Q: 作中の時系列は?
A: 3巻〜14巻(黄金時代篇) → 1巻〜3巻(黒い剣士篇) → 14巻〜21巻(断罪篇) →22巻〜35巻(千年帝国の鷹篇)→
35巻〜最新巻(幻造世界篇)に至る。読切「遠い日の春花」は4巻、黄金時代(3)の頃の話
ただし長期に渡る連載のため、初期ではキャラクターの性格や設定に多少の矛盾あり。
Q: 単行本で削られた話とは?読みたいんですが
A: 13巻「深淵の神」の後に続く話として、雑誌掲載時は「第83話 深淵の神・2」があったが
あまりにも設定のネタバレ要素が強いため、作者の判断で単行本化の際に削除された
どうしても読みたければ"ベルセルク 83話"でググレカス
Q: 12巻「蝕」で、グリフィス「二度とお前を…」の後、何て続く?
A: 雑誌掲載時は「許せなくなる」と書かれていたが、単行本では「…」と伏せられている
Q: ガッツの年齢は?
A: 作中での時間の流れを追うと、推定22、3歳前後と思われる(37巻現在)
補足だが、黄金時代篇でガッツがグリフィス達と出会った時の各々の年齢は
劇場版ベルセルクアートブックキャラクター編では
ガッツ→15歳、グリフィス→18歳、キャスカ→13歳である
※オフィシャルガイドブックでは3人共同じ年齢で、当時15歳である
Q: 海辺の子供の正体は?
A: シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
Q: 今後ガッツの持っているベヘリットで、ガッツやキャスカが生贄に捧げられる可能性は?
A: グリフィス転生時に既に捧げられ烙印を刻まれているので
スラン曰く、もう一度生贄として捧げる事はできない(3巻参照)
尚、生贄の烙印付けられた者がベヘリットを使って使徒に転生できるかどうかは特に明言されてない
【アニマルハウスにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※△は「王狼」、▲は「王狼伝」連載
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112
1989 △△△××○××50.0%
1990○▲▲▲▲▲××○○○○83.3%
1991○×○○○××○○○○○75.0%
1992○○○× 75.0%
【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※□は「ジャパン」連載。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
1992 □□□□□□□□××○○○○○86.7%
1993○○○○×○○○○○○○○○○○○○×○○○○○91.7%
1994○×○○○○○○○○×○○○○○○○○○○○○×87.5%
1995○○○○○○○○○○×○○○○○○○○×○○○○91.7%
1996○○×○○○○○○○○○○×○○○○○○○○○○91.7%
1997○×××○○○○×○○○○○○×○○○○○○○×75.0%
1998○○○○○○○○○○○×○○×○○○○○○○○○91.7%
1999○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○×○83.3%
2000○○○○○×○○○○○×○○○○○×○○○○○×83.3%
2001○○○○×○○○○○○×○○○○×○○○○○×○83.3%
2002○○○×○○○○○○×○○○○○×○○○○○×○83.3%
2003○○○○×○○○○○×○○○○○○○○××○○○83.3%
2004×○○○×○○○○○○○○××××○○○○○○×70.8%
2005××○○○×○○○×○○○×○○○○×○○○××66.6%
2006○○○○×○○○○×○○○×○○×○××××××58.3%
2007×○○○○××○○×××○○○××○○××○○×54.2%
2008××××○○○×××○○××××××××○○○○37.5%
2009××××××××○○○○○×××××○○○×××33.3%
>>3
間違ってたしな。
まあ、あんな風にネタバレするはずもないか。 【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】
※●はギガントマキア連載、[○]は合併号、◆はヤングアニマルZEROにドゥルアンキ掲載
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
2010××○○○×××××××○○○×××××○○○×37.5%
2011×××××××○○○××○○○×××○×××××29.2%
2012××○○×××××××○○○×××××○○×××29.2%
2013○×××××××××××××××××××××●●12.5%
2014●●●●×●×○××○××××○××○×××××37.5%
2015××××××××××××××○×○×○×○×○×20.8%
2016○×××××××××××○×○×○×○×××××20.8%
2017××××××○×○×○×○×××××××××××16.6%
2018○×○×○×○×○×○×××××○×××××××29.2%
2019××××××××[○]××××××○◆×××◆××8.7%
2020×◆×××◆××○◆[×][×]○×××××○×××13.6%
2021×○××××××作者逝去未完
単行本未収録ページ
ベルセルク(6話)
2019年9・10合併号 358話 22ページ
2019年17号 359話 24ページ
2020年9・10合併号 360話 20ページ
2020年15号 361話 20ページ
2020年21号 362話 19ページ
2021年3号 363話 18ページ
ドゥルアンキ(6話)
2019年10/1増刊号 1話 32ページ
2019年10/1増刊号 2話 32ページ
2019年12/1増刊号 3話 24ページ
2020年2/1増刊号 4話 22ページ
2020年4/1増刊号 5話 23ページ
2020年6/1増刊号 6話 20ページ
ベルセルク展ってクラウドファンディングやってたよな?
既出かも知れんけど10万とかでサイン色紙に振り込んだ人とか、どうなったの?
コロナで延期しただけだから生前にちゃんと書いてもらってたのでは?
完成したらしいゾッドのクオリティが楽しみ
金言だった鳥嶋氏の貴重な提言
身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。
なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。
ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 鳥 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 嶋 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 鳥 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 嶋 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
白泉社代表取締役会長 鳥嶋和彦 何か進展有りました?
年明けるくらいまでは何もないかな
模擬蝕が応時の蝕をなぞる ってのは卵側の都合なのかそう言う物なのかは置いておいて
付き合うつもりは無くてもそれに巻き込まれてジタバタしてる内に
高い所から黒い物を突き破って真下の天使に斬りかかる髑髏と同じ行為をガッツにさせた作者の真意はと?
蝕に割って入る髑髏の場面と塔の上からモズグスに突貫する場面がピタリだなーと読み返してておもったの
>>1乙良い知らせがもたらされるスレだとよいぜ 卵使徒はなんかちょっと強引な感じしたなぁ
使徒はやっぱり自分の限界を誰よりも自分が知っててその惨めな自分を直視できない心の弱いやつが最終的な逃げ道として自らの半身とも言える大事な誰かを差し出して変身するものであって欲しかった
広義としては外れてないかも知れないけど卵使徒はなんか違う気がした
>>8
>>9
去年の11月号に描かれた旧ゴッドハンドもベルセルク展を盛り上げるための読者へのサービスだったのかねぇ?
あのシーンを見てこれからゴッドハンドとドクロのオッサンとの過去編が始まって面白くなるはずだったと言ってる人もいるが、
次の号ではイシドロのおふざけでいつものようにお茶を濁してたが ゴッドハンドOB組はボイド除き全員髑髏のおっさんが始末したんじゃね。
潰しても潰しても新たにポコポコとゴッドハンドが生えてくるから髑髏のおっさんも「あー、これ運命単位でループしてるぽいわー。円環だわー。」って悟って観測者的な立場にシフトしたのでは。
旧ゴッドハンドは人間の時代になって消滅したのかと思ってる。
あいつらどう見ても人外から転生した奴らじゃん。
おっさんが討伐したのはおそらく千年前に受肉したゴッドハンドだけでさ
旧ゴッドハンドの人事変更もドクロのおっさん過去編で描かれる予定だったんだろ
スラン、ユービック、コンラッドも一緒に過去を描けば手間省ける。この3人もドクロのおっさんと同時期を生きた何らかの
関係性があった方がドラマチックだよね
803 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 3a37-EiM5) sage 2021/06/22(火) 17:03:55.34 ID:ld+nWKCg0
直近のコメント
漫画家は基本ヒッキーなので日々の暮らしは何も変わりません。
4月に買ったダンベルセットのおかげで筋トレが習慣になった。
自分の場合やり過ぎないのが続けるコツ。
10年来の友達の作家高山真さんが亡くなられました。
コロナのせいで葬儀に参列できず全く実感が持てません。寂しいなぁ・・・。
最後 のびちゃった〜!('Д')
792 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 9bfe-H/9o) 2021/06/22(火) 09:39:23.60 ID:C5CXy0TP0
>>1
(11年)今年は桜を一度も肉眼で見ることができませんでした
(09年)ベルセルクの2/3は大塚製薬の提供か?
(09年)俺の体の2/3はカロリーメイトで出来ている
(07年)休載の間もずっと兵隊を描いてました
(07年)月に2回も風邪で倒れたのは生まれて初めて
(06年)忙しくて1週間外出できず、チョコレートは貴重な食料
(06年)今年もひきこもるぞ━━!
(06年)もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
(06年)30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが
(05年)過労でまた倒れた
(04年)そろそろあちこちガタがきてる
(04年)俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない
(02年)まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力
(02年)長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる
(01年)ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ
(98年)マンガ家人生初の大連休4日間中2日半は熱射病で倒れてました
(96年)7月で30。振りかえれば金太郎飴の様にマンガばかり描いてたな
(96年)スニーカー2足しか持ってないんですよ、ボク
(95年)ひと月半ぶりに休みがとれて外出したら熱射病にやられた!
(94年)引越し以来、平均睡眠時間が4時間を下回る
(94年)毎年の事だけどクリスマスも正月もお仕事
(93年)この2か月で平均睡眠時間が4時間を切った
(93年)な〜〜んもせんのに5キロやせた。なぜだろう?
(93年)ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
(93年)40℃の高熱でダウン。今年は2日しか休んでない >>20
それ読みたかったなぁ
読者としてはこの漫画の主人公であるガッツと
グリフィスとの最終決戦を誰もが読みたかっただろうが、
遅筆なだけに10年経とうが20年経とうが2人の
決着が見られないだろうから
それならこの漫画の核の部分でもありベルセルクを壮大なスケールのデカい漫画とたらしめた、
ゴッドハンドとそれに伴うドクロのオッサンと
ボイドの因縁を読んでみたかったのだがなぁ
30年待ってやっとゴッドハンドやドクロのオッサンの過去が描かれると期待してた矢先での未完なだけに残念でならない 本編続編よりスピンオフでガイセリック編の方が実現可能性高いと思う
バキの花山みたいな
>>15
螺旋の世界構造の中でガッツが骸骨のあとおいしてる部分があるからじゃないの?
ドワーフ鎧の後継者になったし、骸骨に因縁のあるフローラの代わりにシールケが旅の仲間になったし
このまま行くと骸骨同様鎧に飲まれて破滅するってドワーフにも警告されたし
>>19
いや旧ゴッドハンドも新ゴッドハンドも人間w >>27
そう言うもんだと思い込んでる勝手にだけど
後追いと言うかズレや差異の生じた繰り返しと言うか
なもんでガッツの黄金時代篇から髑髏の過去をなんとなく再構成って可能かなー?
グリフィスは勿論だけどガンビーノに相当する人物がキーパーソンなのでは?!と、もっかい読み返そっかなって ファルコニアが気になる
カイゼリック王の時代に多分賢者であるボイドが都の民を捧げて都が崩壊したんだと思うけど
じゃぁその前からの人知を超えた建造物の都がったの?どうやってできたの?って疑問が残る
最初は人々が伝承から想像していた意識から幽界にできた都が世界が重なって具現化いたのかと思ってたんだけど
リッケルトが直した放水機が実際に人が暮らしていた証拠として出てきたので
ボイドのGH化の前から人外規格のファルコニアが存在してたのか?ってところが謎
1000年前に受肉したのがガイゼリック、という可能性はないだろうか
で、都を捧げたのは現ゴッドハンドの女
出自不明、一代で大帝国ってのがグリフィスに重なるんだよね
>>30
その可能性は過去の蝕の記憶でなくなっただろ
ガイゼリックはガッツと同じく贄にされた側 >>29
単にガッツたちの時代よりも文明が発展した時代が過去にあっただけだろう
逆に言えば現代の様に科学文明が発達し過ぎないように一定期間ごとに文明崩壊する螺旋世界 >>29
あれはローマがモデルなんだと思うよ
現実に今のローマの下水道の一部はローマ時代の下水道をそのまま使ってるし、
ローマの大火のあと公共施設には消火設備をおくことが義務になったし
ローマの都市の技術力は高い
都市を地下に収納したり出現させたりはファンタジーだけど イエーイ、故人の展覧会開いてひと儲けするぜー!ww
緊急事態宣言の絡みで延期しまくったが当初の開催予定は御存命だった二月だよ
圧縮空気を利用したポンプの発明は紀元前らしいよ
所々に見られる神殿らしき列柱建築もいかにもって感じ
まじか 素の人間パワーでファルコニア建設されてるとは思わなかった
じゃあ栄華を極めた王と民にブチ切れボイドがバベルの塔チックに罰を与えた流れかな
あんなの昔の人間が作ったはずねーだろアホか
現代の技術でもあんなの不可能なのに
どんだけ頭悪いんだろう…
>>38
どの建造物の話してんだ?現代の技術でも作れないような建物なんて無かったが >>39
正面玄関の装飾はきついんじゃね?
