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【松浦だるま】累―かさね― 23【イブニング】 ->画像>2枚
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このスレ必要か?
作者や作品への文句ばかりでもう見てらんねえよ
何がしてえんだお前ら、気持ちわりいな
いま手がけている原稿が終わったら、最終巻についても映画についても画集についても作者はTwitterで語ると述べている。
せめて、最終巻が発売されて暫くの間はこの場で語ってみては?
せめてあと単行本1、2冊分くらいの話は欲しかったな
もう完結したんだしぶっちゃけまくっちゃえよ、だるま
ところでだるま先生及びアシさんたちの食生活はこれからどうなるんだろうか
当面は漫画家を休業しそうだから、アシスタントは他の漫画家のもとで働くだろう。
全体の出来はともかくしばらくは印税収入でウハウハ生活三昧なのかな
保守(まも)りきった、累―かさね― 愛のなせる業。
>>5 作品への批判は仕方ないが作者への妄想が酷いな
累は満足しているけど、野菊にとってはバッドエンドだよな
累に対してのわだかまりは溶けたはずだが、しっかり和解していないので後悔だけの人生
せめて和解してからニナ母に襲われる展開にしてほしかった
事件後ニナ母に面会した野菊は違和感に気づき、累とニナ母が永久交換を行ったことを気づく
ニナ母は出所後、新鋭女優野菊のマネージャーとして余生をすごしましたとさ
野菊は天さんとともに、白糸さん夫妻のもとで穏やかに暮らしている……そう信じたい。
成長過程のトラウマや紡美に刺された箇所が箇所だけに、子宝は無理かもしれない。
が、その分ずんださんの子孫をこよなく愛して心の傷から回復して欲しい。
野菊はこたつとしょうゆ瓶とねずみ花火を与えておけばおそらく生涯幸せに
過ごせるだろう
いちおつ
日紅や朱磐村の成り立ちとか回収すべき謎がいくらでもあっただろ
それが一番納得できない
最近は累自体に言及しなくなったし一体どうしたんだよ作者
>>30 いま描きあげている原稿が終われば、原作についてもTwitterで言及すると述べている。
まずは、その言い訳を聞いてからでも遅くはないかと。
(⌒-⌒; )ナンヤネンコイツ
ポエム川柳までするようになったらもう終わり(真理)
ニナ母のやったことは母親としては当然なんだけど、後味悪いな
せめてニナ父には事実を知ってもらいたかった
正直作者が超露骨に演技面ばかり褒めて累のビジュアル部分にノータッチだったりする点が胡散臭すぎるんだよなぁ>映画
そもそも主演2人のファンである件も含め贔屓感強いし
前スレで映画のことばっかみてるから演劇のターン多かったんだろうなって聞いて納得してしまった
結末自体はいいオチだろうに過程がクソとか珍しいことになった駄作だった
>>27 満足しちゃったら復讐にならんからそういう救いはないほうがいいな
しかし、雨野さん関連だけでも触れてほしかったなあ
ツイ絵川柳でさえ事件後と思われる雨野さんがいないという
私の中にみんな居る発言に対して普通に応えられるんだから、もう真実を幾辺りから聞いてるとしか思えないんだし、失望したけど見直したぜ!とかほしかった
Yahooニュースへのコメントも「太鳳より芳根かわいい」が目立つ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000110-dal-ent 映画の中でも累に見えることは決して無い「原作」ではなく「原案」の映画
累役をゆにばーすのはらみたいな女が特殊メイク付きでやってたら評価できたんだが
醜女の役をどう見ても美人にしか見えない女優がやるってのは
古今東西見られる手法ではあるが主人公でしかも美醜がテーマの
作品である以上妥協しないでほしかったわ
世間では原作知らない人の方が圧倒的に多いから奇形に拘る必要は無いと考えたんだろうな
しかも本当に奇形を使うと奇形に対してネガティブな話だけに世論の攻撃も怖いし
逆に映画から原作に入った人は漫画の累の顔がコレジャナイに見えるかもな
昨日の完成試写会の感想でサロメがよかったって意見が結構あったけどなんか衣装が和風サロメで暁の姫ぽかったから作者のなかでもう暁の姫を描ききった感覚になっちゃったとか
現実にはいないような妖怪顔にすればよかったのに
顔に傷があるだけで醜いと差別されまくる方が
該当女性多くて酷いと思うわ
しかも事故か事件によって出来た怪我にしか見えないし
>>43 せいぜい3時間程度しかない映画とストーリー全く同じわけねぇだろw
>>39 命をかけてとか大袈裟だな。
ビルの屋上から頭から落ちていく投身自殺未遂をリアルで演じたのなら評価するけど。
>>42 映画と原作である程度は辻褄を合わせるために、敢えて『サロメ』の衣装や世界観を『宵暁の姫』のそれに近いものに変えたのかもしれない。
それは暗に幾先輩や天さん、雨野や野菊の存在を全否定するものになる訳だが。
誘が亡くなる直前の千草の顔を奪って永久交換してたら
千草は誘の若い身体を得て生き延びられたのかな?
誘が若い頃の千草の顔と体を手に入れることが出来るとかならともかく
千草が誘の顔と体で生きていくって誰得なんだ
むしろ千草は今まで以上に朱磐で生きづらくなるのでは?
朱磐では息をする事すら許されない忌み子と入れ替わるのだから、生きるなら村人の目をかいくぐってでも外へ出なければならない。
>>49 誘得
誘は千草を生かしたがってたし
まぁ誘的にも自分の生命力だけを千草に移せるのが理想だっただろうけど
誘すら最後はテキトーに投げたから
こうやって考察というか妄想の余地があるのがいいのか悪いのか
最初は面白かったのに途中で中弛みして
最後の方でまた面白くなってきたなっと思ったら
内容説明がされてないままのオチ
なんか勿体ないな
後半もう1〜2巻あってもいいよな
作者が映画に引きずられて呑まれてるの丸わかりなんだよなぁ
誘の扱いすら雑だったしな誘にすら飽きたんだろうかと思った
とりあえず後で原作に関して何を語るのかを待つわ
商業化ムリでも小説で完全版出すってツイしてたんだよなぁ<作者
オマケ小説付けた13巻あんま売れてなかったっぽいんで諦めたんかねぇ
特装版は買わなかったが完全版小説出たら買うだろうな自分は
でも全部漫画で完結させるに越したことないんだよ
完成披露試写会行ってきたけど、へたに原作に流れを沿わせず、映画として話を再編しているのがよかった
宇野さんをあの展開で挟むのは無理があるから、むしろ下手な代替キャラが出て来なくてよかったと思うよ
芳根京子に関しては、生まれながらに醜い容姿である
というより「淵透世と似ても似つかないが故にクラスメイトからいじめを受け、顔を上げられなくなった少女」という方が映画版の方がしっくりくる。
事故で頬に大きな傷を負ったことで口裂け女になる=化け物として扱われるっていう設定なんだと。
観てから評価を決めたらいいと思うよ。想像していたよりずっと完成度の高い映画だった
>>59 その設定だと誘と透世の関係はどうなんの?
ツイッター凄いなー
この人、糞真面目すぎる性格なのかちょっとアスペ入ってるのどちらかだわ
もっとソフトな大人の世界に相応しい言い方があるだろうに
白黒ハッキリさせないといけない!具体的に言わないと気が済まない!みたいな熱意が凄い
披露試写会に月刊ムーのTシャツで行く時点で女捨ててるというか男オタクみたい
ツイ見てきたけど、別にそこまで極端な意見は言ってないのでは?
「作家を神様扱いしないで」という意見はすごく良いと思ったけど
ヒット作家になってチヤホヤされてるうちに、性格や精神が徐々におかしくなってく
作家は実際にいるし、誰かに向けて、というよりは、
自分を見失わないように、自身への自戒を込めて呟いてる印象に感じた
累の映画化に関して相当妥協したって話してんのかな
本当はこういう風にしたかったってのがあったけどちょっとでも我を通そうとすると企画自体が
オジャンになるからかなり折れた
と言ってるように見える、実際の意図は知らんが
自分は口出したかったけどその力なかったから作家関係ないから叩くなって自衛に見えた
映画より作品語ってくれてええんやで
ツイート読んだけど上のコメントのようには思わなかったな読解力がすごい
ここまで作者が原作についてなにも話さないのが不思議で仕方ない
>淵透世と似ても似つかないが故にクラスメイトからいじめを受け、顔を上げられなくなった少女
それが納得行くレベルの描写なら理解を示すが、
話を聞くだけだと親に似てない程度で原作レベルのいじめが発生してるとなると正直不可解に見えてしまう
>>56 読者としてはむしろ商業よりもか編集の手が入らない自費出版でやって欲しいところ
同人扱いで個人でやるのならつまんなくても作者の能力だけの問題だし
商業本編と切り離した扱いの方がやりやすいし、矛盾してもパラレル設定ですって体にしとけばおっけーって寸法よ
最終章をソードマスターヤマト並みにぶん投げたのは作品に対して思い入れ無くなったのかな
>>68 ひと月ほど前にこんなツイしてる
自分の作品、全巻ザラッと見直すだけでも反省がすごいな。反省が背中をのぼってくる
作者の中じゃガチもんの失敗作って扱いなのか、誰かにそうじゃないって言ってもらいたかったか謎だけどさ
しかしこの終わりまでの酷さは本人なりにベストを尽くしたけど失敗作になってしまったっていう次元じゃないしな
オチは付いたとはいえ完全に丸投げエンドだろ
「映画告知がひと段落したら(作品について)Twitterでガッツリ語る」みたいな予告はしてる
本来、作者の作品解説なんて絶対に映画宣伝中にやるべき行為なんだけど
それを意図して避けるってのはやっぱりマイナスになるような話なんだと思う
>>73 実写映画を超えるシナリオを作ろうとして挫折した感がある。
誘と透世が入れ替わるという展開も、日紅の成分が未知の水銀系金属と血液という設定も、累が母親の辿った道を作者の中では「実写映画を上回れる」ものだった。
が、「妄想は得意だが、想定が不得手な傾向が強い」作者では、それらの展開や設定を繋ぐ線を上手く引けなかったのだろう。
母親同士の入れ替わりも逃亡計画も日紅の正体も、妄想と同じくらい想定が出来ていたら、点と線が次々と繋がって見事な幾何学模様を描いていたのかもしれない。
>>66 もしそうだとしてもそれは大人として言ってはいけない事ではないの?
しかも上映前だよ
せいぜいあと十年後くらいに
今だから話せるあの時の事、とかならともかく
まあ今ファンが聞きたいのは原作に関する話題だろうけどどう転んでもいい話にはならなそうだし
映画終わるまで自重してんのかね
ネタバレ踏みたくないから遡らないけど
なんでだるまちゃんツゥイッターであんなハッスルしてんの…
そんなに映画酷いのかな
あれ観に行くのは層が違うからそこまでわるい意見でないだろ
それより打ち切りエンドの累について語れ
映画なんてストーリーじゃなくて
芸能人のお遊戯会だしな
それそれ。
人気アイドルや女優俳優つかって
話題作りして
彼らのファンが観て「○○さん良かったですーミャハ」するだけ
試写会のレビューちらほら出てるけど
ミーハーは○○さん良かった―
原作ファンはやっぱり累に違和感
でも映画化ドラマ化でそんなミーハーを釣らないと人気を喚起できない現実。
そもそも原作厨は少しでも原作と違うと「原作と違う!実写最悪!」て文句言いだす人たちだから累に限らず
好意的な原作ファンだって全員みてくれるわけじゃないことを考えれば圧倒的に数が多い原作未読層にも響くような作りにはなるよな
まだ映画みてないから内容についてはなにもいえないけど
時間の都合で入れられないキャラや展開についてはある程度理解は示せるけど、
「累が元来の醜女である事に由来するコンプレックスや渇望」は原作一番の主軸として
削るべき要素であったかと言うと疑問だがな
だから、原作のテーマを美醜から変えて、内的葛藤の克服にしたのかな??
映画化されると聞いたときは よくある原作が良くて映画がイマイチなパターンかなと思ったけど
原作がイマイチで映画のほうが良いパターンになるんだろうか
美醜もそうだけど、世の中にある全てのコンプレックスは内的葛藤の克服である程度は何とかなる部分もある。
その部分に着目した事自体は評価したい。
ただ、作者の欠点とする要素がどんどん描写の中に求められるようになる展開だったため、精神的にどんどん追い詰められていって、最後は丸投げしてしまったのかな? と。
原作と設定が違うのは別物として観ればいいだけの事だかその映画内で不自然さがないか気になる
親と顔が違うのは原作同様に親も顔を交換してたからとして
原作みたいな奇形でもないのに顔が違うと虐められるのは分からんな
やはりベースが普通に美人なだけに美醜に関する部分の説得力が弱すぎる
累の設定自体は実写が映えそうだなと思うから何パターンかみてみたい
野菊登場以降をただ原作に忠実に再現したら物語として破綻しそうだからそこは製作スタッフごとに改変したり補足したり
キャストも演技力より容姿重視で選んでみたり特殊メイクで頑張ってみたり
映画公開の2日前にファンミーティングを開くそうな。
そこで作者は色々語るみたい。
言葉であれこれ語るより漫画内でしっかり描けよとしか…
あのさあ、作者の言葉を聴きたいファンもいるんだろうから
人前に出て喋る事がすべて無駄になる訳ではないでしょう
作者もツイで「編集部は作品の売り込みにすごく頑張ってくれてる」と書いてるように、
作品・作者のアピールの一環としてイベントを行ってるくらい理解できないの?
ここで作者に噛みつきまくってる人って実は嫉妬してる他の漫画家なんじゃねーの?
叩き方が粘着質すぎて傍から見てると本当にキモイよ
いや自分も作者への過度の人格批判はどうかと思うが今言われてるのは応援してくれるファンの
気持ちを裏切ってあんなブン投げエンドにした責任や説明はどうしてくれるんだって話やろ
流石にあんな形で終わらせるのは作家として不義理だろ
どんな事情があったか今後語るかも知れんが
便所の落書きで何言ってんだか
今まで期待して金払って買い続けてきた人たちにこんな風に叩かれるような展開にするのが原因だろ
途中まで絶賛だったんだから
いきなり他の漫画家の嫉妬認定とか意味不明なんだけど…
漫画家なんだからちゃんと漫画にして表現して欲しいしそれが無理ならせめて小説にしてくれ
実は累が打ち切りで色々描ききれなかったんですって言うなら納得するし同情もするけど
まあツイ見て人格批判する自由があるなら持ち上げる自由があってもいいんでね、とは思うわ
しばらくは人格否定のターンだったからリバウンドきてんじゃないの
ストーリーに関しては賛否両論でも伏線壊すわ派手に省略するわで散々な部分は誰も良しとしてないだろう
その不満が積もりに積もって作者叩きにまで発展したのは仕方がない事だ
せめてそうなってしまった明確な理由が分かればな
ファンミーティングや『怪談累ヶ淵』のトークイベントなど、作者はあちこちで自分の思いの丈を語る場に登壇するようだ。
腹の底に溜めていた何かを話す事で発散する気でいるのは確か。
願わくば、その何かを作品に昇華して欲しかったし、昇華出来なかったなら理由を語って欲しいところ。
>>83 累が朱磐村で「復讐される前に最後の舞台を演じさせてほしい」と野菊に頼んだときは
心置きなく舞台を演じきってから野菊やハブさんの犯罪もすべて自分一人でかぶって死ぬんだろう、
そして、ニナ母にとっても娘の復讐を果たせるような形にするんだろうと思っていたけど、
ニナ母が手を汚すことにはならない形で死ぬ方法を考えているだろうと思っていたので
累が生きつづけるうえニナ母が非業の死を遂げる結果になったのが予想外だった。
ゆうきとの対談とかは顔隠しやってたのに今回は顔出しOKってこと!?
映画化したからってデブのくせに調子乗り過ぎだろ。
ファンからの質問タイムあるなら伏線放り投げと駆け足ENDについて誰かズバリと聞いて困惑させてきてくれw
小林銅蟲のトークショーとかイベントでの顔出しは何回かやってたよ
ネットでの顔出しをやってないだけ
マクベスまでは最高だった
なんでこうなったの・・・結構悲しい
実はライザップで劇的に痩せて美人になってるとかなら面白いんだが
確かふくよかなだけでブスではなかった気がする
そしてトークの最後に我慢できず怒りが爆発して今回の経緯を暴露するとかな
>>104 ニナ母満足したかもしれんが、累にゃあんま堪えてないんだよなぁ<永久交換
作者の中じゃ満足してそうだけど、ぶっちゃけぬるい
>>109 累自身がニナ母の魂を救済する祐天上人の役割になったのかな。
野菊とハブさんは誘と透世の真相を知ったことですでに救済が済んでいるようだし。
太いけど不細工ではないから痩せて垢抜けて綺麗になってたら面白いよな
まあトークショーとか行かないけど
原作に関しての話は実際行ったファンの報告待ちになっちまうのかね
万人に向けて漫画がこうなった経緯とか理由とか教えてほしいわ
>>97 以前のスレではずっと
この漫画が一番好きだと発売日にキンドルで観てマンセーしまくってましたが
今ではアンチと化してますわよ
最終章になってポツポツ不満はあったがほぼ最終回まで批判がないスレだったのに
最終回で間違えるとこうも擁護のない流れになるのかと感心した
金返せ最後の最後でクソとかゴミを作り出すなダンマリで通そうとしてんじゃねーよ
誘のいらない回多すぎだ
累で累に飽きてるとかどうしようもない
ここまで補完しろっていわれてるのは期待が大きかったんだろうなって悲しさ
以前は穴だらけ突っ込み所だらけでも面白かったしな
マクベスあたりまでは絶賛意見ばかりだった
それ以降不満が目立ち始めて最終章はもうこの有様って感じ
ファンがアンチ化するのをリアタイで見て来た気分
最後まで面白い漫画も少ないけど、何か途中で才能が飛んで行った感じ。
漫画じゃなく、作者が意識されて叩かれ始めたのは、
漫画内での整合性よりも作者の我みたいなのが不自然に際立ってきたからだと思う。
そういや昨日呪詛は良くないとか関係者がとかよく分からない事を口走って
ツイ消ししたみたいだが、映画か原作界隈で
なんか変な流れあった?
文脈的に映画関係者に非難コメント来て擁護してんのかと思ったが
ツイッターでの映画版へのツイート見てると累の顔について「傷があるだけ」とか「口が裂けてるだけ」とか言ってる人が結構いるけど
現実的に考えるとどっちもとても「だけ」って言える内容じゃないよなましてや女子の顔だし
原作の累の普段の表情は恨みで人を殺せるんじゃないかとおもえるほど劣等感で厳しい表情してるからそれが映画ポスターで再現できてたら映画版だと美への執念が云々て言われなかったかもな
まあでも世間の女子も顔に傷のある芳根京子と無傷のドブスどっちの
顔になりたいかって聞かれたら大抵前者を選ぶのでは
しかも今時直せそうなレベルの傷だし
映画が顔の傷のみで成り立つ点については
上でも言われてる「ブサくないのに親の顔に似てないだけでいじめ」という幼少期の前提が不自然な件とか
原作での「自身本来の醜さ」という累の一番の原動力が消えてしまった事とか
そもそも作者の主演女優大好き発言から忖度に見えて仕方ないとか
色々問題を孕んでいると思う
じゃあ今度はネット動画版累として絶世の美女と奇形レベル醜女を使って誰かが作ってくれることに期待だな
映画版とはまた違った作品になりそう
>>118 全文読んだけどなにを伝えたいかよくわからん内容だった
↓
作家と出版社、作家と実写化映画、そうした関係において作家は配慮されるべき点はあれど、それはお互いにそうなのであって、作家は神みたいな扱いをされる存在ではない。
ビジネスにおける取引先のようなもので。漫画や映画の当事者よりも、取り巻く周囲やお客さんにまだ認知されてない気がする。
鳥山明先生のようなただでさえ神クラスになれば別かもしれんけど。
それでもまだ「作家が虐げられている軽視されている」ケースというのは存在するのであろうし、それはそれでしっかり解決するべき問題です。ただ、そうした問題の揺り返しを感じている。「作家・原作は尊重されるべき」ではあるが「作家・原作は何を言っても良い」ではない。
というのも、作家・原作が実写化作品に対し万能であると思われているケースが私まわりだけでも数件見られた(と言ってもこちらをすごく大事に思ってくださってのことだが)ことや、
映画製作サイドが本当にこまめに気を遣ってくださることから、何か全体が極端な方向に向かっているのでは?と思ったので。
映画に関してはあれじゃないの?
そういう顔面崩壊系の障害者団体に文句言われるからじゃね
アニメの学校の怪談も怒られて第三話なのに急遽総集編に差し替えられたじゃない
>>119 だって借金してでも整形手術すれば舞台に出れる顔だし
口紅使って危険を冒す必要がないんだわ
原作の累も整形すればあれ普通程度の顔になるよなあと思う
初期はいかにも化け物レベルって感じだったけど終盤はちょいブサくらいの作画になってたし
圧倒的な劣等感がなくなって憑き物が落ちたからかもしれないけど
キングダムのPVみたいな短いのでいいから誰か原作準拠の実写版とか作ってくれんかな
>>126 原作はさすがに無理
なんせブスではなく奇形だから猿を美女にするくらいの超難度だぞ
頭蓋骨割って幅を2/3に詰める時点で生命的に危険過ぎる
原作通りに累の顔を再現したら一部の原作ファン以外見にこなそうだな
ツイッター上ではよく再現した!とか褒められても映画館に客がこない展開だわ
>>123 すごく分かりやすい文章だけど、どのへんが意味不明なの?
>作家は神みたいな扱いをされる存在ではない。
ツイやブログで漫画家の取り巻きやってるような連中の中には、
「漫画・アニメ・ゲームの世界が人生の全て!」みたいな狂信的なオタクもいるから、
そういう行き過ぎたファン行為はちょっとどうなの?って言ってるんでしょ
>作家が虐げられて軽視されている云々
無能、無神経な編集からモラハラ受けてしまうクリエイターもいるけど、
ヒット作品を生み出したからといって、どんな行為や発言をしても良い事にはならない
作家側もちょっと古い意識を変える必要はあるんじゃね?
