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【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 25冊目【血の轍】 YouTube動画>1本 ->画像>19枚
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現行作は「おかえりアリス」(別冊少年マガジン連載中)と「血の轍」(ビッグコミックスペリオール連載中)です!
話題は過去作に関するものでもOK!!
押見作品の疑問や解釈を語り合い、皆で押見作品を楽しみましょう!!
作者Twitter:@shuzo_oshimi
「血の轍」公式Twitterコロン:@chinowadachi
【作品リスト】
■スーパーフライ(2001年 単行本『アバンギャルド夢子』に収録)
■真夜中のパラノイアスター (2001年太田出版『コミック焦燥』(絶版)に収録)
■アバンギャルド夢子(2003年、週刊ヤングマガジン、講談社、全1巻)
■スイートプールサイド(2004年、週刊ヤングマガジン→2011年、別冊少年マガジン再掲載、全1巻)
■デビルエクスタシー(2005年 - 2006年、週刊ヤングマガジン→別冊ヤングマガジン、全4巻)
■ユウタイノヴァ(2007年 - 2008年、週刊ヤングマガジン、全2巻、2013年刊行新装版で完結)
■漂流ネットカフェ(2008年 - 2011年、漫画アクション、双葉社、全7巻)
■惡の華(2009年 - 2014年、別冊少年マガジン、講談社、全11巻)
■志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2011年 - 2012年、ぽこぽこ、太田出版、全1巻)
■ぼくは麻理のなか(2012年 - 2016年 、漫画アクション、全9巻)
■ハピネス (2015年 - 2019年、 別冊少年マガジン 、全10巻)
■血の轍(2016年 -、ビックコミックスペリオール、連載中)
■ワルツ(2016年、月刊フィール・ヤング、読み切り)
■日下部さん(2020年、読み切り、webアクション)
■おかえりアリス(2020年 -、 別冊少年マガジン、連載中)
■りり(2021年、読み切り、ヤングマガジン)
前スレ
【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 24冊目【血の轍】
http://2chb.net/r/comic/1638230476/ スレ立て乙
祝日の関係でもうスペリオール出てたよ
もちろん血の轍も載っています
しげるの件で伯父夫婦に払った8000万だが、夫婦に子供はすでにいない。伯父夫婦が亡くなったら、静一が相続するじゃないの?
家族の葬式 + 長年会っていなかった人の住所を知らされる
ってパターンが惡の華から継続していて嬉しいよ、血の轍
静子の連絡先が、「デビルエクスタシー支配人 長部静子」になってるとか
>>10 伯父の方の親とか兄弟っていないんだっけ?
もしいたら静一は相続できないんじゃないかな
そして甥に遺留分はないから遺言で静一以外の誰かを指定してたら貰えないよね
>>10 おば夫婦が使い切って死ぬだろ
>>14 吹石はもう登場しないだろ
静一が静子に会いにいって最終回かな
でもそれだとパッとしないし…
もう少し展開があってもいいが
展開といっても
前科者の静一じゃあなあ
轍は名作になると思っていたのに
このままじゃ迷作だ
>>19 轍のストーリーをさらに展開するつもりなら20年も時飛ばししないと思うけどね。
それこそ惡の華のように高校時代に飛ばして10代で展開するだろう。
>>18 相続について調べた。伯父夫婦には子供はいない。賠償金8000万を夫婦半分ずつの名義にしたと仮定する。先に伯父の完治が死んだとすると、完治の兄弟が1/4、伯母さんが3/4を相続するので、伯母が3000万を相続して手持ちが7000万となる。配偶者控除で相続税はなし。そして次に伯母が死んだとすると、伯母には一郎しか兄弟がおらず、すでに一郎は亡くなっているので、代理相続で静一がその7000万すべてを相続することになる。
何の仕事か知らないけれど田舎とはいえ一戸建て住宅持ってたし金を稼ぐ能力はそこそこ有ったのだろう
昭和末期から平成初期のよくいたお父さん
コロナがなかったら、ちょうどいま現在にしたかったんだろな血の轍
2017年じゃなく
>>28 ありがとう、税理士か
いい顧客がついていたらそこそこ収入はあるだろうけど
息子の件で顧客が離れてったりしてそうだよね、田舎だし
押見作品は主人公の交友関係が希薄すぎるせいか風呂敷が広げにくい
もう静子とのリベンジマッチ行くのか
>>32 最後のコマで静一がびっくりしていたのは、静子の姓が変わっていたからとか
押見は本当どうしようもねーな
血の轍は押見の稚拙さがもろに出てるけど、描いてて恥ずかしくないのかな
いい年こいたおっさんが描いてるって考えると読んでるほうが恥ずかしくなるぞ
新しい家族はベタすぎるなぁ
どっちにしろただのおばちゃんになってて欲しい
あれだけ神格化してた母親がそれと気づかないほど面影なくなってて欲しいな
>>35 それだとフィッツジェラルドの世界だが、ボードレールを引っ張り出す作者だから、あるかもしれん。
静子は
ひとりで生活できるとは思えないので
実家にいると思うけどな
いまさら会いにいくのかと思うけど
会って静子の本心聞いて
静一が自省して終わりじゃつまらない
かといって、美女登場させて
恋愛展開もなんだかなあという感じだ
押見はこの漫画で何を書きたかったのか
さっぱりわからない
もうどうしようもないが
しげるが目を覚まして静子逮捕までは
良かったが
真夜中にしげるがやってきて
静一が崖から突き落とす謎展開にさせる
必要があったんだろうか
あそこからわけわからん作品に
なってしまった気がする
>>26 >>28 作中そんな描写一切無かったよな?
賠償金8000万完済済みとか頭おかしいだろこの話し考えた奴w
信者が自演でオヤジの職業作り上げようとしてんのか
怖っわ
いやー、単行本では家売った2千万に修正されてる事を祈るわw
8000万完済ておまえww
最後のページで笑った
そら住所くらい教えるやろw何驚いてんねん
>>43←この程度の考察しかできないお前の脳ミソに驚いたわw
ラストは大人になっても静子に抱きついてマザコンエンドだろ
>>46 ・・・?
確かに、銚子電鉄売上主流の「ぬれ煎餅・まずい棒」の売り子さんだったら笑えるが…
犬吠埼には特筆できるような「崖」も無いし
笑える「意図」を教えて下さい
メモには披露宴式場の場所と日時が
あの女は、母さんは他の男と結婚するのか?
混乱する頭の中で静一はそれでも式場を見に行かずにはいられなかった。
そこには昔のままの、いやそれよりも若くて美しい静子がウェディングドレス姿で立っていた
静子「待っていたわ静一、ずっと…」
そして静一と静子は祝言をあげる
━━━━━━━血の轍 完━━━━━━━
>>47 悪の華で、主人公が親族の葬式に出た際に、昔の知り合いから仲村さんの住所を知る。その住所が千葉の銚子にある外川という町。仲村さんは思春期の苦悩を共有したかけがえのない仲間。
静一の前にあまり人数の多くはない葬式の人の列が過ぎる。
中央に写真の置かれている粗末な柩がある。
写真の顔は男だ。
その写真にはありありとしげちゃんの面影が残っていた。
それは40過ぎになったしげちゃんの写真だった。
――僕は、人殺しではなかったのだ。
僕の殺人は幻影に過ぎなかった。僕の悪夢でしかなかったのだ。
でも結局その写真はしげちゃんのお父さんのものだとわかった。
なんという皮肉だろう。あれから僕はこの傷に触りたくない一心でこの町を避け続けてきたというのに。
血の轍と惡の華の共通点:
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、 女性の居場所を知る -->New!
相変わらず陰鬱な展開ばっか描きやがってよお
8000万の借金とかふざけるなだよ
>>52 爆撃の時に女の子を見捨てて逃げた奴の話だっけ?
8000万の賠償金は伏線となって後の物語の大きなキーとなる、カモ
吹石の父親と静子が結婚していたりしてな
で、静一と戸籍上の兄妹にw
自分のために生きてくれという一郎に報いるためには過去と対峙して清算するしかないので、
静一が静子を訪ね再会する展開ですね。惡の華と同じっちゃ同じ展開。
最後の表情は、町で偶然静子を見かけたとしたらこんな表情しそうなので、
意識的に避けていた静子の存在を、住所という形で目の当たりにして目を見開いた感じかと。
>「最後に、静子の連絡先を、記しておく」
手紙にはまだこの続きが書かれているはず
押見漫画は少年のアビスと違って波乱万丈のストーリーで読者を惹き付けているわけではないので、今後も淡々と物語が続くと思う
>>67 あ、静子の電話番号と住所以外のことも書かれているだろうって意味ね
>>37 静子の両親は死んだんじゃなかったかな
生きてたとしても親との関係は極めて希薄だったという設定だった気がする
単行本のオマケに妹の写真が有ったけど親と絶縁状態なら妹にも頼れないだろう
>>50 昔の知り合いというか元クラスメートの木下さん=佐伯さんの親友でもある
春日の祖父の葬式に出ていたくらいなので地元で顔の広い家の子供なのだろう
>>65 面白い
静子の両親については本編では「私はいらない子だった」との発言以外一切記述がないので詳細は不明である。2017年時点ですでに90歳くらいであろうから、もうすでに亡くなっていても不思議ではない。8巻巻末の写真をよく見ると、父親と妹はたれ目であるが、母親と静子は違う。もしかしたら両親は再婚で、静子は母の連れ子なのかもしれない。
悪の華の仲村も
最後は離婚して出ていった母親と
同居することになったので
静子もどうなるかわからん
>>72 群馬県桐生市出身…
篠原涼子の正体は歳を15ほど鯖読んだ静子さんだった
そりゃ静一も驚くわ
轍って、父親世代が一郎の生き様に涙するマンガになっちゃった気がする。
実は押見は自分と同世代の読者層を新たに獲得するつもりで描いていたとか・・
まあ、そんなこたあないだろうが。
俺は30代で、70代の親父が去年死んだから割と刺さっとるぞ
静一の手紙の続きに、なぜ静子があんなふうになったのか書かれている
一郎さん亡くなったんだね
うどん好きだったんだよね
合掌
押見の父親って、健在なのか?
一郎のデスマスクが妙にリアル
8000万のために命を縮めたかのような顔立ち
リアル描写だから、悲劇性が増している…
20年ちょいで8000万返済とかバケモンだな
家2軒買えるわ
最初の頃は、まあよく居るような事なかれ主義的なお父さんだったのに
妻と子供が立て続けに起こした事件からは苦労が絶えなかったねえ
まぁ静一が殺したみたいなもんだよ
あんな女と結婚してしまった一郎にも遠因がないとは言えないかもしれんが
>>78 あそこで光が見えたと思ったらさらに底に行くとはな
面白いのは3巻まで
あとは女の子がかわいいだけの漫画家
>>79 しげるの見舞いの後で一家でうどんを食べに行ったのが「いかだや」。これは実在する店(だった)。5年ほど前まで営業していたが、現在は廃業していて別の家屋が建っている。近所では人気のそば屋だったらしい。ちなみに隣接する場所に現在も「筏屋」があるが、これは京風懐石料理店であり蕎麦屋ではない。
かわいいよね。最新話の三谷。
>>84 そう、その通りあの時点では母子には確かに斥力が働いていた。静一は河原で吹石と一緒に頭の中のママを殺害しようとした。静子は鑑別所で、「しげるが清一に見えたから落とした」と静一に知らしめるように証言を行い、静一の未練を断ち切ろうとした。しかし、それらはすべて無に帰した。しげちゃんに言われたように、「ママを頭の中で殺しても本当のことを隠していたら逃げても逃げてもどこにも行けなかった」のである。
過去に起きた悲劇に対して、自らの責任を認めて愚痴も言わず後始末を人生をかけて行い、綺麗に死んでいく。一郎こそ男の中の男だ。涙が止まらない。
三谷さんまだ処女ですか
他所でビッチ修行済み?
連載読んでないのでわからん
しげちゃんの年齢について分かったことがある。審判の場で、しげるのことを従兄と呼んでいる。従兄と従弟については、親の年齢は関係なくその二人の間の年で呼び分けられる。したがって、しげちゃんは静一よりも早く生まれたことが分かる。
結局、しげちゃんが夜中に会いに行った理由は分からないままだよね?
>>94 そう。遺書めいた物を残して来たが、何故静一に会いに来たのか不明。今後謎解きはあるのか?
>>94 高次脳機能障害といえるくらいだったから、会いに行った理由は不明でも仕方がない
今思い返せばしげちゃんの死という意味不明な展開でゴン冷めしたままダラダラ物語が進んでる状態だもんな
そこら辺回収できないまま雑な終わり方しそうだね
おっさんになった静一がしげるの幻覚に話しかけてるの見た時はまたかよと思った
もう幻覚やら精神世界はいいっつの
しげちゃんつきおとしたのは夢の中だと思い込んでたわけだから精神的におかしな状態で無罪にならなかったのがそもそもおかしい
そうなったのも母親の異常な育て方が影響してたのに悲惨な人生送ってここから大逆転あるのかな?
