>>4
バレあったの?
稼業スレみたく無いのに荒らされたりもするが >>8
やっぱりかとりあえず乙
他の避難所誘導スレ立てたときにここの誘導もやるようにするよ
他のヤンマガ系の誘導レスもここに貼らせてもらって良い? なんでこんな張りかたしてんの
スレナンバーも全然違うし
バカ?
ていうか連投野郎騒ぎに
関係無いスレを巻き込むなよ
誘導スレ張りたいなら他でやれよ
自分も荒らしやってるって自覚がないんだろね
ヤングジャンプ避難所もスレ複数ある
最初に立ったの以外は削除すればいいのに
まあ他のスレは知ったこっちゃないけど
このスレどうする?
このままアルキメ本スレでいくの?
ワッチョイ立て直してもいいが
まあまたネトウヨパヨク語りが来たら
そこでワッチョイしてみるか
俺歴史とかそこまで詳しくないんだけど、当時のアメリカって今週みたいなこと考えてたの?
日本を属国にして軍事的にも経済的にも世界の覇権を握る、みたいな
先週はルーズベルトは馬鹿かと思ったが
今週はそこまで考えてるのかと恐ろしくなったわ
というか、ここでさんざ史実厨(の一部)が叩いてきたルーズベルト陰謀論そのままでしょこれ
諸説あって真偽定かでないってだけで
これ自体は前々からあるお話だよ
>>22
全く考えてないどころか意味が解らない
ドルが基軸通貨になれば刷りたいだけ刷れるとか、嘘どころかホラーだわ
ドルはニクソンショックまで金兌換券だったし
日本を基地にとかも、モンロー主義を無かったように描いてるし
所詮 後出しジャンケン漫画なんだわ 基軸になったら勝手に$高に祭り上げられる弊害でアップアップして
日本に逆ギレしてたのがメリケンやぞ
この漫画の経済知識はほら、アレだから
スレ立てに間が空いたから忘れてるヤツいるが
これ基本はヤンマガなんかに掲載されてるイージス妄想マンガだからな
今思えばイージス妄想は正しかったのかも試練
あれくらいメチャクチャな描写しとかないと
今回みたいなお話でもガチに受け止めるヤツいるだろうからな、ヤンマガ読者層には
モンロー主義云々もヤンマガ読んでるヤツの過半はなんの事だかさっぱりだろうし
史実かどうかはさておき、アメポチの清和会や安倍は
これにキレるんでないの?
それこそ池田ァで岸を悪く書かれたから潰したように
安部がどうこうだのネトウヨパヨクがどうこうだのは他でやってくださいね
>>28
あれ単に全然売れなかっただけだろ
麻雀の方がよっぽどやべーのに 31名無しんぼ@お腹いっぱい2018/11/23(金) 09:11:48.63
この作品の残念な所は、烈士鳥肌実閣下が出て来ない所であーる!!!
天皇陛下万歳!!!
皇居に向かって敬礼!!!
どこから建造費引っ張ってきてるんだ?
特に平山側
日本にそれだけの予算回せる力が?
>>33
その分この世界には武蔵なり信濃がないとか? 科学的なことも金銭的なことも
ユダヤ人様がどうにかしてくれるんだろな
次は日中戦争のきっかけに関わるお話かな
一部の方がアツくなりそうなお話だなあ(白目
1巻読み始めた
顔の区別がつかない人が多すぎるわ
ドラゴン桜のころに比べるとかなり絵は上達してるけど
見たけどおいおい
「陸軍がそこまでの暴挙に〜」って
今さらそこなのか櫂君
かなり前から陸軍暴走の可能性を恐れて
しかも東條とも面識自体はあって今さら…
あんた何のために米戦回避しようとしてたかその理屈もう忘れたんか?
まあ今まで意図的に中国から櫂君の意識外してきた事への説明を
作者がつけられなかっただけなんだが
無謀と大戦果は紙一重なんだよね
史実でもマレー作戦とか、英軍が何ヶ月も持ちこたえられと誇ったジットラーラインに
1/6の兵力で突撃かけて6日で落としたりしている
失敗して壊滅していたら牟田口並みの愚将として歴史に残っただろう
ついに明かされるアルキメ東条英機の過去
盧溝橋事件は色々わかってない部分がある事件だか
アルキメ界における戦争の火種となってしまうのか
>>42
可能性が有る事と実際に起こるかどうかは別問題だからね
自分達のように未来を知ってるわけではないんだからいくら可能性が有ると考えてはいても実際に起こるとなると「まさか・・・」と思うのが普通でしょ >>48
今も可能性のままだぞ
その可能性の話を前にもやっただろって話だぞ しかも今話でまた櫂君、話が一転して
「借りを返してもらう」の話で野心あふれる人だって事を薄々感じてたとか言い始めたぞ
これもうわかんねえな
「下から懐中電灯当てているような表情を見せるのは野心があふれている証拠」
福本漫画とかシティハンターの人に比べたら全然ましw
アルキメ版東条英樹だと
日本を破滅させた弁護の余地がないA級戦犯だな
東条英機のキャラがブレブレなのは気のせいだろうか?
まあブレブレというか勝手に櫂君が妄想でキャラを作り上げてるだけだけど
定期的に東条有能説とか出てくるけど、出所は大抵東条の子孫なんだよねw
最近流行りの明智光秀いい人説というのもそうか
本人及び親族があれだけヒッシに宣伝しまくった牟田口悪く無い説はちっとも広まらなかったけどw
>>54
これからどう描くかは分からないが、盧溝橋で日中戦争が始まったと書くならどうしようも無いな
実際、日中戦争が始まったのは第二次上海事変で東条など全く関係無いのに [弱腰東條、勝てる戦争何故やらぬ]
の朝日新聞の煽り記事も出してくれよ。
櫂君が黒い顔になって、
[朝日新聞は一体何を企んでいるのか?誰の指示で ?]と呟いて
だから軍部も政府も日中戦争など望んでないから
局地的戦闘があってもすぐに停戦協定を結んだし
中国側の度重なる挑発があっても、大規模反撃は厳禁とされていた
これは単なる事実。
一行目は事実を元にした想定だけど、戦争したいのに停戦協定結んだり
応戦を禁止したりするわけ無いでしょ。
>>57が中々鋭いところを付いている。
中国の挑発行為は連日新聞が書き立てていて、国民は弱腰の政府や軍部を責め立てていた。
煽っていたのが新聞。 軍部がトップたる東條を弱腰なんて書かせるわけないだろ
あるだろう
「自分の独断じゃないよ」とポーズをとるときは
今日もまで続く伝統の腹話術芸
ルーズベルト陰謀論採択とかしてるんだから
日中戦争の原因が違うだのなんだの言った所でそこに意味は無いよ
忘れるなよ?
これイージス艦が既に出てきてるマンガだからな?
所詮はうんこちんこまんこやってるヤンマガなんかに連載されてる一作品やで
当時日本軍と中国(国民政府)を戦わせたかった勢力
・ソ連と中国共産党
(西安事件で蒋介石を捕らえ、日本を挑発して戦争に巻き込むことを約束させた)
・朝日新聞
(連日中国を成敗すべしと煽り記事を書いていた)
・近衛文麿(の側近の朝日新聞記者尾崎秀美)
(トラウトマン工作を潰して、日中停戦を妨害した)
大体このあたり。
それぞれがどういう思惑で動いていたかを考えると結論は明らか
はい いつもの人ぉ〜(下から顔を懐中電灯で照らしながら
ついに熱河省の阿片畑でニキサンスケがラリパッパーになるのか?
40、50代の時期に20代の中国人が先輩になるネトウヨは辛いどころじゃないなw
東條「俺の時にも、桜木弁護士さえいれば…俺だって…」
まさにキチガイに刃物の典型だな
靖国カルトの反知性主義者に権力を与えると国を亡ぼすの典型的人物
今もまさにその真っただ中いるわけだが
ちょいちょい今の政治ネタ引き合いに出してくるのは朝日新聞ガー君のおなかま?
いちいち反応するあたりがネトウヨ沸点低いなあ
お前らの常識が通用するのは
まとめブログとニコニコぐらいだぞ
スレチ話題で荒らしてる朝日新聞ガー君
常識を語りたければ板のルール読み返してきてね☆
3日間に渡って延々と一人で荒らしてる所から見て、よっぽど都合が悪かったらしい
朝日新聞とか蒋介石とかネトウヨパヨクがどうとか
関係ない単語は全部ngでいいやろ
東條の秘書は長州出身の石井秋穂だったんだろ?長州派閥ってのも結局よくわからんよな。
裏面史の中では割と有名な話のはずなんだが
ネトウヨにとっては初耳なんだろうなあ
ルーズベルトの母方の実家も阿片貿易で成り上がった一族だけどな
戦前はアヘン売り、戦後は外国のスパイだった祖父を信奉する孫が現在の首相だから笑えないよな
>>86
ヒロポンって覚醒剤が薬局で普通に売ってたんですが?
ソースは津島修治 そんなにネトウヨガーパヨクガーしたいなら政治板に行けばいいのにね
わざわざマンガ板のヤンマガ作品スレで粘着してる時点でもう程度がね
連投荒らしのイッコムといい勝負
ネトウヨパヨクは置いてもアヘンと満州閥の関係は避けて通れない
>>86
そんな奴の孫が首相ってのもやばいが、
安倍本人も安保闘争の時代、祖父を悪者にする
国民を見て、国民=敵と認識してるのが最大のガン、
そりゃ56兆も海外にばら撒き、
税金上げて水道民営化したりで国民苦しめる目的第一の
政治しますわ 爺の岸はアメリカに媚びへつらって戦後を生き延びたが孫の安倍は無理そうだね
これを機に、岸一族だけでなく阿片マネーが作った偽革命の明治維新見直しと長州カルトの撲滅が少しでも進んで欲しい
蘆溝橋事件は事件自体は終結したから
次は第二次上海事件か
或いは、ルーズベルトも日独隔離演説に動くかも
中国南下作戦まであと半年を切った…
アベノセイダーズって一日一回安部の事書かないと死ぬ病気?
本当に安部が好きなんだな
ネトウヨって一日中パヨクの悪口書いてるけど働らいてないの?
アルキメも打ち切られそうになったら安倍や岸の悪口描こうぜ
打ち切られた時に安倍のせいに出来るし、ひょっとしたらパヨクが買い支えてくれるかも知れない。
15年かかる日中戦争を普通にやって
太平洋戦争が回避できるなら見てみたいわ 割とマジで
早期に東條及び陸軍の暴走自体を
櫂君が思惑に気づき、食い止めるのが最善なんだが
それやると史実辿れなくなるからねしかたないね
櫂君は商工大臣の岸にあった時点で射殺してしまえば良かったんや
そうすれば阿片で儲けた何十億もの金が政界工作に使われることもなく、東条内閣は存在すらしなかった
理系の割に財務に弱いとか、櫂君のオツムはネトウヨなみに残念やな
岸を撃っても利権の構造が温存されれば誰かが似た役割を果たすだけだぞ
パヨクの頭はネトウヨ並みに残念やな
当時、岸が暗殺されてたら満州閥の活動が相当低下したのは事実だろうな
東條なんて脳筋バカのお飾りだし、松岡か星野あたりも一緒に暗殺されてたら流れが変わった可能性は十分ある
テロリズムによる国家転覆と乗っ取りが可能なことは他ならぬ長州人が明治維新で証明したからな
戦前、戦中と国粋主義を批判する者を執拗に弾圧したのは自分たちのしてきた悪事を他人に投影したに過ぎないからだ
この海軍からの死人で第二次上海事変が起きる
確実に史実を辿ってるが果たして櫂君の戦略は成功するのか
もっとも平山が史実通りの大和計画を
史実通りに呉で建設狙ってる辺りでもう既に…
第二次上海事変の前に通州事件があるが果たして描かれるかな
関東軍の麻薬売りがブイブイ言わせていた通州
巨大な軍事力を後ろ盾にアヘンどころかヘロイン・コカイン・モルヒネ・シャブとおよそ麻薬はなんでも売っていた
そら中国人でなくても仕返しするわな
ネトウヨ怒りの捨垢テスト
ここから年金生活の親が死ぬまでネトウヨの惨めな人生をかけた連投が続きます
>>111
ネトウヨの書き込みまだ〜?レスしたんなら責任持って自分でやれよ パヨはかわぐちかいじの漫画だけ読んでりゃ良いんだよ
>>114 なんでネトウヨじゃなくてパヨパヨチンにかいじをすすめるのかな
かいじはネトウヨまんがじゃないの? かわぐちかいじが昭和の左翼崩れって有名だろ無知山無恥男くん
>>117 前世紀のことはいいんだよ
いまのかいじはどうなのよ?
昭和の左翼かぶれは左翼が朝鮮人の巣窟だと気づいてみんな逃げたぞ かいじの空母いぶきなんて典型的なパヨクが好きそうな漫画やん
日米同盟機能してないし 首相は事なかれ主義だし
現場の天才がどうにか戦線を維持してる 潜水艦の艦長っぽい奴すげぇ!!
>>119 朝鮮人の言い訳みたいで何を言ってるのかわからない。意味不明。頭おかし
句読点をスペースにすんなよ
朝鮮人かと疑われるぞ ネトウヨって年末年始と暇でええな
働いてる人間は会社が休みでも独立するために昔の知り合いやら得意先との飲み会で人脈作りに大忙しだわ
せいぜい余命みたいな無職の歯抜けハゲ爺になるまで貴重な時間を浪費し続けるがいいさ
朝鮮人と思われたら死にたくなるだろ?
気をつけなさいよ
東条英機がダメな人間てのは鎌倉時代から言われてる
揶揄なんかしてると朝鮮人と間違われるよ
試しに句読点打ってみて。
。。。。、、、、、
こんなふうに
打てる?
>>104
三光作戦の内容をを自分らの悪行にすりかえた中共どもとかネトウヨどもとかね 東條が悪役扱いされてる中でヤンマガ別漫画で富永まで悪役登場とか
自分は逃げても長男は特攻に出す帝国軍人の鑑やんけ。
それに比べれば3人もいて士官学校生の息子までいながら誰一人特攻どころか戦地にも送らなかったHIDEKIは究極の糞。
何か飽きてきたなぁ
いつまで続くんだろう
大和を作るとか飛行機飛ばすとかやってた時は漫画的な面白さがあったんだけど
当時の各国の情勢を書かれてもなぁ
ところで、主人公以外はみんなほぼ坊主なのは何か意味があってのこと?
出身の違いでしょ
士官学校出と東大出を分かりやすく描き分けて誰にもわかるように
ドラゴン桜スレすっかり話題なくなったし統合しようぜ
漫画板は1作者1スレ
戦艦名は基本旧国名からとってるって法則に気づけばヒナタなんてルビは振らないはずだがなあ
でも結局間違えは間違えだろ
たかが校正奴なら歴史に疎いから間違えてもおかしくないと?
いやいや…
ひなたは俺も吹いたわ
原稿に文字つけるのは編集の仕事って昔なんかで読んだが
今はデジタルだから違うんかな
すまんが特攻の漫画はスレないのか あれけっこう期待してるんだが
スレたてようか?特攻
絶対ここでアベガーとかネトウヨパヨクガーとかやってるバカが来るだろうけど
>>142
陸軍特攻隊の話で富永なんか擁護する奴なんかさすがにいないだろ >>143
このスレの惨状しらんの?
どうせ特攻と全く関係ない石原莞爾がどうの
中国の阿片を描かないのはどうの
安部は誰々の子孫だから今の政治がどうのこうの
長々と講釈垂れるに決まってるって
富永がどういうヤツか、マンガとして特攻はどうなのかとか
連中にはまったく関係ないんだよ >>135
・1作家につき作家総合スレ1つが原則ですが、現在連載中の作品に限り、作品スレも可です。
こんな原則あるんだな
俺はドラゴンなんて読んでないから統合されたら鬱陶しいなあ
> 現在連載中の作品に限り、作品スレも可です。
スレ書き込みあるんだし、このままでいいんじゃないの? >>127 >>137
駆逐艦の自然現象シリーズと勘違いしたのかも、とか(違うのわかった上で)言ってみたりする
名前を受け継いだ海自の護衛艦の方だが海賊退治に駆り出された二隻が
「さみだれ」と「さざなみ」なんて例もあったし日本の軍艦の名前はのんびり
したのが多いっていうね(他国みたいに将軍とか政治家とかの名前使わないし) 偽皇族の竹田が逮捕でオリンピック中止か?
いつか来た道そのままだな
日中戦争で東京オリンピック中止のとき
まじで戦後東京オリンピックの再現でなく、
戦前の中止になった方の再現になりそうだな、
中止でも日本の金でロンドン開催ってことになるが 今だから何とでも言えるけど、おまいらが十数年必死に勉強したとしても、
当時の東条英機はおろか、富永中将の足元にも及ばないんだろうなぁ…
いつの時代に生まれようが、結局おまいらは誰かに使い捨てされるだけの駒の一つなんだよ…
当時と今じゃ情報量が段違いでしょ
当時のエリートでも今の駅弁レベルだろ
>>154 ( ゚д゚)ポカーン・・・
どこまであほなのか >>157当時のエリートでも今の駅弁レベルだろ
草草草 なんかパッと見、感情の人 東條英機閣下が出来人
主人公がアホに見えてならない
後世から見た読者の視点としては、この漫画の東条英機が向かう先を間違えていることは分かるが、
それはそれとして劣等感という動機をバネにバイタリティあふれる人間として描かれてるように思う
良し悪しは別としてね
>>104
むしろ、全く同じテロリズムして政権取れなかった会桑はその長州閥を下した東條英機一人に及ばない雑魚だな
>>153
俺たちが東條閣下にクーデターを仕掛けたってよくて開始三分で鎮圧されて終わりよ これはアレか
冗談かマジレスかわからない程度の書き込みで場を引っ掻き回そうとか
そういうことなのか
言い出しっぺは、後釣り宣言だけはやめてくれたまえよ!(切実
結局コンセンサス無視で現場の判断で派兵しとけばよかったと考え始める櫂やん
貸し作ったら負い目になるって、そんなこと気にするくらいなら開き直るくらいの度胸を持ったらどうなんだと
貸しを返さない相手と思われると、以後誰からも協力を仰げなくなるんだよ
政治の世界の貸し借りは口約束とかじゃなくて、取引というのが暗黙の了解
政治家じゃなくて軍人の話だぞ?
前回の貸しを返さなかったからって、次からは協力せず日本人を見殺しにするというのかw
近所の小学生のこれの反応を見る限り
[東條英機は悪]に描こうとしたんなら失敗したな
戦前の軍人は官僚で官僚が新聞社に転職することはよくあってそれが政治家になることもよくある話。
原敬は毎日新聞の社長だし病死しなけりゃ自民党総裁になってた緒形竹虎は朝日新聞の主筆。
政治家や軍人とか関係なく組織や社会の中で生きている者なら恩や義理といったものがどれだけ重要かは普通分かるだろ
開き直ればいいなんてのが通用するのは個人レベルでの話
何必死になってんだかわからん
日本人を守るために協力するなんて当然のことだろう
組織個人、貸し借り以前に、社会的妥当性のある要求かどうかだろ
見返りに不当な要求をしてきたら、突っぱねて当然だし、誰も批難なんかしねーだろw
巨大戦艦が公の抑止力なら、潜水艦は陰の抑止力。
ドイツのXXI型Uボートを凌駕する潜水艦はいつ出てくるのかね。
>>172
そもそも東條さんの要請ってそんな無茶かな? 鉄兜をかぶり軍刀を振りかざす東條閣下
「目指すは南京!全軍突撃!!」
うおー!満面の笑みで部隊を鼓舞する東條閣下
(見開き上半分)東條閣下と懐中電灯
(下半分)軍隊の蛮行(試し切りをする将校、女に銃剣を突きつける兵士、にわとりをかかえずた袋を背負う兵士などなど)
場面変わって
一報を聞いて激怒する櫂、机を両手でドンと叩いて「なんて馬鹿なことをしてくれたんだ!」
→ネトウヨの抗議により翌週から掲載中止
>>172
その「社会的妥当性がある要求」というのは誰がどうやって判断すると思ってるの?
誰がどう見ても助けなければいけない状況とか誰がどう見ても理不尽な不当な要求とか極端な事例しか想像できないみたいだけど世の中そんな極端な事例ばかりじゃないよね
助けを必要としてるけど本来は相手が自力で解決しなくてはいけない状況とか面倒だけどできないこともない要求とか色んな状況があるでしょ
例えば作中の上海の場合も上海の日本人を守るのは海軍の陸戦隊の役目なんだから本来陸軍が派兵する義務はない
海軍から正式な要請を受ければ派兵しなくてはいけないけどそれは海軍にとって「自分達の問題を自分達だけでは解決できません」と宣言することだからできれば避けたい行為だよね
東条の中国への侵攻を支持するのだって「日本の権益を守る」という大義名分もあるし中国が簡単に降参する可能性だってあるんだから決して不当な要求じゃないだろ
そういった妥当性が曖昧な状況や要求に対して判断を下す基準は結局個人あるいは組織の信頼・協力関係や立場や損得勘定や貸し借りや義理といったものだよ >>177
> 海軍から正式な要請を受ければ派兵しなくてはいけないけどそれは海軍にとって「自分達の問題を自分達だけでは解決できません」と宣言することだからできれば避けたい行為だよね
そこを開き直る度胸を持てって話だよ
東条の中国への侵攻の無謀さは作中で説明されてますがな >>179
その無謀の根拠が櫂の抽象論で
しかも、その東條閣下がキチンとこの日に備えて根回しをしてたりするから困る >>178
それを言ったら、レベルが違うと言え現在の通常型も全部可潜艦だろ。
ドイツのXXI型は、当時の技術からすれば破格の性能だし、櫂がそれを先んじて、水中速度20ノット以上、6ノットの静粛巡航速度で100時間以上、自動装填の魚雷発射管6門、
潜望鏡を使わず音響だけで命中させるソナーシステム、命中率を上げる自動追尾魚雷の開発くらいはやりそうだけど。 >>179
>そこを開き直る度胸を持てって話だよ
度胸とかそうゆう問題じゃないんだがなあ・・・
現実に何の信頼も立場も責任も背負ってない人間にこれ以上何を言っても無駄か 必死すぎて草生える
ヤクザの仁義でもあるまいし、そっちこそマンガの読みすぎじゃねえのw
あと、何でID変えてくんのwww
ヤクザとかじゃなくて一般社会の話なんだけどね
その場だけなら開き直ればいいのかもしれないけどそれによって自分から何が失われるのか少しは想像力働かせて考えてみたら?