>>41
なぜ人間が作った都市がそこに? 6対12枚の羽、何かかなー、、、と調べたら知恵袋経由のwikiってなんともなルートで"ボゴミル派"ってのに行き着いたわ
>>42
いや全然可能だろ
過去にも大幽海嘯が起きてその結果都市ごと幽世に飲み込まれたんだろう
だから螺旋 >>44
あれ石造だろうしあのサイズの槍とか翼とか無理じゃね? >>46
全部が石造かは知らんがそれっぽく見せることは出来るだろ できねーよ馬鹿
スカイツリーより遥かにでかいもんどうやって現代の建築技術で作るんだよ
言ってみろよ
言えないで逃げるのが目に見えてるけど
>>49
スカイツリーよりデカいなんてどこに書いてるんだ?
それにスカイツリーは塔で細長く高いから技術いる訳で
装飾はいくらでも出来るだろ
まぁあの世界は人間の力でって中に多少のエルフや魔法使いの助力も含まれるだろうけど
ファルコニアの建築とは相性悪そうだし ドワーフとかがいて協力してたとかあるのかな
遠近法も分からなくて距離感すら掴めない知的障害者か
そんなんで建築知ったかぶってたのか…
聞いた俺が馬鹿だった
はぁ…
>>52
遠近法wwww
何言ってんだこのバカガイジw >>43
ボゴミルとか以前に、ベルセルクの世界ではキリスト教が成立してないんだよ
だから十字架の代わりにカドゥケウスが象徴として使われてる >>50
それ基本上下の構造だしな
あんだけでかい裸の騎士や四つ足の鶏や鷹はきついんじゃね? 大ベルセルク展の最終日になんか発表ある感じかな
アニマル本誌で今後の報告してほしい
>>55
別に無理じゃないだろ
宙に浮いてるわけじゃねえんだし
騎士なんて足場もあってさらに後ろの壁とくっついてるし上下構造よりもさらに無理が無い ベルセルクの時代って16世紀くらいか?
武器は剣が主流だが大砲はある。大航海時代なんてセリフも言ってたし。大航海時代は15~17世紀か。
火縄銃すらもないところを見ると15世紀くらいか
リッケルトがライフル作ってくれると面白い展開になるのに
リッケルトが核爆弾つくってグリフィス倒してくれるよ
グリフィスに向かってトラックが突っ込めばさすがに死ぬだろ
必要も方法もあるし出て来るんじゃない?戦力差の解消とか時代の変革の象徴とか
大砲→RPGの流れは既に出てきたし
大砲→小型化でリッケルト「こんなの作ってみたんだ」でみんな納得だろ
いかにもな海賊の頭の小道具として採用されてないのも引っ掛かるし
武器と言えば、髑髏に大事な鎧を傷つけさせてまで手裏剣放らせる必要有ったのか?
トロールの武器でも違和感無いと思うんだけどな
>>59
ボイド爆誕が現実でガイゼリックが生きていた時代、5世紀ぐらいの話とすれば
864年足して13世紀〜14世紀くらいがガッツの時代
はじめのころに「その戦争は百年続いた」というのが百年戦争のことなら14世紀〜15世紀
13世紀〜15世紀くらいがおおよその目安になりそう
じつは一番時代的におかしいのはガッツ強化のためのリッケルトの技術力だったりするw >>64
リッケルトは
ドワーフのゴドーの弟子だしね。
>>54
別の教えが広まってる感じだよね
法王とモズグズの前にバッタンと倒れる頂礼は
一緒だし ボイド→グリフィス
ドクロ→ガッツ
立ち位置的にはこうだったんだろうか
新鷹の団と陸海空完全装備の自衛隊1000人だったらどっちが強いんだろう
この時間にこんな子供染みた事気になるおっさんが居ると思うと悲しくなる
設定資料の掠れた文字、トレント、ガーラ、ボイド、プシュケ、エマヌエルと読めるな
>>69
鷹の団と1000人どころか
核爆弾含めた70億全人類とグリフィス1人が戦ってもグリフィスの楽勝でしょ >>72
順番的に左からトレント〜かな
トゲトゲ口マンコはプシュケかなんか弱そう ホーリーランドのwiki読んでたら、主人公のモデルはリッケルトのモデルでもおるって書いてあった
しぇー、知らんかった
>>23
全然関係ないけど日射病ってのに時代を感じる、確かに昔は日射病って言ってた ここでも散々議論されたショタの正体が次回遂に明かされる一番いい所で亡くなられてしまった
キャスカ復活まで読めたのは幸運だったのだろうけど
今回の休載につきまして
>>79
ウラケンの事だから次はまったく別の話で引っ張ったと思うぞw >>79
グリフィスと同居してんじゃないかと思ってたけど、
もう作者が考えていたであろ仕掛けが
明かされない事を考えると悲しいな グリの器になった異形の赤子の精神がまだ残ってたんやろ。
剣の丘でキャスカを庇ったときに僅かに高鳴った心臓の鼓動がそれや。
満月になって幽界の力が増す時期にだけグリの体から赤子の精神が分離してユグドラシルの根経由でガッツ一行の様子を伺いに来てたんやろなぁ。
この後はダナンが赤子の精神体を分離して
、完全にしがらみから自由になったグリが妖精島に攻め込む。
ガッツは家族を守るために剣を振るうって流れだと思っていたわ。
あの男の子はグリフィスの魔素の精子がかけられた高位アストラル体なのでグリフィスとまともに戦えるのはこの子だけなんだよね
>>84
グリに内在するあの子が最後メガンテかます以外、グリは倒せそうにないと思うんだが グリフィスと男の子が融合して
ガッツ「切れねえ、、」
和解パターンというのもあるかなぁ
>>82
描きかけの遺稿やネームが残っていたとして、
発表されたらリッケルトパートだったりして… >>88
最後和解するような話を30年以上かけて
描ききれなかったって悲しくならないか? 年内にはベルセルクの連載どうするか 決めてくれるといいな
どうにもならん位煮詰まってたならシナリオの補助とか付ければよかったのにな
さんざん待たされて「世界待望の最新話!」とか出版社もよく我慢したよ
手塚治虫だって年に1〜2話しか原稿上げてこなかったら切られるだろ
ファルネーゼとガッツがまぐわるのを密かに期待してたんだけどなぁ
>>93
俺もファルネーゼ推しだから
この先どうなってくのか楽しみにしてたんだけど
本当に残念だよ
近年でトップクラスに落ち込む >>93
わかる
せめて1回ぐらい抱けば良いのにとかずっと思ってた
キャスカアーウーなんだから1回ぐらい許されるだろ ガッツが使徒にセックスをする
ファル姉ちゃんがオナニーする
時よりガッツの息子?がショタチンを晒す
ベルセルクはこれで充分
昔は硬派で好きだったけど妖精出たあたりで読むのやめたわ
これから神を自称する詐欺師とその狂信者集団の世界観をひっくり返すことが期待できたからこそ
読み続けてたのに、詐欺師集団が絶頂にいる間に終わるってどういうことだよw
緻密に街や兵隊を書き込むより、本筋を進ませてほしかった。
あとで”他人”でも加筆できるものなんて思い切って捨てるべきだったんだよ
神を自称なんて誰もしてないけど何か他の漫画の話してんのかな?
長い連載だから仕方ないけど1巻のガッツとグリフィスのセリフが今読むと辛いな
>>104
因果律、深淵のやつじゃね?
理性的な部分より奥の
例えばゴキブリを怖いと思うような
生理的に受け付けないレベルの人間の恐怖に
棲んでるんだよね。
イシドロがみんな信じなかったら消えるのか問うと
シールケがそれを意識的には
無理っぽい事を言ってたから
強さ的に
本当の神(世界を作った、特に出てこない)>>深淵の神>>人間が信仰する神
なんだろう。
登場人分は時々、知識に引きずられて
間違った事言ったりもするけど。
この深淵のが本当の神かのように振る舞って
力を蓄えてるから
詐欺師と言ってるんじゃなかろうか。 >>106
深淵の奴は自称とか詐欺ではなく神そのものだろ
神とは人の意識によって存在するものなんだからこの作品に於ける正真正銘の神は魔のイデア 深淵さんは神を自称してないだろグリが神認定しただけ
単行本未収録の話読んだかぎり
あいつちょっと自分に自信ないこと言ってたぞw
>>92
手塚治虫は大御所になった後も、週刊誌で新人漫画家と連載打ち切りを競ってた。
今際の際までガチンコ勝負で一漫画家として殴り合ってた。
残念ながら物語を完結させず、打ち切りもなく自由に休載していた三浦先生とは
比較にもならないよ。 >>109
ただの意識の集合体に自信も糞もないんだがバカキャラ厨ってどんだけ曲解好きなんだ >>106
いや人間の恐怖に潜むものじゃなくて
イデア界=集合無意識、の最奥に潜む高次の存在とフローラは説明してた
実際、だいたいの民族で神or神々は発明して拝んできたし、
英雄、賢者、太母なんかも多くの神話に共通して現れる要素
個人を超えた、そういうものがすまう場所 >>114
要するに畏怖じゃないか?
それの発生するところが集合無意識で
それは個々の人間の何処かに在る。
簡単に考えると大脳より小脳や脳幹に
長い年月と進化の結果刷り込まれてると思えるけど
腸とか腸内細菌かもしないし、
ミトコンドリアかもしれないし、よくわからない。
たた、拝まれる神は
それらを人間が自分の外に出して整えた神で
それはイシドロ理論で倒され代わる。
でもこんな細かい事はともかく
フワッと幻想が広がって収束して物語を為す
それが描きたかったのかな、とも思う >>116
お前の言う「世界を作った神」というのも所詮は人間が「世界の成り立ちの理由を求めた結果」として
人間の意識によって生まれたものでしかないんだよ
根本的に神の解釈をお前は誤解してるだけ 神学スレはここですか
人類史で未だにこのネタで殺しあってるのに答えなんてでないよ
>>117
作中は人間の意識によって生まれた
詐欺師みたいな深淵の神しか出てきてないけど >>119
それが詐欺師というならばお前の意識に存在する「世界を作った神」も詐欺師みたいなもんだろ
まだそれが分からないのか >>116
心理学にはフロイト・ユング・アドラーと大きくわけて三つの派閥があるんだけど
そのうちユングをウラケンは使っているし、
ネットでざざっとでも検索すると理解できると思うんだけど
イシドロ方式でどうこうできるものじゃない
ふわっとどころかガチ細かいところに拘って
現実から嘘(物語)を組み上げるタイプの昭和オタク気質だと思う>ウラケン >>121
>>116
ベルセルクの24巻と25巻あたりでその辺りのこと言及してたが、結局そこからほとんど深掘りする事も無く20年も経過してしまったんだよなぁ
去年の11月号に旧ゴッドハンドが登場して、いよいよドクロのオッサンの過去編が始まってその辺りのベルセルクという物語の核の部分を語ってくれると期待してただけになぁ
結局何も分からずじまいで終わってしまった 今さらだけど幻造世界が誕生すところ
宇宙から地球を俯瞰する描写要らなかったんじゃないかな?
凄いな〜とは思ったんだけどね
宇宙を画いちゃうとあの世界感が収まりがつかなくなる
イデアとかゴッドハンドとか幽界とか宇宙全部を巻きこんで地球なのとか?ね
ある種の箱庭感があってよかった部分もあるのでは
深淵の神すら何者かの実験装置に過ぎないようなスケール感はある
ただ主軸ブレるし収集つかなくなるから蛇足は蛇足だけど
>三浦:まあ人生100年とかいうから、気を付けていけば。90歳でもバリバリに働いている人もいるんだから。
こんなこと言った数か月後にあの世行きとはね・・・
マジで気付いて無かったんだな
アシスタントがTwitterで言ってたようにここ最近は以前と比べて身体も好調でジム通いまでしてたくらいだから
さすがに身体に気を付けて無かったがってことはないだろうが過信してたのかもなぁ
結局バーキラカの里って登場した?
バーキラカとリッケルト、それにガッツがどういう風に共闘するのかすごくワクワクしてたんだけど
ガッツのドラコロフルスイングでGH共が真っ二つにされる様見たかったな
神とかそういうのも背景に過ぎない
削ぎ落していけば根本は黄金時代の青春物語で蝕で破滅して終わった
マシリトに言わせれば終わった話の続けることはできない、それをやるのは負け戦
続けるなら蝕をやってはいけなかった、マシリトはデビルマンも否定してる
でもウラケンはやった
そのおかげでずいぶん待たされたがようやく話が結末に向かったところでの訃報
残念でならない
蝕を描き終えちゃったのは失敗だったな
俺が編集なら黄金期は一気にやらず
回想シーンとして少しずつ小出しに見せてクライマックスで蝕やらせるわ
これで読者はずっとグリフィスとガッツの間に何があったんだ?とドキドキワクワクしながら読めるわけよ
ネタばらしを最初にするとかセンスがない
削ぎ落した青春物語ということでいえば
グリフィスはグリフィスで何も変わっていない
ガッツは落とし前をつけると言っている
キャスカは「君に守るものがあるならその剣をとれ」と言われたその剣を
今度はグリフィスに向けることができるのか、グリフィスの肉体は自分の子どもだし
というメロドラマだな
ガッツは勝つけどそのとき生きてるか死んでるか
メロドラマに神とか高次の存在を加えた多重の世界を作って遊ぶってまさに神話だね
ヘルレイザー2では、ゴッドハンドの元ネタ(?)セノバイトが
物理攻撃で血を吹いてあっけなく倒されてたな
物理攻撃っても人間にではなく、セノバイトに転生した奴によるものだが
ゴッドハンドも、他のゴッドハンドや髑髏みたいな異形の存在による攻撃であれば倒せるのだろか?
