>>1乙と書けたとしても……言えるわけないじゃんね 菜月の言った通りだ
余裕なんてない
だけど嫌な感じじゃない
だから聞いてますってば
もう… >>1乙 …ごちそうさま
>>1乙してくる 合宿までにスレ終わらせちゃいたいし
夏休みが7月20〜25日くらいからとして、8/2までに宿題終わらせるってやべーなって思ったら
↑の台詞カットになってましたね 保守
（恐らく徹夜で台本上げて）髪型が怪しくなったこよみかわ
保守完了？
というわけで本編完結後の外伝で次の夢が叶ったこよみが見たいです（切実）
高校なら芸術系の課題とか読書感想文は殆ど無いから意外と楽じゃない？
っポイね。こよみちゃんの好きなミステリーらしい終わり方。
けど侑の指摘通り、舞台外の情報で解決したらミステリーとしては…という。
乙
アニメ組でネタバレされてもいいが、
トウコは例えユウがトウコのことを好きだと言ったとしてもそこでトウコが幻滅するような冷めるようなことは無いような気がするんだが実際どうなの？
体育倉庫のキスシーン、例えばあそこでユウが自分からキスをしたとしてその瞬間急にいとおしくなくなるなんてことあんの？
でも彼女の誕生日がパスワードだったから彼女の所いくエンドも嫌いではない 沙弥香が演じたらきっとかわいいから
>>26
じゃあネタバレするけど別に幻滅したり冷めたりしない
むしろ今まで侑の気持ちに蓋をさせていたことに気づいて罪悪感に苛まれた >>26
ネタバレならん範囲でも8話の降り籠めるでも「嬉しかった」だけでもけっこう侑はやっちゃったって思ってごまかしてるし、少なくとも侑は踏み込まないよう気をつけなきゃって思ってるんじゃなかろうかと。
愛おしくなくなるかと言われたらこの時点ではわかんないとしか言いようがないけど ああ罪悪感かなるほど、これは愉しみで仕方ないわ
ユウはもう好きだと自覚してらしいがトウコがどう決着付けるのかが見ものだな
10話の紗弥香が予想以上に照れてて辛い
10話の侑が予想以上に嬉しそうで辛い
やっぱ声有りだと感情の表現がヤバい そして辛い
というか劇の準備時点じゃ侑に依存しまくってなんとか自己を保ってる状態なので侑に好きになられると多分どこかで精神崩壊する
あと体育館倉庫で侑からキスしても燈子は別になにも思わないと思うあくまで侑の気持ちの問題
原作6巻の劇。
沙弥香はきっとノリノリでやっていたんだろうなあ。
もう、セリフじゃなくて本心だったんだるなあ。
2期でぜひ見てみたいわ。
>>31
ただ罪悪感は抱いても侑の想いを受け入れる事はできない
というのが燈子先輩の現状の認識 >>34
小説も円盤も爆売れしたら、
副会長アニメ化あるかもなー >>37
原作には七海先輩が｢劇が終わった後､私はどこに行くんだろう…｣って駅の線路を眺めながら独白するシーンがあってえ…
アニメでは今にも飛び込みそうな危うい雰囲気で描いてくれたら嬉しいな 侑が居なかったとしても劇は成功したとは思う。
燈子がお姉さんへの思いに縛られてるってのも裏を返せばお姉さんにずっと依存してるわけで、有能な姉の姿演じることは支えになってただろうと勝手に思ってる。
ただ侑が居なかったら劇後は想像もつかないや。
>>38
病み度ハンパないな…
燈子の隣独占できてもそんなことになったら、今度は佐伯先輩が病みそう… 侑がいなかったら佐伯先輩が、「でもそれも間違いじゃない」で一旦保留しつつ、
劇後相当時間かけつつもなんとかランディングさせてたとは思う。
求められてた立場上遅れをとったけど、侑の言葉は佐伯先輩でも言えたと思うし。
でも合宿で一度メンタル崩壊しかけるし劇後に自殺か失踪してもおかしくないと思う良くて引きこもり
沙弥香も侑と同じこと言えるだろうけど侑と違って燈子に届くかって言われると微妙だし
あの人侑がいない状態で一年もあったのにスタートラインにすら立ってないし
メンタル崩壊して幼児退行した燈子を「私が面倒みます！」と御両親から奪取、
働きながら燈子の面倒を見る沙弥香の幸せな生活が始まった・・・（妄想）
もう次話で市ヶ谷さんの何気ない一言にとどめ刺されるシーンやるんだよな
好きな所だから楽しみだわ
>>44
沙弥香はやるときはやる子だよ
合宿の時とか着替えている時とかちょっとずつだけど踏み込んだからね
侑への対抗意識がなかったとは言わないけど 侑が居て こよみが脚本書いて 劇中の主人公に自分を重ね 市ヶ谷に似てないと言われ揺れて
侑に屋上で説得され信じて立ち直るまでがセットだからね
侑無しルートは劇そのものが既存の無難なものになって
燈子の精神的ダメージが少ない もしくは無いまま終わりそう
侑が体育倉庫で自分からキスしなかったのって自分からキスしたら抑えがきかなくなっちゃうから？
アニメの「ダメだ〜」のところと、原作の告白した6巻34話の扉絵が似てるから、あそこで自分からキスしてたら侑は零れちゃってたのかなあって
侑が告白したのも自分からキスした直後だしね
>>49
燈子に安易な“逃げ”に走ってほしくなかったからじゃない？ 佐伯先輩が七海先輩を攻略するにはどうしたらよかったの?
市ヶ谷さんが最初に渋るのがカットされたせいで
女子高生と聞いて勢いよく食いついたヤバいオッサンっぽく見えたｗ
やはり、七海の名前に食いついたとこ見せないとイカンよねｗ
>>49
抑えきかないっていうのが好きって伝えちゃいそうって意味ならその通りじゃなかろうかと
零れるのキスは抑えきれなかったから キスして伝えちゃったというか順序が逆？逆でもないのか？わかんなくなってきた笑 >>43
沙弥香は「経験者」なので、きっと…その…濃厚だろうなあ。 >>51
そりゃあ、快楽沼に引きずり込むのが手っ取り早いわよ。
「燈子、もうあなたはあたし無しでは行きていけないわね。」 >>48
侑と関係ないところで市ヶ谷は来るからもっとヤバイことになる >>53
燈子に好きと伝えることが零れるということならキスした後零れたということになる
でも自分からキスした時点で告白したようなものだろとなればキスする直前に零れたということになる
個人的には前者かなあ 体育倉庫でキスしなかったのは燈子を好きになって無いという最後の抵抗だろう
キスした後自分の心臓の鼓動が速すぎると言うのも気付いてるけど気付いてないふりだし
燈子が好きにならないで何か言うから自分の気持ちに正直になれないってのがある
>>58
まあ侑が変わった以上次は燈子が変わる番だし逆張り君が別れる別れるほざいてもお互いが両思い同士な以上お互いな道ガーなんてアホみたいなENDじゃないのが確信出来るから安心できるわ
同性愛が子供のお遊びじゃなくて社会に出てる大人同士もしていることだと描かれてる作品だから尚更 >>56
あくまで理子先生がトリガー引かない限りは来ないから、
脚本がオリジナルじゃない、既存の話だからあまり活発にならなかった
場合、市ヶ谷さんに出番はなかったかもしれない できれば。
侑と燈子が卒業して。
進学するにせよ、就職するにせよ。
5年後、10年後の二人(と沙弥香、理子先生たち)を描いて欲しい。
…もちろん、みんな幸せでいて欲しい。
だめかな。
そういえば燈子って何で既存の脚本を嫌がったんだっけ？あれ燈子の姉貴がやるはずだった脚本だよね
>>63
脚本が嫌というよりも、「姉」の存在を隠したかったんじゃないかしら。 アニメでは生徒会室で侑が見つけた台本のシーンはアニオリなんだけど
原作ではあのシーンはなかったはず。そして、あの台本には七海澪の名前が表記されてた
>>64が言うように姉を隠したかったんだろう >>66
アニメのスレで原作の話をするより100万倍マシ 原作を踏まえて語りたいならアニメスレだとネタバレになっちゃうしここでいいと思う
原作とアニメの違いとかこっちでしか話せないしアニメの話も楽しい
百合でここまで心に大ダメージ受けたの神無月の巫女以来だわ
どうすればハッピーになれるのが延々と考え続けて辛くなる
中和する為に今からボヘミアンラプソディ3回目観てくる
>>73
燈子は変わるきっかけを得られず目的もなく姉を演じ続けるんだろうけど
やがて精神的に破綻しそう。
沙弥香は理解者ではあるけれど燈子の内面に触れるかは不明だな
トーマの心臓でオスカーではなくエーリクがユーリを変えたの同じように そも侑がいなければ自身が内包している問題に気付かない、或いは向き合おうともしないと思うの
生徒会に入るのも槙君、堂島君みたいな気概と実力のある者ではないだろうから第三の刺客にはなり得ないだろうし
姉を演じる終着が劇だったのだから、
侑が立ち直さなけりゃ酷い状態になったかもな
お姉ちゃんは生徒会劇をやる（直前）までしか生きてなかったからね
目標を見失った燈子はどうなったか…
>>74
トーマの心臓か。事情は違えど、あれも過去の事件で屈折しまくった少年の考え方を
何とか変えようとする物語だった。
やが君がなんか古典少女漫画の香りがするのはトーマっぽいからか。 劇前にお姉さんであること否定されたと思って言ってたことが「侑が好きなことが自分」なわけだから、侑が居なかったら穏便に劇終わったとしてもホントに何もなくなってた可能性あるのか
侑は屋上でお姉さんになるため頑張ってきたことも認めてあげて更に安心させてあげてホントにヒーローやなって
外伝ノベライズの登場人物とのカップリング並みに少ない燈沙弥人口に未来はあるのか
侑ルートでさえ終わった後のこと考えてなかったし、侑なし奈良先生なしルートだったら真っ白になってそう
でもそれなら√沙弥香があったかもしれない（白目）
でもそこから侑と出会うみたいな別ルートも面白そう ギャルゲじゃないのに妄想の余地がすごい
>>82
同人小説とか書いてもらっても一向に構わないんやで？ 正直堂島は朱里にもろにフラグ建ってるのと槇がアクシュアルなせいであまり支持できない
雨宿りのシーン、侑の嬉しい発言に顔曇らす燈子に少しは侑の心情も考えろや、その一言程度でイコール好きって解釈はねえだろ
なんて思ったが余裕がないって設定があったなって考えるとまあ仕方ないのかなとも
>>81
モロにキャラの人気ですがな
やっぱり先輩人気落ちてんなマジで女を上げてくれ
このまま佐伯先輩に渇を入れられて目を覚ます展開じゃ
もう上がり目ないじゃん >>88
一時期燈子×侑より多かったせいで印籠みたいに振り回して海外では侑沙弥が人気
燈子を捨てて二人がくっつくべきってうるさかったんですがそれは…
むしろ勢い上がって追い抜いていったんだよなあ 侑いなくて劇終わって燈子に問題起こったら全部佐伯先輩にかかってくるから
結果がどうあれ高3の1年間まるまる燈子に費やして、受験勉強手につかなさそう
ぬ〜べ〜のまくらがえしの話を思い出した
枕返しの世界で全身付随になってたぬ〜べ〜の傍らにリツコ先生が「でも私は先生の傍にいれて幸せよ」なんて言ってたが、
侑がいない世界の燈子もどこかで心に致命傷負って沙耶加がリツコ先生みたいな感じで傍に寄り添ってる感じになるんだろな
お前らの中の佐伯先輩はどんだけ聖人なのw
流石に過度に持ち上げすぎ
沙弥香さん。
「どうでも良くなった」時の顔。
先輩に「さようなら」といった時の顔。
(アニメだけど)「燈子…もういつもいつもそうやって！」といったあとの顔。
「無邪気に信じているとでも思った？」と言った時の顔。
ほんと、沙弥香はいい女です。
(…絶対幸せになってください！！！)
仲谷先生は、最初に燈子というキャラクターを作って、その後物語を構成するために
他のキャラを作っている。
だから、「課題を持つ燈子」に対し、「課題を解決するアシストとなる侑や沙弥香」。
この構図だとどうしても侑や沙弥香が燈子よりも魅力的に見えるのは当然なんだろうな。
好きを知った侑はもう先輩の特別じゃない。
つまり佐伯先輩と横並び。
二人はスタートラインに立った。
>>95
それに燈子のぶつかる課題って劇と、侑との恋愛の二つしかないしね
燈子が侑のために何かするチャンスがもう一回しかないんだから、これは大事な大事なアタックチャ〜ンス！ 普通に考えたら最後は侑と燈子がよりを戻して終わりなんだろうけど
その前に侑を傷付けた燈子には痛い目に遭って欲しいし
仲直りした後のイチャイチャをいっぱい見ていたい
謝ってほしくはあるけど「ごめん」でとんでもない事態を起こした人だからどっちかと言うと「侑が怖い」素直な気持ちを侑に伝えてほしい
くっつくにしろそうでないにしろボロボロ涙流しながら互いに全てをぶちまけて欲しい
神無月の巫女のラストのように
神無月の巫女 って、ロボットが出て来なければ名作だよね
あと、あの垂直に近いくらい切り立った階段のせいでもネタ扱いされる事が多いな
>>104
なんでや！ノリスケ（もといツバサ兄さん）との対決シーンカッコよかったし挿入歌も良かっただろ！
層が違うけどｗ >>104
アレは千歌音にとっての姫子への壁の象徴として必要 記憶が確かなら姫子が自分からキスをしたのって最後の最後「ハッピーバースデー」のところだったと思うが、
侑も自分からキスをしたのはあの一線を越えた瞬間と、
そういったされてた側がする側になった、瞬間の重大さってのはどちらもよく描けてるよなあ
燈子が自分の居場所を見つけても素顔をシェア出来るのは侑だけ
だから寂しい
佐伯先輩じゃ無理なんだよなあ
佐伯先輩が燈子先輩の素顔みたらどういう反応するかな
>>110
沙弥香は燈子に踏み込んで裏に隠したものを見ないから
距離感を保ちつつ後ろに回り込まないといけないから大変だよね 侑にキスをねだる七海先輩を見ちゃった佐伯先輩を見たい。
半狂乱の後、脳内で侑を自分に置き換えてナナニーする佐伯先輩まで妄想完了。
>>110
劇のまんまじゃない？
「そういうあなたを…」
沙弥香は完璧超人が好きって訳でもないしね 近くて (まだ) 遠くて (ああ)
もう少しで届くのに
透明な湯気の向こう
君の剥き出しの胸
触ってあげたくて 触れられず
というBGMがアニメ11話で流れる。
質問。
仮に燈子が侑の「好きです」に対し「ありがとう」っていって。
二人の間で何が変わる？
好き好き言ってキスしてくる燈子。振り回される侑。
多少侑からのアプローチが増えるだけで、実質何も変わらないんじゃないかしら。
>>81
燈沙弥より侑沙弥の方が人気あるのか...
しかもこれアニメからのファンじゃなくて
原作のファンだよな？ >>116
劇前だったらまさに100年の恋も冷めるがごとく侑への距離がごく自然に離れるだろうな もう二ヶ月以上漫画の侑と会ってないことに気づいてしまった
アニメがなかったら軽く死ねるわ
>>116
侑が告白を決意した理由の１つは、
「これからも変わり続けて行くであろう燈子と正式に交際を始めて関係を確かなものにしたい」
と言うのがあると思う。でなければ、今の燈子は
「侑は自分を好きでなく、自分が一方的にすきなだけなのだ」
と誤解してるから、もし燈子が他の誰かに告白されたら何の躊躇も無く侑から離れて行ってしまうかも知れない。
躊躇どころか
「侑に迷惑かけ続ける訳に行かないから、関係を解消するのは侑にとっても良い事なのだ」
とさえ勘違いする危険性がある。 漫画が全編京都だったら次回も会えないぞ
頼むから二コマくらいでいいから侑見せて...