刑法上は無罪の扱いになったから教護院行きになったのでは。有罪だと少年院
静一が今後結婚したりするとは思えないしどう着地するのかな
母ちゃんがおかしくなった理由と母ちゃんと和解して大団円か
>>102 むしろ次話以降静子に連絡をとってしまい、ここから更に地獄のような苦しみを味わう展開に期待
母ちゃんがおかしくなった理由は父ちゃんの手紙に書いてあると信じたいけど、便箋2枚だと無理かな
実はしげるを殺したのは、おばだった
・おばは、後遺症が残ったしげるに絶望
・しげるを長部家まで運んだのは、おば
・しげるに静一を崖まで連れて行くよう
そそのかしたのもおば
・崖から落ちたが軽症だったしげるを
絶命させたのもおば
・吹石が全てをカメラで撮影していた
このくらいのどんでん返しを期待したい
お前ら押見先生が「ツカミは良いけど伏線回収できず結末もグダグダで終わる」作家なのは今に始まった話ではないだろ
綺麗に終わったのは夢子くらいだよ
お前ら弟がつれてきた嫁に自分の子供が後遺症負わされてさらに甥に殺されたらどうする?
吹石と再会し、恋仲になる→静子に会いに行こうと言われる→静子との過去を精算、完全に決別する→吹石に支えられて静一立ち直る→吹石と幸せな家庭を築いて終わり
もうこれでいいよw
静一と吹石が恋仲になるためには
吹石が、静一(前科者)と同じくらい
人生の落伍者になっているという設定が必要になる
でも、意外と
静一が一郎の手紙を読んで改心
→吹石と再会、結婚
→静子に会い、過去と訣別
→税理士試験合格
→一郎の事務所を承継
なんて結末かもしれない
(普通過ぎてつまらないが…)
>>106 デビルエクスタシーは最高の大団円だったろ
読み返すたびに最後で泣く
志乃ちゃんも良い終わり方
時間飛ばしの後日談みたいなのは蛇足
「最後に、静子の連絡先を記しておく」と手紙には書いてあったので、連絡先だけしか書いていないと思うほうが自然だろう。しかし、この静一の驚きようはどうだ。連絡先が余程ショッキングだったのか。精神病院とか、まさか元の桐生市の家にそのまま住んでいるとか。
8000万円か
一郎の姉もさ、弟なんだからもうちょい値切ってもよかろうに
息子のアホぶりだと、大企業に入れるワケでもなし生涯賃金なんて知れてる
息子が赤の他人に頃されたワケじゃなし
>>114 静子の姓が変わっててびっくりしたんじゃねぇんかい
>>98 しげるが静一に見えたから突き落したと証言した静子と、
幼い頃の静一を突き落したらしげるだった静一の行動原理は同じだから、
それを描きたいためだけに、しげるを引っ張り出し不可解な行動をさせた気もする。
美人な静子や優等生な静一は静一の幻想で、静子や静一の現実の姿が描かれたけれど、
今後、これを展開に絡ませるつもりがあるのかの方が気になるわ。
>>121 静子視点だから静一としげるが醜く見えているのかあれが本来の姿なのか今一よく分からんかった
とりあえず8000万をどうやって返したのか知りたい
田舎の戸建てって売っても土地安いからたいした額じゃないよね?
>>127 清一の住む家は春日の家と同じく、押見氏の実家の設定となっている。漫画の内容から推察すると、家屋自体の床面積はごく通常程度(100平米)で、土地は玄関前の空き地を考えると80坪くらいだろう。旗竿地のような土地で、あまりいい条件の場所ではない。付近の地価から考えると家屋+土地込みで2000万程度ではないだろうか。
資産売り飛ばして2000万作っても6000万足りない
どっかから6000万借りて、年300万返済する生活を20年続けるとかなら出来なくはないか…?
無担保では無理だから誰かに保証人になってもらうなどして
>>130 利子もバカにならないよ、計算に入れとけよwww
次号の予想
葬儀屋と葬式の段取りを決めた静一は、散々逡巡した挙句、一郎から教えられた静子の連絡先へ電話をかける。「もしもし」という声を聞いた一郎の緊張した顔のアップで終了。
静一が事件を起こしたとき
一郎は、まだ40歳前後なので
田舎とはいえキャッシュで
家を立てたとは考えにくい
住宅ローンが残っていた可能性もある
静一の事件の影響もあり
事務所の経営は順調ではなかったはず
8000万円の返済は困難だと思う
顧客の金に手をつけていた可能性がある
単純計算だと
20年で8000万
年に400万
月に約33万
家を2000万で売ったとして
20年で6000万
年に300万
月に25万
借金した場合はやはり月30万くらいになるのか
冴えないおっさん風の一郎だけど実はエリート高給取りだったのか
ソース不明だけど税理士事務所の所長やってるなら高給取りなのも頷ける
押見先生はおそらく拗らせ君だったんだろうけど
育ちが良くて特にトラウマらしいトラウマも無いだろうから闇が感じられないんだよな
一生懸命ダークさを出そうしてるのは分かるんだけど
端的に言って性格良いんだと思う
ウシジマくんの作者みたいな禍々しさ邪悪さがない
インタビューとか読んでも感じない
>>137 遠縁まで声かけて工面してもらったりもしたんだろ
一郎の両親(静一の祖父母)とか
>>113 確かにザームは綺麗に終わった感があるね
打ち切りとは思えないまとまりの良さだった
押見先生は馬鹿コメディとか短編だと良い仕事すると思う
スイプーとかも悪くない
変に深いものを描こうとするとグダグダになる
長編向きの作家じゃない気がする
青春ラブコメは無理だろうが、エロを効かせた青春思春期マンガを拡大生産して、
気晴らしにお馬鹿コメディや妄想マンガをちょこっと描く方向で行けば、もっと売れた気がする。
惡の華の売れ方からすると需要はあると思うんだが、
押見以外にああいうマンガを描けそうな人が意外に見当たらない。
>>140 人生経験が少ない、そしてあまり物事を深く考えない、いや考えられないんだろ
病院の見舞いに誰も来ていないことから
推測すると、一郎の事務所は個人経営だと思う。
どんな仕事を請け負っていたか知らないが、
今までの取引先は、一郎の死によって
突然連絡がつかなくなり困っているはず。
リスクマネジメントは最低レベルの経営だ。
賠償金の細かい額まで伝えて静一に改めて責任を感じさせる必要ないだろ一郎よ・・・
本当に静一のためを想うなら過去の事件については、解決しているから何も気にするな、連絡も一切取るな、自分の思う人生を過去にとらわれず歩んでほしい
と伝えるだけでいいだろ。
心底静一のことを考えて反省しているんだと思っていたが一郎にはがっかりした
>>146 いや、生きていれば、どこかで賠償金について知ることになるかもしれん。
親戚関係と接する時があるかもしれないし、静子と会うつもりならなおさら。
既に解決しているなら、なおさら知らせておくべき。
いやどこかで知ることになったって良くない?
解決してるなら尚更
賠償金関係は済んでるから心配しなくていい、くらいでいいわ
>>149 いや、そうは思わない
8000万円の数字は、一郎の歩みや苦労を静一が知るキーワードになる
時給1000円ぐらいなんだろうな、だから作者がパン工場で静一を働かせ8000万円の重みを静一と読者に知らせているのだ
>>147 細かいって表現は間違いでしたね、「具体的な金額」がこの場合適当でした
>>148 本人からの手紙で知ることになるのと親戚から知らされるのでは全く意味が違う
大金を払って大変だったことを隠して静一のこれからの人生を想って一人で抱えて死んだという事実が、
静一のことや家族のことについて反省し、心の底から静一の人生を考えていてくれたと伝わる要素になると思う
過去の事件を忘れて生きてほしいと思うなら、俺は大金を賠償金として払ったんだって言う必要は無い
本当に静一のこれからの人生を想っているのか、反省しているのかにも疑問符がついてしまう。俺はこんなに大変だったんだぞってアピールにも見えてしまう。
そんなことは無いと思いたいが、やっぱり具体的な金額を言う必要は全くない
済んだから金額知らなくていいとか家族が払ったから知らなくていいってのは加害者側の論理じゃね
>>151 金額について言っているのね。まあ、それに関しては言う必要はないかもね。
ただ、賠償金については、やはり本人から話しておくべき。
後から知って感謝の念を持つかもしれんが、同時に更に負い目に感じるかもしれん。
そういう重大なことは大人として背負って生きていかなきゃ
甘やかすだけが親の愛じゃないぞ
おまいら8000万にめっちゃ食いついてるべな。
それより、一郎は故郷の墓にすんなり入れんる?息子が甥を殺してるんべに。
別に先祖代々の墓に入る必要無いでしょ
家だって別だったのだし静一が墓の面倒見るわけにもいかない
>>157 まあでも普通に考えて、故郷の墓に入れてくれって言うと、長部家の墓に入りたいということだろうね。一郎っていうぐらいだから長男だろうし、その長男の静一が面倒みるってことじゃないの。
長部家の墓地に行って
こそっと墓のカロート開けて
納骨してしまえばわからないだろうな
墓地は管理費を毎年払わなければならないが、一郎の親は既に亡くなっていそうだし、
故郷の墓は一郎が管理していたのかね。それなら骨を納めるのは難しくなかろう。
わざわざ遺言に残したってことは、その辺は話を付けてあるのかもしれん。
いろいろ有るんじゃないの
大規模で駐車場やトイレなどの付帯設備が有って共用部分を清掃してるなら管理費が必要だろう
一方で田舎の方でよく見る道端の小さい墓地でどうみても個人の土地みたいなのは無いだろうし
田舎の方だと集落の共同墓地みたいなのも多いよね
うちの母親の実家とかそんな感じで個別に管理費払ったりはしてない
一郎の納骨のために帰郷した桐生で
誰かに会うという展開なんだろうな
吹石、おば、静子のいずれかだと思う
登場人物の少ない作品でほぼ全員の名前言ってるようなもんじゃん
静一から見た、伯母の旦那だけど
怖かったねぇ、いきなりぶん殴るもん
静一は伯母の旦那と対峙できるかな?
>>169 もうアラセブのおじいちゃんだぞ
(静一)あっ
(おじ)われ、どのツラ下げて桐生に戻って来とるんじゃ
(静一)と、父さんの納骨に…
(おじ)なめられたもんじゃのう、たまとったるけん、そこでまっとけ
(おば)あ、あなた
(おじ)い、いかん、腰が…
>>170 三石完治、右ストレートで長部一郎を一発KO(69話)
実は主要登場人物のなかで、伯母さんだけが名前を明らかにされていない。
>>174 三石完治氏の発言はあまりないが、第7話で「下に降りられるところを探すんべぇ」「行ぐぞ」というように群馬の言葉を使っているので、桐生近辺の出身だと思われる。
>>169 そりゃ息子が崖から突き落とされて落とした相手は悪びれもしない態度とってればキレるよ
それまでは静子さんがそんなことするはずないと伯母をなだめてるくらいだった
>>175 だよね
>>170がもろに広島弁だったので一言口を挟んだ
おじもおばも結構な年になってるわな
おかんだけちょっと若かった
なんとなくだけど、静一は母親をあの崖から落としそうな気がする…
>>176 静子は謝りキャラで、やたらと「すみません」「ごめんなさい」を連発している。例えば、茶臼山で過保護だとからかわれた時や、吹石家の玄関でのやりとり、学校でのジャンピング土下座シーンなど。このため、しげちゃんを落としたことを認めた際に謝ろうとしなかったことが、とても印象深い。親戚に対する積年の恨みを表したかったのだろう。
>>166 吹石はもう出さないだろう。出すとしたら、子供を連れて駅前のスーパーで買い物していたら、
偶然、納骨のために帰郷した静一を見かけて、あれっと立ち止まったが、子供にどうしたの?と聞かれ
何でもないと言って立ち去るような役割くらい。
押見修造Twitter
>本日発売の、小骨トモさん短編集『神様お願い』にコメントを寄せさせて頂きました。良いですよ。
桐生の茶臼山って実在する山なんだ
いくら漫画フィクションとはいえ、しげるの怨念が山を包んでいそうだな
そもそも一朗と静子ってどうして結婚したんだろうね
最初から静子は病んでたのか 一朗となにかあったのか その病んだ静子が静一を追い込みこんな人生になってしまったんだけど
ここから一発逆転なんか出来ないから本当に人生は運次第
あんなの生まれつきとしか思えないが
疑問に思う奴いるんだ
>>186 実はずっと黙っていたことがある。5chにこの誤爆の件で賠償金を払った。
金額は8000万円だ。そのために色々な所から金を借りたがもう全て返した。
だから
>>186は何も心配いらない。
>>188 一郎と静子の過去については本編では一切明かされていない。ただ、コミック9巻の巻末を見ると、一郎と静子の高校生時代らしき写真がある(引き裂かれてはいるが)。静子の制服は桐生女子高校のものである。一郎は桐生高校であると推測されるが、普通の学ランなのでほかの学校かもしれない。この二人は学生時代からの知り合いであると押見氏は示唆している。
>>191 静子は5歳以上年下な印象。同い年なら事件の時は40歳くらい。
同じように中学生の子供がいる一郎の姉(叔母)と比べてもあの画では若すぎる。
静一がしげるを突き落した時、美魔女な静子は幻想で、年相応の本当の姿が描かれたが、
意外にあれが本当の姿なのかもしれん。
あの登山の時でも親戚連中にさんざん過保護だとか小バカにされまくってしげるが静一を突き落とすふりしたり煽ってたから色々たまってたのにしげるが転落しそうになって咄嗟に走って助けに行ってそこでおちょくられたら突き落としたくもなるわな
気持ちはさっするわ
北関東のどん詰まりで無関心な夫と無遠慮な親戚に囲まれ、専業主婦として暮らす絶望的な閉塞感。静一が静子の唯一の心の拠り所になってしまう。自分がもらえなかった愛をたっぷり静一に注ぎたいと思う心情は、親として理解できる。
しかし一方で静子は、「自分が愛されなかった分、静ちゃんを愛してあげたかったのに、それが静ちゃんを苦しめているなら、自分の生きている意味は何?」と吹石宅で独白していたように、自分が静一を追いつめていることを強く自覚している。そして自分はもう消えてなくなりたい、出ていきたいとつぶやくようになる。
初めは単に狂人にしか見えなかった静子であるが、回を重ねることにその苦悩が見えるようになり、読んでいるこっちも苦しくなってくる。
いくら美人でもあんな親は嫌だろ
吹石とエッチなことをしていたら
見たわよで帰宅してからの態度も異常者そのもの
>>197 そう。それでもって、異常者モードの静子さんは本当に魅力的。
押見氏は純文学作家気取り(ほめ言葉)なので、ここは残酷なまでに醜く年を取った静子を登場させるのではないかと危惧している。
静一は完全に被害者なのに
ここから幸せになるストーリーだと良いな
閉塞感云々ならさっさと離婚して他の土地へ行けば良かったのにな
美人なんだし再婚相手でもパトロンでも見つかっただろうに
>>200 スーパーのレジとかビルの清掃とかやっているかもしれん。
静子にかつての輝きは失われ愕然とする静一。
そして静一の中で何かがはじけ飛ぶ。
文学的ならこの展開。
>>202 静子は、子供を産んで、自分がもらえなかった愛情を注ぎこめば自分は救われると思っていた(106話)。つまり、子供を持つことで桐生の土地で自分の居場所を持てると思っていたのだろう。しかし、実際は救われず静一を産んでからずっと独りぼっちだった(20話)。
なんか流し見してたからあんま記憶に残ってない
登山の日にしげちゃんを突き落としたのは静子、しかし絶命はせず後遺症が残っただけ
この時は証拠不十分で立件が不可能だった
後日なぜかしげちゃんが一人で来たとき、公園?から突き落としたのはせいちゃん
この時に死んでしまったから警察に逮捕された
で合ってる?
