乙です!
>>1さんが立てたスレに俺もいると思うと
なにか綺麗なものになった気がして
救われる 前途は遠い。そして暗い。然し恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。
行け。勇んで。小さき者よ。
鯉登が部下を守る決意固めたってことは
鶴見は切り捨てるってことでいいんだよな?
前に「鶴見から部下を守る!」とはっきり発言してるから
完全に本来の敵は鶴見なんだよね
鯉登がもう約束された主人公なんだよなあ
乙です
あの車両屋根の影、やはり鶴見では?
屋根の真ん中に血痕みたいなのあるし
尾形撃たれて落ちたんじゃ?
とっくに鶴見は中央から睨まれてるだろうし
このまま軍人ではなく個人としてアヘンで財をなして大陸に関わるつもりだったんじゃないの?
史実でも、安倍の爺様の岸も勝手にそうしてたわけだし
だからわざわざ尾形の配下になる必要もないわけで・・
>>8
金塊か相当のものを得られるなら話は別
何も得られないなら率いてきた責任とって死ねって話だよ
もはや鶴見の真の目的とか鯉登にとってはどうでもいいと思う
その目的とやらに無駄に兵士の命犠牲にするなら鯉登は対立するだろうな >>1 乙です
>>4 その杉元のセリフすごく好きだったんだけど、単行本だと別のセリフに変更されてるんだよな。なんで変えちゃったんだろ。 いちおつ
鯉登が最後の最後になって少年ジャンプばりに成長して面白い、生き残り確定
全スレでも書いたが
鯉登が生き残り
いずれトップに上り詰める「パラレルワールド」にするなら
本気で部下や国民を守る気概なら
太平洋戦争「回避」・中韓とも対等な同盟を結ぶところまで描かないと
お国のために戦うのかっこいい〜
日本軍かっこいい〜
・・みたいな勘違い連中が大量に生まれると思う
ファンブックの辺見先生の鶴見に対するコメント
「彼の思想は一番僕が理解してる。彼の選択は僕の中にも正しいことのひとつとしてあること。読者の誰よりも僕が彼のファン」
これからすると鶴見には何らかの正義を投影しているはずなんだが
鯉登の成長は鶴見死亡への序章って感じがする
一時期尾形ラスボス説なんてあったがやっぱりラスボスは鶴見だなこれ
>14
位置的に違うし
あんな大量に一部に血痕が残る怪我じゃないし
フードを被った影じゃない
一度分かれて油断させたところで撃った可能性
鯉登のこと主人公主人公うるさいやつって本気で言ってんのか逆に鯉登を落としたいだけなのかわからん
さすがにうるさすぎて鯉登ファンまで苦手になってきたけどこれは思うつぼなのか...
しかし今回見所たくさんあったなあ
群像劇っぽいって意見あったけどまさにそれで毎回続きが気になるけど蓋開けると全くの別視点から始まったりして歩みが遅く感じる人も居るのかな
次週はそのまま熊をやるのか屋根の上の出来事をやるのかどっちだろう
>>16
時代などを考えると鶴見の気持ちもわかってしまうよね
それを善として描けるわけないから敵役だし目的も達成されないんだろうけど Twitterは見ないけど、ここでやたらとうるさいなと思って
わざわざ書かなくてもいい文面でもわざと主人公だの裏主人公だの付け足して押し付けがましいというか
>>15
鯉登の成長は良いと思うし、個人的には頑張ってほしいけど
そこから日本軍万歳!なんて思想にはならないがなー
たまたま良い軍人がいたってだけで軍隊全肯定って、発想が極端じゃないか? >>16
その作者の言葉に
自分は却って危うさを感じてしまうな
どこまで本気で言ってるかわからんが
どんな壮大な思想があろうが
他国の庶民の土地まで侵入する権利は無い
そこらへん、映画「アレキサンダー」で
オリヴァー・ストーンが超皮肉気味に描いていたが・・ >21
君はそうでも
そうで無い人もたくさんいるってこと
鯉登のキャラ自体には問題は無いんで
個人的には尾形sage鯉登ageがすごいなと思った
尾形は師団長無理なのに夢見てる小物に描かれていて鯉登は将の器の片鱗を見せている
ここの対比
しかも鯉登を成長させたというか目覚めさせたのは土方って豪華すぎ
>>24
困ったことに
「たかが漫画やアニメ」に洗脳されちゃう人が多くいるのよ・・ 鯉登の成長ぶりはマジで素晴らしいし良いキャラなんだがゴールデンカムイという漫画の主人公かと言われたら違うな
あくまで魅力的な成長枠キャラだ
>>25
鯉登の将の器の片鱗は樺太の「おのれよくも私の部下たちを!」からずっと一貫して描かれてると思うが