>>118
それほど、「好きと思われていない」事が必要だったのね。 怜との会話は、そういう不安定な関係を解消して、確固たる交際関係を確立しなければ、と思うキッカケになっただろうし。
告白した他の理由として、「もう自分の心を欺き続けるのに疲れた」と言うのがあってもおかしくない。
>>121
迷惑かけたら悪いから、って捨てちゃうの？
そうなったら、極悪非道よね。 >>124
後者が大きいと思う。
自分の気持をごまかしきれない。
だって、言わなければ今までどおりってわかっていたもん。 >>125
捨てる、つーか
燈子は 「侑は自分を好きではないけど、純粋に『親切心』から自分に付き合ってくれてる」「自分が侑に甘える事は、侑にとっては迷惑じゃないか？」
と考えてる事は、アニメ10話の部分見ても明らかだし、「捨てる」よりも「解放」と思うんじゃ無いだろうか？ 侑の言では「わたしのことが一番必要なのは七海先輩」が条件だしね。
燈子の寂しいって何に対してなんだろうとふと思った
好きも嫌いも持たない侑がいなくなってしまったから？
今までの心地よい関係が無くなるから？
侑の好意を受け止められないから？
好意を受け止められなかったら侑がいなくなってしまうから？
少なくとも今までの依存とは違う感情だよね
燈子が好きと伝えられる側だと 最終的に怖いに行き着くけど
「こういうあなたが好き」って「こうじゃなくなると好きじゃなくなる」
侑にはこういうあなたが好きだから変わらないでって意味としても伝えてるし
変わらないでって意味が姉になろうと変わって来た自身への否定に思えて怖いのか
変わってしまったら相手の理想から外れて嫌われるのが怖いのか
変わった侑に好きと伝えるのが変わらないでって意味のようで怖いのか
侑に好きと伝えて自己を確認出来なくなった事が怖いのか
結局何が怖いんだろうな
>>132
新しい居場所は見つけたけど、
侑が埋めてくれていたものがなくなってしまったから、かな？
第十話では、この心地よさを知ってしまったらもう二度とひとりには戻れない、って思ってるのにね 今まで燈子に告白してきたのは外面に釣られただけだしね
侑みたく内面を知ってる上で告白してきたら軽くバグるかな
>>133
多分、「その好意に応えなければならない」ことへの強迫観念と、
「その好意を失ってしまう」ことへの不安じゃないかな。
劇の前までは、誰がどれほど燈子を称賛しても「それは姉へのもの」と思っていたし、
愛されると、失うことへの恐怖は割と一般的だと思う。
どうかしら。 誰もナナニーに反応してくれない事に孤独を感じました。
本当は七海先輩と佐伯先輩のお誕生日イチャラブデート編が1巻分あったけどアニメじゃカットされちゃったね残念
>>136
逆にここまで来たら侑から「先輩なんて大嫌いです！」的な言葉をぶつけられた方がいいんじゃないかと思う
何だかんだ言って侑は未だに燈子から「言葉にされた」お願いを破ってないし >>133
上にあるように侑の好きな自分でいなければいけない、好意に答えられなかったら嫌われるという強迫観念からの恐怖(侑はそんなことしないと頭では分かってるけど長年の思い込みはすぐには消せない)
侑が好きを持たないから自分は侑を好きでいられたという前提条件が崩れて侑に無理をさせたという罪悪感を引きずったままそれでも侑を好きでいられるか分からないという恐怖
自分の考えてた侑と実際の侑がかけ離れてたことに気づき変わってしまった侑自身への恐怖
今までの心地よい関係が壊れてしまうことへの恐怖かな思い付くのは >>139
いや「侑は私のこと好きにならないでね？」と22話で言葉にされてるんだ。
アニメではまた変わるかもしれないけど。
それにしてもここまではっきりと言葉で閉じ込めておきながら、「信じ切って」とか言う燈子先輩まじ二重思考。
信じてと言ったの侑だし、信じたい気持ちは分かるから責めにくいけど… 侑に甘えて変態なこともしたいと考えていた燈子が唐突に豹変してベッドヤクザ化するのは変えちゃいかん部分だよ
原作では空白のコマで飛ばされた部分が
詳しく描写されるように変えられる、とは考えないのか？
好きと伝えられて真っ先に侑に対する罪悪感を覚えてから好きが怖いって流れだから
何となく侑を起因とした怖さじゃ無いような気がするんだよね
槙君にバレた時の侑が真っ先に燈子の心配する構図と被るし
根源的な怖さがあってそれに侑が好きと言った事を当てはめて怖いになるみたいな
他が全部偽物でも侑の事好きな部分は私だって言い切れる から察するに
何となく最後は姉を絡めて好きを克服する=姉への思いにケジメを付けるって感じになりそう
となると怖さは姉関連って言う妄想なんだ
周囲に演じているけど侑の前でだけ自分でいられた燈子と変わったのに燈子の望む姿を演じた侑という対比だから
自分がどれだけ駄目だったのかを理解できたのなら侑に恐怖くらい覚えるのかな
>>144
子供の頃だから、なにかトラウマが有ったのかもしれないね。 最近の自動着色って侮れないな
アニメでの積み重ねた演出の上でのこの二人で水の底を歩くシーン、
気合い入れてくれるだろうし楽しみだな。
あともし最終回でやるのなら、燈子先輩の「このまま終わらなければいいのに」にめっちゃ刺されそう…。
アニメ組だけど待ちきれなくてマンガ買ったが１巻終わりの、
そのためにわたしが諦めないものに〜、で早速つらくなったわ
しんどすぎだろ早く完結してくれ
アニメで、1話目から 「水の中・底」 が侑の
「好きになれない問題」 の暗喩として使われてきたのは
そのｂシーンに繋げてより印象的に見せるためなのかもね
>>149
おめでとう。一緒に5月末の7巻発売日まで苦しみましょう。
(6巻までちゃんと読むんですよ)。 6巻まで読んだら今年の電撃大王の11月号も読もう表紙で侑燈がいちゃいちゃしてるやつ
5月！？？？？？はぁ〜〜〜(クソでか溜め息)
2巻終わりもきついわ
先輩のこと好きにならないよ、の次のコマで侑が下唇噛んでるような描写しんどす
７巻の終わりでいい兆しが見えそうなところで終わるんですね寸止めですねわかりました
雨宿りのシーン、アニメだと燈子が寝てた気がするが漫画だと侑なんだな
ちょっとびびったわ、直前侑が手引っ込めてたけどそれガン見してたと思うと。
触れた瞬間終わってたんだろなあ
体育倉庫のキス辺りからいよいよ燈子に対する好きが表れてきたな
綺麗だしこう思うのは“普通”なんて必死に思おうとしている様がつらい
寝るのが燈子に変わると次に手を差し出すシーンにの意味が変わってくるという
アニメ10話原作3話分て体育倉庫から燈子実質1か月、読者3ヶ月我慢してたん？
>>144
もっとシンプルに侑に明確に嫌われる／見放されるのが怖いんじゃないだろか
現状って燈子視点だと明確に振ったワケじゃないから嫌われるまでは行っていない（と思いたい）状態だし 侑が告る前に何らかの事象が発生して侑が燈子から離れて行ったら燈子はどうしてたんだろうか
燈子は侑の居心地の良さに病みつきになってると思ってたんだけど、35話を見ると
離れていくんなら私はどうしようもできないって感じの態度だったんだよね
だから燈子がその先に進むにはまだ何かが足りていないのかも
あの「ごめん」はやっぱ告白に対する拒絶ではなくあくまでも謝罪の言葉だったんだな、そこは安心したわ
ただその後の燈子の心情がよくわからんな
怖いってなにが？
変わっちゃった、て、結局それ自分を好きにならない存在がいなくなったっていう喪失感、
つまりはてめえの事しか考えてないってことにならんか？
>>144
燈子の姉が死んだときに周りの親族が姉みたいな立派な人になれって励ましたのが尾を引いてるんじゃない？
無責任な周囲の期待に応え続けることの辛さは身に染みてるだろうし自分が姉を殺したって罪悪感も助長して自分を殺して姉になりきる 決意をしたわけだし姉になりきれなかったら周囲の期待を裏切った上に罪悪感に押し潰されることになっただろうし
それがそのまま恋愛についてもトラウマになってそう
今ふと思ったんだけど、七海先輩を救えるのって七海姉だけなんじゃないか？
七海姉だけが先輩を呪縛から解放出来る気がする。
それ繋がりで、侑のお姉ちゃんが今後出番あるかもな。
今の燈子って劇終わって、侑も失って、自分を支えてきた姉と侑のどっちも無い状態の燈子なんだよね...
劇の主人公みたいに記憶失ったみたいな感じなんかな
劇後の踏切付近での燈子の台詞一部
1「私のものだと言われてもよくわからなかった」
↓
2「それでも侑の言葉を信じたかった」
↓
3「本当に私のものだったらいいなって」
↓
4「侑のおかげだよ。ありがとう」
1、2と来ての3番目の意味がわからない
いや結局「自分のものではない」終わったのに終われないと感じたのはいい
なら何が故の4なのか
>>170
1,2は屋上で侑と話しなかったらっていうif的なもので
3以降は侑が話してくれたおかげで自分の物だと思えたよありがとうって事じゃないっけ >>170
まだ完全にそうとは思えないけど
そう思える様になれるかもしれないって思い出したってことじゃない？ >>165
罪悪感は物語的には美味しいな
姉が誰かを好きになったところを見た事が無いってのは捉え方次第で
姉が幸せになれなかったのに自分が幸せになって良いのか？とも取れるし
ただ姉関連で引っ張ると燈子を救えそうなキャラが居ないのがね
劇後の父親が長い間いろんなことを話さ過ぎたってのがあるくらいだし
やはり>>161が言うようにシンプルな理由なのかもしれないね >>170
劇後の称賛や努力を認められて劇団に誘われたり仲間が燈子自身を応援してくれたのが素直に嬉しかった
だから今までの自分が捨ててきたような自分に向けられた気持ちやそのための燈子自身の努力も燈子がエミュする姉に向けたものではなく全部燈子自身のものだったらいいなと思えるようになった
そのきっかけをくれたのは侑の提案した脚本の変更と屋上の侑の言葉そして劇中の侑による叱咤激励で悩みをふっきってくれた
だからありがとうってことじゃない >>170に対するレス
自分のものだと思えた
そう思えるようになれるかもしれない
だったらいいなと思えるようになった
いずれも最初はいや思ってねーじゃんと思ったが、
どっかでの侑の「この人を可愛いと思えるようになりたい」って台詞思い出して納得したわ。
つまり、
そうは思わない、と、そう思う
の間に、
「そう思いたい」
ってのが入るんだな侑にも燈子にも
いや理解が難しいわ >>164
パイセンの認識では、好き＝現状の押し付けだから、相手が変わってしまったら、好きではなくなる。
だから、自分は侑の事が好きではなくなったはずと考えいるが、思考と感情は別だから、未練があるって感じじゃね？
二人とも考えすぎ 先輩と侑は付き合っても、侑が生理の日に先輩が「大丈夫大丈夫！」って強引にしようとして侑にキレられてうまくいかなさそう
侑が自分を好きになってしまった以上その点で侑に対してマイナスの感情を感じてしまうのは解る。
が一方で侑は燈子がどんな人間であろうと好きでいてくれるだろうてのも燈子自身解っている筈だからそこでの葛藤もありそうか
>>178
６巻で 侑を追いかけようとした時点で、そう言う自問自答があったしね。
それでも36話の燈子を見ると、現時点では「好きが怖い」の方がやや強いのか？ と言う風に見える。
その優劣がどのように変わって行くかが今後の見どころなんだろうけど。 今までの好きって言葉の束縛を嫌う思考とそれに当てはまらない優しい侑と侑に対する強い未練の感情に板挟みになって困惑してる状態だよね
姉が死んでから成長が止まった先輩がようやく先に進めそうだよね
というか侑はよくここまで燈子を変えられたよ10話だと普通に侑を捨てようとしてたし
「姉の代わりにならなきゃいけない」
「自分が受けている好意などは自分へではなく姉へのものだ」
「好きは暴力的言葉でこうじゃなくなったら好きじゃなくなる」
燈子は自縄自縛が強すぎるよなあ。逆に良くここまで好かれる人物になれたというか。大変だったやろね。
侑に会えてほんと良かった。2人とも幸せになって...
Kindleようやく解禁したから小説読んでるけどますます沙弥香好きになっちゃったわ
「嬉しいって何が？」辺りは返答ミスったら侑を慮ることなくドライにゆるりと失望して理想(姉)に邁進しそうな雰囲気はあったな
冊子で買ったけどkindle版も欲しくなってくるやつ
出先で読みやすいし
>>183
あれ未だに燈子が声に出して言ったのか、侑が察した心の声なのかわかんない
アニメでもはっきりわかんなかったし見てて辛いし >>186
それ言ったら10話のミスドでの「とうこせんぱい」も声に出てないし、
あそこは燈子はそう思ったかもしれないって侑が感じ取ったんじゃないかなと思う >>187
ですよねー
原作のときは声出してないとは思ってたけど、アニメ見たときにあれ？どっち？ってなって悶々としてました
侑が感じ取ったので間違いなきゃいいなって あれは声に出して言ってると思ってたけど今読み返したら
同じ13話初めの「私のこと好きにならないで」と同じ黒塗り白抜きの文字に
カギカッコで書かれてるから口に出しては言ってないかも
>>188
侑が感じ取ったのは間違いないと思うけどなんか詰問調でホラーチックだったのは侑のバイアス入ってそう
燈子は侑が誰も好きにならないって信じきってたからなんでそんなこというのか純粋に疑問に思っただけだろうし >>191
2枚目アニメに入れてほしいけどなさそうだな >>176
違う！侑は今だって優しい
で先輩の中でも結論出てるから気持ちの整理だけに見えるね >>191
沙弥香はコンタクト外してっからどうせぼやけてるんよ 沙弥香の表情は、見たいけど見れないって顔かな。
まあ、コンタクト外してるからぼやけて見えないけど
>>197
>>198
コンタクト経験ないんだけどお風呂でコンタクトつけてると問題あるの？
メガネは曇るの知ってる お風呂入ってるとき侑はずっと目を閉じてるな。
見ちゃったら意識しちゃうからなのか
でも先輩の下着姿はチラ見したよね
>>199
ないけどコンタクトの種類による
使い捨てのタイプなら失くしてもいいけど長く使うタイプなら落としたりするとアウト >>200
なんで沙弥香はお風呂で眼鏡してるの？
それは当然燈子の裸を…じゃなくて強度近視だから！ しんどくなってきたから息抜き
ジャイアントキリングの達海の「タイトル獲るぞ 」って発言、
あれ侑の「好きです」と同じ破壊力あるんだよな
どちらも「最初から解ってた、だけどその言葉は決して口にせず、ついに、ようやく、とうとうそれを口にしたか！！！！」ていう
それだけ
まあ前者は興奮、後者はしんどい、て大きな違いがあるが
千枝は本編でも最後らへんに出てきて紗弥香をだしにして恋に恋してた件マジで謝罪してほしいわ
沙弥香が燈子の腕に手を絡ませたシーンでの千枝の表情、あの後ずっと苦しんでた、くらいは欲しいわ
いやもうでてこなくていいだろせっかく沙弥香が吹っ切れたのに
千枝先輩はやが君世界には「同性愛なんて思春期の気の迷いいつかその錯覚から醒めるのが正常」と捉えてる人も居ますよって立ち位置だからもう再登場はないでしょ
風呂前に沙弥香が一人で悶絶してるところが好き そう言えば、侑は相変わらず無意識にナチュラルに誘惑してたな
燈子の下着はアニメでもあんな感じで描かれるんだろうか
女子高生がつけるような下着ではなかったような。
20代前半のOLが履いてそうな感じ
今時の女子高生が実際どんな下着つけるかわからんのですが
どんなん？ 侑みたいのならオケ？
「先輩の下着ってちょっとおばさんくさいですよね」と言われ可愛いメンダコパンツを渡される先輩
可愛くないのはやだけど妙に気合い入れたと思われるのも…
って完全に恋してる女の子の台詞なんだなぁ
これで下着選んでたら役満だった 菜月まで察するところだった
燈子「侑の下着、子供っぽいよね」
侑「先輩の下着だって・・女子高生っぽくないじゃないですか」
燈子「まぁ 侑の下着はすぐ脱がせちゃうからいいか♪」
侑「よくない！なにさらっと言ってるんですか！」
>>221
ダメだ声が聞こえてきてしまった・・
ごめんぞいちゃん・・ ( 二回目でごめん)
近くて (まだ) 遠くて (ああ)
もう少しで届くのに
透明なお湯の向こう
君の剥き出しの胸
触ってあげたくて 触れられず
hectopascalのcメロです。(嘘です)
>>207
ジャイアントキリング読んでる奴がこのスレにどのぐらいいるやらｗ
まずモーニング購読者自体が少ないと思う アニメの10話。後半、「逃げ水」。
これって蜃気楼のことよね。
侑と、燈子の、あの夜の電話のシーン。
あれが蜃気楼なんだって思うと切なくなります。
ところどころ、モヤッとしたホワイトスクリーンが入って。
侑の気持ちが隠されていることが、アニメならではの演出でしたね。
おまえら「お風呂キターーーーーーーー！」
？？「ここからは沙弥香ビジョン＠コンタクト無しでお楽しみください」
おまえら「」
閃いた！リストラされたクラゲTシャツに代わってバックプリントのクラゲパンツを履かせればいいんだ
>>228
ぼやけてたほうが却ってそそる気がするのは俺だけ？ｗ 最近読み始めたけどかなりの名作だな
ゆうちゃんが振られたのが悲しすぎる
はよ七巻頼む
>>231
その調子でアニメも見てノベライズも読もう >>231
そしてアンソロジーも読んで仲谷先生の過去同人誌なども出来る限り読もう 昼の星と逃げ水は個人的に好きなサブタイだな侑の燈子に対する好意のことだよねどっちも
そういうアニメじゃないんだからBD版でも湯気で隠してもらってかまわない
いや、むしろ隠してくれ
真面目な話をすると作中時間が夏で湯気が出るほどの温度のお湯とかイジメだから
アニメもあと3回か…。
5月末まで、月刊誌しかないのか。
…飢えますね。情報に。
もし合宿の風呂が侑と燈子の2人きりだったらどうなっていたのか
全裸ディープキス？
>>240
お風呂は全身を洗ってあげて、
布団に運んで本番よ 謎模様Tシャツ
>>243
本屋の孫娘のわりにはカバーはかけてるけど結構ぞんざいに本を扱っているよね
中身は例のガチレズものに代わるエロ小説の文庫版で丁度その辺りで本を閉じているとかなら色々と捗るんだけど カバーではリストラされたKURAGEにKURAGE復活させてKURAGE抜いたもの
小説ちょっとだけ読んだけど水泳の女の子が実は
菜月だったり、とかはないか
>>246
本屋といえばガイコツ書店員本田さんと比べると街の本屋さんって暇だね
はぁ〜。やが君不足
ハマり過ぎて日常に支障が出てるレベル
わかる
しんどすぎて思考の隙間にやが君が入り込んで離れない
3人がそれぞれ葛藤と戦って
悶々としてよく眠れなかった
翌朝の堂島のツッコミの演出に期待してる
原作ではしばらくイチャイチャ見れんだろうからアンソロではいっぱいニヤニヤさせてほしい
あとアニメ11話は最高に楽しみだな
小説読み終わった。まずKindleへの文句
漫画の場合簡単に拡大できるけど、文字の本の挿絵や表紙は拡大できない
文字は拡大できるのに。
文字の本は勉強以外だと久しぶりで比較対象が名作ばかりなので
どうしても評価が辛くなってしまう
やが君の大大大ファンなら読んでみても良いかなって思いました
結果わかっててハッピーエンドでもないし
読み終わった後のモヤモヤ感がちょっと良いかも？
先輩ひとでなしだよな
>>257 な〜〜〜んだ！画面を2回叩くとできるのね。ありがとう！ Kindle版読み出したけど、全然違和感無いね。
スピンオフ物ってどうしても、それ違う！みたいの多いから警戒してしまったわ。
アニメでは燈子が侑の胸に顔埋めてるから三枚目の心の声もないかも>>191 侑が救われるの，下手したら8巻まで持ち越されるのかな……。
ホント気づけばやが君のこと考えてる。けっこう鬱になる...でも何回も見ちゃう
体育倉庫とか水族館とかもいいけど、辛い35話とかも何回も読んじゃうんだよね
ホント底なし沼やで...
