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信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十六乃膳 ->画像>2枚
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
果たしてケンは、本能寺の変を料理で阻止することができるのか?
運命の日は迫る!!
次スレは
>>980が宣言してから立てる
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる
※スレの即死回避の為、スレがたった後は
>>21まで埋めてください
前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十五乃膳
http://2chb.net/r/comic/1633259505/ 『信長のシェフ』 〈芳文社コミックス〉、30巻まで発売中
31巻 2022年2月16日発売予定
登場人物
主人公
◆ケン
主人公。
現代(平成)から戦国時代にタイムスリップした西洋料理(フレンチ)の調理師。ようこによれば名は「賢一郎」、松田によると姓は「葛城」で、京都のホテルで副料理長をしていた。
27巻で近衛前久の猶子となり、便宜上公家の小田賢信と名乗ることとなる。
本名をはじめ自身についての記憶は失っているが、日本史の教養(大きな事件、合戦など)や山野草の知識、テーピングなどの応急処置の方法、有機農業など、幅広い知識を持つ。
一番知識が深いのは料理分野であり、調味料の普及などから自分が過去の時代にきたことを認識した。
歴史については一通りの知識はあるものの、金ヶ崎の退き口に直前になるまで気づかない、森可成が死去する年を知らない、
天王寺合戦を知らないなど、あらゆることを把握しているわけではない。
当時の日本人と比べるとかなり大柄で、鴨居や梁に頭をぶつけている様子がたびたび描かれている。
現代日本の男性としてはかなりの長髪を紐で一纏めに括っているが、松田の言によるとおしゃれやポリシーではなく、ただの無精らしい。
3巻17話において命令に反論した際に信長から切り付けられ、以降、左の眉尻に傷が残っている。
出世欲や物欲は乏しく、また人殺しを厭う性格で、信長からも「あれは腕一本切り落としても毒なぞ盛らん」と言われている。
顕如の命令とはいえ、信長に害を与えるために多量のナツメグを菓子に盛ったようこには怒りを表した。
また信義にも篤く、一時期武田家に拉致され、後に解放された時、信長に武田家の内情を問いただされても、解放された時の約束からきっぱり拒絶している。
その一方で時折、相手の心理を徹底的につく戦略的な思考と行動は普段のケンを知る秀吉からも「恐ろしく攻撃的になる」と言われている。
現代でも、「誰にでも優しくて、優しすぎて、本当は誰にも興味がないんじゃないかと思うくらい」と、ようこから言われるほどの朴念仁だった。
◆織田信長
本作におけるもう一人の主人公。
通説通り、冷酷で残虐だが、同時に革新性を備えており合理的な人物。
一度信頼した人物には疑念を抱くことは無いが、裏切られたと知ると激高する。
また、寂しがりやであるとお市がケンに語っている。何でも自分で決めないと気が済まない人物であるとのことだが、
一方で配下に指示を出す時は全ての事情を明かさず、自分の内心を察して行動するように命じる傾向にある(もっとも間者への対策というやむを得ない事情もある)。
ケンに対しては特にその傾向が強く、またケンを信頼すると同時に無理難題をふっかけ、一介の料理人のケンを間者や使者として送り込むこともある。
複数の軍団を支配する大大名となって以降も武芸の鍛錬や運動を欠かすことはなく代謝も盛んなためか、料理は濃い味付けが好みで、甘党である。
気忙しない性格であり、食事をあまり味わうことなくかきこんで食べるが、味覚自体はケンに「グローバル」と称されるよう性格同様鋭敏かつ柔軟であり、
ケンの料理の価値を真っ先に認め評価している。
ケンを召しかかえてからは西洋料理を好物としていたようで、顕如との一件以降ケンが西洋料理を封印してからはそれ以外の料理で我慢していたものの、
少なくないフラストレーション溜めていた模様。
平成からタイムスリップした人物
◆ようこ(瑤子)
ケンと同様に現代社会から戦国時代にタイムスリップした、京都のホテルでパティシエールをしていた女性。
ケン同様、この時代の女性と比べると大柄な部類で、楓曰く「ケンと並ぶとちょうど良い」。5巻より登場。
ケンと異なり、未来人しか知らない歴史知識を顕如に提供しており、予言者として重宝されている。
ただ、松田から「天王寺合戦で毛利を動かす」と聞いても、その毛利が何のことなのか分からないなど、ケンや松田と比較すると、それほど歴史に関する知識は無いようである。
◆果心居士/松田(かしんこじ/まつだ)
本作中では、ケンやようこといっしょに平成から戦国時代にタイムスリップした男、「松田」が、果心居士を名乗っている。
史実の(伝説上の)人物と同様の運命を辿っていることが暗示されている。
平成ではケンやようこと同じ京都のホテルで給仕長[を務めていた。
タイムスリップする前には総支配人待遇での引き抜きの話もあった。
ケンたちのホテルでは、専属のソムリエがいなかったようで、松田がその役目を果たしていた。
◆初老の料理人
ケンらと一緒にタイムスリップしてきた料理人。原作漫画ではコミックス16巻時点では氏名不詳で、ドラマ版のみ名前が設定された。
記憶を無くしたケンを危険な場面から助けるが、原作では追っ手に斬殺されてしまい、ドラマ版では野盗化した武士に弓矢で射殺されてしまう。
娘がいたようで、今際の際には、娘の名をつぶやきながら死亡した。
◆望月
ケンらと一緒にタイムスリップしてきた人物で、ケンと同じく副料理長。年齢はケンより一回り上。
ケンの父親から預かった箱を所持している。
間者と疑われた際、松田と共に逃げたが、松田に見捨てられるようにして現地人に捕まる。
松田はそのことから自分が殺したものと思っていたが、実は望月は太っていたことから、名のある者と勘違いされたため、殺されなかった。
ケンたちを襲ったのは三好の雑兵であり、望月は三好家へと連れ去られていた。
このことをケンに教えた三好康長によれば、その後、望月と思しき者は三好長治に仕えていたが、長治の自害後の消息は不明といわれていた。
その後は一条兼定の隠棲する伊予国の戸島にいる。
戦国時代の架空の人物
◆夏
ヒロイン。刀鍛冶職人。戦で家族を失い、天涯孤独の身である。
刀を作るために真砂を取っていた時に、川上から流れてきたケンを助けた。ケンに好意以上の想いを寄せている。
天王寺合戦でケンが傷を負ったと聞き、大慌てで見舞いに駆け付けた際に求婚されるが、自身が受け継いだ鍛冶の技を弟子である勘太に伝えるまで待ってほしいと願う。
◆井上 恭之介(いのうえ きょうのすけ)
織田家に代々仕える料理人の家柄。信長に命じられた鴨料理対決でケンに敗れ、料理頭の座から失脚。
その後、ケンへの協力を一時拒んでいたこともあるが、ケンが武田に拉致された際には帰還を歓迎している。
ケンからはこの時代の料理や食材の知識を必要とされている。
信忠の家督相続後はケンが信長に付いて出て行き、改めて織田家(信忠)の料理頭に復帰できると思っていたが、ケンの推薦で引き抜かれた。
◆勘太(かんた)
三河・設楽ヶ原近辺の村に住む少年。
両親を亡くし、村で作った非常食の葛粉を盗んだことで村八分にされていた。
長篠の戦いを経てケンからの助言もあって村八分を解かれることになるが、勘太自身は村の外に興味を持ち、ケンに付いて村を出る。
実在の人物・織田家
◆濃姫
信長夫人。本作では本名は「帰蝶」である設定。
ケンを信長と似ていると評した。
ケン曰く、急いで食べることが多い信長に対して、濃姫は料理をゆっくりと味わう、味覚が人並み以上に鋭い繊細な人物とのこと。
◆織田信忠
織田家嫡男→当主。
ケン曰く、信長のような豪腕なカリスマではないが、人の声に耳を傾けられる人。
当人曰く、父が一代で築いた織田家の威光を壊してしまうのではないかと怯える臆病だが、家同士の都合で組まれ現在は破談となった松姫と文を交わし続けている。
◆森可成
作中においては、家臣の中でも特に信長と強い絆を持つ人物として描かれている。槍の名手。記憶を失っているケンに優しい気遣いを見せる父親的存在。
歴史の知識に詳しいケンだが、森可成に関してはいつ死ぬかの知識を持ち合わせておらず、その死に愕然とすることになる。
配下に全てを明かさない傾向にある信長の下で、大らかな態度で信長の判断に全てを委ねており、それによって家中の不安・不満を抑える役目を担っており、可成の死は織田家中において大きな打撃であった。
◆森蘭丸
森可成の息子。
性格はやんちゃで感情が激しく口が良くない。
夏の鍛冶場に入り浸って手伝いをしたり、いつも武芸の練習をしたりしている。
ケンと夏の仲がなかなか進展しないことに苛立つこともある一方で、夏がケンのものになるのも嫌だという、矛盾した態度を示し、勘太にも揶揄われるようになる。
◆木下藤吉郎秀吉 → 羽柴藤吉郎秀吉
農民の出で、織田家中において森可成に次いでケンと関わることになる。
当初はケンの料理に「南蛮の匂い」を嗅ぎ取り、南蛮からの間者ではないかと疑い監視していた。
しかし監視の最中にその本音を大声でしゃべってしまい、あるいは徳川家康や明智光秀が瞬時に
悟ったケンの料理に込めた意図を、ワンテンポ遅れてようやく悟るなど、間が抜けたところがあるコミカルな人物。
一方で行動派で好戦的な性格の武将として描かれるが北畠を攻めた時に負傷したところをケンに助けられ、その後も窮地を助けられ親しくなる。
直接相対した相手を殺すことはともかく、浅井久政が自刃した際には「人間、死んでは意味が無いのう」とこぼしていた。
◆明智光秀
南蛮渡来の眼鏡を愛用する、初老の男。
足利義昭との折衝役であり、義昭追放後も京都における差配を信長に任されている。
信長からは「凡庸」と評価されつつも、その愚直さと覚悟の強さを高く評価されて絶大な信頼を置かれており、光秀もそんな信長に心酔し、絶対の忠誠心を寄せている。
信長の常識外れな数々の行動に驚嘆するも忠臣然とした態度であり、本能寺で信長に叛く運命を知っているケンは慄然とする。
信長の家臣の中では特に秀でているものの、信長とケンの感覚にはついていけないと嘆息したこともあった。
松田=果心居士と面識を持ち、果心の予言に心を乱すことになる。
◆柴田勝家
長島一向一揆の鎮圧に失敗して信長に叱責される。
ケンが出した料理を食べた後、自分が信長の弟の信行側に付いたにもかかわらず許されて家臣になったことや
時々信長の心理がわからないこと、森可成との思い出などを語る。
信長が比叡山を焼き討ちにすると命じて家臣達が動揺した時、ケンに真意を探らせることを提案する。
◆佐久間信盛
信長配下の武将の一人。
三方ヶ原の戦いでは平手汎秀と共に徳川勢の援軍として派遣された。
織田家当主を退き、岐阜城を出ることになった信長が安土城築城と現地の仮屋敷が出来るまでの間、
佐久間の屋敷に住むことを告げた際には他の家臣から同情交じりの称賛を貰っていた]。
信長から自分たちは目的だと思っていた「天下統一」が単なる通過点でしかないと知らされ、困惑する。
◆岡部又右衛門
尾張の宮大工の棟梁。信長の命令で大型船建造の指揮を取った。
信長のみならず、ケンからも「(提案した設備を)明日までにお願いします」と無茶ぶりされる苦労人。
◆九鬼嘉隆
信長に仕える九鬼水軍の将。
木津川口で村上水軍に大敗するが、ケンの出したオレンジピールのハーブティで九鬼浦を思い出し、敗れてもまだ領土を奪われてはいないと再起を誓う。
◆荒木村重
信長配下の武将の一人だが、本願寺攻めを外されたことで毛利に寝返り情報を流している。
ケンによって内通が発覚すると、
半兵衛の策により毛利方の予定よりも早く謀反を起こすことになった。
実在の人物・他の武家
◇足利義昭
作中では、謀略家だが人の上に立つ器量の無い人物として描かれる。
ケンが作った「うずらの葱焼き照り焼き」を食して感服。
自分の料理人として迎え入れようとするも、拒否されると共に、その際に見せた傲慢な性格がケンを失望させる。
◇松永久秀
信長と足利義昭双方に臣従している点では明智光秀と同じだが、裏で反織田勢力と繋がり、義昭の信長包囲網形成にも加担し
武田家への使者役も務めている(信長も察知しているが、本人はとぼけている)。
ただし積極的ではなく、どちらに加担すれば良いのか天秤にかけている風である。
信長もそれを承知で、あえて利用している。
◇浅井長政
当初は信長に憧れ心酔するが、信長と言葉や書面を交わすうちに、信長の革新的思考が理解できないようになり、不安に陥ることとなる。
さらに、浅井の盟友である朝倉に対し、信長が長政に断りなく攻め込んだことをきっかけとして、信長と敵対することになる。
◇お市
金ヶ崎城の兄の信長へ鮎を送り長政の行動をそれとなく知らせる(ケンがその真意を察する)。
ケンが信長の命で朝倉方の料理人になり代わって小谷城に潜入した際に鮎を使った料理を見て信長のメッセージを読み取るが、
長政と一緒に行動するとケンたちに言ったために間者として送り込まれたことが露見する。
捕らえられたケンと語り合うが、ケンの話(未来の料理・栄養学の知識)が半分も理解できず、上述の信長と長政のすれ違いについて思い至ることになる。
結果、ケンに信長の面影を見て、自らを盾にするように芝居を打って逃がすことになる。
◇徳川家康
義昭の年賀挨拶の席で、信長の指示によるケンの御膳を見て、その意味を理解する。
また情勢の悪化から部下から反織田勢力に着くように提案されるが、ケンの料理で幼少期の信長との記憶を思い出し
織田軍とともに武田信玄をはじめとする反織田勢力と戦うことを決意する。
幼少の記憶を思い出させてくれたケンを高く評価している。けっこう食い意地も張っており、平時・有事を問わず織田家を訪れた際にはケンの料理を楽しみにしている。
武田から解放されたケンを一時期手元に置くが、三方ヶ原の戦いの後、ケンを信長の下へと帰す。
◇武田信玄
義昭の内書(密書)で上洛を促されるが、慎重な態度を取っていた。実は既に病に冒されていた。
顕如からの手紙で信長の料理人(ケン)の噂を聞いて配下の秋山信友に暗殺を命じるも、秋山の独断で連行されたケンの料理を認め、手元に置く。
当初はケンの料理で体調が回復するが、西上作戦開始後からケンの料理を食べなくなり、再び体調を崩す。
自分の命が長くないことを悟り、かつ死後を勝頼に任せることを決意しての、最後の夢としての上洛だった。
ケンが信長に心服していることを理解し、にもかかわらずケンが自軍に義理を立てていること、
自分の健康を気遣っていることに感謝し、餞別の太刀を持たせてケンを逃がす(この太刀は岐阜まで持ち帰っている)。
三方ヶ原の戦いの後で亡くなったことが間接的に描写される。
◇武田勝頼
信玄の嫡子だが、父親の威光の陰に隠れてかすみがちな自身に劣等感を感じている。ケンと共に甲斐に連行されてきた夏を気に入る。
ケンに「自ら滝を登らぬただの鯉」と喩えられたことからケンを憎悪するが、同時にその命を賭けた言葉を認め、その時点(西上作戦前)での家督相続を辞退する。
また、ケンの懇願を信玄が受け入れたことで夏が岐阜に帰されたことでもケンを憎悪し、三方ヶ原の戦いでは本多忠勝に八つ当たりに近い態度を取った。
生まれた時点で武田には不要と母の実家に養子に出され、必要と言って呼び戻し
当主に据えたにも関わらず父・信玄に心酔するがゆえに自分を軽視する家臣たちに辟易するも「それが愉しい」と大器への片鱗をみせる。
◇秋山信友
信玄の命によりケンを拉致、暗殺しようとする。
しかし、史実の信玄がその時期に病に冒されていることを知っていたケンが、食事で病人を治すとして自分の腕を売り込んだため、
信友はあえて信玄の命に背き、ケンを丁重に甲斐に迎え入れることとなる。
信長の使者として滝川一益やケンらが来訪した際は、監禁されていた彼らを解放した。
長篠の合戦以後は東美濃の岩村城の守りについていたが、半年近く守り通したにもかかわらず、突如、信忠軍に降伏。
その背景には、弱体化した武田軍と信忠軍との決戦を回避し、勝頼の面目を守りつつ勝頼を救わんとする意図があった。
信長との会食の後に、岐阜にて磔となる。
◇上杉謙信
信長とは盟約を結んでいたが、比叡山焼き討ち、将軍追放、改元とたて続いた信長の行動に激怒、討伐と京奪還を決意する。
しかし信長の使者となったケンによって「京を渡す」と告げられ、大義を封じられた格好となり、しばし討伐を断念し、同盟を継続し、状況を観察することとする。
長年、対立してきた信玄の死には思うことがあったのか、ケンから伝えられた信玄との別れ際の言葉に感じ入っていた。
信長の家督委譲後に、遷都の意図を察し織田領へ進軍。七尾城攻略後にケンの手引きにより信長と大将同士の密談を行う。
信長の目指す国の形を理解することはできなかったが、誰にも見えぬものを見据える信長を期待通りの男として軍を引く。
その後春日山城内にて死去。享年49。
◇毛利輝元
毛利家当主。松田が働きかけたことで天王寺の戦いへ援軍を出すが、ケンの策によって援軍は間に合わなかった。
料理人によって援軍が遅れたことを知るとケンに興味を抱き、村上元吉にケンを捕らえるように命じる。
自身の才のなさを自覚しており、やれるものがやればいいという考えを持つ。その分人を見る目を養っており、元吉が信長の言葉に揺れていることをすぐに見抜いた。
◇村上元吉
毛利に協力する村上水軍の武将で、海賊大将武吉の息子。木津川で九鬼水軍を圧倒し、本願寺への補給を成功させる。
信長の命でケンが村上水軍の船に乗った際は、腕を誇示せず食材(牡蠣)に真摯に向き合うだけのケンを気に入り、
相手が自分の探している人物とは知らずに輝元の探す料理人の心当たりを尋ねている。
信長から海賊ではなく世界を相手にする日本の水軍として勧誘された際は拒絶するものの、内面では揺れており第二次木津川口の戦いからは外された。
望月と思わしき、「三好長治の料理人」を知っていると語り、織田が村上水軍に勝てたら教えるとケンに伝えた。
実在の人物・本願寺
◇本願寺顕如
一向宗(浄土真宗)の総本山・石山本願寺の門跡。
作中においては、ようこから信長が長く生きないことを聞かされ、信長との敵対を決意したと描写される。
しかし同時に、信長との戦いが長期戦になることを見据えているなど、戦略眼・洞察力を持つ人物としても描かれる。
ようこの菓子作りの才を政略として活用し、まだ同様の理由からケンの料理の才を脅威視している。
果心に対しては未知の知識に関する情報源としてはともかく、当人の言う「予言」は最初から信用はしていない。
実在の人物・その他
◇千宗易
納屋衆のひとりで、人格者として描かれる。ケンと並ぶほどの高身長。
◇狩野永徳
京に本拠を置く絵師集団「狩野派」の棟梁。
◇ルイス・フロイス
布教が目的でポルトガルから来日した宣教師。信長のもてなしを受け、
ケンが作る野菜と棒鱈入りのコンソメに、故郷のバカリャウやカルドベルデの味を思い出し、感涙する。
信長が活躍する転生作品おススメがあったら教えてくれ
転生、転送ものって周りが馬鹿なだけだと冷める
信長ものなら有能でかっこいい信長様に有能な主人公が寵愛されるのがナンボだろ
たまに転生もので歴史人をこき下ろしてる主人公見るとびっくらするわ
信長のシェフは主人公が活躍しつつ周りも有能の集まりなのがいいね
ノッブかっこいいよなぁ
センゴクのノッブも好きだったけど甲州征伐の辺りにはプレッシャーに堪え兼ねて転びそうになってたのがなんだかなぁって感じだったわ
読み直したら甲州征伐じゃなくて本能寺の変前だったわ
この頃になると大抵の信長はガタガタと崩れていくが信シェフだとどうなるのか
センゴクは信長っていうより千石と秀吉が中心だからね
信長目当てだと物足りない
最近戦国小町の漫画見たら改変が始まりだして少しワクワクしたわ
その代わり主人公が人を殺す覚悟を決めたわけだが
この漫画も改変した後の世界が見れたら嬉しい
ケンは最後まで人を殺めないでしょうね
まぁ小町と違ってそういうことをしなくてもいいポジションでもあるので
ケン使いは荒いけどあんな大男が戦に駆り立てられないんだから中々可愛がられてるよな
ケンは信長のお気に入りで周りから嫉妬されないのかね
初期は秀吉が嫉妬してた節はあったけど間近で二人の関係を見続けていたら認めざるを得ないでしょ
そもそも凡人にとっては信長のお気に入りになるのって途轍もなくおっかない事だと思う
まぁ信長のお気に入りになるってことは信長の意思を理解できるからこそ無茶振りもされるってことやしな
ケンって英語喋れるネタ来ないのかね
頭良さそうだしイタリア料理の副料理長だから出来そうなんだが
英語しゃべる人いないでしょ
ポルトガル語はラテン系の言葉だから
単語が類推できて意味が分かるとかのネタなら
あっても良かったと思うが
ウィリアム・アダムスの漂着が関ヶ原の戦いの半年前、1600年。あと18年あるな。
(戦国自衛隊だと、自衛官達が英語に堪能なのに驚いた宣教師連中が英国人はいつ来たんだと聞きまわってたなんて小ネタもあったけどね)
もっと料理以外も未来人であることを生かせる話があれば面白かったかも
例えば計算とか?
