いやぁ、連投規制きっついわ
保守こんなもんで大丈夫かな?
フレデリカの好きな体位はバッグ。
ヤンから直に聞いた。
>>14
それだと挟めないだろ(挟めるとは言ってない >>15
よく見ろ
バッ「グ」だ。
宇宙暦に開発された新体位なんだよ。 銀英伝誰を嫁にしたい?
フレデリカ
ヒルダ
アンネローゼ
カリン
オルタンス
エヴァ
ジェシカ
エルフリーデ
マリーカ
下宿の姉妹
シャルロットの妹
道原版の
お局リベロさま。
ルビンスカヤ
を追加。
>>22
妹は選択肢にあっても、シャルロット・フィリス本人がないのは何故だ?
ワシはオルタンス奥様一択 初陣なげー
漫画の出来としては嫌いじゃないが正直ユリアンの初陣でそこまで尺取られてもな
>>28
尺長いっていうけど、原作3巻の1章分使って書いてるし、OVAもちょくちょく
オリジナルシーン足してるが、やっぱ1話丸々使ってるからなぁ 漫画の進行に合わせて原作読み直しているけとれど巡航艦との距離3メートルとか丁寧に拾ってたな
雑ダイジェストで貴族の滅亡を流したり初陣に4週目突破したり
ペース配分が意味不明すぎるな
初陣の内容自体は戦闘描写とか迫力あって結構見応えあるのよね
ただ4週もユリアンの初陣を見たいかというと2週で十分
さっさと要塞対要塞が見たい
司令官室エリア(ヤンの官邸兼公邸)の説明描写プリーズ
猫元帥がヤンの執務室に出入り自由な理由は見当はついているが
やっぱりちゃんと作中で解説して欲しい
ユリアンの初陣は、原作よりも、さらに切羽詰まった感じ
巡洋艦撃沈も、原作では幸運な感じだったけど、今回のでは損傷しての必死の反撃だったし
こういうアレンジは良いと思う、漫画らしくて
86パーセント機能停止して修復に1ヶ月はかかるとされる
スパルタニアンのエンジンを
一瞬で修復した整備士スゲーな
修理に一ヶ月かかると思ってたら実はどっかの線が抜けてただけで
シャルロットと妹はネット及びメディアリテラシーと防犯意識が身についたお子様になりそう
ネットのあるフジリュー版ではオルタンスがここいら辺の事は抜かりなく教育しとるだろ
>>40
同人とかで、エマノンとしてるのはあったな。
Emanon → No Name 完全な状態に持っていくのに部品交換から全部込みで一ヶ月だけどとりあえず飛んで撃てる状態にはしておいたぞってことだろ
>>42
整備主任のトダ大尉は大いに反省して見習うべきだ!(マジ顔) エンジンはともかくシステムも大分やられてそうだったがまともに飛べるのかあれ。
スパルタニアンは40メートルもある巨大な戦闘艇だから、脱出のとき空母乗員を
何人か乗せられなかったのだろうか?
パイロットスーツ無しで戦闘機動されたらケチャップと化しそうだけどw
パイロットってこんなに危険なのにユリアンの志願を阻止しなかったヤン…
イゼルローン司令官の権限で自分の秘書なりキャゼルヌの補佐なりやらせろよ
メタ視点で死ぬことはないと分かっているから出来る芸当で
こんな事で死んでメソメソ泣かれても「権力を行使しなかったお前のせいだろ」としか思わんぞ
>>46
エンジンだけ動くようにしたと言ってるから他は破損したままだろう >>56
なんでかペダル増設されたスパルタニアンで必死にペダル漕いでるユリアンが見えた >>57
予備機は予備機で乗機を無くした他のパイロットたちの脱出に使っているとか >>55
ポプランたちがも入っていたパイロットの養成所をでてないのに戦闘機のパイロットになること自体、設定に無理があるんだよね。 アムロも訓練受けてないのにガンダム動かせるくらいだし大丈夫なんだよ
そんなノリで書かれたんだろ
ユリアンはトリューニヒトの指示で特別待遇受けてるのでは?
軍人の養子制度で若年で軍人になれた?
本来は何歳?
同年代の一般兵も大勢いるようだし15歳からなんだろう
ヤンの参謀になりたいとかなら士官学校行った方が良かったとは思うが
>>57
生体認証あるから、予備機もフォーマットというか登録せんといかんだろ。 >>63
ガンダムのパイロットで訓練経験のあるのって、0083のコウとか、0080のクリスくらいだぞ。 軍の専科学校も出ていないのに、ユリアンは何故兵長待遇からスタートできたのか
コステア大佐はさぞ妬ましく思う事だろう
16歳で士官学校入学とあるから、15〜16歳で志願兵になれるんじゃないかな。
>>55
それをやったら同盟の高官と同じになるってことでは 自衛隊高等工科学校も15歳からだけど前線に回されるわけじゃないし
>>71
すでに兵長待遇という高待遇で自分の従卒にしているからなあ。 >>73
大将という高官の従卒が二等兵というのは許されていないのだよw
>>62
いちおう、ヤンやフレデリカも士官学校でパイロット訓練課程は受けているから、
スパルタニアンを飛ばすだけならできるw
ユリアンの場合は、同課程を受けているかは不明だけど、ポプラン先生の
個人レッスン(意味深)を受けたはず。
その濃密なレッスン(超意味深)は通常のパイロット訓練課程よりも濃厚ではないかな?w 少年がパイロットやるのはマンガのテンプレートじゃないか。
こんなラノベにマジになっちゃってどうすんの?
パイロットってこんなに苛酷な仕事だったのか。
敵の攻撃による物理的ダメージを喰らうのも怖いけど、それ以上に長時間生死の境目に晒されるメンタルの消耗が恐ろしい。
その中でエース張ってるポプランは凄いんだな。
無重力でも感性の法則は健在だからね。
急激な機体運動では強烈なGがかかる。
かなりの重労働だろうね。
>>78
普通に慣性制御技術はスパルタニアンにも搭載されてるんじゃないの?
重力制御、慣性制御、亜空間跳躍航法は宇宙暦始まる前に完成されてたし
まあ原理はわからんがとにかく凄い技術だ >>80
原作ではGに耐えるシーンがあるから、スパルタニアンに重力制御や慣性制御の類は
搭載されていないっぽい。
フジリュー版では、出撃時のチェックに重力制御云々の項目があった気がするけどw スパルタニアンより10倍以上大きそうな…
つまり1000倍以上は重そうな巡航艦レンバッハとかいうやつから
ミサイルが出てきた瞬間にミサイルを撃ったら
2メートルもない距離にいたスパルタニアンは無事で
レンバッハは全壊とか、どういうトンデモ展開だよ
向こうの方が遥かに装甲が厚くてデカいのに脆すぎるだろ
なんか銀河帝国から亡命してきた老将は
帝国軍の事を「敵」と発言するのにためらいがあったし
今から裏切るフラグがビンビン丸だな
あの手この手を使ってイゼルローン軍の足をひっぱり
内部から弱体化させ
最終的にはヤンの首を手土産にラインハルト軍に合流して
身の安全を保障されるとともにその功績で出世するつもりだろう
そもそも右も左もわからない新兵ばかりの軍隊が
最前線の帝国軍精鋭と遭遇してしまったんなら
とりあえず取るものも取らず速度最優先で救援に向かうべきなのに
「最大兵力で向かうべきだ」とか進言して
よりによって最も到着まで時間のかかる方法を選ばせたからな
要するにそれは待機中の兵隊全員を叩き起こして出撃準備させ
全ての出撃艇の準備をさせ、数の限られた出撃口から一
列に並んだ全ての船が出尽くするまで待って、それから陣形を編成して、
それから一機も脱落しないよう陣形を保ったまま進軍するという、
準備に最も時間を費やす方法を選ばせたという事。
その間帝国軍は同盟の新兵を殺し放題だ。
さも同盟軍の利にな風を装って
最大限に同盟軍の損耗が大きくなるよう計算して発言するあたり、
さすがは歴戦の老将といった感じだ。
おそらく大規模な損害を出したアッテンボローとやらは辞任は当然として
自責の念に耐え切れず自殺、
ユリアンを失ったヤンは闇落ちし、今までのだらけた消極的な態度を一変させ
鬼神の形相で打倒帝国を誓うという王道展開になるんだろうな
>>82
光子ミサイルは艦内で誘爆したからだろう
爆発の影響でスパルタニアンのシールド機能が死んだと書いてあるし別におかしくない >>82
> なんか銀河帝国から亡命してきた老将は
> 帝国軍の事を「敵」と発言するのにためらいがあったし
> 今から裏切るフラグがビンビン丸だな
バグダッシュは裏切らないw 原作小説も石黒版OVAも未見だからこういう風になるだろうと予想して書いてるのか
あるいは荒唐無稽な事を書きこんで構ってほしいタダのレス乞食か
ユリアンとか原作を読んだ時も死なないだろうと思ってたし
フジリュー版では後の立憲制の父になるとかあったから、どうなるかは予測できる
原作者もユリアンが帝国議会の議長になるかもとか書いてるし
>>83
常識的に考えればその通りだ、
でもこれは銀英伝(なろう系ラノベ)だ。 >>81
搭載されていないんじゃなく、完全にゼロにできずに軽減のレベルなだけ。
アニメのオーガスとかもそんな感じ。
艦載機レベルの機動のGを完全に制御できてるなら、ブリッジの謎ロープとかも被害少なくできるだろ。 >>83
フジリュー版もOVA版と同じ艦隊デザインだから、空母の発進口はスパルタニアン一騎に一つあるわけだが。
っつうか、おまえ漫画すら読んでないんでね? ユリアンの初陣のエピソードは同時にフジリュー版戦闘艇スパルタニアンの紹介を兼ねていてなかなか興味深かったな。
ポプランやコーネフ視点だとエースパイロットとして圧倒的な場面しか描けないから、実力伯仲した緊張感のある戦闘シーンにならない。
戦闘艇にもシールドが装備されているのはフジリューオリジナルだし。
ワルキューレも見てみたい気がするがエースパイロット登場はずっと後だし、ケンプを描くには外伝にいかなければいけない。
原作だとユリアンの初陣は見事過ぎてシェーンコップも舌を巻くほどで
でも軍人になる事を反対していたヤンは「これで戦場を舐めてかかるようでは
本人のためにならない、真価が問われるのはこれからさ」と素直じゃない態度をとる
それなのにらフジリュー版だと機体は大破、本人も命からがら生還では
二人の評価も全然違ってしまうのではないか、どうにも原作改変をしたがるんだなぁ
>>93
無傷で補給のために空母に戻ったら、空母撃沈で緊急発進して脱出…だっけか? >>93
命からがら生き延びただけでもすごい話じゃないか。 >>93
むしろフジリュー版の方が本人のためになるな。 >>83
バカ丸出しだな。
兵力の逐次投入という最もやってはいけないことをやれと言うのだから。
お前の言う通りにやったら、そんな少数の救援部隊はアッテンボローの部隊と一緒に、ケンプ艦隊に殲滅されるわな。
どうして、こんな簡単なことに思い至らないかな?
>>90
だね。
今回のフジリュー版は良改変だ。ケンプ艦隊が救援に向かっていることを描写して、
ヤンも最大戦力で救援に行かなければならない理由を説明している。 イゼルローンは人手だけなく猫も不足している
元帥だけではハードワークと緊張の連続のヤン艦隊を癒しきれない
事情があって飼い主が手放したり捨てた保護猫を1000匹ほど引き取ろう
山南一佐「チャンと装甲服を着てたから、波動エンジンの爆発に巻き込まれても大丈夫」
>>98
逐次投入をやってはならないというのは
大軍と正面から激突せねばならない場合においての話だろ
混乱して右も左もわからない新兵を単に各地で誘導して避難させるのに
いちいち正面から敵とがっぷり四つで戦う必要などない
現地の混乱を収めて統制を取るために早期に熟練兵を投入するわけだ。
そもそも救援がサッパリこないからこそ帝国軍は調子に乗って
全軍突撃してきたのであって
後詰めが早く現れ、さらに続々と向かってきているというだけで
警戒心を抱き、それ以上攻め込まないか、
的を全滅させなくとも、ある程度戦果を挙げた事に満足して早期撤退するようになる
卑近な例でたとえると、大人1人が9人の子供を引率して町を歩いていた。
そこへ隣町の大人10人と出くわした。
子供らが隣町の大人10人と戦ったがほとんど相手にならない。
誰も助けにこないので、やがて隣町の大人10人がなめきって全員襲い掛かってきた。
そして子供が8人ぐらい殺されたあたりで、ようやく救援の大人が10人やってきた…
これがヤンの選択した選択肢A。
対して本当にとるべきなのは、さっさと大人を救援に向かわせる事。
大人10人揃ってなくともとりあえず3人を早く行かせる。
到着したときに子供2人が死んでいても
到着した大人3人が核になって指示を出して子供7人の陣形を再編成させ
守りを固めながら規則正しく撤退させる。
合計大人4名のうち2名がしんがりを勤めて敵の盾になる。
その2人が倒されても残る大人7人がやってくれば、9人の大人と
生き残った8人の子供で敵を食い止められる。
おくまで仮定だが、早期的撤退を前提にしたこの選択肢Bなら犠牲者が4人ですむ。 さらに言えばその少数の兵力で余計な被害を出さないために防衛しやすくするために要塞とかがあるのだし。
法家思想にもこういう教条主義を戒める言葉があるよね。
卿ら、>>1が目に入らんのか
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
と書いてあるだろうが 最悪、アッテンボロー艦隊が潰走した、帝国軍の追撃を受けて
平行追撃状態になればイゼルローン要塞本体も危うい。
アッテンもろともトゥールハンマーで撃滅をやるならともかく…
そうならないためにも、全艦隊をもって援軍を出さざるを得ないんだよ。
>>106
アッテンボローは最初から応戦せずに撤退すべきだったな >>107
そう出来ればいいんだけど、遭遇戦は撤退が難しいのではないかな?
それこそベテラン揃いではないと、追撃されて壊滅になりかねないとか。 >>102
どんだけ頭が悪いんだ?
帝国軍が突撃してきたのは、同盟軍が新兵だと気付いたからだ。劇中で説明されているんだから、少しでも読解力があれば分かる筈だよね?
それよりもずっと前、戦端が開かれた当初から、帝国軍は優勢だった。そんな状況に、少数の同盟軍が救援に来てどうなる?
帝国軍の優勢は変わらないかせいぜい対等になるだけ。当然、帝国軍は戦闘を継続する。
そして、ケンプ艦隊が到着した時点で、圧倒的多数となった帝国軍により同盟軍は殲滅されるだろう。
その後も、少数の同盟軍が逐次戦場に到着し、その度に圧倒的多数の帝国軍に殲滅され続けるわけだ。
このように、お前の考えは誰が見ても明らかに愚策の極みだ。どうして理解できないかな?
劇中で描かれた通り、同盟軍が最大戦力で救援に行ったらどうなるか。前述とは逆に、同盟軍が圧倒的多数となり、帝国軍を殲滅することが可能になる。
当然、帝国軍は、そうなる前に、自軍が優勢な内に(即ち、目前の同盟軍に追撃の余力が無い内に)退却するわな。
帝国軍が退却してしまえば、それ以上の損耗は発生しない。結果的に、同盟軍の損耗は最小化されるわけだ。
帝国軍の司令官が知能の欠片もないバカでない限り、必ず退却する。なぜか、お前にはその発想が全く無かったわけだがw (フィクションはフィクションとして楽しめばいいのに)(´Д`)
そんなに難しく考えなくてもいいと思うが・・・。
敵の増援が到着するまで戦線を維持することが出来ないほどの戦力を投入して撤退に追い込んだと思うよ。
敵の数はアッテンボローの援軍要請の際に判明しているし。
実際OVAではアイヘンドルフ提督がヤン艦隊全軍の増援を見て「戦いにならん」と撤退を決意していた。
本隊が兵力を揃えるまで味方が持ちこたえてくれると想定してるか、
あるいは敵はこちらが兵力を揃えるまでじっとしてくれてると想定しているかのどちらかだよね?
それともすべての兵力はいつでも準備万端だと想定しているのかな?
確かに兵力の逐次投入は愚策だ。
しかし、即応性がないと刻々と変わる状況に対応出来ない。
兵力の逐次投入してしまったと言うのはあくまで結果論の話なんだよ。
ま、敵の人数や装備を知ることが出来て、それに適当な兵力を揃えられるのが一番だけどね。
そもそも、ドシロート同然の新兵をイゼルローン要塞に配備した同盟政府が悪い。
いかに主力艦隊の熟練兵が不足しているとはいえ、何も考えずに前線から
熟練兵引き抜いたら不味いだろうが。
せめて半人前に育ててからイゼルローンに送り出してくれ。(by ポプラン)
訓練航海帝国側でやる君らも悪いのでは?
新兵まとめてるアッテンボロー艦隊は同盟側で訓練航海して、哨戒が必要ならフィッシャーに任せればいいじゃん
>>114
ローテの問題があるだろう。
フィッシャー艦隊が過重労働で潰れたら大ダメージだぞ。
もっとも、ヤンも述解しているように十分に安全な宙域だと思っていたから、戦闘は想定外。
イゼルローン司令部全体が甘かったと言える。 本部は本部で、あれほど新編成の部隊の扱いは慎重に行い
くれぐれも余計な出撃はするなと注意したのにとか思ってそう。
どいつもこいつも勝手なコトを言い、てんでバラバラなのが当時の同盟内部。
>>112
>本隊が兵力を揃えるまで味方が持ちこたえてくれると想定してる
こっちに決まってる。
敵(帝国軍)の兵力は判っており、アッテンボローの能力も知っている。
それに、遭遇戦であること(敵も準備をしてきたわけではない)も加味すれば、
味方が最低でもどのくらい持ちこたえられるかは判るだろう。ヤンなのだし。 ヤンとメルカッツは帝国軍も増援が来るのを予測して、最大限の戦力でと言ってるわけで
少なかったらその増援に各個撃破される可能性がある
メリットとデメリットを考えて、よりベターな選択をした
新兵で苦戦したのは、この時だけなんだよな
これ以降も新兵も多いはずなんだけど、そのせいで苦戦したことないし
寄せ集めの艦隊でも精鋭の帝国軍に圧倒的な強さ見せるし
>>106
そのくらいでイゼルローンが陥落するようなら、ヤン以前にも同盟が落としてるわ。 >>121
間違った前提で議論してるから仕方ない。
作者は戦争を経験した訳でも、
学問として軍事を学んだ訳でも、
さらには歴史を専攻してた訳でもないのにね。 ジェシカの「あなたはどこにいますか?」のセリフがそのまま田中芳樹自身に当てはまるんだよね。
お前が散々持ち上げてる聖書だって書いたやつが天地創造の場にいたわけでもないだろうが
>>125
今時そういうのが流行ってると思ってるわけ? そりゃ宇宙戦争を経験した人間はいないからな
作者本人がそういうスタンスで書いてるし
一度も死んだことのない奴が、死について偉そうに語るのを信用するのかい?(ユリアンの初出撃に際して)
>>129
よく勘違いされるんだけど、
聖書っていかに死後の世界が素晴らしいかを説いた話は少なくて(素晴らしくないとは言っていない)、
どういうことが神の怒りを買う、つまりは悪い状況に陥らせるかを説いてるんだけどね。 キリスト野郎はもう居るだろ
ラノベ板で暴れてからこっちに来た
>>137
その発言、悔い改めないなら永遠に苦しむぞ。 素朴な疑問
あの世界の「光子ミサイル」って攻撃を受けると誘爆すんの?
普通は的に近づくまで信管が作動しないようになってんじゃないの?
