早速七巻を読んどるんでごわすが
いきなり土方どんが推しの話してて吹きもした
若先生のキレ、話数を重ねるごとに増してもっそ!
衛成ん、保守してよ保守してよ!!
新スレに保守してよ!!
保守引き受け候……
沖田どん、さっしーとはまた別の意味で自由な御仁よの!
というか新選組、どこまでも若者文化……
落とし下段で余裕こくとか若先生の漫画でしか見ない表現でごわすの……
保守は12までで良かったかな
とりあえずそこまではしておこう
もす!
家康公の物言いが惑星公に似て申す
やはりおいらの歴史とはかなりかけ離れて候
タイムスリップした者共が群れておるんじゃろか
拡充シリーズ、げに男子の心くすぐり候!
若先生の驚愕機巧、類を見ず!
七巻、読み終えて候!
最後の覚書に滾る先生の劇画作家の血の温度に読後感もぶち上がり候!!
宗矩様けっこーアバンギャルドっすね
20まで保守しないと落ちるとも聞いたので、保守強力いたす!!
危険な任務に赴く際に一族の安泰を考えるけどいざ戦いだしたらテンション上がるのはやっぱり剣士なんだよな
新スレ乙にござる
七巻を取り出して読み返そうと思ったら
表紙セクシーすぎるような気が
若先生のセクシーはむしろ男体の方が際立ちもすな
しかし七巻、霓鬼氏が炎に巻かれながら顕現する見開きのド迫力
がぜん濡れてきます
虹鬼氏が滅茶妖怪じみておるのがまた絵巻じみていて外連味良
若先生の復調勇躍留まる所を知らず
しかし推しの鉄板、土方歳三と沖田総司が自分の推しの話をしてる場面を見るとはいとをかし
乙が原って何か良いっすね
何とかの原に出で立つ乙女って感じ(万葉風)
前スレで紹介してもらったシグルイ読んでみた
最高に面白かった!有意義な土日を過ごせたよ
教えてくれた人たちありがとう
>>26「ようやく まことの漫画にめぐり会い申した
無頼の月日 今は悔ゆるのみ
今日(こんにち)ただいまより
師弟の礼をとらせて頂きたく… 」
衛府スレ民「衛府スレは芝居をするところではござらぬ 」 >>26
同じ原作の原秀樹の「腕」とか読んで比較するのも面白い。
もちろん、原作小説も読みなされ。
ついでに、原作者の小説「武魂絵巻」も。
この辺りまで読んでおかないとシグルイにチラっと出て来て名前のあるキャラが判らんのだわ。 シグルイってモンゴル系の何かかと思ったら死狂いか…
仮に衛成がこのまま伐たれるとしたら、まともに戦った怨身忍者の中では初になるのかな
レジイナは武蔵の十字架を見たあと鬼の力を捨てて自分から死を受け入れているし
なんとか生き延びてくれんかのーこれなりん
雀ちゃんもなぁこのままただ鬼として討伐されてしまったら辛いよな
なんか救いがあって欲しいが
友を評する時に「丸橋はこの地上に残された男という生き物の最後の一匹だ」とサラリと言える友情
×1では言い表せない、蛮勇のそんなところが好き
>>41
全部読まなくともまったく良かでごわす
覚悟のススメしか知らんおいでも楽しめておいもす 蛮勇の蛮勇たる所以ともいえるセリフってやっぱ
「勘。」の一言に尽きるんだよなあ
ほかの山口作品にはないダンディズムというか
>>45
もす!
それでいて先生らしい優しさがある
人の横に憂いと書いて優しいと読む、は墓まで胸に刻みたい名言 >>34
『腕』の白眉はマゾえもんのものすごいアヘ顔だと思う 武装を全て使い切ったあとに残る
友情×1
の格好良さよ…
今の所衛府に出てくる蛮勇キャラは
島津義弘→徳川惑星
柳生宗矩→石原都知事
本多正純→松平伊豆守
銀子→銀子
くらい?
駿府にマジンガーがあり正純がブロッケンだから親父の正信はDr.ヘルか兜十蔵博士になるのだろうか
銀狐は分かるけど他はピンとこないな
惑星は立ち位置といい思想といい家康では?
役者さんは髭や顔の四角い感じ
鼻の形からはむねのりんにも近いように見える
谷衛成は史実通り生き残るの?
死んで沖田が成り代わるの?
>>50
貝蔵も出てたな
中曽根マリとレジイナは無理があるかな ハットリ君が茶髪だから最初憐の妹かと思ったけどややタレ目過ぎるかぁ、、、。
脳内役者陣山口組って一作中で兼ね役とかしない決まりとかある?
ススメ朧=虎眼=典膳どの=明石ジュストだと思ってるんだけど
当初はカクゴ=ゲンノスキだと思ってたけどカクゴ役は先生内では新人さんらしいし
眉と鼻の形とか似てなくもない
>>31
大久保さんだけなら耐えられたんだが、土方さんの推しの間髪入れない「まことに?」って感じの「よく聞こえなかった」で腹筋あいがとさげもした >>55
事実を伏せたまま消すと宗矩も言っているし衛成本人も辞表書いてたから、表向きは生きてることになってもたぶん死ぬ 史実のこれなりんも寛永3年には死亡が記録されてるしな
一度でいいから若先生にはグルメ料理漫画書いてみてほしい
うまい麦飯とかエア四方膳とか旨きコーヒーとか豚顔ケーキとかは…グルメって言わないか
なんでも食うけどコーヒーには一家言持ってそうな気がする
おやつには、えらいケーキよりも、堅いフランスパンを食いちぎるのが、おいしいわね。(山口)
これは若先生が覚悟のススメ連載中の雑誌巻末コメントに書いたこと
>>50
金井くん…
ミートくんみたいなメガネボウズになってイケメンではなくなったけどすごかぼっけもんになったごつ そらさっしーみたいな雄度高い漢を前にしたら雌落ちしたみたいな表情するよね!
>>76
この美童でガチガチのぼっけもんなんだからかっこええよね 機会があって1巻読み返したらこの時点で化外の民から見たら徳川も豊臣も変わんねえとか
合戦では個人の剣術など役に立たないとか後の話でも出てくる部分がこの時点でちゃんと出てるんだな
シグルイ最終回後のインタビューってどこにも再録されてない?
雑誌自体手に入らないな
若先生のインタビューとか好きな自分的に
シグルイ終了後のインタビューはそんな面白い興味深いことは言って無かった気がする
>>83
旗本奴の新悟が多分シグルイで源之助に左手ふっ飛ばされた猪又晋吾 >>78
すまん
F7の金井半兵衛に限っては生理的にかなり嫌い 三浦建太郎に「これ変身忍者嵐だよね?」ってつっこまれたってインタビュー記事すき
裏拳はとりあえずベルセルク進めてくれ
息抜きも必要なんだろうけどさ
>>74
なぜ金本知憲みたいなオネエ言葉なんだ…? 今月号の発売は明日の17日だからな
19日はもちろん18日でもないからな
ネタバレを回避したかったら注意しろよ
今月号で沖田総司編は終わる感じかな?
Kindle版待てないわ
いつの間にか誠扇子作ってる一果ちゃん可愛い
焼きイカはあんまりだ
ハララはまあハララっぽいけど覚悟っぽい覚悟はもう出てこないんかい?
以下娘の一果(イカ)ちゃんが焼イカになったという話だったのか?!やっと気づいた…
憐とツムグが共に小指詰めてるのは何かの伏線?
前世じゃ特に接点の無かった二人だけど
>>108
作劇の上での偶然かと
特にちんこデカい方はヤクザだから、ヤクザやめるなら指詰めなきゃだし お前らの中でも読んだ事のある人は少ないんじゃないかという
シグルイっていう古い漫画を試しに読んでみたけど
何と1ページ目で斬首 (しかも切り口モロ)シーンが出てきて
しかも次のページ開いたら臓物丸出しで
2人の剣士が血まみれで斬りあっている
クレイジー度120%の絵が出てきて頭クラクラしたわ
知り合いたちに薦めたけど最初の2ページ時点でほぼ全員が脱落した
ちゃんと最後まで読めた奴このスレにいるのかよ
で、今度は話題になっている衛府の七忍という漫画を試しに読んでみたら
何と1ページ目からいきなり片目を潰された全裸の斬首屍体が出てくるという
クレイジー度限界突破展開。
やはり知り合いに薦めたけど最初の1ページ目でほぼみんな脱落した
作者は読者に読ませる気がまったくないだろこれ
>>110
やかましい!
チェストはチェストじゃ!
チェストできんやつは若先生の漫画は読めん! ああうん、鬼を単なる腕力で文字通りの意味で捻れるならそら武器貸さなきゃ勝てない武蔵はまだまだだよね…
この世界の鬼ヶ島はあんな感じの鬼のバラバラ死体の山になったんだろうな
今月号読んだ
虹鬼…相手が悪かったな… 三匹のしもべは累人じゃなくて元鬼かよ 沖田と もりなりんは 次号決着かなぁ?
宗矩んが虹鬼ちゃんに石を詰めてたのは狼と7匹の小ヤギのパロディかなw
ぴょるるる〜が個人的に面白かった…
若先生が五人ぐらいに増えて来月ぐらいにまた新刊出ねぇかな
雉は金玉ブッこ抜きのババアかと思ったわ
神 州 万 歳 !
壬生狼桃太郎卿を誠がないと罵倒するの巻
なんてことにはならんだろうね
薩長陣営にあんな感じのコスプレ野郎が居たのを思い出したりして
河原女を処分したことを言っても、新選組はそういう汚れ仕事をするところだって言い切ったね
服部半蔵が美少女だったり本多正純がブロッケン伯爵だったりどこまでが事実なんだ
>>129
異物を傷に挟み込んでおいて再生を防いでるんだと思ってたが ラストのページの
「いいですよ 斬ってくれて」
「今日はやめにいたす」
が超カッケエ
ここで終わりで来月まで待たされるのはつらいぜ
>>141
>「今日はやめにいたす」
直後に首が落ちる展開しか見えないっス 七巻の後書きで次の巻で最後の七忍出す予定だと書いていたから沖田編が終わり雷鬼?編で
それから魔剣豪化完了したという浦島と金太郎の話かね
>>141
来月のっけから見開きで互いに必殺の一撃を相手に向けて放つ絵が頭に浮かびました 伸び代があるらしいが魔剣豪に対抗出来る武術的な技量は無理だし腕力では桃太郎卿に勝てる気がしないしで
それこそ鬼化した上に強化外骨格でも装備しないとテコ入れになりそうにない
武蔵ですら腕力ヤベえって思ってたのに桃太郎卿ハンパないな
エゲツナイ殺し方するしまだ刀抜いてないんだよな
どんだけ修行して強くなったとか言ってもブロッケンとかチート級なのがいるしなぁ
>>147
覚悟のススメの主人公だぞ
忘れるわけないだろ
カクゴ…? 覚悟は鍛錬の末に強くなったキャラだし 心ブレブレの化外の民の少年に過ぎないカクゴが弱いのはしゃーない
というか 猿カニブラザーズにやられた時はハララに挿入されて死にかけだったワケでね・・・
これからですよ これから
久我山東照宮で金陀弥観てきた
本物はのっぺりしてンのな。もっとこう凝った装飾がしてあるのかと
桃太郎卿はびっくりガジェットに頼って
相手を倒していく文化部キャラだと思ってたら
とんでもないフィジカルモンスターで驚いたでごつ
ガジェット?
ミクラス、アギラ、ウィンダムだったっけか?
