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三浦建太郎【ベルセルク】474 ->画像>15枚
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◇使用前によくお読みください
【1】楽しく面白くベルセルクを語り合う!
【2】荒らし、煽りは完全放置。反応しても喜ばせるだけ。
【3】相手が荒らしでも個人攻撃禁止。気になるなら2chブラウザ使用。
【4】二次創作などの妄想は妄想スレでやりましょう。
【5】次スレは>>950以降の人が立ててください。
スレ立ての際は、!extend:checked:vvvvv:1000:512
これを>>1の一行目に入れること
【6】スレタイは 三浦建太郎【ベルセルク】スレ番 サブタイ(任意) の形式でお願いします。
【7】サブタイをつける場合は、連載中のベルセルクの台詞かサブタイトルでお願いします。
【8】スレはsage進行推奨です。(sageは「E-mail:」横の空白に半角英字で sage と入力)
【9】パクリ連呼君(末尾P)やパチンコ連呼君、作者認定厨、童貞連呼厨はスルー推奨。
◇前スレ
三浦建太郎【ベルセルク】472
http://2chb.net/r/comic/1627610630/
三浦建太郎【ベルセルク】473
http://2chb.net/r/comic/1629593778/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q: 作中の時系列は?
A: 3巻〜14巻(黄金時代篇) → 1巻〜3巻(黒い剣士篇) → 14巻〜21巻(断罪篇) →22巻〜35巻(千年帝国の鷹篇)→
35巻〜最新巻(幻造世界篇)に至る。読切「遠い日の春花」は4巻、黄金時代(3)の頃の話
ただし長期に渡る連載のため、初期ではキャラクターの性格や設定に多少の矛盾あり。
Q: 単行本で削られた話とは?読みたいんですが
A: 13巻「深淵の神」の後に続く話として、雑誌掲載時は「第83話 深淵の神・2」があったが
あまりにも設定のネタバレ要素が強いため、作者の判断で単行本化の際に削除された
どうしても読みたければ"ベルセルク 83話"でググレカス
Q: 12巻「蝕」で、グリフィス「二度とお前を…」の後、何て続く?
A: 雑誌掲載時は「許せなくなる」と書かれていたが、単行本では「…」と伏せられている
Q: ガッツの年齢は?
A: 作中での時間の流れを追うと、推定22、3歳前後と思われる(37巻現在)
補足だが、黄金時代篇でガッツがグリフィス達と出会った時の各々の年齢は
劇場版ベルセルクアートブックキャラクター編では
ガッツ→15歳、グリフィス→18歳、キャスカ→13歳である
※オフィシャルガイドブックでは3人共同じ年齢で、当時15歳である
Q: 海辺の子供の正体は?
A: シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
Q: 今後ガッツの持っているベヘリットで、ガッツやキャスカが生贄に捧げられる可能性は?
A: グリフィス転生時に既に捧げられ烙印を刻まれているので
スラン曰く、もう一度生贄として捧げる事はできない(3巻参照)
尚、生贄の烙印付けられた者がベヘリットを使って使徒に転生できるかどうかは特に明言されてない
最新話9月10日発売のアニマルに掲載
大ベルセルク展 公式サイト
https://www.dai-berserk-ten.com/ 単行本未収録ページ
ベルセルク(7話)
2019年9・10合併号 358話 22ページ
2019年17号 359話 24ページ
2020年9・10合併号 360話 20ページ
2020年15号 361話 20ページ
2020年21号 362話 19ページ
2021年3号 363話 18ページ
2021年18号 364話 ??ページ
ドゥルアンキ(6話)
2019年10/1増刊号 1話 32ページ
2019年10/1増刊号 2話 32ページ
2019年12/1増刊号 3話 24ページ
2020年2/1増刊号 4話 22ページ
2020年4/1増刊号 5話 23ページ
2020年6/1増刊号 6話 20ページ
【アニマルハウスにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※△は「王狼」、▲は「王狼伝」連載
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112
1989 △△△××○××50.0%
1990○▲▲▲▲▲××○○○○83.3%
1991○×○○○××○○○○○75.0%
1992○○○× 75.0%
【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※□は「ジャパン」連載。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
1992 □□□□□□□□××○○○○○86.7%
1993○○○○×○○○○○○○○○○○○○×○○○○○91.7%
1994○×○○○○○○○○×○○○○○○○○○○○○×87.5%
1995○○○○○○○○○○×○○○○○○○○×○○○○91.7%
1996○○×○○○○○○○○○○×○○○○○○○○○○91.7%
1997○×××○○○○×○○○○○○×○○○○○○○×75.0%
1998○○○○○○○○○○○×○○×○○○○○○○○○91.7%
1999○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○×○83.3%
2000○○○○○×○○○○○×○○○○○×○○○○○×83.3%
2001○○○○×○○○○○○×○○○○×○○○○○×○83.3%
2002○○○×○○○○○○×○○○○○×○○○○○×○83.3%
2003○○○○×○○○○○×○○○○○○○○××○○○83.3%
2004×○○○×○○○○○○○○××××○○○○○○×70.8%
2005××○○○×○○○×○○○×○○○○×○○○××66.6%
2006○○○○×○○○○×○○○×○○×○××××××58.3%
2007×○○○○××○○×××○○○××○○××○○×54.2%
2008××××○○○×××○○××××××××○○○○37.5%
2009××××××××○○○○○×××××○○○×××33.3%
【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】
※●はギガントマキア連載、[○]は合併号、◆はヤングアニマルZEROにドゥルアンキ掲載。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
2010××○○○×××××××○○○×××××○○○×37.5%
2011×××××××○○○××○○○×××○×××××29.2%
2012××○○×××××××○○○×××××○○×××29.2%
2013○×××××××××××××××××××××●●12.5%
2014●●●●×●×○××○××××○××○×××××37.5%
2015××××××××××××××○×○×○×○×○×20.8%
2016○×××××××××××○×○×○×○×××××20.8%
2017××××××○×○×○×○×××××××××××16.6%
2018○×○×○×○×○×○×××××○×××××××29.2%
2019××××××××[○]××××××○◆×××◆××8.7%
2020×◆×××◆××○◆[×][×]○×××××○×××13.6%
2021××○××××××××××××[×]○作者逝去
>>2 364話で子供の正体が明らかになったし、QAから削ったほうがよくない?
答え書いたらネタバレになりそうだし、41巻に収録されるだろうから読めと
>>4も12月24日にコミックス出るから、次スレでは未収録から外すの?
大ベルセルク展、大阪でも開催へ
12/11〜1/30
大阪ひらかたパーク
ここで終わるのかよって気持ちと ここで終わって良かったのかもしれないという気持ちが半々くらい
月下少年がグリフィスなのが驚いたって言ってる人が結構いて驚いたw
今まで何を読んできたんだろう…
そういや以前から「月下の少年に対するシールケの推測QA削れ」って意見は出てたなw
ほぼ100%ガッツキャスカの子(グリ)だろうけど、もしかしたら
花吹雪く王要素も少なからずあるからわざわざ誌面でシールケが推測するシーン載せたのかと思ったが…
マジで全く関係なかったとはなw
どうでもいいブラフの為に貴重な余命使いやがって…
アシが続き書くとしてもグリフィスが日和って仲間になるみたいな展開だけはやめてほしいな
蝕からのガッツの25年が全部無駄になるわ
とはいえ、このままグリフィスと
即座に戦闘に突入するって感じでもないよね
なんか最新話読んで改めて思ったけど汁気って蛇足の象徴みたいなキャラだな
グリ「なるほど…俺が自由になるためにはここを焼き尽くす必要があるようだ」
ガッツ「内緒で赤ん坊ゴッコしてるのがバレたから慌てて証拠隠滅ってか?とんだ王様だな」
これくらいの舌戦はやりそう
ベルセルクのこの先も未定なら、このスレの行く末も未定か
41巻出たら懷マンスレ行きいう話もあったな
キャスカがこの先どう反応するつもりだったのか、アシか森か編集は聞いてないのかな?
全体の細かい伏線やらストーリーやらはないにしても
直近の数話くらいは聞いててもおかしくない
>>10 コピペしただけだ
そこまで考えてない
次スレ建てるときに相談してくれ
グリが満月の夜に月下の子供になってガッツキャスカのもとに現れるのはわかった
グリに戻ったときに内容は覚えてないけど意識のなかで感情が揺らぐのは意識できてる夢を見た感じになってるってことなんか?
あんまり森先生にプレッシャーかけないであげてほしい
産まれて初めてアニマル買ったけど
500円したけどいい買い物したのかな?
モリ先生のマンガは面白かったけど
ベルセルク製作委員会みたいなので話し合って1話ずつ作って公開っていうのが妥当かな
(後から訂正は条件付きでアリとして)
関わる人が多いと凡作になる可能性は高いが新作の公開を優先するやり方がいい
最重要なのはとにかく作品を作って完結させることだわ
森と元アシに任せてやらせるというなんか負担の大きいことはやめたほうがよさそう
>>18 ボイドは自分以外の4人のゴッドハンドをとっかえている=使えすてているけど
もしグリフィスがボイドと壮絶に刺し違え
「これでチャラにしてくれないか」とかガッツに言って綺麗に散れば万事解決では
正直、ガッツとグリフィスの話よりゴッドハンドと髑髏の騎士の話の方が読みたい
凍てついた血は満月の度に二人の子供になり融けるのか。
溶け合った子供の影響がでてきたら自由じゃないよな。
進撃の巨人じゃないけどグリフィスのはじめた物語なんだから進むしかないんだが、
三浦先生はどう展開するつもりだったのか。あ―悲しい先生の書いたものまだ見たいよ
>>32 全然妥当じゃないし権利の所在も曖昧でただの素人考え
剣の丘での再会以来だったっけかグリフィスがガッツに声かけたの
グリパートは基本ずっとつまらないけど
やはりガッツとからむと血が騒ぐわ
表紙の絵が最後に描いた絵だったのかな。
そのあとから絵柄が変わってるし。
>>38 そのあとも変わってないけど?
以前からそういう画を描いてたし
何気ないコマを表紙にしてるから編集部の弔意なんじゃないの?
何気なくはないだろ
364話の中でガッツがドラコロを振るうコマ
「それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた」の代名詞的なキャッチコピーと
共に載せるならこのコマしかない
カラーリングもしてないから、これしかないってなる理由は直筆だからじゃないの?
だからその後も本人直筆でも表紙にキャッチコピーと共に載せるなら
剣を振るうコマ以外ありえんでしょ
子供がグリフィスに変身する途中の呆けてるガッツじゃ本人直筆でも合わないし
さらにぶっちゃけて言うと表紙に使われた画だってガッツの表情だけで言うと
ウラケン全盛期と比べたらあまり良い画ではない
だから直筆だって言ってんじゃんかよ
ちょうどそんくらいで倒れたんじゃないの?
だからそんなの何の根拠もないだろって
表紙に選ばれた理由はガッツがドラコロ振るっていてベルセルクの代名詞とも言えるキャッチコピーに見合うシーンだから
他に364話で表紙に相応しいシーンがあるかと言ったら特に無いしその後の絵柄も大して変わってない
ただの妄想
グリフィスが神様殺してグリフィスをガッツが殺せばハッピーエンド!!!
だからドンピシャであってから意味ありげに載せたんじゃないの?
もっと楽しめよ
>>47 他人の勝手な妄想なんて楽しめる訳ないじゃん
例えば仮にその後にもっと表紙に相応しいコマがあるのに敢えてこのコマを選んだとかならまだ分かるが、
単純に364話の中でキャッチコピーに見合うガッツが剣を振るうコマがこれしかないので選ばれただけだろ
人が亡くなってるのに「もっと楽しめ」とか頭イカレたこと言うからだろ
不謹慎だし不快になるの当たり前
最後のグリフィスは三浦じゃないだろ
違和感ありすぎる
弔意があるって話なだけだし
ウラケンは作品を楽しむことを主眼としてたから
いろんな意味で楽しむのが手向けじゃないの
不謹慎厨のが偽善くさいわ
最後ののグリフィス、あそこで涙を描いたのは正解なんだろうか?
目が覚めると、少年の感情が残っていて涙が流れるというのと、覚醒時に泣くのとは別だよな
グリフィスがモロに涙を流してるから、かなりキモいシーンになってしまっているが
>>51 違和感と言うなら前からあったし
逆に言えば364話の最後もこれらと大して変わってない
>>53 あそこで涙を流してないと今までの伏線的におかしいんだが、
もう一度全巻読み直してこい
何で皆満月グリフィスに関してはこんなに情報を読み飛ばしてきてるんだ…?
>>55 はいごめんなさい
最後のグリフィスの振り返りの構図が何か違うよな
ウラケンぽくない感じはしたね
>>58 構図なんてネーム段階で決まってんだからウラケンが決めたに決まってんだろ
今のウラケンの画をろくに知らないで知ったかぶりしすぎ
ペン入れの段階で変えたりしないの?
知ったかぶりてさ、当たり前だろ
お前は編集者なのか?
>>56 三行も書くなら「今までの伏線的に」を説明してくれ
>>60 最後の原稿なのにそんなこと本人以外が勝手にするわけ無いだろ常識で考えろよ
>>62 死んでアシスタントが仕上げたって言ってんだから
ありえるだろ
お前、狂信者すぎて怖いぞ
だから本人が遅筆なのは、そこら辺を熟慮するからで
本人が亡くなったから熟慮がなくなって、らしさ喪失された
何でイキリになるのかなぁ
シールケのイキリネタを入れた気持ちがわかったわ
>>63 だから仕上げるにしても構図勝手に変える様なことするわけがないと言ってんだろ
狂信者でもなんでもないお前がニワカすぎるだけ
>>65 構図がどうのとかまずそこまで、あのページまで三浦が考えていたのかどうかすら
俺ら読者は知る由も無い
それを何故か決めつけてするわけが無いと断言しているお前はやはり狂ってるよ
>>66 「最後の原稿」とはっきり言ってんだからそれを本人以外が勝手に変えたり書き加えたりなんてするわけ無いと言うのは常識の範疇
狂ってるのはお前だろ
それで
>>54の画はどうなんだよ?これが正真正銘生前のウラケンの画なわけ
それと比べたら364話の最後のグリフィスは大差ない
ニワカはそれすら理解せずに知ったかぶりしてるから見苦しい
>>67 俺はその絵は違和感無いよ
最後の原稿であるのは間違いないが三浦が死んで仕上がっていなかったのも事実
上手くまとめるためにアシスタントが描いたことも否定できない
実際編集のアシスタントうんぬんのコメントがあるのにな
何故お前が三浦本人かのように断言しているのかマジで理解できんわ
>>69 あれが違和感なくて364話の最後が違和感あるとか支離滅裂だわ
それに分からないからこそお前等みたいに根拠のない勘ぐりする方が理解できない
先に断言してたのはお前だろうが
>>71 まんまブーメラン返すわ
お前が言い出したことなんだから
俺はニワカが下手な勘ぐりして妄想垂れ流してるのが見苦しいだけなので
三浦じゃないだろ
俺はこの言葉を使っただけでお前ほど断言はしていない
確かに三浦の可能性もある
でも違う可能性もある
異常に決めつけるお前はどうかしているよ
>>73 お前も十分断言してるだろ
程度なんて関係無い
可能性だけで勘ぐりしてる時点でお前の方が異常
森はウラケンから聞いてるかもな
俺が描けなくなったら残りを描いてくれよ的な感じで
ベルセルクをどうやって終わらせるかを
その時は冗談としてだろうけど
>>74 三浦なわけがない
これが断言
三浦じゃないだろ
これは推定
日本語勉強してくれや
お前がアシスタントでは無いと断言できる根拠を教えてくれ
この状況で断言できるのは近しい人しか無理なはずなんでね
お前が近しい人なら謝るが違うならやはり頭のおかしい信者であることは間違いない
>>76 そうやって根拠もなく勘ぐること自体がキチガイ
>>77 いやそれこそブーメランですやん
根拠がなく断言してるのはお前なんだから
>>78 俺は客観的な常識の範疇で物申したまで
そもそも勘ぐりだけで妄想垂れ流し始めたのはお前
>>79 三浦が死んで編集がアシスタントが仕上げたって言ってるのにそこを完全無視してるお前が
客観的な常識の範疇とかわけわからんこと言ってるのが笑えるわ
>>80 無視なんてしてない「仕上げ」の意味だっていくらでも捉え方はある
だが少なくとも最後のページの構図を勝手に変えるなんてしないだろ常識的に考えて(推定)
その上で
>>54の画と比べたら大差ないと言ってるだけ
根拠もなく妄想垂れ流し始めたお前がキチガイ
>>81 いやお前
>>65で断言してるやん
そして根拠もなく妄想を垂れ流しているのは
誰よりもお前だということは理解しような
>>82 だから訂正してやったんだろうが
誰よりも妄想垂れ流し始めたのはお前だということを理解しろよキチガイ
>>83 訂正してやった?
何故そんな上からモノ言えるのか不思議ですね
やはり狂信者でありキチガイは
頭が悪いから怖い
>>84 ニワカの勘繰りだけで妄想垂れ流し始めるキチガイにへりくだる必要なんてない
森は自伝じゃなくて、続きを描いて完結させるのがいいよ。
森がやるなら 納得するだろ
>>33 仲間になるのとは違うけど、最終的には深淵の神による運命システムをグリフィスが破壊して終了でもおかしくはないよな
今回でグリフィスが死亡フラグ立ててるのと、ガッツ(とキャスカ)をぐるぐる渦から救う方法になるって意味で
ただ、それをグリフィスがやるとガッツは蚊帳の外過ぎない?って感じになっちゃうけどね
ベルセルク展、良かったよ
展示はゆっくり見れるけど、物販入れるまで1時間以上待たされるから、これから行く人は展示見たらどこかで時間潰して戻ってきたほうがいいよ
Twitterで何番まで入場出来るか確認出来るよ
でもレジは物凄く並ぶから、それは覚悟してね
>>86 なまじ、縁があるだけに森一人に背負わせるのは酷かな、という気がする
共同脚本とか監修の形ではいれればってところじゃない?
もちろん、作画にはノータッチな
いくらなんでも画風が違いすぎる
ゴッドハンド関係はなあ…どの程度メモやアイディアの
伝達が残ってるんだろう
本人が永久封印してしまったのだときつい
冊子読んでホーリーランド読んで見よう思った
とりあえずただ読者だったから整理ついたわ
ベルセルク展行きたいなぁ
平日夕方と休日朝ならどっちが空いているだろう
プロットとかあれば良いんだけどね
ウラケンが考えたハッピーエンド読みたい
残りのゴッドハンドがドッキリ大成功ってプラカード持って出てきて【完】でヨシ
ドッキリエンドは蝕直後にするべきだった
もう遅いのだ
>>86 逆に「死んだら終わり」ってのを森先生も理解してるからやらないんじゃないの?
二人で一つなんだから
トリブラみたいに最後までのプロットが残ってれば脳内補完出来るけど、
今後は未定ならないんかな
残った資料と森とかの証言で大枠の展開はわかりそうだけどなあ。
【朗報】ベルセルク、アシスタントで充分連載可能だと判明!!!!! [531377962]
http://2chb.net/r/poverty/1631235608/332 流れ読まんでわるいが
付録にコメント寄せてた
森山絵凪さんってなかなか魅せる絵を描くね。
漫画連載の画風まではわからないけど。
三浦さんが森さんに自伝かけって言ってたのは意外だったな。
森さんがオリジナルに飽きた頃に、まんが道みたいな感じで書いてくれるといいな。
決断するなら早くしないと、スタジオのアシスタントたちも
人生があるしねえ。
解散するのか。続きやるのか
>>88 展示はあんまり混み合ってない感じなんですかね。
地方民だから関東行くの躊躇してたけどやっぱり行こうかな。
こっちの地方には来てくれないと雄牛
先生が描いた一枚絵の最高傑作ってどれだろう
後半の巻とか凄いの多いよね
違和感ないぞ
途中で絵柄変わったと思ったがそのころからアシスタントが書いてたんかな
>>105 私は17時からの回だったけど、人が多くてジオラマの撮影出来ないとか全然無かったです
ゆっくり落ち着いて見れました
ジオラマはほぼ撮影OKでした
原画もすごく近くで見れるので書き込みとかやっぱり凄いなって感じでした
池袋は人が多いのでコロナ心配だと思うけど、来れるならぜひ見て欲しいです
物販の整理番号書いてもらう時に「何時までやるんですか?」って聞いたら「特別に終電近くまでは…」と言っていました
レジの待ち時間長いし、レジの人ももたついてたけど、運営頑張ってると思うので、あまり責めないであげて欲しい
20年以上コミックス派だったけど人生で初めてヤングアニマル買った
本編から小冊子から全てが感動だわ
保存用にもう1冊買うことにする
俺もはじめてヤングアニマル買った。近場の書店では取り扱っていないと言われて、
ファミマによったら一冊あったので買ったが、一部に刃物で切れた損傷があるのでもう一つ欲しい
コミックでしか読んでなかったから掲載されているベルセルクはまだ読めない
ヤングアニマルはじめてかった。
付録を読んで、区切れた感じもする。
俺はロリコンじゃないも読めたし。
>>102 モンテクリスト伯もこの愛は異端も面白かったよ
作者(男)が腹黒おじ様と純朴巨乳娘の組み合わせ好きなんだろうなーとか勘繰ってしまうけど
ポスター微妙
カラーの一枚絵が良かった
グラビアの方の
ラストはボイドに特攻をかけるグリフィスに俺も付き合うぜとガッツもろとも
ブルーソネットのソネットとバードみたいに
>>111 輸送時のビニールを破く時にできた傷かね
でもそうじゃなくても雑誌自体の作りが荒いとは思った
いつもヤングアニマルを買ってる人からしたら細かな破れや傷はあって当然なんだろうけど
>>16 真夜中ネットに書き込んでるお前みたいに皆暇じゃないんだよ
>>116 ウラケン本人が書いたとしても叩かれるわ、そんなラスト
キャスカ「会いたい人がいるの…」
からのガッツとキャスカがエルフヘルムの大樹の下で抱擁してエンドで良かったじゃん…
ファルネーゼとシールケまでガッツの事が好きという四角関係作ってしまうからややこしくなっちまうんだ。
>>120 ただ最後の最後で共闘展開はあったと思う
言葉は交わさないと思うけど
誰に対してかはゴッドハンドより上のなんか神的なやつに
>>123 ないと思うが
そもそも深淵の神って、倒すとかそんな存在じゃないだろ
グリフィスと共闘は100%無い。
そもそもゴッドハンド4人もその上のゴッド(?)も、別にガッツキャスカの敵でも何でも無いし。
ガッツとグリフィスの和解が100%ないなんて言い切れないんじゃない?
