乙です まさか次回で大島に負けて最終回 今月発売の単行本で完結じゃないよね
>>13
半田の夢オチで「完」ですよ
次号から、こせきこうじのプレイボール3!!!! ビックコミックのちばてつやの連載みるとちばてつやって野球のこと全く知らなかったんだな
弟に聞いて描けよと
あきおも、てつやレベルの知識だったはず
中島アストロはさらに上を行くがw
野球オタではあるけど野球愛はない作家なのかなと思ってたけど
オタにしてはデータ的な面でかなりいい加減でこだわりが感じられないんだよな
野球通ぶってるニワカみたいな印象>コージィ
古今東西、野球に対する知識と愛情では水島新司に並ぶ作家はいないだろうね
だらだらデータ垂れるわりに最後は根性だの精神論だもんな
グラゼニでスピリチュアル的に今期は一軍で投げないほうがいいとか言い出した時は寒気がした
>>21
ラスイニでも最後は精神論って話をやったわ
それまでの積み重ねがあってのものだから納得がいった プレイボールでの谷口も
相手を徹底調査分析して対策して猛練習して、その上で最後に根性論だからね
練習試合時のバットを竹にしたから俺たちは強くなった、という漫画とは全く違う
これ、たぶん大島に負けて終わるパターンだろ。
でも1年生でイガラシ、井口、片瀬と有望株が続々現れて、何より2年の半田が打撃開眼して、来年はチームの柱になるので来年こそ甲子園は夢じゃない!
谷口も大学野球で一からやり直すぞ!的な終わらせ方しそうだな。
急に最終回になるのは、当然人気が落ちてきたから打ち切られるってこと。
もっとオリジナル色を残して上手くストーリー組んでれば、続けられたと思うけどね。
残念だね。
25名無しんぼ@お腹いっぱい2019/09/14(土) 11:34:17.63
むしろオリジナルの出しすぎだろう
竹バットボールと揶揄されてた有様
オリジナルという言葉の食い違い
まあ墨谷が竹バット使って一貫して励んできた打法を
ずっとブンブンしてきたのにあっさり真似てすぐに大量得点を上げるんだから今年の大島が天才すぎたんだ
これもうセンスの塊である大島が墨谷撃破で覚醒して甲子園に行くだろ
>>18
人間ナイアガラは凄かったな
守備の選手を投げて、投げられた人がフライをキャッチする技があったけど、あれはルール上どうなるんだろう 梶原御大だって、野球無知だったけど
全部行き当たりバッタリ思いつき展開で大リーグボールまで展開したからね
無知の強みだったんだろうな
漫画家、原作者はそれほど詳しくなくてもいいんだよ
担当がしっかりしてればな
名の挙がった中じゃコージィって本当に取るに足らないな…
通ぶって考えてるフリをしてるだけなら当然だが
コージィ自身甲子園には行けないと思ってるなんてすでに言ってしまってるようだが
もし1と同じようなまとめ方になるなら続けた意味はあるのかと思う
谷口が甲子園に行けないなら、続編を開始した意味がない キャプテン文庫版1巻の解説
「私としてはプレイボールの続編が読みたかった。今でもこの思いは変わらない。
この夏、墨谷高校は間違いなく甲子園に出場しただろう。甲子園でプレイする谷口、言い換えればちばあきおが描く甲子園が見たかった
しかし、ちばあきおは時を停めたまま筆を置いてしまった」
大勢の読者の中で停まっていた時を動かし始めた責任は大きい 最低の義務(墨谷高校の甲子園)は必ず果たさなければいけない
やっぱり大島に負けて終了、で間違いないな。
人気急落で急遽打ち切り、が背景にあるってことで。
キャプテン2も始まったばかりなのに同時終了となるのかな?
画は別にコージィで構わなかったから、
せめて原作は別の人にやって欲しかったな。
>>31
仕方無い。コージィは続けたかったのかも知れないが、人気急落で打ち切り決定したんだろ。
グラジャンに限らず、漫画雑誌なんて今や雀の涙ほどの発行部数にまで落ち込んでるし、不人気作品を放置する余裕はないよ。
相当シビアな世界。 倉橋はイガラシにお前が出しゃばるんじゃねえよと言ってるが半田にも言えばいいのに
さすがにこの展開で打ち切りとか行ってるのはバカすぎる
東実を悪乗りした反省から、星陵からはコージーなりのオマージュを折り込めネチネチ展開で頑張ってると思うし
イチイチ脱線させるところが面白い
コージー版巨人の星なのかな
打ち切りでいいよ願望という事だろう
気持ちは分かる
打ち切りとか、パラレルワールドの人もこのスレに来てるわけ?w
プレイボール外伝
半ちゃんの夢 〜金属バットと竹バット〜
連休の都合からか、今日グラジャン発売されている地域が多いな
ネタバレはダメだから、これだけ 最終回でないからw 次号も続くよ 当たり前だが
まあぶっちゃけ今のグラジャンじゃ売れてる方なんだとは思う
常に違和感があって楽しくないんだけど
今のグラジャンてあーた
グラジャン自体スーパージャンプの敗残兵寄せ集めなんだから
そもそも売れてた時期がありませんがな
イガラシアウトで2アウトランナー無し
バッター谷口で何としても塁に出ると力みすぎでファール2つで追い込まれる
半ちゃんがタイムかけて肩へ力が入りすぎだと谷口へアドバイス
谷口タイムかけてベンチ裏で軽く竹バットと金属で素振りで落ち着き基本を取り戻す
谷口大島のPは追い込んだらスライダーだとヤマを張ったがシュートで来たので驚くもバットを振り切ってポール直撃のホームランで勝ち越し
野球理論はよくわからないので竹バットとかはどうでもいいけど谷口の球がかなり軽いように言われるのが納得いかなかった(最新号の話ではないけど)
それと旧作を見ると大島は3回戦以降に残った中で強豪と言える相手と思っていなかったからあの対戦の順番をああいうふうにしたのはどうか
田淵監督の川北は仕方ないにしてもスター不在の大島は不要
しかもその大島に苦戦とか
ジィは読者の想定を外すことばかり考えて漫画としての娯楽を追及してないよな〜
最初に練習試合してた強豪校は今大会での対戦校たちと比べてどれくらいの強さだったんだろうか
49名無しんぼ@お腹いっぱい2019/09/17(火) 11:46:56.90
>>44
偉大なる半田様の上から目線アドバイスで下僕谷口がHRというなろう小説真っ青の展開だったな そもそも、甲子園に行けるレベルのチームなら、大抵予選の中で半分くらいは楽勝とかコールド勝ちの試合があるはず。
毎試合1点差の辛勝で甲子園に行くチームなんか見たことない。
まあ、そこは漫画だからと言われたら仕方無いのかも知れないが。
後は強敵ばかりのブロックに入ってしまったからとか。
ここまでは、先制→追いつかれて苦戦、のパターンが多かったから、今後は川北とか谷原、明善等の強豪相手に、先制されても粘りの墨谷の本領発揮で逆転、のパターンが多くなるんだろうな。
>>50
抽選の時に死のブロックだと言われてたからそこは説明はついてるけどな
実際シードクラスの強豪校ばかりと対戦だし
あと川北のメンバーが日焼け野郎ばかりなのは何か伏線ありそうだ 2死満塁から半田のアドバイスで片瀬が決勝打と予想してたけど
谷口へのアドバイスからホームランとは
最後は半田が突っ込めとか言って片瀬のファインプレーかホームへの好返球で終えるかな
あとはイガラシの〆具合かな。大島戦のMVPは誰なんだろ?
>>55
ここからずっとMVPは半田
甲子園出場のサヨナラHRも半田 >>56
半田のせいでコールド勝ちを逃すどころか負けかけてたわけで 内心ビビりまくって部員のことを気にしてイキる谷口見てるの辛い
そう言うキャラもありだろうけど他人の漫画引き継いでやるなよ、、、
また半田か…。流れを変える必要があった訳だけど、他のキャラでも良かった気がする
>>61
井口にボールニギニギで自信に満ち溢れた表情で
注意した谷口はう一体何処へ… もうチキンレースやなw
半田ガー半田ガーと文句言いながら読んでる連中と
意地でも半田推すコージィ
半田推しは意地になってるように見えるな
何つーかこの人小さいよなって言うかカズマサとか谷口改変と言いあんな感じの人間なんだろう
小心なのにプライドは高い
しがみつき方の角度が違うんだよな
まあしがみつき続けてるのは賞賛されることだけど
今回の絵柄、専修館あたりに戻したやん
谷口も鋭角的な顔立ちでカッコいいし
コマ割りもあきお風だし
谷口の一打の流れは完全にあきおワールドだった
チラ見だから内容は知らんけど
絵柄に歓喜したぞ
今回の話をよく見ると神宮球場の描写を結構細かく再現しててその辺は良い
ベンチ裏とかスタンド裏の階段とか行ったことある人ならニヤリな場面
まあ無茶苦茶忙しい時期に引き受けたことの弊害が修正されてきている感はある
あるんだけど勉強不足のキャラ崩壊のツケは大き過ぎるかな
イガラシとか勿体無さ過ぎる
変に今までのを生かそうとするんじゃなくしれっとあきお風に戻しちゃった方が良かったのでは
>>66
絵柄の再現に関してはほぼ文句の付けようがないんだよな >>70
今回は絵が戻ったと言われるのはブレブレだからでしょ
次回はどうなるかわからないものがある
話はコージィ自身のネタをどうしても推したくて本気で意地になってんのかね
>>61とか読者を気にするコージィに変えても違和感ないな…
エゴサばっかりしてるイメージだわ
自分のネタが不評なら撤回すればいいのに
自分の漫画ではないのだから 73名無しんぼ@お腹いっぱい2019/09/18(水) 21:23:11.89
不評なわけないだろ
グラジャンの看板はこの漫画だぞ
どうせ作者に嫉妬してるキモオタがニチャァしながらレスしてるだけ
グラゼニとか見てるとそんな感想は免れない
にしても何か虚勢の張り方が子供っぽいんだよな
グラジャン自体が買う価値ないからな
この漫画もそう
こんな不誠実な駄作プレイボールじゃないから買う価値なしだ
お金がもったいないよ
コジィはあきおワールドではないのでそれを期待するとガッカリするけど
現代のそういう漫画だと割り切ればそれなりというか、けっこう楽しめる
キャラの改変は、シリーズヒーロー物の俳優が変わる事に慣れた人には受け入れられるんじゃないかな
改変して魅力あるならいいが無いから改悪と言われてんだろ
78名無しんぼ@お腹いっぱい2019/09/18(水) 22:28:29.68
そう思ってるのはお前みたいなキモ豚だけ
実際は魅力満載でリア充はこの漫画を楽しんでるよ
グラジャンの看板はキャプ翼昇日だろ
2の出来が良ければ二枚看板になっていただろうけど
まるでキャプ翼の出来がいいみたいに言うのはやめろ
あっちは本人が書いてるからさらに悲惨なんだぞ
キャブ翼は結構面白いと思ってるけどな
また竹バット持ち出してきたけど振り切るを強くは竹バットではやり難い特性だぞ
木製だったら意味あったけど屁理屈で勘違いを強引に通そうとするなよ、、
追い詰められて谷口ホームランはさすがに漫画すぎるやろと思った
>>82
ただ、旧作の一年目のイガラシが青葉の再試合最終回でやばい当たりを打ったこともあったし
あながちあり得ない展開とも言い難いんだよな
そういや谷口も青葉戦最後にフェンス直撃(旧作アニメではポール下のライン直撃)の長打をかましたこともあったし
今回のポール直撃弾はその延長というところかもしれん しかし今回の忠告は半田じゃなくてイガラシに言わせてもよかったと思うなあ
それこそ墨二時代の谷口、イガラシの関係を思い出させるし
あと、谷口があきらめていないのもよかった。前回は倉橋がさんざん谷口の心が折れたと
しつこいくらいに言っていただけにすっとした気分w
谷口があきらめるのは、明善戦や谷原くらいの点差になった時でいいよw
その辺のフラフラ感がどうにも気持ち悪い感じなんだよな
せめて前回だってあきお流とは違うけど心の中で
いや!弱気になるな絶対に流れを引き寄せてみせる
とかなんとか言わせておけばよし反撃だ気分が盛り上がるものを
半田アドバイスもモヤっとするよな
普通に自分で肩に力入りすぎと気付くんでいいだろ
谷口に指導する半田wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありえねえええええええええええええええええええ
ライトへ二塁打打とうと思ったら上がってホームランwwwwwwwwwwww
谷口がホームラン打ったのって城東しかみたことないな
いつもフェンスの上部直撃だろうw
そういや意外にも旧作で谷口がホームランを打ったのは城東戦だけだっけ?
聖陵戦で場外ファールを打ったこととかもあったし力はあるはずだけど
>>83
あり得ない当たりならイガラシ2年時の青葉戦18回サヨナラホームランが一番かな 明善戦で最後に入らなかったホームランのオマージュとも言える
>>86
谷口1年
東実の中尾から左右にホームラン性のフアール打ってますがな 谷口とイガラシのキャラ崩壊だけはしてほしくなかった
なにが何も足さない何もも引かないだバーカ
多分編集部に不満のお便り出してる当時のファンとか普通にいそうな気がするんだがそうでもないのかな
>>91
通天閣は打法は狙ってやるものだが丸井の打球は偶然そうなっただけだろw 谷口の奴ホームラン?
横に金網があるからちょっと微妙なような
結局、恒例のセカンゴロ
「抜ける!」という希望的セリフもワンセット
理屈こねるくせに唐突に根性やご都合を決め手にするからスッキリしない
それが悪いんじゃないけど上手くできてない
と言うかここまでの試合全部決着でやった!みたいな爽快感まるでなし
よくコミック買ってる奴いるな
半田を重要キャラに仕立て上げようとするのは
白けるだけだからやめてほしいなあ
五十嵐でも誰でも他に適役がいるのに
半田には「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す」という諺がよく似合うな
できないことを消去法でそぎ落とし自分ができることを集中して磨き上げてる
磨いて光らない物なんてなくそういう奴が時として才能ってものを凌駕することがある
基本的にライト守備で肩が弱くても迷わずすぐ中継プレイで行くからプレーも無駄が無く早い
バッティングも長打を捨ててバントやバスター打法に徹しているから相手側にもボディブローのように効いて嫌がられる
ここで半田批判ばかりしてる奴らを見てると昔コロコロ連載してた
かっとび童子という野球漫画を思い出すわ
あの漫画も主人公の相方で背の低いパッとしない奴が活躍したのを妬んだ奴らが
お前如きが活躍するなんてなまいきなんだよ!と徹底的にいじめるシーンがあったもんなw
”試合の流れ”なんて関係ない。場の空気を読まぬ男・谷口!
イガラシが改めて心粋する。「谷口さんはスゴい!」の巻
待て待て!そうじゃないだろ!w
これなんだなあ・・・キャプテンがみんなをひっぱる力は・・・
>>62
半田は、前作では偵察情報の提供者で
控えにも関わらず、ズケズケとアドバイスするのに
慣れているから、まあね スイングの途中で考えながらするのは
あきおじゃないよなあ
全部セリフで説明してる
そもそもあきお谷口なら自分で気づいて間をとったと思うけど
最後のページのコマ割りもう少しどうにか
ならないのかな
ポールにあたってるのにリアクションなしかよ
あと相手のレフトの人相が悪すぎ
>>113
水木しげる先生の漫画も崇拝してるのかもね 確かに歓声とかあっていいよな
コージィの漫画ってほんとカタルシスをわざと感じさせないようにしてるのかって感じの構成なんだよな
ごくごく基本的な流れがないのでときどき首をかしげる
この試合展開はいかにもコージィ城倉という・・・
やっぱり御大には足元にも及ばんな。
編集者的にはドラマチックに盛り上げてほしいそれをくんでのことだろうが
原作の真逆の方向性だと思う。
イガラシの足遅すぎじゃね
あれが内野安打にならないのか…
打球が速い&ショートが強肩ならクロスプレーになるのはよくあるだろ
>>122
あの捕球位置からアウトに出来るって流石に強肩すぎねぇかな… 近藤くらい遅いなら分かるが
元々キャプテン、プレイボールはスーパープレイ多い漫画だけどさ プレイボールはまともな内野ゴロほとんど無いよな
スタッゴロゴロゴロ ピッ
レフトゴロとかセンターゴロになりかけるマンガだしな
谷口ホームランうつとき「クワッ!」とか
呻きながらうってほしかったね!
NPBではセンターゴロアウトが一例だけ記録されている
打者は投手の中日鈴木孝政
前進守備の阪神センター北村は常にクソマジメに刺す機会を狙って全力送球してるのに鈴木がチンタラ走ったため実現した
何つーか少年漫画向きの資質がないんだよな
意思の力で勝ち取る!みたいな流れを描くことに拒絶反応を示しちゃう節がある
小細工なりに人知を尽くすけどその結果は幸運が転がってたまたまのことみたいな描き方をするよね
グラジャンはエロ雑誌だぞ
エロを描かないだけ良心的だ
当時の高校の野球部の部室にエロ本が無いとかありえないもんなw
>>131
青年誌だったらあの程度のエロ作品はあるだろ
エロ雑誌とか小学生かよ プレボの絵柄でエロを描かれても嬉しくないというか困る
あきおマンガでそのテのシーンて見たことないな
書けないのか書かないのかは置いといて
てつおも未遂は書いても最中とか事後とかないよね
VSホセ戦の控え室のジョーと葉子
ドアに立ちふさがる葉子の肩にポンと手を置いて押さえ込み
下からズコン!高速ピストンの末、イクんだジョー!と発射
ありがとう、と控え室を去るジョー
イカされて腰が抜けて座り込む葉子
こう考えられないか?
