家康の顔が明らかに変わってるのは
※総司のイメージです なのかな。
三方ヶ原の頃の家康は、総司の思い描く家康に繋がる気がする。
こうなると、白眼向いた家康?と「あいや信康よ」の台詞がやっぱり気になってきた。
覇府の装備に、消火や防災は無いのかね。
明暦の大火ぐらい防げそうなものだが。
前スレ
>どうせこのスレも4人くらいで回してるんだろう?
マジでそれくらいしかいないのか?
東京はここにもひとり 山口貴由展東京開催の続報が待たれるわ
>>13
>明暦の大火
あの世界だし”火の七日間”みたいなとんでもない大火災が発生したんじゃないか
もしくはそれが衛府との戦いの結果とか エクゾスカル零でも描いてたが
焼夷弾による火災は水をかけても消えない
八百八町を焼き尽くすナパーム弾の雨霰が
降り注いでゴッツァン
>>26
木と紙でできた集落は、よう燃える喃…と笑う、転生カーチス・ルメイがいたりして。
江戸城焼失で済んだら御の字か。 悟空道の武器国では
差別主義に染まった白人の醜悪さをかなりカリカチュアライズしてたな
その後の滅法国ではシグルイに先駆けての武家社会の狂気に手をつけてるあたり
人種も国籍も関係なく腐れ外道はいつどこにでもいるってことなんだろうが
といっても格差是正ポリコレみたいな事を主張しているわけではないけどな
まつろわぬ者を主役格に据えてるせいでポリコレ脳が寄ってくるけどむしろ漫画の内容としては逆
奇麗事の裏にある醜さや人間の悪意を切り取って描くのは覚悟の戦術鬼から一貫してはいるな
悪いが全員同一人物の多重人格なんだ。
統合人格である俺だけが真実を知っている。
>>1乙です
>>27
窓はティッシュペーパー、柱は割りばし、板はベニヤ
そのほかはマッチ棒を組んで作っております
(制作時間:一件10分) 強制コテハンのワッチョイIDの数だけ接続人数がいるということか
すでにに20人ほど居て賑わってるのを実感
>>16 >>27 >>36 はIDが変わってるけどワッチョイの中心部が一致してるから同一人物の書き込みというのがわかるわけやね >>29
青年誌に活動の場を移した「蛮勇引力」の時点でそういう「苦味」はあるな
「自由に向かって走り出せ!」で済まない
「で、お前ら70億人の明日を責任持ってどう導くの?」という現実
子供は大人への反抗にロマンを感じるからとかく少年漫画だと
秩序や体制ってものはあまりよく描かれないもんだが
その子供が飯食って学校行ってゲームして寝るみたいな生活送れるのも
大人の構築した社会ありきって部分をぼやかさずにきちっと描いてるところに
凄く清新なものを感じて快かった
正雪もそういう構造を打ち出した影響でテロリストの汚名は避けられなくなったけど
そういうことに予防線引かずにそれでもやるって自分の志を通した潔さが好きだ >>41
16は自宅、27は出先で俺が書いたけど36は違うよ。キャリアの基地局が一緒なのかも知れないけど、こういう可能性もある。 できれば衛成んには死なんでもらいたいが、果たしてどうなるやら…
レジーナの眷属やジュストどもは不死身だったが、
怨身忍者はそうではないのか?
散様にボコられたカクゴとか、普通に死にそうだったけど…
>>45
常時不死身の性質は今の所雹鬼とその眷属に限られるようだ そういう能力の鬼なのだろう
他の怨身忍者及び鬼達は誕生時限定で死から復活という感じ 不死身と言っても結局焼かれて死んでるし
再生能力に特化した鬼だったってだけなのでは
武蔵拵えを体内で溶かせるかどうかは注入された婆娑羅の量なんだろうか
鉄を溶かせるほど血が熱いなら火を射られてもなんて事なさそうだが
でもジュストの体は最後燃えてたしな
婆娑羅の血が火元だと思うんだけど
実は高熱で体が溶ける→すぐさま再生
を繰り返してるから問題ないように見えるだけで
死ぬと再生できないから燃えるとか?
>>52
俺が43だが、浅はかな決めつけには釘を刺しておかんと、せっかくのワッチョイ化が裏目に出るわな。 >>53
ワッチョイIDがかぶることはよくあるからどうしても間違いは発生するのは仕方ない
違うならそれを指摘すればいいだけのことなのに浅はかな決めつけに釘を差しやったなどとドヤ顔するのはかえって恥ずかしくないか? >>54
第三者が言うならともかく間違った側がそういうことを言うのは恥ずかしいぞ。素直に謝ればよか >違うならそれを指摘すればいいだけのことなのに浅はかな決めつけに釘を差しやったなどとドヤ顔するのはかえって恥ずかしくないか?
側から見れば、恥ずかしいのは君ひとり。
カブリがよくあると知ってれば、そもそも>>41みたいに断言する筈がない。
そして、決めつけられた側としては、混同された相手に申し訳なかったり、早めに再発を防いでおこうと言葉が荒れる事もあろうが、君には開き直る権利はない。 雹鬼は本人の根底にキリスト教のイエスのイメージがあったみたいだから
死後蘇る=再生特化みたくなったのでは…?
化け物の姿で延々と生きていかなきゃいけない我が身を嘆いていたぞ
「死にたくない」という生き物の本能をおしのけてあえて「このまま死なせてくれ」と
頼むのは相当難しいことなのかもしれない
引っかけ問題とか無い頭で小賢しげなこと考えた挙句
ドヤ顔で鬼でおねげえしやす!と言ってのけた憐は生まれ変わる前から超人だな
あの龍って引っ掛け問答とか謎の返事でも鬼にするし返答は聞いてなさそう
龍神「さあ!ぼくと契約して怨身忍者になってよ!(強制)」
桃太郎卿「さあ!ぼくと契約して鬼哭隊に入ってよ!(強制)」
六巻まで一気読みしました!
沖田総司が出てきたぞ!
山口作品は面白すぎる!
7巻も期待してます!
衛府の七忍のラスボスは天皇でしょ
違ったら、逆にショック
雁屋哲は昔昭和帝をラスボスにして打ち切り食らったことがあるが衞府くらい無茶苦茶で作中年代が古い作品なら大丈夫かな
崇徳天皇陛下は怨霊神中の最高神だしな。
きっとアテナの聖闘士よりも遥かに強い連中を引き連れられて、、、
衛府の剣は天皇直属だったがこっちとはまるで違うだろうし
天皇どうなるのかな
>>66
天皇が実権握ってた時期なんて室町までと明治から昭和初期までだろ
後はただのお飾り
ラスボスの格じゃないよ 信長公出て欲しいです
ドクロの盃になみなみと注いだハチミツで喉を潤し肴に金平糖を食しながら登場
これまで出てきた鬼の能力って
零鬼→大鉈、脛当て、足の裏、髪の毛
震鬼→震動と熱、ロケットパンチ
雪鬼→金剛石回転カッター、飛州おろし
霞鬼→なんでもあり
霹鬼→心の檻を壊す(鳳凰幻魔拳みたいなもの?)
雹鬼→爪飛ばし、不死の鬼化
霧鬼→ブロッケンを操る
であってる?
キャラ毎の性能差が激しいなw
>>74
1番弱そうな心の檻を壊すって、
覇府の連中や魔剣豪が食らったら1番ヤバい攻撃なんじゃなかろうか
家康や桃太郎卿も下手すりゃ一撃で攻略できるかも ゴーストライダーの必殺技贖罪の目(ペナンス・ステア)は自分の犯した罪と直面させられるものだが、ヒーロー最強のハルクどころか、宇宙最強クラスのギャラクタスまで倒しちゃったからな。
カクゴの血も燃えるし鉈の時「鉄の血」って出てた
レジイナやジュストさんを見るに
血を高温にする
血には金属的な性質もある
は鬼に共通の能力じゃないか?
熱を体外に伝達させたり血液を固めて飛ばしたり刃として使える、まで共通かはわからんけど
それから雪はどうなんだろうとは思う
>>76
マンティスの精神感応で泣きじゃくるサノスはゴーストライダーの贖罪の目使われたら即死するんじゃないかな? >>74
雪鬼は町全体を凍らせる気象兵器がやばい 樹木の妖魔の状態で使ってたから雪鬼で使えるかはわからないけど
霓鬼は今の所能力なし? 身分の檻を壊すのは下手すりゃ一番チートだけど、この手の精神攻撃はボスキャラには通じないのがセオリーなので、やっぱり霹鬼は(能力的には)ちょっと弱い方かな?
霧鬼はブロッケン絡みの攻撃ばかりで、本人の強さは未知数ですね。
それでも大鉈()よりは使い勝手よさそうな軍扇持ってる時点で十分強いけど。
軍扇と兜はツムグに吸収されて霧鬼に怨身しているようだから霧鬼の状態で軍扇使えるかはわからない
>>76
罪の意識皆無の「あんさんこそ、誠の外道でおじゃりますわ〜」的な輩には効かないんじゃないでしょうか?
と思って調べたら
「魂を持っていても罪の意識や後悔がない相手であれば無効化されることもあり」
戦隊ものの外道衆とかライダーのグロンギ族には効かなさそう
>>81 >ブロッケン以外
霧=ニブルヘイム=冥界つながりで
かつての武田軍(家臣団や騎馬隊含む)を自由に召喚・使役可能とか・・・? 6巻まで読んだけど、巨大ロボは興味ないんだよなぁ。聖闘士星矢やサムライトルーパーみたいな甲冑もそれほど興味ないし
シグルイみたいなのを読みたいから、早いとこ完結させてほしい。今作でもそうだが、キチガイじみた人間を描くのがほんと天才的だよね
善悪とか思想とか関係なくて「テンプレ的な絶望系ラスボスキャラの天皇」が見たい
とりあえず変身(かっこいいデザイン)するし、3種の神器で戦うみたいな
武蔵の「逆にアリ!」発言に赤面する雹鬼さんとか、波裸羅様の伊織ッス発言とか、
さりげないギャグ描写はシグルイ系統ではなく、完全に覚悟のススメだと思うし、凄く好き
>>86
自分の漫画は読者のものって言ってるから、衛府やめろシグルイ描けって意見が読者の大勢を占めない限り、望み薄だな。
俺は「エクゾスカル零」の惨憺たる出来を見て、シグルイを求めるのはやめた。
またシグルイ的な狂気を描いたら、鴨川つばめエンドになりそうだ。あれは再演を求めてはいけないと思う。 破斬羅閃血は全ての鬼に標準搭載
霹鬼の身分の檻破壊はあくまで片鱗で
本命は別にあると思う
ゲンノスキも混ざってんだし虎眼流の派生技とかも使ってくんねえかな
>>81
よしひろはボスキャラの格ではないかね流石に 樹木を取り込んだ雪鬼にも破斬羅閃血は流れているのだろうか?
怨身のときに刀を吸収する霞鬼のように金属はあとから追加可能だろうか?
消費した破斬羅は補給したりしているのだろうかとか疑問は尽きない
>>86
もう、魔剣豪みたいに明朗快活な狂気しか描かない気がするよ。
シグルイみたいな病んだ狂気に飢えてるなら、別でそういう漫画を探した方が早い。 >>92
島津義弘と徳川家康がタイマン張ったら、
金陀弥ありでも虎狩りの名手が勝ちそうな気が 小池師匠にシグルイの続き描くよう勧められたのを拒否したらしいし
もうシグルイみたいなのは描きたくないんだろうな
>>89
鴨川つばめエンドってなんだ
説明してくれんと何が言いたいのか分からん マカロニほうれん荘の作者だよ。
精神ぶっ壊れて漫画描けなくなった
>>97
鴨川つばめっていう天才的な漫画家が居たんだが、ヒット作「マカロニほうれん荘」の再現ばかり無責任に求められる内に、何も描けない漫画家になって終わったんだよ。 鴨川つばめのことは知ってる
「鴨川つばめエンド」ってのは「若先生が鴨川つばめと同じ末路を迎える」って言いたかったのか
てっきり連載漫画が「鴨川つばめエンド」っていう終わり方をするって意味で言ってるのかと思ってたんで意味が分からなかったんだ
「うざメイド」のつばめさん参戦して無双するのかと想ったのは女々ですか?
>>100
これは失礼した。
シグルイは好きだが、また描いたら今度こそ再起不能になりそうなんで、要求する気にならんのよ。 >>100
覚悟が「そうじ〜元気でな〜」って終わるのかね 正しい者が報われない
努力した者が報われない
このテーマで名作と呼べるだけの代物を
完成させるのは至難だわ
ネット連載系だと胸糞系は珍しくないが
絵も話もクオリティ低いから性格悪い奴の
悪ふざけの域を出てない
>>105
「残酷モノ」の真髄やね。
南條先生の精神は、はかり知れんな。 つーか六花って飛州から久保田藩ってどう考えても遠すぎじゃね?