…大体はまあ、こんな感じの事を言いたいのかなと普通に理解できたけど
今朝がた見た愚痴ツイート。
これは消すだろうと思ったのでコピペしといた。
言ってる事はともかくこーいう事をひとつひとつ裏で解決していくのが大人なんだけどね。
どうしても辛かったら親しい友達に相談するとかね。
いい歳してツイッターで愚痴やら不満を書いて消すとかいいかげんにやめろよ。
コミュ障のメンヘラかよ。
松浦 だるま? @darumaym ・ 2時間2時間前
今日はイラスト仕事は面白かったしいいお知らせを受け取ったりもしたけど、
仕事以外では本当に疲れた。何しててもそればかり考えてしまうし、憂鬱が抜けない。
結局どうすればよかったんだか。悪い人なんかいないのになんでこうなってしまうんだろう。
松浦 だるま? @darumaym ・ 2時間2時間前
作品対していろいろ言われたりは平気だけどリアル人間関係におけるストレスって逃げ場が無い。
どうすればよかったのかずっと考えてしまう
やはり人間関係で何かあったんだな
映画化に伴い付き合う人も激増してだろるし
それが直接漫画の不振に繋がったと
ハブフィルター発覚辺りで何かが起こり始め最後は耐えられなくなって早々と終わらせたみたいな
>>131 うわぁ
作者のTwitterに張り付いてわざわざコピペしてくる神経に引くわ
そこまで偉そうなことここに書き込むぐらいなら直接言ってくればいいのに
>>131 アンタ、ココに書くんなら作者にカウンセリング主体の心理療法やってる心療内科行っとけってツイで返しときなよ
作者のツイ持ち出しくらいはわりとよく見るから
まだ擁護するだけのファンがのこっていたことに何だか笑う
個人的に大変な事もあるかも知れんけどわざわざツイ消ししてまで書くのは構ってちゃんかよと思う
新作の事考えるのもいいし作品批判で消耗しなくてもいいんだけど累が糞化した説明や補完はなんとかしてほしいわ
補完とか絶対イラン。
つか日本橋や木城もそうだが、ネチネチ路線で自分が話(ストーリー)を無駄に複雑かつ破綻させてるだけだから、補完なんぞ単なる根掘り葉掘りな流れになるだけ。全く意味なし。
>>133 そういうのは近くのリアル友達が助言してあげる事ではないの?
だるまちゃん、あんまり勢いでツイで書かない方がいいよぉ、とかね
周りにはそんな気使いしてくれる人も相談に乗ってくれる人もいないのかと
Twitterを通して見える作者の気質を考えると、心身ともに追い込まれない限り、家族にも親友にも本当の事は言わないのでは?
無意識のうちに『良い子ちゃん』を演じる事で普段は周りからの軋轢から逃れている。
が、時に自主性が見えなくなるくらいの八方美人になり過ぎて、他の人間関係が見えなくて、却って周りから浮いて孤立していく傾向があるのではないかと。
フラストレーションが溜まって、累のように時にキレて周りに引かれる事も多々あるのかな? と。
何呟こうが自由だろうけど、仮にも有名人で個人の裏垢じゃないんだから内容がアレで作品もグダグダだとなにやってんの?と叩かれる要素はあるわな
愚痴だのそういうのはネットにばら撒くんじゃなくお友達に話しなさいな、と
>>131 メンヘラとまではいかないけど、面倒くさそうな人だな。
創造活動でメシを食う人間が繊細なのは感性が豊かで良いことだけど、
肩肘張って生きてそう。
みんなにとって一番好きだったのってどの辺り?
個人的にはニナが植物状態になってから朱咲になる前までが好きだった
朱咲になってからは...同じこと繰り返してた感が出始めちゃったからなぁ
個人的には、幾という状況変換の切り札が出てきたあたりかな?
我儘を言えば、幾は土壇場まで咲朱の正体が累である事に気づかないまま、誰にも善性を以て接する人間性と挫折から立ち直るまでに鍛え上げた演技力で累を翻弄して欲しかった。
野菊の監禁も、細やかな違和感を抱きながらも咲朱と婚約した雨野に暴いて貰いたかった。
作者が真実を語るのはこの業界を去ってからだろうな
今下手な事を書くと問題の相手に察知されるし
なんか誘が男に目がくらんで破滅したように作者も映画に目がくらんで破滅した感じだな
>>142 「星ひとしずく編」の始まりのあたり、ハブさんと将来について語り合っている場面。
これから母親以上の華やかな大活躍でいろんな賞とか取って地位と名声をつかむのか?
という期待でワクワクさせられた。
たとえ虚飾でも最後に破滅するにしても、それまではうんと華やかにきらびやかな場面が見られると思ったのに…
星ひとしずくが終わったあとの咲朱に対する評判は幾のおまけみたいな「もうひとりの人」…
でも、わりと最近の、121話で野菊が永久交換してもかまわないと言った場面も思いがけず良かった。
野菊にとっては美しいとされる者も醜いとされる者も異形でしかない、と言った場面。
これは幾さんでなく野菊が言ったから累の心に響いたのだと思った。
テルマエ・ロマエの作者も映画は成功したけど実写化については肯定的な発言してなかったしなぁ
簡単にまとめると
・本人の知らない所で実写化がきまり事後報告
・映画で得た収入は100万程で同じ100万稼ぐなら60頁位の読み切り1本描く方がよっぽど肉体的にも精神的にも楽
・映画のためにテレビ出演させられるも宣伝だから長時間拘束されても出演料無し
・勝手に決められた度重なるテレビ出演でスケジュールがカツカツになって執筆に支障が出た
劣等感の塊だけど、銀魂の空知ほど突き抜けることが出来ないし、バカッターやってるからそれを垂れ流してしまうって感じ。
ぶっちゃけリア充以外はSNSやっても意味ねぇから、松浦も作品の宣伝とか最低限だけ呟いてそれ以外しない方がいい。
>>141 野菊が逃げた!かな。
でもその後の幾さんとの描写というか会話がなんかヘンチクリンで
あまり盛り上がらなかったのです
まぁツイで言うべきことと言うべきではないことってあるからな
叩かれ要素は増やすもんじゃない、もう宣伝botにでもなった方がいんじゃね
累について語ってどうぞ
確かにこの作者は八方美人で本来の自分の主張や欲求を我慢しすぎてそれを発散できずに
自我が抑圧されまくってそれがある時一気に来てしまうタイプに見えるわ
漫画やツイを見る限り自分をとことん悪い方に追い詰めてしまうタイプって印象
昔から素を出す事が許されなくて精神面で頼れる人間がいない環境だったのかね
累の漫画もそういう気質のせいである時点で限界を迎えて駄目になったのではないかと邪推
ニナ母化した累は見た目こそBBAでも中身は若いままなんかね?
それならまだまだ子供が産めそうな気もするが
けど産まれた子供はやっぱあの顔になるんだよな
体も年相応に老けてると思うぞ<ニナ母と入れ替わった累
中身そのまんまなら、よっぽどじゃなかったら半世紀は生きるぞ
でもなんか、永久交換は背格好の似た人間のみに適応されると勝手に思ってたからびっくらこいた
いいように使えば体を乗り換える不死の魔女ポジションになるよね
そういや累は監禁してた野菊が逃げ出すまでは顔の完全交換する気満々だったんだよなww
>しかし映画版が単なるつまらない「原作の再現」ではなく、
>個の作品として真剣に「原作の再構築」として作られていて本当に良かった。
また余計な事呟いてる
ほぼ原作通りの設定でラストだけひねりを加えたデスノートは大絶賛されたのに
えー、最終巻なんの補完もないのかな
小説で補完でも買うのに(漫画で描いてほしいが)
画集とかいらないんだけど
>>157 野菊の半生知って現実知ってやめたよな
見た目美しくても幸せになれるワケじゃないんだって
やっぱ登り詰めるトコまで登り詰めてからソレ悟ってほしかったねぇ<累
てっきり納得済みの上累が野菊に殺されて
自首した野菊が裁かれるのを想定してたからなんつーか意外というか
作中一番非がないニナ母にそんな役割当てなくてもとは思った
ニナ顔累と野菊の親交深めていく感じ好きだったんだがなあ
>>156 完全交換こそ、上手く使えば日紅の正体と朱磐村のルーツを明かすこの上ない設定に昇華できたはず。
それこそ、かつては『不老不死』を成就するために用いられた秘術だったという設定があれば想像力をかき立てられる。
もっと民俗学的テーマを生かした話になってればなあ…勿体無い
なんていうかアーティスティックな方向に進むと駄目だよね漫画は
岡野玲子のイナンナ並にゴミ過ぎる
つげ義春の漫画って駄目だったんだ……
へぇ…………
累の終盤は独り善がりなだけでアーティスティックにもエンタメにも何にもなれてない気が
やや難解でマイナーでも評論家受け良くてカルト的人気が出るタイプの作家なら全然いいが
累は結局何にもなりきれなかったのがなー
さくらももこと顔そっくりなだるま先生には今後も頑張ってもらいたい
だるまさんの友達って小中学生男子なのかな
30代女性にあんなプレゼントとかありえない
冗談でも引く
今週のイブニングの描きおろしは雑誌のサンプルページで無料で全部読めた。
>>158 月が藤原竜也の時点で違う感満載だけど、映画のデスノートはオマージュとして良く出来ていた。
しかし、長いストーリーを2時間でまとめる為に、すっきりと脚色したのに、
想定外のヒットで、よく解らない続編を作った辺り、
商業映画制作は、何のポリシーも無いんだなって思うた
原作者として宣伝したり褒めたりするのは普通だろうが何度も何度も流石にクドいわ
何か病的なものを感じる
映画は良い映画は最高と自分に言い聞かせないと平静を保てないのかもしれない
映画化で周りの環境が大きく変わり理想と現実が大きなギャップになったんだろうな
せめてマンガが終わってから映画化できれば良かったのに
やっぱ男脳優位なアスペなんだろうなぁ<作者
同じコト飽きるまでずーーっと繰り返すとかさ、似たような服装ばっか描くとかさ、今まで見たり読んだりしてきたストーリーばっかつないで物語作るとかさ
>>173 わかる
何回同じこと言えば気がすむんだろうな
ムーTシャツとかはただの変わってる自分アピみたいなので男女関係ないだろ
そういう子供っぽい所がモヤっとするんだが…
というか漫画が面白かったらこんな細かい所まで突っ込まれなかったろうにな
原作と映画は別物、というのなら映画マンセー女優マンセーの呟きは控えて原作のグダグダエンドについてなにか説明してほしい。
てか、現実逃避ツールにしてるだけなんじゃないかねぇ<映画マンセー女優マンセー
映画のラスト良かったんで漫画も一緒にしちゃいましたテヘペロやりそう
>>177 単なるこじつけじゃねぇかw
全く男女関係ねぇw
今までの表紙ぜんぶ眺めてから改めて最終巻の表紙を見ると、線も色の塗り方も粗雑に感じるのは私だけか?
漫画の絵も尋常じゃなく荒れてて情報量も少なかったしさっさと終わらせて累の原作から
離れてえーーーっって意志を感じる
作者が現実逃避に走った結果が、辻褄合わせすら放棄した意味不明のラストだろう。
現実逃避で誘にのめり込むも、『漣の糸』が事のほか悪評で、13巻もコミックスのみの方が売れてしまった。
小説家の道を模索していた作者は、これで完全に心の糸が切れてしまったのでは?
>現実逃避で誘にのめり込むも、『漣の糸』が事のほか悪評で、13巻もコミックスのみの方が売れてしまった。
小説の評価はともかく、普通何も付いてないコミックスと
何かしら付いててちょいとお高い限定版が出たら
数として売れるのは間違いなく前者だと思うぞ
>>186 作者は、小説付きの特装版も特典なしのコミックスと同じぐらい売れると予想していたのでは?
『誘』が好評だった事もあり、今度は渾身の力作をコミックスと一緒に読んでくれる筈だとタカをくくっていたと思われる。
実際は、自分のようにネタバレを知った途端に幻滅した読者が多々いた訳ですが。
>>175 男脳アスペ納得。
映画の良さを延々と繰り返すあたりはアスペぽい。
あと、この人のツイッターからは女性らしさがまったく感じられない。
試写会で綺麗な人達と会うのにムーのTシャツとか終わってるよ。
感性がキモオタ男と同じだから、
知識豊富で面白いネタや設定は思いついても、中身が魅力的なキャラを描けないことに納得。
こんなに実写推してる原作者いないって嫌味じゃないのかねえ……褒め言葉と取ってるっぽいけど
元の文章を読めばもしかすると褒め言葉なのかもしれないけど
Twitterから推測するに、作者は明らかに『社交辞令』と『建前』が分からない傾向があるように見受けられる。
つまり、どちらも本音だと受け取ってしまう。
この様子では、映画の公開が終わった後で更に精神的なダメージに見舞われそうだ。
喪女って>完成がキモオタと一緒なんだよ
そこは許したれ
作品についてはあらかた語りつくされたしな
もっとまともに語らせてほしかったもんだ
どうも作者のtwitterに問題があるとしたい人がいるからね
>>195 作者の服装とかクッソどうでもいい事に
延々と粘着し続けるあんたも相当に気持ち悪いよ?
>>194 自分も普通にオタ女子なんだけど、別に作者のツイ見ても何とも思わないよ
上で男性脳がどうたらと話題に出てたけど、ものすごくどうでもいい事に
しつこく粘着して絡み続けてる人のほうがよほどアスペだし男性脳的だと思う
なんとも思わないのは重度のオタ女子だからなのでは?
ツイッターの内容云々よりこんなクソな終わらせ方して全く補足もなく責任も取らない
その姿勢を叩かれてるだけじゃん
いつもすぐ飛んでくるageっぱなしの過激派擁護ヲタ女子はちょっと落ち着いて
少なくとも数多くの大衆が訪れる完全披露試写会で、いきなりムーのTシャツで登壇する光景は、別の意味で疑いと悪意に満ちた目で見られるけどね。
スタイリストを付ける費用をケチるくらい作者が蔑ろにされているのでは?
こう疑われても不思議ではない。
いい歳した大人が公の場で中二病丸出しのカッコで出てくることは普通の感覚じゃないんだよなあ
私生活ではなにしてても自由だがそれを公衆の面前で自ら晒すもんじゃない。
もしかしてムーTは作者のささやかな抵抗だったかもな
原作の終わらせ方やツイの内容からしてまともな精神状態とも思えんし
座談会とかサイン会ならまだしも試写会でそんな変な格好はドレスコード的にどうよって感じだし
ちょっと常識を疑わざるを得ないなあ
ささやかな抵抗として変な格好したとしても傍目には常識なさそうな作者だなとしか思われないんだよなあ
もうずいぶん前のことだけど、小林よしのりがどこかの大手の出版社(ひょっとしたら講談社かも)
の漫画関係者だけのパーティに出席したときのことを書いていたけど、
小林以外の漫画家たちはほとんどがみすぼらしい普段着姿で料理に群がって夢中でガツガツ食っていたので社員とはすぐ区別がついたとか。
アメリカでもIT関係なんかの大物連中は普段着(と言っても高価なブランド物)で平然と公の場に出てくるけど
それは「俺はクリエイターであり社畜とは違うのである!」という自負かららしいが。
自負じゃなくて社会慣れしてないだけだろ
小林がアホでそれも見抜けないだけ
漫画家でもお洒落な方はお洒落だったりするからね。
自分の知っている限りでは坂本眞一がそうかな?
ファッションも私生活も作画センスに比例して洗練されている感がある。
『この世界の片隅に』の試写会で、こうの史代が地方の零細企業で事務を担当している風体で出てきた時には驚いたが、だるま先生は悪い意味でこれを超えてしまうとは。
いいじゃん、アートで
漫画太郎とかが普通にビシッとスーツ着てきたらそれこそ幻滅するわ
漫画の表紙絵が好きだから画集興味あったけどそっち(画集)の表紙が微妙
マンガ家のイメージってあまりオシャレってのは無いな
仕事柄部屋に閉じこもるからオシャレする必用も無いし
売れなければそんな事に回す金が自体が無い
そこはあまり期待すべき所ではないかと
ムーTも唯一持ってた新品シャツだったかもしれない
>>210 そこは制作スタッフに相談して、1番安いお値段でいいからコーディネートとヘアメイクをお願いしたらどうなの? と。
累計販売部数280万部なら、アシスタントへの支払いや諸経費も含めて、そこそこ収入はあるはず。
怪獣のソフビにお金を使うなら、それを我慢してプチプチコーデできる服を買うべきでは?
>>211 身なりに気を使うかどうかは金があるかどうかとはおそらく関係ない
なんでムーTとは思うが
服を買うべきとかはさすがに大きなお世話だ
「ムーT着て行っちゃったわたし異端でしょ?」的な発言してることが痛い。
ミサワかよ
>>208 ダサカッコいい/ダサかわいいファッションなら君の言うアーティスティックになるが、だるまじゃ100%無理なのが問題。
>>212 ならリクルートスーツで行けって話になるだろw
ソニーやジャニがバックにいる映画の試写会だぞ。
下手すりゃ何の実績もない奴が調子乗ってると思われてもおかしくないw
まあこの後公開される映画の評価次第だな
それによっては作者の露出が増えるので服装にも気を配る事になるだろうし
さすがに君の名はの監督みたいな大ブレイクで特番出まくりとかまでは無いと思うが
>>213 二代目タイガーマスクの人ですね。分かります。
実写映画の累役は、
あえて 顔がでないようにすればいいのになって思った(極端な話が貞子みたいに)観客がどんなに醜いか、想像するっていう感じで
あと、
持病があって
インドアなイメージのニナを
バリバリの健康体で骨が
がしっかりとして便秘しなさそうな
土屋太鳳を起用したのは、本当に残念…
何というか透明感のあるハーフ系女優だったら多少は許されたかもな>ニナ
ただそれ以上に累のメイクが酷いな、前髪長くするなりすりゃ多少は不気味がられたんだろうに
そういや累の素顔は見れないまま終わってしまったな
あの顔になると謎の長い前髪で必ず鼻の辺りが隠れるんだよな
上半分は鬼で下半分は河童か蛙なんだろうなぁ<累&誘の素顔
横顔見てると鼻低そうなんだよなぁ
ニナは儚いイメージあるけどニナ顔の累は儚いイメージないな特にウィッグをやめて服も香水も変えた後は
実写なのに髪で顔隠したらそれこそホラーだし表情見えないから声と身振りだけで演技しなくちゃいけないね
ニナのキャスティングはダンスシーンがあるからだろうな ハーフで透明感ある美女というと中条あやみとか?
誘と累の母娘は、トカゲやカエルをモデルにしたと言われても違和感がない容貌だ。
カエルと言えば、古代中国の神話で、太陽すら倒した英雄の妻・嫦娥が不老不死の薬を飲んで月へ逃げる際にカエルに化けて月に潜んだというエピソードがある。
>>213 それ
というかこの手のクリエイターの変な奇を衒った言動を見る度に思うが
そんな下らん事しないで作品でスゲエ!!って思わせるようなの作れって感じ
>>228 そうそう作品がよけりゃ作家の痛い言動もかっこうも
ソフビの怪獣に全財産つぎこんでもどーでもいいからな
そこらへんにあれこれ言うのは本末転倒だと思うんだ
>>229 だから言わずにいられない状況だから云々
>>228 自尊心と自己肯定感が極端に低すぎるコミュ障に多く見られる、『場の空気に合わなくて滑りまくった自己アピール』の典型。
誘や累の顔の原因(呪い?)って漫画内で種明かしされてたっけ?
されてなくても、今更、どうにもならんけど
>>232 度重なる近親婚が一因だと述べられていたが、それなら他の遺伝子疾患(主にトリソミー)を併発していてもおかしくない。
そもそも、現代医療なら、累の容貌を産科医が案じて、DNA検査や形成外科の受診を与と誘に勧めるはず。
日紅の正体や朱磐村の歴史も含めて、作者は重要な事柄を軒並み描かず終わらせてしまったから、これほど消化不良も著しい結末は類を見ない。
>>233 なんか金があるだろうし整形すれはずとかこのスレでよく見るけど
口紅で顔がいれかわる話に現代医療がどうとか言うの意味ないだろ
遺伝がもたらす形として醜い顔、というだけでなく
呪いが顔のかたちをとってるとかじゃないの
形成外科で物理的に直しても直してもじわじわ醜女にもどっていきそう
そして不満はそこではなくてなー!!!!まあもう終わった話に言ってもだが…
例えば過去に誘が整形試みたけど医者に無理って言われたとか
整形しても元に戻ったとかそういうエピソードあっても良かったのにな
病気とかだと逆に誰も触れない空気になるがリアルで見る累や誘は呪われた化物って感じなんだろうな
爬虫類顔好きだから漫画だと可愛いけど
>>234 この作品の場合、ストーリー展開に深みを出す為にも、ある程度は現実社会との整合性を取っておく必要があったのではないか?