なんかの漫画であの時代に計算できるのは一握りと見たな
算盤とか建築土木 測量なんかの特技が有ると即採用だったとか...
庶民が読み書き計算までできると驚かれたのはもっと後世か
ケンの父親って生きてると思う?
生きてるとしたら同じ時代に飛んで来てると思う?
あの流れで死んでましただったらびっくりするわ
同じ時代じゃなくてもっと前に飛んでて信長と接触してたのはあるかもしれない
全部取るのは獣と同じってセリフが偶然にも被るだろうか
当時の商人は暗号化としてその屋号独自の符丁で帳簿を付けるから
仕事を覚えてからよその商家にいってもしばらくは役立たずという
多分ケンが子供の頃に登場した時のケン父と今のケンって同じくらいな年齢な気がするけどケンは若々しいな
そろそろバレンタインやで!
ケンからノッブへのチョコレートプレゼントイベントはあるんやろなぁ?
これって過去のタイムスリップしてる設定なのは間違いないのか
夢オチの類ではなくて
>>51 今時夢オチなんてクソみたいな展開を持ち出す漫画すくないやろ
ケンに戦国知識がほとんどないのに概ね史実通りの展開してるんだから
夢オチは無いだろう
夢オチというかいつの間にか現代に戻っててあれは夢だったのか…?いや本当だったは結構見ることがあるパターン
ケンの場合は額の傷で思い出すとか
まぁ信長のシェフでこんなオチはないと信じたいがw
ケンの額の傷はいずれ信長達を忘れた時のトリガーとなるのか
>>55 あの傷初期につけられたのにずっと残ったな
過去に飛ばされた時に付いた傷じゃなくて信長から受けた傷なのがじわじわくる
今のノッブが暴力振うイメージないけど光秀を殴るのは史実通り景気良くいってほしい
勝頼、あっけない最期だった
史実だとあの後はもうすぐ死ぬが果たして
>>66 いや一度ナレ入れただけでまだ続くだろ
流石に投げっぱなしはないしまだ勝頼死亡は出てないから
信勝に盾無着せて強制元服差せるイベントこなしてないからまだ大丈夫
っていうかまだ天目山に着いてないでしょこれ
北条夫人の顔描いてあげて
小田原に逃げることもできたろうに
まだ10代なんだよ
緊迫してる勝頼側とのん気に携帯食の中身を考えてるケンとの対比が切ない
小山田くらいは美化しとかないとガチで救われんからな勝頼
土壇場での謀反は小山田信茂本人の意思じゃなく家臣たちに強要され仕方なくってやつか
まあ結局は卑怯な裏切者として織田軍へ一緒に出頭した息子共々首切られたが
投石部隊の長として信玄からも重用された部将の最後としては哀れだ
小山田のこの感じだと処刑は受け入れそう
センゴクの小山田は呪いの言葉を吐きながら逝ったが
小山田は温水みたいに情けない奴の方が似合ってると思うけどなぁw
>>76 そいつが仲間になってほしいか、ほしくないか
ケンの下山パート楽しそうだな
家来達までシンパにしてピクニック気分だ
>>79 今回みんな落としたからな
みんなデレてる
もし途中で命を落としていたら
峠ももなかもなかったと思うと
感慨深い
途中で信長陣営と鉢合わせしてケンが守る感じかね
信忠だったらケンが伝書鳩する必要なくなるから
小山田の「お館様」ってのは勝頼のことじゃないんだろうな。
でもこれもし無事に岩殿についたとしても、そっから先のプランは何だったんだろう。
北条には頼れないし、上杉領は遠すぎる。もちろん今更降伏なんぞできるわけがない。
滅亡が数日先延ばしになるだけでどのみち詰んでるよな。
>>85 えっ、あの流れからお館様が勝頼のことじゃなければ他に誰がw
裏切るような奴が裏切ってる対象のために泣くかなあと思ったんだけど。
こいつの場合そそのかされたとか自分の意思に反してみたいな描写なかったし、
先代に申し訳ないという意味ならしっくりきたもんで。
それなら信玄の名前出さんとややこしくないか
直前の会話で勝頼入れて織田に突き出すのを否定してるから処刑される原因もこれにするんだろうし
そもそも小山田は長篠の陣以降勝頼から
冷遇されてた史実は反映されとらんよね
>>93 いいね
今から勝頼と合流して勝頼のシェフがスタートだ
勝頼と逃亡して本来本能寺に逗留する事を無くせばワンチャン有るな
ってどんだね勝頼贔屓なんだw
いっそ本能寺が燃える度にタイムスリップしてやり直しすればええ
>>98 あの漫画最初はまぁまぁ面白かったけど小間使いの女が成長して手下になってからつまらなくなったわ
32巻は丸々武田編+エピローグか?
たっぷり2巻使って描いたな
31巻
254
255
256
257
258
259
260
261
32巻
262
263
264
265
>>100 31巻もまだ出てないのにもうこんなに埋まってるのか
「勝頼様、剃髪し遍路姿となれば織田の目も欺けましょう」
「うむ……だがもみ上げは残すぞ!」
ぬうっ、そのもみあげは紛れもなく勝頼公!お命頂戴致す
遍路姿で四国に渡海して讃岐か阿波辺りで本能寺のどさくさ紛れで旗揚げするか...w
四国から高松経由で本能寺かな、いや高松違いは承知の上だがw
>>114 合流というか織田軍と鉢合わせしてケンが守る展開はないのかね
ルートはともか信忠はまずありえないとして信長と鉢合わせしてほしい
>>112 武田家当主になると自然にああいうもみあげが生えてくる
>>119 信玄は禿だったから分からなかったのか…
信長のシェフでは信玄より勝頼だった
魅力的すぎやん
でも残ってる自画像見るともみあげっぽいのあるからなるほどってなったわ
勝頼は嫌な奴じゃなかったからね
岩櫃やお遍路スタイルで四国に逃亡とかネタで書いたけど
みっともない逃亡しても許される身分じゃないからな
残念だが近日お別れだなぁ
勝頼いい奴だけど初期の夏の取り合いは気持ち悪くてあの周辺の話嫌い
夏の取り合いって今の作者と前の作者どっちが考えたんだろうか
10巻までは原作
11と12巻は料理監修
13巻からは梶川単独名義
どこで別れたは忘れたが10巻までは原作者が話が作っていたと考えてよかろう
昔の過去ログ読んだだけなんだけど西村が初期の武田編はほぼノー出されたって愚痴ってたんじゃないっけ
>>127 あの頃の勝頼はやや情緒不安定だったからな
偉大な親父の後継者という重圧、養家から実家に戻ったせいか自分を軽んじる重臣たち等々
まぁ何にせよ恋愛要素中心なのは序盤に終わってくれてよかった
ケンが転移した先が古代中国の項羽と劉邦の時代だったら詰んだかな
室町時代ならある程度現代っぽい料理はあるけれども
この時代は中国といえど鉄鍋で炒める手法がまだ無い時代
>>132 流石にそれはないだろ
まだ好きだとしたら逆に気持ち悪いわ
夏が初恋でもあるまいし妻が死んだ後に夏に癒されたように今は北条夫人を愛してるやろ
今週は金曜日祝日で木曜日に出る
ケン、天目山のそばにいるのかよ
おー流石にケンと勝頼が会わないまま終わるのはなかったか
小山田ナレ死だから勝頼の死後の甲州仕置に関してはサラッと流す程度か
今回なんか雑な展開でヒキだけどちょっと声出そうになった
今回は最近すっかりグルメ漫画色が薄れてるから
グルメ回ぶち込んだのかなあと思ったが最後で許せたね
なんでケンと勝頼が会えたのか
みんなで逃避行している最中なんだから
たとえ同じようなルートだったとしても
そんなに離れていられる時間は無いはずなのに
夏は息災かとかは聞かれるだろうな。結婚しましたと言われて寂しそうなうれしそうな顔をするとみた
そもそもこの時代には道があまりないんだよ
史実の松姫たちもここから駒飼から笹子峠を抜ける逃避ルートで勝頼逃避ルートと交わる
現代の交通事情で考えちゃ駄目だよ
後、香具姫は史実でも松姫に小山田離反の後でも自身の娘のように可愛がられたと残ってる
いい女やの〜
顕如との会談時に当時の街道整備についての解説があったけど
信長の勢力圏から離れるとあんな整備の行き届いた道なんて無さそうだしな
31巻
254
255
256
257
258
259
260
261
32巻
262
263
264
265
266※今週ケンと勝頼再会
267
268※3月11日発売
269
武田滅亡編丸々2冊使うとか勝頼愛されてんなぁ
この期に及んではケンも見送るしか無いもんな
女子供をケンに託すか?
勝頼も毛利や島津みたいな家庭環境なら
存分に軍事的手腕を振るえたのにな
人質はなあなあじゃなくてキッチリ落とし前つけて欲しかった。
ケン何も持ってきてないから勝頼に何も出せないのかね
それではここに生えている雑草で勝頼公に一品作らせて頂きます
雑草には踏まれてもしぶとく何度も生き抜く強さから勝頼公にピッタリな食材かと
山中鹿之助
フェニックス小田
荒木道糞
その辺りなら恥を忍んで逃亡してもなぁw
>>149 >>145によると史実準拠だし、現代人(読者)観点から見ればいい方の収め方だしいいだろ
源頼朝だって、大敗して逃亡してから巻き返したんだから
でも、勝頼は逃げ延びる先すらないという
まぁ信長のシェフらしい胸糞だけじゃない締めになるんやろな
今のところ武田陣の直接な死描写全部避けてるから勝頼もナレ死になるかな
あと2話くらいで本当に勝つより死んでしまうんだなぁ
セクハラ料理攻撃してた時の井上さん活き活きしてて面白かった
今回の部下による松姫の心情の解説が妥当だとすると、後日に信忠に招かれて向かおうとした際は、
一体いかなる心情だったのだろうか?
武田の姫であることと信忠の正室であることが彼女の支えだが、信長は政治上重要な信忠の正室に、
亡国の姫をすえるわけはないとされているし、側室になることは同様の立場だった勝頼の母を知るので、
良しとはしないだろうとされている。
本人も離縁状を持ってきてというぐらいだったのに、後日の行動の際にはどのような変化が?
もしケンが歴史改変に成功して本能寺の変を回避できた場合、信忠も生存する可能性が高い。
実際の歴史とは異なり、二人は再会できるかもしれないのだが、改めて離縁を求めるのだろうか?
もう三法師生まれてるよな
もし松姫を正室に迎えたら三法師は庶長子になる可能性も
本能寺の変が史実通りなら、信忠の元に向かっても…
二度目の憂き目にあうだけという悲劇
ケンって縄文時代かそれより前の時代に飛んでたら詰みだったと思う
料理もなにも、それ以前に食料が手に入るかもわからない時代
>>164 作品的に三法師は完全無視だろ
勝頼の息子信勝も存在してないし
信勝は本当に色白な美男子だったらしいが
諏訪御料人も相当な美形だったそうだから勝頼も美丈夫だった可能性大
確認してみたけどやっぱり出てないね
夏さんと出会う前に織田の養女と結婚してたけど死に別れたと書いてあるだけ
信勝は織田家の子供でもあるんだよね
織田家も美形揃いの家系で有名だからそっちの影響もあるのかな
>>169 東美濃の豪族の遠山なんとかの娘を養女にして勝頼に嫁がせたんだっけか
遠山の妻が織田家の出なのかな
織田は美人が多いと言われたようです。
秋山とともにはりつけされた人も小説では美人になってました。
省略されているだけなのか信長のシェフの世界ではない歴史になってるのか知らんけど
信長が事実通りに残虐なことしてるならケンはどう思ってんのかね
>>172 この漫画だと信長が残虐なことしたと言われてる歴史イベント全スルーしてるから存在してるのか略してるのか分からないね
比叡山焼き討ちみたいに、そもそも住んでる僧侶自体がいなくて建物焼いただけ、説をとったとかだからな
3巻辺りの信長はかなり尖ってますよね
今読むと浅井長政に裏切られたのが余程ショックだったのか別人みたい
>>176 今の信長と原案者がいたころの信長は殆ど別人にしか見えない
長政に裏切られた時とか森が死んだ時とか感情豊かだけど今の信長からは考えられない
よく言えば感情的だけど悪く言えばなんかキレやすくおじん臭いんだよな
この時点でもう織田家の家督も
濃尾二国も信忠に譲って隠居の身だしな
今の作者は女性なんだっけ?
信長の性格の違いはそこかね
最新刊読んだが作者が武田を描き慣れてないのかあまり面白くなかったな
会話とストーリー運びが固すぎ
もっと漫画らしい話が読みたいわ
最初から女作者じゃなかったのか
>>52 いやこれどう〆るんだろと思ってな
そもそも本当に今の作者は女性なのか?
この前のインタでその線消えたなって思ったんだけど
結局光秀が謀反起こす理由がイマイチよくわからんなぁ
わからんというより伝わってこない
墓に小便かけられてもどうでもいい信長とブチギレなミッチーの違い
南蛮と組んで中国侵略まではじめるのが信長の意図、と光秀が早合点してしまったからじゃないの
信長は、自分が天下とったらむしろ日本を弱くして海外になんか出兵しねーよ、的なことが本音だけど
バテレンの侵略から日の本を守るための唐入りということは光秀も理解しているが
南蛮の脅威など理解できない臣下や民から信長が支配欲に溺れただのと誹られることを危惧している
上様に汚名を被せぬためには自分が成り代わりをして…
三行
>>180 人によってこの漫画に求めるものが違うからな
ケン大活躍!を求めてたら今巻は面白くはないんだろう
けど俺は勝頼がケンに助けられる姿も勝頼がケンの活躍により滅ぼされるのも見たくないな
武田滅亡を描いた作品自体少ないから勝頼をどう描ききるのか楽しみにしてる
31巻出たから来たけど
本誌はもう終わりそう?
