七忍目が驚天動地と言うからには帝と日本国土の全てを怨んだ鬼of鬼
THE怨鬼こと崇徳天皇にご来臨あそばされてほしいところ
怨身忍者となるからには相応の残酷無残が展開されるわけでそこにも
期待がふくらむというもの
可能性として、将門公や菅公もそうだけど、あるレベルを越えると怨身忍者よりも
龍神様の一部になったりするんだろうか
スカウト役にまわるというか
>>1乙
龍神も身分の檻無き世界云々言いながらやることは鬼の生産だからまた怪しくはある 初めて衛府の七忍スレに来てみたごす
衛府スレ弁むつかしかごすなぁ
ごったましかと所見を述べる中馬どんが赤面してるのが乙女度高くて好き
>>17
初心者心得
おいは恥ずかしか! 生きていられんごっ! と思ったら切腹すること
みんながすぐに介錯して合掌してくれる 豹の金玉つか、玉袋がオレンジ色の単色でまるで枇杷のようだったのを画像で見た。
虎の玉袋には模様があるんだろうか?
近所のノラネコどもの玉袋には、体の模様と同じ模様があるが。
>>21
死に行く仲間を抱いて看取った時の中馬どん
少女漫画にも負けない乙女の瞳たい! ところで『シグルイ』って漫画があるんだが、
なんか江戸初期の人間が、右手と左足を同時に前に出して歩いてないか?
あと伊良子がすれ違いざまに侍を斬るシーンとか見ると
爪先で着地して爪先に力入れた歩き方してるし
ナンバ歩きが一般的で、踵で歩いていた時代に
現代人が使っている西洋式の歩き方はおかしいと思うんだが、
これって時代考証的に正しいのか?
>>25
甲野善紀の言うことを信じるよりは正しいかと >>25
とりまウィキペディアでナンバ歩き見てきてみ >>26
甲野ってのは単にそれまであまり知られていなかったナンバ歩きが
一般に知られるようになったきつかけ作った人にすぎんだろ
そもそも江戸期に描かれた絵を見ると、だいたい
右手と右足を同時に前に出すナンバ歩きしてるじゃん
あと地面に接する部位にしても、一例として宮本武蔵が五輪書で
「足のはこびやうの事、つまさきを少し浮けて、きびす(かかと)をつよく踏むべし」
と書いている事から、踵を浮かして爪先で地面を蹴って歩いている現代人とは真逆だろ >>28
スレはどうでもいい自説を強要する場ではござらぬ 「こうのよしのり?」
「ゴーマニズム宣言にて4鬼!を取り上げた漫画家の…」
>>28
全然関係ないが、こういう日本画の技法で描かれる炎の表現てのはたまらんな
実態を伴った炎という物体がそこにあるって感じ >>32
名案にごつ
ついでにつまらぬ長文を書き殴るすくたれ者はNGに突っ込んで無視するのも名案にごつ >>28
こういう絵って大体一人二人は「常識では考えられない行動」してること多いですよね
5枚目とか左上の方に空飛んで逃げてる人いますし 新スレを待つ日々、今は乙るのみ...弟子にしていただきたく
板垣親子、山口、渡辺など
トークショーで生の若先生に会ったけど超カッコよかったよ
そして明かされた衝撃の真実…破夢子は実在した!
板垣親子はすっかり娘の方が面白い漫画になっちまったな
>>46
弱虫ペダルの渡辺航の質問に答える形で破夢子は当時同棲していた彼女がモデルと若先生が告白した…
非常に豊満な肉体をしていたようでその触感をヒントにしたとか
いや破夢子なんてキャラは今日のお客さん知らないでしょと司会者がツッコミを入れて渡辺先生がそんなことないと力説
私の隣に座っていた吸血鬼すぐ死ぬに昨年ハマったという女性は絶対知らなかったと思うが若先生のサインを当ててたので羨ましかった 山口はやせ形なのに破夢子のモデルになったという彼女はそんなにデブだったのかよ
>>49
刃牙、勇次郎、本部、独歩より後になって出て来たキャラなのに
意外にも浦安の花丸木のモデルは京四郎の作者の樋田和彦だったりする >>43
若先生が長身なのか他が背が低いのか…
文字通り頭一つ抜けてるね >>49
あざっす!
若先生はさっしーにも劣らぬ剛の者よのぅ イカ娘道場は一人娘が死んで、跡取りと目してた男も蒸発して、それが沖田だと幕府に知れたらもうバッドエンドしか無いな
道場主のおじさん作中屈指の聖人だったのに…
トークショーで
若先生「板垣さんの描く筋肉を見てると、とてもじゃないけど相撲は描けない」
板垣「山口くんが描くとね、お相撲がスポーツにならない」
というやりとりがあったそうな
若先生は衛府七で「観終えた者が”大した世の中ではないが もうしばらく生きてやろうか”と見栄をはって歩けるような見世物」を描いてくれたことだしね!