警察も役所も親戚筋もマスコミも都合よく機能していない世界観、加えて作者が『社会』と『人』を殆ど知らないまま物語を描いた事もあり、話の希薄さが更に加速している。
結末に関しても、作者が『人』をあらゆる角度から観察し、感情の動きや思考の流れから逃げ隠れせず描き切っていれば、伝説に残る名作として語られるくらい素晴らしいものになっていたよ。
作者がその時々の描きたいものを思い浮かべては、話の四隅をホッチキスで繋いでパッチワークにしていただけだった……結末でそれが分かったよ。
個人的にニナ編くらいまではガバガバ社会でもギリギリ押し切れたと思うが
それ以降は警察役所マスコミが機能してないとおかしいよなあ
やっぱりそういう現実的な社会の機能をちゃんと描写した方が良かった
もっとファンタジー色強い作品ならともかく中途半端に現実的だし
そうすればドラマとしてもっと完成度が高くて後々まで評価されるものになったのにな
どこへでも普段着のTシャツで行ってしまうだらしなさが凄い
それを恥ずかしいとも思っていないのが凄い
相手が見てどう思うか想像もしてないのが凄い
そんな女をオタク完成形wの人が
愛だの友情だの憎しみだの母性愛だの女性の心理描写をまともに描けるわけがない
作者に期待した我々が莫迦だったんだよ
>>236 警察関係は緊迫感だすのにちらつかせてもいいかな
勢いがあって美醜がもたらす心理がリアルなら
他の現実面は省略したんだろうで済んだと思う
最後まで駆け抜けてほしかったがつまづいて読み手につっこみの間をあたえてしまった
これは関係者は言ってはいけないことだろう
やっぱこの人おかしいよ
松浦 だるま? @darumaym ・ 4時間4時間前
捨て垢っぽい実際に試写観たのかあやしい人の低評価レビューというのも見かけてしまい、
たぶんそういうのは参考にしなくていいと思います。
まだ公開されてない映画の評価気にするより原作の評価気にしてくれよ
ここの人たちはどんなキャストならよかったと思ってるの?
スチール画像じゃなくて映像や舞台作品の場合ね
原作ありきなので実写はクソ
キャストどうこうは変な奴が出てくるから結構です
実写よりアニメ向き
フジ絡みならノイタミナで構わん
>>240 この発言本当におかしい、否定的な感想もっちゃいけないのかって話だわ
試写行くほど作品が好きだったり興味を持ってくれてる人がこのツイートを見ることによって映画版どころか原作や作者自体嫌になる可能性とか考えないのかな
映画面白かった派の人達だってこんな発言みたら嫌な気分になるよね
件の低評価レビューを読んでないからわからないけど、ちょっと調べただけだと出てこないんだよね。
映画の評価サイト読み漁りにいって、悪い評価は映画をみてもないやつのでっち上げ!と決めつける作者は引くわー
>>247 作者の打たれ弱いメンタルが物の見事に表に出ていて、最終回まで物語を追ったこちらが「何だかな」とボヤきたくなる。
それから、改めて淵 累という人物が作者そのままの人間だという事も嫌というほど見えてきて、更にボヤきたくなる。
この性格では、累が自分なりに自分も周りも認めて前へ進む姿なんて到底描けない。
朱磐村の成り立ちも累や誘の呪いや醜い子が生まれるようになったいきさつも
槻家朱砂野家の関係も日紅の謎その他も全部漫画の中で明かして欲しかったんだけどな
そういう美味しいとこ(個人的には一番見たかったメインの部分)が丸ごと省略されたのがなあ…
流石に作者これは何とかしろよ
原作自体もう触れたくないのか今はあえて触れないようにしてるのか知らんが
もうマンガはさっさと終わらせて離れたい一心だったかもな
そこまで追い込まれる程の人間関係の酷い拗れがあったとしか
もし映画がヒットしたらもっと知名度の高い雑誌に移籍して後半描き直してくれんかね
移籍先はヤンマガとかが良さそう
低評価レビューってこれ?
レビュー数自体少ないのでこれくらいしか引っかからんぞ
この人、沢山の映画のレビュー書いてる映画オタクみたいだが
>原作に並々ならぬ愛を持っていたので、
>(どうしてもしょうがないんだけど)
>監督との解釈違いで低評価
>(2時間の枠に収めなきゃいけないし、切り捨てなきゃいけないものもあるのわかってるんだけど)
>女性同士のキャットファイトとキスシーンをフレームに収めたかったのね、はいはい
>と、冷めてしまうくらい、ぬるく感じた
>もっともっと、目を背けたくなるくらい醜悪で生々しいものを見たかった
>美醜をテーマにしているわりに、目に焼きつくような美しいシーンがなかった
>ただただサスペンス調
>でも、芳根京子さんのシーンは鮮明に覚えてる
>だるま先生もおっしゃってたけど、
>芳根京子さんが累でよかった
結構、高評価なのに不満なんだね。
https://filmarks.com/movies/74925 作者の映画への期待は宣伝じゃなく相当ガチなんだな
再来月になりゃ一段落するんで累の話しないみたいなコトつぶやいてたな
昨日の昼ぐらい
もうツイ消ししてるかもしらんが
>>253 あ、それなら読んだわ。
言うほど低評価かな?だるまの言う観たかも怪しいってのは当てはまらないと思うけど。
>>252 今の作者は与そのものなのかもしれない。
それこそ、発狂してしまうほど『淵 透世』に魅了されてしまった与の様に。
最初は反発していたのだろう。
突然の方針転換も、恐らく「映画なんか霞んでしまうくらい素晴らしい作品に仕上げてやる」と意気込んだ上での決意から生じたものだろうし。
ところが、累の自尊心と自己肯定感を高める事で美醜というテーマに結論を出そうとしたところ、作者の苦手分野を克服しないと傑作にならないという現実に直面してしまった。
そこで誘の過去話に逃げ、小説家としての道を模索し始めるも、『漣の糸』が酷評されてしまい、小説家への転身も諦めてしまった。
逃げたい要素がどんどん増えていき、遂には華やかな虚構の只中にいるふたりの女優と映画にのめり込んでしまった、と。
グッズ販売に口紅が入ってないってどういうこっちゃや
つかイブニング鼎談の土屋顔パンッパンで草
好みじゃないけど百歩譲って可愛いとは言えるかも知れんけど美人ではないだろ…
あれでニナ役とか…
>>240 なんで作者がこんなあほなこと言ってんだよ
こんなの工作()する奴が言うことやろ
炎上にもなるほどでもなくこんなスレでヲチられるだけじゃ宣伝にならんし作者は一体何がしたいだ?
読者がやって欲しかったことと作者にやれたことは原作を面白く描くことだけだったと思うがもう何を言っても遅いか
何がしたいっていうか作者の立場よりも女優ファンの立場になっちゃってるんじゃないの
土屋か芳根かどっちのファンか知らないけど入れ込みすぎてる感じする
そのうち、土屋太鳳や芳根京子、映画版のスタッフからも距離を置かれるようになるかもね。
はしゃぎぶりからして、全員の対応が社交辞令や建前に基づいたものだと、作者は全然気づいていないようだし。
そもそも作者は社交辞令も建前も理解出来なさそうだし。
映画は原作とは途中からストーリーが変わってるぽい?
自分が好きなシーンがなさそうなのは残念だけど原作通りにやったら累顔の人の出番が途中からほとんどなくなるから仕方ないか
漫画がちゃんと面白ければ狂気の映画ageも何とも思われなかったろうにな
映画が公開されてからも連載は続けて欲しかったけどね。
そういう作品の方が俄然多い訳だし。
tweetを見る限り、この作品は一刻も早く縁を切りたい失敗作のようだから、当分は距離を置くだろうけれど。
作品が失敗作ではなく作品に関わる人間と失敗したんだろ
ハブフィルターの辺りで変なアドバイスされ始めたとかな
どんどん舞台も広がっていってさらに(良くも悪しくも)盛り上がるのかと思ったら逆にどんどん収束してクソエンドだしなあ
よほど作品が嫌になったかリアル人間関係で揉めたかだろ
>>264 披露試写会にムーのTシャツで行くような非常識なオデブだもん
普通の人なら「あ…ヤバイ人だな」と思うだろ
それであのツイート連投だもんよ
あんな褒め方は嬉しいどころか恥ずかしいのでやめてくださいだよ
今少量で出てる感想だと映画は微ヒット程度か?
少なくとも大ヒットする感じは無さそうに思えるが
ヒット具合によって作者の今後の身の振り方も変わるだろうし
食べ物にポテト突き刺して楽しいと思ってしまう30代女ってすごいな
小学生女子でもやらないぞ
映画は大ヒットもしないけど大ゴケもしない程度にはマシな仕上がりなんだろうか
でも映画とかどうでもいいから原作まともに描いて欲しかったわ
初週の興行収入ランキングは5位から7位と予想。
辛うじて制作費を回収できるくらいのヒットかな?
黒字にはなるだろう、結構巷で話題というか朝の番組でもたまに挙がるし(そこまで金かけてる様にも見えないし)
それに併せて単行本もまた刷られるんじゃないか
印税でゆっくり充電して次作に掛かって欲しい
>>268 揉めた相手は前任の担当編集ではなかろうか?
この作品が面白かった頃は、この担当編集が『矛盾する箇所の指摘および内容確認』と『ヒントの提供』をこまめに行う事で、面白さと最低限の整合性を保てていたのではないかと。
ところが、実写化を巡って作者と揉めてしまい、作者が編集部に直談判して担当編集を変えさせた。
「ソイツいなくっても面白い話作れるんで別の人連れてきてよ、もうソイツの顔も見たくない」
結果、漫画に無関心なイエスマンが後任の担当編集になってしまい、矛盾もそのまま、物語を膨らませるヒントも与えてもらえないまま、スケールダウンし過ぎた結末を迎えた、と。
映画に行くのは大半は女優のファンだろ
レビュー見ても○○ちゃん可愛い凄いとかそんなミーハーばっかだもん
そりゃ好きな芸能人が頑張って演技してりゃ感動するわな
ゲーノージンに興味ない自分なんか二人の見分けもつかん
ぶっちゃけ似たような美人が顔交換してもピンとこない
ちみなに映画では野菊がやった復讐計画をニナが実行して失敗する
良かった
女優二人が同じ顔にしか見えなかったの俺だけじゃなかった
ちなみにそんな言うほど美人にも見えない
いやいや2人とも美人でしょ
あれが美人じゃなければ
日本人女性の殆どがモンスターになってしまうw
『コード・ブルー』と『銀魂2』が好調のまま上映が始まるから、女優のファンと原作のファンが集まっても、その2作品の影に隠れる事になるだろう。
ちなみに後者は腹筋がよじれるくらい笑いたいから、時間を作って観にいきたい。
芸能人に興味がないではなくて人間に興味がないんじゃないの
・かさねが醜くないどころか美人系女優
・横山が出てる
この二点だけで映画版見る価値無し
>>282 当時の担当編集が上手く調整していた事と、作者がまだ猫を被っていた事と相まったと思われる。
実写化が決まり、担当編集も代わり。
そこからは今までのストレスも相まってか、生来の痛い子属性と構ってちゃん気質が表に出て来た感がある。
>予告だけ見たご感想よりは、こうした実際に本編観た方のご感想を参考にしていただければ幸いです。
もうあかんわ
何様なのコイツw
予告見た感想は言ったらあかんのか
完全にうざい御意見番になってる
それでいて累本編に関しては一切呟かないとか何者なんだ感
もうこれ誰も止めれる人いなくなったんだろうな
そのまま語れや
完全に映画版累botになってるな
本気で舞い上がって入れ込んでるのか原作から逃避するための心の防御反応なのか知らんが
原作どこ行ったよほんと
失敗に関する5W1Hを冷静に解析し、それを語り解決策を見出さない限り、次回作も同じパターンで駄作化して打ち切りになる事は確実。
あまり言いたくはないけれど、人間関係の縺れや駄目人間になった(もしくは元から駄目人間な)理由がワンパターンなんだよね、この作品。
それでいて、作者が経験した事のない出来事や心理状態は描けないから、人間描写が薄っぺらくなる。
いずれにしろ、作者はカウンセリングが主体の心理療法を取り入れている心療内科で1度診てもらった方が良い。
そのうち映画関係でも人間関係に軋轢を抱えて、Twitterで愚痴を言いまくるだろうから。
新作やる気あるのは楽しみだけどこの作者自分の体験を切り売りする系の作風で
引き出し少ないイメージだから面白いの描けるのか心配だわ
それ以前にまず消化不良に終わった累の漫画にけじめ付けて欲しい気分だが
今の弱点を克服しないと良作は作れないだろうなあ
Twitterですらウザさが伝わってくるんだから実際に接したらもっとめんどくさそうな人だよね
そのうち映画関係者からも切られるぞ
あと食べ物で遊ぶな
>>270 そういえば、ハガレン作者は対談だかインタビューの時、
ちょっとお高そうなマダム系のワンピースみたいなの着てた記憶なんだけど、
松浦先生にそういうアドバイスをしてくれる人は誰もいなかったのかね?
「ラージサイズ フォーマル」ぐぐれば出てくるけど、今はデザインもゆったりして
上品な雰囲気の中高年向きの綺麗な服はたくさんあるんだから(5L〜8Lくらいまでサイズある)
普通にそういうの着ればいいのにってちょっと思った
服装と仕草だけでも自尊心と自己肯定感低いアスペさんだっての透けて見えるんだよね
私なんてこんなキレイな服着る資格ないんだよね、オシャレなんかしてたら笑われるもんね
こんなネガ感情吹き出しまくってそう
職場の別の部署にふくよかな社員さんが何人かいるけど、ラージサイズでオシャレな服着て化粧バッチリきめて、痩せてる同期さんと子育て話に花を咲かせてる
サイズ的に、林真理子に行きつけの店を紹介してもらったらよさそう。
出版社を通じて教えてもらえばいい。
イラスト集の表紙は誰?野菊顔の累なの?なんか顔違くない?
表紙並べてみると6巻のニナが一番美しいわ
ニナ編と今の絵って何があったのってぐらい変わってる
話だけでなく絵も劣化してるっていうか
>>289 新作あるのか?
掲載誌はそのままなんだろか
そういやイブニングが廃刊なんて予想もあったが今の所は全くその気配も無し?
>>277 ここでのレスでもゲーノージンが美人すぎるとかこの女優じゃダメとか
内容には触れず見た目だけの逆ミーハーみたいな意見が多いし顔はやっぱり大事なんだろ
>>270 ムーT着てったのは主題歌歌ってる歌手のコンサートだよ
コンサートぐらいは好きなもの着てってもいいだろ
ここの書き込みだけで判断してる人多くない?批判するならちゃんと元ツイ見てからにしなよ。
ツイ消しされてるかもしれないけど
>>296 ツイでそう言ってるだけ
>>302 荒川弘は女
妊娠中にハガレン描きためて連載に穴あけなかったレジェンド
芸能人は美人すぎるとか?一般人よりはきれいなんだろが綾瀬はるかや波瑠この辺で
きれいなんて思ったことはないが・・・化粧映えがする女優は多いけど
篠原涼子上戸彩ここも美人ではない 広瀬すずはかわいいだけで25すぎるといじめ役が似合いそう
本当の美人演技派は役によって美しくもキュートにもブス可愛にもなれる、ただきれいだてなら
松嶋菜々子や竹内結子、壇れいみたいにつまらない3流で終了するよ
映画はテレビで予告みて久々に底辺層受け映画では食指が動いたわw
綾瀬はるか 篠原涼子 松嶋菜々子 竹内結子 北川景子・・ 煮ても焼いても食えない大根のまま
中身スカスカ女優で育ってない女優より若手女優は若い時は幅広く、30歳すぎは選べるような
女優にまだ成長期待できる
土屋は朝ドラ現在物が圧倒的で熱心なファンが多くつくのが良かった、芳根京子は
時代物は視聴率だけでファンが付かないんだよ これからだから演技力が成長できるかどうか
いまの若手では下手じゃない、才能と挑戦心と向上心が重要
原作映画はあるこれ言われるもの、人気知名度が高いほどアンチも多いから仕方ない
大衆商業映画出て逆にそれがなく賛ばかりの意見なら不人気ってことが多い
Yahooで高評価は逆にファンしかみてないか、低落観客しかいないってことだよ
映画主演は安心でわきの方が気になる、壇れいは誰がやってもいいような作品しか出てこない
ラプラス期待ハズレ マーマレードと爆死
監督が才能がない、商業映画しか撮ったことがない ストロベリーもひどかった
俳優女優は興収が大ヒット、俳優が良くても、駄作は俳優女優をダメにする
30歳すぎて人気原作頼りや低落視聴者しか見なくなった連ドラにしがみ付いてたんじゃ
頭打ちで終了、コレって言うロクな代表作が無いと映画評論家に酷評された綾瀬はるか
のようになったらダメ・・・・向上心高い若手を応援し期待します
>>304 綾瀬はるかならココで代表作できる
ぎぼむす、今期視聴率トップで傑作認定
>>290 食べ物で遊んで楽しい精神年齢だもん。引くわ。
この人まともな女友達はいなさそう。
担当者の愚痴が聞きたくなってきた。
お前誰だったら容姿演技共に満足するんだよ
岸恵子とかか
>>300-301 コンサートでも同じ
本人が招待くれたコンサートにムーTシャツ…
周りのファンの子はみんな精一杯お洒落してるんじゃないの?
会った本人はどう思っただろうね
>コンサートぐらいは好きなもの着てってもいいだろ
それはアイドルの握手会に平気で汚い恰好で行くオタク男の発想
そこまで話題になってないけど烏合役の横山ってブサイクというか昼番組に出てるけど上から目線でムカつく
>>294 >>295 最終巻も画集の表紙も「全部やっつけ仕事で片付けてやった!」と言わんばかりの出来栄えだよね。
半ば自暴自棄になっていると言われても違和感を覚えない。
コミックスの表紙は13巻まで白が基調で、筆致も丁寧。後ろから光が射し込んでいるように見えて、累たち登場人物に想いを注いで描いている事が伝わってくる。
だから、最終巻の表紙は「何故こうなった」という絶望しかわいてこない。
>>312 つTPO
ソニーとジャニがバックにいる映画の試写会だぞ試写会。しかも自分の漫画の。
どこからどう見ても浮かれてるだけ。
正直インタビューや試写会でラフな格好してくる奴って珍しくもないとは思う
画力は落ちてきてる気がしてならないし雑なのもあって残念
謎の恋愛脳な誘推しが薄気味悪いのが一番の不満だが
カラーは3〜4巻あたりまでの表紙の透明感ある塗りが1番好きだったかな
だんだんと筆の跡が見えるような厚塗り系?に変わったというか透明感無くなったと思う
白黒も初期の方のニナ顔かさねが垢抜けてニナがびっくりするシーンのかさねとか美人オーラ溢れててすごく好きだった
初期の頃の透明感のあるカラーのままだったら画集買ったかもしれないなー
服装や呟きにツッコミが入るのは、作品の迷走と作者の奇行がダブってるからでは?
当初は、新人なのにベテランぽい貫禄があったのに、
ここまで不安定な漫画家が描いているとは予想だにしなかった。
惰性で描くようになったのかコマ割りも単調になってた
やはり、前任の担当編集がそれなりに仕事の出来る人物だったのだろう。
状況からして、実写化決定を境に作者と揉めて、長期休載の前後に担当編集から外されたようだが。
>>310 コンサートなんだから自分の好きな服を着ていく=おしゃれしていくってのと同義じゃないの?
少なくとも適当に選んだわけではないでしょ
>>315 このスレってこういう糞も味噌も一緒にするバカが普通にいるよなw
説明してやると、それまで実績ゼロの新人漫画家が、ソニーとジャニがバックに付いて実写化してもらった映画の試写会に、デブ女が糞ダセーTシャツ姿(もちろんダサカッコいい/ダサかわいいとかじゃないであろう姿)でお偉いさんと会うとか、
誰が見ても調子乗って浮かれてるか卑屈さを拗らせたかしてTPO弁えてないとしか見えんわw
どうしても自分卑下して華やかなカッコが嫌なら、Tシャツ云々吹き飛ぶくらい銀魂の空知ほど突き抜けて出演俳優弄り倒すくらいするか、無難にリクルートスーツで行けと小一時間ry
>>320 ちゃんと選んだ上でのムーTならなおさら頭おかしいんだが…
スウェットで仕事行くくらいTPOわきまえないバカだよ
>>321 作者とタメはれるレベルで拗らせてるイタタやん…
まあ厨二病の作者に高二病のアンチ系ファンがつくのはよくあるか
キモファンはともかく作者の方は漫画がオモロいうちはどんな言動してても個人的には全然気にならないんだけどな
誘をあそこまで長々と描いたのが失敗としか思えん
伝説的な妖婦として描いていてくれれば…
>>321 すでに実績ゼロじゃないんだよミリオン作家様なんだってば
そこらの雑魚ベテランより数字出してる
ラフなかっこうぐらいじゃ文句はいわれない
どう思われるかは別として
>>323 そういうあまりにつまらん煽りは読んでるこっちが恥ずかしくなるんだけど(呆れ)
ミリオンだけなら山ほどおるやん。
いわゆる一発屋。
>>326 だから浮かれすぎててTPOとかわからなくなってるんでしょ
>>324 そりゃ「仕事で結果出してりゃ誰も文句言わないし、結果出してるのに文句言ってくる奴の方がおかしい」ってのは業種に関わらず真理だしな。
>>328 そう言う意味ではミリオン作家もほとんど一発屋でしょ
ミリオンを何本もだせるのはほんのひとにぎり
大ヒットしたらだいたい連載が長くなるしハングリーさはどんどん減るし
>>325 作者が思い切り誘に惚れ込むあまり、彼女がどんどん典型的な駄目人間に成り下がっていったからね。
それこそ、性格的な意味合いで峰世の妹だと説明されても納得がいくくらいには性格が酷すぎる。
>>327 とりあえず住人煽る前に半年ROMれ(死語)
これマンガが普通に面白いままだったらムーTシャツもさすが先生やと笑って済んだんだろうな
もしかしてら着ていくものに困って占い師に相談したら神秘的な物を身に付けて行きなさいとか言われたのかも
>>332 凪や浪乃関係は本当に恋愛にどハマりした自己中の顛末すぎて魅力ゼロですわこれ
>>334 あー漫画家や小説家って占いや霊視を信じてる人は多いよね…
常識的なまともなアドバイスをしてくれる霊能者や占い師なら良いけど、
そうじゃなかったら、ねえ…
小説版読んでないから的外れだったらすまんけど
誘って恋愛脳のメンへラと思い込みで他人を不幸にしていっただけ?