武田征伐と本能寺の前にもうデカいイベント無いはずだよね
>>190 ケンが最期の現代人を探しに四国へ行くイベントが残っている
武田討伐編だけで8ヶ月くらいかかってるから後最低三年は終わらないでしょうな
ようやく次巻で最終巻の信長協奏曲も数年に渡って天正10年を描いたけど次の巻でようやく最終巻
>>192 ちなみに武田討伐編もまだ終わってない
3月11日の勝頼死亡日に本誌も合わせるだろうからエピローグ含めて3月いっぱい(32巻全部)は武田討伐になるんじゃないかな
ノッブはたくさん現代に来てるから
たまには勝頼も来れば良いかもしれん
いくさに勝つより大事なものがあるんだよ。勝頼だけに。
千利休の正体はもっと古い時代にタイムスリップしたケン説
ケンが山に走ったら即勝頼と出会うのは流石にご都合過ぎるだろうとは思った
織田軍から逃げてるんやないんかい
>>201 勝頼が攻略対象のヒロインのうちの一人と考えたら順当なイベント
しかしメインヒロインはノッブである
平山優著の武田三代によれば勝頼と真田昌幸は連帯感なるものを感じていたらしい
同じ信州出身、一歳違いで同じく偶発的な事件によって本家を継いでいく
昌幸は勝頼を本当に主君と仰いでいたと
意外とこの作品の描写が正しいのかもしれんな
勝頼を迎えるための館を突貫で作ってたからな昌幸
でも、領主としての立場を考えたら勝頼を迎え入れるのは滅亡以外なにものでもないし…
>>201 むしろ31巻の「これが近道…?いや迷ったら危険だ街道を行こう」の直後に松姫と行き違いとかコントかよwとツッコミたくなるレベル
真田昌幸は最後まで勝頼の身を案じてたってのが昔からの通説だが、もし自分トコに迎え入れた後が想像できない
勝頼を落ち延びさせ自分は織田を迎え撃ち玉砕か降伏、勝頼と一緒に逃亡、どちらもらしくない感じがする
真田昌幸は信長に臣従のしるしと馬を贈り本能寺でパーになってしまいましたが、
その後がまた素晴らしかった。
上杉、北条、家康を相手に八面六臂の活躍、特に本多忠勝を退けたのが素晴らしい
>>206 へぇ、通説だったんだ
真田丸の印象が強くてw
勝頼を迎えて上杉を動かすつもりだったんだろうね
崩れていく最中でも武田の家臣たちが独自で上杉を動かそうと色々してたらしいし
31巻読んだけど松姫に会うだけでかなり話数使ってるね、引き延ばしする必要あった?
>>209 自分は引き伸ばしには感じないからなんとも
3月11日の勝頼死亡と本誌を合わせてる可能性があるから内容を膨らませてる可能性はあるかもね
何をもって引き伸ばしと言うかだねぇ
作中の時間は鬼のように過ぎてるから
俺はいつまでも天正10年に入らないとか一冊で2、3日しかたってないなら引き伸ばしというかな
前巻で本能寺の変まで一年って言ってたのに今巻で3ヶ月きってるんだぜ
勝頼が岩櫃にケンに連れられ「来ちゃった♪」→短期での決着を諦めてノブ本隊は畿内に撤収→本能寺の変ルート
ここの勝頼ファンは大喜びだなw
個人的なイメージ
幸隆=橋爪
昌幸=丹波
謙信=Gackt
氏康=杉良
こんな感じだなw
そういや真田丸の終盤で昌幸は生涯をかけて武田の領地を取り戻そうとしてた
そのためには裏切り者の汚名もあえて着たとあったな
真田丸昌幸の「信濃を自由な独立国にするんじゃあ!」はパヨ臭くてちょっと気持ち悪かった
なんだかんだと武田への忠誠心を持ったのが多かったのかねぇ
本能寺の変の後、甲斐信濃上野の統治を任されてた織田家臣の河尻なんか一揆で殺されちゃってるし
武田は信玄が19代目なくらい長く続いた地元の殿様だからな
新興の大名家とは違う
秀吉が信玄を低く評価して話をした時、昌幸は反論したそうだぞ。史実かどうかは怪しいが
>>170 遠山に嫁いだのは信長の妹
その娘を信長が養女にして勝頼に嫁がせた
本当は信長の姪っ子なんで信長と勝頼は義理の叔父、甥の関係だそうだ…いや、養女にしたんだから義理の親子なのか?
前巻だったかな?
ケンが黒幕は明智様じゃない!きっと誰かにはめられたんだ!って決めつけてるの少しアホっぽかったな
もう一年もないのに選択肢から外したらアカンだろ
ケンは信長の光秀への信頼、光秀の忠誠心を十分知ってるからこそ逆に勘が働かない
ケンが織田家の方針に意見できる地位だったら打てる手があったかもしれない
>>222 いうて織田家の方針に意見できるのは信長だけだからなぁ
前半は同意
29巻までどれだけの読者が光秀謀反の理由に辿り着けたか
他に黒幕がいるかもって思うのだろ
本能寺の変は謎すぎる。いろんな説ありすぎて、漫画に落とすのは難しいだろうなぁ
>>217 今の大河ドラマ(源頼朝のあたりの奴)で甲斐の武田が源氏の頭領を名乗ってとか言ってたけど
あれが信玄勝頼のご先祖様?
>>220 まーそれで最後は大円満ならいいけどこれで阻止失敗したらちょっとな
武田信義は御先祖様
義光の曾孫
以仁王の令旨を受けてるし一大勢力になったけど頼朝に警戒されて
勢力を削がれた
そもそも本能寺の変って光秀側の大義がよくわからないんだよなぁ
信長のシェフだとどうケリをつけるんだろう、楽しみだなぁ
武田は頼朝の配下というより同盟関係、仮想敵国扱いだったからな
この漫画の光秀だと
できそうだからやっちゃった説はまずやりそうに無いからな
これからどうなることやら
本能寺の変の理由って四国政策の方針転換で自分の居場所が無くなると思ったからが主流なんだっけ?
明智がこれが実現出来たらもはや信長を討つのは天命だって言ってたのはなんのことだろうか
ほぼ実現できないけど運任せにするって言ってたこと
メタ的に実現するんだろうけど
これ信長が唐入りなんて最後も最後の手段だから安心せいww他の方法考えとるわwwwって光秀に言えば終わる話では?
ワシの考えぐらいわかるやろ、と詰めが甘いのが信長さまだぞ
信長「ワシが間違ってると思うのなら、しっかり言うように」
って掟を何度か出してるけど
家臣達からしたら、そんなこといわれても…状態だろうなぁ
>>233 サルにはしっかりそれは最悪な選択でそうなる前に儂がなんとかするって言ってるのに明智には侵略する側がどっちなのか分からせてやるって言うの草
ケンにだって外交による攻略考えてると伝えてるのに何故明智にだけ
今週こそ勝頼様は死ぬのか、それともケンを人質に取るのか
信長が死を賭しても助けようとしたのは光秀くらい
秀吉なんて代わりに死んでこい扱い
ウクライナ情勢のニュースで18年のクリミア併合の説明をしててさ
プーチン大統領の料理人が民間軍事会社を作ってクリミアに入り親ロシア派として内部工作をしてクリミア併合の流れを作ったって言ってた
現実にケンみたいなことする人がいるんだw
てかケンは意外とリアルなのかw
易牙というのが昔おってな。というか原作者が交代したとはいえ、もともとは「大使閣下の料理人」の流れで始まった企画だぞこれ?
前の首にされた原作者って完全に活動停止してるみたいだけどどうなったんだ
2016年くらいにここのスレと自身のブログで手下従えてレスバしてた時はかなりやべー奴だって思ったけど
へー前作の大使閣下の料理人でも潜入工作とかしてたんだ
読んでみるかな
弟子と一緒にN国へ潜入したり、中国と台湾の極秘会談の橋渡しとかしてたな
大沢には古巣のホテルに総料理長として復帰じゃなく独立した店を構えてほしかったな
プーチンはもうろくしておかしくなっちまったか
晩年の秀吉みたいに
あの国のトップがまともな訳が無いのは崩壊前のソ連の頃から変わってないのでは?
>>244 闘病生活してるみたいなことブログに書いてあってそれきりだな
ロシアはあれほど広大な領土と人口を抱えてても国内総生産は日本はおろか韓国より下なんだな
どんだけ怠け者なんだよ
お、今週は信長のシェフが表紙か
勝頼はついに逝くのか
>>253 ロシアはメルカトル図法だから大きく見えるだけで、北アフリカくらいの大きさしかないけどな
そしてその殆どが不毛の大地だし
中国と同緯度にロシア重ねると大きさは同じぐらい
カナダをオーストラリアと同緯度に重ねると
これも大体同じぐらいになる
面白いねぇ
メルカトル図法の世界地図がやたらと目につきやすいのは
日本が小国(物理)という刷り込みをGHQがやっていた名残でなあ
地球儀の上で比較すると結構意外な結果になるぞ
流石にあんな山中で飯は作れないし勝頼も食う気ないだろうからどうするのかな
最後に一品とはさすがに無理か
まぁあれくらいさばさばした方がいいな
勝頼一行にも元気戻ったし
しかし北条夫人w
夏と同じくらい良い女じゃんw
夏はぶっちゃけなんでモテるのか分からんけど北条夫人はいい女だな
>>263 これまで不幸な人生だったのに
政略結婚で好みどストライクの女が来たことでそれまでの不幸を取り返したな
あんなただの鍛冶屋の小娘に武将が惚れるのがよくわからないよね
元原作者の悪い趣味が出たとしか
池上遼一の「信長」での北条夫人とえらいギャップがあって草
あっちはホンマにお雛様風のお嬢様だったが
勝頼史上もっともイケメンな勝頼だった
次回か次次回で逝く模様
勝頼とケンがあんな爽やかにお別れできたのは北条夫人のおかげだな
小宮山内膳のエピは去年公開の邦画「信虎」のラストで出てくる結構有名な話
>>265 夏はケンのヒロインとしてはいいけど正直ハーレム要素としては向いてないから勝頼や蘭丸にハート向けられてんの謎だったわ
>>271 後だろ
ケンが謙信潜入作戦で勝頼に近づくための名目が北条夫人との結婚祝いだったし
>>270 カエデのセックスシーンが速攻来たのに
頑なに処女性を守り通すところも違和感あったな
勝頼の最期って、飢えと疲れでろくに抗戦もできなかったらしいから
ケンが別れの料理を振舞うのかと思ってた
勝頼の最期って一人になって逃げてる最中に一揆勢に殺されたのが定説じゃなかったっけ?
>>273 セックスシーンっていうか事後シーンな
思えばあれが最初で最後の性的なシーンだろうか
ケンと夏のセックスシーン見せられても逆に萎えそうだから本番描かれなくてよかった
ウクライナ武田みたいになるのかと思いきや意外と善戦してるみたいだな
最後に一品あってもよかったけど勝頼は同じ女を好きになった同士だしシェフとして別れるより普通の男同士として別れるほうがきれいではあるのかなと感じた
夏に惚れた腫れた設定は正直いらんかったな
まあ勝頼が最後まで夏夏言ってないだけよかったが
>>286 史実でも勝頼選んでロマンチックに死んでなかったか?
どこも悲惨に描かれる勝頼もので唯一美化しまくれるパートやろ
北条夫人は夏似じゃない方がよかった
いちご100%東條の悪夢が蘇ったわ
なんで夏と同じ顔にしたんだろうな
親族でもないのにちょっと気持ち悪かったわ
米の品種96種もあったのか(井上さんの戦国cookingより)
すげーな
>>290 さてはツイッターに乗ってた画像をタダ見したな
戦国時代は、まっずいけどたくさん収穫できる赤米が主だった、とかどっかでみたような…
お夏さん、年増言われるのは事実だけど初登場時いくつくらいなんだっけ?
夏の胸(グラビアタレントほどの露出なし)を見たケンは「男であろうが女であろうが拾ってくれて感謝している」と
至って紳士でした。
たぶん、ようこにもそれほど関心はなく料理が生きがいだったのでしょう。
ようこ、あの時代の服装で盛り上がって胸の位置高いからロケット爆乳でしょ
夏見てあ、一応女だったんだぐらいだろw
顕如に抱かれていたようこは生々しくてよかったな
しかしケンに自分達がこの時代に根付いて家庭を築き子供を産んでくのもいいって言ってたのに数年後に再会した時顕如との子供が出来てなくて残念だったわ
それは本願寺が
東西どころか
南北にも分かれそうだから
やめるんだ
顕如の子供は相当揉めただろ
如春尼も居るから女としては、そこまで手を出してなかったんじゃないか
>>293 具体的な表記はなかったような
少なめに見て初登場時15歳位としても時間経過からして今は年増と言われても仕方ない歳にはなってる
初めは次男の准如をようこが生むと思ってたが准如も如春尼が生んだ子なんだよな
>>298 現時点でそれぞれの本願寺の別院なんかが東京本願寺とか築地本願寺とか横浜本願寺とか
ほうぼうで本願寺とつく名前名乗ってるから、戦国時代の本願寺が東西南北中武蔵美園くらいに
分れても21世紀になるまでで各本願寺がどこの系統か、が変わる程度で歴史の修正力とかいう奴で
なんとかなったりするかも
× 西本願寺と東本願寺
○ 本願寺と東本願寺
これ豆な
基本歴史スレって荒れる事多いけどここの人は補足してくれるから調べてみようって気になる
>>308 そこまでこの作品に歴史オタ付いてないんじゃね?
なんでもそうだが、人が増えればそれだけ荒れる可能性も上がる
漫画TIMESの中では人気でも一般にはそうでないという悲しい現実
おっさん誌なのでスレ読者の平均年齢高いのかも
年齢高いの結果が穏やかな大人か喧嘩する体力ないのどっちかはともかく
センゴクが終わって行き場の無くなった漫画板歴オタがここに流れてくる予感も…
センゴクスレに歴史好きなんていねぇよ
歴史関係ないトンデモ漫画じゃねぇか
この漫画は他の歴史漫画と毛色が違うからあんまファン層被らないんじゃないかな
センゴクようやく終わったのか
これは信長じゃなくて秀吉がメインだったな
次に終わるのは信長協奏曲か
こっから信長の運命が転げ落ちるターンだな
富士山見て家康の接待受けるまでが人生の上り坂
戦国最強の名を欲しいままにした武田家は事実上滅亡した。
そしてそれは織田家終焉の始まりである
やはり本能寺は避けられんのか……
今回の揚げ玉発火術をうまく使えば光秀の目をごまかせるか
令和にもなって戦国時代に揚げ玉ボンバーが炸裂するのか胸熱
みんなケンの料理を楽しみにしてるのにどう光秀が家康接待料理を担当する流れになるのか
>>322 分からんよ
ここから変えられるかどうかがケンの仕事だろ
>>326 こういう中二って生きてて恥ずかしくないのかな
武田が強いって言われるのは、最終勝者になった徳川にボロ勝ちした事があるからってだけだしな
武田が強かった事にしないと徳川の立場がないw
土屋が6本の槍に突かれて絶命したのち勝頼はその槍を引き抜いて戦った、との記述はあるんだよな
武田が最強と当時から言われだしたのは信玄時代じゃなく勝頼時代からと聞いたことがあるな
>>326 村上って村上水軍?
村上水軍と武田水軍が戦ったのは初めて聞いたな
武田水軍は甲州崩れの前にえらい活躍したってのは知ってるが…
どこの村上?
勝率は毛利元就 勝利数は豊臣秀吉
9巻辺り読むとこの辺りの話もう少し広げてほしかったなとも思うけどケンも織田も徳川も武田も見せ場がある
今の歴史に挑むケンも良いけど歴史に翻弄されながら頑張るケンも良いよね
なんだかんだ長く読んできたから本能寺の変で終わりなら寂しい
本能寺で光秀を返り討ちにするのはまあ無理だろうから光秀に思い止まらせるしか手がないな
本能寺のそばで料理作って明智軍に匂い嗅がせて戦意を削ぐ
今ネット広告で江戸時代の大奥にパティシエールがタイムスリップ!てのを見かけた
和菓子屋のイケメンが侍に「栗を使った菓子を出せ!新しいものだ!」
イケメン「栗きんとんも栗のどらやきも出しました…これ以上は無理です…」
イケメン斬られそう
パティシエール「私が新しい栗の菓子を作ります!」
…モンブランかマロングラッセだろ
こういうの増えたなぁ
信長のシェフが発表された当時はJINのパクリと揶揄されたがタイムスリップもので料理人は斬新だもと言われてたもんだが
モノローグ的に、やっぱり歴史は変えられませんになりそうだな
まぁ、変えられても、その後どーすんだ、という話になるが
信長がケンと一緒に現代に来ちゃうのか?
そうね、斬新じゃなくなったなぁ
去年くらいに料理屋の女子高生が新選組のところにタイムスリップってのがアニメ化コミカライズ、小説同時企画で始まってコミカライズが早々に打ち切りになってたけどアニメ化どうすんだろ
>>344 この作品のモノローグって基本史実の話をしてるのが多いから史実ではこうなりますよって言ってるだけじゃないか?
史実と同じになるかどうかはケン次第ってことかと
実際信長が討たれても信忠が逃げおおせてたら織田の天下が数年遅れるくらいですんでたかな?
内部分裂と秀吉の台頭はどのみち起きたんではないだろうか
>>164 三法師は松姫の子という説があるので、それを採用する可能性もある
正直その説は資料が揃ってない時期に書かれた推測に推測を重ねた俗説ですらない与太話としか思えん
松姫が信忠を甲斐に足止めして本能寺の変が回避される。
ケンは信忠と松姫を切っても切れない間柄にする精進料理を作り続けるよ
本能寺まで3ヶ月きったか
協奏曲は武田滅亡からえらい長かったがこっちは家臣団お別れ会みたいなことはせんだろうしな、一気に行くか
皆は残り何が見たい?俺はもうちょい日常回が見たかったかな
夏との新婚ぶりとか
この大事な時期に勝頼と信忠に気持ちが行きすぎてケン自身が本能寺に向けて追い込まれてる必死感が無い気もする
これから本能寺の変がどうなるかはわからんけど、
武田討伐でのケンの立ち回りが歴史改変に欠かせなかったんだ!的なお話は欲しい
童のように甘くて強欲、それがケンだからねぇ
主君のために家族も殺せる明智様に敵うかな
>>292 戦国小町苦労譚だな
赤米うんぬんの話はとっくに否定されている説だって感想欄で読者に突っ込まれてたな
本当かどうかはしらんが
なんか絵柄変わった?