>>58
正式に召し抱えられていればみんな「武士」だな
江戸幕府には甲賀・伊賀・根来といろいろな忍者(の子孫)武士がいた(下っ端の同心だけど)
大名家でも忍者をちゃんとした藩士として召し抱えたり郷士扱いだったりといろいろな藩があった >>61
そうなんだけど、そもそも三河出身の人で全く忍術とは無関係な戦場で槍持って大暴れしてた武将と知って、ノーニンジャな人だったんだなあと リアル破夢子とヤる時は覚悟完了!って叫んでたのかな?
>>69
罪子さんも丸ポチャだし醜女のつもりで描いてなかった可能性もありもす 若先生に男色の気があるかはわからぬが、作中で散見される男の色香と残酷を織り交ぜた要素は三島由紀夫からの影響と思われる
>>76
宮谷一彦の肉弾時代だっけ?シグルイ のオープニング始めて見た時にアレの三島っぽい主人公が腹かっさばいてる絵を思い出したわ 若先生自体外見がなんとなく三島由紀夫に似てる感じだし
沢編集長が若先生に相撲漫画描かせたかったのは
バチバチ作者が連載始める前か死んだ後どっちのことなんだろか
泡影の中からからゴッツァンする十四日見たかったよね、、、。
呼んだ?
ぶっちゃけ泡影を鮫島がごっつぁんするのは連載当時から想像できない
殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな!!
>>83
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で呑み明かすかの >>84
ごわす!魔剣豪もヨゴザンスが、そろそろ七忍のほうを見たいでごわす! 雹鬼が七忍に編入されたから雷鬼は七忍から外されちゃったよ!
髪の色と雷・電の名前からこっちのほうが2体合体要素があったのに
>>90
鬼が主役のエピソードはあっても
「衛府の七忍」にカウントされるのは
固定メンバーなので安泰じゃ おいも掛川行って来たどー
う〇助の特上うな重おいしゅうございました
とろろ本〇の本〇御膳おいしゅうございました
掛川城と永江院の竜に陣場峠見てきた
劇中だと陣馬だけど架空の地名なのかな
まあ茶畑のてっぺんにある狭い空間だったし
ところで駅ナカの観光案内所に郷土の作家として
さくらももこ、小山ゆう等の作品がずらっと
並んでたのに「当地が舞台の残酷時代劇」が
一冊も無かったのが非常に残念
住んでいたことがある
観光は知らないが居心地は悪くなかった
週チャン50週年へのコメント良かった
AV借りる若先生に遭遇したいわ
>>99
思わずその場で崇拝の礼をしたくなるほどの堂々とした借り方をなさりそうで >>96
ディープなシグルイマニアなら袋井市の海水浴場で鎧着たまま海水浴するとか
金谷駅あたりで降りて小夜の中山峠をハイキングして
ついでに近場の日坂の全室中庭がある某ラブホでぬふぅしてこないとな 水鎧が安全なのは、二輪と違って
全て自己責任で完結した内容だからだな
自分がきちんとできれば問題はない
…他人が予備工作で固結びしてたらナムアミだが
水鎧って海底に脱ぎ捨てた鎧を引き上げるのが大変そうだな
あんな重いものを持って泳いで浮き上がるのは不可能だろうし
複数人で少しづつ引き上げれば良いのでは?もしくは網みたいなもんで一纏めにして地引き網とか
まだ読んでないからわからんが浦島も出てるくるか?
金太郎はどうきもいのか楽しみすぎる
桃太郎と金太郎と浦島太郎が出てくるんなら
4大太郎の残り一人である
スマホ太郎も出てくるのか?
(ついでにウルトラマン太郎とキン肉マン太郎も)
龍の小太郎は20世紀の創作だからまたタイムスリップ侍になってしまう
七忍目が出るって言ってたのに…
「先生、打ち合わせと違うじゃないですかァァ!!!(担当)」
デビルマンのシレーヌ(合体後)のようなものにござるか
こうして活躍を描いてもらえる分、波裸羅様の扱いは別格だな
それにひきかえ、憐と六花はいったいどこへ行ってしまったんでしょうか
桃太郎卿の3つの下僕、そんな強そうに見えないデザインだったけど、まとめて前座として処理されてしまうとは
>>119
憐は江戸に向かってりゃ出会すんでないか? >>122
で、その出会いはいつになるのでしょうか
来月は休みですし 怨身忍者総員七名集結!
って裏表紙でやって七忍揃った瞬間連載終了はやめてくれよな!
怨身忍者のナンバリングと時系列がそもそも合ってないはずなのでいつ七人揃おうが安泰じゃ。