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各々方、新スレ即死につき、立て直しにござる!
保守がてら、元寇の資料をWikipediaからコピペ
@
『 元寇・文永の役 』
戦争:元寇年月日:1274年11月11日-26日
(文永11年10月5日-20日:至元11年10月5日-20日)
場所:日本、九州北部
結果:日本勝利
モンゴル帝国(元朝)・高麗連合軍の撤退
A
交戦勢力
鎌倉幕府
九州の地頭・御家人
vs
モンゴル帝国(元朝)
高麗
B
指導者・指揮官
(†マークがあるのは戦死者)
執権 北条時宗
博多
鎮西西方奉行 少弐資能
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐経資
西方奉行一門 少弐景資
肥後御家人 菊池武房
肥後御家人 竹崎季長
肥前御家人 白石通泰
肥前御家人 福田兼重
豊後御家人 都甲惟親
豊後御家人 日田永基
筑後御家人 光友又二郎
不詳 三井資長
対馬
対馬守護代 宗資国 壱岐
壱岐守護代 平景隆 肥前沿岸
松浦党 佐志房
松浦党 佐志直
松浦党 佐志留
松浦党 佐志勇
松浦党 石志兼
松浦党 石志二郎
松浦党 山代階
C
皇帝 クビライ(忽必烈)
総司令官
東征都元帥 ヒンドゥ(忻都)→クドゥ(忽敦)
蒙古・漢軍
東征左副都元帥 劉復亨
東征右副都元帥 洪茶丘
昭勇大将軍 アラテムル(阿剌帖木児)
管軍万戸 某
不詳 三没合
高麗軍(三翼軍)
以下三翼軍内訳
中軍
都督使 金方慶
知兵馬事 朴之亮・金忻
副使 任ト
左翼軍
左軍使 金
知兵馬事 韋得儒
副使 孫世貞
右翼軍
右軍使 金文庇
知兵馬事 羅裕・朴保
副使 潘阜
D
戦力
鎌倉幕府側
兵力不明
総大将・少弐景資手勢 500余騎
肥前御家人・白石通泰手勢 100余騎
肥後御家人・菊池武房手勢 100余騎
『元史』では10万
『八幡愚童訓』各写本により記載兵力異同(詳しくは八幡愚童訓#諸本研究と記載の異同を参照)
兵船300余艘
E
戦力
元朝側
総数 27,000〜39,700人
蒙古・漢軍 15,000〜25,000人
高麗軍 5,300〜8,000人
高麗水夫 6,700人
軍船 726〜900艘
千料舟 126〜300艘
バートル(抜都魯)軽疾舟 300艘
汲水小舟 300艘
F
日本側総損害
日本人195人戦死、下郎は数を知らず
戦闘による両軍戦死者多数
対馬
対馬守護代 宗資国以下80余騎戦死
壱岐
壱岐守護代 平景隆以下100余騎戦死
肥前沿岸
松浦党 佐志房以下数百人戦死
G
元朝側損害
不帰還者 13,500余人
戦闘による両軍戦死者多数
座礁船 約150艘
(日本側が確認できた数)
対馬1艘、壱岐130艘、小呂島2艘、志賀島2艘、宗像2艘、カラチシマ3艘、アクノ郡7艘および壱岐3艘
指揮官
東征左副都元帥 劉復亨負傷
管軍万戸 某投降
高麗軍左軍使 金侁溺死
『 元寇・弘安の役 』
戦争:元寇
年月日:1281年6月16日-8月29日
(弘安4年5月21日-閏7月7日:至元18年5月21日-8月7日)
場所:日本、九州北部
結果:日本勝利
モンゴル帝国(元朝)・高麗連合軍の壊滅
I
交戦勢力
鎌倉幕府
主に九州の地頭・御家人
vs
モンゴル帝国(元朝)
高麗
J
指導者・指揮官
鎌倉幕府側
執権 北条時宗
総司令官
鎮西(異国征伐)大将軍 北条実政
諸将
鎮西西方奉行 少弐経資
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐資能 †
西方奉行一門 少弐景資
西方奉行一門 少弐資時 †
関東御使・軍奉行 合田遠俊
肥後守護 安達盛宗
薩摩守護 島津久経
筑後御家人 香西度景
豊後御家人 都甲惟親
豊後御家人 都甲惟遠
肥後御家人 竹崎季長
肥後御家人 菊池武房
肥前御家人 福田兼重
肥前御家人 福田兼光
肥前御家人 山代栄
肥前御家人 龍造寺家清
肥前御家人 龍造寺季時 †
肥前御家人 藤原資門
筑後御家人 西牟田永家
薩摩御家人 島津長久
薩摩御家人 比志島時範
鎌倉幕府関東御家人 舩原三郎
伊予御家人 河野通有
六波羅派遣軍
六波羅大将 宇都宮貞綱(到着以前に元軍壊滅のため戦闘未参加)
K
元朝側
皇帝 クビライ(忽必烈)
総司令官
日本行省左丞相 アラカン(阿剌罕) → アタカイ(阿塔海)
東路軍
東征都元帥 ヒンドゥ(忻都)
東征都元帥 洪茶丘
征日本都元帥 金方慶
東征左副都元帥 アラテムル(阿剌帖木児) †
管高麗国征日本軍万戸 朴球
管高麗国征日本軍万戸 金周鼎
管軍万戸 イェスダル(也速䚟児)
管軍万戸 王某
管軍千戸 ダイタシェ(大塔失)
管軍千戸 李行里(朝鮮王朝の追号王・翼祖)
管軍上百戸 張成
郎将 康彦 †
郎将 康師子 †
江南軍
日本行省右丞 范文虎
日本行省左丞 李庭
都元帥 ナンギャダイ(嚢加歹)
都元帥 ハラダ(哈剌䚟)
都元帥 張禧
管軍万戸 カラダイ(葛剌歹)
管軍万戸 雌ソ彪
管軍副万戸 ケイダラクダイ(邢答剌忽台)
寿春副万戸 呉安民
管軍総管 楚鼎
招討使 王国佐
水手総管 陸文政
池州総把 マハマド(馬馬)
所属不詳
招討使 クドゥハス(忽都哈思) †
L
鎌倉幕府側戦力
兵力不明
江戸時代に編纂された『歴代鎮西要略』によると25万騎。
なお同書は、対する元軍の兵力を「幾百万とも知らず」と記載してある。
六波羅派遣軍 60,000余騎
到着以前に元軍壊滅のため戦闘未参加
M
元朝側戦力
総数 140,000〜156,989人および江南軍水夫
東路軍 40,000〜56,989人
蒙古・漢軍 30,000
高麗軍 9,960
水夫 17,029
江南軍 100,000人
水夫 人数不詳
軍船 4,400艘
東路軍軍船 900艘
江南軍軍船 3,500艘
N
鎌倉幕府側損害
不明
指揮官
鎮西西方奉行一門 少弐資能戦傷死
鎮西西方奉行一門 少弐資時戦死
肥前御家人 龍造寺季時戦死
O
元朝側損害
不帰還者
84,000〜141,290人
高麗兵・東路軍水夫不帰還者7,592人/生還者19,397人
捕虜
20,000〜30,000人
指揮官
招討使 クドゥハス(忽都哈思)戦死
東征左副都元帥 アラテムル(阿剌帖木兒)溺死
郎将 康彦戦死
郎将 康師子戦死
書くことないので、例のWikipedia文章を再度コピペしました
これにて20レス終了
ホイホイフーイ!
スレのご坐乗大義であった
筥崎宮のご加護があろうぞ
やはりエロは大事
人口としては少数なモンゴルが帝国を作れたのも、
欲望一直線だったからでしょう
日本の武士だって側室を何人も持ってたんだろうけど、
モンゴルはほかにやることないのかってぐらい、
女を大勢集めるからね…
歴史上の人物で一番DNAを後世に残せているのは、
チンギス・ハンだという説もあるし……
君はチンカスくらいしか残せないのだろうね…
しかもそれは後世には残れないんだよね
英雄と比較するのも烏滸がましいが寂しい現実だね
マンガ日本の歴史じゃあ誰も読まないからね
サイト重てえ
まあ実際暴風雨で大損害って高麗史にしかないらしいし
ところで前スレ終盤の早まった書き込み謝罪する者はおらんの?
おるわけないか
単行本派は知ってるからニヤニヤしながらレス見てたよな
裸エプロンみたいなものでしょ。いったい何が不満なのか
いやエプロンならまだしも鎧ダイレクトて痛くねーかな?と思った
ページ数多くてちょっと驚いた
いつもより4・5ページ多いんじゃねと
実は横乳に見えるのはおっ○いではなくてただのぜい肉なんだよ
つまり鎧の下は…あとはわかるな?
安徳様はどうなったのぉ〜?
安徳様、突然登場
安徳ビーム、安徳キック、安徳チンポ
でモンゴル軍団をやっつけてくれるんでしょ?
安徳様は謎めいた一言を残していずこかへ立ち去る重要なポジション。戦闘など安っぽいことはしない主義
と言うかな、いくら漫画でも今上様や上皇様が直接戦闘するシーンなぞ
……あったなそういや
そんなんがあるのかw。足利なんだったか将軍ならあったけど
この漫画じゃなくて申し訳無いがバンデットって漫画であの御方が(笑)
>>53 でも、ウリヤンちゃんには無事に帰ってほしいな(´;ω;`)
鹿乃は死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
景資(俺の一世一代の名場面を削られずにすみそうで良かった……。)
かまくら時代の人は
帽子を被りながら布団で寝てました
とても勉強になりました
どうも政治が国防の邪魔する気配か
いつの世も同じだな
対馬編が売れたから大河ドラマに仕立てて一生涯食いつなぐ作戦。おもしろけりゃいいんだけどね
>>62 いいね
帝でもなく、関白でもなく、
将軍でもない執権に実権があった時代
>>56 「掌に穴を開けて縄を通して船縁に並べ」
のシーンで出てくると予想
奴隷としての輸送ではなく、倭軍の攻撃に対する
肉の盾として
倭軍?
鎌倉時代の武士団のことをそう呼ぶのって珍しいな
昭和の頃にはそういう話も聞いたが、
倭という漢字は矮とは別の字であって悪字ではないとも聞くぞ
対馬編ではなかなかの曲者に育ってた気がする
読み返さねば
>>73 朝鮮流捏造史観がはやってるから気をつけて
元寇では一歩間違えれば、
日本が滅ぶまではいかないにしても、
九州島を元軍に占領されるぐらいはありえたんかな?
1地域を占領される危険はあったろうね
兵站が続かないから長期占領は難しいけど
朝鮮から援軍が大量に来れば危なかったな
11月に来たのは季節風を利用して援軍を送るつもりだったのかも
>>79 どうだろ
元も衰退するから
占領地を維持できないだろ
鎌倉幕府に恨みを持つものはそこら中にいるからそれしだいでどう転ぶか。
元軍自体には戦力分析して勝てると踏ん出ても内応を抑えきれないと幕府がまいっちゃう
さすがに元は夷狄過ぎて内応する奴はそうはおらんだろう
文永の役についてはそもそも強い抵抗を受ける前提が無かったのが早期撤退の要因というのが呉座説
>>85 元の人「東夷の子孫に夷荻呼ばわりされるとは、無礼千万!」
漢人(北荻のおまえらが言うなよ……)
そのギャグ文化をとことん取り入れて(日本人として)いいとこ取りしたのが日本文化じゃん
日本刀も着物も漢字も元はみな中国のものだよ
呉服っていう意味分かるよね?
鎌倉時代中期あたりの博多は宋人が大勢来て国際都市の様になってたそうだよ
中国を夜郎自大というのは認識不足だろ
神風で鬼畜米英倒そうとした人たちの子孫かい?
元はどうだっていいよ
というか支那が産んだ数々の文化を取捨選択して受け入れて発展させたことと「中華思想」批判とはまったく両立する
そんなこと言うなら今の中共とは関係ないし、
起源だけを誇って今のお前らは○○のおかげだそぞ、なんて言うのは
全く独自文化がなく独力で発展もさせられなかったやつが、かつての栄光にのみに縋って現在を嘆く繰言に過ぎん
定期的にチャンコロや朝鮮ヒトモドキの客が来るな
モンゴルの奴隷カッコ悪い
>>90 中国人乙
日本刀が中国起源とか笑わせるw
支那なんて文革で自国文化破壊した癖に歴史を語るなよw
>>91 どこの国でも中華思想を声高に喚き出すのはむしろ衰退期だから
しかも内輪の権力闘争で相手を貶めるのが主目的だからますます過激化して対外的な引っ込みも付かなくなる
あ、察しました
ここネトウヨおじいちゃんの巣だったんですね…
失礼しました
中華思想ってのは要するに御国自慢
別に中国に限った話では無いが中国の場合は政権の正当性にも関わってくるから尚更に厄介になる
中華思想も宗教みたいなものだよね
ユダヤ教は言わずもがなの選民思想
キリスト教・イスラム教だって信徒第一だし、
時代によっては異教徒は人間ではないぐらいまで考えてたし
それに比べれば儒教の中華思想は決して排他的ではないんだよな
中華の優位性を認め正朔を奉ずるなら恩恵すら施すって感じ
今やってる大河ドラマがこの作品と時代が近いから、
楽しんで見れてるわ
朝鮮ヒトモドキ涙目で草
勝ったためしの無いミンジョク
普段は、この作品を貶しているが今週は面白かった
つか、たかぎクン
慣れないアクションやらお色気やらやらずに
こういう政局、政変を丁寧にやるだけのほうが良いのでは?
教材に使うような歴史漫画が凄く向いてそう
竹崎季長の場面が妙に面白かったのが印象的だし
は?
お色気は必要だから
太子様の湯浴みシーンはよ
お色気もアクションも色恋も政局もやって博多編もアニメ化を目指すのだ
原文読んだことないけど中国人ではなく朝鮮人に書かせたんだろうな
>>118 ここの過去スレでも勘違いしてるレスあったが、斬られたのは文永の役後の使者だから
文永の役が終わったその後まで描かれないとこの漫画でも使者斬るシーンは出てこないだろう
今回出てきた国書持ってきた使者もちゃんと帰ってる
>>117 関白様かっこよかったけど名前なんだっけ?
https://president.jp/articles/-/49027?page=1 >「元寇は神風が吹かなくても本当は防げた」
>鎌倉幕府が幾度もあったチャンスを見逃した根本原因
>モンゴルには来襲のメリットがない
>
>本郷 和人東京大学史料編纂所教授
北条の対応が悪かったから攻める理由を与えた的な説明だけど……
今までの中華王朝なら朝貢貿易を求めてきただけで済んだかもだけど、
拡大一辺倒のモンゴル帝国でもある元が、
朝貢だけで済ませてくれたかねえ?
