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次スレを立てる方は↑を2行以上重ねて書いてください
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-16巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 180番槍
http://2chb.net/r/comic/1572701960/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
センゴク 宮下英樹 181番槍
http://2chb.net/r/comic/1574484696/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 堀Qはかっこよく死なせてもらえるだろうけど
ここで介者剣法出たかw
ゴンベ元気に飛び跳ねてるけど歳いくつなん
作画があまり変わらないから分かりづらいけど
もう結構なおっさんだろ
笠原どん、一騎打ちとか馬鹿丸出しだけど政治決着してこいって放り出す組頭もたいがい無茶ぶりだった
小田原始まってから佃と草川をたんと見かけんがあいつらは何をしてるんだ?
笠原の飛ばされ方がもはやギャグだな。
飛びます飛びます
みんなスレの為に死ぬがよっ
どっぱあ
スレを慕っとうか
見とおせぇ
山崎新平の矢すら止めたゴンベに、正面矢は通じぬ!
あの頃と比べて、歳とって衰えてないのかよw
>>37
突き主体で甲冑の防御を活かした小賢しい剣法とかなんとか。 >>38
須田さんは須田さんなりに一生懸命やっとるのだよ。それが正解とは限らないけど。
民兵より旗本衆の失態が目立つなw
流れを変えた可児さんと突破口を開いた有用の介が一番偉いけど、
鷲見さんのハッタリが効きすぎて笑える。あそこで旗本とぶつかってたら終わってたしw
ところでアイツラはまだか? まあ悲しいかな戦争に負けそうな時における指揮官の責任
政治決着=自分の首を使って講和の摸索
だからなあ
>>44
200人ぽっちなのに
船頭多くして、になるに決まってる
助っ人が覆面と沢蟹さんくらいだからうまく行ったんだよ あ、そもそもあいつ泳げないから
今回の作戦には・・・
>>42
第二の門の牢人衆は死傷者多数のはずだから、やるべきことはやってると思うけど。
沢蟹に殺されちゃうのはちょっとね... >>38
まあ運が悪いと同情しちゃう、他の持ち場は日和って包囲に専念してるのに自分のところだけゴリゴリの力攻め受けてるんだから
しかも氏直が持ち場の守備に専念しろって言ってるから援軍も期待できない この後の笠原さんの北条家内の立場考えると同情するわ・・・
そら堀久の調略も乗るわ。しかも氏直の助命と二か国安堵とか条件につければ自分の中で大義名分も立つし。
>>42
一生懸命やってるから余計にタチが悪いわ
目先の狭い視野で勝手に判断して動いて味方をピンチに陥れる味方に一番居てほしくないタイプ >>52
結果的に職場放棄した笠原にどんな発言力があるんだよって話だしなあ 守将の笠原さんて この後どうなるの? 史書とかに書いてあるの?
須田さんは登場時から笠原さんを信用していないというか見下してる描写だったよな
のんびりパパと軍議なんかしてんじゃねーよ的な
松田さんところの息子じゃなかったら、とても北条の将になれたとは思えん経歴が…
史実縛りがあるから仕方ないけど
ゴンベのラスボスにしてはショボすぎるw
ここからそいつに山崎とか鳥居とか真田兄弟の霊がどんどん取り憑いて
ウボァー!ってなるからまぁ見とけって
笠原は親父と一緒に豊臣方に内通したのに
切腹だったはず。
まあ、歴史物なんだから最後がしょぼくても
仕方ないんじゃない。物足りないけどさ。
戦いというのは、相手の強いところを避けて弱いところを突くものだ
弱将や、アレな兵が多い箇所を偶然とはいえついたのは、ゴンベがやはり「もっていた」ってことなんでしょ
皆ゴンベはそれほどの大物じゃないという事を思い出せ
>>62
一時的とはいえ羽柴家中10指には入ていたゴンベが小物とな?
まあ歴戦のゴンベと戦経験の少なそうな笠原さんとではってやつだな。 >>62
10万石は大身じゃないけど小身でもなく
秀吉子飼いってことを考慮するとかなりのものじゃね? ゴンベが実際に讃岐統治した期間は半年行くか行かないかやし
束の間の夢よ
仙石ってやっぱり歴戦の強者だよ。
1550年前後の東海地方の生まれの武将って
織田配下であったり羽柴配下であったりと幾多の合戦経験してるんだよね。
那須川天心が不倫したらしいな
あのクソ漫画どうすんだよ・・・
確かに一向衆や毛利に比べると笠原さんはちょっとあれな感じはする、史実だから仕方ない
山崎新平は、まったくの無名だからあれだけ盛ることができたんだろうな
なまじ、やっちまった経歴がはっきり残ってる笠原だと…
笠原が早川口を守っててゴンベに落とされたったのは史実なの?
そうはいっても若くは織田信長に仕えて天下人の秀吉がサル呼ばわりされてた時代から側にいた経歴だからなぁ
今の感覚だとスーパーレジェンドに思えてしまうわ
名のある将で姉川の戦いくらい20年以上前の時代から参陣してる生き残りももはや少ないだろうし
通説だと、松田親子は自分の守る所に秀吉軍を引き入れよう、として
末子に通報されて発覚、だから
虎口を落とされたとしても一時的なものじゃないかね
維持してたら、引き入れるも何もない気が
>>75
史実。
笠原さんが早川口担当でゴンベが落としたのは早川口。
しかしこの後ゴンベは維持はせずに撤退したのかもね。
豊臣側からすれば、「力攻めあるよ、いつでも落とせるよ」って圧力になれば良いのだから。 内応してると思われて殺されたってパターンもありそう
200人程度で力攻め出来る集団がたくさんいると思わせれば交渉し易いじゃろ
ゴンに限らず大名の子孫達って先祖の当時の事細かい事情とか伝わってるのかな?
死と隣り合わせの戦国の世で大成した藩祖の事なんてすごく大事に伝わってるイメージがあるけど
介者剣法を拡大解釈して、甲冑武者相手に有効な剣術はどんなのだ?と少年漫画流にシミュレートしたのが虎眼流なんだろうね。
あっちは作者が紙一重タイプだから、実はもの凄くテクニカルな武術
センゴクは泥臭いようなそうでないような…
ゴンベが実は凄く強いんだけど、個人の武勇では限界がある感じは一貫してる
久太郎さんが実際に介者剣法使ったことはあるのだろうか
史実として残ってるのは鉄砲隊を率いて〜とかだよね
戦国武士なら、当たり前に斬り覚えるんじゃないの、甲冑つけてるときの斬り方とかなんて
武家の人なら必修科目なんやろかね
雑兵は槍だけしか使わなそうだけど
>>88
コントっつうかガンダムというか。
センゴク権兵衛からだよな、ガンダム混ぜてくるの。 ぶっちゃけ力こそパワーだろ
あんな乱戦で無双するんだったら鉄の棒馬鹿力でぶん回すのが一番早い
介者剣法(適当)
もう堀Qは死んでるのだろうか
ドラマ的に、ゴンが虎口落としたのを知ってから逝ってほしいが・・
>>86
武士の武芸は弓9割、槍1割
(鉄砲が普及してから弓の重要性は多少下がったはずではある)
刀なんか護身用のナイフみたいなもん
とはいえ、
拳での突き、刀での突き、槍での突きは
動きの根本は同じなので槍が使えたら刀も普通に使える 介者剣法のくだりはラオウ戦でレイの拳を使ったり拳児が色々修行したけど最後に一番修行した八極拳に頼ったりなど少年漫画的な行動で宮下センセェも半分ギャグで描いてるだろうけど読んでて燃えたわw
少年漫画の最後で、主人公が過去の必殺技で闘うのは定番
今まで散々出て来た虎吉は何やってるの?まさか決着まで出て来ないのか
カニさんと違って、虎さんは持ち場をこっそり離れられる立場じゃないし
>>93
切腹の介錯とか儀式的な技術とかはまた別なんかのぉ?