これは狼少年レベルの話だよ
長文と草生やしのレスバの内容はどうでもいいけど
なんでID変えんのかは気になった
>>181
全然違う。まず運用思想が違う
現在の潜水艦は通常動力型でも潜水時の方が速度が速いが
当時は潜水航行は亀の這うような速度
大戦末期に日本軍が開発した潜高型などが現在の通常型に連なる画期的な艦
現在は通常型でも、潜水航行が基本で、浮上やシュノーケルはバッテリを充電するために行うが
昔の潜水艦は、航空機の偵察を交わす時や攻撃時、又は待ち伏せする際に昼間に潜ってじっとするという
特殊状況で潜水するもの ところで何で上海事変に東條が絡むんだ?武藤ならまだわかるんだが。東條はチャハル作戦の真っ最中でチャハル作戦へ直接参加することはこの漫画でも描かれてたはずなんだが。
武藤章じゃ東條にくらべると一般的知名度で劣りすぎるから無理やり東條を持ってきたんだろう
映画プライドが当初パール判事を主人公に据える予定だったが、知名度が低く興行収入見込みの面からヒデキに代えられたようなもんか。
長州人の阿片利権を守るために300万の日本人が犬死にした私戦が、ネトウヨにかかると聖戦なんだから、
つくづく無知は罪だよね
トーホグ人の板垣、石原、東條が戊辰の恨みを晴らすべく日本滅亡を謀った、のほうがまだマシだろ。
石原は事あるごとに「満州事変は仙幼(仙台幼年学校)の作品」と言っていたらしいから、東北人が大日本帝国破滅の引き金を引いたともいえる。
帝都破壊の魔人である加藤なんぞトーホグに比べれば鼻クソみたいなもんだったんだな。
荒俣かいま書いたら将門なんかじゃなくてアテルイを呼び出して板垣や石原、東条、南雲に憑依させる話にしているかもな。
何でって言われてもフィクションだからそれを言ったらおしまい。
どこまで頑張って戦争を防ぐかが見ものだ。
多分「いくら頑張っても戦争を止められなかったよ」オチになるんだろうな。
俺たちは登り始めたばかりだからな
この長いアルキメデスの坂をよ・・・
映画ってどこまでやるんだろう
週刊漫画としては毎週そこそこ面白いけど
2時間映画の最後盛り上がりそうなシーンあったっけ
山崎監督得意のCGいかせるのも
船見学したのと
三菱他とのテスト飛行くらいか
大和ファン観にきてもらって
大和でてこないよな
201名無しんぼ@お腹いっぱい2019/01/28(月) 00:12:01.55
烈士鳥肌実万歳!!!
>>194
聖なる槍を持った東條英機大将が無限に英霊を召喚し続けて 能力を奪ったも根性で回復、黒縄地獄に封印しても3分で帰ってくるんですね分かります 原哲夫のアテルイ二世みたいな絵で天保組でもない和歌山のカッペが魔人を名乗るなどとは、とか言いながら加藤の式を手鼻で跳ね返す魔人東條
>>196
今週の展開ではいきなり殉職して終わるかと思った。 実は帝都物語に名前だけ出てたな、東條さんwww
しかも加藤差し置いて、昭和編ラスボスと駆け引きしてるしww
>>200
26日の東京暇人を見てたら予告やってた。
完全に大和建造の話が中心になるようだ。
予告のラストには大和型戦艦の後方カットがあるがミサイル甲板の櫂くん版大和じゃなくて
普通に第三主砲塔とかついてる。
まあ予告だしまだ過去の作品から流用したカットかもしれんが。 お前らが加藤加藤言うから今週号で隼加藤でも出てるのかと思ってたのに相変わらず山本とか嶋田の話じゃないか
一体何の話をしてるんだ
顔だけで坂巻とかわかんねーっつうのw
この漫画は坊主頭も多いけど顔のアップばっかりで本人は描き分けできてると思ってんのかね
>>209
この作品のキャラは表情が三通りしかないし よく見ろ顔を下から照らす角度のバリエーションだけだぞ
この作品ていうか
三田作品は全部よね
もう何度ネタにされた事やら
>>208 おじさんたちの若いころにね
加藤という悪い人がいて帝都を滅ぼうそうかどうしようかとたくらんだのです
帝都とか偉そうに言ったところで木造平屋建ての町なんですけどね こいつの言ってる事はよくわからんな
話半分に聞いておこう
>>212
逆に櫂君は目を向いたら、もうだれか分からなくなる >>208
お前が嶋田なんていうから
あのアゴ久作に似た人物でも
出たのかと思ったわ。 >>215
映画やアニメだと昔の帝都の話で終わってましたけど原作小説だと戦後の話が続いて昭和百年近くまでやってるんですよ
あ、だいたい今かちょっと後くらいだ かなり失礼な話
ああいう戦争系実写化映画って監修する評論家の寒い財布事情でやるとかかな
スパイの中には特高に捕まって地獄見た奴らもいるんだろうな 国家にに逆らうってやべえよ
特高のスパイみたいにケンちゃんに捕まって死んじゃったのに比べれば甘いんじゃない?
精日運動も取り締まれない某国公安よりはるかに有能やな
特高
残り3話
デコ助が颯爽と登場。
ウシジマ逮捕。
ウシジマ証拠不十分で釈放。
残り2話
ウシジマ変装して滑川に成りすます。
勝手に商談をすすめる。
最終話
滑川の金を奪ったウシジマが鳩山にすべてを話す。
滑川破門。ウシジマ組旗揚げ。新連載へ
>>197
もうこの話の何百年も前に死んでるだろ。、 どうせオチは対米戦を止められず櫂の未来予知レベルの先見性でそこそこ善戦するけど
結局負けて史実通りに占領されてそう
ミッドウェーで撃墜されて死ぬところを未来から来た護衛艦に助けられるよ
同乗者が全員そろばんの段持ちで一番計算が遅いことにショックを受ける櫂
一番の理解者だった山本が櫂の進言を無視してミッドウェーでぼろ負けするのがクライマックスだろ櫂もそこで戦死するのが目に見えてる
特高が櫂の周辺うろついてる描写あるし
ミッドウェーされる前にとっ捕まって
ろくな指示出せなくなるとかいうのもあるんじゃないの
結局、櫂君の作戦は失敗しちゃうんだな
こないだの砲艦外交辺りを皮切りに失敗の連続になりそう
そういえば櫂が暗算主義でも他の同僚は普通数字の計算するときはそろばん使うよな
むしろ櫂の一番の敵だった東條がガ島から速球に手を引く頭の持主だった皮肉
既刊本を一気読みしたけど、フォレスタル級を提案した鶴辺社長とイージスをデザ
インした桑野少佐は「予知能力があるエスパー」という設定にしないと、ミリオタの
読者が悶絶すると思うの。それもあってか桑野は痛い基地外設定にしているけれど、
基地外だからオーパーツ作っても許されると思ったら大間違いやで
>>241 さすがに現役将校を特高ごときが捕まえてたら
軍が黙ってないよ
実際、警察と軍が激突した事件ってあったよ
警察が涙を呑んで引いたけどさ >>247
イージス艦「みらい」がタイムスリップしたから……ってあれはもっと後の時点だっけ。
大和いたもんな >>248
かわぐちかいじのジパングなら確かミッドウェー海戦後の話だね >>247
そりゃ、あの特高のオヤジ自体にそんな力は無いよ
でも問題はそこじゃないんだよなあ
それが原因で、情報横流しが海軍内に漏洩したらどうなるんだろうね?
櫂君本人も銃殺刑は覚悟のうえとは言ってたけどね 今だったらソレもひょっとしたら
山本56の力でどうこうするって展開もあるかも知れない
しかし米開戦後、となったらどうだろうね
それ自体が櫂君の作戦失敗を決定づける事象だけにね
マンガの流れ的に言えば米開戦の時点で櫂君アウトだからねえ
話を蒸し返すが家庭教師先の小娘
なんか報いお受けて欲しいわ
戦後、進駐軍の専用の娼婦になってほしいわ
報いなら銀行の男の慰みモノになったろ
…ってアレだけじゃまだ足りないか?
戦後はパンパンで性病で死亡。
残った黒人兵の私生児を櫂が育てるも家を飛び出してボクサーになり、母さん僕の帽子どこにいったんでしょうねみたいな映画の主題歌を歌う歌手になる。
おいおい、櫂よ。
爆弾捨てて離脱しろと言ってるが、お前どんな大見得きって乗り込んだのかを忘れたのかw
捨てた爆弾の落ちる先はどこなんだよwww
結論言えば、東條の茶春作戦のが、カイのプランよりは現実的やった?
結局開戦になって最初から空母として建造された大和からジェット震電が発艦するところまで見えた
山崎監督ドラクエ5のCG映画もやってたんだな
コラボしてほしい
>>262
情報みる限り大和検討会議のところまでっぽいが >>262
キリのいいところで陸海軍主力戦闘機開発話までじゃね
永山鉄山斬殺か、ドイツでのヒトラー総統との面談までは尺が足りなくて行けないだろ 誰かが言ってたが
[ヒトラーとナチスとはなんぞや?]
[世界中にゾンビが大量発生したときにいつもと変わらず規律を保てたらナチスだ]
でもそうすると、映画単体としての完結性が悪くなるから漫画見てる人向けならともかく
より一般の客から不評を買うんじゃないかな?
深夜アニメやVシネならともかく、一般向けの宣伝もしている映画でそれは難しいだろう。
前半の他のエピソードはバッサリ切って(あってもさらっと流して)大和建造に焦点を当てて
映画独自(または漫画を先行した)の結末を描きそうな予感。
櫂の大和が尾崎のドックで完成した日に
米軍の空襲でそのまま沈むラストとか
完成時点なら、艤装岸壁に居るはずだから、ドック関係なくね?
あと、乾ドック内に居たり、進水前の状態なら、そもそも沈没もない。
どの段階で櫂大和が完成するかだよな
二隻に分けて建造するんだろ確か
この部分だけは史実に無かった事だから
ドックで製造中に某国から爆撃くらうとかあるんだろうか
>>273 船体ができたらとっとと日本に回送してから艤装でしょ
空襲はないよ 爆撃はともかく史実通りだと
櫂の大和は途中でオワコンなるのが見えてるからねえ
櫂大和を造船するドックって横浜じゃなかったっけ(単行本買ってないからうろ覚え)
横浜で作られた有名な船っつーと氷川丸くらいか
櫂大和が結局軍艦として採用されずに豪華客船に改造されて戦争中は病院船になって
生きながらえて戦後に横浜港のシンボルになるオチとか
>>279
逆はともかく、軍艦からの客船改装は燃費悪すぎてアカンやろ。
主機積みなおしたら、新造と殆ど変わらん話になるし。 永遠のゼロ監督の大和映画ってことで
宣伝するんだから
飛行機のかっこいいシーンは出すんじゃね
最初と最後がつながる主人公の零戦シーンは熱かった
同監督の海賊とよばれた男は興行的に0ほどいかなかったのは
戦闘シーンがジェノサイドな空爆しかなくて地味だったってのは
当然織り込んでくるはず
>>282
分かってて書いてるなw
個人的には隼鷹を客船に復帰させて欲しかったな。
内実は、破損大杉・改造しすぎで無理らしかったけど。 未来の護衛艦出したうえに
櫂と平山の二大大和を一度に作れる予算をもった国なんだから
その程度の出費、蚊が刺すようなもんだろ
しかもそれだけの国家予算もったうえで米国に負けるんだから
どんな夢想計画立ち上げようがいいんだよ
こんなヤンマガマンガで真面目に考察する方がどうかしてる
>>281
男たちのYAMATOの監督が亡くなったね
大和繋がりで下手な煽り文句が入る宣伝はして欲しくないな >>284
まあヤンマガだから目立つけど
実際は1990年代にはやった仮想戦記ものだから。 >>286
あの時代の火葬戦記はなろう系レベルの後知恵だけでかとう系だったからもっと酷い。
当時の日本の工作技術では作れない、とか絶対に話にでてこなかった。 >>284
ダウンフォール作戦したら飴さんの予算枯渇したって話聞いた 金は使えば無くなる資源ではないのでそうはならない
むしろ逆。戦争は巨大な景気刺激策
実際、戦後のアメリカは戦争であれだけ金を使ったにもかかわらず、史上最高の好景気に沸いた。
ダウンフォール作戦で深刻なのはむしろ人的資源。
アメリカ人兵士が100万人も死ぬようなことになれば、戦争でマヒしていた国民感情がどうなるかは分からない。
大和ニ隻とプラスそれ以外の史実戦艦や航空機を作る人材、兵力、資源があって
櫂君という予知能力持ちスーパーコンピューター持って
それで(史実ルートなら)米国に負けるんだから
この作品内の出来事を考察する事にそんな深い意味は無いよ
同誌のカイジ考察や彼岸島考察となんら変わらん
というか、向こうの考察のが笑えるだけまだマシ
泉崎リウボウは言ったこと無いけど、弁当や総菜はリウボウが一番レベルが高いと思うけどな
サンエーはケミカルフーズ
かねひでは豚の餌
ユニオンはスーパー玉出みたいな土方御用達って感じ
この頃の中国の航空機ってどんなんだ?アメリカ製とか
各国アラカルトだよ。
主に米独伊ソ辺り。
英仏製は知らないが、あったかも試練。
パイロットも各国から派遣された軍事顧問団のパイロットが非公式に乗ってたりするし・・・
アルキメ世界の中国軍(航空機)は
確か空対空の攻撃の命中制度か著しく低いという設定だったハズだが
バリバリ当ててきてるスね
きっと操縦者は他国から引き抜かれてきた精鋭中の精鋭のパイロットっスね
>>296
相手が爆装で爆撃体制で低空飛行している重爆だからね 各国ごちゃまぜの軍用機と外国人パイロットとか、殆どエリア88状態だなw
>>87 軍事顧問といえば聞こえはいいが傭兵だから 聞こえがいいかどうかはともかく、冷戦時はよくアメリカとソ連が争って紛争地域に軍事顧問団を送り込んでいたが
要は軍事介入もしくは代理戦争だからな
傭兵の方がまだ聞こえがいい
羽根とエンジン撃たれて墜落したら死ぬよね
脱出して生き延びられるのか?
>>301
被弾状況にもよるが、ブーゲンビル上空で山本長官の乗る一式陸攻が襲撃された海軍甲事件では
ジャングルに不時着した山本長官の乗る1番機が全員死亡
海上に不時着した2番機は宇垣参謀長以下全員助かった >>301
翼な。
それはさておき、一旦、墜落し始めた大型機から脱出するのは困難だよ。
家が天地さかさまにぐるぐる回っている状態で玄関から出ろというようなもの。
脱出時はある程度水平に飛行しないとね。
だから脱出の判断は難しかった。
あと、火が出たら基本オワリ。
ジェラルミンはよく燃える。 どおくまんの暴力大将だっけかな
主人公は宿命のライバルによって戦地に送られたりと、苦難の人生を歩むが
何度も殺されかけながら最後には日本を牛耳る裏の実力者の後継者となってライバルを打倒
ライバルはアメリカに逃れて堕落した生活を送るが、マフィアのドンと出会って再起
アメリカの裏世界の実力者になったライバルは、主人公への復讐をする時が来た、と日本に戻るが
空港着陸寸前に、飛行機に故障が発生して炎上
「うぉぉぉ!!!俺はここで死ぬわけにはいかんのだぁ!!!」と叫んで墜落。そのままEND
という漫画があったのを思い出した。
アルキメデスも後2週ぐらいでこんな感じで終わるんじゃ無いかと思って来た。
ジェラルミンって書いてたよ・・・orz
ジュラルミンで。
まあ、カタカナにした時点で訛ったと思ってくれ。
あと、厳密には溶けやすいということね。
なんか突っ込まれそうな予感がしたので。
>>289
実際アメさんもB29の塗料代ケチるくらいまでにギリギリだったからな 別に塗装代ケチったわけじゃなくて、重量軽減が理由だと思うが・・・。
結構、バカにならんのよ。塗料の重さ。
赤紙一枚で国民を使い捨てにできる日本とは違うからな
まぁ、長い目でみれば日本が人材を無駄死にさせてた自滅ロードだったんですがね
確か戦時中、似たような会話があったよ 誰だか忘れたけど
「アメさんも機体に塗装する余裕がないんだな」
「・・違う、連中、爆撃機を使い捨てにするくらいの気持ちで量産しているんだ」
>>308
国民の八割が飴さん殺すべしとかな国で使い捨ても何もないやろ
そもそもフィリピン戦の飴兵が使い捨てでないとか >>309
今、何歳ですか?
そりゃ覚えてなくても仕方ないですね。 塗装はともかくアメリカが予算ギリギリだったのは史実よ
世界大戦だし中立国すら貸してくれる余裕ないし、
既にソ連とイギリスに支援しまくってて
スッカラカン、
国内も調達限界まで引っ張ってた、
硫黄島で旗立てた兵士らを英雄に仕立て上げて
本国に戻して全国行脚させて国債買ってねキャンペーン
やってたのは確かな事実だし
アメリカも楽じゃなかったのは確かだけど
日独はギリギリ超えて通貨が紙切れになったし
まあいくら戦時需要で巨額の金動かせるつっても
金も資源も結局は限りがあるからね
だから米戦回避!をアホほど櫂君連呼してるんだけども
>>312
>確か戦時中、似たような会話があったよ 誰だか忘れたけど
このレスに対してだろ
そのまま読むと 自らの体験ととれる >>314
そもそも枢軸側はギリギリ越えたから戦争に向かっていったんだしな。
外債の償還を踏み倒すために戦争に向かっていたドイツは典型。 日本の場合、軍縮体制下で人員整理されたうえ、社会的にも見下されるようになった軍人達の不満に
宗教右翼がつけこみ、思想汚染したために暴発しまくって
それを抑えきれず、いくところまでいっちゃったからだからなぁ…
戦費稼ぎのため、国ぐるみで阿片売りですよ
宗教右翼がいまだに、売れない作家や賞味期限切れ外タレを金で手下にして
「日本の戦争は正しかった」とか言い立ててるのは
自分達が悲惨で愚劣な戦争を引き起こした原因の一つです、というのがバレるのが嫌だからなんだろうな
>>308
アメリカは1973年まで徴兵制やってたんですが >>310
弾の届かない航空から一方的に日本人を虐殺していたみたいなイメージを持っている人もいるB-29ですら
何百機も撃墜されて、乗り組み員の消耗はB-29だけで何千名にもなるからな。
「使い捨て」なんて言葉は中身の無い感情論 >>314
ドイツが完全に戦時体制に移行したのは44年後半で、実際44年から45年にかけてからが最も軍事生産効率がいいんだよね
あれだけ爆撃を受けていたのに
つまりそれまでは普通の経済活動も破綻しない程度に重視しつつ、戦争をやってたという事で
なりふり構わず全力を戦争に注ぎ込んでいたわけでは無かった。
ましてやアメリカとか >>315
勘違いしがちだが、資源はともかく、金は使えば枯渇する資源とは明らかに違う
使える上限が決まってると言うだけで、使い切ったから枯渇して以後何も出来ないという類の物ではない
循環する血液のような物
その使える上限を増やす為に戦時国債を発行する。 >>323
それやったら地獄のインフレが待ってる
自国の通貨価値が大下落、経済的には自爆行為
戦勝国も敗戦国も、その処理をどうするか、である意味戦争より苦しむ >>324
ハイパーインフレは人為的に起こさないと起きない
ドルベースで回してる以上、インフレになろうがそれ以上の需給があれば何の問題も無い
需給は物理的現象なので、物理に連動してしか変動しない。
何の問題も無いどころか、戦後バラ蒔いたドルを回収してポンド体制を崩壊させて
ドルで世界を支配した。 >>325
それ言い方の問題、言葉遊びなんじゃないの
もっともその話ってここでする事じゃないスレチ議論なんだけども 櫂くんの天才ぶりを愛でるスレだからな。
高度2000m以下へ降りたら戦闘機以前に濃密な対空砲火に晒されるとか
編隊で水平爆撃したら、隊長機から投弾した爆弾が目標に命中しても、
同時に僚機が投弾した爆弾は編隊の形のまま落ちるから目標以外に当たるとか言ってはいけない。
>>328
まあそういうなよ
爆弾の危害半径や水平爆撃機の編隊飛行からの投弾で地上がどうなるかなんて関係ない漫画なんだから おおっぴらには言えないが戦争起こしたのは日本人全員じゃないの
朝日はじめマスコミも煽りまくってたし
日比谷焼き討ち事件みると民意は強気だった
最後は軍事政権になったとはいえ
国民の支持が全然なかったわけではないはず
日教組と多数の反戦物語のせいで
中学までは悪い軍部の暴走みたいに刷り込まれたけど
実際歴史を勉強すると全部陸軍、東条、とっこう警察のせいはまやかしに見える
隊長機は櫂君って予知能力持ちスーパーコンピューター積んでるから
主役補正で中国軍の軍施設だけピンポイント的ダメージ与えられるのかも試練けど
僚機はどうだって話だよな確かに
この漫画のでてる対共産主義を見越したアメリカの陰謀説も面白いけど
そこまでアメリカ賢くないよな
思考停止的な考え方だけど
時代の流れとしか言い様がないよな>戦争を起こしたのはどういう存在、要素か
陰謀説にした方がマンガ描く方も読者もわかりやすいからな
歴史の真実はどうだったとか探るんなら
そもそもヤンマガとか見ん罠
教科書レベルでもHALノートで日本がきれることを
アメリカが想定してないのは疑問だったけど
この漫画だと櫂くんが真珠湾奇襲を提案するのかな
>>331
水平爆撃ってのは編隊が落とした爆弾のどれかが当たれば良いという考えだもの。
だから、戦略爆撃は重爆が何十機も編隊組んでやるわけだ。
だから、もし櫂くんが命中に絶対の自信があるというなら、隊長機だけが爆装していく必要がある。
編隊組んでいる以上、僚機の投弾は確実に外れるからw 一応、既に櫂君自身が海軍高官達に
真珠湾攻略の重要性説いてる場面はあったけど
真珠湾奇襲の作戦内容自体はどうだろうね
そもそも米開戦(軍の真珠湾攻略への意思が完全に固まるか
米の石油禁輸政策決行)が決定した時点で櫂君の命運自体がアウトみたいなものだし
>>336
一応数週前の作戦会議で
「数撃ちゃ当たるだろだなんて、そんなメチャクチャな」ってツッコミしてた矢先に
こういう展開だもんなあ……
まあ僚機にもスーパーコンピューターの子機積み込んでたとでも思うしか
大丈夫?未来の護衛艦が既に出てきてるマンガだよ! まあ、編隊の大きさが工場の敷地より小さければ、外れてないと言えなくもない。
対空戦闘による気流の乱れ等は考慮しないという前提だけど。
というか、後知恵OKなら櫂くんがフリッツXみたいな誘導爆弾を作ればいい。
>>332
ルーズベルトの顧問からソ連から金もらってスパイ罪で訴追されて自殺した奴もいたしね >>335
ハルノート前に真珠湾奇襲部隊は出発してるからあれで開戦を決めたわけじゃないし、
だいたい開戦まで2週間しか無く、そんな短期間であれほど大規模な攻勢準備はできない。
ハルノート開戦説はアメリカを悪者にしたいだけの陰謀論だよ。 東條英機も真珠湾攻撃のこと知らなかったしな。
東京裁判で米内と一緒にそれをゲロって危うくウェッブに昭和天皇を喚問されそうになるもキーナンが火病り芸でそれを阻止するという綱渡り。
>>341
本気で言ってるの?
内容次第で開戦、回避を決めるから前もって出発させているわけで、それは国の重大事だから当然のこと。
既に出発させていたから100%開戦だーって頭悪すぎない? 軍隊持ってるのは戦争したいからだー!みたいな?