こんなに苦労してる墨高がどうやって川北や谷原と戦うのか興味がある
準々決勝が川北で準決勝が谷原だよね?
決勝は不明
コージィがお前らの大嫌いなオリジナルの相手を出すんじゃない
谷口もイガラシも完全に別人になってしまったのでどうでもいい感
145名無しんぼ@お腹いっぱい2019/09/23(月) 11:10:28.17
>>141
決勝の相手は縞青高校だよ
谷口松川イガラシ井口が滅多打ちにあって負ける >>143
トーナメントのブロック見たらCブロックに明善と専修がいるからこのどちらかだろう
間違っても城東ではあるまい >>142
横井を出せと、あまりにも批判が多いので、
谷口が半田とベンチ裏で素振りをするのを
覗き見する大切な役を与えられてたよ! >>146
明膳は可能性あるかもしれんが
川北の後に専修館はいくら逆張りコージィでもないだろ >>147
一応おったか
谷口と同じ3年やのに悲しいなぁ 決勝の相手はコージィ名義か森高名義の野球漫画のキャラ
結構ありそうだなw
胸を借りるつもりで描きましたとか、美談に見えるようにインタビューを入れて
>>142
勝手に消すなよw
前回の試合でイガラシ降板後にショートに入った
まあ、さすがに3年では谷口、倉橋に次ぐ戦力のはずの横井の冷遇はいろいろ批判されてるがなw 旧作のプレイボールだと一つの大会において後で谷口たちと対戦した相手が前に対戦したというパターンはほとんどなかったよな
専修館と明善は専修館の方が上だったかもしれないというくらいか
>>141
間違えた。
一応上位シードは専修館と明善 と見せかけて松下の城東を決勝に持ってくるのがコージィ
決勝は城東松下が先発
一番バッター半田
右へ左へ大当たりファール連発
松下、投げるところが無くなってゼーバー
そこへ得意気に登場した藤井監督兼選手に交代
自作のキャラクターでさえファンの反感買いそうな描き方平気でするよねコージィ
ロクダイの蛯名の扱いとかひどかった
半田って中山達が引退した後はレギュラーになったけどやる気なく丸井が編入したらやる気なくしたやつだよね
何でイガラシ達というメンバーを差し置いて活躍してんの?意味わからんわ
あきお先生は中山達のような脇役も活躍させたけど、コージィは半田に全振りしてんの?
>>166
横井戸室鈴木ら既存上級生の活躍を半田に全振り
これがコージィ流よ いつの間にか丸井世代になってるけど
鈴木半田はもともとは谷口世代
鈴木は東実戦後の聖陵戦前の丸井との練習時にセリフあったな
河川敷での練習時でもそうだったが、セカンドの控え要因ということで
守備はセカンドで固定っぽいので練習時は丸井とはお互い組むことも少なくないんだろうな
>>170
アニメ版では谷口と同学年という設定を守ってたな 鈴木にレギュラーを譲ろうとするほど向上心が無い設定だったのに、いつのまにかレギュラーとしての実力ある頼もしいキャラに
冷静沈着でやれることを確実にこなし、キャプテンにも冷静で的確な判断で諫める名采配
もうあきお先生が考えた半田というキャラの原型なくなってるわ
寄生生物に脳を乗っ取られて身体能力もそれで向上したという種明かしがそろそろ
コンビニに置いてもらえるジャンプ系はまだいいほうなんだな
もうスペリオールはどこのコンビニでもおいてない
規制で本棚縮小されたからなあ
ガンガンとか別冊系はほぼ全滅だ
東京じゃスペリオール普通に見かけるけどな
別マガもごくたまに見かける
中部のある県に住んでるけどスペリオール見かけるな
特に見たい作品も無いので買わないけど
そもそも紙媒体の雑誌買わなくなったから
何が置いてあるのか全くわからん
グラジャンも電子書籍で読んでるし
漫画雑誌はもう買わないけど、病院の待合室で複数雑誌を読むことあり
雑誌サイズが大きいからなのかもしれんけど永井豪や、さだやす圭はタッチが荒れてるなあ〜と
反対に江川と西本は後楽園球場の描写が懐かしく心地よかった
江川と西本の作画の人は化け物のようなデザインの極端なキャラや変なパースがなぁ
作画専なのに手癖がひどすぎる
打ち切りばかりなんだからもうちょっと頑張れ
あとビッグコミックシリーズはどこでもあると思うぞ
めちゃあるからキャプテン読もうかと思ったら
笑っていいとも増刊号だったわクソが
どう考えても3流ピッチャーからホームランより2年の時の延長を投げ抜いて満身創痍のイガラシのホームランのが凄いけどな あとまた中一イガラシになってるし
敗色色濃い中の谷口の本塁打に感化されるの良かったな
ベタと言えばベタだが感情で読ますのも大事だし普通に面白かった
倉橋「やっぱりおめぇはすげぇよ(涙ウルウル)」
松川「俺が捌く!!」
谷口が投げて点取られてるし、片瀬起用した采配ミスもあるのに
ソロホームランだけで皆感動する超展開
片瀬の起用は采配ミスでも何でもないよ
悪いのは井口。コールド勝ちにこだわらなければ楽勝の試合
江田川中時代あれだけ大守乱に耐えてきたのになんで片瀬の些細なミスにキレたんだろうな
>>188
まあ井口も無失点パーフェクト続いてていい気になってた
あと江田川時代はお山の大将で自分中心にやれたのもあるな
3年の墨二は拮抗が崩れてしまえば大量失点してるし 確か加藤は左投げ左打ちの左利きだったはずなのに、右利きになってるぞ?
作者しっかりしろ!
何だかんだ谷口は超人なのがこの漫画の魅力だったからな
つまらんはずだ
ビックコミックはスピリッツが1番コンビニでみかけなくなったわ
講談社だとモーニングもやばい
>>188
いま考えると江田川中3年次に井口とバッテリー組んでた捕手はかなり優秀だったんだな
井口の剛速球を難なくキャッチしてたし、モチベーション下がりそうな井口を上手くコントロールしていた
バッテリーで墨高に入っていれば控え捕手でベンチ入りできたのでは
全員からの信頼失った井口はもう出番無しだろうな
谷口が起用しようとしても他選手が大反対するだろ >>194
スペリオールは完全に消えた
あきおはこういう感動したとか
口に出さないんだよなあ
ナインが抗議に行ったときに
谷口の特訓見たあと
みんな「オレ走って帰る」「俺も」
イガラシ「これ何だなあ キャプテンがみんなを引っ張るのは」
涙とか感動とか安っぽいこと言わないんだよね ピッチャーとして3点取られる
片瀬をいきなり起用してコールド勝ちなくす
動揺する井口を代えずに同点にされる
帳尻でソロ打って逆転
まさに谷口の独り相撲
>>198
同点からだから逆転ではなく勝ち越しと言う 片瀬はいつか出さないといけないしもっと接戦で出すよりは今回だっただろ
怪しかったとは言え致命的に使えないってほどでもないし
202名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/02(水) 19:56:11.56
あきお画フィールデイングを活用するようになったから良しとする!
個人的に連載にワクワク感が出てきた
ストーリーに夏の熱さを感じる 扉絵も谷口って感じだし
ただ、半田がコ〜ジィオリジナル絵柄のキャラ化してた
204名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/02(水) 19:57:23.18
>>201
谷口「練習試合は野球の歴史上最高の素晴らしい効率を誇る竹バット練習するので忙しかったんだよ! 片瀬ごときに時間さけるか!」 片瀬をライトで試合に出した理由が
「半田の練習に付き合ったから」だからな
他のベンチ要員が聞いたらブチ切れるわ
倉橋はクールに「一発で流れを変えやがって大した野郎だぜ」ってヒットで続くし
イガラシは喜んでる丸井たちを尻目に「谷口さんならあのくらいやるっすよ」とか
言いそうだと思った
あの場面で谷口に感動するとしたらまず丸井なんだが
絶対ワザとコージィはハズしてきてるよな
すまん、今回は素直に感動したw
キャプテン、プレイボールでも谷口の頑張りで周囲が奮起するシーンも涙するシーンもあったよなあと
不発に終わった明善戦からの、さらに先の成長を見た気がしたわ
しかし、その谷口の頑張りをさらに吹き飛ばしたのが燃える松川の描写w
原作では地味、かつ根性を見せたのが最後の登板時くらいだったので張り切り描写は何気に嬉しい
>>195
井口については悩む谷口に丸井がなんとかさせそうな伊予柑 ゴロをサードにさばかせるのに、
谷口さんサードのボールです、
とか、悠長にいってんじゃねえよ
サード、と一言でやれってえの!
何だろういきなりのこの谷口推しはw
方向性は一応こうなんだがウェット過ぎるくど過ぎる
特にイガラシはこういうキャラじゃないんだよなぁ
一言で言うとクサいw
クサい台詞は丸井に言わせないとなあ
前回までくどいぐらいに谷口下げ描写があったから唐突感を感じてしまって素直に感動出来ない
いや、年食ってひねくれたせいで純粋に漫画を楽しめていないせいだな・・・
そもそもピンチ自体が取ってつけたようだったからなあ…
マッチポンプ感ある
流れが急に変わって大量失点するのは、高校野球はもちろんプロ野球でもあることだから、いいんだけど
谷口がすごいって、いくら説明台詞されても、そんな感じはしてこないね
>>215
強豪相手ならともかく、大島あたりに半ば自滅と言っていい試合展開だもんね。
個人的には普通に快勝して墨谷ナインの意気が上がる展開の方が読みたかった。 今更勉強しなおしてる感が凄いんだが何だかなー
グダグダ感がひどい
マッチポンプ感というよりしまったこっちか
みたいに毎号反省しながら描いてるみたい
>>213
全体的にクサかったが松川のは割とアリかな、 唐突な俺TUEEE系ラノベ並の谷口ヨイショに違和感しかない
しかもそれが谷口らしく諦めずにやりきったのではなく取りあえず仕切り直そうとしたのが偶然というのがまた酷い
そもそも明善戦で内心負けるだろうとは思っていても最後まで足掻いて結果を出した倉橋が流れが悪いとはいえ同点で諦めかけるのも意味わからん
あと皆これなんだ言い過ぎで作者の癖が丸見えっていうかキャラが活きていない
今回は良かったと思うけど
相変わらず内心をセリフで語るのが煩わしいが
改めてあきお版のスマートな台詞回しが際立つよな
vs専修館の山本がエラーした場面をコージィが書いたら無粋の極みになりそう
前も書いたけど何か意思の力で切り開く!みたいな展開に拒否反応がある印象
努力もするんだけどそれが成功するかはサイコロの目次第みたいな人生観な気がする
まあそれはそれでいいんだけど少年漫画向きの人間じゃないんだよな
>>223
コージィなら、あのシーンが山本の無駄なモノローグまみれになるのは想像に難くない
あれを百瀬視点でスマートにやるのがあきお流 反発係数ってこの時代から既に高校生の間で使われてたの?
これが投手戦で遂に谷口が均衡を破った!なら感動するのもいいけど
投手力に難ある相手に、コールド勝ち寸前から追いつかれて
しかも谷口がそれまで何点取られてるんだって話だからな
表情や仕草だけで描写する能力がないんだから仕方ない
甲子園規定路線がある前提で始まった連載なんだから、盛り上げるため毎号苦戦描写は仕方ない
それでも甲子園に行けると分かって読者は読んでるわけだし
万一、予定変更して予選敗退したら、さらに猛叩きに遭うと思うわw
そもそも死のブロック(笑)とかに入れなきゃよかったのでは
原作はホント必要な試合だけやってたのに
ただの舐めプの泥試合だしただ振り出しに戻っただけなのに絶望的!やっぱり絶望的じゃなかった!
とかやられて無理やりすごい感動的だー!
とかやられてもポカンだよね
松川のゴロ処理の妙な強調なんだかよく分からん
ほら出したよ!って感じ???
予選が始まるまでの回で売れたから
急遽予選を主要な各校と当たるようにしたのかね
当初はそんなに長く続けないとか言ってたような気がしたんだが
>>223
百瀬が倉橋の当たりを飛び込まなかった場面もいらん説明が来そうw >>233
アストロはブラック、ロッテ、ビクトリーの3試合で全20巻だったかな
プレボ2に漂うホモ臭はアストロの影響を受けてるのかもしれん >>231
バント責めで自爆したり素人ピッチャーを起用して自爆したり
凄い死のブロックだぜ 本家の専修館戦みたいなのを一つでも描いてくれたらこの作品から成仏出来る
まあこの試合終わったら落ち込んだ井口の復活ストーリーだな
松川が後輩のイガラシにとはいえ
バカヤローとか声荒げるキャラだったとはな
にしてもイガラシは
さすがだな谷口さん (帽子を直しながら)
くらいだと思うんだがこの反応は逆にみんな舐めきってたんじゃって印象
>>242
井口の自己中心投球から、一時、負けそうに
なったというのに、ショートゴロにバカヤロー
おれにも、さばかせろとかいうものかね
エラーして一打逆転のピンチになれば良かったよ 倉橋「これが試合の流れだ。谷口だけが特別なんだ」
谷口が流れを変えたならまだわかるけど
そこからイガラシがほいほい抑えちゃったら倉橋ただの勘違い言い訳マンじゃねぇか
谷口はSもMもいける両属性だから自ら追い込まないと力を発揮できない
楽勝より刀折れ矢尽きる状態になって初めて覚醒する
もっと振り切ってキャラの感情を出すほうがまだマシになりそうだな
このスレでも今回良かったってレスがちらほらあるし
ちばあきおのプレイボールは台詞や演出がシンプルだったからリアリティのある高校野球漫画だった。
コージーのは台詞で状況の説明をしようとするから変に凝った長い言い回しが多くなり、漫画的な漫画かなあと。
あと谷口はサード兼投手を貫いて欲しかった。
ファースト、ショートには松川を回して。
倉橋はああいう感動するキャラではなく、皮肉を交えながら感心するシーンが多かったと思う。
倉橋にあそこまで進歩のない奴は珍しいと評された半田はマネージャー的な役割に徹してほしかった
戸室のような存在がちょくちょく出ていたから公立高校の野球部っぽかったけど、コージーは版ではどうでもよくなっているね
まあ、肩の強さと技術を考えると、サード松川、ショート谷口はベストなのかもしれない。
二遊間も丸井との息も合ってそうだし。
個人的にはショートは横井がいいけどね。
半田も一応原作で急成長を見せているから、コージィとしても無視できなかったんだろう
てか、鈴木を差し置いて試合に出てるとこを考えて、ちばあきおが今後半田を推していくつもりだったと
解釈したのかもしれない。
>>212
って言うか、谷口も投球モーション中のイガラシの声かけて、一瞬でも停止したらボークやろ 今週のモーニングのグラゼニ読むとコージィの手法がよく分かるな
技術論を延々内心のセリフで進めていく
これはこれでいいんだがちばあきおのノリとはかなり違う
どうでもいいけど今週のグラゼニもホームランなのに歓声とかなしと言う変わった技法を使うな
なんでこんな力の抜けるような演出するんだ
基礎が押さえられてないというか
倉橋男泣きか〜
アニメ版では三年生の送別の練習で泣いてたな
イガラシと倉橋キャラは被るから双方の設定ムツカシよな
そのせいか倉橋には体育会系のノリを持たせるから読んで恥ずかしくなる
そしてイガラシは意固地設定を付け加えらてしまった
この谷口スゴイの流れで丸井にセリフがないのは
完全にコージィの悪意を感じるわw
悪意っつーか勉強不足なだけな気もするがオリジナルファンへの全部変えてやるぜと言う悪意という気も確かにするな
無能なのか意地が悪いのか
どっちにしろ底辺だな
>>242
松川は「バカヤロー」キャラじゃないよな
言うなら丸井か
>>262
丸井は感動のあまりに号泣
または脱糞か射精してるよな
多分
>>251
>あと谷口はサード兼投手を貫いて欲しかった。
激しく同意 >>260
学年が違うからむしろ容易に役割を変えられそうなもんだが
配役がことごとくおかしいのなんとかしてほしい
コージィはひねくれた作風だけど
他人の本も素直に読まないのか… >>263
悪意だと思う。設定とか展開に昭和的なおかしな部分があるだけに、あきおの方が本質的な力量が上だと認められないんだろう。 もう次号は試合当日じゃなくて次の試合に向けた話じゃないの
長嶋、原、掛布などある時期のまでの野球ファンにとっては花形ポジション=サードでだった。
魔送球星一徹も幻の名三塁手、岩鬼もショートではなくサード。
ショートはサードと比すると地味だった。
たからサード谷口は昭和50年代という設定ではそれなりに意味がある。
本職サード、しかしある場面ではファースト守って次の回はショート、は便利屋というか軽さの印象を与えるかねないので、主人公谷口の使われ方としては好ましくないかな
確かにこの流れで谷口教筆頭の丸井になんのリアクションもないのは違和感
次回シレッと「俺は最初から分かってたけどな」ってドヤってる可能性もあるがw
>>270
4番&サードの時代性
そこだけ現代的にしてるんだろうな
いつからかサードに花形選手という傾向はなくなったし
ショート、セカンのほうが重宝されるようになっていった
昔なら巨人の花形・坂本はサードに配置されたのかなぁ
昔、ヤクルト池山が番組を通して監督にサード直訴してたけど
あれってサードの一茂を弾きたいためのイジワル行為だと感じた
今は知らんが池山って当初から性悪なイメージが強い なんか、マジで打ち切りになりそうな流れになってきてるな。
コミックスの売上もどんどん落ちてるんだろ?