今更だけど、先週の「神罰テキメンか」はクスッとした。
放火した本人が言うと、そりゃ説得力あるわなぁ
>>121 本郷氏は一級資料を読める知識はあっても仮説がなんか下手というか
日本人の考えそうなバカ説
先進国中国を征服したモンゴル皇帝だよ?w
俺様神様だってのw
しかもフビライは漢や唐のように西に勢力圏伸ばすことができないからな
南か東に来るのはわかりきってた話
もともと最下層の奴隷は嫌ニダってチョンカスが喚いたから攻めてきたわけだからな
>>128 そうなんだけどいまどきそれ言うと東大教授の席を召し上げられる
だからこぞって日本が悪い説に走る
侵略受けたほうが悪いってなんだそのチョン公
モンゴルが一切武力や恫喝を行使せずに、朝貢だけで済ませた例ってあるのか?
そういう成功例を示してくれなきゃ単なる馬鹿説だな
>>102 黄金の日日の次は時宗を再放送してほしい
モンゴル軍が攻めてくる場面ではどうしてもあのオープニングテーマが響いてくる
>>131 文永の役は威力偵察だったとか当時の新説入れてるから
微妙なのかな
内容は面白かったんだけどね
後赤マフラーとか
>>121 その人の記事やそれに影響受けたってぽい記事の最近よくみるけど
ヤフコメでもニュース速+でも反論レスの方が多かったしそっちの方が説得力あったな
ロシアがウクライナ侵攻してる間に、
日本は樺太と千島列島を奪還し、アメリカがカムチャッカ半島を占領するとかどう?
ロシア、中国、南北朝鮮
モンゴルに支配された国って・・・
>>134 火事場どろぼうなんてな朝鮮人のオハコだね
恥ずかしくない?
ベトナムのようにどんどん要求が大きくなってく可能性もあるしなあ
なおベトナムは元の要求にキレて開戦したり
他の国も別に元に従順や友好的なばかりじゃないんだよな
ボコボコにされて屈服するとかなかった国はともかく
日本みたいに海に囲まれて山だらけで平地の少ない国や
ベトナムみたいなジャングル地帯だと
モンゴル十八番の騎馬戦が活かせないのが
上陸上手くいっても九州を征服することすら無理そうだな
日本も朝鮮すら突破できんようじゃその先の山海関を抜くことは無理だったろうな
元の三度目の日本遠征、鎌倉幕府による高麗出兵
どちらも立ち消えになったな
この頃、日本史で三韓征伐とか朝鮮征伐とか呼ばないのは怪しからんな
>>143 天才だからな秀吉は
スペイン・ポルトガルが世界中征服しまくってて日本も狙ってるって知ってたから
明をおさえて対抗しようとしてたんだろ?明の次は天竺
朝鮮は通行路
実際にスペインは日本人をキリスト教化して軍団作って明を征服しようとしてたらしい
モンゴルだけでなくチベットやウイグルも独立出来ていればなぁ・・・
>>144 三韓征伐の方は呼ばないも何も歴史の授業では扱わないレベルの神話伝説だぞ
学者でもよほどの色物でなければ(もう学者と呼んでよいのかどうかというレベルだが)史実として扱っていない
>>139 >ベトナムみたいなジャングル地帯だと
インドに対してもモンゴルは直接征服できなかったもんね
ティムール帝国を経て、
モンゴル系がムガール帝国を作るまではかなりの時間がかかってる
>>147 三韓征伐はともかく好太王の碑は教えてもそこになにが書いてあるかは教えない。ろくでもねーな
>>149 邪馬台国論争と同じじゃないか
どう見ても介入したのは九州勢力で、大和王権と九州勢力の関係性が不確かだからあえてぼかしてる
邪馬台国論争って普通は邪馬台国がどこにあったかの論争で
神武東征によって滅ぼした側か滅ぼされた側かはともかく、東征があったかなかったかは別の話では?
さらに好太王の業績を見るとき九州勢力とかとかをぼかす必要がない。
無関係のものを持ってきて論点をあやふやにするのはパターン化している
外国人が好む手口
>>146 >モンゴルだけでなく
でも、正確には独立できたのは半分だけですよ
残りは内蒙古自治区にされて独立できず、
しかもその地も昨今は民族浄化政策が押し進められて、
モンゴル語を使うのも困難になりつつある…
それはそうと
アニメの平家物語がなかなか良い出来で
切なくなる
安徳、赤ちゃんで出てる
>>157 アンゴルモアのアニメも、この監督で作ったら良かったかも
>>121 本郷は素人相手にイキッてる感じがするから嫌い
>>158 アニメのアンゴルモアは浮浪者みたいなヤツに監督なんかさせるから駄作になった
>>157 本作の安徳は無理くり出した
ポッと出のキャラみたいになったな
このままだと作者の評価は駄々下がり
作者には構想があったかも知れんが
駄作アニメに併せて原作漫画が短縮された感じだからな勿体無い
安徳は伏線として回収するべきだったのに
日本にイスラム教徒20万人もいるのか
在チョン60万程ではないがかなり多いな
>>163 産めよ殖やせよな宗教で子沢山なうえに、
一夫多妻まで許してるからな
ドイツなんか法律で一夫多妻が許されないのに、
奥さん複数持ってる難民を家族全員受け入れて税金で養ってて、
なんじゃそりゃって思ったわ
鎌倉時代の日本だって、
側室持てるのってそれなりに身分の高い者だけだっただろうに、
自分で稼げもしない現代の難民が、
嫁さん何人も持ってて当然の顔してるってのが恐ろしいわ
一夫多妻の前提は戦争などで男性人口の方が極端に少なくなってる場合なんだよな
イスラムの場合は戦争未亡人の救済措置だったらしいね
そもそも一夫多妻制に限らず男性優位社会ってのは
男は戦争ですぐ死ぬかもしれんってのが前提だからな
フェミニスト共も戦場で死ぬリスクがほとんどない現代社会での
男性優遇はおかしいって主張すれば俺はしごく納得するんだけどね
>>168 いや
そもそも女に文明を担う能力がないから
男女平等なんてあり得んわ
フェミがキレてるな
お前がブサイクなのはお前の責任だよバーカ
>>168 上っ面しか見ないアホ発見
男女の差はなんだと思ってる?
戦いで真っ先に死ぬ役目は男だが
男女の差はそれだけじゃない
そんなんだとフェミに簡単に論破されるだけ
は?
なに争ってんだこいつらキメェ
日本にいるムスリムの数とかドイツの難民とかこのスレに関係ねえじゃねえかクソども
スレチの話題すんのなら専用のスレ行きやがれ
鎌倉殿の13人見てるけど、
この北条の仲の良い親子が、
いずれ姉&弟vs父&継母でバトルになるんでしょ?
アンゴルモアで北条が執権の座を巡ってドロドロしてるのもよくわかるわ
そのためか時宗以降は執権ではなく得宗に権威権力を集めるようになる
むしろ時宗無双だった
本当にあんなイケメンだったんかね
彫像や絵画ではちょっとポッチャリ型のように見える
>>177 はぁ?
得宗家の嫡男が執権なんだが
時々弟に回すけど
>>180 はぁ?ってほどのこともないでしょ
院政とか大御所政治みたいなものじゃん
じっさい鎌倉方のラスボス扱いは高時だし
ここ最近ページ数増えてるのはどうして
蒙古が攻めてくるの?
迅三郎が出てこないからページ多めってちょっと前に作者が言ってた
でもこっちも面白い。正直迅編は最近イマイチだったし。
>>163 よく「イスラム教の民族には親日家が多い」とか言う奴もいるが
親日も反日も関係無いんだよな
あいつら、「日本人になりたい」訳じゃなくて
「日本列島に自分達のコミュニティを作りたい」だけなんだから
日本も在日や特亜ばかり警戒してるうちに、イスラム教徒やインドネパール系に
国を乗っ取られかねない
政治家は目先の選挙のための票と金にしか関心が無いからな
十分あり得る
>>183 やっぱり作者は、迅三郎とかいうオリジナルキャラよりも
史実のキャラに肉付けして描くほうが生き生きしている
迅三郎に戻る必要はないぞ
このまま鎌倉を描き続けてくれ
>>191 確かに太子様の肉付きは最高だな
対馬は抵抗した武装勢力がほぼ全滅してしまったから
物語を作るには創作しか無いが、同時に
何でもアリになるw
九州本島は最終的に撃退してるし、多くの武士が
生き残ってるから、勝手な創作はできない代わりに
史実キャラの掘り下げの楽しみがある
モンゴル帝国 チンギス・ハン
大阪民国 ヨシムラ・ハン
>>193 いらんこと言ってるとヨシムラハンが和歌山兵庫侵略するぞ
>>191 てか、タカギ先生
決定的に才能無いよね
アクションの画とかさ
全然、上達しないからチャンバラ画なんて
止めたほうが良い
>>191 時宗と迅三郎の間に位置するのが少弐一族って感じかな
その後の彼らの運命を知ってると尚更に残酷さを感じる
特に可愛い甥っ子とか
>>175 政治的理由で敢えて暗殺でなく討伐を選んだ二月騒動って解釈は「北条氏と鎌倉幕府」からの応用かな
ちょうど大河ドラマの義時との二部構成も面白いので是非ともお勧め
少弐一族は大原の乱でも重要な一族だしイチイチ決戦に関わってくる奴らだ
>>175 昔やってた北条時宗とかでドロドロ具合書いてて面白かったな
ただドロドロすぎて誰が誰か結構わかりにくかったし創作多すぎたか
北条が恐怖政治で粛清しまくった結果誰も仕事しなくなって政治が麻痺していくんだよな
蒙古を破ってますます強まった鎌倉不敗の神話が奥州勢に敗退して崩れると後はあっという間だった
>>200 >恐怖政治で粛清しまくった結果誰も仕事しなくなって政治が麻痺していくんだよな
革命後のフランスとか、
ソ連と文化大革命期の中国とかでも同じこと起きてそうね
北条は低身分な田舎侍の出だから、
自身たちでは将軍にはなれなかったんだっけね
後の足利とは違って
>>203書き込んだあと、
本郷センセが似たようなこと書いたばかりと知ってショックだわ…
まるで影響されちゃったみたいで
https://bunshun.jp/articles/-/51648?page=1 >実は名もなき“田舎武士”だった…
>そんな北条一族が鎌倉時代に権力を握れた意外なワケ
足利氏は北条氏と縁が深いし
その足利氏と縁の深い伊勢氏だから
先祖たどれば北条氏の1人や2人いてもおかしくはないけどな
普通子孫だと言われる関係性ではない
室町幕府政所執事の伊勢氏(北条氏)は伊勢平氏で
鎌倉幕府執権北条氏は一応坂東平氏のくくりでいいのか?
平国香とかその辺りで先祖が一致しそうだけどな
何代遡るんだ
頁数多くて読み応えあるね
確かに途切れたら台無しだけど
執権とはかくも孤高なりしか・・・険しき道よのぉ
ところで、潮風の粘りを取る太子様の入浴シーンはまだですか?
時宗はいつ結婚したのかと調べてみたら10歳で結婚させられたんだな。
時宗きゅんの掘り下げ良いなぁ
対馬編で垣間見せた曲者感はそのままに人間味溢れるキャラになった
漫画的には主人公との絡みも欲しいところだが
チャンスがあるとしたら文永の役後〜弘安の役前?
文永終わったら迅三郎はとりあえず対馬に行くんだろうけどその後どう繋げるんだろうか
時宗主人公でよくね?
今の話すげえ読みがいがあるわ
お前らちょっと前には、なんでこの場面で遡るんだよーとか
いいところなのに寄り道すんなよーとか言ってたくせに…
こりゃあ、間違いなくフビライ編もあるな
アンゴルモアの名に最も近い人物だし
高麗王や時宗よりも遥かに歴戦かつ熾烈な後継者争いを勝ち抜き
モンゴル帝国から元朝の初代皇帝になった男だからな
フビライを描いた作品なんてあまりないと思うので面白いものに出来るなら歓迎だが
>>219 前の話で日蓮らしき奴が一コマで処されて無かったか?w
今こんなこと言ってるが
博多編始まってしばらくは「はやく迅三郎出せよ」って怒ってる人もいた
そこで来週は安徳様編でつよ
安徳様は安徳ウィングで海を飛び越え
安徳ファイヤーで九州を焼き尽くし
安徳チンポで武者共のケツ穴を犯しまくりでつ
>>179 有名な肖像画の方は時宗じゃなくて北条氏の別人説がある
>>218 >>220 フビライも主人公にして漫画や小説に描かれそうなドラマチックな生涯なんだよな
あったら見たい
ん?と思って対馬編確認したら
最後から2ページ目の下から2段目の2コマにいるの白石とその家族じゃん!
>>225 マジで見たい
甲冑で身を固めた騎士団が「なんだあのみすぼらしいのは?山賊の群れか?w」
と蒙古騎兵を嘲笑っていたら、
次々矢が飛んできて、
気が付いたら虐殺されまくるみたいのを見たい!
極寒のフィンランド、山岳地帯のアフガン、密林のベトナム
と違ってウクライナって平地なんだろ?ゲリラするにも厳しくね?