どんな状況になっても万全で挑めるように出来る事は全てやって準備するのが安全保証でしょ >>343
本気で言っているのか?
奇襲計画立てて臨戦状態の海軍主力を相手国に密かに向かわせて
交渉で相手が強気な態度に出たので奇襲した。こっちの条件を呑まないのが悪い。
勝ったならともかく、最後はボロ負けしといてこんな言い訳がどうやったら通用するんだよ。 >>342
東條が知らなかったとかバカ言うなよ。
永野の上奏時に立ち会ってるわ。 >>344
アレレ・・・論調変わってるけどw
自分が間違ってるのに気付いたらゴメンナサイしないとね。
キミが書いてるのは悪意たっぷりな言葉をわざわざ選んでの感情論なので話にならない。
国際外交や安全保障を幼稚な善悪論で語ってるのも話にならない >>346
善悪の話などしてないぞ?
日本はハルノート以前から12月8日の奇襲計画を立てて周到に準備し、
ハルノート後も計画に変更はなく奇襲は予定通り実行された。
この事実からハルノートは日本の開戦意思と関係ないと言及してるだけ。
これを国際外交やら安全保障論でひっくり返せるならやってみてくれ。 いい加減、スレチな事に気づけ。
史実の歴史を語りたいなら、適切なスレがあるだろう。
どうしても語りたいなら櫂を混ぜろw
>>347
もう恥ずかしいからやめた方がいいよ
キミが言ってるのは、アメリカはオレンジ計画を立てていたから日本と100%戦争するつもりだったと言ってるのと同じ この漫画天皇だすかな
この作者なら天皇(人格者)を櫂君が
操ろうとするとか話題作りのために
やってもおかしくないかも
直接会うにはまだ階級足らなすぎか
>>350
そこだけ聞いてると、対峙する東條さんが正義の味方みたいやな
うろ覚えだが、英機様
劇場版ドラえもんに出てたような
CV森山 天皇って単語はちょくちょく出てきてるがどうだろう
日本敗戦時の声明で声だけ出番とかに終わりそうでもあるが
昭和天皇物語ってやってるね
読んだことはないけどさ
漫画の昭和天皇物語が出来は良い
能條画がはまっている
大正天皇のエピソードとか特に良かった
若い総理原敬(64〜65歳)
まあ安倍ちゃんのこと考えれば若いかな。
>>354
大正天皇の描き方は、かなりギリのラインだけどねw
昭和天皇というと、どうしても戦後のイメージが強いから、少年時代というのはかなり新鮮だわ。 いや孝明天皇はまずいよ
特に暗殺疑惑があり、下手したら現在にも子孫がいる犯人が推測されている
>>359
それ言ってるの副島や原田伊織クラスのアホな件 >>359 孝明は暗殺やろうな〜
じゃないと、あのタイミングが若死にするわけがない >>362
天然痘って結論
さらに言えば、スレチだ 坂巻大尉だけど戦死による2階級特進なら旧日本海軍では階級何になるんだ?
マジレスすると、殉職で自動的に二階級特進という制度は本来の旧軍には無い
ましてや死ぬのが当たり前の戦場での戦死でいちいち特進させていたら大変な事になる。
戦死/殉職で特進するのはあくまでも比類無き功績を認められた場合。更に二階級となると
司令長官や参謀総長、陸軍大臣あたりから直接感状を貰って全軍に布告されるとか
天皇陛下自ら叙勲されるとかの功績が求められる。
因みに戦死で特進という最初の例は日露戦争あたりからあったと言われているが、二階級特進は
上海事変の爆弾三勇士が初
第二次大戦では真珠湾の特殊潜航艇搭乗員の所謂「九軍神」が最初に受ける事になった。
戦死=二階級特進というのが有名になったのは、恐らく神風特別攻撃隊で特攻に成功した乗務員全てに一階級特進
特攻に成功した乗務員は二階級特進が自動的に与えられてからだと思う。
将官の特進者も結構いて、硫黄島の栗林中将や沖縄戦の牛島中将などが死後大将に昇進している。
あ、ごめん。神風は「特攻に参加して戦死した乗務員全てに一階級」の間違い
有名な海軍最初の特攻の関大尉は中佐になったね
栗林中将は一応生前に大将昇進となってる
やっぱり日本人は潔すぎるな。元帥もらってから降伏したパウルス君見習わないと
>>369
勲章を便器に突っ込んで送り返したゼップのほうが日本人好みだろうけどな。
死守命令を無視して連合国と渡り合い部下の無駄死にを減らしたところとかもな。
ドイツ軍人からは評価の低い肉屋の小僧だったが。 >>364
俺 ワクチンを射たなかったからおたふく風邪に >>369
名目上(実質的にもという意見もある)の最高司令官天皇と伍長上がりのチョビ髭じゃあ忠誠心も変わってくるだろう パウルスの場合は、降伏させないために昇進させたのがバレバレだからな
というかヒトラーが死守命令出さなければ撤退できていたわけだし
戦略の話がダメになったから
戦術の話でごまかしてる感じがする
不可能と思われる戦術が実行可能になったことで戦略的な意味を持つという事は多々あるからな
真珠湾攻撃の浅深度魚雷とか、ダムバスターとか、ドゥーリットル隊の東京空襲とか
ドイツの1941西方攻勢のアルデンヌ突破もそうか
アルキメデスの話なら、第二次上海事変の早期にピンポイントで国民革命軍の重要拠点を叩く事で戦争への拡大を防ぐという戦略目標を達成する為に
数学的計算を使った精密な水平爆撃という戦術を実行しようとしている
>>375
なかなかわかりやすい視点だよね
でも戦略が戦術によって変化することは用兵家にとってはあまり好ましくないことなんだよ。
戦術→作戦→戦略→大戦略で分かると思うけど、現場の中級指揮官までの戦術、現場の軍団レベルの参謀の考える作戦、現場の最高責任者と中央の参謀総長レベルの協議で考える戦略の区分けは大切だと思う
国家指導者レベルの大戦略はまた別だけどね
今回の爆撃は作戦レベルまでの戦争で、櫂くんが五十六を介して戦略レベルまで話を拡大しようとしているからややこしくなっているんだと思う 映画上映目前で原作打ち切りはないだろ
むしろ無理矢理にでも伸ばす状況
だいたい戦争を扱った漫画で人が死んで打ち切りかと騒いだらきりない
映画公開に合わせて最終回はあるかもしれない。
そこ乗り切れば惰性で続くけど
次回、防弾の必要さを説く、重くなって発動機の馬力を食われるぞと反論される
何だかんだで新型発動機、誉の開発に関わる展開と予想
>>380
無い無い。
多くの漫画原作は格安で買い叩かれていて、格安で売り飛ばす理由が
「映画で有名になれば単行本も売れますからむしろ宣伝費を頂きたいぐらいですよ」
という業界の口車に騙されているからだし。終わったら全く意味が無い >>381
で、零戦に誉を積もうとして再度コンペ
櫂側は烈風と名付けた試作機を提案
見事勝利するが、肝心の誉が故障頻発で全く量産化できず櫂君が一つ一つ手作りで仕上げてるうちに1943年になる。
禁輸で日干し寸前の日本だが、櫂君が大慶油田を発見して一発逆転。
そのまま日米冷戦に突入し、アングルドデッキ装備の大型空母やイージス艦を開発
しかし、いつものアメリカの挑発強行偵察だろうと油断していた日本「空軍」は、クエゼリンから発進したB-62へのスクランブルが遅れて
帝都への侵入を許し水爆を投下される。奇しくもその日は山本五十六元日本国首相の告別式で、出席していた櫂参謀総長以下
陸海軍首脳陣は全員蒸発。 アルキメデスの大戦 第一部完 ところで攻撃してきた中国軍の戦闘機はなんだろ?
絵柄からカーチスホーク75かと思うけど、たしかこの時期は本国のアメリカでも開発直後で、中華民国に輸出または義勇軍として送れる機体が無かったんじゃないかと思う
>>384
アメリカが義勇軍を送り始めたのは(当然ながら)第二次上海事変後だが
第二次上海事変の序盤に96式陸攻が撃墜されたのは史実
但し中華民国軍の使用機体は複葉機のカーチス・ホークVなので、これは多分考証ミスだと思う。
作中風貌の形状などはM.C200サエッタに見えるが、まあ仰る通りP-36あたりを参考に書いたんだろう。
当時この時期で金属製単葉、引き込み脚、空冷となるとP-36ぐらいしか思い付かないな。九七式ですら固定脚だし
因みに96式陸攻を撃墜したのは後の中華民国の英雄でありトップエースの高志航(ガオ・ジーハン) 三田はおろかシナリオ書いてる外注先すらそんなこと何も考えてないよ
I-16が中華民国に配備されるのは事変後か・・・。
新型機の実験場だなあ。
>>388
スペイン内戦もそうだけど、自国領土で直接交戦していないところでの新型兵器のテストは当たり前
戦前日本はノモンハンの教訓を生かしていないとしか思えない愚行を犯した
櫂くんは戦車開発には流石に絡まないだろうから、アルキメデスの世界線の陸軍装備は史実のままだろう
作者がどのまで世界改変を加える気なのかわからないけど、海軍と航空機の開発で手一杯になる予感がする リソースが限られた日本でソ連やドイツ並みの戦車開発とか愚行でしかないだろ
重戦車なんか作っても南の島に運ぶのもどえらい大変だし、島によっては揚陸不能、撤退時も廃棄するしか無い
国民党相手なら97どころか95式軽でも無双できるし、補給事情の悪い武漢以南だとむしろ燃料食いの戦車より95軽の方が
活躍出来るまである
ソ連相手には不足だけど、どのみちソ連と全面戦争した時点で終わり。本土決戦もそう。
なんとかしてアメリカと関係改善して対ソ戦一本でと言う方が史実よりはまだ勝ち目があるかも知れないが
そもそも対ソ開戦しても石油や資源は手に入らないわけで根本的な解決にならない。
逆に妄想してしまう。ヒンデンブルク大統領が亡くならずヒトラー政権が誕生せずに
ユンカー陸軍軍人貴族政権が継続しゼークトに続いてグデーリアンやマンシュタインが
ドイツに軍事顧問として派遣され3号や4号が立ち塞がったら?
空もメッサーシュミッとかコンドル師団が立ち塞がったら?
日本に留学して、日本と中国の強味と弱味を知り抜いた軍事理論家がいたから
(並み居る俊英を差し置いて、日本の士官学校首席卒業。
そこまでやっても、やっぱり日本よりドイツのほうが軍事学進んでるよね、と再留学)
結果は多少の差異は出ても、変らない気がする
>>383
三菱、中島で工業規格改変のための合弁会社を設立してるから
これが2000馬力級の新型発動機開発にも絡んでくるんじゃないかなと思う。
ジェットエンジンの実用化はまだ先の話だろうし。 ゴトウユキコの水色の部屋読んだけど、すごくおもしろかったが自首したあたりから
は?って感じのまとめかたでつまんなかった この盛り上がった気分を返せ
国民党のハゲ大元帥はまだしも、山賊や馬賊が戦車や戦闘機で武装しとる支那…
そもそも馬賊や軍閥の私兵を吸収したり接収して作ったのが国民革命軍だからな
航空機を筆頭に武器も何もかもバラバラ
日本の、宗教右翼に思想汚染された馬鹿軍人が余計なことしなかったら
普通に、国民党がそのうち中国統一してたよな
>>398
宗教ウヨクガー同志は関東軍の満州統一以前の支那がどんな世紀末か知ってて言ってるから困る 満州統一というか満州開放なんだけどな
張という山賊親子が好き勝手にしてたのを排除して正当な愛新覚羅氏を復権させた
(無論、善意でやったわけでは無いのは当然として)
まあ、それ以前に張作霖という極悪な盗賊の頭目を支援するというバカな事をやった報いが後から来たわけで自業自得なんだけど
そういう観点からじゃなくて
(思想汚染されたため、日本軍自身の軍法すら無視った)日本軍の自演侵略で騙まし討ちにされた、張学良が
日本の侵略が華北から華中に及んでもなお
「共産党をぶっ潰す」とやってた蒋介石を、国共合作に誘導した
ホント、何をやったかは
当の張学良が、国民党に監禁されたまま死去したので、謎
清がそもそも侵攻してきた遊牧民の末裔なんですがそれは
身内の満鉄からさえ
「張軍閥時代のほうが治安が良かった」
っていわれるレベルの傀儡政権運営って、どんだけ酷かったんだろうな
満州奪えの急先鋒だった石原莞爾すらドン引きして「日本人は大陸から総撤退しろ」っていった程だから
当時の狂った日本としても特に最低に分類されるクズばっかいったっぽいな
東條英機は独裁者のイメージだが
実際の権力はそう高くなく海軍の作戦には
口出しは出来なかった。
植民地経営の経験が欧州に比べて絶望的に少なかったから、日本は満洲に関しては同じ亜細亜人であることも考慮して簒奪する事よりもインフラから整備して教育まで行い、当時としては赤字になっても友好的な傀儡政権を立てる選択をしたんだと思う
まあ結果は見ての通りだけどね
>>401
>>403
第一次奉直戦争
第二次奉直戦争
郭松齢反乱
安直戦争
満州ソ連戦争
北支出兵で五十万も動員して 三千万人を餓死に追いやった張作霖一家が関東軍よりマシ?
言ってる人は張錯乱してるわ >>402
その理屈だと、ベトナム人がフランスは歴史的にベトナムの領土とか言い出すんだよなぁ >>404
そんなイメージは無い定期
日本では昔からセコイ小役人のイメージだろ
東条が独裁者なんて言ってるのは、ロクに歴史を知らないヤツだけ
最近の東条立派な人だった説も、東条の子孫が流しまくってるステマだしどっちも何だかなぁって話だけど
コイツは責任から逃げて拳銃自殺しようとしたけど、軍人のくせにロクに銃も扱えずに失敗した恥ずかしい士道不覚悟野郎
腹を切る度胸も無かった 東條英機とかの世代って、軍縮による人員整理が直撃した時に連隊長とかのクラスで
部下達の再就職先のために、泣く泣く奔走したのがトラウマになってるからな…
軍全体にそういう不満がたまってることを見過ごした以上
暴発はある意味必然…だからって、軍人におかしい考え吹き込んだ連中が免罪される話でもないが
>>409
君が刃物を取り上げられて、家の回りを米兵に監視されてる状態で自殺しても、救命された状態で自殺出来たらせやな ネトのよくあるワードだからな赤字
「赤字だから悪くない」という奴
ゼネコンとかと一緒で企業に利益が回っているのに
何が悲しいって
ここで宗教ウヨクガーとか言う人の思想の自由を認める意識が
東條英機より遥かに劣る人が多すぎる
関東軍ヘイトネタに困って、ついに張作霖は名君とかとんでもない事を言い出しとるしな
そっち系の人って、そっち系の人以外は使わない用語を一般的に意味があってみんな気にしてるみたいな
話し方するのホントうざい
>>411
銃があるのに刃物を取り上げられてとかイミフ
米軍に監視というのもちょっと違う
自害するチャンスはいくらでもあったが、米軍が逮捕しにきたら狼狽して自殺を図ったが正解
死ぬ気ならさっさと死んどけと。
銃を咥えて撃てばまず失敗する事は無いのに >>412
唐突に何を言ってるのかイミフだけど
併合の話なら、赤字云々は収奪したに対する反論だから再反論としては的外れ
キミだって収奪が間違いだというのは認めてるわけだし >>403
> 身内の満鉄からさえ
> 「張軍閥時代のほうが治安が良かった」
張作霖は日本軍の指示通り動いて関東軍の後ろ盾で軍閥の優にのし上がったんだから、その時代の治安がいいのは当たり前だろ
その後張作霖が裏切ったから治安が悪くなったわけで、物事の因果関係が支離滅裂なんだよ この漫では櫂くんが爆弾の位置や両を計算して
爆殺事件起こるのかな
おいおい上海事変やってるんだから張作霖爆殺なんて10年以上前でしょ。満州事変の終わった後。チャハル作戦中。
アルキメデスは出てくるのが将校ばかりだから
たまに口の聞き方を知らないのが出てきても礼儀正しくあいさつくらいはする
しかし仮にも曹長殿が見えられたのに兵卒の分際で寝転がったまま金玉金玉騒ぐのはどうかと思う
ぶん殴られるならまだしも曹長殿にほう金玉がどうかしたかクチャッと潰されても文句は言えないだろう
>>417
士官学校時代のを隠してたんだが…
パーさんは自分ができない事を他人に強制するから困る >>426
東條の士官学校時代?自殺に用いたコルトM1903は娘婿古賀少佐の遺品との話だが?
どっちにしても他の将官は自決に短刀用いたり拳銃ならこめかみ撃ったりしているわけで。
まだ服毒の近衛文麿のほうが。 >>427
占領前にね…
あと、隠し持った錠剤で自殺できた人と比較する辺りパーさんは頭が… すまんが東條が自殺に使った銃は公開されてないが、一体どこからコルトって空想が出たんや…
>>427
東條は問題だらけだが、流石に問題外の近衛と比較するのは気の毒だろう。 >>428
東條は短刀も持ってたし拳銃二丁持ってたし
普通にこめかみ撃てばいいだけ。 >>429
コルトは普通にマッカーサー記念館に同型が公開展示されてるが? >>428
占領後に自決した将官何人もいるが?
まさか阿南だけが自決したとでも?
例えば開戦時の陸軍参謀総長杉山元は
9月12日自決。 >>431
>>432
>>433
驚異の3連投に水をさすが 戦後に東條英機が使ったとされる銃の口径はMPの証言だと 二二口径
コルトM190 は33口径なんだが… >>434
アメリカ軍の公式報告書が32口径なんだが?
現場にあった拳銃もコルトM1903の他には25口径の拳銃の他は刀三振と刀身一振しか無かったんだか?
32口径使用は拳銃を確保したウィルパース中尉の証言も残っているんだけどね。
貴方の言うMPの証言者って誰? >>436
何せブローニング22口径とか最初に発表しちまって
側近が否定したら調書にコルト32口径と書いたしな
あと、マッカーサー記念館の展示物に資料的価値無いし 満蒙開拓シンプル解説
@現地民(満・漢・蒙)の農場を、関東軍が軍用地にするといって適度な格安で半強制接収
A軍用地として接収したのに、日本からの開拓民がその農地を貰う
B現地民が怒る。同時に用水路とかで色々トラブル
C現地民を押さえ込むために、東北地方の食い詰めた次男・3男あたりが移民してくる
彼らはある程度武装しており、首領は退役軍人
D本土で食い詰めていたはずの次男・3男が現地では大地主様に早変わり
元々の農地所有者の現地人は小作人に転落
E地主になった若者達が、色々悪さしはじめる
満・漢人の家を押し入り、奥さんをレイプしたり
市場で餅を売っていた朝鮮人少女を路地裏レイプしたり
開拓民の日本人学校へなだれこんで、日本人教師を殴ったり
人力車を使っておきながら、銭を払わず、人力車の漢人オヤジを逆に殴ったり。
Fあまりに北斗状態なので、建前の五族協和を守るため関東軍の憲兵隊は大忙し、
治安はだいぶよくなって来る。都市部もアジア有数に活性化してくるが、一等民は日本人
Gさらに本土から今度は嫁候補も含んだ開拓民が村単位で移住してくると現地人は山野へ追いやられる
Hロシアの満州侵攻が始まる。先が読めていた賢い村長・村民は無傷で朝鮮国境まで撤収
(現地人を差別しなかった村や、村ごと引き渡すという条件で現地人に護衛してもらって脱出)
I逃げ遅れた開拓民は悲惨な目に合う
なお、満州国政府高官・関東軍上層部・企業幹部はロシア侵攻時にはさっさと逃亡済みでした
(追撃を避けるために橋や線路を爆破して逃亡したもんだから、残された一般人は逃げることすら不可能でしたとさ)
ID:le7r9wMt0の書き込みが中国の教科書丸パクリで草
>>401
華北に最初に侵攻したの何作霖でしたっけ?
あと張学良さん 初めから万宝山だの中村大尉殺害だの止めとけやとしか
上のデタラメといい、三月一日明けだからってコピペ連投はやめてほしい 32口径のコルト(機械番号:535330号)まで記録が残ってるのに何を言ってるんだろう?
ロバート・ビュートが捏造したって主張なんだろうか?まあ、確かにこの人捏造した可能性のある東條の遺書なんてもの公開しているけど。
同じヤンマガだと高床式草子さんのエロ知識とかソウナンですかのサバイバル知識とか
MFゴーストのドライビング知識とかはどのくらい正確なんだろう
>>443
GHQの場合 マスコミ受けを狙って発表を二転三転させてるからな
ナショジオでも弾痕や診断書も未公開だから、一番可能性があるはずのコルト説すら検証不可能って有り様だし >>446
彼岸島の有楽町線情報はかなり正確だった 地下鉄うぃーふぃーとかやらかしてたりするのがコオジなんだがな!
>>448
彼岸島に正確な情報がのってたことに驚く >>441 残念〜 満州憲兵隊記録によるものだよ
書いた人は今、靖国で飾られている唯一無二の現存陸軍軍旗を
戦後必死で隠し通して納めた人なんだ。 世の中いつの時代も不心得者がいるのは当たり前
それをちゃんと取り締まったり改めたりするかどうかが重要
そういう社会制度が崩壊していたのがこの時代の中国や満州
残念〜
とかいちいちくっそどうでもいい事でマウント取り合いしなくていいんで
他の板でやってくれ
そうだね ロクに原典にも当たらない輩>>454ほど
アルキメデスとかを読んで賢くなったつもりなのが困る 中国や満州が荒れてたからって(実際には、それでも日本が支配する時代よりマシだったわけだが)
日本軍が(しかも日本自身の法や規範すら無視して)満州侵略していい、なんて話には全くならんよな
で、満州を取ったせいで、世界から孤立して後に引けなくなり、自滅ロードへ…
元軍人のジャーナリストとか、「こんな馬鹿なことしたら日本全土がいずれ焦土にされるぞ」
と予見して警告したが
そういう「本当の愛国者」が叩かれ、クズ軍人が賞賛された
某宮様曰く
「愛国者が売国奴と呼ばれ、売国奴が愛国者と呼ばれた時代」
>>456
そのアルキメデスなんかを取り扱ってるスレにお前も執着してる時点でなあ
やっすい煽りやってる>>441ともども消えてくれや
史実厨ていちいちことある事に噛みついてホントめんどくせぇ 東條英機なんか、マジでひどかったぞ関東軍時代
民間人を虐殺しておいて「威を示した」と、秘書官に後々まで手柄面で語ってたんだ
自称愛国者様()方のような
「虐殺や侵略は恥ずかしい行為だ、日本がそんな真似したなんてみとめたくない。
だから中国が悪かったことにして、正当化roなかったことにしてやれ」
程度の知恵すらない
そんなのが陸軍、ひいては政府のトップに立てたんだから…
一応この漫画としては、感情的な善悪とかじゃなく組織としてのシステムという切り口で描かれてるわけで
愛国だの売国だのそういう煽りあいは他所でやってくれませんかね
そもそも、1927年の南京事件の時に英米と共に中国に懲罰戦争を仕掛けていれば
満州事変は起こっていないし、英米との関係も悪化していない。
そして、満州事変が起こるのは必然として後処理で利権を総取りしようとしたのが
強欲すぎ。
つうか、日本は外交失策を重ねすぎなんだよ。
>>456
>>457
全予算の八十パーセントを軍事につぎ込んだ張作霖軍のどこがマシなんだ?