>>139
言葉の海に消えるのは君らの方だ。
教義を守る教団がないからな。 >>142
そもそもお前が絡んで来たんだろ
俺はヤンのセリフを言っただけだ >>137
実は俺、お釈迦様の生まれ変わりなんだ。 アッテンボローの得意戦法は「逃げるフリ」「撤退しながら相手の戦力を削ぐ」なのに
実戦経験のない新兵ばかりでは得意の戦術も使えないって訳か
>>149
>>149
撤退戦やゲリラ戦はかなりの練度がいるからね。練度不足の分艦隊だと全軍崩壊になりかねない。
とにかく固く守って戦線を維持して援軍を待つしか方法はないんだろうね。
相手が警戒していたとはいえ、新兵ばかりの分艦隊で戦線を維持できたのは非凡だと思う。
練度不足の分艦隊で戦線を維持することと、不利な状況の撤退戦で戦力を削ぐというのは
厳しい戦局での指揮という意味では共通していると思う。 色々言いたいだろうけど、フィッシャーが居れば新兵だろうと艦隊運動はばっちりだから問題ない
フィッシャーさんなら、新兵さんたちがイゼルローンに来る前から今の同盟の現状を鑑み
これから先は急激に派遣される兵の練度が落ちてくることをチャンと予測し
それを前提とした多々の艦隊運動ホーメーションを考案してそう。
>>154
最強よ。
フィッシャーが戦死してなかったら、ラインハルトが負けてた可能性も高い。(っつうか死んだからヤンが停戦に舵を切ったと地の文に明記してあったような)
フジリュー版だと泉谷しげるっぽいけど。 >>155
それはない、フィッシャーの死はヤンに決断を促した要因の一つだけど
その前にラインハルトが物量でヤン艦隊を削り殺す戦術にシフトした時点で
対処の方法もなく負けを覚悟している
回廊の戦いは、ラインハルトが昏倒して和睦に変更していなかったら
ヤンがそのまま負けた可能性が高いし、仮に凌げたとしても、艦隊や熟練兵を失ったヤン艦隊が
そのまま再戦する余裕なく次戦で負けた可能性が高い
作中でヤン本人が言っているけど、自軍は失った兵や艦は補充するアテが無いのに対して
帝国軍は圧倒的な物量とそれを補う回復力があるから メルカッツ「艦隊を引き上げさせて要塞の主砲の補助に専念してはどうか」
アッテン「賛成賛成!」
ヤン「ミュラーがシトレ戦法取るかもしれないからダメ」
>>157
シトレ戦法(無人艦突入作戦)が有効なのは、平行追撃により混戦に持ち込んで
要塞主砲や対空砲を使えなくするもしくは使いにくくしているからで、
要塞近傍で艦隊戦を行わなければ無人艦が突入されても迎撃は容易だぞ。
もっとも、嫌がらせの攻撃を受ければ、要塞兵器のみの対応では神経がすり減らされるけどw イゼルローンの食糧生産システムをフル稼働させればラグナロック作戦時の食料補給は何とかなったんでね?
それでどうにかできるんだったら同盟の帝国大遠征の補給がもうちょっとマシになってたんじゃない?
この時は同盟本国からも物資を調達してイゼルローンまで送っている
どのみち生産システムを稼働させるにもなんらかの種が必要でしょう無からうみだしているんじゃないんだから
>>159
食糧生産の問題じゃなくて、輸送の問題。
つーか、フジリュー版でまだやっていない話は控えるべきだろう。(←オマエモナー)
同盟軍の帝国領侵攻作戦の話のつもりだったらスレ範疇だけどw イゼルローン要塞の物資生産能力は駐留艦隊15000隻と要塞守備兵、民間人の数を前提にしているだと思うな。
もちろんイゼルローン防衛線や近隣星系への攻撃に備えた備蓄はあるだろうが。
だから帝国領侵攻の際、物資の消費がイゼルローンの生産能力をはるかに超えて本国からの輸送に頼ら
ざるを得なかったんだと思う。
もひとつ質問いいかな
帝国側の民間人…どこに行った?
同盟が民間人も含めて兵士・将官の家族帯同で前線基地への赴任を認めているのに対して
たぶん帝国では軍属だけで民間人はいてもごく少数だったんじゃないかなあ
民間人だけはフェザーン経由で送還したとか。
民間人の戦時の扱いは慎重にならざるを得ないからね。
>>165
フジリュー版だと、フェザーン経由は無い。 ヤンさんの性格だと陥落直後には司令官裁量で、要塞内に停泊してた輸送船に
民間人はのせて帝国に送ってそう。
>>167
帝国軍の駐留艦隊は逃がしてるからねぇ。
残存の予備艦を廃棄の名目で棄ててるかもな。 >>163
イゼルローンは食料自給率を高めるためのプラントを有していたというが、おっと誰か来たようだ >>163
アムリッツァとリップシュタットの間にあった捕虜交換の時に
帰還兵共々帝国に帰れたんでないの ユリアンのスパルタニアン完全破壊される
ヤン、後悔に苛まれる回
ケンプは実際原作でも手柄らしい手柄が無いからなあ…
ポプランと並ぶエースパイロットのヒューズとシェイクリを葬り去った
>>174
ケンプが自ら志願してしまったか……
これは、ラインハルトも軽々しくアドバイスできないな。ケンプの面目を丸潰ししてしまうから。
それが、あの悲劇的結末に繋がると。 今作ケンプさんは
正規の士官ガッコーではなく下士官パイロット養成コースからのたたき上みたいに思える。
アムリッツァで同僚が全員勝ってる中で自分だけヤンに負けて、今回も勝ってたけど
最後に逆転負けしてるからこの任務に志願しないとそら立場がねえし…
あのフェザーンのブサメン(ボルテックと呼びたくない)
覇LORDの常元か、二次創作の主人公みたいなたちまわりで
原作のあらすじを知ってて行動してる何周目かの世界みたいなストーリーだな
この漫画
>>184
出てたけど、自分や部下が開発した技術じゃなく、チキンジョージ・ボルテックから買った技術なんで、いなくても同じになった。 >>183
横山光輝三国志の『「ウム!」の人』と同じでどこの場面にも出てきて実は真の主人公 乞食みたいな顔した自称フェザーン商人が身分証明も許可も無しに
トップレベルに警備が厳しくて然るべくの宰相府や基地などの重要拠点に入り放題とか無いわ
スパイや暗殺者が入って工作やりたい放題やな
>>188
>身分証明も許可も無しに
あったのでは? >>188
こんなの序の口だぞ。
終盤どっからどう見ても怪しい地球教徒が皇帝の居城に侵入して腹心を殺せるくらいだからな。
ミッターマイヤーなんか空港に妻の見送りとかするし。
ローエングラム王朝銀河帝国にセキュリティと言う軟弱な言葉はないのだ! そういえばワーレン艦隊の中枢に地球教のスパイがいて襲ってくるとかも
あったし割とセキュリティガバガバだよね。
敗戦報告を聞くケンプの気を付けの姿勢がいいねケンプ感でてる
ケンプ妻子持ちだし平素ならやたら野心出すことも無かった真面目マンぽいから不憫
>>182
ビッテンよりはマシだろ…
フェザーン・地球教に関しては、長年に渡って親子代々の
信徒に各方面が浸透されてるじゃね? 地球教の奴らは古代から伝わる魔術とか使って侵入したりできるか、忍者の末裔かどっちかだな
redEyesのルーミス騎士団を思い出したのオレだけ?
フェザーンは以前にも有用な商品で提供して信頼を得たんじゃ?
フェザーン商人の顔が生理的にムリ
フジリュー版銀英伝は悪役敵役を
わかりやすく醜悪に描くのが露骨すきる
フジリュー版は黒幕の掌の上すぎるんだよ
ヴェスターランド虐殺も
原作ではオーベルを聞き入れて虐殺を黙認したのが
敵に上を行かれて結果的に阻止できなかったことになった
これじゃ
虐殺の後のキルヒとの仲違いが不自然になる
この辺の話まで漫画化してるのってフジリュー版だけ?
ラインハルトは、フェザーンのあいつが元帥府をウロチョロするのを黙認しているのか?
まさか、これもラインハルト本人は全く気付いて無くて、あとからオーベルシュタインから聞かされる、
なんてことになるんじゃあるまいな
そろそろ、このラインハルトも「政戦両略の天才」ぶりを示してもらいたいのだけれど
今のところ、ヤンはラインハルトを評価してるけど、当のラインハルトはオーベルシュタインの進言や策に乗っかってるだけにしか見えん
>>205
道原版は双頭まで行ったけど見事に三巻分はすっとばしたからなぁ >>206
それはオーベルに任せるって言ってなかったか?
本拠地を探すだけだっけ? ボルテックの監視はラングがしているんじゃねぇの
危険分子の監視は得意技だろう
見た目は好々爺だけど底知れない闇を抱えてる
みたいなキャラは藤崎版じゃ無理だな
トリューニヒトさんは、種死の某議長様をパクればよかったのに。
銀英伝の艦隊戦について
銀英伝の艦隊戦は側面攻撃や背面攻撃に弱く、陣形が崩れると一方的にボコられる
だから陣形が崩れないか、すぐに建て直すことができると数的劣性でも持ちこたえることができる
ヤンのチートなとこは、陣形が崩れることはなく、的確な攻撃で敵の陣形を上手く崩すことができる
はぐれメタルの防御力持ちながら、会心の一撃連発して混乱させることもできるようなもの
ラインハルトはバーミリオンでヤンに艦隊陣形崩された後に立て直せなかったから、そこまではすごくない(ヤンの攻撃が的確で陣形の建て直しができなかったのだろうけど)
勝手に突出する馬鹿がいないところだろう
グエン以外は
>>210
ラングは原作の時点でオーベルシュタインのユーモア心すら擽るブサメンだぞ フェザーンがシナリオ書いて
ラインハルトだろうがキルヒアイスだろうが逃れることができない
ケンプ程度踊らすのが余裕!とか
新解釈どころか物語が陳腐化してるな
ハイネセンからイゼルローンまで1ヶ月かかる
オーディンからイゼルローン近くの前線基地までどこでもドアを使ったか?
てぐらい無茶苦茶しよる
自称ボルテックは何人もいて個別に工作活動に従事してる設定のほうがまだ説明がつく
ハイネセンから20日でオーディンに移動し人もいるからな
作者のミスかもしれないけど
見る者に与える心理的影響まで考慮して設計された謀略用クローン公務員である
>>221
精鋭黒タマネギ三人がかかりでも、マライヒのキックボクシングには勝てないのだ。 >>218
フジリュー版のフェザーンなら高性能小型宇宙船(定員5人)くらい造れるんでね?
大型化までできる技術力はまだない フェザーンを原作と違った位置付けにしようとしてるけど、ことごとく空回りしてる気がする
立ち読みで読んだ。ひでー話だったな
@先週敵の戦闘機ワルキューレ2機に
目視できる距離まで近づかれた。
A次のコマでビームが放たれ、ユリアンの乗った
スパルタ兵が爆発四散した。
この@Aの間でユリアンは脱出艇に乗って脱出した事になっているが
すぐ背後に戦闘機が飛んでいる目の前で脱出したのに
まったく敵に存在を気づかれていないのがおかしすぎる
すぐ近くの味方の艦の残骸に逃げて救助を待ったそうだが
フツーユリアンが逃げ込んだのを見たワルキューレ2機が
ダメ押しとばかりに爆破する筈だよな
させらユリアンが無事救助された理由もがわからん
帝国から亡命してきた何とかという老将は
「最大の兵力で強烈な一撃を食らわした後、すみやかに撤退すべだ」
とか進言していたのに、アレはいったい何だったんだ
すみやかに撤退するどころか敵軍が全滅寸前になるまで
その場にとどまって延々交戦し
その後も味方の兵たちの救助などを時間をかけてじっくりやってるじゃん
「すみやかに撤退」とはいったい何だったのか
そもそも全滅寸前になるほど兵力差があったのに
何だって帝国軍は逃げずにヤン艦隊本体と交戦を続けたのか
それについても何の説明も書かれていない
強烈な一撃で全滅寸前に陥る多大な被害を与えてケンプの本隊が放流する前に速やかに撤退してるんだが
読解力なさすぎな
ケチ付けるために店員の顔色伺いながら立ち読みでもしてるんだろ
だから頭に入らない
>>227
>>82
>>83
頭の悪い批判意見垂れ流して構ってもらいたいのか気持ち悪いな
リアルで友達いないからって傍迷惑な事するなよ ラインハルトがいなくても自由惑星同盟が勝てたかどうか怪しい。
そもそも勝てたとしても、あの広大な帝国領を維持できたかどうかはわからん。
ヤンが死ぬ前に銀河帝国領が泥沼のベトナム状態になって最終的には自由惑星同盟が撤退せざる負えなくなったと思う。
>>231
原作では、リヒテンラーデ侯が戦略的な見識をもって対抗策を練っているから、
同盟軍は壮絶な失敗をして撤退に追い込まれたと思う。
ただ、同盟軍が撤退するまでに門閥貴族が我慢できるか甚だ疑問なので、
泥沼の戦闘が発生していたのではないかな?w >>227
ひでーのは、お前の知能だ。
>フツーユリアンが逃げ込んだのを見たワルキューレ2機が
>ダメ押しとばかりに爆破する筈だよな
は?バカか?
そんな暇あったら、スパルタニアンを1機でも多く撃墜しろよ。
少しでも知能があれば、既に戦闘力を喪失したパイロットに固執するよりも、
まだ戦闘力を有する他の敵を倒した方がいいって判るよね。
その方が、自分の戦果になるし、軍にとっても有益だ。
どうせユリアンはそこから動けないんだし、戦闘が終わってからゆっくり掃討すればいい。
どうしてこんな簡単なことが思い付かないかな?
>>230
それな。
フジリューも大して頭よくないんだが、そのフジリューと比べても>>227が頭悪すぎる。作者よりバカな読者が背伸びすると、こうなる。 >>226
マジでそれな
先のことまで考えずにオリジナリティ出そうとして辻褄が合わなくなってる状態
完全に破綻してる >>232
迎え撃つ主将がミュケンベルガーさんでも
同盟が侵攻して占領星維持のために分散配置したところを各個撃破する
作戦で行くと思うな。 >>235
出口で迎撃じゃねえの
ミッターも最初そう提案した程度には常識的な作戦らしいし >>235
ミュッケンなら古典的な水際作戦を採用して、イゼルローン回廊出口で
迎撃すると思うな。
そして、同盟軍の先鋒次鋒であるウランフ、ヤンが酷い目にw ミュッケンベルガーが正規軍を率いてメルカッツが副将に収まればそうそう負けるもんでもないだろう
>>237
ミュッケンベルガーだけじゃなく双璧が元帥でも出口での迎撃になる
帝国領内に引き込んで多くの領地を敵に与えて消耗させる作戦は政治的リスクとコストが高過ぎて
フリードリヒ4世のバックアップを受けてるラインハルト以外皇帝本人じゃないと出来ない作戦 原作は艦の発射口にミサイルを撃ち込んだ記憶だったが
漫画では発射される寸前のミサイルをレーザーで破壊したのか
わかりにくくて三度見した
>>233
まーたいつものド低脳が無い知恵ふりしぼってアホ丸出しの言い訳かw
ユリアンのいた周囲の宙域のどこにスパルタニアンがいたんだよ
すぐ目の前にヤン艦隊の大群が迫ってきているのを見て
今更新しいスパルタニアン探して追いかけっこなんぞしているヒマなどあるか
すぐそばの動かない標的に逃げ込んだユリアン撃ったほうが
よほど時間的にもコスト的にも戦渦になるわ >>230
それ全部お前の自己紹介だろ チンカス野郎w
悔しかったら全部論理的に反論してみろよ
どうせできもしないんだろうが >>241
スパルタニアンがいなくても、撃沈すべき軍艦がいる。
敵同盟軍がほぼ全滅して掃討戦に移っているならともかく、ワルキューレの
やるべきことは多いぞ。
なんせ、本来の目的は敵艦にまとわり付いて撃沈することだと、フジリュー版では
明記してあるからな。
スパルタニアンがいなくなった今がチャンスなのに、パイロットを探しまわるって
任務放棄以外の何物でもないわ。
これだからキリスト教野郎は・・・ >>240
そもそも射出したユリアンの生死がわからないのにわざわざつけまとう意味はないよな
すぐ後ろにヤン艦隊が来てるし、戦果を挙げたらさっさと自軍に引き返すのがベストだろう こいつが改変してもまったく良い改変になった試しがない…
うんそこは改変してもいいよねじゃなくなぜ改変する必要があるんだよとしか思えんw
>>241
一般論として戦闘力を喪失した敵兵は殺さないのが定跡だぞ
生存者は救出のために人員を割く必要があるから、殺すよりも多くの戦力を削ぐ事ができる 現実でも対人地雷は殺傷力をわざと落としているくらいだしな。
ユリアンは幸運にも無傷だったが、搭乗戦闘艇が撃墜されたパイロットはケガをしている可能性が高い。
戦場で脱出した生死不明のパイロットを探す暇があったら、ほかの戦闘艇を攻撃にいったほうが相手の戦力減につながるしね。
>>245
スレの住み分けも出来ない馬鹿が何言っても説得力無いんだよ 今回の改変はつまりケンプに「要塞に要塞をぶつけてしまえ」と言わず
自己判断に任せた事でなんとなくラインハルトが部下に冷たい冷血人間ぽい原作を
ケンプが功に逸って突っ走った結果だからラインハルト悪くないんだよと解釈しろと
コミックだけ読んでる読者に思わせたいという意図があるのかな
要塞対要塞は原作者がよく練れてないと言っていたから、補完する要素は多いだろうね。
技術的には可能であっても戦略的に見ても突拍子もない大規模出征。
ワープ可能な大規模要塞をわざわざイゼルローン要塞の真正面に展開した意味。
この辺をフジリュー流に解釈して見せるんだろうね。楽しみではある。
フジリューに解釈させるって一番ヤバいなことだと思うのだが…
封神演義をフジリューが解釈したらどうなったのか思い出せ
原作ではトールハンマー封じの手段にしかなってないからな
かといってラインハルトが言ってるのも極論
そんなことするなら要塞をぶつける必要は全くない
ガイエスブルクと小惑星を時間差付けてイゼルローン回廊にワープさせて
カーリングの要領で小惑星がイゼルローンを排除した後ガイエスブルクが入れば済む
ヤンがアルテミス攻略戦で使った氷戦法は
要塞規模では無理なんだろうか…?
>>254
フジリュー版のイゼルローン回廊の見取り図によると、イゼルローン要塞付近で
回廊がくの字に折れ曲がっているので直線経路が無く、氷塊作戦は無理。 >>252
今までのフジリュー解釈を見ていると、大きく原作からそれることなくうまく補完しているところが結構あるから心配はしていない。 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>255
要塞ワープが可能になった時点で要塞と同サイズの小惑星なり氷塊なりワープしてぶつけるのは可能じゃないか? 帝国としては可能だけど、要塞攻略しようとして気がつかなかった
ヤンはイゼルローンは無傷で手にいれるのにこだわったから、質量兵器は使わなかった
ヤンは最初から可能性としては考えの中にあった
恐いんですよヤンは
>>240
こればかりは誉めるところだと思うぞ、そもそも光学兵器は「自発出力に何発でも耐えられるのが当たり前」だからな。 >>243
すまんな、彼は僕ではないんだ。
というか、戦闘のことはあまり言及した覚えはないと思うが。 >>248
それ、戦意がた落ちするぞ。
お前の言ってることはやめたいヤツはいつでもやめてしまえとブラックな労働環境を維持して業績をあげようとする無能な経営者と同じだ。 戦闘もしなきゃいけないが、戦力を喪失した友軍の救助が最優先よ。
だいたいパイロットを育成するのにどれだけ金がかかると思ってるんだよ。
パイロットは士官だよ?
ぶっちゃけエリートよ。
クブルスリーの病状が悪化して更迭という事になれば、トリュに媚びるだけで何の能もない
ドーソンが軍の最高責任者になってしまう、そうなれば軍はトリュの傀儡に成り下がる
ハードより人件費の方が高く付くというキュゼルヌの進言も無視されて
イゼルローン関係の予算は削られまくるんだろうなぁ
>>265
などと意味不明な供述をしており・・・
という冗談は置いといて、救助は基本的に戦闘が終わってからだよ。
塹壕戦で味方兵が目の前で負傷したのなら負傷兵を収容できるだろうけど、
海戦で砲を撃ち合っている最中、水兵が誤って甲板から海に転落しても
艦を止めて救助には行けないだろ。(もし救助に行ったら即撃沈)
それと同じだ。
どうやら卿は、ドッグファイトしている最中、パラシュート降下している味方兵を
空中で救助するような勇敢な兵を自称しているようだなw >>263
248の意味をちゃんと読み取ってないから、意味不明な供述になるんだよ。 >>267
救助のタイミングはともかく、戦闘で大事なのは敵の戦力を無力化することであって
敵兵を殺害することではない
パイロット個人にとっても戦果を稼ぐのに戦闘機の撃墜数を増やす方が効率的であって
すでに撃墜した戦闘機から脱出したパイロットを時間かけて探して殺しても撃墜マークは増えない >>268
銀英伝は艦隊戦だから、基本的に海戦。
(軍隊の構成は陸軍チックだけどね)
目の前で味方が倒れても、自艦は急に止まれないw >>258
ワープで入ってこれない。
回廊の端までワープでやってくるのがせいぜいで、あとは通常航行でないと回廊を抜けられない。 今回、ユリアンが撃墜される必然があったか?