空間歪曲があるからな>ゴッドハンド
そこで魔剣化したドラゴン殺しが役に立つはずだったんだろうけど。
あとガニシュカの魔獣製造機とかゾッドに引っ付いてたラクシャスの真意も分からずじまいだったなあ・・・
>>137
ガッツの願いがキャスカのそれになるとは限らないってのが繋がるんじゃないかな
グリフィスに復讐したいガッツ、それを望まないキャスカ 話中でも時々グリフィスを神話的存在して語ってたから
神話なら神殺しと幻造世界を再び人間のてにもどして終わるつもりだったのかな
第二期のアニメのベルセルクの女性の乳首の描写がないのは、今考えても最低な愚行だった
胸に乳首がないと、不自然で違和感があり滑稽に見える
作品が軽薄に見える
胸は女性の第二の顔であるし、その人の人生も表すものでもある
それを描写しないということはキャラの顔をのっぺらぼうで描くようなものだ
あれはアニメ界の歴史的な大失態
クソみたいなコンプライアンスを気にしすぎたせいで、三浦先生の遺作であり後世に残すべき映像遺産とも言うべき作品に泥を塗り、
不完全な作品へと汚して貶めるような最低な愚行をしてしまった
>>142
髑髏さんの渾身の一撃なんてボイドには壺でカウンター喰らうはフェムトには逸らされて幻造世界作成に利用されるわで散々なのに
ドラころは顕現したスランと姦通して退けるんだもんな 筋肉ムッキムキに逞しく成長したリッケルトの張り手一発でグリ首ぽっきりのハッピーエンドよ。
読み返してて思ったけど、やっぱりベルセルクは三浦以外には真似できないよ
天才的な才能というのもあるけど、この雰囲気は他の誰にも出せない
まだ折り返し地点に来たぐらいだろうし、本当に惜しい…
ナデシコみたいに同人的にゲームで補完なんてできる長さじゃないし、
仮にそういう形式でやったとしても、納得できるファンなんて少数だろうしな
ラノベヲタや同人ヲタレベルじゃ真似できないってだけ
でも船乗ってからはつまらなかったのは否定できない
グリフィスサイドもひたすらグリフィス凄い凄い描写
島到着からは面白かったけどね
グリもこれからボロ出始めて行く感じだったし
>>151
万人が納得するシナリオなんて本人でも無理だけどな 言っちゃ悪いけどその知名度なのに地上波で死去報道するの?って人多いのに青年誌描いてたら何も報道なし
死因も含めて地上波で報道されてもいいのに
SWみたいに、ウラケン執筆までをカノン正史として、
以降はレジェンズとして、色々展開して行くというのは
有りかと
気に入らなきゃ、所詮レジェンズ「俺は認めない!」で、
ファン各々が決めりゃいいし
>>155
贔屓する訳じゃないけど知名度の割に死去報道少なくて驚いたね
映画の時とか結構地上波で番宣してたのに NHKの北斎の番組にマシリトが出てたけど冨嶽三十六景は北斎が72の時の作品だったんだよな
北斎は88歳没だけどクリエーターは、どんな名作を残すか分からないから長生きして欲しい
頭大丈夫か?って言いたくなるくらい何も繋がってないな
>>158
殺されたっぽいので
社会の価値観に合わない漫画家がしにすぎだと思うのこの国 統合失調がテレビが自分のことやってる!って発狂するじゃん
べつにやろうと思ったらやれるからな
有名人相手ならやる動機もあるってもんだ
明石家さんまが邪魔だったらどこうかとかいってたころに
関係ないはずのNHKで
さんま (水揚げ) 最低
とかでかでか強調個所の不自然なテロップが出てたのわらっちゃいましたよ
なんか日常的にやってることらしい
日本でも大昔から赤穂浪士が稲穂落として恫喝してたという話もあるので
ヤクザのバッジつけてるだけで恫喝になるという法律ができたのも最近の話
他人があほかと思っても当人に伝わればそういうことはおこるしやれるんです
わかってください
酒場で狼藉を働くちんぴらを軽く惨殺する導入部がいいんだよな
最初の頃ですげえなって思ったのは伯爵の描写なんだよなあ。
使徒でめちゃ欲望を貪ってるのに娘には立派な父として見てもらいたいこの矛盾。
若くしてあれはなかなか描けるもんじゃないっすよ。
俺の近藤さんキタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!!
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!!
ウラケンのPCはちっぱいどころか絶対に見せられないのが色々入ってそうだよなw
手塚治虫の机ですら鍵のかかった引き出しにエロい絵がたくさんあったからな
世に出せないようなエロい絵はどの作家もあるだろう
ちょっとまっててね!
まつ!しっかり待つよー!って叫ばずにはいられんな
大ベルセルク展も日時決まったしやっぱあれやこれや考えてたんだな
チーフアシだった人のプロフがちょっとまっててね!に変わってる
アシスタントになりたてだった人は変化ないようだ
大ベルセルク展に合わせて正式な引き継ぎアナウンス来るんかね
とりあえず、髑髏のおっさん編が始まってもええんやで
ドゥルアンキもちょっと待っててねってなってるな
ベルセルクはともかくこっちまでプロット残してたんだろうか
最終的にベルセルクのアシにするため、ドゥルアンキは練習のようなものだったんだよな?
てことは、ひょっとすると出来るだけウラケン待ちでドゥルアンキが止まらないようにしてたかも
詳細なストーリーは最後まで作ってあるけど、ネームは全話は切ってない状態とか
スタジオ我画でまずドゥルアンキを完結させてから次にベルセルクを描いてくれるといいな
ベルセルクの続きが読めるのはずいぶん後になっちゃうけどさ
いやいや、ドゥルアンキとかそれこそ即終了で良いから
どうせコルカスみたいな感情を抱くことになる
期待させるだけさせて、「こんなこったろうと思ってたんだァ実際…」
ベルセルク読者は二度希望から絶望に叩き落とされる
ウラケンがげるって蘇ってもお前は大事な時にいなかったんだって突っぱねるんだろうな
ドゥルアンキから再開すると読者は心の準備ができると思う
ウラケンなきスタジオ我画のレベルがどんなものかわからないけど
必要ならばレベルアップも出来るだろう
懸念としてはあまりにも評判が悪すぎるとベルセルクが再開されない恐れはあるかも
一部の熱狂的ファンは100点の出来だとウラケン時代のほうが良かったって言うのかな
原理主義的な狂信者は何が来ても認めないだろうね
実際訃報以降このスレそんなやり取りで進んできたようなもんだし
もう我画のほうが基礎的な画力は上だし
三浦以上のベルセルクになりそう
何となくロクスラクシャスグルンが暴走し始めてゾッドアーヴァインと対立する展開になる気がする
剣風伝奇の頃に出た増刊号本の三浦先生のインタビューに章ごとにネームを完成させてから漫画を描いているってあった気がする
もし最近までも同じ描き方をしてたなら(ネームは早いが原稿を完成させるまでが遅い)ネームが結構残ってるかもしれん
ソースのインタビューは当時の本を持ってる人、増刊号の3冊のうちのどれかに載ってるはずだから探してくれ
>>205 納得できる 前者3人はグリフィスへの執着が強いよね 前者3人はグリしゅきしゅきオーラをさらけ出してるだけで牛も狩人も内心嬉ションじょばーよ
これ、マジで三浦健太郎の下書き無しなら
何の問題もなくベルセルクは続けられそうだが…
一番重要なストーリーのプロットがあればだが
ベルセルクの最大の強みは、絵よりセリフの力にこそあるって
マシリトが言ってたっけ
プロットと絵描きマシーンがあれば問題なく書けると思ってる馬鹿登場
演出、新キャラのデザイン全てがウラケンと同じレベルじゃないと続きが描けないと思ってるビジネス音痴のバカ登場
>>213
いっちゃあなんだが漫画としての面白さは無くなっていたから俺はストーリーさえなんとかなれば続けられると思ってるよ
つまらなくても俺は最後までやってほしいね >>214
『問題なく』の日本語の意味すら理解できないのかな… まあウラケンが存命だったとしても問題なく書ける訳じゃないしな
作画にしろシナリオにしろ権利にしろどの問題もなんとかする方法はある
最後まで問題あるのは何が何でも継続反対してる狂信者の「気持ちの問題」だけ
続きが読みたい一般読者にはそんな問題どうでもいいわな
正直としおいたウラケンなんかより勢いのあるアシスタントの方が良いもの書けるだろ
続き楽しみだー
なるほどフェムトの前しっぽをペンチで引っこ抜くのか
ドラゴンボールは作者が終わらせたのに続きを別人が書いたからだろ
ベルセルクは終わってないんだよ
未完の漫画ほど糞なものはない
あんまりベルセルクに対して「誰でもいいから続きを描け」とは軽々しく言いたくないな
三浦が全人生を注ぎ込んだような作品だし、三浦(作者)が納得するシナリオなら、仮にアシスタントやその他が
考えるシナリオより劣って見えても、そのほうが良いと思ってる。これはどんな漫画でも同じ
問題は三浦が死んじゃったことだが、生前に「死んだ場合でも続けてほしい」というような遺言でも
聞いていたのなら、三浦不在で続けてもわだかまりは残らないのだが
>>225
別に「誰でもいい」なんて言ってないだろ
それなりにウラケンの遺志を継げる人達がやればいいし
お前が言ってることは完全に「気持ちの問題」ってだけ 訃報の時にたしかプロットも残ってないって見たしそんなすぐに続編とか決まるわけがないだろw
どうせアニメの続きの制作が決定しましたとか新しいグッズが出ますとかその程度のもんよ
>>228
別人がそれっぽく書いた話と絵で終わってもわだかまりが残る点は変わらんよ
奥さんや彼女が死んだからそっくりのダッチワイフ作って喜んでるようなもん 三浦以外が考えたガッツとグリフィスの会話とか決着とか読みたいか?
逆にここからベルセルクを引き継いでみんなに称賛されるような
話を書ける才能のある作家は他の仕事やった方が有意義だわ
三浦は死んだ人間の作品にいつまでも拘って無いで
新しい作品を描け、次へ進めと言うタイプの人間だろう
>>230
いや、別人が描いてわだかまりが残る人は読まなきゃいいだけだろ
そうすりゃ皆winwinだ なんやかんやで描けば一定の部数売れるのは分かってるから描く可能性も高いけど
変に綺麗事や建前を言わずに商売になるのでやりますと言って欲しいね
>>235
それが出来ない奴らなんだよ
「俺の目に見える所でポテチを売るなよ!買っちまうだろうが!!」ってキレてるデブと同じ >>236
だからそんなもん「お前の気持ちの問題」ってだけだろ
そんなもん知ったこっちゃないっての 引き継いだ結果、
掲載速度が早くなったら良いな。
引き継いだ人は悩まずに自由に
一気に駆け抜けて欲しいよ。
作業中だった分を完成させて終了かもしれないし
連載続行って決めつけてるとまた後で発狂することになりかねないよ
リットルケのおちんぽを美しく描いてくれるなら
誰でもいいよ
俺たちの戦いはこれからだ
でもいいからウラケンが終わらせてくれてれば続きを見たいとは思わなかったよ
ガッツとキャスカが少し幸せになってくれれば後はどうでもいいかも
ゲッツとギャースカに名前変えて誰か続編作ればパクリにならんだろ
連れはシットルケとスナドロに変えたらいい
このスレ内ですらこんな揉めるんだからもし誰かが引き継ぐならその人は本当に大変だな
まあ俺は>>225の意見もすごくわかる
ウラケンの人生そのものだったベルセルクは終わったと思ってる、これは受け入れた
でも単純に続き読みたい気持ちもあるから
この先はシン・ベルセルクみたいなものだと思って読む派
続きやることに関してはあんま批判もしたくない この黒崎って人がメインでやるんだろうが
マジでやるなら応援するわ
俺はドラゴンボール超も楽しんで読んでいるタイプ
鳥山に対してのとよたろうより
この黒崎って人の絵はほぼ三浦健太郎だから俺は違和感なく楽しめるはず
他人の袴で漫画を書いて楽しいのかね
自分の漫画を描きたいというプライドさえ無いんだろうか
世のサラリーマンに対しても「人の考えたビジネスに乗っかって自分の会社を持ちたいというプライドさえ無いのか」っていちいち思うタイプか?