アフガンの岩山でもゲリラはよく戦った。まだウクライナのほうがやりようはあるだろうが彼らはゲリラ戦はやらんだろう
ワイん家先祖代々士族だから元寇時代のご先祖様深掘りすると面白いかな
ロシアが北海道に攻めてきたら自衛隊と在日米軍で迎え撃つわけだが
ウクライナ相手に手てこずってるようなら戦力的に十分守りきれそうだな
冷戦の時にそういうシュミレーションもしてたし
そもそもウクライナにてこずる戦力しか無いのに日本に攻めてくるわけがないんだが
ウクライナを過小評価してたんだろうな、旧ソ連製の旧式兵器ばかりで手の内が読みやすいと
実際は西側から最新兵器を供給されてて予想以上に強かった
ロシアもアメリカも中国も少子化で往時に比べたら軍事力はガタ落ちだよ
>>235 やれるやれないかは別としてロシアは不凍港が欲しいから今でも北海道を狙ってるよ
そもそもロシアはウラジオストクを始め、不凍港はけっこうあるんだけど
露助の気持ちも分かるがな
ウクライナがNATOに加盟して核ミサイルの基地でも作られたらたまらんし
戦争を仕掛けた側が実は窮地に陥ってるってのはよくある事なんだよね
元寇だってチョン総督府が窮地に陥ってたからフビライに進言してそうなったわけだし
>>235 自国に親和的な国民(と言うかほぼ内応勢力)もいる国に
なるべく人的被害やインフラの破壊を控えめに
スマートに占領して傀儡政権を立てたいとなると
なかなか思い切ったことはできまい
抵抗する武力を壊滅させて、ただその拠点を
奪えれば良いと思い切れば
もっとドラスティックな手段を採ってくると思うよ
>>241 最終防衛戦が遠くなる様に
外側に外側に拡張すればするほど
防衛しなきゃならない版図も広がっていく
帝国主義ってのはそう言うもんよね
北方領土を返さないのもそういう事なんだろうね。緩衝地域としての役割を持たせたいんだな。
アメリカだってキューバが核ミサイル配備でギャーギャー言って戦争おこそうとしてたくせになあ
ロシアが実際に戦争仕掛けただけでアメリカがロシア非難はダブルスタンダード過ぎる
そもそも緩衝地帯だったウクライナがNATO入ろうとしたのは露助外交の敗北なので
>>247 「アメリカも非難されるべき」はわかる
「ロシアが非難されるべきではない」はわからない
あんたがニポンジンだからわからないのだ
在日立民の立場にたてば分かるよ
>>248 ウクライナが侵攻まで覚悟していたかまでは疑問だが
>>248 ろすけの軍人(退役大将)も「ウクライナがNATOに入りたいと思うのはそりゃ自由」「ロシアが魅力的な政治経済システムを構築できなかったのが悪い」と言っている
舞台が博多( 文永の役)に戻ったら途端にページ数が減ったような気がする定期
>>253 物語の本筋から遠い(ただし歴史的には根幹)話を
延々と引き伸ばすと
読者がついてきてくれないと思ったのでは
5巻読了済みとしてはありがたかったが
>>252 ロシア国内でも指示する声は乏しいらしいね
長年、準独裁者として君臨してきたせいで
プーチンもヤキが回ったか?
西側も緩衝国置きたいから加盟に冷淡なんだと思う
東欧は腐っても欧州だが、ウクはあくまで小露西亜
矩を越えずは要った
でも侵略はアウト
これでルール変更かな
筥崎宮行ったことあるけど、ちゃんと「敵国降伏」って書いてあった
コロナがおさまったら福岡に行ってくるといいよ
ウクライナ傭兵になれば合法的に露助をぶっ〇せるってこと?
その上給料まで貰える
ニート国士の出番やで
>>258 合法的にぶっ殺されるだけでは……
給料を受け取る前に
ロシア兵は3日も飯食ってないそうだな
なんでこんなに補給がズタズタなの?旧日本軍より酷くね?
大量のソ連捕虜に飯食わせてあげてる上に
モスクワやスターリングラードまで侵攻したドイツはすごかったんだな
>>260 しかも隣国で陸続きでそれだからな
ロシア実は内情は相当ヤバそうだ
オリンピック閉会とパラリンピック開会の間の一週間で全て決着つける予定だったからね
そもそも首都陥落もしくは政権首脳捕縛まで3日以内の作戦計画だったので・・
ジンザブロウ編になると、途端に嘘っぽさが如実になり
緊迫感が何故か薄くなる
主人公をしっかり描ききれていない
ダメだやっぱり
>>261 日本も戦は強かったけど結局、明・朝鮮連合軍に勝てなかった理由がそれだよな・・・
元もたとえ博多に橋頭保を確保しても九州を制圧すること自体がまず難しそうだな
>>262 スーパーから食料略奪したり、ウクライナ女性をレイプしまくってるらしい
なんか中世の十字軍みたいやね
元も明もベトナムは攻めてるけど台湾はスルーなのよな
台湾が中国領になったのは清代と結構遅い
ロシアってフランス(祖国戦争)、ドイツ(独ソ戦)や日本(日露戦争、ノモンハン事件)など
大国を相手にする時はそれなりに強いのに
フィンランドやアフガンやウクライナなど小国相手の戦争には大苦戦を強いられる不思議
ロシアは守りに強く攻めに弱い
攻めるときは大抵将が居なくて士気も低い
>>267 マジか
ソ連赤軍から一歩も進歩してねえ
...まぁウクライナ側が何割か盛ってる可能性も
無きにしも非ずだが
>>270 攻め込むには気候風土が厳しすぎるんだろうな
当然、道路網もインフラも不十分だし
同時に、自国から打って出るだけの国力と兵力を
維持できない厳しさでもあるが
ルーシー諸侯もモンゴルに全て屈服したな
モンゴル軍強過ぎるのもあるし、こっちもこっちで寒さにはなれてるからな
タタールの軛の後からロシアが強くなるのよな
モンゴルからアジア的専制を学んで取り入れて、ピョートル大帝が西欧に倣って改革
というのが通説だけど
>>268 まだ原住民(高砂族)しか住んでなかったからな台湾
元朝までの琉球って史書の記述をどう読んでも台湾
明朝から琉球は沖縄ってことになるが、後に元朝皇子が明の捕虜となって琉球に流されるんだけど、これもどうも台湾ぽい
台湾はそもそも歴史的に疫病の地とわかっててヤバかったから侵攻したがらない
もう長期化する要因しかない
長期化したらプーチン暗殺されるか失脚しかないし
半年だね
>>279 アメリカの敵は味方ってことで互いに一応協力関係にあるけど、
ソ連の時代から社会主義国家「同志」であっても、
国境紛争やったり中国がスターリン批判やったりしてきたからね
ロシアがヤバいとなったら見捨てるでしょ
>>280 めっちゃ難しいポジションだよな。
・ロシアに肩入れ
→世界中から非難轟々。経済要所としてウクライナを失う
・ロシアを見限る
→エネルギー不足に陥る。
チベット台湾問題での味方を失う。
プーチンロシアが消えるとアメリカ相手に実質一国で対峙しなくてはならなくなる。
露助の嫌われっぷりがまさか韓国を超える日が来ようとは・・・
いやいや、不可侵条約破棄の満州、樺太、北方領土侵略
敦化事件や赤十字看護隊への日本女性への大量レイプ
引き揚げ船の狙い撃ち魚雷撃沈での民間人数十万虐殺、勿論シベリア抑留
原爆除けば日本人民間人一番虐殺してるの歴史上ロシア人だろ
アメリカ、中国、朝鮮人より、日本人から
元々蛇蠍の如く嫌われるべき極悪国(民)だったろロシアは
日本が歴史上一番恨み、敵視していい国はここより他ない
ロシアの弱さ
先ず兵站能力の低さ
兵士の指揮の低さ
将官クラスの戦略能力の低さ
何よりプーチンが戦争下手くそ過ぎた事
自分の権力維持は得意だが実は戦争は下手だとイメージからは予想してた奴は少なかっただろう
歴史的にも権力闘争は得意だが戦争は下手くそ過ぎってのは結構居る
ヒトラー然り
プーチンは後継者を育ててこなかったことがね……
いずれ独裁政権は終わるわけで
もっとも源頼朝が弟たちを排除、
北条氏でも執権の地位を身内で争ったように、
権力に近い存在を作ることは敵にもなりかねないわけで
穏健に権力を継承していける体制ってのは重要なのよね
今回の事でプーチンは高確率で失脚する事になるだろう
で、その後だが第三次世界大戦にならなきゃ良いけどな
>>284 ロシア、中国、南北朝鮮
全てモンゴルに支配されたことのある国
>>283 三船殉難事件とその他の銃撃、撃沈を合わせても
引き揚げ船の民間人だけに限定するなら犠牲者は2千人前後だぞ
もちろん残虐極まる違法行為だが
中国みたいな手法を取ってるとその他の事件も全て嘘・誇大ととられるよ
癖のありそうな新キャラ出てきたーと思ったらこの1エピソードだけの人?
>>290 台湾ってモンゴルに攻められたことはないんだっけ?
>>287 北条政村はよくスムーズに時宗に執権譲ったな
元々時頼の嫡子の時宗が成長するまでの中継ぎとはいえ欲が出そうなものだが
>>294 幕府内部で政敵を潰し続けてきた一族だからね
その辺は付け込まれる隙作るだけだってよくわきまえてるでしょ
政村は若い頃に陰謀に巻き込まれて冷や飯食べた時期もあるからね。
数話前のニコニコのコメントの赤マフラーって何やねん…ってぐぐったら
大河の北条時宗って結構トンデモだったんか?
一応時輔の生存と元への滞在は原作小説通り
ただし小説だと時宗と仲良くて二月騒動も合意の上での仕込み、
元寇に備えての情報収集のために渡った時宗のスパイ的な役割だったのが
大河だと時宗と敵対したりそれでも互いに憎みきれなかったりになってた
合戦シーンが敵味方二人づつとかそんなんだしな。だれかが予算の中抜きしてるせいで
>>301 まあそれを言い出せば勧進帳だって忠臣蔵だって
司馬小説だってトンデモな訳でw
楽しめるトンデモと呆れるトンデモがあるってことだ
私は1996年放送の竹中直人「秀吉」が大好きだった
あと、大河を正史と勘違いする輩が相当の割合いるのは
大衆メディアの宿命だね仕方無いね
小説を正史とか思ってる奴もな
まあ正史も真実では無い事が多々あるんだがな
100パーセント事実なんてほんの10年前のことだって怪しいのに
そこそこ辻褄あってりゃそれが史実でいいよもう
>>300 文永の役が威力偵察とか当時の新説取り入れてたなぁ
元(文永・弘安の役)、日本(大東亜戦争)、米国(ベトナム戦争)
すべてKの法則により敗北
唐(白村江の戦い)と明(文禄・慶長の役)はKの法則を乗り越えた
でも大河の北条時宗は役者は豪華だし演技も良かったな
柳葉敏郎演じる安達泰盛が格好良かったが妻の兄の北条長時が
大河では泰盛含めた御家人による暗殺になったり妻にもそれ知られたりと
やたら苦労が盛られてて辛そうな顔が印象に残ったw
平頼綱が長時暗殺の実行犯でそこからのし上がって行ったというのもポイントだったな
>>314 それはどういう意味?
よく分からないので解説してほしい
なぜ、どういうところが厨二病だと考えたの?
>>295 政村って幕府に献身し続けて最後は滅びた家の人という認識しかないわ
北条一族もやがて足利一族に滅ぼされ、
足利一族も織田信長に(実質的に)滅ぼされ、
織田も明智に、明智も秀吉に……
権力の座は延々と巡るのじゃ
そして天皇は故地朝鮮に帰るのじゃ
京城に朝廷を移せ
戦国時代の武力全盛期日本の秀吉でさえ尚文軽武の李氏朝鮮すら征服出来んかったし
鎌倉幕府の高麗出兵計画はたとえ実行したとしても上手くいかんかったろうね
>>319 ヴァイキングみたいな内海の沿岸伝いならともかく
外洋を越えての侵略征服なんてそもそも困難極まるだろう
銃・病原菌・鉄と言うアドバンテージが無きゃ、
アメリカ大陸征服ですら難しかったんだろうな
>>311 あの民族があんなことになったのは
モンゴルに骨までしゃぶられて高麗が倒れ
李氏朝鮮になってからが本番じゃないのかね?
ウィキペディア見る限り、高麗は
中世東アジアの王朝・民族としては思いの外
まともっぽいが
今週もヘイト配りまくりかよ
ネトゲでこれやったら鯖全員から無視されたぞ
>>322 このスレじゃなかったっけ
ヴァイキングの基地がマレー半島あたりにあって日本に来てたら簡単に京都も鎌倉も攻め落としてたとか言ってたのがいたの
1週間でソウルぶち抜いて李朝の王子二頭捕虜にしただろ
今のロシア軍よりは凄い
>>326 バイキングは平安末期かな。バイキングの敵は弱かったからなんともな
>>323 新羅が唐の力を借りて百済・高句麗を滅ぼしたのが千年属国の始まり
>>327 朝鮮国王捕虜にしないと意味ないよ
>>328 ヨーロッパ各地で人狩りしてイスラム世界に奴隷として売った
ビザンツみたいに強い相手には従って傭兵として仕えた
>>320 たとえ朝鮮突破してもガチガチに守りを固めた山海関は突破できんかったろうね
紅夷砲の威力は日本の大筒と同じくらいかな?
>>203 頼朝は義経がいなかったら平家を倒せなかった
家康は信長が搗いて、秀吉が捏ねた天下餅をくすねた
征夷大将軍らしいのはやっぱ尊氏
九州大返し、そして湊川の戦いで大勝利とかロマンやん
>>331 文禄で国王は国を捨てて明に亡命しようとして果たせず雪隠詰めのところを明の援軍に援けられたたが、また敗退
結局、朝鮮抜きで日明で和平交渉した
明は結局、これと慶長が元で滅んだ
豊臣もだけど、日本國はピンピンしてたぞ
時代が違い過ぎるけど、モンゴル軍団と武田騎馬軍団が戦ったらどっちが強いんだろう?
それぞれ大将はチンギスハンと武田信玄としてフィールドは平地と仮定した場合
甲陽軍鑑ですら騎馬隊なんてほとんど戦ってないと言っている。騎馬で移動して下馬して戦ってた
戦績で言うと騎馬歩兵、城攻め、イエニチェリ、十字軍とあらゆるタイプの敵と戦ってほぼ全てに勝ったティムール最強
最期に明遠征で永楽帝と直接対決していれば面白かった
>>333 言うて、ともに馬上で天下を取った獰猛な大名武将たちを国内で収めきれず、
更なる海外進出と言う形で、棄民ならぬ棄軍棄兵せずにおれなかった
つまり秀吉時点で、表だって刃向かう奴はいなくなったけど
まだ天下は取り切れてなかったんだよ
走狗を片っ端から烹まくって、ちゃんと盤石な軍事政権を築けたのは
やはり徳川だ
織田が蒸し
羽柴が搗ける天下餅
つくねて皿に盛りしは徳川
>>338 そーすは?どこかの漫画か?オリジナルならこれで一筆入れるといい
>>337 長篠の戦いでの鉄砲の三段撃ちも眉唾とかマジかいな
>>338 島津や毛利や長宗我部や伊達や上杉みたいに秀吉に従っていれば
後北条も潰されずに済んだかもしれんのにな・・・分家は残ってるけど
>>334 秀吉「秀頼のこと頼んだぞ」
家康「太閤様、お任せくだされ」
家康「秀忠に征夷大将軍を譲るおwww」
秀頼&淀殿「ファッ?!」
元が攻めてきたのがあの時期だったのは日本にとって幸運だったかもな
承久の乱以前は鎌倉幕府の支配はあくまで東日本のみで西日本には及んでなかったから
麻呂じゃ蒙古高麗と戦えないし
征夷大将軍は源氏がなる習わしだから家康は源氏の徳川氏になった。松平家が源氏になった経緯は色々あれだが
秀吉の出自は当時でもよく知られていたから源氏は無理。天皇から新しい氏、豊臣を作ってもらった。役職的には関白のほうが上
源氏は武家の棟梁と豊臣は公家という違いはあるが
>>341 織田有楽「太閤殿下が我が織田家にした仕打ちを知ってるのに能天気過ぎるだろw」
時政があそこまで権力の権化じゃなかったら
源将軍としての血筋は続いたかな?