武士の普段の鍛練は少し興味ある 刀なんてそのへんの奴でも持ってんのに武士階級がわざわざ同じ獲物で打ち合おうとはせんだろう
>>86
刀槍では、グレードの高い鎧着てたら、転かして組打ちで隙間えぐる以外に倒す方法無いから
>>93
てか剣術って高級武士の健康体操兼護身術だから
名刀なんて贈答品w
まあ時代が下って泰平の世になれば、槍や飛び道具の重要性が下がって刀の地位が向上するのは必然という 江戸時代に下がったら、槍や弓矢持ち歩いて外出するわけにいかんからな
よく言われるが、刀は今で言えば拳銃みたいなポジションの武器だもんな
凄腕のガンマンは相応に尊敬されるけど、軍人から見たら正直言って職能範囲とちょっと違うとなるのはやむを得ない。
>>107
武蔵も島原の一揆軍相手に投石で死にかけて武功なんてろくに立てられんレベルだしな 110名無しんぼ@お腹いっぱい2019/12/11(水) 15:50:27.68
剣術だけで高禄を食めたのは宗矩のニートの甥っ子(兵庫助)
の五百石くらいやぞ
他の連中は戦場での武功や伝令や平時のデスクワークや行事の進行をこなしながらの高禄や
秀忠の剣の師匠の小野忠明(八百石)も戦場の使番や秀忠の側近としての仕事を勤めての高禄だし宗矩に至っては地元の豪族。
江戸時代は誰も甲冑着て出歩いてないから
刀がメインウェポンになるのは当然だな
でも江戸の街で槍衾とかやったら超絶強力だったと思うけどw
>>110
その兵庫介も石舟斎譲りの剣術だけじゃなく鹿島新当流槍術と穴沢流薙刀術も皆伝だからな
やはり刀だけじゃ評価上がらん >>111
「そこな御仁、しばし待たれよ」と取り囲まれるのが目に浮かぶw 槍は戦場のメインウェポンな分
鳥羽伏見の戦いで時代遅れになってから
挽回できなかったな
剣術と柔術は平時の武術なので警察用に生き残った
柔道なんて世界規模になってしまって
>>111
>江戸の街で槍衾
クソ漫画っぽい空気が醸し出されてていいな 世界的に、投槍は多用された用法なのに
日本では犬槍、と蔑まれた不思議
>>108
そらお城(簡単に侵入できない高所)から雨霰と石礫投げられればね
一対一とはいかないよね 武蔵という駒の使い方を間違ってるわな
白兵戦が生起してる状況において前面に投入すべき
なんで石合戦に送り込んだw
でかい盾もっていればいいのに…
と、思ったが武蔵ももう当時としては高齢だったか
剣豪なら
今の北条攻めの時代
豊臣秀次の師
上泉信綱の甥であり直弟子
疋田豊五郎がいるだろ。
北条には上泉信綱の孫
上泉主水がいる。
疋田は柳生に連続で三本取った疋田新陰流の使い手だ。
家康に匹夫の剣と言われたのは嘘だからな。
剣は斬り覚えるもの
いくさ人なら、無刀取りだって当たり前。戦場で槍や刀を失うなど日常茶飯事
それをいちいち極意なんていわないだけ
>>121
そもそも日本の武士って盾もってファランクスとかしないな
やはり地形の問題か 香取神道流の剣術も甲冑剣術の流れだよな
兜に当たるからか巻き打ちが多いのと
関節への攻撃が主体
武蔵は今八歳だ。
まだまだ歴史には出てこない。
宮下先生上泉信綱書いてくれないかな。
とみ先生に頼んだら断られちゃったので。
>>124
盾と言っても主な部材は木だからね、それを所々金属で補ってるだけだしらフィクションで描かれてるみたいに信頼できる物じゃないと思う
ガンガン打ち合えるほどの大きさの盾を金属で作ると重すぎて持てたもんじゃない アルキメデスっておっさんがタールを布に何重にも浸して軽くて優れた防刃性能を要するスーツを作ってたらしいぞ
大塩平八郎の乱、大砲じゃなくて槍衾だったらもっと長引いてたのかな
昔見た米国の南北戦争扱った映画で銃でファランクス組んでたのあったけど
日本は銃で密集陣形組むって発想はなかったんかな?