>>101
おいもそう思いもした! いっそ 若先生にエンドカード描いて欲しいと 思ったくらいでごつ!! >>104
カクゴが衆人の前で怨身忍者に変身。みんなの見る目が変わって特別扱いにウンザリ
散「お前街を出ようとしてるな」
カクゴ「わかりますかあ」 >>107
沖縄から本土まで泳ぐタケルや尼が岳から波切城の150キロを全裸で移動する破裸羅に比べたらどうという事はない >>110
いや卿の意見には同意しかねる。
六花はまん丸おにぎりを食べるという目的で旅立った。
それなら久保田藩まで行く必要がない。
目的からしてタケルと同列に語るのはナンセンスだ。
それから尼ヶ岳から波切城って20kmくらいしか離れてなくない? >>110
前にも書いたけど猿蟹合戦やった泰阜村と
「飲みに参るぞ!」の松本は200キロ以上離れてる >>111
奈良の境にある尼ヶ岳と志摩に有った波切城は100キロ以上の道のりがあるが
六花は地図持たないだろうしやたらと山歩きしたと考えるとそんなおかしなこともない 若先生は地理の考証した上でわざと100キロ以上のスーパー徒歩敢行してマンガのケレン味醸し出してる気がする
シグルイではやっちゃいけない事をどんどんやっていこう的な
フィクションで考証があーだこーだいう連中はまとめてチェスト
連絡して三名様で予約を取った
手段は矢文 200キロくらいなら余裕
>>119
高貴な散様が自分であんなもの書くはずがない
ごめん、うきうきで書きそうな気もする 琵琶湖にブロッケンは情報漏洩を防ぐ為のフェイクかと思ったら重版では諏訪湖に修正されてると知ってダメだった
琵琶湖だと何が変なのかよくわかんないんだけど歴史詳しい兄貴教えてたも・・・
>>82
軍扇はチェーン内蔵、光学迷彩搭載だから
エクゾの霧の兵装とまんま同じだな >>124
単純に若先生が諏訪湖と琵琶湖を間違えた
まあ当初は琵琶湖にあることにしてあの辺りを霧鬼編の舞台にするつもりだったかもしれんけど 散様はとりあえず気分良くさせておけばわりと親切な鬼のイメージ
>>127
そのとりあえず気分よくさせるがどれだけ大変か >>124
豊臣秀吉が木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に『真理教』という
怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者には恐ろしい崇り(サリン)に見舞われるという。
その正体は何か?
藤吉郎は『真理教』の秘密を探るため、
飛騨の国から怨身の忍者を呼んだ。 >>124
史実では信玄は上洛を果たせなかったが、この世界では先行してブロッケンを手前の琵琶湖まで進出させていた…て、ことかな?
無理矢理整合させてみると。 みんな上洛狙ってますね
あの今川義元も桶狭間で織田に勝ってたらそのまま上洛してた説ありますし
>>132
ふと思ったがススメ散様役の人が今回はテヤンなのかねえ >>132
わかる!
正直、当時は覚悟に嫉妬したわ >>132
今作の波裸羅様は、ススメ時代同様の魅力を感じる
個人的な萌えポイントは、飲み食いする時に、ヨダレが垂れてるとこ
一番お勧めなのは、柿を歩きながら食べておられる一コマね
シャクシャクという咀嚼音すら愛おしい
波裸羅様の秘めたる無垢な少年性と少女性が一瞬垣間見れる
それが、わずか一コマに凝縮されてるのだ いや散様はふたなりだから厳密にはホモではないのか……?
はらら様なら掘られてもいいわ
たぶん優しくしてくれる
>>136
あの果物は桃に見えたけど?
累人を陰でブスどもと呼び、桃を食うことで後々桃太郎に叛く暗喩だと思った。 身分の檻無き世を作るには
おぞましき人類を殲滅しなければならぬ
などと散様が仰られないことを祈る
>>143
確かに桃でした。。。本当に申し訳ない。。。
その解釈で合ってると思います 沖田の面構えは今まであんまり見なかったタイプな気がする
リビルドキャラが多いからそう思うだけか?
爽やかイケメンは滅多に出てこないからなぁ
エグゾの時の猛が唯一くらいな気がする
復活してからルー語で喋りだしたから珍妙なキャラになったけどな
おぉ、若先生の誕生日にござるか。
これは目出度い。
今宵はめでたき日にござる……めでたき日にござる……
>琵琶湖に沈める。
ふと思ったが、先生が61式戦車を沈めた戦国自衛隊(古い方)に思い入れがあるとかw
若先生蠍座なんだな!!
豚の絵のデコレーションケーキ召し上がったかな
餡蜜同心 心得の条
わが命わが物と思わず
武門の儀 あくまで陰にて 己の器量伏し
ご下命いかにても果すべし
なお死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
琵琶湖って間違いだったのかよ!先生曖昧だったのかな
昔から単行本での修正は多い人だったからまあいつものことにござる
セリフのニュアンス変更と設定の訂正は違うけどね
あまり先のこときっちり決めずのびのび描いてるんじゃない?
>>160
若先生筆の聖闘士星矢見たい
言わずもがなの聖衣の質感
血髑髏みたいな外道ミュージカルおっ始めるデスマスク
アーマード牛股師範のアルデバラン
人類無用!と見開きで弾劾ぶちかます
海皇&冥王
全部マッチしすぎる 天秤座以外も全員裸の聖闘士星矢になるのか
十三歳の女神も裸
作画はやたら濃いのにどうにも主人公の影が薄い所までは再現しなくてもよろしい
むしろフルフェイメットの完全密閉強化外骨格型聖衣になるのでは
でも戦闘シーンの八割は裸体に透過処理されます
実際シグルイの前に秋田はメジャーな作品のスピンオフ依頼したって書いてなかった?(断られてシグルイ始まった)
あれは聖闘士星矢かもしれないと思ったことはある
若先生の聖闘士星矢は傑作になりそうだ
作風に味があるから、そういう意味ではほとんど反則レベルって言うか、
何をやってもインパクトがあって面白そうだってのはある
キャプ翼とか描いたら絶対シュートのインパクトの瞬間透過演出で全裸になるよね
若先生いつからか背景に大量の薔薇を出すのやめたよね
>>174
確かCGアニメ版はそういうアレンジだっけ
特撮ヒーロー成分強めで
修復に戦士の生き血が必要って設定も
やたらとよく似合う >>176
だがその方向性で行くと、すでに骨まで透け透けになったテニヌを越えなければならないという壁が待ち受けている 恐ろしく攻撃的な鼓巣燃の不死鳥、
その男の絵ば若先生で見たか、ほんに見たかど。
>>177
むしろそれやってたのは覚悟のススメの時だけな気がする
覚悟の裸だったり散様が出るたびにそんな感じになってた 薔薇の花がモツに置き換わっただけの事。
万事問題無し。
狼 狽 え る な 小 僧 達 よ ! ! (全員即死)
キャストまとめ
教皇(牡羊座) 虎眼先生
牡牛座 牛又師範
双子座
蟹座
獅子座
乙女座
天秤座
蠍座 若先生
射手座(主人公) 覚悟
山羊座
水瓶座
魚座 美しい散様
>>187
獅子座はレオアンカーつながりで猛かなあ
山羊座はエクスカリバーで藤木 獅子座はエクゾスカル霹だろうな
ビジュアルがショタっぽいから
エピソードG寄りになりそうだが
…岡田のコマの四隅に四文字熟語飾るのは
山口節のパクりだよな
伊良子はサガかシャカか・・・
圧倒的実力と俗物さ、でも高潔って
いろいろごちゃ混ぜなサガが近いかなーとは思うが
シャカやれそうなやつが他に居ない気がして。
目を瞑って闘うし。
その場合双子座は最悪ぬふぅ兄弟で。マジで最悪だがw
舟木道場の兵馬数馬は
その日も同時にギャラクシアン・エクスプロージョンした
>>193
梟おやびんにして、CG映画版みたいに人面がゴッツァン合唱 キャストまとめ
アテナ 六雪、千加太郎
教皇(牡羊座) 虎眼先生
牡牛座 牛股師範
双子座 ぬふぅ兄弟
蟹座 血髑髏、梟おやびん
獅子座 猛
乙女座 悟空道のシャカ、伊良子
天秤座
蠍座 若先生
射手座(主人公) 覚悟
山羊座 藤木
水瓶座 六雪
魚座 美しい散様
ジジイの童虎だから
ライブラは曖昧な虎眼先生で
戦うときは若返る。聖衣が梶木になって
無双許し虎参り、審判する時は
「引き分けにござる」(邪笑)
>>122
重版だと「蜂彦ヨ」「針彦ヨ」も統一されてる? 昆虫のスピード感覚より速く動いて
相手の頭もいで攻撃を受け止める盾に
使うという速さ表現
お美事にございます
若先生の格闘描写の
一辺数十センチ足らずの空間で
一瞬の判断や機転が交錯する感じが好き
最近だと総司と宗矩の一旦刀を手放すあたりとか
なんとなくそれぞれの怨身忍者のラストシーン見比べたけどマジで霧鬼編良いな
じんわりくる
ていうか今貼って気づいたけど時系列おかしいなこれ
はらら様が一番最近の鬼なのに第四の怨身忍者だし
>>211
感動に流されちゃいかん
寄り添ってる女の子の正体は
オッサンの幽霊だから >>211
俺にはヒャッキーが至高だ。
幕開けの「運命の兄弟」が猛丸の惨死と再誕を示してたって結末は美しい。
そして、こうして見る限り、零鬼も決して気迫では負けてないんだが… >>213
中身オッサンの方がケレン味あってすき… >>212
「第四の怨身忍者と認定さる」って文は覇府視点だから、覇府が認定した順番だろう。発生順とは別になってもおかしくない。
そういえば雹鬼・虹鬼・霓鬼は、メタ的には七忍に含まれないけど、覇府の認定ではどうなんだろう。
怨身忍者である事に違いはないから「第◯の怨身忍者」とカウントされてるのか? ぬふぅが揃ってギャラクシアンエクスプロージョンとか
全く勝てる気がしない
まあ元々双子座の聖闘士が二人揃ったら
原作でも誰も勝てん気はするが
個人的には憐の旅立ちが好き
誰一人守れなかった孤独と虚しさを抱いて
それでも涙は見せず新しい道に肩で風切って飛び出してくところに爽やかさを覚えた
鬼はヒーローじゃないから守りたかった者は守れないし鬼になって失ったものが元通りに帰ってきたわけじゃないが
それでも戦うために前を向いて旅立つ姿がいいよな
下ネタとか緩い要素も入ってるが
やるせないよな、震鬼篇
鬼にだってなりたくてなったわけじゃないし
なったところでもう手遅れ
福笑いのバカ殿ひとりにオーバーキルして後に残るものは何もない
復讐できるだけ、シグルイの藤木よりはマシかもしれないが
城主や侍連中は殺しても女は傷つけないのが
民兵猟奇的に虐殺したり城を中の人たちごと吹っ飛ばしてヒャッハーしてる奴より真っ当なヒーローっぽい
>>224
桃太郎印の灰でどうにかならんかと願ってる >>224
なんとなくだけど最終的には復活すると思う
ただ燐とは二度と会えなくて子供産んだ後は女たちとヒロシが手助けして育てそう 最終回には死んた奴も全員生き返って宝塚して大団円だよ
>>219
下駄をパキャーンはいいよね、時代劇的な明るさがよく出てる >>228
それは打ち切りエンドじゃないかやめてくれ 憐はいいキャラだな、再登場が待たれる
しかし登場編から全然進まないな
7忍も居たら全員揃った所で山口先生の
次回作にご期待下さいになりそうで怖い
>>230
なんの漫画だっけ?
読んだ記憶はあるんだが はらら様も殺し方がえぐいだけで無差別殺人はしてないからな
>>232
覚悟のススメに決まっておろう おはん 寝ぼけちょるんか!? >>212
霹鬼に関しては島津が覇府に報告するわけには行かないからな。秀頼を匿ってたことまでバレる。
霧鬼も頼水が黙ってたのかもしれない。 >>234
覚悟のススメの最後(けつ)んとこ、すっかり忘れて
>>228は凡百のテンプレ打ち切りぶん投げエンドのことかと思いもした
おいは恥ずかしか!生きては(以下略) 覚悟のススメは打ち切りどころか、全9巻の予定からの延長エンドだったろう。
だから「打ち切りエンド」と言われて思い浮かばないのは、むしろ当然と思うのだが。
>>237
G(ジャイアント)・さらば!エンドと申したか 覚悟といえば、零鬼が葉隠衆のマガツヒと、三千の英霊みたいに会話できるようになったりはしないかな。
ススメエンディングど忘れぬこと恥ずい思わ(以下略)
>>224
死亡ではなく石化だから復活の目はあるけど、矢ガモ状態だからなぁ
石化解く前にあれをなんとかしないと 重石つけて水没した
マジェント・マジェントみたいなもんだな
延命は半永久的にできるが
解除したら即死だから詰んでる
あれ、ちゃんとくさびかたびらの隙間狙って射ってんだ
憐の物語は歌舞伎の幕引きを思わせる
花道を歩いてはけていく姿が目に浮かぶ
>>228
よく見れば天使の輪っかがついてるから生き返ってはいないのだ あれは鮮やかな思い出が心にあれば
憂いなしという意味だからな
逆に死ぬ側の心構えを説いたのが
「往生のススメ」でセットで
散様の死生観が理解できる
>>248
「怨身忍者の親しい人々が覇府の操り人形の鬼となって復活して襲ってくる」という外道展開を妄想 >>233
ちんこで頭を横薙ぎにされるとか
死に方が屈辱的すぎて怨身忍者になっちゃいそうだが 天狗面の刺客が使ってた殯の槍で刺されたら波裸羅様でも死んでしまうだろうか?