ケンが寄り目だしちょっと輪郭が変な気がするわ
近衛様からの情報で望月の居場所のヒントを得て四国に行くも、その間に本能寺……ってことになりそう
宴をするってことはもう勝頼の死は確認したってこと?
そういうことでしょ
晒されてる勝頼の首でも見たい?
ここまで主だった敵将の首級は描かれていないよね。
浅井のしゃれこうべも神設定で回避したし
ノブ「織田が気を遣って政略結婚考える勢力はもはや無い」
北条涙目
>>368 読んでないでしょ
この作品の勝頼は自害してない
諸説ある方の討ち死にの方だよ
>>372 史実でも北条はこの時点で完全に信長に無視されてるそうだ
甲州征伐に連絡がなくて結構右往左往してるらしい(笑)
>>374 ああ、FGOで信長が風魔小太郎に『北条とか興味なかったからね!』って言ってたのそれか!
なんかの記事で毛利元就が尼子を東から牽制するために信長に頼んで兵を出してもらったと見たが
毛利とは同盟結んでたのか
この時期北条も織田に臣従してる様なもん
だったらしいけど、小田原征伐の頃の秀吉と
どっちが勢力大きかったんだろう?
その頃ね秀吉は既に家康も四国も九州も従わせとるがな
>>377 一回織田に降伏したけどあっさり本能寺の変が起きたから、
そんな不安定な中央政権に従う必要なんかないわ、と次代の秀吉を突っぱね続けた結果が小田原征伐
ある意味北条を滅ぼしたのは明智
北条も上洛する気ゼロじゃなかったが、好条件にしようと少し交渉引っ張りすぎたな
>>376 遠交近攻の大原則通り元就の時代なら仲良しよ?
元就死んでからも保たれてたけど義昭くんがね……
まあ義昭関係なく直接領土接する時期になったら戦ってただろうけど
史実通りの過程を経て武田勝頼を討った「信長のシェフ」では、
信忠との婚姻によって関係を強化しなければならないほどの相手はいなくて、
元武田の部下や領民を束ねていくのに松姫との婚姻が有効とされ、
彼女が正室として迎え入れられることになった。
他方、史実とは異なり武田信玄を三方ヶ原で討ち取り武田軍団を壊滅させ、
後に残存勢力の勝頼を討った「戦国小町苦労譚」では、
信忠の正室となる婚姻は外交や内政的にまだまだ有用とされ、
逆に松姫を正室に迎えるのは元武田の残存勢力に結集の口実を与え、
男児が生まれれば織田の身内による彼女たちの暗殺にもつながるとされて、
彼女は側室として迎え入れられることになった。
武田に対して織田を圧勝させている後者の方が、
残存する敵対勢力は同程度で、それらに対しても史実より有利なのに、
それでも松姫を正室にはできないと解釈しているのが興味深い。
花を使った料理じゃなく花のように見える料理か
しかし近衛様は悩みがなさそうで羨ましい
>>383 歴史小説とかによくある設定で
「濃姫にはホントは子どもがいたんだけど(信忠とか徳姫とか冬姫とか作品によっていろいろ…)
斎藤の血が入ってると何かと争いのタネになるから側室の子扱いにした」
というのがあるんだけど、戦国小町苦労譚の作者もそのような考え方なのかもしれないね
しかしそうなると結局誰と政略結婚したとしても、間に生まれた子どもたちは「敵の血を引いている!」と言われるわけなので、
そしたら正室は子どもなど生まないほうが平穏ということになるのか…
濃姫は子どもがいなかったせいで不仲とか不美人とか散々言われているけど、そういった価値観のもとに考えると、実はそんなに不幸ではなかったのかもしれない、とか思った…
>>385 「信長のシェフ」における、信忠が信長の認可の上で松姫を正室として迎え入れようとする描写は、
史実の資料に基づくものなのだろうか。
Wikipediaには、信忠から迎えの使者が遣わされ、松姫は彼のもとへ向かっていたとあるけれど、
それが彼女を正室として迎え入れるためであるというような記述はない。
正室とするため以外にそのような行為は行われないということかもしれないけれど、
その辺を明確にしている資料や研究があるのだろうか。
>>383 戦国小町の松姫は側室として入るの?
こっちの松姫は側室に置かれるくらいならそのまま尼として生きそうなくらい誇り高い感じだが小町の松姫のキャラってどんななの
史実の信忠(この作品も)は26歳で正室がいないんだよな
普通これくらいの大名家なら正室は20前にもらうはず
やっぱり武田との縁談が生きていたんだろうか?
連投ゴメン
小町はそんなに危険ならなんで側室に入れたの?
武田家滅ぼしたんなら放置でいいじゃん
>>388-389 「戦国小町苦労譚」の松姫については、キャラとしての描写はほとんどない。
「信長のシェフ」と同じく、信忠とは政略結婚の枠にとどまらない相思相愛の関係だけれど、
信忠とともに信長に謁見した時は、その迫力に威圧されまくっていたので、
「~シェフ」の松姫の持つ武田の姫としての矜持のようなものは今のところ見えない。
信忠のキャラクター付けや行動指針の一つにとどまっていて、
キャラクターとしての魅力は「~シェフ」の松姫の方が数段上回る。
「戦国小町~」の松姫が側室になったのは、ただただ信忠の愛情の対象だったからかと。
基本的に「戦国の女性/婚姻は政治の道具」であるがゆえに、
正室どころか側室として入れるのにも反対意見が多々挙がるのをねじ伏せるために、
こちらの信忠はそれに必要な戦功として、勝頼率いる武田を入念に攻略した。
主人公の現代知識チートな武力や計略の助けもあり、史実よりもはるかに少ない損害で、
武田に象徴される戦国時代の織田による終焉を全国に印象付ける形で滅ぼした。
「~シェフ」が本能寺の変を回避するのなら、晴れて夫婦となった信忠と松姫の様子を、
少しでいいから描写してほしいものだ。
ありがとう
戦国小町ってweb小説のやつだろ
それを読んでまではって程度の興味だったからここで聞いてしまった、ごめん
松姫についてちょっと調べて見た
甲斐を離れて心源院に身を寄せた松姫はト山禅師に弟子入りを申し込むが修行の過酷さ故何度も弟子入りを断られたという
しかし松姫の熱意の推されはれて門弟に、8年間の荒行を積むことになった
寒い北風の中掛け声勇ましく愛用の長刀を振る松姫の姿が言い伝えられ、その長刀は今なお心源院に大切に保存されている
また容姿端麗の美人で三人の幼子たちの遊び相手をしたりお裁縫、お琴を弾いたりする女性らしさもまた持ち合わせていたそうだ
こう見るとただ戦に振り回された可憐で可哀そうな美女というより芯のしっかりした自分の足で戦国の世を歩いている強い女性像が見える
シェフの松姫が一番史実に近いのかもしれん
この作品の信忠と松姫が結婚したら信忠が尻に敷かれそうな気がするな
後 最新号は迷惑な親戚のおっちゃんのような近衛に絡まれてる一条に笑いました
>>393 史実の松姫が信忠の生存時からそのようなキャラだとするならば、
やはり信忠に招かれたのは正室になるためだったのではないか。
信忠も彼女のそのようなキャラは把握していただろうし、
正室として迎えるということでなければ呼び得なかったかと。
信忠と松姫は4歳違いらしいから、招かれた時の松姫は21歳。
当時の平均的な結婚年齢はとうに過ぎているし。
側室って正室の家臣みたいな扱いだからねぇ
かつて正室として婚約していた武田の姫を側室として入れることは松姫のプライドを大きく傷つけるだろうしね
>>396 茶々や京極竜子などが秀吉の正室扱いされている資料もあることから、
そのころまでは複数の正室を持つこともあったと考えられている。
「信長のシェフ」とは異なり、「戦国小町苦労譚」では松姫の性格設定の違い、
織田と他の軍勢との勢力差の解釈の違いから、正室の一人でもなく、
側室とならざるを得ない状況になってしまった。
「戦国小町~」の信忠は主人公に、正室をあてがわれることに異存はないが、
ただ子をなすためだけの関係を夫婦と呼べるのかと疑問を打ち明けている。
もちろん当時はそのような夫婦関係が一般的だと踏まえた上で。
その意味では、最初は政略結婚でも、関係解消後の難局の中で愛を育み、
最終的には正室として結ばれる(であろう)「~シェフ」の二人は幸せだ。
以前からここで戦国小町の話をする長文くんは何がしたいのだろう
向こうではこういう展開だったと言われても知らんがな
ケンの「貴女のもとに帰ってきます」はケン自身は帰って来なくて夏さんのお腹の中にケンの子供が宿る…的な話だったりして…
この後めっちゃヤッただろうし
>>402 今の時点で消えても物語として面白くないでしょう
家康の上方見物を光秀が計った事にするのか
あのケンの唐突な消え方はノブとの今生の別れを意味するのかも
>>404 けどケンと信長が合わせて死亡ってのも物語の締めとしては綺麗でもあるぞ
信長の人生は道半ばで斃れるから完成されるとこあるし
信長が死んでケンだけ生きてるのもなんか違い
信長が家康に案内されて物見遊山するのは史実通りだったと思うけれど、
ということはケンは本能寺の変の起こる経緯はよく知らないということか。
仮にケンが変の詳細を知っていて、信長の観光を止めようとしても、
現代人が複数いない場合、ケンの行動は全て意図通りにはいかず、
正史の流れを補完するように働いてしまうのだろうけれど。
>>401 小町の方が当時の風俗とか人間の価値観をリアルに書いてるとマウントとりたいのですよw
ケンが不在で家康への返礼接待料理ができなくなるのはわかるんだが代役を光秀がやる理屈付けが思いつかん
玉森くん金ナイ枠に帰還!
いや別に続編は望んでないけどw
>>409 しっかりした原作者もついている(いた)ことだし、この後に歴史改変が起ころうとも、
説得力でなろう小説に劣ることはないだろう。
>>411 ということは、歴史は変わらないということですね。
ケンの失踪でノブいきなり不機嫌
なんだかBL的展開に笑う
センゴクだと明智が高転びだって言ってる時期だな
家康が苦労して接待してる場面で三十貫デブ出したりしてる
>>419 わざわざ背負っていった大鍋とピザ生地回しで見せたケンのバランス感覚、
これらから導き出せる手段は。
今回、織田信長達が富士山を間近で見るために通った道と、松姫達が八王子へ逃げるために使った裏道は実は同じ道です。
現在では国道139号線と呼ばれています。
因みに松姫達は現在で言うと山梨県山梨市から笹子峠を経由し国道20号線に入り、山梨市大月市大月橋東詰交差点から国道139号線を北方面に曲がり、そのまま北上し、東京都西多摩郡奥多摩町深山橋交差点から国道414号線に入り、そこから八王子市へ向かった形です。
それが正しいかどうかは超時空太閤秀吉が証明してるなw
>>414 何故か過去にタイムスリップして
早々に濃姫のおっぱいご開帳だな
関東に移転させないで家康を征明の総大将にして
出征させて徳川を弱らせればある意味成功だった
ピッコマで15巻まで読んでみた。続きはぼちぼち電子で買う予定
主人公の名前がケンなのと時代設定のせいか
読んでいてなんとなく影武者徳川家康を思い出してしまう
なろう系で異世界に行ってから料理作って現地の人から美味しい美味しい言われるのわりとあるのはこの漫画の影響だろうか
異世界人に味噌醤油マヨネーズなど食わせてumeeeee!言わせるのはなろう以前からある
信長のシェフ:2011年3月18日より『週刊漫画TIMES』で連載開始
異世界居酒屋「のぶ」:2012年10月18日より『ヤングエース』で連載開始
異世界食堂:2013年1月4日より小説投稿サイト『小説家になろう』で連載開始
後発のに比べると思ってたより時期に差はないな
タイムスリップモノをなろう系や異世界モノと一括りにするのはさすがに?
>>430 現在の食いものが美味いのは調理法の発達以外に世代を重ねた品種改良の結果だから
レシピだけ持って行っても現在ほど美味いものは作れないんだけどな
食事=栄養摂取だった異世界や古代人なら兎に角、舌の超えた現代人なら実際は物足りないだろう
この漫画は食のあり方について考えさせられる部分も多かったな
「俺らにとって食とは空腹を満たすものだ」「食は薬」だったか、そわんなの。
前者は当時の農民が言っていたとは考えにくいけど、この辺は読者である現代の日本人こそ考えた方が良い部分なんだろうな
ピッコマでなんかキャンペーンでもやってんの?
今日は本能寺の変の日
>>430 影響力はどうかしらんが先駆者ではあるんじゃね
この漫画が始まった頃はJINの二番煎じと散々言われてたけど異世界料理系統の二番煎じとは言われてなかったから
それまで異世界人に飯を食わす描写がある作品はあっただろうけどそれをメインにおいた作品は知らないな
なろうで日本食を食べさせるのが定番になったのは居酒屋のぶの影響だろうけど
その居酒屋のぶは信長のシェフの影響だろうな
>>434 貧困が進んでるから舌なんか肥えてないよ。
100円発泡酒をビールの代わりに
美味い美味いとわめいてる底辺貧乏人の
舌が肥えてるわけないだろ
テルマエ・ロマエが2008年2月号より連載開始
時代ギャップ美味という観点では信シェフより先ぞな
いや、だからそれらはグルメものかって話だろw
話の脇にちょっと料理が出てくるだけだ
そういやケンは頑なに料理以外はしないな
それこそ風呂を作ったり現代の便利グッズや武器を作ったりしそうだが
料理そのものと料理道具とを別カウントとするなら
菜箸を束ねて泡立て器にしたり夏に特注の現代仕様の包丁や鍋を作ってもらってるくらいかな?
最後のレストランでは安徳天皇が最初は現代の料理ほとんど口に合わなかったけど、異世界で現代料理作ってみて不味いとか言われる作品ほぼないな。
>>439 アルコール自体が
本当はおいしいものではなくて
感覚を麻痺させてるだけだから
>>444 ケンがスパイス入りのカレー作って家臣団が拒絶反応示してたな
信長と松永はスパイス気に入ってたけど
>>432 と言うことは「信長のシェフ」が連載スタートしたのは「東日本大震災」の一週間後だったのですね。
舌が肥えるというのがそもそも間違い
そんなものは存在しない
若い時には若い時に必要な栄養素を好み
年寄りの時には年寄りに必要な栄養素を好み
その栄養素が含まれてる味を好むだけ
>>444 強奪したレーション喰っただけなので「作ってみて」じゃないけど、続戦国自衛隊で戦国時代育ちの
島田くんの口には米軍のレーションは合わなかった
久しぶりだうまいうまいと食べてた自衛隊員も戦国時代の祖食に体が慣れてておなかこわした
>>444 味が濃過ぎて不味いと言われる作品ならある
>>446 あの時のかれぇは日本のカレーじゃなくインドのだったから現代日本人でも好みは分かれるところ
いわんや戦国時代の人々においては…と思ったが日本のカレーに親しんでいる現代人のほうが色眼鏡かかってるかもしれない
>>444 安徳天皇って普通のご飯が駄目でおこわが大丈夫だったんだっけ?
あの時代にも普通に水に浸して炊く姫飯があったとおもうんだが…
>>453 団社長キレさせたジョディの親戚の話だっけ
イワシの丸干し=イワシの木乃伊ではあかんのか?
鶏の丸干しで=鳥の木乃伊
「人の」木乃伊、とは言ってないよね
得体が知れないから
それらしいものを出して木乃伊と言い張ればいいってトンチかと思った
思い出しましたが、愛知県犬山市の桃太郎神社には鬼のミイラが、
岡山県浅口市鴨方町の円珠院には人魚の木乃伊がございました。
いやトンチじゃなくてなんか商人のメリットになるやつじゃないとダメじゃないこの場合?
>>453 お前それ沢庵と納豆とクサヤの前でも言えんの?
そういえば神戸信孝って信長横死の前に
堺で無理矢理渡海の際に使う船を徴発してもめ事やらかしてるけど
この話は盛り込むんかな
>>461 いやそうなんだけど
竹取物語の話が対になってるんじゃないかと予想
本物のミイラが見つかって、「ほなら、それで何か旨いもんこさえてや」って言われたら、流石に躊躇うんだろうなあ
現代で仏像を科学的に調べようとしたら
中身が本物の肉体だったって話最近見かけたな
>>462 誰も木乃伊の現物を見たことが無ければ、クサヤを組み合わせて「木乃伊です」
飴細工で髑髏盃作ったケンなら、それくらいは出来るでしょう
大分古い話で恐縮だが
ピラウの話のとき
「それあんたの作り話でないの?」
と言われたら証拠も何も出しようが無い以上
どうしようもなかったのではないかと
>>471 「仏像の中に即身仏」で検索してみて下さい。
分かりやすい記事のあるアドレス貼ったら、規制エラーになってしまうのでスミマセン
www.huffingtonpost.jp/2015/02/24/buddha-statue-mummy_n_6741504.html
即身仏? 仏像内に隠された僧侶のミイラ、スキャンで明らかに
www.cnn.co.jp/fringe/35061148.html
仏像内部に1000年前の即身仏か、CTスキャンで判明
>>472 知りたいと思ったらバカでもできる単純な調べ方で見つかるの草
調べもせず「詳しく聞きたい」とか書いてるアホがクソゴミガイジみたいじゃん
この時代だからだろうけど登場人物がなくなる時はあっさり亡くなってる人多いね
数ページ前までは元気だったのに、みたいな
まだ途中までしか読んでないけど同僚だった人が最初にあっさりやられてるのは不憫だと思ってたから
生きてるかも?みたいな話になってるのは良かった
殺られたことでこの人は主人公たちよりも先に元の時代に帰ってるのかなと思ってたけどそうではなさそうだね
今週も載るんだったっけ??