>>132
ボルトアクション式小銃ならばまだしも、火縄銃で円陣を組むのはあまり実用的な戦術や無いかも
実際にアメリカ騎兵隊もしょっちゅうインディアンの弓で全滅してたし ここから失態を挽回なり責任とらなきゃならん笠原さんが豊臣方の調略に応じる絵が見えないけど
実は調略されたのは笠原さんの弟で親と兄を売ったみたいなエグい流れのほうがありそう
堀久よりもクロカンの仕事で
笠原さんがラスボスじゃ地味とか言われるけど
ゴンベはあくまで豊臣軍のモブ指揮官でしかないからな
それも正規の兵じゃなくて陣借りしてる、いわゆる傭兵団の首領みたいな位置付けだし
本来のラスボスは北条氏直、氏政だけど別に直接対峙してるわけじゃないから
地味なのは仕方ない
笠原さんは一騎打ちと見せかけて本当は降伏してゴンベに下るつもりだったんじゃよ
最終決戦は、リヤカー氏直vs鈴ゴンの、虎口付近のバトルでお願いします
で、論功行賞時の秀吉「ようやった。復帰許可!」
天国の半兵衛さんたち死亡キャラ達「よいのです」
センゴク【完】
でもまあ、桶狭間戦記みたいな外伝で
関ヶ原編はやって欲しいわな。
ヤンマガでは人気漫画だし続編はアリだと思うが、その辺りはどうなんだろ
でも小谷城の虎口みたいな外連味たっぷりの絶望感ないよね
もう少し仕掛けあってもよさげ
本物の虎を虎口で飼っていて、敵兵がきたら
「虎を放て!」とやるとか
センゴク外伝 関ヶ原戦記
・家康と三成が主役に(桶狭間の時の信長と義元)
・主題は天下惣無事後の豊臣と徳川の統治プラン、経済政策の対比
五大老、五奉行、キリスト教禁教や朝鮮征伐による亀裂、家康の関東統治策等含め
・主人公周りでしか触れられなかった四国や九州のその後から黒官最後の戦い
・主人公と関係ないから割愛されざるをえなかった謙信死後の北陸甲信越関東情勢
御館の乱、武田滅亡、天正壬午の乱、北条、上杉、徳川、真田、景勝や直江、氏政や氏直、伊達や東北も
何より家康
天目山や小牧長久手から関東移封、家康は秀吉と同時に北条や真田上杉睨んでのサバイバルが描き直される
要するに本編で書かれなかったこと全てが対象に
・
>>145
20はいく。
今19巻の途中分までいってる。 >>141
結構一方的だよね、まあ史実でもほとんど消化地合だから仕方ないけど >>125
つべに師範の解説が載ってるよな
素直に感動するわ 松田親子のような宿老級の重臣だと氏直とも
連絡しながらの内通だと思うがなあ
それでも時としてスケープゴートは必要とされる
>>119
雑兵その他扱いで特段優遇されることもなく、勝手によじ登っていっただけじゃろw >>144
いや、最近の学説でやるなら家康対テルの構図がいいな >>148
上手く言ってるからそう見えるだけ
なんでうまく言ってるのかは伏線張りまくった上に
かなり細かく描かれてると思うけど
それでも伝わってないんだなあと 関ヶ原戦記やるなら、御館も壬午の乱も長宗我部も島津も朝鮮征伐も黒官もやるだろ
要は描きよう
ピンポイントで
御館や壬午描かないと上杉征伐がわからなくなるし、
朝鮮征伐描かないと五奉行が機能しなくなる豊臣分裂
子飼い武将の文治派と武断派の対立が成立しないで何故家康が三成倒せたか意味不明
東西それぞれ描かないと、西国諸侯の三成豊臣からの離反や、力を溜めた東国諸侯の帰趨が見えてこない
ラスボスは上田城じゃないのかね
その為に徳川秀忠出てきただろ。
第二次上田合戦で真田に
メタメタにやられるゴンベと秀忠。
秀忠は更なる合戦を望むがゴンベが止めて関ヶ原に向かう。
決戦には間に合わないがそこには仲間を失ってきたゴンベの爽やかな笑顔があった。
【完】
>>153
上手く行ってるから絶望感がないし一方的なんじゃないの?
小谷だって全体としてはもう終戦状態の最後の詰めでのハラハラがあったわけで
伏線があるので上手く行きましたをみんながみんな見たいわけじゃないという感想だよね >>152
ここ10年出た関ケ原関係の本どれ読んでもテルが無茶苦茶出張ってて笑う
佐吉はモブとまでは言わないけど脇役。
むしろ大谷さんが裏で色々動いてそう 実際長期戦に持ち込んで西国切り取ろうとしてたのは確かではある
家康と決戦する気があったとは思えないけど
天正は色々濃すぎて すぐ次に進みそうな気がするけど関ヶ原の戦いはここから10年後の話
見たいけど色々難しいのは分かるけど信州の内政パートくらいはやって欲しい
>>157
某戦国ゲームではじいさんが黒幕だし
毛利家ってこんな謎の組織みたいな大名だっけ? 秀吉はキリシタンに騙されて朝鮮や明を侵略しようとして失敗した!
って、某戦国漫画で書いてあった
ゴンベの蕎麦の3割は優しさで出来ている。
ゴンベの七割そばは胃に優しい素敵なお蕎麦。
>>158
統制がいまいちとれてない西軍
補給が持たない東軍があと一日戦ってたら…
ガチ金吾英雄やんけ 165名無しんぼ@お腹いっぱい2019/12/12(木) 18:31:11.88
>>161
トーキチは百済の王族の末裔で王としての権利を回復しようと朝鮮に攻め込んだんやぞ
安国寺恵瓊も朝鮮妖術の使い手でテルも小西も宇喜多も佐吉も朝鮮妖術師や
そして朝鮮妖術師に牛耳られる日の本を解放した救世主が家康や 後継者候補から一転、秀吉に冷遇され兄一家は惨殺された恨みを
見事に金吾は晴らしたわけだ
167名無しんぼ@お腹いっぱい2019/12/12(木) 18:33:50.55
>>164
金吾は最初から家康派やぞ
どっちみち岐阜城の陥落で軍の維持が出来てなかったから
詰むのは時間の問題やったが >>167
TERUの思惑通りやん 江戸幕府も徳川一門ばかり弾圧してないであいつ消せば良かったのに… 250年近く、毛利は大人しかったんだぞ
未来予知でもできない限り、消す理由がない
>>158
でも遅かれ早かれ家康との決戦は避けれない気がする、そこで家康に勝てるビジョンは思い浮かばない >>170
むしろ東軍って本戦時 補給地帯無いから一日以上は戦えないしな 東海道筋とか、大名が揃って城ごと物資を東軍に献上してたやんけ
むしろ、兵站が不安なのは西軍側だろう
大津城とか敵を抱え込んでたんだから
南宮山の毛利が背後から家康本陣を強襲して家康討ち死に東軍壊滅、残った秀忠とゴンベで巻き返せるやろか?
>>174
毛利勢で同士討ちはじめるだけやで
強襲なんて無理 >>173
信州地帯の制圧には失敗したし
京大阪は西軍が押さえてるし
江戸以外に東軍の補給基地があったかな >>176
人のレスも読めない低能君は、いっそレスしないでくれるかなw あの歴戦の勇士ゴンベさんが徳川秀忠の為に
人質になってでも通りたかった上田城
って恐ろしく強かったんだな。
3万対2千だぞ・・
真田昌幸は化け物か
>>178
東海付近って東軍参加者の城がある場所だから食料出すのは当たり前で 補給基地はありませんは理解した >>179
第一次上田攻めは防衛戦だからそれなりだけど関ヶ原の時は守備兵が数千人いて足止めした日数も数日
これくらいの戦果なら小田原成敗の際の北条にもゴロゴロあるよ >>174
西軍も東軍も解散して戦国時代を再開するのでは >>174
鬼武蔵すら顔負けの鬼畜・森忠政ならどんな外道をしてでも何とかしてくれるさ。
民が怒ったらごめんなさいしちゃったり、お蕎麦教室でコミュニケーションとっちゃうゴンベなんぞ甘ちゃんもいいとこ。
つうか森家ヤバすぎだよな。 なんで秀元は動かなかったんやろか
お坊っちゃまやから独自の判断で責任負うのが怖くなっちゃったとか?