>>128 その線考えたけど蝕でのキャスカレイプがやり過ぎだったよな。グリフィスがただ単に鷹の団を捧げてからのフェムト転生ならまだ和解もあったかもしれないけど…。
>>128 100%無い。
もう一度一巻から読み直して来い
森先生のマンガ・・・泣ける
ところで頁の断裁が台詞にかかっているところがあるんだけど、おま環?
>>129 グリフィスはガッツに未練たらたらだし、グリフィス側は問題無さそうなんだよな、ガッツが何でベヘリットを持ち続けているのか、記憶を取り戻したキャスカはグリフィスにどう反応するのか、展開次第では和解はなくわないと思うんだよ。
>>101 朗報と言えるのか?
作家先生の存在価値は?
>>132 ここなんだけど
「確かに私は」だよね?
>>133 確かにぶっちゃけグリフィスのもう一つの姿が月下の少年だと知ってしまったガッツがそのままグリフィスを憎み続けられのかという話にはなるとは思うな。まして最新話であれだけ皆んなで仲良く過ごしちゃうと。しかも満月になると度々ガッツとキャスカに子供の姿で会いにくるわけでしょ?これもうどうしろと。
読者も蝕から20年たって薄れてるだけで
蝕であれだけやって和解できるわけないじゃん
森の追悼マンガ、いいんだけど
ベルセルク含めて「自分と相談して作ったものです」ってとこだけ、ん?ってなった。
このスレでは常識なの?
>>135 画像のアップの仕方がわからんのであれだけど、俺が買ったやつでは切れてなくて
「確かに私は」の右側に1ミリ位まだ余白があった
最後読んできたけど
こんな所で終わるのか三浦せんせー
>>140 ありがとう〜
予約殺到で部数を大幅追加、印刷所に負担がかかり仕事がぞんざいになったってことなのかな?
返品交換とか出来るんだろうか?
これだとグリフィスぶっ殺してスカッと終わりにはならんわな
ホントどう畳む気だったんだろ
恋人レイプされて和解はないよな
最低鷹の団の野郎共や自分のことなら忘れてもかまわないかも知れないけど
>>136 ウラケン死んじゃったしこの手の話は答えなんか出ないけどさ。ベルセルクがデビルマンの影響受けてる以上ウラケンも和解するエンドは考えなかったわけじゃないと思うわ、月下の少年の正体?がグリフィスだったと明らかになったわけだしさ。悪いグリフィス倒したぞ!万歳!で終わるわけないわ。
拷問でボロボロんなったグリフィスがそれでも夢諦められずに鷹の団を生け贄にしたあのグリフィスの姿衝撃的だったよな
キャスカの一件がなければガッツは親友の夢のた為に己の命を捨てることもいとわなかったかもしれないけどキャスカレイプの落とし前とけじめはつけんといかんと思うな
当時はそういう言葉がなかったけど、
今読むとベルセルクって壮大なNTRものなんだね。
>>149 グリフィスがキャスカにガッツを寝取られるという…
>>135 これ自分もなってたからこんなのも含めて作りが雑だと思った
初めて買ったヤングアニマルだし毎号こんなんだと思ったけど違うのね
寝取りではないな。
キャスカがグリフィスのものになってないから
ベルセルクに限ってはセリフが切れてる事多いよ
原因は作者が枠のギリギリにまで絵やセリフを書くため
恋人がレイプされながら気が狂うぐらいいかされまくるの見せつけられるて悲惨だよね
満月ごとに遊びに来るグリフィスというのに厚かましさを感じて嫌悪感をもってしまうんだがな
ベルセルク展今出てきた。作者のインタビューがね。とっても元気そうに、楽しそうに答えてるのよ。この時はまさか自分が亡くなるんて微塵も思ってなかったんだよな。見てて何とも言えない気持ちになったわ。
Q 満月になると変身してしまいます。どうすればいいですか?
A 月を破壊しましょう(DB的思考)
こうだな
グリフィスの夢であるフェムトとその王国をガッツが殺して
グリフィスは元の廃人に戻ってキャスカに養われる
ようは捧げなかったグリフィスルートが一番おさまりがいいんだが
その場合ガッツの扱いをどうするか
>>155 顔出しでインタビュー答えてる映像とかがあんの?明日行く予定だけど楽しみだな
先生の肉声といえばネットのラジオかなんかで電話出演してアイマスの好きなキャラ聞かれて「チーチャンが好きかな」ってオタ声で答えたのを聞いたのが最初で最後だわ…
今読んだけどめっちゃいいとこで終わったんやな・・・
前回で終わりだったらなんだよーって愚痴っちゃうけど
今回なら納得できる、一つの最終回の形
成長した少年が俳人になってしまいガッツキャスカで面倒見るとかならあるかもしれない
それじゃハッピーエンドじゃないか
>>157 月下の少年の正体がグリフィスだったと明らかになった事から、フェムトが死んだけどグリフィスは月下の少年として残って、ガッツとキャスカの子供として暮らしてハッピーエンドまで妄想したわ。
グリフィスを倒すのはガッツだろうが幻想まみれの王国を打倒するのは現実の科学と文明を築き上げたリッケルト・バーキラカ軍団の感じがするな
>>162 しかしある夜、少年が月下でキャスカを犯すのを目撃。
激昂するガッツ。逃げるグリフィス。
女を犯して逃げるのが本当に好きな奴だ。
>>91 ホーリーランド面白いよ
ベルセルクとは真逆で、怒濤のごとく盛り上がり続けて結末まで一気に疾走する
鷹の団のメンバーは森・三浦両先生の共通の友人がモデルだそうで、ジュドーのモデルは柔道をやってる奴なんだって
ホーリーランドにも柔道やってる奴が出てくるから期待しててw
やっぱりガッツとグリフィスの因縁の対決がこの作品の根幹だな
読んでて久しぶりにワクワクしたよ
最新話読むとシールケ加入以降20年間の迷走期が尚更悔やまれるな…
寄り道と言うにはあまりにも長過ぎた…
グリフィスの最後の涙はズル過ぎるよな・・・。
二人の子供になって育て直ししてほしいのかな
復活したキャスカと月下の少年とグリフィスがそろって新たな章の幕開けを
予感させて終わってしまった。
>>109 遠いから時間のかかる物販は諦めて、展示だけ見に行くのも有りかな
ワンチャン通販で物販売ってくんないかな?
>>169 今日は30分くらいで入れたよ。もっといろいろ買いたかったが、お小遣いたりんわ
>>161 やめてよ、古池やーとか読んでる黒髪少年を想像しちゃったじゃないw
バーチャル来館みたいなことできんのかな?コロナで流石に行きづらいわ。
作者存命ならこのあとのガッツとグリフィスの対決の行方もそうだけど、
新パーティをいかに二人から排除しつつ話に絡ませるかが腕の見せ所だっただろうな
特にシールケは今までの魔物の戦闘と同様にしゃしゃり出たらすげぇバッシングされそうだし
蝕であれだけ酷い事しといて
子どもに生まれ変わるって
キモすぎるなア。
>>139 たしかに初耳だった。常識だったのかな
>>156 ゴッドハンドなら月の一つや二つは破壊できそうw
鳥島とウラケンの対談読み返してみると、ウラケンって千コマ先は見通して描いてるタイプじゃなくて後先考えずに話を展開させて才能で連載を切り抜けてきたタイプなんだな。今の段階で流石に着地点くらい考えてたんじゃないかと期待してるけど、メモとかノートとか残ってねーのかな
和解からの共闘じゃなくて結果的に共闘になるみたいな意味でのレスだったわ
想像するのは自由だし……としか言えないのが悲しいなぁ
どちらにしてももう月下の少年とグリフィスが同じ肉体を共有してるのが判明した時点で殺せなくなったようなもんだよね。
仮にガッツがグリフィスにトドメを刺す所までいけたとしてもキャスカがそれを見過ごすわけがない。自身の子供が死ぬ事になるわけだから…。
なんかグリフィスを倒す前提みたいになってるけど、ガッツ自身はグリフィスに対する憎しみ薄れてね?
しかも肉体がキャスカと自分の子供だしなおさら殺せないんじゃないの
あと髑髏のおっさんにも、俺みたいに復讐して身を滅ぼすか女を守るかどっちかせいって言われてるし安直な復讐劇にはならん気がする
キャスカはグリフィスを直視しても体調大丈夫なのかな
20年くらい前は復讐する話だったとおもうが
連載長期化して作者も年齢重ねて考え変わってフワッとしたハッピーエンドで終わりたいて感じになったんだろうな
薄れるというか、グリフィスを憎むことより
キャスカを守る(愛することを優先するというのが今のガッツだろ
それでも目の前に現れれば憎しみに囚われるんだろうが
>>182 その辺が表に出たのがギガントマキアでの未来優先の和解エンドなんだろうなとは思う
1回しかセックスさせてくれない女によくここまで執着するよなあ
売り切れ心配したがだだ余りだな
往年の人気はないのか寂しいな
ヤングアニマル最終ページの皆の後ろ姿にグッと来たよ
ガッツがグリフィスに対して肉しみ丸出しだったのって剣の丘くらいじゃなかったっけ
それ以降はグリフィスを見てもふーんくらいで終わってる描写が多い印象
まあ作者死ぬまでこのスレも落ちたまま立って無かったしな
上の方の読者は死んだり興味を無くし
新規はもう入って来ないで結構ファン層が狭まってたのかもな
かって全てを奪っていった相手への灼けつくような憎悪の念が、
いまは手にしているものがあるんで、そっちを優先させる、って感情や理屈はわかる。
だけど、そんなのちっとも「狂戦士」じゃねえやって思っちゃうんだよなぁ。
森には結末言ってそうだけど同じ漫画業界だからあえて秘密にしたまま今回の急死の可能性もある
生きてたとしても「90歳になってもずっと漫画描いてたい」って人だったからな
このペースだとどうせ冨樫コースだった
森も編集もそうだがアシはどの程度話教えてもらってるんだろう
本人はずっと元気で数十年描き続ける予定だったんでその内教えりゃいいかってことで案外周りもあんまり知らんかもしれんのよね
ちょうどアシメインに移行して自分になにかあってもある程度は完結まで持ってける体制に移行しようとした矢先だったのが悔やまれるわ
仲間生贄にした奴と共闘とか言うの止めてくれよな
自分の国のために体売って姫と寝て報い受けたのに仲間すら売り払って化け物の国作ってんだ
ヤングアニマルによると今年の時点でベルセルク完結へ
向けて「ラストスパート」に入ってたそうだけど、
あと何話くらい続く予定だったのかな
連載30年もやってりゃそりゃなぁ…
シールケ&犬鎧のテコ入れでファンが離れた上に惰性で何十年も話進められちゃ人気も落ちるわな…
過去編は、だいたい断罪の塔で聞いた通りなんじゃないの
年5話程度しか連載しないからラストスパート言われても困るわ
ワンピも一応最後の方に入ってるけどどんなに甘く見ても後5年以上はかかる
リッケルトバーキラカ組ガッツシールケ組フリフィス組を描写しなくちゃいけないから本当にウラケンがジジイになるまで描く構想だったんだろうな
若え奴らはベルセルクなんか知らないしな、大剣ぶん回す系の漫画やゲームはほぼ全てベルセルクの影響受けてると言っていいしさ、ベルセルク以後の和製ファンタジーで影響受けてない作品なんかねえよ。なろう系だってそうだよ、なろう系読んだ事ないけど。
>>187 あのページ見てベルセルク本当に終わったんだなって急に実感して涙腺に来たわ
あとゴッドハンドと深淵の神を倒すっていう前提もおかしいと思う
人々が望んだ結果として神とゴッドハンドが生まれたんだし倒す理由がない
というかグリフィスは鷹の団を犠牲にしたけど他のゴッドハンドはガッツに何も悪いことしてないような。蝕を起こしたのもグリフィスだし
むしろ人々が神に頼らない世界に変えて、勝手にゴッドハンドと深淵の神も消えてくパターンならまだ分かる
船乗ったくらいから読んでないから最終回意味わからん
あのガキがグリフィスなの?
>>182 もしそうならばそれこそ作者交代してきちんと復讐劇として完結できる人に描いてもらった方がいい
まあガッツとキャスカが
グリフィスだってボロボロになったんだし可愛そうだよね自分が同じ目に遭わされれば同じ選択をしたよだから貴方を許すよとそういってしまえばそれで解決ではあるんだよなこの話
>>200 あのガキがグリフィスだったところでウラケンの描いたとこは終了。ついでに妖精島には着いててキャスカは随分前に復活したし、リッケルトはグリフィスをビンタして決別してバーキラガの里へ逃げた。
どこかの悪辣の息子みたいに
他のゴッドハンドを倒す必要なんてまったく無かったんや
>>180 どうだろうね。
会いたい人がいるという台詞の相手はグリフィスかもしれんし
大丈夫かも
>>180 キャスカの中ではグリフィスとフェムトは繋がっていないでしょ
あの子供ガッツとキャスカの実子で胎児の時水子霊みたいな奴と混じったんじゃなかった?
なんでグリフィス化してんだか意味が分からん
>>207 もうその答えは出ないから今やきもきしてんだよ…
>>185 描かれてないだけで、隙を見て散々やってるでしょ
初体験から蝕まで相当の時間が流れてるのに、胎児が仕込まれてるんだからさ
すんません、まとめて読み返す派なんで深く読めてないんですが...グリフィスに肉体を取られたガッツキャスカの子どもが、ベヘリットに飲み込まれたことで満月時だけ子どもの姿で現れることができ親に会いに来てると思ってました...どうしてグリフィスに変わるんですかね?
どなたか賢い方解釈をご教示ください...
>>199 ゴッドハンドがもっと無感情な、世界のシステム然としてりゃそうだったかもしれんが
這いずり回ってる虫ケラめ、みたいな意図的な態度だったからああなったんじゃねえの。
レイプ魔への復讐で済むものが、レイプサークル許すまじ、になっちまった。
ウラケンがあの世からこのスレに降臨してこない限りその答えはでない
三浦先生と森先生は脳を共有していたらしいから、森先生を媒体にイタコみたいに降臨出来るんじゃないかい?w
>>211 ・グリフィスはガッツとキャスカの子を依り代に受肉した、自分の肉体とした
・しかしその肉体にはガッツとキャスカの子の思念が残っていた
・剣の丘でキャスカが現れた時、グリフィスの意思とは全く無関係に心臓が高鳴った
・それはグリフィスの肉体の中に存在する幼子の思念が母を求め、今はグリフィスのものとなった肉体を揺り動かしたため
・そして満月の夜になると幼子の思念は満月の夜だけその肉体を奪い返し、ガッツとキャスカのもとに現れるようになった
・幼子の思念は竜の道を自由に行き来したり、グリフィスに近い力を持っている
・いつもは朝になるまで肉体はグリフィスに戻らないのに、今回はなぜか夜のうちに戻った
最後グリフィスが攻めてきたって事だと思うんだが違うの?
結末まで聞いてるアシが最後まで書くんじゃなかった?
どういう終わり方になっても支持するわ
このまま終わってもよし
ガッツのようにあがきにあがいて続けるもよし
>>217 理由は分からないままだが、なぜかグリフィスに戻ってしまった
攻めてきたわけではない、偶然
でも今まで霊樹の森を焼き払ってきたんだから
そのおおもとの桜の樹も焼き払うだろなと俺は思う
しかしガッツは今剣を振れない状態、鎧を着ればいいだけかもしれんが
>>217 子供とグリフィスは肉体を共有してるだけで意識はそれぞれ別々の存在
妖精島に来たのはあくまでも子供の意志であってグリフィスが意図的にここに来たわけではないだろう
>>221 いいよ、理由は分からなくとも攻めてきたのではいと思ってれば混乱せずに済むよ
本屋行ってきたけどどこも残ってないね
昨日の夜の時点でもうなかったからな
実子でグリフィスでもあるのか
どうでもいい場面じゃなくものすごく続き気になるところで終わったんだな最悪の漫画家やん4ねばいいのに
森の追悼漫画が技来への嫉妬からの徹底した存在の無視
そして三浦への独占欲に塗れててマジでキモかった
オレの!オレの!俺だけのケンタロウ!!!!!!!!みたいな
>>199 と言うか、ガッツはゴッドハンドの存在は知っていても深淵の神の存在は知っていたっけ?
一応、シールケ師匠にゴッドハンドには上の存在みたいな意思の塊が有るかもみたいには
言われたんだっけ? あそこらへんうろ覚えだな
>>179 受肉したグリフィスを見た時既に一瞬、怒りを忘れたみたいなことを言っていた気がするが
なんか、リッケルトにお前はグリフィスを憎みきれないみたいに言ってたけど、ガッツも相当怪しいんだよな…
>>166 ホーリーランドは終盤のドラッグキングのところだけはちょっと…
>>216 >・剣の丘でキャスカが現れた時、グリフィスの意思とは全く無関係に心臓が高鳴った
>・それはグリフィスの肉体の中に存在する幼子の思念が母を求め、
>今はグリフィスのものとなった肉体を揺り動かしたため
おいおい・・・
あれはグリ自身の心臓の高鳴りやぞ
それをごまかすために赤子のものということにした
ホモの心情を察しろよ
>>161 廃人になるコース辿ってるのはガッツの方だから、フェムトの抜けた月下くんがガッツの介護するんじゃね?
モリちゃんケンちゃん「どんなに忙しくても絶対原稿は手伝わさせてくれなかった。他の友人などはアシスタントさえしてるというのに」
この「他の友人」ってのが技来先生だよね
>>224 キンドルで電子書籍買うという手も。スマホで読めるのは便利
>>228 技来は、高校時はマンガ好きの輪の中にいなかった、つき合いは大学卒業時からって自分で言ってるから、
単純に接点なかっただけじゃないの。技来もたいがい世捨て人だし。
森マンガは初回はグッときたけど、読み返してみて、ちょっとベタベタ感が出てるのは確かに気になったな。
技来の弔文のほうが熱量もありつつ、旧い友人である森への配慮も感じられて大人に見えた。
>>228 技来先生は学生時代はデザイナーを目指していたから、マンガグループとつきあいは無かった
一度はデザイナーの道に進んだ技来先生が、漫画家を目指した時に始まる三浦先生を頼ったところからつきあいが始まる
森先生と技来先生は三浦先生を通したつきあいでしかないし、深さが全然違うでしょ
いくら子供多い時代とはいっても一つの高校の1学年で3人もヒット作家が出るのは珍しいよね
美大や大学の研究会や専門でもないのに
グリフィスに鷹の団の皆を生贄にされてキャスカが壊れてお腹の子も化け物にされたところから始まったガッツの復讐の旅が
今度は我が子を取り戻すために再開されるんならまあ話としては奇麗な構造ではある
その先を読めることはもうないんだが
>>237 その3人とも、同じ雑誌(ヤングアニマル)に連載持っている(持っていた)というのがすごい。
もう、みんなで妖精島で仲良く暮らしましたとさ……で終わりでいいと思うの
>>220 >理由は分からないままだが、なぜかグリフィスに戻ってしまった
月が欠けて満月ではなくなったからだよ
最終ページの月は明らかに満月ではない
最終話にして妖精島は永遠の安息の地ではなくなって緊迫して終わったんだけど
それ読んで、妖精島でいつまでも幸せに暮らしましたとさ、どっとはらい、とか言えるってある意味幸せ
>>19 ガッツ&グリ「ちょっと話そうか...」
「ゴッドハンド〜っ!!」凶事の先触れさん乱入
→エルフヘルム炎上
引っ越したのに前から悩まされていたクソキモ変態ストーカーに住所特定されてました!終わり!な回だもんな・・・
>>244 ありがと、気づかなかった、夜が明ける前に月が欠けたんだね
ディズニーランドでミッキーと遊んでたら中身はホモストーカーだった
そもそもの話、グリ一人でどうにか出来る場所なのかな>妖精島
歴代のGHが皆スルーしていたとも思えんし
でも今後はキャスカが明確にグリ=フェムト(レイプ野郎)と認識する展開も
あったんだろうな
ゴッドハンドの皆が皆グリフィスと同じ目的あって妖精島と敵対したいってわけでもなさそうだし
グリフィスの場合妖精島でガッツが落ち着いちゃったらかまってくれなくなるから確実に攻めてくるんだが
>>250 グリがキャスカを連れ去るRPGの王道的展開もあるのかなぁ...なんて思ってた
ガッツとキャスカがパーティーを組んで一緒に旅するのは無理そうだし
そしてファルコニア王宮はグリフィスを巡り別の意味で地獄に...w
ふたりエッチ作者は
いつも通りに、語尾にハートマークとか付けてるマイペースな弔文
無法島の女の裸がめちゃくちゃ下手なのもウラケン死んだショックなのかな
>>54 これいつの頃の絵?