>>155
ロプロス、ポセイドン、ロデムに決まっておろう >>160
何だそれ? と思ってググって
今はじめて横山光輝の『バビル2世』という漫画を知ったんだが
同時にデビルメイクライ5がこれの丸パクリだった事知って衝撃受けたわ カクゴは覚悟と違って精神が強靭じゃないから格好良くない
伊織っスと本気ツルミてえだけというか
覚悟がいたらやっぱりまつろわぬ民の味方になるのだろうか
少なくとも人を物扱いする覇府側にはつかないだろうなぁ
やりすぎな衛府をたしなめつつ覇府も成敗する理想のヒーローが覚悟
>>168
それが一番しっくり来るな
覇府は論外だし衛府側もいか娘を焼いたりしちゃってるし
虹鬼は本質が牙なき人だから難しそうだけど 蛮勇引力からのテーマだよね、徳川惑星のほうが確実に人類を救っていて、正雪たちはテロリストでしかない
ただエクゾスカルを考慮すると正雪は結果的に到達者になることを遅らせてるからある意味では救っていたりはするよね
ヒーローを覚悟で描ききったからヒーロー物から踏み込んだ話に作風がシフトしていった感はある
>>173
それこそエクゾスカルでやってたように到達者の目から見たらどうよとか、
映画にもなった『アイ・アム・レジェンド』とか、同ネタの藤子Fの「流血鬼」とか。
そこらの視点の大逆転がSFのワンダーであるわけで。
…蛮勇引力も、その意味では正しくSFだよなぁ。 人間の体を細工してネットに繋がる社会は確実にこれからなるだろうしな
>>161
バビル2世を知らん人がいるとかマジか…と思ったがこれがジェネレーションギャップというやつにごわすか
もしかしてハットリくんとか怪物くんとかも知らぬのでごわすか 30代後半だがバビル2世普通に分からん
ダウンタウンのコントで何となく知ってるくらいの知識
REDて漫画やってなかった?
ビッグファイア様だけか?
ジャイアントロボの漫画はREDでやってたな
あと、ヤングチャンピオンだかで、バビル2世リターナーが最近までやってたな
元とは大分設定も違うけど
アラフィフだがバビル二世はアニメの再放送だな
若先生、ロートル世代しか分からんネタを余裕でぶっこんでくるから…
(ピュンピュン丸、怪物三人組、ゴッドゴーガン他)
桃太郎卿はブオムブオムのイメージが強すぎたがやっぱり膂力トップクラスでごわすか
えげつん腕力よのぅ…
>>171
覇府側の「救われている人」ってのは同時に覇府にとっての人質でもあるからね
「我々を倒せばこいつらも…」的な
これは蛮勇世界の都民も同じ
だから正雪たちにとって見れば自由を差し出して安寧を得ているなら、その安寧を
担保するものが倒れたら素直に死ねやって感じ 身分の檻に囚われた側にもツムグに優しかった役人さんみたいな人やゴンゾくんみたいな人もいるのは
山口先生自身は生まれや立場と人の人格はイコールではないというニュートラルな感覚で描いてると感じる
中高生向けRPGによくある
体制を打倒すれば何もかも解決!ラブ&ピース!ってお話ではないよね
蛮勇も衛府も
自分一人で退治するだけではなく
ちゃんと鬼のスペック解説や対処マニュアル用意して闘える人材抜擢・教育にも熱心なのは出来る上司
指南内容がちょっと人類には難易度高過ぎるのが問題だが
とっくの昔に諏訪湖の底から復活して
ツムグたちとどこぞに行ってしまったブロッケンの存在を知らずに
まーだこいつら見当違いの琵琶湖で
ブロッケンを探し回ってんのかよ
ひょっとして…桃太郎卿は実はサービス精神旺盛なタイプなのでは…?
>>187
桃太郎の狩衣は石綿で出来てるのかな?
だとしたら戦闘では無敵でもそのうち中皮腫で(ry 桃太郎卿殿…無職になられたようですが大丈夫なのですか…?
ブロッケンが起動したって噂になると思うけど、覇府はどう出てくるのやら?
4000度の炎をノリで受け入れてこれで私はファイヤー散と言い放った
ススメの頃の散様よりはまだ無茶はしていない
谷さんの上半身が人間に戻ってきてるのは、ダメージうけて鬼状態を維持できなくなってるという意味でいいのか
>>181
リターナーはマーズの設定も取り込んで、ガイアー対ロプロス、ポセイドンという燃えるシチュエーションが… 虹鬼の異常なまでの強さはどうなってるんだろう
零鬼にも1割くらいでいいから力を分けてくれ
桃太郎の神州無敵を表現する為に虹鬼は文字通り鬼のような強さにしたんだろうけど
雀の過去の描写が少ないから、散様除く既存の鬼を凌駕する強さの根源が分からんのよね
鬼の能力も破壊規模がバラけてるから龍神ガチャが適当で虹鬼が当たり引いたのかもよ
はらら様が敬語使ってた時点でめちゃくちゃ強いのは分かってたがマジで強すぎるな桃太郎卿
だが常に勝ち馬を後追いせざるを得ない一抹のカッコ悪さはある
強いとは言っても散様に敵対を選ばせるくらいの強さではある
宗矩が虹鬼のぱっかり開いた傷口に石を詰めてたのは鬼への憐れみか
再生懸念した可能性もなくなはないが桃太郎卿の鬼退治が失敗とかファン的には考えづらいだろうからな
>>214
雑用まではやらせられねぇ!っていうファン心理だと思う 散様はまだ怨身状態で指一本動かしてないからな
生身で超常の強さなのは当然として桃太郎とガチでやるなら
その時こそ怨身バトルするんだろうか
>>213
いや、再生できないように傷口に異物を詰め込むのが
“片付け”のやりかたなんじゃね? 卿とハララはマッチメイクしてくれると俺は信じてるよ
>>210
衛府の龍神もまつろわぬ民を守るためという当初のキャッチコピーの割りに毎回守りたかった対象皆殺しにされないと出てこないからお互い様やし 立ちもしてたか。気付かんでおいは恥ずかしか!
色々予測されてたが沖田は女達が始末された事知っても覇府側の立ち位置であり続けたな
後は谷さんをどう討つかか
ブロッケン後から覇府側主人公ばかり続いたのはまつろわぬ側が人気ないと気づいたから?
言うほどつまらなくはないと思うけど
ただダイジェスト的になってしまってる部分は否めない
ブロッケンはぶっちゃけ衛府サイドで一番面白かった感
単にさっしー&薩摩書いて以降、筆が乗りまくってるからじゃない?
>>223
ブロッケン後ってまだ沖田編しかやってないのだが
それとも君の中では一回だけでも「続く」と言うのかね? 霹鬼〜沖田までの密度が濃すぎてそれ以前の鬼編がなんだったっけ?ってなりつつある
月刊連載だし休載も挟むし各キャラごとに個別のエピソードを立てるしで、
初期のキャラほど印象が薄まるのは仕方ない
ゲンノスキ&タケル編と武蔵編連続で登板した薩摩が濃すぎるんだよ!
特に4巻はネットで流行った所を網羅しててお腹いっぱいになるよな
さっしー編で何か掴んだ感あるよね。
てかやっぱ魔剣豪の話が面白い、
ベースのキャラがあってそれを先生がどう描くのか、
って二重に楽しめるからね。
もうおせーけど逆に七忍側はスターシステムとかじゃなくて
明確に過去作キャラ達の記憶性格を持っているとかだと
魔剣豪にもキャラ負けしなかったかもね。
今のところレジイナやジュスト、谷とかの
7忍外の鬼の方が存在感も魅力もあるという・・・・
毎回明らかに手遅れになってから現れる上にやってることが反体制テロリストの生産以外の何者でもないから怪しいことこの上ないのは確か
>>235
>反体制テロリスト
仮に桃太郎卿が近代までいたとして、どのタイミングから薩長を正当とみなし始めるか興味はある 南北朝の抗争のときは桃太郎卿はどうされていたのか?
混沌とし過ぎて100年くらいシンキングタイム取ってたんじゃないか
桃太郎卿にはなんとなくだが魔人荒木言うところの『ドス黒い邪悪』の臭いがする
>ドス黒い邪悪
そもそも覇府側も全然正義じゃないっスからね
善悪とかいうくくりじゃない、ロードス島の灰色の魔女がめちゃくちゃ強大になったような存在
シロと分かっていても斬るのが武士というものと言う総司
指すところは新撰組なんだろうが雀を斬った谷さんにもかかるのが悲しい
「この者隠密なり」
これだけで無実と分かってる人を夫婦もろとも殺害する
シグルイでも描かれてたことだ
笹原やこれなりんはそういう行為に凄まじいストレスを感じていた訳だけど、新撰組は進んでやって凄春だった!だもんな
まあ組に関しては上からの命令というか成り上がる為のって感じだからな
紅鬼って何でサッパリしゃべらないんだ
最初に粗相をして舌切られたものの
全身バラバラにされたのに
鬼になったとたん元通りになってるくらいなんだから、
舌くらい当然再生してるだろうし
そもそも「よしはらかたき〜〜」とか叫んでたのに
何でそれ以外何もしゃべんないんだよ
まともな武士の出自じゃなかったからこそ剣の腕でのしあがるのにエグいことでもやって
それに喜びすら覚えていたのは人間心理としては妙な生々しさがあるな
奥多摩とかあの辺の郷士は徳川恩顧のパワーが激しいので、徳川のためならなんでもやるぜ的な風潮
近藤勇自身は金持ち郷士だったので幕府から何度もお抱えの申し出があっても大政奉還になる寸前まで断り続けている
鬼の側は最終的な勝利条件がイマイチ不明
覇府ぶっ潰して鬼が支配する世はNG
>>240
中立を保ったか北朝に付いたかのどっちかじゃない? >>252
最終目標は身分なき社会の実現なんだろうけど
とりあえず桃太郎卿一派の掃滅じゃない?倒幕は伊織っス達の目標だし 壇ノ浦の時とか頭抱えたんじゃないですかね?
安徳天皇と一緒に三種の神器も海の底に沈んで・・・
お供も3人とも陸戦or空戦型ですし
>>252
雪鬼さんはむしろ面倒見てあげたくなります 平家と源氏はどっちが覇府でどっちが衛府だったのかようわからんな
桃太郎卿はともかく政権同士の争いには衛府は関与してないっぽいけどね
秀頼にすら肩入れしてなかったし
崇徳天皇やあんとく様には肩入れしても不思議はないんだけどね
海はつながっとるけん
いつの日か石から蘇った銀狐と憐が幸せになって欲しいが
そんな甘いことにはならんだろうなぁ
憐は前世で婚約者だった六花とはどーなるのっと
お互い伴侶を失ってるし今度こそはお似合いだと思うんだがなぁ
一口に衛府と言っても鬼は個々で勝手に暴れ回ってる存在で陣営としてまとまってすらないからね
七忍は個々で強くても集団戦闘できそうに無い面子ばっかだしな
次の七忍(雷鬼?)も楽しみだけど、七忍揃い踏みした後の展開が想像だにできなくて凄く楽しみ!
ドラクエ4の5章みたいにちょっとずつ仲間が増えて、都度ボス(伊賀忍者?端麗人?魔剣豪?)と戦っていく感じなのかなぁ?
じつは僕、伊賀忍者や端麗人が出てくる3巻が一番好きなんだよね!
だからスレでぼっけもんやさっしーばかり人気なのが少し寂C…
>>264
丸橋成分を考えると石になった銀狐を戻す為に戦う方が合ってるようにも思える、 美女銀狐や桃太郎卿やはらら様でもかなり盛り上がっていたが
さっしーとぼっけもんがかっさらっていった
なんだったんだろうかあのパワーは
元からネタまみれな薩摩が山口先生ナイズされた上に武蔵の濃いキャラが掛け合わせで酷いことになった
沖田が格好良すぎる
衛府の今までの主人公で一番好きかも
>>276
霓鬼同様存在感あったのは途中までだけで
宗矩や桃太郎卿の戦いが面白すぎて
今じゃ出る度にしょっぱくてつまらない戦いするだけの
クールダウン役になったな >>276
武蔵とはまた違う口プロレスも駆使した喧嘩の延長的な戦いかたが描き分けられてるのが凄くいいね ムネノリン見てると田沢、松尾みたいにさすが桃じゃ〜っ!とか言い出しそう、、、。
ふと気になったんだけど、このスレって俺以外に童貞の人いるのかな?