荒らしも大概にせいや 張作霖を叩こうと上げようと構わないが、
叩く→そいつとずっと手を組んでたよね?
上げる→そんな人を殺すなんてとんでもない
となるからどっちにしても日本は下がるだけだから意味ないぞ
>>466
皇軍を叩くのは、構わんがスレチは荒らしだと 何回注意したら止めるんだ?
他スレでも関東軍ガーとか言いやがっていい加減にしろ >>463
と言うか欧米に夢を見すぎ
八ヶ国連合軍に最も兵を出したのは日本だけど、それによって多くの日欧米人と日欧米の権益が守られることになった
守られることになったが、義和団を撃退した欧米がやったことと言えば略奪
特に露仏独が酷かった
ドイツに至っては援軍派遣を渋ったくせに、義和団が崩壊すると大ハッスル
ロシアはもっと酷く、あわよくば義和団に日英米仏などを叩かせた後に漁夫の利を得る気満々で、連合軍の足を引っ張っていた
連合軍が勝利するとこぞってやってきて略奪しまくり。ドイツやロシアの占領地ではあまりにも略奪や強姦が酷く
多数の中国人が日本の租界に逃げ込んできたり、中国側の代表者が日本に治安回復を頼んだりと言った記録が残っている。
当時比較的紳士的だったのは英米と日本
北京東港民巷籠城戦で481人で20万の義和団民兵から列強十一ヶ国の市民を守り切った
日本側の指揮官は他国の軍隊を評して「米軍は勇敢に戦った」と評していたが、他はまああお察し。
この戦いで客観的に見て最も信用出来る行動を取ったのは日本を除けば英米だけど
この時の縁が元で日英同盟が締結され、アメリカも日本を支援するようになる。
しかし同時に日本の強さをアメリカは警戒するようになり、後の歴史に繋がる。
これは別にどこの国が善とか悪とか言ってるわけでは無く、どこの国も国益を追求して、国民の命を守ろうとするのは当たり前の事だという事。
むしろ国民の税金で養われているのに、国益を追求しない政治家がいたらそっちの方が問題だ。
善悪、それも未来の歴史を知った上で未来の価値観を振りかざしてヌクヌクと安全場所から善悪二元論で歴史を語る事ほど愚かで卑怯なことは無い。 >>469
1万人殺すのはアルキメデスの方
南京を攻囲した日本兵相手に、アルキメデスの秘密兵器や生体カンフー兵などで対抗
手榴弾で航空機を撃墜したり、カンフーで戦車を破壊したりして大活躍。 そんな抗日ゲームにあったな
なおモデルの党幹部が毎回逮捕されるために、主人公の顔や性別が八回も代わってしまったいわくありげなゲーム
>>469
まあ殺そうと思えば殺せるけどな。20万人でも南京攻略戦の動員兵数20万人で兵隊ひとりあたりのノルマは一人。
死体埋葬にしても実際南京攻略戦後に戦死者4万人の埋葬はしているわけだしね。
当時の死体がーとか叫んでいる奴らは滑稽。戦争してんだから戦死者は出るのは当然だし
伝染病発生させないように死体の処理はしているわ。 >>473
共産党ってのはそう言う滑稽な連中よ
自分らが死体埋葬法も出来ないからって、皇軍に当たり散らしたあげく、自分らが殺した分まで転嫁するアホだし 漫画版における皇軍アンチの煽りはいつまで続くんやろ
>>474
今から空爆する南京にいるのは蒋介石率いる中華民国国民党なんだけどね。共産党とか何処から出た話? >>477
そう言えば、今次大戦で毛オジさんが一番働いてないな
それが何でうちの党員が一万人斬りとかカスな事言ってるんやろうな なんか一部だけデカいページとかあったな
本閉じてもソコだけはみでるわ
俺は電子書籍組だから知らんが
乱丁は昔から普通にあっても、何十万部も揃って乱丁とかあり得るのかw
ちゃんとはみ出してる部分にまでマンガのコマ割り来てたからなあ
あれ単行本でどう修正されるんだろ
アルキメデスのページじゃないのが残念
通信機の不良→当時の日本の技術、知見の不足からどうにもならん(アメリカ軍から鹵獲した通信機を調べて、やっとまともなアースの取り付け方を知ったレベル)
防弾→陸軍が、ノモンハン航空戦の戦訓(防弾がないため、パイロットが簡単に死傷して、キルレシオでは圧倒してるはずなのに劣勢に陥った)から研究をはじめてるが、仲悪い海軍には共有されなかった
いずれにしても、改善するのは無理ゲー
>>483
日本は陸軍と海軍がまず戦い、余力で他国と戦争していたから仕方ない
今もそうだけど基礎研究などの全ての基盤となる技術研究に力を入れないできた国だから、ドイツのみが友好国じゃ話にならない
イギリスがやっていた海洋立国を目指すにしても、そのお手本となる本家のノウハウをあまり学ばないでドイツに接近した辺りからおかしくなった
昔の仮想戦記でさんざんネタにされたけど、日英同盟が継続する世界線じゃないとまず最終的な勝者にはなれなかったんだよ >>483
ノモンハンで防弾の重要性が見直されたのは事実だけど、劣勢になったのはソ連がドンドン援軍送り込んでくるのに対して
陸軍はソ連との全面戦争を恐れて援軍を送らなかったばかりか、前線に様々な制約を付けたからだぞ
そもそも投入兵力が全く違うので、どんなに勝ってもジリ貧になるのは当たり前
しかも、戦争さえ避けられればどんなに譲歩してもいいみたいな考えだったので、戦術的には勝っていたのに戦略レベルで敗北した
スターリンは当初、赤軍の最精鋭をヨーロッパからわざわざ集めてジューコフに指揮させ、圧倒的兵力差で奇襲して
日本軍を叩いた後にすぐ停戦するつもりだったが、日本軍が予想より遙かに強くてどんどん援軍を送る羽目になったので真っ青になった。
しかし交渉ではそんな事はおくびにも出さず、終始勝者のように強気に出たら勝手に日本側はバンザイした。
オマケにノモンハンの大失態は徹底的に隠されたので、戦訓が陸軍機の開発に生かされたかどうかはかなり怪しい
被撃墜機の調査や修理はしただろうから、そこから多少はフィードバックされているんだろうが。
海軍機の防弾の弱さは、要求性能が異常に高すぎるのは知られているが、その中でも特に航続力だな
と言っても、坂井を初めとする多くのエースパイロットは零戦の一番の優位点は航続力で、航続力が長大なので
本来は手も足も出ない敵と戦う事が出来る。届かなければどうしようも無い。と言っているし
重爆だって広大な中国や南太平洋で運用するには航続力が必要。
日本軍はそもそも長期戦などは想定していなかったし、防弾に力を入れていたとしても史実よりマシな戦いが出来たかは怪しい 仕方ないよ
今でも政府が堂々と基幹データを偽装して
消費税アップするん国だもん〜
漫画でも言っているが日本軍機はイグニッションノイズが酷すぎてアースがどうとかいう以前の問題
>>485
ソ連軍の指揮官はフェクレンコだし主力は二線級のBT-5だが?
ジューコフは第二次ノモンハンからの指揮官。 日本海軍のお家芸、技術者への無茶振りのせいで
「防弾まで込みで、海軍の要求性能を満たすのなら
双発機じゃ無理、四発機にしないと」
って三菱の技師が悲鳴を上げて
結局、防弾はケチられる筆頭にあがった結果が、一式陸攻
(それでも、防漏ゴムは少しだけはっつけたそうだが)
>>490
でも一度燃料に被弾するとすぐ機体全体に燃え広がることからアメリカ軍には「ワンショットライター」と呼ばれていたんだよな一式陸攻って >>491
日本軍の搭乗員達の自嘲、という説もあるな>一式ライター
なんか、防御に力を入れるの恥ずかしい、というヘンな思想が当時の海軍軍人にあったらしくて
「空母の防御を考えなければ」っていったら
「我が空母はそんなに軟弱か!?」と意味不明にキレられたり
いよいよ防弾が無視できなくなって、それを検討する会議が開かれたはずが、そこで
「うんと軽い飛行機を作ってもらい、大和魂で戦おう」と卓袱台返ししたヤツがいたりで… >>492
そうゆう奴に限って前線に出たがらなくて、戦後はヌクヌクといい暮らしをしたんだよな
パイロット1人養成する事にどれだけ金と時間がかかるか経済学的な観点がない上層部をもった悲劇だよ ぶっちゃけ、ワンショットライターは戦後の作り話として
一式陸上攻撃機 の被害が多かったのは雷撃に使われたから
漸減作戦の亡霊に取り憑かれた海軍の運用の問題だったのよ。
ハードよりソフトの問題、多少防弾しても結果は変わらない。
「とにかく航空作戦はパイロットへの防護策が施策されるまで今後中止してください」
「検討はする、今はその答えで納得してくれ」
「…わかりました」
(…中止する訳無いだろうが)
今流れてるスレ話題は
まさに今本誌でやってる展開やな
>>472
あれなんで、日本軍が、T34戦車やミグに乗ってて、当時の南京に五星紅旗と習近平の肖像画があるのかな
しかも東條英機が
土管の中から現れて、手から火の玉出したりするし 「機械が正常に動かないのは、軍人精神が足りないからだ」
とか、素面でいわれてた時代だからな…
なお、そういう上官のために強行出撃させられた、三式戦「飛燕」航空隊は
移動中の事故多発で…
軍人が宗教脳というか、オカルトにハマってはいけない、という教訓
>>498 とか
言い出す人が 宗教右翼ガーってオカルト思想に取りつかれてるんだから困る もっとも被弾しやすい主翼を、インテグラルタンクにしちゃったからな…
被弾時に漏れ出した燃料が気化して発火、これが大損害に繋がっている、ということで
後期生産型では、航続力低下をしのんでインテグラルタンクを止めちゃったぐらいだし
人命云々を言ったところで臆病者呼ばわりされるだけだからな
パイロット一人育てるのにどれだけ時間と金がかかるか語った方が通りやすいんじゃ
>>494
ソ連は別に人命軽視してた訳じゃないぞ。せざるを得ない状況に追い込まれてたんだ。 >>500
スピットファイアも翼にタンク積んだり防弾板をタンク周りに装備していなかったりと第二次大戦には結構ある設計 12.7mmを防ぐ防弾って航空機でありえるの?
B29だって機銃で撃たれたら穴空くでしょ
>>501
不死身の特攻兵で描かれてるようにそっちの方向性でもまあ通らないだろうな
アルキメ鉄山の「櫂君偉くなれ」の一言の様に
自分が軍内トップに立って且つ強力な派閥を作るしかない
防御考える事も恥とか考えられる時代じゃあね
まあそんな事して航空機の防御厚く出来ても
日本の持つ技術力とか、過去の軍のやらかしや
米との圧倒的資源差は変わらないから結局どうしようもないんやけどなブヘヘヘ 黄金岡山県民「桜花を陸攻に積んで攻撃させたらええけぇ!八つ墓明神のお告げじゃけん!」
八つ墓明神雷部隊隊長「ああああああああ!なんでこの既知外が甲事件で落ちてないんだよぉぉぉぉぉ!」
汚い八つ墓県人3巨頭、統帥権犬養・黄金宇垣仮面・カイワレ貪りただ一人の健康被害もカンチョクト
>>492
防御が軽視されていたのは事実だがそんな思想は無い
軽いとあらゆる性能が上がるので、防御を省いた方が結果的に良い兵器が出来ると
考えていたフシはあるが
空母に関しても、当時装甲空母なんて運用していた国は無いし(イラストリアス級の建造が始まったぐらいか)
世界で二番目の装甲空母は日本が作っている。アメリカですら大戦中は装甲空母を作っていない
アメリカの空母が打たれ強いのを勘違いしてるんだろうけど、アメリカの空母は開放型格納庫で
大爆性とダメコン性能は高いが、一方で荒天性能が低い
その結果、二度の台風(終戦後の沖縄駐留時も含めると三度)大型台風で、日本軍との交戦で失う以上の
とてつもない大損害を受けているし、むしろ別の視点から見ると米軍の方が(自然に対する)防御が弱く
人命軽視と言えないことも無い。
後、会議でキレたとかちゃぶ台返しとかそういうのは大抵デマか針小棒大だから
それが日本全体の総意だったみたいな勘違いは慎んだ方がいい >>495
なまじ航続距離が長大だったから、あらゆる戦場に投入されて損耗したんだよね
技術の低さばかりが言われる日本軍だが、一式陸攻は珍しく世界でも最新技術の一つである
スーパーチャージャーを搭載していて、低空低速での運動性能が良好だったから仰る通り雷撃にまで使われた。 >>504
機体を全部10mm以上の装甲板で作るわけは無い
装甲化されているのは燃料タンクとコクピット、エンジンの一部
被弾すると致命的ななるところに限って装甲化している
更に燃料タンクは貫通しても漏れないゴム板も使われている
因みに米軍の爆撃機の設計基準(目標)はM.2の12.7mmに耐えられることだったようだが
B-17とか隼や零戦の機銃ではなかなか落とせ無いのも当然
それでも非装甲部分を打ちまくってボロボロにすれば落とせるし
装甲化しづらい部分を狙って落とすパイロットもいた >>502
皇軍と同じだが、違うのは追い詰めてるの
敵じゃなく 偉大なる指導者様だがな ソ連軍も歩兵は兎も角パイロットは養成に時間掛かるから大事にしたんじゃないの?歩兵は兎も角
連邦兵は畑からとれるのかー!?
幼女戦記でもネタにされてた
因みに米軍が台風によって損害を受けた内訳
◆44年の台風9号コブラによる米第38任務部隊の損害
駆逐艦3隻沈没、空母を含む18隻が大中破、9隻が損傷、艦上機108機喪失、800名が死亡又は不明
◆45年の台風11号バイパーによる米軍沖縄攻略部隊の損害
戦艦4隻、空母2隻、軽空母2隻、護衛空母4隻、重巡3隻、軽巡4隻、駆逐艦他17隻が大中破
艦上機142機が破壊(人的損害不明)
更に46年にも沖縄の中城湾港に駐留する米艦隊を襲った台風によって、数十隻の輸送船と1万トン以上の補給物資を失うという
大損害を被っている。
これはもし、戦争末期にこの損害を受けていたら、一旦沖縄上陸を中止していたかも知れ無いと言うぐらいの損害。
96陸攻と96艦戦が模擬演習やった時
艦戦側が手も足もでなくて、戦闘機無用論すら沸き起こって一時期戦闘機隊が縮小されたほどだったから
「単発機は、双発機の飛行性能にとても及ばない」
と安心しきってたが
実戦やると、中国軍相手に大損害を出す
演習と実戦の差がどこででたのか
(寄せ集めの機材を使っていた中国軍が、日本軍の戦闘機隊より恵まれてたわけないし)
>>515
冗談じゃないぞ?
奉天軍の空軍はアメリカから直輸入したのを奉点兵器廠で量産した最新鋭機だぞ
ぶっちゃけ中国軍閥空軍は当時北東アジア最大の空軍よ BT-5には勝ってもディーゼルエンジンのBT-7には負けまくりの陸軍。
量産兵器は無理だったんだよ。
でもこの漫画は統合された規格に統合された新会社。
櫂くんの大和は仮想の尾崎の建造だから色々と違うんじゃないの?
アルキメデスってのは数学を使った技術屋の戦いってことだろうけど
新兵器色々考えたけど結局アルキメデスはローマに負けたんだよなあ。
>>515
それちょっと違う。
36年に九六式陸攻試作機との模擬空戦をやったが、その時使用されたのは九十式艦戦
九十式は複葉機で最大速度でも300キロ出ないので、九十六式に追いつけなくて当たり前
この時は既に戦闘機不要論が一番盛り上がっていた時。
しかし翌年に九六式艦戦が登場して、再度九六式陸攻とテストを行ったが、この時は実践形式で
九六式陸攻が奇襲をかける形になって、まともに迎撃出来なかった。
なんでそんな意味の無いテストをやったのかは不明だが、この時は既に戦闘機不要論は盛り下がりつつあった
(戦闘機不要論の根拠が速度差で、全金属、引き込み脚などで単発機でも大きく速度が改善したため)
中国戦線で九六式陸攻の損害が増えたのは、奥に行けば行くほど見張りなどで日本側の攻撃が察知されるようになり
高高度で待ち伏せされるようになったから
旧型でもダイブすれば500キロは出るし、九六式は前方に撃てる機銃が無いので、護衛が無いと撃たれ放題だった。
実際、九十六式艦戦が護衛に付いているときは殆ど被害が無かったし、零戦の初陣などを見ても中国側の戦闘力が凄く高かったというのは疑問。 >>517
ノモンハン事件は1939年5月から9月までで
BT-7mの軍への引き渡しが始まったのは1939年12月なので、普通に考えてディーゼル型のBT-7mはノモンハンでは使われていない
仮に先行試作機が送られていたとしても2機しか無いので、非常に可能性が低い
何故、ノモンハンに大量のBT-7mが投入されたというデマを言う人が多いかは、恐らく昭和14年に書かれた関東軍参謀部の「第二次ノモンハン事件情報記録」
当たりをソースにした半藤一利あたりの本が出所のような気がするが
BT-7mがノモンハンに投入されたというのは、ソ連崩壊で出てきたソ連側の資料にも一切無いので、これは鵜呑みにしない方がいい。 >>519
じゃあますます情けないことに。
ノモンハンにT-34デマは映画の
人間の条件でT-34を使ったからだけど。 いまだにノモンハンで日本軍がズダボロに手も足も出ずやられたと思ってるヤツがいるのか
そりゃ、子供のころに教わったイメージは大きいよ。ソ連側の資料が出てくるまではそう信じられていたし。
大人になったらなかなか修正する機会がない。
半藤のじいさんは未だに[ノモンハンで日本軍が善戦したとかいってる奴は非国民だ]とか言ってる
そらそうだ
日本軍は、敗戦の責任を前線指揮官に押し付けて
自決強要させたんだぜ
しかも、アホな作戦指導して、負けを呼び込んだ参謀達がな(で、こいつらは一時左遷程度すぐ復帰)
キルレシオがいわれてるよりマシだったからって、日本側が敗北した現実に代わりはない
戦争ってのは、そういうもんだ
戦死者が多いほうが勝利者になった戦例なんて、古代からいくらでもある
仕方ないよ
籠池問題で大阪財務局の事務が自殺させられたろ
佐川税務庁長官の総理への忖度責任を押し付けられたのさ
陸攻の問題だって
元を辿れば、漸減作戦という発想からくるものだけど
この漸減作戦、「図上演習でも一度も成功したためしがない」
という空論以下なんだよなぁ…
でも、「もう仮想敵いません、海軍はほぼ用済みです」
といったら予算や権限を削られるので、アメリカを無理矢理仮想敵に仕立てた上で、
誰も「あれは予算を得るための方便。本当にできるわけないし、ましてアメリカに勝てるわけがない」と言い出せず邁進しちゃったわけだし
米内光政は
「日本海軍は、イギリスやアメリカの海軍と戦って勝つようにはできてない」
とぶちまけたが、ブレーキにはならんかったし
戦車に向かって火炎瓶突撃させている時点で相手に損害を与えているからといってどうだというのか。
>>523
ノモンハンの結果(らしきもの)を根拠に、散々日本軍の組織論を語り、膨大な著作を残したからなぁ
辻ーんなどは日本軍に巣くった悪魔とまで言いきった
その最初の根拠が実は間違っていたとなったら人はどう言う心理状態になるだろうか?
自分が半生かけて書いてきた分析の根拠となる事実が、実は大きくかけ離れた物だという証拠を突きつけられたら・・・
しかも半藤は司馬遷太郎が日和って書かなかったから自分の一生の指命として書いたとまで言いきってたのだ
俺にはとても想像が付かん >>527
戦争は戦争目的を達成した方が勝利です。あまり幼稚な事を言わないように
ノモンハンはあくまでも戦術的な部分を語っているだけで、ノモンハンは日本の勝利などと言っている人は誰もいません >>516
あれって、搭乗員もこっそり米兵が参加してたんだっけ? >>530
亡くなった渡部昇一が日本軍の大勝利と言い
櫻井よしこがそれを広めまくっているが?