なんでこんなに幼いの 自分の記憶してるグリフィスじゃない
ファルコニア入城の頃から少女漫画的な女顔になったって指摘はあったよ
ゴッドハンドの意思がどうであろうとガッツには関係ない
そりゃ30年以上も描いてたらさすがに絵柄も変遷するだろう
受肉してからは明らかに女顔だったし意図的にやってるんだと思ってた
近年の幼いかんじは自然な作風の変化かな
キャスカも似たかんじで描かれてるし
三浦先生の追悼漫画読んでるとどれだけ三浦先生が愛され尊敬されてたのかが分かって泣けてくる。彼は本当にガッツでありグリフィスであったんだろうな。まるでこの2人の登場人物に自身を投影していたかのよう。
ちょいちょい見かけるけど
いくら友人とはいえ
自分の商業作品の最後までのあらすじを話しちゃったりするのかな・・
実は最後こうなるんだぜ! うっそまじでwww
みたいな話はしてるかもしれないけど
最後こうなるまでの過程を具体的に話したりしてることは
ないと思うんだけどどうなんだろう
異形の胎児、ある意味ガッツ以上に波瀾万丈な人生だよな。
生まれる前から人生ハードモード、魔に取り憑かれるは、
親と一緒に過ごし、愛情を注がれることもなく、
挙げ句はそうなった“元凶”にパーソナルを乗っ取られ、
月1日しか満足に行動できなくなってしまった。
グリフィス拷問受けた後逃げる馬車の中で
キャスカが母親のシチュエーションの子供の頃の夢見たことあったろ?
ウラケン先生亡くなってから読み直したんだけど
確かそんなシーンあった
>>234 電子書籍って小冊子やポスターってどうなってるの?
単行本の特典みたいなのは普通つかないよね
これからはガッツの行動するための動機が弱いな
所帯持ちじゃ狂戦士になれない
キャスカに一回死んでもらわんと話として面白くない
死んだと思わせるでも良い
そうすることで初めてラストまで密度の高い緊張感が生まれる
ハッピーエンドってことは月下君をきちんとしたガッツ達の子供として取り返す方策とかも
考えていたのかな
娘を自分好みに育ててた変態狂王はいつ報いをうけるんや
ダイバも許されたし王様もガニシュカもみんな許された優しい世界
異形の赤子は一巻から出てたわけだけど当時はどうする予定だったんだろう
最初からあの赤子=グリフィスにするつもりだったならすごいが
グリフィスの妄想上の子供がガッツだったし今思うと鳥肌が立つわ
どの程度かはわからんがドラゴン殺しがゴッドハンドの霊体にもダメージ通るのは
オグルの臓物で実体化したスラン戦で実証済みだからそこが突破口でなんとかしてグリフィスだけ斬るんじゃねえかな
親殺しだけじゃなく子殺しまでやるのはあまりにガッツが救われなさすぎるしハッピーエンドなら子供を取り戻して終わりなはずだ
>>265 冊子の内容は最後にくっついてる
ポスターは無い
その分だと思うけどちょっと安い
>>207 いや、グリフィスが肉体を乗っ取ったんだよ……
満月の夜だけその子が肉体のコントロール権を取り戻すんだよ。
>>270 そういや赤子って物語序盤だと、ガッツは恐怖の対象として見てる様にも見えるな
あれは何だったんだろうか…
>>272 ただ、ガッツとキャスカは死んだらぐるぐる渦の地獄行きなんだよな…
これどうやって回避するんだろうか? 上で共闘説が批判されてるけど、共闘じゃないけど
グリフィスあたりがなんか回避してくれそうな感はなくもないと思うんだよな
グリフィスとしてもあれだけガッツに執着してるなら、ガッツを渦に取り込ませたくないんじゃないかと思うし
>>270 一巻のころはまだ何も決まって無かったとウラケン答えてる
あの赤子もガッツの子供にしたのは後付け
森の追悼漫画読んだけど三浦絶賛しすぎだな。それは仕方がないが。
でも三浦の自伝漫画描こうっていうなら手塚治虫の自伝漫画みたいに負の部分強めで描かないと面白みに欠けそう。
三浦と森はグリフィスとガッツみたいな関係なんだろうから当事者が描いたら駄目だよな
>>231 実際は分からんが、グリフィス=赤子=ムーンチャイルドという設定は断罪の塔の時点で決まってた設定だろうな
>>275 単行本未収録の回で出てたけどあの世界の仕組み自体がクソなわけだし
なんやかんやで最終的に深淵の神?的なシステムが崩壊して地獄の渦もぶっ壊れるみたいなことになるんじゃないかとは思う
まあ戦争で殺しまくってる身だから烙印抜きでも地獄には行きそうだが
>>278 ベルセルク連載してからは人間関係も少ないしアニメや映画見つつひたすら描いてました
大ヒットしてからはギャルゲーやアイマスにハマって休載増えました
負の部分にスポット当ててもいいことないだろw
アイマスに長期間ハマってたのは有名なんだしな、昔から巻末コメントはひたすら描いてるみたいなのばっかりだった
携帯電話を解約しそうだったらしいし、
人間関係は希薄だったのかな
>>280 グリフィスが建国つまんねえ…運命つまんねえ…やっぱガッツを地獄行きにさせないでガッツとイチャイチャしてえ…って思ったのなら
グリフィスがあの深淵の神の運命システムを壊す方に動いてもおかしくないんよな
深淵の神はやりたいことやれ言ってるのと、ブレードランナーネタを打ち込んできて死亡フラグ立ててるし
>>278 森先生の漫画で森先生には手伝わせてくれなかったってのを見て
「よかった、『ちょっと原稿が遅れてるんだ 手伝ってくれよ』」
のコラは実在しなかったんだと思ったw
Gハンズとは対になる陣営おらんのか
白く美しい見た目のグリが混沌陣営
黒く禍々しいガッツが秩序陣営と対になってたかもしれん
>>280 でもそれを望んだのは人間だからね
あれは人間の集合無意識なんだし
変えるとしたら、人間が意識を変えていくしかない
ガッツの周りに人々が集まってきてるのは
そういうことだと解釈していた
>>275 円環構造の中でガンビーノとガッツの関係を今度はガッツと幼魔が繰り返してるんだよ
不吉と言われたガッツをガンビーノがうとんだように、魔モノ化した子をガッツがうとんだ
>>285 その通りだね
テイルズオブベルセリアみたいに人間の感情を無くしたり、エヴァの人類補完計画みたいに人類すべてLCLの精神体にしたり
みたいなことしない限り人類の負の感情が消えることはないし、逆に言うとベルセルクで神殺しや世界システムの崩壊を描く必要はない
ガッツが復讐さえ成し遂げればこの作品の目的はそこで達成
>>286 そこをキャスカがフォローしてああはならないんじゃないかと思う
キャスカはガンビーノのトラウマ知ってる唯一の人間かつあの子の母親でもあるから
ガッツがグリフィス倒すときに月下の子供には影響ないようにグリフィスが計らってくれるんだろ
それを二人で育ててハッピーエンドよ
グリフィスは過去にやりすぎたから許されないし最終的に死んだと思うよ
>>273 ありがとう
ポスターも壁紙みいたいにして欲しいね
ベルセルク展行ってきた。
インタビュー映像で楽しそうに今後の展開チラッと話してたね。
・全体の5分の3、もしくは4くらいまではきてる
・ここから一気に広げた風呂敷を畳んでいく作業に入っていく
・今のパーティーをぞろぞろ引き連れて冒険ってのは妖精島でお終い
・グリフィスとの戦いに本格的に入っていくが、いきなり激突ではなく何度か繰り返す
・流石に主人公が交代とかではないが、結構驚く展開を用意してる
みたいな。読みたかったなぁ。
鮫島最後の15日に続いてベルセルクに風雲児たちがもう読め無いとは。
どっかにべっちー落ちてないかな、、、。
>>266 自分の子供の体が仇敵グリフィスに乗っ取られてる
何らかの方法でグリフィスを追い出し子供を取り戻す...
十分過ぎる程の動機付けにならんか?
>>278 あの追悼漫画は気持入ってて感動的ではあるけど、ちょっと話半分で捉えたほうがいいかなと思った。
「俺とモリちゃん以外は本気じゃなかった」とか、本当にウラケンがこんなこと言ったのかなあ、とか。
今となっては確かめようもないけど、森センセも結構、我を前面に出して語ってくるタイプだし。
ウラケン伝を書くにしても「事実を元にしたフィクションです」ぐらいでやったほうが無難だと思うけどね。
>>281 でもさ、あかほりさとるって人の追悼メッセージではそのイメージが否定されてたよね
ひたすら仕事ばっかりの牢獄のような生活をしていたのではないって
正直、森恒二も技来静也も名前を何となく知っててウラケンとの旧友だってことぐらいしか知らなかった
ただ技来が森恒二には触れたのに対して森恒二はスルーなのは違和感あるな
>>259 素体になった赤子が女児だったのかも?
キャスカは赤子みたいな状態にリセットされて幼くなったのかもね
>>288
骸骨の言った因果の集結ってたぶんそこだと思うんだよ
ガッツが円環の世界から影響受けている点はガンビーノ-ガッツ-幼魔の繰り返しと、
もうひとつ骸骨の生前からの影響を受けた鎧の呪いの繰り返し
骸骨は鎧の暴走でおそらく巫女を自らの手で殺している(骸骨の最期を体験したコマで
骸骨の右手と巫女の胸から下が描かれていないことから推測)
この二つの因果が重なったとき、おそらくガンビーノがガッツを殺そうとしたように
ガッツが幼魔(現状グリフィス)を殺そうとすれば、
骸骨が巫女を殺したように止めようとしたキャスカを殺すことになる
だからガッツはキャスカ殺しを回避するため自分自身の怒りの暴走を止めなければならない
>>291 最新刊が41巻だから単純計算で行くと後15巻くらいで完結...って感じだったのか
もちろん三浦先生の事だから15巻以上のボリュームになると思うけどw
しかし妖精島でパーティー解散って事はやはり「蝕」並みのカタストロフィーがあの楽園で展開される予定だったのね
こう言っちゃなんだけど妖精島で虐殺始まったところで永久休載とかにならなくて良かったな…
テレビのベルセルク展のニュース、「仲間を守る為に戦うダークファンタジー」と紹介されているね。ベルセルクは「復讐劇」だろ
イシドロとシールケは仲間つうより保護者になってるな
仲間が増えていって次第に守る対象が増えていったのは確か
>>298 その展開は大いにあり得る
あなたすごいね
ベルセルクをちゃんと読めてる
>>301 最後に残された仲間=キャスカを守る為とすればまあ
憎しみを糧に戦う復讐鬼の狂戦士から残ったものを取りこぼさないために闘う人間に戻っていく話ではあった
今回のカミングアウトで変態から子供を取り戻すために闘う父親になる予定だったのかなとも思う
色々思い知らされる旅だった
自分一人だけなら自分の命だけなら雑に扱えた、どんなに擦りきれようとかまやしなかった
だが二人になると剣が重くなり
死ねない戦いに変わり
一人では抱え切れなくなっていった
自分の都合も流儀もかなぐり捨て
他人の力を借りて
それでどうにか足を進められた
断罪編までは「復讐」と言う明確で強烈なテーマがあったのにグリが受肉してからはテーマがブレて飽和しちゃってるよな
ガッツはガンビーノでの失敗をグリフィスでもやっちまったと後悔したとこで蝕が発生だから
イシドロやシールケといったガキどもに対しては意地になって「守る」んじゃないかな?
白竜騎士団の息子を行き掛かり上とはいえ殺めたことも残ってるだろうし
>>161 ラストに蝕のあった場所に三人で行って
強者どもの夢が跡を詠むわけだな、名作決定
>>298 やっぱりベルセルクは因果を乗り越える話だよなぁ
このレスすごいね
ちゃんと読んでる人は朧気にわかってることなんだけど文章でしっかりまとめてくれるってすごいことだよ
>>304 ガッツのベヘリットも気になる所だよな
家族みたいになってた仲間をガッツは捧げることはないだろうけど
でも結局旅の最後に来るのは復讐なんだろう
ただそれがイコール他人を守る必要が一切無い、にならないだけで
グリ受肉で髑髏の助言もあって復讐よりキャスカのほう守ることを選んだあたりから明確に狂戦士を脱する道には入っていたと思う
でもそんなガッツの心境の変化が面白かった
尖ってやさぐれていたガッツが丸く素直に変わっていくさまが
まぁ元は愛情深くて優しい人間なんだよな
鷹の団の時から仲間の為に怒るやつだし
シスの死に際は手を握っていたからな
あの地獄そのものの生い立ちと人生で他人に対するやさしさ捨てられない時点でものすごく優しく繊細な人間だよ
グリフィスはあれだけ執着していたのにがさつなお前には付き合ってもらうとかガッツのそういう繊細な部分に気づいてなくて
そしてガッツはグリフィスの高みを目指し夢を追うだけじゃない弱い部分を知らないという二人のすれ違いが
最後にああいう最悪の決裂に至るあたり黄金時代は本当によくできてる話
>>312 因果を乗り越える展開、良いよね
となるとやっぱり因果を定める神殺し展開が熱い
伏線やガッツの思想生き様を鑑みてもそう
しかし本当ならひとつ屋根の下の家族も妖精島でおしまいというはなかなかに物悲しいな
だからこそのラストスパートなんだろうけど
>>295 これ見て思い出したけど
ウラケンの巻末コメントに
10年間着信ナシ 友人ゼロ! 携帯持つ意味あるのか!?みたいなことも書いてあったけど
今回の森の追悼コメント見てると
10日以内に1度は必ず連絡してたとあるね
思ったより孤独じゃなかったんだな
>>317 わかる、黄金時代とか「夢」「愛情」「友情」「生い立ち」と人生における大事なものがとても良く描けている
個人的に名シーンのほとんどは黄金時代に集まってる
それ以外だとゾッドとの共闘やリッケルトのビンタぐらいかな
あ、断罪編のクライマックスも良いシーン
>>321 携帯に着信が無かったのは、いえでんでやりとりしてたからだってね(笑)
>>321 友人などの人間関係は二の次で、妥協なく我が道を通す変人タイプだと思ってたから、
森マンガの内容のほうが「こんな面もあったのか」と意外だったよ。
楽曲提供していた平沢進、アシやってた技来静也もそうだし、そっちサイドの人間なのかな、と。
一方でウラケンは、ゲームなど欲望に忠実でもあったから、あかほりさとるの告白は意外でもなんでもなかったけど。w
>>313 ベヘリットには実は他の使い方があるんじゃないだろうか?
烙印を押された者が使うと本来とは異なる使い方が出来るとか。
で、そのカギを握っているのが、ベッチーを可愛がっているパックだったり。
>>324 ああ、やっぱりそうだったのかw
森先生の「50を過ぎても10日とあけず連絡取り合っていた」のくだりで
「10年も携帯に着信がないって書いてたじゃん…あ、連絡取り合っていたのは固定電話ってことか?」と推測したのでw
>>327 いえでんのことは吠士隆さんの追悼メッセージに書かれてるよ
ジムで体を鍛えまくって食生活も改善していたことはアシスタントが明かしてるし
・仕事三昧の牢獄の生活
・外界との交流の無い孤独な日々
・座りっぱなしでカロリーメイトをかじる生活
三浦先生がコメント欄で作りあげたこれらのセルフイメージに、我々はまんまと騙されていたってわけだw
>>329 「我々」とか言って勝手に一括りにするなよ
お前みたいな一部のアホだけだろ
>>328 ありがとう。
まだ全部読んでなかったんだ。
これからゆっくり読んでみるよ。
グリフィスが混ざってるとはいえ、月下の少年が自分の子だと知った時のガッツの反応が見たかった…
何で死んだんや
ちゃんとそこまでやってて友人とも豆に会っててストレスフリーだったのに
やっぱゴッドハンドの介在あんじゃないかと思ってしまう
>>329 不健康な生活してたのは事実だけど、中高年になって健康を意識し始めた結果の「ジムで体を鍛えまくって食生活も改善」なんじゃないかな。
最新巻には単行本未収録の第83話を入れて欲しい。これが抜けてるから、いまいち話が繋がってないんだよね
月下の少年=グリフィスってことはこっちの情報垂れ流しになっとるやないか!
>>332 何で死んじまったんだろうな、世の中死んでもいい奴なんか他にゴロゴロいたのにな。
グリフィスのザーメン入ってるとはいえ、支配されすぎだろ
グリカスザーメン濃すぎ
最終的にはゴッドハンドの討伐やリッケルトを軸にした科学の台頭やらで人々の無意識下の信仰が崩れて、最終的に現世と幽世が隔絶される筋書きだったのかな?
ベルセルクって筋書き自体は奇をてらう印象はないし、世界観も古典的な神話やアニミズムに共有する要素を煮詰めた物だったし
冨樫は生きてるうちにハンターハンター終わらせてほしい💧
>>291 なんだよ、なにがどうなるんだ
メチャクチャ読みたいじゃねーか
ウラケン。。。
惚れた男の子供に生まれ変わりたいホモとか業が深すぎる
>>291 ・今のパーティーをぞろぞろ引き連れて冒険ってのは妖精島でお終い
これ見る限り
キャスカやファルネーゼたちとはここまでで
また断罪の塔の時みたくソロで新生鷹の団狩りでもしていく感じだったのかね
イシドロ パック ガッツだけの当初のPTに戻りそうな感じだったんだな
構想はウラケンの脳内だけなんかなー
ノートかメモ帳なんかにプロット書き留めてないのかなー
編集なりアシなりと構想練ったりしてないのかねー
この後グリフィスにキャスカが着いて行ってしまう展開はありそう。。。
>>330 アホだと思うなら好きにNGしな
お互いに幸せ
>>345 俺はアホにアホと言うだけなのでNGする必要なんて無い
レスされるのが嫌ならお前がNGすればいいだけだし
>>281 そういう部分じゃなくてもっと人間的な闇を抱えてる部分とか。
森が親友だっていうならそういう部分を垣間見てるはずなんだけどな。
親友だから描くことが出来ないだろうけど
あの子供はグリの器でも満月の夜は分離出来て子供だけの存在として来てるのだと思ってた
そんでパーティ行動終わりってのはガッツと鎧脱出用にシールケとパック 残りはキャスカと組んで別行動になるとか予想してた
キャスカとガッツはもう同じパーティーになれないよな
別行動するのかな。以前置いていったから展開的にかぶるな
次回 グリフィスに戻った後
キャスカ「グ、グリフィス…久しぶり…////」
ガッツ「キャスカ?!」(グリフィスマジ殺す)
「グリフィース!!!」(怒)
ガッツがグリフィスと戦おうとすると、キャスカが子供を守るために止めるだろうな
月下くんが人質に取られているようなもの
これって満月のたびにガッキャの元を訪れるってことだろ
グリの意志と関係なしに
つまり次の満月も訪れる?
>>278 三浦も森のこと絶賛しすぎなんだぜ
ウェブで読めるインタビューもだし、昔出たムック本でまだ森がそれほどヒットしてなかった頃のも「森のこと好きすぎだろ…」って思ったな
>>353 毎回満月の都度必ず来てるかどうかは分からない
作中描写があったのは初回の海辺、海神戦、そして妖精島の3回だけだし
グリフィスが受肉してからは半年くらい経過してるみたいだし
>>344 強引に連れ去られるならまだわかるが、任意でキャスカがグリフィス側についたらキャスカ性悪すぎて嫌いになるw
これだけ尽くしてきたガッツを捨てるとかさすがにビッチ過ぎるw
グリフィスのザーメンは関係ないんじゃないかい?
ゴッドハンドとのまぐあいで胎児に魔がとりついた
その幼魔を肉体にしたけど、逆に幼魔から精神汚染を受けている
最近読み始めたけど黄金時代編が終わってガイジ化したキャスカ介護編が始まってからは読むのが苦痛なレベルのつまらなさだな……
キャスカの介護に何ページ費やしてんだよ……
>>355 卵使徒に赤子が取り込まれてそこにグリフィスが受肉したから
>>245 俺もおんなじ感想。例の通路使って使徒たちが流れ込んでくるのかと期待してしまう
>>360 赤子が取り込まれるってのはグリにとっても予想外だったやろな
>>355 断罪編の卵の中で孵化する時に赤子の肉体がグリフィスになって転生しているような描写あるよ
これだけで十分理解できるかと
>>343 うん、俺もそんな感じになってたのかなと思ってる。
もうキャスカを守りながらっていうのは妖精島で一区切りついたし、
なんならパックとだけの当初のスタイルに回帰するのかなとか。
ここでヘイトを自分に向ける意味でもパーティーとは分かれて、
単身で鷹の団と戦いつつ、あとでリッケルト組と共闘なんかしたりして、とか。
ここでパーティ解散ならイスマや海神編とはいったい何だったのか…
>>357 母親として子供が混じってるグリフィスの側にいたいとかならあるかも。
蝕の記憶が戻ったとして激しく慮辱した男の側にいられるかどうかは疑問であるが・・
グリフィスが受肉するのに幼魔が居るように
幼魔も実体化するにはグリフィスが居るよな
ウラケンはどうするつもりだったんだろ?
