漫画板は、20まで保守しないと即死するそうなので保守お願いします
「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』
https://ddnavi.com/news/
コミックス部門の1位に輝いたのは、月刊ビッグガンガンで連載中の『薬屋のひとりごと』。
原作は同名のオンライン小説。中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ作品で、ファンからは
「ちょっと卑屈で疑心暗鬼な猫猫がたいへんかわいい。毒物ミステリとしてもラブコメとしても完成度の高いマンガ」など、
これからのストーリー展開に期待が寄せられていました。今年もラブコメ強し! ラブコメ要素が強いのがガンガン版
そっちに特化させた方が楽に売れるからね
>>6
大賞授賞してアニメ化に拍車がかかりそうだけど
このコンテストはニコニコとダヴィンチ(角川系列)主催なのね
アニメの事全く分からないけどカドカワってどうなんだろうか
検索するとけもフレ角川騒動とかきな臭いから薬屋が心配
まあまだ角川も何も決まった訳じゃないけど 攫われて後宮入りした女官(薬学スキル持ち)が、貴人の役に立ってご褒美に毒を食べたりレアな漢方薬を貰う話
翠苓
ガンガン版の販促コピー、原作改変しすぎ
>>17
翠苓とか李白、緑青館のねーちゃん達もだけどガンガン版の方が
原作挿し絵に忠実なんだよね クビになった私は遊郭で働くことになり…
実家やwww
サトシが活躍してる限り、ポケスペレッドは陽の目を見ない
倉田版に対してそんな一抹の寂しさはある
でもどっちも好きだよ
前に倉田氏は美形の壬氏を書き慣れないって言ってたけど
最近はいい感じにこなれてきたと思う
まぁ、もしアニメがあるなら、向いている絵柄はねこクラゲ先生の方かな
キャラ萌えでもいいじゃない漫画なんだもの
ラブコメだと思ったことはないんだが
ミステリー要素の方が強い
チャングムとか韓国ドラマは見てないけど
中華風ファンタジーと韓国ドラマの区別もつかないのって凄いな
1乙
競争して両方成功して欲しい
「死の蔵書」かなんかの小説で「この小さな町で俺が店を出せば古書店は4軒目だ。だから俺たちの成功は間違いない!」みたいなセリフがあってヤクザがのさばる国と違ってカッコいいと思った^^
どっちを読んでもいい、両方いい、ってのはわかるけど
片方の単行本買ってる人が間違えてもう片方の新刊を買うって事故が定期的に起こるのがなんとも
長文は逆に傷口に塩になるような気がしないでもない
作画違いの漫画を両方読むなんて人はコアなファンだけだよね
GXは区切りの良い所でスピンオフなりにしたほうが売れると思うわ
原作者の協力が必要だけど
ガンガン版来てたな
サンデー版と違って誰と会ったかははっきりと描かれなかったけど後で描かれるのかな
Twitter上の倉田さん仲間外れ感が見てて辛い
うりさんクラゲさんが九州住みで絡み多いのもわかるけど
>>38
今のところはっきりさせる必要はなさそうだから、このままじゃないか
後で、展開上必要になれば、回想っぽく描けばいいだけだし >>39
フォロワー増えたのをもう1人の方と勘違いしてるのではないかと心配してるくらいで心が痛い
サンデー版好きやで! 一方くらげ氏は七尾氏の>>34だけはリツイートしない模様
他のつぶやきはリツイートしてるのに デリケートな問題だから、ストーカーみたいなことは止めとけ
あとは本人達と出版社が色々考えることだから
クラゲは例のリツイートだけは飛ばして
元気にしれっと次のリツイしてるから黒確定
スレ始まって早々にサンデー派とガンガン派の足の引っ張り合いとかスレ立てた意味あんのか
もうスレ落とせよ
ねこクラゲの性格が悪いとばらされる事が対立煽りとか的外れ
単に漫画自体の話題が無いだけじゃん
不満なら漫画の事書けばいいのになぜそれすらできないのか
アンチコメ=対立派の仕業ってのが間違いで
他の漫画スレでもどこでもアンチなんざ湧いてるぞ
とはいえ好きの反対は無関心というように
アンチすら寄り付かなくなったら本当の末期
まあ作者の性格とかよりようは売れるかどうか
原作が売れる為に尽力できるかどうかではある
ぶっちゃけこの壬氏めちゃくちゃ気持ち悪い
手が約束のネバーランドみたい
カラー絵で画力が分かるよね
ガンガンもサンデーもしのさんには遠く及ばない(断言)
ほならお前が楽しいコメント書き込む番やぞ
他人にケチつけるだけのブーメランか?
単純に画力だけで言えばガンガン版の圧勝だなあ
絵が全てではないんだけど
ところで
主婦の友社とスクエニと小学館って親会社子会社みたいな関係あんの?