>>205 大体あってます。しげちゃんを茶臼山の崖から落とした件については、静子は一旦その事実を認める。しかし、静ちゃんがしげるを白髭神社裏の崖から突き落としたのを知った後で、供述を変えて証拠不十分で釈放された。
>>146 偉そうなことは8000万の賠償金払ってから言えよ
息子に負い目を感じていて、息子に許して欲しいと思っている人間が、8000万の賠償金を払っていてそれを伝えねえとかそっちの方がリアリティねえんだわ
それを遺書に書くあたりに一郎らしさがよく出てる
馬鹿だとその程度の人間の機微も読み取れねえんだな
実社会で支障出るレベルだろ
暇だったのでつまらないことを考えてみた。
フェミニストが見た血の轍(田嶋陽子先生風)
地方の濃い血縁関係の中で自分を抑圧して暮らすかわいそうな母親静子。夫と息子の世話をすることしか役割のない静子は、まるで男社会で虐げられている我々女性の代表のようです。しかしあるきっかけで行った勇気あふれる行為から、静子の内面が変わり始めます。喜怒哀楽を表現し、夫にも自分の意見を言えるようになり、一人の自立した女性へと変身してゆきます。そして最後に、澱んだしがらみからの独立を高らかに宣言し、夫と息子から解放され新たな人生へ羽ばたいていくのでした。
生まれた時から都会暮らしだと
田舎の生活は理解できないからね
(自分もそうだけど…)
毎週、おばとおいが家にやってきて
新婚生活の邪魔をされたんじゃ
頭おかしくなっても仕方ないわね
>>210 勇気あふれる行為=しげちゃん半殺しだべな
ブログに書けばええやん
それとかNote
昔は惡の華の考察ブログがいくつか有って、参考にしたわ
>>217 そんなに落ち込むな
過度な連投や長文じゃなければ考察したってぜんぜん構わない
>>220 ありがとう...こんな人間を見捨てないでいてくれただけで、もう十分だよ。
何が考察だよたかが漫画に
そんなことしてるからお前みたいなキモジジイはいつまでも無職なんだよ
>>219 2時間に全部詰め込むんだもん
アニメは前編のそのまた三分の一くらいしかやれなかった
でも実写版は佐伯さん役の子の演技が鬼気迫ってて良かったな
春日役は演技以前にデカすぎゴツすぎ
>>225 話自体は複雑ではないし、登場人物も少ないから、要点を上手く抑えれば2時間でまとめられるよ。
高校時代なんてエピローグみたいなものだし、いくらでも省ける。脚本がへぼい。
>>225 常磐役の飯豊まりえは165cmの長身で脚も長い
轢き逃げ春日のガタイのせいで台無しや
佐伯さんが漫画より人格者で良かった
この人フェミニストの地雷踏んじゃったんだねよせばいいのに
毎日コーヒーを飲むようになってから便通が良くなった
西日本は明日発売だな
一郎の手紙の内容がわかるな
静子の居所は桐生か?大宮か?
それとも銚子か?
>>200 サイコパスなまま年を重ねてれば醜いだけだろうし、綺麗に年を重ねれば棘は抜けているだろう。
サイコパスなまま美を保つなんて不可能。静子を登場させるならそこで完結させると思うから、
普通に弱々しい姿で描きそうな気もする。
仲村さんも静子さんも
統合失調症じゃなくて適応障害だと思う
現在の静子さん(※イメージです)
静子が別の男と結婚しててその息子に静一って付けてたら精神的には一番きつい
アリスももう二年もやってるんだよね
遅々として進まないこと
https://imgur.com/a/1fqAFUU 10巻末の静子と静一の写真。なにか恐ろし気なメッセージが書いてあるが、老眼でよく見えない。
私を見離した
おまえが全部吸い取った
まさか してるんじゃないでしょね
誰か目がいい人・頭がいい人、解読お願いします。
を見てください。すみません。
>>249 まさか のあと何か書いてありそうな
なんだろ
画像処理でノイズ除去とかできないの
>>248 それで合っているんじゃない?自分もそうとしか読めない。
意味は不明。そんな台詞とかあったっけ?
私を見離したお前が全部吸い取った
まさか仕返ししてるんじゃないでしょね
>>20 静子が息子のチンポをしゃぶりまくるべきだったよ
精液も毎日ごっくんしないと駄目
>>254 見離したという表現は一度も使われたことがない。
全部吸い取ったに関しては、91話で「ママの苦しみを吸い取って膨らませたんは僕だったん?」「全部全部僕のせいだったん?」というセリフがある。
>>208 こいつも言っちゃうタイプなんだろうなぁw
静一ためとか言いながら自分の罪悪感を消したいクズに共感してるのは笑える
実社会で支障でてるのはお前だろw
納骨のために訪れた郷里で吹石と偶然再開
互いにその後の人生を語り合い昔話に華を咲かせて意気投合する二人に
その吹石はなんと静子の住所を知っているという
過去からの鎖を断ち切り二人の未来を切り開いて行くために東京の静子に会いにいくことに
電車に揺られる場面で次号は終わる
なんかでもこういうこと言うって事はその後も生き残りそうだよな
>>260 惡の華やん
あとは静子と静一、吹石の3人で砂浜でもみくちゃになれば完璧だな
>>263 道路下のトンネルで3P乱交の方が似合ってる
骨を墓に入れるのってどうしたらいいの?
墓がある寺に言えば良い?
静一は静子に呪われてる状態
静子と決着つけて精神自立が出来て初めて一郎の言う自分の為に生きるに繋がるから
今後予想は、精神科に入院してる静子に会いに行き静子生い立ちが判明
蓄積の怒りや恨みも気が触れて子供帰りした婆ちゃんみたいな静子を見て薄れてく
母親は哀れなどこにでもいる1人の(精神薄弱な)人間で、静一はただ親ガチャ失敗しただけと気付く
日が経ったある日、父親としげるの遺影が置かれた部屋で猫と生活をする静一
静子の狂気な世界と今の静一の穏やかな世界の描写で 完
やっぱり春日が爺さんの葬儀で桐生に帰省した場面と比較しちゃうよなあ
静子の住所を拒絶する静一であるが、東京の文字が脳裏に刻み込まれる。一郎との別れを済ませて、自分の存在理由がなくなり死を決意して故郷に向かおうとする。しかし、そのような中でも、静子の像が容赦なく強制カットインされる。狂気を孕んだ視線が東京の歪んだ文字とともに静一を見下ろすように注がれる。雪山でしげちゃんは言っていた「ママは僕(静一)にくっついている。ママは帰ってくる」。果たして静一の死が先か、静子に頭の中を支配されるのが先か。
本当に面白くなってきた。今回の静子の顔芸は今までの中で一番怖い。リングっぽい。
この話に救いは無いのか?
特に静一に救いは無いのか?死を待つだけ?
この時期タイミングが悪いといえば悪いが、飛ぶことはないだろ
神田沙也加さん絡みで、編集部から自由な表現の自制を求められたりしてw
崖下が積雪なら、なおさらw
SAYAKAとかもうみんな忘れてるやろ
しかもあれは恋人に死ね死ね連呼されて死んだだけだし
骨壷らしきものを持ってる奴が電車に乗ってくるって
乗り合わせたやつからしたら不気味というか、気持ち悪くはあるよな
免許ないんだなあせいちゃん
最後の方の「だいね、しげちゃん。」って
「もう生きてやることはない。そうだよね。シゲちゃん」
て意味だよね。36歳まで22年間引きずり続けるものか。
もう僕を見ている人は、この世に一人もいない
って、次のページをめくったら死ぬほどびっくりした
心臓が口から飛び出るかと思ったよ
血のなんとか
ほんとわかりきった展開でさっぱり話が進んでねー
しかし「お父さんさようなら」は当たり前な事なんだけどぐっときたな
>>275 んなこたぁない
身内が亡くなったんだなとしか思わんよ
>>248
こんな画像に対して「老眼」はおかしくね?
今時いくらでも拡大表示できるいだろ
なんでも他力本願とか甘ったれんなジジイイ
静子と会うことを拒否した静一が、再び静子に会う展開にするためには、
静一に過去と対峙する覚悟を持たせるエピソードが必要になる。
惡の華では常盤と再会した佐伯の存在だったが・・、うわっ、このままだと惡の華アラフォー編になっちまう。
>>275 霊園や寺の近くに住んでいると
電車の中で骨箱持った人をよく見かけるよ
特に気持ち悪いということはないね
あれだけゆっくりした展開だった
血の轍がここにきて
中年に移行→父親と再会→父親の死と
スピードを上げてきている
中年から最終回までを単行本1冊分で
終わりにしてしまいそうな勢いだ
>>275 松田聖子は骨箱抱えて、千歳からの飛行機に乗っています
ジェット機の中ですが、それも不気味ですか?
@仕事もプライベートもうまく行かずに自死END
A何もかもうまく行かない腹いせにジョーカーになるEND
B静子に再会して、彼女には彼女なりの苦悩があったと知る。「もういいよ母さん、僕はもう大人だから」と言うところでEND
C吹石と再会し、二人で静子に会いに行くことで過去を清算。以下、惡の華をトレースしEND
他にもありそうな展開ある?
毒母に育てられ14歳で人をあやめた異常者の話だったか
>>288 押見漫画はハッピーエンドと決まっている
バッドエンドはこれまで一度もない
3年くらい前かな
東京23区から鎌倉の墓まで叔母の納骨に、従弟と、お骨と遺影持って電車乗り継いで
出かけて行ったなあ、一応「タクシーで行かね?」とは提案したが「カネあまりもう
ないんだよね」と言うし俺も貧乏だったんで同意した、まあ、電車でお骨持って行く
人もいるよね
JR忘れ物でも挙がるからね
さすがに忘れ物市で見たことないが
>>288 納骨のため帰郷して、再会する可能性が高いのはやはり吹石。
静子は桐生に戻る理由がないし、叔父叔母は再会させる意味がない。
吹石が失踪した母親と和解して、一緒に父親の墓参りにでも来ているのかもしれん。
次号衝撃の事実が明るみに
静子は沖の鳥島に住んでいた!
ハッピーエンドにしたいなら
しげるの亡霊から
静一を解放してあげないといけないね
>>298 沖ノ鳥島は無いと思うけど
頭がいっちゃった静子は
石垣島で危ない草を栽培してるかも…
一郎の納骨で帰郷した桐生の旅館で
テレビ見てたら
逮捕のニュースやってて
バカバカしくなって
自殺を思いとどまる展開はありかも
>>299 東京都で、ということですよ
ていうか、無人島なんですけど
>>299 東京都なので
あとは硫黄島で食堂のオバチャンやってるとか
静一の審判が終わって離婚して以来一郎は静子と連絡を取っていなかった。離婚時期は94年もしくは95年だと思われる。このため、静子の連絡先の郵便番号は3桁で、電話番号も9桁であったはずである。
>>302 島にはプライバシー保てる女子トイレ無し
生理用品も買えない
よって、あの島に女子職員はいない
もしかしたら連絡先が東京テレメッセージだった可能性もある。(ないか...)