リッケルトの兵器+ダイバの魔獣操作+シラットターパサで雑魚使徒位なら対抗出来そう
>>250
その程度の絵描きがベルセルクなんて大作まともにいい作品にできると本気で思ってる? スタッフの中には煮詰まってる本人の横で自分で考えたストーリーのネタ出ししたかったけど遠慮してた人もいるかもしれんしな
三浦んちは老母だけなんだろ
子ナシ兄弟ナシなら稼ぐ意味ないし、未完でいい
って話になってそうだ
>>253
いい作品が見たいわけじゃない
ただ続きが読みたい
それだけだ
シナリオは別人って手もあるしな ドゥルアンキ見る限りマジで絵は期待できる
最近の三浦の絵そのものに違和感あったから
充分すぎるくらいだわ
引き継いでほしいな
本当に必要なモノを描けばおそらく10巻も要らないし
>>258
それはそれでウラケンのこれまで30年以上かけた
ベルセルクって何だったのとなってしまうから
せめてあと20巻くらいを使って綿密に書いてもらいたいなぁ スターウォーズ新シリーズやヤマト2022があれだけボロボロでも客が来るのだから、スタッフが描いた続きも当然ありうるな。
ベルセルクはもう作品というより産業だろ。
ディズニー配給のスターウォーズは大失敗したな
ベルセルクはどうなるかな
>>259
それで今度はその人が休載し出すとか怖いから、週刊連載に慣れてる人がパパっとやり切って欲しいわ >>260
ボロボロってただのお前個人の感想だろw ピクサー方式で
何人かで共同で執筆すればいけそうだけど
タイトルと視点の変更があればいいかな
まんま続けるのはやはりウラケンあってのベルセルクだから違和感あるし一回、ゾッドあたりの外伝で様子見するのも悪くないと思う
好評ならリッケルトやイシドロからの視点でガッツの戦いの顛末を綴ってほしい
それとは別に可能なかぎり編集やアシさんたちがウラケンから聞いた構造を小説でもなく箇条書きにしたのを発表してくれたら尚ありがたい
>>265
それってただの気持ちの問題ですよね
どうでも良くないですか ロクスvsセルピコ
グルンベルドvsイシドロ
ラクシャスvsファルネーゼ
イシドロが搦手使って一番勝てそう
初期のベルセルクで妖精が普通に一般人に見えて受け入れられてたのは
後の世界観とズレてる気がするが、作中の地域差なのか?
蛇毒に痺れネズミにビビるラクシャスは本当に使徒なのかと思った。
毒が効くのは多分こいつだけじゃないんだろうけど
まぁドラえもんもサザエさんもクレしんも仮面ライダーもコナンも死んでも続いてるわけで
シレッと剛昌鬼籍入りさせててワロタw
あの人はなろう主人公並みにLuk値高いからそうやすやすとは死なんだろ
続いてるわけでって、、、
連載漫画と無限ループのアニメの違いが分からない人来てんね
>>259
ウラケンの描きたかったベルセルクはストーリー的に4/5くらいまで来てるから
ウラケンの遺志を継ぐというならあと10巻ていどで終わると思うよ
もちろん漫画は絵があるからストーリーが1/5でも巻数がふくらむことはあると思うけど 技来が自身のセスタスを死ぬまでに書き終えられないと言っているのに対し
ウラケンは人生100年とかいうからと返しているから
少なくともそれまでには終わってると考えてもおかしくないだろう
46年間かけたとして1〜3年に1冊だったら、最大で残り15〜46冊になる計算だな
>>277
あの40巻までの内容だとまだ折り返し地点で物語の6割も消化して無いと思うのだが?
ガッツとグリフィスとの最終決戦ともなるとあと
10年は余裕でかかりそうなのだが
あとは白泉社がこの作品をどういう風にもっていくのかにかかってくるが ガッツグリのガチバトル1回目がもうすぐの予定だったんだろ
じゃあガチバトル2回目は一体何年後のつもりだったのか・・
社内でも合理的に完全ビジネスとして捉える派と
実際に三浦と接してた社員達で扱いについて少し揉めそうな気もする、訃報のコメントなんかを読むとね
>>271
その辺りは気にしたら負けw
そもそも使徒になったあとどういうカラクリで元の人間の体型に戻ってるのかw 我が身を焼く炎を他者の体液で消火って演出、お気に入りなんかね?
>>277
作者の三浦がこれからそろそ折り返そうかな?って言ってるのに
なーにが4/5くらいまで来てるんだよw
まーだ半分来てねよ
あと1/5のシナリオ書いてみてよ 本人が90歳まで描いても終わらねぇ。どうしようか
なんて言ってるのに8割描き終わってるワケ無いだろw
そもそも黄金時代篇と黒い剣士篇は序章に過ぎず幻造世界誕生からが本編
つまりまだ始まったばかり
構想は長大
長大過ぎて意欲低下
これからは話を拡げず畳んで行こうかと思ってる。との言もあったから
大幅な構想縮小を悩んで決めきれず長期休載
元の長大さがどの程度だったのか、どこまで縮小する気だったのかとか分からない尽くしだが
人生掛けて描いてきたモノをそう安々と切り捨てて〆られる程、興味を失っているならあんな描き込みや過剰な描写もしなかっただろうし
残りが2割なんてことは絶対に有り得ない
終わらないって言ってるのは技来だよな
ウラケンがオレも終わらないとは言ってないので、多分無事終わる予定だったと推測してた
妖精島に着いてキャスカも戻ったし起承転結の転の後半にはきてるんじゃないかと
もう一押しこの島で決定的な何かが起こってようやく転が終わるって印象
まあウラケンが生きててたとしてもそのもう一押しが終わるのにあと何年かかったのかって感じだが
メインもあるし枝も広がってるからなあ。
マニ彦サンの大商人覚醒とかちゃんと見たかったぞ。
母親に父親に似てきてるとか言われてるから何かやるはずだったんだろ
ガイゼリックに何があったか、でガッツが本来たどるはずだった因果律を明らかにし、
ガッツがそれを食い破る
実は後はこれだけなんで、確かに畳む段階だったよ
キャスカのトラウマもグリフィスとの対峙エピソードで解決できるし
アシスタントの人のTwitterアカウント名
何ていうやつだっけ?
ヤングアニマル誌:「ベルセルク」ちょっとまっててね!
ってことはまだどうなるかは分からないけど、何も動きが無い(=事実上の打ち切り)と言うわけではなく
水面下で調整中であることは間違いないだろうな
>>295
我画の人達が端的に言えば路頭に迷う、まあいうてもクオリティ高いからどこでもやれるんだろうけど、
その人達が続きをやるってのは、ファンもウラケンも嬉しいだろう ベルセルクの続き、羽海野チカが描いてみれば、
全く別物だけど面白そうな
そんなことより、ベルセルクの41巻を発売してほしいな
冷静に現実的に考えれば考えるほど続きを描くのは難しいとなる
とても詳細なプロットがラストまであるとかならまだしも
仮に自分が続きを書くとして考えてみた時、あの問題もある、この問題もある、あの伏線も未消化だ、と問題が山積みなのが分かる
そもそもこの話の着地点を何にしてどういうラストで締めるのかと言う事を決めるのもかなり難しいし相当なプレッシャーがかかる
ベッチーあるから蝕もあと一回くらい起こる可能性もあるが誰がどんな理由で発動させるか、またその結果はどうなるかとか
三浦無しでああいう異空間描くのもセンスが要求されるし
言わずもがなこの作品はリアルタイムじゃ30年以上連載されていて、40巻分のストーリーが積み重ねられてきた
それでいてあのストーリーに世界観や作画、そして謎や伏線のほとんどを未消化のまま作者が死んでしまった
これをこの時点から引き継いで上手くやれってのは酷だ
歴代編集集めて情報整理させれば大まかな筋書きは作れるんじゃないかと予想
深淵の神Aから25年行き当りばったりで描いてきたわけじゃないでしょ流石に
後はいいストーリーテラーに肉付けしてもらってネームのうまい人を連れてきてスタジオ我画が作画
ウラケンの不在は数の力でカバーするしかないと思う
続きを引き継いで作るにしてもせめてあと10話掲載されてれば道筋が見えそうだったのにな
カリブの海賊パロディなんかやってないでサッサと進めてほしかった
しかもあの海賊ってワイアルドみたいな愛されキャラにすらなれず仕舞いだったし
訃報が出た当初はまだまっとうな追悼レスが多かったが、今は老害の俺のベルセルク評とか俺が考えた最強のベルセルクとかのごり押ししかない
最初は批判しかされないのは分かってるから
旧ゴッドハンド編とリッケルトパーティ編で練習して欲しい
未完の選択肢は無い
どうせ国内外の有志が二次創作するしAI漫画家とか出るから
>>293
そうなんだよね
ガッツは鎧を慣らすのと子供の件くらいで螺旋から抜けられるし、
グリフィスは煽りくらってどさくさまぎれに世界の構造変えて終わり
あんまりやることは残ってない
旧ゴッドハンドにマニがいるということは、グリフィスが拷問で皮むきされた時点で
ラストまでの構想は見えていたんだろうから、ウラケンにもう少し寿命があればと残念でならない >>311
旧ゴッドハンドにマニが居るって何のこと?
何かの略語なの? 旧ゴットハンドが全員マニ彦さんならどんだけ良かったか
マニ彦さんとマニ教が繋がるならひどい目に遭いそうではある
黒髪の男の子は名前をつけたら急激に自我に目覚めそうな気がする
名前はうーん「ラグナロック」とか
>>310
アニメならネットの2次創作から掬って
外伝とかスピンオフとか幾らでもできるもんな
魔女ッコと若と4坊主にリッケルトとかありそうだな
鷹ネエと風野郎の外伝もいいしな
後はヤッパリ神手だな できるだけ話膨らまして最後の決戦へ持ち込むとか
これだけのドル箱になったらこのまま終わらせる選択肢はたぶん無いよな
アシスタントも集英社からいわれてるだろうしなw とにかく絵がごちゃごちゃしてるのにわかりやすくてうまかった
ガッツの息子の名前は竜殺しの英雄にちなんで、
ジークやな
黒 崎
@Drache_Doratan
スタジオ我画所属、チーフアシスタントです。主に「ドゥルアンキ」の作画とかやってます。
ヤングアニマル誌:「ベルセルク」ちょっとまっててね!
>ちょっとまっててね!
祝 再開 キタ―――(゚∀゚)―――― !!キター
とりあえず41巻お願い
読み逃してた話があったみたい
ヤンアニが封印されるようになってから立ち読み出来なくなって何年経っただろう
今の時期にアニメ化だの映画化だの
さすがに甘やかしすぎじゃないのかと思ったが
業界の連中なんか思うところでもあったのか?
なんか知ってたのか?
>>315
略語じゃなくてマニ教という宗教をつくったマニという人が現実の歴史にいて拷問で皮はがされてから斬首された、という説があるんだ
で、ボイド誕生のシーンで5人目のゴッドハンド(旧)として描かれてる
だから拷問受けた皮むきグリフィス描いてるときからウラケンの中では旧ゴッドハンドの設定までしっかりできていて、
螺旋構造に重なるように描いたんだなあって感動しましたという話 >>337
なるほど
で、この螺旋構造の最終的な落とし所ってどうなるの?
ガッツがこの螺旋から抜け出た後はグリフィスと
どうやって決着をつけるんだ? >>339
そこが読者の1番知りたくて見たかった所なんだけどなぁ
螺旋構造ってのは近年でもスターウォーズとかでもやってた手法ではあるが、問題はベルセルクというストーリーの中でどう落とし所を作ってグリフィスとの決着をつけるのかって所だったが
肝心の部分は何も解き明かされ無かったからなぁ 大川がウラケンをネタに出来ないのは圧倒的な画力を再現できないからだろ
再現出来て話の続きを描けるなら信じてやるよ
俺の金玉ひとつ捧げるから最終巻だけでいいから読ませてくれ
続きを読みたがってるすべての者を…げると続きが出版される
賢者が拷問されてボイドになったときの形態からすると、
顔面の皮をはがされて、頭蓋骨を開けられて脳みそ丸出しにされたんかな
脳みそ露出は、米国先住民の処刑方法であったらしいが
頭蓋骨あけて、半分ムキ出しにした脳みそを鳥に啄させるとか
ウラケンの死にはやっぱゴッドバンドからの攻撃あるわ
大ベルセルク展にウラケンへの献花場所ぐらい設置して欲しいな
>>346
転生後の姿って本人が渇望したものなんじゃねーの?
しかし転生者のそれぞれの転生時のストーリーは読みたかったな
もちろん本編が終わった後に外伝でだけどもw 使徒もだけど望む姿というより望む渇望を叶えるのに必要な姿という基準なのかも
結局大抵は剛力や強再生能力があれば事足りるからなんとなくぽい感じで収まってるというか
でないとコケーさんやチンコ型を望むかという疑問が、、、
>>351
グリフィスがここから「『…げる』といっただけで『捧げる』なんて言ってねーよ
バーカバーカ」とか言い出してGH勢を粛清したらいろいろ解決するな。
読者の納得は得られるかどうかは別にして。 >>354
コケーさん:フライドチキンになりたかった
チンコ型:スカルファックしまくりたかった >>338
ベルセルクの世界でキリスト教が成立してないというのは結構大きな伏線で、
結局グリフィスがラクシャスあたりに首取らせてイエスの代わりにキリストとなることで、
螺旋の構造が変わって、世界は過去-現在-未来の直線構造に変化する
深淵の神とゴッドハンドによるぐるぐる世界の支配はそれで終わりだし、
ベルセルクの物語もそれで終わり
あとはそれぞれのキャラが日常に帰還したり骸骨が成仏したりのふつうのハッピーエンドだろう
ウラケンが生きていさえすれば外伝とかで使徒やゴッドハンドの人生も描けたんだろうけど というのが気に入らない業界人が進撃に全部ネタ渡しました
だからそれはない
もうどっちでもいいことだが
なんでか今日まで知らなんだ
そっか、ウラケン死んじゃったんだ
アニマルは未完で終わらすか誰かにかかすのかまだ決断出来ないのか
生前もペース的に無理そうだったし、プロットくらい貰って無かったのか?