>>344 信雄じゃなくて信忠だったら秀吉家康も従っていたのかな?
一応な
この時代は家ではなく人に仕えたから信忠はじきに食われる
>>341 秀頼が成るべきはむしろ関白職だからな
もちろん公家も同調はしないだろうが
>>346 信忠はまだ後継体制が出来てた方だからな
だから光秀としても同時にやる必要があった
>>337 >・いわゆる仙台胴は雪下胴をモデルに仙台でつくらせたもので、厳密には違いがある
>・雪下胴はその重さと長い草摺もあって、やはり馬上用
>・政宗は「上方の連中は騎乗しても槍を手に馬から降りて立ち働くが、奥州武者(奥士)は馬上で槍をとって戦え、
>鎧を着たままでは素肌武者(軽装)にも後れをとる、馬から降りるな」「奥武者の我が家は末代までも上方の真似すんなよ」
>と言い残している
>・井伊直政は雪下胴を小田原戦以降に手に入れ、関ヶ原で着用したのは実は政宗と同タイプのこれである(現存)
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-10342.html こういうのもあるから東国の馬上戦闘ってのも無視はできないのよ
それと同じく上方では下馬戦闘がメインとも示唆されてるけど
日本の命運を決める歴史的な戦いに何度も参加する小2一族さん
口を開けば皮肉しか言わん子供が何人もできるのか
輝日も太子も因果だな
遠距離妻と近接妻は揃ったんで、ここは金魚妻ならぬ防御妻が欲しいところ
【速報】ロシア軍、ウクライナの女・子どもら数千人をロシア領に強制連行開始
露助のことだからマジで中国あたりに嫁や奴隷として売ってそうで恐い
>>356 実際に「白人の皮を被ったタタール人」と呼ばれてるからな
日ソ不可侵条約を一方的に破棄されて攻め込まれて捕らえられた日本人もシベリアに連行されて強制労働させられた
人口密度の割に広大すぎる領土では、攫って働かせるというのが当たり前の発想になるんだろうかね
モンゴル軍の刀剣類は誰が作ってたの?漢族の職人拉致って作らせた?
>>359 そうでしょ
だから職人の捕虜は漢人に限らず重宝された
モンゴル人は人口が少ない分、
ほかの民族の使い方に長けていた
自分たちにできること・できないことをよく把握していた
突厥がそうであるように遊牧民の中にも製鉄を生業とする集団がいたはずだよ
そもそも製鉄技術は西方由来の可能性が高いのだから中国よりも先に遊牧民が習得していてもおかしくは無く
実際に匈奴の製鉄場所の遺跡も見つかっている
昔、東洋史の大学教授が
「モンゴル兵は革製の鎧だから日本刀でスパスパ斬れた」と言ってたが本当かな?
日本刀でも特に鎌倉時代の古刀は切れ味すごいらしいからな
戦国時代だとメイン兵装は槍だっけか
刀はあくまでサブの武器で、槍がない時や、敵の将の首を切り落とす時に使ったようだ
イメージからすると意外だが、
弓ってのは実戦で使うにはかなりの訓練が必要で、
色々面倒そうな火縄銃のほうがよっぽど簡単に扱えるらしいよね
だから、火縄銃が使える時代になると、
この武器の威力・射程の長さもさることながら、
その使い易さが重宝されるようになったと
戦国大名は鉄砲隊も弓隊も両方持っていたけど
使い分けはどんなもんやったんだろ?
>>366 ウリヤンの
「武人の心をくすぐるね、だからこそ倭兵は矢を手放したがらない。
そろそろこっちも射程に入る。食らわせてやれ。どしゃぶりの矢を」
みたいなくだりめっちゃ好き
この作品で一番好きなセリフかもしれん
戦国時代の死因を調べると弓が多いんだよな。投石も10%近くあったり
火縄銃は足軽に持たせてすぐバンと打たせられるから即戦力になる
信長みたいに足軽集めて手っ取り早く戦力化するのに好都合
弓は戦力になるまで長年の鍛錬を必要とする。連射速度、命中率を考えると弓は銃と同程度かそれ以上に有効だったらしいね
>>354 ほっとくとあれやこれやでどんどん女が増える迅
橋下は命のためにはウクライナを捨てて逃げればいいって言うけど、
一度国土を明け渡せば、
そこにロシア人が我が物顔で居座り続けるだけになる
土地にこだわらない昔の遊牧民ならサーッといなくなって、
サーッと戻ってくることもできるかもだが、
農業が発明されて以降の遊牧民・狩猟採集民以外のほとんどの人間にはそれは困難なこと
鎌倉時代の一所懸命の思想を知る武士なら、
橋下の意見は信じられないものだろう
橋下は日本人が出ていったあとに朝鮮人を入れる気だから。あいつがなにか言ったら告訴されないように言葉を選んで朝鮮ヘイトに誘導するといい。
>>354 ふとこ様も銛を投げる業持ちだから
遠距離もそこそこいけるぞ
弓ほどではないだろうが
>>358 77年前も現在も
やってることが完全に中世のまんまだな
ピョートル大帝の頃が近代化のピークだったんじゃないか
>>361 製鉄法は習得しても十分な燃料が無いから
結局はもっと豊かな森林地帯や農耕地帯と交易するなり
さもなきゃ侵略支配するしかなくなるかと
>>372 てか、依るべき生活基盤を失って逃げたら
それはただの難民
のたれ死ぬか、他国で最底辺の奴隷的労働で糊口をしのぐか
非合法な存在になるしか無い
橋の下上がりの三百代言にはコサック武人の弥猛心なんて所詮判らんよ
武士の弥猛心の只管に
身を捨ててこそ浮かぶ瀬も在れ
>>372 モンゴル人も今は街に住んでる人が多い
昔ながらの遊牧生活を送ってる人の方がむしろ少ないのよな
テムジンのいたところはどこ?内モンゴル?外モンゴル?もっと西夏より?
>>381
モンゴル人「俺たちは毎日ねぐらを変える狼だ。
昨日どこにいたとか、そんなものいちいち気にしない」
漢人(頭が悪くてしかも文盲だから、
覚えてられないだけだろw) モンゴルは明代でもまだまだ強かったけど
チベット仏教取り入れて尚武の気風が薄れて弱体化した
その後、満州族に支配されるけど、
清朝滅亡と同時に独立して今に至る
関ヶ原の戦いの後、昌幸・信繁を処刑しようとする家康を忠勝が諌めたのよね
娘婿の信之からのお願いもあったしな
対馬の宗氏の歴史となると桃山時代の朝鮮出兵が一番の印象があるが中間の貞盛の時代も気になるんだよな
なんか経歴を読んでると貞盛の顔が迅にも見えてくる
義経の郎党って片岡、駿河、行方、鷲尾、堀、鈴木に佐藤とか苗字的に気になるね
鈴木と佐藤は日本の最多姓になったけど、これは判官贔屓の影響だろうね
片岡とか行方は源平合戦でのエピソードがあまりないから流行らなかったのかな?
プーチンのイメージ
鎌倉幕府(旧ソビエト連邦)あっての武将(国家)だという意識を忘れて、
朝廷(NATO)に媚びを売った義経(ウクライナ)を征夷大将軍として追討する
>>388 ん?
わかりにくいけど結局プーチンは誰を想定してんの?
初期鎌倉幕府はむしろ頼朝ありきだから義経出すと時期的な意味でも何がなんだからわからんくなる
でも京都は世界遺産に無事登録され、鎌倉はICOMOSから「当時の有形文化財残ってないやん」と言われ推薦取り下げの憂き目に
元も高麗も少弐も北条も大友も明も豊臣も小西も滅んだのに最前線のはずの対馬の宗氏が生き延びたってのが凄い
>>382 遊牧にはちゃんとテリトリーや順路があるんだよなあ
>>390 竹村公太郎の考察によれば
京都は東西と、日本海と太平洋を結ぶ南北の
交通の十字路であり結節点
だからこそどれほど荒廃しようと都が置かれ続けた
一方、そんな京都の荒廃と、終わりなき争奪戦から逃れようと
頼朝が引きこもった要塞都市が鎌倉、と
蒙古お得意の騎馬戦をここで出してきたか
おお、すごいぞ、おおー!
馬ってこんなに乗せられたものなのか?
ほとんど歩兵なんじゃないの?
いや、またそんなことをw
騎馬戦騎馬戦蒙古と言ったら騎馬戦
なにわともあれ盛り上がれ!
蒙古騎兵は軽装・重装と分かれるって聞いたんだけど、
この作品では鎧着てるように見えないような……
モンゴルや遊牧民はスピード命の軽装騎兵ってイメージだな
コテコテの重装騎兵のヨーロッパを軽装のモンゴル軍がやっつけると
この頃から竜骨有の船が中国で出回り始めていたそうなので可能と言えば可能かも
しかし大発みたいなランプやデリックも無しで馬ってどうやって降ろしたんだろう
義経が屋島の戦いの時に馬ごと四国に上陸してるから不可能ではないのだろうけど
浅瀬でドボンと飛び降りて泳ぐんじゃない
源平合戦でも川を渡るシーン多いし競馬トレーニングでプール歩かせたりする
馬用の輸送船は舷側が飛び降りられるくらいの高さで泳げない馬はそもそも連れてきてないとか
浅瀬か陸まで緩やかに板渡して降りてくるかだろうな
迅「よく見てみろ
あれでは浜辺で馬を降ろすことはできても
馬を揚げて撤退することは不可能だ
つまり奴らは馬戦では絶対に負けない自信があるのさ。」
>>408 日本の戦では馬を攻撃するのは卑怯とされたが
ヨーロッパでもイスラムでもモンゴルでも中国でも普通に敵騎兵の馬を攻撃しまくりなんよな
だから場合によっては馬にも鎧を付けたりする
中国でもあったんだろうけど明軍が日本の斬馬刀か長巻で馬を攻撃するのを見てみてこれは便利だと輸入したとか
>後に著書『懲録』の中で、碧蹄館の戦いにおいて明の将軍李如松率いる明軍騎兵が日本軍の長尺の刀で人馬ともに易々と斬り捨てられたことを記している。これらは日本の野太刀や長巻であったと推測される。
この「倭の長く威力の大きい刀」は明の軍備に採り入れられ、日本より鹵獲、または交易を通じて入手されたもの、及び模倣して明で作られたものは「苗刀」と呼ばれて北虜(北方騎馬民族(モンゴル)との戦いの際に対騎馬用の武器として用いられ、これも「斬馬刀」と通称された。
今やってる大河ドラマのアスペな義経は本物に近いのかもね
人がやらないことを平気でやれる天才の反面、
常識の通じないおかしな人って感じもする
親父の位牌に抹香投げつけ事件やった信長も同じ雰囲気
所謂、戦時の英雄なんて平時なら犯罪者でしょ
たまたま、その状況が本人にとっての適所ってだけ
パットンなんかも戦時は大活躍だけどそれ以外はちょっとあれだったしな
>>424 日本一の撃墜王・岩本徹三は戦後酒に溺れていたな
ヤン・ウェンリーも平和な時代なら無名に終わっていた
京都人は腹黒い、大阪人は五月蠅い
京阪神で一番まともそうなのって神戸人?
関西の方おしえてちょ
場所による。神戸は日本屈指の豪邸街もあれば荒れてる所もある
神戸をプラスに描いたのが木村紺の神戸在住
マイナスに描いてるのが山本さほのこの町ではひとり
あれって神戸のことだったんだ
大阪か名古屋のどこかの町だと思ってた
>>425 映画のパットンは戦争出来るなら相手は誰でも良いって感じだったな
だから次はソ連とすぐにでも戦争したがった
某弁護士「鎌倉武士も抵抗などせずに宋や高麗みたいに降伏すれば良かったのに
そうすれば明建国のどさくさで労せずして独立回復出来たろう。」
鎌倉幕府も負けるとは思っていまい
敵軍情報は商人通して筒抜けなんだし
国内の反幕勢力がこわかっただけ
尊氏が裏切ってなければ鎌倉幕府はあと100年は続いたっしょ
北条に乗っ取られた時点で・・・
鎌倉幕府が始まった時から終わってたと言える
得宗が社会権威として認められた時には第二のお飾りとなってる皮肉さ
(京都に朝廷があって)鎌倉殿がいて得宗がいて執権がいるとかいう構造だからなあ
隠居してからも実権を握るとかいう方法はどこかで誰かが若死すると正統争いが加速するよな
>>436 つまんないことを言うくせを治しなさい
そーすりゃあ一皮むけて包茎がなおる
包茎は病気だと思われるよ
指揮官と親衛隊くらいまではわかるけど、物資を積んでた船が沈んでるのに
さっき更新された回のような一般兵用の馬の秣までどうやって備蓄しつづけたんだろう…?
>>440 その包茎が治るっていうのはどういう根拠で?
>>441 もういいから!白サメとかなんかの幽体とか小松左京みたいな知ったかぶりのじいさんとか出るまんがでなにを言い出すのよ
ハヨハヨ騎馬戦!
あと船が沈んだ≒補給線が切れて援軍がいつ来るかわからない・負傷兵を下げられない状況なのに
なんで蒙古軍は柵なり盾を並べるなりして防御態勢を作らずに野戦やる気満々なんだろう…?
>>439 そもそも生前譲位は継承が不安定の場合だからな
そこにたまたま当時の政治状況が合致して上皇や法皇に権力が集まってしまったのが院政の始まり
迅の活躍のためにさ
いつもいつも大口叩いてんだから大将首のひとつふたつ取らせてやらないとな
あんたもうオタク板に帰ってくれよ
また作者の日本叩きか。
どんだけ日本人バカにしてんだよ。
>>448 いや、武士に不利な描写がちょっと出ただけで、
その反応はどうよ?w
武士のほうが重い分装甲は厚いんだから、
接近戦に持ち込めば一気に有利になるでしょ
蒙古お得意の大草原じゃないから、
逃げ回り続けられるわけでもないんだし
別に鎌倉武士が一方的にやられてるわけじゃないだろ
組討勝負のときなんてほぼ互角だったし、むしろ千葉氏がかなり活躍してて押してたし
というかこの作品が最近の研究を反映云々は、
結局のところそんな強い相手を鎌倉武士が
押しきったって話なわけだから
日本弱いとは違うでしょ
日本弱いとか日本叩きとか今週の公開分からは別に読み取れんだろ
相手すんなって
そうだな、最後に日本が勝つのは絶対に変えられないしな
今回のような負け描写は後で主人公の強さや活躍を見せるための演出じゃないかな
ワンパンマンの前座としてヒーローが怪人に倒されるみたいな
やはりガラパゴス日本が落ち目なのは
今も昔も同じか…
逆や、室町時代に向けて武士が着々と力をつけてくんやで
更に応仁の乱を経て戦国期の理知的バーサーカーへと道は続いとるんや…
源義経、楠木正成、石田三成、真田信繁
日本人は判官贔屓で負けた方に情が移る傾向があるんよな
どっちかというとその枠は大谷刑部だよな
三成とか直江とかは判官贔屓とは違う
>>416 蒙古って馬食べたの?