グリフィス=月下の少年はグリフィスの唯一の弱点になりそうだけどガッツにとっても弱点だよな
キャスカは子供守るためにグリフィス側に行きそう
>>367 グリフィスのアストラル(幽体)を倒せばいい
というかアストラルを倒さなければゴッドハンドは死なないだろう
肉体はあくまでただの器
この後別行動で一巻に戻って領主になった使徒を殺す話になって
アレ剣がでっかくね剣なんかアレのループ
ゴッドハンドの誰かを裏切らせるしかないよなぁ
やっぱスラン姐さんかな?
まあもう今更だけど、順調にストーリーが進んだのなら、
グリフィス=月下の少年=自分の息子であることで
ガッツがグリフィスを倒すのにハードルというか葛藤が生じるわけだな
>>365 そんなもんウラケンがイカちゃんと人魚描きたかっただけや。
因果の流れというか予定説の予定調和の流れを
ガッツが強引に変えてるせいで
予定外として幼魔が現れて、それが卵さんがパックんちょして月下の少年が爆誕
これはまだ現世と幽界の中間だな
あとはリッケルトがガッツの人脈のゴドーとエリカと繋がることで
完全にグリフィス鷹の団との縁が切れた
こっちは完全に現世のパートだな
髑髏のおっさんすらゴッドハンドを倒すのに会うことすらままならないけど?
>>379 髑髏のおっさんはこの物語の主人公じゃないんだから当たり前
髑髏無双でGH倒せるならガッツ要らねえじゃん
>>372 裏切るって望むままを行うのに何を裏切るの?
この後に髑髏のおっさんの過去の話を深く書く予定だったってこともベルセルク展で聞けて良かった、たぶんそこに驚くべき展開を仕掛けてたのかもな
でもさ旧ゴッドハンドは何らかの形で廃除されたわけだよね?
使徒の契約みたいなのが実はたいしたもんじゃないって含みありそうなんだよな
好きなことをやれとかさ最もらしいけど
因果律を作動させるには配役に成りきって貰わないといけない
だから使徒という表現が斬新だったよ
この漫画でハッとしたよ
みんな髑髏のおっさん大好きだよな。
モズグス断罪の塔編に登場する髑髏のおっさんは驚くほど良く喋るし人間らしい振る舞いや、思考してる様を垣間見れるから読み直すと本当面白いぜ。
あの話では完全に裏主人公の立ち位置。
>>383 順当に考えれば大幽海嘯の果てにボイド以外のGHは自ら望んで神の一部(養分)になるとかじゃね
螺旋のように何度も繰り返しているなら世界のシステムとしてはそれが一番自然
ただし今回に限ってはグリフィスだけは神の元へ行く前にガッツに倒されることがこの物語の醍醐味
それだとガッツも髑髏のおっさんもそんなに頑張る必要はなかったんか?
醍醐味だけで頑張ってたのか?
>>386 そりゃ物語は劇的じゃないと面白くないだろ
ガッツはグリフィスのアストラルを倒すことで復讐を成し遂げ子供の肉体を取り戻してキャスカの呪詛も解ければハッピーエンド
最終的にはグリフィスだけ何かして倒して
子供の体と魂ゲットして3人で生きてくのかな
ハッピーエンドってゆうたらそう思う
かなり重要な事実が知れる今回の話まで描いてくれて良かったといえば良かった…
そうかな?そんな浅い話なのかな?
終末思想とか預言とか契約とか、そこから疑えってことじゃないかな?
断罪編にしても大幽海嘯にしてもさ
上位互換されてるけど構造は同じでさ
ガッツはそこでぶれないから因果律から外れてく
ここが大事なんじゃないの?
まずは配役と台本を捨てることによって何かを取り戻す手立てをガッツは具体策して見せてる
>>389 浅いとか深いとか何言ってんの?
人の心ひとつとってもいくらだって深く描こうと思えば描けるしウラケンはそういうタイプだろ
ただハッピーエンドを書きたいだけなら、こんな時間をかけてないだろ
ゴッドハンドでも使徒で揺さぶりかけられても、ぶれない心持ちを書いてたんだからさ
>>391 いやハッピーエンドにしたいってのはウラケンがインタビューで言ってたことだぞ
それにハッピーエンドと言ってもご都合主義みたいに大団円とまでは行かないだろう
死んだ旧鷹の仲間は生き返らないし新たな犠牲だってあるかもしれない
ただガッツにとってのハッピーエンドは復讐を成し遂げてキャスカを守り通すこと
単行本派だったけどヤングアニマル久し振りに買ったわ
この運命的なエピソード描いて絶筆か
喪失感と感動でこのスレ覗いたが、やはり荒れてるなあ
誰か続き描くかもしれんとなると長生きしなきゃな
>>392 最終的にはウラケン的なハッピーエンドだろうけど
ただ復讐したいじゃないと思うな
俺がウラケンに感謝してるのは第三者の刷り込みはおそるに足らずと漫画で表現してくれたことだよ
おかげで心が楽になった
ガッツやグリフィスやキャスカに比べたら大したことねえもんな
現世の悪い奴等の刷り込みなんて
グリフィスはゴッドハンドの刷り込みに負けたけど
ガッツが解放するのを楽しみしてたのに残念だ
まさかウラケンが直接ゴッドハンドか深淵の神に文句を言いに行くなんてさ
現状ストーリーがどう転ぶかわからないのが、面白いし続きが読みたくなるんだよな
いちファンとしては断然続きを描いてほしい
キャラクターはまだ生きている
伏線も張り巡らされている
ウラケンの偉業に敬意を払うのは勿論だが
作品も熱を持っている
ファンも夢中になっている
>>394 誰も「ただ復讐したいだけ」とは言ってないじゃん
だけど確実にそれも含まれてる
もしかしてハッピーエンド=浅いとでも思ってんのか?
>>397 じゃあお前の論点ズレまくりなんだけど
ガッツはグリフィスのアストラルを倒すことで復讐を成し遂げ子供の肉体を取り戻してキャスカの呪詛も解ければハッピーエンド
これの何が薄いの?ここに心情描写とかいくらでも深く描く方法あるんだけど
>>399 別にしてないぞ?
単に当初の目的だから含まれてるだけ
初心貫徹は主人公のあるべき姿
そこら辺の心境の変化が妖精島で出てきたとこだったんだよなぁ
キャスカとか鷹の団の敵討ちもあるけど
新しい仲間達への思いも出てきたとこだった
>>401 でもさっきも言った通りまた誰か犠牲が出る可能性だってある
復讐だけが目的ではないけどこの作品が復讐劇であることは変わらないよ
そもそも復讐=浅いっていうのも偏見だろう
今更言ってもしょうがないけど、週刊誌連載作品ならやっぱり連載ペースは落としてほしくなかった
絵に時間かけすぎた
こんだけの作品なら後に愛蔵版とかなんぼでも出せるだろうし
その時に本人の満足いくまで加筆修正する形を取ってくれれば完結できただろうに・・・
ほんと残念だ
復讐劇は浅いよ
システムへの復讐なら深いけど
そういう台本主義がゴッドハンドの手口なんだよ
復讐劇のシナリオはわかりやすいから使徒の勧誘に使われちゃうわけでしょ?
ガッツもベヘリット持ってたしさ
>>398 >ガッツはグリフィスのアストラルを倒すことで復讐を成し遂げ
無茶苦茶だな
なんで復讐を成しとげたことになるのか?
自分の体を片輪にされ、自分の女をレイプされ、仲間を殺害されたのに
グリフィスのアストラルを倒す、たったそれだけで復習が成し遂げられると思ってんの?
どうせ、アストラルを倒されたグリフィスは無傷なんでしょ
グリフィスにとってもとに戻っただけで、何もデメリットないじゃん
むしろ、体が治ってラッキー
そういうことに気が付かないの?
バカなんじゃね?
>>404 その発想の方がむしろ浅いわ
さっきも言ったが心情ひとつ取ってもいくらだって深く描くことは出来る
復讐劇だってそれは然り
>>405 >どうせ、アストラルを倒されたグリフィスは無傷なんでしょ
いや逆だぞアストラルこそがGHの本体であって幽体が滅べばゴッドハンドは完全に死ぬ
逆に肉体はゴッドハンドにとってはただの器でしかない
>>406 深く描くと言っても使徒の過去編になったら無意味で浅いだろ
復讐劇が浅いとはそこなんだよ
ガッツだけがそこを乗り越えるかどうかってとこで終わりだからな
ま、ガッツがイシドロやシールケを捧げるとかないから乗り越えるだろうけど
>>408 それはお前の思い込みでしょ
「使徒の過去編になったら無意味」とかまた論点ズレてるし
>>409 ずれてないよ
ガッツはずっとベヘリットを持ってるじゃん
因果律の復讐劇のシナリオに加われという流れをひたすら断ち切るのが本当の復讐なんだよ
>>410 いやベヘリットの話なんて俺は一切してないしお前が勝手に言い出したことで意味不明なんだが
>>411 ベヘリットの話はこの物語の肝じゃないの
ベヘリット無しでガッツ復讐劇の話なら5話くらいで終わるだろ
>>412 いや復讐が始まるまでの黄金時代だけでも9巻分使ったわけだが?
その中でもたくさんの心情描写が描かれてたよな
ベヘリットが復讐の肝とは俺は思ってないし
何かしら物語の鍵にはなるだろうけど一つの要素ってだけ
>>338 科学やリッケルトは別枠、大きな流れとして信仰離れはあるだろうね
その根本はグリフィスが最期を迎える事で現世と幽世が剥がれるイベントがクライマックスか
それなら烙印の力も最終消えてハッピーエンドもあり得るかな
>>403 いや、絵はこの漫画の最大の売りだろ
絵があるからここまで作品が熱を持っていて後年読み継がれることを予感させる
6巻くらいかな?ガッツが馬に乗って敵を倒してるシーンは衝撃的だった
あんなん絵画の領域だよ
それだけにウラケンの死は残念でならない
第一話からベヘリットが出てる
絶望から復讐劇の配役の舞台装置がベヘリットと
ならば台本を焼くしかないと
黄金時代はガッツとキャスカとグリフィスの共通の過去で
使徒は現世での裏切られた思いの復讐劇をやってるだけだ
それはゴッドハンドのグリフィスにしてもそうだとリッケルトにすら見抜かれた
>>416 >使徒は現世での裏切られた思いの復讐劇をやってるだけだ
とか一体何の話してんだ?
復讐劇ってガッツの復讐の話なんだけど
やっぱり論点ズレまくりだな
あと「舞台装置」とか「台本」とか自分の中では上手い比喩表現でもしてるつもりかもしれないけど
全然伝わらないぞ
どんぶり勘定だが、今が全体の3/5〜4/5であるなら
約52〜69巻ぐらいで完結のつもりだったって事か
現時点でプロデュース体制が上手く稼働していて
月2回ちゃんと掲載されたと楽観した仮定でも
あと連載は5〜14年続いた事になる
そんなスムーズに進行したとも思えないから、
やはりあと20年ぐらいはかかったかなと
今のペースよりちょっと早いぐらいだったら、
結局、本人の筆では未完のままで終わったかな
今が5分の4だとすると、最短でも50巻完結で、あと10巻必要
41巻の連載ペースがこれだから、1巻分に2年強かかる
2019年9・10合併号 358話 22ページ
2019年17号 359話 24ページ
2020年9・10合併号 360話 20ページ
2020年15号 361話 20ページ
2020年21号 362話 19ページ
2021年3号 363話 18ページ
2021年18号 364話 24ページ
完結にあと20年以上かかったという事だな・・
60巻完結だとあと40年・・・
いずれにしろ完結はしなかったな
鎖に繋がれたガッツのオオカミや
栗パック愛用のベッチーがどうなるかも気になるところ
さすがに昨今の掲載ペースで全力とは思えんのだわ
半分アシが書いてるだろうし
ベルセルク展行って原画見たけど、ウラケンのアシスタントって何を担当してたんだろう。トーン張りとかなのかなぁ。
軍隊シーンとかめっちゃすごい書き込みだったけどこれを毎回自分で書いてたとしたら、そりゃ時間かかるわ!と思った。
しかし見どころありすぎてあれで二千円は安いわ。
もう一回行こうと思う。
>>422 俺は「全力で描いてる」って言われて納得できるけど…
絵の書き込みは凄まじいし
余白も無いし映画みたいで
話の濃さも相当勉強されて作ってると思う
むしろ話に時間や労力使ってるイメージある
>>423 アシスタントさんはトーンのみ
インタビューかなんかで見た
でもじっくり探せばわかるだろうけど
軍隊のシーン少しだけ他人が描いてるシーンある
本当にちょっとだけどねw
巨大ガニシュカとグリフィスが戦ってるとこだったかな
デジタル化で漫画家のアシの人数ごっそり減るからね
遠隔家で自宅で出来るから意外と疎遠かもしれんしトーン専用アシとかどんな気持ちで作業してたのか
>>425 あぁ、あれは確かにちょっと顔違うかな?と思った。後半は結構ホワイト修正あったから加齢で疲れてきたのかな?と思った。
若いときのは線に迷いがなくてほんと天才っていうか変態っていうか、すごい人だったんだなーとおもったわ。
デジタル化してからのは印刷とあまり変わらない質感になっちゃったので、原画展として生で見るには微妙だったかも。
欲を言えばアナログのときの仕事場が見たかったよ。
>>365 ラストバトルのときに何らかの形で協力してもらうための土台作りだったんじゃない?
うしとらとかハガレンみたいな
>>427 若い時⇒ワタクシ個人的には15〜18巻くらいが一番絵が乗ってると思ってる
ガッツが禍々しい時期だったのもあってかっこよく描けてるかと
原画ってカラーもある?
油絵調のやつほキャンバスにアクリルで描いてたのかな
>>428 まぁ今後なにかしらあるんだろうけど、
現段階ではまったくストーリーの大筋には絡んでないよね、イスマも人魚も
触をリアルタイムで見てた人からしたら、今のイシドロ率いるガッツパーティーがほぼ全て死ぬのが昔のベルセルクなんだろうな
凄まじい衝撃だな
今のガッツパーティー誰も死なない感じだし
>>432 今の仲間たちには死んでほしくない!
ガッツも絶対守りきると思うし
死なないと信じたい
蝕とか…あんな恐ろしいもの繰り返されたらと思うとゾッとするし気が狂う
何回読み返してもつらい
文芸作品でのトラウマぶっちぎりで1位だわ
ちなみに2位は映画エイリアン(初代)
キャラクターの死による衝撃の大きさはその作品を読んだ年齢によるんだろうな
俺はデビルマンやワイルド7には衝撃受けたけどベルセルクはそこまでじゃなかったりする
進撃も鬼滅も割と余裕
ベルセルクは話の作りからして皆死ぬことわかってたからある意味予定調和ではあった
それでも蝕はクッソ衝撃だったけども
アニマルの少冊子みると技来さんがラストスパートだ!ってウラケンが言ってたって書いてるから、わりと終わりなところまで進んでたのかなぁ。
あそこで終わるなら
グリとガッツ、キャスカの三人がちゃんと会話して、和解はせずとも復讐はもう諦めて、決別。
烙印を取る方法がみつかって烙印解除してガッツを介護するキャスカの余生エンド。
グリは新生鷹の団で国を作っておしまい。
みたいなのしか思い浮かばない
>>434 デビルマンもヤバかったわw
でも14歳くらいで読んだベルセルクのがヤバかった
キャスカだけじゃなくピピンやコルカスやガストンとか…思い出すだけで胸糞悪いし泣けてくる…あれほどの悪夢は考えられない
絵が上手すぎるのもトラウマに拍車をかけられる
昨今のコンプライアンス的に今後は蝕みたいな表現はしにくくなるんだろうね
グリフィスが「…げる」って言ったシーン、
「嘘だろ…グリフィス嘘だって言ってくれ」って思いながら心の中で泣き叫びながら読んでたわ
それでもページをめくる指を止められないんだけどな
あれはつらかった…
あんなんキャスカじゃなくても心壊れるわ
やっぱりグリだった
ガッツとキャスカの子供にグリとして再誕
髑髏の騎士が言ってた子は親を慕うっていうのを見事体現
ガッツとキャスカの子の想いが発露して現れてるのも示唆してるし
器となった子の想いかトクンってのも納得
満月の夜に出るのは異界の道を通れるからってのは既知の通りだったし
この後の展開はリッケルトに場面転換しそうな感じだと感じた
もう読めないのは辛いが此処まで見れたのは本当良かった
あとは深淵の神(2)が再録されるのを待つだけだな
蝕は過去編だったからね
あれが現在進行の物語であの展開だったら衝撃はもっと激しかったと思う
夢を見ていた
満月の夜に
幼子になって懐かしい温もりに抱がれるんだ
だが
夢から覚めると
微かな寂寥感残るだけ・・・
・・・それもすぐに消える
一筋の涙とに共に
朝露の様に
まともなキャスカとグリが会うなんて初だもんな。しかもガッツ付きで。
次の回はすげえ話が動いたろうにね
ベルセルク展のインタビューは、今迄メディアにほとんど出ていなかった三浦先生のお顔や表情も見れるのですか?
この先続けるとしてもウラケン純正ではなくなるのだからいっそゆっくりガッツ
グリフィスの本編をやりつつ並行してリッケルト編と髑髏-ボイド編をやってく
みたいなやり方もありかな。手が足りないか。
ヤングアニマル買ったの何年ぶりかな
ベル休載が増えてから買わなくなったなー
買い始めた頃は、他の漫画の熱量もスゴ かったし名作も多数
森恒二『ホーリーランド』⇒『自殺島』
技来静也『ブラスナックル』⇒『セスタス』
柴田ヨクサル『谷上仮面』⇒『エアマスター』
そのあと白泉社と仲良しの集英社YJに
『デストロイレボリューション』
『ハチワンダイバー』
メジャー移籍もね
ヤングアニマルはナンバー1マイナーコミック雑誌
池袋の大ベルセルク展、かなり長い列
Tシャツやキーホルダーなど一部が売り切れ
>>449 おおぅ…物販の購入、個数制限してないのか
グリフィスと息子が仲良く同居してると知って
キャスカはグリフィスの所に行くとか言い出したりしないよな?
そもそもキャスカはグリフィスが鷹の団を捧げたこと「知って」いるの?
つゆとをち つゆときへにし わかみかな なにわの事も ゆめの又ゆめ
>>452 今のところは知らないけど それを知ってどう消化するかがキャスカの課題だった
>>450 前スレで初日の昼に行ったとレスした使徒だが一部以外は個数制限してなかったよ
ピアス買ったけど誰も買ってなかったなぁ
ピアス、いいなぁ
大阪まで来たらなんとか行けるかもしれんので、しばらくは我慢
5ch利用するようなおっさんが付けて良いデザインじゃねーぞ
一時間待ちとかでグッズコーナー入れなかったよ
平日なら全然待たないで入れるんだろけど。
後でグッズ見たらドラゴンころし抱きまくらほしかったわ。通販はさすがにやってないよな…
物販1時間待ちは自分も帰るなぁ
人気すぎてっていうよりコロナで人数制限してるからってかんじなの?
大ベルセルクは直筆原稿満載なのか?
教えて行ったひと
2時間あたり480人までで制限してそうだから思ったより混み混みな感じはない。普通の展示エリアは。
物販の一人あたりの買い取り個数制限とかしてないから混んでるんじゃないかなぁ。
転売ヤーめっちゃ多そうだし。
パンフレット3800円なのに8000円とかで売りに出してるよ。
メルカリで売れてるやつは売れてるように転売屋がかってるだけだから買うなよ?
直筆原稿満載だよ
多すぎてじっくりみると3時間はかかる
最後の涙はゴッドハンドになった後悔の涙かな
あとガキになったときなら殺せるんじゃね
>>464 キモオタアスペらしい情緒のない考察だねえw
>>456 ありがとう使徒さん。
17日に行く予定なんだが、軒並み完売してたら悲しいなあ
グッズ売り切れかよ
大阪でもやるんだからもっと用意しておけばいいのに
>>468 「微かな寂寥感」の涙だと思う
どこをどう読んだら後悔の涙になるんだ
>>470 ツイとか見ると再入荷未定とか言われているらしいが
久しぶりに一気読みしたらシールケ+海神編のつまらなさというか蛇足感を露骨に感じる
なにかしろ本編に絡むんだろうけどこんなん2〜3年でまとめる内容だろ…
ハガレンも途中チャイナ趣味丸出しで取り入れてバッシングされてたけどあれはまだ綺麗に融合した方だったんだな…
何か悲しい夢を見て目が覚めたときに泣いてる時があるがそんな感じの涙に見えた
そんなに嫌なら、作者が亡くなって未完に終わったマンガのことはさっさと忘れた方がいいよ
個数制限ほとんどしてないならもしかしてその日の販売分とか考えてないのでは…
Amazonから昨日届いた、やっと読める、この2日間長かったなあ
キャスカもう男の正体に気づいたな
次回でグリフィス側に行くんだろうな
なんで仲間を皆殺しにしたグリフィスの元に行くと思ってるんだろ……
頭悪いんだろうな
やっぱり作者死んでもシールケ編以降のストーリー賛否分かれるみたいだな
実際ごっそり削って回想編みたいな感じで数話にまとめてもあまり障害が無いのが哀しい
反対に最新話の興奮冷めやらぬあの高揚感は久しぶりにベルセルク読んだと感じたわ
シールケ編が必要だったと証明する為にも作者は完結させるべきだった
もしキャスカがグリサイドにいくならありそうな理由はこれかね?