2巻くらいまでは結構色んな書店にあったが、最近TSUTAYAとかジュンク堂ですら見かけなくなってる。
オリジナルのファンがどんどん離れていってるんだろうな。
そりゃ、前作読んでないやつが読むような作品でもないし。
完全に集英社は戦略を誤ったね。
初戦の高校のモーちゃんだっけか。
ああいうキャラはプレイボールに不要。
それと五十嵐、井口も必要以上にあまりださないでほしい。
プレイボールのよさが薄まる
谷口やイガラシが貶められてるようで漫画を読むのは苦痛になったがどうなっているかは気になるから感想は読んでる
我ながらどうかとは思うが
>>275
ヤフー集計のJC売り上げだと16位(7巻)と18位(6巻)だな(部数は不明)
6巻が1ヶ月経過しても18位ってとこに粘りを感じるわ
オリコンだと7巻初週2万7000部だったか
1巻が10万部だったから綺麗な右下がり
やはりいまどきの漫画の平均的な売り上げに落ち着いたって感じか
ただ電子も合算してるかどうかは不明 >>280
オリコン集計なんかの数値を未だに何か権威があるみたいに言ってる奴もいるのなw イガラシ「こんなところでホームランを打てる谷口さんって・・・本当にすごい」
いや、お前の方がすごいよ。
>>282
まあ、思いっきり疲弊してたけど、
あの時は延長18回裏で、仮に打たなくても引き分けという試合。
(再試合は棄権せざるを得ないのだろうが・・・)
今回の、試合の流れが完全にあっちで、打たなければ負けるという悲壮感漂う中で
ホームランを打ったことに素直に感動してるんでしょ。 イガラシ、松川がキッチリ抑えてるのに
谷口は疲労残して自責で3〜4点獲られて
意味なく片瀬出してコールド寸前から追いつかれて
それが勝ち越しのホームラン一本打つと
スゴイ!感動!となるのが感情移入できない
285名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/06(日) 10:51:24.09
>>281
どうせコージィに嫉妬する底辺だろうさw
嫉妬民が作ったら500冊だって売れないのになwwwww 286名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/06(日) 10:51:43.34
>>284
片瀬を出すのは点差空いててほぼ勝ちという目算で1年生に経験を積ませるため
しかもポジションは当時ではヘタな奴が入るという風潮だったとこ
そもそも自責点は井口じゃねえかw 288名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/06(日) 11:38:38.71
>>284
片瀬を出すのは点差空いててほぼ勝ちという目算で1年生に経験を積ませるため
しかもポジションは当時ではヘタな奴が入るという風潮だったとこ
そもそも自責点は井口じゃねえかw IDつけたり消したり忙しいアホだなw
しかも自責点の意味もわかってないという救えなさ
片瀬にエラーは付いてないんだから谷口に代わる前の失点は全部井口の自責点だろ
>>290
谷口最初の責任回数で三失点
二度目でホームラン打たれてニ失点
そのうちランナーは井口が出した
最初の三失点が全部自責点とは限らないから3〜4失点と書いた
ID切り替える小細工やってる暇があったらよく読めバーカw 292名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/06(日) 12:24:50.62
うるせえよ死ね嫉妬マン
>>291
片瀬が入ってからの自責点のことを言ってるとわからずに
試合全体の自責点だと勘違いして1人いきり立って勝手に沸騰してたのかよこいつw
あとそのID消えてるコピペは俺はねーから 富戸のデブ投手以上だなこのワッチョイ b536-RXfI
感動させるのがイガラシな辺り未だにオリジナルをよく理解してない感じなんだよな
普通に丸井か今回の話重視するなら井口でもいいだろ
半田もなくはない
半田出しすぎて評判悪いからイガラシなんじゃねw
ま、コージィはそういうところがズレてるんだろうけどね
イガラシの高校に入って初めて感動した!と倉橋の涙出てきた…はちょっと寒気がした
本家なら イガラシ「さすが谷口さんだ俺も頑張らなきゃ(ロージンパタパタ」
この程度
倉橋も本家なら
倉橋(まいったね…流石としか言いようがないわ)
程度だろうな
イガラシの谷口評は「ところがどうだいキャプテンは」の場面に集約されてるわ
そこまでは内心認めつつも小馬鹿にしてるとこあったが以降は谷口イズムを一番受け継いでる墨谷戦士よ
濃いキャラを集めすぎて、どうあつかっていいかわからなくなってる
それなら、原作を丁寧習えばいいものを、
新しいことをしようとするから、収拾がつかなくなってる
そもそも能力的なことで評価するのがズレている
結果を出す執念に呆れつつも賛嘆って感じがオリジナルだろうに評価の仕方がそこじゃない感
自称評論家どもは同人誌でも作れば?w
ま、誰も評価してくれないだろうけどw
漫画オタクが漫画の内容について議論交わすのの何が悪いってんだい
批判が圧倒的に多いのが気に食わないってんなら、
お前さんがコージィ版プレイボールの面白い部分を熱く語ればいいじゃねえか
金やん逝ったのか・・・
プレイボールと同雑誌で同時期に連載してた野球漫画のアストロ球団での金やんは未だに印象深い
投手の分業というか最初からイニングを決めて継投するって今日的すぎる。
プレイボールは昭和的な野球なんだから。
中山・谷口、谷口・松川、の分担があっただろ、という声もあるだろうけど、ちょっと違う。
ゼェゼェ言いながらクタクタになるまで投げるのが特徴的だったのに
>>308 成田に思いっきりビーンボールを投げさせてたな(;・∀・)カネヤン
あんな実名と実在の現役選手を使った漫画で故意死球を描くとは・・・・
中日対ロッテの日本シリーズが怖く感じたよ、当時リアル消防だった
名古屋の子だった俺。 やたらと本塁打が多いのも気になるな。
元祖はほとんど無かった。
谷口2年夏の大会でも、3年の山口が聖稜戦で打ったくらい。
あとは練習試合で山本も打ったか。
谷口倉橋ですら、本塁打の描写はほとんど無かった。
だいたい四番が初回に大ファールかっ飛ばして敬遠されるよな
大島の四番だけは終始バカにされてたが
313名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/07(月) 14:22:44.16
>>311
藤井さんが1年の時の谷口にパカーンされてる
あとは田所が打たれたか 本塁打で決まってもいいんだがそれが全然劇的に魅せられてないんだよな
あきおは本塁打で勝負が決まるのはあまりリアルじゃないと思って避けてた節がある
そしてホームラン性の当たりはよくあると考えていたのかもしれないw
>>309
本家での谷口無能化設定のあおりで分業にするしかなかったんだろう
すべては谷原試合が元凶
ただ、コジィボールは投手交代がめまぐるしすぎるけど これで面白ければこれはこれでになるのかもしれないけど、単純に面白くないのよね
未来の分業導入してもいいけどそれならサクッと成功例一度出して強豪の時に壁に当たってさあどうする?とかさぁ
なんかコージィって基本的な読者に面白さを感じさせるテクが拙いよね
売りはやっぱり凡人の俗っぽいグチみたいな印象でほんとプレイボールには向いてない
あきお版は野球漫画であると同時に部活漫画でもあった。
一回戦から決勝まで全て強豪高校と対戦というストーリーもしっくりこない。
中山世代の一回戦は言問高校だったよね。
適当に偵察してきて、練習すると思わなかったってシーン、そしてユニフォームではなくランニングシャツに制服ズボンで練習するシーンは普通の部活らしさがよくでていた
善戦するけど負ける、なんとか勝つけど力尽きて次の試合は負ける、というのが都立の野球部っぽくてリアリティがあった。
プレイボール2は強豪校全てを倒すのだろうか?
そこは墨谷はシード校だしいいんじゃないのという気もするが
他のところに問題がありすぎて
本家プレイボール読むと中山世代という脇役達を上手く活躍させて試合を勝たせてるなあと思うわ
あきお流はどんなキャラでも適材適所に配置してるからな 脇でも重要ポストにしてくれる
反面昔の野球漫画は3人程度でストーリー動かしてるからね 残りメンツはは空気状態
そこが他とは違うからサブの横井や戸室まで話が及んでしまう
勝負を決めるサヨナラヒットを打った中山。
東実戦で最後の打者になるも翌年の大会ではサヨナラホームランの山口。
任せとけってかんじで素振りして打席に入りチャンスメークする太田。
主人公は谷口だけど脇役が強く印象に残るよね
>>309
運動中に水飲むな、腕が壊れるまで投げろ、な時代に投手の分業とか転生チート小説みたいだわ。 教えてほしいんだけど2ではスライダーやシンカーやツーシームとか出てくるの?
本家ではカーブシュートフォークくらいしか出なかったようなおぼろげな記憶なんだが
このマンガ、どこまで話をやるのかな? 甲子園優勝?w
それともタッチみたく地区予選で優勝まで??
墨二の佐藤牧野曽根だっけか、3年になったらとても巧く人物設定作り上げた
牧野なんて無理無く短気キャラに仕上げちゃうテクはさすが
キャプテン翼だと、中学生編では翼がほとんどの試合を一人でドリブル突破してドライブシュートを決めて優勝してる。
井沢とか来生、滝なんかはボール持っている描写すらない。
当然シュート決めた描写もない。
たまーに石崎が活躍する程度。
岬と若林がいた頃はまだ良かったが。
その点、あきおの脇役にスポットを当てて試合に勝たせるストーリーは、現実の高校野球の試合ぽくて秀逸だったよな。
巨人の星やらドカベンやら、ヒーロー物みたいな漫画が主流の中で、現実に即したストーリーという新たな切り口は斬新だった。
>>324
旧作で明確に名前まで出てきた変化球はカーブ、シュート、フォーク、ドロップくらいじゃなかったかな
他は沈むシュートとかの呼ばれ方をしていたな >>328
ありがとうやっぱりそうだったんだ
ところで今の2ではスライダーとかシンカーとか出てますか? YTS やっぱり谷口さんはすごい。 をやっちゃったねぇ
>>327
それ完全に印象論だわ
中学編は翼が圧倒的に目立ってのは事実だが少なくとも修哲カルテットあたりはそれなりに見せ場あった
あきおageのために他作品を引き合いに出して貶めるような言い方はするもんじゃない プレイボールだって基本は谷口とイガラシが活躍して要所を脇役が締める感じだったしな
うんちょっと書き込んだ後でミスったとは思ったよ流せよ
>>327
テキトーな事言ってんじゃねえよ
ドライブシュートが完成したのはストーリーの中盤以降だし
ちゃんと脇も活躍してる
黎明期のマンガじゃねえんだから
ヒットした作品は周りの人物もしっかり描写されてる >>325
少なくとも予選は谷原戦までは全部やるしおそらく決勝まで行くだろう
甲子園まで出場するかどうかはコージィの気分次第 >>327
おまえ絶対原作読んでねえだろw
ツッコミどころ満載で確信犯のネタだな 数ヶ月前の半田「硬球怖いし鈴木にレギュラー譲ろう…」
現在の半田「バントはこう打つべしそしてチャンスなら突っ込む!キャプテン焦りすぎ少し落ち着いて!キャプテンが打った!金属バットの反発係数が〜」
コージィは半田で遊びすぎだ
>>338
まあでも墨谷の厳しい練習に何だかんだで脱落せずについて行ってるわけだし
練習を積めば誰でもそれなりに上手くはなるだろ。フィジカル無いから小技に特化 >>336
単行本売り上げが更に下降したら甲子園出場決定で終わりでないかね
そこまでは連載させてくれると思う
後見人が男樹組長だし 例え人気がでたとしても、
甲子園出場から先を描き切る構想力も画力もない
今は、原作のキャラクターを使うことでどうにか
もたせているが
甲子園に行ったら、敵テームは全部新キャラ
しかもどこも強いわけで、もうちゃんみたいな
愛嬌キャラはだせないという制限もつく
地方大会の決勝で負けると予想する
342名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/08(火) 15:37:09.18
決勝戦でまた半田様の活躍で勝利して
谷口君の甲子園はこれからだ!
で打ち切りだろ
プレボ2ラストは、青葉(谷口期)か和合中の墨二のラスト攻撃トレスしていくと予想
バッター谷口
ランナー半田
コマ中、ずっと心のセリフで覆われるんだろうな
いや、バッター、ランナーを入れ替える可能性あるわ
確実に半田が最後まで絡みそうで怖い
そんな予想を嘲笑うように
相手のタイムリーエラーで甲子園決定とかやるのがコージィ
あきお先生の意思を継いで
延長18回の熱戦を制したが傷つきすべての戦力を失い棄権で
半田が名采配して延長なんて泥臭いことする前に勝ちます
半田が選手兼監督兼コーチ兼スコアラーするのが1番いいような気がしてきた
高校野球は兼任は禁止されてるの?
>>344
俺はキャプテンの朋王学園二年夏の西東京決勝は決着もその後の展開も唖然だった 俺はキャプテンの最後の夏の甲子園の酷いダイジェスト結末見せられ、あれなら甲子園行けず負けた方がマシだったわ
プレイボールも甲子園一回戦で負けて終了だろ
一回戦で負けてもいいよ、それはそれでちば先生らしい
それより地区優勝をきっちり描ききってくれるのか、それが心配
設定は昭和50年夏という設定かな。
墨高は甲子園初出場。開幕戦で日南(宮崎)に5−4で惜敗する。
井口やイガラシが3年になって近藤が二年生エースになった昭和52年夏に甲子園ベスト4(バンビ坂本がエースの東邦に惜敗)と予想。
ピンクレディーのサウスポー流してたから78年以降だろうな
そもそも原作のキャプテンの最終回でカメレオンアーミーが流れてるんだから
正確に時代考証すれば1978年12月以降ってことになろうな
でも、近々の打ち切りはマジでありそうだな。
段々後半のページで掲載されるようになってきてるし。
コミックスは大型書店ですら並ばなくなってる。
もう人気ではグラジャンワーストクラスにまで落ちてるんじゃね?
キャプテン最終回が1978年12月以降ということは近藤中三時が1979年夏
近藤と谷口は入れ違いだから谷口高3(つまり現時点)は1979年ということでOK?
箕島‐星稜延長18回があった年か。
墨高は準々決勝で箕島に惜敗と予想。
打ち切りかになるかは知らんが>>341も言ってる通り絶対に敵キャラに困るしなぁ
かと言って原作と同じようなラストにするならなんのために掘り起こしたのかわかりゃしない
相手チームへのマナーより勝利を取る谷口
でも作戦は自滅するようなものばかり
いつも不穏な空気の流れるチーム、キャラの精神年齢が下がっていく中
半田だけがドーピングでもしてるかのような異様な発達を見せる
すっかり弱体化した墨谷でなにが言いたいマンガなのかさっぱりわからないです そういえば大島に負けて終了で間違いないって言ってるバカいたよなw
読んだけどちょっと心理描写多すぎるわ
グラゼニじゃないんだから
つかページが後ろのほうとか書いてあるが毎回真ん中かそれより前のほうじゃない?
そもそもグラジャンで人気ある作品あるか?本宮ひろしは毎度の事ながらもはや無茶苦茶だし、キャプテン翼ぐらいか
あの雑誌で人気ワーストなんかあり得んだろ
キャプテンに手を出さずにまずはプレイボールに専念してほしかった。
心理描写というよりもセリフでストーリー展開を説明する安易で雑な手法が増えたのはそのせいかなと思いたくもなる。
あきお先生は井口、イガラシをどのように使う構想だったのかなあ。
現状はこの一年生二人を前面に出しすぎでキャプテン色が濃くなり、これまでのプレイボールのキャラが死んでいる気がする
371名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/12(土) 16:40:32.66
いらないのは嫉妬民のお前らだよ
嫉妬民「人気ワーストで打ち切られてくれー!」
確かにプレイボールの続編なんだからもっと3年とか推してって欲しかった感はあるよな
あきおイズム
山口や中山や山本や太田にも見せ場
戸室にだって見せ場
コージィボール
半田半田半田! たまに井口!
作品主題は竹バット!