ヤンがユリアン戦死に対して悔やむのは半ページともたないし、ユリアン以外の名もなき新兵の死を悔やまないのもらしくない。
シェーンコップの台詞はそのまま採用してるのに、それに対するヤンの台詞と感情、戦果を挙げて嬉しいんだけど…が無くなってしまってる。
>>273
誰もが原作を読んでるわけじゃない。
先の展開を知らない人なら、この1週間はドキドキしたのでは。 >>266
艦隊戦力も人材も払底。
ナイナイ尽くしの同盟軍、ドーソンさんの本領発揮の局面やで。 ヤン 太公望
ユリアン 武吉
シェーンコップ 武成王
フレデリカ 当たると濃い顔になるヤツ
ラインハルト 聞仲
ビッテンフェルト 趙公明
その他部下 張奎 四聖
ボルテック 妲己
>>274
それなら、フレデリカによるユリアン撃墜報告で切って引っ張るべきだったな。 そうしたらしたって引き伸ばしとか改悪とかで文句言うだろう
というかフジリュー版初見の人だってドキドキしないだろ
ユリアン初登場時に後々まで生き残ることをナレーションで示唆されてるんだからさ
スパルタニアンの戦闘描写は良かったけど展開改変は俺の好みでは無かったな
オレ的には撃墜が付いたのが良かったな
原作の初陣で無傷の大戦果だと主人公バリアとかフォースのお守りみたいで
フジリュー版だと新兵がいきなり実戦に駆り出されて手も足も出ないうちにどんどん戦死する感がより強く出てる
>>281
どんどん戦死してるのに、ユリアンは撃墜されても生き延びてるほうが、フォースのお守りだろ。
撃墜されなくても、ぼろぼろのスパルタニアンで空母から逃げた後に同盟艦に拾われた…だけで十分だろ。 >>280
シャワーシーンはドキドキしちゃったよ! >>284
>大差無いじゃねーか
ワロタ
確かになにが不満かと聞いてみたら提示された演出があれじゃ文句言うのがおかしいとしか
ボクが考えた最強銀英伝という駄作の典型じゃん >>273
マンガ的な盛り上げの手法だと思うし、原作を知る人間も唖然とさせて次週を注目させるのには成功だと思う。
まあ、どうせなら緊急脱出システムや緊急時の生命維持装置稼働の場面があってもいいとは思った。
ヤンもまた軍人と保護者の間で矛盾を抱えた感情の持ち主であることも強調されたし。 いろいろ改変してるけど、ケンプが出撃前に家族に会いに行くシーンはカットしないでほしい
でもキュンメル男爵の慰問もセットで入れないとメックリの出番が
原作ではエネルギー中和磁場から出てきたミサイルを攻撃して巡航艦撃沈。
>>240
原作でも、射出直後で防御磁場から頭を出したミサイルの弾頭狙撃して、誘爆を誘ってるよ >>267
>という冗談は置いといて、救助は基本的に戦闘が終わってからだよ。
戦闘中でも助ける >>292
陸戦なら可能かもだけど、海戦、空戦ではムリポ
宇宙空間における空戦での救出は、パラシュートで脱出しているパイロットを
空中で救出するイメージでとらえてくれ。
現実には地上に墜落したパイロットを地上(空挺)部隊が救出するのだが、
すでに空戦から離れて=戦場から離れており、戦闘中の救出とは呼べない。 戦闘中の救助を怠って兵力をすり減らすのは日本の伝統ですな。
銀英伝で宇宙に飛び出したパイロットとか救出するようなシチュエーションなかったからな
軍艦が沈んだ時もシャトルで逃げ出せなかったらアウトだし
クルーの宇宙服着用はなかったことになった設定の一つだしな
吸いだされたら即死コースしか残っていない
たぶんクルーはすぐに補充されるんだよ
人間牧場みたいな、、、
そんなんだから帝国も同盟もブラックなんだろうなぁ。
戦闘中艦内を真空にしておけば吸い出されることもない
>>295
わざわざ帝国軍艦艇のエンジン部を狙って攻撃して救助に手間取らせて足止めするシーンはあったような OVAの脱出法艇に群がる将兵たちのシーンは良く描写されてたと思う。
>>293
それをいったらそもそもあんな宇宙戦争が実際に出来るわけが無い 銀英の世界観で無人機が出てこない
技術的設定の裏付けってあったっけ?
今日立ち読みしたが、誠によくアレンジされてると思う。
これほどの危難を味わっても、けっきょくヤンが「理不尽な死」の当事者になるまで「モブキャラの命」をろくに考えようともしなかった若造像をよく描写できている。
はっきり言って「妻子をを自分が運転する車に乗せるまで何やってきたかろくに考えない走り屋系DQN」と大差無いのよなあ。
イタチごっこの末にローテク頼りになっている世界だから遠隔操作は難しいとかなんだろう
自律戦闘が出来るほどにはAI技術も発達していないようだし
重力制御や超光速航行の技術があって
自律戦闘無人機が技術的に不可能ってのもなぁ・・・
まぁ、作者のポリシーってコトは一応理解してるつもりなんだがなw
電子戦への対策相当やられてるしなぁ
無線操縦はできなそうだしAIもハックされそう
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、砲座の前にすわって
| (__人__) | 承認ボタンを押すだけの
\ ` ⌒´ / 仕事が始まるお…
ルドルフ「私は、人間に必要なのは絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます」
ルドルフ「美しく思われた人々の感情は常に悲しく、重んじた伝統は弱者の叫びにかき消される。戦いにおける勝者は歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、若き息吹は敗者の中から培われる……」 
ルドルフ「私は……敗者になりたい
>>307
イゼルローンをコンピューターウイルスで乗っ取られて、
しかもロイエンタールがそれに無警戒だったのがなぁ… 実はもう、全てが仮想現実の中の出来事なんだよ。
「銀河のチェスゲーム」を発展させて、人類の発展史を見るゲーム。
超コンピュータでシミュレート。
中にいる仮想人格たちは、あたかも自分に意思があるかのように錯覚している。
よくあるネタだけどね。
初めて読んだけど、ユリアンキャラ違くねえか?
3期のEDのユリアンに泣きそうになったのにショック
>>303
ある。
無人機はハッキングくらって、まるっと乗っ取られる。 >>310
イゼルローンを吹っ飛ばすくらいのトラップがあって、それは発見・解除してる。
ロイエンタール自身はもう一段なんかあるくらいの予感はあったかもしれんが、杞憂ということで処理してる。 >>309
貴様は、そうして人を見下すことしかできない男だ!
所詮、エゴでしか戦っていない!
貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ! 無人艦隊はできるけど、囮か突撃して自爆ぐらいしかできない
>>317
そんな古典的な手口で引っ掛かっておいて有能気取りって… 携帯も無い時代に書いた小説にそういう突っ込みは野暮よ
>>321
ロイエンタールが再奪取されたわけではないが。 >>322
携帯も無い時代から使われてた手口なんだが。 >>323
あなた、引き継ぎとかきっちり出来ないタイプでしょ? >>310
原作では確かに不自然さを感じるが、
フジリュー版ではフレデリカがスーパーハッカーなので
帝国の技術者が束になって探したが見つけられなかったで無問題。 >>306
逆に訊くが、
重力制御や超光速航行の技術があると、
どうして自律戦闘無人機も技術的に可能になるんだ?
俺には両技術の接点が見えないんだが。 >>327
どっちも人による制御は無理だからじゃない?
AIがないととても実現できる代物じゃない >>328
重力制御技術も超光速航行技術も詳細は全くと言っていいほど描かれてないのに、どうして人による制御は無理だと思った? >>329
むしろ人による制御ができると思う根拠を教えて欲しい
今ですら飛行機も自動車もコンピュータが人と機械の間に入ってて
人力による制御じゃなくなってるのに 原作込みならたしかアムリッツアでは磁気嵐の影響で艦内の電算機が使えなくなったから手作業で計算して対応した話はあった
さすがにそれ脆過ぎね?ではあるがw
>>302
何が言いたいのか、よく分からん。
現代だって、空中戦は普通にできるが、パラシュートで脱出しているパイロットを空中で救出することは不可能だよね。
そこから類推すれば、宇宙戦争は普通にできるが、脱出したユリアンを戦闘中に救出することは不可能となる。
何もおかしくないと思うが。 >>330
飛行機も自動車も発明当初は人力による制御だったろ。何しろ、当時はコンピュータ自体が存在しなかったからな。
コンピュータが人と機械の間に入ってて人力による制御じゃなくなったのは、最近のことでしかない。
従って、常識的に考えれば、重力制御技術も超光速航行技術も、それなりの性能のコンピュータがあれば人による制御は可能だと考えるべきだな。
それを敢えて否定する理由は何だ? >>333
>飛行機も自動車も発明当初は人力による制御だったろ。
今の飛行機と自動車が百年前と同じだったら人力でいいけどね
その言い方からすると機械関係について全く知らないようだから噛み付く前に少し調べたら?
全く知らない文系君に説明するのが大変だから >>325
神の視点を持っている人は言うことが違うねぇ。
結果論で後付け批判。 >>335
逆だ。コンピュータが進歩したから、飛行機や自動車も進歩したんだ。
ところで、銀英伝世界の重力制御技術や超光速航行技術は、どんな進歩したの? >>337
古典的な手口だし、
人を無能と評する者は誰よりも厳しく審判されるものだ。 >>338
せめてFBWとかDBWくらい知らないと話にならない >>334
倫理学を学ばないヤツに任せると血迷った決断しそうで怖いな。
それくらいなら機械に任せた方がマシ。 >>338
2360年にワープ実現、2391年実用化
これくらいしか記述はない
慣性制御と重力制御については不明 銀英伝では、わざとAIとかを発達させてないからね
人間同士の攻防を描きたかったから
自動車の完全自動運転は実用化されてるけど
>>344
日本の法的に人が乗ってないとダメって規制がある >>346
それでも銀英伝のキャラに、特に帝国陣営に任せるよりかはスカイネットの方がはるかにマシだね。 (スププ Sdba-P6ga)
こいつが今週のキリキチか
登場はもうすこし先なんだろうけれどアイゼナッハは楽しみ
副官とのやりとりをどう表現してくるか
なんかコンピューターより先に重力制御や超光速航行が実現している前提で話している人がいるのは気のせいか?(笑)
>>344
と言っても終盤には無人艦艇を登場させてるけどね
あれを見ると銀英伝世界の艦艇は基本的に無人の運用は可能だけど運用上そうさせてないだけ >>340
時々いるんだよなw
用語だけ知ってて、それが出てきた背景や経緯を全く理解してない奴。
飛行機や自動車が発明された当初からFBWやDBWを使っていたとでも勘違いしているのかね?
だから、重力制御や超光速航行の技術があれば自律戦闘無人機の技術もある筈だという寝言を信じてしまう。 >>351
安心しろ。このスレの誰もそんなことは言ってない。
お前の日本語能力に欠陥があるだけだ。 >>355
反論に窮して捨て台詞、乙w
>>342
そう、それくらいしか記述はないんだよね。
たったそれだけの記述から、「AIがないととても実現できる代物じゃない」と断言できてしまう>>327がヤバ過ぎるw
これをこそ「日本語が不自由の典型」と言う。 >>356
日本語が不自由所か最低限の常識すらないからブーメランすら気付かない
>>333と>>338で発明当初の原始的なものは人力制御だが進歩と複雑化に伴ってコンピュータ制御と自分で言ってるのに
21世紀の今では隣の星に行くのにすら高性能コンピュータによる制御がないとできないのに
1600年後で今の宇宙計画なんかより遥かに複雑で難易度の高い超高速恒星間航行をやるのに人力制御でオッケーとか
銀英伝世界の人間が今の人間よりはるかに進化してコンピュータ顔負けの超計算能力を持ってるとでも言うのか? 重力制御や慣性制御はコモディティ化してんだろ。
スタンドアロンで電源なり何なりエネルギーさえ供給しとけば勝手に動作してるレベル。
だから、無人艦なんかも真っ直ぐ突っ込ませるとか簡単な操作なら、外部からのハッキング心配しないでもやれるし、実際にやってる。
判断とか細かい制御が必要になると、そこに外部からのハッキングの余地があって、乗っ取られる可能性がある。
いつ味方に砲撃するか判らんような無人兵器なら、そりゃ使わんわ。
>>359
それにダメコンも必要だし、万単位の艦船が隊列を組んで高速で移動したり隊列変換するから
人を監視役と決定役として配置する必要がある
銀英伝の艦艇は大きさの割に配置された人数が極端に少ないから自動化がかなり進んでないとそもそも動かせない >>358
おいおい、誤魔化すなよ。誰がいつコンピュータ制御を否定した?
お前は>>328で「AIがないととても実現できる代物じゃない」と言ったよな。
AIをコンピュータ制御にすり替えるとは詭弁も甚だしい。
自動車も飛行機も、発明された当初は、コンピュータ制御なんてなくっても、人力で全く問題なく制御できてた。
ずっと後にコンピュータ制御ができるようになって、人間は『楽ができるようになった』。それだけだ。
こういった経緯を知っていれば、重力制御や超光速技術も同様にAIなんてなくっても、
当時のコンピュータで全く問題なく制御できたのだろうと推測できるわな。
ところがお前は「AIがないととても実現できる代物じゃない」と言い張る。どうしてAIがないと実現できないと断言できたんだ?その根拠は?
今度は、AIをコンピュータ制御にすり替えずに、ちゃんと答えろよ。 >>360
ダメコンや監視役・決定役こそ、お前の言うところの「AI」とやらに任せればいいんじゃないか?
「AIがないととても実現できる代物じゃない」んだろ?さぞや高性能なAIがあるんだろうからね。
なんか矛盾を感じてしまうなぁ。 AIがあってもいいけど、それで面白くなるなら、という前提つきだろうね
たぶん銀英伝の場合はならないんだろう、少なくとも作者はAIを掘り下げなかった
>>361
>自動車も飛行機も、発明された当初は、コンピュータ制御なんてなくっても、人力で全く問題なく制御できてた。
>ずっと後にコンピュータ制御ができるようになって、人間は『楽ができるようになった』。それだけだ。
話にならない
なぜコンピュータ制御を使わざるを得ないのかすら理解してない インターネットどころかLANすら一般人は無縁の時代に書かれた
作品でAIの有無がどーたらで熱くなるのは滑稽極まりない
「AIがあるなら無人兵器があって当然」とかいう思考に凝り固まってるのが1人いるなぁ。
フジリュー版なら、ルンバが出てる通り、無人機器は可能だし普及もしてる。
それが兵器に流用されないのは、それなりに理由があるし、フジリュー版も「地上戦では伝書鳩…」みたいな描写は拾ってた。
ま。いつもの原作、OVAどころかフジリュー漫画すら見てないのが、「ボクチンの考えたお話のほうが凄いんでしゅ」って、イキってるんだろ。
>>366
技術があることと運用面でそれを兵器として使うことは別
他の人も言ってるように原作にも自動運転車が登場してるから自動制御やAIが存在してるのは間違いない
宇宙戦争に自律兵器が使われないなだけで艦船の制御に高度な自動制御技術が使われるのは間違いない
後期のイゼルローン艦隊だと艦1隻に当てる人員は100人未満
全長600メートルの戦艦とそこに積んでる主砲や近距離砲ミサイル
中和磁場エンジン重力環境制御ダメージコントロールなどやりながら
超高速で緻密な艦隊運動するのに人力制御は無理 >>364
便利になる・効率が良くなる・安全性が高まるなど理由は色々あるが、
「使わざるを得ない」とまで言う程の理由があるとは初耳だ。
具体的に説明してくれ。 ちょっと気の利いたアニメ見れば、
距離が離れたところに行くのに、
ほんのわずかでも角度が変わったら全然検討違いのところに行くとわかるのに、(ステルヴィアとかアドルノアゼロとか、なんなら分度器を使って線を延々と延ばして行くとか)
それを人力で計算して目的につけると考えるとか、
ちょっと銀英伝世界の人間の計算能力をあんまりにも過大評価し過ぎてないか?
砲撃の時に反作用で方向とか速度の変化も起きるからそれも踏まえて計算しないといけない。
>>367
それなw
>>368
自動制御技術なら原作でもフジリュー版でも登場するよ。当然、人力ではなくコンピュータ制御だろう。
だが、俺が訊いているのは、お前の主張する「AIがないととても実現できる代物じゃない」の根拠なんだけどね。
どうして、通常の(非AIの)コンピュータ制御では制御できなくて、AIじゃなきゃ実現できないんだ?
それも、自律戦闘無人機に使えるような高度なAIでなければならない理由は何? 超高速で動いてるから、艦隊のどれか一ユニットだけでも少しでも角度がズレてたら多大な被害が出るのに、
それでも人力でやれると言う。
銀英伝世界の人間は頭にスーパーコンピューターでも積んでるのかねぇ?
>>369
一例としてオレが前にも言ったFBWが開発されたのはただ便利の為じゃないぞ?
現代の戦闘機はFBWなしに操縦できる物じゃない
運動性能を高めるために機体が常に不安定な動きをするように設計されてるから
FBW使わず人力操縦するとベテランパイロットでもあっという間に墜落
性能が上がってより難易度の高いことをさせようとすればするほど人力は無理 最近の人は宇宙戦艦どころか、
車ですら自動制御してるのになぁ。
それとも銀英伝世界の住人はすべて頭文字Dみたいなことは当たり前に出来るのかねぇ?
たかが道具立ての話にムキになってどっちも
バカじゃね?
そんなんストーリーに関係ない
とにかくけなせばお金がもらえるんだろキョウカイから
あ、キリスト教会じゃなくて統一協会からだが
>>373
おまえだけだよ。
人力計算に固執してるのは。
ゼロか100しかないのか? >>378
よく見ると0か1論にこだわってるのはアンタの方じゃん 一番柔いパーツのパイロットを無人にしたら機動力上がるから無人機だが、重力制御できるならパイロットありのがいいんじゃね。
>>381
個艦単位までAI化したらAIが取った最良の選択肢が全体にとって最悪なものになる可能性もあるから
指揮官が予想できないAIに任せるよりも予想できる人間に任せる方が安全、という可能性もある
指揮官が部隊に不条理な作戦を強要するけどAIが受け付けないと戦争すら出来ない
だから不条理な命令が伴う軍事関連ではAIはあくまでもサポートで
そうじゃない民生分野では自律型製品が存在する
イゼルローン艦隊でもAIが勝手に出撃しないように簡単な艦隊運動しかやらせない
まあ、オレの脳内補完だから気に入らない人は無視してくれ >>374
それ、俺が言った「効率が良くなる」「安全性が高まる」そのまんまじゃん。
そもそも、お前が言っているのは、飛行機だけの、それも戦闘機という特殊用途に限定した話だよね。
FBWが無くても戦闘機は普通に操縦できるよ。運動性能を諦めて、安定な動きをするよう設計すればいい。
それのどこが「使わざるを得ない」の理由なんだ?
お前は自分で言ってて解ってないようだから説明するが、
お前が言ったのは「戦闘機で『戦闘に勝つために』使わざるを得ない」理由な。
俺が訊いているのは「それを使わないと技術がそもそも成り立たないから使わざるを得ない」理由だ。
もともとの論点が「重力制御や超光速航行の技術は、AIがないととても実現できる代物じゃない」ということだからな。 >>383
>FBWが無くても戦闘機は普通に操縦できるよ。運動性能を諦めて、安定な動きをするよう設計すればいい。
>それのどこが「使わざるを得ない」の理由なんだ?
運動性能諦めた戦闘機で何をしたい?
それって戦闘機とは言わないだろう
戦闘機はなんのためのものか、を考えれば運動性能の向上は死活問題
屁理屈のために論点がおかしくなってるぞ? >>380
よりにもよってキリキチを擁護するとはな。同じ穴の狢か。
>>382
脳内補完は結構だが、その脳内補完を作品に押し付けて「AIがないととても実現できる代物じゃない」とか言うからおかしくなる。 >>385
おまえはもういい
屁理屈にハマって意味不明になってる
根性で現代の戦闘機を人力操縦したらどうだ? >>384
>運動性能諦めた戦闘機で何をしたい?
>それって戦闘機とは言わないだろう
はぁ?戦闘機は戦闘機だろ。ただ、運動性能が低いから戦えば負ける弱い戦闘機ってだけだ。
例えば90式戦車が10式戦車に勝てないとして、だからって90式は戦車でなくなるのか?違うだろ。
>戦闘機はなんのためのものか、を考えれば運動性能の向上は死活問題
ほら、「技術が実現できるか」の話なのに、「死活問題」にすり変わっている。卑劣な論点すり替えだ。
>屁理屈のために論点がおかしくなってるぞ?
その言葉そっくりそのままお前に返すわ。
>>386
>根性で現代の戦闘機を人力操縦したらどうだ?
バカか?墜落するに決まってるだろ。
人力操縦するには「運動性能を諦めて、安定な動きをするよう設計す」る必要があるって言ったのに、それすら分からないのかw >>387
勝てない戦闘機を作る意味は?
人力操縦に拘るから?
おまえの屁理屈のために前提すら否定する時点で終わってる >>388
今度は「意味」に論点すり替えw
勝てない戦闘機を作る意味は無いね。だが、だからと言って「技術を実現できない」ことには全然ならないわな。
この通り、「屁理屈のために論点がおかしくなってる」「屁理屈にハマって意味不明になってる」「屁理屈のために前提すら否定する」のは、お前だ。 そういや米軍のAI無人機が空母への着艦試験で「着艦しない」を選択して問題になってたな。
日本人は相変わらず、
メンツのためなら勝利を投げ捨て、
部下に危険なことを強要する性癖なのだなぁ…
>>375
自動制御じゃなきゃ、AI搭載してないとでも言うのか?