だとしたらダメな編集者だよなあ
>>362
スケリグ島にでもいたのかい(´・ω・`) ただの妄想になっちゃうけど
ガッツが持っているベヘリットで蝕の判断を迫られるような状況になったとしても
ガッツは捧げないと思う
理由は剣
グリフィスの繊細で綺麗だけど細くて折れやすい剣と、ガッツの大きく分厚く重くそして大雑把すぎる剣
その違いがそのまま二人を表してると思う
だからガッツは折れない
どんなに追い詰められても折れない
>>363
そんな簡単にポンポン話が進むわけねえだろアホ
まだ遺産相続すら手続き終わってないかもしれんのに
白泉社だけの意向で決められるわけでも無く
遺族と白泉社と我画で話し合いも重ねなきゃならんし、水面下で動いてるとしても途中でそれを発表することなんてない
全てが調整ついて確実に決定してから発表されるんだから時間はかかる 既に鎧との駆け引きがある現状、さらにべへリットで選択云々ってしつこいっつーか過剰っつーか
鎧から得た力を"あれじゃあまるで使途じゃん"ってパックに言わしていたし
ガッツに対して発動ってのはないのでわ、、、と思い巡らす
ベヘリットは最初
ファルがガッツに失恋して絶望 ガッツはすでに贄で売約済だからピコ捧げる
の予定が丸くなったウラケンには描けなくなって
ベヘリット使用要員としてマニ彦さんとイースの王子を出してきたんじゃないかな
三浦健太郎の代わりなんかいねーよ
続き書いてもそりゃあ別もんだ
北斗ジェネシス書いてる人とかもかなり近づけてるけどやっぱり原哲夫に比べると違う
北斗の拳の作者はストーリー作りに難点があるから、他の人が描いたほうがマシという可能性も高いが
三浦建太郎の方はストーリーも面白かったからな。
これから畳むと言っていたから、アニメみたいに、
編集者
脚本担当
台詞担当
ネーム担当
作画担当
と優秀な人が揃えば連載は続けられるかな
新キャラクターを出さなければ三浦建太郎の世界観は崩さずには済む
とにかく三浦建太郎の事を研究してリアルに再現できる人が必要
素人は分からないだろうけど、ゲームや映画は台詞担当がいる
北斗の拳ジェネシスじゃなくて、蒼天の拳リジェネシスだろ…
絵がどうこう言ってるが本当に読んでるのか?
>>364
この20年はいた方が連載ストレスは溜まらなかったかもな 面白かったらいいよ
ただ転生3回して俺つえええとかそういう大猿スーパーサイヤ人みたいな安直なのはやめよう
>>377
そんなどうでもいい言い間違いいちいち気にするのなんざキモオタしかいなんだから別にいんだよ細けぇことは 絵がどうこう言うのもだいたいキモオタしかいないよなあ
ドヤ顔で、絵が違うとか抜かしておきながら、
漫画のタイトルをダブルで間違えて、どうでもいい言い間違いとか
流石にアホすぎw
ガストンの頭部破壊した小さい化け物も使徒なんかな。
個人的にコケーよりもお粗末な使徒だと思うわ
ギガントマキアも最後にこういう理由でこういう世界になりましたってのが語られるけど、ああいうのベルセルクにも用意されてたのかな。
ベルセルクはとかく画に注目が集まりがちだけど、
ギャグシーンも含めて台詞選びがうまいんだよね
ギャグシーンを入れてもすべりがちな漫画家も多い中で、
これは三浦の才能。画と違って台詞選びは全部三浦がやってただろうし、
正直ここが一番難しいと思う
シリアスなシーンのセリフは上手かったけどギャグは寒かっただけだわ…
セリフ回しが天才だよな
絵よりもここが1番引き継ぎ難しいと思う
髑髏のおっちゃんは平沢ワード多かったような
ウラケンのセリフ回しはアシと出版社?一丸となって考えに考えひねれば
それっぽくなるかもしれない
>>393
アメコミがどうやって作っててどうなってるか知ってる? そらおめぇあれだトニー・スタークが見所のある漫画家集めて描かせてるんだよ
>>398
そういうこと
アメリカですら承けてない ウラケンは哲学好きだよな、しかも一所懸命哲学するタイプなんだろうなと思う
自分で何かを経験したときも何かを読んだり見たときも哲学してから再構築してそう
そのへんが台詞回しにも繋がってんのかな
黄金時代編あたりのちょっと仰々しく格好つけた感じの台詞回しが好き。
ああいうのは漫画家よりもゲームのシナリオライターの方が書けそう。
アメコミで読むに値するのはspawnだけ
異論は認める
ガッツと髑髏がゴッドハンド狩り開始
グリフィスの正体がバレてファルコニア崩壊
ゾッドvsガッツ
ロクスvsセルピコ
グルンベルドvsイシドロ
ラクシャスvsファルネーゼ
アーヴァインはソーニャとミュール庇って死亡
雑魚使徒群vsリッケルト組&各国同盟
ラストにボイドvs髑髏 グリフィスvsガッツ
よし後20巻で終わるな
なぜいつもグルンベルドはイシドロと戦うことにされるのか
アメコミは目にLED仕込んで白目で戦うの止めて欲しい
あとナルシズム全開の圧倒的筋肉にピチピチスーツ
ウラケンは新鷹の団の使徒(後で死体持ってきてあげるねの下り)や
グリフィスを振ったリッケルトにキレるグルンベルドをギャグ枠に入れたりと
どうも使徒を殺したくないというかガッツ一行と仲直りしそうな感じがした
敵なのにすぐ共感するヴィンランドサガみたいな
キャラに深みを出そうと色々考えてるうちに感情移入したのはあると思う
でそもそも考えてたプロット通りに進められなくなってグダグダになったのかなと
スランはちょこちょこ現世を覗きに来てるんかね。
邪教徒の洞窟しかり、トロールの洞窟しかり。
みんなお気に入りのところを漂ってるって言ってたから全体に居るってのは正しくない
5人目が受肉する前
→召喚されないと降臨できない。
5人目が受肉した後
→お気に入りの局に融けてる。
強引に降臨することも可能。
幻想化した後
→局ごと顕在化?世界のどこかで勝手にエンジョイしてそう。
続きをやるなら強力なリーダーシップを持った人が指揮を取らないと
ストーリーも複数人で考えるならああでもないこうでもないと中々決まらない可能性もあるし
作画も我画がやるにしても誰の絵をメインで使うか、役割分担、世界観の統一
印税の分配などをちゃんと決めておかないと軋轢や揉め事になる可能性がある
最初の方見てこれの作者女性だったりせんかとおもった
読み返してるんだけど、18巻(1999年)の時点で邪教徒の爺さんの台詞に「(鷹が)一なる都へ導くだろう」というものがあって、
ファルコニアの登場が35巻で2009年。10年先(巻数にして17巻分)ぐらいの計画はあったんだなぁ
ただし、年数や巻数で表すと随分多いように思えるが、ストーリー的にはあんまり進んでないな
しかしまあ、ここから言えることは、キャスカ復活後からしばらく先の構想ぐらいはノートか何かにまとめてあるのではないか
完結までの構想は99%ないと思うけど
いろいろプロットを練ってはいたが期待値が上がりすぎてて先回りされ
結局エヴァの成功を見て作品自体ぶん投げる方向に行ったんじゃないかと思う
きっとこれで完成なんだ
>>418
終わりまで構想はあったんだろうけどそれがアウトプットされてるかどうかだと思う >>417
あー 牢屋の花の妖精の話とかリリカルでちょっとびっくりした 自分に都合のいい想像をしてると
その通りになるはずだ、そうなるべきだ、そうならなきゃいけない
なんてなりがちだからね
そりゃどっかのタイミングで何らかの発表はあるだろうけど
それまではこの時期だからこそ読み返してみて
また何か気付かなかった新たな発見でもできればそれがいい供養だよ
なんにせよきな臭すぎるからもう近づく人いないとおもう
塩漬けにしとけ
使徒の体内が幽界とつながってるってのも11巻見ると確かにそうなんだよな。
ワイアルドは裂けた腹から出てきた亡者に魂を持っていかれたし。
この設定はもうちょい続きがありそうで気になってるんだわ。
ファルコニアの背景にあるどでかい丸い山のようなシルエットは何だ?
バカでかいベヘリットとかだったらおもろいなーと
>>427
読み返したら万魔殿だった。大きいんやな アシスタント4人もいるのに、ベルセルクの原稿にはほとんど触れさせてもらえなかったという話は衝撃だったな
何のために4人も雇ってたのかよく分からんな
>>431
お前らが大絶賛してた背景の描き込みとかモブ一人一人別の顔とかはアシがやってたんだろ >>433
最近は背景も自分で描いてて、建物の一部と地面しか任せてないと言ってる >>434
そりゃ最近はアシはドゥルアンキを任せてたからだろ
で、そうなるとアシのアシが足りないってことで募集してたわけで ベルセルクを任せられない技量だからドゥルアンキで訓練させてると言ってる
インタビューちゃんと読んできてくれ
>>436
「ベルセルクを任せられない技量だから」なんてどこにも書いてないだろ捏造ガイジ
「技量はあるけど4人の描き方の差を揃えるため」と言ってた
インタビューちゃんと読め アシスタントには技量があるという捏造が目に余るものがある
技量がないから連載ができれなかったという事実があるのに見苦しい
ガッツを描いたことがあるアシスタントがいれば、三浦建太郎がいなくても、原作者をつければ続けられるかと思ったが、
描いたことのないアシスタントだけじゃ解散しかないという現実
読者としては主要キャラクターたちを描いた経験のあるアシスタントがいてほしかった
三浦建太郎の元で描いたことがあれば、それは偽物ではないという保証になるから
ごめん、なんかレスが気持ち悪くてゲロが出そう。理由は他の奴が答えてくれる
>>441
インタビューのどこに「技量がない」と書いてあったのか一字一句変えずに抜粋してみろよ 知り合いじゃないし、葬儀にでたわけじゃないから
もう続きが見れないっていう実感がわかないよね。。
プロットとか、残ってる設定とかでも
公開してくんないかなあ。
>>437
また
クズのアシスタントが暴れているのか
アシスタントがへたくそで戦力外だったから
三浦先生が心労で高血圧になり大動脈解離で死んだ
責任とって死ね >>451
こういう妄想糖質が妄想を膨らませた結果青葉真司みたいになるんだろうな
もし継続することになってもガソリン撒くなよマジで 変なの産み出されちまったな
我画に凸しそうで怖いわ
完結どうなるんでしょうか?
ゾッドハンドは?ゾッドがゴッドハンドになった経緯はいつ語らられるんでしょうか
>>442
任せてもらえなかったんだからベルセルクへの愛着なんてそこまで無いでしょうしね
俺の親父も敏腕ワンマン社長すぎて部下に大事な仕事を全く任さず、ゆえに部下からの人望が無くて会社が最終的に大変なことになった
同じものを感じる >>460
無名のアシなんだから愛着どうこうよりチャンスなんだけどな
普通の会社とは話が違う >>460
その後その会社がどうなったのか何故か気になってしまった >>463
グリフィスを倒してガッツとキャスかカは幸せに暮らしました 〜fin〜 アニメ化して商品展開上の要請で人気のグリ公殺せなくなったのが
未完で終わった遠因だと思ってるわ
結末を書いてくれてありがとう
カタルシスを得られてよかったよ
>>465
逆にそんなポンポン話が決まる訳ないだろ
遺産相続や今後のスタジオ経営など一つ一つ決めて行かなきゃならないんだから 続報出るとしても最短でベルセルク展の最終日とかじゃないかな
バーキラカの村でリッケルトは?
チューダー最強のグルんべルドは?
ゾッドハンドグリフィスは?
未だにショックだわ
時々何で死んじまったんだってかなり強い思いが押し寄せてくるんだが仕舞いにはやるせなくなる
>>460
それは跡取りが無能だったってだけなんじゃあ… >>475
ネットの書き込みをすぐ鵜呑みにする情弱雑魚
こういうのが煽り運転ガラケー女特定とかのデマを拡散しちゃうバカなんだろうなw >>476
これはどういう煽りなんだ?
会社のほうについて言ったつもりだけどアシスタントが過剰反応したのかどら息子が図星つかれちゃったのか 技術も実力もあるけど今手の空いている作家さんって探すの大変そう
有望新人来てもある程度名前売れたら自分の作品作りに移るだろうし
読売新聞夕刊にウラケン追悼記事
またニット帽で頬に手をあてた写真だ
あの写真はインテリ風に撮れたお気に入り一枚だったのかな
グリフィスが自ら命を差し出す→グリフィス殺した剣でゴッドハンド全員殺す→世界の摂理が無くなってハッピーエンド
こんなの想像してたのになあ
グリフィスが自らいのちを差し出すとか何言ってんだって感じ
頭大丈夫?