こころの描写は確かに気になってはいたが、原作にも結構あることに気が付いたw
あちらは一応吹き出し使ってたけど
心理描写は誰も問題にしてない
試合展開を全部セリフで説明するところがツッコまれてる
谷口は中山達に気を遣いながらも2年生キャプテンとしてしっかりと決断し信頼を得ていた。
ブレることなくチームをまとめベスト8に導いた。
イガラシ、井口、半田を中心に据えることが多くなってから、谷口は決断力の鈍い情けないキャプテンになってしまった。
投手としても不安定さを帯びるようになった。ファーストなどサード以外も守るし。
もーちゃんだかむーちゃんだかの催眠術なんかはもうプレイボールの世界ではないよね
原作が築き上げてきたものが少しずつ失われていくような気がして残念
>>379
といっても練習では倉橋が谷口の頼りなさをフォローしていたこともあったし
打つ手がない状況での半田のアドバイスもあったしなあ
投手の方はイガラシも井口も使うとなると、ポジション的にはどうしてもなあ・・・
個人的に評価しているのはイガラシを投手として使うルートを選択したこと
駄目だと思うのは四人全員をスタメンに入れる戦略と、半田を推しすぎているところかな
ショートは横井かイガラシか、この判断は非常に迷うw 半田の成長がおかしいと言われてるが、田所や中山達もド下手だったのにあっという間に強くなったし
あの世界はやる気だしたらすぐ強くなる
>>381
自信を持ては打てます!という世界観ではあるね 最後のショートは横井でしょ
再登板はもうない谷口をベンチに下げなくちゃ
あとライトに入れた一年のことすっかり忘れてる
のがいただけないな
田所や中山達は漫画的な急成長ではあるけどキャラがブレるほどではない
わかりやすいところでは中山は結局ピッチャーとしてはまともに使えなかった
今の半田って中山が突然おお振りの三橋みたいになるくらい違和感あるわ
大島戦は半田よりも谷口だろ
部員に禁じてた試合前の練習を自らやって
疲労残して打たれるとかただのバカじゃん
半田はなぁ、、、流石に上手くなり過ぎ
必死に努力しても普通のことができないのが背負ったキャラ性だったのに根本から変えられ過ぎ
しかも説得力のある描写はされてない
よく他人の作品でこんな適当なことができるもんだ
>>387
そうかなあ?東実戦でエースをつるべ打ちで大量点とか
いくら相手が舐めプで上から目線だったとしても仮にもプロも注目のピッチャーの奴との力量が
ちょっと練習したくらいでそう簡単に覆せるようなものじゃないけどな現実は キャプテンもプレイボールも毎日凄い練習してる名門に短期間の特訓で追い付くご都合主義だけど、チーム全体にバフがかかるからチーム内での役割というか立ち居値は確立されててキャラを掴みやすい
2は特定キャラだけやたら上がったり下がったりするから見てて違和感がある
半田は努力しても上手くならないし、努力する気もセンスもないキャラで
他のチームメイトの方が圧倒的に能力が上なのが突然レギュラー化して
るから違和感を抱かれてるんだよ
そうだね。別に弱いキャラが強化されること自体はよくあるけど
半田はおかしい
>>381
それはチーム全体が底上げだろう(田所世代も一回戦→三回戦で松本佐々木村松がっつり成長した
中山世代は言うに及ばず全員ほぼ等しく成長)
なんで周囲がLv10→Lv15の間に一人だけLv2→Lv20とかになってんだよ 一応やれることをやり切ってるみたいな説明があるけどそういうレベルじゃなかったからなぁ
必死に努力して形にもできなかった苦悩がキャラ固有の設定だったのに根本からw
半田は原作でも谷口から一生懸命やっているとは評価されていたし
ボールに対する恐怖心がなくなった以降は飛躍的に成長したからなあ
秋の大会では守備が不安視されたが、その後の伸びも他選手よりもあったとは解釈できる
まあそれでも活躍させすぎだとは思うけどね
出たよw 定期で半田sageやってる俺わかってる〜なオッさんw
400名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/14(月) 07:28:32.21
自演? ワッチョイとかいうものが何のためについていると
思っているんだろう?
402名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/14(月) 08:59:58.42
回線と携帯何個か買っただけだろ
口調でバレバレなんだよ老害オッさんw
とID/ワッチョイ消して煽るヘタレが申しておりますw
書き方も改行も句読点もバラバラなのだが・・・
煽りにしてもあまりにも低レベルだぞ
いい歳こいて富戸中のおデブちゃん扱いされたのがよほど悔しかったのか
半田や一年は
あきおプレイボールでも重宝されてたし
プレイボール2で活躍すんのも当然だな
てか、プレイボール2は
今んとこ"正当な続編"として
良くやってるよ
だからこそ
"キャプテン2"
にもコージーが起用されてる
まあ、キャプテンと違って
プレイボールは世代交代モノじゃないから
谷口が甲子園優勝してドラフト5位で指名されるとこまでで終わりかな
> 半田や一年は
>
> あきおプレイボールでも重宝されてたし
>
> プレイボール2で活躍すんのも当然だな
富戸のデブよ、お前の脳内妄想ぶちまける場じゃないからなここ
>>407
何と勘違いしてんのか知らんが
半田や一年が重宝されてんのは
"妄想"じゃなく
"現実"だよ
お前は漫画の知識も少なく漫画読むセンスもないから
そういった"現実"が見えてないだけ 今度はワッチョイ付きで顔真っ赤にしてるとかわかりやすいおデブちゃんだな
偵察半田
「川北の田淵監督が、カナダ合宿で、人間ナイアガラを完成させたそうです!」
ナイン一同
「なにーーーー!」
横井、戸室、加藤
「あの焼け顔はカナダでか〜」
丸井
「どちくしょうがあ〜 ドサンピン野郎〜」
まあどんな弁護しようが実際プレイボール2はつまらないのが事実
よくこんなつまらなくできるな
そんなにつまらないのになんで読み続けた上にこのスレにいるのかな
だから続編なので仕方なくチェックしてるんだってば
面白くなってくれることを期待してるけど全然期待に応えてもらえられなくて残念
>>414
いやそれ別に義務じゃないしそもそも連載をグラジャンで毎号追う必要も無い
単行本で後からまとめて読めばいいだけなのに毎号追うのは何だかんだで楽しみに待ってるとw 単行本買う気には全くならんから楽しみにしてないって事だろうな
つまらないとかここが変だとか叩くのは作品読んでる者の意見として普通にあるけど
「仕方ないからチェックしてる」はさすがにアホとしか
いや普通に期待してたのにつまらんから腹が立ちますってだけじゃん
批判されるのが見たくないならそっちがスレ見に来るのやめろよ
読者の期待に応えられないコージィの能力のなさが悪い
ただまあ力がないのは本人のせいだとしても望んで始めた訳じゃなさそうだから仕方がない
まあでも不勉強さはどうしようもなく不誠実だとは思うけど
423名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/14(月) 19:06:21.44
親の期待に応えられないこどおじニートのお前らが何をいってるんだよw
不勉強で力がないのはお前らだよおっサンw
>>420
とりあえずお前は誰にレスしてるんだ
批判すんなとか誰も書いてないが コージィが力がないとは言わんが、ちばあきおのカラーとは
やっぱり方向が違っていたなあとは思う。
(最初から分かってはいたが)
野球漫画描いてた割りにあきおトレス以外の野手のフィールデイング描写が上手くないんだよな
水島漫画の影響を受けてるはずなのにさ
コージィオリジナル動作を描けないなら水島トレスでお願いしたいもんだ
監督落合は凄腕やけど外人ガチャと観察眼は悲惨やったな
ウッズは貰いもんやし
本家
谷口=倉橋>>>>横井>丸井=松川=イガラシ=井口>>戸室=島田>>>>>>>>>>半田
コージィ版
谷口=倉橋=半田>>>井口=イガラシ=松川>>丸井>>>>戸室=島田>>>>>>>>横井
いかにカラーが違ってもオリジナルの面白さと言うか読者受けしたところをきちんと分析して理解し、こうすれば読者喜ぶと言うことが本当に本当に本当に何一つできない辺りやっぱり力無いんじゃないかと思っちゃうんだよね
竹バットでの練習って今は強豪校で普通に行われている。
それが始まったのは金属が普及し、かつ飛びすぎると言われるようになってからだと思う。
プレイボールの時代設定が70年代後半だとしたら違和感がある。
小刻みな継投といい、あまりに昨今の高校野球のトレンドに引っ張られているかんじがする。
もうちょっと時代考証のようなことをしっかりやってほしい。
昔プレイボールを読んでいた世代に向けて描いているのか、それとも現在の漫画好き少年に向けているのか、そのあたりが中途半端だから色々と無理が生じているのだろう。
これが根本的な問題だと思う。
あと半田は無理がある。
ちょっと前までボールを怖がっていて、倉橋にあれほど進歩のない奴は珍しいと言われてたわけだし。
当時は竹バットがなかった、
ルールで小刻みな継投はできなかった、じゃなければ別に気にならないけどな
そもそも元々木のバットでやってたんだからわざわざ竹でやらなくてもよくね?
努力して化けた谷口・丸井のようなキャラクターが立つためには
残酷なようだが、どう頑張っても冴えないキャラクターというのも必要で、
半田はそういう存在だった。
にもかかわらずチームの中には半田の居場所があるというところも
さりげなくいい部分だった。
そうした世界観がぶち壊されたように感じる。
そもそもで言えば公立校にあれだけ竹バット揃える財力ないよな
>>431
小刻みな継投って、青葉学院の5人エースがおったやろ どっちにしろ高校じゃ竹バットは金属バット打法のあくまで調整のための使い方であんなひたすらミートに徹するトレーニングじゃ害の方が大きいぞ
コージィも今更それを理解したのかスイングは完結させねばならないとか無理やりなフォロー入れてたけど
>>437
谷口は今回ベンチ裏でスイング調整してたな
もともとパワーヒッターって倉橋くらいなので小兵の多い墨谷をミート中心で行くというのもわからんでもない
まあバッティング関連は川北戦以降に期待しよう リアル風で全然リアルじゃないのがコージィの作風なんだろうけどすべてに置いて中途半端
中学生のころからポンポンスタンドに放り込んでたやつらにパワー不足もあるまいて
そもそも倉橋は原作で外野の頭越える打球殆ど放たないキャラだし
旧作の中学3年生時点で比べたら主要キャラで一番打力があったのが近藤でその次がイガラシかな
谷口もホームランこそ少ないけど中学と高校両方でそれなりのレベルのピッチャーを相手に
でかい当たりを何回もしてるからパワーはあるはずだが
>>341
それキャプテンイガラシ時代の全国大会みたいだな >>434
プレイボールはキャプテンのキャラがほとんど完成された姿で出てくる続編だからな
読む側がちとおいてきぼりにされていたから
キャプテン冒頭の墨谷中レベルの半田には親しみを覚えた
谷口や墨谷高の将来のために後輩の言うことをよく聞く田所さんたちも野球力だけでない大人のかっこよさがあったなぁ
40年前の原作のほうが合理的でクールに見えるんだが
コージィもちばあきおのそういう面に憧れがあって仕事を引き受けたんじゃないのかな
自分の柄にもない感動とか言い出しちゃって迷走してる そうかなぁ
全然キャラを再現できない辺りうまく共感出来ないけど引き受けた感がある
ビデオ偵察なんて電器屋がバックにいないと無理だよな
商品だけど
どっちかというと感極まって泣く担当が丸井で
用兵がおかしいとか言い出すのが倉橋
イガラシにやらせる辺りがよく分からんというか何がしたいの
当時すでにベータもVHSもカメラはあったんだろうけど
普通は8ミリじゃないのか?
昭和53(1978年)ならビデオはかなり高額だったはず
うちはそれから2年後の1980年に初めて買ったが(母が山口百恵の引退コンサートを録りたいと言って)15万以上した記憶がある
あ、スマン今読み直したらテレビ中継を録画したって話か
それはそれでベスト16の試合を中継なんかしてたのか?とも思うが
最新号、またまたトレスだらけの回だな〜
自分では「オレ、アレンジ上手い」と思ってるんだろう
>>454
独立局のある県なら地方大会を一回戦から中継するけど東京都にはなかったよね
キャプテン準拠だと中学校の野球大会を中継するテレビ局が存在したからいいけどさ >>453
当時の家電はテレビも含めてそのくらいはする
動画サイトで70〜80年代の懐かCMの家電のCM見てると当時を知らない世代はジェネレーションギャップ!
>>452
墨二のキャプテンの時代で写真部が青葉の練習風景を
偵察で8ミリ撮影やってたんだからプレボでもそのくらいはやるだろう
ビデオカメラが一般化するのは80年代からだな まあ田所さんのいえなんだからビデオデッキくらいあるだろ
東京のローカルテレビで五回戦の中継してたかはしらんが
今は高校野球の夏の大会のTV中継は減ったけど昔は昼間とかに弱小校の試合の中継も結構やってたな
試合が一方的すぎるとアナウンサーも喋るネタが無くなるというw
今だと地上波だとせいぜい開会式と1回戦を中継してベスト8か4くらいから民放やNHKで中継の流れか
最終ページのあおり文にわろた
VHSか?ベータか?って注目するのそこかよw
462名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/16(水) 21:33:44.24
編集も展開で盛り上げるのは不可能だとサジ投げてるんだろう
田所電器店は初出ですな
そして川北の日焼けはなんだあれ
でも描だけは本家にかなり近づいてきたな。
だいぶトレースするのには慣れてきたのかな。
一時期は毎号の度に谷口の顔がキャプテン初期の描とプレボの時の描と交差してたような感じだったからw
ただ、イガラシだけは頑としてキャプテン初期の描から変えてないけどw
>>465
細かいとこのチェックすらしてない時点でお察し 青葉中のOBには甲子園で大活躍した陸王高の尾崎とかジャイアンツに一位指名された荒巻とかいるのに
佐野はイマイチだな。二年夏まで一度も甲子園出られないどころか墨谷高に二回も負けるとはね
佐野自身が0点に抑えても味方が点とってくれないんだからしゃーない
イガラシみたいに自分が打てばええねんてのでもないし
ふと思い出したが水島新司の球道くんでも電気屋からスピードガンを借りてきたという話があったっけな
だが実は不良キャラが盗んだものを野球部の友人に貸して窃盗に疑いをかける嫌がらせという展開
川北のメンバー全員日焼けもこれも球道くんで暑さ対策のトレーニングでスタミナつけるやつで日焼けとかあったな
そもそも佐野はあの体格で中学でも通用できたのがおかしい
>>475
まあ元々イガラシは中学時代も相当走り込んでるはずなのに
ファール戦法を簡単に喰らってスタミナ削られてハアハアだから
軟式でこれじゃ硬式でピッチャーやるなら強豪とやるにはちと辛い オリジナルのプレイボールを改めて読んでみたけど、全体的にコージー版より明らかにセリフが少ないな。
コージー版はセリフが多いだけでなく、一つ一つが長い。
けどその一方で、脇役陣のセリフの比率はオリジナルのほうが多い。特定の奴だけでなくいろんな奴がしゃべっている。
谷口最終学年のメンバーって下記で合ってる?
投 谷口
捕 倉橋
一 井口
二 丸井
三 松川
遊 イガラシ
左 戸室
中 島田
右 半田
まるでこれからが本番と延々引っ張れるイガラシのハアハアは敵の油断を誘う高度な戦術のような気がしないでもないw
スタミナの話なら
一人で投げ抜いて疲れてるイガラシよりも
守備とバッティングしかしてないのに
異様に疲れてる野手のほうが問題w
>>453 俺はNHKで放送した、TOTOの東京公演を録画するためにベータを買ったぞw >>479
それは右へ左への大飛球を全速力で走り、またはフェンスに激突しまくって捕球してるんだと思う
あきおはそのへんについて説明しなくてもわかるだろで省き
コジィは底辺読者の読解力のなさを危惧し手取り足取り説明のオンパレードになってる βHi-Fiの77が出るまでビデオデッキって関心持たれてなかった記憶がある
というわけで次回、「高音質ビデオが出るのも時間の問題だ」と力説する田所さん
>>455
手元にないから確認出来ないけど丸井が家の中入ってから谷口が座るまでたい焼きの台詞吹き替えただけでそのまま使ってるようにしか見えない >>482 Beta hi-fi のコマーシャルは松田聖子だった (・∀・)
武道館コンサートのビデオをhi-fi仕様にして売り出した、CBSソニー所属だったから。
Betaから遅れてVHSもHi-Fiのデッキをビクターが売り出したね。 しかし結局金属バット打法習熟については竹バットってマイナス面の方が大きいんじゃないのと言う現実が延々とグダグダに繋がっているな
今回も結局実は意味なかった?をぼやかし結論すら出せないと言うグダグダ感
あれだけ尺取ってモヤモヤしか残らないギミック
阿呆らしすぎるw
>>483
う〜む構成が同じなだけで絵は結構違って見えたけどな
まあ谷口のチグハグな采配や考えすぎなとこは練習試合で谷原の1軍に
ボッコボコに叩きのめされたトラウマから来てたものだと今回判明した感じかな?
あと川北のメンバーの中にあの崩れやすいピッチャーの小野田いたな
てことは以前の川北との練習試合の時はあいつ1年生だったのかよ?w 初めから展開を考えてるんじゃなく(一応は考えてたんだろうが)インパクトがあるのを思いついたらやっちゃって賢明に辻褄を合わせるみたいな作風だな
小野田いたか?今回では確認できなかった
原作の半田のこともあるから別にいいけど
倉橋はさん付けで小野田は倉橋呼び捨てだったよな
>>488
1人だけ日焼けしてない奴の顔が小野田だった
確認したら前々回の最後のコマにもいたわw 今回は吹き出し以外のセリフが少なく、原作に寄せた感があるな。
原作の丸井の訪問回に近い構成だったが、今まであまり表現されなかった
谷口の焦りや谷原に勝ちたいという感情面が出ていて今回は個人的には好印象。
次回からは、強い対戦相手を分析して戦いに活かす
というプレイボール本来の流れだな
倉橋が谷口のホームランに感動してたが、こいつこそ丸井がやった谷口の糞な采配に文句を言うキャラじゃないのか?