石佐「夜襲はルールで禁止スよね」
左近「島津はルール無用だろ」
石佐「やっぱ怖いスね島津は」
>>185
先陣の吉川が昼飯食ってたから、がお城プロジェクトのゆずれない定説だけど >>185
味方殺ししてでも襲いかかれ、というのは無理だ
「あの」伊達家じゃあるまいし >>169
ぶっちゃけ250年後もおとなしいままだったじゃない
大体のところで五月蝿くてかつ動き回ったのは下層の連中で
その中で真っ先にコントロールを失ったのが長州 真っ先にってわけでもない
最初に大暴れしたのは水戸藩だわな
暴れすぎて倒幕運動が激しくなる頃にはぼろぼろで
なんにも出来なかったというw
吉田松陰とか偉くもなんともないよなあ
あいつ水戸浪士の言い分をそのまんま丸パクリして
弟子に伝えただけでさ
毛利の武闘派連中は大津城の方に向けられたからな
あの軍勢が南宮山にいればまた違っただろうけど
小早川は金吾が養子に入らずに秀包がそのまま継いでたら関ヶ原の勢力図も大きく変わったような気がする。
立花宗茂と仲良く大津城か
むしろ立花宗茂を関ヶ原に連れてくるか
あの規模の戦闘であんな短期間で決着つくんだから根本的に西軍は戦う前からボロボロだったんだと思うぞ
東軍の不利な部分以上に西軍はどうしようもなかった
鍋島が伊勢方面軍離脱直前に談合していたのが吉川だと聞いて草も生えない
岐阜城陥落の時点で西軍は崩壊寸前で東軍は敗走する西軍を掃討してただけって説も出てきてるくらいやから……
間違いない一次資料で確実にわかってるのは
速攻で決着がついたことと、小早川が裏切った事くらいだからな
いろんな逸話はどれもかなり怪しい話だし
そういう説が出てもおかしくない
けどねえ、戦略的に見れば西軍絶対有利なわけで
それが崩壊寸前だと、毛利や宇喜多や三成は
どんだけへぼだったんだよって
大義名分つうかお墨付きがなかったのがでかいんじゃないか
秀頼出陣もないし北政所も封じられたし
秀吉はその辺抜かりなかったろ
今やってる小田原征伐も予め北条を朝敵扱いの大義を根回ししてあるわけだし
西軍が単なる三成派になってしまったら大義がなくなる
家康は秀吉のやり方を見てたから逆に朝廷に働きかけて関白が出陣することはまかりならんとして封じたわけだ
>>182
北条は次々に城を落とされるでしょう。
北関東松井田から千葉方面全滅。
埼玉で奇跡の忍城以外、
八王子城を皆殺して男女何千の首を小田原に持っていき晒したり。
なのに自分達は小田原城にて援軍も出せずに小田原評定。
北条早雲や北条氏康だったら
五万の兵があれば五十万の兵を撃破出来た。
勿論真田昌幸も。 >>199
例えば忍城は2000ばかりの兵力で数万の豊富方に1ヶ月防戦してる
松井田城、鉢形城も攻略には同じく1ヶ月かかってる
下田城も2ヶ月弱、韮山城は3ヶ月
それに比べると上田城で数日秀忠足止めさせたのはたいして変わらんでしょ 当時の情報通信能力では、
「もう決戦がいきなり近くなった」
「どう動いても、秀忠軍の位置からでは間に合わない」
ってことはわからなかっただろうからな…
土日のワイ
4万の大軍で中山道を行程通りに行けると思ったのか
今の時代ですら下道はクソ道ばかりなのに
主力が遥かとおく、敵軍に包囲されている不利な陣形、味方は寄せ集めばかり
これでよく決戦のタイミングだと判断できたなあ、家康さん
後退して主力と合流してもよかったのに
本多忠勝が関ヶ原を評して、向こうが弱かった云々言った話、あれは謙遜じゃなくて本当だった?
黒田と福島が「オレら金吾殿と合流してそのまま治部たちと決戦するから」って言い張るので家康も嫌嫌決断したって説もある
韮山八王子から松井田って北条の領土本当広いな
最後まで生き残るのも納得だわ
主力との決戦に負けたら元も子もないし
なのに全力尽くさなかった景勝も輝元も狂人
決戦なのに後のこと考える必要はない
秀頼に刀つきつけて、関ヶ原に連れてくれば西軍の勝ちだったのにな
少なくとも東軍は勝ちはなくなった
笠谷和比古センセイに言わせると家康の率いてる直属軍は数だけは多くても質が低くて(石高の低い連中ばっかり)決戦を躊躇ってたんじゃないかと書いてたけっけ
>>211
そこらは常に次を見越した戦略眼があったんじゃないの? >>204
一か八かだよねえ
この時代、機内だけで日本全国の半分以上の経済力なんで
機内を抑えるしか天下を取る道はない
でも機内は秀吉が作りまくった物凄い城塞群で外から攻めても勝ち目なし
西軍がこれ以上の混乱を恐れて早期解決しようと
決戦に持ち込んで来てそれで勝つしかないという
(引き上げたところで、この当時の江戸にまともな城塞はない) 歴史は実際に起きたことしか起こる可能性のないそれは必然だったと思い違いする奴がいるけど
歴史は何でそんなミスするんだと考えられないあり得ないチョンボの集積だから
勝った奴はたまたま一番最後にミスしなかった奴に転がりこんできただけだし
将棋とはそういうものだ
秀吉や家康が比較的ミスの少ない名棋士だったのは確かだが、名棋士だってミスして負ける時は負ける
本能寺とかな
秀吉も後続させるのはミスし、家康が続いたのはいい加減周りもそれ以上ゲームに飽きてた巡り合わせ
ネット高野山には自分の考える通り()にやれば天下取り間違いなしって考えてる奴がいるからな
西軍の方が戦略的に有利だったと言ってる人は西軍がまとまってることを前提にしすぎてる
西軍の過半数が戦う気がなくて離脱するのを計ってたのならそんな戦略なんの意味もないし
東軍西軍って意識があったかすら怪しいからね
徳川方になびく小早川
それを成敗しようと動く宇喜多
その宇喜多を潰しに行く豊臣温故の各将達
そこからたいぶ離れた場所で対峙(傍観?)していた毛利と関東組って説がいちばんしっくりくる
>>219
それこそ東軍も戦略地域の過半数が失陥したと言うのに触れてない意見やしな
家康の忍耐強さを称えてるのを、家康絶対軍神神聖にして完全無敵江戸回帰は言い過ぎ >>200
確かに韮山城の北条氏規はスゴいですね。
五万を四千弱で100日戦い勧告にて落ちた城ですからね。
ただ真田昌幸は数十倍の徳川軍に対し籠城という消極策でありながら
反撃に転じているからスゴいです。
唐沢山城の北条氏忠や
八王子城の北条氏照は小田原城に籠ってしまったのでなんだかなぁと。 西軍が勝つ方法、徳川方より東で挙兵するしか無いって話すきだな
西軍はあっさり負けたのもだけどその後何をするでもなくそれぞれ勝手に帰っていったというのがね
家康や東軍がどうとか以前に西軍が空前の雑魚集団すぎる
だって家康が論功行賞やってんのに西軍はてんでバラバラに逃げるだけだし
始まる前からほぼ決着ついてた感
>>222
反撃ってほど衝突してないっしょ。
田んぼ狩りに来たちっさい部隊を追い払ったってだけで。 まあ、でも関ヶ原で真面目に戦った西軍
の武将はその後豊臣は家康によって滅ぼされる
と思ったんだろうね。
先見性があったんだよ。石田三成とか。
そんな未来予知レベルの行為ができるのなら、関ヶ原こそ家康の天下取りのでかい得点になる、と理解して隠忍自重してるわ
そもそも秀頼が無能おデブになるんだから、天下を保ちようがない
家康がとらなければ、ほかの大大名が奪っていくだけ
>>229
豊臣の直轄領少な過ぎるからな
大大名生かして子飼いに領地与えてたらまあそうなるけど
どっちが勝とうと子飼いの領地が分配されるから西軍決起ですでに詰んでる 西軍が何かの間違いで勝ってても豊臣の天下が続いたとは思えないしね
徳川秀忠は戦争は下手かもしれないけど組織作りの二代目としては優秀だった
やっぱり二代くらいはちゃんと組織作れるトップが続かないとな
単純に創業者死亡時に成人した後継者がいない時点で詰んでるんだよね
この作品的には成人してても関係ない感じ
先代に恩があるからで従うなんて朝比奈さんとか極一部しかいない
勝頼みたいにある程度の力量見せてすら裏切られる始末
戦力保ったままの島津、毛利、宇喜多、長曾我部がおとなしく出来るかな?