羊肉は有名だけど
>>432 >>434 南宋も高麗も抵抗はしたんだよなあとネタにマジレス
商人もだけど坊さんも
時宗が元寇の直前にも文永の役の直後にも南宋から呼んでるからなあ
>>462 食糧が足りなくなるなどの状況で、必要になったなら当然食べたよ
遊牧民は家畜を道具としても徹底的に活用する
モンゴルの場合帝国内の駅伝(ジャムチ)に交代用の馬を複数置いていて、
帝国の使者が高い速度で移動しては、
駅伝ごとに馬を使い捨て的に乗り換えた
(と言ってもわざと殺したり、壊したりまでしたわけではないが)
彼らの羊肉の食事は有名だけど、
普段から肉ばかり食べていたわけではなく、
家畜から得た乳製品(チーズ的なもの)も主食だし、
中華圏等から交易で手に入れた茶もビタミンを摂るために必須だった
調べてみると、
モンゴルは陸続きな朝鮮半島の高麗も簡単に落とせたわけではないんだね
Wikipediaだと高麗への侵攻は第九次までかかったとなっている
朝鮮相手でもここまで手こずったのに、
海を越えなきゃいけない日本相手に、
勝てるビジョンがあったのかねえ?
女は連れ去られて性奴隷としてヤられまくったんだろうな
ウクライナでも似たようなことが現在進行形でおきてるが
>>467 そうだね…
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2afd19412d36a486294ddcca8fefc05085df22d >「もう生きていたくない」
> ウクライナ女性、ロシア兵の性暴力語る
東部・南東部からロシア領内に連行された市民たちもどうなってるかわからないし、
ロシアとは別に、
難民を誘拐する犯罪者どももいる
>>467 韓国の例を見るとどこまで真実かわからなくなるな
【中央日報】16世紀に日本の経済力と軍事力は歴史上初めて韓半島国家を追い越し、その結果が壬辰倭乱に表れた
李氏朝鮮って高麗より貧乏になってない?
基本的に前近代は人口=国力だから、領土も広くて人口も多く、温暖湿潤で生産性も高い日本の方が
新羅のころからずっと上
より中央集権的な李朝の方が首都の城壁と宮殿だけは立派に出来たけどね
にしてもファクトチェックできてれば服属要求を蹴られたくらいで大規模遠征はないだろう。
ジパング伝説とかあり得ないことくらいツィッターやインスタちょっと見りゃわかるわけだし、成功し過ぎて見たい未来しか見ないプーチンみたいな状態だったんじゃビライ?
アリクブケとの後継者争いにカイドゥの自立も加わって西方への影響力が激減した時期だぞ
早いとこ南宋降して中華支配を固めなきゃいけなくて日本への使者派遣もその一環
成功して調子乗ってたとか真逆だよ
>>341 清正&正則「ファッ?!」
三成「だからあれほど言ったろ・・・」
>>477 秀久「いや。お前自身の方がより敵だったんだよ」
>>478 戦が一所の男だから仕方がない
ウザくなったら暇を出してしまうし
以前のハーレムをどう整理したかの話もいつか見たい
ところで敗走する元高麗軍は全滅ではないから、それなりの軍勢がまた対馬に寄港するわけだよな
姫様とかどうすんだ
囚われた島民や鹿乃を取り戻すためにウリヤンに降って大陸に連れ去られる姫様
それを追って迅公も大陸へ
力が支配する世界じゃそりゃね
女は平時だからこそ威張れる
イスラムやインドみたいにまだまだ男尊女卑の強い国は別だが
>>479 歴史は結果論だけど、家康に好き放題させたらいずれ豊臣家が乗っ取られることは
当時でも分かりそうなのにな
それだけ武断派の連中は脳筋だったからか
北条泰時、足利義満、徳川家光
三代目に名君が多いのな
>>487 家光は名君というか、うーん
まあ有能な臣下がいてこその名君か
>>483 そしてウリヤンに抱かれるのか…
興奮する…
モンゴル側にも女戦士とかいなかったのかな?
ローマ帝国の剣闘士やヴァイキングには女戦士がいたし
日本でも巴御前みたいに男顔負けの猛将いたね
女剣闘士はキャットファイト要員とか聞いたことがあるが
バイキングは襲撃先で女捕虜のヤリ部屋を作るイメージだったから女戦士がいたのは意外
>>493 フビライのいとこにモンゴル帝国史上もっとも有名な女戦士がいたんだって
この漫画と同時代の人物だね
https://courrier.jp/news/archives/213730/ >私と結婚したいなら、私に勝て──そう宣言し、
>モンゴルの屈強なレスラーを次々と地に組み伏せた女性がいた。
>チンギス・ハンのひ孫で、レスラーで、
>戦場を駆け故国を守った彼女の名前は、クトゥルン。
>あまり聞き覚えのない名前だが、
>実はあのオペラ作品『トゥーランドット』に登場する
>姫君のモデルになっているのだという。
>クトゥルンは、カイドゥ・ハンという男の娘だ。
>中国の元王朝と深い関わりを持つクブライ・ハンのいとこで、
>チンギス・ハンのひ孫に当たる人物である。
>そんなクトゥルンは、誰もが恐れる戦士だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%B3?wprov=sfla1 >クトルン(モンゴル語: Qutulun, ? - ?)は、
> 13世紀後半から14世紀末にかけて活躍したモンゴル帝国の皇女。
>クビライの大元ウルスに対抗して中央アジアに独立した
>王権(カイドゥ・ウルス)を築き上げた
>カイドゥの娘にあたり、
>女性でありながら武勇に優れ、
>父の軍隊に従軍して活躍したことで知られていた。
>テュルク語で「月の輝き」を意味するアイ・ヤルク(ai-yaruq)の名前でも知られる。
カイドゥ・ウルス(オゴタイ系)はフビライが存命のうちには倒せなかったから、
国土こそ広くないがかなり有力だったんだよな
同じチンギス・ハン血族だから、
元が敗れれば大ハーン位を奪われる恐れすらあった
もっともカイドゥの死後は元側に投降する者が相次いで、
カイドゥ・ウルスも消滅したから、
彼個人の力に頼った勢力だったんだわな
カイドゥの娘がこんな有名だとは全然知らなかったがw
さらしはチチがゆれてボヨンボヨンするから巻くので太子にはいらないよ
地味に逆手で普通にやりあえてる主人公
しかし前回の鎧武者にも少し見せ場あげてても良かったんじゃ
やっと太子様出て来てくれた
やはり裸に鎧最高だな
迅三郎、弓に関しても達人級じゃないか
巧みに身体を反らして、肩当てや兜でガードする様はカッコ良かった
最後のコマやばいな
横乳に腋とか
もっと大きく描けよ馬鹿
鎧ずり下げてまでサービス旺盛だな
今夜は
>>510で抜くか
対馬に残してきた物という言い方に女もいるのかというニュアンスも感じたのは自分だけか
都合よく主人公がモテるのは漫画だからしゃあない
まあ作中最強人物というのはあるけど
迅がモテる理由は種族保全本能的な物も感じるんだよな
生存のためにはとにかく強い種が要るって感じの
女キャラは美化してナンボ
エロカワ路線というのがいいじゃないか
太子はリアルだったらゆりやんレトリィバァみたいな感じだよ
太子ちゃんのオチチに迅は横目も送らんなー
おかしくない?
そもそも日本では古来から江戸時代まで、長く乳房の魅力が軽視されてきたからな
春画でやたらと女性器・男性器が誇張の形で表現されてきたのに対し、
胸は申し訳程度に描かれる程度だった
それだけ食事・栄養事情的にほとんど貧乳だったということでもある
むしろそれをやると屈辱だからますますムシャクシャが高じて周囲に当たり散らしていそう
むしろ迅人形作って夜な夜なみんなに内緒でチューしてるよ
弓は左手で持ち右手で引くから
騎射戦では相手の右後ろの位置を取ると有利になるわけだ
ところで中東の弓騎兵は
弓を左手から右手に持ち替えて、右側の的を射ることができるようだ
日本、モンゴル、中東の弓騎兵、戦えば勝つのは誰だ
馬で自由自在に走り回れるなら単弓を右に左に持ち替えればいいさ
武士は平和な江戸時代でも「弓馬の道」として弓の腕前を大事にしてたからねえ
すぐチャンバラにしない、弓での一騎討ちは嬉しいね
弓箭の道 進むをもて賞とす。ただ駈けよ
下って強い守護大名とかは、○○一の弓取りとか云われたわな
ウクライナと泥沼のこの状態で次はフィンランドを攻めるつもりか
露助もうヤケクソになってないかこれ?
キャットファイトでは済まない
弓や短刀や長刀を使うぞ
太子に挑発されて激怒する輝日ってパターンかな
そして戦で頭が一杯でそっちに全く気を向けない迅
あの子煩悩の迅がか?子供の将来を心配しすぎてあんなことしたんだよ
太子にいい子いい子されて逆らうでもなし
すっかり女房気取りじゃねーか
太子様にいい子いい子とか最高過ぎる
授乳手コキして欲しいw
太子様「ふふ、まるで赤子のようだぞ、迅三郎殿」
迅三郎「ママ、ママ〜」チュパチュパ
露助は西欧から「白人の皮を被ったタタール人」と言われるがほんとそれ
「私も馬弓は心得がありません」って言ってる、
太子お付きの色黒スキンヘッドがいい味出してる
対馬小太郎カワイソス
タルタルといえばタルタルステーキでしょうが
タタール人のケツの下でじっくりと熟成された馬の生肉
最近太子様の出番が多くていいね
輝日とか顔忘れたわ
対馬を出て10日とたたんのにもう忘れたか!
迅の頭はからっぽか!
ページの終わりに博多編5巻表紙の姫様のご尊顔いつも拝んどるやろ
『奥州も関東も馬地帯ということである。ところが、世界の騎馬民族史からみると、坂東・奥州の馬文化は特異(ユニーク)であった。オス馬を去勢せず、去勢の思想も技術もなかったことである。ユーラシア大陸では信じがたいほどのことらしい。』
『たとえば、13世紀のモンゴル帝国の軍用馬はすべてオスで、さらには去勢馬以外は絶対につかわれなかった。(中略)ヨーロッパの場合も、軍用・農耕のオス馬は、種馬をのこしてすべて去勢されていた。』
『ともかくも、坂東・奥州の乗り手たちが、ナマ(非去勢の)馬を駆っていたということが、普遍的な騎馬文明とは異なっていた。』
(以上、「関東と奥州と馬」の本文より)
日本の牡馬は気性が荒いせいで扱いにくかった
源頼朝の落馬死亡説もそこに一因があるらしい
>>561 去勢の思想も技術もなかったのくだりはいかがなものか思想はともかく馬の金玉の切り方知らないとか牛に鼻環通すよりも先に思いつきそうなもんだが
「大陸ではタマ落とす」くらいのことは知ってる人もいたろう
漢籍が本土よりも残ってるような土地なんだから
ただ、その効果に懐疑的だったか、ただの家畜ではない馬をそうする発想が忌避されたか、
闘争心をより重要視したか、それともそれを御してこそ一人前の武者だという思想でもあったか、
知ってて根付かなかったと考えるほうが自然
奈良時代から獣肉食禁止になって、去勢もかわいそうだからやらなくなったんだろう
当時は馬より安い資源にすぎなかった人間の去勢を嫌がって宦官を取り入れなかったんだから、単に去勢自体が嫌だったんだろ
後宮に美女千人とかそんなことしたら嫁さんの実家に殺されるから宦官の制度も必要がない
大奥は女性の階級社会になったしな
だがそうすると大陸の時代劇では「暴れ馬だーっ」はお約束じゃないのか
どうやって異世界転生するんだ
玉取っても直せないよっぽどの気性悪もいただろうし、
飼ってる奴の怠慢で去勢し忘れとかもありえたんじゃない?
もしくは種牡馬として残されていたのが事情で急遽乗馬に転用されたばかりとか
>>532 接近戦でのメインは槍なんだよな
刀はサブ
中遠距離戦だと弓や鉄砲・大筒の他に石を投げたりもしてた
刀はむしろ乱戦や遭遇戦のためって感じだな
すなわち咄嗟の護身武器
あるいは首を取るための
首取り用は、まあそれも刀だけどあれ用これ用といっぱい持ってるよな。馬乗りはリーチがいるから槍がメインでしょ
>>567 中国に学ばなかったのが去勢と纏足
整形だって恥っていう風潮だし自然志向が基本なんだろう
戦国時代は弓隊、槍隊、鉄砲隊などそれぞれの分野に特化してたけど
鎌倉武士は太刀も薙刀も弓も一通り全て出来ることが求められた
なんで薙刀が戦国以降はかなり廃れてしまったのが不思議
逆に主に女子の護身用的存在として江戸時代なんかにも残り続けたのも不思議
振り回す遠心力で打撃を与えるから力の無い女子でも扱えるんだけど
横に振り回すと隊列組んで戦えないのよ
ID変わってすまんけど、
>>581です
>>582 >横に振り回すと隊列組んで戦えないのよ
なるほど
そういう理由なら納得できたわ
>>562 それでもウマは、高度な社会性と仲間意識を持つから
日頃からきちんと愛情持って接してたら
乗り手の意思にも従ってくれるかも知れん
これが未去勢の牡牛だと、一度暴れ出すと
手がつけられん
平安時代の絵画でも、暴走する牛車が
たびたび描かれてたりする
>>578 中国みたいな大規模な後宮がなかったから宦官が必要なかっただけじゃね?
皇室も大奥も女官だけで仕事は間に合ったんでしょ
神話の時代から誰の子かわからんのがデフォですし
姫が妊娠したらとりあえず神の血筋にしとく
>>585 中国人はヒトをなんだと思ってるのか
日本人はどう思って生きてるのか
ちがいはあると思うぞ
>>587 日本はえた非人でも一応人間として認められてる感はあるからな
中国の最下層はマジもんの奴隷だからね今も昔も
元寇時の元軍の指揮官って優秀なの?