1、連れ去られる
2、子供を返してもらう為ついていく
1ならムーンチャイルドから戻ったばかりのグリがムーンチャイルドの意思に影響受けて待ってく。それかガッツへの嫌がらせ。
キャスカがグリサイドに着くにせよウラケンが語ったパーティ解散ってのがどんな状態なのかが難しいな…
蝕みたいにほぼ皆殺しか、それとも仲間割れでもするのか
他の人の評価はわからないけどリッケルトがファルコニア脱出する話は好きだった
盤石で完璧な存在だったグリとその王国に小さい罅が入るのを綺麗なストーリーで描かれてた
>>482 ルカとかいうクソウザ女が出てくるたびゲンナリする
シールケは丹下段平役として必要だったんだよ
周辺のフローラと髑髏の話を描くためにも
今後も段平役を続ける予定だったのかガッツ単独になったのか気になる
>>480 まーパク、もといオマージュ要素が浴びるほどあって
一気に有名になってしまって逃げ場もなくなり
ロスチル後に大転換させるしかなかったのかなって
漫画としてはロスチルまでは完璧だったと思う
あそこで一度終えて、最終章か、もしくは
ガッツが一人で野垂れ死ぬ結末だけ描いておいて
あとは他の漫画描きつつ時々集中連載で
黒ガッツの旅を描けばよかったんでないかね
幼女の小便で回復とかいうキチガイ漫画描いてたし
ほんともう出涸らしもいーとこだったんだろね
ビジネスとして大きくなりすぎてしまい人生を縛られ
作品が絶望的に陳腐化した上ろくに描けなくなって
その挙げ句に未完で終わるとはもったいないね
>>445 会場の出口近くでエンドレスでインタビュービデオが流されてるよ。
聞き手は映ってなくて、5分ぐらいずっと喋ってる。
色白で太ってはいるけど血色もよく、同年代のサラリーマンより健康に見えた。
喋り方は典型的なオタク男子ってかんじ。
復讐は作品の肝だけど過去にオッサンがそれで魂だけになった話が出てきたから少し着地点変わると思うんだわ
作者がベヘリットはインド関係あるって言ってたんだから リッケルト組でベヘリットの謎解きやらすつもりだったと思うと悔やまれるな
ハンタみたいに途中で一回区切り付けるべきだった
ハンタはオヤジと出会う目的果たしたからこのまま終了してもベルセルクみたいなショックはない
王位継承戦の群像劇なんて蛇足だしな
>>484 丹下段平は初期から必要不可欠なキャラだけど
パッと出のシールケにその役割は荷が重すぎた感あるな
そもそも丹下段平役ならすでにパックが居たし喩えとしてあまり的確じゃないだろ
本来ならシールケは無駄なストーリーをサクサク進めるナビ的な役割だっただろうけど
逆に作者がダラダラ進めた所為で惰性化のシンボルみたいになってしまった
ベルセルク展見に行ってきた
デジタル移行めちゃ遅かったんだな
キャスカの心の中に入ったところからデジタル化とは…
もっと前、線がかなり細くなってきたところからだと思ってた
>>486 森の描いた姿そのままだったな
不健康には見えなかった
>>488 シールケいうほど可愛いか?
ジルの頃は可愛いけどなんかシールケあたりから絵の描き方変わってロリに興奮しなくなったわ…
シールケの乳首出たとこなんかうちの婆ちゃんの体みたいに肋出てて逆に気持ち悪かったな…
>>495 ロリで魔女っ子がかわいくないわけないだろ!
中年だとどうしても腹出てくるから小太りは50代だと太ってる方じゃないよ
中年以降もやせた体形はかなり節制しないと中々難しい、ましてやひたすら家で机に向かってる漫画家だしな
本人はずっと健康で運動も始めて大病もしたことないからずっと書き続けられるつもりだった
まさかいきなり急死するとは本人もビックリだっただろう
ロリで魔女っ子ってあんま叩かれない印象だけど
ベルセルクだと犬鎧と共に定期的に二大戦犯にあげられるしある意味
既存のロリ魔法少女の枠からはみ出したキャラだな
まぁクソ―ニャほどではないのが救いだ
結局あれだろ。作者はキャスカはよりもお気に入りのシールケとガッツくっつけたいんだろ。実際に幽体ですでにくっついちゃってるし…
原画で見るとこんな感じだったな
黄金時代開始〜雪中での別れ 線画に勢いが感じられる。
ガッツ鷹の団再加入〜ロストチルドレン 線画がもっとも安定してる。
ファルネーゼ登場〜ファルコニア建国 全体的に線が細かい。太い線はガッツの怒りとかの特定の画にしかなかった
キャスカ心の中〜 デジタル化
修正液ほとんどないのすげーと思った
グリフィスがキャスカを犯すときの液体が修正液なのはちょっと笑った
最後の寂寥グリフィスってフェムトのグリフィスと完全にイコールとは限らないのかな?
赤子を取り込んで受肉したはずなのになんか再分離してる感じだし、赤子を媒介にグリフィスの良心の絞りカスが勝手に本体の本音をベラベラ喋ってるとかだったりして
ウラケンがガッツとくっつけたいのは初期から貫徹してグリフィスだろ
魂的にもアッーな意味でも
ウラケン的にシールケは性欲が高まったときの繰り返し使えるテンガ
もう10年以上連載していて
完結の目途がたたないような作品の作者は
完結までのあらすじを公開してから漫画に起こしてくれw
こういう風に死んで未完
この人の物語はもう読めないのかとなるのが
一番残念
>>503 あらかじめ設定した年表を無視して読者を困惑させる奴だろそれ
追悼冊子泣けるなぁ
森先生が描いた三浦先生の死に顔がリアルで
居候してた頃の食卓にいるコマのは妹か姉なのかな?
あと森山絵凪の担当Sさんて多分島田さんだろな
二人の自伝いつか読める日を楽しみにしてる
>>503 ファイブスター物語みたいに最終話と年表先に公開しておけば問題ないな
そういやガッツの黒犬は夢の中でシールケのこと「小賢しい小娘」
とか言ってたな
あれがガッツの本音の一部なのか知らんけど
グリ絡みの展開になったらシールケ放棄しそうな伏線は出来てた
それが原因でパーティ解散もあり得たかもしれないな…
>>504 一番いいのは10年前に作者が物語を完結させることだが
10年経ってもまだめどが立たず
休載を繰り返した挙句未完で死亡とかいうのが
一番がっかりするわ
それならまだ作者が最後まで公開してくれた方がマシw
バスタの作者もQAとか言ってろくに描かずに疑問に答えてたけど
そんなん答える暇あるなら
さっさと完結させてくれよなw
聖闘士星矢の冥王神話ロストディメンションだっけ
あれもウラケンルートになりそうだがw
同じ知り合いだけど技来と森のメッセージ量の差がすごいな
キャスカ妊娠
↓蝕
魔が取り憑いて生まれる
↓断罪の塔
グリフィス子供に受肉して降臨
で、満月の夜だけ子供の方が自分の意思で動けてガッツキャスカに会いに行くであってるよな?
なんてこった、
絶筆、最終話なのに面白い。
どーすんだ、つづきみてーじゃねーか。
>>508 今の若い子に小賢しいと言ったら爆笑されたわ
小賢しいwなんすか?その言葉w
俺は怒りに震えたと同時に語弊力の無い若者に悲しくなった
ふなっしー「ふなっしーなっしー」
子供たち「かわいい!」「わーいふなっしーだー!」「ふなっしーに会えてうれしいなー!」
お母さん「ふなっしーさん、夜も遅いから泊まってってください」
ふなっしー「泊まってくなっしー」
子供たち「わーい!」
その夜、お父さんがトイレに起きると、ふなっしーの中からキモいおっさんが出てトイレに行くところに出くわしてしまう
最終回こんなグロさだったよな
>>514 それお前がそいつに嫌われてるだけじゃね?
リアルで「小賢しい」とかどう考えてもまともな奴じゃ無いし、肝心の語彙力も無いしで笑ってしまった
>>514 まぁその若い子は単に語彙力がないだけだろうけどw
俺もガッツ犬の台詞回しに少し爺臭さを感じたなw
ガッツというより作者の黒い本音なのかもしれん
だから若干爺臭いのかも
どんな暴言吐いても語尾に「いい意味で」とつけて切り抜ける力やぞ
>>463 どうもありがとうございます
平日行くのでじっくり観れたらいいな
ボロクソで笑うわw
でもどうやったら語彙力を語弊力なんて間違えて覚えるんだろうな
パソでもスマホでも打ち間違えない言葉だし予測変換でも語弊力なんて出ないし
おっさん自身が若者に腹を立てる程の語彙力がなかったってことかな?
おっさん「小賢(しょうかしこ)しい...」
若い子「小賢しいwなんすか?その言葉w 」
こうだった可能性...?
>>291 ガッツ一行解散予定だったってマジかよ
メンタル治ってないキャスカや自分探しの旅みたいなもんだったファルネーゼとファルがすべてのセルピコ
ついでにイスマその他後期加入した奴らはグリフィス討伐の旅についてこないのは分かるが
パックとシールケとイシドロは最後までガッツに付き従ってくると思ったんだがな
特にシールケは欠けたらガッツが犬鎧で戦えなくなるじゃん
>>528 パーティ解消しろは連載中も結構スレで言われてたけどな
人増えすぎ、ガキウザ過ぎで緊迫感ない
一人旅(+パック)だけに戻れみたいな
作者も同じこと感じての解散予定だったのならすげぇ二面性のある人間だな…
シールケとか合体願望あるくせに反面ウザがってたんだとしたら性癖拗らせすぎってレベルじゃ無い
シールケレイプと幸せなキスは目前に迫ってたのかもしれん
蝕の悲惨さを際立てるために黄金時代があったようなものだから、シールケ達も絆を深めたのに惨殺される要員なんだろう
三月のライオン16巻特装版の付録のジグゾーパズル、左上に居る女の子2人ってシールケと…ファルネーゼか?
別行動させて群像劇化するってんなら世界観広がるけど、
それ描ききる体力も甲斐性も無さそうだから、一旦仲間フェードアウトか
まあそれぞれのドラマ出来上がって来て引っ付くのはイシドロだけでもいい感じだからな。
でもアザンどうなるんだべ。もう20年は兜つけたままだぞ。
構想の内容聞くと、風呂敷畳むと言っても作者存命でも十年経っても終わらなくて不思議はない
何らかの形で続編やるやらないの会議は紛糾してるだろうな
>>537 蝕の二番煎じじゃつまらんし、惨殺より仲間の絆が崩壊して解散な気がするな…
ガッツ犬の本性に気づいたシールケ+その他仲間がガッツからどんどん離れていくとか
別行動するにしても船は必要だし、船に乗るなら男手は必要だし、小競り合いの戦争は男所帯でスムーズに仕掛ける予定だったのかもしれん
成長したイシドロはちょっとみてみたいけど、コルカスくらいの強さなんじゃないかなぁ。
コルカスが弱いとはいってないぞ
ガキがグリフィスとばれた以上、同行はできないだろう
ガッツと髑髏騎士は狙うだろうし、自分の子を守るキャスカと対立する構図になってしまう
暗い別れ方だとおっさんの二の舞ル−トだしセルピコたちは島に残るんじゃないかね。
使徒たちが攻めてきそうだと思ってたけどそれもなさそうだ。
蝕に近いイベントもあるだろうし(そのためのファルコニアだろう)
妖精島で使徒絡みの戦闘が発生することはまぁ無かっただろうな
子供の姿でガッツキャスカに好き勝手オギャっていったあと島に追手差し向けたりしたらド畜生ってレベルじゃないからな
ファルネーゼも自立しつつあったし、セルピコは島に残る選択もガッツに付いていく選択もある様な気がしないでもない
>>206 犯されてるときにフェムトをグリフィスと認識してたでしょ
森の追悼漫画やTwitterでの漫画家たちの話まとめると
近年も含め想像以上に社交的だったんだな
あとがきでいつも孤独だ、一人だみたいに書いてたのはネタだったのか
あのイメージもあるから何もかも一人で描いてる孤高の作家みたいな誤ったイメージが
定着しちゃったんだな
>>485 >幼女の小便で回復とかいう
幼女じゃないけど弐瓶の漫画にもそんなエピソードがあったな。
自分で思っている自分と他人からみた自分は
往々にして違うもんでそ
自虐ネタはあとがきの定番だったけどまああれも本心だったんでしょう。
孤独だからって人との関わり方が下手とは限らんし。
>>505 妹が読んでた少女漫画を奪って読んだ、と昔のインタビューで三浦先生が答えてたのがあるので、妹さんだろう。
三浦先生が高校生時代のあの食卓シーンで中学生くらいに見えるから年はあまり離れてなさそう。
兄の友達が居候するなんて、普通は嫌だろうに、妹さんはよく拒否らなかったな。
大ベルセルク展、女性の割合めちゃ多かったね。
男7、女3くらいの割合だった
なんか今ごろになってまたどうしようもなく悲しくなってきてしまった
森の読み切り読んだけど居候もしてたレベルの仲のいい友達が同じ雑誌で連載もしてるってなかなかレアだと思う
自伝は結構読みたいわ。
ただベルセルクの続き書くなら森よりは技来のほうが絵柄は似てると思う
>>558 引いては押し寄せ引いては押し寄せするんだよね
そういうもんだよ
>>556 妹さんだったのか
教えてくれてありがとう
海神篇の途中で亡くなってたら、また反応が違ったろうな
あの頃は連載のたび、このマンコみたいな化け物をいつまで見せられるのか憂鬱でならなかった
よくあれを描くの飽きないと思ってた
>>486 質問した者です。丁寧に教えて下さり嬉しいです
大ベルセルク展行こうと思います
ありがとうございました
ベルセルク展で生原画見ると、マジで日本一絵がうまい人なんじゃないかなと思うくらいだったわ。
リアルヘブンズドアー体験だった。
>>500 秋田の漫画美術館で色々な漫画家の原画みたけど、北条司とか原哲夫とか緻密な劇画調のはみんな結構修正液多かったな
江川達也なんかもかなり多かったな
ウラケンすごいね
ヤングアニマル、買うの面倒なのでKindleで済ませたよ
パーティ解散するなら妖精島で禁術使う魔女っ娘が仲間フラグ立ててたのはなんだったんだろう
仲間フラグというか、そのうちガッツ困ったときに出てきて助けて去るフラグだったのかもしれん
>>563 先代ゴッドハンドにもワカメみたいな生物いたよね。
あれも昔は人間だったのかな…
>>566 マシリトも評価してたように、セリフ回しも日本トップかもね
>>572 「日本トップ」とかそういう言い回しはみっともないからやめとけ
所詮個人の好みの問題なんだから
アニマル読んだら
続きが気になってつれえ
もうウラケンの続きが読めないのもさらにつれえ
358話のドヤ顔でグリが「私が帝国を建てましょう」とか言ってたあたりで
未完だったらどうでもええわって感じだったけど
実際はすげえ気になる終わり方で残念すぎる
森先生との関係がこんなに濃いなんて想像以上だ
すべての漫画は二人で描いてたと言い切ってる以上、ベルセルクの先の話も結構してるんだろうね
自伝漫画の中で、そういうのも明かしてくれないかな
今日一日いろんな本屋回ったけどヤンアニめちゃくちゃ余ってたな
本来数冊しか入荷しないのに何十冊入荷してpop作ったり過去一ヤンアニが推されてた
久しぶりにアニマル読んでるけどベルセルクの次に唐突にエロ漫画が始まった、、、
その次はふたりエッチという
モリちゃんケンちゃんつれえわ・・・
>>574 そのコマのキワードは帝国ではなく
「人間の版図」だと思うよ
現世ならざる大いなる霊力の中に人間の世界もあるが
人間が自ら「人の作りし神」を作り大いなる霊力を滅ぼしこの世のすべてを「人間の版図」にするってことだと思う
当面の攻撃対象、大いなる霊力の具体的な姿は精霊や妖精や魔術師になる
次回話
ガッツ キャスカ 「グリフィス!!」
グリフィス「ガッツ…すまなかった…」
ガッツ「?!」
グリフィス「もう一度俺とやり直さないか…」
ガッツ「グリフィス////」
キャスカ「」
fin
>>542 感情のままグリフィス追っかけて単身で世界樹を渡るとか?
>>576 もともと入荷数が少ないのか、家の近所のコンビニは1冊も残ってなかった。
グリサイドがキャスカを攫うって無かったと思うよ
グリフィスには王族の婚約者が一応居るんだから
いきなりキャスカさらってグリフィスが特別な女☆って感じ出してたらあのお姫様が…げる、の闇堕ちになって更に話が進まなかった
最後の方、キャスカとか寝てた時刻にガッツがフル装備なのは違和感があったけど
甲冑は着てると鍛錬系回復が図れるのでしたっけ?
いろんな色とタイプのベヘリットが出てくる500円くらいのガチャガチャ出してくれや
>>578 10年以上ぶりにアニマル買ったけどふたりエッチだけは相変わらずで実家に帰ってきたような安心感があったわ
ベルセルク展でベヘリットの卵パンとか売られてるのか…
沢山食ったら剣になりそうなやつだな。
セル彦が家族ですよ〜
とか頭わるいこと言ってるの良いな
>>568 今日尼から1冊届いてヤングアニマルメモリアル号が
3冊になったわごめんね
しかし時期的に2か月も離れてないし
このキャスカのタイミングで
訃報 三浦建太郎先生が逝去されました
とか来てたらマジで絶叫だったな・・・
そういえば今やグリフィスって
完全に人の世界の英雄になってるし
それを殺そうとするガッツって人類のお尋ね者状態になってしまうんか
移動にしてもこんな旅の扉システムみたいなもので
どこでも移動できちゃうし
なんでもありすぎるだろw
>>598 復讐モノ作品ではよくあるでしょ
仇役が国の重鎮だったり市民から支持される立場というのは
それでこそダークヒーローなわけだし
敢えて敵を「天使」とか「使徒」と名付けたのも狙い通り
そういやベルセルク展の220万の屏風を買った人はいるのかな?
>>593 あのセリフ違和感あったわ
女子グループが「私達ずっとも(ずっと友達)だよね!」みたいな
まぁ直後の展開への布石なんだろう
>>593 ガッツの命を何度も狙ってたのに随分と丸くなったよな
>>585 ガッツは暗闇に剣無しじゃ寝られない体質だし
海辺でもドラコロ担いでたし
特に違和感は無かった
>>601 直後、キャスカのために家族の輪に加われないガッツにつながってる
つまりガッツ、グリフィス、キャスカの三者面談の大ピンチに
まさかのセル彦の大活躍ムーヴがあったんか?
くそ続きが見てえよ
もうウラケン甦れよ
やっぱりドラゴン殺しの装備着脱の謎も謎のままだったな
あんなデカい剣 サッと抜刀出来るもんじゃないし
どうやって背中に背負ってるのかもわからなかった
>>606 なんかこのままガッツ一人で旅に出そうな雰囲気はあるよな
「お前達、キャスカを頼む」とか言って
本当どう転ぶかわからんが、
一つのルートではあるかも
>>608 剣の握りに近いところに鎖の輪みたいなやつがあって
それをひっかけるフックが肩に回してるベルトについてる
図録のインタビュー、これからゴッドハンドどんどん出てきます!とか最近特に健康に気使ってますとか
悲しすぎるわ
ベルセルク展行ってきたが凄かった
近くで見ると多彩で表情のある線ばかりで驚いたよ
あとホワイトの修整が生々しかったが
密集した線の中の短い一本なんか消さんでもわからんだろ、こんな細かい修整やってりゃ遅くなるわ思えた
こだわりと言うか執念を感じたよ
>>611 初期はそれだけだったんで、それでは袈裟がけにはならずにぶら下げるだけだよなと思って見てたら
何十年かして下の方も引っ掛ける仕組みが追加されたのは微笑ましかった
一人ではなかなか上手く引っ掛けられないだろうから仲間ありきの装備だな
図録のインタビュー気になるなぁ
今後の展開の道筋っぽいの落ちてないかなぁ
>>613 参考に教えて欲しいんだけど、
換気出来てた?マスク外してる奴居なかった?
>>371 読者はこれしかない
誰が続きを描いてもどうせ納得出来ないのだから
>>617 お前が納得しないだけだろ
面白ければ俺は誰が描いても納得する
似せただけの違う絵になるくらいなら、小説みたいな文章だけにして欲しい。自分なりにイメージしながら読めて楽しいし。
>>619 どうせこれまでも何度も違う画になってんだからすぐ慣れるし画の問題はドゥルアンキで解消済み
ウラケン先生も黄金時代編の前の3巻までは全然だったし
凄くなったのは断罪の塔編ぐらいからだよな
黄金時代以上の画なら文句は無い
>>618 でも面白くても別物だろ
最終章だけ監督代わる様なもんだぞ納得の仕方が変わるだろ
残念だが面白ければ無理矢理納得するしかないんだよね
死んだ人は越えられないから
引き継いで連載継続派と反対派の喧嘩は続報あるまでずっと続くんだろうな...
妖精王の能力で過去に行ってグリフィスのベヘリットを偽物とすり替えるって展開考えたけど、採用されるかな?
