いま出てる号の「タケノコの一晩かけるアク抜きは不要」説は面白かった
ほりたてのいい状態のを冷蔵したタケノコじゃないと意味ないというふうにも読めたが
>>12
モーニング「八百森のエリー」に似たエピソードがあるな。芋を低温貯蔵すると甘味が増すみたいな。
低温だと休眠状態になって、糖分を蓄えようとするかららしいが。 レシピ真似してみたいけど味が濃いと言うより味の情報量についていけなさそう
薄いとわかっているのに今回も単行本買ってしまった…
この人のブログは大好きだけどなぜかマンガは買う気がおきない
小林銅蟲 著者近影
単行本かったけど毎度薄いよね
まあ材料費がかかるからしょうがないよねと自分を納得させる
寿司の単行本も出てるらしいが本屋で見たこともないな
小林銅蟲先生 著者近影
食い物のウンチクは嫌いだけど
この漫画は徹底的に自分の好みを追求してるからあんましウザくない
漫画だと切ったあと、あんかけてたけど
現実は直かあ…
カロリー高そうなもんばっか食ってるからでぶってるのかと思いきやすごい痩せてるんだなw
コミックDAYSで1巻が無料だったから、勢い余って2巻も買ってしまったぞ
この漫画ってインターネットが好きな人以外読んでるのかな
イブニング買っててインターネット好きじゃない人も読んでるだろ
俺がインターネットだ!
勢い余って5巻まで買ってしまったぞ!
キャラ描写に遠慮があるからそうなんだろうね
あの編集の方が気になる
もともと广の方が青梅川のファンだった(けど广が先に売れてしまった)ていうのも実話に基づくのかな
めしにしましょうって、上手いこと人気が出ればアニメ化やドラマ化もあると思うけど
その時、作者の「2012年の阿佐ヶ谷ロフトで行われた人間の男性器を食べるイベントに漫画家として参加してた」という
しょーもない経歴が週刊文春とかで叩かれるのかなw
「話題のグルメ漫画家に人肉食の過去!」みたいな感じでw
まああの作者はノーダメージだろうけど
おちんちんは抵抗あるなやっぱり
あと目玉と脳も形が残ってたらきびしいわ
クロイツフェルト・ヤコブ病も恐い
てか、俺カニが駄目なんだよな
だるま先生あとがきに寄稿してなかったっけ
本人公認なら多少の脚色はあれど大筋あってんじゃないかね
新刊にいたアレも元ネタがいるんかね
ライブドアの4コマグランプリで小林が三連覇する前に二勝してるのが二人いるな
室井大資でしょ
原作付きでブレイクって言っていいレベルなのかはしらんけど
しかしバルの過去ログみるにだるま先生のスタジオのキッチン
完全に私物化して好き勝手やってそうだな
これ漫画の方がマイルド表現になってそう
>>43
甲殻類系は実はアレルギーだったってパターンも有るし無理に食う必要は無いかと
この前シレッと混入してたので死にかけた >>51
だるまのっていうか、あいつらのは共有スタジオだし コミュ障オタク風に自キャラ書いてるけど妙に人脈あるよねこの人
色々手を加えたりやり過ぎなところがミスター味っ子の料理に近い
最近リアクションもうまいぞーみたいなのばっかりだし
煮たら身が溶けたとか、くっそ不味いのができたけど死ぬ気で食ったとかも見たい
スキルが上がってきて、派手な失敗はしなくなってるのかな
漫画的には美味しくないよね
昔は風呂で低音調理したりしてたけど
今は普通に調理器具使ってるからな
魚も包丁で捌けるようになったらしいし
漫画的には風呂とかメスの方が美味しいよね
先日、すっぽんの捌き方の動画を興味本位で見てみたが、なかなか凄まじかった
魚はまだいいんだがなあ…
見慣れてるかどうかかな?