正論や産経新聞でな。それがアパの雑誌で
さらに広まるという悪循環。 当時、おかしい武士気取りが流行してて
パイロットまでそれに感染して、軍刀を搭乗席にまで持ち込んだが
鋼の塊である軍刀が、通信機に悪影響を及ぼしていた、という話があった
たまたま軍刀を忘れてパイロットが飛んだら
普段、役立たずだった通信機が別物のように聞こえてびっくりして
そこでようやく、軍刀は持ち込んじゃダメ、と気づいたとか
>>534
あいつらは、金儲けのために馬鹿を騙すのがお仕事だからね…
そもそも日本側の被害の総計が、史料紛失のためわかっていないのをいいことに
(わかってる分だけでも、全滅レベルを超えた損害なんだが)
当時の陸軍省が外部宣伝用に出した、損害を軽く言った宣伝を、事実だと摩り替えてるし
まぁ、「戦争の勝敗の本質」を本気で理解してない馬鹿ばっか、という自称愛国のテンプレかもしれんがw >>534
このスレの話だろ?唐突に頭おかしいのか? >>536
そろそろ目的の達成による戦略的意義と、戦闘戦術での効果測定の区別を付けような
軍事音痴がドヤ顔で語るのは見てて恥ずかしいぞ
軍刀ガー!とか馬鹿な事を大真面目で語ってるヤツが戦争の本質ガー!とか俺以外バカばっかとか語ってるのは笑えるからいいけど ノモンハンのソ連指揮官最初から
ジューコフだったとか言ったバカばかりだからな。
考証がunkなのも外注のせいに出来るから
外注ってやつは便利だなフヘヘ
日本海軍陸攻隊の神様、といわれた三原元一が
「炎上しない飛行機が欲しい。そのためなら最高速力が150ノットでもかまわない」
っていってたそうな
一式陸攻の燃えやすさから、同僚や部下を次々と失ったゆえの発言で、やや極端だが
それだけ、炎上でやられる機体が多かったってことだろうな
とはいえ、当時の日本の技術で、満足のいく防弾や消火装置が配備できたか? というと…
技術がない、資源がない
関東軍が自演までして中国を侵略した時、日本政府に対して
「オレ達のやる事認めなければ、独立してやるぞ」
って脅しをかけた
その脅しに屈した時点で、もう日本の終わりははじまってたから
多少賢く戦ったところで、焼け石に水だが
>>543
脅しに屈したと言うか、国民が圧倒的にそういうのを支持してたからな。所謂民意
そして国民を煽っていたのがマスコミ
いつの時代もマスコミがガンだと言う事 国民が望んだくらいで戦争になるか
国民よりももっと熱心に望んでるやつがいたんだ
ナチスのデブ元帥がいってたが
平和主義者を愛国心が無い、と攻撃したりして
戦争を煽るのは、どの国どの時代でも有効だそうな
実際、理性的な意見より、扇動的でアホだが耳ざわりのいい怒号のほうが
人心を得ちゃうケースって、よくあるよね…
日本の場合、軍国主義時代がまさに最悪の例だが
関東軍の暴走に疑問をもったマスコミを、軍が在郷軍人会や右翼を動かして屈服させて、まともな報道がなくなっていったが
単に報道統制が入った、というだけじゃ説明できないほど日本全体が狂ってたからな…
>>547
むしろ国民が望むから戦争になるんだよ
常に国民は皆無辜の被害者で、悪の絶対支配者が国民を戦争に巻きこむみたいな
幼稚な善悪論はいい加減に卒業したらどうかね? >>549
じゃあ国民が皆完全平和主義なら戦争が避けられるかというとそうじゃないからな
人間は抑えつければ抑えつけるほど反発する
平和を望んで譲歩すると、譲歩した側はその対価を無意識に求める
譲歩された側じゃ権利と思い込む
それがエスカレートすると、最後はこんなに平和を願って譲歩したのに無駄だった!となって民意が180度ひっくり返る
過去度々こうして戦争は起こった。
最も有名なのは第二次世界大戦。
アメリカもあれだけモンロー主義と、平和主義が蔓延していたのに、真珠湾攻撃で一気にひっくり返り
大戦中一貫して恐ろしいほど好戦的な国家になった。 英仏はともかくアメリカはそんなに譲歩してないだろ
交渉中だったはずの日本が殴りかかってきたからマジ切れしたようなもんだろ
海軍の無茶振り体質に加えて、三菱の技師がこうしたほうがいいと提案しても
「軍の言うとおりのものを作っていればいい」
っていわれるような技術者軽視の気風があるから…
海軍の要求に答えた上で、防弾等もつけるって
銀河(空技廠という軍の身内で設計したから、さほどうるさくいわれず新技術をがんがん盛り込めた)まで待たないと…
第一、重量増に応えられるエンジンがないしな
>>552
いや、普通そんな真似されたら、どんな国でも切れるw
アメリカとしては、日本に譲歩続けた結果、ついに仏印進駐までかまされたので
(アメリカは事前に、そこまでやったらさすがに石油禁輸よ、と警告してたのに。
日本はアメリカを舐めて「本当に止めるはずない」とたかをくくってやった結果…)
日本が具体的に譲歩するまでは、もう譲歩できない、という態度だった
それでも戦争になるとは本気で考えてなかったあたり
アメリカも考えが甘かった
日本駐在経験のある軍人が
「日本は騙まし討ちが得意だから、また騙まし討ちをやってくる。
さらに、アメリカを攻撃する場合ハワイまで襲撃する能力がある」
と警告出しても、みんなスルーしたし… >>552 いまの学校ではハルノートを教えてないのか?
これ読んだら日本が悪いなんて考えは引っ込めたくなるよ >>555
ハルノートはただの試案だよ
当時を知る吉田茂らは、これは最後通牒なんかじゃない、といってる
日本は、ハルノートが来る前にもう戦争すること決めて具体的な攻撃に着手していたから、その観点でも意味が無い
(この事実こそ、なぜか教えられない不思議) >>556 それまで妥結寸前まで煮詰まった合意をちゃぶ台返ししたのがハルノート
言葉どおりハルの覚え書きだけど意味のないものを交渉に持ち出すことなんかない
軍事行動は文句を言われる筋合いじゃない
煮詰まった交渉をぼんやり眺めてのんびりしてるほうがどうかしている
近代の戦争が一方の都合だけで起こるもんか、ルーズベルトにも戦争をしたい事情があっただろう 吉田茂って、重光葵から軍隊と一緒になって中国大陸事情を甘く見るバカ野郎って言われてたんだっけか。
ポーランドやフィンランドはそれぞれドイツ、ソ連と戦争したい事情が有ったのか。
初耳だな。
>>552
外交に善悪は無く、善悪は単に外交のアイテムとして利用されるだけなんだけど
一つ言えることは、アメリカは禁輸で散々日本を追い込んで、結論としてハルノートを出せば、高確率で戦争になることは
間違い無く分かっていた。分かって無いとすればアメリカが驚く程無能だったと言う事だけど、客観的に見てそう言う事はあり得ない。
無論日本を引っかけたアメリカが汚いなどと言うつもりは無く、引っかけられた日本がしてやられたと言うだけなんだけど
善悪で外交史を語るヤツはバカという事だけは間違い無く断言出来る。 >>556
いまだにこんな事を言ってるヤツがいるのか・・・
そもそもハルノート以前に、日本はこのまま禁輸を続けられれば2年で闘わずして国家崩壊するのが目に見えているのに
粘り強く交渉すれば良かったとか、これは最後通牒では無いとかは現実を無視した紙上に兵を談ずと言わざるを得ない
そもそも、ハルノートには、これを日本が全部飲めば禁輸を解除するなどとは一言も書いてはいない
アメリカに時間稼ぎをされれば日本は必敗である以上、アメリカの時間稼ぎに付き合って必敗するか、あるいはアメリカが思ったより緩い国家で
温情で日本との関係を改善するという他力本願の奇蹟にすがるか
一か八か開戦するかの二択しか無い状況
残念ながらトラウトマン工作を蹴って、三国同盟を結んだ後はどうやっても対米開戦を回避することは不可能
つまりハルノートがどうのというのは全く意味の無い議論。 要するに強力なエンジンさえあれば良いんだと櫂氏が気付くのはいつなんだろう
数学的才能も存分に発揮できそうだし
(エンジン冷却のヒレの配置が云々とか)
そういやネジを統一する話は進んでるのか?
>>561 だね 春ノートとか以前に、日本は戦争やる気になっていた
アメリカの警告を無視して仏印進駐した時点で、もうビニボン皮を破っていた 櫂が主人公補正で、論破! で済ませちゃってるけどさ
縄張り意識が強い軍(基本はお役所だしね)で
しかも短期現役士官ほどの軍事教練も受けてない、特別待遇の佐官が
専門外に口出ししまくるだけで、普通なら無視されるならいいほう
下手すりゃ、鉄拳制裁くらいまくってるよな…
櫂くんヒトラーを小さいと言うあたり180はあると思われるので実力行使は難しそう
>>564 つまり自衛官・自衛隊は素人内閣なぞ従わなくていいってこと? 上の書き込みを見てると、英雄かと思われたFDR大統領って総統や東條さんよりさらにアホだったように見えるけど
>>564
2.26事件で銃撃されたうえでの生き残りに鉄拳制裁なんて無理だろ。 アホ軍人は、何もしない何も言わない、が唯一お国のためにできたこと
それが、統帥権を口実に自作自演までして戦争しかけたり
政治や外交に口出ししたりしたから日本は…
「世論に惑はす政治に拘らす」
という軍人勅語を守ってればねぇ
山縣存命中に原敬がシビリアンコントロールをシベリア撤兵などで確立していたらなあ。原敬の死でもう終わったようなもの。
>>571
また関東軍ガーさんが
[自作自演ガー]を始めたよ
いい加減にしろ まさか、明治天皇がじきじきに軍人に下した勅語を
まるっと無視する不忠者ばっかの軍になるとは
明治の元勲達からすれば、夢にも思わなかった事態だろうな…
>>574
完全にスレチやんけ
いつまで荒らせば気が済むんや? 自作自演は関東軍の得意技
満州事変だけじゃない
「満州に傀儡国家建てても、国際社会の批判を誤魔化せない…
そうだ、上海で騒動起こせば目も背けられるだろ」
と、またも自作自演で上海在留日本人に危害を加えて、そこでも戦いを起こした
そんな史実がよっぽど気に入らないらしい
まぁ、確かに「できれば無かったことにしたい、近代日本史上屈指の恥」だが…
>>576
傀儡国家ってあんたの所の張作霖オジさんが人民に嫌われたからやんけ
一体 あんたらパヨクはそこまで死んだ東條英機に怯えてる理由がわからんわ 板荒らしてるイッコムとやってる事変わらんな
もう次スレからワッチョイだなこれ
戦争を中止させるってことは
櫂君は、頭おかしくなってる軍人や右翼や、それに煽られた国民という無数の存在を敵に回すということ
未来あるラストが想像できん…
大和作るのやめて、そのカネで航空機開発を推進すれば…
まあ、技術を売ってくれる国々とは、満州事変以来関係悪化の一途で
入手のアテは、ドイツかイタリアぐらいしかないんですがね
>>572
シベリア出兵時に独断専行で原内閣の決定を妨害した上原を、山縣が庇ったのが現地軍の暴走を招いたそもそもの起点。 >>580
開戦直前まで日本軍航空機の主な技術導入元はアメリカ。 >>579
>>581
自国民を殺された、そら頭に血が上るやろ
むしろ[日本軍は日本人が殺されても、手を出してはいけない]って半藤の爺こそ正気や無いわ >>583
そりゃ、「殺された(あるいは殺されかけた)日本人」を狙ったのは
それを口実に戦争おっぱじめたがってる、日本軍人だからな…
日本軍のブレーキが壊れている、というあの時代の前提だと
どうしてもそうなる
なお、半藤とやらがどういう状況で、どういう意図をもってした発言かはしらんので
未だに戦争を礼賛するアレな連中が宣伝した捏造とか、ミスリード狙いなら本気で知らんw アメリカの下請けだった日本が下剋上しようとして
普通にやられちゃった
>>584
口実って自軍が保護した居留民を殺したら、そら開戦やわ
しかも張作霖が満鉄を攻撃してるの、半藤たちは意図的に隠して
関東軍ガー連呼してるし >>586
半藤云々は知らんが、それ以前に日本語がおかしいなw
張作霖は、日本政府はまだ利用できるとみて工作しかけようとした
ところが、関東軍の馬鹿どもが、勝手に暗殺→満州を混乱させそれを口実に戦争、とやろうとした
が、息子の張学良が冷静に対処したため、陰謀は不発に
日本国内法的にすら、張を責める理由はどこにもないわけだが
お前はアホか、それこそヘンな本を真に受けてないか?
昭和天皇すら、軍がなんでもかんでも口実にして戦をはじめるに嫌気がさして
「朕の命令ないかぎり、一兵も動かすな」
と厳命したほどだが
もう「銃殺モノの違法行為を行っても、罰せられない」って前例を確保しちゃった日本軍は
昭和天皇の意思すら無視って、暴走を続けまくったわけだが >>587
張作霖の河北の国民党領土への攻撃は完全に協定違反だが?
頭おかしいのか? 「今やってる戦いですら後始末がつけられない。
だからこれ以上戦線拡大するなよ!」
と、やっと懲りた軍中央が命令しても
前線指揮官達が、手柄欲しさに戦線を拡大していく
結果、ますます日本は抜けられない戦争のドロ沼に
どうしてこうなった
>>589
外野にいる奴が無責任な立場から派手な言葉で中央を攻撃し、現場と国民がそれに乗って政府をガラガラポンする。
外野にいた奴等も与党になると前政権、前執行部とほとんど変わらないことしか出来ないのでまたガラガラポンされる、の繰り返し。
かつての政権交代と下野の繰り返しと同じ。 狼少年ならぬ、狼軍
口実を捏造してまで兵を勝手に出しまくるから
本当に仕方ない状況でも、同じ日本人にすら信用されなくなる軍
自業自得といえばそれまでだが…
>>592
万宝山事件や中村大尉殺害を張Jr.がやらかすからやろ
そもそも親父の張作霖からして関東軍庇護下の在満朝鮮人に靴二足に40元の虐殺手当
捕らえた時の賞金20元
子供は指を切り落とせとか命令しとるし
狼軍は明らかに奉天軍やわ どこまで行ってもシビリアンコントロールを無視する前近代的な軍でしか無いな
本当に軍の出動が必要なら
関東軍がそもそも自演する必要すらなく
日本政府から、正式に出動命令が出ていた。外交的にも、収拾の見込みをはかっていたはず
でも現実は…だからなぁ
なにかとあると関係ない話題で叩き合いしてばかりだからな
こんな事ばっかしてるから史実厨は煙たがられるって自覚無いんだろう
>>599
まあ、同じヤンマガのセンゴク一統記スレも似たような状態だしな
ただ時期くらい合わせてと言いたい。 沖縄で犯罪起こしている米兵はニガーばっかりだと
最近知った
少女輪姦もみなニガー兵
櫂君が、日本軍を史実より強くする→ただでさえ手に負えない、戦争したがりの連中がさらに調子こいて戦争激化
見聞した軍の欠陥をスルー→前線将兵が、史実のように上層部の無能のツケを払わされて無駄死にしまくる
これ、詰んでね? どう転んでも酷い話にしかならななくね?
でも史実改変を既に複数やってるからそこは変わってくるのでは?
石原莞爾と手を結べばいい
こいつは
「日本は最終的にアメリカに勝利して、世界の覇権を握る国になるんだ」
って妄想して、満州事変を首謀したイカれたヤツだが
この頃には、自分の間違いに気づいて
「日本人は、満州含む大陸から総撤退しろ」
っていうほど方針転換してるからな
陸軍をどうにかせんと、戦争はとめられんぜ
宇垣一成でもいいんだけどなー
今村均が「宇垣内閣が成立してたら、日本は太平洋戦争は避けられたかもしれない」
って惜しんでた
史実だと、組閣しようとした所を、軍の反対派にぶっ潰されてしまったが…
(陸軍出身なのに、陸軍に嫌われてたのは、軍縮を実行した陸軍大臣で身内から恨まれてたため)
>>605
その為には東条英機を何とかしないとなぁ >>605
あの時代、大抵の奴らが大陸へ行くと暴れん坊に変わり中央へ戻るとシレっと不拡大派和平派にかわってた。
陸軍に限らず海軍も外交官も。 >>601
戦地で犯罪起こしてる日本兵は○○半島(ry >>607
対米戦の阻止に関してはむしろ総理になった東條が頑張るという >>608
フィリピンのアメリカ軍とかな
>>610
もう この作品って東条さんが主人公になってきたな >>610
石原莞爾の話しな
知ってると思うけど、この二人は犬猿の仲で、普段から石原は東条を上等兵と人目憚らず吹聴して軽蔑していたが
陰湿な東条は長年かけて石原を閑職に追い込んで最後は予備役にした
まあ石原の人格もアレなのでどっちもどっちと言えるが >>613
予備役になってなくて東條との対立関係もなけりゃ石原なんて板垣と同じ運命。 >>613
だって、一番板垣石原コンビを忌み嫌ってるのが、我らが大元帥でその一番のお気に入りが僕らの東条閣下だしな
(これ以上の談義は即時中止で) >>614
辻と組んで最強硬派で何度も天皇に呼び出されて朕自らバカとまで言われている板垣と石原を同じにするのは全然違うだろう
そもそも1941年12月の対米戦を回避できるかという話をしてるんだし、開戦後の末路がどうとかは全く関係が無い。
石原も石原で、関東軍の若手強硬派を宥めようとして「貴方のやったことと同じ事をやってるだけですが何か?」と言われて
ぐうの音も出ないのでアレだけど(実際は全然違うが) >>615
板垣が天皇に嫌われた理由と、石原が天皇に嫌われた理由は真逆だけどな
石原が嫌われたのは、蒋介石がドイツと組んで日本を挑発するテロ活動を放置したこと
第一次上海事変で日中は上海周辺を非武装にするという協約を結んだが、蒋介石は
これを堂々と破って、テロを行ったり上海郊外に要塞を作るなりしていたのを天皇は苦々しく思って
何度も石原に何とかしろと言ったが動かなかった。
そもそも石原の起こした満州事変でこんな面倒毎が起こったと思っていたというのもある。
一方、板垣が嫌われたのはご存じの通り、関東軍の独断専行を放置して辻のやることを黙認したから
一見矛盾しているように思えるが、天皇は軍事の専門家では無いし、天皇なりのバランス感覚があったんだろう
好戦非戦の二元論でこの時代の複雑な国際外交は理解出来無い。
当時の世界常識では、大陸権益や租界は正式な条約によって認められた完全に合法な国家財産であって
それをテロによって脅かすのは完全な悪だからな。
まあ今の世界だって同じだと思うが 今週のこういう作戦失敗って誰か責任取らないものなん?現代の人命価値とは違うのはわかるけどさ
東条は上には絶対服従で下には絶対服従しろという人物だから上の受けは良さそう。
その結果同僚以下からは嫌われて自分の周りはコバンザメばかりだけど
零戦がない時代、どのみち陸攻の長距離作戦を護衛できる戦闘機なんて
海軍はおろか、日本中探してもないのでは…?
史実に詳しい人おしえて。当時の戦闘機で可能だったわけ?
>>617
日本が、満州事変等で中国を侵略しなければ
そもそも、中国が日本に抵抗運動しかける理由が発生しなかったんじゃないの
殴られっぱなしでいろ、というのは
中国側の立場で考えれば、それこそ無理な話
日本が違法に侵略した結果だからね。それで反撃されて泣いてりゃ世話ない >>618
勝敗は兵家の常と言って、作戦失敗でいちいち責任を追及していたら軍が成り立たない
但し軍命に違反した場合は別 >>622
当時の日本は、軍令に反した軍人ばっかだったが
エリートなら、軍全体の威を借りて罰から逃げて、手柄扱いにさせることも可能だったからな…
ホント、末端将兵は無駄死にだわ
情報統制されてない現代並に、事実関係を当時の日本軍人がわかってたら
まず、軍令部とか参謀本部が爆撃されてただろうな… >>620
当時、沖縄や台北には95式艦戦を進出させていたが、上海までは往復で1300〜1600キロあるので
当時の日本の戦闘機でエスコートするのは不可能
(95式艦戦が航続850キロ、96式艦戦でも1200キロ、陸軍機は話にならない)
なので9月に入って空母加賀を東シナ海に進出させて、96式艦戦でエスコートさせて中国機を圧倒している
更に9月17日には上海近郊に飛行場を作って海軍機を進出させ、以降は完全に中国沿岸部の制空権は確保した。
因みに何故エスコートを付けずに爆撃を強行したかというと、当時は上でも語られていた戦闘機不要論があったのが大きい
しかし、この上海での一連の航空戦によって、戦闘機不要論は間違っていたことが明らかになった。
又、戦闘機の航続距離が足りずに大きな被害を出した反省で、海軍は過剰な航続距離を求める様になり
零戦の要求仕様へと繋がる。 >>624
じゃあ、今回でてきた大村空の護衛との会合に失敗し…とかはなんだったんだ
片道攻撃ならぬ、片道攻撃のつもりで戦闘機飛ばしたってことか…?
まぁ、大陸なら不時着できれば、敵の目がなければ歩いて味方の所に帰ることも可能だろうけど >>621
満州事変は日本の権益拡大を目的とした行動なのはその通りだけど
「中国」というキーワードを使うとバカに見えるので気をつけた方がいい
満州が中国の一部であったことは始皇帝の時代から一度もないし
満州が中国領だと主張するのは、アイルランドが独立してグレートブリテンをアイランド領と主張したり
ベトナムがフランス本土をフランス領だと主張するのと同じ
後、中国人が殴られっぱなしでは納得しないように満州人だって中国に殴られっぱなしでは納得しない
いずれにしろ平和に暮らしていた中国に、ある日突然日本が侵略してきて土地を奪ったと言う認識なら
それは明らかに間違っているし、日本は国益の為に武力を使ったのが悪いと言うなら、別に日本だけが
利益を求めて動いていたわけでは無いと言わざるを得ない。
一つ確かなのは、パワーゲームや国際外交で善悪を絶対基準と考えて鵜呑みにするのはおめでたいという事。
日本も清朝復興の正当性という大義名分を掲げていたし、愛新覚羅氏も自らの正義で動いていたし、何が正しいとかは無い。 正しいとか善悪度外視するなら
空気読まずにどんどん侵略して国際社会と現地人から反発食らって
最後には破滅したバカだな
>>625
ああ、ごめん、加賀は8月14日には進出していて96式陸攻より先に杭州を攻撃している
アルキメ世界では、このことはスルーされているので、杭州攻撃が無かった事になっていて
空母機を合流させることになったんじゃないだろうか?としか説明が付かない。大村云々は知らんけど
史実だと、上記の戦闘機不要論と、そもそも艦載機と陸攻を海上で精密に合流させるなんて発想は無いし(無理と分かっているから)
そもそも96式艦戦は18機しか納入されておらず、加賀には搭載されていなかった(なので加賀の爆撃隊も大きな損害を受けている)
アルキメ世界では先の歴史改変でこの艦戦が史実よりもっと早くに納入されて、加賀に搭載されていたという設定かも知れ無い。
後、当時上海方面には日本軍が利用出来る航空基地はゼロなので片道作戦は出来ない。
基地が完成したのは9月17日 >>626
日本自身が、第一次大戦でどさくさに紛れて満州利権の延長を中国に約束させた時
国際社会から批判をうけて、「満州に主権をもつ中国と合意したんだから、合法だ」
と言い張ったんだが…
そもそも、満州利権自体が存在しなくなっちゃうんだが…
そういう、非現実的かつ「アホな行為をした日本を庇うため、仮初にも合法を装おうとした時代の日本を貶す」
アホ論って、どっから仕入れて、かつ騙されたの???
>>628
そうか、史実とだいぶ違うんだなこの時点で
大村空、という聞いた事がある名前がでたから、つい疑問がでた
ありがとう >>627
その通り。結局は負けたから悪く言われる。
ロシアやフランスは八ヶ国連合軍で義和団を追い払った後、略奪強姦しまくり
ドイツは派兵しなかったのに、終わった後にノコノコやってきて権益かすめ取ったり(ドイツは敗戦国だが他でいくらでも責める余地があるから)
国民党もドイツと組んだ黄河決壊作戦とかで中国の人民を数百万虐殺しているが、そこについては誰も文句は言わない。
もし日本が勝っていたら、満州事変は中国のテロ集団から満州人を守って、満州の正統王朝を復興させた美談として語り継がれているはず。
歴史とはそう言うもの。
なので、侵略したから悪いんですうとか、正義の国際社会を怒らせたから悪いに決まってるんですうみたいな幼稚で薄っぺらい感情論で
歴史を語るのはバカに見えるのでやめた方がいい。 後、わざわざ入れ無くてもいい戦闘機との合流ネタを持ってきたと言う事は
この後は、防弾に加えて通信機やレーダーの開発改良まで話を広げるんだろうな
その為のユダヤ人科学者だしな
中国を侵略、支配しても日本に本当に必要な資源や、技術は手に入らないわけで
そういうモノを打ってくれる国々は、日本軍が暴れれれば暴れるほど権益を脅かされるから
貿易もまともにして貰えなくなる
国益全体からみて、日本軍の行動はマイナス
それがわからない連中、わかっててももうやっちまったから後には引けない連中ばかりだからな
勝った勝った、と浮かれていても、気づけばジリ貧
で、資源欲しさに中国戦線も片付かないうちに別の所を侵略しにいかないといけない、地獄の一本道
ホント、馬鹿なことしたもんだ
>>622
じゃあ艦船が沈むたびに司令官や艦長も一緒に死ぬのをやめればよかったのにな
せっかく部下が説得して生き延びさしたのに責任問われて予備役まわされた艦長もいるし 皺が弱い方へ下へ寄っていって現場が詰め腹切らされるのはいつでもどこでもあることだろ
>>626
おもいっきり嘘をつくなよ
普通に漢時代に省置いてるし。
満州全土をの間違いだな。 清時代はウラジオストークから樺太の対岸ま中国だったねー
>>635
満州人の国と中国人の住む国は明確に区別されていたという話なので
ある時代の満州の領土の一部が、別の時代では中国の国境線の内側にあったという議論は意味を成さない
ただキミの指摘も一理あるので、満州人の主流国家が中国の一部だったことは無い、に訂正しておく。ありがとう >>636
大清帝国がどうやって出来たか世界史を勉強しような >>631
河豚計画がどこまで改変されて実動するかがアルキメデス世界での日本の運命を決める重要な鍵になると思う
まだ三国同盟締結前だから、ドイツの顔色を忖度しなくてもユダヤ資本の満洲投下は十分可能性がある
大陸派の陸軍派閥も石原莞爾を説得できる改変を加えたら何とかなるんじゃないかな?