半世紀前くらいならチンギスを筆頭に四駿四狗の皆さんや郭侃とか色々いるけど・・・
日本側も日本側でバイバルスや陳興道に比肩する名将っていたの?
そもそも組織の有り様が違うので指揮官の優劣はつけづらい
結果のみで言うなら弘安の役で壹岐を取り戻している小弐はなかなかかと
日本の和を重んじる由来は農村社会だというが
中国も同じく農村社会だった筈なのに俺ガー俺ガーな連中ばかり
どうして真逆になった?
敵が同民族かそうでないかの違いじゃないの?
大陸は余裕がないんだよ
日本はやーやー我こそはする余裕がある
>>593 そうかなあ?
ヨーロッパなんてローマ帝国崩壊以降は中国以上に色んな異民族が入り乱れてのカオスだけど
そこまでがめつくはない気がする
キリスト教の影響かな?
>>594 ローマ教皇を戴いた家臣同志の争い。
百年戦争は親族同士の跡目争いだし、中国よりどちらかというと日本の戦国時代に近い。
この麻呂の子孫が後に明・朝鮮から鬼島津と恐れられるわけか
千人将といえばダンジョンの最奥にいるやつだな
島津の麻呂でもえさにして道を開け!
いなかったのか
博多の狭い浜で騎馬戦する漫画でもいないものを出すのはちょとまずいが
あの役は麻呂にしか務まらないということで!
文永の時はまだ鎌倉にいた
文永の役を受けて当主交代して現地赴任した感じ
だからまあよく知らんが当主のじいさんと後継ぎ以外の当時九州にいた親族や重役に率いられた家人が参陣してた可能性はあるのかもしんない
だけど作中のやつはそういう感じではないなあ…といったところ
島津氏は幕府の有力な御家人の常として当主は鎌倉に在住し、現地における実際の差配は一族・家人を派遣し、これに当たらせていたが、3代・島津久経が元寇を機に下向して以来一族の在地化が本格化し、4代・島津忠宗は島津氏として初めて薩摩の地で没した。(Wiki)
ここで言ってる元寇は弘安の役のこと
麻呂は第1巻に忠宗とあり、文永の役時点では23歳
和歌の名手だったらしい
島津・大友・竜造寺の九州三国志も面白いから是非誰か漫画化してほすい
景資「劉復亨キター(・∀・)
このまま出てこずに俺の一世一代の名場面がスルーされるかと肝を冷やしたぞ!」
>>609 和歌の名手だったのは同名で越前島津氏の忠宗だったらしいぞ
>>611 朗党のものがって話があるから迅三郎がやるのかも…
迅ちゃん昨夜は火付けしに行ってあんまり寝てないのに体力あるなー
>>612 『島津系図』、『西藩野史』、『薩藩旧記雑録』等によると、忠宗は和歌に優れていたとされ、『続千載和歌集』・『新後撰和歌集』入集の詠歌3首が載録されているが、同時代、越前島津氏忠景の子に同名の武将が存在し、『勅撰作者部類』には、当該歌の作者について「惟宗(島津)忠宗 常陸介忠景男」と明記されている。越前島津氏は、鎌倉期に数人の歌人を輩出していることもあり、これは越前家の忠宗の作品であろうと考えられる[3]。(WiKi)
薩摩の忠宗は和歌に優れていたが、勅選和歌集に載った3首は越前島津家の忠宗のものだろうと書いてあるのでは?
いや、あの時代に鎌倉出仕してた上級武士なら歌のひとつも詠むだろうが
そもそも「和歌に優れていた」という評価が、歌集に載せられたほどだから、なので
それが別人の業績なら、さして優れていたとは言えないでしょうよ
勅選以外の歌(集)が島津侯爵家や地元の史跡に残ってるかどうかでわかるのかな
まぁ、このスレで調べるまで島津氏って隼人の親分だと思ってたので勉強になった
和歌なんざ一生のうちに千も万も作るそのうち名作と呼べるものがひとつふたつ。勅撰集に載るかどうかは名手の条件じゃないね
安倍ちゃんがプーを織田信長に例えていたけど、
信長というより独裁者という意味なら秀吉では?と思っちゃった
ウクライナ侵略=朝鮮出兵
大陸国家の意識は19世紀末位で止まってる感じかな
質より量を実行している時点で、何もわかってない
>>619 安倍ちゃん年齢なら織田信長でいいんだよ
「最近の研究」てのを知らんなら
秀吉っていうと統一後の、とか説明しなきゃいけなくなるからな
江戸幕府も最初は将軍が主体で政治してたけど
時代が下るにつれ将軍はお飾りになって老中が取り仕切るようになるね
鎌倉幕府ももし時政があそこまで権力の権化じゃなくて源氏将軍が続いたとしても
いずれは摂家将軍や宮将軍みたいにお飾りになってただろうな
組織や体制が成熟安定するとトップはお飾りニなるんだよな
得宗だって最後はそうなったし
もうお飾りだらけだな、そのまま鎌倉幕府が続いてたらお飾りが何体に増えてたことか
それは元朝(モンゴル帝室)も一緒だった
彼らの場合チベット仏教に夢中になって、
政治から離れがちになっていったってのもあるけどね
>>623 でも、将軍がお飾りになって、
その下の老中とかの奴らが合議制でやるんなら、
そっちのほうが立憲民主制議会政治に近づいてるよね
合議制ではあるが
議会制民主主義の要素は皆無だろう
遠いも近いもない
まあ、某国の共産党独裁政権と同じ、
江戸幕府独裁ですよね…
独裁というか封建制
諸侯のうち最大のものが江戸幕府で
その源泉は抜きん出た武力(=領地の大きさ)と権威を保証する征夷大将軍を朝廷から任命されることにあった
独裁とか議会制とかの言葉がうまく当てはまらないのは、武士以外が政治に参加する意欲がそもそもなかったことによる
合議制と議会制と民主主義をゴッチャにして語るのが居るとは戦後教育の失敗の縮図を見る思いだな
きっと封建制には明るいんだろう
>>623 源氏将軍が続いたら承久の変が起きないわけで、
併存していたもう1つの政権である平安朝廷が再興した可能性が高いと思う
>>627 唐宋の頃も皇帝の権力はそんなに強くなかった
一般的にイメージされる中国の皇帝独裁が始まったのは明清の頃であり、
朱元璋によって作られそれが今の中華人民共和国まで続いている
>>633 >唐宋の頃も皇帝の権力はそんなに強くなかった
>一般的にイメージされる中国の皇帝独裁が始まったのは明清の頃であり、
(´・∀・`)ヘー
そんなイメージ全然無かったわ
秦の始皇帝から皇帝はずっと絶対権力者なのかと思ってた
絶対権力だけど独断専行すると知らん間に殺されたりするのでしょ
ロシアを軍事的にボコボコにして追い詰め過ぎて核使われるというのが最悪のシナリオ
ウクライナへの軍事支援は戦線が膠着する程度に止めて
経済制裁による徹底的な兵糧攻めでプーが「もう勘弁してー」と停戦を申し出るように仕向けるのが上策だと思う
露助はさっさとSu-57を投入してウクライナにおける制空権を確保しろよ
切り札のステルス戦闘機をここで使わないでいつ使うんだよ?
ウクライナごときに最高軍事機密のなんちゃってステルスを投入しろと?
憂苦来那の歩兵が国境越えて進撃しない限り、核を使う大義名分は立たないと観ている
ミサイル飛ばす時がグレーなんだが、
ここは現地報道の充実で戦況情報公開で牽制しかないだろう
核を使ったら流石にNATO参戦してロシア解体されて終了するんだけど
今のプーはほんと何するか分からんぞ?
>>639 通常戦闘機だと防空システムに引っ掛かって落とされまくり
あと確かシリアで実戦テスト済みでしょ
たらればだけど源平合戦の頃に蒙古襲来があったらどうなってただろうと妄想
>>641 一番の問題はロシアを解体したらどうなるかだよな
それこそアフガンどころではない大混乱状態になりそう
このスレでやたらとウクライナ・ロシア戦争の話題を出す人は、
クビライ・ハーン→プーチン
北条時宗→ゼレンスキー
とでも言いたいのかね?
さて今日の掲載で太子はんがあられもないことになるわけだが
野暮天を煮詰めたような菊池殿をまた見たいなあ…
かっこよかったんだけどなあ…
てか、最新話はどこ?
>>647 なんと、輝日×太子が実現と申されたか?
鉄浮屠かっこいいな
鉄浮屠ググったらフィギュアが出て来たけど、欲しくなっちまうな
>>648 百合ではなく、一人の男に複数の女が群がるっていうのがラブコメの王道パターン
女真族は金を滅ぼされ、
この時点では蒙古相手に雌伏してるけど、
後に清で再興するんだもんね
これは満州族(女真族の後裔)の皇帝・乾隆帝の儀礼用甲冑とのことだけど、
デザイン的には鉄浮屠と通じる部分もある感じかな
馬は鎧着てないから、
乗ってる人の甲冑のデザインの点だけね
色んな国の鎧を見ても、
日本の甲冑って独特なデザインだよなあ
日本の甲冑て威嚇用と矢や刃物を防ぐ為の実用性とコストを兼備えたものなんだよな
しかし軽装弓騎兵に重装騎兵と見たこと無いものによく対応したな
Web漫画なんてひとりでしこしこ描くものだと思えばスタッフが何人もいるのね
たかぎひとりで時代考証とかよっしゃいっちょ騎馬戦やろかとかまあできんやろな
ウェブ連載といわゆるWEB漫画ってのは別だろ
アンゴルモアは月刊連載を細切れに毎週流してる感じ
>>661 日本の武士は両方の要素を兼ね備えてたからじゃないかね?
あと、モンゴル千人大将が、
「この国は貂の足跡の如き狭小な地面ばかりだ」って言ってたとおり、
軽騎兵を活かせる広さがないってのも、
武士には有利に働いたよね
揶揄じゃなくて本当に高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応できるのがモンゴルの強みだからな
策源の関係で博多湾周辺への着上陸侵攻しかなかったとは言われるけど
長門方面に上陸されてたらどうなってた事やら
モンゴルは地続きだったら遥か西方のポーランド西部まで侵攻して、
ドイツ騎士団・ポーランド連合軍を虐殺できたんだから、
こんな狭い島国に攻め入る意味がわからんってなるのはよくわかる
モンゴル騎兵って機動力を活かして分断した敵を集団で射かける卑怯戦法だったような
近距離タイマンに主眼を置いたヨーロッパの重装騎兵では一たまりもなかったろうな
>>669 >>668のワールシュタットの戦いの戦術について、
Wikipediaに詳細が書かれてるね
>モンゴル軍がワールシュタットの戦いで動員した兵力は2万人だった。
>前列中央に陽動戦術の訓練を積んだ軽装騎兵を配置し、
>両側面には騎射や槍での接近戦を行うことのできる軽装騎兵が、
>後方には正面からの騎馬攻撃を得意とする重装騎兵が控えていた。
(略)
>ワールシュタットの戦いは、
>まず前衛の騎士たちが軽装騎兵に攻撃を仕掛けて蹴散らされた。
>しかし、前衛の騎士たちは後詰めの騎士たちと共に
>態勢を建て直すと再び攻撃した。
>するとモンゴル軍は中央の軽装騎兵を偽装撤退させて
>連合軍の主力である騎士団を誘い込み、
>両翼の軽装騎兵による騎射で混乱に陥れた。
>そして騎士団の背後に煙幕を焚いて後方の歩兵と分断すると、
>完全に混乱状態にある敵軍をモンゴルの重装騎兵が打ち破った。
>煙幕の向こうにいた歩兵は逃げ惑う騎士とそれを追うモンゴル軍の姿を見ると、
>恐怖に駆られて敗走した。
日本に来たのは蒙古・女真・高麗の連合軍だから、
女真の鉄浮屠が重騎兵の役割を担ったってことで、
蒙古には蒙古の鉄浮屠的な重騎兵も存在してた感じかな
逃げるフリした蒙古兵を追いかけたら囲まれてズタズタにされるというのは博多編4巻の通り
彼らのオハコの戦術なんだろうな
その後は明とかロシア帝国にフルボッコにされる訳だけど
中華の将軍って名前は有名だけど世界と比べるとショボいの多いよな
モンゴルのスブタイに一層されるだろうし、勝負になるのは白起位か
バイバルスやハンニバルに比べると雑魚ばかりな中華将軍
宋の時代でも三国志の頃みたいに猛将個人での雑魚刈りを続けてたのかね
李靖とか騎馬民族の領域に攻め込んで追った将軍とかいるぞ
大国蹂躙するとか侵略しまくりに比べたら李靖やら李牧は劣るかな
その大国ってのが中華一つで十分足りてる訳ですよ
あと歴代王朝でも抜きん出て軍閥が弱められてる宋を参考にしたらアカン
それ以上征服する理由がなかっただけで
能力が劣る判定の根拠には全くならんわな
武帝って前線にも行かないくせに有名でクソ判断しまくりの愚鈍者だろ。
>>675 8000のモンゴル兵をわずか400騎で破った猛将・完顔陳和尚がいるよ!
>陳和尚は刑死するにあたっても堂々とした態度であったので
>モンゴル軍に感嘆されたと伝えている。
名前の通り漢人ではなく、女真族だけどw
だから武帝は霍去病だろうが李靖だろうが使っても版図を広げたくてもそれほど広げれなかったろ
スブタイはそんなの余裕で抜いてるから
だから漢の衰退の始まりだとして「武」なんぞと言う諡号しか貰えなかったんだが
廷臣はどんなに名将であろうとも皇帝が許さなきゃ勝手に遠くまで遠征は出来んからな
蘇定方は負けなかったが西へ西へとどこまでも行ったわけではない
高仙芝は西の果てで負けたしな
だが遊牧民でも騎馬民族でもないからには本拠から遠ざかれば遠ざかるほど不利になる
負けたのは単純に指揮官が劣っているからとは言えんよ
>>684 李靖と李広あたりとを間違えてるか?もしかして
通りで
なんで武帝出てきたのかわからなかったんだよな
ロシアより弱い中国が海を渡っての侵攻とか失敗の予感しかないが大丈夫か?