なんか住民の平均年齢高そうなので・・・
カクゴ…わりと普通の性格。思春期真っ盛りで協調性はほどほどっぽい
雪鬼…天然で気遣いはできるが話はあまり聞かなそう
憐…ヤクザものの荒っぽい男と思いきやわりと常識が教養があるため恐らくまとめ役として無駄に苦労するのが予測できる
波裸々…無理。自由にさせるしかない
ゲンノスキ…コミュ障
だめだこいつら全く纏まらない
ツムグはその中じゃ憐と並んで協調性はあるな
他のメンツのフリーダムさに苦労する枠を共有しそうだ
ゲンノスキは源之助よりは空気読めるし機転も利くし何とかなりそうだが
むしろタケルの方が問題ありな気が
ゲンノスキは前世のシグルイの頃からすると大分マシになったのに・・・
このメンツだと忘年会とかの幹事やらされるのは絶対憐だと思うの
>>273-275
伊勢志摩あたりに漂着して三重さま似のあまちゃんに介抱されるとかないかなぁ
シグルイスキーとしては源之助には幸せになってほしい(´・ω・`)
七忍と関わって五体満足で生き残ってるのが伊織ッスくらいしかいないし
望み薄だけどね 七忍は波裸々様以外は鬼になる過程で人間としての全てを蹂躙されてから転生してるから
生きて添い遂げたい相手が生き残ってるカクゴはその意味でも注目ではある
中身がおっさんに入れ替わったテヤンは死んだ扱いでいいのかな
ツムグは中身がどうなってようが全く意に介して無いけど
ツムグも一応。。中の人がおっさんで右足サイボーグだけど
>>296
ラストの締めはハララ様の「何だかん知らんがとにかく良し!」と「愉快じゃ、狂ほしく愉快じゃ」で確定 波裸々様、お店から出禁になってしまうので全裸になるのはやめてください
テヤンは結局どういう状態なのかよくわからんまま勢いのままゴッツァンして話が終わったから保留で
ツムグ編終盤はちょっと詰め込みすぎていてもう一回くらいかけて欲しかった
ツムグとヤクザは女のために指詰めた仲間ということで仲良くなるといいな
超今更だけど、テヤンの義足はどっから調達したんだろ
勘助がブロッケンの部品外して即席で作ったのかな
あと霧鬼編ラストで二人が乗ってる馬は生身ぽいけど鬼鹿毛はどこ?
ブロッケン首無しだよね、まさか鬼鹿毛の機能で生身に偽装できるとか
いや、あの馬が鬼鹿毛でしょ?
義足の方は無明をバラすことも可能だし。
合体変形機構があるんだから生身の馬に擬装するくらいは楽勝だろうな
>>288
ゲンノスキの性格はまだどっちがベースのなのかわからんだろ
タケルベースならコミュ力高いはず 舎弟になったゴッツァンって勘助が魔改造したらどうなっちゃうんだか楽しみ
あの個性的な兄弟達は傑作だったのになあ
仏門に入った水頼様からあの動く甲冑パクって装着してるとか?
>>308
悟空道でもあれだけキャラ立っていたのに梟以外即退場で草w 谷さん凄く良いキャラだけど巻脚絆刀の傷が原因で倒されちゃうんだろうなあ
雀もあれで終わりなんだろうか…なにか救いがあって欲しい
鎧を爆発させた力を利用して再生が追いつかない程の連突きを食らわせて倒すのかと思ってたな
あるいは正雪みたいに自らを弾丸にして突っ込む
今更ながらサイバー桃太郎を読んだが予想の遥か上だった…
そんなに桃太郎要素ないし!
でもこれから桃太郎卿や衛府のタケルが生まれたと思うと感慨深いでごわす
のら犬魂〜!
>>315
川原女花火で打ち上げ花火オナニーしちゃうんやな… >>315
血髑髏やボルトの原型になったと思しきキャラも出て来るな
ニセモノの勇気なんかいらないぜ! そういやツムグって結局テヤンが別人のおっさんになってるの知ってるんだっけ
目の前で指喰い出しても「すげー腹減ってたんだな」で済ますのバカとか通り越して怖いんだけど
頼水にしばかれまくって性格歪んだ、としか思ってないんじゃ?
ツムグと二人の時は元々あんな感じだった可能性もある
良い感じで終わってるけどテヤンの中身おっさんのままだし
何にも解決してないよな
テヤンの人格ないなら死んでるのと一緒だし
彼女の中身がオッサンになるし、よくわかんないオッサンが勝手に舎弟になるし、色々と嫌すぎる
女は容姿!ってことだろ
言わせんな恥ずかしい…///
不細工だって武運つけるためにまぐわったり生き試しという使い道があるだろ!いい加減にしろ!
不細工な女とまぐわうと武運長久、これは古事記日本書紀にも書かれている
ニンジャスレイヤーネタだ
そう思ったお前、な。
石長比売
でググってみろ。
割と元ネタはそのへんかもしれん。
テヤンおかしくなったのは肝心な時守れなかった自分のせいだからと指つめた漢ツムグ
一応最後に閉じてた片目が開いて柔和な表情になってるから前向きな終わり方ではあると思うぞ
記紀で天智天皇と呼ばれる男の本名は
百済王族の翹岐(ないし扶余族の豊璋)。
壬申の乱で百済系の勢力を滅ぼして
日本国を乗っ取ったのが新羅系勢力。
新羅の皇族・金多遂は天武天皇と名乗り、
現在に続く皇統の真の始祖となった。
天武一派はそれまでの血のつながりもなかった畿内に君臨していた諸豪族を
一本の血で結びつけて「天皇」という幻想の権威をはじめて作り上げ
天皇は神の子孫で遥か古代から日本に君臨していたという
捏造史を編み上げる事で『日本』という国を初めて明確に建国した。
ローマ帝国の事を羅馬と当て字で呼ぶようになったのはかなり後の事
(それまでは中国ではローマは大秦と呼ばれていた)であるが
新羅(シルラ)という国はまさにその名が指すように
東洋に築かれた新しいローマ帝国だった。
西側世界やシルクロード上のあらゆる文化や宗教・神話が集積された国家であり
そのエージェントである藤原氏の監修のもとに『記紀』が編み上げられた。
『記紀』の元ネタはほとんどが『聖書』で
『記紀』にある話はたいていどれも順番まで一緒に『聖書』に記述されている。
イワナガヒメも当然のように『聖書』に登場している。
旧約聖書:
ミズホラ(東)にあるカナン(「豊かに葦の茂る地」の意)に流入して
異民族を駆逐し、王権を築いたユダヤ王家は、
元を辿れば天から祝福されたヤコブの末裔である。
彼らは自らの民族を『ヤウマト』(ヘブル語で「神の民」の意)と称した。
はじめヤウマト民族の始祖になる予定だったのは、
ヤコブではなく先に生まれた兄のエサウだった。
ところがエサウがモタモタしているうちに、ヤコブが彼に代わって神から継承権と土地の支配権を得てしまう。
継承権を得たヤコブはラケルという美しい娘をみそめて結婚を申し込む。
ところがラケルの父は彼女だけでなく、彼女の姉ももらってくれと言うが
姉があまりにブサイクだったためヤコブはこの姉をラケルの父につっ返してしまう。
古事記:
畿内に流入して異民族を駆逐し、ここに王権を築いた天皇家は、
元を辿れば天から降りてきた「ニニギ」の末裔である。
しかしはじめ地上に降りる予定だったのは、ニニギではなく先に生まれたオシホミミだった。
ところが彼がモタモタ準備をしているうちに、年少のニニギが彼に代わって地に降りてしまう。
ニニギはこの地でコノハナサクヤ姫という美しい娘をみそめて結婚を申し込む。
ところが姫の父は彼女だけでなく、彼女の姉イワナガヒメももらってくれと言うが
姉があまりにブサイクだったため、ニニギはこの姉を姫の父につっ返してしまう。
ついでに『記紀』にはギリシア神話を元ネタにした話も随所に見られる。
ギリシア神話ではゼウスはプロメテウスによってやわらかく腐りやすい肉と
腐らない骨のどちらを選ぶかを迫られた。
ゼウスがやわらかい肉を選んでしまったために、人間は短命な種族となったという。
『記紀』ではコノハナサクヤの父は
美しいが寿命が短く早々と散ってしまう桜(コノハナサクヤ)と
千代に八千代に形の変わらぬ岩(イワナガヒメ)のどちらを選ぶかニニギに迫った。
ニニギが桜を選んでしまったがために、人間は短命な種族となったという。
典型的なコミュニケーション障害者にごつ
相手の心情・都合を慮ることのない自閉的な御仁でござろう
これで次回本当にやめになっている可能性がゼロではない漫画
>>356
神話のフォーマットの類似性は1学問のジャンルになれるほど奥が深いのでそういう決めつけは良くない。 記紀に関しては聖書以前に中国の史記などの古典が元ネタで、語句や漢文の言い回しがそのままだったりするからな。
最近の研究では日本書紀の実作者は渡来唐人で大学の音博士だった続守言と薩弘恪と言われてるし。
>>347
スレチを語るのは…これで最後にしていただきたい… あれ教えてやってもいいぞ 俺の思うガチ最強の漫画家!
誰と思う?
ネタ抜きなら嘘喰いの作者はめちゃくちゃ強そうだったな
ガチ殺しあいかつ武器ありなら自衛隊経験者の板垣だろうな
肝炎やったり年齢的にももう60過ぎて巻末で耳が遠くなったとか言ってるお爺ちゃんだからさすがに今は弱いだろうが
50代60代で第一線で若者も読む漫画描いてるてすげえよな
猪木とつのだじろうを拉致った原作界指南役、梶原一騎
権力が半端ねーとかいう話だったら勃たないっスよ
女房殺した奴か?
凶悪さでは最凶だろうけど強いというのは違うような
エレクチオンで名高い小池一夫先生!
がぜん濡れてきましたぁ
だいたい、漫画家の強さの定義ってなんだろな
格闘家だったら肉体のスペックとかわかりやすいんだけど
強いかしらんけどほぼ格闘家な漫画家さんはいる
自殺島の人とかバトゥーキの人とか
とみ新蔵先生は何人か実際に斬ってるのかな?と思わせるくらい描写と説明が細かくてビビる
「医者の仕事は安定してた、しかし麻呂は好きな絵を描いていても安泰じゃ」
手塚治虫
「鬱春でしたね」
つげ義春
「ラバウルで合うたか?」
水木しげる
魔剣豪参戦!
壁村編集長「漫画神に原稿を描かせるのは当たり前。編集ならば漫画神を哭かせてみせい」
>>363
ゆで御大なんかは体がもう徹夜に耐えきれないと語ってるのが寂しくはあるな
漫画力は今がまさに全盛期なのに 水木御大「徹夜なんかするからみんな早死にするんだよ」
>>371
伊織ッスのい・ち・も・つのシーンは小池一夫リスペクトを感じたにごつ >>383
漫画神に締め切りを守らせることが出来るのか?
出来ぬ!
出来ぬのだ! >>384
昔と違ってWEB連載でペースが緩いからなんとかなるだろ。 >>387
催促の電話が迫る!