>>338 結果的には、そうとしか言いようがない。
「生まれ育った環境のせいでそうなった。誘自身には罪はない」
と言い切れたらいいんだけどねー、
そう擁護するには好き勝手をやりすぎたわな。
生い立ち云々で擁護できるレベルでもないし清々しいと思えるほど突き抜けてるヒールでもないからイラッと来るな
>>331 最初からそのつもりで言ってんだが。
つか文脈嫁。
>>333 寒すぎて草不可避。
無理すんな糞マンw
やはり、誘に関してはリアルな側面を設定に盛り込んでしまった事も、読者側の評価を極端に下げてしまった一因ではないかと。
凪が亡くなるまでは『愛を乞うひと』でも構わなかった。
が、凪が亡くなってからは某聖帝よろしく「これ以上苦しいのなら、男の愛など要らぬ!」と誓って欲しかった。
ハブも与も寄ってくる全ての男達を、名声を得るための踏み台にして、ね。
登り詰めたその先で彼らを罵倒しながら高笑いする一方で、自分と瓜二つな娘だけは溺愛していて欲しかった。
『本当の友達』発言からだるまはコミュ障のキモヲタだと思ってました
出れば出るほただの(どっちかというとメンへラで魅力のない)女でしか無かったからな
>>341 そのままお返しする
一発屋でもミリオン作家様というに十分なんだよということ
なんつーか、松浦だるま見て思ったのは
謙虚っていい事でもないな
漫画がまともだったら何も言われなかったんだろうがあんだけ酷い畳み方だったんだから
作者の人格までどうこう言われてもまあ仕方ないなって感じ
累さんは
「峰世は養母らしいことはなにひとつしなかった男狂いの屑!」と読者にアピールしてきたけど
実母がしてきたことはどうお思いなのですか?
そのうちヲチスレでも立ちそうな流れになってるからな
>>346 だから累連載の前に一発当ててねぇと、この場合実績ゼロだろ。いい加減分かれやボケが。
>>350 ぼ、暴力振るったりはしてないから…
疎んで別居したくらいだから…うん…
>>340 ほんとこれ。
誘が糞すぎて、もう醜いとか生い立ちが不幸とか女優が唯一の生きる術だったとか関係なく
ただのイタいメンヘラビッチ女で
そんな女をマンセーしていた作者にドン引く上で
ツイッターがアレなんだからそりゃ呆れられる
>>349 実際人格問題ありだろ。
くどくどマンセーしてる対象が大根の太鳳だから炎上してないだけで、もしジャニの横山マンセーしてたら一発で炎上してる。
それくらいコミュ障。
ハブタも誘に幻滅するどころか罪滅ぼしの奴隷状態になるに値する女だとよく思えたなあ
誘「素人童貞のブサ男を下僕にするくらい簡単よホホホ」
というか千草も隠れて誘を育てるとかじゃなく市の福祉関係の施設に相談するって発想なかったのか
それを言ったら話がお終いだろうし仮に福祉施設に保護された所で醜い誘は酷い扱いを受けそうだが
千草も誘に実の娘を投影してて育児プレイしたかったんだろうなってのもわからんではないが
つーか誘のやってる事って同情の余地はあっても大量殺人監禁と峰世より遥かに酷い
>>358 反論できないから屁理屈言うには低レベル過ぎのレスだから、
リアルで日本語分からない馬鹿、つかリアルアスペだったか。
>>365 普通に男ですが……
何言ってるんだろ、この人……
>>360 と言うか、誘連れて逃げてりゃ無問題じゃね?
透世と誘の詳細は明かされないまま終わるとは
これからの補足は期待できない?
最後まで野菊に「あなたは綺麗だからお父様に愛されるわ」とか言っていた時点で
人としても親としてもまったく成長してないよな誘
つーか透世に勝る馬鹿じゃん
どこが賢い女性なんですかハブさん
>>350 怒りや哀しみを通り越して、悪い意味で誘を『ひとりの人間』として見ている感がある。
ハブの前では『いざな』と呼び捨てにし、夢の中で対話した時は平然と『あなた』呼ばわりし、
「素顔で宵を演じてあなたを超えてみせる」
といったニュアンスのひと言を返している。
幻想の中で母親に助けを求めたら、舞台袖で憮然と突っ立っているだけで何もしてくれなかった。
これが累にとっての『母親』の実像なのだろう、改めてそう思い知らされたシーンだったよ。
>>374 最近の漫画家って人間関係を描けない人が増えてるけど、
(描いても酷く歪な関係として描いてる)
それってやっぱ家族関係に問題ある育ちの人が多いせいなのかもしれないね
昭和の時代にはまだ地域や親戚の付き合いが残ってたから
家族以外の他の人が心の支えになったりケアしてくれる場合もあったけど、
今の時代は悪い意味で放ったらかしにされてしまう人も多いというか…
ぶっちゃけ、この作者みたいな極端な自尊心の低さやコミュ障って
親の虐待やネグレクトが原因でなってる人も多いと思う
占い説といい何でそんなにスピリチュアルゲスパー路線なんだ…
>>374 どうせ酷い親なら客観視か見下すくらいの方が自尊心を保つには良いだろうが
作者にも誘はロクでもないし迷惑ばかりかけてるジコチューな女だと自覚して欲しかったところ
普通なら
それでも私は母に愛してほしかった!と思うんでね?
それなのに酷いネグレクトやら殺人未遂、死ぬ間際まで野菊野菊連呼してた母親の姿は完全無視で
母を理解しようとか
透世の「誘さんを観てあげて」とか
どんだけできた娘だよ累は
こんなん誰が感動するかって
>>352 あほなのか、荒らしだからなのか
すでにミリオン売れてから映画化決定になってんだから
その時点で数字で実績でてるがな
>>375 家庭環境が至って普通のご家庭でも、子供が発達障害やHSP(人一倍繊細すぎる人)というケースもあるから何とも。
この場合は『普通の感覚』や『教育書の子育て論』すら通用しないので、幼稚園に通う前から専門家によるケアや療育などを受けて、足りない箇所は補充しなければならない。
連投申し訳ない。
>>376 作者は誘の自己中心性を『可哀想』に誤変換してしまったのではないかと。
環境やコンプレックスのせいで、誘は罪深い憐れな存在になってしまった。
作者は読者にそう訴えたかったのだろう。
ただ、それは作者が環境やコンプレックスを乗り越えた経験が極端に少ない証左でもあったりする。
これは挫折を乗り越えた幾の描写が極端に薄い事からも現れている。
もう描かれることもないんだろうが
逃亡計画の全容とか、なぜあの場面に透世がいたのかとか、かさねの母の痕跡を辿る旅の回想とか、そういうの読みたかったな。
>>378 だから駆け出しの一発目がミリオン売れても実績ありとは言わねーの。一発屋の最中なだけ。
例えば複数作品でミリオン売れてから実績ありと言えるってこと。
だいたいソニーによる太鳳を美人女優としての売り出し戦略が大前提としてあって、そこに分かりやすい美醜テーマだからと映画化されただけなのに、
松浦「わたし連載一発目でミリオン出して映画化されるくらい実績ある漫画家ですから(と糞ダサTシャツ姿で試写会出席)」
とか完全に調子こいてるだけだろ。
ダサT着てったのは試写会じゃねーって何回言えばわかるんだ
ダサTで言ったのは主題歌女のコンサートらしいが
どうせ試写会にもダサ服で言ってるだろw
そういえば詳しくは知らないけど画集と最終巻につく応募券でラバーストラップみたいなのもらえるんだっけ?
野菊とずんださん辺り来ないかな
>>379 そういう一見普通に見える家庭も実際は母親が子供に愛情足りなかったり親がアスペだったり大体親に問題あるの多いわ
だるまの家庭環境なんて知らんけどまともではなさそう
単行本は内容を補うようなおまけ的なものは特にないのかな
描きおろしありとかそんな話も見かけないし
イブニングは大きな描き下ろしがある場合、絶対に告知しまくるよ
そういうの無いしまあ描き下ろしあっても良くて数ページの後日談じゃないかな
幾パイセンいくらなんでもチートすぎひん?
美少女だけで才能は少しある程度のあの人がどんな人生歩んであそこまで成長したのか気になるわ
メンヘラったおかげで超成長した
サイヤ人みたいなもん
心理描写ガッツリ描ける作家なら、幾の立ち直りもガッツリ描けるんだよなぁ
累と真逆のキャラって位置づけするのにさ
メンへラ恋愛脳いざなさんを描くより大事なことがあったろうよ
大事なこと描こうと思ったら自分と向き合わなきゃダメだったから恋愛に逃げた疑惑
誘が村人殺しまくったのも透世が監禁されたのもニナが飛び降りたのも、ぜんぶ三角関係こじれたからだよな
で、二人の女で一人の男取り合ってるってのばっかり
女同士の対立起きるの、恋愛だけじゃないのにな
作者を立てる有能な若手担当から自称ベテランの無能老害担当に変わったんじゃね?
作者が有望そうだからと老害が若手から仕事を奪う形で
それで老害からあーだこーだ言われてグダグダな展開になり嫌になってさっさと終わらせたと
誘よりよっぽど浪乃の方が気の毒だわ
不細工は心まで不細工ってのを主人公の親が体現するって…
>>397 恐らく、作者が揉めた相手は前の担当編集だろう。
実写化でその担当編集と揉めて、一緒に創り上げたストーリーを否定する展開を始めた。
担当が誰だろうとこの体たらくは作者の能力の問題だと思うわ
引き出し少ないよなあ
幾との演技云々のエピソードもつまらんし今の実力だと男女関係のもつれくらいしか面白く描けなそう
想像力と知識と体験が足りないのか
この作者は「罪を憎んで人を憎まず」の意味も、「人を赦す」感情も知らないのかな?
凪と浪乃の件を見ても、凪が誘の罪を赦していないし、何より誘が浪乃の存在を赦していない。
冷静に見たら、惚れた腫れたの境界線を超える事なく物語が収束している。
最低でも、凪宛の手紙で浪乃に詫びのひと言を述べさせるくらいはさせて欲しかったよ。
いま考えたら『しぶとい女』で終わってしまう時点で、作者の狭量な人間性が垣間見えてしまう。
浪乃も透世もこき下ろす割に肝心の誘本人はそれ以下のしょっぺえ女なんだよな
小説は読んでないけど透世もこき下ろしたの
命がけで自分の娘を助けてくれる人なのにねえ
13巻の特装版がamazonで定価以上になってるから、
騙されて買った人はセラーセントラルで売っぱらおう
www.amazon.co.jp/dp/4065112524
透世のことは愚かな女、というわりにいざなも愚かな部分しか見えないんだが。
かつて唯一愛した凪に似た子が生まれるかと身代わりとして与と結婚してみたけど本来の自分そっくりな娘が生まれ、
かさねの名付けの由来も安直だし産まれてからずっと子を殺す妄想をして、ろくに子育てもせず虐待にも見て見ぬふりをし、
醜い自分を遠ざけて演劇に逃げる。
どう見ても愚かな女はいざななんだが。なんであの小説出そうと思ったんだ?
凪もそうだけど
誰一人として誘の罪を正面からとらえようとしていない。
累はハブに「母も人を殺したの?」と動揺しながら聞いてたくせに
野菊が「私の母は誘に顔奪われて監禁されて殺された」と言っても
「だからなに?」はねーだろ。
透世は透世でお人よしでおどおどしてる優しい性格だったのに
誘を嵌めて男寝取りましたーとか。
それでそのあと開き直るかと思えばまたおどおどして
あげくに
私はアホだから賢い誘さんが綺麗になって与さんのとこに行ってあげてw
私はアホだから娘の名前も賢い誘さんがつけてあげてw
誘は凪にあなたに愛されないなら生きる意味はありません、とか言いつつ
女優として謳歌して結婚出産で生きる満々w
化物が生まれたら愛せない殺したい
最後はポエムレターで反省してますみたいなこと書きつつ本音は「浪乃はしぶとい女だった」
透世は透世で浮世離れしたところはあったけれど、ひとりの母親としては相当できた人間だった。
逃亡計画で透世に累も託そうとしたあたり、誘は和解の過程で透世の母性愛を信じたのだろう。
その辺りの流れも描き切った上で、あの最終話ならある程度は納得出来た。
誘もやりたい放題やっていいけど第三者にその罪は批判されて欲しかったわ
誘厨ハブ以外にそういう事言える奴いっぱいいるだろ
>>409 逃亡計画は永久交換したいざな(見た目透世)とかさねの二人なんだと思ってた。
なんらかの理由で事件のあった日に永久交換できなくて未遂に終わったんだと。
>>389 返信が遅れて申し訳ない。
HSPはまだ研究途上で不明な点が多いけれど、発達障害は遺伝も要因のひとつとされている。
ちなみに
>>379のソースは私自身。
主観的な意見に隙あらば自分語り以外の意味はあんのかそれ
ホントは透世たち3人が白糸さん夫妻のトコで世話になってるって知らせ来たら、与にネタばらしして屋敷に火放って心中やったんやろな<いざな
最終巻と画集の絵って繋がってるのか
1番きになるのは真ん中、肩がめり込んでるのかはしらんが変な塗り方だな、手を繋いでる絵の方がよかったのでは
>>414 あーそれなら凪さんの最期とも重なって兄弟との因果を上手くまとめる形になるね。
野菊が放火するよりそのほうがふさわしい感じ。
>>411 でもあれで誘の為に顔をあげて死んでくれる透世とかだったら聖女通り越してなんかの病気かと思ってしまう
他人に尽くしすぎる病的なまでに献身的過ぎる系のなんか
>>410 そのポジションは凪に務めさせるべきだった。
愛していた浪乃を殺し、親切にしてくれた人々が住まう朱磐村も滅ぼした妖怪顔盗りが、別の美女の顔を借りて何食わぬ顔で自分の前に現れた。
しかも、凶行の動機は悪魔が自分を愛してしまった事。
誘に怒り狂い、そんな誘を愛しつつあった自分にも怒り狂い、遂には誘を殺めようと首を絞める。
それくらいは凪にさせてもよかったのでは? だるま先生。
よくある2ドラ臭い展開だがその方がずっと自然だな
誰もかれも誘を責めなさすぎる
昨日のなぜそこ日本人に主演の二人が出てたぞ
最後に二人で映画の宣伝もしてたし
前もちょこちょこ叩いてる人いたけどなんか急に手のひら返しで叩きが加速してない?
最終回そんなに酷かったの?見逃した
>>423 金曜に最終巻出るぞ
オチ単体はアリだったけど経緯ナゾ
野菊も最後姉さん!姉さん!って心配する素振り見せんなや
お前が連れてきたんやぞ
いっそ刺されてよっしゃー!結果オーライ!くらい開き直れ
>>379 スレチだけど、悪いけどあなたの考えは古い遅れた考えだと思うわ
病気や障害があっても適切な療育を受けた子はちゃんと
社会適応できるようになった人も世の中にはたくさんいるでしょう?
親が子供の問題から目を逸らして放置(或いは極度に厳しい躾)し続けた結果、
メンタル悪化させて極端に歪な人格が形成されてしまった人が現代には多い訳で、
それはもう明らかに古い世代の教育方法が間違ってた、という事の証左じゃないのかね
>>427 女の子は口頭によるコミュニケーションが出来ているように見えるため、発達障害の発見が遅れる。
これは直近の医学書でも触れられるくらい事実なんだよね。
男の子の場合は寡黙で問題行動を起こしやすいから発見が早くて、ケアや療育も早めに始まるけれど。
本当に『伝え方』ひとつで親の愛も分かりづらくなるんだよね、発達障害というものは。
連投ごめん
過去レスで「誘の育ての親はなぜ誘について福祉に相談しなかったのか」と書いてる人がいたけど、
田舎には今でも「病気や障害は恥」と考える人が多かったりするのね
まあ、うちの親戚宅でも実際にあった事なんだけど、
自閉症の子供を部屋に閉じ込めて親が学校に行かせないようにしたりとかね
障害者は恥だから世間の目から隠そうとする、みたいな
まあそういう事が実際に起きてた時代が過去にはあったんだよ
なので、田舎の遅れた地域の出身者だと「福祉に相談する」という考えや選択肢が、
そもそも初めから存在しない、というケースも十分にあり得ると思う
助産師なら尚更、「奇形の子は見つかったら殺される」と思い込んでしまった可能性もあるしね
今でこそ障害児の堕胎についてメディアで騒いでるけど、
昔は難病や障害の子供なんて処置するのが当たり前、みたいな感覚だった訳だし
>>430 作者、マトモに取材とか資料集めとかしてなかったんだろうなぁ
誘のジャスト10才下だけどさ、昭和末期でも相談すりゃ福祉事務所動いてくれてたぞ
てか、平成1ケタ生まれの累見ても形成外科行けって言わん産科医おかしいわ
>>430と同様の無知な田舎の見栄っ張りケースに該当するんじゃね
改めて考えると、警察・マスコミ・行政機関のいずれかに属する人間が登場人物の中にいて欲しかったところ。
それにしても映画の主題歌良すぎて予告編に飲まれてたら見たくなった
>>427 病気の人間に適切なケアすれば治るし発達障害の親って大体おかしいし自分も後天的なものだと思うんだよな
前は遺伝だから批判しちゃ駄目な空気あったが最近はそうでもなくなってるな
累本編に関しては本当にガバガバだったのがな…
突っ込み所満載の彼岸島ですらそういう所はもうちょっと固めてある気がする
ようつべ見てたら映画の宣伝入ったわ
美人とブスでどっちに脱いで欲しい的な流れで内面は違うとか言って最後は累の宣伝になる
丹沢ニナの付き人&植物状態だからなぁ<累
警察もマスゴミも話聞きてぇだろうよ
>>434 肝心の映画はどうだったんだろうな
見てないわ
そんな役者の見た目だけで内容まで決めなくてもええのに
この漫画は見た目は重要でしょ
横山に至っては演技も下手だし
>>444 観てもいないうちから批判する逆ミーハー状態だからなあ
実写に関心ないから批判もしない代わりに観もしない俺が言うのもなんだけど
>>437 彼岸島は世界観が確立しているから、野暮なつっこみを入れるスキが無い。
丸太で押し出す
>>439 後々のニナや咲朱の評価ってどうなっていくんだろうな
色々とツッコミくらいそう
実写は美醜対比&男奪い合いネタで美女同士のキャットファイトやっとけば迫力ある絵面になるから、
それを若手女優の素晴らしい演技力が云々な展開からマンセーにしたいのがモロバレなのが嫌。
見る前から批判とかそんなレベルの話じゃない。
スポーツ新聞が
美人女優のレズキスシーンを売りにしてるだけでワロタ
こんなもんに踊らされて原作めちゃくちゃで終わらせてるのに
大喜びのだるま
松浦先生こんにちは
わざわざこんなところまでお疲れ様です
実写に触れない作者はそれなりに見てきたがまさか原作に触れない作者を見ることになるなんてわけがわからないよ
思ったより映画の出来が良かった・芸能人に生で会えた事で舞い上がってるってのは本当にあるかも知れんが
ここまで読者に理由も明かさず原作ブン投げた上でそれに一切触れなくなる作者って初めて見たわ
>>452 壊れたラジオやんけ
原作にへたに触れるとこの流れの通り荒れるってのはわかるが
今まで散々言及して来たんだから違和感がすごい
烏合がいる業界じゃないと意味ないんだろうけどニナは舞台女優じゃなくてモデルだったらもっと成功してたかもしれないのにな
本編みる前からキャストの容姿について愚痴いってる人ツイッター見てると多いな
主人公が公式美人の少女漫画(美人なことが話の展開に影響を与えるわけでもない)の実写でも主人公のキャストが決まった瞬間に◯◯はお前みたいなチビでブサイクじゃないみたいな非難がたくさん出てたし
他の映画の感想とかでも誰々がイケメンだったとか可愛かったとかいう感想だけで演技について何も触れてないのが多いから
見た目よければ全てよしで演技とか気にしない人は結構いるんだなと思った記憶がある
やっぱりこの手の漫画の実写って事務所のゴリ押し売名&原作ファンより俳優の
ミーハーなファンをターゲットにしてるのが大半なんだろうな
自分もニナは自殺未遂する位ならモデル業にでも転職しろよと思ったわ
恋に敗れてかつどうしても成功させたかった女優としてのプライドを傷つけられたったのが
デカいのはわかるが年齢と容姿からしてもモデルだけで十分生きていけるだろ
ものすごい不細工で到底人前で演技するのに向いてない累と
顔は良いが演技の才能が欠けてるニナの対比がふたりの話の肝だったからね
累もニナもそこは食い下がらなきゃ仕方ない
>>454 今日のファンミーティングで何語るんだろう
コミックスの失敗エピ語るってツイートしてたけど
ニナ母の裏話とか余裕で1巻作れるくらい面白くできたんだろうけどなぁ
全部カットだもんな
アニメの最終クールが始まったと思ったら1話目でいきなり最終回みたいな
映画の結末を知らないから何とも言えないが、もしかしたら映画に合わせて突貫工事で結末を改変したのでは?
そうだとしか思えないくらいに違和感のある結末だし。
そうか?
「姿形は変わっても私は累なの」
なんて用意してた王道の結末にしか思えんが
その王道の結末自体、用意していた複数の結末のひとつでしかなかったのでは?
結末に至る過程を描くために使えるであろう伏線すら拾おうとしない。
それくらい描写が杜撰過ぎる。
紡美は『容貌を奪う』という形で累からアイデンティティを奪う罰を与えたけれど、そこに至るまでの描写が不明瞭。
ニナの日記を手渡した野菊が何を語ったのか?
それを聴いた紡美は何をどう思い、どんな行動をとったのか?
あの結末にする以上、少なくとも上の2点はきちんと描いておくべきだった。
つーか
透世と誘の逃避行計画に関して
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも
触れられてないじゃん
馬鹿なのこの作者
脳内完結してんの?