今の自動車だって、運転補助系は山のように積まれてるが。 >>393
ウルトラマンシリーズを見ろ
異星間交流までしてどれだけ技術が発達しても未だにパイロットが前線で頑張ってる >>396
もちろんそうだ。
しかし、救助しなくてもいい理由にはならないし、
技術の向上を目指さなくていい理由にはならない。 >>395
いつ誰がそんなこと言ったんだ?
人の発言を捏造するな、ゲスが!
自称キリスト教徒のくせに、呼吸するように嘘を吐くんだなw >>398
捏造もなにも安価貼っただけなんだがww >>400
そのレスのどこで「自動制御じゃなきゃ、AI搭載してない」と言ってるんだ?
お前が自分で勝手に出鱈目を言ったのを、俺に責任転嫁するんじゃない。 >>397
横レスだが、
このスレの誰がいつ「救助しなくてもいい」「技術の向上を目指さなくていい」と言ったんだ? >>403
あんたが>>370や>>373で突然「人力計算」の類いを言い出してるんだが。
370、373がそれぞれどの書き込み番号に対しての意見が明示してもらえんかな。 >>405
0333 名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウウー Sac7-2bQu) 2019/06/17 20:10:04
>>330
飛行機も自動車も発明当初は人力による制御だったろ。何しろ、当時はコンピュータ自体が存在しなかったからな。
コンピュータが人と機械の間に入ってて人力による制御じゃなくなったのは、最近のことでしかない。
従って、常識的に考えれば、重力制御技術も超光速航行技術も、それなりの性能のコンピュータがあれば人による制御は可能だと考えるべきだな。
それを敢えて否定する理由は何だ?
まあ、彼の話は大変高尚で難解なので解釈が間違っているかもしれないが。 運動性能を諦めた戦闘機の話とか、
技術の向上を目指しませんと言ってるようなものだと思うが、
これまた高尚で太上老君のごとき深い考えがあって、
僕の解釈が間違っているんだろうな。
>>408
なるほど、言われて見ればそうだな。
計算はコンピューターに任せてはいけないとは言っていないな。
計算した結果をそのまま自動修正してくれるって思い込みがあったかもな。 >>406
俺は明確に「人力による『制御』」と言っている。お前がこれを「人力『計算』」に改竄した。恥を知れ。
>>407
>運動性能を諦めた戦闘機の話とか、
>技術の向上を目指しませんと言ってるようなものだと思うが、
「技術の向上を目指しません」なんて誰も言ってないが。捏造するな! >>409
さんざん人のレスを捏造・改竄した以上、謝罪の言葉があって然るべきだな。 >>410
現代の戦闘機を人力で制御したら間違いを認めるよ。 まあ、僕はヘタレな現代人なので今時マニュアル車とか怖くて乗れないけどな。
そこをアウアウウー Sac7-2bQuは人力で宇宙戦艦を操縦して見せると豪語する。
いや、まったく英雄的な人物だ。
>>412
ふざけるのもいい加減にしろよ。
俺は現代の戦闘機を人力で制御できないとハッキリ言っている。運動性能を諦めて、安定な動きをするよう設計する必要があるとな。
お前がそれを改竄して「人力計算」とか言い出したんだろうが。お前だけが間違っているんだから、お前が謝罪しろよ。
>>413
俺がいつどのレスで「人力で宇宙戦艦を操縦して見せると豪語」したんだ?引用して見せろ。
引用できなければ、お前が人の発言を捏造した動かぬ証拠だ。 >>414
戻る
レス検索(9件)
0307 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイWW d7f0-t3NZ) 2019/06/16 22:29:12
電子戦への対策相当やられてるしなぁ
無線操縦はできなそうだしAIもハックされそう
ID:V6w5nDr50(1/2)
0374 名無しんぼ@お腹いっぱい (ササクッテロラ Spbb-J9C4) 2019/06/18 11:04:49
>>369
一例としてオレが前にも言ったFBWが開発されたのはただ便利の為じゃないぞ?
現代の戦闘機はFBWなしに操縦できる物じゃない
運動性能を高めるために機体が常に不安定な動きをするように設計されてるから
FBW使わず人力操縦するとベテランパイロットでもあっという間に墜落
性能が上がってより難易度の高いことをさせようとすればするほど人力は無理
ID:+m+bivLSp(6/11)
0383 名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウウー Sac7-2bQu) 2019/06/18 11:55:09
>>374
それ、俺が言った「効率が良くなる」「安全性が高まる」そのまんまじゃん。
そもそも、お前が言っているのは、飛行機だけの、それも戦闘機という特殊用途に限定した話だよね。
FBWが無くても戦闘機は普通に操縦できるよ。運動性能を諦めて、安定な動きをするよう設計すればいい。
それのどこが「使わざるを得ない」の理由なんだ?
お前は自分で言ってて解ってないようだから説明するが、
お前が言ったのは「戦闘機で『戦闘に勝つために』使わざるを得ない」理由な。
俺が訊いているのは「それを使わないと技術がそもそも成り立たないから使わざるを得ない」理由だ。
もともとの論点が「重力制御や超光速航行の技術は、AIがないととても実現できる代物じゃない」ということだからな。
ID:SCkCAgUTa(9/12)
これをそう解釈したんだが、後学のためにどういう意味で言ったか教えていただけますかね? >>414
それを技術向上を諦めると言うと思うんだが、
本当はどういう解釈が正しいんだ? >>415
そのどこに「人力計算」「人力で宇宙戦艦を操縦して見せる」と書いてあるんだ?
書いてないことを書いてあると言ったら、それは捏造だ。
>>416
>それを技術向上を諦めると言うと思うんだが、
言わない。「諦める」と取れる部分が全く無い。従って、完全にお前の捏造だ。
>本当はどういう解釈が正しいんだ?
正しい解釈も何も、捏造しなければいいだけ。 すごい
いつもの事ながらフジリュー銀英伝どころか銀英伝の話をしていない
>>419
はぐらかす前に、先ず謝れよ。
結局、俺が「人力で宇宙戦艦を操縦して見せると豪語」したという部分も引用できなかったな。
お前が捏造したことは確定だ。 >>418
いつの世にもフォーク准将もどきは存在するってことさ。
自分が言い立てたことにムキになって、ちょっとでも批判されるとヒステリックになる。 話を銀英伝に戻そうや
小説を読んだのは10年以上前でうろ覚えだけど
どいつもこいつも
ここまで地球教とフェザーンのいいように操られてたっけ?
見るからに怪しい奴の口車に簡単に乗せられて
アホみたいに見えるわ
ラインハルトは「奴らを利用してやる」とかイキった感じで
義眼に色々探らせてるけど
結局現状は黒幕の思い通りになっちゃってるし
>>421
フォーク准将は早めに卒倒させておくに限る。 ケンプも何の戦略的価値もない
偶発的な遭遇戦で負けたくらいで
ムキになるなよな
その程度で評価を下げる器の小さな君主じゃなかろうに
某二次ではヤマムラ軍医少佐を専門外のヤブという事にしてフォークを擁護してるがそんなんあり?
>>422
漫画的表現で誇張されているけれどフェザーンのいいなりになって作戦実行しているのは原作通りだろう
これを提案を断るとフェザーンの機嫌損ねるからとかそんなんばっかりよ >>422
単純に言えば、結局のところ金の力だよ。
金の力で二大派閥をコントロールして互いに相争うように仕向けている。
どちらかがフェザーンのコントロールから離れたら、他方の派閥によって即死するようね。 >>424
ケンプは上司の評価もだけど、同僚との競争に焦ったのがね
この問題は帝国軍にずっとくすぶりつづけることになる
のちのレンネンカンプやグリルパルツァーの暴走もこれがあった面があるし >>428
あーたしかに
有能ならば誰でもチャンスのあるけど
それ故に功績が無いと出世できない超実力主義になって
功を焦ったのか この時期はキルヒアイスの席が空いたばかりだし、ミッターマイヤー、ロイエンタールの優位はまだ大きくない。
野心家なら手柄を欲しがるわな。
>>424
原作ではあの帝国軍の部隊はヤン艦隊が接近した時点で撤退して本人も生還しているが、
フジリュー版では部隊は大打撃を被り司令官まで戦死してしまっているからな。
しかも、ケンプ自身が救援に向かったが間に合わなかったという最も悔しいパターン。
ケンプとしては、戦略的に何の価値も無い遭遇戦で死んでいった将兵達の仇を討ちたい気持ちもあるのかも。 >>425
この後にも、いろいろやらかしてる奴だからな
少なくとも作者はフォークをろくでもない奴に描いてる 後に元帥府の提督に名を連ねるレンネンカンプもだけど、実力主義を謳っていながら
どうしても組織の中では年功序列の呪縛からは抜けきれないモノなんだよな
ファーレンハイトやメックリあたりはそんなに離れてないけど
ケンプやレンネンからしたら双璧は遥かに年下
「二人の実力は認めるが、ローエングラム候の配下になったのが早かっただけで
自分自身の力量とそこまで離れているとは思えん」みたいな思い込みが
>>429
実力主義、功績主義になると、軍人は功績あげて出世するには混乱動乱が起こるのを求めるようになってしまう
レンネンカンプがヤンを抹殺しようと平地に乱をおこしたのがそうだし、グリルパルツァーが地球教の陰謀の証拠を隠滅して
ロイエンタールを反乱に追い込んだのも、「戦乱を起こして自分が功績たてて出世したいから」があったしね 前からの疑問なんだが、ロイエとミッタってアムリッツア戦で
なんで他の中将抑えて大将に昇進したんだっけ?
そんなに際立った功績あったか?
リヒテンを捕らえて実権を握るのに貢献したから
義眼も同じ理由でポイント稼いで軍務尚書に
>>436
それはリップシュタット戦役…
てかオーベルって大佐から上級大将まで凄まじいスピード出世だよなw すまん、ボケていた
原作さらっと確認したら義眼がミッターマイヤーとロイエンタール両名と協議して今後の作戦をーとラインハルトに報告していたから一歩先んじていたのがそのままスライドしたんじゃないかな
会戦終了後にビュッテン以外には昇進を約束していたし
>>435
功績はともかく地盤になってくれそうじゃない? ロイとミッターはたぶんもとからあの世代の出世頭だったんだと思う、二十八歳で少将だからな
ラインハルトの麾下に参じたのも一番早いし
知遇を得たのはケスラーのほうが早いけど
帝国って、中将で八千隻で大将で一万二千隻程度だろ
なんでアムリッツアの時点で同盟の正規艦隊と同規模以上なんだ?
そこらへんを良改変して貰いたかったわ・・・
それともローエングラム元帥府だけは特例で大規模とか?
帝国の艦体編成ってよく判らん
アスターテは上級大将ラインハルトの下に大将一人、中将二人、少将二人で二万隻だし
そのあたりを考え始めるとオフレッサーがいかに偉大であることか
ラインハルト上級大将 → 2万隻
オフレッサー上級大将 → 一 人
コスパが半端ない
キルヒの階級をもっと高めとくべきだったな
アムリッツアの時点で大将、ミタ・ロイは中将、その他少将で
ライン元帥と上手い事組み合わせて、規模増強艦隊を数個臨時編成して
アスターテの時の要領で同盟艦隊に、それぞれ順次挑んで行けばよかった…
>>433
まあそれでも双璧は参画時点で門閥貴族の竹馬下駄ばき階級を除けばあの世代の出世頭だからな。
差を見誤っても実力が群を抜いてるのは皆理解出来てる。
すぐ死にかけるのと若さもあって過小評価されてるのはミュラー君だよね、ケンプは自分以下と誤解してるし若手には追い越し狙いされるし、カイザーでさえ当初見誤ってたふしがある。 >>445
オフレッサーの戦闘服にブースターつけるじゃん?
そしたらあの人、一人で艦隊を殲滅させると思うね むしろバイエルライン他の方が気になるわ
バイエルラインは物語完結時はアラサーだろうに
それでいて大将って・・・なんか功績らしい功績立ててたのかな
>>447
まあ、“鉄壁”の二つ名を得たヴァーミリオン以降だと、高評価が確定して落ちないド安定株ですし
弄りもフォーカスネタに移行するし、ね ミュラーて自分も上官もやられて悔しがりながら帰還してなかったっけ
ラインハルトからのお咎めは一切なし?
>>435
中将連中で最先任だからじゃないの?
フリードリヒ4世崩御の影響で全員昇進という状況ではなくなったので、
何人か選んだ結果がキルヒ、ロイエン、ミッタ、オーベルの4人昇進になったとか? >>435
少なくともミッターマイヤーの昇進については異論ないと思う
アムリッツァで同盟の二個艦隊を敗走させてるし、
ヤンがラインハルトを強襲した時も割って入って防いでる >>444
オフレッサーはAIに頼らず、人力でフリカッセを作ってるキリッ この前話題になってたブサメンについて
自分はボルテックは割と平気、どっちかと言うと好きな方だけど、
リンチだけはどうしても無理だった。
なんかロードオブザリングのゴラムみたいで生理的嫌悪感を覚えた。
でもフジリューは老若男女、美醜を問わず色んな顔を描けるんだなあと感心するところでもある
ラインハルト麾下の提督が元帥府に招聘されたときにすでに中将であったことを考えると、
旧帝国軍は平民でも実力さえあれば若くして将官に昇進できる実力主義の組織なんだよね。
>>454
お前は0か100でしか判断できないのか!? >>456
昔ものすごい大敗北して貴族将官がごっそり失って、それで平民出身の将官が出てくるようになったってある(つまりそれまでは)
たぶん少将や中将くらいまでは平民にも門戸ひらいているんだと思う
それ以上、軍中枢になると功績だけの問題じゃなくなる 20代、30代で中将だからね。門戸を開いたというレベルではないと思う。
>>457
世の中には2つしかない。
フリカッセか、フリカッセではないか だ。 >>455
リンチは人の見る目にかける部分があるとはいえ、グリーンヒルが期待した人材だからな。
もう少し有能臭が残っていてもよかったと思う。実際、ラインハルトから示された策謀とはいえ
グリーンヒルらを説得することが出来たのだから。
どんなに巧妙な作戦案だったとしても、あの風貌では説得力がないよ。 フジリュー版に限った話じゃないが、よくもまあ自分の妻子含めた三百万民間人を
(肉)奴隷にしかけた敵前逃亡野郎にセカンドチャンスくれてやる気になったもんだね
グリーンヒルは壊滅的なレベルで見る目は無いからな
逃げようとした卑怯モノが帰ってきてクーデタープラン提供とか怪しいというレベルじゃない
グリーンヒルは根っからの善人だから
悪意で動く人間というもの自体が想定できないんよ
>>465
その程度の人間力でどうやって大将に上り詰めたんだよ……
キャリアを積む過程で色んな人間に会ったり見て来た筈だろ >>466
グリーンヒル・パパみたいなストレートな善人を書いてたから、七都市で反動が出たんじゃね?w
あっちは、まっとうなのはカレル・シュタミッツくらいしかいねぇ。 でもヤンさんは、一仕事終えて足を投げだして休息しているとこを
見ただけでサセーン。
>>468
それを反省して、ちょっと飲んだくれてても人外の容貌でも信頼してみようと考えを改めたんだよ。 シュタミッツも軍需産業の重役を拘束して、死んでも構わないと計算の上
最前線に放り込むという荒業をやったことがある
ヤンが聞いたらお見事と評価して自分もやりたかったと思ったろうな
>>468
あれは職務放棄になるのでなんらかの処分対象になるのは仕方ない
それでもよそに飛ばすのはどうよと思うが >>451
ネタバレになるから詳細は省くが、思考がミュラー処断に傾きかけた時、
あの世からキルヒアイスが現れて諫めた >>465
昼寝してたヤン大佐にあきれて参謀本部から追い出したけどな。で、パエッタ艦隊に配属された。
これが無ければ、展開はけっこう違うよな。 辺境の守備隊とかじゃないから左遷ともいいがたいんだけどね
最前線の艦隊に配属だから
ヤンを追い出した参謀本部が出した案が「三方向からの分進合撃が必勝の策(ドヤ顔)」だもんな。
本部にヤンがいれば止めにかかっただろうに。
>>476
シュターデンの案が採用されたかもな。
結果、同盟軍は一兵も損なうことなく帝国軍を撃退し、トリューニヒトの名声は
うなぎ上りになっていただろうw ノイエだと少将でバルバロッサ下賜されてるキルヒアイス
>>478
中将の場合は名目上、旗艦を配備(貸与?)しているだけだろ。
要するに、期間を与えられた中将閣下の同意なく取り上げることが可能。
そして、大将に昇進したら改めて旗艦を下賜されるのだろう。 >>466
フレデリカの結婚相手を勝手に物色してた節があるので、閨閥が蔓延っているのかも >>481
なるほど、ハルト元帥府は厚遇だな
てかタンホイザーはその後どうなったんだろな… >>466
正論と人徳と能力じゃないかな。
敵を作らない人だったから、派閥争いの渦中でとりあえずグリーンちゃんに、てのもあったろうし。 統合作戦本部長もシトレ、クルブスリーとまともな人間がつとめてたしな
最後は酷いもんだったが
ロボス元帥はもちろん、パエッタ・ムーア・パストーレ各中将
止めににフォーク准将とろくでもないのも多い
やはり戦争の長期化による人材の枯渇で、まともに育成されたのもいれば
おかしなのも混在する状況なんだろな、と脳内補完してる。
>>466
同時にヤンを高く評価した人でもあるんだよね。同時期に高く評価していた軍幹部はシトレとキャゼルヌくらい。
衰える前のアンパンマン元帥とのコンビで帝国軍との戦いを優勢に導いていたからね。 リンチ以上にフォークが謎
捨て駒とはいえなぜ声をかけたのか
>>435
グリーンヒルはシトレ閥なんじゃないっけ? だからさぁ、いい加減グロ画像やめようよフジリュー
せめて人間の顔にしようよ
何あの頬肉。マジで何なの?なんのつもり?ギャグのつもりなの?面白いと読者が思うとでも?
>>491
ケンプ嫁とドミニク見て目の洗濯をしよう >>482
ほっといたら結婚しないし。
>>492
田中芳樹の好きな中国史から考えたら、原作者のイメージがああなんじゃなかろうか? 今週の展開は不満無いけどクリーチャーのデザインはなあ…
しょうがない
作者がフジリューにデザインは自由に任せるって言ったんだから
この分じゃ査問会はホワン・ルイ以外は妖怪大図鑑だな
特にオリベイラは作中最醜になりそう
大将の官舎はあの程度なら上級大将の官舎はもっと大きなお屋敷になるのか
ドミニクがノーテンなギャル化してる。
ネグロポンティは例によって人外の妖怪顔か。
暗躍してるフェザーン連中はいつか痛い目合うの?
クッソムカつくから貴族みたいに滅んでほしい
平野文声の妖艶な美女がギャル化してるの?
ちょっと読んでくるわ
ネグロポンティは超がつく上級国民だろ
このデザインは歯医者に行く金すら無いのか?
年金暮らしの安アパート住まいの独居老人とヘドロスライムを混ぜたような見た目って
デザインが幼稚すぎるだろ
クリーチャーみたいなデザインにして中年男〜老人のバリエーションが少ないのを誤魔化してる感がある
今までフジリューが書いて来た漫画って基本的に若者が主役で、数多くの中年男や老人を書く必要に迫られた作品ってなかったろうから
封神演義は仙人=基本的に不老不死だから若者のデザインで良いし掲載誌もWJだからそれが正解だったけど
銀英伝も主要な登場人物が20〜30代の若手だから若者のデザインでやれてるがそれ以上の年齢のキャラがイマイチなのはその辺もありそう
主人公の容姿をやたら誉める原作者の作品のコミカライズに何言ってるんだ、オメーら。
当然、敵は容姿の悪口を言うに決まってるじゃないか。
ラングとかさ。
ゲスな政治家の顔なんて前川喜平みたいなデザインで十分に表現できる
わざわざ被爆直後のような顔にする意味が不明
OVAでも銀河連邦末期にはああいうクリーチャーが居るから
同盟の腐敗をヴィジュアル化するのに腐敗した悪役のクリーチャー化は一番手っ取り早い
醜悪なブサメンキモオタなクリーチャーをイケメン絶対正義マンがちょっと悪い知恵を働かせて倒す。
物語の王道じゃないか。
イケメンはどんな非道を行ってもイケメン無罪になるからね。
ブサメンは諦めて首吊ってシネと言う原作者の強いメッセージが伝わってくるようじゃないか。
ロイエンタール:レイプしたけど、イケメン無罪!だってイケメンだし!
ラング:孤児院に寄付してた?ブサメンだからキモオタみたいなこと考えてたんだろ!死刑だな。
みたいな思想の元に書かれてるであろう作品をよく君ら読めるよね?