尾形が自分のことしか見てない引っかきまわすだけのやつってことも 金塊も権利書もアイヌのものだからね
それを奪う以外で部下たち守る方法はないものか
尾形の背後に羆登場して頭パックリ行くと思ってたからなんか意外な展開だな
(尾形の死を嘆き悲しむ信者を癒すための尾形の抱き枕だけ先行発送だと思ってた)
来週あっけなく眉間鶴見に撃たれた尾形の死体が線路外に転がってても驚かんわ
尾形の目的が己のみの欲望=軍での出世とわかった以上、もう尾形がストーリーに絡む必要もないわけで
そもそも鶴見にとって尾形は「頭撃って良し」の存在なので
なんで鶴見が自分のために暗躍してくれると尾形が思い込んでいるのか本当にわからない
>>11
アシリパさんうんこばっか見てるから
オソマも綺麗なんですかってだれか余計な突っ込みいれたんじゃね >>26
司馬遼太郎がいい例だね
本人は史実と違うと言ってたようだが この作者、ちょいちょいバランスが悪いというか
房太郎にしたって
家族を失った喪失感の穴埋め目的に他者を殺すのは許されちゃいかんのよ
一応房太郎は死んだが、それでも同情を誘う描き方なのが・・
房太郎に殺された人にも家族がいるわけよ
>>16
鶴見の計画は金塊ゲット&クーデターによる軍事国家樹立のほかに自分の思想に染まった将校を師団の中枢に送り込むことで実質的に支配するというプランがあるんじゃないかと思えてならない
要は鯉登の成長も自立も鶴見の策の内
軍内部の工作そっちのけで若者達をスカウトしては離反されたり実現性の低そうな政権転覆計画を企てたりしてたのも説明が付く
智春も勇作も尾形も皆そのための候補
尾形の為に暗躍して師団長の座に付けてやるという約束も利用するための単なる甘い嘘ではなく、それによって第七師団を自分の望む方向に導こうとしていたのでは 鯉登ageしてる人は薩摩か長州など討幕派の地域の人なんじゃない?
ついこの間の新婚さんいらっしゃでも会津と薩摩?か長州の男女が結婚反対されたて
二人が出演してたし
いまでも山口県民が会津のほうへ転校するといじめにあうてネタがある
鯉登に土方が負けるのもいやだけど
薩摩の鯉登に土方が負けそうになる前スレでも誰かが言ってたけど示現流を受けさせられただけで
尊厳否定されたくらい苦痛
例えるなら硫黄島の生還者が広島に原爆堕としたサバゲーオタの子孫に敗けるくらいの苦痛だわ
そもそも奥田閣下だって新潟出身の鶴見に薩摩憎いでしょ?て言ってたし
鶴見だって刺された鯉登を一瞥して月島に心配するふりくらいしろて突っ込みされてた
レベルなのになんで急に薩摩贔屓に書いてるの?
鯉登は生き残ると思ってたけど
ここまで土方や佐幕派をないがしろにするなら土方に切られて死んでほしい
>>35
作者も土方には十分敬意を払ってるけど
これは土方のための物語じゃないから あんな熱い話を自顕流受けたから苦痛とか言って楽しめないのは可哀想だな
土方もめっちゃかっこよかったのに
>>35
新選組オタ怖いという印象だけが残りました
これは「ゴールデンカムイ」という「漫画」です
あなたの偏った歴史思想を押し付けるのよくない 来週は土方のターンで鯉登がボコられるけど生かしてくれる感じだと思う
谷垣参戦のところとか土方杉元の武士道のところとか今回の鯉登とか熱いシーンで怒る人必ずいるよね
vs鶴見は第1章でvs中央の第2章が開幕してくれてもいいよ
海外ドラマみたいにくっそ長くやってほしい
31巻で完結ならあと5〜6話だけどまだあちこち決着ついてないから最低でも+10話(単行本1冊分)は続きそう
地獄行き列車がラストバトルなのか函館市街戦が始まるのか
>>33
むしろ勧善懲悪でもなく悪人賛美でもなくバランスはかなりいい方
一般人を殺す悪人にも事情があることを示して魅力的にも描くが一線は超えてるから死なせてる >>44
この漫画の善悪の度合いはバランスが取れてるというか
許容範囲内。
ただときどき変態度合いが一線を超えている。 月島死亡確定っぽいけど、月島の死体見た鶴見と鯉登の反応で事態が収拾に向かうかもしれないと思った
鶴見に振り回された挙句の部下月島の死は、鯉登にとっては絶対に許せない一線でしょう
尾形が指摘してたけど、これだけ兵力削られたんじゃ鶴見の反乱計画はもう不可能だし
鯉登が上官の鶴見射殺して第7師団の指揮権奪えば中央にも色々言い訳できるし
キーマンは鯉登
>>34
納得できた
そもそも鶴見が幕府側の長岡藩出身で出世できないというのがストーリーの起源だしね >>45
変態度は本当に振り切れてるw