すっぽんは山賊ダイアリでもやってたがいきなり首落とすところからスタートだしなあ
そもそも普通の生活してたら魚以外の生き物を捌く機会がない
生きている魚を捌くのは気にはならないが
2本足(4本足)の動物を生きたまま捌くのは抵抗あるわ。
実験で生きたウサギの時は夢に出てきたわ。
すっぽんも捌いたことあるけど漫画の通りだったわ。
今回の新キャラって以降も出るんだろうか? 何かつまらないんだが
「ルンバ」って書いちゃってるのねw
ここは開き直ってメーカーから宣伝費をせしめるだわ
登場人物が何かする話パートとめしを作るめしパートがほぼ独立してるせいで
話パートの内容にあまり興味がわかない
いわゆる材料費無視の男の手料理なんだけど、それを女性キャラにやらせるから面白い部分もあって
でも中身完全にただのおっさんだから、ある意味Vtubaと近いところがあるのがこの漫画だよな
>>70
それはいえてる
ゆずパートは今イチ興味深くないな 作者の元の作風が意味不明(誉め言葉)だから話パートはそれなんだろう
そこにブログでやってた面白料理を漫画にしようって話になった
それをそのままくっつけたらこうなった感がある
おめがと广と馬場だけの最初期のほうが面白かったかな…
作者の昔の作品の復刻版チラ見したが、ヒラコーみたいな作風で訳わかんなかったな
だるまとかみたいに適度に病んでる人間とかに好かれる画風だからな
まだれ先生とおめがには百合な気配があるが、
だるま先生と銅蟲先生の間にもアツーな気配があるのだろうか
現実なんて所詮は糞だからどうでもいい
馬場が帰ったらルンバの電源は切られめくるめくまだれ×おめが百合ん百合ん世界が展開されているんだ!はい。
そういう意味ならデング熱やらかしたときに、無とまだれのフラグも立ってる
腐った話って男同士の恋愛話だと思ってたんだが
現実では男女、漫画内では女同士も腐ってるのか?
よりエスニック&ねっとり方向に走ってるけど、今回はそばもんに出てきた冷やしごまだれそばを思い出した。
いつも過激なのや低温調理が多いけど
今回は普通に作れそうだな
個人で食用カタツムリ簡単に手に入れられるもんかね
野生のなんて寄生虫だらけで火を通しても食う気にならん
別に食用かたつむりくらい買うだろ、金かけないのが売りの漫画じゃないし
>>93
三重県にあるエスカルゴ牧場なら、処理済みのものが通販で買えるよ。
あと、サイゼリヤのエスカルゴはアフリカマイマイだけど、
隔離養殖と加熱処理済みのものが、店舗で調理されてるから。 まあ野食の人とかがガンガン野生のやつ食べてるけどな、銅蟲も大概アレな食材食ってるけど、一応加熱はしてるからまだ安心してみれるが
寄生虫は兎も角、菌やウイルスに関しては大丈夫かなーと思うエントリもある
吉祥寺の輸入食料品店の三浦屋で買えるよ。
肉は缶詰の中で、肉を詰めるための空っぽの殻が別に付いてる。
缶詰は割合小さくて殻が嵩張ってるのな。焼き鳥の串の様なものか。
>>92
サイゼリアのアレはエイリアンエッグに見える。。。。 スペ新作って昆虫食のやつか
変わったもの食う奴らは結構な割合で裏でつながってそうだな
>>93
どっかのスーパーでエスカルゴ売ってるの見たことある
殻と身はそれぞれ別の袋に入ってた 殻と身別々がデフォなのか
身だけ焼いて食えば良いような気もする
作者のこと昔から知ってるとメジャー誌で自分語りをネタにしてるの感慨深い
しかしイブニングからの読者はその辺どんな気持ちで読んでるのかな
>>103
一応イブニングからの読者
ただ、どっかで寿司虚無?とか言うのは見たことがあって
何だこれとしか思わず1〜2話で切った
飯にしましょうの人が気になったんでググったら寿司が出てきてワロタ
ネギ姐さん?は全く知らない
っつーかかさねの作者は何でこんな変な漫画のファンなんだろうと思うと色々闇が… この人のYoutubeチャンネルって知ってる人いる?
水槽の中で肉が泳いでる動画とか上がってるやつでしょ?
今回まだれ先生が何となく何時もより可愛い。
後、ゆずが繁殖して「馬場くん -10000点」とか言われる展開来そう
珍しく話と料理がつながってたな
料理ありき感はぬぐえないが
本誌p324〜325にアタリ線残ってるけど、感情表現の類だと好意的に介錯しておきますね。
ゴーヤが入ってるのが標準のポテトサラダって感覚で笑った
いやスパムも入ってるから美味しいだろうけれども
沖縄の人なのかな
本命作る下準備とは言え普通?のポテサラ作ったのに違和感を感じた
普通に美味いでいいじゃんw
アホみたいに手間かけて作る料理が面白い
佛跳醤スープとかアンコウのお粥とか
ああいうのもうやんないのかな
Wikipediaソースだが神奈川の人なんだな
ますますあの標準ポテトサラダは謎だな
「累」が終わったけど、次回作もアシするんだろうか
>>118
神奈川の人なのか!