>>232
信長が死んで息子達で殺しあったように、仮に秀次が殺されず生きてても
結局は秀頼や家康との争いの末に戦争になってたんかね? それは秀次次第
秀次が秀吉との約束通り秀頼に関白譲ってたら戦にはならない
山崎とか懐かしすぎる
はずやってゴンの釣竿みたいにどっかやったよな
秀吉が秀次一家を虐殺した時点で豊臣の天下は実質自爆で終わってた
朝比奈といえば今川家か。
朝比奈弥太郎が主人公で蓑輪諒って作家の
決戦設楽原の作品が凄くいい。
いっぺん読んでみて短編て読み易いし。
>>235
秀次がクソ政治繰り返したり、その後の秀頼との関係によってはどこかで対立軸が生まれたかもしれないけど
少なくとも秀吉死亡時に普通に秀次(成人した相応の継承者)が継承してれば五大老五奉行はそれに従う形になってただけだと思う
関ヶ原なんて結局王様不在の状態を誰が取り仕切るか、で揉めた訳だし 家康にしても他の4大老が大阪や伏見に常駐できないから代わりにいるだけやし
(関東は秀忠が留守番やってくれる)
今川家臣はうろ覚え
朝比奈と岡部くらいしか知らないな
>>226
ゴンベさんが自分を人質にして
徳川秀忠を先に行かせようとした位だからかなり危なかったんだよ。
三万八千が。 秀次秀頼で賤ヶ岳や関ヶ原や応仁の乱が秀頼元服時に起きるだけだろ
8年から10年遅れるだけ
>>241
でもだからって任せきりにしたらそりゃ他の大名からは「内府通した方が話が早い」ってなるし
家康もお前ら手を動かしてへんやんってなるよな
こういうのが積みあがった結果がポスト秀吉後の勢力図なのだろな 三法師=秀頼の後見人争いで、賤ヶ岳が秀吉没直後に起きてた可能性高いか
やっぱり秀次は死ぬしかない
秀次関係なく、せっかくの五大老の勢力均衡で五奉行による統治機構が磐石だったはずが
三成憎しでその統治機構破壊させた家康がうまかった
秀吉子飼いの武将を統治機構にぶつけられたら豊臣政権持つわけはない
武断派粛清しなかった秀吉が間抜けすぎ
家康と輝元、七将を何が何でも殺しておかなかった秀吉は統治者の風上にもおけない
>>244
決戦に間に合わないのがまずいだけだよ
まさか本気で言ってないよね >>247
どうだろうね
そもそも「豊臣家が潰れても痛くも痒くもない」独立大名による寡頭政治になる時点で
体制の主としての豊臣家の立場としては危うい
ただ維持するべきは「豊臣家」でなく「惣無事」という体制そのものである、とするなら
体制自体は徳川に引き継がれて維持されたからそこまで誤りではないのかも 秀次を2代目にして秀頼を3代目
んで秀次の娘を秀頼の正室にしとけばワンチャン
やっぱり秀吉の境遇的に豊臣の天下は続く見込みは無かったよな。だからこその唐入り・秀次粛清だったんだろう。
とにかく豊臣ブランドを強固にするしかなかった。正気を失なってたわけでなく、ワラにもすがる思いだったんだろう。
やらなきゃ続かなかったけど、やりきるにはあまりに無謀だった。
正解は豊臣の天下を諦める事。しかし一代で事を成した天才かつ強大な権力者がそれを選択出来るわけがない。
>>249
徳川が全滅って訳じゃないからね。
手痛いダメージを食らうと言うこと。
表裏ある真田昌幸の事だから西軍が勝つまでは備えはあった。
まさか西軍が一日で負けるとは・・ >>253
西軍があっさり負けることは全く予想できてないのに備えは完璧だったと言われても
そんなに真田昌幸がすごいなら西軍が負けることくらい予想しておいてくれ 秀吉は自分の死を偽装して死んだフリでもすればよかったのにな
それで家康達の化けの皮が剥がれるし
>>251
その場合は三成たち近江派を粛清しとかないと
結局、内乱が起こると思うけどね
秀次事件も関が原も
結局は豊臣政権内部の主導権争いの結果
やっぱり豊臣政権そのものに脆弱なところがあったとしか言いようがないなあ
江戸幕府だってさ初期にも大久保忠隣失脚とか本多正純失脚とか
徳川忠長乱心とか色々あったけど
幕府は全く揺るがなかった >>252
唐入り論なんざ
室町三代目辺りから言われてるから天下人が家康だろーが三成だろーが変わらないよ
世論に勝てるか? >>256
すまないが、その意見は幕閣を侮辱してるわ
その安定を生み出すのにどんだけ犠牲にしたと?バカにすんのも大概にせーや >>258
意味がわからん
幕府が豊臣政権より凄かった(上手くやった)って話なのに
なんで侮辱になるのか >>259
豊臣潰すのに アレだけ苦労した家康がラクショーとか完全に侮辱してるわ
朝から晩まで豊臣雑魚豊臣デブとか秀吉アンチ気違い=ヒデキチの戯言聞かされる此方の見にもなってほしい
誰もセンゴクの話もしやしない >>260
なんか別のスレの話をしとるのか?
全然意味がわからん
そんな話誰がしてるんだ?