エピローグ収録されるみたいね。一話分にも満たなそうだ
今まで読んでた時間と金返してほしい駄作と化したな
まさかここまで落ちぶれるとは
・日紅の正体。
・朱磐村の成り立ち。
・誘と透世の和解と逃亡計画の真相。
・累と野菊が辿った母の生きた道と、それを知った時のふたりの心境。
これらの謎を解き明かしていれば納得する読者もいるだろうに、延々と悩み続ける累と自分勝手に生き続けた誘ばかり描かれてしまっては……。
凪の死に至る経緯も恋愛から逸脱出来なかったし。
ニナ母と入れ替わっちまったかさねと雨野が再会するとかかねぇ<後日談
で、あの舞台すごくよかったみたいなコト叫ぶとか
カーテンコールだから1巻からの主要キャラ全員登場させて終わるだけじゃないの
そうなると『東京喰種:re』よろしく、主要登場人物のその後を紹介する内容になるのか。
もしかしたら、ここで峰世にも因果応報画あるかもしれない。
本物の姪=野菊を殺害しようとして逮捕され、よりによって紡美=累と同じ牢獄に送られたりして。
雨野さんはないな……羽生田さんとキスしちゃった時点で累の心の傾きは羽生田さんに行っちゃってるでしょ。
つまり再開するとしたら羽生田さんと。
ハブさんとのキスに恋愛感情はないと思う
母との関係に倣ったのと
今までありがとう、さようならって感じかと
恋愛感情なんかあるわけないじゃん
だからこそおかしいんだよ
頬にキスならともかく
今まで色々あったのに恋愛感情だけで済ませられるほど羽生田さんへの感情は単純なものではないでしょ
愛おしさのようなものは感じているんじゃないのかな 描写不足だけど
一番近いのは、共犯者とか戦友かな?
後日談で自殺でもしてくれないと、お咎めが不平等だけど
生き甲斐を失ったハブさんは抜け殻のようになってるのかな
どうせ後日談も打ち切りダイジェストだろ
あの最終回の説明なんてしきれるわけねーし
映画と14巻(追加エピローグ有りならだけど)のバレ解禁いつにする?
7日午前0時
11日午前0時
それ以外
雨野がニナ母=累見つける
↓
抜け殻モードのハブがその光景見てしまう
↓
雨野が一瞬離れたスキにハブがニナ母=累メッタ刺し
↓
戻ってきた雨野「彼女は淵かさねだ」
てか、今度はハブが刺されるんじゃないかねぇ?
累が相続してた透世=誘の遺産絡みでさ
累、遺言状残してそうじゃね?
母親の遺産、ぜんぶ野菊に相続させるってさ
で、峰世激おこで野菊殺そうとして庇うとか
普通に透世だろうなぁ<野菊の母親欄
ホントは戸籍に問題あるの累だったりするからなぁ
てか、その辺とか話にガッツリ絡めてくりゃ無茶苦茶盛り上がったよな
そういう背乗りしてて歪んだ部分が徐々に明らかにされていく過程とか書いたら面白かったろうな
最近テレビでの宣伝ウザいほど流したり土屋芳根が番組で出演しまくってる
CMからも爆死臭するわ
>>481 いますぐドゾ
映画はとっくにあらすじネタバレ出てるからどーでもええ
>>488 描けなかったから挫折と自己救済に路線変更したのかもね。
警察、役所、マスコミ、そして(存命なら)累と野菊の祖父母や親戚。
これらの存在を動かしてゆき、誘と累の母娘に関する謎を暴く。
膨らませた妄想をパッチワークで無造作に繋げるのではなく、常識と人間心理に基づいた想定をパズルのように合わせていく作業。
作者は後者に必要な要素が絶望的に足りなかったから、後者の作業は相当酷だったと思われる。
終章 カーテンコール 9ページ
コミックdays で公開された(有料)
バレしてええのん?
>>493 お願いします。
>>494の書き込みからして、ハブが殺した相手は紡美(累)・峰世、大穴で幾だろうと思うけれど。
ちゃっかり天さんと野菊は白糸さんのところを継いでる
野菊は累とニナの関係の詳細を知ってるわけではないのか?
何で累を姉さんと呼ぶようになったんだ
>>495 ハブが丹沢家に向かうところで終わり。殺したかどうかは不明。
結末は読者の想像に委ねた感じ。どうでもいいけど私は正体に気付いたと空想した。
どうでもいいけど話以上に絵がヤバいわ
手癖で描くことに慣れたのか雑
もしかして崩れた時にはもう決まってたのかな>映画化
@最後の舞台の本番 数日前に海辺で累と野菊が会話。ニナとの関係について少しだけ。
A紡美(累)は淵かさねを殺害したこと以外は何も語らず。
B羽生田は錯乱し狂気の中でかさねを探し続けている。
C五年後 野菊と「祐賭さん」は民宿白糸で働いている。
D羽生田が丹沢家の近くまで来たところで終わり。
※野菊の視点で語られている
おー
ありがとんw
結局ハブは誘も累も殺すのか
オチはいいのに
途中があまりにもひどくて単行本読み返す気にもなれず
最終巻は買う気にもならん
そっちも駆け足っぽいなぁ
あの結末じゃそうなるとしか言えんが
サイゾーにひどい記事書かないでって突撃してる。この人ほんとネット下手だな
ネット下手つーか舞い上がりすぎて完全に錯乱してるようにしか見えない
>>498 >>504 ありがとう。
透世だと信じたまま誘をメッタ刺しにした過去から察するに、ハブは紡美=累だと気づかないまま手にかけてしまいそう。
5年後にハブが丹沢家に向かったという事は、刑法39条が適用されたと見て間違いないね。
天さんと一緒になって民宿白糸を継いだあたり、野菊の戸籍問題は解決したと見て良いのかな?
>>507 突撃マジ?
記事読んだがケチョンケチョンに書かれてるな
つーか原作ファンが一番ガッカリしてるって書いてくれよサイゾー
ネットなんてのは嬉しい事も嫌な事もスルースキルがとても大切なんだけどねえ
著名人は特に
周りの人はアドバイスしてあげないのかね
この人の周りの奴らは薄情すぎるわ
キモオタみたいなのばっかだから気が利かないんだろうな
情弱じゃなければサイゾーの記事はまったく当てにならないしそもそも相手にするものでもないってわかるはずだけどな
映画がこけても何のメリットもないから繰り返し映画を誉めてあそこまで原作者が誉めるならって原作ファンとかその他に思わせたのはいいけど基本ネットに向いてないのかも
>>502 絵や話が本格的に雑になってきたあたりと映画化が作者に知らされたであろう
時期が合ってる気がするんだよなあ
オチ自体はこれはこれでアリな気はするけど自分も過程が酷くてとても読み返す気になれない
勿体無い
>>511 Wikipediaから引用。
(心神喪失及び心神耗弱)
第39条
心神喪失者の行為は、罰しない。
心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
生前の紡美本人は、世間から気が触れた人間だと見なされていた。
最近は念のために精神鑑定を取り入れて責任能力を問うけれど、それもなく罪が軽減された形だね。
累はもう演じる事に未練が無いのかニナ母を演じることが芸に生きる事と考えたのかどっちなんだろう
だるまにはスルースキルってものがなさすぎる
記事はひどいがエゴサして読みにいってヨイショされてなかったら不満ぶつけるって…ほっときゃいいのに。
映画自体、B級感あるから大ヒットはしなさそうなのは確か。
え、普通に演じてると思ってたんだが
その気になれば正体バラす事もできたわけだし
ハブなら永久交換の話も理解出来る
と思わせてまともな顔と人生が手に入ったから嬉しかっただけだったり
単行本派だからやっと最終回読んだ
すげぇモヤモヤする
いや言いたかったことは分かるんだよ
でも説明不足ってかあまりに唐突っていうか描き切るにはあと1巻足りないんじゃねってか
松浦がやる気なくしたんだったらもう仕方ないけど
もう野菊と天さん幸せに生きてくれってだけ考えるわ
爆死×爆死=大爆死の予感?とかタイトルにしてるし煽ってて草
マスゴミに期待するだけ無駄なのは不満をぶつける前に知るべき
>>520 バケモノ級のブサイクか前科持ちのメンヘラか
どっちにしたって世間様から白い目で見られるってのには変わんないんだよなぁ
カーテンコールってタイトルの割に、出てきてんの野菊と天さんとハブだけってのもぶっちゃけどうかねぇ
まあまずとっつきやすい題材じゃないと大ヒットは難しいわな それか観た人が頑張って絶賛しまくるか
カーテンコールなんだから主要キャラ全員出してほしかったわ
>>492 すごく面白そうだけど、そういう物語は第一線で活躍してるミステリ作家じゃないと
ストーリーやキャラの構築がめちゃくちゃ難しいと思う
しかし作者は本当どうしちゃったのかね…
まあ、女性漫画家はこの人に限らずヤバいレベルのコミュ障が多い印象だけどさ
勢いで妄想を描き殴るのは得意そうだけどそれらを論理的に再構築するのは苦手そうなんだよな
そういう能力で行き詰まったからあんな形になってしまったのかね
新作を描くにしてもそれがネックになるだろうな
>>527 ただでさえ女性は能力の低い奴が多いのに
唯一男性より勝るはずのコミュ力すらコミュ障レベルなんて悲惨だな
『カーテンコール』というタイトルにするなら、天さんと野菊が切り盛りする民宿白糸に幾が泊まるという設定で良かったのではなかろうか?
大女優になった幾が、同じく偉大な俳優になった雨野と映画のロケに訪れたという設定で。
幾と野菊、天さん、そして雨野が、食卓で累に関する話や他の登場人物のその後を語らう形にすれば、タイトルに相応しいエピローグになったのでは。
>>528 悲しいくらい原作者の余裕がなくてみっともない
>>533 個人的にはニナの母親が累をまったく疑わなかった点と
ニナに野菊が混ざってわけわからん嫌なキャラになってたのが微妙だったな
ラストと言うか全編醜と美って言うよりか累のワンマンショーだったし
映画は原作を元に時間に収まるよう色々混ぜて調整された感じなのか
やはり原作を再現するなら実写よりアニメだろうな
そして顔交換時がセーラームーン変身バンク的にされてグハァってなるまでがお約束
単行本読んだ。あー何か悲しい。宇野さんについてはもうあれ以上掘り下げないのね。掘り下げようがないか。画集悩んでる。買った人買って良かった?
あと、ストラップ応募する人いる?ちょっと気になってる。使いようないけどw
>>537 ストラップのキャラが誰か教えていただけませんか?
>>530 女のコミュ障は男よりも生きづらいと思う
女は男とちがって普段からキャッキャすることでストレス解消する生き物だから
それができない女は女社会で浮いてしまうというか嫌われる
感情を推し殺して生きてるのはきつい
>>539 それはオタ女子にはあてはまらないのではなかろうか
スレチだけど、男女差って能力的にも性格的にも無くなってきたような。
医大の合格率は男の方が高いから女はバカと言われてきたけど、結局、逆だったわけだし
>>528 サイゾーの編集部の困り顔が想像つく
>>539 ・敢えて1人になる時間を持つ。
・聞き役に徹する。
・心に溜めている想いは日記やノートに書き出したり、理解者やペットに語ったりして吐き出す。
・ルールやマナー、TPOを徹底的に学んでおく。
これだけでもストレスは軽減される、と女性の発達障害に関する医学書には紹介されている。
>>541 頭大丈夫?
統計学も全く知らなそう……
>>538 ツイッターやってないからよく分からないけど、かさねのアカウントに載ってたような?
>>539 一人で過ごすことに苦痛を感じないタイプの女性だと、
孤立してもあまり悩まないからストレスにはならないよ
自分もわりとそういうタイプなんだけど、料理や手芸、楽器などの
一人で作業できる趣味をマイペースにやってる時はすごく楽しくて充実感があるし、
上達してそれなりの腕前になれば周囲にいくらでも人が寄ってくるようになるから、
気が向いた時だけ適当にお喋りする距離感くらいがちょうど良い
多分だけど、孤立で苦痛を感じてしまうのは承認欲求の強すぎるタイプなんじゃないかな
>>538 >>544 累(ニナ顔と素顔)。
作品の公式アカウントにあった。
>>545 ならだるまは大丈夫そうだな
545よりは稼げてるだろうし評価もされてる
次作に期待
原作に作者がまったく触れずに映画マンセーしてて気味悪い
このお粗末な結末みて画集買うのやめることにした
>>541 アチャー
これはやってはいけないことですわ
困惑してるのはサイゾーよりも映画関係者なのでは…
レス番まちがた
>>528 いやもうマジでこんなことを言う原作者がいることに驚き
これは今のネット社会でやってはいけないことでしょう
スルースキル0というか取り巻きも馬鹿ばっかじゃん
自分のツイッターでソフトにぼやくのならともかく…
やぱこの人ちょっとアスペ入ってるのかなあ
めちゃ真面目で良い人なのだけど、だからこそ融通が利かないみたいな
>>548 意外と大丈夫ではないかもよ?
ツイートを読む限り、自尊心も自己肯定感も累と誘の母娘ばりに低くて、そのくせプライドと自己顕示欲が反比例して高いタイプのようだから。
>>548 オチがアレとはいえ紛れもなくミリオンヒット作家だから才能もあるしな
反省点を踏まえて次作に活かしてくれれば良い
絵がかなり荒れてきたから
次回作で少し前くらいに戻ってほしい
最終巻のキャラ勢揃いの絵が
足がながすぎて 頭身がおかしい。
シナリオライター養成の専門学校でシナリオ作りの基礎をじっくり学んでから、次回作にじっくり取り組んでいただきたい。
『誘―いざな―』の成功で小説家にも活路を見出しているなら尚のこと。
前から気になってたんだけどこのスレなんでゴミ付き多いの?
>>558 専門で勉強すればいいシナリオかけるんなら
ヒットメーカーのシナリオライターは世にあふれているはずだが
シナリオは漫画と置き換えても可
>>561 確かにそうだ。
けれど、シナリオ構成の基礎を学ぶ事で、物語を描く生業で欠点となる要素をある程度補えるのではないか?
お世辞にも人間描写に長けているとは言えない作者だからこそ、基礎の修練という形である程度克服できるのではないかと。
>>560 だるま並のコミュ障と思うと可愛いかもしれない
終わり方は良かったと思ったけど散々永久交換の謎引っ張っといてアレだけかよって感じ
手のひら切るだけでいいなら失敗したら危険とかなんだったの
口紅の効果切れる前に顔奪った方が死ぬってのが永久交換のミソっぽいからなぁ
いざなか透世のどっちか死ななきゃダメってのはホントだろうよ
ちょこちょこ加筆されてた?
後数巻あっても良かったと思うけど、綺麗に伏線回収したりが難しいなら強引に畳んでこのラスト、もありかなぁと思ったな
オチ事態は良かったと思うし
書き下ろしのエピローグも良く言えば余韻があるしもっと読みたかった(ほんとにな)感煽る上では正解かもしれんし
謎解きサスペンス路線きっちり走ったバージョンも見てみたかったな
オチ自体はともかく駆け足だなーと思った
かさねが自分の顔で舞台に立つ葛藤やそれを乗り越える描写はもっと濃く描いて欲しかった
上手く過程を描いていればニナママエンドも業の深さを感じさせる良い意味でもっと不気味な終わり方になったんじゃないか
悪くはないんだけど色々惜しいって印象
よりによってサイゾー何かを取り上げて取り巻きと傷の嘗め合いする所に、ダメダメ美大生&ダメダメ事務員だった理由が分かる・・・。
なんつうか、るろ剣単行本おまけコーナーのキャラ紹介&和月フリートーク(所謂ぶっちゃけ話)と被るんだよなぁ・・・。
作者の取り巻きにとっては嬉しいんだろうけど、純粋に作品/キャラのファンとしては作者/制作環境の生々しさの方が感じられて、
不快感だけならまだしもパクりをインスパイアと言い訳してるだけと思われて逆に叩かれるみたいな。
なんせ当時和月はファンレターに「あんまり裏事情とかベラベラ書いて読書に喧嘩売らない方が良いですよ」なんて書かれたことあったらしいw
ニナママここ最近あまり絡んでなかったからいきなり来たように感じちゃったな
カーテンコールにずんださんファミリー出さないとか完全に終わっとる
このまま消えていい
ニナママがキチってハブさんのところに累宛の嫌がらせの手紙送って来るとか後付け回すとかそういう描写ほしかったなー
因果譚にするにしても、紡美が累への報復を果たすまでの過程と心理描写が欲しかった。
悪い意味で紡美がデウス・エクス・マキナになってしまっている。
因果にするなら二人殺してる野菊は?となってモヤるんだよな
ニナママ唆して、うまいこと自分の罪隠蔽したイメージ
自分も映画見てきた
思ってたよりかは良かったけど、あれは原作とは別物として考えたほうがよさそう
>>574 あまりニナママを描きすぎると累が復讐されるオチが読めてしまうからなあ
あとニナママはデウス・エクス・マキナの要件満たしてないと思うよ
因果も伏線も脈絡もあるし
描きおろし最終話で、狂乱ハブが執念でニナ母の中身が本物累ってことを
嗅ぎつけたとも解釈できるラストが気になってモヤモヤする
作中で朱咲無双がもっと見たかった自分としては、狂気のハブ大活躍してでも
累には舞台に返り咲いてほしい
あと一応女主人公の恋人なのに影の薄かった雨野、突然ストーリーから消えてその後も
描かれない幾も気になる
「累 第二部」とか「累 セカンドシーズン」として続きプリーズ
映画のラストとかも映画としては良いんだろうけど
原作知ってるとブツ切りなんだよなぁ
ラスト読みました
面白かったと思う
考察する余裕も少し残してるのもいい
もうハブタと誘の話みたいになってたけど、
もうそれでいいや
色々ハブが哀れでそこが切なくていい
最後、ハブが紡美(累)に会いに行ったのは綺麗な終わり方だと思ったのに、
ここ見て殺しに行ったとの予想もあって笑ったw
手に包丁持ってたらホラー
まだ見てないけど実写の累は不細工では無くて顔に傷がある美人って設定なのか?
流石に主役にブスはもってきたく無かったのか
ニナを殺したことへの落とし前はよかったんだけど
ニナママの登場がいきなりだったのがな…
終わり悪ければ全て悪しになってしまって悲しい
>>583 よそのスレで無関係の漫画家sageするなら半年ROMってろ
これは煽りとかじゃなくて忠告
ニナママを出しすぎるとオチが読めてしまうからなあ
せめて累を刺してから経緯の回想とか入ればよかったんだが
映画が爆死するのは痛くも痒くもないが原作が爆死(自爆)はかなりキツイ
誘の話をもっとコンパクトにして累たちの話をやるべきだったな
そこならちょいちょいニナ側の様子が描かれてもおかしくないし
ニナ母と入れ替わってて死んでないのかよ。
そして演出家は無罪放免なん?ニナ母ひどいことしたよね
ニナ母があそこまで狂ったのって野菊が累に言われて本当のこと全部話してからっぽい?
話してなかったらニナ母は人を殺さなくてよかったのでは…
因果応報と言う割には、野菊もハブも受けた罰が甘過ぎる。
野菊は紡美の所へ行く前に、警察で全てを告白して欲しかった。
結局永久交換の方法て何なの?キスして殺すじゃないよね?
1. 奪う側の人間が、奪われる側の人間を刃物で斬り付ける。
2. 奪う側は、奪われる側の血がこびり付いた刃物で自身を傷つける。
(この時に奪われる側の人間の血が体内に取り込まれる。)
3. 奪う側が日紅を塗って奪われる側とキスをし、日紅が効果を発揮している間に自ら命を絶つ。
最終回の描写を見る限り、これが永久交換の方法。
ポイントは奪う側が「根こそぎ奪ってやる」と心に決めて奪う事だと思われる。
最終回、ニナ母の登場がいきなり感強かったから、単行本化の際には追加ページ沢山入れてその辺を
補完してほしい。
まあ、いずれにしても累の落としどころを「死亡エンド」以外にするにはあれがベストだったと思う。
番外編というか後日談的な短編をコミック限定で描いてほしいな。
野菊や演出家なら、あの累の姿でも”何となく”察することが出来そうな気がするんだよなぁ…
累の天才的な演技力をもってしても、だ。
コミックなら昨日出てるぞ
後日談のバレなら
>>504あたりに出てる
そういやニナ母(累)、丹沢家に住んでるけど賠償金のカタにぶんどられなかったんかねぇ
民事と刑事って別モンなんで、峰世BBAその気になりゃ累殺しの民事裁判起こせるんだろうけどなぁ
ニナママを描写して読者にかさねを殺すんだろうとは予想させても
顔を奪われるまでは予想できなかったと思うから掘り下げても良かったと思うんだけどなぁ…
今まで顔を奪ってきたかさねが顔を奪われるという最重要なことを
あんな雑にされたのが本当にきつい…
永久交換の方法ちゃんと理解してないやつ多すぎるだろ
>>596 峰世的には疎ましかった累をこの世から消してくれたんだから民事訴訟なんか起こさず透世の遺産で遊んで暮らすでしょ
実の娘の野菊が出てきたから峰世は遺産の大半持っていかれてグギギエンドだろう
最終巻読んだけど、やっぱりもっと補完が欲しかった。ニナ母(累)の顔に大きな傷がついてるのも何故かわからんし気になるわ
荒さはあれど余韻のある最終回だった
野菊そこまで好きでないんで
ニナのメモ帳の最終ページを破って渡しておきながら
後でくよくよしている野菊は
あの母にしてこの子ありと少し思った
確かに、大円団エンドになるより印象に残る良い終わり方だったとは思う。でももっと膨らませて欲しかったよ、もっと読みたかったな
シュヴェスタの作者が漫画と映画褒めてたから見たけど
作家同士で忖度してるのかよ…ガッカリ
>>598 分かりやすく教えてだるまセンセー(鼻ほじ)
>>602 男遊びで妹の遺産使い込んでそうだけどなぁ
てか、よーく考えりゃどっかのタイミングで妹そっくりの姪っ子いるの聞かされてるか
伏線は貼ってあったけどニナ母になって終わりって言うには突然感はあったな
最近顔見せしてたら想像つくエンドになるからこうしたのかもしれないし
私は累を殺した人間として生きていくって終わり自体はいいんだけど
>>602 レス番ミスった&連投スマンorz
ニナ母が斬ったんよ<累の目のキズ
ページの右のすみっこ、目ェ押さえてヘタりこんでる
あのキズの血使って永久交換しちまったんで残ったっぽい
何にも悪いことしてないの狂人扱いされ、あげく乗っ取られて滅多刺しとか。
主人公に共感できるか?