なんだろう?あの超兵器
まあ確実に殺せる術がないと刺客は差し向けんだろうし
全く相手にならなかったけど
>>252
「わしの肉体はこれ全て武器! 己の常識で物事を判断すると墓穴を掘ることがある!」
との事。 指詰めは朝鮮じゃメジャーだけど、日本の農民は知らん風習だったと思う
しかし頼水はなんであれだけ朝鮮語に堪能なのか
コイツらよりは文明人やろ
>>261
すると憐を含めた日本のヤクザ者は朝鮮ゆかりの者たちなんですかね >>263
ちょっと違う、明治時代から指詰めがヤクザでメジャーになった、それまでの詫び入れは腹を薄く切っていた、清水の次郎長も腹を切りまくったそうな
でも明治になってから切腹禁止になったので、遊郭の花魁が約束をかわすときに指を切って送る風習を取り入れることになったらしい >>265
遊郭の花魁たちはもともと朝鮮ゆかりのものたちだったんですか? 民兵が自分とは無関係な何か特別な例外であるかのように解釈したのでは論語読みの論語知らずもいいところだろう
人間環境だからな
ぶちこまれる時と場所と接し方がアウトならそこからはクズしか生産されない
>>254
たぶん差し向けた側も「これで死なない奴いねーだろうからこれ使っとけ」て考えで与えた武器ではないかと
つまり、「大体の相手を殺せる強力な武器」ではあるけどそれで「波裸羅様を確実に殺せるかどうか」はまた別の問題
>>265
「遊郭の花魁が約束をかわすときに腹を切って送る風習を取り入れることになったらしい」と誤読して
ものすごいゴア&ヤンデレ要素あふれる光景が脳裏に浮かびました つまり、こういうことですか?
>>270
所詮手持ち武器だからな
武術で波裸羅さまに土つけるなんて無理 波裸羅様に下手な武器もって挑むよりは
落語の一つでも覚えて楽しませたほうがまだ生き残る確率上がるわ
ススメの時点で座った姿勢から
片足蹴り上げただけでガラン城の天井が
消えてなくなる(何も落ちてこない)とか
無茶な強さだったな
当人曰く技が優れているから筋肉など
必要ないらしいが…
臼彦はとにかく頑丈!←もうちょっとなんか無かったのか
>>281
覚悟の全力の一撃でも死なないって
普通にすごいよね あいつらはモズグス様とか彼の保護してた拷問吏たちとかのようなベルセルクの香りがする
伊賀の四人衆とか猿蟹四人衆とかいい敵すぐやられちゃうの悲C
伊賀忍者の名前で忍法ネタバレしてんの狂おしいほどすき
桃太郎は累人には見切りをつけて魔剣豪で構成される鬼哭隊に集中してるのかな
テヤン中身男じゃね問題だが
ふと散さまなら抱ける奴は結構おるんじゃ無かろうかと思った
一芸に特化してるから
遣いどころに向き不向きのムラがあるのかも
>>290
懐広そうに見えてわりと焼き餅焼きなところかわいいよね >>288
男の方がツボを押さえてる分気持ちいいって聞いた事がある
コレが事実なら今のテヤンは最強じゃんよ >>292
散は人間ではない!とか言いつつ
罪子にジェラシー燃やしまくる良くも悪くも人間くさい散様好き 殯の槍はあらゆる攻撃を受けてみせる波裸羅様が回避行動を取ってる武器だから相当やばい
たとえ鬼でも当たれば殺せるのかもしれん
正直衛府の散様は熟練役者が「散様」を演じてる感じ。
うわっついてるというか鼻につくというか。
背景違うしカクゴと縁もないしな
そもそも環境の異なるIFって面が大きい
散様はあのキャラクターに至るまでの紆余曲折があるから魅力的なわけで
波裸羅様についても内面の掘り下げが今後あれば面白くなると期待する
サイバーボッツの主人公ってあからさまに覚悟だったよな
ジン・サオトメな。巨大ロボより鎧持ってこいやって気分になる
>>288
中の人(勘助)めっちゃツムグにときめいてるくさいし >>307
そりゃ、美少年を愛でるのは、信長や謙信にみられるように当時の武家社会では… 普通だな
そういう下地があったからあの驕児の秀頼も男の尻で我慢できた
秀頼の好みは実は思われているのと逆だったり
いつもは男ばかり相手にしていた
落城の時衝動的に子孫を残そうと種付けを試みたが
男を相手の時と同じ場所に種付けしたから腰元は誰も妊んでいなかったりして
>>311
ゴムもない時代にそういうのは気にならなかったのかって思うよなw 虎眼流秘伝の下剤で
女の体に男の精神ってなんか既視感があるなと思ったら
葉隠四郎か
若先生女体化願望があるのだろうか
>>313
不思議と思うだろうが
若先生の本質は乙女なんだ 堀江さんにゾッコンだしねぇ。>若先生
罪子の声を当ててもらえた事は天にも登る気持ちだったんだろうなぁと。
涼の声もやってもらえたし、精神はぬふぅと達したのではなかろうか。
>>314
魚の浮き袋を加工したものがヨーロッパにはあったらしい。 日本にも茎袋という動物の革で作られたコンドームがあったらしい
1860年頃だとか
羊の腸が材料だって話も聞いたな
ソーセージと同じ発想だ
蜻蛉のババアみたいなエグい器具使った堕胎しかないからな当時は
中絶が禁止されてる国だと、針金ハンガーを曲げたのを突っ込んで掻き出すらしい。
男だが玉ヒュンした。
ゴボウとか先の尖った木の根を突っ込んで中にいる赤子の頭を刺して流産させたり
薬(というか水銀入の毒)を飲ませたり、寒中に水風呂に浸けたりと
母体に悪影響・後遺症を残す方法が当時の堕胎
>>304
照れ隠しに腕振ってつむじ風起こして周囲にいた不運な連中が切り刻まれてそう・・・
>>321
あきつまるさんは彼女の職業や器具よりも「(キビって)動物に与える飼料では?」発言が
雑穀好きとして地味にショックでござりました 今週の『一日外出録ハンチョウ』面白すぎだろ
今月号の死後死体を硝石化して黒色火薬にしたあと花火とかさwwシュールなんだか残酷なんだか・・・ww
>>326
つーか 帝愛って暴力的な描写の漫画は 検閲で黒塗り処理されてたろ どうして シグルイが読めるンたよ… 検閲自体恣意の産物なんだから運用が恣意的になるのは必然だな
単行本派なのだが、諏訪湖におみわたりを作ったのも無明の能力、と雑誌では説明されていたのだろうか
>>329
シグルイの連載終了って2011年とかじゃなかった?
まだ地上に居たとか? いい年して逆流れの真似事をすると腰がグキッっといきそうで怖い
虎拳とかの比較的マスターしやすいところから始めるべき
あと、大ぶりの技は外れた時に大きな隙ができるので素人にはお勧めできません(シグルイ最終巻見ながら)
でも虎拳って簡単に撓骨や尺骨が折れそうな気がするんだけど
壊れやすそうな部位を狙うんだよ
半開きの顎とか
>>329
むしろ絶対的な権勢の前には盲従するしかないってメッセージ性は帝愛の思想に近いと思うから置くべきだと思う
レジスタンス気取りの逆転劇なんてなく
最後まで主人公が踏みにじられて終わるし >>339
主人公を踏み躙る側の忠長もまた体制というより大きな力に踏み躙られるのがプロローグで描かれているのが更にキツイんだよな
あのあと忠長の下でうまく生き延びられていても結局巻添え食らう身で最初から逃げ場なんかなかったと >>340
小説の武魂絵巻を読むとよいぞ。
シグルイ以上に救いようがないがww
シグルイにチラッと出てきた五位鷺が主人公。 残酷無残を謳うだけに救いがないのは確かだが徹底しすぎてきついものがあるな
シグルイも原作も
原作の藤木は御前試合後わりとアッサリ立ち直って新しい彼女作ろうとするからあんまり悲壮感無いんだよな
武装正義団の魔天郎
毎回海から登場してたけど
家はちゃんとあるんだよな?
>>344
金岡さんだけがマジで勝ち組やったんやなって… 気違いには関わっちゃいけないからもらえるもんもらってさっさとトンズラこくのが勝つ極意にござる
>>346
あいつら全員親殺してそう
必要なものは強盗殺人で賄えるし
畜生働きで無人になった一軒家を
根城にしたり捨てたりで各地を転々としているんだろう 電子版でシグルイ一気読みしたけどマジで救いのない〆だったorz
衛府に三重さま登場でゲンノスキに春が来ますように(祈願)
鬼でも怨身忍者でもないのにそんなん出来るのやばくね?
ブロッケンとか作れる世界だしそのくらいできるのかもしれない
シグルイ第一景の伊良子の強さ表現が
絶妙で好き。得体の知れない天才肌で
主人公の藤木にはあっさり勝つけど
一見かませっぽい巨体で色男でもない牛股師範が本当に強くて主役二名のさらに上にいるってバランス感
さらにその上に虎眼先生がいらっしゃるという
虎眼流は新興流派の割に儀式的なことがしっかりしてるけど、虎眼先生の師匠もあんなことしてたのかな?
仕官した時点の虎眼先生はまだ若かったしトライ&エラーの末に儀礼的な形が出来上がって行ったんじゃないかな
虎眼流は一代で興したものだろうが
そう言えば確かに剣術の基礎を教えた人くらいはいるだろうな
時系列的に故人の可能性は高いけど
>>360
と言うより 虎眼先生に敗れて死んだんじゃないの@剣の師匠
いや 根拠はないけどシグルイ的には… 資金調達の助けになってもらったのかもな
師を超えるのは弟子の最大の恩返しというし
…当時でも強盗殺人というんじゃないのか、そういうのは
レジイナ戦で二刀が十字架にってのはわかるが、ドラゴン殺し担いでゴルゴタの丘のキリストとか
発想がスゴいよね
>>364
ドラゴン殺し!? 神童殺しじゃなくて? >>365
ベルセルクのネタだから、気にしないように。
あっちは鉄板焼きソードだけど。 桃太郎さん一行が神童殺しを人ならざる存在を殺す為の武器と形用しているという事は、
最初にそれで狩られた七忍世界の佐々木小次郎は異能の存在だったって事なんだろうか
ドラゴン殺しとか懐かしいな
もう何年見て無いんだよ
>>368
不世出の天才なのはわかるが
あんなもんで殴らなきゃ死なないモンスターには到底見えないな >>364
ルネサンス期のキリストとかゴツマッチョに描かれてるんで仕方ないです
神罰(相手の頭蓋が砕け脳が飛び出し目玉がどっかに飛んでく)下しそう・・・
>>371
たしか元々は船の櫂を削って木刀にしたもので
佐々木小次郎のリーチの長い「物干し竿」に対抗するための手段だったはず・・・
「三寸切り込めば死ぬ」のにソレをツバメを撃墜可能な速度で振るってきて
なおかつ小次郎を仕留めるにはその射程内に踏み込んで最低でも一撃は加えなけらばならないとすると・・・ 巌流島の決闘では定番な宮本武蔵が佐々木小次郎の物干し竿に対抗するために使った櫂を削り出した木刀を
シグルイのかじきからデザイン再利用して鬼殺しのスーパーウェポンにした感じだな
シグルイではむしろ牛鬼が振り回していたのが皮肉だが
そういえば、牛股は牛鬼だったな
勤九も牛鬼になれれば
霸府の鋭気を浴びせ賜っても構わず動けたろうに
人か魔か牛股権左衛門
獣かそれ以下か
鬼かそれ以上か
の言い回しめっちゃ好き
モラルと暴力、二つの基準に照らし合わせることで評価が真逆に分かれるというな
衛府の龍もケチケチせずに男女つがいの鬼をもっと増やせばだいぶ戦力増強になるのに
桃太郎卿も魔剣豪よりキリシタンを量産すれば効率的に鬼を滅せるのに
>>377
鬼は生殖能力が無くなってる可能性もある
(いちもつは残るから波裸羅さまのように行為そのものはできる) >>379
波裸羅様に抱かれた女の腹を突き破って小さい波裸羅様が出てきて、脱皮して大きくなって・・・
・・・という夢を「エイリアン」のDVD視聴後に見たことを思い出しました 葉隠谷に来た民兵とか波裸羅さま牛裂き刑の見物人とか見るに
この世界は怨身忍者リアリティショック起こすと金玉縮み上がるようで
>>381
ウィッチャーかよw
あっちは加齢も遅くなるが 波裸羅様って玉付きふたなりだっけ?
エクゾ散様は確か玉有りだったけど
いや、そうじゃぁなくって、
男塾にも弁財天ってが居たろ?