不細工な赤ん坊みたいな顔から天上のバス(低音域)という容姿すら武器にしてたラングおじさん
篤志家という素顔も添えてバランスも良い
見た目も中身も乖離がなかったのはオーベルシュタインか
何かの本で読んだが本当の策士はオーベルシュタインの様な「如何にも」な見た目や言動じゃ駄目らしい
それこそ常日頃はキルヒアイスみたいな誠実さを感じさせる見た目や言動じゃないと敵を欺く前に味方に信じて貰えないそうだ
ラングは原作の初登場シーンでは別に不細工とは書かれてないけどね
母乳に満ちたりた健康な赤ん坊って表現だよ
あの不潔でだらしない妖怪顔で選挙で戦えるか?という疑問もある
有権者を騙したりポピュリズム煽るにも弁舌と容姿が必要
詐欺師の鈴木宗男ですら坂田利夫似の見た目を武器にて弁舌で道民のハートをゲットだ
比べてドロドロに溶けた顔の妖怪に投票した同盟市民が知能に欠陥があるように見えるな
ポリコレが行き過ぎて逆にブサイクに一部の票が集まるとか
しかしドミニクがかわいかったな。
女キャラのデザインは良いのばっかりだな。
>>506
ヤンの容姿を誉めてるのはフレデリカくらいだろが。 >>513
オーベルシュタインの死んだユーモアセンスさえ擽られるほどのハゲデブ赤ちゃんおじさん(三十代) ラインハルト的には要塞の修理とか別にする必要なかろうにとか思いながら工員増加の申請書に判子付いたりしてたのかな
フェザーンが仕掛けてるけど
ホントはヤンさんを自軍の損害無しで無力するために
ラインハルトさんが同盟に離間工作をせにゃいかのやで。
今週の銀英伝読んだが、いや、ひどいな。
田中芳樹の信者はこんなので政治がわかってるつもりなのか?
なあに、たいていは現実の政治の方が馬鹿だから大丈夫さ。
宇宙に国家が二つしかなかったら政治は相当単純になりそう
ドミニクのまつ毛が気持ち悪いんだが
なんであんな新宿二丁目のオカマみたいな付けまつ毛
ルパートがいきなり国防委員長に謁見するのか
OVAだと駐在弁務官ヘンスローじゃなかったっけ
ヤン不在のイゼルローン攻略できなかったケンプってどうなの
ヤンいたら瞬殺されてただろ
>>525
その発言、リアルではしないほうがいいよ。
いや、してないと思うけどな。 >>527
おかげでルパートとキモデブの移動距離が酷いことなってる ケンプが家族の元に直接会いにいけず、ビデオフォンのみの会話はまぁ良いとして
ヒルダが武力征伐の是非はともかく作戦の成功を願っていたのに対し
ラインハルトの返事が味もそっけもないものに改悪されていたのにはガッカリ
「これで死ぬならケンプもそれまでの男だ」と冷酷な態度を見せる事で
キルヒアイスがこの世にいないことの落胆が分かりやすくなるんだがなぁ
他へクソな庇い立てしたって作品自体の面白さには繋がらないのに…
ヤンジャン読んだんだけど、「ジーク兄さま」ってどういう事?
これ誰の台詞?
>>533
そういうクソなことをするヤツが名君と言われたってなんの説得力もないぞ。 ヒルダのセリフ
フジリュー版のヒルダは二人と出会う前からアンネローゼの友人でキルヒアイスのことを兄さまと呼んでいた
詳しい経緯は単行本を読もう
(スププ Sdb3-QIr7)
今週のキリキチ
NG推奨
ドミニクさんエロいけど、ケンプを坊や呼ばわり・・・
・・・実は40〜50代?(爆死)
>>539
坊やはミュラーでケンプは君付け
つまりケンプと同世代かチョイ上と言うことに >>521
ガイエって、要塞本体に損害が出るような被害があったっけ? >>541
リップシュタットまで長年放置されて液体金属装甲が蒸発して外壁が剥き出しになったとかなかったっけ? >>525
ヤフーニュースの皇室関連記事とコメントを読むとつくづくそう思う
精神が不安定なモンペに育てられた登校拒否児をハードワークな天皇に押す連中大杉 エンリケ・なんとか・オリベイラ国立自治大学学長の造形に期待w
バランスがどうこう言っているが、地力は元から帝国が上で内戦終結して独裁が確立、
同盟は侵攻失敗の上にクーデターで財政、内政もボロボロ。イゼルローンまで陥ちたら、
帝国の攻勢に対してロクな抵抗が出来なくなるんじゃないのか?
何気にまた結構大きな改変かもね
原作だとこの辺りから帝国に勝たせる方針になってる
どこかの文豪が「『現実は小説より奇なり』というが
それは現実には『この展開はおかしい』とか文句を
つけてくる編集者がいないからだ」と言ってた
>>543
かと言って血筋だけはあっても先帝先々帝の教育も薫陶も一切受けてない
五輪不正ジジイの小倅の物欲しそうな出っ歯の竹馬の骨はもっと御免だしなー そう言えば、フェザーンって謎の存在なのにどうやって5000億ディナールも
貸付やったんだ???
私企業の名義で同盟の戦時国債か臨時国債を引き受けたんだろう
外国に国債を買われてるんじゃなくて
フェザーン所有の同盟企業が国債買ってるから
5000億ディナールの借金も同盟国内の財務と銀行で処理できるんだよな
政治経済音痴の漫画家がまたやっちまったな
フェザーンを謎の存在にしたせいで話がゆがんでいる
今週読んでないけど、フェザーン名義で同盟の国債買ったってこと?
フジリューの設定ではフェザーンの存在はごく一部の人間にしか知られてないから別に矛盾しない
フェザーンから同盟に資金提供の打診をして同盟政府が特定の条件で国債を発行して
フェザーンのペーパーカンパニーが全額買い取れば済む
「私をジークと呼んでいいのは、アンネローゼ様だけなのに」
経済面は適当に理屈つけてまだ誤魔化しが効くが、フェザーンがあんな感じで
ユリアンの駐在武官赴任はどうするんだ一体
もうそんなに先の話でもないぞ
まあ今回のネグロポンティとの会話とか読むと、この設定のままだともう駄目だと諦めて、
なしくずし的にフェザーンを謎の惑星から普通の惑星国家にしてゆきそうだけどな
実はこうでした、実はああでした、みたいな後付けで帝国・同盟、双方の弁務官も
駐在武官も実はいるんです、みたいに
>>558
>ユリアンの駐在武官赴任はどうするんだ一体
高等弁務官のレムシャイドは存在ごと消されたし、駐在武官赴任も無しになるんじゃないかな。
実のところ、原作のユリアンの駐在武官赴任のエピソードって不要だしw ユリアンが地球教と接したり、別の価値観と遭遇したり、功績を上げたりする大事なイベントじゃないか
駐在武官赴任無しなら
ユリアンがフェザーンでラインハルトを肉眼で見るエピソードもカットかね
へー?
>>560
実は、それらのイベントの発生は、フェザーンにおいてである必要がなかったりする。 >>559
別に問題ないだろう
駐在武官の派遣は同盟上層部しか知らないフェザーンへの極秘任務だから大抜擢だし
武勲あげたのはラグナロク作戦発動後だからフェザーンの存在自体がすでにバレてて公表しても問題ない コミックス新刊を読んだが、トマホークぶん回しの「半重力」は直してないのな。
今更だけどヤンの父親ってフェザーンの船の商人じゃなかったっけ?
漫画ではどうなってたっけ
>>566
同盟の商人。
道原版だと「フェザーンだから商売が上手いと思われるのは癪だ」みたいなセリフもある。
それに、建前上はフジリュー版以外のフェザーンは帝国自治領だから、フェザーン人も帝国臣民でないかい?
フジリュー版のフェザーン人がどうやって、帝国やどうでもいいような内をうろついているのか判らんけど。
国の概念が帝国と同盟しかないから、入国審査もへったくれもないのかな? フェザーン回廊がある宙域治めてる貴族を抱き込んでりゃそんな難しくはないんじゃね
というかそもそも農奴だの荘園だので戸籍ちゃんと作れてんのかって疑問がある
(スププ Sdb3-QIr7)→キリキチ
>>571
あー、農奴だの、荘園だのはれっきとした労働の権利なので勝手に土地を横領されて作物とか作られたら税金が取れないから戸籍であるかはともかく、身分証明書的なモノはあると思うぞ。それやってたのは寺とかだけどな。 ドミニクはもうちょっとこう、大人の女の色気が足りないな
ド魅肉とでもいおうか、そういうザ・大人の女!っていうのが欲しかった
旧・新アニメのどちらもそれがあったのに
>>573
この機会にググって新訳のドミニクを初めて見たが、わりとイケるな。女性陣は弾数が少ないからキャラデザインのバリェーションも煮詰まってないのかな?
OVAの平野ラムだっちゃ文さんのけだるい声もたまらん。 封神単行本のピンク女媧を思い出した
あれを地球人型にしたような
アニメ版が大人の女性だからフジリュー版は見た目セレブ女でもバリエーションがあって良いんじゃないかなと
道原版はルビンスキーとフュージョンしちゃったわけだし
リンチはゴリラ系の妖怪仙人かとオモタ…
シリアスな立ち位置だしあれはちゃんとしたキャラデザにして欲しかったな
フェザーンは同盟に巨額の国債もってんのかよw
そんな誰にも知られていない秘密結社があるか。へんに設定いじるから矛盾が次から次だな
>>577
ルビンスキーをハゲのまま女体化という大暴投すげーわ
藤崎版ですらドミニクのギャルおばさんが限界だったというのに んで
ボルテックを名乗るブサデブに接触した連中
なんで上司であるラインハルトに
身分・姓名・容姿などの人物情報の詳細を報告しないの?
シャフトはわからんでもないけど義眼と空戦王を伝えな意味不明
情報集めれば赤毛を唆した人物に外見的特徴が一致しすぎるって即座にバレるじゃん
>>580
ハゲのまま女体化なのに色っぽいのは凄いw
電子書籍化されてるみたいだしもう一度読み返すか 自分が好きな人物を美化し
嫌いな人物を醜く描くのは小林よしのりがよくやる手法だが
この作者は小林を更に極端にしたような人物だな
今回のネグロポンティを見てたら詐欺師のような風貌で済まされたトリューニヒトがまだマシに見えてしまうわ
オリベイラやアイランズもどうせクリーチャーになるんだろうが
顔で有能無能を判断しなかった旧アニメを見習えと言いたいわ
>>583
風貌で言うなら、リッテンハイム侯の娘は美少女だったよ
末路は一番悲惨なことになったが
アイランズは後々のことがあるからもっとちゃんとした風貌になるんじゃないか?
旧OVAでは渋いロマンスグレーになってたなw >>579
むしろ原作のフェザーンの方が、その存在を皆に知られていながら
100年も攻め滅ぼされずに済んでいた不思議がある。
>>581
キルヒアイスは唆されてなどいないよ。
ボルテックを怪しみ、口車には乗らなかった。 >>585
原作は存在は知られてたけど帝国と同盟の間でバランスとりつつ
金の力で国債や投資といった公のものから裏の賄賂まで駆使してたのと、
地球教とかの裏事情が知られてなかったためじゃないかな >>586
フェザーンがそんなに金を持ってるなら取っちまおう、と帝国同盟両方考えないのが不思議
同盟は色々難しいかもしれんが、帝国なら金欲に駆られて軍事行動を起こしたり
自治権召し上げる皇帝や大貴族が居てもおかしくない 取らないメリットもある
それをアピールするフェザーンのロビー活動の賜物だろう
帝国同盟の中継貿易として双方にメリットもあった、みたいな話もなかったかな
敵国同士だし
ってか、フェザーンできる前は帝国と同盟の貿易どうしてたんだろう
フェザーンは帝国が認めた自治領だから攻める理由がない
大貴族に献金してるだろうし
フェザーン(地球教)にとって都合の悪い人間は消してきたからな
帝国と同盟の共存を試みた亡命帝も暗殺されたし
スイスが上手いこと行ってるから何とも言いにくいが。
>>587
皇帝は百年程度なら、その時の皇帝がそこまで欲深くなかったのかも
そもそも政治に無関心なフリードリヒと、あとは何代が該当するかな サビーネは鳴り物入りで登場したものの特にストーリーに関与するでもなく
意義あるオリジナル描写(ジークのリンゴのような)もなければ
スレで色々挙げられた薄い本向けネタも含めた予測も何一つ掠りもせずで
いったい全体何のために出てきたのやらと
自己解決
フェザーン成立が帝国暦373年(宇宙暦682年)
24代皇帝コルネリアス1世(元帥量産帝)が359年に同盟に親征
25代マンフレート1世
26代ヘルムート1世
27代マンフレート2世が398年に即位
だから成立はその間24代〜26代
それから36代のフリードリヒ4世までだね
百年で皇帝変わり過ぎ…在位1年とか5年しかいるしなあ
同盟に亡命して育って対等に外交できそうだったマンフレート2世が
在位一年で暗殺されたのはフェザーンの仕業って説もあったね
>>589
同盟の存在が帝国に認知されたのが約150年前
フェザーンが自治権を得たのは約120年前
フェザーンへ自治権が認められたのは同盟との密貿易の必要もあってのことなのかもしれないね >>594
大貴族の醜悪さの描写……ならリッテンハイム侯がそうだしなあ
あえて娘まで同類にして死なせた意味ってなんだろう >>598
原作者さんが落とすのは能力。
ラインハルト様さえ餌食になった。 ラインハルトは病気の不調の終盤以外でそんなに能力落ちてたっけ?
>>600
バーミリオンではドヤ顔で用意したティッシュ作戦以外良い所なし
部下にそこで死ねと暴言吐くし >>587
中立地帯に攻め込む考え方がないのは、実際の歴史上にいくらでも例があるが。
二次戦前のフランスとかも、ドイツがオランダ、ベルギーに攻め込んでくるとは考えてなかったし。
日本にだって、9条唱えてれば諸外国は攻め込んでこないと信じてるのがいくらでもいる。 >>602
フェザーンは中立地帯じゃなく帝国自治領
現実では50年間高度な自治が保障されるという地域の自治権が独裁政権に少しずつ取り上げられていくように
権力者にとってああいう存在が好ましくない 皇帝まで暗殺説があるくらいだから、フェザーンを攻めようとする皇帝や貴族は暗殺されたのかも
ってもどうやったんだろう
その頃も地球教徒が宮廷内にいたのかな
フェザーン成立以前から宮廷社会では毒殺は日常茶飯事だったみたいだからな
それで餓死した皇帝もいた(フジリュー版でも三長官兼任した人物として触れられている)
>>550
帝国の大貴族には存在知られてるんだから
同盟も上層部には知られてるんでしょ サビーネさまは時代環境年齢とか考えたら同情できるけどな
あとあのもう1人の雲霄みたいな姫も、いちおう本人なりにやる気はあったし、今までの時代ならあれでよかったのに。
そんな分別すらない歳の幼稚園児の皇帝はもっとかわいそう
おばさんの腹裂いて指輪とった貴族ぐらいやばいやつなら何歳でも処刑すべきだけどな
弁務官と駐在武官の部分は帝国と同盟がそれぞれフェザーンに
監視員を派遣してる、とかいう設定にしそう
国防委員会と軍上層部だけが知っている秘密の任務、みたいな感じにして
古代ならともかく、現代でもモナコとか金持ちの多い国攻めても金持ちは資産もって逃げて
手に入るのは金持ちにコバンザメのように食いついてた連中だけだろうし、攻めないのは納得できるわ
NNNも潜入できないキュンメル邸に鶏男のボルテックはどうやって潜り込むんだろうね
キュンメル男爵が会って説明を聞きたがるほど魅力的な商品でも売りこめばいいんだろうが
心身ともに病んでいる男爵が何を欲しがるのかさっぱりわからん
フェザーン攻めないのはフェザーンのロビー活動もあるが双方にフェザーンを残すメリットがあるからだろ。
緩衝地帯として大国が第三勢力を残すのはよくあるやり方。
北朝鮮が潰れないのも米中露にとって都合のいい緩衝地帯だからだし
江戸幕府も琉球政府や蝦夷を緩衝地帯として監視しつつ利用していた。
>>603
帝国は皇帝独裁に見えて実質複数人の門閥貴族が支配する封建制だからな。
フェザーンがその門閥貴族同士を相争わせればフェザーン外に目を向けさせ
続けるのは容易だし、フェザーンに野心を抱く門閥貴族が現れたら別の門閥貴族に
そ奴を討伐させるように仕向ければよい。 租税回避地だから手を出せないというより手を出せない所だから租税回避地にしたというか卵が先か鶏が先かみたいな問題だな
フジリュー版のフェザーンはシード・アンド・カンパニーでもモデルにしたのかってくらい胡散臭くて金も持ち合わせてるのな
フェザーンの改変は今後のストーリーの幅を狭くしてしまうような気がするな。
活気のある商人たちの拠点であり、陰謀の渦巻く拠点でもある。この表裏一体がフェザーンの魅力だと思う。
今後、フェザーン商人が活躍する場もあるし。
フェザーンは人間社会の裏と表を象徴していて好きだったんだがな。
イゼルローンで殺し合いをしつつ、フェザーンでは交易もするし情報戦もするし何なら実質的外交関係も結ぶみたいな。
単なる帝国の自治領なのに、実際は独立した国家みたいな存在とか。
日本が中共を唯一の正統政府と認めつつ、公式には存在しないはずの台湾政府とも実質的外交関係を結んでるのとちょっと似てるか。
本拠地もわからない連中とビジネスなんて絶対できないだろうがw
現実ではタックスヘイブンに会社を置く有象無象と取引する金持ちや会社が多いけどね
>>617
イゼルローン旗艦がほぼスキップされた結果、現状クラブのエースの霊圧が消えてるところをみると
あいつもバグダッシュに吸収されるんじゃないかなあ 同盟が消滅した後イゼルローンに住み着いたヤン不正規部隊をルビンスキーが資金援助する、そう思っていた時期が俺にもありました
あいつ何がしたかったんだろ本当に
大人しくカイザーに降伏しとけばそのままフェザーンの統治やれたろうに
賃貸契約するのにも金借りるのにも身分保障と契約書が必要で
違約の場合は弁済義務が生じるのに
所在不明で正体が不明な謎の存在フェザーンと取引とかどうなってるん?
この設定で頭大丈夫?
ラインハルトが、いつ寝首かくかわからんハゲにフェザーン任せるわけないだろ
ラインハルトが許してもオーベルシュタインが許さん
フェザーン統治に利用価値がある以上利用はするだろ
別に罪を犯したわけでもないから処断する理由もないし
ルビンスキーが領主として統治してた頃の旧悪をオーベルシュタインに探らせるなりでっち上げさせるなり
ボルテックに吐かせるなり操るなり何なりと出来るだろう。理由が無いなら作れば良いだけの話
>>629
前自治領主に無理矢理そんなんしたらフェザーンの民心が動揺するから得策ではないだろ >>626
反社やオウムすら会社や資産持てるのにフェザーンは無理って やっぱ軍事力がないと駄目ってことだ
日本もそうするべき
しかしユリアン強すぎるだろ。
宇宙戦争と比較はできないがレシプロ戦闘機時代は4機撃墜したらエースだったらしい。
ユリアンは初出撃で戦闘機と巡洋艦撃沈ってシャア・アズナブル並みの化け物だぞ。
>>624
地球教総大主教「汝の先代の自治領主がなぜに死なねばならなかったか、充分に承知しておろう」
>>626
フジリュー版のフェザーン商人は普段は帝国商人や同盟商人のフリをしているのだから、
当然、帝国の身分保証や同盟の身分保証があるに決まっている。 >>635
まあ同盟で、全方面でナンバー1にはなれなくても、2.3ぐらいは狙える才能だし >>632
反社もオウムも、日本の国籍とか外国人登録証明書とかはあるわな。
例に上げるなら、不法入国者や違法滞在者が会社設立したり、銀行口座を開設したりできるんか?…と。
ちょうどヤンマガ連載のカイジで銀行口座開設をネタにやっとるな。 >>632
フジリュー版のフェザーンは都市伝説みたいな存在だからな。
ヒルダですら存在を知らない >>633
キルヒアイスを生かしてラインハルトと決別させる事に成功していたら評価も違っていたんだろうな キルヒが生きてたら、本当にどこかでラインハルトと対決しそうだな。
ラインハルトさまの目を覚ますために、とか言って。
ミッターとビッテンとワッツはキルヒサイドにつきそうな気がする。
ルビンスキーは嫌いようがないんだよな。
ただの妄想おじさんって感じで。
>>641
アンネローゼが「ジークを支持します」と言った瞬間にラインハルトが全面降伏。 >>638
頭固い人だな
金さえあれば名義貸しとかなんでもできるじゃん
そもそも帝国と同盟の上層部が知ってる極秘事項だから >>635
ゲームでは成長するとヤンを上回る能力になってたな >>635
人気スポーツのフライングボールジュニア部門で年間得点王で有名選手、学業成績も優秀。
師匠は同盟軍歴代10指に入るエースパイロットに同盟軍屈指の白兵戦のプロ。
保護者は魔術師。
同盟軍史上でも有数のルーキーだと思う。
それでも派手すぎるデビュー戦だけどね。 >>635 >>646
後のアレコレも並の人間なら大人でも潰れてたかもって重責を背負ったりしてるし
何気にメンタルの強さも半端ないな >>643
時期によっては既にジークの嫁になってるかもしれんしなあ
キルヒアイスと敵対したら姉上が…とかラインハルトが気にして戦わずして勝ちそう >>644
カイジ、現金だけはいっぱい持ってる状況だぞ。 そのカイジの作者こと福本が「銀と金」で“カネを使うにはその場(身分)が必要だ”って言うくらいには大事なのに
金の力だけで身分を買えるなら世の中のブラックマネーを洗浄するのに頭と胃を痛める連中が居なくなるわ
脳みそ固すぎるかケチ付けたいだけなのか知らんが面倒そうだな
個人と組織の違いも区別出来ず、「上層部容認」の前提も完全無視してるし
そもそもアンチしないならスレ間違えてるし
>>639
そうか都市伝説みたいな謎の存在か。
「出て来い、フェザーン!」
「ハイハイサー、お客様!」 >>651
そういうのは脳ミソやわいんじゃなく、アホという。
なろう系のご都合主義の読みすぎか? 設定がそういう設定なのにそこの前提を認めずやいのやいの言うならここで主張する意味もないだろう
>>648
欠点のあるラインハルト政権を克服して赤毛の政権が誕生。
アンネローゼを后妃に迎えて正当性も担保。
もちろんユリアンたちは赤毛政権を支持、銀河は平和になって完全無欠英雄伝説。
うーんこの ライがつき、ジークがこねし銀河餅、座りしままに食うはアンネロ
オーベルシュタインとキルヒアイスは何れどこかで衝突してそうだな
あの後もオーベルはキルヒアイスが反発しそうな手段とってるし
しかしアンネローゼ、弟死んだ後ずーっと隠遁生活ってそのうち退屈にならんか?