オールドファンには
今回の丸井の訪問は
懐かしく感じて良かった
良い最終回だった
>>492
まあ今までは格下と言うと言い過ぎかもしれんが
一度は勝ったことがあるとこばかりとの対戦だったしな
格上を相手に墨谷の十八番のしつこい喰い下がりを見たい あっちは谷原か川北と先にあたって負けたんじゃないかな?
キャッチャーの「ココよ」とか、変化球の曲がり度合いを表す「カクッ」はコージー版でもでてきてる?
あと、ドロドロの状態でのハァハァゼェゼェもみたい。
谷原との決勝が延長18回になってハァハァゼェゼェかな
>>497
専修と明善は反対側のブロックにいるので決勝まで当たらない なんかなあ〜今回は色々不満の残る回だったな
丸井訪問なら手土産のたい焼きは必須じゃないのか・・・
あの言問すら偵察してた谷口が甲子園目指して偵察ゼロって・・・
小野田だけ色白って何かの複線に当然なってるんだろうなぁ?
試合後の反省会も次への備えも無しって・・・
ベータだとかVHSだとか・・・そこかよ
この回何も進展ないしどこが面白いんだかよくわからん
>>501
だが、たいやき持参したらしたで原作と同じコピペだなんだと文句言うんだろ?w
予告のアオリ文に文句まで言い出すとか本当嫌いなんだな。読み方がおかしくなってるから間を置け 今時天然のタイ焼を持参できるのは少ないしな
コンビニやスーパーで冷凍もんしかないし
自分が住んでる町には実際に目の前でたい焼きを焼いて売っている店がいくつかあるな
たい焼き屋って駅前に結構あるやん
高いからよう買わんが
タイ焼きの頭から食う理由ってあれツッコミ待ちじゃなくて素で言ってたのかな
丸井なら前回喜んでもらったタイヤキを持参する方が自然な流れじゃね
前の訪問の時は勝利のたい焼きで縁起が良かったかもしれないが、
今回は谷口の迷いを察しての訪問だから、たい焼きなんぞ持っていったら
逆に不自然に思えるけど
勝利とか関係なく谷口の家を手ぶらで訪問するかどうかって話だろ
気のおけない間柄なら手ぶらでもいいだろうし
丸井なら手ぶらじゃ失礼だと考えるかもしれんし
なんにしても、佐野の時のように展開そのままを再現されても非難轟々だろう
あの時はブチギレかけたわw
エピをなぞっても失笑されるよな
キャラの性格こそをなぞって欲しいんだが
とりあえず台詞に温泉マークつけるコージィ独特の台詞回しはやめてほしい
田所さんとこの店舗のビデオは多分ベータ
昭和の時代性を演出するならここはやはりベータだろう
>>519
どっちかってえと細かいところにだけ力を入れてつまらない
コージィの木を見て森を見ずを表してる >>519
死ぬほどどうでもいいからそういうのでこだわらないで欲しいわ 原作というかこれまでの墨高をふまえるなら、半田は現地で偵察しそのメモを持って田所電気に合流のはず。
ただ半田はレギュラークラスになっちゃったしマネージャー兼務は普通は難しいよね
試合にでなくても存在感のあるキャラのままのほうがよかったと思うが。
コージィボールだったら専修館百瀬攻略も
谷口「そこまでいうなら…代打半田!」
半田「はい(カキーン」
からの逆転劇になるんだろうな
コージィ自身の人生行の反映なのかそう言う期待されて期待に応えるみたいな展開はやれない呪縛がある感触
どちくしょうども〜VHS,ベータネタを好きな読書もいるぜぇ〜!
グラジャンで早々に打ち切りになった平松はすっんこんでろw
旧作だと鈴木は残ったけど須藤はいつの間にかいなくなったんだよな
>>530
鈴木は今回もベンチメンバーの中にいたじゃねえかw
聖陵戦前には丸井の調整練習の相手してたし
鈴木はセカンドの控えなので練習中は基本レギュラーの丸井と組んでるっぽいな
あと試合終了後のメンバーの出迎えで片瀬と井口だけ苦い表情だったのはちゃんとしてたと思う 試合終わり冷静になった倉橋やイガラシから谷口の采配批判やらねーかな
やりそうなのは半田を皆が讃える
鈴木は何だかんだで半田と同じく墨高の厳しい練習についてきてて脱落しないし
ダイエット目的で入部したわりには意外に根を上げないな
しかしダイエット効果は全く見られていない。
凄いぞ鈴木w
いや入部当初と見比べれば締まってるほうかとw
セリフも痩せるじゃなく締まるんじゃないかとだったし
そもそも入部数か月で藤井からカキーンしてる時点ですげーわ鈴木
そういうとが適当なんだよな、あきお流は
1度勝った相手は格下扱い 自チームのサブサブキャラでも打てちゃうみたいな設定にしちゃう
同じことが秋大会のVS東実にも言える
鈴木は練習で(練習だから全力でなかったとしても)松川の球も打ち返してたから
藤井の球くらい打てる実力はついてたんじゃないの?
鈴木以外も含めてキャラの成長が早すぎるとは思うけど
藤井が格下扱いなのは一度勝ったからとは違うと思う
ある程度インフレさせないとコージィ版みたいにどことやっても強さが変わらないみたいな印象になるじゃん
旧作のころプロに狙われてると言われてた東実の中尾が球が見えないと言われてて
小野田(川北)→百瀬(専修館)→佐野(東実)とどんどん速い球を投げる投手が出てきたけど
それぞれの投手の球速はどれくらいだろうかと思ってた
水島新司の漫画でもそうだけど球速出ると正直がっかりするというか
逆に凄さが薄れる
後期のオリジナルもそんな感じになってきてたけどコージィボールは細部云々以前にとにかく試合が面白くない
特に決着の爽快感のなさは何とかならんのか
そういう意味では最新はマシだったけどさー
自分でピンチ招いて全然まだ勝負はこれからなのに絶望的!だったけどひっくり返して感動した!とかやられても
300球(数えているあたりがまたw)付き合ったせいでとかオーバーワークがマイナスだったように言うのも野暮というかずれている
「谷口くんの粘りには感心したが…(略)…強いんだか弱いんだか…?」
俺もそう思うw
その辺もちょっとズレなんだよね
確かに谷口の活躍も大事なんだけどプレイボールの面白さっていうのは谷口に感化されてバフかかった弱小のはずの墨谷ナインが強豪を打ち破るとこなんだからさぁ
何つーかコージィは分析力が浅いのか趣味じゃないので共感できなくて悟れないんだかズレている
>>548
バフというか「チームLv」って感じがするんだよね
全員の底上げ
だから猛練習すると佐々木や山本や戸室も成長する
コージィは個々のレベル管理しようとしてる(できてないけど) >>545
だなw
プロ野球編で球速が出たことで、影丸や中とかがクソ投手レベルになってしまったw
土門も必死に球の重さを強調してという感じだったなあ・・・
不知火や球道くんは別格だったが。 ドカベンは野球漫画の最高峰だよな〜
キャラから構成から絵柄までも
それを崇拝してるコジィはなんでそっちは行かず
こせきこうじ路線を目指してるのか?
こちらが球速を知りたいと思ったのはプロに狙われるレベルの中尾の球を打てるようになったのに
その後次々と球の速さを見て驚かされる投手が出てくるからこの投手のは何kmなんだよという半ば突込み気分だけどね
投手の良し悪しは球速だけではないとはいえ旧プレイボールの優れた投手は球が速いことが特に強調されがちだったから尚更
そういやキャプテンの方は、近藤というハイレベルの剛球投手がいたことで
大体それを基準にやってこれたから、相手投手の球が速すぎて脅威という展開は少なかったな。
>>552
百瀬>小野田>中尾、ということなんだろう
というか実際百瀬って作中最速のイメージだなあ
村井・佐野より上 >>553
近藤も最初はキャッチャー吹っ飛んだり放送席の人が立ち上がるぐらいのとんでもない感出してたけど後々の展開みるとちょっとやりすぎだなあとは思う まぁイガラシだって最初はキャッチャーが浮くような球投げてたし多少はね?
近藤は学年が上がるにつれ投手としての実力が上がってるはずなのに段々通用しなくなっているのが・・・
>>551
ドカベンってトンデモ野球漫画というジャンルだけどなw
野球漫画としては球道くんの方が面白い >>557
近藤の実力はかなり一定してない?
地区予選では決勝以外圧倒、全国大会でも通用する投手という感じで。
ただ二年時より苦戦気味だった三年春の大会については
次世代の育成をメインに据えるやり方だったというのも一因だろうな。 >>558
野球漫画としては面白いんだが、人間ドラマ部分はかなり子供向けというか
安直な展開が多いようには思えたなw
ただドカベンよりもレギュラー陣がしっかりしてて、下位打線にも相応の活躍や
心理描写があるのは好きだったな。
仕方がないことだが、大甲子園ではそれなりに味のあった上級生らが
一人も登場できなくなってしまったのは悲しいが。 >>560
少年漫画に連載なんだかSら青年誌みたいに描くわけにもいかんでしょw
でも終盤の球道に本当の生い立ちを告げてから実父の墓前で母親と再会するシーンまでは泣ける 近藤は春の大会で最高の防御率って言ってんだから
富戸戦までほぼゼロってことだろう
富戸も退場するまで抑えてたし
実力が年々上がってるのは確か
ウイニングショット系を無くした試合は好きだな
本家プレボなら星陵、東実秋大会(佐野省く)とかキャプなら南海戦以降
来年は半田がキャプテンやり近藤が入部して甲子園出場だろ
>>564
半田「ま、丸井くんがやってよ・・・」
松川「バカヤロー!俺にまかせろ!」 半田は実は隠れ3年生だったというエピをコジィは作りそう
「野球部」の二年生っていう意味で無理やり納得させてた自分
でも鈴木はともかく半田は経験者だしな
コマの細部にまでこだわるのに設定面は無頓着なあきお先生だからな
こういう時こそ担当は仕事しなきゃいけないんだが
当時はこんなもんだったのかね
アニメでは修正されてたけど漫画で丸井が同学年だからとタメ口を使っていたからな
こちらもコンビニ版だったかで修正されてたけど大島が2回戦で当たる元シード校で
3回戦の相手のはずだった双葉商なる高校が消えてしまったのとかもね
コンビニコミックスでは二回戦江戸川商業で
双葉商業がいた場所が大島商業だっけな
二年の中では間違いなく丸井が実力ナンバーワンだし
指揮やキャプテンシーから言っても
丸井がキャプテンだろ
このチームはキャプテンが
監督の役目までするからなあ
丸井が監督というのは厳しいなあ
さすがのコージィでも半田次期キャプテンだけはやらないと信じたい
谷口3年編でお腹いっぱいというか食当たり気味なのにさらにその先も見たいのかお前ら
マゾかなんかか
ええなあ田所電機商会。ソニーとか東芝とかナショナルとか実名でやってるのもよい
こういう町の家電屋も数減ったよなあ
いつ打ち切られても全く構わないと言うかとにかくコレジャナイ感ばかりなので早く終わらんかな
>>576
終わる終わらない以前にまずお前が読むの止めればいいだけじゃね?
連載続いてるのすら許せんとか単に私怨なだけ 私怨という言いようがよく分からんがオリジナルのファンからすれば目ざわりで消えて欲しいっていう心情はごく普通にあると思うよ
この作品に関連して飯を食ってるような人間には不愉快な感想かも知れんが私怨とか言うならそっちの受け取り方の方じゃないの
目障り、消えてほしいって心情を抱くのは勝手だけど
それなら読まない、関わらないってのが一番の方法だろ
なんでスレまで来て粘着してるの?
本来、谷口と丸井は
男が男に惚れる本宮ひろ志ロマンの世界観のはずが、ただのホモ臭にしか見えないのはコジィの性癖なんだろうな〜
>>578
あなたはまず落ち着いてグラジャンの編集部に抗議のお便りでも出しましょう
あるいはSNSでプレボ2の悪いところを挙げて早く連載が終わるように啓蒙活動でもなさればいい 何度も書いてるが好きだった作品の続編だから出来が悪くても無視できないんだよ
不愉快なら見なきゃいいっていうのも意見ではあるが、俺は前作のファンとして見届けないのは無責任だなと感じるタイプ
その姿勢を批判される義理はない
出来が良くなってくれるのが一番なんだがならんから目ざわりと感じてしまうしこのままなら打ち切られて欲しい
出来が良くなる事はないから見ない方がいいよって事?
むしろ匿名掲示板の一批判に何でそこまで拒絶反応を起こすのか不思議
好き勝手に批判させてよ
たかが漫画読むのに責任無責任とか異常な発想だな
いい歳したオッサンだろうに
ならたかだか漫画読んで意見すること自体を批判すんなよ
たかがだけどされどだよ
そう言うものがまるでない人間っているのかね
>>584にはないの? ほんと国語力がないオッサン多いな
どこにも「批判すんな」「意見すんな」と書いてないんだが
579 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 1e2f-S3Tg) sage 2019/10/22(火) 20:09:55.94 ID:y3/l68wi0
目障り、消えてほしいって心情を抱くのは勝手だけど
それなら読まない、関わらないってのが一番の方法だろ
なんでスレまで来て粘着してるの?
国語力があれば
読まない関わらないってのが一番と言うのは
批判的な意見を書かずにそうしろと取れるよな
どう言う意味で書いたん?
>>589
マンガは自分の好きで読むもんだ。
そこで批判非難するのはいいけど
終われとか言いながらなんで読んでんだ?って話だろ。
いつも同じ流れになるのに一向にお前は理解しないんだな。
責任とか気色悪いし。 >>580
>ただのホモ臭にしか見えないのはコジィの性癖なんだろうな
なんかわかる いつも分かりやすく説明してその後押し黙るのに何で同じこと言うのか全く理解できん
次号はたのしみだよね、
相手チームはどんな特徴を兼ね備えているのか
>>593
お前はマジでもう来んな
くだらねえレスでID真っ赤にするアホはいらん >>596
ビデオカメラとビデオデッキが「ジャーン!」でその解説で1話使うぞ すまん、忘れたので教えて欲しいが、
このまま勝ち進めば、準決勝は谷原、決勝でおそらく明善が相手になるの?
もしくは決勝で新登場の高校もあり得るかな?
谷口の決勝打って一年生の時の予選以来?
プレイボールは谷口が抑えて脇役がいいところで打って勝つというイメージが強い
>>579
その論法だと
スレの流れが目障りな者はこのスレを読まない関わらないで解決するんだが
落ち着いて考えろよ
>>591
終われも感想の一つだよ
何年もgdgdして好転しないんだから厳しい感想も出るだろう
あんたもムキになってるか揚げ足取りに見えるぜ >>580
頬の紅潮とかハートマークとか余計なもの描くからかなぁ
変に生々しくなって気持ちが悪い
シンプルな絵はいくらやっても似せづらいのにコージィは自分の作風をゴリ押しまでする
>>598
わざとらしい日常描写はいらないんだよなぁ
原作に日常はほとんどないからコージィオリジナルばかり見せられるわけで 練習シーンの比率が低い上に再現度が低いのよね
原典だと相手を偵察した上で必要な練習をきちんとしてたのにそういう描写がほとんどない
それは現時点で予選で対戦したチームが過去勝ったことがあるのと
現時点での墨高野球部のレベルを見てのことだからじゃね?
東実は格下とは思わないけど対策は佐野をどう打ち崩すかなので
これは竹バットの練習でミート感覚を養うのは普段から十分やってることだし
多分次の川北から勝ったことの無い格上と対戦だから田所さんとこでビデオ見て
川北への対策の特訓パート入れるんじゃないかと思う
良くも悪くもあきお流でやればボロが出ない解析もハードル上げてしまったから説得力出すのが難しい
コージィの腕の見せ所だな
>>605
とはいえ佐野は打ててないし、谷原のエースも左の速球派とあれば何らかの特訓はしておいてほしかったところなんだよなあ…
なんか強くなったようにも見えない上にコレなので不必要に増長してるように時々見えるのが嫌 >>607
谷口が打撃向上してるはずなのに自分の想定してた点数取れなかったと反省してるし
田所さんも佐野がそれだけ凄かったということだと言ってるしな
なんでもかんでも想定通りにいくとは限らないのが野球でもある そうなんだけどコージィ流はそれが行き過ぎてるんだよね
オリジナルの読者はそう言うのはあまり求めてない
多少紆余曲折しても努力が成果に素直につながることを期待してる
本質的に気が弱いように感じるんだがコージィは悪い意味で我の強いところがある印象
これ昭和51年だっけ
うちにもこの頃ソニーの家庭用ビデオが入ったな
20万だったか
いやもう革命だったわ
それまで二度とみられなかったテレビ番組録画して画像一時停止することもできたからな
時間を自在に動かせるようになった気がした
人生で革命感じたのはこれとパソコンでインターネットに接続した時だけだな
谷原に勝ちたいとか言いながら偵察するわけでもそれに対して特訓してるわけでもないし目の前の相手に常に苦戦してるから勝ち目がほぼ無いようにしか見えない
田所さんが、ビデオとっておいてくれなかったら
次戦も対策なしでやるつもりだったわけ?