母親か祖母が沖縄出身とかなのかな??
謎過ぎる >>118
デビュー作でいきなり売れた人って一発屋で終わる人と
その後もヒット作量産する人と両極端な別れ方するからどっちなんだろうね 作者、20代の記憶が無いっていうのがガチっぽくてよい
だるまも累ほどのヒットはなかなか難しいだろうなぁ、本人の容姿コンプが原動力だから余計に
映画版累はどっちも美人なのが……
土屋太鳳とガンバレルーヤよしこでいいじゃん
>>124
ブスは兎も角醜い容姿と定義づけるのが今の世の中じゃ無理なんだろ、正直特殊メイクでもなんでもすれば良いと思うが
そもそも醜い容姿という役どころをやれる役者が今の日本には居ない >>126
ハイリさんがギリセーフかな
でも年齢がねぇ
ブスでも演技力が上手い女優が昔はもうちょっといた気がするんだけど めしにしましょうらしいよなw
釣り人だと、タイとかスズキのアラの冷凍とか冷蔵庫に
ぎっちりって人も居たりするし。
前半はタメになったり製麺機欲しいなあと魅かれる内容だったが後半はw
フグの無駄遣いw
まあめし〜はこういう半失敗譚もちゃんと書くから面白い
うにのきぬかけ丼は実際作ったけどマジで一機増えるうまさだったな
自炊なのに7500円とかかかって馬鹿の極みだけどw
年に一度くらいは食べてみたいな
ウニの量少し減らしてw
5桁丼w
どつき漫才のカミナリが言うところの「バカの食うもん」の具現化
湯葉もウニも知人関係で賄える身でも絹掛丼は一杯3000円程かかるからなぁ
今回のも興味はあるが原価がやばいww
この漫画立ち読みしたけど「集中線」使いすぎだと思った。
小野式製麺機とニーダー。
ホントにいらん知識が増えるマンガだ。
つか青梅川に任せておくあの大船にのった安定ぶりは見習いたいものだな
一回ミスしてたがあれもそこまでのヘマでもなさそう
河豚をこねくり回して出来たものが河豚味食感消しゴムがたいしたこと無いだと・・・?
广先生の財布は底が見えぬのう
>>145
実際問題人気漫画家の原稿料って1ページで4〜5万超えるからな
4万だとしても、毎回26ページの月2回刊だったら、月で200万
コミックもPOSの分だけで初動6万出てるってことは、通販や電子入れたら
8万は売れてるだろうから、印税で約500万
年収で3000万位は行ってるだろ、アシ代幾ら払ってるか知らんけど 漫画家はもっと稼いでいい
ただつまらんのは消える、それも仕方ない
原稿料では基本赤字で単行本の印税で稼ぐって話もあるけどな
絹掛丼が捗る めしが巻頭になる日が来るとは。最初から雑誌で追いかけてるわけじゃないから以前もあったかわからんが
しかし青梅川はこの後どうなるんだろうな
青梅川はともかくマダレもこの先どうなるかわからんよな
>>144
最近は小林自身もネットニュースでコーナー持ってるからな、地下アイドルと料理を作るというかなりアレなの
それでも安定させるのはなかなかえぐい >>150
アシを4〜5人体制でやると、アシ代だけで月100万近くかかるし、仮に月60枚描いてても一枚3万なら手元には80しか残らない、税金や仕事場の賃料諸々引いたらそりゃ赤字なところも少なくないってだけよ >僕は君を太らせたい!公式 @bokukimifuto
>9月13日
>そしてこれもここだけの話ですが、原作の茸本先生は、あの『めしにしましょう』の小林銅蟲先生が紹介してくれました!
>そしてその小林銅蟲先生は松浦だるま先生の元アシスタント!
>オフィスD恐るべしですね!