受話器を持つ編集の手から芋虫みたいに指がバラける
白いワニで届かねーんだ電話が! 「お待ちください 原稿がまだでございやす」
「近所のタバコ屋に行ってくる」
小林まことが向かったのは実家(新潟)の近所のタバコ屋であった
>>388
作者の体調や年齢を一切考慮しないサディズム!その姿忠長卿の如し! 週刊連載の完成形は少数の編集と多数の漫画家によって構成されるのだ
「来やれ 腹がはったろう」
「きびだんごを買ってきて下さい。高田馬場のきびだんごじゃなくて、下北沢のきびだんごが食べたいんです。」
片腕失うほどの怪我をおった者は長生きできないとかシグルイで言ってたけど
93歳 まで生きた水木しげるほんと妖怪
水木御大はよく食べて一日10時間は睡眠取るくらい健啖な御方ゆえ…
手術過程も藤木同様麻酔なしだったという
水木御大は一族揃ってご長寿なんで遺伝的に生き物としての生命力が強い血筋だったんだろう
>>396
自分なら粥のようなものを盛大にぶちまけた上で痛みのあまり憤死してるわ
戦前生まれすげーな… 水木さんは麻薬なんかしないんです、片手失って熱でうなされてた時最高のエクスタシィを感じてアレ以上の快楽は無いから
とテレビで笑いながら言っておられたでごわす
自分が乗ってる船の見張りをしてるときに魚雷が来て、うひょーすげーと報告しないで喜んでたら後で上官にぶん殴られたという豪の者ぞ
御大は発言もだが戦争題材に描いてても節々で相当アレな事をさらっと描くから「あぁこれが日常だったんだな」感がヤバい
ラッパが吹けないから何度も配置換えを申請し「お前は北と南どっちがいい?」
と聞かれ帰国するつもりで暖かいトコロがいいやから当然南!と答えたら死者多数の激戦地に放り込まれたエピソードが憐の龍神二択と被るw
>>400
おまけに残った腕から赤ん坊の匂いがしたとか
水木御大と藤木の意外な共通点、今まで気付かなかったでごわすw 缶詰見つけたが缶切り無くて素手でブチ抜いて開けた虎拳使いでもありもす
新宿で女に刺された男性のやつ若先生勃起してそうやな
細身やし腸が出たとか言われてるし
晩年に女医にけつ穴ほじくられて新しい性癖に目覚めるなど色々と貪欲な御方じゃった
「ハンデがある方が強い」
水木先生はそれを地で行ってるというか
>>401
さすがに上官殿を責めることはできませんねそれ
うひょーすげーじゃないです、死にます
>>405
北って答えたらそれはそれで満州送られてた可能性 水木御大は異能生存体レベルだと思えが
戦場で相方として組まされるのはマジで勘弁やろな…
満洲に送られ、おそらくシベリアに抑留された水木サンが戦後どんな画業を残すか興味はある。
片腕であの年まで生きたんだから
両腕揃ってりゃ150くらいまで生きてたろうよ
>>405
それに対する感想が、希望を聞かれその通りにしてくれたんだから、温情があるなんて言い方だからなー 水木先生が返ってきた時に乗ってた戦艦があの長門なんだっけ
やっぱ必ず生き残る運命ってのがあるんだなぁ…
水木しげるといえばジョジョ7部で敵として出てたな
戦争中大きな罪を犯した事とか、
幽霊を操るところまでパロってた
水木御大の失った片手の行方
このスレで目にしようとは
>>>>418
駆逐艦艦って書いてあるの見たんでWikiで雪風見たらその通りでした >>421
ジャングルの現地人に優しくされて彼等の生活にニライカナイ見てサダミヌキョーデーのトペトロさんとは死ぬまで親交あったみたいだしな 戦争を生き抜いて伊達にされながらも快楽を感じ漫画家としても大成して長命だった水木しげるが最強ということでようござるか
ところで今更最新話読んだけど桃太郎卿強すぎない?
ていうか3つのしもべ呼び出す必要あった?ってくらい強すぎない?
>>425
三つのしもべは全部投げて攻撃するんやないか? 鬼を哭かせる魔剣士を率いる者なら剣すらいらないのは当然にござる
>>425
鬼のなかでは弱そうな奴相手に力んでることでむしろ格が落ちた
無表情のまま解体すると思ったのにな 弱そうどころか兜割り直撃で頭割られても平然と再生するあたり下手したら七忍に食い込める強さやろ
>>425
必ずしも楽勝出来る相手では無かったと思うんだよね
確実に倒すために相手の得物を奪って距離を潰して料理する そもそも七忍が強さで選ばれてる訳じゃないしな
今の所、運良く魔剣豪と当たらないでお尋ね者になってる奴らってだけだし
>>437
零鬼がドヤ顔でやってた髪の毛操作も伐斬羅閃血も使えるし、その辺の侍相手にボコにされた零鬼に比べて圧倒的に防御も上
零鬼さん、取り柄が鍛え直した大鉈(笑)しかない 雀が剣を手にとった時「おっ剣同士でで対決!さすが魔剣豪奇譚」と思ったら
散様が怨身すらせずに遊んで倒す程度の相手に負けちゃったのがなぁ
新規造形のキャラだし既存キャラより弱いのはしゃーない
レベルアップの余地残しとく方が主人公らしくて良いのだがいかんせんインフレが激し過ぎてな
はらら様がどれだけ鍛えてくれているかにかかっているな
拡充具足を一瞬で剥ぎ取った上に星流れすら無効にする防御力の雪鬼は桃太郎卿以外の魔剣豪なら余裕で返り討ちにできそう
震鬼も土沸かしとか貫通パンチあるし魔剣豪側が倒せるのはヒャッキーと零鬼くらいなのでは
ヒャッキーは状態異常効果特化みたいな能力だしチーツルギーと虎眼流でどれだけ白兵戦できるかわからんな
雪はエクゾスカルの時はすごい微妙だったのに衛府の七忍ではかなりの強キャラ感がある
虎眼先生みたいなのを一蹴したからかもしれない
雪は零が苦戦した神造歩兵を苦もなく倒したし
チョコバー的な補給があれば雷電と互角だし
エクゾスカルと怨身忍者は名前が同じであっても別物と考えたほうが良い
>>448
薩摩ぼっけもんの中でも強キャラな千加太郎とタイマンで実質相討ちなゲンノスキが素体なのに
そのぼっけもんをまとめて倒す武蔵がまだまだ扱いされるのが鬼哭隊の魔剣士という世界なんで… >>452
千加は強キャラじゃなく、ひえもん取りに参加する若衆の中では…ってくらいだろ。
さっしーの周囲に出てたのは、ああいうひえもん取りで精神と仲間意識を鍛え上げたぼっけもんらなワケで。
有り体に言うと、千加より中馬どんとかのほうが強くね? 初期作品集って単発の単行本と内容一緒?
それとも修正しまくりなの?
ぼっけもん代表として出すくらいだから素手なら千加の方が強いのでは
虎拳で腰からストンといってるからゲンノスキが中馬たちに劣るとは思えん
>>456
あれは左近どんが寝ぼけちょっただけでごわすから 琉球のヒャッキーとムサッシーって、事件発生の時系列はどうなっとるんだ?
はらら様は元和元年じゃないから、一番後になるのか?
マジレスすると馬廻りが大したことなかったら豊臣方どころか
よか腕だなんだとさんざ誉めちぎった義弘まで節穴になってしまいますな
馬廻りはエリートだからなぁ
トップクラスに武芸に秀でた武士がなるものだし
千加が強いのかゲンノスキーが情けないのか
いずれにせよぼっけもんを枯れ木のごとく解体するさっしーは次元が違うけど
お千加どんも普通のぼっけもんより強いやろ、見かけラスボスの風格あるぞ
サバイバル能力はダントツだろ>カクゴ
大猪を単騎で仕留めてるから同じく野生児の六花に勝る
竹で炊くご飯もうまそう
読み書きすら知らんけど純朴ってだけで頭が悪い訳じゃなさそうだし
伊織ッスに教えてもらえば割とあっさり覚えそうなもんだけどな
ゲンノスキは死ぬつもりで千加との勝負を申し出た感じだし、歳三はゲンノスキが本気ならば圧勝説を推す!
ぼっけもんとゲンノスキ(及び虎眼流勢)が真剣で立ち合ったら
ぼっけもんを3寸斬り込んでも全然止まらなくてやられそう
>>471
虎眼先生なら、3寸どころか両断するからなぁ。 >>460
何スレか前に時系列まとめたレスがあったから過去ログ漁ってみたら? 正直タケルって奴、ウチナーが舞台だったから魅力があったのに
ウチナーを出た今じゃ何も魅力もないな
あの生き甲冑のゴッツァンも、七忍の戦力で再登場するんだろうか
普通の漫画なら、裏切り役だが
なんかあいつで感動させられそうな気がする
悟空道で最初から最後まであのザマだったことを見るに
『いとしいしとゴッツァアアアアアアン』言いながら火口に消えるよ
最後は天使の羽生やしてキレイなおやびんになってたからワンチャン
ていうか勘助の魔改造でもう羽生やしてそうだけど
コミックス派だけど雀が鬼になった後でも河原女と遊女審査受けてなんの警戒心もなく毒茶飲んでるのに吹いた
それでも鬼か…
あと大きさ変わり過ぎ…初登場の全裸晒しと鬼化した後でこれなりんに首絞められた時で縮みすぎてないかと…
>>480
もちろん親指立てながら溶岩に呑まれるんだよな? >>478
普通に今作の梟はいい奴だろ
悟空道の梟は味方全員首チョンパしてたけど
今作の梟は生き甲冑の首を刎ねただけで
中の人は誰も殺してねーし
(甲冑の首の4つある穴のうち上2つはダミーで、そこから上に本体はない)
あとラストで勘助ひっこんでテヤンが出てきたしな イカ娘道場のモブ門下生もう出ないのかな
割と好きだった
沖田を結構恨んでるのかなぁと思ったら普通に弟子になってて草だった
合戦エピソードがゲスなんだけど普通に生活してるのが戦国直後って感じで好き
ブロッケンって頭がまったく固定されておらず
首の上に置いただけなんだから
ちょっと前傾しただけでポロッと頭が落ちそう
あと騎馬が頭部に変形するらしいが
全然パーツが一致しないどころか
どう見ても体積が9倍くらいに増えてるだろ
司馬宙って何だ? と思ってググったら
こんな馬型ロボットが出てきたけど
ひょっとしてこみれが鬼鹿毛のモデルなのか
あとこの左下のやつ何だよ
ざざ虫だと思うが多分サイズを知らずに画像だけ見て描いたんじゃないかと
「虎の金玉ごったまじか!」
↑
↓
「ちんこでけぇ奴は武器を持たねぇ」 ←?
さっしーちんこは普通サイズなんだよ
神童殺しはさっしーの願望が具現化した表道具
>>486
あの一番目立ってる奴、赤鍬刑部に似てるよね
もしかしたら縁者で、今後のストーリーに絡んでくるかも!?
虎のキャンタマごったましか! >>455
タケルのひえもんゲットしたってだけで代表とかじゃないぞ? >>506
実は泳いでなくてじっと待ってるのかもしれない デンキウナギが覇府のロボット兵士の動力源な世界だから他にも現実の日本にいない生物がいてもおかしくはござらぬ
ざざ虫は信州のどこでも喰うものではないらしい。
上田出身のおかんにざざ虫って…と訊いたら、うちの辺はハチノコ、イナゴは食べてもそんなものは食べないの!!と切れ気味に答えた。
>>493
食らい甲斐のあるサイズですよね
それより「水虎」さんが全部持ってった感がありますこのページ
>>495
あの腕力だとその辺の棒きれや石ころすら瞬時に凶器に・・・ 殿様が泳いでる場面の水草はスイレンみたいだけど栽培は明治以降なのでヒツジクサだね
もちろん水中に茎があるのであんな風に泳いだら引っかかりまくるわけで
かつてスイレンの池に落ちて泳いだ事のある自分としては違和感を感じた
>>512
戦後に空手を元に作られたテコンドーを
江戸時代から使う漫画に何言ってんだ >>514
なにいってんだ?テコンドーは空手の起源であり半万年前から続く歴史ある格闘技だぞ?
↓の古代の壁画にもテコンドーをする韓国人の姿が鮮明に描かれている
琉球空手も資料がなさすぎて歴史がほとんど辿れんらしいな
おかげで戦後出てきた怪しげな「伝承」なんかが幅を利かせてわけわからんことになってるとか
ザザムシは女子高生が遭難したら喰うものだとREDで教わりました
遭難したときとか戦時には大きい方がカロリー多くて良いよね
>>441
ボタコリ位頭よくないと最悪ですやんw
>>497
殺す殺す殺す殺すに変更された台詞が良かった 壬辰倭乱の恨みを晴らすために朝鮮妖術士たちが来襲
怨身忍者と魔剣豪が手を結ぶことになるが、ツムグと百済の血を引く大吉備津彦は朝鮮に寝返ることに!