習近平氏、ロシアのウクライナ侵攻で「動揺」 台湾侵攻の決意変わらず
白村江の戦い ○唐 VS 日本●
文永・弘安の役 ●元 VS 日本○
文禄・慶長の役 ○明 VS 日本●
日清戦争 ●清 VS 日本○
日中戦争 ○中華民国 VS 日本●
勝ち負けが交互に繰り返されてるな
日本は米国に負けたのであって中国に負けたわけではない
朝鮮出兵も秀吉の明征服の野望を挫いたから日本の負け
ま、朝鮮を突破してもその先の山海関は抜けんかったろうな(紅夷砲もあるし)
元軍が侍の馬を見たとき小さいと感じただろうか。
後の時代の秀吉の出兵の際も日本軍のしまし馬小さいなと感じたかもしれない。まあそもそも歩兵と鉄砲が主力だけど。
元も相手が悪かったな
台湾やフィリピンの原住民相手なら余裕で征服できただろうが(実際に樺太アイヌには勝ってる)
世界でもトップクラスの武装で獰猛な鎌倉武士だし
普通に地形効果がデカいだろ・・・
兵站+得意の騎馬戦術が不可
相手の土俵で撃退したバイバルスが上だよ
バイバルスは漫画みたいな生い立ちに設定だからウケる
文禄の役でも戦では朝鮮に対し連戦連勝だったけど兵站が続かなかった日本
そうこうしてるうちに明軍参戦で戦線膠着状態
日明が現地で休戦合意して、双方が本国に相手が降伏しましたって嘘ついて撤収したわけだが、李氏朝鮮は休戦に反対してゴネたんで協議には入れて貰えず
朝鮮戦争の李承晩と同じ構図
「蒼き狼と白き牝鹿」の新作は出んかのう
イスラム王朝とか関わって国際問題になりかねず、
信長の野望や三国志のようにはいかないってのは想像できるが……
元寇で元軍を撃退した後、
鎌倉幕府は御家人たちに与える恩賞に困ったことが、
幕府滅亡の一因になってしまうわけだけど、
あのゲームなら日本から打って出る反攻シナリオを実現できるぜ!
三大宗教の中ではイスラム教が一番胡散臭い
アッラーの前では皆平等なんだろ?じゃあアラブの「王族」って変じゃね?
トルコのスルタンはカリフも兼ねていたからまだ分かるが
ホラズムがモンゴルの使者を虐殺したのがチンギス=ハーンによる大征服の始まり
>>706 >アッラーの前では皆平等なんだろ?
なのに、預言者ムハンマド(マホメット)とその子孫は特別扱いなんだから、
神の前の平等は速攻で崩れてるw
この漫画はちゃんと日蓮大聖人に登場してもらって、
聖人様のおかげで蒙古を撃退できたことをありがたく描かないと、
信心が足りないとして仏罰が落ちるぞw
>>705 恩賞の件もよく考えてみれば妙な話
元寇で戦った武士達は九州四国が主なのに、その地域は鎌倉幕府の滅亡自体には関わりが薄い
元寇では無く別件での恩賞沙汰(主に新規開墾地の地頭任命)と混ぜられてないか
>>711 敵から土地を奪えなければ、
御家人たちに分け与えられないということじゃないの?
恩賞って金品でなんとかなるものじゃないでしょ
北条や徳川と違って
足利は守護を飼い慣らすために多くの知行を与えたゆえに
直轄領は少なかったんで室町幕府は安定しなかったな
もしロシアが経済崩壊したら流れて来たパツキン美女との結婚も夢ではない?
そういうことをウクライナに対して、中国本国の連中がネットで言いまくったもんだから
在ウクライナの中国人5000人が危機に陥ったんだよな
>>715 国内でも嫁不足で、
女を誘拐して性奴隷&産む機械化させてるお国柄だしなあ
ウクライナ難民の婦女子を浚おうとして、
逮捕された中国人たちが実際にいるのが恐ろしい
>>710 オタクの方々にも分かる喩えを申そう
貴殿らは1クールに何十もの深夜アニメが乱立するのを不思議とは思わぬか!?
実際に敗戦の原因作った劉復亨こんな仕事のできる風に描いてええんやろか
まあパルティアンショット次週にも決まりそうだけど
でも最初の文永の役で朝鮮の国力ガッタガタになってんだよな
迅三郎、来てはいやみを言うけどあれは作者自身のコピーか?
仕事してないわけじゃなし
戦後の展望があるわけでもなし
対馬のことしか戦う理由はないんだから
イヤミくらい言わせてやれよ
>>716 てかロシアでもウクライナの女子供を捕まえて中国に売ってるやつ絶対いるだろうな
ローマ帝国が滅んだ後の中世ヨーロッパは貧くて売り物らしい売り物がなかったから女をイスラム世界に売り飛ばしてた
最初はゲルマン女を売ってたけど嫌がるからスラブ人の女を捕まえて売った
ここで景資若が振り返りざまに副元帥殿に2,3発矢をお見舞いして半殺しにするんだっけか
>>719 この逸話は知ってたが、いつか漫画で見たいと思ってた。
とうとうそれが叶うのかと楽しみ。
>>726 >最初はゲルマン女を売ってたけど嫌がるからスラブ人の女を捕まえて売った
ちょw
なんでゲルマン女は嫌がられてたんか
生活習慣がよろしくなかったとか?
でも、ゲルマンもスラヴも生活にそこまで違うだろうかって思うし、
人種・民族で容貌の美醜の違いが大きいってことはないと思うんだが
昨今の宇露戦争で話題になってるけど、
ウクライナ・ロシア・ベラルーシを始めとする、
スラヴ系女性にはなぜだか美人が多いイメージがあるけどね
朝鮮史には貢女という言葉が残るくらい、
美人を選んで(わざとブスや子供を送る必死の抵抗も稀にあったとのこと)、
朝貢相手の中国王朝に贈呈する歴史があったらしいよね
>中国から貢女を選抜する使臣が1-2カ月かかる貢女を選び出す期間は
>半島全土に婚姻禁止令が朝鮮王から下され た。
> 13歳-25歳の未婚の女性が選抜対象で娘を持つ民は恐怖に震えた。
>>714 同じ白人国家のヨーロッパか、経済発展している中国に流れるに決まってる。
わざわざ絶賛衰退中のイエロージャップに来る訳がない。
仮に来た所で、ロシア美女は同じ白人男とくっ付くに決まっている。
いい加減、現実を見ろ。
ロシア美女だのウクライナ幼女だのは、アニメやゲームに登場する美少女キャラと同じ、
モニターの向こう側にいる決して手の届かぬ存在だ。
ほうほう
チャンコロ必死で草
寒村で家畜嫁でも集団で孕ませてろよwww
>>732 お父さん 頑張りましたね(性的な意味でも)
>>727 やっと景資に見せ場が
自分でやるみたいだな
最近のレスの流れで思ったんだけど
真面目にモンゴル帝国の興隆も含めてある時代までは
王も兵士も美女という最高のお宝の収奪が征服の一番の原動力だったんではないだろうか
黄金や宝石とは子作りできんし、動物の雄の根源的本能だから
野蛮で非文明的なモンゴルが強かった理由にもなる
文明国家の王族の子女が草原の野蛮で醜い遊牧民なんかと本来交わることなんてあり得ないから
民族の統一とか東西文明の融合とかの歴史学者が言いそうなお題目とかは後付けの結果論であって
いい女抱きて~というもっと根源的で下世話な欲望が歴史を動かした原動力だろという話し
そもそもモンゴルに比べたら高麗や日本やベトナムだって充分文明国だろ
東夷、南蛮、西戎、北狄の四夷の中では東夷が1番マシって評価だった筈
荊蛮という言葉があるように
南蛮と言っても最初は江南あたりの位置と住人を示す言葉だったのに
楚あたりは早いうちに中華化されたうえに
南北朝以後はむしろ漢人の文化の中心地になったからなあ
景資の逸話を知らない自分からすると唐突に能力発揮するようでちょっと事前に武勇自慢とかしてほしかった
副元帥って迅の字に睨まれてブルっていた負け犬のこと?
ウクライナ戦争におけるロシアの負けはほぼ確定した
流石に核を使ってしまったらNATO参戦してロシアは袋叩きにされて解体されるのは目に見えてるから
プーは使いたくても使えない
フィンランドがこのタイミングでNATOに加盟したのは正解だな
流石に今のロシアに二正面戦争をやるだけの軍事力も経済力も皆無だし
文禄・慶長の役に例えると
明=アメリカ、朝鮮=ウクライナ、日本=ロシア
って感じよね
>>741 朝鮮の儒学者「東夷の夷には人の字が入ってるから他の夷狄よりマシ」って考えだっけ?
中国で戦乱があって負けた側の逃亡先は日本や朝鮮が多いね
台湾、越南、チベット、漠北、満州にはあまり行く人はいない
シューキンペーちゃん台湾侵攻を諦めていないのね
ロシアより弱い中国が海を超えての侵攻とか失敗の予感しかしないが・・・
あと資源国のロシアと違って中国は市場から締め出されたら経済が確実に死ぬけどw
>>748 なぜ文禄・慶長の役に例えるんだ
このスレなら文永・弘安の役に例えるべきでは?
どっちも例としては不適切と思うよ
統一直後で内部の潜在的不穏武力を外に向けたのが元寇であり朝鮮の役なんだから
そういうレベルの話ではなくてだな
ID:i9GUkpoH0 が完全にスレ違い連投するだけのクソ野郎なのを皮肉っただけだよ
文永だけでも十分なスケールだからな
とにかく一番の注目は撤退理由だが
プーチンの役が済んだらいよいよプーさんの役の番だな
一冬越せるだけの橋頭堡を確保できそうにない
冬になれば海峡の帰路は逆風になるので帰るならいまだ!
英雄といったら
モンゴル人「チンギス=ハーン」
イタリア人「カエサル」
日本人だとやっぱ織田信長かねえ
戦前戦後で、とか時代による上下があんまりなくて終始一貫となると源義経かね
信長がダントツになったのは意外と新しい上に既に革新の代名詞では無くなって保守的な勤皇家だとか言われ出してる
太閤さんは江戸の庶民も知ってたみんなの人気者ではあるが、なんか今や扱いの難しい存在になってしまった
楠木正成は戦後はマイナーになったし坂本龍馬は業績に対する評価の振れ幅がデカい
弁慶や清正や武蔵は豪傑扱いで英雄とは少し違う
日本国内を征服して回ったヤマトタケルみたいな英雄が古代にはいた可能性もあるが
いかんせん文字記録に残さない文化だったから神話から出せないしなあ
家康「うんこ漏らしたけど天下人になったよ。タイの天ぷらには注意ね」
タイを天ぷらにする邪道メンなんか日本の英雄じゃない><
さつま揚げ反対派か
鯛はそのまま天ぷらにしても練り物にして揚げても美味いんだからしかたない
邪道もクソもない
戦国時代の宗は壱岐に進出してきた松浦と抗争か
少弐は大友に滅ぼされて滅亡だっけ?末裔はいるんかな?
麻呂の子孫はいつの間にか鬼石曼子に
組んだパートナーは次々滅んだのに最前線の宗氏が生き延びたってのが凄い
迅三郎に気を取られたところを狙撃って流れなんだろうけど
細切れ掲載だと今回凄い違和感はあるね
>>759 例えば楽市楽座とは座の禁止ではなく座からの税の減税だったとか、どれぐらいの人が知ってんだろ
>>776 学校で教えないものは知らなくていい
底辺労働者はそうありなさい
>>760 海外勢=神宗万暦帝
後に中共に墓荒らされ燃やされる模様
後半生では25年にわたって後宮にこもり、朝政の場には全く姿を現さなかったという。
その一方で文禄・慶長の役で突然臨朝し断固出兵を主張したときは大臣を吃驚させること少なくなかった。
ニート皇帝もやる時はやるんだよ
おぉ、新刊の表紙時宗だ
今後迅三郎とまみえるシーンはあるだろうか?
顔合わせたらとりあえず時宗の首取ってあとからわけの分からん理由をこじつけて島流しになる
モンゴル軍がバグダートの知恵の館を破壊したのに似てる
【日刊ゲンダイ】ヒトラー政権も保存に努めたウクライナの世界最大級の種子貯蔵庫を、ロシア軍が破壊
手に入らないからこわしたんだよ
ヒトラーもバグダートもじじょうがちがうがな
元軍を退けた後、次をどうするのか?
対馬に帰るのか?
次の元軍襲来まで物語を飛ばすのか
今回で〆にするのか
>>789 なんのエピですか?鉢植えはまだ発明されてなかったでしょ?
北条時頼
鉢の木
でググるといいよ
鎌倉時代の(当然創作だが)身分を偽って諸国漫遊していた有名なエピソード
ちなみに盆栽は平安時代からあったらしい
この話か!おまいら無駄に博識だな
栃木のひとはみんな知ってるらしいが
知識自慢したいとかそういうことではなく、鉢の木が一般教養ではなくなっていることに驚いたよ
今回の大河が曾我兄弟の復権になるように、やっぱ何かきっかけが必要だよな
曽我兄弟は蘇我入鹿の仇討ちかと思ってたがなんかちがうのね
>>795 驚きを忘れた人々に感動を与えるエモーショナルなラジオ番組大好きだった
>>758 寡兵で大軍を破った戦いだと日本ならやっぱ桶狭間の戦いだな
駿河・遠江・三河を支配し、海道一の弓取りとまで言われた今川義元の軍2万5千を
小国尾張の一領主に過ぎない織田信長が3千で撃破し、義元の首級をあげた
まさに戦国最大の番狂わせ
弘安の役だと蒙古・高麗・降伏した南宋の兵で10万以上だっけか
ヤバいな
何で少弐さん箙から矢を引き出すとき矢羽の方じゃなくてわざわざ矢尻の根本持ってるん?
日本式はそうするらしい
というのを今ググって知った
景資、これで名誉挽回とまでは行かなくとも面目躍如にはなったね
文献によると死んではいなかったような?
前々回といい今回といいナレーションいらねぇと思うんだが
まあこれで死ななかったら対馬のアムシだって死んでない
少弐家の苦難の始まりの日でもあるが
史実だからしゃーない
でも女真族とか若者(壮年)とかは違うらしいが
鉄浮屠「あ〜あ。だからその軽装やめとけって言ったのに、言うこと聞かないからこの大将。」
アッサリの割にテンポがイマイチ
単行本で見たらマシな流れなんかな
明日は6巻発売日やから続きがすぐ読めるでー
書籍扱いコミックスやからもう並んでる店舗もあるでー
日本人にパルティアンショットやられるとは思ってもいなかったんだろうかw
>>809 鉄浮屠とは何だったのか?慢心、環境の違い
瀕死の鬼剛丸あえて見逃したりしてたしなんかあるのかなーと思ってたのに死んじゃったよ
弓の達者な馬廻り役に射させたんだろ
死なずに帰国もして左遷されてるようだし
運良く心臓とか血管とかそれて刺さってて、
何とか重傷で済んでるんじゃね?