ハブ「累、お前が死ぬ訳ない!お前はこれからと、口にした!
俺とまた舞台をやるんだ…!!」
狂気の中で累を探し続けて5年。
あの悲劇の女優、丹沢ニナの母、丹沢紡美、
大女優として誕生!
自殺したがってる若くって美人で家族親類だーれもいない、天涯孤独でヒッキー気味な娘誘って永久交換させりゃ無問題
>>608 うへぇ~はずかしー!!
教えてくれてありがとう!もう間違えない
>>610 なるほどあれ累の目の傷か
交換に使った傷は入れ替わっても何故か残るのか
>>587 ROMれとか言っておきながらコレは忠告だと抜かすとか、完全におまいうで草不可避w
読み切り連載みたいな形で1巻分だけやってもいいんじゃないかな?とは思う
実写版BD発売後に単行本出せるような形で
単に野菊の1日をじっくり楽しみたいだけだが…
まだ14巻変えてないんだが、いままでの評価が一転して悪い感じになってるな……うーん残念だ……
>>619 お前毎日スレ住人馬鹿にする荒らしやってて飽きないの?
>>620 戸籍とかどうしたんだろうな
乳の死が不審すぎる
>>621 最後の最後で存在していた訳ですが、これはこれでどうなのかというツッコミしか。
>>625 搬送先の病院が事情を察して、戸籍を取らせるよう天さんに促したのかな?
透世との母娘関係が証明されない場合でも戸籍を取ることは可能らしいし。
誘も好きなんだけど、それは
ある種のダークヒーロー的なものに対する好きだったので
終盤の人間としての揺らぎや葛藤は消化に困った
累は逆にそういう開き直りと葛藤を繰り返してる感が好きなんだけども
そうきや最後あれだけの事件になると確実に警察沙汰になってるはずだが
あの場に居た全員大丈夫だったのかね
ぶっちゃけ犯罪者だらけなんだが
>>624 こういうとんちんかんなレス見ると本気で寒気がするわ。いやマジで。
>>626 描かれてるのはサイレン音だけやから救急車だけかもしれんやで?(感覚麻痺)
アイドルヲタが割と辛辣にディスってて笑った
土屋太鳳主演「累-かさね-」が大爆死wwwwwww
http://2chb.net/r/morningcoffee/1536389256/ 画集届きました。
既存の表紙絵、扉絵、カラー頁の寄せ集めですね。
描きおろしでストーリー補完的なものは無し。
>>636 紡美は累を殺す覚悟で来てたからその前に離婚してると思う
描き下ろしないんか
映画のパンフとかにも無いのかね
少しでも描き下ろしあればまだいいけど皆無かよ…
白黒のおまけ漫画とか設定資料とか付けるだけでも違うのに
映画版ニナは漫画版ニナとは違って女優としての名声をぶち壊してでも自分の人生を取り戻そうとしたけど屋上から落ちたあとは漫画版みたいに植物状態になって結局は漫画版と同じ展開になってるかもしれないんだよな
エピローグを読む限り、作者がその気になれば続きを描ける締め括りだったりするから何とも。
自分が忘れ去られる恐怖に耐えられない紡美(累)が、自分を探しに来たハブの甘い誘い文句に乗って、別の若い美女と完全交換する可能性だってある。
ハブはあれニナ母(累)殺しに来てんじゃないの?
そして累も言わずにハブは同じ過ち繰り返すっていう
ハブも改心してたっぽいから殺しに行ったわけではなさそうだけどどうかなあ
最後の舞台後の累ハブのやりとり好き
あとやっぱりエピローグでちょっとでもウノさんや幾パイセンのその後は見たかったかも
新刊やっとみたけど、あれはハブさん最後気がついているっぽいと思う。
後、凪と誘に関してはそういうことも全く無いとは言い切れないと思うよ。
ここでは否定的な意見ばかりだけど、実際生きた人間が交流していれば複雑な感情の機微は生まれるものだし。
羽生田は錯乱し狂気の中で
永久交換された可能性に行きついたのか
自分から累を奪ったことへの復讐のため
丹沢紡美を訪ねたのか
それとも別の意図があるのか…
14巻最後の解釈について
何か伏線とかヒントはないのでしょうか
>>651 個人的には「終章」全てが伏線というか、答えだと思う。
見る人の判断に委ねた形を取っているけど。
電子の一巻無料と、各巻のタダ読み部分しか読んでないけど
最新刊の表紙が怖すぎる
何度見てもゾワっとする
ブスだからって差別すんのは良くないと思ってたけど
生理的に無理なものってあるんだな
割とグロ耐性あるのに、累の表紙マジ無理
最終話ラストの巻きが入った展開がショックすぎて自分もハブみたいに彷徨いそう
紡美の目に傷が残ったのが謎だけど
あの傷があるおかげで羽生田が永久交換に気付いたのかな?
そもそも紡美は永久交換のこと知ってたのか?
野口がそんなことまで話すとは思えないんだけど
これは正直ニナ母よりもニナ父のほうが可哀想
娘死んで嫁は人犯とか絶望すぎる
ぶっちゃけ読者が男性か女性かで評価が分かれると思うし、
誘関連については女性読者の方が理解がありそう。
実際に読んでみたらここで書かれているより内容は悪くなかった。
自分としては好きな感じだったなぁ。
少女漫画でもかなり恋愛重視のとか楽しめるなら恋愛脳の誘もある意味面白いかと思う
愛(自分)の為なら何でもしてやると考えるタイプの女は見苦しいが人によっては共感も得られるだろ
美か醜かってテーマかと思ってたら、結局は美人マンセー漫画だったな
美人は性格もよく、手をさしのべる余裕もあり、罪をおかしても幸せになれる
映画でとどめ刺されたわ
>>634 何だ最後にレスしたら勝ちと思ってる奴か
最後にレスしたら勝ちだからってロングパスしなくても
>>659 ほんそれ
いざなって作者の自己投影かって思ってたけどさ、今じゃ作者のオカンのキャラ二つに分けた半分なんじゃないかって思うわ
ハブさんとニナ母姿の累が結婚もしくは同居のみしてのんびり静かに余生を過ごす可能性もあるんじゃない?
容姿の年齢的には似合ってるし
あかんか?
>>664 女だけどアンチと化してますが?
てめーみたいな腐れまんのものと一緒にしないでくれる?
>>673 自分の意見と違うからって汚い言葉で突っかかるな見てて不快だわ
>>660 ハブにキスしたときの表情だね
累としての唯一の笑顔か
永久交換は交換者双方の血を日紅に混ぜて行うってだけで、殺す殺さないやどっちが主導権があるかは関係ないと思う
続編が出たら羽生田は最終的にニナ母が累だと気づいた
出なかったら復讐として滅多刺しして朱磐に棄ててend
ぶっちゃけこれだろ
>>651 最後はハブがかさねを思い続けた結果、「かさねとニナ母が入れ替わった」という答えにいつかたどり着いたエンディングだと思う
「かさねを探し続けている」
「きっとこの先も求め続ける」
最後のシーンは復讐ではないはず
ニナ母に復讐するということは、「ニナ母がかさねを殺した」=「かさねが死んだ」ということを受け入れることになるからね
できれば最後にもう2ページ足して、丹沢家に入ったハブに、カバー裏と同じ笑顔で微笑みかけるニナ母の笑顔で閉めてほしかった
ハブならそれだけで確証を得れる笑顔
カバー裏は答え合わせということになって、読後感もスッキリできたと思う
あーニナ母に復讐は累の死を受け入れないとできないか、なるほど
ハブが累を見出だすエンドでも殺して同じ過ちを繰り返す無情なエンドでもどちらでも美味しい
羽生田の累に対する執着って何?
ぶっちゃけ宵暁の舞台が終わったらもう関わる理由がないよね
累は女優やめる気で、羽生田は演出家として再出発する気だったし
>>657 宵が暁を殺害し入れ替わるシーンで
それを凝視する紡美が一コマ描かれているので
何かを察したのか、精神不安定な状態で現実として解釈したかでしょう
>>660 気付かなかった、ありがとうございます
>>684 宵暁の千秋楽ですっかり累のトリコになっちゃったんだよなぁ<ハブ
いろんな想像ふくらんでくるとかさ、累のコト何て形容したらいいか言葉浮かばんとかさ
ぶっちゃけ、誘亡くした与になっちゃったんだよなぁ
>>653の、白い背景で不穏なものが描かれていないことと
>>680の、5年間で累の死を受け入れた可能性より
「きっとこの先も求め続ける」 と最後の羽生田の力無い後ろ姿から
たしかに丹沢紡美への復讐ではなさそうですね
誘や累も絶世の醜女役で舞台女優として生きていけたんじゃないかね
まあすんなりその通りに出来てたら話にはならないが
>>660 ( ゚д゚)ハッ!として画集のカバーめくった!
はにゃーん?となったわ、気付かせサンクス。
おっさんのさくらちゃんモノマネ誰得すぎるやろ草
紙媒体で買えばよかった
累が素顔で舞台に立つって待ちに待った凄く盛り上がるシーンの筈なのに、挫折も復活もあっけなく終わった印象
最終日の累の為に追加したシーンも今までに比べたら迫力がなくてあれで観客に拍手喝采だったって台詞で説明されてもピンと来なかった
展開も結末も文句は無いけど描写が駆け足過ぎて勿体ない
せめてもう一巻くらい丁寧に描いてくれてたらなあ
結果的に雨野もかなり可哀想な気がするけど、ある意味彼が救われる為には
「累死亡」でないといかんのだろうなぁ。
入れ替わりに気がつく可能性も0じゃない気もするけど。
ここ読むまでニナ母とかさねどっちがどのタイミングで首斬られたのかわからなくて
深く考えもせず普通にニナ母がかさねに復讐してやったわendだと思った
編み物してるところも思いを馳せてるだけでなんだこれみたいな
読み返しても掌切ってる時点で中身どっちなのか最早わからん
気持ちが冷めてるせいか読み込めず顔の描き分け含め、色々ついていけてないw
てのひら切ったのがどっちかわからないのは流石に理解力なさすぎでしょ
200万部売れると盲目的なファンが付くのか、
一般サイトのレビューでは、最終巻を絶賛している読者も多いんだな。
そして、レビューの中で、他の人の低評価のレビューをデスるマナー違反も誰かに似ている。
>>687 いざなの呪縛から抜けて、「いざなの娘」を保護するのではなく「かさね」の役者としての魅力を理解した
いざなができなかったことではなく、かさねができることを表現したくなったんだろう
過去ではなく、未来をみるようになった矢先にかさねを失った
そりゃ狂っちゃうのも仕方ない
>>697 そりゃ感想なんて人それぞれなんだから面白いと思った奴もいる
他人の評価にまでケチつけるのも間抜けな話だ
俺は誘関係の恋愛脳っぷりで駄作になったと思ってるがそれを肯定する奴がいることまでは否定しない
自分だったらもし生理的に受け付けない気持ち悪い顔を見てしまったら一刻でも早く忘れることに集中したくてとても嘲笑したりひそひそ話したり写真とったりできない
累は二目と見られない醜い顔って設定だけど作中の表現を見るに生理的に受け付けない顔じゃないってことかな
最終巻も出たし原作累は続編出ない限り展開しようがないから違うバージョンの実写累を何本かみてみたい
今回は演技力重視のキャスティングだったけど容姿再現に全力を出したキャスティングとか野菊や幾を出したストーリーとか
>>648 司法機関がきちんと機能している世界なら、指紋検査の結果で返し主が変わるはず。
紡美の指紋だけ発見されたら、紡美(累)が「自分のものだ」と語れば彼女に返される。
累の指紋も見つかっていたら、紡美(累)の供述次第では累の遺品として彼女の遺族に返される。
野菊に返されていないあたり、日紅は紡美(累)の手元にある可能性が高い。
累は内面の気持ち悪さが全面に出てるキモい顔とはまた違うやつだから生理的に無理な顔
っていうのとはまた別の何かなんだろうと思う
バードマンの構成で見たかったな
20代で活躍したけど落ちぶれた60代の女優とかで
女優だって美しくて演技力があればいいわけじゃなく
そもそも面白い原作、脚本、演出、カメラマンがいないと活躍できないわけで
それらにもスポット当ててほしい
最後はニナ母に自分の存在を奪われて、他人として生きる人生で終わり?
話自体は面白かったし良い漫画だったと思うよ
この作品はアンチ多いのかな?
話の展開的にハッピーエンドは無いと思ってたけど
もう1〜2巻ぐらい追加してじっくり展開を読みたかった感じがする
そこそこ売れた割にはアンチ少ない方なんちゃう
でも消化不良に満足出来ないファンがアンチ化してるかというとそうかもしれない
タオさんはもう少し演技力があった方が良いのかなあとは思ったけど、後半になるに従って迫力が増して来てタオさんのサロメの役は本当に凄いと思った。
ダンスとあの表情は本当にゾクっとしました。
ただ難解な映画ではあります。
ヨカナーンの首にキスするかさねとニナの首、
かさねの母親とその罪、
私には非現実過ぎてどの役にも共感出来無かった。
なんでこのエピローグを連載時に載せなかったんだろうか
>>690 画集のカバー裏はなんだったのー?
気になる
累のスレなんだから累の映画の話ならいいんじゃないの
映画の感想みてると大抵の人は主演2人とも上手いって言ってるけど人によっては一方の演技が下手っていったりもう一方の表現力不足といったりでいろいろ感じ方が違うなと思ったわ
原作の中身累のニナも大体の人からは演技派と思われてただろうけどなかには実力不足と批判してた人もいたのかな
>>710 >>711 回収出来ていない伏線が山のようにあるから、余計に物足りなさを感じて仕方がない。
誘と透世の逃亡計画は、その最たるもの。
画集のカバー裏みたいな展開だったらみんな幸せだったんだよな…切ない…
>>715 累親子と野菊親子が仲良くしてるイラスト
普段全然関係のない雑談してるくせに
自分がついていけない話になると
すぐにスレ違いだとか言い出すやついるよね
>>718 逃亡計画が上手くいっていた場合の結末か……胸に刺さる。
上手くいっていたら、累も誘も、透世や白糸さん夫妻など、彼女たちに理解のある人々に守られ愛されながら、心穏やかに生きられたのだと思うと、本当に残念でならない。
累もコンプレックスでさほど歪む事なく、ハブに見せた笑顔を他の人々に振りまいていたかも。
誘たちの逃亡計画が上手く行ってたら民宿のある田舎でのんびりやってたのかね…
1番最初のシンデレラで最後まで演じ切る事が出来たら運命変わってたんだろうなーと思ったこともある
>>718 教えてくれてありがとう
そんなルートもあったんだろうけど
そうなると累の物語は読めないわけで、切ないね
ここまで引っ張ったあげく色々ぶん投げ消化不良エンドとかねーわ
マクベスの後からの展開ひどすぎるんだよ
誘以前に構成力とか見せ方とか別人が描いてるのかってくらい劣化してるし
シュヴェスタの作者やデビルズラインの作者が絶賛してるけど本心で言ってんのかよと
上でも書いている人いるけど作品の感想や評価は皆違うし、
今まで見てきた作品の違いや好み人生経験の違いからも来るから思うことも違うだろう。
説明不足の所も話の前後の展開から想像して補う人もいるだろうし。
否定するのも肯定するものそれこそ自由意志じゃない?
攻撃的に否定することで肯定的な意見を潰す必要ないんじゃないかな。
逃亡計画がうまくいったとしても与が放っておくとは思えないな…
どちらにせよ累たちの平穏はなさそう…
いま思ったんだけど、天ヶ崎はただデブで不気味かつ汚ならしいだけで顔は普通だよね
痩せればかっこよくなりそう
書き下ろしも糞やな。
ハブとニナ母(累)が会ってどうなったかまで描けや。
>>726 透世と入れ替わり屋敷に残った誘が、何らかの方法で与を止める予定だったのではないかと。
累の夢の中で対話した時、彼女は「恐らく自分は与のもとから逃げられないだろう」と述べていた。
上の方に出てくるように、屋敷で与と心中するつもりだったのでは?
ハブさんが素顔の誘にちゃんと愛を伝えていればどの段階でも何かしら変わったんではないかとも思う
まあハブさんも長らく自覚なかったんだろうけど
ニナ母の殺意高杉
ニナは正直可哀想だし植物状態のニナを利用してたのは事実だけど
お互いの同意の上かつ病んでいったのはかさねのせいじゃないのに
著名人?が観てきたすご〜いって言って宣伝してるけど何がすごいのか全然伝わらない
社交辞令にしても持ち上げすぎてない?
>>732 野菊からのまた聞きだったし
野菊が解消しようとして眠り姫病になった時、勝手に計画を進めたのは累と羽生田で同意の上かも怪しくなってた
あと、累は罪悪感があったから野菊にニナの負の部分は伏せてたのでは
>>735 ×野菊が解消しようとして
○ニナが解消しようとして
ニナ両親は実際気の毒なんだけどニナの性格の負の面を知らなそうなのは何かモヤっとする
累が、野菊の美しさ故の不遇の生い立ちに衝撃を受けてたけど、幾のいじめの時は「それは美しさが認められてるからでしょ」って敵視してたのに野菊には同情してたのが引っかかった。
なんであんなに対応が違ったんだろう。幾は根明で野菊は根暗だったから?
幾は悲しい過去があったけど今は乗り越えて元気にやってるわ!て感じで野菊はいまも不幸真っ最中ですって感じだったからかな
精神不安定そうな年下薄幸美女に美しいからでしょと突き放せるほど累はぐう畜ではなかったか
>>738 同性に認められた美しさと異性に認められた美しさの違いかな?
野菊の場合は、いじめと同列に並べるにはひどすぎる境遇だからってのもあるかも
>>740 そういえば幾のときはいじめた側に自分を重ねてたんだっけ
自分と男は重ねられないわな、納得
>>737 累に騙されて乗っ取られたかわいそうなニナ状態はモヤッとはする
確かにそういう結果にはなったんだけどニナが完全に被害者と言われるとそれも違う気がするし
日本の映画なんて芸能人の学芸会だからな
そんなもん褒める気持ちがさっぱりわからん
序盤なんか「私のために影武者お疲れ様w最終的には全て私のものよww」みたいにゲス笑いしてたもんなあ
演技力に差がつきすぎてダメだっただけで、ニナの演技力が高かったら本当にそうなってたんだし
単行本の加筆されたエピ読んだけど
補完すんのはそこじゃねーだろって感じ。
カーテンコールでキャラの身長の対比が分かったのは良かったけど。
野菊が背高くて驚いた。
野菊は累と入れ替われるぐらいだから背が高いほうなのでは。
幾さんが累と一緒にいるとずいぶん小柄に見えたけど、幾さんのほうが平均身長なのかも。
今後も数ページずつ累やハブさんの動向を描いていくのかな。
野菊がニナ母に刺された傷の程度が心配だったけれど、生きててよかった。
でもハブさんがまたおかしくなってる?っぽいのが不安。
累なしでも演出家の仕事に集中して自分の人生を生きてほしかったんだけどな。
誘の娘が主演しなければ劇を作れないのでは、
まだ誘の呪縛を克服できていないということだから残念。
ニナの最後の言葉「あなたはわるくない」は、かさねに向けての言葉だと思う
>>747 累って長身のイメージ無かったけど
背高かったのか。160~165ぐらいだと思ってたよ。
この漫画全体的に頭身高くて細い人が多いから
身長のイメージがつかみづらかった。
ストレートに見ると野菊だと思うけど重ねへも向けてたとしたらいいというのはわかる
なんで累はニナ母になってからハブに会おうとしないんだ?
>>751 悪くない とニナが考えるかね?
あなたもわたしも悪い ならともかく
ニナのメモって野菊に殺してもらう時に書いたやつ?なら野菊宛だと思う
飛び降りてる時点で累に対してあなたは悪くないなんて考え改めない
>>752 ニナ母への贖罪じゃない?
累はニナ母に刺されてしんだので、もういない
累じゃないから羽生田に会う理由もない
妄想になるけど、ラストシーンの後、羽生田が何と言ってもニナ母は累ではないと言い張ると思う
その上で羽生田はニナ母を支えるんじゃないかとも
>>752 合わす顔ないだろ
自分殺した犯人と入れ替わっちまったんだからさ
>>755 あーなるほどねー
でも累がいつまで己の演技欲を抑えられるか
俺も妄想になるけど俺はそこから更に何か決定的なことがあって自分が累であることを認めさせて
ハブともう一度復活してくれると望むわ
原作最後は希望のある終わり方じゃなかったけど可能性のない終わりじゃなかったのはせめてもの救い
作者が続きを描かないならその後を読者がどう思ってもいいだろう
響も作者の手から離れたら受け手のものだみたいなこと言ってたし
最後は駆け付けたハブが発狂してニナ母の累を刺し
駆け付けたデブが勘違いしてハブを刺し
駆け付けた警察がデブを射殺し
それを見て野菊が川に落ちて死ぬ
みたいな連鎖全滅エンドでも良かったな
そして月日が流れある病院で累顔の赤子が産まれその口元がニヤリとしたとこで終了
それをさも正解のように周りに押し付けたりしなければ読者の好きにしていいと思う
>>753 たしかに私たち二人とも間違ってたって言うのが正しくはあるね
野菊が救いに見えたくらいだし
でも自業自得の部分もあるわなと思ってしまう
かさねが名乗りでないのはニナ母ではなく、ニナへの贖罪
最後に編み物しながら独白している
かさねが復帰するとしたら、ニナからの赦しが必要
カーテンコールでニナとかさねの関係を語っているところ「あなたはわるくない」のメモから始まっている演出
ニナとかさねは嫌悪しあいながらもよく似ていたというところ
ニナが死ぬ間際、誰に対して言葉をかけたいかと考えると、「あなたはわるくない」はかさねへの言葉だと思った
一読者の個人的な考えです
復帰はしないんでないかな
さすがに台無しになると思うがどうか
そういやニナ母の容姿なら普通に年配役出来るよな
特徴有りすぎる累顔より活躍の場は多そうだが
表向き別人しかも前歴ありになっちゃったし丹沢父が健在ならその説得をどうするのかという点もあるね
映画の感想で口紅が謎のままだったとかなんで減らないのとか透世がよくわからないままでもやもやするとか意見あったけど
口紅は原作でもよくわからないし透世は謎のままの方がいいよといいたい
むしろ前科を売りにして鮮烈役者デビューだな
演技力は高いわけだしとりあえず精神逝ってるからと言っとけば大丈夫
人前で演技できるようになっても、累の顔だと設定が限られるから、
最終話で、「累として生きる道を見出した」みたいな展開がハテナ
片桐はいりがタイタニックのローズ役を出来るか?