>>622 面白ければ無理矢理なんてしなくても自然に受け入れるぞ
超える超えないなんてのは個人の価値観だし少なくとも千年帝国篇以降の話は冗長で俺の中ではあまり評価高くない
今後の展開次第ではいくらでもそれを超えられる
納得しないのだってお前個人の気持ちの問題だけ
>>623 そんな筈ないだろ
連載再開あったとして、それが仮に出来良くて終わった後もずっと続く
どっかでベルセルクの続編思ったより良かったななんて書こうものなら、狂信者が湧いてきて荒らしまくる事確定
>>585 回復どころか身体破壊していく一方だが
既に甲冑から骨に刺さってる支えがないと動けない身体かもしれない
ウラケン先生にこだわるファンも多いとは思うけど
散々遅筆で色々と言われてた方だし
それでも月2回のペースでちゃんと30年毎回連載されてたのなら
話は変わってくるとは思うけど・・・
どうなのかねえ
今となっては海神篇要らないしまあ妖精島が遠いという
理由で必要な物語であったのだとは思うけど
その分今の続きの話のほうが重要だし読みたいし
色々と難しい問題ですなぁ
断罪の塔まではテンポよく話進んでたけど千年帝国の鷹篇からかなり話の進みが遅くなったし32巻〜34巻辺りから休載の頻度も増えたよな
ある程度話削ってでも妖精島に早めに行くべきだったしグリフィスとガニシュカの決着も早めに終わらせてとっとと幻造世界にすべきだったと思う
>>629 だから最終的には白泉社の編集担当や我画のスタッフなどウラケンの関係者が決めた方針に従うまでだよ
彼らが継続はしないと決めたらそれ決断を尊重するし、継続すると決めたなら喜んで応援するだけ
多分継続反対派はそうではなく続けることになったらボロクソに批判しまくるんだろうけど
編集部コメントの「三浦健太郎先生が直接ペン入れした最後の原稿となります」ってのを見るとこれ以降は残っていたとしてもネームの状態だろうな
森先生のコメントの森作品は三浦が、三浦作品は自分が、と互いの作品全てに関わり合っていた的な一文から察するに森先生はおおまかな結末は知っているんだろうね
次に動きがあるとしたら41巻発売あたりのタイミングかな
続けるか否かについての結論出るのは早くても半年〜1年くらい先じゃないかな
制作体制とか諸々含めてそんなすぐに決められることじゃないので
>>585 >>298の言うようにグリフィスを倒そうとする展開ためかもな
>>626 ごめん今後面白いこと前提で描かれる事が間違ってた
私は本人が描いたものなら面白くなくても納得する もう無理だけど
別物は別物として面白くても本人が描いた続きが読みたかったと思う
でも数年後に完結してから新規の読者が読んだら感想はあなたに近いと思う
千年帝国篇以降の話は冗長で俺の中ではあまり評価高くない
今後の展開次第ではいくらでもそれを超えられる
と思うあなたの上から目線の前向きな気持ちを評価して
納得するかは私個人の気持ちと認める 長くなってすまん
>>298 ガンビーノ-ガッツ-幼魔の繰り返しとみると
最新話の月下の少年が小枝もってガッツとパシパシ剣のまねごとのシーン
色々考えられてぐっとくる。
ガッツとキャスカの剣士二人の血を受け継いでるだけじゃなくて
グリフィスとガッツの剣の対決も思い出されるし
ガンビーノがガッツに剣を教えてるシーンも思い出す
ベルセルクの今後だけどこういうのはどうだろう?
誰が描いてもおk
絵柄を似せるもオリジナルにするも本人次第
ただし、365話から
単行本41巻までの内容に変更は一切認めない
解釈や単行本未収録設定等についてはヤングアニマル編集部の許可制
発表はヤングアニマル管轄のweb媒体のみ
タイトルは「ベルセルク」になんかくっつける
ベルセルクアナザーとか山田式ベルセルクとか
一定の支持(ページビューとか感想とか)があれば単行本化
もちろん42巻から
印税は何割か遺族に
読者の読みたいベルセルクが世に残ると思うんだけどどうだろうか
こんなふうになるんだろうけどな
脚本をグルンベルドの小説の人じゃないちゃんとベルセルクの世界観やセリフを再現できる人を探してほしい
監修 ヤングアニマル編集部、森恒二(ストーリー)、技来静也(絵)
脚本 ?
ネーム・作画 スタジオ我画
>>616 マスクは皆していた換気はどうだったかは分からない
スペースは思ってたより広く客も人数絞って入れてたから前後左右2、3歩空ける感じでゆったりだった
たまに空間把握能力の無い予測不能の動きする速歩きのオッサンとかいたけど
会場出てから隣でグッズを買うわけだけどその店は小さめだから会場よりは詰まる
でも息がかかるような近さでは無かった
ついでに時間なって並ぶ前もグッズ買う前も待つ間は広々した外に出れる
今朝のコンビニでどうにか残り1冊のアニマル買えた。
…これは「単行本で補完するから買い損ねてもいっか」ってもんじゃねえな。クソ転売品でもやむなし買うべき。
月曜から悲しいわ。
森と技来って親交あったのかなぁ?
3人で会ってるときにウラケンがトイレ言っても話すんだろうか。
>>135 ここまでじゃないけど切れてたわ
アナログなんすねえ
無限の住人は似たような絵の人に描かせてるけどウラケンの絵っていい意味で独特であまり似たような絵の人っていないよね。
初期は二人とも似てたけど今はだいぶ違うと思う
本屋とコンビニ何軒か回ったがヤングアニマル置いてないな
これは売り切れているのかそもそも取り扱われていないのかどっちなんだ
最後にガッツグリフィスキャスカ揃える事出来たのは奇跡的だと思うわ
前回で終るのとは大違い
グリフィスなんて最後のシーン無かったらずっと無機質戦争ごっこのイメージで終わってた
>>646 売り切れでしょ
昨日いくつか本屋見たけどなかったわ
大きい本屋じゃないからか金曜の夜にもなかった
大ベルセルク展のtwitterググったら
原画コーナーは撮影禁止なのに撮ってる人多いんだな
気持ちはわかるが運営側は注意しないとダメだろこれ
売れてないというより仕入れしまくりって感じだったけどオタク街周辺の大型店舗は複数店で昨日でも余りまくりだった
展のグッズ通販対応してくれないの謎だわ
転売ヤー許さないで欲しい
最初から転生して生贄二人残ってるのは儀式終わってないんじゃないかと思ってたけど
こういう形で実を結んでくるとはねえ。
表紙がガッツだからなぁ…
いつものグラビアで少冊子だけと違って目に付きやすいのかもね。
親友、ライヴァル、恋敵、仇敵、親子とグリフィスとガッツの関係盛りすぎだろう
ふたりの関係の媒介にされたキャスカがぶちきれて主役になるのがこれからの流れと思った
ベルセルクに興味ない普通のコンビニや小規模な店なんかは追悼号だからってヤンアニの入荷大幅に増やさないだろうからすぐ売り切れ
ベルセルク展や秋葉とかのファンが集まる本屋は大量入荷してる
こんな感じだろう
ガッツが子どもにやさしいのは自分の幼少期に父親のガンビーノが自分に対して愛情がなく寧ろ憎しみ接せられた事の裏返しだとふと気づいて悲しくなる
ヤングアニマルはKindle他電子書籍で買える
転売で購入する必要なし
41巻予約しなさい
あっちはまだ生きてるけどさ
スターウォーズのシークエルも、ルーカスがやったなら
文句を言いつつ納得してた人も多かったろう
他人が滅茶苦茶にしたからヘイト集めてる
こっちはもう本人ができないから仕方ない
ガンビーノだって憎しみ100%じゃないし子供相手に自分の感情をコントロールできなかったんだよ
ガッツがこの因果を乗り越えたのはイシドロ殴ろうとして踏み止まったシーンかな
それが出来たのもゴドーにリッケルトに当たり散らしたのを諫められたから
全て重なり合ってるんだよ
結局あの驚異の救済率の理由はなんだったんだろうな
ベルセルクのオチよりきになる
普通は未完のままで一生喪失は抱え続けなきゃ行けなくて、ヤマグチノボルのゼロの使い魔みたいに絶筆後に完結するなんて希有で作者と作品にとっては奇跡、幸運に近い
それでも「誰もが納得する」なんて無理だったしね
まぁ本人の遺したネームや手稿、森が聞いた今後の構想等を纏めた本とか出るなら買うかな
人気作家になって締め切り通りに仕事しなくても生活できるようになって編集部より立場が上になって、
自分の納得いくまで原稿にこだわれるようになったというのが休載の理由だろうな
あんまりサボってはいないと思う
生きてても続き絶望的なのもあるけどな
EGFマダー?
仕事の終わりにコンビニ寄ったらガッツの表紙だったから買ったけど、売り切れ続出なんだねー
40巻見てみると、最初から◯ンコみたいなバケモノ出てくるけど、あれってウラケンのアレをモデルに描いたのかね?気になる
>>664 ワンピースの人もそうなんだけど編集の指摘や直しを無視するようになるとダメな気がするわ。
初期がみやすいのに最近はごちゃごちゃしすぎてて見にくいのは好きに書いてるからだろうね。
金に余裕ができると商売じゃ無くてアートになるだろうからな
ワンピはただただ見辛いな
場面を画で説明出来ないからキャラがセリフで説明してるくらいだもんなあ
井上雄彦とかも描かないのは収入に余裕あるから、自分が納得の行く展開が浮かばない限りは描かない。っていうふうに思ってるからだと思う。
だからヴィンランド・サガくらいの売上だったらベルセルクもちゃんと続いて完結してたんじゃないかなとも思ってるよ。
ヴィンサガくらいの売上じゃ描かないと生活できないだろうから
>>670 井上は慢心、連載放棄ってレベルでバガボンドなんて終わらせる気ないとさえ思う
ウラケンは休載中も描いて描いて描きまくって納得できるものを捻り出してた感じ
>>670 ベルセルクってヴィンサガより売れてるのか
デジタル移行したら細かいところ拡大できるようになって
本来印刷に乗らないとこまで書き込みすぎて逆に作業増えたとか
>>673 デジタルだから、拡大したときの線の段差が気になったら収拾つかなくなる
ベルセルク続いて欲しいけどどうなるんだろうね。
次の次の巻でても三浦健太郎のクレジットは原案になるのかね。
>>672 ヴィンサガいくつか賞とってるしアニメ化したし売れてるけど、ベルセルクと並べたら大抵の作品は分が悪いわな(550万部と4000万部)
ヴィンランドには着いたけどあちらもどう決着させる気だろうね
ベルセルクなんてパチンコパチスロの収益もあるからな
書いてて思ったけど
ヴィンサガの人の画力ならベルセルクの続き書いても我慢できるレベルかも。
職人肌同士気が合うと思うけどお互い絡みなかったのかなぁ…
>>670 井上とか冨樫とか三浦とか、長期休載の常習犯は共通して商業よりも個人のオナニーを優先してるきらいがあるな
良くも悪くもファンの声が届かないタイプ
悪くいうとアーティスト気取りって奴だな
絵だけなら描ける人いくらかいるし似せてくるだろうけど
コマ割りや角度や台詞回しでけっこう違って見えると思う
>>635 お前よりもはるかにウラケンのことをよく知ってる関係者の判断に従うまで
それでいいだろ
どっちに転んでもゴチャゴチャ文句言うなよ
今週末に上京してベルセルク展行くけど、グッズ品薄なのかい?
買い物のために行く訳じゃねえけど、寂しいな。
バガボンドは史実とか歴史考証以外の
キャラクターのメンタル的な部分や
脚本の精神論的な部分は
ベルセルクのサンプリングや焼き増しだと思ってるから現状、完結しないと思ってる
近くの本屋にはなかったがコンビニに一冊だけあったから買ってきた
嫁になんて言おう…
>>649 原画なんて生で見なきゃ凄さも伝わらんのになんで撮るんだろ
>>679 森先生のツイ追ってたら、ヴィンサガ出る度に読んでウラケンと森先生で感想戦を繰り広げてたって話出てきたが、それに反応した幸村先生の反応見るに直接な絡みなさそう(個人の感想です
需要あるからと言って必ずしも確実に続くと限らないのがこの業界
さあ続きは何ヵ月先になるだろうなあ?
今年中はもう無理かもなあ
>>689 情報ありがとう。
寄稿でもなんでも幸村氏が書いた動いてるガッツとか一枚でも見てみたいわー。と戦闘シーン見てたら思った。
ベルセルク展も最後に寄稿何枚かあったけど身内系が多かったからもっと色々な人のが見たかったかな
>>687 コンビニに行ったら2冊あったので保存用を買ってしまった
>>690 ここ数年で驚いたのがプレイボールの続編をコージィ城倉が描いたこと
あれはかなり批判が多いけど谷口のその後が気になってたから好き
>>690 年内は無理だろうな
話がまとまるくらいはあるかも知れないけど
著作権の相続絡むしスタジオは個人事務所かな?法人になってるのかな?
複雑に関係してるから待つしかないね
続きをやるとしたら、一番重要なのは、セリフと行動なんだよな
「ガッツはこんなこと言わない」「ガッツはこんなことしない」と言うのが守られないと読者に放棄されてしまう
>>697 要らんけどエロマンガ買ったとか騒がれるのがウザい
井上雄彦先生にも是非、三浦先生の死を悼んでバガボンドを完結してほしいです。。。
>>694 常識的に考えれば三回忌が終わって遺族も相続や身辺整理の処理が終わったあたりじゃね?
ウラケンのケースだと急逝だから資産調べたり、諸名義変更したり相続や納税とかかなりの重労働だと思う
ちゃんと遺族に仁義切ってやって欲しい
裁断されて見れない台詞を教えてくれ
ベルセルク展行ってきたよ
本当に絵画みたいで凄かった
素人から見たらアナログ時代よりデジタル時代の方が作画の手間凄くかかりそうでこりゃ無理だわと納得せざるを得なかった
>>696 飛影はそんな事言わないと同レベルだぞ
わかってるか?
新クレヨンしんちゃんは受け入れられない!
って人はいるのかな
>>701 三点リーダーが三つ並んでるだけ
………
まあ続きを書けと口で言うのは簡単だが
実際ここまで積み重ねられたストーリーを踏まえて続きを作って
大団円まで導けと言うのはなかなかハードルが高い
ベルセルクに思い入れやリスペクトのある人ほど引き受け辛いだろうし
プレッシャーも大きくなる
この仕事を二つ返事で受けられるのは神経図太かったり
自分に自信があったり、これを機に名を上げようという野心があったり
金が貰えるならなんでもやるぜと言うメンタリティじゃないと無理だろう
あと元の作者がいなくてプロットとかも無いなら
例えば継いだ人間が独断でバッドエンドにしたり主要キャラ死なせたりってのも
やっちゃって良いものか判断が難しいだろうし
ストーリー進行上オリジナルキャラを出すかどうかとかさ
実写映画化なら三池崇史なら二つ返事でOKするだろうな
>>704 これ、逆にベルセルク継続するのほぼ決定じゃね?
「国を手に入れるのは通過点、高みを目指して飛び続ける、それが鷹、グリフィスだ」のときも
「ガッツがこんなこと言うか?」「グリフィスてそんなやつだったか?」て声は(少なくともこのスレに)いくつかあった
気づかないだけで創作物を楽しもうとするときは賞玩者にもそもそも信じようとする努力が必要とされてるんだ
もし続くならそれがくっきり現れることになるだろな
>>291 こんなもん見せられたら諦めつかないじゃん…
ゼロの使い魔は作者が亡くなったあと代筆で完結させたんだっけ
出来上がりの評判とかはどうだったのかな
よく未完になりそうな作品にH×H挙げる人がいるけど、
1章ごとに完結みたいな作品だし、主軸としての父親との再開も達成してるんだから
そこまで続きを読みたいという飢餓感はないな
ベルセルクはグリフィスとの決着をどうつけるかという主軸しか存在しない作品だから
全く異なると思う
>>712 打ち切りを決めるのは簡単にできる事だからドゥルアンキはすぐに打ち切りになった
継続するためにはいくつもの課題があるため一つ一つ解決して全てが決定してからの発表だから時間がかかる
もちろんその結果やっぱり継続不能となる可能性もあるけど、少なくとも現段階では即打ち切る気はないということ
ずっと前から俺が言ってた通りな
大ベルセルク展は、クラファンで実現した、等身大(と思われる)の使徒形態ゾッドが良かった。
人間じゃ勝てないと実感した。
蝕ワールドみたいなとこもよかったよ。あんなとこに連れてこられたら絶望するわ
パチンコのベルセルクが当たって気分がいいぜ
出来もいいからファンなら一度は打ってみてな
>>698 昨日の嫁との会話
「雑誌届くから受け取っといて」
「エロ本?」
「ヤングアニマルだから半分エロ本」
>>716 調べただけだが随分評判はいいみたいだ
ただゼロの使い魔は作者が死期を悟ってプロット完成させ自ら代筆作家も選んで
何もかも準備した上で亡くなったようなので比較するにはちょっと
かなりのレアケースだと思う
森先生の話が全部本当なら今後の筋書きだけは森先生の記憶に残ってると思われるので
問題はどうやって代筆するかだな
内田康夫のファンに聞いたが、
内田康夫は大病をして、これ以上執筆は不可能と本人が決断して、執筆途中で引退
途中までを書籍化して本の巻末で続きを募集
内田康夫より素晴らしい続きが応募され、めでたしめでたしだったらしい
ウラケン本人がいれば次の掲載もかなり早まったろうに
もはやそのウラケンはいない……
さてさて次の話がくるまで何年待てるだろうかね
無期限休載……
ゾッドの飼い犬化だけは残念だった
強者との戦いだけを求めてグリフィス軍とも戦う狂戦士であって欲しかった
グリも空飛ぶ牛に乗ってる感じで乗り物としてもあまり似合ってなかった感じがする
せめてガン発見で1年くらい猶予あればなんとか完結まで行けたんだろうが本当に突然の急死だからなあ
いたずらなkissの作者も引っ越し作業中に頭ぶつけたか何かの事故で突然亡くなったよね
>>728 いたキスは構想ノートが残ってて、アニメはそれを基にして完結したんだっけ
マンガは未完だけど
アニオリならクソ展開でも割り切れるんで、
マンガは未完でアニメで続きってのもいいかもな
>>291 連載終了してる進撃も終盤主人公どっちだよみたいな展開になっていったから
これもガッツあれだったのかな
グリフィスとはやっぱり戦う運命だったんだな
ベルセルクのアートワークスで三浦先生が健康に滅茶苦茶気を使ってるってインタビューに答えてて悲しくなった
非情だねぇ
>>291 命に限りがあるのにパーティぞろぞろ長すぎたやろ…
無論結果論やが
>>722 ひとことめにエロ本?って聞くかね?さては、しょっちゅうエロ本かってたな
ベルセルク展で販売されてたガッツのマウスパッド
おれに触るんじゃねえ!!って書いてあって笑うw
どうしろとw
ドゥルアンキは設定資料を公開して連載終了
ベルセルクは今後どうするか未定
ベルセルクを未完にするにはもったいないから頑張ってほしいね
>>727 本当それなw今ベルセルク読み直してるけどグリフィス運んだりシャルロット姫をベッドごと運ばされたりまんまタクシーやトラック化してる。
それに付随して小物感半端ないし。あくまで一匹狼のように行動してほしかったよな。
続きならいくらでも書ける奴はいると思うけど
問題は、続きを書くことによる批判重圧比較に
どんだけ耐えれるかだな
なに書いても
こいつ全然ベルセルク理解してないわ的な批判を
確実に浴びるからな
さらに、こんな続きならグリフィス泣いて未完でよかったやん
とまでも絶対言われるだろうし
>>727 それは読む側の受け取り方の問題
あの強者ゾッドですら従うゴッドハンドの偉大さを演出してると見れば何も陳腐にはなってない
というかウラケンはそういうつもりで描いてるだろうし
色眼鏡で見てるからそういう風に見えるだけ
>>737 髑髏に会いたくて震えてたところ角ちょんぱされただけで即堕ちしちゃうちょろい牛だからね
>>738 そもそも
>>740みたいな解釈しかできないような読者が
全然ベルセルク理解してないわ的な批判をしたところで何言ってんだコイツってなるだけだ
>>724 ちなみに続刊は代筆が誰なのか非公開のまま出版して
明らかになったのは4ヶ月後
プロットと短編を収録した記念本が発売されたときなんだと
ベルセルクは漫画だから代筆者非公開しても特定するやつ出そう
新生鷹の団がチートすぎてな。あれでも勝てるかわからないレベルの敵がでてきたら(ハンターの虫みたいな)まだいいんだけど俺TUEEEだけだから勝手に国でも作ってくれやとしか思えない。
>>741 批判だけで済むならいいけど
故人と比較された上で故人の方が絶対いいとまで言われるのは見えてるし
そういう部分も含めて強いメンタルと
世界観や設定の深い洞察も求められるな
>>744 まだ内容だってどうなるか分からないもしかしたら良くなるかもしれないのに
「絶対に批判される」って決めつけてる時点でお前は内容の良し悪しに関わらず批判する前提になってるだけじゃねえの
>>745 俺は書いて欲しいけど
どんなものかわからないのは当然として
どのようなものも商業で叩かれないことは絶対ないからね
まあこれはウラケン本人でも同じことだけど
批判だけじゃないからなー
比較もあるから
むしろ故人との比較で感想書かれてダメ出しされる方が
つまらないとか書かれるよりキツイと思うわ
>>291 ・流石に主人公が交代とかではないが、結構驚く展開を用意してる
これは多くの人の予想通り、リッケルトだろうな
ハンターハンターも鬼滅の刃もラスボスを主人公以外が文明の力で倒してたのとかぶる
ドリキャスとPS2のベルセルクは
オリジナルストーリーだけど違和感なかった。
他人が書いてもいいや。
ゲームとかアニメとか映画で続き描くなら別物として楽しめる気がする
自分は継続派だけどウラケンのベルセルクを引き継ごうとすると画力、ストーリー、設定、迫力ある戦闘シーン、構図、繊細な心理描写、セリフセンス
これらすべて質の高い物を求められるから現実的じゃないんだよな
この条件満たしてんならオリジナルで漫画描いたほうがいいのでは?ってなるし...