>>485
ゴッドハンドは“御使い”でしかないので
ゴッドハンドぶっころせば世界が変わるは、ない 例えば深淵の神の意思とは別に
人間との間に入る形で
ベヘリットを意図的に収集し撒いてる奴がいてさ
そいつが裏で操ってたら
ボスになり得たのかな。
ボイドや髑髏の剣士とかは、まだなり得るよね
そもそも深淵の神を欺くような真似できるのか?
あれは集合意識体みたいなもんだろ
>>491
例えば社会性と無縁の人や生物で
その人は集合の外にいたとしたら。
脳の異常で感覚がなかったり、サイコパスだったり >>492
83話読んだことある?
あったらそんなトンチン解釈しないと思うが 深淵の神と魔女からめたラストバトルは見たかったなぁ
>>493
何故?集合の外にいれば良いだけじゃない?
集合の外に行けない前提あったかね?
まだガッツとかは生きてるんだし、
そのありのままを認める事も重要では 蝕の最後でレイプされるのが余計すぎて
そもそもみんな死んでるのにこんな時に何やってんだあほかこいつらと子供心に思いましたが
キャスカ視点でみたら割と満足度高いシチュだなあと思いました
>>495
「集合の外」なんて意味不明な言葉はこの漫画にない
最低限この漫画で使われてる用語を使わなきゃお前が何の話してるかすら分からねえよ そろそろ最終巻のアナウンスがあったりしないんかな…
ガッツとグリフィス
髑髏とボイド
スランユービックコンラッドといろいろ
それらが対峙している間に
深淵の神と魔術師や人ならざるものたちの対峙
こういった流れでそれぞれが決着をつけて
この世から消える、見えなくなるものがいれば
この世にとどまって余生を様々なかたちで過ごす描写で
ジエンド
こんな感じかと思ってました
>>495
理の外にいる人間はいるねガッツや髑髏だけど
集合というのは定義が難しいけどおそらくはその前のレスであげてたサイコパスとかも含まれると思う
人が人として生きる営みの中にいる限りは深淵の神の影響下に置かれるんじゃないかな
ガッツや髑髏のように強制的に発生したイベントでそこから弾かれた場合が理の外に置かれることになるのかと
あとは魔術師たちかな理を知識として学びその身を外に置く術こそが魔導なんじゃないかと 骸骨はタイガーマスクの予定だったが
あんまりだったので骸骨にしたら
それだけでもう拗ねていびりたおしたという電波を受信した
ベルセルクのクリーチャーはウラケンしか生み出せん
アートな見開きもウラケンじゃないと無理っす
この漫画で言うところの「理の外」というのは「人の世界(現世)の理の外」のことであり
人外の化け物は当然理の外、妖精島の住人や魔術師もみんな理の外、
烙印つけられたガッツとキャスカも半歩ほど理の外に居る存在
よくそれと勘違いされがちなのが、それとは別の「因果の流れの外」
「因果の流れの外」とは神の定めた因果から外れた事象=特異点のことであり
「ガッツが蝕から生還した」という事象はその一点に於いて「因果の流れの外=特異点」だったのかもしれない
とは言えガッツとキャスカが完全に因果の流れの外にずっといる訳ではなく、そこから新たな因果が紡がれ
「すでに我らは因果の流れの中だ」と断罪篇で髑髏も言ってた
端的に言うとゴッドハンドを倒せる可能性=特異点
他の人が続きを描くとしたら39巻の画風に戻してほしい
40巻はおかしくなってた
体調悪かったんだろうか?
ちなみに「因果の流れの外」である「特異点」は「現世の理の中」には存在しない
時の接合点に僅かながら「特異点」が発生する
だけど大幽海嘯によって世界の理自体が崩れて現世と幽世が混じってる今の世界ならば
「特異点」が発生する可能性もあるかもしれない
つまり大幽海嘯を起こしたのはグリフィスだが、それは髑髏やガッツにとっても好都合ということ
>>503
そのせいで作者本人による完結が無くなった訳だが 新キャラを出さずに、新設定を加えずに、畳むだけなら他の人でもできるかな
ただ、ここ10年ぐらい、主要キャラクターを一切殺さない展開になってたから、
三浦建太郎が生きてたら、最終回まで誰一人死ななかった可能性はある
それを継承するかどうかだな
最後に死んだ主要キャラクターはガニシュカで、人間ではフローラだよな
今ならどっちも死んでなさそう
深淵の神が人間の集合無意識でそれに迎合して力を得るのがゴッドハンド
グリフィスは自覚してないが心折れて(仲間の命を売って)他者にすがった
だから対抗できる(可能性がある)のは世間からつまはじきにされても我を曲げない少数者なのかなと
ガッツやリッケルトに集う曲者たちを応援しながら読んでた
絵柄よりもウラケンの畳み方を継承できるのかどうか
かといって、連載の超長期化で
20〜30代の頃のウラケンと
50代のウラケンでは、かなり違いが出てる気がするから、
余計に難しそうだ
若い頃に大まかなプロットを作ってあればともかく、
仮に、蝕以降は色々と展開練るのに試行錯誤していたとなれば、
ちょっと、引き継ぐ人によるが、どうするのかなって
>>512
プロットが残って無ければウラケンの畳み方なんてどうせ誰も知る由も無いんだし
個人的にはガッツとグリフィスの戦いにしっかりと決着つけること、狂戦士のタイトルに相応しい形で当初の目的である復讐を成し遂げること
それさえちゃんと描き切れれば納得はできる
さすがにコテコテのBL路線に走って無理矢理ガッツとグリフィス和解させるみたいなシナリオにする様な人に任せることは無いだろうしな
結末に至るまでの演出的な良し悪しは多少あるとしても、畳み方自体は別に難しいことだとは思わない 10年近く前の富樫が幽白連載当時を振り返って
「20年前のオレなんて別人と言っても過言ではない」と言ってたのを思い出す
30年以上前に考えた構想を描き続けてるのってどんな気分で、
ちゃんと昔と現在の自分の中で引継ぎができているんだろうか
章毎にネーム全部書いてから作画に入るってのが本当なら今の章のネームはあるはず
描きかけの今の章だけ仕上げて未完でいいわ
それすら難航するぞ
コマ割り、セリフ、大まかなキャラが分かっても
どんな背景なのか、どんな表情させるのかとか
分からんことだらけの穴埋め問題だろうからな
下手に完結まで持っていって駄作化させなくていい
>>503
ウラケンはクリーチャーのデザインなどはエイリアンで有名なH・R・ギーガーなどの造形作家の作品参考にしてたよ 深淵の神は善意も悪意もない存在なのだから、ゴッドハンドが今みたいなカオス系
がやっているのではなくコスモス系がやるようになったら世界は平和になりそう。
ラストはガッツがグリフィスを受肉した肉体だけ倒す
グリフィスのアストラル体はソーニャとか愉快な仲間たちと一緒にファルコニアごと幽界の局に移動して現界と完全に分離
ハッピーエンド おしまい
>>517
このまま未完だったらその時点ですでに駄作確定
それなら完結したほうがマシ やっぱり漫画は30巻迄に完結しないと名作と呼べないよな。
読み返していると気づくことが多くて、ファルネーゼやセルピコは俺の中では今でも新参臭がするけど、実は蝕後すぐの登場で、
かなりの古株なんだよね。恐らく黄金時代編か、もしくはもっと前から登場をさせることを考えていて、さらに言うと、仲間にする予定だったんだと思う
何が言いたいかというと、5年先ぐらいの計画は練って作ってると思うということ。
エルフヘルム後〜バーキラカの里ぐらいはさすがにネームが存在してると思う
これが存在しないとなると、三浦はかなり場当たり的に描いていたことになるけど、
さすがにそれはないだろう
シラットなんかもそうだろうな。
彼がバ−キラカの若頭領って明かされるのはずっと後だったけど
一族の奴隷境遇とかも早い段階で決めてたと思う。
ネーム部屋があるみたいな話はこのスレか何処かで見た気がするけど
あってもせいぜい全体像の大まかなプロット、章ごとのある程度細かいプロット、
直近数話のネームくらいじゃないのかな
プロットに関しても全体像とかは特にウラケンの脳内のみかもしれんし
冨樫は石田スイとの対談で、巻物状のタイムテーブルを見せてたな
話には登場しない者まで全登場人物のタイムテーブルがかなり先まで書かれていて、石田スイがここまでしなくてもと驚いていたが、
「ここまでやらないと満足できないんです」とプロフェッショナルな一面を見せていたが、その後、2年以上休載が続いている
石田スイ、白紙スカスカのタイムテーブルに驚きフォローした説好き
>>529
そこまでしないと話が書けないくらい自分でもややこしくなってんだろうな
まあそこまでしても書けてないんだけど アウトラインエディタで階層構造+時系列でイベントを編集しながら整理するのは、小説の描き方にも載ってる普遍的なやり方。
>>533
それでできてる面白い小説ってどんなのあるの?
どっちかというと、
漫画や小説はそういう緻密すぎる努力を無に帰す、
才能が全ての世界な感じしてて
ある程度考えるけど、
あとはノリですの方が
止まらずいい作品生まれる気がしてる。 推理モノが全部そうだろ
アガサクリスティが部数において世界一というから
当然有効な手法
ノリや才能が続くのは一時的で長期にわたって続かない
断罪編以後は駄作になったベルセルクが証明している
>>529
だからキャラのグループごとの動きがおもしろいんだよなハンタは
でも今やってるキャラ大杉の王位継承でこれ相変わらずやってるなら、そりゃ描けなくなるわな 糖質あおりだけで人間が死ぬとはいまだに信じられない
彼は用心してた
ザハと同じような手口で物理的にぬっ殺されたんじゃないかという疑念がぬぐえない
漫画家とかろくな生活してないの確定してるから突然死んでも驚けんな
もしプロットやネームが残ってるなら、それをそのまま公開すればいいと思う
後を引き継いで納得させられる人なんていないでしょ
ベルセルクのストーリーはともかく、画は真似できる人たくさんいるでしょ。
本人よりうまい人も。
>>546
知ってはいるけど、読んでないなあ。
板垣絵とあうのは、ギョロ目の無表情キャラということ? 唇厚くて、目がにやけ目で、表情筋が本当に筋肉って感じの絵柄
>>550
なるほろ。キングダムの絵もその系統なのかな。
あのキャスカはあんまりそんな感じはしなかったが。 >>503
大体洋画ホラーのパクリだったけどな・・ がっつの白髪化はやっぱり白い鷹と黒い剣士が逆転していく展開の予兆だったのだろうか
加藤鷹ってゴッドフィンガーと呼ばれてたみたいだけど
白い鷹のゴッドハンドと関係あるのかな
ハリウッドで映画化してほしいけど、18禁になるし無理なんだろうな
三浦建太郎より絵の上手い奴はそりゃいるだろうが、
三浦建太郎以上に三浦建太郎の絵を上手く描く奴はいないだろ
新しい情報が出てこないと同じ話題と煽り合いのループだな
>>561
近年の三浦建太郎以上に断罪篇の頃の三浦建太郎の絵を上手く描く奴は居ると思うぞ
逆に言えば本人が描いても絵なんて変わるのは証明済みなので
極端に崩壊しなければウラケンと同じ絵である必要はないということ それがいつまで続くのか、それでいつまで保つのかが見もの
じゃまたフローラの「はにかむ笑顔」問題で盛り上がるか?
桂正和先生が書いたら
すべてのキャラのお尻が魅力的になると思うの
バッカ野郎 そこはリットルケのおちんちん問題で盛り上げるべきだろ
そもそもベルセルクってあまりおちんちんをちゃんと描いてきてないじゃない
男の乳首すら存在しない世界だしなー
スランにばっさり斬られたところ、ガッツの乳首は大丈夫だったのか?
もうそろそろこのスレは懐かし板に引っ越すべきじゃないか?
いつ来るか分からない、来ないかもしれない続編?のために居座り続けるのもどうなんだろ?
もしも誰かが続編を続けるとしても三浦版とはスレを別けたほうがいいんじゃないか?
納得する人しない人、自分みたいに出来栄え次第と思ってる人
それぞれの考えで揉めるだけじゃないだろうか?
41巻に相当する新刊は出るだろ
その頃にはなんらかの情報がアナウンスされるんじゃねえのかな
その情報次第でどうするか決められると思うんだがね
キャスカの深層に潜り込んだシールケとファルネーゼの前に執拗に男性の性器の彷彿させる怪物を出してたよな
ウラケンが襲わせたくてウズウズしてるのがバレバレだった、それとキャスカの頭の中はチンチンでいっぱい
キャスカが正気に戻ったのが2年以上前というのがまた怖いんだよな・・・
それからほとんど進展してなかった
>>576
これまでも待ったが、もう真の続きは来ない
偽物が来るかもしれないが、それもいつ来るかも分からない
なら板を移る検討も大事じゃないのか
堪えて待ったら三浦が蘇って年1冊ペースで連載してくれるとでも言うのか >>579
まだコミック化されてない話があるって散々言われてるわけだが 懐かし版行きたい人は立てて移動すればいいだけでは?