そいや明日か
そろそろ総司編に大きな動きが欲しいところ
七忍はどうか知らんが、異形化したら子が成せないってのは割りとありがちな設定ではあるな
ニンジャスレイヤーとか
「死亡フラグ」という言葉がよく分かる話だったぜ…
作者コメントによれば金太郎・浦島太郎も魔剣豪化するし雷鬼も出るそうな
金太郎(坂田金時)は分かるが浦島太郎に戦闘スキルがあるのか?
ガイバーのゾアノイドは生殖能力を失ってないぞ。
変異しすぎで失ったものはロストナンバーとして失敗作扱い。
>>394
仮面ライダー電王のウラタロス→電王ロッドフォームは
バリバリ戦ってたからアリだな! 虎眼の、指で挟んで速度増加させる技は
漫画の世界だからいくらなんでも実際には無理だろう
と考えていたが、前スレのデコピン理論で、妙に納得してしまった
>>398
じゃあ、「デコピン理論」を読むまではなんで刀身を指で挟むことで剣速が上がると思ってたの? 実際に定規で試したら腕のしなりとかも加速に加わるから思った以上に速い速度で得物が振れたぞ
体全体を使って振る加速と強さに比べたら屁みたいなもんだぞそれ
うん、だから劇中でもっと凄い異常な加速が出るのも納得した
指先だけで天井にぶら下がったり人体のちぎったりするレベルの筋力が必要だけどな
>>401
最高速度ではその通り。
その代わり流れ星は短いリーチで最高速に達する。
剣先が1m移動するのと数十cmしか移動しないのとでは対処の難しさが全く違う。 飛燕横流れなら大上段の構えから防御が間に合うが、星流れでは間に合わんだろう。
>>404
棒でも良いから実際物に当ててみれば良いんだよ
別に漫画のフィクションにケチは付けないけど実際に威力あるように言うのはまるで別の話よ 鎧着られていないなら切っ先三寸当たるだけでも中々だと思うけどな
今月号、フラグを建てたら案の定である、しかし最近笑いどころがないな
だから流れ星の威力は超絶強靭な腕の筋力ありきだからパンピーが真似しても意味無いって言ってんだろ!
そんな言い争いより、今号は面白いぞ。
沖田転生からあちこちに漫然と広がってた感のある人や鬼が、一気に纏めあげられた。
>>409
「ういてんぺん」「イカ娘?」は素晴らしかった。 >>411
「御目見得以下」だから「以下娘」はなかなか良かったでゲソ >>393
幽遊白書の裏御伽チームの本人&魔剣豪化verとか震えが止まりませんね
>>396
あの人はアニメ化された時にOP担当ではないかと
「ぼうや〜よいこだ ”タマ(命)”だしな♪」 谷さん、覇府が河原女を駆除したんやぞとか言いそう、それを聞いた総司はどうなるのやら
そういえば若先生のちゃんとしたタッグ戦って初めてかな?
蛮勇の正雪丸橋もタッグマッチとは言い難い感じだったし
ふくべくん「む〜ねの〜りく〜ん あ〜そび〜ましょ〜」
鬼ごっこ:鬼の面をかぶり適当な通行人を追い回して斬る
かくれんぼ:適当な通行人に小判を渡して依頼、10数えて探索開始、見つかって殺されなければ小判は通行人のもの
だるまさんがころんだ:相手に背を向け言葉を言い終わったら振り向く、背後から斬られるのが先か振り向きざまに斬るのが先か
けんけんぱ:片足で立って二歩進み3歩目で足を開きながら目の前に偶然いた人間をぶった斬る
鬼が狙うのは旗本の関係者に限定しているみたいだけど
あの、「ういてんぺん」とはいかなる意味なのでしょう?(スズチユ並み感)
イカ娘
半蔵かわいい
沖田宗則共闘
先生天才ですわ
浦島太郎も金太郎も出るとか俄然濡れてきたんだがもう、覚悟のこと誰も覚えてないんじゃ
>>424
ハットリくんフェイスにだまされたけどあれ女の子だよね絶対 ケロロ軍曹にしか見えず、ハットリくんに気づかぬとは、おいは!
まあ花咲の翁黄泉帰りの灰とかおとぎ話アイテムが出てる時点で色々出てくるんだろうなとは思った
実は意味ありげに顔隠してた服部半蔵がイカ娘ってことはないだろうか
>>423
時の流れがもたらす世の中の変容のこと
徳川惑星の愛刀の銘でもある >>406
だから流れ星のメリットは威力はそこそこだけど短いリーチで最高速に達するから見切れないという点だっての。 >>418
言われるまでハットリくんだと気づかなんだ 沖田は幕府側についたけど河原女たちを火薬にしたこと知ったら激怒するだろうな
一果ちゃんが生きてたら衛府側についてたかもしれんけど
もうなあ…
>>427
イースターのイオラナちゃんたちが参戦したら、どんなことになることやら・・・・・(ガクガクブルブル)
>>436
守るべきは「幕府と将軍」で、それ以外は何かやらかしたら同じ隊士とか上の侍であっても粛清対象なんで
北斗の拳でもリュウガがやってた「枝葉を払う」ってやつをやるんじゃないかと
幕府の威信に傷つかないように、表沙汰になって大騒ぎにならないように
家族が病死と届け出ざるを得ない殺し方をこっそりするのではないかと なんとなくだけど若先生の後書き読んでさっしー編のラストみたいに桃太郎卿の両脇を浦島と金太郎が固めて出てくるのかなって思った
浦島のおとぎアイテム(玉手箱)で総司をタイムスリップさせてましたみたいな
でも金太郎って既にシルエットで登場してる源頼光の部下Aくらいのポジションだしな…桃太郎卿と同格のキャラとは思えない
頼光四天王の一番やべーやつで頼光も持て余してたとかそういう設定なら説得力ある金時になる
霄鬼って事は、伊織っスが鬼化するのか。という事は、いったん死ぬ?
それにしても今度の霄は、零より強そうなのが何とも…
まあ今作の零は今迄の覚悟の中で一番未熟だから
その分伸び代も感じるが
霆鬼って出ると思うか?
雹鬼が朧と全く繋がりがないから
全然違ったビジュアルや能力引っ提げて現れそう
この漫画、鬼がガチャガチャ変身して暴れてるより武蔵とか沖田が出てる時の方が面白くね?
>>447
魔剣豪達は超有名剣士ベースだからなあ。
物語も性格もガッチリしたものがあって
その上で若先生が料理するわけで・・・^
鬼があからさまに過去作からの転生体とかなら
こっちにも濃ゆい物語があるんだけど
せいぜい同じ顔した役者ってぐらいだからねえ。 >>447
こういうのが描きたかったって事じゃないかね。
唐突に武蔵編が始まった頃は、おいおいまた迷走? と思ったけど、覇府に鬼退治の手強さを知らしめたエピソードとしてサラッと昇華してたのは、美事の一言。 鬼篇は敵が弱くて達成感薄いんだよな
アホ程強くなっても相手が弱ければその力を充分試すに値しない。拡充装甲はそれなりだが
こっちも巨大ロボとかだしバランスがおかしいのは一緒
若先生のグロはごく普通の日常みたいなもんだから免疫あったけど
見開きページでお目見え娘とイカ娘がこんがりやかられる様子にちょっと寒気がしたぞ
被差別民が酷い目にあう→鬼化して体制に仕返しのワンパターンだからな
目新しくもないテンプレを6回もされたらそりゃ飽きる
今月号読んだ
虹鬼の奴 特に悩むでもなく一果ちゃんごと十把ひとからげに燃やしやがったな 川原女が じゃじゃ馬とか言ってる位だから 知らん仲でもないだろうに…
虹鬼の怨みは徳川政権に優遇されてる報われてる女に向いたな
女の敵は女的なのがでた
若先生は可愛いものが好きなのでイカ娘が好きであっても何もおかしなことは無い!
宮崎駿もイカ娘好きなんだよね
なんか大御所に好かれてるイメージ
宗矩が火炎放射器のことと使用年代にやたらと詳しいこと
沖田のいた歴史と衛府の歴史じゃ科学レベルが違うことからすると
衛府世界のオーバーテクノロジーって実は未来から持ち込まれたもんで
だから科学技術がちぐはぐしてると考察できないかな?
コメントで色々ネタバレしまくってたけど浦島って魔剣豪でしたっけ?
>イカ娘こんがり
ここでBGM「旧支配者のキャロル」をバックにボス登場
>>463
平成ライダーで若先生の絵柄と一番マッチしてるのってなんだ?
個人的にはオーズのサゴーゾあたりが相性良さそうだと思うんだが 「半蔵 今なんつった?」「よく聞こえなかった」
のページすげえ面白い
オーズやったら暴れん坊の某御方の若先生verが登場しそうだw
目がぱっちりした貫禄ある面差しだから
かなりコミカライズした違和感がなくなりそう
前から思うんだが実写作品のコミカライズで鼻や口を一本線で描くような漫画屋は連れて来ないで欲しい
>>460
確かにw
唐突な沖田タイムスリップもそれで説明つくな
しかし全く考察せずにパワーワードと若先生の絵作りに唯々酔いしれたいのも事実 猛毒持ちの鴆はエクゾスカルの世界みたいな異形の生物が跋扈跳梁するような時空にいたのを持ってきたと考えたら辻褄は合うな
特撮と言えば服部半蔵って大昔の特撮版ハットリくん意識してんのかな?
>>470
あるいはバイオテクノロジーで創造された新種の生体兵器かも >>465
クウガとか?
コミックのクウガでは律儀に約束守るグロンギと約束破ってグロンギに襲いかかった殺人鬼と言う対比が出てましたし
(相手は「ゴ」なので当然勝てるはずもなく&一条さんからは「未確認生命体未満のクズ」と辛口評価食らう始末) >>466
ハットリちゃん「たーにーもーりーなーりー!」 >>466
>>475
ワロタ
しかしたにもりなりの剣の腕前って、
山口時代活劇史上最強レベルの冴えだよな
七丁念仏で総司も把握してるだろうに、
勝算あるんかいな 龍を介して鬼の力を与える衛府の勢力の真意が一切分からないのが怖い
家康を倒して歴史改変を目論んでるのかも
必ずしも怨身忍者は正義の味方でもなんでもないのがまあわかった感じ
憐みたいに無関係の遊女は無傷とかいう手段なしで火炎放射やらかすし
そういやツムグもブロッケンであまり関係がない諏訪城城下の連中をぶっ殺していたわ、
というかオーバーテクノロジーが溢れる何者かの意思で歪んだ発展してる衛府世界でも沖田がいた史実世界とノリが変わらない薩摩はなんなの…
徳川の世を祝う者と呪う者でどちらの側で覗くかで世界の見え方はまるで違うからな
武蔵ですら実高の鎧装着してやっと鬼に対抗できたんだから次回沖田のパワーアップイベントかな?
城下町氷漬けとか奥御殿ゴッツァンとか農村無差別抹殺とか民間人にも多数の死者出してる鬼もいる
実高の鎧もオーバーテクノロジーかえ?神童殺しはただのでかい木剣
10メートルの射程で一瞬で数十人炭にする火炎放射する鬼は脅威だな 鉄砲とかあまり効きそうにないし
2対2になるのか、決闘2個に分かれるのか
あと2話くらいで総司編完かなあ
宗矩さんタッグ提案されてめっちゃ汗かいてたけど
大丈夫か?
珍宝家老の屋敷でモロやったわけか
完全にケンカ売ってる
沖田が幕末に戻れないとしたら、原田たちが沖田は死んだことにしてつじつま合わせるんだろうか
永倉は長命するが原田はあのあと死ぬか消息不明になるから下手したらこっちにくるかもわからん
虹鬼は口を利けないから
怨みに凝り固まった交渉不能な化け物感が怖い
浦島太郎と金太郎は
なにも作者コメントでネタバレせんでもよかっただろう
なんか話が進むごとに覇府・魔剣豪側が面子充実して倒すの無理感が半端ねぇことになってきたにごつ
衛府側が七忍までなのに覇府側はいくらでも増やせるのずるい
七忍とかいって他の鬼だって出てきてるじゃないですか
俺の予想では沖田総司は鬼と戦って死ぬが、死んだ後に死体は元の時代に戻る
というものだが、当たってるか外れてるか
分かるのはまだまだ先のことだがな
いや魔剣豪は歴史に名を残してる豪傑しかなれないのに鬼の方は名もない乞食女でOKなんだから衛府の神龍のさじ加減で鬼の戦力増強し放題だが
衛府の竜正直うさんくせえ、ハイかイエスしか問うていないし
虹鬼霓鬼のあと零鬼霄鬼のペアの鬼つくるなら牛鬼と狐鬼も作ってあげればよかったんじゃないかな?