話のテンポを考えたらミイラはあと一話で片付けて、なんとか四国行きかな。
村上水軍が何か手伝ってくれると面白いけれど、ちょっと守備範囲が違うからもう出てこないかな?
あの面々結構好きなんだけど
今週は載らないね
隔週掲載とはいえここんとこ休載してないからそろそろ休みが入るかもしれんが
最近女性読者が増えた?
なんかTwitterとかで女性が呟いてるの見かけた
この作品の読者って男九割五分 歴女五分くらいの感覚だったんだが
>>477 女性ファンのピークはドラマ放送してた時期じゃないか?
ツイッターで濃い女性ファンが一人いるのは知ってるけど多いかは不明
そもそもあまり漫画の感想をネットで話してる人を見かけない不思議な漫画
だからどういう層が買ってるかも分からない
週間漫画タイムスの中では一番売れてるはずなのに
信長に限らず、漫画TIMESの中では売れてる方の作品の感想を書いても誰もファボやRTをくれない
他の人の感想が読みたくてもほとんど出てこない
話題を共有できる人がいないなら自然と書かなくなっていく
漫画TIMESの知名度は世間的には本当に低いからね
芳文社がもう少しやる気を出してくれればいいんだけど、もう期待しないことにした
>>478 あれは信長のシェフのファンっていうよりジャニのファンだろ(笑)
しかし濃いファンってのも何故かいなかった作品だからなぁ
作者も喜んでんじゃね
>>479 他の人の感想読みたいよなぁ
俺はこの漫画に関してはフタバのログ見に行く
結構スレたってるから
実際の読者層は知らないけど、男性読者を主な対象にしてるなら、もっときつい表現が多いのではという気がした。
絵柄はどちらかと言えば女性向けだろうし、「シェフ」とタイトルに入れたのは女性受けも狙ったんだろうなと思った
リアル時間に対して進行が遅い作品だと最近の人には受けいられにくいんじゃない?
最近は録画したドラマも倍速で観てる人も多いみたいだから、そういう人にとっては作品内容以前の問題で受け入れにくそうだと思うし。
いや単純に雑誌と作品の知名度がないんでしょ
一般人は芳文社がきらら以外の漫画雑誌を出してるなんて知らないって
>>484 絵柄女性向きかな…
タイトルのシェフは元原作者の代表作「大使閣下の料理人」と被らないようにしただけだと思うw
もしかしたら「信長」と「シェフ」のギャップを狙ったのかもしれんが
>>487 「どちらかと言えば」ね
男性向けだと、全体的に絵柄が濃いことや三枚目キャラが出てることも多いし
ケンの外見に関しては女性受けを狙ったんじゃないのかな。蘭丸もか
戦国時代の男性陣はどうしても顔が濃くなりがちだろうから、それの中和剤?的な意味もかねて
今のケンはそれでこそ目が大きくて体型もシュッと背が高いだけだけど
初期のケンってプロレスラー体型だったし女受け狙ってたかと言われても…
あと髪型もダサい
あれ?? 今週お休み?? 年内に本能寺は燃えるのか??
阻止するのか??
>>490 ドラマのとき原作は劇画みたいでイヤって女の子結構いたよな(笑)
まぁ雑誌が40、50歳のオッサンターゲットの雑誌だから仕方ないが女性も読んでもらえたらラッキーくらいな感じじゃないかな
>>492 まあまあ、
>>491も 知っててボヤいてるんかもしれんで、まあそう厳しく当たらんでも
確かに 四国行って同僚捜して、それだけでは終わらんだろうからカツオとスダチでのたたきとカルパッチョ位作って
光秀はケンがいないから、井上さんで饗応料理を作らせたら、ヤラカシがあって、夏さんはご懐妊で楓が乳母代わりに来て…
っての頃半年では終わらないような気はしますで
八幡太郎義家の時代の藤原清衡や義経と会ったことがある藤原秀衡のミイラが今でも保存されてるって日本すごすぎ
ラムセス2世のミイラが今でも保存されてるってエジプトすごすぎ
ピラミッドの乾物は乾燥地帯だからなぁ
乾物にとっては
湿度の高い日本は環境が悪いのよ
レーニンとか毛沢東ってあれは半分以上、蝋細工(今はプラスチック?)だって聞いたけどな
ジュジャイジャコのミイラとか、ロザリア・ロンバルドだと、とても可愛いままだからミイラと言っても色々だねえ
>>491 どんな切り口で題材にされても本能寺が燃えるんじゃが!?
本能寺が燃えなかった作品ってこれまであったかな…
燃えても生き残ったのは本宮ひろし作であった(?)
森秀樹の「戦国自衛隊」はその前に信長が死んだような気がしたけれど…記憶が曖昧で。
なろうの方も含めると歴史改変してる方が圧倒的でしょ
本能寺から始まる天下統一だっけかな、信長のシェフに影響受けたって作者が言ってたやつ
後は主人公が信長を倒したり信長を従えたりするのもあるし
反対に今は歴史通りのものを探すのが大変だよね
群青戦記はあれで一応歴史通りだったっけ?
>>503 謙信と家康の合同軍で襲撃して討ち取った様な気が
まだ契約解除が発表されたならクビはガチで濃厚っぽいか?
民主政権にしたようなの左右関係なく誰も相手にしたら本当笑えないぞ
数日前にスレ立ってたけど最近見なくなったから俺の勝ちとかだもん
不妊治療の保険適用女性は43歳未満厚労省のサイト見てきた以前からアニメも取り締まれという動きがあったから
実際トランプやったら強硬な姿勢は取らないだろうがよ
金持ち上級よりさらに努力しなければ重症化しやすくなったり重症化しないなら無駄
役員の女性率を高めるためだけに女だから男の容姿を差別しているぐらいだ
なんぼ残ってるか知らんけど60代後半とか普通に言われる
スポンサーついてるくせにあんな差別発言してきてる確実に着実に俺たちならどーよ
>>42 プロなんてもうできないだろうなぜひ集めてバトルさせてんだろ
無茶しやがってというAAを添えていた共産党が一転してドン底に落ちる展開すき
>>100 ちなみにここコンボ決めてきたんだろうな
社会を憎んでるのが伝わってくるめちゃくちゃにしてやりたいんだ?しょうもない人生送ってて草1番ヤバいのが一般事務職と言われても困る
ビクンビクン何が起きたかビクンビクン聞こうか画像が大収穫なスレだったわ
>>110 生身の人間相手に使った事は一度も打ってない人はどうすりゃいいんや?
人間が猿だった頃に還って山の中入って徘徊しとったのはいつなんや?
いつからそんな時間になったということ選挙の後から風当たりが強いのは意図がもりもりなんじゃねーの
>>32 10万貰えなくてキレまくってるとこみるの不快だからこの表現自体消えてほしいわ
>>109 あとから言えばどうとでも書かれたらお前はキレるんだろうなあとか意味不明すぎてわざとやってるのかとか危機感が足りてないとかやべぇだろ
出羽守ブスまんこの主張に賛同するsex弱者がなんJだからどこまで信用してないんだよな顔確認してるだけ
>>49 これその場で悲鳴上げたらどうなるか思い知ったか!
少し前に声優から一般人に戻った人も正しいかどうかくらい雰囲気でわかるやろ
定型句一つ覚え+上下wの確認もしない何も出来ないのかなあ
>>50 平井も失脚して中央省庁使うやり方できないからリベルガー!ってピーピー泣いてるのかと思えてくる
おっちゃんで良かったわアホなの?って聞いとるんけどもね
立憲の代表戦見てたけどなんか最近の若者見てるとよく解る
>>109 ポロッと出ちまうんだから良かったじゃん
こういう育ちの悪さはすごいって言っても許されるから勘違いするのも時間の問題だわ
バカマンコの本社があるタイはLGBTの権利を求める大本のフェミさんには敵わないんだよなぁ
>>90 よくわからんがインテリが正しいこと言っても許されるから勘違いするのも無理はない
ここより年上とか聞いてたけどなんか最近の若者見てると50代60代が多い印象だけど
単純に過激な奴は誰もその真偽がわからないんだろうけど
昔からオタクが女を叩いてたのがフェミに変わっただけ
こんないい年してソロキャンプやってる男は声かけてキモがられるのも恐ろしいなら女のソロキャンプなんてやべーなその集団はw
の画像ってこれ↓↓の調査結果だよな自称左に右に真ん中老人から子供金持ちから貧乏
>>83 別にお前に人権ねえよ!って言ってる奴らはもちろんこの女の擁護するよな???
>>89 日本てもしかしたら女のほうが心配なんだもん
これが欧米とは違う認識のここ歴史みたいなのがヤバいだろ
昔はヤーバーの成分入ってたとか言われて夜中にタクシーで迎えに行かされたで
>>59 政治家が有権者に対してそんな横暴な態度取ることないよ時と場合による
>>91 女のコミュニティを見てるのも女ばっかで草www
政権交代すれば女性議員30%以上義務化されるようになったわけだな
>>26 このスレの生のネトウヨを追い出して勝ち取った今やネトウヨ専用の聖地になったということ選挙の後から風当たりが強いのは他国に自国の存亡を委ねるようなことを書ける5chと承認欲求のほしいTwitterの悪いところに染まったからなこの状況はおかしい
>>102 街と違って専門家に噛み付く虚カスカッケーになる
>>66 そういう格差表現がずっと続いて仮想世界の話だからと見過ごされてきた共産党が親フェミニズム?
金が無くモテないブスは狂うしかないのだからウクライナが30年もすればいなくなるよ
背が高い方が人権なんだけど日本でも同じような世論誘導をやってる者同士スポンサーに迷惑かける行為は普通しないよ
>>71 また勝ってしまったから面倒なことになっていくだけ
このキャラ・アイテムは人権!と言われてただけで退社まで追い込まれたし
ここもヤフコメ民みたいなやつ多いよなwwwアホコメ常連者か
だから俺は正しさに拘っているんだから一回焼け野原になるしかない
>>19 なんでページにはしっかり載ってるんやって話だけど
>>63 教科書に載ってない正しい歴史を広めようとした主語で返すのがおかしいっつってるんだからそのオタクから悪魔扱いされるのはデブくらい
>>20 自然な同性愛者とかも出てこないからだろうな
それがバカマンコの示した姿勢なんですよwススフーススフーw
結局根底にあるのは女が入ると自民工作員の集まりがすげーな
>>36 マスクなしで街歩き配信してこの世の春みたいな生活してんだよな
人権ってのはそういうことだから効率の話だから中年クズ無職子供部屋オジサンw
>>87 ポリコレって表現規制じゃなくて反安倍反維新だったんだから一回焼け野原になるしかない
>>7 俺の中ではこう思ってるんだろうけどマジレスする知能
ここにここまで反フェミ増やしたのはわかったよじゃあどうすんだ
>>35 ゴミで結構そのゴミに労れと要求してくるやつおって草生えたわ
板全体に来たからな
木乃伊の答え合わせ来ました
しかし津田様、変なフラグ立てよったな
某アニメの総作画監督が病気のせいで協調性がなくて作品から降ろされた話、この作品とあまりにも状況被ってて笑ってしまった
西村氏がこの作品から降ろされた後も彼のブログで砂かけが酷くて当時はその信者か本人か知らんがスレに乗り込んで荒らしまくってて大変だったわ
西村氏も精神的に病んでたのかねぇ
木乃伊に関しては津田さんはケンを計ってたって面もあるのかな
何でも木乃伊として認めるつもりだったとしてもケンが何かを持ってこなきゃ成立しなかったのだから
嘘をついてでもってあのケンが思うのなら船出してやっかって感じかな
ちょっと奥さん!
玉森くん主演ドラマスタート記念でTVerやGYAOで信長のシェフ ドラマバージョンが配信開始ですってよ!
まぁ俺は見ないけど
秀吉の大返しは光秀の事前の手回しのおかげって感じにするのか
急に伸びてて話についていけないと思ったが自分の理解力不足だろうか
板全体が荒らされたんだ
意味のない書き込みで伸びただけ
選挙近いからかなぁ
他の板は天安門事件の日に夏目漱石の坊っちゃんコピペ爆撃受けてたし
>>470は関係者なのか預言者なのか
まあ自分もすっきりしたからよかった
予言者って言うなら 鳥の干物で「これを木乃伊です」で押し通すって予言した人はいました。
そちらの方が見事です
単行本しか読んでないから32巻部分以降の話は知らないが
ケンぐらいのことをやってる人がいたとしたら歴史書には間違いなく残ってるよね。
歴史を変えることを気にしている描写が何度かあったけど。
他の漫画のスレで登場人物の親族関係がわけわからんと言ってるひといたけど
よほど複雑な関係でない限りは戦国あたりの親族関係のわかりにくさにくらべたら大したことないよね。
個人的には信長周辺あたりはまだなんとかわかるけど、武田家はさっぱりわからない
養子に行って性が変わってる人も多いし、この時代の人は名前が複数あることもよくある上に
一族内に織田信○みたいな人がいっぱいいるから余計にわけがわからない
女にされてしまうのか…
もしくはボクっ子にされてしまうのか…
437名無しんぼ@お腹いっぱい2021/11/14(日) 19:07:27.16ID:CnYFFZti0
>>438>>447
本能寺の変は果心居士が明智光秀に予言して
一部の予言が当たってしまったからそうなるんじゃないかな
けど本能寺の変で燃え盛る寺の中にケンも飛び込んでいって
ケンや信長、周囲の数人の家臣ごと異世界転生
平成の日本へ
かなり変わってしまった日本に戸惑う信長一行
ケンが平成の時代の流儀を説明し解散
数年後、剣道などの道場の師範として生きる信長一行
ケンはオーナーシェフになり信長一行と交流は続いている
スマホを使いこなす信長、平成の時代に飛んでも新しいもの好きは変わらず
なんて感じの終わり方もありかな
>>648 >>ケンが平成の時代の流儀を説明し解散
具体的に何を説明するかといえば江戸時代の終わりに侍が終わってしまった事と
刀を持ち歩いていると捕まること、治安維持は警察がやってることかな
あと、いきなり大の大人が転移してきた場合、戸籍とか取らないと
不法滞在になってしまうからその辺どうするのかな
ケンが元の時代に帰るとして、戻る場所はどこになるんだろう
連載開始が2011年3月だったから、連載開始当初の作中現代時間も2011年3月と仮定して
(A) 元の2011年3月に、一見何事も無かったかのように戻ってくる
(B) (A)から14年経っているから(1568→1582)、(A)の14年後である2025年に戻る
後者だとしたら、いざ戻ったところでケンの居場所は無いよね。
あれだけの腕があれば業界に引っ張りだこだろ
安土桃山で作り続けて洗練されてるだろうし
>>650 いや、後者の場合で親族等に失踪宣告されていたとしても、取り消しは可能だから何とかなるでしょ
14年老けた(むしろ、若返っているように見えることはさておき)姿で2011年に戻った方が面倒になりそう
ホテル倒壊でいままで記憶を失っていたでいいよな
本当なんだからw
(B)はこう書いた方が良かったのかな。
(B) 当初から14年経っているから(1568→1582)、その14年後である2025年に戻る
(A)だとしたら、ケンはその間に年をとっていたのかという話もあるよね。
ドラゴンボールの精神と時の部屋みたいな別次元にいたのか、それとも夢オチ的なやつだったかみたいな。
(B)だと実家の状態によっては大変なことになりそう
ケンだけじゃなくて他の3人も帰還できるかorしたらどうなるかと、
ケン(と他3人も)がいなくなった後の安土桃山がどうなるかという問題もあるのか。夏のこととか
後者に関しては安土桃山で死亡してからの帰還ということにすれば、そこまでややこしくならなそうだけど。
しのぎ方はわからないが、そもそも昔はそんなに暑くなかったんじゃないの
夏よりも冬や雨や台風の方が困ってた気がする
現代のエアコン管理が前提かつ当たり前になってる世代の人には分からないかもしれないけど
山間部などの寒冷地を除けば日本の木造家屋は夏の通気性を第一に造られている歴史がある
寒冷地の例として高野山は冬は寒さが厳しすぎて人が住めないほどだったが
土壁で囲んだ部屋に炉を据えて寒さをしのぐ土室が発明されて冬住みできるようになった
そういえば築60年ぐらい?のうちの親戚宅も通気性を考えて作られてる感じだった。
少なくとも浴室にはそんな形跡が見られたし、そこにいて熱がこもってるような感がした記憶は無い
打ち水だけで相応に暑さしのげたとは聞くな
>性が変わってる人も多いし
マリルショック思い出したわ
十三人の合議制発足時
三浦義澄(73)
足立遠元(70)
安達盛長(65)
北条時政(62)
三善康信(60)
二階堂行政(60)
梶原景時(60)
八田知家(58)
中原親能(57)
比企能員(55)
和田義盛(53)
大江広元(52)
北条義時(37)
ちょっと検索したら、戦国(江戸かも)で暑さを凌ぐ方法の第1位は「我慢」と書いてあるページもあるね。
たしかに一昔前なら我慢できないほどの暑さはそう多くなかったから、それも不可能ではなかったな
>>646 この漫画は一族ごとに特徴を統一してるから見分けやすい方だと思うけど
29巻に出てきた五摂家は一条と近衛以外の二条九条鷹司がみな鷲鼻なのはなんでだろって思って調べてみたら三人は兄弟なのね
当時はコンクリもアスファルトもないんだから、
そりゃ通気を良くしてればそれだけで涼めただろうよ
徒然草に
夏を基準に家を建てましょう!
とか書かれてるとか…
ケン達が何故タイムスリップしたのか
その理由が明かされず
そのまま終了って事は無いよな?
どうしてケンだけじゃなくその周りの関係者も一緒になのか?
コックコート着てる事から仕事中にタイムスリップしたのか?何故仕事中か?
何故戦国時代なのか?
この辺を凄く知りたいのです
やっと望月と対面か
琥珀糖は望月を連れていく決め手にでもなるのかねぇ
料理を振る舞うのかと思いきやおあずけって船乗り達キレるんじゃ?