>>262
燈子から侑に話しかけるくらいで7巻終わりそうな予感
やることやったらあっという間に修学旅行終わりそう わかるわかる四六時中やが君のこと考えてしまうわ
こんなしんどいのは百合だと神無月、そうでないのだのオナマス黒沢以来だわ
神無月見てないワイとしては逆に神無月が気になってしまう
しんどさならたとえとどかぬ糸だとしても
あとちょっと前だとひきざんトートロジー
いずれにせよ侑からはもう何もできない 燈子が一歩踏み出すのを沙弥香が後押しするんじゃないの
贅沢言うと紗弥香の小学生編もうちょい読みたかったなぁ
分かる
スク水少女とのイチャコラをもっと見たかった
意外と紗弥香と燈子がくっつく終わりもあるのかなあ
漂流教室も誰もが翔と咲がくっつくと思ってたけど違ったし
作者がハッピー言ってるんだよなぁ
佐伯信者そういうところキモいからやめときな
え、ここの住人はシトラス読んでなかったの？
柚子と芽衣が引き裂かれて、そこから芽衣ロスなった人いないの！？
柚子と芽衣が結ばれるハッピーエンドに向けての考察をシトラススレで散々したけど、学院がどうなるやら芽衣がどうなるやらお父さんがどう動くやら一切合切なーんも深い描写なく終了したんよね。
最後に幸せなキスをして終了。
侑と燈子がくっつかなかったら、今までの侑燈子推しは何だったのってなるわw
イラストもグッズもこの二人のばかりやん
シトラス途中で読まなくなったんだがそんな終わり方したんか
あれ掴みは最高だったんだがなあ。柚子と隠れギャルの二人が好きだったわ
シトラスはめいとその家族が自己中すぎてキツいわ
絶対将来めいがまた問題おこして破局する
神無月の巫女は若いときに見て面白かったから好きだけど、
別に百合漫画、百合アニメには興味ないなぁ 1話試し読んで興味が尽きることが多い
本筋が別にあって、百合風味もあるくらいがちょうどいい（昨今のヒットアニメもそういうのが割とある）
>>283
禿同w
ユーフォも、百合もNL も恋愛要素イラネと思う位に本筋がしっかりしてたしな 他の作品読んでるアピールはいいけどスレ違いにならん程度にして欲しくはある
同性愛で世間と溝作って それを共有する依存関係で百合展開が大半だけど
やが君は同性愛で依存関係を作らず あくまで特別と特別で依存関係構築したのが面白い
だからこそ普段百合物に興味無い層も見れるんだろうと思う
その特別と特別な依存関係がやがて百合になるんだから 百合好きにはたまらんしね
>>286
最近は上みたいな作品は減ってるしバリエーションも豊富な百合作品が増えてる
百合関係じゃない他雑誌での百合漫画展開のきっかけになったやが君のおかげでもある しかし、沙弥香も小学生時代にもの凄い体験してたんだな
11歳かそこらで同じ年代の同性にキスされる（しかも水着で水中でｗ）体験なんてそうそうできるのもではないだろう
34話のとこで、燈子に侑を追わせなかった事で物語が破綻した気がする
あそこで追わせて話を膨らませても全然いけたと思うんだけど
>>289
あそこで追いついて抱きしめて謝って正直な気持ちを話すべきだったな アニメからこの作品のファンになったんだけど…
ついに我慢できなくて原作全部読んでしまった…
6巻ラスト切ないのぉ…
>>290
侑の好意は受け取れないけどいなくなられると寂しいなんて言ったら侑は一生帰ってこなくなるぞ >>289
破綻は言い過ぎだと思うし、急いで答えを出すよりも
今までのペースを保ってちゃんとした答えを出さないと二人の仲は進まないでしょ
劇の脚本を変えるだけで3話使ったくらい思いが深いし、絶対良い話を書いてくれると信じてる からアニメ2期をだな… あそこで全部吐露すると紗弥香の物語がなくなるからな
あそこはあれでいい。好き、と夢にも言われるとは思わなかった相手に唐突に言われたらそら思考フリーズするわ
>>292
せめて気持ちの区切りがつくまで待ってって・・・ >>291
さあ電撃大王11月号以降を買って毎月悶々としましょう 先輩とくっついて終わりは止めて欲しいわ
どんなに最後がハッピーエンドでも行動があまりにも身勝手で屑すぎてモヤモヤが残ってしまうわ
どんなにトラウマがあったり間違いに気がついた！ってなっても今の行動を正当化できるだけの説得力が出せると思わないしそういうキャラだって頭の隅に残り続けるわ
途中で読むのやめてたシトラスと捏造トラップ最後まで読んだらやが君のしんどさが幾らか軽くなったわ
どんな話にもしんどさの果てに良い終わりがあるという事を今一度認識できるだけで気が楽になる
>>297
順当な終わりが嫌なら最後に槙君が観客席から拍手喝采して幕が下りたり
こよみの新しい小説だったってオチはどうだい？ >>297
お前はそう思ってて良いんじゃね？ｗ
俺はそうは思わんけどｗｗｗ
人間は身勝手で理不尽で過ちをおかすものだからな
多くの文学の名作の主人公が人間のクズなのを見れば分かるように
そういうキャラの方が問題を描写しやすいし、真の人間の姿に近い 先輩が身勝手に見えるのは所詮第三者視点だからでそもそも燈子の行動を侑が了承してる上に侑が悪い部分もあるからな
大体侑は利己的な理由で燈子に嘘をついて一緒にいるんだし最初に自分で言ったことがブーメランで返ってきてるだけだし
いつでも離れられるのに燈子に近づくのも結局は侑の意志だし
先輩はわりとダメダメで余裕もないけど屑でも何でもないぞ
いやいや、学生時代の先輩後輩関係の空気忘れてるでしょ
1年違うと、王様と奴隷くらいは言い過ぎとしても、かなり距離が遠いんだよ
気の強いさやかだって捨てられた先輩に何も言えなかったじゃない
燈子叩きのレスも気分良くないけど、燈子擁護するために返す刀で侑まで叩くのやめてよ・・・
胸が痛むばかり
橙子擁護するためには侑のせいにしなくちゃいけないからな
煽り叩きは２ちゃんの華と言われたのも今は昔かなぁ……
スルーしなはれ。“スルーできないあなたも荒らし”でっせ
>>305
でもメンダコのことを知らない燈子は擁護のしようも侑のせいにしようもない
それから必死に勉強をしていて京都でガチャったらメタルメンダコを引くのかもしれないけど >>266
名前が明かされなかったのは再登場のフラグって見方もある >>263
おめでとう。そしてようこそ、やが君の沼へ。 >>274
大丈夫。それはないみたい。仲谷先生、はじめから結末ありきで物語作っているから。 悲恋モノも嫌いじゃないけどこの作品はハッピーエンドであって欲しいぞ
沙弥香の小説読めばわかるけど沙弥香は多分この後進学した先でも社会人になっても女にしか惚れられないぞ
原作5巻まで読んでやが君が好きになった
だからアニメもチェックし始めた
放映中に6巻が発売されたけどとんでもない終わり方をしていたので続きの11月号を買ってみたら
あまり進んでいなかったので12月号も買ってみたらやっぱりあまり進んでいなかった
アニメを見ながらまったり1月号を待っていたら1月号は少しどころかなんと1ミリも進んでいなかった
2月号が発売される頃にはアニメも終わってしまう…
ドースル…ドースル…
修学旅行編は1話で終わらないだろうから次号もあまり動かなそう
7巻収録分があと3話、山場があるとしたら次の次か7巻ラストじゃないかな
>>317
BD買って糊口を凌ごう
毎巻100ページ以上の絵コンテとブックレットに仲谷先生の副音声がついてくるぞ
おまけに今なら仲谷先生書き下ろしのポスターもついてくる >>298
毛色が違うが結城友奈は勇者である、アイカツフレンズも良い百合だからどうぞ
万が一、原作を12巻ぐらいまで引っ張るつもりならば、
これから侑を好きな男(か、女)が登場して、
燈子と侑を奪い合う王道ラブコメ展開になる。
…なんてことはないし、すでに8割描いたって原作者が言っているから。
でも。
原作が終わるのは辛い…。
>>315
まだ「侑！沙弥香！あなたたちが私の翼よ！」って言ってくれる可能性が…（畜生END） >>324
アレは恋愛的な意味で言ったんじゃないのに
ネタ？とはいえこーいう使い方をされてる早乙女君可哀想 ここから引き延ばすのも難しそうに思えるしまあせいぜい伸びても10でしょうな
アニメ二期で丁度おさまる発言から8-9巻で終わり。
8なら順調に連載すれば来年8-9月発売号。
9ならさらに半年後だね。
ゆうにげてー（棒）
侑モテそうだよな 高校で告白してくる奴がいないのはちょっと信じられない
>>330
仮にモテても恋愛が成立しないんじゃ大勢に影響はないけどな
燈子が焦ってくれて、性格を変えようと思ってくれたらいいけどテーマがぶれる 侑が高３になったとき 先輩はどうするんですかね 離れ離れや
>>332
久しぶりに会った燈子と侑
なぜか燈子がよそよそしい
「侑 あのね 私たちも子供じゃない」
ブチ切れる沙弥香 たぶらかされた組のサヤカとマグロがくっつくエンドいいと思います
あーバイト中も頭から離れねー
俺(お待たせいたしましたごゆっくりどうぞ)「燈子から見たら侑はもはや凡百なんだよなあ・・・」
>>332
姉になるストレスから解放された燈子は性欲も落ち着いて
健全なお付き合いになるって考えられない？ 侑が燈子にこうあってほしいと思ってたことは
元からの人格の燈子も姉を真似て形作ってきた燈子も全部ありのままの燈子だからその全てひっくるめて自分だと思ってほしい
そして、そんな燈子を愛したい
って感じなんでしょうか？
>>342
大体5巻159ページくらいから書いてあるけど、
燈子の努力や、燈子に向けられる気持ちも自分のものだと受け止めてほしい、も追加になってる
そして愛したいというより好きになったから、好きを受け止めてほしいと考えてる >>342
2巻までは姉にならなくていい 無理せず先輩でいい
5巻ではおっしゃる通りいろいろひっくるめて先輩だって侑にも変化あるのいいですよね
鳰先生がインタビューで「やっと言わせることできた」って答えててなんか感動した >>340
ちゃんと付き合い始めたら侑も好きじゃないふりしなくなるし加瀬さんみたいになりそう ちゃんと付き合い始めた燈侑
侑「とーこ先輩、好きですよ」
とか普通に言うのかな？
考えただけでビュオオオオオオオオオオオオオオオ
>>347
侑が加瀬さんて、それって小悪魔さんじゃんか
都さん→侑、理子センセ→燈子みたいなふたりの関係もいいけどｗ
侑「とーこ先輩、こっちの書類の確認お願いします」
燈「ちょっ侑...う、うん...」
槙「こいつらやっと付き合い始めたか」（仲良いんだねー）
四年後ベッドで寝てる燈子と侑
先に起きて先輩の髪を撫でながら微笑む侑
起きる先輩「おはよう侑」
冷凍庫のドアを開けてカチカチに凍った冷凍鮪の生首に話しかける燈子
4年後には侑も先輩のこと呼び捨てになるんだろうけど後輩力高すぎてイマイチ想像できないｗ
>>353
３巻みたいに燈子が侑に呼び捨てを要求するもいざ「燈子」って呼ばれたら赤面どころか腰砕けになっちゃうとこまでは妄想した 人の妄想でやが君の飢えを補う日々。
にやにやが止まらん。
とりあえず青い花を全巻大人買いした。
月末まではこれで乗り切ろう。
確か36話で燈子の心情描写で「侑の思いには答えられない」みたいな文があっさり書いてあった気がするんだが、
あれでなんかほんとに燈子にとっての侑はその他大勢と同じ認識になってしまったのかと思ったわ
もちろんその後の「でも寂しい」が一縷の望みなんだが
>>357
その他大勢と同じになったのか、
言葉を閉じ込めて振り回したことの自責なのか、わからないな
侑だから受け止められないのか、例えば沙弥香なら付き合えるのか
燈子は好きって感情を振り返るのかな 青い花はやが君にも結構影響与えてるしやが君好きならはまりそう
アニメもいい出来だし
やが君に慣れると女子校が舞台の百合漫画に違和感を覚える
きんいろモザイクも一応共学の学校だったし
沙弥香の飲みこんだ言葉が育ち続けた結果ついに胸を破り京都で燈子に想いを伝える
しかし燈子は侑のことが気になり沙弥香の気持ちには応えられない
ここで燈子は侑への想いを再確認する
そして姉のように伸ばした髪を切りまた一から侑を好きになりたいと告白する
燈子の想いを受けた侑は燈子の目をしっかりと見つめもう一度好きだと伝える
という妄想をしてしまうくらい続きが気になる…
あたいは「突然の自己紹介」の二人がいい仕事すると思うの。
燈子が完璧なんかじゃないってみんな気づいてるんだよ。
あたいってなんだよ
口調が意味不明だからやめた方がいいよ
>>362
劇が物語の中心になったり、髪型とか、
花が重要視されたり、オマージュって感じ。 >>364
髪を切るのは自分も考えたけど。
燈子のイメージをあまり変えて欲しくないなって思う。
それよりも、裸になって向き合うほうが、「すべてを脱ぎ捨てて
素に戻る」って感じだと自分は思う。(異論は認めます)。 このマンガの登場人物は平気で思ってることと逆のことを言うから信用ならん
自分はあまり漫画は見ないけど。やが君にははまっている。
魅力はやっぱりキャラクダーだと自分は感じている。
モノローグが多いでしょ？そういう「気持ち」をたくさん受け取ることで、
まるで侑や燈子が生きているみたいに感じられる。
人によって違うと思うけど。自分はそう。
だから、筋書きがわかっていても、何度も読み返して楽しんでいられる。
アニメ灯台で終わりそうだけど、
仮に2期やるとするなら25話のこよみの話からやるの？
なんかカットされそう
こよみのあの話って暗にこよみのレズっけをあぶり出したの？
男性作家だと思っててほのかに恋心も抱いてたっぽい気がしたけど
女と分かって動揺しまくってたけど。
でもこよみの年上好みが錬磨先生かどうかは確定してないし
憧れがそのまま恋心にはならないという朱里との対比なのかね？
そうそうその話
夏休み中じゃないと辻褄合わないしなーと思った
もしも2期があったから1話目はアニオリになりそうな気がする
髪切るのはないな
なんか友達に燈子が髪を切ったバージョンみたいな奴いるじゃん
違う人物を参考にしなくても小さい頃はセミロングくらいだったし
お姉ちゃんになろうと決めてから伸ばし始めたのだろうからあれくらいに戻すのかね
燈子の長い黒髪をエロい手つきで触る侑が泣いちゃいそうだけど
髪切ったら初期案の燈子さんみたいになるんかなぁ。
髪切ったあと、サイドの髪両手で掴み隠しながら
「侑。…変じゃ、ない？」って不安そうに聞かれたら絆されてしまいそう。 妹同士の百合って実はあんまりなかったりする？
年上だから忘れそうになるけど、燈子はしっかり妹属性持ちなんだよね…
>>379
カレイドスターのレイラみたいに侑に髪切ってもらうのはどうです あと、侑
って主人公なのに！大変な時期なのに！
もう後2週間か 最近時が流れるのが早過ぎて怖い BDもアンソロもすぐだし
侑は優しくて気遣いできて頑張れちゃうからね
こよみ達の前ではできるだけ悟られないようにするだろうし、生徒会でも何もなかったように振る舞っちゃいそう
燈子に対しては前ほど親密には戻れないけど頑張って頑張って普通の後輩演じちゃうのかね
修学旅行で少し離れられて良かったのかもね...