そもそも漫画板ってそんな追い出すほど賑わってないだろ
もう一度読み返したがこの物語はもう十分じゃん
キャスカが元に戻った時点でハッピーエンドで終わりだよ
グリフィスとは時間枠違うしグリフィス達も上手い事折り合い付けてる
(使徒も元人間だから…次元を超えた調和に向かってるだけ)
第一神々の戦いなんてもうどうでも良いよ
ドラゴンボールで言え魔人ブウ篇くらいどうでも良い
ガッツとセルピコとロデリックが酒飲んで話してるシーンで、「あれ?これ、数話で終わられようとしてる?」とは思った
もう最後は
マニフィコの手紙
「お父さん、お母さん、お元気ですか。私もファルネーゼもとても元気です。
仕事の方もなんとか軌道に乗って、少し自信がついたみたい。
落ち込むこともあるけれど、私、この町が好きです」
って締めくくれば終わりじゃん(極刑で給仕してたし)
>>584
ガッツが素直に感謝の言葉を口にしたのは感慨深かったなあ。
腹の読めなかったセルピコの真意も聞けてよかった ニコ百におったベルセルク終わらないで欲しい一生続ければいいとか言ってた奴息しとるか?
デビルマンの影響を受けてるらしいが、俺読んだことないし機会もなさそうなんだけど、どうなん?
>>586
ガッツは妻子を持って、紆余曲折はあったけど、大人の男のいい友達を持って、酒を酌み交わして、
グリフィスは頭のおかしい連中といまだにおままごとして、ハーブティー飲んで、
という2人の人生の対比を描けたから、ここで終わりで良さそうに感じた >>588
デビルマンもベルセルクも日本の漫画史に残る漫画なんだからとっとと読めや >>588
リアルタイムで読んでた世代にとっては面白かったかもしれんけど
知らない人が今読んでも内容的に面白いと思える作品ではないよ
色々説明不足だったり最後の方は読者置いてけぼりだったりかなり強引な展開も多い
影響と言う意味では↓みたいな怒りを表現する感じの画とかが多少影響受けてるかなっていう程度
>>591
俺もあらすじググったりしてその程度なのかなーって思った それともこれからラストに向かって重なってくるところがあったのかな >>593
シナリオ的に重なるとただのパクリになるからやらないでしょ
あくまで影響というのは表現手法とかそういう話だよ 他作品にベルセルクを探したいならなんといってもグイン・サーガ
これほどまでにと思うほど至る所にベルセルクがある
グインは20巻くらいまではヒロイックファンタジーしてるけど
そのあと腐女子趣味全開のやおいになってその趣味のない人は読めたもんじゃない
ベルセルクはかけらもない
かけらもってw
大分エピソードをグインから持ってきてるだろ
ガッツが人間性を取り戻していくのは自分的に好みのストーリー展開なのだけど
狂戦士みがなくなってしまうとベルセルクというタイトルの物語としては
どうなのか?という葛藤がある。
これを貼れってことだな
監禁拷問から助け出した干からびたグリフィスとガッツを乗せて馬車で移動するシーン
ガッツは「暑いだろ。二人だけなんだから兜外していいんだぜ」
と言ったけどグリフィスは拒否してたよな。
たぶん風呂入ってなくて髪の毛とか抜けまくって肌もガビガビで汚いツラを
見せたくなかったから拒否したんだろうけど。
でもガッツは、いてて…とか言いながら起き上がってグリフィスの兜を外そうとしたと思う。
嫌がるグリフィスに「全部は外さねぇよ」とか言って口許だけ見える程度に外して
グリフィスの乾いた唇にそっとキスした。
その描写がぽっかり抜けてるけど、その後ガッツとキャスカが抱き合ってるのを
馬車のカーテンの隙間から見てしまって、やっぱりガッツは俺よりキャスカがいいんだな…
で絶望して団を捧げることを決意してGHになったんだろう。
宗教ネタをぶちこみたい編集とBLとゲームしたい作者で綱引きしてた疑惑
宗教ネタは触りすぎると人死ぬらしいので逃げてよし
ベルセルクもドゥルアンキも単行本出して終わりかな。
個人的には今後の展開とかベルセルク追悼号見ないなものを出して終わりにしてもらいたいの
だが、
ベルセルクの作画って、単行本サイズに合わせてないよな
ヤングアニマルサイズで描かれてるから、字や絵が潰れて読みづらい・・
ガッツと旧知のリッケルトが新メンバー達と邂逅するところを見たかったんだがなぁ…
自分より弱い存在であるキャスカが自立して守るべきものがなくなった後のファルネーゼも見たかったし、
セルピコなんかは、心の底では風の精霊シルフェのような自由を望んでるような描写があったから
ファルネーゼから解放されて自由になったセルピコがどういう歩みを進めるのかも見たかった
族を皆殺しにされたこと、姫さんが知らないまんま終わってしまうとは
>>583
>神々の戦いなんてもうどうでも良いよ
ベルセルクスレで何の話してるんだよw >>589
あの状態のキャスとガッツが夫婦生活なんて無理だろw お義母様公認ピコファルカップル見たかった
セルピコもかつて倫理観出しちまったことを後悔してたしな
素直にガッツとキャスカ再会させれば良かった
それは永久に叶わず悔いだけが残った
髑髏の騎士の強さも、それと互角に戦うゾッドの強さもよく分からないままになってしまったな
髑髏の騎士は大半の使途なんて雑魚扱いで、狙いはゴッドハンドなのに、何故かライバルポジが単なる使徒でしかないゾッドだし。
ゾッドなんて、人間時代のグリフィスにすら腕を切り落とされるレベルで、使徒のリーダーポジのくせに
大帝には負けそうだったし、よく分からん
>>583
まともな読解力があるならこの物語はガッツとグリフィスの因縁の物語であることくらい分かるはずだが?
その二人の決着何もつけずに十分とか頭悪すぎるだろ
時間枠とか何意味不明な事言ってんだこのアホ ベルセルクと共通項があるのは押見修造の惡の華じゃないかね
あれもクライマックスでデビルマンをやって破滅して
破滅したのにその続きを描いたという、マシリトに言わせればそれをやるのは負け戦
でも惡の華はクライマックスに陶酔したキモオタにこき下ろされながらも完結したけどね
こんな例もある
森:実は、当初の予定では、シンが死ぬ予定だったんです。当然、ユウが落ちる
闇もすごく深くなると考えていたんですよ。
ところが、その話をしたら担当の島田さんが「シンちゃんは殺しちゃだめだ。
シンちゃんを殺すと、森ちゃんがすごく困ることになるぞ」って言うんです。
当たってましたね。すごいなと思いました。島田さんは今は編集長でもあり、
三浦君の担当でもあるんですが、ポイントのつかみ方が絶妙なんですよ。
でも、僕も割と意固地なもんで、最初は譲らなかったんですよね。
僕は『ホーリーランド』を単行本の表紙の暗い感じの絵でイメージしていましたから、
シンの死を重要なポイントだと考えていたんです。
それに対して島田さんが「『ホーリーランド』はシンちゃんがすごく重要なんだよ」って。
ユウがああいう性格で、あんまりしゃべらないから、シンみたいな存在がいないと、後々ストーリーが進まなくなっていくよ、って。
――たしかに、シンが何かを言ったり、助けてくれることでお話が好転していくことが多いですよね。
森:そうなんですよ。僕は、最初のアイディアに固執してしまって、シンの大事さに気がつけなかったんですが、
お話を続けていく上で、シンの存在は本当にありがたかった。不思議と助けてくれるすごくいいキャラクターなんです。
もちろん延々続かせることは考えていないので、そろそろ締めるつもりです。
僕の中で「青春時代は短い」ってイメージがあるので、あまり長く続かせるのはおかしいですし。
fgoの山の翁といい、髑髏さんといい骸骨は意外といい人多いな
鎧のトゲ投げた時にガッツの頭にサクッてたらと思うと…
読み返すと、
霊樹の館が炎上して去る
↓
グリフィスパート
↓
海岸到着
と旅程はかなりカットしてる部分があるんだな
海神篇を減らせば、もっと先まで進められてたな・・・
そうやって見ると逆に海神編は必要だな
精霊島直行だとガッツずっと森にいるなってなっちゃう
蝕以降では狂戦士の甲冑手に入れてからがある意味本番だから、
島に辿り着く前に、蝕まれながらも何とか使いこなしていく描写は必須になる
島で鎧の製作者に会って王様の過去編は既定路線だっただろうから
まあ全体的に描写が冗長ではあると思うけど
>>632
>全体的に描写が冗長
ほんそれな
海神篇は単行本1冊分程度で十分な内容だったし
夢の回廊でも無駄にページ数使い過ぎだった
千年帝国篇以降はとにかく冗長 じいさん、しつこいぞ
お前がそう思ってようが言い張ってもなんの意味もないんだよ
デビルマンって敵が異星人でも成り立つんじゃないの?
もとより誰も5chの雑談に意味なんて求めてないだろアホ
逆に意味あるレス以外してはいけないルールでもあると思いこんでんのか?
自分の興味ある話題以外禁止ですよ
自分で話題作る気は全くないけど
5chっても嫌儲みたいに壁に向かってひたすら独り言を言ってるような板もあれば
専門板のように他人と情報共有するのが目的の板もある
とりあえず親族の相続や権利関係の整理がついたらなんか出すのかね
海神も夢の中も連載ペースが普通だったら大して冗長でもないと思うわ
>>639
途中経過で中途半端な情報出すことはないだろう
画は我画で描けるとしても脚本はどうするのかとか決めなきゃならないことはたくさんある
それら全ての結論出すには半年〜1年くらいかかったとしてもおかしくはない >>640
単行本で読むと程よいボリュームなんだよね
だからこそ完結後の一気読みが楽しみでもあった >>640
夢の中は重要だし一巻程度だからいいけど海神に2巻以上は冗長だと思う >>642
単行本2冊分も使う必要ある内容だったか?
1冊で十分だろあれ 54歳で終わる人生だとわかってたら連載ペースとかページ配分も変わったんだろうけどな
100歳まで生きる前提で描いてたとしか思えん
>>644
それはイスマの活躍次第なとこもあったから
ファルピコの縛鎖みたいなもんでしょ
>>645
お前は明日死ぬつもりで生きてるか?俺は80くらいまで生きる気まんまんだぞ 「生きてる間に出し切れるか不安」「人生100年時代だし」とか言ってたけど
そもそもその間にどれだけ読者が完結を読まずに死ぬのかと
全然描いてない美内ほどじゃないけど性質悪いわな
マシリトの徹底した商業主義もダメだがウラケンのアーティスト気取りも両極端
昔はエヴァへの当てつけか「張った伏線を回収しないのはダメ」みたいな事言ってたのに
そもそも若いうちに漫画漬けの不健康生活送って寿命の前借りしまくってるのに
人生百年とか何呑気な事言ってるんだと呆れた
手塚先生やF先生みたく60そこらだろうと思ってたから流石にここまで早いとは思わなかったが
>>646
縛鎖も単行本1冊分未満だぞ
海賊とか何度もしつこく出てくる必要あったか?
ページ数に対しての物語の展開が遅くなってるのは紛れもない事実 捨てるほど金があってもこれじゃあな。本人は幸せだったんだろうか...。食事などの世話をしてくれる人を1人や2人雇った所でノーダメだったろうに。
作家が歳くうと
ストーリー作る能力がまっさきに摩耗するよな
意外と
>>650
あれ16、17途中だったか
海賊はアドンみたいなもんだ彼ほどスター性はないけどな
必要だったかどうかは続きがないことにはわからないこと >>654
阿保かあの時点で無駄な描写が多くて冗長だったことはすでに過去の事実だっての
海神篇は1冊で十分な内容 練習がてら喪失花の章や炎竜の騎士のコミカライズをするというのもアリかもね
>>655
なんであほ呼ばわりすんの悲しくなっちゃうよ
海賊弟の山賊が出てきたりしたかもしれんだろ
どの描写が無駄かなんてのは完結したあとにわかること >>657
海賊弟の山賊が出てきたりしたとしても海賊を何度も出す必要ないじゃん
誰もバッサリ丸ごとカットしろと言ってんじゃなくて「冗長」だと言ってんだぞ
無駄描写減らせばページ単位の物語の展開は早くなる
黄金時代篇との差は歴然なんだよ エンジョイ&エキサイティングの人はだいたいどこでも全カット
妖精島に着くまで10年ちょいかかったからなぁ
海神編は連載スピードの低下もあってひたすら辛かった思い出しかないや
最近あの人気無かったトレカがプレミア付いてるぞ
パラレルレアやシークレットも高いし当たり券のサインカードはヤフオクで30万だし持ってる奴結構いるんじゃない?
>>651
主食カロリーメイトだったからなあ・・・ やりたい事(漫画描き)やって死んだんだろ?幸せ者だぜウラケンは
>>664
大多数の人間は嫌々働いて死んでいくだけだからな。確かに幸せものかも これね
792 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 9bfe-H/9o) 2021/06/22(火) 09:39:23.60 ID:C5CXy0TP0
>>1
(11年)今年は桜を一度も肉眼で見ることができませんでした
(09年)ベルセルクの2/3は大塚製薬の提供か?