>>57
ない
主婦の友社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ(ツタヤ)の子会社。傘下仲間?に徳間書店
スクエニ:色々あって袂を分かった元社員が立ち上げたのがマッグガーデンと一迅社
小学館:いわゆる一ツ橋グループ。仲間に集英社白泉社ホーム社等 ねこクラゲは女の子のかわいい顔が描ければ、という感じだし
男性の裸の描き方はさすがにどうかと思った
プロ顔負けっていうかプロやん…
書店員が扱ってる漫画の宣伝で装飾や立体作るのは、それで食ってるわけだからプロに入ると思います
造形師さんの菊すごいなぁ
絵も内容も人気もボロ負けのサンデー版とかいうゴミ
存在価値あるの?www
>>18
これ嘘つき言われるやん
やめろよこんな広告!!!!!! 個人的に内容ならサンデー版のが読みやすい
ガンガン版が読みづらいってわけじゃないけど絵のクセと少女漫画っぽさが強くてね
絵は確かにクラゲ版の方がキャッチーだがクラゲ版は情報の取得選択が下手
1話だけでも違和感のある箇所がこれだけある
興味無さげな猫猫にゴシップを捲し立てる小蘭
「呪いなんてくっだらない」
と考えながらも小蘭から情報を引き出す姿はやれやれ系そのもの
梨花妃の肌が白過ぎることから鉛白を使用した白粉を使っているとの核心に至ったのに肝心の肌色の描写を省略
東宮が亡くなられ、食事に肉が入っていないことのつながりが感の悪い人には分かりにくい
小説では喪に服す描写がある
壬氏との初対面
「肩幅が広い 男なのか?もったいないな」
後宮や宦官の知識がなければ通らない文
集められたモブそばかす女達にソバカスがない
文字が読めるかどうか以前に、ソバカス女の該当者が猫猫だけに見える
ガンガン版って構成と作画が別にいるのんだよね?
構成の人はネームまでやってるんだろうか?
後書きの絵を見るとこの人が描いても良さそうな気がするんだけど
構成って>>34の七尾さんだよね
コミックのあとがきにイラストやコメント載ってたけどこの人も十分上手い 1話冒頭ではっきり説明文が入ってる後宮と宦官について知識がないと通らないとか言っちゃったり
モブ女のソバカスちゃんと描かれてるのにソバカスがないとか言っちゃったり
情報の取捨選択とかそんなの以前に見落としすぎじゃね?流し読みしすぎ
確認したら他では描かれてなくて「…そうか!!」のコマで初めて他の女の子にもソバカスがあることが描かれてるね
サンデー版先に読むと違和感あるかもだけどこっちはたぶんそういう演出
中国の歴史に詳しくないから
冒頭の、人さらいに拐われたっていうのがよくわからんのだけど
なんで拐われたことで後宮で働くとこになってるのに普通に家にも戻れてるの?
この作品は中国によく似た架空の世界だと前置きした上で
・この度後宮に新しく上級妃が入るので仕える大勢の女官が必要
・この国では誘拐からの身売りは犯罪、貧困から口減らしでの身売り奉公は合法
・なお買い手側(後宮)は身売りか奉公の区別がつかない
・そういう法の抜け穴をついて奉公を装った誘拐身売りも横行してる(←猫猫はこのパターン)
・奉公の体なので猫猫が働いて稼いだ金の一部は誘拐犯の懐に入る
・経緯はどうあれ後宮の任期は2年なので、真面目に勤め上げれば後宮から出られる
漫画だとさらっとしてわかりづらい部分もあるけど
気になるなら原作小説も読んでみるといいよ
なお、園遊会の後に猫猫が緑青館に一時的に里帰り出来たのは
本来年期が明けるまで後宮の外には出られない(逃亡防止のため)だが
簪=身分がしっかりした者が逃亡に対する担保、保証となるから
その後、風明の里樹妃暗殺事件によって風明の実家の養蜂家と
猫猫の偽実家(誘拐犯)が取引関係だったため関係者として
纏めて処罰、解雇対象になったので猫猫は2年の任期前にしてクビ
でもまあ誘拐されて来たのに
大人しく働いてるってのは疑問だよな
訴え出た方にも何らかのペナルティがあるのかも知れんが
どちらにしても説目不足だな
だから詳細が気になるなら小説読んでと
________________
1巻一話
仕事はまだたくさん残っている。好きで来たわけではないが、お給金はいただいているのでその分の働きはするつもりである。
基本は真面目、それが薬屋猫猫である。
おとなしく働いていればそのうち出られる。まさか御手付きになることはあるまい。
それは読んでるけど
親父の心配もしてるし誘拐犯に金の一部が入るのも忌々しく思ってる上に
誘拐が犯罪として禁じられているなら訴え出れば何らかの対策はありそうなもので
なのに何も言い出さないのって理解出来なくない?