次回号で桐生に帰郷する。そこで8000万の伏線の回収があるかも。
帰郷先でばったり再会するのは
吹石や静子じゃなくて
80代後半の祖父母か
おば夫婦のような気がする
最近になってしげるの部屋から
しげるの日記が見つかって
静一に殺意がないことが判明
しげるの亡霊から開放されるという
展開であればハッピーエンドもありうる
今回も静一の心象風景としてド迫力な静子が登場していたが、
離婚して20年以上連絡がないんだから、静子はもう何とも思っていないだろう。
一郎と静一の事なんか忘れているかもしれん。
https://twitter.com/Musicminejapan/status/1497120245219139585 ASA-CHANG&巡礼「花 -20周年記念集-」4/6発売決定!!!
なんと漫画「惡の華」とコラボレーションしたスペシャルジャケット、そして現メンバーによる最新バージョンや長谷川白紙によるリミックスも収録した愛蔵版的豪華内容に!!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>311 案外そうかもしれない。静子の逮捕以降、母子はほぼ接点がない。静一が勝手に静子の妄想を頭の中にこしらえて、勝手に暴走しただけとも言える。静子はもう静一を完全に振り切ったつもりだったかもしれない。幼少期のマインドコントロールがその人格を破壊するという例か。
血の轍
マガポケみたいに単話で読めるようにしてくれー!
>>313 静子が逮捕された時、良い母親になれなかった、これからは好きに生きてくれ、と静一に言っていたが、
奇しくも、一郎の遺言と同じ内容。静子はここで静一から離れ、静一も静子から離れた(ように思えた)。
これ以降の静一の行動は、静子の意志とは無関係だよ、たぶん。
静一の事件を知って静子が証言を覆したのは、既に静一から離れていたからだしね。
逆に静子の心情ってなんなんだ?
吸い取っただの仕返しだの…
静子としては静一は感情のゴミ箱要員って事で良いのか?
ゴミ箱静一が自分の意思を持つのは許さないって事が少年期までの子育ての異常行動理由なのか?
静一に愛情を持てない自分も憎んでたのか?
なんかよーわからん
>>316 第1段階:やたら静一に触ったり、チューしたり、抱きしめようとしたりして、愛情過多で過保護であるが、それなりに精神のバランスは取られていた。
↓
第2段階:しげちゃん突き落としで精神のバランスが崩れ、適応障害のような症状が現れる。溢れる愛情をコントロールできず、静一に執拗に執着して強い精神的ダメージを与える。そして正気に戻った瞬間に静一を追いつめていることを冷静に理解して自己嫌悪に陥り、消えたいなどと漏らすようになる。
↓
第3段階:そしてこの状況から脱出する決意をする。しげちゃんの件を白状し、収監される道を選ぶ。静一にはもう好きに生きて行ってと告げ、関係を遮断する。
↓
第4段階:関係が遮断されたと思っていたが、静一の殺人の件を聞いてショックを受ける。一人で静かに涙を流した後、供述を変えて娑婆に出て、審判の場で静一にありとあらゆる罵倒暴言を浴びせ、静一の頭の中の自分を抹殺する。
なお、静子の静一に対する愛情が、本当の美しい母性愛だったのか、それとも醜い自己愛の投影だったのかは分からないし、この二つの間に明確な線引きがあるかも私にはわからない。自分の子宮に命を10ヵ月宿した経験のあるものにしかわからない感覚なのだろうか。
故郷に戻って静子や吹石さんに出くわして、
終わりっぽいな
便所で産んでゴミ箱に捨てる女もいるからなあ
まじで
地元で子連れの吹石と遭遇
成人した後に親元を離れ、結婚していた
お互い毒親の呪縛から解き放たれ良かったねと思い出話
これが一番綺麗な終わりだと思うわ
自殺は多分思いとどまるだろうなあ
結局、何を書きたかったのか
わけわからん漫画になってしまった
映画化、ドラマ化は無理そうだ
終わらせに行こうと言っているんだから、帰郷して終わらせるんだろうね。
静子は出ないか。まあ60歳の静子は見たくないから別にいいかな。
この作者は、惡の華と常盤とか、主人公に不釣り合いな女を都合良く登場させるから、
最後は静子ばりに美人な吹石を登場させてもおかしくない。
吹石が静一と同じように鬱屈としていては物語がまとまらないから、
吹石は自分の母親と和解しているのか、それとも突き放して決着を付けているのか・・。
>>323 母親も
仲村さんのお母さんはまともで優しそうな人だったけど何故離婚したのだろう
お父さんも普通の人に見えたのに
静一の話は一旦置いといてヤング静子編が始まるんだな…
血のわだちてぐらいだから親子代々の呪いみたいなのを描きたいんだろう
主人公の息子に子どもがいないとなると親が受けてきた虐待とか
そういうのを描くしかないよね
静子の旧姓は仲村
歳の離れた佐和という妹がいるとかいないとか
>>332
呪いの連鎖であれば
@帰郷した桐生でおばからしげるの
日記を渡され、しげるが自殺であった
ことを知らされる
A静子に事実を知らせるため
戸籍の附票を取り寄せ、東京に行く
B何食わぬ顔で金持ちと再婚し
幸せに暮らしている静子発見
声をかけるも「あんた誰」的対応
C復讐の鬼となる静一誕生
D東京で一家殺人事件発生
第一発見者はたったひとりだけ
助かった静子
続く
なんてのがいいな 押見にそんな話し作れるわけ無いだろ
変顔してENDだ
>>318 最後は微妙に違う。
精神的に静一から離れた静子は、社会的にも静一から離れるために母親辞めます発言になった。
皮肉なことに静一がしげるを殺したことで、静子は心身ともに自由になることができた。
裁判所での静子の言動から、都合よく愛され都合よく見捨てられただけだと知った静一は崩壊してしまった。
>>337 高台の崖の上で
しげる「かわいそう、しげるかわいそうに。しげんちゃんは半分死んでるんさね、歪んじゃったんだいね」
「殺されたのに死ねなかったんだいね」「突き落とされて放って置かれて」
「僕を置いてくん?」「歪んでる前の僕に戻して」
って所から、しげるは周囲から事故や事故の後遺症について噂の的にされ哀れまれてる事に気付いていて
静一に恨みつらみ悲しみを訴えて殺されにきたと解釈した
落とされてる瞬間しげるは微笑んでるからそれかなと
後遺症でバグってる子供がそんなこと出来るかよ
つまりは押見がバカすぎてファンタジー化しちゃったんだよ
静一の無意識の心情にもリンクしてるから、楳図かずおの世界に爆凸し混乱して突き落とた
>>336 ご意見ありがとうございます。
審判の場での母親をやめる発言の際に、静子はどう思っていたのかがポイントだと思います。静一への愛情は完全になくなり自分が自由になれればいいと思っていたのか、それとも静一への愛情がゆえに心を鬼にして敢えて静一を突き放すような言葉を吐き捨てたのか。アナタの言われるように前者の見方が一般的かと思います。
しかし、押見氏が純文学作家気取り(誉め言葉)であることを考えると、私は後者のような気がします。愛して愛してたまらない清一に対して、敢えて酷い言葉を投げつけざるを得なかった静子の身を割かれるような苦しみを変態押見修造は書きたかったんじゃないかと。押見氏がインタビューで母親のことが大好きだったと語っているのをみるとそのように感じます。
俺ともう一人を除いて、押見の手のひらで踊っている奴ばっかりだな、このスレはwww
>>343 ここに来ている時点で気になって気になって仕方ないんだろ
ツイッターに静子さん近影来てた
>>244の近影(イメージ)も良いね
おまいらの大好きな静子さん
3つ選べ
おれはSYD
こうして見るとZARDの坂井泉水っぽいな
理想の女性像を投影しすぎ
>>349 家裁で「はいっ!」と返事するときの最高の笑顔が無い
顔洗って出直せ
作者は艶々から学ぶべきだった
傑作になるポテンシャルを活かせなかった
>>348 こ、これはまさしく60才の静子さんだいね!
>>359 ありがと
小学生の頃見たハケンの品格ってドラマで主役はってたなそういえば
>>361 漂流ネットカフェの遠野さんみたいな感じかな?
>>361 こういうショートカットの女にマトモな奴はいない
絶対にサバサバ系とか体育会系で性格が終わってる
ヒステリー起こすのもこのタイプ
「顔の造形だけは」いいのにほんと悲しいキャラデザだよ
>>363 中学2年生なんですけど…
あなたどんだけルサンチマンを抱えてるの?
実物の吹石はもう一年半出てきてないけど、根強い人気があるな。
ていうか、元々主要登場人物がめっちゃ少ないのに、もう二人も死んでしまって押見先生どうする気?
来週号でついに新キャラ登場か?
>>362 惡の華で押見を知って、真理、ハピネス、轍と読んで、亜流は読んでいなかった。
亜流の遠野を見て、吹石じゃんと思った。このタイプが作者の趣味なのね。
野戦病院のことを野獣病院と書いたレスを某板で最近見たことあるわ
コロナ禍をコロナ鍋と書いた人たちもいたよなあ
漂流と亜流は見た目が全然違うと思うんだが、、、ネタかな?
真理、ハピネス、轍が本流でそれ以外は亜流ってことさ
惡の華は再アニメ化してほしいわ…
制作クローバーワークスで
静一の脳裏によぎる静子像が段々明瞭になってきている。また今週号ではさりげなくしげちゃんが登場している。静一が無意識のうちに精神世界へ傾倒しつつあるのではないか。納骨の後で断崖絶壁へ上り、あの時を回想して精神世界対話(妄想)が始まるような気がする。
あの土地へ あの場所へ 終わらせに行こう。
素直に受け取ると、静一が茶臼山の崖から身を投げて自殺を図ると言うことになりそうだが。
吹石を山に残し茶臼山から飛び降りるが、死にきれず七転八倒
吹石の通報により収容された病院の中で、静子と面会して再び七転八倒するというパターン
>>367 自分も押見修造なんて知らなかったけどネカフェの新刊コーナーで「クソムシが」の表紙を見て仰天こいてからハマった
このスレのテンプレに載ってる作品は全部読んでる
決して寡作な作家ではないのに自分としては珍しい
惡の華では、木下が佐伯の姿を見て
泣いてたな
静一は泣いてくれる人いるのかな
なにかこのスレの雰囲気も終盤モードのような感じであるが、果たして血の轍は終局を迎えつつあるのであろうか?「とことん書き尽くす」「これを書き終わったら引退してもいい」と言っていた押見氏であるので、まだこれから一波乱あるのではと期待している。というか、静子の心の闇に切り込まないなんてありえないと思う。ただし、終始静一目線で書くと言っていたので、静子青春篇は残念ながらないかな。
血の轍って言うくらいだから、負の影響が世代間連鎖して行く様を描くんだろうな
@静子の親→静子→静一
A静子→静一→静一の子
上の2パターンがあるが、静一目線で描くならAにならざるを得ない気がする
静一は経済的に言って、子を作るどころか結婚すらできない
>>381 36歳の吹石は結婚して5歳の娘がいる。旦那はろくでなしで愛想をつかしている。
そんな中、静一と運命の再開を果たし、吹石は家族を捨て静一と一緒になる(その後娘には一生恨まれる)。
やがて男の子を授かるが、静一の頭の中はより強く静子の妄想に支配され、わが子を崖から落としてしまう。
(崖の上でママが清一に背後から憑りついて、「それを殺れよせいちゃん」って促す)
静一から完全に心の離れた吹石は、息子のためだけに生きようとするが、息子を過剰な溺愛で追いつめてしまう。
>>379 どして?
じゃ、適切な四字熟語はなあに?
>>386 >>387 吹石を山に残し茶臼山から飛び降りるが、死にきれず静子全裸
吹石の通報により収容された病院の中で、静子と面会して再び静子全裸するというパターン
あほすぎ!www
静子がチンポしゃぶって息子を搾精調教しない時点で、駄作確定だったわな
>>390 お前、相当病んでるなw
>>388 わろた
静子全裸と書いたやつも相当病んでるわw
でさぁ、もう病んでるのは押見一人で充分だと思うけどw
>>386 静一射精
吹石を山に残し茶臼山から飛び降りるが、死にきれず静一射精
吹石の通報により収容された病院の中で、静子と面会して再び静一射精するというパターン
>>391 何寝ぼけてるんだ?
お前が自分で吊るんだヨ
>>385 オシミンはこれパクッたらいいよ
どうせ物語考える才能ないんだから
>>395 確かにこれ以上のハッピーエンドないかもw
ポンコツの押見はもうオチ思いつかなくて詰んでるんだろ
ムチャクチャにしてさっさと終わらせろよつまんねーやつだな
静子青春編、個人的にはありだと思っている
学生時代の可憐な静子さんが見たい
>>400 個人的だと...?