牛鬼役の人は既に阿修羅丸で登場&退場済みなんで一人二役はちょっと
?深見権九郎も鬼にして夫婦の鬼にしたらどうかということなんだが?どう考えても強力な鬼になるのに
銀狐も鬼にすれば宙が言うように最強の夫婦ですわ
霹鬼も分離して藤鬼になればどうか
犬飼幻之助なのにフジキなのか…
というか藤木はじめシグルイ勢は読者の思い入れが桁違いだからゲストに留めないとやばい
思い入れというか蛮勇引力とか悟空道は読んでる人の数が少ないだけでは
虹鬼はなぜ毒を飲まされた半蔵の屋敷を襲うんじゃなくて忠隣の屋敷の特に関わりのない娘を殺したんや
そこだけ引っかかる
>>509
阿修羅丸が好人物だっただけにあの髑髏、六花のピンチに閻魔君の帽子みたく喋って欲しいわ >>513
藤鬼w
インチ鬼だのサイコウユ鬼だの乱発してたアニメを思い出した。 フジキドは右腕ケジメされて
更なるカラテ境地に突入できそう
藤鬼ワロタw
どうせ合体するなら伊良子とが良かったなあ。
次元を超えてわかり合って欲しかった。
タケルに全く存在感がないので尚更。
REDではあったシグルイメタルペインの解説が単行本にはないので
知らずにあのイラストを見た人は混乱するだろうな
藤木と合体して目付き少し悪くなったタケルカッコいいじゃん
単行本派だけど一果死んじゃったのか
ちゃきちゃきで脱ぎっぷりも良かったのに残念
>>517
半蔵様がどんなお人か知りませんけど
あえて無関係の奴襲って「見ろ、お前が俺に傷つけたせいで何の罪もない人間が死んだぞ」やる奴がいないわけじゃないんで 浦島は漁師で剣豪要素無いんで魔剣豪と言っても
ジョジョ5部のペッシのビーチ―ボーイみたいな能力になったりして
単純に川原女達の報復だから幕府関係者なら誰でもよかっただけじゃね?
たまたま能演で子女が集まったタイミング狙っただけ
>>529
釣リ糸ヲ攻撃スル『エネルギー』ハ…
釣ラレタ者ニ帰ッテ行ク! 亀がプラズマ火球吐き出したりする超デカイ亀になってるとか
>>532
若先生的に、一番やりかねないぞ、それ! >>532
>>超デカイ亀
これなら舞六剣に対抗できそうだ
火力にしろ巨大さにしろ、あれチートすぎるもん >>534
金陀美がキチガイ射程でピンポイント射撃出来る化け物具足だし
舞六剣もあれぐらい強くないとお話にならんっしょ。
むしろ多分今は金陀美の方が強いのでは。一度負けてるし。 金陀美&火吹き亀に対抗して、
舞六剣の助っ人に、背びれのある蜥蜴が来たら最高の画になるぞ。
>>532
乙姫は勾玉を持ってる方か、鳥類に詳しい方か。 >>537
マジ○ガーにガメ○に○ジラとはスパロボにごつか? チャンピオンREDだとマジンガーZEROとラインバレルがスパロボ参戦か
ならブロッケンもいけるわ
>>542
覚悟的にはスパロボより スーパーヒーロー大戦じゃないか 現実には スマホのカードゲームに 若先生の描いたイラストが 使われる位かなぁ… 毒魔愚郎を余裕で殺せるんだから
ロボでもいける。テッカマン枠だ
柳生但馬さんあんなに汗ダラダラって事はあの強さで鬼にビビってるのかな?
>>551
ぼっけもん四十人&さっしー の分を二人だけでやらないかと言われたら、ビビるだろうよ。
実力があるからこそ、恐ろしさがわかるというか。 谷衞成って宗矩が冷や汗かくくらいすごい剣豪なのか。
wiki見てもよくわからんかった。
>>553
漫画で見る限りだと虎眼先生の遥か上の七丁念仏をやれる超絶技量だからな
実際の谷さんはどんな人だったのか知りたい レジイナ一派はなんだかんだで5人居たし再生能力有りなのが強かった
>>555
それでも百人に囲まれて油と火矢浴びせられたら
為す術ないからなぁ
震鬼や雪鬼辺りはそんなの屁でもなさそうだが
そもそもさっしーですら勝負になりそうなのは
零鬼とヒャッキーくらいで、
後の鬼は人間にどうこうできるレベルに見えない >>557
もう群像劇と割り切って楽しんでおりもす モブのかませすら異常に濃いキャラしてるから始末が悪いw
>>556
雪鬼とか多少時代が進んでも歩兵じゃ手に負えない気がする 宗矩側は拡充具足や生き甲冑使わないのかな?
この漫画場面次第で使用する兵器に違いがありはせんか?
群像劇ってだいたい好きなキャラとそうでも無いキャラが出てきて
こいつの話早く終わらねえかな〜ってなるんだけどその点若先生は凄いわ
三下扱いの零鬼かわいそう
ススメやエクゾとは違うカクゴ像で嫌いじゃないんだけどな
出会って間もなく伊織に惚れちゃうとかドストレートな青年らしくてさ
>>561
ぶっちゃけ十兵衛との交代フラグだと思う
最後のページで「何むちゃぶりしてくれてんの」って顔の宗矩ナイス
結局美味しい所は十兵衛と石舟斎に持っていかれるいつもの宗矩になるのか…
>>565
無口なカクゴ成分はゲンノスキが担ってるとこあるからな この時期の宗矩がこんな爺なら十兵衛が成人しててもおかしくない
その十兵衛先生は衛府武蔵とのタッグでダブルヒーローさせても滅茶苦茶絵になりそうだ
卜伝って最強剣豪の代名詞みたいによく扱われてるけど
七忍だと扱い的にそんなでもない感じなんかな
具志堅ににてるなあと思ってたがまさかロケットパンチしてくるとはなあ
卜伝って若先生の魔剣豪だとボケた振りして騙し討ちしてくるやつだっけ?
>>560
単純な寒波って用意がなきゃどうにもならんからな
夏場突然あれが出現して対応できる部隊とか存在せんだろう
戦う前にバタバタ凍死する
>>579
あの武蔵が生殺与奪握られてたことにぎょっとして脱兎のごとく退散するレベル
十兵衛くんって宗矩と仲悪い創作が多いし、山風色が強いとこうなりそう 十兵衛と一刀斎は隻眼獣の印象が強過ぎて、
脳内イメージがおっぱいに直結して困る
山風作品の十兵衛先生は不良息子だが親父のことは普通に慕ってはいるよw
ただクソ真面目で厳格だから息苦しいってだけで魔界転生はもう殺すしかなかった状態だからああなった
十兵衛は伝記作家や漫画家の「オレの考えた超強い武芸者」の強さを図る実験台やろ?
十兵衛先生は
「あの柳生十兵衛の片目を潰すほどの強者」
「あの柳生十兵衛を倒した強者」
という引き立て役にされたりに使われることもあるな
>>585
女性と絡むことが多かったり敵の能力探るために殺されるかませ雑魚役の味方が大勢ぞろぞろ出てきたりとかも・・・
まぁ、山田風太郎先生の先品ですし
レジーナ姫の一軒は同じキリシタンがらみの「外道忍法帖」あたり絡ませてくるのではと予想してましたが・・・
>>587 >「あの柳生十兵衛の片目を潰すほどの強者」
この評価を受けたり名乗ったりする人物が2人以上出てきたらえらい騒ぎになりそう 尾張柳生は連也の代で、江戸柳生は十兵衛の代でそれぞれ技法的には完成したとされるが
尾張と江戸で雌雄を決した訳でもないのでどちらが強いとかはお話ごとに決めればよろしい
柳生モブ剣士を殺すんだ!
宗矩を活躍させる前にやるべきなのはそれだろ!
柳生モブがショッカー戦闘員扱いなのは山口先生ではなく隆慶先生だからw
今回の話を読むに
やっぱりレジイナはパパの方が鬼と認識されてるんだな
パパはレジイナの血で復活しては無いよな
でも鬼には見えないデザインなんだよな
若先生の十兵衛は片目が拡充具足で暗視とか透視とかするんだ
俺は詳しいんだ
明石ジュストがレジイナの血で復活してないと思ってる人を初めて見た
村の生き残りが雹鬼を見てて徳川に通報
→ぼっけ者がレジイナの超常技をくらった
→討伐に行ったら三怪人とパパがいた
っつー流れや。覇府が言うところの鬼は、なにも見た目の話をしていない
処女でも膣に十字架を格納するがごときは可能なのでしょうか?
柳生但馬って虎眼と接戦するくらいの距離力はあるんでしょ?
沖田と組めばいい戦いできるのでは
1体だけなら、沖田と宗矩で組めば勝ちの目はあると思うけど、鬼も2体いるからなあ。
今んとこ、一対一で鬼と戦って勝ってる人間いないし。
武蔵の時も中馬と文兵衛の命がけの足止め&神童殺しの援助がなかったら
全登に止めさされて終わってただろうし。
特殊能力の類は用いず
強化された身体能力で底上げされた純粋な剣術のみで戦う霓鬼ってかなり異色の鬼だな
こいつがエクゾスカル雷電っぽく見えるんだが
雷鬼はどういう方向性にまとめるつもりなのか今から気になる
柳生モブ剣士がショッカー戦闘員なのはセンセイ小池の子連れ狼じゃん。
宗矩が松永久秀より極秘に譲り受けたという伝説の拡充具足「平蜘蛛」を身につけると見た。
超剣技はなんとかなるかもしれんが
異能はどうすんだよと。火を吐くとかやべーよ
人でいるうちに暗殺、できないよなあ。鬼になって反撃で殺される
やっぱ柳生家秘蔵の拡充具足出すのかな
ていうか総司がその辺りのトンデモ兵器を見た時のリアクションが見たいわ
それ次第で総司がいた幕末が衛府世界の延長なのかパラレルワールドなのか判別できるし
>>603
武蔵と対峙したときのジュストもそんな感じだったな
得物のひと振りでさっしーに冷や汗かかせるとかどんなレベルだよと思った 今のところ認定された怨身忍者と番外の鬼との間に実力差は無さそう
実力見るとなんで零鬼が怨身忍者認定されたのか不思議なレベル
>>599
体内にある時は液体状と思われるので問題ない ヘタをすると伊織ス霄鬼より弱いとかなって
もはやシャレにならねえ
火炎放射に対しては、空手の回し受けで対処するのだ!
このスレではそうでも言わねば、
「カクゴに劣るキャラなぞ存在しねえ!」、と憤怒するのが居て喃。
零鬼弱い言われるけど そら他の零と比べて弱いかもしれんが 作中で闘った相手が零鬼は強すぎるんだよなぁ
累人と闘った時は瀕死の状態だったし
他の怨身もハララと闘えば挿入くらいはされそうだし
零鬼篇は筆ならしの感があるから、割りを食ってるよな。鬼の強さをどこまで表現するか、バランス探りながら描いてる。
つづく震鬼でいきなりリミッターぶっ壊してるから尚更。
実際には、家康に「再び巨具足を履くか」と思わす程の強者の筈なんだが。
初怨身の描写に一番気合いが入ってるのは零鬼、これは全会一致だろ
摩 骸 神 変 怨!怨!怨! の格好良さはガチ
武蔵沖田宗矩が出てきた後となってはモブ侍に苦戦してたのがね
あいつらも合戦帰りだから中馬くらいの実力はあるはずと考えると強いんだか弱いんだか
これから強くなっていくだろうが他の鬼や魔剣豪に食われてるし主役としちゃキャラが薄い
零鬼の能力ってまさか始祖の怨身の影響を受けないとかじゃないよな
カクゴくんは割と正統派な少年漫画主人公してるから余計に未熟で弱いイメージが強い気はする
ススメ覚悟は超人メンタル過ぎて共感できるタイプではないしエクゾもその延長線上だし
少年漫画的に成長していく主人公としてはF7カクゴが一番それっぽいかも
>>610
あえて民兵でプレイ、撃墜マーク増えてエースになると異名付けられたり
好きなカラーリングにできたりとかすると嬉しいです 若先生の主人公は基本的に戦闘力が最初からカンストしてて、迷いによって一瞬弱体化するけど最後は吹っ切れて無双に至る、
っていうのが多いからな
真っ当な少年漫画的成長物語とか描けるのか心配にごつ
宗矩はかたき討ちがしたい沖田に勝手に巻き込まれて可哀想だなw
火炎を放射する相手に剣術じゃ勝ち目薄いから他の連中を使った
集団戦に持っていき自分は安全な場所で支持する予定だったのに
でも周りいた二人に聞かれちゃったから断れないんだろうな
覇府の連中はちょっとは苦労したほうがいいや
鬼が産まれたのも滅茶苦茶な統治をしていた弊害なわけだし
どっちが正しいかじゃなく身から出た錆は自分の手で清算しないと
藤木は人間としては少しずつ心の貝殻を破ろうとはしていたが世界のほうが残酷無惨ワールド過ぎたな
シグルイは原作逸脱して面白かったけど
ラストはマジでいただけないわ
どいつもこいつも凄まじい業前の剣士なのに
揃いも揃って色ボケで悲惨な末路ってのが
南條作品のステキなとこだと思うんだけど。
原作通りきぬにあっさり乗り換える藤木なんて見とうないし
あそこで三重が自害せずとも変態忠長に夜伽に呼ばれそうだしで
あの落とし所しかなかったんかなと無理矢理自分を納得させとるわ
そもそも忠長は切腹させられるオチがわかってる時点でもうね。
忠長の破滅を予見してた伊良子ならともかく藤木と三重の才覚だと町道場の先生ならともかく士分として再就職出来るかは無理なのでは
>>632
とみ新蔵の柳生連也のマンガでもそういうテイストの回あったな
武骨で凄く強い兵法家のおっさんがいるんだが、惚れこんで連れてる愛人が
贅沢好きで媚び媚びの毒女で惚れた弱みで誘導された結果
なんでこんなって感じの誉れの欠片も無い死に方をする >>636
妲己「アタシ、冤罪だから」
賈南風「旦那がガイジなだけ」
羊献容「同じく」
武照「旦那が体も弱く気も小さいから変わりに仕事してるだけ」 西太后「よっしゃ!ライバルどんどんぶっ殺したろ!」
白面「生意気な王を殺して国も滅ぼしてやったら、槍が追いかけてきた」
分かっていたけど沖田やっぱり鬼と対立する側か…
でも遊女たち毒殺して火薬に変えてること知ったらどうするんだろ
なんとなく若先生とジュビロは対面させてはいけない気がする
ジュビロの職場は無口禁止で アシは何かしらジュビロに話しかけないといけないルールが有るんだと
藤木みたいな性格だとキツイかも分からんね
若先生はインタビューとかをを見る限りよく喋って明るいお方みたいだし平気なのでは
どちらも古今稀に見る漫画馬鹿だし掲載誌の枠を超えて会ってもらいたい
>>640
「将軍と幕府を汚す腐った枝葉を切り落とす!」で終わりかと
自分がいた時代=未来世界での幕府の沈没を防ぎたいと目標を掲げたら
そのために奔走するでしょうし
若先生の新選組は「とりあえずぶった切って理由とかは後から考えるべし」がデフォですし ていうか一果ちゃんが生きてるか死んでるかで変わるやろ
今の総司じゃ川原女が惨殺された事実知っても鬼側には付かない
土方や近藤が命がけで守ろうとした幕府を潰すとは思えんし
自分の理想とする幕府になるように行動するんじゃないの
その過程で幕閣や家康と敵対する可能性はないるかもしれんけど
服部半蔵の正体が一果で火炎放射は忍術を使って凌いだというミラクルでもない限り一果は死んでる
そもそも総司も「疑わしきは黒」で拷問殺人してる側の人間だし
>>648
めっちゃありそうでちょっと感心した
総司の素性が分からんってセリフに説得力が増すし 近藤さんは斬首される前の漢詩とか読むと怨身忍者や廃棄物になって幕府滅ぼす側に回りそう。
総司っつうとクッソ強いけどLP1っていうイメージだけど七忍の総司は割りとピンピンしてんな
そもそも本当に病気に蝕まれてるかも保留だからな
幕ノ内一歩のパンチドランカーみたくいつまで引っ張られるかわからん
まあ結核でも桃太郎卿由来の魔法のお薬で治せそうである
桃太郎卿「沖田総司なんて知らんし、時間を遡って現れるとか怖いから」
吐血じゃなくて敵さんの血で水分補給してただけだよ!とか言い出すし
今さら病気にかかってます設定を入れられてもな
平常時は虚弱体質のままでいいんじゃない
沖田編冒頭で見舞いが来てコホコホしてたし、雨の中走ってぶっ倒れてたし病気は間違いないんじゃないの?