編集さんが侑告白回のときみたいに読み返せ発言してるけどもしかして37話で佐伯先輩告白ワンチャンある？
普通の部活と違って生徒会役員なんて途中でやめられないだろうしな。侑つらいな。
漫画の紙数は多くてもいいけど、漫画内時間であまり侑をあのままほったらかしてほしくないw
>>382
完成版だと笑ってる筈なのにどこか空虚な感じになりそう >>386
そういう意味じゃなくてこの先の展開を色々予想したりしながら
物語をリアルタイムで楽しめるのは今だけだって言いたいのでは 侑は先輩が京都行ってても寂しくなったりしないのかな
らぶらぶちゅっちゅ編はよ
侑と燈子は公認されたら馬鹿っプルになるんだろうなw
>>371
こよみちゃんの話しは絶対やると思う
あれがこよみちゃんの原動力でありキャラクターとして生きる魅力のかなりの部分だから
アニメでこよみちゃんの扱いの良さを含めてやるに決まってる >>394
現状でこうなのに公認になって
これ以上イチャイチャされたら周りもたまらんね(藁
原作って一度だけサラリと読んでも絶対モヤモヤするよな、買わずにはいられない罠だわ
>>397
はっきりとさせない描写多目でけっこう行間？読まないとわかんないこと多いからね
話が進むにつれて読み返すと印象変わるしアニメでの補完(解釈？)も感心させられるし
買って良かったって思える
今は沼にどっぷり浸かって文字通り罠にハマってる気もするけど ラフ画の侑 顔で笑って心で泣いてって感じだな。誰にも相談しないのかな
そろそろ怜ちゃんは勘付いてもおかしくない
こよみもあの観察眼だから勘付いてもおかしくない
朱里もフラれ同士なので勘付いてもおかしくない
侑包囲網！
合田さん良い絵描いてくれるね
こういうのもっと見たいぜ
ああ姉は確かに侑にとっての救いの一つだよなあ
ただ侑が洗いざらい話さないとアドバイスしようがないな、女同士以前に特殊すぎて
アニメ9話を見直していまさら気付いたんだけど、6巻ラストでのキスは侑ちゃんからしてるんだね
つまり体育倉庫でダメだ！と踏みとどまった一線を自らの意志で越えてしまった、と
好きを知らない少女がついに好きを知ることができた、その事実は喜ぶべき事なんだけどなー
あー切ない
明らかに異変あっても原作内の時間では数日経ってるかどうかくらいっぽいし侑はけっこう隠そうとするしなー
裏ではどうかわかんないけど感情豊かに笑った描写あるのも降り籠めるとか灯台くらい？
怜ちゃんとかこよみ達が隠そうとする侑に踏み込んでくれるかなー
ほぼ公式アカウントで「レイニー止め」という言葉が。
>>406
心臓が選んじゃってから長かったね（ホロリ >>386
>>390
いわゆる販促の一つでしょ。
でも，確かにレイニー止めが味わえるのは今だけだしね。 むしろ怜ちゃんが燈子を元気（勇気）付ける展開もなきにしもあらず
侑はしたけど、燈子は持ってる人と会話しないよね 持ってない人だけで完結してしまうのも漫画らしいんだけどさ
アニメ開始直前のここの過去ログ遡ったけれど…本編ではレイニー止め…だけどアニメではふたりがニコニコで複雑な心境だった人が多かったのね。
…まさかここまでレイニー止めが長引くとは思わなかったけれど…。
これ7巻じゃ解決できませんよね？
下手すればレイニー止め継続になりませんか？
「7巻」だったら 2・3・4月号も入るから進むよ・・
進むんだ・・よ。
せめて7巻最後は、燈子が走って侑に会いに行くとか決意の場面で終わってくれ
>>416
７巻最後の話かその前迄は引っ張ると予想 沙弥香玉砕は予定調和過ぎて盛り上がりに欠ける
一週くらいで終わらせて本筋に戻して
>>419
佐伯先輩って小学生の時も中学生の時も恋愛絡みで煮詰まった時は
環境変える（ある意味逃げる）事を選んでるのよね
悲しい予想だけど３度目で今の環境に踏み止まる事が出来たらそれは佐伯先輩にとっての成長と言える 沙弥香から思いぶつけられたら燈子更に精神状態やばくなりそう...燈子って沙弥香の好意気づいてる描写なかった気するし弱いこと知ってるから好きになると思ってないだろうし
女の子3人がバラバラ、なんか楽しそうな槇君。堂島かわいそ
5chの広告にでてくるアビスリウムってスマホゲー侑ちゃん好きかな
>>422
新幹線に乗る駅で運命の人に出逢うんですね >>424
すれ違う新幹線の窓越しに目が合った２人は駅を出るとお互いを探すんだな >>424
ひたすらタップしてポイント稼いで…って時間泥棒なアプリだからなー
メンダコのガチャガチャあるんだね
シリコン製でプニプニしてて、押すと内蔵ランプが光るやつも
アレ、侑絶対全種揃えるまで廻すだろうなw 紗弥香が腕絡ませた時も照れも驚きも無かったし恋愛感情持たれてるとはかけらも思ってないな
風呂ん時も燈子ひたすら侑にだけ意識向いてたしほんと不憫だわ
>>428
だからこそ、沙弥香さんも幸せになってほしい。
「燈子…もう、いつもいつもそうやって！」
って。そんな沙弥香が報われないなんて悲しいです。 大方の予想通り、「先輩のばーか」 は来週だね。
今週は、沙弥香が侑をハブにしようとして意地悪
することで少し株を下げそうだ
恋愛に報われるも糞もないがな
何か考え方が傲慢な奴多いよな
来週12話は、Aパートで侑の部屋 「先輩のばーか」 こよみに電話
Bパートで終着駅
13話、水族館デート丸々やるか、こよみが脚本書き上げるトコまでか
てか、意外と終盤にバタバタとアニメ化したって事は、ひょっとしたら、2期前提で描いてるとしたら
10巻くらいまであるな。個人的には10巻くらいまでやってくれって思ってたから嬉しくはあるが
当初のアニメのペースだと2エピソードでアニメ1話だったから一期4巻、二期8巻くらいかとここでも言われてたが
灯台までやると二期のスタート難しいのはあるよね
こよみの話から入るのも違和感あるし変更した台本完成後にはできないし
>>433
7年前の劇台本の冒頭も書いたらしいから、12話はそれで膨らませて
13話で終着駅まで、灯台が鉄板じゃないかと思う
欲を言うなら2期を再来年1月か4月スタートでオリジナルエピソードを最初に入れて始めてほしい
やっぱり時間かけないと今回みたいなクオリティにならないと思うし hectopascalラスサビの「きっと会いに行くから」
の通りになるなら修学旅行で最終的に燈子が
沙弥香に自分の気持ちに気づかされて修学旅行
を抜け出して侑に会いに行く展開あるのかな？
と思ってしまう
>>439
燈子はそういうタイプじゃないと思う
完全に余談だが、高校の時の先生が言ってたんだが、高校の修学旅行時に「つまらない」という
理由で勝手に飛行機で1人だけ帰った生徒が居たらしいｗ 修学旅行期間で会いに行くのなら侑だろう
清水の舞台の下から侑が生徒どころか観光客にも聞こえるような愛を叫んで
それを受けた燈子が飛び降りてフィライングボディプレス的なインスタ映えする抱きつきで答えると
多分、13話までにアニメオリジナルを入れてくると思う。
4巻までが一期じゃないかなあ。漫画も巻末で盛り上がるように作っているというから、
4巻末で一区切り。自分はそのほうが2期を見やすくなると思う。
合宿後の侑の部屋の模写をもう少し膨らませて。甘い雰囲気をたっぷり出して、
最後に燈子の闇を見せて。ED後のパートで2期につなげるため、侑がプラネタリウム持って
燈子を変えたい！って。
36話丸々使って描写して先生からの応援もある沙弥香が告白して玉砕するだけで終わるかな
寂しさから侑の代わりを沙弥香に求めようと側にいてほしいって言うくらいは燈子ならやりかねないと思ってる
>>443
そこでまさかの、「導火」で線香花火やりながらのシーンと重なる
「いいよ」「沙弥香ならいいよ」
となったり・・・？
うわ話ややこしくなるー あと3回でアニメが終わると思うと辛いなあ。
月刊誌連載マンガにハマるのがこれほど苦痛とは知らなかった。
知りたくなかった…。
ふざけないで、私が好きな燈子は
みたいな感じで沙弥香が不安定な燈子を突き放し目が覚めて、みたいな流れも
>>446
解るわ
このしんどさが来春まで続くと思うとまじでしんどい 私がハマってるマンガには恐怖の「不定期連載」もあるからそこらへんは鍛えられている。
毎月決まった日に次の話が読めるのは幸せだよw
自分は基本的に漫画とかほとんど読まないタイプなんだけど、
同じ月刊誌のああっ女神さまっに連載が終了する5年くらい前から見出したかな
結構辛かったなぁ
>>447
もともと沙弥香は燈子は人の好意を受け入れる余裕が無いと
根っこの部分を根本的に勘違いしているようないないような感じだったから
生徒会劇を成功させて余裕が出来た燈子なら受け入れそう ハンターハンターのゴン推しの人とか辛いだろうな...
沙弥香の悲しい最後見なくないわしかし
侑と燈子がくっつくためには仕方ないけどなんとか納得させて終わらせてあげて欲しい
今まで週刊誌しか購読したことなかったから月刊誌だと本当に長く感じるな
>>452
そこで小学5年生の時のあの子に アニメスレの方に誰かが書いてたけど、小説のあの女の子は菜月に似てるってあって、そんな考えは全く出てこなかったなぁって思ったわ
可能性は1％あるかないかだろうけど。でもさ、原作者って結構綿密に設定を練ってるから、小説のプールの女の子って
いつか出てきそうな気がするんだよな。既に出てる可能性だってあるわけだし
あの子の存在を放置ってありえるかなぁ・・・・・この作者は結構したたかな気がするよ
先輩がそんなことしたら
只でさえない株がマジで無くなって
真面目にただの不人気になるぞ
流石にキャラを殺すようなことを先生はやらんと思うが
>>454
100%無いと断言するよ
というか本編じゃ多分でない きっと京都で沙弥香がふらりと立ち寄った百合喫茶にバリスタのバリタチなイケメンマスター（♀）がいてだな
>>458
沙弥香の百合運は良いのか悪いのか分かんねえな！ >>459
出会いの巡り合わせの運、特に女難は最悪に近いかと
中学では同性の恋愛に溺れた結果、エスカレーターの学校から離れることになって
高校では心機一転してトップを目指そうとしたら一歩も踏み出さずにどうでも良くなるとか悲惨すぎる
それから友人関係という現状維持を保っていたら後輩が横からかっ攫っていくとか涙なしには語れない 
今日ヒトカラ行って早速hectopascal14回歌ってきたw
95点はなかなか取れないねえ >>460
わたしに惚れときゃ良かったのさ！（ゴボゴボ） 沙弥香はぶっちゃけ他の娘でも大丈夫だから
そこまで心配はしていない
佐伯先輩が大好き、他の誰でもなく佐伯先輩が大好きって子がいればいいのだが
侑は「燈子先輩じゃなきゃ駄目」ってレベルにまだ達してないよね
その点沙弥香は腹くくってる感じがある、店長に相談したりもそうだし
侑はこれで無理だったら多分もう恋は無理そうだが
その点沙弥香は先輩が無理でも大学辺りで新しい恋を見つけそう
元々燈子が侑にドンピシャだったから恋できた訳で別に振り回してくれるなら誰でもいいわけではなさそう
>>460
でもさ。
惚れている時は夢中になっていて。
添えが幸せなんですよね。
あとで振り返ると泣きたくなるけど。
ほんと、恋の最中って悲しいほど幸せなんですよね。
そう思わない？ ごめん。
添えじゃなくて、それ、でした。
それが幸せ。
>>470
「だったらこの自分が！」と。
きっとみんな思ったでしょう？
…はい、思いました。 原作続きまであと2週間...