アニメがいつ頃から始まったのか知らないけど、最初の頃は想定せずに変態出してしまったとかあってもわかるけど
姉畑だの精子探偵だのはあえて挑戦状叩きつけてるような
探偵時にはまともな菊田さんも初登場の頃はまた変態来たと思ったし 遠景ドンッで死んだのを見たことがない
ワンピで学んだ
月島は周りに意識のある部下がいる以上
庇われる可能性が高い気がする
鶴見に従って生きてきたけど部下からの信頼は
月島が獲得してきたものだって感じで
そこでまた月島が奮い立ったら良いのにー
屋根の上の二人も気になるけど来週は熊パニックか。
杉元は2両目の後ろにいるのか。
3両目のリパ達守るため車両切り離しきそう
>>52
わざわざ切り離さなくてもあの爆発で切り離されてね?と思ってるんだが 杉元の行動が頭悪すぎてついていけんわ
追手を減らすためって何十人もいるところに一人で突っ込んで行ってどうすんだよ
そこで自分が死んじゃうとか考えないのか
>>48
姉畑はアニメの前だね
アニメ化にあたってカットが初めから決まってたって監督さん言ってたような >>54
杉元が今更自分死んじゃうかもなんて考えて尻込んでたら作品変わっちゃうと思うけど
今まで何度も死ぬような場面で自分を不死身だと鼓舞させてきてるし
アシリパさんもだいぶ序盤で杉元の強さは自分から死ぬギリギリ手前まで踏み込めることだって言ってたのに 人影見ると尾形と鶴見で端から挟み撃ちするようになるよう動いてない?
>>54
五稜郭戦の土方の解説によれば
10人に一度に襲ってこられては勝ち目がないが
10人抜きのタイマン勝負の勝ち抜き戦なら勝ち目あるってことじゃね
黒澤明の7人の侍で農民率いて戦った志村喬作戦 牛山が手榴弾の爆発受けてアシリパを庇うかと思いきやそのままキャッチして投げ返すとか
この男…フラグブレイカーすぎる!!ゴクン
>>59
撃針に衝撃を与えなければ爆発しないということを咄嗟に判断できるチンポ先生は何者なんだろう
月島や杉元みたいに死地を潜ってきた兵士なら分かるが先生は多分戦争に行ってないよね >>59
攻撃されて守り受け身に入るのと、その攻撃されたのを逆手にとって相手に逆襲できるのと
如何にチンポ先生が武闘家として優秀かが本当に良くわかる
手榴弾を巴投げとかそんな感じ >>60
当時の日本軍の手榴弾はそう言う構造、と一般にも知られてたんじゃねえの? >>61
幕末オタにとっては新選組とか会津白虎隊て聖域なんだよ
宇宙オタにとっては小惑星探査機ハヤブサが聖域でサッカーオタにとってはフリューゲルスは聖域でしょう
それを侵されたら傷つくわ >>69
同意
ID:o1TocsyG0が超キモい
通院してお薬飲んだほうがいいと思う 杉元も鯉登もみんな他人のために必死に頑張っててグッとくる
でも自分のために生きるのも悪いことじゃないよな
いくらなんでも尾形は極端すぎるけど
>>69
でも史実の土方で読者釣ってるのは辺見先生だし 土方がどれだけフィクションで乱用されてると思ってるんだ
>>71
ほんとにね
こないだの武士道辺りからどいつもこいつも渋い...
この漫画で死ぬなは生温くてアレかなと思ってあんまり言えなかったけど今生き残ってる奴ら死ぬなってより思えてきた
まあ尾形は散ってこそだし例外なんだけど Sdbf-XMQyって前スレで暴れてた尾形信者のワッチョイだな
先生強すぎてゴジラVS自衛隊みたいな絶望感なのすごい
師団一般兵だって猛者だろうに
軍曹の生死は全く心配してないけど
今まで爆発から上官庇ってきたのが部下に庇われる側になるのかな
一般兵が印象的な死に方するのもわりと悲しい
時代と立場が違えば土方さんの元で杉元と鯉登は良い同士になったかもしれない
杉元と白石がウマがあってるというか普通に友達な感じなのと同じで
杉元と鯉登も喧々しながらいい友達付き合いできそうだよね
樺太のクソガキ2人みたいな鯉登杉元面白かった、月島が引率の先生感あった
薩摩と新撰組っていう因縁はあるけど本人達の性格だけ見ると土方と鯉登も良い関係になれたんじゃないかな夏太郎の例もあるし
それこそ本紙みたいな師弟関係に
言葉としてはおかしいが、殺し合ってるけど良い関係だと思う
憎しみで殺す訳じゃないし、リスペクトも双方あって恨みっこなしのいい殺し合い
特にドロドロした恨み系の気持ち彼らには無いからね
アイヌも和人も自分たちの民族のためだしその面では善悪では判断できない人々
サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!