それで勝つつもりでいるなど、
なめきってるとしか言いようがない
そのくせ谷口が、考えすぎるほど考えてるだって?
おかしくない?
対策とか以前に
田所さんがビデオデッキで録画可能な事とか
それを見る為に部員集めるとか
事前に谷口に伝えておけって話
どういうコミュニケーションなんだか
片瀬を出したのってどんな意味があるのか。
単に谷口の判断ミスの演出に使われたのか
あるいは今後の活躍の伏線なのか
>>611
半田「じ、実は僕が独自に谷原を偵察していたことを、よろしければここで発表したいのですが・・・」 >>611
偵察要員が仕事怠けているから仕方ないんじゃね? だってキャプテンが偵察要員捕まえて延々とバスター練習させるんだもn
偵察サボったのを倉橋にボコボコに叱責された
中山が待ち構えていて説教するんじゃないかな
今回のキャプテン2よかった
ここで谷口親子を絡めてくるのは上手いと思ったわ
個人的には大島戦から馴染んできたというか融合してきたというか満足度数が上がってきた
正直、熱血漫画佐野くん、シラけたモウちゃんと続いてこの先大丈夫だろうか?と危惧してたんで少しホッとした
>>619
キャプテン2は面白いんだよな
サッカー部の相木キャプテンとシゴキの今野が野球の指導やってるっていうのに サッカー部キャプテンが軍師っていうのは他にそれっぽくできそうな人がいないにしてもどうなんだろうと思うけどキャプ2の世界観の方がよほどコージィ向きなのは確かだよな
キャプテン2はつまらないだろ別に何が起こってすらないし特に語ることがない
>>623
でも、コジィ苦手の試合描いてさらにつまらなってもいいのかや? >>622
パパがいるだろ
中学生だからかパパは必要以上に口出ししないスタンスを取っているっぽいのに
部外者が干渉しすぎなのでは? それもそうだな
パパの方が説得力あると言うかあのパパ何気にノンプロ行って経営者として大成功とかチート存在なんだよなw
経営者として成功はしてるにしても大成功と言えるほどのものかな
あそこがどれくらい儲かってるのか知らんけど
昔、うちの近く近藤んちみたいな造りのアホタイヤって修理屋があった
今の時代、人雇って会社をやって
倒産させることもなく
週末に子供の野球に付き合ってあげられるだけの
余裕があれば成功
田所さんも近藤パパもあと十年商売してるとバブルが来るから儲かるだろうな
それで調子に乗って借金作るパターンもあるが
>>619
キャプテン2面白いな
絵も自然だし
ここからどう展開するかな プレイボール2も第3のピッチャー決めようとか言ってる頃はまあ面白かった気もしないでもない
それがないからないからつまらないんだよなキャプテン2は練習の為の練習やってる感じがして目標がない
でも原作と違って、今の世代のうちに強化できる見込みもできてよかったとは思う。
やっぱ次世代向けだけの特訓だと、盛り上がりに欠けるし何より近藤世代が不憫でもあるからねえ。
将来の為に現世代は我慢するという展開が悲しく思えたものだ。
>>619
ああいう絡め方か。
確かに御岳神社からしたら迷惑だなw 近藤は選手としての能力面での欠点は足が遅いことくらいで特に才能においては
キャプテン、プレイボールの主要キャラの中でもトップクラスだったと思っているので
それが自分の世代をある程度諦めて次の世代を見据えた特訓をするのは何とも言えないものがあった
頭の悪さは三年時ではずいぶんマシになってたもんなw
その代わり精神的な幼さが強調されていたが、あの退場の一件で成長しただろうし
その意味ではキャプテン2は近藤については違和感なく見られている印象
639名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/25(金) 06:08:12.89
わかる
やっぱり俺たちのコージィは天才漫画家
まあプレイボールは終わった漫画だからコージィが頑張っても無理があったんだろうな
今の状態が正しい
こういう言い方もなんだが、当時のちばあきお氏も限界の状態で
絵もアシが主体、話の展開的にも大丈夫かな?と思えるものが多かった。
(両作品ともそれぞれ最後の夏を残し、アシ(作者の弟さん?)が話を作り、
両作品の締めは作者復帰後と検討していたのかもと・・・?)
その意味ではコージィ氏もだいぶ健闘しているとは思う。
原作の課題である谷原との圧倒的な差を埋め、キャプテンでは近藤時代にも可能性を持たせる。
不満ももちろん多くあるけれど、個人的には続編としてきちんと読めている感じ。
自害するほど追い詰められてたわけだからなあ
でも連載終了後に即アニメ化って流れも皮肉だ
>>640
あきおの絵のコンデション的にいうと秋の大会で無期限休止にしておけば谷口3年の惨状は防げたね
惜しむらくは、いまみたいな時代ならあきおも生き残れたんだよな
読者のほうが寛大で辛抱強く待つw 確かにキャプテン、プレイボールの春以降は絵の方も本人が描いてる感じじゃなかったからね。
ストーリーはともかく、コージィが絵だけは原作と見まがうばかりに再現してるのは素直に感心。
644名無しんぼ@お腹いっぱい2019/10/25(金) 14:17:55.03
>>640
わかる
どうせ勝ち組のコージィに老害ニートが嫉妬して叩いてるだけ
あきお信者のニートはマジで邪魔 キャラ内面もその5分の1くらいでも再現できてれば大分評価も違ったろうに
絵の再現度は割と高いね
ただ時々あからさまに原作のトレス挟むのがなあ…。最近頻度減ってるような気もするけど
作者としては読者サービスのつもりかもしれないけど、完全に滑っている感じw
佐野の時、そのまま展開までトレスした時には非難轟々だったと思う。
それ以降、トレスの頻度は少し減ったように思える。
最近ようやく落ち着いたが多忙な時期に年代の違うトレスしまくって頭身がまちまちだったのは引き継ぎで引き受けた作家として最低行為だったと思う
谷口の顔はプレイボールで完成した感じがする
だから絵柄が安定してないキャプテンの頃の顔にいきなりなると展開よりそっちが気になるけど
ちばあきおはチャンプなんて描かずにトーボくん続けてりゃよかったのに
トーボは人気イマイチだから人気得るためにチャンプにした経緯あり
基本、人気商売だから仕方ない
たぶん、のんびりトーボ描いてたら早々に逝かなかった可能性は高い
トレスの頻度が減ってもやめたとは思えないな
佐野後の6巻表紙の谷口も見たことあるし
しかもやっぱりキャプテンから持ってくる
コージィは不評だからやめるという考えがなぜか無いんだよ
今週のキャプテン2も違和感なき読めたのだが、廊下で曽根とタメ口で喋っていたのは松尾なのかなあ?
それともセリフ自体が曽根のもの?
>>651
トーボの終盤ってのんびりなんてもんじゃなくて悲惨、
心が病んでるのがあらわれてるようなもんじゃなかったか? そもそもトーボくん、チャンプよりプレイボールの続き描こうとは思わなかったのか
作者が描きたい世界とニーズが一致しているとは限らないからね。
戦闘ものとかはもちろん、一昔前から人気ジャンルになっている特殊ルールによるギャンブルや
デスゲーム形式の話なんかは設定とゲームの流れを考えるだけでも消耗するだろう。
その先駆けになったカイジなんかも、もともと作者は人情ものを描いていたので
そっちがそもそも書きたかったジャンルなんだろうなと最近のカイジを見ても思う。
麻雀漫画も当初はそっち路線だったが、別タイトル漫画でアカギが登場してから一気に変わった印象。
佐野は中学時代は9回までは元気に投げれたのに高校で虚弱化したのか?
>>656
ただ、前もどっかで書いたけどトーボくんの時期にキャプテンがアニメ化したから一時期、月刊少年ジャンプで表紙用とかでキャプテンのイラスト描き下ろしてたけど
なんか谷口が幼い感じの顔になっちゃってて、当時の絵柄は描けなくなってた印象があった >>662
トーボはあきおが殆ど描いてた?から絵のタッチが荒れてたのかなあ
月ジャン書き下ろしキャプテンの表紙絵なんてフリーハンドみたいな不安定な絵だった
後年のチャンプからはアシ画がメインになったからなのか以前のシンプルなタッチに戻ってた >>663
2014年の高校軟式野球大会準決勝で、一時停止はさみながら49回連続両チーム無得点って試合があるw 何が酷いってその間両チームとも1人のピッチャーが投げてたというのがいちばん酷いw
えー1イニング10球(絶対もっと多い)としても490球、、、
誰か止めろよ
天才三塁手 田島
粘着な投手 三橋
盲目の捕手 阿部
>>669
いちおう試合自体は4日間やったんで全く無休というわけではないんだけどね…
ちなみにルールでは54回までやって決着つかない場合はくじ引きだそうだ
なお勝ったほうは同日ダブルヘッダーで決勝戦やって優勝しましたが
その試合も同じピッチャー(709球完封勝利)が4回から投げたという…きちがいかあいつは… 軟式やってる時点で高校で終わらせるの多数だし投げさせても別に
何をどうすれば709球も投げてる投手を捉えられないのかがかなり疑問なんだが、、
中学生と高校生という違いがあるがイガラシ二年時の墨谷対青葉よりきついか
現実的には軟式はスイングが速くなればなるほどその勢いで玉が潰れてしまうのでとにかく飛ばないしライナー打つのが難しい
そこで軟球特有の「叩きつけて高いバウンドを狙う」という打法になるわけですが
結果ガンガン前進守備になるのでぜんぜん点が入らないという、という流れです
なお実は軟球は実は今年新規格ができて、ここの皆んなが知ってるABCではなくMとJ(少年野球用)になりました
打った感じではあまりバウンドしなくなって、ちょっと飛びが硬球っぽくなったかな?て感じ
…酔っ払ってんのかな…なんか変な文になっちゃったw
そういや、キャプテン2はイガラシ時代の補欠二人をレギュラーにしてくれるのかな?
なぜか近藤編ではベンチにすら入っていなかった不遇の二人を・・・
近藤編の第一話で一人は近藤のカーブを受け、一人はランニングしてたから
プレイボールの二人のように存在自体抹消されたわけではないと思うのだが。
今回しっかりと強肩自慢の一年生も描いていたので、覚えていてくれるといいのだが。
7巻読んでみたけど、あらかじめさんざんここで悪口を見てたせいか
それほど酷いとは思わなかった。
もう一度読みたいとは思わないけど
>>679
3年は近藤牧野曽根佐藤とあと進藤がいたよな 丸井がキャプテンになり近藤が墨谷に入部して初めて甲子園出場を果たす
これでいいよ
多くの読者は谷口が甲子園出場を果たす展開を望んでるんじゃないかな
逆に出場さえ決めれば実際に甲子園で試合をする所までは描かなくてもいいと思う
丸井って、プレーは劇的に上手くなったけど
指導力の方も井口を鍛えたりして
向上してるのかな?
いまだに丸井キャプテンには不安を感じる
予選決勝で惜敗くらいが妥当なんじゃないかね
ただコージィだと不完全燃焼な幕切れになりそうかなぁ
>>684
中高の思春期はちょっと会わないと劇的に変わるもんだからな
男子三日会わざれば刮目して見よとはよく言ったもん
まあ俺の経験上ではこの年代は男子よりも女子の方が短期間で一気に変わるかな? 男は練習もろくにせずに寝てるだけで上手くなっていって、
私は必死に練習しても追いつかない、って嘆いてる女の野球中学生だかか言ってたな
>>686
原作でも書いてあるぞ。
近藤とパパが選手たちのポジションを決める話し合いの冒頭で。 >>688
そりゃ体の作りがねえ
同じ体重で戦っても男女でやると絶望的な開きがある まあキャラ自体がキャプテン残り組はあまり確立されてないからね
反感が少なくて済む
って言うか合わせる能力がコージィにあれほどないと思わなかった
単に勉強不足だったのかもしれないがどっちにしろダメ評価を下すしかない
言われてみりゃ近藤以外そうか
近藤自身はわかりやすいキャラで描きやすそうだし
この際頭身はわりとどーでもいい
原作ですら絵柄不安定でコロコロ変わってたし
イガラシ編の地区予選決勝のあの井口がどうしたら、
プレイボール2になるとあんなにメンタルが不安定になるかわからん。
>>697
墨二の決勝で緊張の糸が切れて大量失点したじゃん あれは過程があったしエラーに次ぐエラーでさすがに
て描写だったような
むしろ元々酷い守備なチームをエラーしようが自ら引っ張てたイメージ
いやー、ありゃしゃあないだろ。
九回裏に全勢力投入しちゃったんだもん。
あれは気落ちするでしょ。
>>699
準決勝の青葉戦ではランナーを2塁まで進ませずそれより前までは全てノーヒットノーランor完全試合
墨谷と当たるまでは自分自身が殆んど打たれないせいで守備力が低くてもエラーもほとんど無かったんだろうな ライトの守備が不安だろうが気にするメンタルに思えんよな旧作だと
谷口の舐めプ采配が気に入らずイライラして崩れるならわからんでもないが
谷口の采配失敗でなく井口が悪いと言い出す展開待ったなし
まぁメンタルがどうの言い出したら途中まであいつは大人だとか持ち上げられてたイガラシのほうが…
確かに。イガラシが高校に入った瞬間にあんなに聞き分けないやつになるとは思えない。
特に価値にこだわる奴があんなこと言うかね。
いやひゃあ!とかあれはもう絶対弟と間違えてたと思うぞ
指摘できない編集も酷すぎる
てか読み込んでたらあんな風にならない気が。
よく考えたらキャプテン、プレイボールもどっちもだが、
あんなに地味なのになぜクソ面白いのかな。
俺多分百回以上読み返してる。
プレイボールの18巻なんて何度泣いたことか。
俺は
谷口1年東実戦
専修館
反対に殆んど読まないシリーズ
谷口3年
自分も専修館戦が一番好きかな
墨高が勝利した試合ではあれが一番実力差をひっくり返して勝利した試合だよな
そもそも城東は墨高より上だと書かれていたけどあまりそう見えなかったし
ひょっとしたら旧プレイボールで墨高より強いと断言できる相手に勝った試合はあれだけじゃないか?
>>701
凡打でもエラーの機会はいつもあるじゃん
三振だってパスボールするかもよ
振り逃げの一塁送球なんて一番エラーになりそう 墨高は甲子園が決定されてるマンガだから安心して読めるけど、
近藤の墨谷二中はレギュラーが分かんないから先が読めないな。
>>711
このペースだと全国大会まで
何年かかるんだw >>710
だからほとんど無かったんだろうと書いたんだけどね 無理だろう 甲子園出場ですっきりしてその後は見たくない
まず企業に就職でノンプロに進みそこで年ほど過ごし頭角を現して
プロの目に止まりドラフト4位くらいで指名ならありそう
谷口はプロよりも学生野球の指導する方がそれらしくていい
学生野球の指導者として頭角を現した後プロの監督に抜擢されるってのはどう
コージィっぽいノリ
谷口がコーチ…
中学生に自分がやったキャプテン時代の練習やらして虐待で訴えられる未来が
専修館戦はマジで鳥肌立った。
九回表山本のミスからの挽回ファインプレー。
九回裏、太田渾身のヒットから中山のサヨナラ。
勝ったあとの、専修館からのエール。
あの流れってスラムダンクの山王戦の話運びに引用してる気がする。
スポーツ漫画はカタルシスのある決着が大事だよな
コージィにはその辺の才能が壊滅的に欠けているのでよく今日まで生き残れたなと
彼はそもそもひねくれてるし、
そういうのとは違う隙間路線で生き残ってきただろう
ツイッターを見たら2を支持してるのがほぼ腐れしかいなくて笑う
724名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/01(金) 16:27:53.54
726名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/01(金) 18:25:22.33
うるせえんだよキモオタ底辺ども
ワイ、底辺に住んでたんで河川レベル5はホントに恐怖でしたがな&停電
もはやコージィが顔真っ赤にしてレスしてるようにしか見えない
才能なんかなくても死ぬほど努力すれば必ず報われると信じられていた時代の漫画
辛いキツイが当たり前で求道精神に満ち溢れていた巨人の星全盛時代の野球漫画
その少し前は理論不明な魔球の連呼、最終回で主人公が再起不能や死んじまうスポーツ漫画も多かったなあ・・・
逆に主人公だけ健在ならばいいと、主人公以外は舞台装置とばかりに使い捨てられていくマンガも多かった。
巨人の星では物理もへったくれもあったものではないが、一応魔球の仕組みが明かされ、
キャプテン他ではこれまた現実味はともかく、努力描写が重要視されていた。
最近の野球漫画は科学的にあり得そうな強化法や、肉体強化には限度があるので
あの手この手で有利に立とうという心理戦や裏工作などがピックアップされたりと
時代ごとにいろんな意味でリアルに、そして勝てる理由が描写と徐々に成長してる感じがある
もっとも、昔の漫画に不満や、逆に昔の漫画にはない面を生かそうとする作者と
歴代漫画で目の肥えた読者を相手にせにゃいかんのだから当然とも言えるが。
プレボにリアルな描写を取り入れた現代風な作品にしても構わないんだよ
ただ原作のキャラ崩壊させたり理屈づけしてる部分に説得力がなかったり肝心の話がつまりないってのは最悪だわ
あまり脈絡なく未来の先取りされても困るけどね…
ちゃんと何かのきっかけで閃くとかそういう描写は最低限ほしい
キャラ崩壊がとにかく問題だよな
あとやりづらいんだろうけどオーバーワークはとにかくマイナスの意識
プレボ2の試合内容がツマラナイは規定路線として許せる
イガラシのネガティブ化はキャラの記号化を防ぐための対策としてどうにか許せる
ただイガラシの顔がアニメ顔なのは作者の悪趣味で遊びすぎ
イガラシとかコージィにも使いやすいキャラだったと思うんだけどな
とにかく勉強不足の勘違いがもったいなかったって言うか普通に1回プレイボールもキャプテンも最後まで一通り読めよ
指摘できない編集も同罪
ほんとあり得ないような不誠実さ
知ってるが動かしにくいからキャラ変えちゃえ
なんじゃないの
どちらにしろウンコだが
試合内容はまあそんなに文句ないわな
あきお先生の谷口1年の東実戦とか長すぎてあれだけやって負けかよ!と思ったりもしたし
プレイボールは1試合の内容が結構長すぎたし
>>731 番場蛮も伊達直人も最終回だからってかんたんに殺しちゃっておしまいだったもんなぁ。
梶原のクソが 設定や整合性に囚われない大胆な部分は一昔前の少年漫画っぽい
落ち着いたボーボボって感じだよな
>>739
一作品の最終回=主人公の一生を描く、みたいなとこが当時はあったかもしれませんな。
それをスポーツ漫画でやってしまうとやたら短命になるけどw >>730
飛雄馬やジョーは体壊して報われてないと思うのだが…
プレイボールのラストだって上には上がいるということだし
丸井キャプテンも勝利しても全国大会は棄権せざるを得なかった >>739
タイガーマスクはアニメ版の方が真の最終回だと思ってるわ 飛雄馬やジョーの終わり方は格好いいと思うけどタイガーマスクはひどい死に方だからな
アニメはアニメでマジンガーとかアマゾンとかとりあえず旅立っとけ的終わり方でどうなのと思うんだけどw
球が軽かった左時代はともかくそこが克服された右時代はふつうに右の本格派としてやってけたはずなのに
魔球病が出て破られて引退しちゃうからな星は
長島も現役続行じゃなくコーチやれとか言い出しちゃうし
梶原一騎 タイガーマスク、侍ジャイアンツ、何の前触れもなく突然主人公を死なせて最終回
しかし愛と誠の最終回がショックだった 簡単に殺すなよバカ野郎
主人公を生かしておくと、次回作に気持ちを切り替えられない作家だったのかな?