体感ではもう1ヶ月経ったんだけどなー
今日はアニメあるから頑張れそうだけど
朝起きて一番に思うこと
待ちに待った金曜だー！（病みすぎ）
京都で燈子にフラれて落ち込んでいたところ ふとＴＶで世界水泳の中継に目がいく
沢山の水泳選手の中 日本の女子選手がインタビューを受けている
自身の記録を更新したらしく嬉しそうな笑みを浮かべる 褐色の肌と首にかかる濡れた髪から雫がひとつまたひとつ落ちる
沙弥香の記憶がフラッシュバックした・・・
無理かー。
「夜になり、侑と燈子はお風呂に沙弥香を誘う。
合宿棟の風呂が大浴場だった事に思い当たった沙弥香は躊躇するが・・・。」
公開された今夜のストーリーだけど。
これだけ読むと、沙弥香さんを二人がかりで…って読めるよね？
な〜〜んてね。
サッカーで例えたら燈子と侑の関係はロナウドとベンゼマ
沙弥香はベイル。ベイルはポテンシャルはベンゼマ以上だがツートップを組む場合ロナウドベンゼマが最適解だった
朝仕事が終わって一番に思うこと
今夜も夜勤だー土曜日朝までアニメ見れないしスレにも近寄れなーい（泣）
今日は合宿ってすごい…回か
闇の中の女３人見開き性欲モノローグが映像でどうなるのか楽しみ
>>484
堂島くんの幸せな想像か
そんな世界線もあったのかな… 侑は元々、「誰も好きになれない。特別が分からない」という大きい悩みを抱えていて。
七海先輩に特別な想いを抱く事が出来たけど、うまくいかなくて。
元々抱えていた大きい悩みが更に大きくなってしまった。
侑は十分頑張ったし十分辛い思いをしたよ。
もう頑張らなくていい。
あとは先輩方に任せよ。
今後の展開と言うか「こう言うシーンがあるんじゃないかな？」と言うので、結構いい線行ってると思うのを思いついたけど、書かない方良いよね？
万が一、当たってしまってそう言う場面になったら、新鮮味薄れるだろうし
侑はヒーローみたいなものらしいからね
ヒロインから「助けに来ないで」って言われて落ち込んでも復活して助けにいくかもしれん
作者インタビューのニュアンスだと侑がちゃんと気持ちを伝えるって感じだし
それが侑から気持ちを伝えるのか 燈子からの上で伝えるのか
あくまで34話は溢れただけで正式に告白したって感じになってないしね
どちらにしろ修学旅行中のカウンセラーは両方必要だ
ただ話を聞いてほしいだけで答えやアドバイスを求めないなら槙くん その反対はやっぱ怜ちゃんかな
助走のことがあるし 味方だし そのころのお姉ちゃん２やってもいいのよ。
>>479
朝目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ （やが）君のこと〜♪ 今日のアニメ楽しみだなー
導火後半の沙弥香が勇気だして燈子にお姉さんの話するシーンで、燈子の心情がよくわかんないのでどんな演技してくれるかで理解進みそうで
お色気シーンでキャッキャッした初見さんを後半の市ヶ谷さんで落ち込ませて欲しい
峠の先が渓谷ならまだ良かったかもね
峠と思ったらまたすぐ先に登りがある
まだ下らせてもらえないよ
>>491
このスレでは、個人的予想は問題無いって事で良いのかな？ 多分、侑が燈子に告白するかされるかして想いが叶った時に
大泣きするシーンが出てくるんじゃないかと思う。
中学時代のソフトで 「勝っても負けても泣かなかった(=器が大きい)」
「燈子に告白して断られたのに涙も流れなかった」
と言うのはその伏線の気がする。
>>499
不特定多数の場で1人2人でスレの総意にするのは無理あるけど、書き込む権利はあると思うし好きにするしかないんじゃないすかね
嫌がる人もいるとは思うし叩く人もいるだろうけど見たい人もいるでしょう
結局自己責任で書くか書かないか決めるしかないような それ既に予想されてたし
勿体ぶるほどのことじゃないわ
なに糞の掃き溜めでああだこうだ言ってるんだ
ルール違反以外は好きに書き込め
citrus最終話の最後の数シーンみたく侑と燈子先輩で結婚式挙げてフィニッシュとかってたぶんならないですよねー。
でもそれくらい最後には真の意味でラブラブになってほしいって願ってるのは自分だけかな。
スレ見てると沙耶香が報われて欲しい的なの多いけど。
>>503
以前に、どこの板か忘れたけど、予想書き込んだら偉い叩かれた事があったもんでね。
まぁ、そうだよね。
普通に思いつきそうな事だよね。 >>505
侑の母親が初めて燈子に会った後には
「大事にしてもらいなさいよ」とか言ってたから、
百合とか気にしないタイプかと思ったけど、
怜に言わせれば母親が最難関らしいから一悶着ありそうだね。そこまで展開させるにしてもCitrus 程スンナリいかんかもね。 >>506
侑が泣かないことについての話題は少し前にも出てたからね
まあ気にするな
泣くといえば、レイニー止めの苦しさ緩和の為にパラソルをさして（元祖レイニーの解決編）を読み返してたけど
つらい時に泣くことができる祐巳がすごく羨ましくなって余計に胸が苦しくなってしまった
侑が泣く姿を早く見たいけど８巻まではこないかな 侑が泣くのは恋が実った時じゃなくて七海先輩が変われた時だと思う。
侑は優しいから、自分の為より他人の為に涙を流しそう。
>>507
「大事にしてもらいなさいよ」はそういう意味じゃないと思う 燈子はイルカのキーホルダー結局どうしたんだろう
鞄に付けてないの侑が気付いたらかわいそすぎるやん
>>511
京都で御揃いのストラップか縁結びのお守り探して告白するときに渡すんや >>510
優しい母親だけど、今ではもう古風な言い回しだよね>大事にしてもらいなさいよ
母親も読めてたら察し良すぎる ひっくり返る発言まで疑わなきゃ… LGBTへの風当たりは弱くなったとはいえ、娘が「この人と付き合っています」って女性を
連れてきたら親としては複雑な気持ちになる場合もあるでしょうね。
ただ、高校生の頃に付き合った相手と、最終的に結婚する可能性はそれほど高くないだろうから、
「思春期特有」の状況と思って、さらっと流すかもしれない。
恋愛と結婚は違うってよく言われますからね。
高校生でカミングアウトする必要なんてある？
仲良い女どうしで出かけたり旅行したりは普通のことだし
高校出て一緒に暮らす場合も、女どうしなら親もかえって歓迎してくれる（安心ねって意味で）
もすこし年とって、「そろそろ結婚・・・」とか言われる年になったらカミングアウトの
必要があるだろうけども。都さん達はどうしてるのかな。
将来を見通せない儚さも百合の魅力の一つだけど
やが君に至っては最初から答えとして大人組を入れてる様に思う
百合を全面に押し出した作品というより 人が人を好きになる事に主題を置いてるし
仮に大人組が居なければ社会人になって夢から覚めるのかなーとか考えるけど
侑と燈子も大人組のように同棲するのかなーと妄想するだろう？
>>516
親に部屋を紹介する時にダブルベッド見られるだろうからそこで説明してるはず ダブルベッド、なるほどー。
そうなると告白するタイミングは一緒に暮らし始める時だな。
たとえ反対されても、もう物件おさえていればすぐ暮らし始められるしw
娘が大学とかで遠出させるなら一人暮らしより同性でルームシェアとかのほうが安心かなー
我慢する必要がわからない
外からの視線と内から漏れる声の対策さえできれば後は法律と倫理に触れない範囲で好きにしていいんだよ
沙弥香の「燈子のこと好き？」に対する侑の返答に対する沙弥香の返し
3巻「先輩として、友人として、他に何があるって言うの？」
5巻「私は好きよ」
この変化大好きすぎる
アニメもそこまではやってほしいわ、描写大いに期待
>>528
燈子に踏みこむのがどうして私じゃなかったんだチクショーって猫吸引したばかりだしね
このまま何もせずにいたら本当にマズいことになりそうだから侑に牽制の布石を打ったのかしら …牽制？
そんな子じゃないでしょ。自分が怖がっていたことをやり遂げた侑への賞賛とか、決断できずにいた自分への惨めさとかそんな感じっしょ
前向きに吹っ切れたんだよ
>>530
私は燈子の事が好きだけど、お前はどうなんだ？ってのが抱いた印象ではあったけど沙弥香は結局動かなかったんだよね
そういった大きく動かざるを得ない状況の変動がなかったこともあるけど
だからこれから自分の想いを優先させるのか、それを殺して燈子の背中を押すのか興味が尽きない 燈子の下着姿を見て一瞬赤面する侑かわいすぎわろた
原作にはなかった描写だよね？
>>530
牽制じゃなく侑を対等以上の相手と認めての宣戦布告と取ったなアレは 鳰先生のツイートの
侑の前では「お姉ちゃん」、沙弥香の前では「姉」ってので何かが崩れ落ちた気がした
>>532
今月に修学旅行の話にシフトするから、来月再来月くらいかね。楽しみ
>>533
あるぞい。分かりにくいけど >>535
か、壁が 越えられない一線があるんだな この時点では 沙弥香相手には素の自分を見せれてないってことかな
線香花火のシーンは完全に沙弥香が攻めてた、一歩踏み込んでたね
修学旅行ではこんな感じでグイグイ行くんだろうな…
侑はもうあかんかもしれんぞ…
花火の最後の侑から燈子への心情はどうなんだろ、ここ難しくない？配点高そう
嫉妬でも寂しさでもないけど、どれとも言えない顔というか
>>536
ほんとだ、確認したらあったわ
原作の赤面する侑ちゃんもかわいすぎわろたwww 自分に相談してくれないけど燈子が自分に相談しない理由も分かってるもやもやとそれでも自分に頼ってほしい気持ち
燈子の様子が心配(沙弥香と違って侑は市ヶ谷が姉のOBだって知らないから原因が不明)
沙弥香と違って自分からじゃどうにもできないもどかしさ
って感じかな
>>540
侑（なんともない チラッ ・・なんともない////） 侑「先輩さっき私が着替えてる時チラチラ見てましたよね！？」
学校のOBで姉の同級生だった
同級生だよね？生徒会は一緒だったし
侑ってちょいちょい先輩にタメ口になってる気がするが、距離が近づいてるという表現なんだろうか
燈子が電話してきた時に最後に「どうでも良くなんかないよ」って言ってるけど
佐伯先輩はお風呂入るのにわざとコンタクト外したんだよね？
ハードの人は外して入るらしいよ
今回はこよかわよりさやかわだった
ハード使用だが、起きてから寝る直前まで
つけてるぞ。もちろん風呂も。
オレならちゃんと見えていたw
原作と違って？かなり沙弥香回っぽい作りにしてあったよね かわいかったし良く頑張った
コンタクトは寝る前に外すのが普通だと思うから、佐伯先輩はわざとお風呂に裸眼で挑んだ。
七海先輩に気を使ったとか？
>>556
佐伯先輩は七海先輩みたく犯罪者じゃないです >>554
その方が次の侑の独白が映えるしね一番重要な回だし
個人的に眼鏡沙弥香が可愛かった >>558
眼鏡沙弥香ホントかわいいずるい
来週もう気が付けば息もできないか...こっちの息の根止まりそうですわ 見逃してたけど、堂島が市ヶ谷を理子先生とはどういう関係なんですかと辛かった時、
理子が何でもないと釈明してたけど、後で沙弥香が「くす」っと笑ってたｗ
やばいな。やっぱ読み直さないと見落としてるところあるな
侑のノビを見てブクブクと燈子はやってたけど、多分、ブクブクした後に侑のお湯を飲んでるな
Amazonのレビューがすごいことになってるんですけどー
サクラばかりかよって思ってしまうほどの高評価w
あらためてすごい漫画だと思ったわ
アニメでは市ヶ谷と燈子の会話を沙弥香が盗み聞きしてたのか
こういう補完は良いよな
そりゃ神無月以来百合から遠ざかってた俺が食い付く程の百合作品だからな
高評価は当然よ
来週は1話みたいに特殊EDで君に触れて流れそうだなーって今から妄想してる
侑。
「水玉」じゃなかったですね。当然「縞」でも無かったけど。
アニメにありがちなしましま柄じゃなくてランジェリー？みたいな本当のJKっぽいパンツだったね
いや本当のJKのパンツ見たことないけど
>>538
何がアカンのか分からんのだが
普通に作者がハッピー言ってるから佐伯先輩は振られるの確定だぞ ってか佐伯先輩って変わってしまった燈子先輩を今まで通りに好きでいられるのかな
>>539
沙弥香に対する嫉妬、自分に甘えてくれない寂しさ。
その両方じゃないかな。 地味な改変だけど、理子先生が寝ろと言いに来る時間が
原作より１時間早くなってた（原作では11時頃）
燈子「でも中身変わったら好きじゃなくなるんでしょ」
沙弥香「あ、顔が好きなんでそこは問題ないです」
☆happy end☆
外面と違って、実は二人っきりの時は侑にデレデレの燈子。
塩対応だが実はちゃんと燈子が大好きな侑。
そんな、ちょっとハラハラ、実はニヤニヤの日常がずっと続く物語。
それはそれで見ていて楽しいでしょうね。
やが君とは方向性が違うかもしれませんが。
>>573
仮面かぶってることは知ってるだろうから、大丈夫じゃない？ >>576
なるほど、その為の顔が好き設定だったのかー 原作者が佐伯先輩爆死予告してるんで…
悪あがき無駄無駄無駄ーw
そんなん知ってるよ
だか、それがなんだというのか
沙弥香を好きでいることに何も変わりはないもん
もう先が察せ過ぎて辛いからな>沙弥香
来月で告白するとこまでいきそうだけど、少しは報われてほしい
付き合うのは無理だろうけどさ…
佐伯先輩好きなのは分かるけど
いちいちカプ崩そうとしてるの本当うざい
二次創作でやってろよ
まぁ二次でもとうさやは不人気だが
6巻あるのに、燈→沙の興味や感情が舞台相手以上のものあまりに見えないのがね…
まぁ燈→侑もある意味同じかもしれないけど。
二次だと侑×沙のほうがまだ書きやすそうなのは分かる。
光と闇の百合という格言があるけども
光側が曇ってそれを今度は以前救われた闇側が光になって救うっていう逆転構造が大好物なんですよ