そもそも寿命っぽいスタートだったのになんでタイムスリップしたんだか
池田屋で吐血するくらい病状進行してたらもっと早く死んでるらしいし
そのフォローじゃないの
裸でタイムスリップしてきてヤンキーに絡まれる
そんな映画があった気がするけど気のせいだよな
デデンデンデデンみたいな効果音その内出してきそう
プレデターやエイリアンも出そうと思ったらこの時代的に首狩りや強い戦士と戦うのが名誉なのは常識だから
プレデターが来ても普通に馴染んでしまいそうだな
向こうはマッパのフリチン手ぶらだけど、こっちは菊一文字と羽織、足袋、褌は
持ってきてるからな
>>666
座頭市vsプレデターってファンムービーがあったな 魔剣士となって永遠の命を得た沖田が数百年後 蝦夷地で新政府に抵抗しつづける土方と対決するのか
>>667
あれ山風みたいなとんでも時代劇かと思ったら中盤怒涛の勢いで笑った >666
プレさんたちは地球ライフを満喫しそうではありますね
エイリアンは一度襲ってきて撃退された後で
富士の樹海とかの人がめったに来ないところで増殖して今度は人海戦術で・・・・・・
一体だけでもめちゃくちゃ強いのに集団戦闘がデフォという絶望
プレデターさんはわりと話せば物わかりのいいやつらだから…
>>672
「お前もやるじゃねーか」って種子島くれたしな エイリアンは体液が酸ってのと馬鹿みたいに増えるって性質がやっかい過ぎて古代の地球とは相性が悪い
生身対決ならヤクザでも相討ちにできるプレデターが果たしてぼっけもんに勝てるのだろうか
絶対的な戦闘力では太刀打ちしようもないが、個体によっては相手の流儀に
したがって戦ってくれるからな…
とはいえぼっけもんは話ができないので、プレデターも戦いの意図を察するより
トロフィーのためにさっさと殺す方を優先しそうだ
ぼっけもんは訛りがひどくて
対話のハードルが余計高まってる
>>679
正直作中でもぼっけもんが何言ってるのか理解不能な個所がいくつかある 薩摩訛りはガチで暗号代わりに使われていたくらいなんで仕方ない
今更シグルイ読んだけどこれ藤木がコミュ障じゃなかったら全部丸く収まってたんじゃないの
掛川のトップの忠長が気違いでかつ幕府に粛清の機会狙われてる身なんで藤木がどうこうする以前にもう詰んでいたとしか言いようがない
コミュ障じゃなかったら苛めっ子の源之助に苛められないで虎眼先生に見いだされないって感じかな?
人間の一生というのがどの身分であってもぴたりと型にはまってる時代だからな
百姓は自分の土地を耕して税を納めることに一生を費やす
武士は上からの命令を忠実に実行すること以外許されない
女は家の都合に合わせた嫁ぎ先で男に股を開くことを強いられる
藤木は死から拾い上げられて型にはめられることに救いを見出し
伊良子は型から抜け出そうとあがいたために死んだ
実際にはそれなりに身分の流動性のある時代ではあったのだが
フィクションでは身分制度がガチガチでどうしようもなかったとするものが多いよな
むしろフィクションの方が身分制のキツさはスルーしてる方が多い気が。
>身分の流動性
より下層に移行する流れはたしかにあったけど、上層に移行できる例なんて極めて
例外的なレアケースしかないからあまり意味のある指摘とは思えないっス
>>689
江戸城内で基本「三寸刃出せば切腹」なのに遠慮なく将軍様の目の前で抜刀する人がいる漫画あったりとかしますからね ぼっけもんの理不尽さが史実なのかデフォルメなのかが曖昧ではっきり知りたい
そのぼっけもんですら陰キャに見えるのが室町鎌倉のリアル北斗モヒカン蛮族
鎌倉室町あたりは、その辺の商人ですら文句があれば武家に殴り込みかけるくらいの修羅の国だからなぁ。
その辺りの武士に比べたら、江戸期のぼっけもんはまだ理性的。
まあ、そのぼっけもんを筆頭とした九州の連中を見た他の地域の侍たちが「あいつらおかC」というくらいには、戦国時代以降の武士って秩序と分別あるからなぁ。
応仁の乱とその後の群雄割拠下克上で余程懲りたんだろうなぁと。
その応仁の乱を描くゆうきまさみの「新九郎、奔る!」がいま楽しみでしょうがないw
フロイスもヴァリニャーノも日本人は極めて好戦的ですぐに殺そうとするって
手紙を本国に送ってるしな
>>685
この者、石田三成
>>695
そうでもしとかないと、天下統一した後は味方同士で殺し合い始まるの目に見えてますからね・・・
さすがに外様は江戸の遠方に配置でしたが >>682
藤木は多少コミュ障でなくても伊良子の存在が妬ましかっただろうし
虎眼先生の命令には逆らえんし
変わらないんじゃないか
仕置きの時の藤木の笑いが偽りざる本人の心だろう でも虎眼先生に目を切り裂かれた伊良子を見届けた藤木はひどく無念そうな顔もしてる
ぶちのめしてやりたいとは思ったけどああまではしたくなかったのかもしれないな
御前試合の時も最後は宿命の好敵手としてその死を見届けたく思っていたようだし
>>699
あれ「あのままぶっ殺したかったのに何で生かしとくんですか!」っていう感じだと思ってた >>690
そんなことは無い
百姓や町人から武士身分になった人なんていくらでもいるし
下級役人である町与力から旗本になった人だっている
もっと勉強したまえ 戦国時代に比べたら明らかに流動性なんて無くなってるんじゃないの?
秀吉の時代に既に兵農分離策とか取ってたりするんだから、
徳川が天下を取って戦も無くなって、もうどんどん締め付けが厳しくなって行って
各藩の新規召し抱えなんてそれこそ忠長んとこくらい、って時代だろ?
江戸時代は身分や思想の統制が厳しすぎて科学の発展が全くなかった
未来人のはずの沖田が何の技術もなくて日本刀で火炎放射器に特攻しようと言い出すレベル
江戸時代のお話で
食うに困って身分を質屋に入れたとか
質屋から流れた身分を買ったとかいう話を聞いたことがあります
忠長に限らず剣術指南に採用された剣豪の話は聞いたことあるし
剣以外でも一芸が認められて召し抱えられた人はいたんじゃないの
>>707
侍だから剣術を認められて取り立てられるってだけじゃなくて
橋とか作ったり堤とかの公共物設計や整備、経理などの技能を持った侍も低い身分から取り立てられたりしてた
侍って身分とはいうがようは世襲制ありの公務員の資格みたいなもんよ ぶっちゃけ一芸のみの剣豪って虎眼先生(三百石)より遥かに低い扱いだよ。宗矩のニートの甥っ子(兵庫助)が尾張藩に五百石で召し抱えられてたぶんこれが最高の扱い。
一刀流の小野忠明も剣だけでは二百石で残りの六百石は槍働きや使番など。
御家人株は幕末とか結構金で動いてたり、あとは商家から婿養子にとか嫁にとかで、
ガッチリ固定された身分というのは、最上流と最下流のあたりかなぁ。
まぁ、吉宗みたく母親の身分はかなり低いのに、あれよあれよで天下人というサクセスストーリーもあるわけだし。
最下層民の取りまとめ役の非人頭は苗字帯刀の特権受けてたりと、かなり複雑なんだけどね。
他の国に比べると緩いというか、曖昧な部分を残したままの運用なんだよね。
他国だって同じだって。
モンテ・クリスト伯は金で買った伯爵だ。
「大した世の中ではないが、もう少しだけ生きてやるか」
好き
チェストクリスマス!
栗須磨崇などという南蛮の祭礼に心躍らされてはならぬぞ
でもアッシはレジイナ姫とめりくりしたいでヤンスてへぺろ
「ぬるぽ」→「ガッ」めいて 「左様」→「左様って…」とするのが奥ゆかしい作法と認識しているのは
もはや少数派なのかのう
>>710
あと、石高に応じた数の家来を召し抱える義務とかありましたね・・・
大名の参勤交代制度とかよりはまだマシですが
衛府世界なら超高速参勤交代とか余裕でやってる気がしなくもないですけど
>>723
まぁ人間が作ったものですからどうせ聖別もされてないハリボt(バチィ!と何かにはじかれて一間ほど吹っ飛ぶ) ドリフターズの新刊が出たけど衛府七のせいで随分大人しいぼっけもんだなぁ、とか随分大人しい新撰組だなぁとか思うようになってしもうたわ
>>729
絶対ジェットかなにかで大名が飛んでくるやろ…<衛府の超高速参勤交代 >>730
あの豊久は、十分に衛府世界でも通用するような気もするが。 >>733
最初豊久みたときは「薩摩の島津はやべぇな!」と思ったが
衛府見たあとだと「ああ島津のおぼっちゃんだからわりと言動が上品で洗練されてるなあ」と思えてしまう 中馬「おかしか!また誤チェストでごわす!」
豊久「チェストん前に名を聞けばよか」
中馬「名案ごつ!さっすが京にまで行った中務大輔さまは頭の出来がちがうばい!」
文兵衛「才気煥発とは中務大輔さまが事よ!」
ヒラコーが、Fの最新話読んで大喜びで反応してたからなぁw
お豊は敵味方を確認して
殺すべきか否かを判別できているからな
中馬ら武蔵スカウト組の粗忽ぶりに比べたら
シャブ中の通り魔と一流ホテルのドアボーイくらいの差があるわ
お豊さんは島津の当主一族だから教養はある(薩摩基準で)からね
そらチェスト関ヶ原がぶち殺せって意味にもなりますわ
衛府の若殿は史実に残されたエピソードの若殿に比べると大分カッコよくキレイになっているという事実
リアルだとシグルイの忠長を性質悪くしたような人なのに
葉隠四郎が犬養斬殺して旭日旗バックに「人体実験の記録は無用である!」って言い切るシーン
個人的に突撃ラッパの正露丸みたいなメロディーが高らかに鳴ってる
あれ一応表ざたにしたらヤバいって知恵が働いてるぶん
単純に狂ってる奴よりもタチ悪いな
ぼっけもんは理不尽なのに何か憎めないのは、自分が死ぬときもあっさりしているからか
あいつらは理不尽に殺されても、化けて出るってことは無さそうな気がする
>>743
若い頃はやんちゃだったけど年取ったら普通に名君な感じだったと思うけど オイラはここ数年、民族音楽等を聴きだしてから日本民謡にもハマってリサイクル屋なんかで安値のシングルとか買い漁ってるんだがタケルとゲンノスキで沖縄のカチャーシーが取り上げられてたのが地味に嬉しかった。
そしてこの間薩摩もんのチェスト節なるシングルを発見して手に入れたよ。
チェスト節の節は曲節の節やなか!