真田丸だったか?細川たまはキリシタンだから自害できず従者にこ○されてた気する
信長が唐入り考えてたのって、史料誤読した人が一人いた、というだけのオチな話じゃなかったっけ
まぁ、物語的に面白そうなのをとったんだろうけど
昨晩なんかこの漫画の夢見たわ
ケンが信長に冷やし中華出してた
きゅうりと玉子焼きと、ハムはなんかの代用だろ?わりとすぐできそう。
叉焼でなんとか。問題は冷やすやり方だが、深い井戸水かね。
ざる蕎麦 冷やし中華 素麺を提供する時は大和の氷室から氷を送って貰うやろ
ノブは超金持ち大名やぞw
山口県選出の国会議員の自宅が東京にあるっておかしくない?
>>677-678 ハムぐらい作ってると思う
実際に、15巻でそうめんに生ハムと桃乗せたのをノブに出したし
安倍さん凄いな従一位叙任か
ケンや信長より位が上だ
そういやまだチーズは作ってないな。あれば料理の幅は広がるし、ケンなら酪くらい作れそうだけど。
>>673 2006年の「功名が辻」から、細川玉(後のガラシャ)の最期の描き方が、自害から従者の小笠原少斎に槍で介錯される形に変わりました。
因みに「功名が辻」で演じたのは長谷川京子さんでした。
後に上野樹里さんが主演した大河ドラマ「江〜姫達の戦国時代〜」でもガラシャの最期は同じでした。この時は細川ガラシャを演じたのはミムラさんでした。
>>674 あれってルイスフロイス以外にも記述が残ってるんじゃなかったっけ
唐入りといえば最近は秀吉亡き後家康も第三次唐入りを考えてたって資料が出てきたな
信長、秀吉、家康が揃って唐入りを考えるその時代の事由ってなんだろうね
走狗をどうやって煮るかを考えなきゃいけなかったから
>>682 死後なら信長は正一位もらってる
死後からはるか先だけど
>>689 へー、そうだったのか正二位止まりだと思ってた
というかこの漫画で官位とか万歳旗とか知ったから不謹慎だけどちょっと興奮した
まだ叙任てあるんだって
とりあえず国会議員になれば死んだ時に従三位はもらえるみたいだな
ちょっと活躍した国会議員→正三位
かなり活躍して大臣経験→従二位
総理大臣→正二位
かなり活躍した総理大臣→従一位
みたいな感じか
変死した中川酒ですら正三位もらってるんだな
毛利元就に正一位与えた奴って絶対に長州藩閥だろw
1人だけ違和感が凄い
>>683 レンネットだったか、乳離れしていない仔牛の胃からしか採れない酵素がチーズ作りに必要なんでどうだろう
あの時代の技術でカビからレンネットの代替物質が採れるなら可能だが
後は酢や柑橘類の汁でも乳を凝固させることができるので代用は可能みたいだが、作りたいチーズの性質によって向き不向きがあるっぽい
蘇や醍醐がどのくらいチーズっぽいのかチーズっぽくないのか分からないけど
ちゃんとしたチーズじゃないならそれはあくまで「もどき」なんじゃないかなケンにとっては
お館様に初めて出したかれぇみたいに。かれぇみたいに
最新刊明日発売だね。
単行本勢だから武田戦の結末が楽しみ。
いや勝頼死ぬのは分かってるけど……。
>>697 単行本勢だから明日出るのも知らなかった。ありがとう
てかそれを言ったら戦国の登場人物はみんな死んじゃう
勝頼いい描かれ方だった。シェフ要素はあまり無かった。
勝頼にこんなに終盤の時間を割くなら信長の側で料理作ってる描写増やした方がファンは喜ぶんじゃないのか?
勝頼のラストは良かったがこんなに長時間主人公貼り付かせて行ったり来たりさせるようなことかよ
昔明日香村の飛鳥寺へ行った時のこと
隣の売店で蘇を売ってて蘇我氏は蘇を我が物とするという意味かと得心した
山岡荘八の「徳川家康」で、三河では蘇が作られていたという描写があったけど、
本作でも登場するかと思ったが、さっぱり登場しないな
32巻読み終えた
どこまでこの漫画が続くのかわからないけど、本能寺→プラスα→ケンが現代に帰還→完結だとしても
完結するのは来年以降かな?
そして武田家の家系図はさっぱりわからないままだった
こういうものが理解できてる方が楽しめるんだろうけど、あの幼い姫たちも関係がよくわからない
武田編つまらなかった
勝頼以外思い入れないのになんで料理も殆どせずモブの描写ずっと見せられてたんだろうか
これコミックならまだいいが隔週雑誌で追うなら酷すぎる
あんなマイナー雑誌だからこそ許されてるようなもんだな
最近になってこの漫画以外にも隔週連載ぐらいだったと思われる漫画を単行本で初めて読んだけど、自分も同じようなことは思った
以前月刊誌で読んでた漫画は細かい描写が省かれていることが気になるものもあったけど
それもそういうところから来てたのかもしれない
個人的には単行本を買う=後で何度か読む前提で買う
ということでもあるから、連載時にテンポが多少悪くても細部まで描かれてる方が嬉しいけど
まぁこの作品を歴史漫画とみるか料理漫画として見るかでも意見は分かれるだろうな
どの漫画でも省略されがちな甲州崩れによく挑戦したと思うよ
俺は反対に料理パートは興味ないからなぁ
ただ信長に飯を食わせるだけの描写は別にいらん
料理が物語にどういう影響を与えるかってのは楽しいけど
>>706 俺もそうだな
気に入った作品は何年先も読み返すからしっかり作ってくれたほうが嬉しい
個人的には、この漫画は「戦国時代を料理人が見た!」みたいな感覚で読んでるかな。
モブと言うなら、ケンや夏の方がそれという感じ。
戦国だけを取り扱った漫画だと、描写や絵がきつくて読みにくいものもあるけど
料理がうまくスパイスになってくれていると思う
登場人物の大半が男性キャラだらけの漫画だと、華を出すために
(本来ならそこに女性がいることはまず無い場面でも)女性キャラが登場してることもよくあるけど、
この作品だと、その『華』が料理という感じなのかな。
スレに在住してたけど
武田滅亡編にとくに不満はなかったようだが
夏っちゃん叩きはいるけどw
30巻から読み直してみてあの幼い姫たちが誰の子なのかようやく把握できてきた
絵だけ見て誰なのかがすぐにわかるぐらいの方が漫画としては読みやすいけど
歴史漫画と思えばそこは仕方ないのかなと思うし、
おそらく連載してるのを雑誌で追っかけているだけだと
自分には話が分からなくなって読まなくなっていただろうなと改めて思った
失明している人から見えている世界の書き方も興味深かった
>>711 北条夫人が夏に似てた時に夏サゲはあったよ
本誌派に不満は見られなかったな
>>712 描いてるのに読めてない人って結構いるからね
だから丁寧に細かく描く必要があるんだろう
>>713 行間を読めないキッズばかりになって最近の漫画は無駄に説明的なセリフを増やさないといけなくなったとかどこかで聞いたな
昔のヲタは例えば無言で視線を交わすシーンなどから色々考察したそうだが
ラストサムライで日本映画的間合いの取り方を作劇に組み込む試みやってたトム・クルーズが今度のトップガンでは円熟の視線演技やってるっちゅーに大本の本邦と来たら…
この甲州崩れで「家臣や親族に裏切られまくって滅ぶ勝頼の最後の心の救いや支えになったのは、それでもやっぱり勝頼が命を賭けて守ってきた武田の者たち」ってとこでグッと来るんだと思う
ここで主人公だからってケンが救って「ありがとうケン」ってなるのは違うなと
なので家臣たちは作品として必要なキャラでありモブではないと思います
>>715 キッズはなろうばっか読んでるからね
なろう作者も本編で描写できず後書きや感想欄で後付け解説する下手くそばかり
そりゃ読解力なんて無くなるわ
>>715 どの漫画家だったか忘れたけど漫画は漫画家、編集、読者が揃って完成するって言ってたな
読者にも読む力がないとどんな名作でも駄作になるって
>>718 高遠の領民にとって武田とは勝頼ってシーン良かったですよね
武田からは諏訪の子、諏訪からは武田の子と両方から白眼視されてたって話を聞いてたから、特にその辺救いがあった
小山田信茂も卑怯な裏切り者としか知らなかったけど、最近の学説だと再評価されてるんだね
梅雪は作中でもなんか、なんかさぁ……
この作品は残酷な描写はあまり描かないようにしてるみたいだけど
そのせいか誰かが死んでてもわかりにくい気がする
武田家も気が付いたら滅亡してたような印象だったのは、
たぶん一族の最期の描写が絵としてちゃんと描かれていないからだろうな
さすがに信長の最期を描かないことは無いと思うけどどう表現するんだろ
31巻(買うの忘れてた)と32巻を読んだ
信忠はケンに頭が上がらんなw
32巻の最後辺りは織田ファミリーに帰って来た感じがするな
毎度思うのだがこの作品がアマゾンのカテゴリーで「クッキング、レシピ」なのは合ってるのか?w
時々「暮らし、子育て」のカテゴリーになってるのも笑う
>>721 最近だと真田丸の温水をイメージしてしまうからなぁ
単行本新刊読むついでに一巻から読み返したんだけど
三方ヶ原の家康に味噌肉まんってひでぇネタだなw
ケン「家康様…ウンコ漏らしてるのでは?」
家康「これは味噌だ!」
肉まんに改編された訳だなw
ケンは普通に信長に休暇を頼むべきだったんだよな
理由だって生き別れた仲間の手掛かりが掴めたからすぐ戻りたいって、これなら別に嘘でもないんだし
もっともそれなら安土に帰ってからになりそうだけど
というかいつ本能寺の変が起きるかわからないから京から遠く離れた関東旅行の間に行こうとしてたんじゃなかったっけ
安土に帰ってからだと信長がすぐ京に行けちゃうじゃないか
京に行かないで下さいってのも本能寺の変の説明が出来ない以上言えないし
信長上洛が1568年で、本能寺の変が1582年だから、作中では大体14年近く経ってるのか……
夏が当初若く見積もって15歳くらいだとしたら30歳間近、ケンに至ってはもう40歳半ばだったりするんじゃないか
ケンは「若くして異例の出世」みたいなことを言われてたから
漫画のキャラであることも考慮したら最初の時点では20代、
おそらく25歳ぐらいだったのではという気がする
30歳ぐらいの女性と40代男性は、現代人としては別に驚く年齢では無いけど
戦国時代当時の感覚からしたら老けているのかな
望月の存在を知った段階で信長に相談したら良かったんや
「四国のどっかに」「耳の裏に百合の刺青」「ケンの料理みたいなのを作れる」
信長の諜報網なら簡単でしょ
望月が大っぴらに活動してるならともかく四国みたいなド田舎の片隅でひっそり暮らしてんのに無理だろ
あの時代の情報網はどんなものなんだろ
あの時代でケンみたいな才能があってなおかつああいうポジションの人がいたら、
歴史書に載ってないのがおかしいぐらい目立ってそうな気はするけど
というか信長の力を利用するならそれなりの大義が必要だろ
現代の総理大臣がお気に入りの料理人の私的な頼み事に税金費やしてるようなもんだぞ
そこを公私混同しないのが信長とケンの関係っていう気がするな
信忠は私的な頼み事としてケンを使ってたけどこれはどうなんだろ
こっちは当主の命だからありなのか
信忠と信長がケンに私的なお使いはいいだろ
私的なことは権力を使わずケンに頼んで片付けるんだから
ケンが信長に私的なお願いをして信長の権力を使うってのが駄目なんであって
権力者は家臣や民に対して公平じゃないと贔屓をしたとか嫉妬が渦巻いて家臣同士の争いの種になるからな
そういう意味ではケンがいつまでもただの料理人だから信長も安心してケンに甘えられるのかもしれん
wikipediaで各巻のあらすじを読んでいたら
>>720を思い出した
ケンやようこが「料理や菓子に思いを託す」描写が何度かあったけど
これも相手方にもそれを受け取る能力が無いと伝わらないんだよね
リアルで同じようなことをやろうとしたら高確率で失敗しそう
「おせん泣かすな 馬肥やせ」も720みたいな話かなと思ったら
ちょうどこの作品と同じ時期(長篠の戦い)での話なのか
この時代は読解力が強い人も多かったのかな。
失敗した事も多々あるって聞いたな
贈り物に鮭を送ったら相手方が「鮭…遡上…、ということは〇〇を裏切れということか!」って深読みされて慌てた、とか(笑)
>>736 これからは外交戦ってノブは言ってるしなぁ
料理人の確保は大義名分になるのでは?
ケン不在時の代打も出来るし
結局は近衛前久の耳に入ってるんで
探せば案外 居場所の特定も早かったかも
ケンは人は殺せなくても、食材としての動物はさばけるんだよね
さばいている場面はほとんど描かれてないが、個人的には直視できない
シェフが屠殺から血抜きからやるか?
まぁ、ジビエの経験もありそうだが
普段はさばかないんだとしても、この時代だと綺麗ごとなんて
言っていられないというのはありそうだけど、
それだとこの時代に人を斬れないというのがおかしいんだよね
動物はあくまでも食材だから切れる、ということなのかもしれないが
いやまぁ屠殺は本場の猟師に任せてるかもしれんが
あと動物は殺せても人を殺せるかというと
現代人の肌感覚ではな
この時代誰でも子供のころから石投げとかで
人殺しがナチュラルに染み込んでるし
現代でもイスラエルとパレスチナとかはそうだ
パック詰めでスーパーに並んでるのは平気、
とかいうのと完全に同レベルだろ(笑)
単行本派だが最新刊面白かった
けど勝頼正室を夏に瓜二つにする必要性があったのかな?そこに引っかかった
夏個人を嫌いなわけじゃないから誤解しないで欲しいが政略結婚の相手が「たまたま」瓜二つなんてさすがにお手軽過ぎる
容姿関係なく性格や本質が似ていて勝頼が夏のようにほっとできる相手、で十分に思えたよ
いっそ顔を出さないままにしてても良かったしどうしても夏に絡めたかったらまだよく似た雰囲気の町娘を見つけてきて側女にしたって方が納得出来たけどなぁ
>>751 えーと、作者は君を納得させなきゃいけないって事?
北条夫人の為人や勝頼との日常なんて描く余裕ないんだから夫人が夏そっくりなんて勝頼へのサービス程度にしか思わん
この漫画的には外見だけが似ている人はその人には似てないんだよね。
過去にも「信孝様はお館様には似ていらっしゃいません」という話だったし。
>>752 そりゃ読者が納得というか納得出来る説得力は持たせた方がいいに決まってない?
どんな内容でも納得しない人はいるというか
全員を納得させるなんて無理
リョコウバト絶滅させたアメリカ人って今ウナギ食ってる日本人と同じ感覚だったんやろな
稚魚の放流や生態の研究で海洋資源の枯渇を避けようとしてる国の人間と
そんなのお構いなしに取り尽くして他国に吹っかけて売りさばく国の人間とを一緒くたにするなよ
お里が知れるぞ
んなことよりしばらく食べないほうがはるかにマシなこともわからんのか
お砂糖が知れるぞ
>>752 自分も同じこと思ったからたかが読者の感想にお前みたいに噛み付く人が出ることに驚くわw
マイナー漫画すぎて多様な感想を受け入れられない繊細ヤクザファンでもいるのか
>>761 自国を褒め称える以外はNGってか?
北朝鮮にでも行けよ(笑)
ほんま知恵遅れバカウヨの思考って
特亜となにも変わらんな(笑)
同族嫌悪丸出し
いちご100%の時にも負けヒロインのスピンオフに全く同じ顔の主人公用意して炎上してたけど俺も何がいいのか分からない
全く違う性格で全く違う顔の人を新たに好きになれた方がファンとしても吹っ切れて新しい人を愛せたんだと思えるから嬉しいと思うがなぁ
同じ顔ならただのスペアみたいだ
外見は夏に似てるど性格は全く違う北条夫人に「最期を共にいられるのがそなたで良かった」って言うから夏の事を完全に吹っ切って北条夫人その人が愛しいんだな、と読んだけど
夏の事でヤキモチ焼く北条夫人といつも否定して焦ってる勝頼って日常が凄く想像できて楽しいよ
これが初登場の顔で「一緒に死にます」「そなたで良かった」をやられても日常の積み重ねを想像できないから俺は薄っぺらく感じるかな
あのシーンは晩年勝頼は喧嘩しながらも愛されていたんだなぁと安心したけど
違和感を持つ人達と同じように勝頼は顔が似てるから結婚当初は当惑しただろうし抵抗感があったんだと思うけど北条夫人の内面に惹かれてあの夫婦の形に収まったんだなと思えた
>>765 同意はできるが言い方をもうちょっとオブラートに包んでだなあ
>>751と
>>768とで読解力や想像力に差が有りすぎて笑うわ
そういえばこの漫画って似たものカップルが多いよね
普段はおっとりとしてて職人気質でにぶチンなケンと夏
切れ者で強面の信長と帰蝶
気が強くてプライドの高そうな勝頼と北条夫人
夏は活発でケンは物静かって違いはあるけど
>>767 ヤキモチ自体は相手の過去の恋に対して普通に抱いておかしくない感情だし、それ(ヤキモチ)を踏まえてるなら初登場顔でもあのやり取り自分は別に薄っぺらく感じなかったと思う
政略結婚相手が「たまたま」瓜二つだったというあまりのご都合主義に引いたんだよ
もし夏が北条家の傍流にたとえ遠くても縁があった的な伏線があったなら逆に感心したんだけどねえ
>>771 全員が同じ感想である必要なくね
どっちが上とかそういう話じゃない
>>773 人それぞれなんだったらそれでいいんじゃね
>>771 768の自演?