そういうのはやらないんじゃないかな?
個人的にはツムグ出てきたときもヒヤヒヤした
変な団体にあーだこーだ言われて連載畳むことにならないかと
>>525
題材にすると決めた時点でそういうのを跳ね返す覚悟はしてたと思うよ >>471
だいたいシグルイ本編でも三寸で死んでたのその話ぐらいだし… >>486
俺もオナッシャアアス!のイケメンでほくろあるやつ特に好き
ボコられて好感もつとか爽やかでいい奴等よね 伊良子は完全におかしくなっていて韓流ファンになってたな
連載時の朝鮮出兵の事を単行本では
朝鮮側から見た壬辰倭乱とかいう言葉で言ってたり
朝鮮語ペラペラで「無明って何?」と聞かれて朝鮮語で言い直してあげたり
大して差別を受けてる様子もないのに
いくを養っていた家を難癖つけて一家惨殺してヒーロー面したり
いくを召しかかえるや否や愛妾の頂点に持ち上げて
どこからかあっという間に朝鮮王家の衣装を取り寄せてコスプレさせたり
差別されてるかわいそうなお前を解放してやる俺カッケーという上から目線の醜い自意識丸出しで覚悟がいう愛の定義で言えば侵略行為だなと
伊良子が良家に産まれたら下層階級に産まれたが故の子供に見せた優しさとか持たずにあんな感じになるんだろうな
みだりに触れただけでも斬り殺されかねない武士の領主クラスに小銭あげたらそら一家皆殺しにもされますわ
ツムグ編で一番衝撃的だったのはゴンゾ君の最期だったわ、まさか巻き添えで殴り殺されるとは
>>536
関東大震災時の朝鮮人虐殺でも、朝鮮人を守ろうとした警官とか、東北出身で標準語をうまく喋れない人が朝鮮人として殺されてるからな。
そこらへんは裁判記録にはっきり残ってる。 ごったましかな連中を使役して治水した河の水は旨いなぁ
もしブロッケン起動しなかったら、あのままテヤンNTRされてたのかな
>>538
岐阜県民は義士様をもっと敬って?(切実) >>539
お腹空いてる時指くれたから大丈夫やろ、気にいるかきにいらないかで動いて足ちぎれても気にしない人やし ブロッケンと桃太郎卿が対峙しないかな
お供3匹を小槌で巨大化させて怪獣大戦争みたいになるんだろうか
>>538
「薩摩義士伝」によると幕府の現地役人の中には「薩摩が激怒して反乱起こす→それを口実に潰す」ていう目論見だろうって
勝手に思ってこき使ってたのもいたそうですけど
結局そこでは反乱起きませんでしたし
それまでの「飼い殺しなだめまくり」やめちゃって方針転換したせいと治水事業強制とかの
溜まりに溜まった不満は幕末に爆発という幕府にとって最悪のタイミングで爆発したそうですけど
激怒して反乱起こす決意したぼっけもんが「何もしないで薩摩に帰って戦の支度する」と思います? >>540
このマンガで岐阜が舞台になったのなんて
六花の故郷の時くらいのもんだと思うんだが
他に岐阜って出たっけか
長野県ならカクゴの村があったり
泰阜村でハララと戦ったり諏訪湖があったりと
何度も出てきてるが 薩摩ぼっけもんは下手に祀るとチェストされるかもしれないし
>溜まりに溜まった不満
でも実際に明治政府で実権を握ったのは長州閥が大勢を占めたわけで…
暴力装置としていいように使われたぼっけもんは知恵捨ての弊害がモロに出た格好っスね
>>546
便利な舞台に使われてるあたりに、お前ら信州をなんだと思ってやがりますか?感がw
まあ、いにしえの水木サンも悪魔くんの奥軽井沢とか、河童の三平の故郷とか、ほぼ人外魔境に描いてるけど。 前にも書いたけど泰阜村で猿蟹合戦の後「飲みに参るぞ」で松本宿
120km離れてるんですが
飛騨にアイヌがいて街に出るって言って出羽までいくような漫画に何を言う
>>551
あれは横手市がかまくらで有名な町だからって舞台に選んだんだろうなぁ 意図的にぶっ飛んだ描写してるかミスかっつったらミスなんだろうけどね琵琶湖→諏訪湖と一緒で
まぁあたたかい目で見ましょう
バッカおめえ若先生だぞちゃんと考えてるに決まってるだろカッコイいセリフとか
いくら泰阜村が田舎だからって、飲み屋探してるうちに松本だったって事はw
しかし、当時の人の脚力は今とは桁違いだよな。清洲城から桶狭間まで30km踏破した直後に、一合戦やらかしたってんだから。
>>560
波裸羅さまはともかくカクゴと伊織ッスは普通の人だからなあ あの世界の一般人は時速30キロくらいで歩行してるから
>>554
はい、被害は工事中に薩摩藩士51名自害、33名が病死
後年、岐阜県海津市と鹿児島県霧島市は、これが縁で友好提携を結んでいます >>562
ハララって長野県の泰阜村で石化したと思ったら
次の瞬間には数年前水害で大きな被害出して島のようになった
岡山県総社市の鬼ノ城にワープしていたりとワケわかんねえわな
薩摩のぼっけもんたちもなぜか兵庫の赤穂で誤チェストして
神河町で鬼退治してるし >>550
猿蟹合戦したのは泰阜村じゃないだろ
カクゴがハララ様と戦って、その後猿蟹軍団がやってきて人食いをしたのが泰阜村
泰阜村で惨敗したカクゴと伊織が身を隠したのが
そこから直線距離で27kmu南西にある鉢盛山で、
ここでハララ様が忍法渦貝を披露
ここから松本宿までは国道153号線を通って北上して
諏訪湖を通過して130kmくらいだな
松本城下町から諏訪湖までは21kmくらい
昔の日本人は一日40kmくらい歩いていたそうだから
ハララ様の足なら時速20kmで走れるとして、早ければ一刻で着ける距離だ >>568
>ハララ様の足なら時速20km
ゼロをもう一つ足しても問題なさそう >>567
鬼ノ城かどうかはさておき
桃太郎卿のところにワープしたのは桃太郎卿パワーだとばかり 次回あたりで沖田編完結だろうけど
当然誰が何の目的で沖田をこの時代に
タイムスリップさせたのかの謎について
種明かしがなされるわけだよな
おそらく桃太郎卿より上の立場にいる、魔剣豪隊のトップで
怨身忍者軍のトップである衛府の龍神に敵対する
何らかの神の仕業だろうけど
沖田編長かった印象だけど鬼が二体出てるし面白かったからまあ良い
ターミネーターめいた演出で十分説明がつく
つくのだ
明日鱈 美須田 米美夷(アスタラ ヴィスタ ベイビー)
>>566
自分はだいぶ前に読んだ航空戦記の短編で知ったな。
たしか鹿児島出身の航空士官が岐阜の基地に赴任して歓待されて、戦後はお嫁さんも岐阜の人というストーリーだったか。 【速報】クオカード500円分をすぐ貰える
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コードを入力した方に300円もらえます
今なら更にクオカード500円を貰った残高からただで買えます。
数分で出来るので是非ご利用下さい たぶん次回は沖田がこれなりんを三段突きで殺し
そこへ宗矩がやってきて沖田をねぎらう。
やれやれ…ずいぶん骨が折れましたよ…
と背中を向けて帰ろうとする沖田りの心臓を
突如宗矩が背後から突き刺して沖田死亡
という流れだろうな
何しろ宗矩はゴーラムだのライオン寺タテガミ丸だのといった
旗本子弟を殺した犯人を捜していた。
いままでてっきり犯人はこれなりんだとばかり思っていたが
旗本子弟の屍体の特徴的な傷口と
これなりんの屍体の傷口が同じである事に気づいて
沖田こそが探し求めていた真の下手人である事に気づき
今度こそその場で手討ちにするんだろう
さもなければわざわざ張っておいた
序盤のこの伏線に何の意味もなかった事になる
若先生がそんな前に描いたことを覚えていると思うのかね?
鬼ではなく旗本奴と鬼を倒せる魔剣士が果し合いしたんなら特に覇府の面子は傷つかないからスルーされるんじゃないかな
谷の場合覇府のある程度地位と知名度がある人間が鬼になったのが反政府勢力に知られたらまずかったんだから
>>582
こいついつもトンチンカンな事いって悦に浸ってるだけだから相手せんでよか 裏切られた沖田が龍神様に見初められる展開なら少し見てみたいかも
さすがに鬼退治すると決めた男が鬼になることはないのでは
まず龍神が見初めないだろうが見初めたらあいつ問答すらなしに鬼にすることすらあるからな
>>574
沖田に食い扶持稼ぎの似顔絵を描かせてもらった絵描きが「じきに嵐が来ます」
沖田「知っています」
ですね 元鬼が桃太郎卿の軍門に下ってるんだから逆もあっていいかなあと思うんですよね
私は
エグゾスカルという駄作に縛られてるのが唯一勿体ないところだよなー
よく考えたら沖田くん、二百年くらいタイムスリップしてるのにおおまかな生活様式変わってないってすごかね
我々が二百年タイムスリップしたら場違いだけど、沖田くんはかなり馴染んでる
江戸時代の圧倒的な長さと安定感
メジャーな剣豪で上泉信綱がまだ出てないのは魔剣豪ネタがまだあるのかな
伊藤一刀斎と卜伝とセットで出ないのは柳生関係で何かまだあると見るけど
>>592
黒須といえば、秋田県で開かれた相撲大会に登場した
黒鮫嵐とかいう男は何であんなに黒かったんだ
誰かモデルでもいるのか?
存在感すごかった割に一瞬で半開きになったけど 流派的な話するなら徳川家のもう一つの剣術指南な小野忠明もなぁ。一刀斎の弟子だしなんか有りそうだが
谷って結構カッコ悪いよね。
レジイナとジュストは生前から想いを通してるけど
谷はお上の言いなりに人を切り続けて
いざ死んでパワアを貰ってからの変節だし。
伊良子の方がカッコ悪いわ
たまたま信玄の軍配手に入ったからと
覇府にも知らせず増長してブロッケンを自分のものにしようとするわ
(覇府に知られればお家取り潰し確実)
身の程も知らず家康を倒す野心なんぞ抱いているわ
領内にブロッケンの首が転がっていたのに
何十年も統治しといてまったく発見できなかったわ
朝鮮女奴隷を側室に登用して場内に争いの種をまくわ
いくを気に入って軍配貸したら、そのまま
いくとブロッケンを盗まれるマヌケっぷりを晒すわ
自分を守る最大兵力である剥き人にまでアッサリ裏切られ
ブロッケンといくだけでなく剥き人まで盗まれるわ
自国の領民を隠れて一家惨殺した結果
領内でシャレにならん規模の争いがおきて
多数の死者が出て年貢が大きく減る結果になるという、
統治者として無能のきわみな上に無責任すぎるわ
無明とかいう拡充具足を持っていたのに、
単なる朝鮮部落の少年1人斬っただけで
実質全然役に立たなかったわ (着るまでもなかった)
冴えよ"無明"! とか言ってイキがったはいいものの
そもそも相手は空中から落下してくるだけなんだから、
聴力拡充とか全然意味がなかったわ
相手が見えないんだから視力拡充も意味がなかったわ
ブロッケンと何らかの形で戦って戦果を残したんならともかく
完全に無視されて城を全壊させられ、
中にいた家臣たちまでほとんど死亡する大惨事を招くわ
当の本人はブロッケンと戦うどころか、拡充具足のスピーカー機能で
何もしないうちに網膜と鼓膜を全損してヘレンケラー状態になってしまうわ
捨て身の攻撃を仕掛けたら良かったものの、
自分の命惜しさに秒速で降参しちゃうわ、
領内にとんでもない損害を出した最大の戦犯なのに
仏門に帰依しただけで責任取ったつもりになってるわ、
その後勘助たちを追討した様子もないわ…
ほんと何だったんだこいつ
せっかく伊良子という魅力的なキャラを使いながら
いいところ何ひとつないじゃん
いくも軍配持った途端退場してしまって
結局ツムグと再会する事もなかったし
勘助もイキがって伊良子を蹴って自分の足一本失う
何の意味があったのかわからんマヌケっぶりを晒したし
役者が伊良子の人だって点で得をしている微妙なキャラのひと言で済むのを
だらだら要領を得ない長文にするセンズリ野郎がやかましいわ
この人前からテヤンをいくって言ってるけど
役者いくの人と同じじゃなくね?