ふざけるな
そんなのみんな見たいに決まっとるだろ
静子青春編に持っていきたいのなら
いきなり静一と静子を再会させるのは
無理がある
次のような展開がいいだろう
@帰郷先の桐生で若い頃の静子と
そっくりの女性を見かける
A彼女について行ったら、
彼女に見つかり声をかけられる
B彼女が静子の妹の娘とわかる
C静子の妹から静子の過去について
知らされる
→静子青春編へ
>>354 静子顔芸集を作成した。順位は俺が勝手につけた。
>>405 おれ354だけど、気に入った
ありがとう
>>401 ・・・「みんな」って断言しないでくれるかな・・・・・・
「学生時代の静子さん」って仲村の別ver.みたいなキチガイ女子を見せられるだけじゃん
別にこれ以上漫画でキチガイを見せられたくないよ・・・
>>405 これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。顔見てご覧なさい。これキチガイの顔ですわ
>>408 顔を見ればわかるけどどちらかといえば佐伯さんから三谷につながる系統
仲村さんは遠野さんや吹石や慧ちゃんのライン
セックスは汚らわしいと考えてる点では静子は仲村の系統
性的に積極的である点では吹石は佐伯の系統
絵崩れてきたよな
惡の華の後半とかめっちゃ女キャラ可愛かったのに
>>411 いや、あの、そういう言い方は相応しくないと思うんですけども。失礼しました。
>>416 これは2ch黎明期に流行ったテンプレだ。だから静一は何も心配いらない。静一は静一の人生を生きていってほしい。
>>417 マジレスすると、塩爺への福澤朗のリアクションを書いたんさw
うろ覚えだけどね
>>413 これが失敗した理由
作者は静子を息子のチンポをしゃぶりまくるヤンデレに描写すべきだった
>>406 美しい静子さんとあひる口特集
吉岡里帆で実写化されて顔芸頑張りすぎてイメージダウンするところまで見えた
やっぱりね、狂ってますよこの人は。
顔見てご覧なさい。
目は釣り上がってるしね、顔はぼおっと浮いてるでしょ?
あれ気違いの顔ですわ
>>425 押見の実母がモデルだと知ってて書き込んだんか?w
そりゃ押見に失礼だわw
>>427 いやそれは知らないけど、アヒル口の3コマさ、
いい歳したおばさんの言動じゃないじゃん。漫画のキャラに言うのもなんだけど。
キモさを狙って描いているんだから
そう感じさせたなら見事なもんだよ
まぁ、静子みたいなのが実在するとは思えんし…
まぁ、いたとして200人に1人くらいか
奇病・珍病の類
>>433 人格がおかしい母親はたくさんいると
思うけど、実際に崖から落とす母親は
そんなにいない
世の中にはブスもいれば美人もいる
リア充もいれば陰キャもいる
ブスが美人を心の奥を理解するのに苦労するように美人もブスの心の奥を理解するのが難しい
自分じゃない者の気持ちを多少なりとも理解できないと漫画も小説も書けない
押見修造が麻里のような可愛い女の子になりたい気持ちは、全ての漫画家と小説家の気持ちと同じなんじゃないかと思った
血の轍を12巻分一気読みした
静子のサイコパスさと静一の報われなさに一日中気分が悪かった
普段滅多に夢見ないけど悪夢にうなされたわ
ヘタに感情移入するよりもエンタテインメントとして読んだ方がいいねこりゃ
>>436 ようこそオシミンワールドへ!
俺の場合は何回も丁寧に読み直すと、また違った感想が出てきたよ。
タレントの中で誰が静子と似ているかといえば、小倉優子だと思う
しげるを突き落とした後の静子は本当に多彩な表情をしている。心の動きを言葉ではなく顔の表情で描写する押見氏の技術は素晴らしいと思う。鬼のような怒り顔を見せたり、甘えたあひる口を見せたり、変幻自在だいね。
かろうじて小倉優香なら分かるけど小倉優子ってわかんねえな
コミックス1巻の表紙を見てだれかが小倉優子に似ているって言ってたような気がする。
アヒル口は若い時の田中美佐子とか美保純ではないかな?
一郎は、性格よりも顔で娶ったのがバレバレやん・・・
昔の田舎だしそんなものでしょ
お見合い後に何回かデートしたところで性格なんかわからんよ
おまいら、デートであひる口でデレデレされたらいちころだろ
痛がる様子も出血の描写も無かったけど三谷さんちゅーぶるだったの?
マガポケで最新話購入したけど、こんなに萎えるHシーン初めて見た。
惡の華やハピネスでは割としっかり描写してたのに。つか慧×洋はあんなにねっとり描写してたのになぁ。
>>454 ちゃんとゴム着けてたよ
フィクションとはいえ少年マンガなので無知な若者が泣くのを防止できるのなら良いことだと思います。
>>456 >萎えるHシーン
作者が意図的にそういう演出してるのでは?
せっかくの縞ブラ縞パンなのに余計なヒラヒラが付いてて台無しになってるのも演出でしょ
未熟な女性に有りがちないまいち男心が分かっていない事を表現している
慧ちゃんにされた時の方が満たされた顔してたな
三谷もまだまだだな
>>459 キモい洋平モノローグ全開と影絵射精シーンからの
「でも今、彗ちゃんに会いたい。」で締め。
次回、濃厚なホモ展開不可避。
なんか今週号の血の轍は
読者が想像してたとおりの展開だな
吹石老けたなあ。50歳ぐらいに見える
裁判の時の静子の方がはるかに若々しい
漫画に言うのもナンだけど化粧してない女なんておっさんと大差ないからな
そのへんの表現を描き分けできてるのだとしたらオシミンはすごい
>>467 30代の主婦なんて
子育てで疲れているからこんなもんだろ
オシミンの漫画って毎回昔好きだった女が成長して出てくるな
大人が少年期を回顧して「あのとき告白していれば今の俺は…」という話を好む読者向け漫画
待ちに待ったこの展開。一郎の納骨を終えた寺院で、二人の娘を連れた吹石と再会する。自殺を考えた瞬間に吹石の娘がぶつかってくるなんて、押見先生都合が良すぎるよと思わなくもない。この仲の良さそうな母娘たちも血の轍の底知れぬ悲劇に巻き込まれるのかもと思うと、胸が苦しくなる。それとも、一瞥を交わしただけで別れてしまうのか。しかしながら、吹石36歳のリアルは本当によく描けている。すこしたるんだ首回り、あか抜けない服装、安物っぽいネックレス。たったこれだけの細線でここまで描けるのはやはり押見氏ならではだ。
え、納骨してたら吹石に再会したの?
まんま予想通りじゃん
気になるのは…
@吹石が誰の供養のために参拝したのか
(30代なら両親は生きていると考えるのが自然だし、二女が幼いことを考えるとまさか旦那ではないと思うが…)
A吹石の長女と二女に年の差があること
B一郎の命日が平成29年6月ということ
(まだ、連載は続くよというアピールなのか?)
C浄土宗系の寺っぽいが、一郎の戒名は居士であること
都合よくシングルマザーになってて主人公と懇ろになる展開しかないじゃん
俺が死んだら、戒名料奮発して戒名は「○○居士居士」にしてもらうんだ
>>472 鋭い指摘ですね。
@吹石は母親は捨てたと言っていたし、コンポをぶつけた父親とは折り合いが悪かった。同居していたばあちゃんかもしれない。
A見たところ姉が小学校高学年、妹は3歳くらいか。不自然とまでは言えないのでは。しかし、妹の顔が吹石系ではなく、むしろ静子系なのが気になった。
B時間がワープしたのが2017年。指摘の通り、再度ワープさせる気なのか。
Cこの寺は大千寺と言っているが、実際には大善寺である。静一の実家としげちゃんの家の間ぐらいに位置する、浄土宗。居士という戒名は浄土宗では一般的であるようだが。
すみません
Cは浄土真宗と勘違いしておりました
浄土宗では居士の戒名は一般的ですね
・住職の読経の経文がぼかしてあること
・墓石の彫刻が南無阿弥陀仏で統一されていること
・長部家の墓石の彫刻が隠されていること
が気になってしまいました
>>474 コジコジかぁ(笑)
カネ積んだ場合は、○○大居士となる
>>476 随分とお寺関係にお詳しい用ですね。寺院関係の方でしょうか?余談ですがお寺といえば、私は中学生の頃、「テラへ」という映画が封切され興奮した覚えがあります。
つまらん吹石熟女かよ
一番美味しいとこすっとばすんじゃねーよ
>>479 よく見給え吹石の長女を。時空を2017年から2023年あたりに飛ばすと、この子はショートカットの超絶美少女となる。そこで、静子の再婚後産んだロングヘア―超絶美少女との間で静一の争奪戦が繰り広げられる。
20年前、吹石によって静子離れができそうだったのに、結局は静子に屈しているから、
吹石で完結することは考えられない。むしろ吹石と再会して静子を思い出す展開。
しげる殺しは大々的に報道されたが、当時、事件の背景を知っていたのは吹石だけ。
勘のいい少女だったから、報道とは異なった観点で事件を捉えることができたはず。
再会した静一と話すならその辺りだろう。で、静一は静子と対峙するために東京へ・・。
そうでなければ、静一には生きる気力もこの世への未練もないから自殺ENDしかない。
一郎って最後まで的外れだったよな
静一がママ大好きできっとこれからも会いたいだろうとか考えてるところ、本当になんにもわかってない、愚かな父親って感じだった
そりゃちゃんと妻や子供に向き合える夫であるならここまでの事になってないだろうしな
裏切られた母親にも復讐しないと
無実になってるけどかたわにしたのは静子なんだしな
静一はママを憎んでいるのであろうか?否そうは思えない。理性によってママへの思いを封印して忘れようと試みてはいる。しかし、心の奥底ではまだママを慕う気持ちを抱えており、その抑えきれない思いが時に幻想となって静一の脳裏に現れてくる。そしてこの心の矛盾、つまりママのことなど忘れるべきなのにいつまでたっても忘れきれない自分の愚かさと未熟さが静一を苦しめている。一郎がママの連絡先を教えたのは、こんな静一に対する助け舟ではなかったろうか。「お前は20年も苦しんだのだから、もう素直になっていいよ。ママに会いたい気持ちは自然なんだよ」と。
>>474 お前の戒名は士居士居な
長文考察厨って前から居たっけ
乃木坂スレを追い出されて引っ越してきた?
>>465 しげるの母親みたいなっているのかと思ったが、普通に30半ば過ぎの年相応な美人じゃん。
静子が若杉。若杉というか、女優みたいに現実離れしている。
静子は静一のイメージで描かれてるらしいから美化されまくってるけど
吹石が年相応の姿で出てきたってことはもう静一の世界は美化されなくなったのかな
それとも「見たいものを見たいようにしか見てない」美化された世界のままなのか、良くわからない
種明かしもされないだろうし
吹石さんとドロドロの不倫して、
堕ちていくいくのかぁあああ!?
相思相愛だった中学生時代にエッチできなかったから
中高年になってからエッチしまくりですよ
吹石は中学時代は荒れてたけど
なんも取柄のない前科者の静一と
不倫するとは思えんけどな
昔話して別れたあと
静一が静子に逢いに行くという
展開じゃないかな
>>492 そうだろうね。もうやる事やったし死のうと思ってたところでの再会で物語が動き出す。ラストは母親に会って終了か?
>>493 一郎の命日が平成29年ということは
最終話までまだ数年の期間がある。
吹石と再開したあと、静子と再会し、
静子から隠された真実を聞き
改心した静一が大学に進学
卒業後、父親の仕事を継ぐなんて
展開じゃないだろうか
>>494 静子に会ってケジメ付けて、地頭良いから、働きながら会計士だかを目指す決意をして、
最後は時間を現在に飛ばして、立ち直って生きている姿で完結。惡の華アラフォー編。
単行本の第1巻で言ってた初恋の相手Sさん
それをデフォルメしたのが Saeki, Seiko 両名
吹石老けたけどベースは変わってないな
>>499 実際はもっと弛んだ感じになるだろうけどね
輪郭とか眼の周辺の張りとかなくなって
老け方って苦労してるかどうかよりも遺伝的なものの方が大きいよ
日本人には少女とか幼女みたいなおばさんとかおばあちゃんいるしな
知り合いにもいたなあ
30代後半なのに高校生くらいに見えてた人
小柄で背が低くて丸顔の童顔で、まあ若く見える要素は揃ってた
でも近くでよーーく見ると肌の質感とかやっぱり違うことは違うんだけど
血の轍では、作者が登場人物に語らせた決意は律儀に守られている。
一郎「俺はもうやだよこんな家」→その後4か月行方不明
静子「もう私、静ちゃんを離すから」→「わたしやめます、母親を」
静一「高校卒業したら東京行く」→小平でパン工場勤務
静子「離婚して」→審判後すぐに離婚
これを静一と吹石に当てはめると、
吹石「私のこと好き?ずっと捨てない?」静一「うん」(36話)
静一「いつか二人で暮らした。二人で生きていけたら他に何もいらない」(83話)
と言ってしまっている。押見氏の精神構造を考えると、吹石は今でもこの言葉を信じて20余年過ごしてきたのではないか。吹石が夫、あるいは子供までを捨てて出奔する流れかもしれない。
>>506 今年完結なら今年まで話は進むってことか?
吹石の祖母の命日じゃない?
三周忌とか七周忌とかではないから、
旦那は会社休んでまで付き合わない。
吹石さんの祖母が出てきたことある?