あとは東條英機がどこまで櫂くんと腹を割って話せるか、ハードルは高いが東條と石原が同志とまではいかなくてもお互いの存在を認め合う仲になれるかかな
結局、日米開戦前の上等兵の振る舞いできまるのか >>639
でも現時点だと近衛が首相だろ?
どうやっても近衛が日中和平を潰すから無理なんじゃ無いか?
敗戦後に米内を斬れ!と言った人がいたが
この時代なら近衛を斬らないとな >>629
>>632
対華21ヶ条は孫文の策定やな
そもそも侵略って対等な国家を相手にしたもんで、イスラム国と代わらない張作霖達に主権があるとかは… 対華21ヶ条は今でも批判されるが、より狡猾かつあくどい三国干渉は誰も問題にしない
歴史戦とはそう言うもの
坊主の同じような顔のオヤジばかりで誰が誰だかよくわからないの何とかしろよ
南京爆撃大失敗の巻なのになんで今更大正の話に戻るのか?歴史うんちく荒し?
センゴクもひたすら先の朝鮮出兵話ばかりやる荒しがいたが。
櫂は山本五十六に甘やかされすぎだな
階級が絶対の軍はおろか、一般会社でもやってけないぞ、これじゃ
ネゴもしてくれる有能なマネージャーを必要とするってステレオタイプな天才のイメージじゃん
櫂を陥れたお嬢が進駐軍黒人兵に輪姦されるまで
続けて欲しい!
山本五十六がドンドン黒くなってるな。
歴史の復元力に負け続けだけど現実と違って尾崎の巨大ドックがあるし
工業規格の統一問題もあるし既に三菱中島で新会社もあるし
ミサイル発射の実験まではやったからな。
一人の数学者=アルキメデスの優れた頭脳で何処まで歴史を変えられるかの
思考実験。
まあ、ぶっちゃけ仮想戦記でよくある話なんだけど。
>>648
旦那が満鉄に入社してハルピンで贅沢な暮らしを送るが、敗戦で露助に捕まって輪姦されて戦車で挽きつぶされる ロスケだけじゃなく満 シナ、朝鮮人にも犯されて
真の八紘一宇を達成してほしい!
悪魔を呼び出す真空管式計算機の開発に取りかかる櫂。
階級が上にいくほど馬鹿になるのが日本軍
自嘲交じりに当時からいわれていて、他国の将軍からもそう揶揄されたってぐらいだし
それに反論できないぐらい、大概な奴等が多かったからな…
士官学校や軍大学で、素質ある人間を国費をつぎ込んで教育したはずなのに、どうしてこうなった
そりゃ教育が間違っているんだろう。
じゃなきゃ天皇が皇道派大キライとかワケわからん事にならない。
>>653
やはり日露戦争の判定勝ちがマズかったんだよ
機関銃の大量使用や重砲の徹底した砲撃戦など、第一次世界大戦の先駆けとなる戦訓がいっぱいあった
ここで苦戦した原因を徹底的に究明すべきところを、参謀本部編纂員が日露戦役で失敗した将軍に忖度して、総花式の戦訓集を作ってしまった
結局は火力重視が基本の陸戦で火力以外のもの、作戦や戦術に精神論的なものが介入する隙を作ってしまった
さらに第一次世界大戦は陸戦には参加しなかったから塹壕戦や浸透戦術は理解できても、戦後に戦車のもつ可能性に賭けたドイツの様な発想はなかなか出てこなかった
上にいくほど前例踏襲しか能が無い無能な将軍が増えて、さらに政治に介入したいところで詰んでいた 第一次大戦の東部戦線ってあまり語られないけどロシアは日露の戦訓あったのに機関銃陣地に突っ込んだのか?
>>656
東部戦線もお約束の塹壕戦だよ
ロシア人も馬鹿じゃないから自分たちが旅順で日本兵にやったことを立場が変わってやりたいとは思わなかった
そもそも第一次世界大戦のロシアは開戦時と講和条約を結んだ政府が違う
開戦直後はドイツに対する攻勢も企図されたが、戦争後半から末期は革命とそれに対する国内の混乱の影響で、前線の部隊も塹壕から積極的に打って出る事は無かったみたいだね >>656
東部戦線は割合機動戦多いからドイツもロシアも包囲したりされたりで派手に勝ったり負けたりする。
だから浸透戦術の元になるブルシーロフ見たいなのが出てきたり、ドイツがそれを吸収して西部戦線へ応用したりする。 組織で意見を通そうと思ったら、その組織内の力学とかを観察して
効率よく上申する、とかの立ち回りが必要だよね
まぁ、旧日本軍という組織自体が恐ろしくアレだから
取り入ろうとするうちに、自分が気づかずおかしくなる、というオチもありそうだが
当時の日本人が本当に倒すべき敵は、身内から出た軍人や右翼、宗教右翼みたいな外道どもだが
それこそ無理ゲーだよな、正しい事いう人間が非国民扱いされた時代(某宮様談)だし
>>655
日本が負けたのはそんな戦術的な話じゃないだろ
むしろ(陸の)戦術面ではかなり優秀だったケースが多い。それも圧倒的に
負けたからいろいろ細かいところまで敗因を突っ込まれるわけで、ソ連は勿論アメリカやイギリス
優秀なイメージのあるドイツだって様々なミスや愚行を犯している。
戦争はとどのつまり、お互いが無数の錯誤やミスを繰り返して、よりそのミスに耐え切れた方が勝つというだけのこと。
無論、失敗はキチンと反省研究しないといかんのだけどね。 >>657
旅順はむしろ、あんなに莫大な兵を戦死させて!とネガティブに捉えていたのは日本だけで
ロシア及び観戦武官を通して見た世界の反応としては、あれだけの永久要塞を限られた砲と歩兵で落とした驚愕の勝利
ってのが定説なんだけどな。(実際は203高地がカギになったが、それ以前にロシアの要塞の全方面に圧迫を続けていたから203高地が落ちた)
だからこそ第三軍は不死身の精鋭部隊と恐れられて、それが奉天会戦での勝利に繋がるんだし。 司馬遼太郎ぐらいだからなあの時代の日本軍バカにしてるの
司馬は最悪の時期の日本軍を経験してるから昔も酷かったと思うのは仕方ない所もあるから
まぁそれ以前に小説家だし
>>659
総理大臣暗殺を計画して 中国兵は性的不能だから婦女暴行はしないとか寝言を言い出す宮さまを持ち出す宗教右翼ガー教 戦闘機無用論の次に、実戦の場で犠牲が出てダメだ、と判明したのって
双発戦闘機万能論だっけ?
>>665
双発駆逐機の系譜だね
M e110があまりにも有名だけど、日本軍はそこまで双発戦闘機に入れ込まなかった
櫂くんは満洲絡みで今度は陸軍との話になりそうだけど、東條との再会でどんな展開になるかはこの物語のポイントになるね 日本は陸海軍ともエンジン生産が鬼門なので、双発戦闘機なんかを作ってる余裕は無かった
Bf110とかも、ドイツの戦闘機はどれここれも航続力が短いので重宝されていただけで
能力としては微妙もいいところ。実際BoBで大量に使って大損害出した後は、専ら攻撃機として利用されていたし。
東条がキーになってるけど
皆 最後の醜態を知ってると
どうもね〜
>>671
少なくとも、アルキメデスで関東軍ガー宗教右翼ガーを連呼して追い出されたあげく、銀映スレでおんなじ煽りして追い出されて舞い戻ってる醜態をさらすお前よりはかっこよく映るんだろ
最近の小学生には まだアルキメで米の石油禁輸や真珠湾作戦が
本当に決行されるかどうかもわからんのになあ
現代の護衛艦が既に出てきてるようなマンガだよ?
そもそこにいく前に俺たちの戦いはこれからだENDになる可能性さえある
零戦がどうなるか、だな…
元々、零戦は空母部隊用の少数生産で終わるはずで
(海軍の無茶振りに答えるため、いろいろ工夫したので工数がやたら多かったし。コスパは悪い)
あちこちで使われて、結果的に日本軍機で一番生産されたのは
他の機体の開発がコケ足り、トラブルで遅延した結果だからな
>>674
櫂くんの活躍で少数生産の堀越さんの空母専用零戦のあと、史実よりも防弾を強化された烈風が1942年初頭に艦載機になりそう
陸海軍共同開発で疾風が1941年くらいに開発されて陸軍と海軍の基地航空隊は疾風、空母艦載機が烈風の改変くらいはしてくれそうだな 問題はエンジンと燃料
出力向上するための技術が日本には乏しく
さらに、高品質の燃料を作る技術もない
高性能化を狙ったら、史実で「整備や調整が難しい」と
評判が悪くて実際に可動率がガタ落ちした水メタ噴射装置に頼るしかないんだよなぁ…
誉も烈風もドイツ製の液冷エンジンも疾風もいらん!
三式戦に金星を搭載した戦闘機を量産すれば最後まで戦える
嗚呼、櫂君が後に航空総監にして航空本部長になる陸軍次官の秘書になるフラグか
>>677
金星も、水メタつけて出力向上を狙う→トラブル続きで、可動率ガタオチコースじゃなかったっけ
五式戦だって、「負けた込んだ時の心理」で過大評価されてるだけで
可動率は液冷三式戦以下、戦果も米軍のそれと照会すると全然、だし… >>682
五式戦の評価は主に実際に乗ったパイロットやテストした関係者からのもので、ほぼ絶賛だからな
稼働率が三式戦以下は明らかにデタラメだろw絶対にそれは無い
金星がある程度熟成されていたというのもあるが、この時代では稼働率はトップクラス。
戦果にしても過大報告は日米どちらもあるが、F6FやP-51相手に12:1とか3:1だったのが
米軍の記録だと互角かやや(五式戦が)優勢と言うもので、能力が高い事には間違い無い
そもそも米軍は五式戦の存在すら気付いておらず、米軍の記録だけが正しいと言う根拠も無い。
アメリカの研究者の五式戦の評価もP-51と互角、F6Fには優勢で、F4Uでは太刀打ちできないというもの。
これは飛行第59戦隊のパイロットの評価とも一致するが、実際に鹵獲したP-51と模擬空戦したら
五式戦の方がやや部が悪かったと言う報告もある 水木先生も東条のことはけっこう皮肉的に描いてるよな〜
あれだけ前線兵に自決を迫ったくせに〜ってw
あの当時のトップは南方に送られた人間には何言われても仕方ないと思う
>>684
>>685
水木昭和史 93〰94ページ
[東條は真面目すぎる男だった、親類の少佐が女中の手を握ったらビンタを食らわせ]
[自分の家の建材も配給資材しか使わない]
[今の政治家よりは清潔だった]
[趣味と言えば靖国参拝後に互いに尊敬する島田海相と茶店で清談を交わすくらいだった]
…あかん この人 水木本もろくに見てないわ チャハル描くって陽高の虐殺なんか描いたら打ち切りリスクが
証拠はありまくりの一件だけど
東條って、地位があがるとどんどんゲスくなってくるからな…
選挙に、憲兵隊を私的に使って介入するわ、自分好みの候補のために軍の機密費をバラまくわで
どうみても汚い…というか横暴になっていく
連隊長ぐらいで終わってたら、本人にとっても日本にとっても幸せな人材だったかもしれないが…
>>689
中野正剛とか殺したって証拠が四方長官の戯れ言しかないがね
(下衆云々には同意)
チャーチルすら自分にヤジ飛ばした議員を四百人近く 刑務所に送ってるあの時代に反対派を弾圧しなかった政治家なんざいたか疑問 >>690
中野正剛を脅して、自殺に追い込んだ疑惑の他にも
自分に今まで忠実だった議員が、一回難色を示しただけで、兵士の召集権を私的濫用して戦地送りにした
しかも、一定の地位のある文官は、軍でもこれぐらいの階級につけなきゃダメ、という法律を無視して
最下級の二等兵にして…とかは
何人もやってることだ
刑務所送りどころか、戦場送りだぜ
(そしてチャーチルが野次った議員を〜とかこそ、与太ですよそれ) そして、他人(他国)がやってるから、東條英機がやっても仕方ない論法、というのがいまいち理解できない
それなら、他国の政治家が自殺したら、東條も自殺してもよかった、とかいうのか?
関係ありそうで全くない話、としか思えないが…
>>692
だって、上の宗教右翼ガーさんなんか東條がしてるんだから、文革やグレートパージは正しいとか言い出してるしな
そもそも東條の自殺云々や憲兵ガーは完全にスレチ >>693
結局、お前さん自身が
「宗教右翼?」さんがやってるから、
自分も関係ありそうでまったくない話を持ち出してもかまわない、と思ってやってるだけじゃないか
自爆って日本語知ってる? >>691
すまんすまん
ゼネストを起こした労働者を軍隊に弾圧させたと資料に書いてあるわ
>>694
自爆っていったら
センゴクスレで宗教右翼ガーさん
複アカ自演がばれて自爆してたわ 第二次世界大戦中のチャーチルは一度も選挙の洗礼受けてないしな。
宣戦布告後も続投だったチェンバレン追い落として自らの海軍大臣としての失態は隠して
保守党の本来の後継だったハリファックスを陰謀で陥れ首相就任を断念させ
反対派は次々逮捕しドイツ敗北が確定的になり総選挙行われるまで独裁者として君臨した。
当時の日本は、国内法でも国際条約でも禁じていた阿片を売りまくって
それを軍費にあてていた
世界の違法阿片の七割が日本産という惨状
国策だの、聖戦完遂だのの美名の下、狂ったことを平気でやってた時代
「東條英機、阿片を売り人の人生を破壊した金で、権力固めの工作やるなんて恥ずかしくないのか!?」
と糾弾できる資格をもった日本人が何人いた?
いたとしても、命がけで悪と戦う根性ある者なんて、それこそ皆無に近かっただろう
だからといって、東條のやったことが免罪されるはずもないが
東條だけを悪者にするのも、何か違和感
>>697
その阿片にしたところで、前の持ち主達が関東軍にぼろ負けした後に撤去もせずに逃亡したからだしね
後 阿片ガーならスレチだから止めとこう 多少の脱線はいいけど
叩き交えながらやるのだけはやめてほしい
当時の日本軍は、阿片の害毒を良く知っていたので
外国に売りまくっても、自国民が使うのを厳しく禁じた(ゲス)
が、覚せい剤については害をよく理解してなかったので
兵士達や工員にまで強制しようさせただけではなく
強制されなかった高官達ですら、ビタミン剤感覚で服用してた
…当時の軍人達がアレなのが多かった理由のひとつは、薬害かもしれんな
おいおい
自国民にばらまいた米軍やソ連軍は皇軍以下かよ
ドイツ軍もばらまいてたからね。勝つためには仕方ないね。
ゲルMAN「心外な!危険な阿片から人類を守るために『マイルド』なヘロインを開発したのはドイツ人だぞ!ヘイトは許さないゾ!」
覚せい剤は成分的にも法的にも「麻薬」じゃないから!
嶋田って、なかなかクズい男だな
史実でもかなりアレだったみたいだが(その癖、自己弁護だけは上手いという)
別方向でトンデモになってる
こいつがさらに、「東條の男妾」化するとしたら…
東條「お前もシャワーを浴びろよ」
嶋田「オーーーッ押忍ーーーッ!!」
>>686 そこらへん水木先生が東条を皮肉って
長々と書いてるところじゃん
お前 センター試験の国語100点くらいやろ
俺は188やで(ドヤ^^) >>708
これが、皮肉に見えるんなら、毛沢東語録は毛沢東をディスる同人誌やわ…
スレチ気違いは帰れ 沖縄から出撃して、南京まで飛行できる当時の日本軍の戦闘機って
それこそオーパーツじゃねぇのか…零戦でも無理だろう
途中でいちいち降りて給油してた、とかか?
戦闘機隊との会合に失敗、とかさらっと書かれてたが
そりゃ失敗しないほうがおかしいって状態じゃねえか
太平洋戦争期に限らず、戦争と麻薬は切っても切れない関係にある
現代でもそうだし、古代の歴史にも出てくる
長崎に原爆を落としたボックスカーですら会合に失敗したりするからな
やっぱ、戦争それ自体が狂った愚劣な行為なんだな
それなのに、本来不要な戦争を陰謀で引き起こそうとする連中…
ホント、外道だわ
そしてそんな外道にいいようにされた日本…悲しいなぁ
>>713
トンキン湾事件を起こしたアメリカ「せやろか?」
アフガン侵攻ソ連「ほならね、自分でやってみろって話でしょ」 >>689
ヘルマン・ゲーリング「最低なヤツだな!そういうのは」 他国がやってるから、といって日本の愚行(戦争)が許されるのなら
同じ理屈で、他国がやる戦争を肯定しないとダメだよね
日本が戦争を仕掛けられて、被害を受けた側だったとしても、それ自体はいいんだといわないとおかしいよね
ホント、救いようがない馬鹿が多い
だから戦争が世の中からなくならないんだろう
>>718
お前の様に人を馬鹿とかアホとかいきなり喧嘩を売る攻撃的なヤツがいるんだから、そりゃ戦争が無くならないわけだ 心理学的な治療が進んだ現代ですら、軍隊やそれに類する組織の成員は、どんな仕事よりも精神疾患発症率が高い
まして当時の日本では、ね。イカレた連中が多数派だよ
中国兵を騙まし討ちにした時、相手が無抵抗を命じられていたのを殺してしまって気に病んだ士官を
周りは「根性がない」と笑ったぐらいだよ
それに類する話は、吐いて捨てるほどある
時代が悪いのか、状況が悪いのか、個人が悪いのかは知らんが
日本人が狂い、悲惨で無益な殺戮が行われた、という事実だけは動かない
東條英機は虐殺や違法行為を繰り返して、出る所に出たら銃殺何回喰らったかしれない困り者だが
じゃあ、東條一人を抑えればそれでいいか、という問題でもなくてな…
「最強硬派の東條にあえて和平をやらせれば、外交を妨害してきた連中も黙るだろう」
って意図で、東條が総理大臣になったんだけど
蓋を開けてみれば、東條ですら軍や右翼の強硬派の突き上げを抑えられず
「(自分が散々、強硬論を吐いてその政策を妨害してきた、前任の)近衛公の立場を少しは配慮してやるべきだった」
と東條自身が後悔する始末でな
まさか、強硬派を皆殺しにするわけにもいかないしな
>>718
日本だけ否定しても話にならないってことですよね >>721
戦前の内閣、総理大臣の権力基盤は弱かったんだよなぁ
総理大臣は閣僚を罷免できなかったし。
そして、当然ながら東條英機も例外ではなかった。
まぁ、それが戦争の遠因だったしその反省から戦後は強化されるわけだが >>721
あの当時のシナに
[非戦闘員]がいたか疑問 あれで虐殺だと、フィリピンで数倍規模をやらかしたマッカーサー一族は、ってなるな 正直 防衛庁のままで良かったと思う
せっかく戦争経験者の政治家や軍人が
再暴発しないように軛を何重にも掛けたのに
それを自ら解いてほどく 低学歴・安倍ェ
東條が首相や陸相や参謀総長を兼ねまくったのは、権力欲ももちろんあるだろうが、そこまでしないと広域・立体的戦域の戦争指導がまったくできないせいでもあるしなあ、、
>>725
あいつ国のあり方とか米軍に差し出すとかより何より、
教科書に改憲を成し遂げた総理として名前残したいって
虚栄心だけで動いてるからな 戦争から目を背けて金だけ出してのほほんとしてられたのが、冷戦〜米一強の間ってだけ
当人と面識もないのに欲得だけでやってると決めつける方がよほどどうかしてる
>>728
面識ないと当人を理解出来ないという考えも、
面識さえあれば理解できるという考えも大間違いだから
安倍に関しちゃ幼少期から世話役からも取材した
代々の番記者が出してる立派な一級資料が既にあって
それなりに読まれてるんすわ >>730
こんなことしか自己存在をアピール出来ない奴なんだよ
構わずにアルキメデスの世界線での蒋介石の立ち位置についてでも語ろうや
俺は嫁さんの宋おばさんがルーズベルトを手玉に取って暗躍すると思っている 政治批判とか嫌韓とか阿片云々とか
他でやってほしいわ
>>725
自国の軍隊は異常に警戒して徹底的に鎖で縛らないと安心出来無い、必ず戦争を起こす!いつか来た道!とビビりまくって絶対に信用しない一方で
外国の軍隊に対しては、まさかそんなバカな事はしないw いまの時代侵略した方もタダでは済まないw 世界の世論が許さないwと一方的に信用するのが
日本の左翼だけの特徴 大陸に年単位で居る東條に“広いから無理“で説得を試みるとか
部下に脱走の口裏合わせを手紙一つで頼むとか
偽名で戦地に乗り込むとか櫂くん相変わらずメチャクチャで笑ったわ
武藤章「中国軍など上海に三個師団も上陸すればすぐに降伏する」
自宅謹慎てそんな簡単に抜け出せるんか?