谷口達の雄姿に惚れた女マネージャー登場し丸井に惚れる展開はまだですか?
ただでさえ、際立った登場人物を増やしすぎて、収集がつかなくなってるんだから
作者の能力的に無理でしょ
大甲子園やスーパースターズ編が、元祖ドカベンよりも面白いかというと全然そんなことはない。
それと同じで、丸井、イガラシ、井口を中心に展開する回が多いと話の筋が散漫になり、プレイボール本来のおもしろさが消えてしまう。
大甲子園は室戸学習塾戦までは無印に負けず劣らず面白かったけどな。
中西球道との青田との準決勝までは面白かったと思う
まあこの辺りからいらないギャグ描写とか入るようになったんだけどさw
準決勝の1戦目までな
いや、再試合の山田の第1打席までか
球道がダサいロボットになる前まで
>>753
大甲子園は、絶対的強者であるはずの明訓がやたら劣勢になってしまうのが気になったな。
そして明訓内の扱いもやたらとバランスが偏ってた様な。
どうでもいいところで存在感を見せるが、噛ませ犬オンリーの微笑。
モブ雑魚一年なのに、なぜか大甲子園で美味しいとこ取りまくりの蛸田。
超俊足で使いどころなど無数のはずなのに、顔が渚と被るためか予選で姿を消した香車・・・ >>754
まあ再試合は余計だったな。
第一試合で完全燃焼。第二試合で省エネ投球、山田と岩鬼にだけ全力投球と
限りなくほかの選手が雑魚扱いという・・・ 光高校戦はさすがにないだろ。顔が似てるだけで思考が読めるとかなんだあのインチキ
>>761
スレ違いですまんが、結局水島漫画では明訓以外に複数人のプロ級選手を擁するチームがなかった。
球道がラストでもいいけど、結局は球道だけとの戦いになるのでつまらんと判断したんでしょ。
ドカベン一年目で、土佐丸を決勝の相手にしなかったのと同じ轍は踏みたくなかったのだろう。 違う。ドカベン〜大甲子園はあくまでチャンピオンの漫画だから、
他所の出版社に頭下げて使ったキャラを決勝にまで使うのは憚られたから。
最初と最後はちゃんと秋田書店もので決めて軸を通したかった。
そんな節操も、晩年では無くなった(というか業界全体がもうあいつだけはいいやってなった?w)
がな。
むしろ同じ轍を踏んでる気がするんだが
それにむしろ他社の奴に勝って終了の方が秋田的には嬉しいんじゃ
小学館に配慮した方がありそう
ああ、そういう事情か。なんで球道が準決勝で、
ぽっと出の変な高校が決勝なのかと不思議に思っていた
ここ定期的に別の漫画の話で荒らすキチガイが出るよな
それも複数
ん?
まだいたのか?
みなのレスの邪魔にならんよう、そのへん走っててくれ
どこらへんが荒れてるのか俺には分らんが
流れで自然にドカベンの話題になってるだけで、キャプテン/プレイボール好きはやっぱりドカベン好きも多いんだなぐらいにしか思わん
グラジャン発売前の空白期間に多少他作品の話題出たぐらいで過敏に反応して
キチガイとか攻撃的な言葉使ってる奴の方がよっぽど荒らしに見えるわ
770名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/04(月) 20:44:52.55
>>759
ドカベン叩きの流れにすればコージィボールが叩かれないだろ?
察しろよバカが
これから何かあったらドカベンを叩けばコージィボールはその反動で賞賛されるんだよ すまんがID消すと自動的に見えなくなる設定にしてるから見えんのだよね
ご苦労さん
>>769
はいはい不自然な長文擁護はいらんから速やかに消えろ 776名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/04(月) 21:56:52.08
>>773
うるせえよさっさとドカベンの不自然な部分を叩け IDなしとオイコラミネオみたいな格安スマホで書き込んでる奴は恥ずかしくないのかな
いろんなスレで自演荒らしやってるのバレバレなんだけど
言うに事欠いて回線叩きか
しかもID消してる奴と一纏め
そこまでしてスレ荒らしたいのかね
780名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/04(月) 22:58:41.68
うるせえよお前もドカベン叩け
ID無し
イガラシヲタ
スレチ嫌い
プレボ2連載辞めろ
オレの中では同一ネカフェ爺の分身だと思ってる
例え違うとしても
自分はドカベンには興味はないがそれほど速いスレでもないし多少話題がずれてもいいよ
>>781
こういうなんでも一緒くたにしちゃう奴って
集団ストーカーとか喚いてる糖質と変わらない
思考停止してしまってる 意図的にスレと関係ない話続けるヤツが多いとは感じるわ
公式発売日は明日か 祝日が関係したんだろう、うちの県は昨日発売されてたわ
本宮ひろしがとうとう連載終わって、すんどめミルキーウエイも次号が終わり
ネタバレ駄目だから簡単に プレイボール2は今回面白かったな 社会情勢が懐かしかった
>>777
俺マイネオ(ミネオ)だけど
なんでこんな事言われなきゃならんのか意味不明なんだが >>788
ジャンプコミックスでキャプテンの方を読んだ世代にしか分からないな。
文庫版には収録されていなかったし。 関係者くさい擁護者じゃなくて検閲者らしい存在がいることは分かる
漫画って初出と単行本化の際、絵や内容が変化することがあるから
名作は両者を照らし合わせた研究があってもいいと思う
そういやちば先生の追悼漫画をアシさんが描いた中に、投げたボールの位置とかを単行本の際に描き直してるとかあったなあ
手塚先生のアラバスター
単行本での修正した版でなく
連載時のオリジナル版が発売されたから
ちば先生の修正前のオリジナル版が有っても良いかも
谷口の狂気にサラッと付いていくのが倉橋だろが
なんで今さら猛練習することに驚いてんだよ
それにしても
プレイボールで一番非現実的なのは
誰も怪我しないことだな
谷口はちょっと肩痛めたけどそのおかげで指がなおっちゃうし
3年生の時代はともかくそれ以前はメンバーギリギリなのに怪我人出したら試合放棄で棄権になる
アニメ版では中山とか鈴木が怪我してた
もともとメンバーギリギリの野球部ってのがご都合主義なんだよね
監督もいねえしなw
ドカベンですら監督はちゃんと設定してたし
部長自らノックするなんて、て驚いてたけどそれが普通だろと
800名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/06(水) 07:10:24.17
>>797
わかる
そもそもあきお版がおかしかった 怪我で欠場はないけど湿布やバンソウコウだらけで満身創痍というのはあったね
なんでご都合主義?
三年いなくなってメンバーギリギリ、もしくは足りなくなるなんて
強豪私立でもない限り普通の話だろ
新入部員が5人は少なくて例年7、8人だとか言ってたけど谷口と同学年それより1年上、2年上いずれもそんなに部員がいなかったな
毎年3年が抜けると9人を割るとも言ってたし島田たちの学年で2人途中で姿を消してしまったけど何人か部員がいなくなるのが毎年のことなのかね
804名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/06(水) 07:54:20.21
>>802
うるせえな
あきお版の時点で破綻してるんだからそれを認めろよ 小野田は練習試合の時点で一年だったってこと?
なんで倉橋は敬語なん?
>>803
あの二人は親が公営住宅の応募に当たってどこかに引っ越したと勝手に想像 ビデオの話面白かった。こう絡むのは良い
キャプテン2も良かった。そろそろ試合して欲しい気もするが
>>807
中学浪人ってやつだな!
小野田も苦労してるんだよ多分 >>810
それだったら3年時公式戦出られないような…
駄目なの留年だっけ? >>812
兄のてつやならともかくあきおにはその方式当てはまるかな
専修館など敬語になったりタメ口になったり定まっていない部分があったけど
キャプテン、プレイボールだと基本同学年相手に話す時にはタメ口だったと思う ビデオよかったな
けど当時もっとしたような気がするぞ
ビデオは80年代だからな
その当時で20万〜30万で
一式揃えて運動会とかを撮ろうとしたら50万〜100万コースな気がする
今週号は付属があるようで、雑誌が封をされてて立ち読みできんw
倉橋は野球浪人で練習に付き合わせて貰ってる身分だってたんだから、他校の格上だったら同い年でもさん付けしてたんちゃうだろうか
今回の小野田のチームメイトは
キャプテン最終巻の短編の釣りしてたやつら?
中学の青葉学園の野球部も1軍と2軍じゃ同い年でも敬語
>>820
しっかり覚えてないけど青葉の1軍と2軍で学年が同じと判明してるキャラがいたっけ?
2軍のメンバーが佐野のことを先輩と呼んでる場面があったような気がする たまーにグランドジャンプは前の号と表紙が似てる時があって読み損ねる時がある
またキャラのタッチが荒れてたと言うか中学時代になってた気がする
小野田が百瀬村井以上の速球ねえ…
というか「相手チームは競合をパカパカにうち投げては完封です」って演出がコージィくせえなあ
専修館が三山をレイプしてた回と比較すると歴然
田所電気商会(だっけ?)
当時は系列店が強い時代で
何社も製品を扱うと言うのは、何か違和感
全員幼なじみとか社宅とか不要な設定だよなあ
プレイボールはシンプルさがよかったのに
831名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/06(水) 23:21:20.37
たしいたことないのはお前の人生だろ底辺嫉妬民
井口が気の毒だな
片瀬の拙守2連発のおかげで同点にされただけなのに懲罰バッティング投手
帝京・前田監督クラスの強権発動非情采配だな
>>824
村井は速いと言われつつも島田がミートできない球ではないと言ってたくらいだし特別速いイメージはないな
2での設定はわからないけど旧作では他のキャラの反応を見ると百瀬、佐野の方が速い気がする 磯ガラスってキャプテン文庫版とかには収録されてんのかな
まさかあいつら引っ張り出してくるとは思わなかったけど
小野田って右のサイドないしはスリークウオーターなのに左のオーバースローの井口を仮想小野田にして対策するのか。
松川を数メートル前から投げさるのが自然なようなきがする。
コレ小野田居なくても物語成立しない?
正直整合性怪しいとこ作ってまで出す意味ないと思うんだけど
キャプテン時代の谷口や丸井は全チームメイトから敬語だよ
イガラシ時代の途中から小室や久保がタメ口になったけど
敬語とタメ口についてはちばあきお氏があまりしっかり考えてなかったんだろうな
学年を後から決めてたように思えるキャラもいたし
でも小野田の学年についてはコージィのミスだと思う
ミスっていうか多分わざとでしょ
速球アンダースロー学年詐欺つまり藤井さんオマージュだな
原作の磯ガラスたちは絶対社宅に住んでいないよなw
漁師や農家の子たちて設定の方がずっとしっくり来る
親の手伝いで足腰を鍛えて野球に生かしたみたいな
>>816 2007年頃の最終期のVHSはビクターのでも2万円で買えたな(;・∀・)
マスプロアンテナのDVDレコ+VHSのモデルも24000円ぐらいで今も売ってるような気がする。 当時の小学生が市川から磯までよく釣りに行ってたって特に金銭面で無理がありすぎる
843名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/07(木) 05:12:49.59
無理があるのはお前らのいちゃもんだよ
悔しかったら勝ち組漫画家になってみろ
>>844
電車で行ってたとして現代の子供料金で1600円くらいかかる
親の車で行くとしてもあの人数だとそれなりのサイズの車両じゃないと乗れないからな
小学生には無理だろ 川北って千葉のイメージがあったな
コージィも同様だったからああいう話にしたのか
>>834
キャプテンのそれ知らないけど何の話なの? ビデオはそこまで高級品じゃなかった
庶民でもローンで手が出るレベル
だからすぐ普及した
ベータとVHSの争いは激しかったな
ベータの方が性能上だったけど結局VHSの完勝
うちはベータだったけど貸しビデオ屋のビデオがVHSばかりで悲しかった
結局性能よりコンテンツの方が大事なんだな
ベータPROIIでアニメ、うる星やつらとかダーティーペアとかを録って
ジョグシャトルで一コマずつ順、逆に自由自在に見ることができたのは
面白かった (・∀・) VHSでそこまでできる機種はなかったコマ送りはできたけど、
逆再生のコマ送りは相当あとの時代にならないと実現できなかったね。
>>849
そんなのが有ったんだ
>>850
昭和53年(1978年)だと、まだまだ高級品だぞ
一般に普及するのは
昭和59年 βって無くなるの? の広告
昭和60年 コボちゃんでビデオ普及率50%超えを話題にしたマンガあり
この頃まで待つ必要がある >>852
タイトルでググって出てくるあらすじと画像で大体の内容と雰囲気はわかるよ うちは緒形拳CMの三菱フリーファンタス
20万くらいだったかな〜
それよりも困ったのは120分テープが1本3000円もしたことだわい
まさかここで磯ガラスを持ってくるとは
想像だにしなかった
ラストの一コマで懐かしい気持ちが蘇った
良い最終回だった・・・
>>850
VHSは3倍録画で画質は多少落ちるが長時間録画が可能だったというのもあるぞ
当時はテープの値段が高かったから 磯ガラスはさすがに無理がありすぎる
あれはどう見ても地元の子供達で電車に乗ってわざわざ釣りに行く感じじゃなかっただろう
せめて甲子園で出せばよかったのに
859名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/08(金) 13:35:01.63
>>858
うるせえな
底辺が勝ち組漫画家にケチつけてるんじゃねえよ 862名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/08(金) 18:51:38.94
>>861
お前が死ね底辺
読者は今の展開に満足してるし漫画はバカ売れだろ
悔しかったら売れてみろ ID隠しちゃんはもう少し面白いこと書かないと飽きられるぞ
ただでさえボキャブラリーが貧困なことを露呈してるんだからさ
865名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/08(金) 20:07:33.49
と、世間からNGされてるひきこもり中年の自演
>>855
珍しく擁護されてると思えば終わらせてて草 >>866
なんかちょくちょくワッチョイとID消してそこまでひどい書き込みでもないやつに噛みついてて見ててイライラしたのよね 今回の田所パパはまんま親子同じ顔タイプだなw
まあちばあきおのキャラが身内全部同じ顔だけどさ
>>835
小野田はアンダースローだぞ
旧作ではアンダースロー特有のホップするカーブって表現されてる
ストレートよりホップするカーブっておかしいとは思うけど >>848
キャプテンコミックス版最終巻の26巻の巻末に収録されてる話 >>860 VHSHi-FiのT-210の3倍録画でラジオ録音は最強だったw
相当な数のラジオを録音したよ。
でも、それをパソコンに取り込んでmp3にしたら・・・・数百時間分が
ちっさいUSBメモリ一本に収まってしまったことに驚愕したわ。 >>869
忘れがちだが、田所さんってまだハタチの若者なんだよな 田所さんとか言ってるが
このスレ住人は田所さんや谷口の親と同世代
生まれた年で考えれば田所さんはこちらよりずっと上の世代だからね
幼なじみならではの息のあった連携プレー
テレパシーのような意思疎通
こんなどうでもよい場面があるんだろうな。
プレイボールのよさってジャイアントキリングがあったりするけど、普通の、現実的な高校野球部活漫画なところだと思うのに
>>879
この頃の速球派で一番は江川なんだろうけどあれが150キロクラスだとして
佐野とか小野田は最低140キロは出てる感じかな?