腕っ節の節にごつ!
とか言ってるんスかね
丸に十字は島津の御紋、狸親父(家康?)も舌を巻く。構え備えて示現流、チェスト!チェスト!とか衛府読むとどうしてもぼっけもん被らせて聴いてしまう、、、。(笑)
>>704
お前が言ってることってただの偏見で
こういう事例があるとかちゃんとした知識に裏打ちされた考えじゃないんだな >>751
舌を巻くどころかトラウマになっちゃったんですよね・・・
勝敗が決した局面で一丸になって本隊チェストしに行った(※退却です)せいで >>752
兵農分離とか徳川政権保持の為に諸藩をガンガン締め付けてたってのは歴史的な事実じゃん
結果徳川政権下はそれ以前より流動性は減少しているだろうというのは当然の類推だろ
つうか事例がどうのと言ってるが、
だったら「戦国時代やそれ以前より江戸時代の方が身分の流動性がある」っていう具体的事例って何よ?
「江戸時代にも多少の身分の流動性はあった」っていう事例しか挙がって無いけど? 敵の真ん中を突っ切って全力で帰宅した
なにをいってるかわからねーと思うが以下略
関ヶ原での東軍の追撃は凄まじかったそうだが
その後に家康が島津討伐を断念したくらいだから
ぼっけもん達も相当やってるだろうな
島津関ヶ原撤退して薩摩に帰る話は色々虚々実々な逸話があって面白いからなあ
豊久の死に様も色々説がある
殿はどうせ捕まったら腹切るから運ぶ俺のほうが馬肉食う権利あるわ!
と言いきった中馬ほんと好き
衛府の中馬どんは島津家への忠誠よりさっしーにぞっこんな節があるのにほっこりする
田螺どん看取った時のキラキラしたおめめがヒロイン力高すぎてごったましか!
>>754
当時は幕府も大名も貨幣経済の浸透によってどんどん財政が窮乏化していって
それを克服するために民間からの登用を行なっていた
有名なところでは二宮金次郎がいるし
財政立て直しのために米の増産を考えた徳川吉宗は農政に通じた民間人を何人も幕臣に取立てた
これは川崎平右衛門や田中丘隅といった人たちがいる
大名家でも中松山藩の山田方谷が藩政改革に取立てられて大成功を収めている
武士身分は金で買うこともできて、それを「御家人株(同心株)を買う」と言っていた
時代によって相場は変わるが同心で二百両、御徒で五百両、与力で千両くらいだった
本人またはその父親が武士身分を買って、それ以降自分の実力で出生した人物でいえば
根岸鎮衛や川路聖謨、井上清直、佐々木顕発なんかがいるし
勝海舟の先祖も金で武士身分を買った人だったし、海舟の伯父は代官をしていたころ部下の奉公人たちに勤務終了後に御家人株を買い与えてやった
大名家の中には仙台藩と盛岡藩のように、庶民が武士になるための金額を法律として定めていて、「売禄定価表」というものも残されている
お望み通り事例を上げてやったぞ
お前の方は「上層に移行できる例なんて極めて稀」ということを実証する事例を上げられるか? >>762
>>687はそもそもシグルイとか七忍の舞台背景の話だろ?
何で吉宗とか幕末の話を持ち出してんの?
御家人株が盛んになったのって幕府中期以降とかそんなんだろ?
あと、おれの主張は>>704なんだけど
結局「江戸時代が戦国以前よりも身分の流動性がある」例には全然なってないよね >>763
俺はあくまで江戸時代全般で言うなら流動性があったというだけの話をしただけだ
お前もお前で「徳川政権下はそれ以前より流動性は減少しているだろう」という具体的な根拠は挙げてないままだよな
「当然の類推」と言ってる時点でお前が根拠も何もなく偏見だけなのは明らか
語るに落ちるとはこのこと 妖怪来て
>>766
いやいやいやいや、俺はちゃんと「当然そうなるであろうと類推するに足る根拠」を挙げてるじゃん
お前は見当違いな時代のそれも稀な例を挙げているだけだろ
>あくまで江戸時代全般で言うなら流動性があったというだけ
これもさあ、話の焦点が違うって言うなら、>>702でいきなり煽り出してるのは何なんだ?って話になるだろ
話の焦点を理解出来ていないのに他人を煽る変な奴って事だろそれ 「いくらでもいる」から随分と後退しているんですね
そしてそれが衛府となんの関係があるのかと龍神様がおっしゃっています
そんなことよりも散様のかっこいいところとかわいいところ語ろうぜ
>>767
この場合俺は今巨大ロボットが大阪城を焼き払う漫画の話をしてるんだ…かな 歴史知らなくて衛府は読めるかな
結構優しくない作りだぞ
>>756
追撃命令したせいで余計に被害倍増したのと
追撃の足止め方法が壮絶(集団から小さな塊が転がり出てきて文字通り死ぬまでチェストしてくる)すぎて・・・
しかも、どうやら本隊とは別に個々人でバラバラに帰宅したのが結構な数いるらしいので
「捨てカマリ部隊」参加しても死なずに生還した人も相当数いたのでは、という考察も・・・ >>756
唐突に明との貿易船を襲って家康を脅したというガイキチぶり >>770
カクゴが伊織ッスと旅をしていてやりたいと遠回しに言っても私達は同志だろうとつっぱねられる中
男にも女にもなれるはらら様がやらないかと迫ってきたらどうするのか そりゃ当然ヤるに決まってるんだ
(伊織にとっては)悔しいだろうが仕方ないんだ
極寒の朝鮮半島で 殿さまと足軽が身分の分け隔て無く同じ囲炉裏で暖を取るアットホームなお家でごわす
一線を越える!
零鬼と霞鬼が似てるとかいう伊織ッスの感想はなんかの伏線になるのかな
>>759
「こいで許せ」の瞬間だけ薩摩のぼっけもんに戻る感じとかも良い
>>767
腹パンする妖怪なのに腹パンしてない 衛府世界は極東の島国でこれなら大陸の方とかどんな人外魔境なんだ……
香港は空中都市になっていてあらゆるネットワークを支配できる
義眼を持った男がいる
>>779
三蔵が籠絡されてるからな。伊織は身持ちが固いから大丈夫なんて寝言は通用しない
もし波裸羅さまがこの娘を犯したいとかふと思い始めたらその時は観念するしかない
>>783
産まれが全く別だからなあ。特撮知らない人が
ウルトラマンとミラーマンは似てるから兄弟かもとか言ってるのと変わらんのでは >>787
最近じゃ普通にウルトラマンの仲間でミラーマンやジャンボーグAが出てくるんだよなぁ… シグルイの本多正純と衛府の本多正純はちょっとだけ別人だし
散と波裸羅もちょっとだけ別人になってるよね
>>786
ありゃ、香港の住人じゃねぇぞ。
東京の住人だ。
ただ、あの世界の香港が空中都市になってて、中国を嫌って東京湾へ引っ越してきてる。
さらには衛星軌道に上がる計画。 >>788
仲間であって生まれも育ちも別物だろあれ
零鬼と霞鬼が兄弟みたいって勘繰りには関係ない
そんなこといったら七忍全員仲間になるわけだし >>790
宇都宮城吊天上事件だが冤罪で、要は幕府にとって用済みになったから。 単にススメを匂わせただけだと思う
山口先生伏線張っても回収するの忘れたりやっぱこっちのが熱いぜ!でブッチすることも多いから
あんま気にしないほうがいいかも
大河の真田丸の最終回で戦国時代なら効果的だと褒められただろう策を披露した正純を
戦国時代からの生き残りである家康は笑顔で褒めて採用して新時代の人間である秀忠は冷めた目で見つめている
この後正純のたどる運命を暗示するような場面があったな
鹿角兜に蜻蛉切とかいう絶好の拡充具足ネタが有るが本多の忠勝の方はスポット当たらないかしら
舞六剣で一コマだけ出てきたが
大阪の陣の時点で忠勝は既にお亡くなりになってるからなあ
>>783
怨身忍者同士似てるってだけじゃないか?
他の鬼を見てその上で似てるって訳じゃないし 三方ヶ原の時の家康と金陀美は鷹と鷹匠くらいの大きさだったのに
大阪夏の陣の頃の家康は手乗り文鳥みたいな大きさだったよね
人間城も改修してデカくなるのか?
忠勝の話題からふと蜻蛉切の画像検索をしたら刀剣男子ばかりヒットしてきて絶望した
これはひどい
村正って刀が独特の模様してて好きなんですけどね・・・
知名度高すぎるせいでゲームやらエロゲやら刀剣男子やらでもう何が何やら・・・
若先生は刀剣乱舞アンソロで同田貫を描いておられる
腐女子も我々も運命を共有しているのだ
どうたぬきを初めて見聞きしたのは風来のシレンがきっかけだった
かわいい名前で結構使えるなという印象で今に至る
未来技術が流入してきてることがハッキリ明言されたってことは、金陀美のあれはトマホークミサイル辺りなんじゃないか?
どこか近くにポインターいたり人工衛星が浮いてるのかもしれへん
ガトリングガンが100年先の飛び道具とか火炎放射器が300年先の兵器とかやたら具体的な年数出てたのは
そういう何年先か時代を指定して持ってきてるんだろうな
国宝名刀が集まり展示されている京のかたな展では連日女子の大行列が出来て日本刀好きのオヤジを面喰らわせてるとか
>>806
基地や空母や戦艦みたいな大きな的じゃなくって将兵一個人をピンポイントとか
相当な命中精度でないと無理ですね・・・補助AI代わりにゴルゴ13を乗せて手伝ってもらうとかしないと >>806
そこは勘の一言で言いきった方がええよなw そうか、水面に…→勘。
あんまりな死にっぷりに笑った
実際どうなのかわかんないんだがね
頭の回転が速すぎて水面に映り込んでるからコイツが本物、みたいな
過程をジャンプして「コイツだ!」になっちゃったのを説明するのが面倒なんで
「勘」で済ませただけのようにも見える
序盤の正雪は野性的でデンジャラスだよな
何故このキャラで終始徹せなかったのか悔やまれる
>>815
蛮勇一巻しか読んだことないんだがキャラ変わるのか
自分は正直正雪の意味不明な蛮勇キャラが合わなくて
読むのを止めて今に至るんだが
キャラが変わって面白くなったりしてる?
衛府に正雪が降臨した時のために読みたい気持ちはあるんだが… やすらぎ区に行ってから普通の優しい兄ちゃんになったな正雪
とてもスーツ強奪してワインかっくらいながらブサイクな女寝取ってたとは思えない
荒れてたことは自認していたし
仲間や歩に出逢って良心を取り戻したとははっきり描かれている
それはそれとして個人的には
序盤のバイオレンスグラサン無頼漢ぶりが好き
「心からお悔やみ申し上げます」とか酒しか買えないカードとか覚めるに値しない世の中だとか初期正雪さんはトンガリ過ぎだった
最大多数の最大幸福を盾にして
政府が殺人を容認している時代だからな
それが「悪鬼御用ガラン」での
「絵空事のヒューマニズムは捨て去る時が来た」ってメッセージ通りなのがまた皮肉
蛮勇の未来描写結構センスあるよな
未来描写で漫画家の実力は見えると個人的に思ってる
ビジュアル的にはブリキの玩具みたいなレトロ・フューチャー風なんだが
なんというか、こう人間同士の接触を阻む社会全体のシステムの冷たさを
びんびん感じる。全然悪い人じゃないんだがモブの一般市民が異様に無関心で
気持ち悪くていらっとくる
正雪たちが自販機こじあけて飲料水確保してるのに
誰ひとり通報せずスルーしてたりする場面とかかなり好き
>>823
やっと写メールが始まった年に「ケータイを指に埋め込みたい」とか、スマホ依存症を描いてるのも凄いな!
と、スマホから書き込むは女々か? 「ぬふぅ!」
その日>>827はホームボタンの指紋認証で達した。 死ではない。百%リニューアルだ。
とかいう台詞が一般市民から飛び出す蛮勇世界
>>823
街で中曽根まりが怪獣を倒すショーって
「人気ヴァーチャルアイドルのプロジェクションマッピング」だよな? 実に的確な未来予想。 蛮勇が連載終了して20年近く経つがリアル中曽根は健在だという恐るべき事実
SSS政策はどの時代どの国でも有効だということをしっかり理解してたんだな
>>834
愛されキャラのつもりで描いた中曽根が滑って先生は悲しかった言うてた シグルイ読んでから木刀握ってみたくなる→ポチる→三寸三寸以上の木刀届く
こや目当ての木刀じゃなか…おいは恥ずかしか!生きておられんごつ!