ゴルカムは連載完結したらゲーム化して欲しいね
スマホゲーじゃなくちゃんと家庭用ゲーム機で
メタルギア的なRPGにしてプレイアブルキャラは杉元とアシリパで
北海道編は杉元(アシリパ)牛山土方白石のパーティー
樺太編は杉元鯉登月島谷垣パーティーとアシリパ尾形キロランケ白石パーティー
第七師団のモブキャラの頭上に「!」マーク出てるの想像して笑ってしもた
土方さんかっこいいけど史実の写真が坂上忍そっくりで萎える
モブ兵士達がこのままやられっぱなしでヒグマの餌になったらかなり悲しいわ
煌めきが見たい
そこは荒木飛呂彦じゃないのか
江戸研究家の杉浦日向子が「ミシン屋のセールスマン」とか言ってたのは笑った記憶
鶴見って剣術は上級者の設定なんだっけ?
鯉登の素振り見て偉そうなこと言ってるけど
ユーサク殿って兄貴に「口のかたい」商売女あてがわれた時、兄にのって女遊びしてたらどうなってたんだろう?
計画通り(?)脅迫の種にしてた気もするし、弟に絆感じてゆがんだ性格治った気もするし
>>89
アイヌは和人に対して戦争仕掛けてるわけじゃなく和人同士であれば当然認められるべき権利を自分たちにも認めて欲しいだけ
和人は少数民族にそんな権利はないから取り上げ闇に葬るという立場だから対等な戦争ではないけどね
それとは関係なくどんな集団にも人格的にはいい人間もいればゲスもいるのは当たり前 >>98
ユ〜サクがどんな振る舞いをしようが正妻の子供である時点で殺される着地点は変わらない >>100
偽勇作にニコニコしてたから童貞捨てれば仲良くしたかもしれん >>99
シャクシャインの戦いとかアイヌ部族同士の小競り合いなのになぜかとち狂って和人に対して戦争仕掛けてたよ
他のアイヌからは呆れられて和人側に付いたアイヌ多数 勇作なんて一発変換できるだろうに
なの意図でカタカナ表記してるんだ
そっちのがめんどいだろ
薩摩弁て可愛くてずるい
モス父を見上げるチビ鯉登のほっぺと開いた口が可愛くてずるい
>>104
仲良くできる方向のニコニコではないと思うけど...
まさに先週どういう理由で成り上がりたいか説明してたし >>107
「勝たないけん(キリッ)」はなんか可愛かった
そしてモスは若くてもモスのまんまで変に美化されてないのもよかった
最初土方の「死人になれていない」を「死人に慣れていない」と勘違いしてたけど「死人に成れていない」のことだった
以前土方は「生き残りたくば死人になれ」と語っていた
命の掛かった戦で大事なのは頭数の多さではなく命を捨てる覚悟が出来ているかどうかだと
死を恐れぬ死人となり前へ進むことが結果生存と勝利に繋がるという土方の教えだな 気に入らない要素少しでも出てきたら殺害される詰みルートの勇作かわいそう
いわゆる薩摩弁は防諜のために発達したから文字でかくとわかる?けど聴くともっとこもってわかりずらいよ
公式のアプリで比較するなって人いるけど、
今回の鯉登と前回の尾形わざと対比されるように書いてるよな
愛のある家庭と愛のない家庭、
立派に成長した鯉登とダメになった尾形
尾形調子乗ってるターンが多かったから、
次回鶴見に断られると思う
鶴見中尉、断る
>>107
「よけられたら?」の「たら」が薩摩弁では「たや」なんだろうけど
チビ鯉登が言うとなんか舌足らずの幼児語みたいで可愛い >>113
世界は俺が正しいと言っている、の尾形
オイはみんなのために…!の鯉登 父親に愛されてないかもと思って時だって
弟が死ねば自分を見てくれるかも、の尾形と
(自分が)戦って死ねば自分を見直してくれるかも、の鯉登だからな
鯉登がただ親に愛されてのほほんと育ったわけじゃないだろ
尾形はそうボンボンがと思ってそうだけど
尾形は誰であろうと気にくわないんだよ。鯉とは気にくわないというレッテルにボンボンをはっただけ。
>>98
「出すもん出すとそうなるのよ」台詞読んだ時はシライシやチンポ先生同様尾形も商売女との経験あるんだろうなと思っていたが、先週回の「おっかあ、こっち見て」に人生完全支配されてるマザコン男が他の実在女抱くか?てな疑問わいてきた
別に相手が実在女性でなくても、尾形が一人で出すもん出せばそうなるだろうし
>>103
バオー描いたりゴージャスアイリン描いてた
>>114
もうすでに列車の上で分かれてるので、尾形と鶴見の間でなんかあったような気がするね 鯉登がボンボンなのは間違いないよ
本人も自覚してるしね
幼少期のエピソードからもそうだし
第7師団に入ってからも月島におんぶにだっこ
つい最近になってようやく目覚めかけてきたからこその今週の描写
1ページ目では屋根の上の二つの人影が近くで向かい合っている(先週の鶴見と尾形の立ち位置)
8ページでは二人が車両一つ分くらい離れていて
13ページでは一人しか見えないが、画面上の方に電車が見切れてるからもう一人はそっちにいるか屋根の上にもういないのか
13ページの人影の前に黒っぽい線みたいなのがあって最初は血痕かと思ったけど月島が屋根を突き破った痕かこれ?