(09年)俺の体の2/3はカロリーメイトで出来ている
(07年)休載の間もずっと兵隊を描いてました
(07年)月に2回も風邪で倒れたのは生まれて初めて
(06年)忙しくて1週間外出できず、チョコレートは貴重な食料
(06年)今年もひきこもるぞ━━!
(06年)もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
(06年)30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが
(05年)過労でまた倒れた
(04年)そろそろあちこちガタがきてる
(04年)俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない
(02年)まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力
(02年)長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる
(01年)ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ
(98年)マンガ家人生初の大連休4日間中2日半は熱射病で倒れてました
(96年)7月で30。振りかえれば金太郎飴の様にマンガばかり描いてたな
(96年)スニーカー2足しか持ってないんですよ、ボク
(95年)ひと月半ぶりに休みがとれて外出したら熱射病にやられた!
(94年)引越し以来、平均睡眠時間が4時間を下回る
(94年)毎年の事だけどクリスマスも正月もお仕事
(93年)この2か月で平均睡眠時間が4時間を切った
(93年)な〜〜んもせんのに5キロやせた。なぜだろう?
(93年)ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
(93年)40℃の高熱でダウン。今年は2日しか休んでない >>663
は?金あるんだからネットスーパーで冷凍食品くらい買っても良かったろ
一食分の冷凍お弁当とかあるし、誰もそれくらいも提案しなかったのか?
漫画描くだけのマシーン程度にしか扱われて無かったんじゃないの?
マネージャーとかお手伝いさんとか雇えば良かったのに
人望なかったのか?人を信用出来なかったのか? 人生賭けた作品を完結させられず後進の育成もままならぬまま他界
やりきれんでこんなん
グリフィス復活後から20年、キャラとして描き切ったのって、ガニシュカだけのような
気がする
ぶっちゃけペース的に考えて完結は多分無理だろうとはとうに覚悟はしてた
肉体が老いていく事をまったく考慮してない感じだし
それにしても早すぎたけど、でもこの年で不摂生な暮らししてたら別に珍しい事でもないんだよな
ヤングアニマル編集部も止めれんかったんだろうな。
漫画とかゲームってのは読んだ後に明日もがんばっていこうかなって思う程度でよいのに
芸術みたいに永遠に続く物を描いていたし、
18歳から描きはじめて、54歳で完結してないのはちょっとなあ・・・
こち亀みたいな一話完結やジョジョみたいな延々と設定を変えて続けていく形式ではないのだから
ネームでもなんでもいいからアニマル掲載分の続き見せてほしい
ドゥルアンキ1巻とベルセルク41巻を発売もされてないし、まだまだ先の話やて。
ウラケンの画力でリットルケの全裸が見れたら昇天出来るわ
>>673
だから「この年」じゃなくて若い頃の話だろって ベルセルクはもう終わりだろうな。どんなにがんばっても完璧に引き継ぎなんてできない
だろうし、
売上が悪くて、打ち切りだとものすごく悲惨だし
仮に引き継ぎがうまくいって、売上がよくても、ウラケンのベルセルクではないし
潮時かな
続けるとしたら、こうなるのかな
監修はこの2人で文句ないだろうけど、脚本書ける人がいないと無理だよな
監修 森恒二 技来静也
脚本 ?
ネーム ?
作画 スタジオ我画
引き継ぎってなんだよ
三浦建太郎が描いたものだけがベルセルクだろアホか
他コンテンツで、小説のグインサーガは亡くなった作者の構想ノートをもとに複数の他人が書き継いでいるのだったかな
漫画は無理そう
三浦先生はこういう事態を見越して最終回までの下書きを残しています
休載が多かったのはどんどん先の分の下書きを書いていたからです
問題なくラストまでベルセルク読めますよ
>>686
今年になっても休載ばかりだったけど丁度最後まで下書き描き終えたタイミングで亡くなったんか? 今でも時たまベルセルクを思い出すと先が無性に読みたくなるのよねぇ
悲しい
>>664
「やっと面白くなってきたのにここでおしまいか・・・・」 >>688
速報:漫画家の三浦建太郎さん(56)が急死
みたいなのか いい加減 本物の霊媒師だか霊能力者見つけて ウラケン呼んで来いっての
そして続き描かせろ
>>683
正規の手続きを経て正当な知的財産権を所有した人(またはその権利者が許諾した人)が描いたものは全て本物のベルセルクだぞ
少しは社会勉強しろよ 技来監修とか勘弁してくれよ、近いのは連載ペースだけでまともな戦闘も描けないのに何故か打ち切られないクソ漫画の典型じゃん
>>673
気付いてるか?2000年てもう20年以上前なんだぜ 本当にあるなら特別号でネームだけ載せて売ってくれ
冨樫がネームだけ乱発してたしいけるだろ
>>695
20年前の話なんてしてねーよ
三浦の死因の話だ
生活習慣の蓄積だよ tell me whyってガキの頃クソ曲だなーって思ってたけど大人になって聴いてみたらやっぱりクソ曲だった
死因コロナで別の病気として発表されるとかあるのか?
数年前のスレに未来から来た人が
『こちらでは現在4人目の作者さんがガイゼリック過去編の連載を開始した』
って書いていたっけ。
もし本当ならば、どちらにせよ現世の俺達は結末を知ることが出来ない因果という事だ。。。
三浦建太郎というのはペンネームというのは衝撃だったな
2代目というのもあり得る話になる
>>679
どうせおちんちんはきっちり描かれないけどそれでも満足なの? >>702
あのボトルネック使った特異なギターリフは好みが大きく分かれるとこだろうな
ヘンテコだけど俺は嫌いじゃない
それよりもWaiting So Longの詩がまさか予言だったとはあの当時誰も知る由もなかった ベルセルク未完で価値暴落
単行本買取不可の模様
374 名前:なまえないよぉ〜[] 投稿日:2021/06/26(土) 00:36:39.91 ID:TrsNT9S0
古市も買取中止だからどこも余ってんじゃないの
377 名前:なまえないよぉ〜[sage] 投稿日:2021/07/08(木) 20:03:21.39 ID:R5AkyTi1
BOOKOFFでも要らねえってよ
その辺に捨てるしかねえよ
終わった駄作なんざ
剣風伝奇のBGMは本当に良かったな。あそこまで作品にマッチしてるのは他に見たことない
最近やったCGの方はアレだったが
未完確定で売ってしまう人が増えたというのもあるだろうけど
作者が死んで話題に上がった事でまた読みたくなった人が買って
しばらくしてまた売ったという面もあると思う
確かにあれだけ壮大で濃い作品だと、中途半端のままで未完とわかれば全巻揃えたり始めからじっくり読んでみたいという人はめっきり少なくなるだろうなぁ・・
今時伝書もアプリもあるしな、すぐ劣化すぐ紙でわざわざ揃える意味がわからん
>>713
普通に40年くらい前のコミックあるけど ジョジョ第1部〜6部までは全巻揃ってる
唯一集めた漫画だけど売ろうかなと思ってる
未完=無価値と思う層が少なからずいるから、作品の価値を保つには作者不在でも続けるしかないんだよな
三浦建太郎がスターウォーズが好きだったから、それも有りなのかもしれない
ダメおやじという漫画があって
終わってほんとうに長いこと経ってから
雑誌におもしろくもなんともない
爺にだけハッピーだけどしょーもない話を一話だけ掲載したことがあってな
なんか
>>712
>中途半端のままで未完とわかれば全巻揃えたり始めからじっくり読んでみたいという人はめっきり少なくなるだろうなぁ・・
三浦も単行本の売上減少になるのはわかっているから、長年にわたって休載しながらも完了詐欺を繰り返していた
年3話ペースで完了を信じた信者がバカすぎて哀れだ >>713
物事には一長一短ある
電子書籍のダメな所はいろいろあるが
ベルセルクの場合は電書だとカバーに付いてる著者の一言が無い kindleだと、見開きのページが
連結されてないケースが散見されて残念
もう紙でマンガや本を読むなんてやってないわ。
タブレットや大型テレビで読む電書が快適すぎる。
文字だけの本は音声合成で読み上げてくれるし
連チャンする度にレインボーのベヘリットでグリフィスが捧げまくって笑える
まだ言ってんのか
なぜそんなに懐かしにいかせたがるのか教えてくれよ
ゴルゴ13形式で連載は続くと思うけどね
後は畳むだけだから、新キャラ出す必要もないし
アシスタントが主要キャラを描けるか、キャラの台詞を違和感なく書ける脚本家がいるか、
この2つをクリアできればなんとかなりそう
覇王の卵除くとベヘリットは色とりどりなの忘れがちだな。
ガッツの持ってるのは灰色っぽかった気がするが。
>>739
覇王の卵だけ赤で他の普通のは全部灰色っぽいのじゃねえの ベルセルクの続きを心待ちにしながら死んてしまった奴らが逆にあの世でウラケン続き書いてて読めてる説ない?
亡くなる前から思ってた事だけど、食事や身の回りの世話をきちんとするけど、浪費して稼いだ金を全部使っちゃう奥さんがいたらベストだったんだろうな
役者とかスポーツ選手なんかで年取っても精力的に続けてる人って大抵多額の借金とかだよね
このペースだとまず完結は無理、自分が先かウラケンが先に逝くか
って思って読んできたけどやっぱ早すぎるよ
バチバチが作者死んで未完になった時、吉田直が死んでトリブラが未完になった時、佐藤大輔が死んで皇国の守護者が二度と続編やらないと確定したとき、それらよりショックだった
ぶっちゃけ身内が死んだのと同じくらいショックだったね
一週間はロスが続いたよ
気を紛らわせようと読み直しても懐かしい思い出とともに鋭い痛みが帰ってくるだけだった
まさに鷹の団をなくした直後のガッツの心境
”どうして終わったりなくしたりしてから
いつもそうだったと気づくんだ”
”風だけが戦いの終わりを告げていた”
クシャーンの大軍書いてた辺りからまぁ完結するとは思ってなかったけど作者死亡ってなるとやっぱショックだよなぁ
映画ならモブはCGで勝手に動いてくれるが漫画はなあ・・・・
ベルセルク展の公式ツイが動き始めてて、今からワクワクだぞ
ベルセルク展の展示物に力を入れすぎたのが死因でない事を願うわ・・
変なところに力を入れちゃう人だったからな・・・
夏目漱石の未完の遺作「明暗」は二十年くらい前に続きを書いた作家がいた
まー吾輩は猫であるにも内田百閧ェ書いた実は猫は生きていた続編があるからな
悲しんでてもしょうがないからポジティブに転換すると、
三浦建太郎が生きてたら年2〜3回の連載で何十年経っても完結する事はなかったが、
三浦プロダクション形式になれば、隔週連載に戻って10年ぐらいで完結する可能性があるという事かな
>>760
健太郎レベルの絵師は無理なんじゃないか?
原作の方はプロに頼んで編集が管理すれば何とかなるかもしれないが >>764
別に同じLVじゃなくても問題ない
無暗にハードル上げても何も良い事無いし >>753
建築物にしてもそうだけど、ああいうものこそ他人に任せられる領域であって、
力の入れどころを完全に間違ってたな。
ストーリー展開、場面の取捨選択、セリフ回し、主要キャラなど
三浦が担当しないと「これじゃない」になってしまうところにこそ力を入れるべきだった
力の入れどころを間違えて、睡眠不足が重なり、身体に負担がかかって急死なんて
オチでは読者としても納得できないわ 連載では諦めて連載終了後に豪華版の出版を目指せばよかった
多分ビジネス的に成立したはず
背景やモブなんて別人の作画で十分なんだけどね
こち亀や刃牙なんて絵柄全く別だけど誰も気にしないし
>>767
意図的に書込みに固執したって線も無きにしも非ず 既出かな、
謎の少年の正体が転生した幼魔で尚且つグリフィスと異心同体ってもうみんな知ってる?
>>751
ごめんこんな終わる予定もなかった糞漫画と鮫島最後の15日を比べて欲しくないなあ 別スレで
「鮫島バチバチも惜しかったなぁ」
って言ったら
ベルセルク読者「そんなクソとベルセルクを比較すんな!読んだこともねーけど!」
って言われたなぁ
鮫島は凄いとこで終わったよなぁ
あれはもうあそこで終わるしか無いってくらい
作品として満足感すらあった
ベルセルク(ノルウェー語: berserk)とは、北欧神話・伝承に登場する、異能の戦士たちである
軍神オーディンの神通力をうけた戦士でオーディンは、北欧神話の主神にして戦争と死の神
魔術に長け、知識に対し非常に貪欲な神であり、自らの目や命を代償に差し出すこともあった。
また、オーディンはルーン文字の秘密を得るために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま、9日9夜、自分を最高神オーディンに捧げたという(つまり自分自身に捧げた)
漫画ベルセルクは本編じゃなく三浦健太郎という仮の名でオーディーンが本体であり本編だったんだよ
ここまで解読した俺凄い天才だわ
ドルドレイ奪還された後のチューダーって何か描写あったっけ?
ブリタニスに各国軍隊が集まったときに、法王庁圏では最強の軍隊だとセルピコが言及したくらい