場所は違うけどわざわざホクロかいてるあたりはいくを意識してるんじゃないかなあと
>>598
だって自分で言ってるじゃん無力だって
いくら高名とはいえ試刀役と大名比べちゃ駄目でしょ >>603
エグゾでツムグとボーイ・ミーツ・ガールした子でしょ 谷さんの悲劇は優しいからできるだけ楽に死なせてやろうと剣を極められたけど
優しさだけでは人を救えないと気づいてしまったことやな
>>599-600
>>603
伊良子がシグルイでのコンプレックスだった身分を与えられて好き勝手はしゃいで
いくも伊良子の支配を逃れてやっと自由になれたと考えると
ツムグ編は味わいがあっていい
(勘助はテヤンのオプションであくまでテヤンが主だと思ってるんで) モモカはチルー殿かな
テヤンといくは個人的には完全に別人だと思うなぁ
少女と熟女だぞ…
>>599-600
しかもあの島津に挑む気だったんですよ・・・
鬼相手にすら「チェストできるか否か」にこだわるぼっけもんが
巨大ロボに怯むとか到底思えない上に、脳筋に見えて結構頭使った策を弄してきますから・・・
さっしー出るまでもなく終了でしょう(さっしーが出てきたら確実に終わり) もうブロッケンより金陀美の方が強いんじゃないのか?
三方ヶ原の頃は家康が鷹狩の鷹より大きい位に見えたけど
今の金陀美は家康が手乗り文鳥くらいの大きさになっとる
ブロッケンに糞漏らしさせられた教訓が金ダミーを巨大化させたんでしょうなあ
そういや東京でも原画展やりたいって若先生が仰ってたけどどうなったんだろ
あの、ウコチャヌプコロとはいかなるものなのでしょうか
>>582
無礼者!
若先生はシグルイの第一話の伏線を最終話で見事に回収した腕前であるぞ。 わしはうれしい おぬしらが並んでいる 我らは虎子 共に汗を流し剣を磨く同胞ぞ
>>627
きっちり奥から濡れれば膜に柔軟性がついて破れない…という話もあるそうな 若先生のススメ以降の作品で一番影薄いのって悟空道?
>>616
ぜひ行きたいけどアナウンス無いから今年は無理なのかな >>636
読み切りのTHE MANHUNTERSだろうな 一線を越えるとかいって結局越えなかたったけど、フェラはしたよね、たの兄弟
散様は好き放題に暴れてるより黒い雨を浴びながら覚悟への思いを洗い流してる場面が歴代の出番の中でも一番印象的だった
三蔵が孕まされたことを聞かされた悟空が
「三蔵命」の刺青を見せて取り返しのつかない身体はこっちの方だと返すのが好きだった
少年誌じゃなかったら異種姦だったな、王殿
悟空は玄奘の血を引いたシャチを殺しまくっているんだよね
少年誌でヒロインが敵にマジで孕まされたのは悟空道でしか見たことない
>>641
あれで覚悟への想いとか諸々断ち切って星義執行者になったと介錯してもす エクゾで覚悟と散さまが結局邂逅しなかったの本当に残念
山口先生的に散は迷わない・間違わないキャラだろうしな
物語の締め方決めるまではうかつに動かせなかったんだろう
散様出しちゃうと散様だけで何とかなるんじゃないかなって感じになってしまう
不眠不休の乱痴気二毛作
こんな単語がバンバン出てくる悟空道を避けているなんてもったいない!
まるっこい絵柄だった頃が懐かしいな
エクゾ序盤の筋張った覚悟を見た時は悲しくなったけど衛府でいい感じにムチムチになってきたよな
シグルイから山口作品に入ったんだけど
悟空道の頃は手の調子が治ってなくて丸みを帯びたデザインだったんかな
パタリロの劣化ほど酷くはないけどこれも丸みの帯びた簡略的な絵柄になった
平成武装正義団とうさぎ戦士の頃の絵柄が割とすき
覚悟のススメ初期の絵柄よりポップで親しみやすい
初期作品の主人公の額によくついてたレみたいな形した傷ってなんだったんだろな
>>651
エグゾでもラスボス憐が部下のボルトといい勝負したぐらいで完全に上ランクから眺めてただけだからなぁ 結局エグゾスカル零って漫画何だったんだんだろうな
さっき後半だけチラ読みしたが、クッソつまらんな
全世界が壊滅状態の中、1人で各地を回って
化け物を倒し弱者を救うヒーロー → ありがちな設定
人々がみんな化け物に変わっていく中、
強敵と戦いながら解決策を探し回るストーリー → ありがちなお話
普通この手の作品だと、話の終盤あたりで何らかの解決手段を見つけて
それで人類を救うというお約束があるもんだろ
それでこそカタルシスがある
しかしエグゾスカルにはその解決策がどこにもない。
そう遠くない未来に全員が化け物になって人類滅亡は既定事項。
したがって最初から最後まで主人公たちがやってきた事は全てが無駄であり無意味。
「やがて人類は滅びる! しかし人々が最後に見るのは暗闇ではない
永遠に朽ちない金属装甲の輝きだ!!」
で半ばヤケクソに終わってるけど、何の説明にも解決にもなっていない。
お粗末すぎる
そんなことより今月のムネノリンが虹鬼ちゃんに石詰めてたのって何の意味があったん?
桃太郎卿が石の服着てたから?
話の途中で憐とかいうラスボス? が「俺は未来を諦めない!」
「人々を救うのが俺の使命だ!」とか言ってハララに会いにいって
ハララの鎧を手に入れて、部下や仲間たちともどもメデューサ計画を発動するけど
さぞ希望に満ちた素晴らしい計画なんだろうな と思いきや
要は全人類を皆殺しにして、その魂をハララの鎧の中に閉じ込めましょうとかいう
カルト教団の教義、オウムも真っ青なジェノサイド計画。
そももそ魂って何だ?
つまり人間には魂がありあの世が存在していると
ハララも憐も言っているようなもんだよな
ところがこの漫画は細かいところでたびたび科学的な説明を入れてくるものの
霊魂とは何なのか? についての科学的な説明は一切ない。
それどころか主人公の覚悟はリアリストで
魂の存在も死後の世界の楽園も一切認めない。
そのカクゴを主人公に据えているんだから、作品そのもののスタイルとして
魂もあの世もないという設定なんだろう。
それなのに人類を皆殺しにして魂を保存しようかぬかしだす憐。
それを支持する仲間たち。
憐という男はまるで集団自殺して信者たちと"天国"に移住しようとした、
電波妄想カルト教団・人民寺院の教祖のようだ。
こんな無意味な計画の話を全7巻のうちかなりの話数を裂いて
長々とやってきたため、終わってから全体を見ると中身がスカスカ。
そもそもさも凄い計画のように盛り上げてきて、
終盤になって計画の全容が露にされた時のガッカリ感もが端ない。
挙句主人公の覚悟は「永遠に記録される魂など魂ではない!」とか言って
メデューサ計画を全否定して大暴れして台無しにしてしまうありさま。
話は変わるが手塚治虫の『鉄腕アトム』の超未来編・『アトム還る』では
人類滅亡の数億年後、汚染された地球が
全地を多いつくす緑と巨大生物によって再生しつつあり
恐竜から進化した新しい人類が、旧時代の人類が残した"墓所"の主から
少しずつ知識を授けられて文明の黎明期に入っている。
滅び去った人類たちが最後に世界中の叡智を集めて作り出した
墓所の主であるコンピュータは、
やがて数億年後に人類を再生するために黙々と働いている。
そこにやってきたアトムが墓所の主と戦い、これを破壊しかけるも、
旧人類の人々が残した最後の叡智であり唯一の希望である墓所の主に
人類の再生を託し、黙って身を引いて姿を消す…というストーリーだった。
この設定を丸々パクって作られた漫画が
手塚に異常なまでの敵愾心を抱いていた宮崎駿の『風の谷のナウシカ』。
宮崎は手塚に対する対抗心から、途中まではストーリーをなぞっていたのに
最後に主人公のナウシカににアトムとまるっきり正反対の行動を起こさせ
そんな完璧なものは人類じゃない! 人類は闇の中にかがやく火だ! 不完全なものだ!
とか主張させ、完全に墓所の主を破壊して、
未来に目覚める予定だった新人類たちまで完全に鏖殺し、
やがて環境の変化とともに全滅する事が確定している現人類の滅亡も確実なものにさせた。
正直エグゾスカルという漫を画読んで思ったのは
手塚をパクって描かれた宮崎の劣化漫画を更にパクって描かれた
さらに劣化しまくったコピー作品という感想だった。
超未来にいつか地球を訪れるかもしれない宇宙人に
メデューサ球の中のハララの鎧を発見してもらい
彼らの進んだか学力によって、何とか魂から人類を再生してもらおう!
ついでに俺たちエグゾスカル軍団も再生してもらおう!
という、希望的観測に満ちた憐のガバガバ計画も、
対して魂とはそんな長久の存在ではない、短く不完全なものだ!
みたいな事を言ってそれを否定する覚悟も、
二人の激闘の結果覚悟が勝ってしまい、彼の選択によって
人類の滅亡が確定してしまうという悲劇的結末も、
エグゾスカルという作品は大筋がまんま『ナウシカ』と一緒。
何ら新規性も革新性もない、作者自身のオリジナル主張も思想もない、
ただうわべだけパクった薄っぺらいコピーという感じだ。
作者はこの作品を通じて長年悩みぬいたとか言ってる信者をどこかで見かけたけど
この安いコピー漫画のどこに悩むところがあんの? って感じだ。
結末を変えたとかいうんならともかく、結局救済を放棄して
ナウシカの展開に沿っているだけなんだから。
なおエグゾスカルがナウシカを元ネタにしたという説の証拠の1つとして
全体のストーリーの類似性だけではなく、
人類を救うためハララのいる"墓所"を訪ねて来たメンバーの中に、
キツネリスを肩に乗せたナウシカのコピーキャラが描かれているという点がある。
また憐のメデューサ計画とは、遥か未来に偶然通りかかった宇宙人に
化石と化したエグゾスカル戦士たちを再生してもらうというものだが
これにしても鉄腕アトム超未来編で、恒星膨張を防ぐために
太陽に爆弾を投下しにいって成功したものの、
あまりの熱に融解してただの鉄クズになってしまったアトムの残骸を、
数億年後に偶然宇宙人の船が通りかかり、元通り再生させ、
アトムを復活させたエピソードに元ネタがあるんじゃないかというニオイがプンプンする。
雀はあの後燃やされるのかなあ
さすがにあのまま放置ってことはないんだろうが
ツムグとかいう少年が将来を悲観して集団自殺しようとしているシスターたちに
ただの油を渡して「これを飲み続ければ化け物にならない」と言って
自殺を踏みとどまらせたが、主人公の覚悟はそれを咎め
「人々に明日などない!」と切り捨てた。
要するにこいつはシスター全員に飛び降りて死ねと後押しとているようなもんだ。
さらにそいつが代わりに何を主張するかと思えば
「人々が最後に見るのは暗闇ではない!永遠に朽ちない金属装甲の輝きだ!!」
といった意味不明なもの。
星そのものに寿命があるように、永遠に錆びない金属なんてないんだから、
要するに死に行く人々に
大した活躍もできていない無力な甲冑ヒーローにありもしない幻想を見て、
その妄想の中で満足して死ねという事なんだろう。
だがそれはツムグが油を飲ませて「この"薬"を配れば全人類は救われ
ふたたび昔の生活を送れる事になるだろう」という偽りの希望を抱かせて
シスターたちの心を救ったのと、何ら違いはない。
どちらもありもしない幻想を見せてありもしない"救い"で
人類の無力さをごまかしているだけじゃん
現実に絶望した人々が酒や麻薬に逃避するのと変わらない。
問題はそんなお粗末な選択が
非常にクソ真面目で真摯な主人公の大真面目な探求の旅を通し
長い連載期間と作品全体を通じて
作者側が最後に出した"結論"だったという事だ。
ほんと何だったんだこの漫画? というのが読者側からの結論だ。
こんなのホントにいるんだな
ここまで誤読できるID:cEHmNZ+R0もすごいなー
構うなよ
と言いたいがここでも無視されたら子供とか刺しに行きそうだしなあ
>>670
たった一枚の絵で終わらせるとはw
>ま、良いや! 反論できないって事は…私の勝ちね!?