仲村さんの婆ちゃんなら知ってる
>>513 吹石もまた静子並の基地外で娘二人にも遺伝している可能性
静ちゃん家とはまた別の轍
これで二人ができちゃったら都合のいい漫画すぎちゃうな
どうなるんだろ
>>515 35話で、吹石の家に泊まった時に、おばあちゃんももう寝ちゃうから大丈夫とのセリフがあった。ただし、姿も発言もなし。
>>517 そうそう、それそれ。すばらしい指摘。そういう人間の業がみたいのよ。吹石が「私が守ってあげるからね」って言った時の表情はまさに狂気そのもの。人から愛される重さ、苦しさが血の轍のメインテーマであると思う。
>>518 吹石の旦那は居て不倫に発展する辺りで引き離されるんじゃない?このマンガ残酷な展開多い
>>519 仲村家と家族構成が同じだし微妙にボロい一戸建てなのも同じ
初恋の人かどうかは知らないけど実在した元同級生なんだろうな
当時のクラスメートが読んだら誰の事か分かってしまうかもな
本人が知ったらどう思うだろう
>>521 血の轍における吹石の実家は中学校と渡良瀬川の中間に位置するが、実世界では描写通りの家屋は存在しない。吹石が押見氏の初恋の人ではないことは明らかだが、クラスメートにモデルがいたかどうかは不明。吹石本人はともかく、父親は飲んだくれのろくでもなしで、母親はビッチという設定なので、実在モデルがいたらまずいと思う。
実在をモデルにしてもあえて地域や固有名詞は微妙に変えて作品にするのが普通じゃないかな
ましてやこのような性的な内容含むのは
小平?
第一屋製パンの名誉を守ってやれよw
ああいった従業員がパンを作っていると、一部の不届き者が誤解するじゃないか!
前スレより
252 名無しんぼ@お腹いっぱい ▼ 2021/12/17(金) 11:53:28.91 ID:qfRTD1oi0 [1回目]
あれ小平にある山パン武蔵野工場だよね
描写がそのままで大丈夫なのかと思ったわ
>>524 押見だけに限らず売れてるマンガや小説の多くは実在を極微妙に変えてるだけ。そっちの方がリアリティ高いから読者食いつくんだろうな。モデルにされた方はたまったもんじゃないが
>>523 仲村さんの父親は別に飲んだくれでもないしろくでなしでもなかったぞ
長部一郎同様に至らない面は多々有ったものの、娘のことを気にかけて悩んでいざとなると身を挺して娘を守った
仕事から帰ってビール一本開ける位は働いてたら普通だが
>>528 飲んだくれではないけれど、主人公とヒロインの父親は轍も惡の華も同じような設定だよね。
偏見とまでは言わないが、この作者はこういうイメージしか持っていないみたいだね。
まさか挨拶だけして終わるはずないだろうし
どうなるのかな
>>531 静一が救われる結末にすると思うけれど、そこまでどうやって引っ張るかですね。
惡の華の仲村さんとの再会シーンはドキドキものだったから、静子との再会シーンも
それくらい盛り上げてくれれば、惡の華のトレースでもいいと思うけどね。
これから佐伯&常盤の役割を吹石がこなすことになりそうだが、とりあえず期待はしている。
>>531 そうはならない
吹石さんと不倫して母親を超えるクズとなってバッドエンド
>>532 中学時代のあいつとは佐々木のことであろうか。第1話でプールサイドで吹石と話をし、65話で吹石を守ると言って学校のテラスで無理やりキスをした男子である。小倉軍団には属しておらず、影が薄かった。血の轍では主要キャラクターは全て1,2話までに登場して、それ以降の重要新キャラ登場がない。吹石の娘が初の新重要キャラになるのではと期待している。
なんの取り柄もない主人公が何故かモテまくるのが押見漫画。それにツッコミを入れつつも押見妄想が大好きな俺たち
押見漫画に限らず「取り柄のない平凡な主人公がモテる」って普通に定番でしょ
>>535 プールサイドの男と佐々木は同一人物なん?
プールでは眼鏡をかけてないから気付かなかった
メガネと結婚してて静一に時の流れを思い知らしめるだけのキャラなんじゃないかな
吹石の旦那は誰でもいいと思うけどね。
「就職した会社の先輩、長部の知らない人」とでも言わせた方が、
過去と決別して新しい人生歩んできた感じがあって良い思う。
あれだけ肉食の吹石が中学時代から一人だけなんて絶対ないわw
静ちゃんが無敵の人になったり、自殺したりして終わると後味悪いからハッピーエンドにしてほしい
静一や吹石なんてどうでもよい
静子さんさえ幸せならば
誠一はガン見して吹石はようやく思い出して振り返る対比が切ない
佐々木とキスして発情してたビッチなんて今更どうでもいいんだが
>>552 次に会ったら最終ステージだろ?吹石とのドロドロ話で今から盛り上げるのかな?
吹石は子供捨て長谷部と逃避行になりかけるが
自分を捨てた母親を思い出し、長谷部と血の轍を断ち切ると予想
血の轍と惡の華の共通点(最新版):
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、女性の居場所のメモを入手
・昔の彼女に偶然出会う。そしてその彼女には連れがいる -->New!
もう全てを失って死のうという時に、昔好きだった女が子連れで現れたら普通更に死のうと思うわ
明らかに年齢的に対して顔つきが幼い静一(36)
童貞金なし才なし夢も希望も頼る相手もない
今日日こんな人間珍しくない
吹石とワンチャンあるかもなんて思ってる時点で甘いわ
>>526 あれ、山パンなんだ!?
じゃ、小平から東久留米まで通う表現で、何で電車通勤なんだ
小平と東久留米は隣接じゃん。非正規らしくチャリンコで通える範囲内だ
>>561 ところで何で東久留米なんかい?東久留米の風景が出てたん?
>>554 吹石はかつての静子と同じ立ち位置ではない?
親から愛情を注がれなかった分、自分の子供に愛情を注ぐ。
印象として至極普通な母親だから、既に轍は断ち切っていると見る。
静一の過去を知る唯一の人物として、静一を静子と対峙させるきっかけになるだけだと思う。
>>562 山パンの工場は、小平市に隣接する東久留米市にある
>>564 地図で見ると、山パン武蔵野工場は小平駅のすぐそばにあるんさ。東久留米駅からは遠いべ。
次号の予想
長部お話ししよう、って言われて軽自動車に乗せられ吹石のアパートへ。子供を外で遊ばせて、吹石が一言「私をここから連れ出して」。困惑する静一アップで終了
どうでもいいどうでもいいと気になってしょうがないんだな
>>568 エロければいいんだよ
>>570 ええ加減な事を書くな
つまんねー
慧ちゃんはなぜ中学校ではなく小学校の前にいるのか不明
>>571 おかえりアリス読めよ。あっちエロ全開だよw
>>573 まだまだ子供だね
性行為が描かれていることとエロいこととはまた別なのだ
>>566 おもしろい
押見の思考回路を見抜いているw
>>575 次々号の予想
「私をここから連れ出して」と吹石が言った瞬間に子供が帰ってきて、この話はうやむやに。その後連絡先を交換して帰路に就く。車窓の風景を見ながら色んな思いが静一の心に去来する。数日後、夜勤の帰りに自室の前で自分を待っている人影を確認する。困惑する静一アップで終了
吹石の娘の衣服が汚れてるのが気になるな 吹石も毒親になってるのかな
>>577 この状態で吹石が静一に縋り付くとかファンタジーすぎて、まだ今から異世界転生してくれた方がマシだな
>>577 自室の前で待ってる人影?
一郎の姉、静一の伯母だったらカオスだなぁwww
しげるを殺されてるから、もの凄い形相でw
>>578 静一に対して「自分は母親や静子のようにならない」ときっぱり答えると話が進む。
惡の華のように高校時代ではなく20年後に時間を飛ばしたのは、
母親になった吹石を描きたいからではないかと思えてきた。
アリスは毎回美谷とのセックスシーンかラッキースケベを描いていればいいんだよ
あらわれた吹石は単に追い込み要因と予想。
人生で唯一恋した相手も自分と無関係に生きているという当たり前の事実を突きつけられる。
もう死のうと身辺整理していよいよ自殺する際の際までいって、何が起きるんだろう
これまでの読者の意見を集約すると、今後の吹石の対応は以下のように分かれそうだ。
@突き放し系:静一を無視する、もしくは冷たくあしらう
A励まし系:静一に対して過去を清算して将来に向かって歩き出すよう励ます
Bドロドロ系:静一に執着してさらに苦しめる
金も地位も生きる気力もない静一。一般社会だとまず@であろうが、果たして変態押見漫画ではどうなるであろうか。
次話予想2
静一と目が合うと、吹石は静一に殴りかかる。パンチをもらった静一は墓石もろとも吹き飛ばされる。そして今度は静一が吹石をぶん投げる。吹石の娘も加わり取っ組み合いが始まる。みんなの顔は満面の笑顔に満ち溢れている。すべての墓石を倒し終えると4人は疲れたように横たわる。そして吹石がつぶやく「二度と来るなよマザコン人間」
艶々や横山みちる路線にすれば良かったのにな
惡の華の二番煎じかよ
初期は名作になるポテンシャルあったのにもったいない
次話予想
(このスレの住人の期待)
吹石「お、長部くんだよね」
静一「うん」
吹石 ぽっ
静一 ぽっ
(現実)
静一「ふ、吹石さんだよね」
吹石「ひ、人違いだとおもいますけど」
静一「…」
旦那「ゆい子、誰、知ってる人?」
吹石(耳元でもじょもじょ)
旦那「まっマジ」
静一 顔面蒼白
わざわざ登場させたんだから、どんな形であれ静一の背中を押すことになるだろうが、
娘と一緒だから突っ込んだ話はしないだろうね。せいぜい休憩所みたいなところでの短い会話になりそう。
処女なのになんで血がでてないんだよ
最初からあんなにすんなり入るわけないだろ
吹石の劣化ぶりがリアリティーありすぎて
静一に感情移入してた人も「結婚したのか、良かったね」と心から言えるな
>>578 別に汚れてなかったよ
顔に汚れが付いているように見えるのは汗と頬の紅潮
汗は姉と母親の顔にも見えるね
まあ、30代で毎日ニコニコして
満ち足りた人生を送ってる人間の方が少ないだろ。
港区女子とか楽しそうだけど
救いがなさすぎる
最後は母親始末するか二人で生活するかだろもうこれ
うろ覚えだけどたしか惡の華でも、主人公が爺さんの葬式?で親戚にボロカス言われてたよな
血の轍でも叔母と叔父に罵倒されるシーン出てくるかもね
>>604 ボロカスではない
従兄弟1名が厳しいことを語ったけど罵倒などではなかった
叔母はどちらかと言うと春日に対して優しい態度
(春日は親戚の子を殺すなんてことしてないから当然なんだけど)
一郎の葬式にも納骨にも呼んでないんだから伯母夫婦と会うこともないだろ
>>606 吹石と墓地で偶然出会うくらいだから
おば夫婦と偶然町で遭遇しても
おかしくないぞ
静一と静子は再会すると思うけど
静一が静子に会いにいく理由がないんだよな
町で偶然遭遇するのでは話が出来すぎているし
異父兄弟が出てくるとしたら静子が危篤か亡くなってから静一を訪ねてくるとか?
そしたら一郎殺した意味あんま無いけど
どのみち再婚はしてそうだよなぁ
>>608 吹石が自分を捨てた母親と再会して、何らかの決着を付けて現在に至るのなら、
静一が静子と再会する理由になるよ。いずれにせよ吹石がきっかけになるしかない展開。
皆の考察素晴らしいと思う。みんな血の轍が大好きなんだと嬉しくなる。
さて以降の展開であるが、まだあと連載が5年以上続くと思っている。最終的には静一は救われるだろうが、そこまでに更に静一が苦悩する展開が続くはず。しばらくは吹石のターンで、吹石の狂気に蝕まれる展開じゃないかな。
まあ、ここから死ぬまでをちゃんと書いたらすごいよね。
毒親問題ってどっかで区切らないと一生ものになるっていう
教訓があるよね
>>610 「惡の花」で、
春日が大宮で偶然佐伯に再会して、翌日パスタ店で佐伯に説教されたことをきっかけにして常磐に正面から向かい合い、彼女を幽霊屋敷から救い出す…
っていう展開に似てる
なので、あり得ると思います
そうだな
静一の死まで描いたら、漫画作品の歴史に残る名作となろう
静子と静一が再会するためには
静一が静子の居所を知る必要がある
一郎からもらったメモは
燃やしてしまったので誰かに聞く必要がある
まさか吹石が知っているとは思えない
戸籍の附票を調べれば確認可能だが
押見はその選択はしない気がする
>>617 そうなんだ。じゃ静子に会わず吹石と逃げる中年駆け落ちエンドで良いんじゃない?もう今さら静子に会う必要無い会っても嘘をつきそうだし
既出だけど、吹石の親父が静子と再婚してたら面白いw
えっ、最新刊読んでないけど結構吹石出したの?
ネタ切れしてこのスレから適当にパクってんじゃね
>>617 本籍地が居住地とも限らないしね
しかし東京で何をしてるかは気になるわ
>>620 ネタバレすると親父死亡葬儀終わり納骨の日もう思い残す事は無いと腹くくった墓場内帰り道に吹石そっくりの子供とぶつかって…
>>621 一郎の戸籍を確認すれば
静子の離婚後の本籍地が確認できる
静子の本籍地の役場で
戸籍の附票を交付してもらうと
直近5年間の住民登録の履歴が確認できるよ
わからなければググって見てね
コミックス化待てないから別マポチったわ
騎乗位で初体験好きやな作者の性癖か
ゴム付けシーンは要らない
なかに出さなきゃ意味ないよ
その辺は編集から口出しされたのかもね
子どもが読んでる雑誌だからね一応
>>627 マガポケで無料でポイント貯めてそれで単話読めるのに
ポイント貯めるのがめんどくさいなら買うこともできる
一話100円で買い切りだからずっと残るよ
三谷も可愛いな
押見先生の描く女の子は全員素晴らしい
>>612 インタビューで語られているが、押見氏は安易な毒親について書きたかった訳ではない。母親に対する複雑な感情、そしてそれらの基になる人から愛されるということの重さ、苦しさを伝えたかったのではないかと思う。血の轍を売り出すときに流行のキーワードを安易に使って「毒親マンガ」として売り出した小学館はいかがなものかと感じる。
>>617 自分の親が死んだときに戸籍をさかのぼって全部取得した。(余談だが戦前満州大連で生まれたので大変だった)。銀行預金など遺産関係を整理するのに必要なので、その時に籍を抜いた後の静子の戸籍も目に入ってしまうのでは?