>>113
親に愛されて育った子供が救われて
愛されなかった子供が不幸て
フィクションとしてはなんだかなと思う
普通逆よね 明確に親がアレだって描写されたのって
主要人物では尾形と月島くらい?
せめてどっちかは救われてくれんとやりきれんな
>>127
300話で確認したら、客車5両+貨車2両だったよ 子供殺しのウエジでさえ本人的には救われエンドだから、周囲から見たらバッドエンドでも尾形月島にとってはメリバエンドになるんじゃない?知らんけど
親から愛されなくても白石みたいに生きてるのいるからなあ
尾形月島が救われろっていう要求も個人的には謎
それに月島は十分部下に慕われる人になってるな
月島は鯉登が立派に育ってくれたら報われた感じするけどな
相変わらず鶴見ラブのホモ野郎かもしれんが
どっちかはというかそれなら月島だね
尾形だけ救われたらそっちの方がやりきれないw
月島はどうしようもないなって思うところがあるのと同時にいい面もいっぱいあるんだよなあ
鯉登の世話焼いたり部下から慕われてそうなところももちろんなんだけど、対スヴェトラーナのやりとりが一番グッときた
月島の真面目で真剣なところ好き
めんどくさい面知ってびっくりしたけど面倒見良い
月島は上司に信頼され部下に慕われ
他人に対して面倒見がよく情のあるいい人間だよ
親がクソなのに真っ当な社会人になったと思うわ
>>129
ありがとう
ちゅうことは13ページの客車の爆発シーンは作者が車両を間違えてるのかな
あれだと客車2両目が爆発してることになる? 尾形オタは尾形が親に愛されてなかったって言うけど前回の話で母親が添い寝して子守唄まで歌ってたしな…尾形の望む完璧な愛とは違ったのかもしれないけど子を愛おしむ母親の気持ちは確かにあった
リアルに親の愛が物理的に受けられなかったのは白石だけどあんなに臨機応変に明るく頑張ってる
鯉登だって誘拐事件の際はモスに電話で「音之進、わいは助けん。お国の為に…」って言われたけどその先を言わさず「自分は産まれてこなかったと思ってください」って恨み言ひとつ言わず腹括ってた
本当に尾形だけが親の愛を受けられなかった可哀想な子供なのだろうか?
月島は部下に庇われてそう
庇われたことで自分の命の価値というか鶴見の道具に徹するみたいな考えを改める感じにならんかな
>>136
5両ある客車の前から2両目が爆発してるように見えるね
客車1両目が画面に入って無くて6両目にあるべき貨車の屋根を
客車タイプで描いちゃった可能性もあるが
これは単行本で修正来るかも?
扉絵だとちゃんと客車5両+貨車だしな >>136
304話で鶴見の右手から黒いのが伸びてて
鶴見の怪我は左だよな、これ尾形と位置間違えたのかな
て思ってたけどあれ鶴見を通り過ぎた尾形で今週の鶴見尾形の一日は全部逆の可能性ある >>140
一日は位置の間違い
読者が考えてる尾形鶴見の位置を逆にすれば爆発した車両はミスじゃない 第7師団がオーダーした列車だから、最後尾2両の貨車に武器弾薬つまって無くね?
第7師団のことホモ集団って言う人多いけど、ガチで中尉に恋愛感情抱いてるのって宇佐美だけだよな
まあ比喩というか、冗談なんだろうけど
今週の屋根の上をチラチラ映すし二人の影を動かすのに全然わかんない仕様すげー面白い
何があったんだろ
素直に考えたら片方が倒れてないので手を組んだのかなと(手を組むフリの可能性もあるけど)
人影が一つしかないページもあるからわからんけど
304話で尾形が鶴見に言った台詞は事実その通りなんだよな
「お互いこんなに被害が出るとは思わなかった」「もう終わり」「どう責任を取るおつもりですか」
既に五稜郭で鶴見小隊は壊滅これだけでも鶴見の進退は窮まった
五稜郭と列車の死傷者数で軍隊での鶴見詰みだから尾形の案に乗ると思う
あの爆発でアシリパさんの権利書が大破してたらどうなるかな
>>113
親の愛とか関係なしに捻くれる奴は捻くれるってだけだろう
月島や白石みたいに親の愛が無くてもまともであろうと頑張ってるキャラも居れば
親の愛があって平凡な家庭だったのに宇佐美みたいな狂人になるキャラもいる 素直に考えたら権利書灰になる前に見つけたらお前の為に働いてもいいよみたいなこと
中尉が言ってひとまず対決回避したのかなとも思うけど
いつまでも俺の為に働いてくれないじゃん!て気づいてからのやっぱ分かってくれてるんだ!で
再び口先で丸め込まれてるんだとしたら尾形の頭幼すぎるよなぁ
なんやかんや言いつつ尾形も宇佐美タイプだと思うしなあ
本人がやたらとそこ強調するから可哀想な環境が目立つけど他のキャラに比べてもそこまで悲惨じゃないし
家が平凡だったとしても尾形は生まれつき狂人だったのでは
白石がまともであろうと頑張ってるだって?