誰も反論どころかまともに読む気ないから、ID:cEHmNZ+R0の不戦勝でいいよ。 駿河城御前試合ゲンサクっぽいGOZENとかいう映画が夏公開のようだがSINOBIと甲賀忍法帖の様な関係になりそうで不安だ。
>>670
小中の頃からのマウンティング野郎はいくらもござった。
もう馴れ申し候…
某auCMの三太郎と鬼ちゃんを見てこの作品読むと、桃太郎って…鬼って…と混乱するw エクゾなんざキン肉マンと一緒で、矛盾も破綻も含めて愛しむ漫画だべ。
キン肉マンはすごいよな
そういう世界だってことで何でも許され細かいことを指摘するほうが無粋っていうね
>>678
舞台劇みたいに登場人物も少ないしな、覚悟が放浪する最初の方はふくしま政美の聖マッスルと少し被るわ 半蔵は前からなんとなくエクゾの妹氏っぽいと思っていたが
今月であれがちゃんと素顔でくのいちと判明したけど、似てるのかわかんね
でも流石にグロロとウルルはどうかと思うでごわすぞ!
学研の図鑑「超人」で分身するジェロニモみたいな昔の矛盾点が公式にフォローされたらしいが
どうせカルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者が黙ってないよ
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者は少しでもエクゾスカルの悪口を言うと途端にキチガイ犬のように噛みついてくる正真正銘のキチガイ
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者が ID:cEHmNZ+R0 を放っとくはずがないから必ず噛みついてくるよ
ID:cEHmNZ+R0 とカルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者が共倒れになってくれればこの世は平和になるよ
>>668
普通なら持って帰って調べたりするトコだけど
まあ燃やすんじゃない? 桃太郎卿的には雀は軽く捻れるレベルの鬼っぽいし、即処分しそう
半蔵の入墨はガマだったけど、獅子丸はどっかで出るのか喃
過去のどんな鬼にでも変身できる通りすがりの鬼、十鬼はまだですか?
過去と未来をしろしめす鬼の王、時鬼はまだですか?
ゆでにしても若先生にしてももうベテランなのに絶頂期更進入るの凄い
ゆでは創作力が全盛期なのに身体は無茶が効かなくなってきてるのが悲しい
山口先生は仕事量そこまで多くないから大丈夫かな
しかし愛称なのはわかっているが50代半ばの既に業界重鎮といっていい年齢で若先生呼びはいつまでも半人前扱いしてるみたいな気もしなくもない
本人が気に入ってるっぽいしいいのでは?
体幹が安定していたのを信頼できる第一印象に挙げるのが山口先生らしいというか
確かに立ち姿の姿勢がいいのは好印象だけど
シグルイ連載当初に原作者の南條先生がご存命だったから山口先生は若先生とスレで呼ばれるようになった
>>700
シグルイで伊良子が言った「若先生と呼べ」って台詞を切っ掛けに定着した >>697
半人前
言い換えればまだまだこれからの者
これからも成長が続く感じで良いよねと思う >>697
若頭とかと一緒で別に本人が年齢的に若いって意味はないから・・・ 加山雄三もまだ若大将なのかね
とっくに老元帥な年齢だが
元帥は海軍的には田中邦衛や松田優作や菅原文太や勝新太郎や渥美清クラスじゃなきゃ役不足にごつ
海軍の元帥は速水亮速水亮で。
村上弘明は空軍元帥で。
劇画村塾の集りに出るとまだまだ下っ端扱いされるみたいな話をどっかで聞いた気がする
若先生の漫画っていつもいい意味で新人が手探りで描いてるような初々しさがあるんだよな
この人作品めっちゃ面白いわ!
時代劇を描かせたら一番だよ
若先生=さっしー
劇画村塾の面々=魔剣豪たち
みたいな感じかな
小池一夫せンせい「山口はなかなか上手い!磨呂の率いる“劇画村塾"の魔ン画家にふわさしかろう!」
高橋留美子「まだまだ未熟よ喃」
原哲夫「魔ン画家なら編集者を哭かせよ 命乞いの涙を流させよ」
若先生は「若先生」って呼ばれるの光栄だってなんかで言ってたな
衛府の宗矩は平田弘史先生がモデルらしいな。
あのヒゲを見るとなるほどとなる。
>>708
とっしーが推しキャラになってて腹筋ごっつぁん
なんで新撰組の皆さんあんなハイスクール感溢れてるんだ 平田弘史展に若先生が出展した似顔絵がそっくりだからな
若先生の作品めちゃくちゃ面白いのになんで知名度が低いんだろ。シグルイみたいにアニメ化して欲しい
衛府はもう2〜3巻出ないと区切りが中途半端になるかもな
作り込まれたら時代劇だしウケそうだがグロ描写の黒塗りボカしは多そうw
ぶっちゃけ長年の若先生ファンは気付かんかもしれんけど
客観的に見てゴア表現が多い作風だし一般的な人気は得られんよ
覚悟以降にハラワタが飛び出さない作品無いし
シグルイの頃は意図的にグロで話題になって知名度上げていた部分もあったね
おまけのモツ出しクリアファイルとか今も自室のどっかに眠ってるはず…
まあ、普通はぼっけもん共の所業を見たらドン引きに引きまくるのが一般的で、拍手喝采するのは
相当程度馴致されたマゾヒストの集団と思いを致す可きものか
沖田総司の「シロと分かっていても斬るのが武士」が
いつかの憐の言っていた「女たちは、ただ生きたかっただけ」と完全に食い違うというか対立してしまうんですよね
え、世間一般じゃ薩摩義子伝とかで普通の薩摩武士が知られてるもんじゃないのか…?
来月は
総司「いいですよ 斬ってくれて」
谷「今日はやめにいたす!」
でお互いギリで同時にほんとに勝負やめちゃう、
お互いがお互いの立場を良く理解してしまったが故
で、そこへ桃様が残酷無残に登場、と見た
龍神がやたらに鬼を増やさない理由は敵側にとりこまれるやつがいるからだろうか
鬼として復活させた後は介入できないっぽいし
後から体制側についた方が楽に生きられるねとわかったら考え直すのは普通だよね
>>734
体制側に与した散様を石にしたのは
どらこの力だったような あれは伊織を通してハララを石化させたと思ってたが違うのか?
>>736
つまり、体制側についた鬼に介入しようと思えばできるってことでは 龍神さまは犬猿雉がきびだんごで桃太郎卿に寝返ったの見てリクルートに慎重になってそう
>>724
突っ込みどころがコマ単位で押し寄せる作風だからあまり話題にならないが
題材が蹂躙された被差別階級の怒りというちょっとデリケートなものなんでそれだけでかなりアニメ化はきついんでないか 第三極として衛府にも覇府にも属さない一派が生まれんかね
それこそさっしーとか総司とか谷さんとかが組んで。
まあ完全に遅れて来た主人公パーティーになってしまうがw
メガテンで言うところのロウとカオスの戦いだからな。
メガテンのカオスも強い奴が自分の勢力内のルールを敷いて治めてるから
戦国的な最後に勝ち残って自分が頂点の秩序を築くのが誰かって話ではある
>>729
今回の次官が息子殺した件
エクゾスカル的なテーマだよね >>744
どこがだよw
死んだ奴はこいつを更にクズ度増したクソだぞw
>>729
ただのグロなら目新しくない
そこに耽美要素が混じり独特な雰囲気に
あとナレーションの癖もあると思う ぽっと出でグロ描いてるわけでないからな
そこは洗練されてるよ
>>746
クズなら法律無視して殺していいってまさに正義失格者の発想だな
特に傲慢の覚悟 実際問題として「シロでも斬る」されたら「ただ生きたいだけ」の民は大人しく殺されるか反覇府へ行くかの二択しかないですし
原因が自分とは無関係の与り知らぬことだとしたら、なおさら
世の中にはこれ以上害を出させないためには殺すしかないような馬鹿なクズもいたりするから難しくはある
神奈川の障害者施設を襲って虐殺を繰り広げた奴とかか
プーチンも事件の残虐さに「動揺している」と弔意を表していた
生きてんの?
肉体なら武蔵の抜け殻があるからね
でもババアにディープキスされたと知ったら速攻であの世に舞い戻りそう
>>754
ネタバレ画像貼ってんじゃねえよクズ野郎 はらら様ってしょっぱなから鬼の姿見せてたけどなんで覇府の召し抱えられたんだ?
谷が鬼だったこと気づいてめっちゃ焦ってんのに、はらら様の特別待遇はどういうことよ
桃太郎だって鬼とは呼べんなとかなんか認めちゃってるし
>>758
これなりんは旗本斬りやってたのがいかんでしょ
桃さんの配下の犬猿キジだって元鬼なんだし 谷は大物と接触できる身分だったのに、どうして小物ばっかり切ってたのかな
正体隠して徳川本人と会えるまで我慢してりゃ良かったのに
そりゃ谷の仕置き動機は河原女達の怨み晴らしなわけだから主に無下に扱われてきた旗本奴達がターゲットなんだろう
夜な夜な依頼人の怨みを晴らすために職人技をもって暗殺するという流れがなんか必殺シリーズっぽくて楽しい
今日はやめにいたすかって言って安心させて
刹那斬首して、その首を更に胴ごと脳天から割るっていう
画がたまらなかった。
この人天才だなって思ったよ
>>767 >>768
朝さんは「斬首して、その首を更に胴ごと脳天から割る」まではやっていなかった記憶が 安心させて筋肉が弛緩したところで斬ってるから合理的だよね
兜と甲冑と頭一緒に叩き斬るのは合理を超えた何かだがな!!
サビサビの銅剣で人体と棒をバラバラにできる方がヤバい
技術とか理合とかそういうレベルじゃなさすぎるだろ
>>771
こんなんでやったら折れますよフツー
と会話してたのはなんだったのってくらいスパスパで笑う
結局できるんかい >>772
刀と握りも斬り方も全く違う得物でさえ、あれだからなあ 陰茎で骨を断つことが出来るのか?
出来る 出来るのだ※ただし散様に限る
それは 見たことも聞いたこともない 異な勃起であった
スレ民が時折このような妄想にふけるのを見て見ぬふりをする情けが当スレにも存在した
そうですか そうですか 通り道に捨ててあったエロ本を見舞いの品にしちゃいますか
いちおう中身は確認してある 精がついてるぞ
小松左京は戦後の食糧難の時代、もったいないので出した粥のようなものをフライパンで炒って食べたとエッセイに書いてるな
Mottainaiの精神
そんなもん食べるほど食糧難なのにちゃんと出るんだろか?
オートファジーだな
俺はトリコを読んでるから詳しいんだ
おいのキンタマが縮み上がった!
スレ民に子種をとられまいとする本能である!
筋肉増強剤的な男声ホルモン的物質が含まれているから
毎回飲むと超マッチョになれるって
知り合いのボディビルダーが言ってた
チュパえもんのアレは強くなるための修行にござったか
このような妄言を見て見ぬふりをする優しさがスレ住民にもあった
自らの去勢でキンタマを引っこ抜いた牛股がムキムキマッチョなのはそういう事だったのか
とおくあめりかでは牛の睾丸のフライという料理があると聞けり…
高校球児が人一倍の筋力を付けるために牛の金玉をひたすら食べるなんて漫画があったなあ
日本人も古くから魚の白子食ってるし、おあいこだな
というか牛股よく正気を保てたな…
椅子とかで軽く打っただけでも悶えるような激痛なのに
>>818
昔バラエティ番組でジャッキーチェンに食わされたタレントがいたな はい、みなさんご一緒に!!