ウラケンの思いとしてはドゥルアンキでアシスタントの力を底上げしてベルセルクの作業をもっとアシスタントに振りたいという狙いだったけど少し遅かった
スタジオには既婚者やマンション買っちゃった人もいるくらいの正社員雇用の会社体制らしいから、この後アシスタントはどうなっちゃうんだろうという心配がある…
どっか他の漫画家が引き取るにしても歩合のブラック職場だと思うし生活できないよな
スタジオ我画が漫画制作会社である限り漫画として続けるかこのまま打ち切るかの二択しかないだろう
>>753 ドゥルの終了がベルの継続の前触れだと思いたいけど
どうなるんだろうね
いいところで終了しすぎたから続き読みたいけど
悩ましいなw
上にも出てるドリでベルの脚本書いた人が書いてくれないかな
>>751 連載を追ってみればそれらはガッツの剣技と同じで長い年月で磨き上げられたものだと思うが
三浦の構想を文字起こしして掲載してくれたらそれでいいわ
他のやつに続き書かれても困るやろ
しょうもないと違うそうじゃない派が一生叩き続けるぞ
キャラの完璧な3Dモデルを作ってキャラはそれをポーズさせて投影して
背景や効果は我画に頑張ってもらう
でも絵柄のブレも魅力だったんだよな
プロットが残ってるならネーム割りは意外と進撃の巨人の諫山氏が似てると思う(影響されたそうだし
>>752 ウラケンに遺書を書く時間があったら、アシ一人一人に退職金5000万ずつくらい用意してたかもな。
ここまで付き合わせたわけだし。
まあ遺書書く時間がなかったわけだが……
三浦先生今頃、蝕の真っ只中にいるのかな。
ボイド「復活の対価は世界中のベルセルクファンだ捧げるか?」
三浦「…げる」
ボイド「え?!あっやっぱり一生少女が描けなくなる。捧げるか?」
三浦「…げない」
ボイド「因果律の糸は絶たれた!」
>>739 でも長い間強者との戦いだけを求めて人間とか殺しまくってきたのに、なんで今さらコロッとゴッドハンドの忠実な手下になるの?てのが・・
なら始めっから弱い者イジメしないで格上のゴッドハンドに戦い挑んでとっとと服従しとけよ、て感じが
高橋ヒロシや原哲夫、福本伸行、板垣恵介みたいにキャラ貸ししてスピンオフかかせられる人は、漫画を商売として割り切れる人で自分がかけなくなったあとのことを考えられてる。
ウラケンや井上雄彦、富樫みたいなのは自分の作品は他人に触れられたくないタイプだと思うわ。
>>761 触れられたくない作者なのは分かるわ
その上で自分が触れられない状況になった時に誰かが触れても良いかって事なんだと思う
創作家としては話が完結できない無念さって凄まじいものがあるんだよ
打ち切り作家の何倍も悔しいだろうし
>>749>>754
DC版もPS2版もシナリオはウラケン自らが手掛けてるし監修もしてるよ
ウラケン曰く、喪失花の章(DC)は単行本2冊相当分を盛り込んだらしい
ファルコニア編とかファンタジア編とかのボリュームだともっと冊数行きそうだけど
>>706 わかってない
こういうタイプは、三浦が台本残したものを漫画にしても
(俺の中の)三浦はこんなこと書かない!と言って粘着する、そして、じゃあどんなセリフ書くんだ?と聞いても答えられない
3駅くらい行った駅から離れた蔦屋書店行ったらまだ残ってたから買ってきた
手間かけずに金曜の午前中やamazonで買えば良かったわ
>>743 幻造世界になって登場した竜の群れあたりは
使徒でも戦うのキツいかも
やっぱり喪失感が凄いわ、どうにか入手したアニマル眺めてたら目が滲んできた。
続編頼むよ。文句言いつつも絶対に完結まで買うからさ。
Twitter見ると、アシスタントが描いたから絵が違うという意見が多いけど、どの程度アシスタントが描いたものなんだろうな
中にはこの回から全部アシスタントだと思ってる人もいる
最近絵が変わってたからそんなには気にならなかったが・・
気になったのは「傍に居てやってくれ」とグリフィスを見てるガッツと目覚めたキャスカぐらいだったけど
気になったのはイシドロの美少年っぷりであとは違和感なかったわ
続編を書いても実力があってそれなりに許容
できそうな漫画家(個人的な好み)
幸村誠
原哲夫
猿渡哲也
村田雄介
boichi
坂本眞一
取れあえず新鷹の団の各幹部とガッツリッケ連合のタイマン同時決着さえ見れればそれでいいや
原哲夫は大ベルセルク展で色紙あったけど
ガッツの首太過ぎてラオウと大差なかった
アニマル特集号を読んで、本当にお亡くなりになったんだなーと悲しくなった
特典の小冊子はよかった
技来節の追悼文が炸裂してたり、森の自虐風自慢漫画が面白かったり
技来と森も同級生なのにお互い触れないね
三浦健太郎と40年来の付き合いでお互いの意識を共有してるとまで言われた親友の森恒二なら別次元の世界にいってしまったウラケンの意識を汲み取れる
最近は乳首も積極的に描くようになり、やる気満々の森先生が何らかのサポートしてくれるから期待しよう
>>771 鈴木央とブラックローバーの人も入れてくれ
もし三浦先生がラストまでの構想を残していたのなら小説で続きやって欲しい
漫画にすると絵風やら構図やら批判が殺到するのは目に見えてるから小説でやってアニメ化すればいい
>>7 7 7構想があってもネームがなきゃ漫画にはならんと何度言えばわかるのかな
仮に他人がプロットを元にストーリー考えてもそれは別人の作品
>>777 >>753 なによりも三浦先生は漫画以外で完結させることなんて望まないだろうな
こういうこともあろうかと
自分そっくりな絵を描ける黒崎を育てたってことはないんかな?
>>780 それを言えば三浦先生以外が続き描くこと自体先生は望んでなかっただろう
もう先生が続き描くというベストは望めないんだから限りなくベターな方向を探るしか無い
もし完結までのプロットがある程度残ってるとしたらの話だけどウラケン並の画力の漫画家なんていないんだから小説の方がいい
絵は絶対批判が起こる
小説内のたまの挿絵を気合入れて描いてくれればいい
さすがに突然死だから小説でまとめてもそこまで批判は出ないと思う
>>713 グリフィスとガッツはお互いの弱い部分については気づいてないがあいつには負けられないっていう難儀な関係なんで・・・
キャスカにもはっきりグリフィスはそんな強いだけの完璧な人間じゃないんだって言われてはいたんだが
>>782 読者よりも三浦先生の事よく分かってる編集部が”何により「三浦先生だったらどうおもうか」ということを第一に考える”と明言してるので
継続になるとしたらそれが三浦先生の考えということだ
部外者が何を言おうと直接一緒に仕事してる人たちの方が三浦先生のことよく分かっていて当然
今日Amazonから届いた
掲載されたの読んで泣いて
付録の森さんの漫画読んで泣いて
もう続きが読めない現実を考えて泣いた
>>769 通常は奥の背景、建物、地面を任せてるって言ってた
ドゥルアンキはウラケンがネーム、下書き、最終調整をやって、それ以外やペン入れはアシスタントがやったとか
アシスタントのペン入れ見て案外やれそうだと手応えもあったみたい
たぶん今回のは一部アシスタントがペン入れしたと思う
最終的にはスタジオメンバー?スタジオ名?を作者と連名の表記にしたかったみたいだから、社員とか先の事を考えてたんだろうなと思う
>>783 内容さえ面白ければ批判なんてごく一部の狂信者だけ
画だってドゥルアンキくらいの画なら十分だし
boici先生にサンケンロックのときの絵柄でベルセルク1話
ベルセルク愛があって小説家として才能に溢れた人が三浦先生の遺した構想を元に小説化してくれたら自分は文句ないよ
もちろん編集やアシや三浦先生をよく知る人達の声も大いに取り入れた上でね
あくまで構想があるのならの話だけど…無いならもう諦める
かいてもらってみればええねん。
ワンピースも前書いてたやろ。
>>790 気持ちはわかるけど、続けても意味ないでしょ
ベルセルクは未完で終わった
スピンオフ作品ならまだ理解できるけど
本編は終わり
泣いちゃうよな、俺も泣いてるよ
小説がいいってのは火竜旦那小説絶賛勢なんかね?
少なくともスレ内でいい評価見た記憶はないな
>>793 最終的に判断するのは編集部と我画関係者
勝手に終わったとか決めつけるなよと何度言ったら分かるんだ
今度出る最新巻の特装版についてるドラマCDの脚本もグルンベルド外伝の作者なんだよな・・・
>>795 無理らしいよ。身内の関係者から聞いた
おまえみたいな池沼には理解できないかも。あの絵柄を何処の誰が真似できるんじゃボケ
使徒達とガッツの戦闘シーンなんかプロの漫画家さえ難しい表現技術。
アシスタント達が描けるわけないだろしね
>>797 >身内の関係者から聞いた
あのなあ、世の中には守秘義務ってあるの知ってるか?
お前みたいなどこの馬の骨とも知れない奴が”関係者から聞いた”(キリッ とか頭悪すぎ
ドゥルアンキを見れば分かる通り打ち切る決断は簡単にできる
ベルセルクはそうしなかったということはまだそうなってないということ
先生がお亡くなりになったのとベルセルク展が延期したことで完全版なるベルセルク図録が展示会限定販売されてる。これが凄い。発行年月日も2021年としか載せてないので初刊でもなく市販やネットで売らない超限定商品。後半のページに三浦先生の生前最後のインタビューが長々と載せてある
この先の構図やゴッドハンドについても赤裸々に話してたわ。お待たせしました!これから一気に最終章まで描くよ!と宣言してた矢先にお亡くなりになられた
結局心に残ってるのは黄金時代からの蝕と天罰覿面とロスチルだからなあ
ほぼ半分
なんかもったいねーわ…
>>794 あの小説読んでみたかったんだけど、評判イマイチなのかな
バケモノってなんであんなに卑猥なデザインが多いのかね?
どっから資料を集めてくるんだろ
>>656 それと同時にガッツの根っこの部分が意外に健全なのは、新生児の頃から幼児期まで、養母のシスに惜しみなく愛情を注がれてたからじゃないかと思ったりする。
今後のプロット公開だけして欲しいわ
ファンが好き勝手に想像すれば良い
細かい台詞とか決めゴマはどうやったってウラケンと同じにできないだろうしさ
>>790 洋画や他漫画のパク…いやオマージュがふんだんにあるから
そういうのに詳しいブレーンは必要では
>>802 冨樫もそうだけど今50〜60くらいの漫画家はああいう性器モチーフ結構多かった
90年代サブカルでエログロみたいのが流行った時代
>>802 >>806 エイリアンを中心としたギーガーフォロワーって奴なのかな?あの世代って多いよね
俺が生まれるよりずっと前の作品だ
ウラケンって影響受けたもの割と分かりやすいよね
話の方も割と素直な作りだし
ベルセルク展行ったけど先生の部屋が再現されてたわ。そこに先生の愛読書やヨーロッパの資料が沢山あったな。
それよりベルセルク展の物販の品々が凄まじい金額で転売されてる。今回の展示会は転売屋ボロ儲けだろこれ。定価の3倍、4倍でも飛ぶように売れてる
>>802 HRギーガーの影響。(エイリアンのキャラデザ)
画集のタイトルは、ネクロノミコン。
つまり、ラブクラフト-栗本薫・HRギーガー-ウラケン、とつながっている。
伝説の伏線回収
もうこれでいいんじゃないのかな?(なげやり)
>>798 なんやねんこの池沼もうしね
実際ヤングアニマルに出入りしてる人の話をそのまましただけだしせっかく情報つたえたところでガイジが吠えるの勘弁
そんなことよりおっさんあの画力アシスタントが描けると思ってんの?頭わきすぎだろ、続けるなら触のような場面が今後相当もとめられる
あんなの天才じゃないと描けるわけねーだろはげが
>>811 正式発表も無いのにお前の能書き垂れ流しても便所の落書きと同レベルでしかないんだよマジキチ
お前が何を望もうと、編集担当と関係スタッフの最終決定が全て
今までと全く同じである必要なんてないに決まってんだろアホガイジ
今回の件もあるしラクシャスのヤンデレぶりもマジみたいなのでどのみちガッツは動く展開になるんだろうな。
首取りたいが本気なら=子供も死ぬって事だからなあ。
>>807 降魔の儀の背景はエッシャーで、大幽界嘯ではヒエロニムス・ボスを引用。
グリフィスとキャスカとガッツという三角関係の漫画ですからねこれは
グルンベルドは小説も出してもらって見せ場たくさんもらえた
ロクスとアーヴァインは結局ちゃんとしたバトルシーンないまま終わりか
どっちかはセルピコ組と戦わせる予定だったのかね
そもそも子供とグリフィスの相互関係ってどんなもんか分からんよな
子供が自分の意思で行動してるのを寄生してるグリフィスが夢見心地で覗き見してるキモい構図なのかも知れんし
それならガッツが「子供を取り戻すためにグリフィスぶっ殺すわ」って決意を新たにするシナリオも見えるし
>>817 「キャスカは私の母になってくれたかもしれない女性だ!」
駄作になったとしても、それはそれで面白いし
続けた方がいい
とっくの昔に、駄作になってたと言ってもよかろうし
気楽にやっていいよ
フェムト越しのグリフィスって、別に悪いやつじゃないしむしろグリフィス的にはなんも変わってないんだよな
子供の頃の夢に一途なだけの人間
ガッツに出会ってから変わったというか
ガッツがグリフィスを抱いてフランクにキャスカと3Pする関係になればなにもかも解決と思っていたが
まさか子供に転生して両親として2人をゲットするとはさすがです!
月下の少年はグリフィスの化身だった、物語が大きく動いたところで未定ですはないよなあw
グリフィスが居るなら髑髏のオッサンが黙ってないし何よりガッツとキャスカの反応が気になる
鬼滅の刃でいえばお館様と無惨の対面から一気にクライマックスに突入した感じに似てる、続き読みてえなあ
>>808 在庫ガンガン切れてるから
流石に転売屋ムカつくな
地方民には同情するけど会場に来た人は欲しいもん買えないとだめよね
ベルセルク展のTwitterで一部の商品は通販する予定って書いてあったよ!
ベルセルク展で買えなかった人、行けなかった人が欲しいもの買えるといいね
ガッツがウラケンの分身とはよく言われるが
今回のラストの泣いてるグリフィス見るとこっちにもだいぶはいってるなと
森の漫研の回想にピピンが居なかったし、ピピンも入ってそうだな
人当たりと森に対する面倒見のの良さをピピンに分離、残ったものと森を混ぜてグリフィスとガッツに再分配って印象
>>828 原画のみとかならワンチャンありそう
ジオラマやらゾッドはきつそうだけどねぇ
グリフィスがウラケンで森がガッツって読み方ができるのかもな
>>827 ケンドーコバヤシMCのCS番組、漫道コバヤシでは、森自身がグリフィスの数々の名言はオレが
学生時代に三浦君に喋った事だ
ってケンコバに言ってたw
あとグリフィスが脇固めでガッツの腕を折った
シーンは、
アレはオレが三浦君に教えた技だと言っててワロタw
>>830 公式ガイドブックによるとある時はウラケンがグリフィスで森さんがガッツ
またある時はその逆みたいだよ
追悼漫画読んで読者の感覚としてなるほどなと思った
たぶん自伝が世に出て初めてガッツとグリフィスの話が補完されるんだろう
漫道コバヤシでは森さんは「三浦君にも書いたらどうだって言われてる、漫画道のような伝記漫画をいずれ書きたい」
と言ってたが、三浦先生が逝去された今は、三浦先生の意思を継いで、ベルセルクの続きを描いて
ほしいのだがなぁ
>>826 ガッツの頭の骨格と髪型はウラケンぽいな
メガネ掛ければそれっぽい
森嫁の漫画の「あの〜僕急いで森夫婦の子供に生まれ代わりたいんですけどー」のオチでオエッ
夫婦両名の「老後は伊豆か沖縄でコロニーを」でヒエッ
と思ってたら本編でグリフィスがガッツとキャスカの子供に転生して妖精の島でバカンスしてるの、恐ろしく邪悪なリンクだぜ
脳共有してるの森嫁の方だろこれ
>>827 あれ?ピピンっぽいモデルの人いなかった?
コルカス ジュドー ピピンに見えた
>>838 あの3人ってコルカス、ジュドー、リッケルトじゃないん?
漫画家としての力量や評価はウラケンが森を圧倒してただろうから
新生鷹の団以降のグリフィスのように人外の騎士(優秀なアシスタント)を集めて王国を築いたけど
でもそれは本当はつまらなくて森夫婦との交流にだいぶ救われてたと読むと怖く悲しいな
森と技来はウラケンを奪い合うライバル
ガッツを奪い合うグリフィスとキャスカと同じや
>>841 技来はキャスカじゃないんか
技来が森に触れてるのに森は技来に触れなかった所、キャスカにカマホモ嫉妬してるグリフィスを幻視したぞ
ごめんキャスカって言ってるな
ちゃんと読んでなかった
>>835 森センセイのツイッターにあった
森キャスカと森ガッツ
これなら我画のガッツのが個人的には好き
まあ今号も我画が書いたわけじゃないかもしれんけど
社外秘しかも白泉社の株価にも影響出そうな案件をたかが出入りの関係者に漏らすわけないわな
ジャンプですら社内秘情報を毎週流出させる狂人が国内外に存在したから、可能性はゼロではない
まあこんな口も頭も悪い輩に情報を流す内部の人間がいるとは思いたくないけど
>>291 あと髑髏の騎士に注目した物語も入れる予定と言ってたね
つくづく無念だ、、
髑髏はいくらカッコ良く振る舞っても痛恨のやらかししてるからなあ
「そういう役回りの運命だった」と言われればそれまでだが、作中屈指のカットの後にやらかすインパクトよ
今ヤングアニマル読んだ
これで最後なんか、、、
森のウラケンとの思い出回想漫画は泣ける
今回のヤングアニマル買えて良かったわ
大切に保管する
>>848 あれをやらかしと言ってる時点で作品分かって無さすぎ
>>831 こんなのインチキに決まってんじゃんw
本当に降霊を望むなら水木しげるを降ろした大川隆法しかいない!!
>>828 キングダム展もやったんだしベルセルクも是非、とは思うよなー・・・
今後未定らしいけど
ウラケンの構想ノートなり残ってるかどうかせめて知りたいよな
>>851 両腕のある水木御大を降ろせるのは大川氏だけ!
そういえばウラケンはエロHDDの対策はできてたのかね?
森が風呂の水の中に放り込んで処分してくれたのかな
東京 大阪 福岡 仙台 名古屋 の
定番五大都市でお願いしたい
が
無理だろなw
>>857 なんか妹がいるって話みたいだがw
んん?アイマス?プリキュア?
お兄ちゃんこんなのばっかりみてるー
>>844 ベルセルクの続編やるなら、いっそ絵柄が違う方がイイ気もする
>>856 大阪は12月11日〜2022年1月30日までひらかたパークで開催だよ。
東京のグッズ付きチケットがベヘリットペンダントだけど、大阪はドラゴンころしのペーパーナイフ。
しかも期間が2か月近くて羨ましい。
いいなあ、ペーパーナイフのほうが普段に使えるじゃん、
>>831 多分津軽弁キツくて何言ってんのか分かんねえぞw
>>851 >>854 ウラケンの死去を予言出来なかった大川は信用出来ない
>>859 絵柄そのものよりも、絵の方向性や憧れてる作家が似てるとかの方が良いかもね
にらぎ鬼王丸の頃の坂本真一とかで見てみたい
チーフアシさんがコミックスの情報投下
41巻は6話+設定資料(でもドゥルアンキ)
>>865 嘘情報流すなよ
チーフアシが言ってる6話はドゥルアンキの話だろうが
ベルセルク41巻は7話分
>>4 ただし1話当たりのページ数はドゥルアンキの方が多い
>>868 髑髏もガッツも人類救うため戦ってるんじゃない
現世と幽世の融合は髑髏とガッツにとっても好都合
>>864 口寄せ、な。
口吸いはチュウのことだぞ
イタコの婆さんにチュウされたらあの世とこの世の境が見えてきそうだがw
>>683 関係者の判断に従うまでそれでいいだろって
これで論点が違っていたことが分かった
お前は続きが読みたい
こっちは本人が描いたものが読みたい
これがお前の論点になるのに
こっちの論点になる納得するかしないかに絡んできて
何だかんだでこっちは個人の気持ち次第と認めているのに
知り合いでもない関係者持ち出して
お前よりもはるかにウラケンのことをよく知ってる関係者の判断に従うまで
それでいいだろ
どっちに転んでもゴチャゴチャ文句言うなよとかって
お前こそ続きが面白ければ納得と言ってるけど
面白いと感じなくてももゴチャゴチャ文句言うなよ
あとお前の感想も個人の気持ちだから
>>873 当たり前だ俺が作品に対して文句言うわけねえだろ
こう言ってんだからどっちに転ぼうとウラケンと一緒に仕事してきた編集と関係者の判断を尊重して受け入れるだけだし
仮にもし続きが面白くなければ読むの止めればいいだけ
だがお前等みたいなキチガイは思い通りにならなかったら延々と発狂ネガキャン繰り返すんだろうな
そこがまともな読者とお前みたいなキチガイとの違い
本人はもういないから
>>873の夢はここで潰えた
それでもウラケンの描いた続きが読みたいのならばただ一言唱えよ
今回の364話なんて大して面白くもない
あれくらいなら誰でも越えられるわ
みたいな話?