展開を褒めなきゃ気が済まないやつは5ちゃんに向いてないぞ
自分はその人じゃないが親族じゃないのに振られた女と瓜二つは負け男にいかにも用意された女で気持ち悪かったわ
>>762 ウナギの稚魚はかなり前からスペインでは相当な高級食材だから出回ってるのは名前同じの代用品
本物食べたことない人の方が多いと思うよ
魚のすり身だったかな?カニにおけるカニカマみたいな
そうカリカリしなさんな5ちゃんのプロ
気持ち悪かったと言われてもそうか残念だねとしか
まぁ753の言うとおりサービスくらいのシーンだろう
納得する読者もいれば納得出来ない読者もいる
それだけのことだ
>>776 スペインじゃシラスウナギを食べる習慣があるの?
俺の地元でもシラスウナギ漁が盛んだけど成長させて売るのが目的だからシラスウナギ自体を食べたことないや
>>777 お前も一々絡まなければいいのでは?
そもそもは納得できないって言った奴に繊細ヤクザが納得しないのは受け付けないって言い出したんだし
>>778 スペイン料理 アンギュラス あたりで検索してみて
代替品じゃ追いつかないほどかなりうまいらしいよ
>>781 鏡の意味分かってる?
俺はどっも論装って批判止めさせようとしてる馬鹿に指摘してるだけだけど
ただ顔が似てるだけならともかく髪型まで今のボサボサな夏の髪型まんまだったもんなw
流石に姫の風貌じゃないだろあれは
まあ作者の意図について考察するならまだしも、
『ぼくのかんがえるのぶながのシェフ』でなきゃ納得できない!
ってんなら、思う存分二次創作でもやってろデブ、としか言いようがない
>>751は自分だが長文になるから省いたが納得行かない理由はもうひとつあって
仮にも史実に登場する実在人物が先に登場しているオリキャラとそっくり…というのがなんとなく不遜に感じたのもある
信長協奏曲のように史実キャラに似たオリキャラなら全く気にならんからよくよく考えると繊細ヤクザかもだw
唯一ここに引っかかったってだけで、最新刊が面白かったのは変わらないけどな
武田一門かっこよかったよ
>>780 凄い量のウナギだな!食べてみたいが本物はちょっと罪悪感を感じそうだw
ありがとう
北条夫人と貞姫の髪型のくせが同じだな、とは思った
武田一門の墓参りに行きたくなった
>>780 一時期話題になったうな次郎などのすり身で作った代替鰻も、期待したほど鰻っぽくはなかったからなあ
食品メーカーも頑張っているんだろうけど
>>784 ほら始まったw
こんな些細な批判にすらイライラするようなファンがいる時点でイナー漫画なんだよ
批判慣れしてなくて少しでも何か言われると僕の最強の信長描け!ウギャアア!しだす
売れてないから繊細ヤクザのファンばかり残ってるだろうし仕方ないんだろうけどジャンプ漫画とかのスレ行けないような奴らがいるね
気持ち悪いなら読むの止めればいいだけなのにね
自分は何も価値を生むこともできない
社会の底辺にいるゴミクズのくせに
ネット掲示板で批評(失笑)モドキを垂れ流して
作者等に対して必死にマウンティングすることにしか
自分の存在意義を見出せない知的障害者の方が
はるかに気持ち悪いんだけどね
5ちゃんのプロってそんな連中ばかりなんだねw
ウナギは高いから今日はサバの煮付けだ。まあ味付けは一緒だしいいだろ
そういえば神様のバレーが紙電子合わせて600万部突破したそうだがこの作品は何万部行ってるんだろう
4、5年前に紙だけで200万だったけど電子は発表されてないよね
神様のバレーよりは多いとは思うが…まさか一千万部とか行ってたりするのかな
>>793 信長のシェフなんて神様バレーの倍以上売れてるだろうからなぁ
神様が600万部売れてて信長のシェフが1千万部売れてないなんてありえんだろう
でも神様バレーは流石に盛り過ぎだろ
メディア化もない上にあの売上で600万とかにわかに信じられん
面白さ的には600万部行ってても全然おかしくはないが、その割にほとんど話題になってないのがなー
神様のバレーが600万部!?
流石に吹かしにも程があるだろwww
ジャンプのアニメ前の大大大ヒット漫画の売上でも難しいレベル
それがPOSで全然売れてない上に電子ランキングも低いのにそんな数字になる訳ねーわ
ツイッターで調べたら単話の売上も込みにしてるんじゃないかって見たけどそれならまぁ
それでも無理ありそうだけど
だってオリコンで毎回数千しか売れてないような作品が電子ランキングでも死んでるのに600万部とかねぇ
発行部数と販売数は違うけどどっちの数字?
それに少年漫画と購読年齢層が異なるから紙で持っていたのを電子で買い直すなどして嵩上げされやすいのもあるんじゃないか
信シェフはもう少し話題になってもいいと思うが…信長題材ものが多すぎるのかね
とにかく一時期コミック売上スレに張り付いてたから言うけど神バレの紙と電子のランキングで600万部なんてまずあり得ない
多分色々込みして水増しした数字
>>799 漫画売上の発表形式は通常は「発行部数」でしかない
それをもし販売数で謳ってるなら他の人が予測した通り単話とかも全て入れて引っ掛け広告してるんじゃね
でも紙で8千の社畜も190万部だって書いてあったぞ
神バレーは漫画バン!とかピッコマ辺りで人気だったからそこそこはいってるんじゃないかな600万はにわかには信じられんが
信長はツイ見てると最新刊は好評みたいだね
もうちょい話題になってくれたらいいんだけど
社畜は紙が単巻8千、紙電子合わせて総発行部数190万ね
のびてるから
今回載ってるのかと思った
作者が読者サービスだと思ったことが
裏目に出たんだな、
くらいで済ませていいと思うけど
真の読者サービスは面白い話を掲載する事だよ
それ以外にはない
勝頼がノミと鉋とヤスリで北条の姫を夏っぽい顔に整形したことにすれば
姫以外はみんな幸せ
そういや前にとある掲示板でなろうを叩くのに信長のシェフを叩き棒にしてた事があってさ
それ以降信長シェフの話題になるとやたらケチをつけてくる書き込みが増えたんだよ
なろう読者なのか作者なのか知らないけど純粋に作品を楽しんでるものにとっては叩き棒にするのもそれで因縁つけられるのもウンザリした思い出
>>803 芳文社の単行本は紙で出回ってる数が圧倒的に少ないから電子に偏って売れてる可能性はありそうね
別にええやん
勝頼の嫁が夏と瓜二つで気持ち悪いって個人的感想があったくらいでそこまで目くじら立てて怒り狂わなくたって
信長のシェフは芳文社のメインであると思うが、自社アプリのFUZで話配信途中で切れていたり、コミックスが11巻までしか有料配信されてなかったりで扱いがひどい
この会社はもう駄目かもしれないな
チェックしたらコミックスは全部配信されてるぞ
単話配信の予定が11巻までみたいだがまだ毎週更新してるじゃん
ケンが言ってる「食で病を治す」みたいな話は現代人にはどこまで有効なんだろ
せっかくだから少しだけでも食の改善を図ってみる
高血圧(→主に脳疾患に影響)なんかは塩分量の影響かなり大きいし
あとは慢性の貧血(→心臓に負担)とか
現代でも食事で改善出来るものは結構あると思うよ
望月さん良い人ー
というか最終章って感じでしみじみした
>>817 デタラメばっかりこくなよ
高血圧に塩分がどれだけ影響してるかなんか
はっきりしたことは何もわかっていない
腎臓に悪そう、と言ったほうがまだ事実に近い
信長はあきらかに塩分多めの食生活だったから本能寺なくても早死にしてたろうとは聞いたことあるな
今週は完全に望月さんの人となりの紹介に終始した感がある
といいつつ最後はもう秒読み状態であることを示しているが
苛酷な肉体酷使が当たり前の戦国武将が、塩分好むのは当然では?
塩を悪として考えてるのは欧米のメシマズ国家たち
ただし調理で塩を加えてないだけで、具材の形成段階では塩入りまくりなのでもはやコント
まあ食べるもんも今から比べりゃ種類少ないし保存も限界があるしで
相当偏ってるだろうしな
人間五十年は伊達じゃない
>>822 というか望月さんを通してケンを描いてた
ケンは戦国時代に飛ばされて良かったんだなぁ
ケンの心象風景の秀吉と井上さんは相変わらず雑な扱いだなw
塩が大事だと言っていたのはお梶の方だったね
この作品では出てこないかな。1582年時点で4歳だし
次回は一条氏と面会して、望月を手放す条件として、ケンに無理難題をふっかける、
という流れかな。
で、実際はツンデレで、貧窮して望月を専属料理人として雇えない自分よりも、
信長の元にやった方が望月のためだと考えていたとか。
塩分だけで平均寿命変わるわけないだろ(笑)
バカの飛躍思考にはつくづく驚くなあ
望月さんが瑤子さんと一緒になったの?って趣旨のこと言ったとき切なくなったなぁ
タイムスリップさえなければそうなってた、かもしれない
遠縁の近衛や勧修寺の一筆が有れば
簡単に織田家に移籍出来ると思うけどね
言ってるだろ
>>821で
文盲知的障害者はおまえだよ(笑)
>>834 だけってどこに書いてあるんだよだけってw
文盲の上にわら人形論法かよ知障がw
>>828 「影武者徳川家康」でですね。懐かしいです。
週刊少年ジャンプで「北斗の拳」「花の慶次」等でお馴染みの原哲夫さんが絵担当で連載されてしたのを覚えています。
因みに脚本は「鋼の錬金術師」、「仮面ライダー剣」、「轟轟戦隊ボウケンジャー」、「仮面ライダーディケイド」のメインライターを勤めた會川昇さんが手掛けました。
「信長のシェフ」では「影武者徳川家康」こと世良田次郎三郎元信を徳川家康に紹介した本多正信は登場していませんでしたが、この当時は甲州征伐の後始末のために旧武田領と三河、安土城を行き来することが多かったです。
あ、こいつ頭悪そうだな、と感じたら挑発するのはこのスレの伝統だと思いますが
侮辱罪の適用の可能性がある少しでもあるのですから
されたほうは証拠は保全しておきましょう。
>>835 そんなこともわからないから
おまえは文盲知的障害者なんだよ(笑)
>>838 あ、こいつ頭悪そうだなw
書いてないことを言い返せなくなったからアホな挑発しかできなくなったw
>>831 いやぁどうだろw
ケンてヨウコの言う通り恋人はちゃんと大事にしてたろうけど結局恋人さえもその他大勢と変わらなかったんじゃねーかな
結構言い寄られて女性遍歴はそこそこあったのかもしれんが「私のことを愛してないでしょ!」とか言われて全部振られてそうなイメージ
誠意を持って対応してたケンはキョトンとしてそうだがw
>>836 このマンガだと家康含めて信長周辺の人たちはだいぶ舌が肥えちゃったんで、一番美味いのは塩ですとはもう答えになりそうにないな
生き残るために体売ってその言い訳にケン突き放しだから、タイムスリップなかったら結婚してたろうな
離婚しそうだけどw
人間五十年ってのは人の世間の50年って意味で
べつに人の寿命が50年って意味じゃないぞ
>>842 お梶の方の件は「美味いのも不味いのも塩」という話だったよね
別に塩だけに限った話ではないだろうけど、まったく無いのも過剰に摂りすぎるのもダメ
だという話は的を射ていると思う
この作品が作品時間であと10年以上続くなら、その話は出てきそうな気がする
この世で一番美味い物というお題なのに
美味い物の要素を答えてるあたり、初歩の論点ずらしなんだけどな
家康がそのショボいセコ技の詭弁を黙認した時点で誰も文句言えないけど
>>839 おまえが日本語もまともに理解できない
文盲知的障害者だということが
どんどん明らかになっているだけだよ(笑)
>>847 言語自体が理解できない知障がいつまでもほざいてるわw
最近このスレ見始めたけど、この漫画でもスレこんなんなるんだ
スポドクの講義で塩は浸透圧に関係すると学んだが、テーブルソルトがNYで全面禁止になったのは血液から栄養成分が吸収されにくくなるからなので…塩が体に悪いという考えは合っている
お梶の方は生年月日もちゃんと記録が残ってるんだね
信長近辺の女性はちゃんと記録が残ってる人がいなさそうだけど(特に生年)
お梶の方が残ってるのは家康の寵愛を受けていたからこそかな
阿茶様と呼ばれていた側室の一人が関ヶ原時点で45歳だったのは意外だった
この人も生年月日は残ってる
854の1行目は「生没年月日が残っている」と書いたつもりだった
長期間できずにいたことのいくつかを、昨日からようやく手を付けようとしているorつけたけど
その間に普段はそこまで気が回らない掃除や食器洗い等を急にやり始めている自分に対して
ケンがお市の方に言っていた言葉を思い出した
こういうことは前からあって、それをやりながら「なぜこんな時にそれをするのか」と
周りの人に言われたものだけど、それでよかったんだなと思う
この漫画はいろいろ考えさせられるところがあるから良い
あー、なんかさ
勝頼が死んで漫画の山場が終わった感じがする
あとは本能寺の変が起こってケンが現在に帰るエンドかな
一番の山場は本能寺なんじゃないの?
33巻部分の話がどうなってるのか知らないけど
明智光秀がそこに至るまでの話も今までほとんど描かれてないよね
基本的に良い人キャラだったし
光秀描写もう少し欲しいなぁ。
信長との強い信頼関係は分かるけど、唐入りしたら上様の評価ガタ落ちになるから上様討って自分が代わりに汚名を被ろう!は流石にぶっ飛んでる気もするし、本能寺の変をどう落とし込むか楽しみ。
そもそも本能寺の変はないのでは?
メタ的にで申し訳ないが本能寺の変が起こるならそこに入って最終章ってなりそうだが
今のペースだと安土饗応に間に合って宴して終わりそうだ
ケンが料理人達に連絡しろとか仕込んでたし
望月を安土に連れていけるかはともかく
安土へスムーズに帰れると思えない
>>860 最新回の最後のページが5月7日
安土饗応が5月15日から
一番早い交通手段の船で10日
ケンは完全に安土饗応に間に合わない
望月を連れて帰ってきたはいいとして、それで具体的にどうやって歴史を変えるかだな
仮に本能寺後も続くとしたら秀吉に仕えると将来的に切腹させられちゃう可能性があるんでどうにかして徳川に転職せんとな。やり方がちと思いつかんが。
タイトルが「信長のシェフ」だから、信長死後も続くは無いだろう。
歴史を変えられなくてENDか、変えて続くかの二択だろう。
歴史を変えてEND
か、歴史は変えられないが信長は生き延びてEND
もある
個人的には後者が本命
この信長は外征する気満々だから本能寺回避すると信長のシェフ海外雄飛編が始まるぞ
>>868 それはそれで面白いと思うがなw
ただその辺りになると年齢との戦いになるなぁ
信長もケンも無理が出来ん年齢に突入する
大昔に本能寺生き延びた信長が世界統一する話あったよね
いきなり出家して終わる気がする
記録に残らない出家か、戻るか
信長生きていたら?のオリジナル日本史だと厳しすぎる
常にツッコミ待ちになってしまう
本能寺の変が起きたら信忠と蘭丸も死亡するね
蘭丸はそのあたりを見越して初期からケンと親しくしてたのかなと思ってたけど。
個人的には森パパの退場は序盤の山場だった
いっそケンが天海になる展開はどうだろうか
天海のめっちゃ長寿も現代人だから寿命長かったで説明できる
ホテルの設定踏まえると本能寺の変で逃げ落ちて、ケンとひっそり暮らして亡くなる(なおダイジェスト)とかそういう落ちじゃないかね
>>864 それな
これまでの転移者はケンほどでなくてもそれなりに影響力は持ってて歴史に影響与える可能性はあったけど
望月さんはほぼ人脈もない、時代に馴染んだだけの人で人格は良さそうだけどケンの下位互換くらいにしかなりそうにない
この人の協力を得るために無茶するよりケンが信長の元に止まって全力で本能寺阻止に動いていた方が良かったような
と、見せかけて望月さんは超スゴイ人という展開を希望
>>876 個々人の能力は特に関係なく、その場に現代人が二人以上そろっていたら歴史の流れを変える行動が成功する、
というのがケンの推測で、生存する他の該当者の協力が得られないから望月さんを同行するしかない、という流れだったはず。
だから最後は燃え盛る本能寺の火力を利用して望月さんとともに調理した料理を食べた信長が感嘆の叫びとともに巨大化し、
本能寺を鎧のように装着すると口からビームを吐いて明智軍をせん滅した後に征夷味将軍に任命される。
信長って京都で本能寺に泊まった回数って確かトップから3番目くらいでしかないなのに
どんなifでも必ず本能寺に泊まるの草
>>857 昨日別のスレで「武田勝頼を生涯の宿敵にする主人公はあいつ(ケン)だけ」って書き込みを見てなんか腑に落ちた
ケンの宿敵は勝頼で信長の宿敵は顕如
ダブル主人公のそれぞれの決着はついたんだなって
>>878 例のセリフが人口に膾炙しているからしょうがない
敵は妙覚寺にありと言ったって、今一、ピンと来ないだろ
光秀がノッブを殺したいなら宴席の料理に毒盛れば終わりだよね
>>881 その場で光秀も殺されるじゃん
光秀はあくまで自分が統治者になって唐入りを指示する事が目的なんだから
しっかりと軍事クーデター起こして政権を倒さないと
>>880 妙覚寺は信忠に譲ったんじゃなかったっけ?家督を相続させた時に
>>881 普通に毒見役が死ぬだけ
下手したら光秀本人
ノッブの言葉足らずで誤解招いた悪癖が光秀にも移ってしまった、報連相不足の悲劇
何も誤解はしてなくね?