こいつがゴルカムを一度も読んだことないのは
よくわかった
>>155
言い方間違えてすまん
まぁ要は尾形みたいに罪のない人を殺しまくるキャラではないだろ 尾形は愛されて生まれてても、サイコパスだったと思う
ただ、宇佐美が本質はヤバくてもそれなりに好青年として振る舞えていた感じで、メンヘラ感とか面倒臭さは薄れそう
もっと湿度の低いというか、カラッとしたサイコになりそう
尾形が元からヤバいのはそうだろうけどまともな親がいたらヤバい部分があんな助長されずに済んだ可能性はあると思う
でもたらればでしかないからわからん
尾形の事を全肯定してサイコ的な部分も全て同調してあげたらひねくれはしなかったかもしれないけど
そうするとサイコ部分も増長してしまうし難しい
尾形は根の性質的にややこしい
鯉登少尉、主人公枠とは全然思わんけど好きだわ
何故か曲芸出来ちゃうしキエエエって叫ぶし、月島のことを思って鶴見中尉が2人にワザと聞かせたかもしれないこと黙ってたり。モスも漢だった。
月島もめんどくさいと思いながら面倒見てて2人のコンビがいい。
尾形はクズだけどアシリパさん達と一緒に行動してる時の猫っぽさは可愛くて憎めない。
ところで谷垣ニシパは生きているのだろうか。
あの人死ななそうだけど
>>156
運転士くらいでしょ
そこまで殺しまくってない
むしろ真横で杉元が殺しまくってるのに自分は手を汚してませんよヅラしてる白石やアシリパの方が真のサイコパス 作者としてはいろんなキャラを描きたいだろうから
バリエーションの一つとして尾形のキャラ造形があるのかと
>>159
娼婦が門倉だとわかる前は紳士的だったな >>159
女装した門倉さんには紳士だったじゃん(門倉さんって気づいた後はアレだけど…)
子供の頃も、智春くん踏み殺す前は、普通に弟妹の面倒見てるいい子って感じだったし、家族含めた周囲の人もそういう認識だったと思う 好青年な例が同じとこなの笑う
もっとたくさん例をあげてくれよ!
監獄潜入の時もよかったと思う
殺されそうで殺されない
>>166
自分で書いといて何だけどそれくらいかもw
女装門倉さんへの態度が日頃の奇行とのギャップで印象が強まってた
でもあの紳士的な態度がすぐ出るってことは、普段から無関係な一般人にはあんな感じなのかなと
初登場の時は、ちょっと気弱で感じのいい青年って印象だった(一瞬で裏切られたが) 好青年とは違うだろうが登別の宇佐美はそれなりに普通な面もあった
生意気な二階堂をたしなめたり、按摩さんに雑な揉み方されてもしばらく耐えてたり、有古殴る前に我慢しろよって声かけたり
左右入れ替わったり鶴見の風呂覗いたり変態でもあったが
尾形案を鶴見が受け入れるとして、列車事故を偽装というからこの先のカーブでの脱線転覆をもくろんでるということっしょ
しかしそれだと車中の第7師団からも当然犠牲者が出る
もしそうなら部下を守りたい将校として覚醒した鯉登は、保身に走る鶴見を絶対に許せないだろう
まあ鶴見が尾形案に乗るかどうかはまだ不明だけどね
土方に覚悟がないなら列車から降りろ言われた鯉登が、こっそり列車から降りる鶴見見たらどう反応するか気になる
差別するしいざとなったら逃げればいいやの白石が杉元助けに来るシーンめちゃくちゃ好きだ
友情だなあ
>>166
・長距離歩いて道場に通う真面目な柔道家
・驚異的に足腰鍛えられるほど田んぼ仕事に精出して親孝行していた
・良い子の智春くんが宇佐美大好きっ子で家に泊まりに来いというくらいコミュ能力高かった
・造反者だが仲間になってからの二階堂に対してわだかまりなくフレンドリー
・案外お洒落 宇佐美はコミュ力普通にあるし口調もわりと丁寧だし普段は好青年なのわかる
その分狂人部分が際立つし恐ろしさも増幅するかな
門倉とわかった後も生きてらしたんですねとかおいたわしやとか敬語使ってるのじわじわくる
そういえば一人称が「僕」のキャラって何気に少ないよね
宇佐美の他に誰かいたっけ
ドスドスした按摩さん(都丹さんの仲間)にいてーな!とかじゃなくちょっともう少し静かに揉んでもらえます!?とか
鍾乳洞と探偵時の菊田さんに対しても生意気だが言葉遣いだけは丁寧だな常にヒスオネエ感あるけど