バックに56居るとはいえ
海岸上空から内陸を眺めて延々と平地が広がってるから広い!ってのもなあ
その程度なら関東平野でもそうだろうに
数学得意の櫂くんだから、高度〇〇メートルから見て地平線までだと××キロまで大地だから……
くらいのこと言えばいいのに
東條英機が、奇跡でもおこって良識に目覚めたとしても
今更、中国侵略やめよう、といっても軍の誰もついてこないだろう
まず失脚、最悪暗殺されて、別の誰かが手柄欲しさに侵略と阿片売りを続けるだけ
史実でも、総理になった東條を暗殺すれば戦争は終わる、と考えた連中はいたが
東條が失脚しても、日本は狂った戦争を続けたわけで…
ドイツはヒトラー居なければ大分変わっただろうけど日本は天皇含めて誰か一人除いても
ほとんど流れは変わらなかっただろうなー。
ワイマールのヤバさぶりからしてもヒトラー一人いなくても大して変わらんだろ。
勢いを増す共産党と対する軍部、資本家が似たような個人や組織を産み出す。
歴史改変するなら日露戦争あたりからというのが面白い仮想戦記の定番ネタ
流石に昭和天皇が改変されれば全てが丸く収まるが、今までにやった作者はいない
櫂くんの改変は太平洋戦争で善戦するレベルまでなのは作者も分かっているから、このまま満洲で東條に直談判しても戦争は変えられない
むしろ以前の貸しを返すために陸軍の新型戦車の設計を頼まれ、長砲身50ミリ搭載の一式中戦車をしてしまう櫂くん w
ヒデキ「相手が如何に巨大で強大であろうとも…精神力は無限だッ!国民のみんな、オラにたくさん命と財産を分けてくれ!」
まあマンガ的展開で見ても
櫂君改め次郎君が同席してるってトコで
説得失敗に終わるのは目に見えてるし
東條が「貸しは返して貰う」の一言を放つのも容易に想像出来る
陸軍の暴走を目の当たりにした事で
櫂君自身も自分の展開してた仮想大和戦略をこの先どう変化させるんだろね
大和なんか作ってたら陸軍の近代化予算は捻出できないだろ
東條に深入りするなら大和は放棄しなきゃ
櫂君、国力の計算は苦手なんだな
>>733
お前の言う左翼は架空の世界にしか
存在しない仮想敵だぞ
今どきそんなこという左翼おるか 東條に深入りするっていうより
むしろ中国での戦闘をやめてもらうって話だから
その時点で取り入る以前のお話よね
もう櫂君の意見に耳を貸してくれる人が東條しかいないから困る
海軍も、良識派が強硬派にまけて
まともな人材が大量に追い出された後だっけ
>>751
最近の左翼は学習して表に出ずそんな馬鹿なセリフも吐かなくなったが。
実働隊としていわゆるサヨクが転化したパヨクと言う脳みそとろけた輩が出てきてるからなあ。 もう日本には「軍人が勝手に他国の要人を暗殺しようが、勝手に戦争しようが大丈夫」
って前例がいくつもできてるからな
失敗しても、軍法会議無しの予備役編入程度で命までは取られない
上手くいけば、手柄扱い
外交官とかが、止めようとしたら刀で脅される(脅してもお咎めなし)
軍紀、軍律が守られない軍隊ほど始末に悪いものはない
結局、戦争しまくった挙句、より大きな力で叩き潰されるまで日本は自律も自浄もできなかったからな
そういうメタを知ってると、戦争とめようと動くのは、自殺行為にしか思えん
>>751
> 今どきそんなこという左翼おるか
今どきそんな事言うヤツいるかじゃ無くて
今どきそんなこという左翼おるか
と言ってるのがミソだな
キミも左翼じゃ無くて工作員だと暗に認めてるんだなw 日本軍の蛮行、虐殺は世界に知られていたが
日本国民には、情報統制によって隠蔽されていた
「知らぬは日本国民ばかりなり」
と、外国に駐在していた外交官や心ある軍人達は嘆き、心配したが
その危惧どおり、国民すらいけいけどんどん、に踊らされてたからなぁ
戦争止める、といったら、一番救われるはずの日本国民から憎まれるという最悪の事態すら考えられる
また善悪で国際外を語るバカが
プロパガンダ戦のターゲットとしている愚民そのもの
八ヶ国連合軍が義和団を殲滅した後、略奪強姦を殆ど行わなかったのは米軍と日本軍だけ
しかしそんな事が国際世論で問題になることは無かった
アメリカも別に人道上の理由で日本に禁輸したり国民党に支援したりしたわけでは無かった
もしホントに人道上の理由や善悪で外交方針が決定されていたとしたら、当時中国人民を最も多く殺し、多くの村を略奪して回っていた国民党を支援し
後に悪の親玉のソ連と同盟を結ぶはずが無い
この歴史の一例だけを見ても、善悪で国際外交を語るのは知能が低いと言わざるを得ない。
国の方針を決定するのは政府だが、もし本当に悪い政府というものがあるとしたら、それは税金を払っている国民を弾圧したり
国益を無視して他国に利益を売り渡す政府であり、決して外国で悪い事をする政府が悪というのでは無い。
無論目的を取り違えたり、結果として国民を不幸にしたりという事はあるが、それは単なる無能であり善悪で語るのは間違い。
>>761
>>762
少なくとも、そんなサンフランシスコ発信の宣伝してる時点でアレやな
失せろ気違い >>756
条約派が艦隊派に負けて、堀悌吉を筆頭にする良識ある不戦主義の人財が予備役に編入されたのが1934年からの大角人事
堀は五十六の同期で真っ当な軍政畑を歩んで軍務局長まで務めた
とても有能かつ良識ある人で、戦後「海軍の堀、陸軍の永田がいれば太平洋戦争は起きなかった」とまで言われたらしい 厚労省の役人が韓国の空港で大暴れしてたな
キャリア 終わったなw
酒は怖い
役人はそんなことじゃ終わらない
あいつらお互い様だからな
でも今までみたく子育てシンポとかイクメンシンポに
司会やコメンテーターとしては出られないよな
家でも泥酔してドメバイしてそうな厚労官僚w
法律を守り、執行するのがお仕事の役人が
法を守らず、余計な事しかしねえんだからな
さらに機密費とかを自分達の懐に還流させる
良く言って税金泥棒
そんな小役人レベルの連中が、戦争に手を出したらそりゃあ…
というのが当時の日本だからな
>>768
シナ人
[そんな低賃金で過重労働を役人に強いる国があるのか!俺は信じないぞ!] 泥酔大暴れ官僚
時代が大戦時だったら南京で軍刀一本で
一大英傑になってたかも
南京市民
[えっ?兵隊が泥酔したら砲撃するもんやろ?] 蒋介石
[堤防破壊やろ]
まあ当時も今もガチの職業軍人から見た新聞記者ってあんな感じだろうなw
満州国は、所詮は侵略を誤魔化すための傀儡国家だからな…
満州に旨い汁吸うためにいった連中が「日本国籍捨てるわけねーだろ」
って駄駄こねたから、珍妙な国籍もない国家になったんだし
運営費も、例によって阿片を売りまくって多くの人々の人生狂わせて捻出してたしな
満州国を正当化しようってヤツは、なんというか…
こうウヨクとかそんなもんですらない、もっと気持ち悪いナニカとしか思えん
>>773
当時から売文屋とか男芸者って蔑まれてた奴等 自演までして満州を分捕った後の、関東軍の感想
「なんだよ、満州には思ったより資源ねーじゃん」
そして、違法行為やっても咎められない、手柄扱いしてもらえると味をしめたこともあって
さらに中国侵略の手を伸ばして、ドロ沼にはまりましたとさ
なお、満州にはでかい油田が複数眠っていた模様
関東軍が調査で発見できなかかったのは、軍人主導の秘密主義の為、まともな技術者を民間から呼ばずにやったから、らしい
とことんアホだw
「満州人は飢えと寒さを強いられた生活をしていた。当時、満州人達の間では、次のような言葉が流布していた。
『関東軍は天皇、満鉄は中将、警官は少佐、残りの日本人は下士官、満州人は豚』
満州は今にも爆発しそうな火山だった。関東軍はその頂上に座っていて、崩壊寸前だった」
皇帝溥儀の弟、溥傑はこう記録している
溥儀も当初は浮かれていたが
「満州皇帝の血筋が絶えたら、国を日本に譲る」
って約束を強制させられたあたりからヤバイ、とやっと理解して
関東軍による暗殺に怯える日々だったそうな…
>>777
違う違う、目当ての資源は農作物だw
あと、油田は当時の日本の技術力では見つけることは出来ないし
掘ることも出来ない(定期) 夢の国という考えはおかしい
理想は自国で実現させるべきだ
他国を侵略し領土を奪って打ち立てるものではない!
他国での実現を図るなど著しい身勝手
強者の傲慢でしかない!
危うく満州での日本の行為を正当化しかけた
国の過ちを追認するところだった
いま一度冷静に客観的であらねば
この繁栄と豊かさに騙されることなく
中村次郎の、この考えは周囲にどう見えるのか…
>>773
無責任に戦争煽ってた奴等だしな
開戦前の対米戦煽りはt宇井上げ目的の大衆受けに加えコミ(ry >>780
男女平等、男女政治参画、華族制度廃止、貴族院の廃止など
昭和維新が目指した理想の一部は亡国の縁までいった戦争の後
実現したのが何とも言えない。 アメリカよ、早く立ってこの傲慢無礼な民族(日本)を叩いてくれ
そう日記にこっそり書きなぐった作家がいたっけな
他力本願なあたりが…日本人の良識や常識は、狂った強硬論や「盗人にも三分の理」的似非愛国に全敗状態
そらまあ下手に抗議したら本当に殺されるからね
しかもドイツと違ってクーデターしようにも誰を殺したら良いのかすらわからない
驚異の無責任寡頭体制だしな
>>780
周りから危険視されて排除されるよ
五族協和の理想は素晴らしいけれど、その中で指導階級が日本人である前提に疑問を呈したら、東條から最良でも強制送還、最悪ならば事故に見せかけた暗殺対象となってもおかしくない
櫂くんは日本の進むべき道を海洋立国による貿易国家に定めているのかもしれないが、大陸で肥大化した陸軍、船団護衛のイロハも知ろうとしないで艦隊決戦上等の海軍が存在する以上はムリだろ
拠点制圧能力に長け、機械化された小規模な陸軍、船団護衛の駆逐艦以下の艦艇を主力とし、空母を中心とした航空打撃戦向きの海軍、さらに陸海軍の基地航空隊を統合し、最新の戦略爆撃機を配備された独立空軍
このトリオが揃ってはじめて海洋立国を目指すことが可能になるんじゃないかな? さてはお前、ただのカメラマンじゃなくてジョンレノンか何かだな?
>>775
侵略しようにも持ち主不在の土地やしな
ああ持ち主は大祖国か
>>778
あの人、東京裁判で虚言癖を裁判官に指摘される宦官虐待バカだしな 満州なんて放棄すればよかったんだよ
元々、時期がきたら中国に返す租借権でしかない
(言論の自由がそれなりにあったころは、放棄論は真面目に提案されていたそうだが)
それなのに、馬鹿が戦を勝手に仕掛けてとっちゃったからな
一気に、日本国債孤立と転落の導火線になっちゃった
>>791
当時の陸軍軍人にとって国益とはとにかく広い土地を占領するというシンプルな論点から始まっていたからね
政治的な観点から考えることはあまりなく、むしろ長州閥の影響で、自分たちが国を正しい方向に導くんだみたいな素地が色濃く思想背景にあったのが間違いの始まり
「英霊に申し訳が立たない」と言って、さらに大量の英霊を作ることを躊躇わないあたりで詰んでいた 満州・奉天から少し外れた場所から広がる
荒涼たる中国大陸の風景を見て「やはり日本が統治せねば」
アルキメ今週の記者の言葉だが
当時は軍人だけでなく民間もこういう認識だったのかね
不死身の特攻兵も某軍司令が
「国民一億総攻撃ではない、一億総特攻だ」とかいうセリフ使ってるし
事実はともかく両作品とも当時の日本に住む者達の認識はそういう設定で共通してるようだ
>>791
対ソビエトを想定した国家生存戦略的に
それは絶対ない。
むしろアメリカを仮想国にして予算をせびる海軍が邪魔だった
海軍はドイツのハニトラにもやられているしな。 >>795
すさまじく後知恵になるけど、其の戦略が後顧の憂いになった。
満洲にしろ朝鮮にしろ「自分(日本)が自力で抑えてなんとかせねば」の強迫観念が結果的には国際社会での立ち回りにマイナスになったから。
中国大陸での軍閥間の内戦に巻き込まれず高みの見物が出来ていれば随分様相も変わったんだろうけどね。
対ロシア上満洲も単に放棄するのは愚策だがハリマン構想とか出た機会にアメリカを権益の利害関係者に引き込んでいたら日米が同じチームになっていたかもしれない。
また、朝鮮も朝鮮自身や旧宗主国が全く頼りにならないとはいえ、欧米のどこかまともな国に責任を押し付けらられていたら楽も出来ただろう。
日比谷焼打事件の時からそうだが、「英霊の」といったサンクコストに拘ることのリスクが最大限に出てしまった故の戦略ミスの悲劇だよね。
最強海軍国アメリカを怒らすことを中国大陸でやる→海軍は対米防衛戦を考えた整備→予算取った以上税金泥棒呼ばわりされるのが怖くて「対米戦無理」言えない→想定の防勢戦どころか攻勢戦やるはめにと言う悪循環 >>791
>>796
無理でしょ
何せ前の持ち主が日本海で日本海軍に負けて
次の自称持ち主 が関東軍に負けたんやから そも高見の見物って 気がついたら大陸にチャイナISが誕生してたかもしれん状態で見物とか はシリアをISにくれてやれって言うのと一緒よ
だから満州国は国連から承認されたし、アメリカの対日制裁に同意したの一部やったわけだし 負けてよかった
戦後 独立戦争が起こったらもっと出血していた
満州朝鮮台湾樺太琉球南洋諸島
最終的にいずれも独立戦争が起こってたろう
満州は元から独立国なのに何を言っているのか
傀儡がどうとか言う話でも無いし
そもそも満州の話を出すなら、21世紀の現在が正に中国に不当に組みこまれて支配されてる状況だろ
琉球とかバカな事も言ってるし。沖縄で本気で独立したいと思ってるヤツなんか殆どいねーよ
樺太に至っては馬鹿オリンピック代表レベル。
当時樺太に住んでいたのは殆ど日本人だっての。
ポーツマス条約時に12000だった南樺太の人口は、30年で28倍に増えているからな。
元々の満州族の元の領土ってんならもっと北。ロシアの沿海州とかだけど?あのあたり支配者も民族も農耕少なかったんでよく変ってる。
むしろ公孫?以降の漢民族の定住者のほうが農耕やってたんで多いくらい。
>>798
米英蘭
[そ〜だね((泣))]
蒋介石
[死にたいわ] >>800
国境とか本来の土地とか言い出すと果てしない議論になるからな
国境の話ではなく満州族の国家という事
中国が満州を中国の一部と主張するのは、インドがグレートブリテンをインドの一部と主張する様なもの そもそも中国なんて国家が歴史上、存在したことあったか(哲学)
>>801 米英蘭+仏もでしょ
独立戦争で血みどろにならなくて良かった良かった
また我々、始まりの日本人である九州人が
日本の治安を回復しないといけないところだったyo! (´・ω・`)やはり我々新人類が日本を統治してあげなきゃならんね
まぁ、傀儡政権から出発して、本物の国家になったケースもないわけじゃないが
満州国は、日本の軍国主義が倒れたら即自主解散だったからな…
継続させる価値を、誰も認めなかった国(のバッタモン)だってことは
史実が証明してるわけで
>>810
ソ連軍や人民解放軍の手による自主解散
(意味深) >>810
キミはチベットやウィグルに対しても
継続させる価値を、誰も認めなかった国(のバッタモン)
って言ってそうだな
勿論大韓帝国に対しても そもそもあんだけ住民から搾取して 北朝鮮並みの軍事力を個人で保有してたのに満州[国]すら持てないって無能過ぎる張大元帥…
>>814
夢は中華統一
(チベット台湾を含む)だったな まぁ、明治時代にすでに現地調査した酒井了恒(戊辰戦争の鬼玄蕃)が
「日本の大陸進出なんて無謀だから…」
っていってるけどね
他にも何人かの識者が同意見
が、彼らもまさか、日本軍がここまで醜態晒した挙句、失敗するとかは流石に思ってなかっただろうな
卑劣で無様な陰謀の数々、
そこまでやっても失敗して。最後は、外交と戦略で負けて無条件降伏とかさぁ…
中国を吞みこむなら最初から陸海軍全力で当たれば
併呑できたろうに
天皇も北京に移って、中華皇帝として漢人官僚を採用しつつ
統治すれば良かった
そして歴代征服王朝と同様、日本も吸収合併される
征服したはずがいつのまにか飲み込まれてるのよね
どーしてこーなったって?
>>780
普通に逮捕、勾留中に不審死で終わりだろ 関東軍が、自作自演で張学良を満州から追い出した結果
張学良の画策で、「まず共産党潰し、日本とは融和路線で臥薪嘗胆、戦うのは中国を統一した後だ」
と考えていた蒋介石が、国共合作と抗日統一戦線で合意
日本は始末のつけられないドロ沼へ…
歴史って皮肉だな、関東軍やその協力者の軍人が余計なことしたのが結果として全て裏目
日本は中華を手に入れる最後のチャンスを失った
おかげで独立している
ついでに植民地もすべて失った
おかげで独立している
マッカッサーに昭和大帝が土下座とかしたけど
GHQ時代に日本国も長〜い歴史が断絶したけど
それでも独立を保っている(アメリカの傀儡だけど)
核の傘無しに身の安全の確保なんて出来るハズも無いから仕方ないね
護衛艦予知()の桑野による人類滅亡的未来予測に対して
「(百年後の地球上の人間が)そこまで愚かでない事を願うばかりです」と櫂君は発言したが…
桑野も櫂君も、核兵器の出現予知はまだ出来てないのだが
核兵器の存在を大戦前に予知()するような出来事はあるのだろうか
>>822
万宝山事件に中村大尉事件をやらかして、自作自演も糞もないやろ >>824
土下座とかいよいよトチ狂いだしたな >>822
そもそも順序が逆やろ
華北地方の国民党や北洋軍閥の領土に関東軍との協定を無視して軍事侵攻したの張作霖様で
親父が負けてハゲ総統に北伐されるのを恐れた息子が邦人や朝鮮人の虐殺を国民党の軍門下でやらかしたんやから >>824 土下座をしたという新聞記事なりの証拠を出せ天皇とマックの記念写真でもいいからハヨ出せ
軍事占領であってどこかのだれかさんみたいに植民地でも属国でもなく日本国は継続して存在した
うそしか言わない
まるで半島の新人類みたい 張軍閥時代のほうがマシだった、と同じ日本人からいわれるほど酷かった満州国の支配
やっぱ、石原莞爾がいったように、日本人は総撤退すべきだったんじゃ…
(まぁ、石原がいっても「お前が言うな」状態だったらしいが、当時)
満州を牛耳ったことで有名な東條や岸みたいなアレな連中がいなくなっただけじゃ
代わりにおかしいのが好き勝手やるだけだし…
>>829
張作霖始め軍閥司令たちは五十万の兵力を養うために 麻薬栽培 誘拐 人身売買 略奪、通貨乱発をしたあげく
朝鮮人と中国人の1929年から31年の三年間で百件の紛争で 張作霖は朝鮮人の首に靴二足に賞金40元 捕らえたら20元で子供の指を切り落としたんすけど?
そいつ頭は大丈夫か? 小磯国昭(後の総理、陸軍大将)が
「日本人は戦争が好きだから、事前に理屈を並べても火ぶたを切ってしまえば、あとはついてくるよ」
って言ってたよ、満州事変以前から
結局、当時の日本国民にそういう面があったからだな
下地がなければ、いくらおかしい軍人や右翼、宗教屋が煽っても
侵略戦争なんて馬鹿な道に突っ込むわけがない
…史実が明らかになった今でも、関東軍とかの所業を支持するお馬鹿ちゃんがいるからな
こいつらも、戦争好きの残党ってところが本音なんだろう
自分も戦争してー、と思ってる。そうとしか思えんぐらいアレだしw
>>831
それは言い過ぎると思うけど
日本人の空気読め、周りに合わせろ
貧弱な食料自給率、資源の無さからしたら
戦争に突入する気も分かる
ドイツも資源ないし、人口は多い、領土問題あり。軍事技術が優れている。と戦争しやすい環境だったろうな。 >>829
一人の日本人の発言がソースとか頭悪すぎるなw
嫌儲板にいけばお前の仲間が連日「日本は世界最低の腐敗国家」とか「世界一遅れた中世ジャップラント」とか言ってるヤツがわんさといるが
それを発掘する100年後の日本人がお前みたいなバカじゃ無い事を祈るw 昭和大帝は泣きを入れたのは確かだよ〜
GHQ時代は日本断絶だよ〜
天皇や総理を圧倒的に上回るスーパーパワーに
憲法まで替えられちゃったよ〜
大統領>>>マッカっサー>>>>>>>>>>>>>>>>>>天皇だよ〜
796で「高見の見物」と誤解招くワード使って失敗したが、大陸での軍閥について知見ある人達の議論が出てきてほっとした。
孫子だったかクラウゼヴィッツだったか忘れたが北斗の拳ワールドへの心得があって。
1 内戦には手を突っ込むな、巻き込まれるな
2 どうしても関与せざるを得ないなら勝つ方に肩入れしろ
3 一旦関与してもあらゆる機会をとらえて一刻も早くずらかれ
逆説的だが対米戦で負けたことで大陸から手を引くことが出来たともいえよう。
>>831
>>835
結局、関東軍のあくぎょうとやらも
天皇のどげざも根拠はなかったんか…
つーか、どんどんスレ違いの話題になってるな 負けたから今の日本があるってのがあるからなあ
櫂君の考えが軍上層部で出来るんなら満州事変なんて起こってないでしょっていう
そうそう大戦時までの天皇大権とか冗談でしょって感じ
どこの野蛮国家って感じよん
そのうち移民がどんどん増えたら天皇とか日本文化とか
どうでもよくなっていくだろうね〜
いっそ安倍天皇がいいかもよ〜
>>838
張作霖軍とは張作霖の張作霖による張作霖の為の軍隊だし
なら満州事変は不可避やろ >>840 世界的に王族・皇族は消えつつあるからな〜
天皇もそろそろ安倍天皇でいいと思う 見ろよ
あんまりスレチな関東軍ガーを言うから基地害来たぞ
当時ベストセラーになり、日本社会の思想に影響を与えたとも言われる杉本五郎中佐の著書「大義」ってのがあってだな
「現在、大陸に居る皇軍は侵略軍であって皇軍ではない。
暴行、掠奪、強姦などほしいままにしているような軍隊は断じて皇軍ではない。
ただちに大陸より軍を撤退せよ。」
ただし、こういった軍にとって都合悪い部分は、検閲によって削られまくった
(なお、杉本中佐はガチガチの反共主義者でもあった)
杉本中佐は硬骨漢で、「自軍のやることだから悪事も見逃そう、隠蔽しよう」って発想がなかったから
わざと激戦地に追いやられた、という説もあるほど
そういう時代だよ、当時は
…今もそういう気風が残ってるかもしれんのが、嫌過ぎる
>>844
脳内妄想スレチを注意されたら、[皇軍の検閲]とか頭大丈夫か? チャハルの東條英機の指揮というと…
敵が弱かったからいいものの、虐殺事件を起こしたり
機械化兵団の諸兵化連合の意義を理解せず分散して使ったり
(抗議した戦車の専門家を、権力使って軍から追い出した)
兵站が間に合わないのに無茶振りを続け、部隊を飢えに苦しませたり
後の太平洋戦争の悲惨さに繋がる、ハチャメチャっぷりだから
櫂君のツッコミのネタにはことかかんだろうなぁ…
兵站などどうとでもなるってのは
アルキメ東條も既に発言してるな
まあツッコミどころはあるとは言え
後々の展開考えると説得失敗に終わる未来しか見えないが
このまま東條の暴走が中国での陸軍の暴走につながり
そのまま米の禁油制裁の引き金を引く、みたいな描き方になるのだろうかアルキメ世界は
>>844
このバカ、鬼太郎スレにまで現れたぞ
>>847
東條さんってユダヤ難民や満州市民からは慕われたが、ぶっちゃけ国民党兵士や便衣兵にはガチで容赦ないしね
なお私服兵士の恐ろしさを米ソは同じく思い知るから困る >>849
パルチザンとかゲリラ、民兵はソ連もよくやってるだろ GHQに土下座した昭和帝
トランプに肩を叩かれた平成帝
ここは安倍天皇を期待!