当たり前だが、すでに「元」なのねw
銅蟲と青梅川の明日はどっちだ。とりあえず来月の単行本は買うぞ
イブニング最新号、作者の自殺未遂ネタをブッ込んできたか
キャラクター以外は大体ノンフィクションなのがすごい
鷲のポーズじゃなくて、あれは鶴のポーズなんじゃないの、とオモタ
『めしにしましょう』のメシを食べてみたい…
そういうイベントやってくれないかな
>>168
何度か食ってるが、危ういのもあるからな 6巻の扉絵のハロウィンコスプレっぽい無はなんかうまいな
等身高い絵ももっとみたいわ
作者のブログが全然更新されなくて辛い
そんなに多忙なんだろうか
>僕は君を太らせたい!公式 @bokukimifuto
ダンジョン飯とめしを足して割ったような漫画だなこれ
つまらなくはないけど
このクソ忙しいさなかに風邪をひいてしまった…
体調が悪いときに食べる究極の薬膳メシも取り上げてくれい
普通の人間には容易に用意できないような食材が必要になるのでは
>>179
白菜と鶏の大水炊き展があるじゃないか
ひたすら煮込むだけだぞ 漢方をしこたまぶっこんだファッチューチョンがあるじゃない
なおコストは時価
客層がかぶらないからこそ新しい客層を取り込めるのでは
メムメムも秋津もこの漫画の巻末漫画で知って単行本買った
今回のは手間かかってるとは思ったけど食いたいとは思わなかった
暖かい杏仁豆腐プリンにバターって胸焼けしそう
いやする
>>186
スイーツだから好き嫌いが分かれるよね
自分は二重構造の杏仁豆腐とかジャスミン茶のいくらとか
食べてみたいと思った
ていうか実物の写真だけでもつけてくれたらいいのになあ >>187
映画化だー!みたいのは現実とは時間軸ずれてるってこと? 自分の連載1本しか仕事ないのにブログずっと放置だなってことじゃないの
まあ三ヶ月くらいだから、ずっとってほどでも無いが、だるまの新連載企画出しに関わってるのと
他の記事企画とかで忙しいってのもあるだろ、
そもそも社会不適合者なんだから、義務じゃ無いブログ放置でも、連載をちゃんとしてりゃ十分じゃね
>>189
時間軸というか、ずっとアシを続けてるパラレルワールドだぞ。 小林くんとユズって 正直 このマンガに必要ないと思うんだけど
广だけじゃ間口が狭いから料理の話につなげるためにもゴスロリ編集や馬場&ゆずが
必要なんだろ
ところで小林くんて誰だっけ?
广青梅たまにガルシアで回してたころのほうが面白かった
>>195
馬場を小林と間違えて覚えているんだろうよ 名前がはっきりしないのは、たまに臨時でくるアシスタントだな。
でかい兄ちいさい妹の二人組、作業速度がはやいとぼけた男性、あと頭巾かぶった連中
他は思い出せない
編集はガルシアさん、無、そんなもんか
>作業速度がはやいとぼけた男性
この人は亡くなったんじゃなかったか
>>199
本名もでてないのにそこまで知ってるのはすごいですね みんな実在モデルいるの?
俳諧掃除機も中の人いるのかな
>>201
え、そうなの? 乾貨のスープの回が最後の登場だったよね 今見たけど速い人は22話登場で27話で死んだ言われてるな
乾貨のスープの回は30話でここが最後の登場なのは前担当。あと無以外の頭巾連中か
青梅川がアシしながら連載やるなら新キャラとしてアシのアシを登場させる展開もありか。あるいはまくるめ
乾貨のスープ食べてみたいな。
味の余韻が長すぎて疲れるって想像できんわ。
予約が必要だけど、台湾とか香港行けば屋台以外の大抵の店で食えるんじゃないかな>仏跳牆
俺が食ったときは1人アタマ10万円だった@台湾
予約とかなしにファッチューチョン食べられるとか中華はすげえな
なんかありがたみがうせる
いや予約は要るってば
スープだけで一人あたま10万はすごいなあ
でも下手な満漢全席を食べるよりはいいかもね!
予算内で好きな乾物を入れればいいんじゃない
美味しんぼにも仏跳牆の回あったよね
ご自宅で作って奥さんに飲ませてください、みたいなオチだった
干しアワビが高価だがそれ以外はまあそこそこの値段でやれるんじゃないかな
乾物なら干したけのこに干し椎茸、コンビニで買えるビーフジャーキーにスルメと干し貝柱で良し
コンビニで買えるものでドすごい料理を作る編やってくれないかな
>>199
ハンドスピナーのせいで溶けてバターになった死亡描写が三巻にあるな 年末に冷凍庫に溜まってる肉や魚を処理するためにブッダを飛び跳ねさせるか。
今号のゆで汁は「クールブイヨン」なのか「リールブイヨン」なのか