>>880
このスレではそういう掲載されてもいないのに
無理矢理駄目な展開の予想なんかしなくていいから >>881
小野田や佐野よりは明らかに遅いはずの中尾とかでも当時は球が速すぎて見えない
プロに狙われるくらいだから驚くのは当たり前ということだったよな
何キロくらいだったんだろ? 佐野と村井が出たときは、また超速球ネタかよ〜と呆れたもんだ
速球ネタって試合展開の幅を狭めるんだよな
>>883
百瀬は盛り上がったんだけどなあ…
村井はそんな速さに絶望してるイメージなかった
佐野はちょっと唐突だったな、中3の時は島田や加藤にパカパカ打たれてたのに >>884
百瀬の速球と対戦して数か月後に佐野の速球に驚きまくってたからなあ
その佐野が進化してそれよりも速いんだな小野田 >>885
アンダースロー補正あるんじゃないの
アンダースローは軌道が浮き上がるから早く見えるけど
球速はホントは出てないからね >>881
江川はスピードガンより速く感じた
同世代の速球派投手より一段上な感じ 今風で言うRPMが凄かったのかね、江川。
まあ、当時の打者技術の影響もあるだろうからマンマ受け取れないけど
>>888
スピンがガチでエグい
youtubeで見るだけで明らかにおかしいのがわかるw
今だと全盛期藤川みたいな感じだな 江川の速球は当時、スピードガン表示では140キロ台で、150キロはでてなかったというよ。
でも、以前、昔を振り返るテレビ番組で広島の山本浩二が、初対戦の公式戦の試合中にストレートを投げる時の
クセに広島の選手たちが気づいて、ストレートがくるとわかっていても打てなかったくらいすごい速い球だっといってた。
野球理論では定評のある野村克也監督も昔を振り返って、江川くらいの速球があれば、頭を使ったリードをしなくても勝てると書いてた記事を
読んだ記憶があるので(体感速度は)球史に残る速い球だったのだと思う。
you tube で当時の投球を見てもヤクルトのバッターがまともに当てられないーボールの下を振ってる感じーから、凄くホップした(ように見えたん)だろう。
ただ、現在、スピードガンでは体感速度までは計れないので、
表示140キロのプロの一流バッターがミートできない速球というのがイメージできないが
(長くなってしまった。すみません)。
谷口が試合前に疲労残したことを悔いてるその日にまた猛練習決意させるとか
コージィは話の繋がりとか考えてないんだろうか
>>891
ジャイロはホップしないどころか落ちるらしいので多分違うのでは >>876
勉強会の時はまだ18か19のはずなのに部長の前で煙草を吸おうとする田所さん
「吸うな」ではなく「外で吸えよ」と注意する部長 聖陵戦前も専修館戦前も周りが呆れるくらい猛練習した谷口や倉橋はもういないんだよ 凡人が描いたら凡人にしかならない
昭和の泥臭い練習ってのは行き過ぎた梶原イズムから来るものだからなあ
キャプテンの終盤に近藤が取り入れた練習法が一番堅実で効果ある
>>896
なおイガラシと井口には無駄に投げ込みさせていた模様
プレイボールと真逆の法要論で無駄な個人練習だけやらせてどうすんだか…
あきおイズム:チームのレベル
コージィボール:個人個人のレベル
全く理解力のない作者が作るとここまで変わるんだな 井口はもう試合では使えない的なことを言わせてるから谷口がブレブレに見えるのよね
ベータを買った田所電器店の将来性のなさ
こりゃ田所の代で潰れる
>>898
ちょっとした蟻の一穴で大崩壊のすぐ後だらかなあ
多分この後復活で下げて上げるはスポーツ漫画にはよくあること まあなんだかんだ井口の出番コージィは作ると思うのでさらにブレブレが予定されている
>>899
と見せかけてバブル期に自宅の土地を売って悠々自適の田所一家 磯ガラスとか田淵監督とか谷口と同学年の小野田とか
こんな無理なキャラ付けするぐらいなら川北戦なんかやらないでいいのに
そんなマニアクイズみたいなネタ拾いされても喜ぶ層なんて少ないだろうし今更本当に今更全部既刊資料を読んだんだなって印象にしかならんしな
むしろ本質的に理解が浅い感が出てるまである
>>905
わかる
事象ばっか拾ってて本質本筋を全く読めてないよなコージィって
どこまで頭悪いんだこいつとしか思えない >>904
荒唐無稽な設定は70年代の持ち味ですよ
そのうち加藤双子設定出てきても驚かない >>896
近藤キャプテンでキャプテンは完結だったのだろうな
凡人の超人的努力から少数精鋭主義での鍛錬
最後に間口を広げてキャプテンもカリスマでなくシステム的に
あのまま近藤以降も名門として残っていくのだろう
谷口1人が主人公のプレイボールと違ってキャプテンは組織的に発展していくのが面白い マンガの中での話ではあるけど無名校を谷口が一代で強豪に変えその後名門にまでなったのが凄いが
その後も名門として残っていくとしたら本当に凄いことよ
昔見た谷口の息子世代の墨谷が描かれた短編があったけど既に名門ではなくなってたんだっけ?
>>909
描かれたのがJリーグ発足したあたりだったからサッカー部のほうが部員多くなってたような記憶はある 井口が不遇すぎるな
素質的にどう考えても井口をエースで育てるべきなのに
井口が投手、イガラシが捕手
これなら漫画的にストーリーは楽になると思う
連続した緊張に耐えられないんじゃローテは組めんだろ。
アドバイス入れてワンポイントリリーフ活躍ならあるかもしれない。
>>913
それ自体がコージィ谷口の思い込みとしか思えないわ
あと井口に対して倉橋がもっとカーブをうまく使ったリードをやるべき 井口は中学校時代ストレートかカーブかというのはノーサインでやってたんだったよな
それでちゃんと井口の球を受けられてたんだからあの捕手はなかなか技術が高いと思うけど
井口はリードしてもらうのは慣れていないのかもな
ビデオ見てるシーンで戸室が居たり居なかったりしてるし
そうゆういい加減な所まであきおの真似せんでも良いのに
>>893
今ではジャイロはマグナス力を受けないから浮力を得られないので
スピードは早いが軌道としては沈むのが定説で
しかも回転力を多くするのが難しく力も加えられないので
すっぽ抜けの球か、縦のスライダーみたいな落ちる球で
投げられるのはサイドスローがチェンジアップしかないのが定説だよね >>892
偵察や対策をしないのがおかしいと、
散々いわれたので
対策練習することにしたんでしょ
谷口野球の一番の特徴を
無視するとか、作者は痴呆かと思われるほど
馬鹿 去年は相手をよく知らないからぼろ負けしたのに
しかも一度こてんぱんに負けた学校なのに偵察してませんとかなんやねん
>>909
続編自分も見たけどあの続きが気になるなあ。
だいぶ昔のことで記憶があいまいになってるけど
社会人野球(おそらくクラブチーム)を引退した丸井が母校墨谷二中のコーチに就任
全国制覇経験校なのに部員に覇気がない
新入部員もパッとせず「昔は良かったんだぞ」と回顧
そしたら部員の1人が丸井に「丸井さんですよね。ボク谷口タカオの息子です。お話は聞いております。よろしくお願いします」
と挨拶。丸井が感涙にむせぶ、という内容だったような。間違っていたら申し訳ない。 >>921
半分合ってるというか、丸井からの猛烈アプローチで、谷口息子は迷惑がってるって感じだったような >>921
あれはアシ案なだけであって公式ではないぞ
記憶から抹消せ〜い! >>919
明善戦までは持てる戦力を計算の上でフル活用して勝ち上がっていった展開が熱かったのにね そりゃ5回戦進出が目標だったんだから後を考えずに全力だもんな
3年目は甲子園を狙ってるから継投とか戦力は配分も考えるようになるのは致し方ない
コージィ版の谷口ってリーダー失格なことしかしてない
言ってることはブレブレだし
自分がやってることが矛盾だらけだし
そのくせ態度だけは(意図は分かるけど)自分を大きく見せようと必死だからな
オリジナルとの違いと言うか性質差が大きすぎてきついわ
投手四人構想は途中で破棄して偵察もせずにビデオを見たから特訓やりますだからなあ
1年の時も2年の時も、ノートラブルで行ったわけじゃないのよね
ただそのたびに谷口はあまり何も言わずただ態度で進む姿勢を示し、その背中にナインが引っ貼られて勝ってきたのよなあ…
今はそういう要素がない。ひたすらわざとらしい
こういうところなんだなあ、がないよね今の谷口
ホームラン打ってなんて凄いやつなんだ、て泣いてるとかいやそういうのじゃねーだろっていう
凡人が努力と友情で勝利するって
少年漫画の王道が魅力なのに
投手継投とかバスターとか小手先過ぎるんだよね
墨谷のストロングポイント偵察で苦手なコースを調べてそこを攻めるをやらない
練習試合で川北も抑えたのに
磯ガラス軍団のこと倉橋知ってるのかな
>>933
竹バット云々の時点で小賢しすぎる発想だったからなあ
あの時それ言うとまだ結構いたコージィ信者がその都度暴れてたが てつや先生に「コージィくんのプレイボールを描いてくれればいい」ってお墨付きもらってるから
その辺はもう開き直って描いてんじゃないか>小手先
コージー版では、墨高は谷口入学後に対試合した有力校全てと最後の夏に対戦することになっている。
総花的すぎて、ちょっと、、、な感がある
あきお先生が凄いと思うのは、谷口二年の夏、因縁の東実との試合を設定せずにあっさり敗退させたところ。
しかもその東実の敗退が墨高の専修館攻略としっかり結び付く。
コージーにはこんな展開期待できない
後出しのお祭りのようなもんなんだからエッセンス抜き出してカタルシス満載の話にすればいいのにと思うんだけどなぁ
変なプライド?分析力がない?のかわざわざつまらない話にしてるとしか
>>925
5回戦が目標のそのときだって
降板したいと弱音を吐いた松川に
谷口はローテ崩せないからお前がなげ続けろって
いってるよ あの当時というか今でもだけど少年野球漫画で
投手二枚体制をちゃんと描いてるのはすごいと思う
野球漫画として旧作品知らなくても楽しめるなら良いんだけど
現代野球足した為にグダグダなっとるね
がんばってるとは思うが、なまじ現代野球の知恵がついてる分
面白みが減ってるな。
去年優勝候補の専修館に勝てたのが奇跡過ぎたから、今の墨谷のレベルの方が現実的かもしれない
944名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/12(火) 11:40:31.25
リアルな描写だよな
ここで嫉妬してる底辺には理解できないだろうけど
世の中の体育会系の本物はこのリアルさを理解してる
コジイは自分の考えたアイディアを早く発表したいと発言してるくらいだから
ワンアイディア短編向きなんだよな 大河ドラマ向きではないんだろう
川北の選手設定はコジィ的にはナイスアイディアなんだよ
生き残ってきた訳だから小爺が無能とは言わんけどとにかくプレボには向いてなかった
リスペクトがあまりないのも致命的
>>904
専修館、谷原(避けては通れない)、明善(去年のリベンジ)は対戦相手として出てきて欲しかったけど
川北はまあ別に・・ってところがある 川北は小野田攻略というロマンがある
それより大島と戦う理由付けがわからん
キャプテンの方はうまく引き継いでるなと思うところもあるのにプレイボールは全然だな
キャプテンも少しやり過ぎ始めたけど
他が多少の違和感あってもまだ許容されたと思うんだけど谷口のキャラだけは違和感が出れば出るだけ続編として失敗評価されるとこだからね
そこを見誤っちゃダメだった
しまいにゃトーボくんとかチャンプの太一とか出てきそう
キャプテン2は比較的元キャラが薄いから違和感とか少ないんでないの
思い入れたんまりのベストメンバー詰まったプレイボール2と比べて
>>940
ここ数年、球数制限をめぐって意見がかわされている。
反対派は「強豪ではない普通の公立が不利になる」と主張。
プレイボール(旧作)では(中山・谷口、松川・谷口の)継投こそが弱小校が強豪と渡り合う方策として描かれている。
うまくいえないけど、プレイボールは示唆的というか奥が深い >>956
裏を返せばこれからほとんど麹の創作漫画になるわけで
そこまでして続けるべきかなぁと思うんだけどね
ちょっと上でも言われてるけど谷口時代の超人的活躍の世界から
間口を広げた近藤キャプテンの現実的な世界になって終わるのがちゃんと結論になっていたんだけどなぁ
なにせ麹先生は読者の反応を気にしすぎて迷走ばかりで面白くない 反応を気にしてるなら何で望んでそうな展開をごく普通にやれないのか
近藤牧野イガラシ弟JOYくらいか
近藤世代でキャラが立ってたのは
まぁ谷口の時も丸井とイガラシくらいしかキャラ無かったけどな
佐野とか井口とか相手投手のキャラだ立ってたね
井口は味方になると弱くなるキャラまんまだね
イガラシ弟は1年の時他の人から兄以上にやっていたらしいとか言われてたけど
目立つ活躍は無かったけどイガラシ弟も松尾も当時の墨谷に1年でレギュラー入りしたことを考えると凄い選手だったな
初登場がピークだった慎二
あとは脇へ消える
松尾より空気かも
初代キャプテンの慎二のペニス描写はショタではない俺でも興奮した。
性的描写を描くのも上手かったよな、ちば
休まないで練習と休んで釣りとどちらに軍配上がるのやら
今視点だとしっかり休息取った方なんだろうけど
まあ、倉橋の言うとおり、根性論というかあきらめの悪いしぶとさこそが谷口らしさだもんな
コージィ谷口はとにかくブレブレで態度だけはいつも下を意識して虚勢張ってるからきついわ
>>968
荒らし目的かもしれんが
少年漫画にいちいちこんな反応を示すから
無駄に規制が増えるんだよなぁ >>973
つかこいつ大分前にもキャプテンであそこも洗えよとか書き込んでたやつじゃなかろか 底知れなさが皆無だよな今の谷口
小物の一言につきる
>>977
>底知れなさが皆無だよな今の谷口
>小物の一言につきる
男を知らないからだと思う
当時はどの野球部でも衆道は当たり前だったのに バッティングセンターのビデオデッキはVHSだったは
金井町のバッティングセンター行って小野田の球をビデオ見てイメージしてから
ケージに入ろうと思ってたらベータでできんかったてなるのかな
コージィもベータ派だったんかな?
俺もベータ派だったから同情できる。
公式発売日は明日だからな。
大して重要じゃないネタバレとはいえ、スレルールはちゃんと守ってくれよ。
>>984
いや次回の予告に出てたのを
こうなるのかなと書いただけで
内容は知らんよまだ発売されてないし そうか、公式発売日は明日だったか
そういや自分が見てるスレの中でテンプレにネタバレ解禁日時まで明記されてるのはここだけだな
バッセンの事務所にビデオデッキがある意味が全くわからん
まだ全然普及していなかった時期なのに
雰囲気的にだいぶ面白みが増してきたよね
あきおを掴んできたというか
ただコジィが描く対戦相手に脅威を感じないのは作者の柄なんだろう
あのバッティングセンターの球の最速が百瀬の球より少し速いくらいと思ってたが
井口の球よりも速くて今の小野田の球と同等なのかな
3m前から投げた井口の球より速いとか井口の実力に対するフォローもなしにやっちゃうから
992名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/20(水) 19:48:08.40
>>989
わかる
嫉妬してた底辺には絶対に作れない面白さ マウンドからホームベースまでの距離が18.44mだそうだがそれより3m前からなげるということは15.44m
つまり井口の球が15.44m飛ぶ時間より小野田の球が18.44m飛ぶ時間の方が短いということか
よく考えるとこれとんでもないことだな
非常識な特訓はオリジナルらしいんだが特訓の消耗による不安とか入れなくていいんだけどな
どうしても入れちゃうのかな
>>990
原作の表現で打ってた球は球が斜線の描写だったから
もっと速かった
次の対戦相手はもっと速いので残したのではないかと思ってる >>989
相手より自分たちの作戦でピンチになるというのが納得できないね
いつもキャラの柄にもないことばかり始めるから余計に
コージーの部活は人間関係や指揮の乱れで苦労したんだろうか…
原作の、言葉にせずとも助け合うような関係が苦しい時は自然と思うのだが 東京に、釣りができる岩場と、
走り込みができる砂浜があるという不自然な設定
砂浜で練習始めたから両チーム間で体力的に極端な差は出なさそうだな
1000名無しんぼ@お腹いっぱい2019/11/21(木) 12:52:24.49
>>997
あるから問題ないだろキモオタ底辺ヒキニートが知らないだけで lud20221106101243ca
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