江戸時代の直訴のように訴えは一応聞くけど首謀者は打ち首みたいな感じかも知れんし
そこまではいかなくてもそもそも普通は身近にそんな言い分を聞いてくれる役人もおらず
取り締まってくれるような高位の人には話しかけるのも憚られるって環境だったんだろな
>>75
丁寧にサンクスです
だったら猫猫が「自分は誘拐されてここにきたんや」って上の人に言ったら
誘拐犯をどうにかできそうだけど
まぁフィクションだからあまり気にしないでおこう 現代の日本人からしたら人権とか平等とか当たり前に思うけど
薬屋の世界観は身分が高い人とそうでない者で命の重みが全く違うから
むやみに事を荒立てないのが処世術という感じでしょう
日本だって江戸時代まではそんなイメージかと
知らんのだろうけど、中国のとくに農村部は今でもナチュラルに人さらいはあるからな
身代金は都市部に住む金持ちが多いらしいけど、奴隷目的、臓器売買、目的はなんでも
そのへんの治安状況はっきり理解できてないと受け入れられないと思う
中国風の茘国には儒教に準じた教えがあると思われる
儒教には"子は、親を敬い従うべき"、"親は子を産めるが、子は親を産めない"いう考えがある
子が親を殺すと尊属殺と言って皇帝に対する反逆罪と同じくらい重い罪とされる
逆に子供は親の持ち物であり子殺しはまぁ仕方ないよね、みたいな考え
仮に壬氏に気に入られる前の猫猫が「私は攫われて売られました」と訴えたとする
誘拐犯達は「自分達は下女の尊属である」と憤慨(する振りを)し、訴えは聞き入れられないだろう
小蘭は親に売られて奉公してる下女だが、
仮に小蘭が親を恨み、「私は攫われて売られました」と詐称したとする
親達は「自分達は下女小蘭の尊属である」と憤慨し、訴えは聞き入れられないだろう
上記のように下女達からの「拐かしによる奉公だ」との訴えは絶対に聞き入られない
役人にとって2種の訴えは区別がつかない
>>86
もちろん、基本はどの女性もOK
ただし、冠をつけるものは自ら正さなければならないのが今回の皇帝
先代は幼女とやりまくり 阿多妃淡白そうなのに、もしかして15年間お相手一人きり?
プチエンジェルや飯塚幸三なんて序の口
裁判は不公正であり力のない一般人の訴えは確実に退けられる
シャラップ現代日本だけじゃなく全世界あらゆる時代においてそういうもの
ガンガンコミックのほうの4巻、176Pで猫猫が「うつるじゃないか」で照れてるシーンって
なにが「うつる」から照れてるの?
今アメリカで大騒ぎだよな
幼女島の話知ってる?
その島の持ち主が捕まったと思ったら、大規模停電起きて、その間に自殺?暗殺?されてた
ビルクリントンやらオバマやら大物がその島で接待受けてたんだってな
現帝の最低限ライン=16才以上
付帯条件=忠誠と知性
あるといいなあ=きょぬー
中国っぽい世界なのか
将棋が出てきたからアレって思ったけど
この世界の貞操観念がよくわからんな
処女とかお手付きとかがそんなに大事なんか?
作中よく出るのは妃についてで一般的な貞操観念とかはよく分からんけど
少なくとも妃については皇帝が手を出す前に妊娠してて皇帝の子じゃない子が皇帝の子となる危険性を減らしたり
皇帝のお手つきになった妃を把握してなかった場合後から皇帝の子だと名乗り出られることを避ける上で重要
むしろ皇帝と穴兄弟なのは名誉なこと
妃を下賜すると臣下の忠誠心が上がると考えられていた
妃からすると、どこの誰の元に嫁ぐのか不明なので下賜されるのは恐怖だった
お手付きになると妊娠してるかもしれないので下賜されるタイミングが遅れる
妊娠していた場合、下賜自体がなくなる
褒美として下賜…あ、その妃妊娠中だから代わりにこっちの妃あげるね。とかになりかねない
妓女の場合は処女の方が価値あるって猫猫が言ってるけど庶民は別だったりするのかな
日本の戦国時代だとむしろ子供産んだ経験のある女性の方が武士の嫁としては適していると漫画のセンゴクに描いてあった
経産婦は余程のことがない限り子を産める可能性が高い
処女または出産経験のない女よりは確実に子孫を残せるから武士の嫁に適しているという意味だろうと
愛玩用の女は処女の方が良いがw育てる愉しみがあるからね
気の強そうな阿多妃が皇帝にどんなサービスをしてたか
ドキドキ
>>68
内容というか、謎とか中華っぽい細かい描写とかはサンデー版のがいいね
悪く言うとちょっとごちゃごちゃしている
ガンガン版は内容より最近の漫画っぽいキャラを可愛くとか、キャラの絡みとかがいい
悪く言うと内容薄い
4巻時点でサンデー版のが1.3倍くらい進んでるのからもそれはわかる
あとは作者の好みか色々描写してるなってのが
サンデー版だと高順、ガンガン版だと翡翠の三人娘な印象 >>105
同じ巻数で話の進みの遅い方が中身が薄い、の意味不明。
普通逆じゃね? 大ゴマ多用とかキャラの表情アップが多かったりするとページ数は稼げるよ
ただし中身は薄くなる(例外あり)+ページ数の割には話が遅くなる
絵が綺麗なのは良くても内容がちょうどいいスピードで進まないと読んでで疲れてくる
詰め込み過ぎるのも良くないが間延びするよりは少しはマシかと
阿多妃が実は前皇帝に孕まされていたエピソードをプリーズ!
同じ原作 同じキャラデザインで同時スタート
絵師の違いでココまで違うんや、、なイイ教科書になるよ