特に当初光側で頼もしかったキャラが曇って人間的な弱々しさを見せるギャップが
だからといって半年以上曇り続けさせろとは言っていないぞ鳰ォ！
>>589
だが待ってほしい。わずか数話でさらっと解決させてしまうよりも長いことかけて悩ませてようやく吹っ切れて
解決してハッピーエンドにという構成にするほうが登場人物も読者もより深い達成感と感動を味わえるのではないだろうか >>591
結局、侑が燈子を好きにならない構図と大して変わらないんだよなぁ
顔が好きなんだよね…って皮肉られそう アニメ11話、原作から目立って変わったところある？
>>594
アニメで周りの補完あるのいいよね
アニメスレで聞いたんだけど
10話侑から劇の脚本もらうとき、原作では燈子が侑に胸を押し付けてたらしいけど
ああいう解釈が変わりそうな改変は今回なかったんだね 基本的には原作の補完と強調だからね
線香花火の描写と燈子の瞳の移り変わりはアニメならではで面白かった
>>593
燈子と市ヶ谷さんが今回初めて会話するところが二人だけ＋外に沙弥香とか 沙弥香は燈子が刃牙のオリバの嫁マリア級の変化を遂げてなお燈子を好きと言えるだろうか
俺は言えると思う
顔は所詮惚れた最初のきっかけに過ぎない
そうなったら燈子を抱き上げるために筋トレしまくるよ
サブタイの三角形の重心って燈子の姉のことで合ってる？
侑、燈子、沙弥香の関係を眺めている慎君と堂島君のことだよ
冗談は置いといて、3者の関係と、
劇の記憶喪失の少女の3つの顔を、三角形に例えて
その重点に本当の燈子自身が居るのじゃないのということかなあ
読者視点だと沙弥香は相当厳しい立ち位置に見えるけど
それは演劇前の話であって
姉の呪縛から解き放たれた今の燈子なら沙弥香にも可能性があるんじゃないの？
原作では燈子と侑の親密描写ばかりだから気づきにくいけど
侑のいない1年間闇をさまよっていた燈子を隣でひっそり支え続けたのは沙弥香なわけで
燈子も「踏み込まない優しさ」に気が付いてるし、なんだかんだで沙弥香に気を許してる描写も結構ある
うーん…あくまでも気を許してるのは親友ポジだからで恋人のそれとは違う気がする
燈子がなんとも思ってない描写をこれでもかって入れてるし
親友ポジの人が告白してきたら普通に戸惑うんじゃないかなぁ。なんとか傷付かないようにしてほしいけどね
あと厳しいの、佐伯先輩が燈子さんに響く告白が出来てしまえばしまう程、
燈子さんが自分や侑の「好き」について考える糧になってしまいそうなのが…。
次回、Aパートで 「気がつけば息もできない」 で、Bで 「終着駅まで」 と思ってたら
「気がつけば〜」 って普通より長いんだな。
今回の、導火線の最後のトコ入れたら、次回は丸々「気が付けば〜」かな？
>>606
超メタ的な話になるけど
作者自身が侑と燈子でハッピーエンドにするよって言ってる以上はね そもそも逆張り展開にしたら
百合漫画家として鳰は普通に死ぬよ
同じ百合漫画で評価も結構良かったのに
後半でやらかした馬鹿は死んだし
キングダムで政が始皇帝になる前に死ぬくらいやっちゃいけないなそのような逆張りは
書かれているように沙弥香は燈子が再び侑を好きになるきっかけを告白という形で作るのは間違いないんだろうな
まあ大いに泣いてほしいわ。俺も泣く
前にも書いたけど、修学旅行中の告白は成功すればいいかもしれんけど失敗したら
一生の思い出が台無しになるわけだからやめたほうがいいと思う
予想は沙弥香が告白する前に
先輩が侑との関係を一番の【親友】の沙弥香に相談する展開かな
新参なのだけど、灯台ってもしかして、灯台下暗しなんかも今あるんかな？
あと紗弥香の本読み終わったんだけど、想像してたより先輩あかん人だった、、、
佐伯先輩と七海先輩の相性の良さってあくまでも親友とか相棒ポジだからって面もあるからなぁ
水族館デート読むまでは恋愛的な相性としては侑とそこまで差がないかなぁと思ってたけど
２人揃ってウキウキで最前列に陣取って盛大にぶっかけられて大笑いする所で
あ、これ佐伯先輩とじゃ出来ないわって思っちゃった
>>617
都さんが沙弥香を「良い子」って評しちゃってるもんなぁ 告白前玉砕とか残酷すぎんだろ
そうなったら沙弥香闇堕ち夜這いキス燈子ドン引き青春終了ルート
ここのところ、なかなかアニメで良い再現してたよな
原作的にはコマとしては小さいコマだったけど >>624
こんな表情原作の時から今まで初めて見たｗ 侑はまず「好き」って感情を知るところから始めたからなあ
>>625
原作でも同じ顔してるんだよ。ただ、コマとしては小さい
恐らく沙弥香としては唯一の面白顔だったと思うけど。
ただ、アニメではコマの大小の差は表現しにくいから
ガッツリとこの顔のカットがどーんと入る形になるｗ よく見ると「くっ」の時にアホ毛があるなｗアニメの沙弥香
合宿棟って運動部とかも長期休暇の時は積極的に使用してるんだろうか
>>627
星はわりと好きでクラゲは愛していると言っていいレベル
水族館でクラゲの水槽に張り付いている侑の笑顔以上のものを燈子は引き出せるのか正直怪しい >>631
学校のすぐそばに合宿棟があるってのがなかなか不思議
そういう学校もよくあるのかな
でかい風呂まであって設備整ってるし、当然運動部も使うんじゃない？
でなきゃもったいないw >>633
だよねｗ初めて見た時は豪華な学校だなと思ったわ 自分の学校（東京）だと、長野に合宿所があって運動部も文化部もそこに行ってたな。
本作の場合、こよみが通いで来たり市ヶ谷さんが指導に来たりする都合もあって
学校敷地内で合宿となったのだろうか。遠かったらさすがに市ヶ谷さんも来れないわな。
「高校 合宿棟」で検索してみたけど結構ちゃんとした宿泊設備を持ってるところってあるんだな
>>636
うん、私立。姉も違う私立で合宿は御殿場まで行ってたし、
大学行ったら千葉の外房に合宿所あったし、そういう遠いとこの合宿所しか知らない。 ここで懺悔させてください
今まで喜んで搾取されてるオタクな方々を正直バカかと思ってました
しかし今、やが君のためなら際限なくお布施払いそうな自分がいる…
円盤購入ボタンが最後の砦
>>639
マジ？今までアニメやゲームに金かけてる人バカだと思ったことないわ ソシャゲのガチャのために石で金を溶かしてしまうよりは……。
まあ、ハマったことがない人がハマった人達を見ると「なんでやねん」と思うものなんでしょう。
オタクをバカにしてた人まで沼にハマらせるやが君の威力素晴らしや
あ、訂正。ガチャで何万も何十万も一度に使う人は馬鹿だと思ってる
そういう課金げーはしたことないし
>>639
迷ってるなら買おう二期につながるよ
あとお布施のために買うよりも特典とか綺麗な画質でリピートできるとか楽しむ方向で買うべき >>639
かっちゃえ！かっちゃえ！今買わないと後悔しますよ！
(自分も買いました)。 >>640
いや、アニメやゲーム買う人ってことでなく、しょぼいグッズついてるだけなのにバカ高い特典版買ったり、貢献と称して同じ本を何冊も買ったり、理解できなかった申し訳ない
今ではもし自分が買うことで売上ランキング１位でも取ろうもんなら超喜ぶ >>648
まぁそういう人に関しては、自分がいいように養分にされて金吸い取られてるって自覚して買ってるだろうから
外野がとやかく言うのは筋違いだと思うよｗ 小説もサントラもアンソロも買ってラジオも聞こう
ニュータイプ1月号はやが君インタビューが載ってるぞ
ついでにSFマガジンで今月発売の奴は百合特集だから百合に興味もったら買おう
結局、燈子にとって沙弥香はただの友達なんだよな。ず〜っと
まあ、同性だから当たり前なんだけど
ぼく「鹿島やっぱ国外だと違うな！安部とスンテ神！レアル戦はGKナバスじゃなきゃ鹿島応援する！」ｷﾗｷﾗ
ﾁｶｯ
侑(・・・いいな、わたしも変わりたい)
平成最後にやが君が買えるのは今だけ！（ラジオネタ
>>601
ほうそんな改変が
侑の蚊帳の外ぶりが際立つ やがて君になるは平成最後の名作アニメとして50年後も語り継がれることだろう
侑（66）「私が燈子と出会ったのは〜」
掲載誌って電撃大王だよね？
ネカフェにあんまり置いてないんよねー
マガジンwalkerという月500円で電撃大王ほか雑誌が読み放題なサイトがあってだな
ファンはある意味では信者な訳で，高い金払ってまで買うのは￥もお布施だから。
12話では侑がある意味面になる分，11話は沙弥香先輩にフィーチャーしたんだろうし。
やっぱり沙弥香先輩可愛かったです。
やが君のために月500はたけーなと思ってたけどなんだかんだファミ通とかいろいろ読んでるからそうでもないなと思った
>>662
名前ぐらいは聞いたことある有名な作品なのは知ってるけど途中から読むのがなんか嫌で… >>663
キノの旅は基本的には読み切りで途中から読んでも問題ないように作ってあるから試しに読んでみれば？ キノは、1話完結時間軸バラバラだし、どこから始めてもいい。
ただ、個人的には初期のほうが心に残る話が多かったと思う。
>>665
こち亀みたいな作品なのか
読んでみます、ありがとう アニメ11話見て気になったんだけど、生徒会室で劇の読み合わせ時、席順がころころかわる。
これって意図したのかな？槇と堂島が並んでいたり、並んでいなかったり。
ああいう場合は席の入れ替えってやるのが普通？
やが君ってここから先はもう消化試合って感じなのかな
侑が特別に目覚めて告白した時点でやが君特有の「好きになってはいけない」っていう面白い仕掛けが使えなくなってしまったから
残りのイベントは百合漫画にありがちな普通の展開が待ってるのかな
普通の展開って言っても今のもやもや感はスッキリするんだろうけど
>>669
起承転結の、結の部分に入るんでしょうね。 仮に燈子と侑が結ばれて。
10年ぐらい過ぎて。
二人で、赤ん坊を挟んで笑っている姿が見てみたいです。
沙弥香も、槇も、幸せで。堂島は朱里と付き合って。
妄想ですが、ここまではまったら、幸せな結末を迎えて、見せて欲しいのは我儘でしょうか？
これまでもハッピーエンドで幕を閉じて読者を幸せな気分にさせてくれた作品は数ありますし、後日談が見たいと思うのは極めて自然な感情ですよね
ただ、あまりにも見事な最終話だと後付けは蛇足に感じたりもしますけど
前に貼られた絵で侑＋燈子＋赤ちゃん
あれ凄く良かった。って思ったら保存してた。
相変わらず猫には好かれてないｗ
朱里はこれまでちょくちょく小さい絡みがあって、バスケ先輩問題で男気を見せた堂島君と何やかんやの末に付き合うことになるのであろうけど
こよみは錬磨先生の話で共通の好きな作家がいて、メッセ交換もしている槙君とどうにかなる姿が想像できないというか話題にすらあがらない
お父さんひっくり返っちゃうな
>>675
舞台俳優かな >>674
朱里は報われてほしいけど、こよみは情熱ぶつける先があるし槙君はオタク友達みたいなものだから… まだ中盤ならここからおもしろ展開も有り得るけど、作者いわく終盤だから大した捻りもなくハッピーエンドに向かうんだろうな。
仲谷「このまま何事も無くキレイに終わると思ったか？甘い！！！」
もう捻られすぎて胃が痛いから真っ当にハッピーエンドでいい…
侑と燈子のハッピーエンドは約束されてるけど正直誰がどう動くのかって全く予想ができない
いにしえよりの格言で
「家に帰るまでが遠足」
と言うのがあるからな。
終盤に入ったからと言って気は抜けんよ
>>674
槇くんは活躍する人のサポートをするのが性に合ってるっぽいから
こよみ先生のアシスタントをしつつ“観客”としての立場から作品を批評するような関係だと
お互いWin-Winで良いんじゃなかろうかと思ったり >>676
侑パパ「止めてー今でも肩身狭いっす！これ以上女子率あげんといて」 残りの尺を考えると、沙弥香ｖｓ侑はもうないのかな
確定胃痛イベントだと思って覚悟していたが
>>669
結ばれる結ばれないという「恋愛物語」の筋としてはそうなんだろうけど、
35話見るに、ここからはもう一度「"恋愛"物語」として改めて、
3人それぞれ「これが私の恋！これが私の愛！」と斬ってくる感じになりそう。 アンソロかなりクオリティが高そうだ
買うか迷ってたけど買うことにする
燈子の驚き顔すき
劇の片付け考えてなかったときの顔とか
アニメの続きが気になり書店へ向かう
ちょうど5巻と6巻だけが売り切れてたw
しっかしマンガを買いに行くなんて何年ぶりだろう
やがて君になるは間違いなく日本経済を動かしているよ
とりあえずBOOK・OFFで1巻と2巻を買いました
>>690
この状態から先輩が突然元に戻ったらスッポンポンなのでは？
今こそ合宿の時お風呂でガン見されてた恨みを晴らす時だ！ 判った。
アニメ13話はよくあるアニオリサービス回！
水着！お風呂！劇の練習で沙弥香がドサクサに紛れてキス！
侑燈はラッキースケベ！
(BD&DVD売れますように…2期が実現しますように！！)
このアニメはそんなアニメじゃないから
だからこそ倉庫のあれが最高なんだなこれが
プラトニックすぎない？
でも冷静に考えたらいい年しての女同士の手繋ぎはリアルで見たら興奮の対象だよなあ
この表情の描写原作にあった記憶ない
嫉妬の視線にも見えてすごくいい
>>707
嫉妬してる顔には見えないけど、そう見える視聴者もいるんだね >>706
プラトニックというか直接的表現を含まないからエロいんだよ
手を握る行為には信頼関係や情念を伝える意味合いが含まれてる
好きと言えない侑が手を握り返すという行為で気持ちを伝えようとしてたらエロいだろ >>711
集合写真を撮る裏で燈子の手を握ってみての反応でズルいとやったり
体育倉庫で手四つからワキワキさせる燈子に呆れていたりと侑は本当にドライだったよね アンソロ解釈違いはない言うてたが
何か口調とか既に怪しいんですが...