>>170
そもそもまだ誰も暴走列車に気づいてないからな
ヒグマが前から襲ってきたらさすがに誰かが運転士がいない可能性に気づくだろうが かつての鯉登は宇佐美にギギギしてたけど宇佐美は鯉登のこと鼻にもかけてなさそう
>>175
チヨタロウ君と上エ地は一人称が僕だった
あとはすぐには浮かんでこないな >>179
ありがとう
やっぱり少ないな
>>178
同じ階級でも勇作さんのことは勇作殿呼びなのに、鯉登のことは鯉登のボンボンって呼んでるし、下に見てるというか、馬鹿にしてる感があるよね
年齢が離れてるからっていうのもあるかもしれないけど >>179
江渡貝くんも僕だったよね
少年以外だとインテリ系の青年や老人が一人称僕のイメージだけどゴールデンカムイの登場人物は基本脳筋の戦闘マシーンだからなあ 杉元さん・・・全力で抗いますのでどうか僕を煌めかせてください
>>137
モブなら山田サーカスの子供たちは孤児や親に売られた子で構成されてる
それでも外から来た成人男性がうまく踊れないと泣いていても元気出してと慰めるくらいには思いやりがある
少女団の子供たちなんて少女じゃなくなったらまた売られると未来の選択肢もないのに
山根はる子がモデルの紅子先輩はあの後波乱万丈の人生を送る
白石が連れているような不細工な酌婦も白石と身の上は似たり寄ったりかと
時代考えれば尾形の境遇はかなり上の方で貴族的と言うか実存系の悩み >>181
勇作とは1歳ぐらいしか違わなかったしね
鯉登は6歳も年下でついこの間まで10代だったからアラサーから見たら頭でっかちな子供だな
尾形とはほぼ同級生だから尾形のことはグギギだったかもだけど >>187
勇作は好き嫌い別にして高潔な奴とは思ってたんじゃない?
勇作ならボンボンてからかわれてもその報復に相手を山猫なんて悪口言い返さないでしょ
農民コンプレックス強そうだから山猫とか親の職業の悪口言う鯉登は宇佐美にとってはかなり地雷だったと思う アプリじゃなくてPCで読みたいんだけど単体では売ってないのかな
ヤンジャンの電子版買うしかない?
>>188
鯉登が尾形に対して敵愾心を持って山猫と親の職業を引き合いに出して本人に悪口を言った描写なんてないよ
鯉登の方が一方的に目の仇にされてモスモス煽られてただけ
杉元たちに今自分たちが追っている誘拐犯である尾形がどういう人間かという情報共有や一種のプロファイリングのために
嫌味な性格で嫌われるあまり陰口を叩かれていたことがあると伝えただけで
自分が言っていたのではない >>188
確かに尾形に「宇佐美は農民出身の一番安い駒だな」って言われた時本気で尾形の事コロしかけてたもんな
あんなに素敵なが家族に囲まれてるくせに結構身分コンプレックス強いよな
ちなみに鯉登は悪ガキで負けん気も強いので少年期を見ていたら口が悪いのは不思議でもなんでも無い
勇作殿は反抗期には無縁の温室育ちのお坊ちゃんだったんだろうね。軍人に成らずともカエ子さんとエビフライな未来を選べば兄に撃ち殺される事もなかったろうに残念 >>190
杉元はそんなプロファイリング?の続き聞きたくないて態度はっきりとったのにダラダラ話続けてたでしょ
月島はくだらないて注意してんだからわざわざそんな話題伝える必要ないし
子熊ちゃんはやめようよそんな話ぃみたいな顔してたのに >>191
勇作殿の人間性からしたら高級軍人家庭として恵まれた生活をしているのに
軍人にならず、他人を戦争に行かせて安全な場所で生きるって選択はないと思う
あと宇佐美は許すとは言ったけど、智治君が鶴見に目をかけられたのは
親が高級軍人だったからってのが多少は影響してるかもね
自分がいい生まれだったらもっと鶴見にとって価値のある人間になれたみたいな >>193
宇佐美的には鶴見が生まれで差別するとは思ってない多分
何故なら自分が1番だから 熊きたら流石にモブ兵の何人かは飛び降りて逃げるんじゃないかな
この漫画マトモな人って速攻死んでいくな…
主人公の先輩みたいな人も「あれ?先輩」みたいな感じちょっと絡んでこれから本格的い絡むお思ってたら
速攻殺されてたし
杉元と菊田さんってやっぱり菊田さんだ…のチラ見で最後だっけ?