>>851
鬼太郎スレにまで現れた立憲民主党員やんけ こういう誤認を犯すネトウヨは醜悪の限りだ
旧陸軍のバカどもと全くいっしょ
GHQに土下座し憲法まで替えられる羽目になるわけだ
統帥権干犯なんて大騒ぎしてた犬養が軍閥による犠牲者で、同じく鳩山はハト派なんて言われて孫の代まで日本に災いなしてる輩だし。
>>853
荒らしを注意したらネトウヨなら右傾化は止められんな
何せ原因を作ったの君ら民主党員だし >>857
何だ、やっぱり鬼太郎スレを荒らしたバカだったか じゃあ、もっと具体的に語ってみて?
俺は知らんけどな
虎の毛皮の上で、着座する東條中将から漂うラスボスオーラ
楷君で勝てる気がしない
ついに二人が出会った所で次週
なんじゃこの引き伸ばし!もがもが
十数万の避難民が仮設住宅で暮らしている
五輪や天皇即位とかで銭を浪費してる場合ではない!
>>863
よくあるパターンでしょ。気になる続きは次回お楽しみにって 軍機を聞き出す新聞記者達
記者達は皆、自社の購買部数を伸ばす事しか考えていない
こうした記者の売り上げ意識が国民を戦闘に駆り立てた・・・?
>>866
当時のマスコミはある意味犯罪者集団
国益とは何かを真面目に考えないで、とにかく広い土地を日本の勢力圏に入れることだけを煽っていた
いわゆる御用新聞じゃないと発禁処分とか、言論統制があったのも事実だけど、朝日新聞辺りは見事なまでに軍国主義礼賛の社説をのせていた
今回の櫂くんの憤りは理解できるわ どうせ軍に阿る記事以外は、検閲で出せない
→なら、最初からそっち系の記事しか書かないほうがいいや
こういう、あるあるだな
櫂君は、生活に不安がないから好き勝手いえるし思えるけど
記者達には家族や生活があるんやで
…中には、軍から機密費貰ってる奴等もいたらしいが
(ジャーナリズムが重視される国なら、コーヒー一杯を政治屋あたりから驕ってもらっただけでアウトだそうだが。
日本には、昔から現在までそんなジャーナリストの誇りを涵養する土壌はない。残念ながら)
>>868
蒋介石から機密費を受け取っていたワシントンポストとか ナチスから献金を受け取っていたガーディアン紙に比べたら、ある意味マシって言えばマシではあるな ジャーナリストって銭金貰って筆を曲げたり覗き趣味を拗らせたり、政治的な意図を以て大衆の扇動を企む奴ばっかりなんだろ
新聞各社、それらに属する記者達も含めた大衆誰もが
日本軍の勝利を信じて疑わなかった
それは満州での作戦でも同じであった…
という背後もあったのだろうか
だからこそ勝ち馬に乗る的な思考で国民の感情を戦争へ駆り立てる記事を書いたと…
そういう記事がバカ売れするからと
東條との説得が始まるが
中村次郎君は同席しない方がよかったのでは
>>870
ゾルゲのO崎とか、日米離間を煽ってた朝〇新聞らはコミン‥ケフンケフン
おや、誰か来たようだ。 >>870
アメリカが日中の紛争に介入するのを決定した重大な記事として
ライフ誌の第二次上海事変での赤ん坊の写真とかあったな
後にやらせと分かって、いまだに史上最も成功したプロパガンダと言われている
大体、第二次上海事変は国民党が一方的に大軍で攻撃をかけてきて
爆撃したのも殆ど国民党なのに、何故アメリカが国民党側に立って実質参戦したのかは歴史の謎
(謎でも何でもないが)
プロパガンダとはそう言うもの >>875
やらせというのが嘘だがな
ライフの連続写真から二枚だけ切り出して
セットアップ写真だとでっち上げたのが
当時の陸軍と日本マスコミ。 >>876
それはライフの主張だろ
少なくともライフの写真、ルック誌の写真、バトルオブチャイナの動画の3点をつなぎ合わせると、赤ん坊の回りで3人の大人の男が
赤ん坊のすぐ近くにいて赤ん坊を弄くり回していたのは明白で
状況証拠では完全なやらせというのは定説。犯人が自白しない限り無罪理論は思考停止だが
そのでっちあげ思考停止野郎が陸軍とマスコミのでっち上げと断定しているのがダブルスタンダードで笑えるw
そもそも陸軍って何だよ? これがやらせ写真というのはライフの発売直後からアメリカでも言われてたよ
米政府がこれを利用して官製プロパガンダとなったので、冷静な分析の声は圧殺されただけで。
写真を撮ったのは左翼シンパの中国人だし、その左翼の仲間が有名な中国共産党の御用ジャーナリストのエドガー&ニム
大体、先に大規模爆撃したのは国民革命軍で、フランス租界でも千人以上死傷しているのに、そこはスルーして
赤ん坊の写真を持ってくる時点でプロパガンダ以外の何物でも無いだろ。
ライフ以外のやらせ写真否定派ですら、日本軍の爆撃で市民が多数死傷したというのが重要であり
(怪しげな)赤ん坊の写真ばかりに議論が集中するのは、本来の反戦という目的から大きく逸脱する
と暗に写真の怪しさとプロパガンダである事を認めているのに。 あ、ゴメン。写真を撮ったコミュニストの王は中国人じゃ無くて中国系アメリカ人なので訂正しておく
>>869
もう怒らせられたら
めっけ物やな
東條さんの様子だと 楷君を面白がって笑ってあしらう様が想像できる 日本が資源地帯を侵略して占領しても
その資源を必要なレベルの加工する技術力、工業力がないから
結局、自滅ロードでしかないんだよなぁ
(安く資源を売って、高い加工品を外国から買うしかなくなるが。
そもそもそこまで兵を進めたら、日本と貿易してくれる国は皆無に近くなるという)
だけど、自国がでかくなる、と思うと無条件に喜んじゃって
良心も常識も判断力も麻痺させちゃったのが、当時だからね
>>882
鬼太郎に吟詠伝スレと立憲民主党員は忙しいな…
スレチは失せろ ネトウヨもパヨクもイデオロギーと人格批判だけでまともな議論が出来んのは同じだよな
>>883
今週号の内容まんまじゃん。
何がスレ違いなんだ? >>882
だから国益というか、どうやって国民を食わせるかの視点が抜けていたんだよ
当時の軍人や新聞記者は江戸時代の米本位制から経済的な知識が進化していない
中国の広い土地からの農産物で国民が米をたらふく食べられる様になればいいくらいの発想
同盟国だったイギリスがどうやって世界帝国になったかも上っ面だけの理解で本質を見ていなかった
ハウスホーフェンやマッキンダーやマハンを読んでも、それを比較対象して日本がどう生きるべきかの考察を怠っていたんだよ
櫂くんもそのうち地政学的な発想からの国家戦略を唱えると思うけど、東條上等兵をどう説得出来るかでアルキメ世界の日本の運命が決まるわけだよ 他はともかく、重慶攻め落とすなんて無理無理!
と、当時のお馬鹿陸軍ですら諦めてるのに…
まぁ、諦めるかわりに、空から相手をびびらせて降伏させてやれ、と
陸海軍共同で無差別爆撃かますんですがね
しかも、海軍もノリノリで
(当然、戦争犯罪。そして結果は失敗、ただ日本の悪名を広めていらん犠牲を出しただけ、という…
そして数年後にメチャクチャな無差別爆撃を受ける側になる、という血みどろの皮肉))
結局は自分の良しとする観点だけで世界を回そうとした国家指導者の問題だろ
地政学的な発想の転換もなく、ただひたすらに支配領域の拡大を図った国家の末路だよ
櫂くんは日米開戦の日に暗殺されてこの漫画は終わると思う
三田先生、砂の栄冠の続編とかやらんかな
今度は監督が主人公で七志野高校とかいう高校が舞台で
サイン盗みを選手にやらせたり、吹奏楽部に依頼して爆音演奏してもらったり
三田とは外注先も含めての総称定期
三田センセの事だからきっと
櫂君を暗躍させ、宇宙からの侵略者を水面下で呼び出して
「人類同士が争ってる場合ではない」という論調で世界同盟を結ばせ米戦回避に持っていくよ
これもラハブの仕業なんだ
三田も外注先も含めて何一つ深く考えてる事柄はないし
アンテナの低さからテラフォも読んでないよ
でも護衛艦は出てきたよ
この先には更なるトンデモ展開があるだろう
>>885
>>887
>>888
新聞記者と虎の毛皮の上に座る東條将軍しか見えなかったが?
何でそこから工業力ダメだしと鬼太郎スレ荒らしになるんだ? 記者らが何故そこまでノリノリなのかとかを語るならともかく
資源がどうのとか語るのはまだ先やね
アルキメ東條の中国展開作戦はまだそこまで進んでないから
>>895
虎のチャンチャンコロ着てハゲ頭から毛針発射するんだろ 「戦争そのものは明らかに悪であり、凶であり、醜であり災いである。しかるに、これを善とし、吉とし、美とし、福とするのは、
戦争の結果や戦時の副産物などから見て、戦争実体以外の諸要素を過当に評価し、戦争実体と混同するからにほかならぬ」
(堀 悌吉)
言論統制の当時はもとより、今でも戦争賛美の馬鹿は存在してるからね…
そういう奴らは自分が戦争に行く可能性を考えずに
自衛隊や海上保安がぜんぶやってくれると思っているバカ軍団
PCの前で吠えるだけ(ハッカーでもやってくれた方が戦力になる)
戦争賛美するヤツなんかレッテル貼って精神勝利するアホの脳内にしかいないだろ
とにかく何が何でも戦争に反対して、戦争に備えることすら否定して、それに反することは戦争賛美と
レッテル貼ってるだけじゃねーか
それで戦争が防げるんなら第二次世界大戦は起こってねーんだよ
みんな 慈円すか〜 ハッハ〜
ハイル 東条!
ハイル 裕仁!
ハイル翁長だジーク志位だ書き込みながら自演ばかりしてるから、他人は全て自演にしかみえない
戦前三大全国紙局長クラスと東條兵団の将校があそこまで下劣で世間知らずだとはな。
>>906
世間知らずじゃないから、あのバカ記者は兵団に騙されたんやんけ >>908
自分がそんな書き込みして 注意したら ネトサポとかバカか? >>911
荒らしを注意したらネトサポとなると
それに注意された奴は荒らしになるんだがな アジャコング
伊良部
草刈まさお
大阪ナオミ
みなニガーの落とし子さ
八紘一宇とか、明治時代に宗教右翼が造語したものらしいね
それが日本の侵略正当化のスローガンとして国家ぐるみで叫ばれるんだから、ホント思想汚染は凄かったんだろうな
そして、それを日本古来の伝統、とかいっちゃう頭おかしい政治屋が国会に実在するんだぜ…
そのうち、過去に日本はヒドい時代があったんだな、とかいってられなくなったりして…
>>917
八紘一宇はソビエト連邦のアジア版と具体的なものになっていく
戦前の日本は社会主義思想が蔓延したことを頭に入れておかないと困る。 で旭日旗が変身した8本足のタコが世界征服を目指す悪の帝国なアニメーションをアメリカに作られてしまう。
アジャコング
伊良部
草刈まさお
みな進駐軍ニガーの落とし子さ
>>917
鬼太郎や銀英スレから舞い戻ってんなや
宗教右翼ガーキチガイ 迷惑チョンモメンはゴキブリみたいにどこにでもいるな
中国全土侵略なんて、いくらなんでも無理だろ、とわかってて軍中央が
「これ以上戦線広げるな!」と命じても
すでに、違法な戦線拡大を認めて手柄として扱った、腐った前例が山ほどあるから
まったく効果なかったんだよね…
戦線が広がれば、部隊が増えて平時ならつまらないポストで終わる連中も、出世の目がでるし
じゃぶじゃぶ機密費も使えるし
そういう事情で「本当は日本のためにならない戦争だけど、賛成しちゃいました」
って戦後にぶちまけた士官が、陸軍にも海軍にもいるからなー…
戦線が広がれば広がるほど、兵力が分散されて、各個撃破されやすくなるのにな。
東條「遠い異国での再会を祝して乾杯といこう」
東條「帝国の益々の発展を願って」
とりあえず見たが
まあ予想通りの展開やな
おい!誰だよ小物とか言ったケンモメン は? 東條凄すぎだろ
日華事変の火蓋を切るのは、関東軍じゃないんだよなぁ
関東軍がこれ以上勝手をしないように、という意図で増強された支那駐屯軍
ここに「あの」牟田口が何の因果か配属されていて
「やっちまえ!」と命令を飛ばした
後に牟田口は
「自分が撃たせた一発が日華事変になり、大東亜戦争にまで発展してしまった」
と反省しているが…反省した結果が
「だから、自分の作戦で戦局を挽回しよう」
っていうぶっ飛びで、インパールをやらかすというね…
もうどこを見てもダメ。それが大日本帝国軍の末期状態
ウンコしに行った志村二等兵が帰ってこないから始まった日中戦争
飛行機飛ばし競争してたころは漫画的な面白さがあったけど、今は漫画を読んでいる気がしない
全ての歴史的瞬間に立ち会う超人になりつつあるな。
童貞東大生が芸者相手経て敵国スパイをベッドで寝返らせ。
本気で尋ねたいんだが、作品に関して語ったら反革命罪なんか?
延々と皇軍叩きをしないといけないとかもはやスレの意味無いやん
何せ>>924>>928なんかウンチ苦ばかりして作品の話なんかしないもんね
ウンチ君は歴史板にいけよとしか めしあげB やっと買ってきた
やっと乃木司令官が上陸してきた
>>925
勘違いしてるようだけど、海軍がマリアナでフルボッコにされ、ドイツもオーバーロード作戦とバグラチオン作戦でボッコボコにされているとき
陸軍は逆に武漢でチンピラゴロツキ国民革命軍をバッキバキに打通して2400キロ進撃、洛陽、長沙、衡陽、桂林、柳州を占領して
京漢鉄道を完全支配化に置いていたからな。
海で米軍に負けただけで陸軍は負けていない。
この時の醜態で米軍は国民党に疑念を持つようになり、戦後再開された国共内戦にも影響を及ぼしている。
日本軍がここまで鮮やかに勝利出来たのは、武漢方面の中国人民が完全に国民党を見限っており、多数が日本軍に協力したから
中国人民が蒋介石を嫌っていたのは、黄河決壊作戦で一千万もの中国人を殺して、それを日本軍のせいにしようとしたから。 >>928
牟田口「ホントは武漢から進撃して国民革命軍をフルボッコ京漢鉄道を支配して、支那大陸を打通南北連携したいんだお」
牟田口「でも、ビルマなんかに飛ばされたお・・・・チャンドラボーズうざいンゴ・・・」
牟田口「なので!インパールでやるお!東西打通するンゴwww」 >>939
スレチもわからないキチガイが鬼太郎スレッドにまで 現れやがった 確かに叩きかた自体はよくわからんが
895とかは正論だと思うぞ
史実厨は関係ない史実語りを程々におさえていこうな
ただでさえ煙たがられてるんだから
>>941
島嶼での戦いは、戦闘が始まった時点で勝敗は決まってるから >>944
島嶼の戦いの場合は、敵の補給線を遮断出来るだけの海上戦力と航空戦力がないとまず上陸されたら勝てない
つかそもそもそれだけの戦力があれば上陸を許さない
フィリピンでも全く同じことで、シーパワーが激減した勢力は遅かれ早かれ殲滅される >>942
六期鬼太郎スレにまで現れやがった
天皇土下座ガーと宗教右翼ガー
しかも複アカだっだ模様 >>945
戦力と言うより制海権な
島嶼は守り難く攻めやすい
海があるから防御側が有利と思ってる人がいるが、実は制海権があれば好きな時に好きな場所を攻める事が出来るので
攻撃側圧倒的有利。無論その制海権と揚陸能力、補給能力があればの話だ。
防御側はどれほど戦力を集中させて強化しても、海上封鎖されれば終わりだし、スルーされるだけで死兵になる。
実際それをやったのが飛び石作戦。
硫黄島のような、どうしてもその島が必要とかの条件が整えば激戦になるが、それも時間をかければ簡単に落ちる。 高橋大蔵大臣と話をしてる最中
陸軍反乱に巻き込まれた事を東條に話す櫂君…
そしてそれに驚く東條…
内地で陸・海軍にそれだけの大騒ぎがあった事、その詳細を知らされていない様子だったが
これもそれだけ中国奥深くに入って活動している事の弊害なのか?
なんだよ。櫂くんが中国軍が弱いのは孔明の罠って言ったのに対し
罠はわかっている。これを利用し中国全土を征服し東南アジアインドも征服するって東條が宣言してるじゃん。
これを受けてのレスなら長文さんも当たり前の内容じゃんか。
何曜日のレスかを考えなよ
時代さえ合ってりゃいいって訳じゃない
先週には出てるからその内容に会わせての話で時代も今週の東條はインド攻略まで口にしているのだし
櫂くんはアメリカ参戦まで口にしているのだから全く外れていないけどな。
読んでいないのはどっちかスレ違いはどっちか明白。
東条の孫娘 祖父を擁護していたのに
英霊の天罰で早死にしちゃったね
日本の士官学校に留学していた中国人達が(すげぇ優秀で、首席とか上位を中国人がほぼ取った時もあった)
日中関係が本格的に悪化する前から、戦いになったらどうするの? って研究して
中国が勝つには、持久戦に持ち込むしかないって本まで出してるから
よほど中国蔑視で、相手の事研究してない奴でもない限り、中国軍がその手で来る可能性大、というのはわかってたでしょ
ただ、持久戦は国土等に甚大な被害がでる苦肉の策
できればやりたくない(あるいは、やりたくても政治的自壊を恐れてできない)戦い方だからね
まして、日華事変頃の日本軍は完全に相手を舐めてて、数ヶ月で勝てる、と天皇に明言する始末だから…
924とかの戦線拡大は~って話題はギリギリおkだけど
それ以前のは大半関係ないね
885とか何言ってるのって感
今週で見ても先週で見ても全然まんまじゃないよね
それ日本が当時、大陸進行に拘ってた理由であってアルキメ東條個人の意思とは別な話だし
「アルキメでこんな流れになってるけど当時もそんなだったか?」みたいな書き込みでもあれば話も別だけど
そんな書き込みドコにも無いし
まあソコもあえておkにするとしても
阿片はどうとか石原はどうだとか
それ関係ないやろっていう
まあここまで言っても
アジア攻略ガーって言っとけばなんでも通じるとか思ってる人に何言っても仕方ないよねって
次スレがワッチョイ適用されて良かったな
櫂がアメリカでなく満州に渡ってたら軍人とは違う分野で
才能を開花できてたかも
東條さんは数少ない成功体験が満洲の経営だから、大陸での権益拡大に目が向くのはしょうがない
今週で戦線が伸び切っても承知の上で、中国全土を占領し、そのあとインドまで視界に入れている発言をさせたのは伏線になるだろ
陸軍の補給軽視を破滅への最大の原因にする展開が読み取れる
まあ来週で「なんちゃって、俺がそんな馬鹿なことすると思っているのか?とりあえず戦線拡大はこれ以上しないよ。それよりも高橋蔵相に話した戦費について俺にもわかるように説明してくれ」なんて言い出したら面白くなるんだけどね
>>960
アメリカに渡ってたら、日米戦開始直後に日系人強制収容所に入れられて、終戦まで干されるか
第442連帯に志願してドイツで戦死してるだろう
運良く戦後まで生き延びても激しい人種差別で反米主義者になって、良くてマルコムXみたいな暴力活動家
悪ければテロリスト、もっと悪ければ日本を捨ててアメリカに渡ったように勝手にコミュニズムに傾倒してソ連に亡命だろう それにしても東條が常軌を逸してるな
三田の作品には紙一重な言動のキャラが多いが
今回もそれなんだろうか?
一方ドラゴン桜の方は
生徒達がライバル意識に目覚めてた
東條閣下かっこよすぎるwww
もう主人公の名前が思い出せない…
ついに明かされる東條の大いなる計画
櫂君につきつけられる選択、その引き金を引くのか?
どんな世界を作るかって青写真がある東條に対して、櫂はあまりにビジョンが無さすぎる
相手にならん
向こうは櫂君と違って内閣にもなる人間
対して櫂君は単なる軍人
それも56にスカウトされて入ってきただけの中身数字論者
別に自身が海軍トップと言う訳じゃなくまだまだ56の後ろ楯が必要な立ち位置
いくら高橋大臣から遺志預かっていようと
そら青写真など出来るハズも無い
東條の計画には決定打がない
海軍ですら大和という道具を用意しようとしてるのに
関東軍には新兵器や新技術がない
決定打が出来るのを待ってるか、関東軍が撤退した時の支那の√
(1)大陸全土が赤色化してソ連の衛星国になる
(2)チャイナナチと化した国民党が大陸全土にハーケンクロイツを掲げてガス室作り放題
本当に気合いしか無いからな
アルキメ東條も過去に兵站など(精神力で)どうとでもなる発言してるし
東条の孫娘 祖父を擁護していたのに
英霊の天罰で早死にしちゃったね
東条英機。敗戦直後、自決し損なった、戦争遂行責任者。
「生き恥をさらした男」
>>983
そんなバカを言うから
>>984
みたいなキチガイが鬼太郎スレから戻ってくるんだぞ
自重しろ >>986
[三種の神器はニセ物〜てんのうは殺せ〜]を十三回も書き込んでるし
ここでもトージョー家は殺してやるを新スレでも言うし、荒らしはガチで困ってる >>985
お前もお前だよ
鬼太郎鬼太郎いい加減ウザい
そんな事言うから云々とか自分に言っとけ >>988
いい加減書き込みを止めてやれってんだよな
向こうは[天罰ガー]だの[大日本帝国滅亡ガー]だの[ムンジェインに忠誠を〰]に霹靂してんだから 作中でも東條が総理になったら櫂のストレスはマッハだな
でも現時点で櫂君をまともに評価してる人が56と東條しか見当たらない
計算の天才だから海軍ではもっと評価されてるはず
ドイツ行きと空爆は秘密だから知られていないし
強欲なアメリカ
狡猾なイギリス
傲慢なフランス
東條閣下はすべて備えてるように見えたぞw
ソ連をスルーしてるのがおかしい
海軍と情報を共有してれば中国の航空戦力もあなどれないと分かるのに
ソ連も単独では枢軸をいっぺんには相手できなかったしな
…世界屈指の物量を一年で潰しちゃうオジさんの国…
mmp3
lud20190712214750ca
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