ニナは最後に野菊に「あなたは悪くない」累には「あなたには何も残さない」言うてるからなぁ。累を許すとか許さないとかいう精神ではなくなってる気がする
>>768 ハブなら永久交換用にハタチくらいの美女連れてきそうな気ィするなぁ
小学校くらいからヒッキー&親兄弟みんな死亡&生活能力ゼロで死にたがってそうなの
でも、羽生田にとっての最高の役者になった累の顔はもう戻ってこないんだなって
普通に考えたらあの顔で演劇なんて見世物以外の何でもないんだけどさ
永久交換って身体じゃなくて精神が入れ替わるタイプ?
身体だけ交換だと服が入れ替わってないのおかしいし
殺害現場の立ち位置もおかしくなるのでは
ニナ母がかさねにつけた左目の傷が、交換後にニナ母についている不思議
全身入れ替わったと累もモノローグで語ってたけど…
あれは一体どういうことなんだろうね
精神と、儀式に使った傷のみが入れ替わった様子だけど
あまり深く考えてはいかん気がしてきた
野菊に「あなたは悪くない」ってそりゃそうだろう感がある
ころしてほしいのはニナであって野菊はやりたくないし、全身麻痺状態なのは自さつ未遂したニナ自身と追い詰めた累、羽生田のせいだし
野菊にちょっとイラっとしたのは、累に復讐する理由を実は一つも持ってないところ
野菊はいざなに対しては親子二代の復讐理由があるけど、累は野菊透世親子には何もしてないし、いざなと海道の被害者という点では同じ立場なんだよ
なのに首突っ込んでニナを嘱託さつ人して、ニナばかりかニナ母の分まで勝手に背負って…
しかも結局ニナ母にネタばらしするし。ニナの最期の願いはどこに行ったんだ
もし与がニナ(累)と接触してたらどうなったんだろうか
ニュースのコメント欄みてると女優は演技力じゃなくて容姿が良ければいいって考えの人が多いから累の世界もそうだったらニナも人気な大女優になれただろうに
野菊がいくら突拍子のつかない行動しても常識ないからで片付いてしまうよな
そのときの感情でなんか意見も変わりそうだし異様な環境で育ったから思考力がないというか
野菊もな累に復讐する理由って全然ないよな
正当な理由がないから傍から見てておバカなキャラになってしまった感じ
もっと別の動きもするキャラだったら良かったのに
>>769 いやそれこそハテナだけど
累として生きる道を見出した=タイタニックのローズのような役を演じることを見出したじゃないだろ
野菊はどっちつかずの蝙蝠感があったな
罪があるとするなら姉妹同じくらいあるだろうに
妹だけ穏やかに終わってもやもやする
ホントは口紅と凪の謎解きするの、野菊と天さんだったんだろうなぁ
凪のメモ帳持ってたあたり
野菊は最初の累が私より幸せだったら許さないってやつが理不尽すぎて最後まで好きになれんかった
>>779 逆に匿名掲示板の一般人はとにかく日本人は演技力が欠けてて邦画はカスと言えばいいって風潮だし
映画の興行収入もアイドル主演で爆死ってことも多いからそれは難しいかもよ
罪と罰釣り合わんのよな<野菊とハブ
どっちもテメェの罪ぜんぶ警察にぶちまけて裁き受けてりゃ合点いくけどなぁ
情状酌量とか基地外無罪とかで裁き軽くなるけどさ、もうちょい何かあってもいいだろ
>>784 自分がなりたいからと幾パイセンを眠らせて顔を奪う姉と同じ血を感じるな
それを言ったらニナも累を恨む筋合いはない
筋合い云々でさっぱり辨別出来ないのが感情
永久交換して見た人は少ないんだろうし、文献も残ってない以上は未知の領域なわけで
つまり続編でニナ母が突然若返ってニナ似の美女になる展開の可能性も
累って交換の時に素顔でキスするだけで、烏合とか雨野とは交換後でしかキスしてないんだよな
そうやって考えると、数え切れないほどキスしてても素顔でキスした初めての人はハブなんだなって
単純に母親の真似してありがとうってだけじゃなく、愛を感じてしまう
素顔で笑ったのもハブに対してだけ、母親の美貌も血筋も関係なしに醜いお前でもいいと最後に言ってくれた人もハブだけ
>>745 肝心な部分は全て説明を省かれた感がある。
朱砂野家と槻家の関係性も、朱磐村の歴史も、日紅の製造方法も、累のような顔立ちの子供が産まれるようになった本当の経緯も。
もしかしたら、作者は映画がヒットすれば、掲載誌を変えて続編を描くつもりでいるのかもしれない。
そういう本題とは関係ない舞台装置は肝心な部分とは言わんよ
>>790 その考察は面白いな
普通の男女の愛情みたいなものとは到底遠いんだろうけど確かに愛は感じる
それこそ最後ハブが累に言った台詞みたいにまだ形容する言葉が存在しない愛情というか
作者が最終回までの掲載数を1話間違えてたみたいだから単行本に収録された終章が本来やりたかったの最終話の内容なのかな
最終章の野菊の累に対するニナとの関係の返しは透世と誘の関係も重ねて表現してるような気がする
そもそも口紅自体が魔法のアイテム過ぎるんだから製造方法なんかわからんでいいんじゃね?
まあ口紅さえ残ってればいつでも新章でまた別の醜い顔の子主人公でいくらでも続けられるよ
最終巻から異常なまでに展開速くね?
この作者らしくないというか・・・結末はあれでいいけど。
そこに至るまでの過程が足りないというか・・・
一番足りないと思う、「ニナ母の近況や野菊との会話」は書けなかったと想像できる。
主要登場人物全員で追い詰めて、直接手を下した野菊が母親にどう説明するのか思いつかなかったんだろ。
幾先輩との会話も足りないような気がする。
そりゃ全部描き切ると20巻くらいかかりそうな話だけど。
12、13巻でようやく本音で語り合えたと想い合ったのに
映像化と作品は一蓮托生にされてねえか?
銀魂もよくわからん引き延ばしの上に次で最終回だろ?
本来あるはずの余韻がないんだよなあ
東京喰種もなんかよくわからんうちに終わったし。
テラフォーマーズも長期休載せざる負えなくなるし。
りゅうおうのおしごとも8巻だけ明らかにクォリティ下がったし。
映像化決定したから、それまで話を続けてくださいとか
映像化決定したから、それの上映と共に、巻に入ってる最終章を終わらせて下さいとか
映像化決定したから、その期間内に単行本を速いペースで出しましょうとか
それでクォリティ落ちたら本末転倒だろ。
>>798-800 「実写より素晴らしい作品を」と気負ったあまり、作者が不得手とする分野に手を出してしまった感がある。
よく読み返すと、作者は虐げられたり挫折してしまった人間の感情はありありと描けるが、その逆の立場にある人間の感情は全くと言っていいほど描けていない。
幾が引きこもりに至るほどの挫折から立ち直った過程がさほど語られなかったあたり、その傾向が色濃く見られる。
コミュ障でずっと自分のことで精一杯みたいだから
他人への思いやとか優しさとかを学ぶのはまだまだ先なんじゃないか
つーか少しは痩せればいいのに
あの指はかなり肥満の指
映画観に行ってきた。悪くはないけど一回観ればまあいいかな、といった印象。
圧倒的な演技力はうまく表現されてないし無駄に攻撃的なシーン(序盤で脈絡なくかさねを突き飛ばすシーン等)多いし
公開されたばかりなのに観客が自分含め7人しかいなかったのは衝撃的だった
ピンクの文字で周り囲った映画のポスターすげえ下品でいかにもB級って感じ
あのポスターでこの映画見ようって思う人いなんじゃないかな
キャッチコピーなんて短いの1つでいいのに
スマホ版の公式サイトからも低予算だと言う事が嫌でも分かる。
制作費は宣伝費込で3,000〜5,000万円程度、興行収入1億円で儲けが出る。
ここで「ニナ母の家は犯行後も残ってるんだな」みたいなレスがあったけど、よく見ると家の形も立地も表札も違うんだよね
最終巻の中だけでも丹沢ハウスが二回登場してて、どっちも違う
やっぱり山奥かなんかに隠居してるんだろうな
ニナ母が療養中に使ってたのは確か施設かなんかだから、そことは違うんだろうか
ていうか、犯罪者としてマスコミに追われたり近隣住民に気づかれたくなきゃ表札出さなきゃいいんだけどね
この漫画のキャラって脛に一つ二つ傷あるようなのばかりなのに幾先輩だけ潔癖すぎるな
却って不気味だ
みんな必死にもがいて生きようとしてるのに
急に完璧超人が出てきて場をかき回すとかもんにょりする
やっぱり因果応報的にアンハッピーエンドで終わったか
まあこの作品ハッピーエンドは似合わないからなあ
ちょっと母親の過去のエピソードからは引き延ばした感があったけど
11巻で人気があるうちに終わったのは評価したいな
最期のカーテンコールで富士原の後ろにいる人と
いざなとハブの間にいる人は誰?
あとニナ父いないのはかわいそう
ニナ父は真相を知ることもなく娘は行方不明だわ妻は精神病んで殺人犯になるわで何気にかなり可哀想なキャラ
>>807 挫折から立ち直るまでの過程がもう少し詳しく描かれていたら、存在も言動も作品内で浮くような事にはならなかったのではないかと。
幾に関しては、終盤まで咲朱の正体が累だと気づかないまま、演技力と人となりで彼女を翻弄する存在であって欲しかったが。
>>809 富士原さんの後ろは多分ちょくちょく出てたスタッフで、いざなとハブさんの後ろにいるのは千草でしょ
ようやく最終巻買って読んだけど、改めて読むとやっはりこれはこれで納得のいく結末ではあるんだよなぁ
だからこそ、そこに至るまでの過程のお粗末さが残念すぎる
特にニナ母の心理描写と誘と透世の逃亡計画に至るあれこれはちゃんと描写しなくてはいけなかった
「大事なのはあえて描いてないところから読み取ること」つていう人もいるけど、
描くべきところを描いてなかったらどうしようもない
>>811 詳細に描いたらそれこそこのスレで幾の出番アレルギー状態だった連中がスレ荒らしになりそうだ
評判聞いてから最終巻読んだから思ったより悪くなかった
もう一巻使って欲しかったけど
幾はいちいち劣等感を逆撫でしていくから…
あけすけな同情とか、「無意識に傷つけちゃう」とか、累からダブル主演も妹も奪ったり
劇中で累の一番のダメージソースだった
しかも全部わざとじゃないという
>>790 素顔の累だとキスという印象から遠いから、その発想無かった
顔交換の為の口づけも蛙の捕食シーンを彷彿とさせるし
>>811 翻弄と言うか、魔法無しで自力で頑張って地道に生きている姿を見せる役割だな、
美人であっても目指すものがある者は努力している、ということを。
>>813 幾さんがスランプの中でブザマにもがいて意地の悪い人たちに嘲笑されている姿を見れば違ったと思う。
スランプの幾ちゃんを抱きしめてあげて
ホッとさせてあげたい
>>817 周囲からの悪意より、幾の中の悪意が描かれるかどうかだと思う
衝動を我慢できてもいいけど、羨望や嫉妬、そこからくる悪意が完全に無いのは人間として不自然だから
嫉妬とか羨望とかあるってのガッツリ認めちゃってるからなぁ<幾パイセン
立ち直ってくうちに等身大の自分認めちゃって悪意とかなくなっちゃったんだと思う
かさねは自分の最後の演技表現に満足したみたいだけど、アレがなにを伝えたかったのだろうか?
不細工なありのままの自分をみせて、不細工ながらも美人の真似をしたかった
コンプレックスを抱えながらも、自分を表現したかった
世間は冷たいけれども表現したいという欲求は押さえることができない
ってこと?
かさねの思いは「私は顔さえよければどんな女優も届かないような高みに登りつめることができる」という傲慢かつ世界に対する呪いのような執念だと思っていたけど、それにしては最後の演技がピンとこない
ダーク系の主人公は、憑き物が落ちちゃうと魅力がなくなるというか、キャラが軽くなる気がするのが残念
ずっと「何か」になりたかったけどそれは他人の顔を使ったなにかだはなくて「自分」になりたかった
でも他人に認めてもらえないと自分で自分を認められない
ハブさんが「顔の醜さや演じることへの執念も含めて全部お前だ」と受け入れてくれたから累もやっと自分になれた
最後の演技は偽りのない自分をやっと出せた
怖がられてもいいから自分になろうと頑張る第一歩
的なことだと自分は受け取った
>>822 なるほど「自分」ね
かさねの本質を演技したってことか
踊りがつたないのは、技量や他人との優劣は二次的なもので、自己を表現したいという願望が原点だと表現してるのか
>>814 終わり方も悪くないんだよね
でも最終巻に詰め込んで色々カットしちゃった事が不満というか残念だ
風当たりきつそうだなと思って恐る恐る来たけど
良い考察結構見れてこのスレ来て良かったわ
>>800 同意
「映画公開と同日に最終巻(と画集)発売します!」をやりたったんだろうね
メディアミックスは業が深い
もちろん作者の構成力の問題もあるんだろうけど
個人的にはさほど不満はなかったけどそれでもやっぱりあと1冊分は欲しかったな
オチは悪くないんだけど、もうちょい救い欲しかったなぁ
さんざん引っ張ってきた
「ハブが犯した絶対に許されない重罪」が「「火災で凪さん助けなかったから」でズコーだったところで
さらにさんざん引っ張ってきた
誘と透世の逃亡計画の真相は 完 全 ス ル ー で
いきなり出てきたニナ母が一番のカギになってました、だもん
結末が納得でも
経過があまりにもいい加減で読者馬鹿にしてるよ
読み返す気にもならない漫画は始めてだ
雨野さんももうちょっといい感じに使ってほしかった
個人的には素顔で演技をする累を見て、ニナ……?いやあれは咲朱……?馬鹿な……ってなる展開がほしかった
そういや作者、映画5回観てて必死こいてツイで宣伝してるけどさ、何かノルマでもあんの?
ちょっと気持ち悪いよね
「映画と漫画は別物」と冷めてるくらいでちょうどいい
実際累の顔の醜さってどんな感じなんだろうな
二目と見られぬっていうくらいだから生理的に嫌悪感がでて本能的に顔を背けるレベルかと思いきや累の顔見た人は笑ったり写真とったりしてるからそうでもなさそうだし
最終巻表紙みたいな気持ち悪いけど無意識に顔を背けるレベルではない爬虫類人間顔だったのかな
漫画だと可愛く見えちゃうからなあ
ガチで目を背けたくなる作画にされたら読む気なくなるから難しいが
映画観たから良さはわかるけど、さすがに5回も映画館で観る気になるほどの作品じゃない……
良作アピールの仕方が奇妙だよね。
かつてこんなにも原作ほっぽりだして実写映画を推してきた原作者がいただろうか
原作をちゃんと収めた上でならどう浮かれてても構わんが。
ひー
またツイッターがすごい連投になっている…
これはもう宣伝通り越してドン引かれるレベル
やっぱアスペだよねこの人
>>833 純粋に爬虫類みたいな顔なんじゃない?
病気とか不細工とかを通り越してうわっ爬虫類人間!みたいな感じの
>>813 意外と納得してくれる読者もいるのではないか?
幾が叩かれる理由のひとつは、彼女の人物描写が淡々としていて、さほど苦労していないように見えるからでもあるし。
>>817 まさに累と対極にある存在。
累が天才なら幾は秀才……そのあたりもきちんと描写してくれていれば、話に説得力が出ていただろう。
>>839 「集面部缺損大成の女性」で検索すると
累と似ていたりもっとヒドイ奇形の画像が出てくる
閲覧注意!自己責任で見てね
あれ?終章カーテンコールの後に紡美と出会った羽生田は中身が累だと気づいて
二人で第二の舞台人生まっしぐらなハッピーエンドなんだと思ったけど違うの?
”私が私を望む限り”醜美若老関係なく私は”輝く”はずなんだから
検索して見たらトラウマになってうなされる自信がある
誰か文字で説明してくれ
耐性があったらいいから
というか、永久交換は本当に成功したのか?
傷跡や服装が移動していない以上、永久交換が成功していたら顔でなく精神が交換されたことになるけど、ラストのニナ母の精神は本当に累なのか
もしかしたら狂ってしまって累になったと思い込んでいるニナ母自身では
モノローグも累じゃないと知らないこととか無かったはず
>>840 幾にはガチアスペ感すらあるアンチついてたから連投されたら終わるわ
まあ過ぎた話だからいいけどさ
最終巻、累が本来の姿で舞台稽古に望むも上手く行かず、初めて周りの人間を頼る展開にすればよかったと思う。
前の舞台で幾先輩の特技が、周りの人たちと舞台を作り上げるってとこだから
幾先輩に助けてもらいながら、そこをきっかけに他の人間とも少しづつコミュニケーションをとり
舞台稽古が少しづつ楽しくなりはじめ、「こういう人生もあったのかもしれない・・・」と思い
学生時代、ニナ、野菊とのいざこざも「あの時ああしていれば・・・」と回想するも
すぐに、この気持ちも現在の自分だからこその心境と分かり、結論を出す。
その後、野菊にニナ母に全てを伝えてきてくれと頼み。
ニナ母と野菊の会話のシーンを会話無しの絵のみで表現し。最後につなげればよかったのにと思う。
最終巻今日読んだんだけどすごく面白かったわ。ラストの羽生田が累を殺しにいくとことこかほんと救いがないよな。
最後の劇からラストまで伏線とその回収がすごすぎて鳥肌が立ったわ。話したいことだらけなんだどここに書いてもいいかな。
もしかしたら見当違いかもしれないけど、野菊だけは累の永久交換に気づいてた気がするんだわ。
>>819 最終章で累にスランプになったことを相談された時、
累がスランプは初めてだと言ったのを聞いて「やっぱりあなたは天才だ」
と自分の経験と引き比べてかつてないひがんだ表情を見せていた。
幾がこの作品の中で、それ以上強い負の感情を見せることがなかったのは、
幾にとって累はやっぱり尊敬と同情の対象であって憎悪の対象ではないからでは。
幾が羨望や嫉妬を抑えきれなくなって悪事を起こすことがあっても、それは別の人間に対してだと思う。
>>847 ハブが永久交換に気づいた一縷の望みに賭けたい
逆に野菊はカーテンコールでのモノローグがあるから気づいていないように思うんだよなあ
>>849 うん。
俺も最初はそう思ったんだけど、後からもう一度見直してみると認識が180度変わってしまったんだよ。
てかむしろ羽生田許すまじってのが俺の今の気持ちだわ。
まあ、彼にも全く救いがないんだけど・・・
あ、羽生田って殺す気で突き止めたのか
てっきり全部の謎解いてようやっとの再会かと
>>843 グロ耐性そこそこありだから検索してきた
初っ端に出てきたのが似てないけどこれが累だったら確かに顔を背けるなといった感じ
目が突出して瞼が捲れていたり歯並びが悪いレベルでなくぐちゃぐちゃで顔がボコボコ盛り上がっていたり
二番目のは口が横に広がったところがちょっと累っぽいかな 本人には悪いけど
>>851 いや。俺は彼は何も気づいていないと思うんだよ。
だから、累は羽生田にキスしたんだと思う。
もう何も言ってほしくなかったから彼の言葉を止めるためのキスだったんじゃないかと…。
そう考えて見ると、次のページで累が泣いてるシーンがあまりに不憫で悲しすぎんだよ。
だから誰かとこの気持ちを共有したくて書き込みしちまったんだわ(笑)
>>853 カーテンコールで「狂気の中で累を探している」ってモノローグあったから
羽生田の目的は復讐や仇討ちじゃないと思うんだよな
だから「累を見つけた」って解釈してるわ俺
>>854 俺が許すまじと思ったのは、羽生田が探しているのは人としての累じゃなくて役者としての彼女だからだよ。
そして役者としての彼女を見ている限り羽生田は累を見つけれらないと思うんだぜ。
確かいざなを殺したのも羽生田じゃなかったっけ?