>>660
母性強い生活だからアレクのこと気にしてちょくちょく会いに行ってると妄想 そりゃ食うだろ
ラインハルトだってエミール食ってんだから
>>660
後宮に入れられた時点で自分のことは全部諦めたってあったぞ >>660
王朝の安定を考えると、子供を産むことは必要不可欠なんだよね・・・。
なんせ皇妃の実家も皇妃一人っ子だからあてにできない・・。
オーベルシュタイン流マキャベリズムの最大の穴は帝国の藩屏に欠かせないローエングラム家の血族の少なさ、というより皆無、という視点が欠けていること。
キルヒアイスが生きていたらアンネローゼの間で子が生まれリスクがあるにせよ、有力な藩屏たりえたかもしれない。 >>665
旦那になりそうな独身男の提督ってワーレンとミュラーくらいか?
出自年齢問わないなら同居してたショタも大人になればワンチャンあるかもしれないが
あの子はリップシュタット連合にいたんだよな
多分門閥貴族につくと決めたのは本人じゃなく家族だろうけど >>665
だからオーベルシュタインも、さっさと子供作れよこの童貞が!って言ってたじゃん オメーも作れよ童貞が!
って言い返せばよかったのにね
アルスラーン「お前らが結婚したら考えわ俺より年上やろ」
「俺は童貞でもいいけど、お前は駄目だ」と返されたな
姉様は5年後ぐらいにコンラート君に求婚されて受け入れちゃう気がする
そういや、Wコンラートくんって、フジリュー版に登場してるっけ?
>>666
ワーレンは結婚してるぞ、妻は死別してるけど…息子は一人 ミッターじゃないけどアイゼナッハの結婚生活が気になる
>>666
ショタって言っても最後の方ではコンラートも17ぐらいじゃないか?
アニメの4期でアンネローゼがフェザーン入りした時にチラッと出てきたが
背はもう大人だったな
女が10歳ちょっと上ぐらいなら王族貴族間の婚姻じゃ普通にあることだし、
一般人だってある事
アンネローゼとコンラートなら磯野貴理子とヒモの元旦那みたいにはなるめえて 夫婦間の年齢差について話すと地球教徒とみなされて憲兵に逮捕拷問されるぞ
>>674
両方とも居ない
リンザーが居ないので原作以来の骨子の一つである忠誠心の資格問答が無く
モーデルは姉上様親衛隊のポジをなぜかヒルダに奪われてしまっとる
たぶん二人ともリッテンの味方殺し砲で( ノД`)… >>677
ミッター「お二人はどういう経緯でご結婚を?」
アイゼ「…(ハンドサイン)」
夫人「…(ハンドサイン)」
家令「旦那様も奥様も、このような相手には二度と巡り逢えないと思ったからだと申しております」
ミッター(そうだろうねえ!)
>>678
夫人「まあ、今日はそんなことがあったんですか、それは大変でしたね。ビッテンフェルト閣下も相変わらずで…」
アイゼ「…」
ミッター(ハンドサインも出してないのに何で解るんだ…?シックスセンス?)
夫人「嫌ですわ閣下、夫の考えていることなど眼の動きと呼吸と心臓の鼓動で解ります。それに私、夫のその日の行動は全て把握しておりますから」
ミッター(ヤンデレ!?) 夫人「お帰りなさいあなた、それじゃ今日のメンテナンスを行うからメモリーカードを取り出してくださいな」
アイゼ「………」ウィーンガシャン
夫人「一旦スリープモードにして、と」
アイゼ「………」
夫人「そろそろメモリが足りなくなってきてるわね…もっと容量大きいのに変えようかしら」
アイゼ「………」
夫人「一度全部アップデートした方がいいかもしれないわね、でも今日はとりあえずこれでいいわ」
アイゼ「………」ガシャッウィーン
夫人「じゃあ、朝までスリープモードで充電しておいてね」
>>678
原作より数十年後、老アイゼナッハ元帥が外宇宙探索のパイロットをなぜか強引にかって出て
到達したプロキシマケンタウリからの超々々光速通信で夫人に記念スピーチをすることになった
「この日が来るのをどれだけ待ったことか、お前に向かって遮られず一秒以上話すことを
どれだけ夢見てきたことか、言いたいことは山のようにある、わしは…わしは…!!」 下世話だが姉上は原作で千人斬りを明言されてる皇帝を
処女の身で虜にしちまう天才なのを忘れてはいけない
誰とくっついても早死される未来しか見えない
>>685
妊娠してないけど2、3発はやってると思うが >>686
いや、そういう意味じゃなくて・・
まあ天才が千人斬と鍛錬積み重ねたんだから
化物になってるかもという話さね >>688
リアル“現実は小説より奇なり”来たな……
というか事件前に小説で12000人斬りの登場人物を出したら作者は童貞扱いか
異
常
性
愛
者
扱い待ったなしだなw絶倫校長は現実が創作を遥か凌駕した希有な一例 藤崎版皇帝は80代くらいに見えるからアンネローゼと一発もやってないかもしれない
美少女と一発やるより美少女に介護されたかったように見える
四世陛下のホントの狙いはラインハルト。
で、凱旋帰国したらいよいよ収穫と思っていたのをアンネローゼ様が察して一服盛ったと。
これが歴史の真実。
>>691
別の意味で目を付けていて
「寵妃の弟を身びいきで引き上げてる」と見せかけて権力を与えておいて
ゴールデンバウム朝を終わらせようと画策してた可能性も微レ存
バカにされまくった青年期に悟りを開いたのか妙に冷めた物言いしてたし。
まあ、姉ローゼさまが全ての黒幕というのはアリだね。
マシュンゴは出るかなぁ >>664
そういう人物に限って、自由を得て権力を握ると豹変したりする。
後のベーネミュンデ夫人である。 コンラート・リンザーといえば医療用アルコールを飲んでたこと
あれは大丈夫なのか
真似する奴いるか心配になる
日本の戦艦でも例がある(と言われてる)ぞ。
アルコールランプ用の燃料を水兵たちがくすねて、「誰も来ないところで飲もう」ってんで火薬庫で酒盛りして、ろうそくの火がアルコールに引火、さらに火薬庫が爆発、当然沈没。
あずまひでおのアル中病棟漫画で医療用アルコールまで飲んでしまう
アル中を紹介してたような
アル中病棟では医療用アルコールも絶対に患者の手の届かない所に
厳重に保管してあるとか
あと飲んだんじゃないがエリア88のグレッグが頭に大怪我して
医療用アルコールを頭からぶっかけてすぐ再出撃してたな
「くう〜〜ヘアトニックより効くなあ〜〜」
工業用アルコールを飲んで失明したという話は聞いたことはある
メチルアルコール、目散るアルコールと呼ばれていたしね。
>>699
末期のソ連では日常茶飯事と言われてる
アルコールっぽければ、ヘアトニックさえも呑んだそうだから、ね どぶろくの製造法持ち込んで米卸したら儲けられたんかな
ロシアにはジャムとイースト菌と水があれば作れる密造酒サマゴンがあるし、度数が低いどぶろくじゃ体もあったまらないから流行らないんじゃね
>>703
ロシア人の酒にかける執念はすごいからな 自家製の蒸留器常備の家庭もあります >>704
とにかく寒いだろうから、何としてでも内側から暖めたいんだろうねえ 酔拳2
工業用アルコールがぶ飲みして敵には勝利するも後で大惨事に
ジャッキー「いや実際はこんなことできないからね?」
ドミニクの改変は珍しく良設定やな
アーティストもアレくらいだと大富豪なのか
>>708
俺の記憶だと、歌手活動の傍ら フェザーン系列の企業経営を任された銀河の歌姫って設定ではなかった ミュラーを坊やケンプを君づけ扱いしてるということ30代後半〜40代だなドミニク
原作とほぼ一緒だよ
若い頃歌手、ダンサー、女優として活躍しその頃ルビンスキーと出会い情人となり
後に(表向きは)疎遠となってからは宝飾店や高級クラブ、商船のオーナーとなっていた
原作と違う点としてはルビンスキーと一緒にいる時期が早いというか本来は4巻からの登場
あと美人ではあるもののそれ以上の美人はいくらでもいるって設定だったけどそこも違ってるのかも
一介の歌手ダンサーが一国に相当する大企業の経営者って
フェザーンに無職はいないらしいし
>>713
ダンスも演技力も、ルビンスキーには酷評されてた。(原作) 歌とダンスは中々のモノだったが、演技がヘタなのは昔から変わらんな
>>699
エタノールじゃなくてメタノール飲んじまったな >>665
義眼さんは皇妃系の血脈(いわゆる外戚)には否定的だったから、やはりローエングラムの家系が望ましいよね。
そうなると赤毛とお姉様の子孫は、本当に惜しいことをした。
あの二人の子供なら、皇帝病も克服できたかもしれないし。
カイザー・アレクは皇帝病の可能性を否定できないからなあ。 >>718
オーベルシュタインにとって赤毛が死ぬことは誤算だったかもしれないね。 まだヒルダと結ばれる前の頃、ラインハルトに何かあったらその時は
姉上とその子供に期待するしかないってのは他の提督たちもしてたな
だからこそコンラートには頑張ってもらわなきゃいかんのだが
もしアレクが若死にし、アンネローゼも再婚せずなら日本の旧宮家復活構想じゃないけど
ミューゼル家の縁戚から迎えるしかないかもな
もしくはマリーンドルフ家が鎌倉幕府における北条家化して王朝を乗っ取るか
義眼は公私の区別をキチンとして欲しかっただけだった
そして結果としてキルヒアイスがあんな死に方したことには義眼なりに責任を感じていた
というのが作者談
日本の皇室もそういう例はあったよな、このままじゃ王統が絶えてしまうから
縁戚を次代に据えるっていう。継体天皇なんて相当に遠い縁戚だった
幕府だけど徳川吉宗もそういう経緯だし
>>720
マリーンドルフ家はヒルダの代で断絶確定。
従兄弟のキュンメル男爵や縁者のカストロプ公爵はアレw
・・・だめだこりゃ(;´∀`) そういやハルトには旧ミューゼル家の親戚はいないのか?
フェザーンが一部の支配者層以外には知られてない設定になったけど、
ボリスコーネフはどうやって登場させるんだろ
>>723
ラインハルトの次男がマリーンドルフ家を継ぐことで体制強化。
赤毛とアンネローゼの子が血縁の藩屏となる。
ローエングラム王朝を安定化させるのには最低限に必要だったんだけどね。
唯一生き残るのは立憲民主制にして、皇帝の権限を縮小することかもしれない。 >>725
上の書き込みもあったけど、情報戦はバグダッシュが中心になるかもね。
フジリュー版は膨大な登場人物を整理してわかりやすくする工夫をしている。
マンガだとどうしてもシンプルにする必要がある。
イワン・コーネフも確か出てないんじゃなかったっけ。 >>724
血縁はいなくもないだろうけど、親父が飲んだくれて落ちぶれてる間に疎遠になってそう。
アンネローゼが後宮に上がってから掌返しても、ラインハルトの方が拒絶するだろうし
ラインハルトがいなくなったら、ミューゼル家に価値はないんだから引っ張り出しても意味がない キャゼルヌ家の晩餐会はカット確実だなコレ
トリュ不気味説とか結婚促しは必要ないと判断したのか
フジリューの改変センスにだんだん腹が立ってきた
まあ、テンポ良く行かないと終わらんからある程度は仕方ないんだけどな
恨むならフジリューに改変フリーパスを与えた作者を恨んでくれ
ラインハルト主役の大河ドラマだと、そのあたりはカットされるのか
いっそ完走したらユリアン主役で新シリーズはじめてくれ、フジリューでも他の人でもいいからw
>>732
(責任を感じ歌う軍務尚書)
(歌い終わって勤務に戻る軍務尚書) キャゼルヌの結婚押しは今時の時世には合わんしカットかもな
未来を描いてるけど価値観は1980年なんだよな。
紙の替わりはついに発明されないって言ってるし。
>>728
>アンネローゼが後宮に上がってから掌返しても、ラインハルトの方が拒絶するだろうし
ラインハルト「娘を皇帝に売った恥ずべき男の親族など要らん!」 二次創作とかで13日戦争の時に電子機器が全てやられて紙のデータだけが残ったから紙の重要さが再認識されたとかあったな
>>740
電子データより紙のほうが耐用年数長いしね 今作ではフェザーンと同盟の関係が分からなかったが、やはり債務関係だったな
ネグロポンティ委員長が直接 フェザーンとあった下り
査問会でヤンに助け舟出せるのトリューニヒト議長になりそう
妻子が登場しないキャゼルヌなんてただの事務屋でしかいないよな
こういうところ藤崎竜が本当にセンスが無い
キャゼルヌの名言といえばあまり浮かんで来ないがオルタンスさんの名言は二つ三つ浮かんで来る不思議
>>743
普通の家庭とか描くの苦手なんだろうな
金持ってるだろうにいい歳して独身っぽいし >>737
同盟は建国数百年で10数万の人口を120億まで増やしたんだし
30で結婚してなきゃ遅いって価値観は当たり前だと思うんだがな 現代の日本の価値観持ち出してもな
全面核戦争で人類滅亡しかかるわ、宇宙進出してからは最盛期で三千億まで人口を増やした世界なんだし
>>746
作中の時代背景考慮しても
結局実際読んでる世代(ヤンジャン読者世代10代後半〜30代)にはピンとこないし
結婚関係の価値観の押しつけは今はあんま好かれないんだよな キャゼルヌがヤンに結婚薦めるのはフレデリカへの支援が最たるものだが
後の展開考えたら、ユリアンの憧れを断ち切ってシャルロット許嫁作戦を
確実なものにしたい意図があったのかも
要するにさっさと二人にくっ付いてもらわんとあの亜麻色の少年が
いつまでも父親離れできんという
現実問題として、全面戦争の真っただ中、会戦のたびに数十万人が戦死するような世界で家庭なんて持ちたいって思うのかね。
端から見てると、トリューニヒトやネグロポンティが歴代政権が積み重ねた赤字国債の償還で苦労する苦労人に見えるから困る
ふぉーくさん「帝国領に侵攻して、帝国貴族の資産を没収すれば財政赤字は一気にチャラになりますよ」
>>752
後方はとりあえず安全だから人それぞれだろう。
ベトナム戦争のときアメリカの出生率が低下したなんて話はあまり聞かないし。 ワーレンなんかは父子家庭で、奥さん亡き後に再婚話と相手が20件くらい持ち上がってるんだよね(ワーレン自体はその気無し)
そう考えると同じ大将クラス且つ独身のヤンなんて持ち込まれる縁談の数とか、寄って来る女とかワーレンの比じゃないよな本来なら
ユリアンという養子こそ居るがトラバース法が珍しくもない同盟ならマイナスにもならんだろうし
まあフジリュー版銀英伝なら「あの」フレデリカが手を回してる可能性大だが
ヒルダもフレデリカもだんだん原作通りのキャラになってきたし
それなら最初からエキセントリックなキャラ付けとかしなきゃよかったのに
フジリューも50近いんだし、もうああいうのはお寒いオヤジのセンスになるから
やめた方がいい
シェーンコップ「査問会にミス・グリーンヒルを連れて行って
ユリアンを連れて行かんのでは、坊やが焼くでしょうな。」
>>757
ヒルダは迷走してるがフレデリカは何か変わったか?
最新刊でもヤンオタクで情報スキル特化なのは変わってないような >>757
同盟や帝国の腐敗というどうしようもない現実を突きつけられて覚醒していると感じるな。
特にフレデリカにとってファンでしかなかったヤンが、実は苦悩しながら厳しい状況に
立ち向かっていることがわかって、一ファンから支える存在に変わったんだと思う。
フレデリカは父親を亡くしているしね。 つーかケッセルリンクさん
何で国債償還の話を財務委員会ではなく国防委員会に持ってくんや 直受け?
ヤンを速やかにイゼルローンから引き剥がすための脅迫目的だからじゃない
もしレペロがアムリッツア以降も財務担当しているならこの手の要求は突っぱねそうだしさ
>>765
「その会議メールじゃダメなんですか?」
と同じなんだ
諦めるしかない >>764
失敗国家でもやらないよそんなヤバい事……同盟ならするかも知れない(白目) >>766
あとからテキトーなことを言うのが作者なのだ。
臣友とかね。 >>765
イゼルローンに衛星とは初耳(すっとぼけ) >>765
そんなことしたら記録が残っちゃうじゃないですか。 >>746
たぶんオークションで種付け権とか、
孕ませ特区とかやったんじゃないかなあ!(ダメ脳 >>773
えっ!?気に入った膣にいきなり中出しOKなリゾート惑星を?! 16万人が130億に増えたのは初期の自由惑星同盟の居住惑星は
何処もヤリプー(ヤリまくりプラネット)だったから
実はもともと、貴族が隠し領地としてそれなりに開発が進んでおり、それなりの人口もあって
それをハイネセンがそのままそっくり頂戴したのかも。
なんかドミニクの立場がケッセルリンクやボルテックより上に見えるんだが…
少なくとも自治領主の閣僚二人は自分の会社までは持ってないよね?