本当に大丈夫かい
アンソロなんてそんなもんなんだから黙って受け入れろ
小説は上手くかいてたけどアンソロは不安しかない
買わない選択肢はあるな
来週は結構尺余りそうなんで侑の部屋でねっとりベロチュー追加でお願いします
>>716
格闘ポケモン使いそう
アンソロはレビュー待ちたい人は待てばいいさ
シチュエーションがカオス（非現実）なもの増えてきたから、各話がどう決着するのかわからん
関係性の誤り訂正くらいじゃない？>監修 アンソロって半公式・半同人って感じであまり好きじゃない
たまにちゃんと監修入ってるのか？と思えるようなのもあるし
ベッドで侑に甘えていやらしいことまで企んでいた燈子が豹変してベッドヤクザになったけど
DV夫の手法としは順序が逆で普通ならドン引きだよね
沙弥香は不憫で健気だから、可愛さがアップしてると思う
燈子は侑を追い込んで人によってはヘイトを感じてるとは思うが、
素性自体は可愛い。「うん！」とか猫みたいに侑に甘える仕草とか
今更だけど体育倉庫でべろちゅーしたとき侑がきもちいいって言った時
ブラック燈子「そのきもちいいってどういう意味？」とはならなかったから
つまりエッチしてるときに「好き」って言えばいいのでは・・
>>725
燈子「侑ってそこまでビッ〇だったんだ・・・」 >>726
侑「とーこせんぱいのせいだよ。」って言えば良い >>725
いやいや、気持ちいいの意味なんてフォー！気分はエクスタシー！以外に解釈を挟む予知はないっしょ 「好き」は相手がいないと成立しないけど「気持ちいい」は一人でも成立する感情だからセーフってことかな
気持ち良くなるのは良いけど、それで私を好きになったら嫌だよ
正に外道(AA
>>730
まぁ自分の外道さを自覚してしまえば侑に好きと言われてドキドキするより罪悪感が先に来るよね >>733
告白の返事のタイミングでこのセリフチョイスで誤解させてからの結局返事は変わらないから誤解も解かないでいいやの精神
げ、外道ーッ！ 多分やが君最終回は水族館デートで当然キーホルダーも出すよね
原作追ってる勢としては精神ダメージ受けそう
>>737
そうじゃなくてっ
いやそれもあるけど
ほらほらほら侑が好きになった理由とか 侑が燈子を好きになった理由
優しいところ 可愛いところ 困ってる時駆けつけてくれる王子様みたいなところ
阿良々木暦っぽいのは、どっちかつーと侑の方だと思うが。
感情に連動して動くアホ毛もあるし。
燈子から見た侑。
・何も要求してこない。
・嫌いにならないと宣言してくれる。
・他の誰かを好きにならないと宣言してくれる。
・セックスに至る可能性がない（同性だから）
・恋愛のマネごとをさせてくれる。
・かわいい。優しい。
・キスしたり、ハグしたりできる。やりたい放題。
・自分の所有欲を受け入れて、かつ満たしてくれる。
こんなに都合のいい相手、ないですよね。（自分も侑が欲しいなあ…）
侑も結局のところ七海先輩の容姿に惚れたんだと思う。
美少女にハグだのキスだのされたら同性でも勘違いする。
もし先輩がブスだったらキスまでは許してないだろ
>>740
最後の困ってるときに駆けつけてくれるってあった？どこか分からない
>>743
ちょっと待って
侑は燈子の外見に惚れたってこと？それが一番ウエイトが大きい？ 1話とか相合傘とか？
困っているの助けているのは侑の方の印象が強いな
侑は燈子の容姿も好きだろうが、沙弥香が一目惚れに対して、
侑は体育祭あたりで明確に惹かれたから、努力している姿や内面が好きなのじゃないかな
>>744 化物語つばさキャット2話最後2人で空見上げながらの戦場ヶ原のセリフです
やが君とは無関係ですm(_ _)m 他所で感想見てるとこの作品って百合を敬遠してた人の中でも評価してる人もいれば青い花のような百合好きでもこれは受け付けない等当たり前だけど様々だな
受け付けない人の傾向としては作者の作為的な記号キャラに思えてリアリティが感じられないというのがあったな
作者インタビューで光の侑が闇の燈子を救う感じでキャラ設定して作品を作ったと言いハッピーエンドになるとある意究極のネタバレしてるからそれが鼻につく人もいるんだろうなと
また評価する人は恋愛漫画としても面白いという感じで
百合好きでも敬遠する人は百合がだしに使われている感じで百合である必要性が感じられないと思えてしまう感じかな
燈子はキャラ的にどうしても株暴落しがちだからむしろ顔いいことが「それが取り柄なだけでそうでなかったら惚れられないだろ」というネガティブな言い方をされてもいる
それに対し作中では沙弥香と店長の会話で「大事ね、顔」をしっかり入れ
侑にしても友人や家族に燈子が美人であることを言いまくってて
「顔なんかどうでもいい、それよりも中身が大事だ」みたいなことは言わせてないのが潔くて好きだ
>>744
なんだかんだ外見だと思うわ。
初対面でこよみ達にも「かっこいい先輩がいた」と言っていたし、佐伯先輩みたく分かりやすい一目惚れではないけどそれに近い状態だと思う。
侑本人が気付かなかっただけで。 同感。
侑自身がなかなか認めないだけで、一般的な基準に照らせば
最初から 「好き」も 「特別」 も知ってたんだよな
惚れる理由があるというよりは惚れてないって言い訳につかえる要素が多かった、みたいな印象だわ俺の場合
アニメでも侑が最初に燈子見た時、目がアップになってキラキラしてたからね
>>750
最悪暫くはこーいうアレな書き込みが増えるかもなぁ
この作品何度も読み返して伏線やちょっとした描写読み解いたり
後になってあの表情や仕草はそういう意味だったのかってのを楽しめる良い作品なんだけど 原作5巻まで揃えた
肝心の6巻はお取り寄せしてきた
昭和生まれながら本のお取り寄せなんて初めての経験だわw
間違いなく経済回してるよやが君はwww
>>756
人気が出れば人も増えて変わっていくから仕方ないよね。だからといって自分がその変化を好まないからって自治するのも違うのでそれを受け入れていくか、離れていくかですね。
全然違う話なのになんか燈子の気持ちすげえわかるわ笑 外見なわけないやろ
可愛いと思えるようになりたい発言が全てや
侑ちゃんは相手の期待に応えようとするからねぇ
でもそれはなんか違うってナツキちゃんが言ってたし
また他にそういうの現れたらどうすんだって事で心配だしでも優しいから大ちゅき
>>760
もちろん侑に至っては外見オンリーではないんだろうけど、第一印象で既に惹かれていたのは事実で、中身は後付けと思えなくもないんだなー >>747
百合にくわしくないんですけど、「百合である必要性」が感じられる、ってのはどういう
物語に対して言うのかな？
確かに、やが君を友人に勧めてアニメ見てもらったら、「これ男女の話でもいいんじゃない？」
という意見はあったけども。
自分としては百合でもヘテロでもどうでもよくて、話が面白いから読んでる派。 1つ気になる事があって、なんで七海家は引っ越したんだろうか
姉の事故死でご近所にひそひそ言われて、いたたまれなくなって引っ越したんだろうか？
しかも引っ越し先はしょぼい団地（エレベーターなし）みたいだし
>>760
一般的基準に照らして 可愛いはずのものだから
自分も可愛いと思えるようになりたい、
という事ではないだろうか？
だとすれば、やはり 客観的に可愛い と言う事が
絶対的な前提条件だと思うが >>763
それを言ったら、大抵の百合ものは女同士である必要無いと思うがw
燈子を男に置き換えた場合、鬼畜調教モノになってしまうから、やはり女同士である必要があるw >>765に付け加えだけど、
そう思う時点で、侑は既に心の片隅で「可愛い」 と思ってるんだと思う。ただ、侑の場合は多分 「心の底から一抹の偽りも無くそう思う」のでなければ認められない性格なのでは無いだろうか？ 認められなければ行動も出来ない、つまり 「可愛い」とか「好き」とか言えない。
侑にとって、言葉にする行動すると言うのはそれだけ重い意味を持った事なんだと思う。
だから、姉が心配するように、決めるまでは時間をかけてひたすら悩む 燈子が男だったら大きな変化がある一方、
沙弥香が男だとしても大した変化がなさそうな悲しみ
世の中には、そう言う 「偽り無い感情での行動・発言でなければ相手に不誠実だし、自分をも欺く事になる」 と考える人は現実にいる。そういう人は余程感情が昂らなければ泣きも大喜びもしない。
その一方で、「僅かでもそう言う感情が有れば、行動・発言する資格が有って、偽りではない」と思う人達もいる。
現実には後者が多いのかな？
>>755が言うように、侑が燈子を初見の時にアニメでは光彩が大きくなったからな。
原作では10ページに掲載されてて、アニメの様に動画ではないから「背景」で特別感を出してた
燈子は美人設定だし、何人もの人から告白される人なんだから侑も見た目に惹かれた可能性が高い >>768
まさに、神無月の巫女の ソウマ ポジションだなｗ 侑が燈子に興味を持ったのは告白を断ってる場面に出くわしたからで
誰とも付き合わないって発言で興味を得て相談して
ドキドキした事が無いセリフで特別を知らないのでは？と自分と同類と思ったんだろう
自身が告白されて待たせてるっていう状況も拍車を掛けたんだと思うけど
やが君の世界観は同性愛に偏見持つ人もいそうだし、同性愛は日常によく見かけることではなさそう
だから侑が女じゃないと燈子はあんな甘え方してないだろうし男女の恋愛の作品だったら不自然な内容になると思う
女の侑なら女の自分の惚れない、みたいなところも、女にラブレターもらってもあったんじゃないか
>>757
本当に、いいですよね。
でも6巻読むと…レイニー…。 燈子の見た目に惚れたという点は大きいと思う。
でも，あの告白シーンという場面での格好良さもあると思う。
……考えたらよく分らなくなってきた……。
実はBD1巻の絵コンテ2カット目に、燈子の格好良さに思わず見とれ
って書いてある こういう解釈書いてあると第1話以外のコンテも欲しい
こよみや朱里に格好いいって言ったのはあの相手に対する配慮まで見せた告白の断り方なのだろうが
そこから私情で推薦者にして不意打ちキスして手を繋ぐだけであんな顔をするようになったんで
家族には格好良いが抜け落ちて美人という説明になったとみている
この物語で怜ちゃんはどういう役割を果たすのかってのが、個人的に楽しみ
近いキャラクターはみんな存在意義があるけど、今のところ怜ちゃんは大した役目は果たしてない
スーパーに出かけたときにアドバイスしたのが1回、あとは燈子が初めて侑の家にいった時に
二人を見て怪しんだ事くらい。燈子と侑の唯一の理解者ってところか
物語の終盤に侑に決定的な一押しとかしそうな気がするけど
侑が燈子に惹かれた理由は本編で大体自分で言ってる気もするが特に体育祭の時
瞳の描写は場面によって意味合いが変わるからあんまり画一的に判断するべきでもない
あと人間的に惹かれるのと恋愛はまた別問題だと思う
侑の中でこの二つが明確に変わった時期も特に無いんじゃないかな
この流れでアニメ1話見返してるけど最初の出会いのシーンの侑くっそかわいいし燈子マジでかっこいいな(思考停止)
侑ってなんでアホ毛があるの？
作者が良い意味でスレてなくて、漫画におけるアホ毛の記号的意味を知らないだけなの？
こよみは憧れをそんな恋愛感情みたくさせないってやったよね
侑は燈子に惹かれていたのは最初は憧れよりは迷子の子犬を見てるような放っておけなさっぽかったけど
5巻読んでみて思った
（いいわよ）堂島君の朱里に言ったセリフって間違いなく侑にも刺さってるよな
やがて私（燈子）の好きを受け入れてくれる君（侑）の様になる んだね。
タイトルの意味
漫画アプリの漫画で「蛙化現象」って知った
好きになられると嫌いになる燈子みたいな人のことみたいです
燈子は極端に「嫌われることが怖い」のだけど、なんでそんな風になったんだろう？
両親も姉と比較はしていなかったようだし、誰かから嫌われることでものすごく傷ついたという
模写もない。彼女があそこまで、嫌われることを恐れるようになったエピソードが知りたいと思います。
＞燈子は極端に「嫌われることが怖い」のだけど
ふ〜ん。そーなんだ。
とりあえず最初から読み返してみようか
アニメでもいいけど
アホ毛がアホの子を意味してたのは十年以上前までだと思う
今はもう誰もそんな表現だと見てないぞ
今の自分を嫌われる事は、亡き姉と自身を否定される事と同義
何故なら燈子先輩は事故以来姉の代わりを演じてきたので、現状の評価は姉が準拠(多分に理想像が強化されている)となり、好意は基本姉への賛辞として捉えている。好意を受け入れる相手として本当の自分は相応しくないと考えているので誰かに好意を向けるのも躊躇してしまう
逆に嫌悪は理想の姉への低評価と同時にこれまで積み重ねてきた自身の努力も否定される事になる。アイデンティティーの崩壊である
唯一素直な感情を向けられる相手に対しても好意だけは頑なに拒否するのは、表裏である嫌悪を向けられた際の恐怖からだろう
1巻155ページ「必死に勉強して どうしたら周りに好かれるか考え続けて
少しずつ少しずつ理想の自分に近づいて今の私になった」
たぶんこの後も「嫌われたくないから」という表現は出て来て無いと思う
嫌われたくなかったら侑に「そんなこと死んでも言われたくない」とか言わないと思う
今までは
「理想の姉を演じてればイコール自分は理想の自分」
と考えていて、「姉＝自分」と生きてきたから素の自分が嫌いだし素の自分なんてむしろいないとしてきた。
劇が終わった現在は
「姉と自分は似てないし別の人間」
と納得して、姉を演じていない素の自分の存在を認めるようになった。
だから素の自分でいられる劇団にいると新鮮な気持ちでいられる。
侑と佐伯先輩は、七海先輩が変わったと感じてるけど、実際に変わったのは
「姉と自分は違う人間」
と認めたってだけ。
別に七海先輩が自分自身を好きになった訳じゃない。
「好きが怖い」という七海先輩自身の考えが変わった訳じゃないから今こんな状態になってるんだよね。
結局のところ"七海燈子が七海燈子自身になる"のがこの物語のテーマのひとつなんだろうね
>>793
自分は素の自分が嫌いだから、それを好きだと言う人間は好きになれない。
仮面を被った自分を好きという人は、自分を束縛しようとする人だから好きになれない。
と言う面倒くさい状況なんだよなw ホント、どないせーちゅーねん！
って関西人にツッコミされそう
「脚本変えるよ」
「告白するよ」
「もうどうでもいいか」
今6巻が手元にないので確認しようがないのだが
5巻ラストで侑がキスを拒否ってからの初めてのキスは例の河原でのキスが最初だっけ？
>>803
教えてくれてありがとう
「しません」「今はしない」って言葉にすごく重みが出るよね、そうなると
色々考えさせられるシーンだわ
こりゃ原作手元に置いて読み返さないと一度のサラリ読みではわかんなかったよ
（天性のしつけ上手とも言えなくないか） >>804
あの時の先輩の落胆ぶりったらないよな 倒れそうになってるし。どんだけ好きなんだよ。
侑はしつけ上手だなぁ。 かなり読み返しちゃうわ
それでも気づかないこと多いけど
最近だと燈子は沙弥香の前では「姉」ゆうの前だと「お姉ちゃん」呼びって鳰先生が言っててびっくりした
極端な話、朝起きたら燈子先輩がでっかい毒虫になってたとしても侑ならそれが先輩だと分かったなら受け入れるし、逆に侑が変貌してたら先輩には到底受け入れられないってことでいいかな
>>793
燈子が素のままだったら成績どのくらいだったんだろう そんなに才能にありふれたタイプじゃなかったんだろうし相当努力したんだろね
特に人から好かれる人になるってカリスマ無い人には相当頑張らなきゃきつい部分だろうし
侑との水族館デート→燈子スカート
沙弥香んちに遊びに→燈子非スカート(あの丈やや短いボトムの名前教えて)
つまり・・・
>>811
水族館はキュロットだよ。めくれないの。
沙弥香ちゃんとこ行く時はクロッブドパンツのソフトな素材、ベスト共布のね。 >>811
7分ズボンの事か？
そう言えば、スカート嫌いなこよみも練磨先生に会いに行く時はスカートだったな なんとなくだが。
沙弥香って実は漫画の中の世界でもファンがいっぱいいると思う。
派手は燈子をしっかり支えるお嬢様キャラ。
燈子と結ばれなくても、もしかしたらよりどりみどりだったりして。
（当然、男性だけでなく、女子からも超人気！）
でも沙弥香は地味だよ。華やかなのは燈子
侑が言うように「外面」が良い。何やっても流石生徒会長となる。まるで姉のようにね
沙弥香先輩はモテるでしょ。
普通に考えても。
男子からの告白は断っているだろうけど，女子からの告白も燈子がいるから断っているのかな。
なんとなくだが沙弥香はあれっきり告白されたことは１度もないと思う。
もちろん燈子に並ぶ美女なのは疑いないけど燈子よりかは人当たりが若干悪そうだからそれ故告白しても目はないだろとハナから思われてる可能性大
沙弥香は時々冷たい目をするから余り知らない人からは怖い人と思われてそう
小説全部読んだら沙弥香に男が近寄れない理由がわかる
佐伯祖母は漫画に出てこないのかな
やが君に出て来るキャラで一番凛としてて好きなんだけど
五十嵐＆吉田の両名にもっとスポットを…
小糸ちゃんともっと仲が良ければ二人がそれぞれ燈子と侑の背中を押すなんていう超展開もできたのに…
しかし怜の七海ちゃんもそうだけど二人の小糸ちゃんも字面の違和感が凄まじい
一般人ポジですし
正直今他キャラに描写増やすより侑と燈子をガッツリやってくれた上で
燈子って変わったよね、が広がっていけば嬉しいのだがそんな尺あるかな
今週はいよいよ22話アニメ化か
あのシーンがアニメ化したらどうするんだろうって色々妄想してきたけどついに答え合わせのときやな
>>809
>>810
燈子って早生まれだっけ
運動ほどではないにしても勉強も不利だったのに頑張ったんだろうね
つか運動もがんばってバスケ先輩とも張りあってるし
しかし新入生答辞に選ばれなかったら顔は好みだとしても沙弥香はあんな運命的な一目惚れしたのかな >>828
たしかに2月19日だから早生まれですねー
しかも小学生から中学生にかけて1人でひたすら頑張ってきたってやばいよね...