せ〜の!
“ごったましか〜!!”
>>815
玉を食べたら人一倍の筋力がついた?
そんなわけない たまたまだろ
なんちゃって 睾丸を蹴り上げられても、
ジャッキーのホアアアアホアアプルプルをやれば乗り切れる
安泰じゃ
>>815
牛の睾丸といえば、その昔オリエント各地で広く信仰されていた
凶悪にして潔癖な狩猟の女神アルテミスには
信者たちが豊穣多産を祈って牛の睾丸を切り取って大量に捧げていた。
そのためアルテミスは大量に金玉のネックレス提げた像として描かれている
今やってるドクターストーンって漫画にも処女神アルテミスの化身のような
金玉ネックレスを大量につけた、凶暴で飛び道具を使うが反面恋愛にウブな女キャラが出ているわな 睾丸を蹴り上げられたら男なら誰でもたまらん
なんちゃって
イスラム教の行事で牛とか羊を屠って(豚は食べない)丸ごと食べるというやつがあるが睾丸は普通に御馳走らしいもんな
遠慮なく召し上がれ
何と言われてもキンタマを語り続けるとは
なんという睾丸無恥
なんちゃって
そういやwikiだと谷衛成(たにもりなり)だし雑誌分もそうだった気がするんだけどなんで単行本では「これなり」にしたんだろ
父ちゃんもさりげなく名前変えられてましたな
『これとも』に
やはり実名で殺人鬼というのがまずいのかいな
沖田編の時系列がカクゴが怨身忍者に覚醒した元和元年(1615年)の
翌年の1月頃だとするとして
谷衛成は11年後の寛永3年まで生きてるからな
沖田に討たれる事なく普通に生き延びるんだろう
さもなきゃ魔金太郎と魔浦島太郎がやってきて
鬼の部分を分離させてそっちだけ討つとかかもな
「衛成ん、珍宝が欲しいの」って中の人は猪又晋吾のおじさん?
これなりんの話読んでると自ら進んで生き試し提案した虎眼先生ってやっぱすげえよ
これなりんは優しかったんだよな
虎眼先生とか平気で活人剣しちゃう宗則んみたいにお家と出世のためなら何でもやる輩もいるのに
山口イズム
まぁ、生き試しは中馬んも醜女の使い道で思いついてるし
人間の命がゴミのような世界観だからワンちゃんも安泰のために命は投げ捨てるものとして扱われるのは理に叶ってる話にござる
谷さんの悲劇は現代人よりの倫理観で江戸時代初期に生まれてしまったことだし…
生まれるのがあと二百年くらい遅ければ平和な元禄時代でのんびり生活できたのになあ
>>848
ワンちゃんにもワンチャンあげて!
なんちゃって オヤジギャグをナチュラルに言う人はいかなるものなのでしょうか
チャンピオンは暗黒期には山口や西条が去っていたのが痛かった
西条って今となってはずっと醤描いてるだけのイメージしかないわ
スレチすまん
今の西条はぱんつ丸出しでゾンビと戦いながら麻雀するJKの漫画を描いてるぞ
ジャンの息子の世代の漫画も描いてるけどあっちはそろそろ終わりそう
菊之助の作者ならこないだまでヤンチャンで続編描いてたから秋田書店ともの別れしたわけじゃないぞ
遅ればせながら最近衛府の七忍の存在を知って漫喫で一気読みした
個人的に沖田vs宗矩が一番のお気に入り
シグルイ時代を彷彿とさせるお美事な剣檄の応酬にござった
>>868
山口作品を全部Kindle版で買ってる拙者がここにおるぞ いろんな種類の薩摩武士を集めるボッケモンマスターになるゲームがやりたいなあ
電子書籍便利だけど部屋に飾れない・部屋に呼んだ人に読ませられないのがネックよの
沖田vs柳生いいなあ
この漫画で生身の人間同士の真剣勝負って実はこれが初じゃなかろうか(うろ覚えだけど)
いずれにせよ、シグルイ時代を思い出させる、お美事な剣檄描写にござる
昔シグルイを電車の中で読んでたらすっげぇ見られてたの思い出した
衛府は表紙かっこいいから普通に読んでられるけど
>>870
ボールをぶつけ損なったらぼっけもんの反撃を食らってチェストされる「ぼっけもん豪」 沖田が幕末って言ってたのが違和感だった
明治元年に入って直後にタイムスリップしたっぽいけど
当時の人間もリアルタイムで幕末とか言ってたのかな?
>>872
ゲンノスキの素手にての名勝負を忘れたと申すか 「ぽけもん とりもした!」
「ざわ…ざわ…」
「ぽけもん とりもした!」
わざ
・かっぷく
・すてがまり
・せんばつ
・チェスト
「左近どんはポケモンバトルで敗れもしたが、これはチェスト関ヶ原でごわすからな」
沖田VS宗矩は、どっちも超絶の剣士とわかる戦いになってるのがええやな。
沖田の連突きとか普通の奴なら絶対死ぬってわかる絶技だし、
それを見切って素手で止める宗矩の技量もとんでもないってわかるし。
>>871
若先生の絵巻物は迂闊に見られると縁を切られるから電子書籍が正解ばい! 連発銃(に相当する威力の飛び道具)を100年先の兵器と文兵衛が評していたにも関わらず、それより半世紀も昔に信玄公が弾丸連射する軍扇をお持ちになっていたは突っ込むべき所ではござらんか?
勘助が謙信呼びしてたりと(川中島時点では確かまだ政虎か輝虎だったはず)他にも細かい突っ込みどころは散見される
今作の若先生はディテールよりも、わかりやすいエンタメ性を重視しておられる御様子
シグルイが数寄者のみを惹き付ける凶暴なデスメタルならば、衛府の七忍は大きく間口を拡げたキャッチーなポップスなのだ
魔剣豪画劇をそのへんに放置してたら
母ちゃんに廃品回収に出されてしまった
表紙が地味なので漫画だとは思わなかったらしい
かーちゃんをチェストばしもっそ!!
そしてとーちゃんにチェストされてワイド番組のネタに(時事ネタw)
そして原因とされた衛府がデカデカとテレビに映されRED廃刊へ…
そもそも我らの至宝である若先生の劇画本をそのへんに放置していた>>897に非がある
さっさと腹を切れ 介錯しもす! 魔剣豪画劇ぬこと
恥ずい思わんでいーんよ
捨てぃられた本
先にニライカナイ行ってんだから
むしろ胸張れ
>>899
衛府スレのぼっけもんが書き込むスレにゆとりが如く草を生やすとは何事か!
猛省せよ >>912
一人のサディストをいただく多数のマゾヒストという構図はぼっけもんも
踏襲しているものなれば… シグルイ読んでると握力を鍛えたくなるのと木刀振りたくなるのが困る
薩摩義士伝読んでねーのか?
ブチ切れると普通に上士斬ってその家にカチコミかけて家族撫で斬りにして腹斬って死ぬぞあいつら
最終的に腹を切れば面目は立つから爆発したらもう見境ないぞ
隆慶の死ぬことと見つけたりの
葉隠イズムにより毎朝死ぬイメージトレーニングすることから一日が始まる鍋島武士もだいたい同じだからいい勝負やな
蛮族度で言うなら鎌倉武士がアレだぞ
武士文化が洗練されてない分「武」に極振りしてるし一族郎党皆殺しを地で行くからなあいつら
流石武士のご先祖様って感じ
内ゲバのやり過ぎを繰り返すうちに
数百年かけて恩がある主君を裏切ってはいけませんとか戦争で皆殺しにするまでやったらいけませんとか
気軽に人を殺してはいけませんという概念が徐々に整って行ったんよ
鎌倉武士の逸話聞いたあとに
へうげもの読むと温厚な文明人すぎて驚くもんマジで
>>917
反乱誘発狙って率先してぼっけもんに嫌がらせする幕府役人は「自殺願望」でもあるのかと読んでて思いましたよ
爆発したらまず真っ先に殺すリストに最優先で入ってるでしょうに >>924
薩摩義士伝だとそういう工事に集まった薩摩の反乱に備えて、付近の商人に押し込み強盗して金を工面して兵を集めて訓練する幕臣がいたりしてもうあいつら徳川も島津もめちゃくちゃなやつしかないぞ 薩摩は結局維新の後冷遇されたから溜飲下がってないんでは
長州に良いように使われたよね
カクゴ君が言うように徳川も豊臣も支配体制の外側にいる人間からしたら大差ないからね
そして体制の下で安全を保障される側にとっては修羅どもが食い合う時代を終わらせた家康が英雄なのもまた事実
>>928
ホントにヤバいぼっけもんの遺伝子を継いだ濃い連中を道連れにしたおかげで鹿児島は平和になった説すこ >>930
武器もって大挙して東京近づく
↓
撃退されて散り散りに
↓
やっとこ薩摩に帰ってくる
↓
そのままの勢いで薩摩の新政府軍のいるところに突撃かける
なんだこの狂犬… 大河ドラマいだてんの三島天狗や乗馬のメダリストのバロン西なんかも薩摩隼人の末裔なんで
蛮勇引力の蛮朱みたいな遺伝的に身体能力に優れた人種なのかもしれない
なんで二百年も戦争ない時代だったのにそんなとんでもない狂犬が生き残ってるんです……
戦争の有る無しに関わらずもとからヤベー奴らなだけであって
衛府世界では、ぼっけもんといえど幕末の頃には
江戸初期の旗本奴程度のレベルに退化してたわけで…
>>939
余計な知恵を捨てられずに残るようになったんだろう。 >>937
戦争の記憶を忘れずに次世代に繋げるために
肝練りやひえもんとりを受け継いできたからでごわすな >>943
“チェスト”とは島津家の隠語で“おっぱい”の意である 誤チェストにごわすがもう2年前
それに気が付いたとき
岡部平兵衛の心臓は停止した
>>945
それ言うんだったらこのマンガじゃ"憎い"は"好き"の意味らしいから
「怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨!
怨身忍者 〇鬼!!」
のシーンなんて
「好き 好き 好き 好き! だいちゅき!
ナルシスト忍者 〇鬼!!」
になっちゃうじゃん >>939
ぼっけもんって鎌倉室町の人間からみたら陰キャな気が >>959
あの人は地味キャラからハジけたな、一瞬でオネエ転向は卑怯だわ >>958
信長「島津………? 誰? おう! 九州の!? はじっこの!? ものすごいド田舎の」
豊久「殺す!」
与一「島津度之なら私も知っておりまする 私の御代にもおられましたぞ たしか九州のはじっこの方の御方です ははあ代々田舎の方々なのですね」
豊久「全員殺ス! 先祖代々一族郎党バカにされた!」 ぶっ殺すとかいちいち言う中務大輔様は女々か
「薩摩の狂犬共!獣とは貴様らのごときを言う」みたいなゲンノスキの独白が新鮮に感じた
シグルイで源之助の心の声みたいなのが描かれた事なかった気がする
ぼちぼち次スレよの
ただ970で立てて保守出来るのか
チャンピオンRED発売まであとわずか2日と8時間しかないのに
そんな悠長なマネしてていのかね
ヘタするとREDが発売して沖田編が完結して
しゃべりたい話がたくさんあるのに
次スレがいまだに経っておらず
発売当日にこのスレでしゃべるしかなくなるぞ
踏み損ねじゃと!?
おいは恥ずかしか!生きておられんご!
それでは>>980にスレ立てを頼み申す
スレタイは 【山口貴由】 衛府の七忍 廿肆忍目で
ちなみに30番台になつたら今度は丗 (さんじゅう)〇忍目で 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな!!
>>974
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの mmp
lud20190725144059ca
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