少なくとも俺は全くしてないから俺に言われても困るんだけど >>261
上の書きこみ全般がもう徳川の苦労を土足で汚す気違いばかりだしな 豊臣政権は、やらんでもいい戦争をやったが
徳川姓権は、世界史上でも稀な太平の時代を築いた
そりゃ、評価が全く違うのも当然では…
だからって、大河みてーに
「みんな平和を目指してました!」
とかはおかしすぎるけど。徳川家康だから、平和な方向にいったんだろう
貞観政要とかかなり読み込んでたみたいだし
>朝から晩まで豊臣雑魚豊臣デブとか秀吉アンチ気違い=ヒデキチの戯言聞かされる此方の見にもなってほしい
>>260がどういう生活送ってるのか気になるw
ちなみに「ヒデキチ」ってのはこのスレに良く出没する秀吉マンセー厨のことだから、知らない人は勘違いしないでね♪ >>264
ヒデキチってのは
何故か秀吉に異常な憎しみを抱くアンチが少しでも秀吉に理解を示したら片っ端からつけるレッテルの事か?
最低三人はヒデキチとか読んでたな… >>256
秀吉死後の大名間の対立は豊臣「体制」下の独立大名の争い
江戸幕府初期の幕府のゴタゴタはいわば徳川「家」内の争い
意味合いがまったく違うから比較できないと思うよ
豊臣の場合、一時的のつもりとはいえ「豊臣家でない人間が豊臣家の人間を使う」
という構図を作ってしまったことが最大の問題じゃないかな
体制の下で生きてる人には誰がトップであろうと体制が維持されればいいわけで
「別にトップ豊臣の血筋でなくてもいいやん」と思われてしまったら最後 秀吉が家康や輝元、正則や清正や黒田親子を最低限道連れに粛清しなかったのは
政治家として許されない
それで全て台無し
粛清の惨劇なんか関ヶ原に比べたらゴミ
>>267
そんなことしたら、秀吉存命中に豊臣政権自爆じゃん
秀吉は老害化したレベルであっても、お前ほど馬鹿じゃなかったってことだw ・石川高信→石川政信の祝言で舅になる北信愛に襲われる
・南部信直→義父南部晴政の葬式で南部晴継派に襲われる
・南部晴継→実父南部晴政の葬式で南部信直派に襲われて横死
・南部利直→南部信直の葬式で八戸直栄に襲われる
・九戸政実→南部信直の祝言で南部信直に襲われる
・南部晴政→石川高信の祝言で高信の弟の南部安信に襲われる
・九戸実親 →自分の祝言で南部信直に襲われる
津軽さん逃げ出す
>>273
先週号のラストに次号掲載とあった。
先週号は今週号と瑜伽ばしちょる。
つまりそう言うことだ。 >>260
つまり秀吉アンチの江戸時代マンセー信者は一日中ネットに引き籠って秀吉たたきしてる基地外ってことかw
これが自白ってやつだなw
>>262
粛清以外なにもしていない江戸幕府が苦労とかねーだろw
引き籠り幕府が苦労とかお前の人生じゃねーんだから >>267
つか秀吉は最後まで粛清してないからね
優しい人なので最後まで家臣を大事にした
劉邦ではなく劉備を目指した
死後諸葛亮が劉禅殺して漢再興もやめて鎖国するとは思わなかったのだろう 火葬世界の秀吉しか知らない不思議な人がいるらしい
ネタなら笑えないし、本気ならネット切って病院いったほうがいい、としかw
最近面白いからすげー久しぶりにスレ覗いたら
ヒデキチって単語が見えて笑ってしまった
まだ居るんかい
秀吉は大犯罪者だろ
なんで粛清しなかったの
為政者として無責任すぎ
徳川毛利に三成襲撃の七将消してないとかあり得ない
そいつら全て殺せとは言わないが捨て扶持にでもしとけよ
豊臣と徳川比べるとやっぱり
家康や秀忠の方が狡猾だわな。
外様大名の改易の仕方見ると。
でも平和な時代が250年も続いたんだから
徳川家は高評価しないとな。
>>285
御恩と奉公ではないけど豊臣は大勢力の自治や領土を保証することで天下人として成り立ってるだけだからそんなに一方的に外様を粛清したり領土奪ったりできない
それをやろうとしたら大勢力は全て離反するからまた一から戦争するしかない
豊臣政権は大勢力のより集めでしかない >>286
でもさ
江戸に入る前の日本の国力って
世界的に見てもトップ5に入るほどのもんだよ
人口、経済力、軍事力と
それが250年後には見る影もないわけで
平和でも停滞させたらどうにもならんだろう そういや、もう年末年始なんで瑜伽ばしちょる号が出てどっかで一週掲載が能わなくなるな
人として、最低限の道徳はあるから
秀吉が徳川毛利を潰さなかったことは許される範囲を越えている
>>287
チャンスがあるとしたら代替わり時だけど
ヤスもTERUも秀吉より年下で健康だしな >>285
優しい人だっからね
家臣大事にして天下をとった人
自分を慕う人最後まで裏切れなかった >>287
家康秀忠を初め主だった家臣すべて上洛してるからやろうと思えば翌日にはできるでしょ
だが秀吉はそれが出来ない人だった >>288
明治以降の戦争に次ぐ戦争で最終的に国土を焼き付くした方が良かったのか >>293
そんなことやって何で国元に残った連中や他の大名が大人しく従うんだよ
最後の一人になるまで反抗するし他の大名だっていつ自分が同じ目になるのか分からないから反豊臣大同盟ができる 室町幕府から信長秀吉家康と移っていくたびに段々政治体制が強固になっていった、ということだな
単純に言えば
徳川は直轄領がやたら大きいのと
大大名を政治に関与させないシステムを作ったのが凄いけど
あれは秀吉の奉行システムを学んで改良したということかね
秀吉は信長の失敗に学び、家康は秀吉の失敗に学んだということやね。信長は長慶に学んだのかな?