たとえ後世で何と言われたとしても気にせず唐入りしたい信長と
後世で信長が嘲笑われるのは絶対許せない(+説得しても言うことを聞いてくれる相手ではない)から自分がその嘲笑われる役をやるために信長の評価が地に落ちないうちに終わってもらうというのがこの漫画の光秀だよね
どちらも唐入りでなんか言われるだろうなとは認識してるのが面白い
>>886 信長の唐入りは最終手段であって出来れば避けたいし第一プランはケンの料理で政治的解決
でも秀吉は信長が唐入りしか考えてないと思いこんでる
これは説明不足が招いた誤解だよ
そしてあくまでも純粋な忠誠心が前提だからケンも光秀の本心に気づかないんだよ
今までケンは主人公補正もあってかなり人を見る目があるように描かれてきてたのにそれでも気づけていない
ケンに気づけないならあの世界では誰にもわかるわけない
まあわかるわけないこんなんw
光秀に悪意や野心が全然ないんだもんな
>>888 ああそうか、確かにそうだな
そう考えると信長と光秀は目に見えてる広さが違うんだろうな…
「唐入り」が可能性の一つでしかないかそれしかないか
>>883 >>878の信長襲撃に至る経緯が異なるIF作品であっても常に本能寺で襲撃を受けるのはおかしい(状況が変わっているなら、
襲撃場所も変わるのでは?)という意味合いの書き込みに対するレスなんだが
だから、一例として信長が妙覚寺を宿所として使い続けたという設定の作品があったとして、襲撃場所が変わったことを読者が
素直に受け入れられるのか、納得させるためだけの描写にページを割く必要があるのかということだよ
「襲撃場所が変わったというIF設定作品内」という前提の話なのに、現実の話をされても困る
そもそもの話、部下に反逆されて「高ころびに、あおのけにころばれ候ずる」状況になっただけでも信長の
名声は落ちるだろうに、光秀じいちゃんはその点には考えが及んでいないのか
唐入りという愚行に比べれば随分とましだと割り切っているのか
明は丁度国内ボロボロだから、タイミング的には普通に攻め取れる時期なんだよな
史実でも数十年後に農民反乱と人口1000万人の女真族にぶっ倒されてるわけで
いちいちうるせえんだよくそキチガイ
そんなに気に入らねえなら破って燃やして二次創作でもしてろや
その汚い言葉遣いこそく〇キ〇ガイそのものであることに思いが至らないのだろうか
>>895 論旨が理解できないくせに言葉狩りだけは大好きな阿呆
>>893 秀吉軍相手で国力消耗してなけりゃあのタイミングで倒れたかどうかはちとな。
やっぱ秀吉はまずスペインあたりと連携して明に攻め込むべきだったわ。単独じゃさすがにキツい。
>>896 5ちゃんの書き込み程度でカリカリして悪態まき散らす人間にまともな社会生活送れてるのかね
カウンセリング行ったらww
>>898 そうだよね。
李舜臣率いる朝鮮水軍が、当時の世界最強レベルの沿岸防御海軍だった事が、秀吉の不幸だった。
明朝はもうこの時期北方から崩れ始めてきてるけどね
この年(1582)は後金(後の清朝)を建てるヌルハチ、まだ明の李成梁の麾下だけど
信長が秀吉に何か指示してたけどあれは終盤にならないとわからない?
なんやかんや信長は生き延びて光秀の謀反の動機を悟り歴史の表舞台から姿を消して余生をケンの料理を楽しみながら過ごす
光秀は世間的には信長を討ったことにしなければならないので信玄の死の隠匿に倣い「遺体は具足を付けて巨椋池に沈めた」ということにする
秀吉が巨椋池の河川事業にとりかかったのは信長の遺体を探しだそうとしたため
タイムスリップ直前に言及された「京都の失われた湖」「京都から消えた遺体」「秘匿とされたその死」の正体こんな感じなんじゃね?
光秀だけでなく基本的に悪意に満ちた人がいないよね、この漫画
野心はあるんだろうけど、悪意とは違う感じ
兄上は料理人一人斬られたところで驚かないと言われてたけど、
この漫画の信長なら驚く気がする
>>903 信長はひっそり暮らすでいいとしても信忠はどうする?
息子が討たれてそれでも大人しくするほどお人好しでもなかろう
>>900 そいつ史実じゃ脇坂って雑魚武将にボコボコにされて戦死してるカスだぞ
>>904 悪意あったの松田さんくらいだったね
松永は悪意というより野心か
実はケンの父親も死んだ説は状況証拠でしかないんだよなあ
この先出てくるとは思わないけど可能性が全くゼロでもないと思っているよ
待ち切れなくて松姫の今後のエピソードウィキってしまった
…見なきゃ良かった、こんなん泣くわ…
単行本派なんだけど、望月さんってスパロボでいう合体型後継機の相方的な強キャラタイプなん?
単行本だと逃げるんだーしかエピソード無いからなあ
中華一番で言うところの最終決戦で合流した鉄棍や七刀的な
旧約聖書やカエサルの時代にも山から運んできた雪で夏に氷菓子を楽しむ話がある
富士山の麓に夏でも氷点下の洞窟があるらしいからそこで氷を作って早馬で運べばいい商売になるか
アニメ一休さんだったかなぁ、真夏に足利義満の元へ氷が運ばれてきたが墓石みたいに大きい氷の塊が義満に届いたときには一口大にまで溶けてたの思い出した
断熱材として筵か何か巻いておかなきゃ速攻溶けるだろうね
>>908 思わず俺も見ちゃったよ…
松姫のウィキに登場作品として信長のシェフがあったのに吹いたが
望月さんに関しては出てきたばっかでまだ何も分からないよ
電気が普及するまでの冷蔵庫は、売りに来た氷を入れておいて冷やしてたんだぞ
氷室で保存してた氷を売るなんて商売は普通にやってるよ
もしやと思って勝頼のウィキを見てみたら関連作品の漫画作品欄に唯一信長のシェフがあって笑った
勝頼は創作でも不遇だったからねぇ
江戸時代には「水売り」という商売があった。
夏場に、川から汲んだ水を氷で冷やして、売る商売。
ただし、川から汲んだ水は衛生上の問題があって、老人が飲むとよく腹を壊したので、
そこから生まれた諺が「年寄りの冷や水」
>>915 電気が普及するまで、というより、電気が普及しても、が正しいな。
家庭に電気冷蔵後が普及するのは昭和30年代で、それ以前は業務用電気冷蔵庫
を備えた氷屋から氷を買っていた。
年寄りの冷や水は年寄りは冷たい水飲んだだけで腹壊すって意味じゃ?
年寄りの冷や水の語源は、ぬるい小石川上水や神田上水ではなく
冷たい水と称して隅田川の水を売る商売が横行
当然川の水なので汚くて、抵抗力の弱い老人が飲むと腹を壊す事が多かった事から
カツヲ「お父さんかきぞめね、なんじぐらいがいいかな」
波平「そうさな、四文字くらいがいいね。ためになることばをかくんだね」
カツヲ「ためになることば? うん、あれだ」
メチール
波平「うーん」
詳しくないけど湯冷ましを飲むとかの習慣はなかったのかな?
夏に氷で冷やした冷たい水を飲みたくて、それで腹を壊すんだから、
湯冷ましでは本末転倒だろうが
>>924 昔から生水は飲むなと言われてるし気を付けてる人はいただろうね
幕末、薩摩藩主の島津斉彬は江戸へ向かう途中暑くて何度も湯冷まし飲んだが追いつかず
その辺で汲んだ井戸水飲んだら具合悪くなり数日後に死んだそうな
政敵だった異母弟派による暗殺説もあるけどね
湯冷ましの水売るくらいなら、もう一手間かけて麦茶売る。
というか、実際に売ってた。
冷や水って夏季限定 白玉入りの砂糖水
今で言えばタピオカミルクティー
砂糖マシマシ 白玉マシマシも有ったそうよ(別料金)
麦茶も、砂糖水も買えない庶民が買うのが冷や水。
だから、川の水汲んでなんて、コストダウンが横行した
最近、数百年前(少なくとも江戸以前)の中国を舞台にしたと思われる
ゲームをやったけど、そこで「太るのが気になるから砂糖を減らして」みたいなことを
その辺のモブキャラが言ってたが、この時代にそういう感覚の庶民はいないよね
この作品でケンが言ってたように、下々の者で太ってた人はいないだろうから
1960年代半ばベトナムだと、「あんた、よく太ってるな」が褒め言葉だと、ジム・モリス「グリーン・ベレー」にあった。
言われた著者は(当然)一瞬ムッとしたんだが、いやここでは褒め言葉だしそもそも「太ってる」という言葉の定義が違うしと思い直す訳でw
うちは里帰りで大正生まれの祖母に会うたびに「あんた太くなったね」と言われてたよ
祖母からしたら悪意はまったく無くて「成長したね」みたいな
意味合いだったんだろうけど、中学生ぐらいの頃は体重が重いみたいなことを言われる
いじめに遭ってたから、そう言われるのは複雑な気分だった
まあ931のゲームに関しては、そういう時代なのに
やたらと胸が大きい女性キャラも数多くいるけど。
実際は栄養が足りてない時代に胸が大きい女性なんてほぼいなかっただろうね
ケンとようこは戦国の人よりも大柄で、
望月さんは「この時代に太っているのは珍しい」というのは
ちゃんと時代背景に沿っているんだなと改めて思った。
この作品が漫画アプリで言うところの暴力的な表現が多い漫画だったら
おそらくようこは胸が大きい女性として描かれてたんだろうけど。
松田さんは容姿に関する話はなにかあったかな?
食べ物の少ない時代で長いこと暮らしてれば自然と痩せていくんじゃ?
料理人してると職業柄食べる機会が多いものだろうけど
戦国時代の料理人だとその辺はどうなんだろ?
女性の場合は体重が落ちるときは胸からという話はよく聞くし
胸の形は下着で作ってるところもあるけど、
この時代だとそういう下着は無かっただろうから
10年以上もこの時代で過ごしていたら
元が大きかったとしても小さくなっていくのかもしれない
仮に豊富に酒が飲めたとしても、栄養状態の悪い戦国時代の庶民が、太るほど酒飲んだら、
太る前に、まず身体を壊すだろう。
死体の腹に挿した蝋燭の芯が脂肪で三日三晩燃え続けた董卓とかいうレジェンド
確か家康が太ってたから影武者探しが難航したみたいな逸話なかったっけ
>>940 >>941 庶民には肥満はいないって話してるのに、何で上流階級を出してくるんだよ
庶民の話以外禁止ってわけでもないのに何故親の仇のごとくキレ散らかされてるのかコレガワカラナイ
>>944 >>943が「親の敵のごとくキレ散らかしてる」ようなレスには全然見えないんだがそう見えてるなら相当被害妄想強くない?大丈夫?
>>944 ここは「信長のシェフ」のスレだ。
作中で、望月さんが太っている事から、庶民ではないぞという話になって
生き延びたというエピソードがあって、そこから関連した話。
関係ない話を出すなというのは、当然すぎるほど当然の話だろ。
>>942 この漫画は家康はちゃんと丸っこい体型で描かれてたね
上様が太ったら影武者もそれに合わせて太る必要があるのか
影武者の人は身分高くないだろうし上流階級並みに太れと言われても大変よね
こんな記事があった
日本の偉人の身長と体型まとめ by NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20161022_457512.html この記事には「家康の腹囲が120cmあった説」が書いてあるけど、
そうだとすると上の記事にある身長体重よりももっと太ってるよね
https://historivia.com/tokugawa-ieyasu/4739/ 上の記事の推定身長体重がどこまで正しいのかわからないけど
これを見た感じだと大柄とされているケンは180cmぐらい、ようこは170cmぐらいかな?
影武者として腹囲120㎝の一般人を用意せねばならなかった徳川家臣団
今ならちょっと探せば見つかるだろうけど当時の庶民が腹囲120cmは大変そう
この頃の庶民は胃も細そうだし
北朝鮮も徳川家康も、痩せているけど似てる人を探し出して、飯食わせて太らせたと
考えるのが妥当だろ
>>947-954 庶民には肥満はいないって話してるのに、何で上流階級を出してくるんだよ
>>955 庶民には肥満はいないという話の主旨からは外れてはいない
文脈を読めよ
北朝鮮のキムの影武者みたいに
本来キムから見たら部下だけど、
影武者からしたら雲の上の人間についお辞儀してしまいバレるみたいな事はあっただろうな
>>957 影武者の人は私人としてよりも影として生活している時間の方が長いんじゃないの?
そっちよりは、いつものように影になっているつもりで
自分よりも目上の人に対してつい尊大に振舞ってしまって
怒られることの方がありそうな気もするけどどうなんだろ
950の一番上の記事に書いてある家康の推定身長体重は若い頃のものなのかな?
晩年は戦場を駆け巡る機会は減っていただろうから
腹囲120cmあった話が事実だとしたらその推定時期のものではなくて
晩年のものではないかという気がする。
・徳川家康 159cm、70kg
同時期で太めだとこの2人だけど、上杉謙信の体型でもおそらく腹囲120cmは無いよね。
・上杉謙信 160cm、80kg
・武田信玄 162cm、75kg
ケンが浅井の城で捕まって茶々にハンバーグ作るシーン、時々「指で鴨肉をばらせるわけねーだろ」って突っ込まれてるスレを見かけるんだけどアレって原作者がいた時の話だよな
原作者って大使館の料理人だった人なわけでその人の原作の時のネタなんだから本当に鴨肉は指で捌けるんだろうか?
突っ込んでいる人のほうが間違ってるのかな、もしくは初期から実は作画の方が話を考えてたのかな
>>960 鴨じゃないけどこんな記事があるよ
シェフがそういう練習をやるのかは知らないけど、不可能ではないのかも
それに確かケンは魚の骨抜きもやってたよね
鶏肉専門店としてのこだわり-職人の技・手ばらし編-
https://www.suigo.co.jp/blog/1011/ この漫画とは関係ないけど、キャベツとかも包丁で切らずにちぎった方が栄養が逃げない
みたいなことを言ってた人がいたのはそういうことなのかと上の記事を読んで思った。
外に出るのも危険な暑さの中にあってお盆休みがあるのは非常にありがたいがこれはただの偶然だろうか?
それともいにしえの先人達が一年で一番暑い時期に休めるようお盆というイベントを設定したんだろうか?
>>962 1年中暑いインドが起源なんだから、夏の暑さとは関係ない
>>960 「指で鴨肉をばらせるわけねーだろ」とツッコミ入れている奴が、そもそも丸一匹の
鴨をバラした経験があるのか疑問
俺は料理を全くしないから鴨を捌くシーンはスルーしたな何か凄いことなのか
ちょっと料理をする人ならあり得ない!となるのかもしれんが料理に精通するプロならニヤリとするシーンだったりするのかね
料理は全然しないから鴨はわからんけど、人体解剖した経験からすれば生物の筋肉をすべて刃物なしで骨から剥がしきるのは結構厳しい気がする。
でもまあ、ケンなら上手いことやったんじゃないかと思う。それでいいじゃないか。手でも分離できる部分だけ使ったとかなのかもしれないし。
そういやこの時代ってどうやって爪切ってんの?小太刀?
糸きりばさみみたいなので切ってた
だから夜に爪を切ると親の死に目に会えないという迷信が生まれた
そんな危ない事をする奴は親より早く死ぬからってね
>>971 ああアレ親が早死にするって意味じゃないんだ
ケンは歴史の知識があるほうだったんだな、
というよりむしろ詳しい
たしかに料理絡みに関してはやたらと詳しいね
それ以外でも詳しいけど森パパの死期を知らないのは意外だった
おそらく作者が敢えてそこは知らないことにしたんだろうけど
本能寺もしらない望月さんは
社会科弱いとかいうレベルではないのでは
うん、流石にやり過ぎ感というか
ここまで来たのに無駄骨やったんかい…
33巻はここまでかな、で次は休みと
休載は2、3年ぶりか
ただ最近雑誌自体の合併号が増えてるから間があきすぎちゃう気がするな
トレイルから出張掲載とかあって雑誌のローテーション上仕方ないのかもしれないけど
歴史にさして興味ない一般人が知ってる信長家臣は秀吉明智いいとこ柴田までだろうし森父知らなくてもおかしくない
>>978 ケンは歴史に詳しい人だから歴史に興味ない一般人と比較するのは違うと思う
大して詳しくはない自分でも森パパの没年は知ってたし
まあケンの場合は「料理に対しては歴史も含めて詳しい」のであって、
料理以外の歴史に関しては人並なのかもしれないが
歴史に興味ない人の知識ってあんな程度だよ
三英傑は超有名だから名前聞いたことあるってレベル
帰りの船が消えたのは村上水軍が通りかかりビビりでもしたのかな?
>>976 ここまで引っ張って、単なる無駄骨は無いだろう
ケンがすごすごと引き返そうとしたけど、船が無かったのがその証左
この後、望月さんがらみで、まだまだ話が続くとみた
…どういう展開かは、想像がつかないが
俺は980ではないがスレ立て出来ないんで他の人よろしくお願いします
>>986 まだケンパパが預けたものとか一条兼定も出てきてないもんね
これケンがなんとか宴席に間に合ったんで光秀が接待役を解任されるながれかな
一条兼定がどう描かれるかだな
暴君だったという評判もあるけど、一方で敬虔なクリスチャンだったという評判もある
暴君説については、後世の捏造とも言われているけど、この作中ではどうなるのか
長曾我部相手に話にならないレベルでボロ負けしてる時点でお察し
結局980は逃亡中か
次立てようと思ったけど、
>>1に書いてある「※スレの即死回避の為~」の件は必要なの?
そういうことを書いてあるのを見たのはこのスレだけなんだよね
10時頃までに特に何も無ければそこは省略して立てるし、2以降も貼りません
乙…て書き込もうとしたらすでに落ちてた…
俺は立てられないんだよな…
どうなってるのここの板
この板の他スレは見てないから他がどうなってるのかわからないが
自分が立ててもいいならまた立てるけど、あまり何回もレス貼りつけしたくないんだよね
じゃあ22:00~22:30頃にまた立てるから、誰か2以降貼ってください
立てました。
今回980が踏み逃げしてたから、念のため次スレでは970に変更しておきました
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十七乃膳
http://2chb.net/r/comic/1661433637/ -curl
lud20250210050006ncaこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/comic/1642685007/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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