妖精島で一区切りで基本であるガッツとパックのパーティと
腕もそれなりのキャスカ加えた魔術師の2パーティに分けられたかもね
>>858 さりげなく今回の追悼号の冊子の森の漫画でタワマンで二人が語ってる横にフィギュアのディスプレイが描いてあるw
なんでベルセルクスレってすぐ言い合いが始まるのか…。
>>874 お前他人をキチガイ扱いする前に
何で絡んできたんだよ
>>882 「読者は納得しない」とか勝手に決めつけてるのがウザいから
>>870 グリフィスが国作るきっかけになったわけだし、めっちゃ殺しにくくなったようにみえるんだけど……
融合でグリフィスにガッツの攻撃が通りやすくなったみたいな話?
その辺よくわかってない
>>812 質問に答えれない知恵遅れナマポの引きこもり丸出しだなこのハゲw
とりあえずこのスレずっと発狂してる池沼のおっさんは薬飲んだ方がええで
アシスタント達が引き継ぎたいのは当たり前の話、いざやろうとしても出来るか?あの触を描けるか?使徒達をバッサバッサ切り刻むガッツの狂気さも何気ないページが何ヶ月もかかるだろっ!ってほど驚かされてきた絵の数々は三浦先生の他に誰が出来ると言うのか
キングダム原、イノサン坂本、乙嫁語り森薫、この3人でようやく三浦の仕事が出来る
それくらいベルセルクは人智を超えたスケールと絵の連続だ
「言葉は無粋、ただの感謝のみ」書いてあったやろ
くだらん喧嘩せんとウラケン追悼しようや
>>885 今までと全く同じである必要なんてないと答えてんだろ日本語も読めない知恵遅れはお前じゃねえか
画力なんてドゥルアンキの画力で十分だし読者は制作関係者の最終判断を受け入れるのみ
最後のページがグリフィスの涙…これで終わりなのが悲しすぎるね
背景に月があるけどグリフィスが死ぬ暗示的意図は…ないか
>>883 それについては個人の気持ちの問題と認めただろ
>>635 これの最後の方で気に障る言い方も悪かったと思う
>>886 発狂してんのは継続反対派のキチガイだけ
俺はどっちに転んでも
の最終判断に従うまで
継続反対してるヤツは継続になったら受け入れず文句垂れ流し続ける
どっちが池沼か分かるだろ
スタジオ我画が絵を担当するのは賛成だけど、ネームも下書きもウラケンがやってたとなると、すぐに再開は無理だな
鍛える期間がないと
ペン奴が手伝ってたのは百人斬りまでだから、画風も画力も今とは全然違うんだよな・・・
>>884 現世では神の因果律の流れの中にある限りゴッドハンドを倒せる可能性は完全に無い
しかし異界には神の因果律の通りにならない「特異点」が僅かに発生することがある
だからこれまで髑髏は異界化した場所でのみその特異点に賭けてきた(もちろん超低確率の賭けなので簡単には成功しないのが当たり前)
だけど現世が幽世と完全に混ざれば現世に於いても特異点が発生するチャンスは増えるということ
>>771 坂本眞一さんのグリフィス拷問シーン...かなり見たいかもw
>>790 栗本薫も死んじゃったしなぁ...
まぁ、彼女も後半はかなり作風が変わっちゃったけど
継続するとしたらストーリーを合議制で考えていくことになると思う。
この場合、作中主要人物が死ぬとかの展開は絶対にできなくなる。会議で誰かしら反対するからね。
結果としてぬるい似非ファンタジー展開になって誰も読まなくなると予想する。
一番いいのは今回の話でストーリーをいったん終了(絶筆)にして、「新説ベルセルク」を第1話から連載すること。
これなら誰も文句言わないと思う。
>>894 鞭で叩く度に血の代わりに薔薇が咲いて、その後、拷問を社交ダンスで表現し始めるかな?
>>897 いやいや、一番最初の頃のさぁ...
俺は拷問されてるのが女性だと勘違いして思わずボ...ゲフンゲフン!!何でもないw
>>891 発狂してんのは継続反対派のキチガイだけ
↑
だから池沼なんだよカスもうしね
継続したくても三浦先生ほどの画力に辿り着ける奴がいないし何より先生の凄さは絵より実は語彙力にあるから因果律やなんだ進めるには一流の哲学者くらい知識がないとお話にならない
おまえみたいな想像力のない脳みそ筋肉は黙った方がええぞ。一日中れすしてやがる
アインシュタインが開発途中に死んだからといって周りが意思を継いで完成させます!と言えるかね
口では言うが結局どこをどうすればいいのか手付かず状態←イマココ
日本中隈なく探せば隠れた天才がいるだろうからそいつにお願いするしかないだろな。近年80年代のような漫画家が育たないので正直可能性は低いけどね、ドラゴンボール、北斗の拳、ベルセルク、ここらを超えてくる漫画は20年に1人でてくるかどうかだ
>>899 そのお前の勝手な決め付けがキチガイと言われる理由なんだよ
最終的に今後どうするか決めるのは白泉社と我画の関係者であってお前みたいな部外者じゃない
打ち切りを決めるのは簡単なことなのでベルセルク続ける気が無ければドゥルアンキ同様すぐに打ち切りを発表するが
今は未定ということは続ける可能性を関係者は模索しているということ
その結果として継続不可能だと判断すれば改めて打ち切りとなるだろうし、何かしらの制作体制で継続になる可能性だってある
読者がその決定にケチつける筋合いなんて無いので、俺はどっちに転んでも公式の最終判断を尊重して受け入れる
現段階で可能性はどちらもあるのに妄想で決めつけんな糖質キチ
>>900 もう一度言うが今までと全く同じである必要なんて無い
お前が勝手に「これじゃない」と思うなら黙って読むの止めればいいだけのこと
どっちに転んでもごちゃごちゃ文句垂れ流すなということ
三浦健太郎って結婚してたり子供居たりする?法人化してる?
ヤングアニマルの先週の小冊子読むと独身っぽいけど
子供や妻が居なくて法人化もしてなければ著作権って親に相続されるよね
だとすると仮にヤングアニマル編集がベルセルク著作権を買い取るにしても、9ヶ月位は話は外部に話は出てこないし進まない気がする
>>903 有限会社スタジオ我画がウラケンの設立した会社
多分現在は権利は我画に帰属してると思う
まず権利関係がクリアになってなければ今回の364話を掲載したり41巻の発売発表も出来ないはずなので
この4ヶ月間で真っ先にそこは手続きしてるだろうからすでに権利関係の心配は必要ないだろう
仮に遺族と揉めて裁判沙汰などになっていたら364話掲載など出来ないはずだからな
>>904 なるほどThx
有限会社化して、そこが著作権持つようにしたのか,社員(株主)は家族かな
編集部も遺族も三浦の遺志を優先するって事では一致みたいだし、権利関係で揉めなさそうなら安心したわ
亡くなった後登記変更してるね
まぁ当たり前だけど安心した
絵の方は正直何とでもなるのではと思う。ウラケン本人も何ヶ月もかかってようやくなんだしアシ総出で最悪同じ期間かけて書き込めばそこまで違いは出なさそう
一番はやっぱストーリーだわ。このスレですら今後の展開予想がバラけるほどだし構想ノートの一つでも無ければクオリティ保って纏めるのは難しい
正直、ストーリーそのものは最近全然面白くなかったから
我画が描いて話は森で綺麗に終わってほしい
ドゥルアンキは終了が正式アナウンス
ベルセルクは継続の方向探ってるのは未定から伺える
勝手な想像だが、プロットはなんらかのボヤッとした形で残ってる気がする
絵に関してはドゥルアンキレベルなら充分過ぎるほどと
思ってる
そりゃ、ウラケンが続けるのがベストだが、
亡くなってしまった今それは不可能だし仕方がない
ウラケンの作品で敬意を評して終わりでいい
という意見も分かるが、
一方で物語を畳んで欲しい意見もあるからね
そこは各自が棲み分けして、認めないなら読まない
認めるなら受け入れるでいいと思う
大まかなプロット的なのは森に話してたり、まとめられるものがあるんだろうな
大筋があればあとはゴッドハンドの個々のサイドストーリー含めて誰が作るか、或いは上手くボヤけたままいけるか
さっとやれば2年かからないぐらいの量だとは思う
>>902まだ吠えてんのか、しつこいガイジだなもうしね
今までと同じじゃなくていいとか主観であってそんなもんベルセルクの続きでもなんでもない同人誌なんだよ、話しかけるな池沼
おまえ釣ると丸一日消費するわ
>>907 ベルセルク展みてみ
あんなのアシスタントはおろかワンピ尾田、NARUTOの岸本ドラゴンボールの鳥山クラスでもないと表現できんぞ。描き方の凄まじさは多義に渡るがアングルなんだよ。左端地面スレスレから覗くように描いて見せたり天井真上から見下ろすように描いたり人が見る世界観より鳥や猫の視点で三浦先生は描いてる
本人がインタビューでこう話してる
「僕は漫画に読みやすさは不要と自分に言い聞かせてきた。見る人がなんじゃこりゃ!と驚く絵を1コマずつ丁寧に描く。そこに妥協は絶対しません。とにかく読者のみんなを感動させたい。そのためなら1ページに何ヶ月かけてもいい」
これ聞いて感動した
追悼漫画見るに森先生が外付HDDみたくなってそうだが、先生にも作品があるしあまりプレッシャーをかけないであげて欲しい
思ってた以上に交流深くてあんなん相当メンタルくるわ
三浦先生が妥協しないで描くのは武論尊の影響らしい。お二人の対談で話してた
日曜から探してるけどアニマルどこにも売ってないな
都内ベスト3に入るような大型書店でも軒並み売り切れか、、
>>892 黄金時代までならペン奴の絵柄で、似てると思うけど没前のウラケンの絵柄はどっちかというとかわいい寄りでだいぶ違う感じになったよね。
原画見て思ったのはドラゴンころしが振り回してるシーンが多くて直線で描いたものよりも斜線で描いたドラころのほうが多いんじゃないか?ってことだわ
>>898 坂本さんなら暇そう(失礼)だから話を持ち込めば考えてくれそうな気もするわ
>>913 他の漫画家に描かせるのは負担でか過ぎるな
絵に文句言う基地外絶対湧くし
小説で続きやるのが一番良さそう
優秀な漫画家は自分の作品かきたいだろうし
それ以下の漫画家だと同人誌ぽくなりそうだし難しいところだな
>>921 火竜の旦那小説は読んだか?
あれ読んで俺はベルセルクには画面が必要だと認識したわ
>>918 見易いよね
見づらいのは鬼滅とかチェンソーマンとか
あれはマジ何やってるのかさっぱり分からん
あんま他作品を名指して落とすのは‥
>>917 個人的には黄金時代(蝕以前)の画風は好きだ
他作品を貶さないと褒められないような作品でもそういうファンばかりの作品でもないからやめようね
>>910 数年前だとバチバチの人もウラケンと同じ状況だったけど、最後の原稿をなんとか掲載して即未完にしてたな
あれは本当のラストの横綱戦直前で終わってるから余計モヤモヤしてる
>>925 おまえが絵がないと理解できないだけだろ
>>916 神奈川や埼玉、千葉の駅から離れたコンビニや個人書店とかならあるよ
駅前のコンビニや書店はどこもない
いや、よその漫画家より絵は我画で良いだろ
というか我画しか無理だ
他は違和感ありすぎる
>>909 森が構想を知ってるんだと思う
なんで、森を中心に三浦が生前語っていたストーリーを整理、
それをもとにして誰かがプロット作成、でしょう。
ちなみにストーリーとプロットとは別物で、ストーリーは時系列に沿って再構成した話しの流れで、プロットは作品の中で語る順番
オカ板っぽい話になってスマンが、
去年、森先生もウラケンの発言や行動で、なんか違和感感じていたそうだが、
このスレでも、誰かプロディース体制が整えば、ウラケンが死んでもベルセルクは続けられる
と不吉な発言してた
他にも、やたらウラケンの寿命の話も出てたような気もするが、ファンたちも
なんとなく無意識に作者の死を予感していたんかね
別板のベルセルクスレでは、ウラケンが亡くなった後、まだその発表がされない前にも
スレの応酬が続いていたけど、読み返すと、なんか変なオドロオドロしい変な感じを受ける
グルンベルト小説のダメだったのは絵がないから
分かりづらいとかって話ではないね
おれは面白かったけどな
1つ気に入らないから、その方法全部駄目は馬鹿の意見
突然の心臓の病という事だけど、前兆的なものがあったのかもしれんね。
例えばたまに心臓がズキンとするとか。病院に行くほどではないが……みたいな。
そういうので死を意識したのかもしれないね。
やっぱ座り過ぎで死んだんだよなあ
まじで命削って描いたんやな
ロスチルのメッセージはまじで効いたわ
でも嫌な職場は逃げ出してもいいと思うw
次が楽園でないとしてもね
ザラザラしてそれでいて重い絵柄だった。中々他に見ない独特の暗さ?があったなあ。もう読めんのだなあ・・・
定期診断も忙しかったりめんどくさかったりでいってないんだろうね
人の生き死には気軽に言うもんじゃないのはわかるんだけど
職業柄いわゆる一人親方を見てるが高確率で自分の終わりだの後継者のこと考えてない
ガクンとくるタイプの人は節目の50歳前後でそういうことを口に出し始めるんだけど
こういう人達ってソロ志向だからおっさんになって人間力が試されるような後継者の指導とか妥協が苦手
三浦先生は真面目そうだから真剣に取り組んで心労が祟ったんじゃないかと思ってる
なお全然こういうことを気にしないタイプは80歳でもピンピンして仕事をしているw
>>937 それなりに楽しめたは楽しめたよ
でもただの中世ファンタジー小説って感じでベルセルク感はあまり感じられなかった
小説でベルセルクの本編を続ける方がよっぽどハードル上がると思うよ
文字でその後の展開知りたいってことならプロットのト書と設定資料集で十分
別に二次創作で続編書くのは良いけどそれをベルセルクの正史だとされると嫌だな。まるでピカソが死んだからそっくりな絵を描ける芸術家に描かせて「パブロピカソの新作です!」て言われてる感じ。
小説はどんなに優しく書いても読者に想像力や語彙力、知性なんかを要求してしまうからなあ
ベルセルクは元々複雑な話だから今更置いてきぼりになる読者そこまで多くないと思うが
あの濃密な世界観を描写し切るのは書く方も読む方も相当のエネルギー必要だぞ
ファンも当初から追っかけてたら40〜50台になっててもおかしくないし自身も正直なんかしら変調感じてるだろう
ネタで言ってたのが現実になってまさかとは思うが明日は我が身よ
>>945 じゃあお前の好みで小説が良さそうとか言い出すなよw
月下の少年がやんちゃするのを汗かきながら見守るキャスカかわいい
初子がほかの人と遊ぶのを見るお母さんじゃん
>>913 そんなこと言ってたんだ
たしかに一コマ一コマがイラスト集だよな
でも、漫画としての上手さも充分感じるよ
>>913 うーん、なるほど。わかってやってたんだな
画業というだけある
たしかにこれをアシ達に背負わせるのは…
夢落ちならぬ妖精島落ちでよかったな
ここは安心安全みんなで住もう、ゴッドハンドはもう無理
おしまい
>>913 でもそんな絵より早く話を進めてほしかったってファンが大半だろうな
絵にこだわるのはベルセルクの次の作品でやってほしかった…
黄金時代のクオリティで全然問題なかったよ
>>931 なるほと、、、
交通費と天秤にかけるとメルカリとかで倍の値段で買うか、、気がすすまないがしょうがない
いや発売日にセブンイレブン行けば普通に買えただろ。
なんで買ってないねん
>>954 ベルセルク展が開催されるまであのウラケンのコメントに否定的なコメ沢山あったよな
ストーリーが思いつかないから絵に逃げてるだけの言い訳だって叩かれまくってた記憶があるw
でもベルセルク展実際行って913みたいな感想が出てきたってことは、本当に人の心を動かす絵を描く才能の塊みたいな人だったんだろうな
ただ、それを長期連載漫画でやってはいけなかった
Q: 海辺の子供の正体は?
A: シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
これウラケンがわざとミスリードしたんだな
断罪篇からちゃんと読んでた人は、違うだろうと分かってた
生きてる内の完結に不安持ってたみたいだし
構想残しててくれると良いなぁ
>>964 シールケの推測が掲載されたときからミスリードだなってコメがほとんどだったぞ
あからさますぎて無駄だからQAいらないだろって半ギレしてた奴もいたなw
>>860 東京はドラコロピンバッチ付きもあったよ。
ベヘリット付きが先に売りれた。
>>865 著作権の関係があるから、一度区切る必要はあるだろうな。
ナニワ金融道の例にならって続巻が出るとしたら、
新ベルセルク(スタジオ画我)となるのか。
>>967 でも、パックの「髑髏の騎士から妖精の匂いがする」はミスリードではなかったな
数話前に満月の夜にグリの髪の毛の色が変わって、「そろそろか」言うのはなんだろね
てか答えはもう読めない、マジ悲しいw
アニマルがアマで買ったやつもどこの本屋にあるやつもちょうどカラーページの
端っこが若干破れてる
残念すぎる
>>748 > これは多くの人の予想通り、リッケルトだろうな
> ハンターハンターも鬼滅の刃もラスボスを主人公以外が文明の力で倒してたのとかぶる
新鷹の団の幹部連中や軍隊はダイバの使い魔とリッケルトの近代兵器でぶっ殺されまくる展開か…
あれ?若は?
ベルセルクの世界線の日本は枕返しのせいで不眠社続出中やろうな
20レス無いと落ちちゃうから、新スレ支援してあげようよ
>>957 ネットで匿名でも何を言ってもいいってわけじゃないぞ
恥を知れ
>>944 それこそ単なるお前の気持ちの問題だから
法的には正当な手続きで権利相続した人・組織が制作すればそれは一次創作であってそれが正式なベルセルク
法的根拠もない感情論なんてクソどうでもいい
>>974 仮にリアルにこの展開だったらめっちゃ批判されたんじゃね
魔法出て来たらギャーギャー騒がれたわけだし
>>760 使徒は本当的にゴッドハンドに服従してしまう設定だし、ゴッドハンドは普段は現世に存在できないから立ち向かえないからそこはしょうがない
ダサいのは同じ使徒を相手に戦わない所、戦っていたとしても雑魚使徒か、強くてもワイアルドみたいに死にかけのやつとしかやってないところだろうな
>>825 会場限定って書いてなかったやつは通販しそうね
>>760 だからフェムトとも戦って圧倒的な力の差で負けたから主と認めて従うことにしたんだろ
ウラケンのインタビューで感動した人もいるみたいだけど俺はむしろ怒りが湧いたね
30年近い長期連載の間に完結を待ち望みながら亡くなっていったファンが世界中にどれだけいると思っているんだよ
そういうことは全く頭になく納得するまで書き込み続けると宣言する彼は究極の自己中心主義者なんだな
芸術家としてはそれで正しいのかもしれないし、それがベルセルクに唯一無二のパワーを与えたのかもしれないけど商業漫画家としては最悪の発言だろ
みんなゾッドを馬鹿にしてるけど、グリフィスに夢で瞬殺されてからタクシーとして生きることを決意したゾッドは哀愁があっていいぞ
ガッツと戦おうとしたところをグルンベルドに割り込まれても素直に譲ったり、主じゃないガッツのタクシーにまでなったり、ベッドの宅配便にもなる
もう戦闘狂じゃないんだよ
ベルセルク界のウーバーイーツといってもいい
>>984 それでも新鷹の中では幹部からも一目置かれる強者ポジなのは変わらんがな
ウラケンがどういう意図を持ってるか読み取れないアホ多過ぎ
>>989 どういう意図を持ってタクシーとして描いてるんですか?
ゾッドはガッツを好敵手として好き、みたいな描写あったから、使徒としてではなく一人の戦士としての決着はあったろなぁ
…見たかったなぁ
>>989 ネタレスにマジレスしてるお前が1番滑稽でアホだわw
>>990 グリフィスの忠実な部下としてだろアホ
>>993 ネタだからで誤魔化してるだけのアホ
ガッツと同じ体験してゴッドハンドを討つ事だけを見据えながら1000年生きてきた髑髏の騎士は
ちょくちょく自分にちょっかいかけてきたであろうゾッドのことをどう思ってたんだろうな
シールケの乳首描いてくれるならアシでもいいから続き描けや
>>998 当たり前だろ
そんなことすらガチで理解できないのか
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