江戸時代がなかったら室町蛮族の気風が続いて
犯罪発生率がすごいことになるよ
多少は落ち着くだろうけどアメリカレベルになるのは想像できる
>>324
秀吉の刀狩令や、綱吉の生類憐れみの令がなければ、
日本人はまだ銃と刀持ってたかもな。 >>295
彼らにとっては上司が変わるだけ、むしろ出世するチャンスなので反乱するわけないよ
北条すら何もできず滅ぼされたのに抵抗するわけがない、秀次家臣もみな切腹命令受け入れて従い、陪臣になると従う義理もない
徳川の家臣団になると主だったもの以外関東移動後だから尚更 >>286
平和な時代が250年続いたんじゃなくて、幕府の圧制が250年続いて日本が衰退してしまっただけ
北朝鮮のようなものだからね
>>294
そりゃ全面的に幕府が悪い、幕府のような愚かな体制がなければ日本が衰退することはなく、
大戦に負けることもなかったからな 小田原編になってから今のところ尾藤さんが一コマも出てきてない件について
つまり家康は正しかった、と
百年の戦乱より、数年の平和こそ価値があるんだから
戦争知らずの戦争ボケぐらいよな、戦争続いてたほうがよかった、とか思うタワケはw
>>305
次に出てくるときは晒し首になってるわけだし
出てこなくてもいいんじゃね? >>329
すげえキチガイだな
刀剣乱舞の歴史修正主義者かな? >>306
平和だったのに関ヶ原と大阪の陣を起こしたのが家康ですがw
ていうか平和そのものになんの価値もないよ
アメリカなんてずっと戦争してるでしょ、そしてだからこそ世界の大国としてのし上がった
戦争していない平和な国家は生存競争に敗れて、属国になるしかない
そして大国に搾取される国家となる 羽柴四天王の最後って、みんな一コマか噂話で終わりじゃなかったかな
宮田除いて
…羽柴四天王に、センゴクが入れられてない理由はなんだろう
>>310
もともと信長の直臣だから
半兵衛や官兵衛もそうだし >>334
日本は明治維新から150年の間に何回も戦争した結果アメリカの属国になってるので、このキチガイは自分が何を言ってるか理解してないんだろうね。 >>312
基地外はおまえだろ、江戸幕府という最低最悪の政権のせいで日本が衰退して植民地になりかかったのが、
明治政府によって救われたにすぎない
その後旧幕臣や賊軍の末裔のせいでアメリカに負けたからな。
江戸幕府というゴミさえなければそもそもそんなことになっていない
戦争で負けることもなかっただろうしな >>338
その明治政府が戦争やりまくった結果、現在の日本は大国アメリカの属国になったんだが。 >>313
この理屈だとどこかで一回負けただけで何百年遡って言われるから豊臣政権や織田政権が維持されてても同じ事を言い出す 全部幕府のせいじゃねーか、あれさえなければそうはならなかった
明治日本は幕府による不平等条約を改正し、列強の一角まで育て上げたのにな
日本は幕府のせいで植民地になっていたのにそれを日清日露という相次ぐ戦争に勝つことで独立を成し遂げたのだよ
その後旧幕臣や賊軍どもが政権を握ったせいで、負けてしまったほんと害悪しかのこさなかった
>>340
佐藤大輔の信長征海伝のオープニングでもこういう奴が語られてたな。
「もしも信長が対外戦争を行わず日本国内だけで文化と技術を醸成する道を選んでいれば日本はもっといい国になった(作中の日本は信長が生き延びて北米大陸を支配してる)という人がたまにいるが、それは隣の芝生は青く見えるのと何も変わらない」というような。 戦争に負ける、という可能性を全く考えてないんだよなぁ
無益な出兵をしたせいで自爆した国とか政権なんて、いくらでもあるのに
超おかしいヤツの脳内世界だけだよ、常勝不敗の豊臣政権()なんてもんが存在できるのは
>>341
つまり「戦争をしない国は生存競争に負けて大国の属国になる」という論理はまちがつていたということですよね。 >>334
戦争していない平和な国家は生存競争に敗れて、属国になるしかない
↑ここで「戦争に勝ったら」という条件をつけなかったのが彼の敗因だね。 アンカまで狂ってる奴が居るな。
実は見てるスレと書き込んでるスレが違うのか。
こいつは誰にレスをしているんだろう。ずれすぎてどれにレスしているのかわからん
>>318
実際勝ってるからな。むしろ鎖国しているほうがやばい
攻めてないから、相手も攻めてこないはずだ、とかいうのはおまえのような脳内お花畑のおバカさんのみ
世界全体はずっと戦国時代なんだよ
戦争にもし負けたら、次は勝てるように準備するそれが大事なんだよ ガンダム見たことないんだけどセンゴク権兵衛になってからガンダムネタってどれだけあったの?
戦争した結果アメリカの属国になってる時点でこの論理になんの意味もないよね。
戦争した結果ではなくて、江戸幕府ができた結果だぞ低能
太平洋戦争が起きたのは江戸幕府が倒れて70年以上経った後なんですがそれは……
江戸幕府ができたのは死亡時に海外と戦争中で幼君しかいないクソザコ政権が原因だけどね
取るまでは良くても天下を差配する為政者としては並み以下じゃん秀吉は
まあ権兵衛と同じく登らんでいい地位まで行った感じ
明治維新と太平洋戦争勃発の間に70年以上経過してることを知らないで旧幕臣がどうとか書いちゃったw
このキチガイがどんな屁理屈をひねり出してくるかは逆に楽しみでもあるw
>>323
@府内見物中のゴンベが望遠鏡を触りながら「コイツ、伸びるぞ!」
A早川口攻防にて謎のソバカス覆面男の射撃に驚いた鷲見藤兵衛に、男の正体を知っていそうな森村吉が「雑魚とは違うのだよ!」
B早川口攻防中にもう一個あった。ど忘れすまん。
当たらなければどうということはない、とか、なんともないぜ!くらいは随所にあったりして。 あ、あったわけではなくて、気づかないうちにあったかもねって意味。
>>311
ノブヤボのどれだったか忘れたが
本能寺直後のシナリオから始めるとゴンが羽柴家所属じゃなく織田信雄家所属だった
当時は光栄のミスと思ってたが
実は正しかったのか 霊との交信(?)はニュータイプっぽい
これで、生きてる敵と官能できれば…
>>326
太平洋戦争はおきたのは明治期の元勲が全員死んだあとなんですけど?
その時政権握っていたのは、
東条(東京盛岡)山本(新潟長岡)米内(盛岡)島田(東京幕臣)鈴木(千葉)鈴木貫太郎(関宿藩)小磯(栃木新庄)
及川(新潟)板垣(盛岡)畑(会津)
幕府のゴミどもが、元勲がさったあと権力を握ったことによる悲劇であり、全部幕府が悪いとわかる >>328
西郷大久保木戸などの三傑が死んでから六十年後
伊藤山縣がなどが死んでからでも20〜30年なんですが? >>327
それでも対外戦争ができるほどの強大な国家だったのが江戸時代に凋落してしまったんです 当時の感覚からすれば別に対外戦争は
悪いことじゃないけど
やっぱり戦争は国力が疲弊するからな。
勝てばまだいいけど負けたり膠着したら
大変なことになるから。
織田や豊臣より徳川の政権の方が
良い気がするんだけど。確かに
進歩が止まったのは事実だけどね。
江戸幕府は偉いだろ
情け容赦なく粛清して太平を築いた
譜代も五万石以下にしか実権握らせない
子供達さえ基本的につんぼ桟敷(吉宗がしくったが)
後のことはどうでもよい
毛利上杉小藩にし、秀頼殺して武家を完全に去勢した
その結果日本が衰退したんですよ
戦国時代よりもはるかに悪い時代が江戸時代
戦争ばっかりしていた西洋は技術が進み世界の多くを支配した
過度に権限を集中しても倒れやすくなるんだが、鎌倉も室町も信長も秀吉もふざけてんのかってくらい
部下に大領土与え過ぎてたからな
お前ら天下治める気ないだろというくらい
江戸幕府はやっと正常化した
ヨーロッパでも集権できる前は大領土持ちの封建諸侯が暴れまわってたわけで
当たり前だが
東条(東京盛岡)山本(新潟長岡)米内(盛岡)島田(東京幕臣)鈴木(千葉)鈴木貫太郎(関宿藩)小磯(栃木新庄)
> 及川(新潟)板垣(盛岡)畑(会津)
この人たち全員明治維新前から生きてる旧幕臣なのか。金カムの土方歳三かな?