>>779
フェザーンでは、自分で商売できない無能者がお役人になるからねw >>780
こっちのフェザーン商人は、そう考えたら分かりやすいな
経営者か従業員
自治領主かその工作員 二人「ハゲ狐の情婦になったから会社貰っただけだろ、
商才でなく女の武器を駆使しただけだ」
と負け惜しみを言ってそう
>>779
ボルテックとルパートは表(公式の場)で切るカードでドミニクは裏(非公式の場)で切るカードだろう
使い方が違うだけでどっちが上下って事はなかろう
公的な社会的地位を持つボルテックやルパートじゃなきゃ同盟上層部には軽々に接触出来ない
逆にドミニクじゃなきゃルパートやら地球教徒上級幹部は誑し込めない
まあボルテックからすれば上司(ルビンスキー)の情婦という出来れば敬して遠ざけたい女だろうけどw
頭と尻が軽い馬鹿女ならまだしも頭が回る女だから侮った態度もとれないしできっとやりづらい >>783
今作ではフェザーンは国家と言うよりタックスヘイブンな秘密の多国籍企業連合だし
[公務員]の立場にも限度があるし
銀河を股にかけた歌手とかそら自治領政府肝いりになるな
(チケット代で客船会社は三つくらい起業できそうだし)
この場合ドミニクは二重国籍になるんかな 妲己ちゃんみたいなルビンスカヤを出して欲しかったな。
ルビンスキー最期がしょっぱいからな
さっさと雲隠れしたドミニクのが要領良い
ドミニクが「お前がラインハルトと“戦った”のか“足を引っ張った”だけなのかは後世の歴史が判断するでしょう」と煽ったり
「もうその程度のアイデア(火祭り)しか出て来ないんじゃお前も終わりだな」と呆れたり、ルビンスキーの神性(無いけど)をゴリゴリ削るから余計に駄目なイメージ
ルビンスキーより一枚下がるルパート、二枚下がるボルテックが相手の時はまだカリスマ性(無いけど)みたいなもんが演出可能だったがドミニクがツッコミ役として定着してからもう……
作者が持て余した、使い所がなかなか見出せなかったキャラだなルビンスキー
>>785
やたら、「〜よん♥�vとか「〜わん♥�vと言うのか タイタニアの藩王も最後がアレだったし書けないんだろうなぁ
野望円舞曲は担当した作家さんが上手くキャラ立てて活躍させていたけれど
テロで歴史は変わらないが一応テーマのひとつではあるので、たぶん
悪い方には変わるだろうけどな。第一世界大戦の引き金になったガヴリロ・プリンツィプとか
近代ならビンラディンとか。911前、911後なんて言われるくらい色々と様変わりした
銀英伝だとヤン死亡前、ヤン死亡後で読者が様変わりしたしw
>>787
アルスラーンの蛇王やタイタニアの藩王とかの場合は作者の力量が衰えていて
大物に書くつもりが意図せずに竜頭蛇尾になっちゃっただけだと思うが
ルビンスキーに関しては作者が意識してにメッキを剥がしていったんだと思うけどな
竜頭蛇尾な流れもわざとやったというか
口では大物ぶった事を言っていても地下に潜った陰謀家なんて惨めなものだよ、
結局はテロを繰り返しても体制側には大したダメージを与えられず
ジリ貧になって滅びるだけだよって
そしてドミニクが読者へのそういった解説役を担うと >>793
桜田門外の変をどう思うか、評価が別れるだろうね。
これがなければおそらくは幕府は存続しただろうが、
しかし、明治政府は結局は幕府の路線を歩んでいるのだし。 >>795
いろんな作品に言えるだけだけど、敵をバカバカと貶すから、なんだバカに勝っただけかと、結局は竜頭蛇尾になるんだよ。
敵を褒めてこそ、ソイツに勝ったヤツが強いと言えるわけだ。 封神演義読んだら解るように逆に藤崎竜は
黒幕の手のひらの上で世界が動かされている陰謀史観の塊だからな
銀英伝との組み合わせが最悪な漫画家だよ
査問会に行くヤンの護衛、シェーンコップ自薦のくだりをカットか。
マシュンゴのデザインなぁ…
>>795
鎌倉の御前って歹有能やったんやな
(別に地下には籠ってないが) >>787
ルビンスキーを書ききるにはモチーフが足りなかったかもしれん。
実際の歴史でも、似た者はいたかもしれないが、ルビンスキー同様、表に出ないから資料も記録もない。
推測から、作者自身以上の知性ある人物を創作するのはムズいよ。
書けたらハンニバルレクターみたいな人気でかたもだが。 >>804
そういうのはボソッと言ったことが王朝の波乱を招いたってのだから、計画的に黒幕であったかどうかは疑問ではあるね。
不和のリンゴを投げ込む魔女だってそれが結果として波乱が起きたから黒幕だと言える訳だし。 >>793
そう考えると後世にテロで歴史変わった実例として語られるのかもってのも皮肉だなヤン フィッシャーの権限で回廊同盟側での艦隊演習とかできなかったんだろうかと思った
そうすりゃちょっとは違ったかもしれん
>>806
ヤンが生きてても死んでても民主自治政府は誕生したんじゃね
皇帝も対話に傾いてたし クソダサヤンキー着こなしとガムクチャプクーやめて
正規の着こなしで高級軍人らしくファーレンハイトがなってるし
お転婆ヒルダ同等に独自のキャラアレンジはマイナスで
原作イメージに寄せつつあるんじゃね
>>809
ファーレンハイトはラインハルトに下って卒ヤンしただけじゃね
ヒルダはガチの迷走
顔も髪型も毎回ちぐはぐだし マシュンゴなんかガニ股でゴリラ見たいな風貌なんだが…
ちょっと可哀想。
ファーレンハイトにガムクチャさせてメイン読者層の陰キャキモオタを震え上がらせたフジリューの罪は重い。
フジリュー顔安定しないよな
サブキャラはともかくシェーンコップとヒルダの顔が毎回変わるのどうにかしてほしい
ユリアンと違って成長で作画変わってる訳では無いだろ
ましゅンご「からぁ〜〜〜怒!!!(ト派全員ぶち殺し)」
ちょっとこのマシュンゴは頂けないな
このマシュンゴじゃユリ×マシュもマシュ×ユリもマシュ×ヤンも捗らない
現実で黒人をゴリラと呼んだら人殺しの目つきで激怒される時勢に
黒人キャラのマシュンゴをゴリラの血が混じったようなデザインにするのはまずいんちゃうかね
ナチュラルに人種差別意識が藤崎竜の脳内にある
このマシュンゴだとポプランもゴリラに飲ませるようなものと嘆くだろう
「フロイラインは今だこの作戦には反対かな」
「わたくしは何も申しておりません、そんなふうに睨まれては怖いですわ」
「貴方が私などを怖がるはずがないが?」
この会話もカットか、まぁなぁ…
>>811
原作では単なるノッポでしかないキルヒアイスがああなった以上、
原作でもゴツいマシェンゴがこうなるのは必然w >>806
原作でも省略されてることが多いから仕方ないんだけど、
本来は「テロで歴史は『建設的な方には』変わらない」なんだよね。 >>818
ヒルダは今のところ、ただそばにいて、ラインハルトを観察するだけになってるね
原作以上に、キルヒアイス死後のラインハルトを「孤高」のキャラとして描く予定なんだろうか >>820
白色テロ(はくしょくテロ、英: White Terror)とは、為政者や権力者、反革命側(君主国家の為政者あるいは保守派)によって政治的敵対勢力に対して行われる暴力的な直接行動のことである。 国家組織及び権力を是認して行われる不当逮捕や言論統制などがある。
査問会に行く前にユリアンとシェーンコップがヤンがフレデリカの好意に答える気があるのかどうか
会話するシーンがあったが、アレはユリアンが横恋慕の感情があったればこそ必要なシーンだった
フジリュー版のユリアンはフレデリカに興味がまるで無いようだし ところで、シャフト技術大将がガイエの司令室でガクプルしていたけど、
多重ワープエンジンがブラックボックスになっていて、シャフトは詳細を
把握していないのか?
ということはもしかすると、フェザーンが遠隔操作でガイエ要塞エンジンの
コントロールをやるかもしれんなw
>>812
ガイエスブルクが現れたところで成功だって言ってるのファーレンハイトだよな?
ラインハルト陣営になって美形化してないか? マシュンゴがアレなのは黒人のデザインに全く興味ないんだろうなあ
シトレだってアニメ版に軽く手を加えた程度だし
今までさんざん石黒版OVAの戦艦のデザイン流用してきたくせして
ヤンがこれから幾度も乗艦する事になるレダUのデザインが
何故か平凡な標準型巡航艦に改変された
フジリューはバカなのか?
査問会中止して要塞に帰還する際、五千隻の寄せ集め艦隊を指揮するには
次世代の新鋭高速巡航艦だからこそ可能だったのに >>829
こんなんで8000円するのかよ800円じゃないのかよ(震え声)
8000円あればまずまず四大スピリッツやアブサン買えるよ! >>788
「カイザーちゃんに負けないくらいにクンフーも積んだし、早く地球と一体化したいわん☆」とか。 >>831
マジかよガレキは魔界だな……レダでこれならブリュンヒルトとか何万するんだ シェーンコップの「私なら一個中隊ですな」はサラッと言うからいいのに
正面アップとかフジリューも演出センスねえなあ
キュンメル男爵はネットにはまっていそうだな
ヴェスターラントラインハルト見ごろし説を熱心に広めているかもしれんし
地球教徒との接点ももったりして
原作者が大好物のB級映画にそんなタイトルありそうだな
どう考えてもマシュンゴのキャラデザで黒人差別とか言い出す奴自身が一番差別してるだろ
>>837
マジレスすると、本邦のテレビ番組なんだけどな。
後に『スペクトルマン』にタイトル変更したんだ。 今回のラインハルトの心情描写はよかった。
絶対権力と孤独を持つ独裁者がおかしくなったり変な死に方するのがよく分かる
ジーク兄様はどうかなぁ?
なんだろうな?なんかもにょる
フロイラインは何となくラインハルトより精神面がしっかりしてて支える感じがするんだよな
なんかこのフロイラインは違う感じがする
>>841
あくまで一意見だけど、昔、女の読者が原作の女史をめっちゃ批判してたよ。
お前の意見はないのか?だとか、男として振る舞うのが有能だと思っているのか?に類いすることだったと思う。 ヒルダは原作でもラインハルトよりしっかりしてる
この頃はそれほどでもないが、精神的にそうとう依存してる
>>842
その女はおかしいな。ヒルダは自分の意見ありまくりでしょ
基本思考はローエングラム体制以降の帝国の勢力なら大抵は直接戦争せずとも勝てるっていうやつで、
「移動要塞戦は無意味」「ハイネセンを先に占拠してヤンを出頭させろ」
「同盟元首を一兵も動かさずにここに連れて来れる」「ヤンを追いつめて窮鼠化させてる」
「回廊の戦いも無意味」等々、戦争大好きなラインハルトを不愉快にさせるほど流血を避けるように
何度も直言してる
私的な部分でもオーベルシュタインのようにラインハルトをマキャベリズムの道具として使って、
あの方の繊細な感性を破壊させたく無い、負けるもんですかって言ってたし とりあえず幼帝誘拐の時にどういう態度を見せるかだなあ
今の藤崎ヒルダだと毅然とした態度を取れるかどうか
原作だとモルトが自決した件も含めてラインハルトがフェザーンの
陰謀に乗った事をはっきりと諌める態度を取ってた
その後の会話でヒルダが微笑んだ時、和解のサインかとラインハルトが
ちょっとホッとしてた心理描写もあったぐらいだったし
>>844
ブログのリンクが消えてるので引用出来ないからなんとも言えない。
しかし、それはそれとして、男の感じ方と女の感じ方は違うし、女の感じ方をはなから否定する男は嫌われるぞ。
僕もヒルダにたいしては、コイツ、女じゃねぇなとは思うけどな。
聡明な女と男の思考回路の女とをあえてなのかは知らないが区別してない印象を受ける。 >>846
うーん、感じ方も何も「意見が無い」ってところが間違ってるって指摘に
男も女も無いって思うんだが…
流血反対的な意見は意見じゃないアーアーキコエナーイ、みたいなのが
「女の感じ方」っていうなら、そりゃ逆に”まともな”女の方々に失礼でしょ
あとラインハルトの少年のような感性が破壊されてほしくない、黒堕ちしてほしくないって
キルヒアイス死後に願っていたのは女性的だと思うけどなあ
そのためにアンネローゼの助力が欲しいと思ったのも
バーミリオンの後にヒルダに不器用に助けてくれた謝意を述べたラインハルトに、
優しい少年時代の素顔を見て嬉しく思ったシーンも同様
コイツ女じゃねえなって思うのは、ヒルダの公務=政治・軍事の献策のキレばかりに
注目してるからじゃない? >>844
ヒルダが言わないと、登場人物みんな戦争狂ばかりでこの帝国なんだよってなるのもある。
オーベルも同じこと言いそうだが波風立つね。 ラインハルトの部下ってラインハルトのことを完全無欠の超人のように崇拝してる(オベ除く)とこあるけど
ヒルダはラインハルトの脆さとか弱さに気付いてるから、その辺を支えてやろうとしてる
キルヒアイスがいない今では、それができるのはヒルダだけ
フジリュー版では、帝国編はキルヒアイス視点だったのがヒルダ視点になってるからな
ヒルダに求婚したのも、最初はセックスしたことの責任取るためのつもりだったけど
自分にはヒルダがいないとダメってことに気付いたからだし
>>847
前半の部分の言い方は失礼だと思うぞ。
さて、後半だけど、
>>ラインハルトの少年のような感性が破壊されてほしくない
まあ、いろんな意見の女がいるけど、ちょっと男に都合のいい女みたいに感じるんだよね。
その人は伴侶持ちだったけど、そういう生活に関わってくるとそういう男の子どもっぽさにイラつくところもあるんじゃないのかね?
>>黒堕ちしてほしくない
あの時点でそう考えてるのならずいぶんとのんびりした女だなと評価せざるを得ない。
>>キルヒアイス死後に(中略)同様
そりゃ男のマンガに出て来るヒロインだ。
女から見たら違う意見もあるだろ。
いい例がタッチの朝倉南だ。
>>ヒルダの公務=政治・軍事の献策のキレばかりに
キレてるかはどうかはともかく、男に都合のいい男の思考回路をした女であって、
女の思考回路の聡明な女ではないな。 とにかく、その女性がまず怒ってたのが「おろせ」発言であったな。
まあ、昭和の女なので、今時の女はまた違う意見なのだろうが。
あんたが女で女の意見を出すならともかく知人の女の話をされてどうしろと言うんだ
他の部分は触れるのもバカバカしいがヒルダが意見が無い女都合の良い女とは俺も全然思わないな
>>854
いやいや、少年マンガのヒロインとしては正しいと思うぞ。
あくまで一意見として、そういうヒロインが嫌いな女もいると言ってるだけだ。 >>852
ぜんぜん少年漫画のヒロインっぽくも無いと思うなあ…まあ根本的に君とは感性が違うんだろうね
それと、わりと優等生的なキャラを理由もなく感情的に毛嫌いする奴って
男女問わずいるじゃん。ユリアンにもそういうアンチがいた。浅倉南もそう
ヒルダが嫌いなその女っていうのはその手合いじゃないの?
さて>>852の本文の再反論だけど、
>男の子どもっぽさにイラつくところもあるんじゃないのかね?
男の子供っぽさが嫌いになるのと、ヒルダが自分の意見がない結論になるのが
どういう関連が?
>あの時点でそう考えてるのならずいぶんとのんびりした女だなと
キルヒアイスの死のすぐ後に心配してるんだが、じゃあいつなら素早かったの?
>そりゃ男のマンガに出て来るヒロインだ。
その人にとって大きな存在だった人間が死んだ後にその人の精神面に及ぼす
影響を心配するって事に男のマンガも何も無いと思うんだけど
現実の人間も、女の漫画のヒロインはも、そういう心配など絶対にしない、とでも?
>男に都合のいい男の思考回路をした女であって、
男に都合の良いどころか、強敵とドンパチしたくてたまらないラインハルトにとって
都合の悪い献策ばかりなんだけど
「あなたの率直な意見をいつも予が喜ぶと思っては困る」って不機嫌になった事もあるし
男の読者にとっても同じ。ヒルダの言う通りにしてたら話の盛り上がりを潰されて都合悪いよw >>853
ところでヒルダが「おろせ」なんて本当に言ったっけ??
まるで記憶にないんだが……
その女がヒルダ嫌いのあまり、実際に無いものが見えてきたのと違うか?
実際5chにそういうのがいるんだよなあ…… そう。ロイエンタールの子供の件ね。そして、ヒルダが反対。
物語としては都合のいい女であった事は疑いようがないだろ
容姿も頭も家柄も人柄もよく1つ年下でラインハルトの后として申し分のない人物であり
キルヒアイスが抜けた穴の大部分を埋めてラインハルトをよく補佐し
キルヒアイスが生きていたら反対していたであろう謀略にも理があらば積極的に加担し
ラインハルトが命数を使い果たす前に次世代の皇帝まで産んでる
女は人の子どもを「おろせ」に類いする発言をする男のこと、嫌いだと思うぞ。
セックスって体を任せ、妊娠すれば人生まで任せなきゃいけない行為なわけで、
それをデキたから「おろせ」と女性の心身に多大なダメージを与えることを平然と言う男とセックスしたいと思うか?って話。
ぶっちゃけ正常位はマウントポジションでヤるわけで、
バックは見えないから勝手にゴムを外されるかもしれない訳ですよ。
こんな怖いことはない。
だから、性的な倫理がない、安心出来ない人とはしたくないんだと思いますね。
>>862
貴族や国家の重鎮における結婚や妊娠に関しては、世間一般の恋愛とは異なり政治的な配慮が伴うということは、ヒルダも理解してるんじゃないかな。
人間ラインハルトの発言じゃなくて、為政者ラインハルトの発言だろうから、好意的に見ることはできなくても、まあしゃーないわなと思えるというか。 >>835
病人を騙す手練手管とか あいつら狂信者だが有能過ぎるわ >>834
それも「知勇兼備の私では?」から入ってるからこそ味がある。 ユリアンの背が伸びて落ち込むヤンもなあ
そこは喜ぶとこだろ
>>865
病人じゃないけど、自分の人生に希望なんてないと絶望してる人間を
利用して裏切り者に仕立てたって点では
ラインハルトもリンチに似たようなことやってたな
今度はそれでラインハルトが危険になるってのも面白いな 読者の誰がどうしたとかどう思ったとかどうでも良すぎだろ
女がこう言ってた〜とか小学校かよ
ロイエン「あの女が私の子を身ごもっていたと知っていたなら即座に堕胎させていたでしょう」
金髪「ロイエンの言う通り堕胎させればよいのではないか?」
ヒルダ「(ふざけるなっと怒鳴ると不敬罪に当たるからガマンガマン)
すでに妊娠して数か月経っていますのでこの時期の中絶は母体に影響があります」
貴族の子弟は保健体育など習わないのだよきっと
役立たずの学問だと決めつけて
>>872
性的な倫理を学ばず、その果実のみを味わうとは。
滅びて当然だな。 >>853
ヒルダは「堕ろせ」とは言ってない。(言ったのはロイエンタール)
ヒルダは、赤子を堕ろして母体を危険に晒すことは避けて、生まれた子は
養子に出すべきと言っている。
堕胎自体を完全否定しているわけではないだろうけどね。
>>860
そういや、ラインハルトも言ってたんだっけw >>876
言葉が足りなかったな。
ラインハルトのおろせ発言に切れてたんだよ。
その時のヒルダの態度が気に食わなかったかどうかまでは覚えていないが。
確かにヒルダは>>872のように抑えたのかもしれないがね。
>>863で言ったけど、セックスはマウントポジションなわけで、おろせと女の心身にダメージを与えることを認めちゃうのは、まあ、昭和の女的には気に食わないんではないですかね?
今時の女がどう考えてるかはわからないけど。 あんなデカいマシェンゴなら憂国騎士団も撃退できてしまうのではないか
聡明なら男の都合がわかって従えるよね?って言ってるようでムカつく、みたいに書いてるブログもあったしね。
まあ、何度も言うようにヒロインとしては間違っていない。
ヒロインは表面上男をボコボコ殴っても大局的に、総合的に見れば男に都合がよくなきゃいけないしな。
ま、今時はそういうのも暴力ヒロインとして嫌われるけどな。
>>877
ラインハルトは、姉上とキルヒアイス以外は割りとどーでもいいという考えだからな。
堕ろせじゃなくて「殺せ」と言わなかっただけマシと思うべきだろうw 一般の女性とかには優しいとこあるけど、エルフリーデは公的には流刑人でロイエンタール暗殺未遂犯でもあるからな
好意的に思ってないから
ラインハルト「民に必要なのは公平な税制と公正な裁判、それだけだ」
この場合だと“一般人なら情状酌量の余地を見出してやっても良いんだけど公正を期したら死刑だよね”ってなる
そう言えば“その男(ヴェスターラント弾劾事件のあいつ)を殺してはならぬ!”と言ったり必ずしも公正に徹しきれてはなかったな
あれに関してはラインハルトのデカいトラウマだったから取り乱すのも無理ないが
>>883
公正にした結果が死刑ってなる発想、異民族に侵略されて乗っ取られるパターンだぞ。 この場合の公平な裁判は貴族と平民を同じに扱うってことだけどな
ラインハルトは感情的な裁きを普通にしてるぞ
好意以前に関心がないのでとりあえず理も情もないけど最も手っ取り早い解決方法を示して
ヒルダに諫められたのでこういうのはヒルダに任せておけば確かだろうで丸投げという感じでは
ID:7L5OXMRZdは議論がしたいのか
ぼっちで寂しがり屋だから構ってほしいのかどっちなんだ
後者なら見下げ果てたクズ野郎だな氏ねばいいのに
そもそもエルフリーデはどうやって流刑地から抜け出したんだ?
残された私財を売り払ったお金で普通にオーディンへ渡航。
じゃないか?
原作者もその辺は深く考えないと思うけど。
親戚までとなると人数多いから警備に隙があったのかもしれん
まあ、経過を観るに、フェザーンの手が関わってるのはほぼ確定的じゃろ<エルフリーデ
>>889
普通に渡航できるなら、流刑とは呼べんだろ。
まあ、フジリュー版なら鶏頭が手引きしたことになるするんでね?
ドミニクでも良いけど。 ま、一連の堕胎系レスに関しては「日本女ってなんで社会進出(嗤)したの?」と(鼻ホジ
初接近が復讐だったのにヤられただけでチャラにしてくれた男に、今度は強姦(嗤)妊娠だったかの下らない理由で皇帝直々の審判を仰ぐ。
そうなると「ああ、望んでなかったどころか憎悪の塊なんだわけね」と納得して堕胎を提案するのは当然だろうに。
そしてその中で唯一脳筋ではないヒルダが情と外聞のために反対したのも当然だろうに。
そしてヒルダが「男にとって都合のいい女」とか、お前はヒルダがなぜ閣僚?として採用されてるのか考えたことも無いのか?(鼻ホジ
宣言させてもらうが、ヒルダが男でも私は好きなキャラクターの一人として挙げることだろう。
このスレの住民にはとって興味ないものだと思うが、ディズニー映画でまさかの懐かしいセリフを聞いた
リンゴを盗めばコソ泥だが、国を盗めば支配者だ
フジリュー版のペースだと数年後に登場かな
アウアウウー Sa11-a9/S がモテない男だってのはよくわかった。
大貴族の女子供を流刑にするってのは、野垂れ死にしろってことだからな
レベロさん「るどるふさんも謎の奇病で早死しときゃよかったのに」
やっぱりラインハルトをディスる映画の主演女優はドミニクか?