沙弥香がトップだったら惚れてるか怪しいし、その沙弥香が会長候補になりそうで燈子も生徒会長になれるか不安で更に混沌としそう 「あなたは燈子のこと好きなの？」
（くるっと向き直り）
「私は好きよ」
どうかこの場面だけは生きているうちに映像で見てみたい
関係者の皆さまオネシャス！
早生まれの子って妙に頑張るんだよ。うちの姉と妹もそうだからよく分かる。
実際姉は小学校から学年トップで大学まで突っ走って・・・行き遅れｗ
その代り30代で年収2千万超えの仕事は手に入れたけど
沙弥香ちゃんの孤独の深さも沁みるなぁ
2月19日だと二十四節気の雨水だね 雪から雨に代わり雪が溶け出す頃
寅月の中心。寅は木の陽なので頑固 うお座の始まりの日
侑の4月5日は清明で 万物が清々しく明るい 花が咲き綺麗な頃
辰月（春の土用）の始まり。辰は土の陽なので山の様な大物 牡羊座の中心
明るい花の様な侑が固い燈子の心を溶かすってことかな？
>>831
わかる
そこは以前「友人として、先輩として、他になにがあるの？」って答えてたからそれからの「私は好きよ」だからな >>834
でも沙弥香のそれ、侑はどう思ったのかな。アホ毛ほども気にしてないようにみえたけど。 >>834
建前や世間体を取っ払ってのむき出しの心の言葉って感じだよね
青春っていいわ〜と思わず遠い目になるよw
さて、思い立って3日目、ようやっと6巻が今手元にある
読む前に風呂入って身を清めてくるわ >>835
その言葉だけで言うと知ってたけど突然の告白（宣戦布告とも言えるかも）に呆気にとられた、と理解している
そのあとの侑の返事が太字になっていることを考えると燈子を変える為の心強い同志を得た、と感じたのでは無かろうか
合宿以降、侑は沙弥香に対するわだかまりも多少はあったろうけど、初めて侑と沙弥香が本音をぶつけ合った結果は吉と出たのかな
出たよね？（汗） >>831
“関係者”の中にはお前も含まれてるんやでw Amazonに2,4,5,6巻売ってないとか…
原作持ってる勢はいいけど、終わってから買う勢は間に合うのだろうか
BOOK WALKERもKindleもあるんだよ
単行本は年末年始で供給滞るかもね
電子は得点付かないからねぇ
たかだか栞なんだけど 栞が無いなんて許せんと単行本買い直したわ
あの栞1〜2巻はスマイル侑燈子で3巻はスマイル佐伯先輩なんだけど
4〜5巻は表情曇ってる侑燈子で6巻はスマイル佐伯先輩なんだよなぁ
なんか蚊帳の外のようで悲しいわ
７〜８巻の人も当然スマイルだろうし、佐伯先輩スマイルは６巻ので見納めなんやで。
何も悲しくない。
目が良い人は紙の本が良いと思う
視力07で乱視鳥目老眼の俺は電書一択だけど
>>831
個人的にはそこに至るまでの
「…燈子に変わってほしい…なのにどうしてその願いを伝えるのが私じゃなかった…」
「……それを邪魔するなんてそこまで惨めにはなれないわよ」
というのも好き。 「私は好きよ」の時の沙弥香の晴れ晴れとした顔がまた良いんだよな。
なんか感動したわ。
>>842
うちも同じことしたわ。
この作品って，帯も含めて完成形だから，アニメ化共通帯だとがっかりだった。
それで，しおりと帯付きのものを買ったもの。
結果として4〜6巻は初版が揃った。 >>845
そこすげー好き
単なる『主人公のライバル』って枠組みのキャラクターから脱却した瞬間だと思った 編集が京都修学旅行編どこに行くか予想するのも面白いかもとツイートしてるけど作者京都の大学出身じゃなかったっけ
かなりディープなところ出くる？
× 出くる
○出してくる
途中で書き直したから変になった
完結したらイラスト集出してくれるだろうか
店舗特典イラストカードとか全部見たい
水族館のシーンが大好きなので早くアニメで見たい
でもアニメ終わってほしくない矛盾
水族館のところの燈子の顔が幼くて可愛い
ちょくちょく聞いてもない自分語りが始まるのはなんなんだろ
扉絵とか雑誌限定絵とか特典絵とか見たくなるよねクスノキ氏があげてるやつとか見ると
6巻のカバーを見て初めて気づく
カバー外して一枚絵として見るべきモノだったんだね
アンソロジーって結局いつ発売なんだろう…25日？27日⁇ 発売日って結構曖昧なもんなんですか？
公式すらどっちなのかよくわからない。
アンソロが…その日のうちに売り切れることはないと思うけれど，できれば重版かかる前に早く読みたいからな…。
>>861
AmazonもBOOK☆WALKER（KADOKAWA電子書籍ストア）も25日発売で確定してるよ
電子派だから発売日0時から読めるのありがたい 確定！そうなんですね。ありがとうございます。じゃあ、発売日も25日かな。楽しみだ！！
編集のツイッターじゃ27ってなってるけどどうなんだ
書籍は搬入発売って言って「いつ版元が取次（本の問屋）に納入するか」は決まってても「いつ取次が書店に送って店頭に並ぶか」までコントロールしないタイトルも多いから
公式発売日より早く並ぶこともよくある
今更だけど、4話で燈子が侑の家に行って、侑の母親と挨拶した時に
パッと表情が変わって外面の良さを発揮してたけど、俺は額面通り外面が良かっただけと思ったんだけど
母親が「聞いてたとおりの美人さん」と言った時に燈子が「！？」となってて、次のコマで燈子が侑を見て
侑が目線を逸らして、次のコマで外面発揮してたんだけど、なんか意味あったのかな？
侑に良いように言われてたから嬉しくて、侑の事を良いように言ったのか、本当に外面で言ったのか
侑にいいように言われてなくても、外面のことを気にしなくても先輩は侑大好き人間だから同じようなことしたと思う
>>871
外面が良いは行動面じゃない？表情の要素も含むだろうけど
侑から燈子に直接美人って言うシーンはないし（それ以降の話でも）、
好きな人に自分を良く紹介してもらってたら嬉しいものじゃない？
昔からの友達や家族には思ったことをそのまま言う面あるし>侑 ちょっと前に沙弥香もモテる論があったけど、沙弥香は容姿は良いけど
生真面目なタイプだし近寄りがたい空気あるよな。隙がない
美人設定の燈子はモテモテだけど隙があるタイプ。
はー、燈子の「侑はもう私の特別じゃない」ってモノローグがすげーショック
そんな簡単に割りきれてないみたいだけどさあ……
>>874
自分のことを何とも思わないから弱い自分を見せれるのが燈子の特別だったけど両想いだって特別じゃんとしか思えない
好きということに対する七海理論を他者だけでなくて自分にもしっかり適用させる姿勢は評価するか少しは考えろといいたい >>875
それが終わったら 家族の前で朗読するんやで。 >>874
そこ読んだときは自分もショックだったけど
修学旅行前に侑ちゃんの事で頭いっぱいいっぱいになってるようだから許した 俺がショックだったのは、燈子が劇団に通ってた事を侑に言ってなかった事・・・・・・。
あれは酷いわ。自分があんな事されたら傷つくと思うわ
燈子の侑への一方的な要求に対して批判は多かったけども、俺はそれはさほど思わなかったけど
劇のシナリオ変更の時に沙弥香に反対させようとした事と侑に劇団入りを言わなかった事は、燈子は黒すぎると思った
姉を失った寂しさはモノマネで埋めたけど侑を失った寂しさはなんで埋める？
アホ毛燈子が見れる？w
>>879
人当たり良く接することができるのに、そういうところは気が回ってないのは
幼さの証明なのかもしれないけどね>要求、劇団通い、特別じゃない
燈子が精神的に自立する話が来ると思うしその時を期待してる 燈子は一貫して自身を好きにならない侑を信じてたんだから無理もない
そもそも侑が好きにならない宣言してるんだから 燈子からしたらそりゃ天啓だよ
自身を好きにならない=興味が無いって捉え方を電話のシーンで披露してるし
文字通り自身に興味が無いと信じてたんだろう
燈子は自分のこと知ってる人(侑とたぶん沙弥香も)が自分のこと好きになるわけないって思ってそうだからなあ
それも相まって侑への歪な信頼もあったのかもね
うーん。信じてたのも確かだし、信じて無かったでしょとも思う。どっちが正しいとかじゃなく。
…矛盾、しててもいいんじゃないですか。べつに。
ウソつくとき目をそらす侑かわいい
だからこそ2巻でウソついて燈子と一緒に居ると決めたときははっきり目見てるのカッコいい
この作品では 「特別」 と言う言葉が
俺ガイルでの 「本物」
特攻の拓での 「スピードの向こう側」
みたいな位置づけになってるな
>>883
沙弥香に対しては他の学生からの会長夫婦呼びも歓声も完全に無視を決め込むからな 踏み込まないのは沙弥香だけど
28話願い事で侑が大切に思ってくれてることに気付け！って思うんだけどｗｗ
もう優しいとかのレベルじゃないから >>889
燈子も大切にしてくれてると思ってると思うけどなー
ただそれが「好き」と思ってないだけで
鳰先生も「好き」とか「特別」を意味持たせて使ってるっぽいし、燈子の中でそれらがはっきりしてるかはわかんないけど別の意味に捉えてるんじゃないかねーって想像してる 
練習でここやるのか >>891
1話まるまる使うかー
これは期待できすぎるやつ 私服こよみの場面カットがあるから５巻のこよみの部屋のシーンも入れるっぽい
9話以来の尊い侑と燈子先輩のシーンもあるし期待大で良いよね？
明日仕事頑張って終わらせて夜はゆっくり見れると良いな。
7年前の生徒会劇の冒頭を原作者が書いたとか
これも入れてくるんだろうか
楽しみ
>>891
ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽＜)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! やばい今までで一番楽しみかもしれない
クオリティ期待していいんですよね？
>>897
あると信じています！
BDも原作も買った！ BD vol1がリリースされたみたい。
amazonの予約で代金が引き落とされました。
早くみたいなあ…。
みんな2月号に期待しすぎなところあるよね
やが君のピークはおそらく6巻の川原のシーンで、それ以降は落ち着いていくはずなんだから
あまり期待するのもね…？
個人的には２巻の川原のシーンがピークだと思っていたのが、何度も盛り返しているから大丈夫
嘘をついても燈子といようと決めた2巻の河原
もう嘘をつけないと本音をぶつけた6巻の河原
6巻の方が侑が可愛くて好きだけど
2巻のアニメ6話の方は高田憂希ちゃんの演技が凄くてね〜
甲乙つけがたいです
>>908
最初の河原は先に行った燈子だったけど侑が歩みよって一緒に帰ったけど
二度目の河原は一緒に連れ立っていったが侑が拒絶されたので逃走したから
三度目は対岸からお互いの想いをぶつけ合っていって中央で合流って感じかな サブタイの灯すは種火と導火から続いてるのか
なんか京都で灯り関連のイベントやるのかな
>>912
燈子が本当の意味での恋心を自覚することかな
沙弥香の胸の内に巣食う怪物が満を持して沙弥香を食い破って出てくることだったりして 侑の「あー、いいねー」と学校で言ってる間に京都で色んな事が起きてると言いたいのかな。
小出しにしたコマは
>>910
燈子あんまり元気ないな
侑は流石に頑張って笑ってんのかな
燈子も空元気で笑ってるかと思ってた 関係ないけど別の漫画で女子生徒が友達の手を引いてちょっと来てっていうシーンでやが君がよぎってしまって目から汁が出ました。病気かな？
>>912
紅葉期間終わったらあるけど紅葉期間なら紅葉のライトアップくらい？ >>913
愛果&みどりコンビ好きなので
最近出番増えて嬉しい しかし修学旅行って集団行動多いけど、告白するチャンスってあるんかな？
早朝とか夜の自由時間くらいかな
アンソロは冬エピソードあるのかな
時系列変えられないなら真夏に大雪がふるでもいいからほっこりエピソードほしい
>>918
おめでとうございます。あなたも立派な
「やが君病」をら病しましたね。
自分もです。 >>925
水泳の授業とかもあるから、人数多いと
ガン見しないようにできるかもしれない。
あと、最近は大浴場じゃない場合もあるらしいです。 顔が影で見えなくなった35話ラストからのこの笑顔だからな
つれえわ
>>915
1行目はそうかも知れんね。
で、「灯台」 で買ったイルカのキーホルダーに絡んでくるのを期待している 侑への仲直りの京都土産は 水族館のサンショウウオ・キーホルダーか縫いぐるみだろうか？
クラゲ可愛いな。山形県の鶴岡の水族館でハマってしまった
KURAGE Tシャツ出たら着てしまいそう。
「燈」は、あかり、ともしびという意味だそうです。輝いている。
「侑」は、むくいる、ゆるす、という意味だそうです。
…多分仲谷先生はそれを知っていて、この漢字を使ったのでしょうね。
「侑」の意味に、なんか泣けてきました。彼女はもともと、輝く燈子を助ける定めを持って生まれているのですね。
侑の、心からの笑顔が早くみたいです。
>>920
紗弥香が入学式で燈子に一目惚れする場面でも
地味に2人とも描かれてるんだよなw
準々レギュラー位の位置付け アンソロは伊藤ハチの紹介見た瞬間笑ってしまった
あの人おねロリ以外にも書けたんだ
>>933
燈子ありきの物語スタートで侑はヒーロー枠で生まれたキャラだし この状況からでもなんかあったら燈子助けに行きそうな侑はホントかっこいい
BDコメンタリー3話体育館裏の侑にカッコいいしか言えない仲谷先生笑える
描くの難しいですよねとかも言ってるけどファン目線が割と多い
>>938
伊藤ハチってやべー作家さんなのでは…
大丈夫なのかな… にんべんに有るで侑、魚へんに有るで鮪か
やはりいつか寿司エピソードあるな
気が付けば2月号発売1週間前とか
早かったな…マジで…！
>>937
多分、最近になって「マグロ」の漢字を憶えたんじゃね？
嬉しくて使ってみたいんだよ。多分。
知識を得る喜びを知るのは良いことだ 一瞬スレ立て踏んでしまったかと思ったが違ったようで時間ないから安心した
>>949
侑は怜ちゃんの作るチーズケーキが好きらしいけど未だに燈子は作ってくれない 澪は前生徒会長的な存在だったんだな
今後言及あるかね
>>953
＞澪は前生徒会長的な存在だったんだな
澪は元生徒会長。
前生徒会長は久瀬で、実務担当してた燈子なら前生徒会長的と言えなくもないけど。 >>956
前生徒会長の久瀬先輩みたいに自分は何もせずに優秀なメンバーで転がしていたって言いたかったのだと思う 12話で最終回のほうがよかったんじゃね
13話で橙子が前に進めるわけでもないし
アニメ組なんだけどこの後侑と燈子がいちゃつくことになるのかだけ教えて
それによって原作を新品購入か中古待ちか変わる
>>960
それは俺らにもわかんねえだ
だがハッピーエンドにはなる >>962
ハッピーエンド確定してるの？なら明日買ってくるわ
citrusにアニメから入って視聴後原作9巻まで買って単行本待ちだった俺に隙はない >>963
作者が侑と燈子を幸せにしたいって言ってるから信じようぜ！ キスを除けばむしろ次回の水族館が一番いちゃついてるんじゃ
今までと違って侑も燈子も楽しそうだし
当初予想されたように、デート帰りの電車の乗り換えでアニメはエンド？
>>965
確かリレバ時代もだいたいハッピーエンドだったはず…大丈夫だな、信じよう
ついでに冬コミ新刊と一緒にリレバ総集編も両方買っておくか アニメ最終話は少し詰め込んで劇やって終わりかな
1クール的に丁度区切り良いけど
>>968
そのはずだけど、ユーフォよろしく（感情は180°違うけど）12話で走り出してくれたやが君スタッフなら何かやってくれるかもしれない 本当に気がつけば息も出来ない回だったアニメ。
自分に語彙力が無いからどう言えばいいのか分からないけど、見てて本当に呼吸を忘れそうな位見入ってた。
アニメ組の人にはもしかしたら燈子先輩がクズ過ぎって見えてるかもなんだけど悪く思わないで欲しい。
燈子先輩にとって侑は唯一の居場所だからそれが良く分かる回だったと思う。
アニメの侑の先輩のバカってセリフ結構大声で言っててビックリした
陽の光に当たる演出はアニメならではだよな
侑の部屋で燈子と侑が日の入りで日陰に覆われるシーンとか駅で燈子が影に入ってくシーンとか
最近は燈子先輩！って怒ってしまいがちだったけど、
一杯一杯になりながらそれしか無いって頑固にやり切ってきた先輩格好良いし、
けど侑の前ではどうしようもなくなるのも、そうなれる事手放したくなくてまた一杯一杯なのも可愛いし、
色々と目茶苦茶だけど、やっぱり魅力的だなってアニメ見て再確認できた気がする。
侑の愛しみが附に落ちた感じ。 来週デート回楽しみ。
>>973
唇で塞いで言わせない印象も強いけど、優しさを使い切りたくないから侑にすら仮面を被るのも燈子だしな
起伏（胸ではない）がすごくわかりやすくなっていて良かったよアニメ 12話の終わり辺り、
侑「過去の日記について見舞い客から話を聞いて〜」（原作では過去の自分について）
こよみ「なんで結果に違和感があったかわかった気がする」（原作ではなんで結末に〜）
になってて違和感があるから台詞録り直してほしいかも（こよみの方はともかく） クスノキさん見てるー？
>>976
やが君は侑と沙耶香に感情移入する人が多いイメージだけど自分は燈子先輩に感情移入して見てしまう。
今回のアニメ12話は見てて燈子先輩派にとっても1番苦しいシーンですね。 今回のアニメ、原作23話の一部も使ってるけど、
13話にも23話使うのかな？
ずっと買うか迷ってて>>983のレス見てつい今しがた尼見たら残り1点だったから慌てて買ったけど間に合ったかな アバン墓参り、短めのAパートで喫茶店を使うんじゃないかな。
そしてBパートからのデートを長めに「そろそろ乗り換えですよ」だとすると、
…果たしてこれ原作買わずにいられる人いるのか(反語)
かっこいいは侑にきく
アニメだとかっこよさ増し増し
もう沼にどっぷりっすよw
電撃大王を追っかけるしかあとやることないwww
-curl
lud20200102082529ca
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