>>340
武田なんかも典型的な寄り合いで、よく裏切り者扱いされる小山田も武田家の家臣じゃなく
保護契約で協力してるだけの国人衆でそれが戦国時代では一般的だったからなあ
真田だって武田についたり北条についたりしてるし >
> 戦争していない平和な国家は生存競争に敗れて、属国になるしかない
>
>
↑そもそもこの論理が正しいのであれば旧幕臣が起こした戦争であっても属国にならないはずなので、つまりこの論理は間違っているということだよね。そもそも旧幕臣は太平洋戦争勃発時には100歳近い老人しか生き残っていないので旧幕臣がどうとか言うのも頭がおかしいけど。
>>342
まあ小山田さんの場合は義理ワンやるにも作法がいるって典型でもあるけとね。
あのリアル北斗とか言われた五胡十六国時代でさえ土壇場での義理ワンは「今更お前のような不忠者はいらんわ。さっさと死ね」って殺してるはし 身内を裏切った梅雪さんが赦されたあたり、結局地獄の沙汰も金次第という感もあるけどね。
まあ梅雪さんもすぐに死ぬけど。
>>344
戦の前に予め裏切りますって穴山みたいに作法を守って伝えてればいいけど、ただの日和見だと
不忠者として斬られるのはしゃあないわな
関ヶ原だって同じ寝返り組でも金吾や脇坂は戦後に所領を加増や安堵され、朽木達は処罰されてるし >>318
誰もそんなこと書いてないぞ?
君の頭がおかしいでは? >>342
権限を細分化しても効率が悪くなるだけ。
市町村合併を何のためにやっていると思っているのか
>>341
幕臣の子孫などによって負けたということだよ
>>343
違いますよ、戦争していないから日本は衰退しつづけ、
現実逃避した幕臣どもの子孫どもが権力を握った結果、戦争にも負けてしまったということ
戦争によって栄達した元勲が引退したのが原因 >>374
旧幕臣の子孫も旧幕臣って、旧幕臣は民族なのか?
降伏して明治政府入りした榎本武揚はどうなるんだ?名誉旧幕臣か? >>349
正直会津藩のアホと
東條英機内閣を同列にすること自体不愉快 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ c6bf-8nUp)
名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイWW 9788-D8M0)
このガイジ2人をNGにしたら大体片付く
キチガイで遊びすぎたわ。
旧幕臣民族説とか唱え始めたのが面白くてつい……
障がい児に失礼。そんな書き込みするヤツもあわせてあぼんな
戦国から江戸初期は新田開発が物凄い勢いで進んで、人口が中世から倍増している。
それと一緒に一般庶民の生活水準も上がって、いわゆる江戸時代の文化が出来た。
戦国から江戸時代が成長の時代なのは京都奈良周辺を巡ればわかるがな…
中世の建築って文化的には優れてるが、サイズは小さいぞ
経済力がモロに出てる
詳しい方にお聞きしたいんですが早川口落としたら仙石隊はそのあと何してたんでしょうか
虎口の拠点防衛の任にでも就いていたんでしょうか
>>350
そりゃ血統がつながってるからな、家康とその子孫と同じように
>>351
会津ほどひどくはないが、似たようなもん
勝ち目がないのに戦争始める、戦争やるならもっときちんと準備してからやれと
戦争始まってから量産体制整えるとか遅すぎる
航空機生産の日本のピークが年間二万だが、アメリカは戦争開始の時にすでにそうなっている。 推定ソバカスが使ってる火縄銃を北条方は士筒(さむらいつつ)と呼んでたがどういう意味?
弾の大きさや威力で足軽とか士分とか格付けしてんの?
>>360
口径が違う、それで呼び方分けてる
だと思う、多分きっと恐らく >>360
金持ってる上級武士が使うものだったから、士筒。4〜10匁弾を撃ちだすから、威力高いがお値段も高い。ついでに重い
それ以下の、3匁弾を使うのが、鉄砲足軽衆とかが大量使用していた小筒 そんなとっておきホイホイ他人に渡すはずがないからゴンべは最初から覆面がそばかすだってわかってたってことなのかな
わかってるけどあえて気づかないふりしてただけで
渡した時には明るくなってたしバレバレだったんだよなあ…
士筒って10匁を指す事が多いんだけど
これだと18mmよりちょっと大きい位の弾になるんで
本体の重さも重く発射時の反動もかなり大きくなるし威力もでかい
>>362
ありがとう
盾貫通するくらいだしソバカスのような名手に使われれば敵側はたまったもんじゃないな >>366
伊達に雑賀孫一の弟子で、将来を嘱望されていた杉の坊妙算じゃないってことだな
これゴンベと須田さんの一騎打ちでもアシストあるんじゃね? 謎の覆面男は戦が終わったらどうするんだろう?
ほぼ架空のキャラだから来週辺りで討たれる?
史書にはいない人物なので、そのままフェードアウトだろうね
夏草の賦を昨日読んだけど司馬センセ自体はゴンベの実績を認めつつも物語的に悪人にしたてあげてるね
あと戸次川時点で鈴鳴り武者になってるんですね
長曾我部元親目線からなら、悪だろうし
害だろう
この漫画では、
かなりマイルドで可愛い性格になってるけど
ゴンさん
読者の目線と秀吉の目線が近いのではないかと
思った。
チッ何やっとんのや、と思って処断したが
機嫌が良い時に捨て扶持やっとくとか、とか
>>238
それと朝鮮で西国大名をすりつぶしたのも致命的だった。まあ滅ぶべくして滅んだんだよ豊臣家は。 >>288
鎖国は「停滞」をもたらしたが平和ももたらした。 >>288
停滞はしてない。少しづつ上がっていた。
ヨーロッパ列強が飛躍的発展を遂げたのは戦争がどうこうじゃなくて
蒸気機関の発明からでしょ
産業革命で繊維と金属が安価になったから 南部氏なめんなよ
面積的にはぶっちぎりナンバー1だぞ
メルカトルさんに騙されてるけど岩手県で関東平野以上の面積だからな
青森とか岩手とか山ばっかで今以上に使えない土地多かったろうな
冠婚葬祭で襲撃が相次いだのも
単に集まるのがそういうときしかないってだけなんだから
合理的なんだよ、冠婚葬祭襲撃
松前藩って米が取れないから江戸時代初期は大名と認められず江戸城で馬鹿にされてたんだってな
そばかすはお葛と一緒に根来にでも行くんじゃね
お葛も正式な娘として記録ないんだろ?
連れ子だし
そもそも秀吉にしてからが、唐入りで何も得ていないわけで。