にしても、鉄浮屠の親玉兼、副元帥なんだから、
軽装で無謀な突撃するなとw
幸せの鳩が飛んでるからこれは八幡大菩薩もニッコリ
それにしても劉復亨の鎧飾りは五爪の龍じゃんか、それでいいのかよ
まあフビライの下賜品てとこだろう経歴的に
なるほど
さすがに軽傷では総崩れとなるわけないから、
重傷でなんとか生き延びるって感じになりそうね
>>824 生き残ったけどこの後は見せ場なくざまぁされて終了か
爰に大将小貳景資、蒙古の大将とおほしくして、長七尺はかりの大男、ひけは臍邊まて、おひさかりたるか、あか鎧に、あし毛なる馬にのり、十四五騎うちつれ、徒人七八十人あひ具して、おひかくる、その時、景資か旗の、せみくちを、鳩かけりしかは、八幡大菩薩の御影向と、たのもしく思ひ、
「究竟の馬廻に、弓の上手かありしかは、それに下知して、」
逸物の上馬にのせ、一鞭うちて、はせ出させたり、かの奴原を見かへりて、よつひき、はなつ矢、一はんにかけたる大男の、直中を射つらぬき、逆にこそ、おちたりけれ
物語的には討死の方が格好つくけど、一度は負けた宿敵に出会えて喜んでいるところを不意打ち喰らって退場、しかも生きているしこの先出番ないナレーション付きは悲しい
同じ先駆け、家来に運ばれるエンドなのに竹崎とのこの差よ
史実でも本当に生きてたかは疑問
矢弾で指揮取れない傷ってのもよくわからんし、その傷で海越えて生きてるのも謎
今日出た新刊に決まってるじゃない
副元帥は帰国後左遷されたけど、後で復権してるってWikiに出てるじゃない
わざわざ死んだような描写しなくて良いのにな。
史実だと生きてるのに。
だから作中でも別に死んでないって
読む前に文句言うなよ
6巻ゲットだぜ!
5巻迄は配信より2〜3ヶ月分先まで収録されていたと思うが
今巻は先読みが34ページしかないので配信も1ヶ月くらいで追いつきそう
単行本で続けて読んでも劉復亨はあっけなかったが
退場シーンはニコニコのコメントがまた賑わいそうだw
毎度のことだが次巻への引きが上手いね
WEB連載に気兼ねいらんぞ。そっちは金払いのいい特上うなぎこっちはタダ読み乞食
ずっとボス級と描写されてた奴が何も出来ずにアボンは草しか生えんわw
迅との勝負は対馬編最後でついてたので
再生怪人と考えると再登場速攻倒されるのはもはや伝統
>>824 1244年に死亡した耶律楚材の最晩年に、既に20年来の弟子ということは
そのころ少なくとも30歳は過ぎていただろうという推定で
1274年の文永の役ではもう60過ぎだったんじゃね?ってお話ね
あっけなく退場感はホイホイフーイさんにも負けない見事さでしたw
この時点ではまだ島津は現地に土着してなかったんだな
あんなにマイルドだった島津家も数百年を経て
原住民と同化してしまうんだな
キングダムのオリキャラなら延々ライバルとして登場して
読者をウンザリさせるから此ぐらいの扱いの方がスッキリするな劉
ミスった
このまま行くと筥崎長者と鬼武丸の出番あるか?
町屋の乱戦になりそうだし
宿敵は退場しちゃったけど
武人じゃあるまいし仕返しなんてあまり考えて無いだろうよ
今頃は砂浜掘り返してそうだが無事かな?
もうイ゛ーさんとダースベイダーしか敵さんで強そうなの残ってない
イーさんの行く末はこうなので・・
「高麗史」
以蒙漢軍二万五千、我軍八千、梢工引海水手六千七百、戦艦九百余艘征日本,至一岐島,撃殺千余級,分道以?,
倭却走,伏尸如麻,及暮乃解。会夜大風雨,戦艦触岩崖多?, 金(イ先)溺死。
この戦が終わったあとでこうなるしね
復権するけど
金方慶
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%96%B9%E6%85%B6 高麗軍の韋得儒、盧進義、金福大は日本侵攻での不手際で譴責され、金方慶に含むところがあった。
1277年、忻都との会見から帰還した金方慶を諸将が出迎えたが、盧進義が機嫌を取ろうとしてか
酒を注ごうとするも、金方慶腹心の韓希愈が「こんな奴の酒など飲むべきでない」と割って入り、
金方慶も無視して席を立った。韋得儒は韓希愈にとりなしの依頼をしたが侮辱され、
殴り合いの喧嘩となった。
ここで韋得儒らは忻都に虚偽の告発をし、洪茶丘もその讒言に乗って、謀反と横領の罪で
クビライに捕らえられる。
>>859 彼らにとっては真実も嘘も関係ない
要するに相手の口を封じる事さえ出来れば良い
例えそれが呆れた閉口であっても
>>862 まーでも、古今東西、人類史を通して
「話せば解る」なんてのは、近代社会がまともに機能している場所・時代だけなんだけどね
後は、声のでかさだろうが詭弁だろうが腕尽くだろうが、何なら相手をコロコロそうが
相手を黙らせた方が勝ちってのが人類史の現実だ
かの国では、近代社会がまともに機能していた時代が一度も無かった(今も無い)だけの話
>>864 違う違う
どちらかと言うと「もうええわ、相手すんのやめよ」がよくないんだなというつもりで書いた
いま、国連機関の名前まで出したたわわ騒動が丸切り下火なように、
日本人は進展がないとか飽きたとか呆れたとかで、一度始めたことをやめてしまうことも多いからな
「もういいだろ、しつこい奴だな」と第三者に思われることを過剰に気にするんだろうな
日本人同士の内輪だけならそれで良いが海外ではそうはいかないって事なんだろうな
昔年末時代劇の田原坂で近藤正臣の大久保が世界では腹芸は通用しないって言ってたのも思い出す
>>848 九州と東北は強兵の産地
隼人や蝦夷の子孫だからかな?
>>869 中国の王朝もほとんどが食料事情の厳しい北のほうから興っていると聞いたな
南宋なんか裕福だけど、
軍事的には弱かったと
兵士の命が軽いことがロシア軍の強みだな
一方アメリカはちょっとでも戦死者が出ると国内世論が炎上するから
圧倒的な戦力があってもあまり無茶な戦い方は出来ない
>>871 元は江南の経済力に依存してたからそこを明に奪われた時点でオワコン
アメリカは死体は絶対に回収だし怪我したらそこに戦力投入しないといけないからな
戦地で1人でも捕虜が出たら大統領が動いて大事になる
映画ブラックホークダウンでモガディシュの戦闘が有名だな
劉復亨、バカ過ぎない?
矢がたくさん飛んできたとか、
流れ矢で不意の負傷とかならわかる
(イギリスの英雄〝獅子心王〟リチャードⅠ世は流れ矢が元で死んでるし)
ところが勝手に突出して敵の大将を追ってて、
その大将に射掛けられて瀕死って、
とても腕自慢の武将とは思えんw
得宗の呼称はまだ出ないのに深秘御沙汰を出したのには驚いた
景資自身が矢を放ったわけではなく上手い奴にやらせたのか?
上の方でそう言ってるね七彦は切手の見返り美人をやりたくて景資に馬上見返り武者をやらせたんだろこのふたつはトレース疑惑が起こるほどそっくりだよ
六十超えてる副元帥殿がなんぼ相手の大将見っけたからって先頭突撃するわきゃないんだが
またフィクションとリアルの区別つかないバカな文句でマウント取ろうとしてる奴がいるな
「60越えた副元帥」を知っていたかのようなテンプレマウント論
>>876 自分がキングダム世界の住人やと勘違いしてたんや
景資「この漫画では一撃必中させたのは僕なんで、僕を誉めてください」
>>889 島津義弘が敵中突破したのは数えで66のときだな
鬼庭左月が人取橋で突入玉砕したのは74のとき
長篠で戦死した馬場信房は61
斎藤実盛が木曽義仲に討たれたのは73のとき、
源三位頼政が以仁王を擁して挙兵して敗死したのは77のとき
まあ血の気が多い人なら、もしくはそうすべきと判断したときにそうした例はわりと見つかる
アレキサンダー大王の一番要になる将軍パルメニオンは70近くで最前線に行ってた
所謂タンクの役割なんでパルメニオンは何度も殺されかけてる
突撃される側だけど
ロシア老人や障害者まで徴兵しててヤバい
敗戦間際の日本やドイツより酷い状況じゃない?
ロシアはな竹槍も持たさんと手ぶらでドイツ軍に突撃させたからな日本なんて全然やさしい
特攻隊だっててぶらではなかった
で?アンゴルモアとロシアとがどういう?
ロシアの人権の軽さは、
鎌倉時代に日本海へと、
何万人も人命を捨てたと元朝と大差ないということではないかと(無理矢理)
あの重傷(と思われる)でも国には帰れたんでしょ?
その生命力はたいしたものw
幸いに内臓は傷ついてなかったんだろう
……いやその割に血を吐いてる?
ま、まあ漫画だという事で
>>908-909 (お可哀想に副元帥様… もう無事戻れても降格間違いないでしょうに…)
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )……
迅に惜しまれながらの退場を間抜けというオマヌケさんかわいいですー
>>904 中身の詰まった消化管を貫いたら
当時なら完全アウト(現代でも大事)
だが
あの位置なら気管か食道(あるいは両方)を
傷つけた感じか
もちろん重傷だが、太い血管や神経を傷つけてなければ
鏃さえ綺麗なら、即座に命とりではないのかな
実際の歴史だと金イ先も死んどるんだな
まあ7年後も渡海出来るほど人間出来てないからな
まあ弘安の方が疫病は出すわで悲惨だからここで死んだ方がまだ幸せという
上司の朝鮮国王殿下は結局自分の国を荒廃させただけだったな、戦場ですら無いのに
>>916 あの酋長は自分の席次にしか興味が無いから気に入らん武官が一緒に
周りから居なくなってラッキーとしか思ってないだろう
各々方
本日の筥崎宮にござる
元寇資料館
来館者はそれがし一人にござった
フォト禁悪しからず
>>918 荘厳さを感じられるいい神社だね
こんなお宮を迅三郎は焼いたのか……
あれは一度焼けて再建までの仮設だったって
歴ヲタの長さんが言ってた
直ぐ目の前で戦があったのに、なに呑気に家に居るんだよ
漫画のモブとはいえイライラするな
何が「ぐあ」「きゃあぁ」だよ
>>927 津波が来てもなかなか逃げないのと同じだろう
11月やしな。寒いから家に居るじゃろ
というか、作者はどっかで史料をひろってかいてると思うぞ
ウクライナでも攻撃受けてる街からも避難しない人いるし
北九州の防衛戦力のほぼ全てがあそこに居る訳だ
敵がどこから上陸して来るか分からない状況であえて戦力の無い場所に行こうとするのはなかなか勇気の必要な事
俺ら読者なら神視点でそれが正解だとわかってるけどさあ
イーさんは優しい船頭の亡霊に海に引きずり込まれるから
ロシアより弱い中国が海を渡っての台湾侵攻なんて失敗の予感しかしない
おまけに資源大国のロシアと違って中国は市場から締め出されたら経済が死ぬぞ?
博多編で文永の役してるけど
弘安の役は何編になるの
>>939 小規模なものなら日中戦争でも戦後の台湾相手でもやってるし探せばもっとあるとは思うぞ
日露や太平洋戦争みたいな艦隊決戦は参考にすんな、あれ普通に国が傾く
たかぎ先生、太子様のエロシーンはよ
売上が倍になりますぞ
ウクライナ軍のMig-29にロシア軍のSu-27やSu-35が撃墜されてるな
現代の空戦の勝敗も機体性能だけでなくパイロットの技量によるところが大きいね
湾岸の時点で米軍ならAWACSの指示でAIM-7放ってて
敵機を視認する事も稀だったんで、その空戦システムを空戦技能でひっくり返すのは
相当困難だけどね
実際ロシアのそれはどうなってんだろう
ロシアとウクライナなら普通に格闘戦やってそう。トムクルーズになりきり楽し
八幡愚童訓で来てるのか
ま、こっちのがおもしろいからええやろ
>>947 「愚童訓」「絵詞」「高麗史」
いろんな史料や資料からエピソード集めて
とにかく一進一退、両軍とも余裕など無い
双方にとってギリギリの戦いって感じに
持って行ってるな
骨噛とか、わざわざオリキャラ出してくる辺り、刃三郎と絡むことあるんかな?
しかし正しい判断だよ
判断の理由が臆病か理屈かは知らんが
>>952 博多の為政者でも何でもない
単に恩賞や利権、拠点占有が目的で
覇王の檄に応じただけの軍閥の長としては
全く正しい判断だな
博多は略奪・蹂躙されるだけにとどまらず
最前線の戦場となって焦土化するだろうが
大きな北朝鮮=ロシア
豊かな北朝鮮=中国
という認識でおk?
小さなロシア=北朝鮮
貧しい中国=北朝鮮
暗いシンガポール=北朝鮮
ということか
6巻みた。
時宗さん思ったより人間味あってよき。
人前では仮面かぶって本心隠すキャラなんね。
でもこの人早世だから、このあと色々病んでくる展開もあるかな。
恩賞問題に頭を悩まされそうではある
これで幕府が弱体化したってのは間違いらしいけど、そうならないよう苦心しながら頑張った人がいた訳だからね
八幡愚童訓の流れでつまらんな。
もう少し色んな資料から多角的に戦況描いたら面白いのに。
博多が焼かれていたら、寺伝や幕府の資料にあるはず
だが無いし、考古学的にも焼け跡がないんだよな。
あの煙は朝飯の煙だから大丈夫。資料にないのなら少弐と対馬勢で撃退するじゃろ
警察がそんな優しいわけ無いだろこういうお客さんは何なんだろうな?
コピペに騙されるのは全盛期の奴らじゃなくてリアルの人間に対して使われ始めた
外で女が寝てたらレイプされてそのソースを要求されるもんだからな
罪ちゃんも女よな?真面目に頑張ってる人間を馬鹿にしてるのに彼女にコンプライアンス意識ないの?
ジャップはやってることが一貫してないんだしそんな気になるもんなお前ら
重症化はせずワクチン接種者にもメリットないと思うわ
俺のカーチャンは心臓バイパス手術してて草1番ヤバいのが一般事務職と言われてるらしい
隣の住人がまーた負けたのか?について何か語ってくれるんやろか?
オタクって日本のアニメはポリコレに救われてることをほぼ全く理解できてないわけよ
何かの対立軸のように見えるから確かに気軽には書けない
-curl
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