>>837
プロパガンダ用の哀れな木偶人形って本質がわかって初めて赦せたぞ
それまではサイコパスなコギャル略してサイコギャルとしか思えなくていつか見開きでぶっ殺されるとばかり予想してた >>844
木偶人形でありながら人間を愛するその純粋な思いは本物であり
正雪の本当の妹と呼べた存在かもしれなかった…というのが泣けるよなぁ アマゾンズの相討ち首掻っ斬りには
シグルイの表紙がオーバーラップする
仁さん目が見えてないし
エクゾスカルで廃墟の遊園地に中曽根まりを模したメリーゴーランドが有ったが少女に騎乗するのはちょっと恥ずかしいな
>>843
刃足り得るは鋼の剣のみにあらず
たとえ布や紙きれでも
十分に練った気を込めれば、肉を切り裂き骨を断つのですよ >>845
惑星の行動原理も歪だが人を守りたいということの延長ではあるしそういう意味では紛れもなく親子兄妹なんだよな なんとなく短編集読み直してたらこういう楽屋芸やってたんだな若先生
はらら様とかだったらもっと辛辣なコメント出そう(小並)
この頃になると堀江も円熟の境地に達していて受け答えにも余裕があるな
少女というより小柄な女性にしか見えない
絶対衛府では悪鬼御用ガラン出てくるかと思ったらなかなか出てこなくて聞いてねーぜ困難!
世界観に絶対会うんだけどな
だな
>>856
処刑獣エロトパスこそ相応しいかと 虎眼の指の伏せたるを叱責して出世の道を閉ざした本田正純は20年後にはブロッケン伯爵みたいになってた
面接で先生を咎めたのは息子さんのほうじゃなかったっけ?
親父が腑の腐った男と評された弥八郎正信で、釣天井万歳が正純でござる。
ヒエモンを狩るのがボッケモンで、
それを151匹狩るのがボッケモンマスター。
美しい食物連鎖。
ヒャッキーは みぶんのおりをこわした!
こうかはばつぐんだ!
若先生のノリならカルメン冬珍みたいなピカチュウが
「てめえの売られた喧嘩だろ」
「てめえが買わねえでどうする」
って主人公に凄んでハッパかける
>>868
コロコロアニキとかで読みたいぜ、それ。 さっしーを軽くあしらうサトシとかいうのは一体どのようなボッケモンで
>若先生のノリ
「珍しいポケモンを見つけた」と、メトロイドに挑んで壊滅するぼっけもんの一団
キングラーやシザリガーを見たことないのでゼーベス星人にボールをぶつける別動隊
リドリー様と互角以上に渡り合うさっしー
あんまし関係ないけどさっしーが鬼の爪が抜けなくなった人の爪抜いてあげてトドメ刺してるシーンが今更じわじわ来る
>>873
ちゃんと死にながらお礼いうあたりぼっけもんも礼儀正しいんだなって >>874
あいがとさげもした〜→ぎゃあああああ!
の流れほんとずるい 百年先の火縄をしのぐ河原の石飛ばしはちょっと納得いかん
鬼の膂力スゲーってことなんだろうけど剣は生前から持ってた普通の物だし傷みそう
さっしー、抜くべき爪を掴まないで皮膚掴んでるからな
根の張った皮膚ごと引っぺがしただけでちゃんと爪を掴んでいるぞ
ぼろぼろで当てれば即座に壊れそうな銅剣でさえ武器にできるんだから
もはやあの境地に達すれば別に武装が名刀である必要はなくなってると思う
それに破斬羅閃血で得物を強化する業もあるし
>>799
たまに言われとるが、旧武田家臣の大久保長安を登用して
リアルゴールデンダミーに改修したんじゃなかろうか? >>878
よく見たら背骨もバラバラなんですが・・・
>>876
まぁ、実際の合戦場では「投石」ってかなりの脅威で相当数の死傷者だしてたそうですので・・・ 抜けるか?虎眼流!
ふたなりで抜けるか?!
抜かばたちまちホモの贄ぞ!
ふたなりはいいが、シーメールはダメだ
サドラーってどっちなのかが長年の疑問
>>891
なんだぁ……ぬふぅ……(独歩、達したッッ!!) 酒宴などはやらぬ→百姓め、酒に毒を…
我慢しろよアル中かよ
>>894
その二つの違いがよくわからんのですが・・・とりあえずオズムンド・サドラー様は男性でおられたかと
>>896
「鬼役」というキーワードが出てテンションアップした時代劇好きは私だけじゃないはず
「衛府」世界ってプロの鬼役をすり抜けるチンの毒以外にも
「特定のDNAだけに作用して体内で猛毒化する物質」とか普通にありそう サドラーは冗談でおっぱいつけた感じがするから男じゃないかな…
ていうかサドラー戦の右手番長が普通に強くて笑う
怪物くんでは料理人だった狼男が衛府では鬼役なのはセンス良いと思った。
鬼役が鬼になるのは狙ったギャグなのか先生のセンス的には判別しづらいでごつ
>>897>>898の狂犬ども
アル中とは貴様らの如きを言う! >>900
神風もガランも頭おかしい奴に
犯された経験があるって共通項があるな
個人的にあれくらいの目に遇ってなきゃ
あそこまで攻撃性の強いキャラは
ヘタレのイキりにしか見えない
本当に強い奴は人には優しくあって欲しいし 誰も○○出来ないって言えばなんでもやってくれる武蔵どんチョロすぎない?
結局やる価値の有無を見定めるのは
武蔵次第。好きに操縦できる代物じゃない
桃太郎卿のロデム、ロプロス、ポセイドンはまだですか?
>>907
古くはトム・ソーヤーだな
「塗れぬと申したか、ならば武蔵、塗らねばならぬ!」 >>907
モーニングの『デラシネマ』でもあったな。
ベテラン職人を動かす殺し文句は「〇〇なんて…出来ませんよね〜?」だ、と。
>>909
公式か、ファン考察かは忘れたが、そもそも三つのしもべは桃太郎がモチーフだと読んだ事がある。 >>907
ゴキブリが始末できないとか、ビンのフタが開けられないとかで便利使いされるサッシーが浮かんだ。 >>910
その様な人間態は要らぬ。
武六軒を打ち倒すポセイドンを見たいものよ。 >>914
海外の人が支部で描くことがあるバンプアップで巨大化筋肉娘さんとかなら?///
(自分個人のストライク性癖で申し訳ないですけど) 鬼哭隊が魅力的なんでトップのお伴も格好良くして欲しいなぁ
女体クリーチャーじゃなくてモーントヴォルフみたいなのが良かった
表紙で2丁拳銃やってるせいで桃太郎卿には和風デビルメイクライのイメージしかない
>>916
ノリノリでフライングして、引っ込みつかなくしちゃうのが若先生も玉に瑕。
エクゾの「すり替えられたカプセル内の屍体」とか「七つの大罪」とか。 吉備団子を与えて強化した女達は作るのにえらい時間がかかった累人よりも強そうだ
お供が薬物強化した女なのは魔剣豪から引き継いだの設定なので仕方ないな
性処理用でもあるから
あまり人間離れした化け物でもこまるんだが
衛府版は完全にクリーチャーだな
桃太郎卿もあんまり生臭い欲望を感じないし
クスリ漬けにした女を肉便器兼鉄砲玉に仕立てて万々歳の
腐れジゴロっぷりがお気に入りなんであの頃の生臭くてゲスな桃太郎卿も
いつか衛府で描いて欲しい。今の卿が昔を回顧するシーンとかで
桃太郎卿「さあ!僕と契約して鬼哭隊に入ってよ!(強制)」
龍神「さあ!僕と契約して怨身忍者になってよ!(強制)」
さっしーが二刀で十字を切ったの見ただけで契約解除してくれるんだから怨身はホワイトだよね
>>899
小池一夫の漫画では毒見役は「御口唇役(おくちやく)」と呼ばれているな
主君の食事だけでなく身辺を守るため武芸にも優れた御口唇役なんてのもいた 菩薩の胸に抱かれるってのも魅力的だと思うが、本当に菩薩がいるかどうかはわからんからな
菩薩とイチャラブを拒否ってあの世で切腹して現世に戻ってきてみれば
肝心の覚悟が罪子とイチャラブしてた時の英霊さんたちの怒り
拳に傷のあるステゴロ仏陀がいるのだから菩薩も若先生ワールドにはいるのだろう
菩薩「手を合わせて祈るより、拳を握って振り回せ!」
桃太郎卿のモデルって芥川龍之介版「桃太郎」なのかね?
>>934
惑星よりもでかい拳が飛んできそう
飛んでくる途中にあった不運な惑星を粉砕しながら >>936
鬼族が平和に暮らしてた島にある日突然
基地外が乱入してきて虐殺蹂躙の限りを尽くし
その理由が「日本一の桃太郎だから」だったっけ?
まんま衛府の被差別側だな。
鬼が鬼になってもおかしくない。
何気にあの桃も八咫烏がどーだこーだと
短編なのに設定凝ってるんだよな。 平和に……?
鬼ってそういうところあるよな
酒呑童子も騙し討ちされて逆ギレしてたし
>>941
いや、芥川版の鬼は本当に大人しく慎ましく暮らしてたのよw
角と牙があるだけで人襲ったりしてないし。(という設定)
強姦したり喰ったりしてたのは全部桃太郎側。
まんまカクゴ、タケル、チムグがやられたのと一緒。
文豪だから多分蝦夷や土蜘蛛などのまつろわぬ民(先住民)が
大和民族に蹂躙されたという史実の暗喩なのかもね。 猿の性癖が酷くて「鬼の娘をレイプしたあと絞め殺す」とかまんま覇府の民兵w
なんか今月号読んだら沖田総司が柳生宗矩に
「俺とあんたの2人でやるんだ」とかトンチキな事言い出しているんだが
鬼が5間(9m)もの火炎を吐く事とか2匹いる事とか知らなんじゃないのこいつ
おそらく2人とも剣を捨てて弓か鉄砲で戦うんだろうな
>>947
わかってないのはお前だろ
口からそんだけ長距離射程の火を吐く相手に棒切れなんぞでどう対応するんだ
まったく防ぐ事などできない
敵が火を吐きながらちょっと首を左右に動かすだけで
たった2人じゃ9m以内にいたらどこにいても焼死だろ
それとも燃えながら突進して相討ちを狙うのか?
そんな事をしようとしも敵が火を吐きながら後方に逃げるだけで無駄死にだ
どう考えても逃げ道を完全に塞ぐだけの大量の人員ととび度尾具がなければ倒せないだろう
鉄の棒切れ持った2人だけで特攻するとか論外だ リアルめくら久々に見たわ
>>949
完全に正論だわな
その漫画で頭のおかしい編集に対して述べられた意見は
現実の消防隊が何のためにボンベ背負って自給式呼吸マスクつけているのかまったくわかってなさそう
「リアルめくら」という言葉はまさにこのキチガイ編集とド低脳の>>949をさした的確な言葉だわ
漫画の主人公も燃え盛る家の中に飛び込むんならせめて消防隊ぐらいの装備してから行けよ
ロクに考えもせず火の中に飛び込んでも、
家の中に取り残された人間を助けに行くつもりが死者を増やすだけだw そもそもちんこで人ぶった斬ったりスーパーロボットや変身ヒーローがいる世界観の作品で何言ってんだろってなった(小並)
リアルがどうでもいきなり長文書いて突っ込まれたら噛みつく奴はリアル云々以前に邪魔でござる
射程距離たった5間では・・・剣豪相手だと一瞬で間合い詰められるんじゃないかと
さっしーレベルの剣豪の場合は目の前で1回出すだけでもう
「炎を吐く前触れ」感知してからの完封とかしてもおかしくないですし
あとは、火炎放射のメカニズムですかね・・・
液体か気体を噴き出して燃やしてるのか、それとも炎そのものを吐いているのか・・・
剣豪鬼は、総司&宗矩タッグと剣術勝負
火炎放射鬼は、ハットリくんと忍術勝負
>>950
マ・ワ・シ・受ケ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見事な・・・・・・
>>944
「鬼の娘を絞め殺したあとレイプする」
よりマシかな 武蔵ん時に「7間は一跳躍」ってたし地形とか何かでどうにかなるんじゃない?
そもそも距離さえ詰めればどうにかなる相手なのか鬼は
さっしーでもぼっけもんの協力で倒せましたし
次号で総司が火炎放射器でも平気な鎧を着装するんじゃないかな
とりあえずワッチョイ 3b70-3flPは漫画なんて読んでないで勉強したほうがいいって銀魂作者も言ってた
ところでその方ら
もうすぐクリスマスが来るようだが
サンタ討伐の準備は万全であるのか?
サンタはかなりの豪の者と聞くゆえ、真槍、大筒、太刀に馬と万全で挑むがよいと思うぞ
うちの娘が悲しがるからサンタさんはチェストしないでほしいな(>_<)
サンタクロースは悪い子供の心臓を抉り出して袋に詰めて持って行く
12/25残虐刑に処せらそうになった無実の罪人を救うために尽力した小アジアの大主教、ミラの聖ニコライを讃える日だろ。
日本の司法制度について理解を深めようではないか。
lud20221023032106ca
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