メタだけど舞台から降りた役者に幕引きをもたらすのが羽生田なんじゃないかなって思った。
まあ完全に俺の見当違いかもしれないけど、最後の劇を見るとそういう風に見えるんだわ
>>852 説明ありがとう
詳しくないんだが先天性の病気なのかな?本当容姿は人生を左右するわ
なんで劇を見てそう思ったかというと、最後の劇は累と幾、誘と浪乃の物語のダイジェストだよね。
後者は小説でやってたから置いとくとして、累と幾の物語としてこの劇を見ると「巫女」が「役者」、「この地」が「劇場」って読み替えられるんだよ。
そうすると、これはまんま過去の焼き増しで、幾が累を説得しているシーンをやってることになるんだわ。
そして累は役者としてではなく目の前にいる生身の幾に憎しみのこもった心で本心をぶつけていると思うんだ。
彼女はこの劇で一切演じてないと思うし。
「私たちはなぜこうも違う・・・同じ役者でありながら」なんてまじで魂の叫びにしか聞こえないぜ。
でもやっぱり幾は彼女のことを理解出来ないよね。だから累は現実を示すんだよね。
「お前(幾)がここ(劇場)から出るとともに奴らは私を殺しにかかるだろう」なんてほんと死ぬ気まんまんだと思った。
で俺がラストの伏線だと思ったのが「お前は私に成る!」ってセリフなんだ。
最初は読み流してたんだけど、なんでこんな今更なことわざわざ点ルビを振ってまで強調すんのかなーって。
そんな風に見てみると、この「私」ってのが作中の登場人物全てのことを指すんじゃねーのかなって思ったんだわ。
次のセリフに「お前にさえなれたら私は…この世に生きてもいいと思えるのだ」ってあるじゃん。
これが生き残ったやつ(救われた野菊)と他の奴の差じゃないかなと。
じゃあ累は何になりたかったのかというと、俺はここで羽生田のセリフに騙されてたんだけど、"芸"に生きてたわけじゃないんだよね。
累は本心を出した劇でちゃんと言ってるんだよね。"人"になりたかったって。
>>853 むしろ、あのキスは「自分の居場所を見つけてくれてありがとう」という心情の表現だったのではないかと。
実の両親を始め、自分と接する大多数の人間から疎まれ蔑まれ虐げられて生きていた累にとって、ハブは最終的に演技力も人間性も認てくれる存在になった。
言葉ではなく、母と同じように、でも母と違う意味でキスを送ったのでは?
>>854 「そのひとを思い浮かべ 愛しむ限り 永遠に」
ってセリフとかぶせて羽生田が家を見つけたシーンだから
普通に考えて愛しい人を見つけたって場面で復讐ではないよな
>>861 いや、まあ俺も勝手に思ってるだけだから。その可能性はあると思う(笑)
ただスポットライトを浴びた自分に対して累は「やめろ照らすな、もうわかった」っていうだよ。
「いかようにもがけど醜さはあせぬ!!」って。
最後の劇は累は演技してないと考えると、累にとって劇場は己の醜さを浮き彫りにするだけの場所なのかなーと俺は思っちまうんだ。
んで宵の最後の舞が今までの累の舞台を描いてると思うんだけど、蛾が累のモチーフになってて「全てが醜くおぞましく滑稽そのもの」ってひどすぎだろ頑張ってたのに(泣)
そういう風にしてみると、最後の劇のセリフが全然違うように見えちまっただよ。
「それでもどうか…どうか…ありのままの人としての私を見て」って。
で、累が羽生田にキスするシーンの前なんだけど、羽生田あの劇見てもちっとも人としての累を見てねーんだわ。
そして累は舞台の話をする彼にキスそして(言葉を止めさせて)、泣いて去るんだよね。結局人としての自分を誰も見てくれなかったから。
俺としてはここが分岐点だったのかなと。ここで羽生田が人としての累を見たらハッピーエンドだったのかなと思ったんだ。
>>821 ダーク主人公はラストに破滅が待っててもそのまま我が道をつっぱしってくれた方が見てる方は気分いいわな
>>862 まあ。確かに普通に考えたらそうだよな(汗)
ハブはニナ母(累)を殺しに来たんだとばかり思ってたけど野菊のモノローグ見る限り
狂乱の末にニナ母が累の可能性に賭けて訪れたって感じでいいのか
>>862 ん、もう一回読み返しけど、やっぱり累を見つけたってシーンだわこれ。ハッピーエンドと解釈していい作劇だと思う
しかしカーテンコール良かったわ。これで不時着的な幕引きだった話が綺麗に閉じた感じ
>>863 あの舞は『淵 累』が心に抱いていた負の感情をすべて形にしたものだから、ハブの解釈は正しいと言える。
そもそも、累が覚醒した最大の切っ掛けが、前のエピソードで雨野に役者失格の烙印を押された事だと解釈していれば、累が表現するものが何か、自ずと理解できるのではあるまいか?
中々面白い考察してるなかあれだが
雨野さん可哀想だよな多分今後もう結婚できないんじゃなかろうかあの人
>>867 >>868 なるほど。もっかいその方向で見直してみるわ
結局累自身の演技は雨野に認められなかったのは悲壮感〜…
雨野さんって元々演技に生きる男で家庭とか持ちそうにないけどなぁ
累みたいに気の合う人と付き合ったりするから長く過ごせばまた違うかもしれんが
ハブが殺しに来たらもう少し暗い感じの背景にしたりナイフ持たせたりする気がする
そもそも累を探し求めても復讐とかはしない人のような
最終回で劇場に駆け込んできた描写から察するに、雨野は最終的に彼女の演技を認めた……そう解釈したい。
>>871 もう観ることはないと言っていても千秋楽に来てくれた(189ページ)人だから認めてくれたと信じている
カーテンコールを読み返した
野菊は素直に累が死んだと思ってるね
羽生田は狂って求め続けた結果、5年かけて正解にたどり着いたから会いに行った
これが累の敵討ちでニナ母を殺す気なら5年も掛ける必要はない
新聞記事やインタビューとかの紡美の発言を何度も見ているうちにふとした違和感に気づいたとか?
>>877 いささか強引だが、終末直前まではハブさんが最も完全交換の正解に近かったからでは?
”累”は喉を裂かれて死んでいた→大量の出血があった→生き血(と口紅)、的な
てか野菊とアマはくっついたのか糞
アマだけはマジで汚くて無理なんだが…
>>877 搬送前に累(紡美)の亡骸を見ていたとしたら、その唇に日紅が着いていた事を思い出したのでは?
それから、話は変わるが、作者が異様なまでに映画の宣伝をツイートする理由。
これは映画が一定以上の成功を収めたら、この物語の続編なりスピンオフなり連載する事が出来るという条件が付けられているからでは?
累を認めたんだったら尚更不憫だわ
都合3回も喪失を味わうなんて
なんで作者は階段から着想を得たことは認めるのにジョニーについては頑なに口を閉ざすんだろう
>>882 別に素顔の累に対して惚れた腫れたは無いから平気だろ
失踪した恋人への未練はあるだろうが
>>881 単純に初めてのメディアミックス+綺麗な女優さんと知り合えてテンションが上がってるだけじゃねえかな
まあ続編もスピンオフもやるなら見たいけど
一先ずこの人の別物がどうなるのかそっちのが見てみたいかな
映画の興行厳しいらしいな
完成度よりまずは見てもらわないと興行伸びないもんな
ブスとか歌ってて
ただの傷のお絵描きした美人だもん
そりゃそんな学芸会見る気しないわ
雰囲気もクソもないあのB級ホラー映画みたいな公式サイトで見に行く気になる方がすげえよ
作品スレのここでも観てすらいないのが大半だしな
そりゃまず作品に関心がなきゃ漫画実写なんてそうそう観に行かないわ
リアルブスにしてたらもっと見る人減ってそう
アンチが少ない美人女優を使って人気高い男アイドルをもっとメインに絡ませてたら見る人増えてたな完成度はともかく
>>893 アイドルごときの集客力を過大評価しすぎ
そんな力彼女らに無いよ
ブスどころかスタイル抜群で髪の毛サラサラお目目パッチリお鼻スッキリの美人さんだもんな
あれで「劣等感ガー」とか言ったって
世の女性はファッ?だよ
まだこのスレにいる女使った方がマシかもな
顔も悪いから役に悪くないし話も理解してる
劣等感をテーマにするのは難しいな
美人がいくら傷メイクしても美人だから劣等感というには説得力に欠ける かといってブスを再現したらギャグでもないのに見に行く稀有な人は少ない 結果人がこない
そう思うと超人気漫画原作で人気俳優がコスプレレベルの再現度でギャグとバトルを描いたあの作品は強いな
人気男俳優だか男アイドルだかがたくさん出てた方が絶対興行いい
雨野さん最終話に一コマだけどいたんだね
ここのスレ読んでて気付いたわ、ありがとう
ブスを売りにしている芸人でも、アジアンの隅田みたいに傷つくからやりたがらないだろうな
ラストで幸せになれるならまだしも
ていうか、累のテーマは劣等感じゃなくて美しくなきゃ生きられない、だからなあ
累の醜さは就職も困難なレベルなんだろうから、傷があって恋もできないの!とかってレベルじゃないと
>>872 サロメのときの「お前"も"舞台でしか生きられない人間か」っていう発言から何か発展するのかと思ったけどなんもなかったね。
小説にも宇野父らしき人物が名前だけでてきたのに何もなし
宇野版で続編こないかな
ハリウッドでリメイクしてほしいなぁ
その方が絶対面白い
そんなことしたらますます作者がツイッターで発狂するぞ
やだ怖いw
本人かと思ってしまった
少し前からツイッターでも何かと闘ってるし…
見境なく作者認定とか頭大丈夫か?
ハリウッドで映画化したらド派手になるのかね
顔の変化がえらい精巧になりそうで面白そうだが天さんのキモ度も倍率ドンになりそうだ
>>901 ものすごいブサイクな女が復讐する漫画では顔を隠して売春してたな
累も体は上級だからできるっちゃできる
本人が日陰者でいたくなかったから無理だけど
映画化なんかより舞台化すればよかったのに
それなら演技力ある人もいるだろうし舞台好きで興味持つ人もいただろうね
別に舞台俳優に映画出てもらうこともできるからね
そも日本ではやたら映画sage舞台ageする奴いるがあんまり分からんで言ってる気がする
>>887 惚れた腫れたじゃなくておなじ存在としての人間を失ったってことだよ
>>898 小栗旬が福田雄一とタッグ組んだからねぇ<銀魂
変態仮面実写化もこのコンビなんだよなぁ、小栗はスポンサーの許可降りなくって主役やらせてもらえなくって、プロデュースとか脚本協力とかやってたけど
>>910 あんまり分からんで言ってるけど舞台のが臨場感あるし…
周りと映画の話をしたことは何度もあるけど舞台の話をしている人にほとんど出会ったことない 宝塚好きに1人会ったことがあるだけだ
映画は見たことあるけど舞台を見たことないって人は多そうなイメージだな
天さんって不細工なド変態なのに、いつの間にか常識人っぽくなって野菊とくっついているのが納得いかない
野菊も野菊で美人も不細工も同じだとかいっているが、永久交換したら思っている以上の辛さを味わってほしい
ふと思ったが、野菊との間に子供ができて不細工だったら、第二の累になる可能性高いな
今コミックデイズで一部無料公開されてるんだが
今日公開された分の3年間云々ってマルッと放り投げたよな
伏線ぶん投げからの永久交換だからねぇ
オマケに丹沢家のみなさん大損こいただけってオチ
伏線拾いまくってあのオチなら合点いくけどさ
>>920 伏線というか前フリをほぼ全部放り投げての
あのオチだから不満も噴出したんだろうなと思った
>>918 野菊の子には累や誘の奇形のDNAは流れてないので
天さん生き写しであっても普通の不細工レベルまででしょ
母の野菊が美女だから女子だと可哀想ではあるが・・・
それでも健康的な体型で明るい性格なら生き延びられるw
>>922 天さんレベルの不細工でも、綺麗なお母さんと比べられるコンプレックスは並大抵のものではないと思う
自分の美醜を気にしないと自負する野菊が、子供から恨み言を言われることで美しさと醜さの違いを理解して反省する展開を妄想
それでも、普通の家庭で可愛がられて育った女の子はブスでも、そこまで悲観的にならない
>>875 コマが小さすぎて、言われるまで気づかなかった。
結構、重要なカットなのに、本当に駆け足だったんだな
てか、野菊って子供産めるんかねぇ?
一命取りとめたけど子供諦めろって医者から言われてそうだなぁ
まァ、子供いらないって言い張ってる気ィするけどさ
>>923 > 子供から恨み言を言われることで美しさと醜さの違いを理解して反省する展開を妄想
野菊は困りはしても、悩んだり反省はしないと思う
「そんなことないわよ、お母さんはあなたの顔好きよ」と愚直にいい続けそう
強靭な鈍感力は野菊の欠点であり強さだと思うw
最終巻で累はニナ母と永久交換したのか
久しぶりに読んだら登場人物含めて何かよく分からんかったから最初から読み返すかな…
>>880 面食いカス女死ね。
2ちゃんする暇あんなら女子力()でも磨いてろ。
>>884 ジョナサンの愛称/略称のことやで(真顔)
>>893 雨野もバー系やジャニタレのイケメン俳優使って話大幅改変か。
ていうか白糸さんとこで働く経緯がわからん
教師になったのは自分みたいに苛められる学生を減らそうとか、そんな意思だったんだろうから教師続けるだろ
何も知らない野菊に自分は人に教える仕事をしてるからなんでも聞けって言うのが好きだったからなんか釈然としない
白糸さん家も田舎の民泊なんだから人手もそんなにいらないんだろうし、子供もいるし、継がせるわけでもないんだろうし
野菊も働いてるのか微妙だしね
教師になったのそんな意思じゃなかっただろ
ちゃんと読んでるのか?
接客業に転職できるなんて天ヶ崎の人相少しはましになったのか
天さんは教職離れてストレスから開放、野菊と相思相愛で負のオーラが消えたんだろ
健康的な生活で痩せてそうだし
>>932 民宿継いでくれる人いなかったんだろうなぁ
息子さん、都会の大学進んでそのまんま都会で就職して所帯持ってそう
>>875 わホントだ真ん中のカットなのに天野さんだと気づかなかった…
ありがとう
なんかちょっと救われたわ
Tジョイに申し訳程度に累グッズ売ってたけどそんな予算あったんだなあとちょっと感心
コミックスに載ってた累の傷タトゥーシールとかにすればよかったのにww
>>938 自分は口紅がキーホルダーなのがなぁ
化粧メーカーとコラボしておけばよかったのに
>>888 あのはしゃぎようがご本人の心の奥底から現れているものだとしたら、しばらくはメンタル面でのケアを受ける事を勧めたい。
Twitterにおける作者の言動や宣伝が、もはやホラー映画ばりに恐ろしくなってきているから。
>>937 思い入れあるなら名前くらい覚えてやれや…よみすら違うやないか
ゴミ付き電波でも受信してるのか?
思い込み具合がホラーなのはお前だぞ…
最近いる気に入らない書き込みは本人認定する奴キッショい
>>932 ひとえに愛する野菊のためだろう。
紡美に刺されて入院しては、戸籍取得も含めて、白糸さん夫妻が尽力してくれたのではないかと。
それにしても、野菊と天さんの関係ひとつとっても、描写の希薄さは否めない。
野菊は戸籍あるのかな?
本人も遠慮があって当分は内縁関係に留めたりして
映画の感想色々見てきたけど
褒めてるのは芸オタとファンが女優の演技が凄いとかそんな話ばかりで
内容を褒めてる奴とか全然いねーじゃん
あいつらは好きな女優が出てりゃなんでもいいんじゃん
こんなんで嬉しいのか松浦さんは
それだともし無名の女優を使ってたらもっと悲惨な事になってたという話だな
映画に合わせて原作を変えたことが確定みたいなツイが
しかも、映画の演出について曲解した上で、それに合わせたような
見に行かないと読めないブログとか違って、配信されるTwitterでこの投稿は良いのか
ツイッターで土屋の演技が凄いとかちょくちょく言われてたけど土屋の演技って大根だった気がするんだが
自分とは違うものが見えてるのか
正直、演技もダンスもすごいとは思えなかった。
身振り手振りばかり大きくてオーディションシーンの演技で「ヒヒーン!」って手を曲げて馬の真似をしたのがいちばん意味不明で、
これが烏合に見初められる演技力…?と疑問が湧いた
そりゃどっちも素人目で観てるんだからすごいと思う奴もヘボと思う奴も分かれるだろうよ
人それぞれだろ
>>952 読んできた。
自分自身と懸命に向き合わないと描けない要素から逃げるための体の良い言い訳として、映画の存在を出してきている。
なんかもうゲスパーまみれだな
累が最初期待されてたより大幅にダレてクソ漫画化したのと
作者が誘に入れ込みすぎてスイーツストーリーになったのはわかるけどさ
全ては映画化が原因だろうなぁ
せめて予定通りマンガを終わらせてからやれば良かったのに
本来ならメディア展開で盛り上がるはずがファンですらアンチになる程盛り下がるとは
映画化を進めた奴が一番の癌だったな
そりゃ演出批判してる感想もあったけど内容誉めてる感想もあっただろ そういうの無視なの
あと主演の演技誉めてる人みんなその芸オタか女優ファンと思うの偏見がすぎない?
自分と違うところ見たのかな
だよね
映画超感動した
批判してるやつは見てもないで知ったかしてるだけのエアプだと思われ
原作、毎回楽しみにして買ってたけど個人的にはニナが最後まで可哀想なヒロインポジだったのがなんともすっきりしないなぁ。マクベスあたりまでの野心に燃える恐ろしくも美しい累がすごく好きだった。
そういうストーリーだし累にとってはいい変化なのだろうけど、最終章に向けてどんどん牙を抜かれていったのは残念だった。
私なら映画版の累はスタイルさえ良ければ
ハリウッドレベルの特殊メイクをした
有名女優がすれば良いと提案しただろうけど
問題はニナで
動きやセリフなど天才的にこなす必要があるから
誰も思いつかない
だるまが
「映画は素晴らしい…フッ…批判なんて聞こえないわ」
じゃなくて
「あー!うるさいうるさい!なんにも聞こえない聞こえない!あー!うるさいうるさい!なんにも聞こえない聞こえない!」
状態で泣けてくる
映画なんてお前に一銭にならないものどうでもいいから
漫画ちゃんと書いてくれよ
例えば水泳とか陸上とかのスポーツだと小さい頃から負けなしだったとかどんどん記録を更新してるとかそういう数値で確認できる成果があるから誰がみてもあの人は天才だとか上手だとかわかる
でもフィギュアスケートとか新体操とかの芸術競技だと芸術性は見た人の感性で評価が別れてしまうから優勝してもその演技のどこがいいのか分からないとかある
演技も芸術競技みたいなもんだから見た人の感性で受け取り方が大きく変わるんだろうね
そもそも賞をとったとかとらない以外でどうやって天才かどうか判断されるのかって思う人もいるだろうし
ニナ母もニナの自業自得な部分を理解した上で累を刺したならいいんだけどニナを
最後までいい子で一方的な被害者だと思ってそうなのがなあ
読者から見たら浪乃以外全員死んだのは自業自得ってわかるからええやろ
>>966 スレチだけど、バレエやフィギュア、ソシアルダンスなどの芸術競技系は、
名人と言われる人の動画をとにかくたくさん見てたら、
素人目にも、何となく評価基準が理解できるようになってくるよ
例えば、海外のバレリーナの演技ってとにかく動きがものすごく美しくて優雅なのよ
国籍・人種を問わず、100人中95人以上が「美しい!」って思うくらいの美しさを持ってる
昔からよく言われるけど、日本人って技術的には凄いテクニックを持ってても、
「美しさ」「優雅さ」の表現がいまひとつ足りてない場合が多いのね
海外の名手の動きと比べると、その「足りない部分」がどうしても劣って見えてしまう
逆に言えば、海外でも評価されてるような日本人ダンサーは技術のみでなく、
挙動や立ち居振る舞いなどの総合的な「美しさ」や「優雅さ」が評価されてるという事でもあるよね
ていうか最終巻の全員集合見ると、累とニナの身長差ありすぎ
そりゃあ烏合さんも「君は誰なんだ?」って聞くわ
ニナは途中で死んでるから成長してないだけやで?
それよりもチビデブそうな天でさえ7頭身あるという事実
>>968 ガチ不憫な娘よな<浪乃
生きてても神事終わりゃ朱砂野の男連中にマワされて死んだ目で産んだ子供の面倒見ながら村でずっと生きてくんだからさ
街に出たいとか言ってなかったっけ浪乃
あの閉鎖的封建的な村社会でそれが可能なのか
映画見に行こうと思ってたけど最終巻読んでやめた。累が累として生きて欲しかった。
それな野菊とも和解できたのに
親子二代に渡って悲劇すぎんだろ
映画ちょっと気になってる
累とは別物と考えて見に行こうかな
だるま「美人だから累が演じられないって人は外見で判断してるクズ!」
つってるけど
視聴者「俳優さんキレイだから見に行こう〜」
という外見で見に行ってる視聴者さんを誰よりも馬鹿にしてるよね
>>967 きれいなままだれかのきおくに
で復讐を果たしたワケね
>>961 >>967 いっその事、2時間ドラマや昼ドラのように突き抜けた展開にしててくれれば良かったのに。
公開1週目だから400席大スクリーン上映だったけど客がどう見積もっても30人ぐらい
後方真ん中にみんなパラパラ座ってて侘しかった
60席のオーシャンズは満員だったわw
2週目からは100席落ちの予定だけど早期終了しそう
前々から気になってはいたんだが
何で映画の話題は映画スレに持っていかないんだ?
次スレ立てたけど、最終巻もでた以上懐かし漫画板へ移行すべきだったかな?
【松浦だるま】累―かさね― 24【イブニング】
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1536857289/ >>980 スタイル抜群の美人が顔に傷つけただけで醜い女として演じたとしても共感はできない
むしろ嫌味にしか見えない
それが一般女性の普通の感想だと思う
整形しなよ、なに高望みしてんの?みたいな
>>987 お前検索機能も使えないの?無能じゃんw
>>989 確か終わってから2ヶ月くらいに以降とかそんなんじゃなかったっけ
累に整形できるだけのお金なんて無いから…
物語の核心に迫ってくるのは野菊が登場してからだけどツッコミどころが増えてくるのも野菊が登場してからだから困る
最終回終わってから野菊登場後を読み直すと過去話がまるで信用できないのがよくわかる
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