>>632 ✕満洲大連
○関東州大連
関東州が大連を満洲国から租借地としていた
どう?ひとつ賢くなったろ?w
今更だが、一郎はかなり社会的信用のあった人なのね。
信用無ければ何千万もの借金はできん。
ウチの事務所って言っていたから会計士とかその辺なのかな?
>>634 借金はおば夫婦と直接契約して
分割で返済したんじゃないのかな
事件が起きたときは、一郎はまだ30代だし
資格を持っていただけで期待するほどの
社会的な信用はないと思うよ
入院したときも誰も見舞いに来てないし
個人経営の小さい事務所で
クリニックとか零細事業所の仕事を
請け負っていたんじゃないのかな
メンヘラと結婚したばっかりに苦労してもうた。
あんな冴えないおっさんが美人と結婚できるのもおかしいし。
>>633 えらそにするやつを実社会ではばかという
もうね、こう、ばばばっとさ、ばっかじゃねーーのっていう
でも静子って登場人物の誰からも美人や綺麗なんて言われてないよな
やっぱり静一が美化してるだけじゃないのか
一瞬でてた、疲れたおばさん顔が本当だと
夢も希望もないな。
結婚前の静子は、自分が得られなかった愛情ある家庭を作ろうとしていたし、
一郎に見る目がなかったわけではないだろう。平凡な一般人には見抜けないのがサイコパス。
そう考えると、初対面で静子はヤバいと感じた吹石は、やはり静子と同じ何かを抱えていたのね。
吹石が静一と駆け落ちして
吹石の旦那がアル中になり
残された娘が中学生に成長したら同級生をたぶらかす無限ループ?
静一の子どもも毒親を継ぐとか
そこまで書けばいいけど
作者はまだ親世代の年齢だから
そこまで俯瞰で書けないかなあ。
>>644 そうなると面白いけど押見先生には2060年の未来を描くのは無理だろう。美少女を描かせたら天下一品だが、SFメカ物はからっきし。機動隊すらまともに描けない。
作者の歳を追い抜いて未来編ということはないだろうな
最終回はコロナ世界かもしれん
押見の娘が父親の性癖を正しく理解する頃は、恐らく修羅場となろう
娘14歳かぁ
とっくに初経を迎え、男女の生殖事情分かってんじゃん
父親の芸術的思考から発生する仕事だけど、
幼い頭でどうやって父親の仕事と性癖と父親の壊れかけた心理・心情を理解するのか?
同級生に同じ悩みを持つ者はまずいない
恐ろしいまでに葛藤するだろうね…
でーじょぶだよ
圭一の漫画家のお子さんたちへの取材記を読めば みんなタフだとよくわかる
https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1549 スペリオール今週は公式発売日が木曜日なんだな
はたして吹石とどんな言葉を交わすのか…
今号はなぜか木曜日発売になっていてもう電子で読めた
ネタバレしとくと雰囲気のある絵の連続であまり話が進まなかった
でも絵の情緒性が血の轍の魅力だからね
とりあえず三谷ちゃんの乳首を一度ちゃんと書き込んで頂けますか
三谷みたいな ごつぁんセックスって
人生の中で1、2回あるよね。
吹石はガチで忘れてたのか忘れたフリなのかどっち何だろ?
>>659 あっさり次に行ったな。吹石のはガチで忘れてた静一通り過ぎて思い出したんだろ?
予想を大きく裏切る展開。素晴らしい心理描写。控えめに言っても本号は最高の出来ではないか。ネタバレするのでこれ以上は書かない。
>>653 鳥山明の息子や孫は逆に地元のヒーローやろなー
吹石よぉ
キスした相手を・・・
静一の孤独感を強めてどうする?
静一自死一直線のお手伝いをするのか?
>>659 忘れてたんじゃなくて静一と結びつかなかっただけやろ
でもぶっちゃけ中学生の頃キスした相手とか、30過ぎたら赤の他人みたいなもんじゃないか?
契りを交わした初恋の人との遭遇。しかしながら吹石は静一を一目では認識してくれなかった。そして吹石には幸せそうな家庭がある。この残酷な事実に打ちのめされたのは静一本人というよりも我々読者だったかも。「長部?」という言葉を背に受けながら立ち去る静一。そして吹石はそれを追いかけようとしない。その刹那に、過去を咀嚼し未練を断ち切る吹石の表情は本当にすばらしい。
静一は「もう僕を見ているひとはこの世に一人もいない」との思いで、死を決意して故郷へ戻ってきた。しかし現実にはしがらみが静一を追いかける。早く楽になりたい、あの人が現れる前に。そう思い死へと歩みを急ぐ静一であるが、恐ろしいほど晴れ渡った夏空から不吉な入道雲が静一を見つめている。そしてどこまでも追いかけてくる。最後の静一の一コマはちょっと不気味。
吹石が「長部?」と言った言葉は静一に聞こえたのかな?
聞こえたように思うんだけどその後の反応が皆無なのでよくわからん
>>666 30過ぎて、中学や高校のクラスメートの顔なんてはっきり覚えていない。
静一も、次女→長女→本人の成長順に面影を見せられたから気付いたので、
いきなり本人なら気付かなかったんじゃないか?
>>651 一緒に暮らしてれば持ちモノやPCタブレットの履歴とかで身内の性癖思わず知ってしまう事って結構ないか?
意外と気にしないと思うぞ、知った瞬間だけで終わり?
自分も親や姉のPC借りたりしてブラウザの履歴とか検索履歴でなんとなく性癖知ったりしたけど其の場だけで特に気にならんかったな
意外とみんなマニアックな性癖隠し持ってんなあくらい
父親が『アバンギャルド夢子』の作者だと知ったら…
息子ならニヤニヤ
14歳娘なら、汚らわしい・気持ち悪い・最低という気持ちにならないか?
相手は自分自身が持っていないイチモツだぞ
本回は静一成年編の10回目であり、ここがちょうどコミックス13巻の最終話となる。生まれ故郷に帰り、吹石にさよならを告げることができ、過去に対するひと段落をつけた。次からは東京がまた舞台になりそうだ。しかし、なぜこうも静一は死に急ごうとするのか?頭の中にママの妄想が育ちつつあるのを感じ取っているのだろうか。はやくはやくと二回も繰り返しているところなど、緊迫感がMAXになっている。
押見マジ才能ねーな
電子書籍で買っちゃったから売れねーし金返せよ
顔は変わっても声の特徴は変わりにくいから会話したら分かりそうだけど、もしかして中学生静一は声変り前だったのかな
吹石一恵が高校生の頃は、本当に美少女だった
ところが、同じ吹石でも桐生市に住む吹石ときたら・・・
中学生だから可愛かったんで大人になったら静子さんの足元にも及ばなくなった
吹石…。
パパも待ってるからって…。
静一切なすぎるだろーーーー!!(/ _ ; )
まだ読んでないけど絶望展開みたいだね
オシミンがテレビに出てた時に轍はバッドエンドにはしないみたいに語ってた記憶があるから追い込むまで追い込んで救済あるんじゃないかな?
そういやしげちゃんのおばさんとかも生きてるなまだ
これまでのオシミン作品でも鬱な終わり方のものはないし
自分は絶望が決定的とは思わないけどね
まだ挽回の余地はある
今日見たけど
静一は自業自得とは言え、見ていて切ないわ
これからは自分のために生きてくれ、それだけが願いだという一郎の遺言を読んでも、
葬儀後は、やっと一人になれた、もういなくなってもいいんじゃないか。
会ったことはあるか?の吹石の問いに、会ったことはないと静一は答え、
思い出した吹石の長部?の声にも振り返ろうともしない。静一の死への決意は変わらなかった。
>>684 バッドエンドにするなら20年後に飛ばした今の展開は悪趣味だよね。
押見はそういう趣味は持っていないと思うので、追い込むだけ追い込んでここからひっくり返すと思う。
となると、静子になるんだよね、やっぱり。静一の最後の笑みは静子のそれと同じだもん。
帰りは特急電車の車内で虚ろな表情
てっきり、地元茶臼山の崖からしげる同様飛び降りると思ってた
一郎は死んで吹石とはもう何もなさそうだし残る重要人物は静子くらいだけど終わりが近づいて来たか?
それとも新キャラ出すのか
オシミンは出来得る限り長く続けたい所存であると表明していたけれど
どう見ても尻すぼみだし終わりそうになっているように見えるわな
こっから10年、10巻続けたら大したもんだと思う
>>690 次号は14巻の始まりだし、新キャラが出てくることを期待。ていうか、美少女なしに押見漫画は成り立たないでしょ。
>>689 そうだいね。あの場所で終わらせるみたいなこと言ってたもんね。
まあどうせ死ぬ死ぬ詐欺なことはみんな思ってるけど。
ここから新キャラ達と人生やり直してハッピーエンドなら良いのにな
押見が長く続けたいと言ってももうすでにネタがなくてクソ展開なわけだから、読者のこと考えたらバッドエンドでもなんでもさっさと終わらせるべきだろ
ここから最初の方の登山行く前に時間が戻って全部想像だったってかんじで 普通に登山楽しんで終わるんだよ
>>696 それが死ぬ間際の走馬灯でしたみたいな感じか
なんかハッキリとは自殺でこときれる瞬間は描かなそうだ
塾の夏期講習を東京まで受けに来た吹石の娘とばったり再開とか
ラスト、静子と静一の近親相姦のセックス希望
50代のBBAと30代の童貞息子とか
エロ漫画によくあるじゃん
桐生での描写は、盛夏の日本晴れなのに空が漆黒に塗りつぶされ、猛々しい入道雲が静一を見下ろし、おどろおどろしい異様な雰囲気を醸し出している。この先また良からぬことが起きることを強く暗示しているのではないか。
>>702 せいぜい静子見つけ出して殺してそのあと自分も死ぬとかじゃ?
最新回の最後の静一の顔とか、帰郷時の帽子はムカつくわ
>>703 妹も既にばあさんだから
さすがにそれはないと思う
あるとしたら東京に戻る電車の中で
妹とすれ違うとかのパターンだと思う
静一と静子が再会するためには
妹の登場が必要だと思う
間違えたレスで読点つけて
そうじゃないので読みにくいのが笑える
調べてみると、ママがしげちゃんを突き落とした凶行場面も同様に漆黒の空に入道雲がそびえ立っていた。ちなみにこの凶行シーンは静一の記憶の中で何度もリプレイされる。話しは逸れるが、以前何度もしつこいくらいに出てきた4大パターン、つまりママの微笑み、死んだ猫、ちょうちょ、肉まんあんまんが最近出てこない。寂しい。
あれだけラブラブだった彼女が今の今まで別の男にめで回され続けたってたまらんな
この作者の作品は、可笑しくて毎回声出して笑いながら見ています🤣
いやさすがに20年以上前の、しかも中学生の恋愛を未だに引きずってる方がどうよ…
男の大半はロリコンだし、最初の女や初恋の女を引きずってるケースが多いよ
おしみんってタイトルと序盤のプロットだけ決めて、そのあとはなんにも考えないと思うわ
>>716 だからここでみんながプロット考えてあげてるんでしょ!
そう簡単には死なせてくれないと思う
死んだらストーリー即終了だからな
肉まんあんまんも最近食べてなさそうだし
若いころ宮沢りえのサンタフェを保存用とオナニー用に2冊買ったの思い出したわ。
オナニー用は大学進学のとき一緒に東京に持ってきたけど、保存用は大事に実家の俺の部屋の本棚においてたのに、父親が勝手に取り出してやがって、別の本棚に場所かえてやがった。
きっと父親がオナニーに使ったのかと思うともう気持ち悪くて宮沢りえが大嫌いになった。
>>719 「ママは知ってましたか?