本当に残念だよ
尾形の山猫の話は鯉登りが尾形すげー嫌ってるの知っていて、しゃべらせるとそのまま不満が噴出するだろうことがわかってたからたしなめたようにも見えたかな。
先生強すぎだろ、手榴弾出てきたコマで流石にヤバイと思って絶望したけどあっさり切り抜けて涙が止まらない
>>192同意
あの当時の鯉登はわりと嫌な奴だった
奇行多すぎるし杉元のハラキリショーに誤解とはいえ本来の目的忘れて嫌がらせもしたし、接待メンコも要求してくるし
なのでここ最近の激変には感無量
薩摩の人間なら男尊女卑凄そうだけどエノノカやインカラマッとは上手くやってたな 鯉登の山猫発言はみんな山猫って言ってるよーってお金持ちのお嬢ちゃまが意地悪な顔して周りの大人に告げ口くらいのさほど罪も感じてないっぽいのがボンボンぽくてよくない?
鯉登尾形宇佐美の悪口言われたからって悪口言い返すあたりはだいぶ子どもっぽいな
子供の頃に道で女の人に出会うと汚れたと目を洗い出すくらいには男尊女卑だからな
>>198
多分そう
杉元自身は沢山殺したと罪の意識背負ってるけど、菊田さんはノラ坊のおかげでどれだけの仲間が助かったか、と思ってるのが印象的だった
本人に伝える機会があったら良かったなあ ボンボンと揶揄われてムキになって言い返してた鯉登が格上の土方相手に自分みたいな若輩者のボンボンがって冷静に自負するようになったことに成長を感じるわ
それに比べて一切精神的な成長の無いアラサー幼児バレオジサン…
部下に慕われてる描写のある月島に比べて慕われてる描写いっさいないもんな鯉登
宇佐美にばかにされてる描写はあるけど
たぶん月島慕ってる兵士たちからは
あの少尉の子守り大変そう
て思われてそう
鯉登がインカラマッの商売のいいカモにされていたのは坊ちゃん丸出しだった
そういや二階堂の義手かくして子供みたいな嫌がらせもしていたな
>>209
そこらへんは上官としての年季の差もあるのでは
鯉登はずっと「これから」立派な上官になりうる人物として描かれてると思うけどな あれはいいカモというより
鶴見のせいで歪んで汚れた大人になってしまった月島と
鶴見に傾倒しながらも純粋で真っ直ぐな鯉登の対比だろ
その真っ直ぐさに感化されて月島も少し険がとれたし
月島は慕われてるというより威ある感じでは。動物が格上の人間にしたがうみたいな
余計な苦労が多い中間管理職月島
樺太旅行で杉元は鯉登とソリがあってなかったが、月島とはわりと共調できてた気がする
実際の軍隊でも軍曹のポジションってそんなもんでしょ、鯉登は士官学校出だし余計に先任軍曹の役目はたいへん
はじめちゃんは苦労人なのさ
杉元と鯉登もすぐ言い争いしてたけどなんだかんだで面白くて好きな組み合わせだったな
ビール工場で二人並んでビール飲んだ見開き絵は笑った
薩摩藩絶許の新撰組オタが鯉登に粘着してるって事だけは分かったわ
差別差別っていうやつの方が差別するもんなんだな
305話は推しは出ないし薩摩は出しゃばるし大変だったね
鯉登は日露にも行ってない士官学校卒業したばかりの新米将校だから下士官で距離が近く信頼されてる月島と違って部下との絡みが少ないんだろうね
それでもビール工場では宇佐美に弾が当たるところを心配して指示出してる所とか好きだな
この金塊争奪戦で成長してこれから部下を率いる立派な上官になっていくんだろうなあ
>>217
前方からだよ
進行方向の線路横切った熊を機関車で轢いたら先頭車両から入ってきた >>210
二階堂のはやかましいから義手隠すのは許す >>210
マッさんは実質人質状態だし子供が生まれたらお金もいるし、二階堂はギャグテイストで描かれてたけど実際は精神的に異常をきたしているところをモルヒネで誤魔化してたような何とも陰惨な病院だった
薩摩の元悪ガキが騙されたらおふざけするのもある意味救いになった…あ、ごめん薩摩藩嫌いなんだよね 漫画外の拘りや思い入れ持ち込んでねちねちする新撰組オタや歴史オタってほんとめんどくせーな
外でやれよ
>>224
民間政治団体が漫画のゴールゴールデンカムイの嘘を暴く!とやるぐらいだし
漫画を漫画として楽しめない人達は一定数いるのですよ