>>900
ゴールデンバウム形式に則り一族皆殺しにせず下手に残したのは失策だったな そもそもリヒテンが金髪暗殺を企てたってのは冤罪
リヒテン本人ぶっ殺すのは権力抗争による正当防衛で仕方ないにしても
親類ってだけで十歳以上の男子皆殺しってのが
ゴールデンバウム王朝と同類の極悪非道な行為だと何故分からん
赤毛殺されて気が立っていた、八つ当たり殺人、それが全て
可能な限り災いの種も芽もなくすのは当たり前だろう
ラインハルト自身が復讐者であり、「俺が半人前だった年齢と同じ奴は生かしてやる。俺に復讐したければ俺と同じ様に復讐しに来い」ってスタンスを考えれば寧ろ甘い
自分が復讐者だったからこそ復讐される怖さをよくわかっていて、それが故に鏖にするってスタンスの方が自然なくらい
ま、優秀な政治家なら「女サマ&女サマの奴隷脳男」ごとき集りの寝言なんぞ敬遠するわな(鼻ホジ
逆に何故君らはそれらの復讐とは無縁だとあぐらをかいていられるのだ?
>>904
内戦が終わったら必要なくなったラインハルトの排除を考えていたってのは公式じゃなかったか >>910
考えていたのなら罰せられるとか怖すぎでしょ? 「そう言う目をした!」ってだけで斬られる薩摩とか言う魔境
>>912
そういえば新政府の調査員を捕まえて
「何しに来た?」「視察だ」「何、西郷先生を刺殺しにきただと!」と
ヌッ殺したのも薩摩私学校だな >>911
いや実際に行動をおこしてた、ヒルダからのオーディンの現状報告とかで
そもそもあれは罰とかじゃなくてやるかやられるかの権力闘争だったしなあ そもそもリヒテンラーデはラインハルト排除してどうしようと思ったのか
まあ流石にミッターもロイエンも帝国宰相閣下に表立って逆らえはしないだろうけど、
リヒテンの息のかかった適当な連中を三長官にでもするつもりだったのかな?
同盟に比べれば人材豊富な帝国だから、それでもいけるっちゃいけるような気がしないでもない
銀河統一はまだまだ遠くなりそうな気はするけど
>>820
それでも桜田門外の変とか探せばあるぞ、ヤン(作者)が意識してないだけで。
まあ作者的には桜田門外も含めて市民を巻き込まないレジスタンス活動は別枠の可能性もあるが。 >>915
リヒテンの頭には銀河統一とかないから。
まず自分の権力の確立が第一。 >>915
そもそも軍部と門閥貴族を除いたら、リヒテンの息のかかってない官僚なんざ探す方が難しいような >>919
ラインハルトも銀河を統一したら経済的に損ですよと言われてるものな。 >>911
政争の場に立っていながらそんな認識ではな。きみ、自由と平等が天賦と信じてるクチか? >>922
「とりあえず」で殺されても構わないのならそういう思想でも構わないと思うぞ。 まぁ統一したら、疲弊した旧同盟領も養わないといけないし、リヒテンなら敢えて統一しないかもな。逮捕された時、「理想の政治」という本を読んでたから内政はやる気まんまんだったと思うが。
帝国にとって同盟は対等の国家でなく、辺境の一叛乱勢力≠ニ見下さないといけない
リヒテン本人としては同盟なんて捨て置きたいけど、軍の上層部が
「平和と統一という高貴な大義名分のために攻めさせろ」と上申してくれば無下に断れまい
>>923
卿のような考えで欧米列強と渡り合うというなら、お笑い種だ。 >>926
リップシュタット戦役に参加していない貴族もいたそうだからそいつらじゃね
ただ門閥貴族も金髪一派もいない帝国軍ってスッカスカになりそうだよな
同盟にはありがたい展開になるかもしれんか。 同盟にはもう帝国に攻めれる国力ないし、そうなれば
今後数十年の平和が訪れるな
>>928
リップシュタットに参加していない貴族は、大半が政治に関心の無い奴らだから
政権上層部にはほとんどいないんじゃないの?
学者肌の貴族で、その筋で残っているケースはあるだろうけど。
他に、リヒテンラーデ公に組していた上層部貴族も相当数いたはずだから、
公が粛清された後、彼らがローエングラム公に忠誠を尽くしていれば生き残れる
だろうから、彼らが該当するのでは? >>931
実際、ラインハルトが渡り合っていた連中は、帝国主義時代の欧米列強を
さらに凶悪にした連中だからな。
力こそ正義で、法や慣習を守ってくれることを期待したら文字どおり死ぬ。
ラインハルトの方こそ慣習なんてクソ食らえな性質だしw ヤン「やっていられるか!辞めてやる!今度こそ本当に辞めてやる!
人が辞めるといっているのを引き止めて権限を拡大していったのは奴らじゃないか!
好きでやっているわけでもないのに!辞めてやる絶対にやめてやるぞ!」
自由にやめられないのが軍人さんなんだな。
学費タダという言う甘い汁につられて志願入隊したのが運の尽きなんだな。
>>932
たかだか船に乗せれる兵数でどうして自分たちより多い人口の国々を征服するに至ったか調べて見るといい。 >>923
そもそも権勢欲がなければ「とりあえず面倒臭いから」政争は避ける。
これが自称人権(嗤)屋さんだの弱者の見方(嗤)だとどうだか知らんけど。 >>930
政権はそうでも軍にはいなくね
だからこそラインハルトと手を組んだわけで >>938
軍にもいるだろうけど、中将大将とかその辺りじゃないかな?
ブラ公リッテンと武力で対抗するには弱すぎる。
リヒテンラーデ公は文官だから、どうしても武官とのつながりが弱い。
ただ、内戦が終わった後の軍の中核にはなりえるだろう。
ラインハルトが放逐しそうだけどw >>937
連中こんな掲示板で何がしたいのかね?
俺様ならラインハルトに道徳を説いて帝国をもっと良い国に〜とか思ってるのかね
紙と文字の向こう側の作り話なのに >テロで歴史は変わらない
内乱罪
仮に目的が完遂すればもはや犯罪として処罰することができなくなるという性質から
「最も犯罪らしくない犯罪とすらいえる」と表現されることもある
成功したらテロとは言えないとか?
歴史を変えるのに失敗した敗者がテロリストで
成功者は志士やレジスタンス活動家と言われるんやで。
>>939
あの状況でわざわざ軍に影響力のないリヒテンラーデ選んで忠誠を誓うような高級軍人がいたとは思えんがなぁ
あくまで政府の第一人者であって首班ですらない
仮にいたとすればやっぱりリヒテンラーデが出兵の具申を無下に断れないなんてことはない位の臣下だと思う ブラ公らが勝つにはリヒテンラーデと密かに手を結ぶしかないな
リヒテンラーデもラインハルトは邪魔で排除しなくちゃならないんだから(やらなきゃ史実通りになる)
ブラ公がリヒテンラーデ体制を全面的に支持するとして、ラインハルト排除する
帝都に姉上がいるから、それを人質にしてラインハルトを単独で呼び寄せて、そこで暗殺する
(キルヒアイスとは絶体に引き離す。二人揃ってとか欲張ると間違いなく失敗する)
あとは残った提督らが分裂するのを待つ
主目的である皇帝の後継者問題どうするんだよ
ブラウンシュヴァイク公とリヒテンラーデ公と組んでリッテンハイム侯を排除した所で自分の娘はヨーゼフ二世が居る限り女帝に出来ない
同時にブラウンシュヴァイク公の娘が生きてる限り、武力を持ってないリヒテンラーデ公がラインハルトらを排したら次は自分にお鉢が回って来る事くらいわかるだろう
1=娘を女帝にする野望を諦めてリヒテンラーデ公の風下に立つ
2=娘を将来のヨーゼフ二世の妃にする計画を立てて雌伏
3=敵のリッテンハイム、味方のラインハルトを排し一時的にヨーゼフ二世を担ぐも時期を見てぶっ殺し娘を女帝にする
ブラウンシュヴァイク公の性格上1と2が出来るならそもそも内乱なんて起きてない
3の可能性を考えない奴は居ないし、それを考えたらラインハルトを殺すのはリヒテンラーデ公にとって自殺行為
具体的な妥協案としては儀式上の摂政をブラ公にするとかかなぁ?
>>945
原作者が、内戦が長引いたときのリスクの一つとしてあげていたね
革新派のラインハルトに比べれば、保守反動のブラウンシュヴァイク、リヒテンラーデは手を組めるって
>>946
最後の最後に追い詰められた時にブラウンシュヴァイクはラインハルトとの講和を主張して
「儂を含めて貴族全員がラインハルトに協力する」
「娘をラインハルトに嫁がせる、それなら名分(簒奪の)もたつだろう」
とか言っているんだよね
だから最後になって命惜しさにリヒテンラーデの下風にたつことになっていいから手を組むって選択肢もありえると思う
助かってから大人しくしているかどうかは判らんけど 原作はともかく、フジリュー版のブラ公は命惜しさに金髪の小僧に命乞いしようとはせず
堂々と自決して門閥貴族の誇りを守ったのだから
いっそブラ公より先にメルカッツを元帥に任命してリップシュタット連合討伐を任せれば良かったんじゃね
戦後その功でメルカッツを対抗馬にする
メルカッツは断れるのなら断ると思う
実際、ブラウンシュヴァイクの最初の招聘も拒否ってたし
>>950
メルカッツには自身で動かせる軍隊が無い。
史実では、名目はともかく実質は貴族連合の軍を預かることで動かしていたが、
リヒテンラーデ公には預けるべき軍隊が無いから無意味。 >>951
断るかなぁ
ブラ公の招聘と違って「皇帝陛下の御為」なのは間違いないし帝室への忠義は相当だし受けるんじゃね
>>952
直率軍とかいたし一兵もいないってこたないんじゃねえの
あとは全土に檄を飛ばすなりすれば大義名分と人徳である程度は集まりそう >>953
あの程度の軍で天下分け目の大いくさのキャスティングボート握れると思っているのか?
せめて幕下に10万隻ぐらいいなければお話にならんだろ。
それに人徳で人を集めるって、「この人のためなら命をかけても惜しくない」と思える
ぐらいじゃないと無理だろ。
一般兵にはメルカッツにそこまで人徳というか義理は無い。 >>953
ボランティアする人もかなりいるけど、基本的に人はタダ働きはしないね。 ファーレンハイトが盟主の出撃命令に従わない自前の兵一個艦隊ぐらい持ってたしメルカッツにもそれ以上はいるんじゃねえの
下級貴族出身にも関わらず宇宙艦隊司令長官にされること検討されるぐらいのポジションだぞ彼
そこに勅命が加わったらそれなり以上の求心力はあるんじゃね
>>955
タダ働きなわけないだろう
そりゃ戦後の恩賞約束した上でよ 誤解されたかもしれんが檄を飛ばすのはメルカッツじゃないぞ
皇帝(リヒテンラーデ)だぞ
リヒテンラーデ公とメルカッツだけじゃ、皇帝の威光をもってしても誰も来ない気がする。
それだけブラ公やリッテンらの門閥貴族が強すぎる。
ファーレンハイト辺り来てくれるんじゃね
あとはシュタインメッツとか
あのブラ公が自分でわざわざ招聘しに来る司令官就任にどこからも文句が出ない下級貴族出身の上級大将に一般兵からの人気や声望がないとは思えん
あとは元帥特権でいけそうな辺境の艦隊片っ端から旗下に入れれば良いんじゃねえの
皇帝がなくなった時点ではラインハルトは帝国元帥で宇宙艦隊副司令官だが司令官不在のため事実上の司令官代行
一方メルカッツは上級大将
軍の指揮権を持たないリヒテンラーデが皇帝の勅令を持ってメルカッツを司令官にしたら
その時点でラインハルトを敵に回すから、ブラ公を排除したいリヒテンラーデにとって絶対取れない選択肢
>>962
その場合金髪は門閥貴族と組むのか
第三勢力として動くのか 敵に回すったって一応上司の軍務尚書はラインハルト側でもないし直接異を唱えられる訳でもないだろう
それでラインハルトが大義名分なく暴発するようなことはないんじゃね
>>964
理由付けて艦隊指揮権の移譲を引き延ばしたり、帝都に艦隊を移動させて圧力かけることもできる
それにヨーゼフを強引に押したのはリヒテンラーデだけだから
ヨーゼフの適性に問題有りとなればリヒテンラーデの責任を問えるし
勅命の有効性も揺らぐ
まあ、パチパチ義眼が居るのにラインハルト側が大人しく指揮権を引き渡すとは思えない >>965
あの時点ではまだ辺境にラインハルト指揮下以外の兵力もあるだろ
それらかき集めるのと勅命でなんとか メルカッツがいなけりゃ連合側は各要塞に兵力分散してくる
一つづつ挑発して引っ張り出して殲滅してけば案外勝てるんじゃねえの?
あいつらが挑発に乗らないとか不可能だし
>>966
辺境の艦隊をかき集める方が早いかラインハルトが手元の艦隊を動かす方が早いか考えるまでもない
ブラ公だって居るし、勅命の有効性や情勢を確認できるまで動きたいない軍人も多い
ミュッケンベルガーが巻き込まれたくないためさっさと引退したし
メルカッツも家族を人質に取られなければ傍観するつもりだったように
宰相の後押しで即位した子供の勅令がどこまで通用するのか未知数 >>968
ラインハルトが勝手に艦隊動かして何するんだ
あの段階で勅命無しになんかするのはその後のこと考えたら愚策だろう 書き忘れたけど、誰だろうと皇帝になれば勅令は絶対だというのなら
銀河帝国に廃位や暗殺された皇帝は居ない
絶対とは言ってないぞ
一定以上の効力はあるだろ
実際に国庫を好き勝手できるリヒテンラーデも付いてるんだし
>>969
帝都の防衛、という理由で十分
皇帝に相応しくない子供をリヒテンラーデが私利私欲のために宰相の権力を乱用して帝位に付けた
という理由でも十分
ブラ公達も乗ってくる >>969
ラインハルトにはリッテンハイムorブラウンシュヴァイク陣営のどっちかと組む選択肢がある >>972
それキッツいだろ
それじゃヒルダが言ってた「我欲丸出しの私戦」だ
>>973
100%ない
前日譚考えればブラは120%ない >>974
私欲はリヒテンラーデ側だから問題ない
ろくに判断出来ない子供を帝位に付けたのは宰相の権力と地位を維持するためだし
そもそもリップシュタット直後のラインハルト艦隊の動きを見ると
リヒテンラーデがラインハルトの指揮権を奪おうとしたらどうなるかわかるのに
ラインハルト側が絶対動かないと思う方がどうかと思う
そんな設定ならリップシュタット後のラインハルト陣営がなんの動きもなくあっさり解体させられてた
とりあえず次スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #95【漫画:藤崎竜】
http://2chb.net/r/comic/1561904222/ >>974
まずラインハルトが絶対に個人的な遺恨を戦略的、政略的判断より優先するかという点に疑問があるし
それを抜きにしてもリヒテンラーデがラインハルトと貴族が手を組むことが100%ありえないと判断出来る根拠がなさすぎる >>976
ラインハルトは元帥で司令官代行なのにラインハルトより階級が下のメルカッツを司令官にすることは
失脚狙いじゃないってそんな言い訳誰も信用しないでしょう >>976
さらに言うと元々銀河帝国の転覆を狙っててフリードリヒ4世が生きてても
2、3年のうちに報いを受けさせると言ってたラインハルトが
大人しくリヒテンラーデの命令に従うわけがない
全力で引っ掻き回して銀河帝国の旧体制を壊すに決まってる >>977
あの前日譚考えればリヒブラの側がラインハルトを受け入れることは絶対ないとわかるだろ
リヒブラについては間違いなく読者より詳しいぞ
>>978
配下寄騎に出させるとか実際に何らかの指揮権を奪うような行動に出ない限り失脚狙いだって言ってもそれこそ信用されんだろ
宇宙艦隊司令長官が帝都を出たら動揺が広がるなりなんなりメルカッツに任せる理由は付けられる 同盟との戦争のたびに最前線で武勲を積み重ねて凄まじいスピードで出世を重ねた金髪の孺子が
帝国全土を巻き込むような内乱のあいだおとなしくしてるなんて思うほどリヒテンラーデの頭はお花畑じゃないぞ流石に
>>980
司令長官代行の昇格ではなくその下を抜擢して上に付けることは失脚狙いじゃないというのか
実際実行動に出てないのにどうせそうするだろうという理由で軍を動かして首都制圧したし >>981
金髪の孺子を最高司令官にしてリヒブラ倒させたあと唯一絶対の軍事力握った金髪の孺子に勝てると思う程度にはお花畑だぞ
>>982
それは違う
あれは「ローエングラム候暗殺未遂及びキルヒアイス上級大将殺害」をリヒテンラーデが先に行ったからだろ
少なくとも名分はそう >>983
名分ならいくらでも作れるし、そもそもラインハルト自身が銀河帝国の転覆を狙ってる
なのにリヒテンラーデの命令をおとなしく聞いて軍の半数の指揮権を明け渡すという想定はおかしい
そんなにおとなしく権威に従順なお人好しじゃないだろうラインハルト >>984
いやいや
だからラインハルト旗下の指揮権を奪うなんて言ってないだろ >>985
だから、ラインハルトはこの時点で事実上宇宙艦隊司令長官の代行なのに
自分の上にリヒテンラーデが人を据えたらどういう意味か考えるまでもない
リヒテンラーデが司令長官を通して宇宙艦隊を掌握すると同時に
ラインハルトの指揮権を制限して支配下に入ることを強要すること
繰り返すが、原作でもフジリュー版でもラインハルトは大人しくリヒテンラーデの命令を聞くタイプじゃないし
何もせずに相手に着実に手を打たれるの見てることはあり得ない >>986
上に付けるとも言ってないぞ
「先帝治世での功績を鑑みて新帝への変わらぬ忠誠を期待して」とでも言って元帥にする
そのあと「リップシュタット連合討伐軍司令官」に任命するだけでラインハルトの肩書にも配下にも触らない >>953
無理でしょ、メルカッツってこれまで非主流派でいた人だよ
手腕は認められていたけど、堅物偏屈で上司に阿ったりしないし派閥もない
孤立した人だったんだよ
「だからこれまで宮廷でいきてこれたんだろう」とは本人の弁
原作でも「中立を望んでいる」といってブラの誘いを断ったんだし
皇帝陛下のためにで参戦する気ならまず自分からラインハルトの元に行くでしょ >>968
辺境星域はラインハルト派のシュタインメッツが平定してラインハルトに献上している >>990
そこは説明して納得させるしかないな
金髪に任せて勝ったら武力を一手に握られていずれ簒奪されるから帝室を守るために協力してくれとでも言って説得するしかない
そうでもできなけりゃどっちにせよリヒテンラーデは生き残れないよ これ同盟のビュコックにもいえるんだけど、この二人は読者から過大視されてる傾向がある
この二人は能力はともかく人格面で上層部や同僚からは敬遠されて、派閥もなく孤立していた人だよ
ビュコックのほうはアムリッツアで士官学校出の主流派がごっそり抜け落ちたんで大将になれたけど
その後はトリューニヒト派の軍高官に軍上層部を抑えられて何もできなかった人だし
ヤンやユリアンたちからは好かれていたし兵士の人望もあったけど、基本的には少数派の人ですよ
補足だが堅物偏屈で阿ったりもしないが状況を説明して理解できないような頭の悪い人間でもないしほっといておけるほど頭の謂い人間でもない
とにかく他にラインハルト以外で軍を率いてリヒブラと戦って勝てそうな人間がいないんだよ
>>992
だからリヒテンラーデとしては、内戦が終わってラインハルトがオーディンに凱旋してきてたときに
軍と切り離して宮廷内でどうにかしようとしていたんでしょうね
こういう例は中国史とかでよくある
功績を挙げた有力な将帥を首都に召還して軍と離して拘束・無力化させるって >>994
その「率いさせる軍がない」と言われているよ >>996
辺境のラインハルト旗下以外の艦隊を元帥特権で元帥府に招聘する
と言ってるぞ メルカッツとファーレンハイト抜きの貴族軍ならミュッケンベルガーでも勝てるんじゃないか?
>>997
メルカッツは元帥ですらないですけど
あと軍に関しては帝国軍三長官をラインハルトが兼ねているので
宰相のリヒテンラーデにも勝手に動かすのは難しい >>999
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