>>719が誤爆したこと」
「うん、確認したよ。伝えたって…お母さんは何も言わずただ黙って泣いていたって」
まず大前提として静一と吹石は普通の恋愛ではなく中学生としてはかなり強烈とも言える体験をしてるって事を考慮してない書き込みが多いな
お互い親に対するコンプレックスを抱えた中であんな経験したらそりゃ何十年も引きずるだろう
自決しようと海に向かうと海水浴しにきた吹石家族と対面しか思いつかん
>>722 そうその通り。淡い初恋などではなく、お互いに母親を河原の石で撲殺し将来を誓い合った二人なので、結びつきは固いはずである。静一を認識したあとの吹石の頭の中には、過去への強い思いと現在の幸せな生活とが渦巻いていたように思われる。そして、大人の吹石は現在の生活を選択した。一方でこの当然の選択が静一の背を死へと強く押すことになった。もう自分を見ている人は本当にいないと再認識させられたのだと思う。(本当はまだもう一人見ている人がいるのだが)
一郎の遺言で最後の願いを知っても吹石と再会しても、静一の死への決意は変わらなかったね。
静一が救われたいなんて微塵も考えていないことを知らしめる展開だった。
登場人物の少ない作品だから、これからどう展開するのかね。
どうやって死のうか悶々とする静一の日常を描くのはちょっとウンザリ。
静子が危篤で、静子の身内が静一を探し出して〜くらいしか、静子と再会するきっかけが思い浮かばない。
>>724 でも、静一は静子を選んだからな。
静一に裏切られた吹石がいつまでも
静一を思い続けているとは思えん。
中学時代の初恋の嫌な思い出だ。
だから、思い出した時に発した言葉が
「長部くん」じゃなく「長部」だ。
それと、轍もアリスも登場人物が少ないのは
ぼくは麻理の中で登場人物をたくさん
書きすぎて疲れたんじゃないだろうか。
押見はもう40代だし、
アシスタントとか雇ってないだろうし、
登場人物の顔が他の作品の使い回しで
あることが多いことから推測すると
押見自身が作画に限界を感じていて
あえてそうしているような気がする。
>>726 そういう見方もありうべし。各自が色んな思いを抱いていいと思う。
>>727 確かにちょっと押見氏は疲れているかも。アリスがやや投げやりな感じがするのが気になる。
静一は勝手に孤独を感じて消えたがってるみたいだが
寂しいなら友達でもなんでも作れば良かったんだ
ただ消えたいなら寂しそうにしてないで死んじまえば良かったのに
>>714 おまえさんがロリコンだからってそう思うのは早合点だわ
普通に真っ当に恋愛とかしてりゃロリコンには早々ならん
ジェネレーションギャップってのはなかなか大きい障壁だからな、年齢差による価値観の違いって一緒にいると結構しんどいものだからなあ
30女と50男とかだとそれも結構埋まるけど、大学生と中学生あたりの差だとセックスだけならよくても一緒に日々を色々楽しもうってなると難しいもんがある
ロリコンてのはリアリストじゃないからそんなこと考えない
男はいくつになってもロマンチストなんよ
オバサンになった吹石はもうどうでもいいよ
今後は吹石の娘(二女)との目眩く情事のあとの刑務所編に期待
抱くだけなら若い女
一緒にいるなら同い年の方がいいよ
今どき、コンプライアンスの問題で編集部もなにかとカリカリしてんじゃね?
青年誌の性格上、表現の自由をカサにかけても、ロリコンはマズイと判断されるとかさぁ
たまらんよな、押見サン
「僕たちは繁殖をやめた」って気持ち悪い近親相姦漫画がやっと終わったけど、押見修造には近親相姦モノに踏み込んで欲しくない
だから静一と静子が性的な関係になったら幻滅するわ
>>735 それ知らなかったから見てみたけど兄と異母妹じゃん、つまんねえ
俺たちは超絶美人ママと息子の絡みが読みたいんだ
連載開始当初に望む声は確かにあったけど今さらそれをやろうとは
さすがにオシミンも思わないだろ
新井英樹だったらやるかも
新井英樹もホント破滅的な性格してるからなぁ
押見よりはマシだと思うけど…
>>736 パラパラ読みしてんじゃねぇぞks
実の兄妹じゃバカチンが
オシミンはこのスレ読んで喜んでると思うぞ
みんな轍真面目に読んでるから
>>741 押見はこのスレ読んでいるとは思うが、5ちゃんの意見・要望が作品に反映されたことあるかな?
無いんじゃね?
5chの意見は逆に行かないと大変なことになる
おれのレスをパクったと根にもってガソリン巻いたり・・・おまいらならやりかねん
>>742 押見先生、もしこのスレを見ていたらお願いがあります。次号のセミの鳴き声を「ミミーン」にしてください。
惡の華をサーッと読み返したんだが、何と爽やかな青春マンガだろうと思ってしまった。
連載当時はそんな風には思わなかったが、轍を通過するとホント希望溢れるマンガだ。
https://natalie.mu/comic/news/471523 マンガ大賞2022最終結果
大賞 うめざわしゅん「ダーウィン事変」(74ポイント)
2位 藤本タツキ「ルックバック」(68ポイント)
3位 真造圭伍「ひらやすみ」(66ポイント)
4位 和山やま「女の園の星」(63ポイント)
5位 魚豊「チ。―地球の運動について―」(59ポイント)
6位 稲垣理一郎・池上遼一「トリリオンゲーム」(55ポイント)
7位 龍幸伸「ダンダダン」(53ポイント)
8位 赤坂アカ・横槍メンゴ「【推しの子】」(49ポイント)
9位 たらちねジョン「海が走るエンドロール」(45ポイント)
10位 松虫あられ「自転車屋さんの高橋くん」(32ポイント)
吹石の長女可愛い
色んなタイプの美少女描くのほんと上手いわ
>>749 基本は同じだが今風にちょっと垢抜けさせている。
こないだフラッと入った満喫で手に取った「ハピネス」
夢中になって全部見ちまった
禁断症状で背景がゴッホの絵みたいになるシーン
こっちまで頭おかしくなる
知ってる押見作品の中で一番のラストだった
インターステラーで泣いた身としては堪らない
憐れやな
人生も滅茶苦茶になり
逃した鯛に再会するとは
もう何もかも嫌になり早く人生を終わらせたいという展開
さてどうなる?
>>745 おまえそれはやらないよ絶対
漫画でもやっちゃいけない事があるけど
それの一つだよ
・考え方として広めてはいけない
・事件の遺族がまだ苦しんでいて傷つけ
・炎上する危険性が高い
>>746 悪の華が押見ファンにとって傑作であることは間違いない。押見氏は悪の華で全て書き尽くしたつもりだったが、まだ思春期の親との関係を書き尽くしていないと気付き血の轍の執筆に取りかかった。悪の華が読んでいて恥ずかしくなるような青春鬱屈全開だったのに対し、血の轍では10歳年を取りまた年頃の娘を持つようになった作者の成熟が感じられる。氏の漫画家キャリアを考えると40台前半の今、大ヒット作をものにできるか正念場だと思う。血の轍にそのポテンシャルは充分あるはず。
時代に阿ることもしないし読者の期待に応えないスタイルの作家だから大ヒットは難しいでしょう
息子がよその娘と性行為をして激怒する美人ママなら美人ママと淫らな行為をしなきゃダメじゃん
ママどうしたん?と娘に言われた由衣子の表情って
「アイツ生きてたん。フー・・・」って感じでOK?
吹石にとって初恋でもあり苦い記憶でもあるから静一に対して一言では表せない感情が交錯してたんじゃねーかな
それでも追いかけずに今の生活を選んだ
キチガイみたいなただのさえないおっさんを追いかける理由は無いでしょw
中学生の吹石も今やおばさんだし
登場人物クズばかりだしもうどうでもよくない?って思うね
この人、本当にノープランで漫画書いてんだな
情けない漫画家と言いたくなる漫画だよ
いいことに気づいたね
確かに押見はこれまで中高年の性愛をほとんど取り上げてこなかった
ほとんどが14歳前後のガキの恋バナ
でなければ中高年が少年期の恋バナを思い出すシーンばかり
>>760 多くの読者は、吹石との邂逅からの発展を期待したと思うが、良い意味で見事に裏切った。
思春期の鮮烈な日々を思い出し心揺れながら、現在の生活を選んだ吹石。
唯一の理解者だった吹石を会ったことはないと突っぱね、現在の吹石が幸せそうなのを知って
(自分と関わって不幸にならなかったことを知って)、これで未練はないと死への決意を固めた静一。
中高年の性愛とは思わないが、これは大人の選択だった。
成年編ではしばらく一郎のターンだったけど、一郎は死んでしまった。
そして吹石のターンになると思ったが、それも二回で終わった。
いよいよ次はママのターンか。
少年編からの重要人物はその3人以外だと後は伯母夫婦と死んだしげるくらいしか居ないからな
続けるなら新キャラ出さないと
静子が憑依したような最後の静一の笑みで、絶望展開のままだが一応は一段落。
場面を切り替えて離婚後から現在までの静子を描くとメリハリが付くんだが、
そういう書き方はしないんだよな、この作者。静一の鬱屈した姿が続くのか‥。
基本的に静一の体験することしか描かれないからね
静一が静子と会わない限り静子の登場はないのではないか
いや、吹石のマグマのような性欲を静一にぶつけて欲しいわ
吹石は佐伯ポジなのか?
だとしたら常磐ポジの女を新しく登場させるのかな
そう言えば常磐キャラがいないんね
来週号で出てくるんかな
吹石は結局は誰の墓参りだったんや
旦那じゃないの?
>>757 静子に痛めつけられ静一に裏切られても、あなたを守ると最後まで静一に食らいついた吹石が、
しげる事件で何を思ったかといえば、自分の力が足りなかった、静一を守れなかった・・ではないか?
おそらく、再会して思い出したのは、静一を守れず追い詰めてしまった20年前の自分の無力さ。
吹石には何の責任もないが、あの表情からすると後悔みたいなものがあったのだと思う。
しかし、現在、自分が守るべき存在である2人の子供が吹石を引き留めた。
>>775 中二病に冒されていた吹石は
静一が起こしたあの事件によって
正気に戻ったんだと思うけどね
>>773 「行ぐんべ。パパが待ってるから」というセリフ。いままで、吹石親子は祖先の墓参りを終えて、パパ(吹石の夫)の待つ家に帰ろうというシチュエーションだとなんとなく思っていた。しかし受け取り方によっては、天国のパパが待つお墓にお参りに行こうとも思えないこともない。もし後者なら、ここから更なる展開があるかも。
>『おかえりアリス』4巻は、1週間後の4月8日金曜日に発売です。
吹石の最後の「・・行ぐんべ」の表情って、静子の似たような表情があった気がするんだが、
他の作品だったかな。押見がよく使う表情のように思えたんだが。
>>777 mommy, I want ice cream.
Ice cream? Let's get some when we get back home.
mama, do you remember?
the old strawhat you gave to me
>>784 まちかねよね子
>>787 じじい発見
>>783 これじゃないよね?いろいろ探したが該当するものは見つからなかった。他の作品じゃないかな。
>>790 ありがとう。でもそれじゃない。
吹石の表情からは悪感情は感じないんだよね。
吹石が登場するシーンは今回が最後だと思う
最終話の回想シーンで曾孫を見守る老婆吹石が出てくるかもしれないけど、
そんならもう終わっちゃうじゃんか
話を広げようがない
危篤で意識不明な状態の静子がうわ言で静一の名を呼ぶため、
周りが静一を探し出すくらいの展開しか考えつかん。
サイコパス静子の暴走が人気の最大要素だったのに、
静子を退場させたらそりゃ人気なくなるよ。
>>794 病室(高層階)の窓の外からそれを優しく見守る静一と
>>788 >じじい発見
それが分かるということはあなたも
>>801 ハピネスだいね。ハピネスと言えばタケカワユキヒデ(ジジイ)
>>801 時を超えた精神世界だか異次元世界だかで、男女が素っ裸になってコミュニケーションして、
よく分らんうちにまとめるのがこの作者のお家芸じゃね?麻里もネットカフェもそんなまとめ方だったような・・。
轍もそうなるんじゃないかって。
基本的には少女漫画と似てると思う
理想の恋人像がいてそこと何故だか何らか繋がって離れるなりまとまるなりって展開
だから作品見ると夢を見てる感覚になるよ
押見と太宰治は共通性があるかも
押見よ、太宰治を意識してるか?
助平なところと、時を超えた精神世界や異次元の表現は両者得意だよな
太平洋戦争終結直後に押見修造が実在したら、漫画の作画はさておき太宰治と共に後世に伝えられる文芸者になったかも(持論)
>>807 なるほど太宰治か。俺はナルシストなところやコンプレックスの塊な部分で三島由紀夫っぽさを感じていた。言われてみれば太宰テイストもありそうだ。絵ではルドンとかゴッホとかオマージュして、高級芸術家気取り。そこがなんともたまらない。これからも狂ったように青春の蹉跌を書き続けてくれればと願う。血の轍は漫画史に残る傑作になり得ると思っている。
三島はホモだけどオシミンにはホモっ気を感じられないなぁ
【無】区役所勤務のEカップ☆美巨乳スレンダー美女♪お堅いのにスケベなことが大好きなクールビューティーな彼女に大量中出し。
結局は中学生の淫行を書きたかっただけなんだろうな
その他の内容はそれを揉み消すためにすぎない
今から吹石が関わってくると思うか?
無いね
あくまで逃した鯛は大きいってのを表現しただけだわ
母親に洗脳状態だったとは言え、自分から吹石を拒絶したんだからな
かつての静子と今の静一が同じ場所にいることを読者に知らしめるために一郎と吹石と永別させたんだよ。
これからどんな展開になるのやら・・。
北千住の駅でママが待っていて、「まさか、また吹石さんといたんじゃないでしょうね?」
>>819 上り特急「りょうもう号」の最初の首都圏停車駅だからでは?
最近お金が有り余ってきて買うものなくなってきたから無性にお金使いたくなって
駄作だと分かりきっていながらも酔狂でアリスと轍まとめ買いしてしまうかもしれん
金が余るとか羨ましいw
血の轍もアリスもどうオチがつくんだろうなぁ
一郎さんには幸せに生きて欲しかったよ…
あと50分ほどで轍とアリスの両方読めるぞ
準備しとけよ
>>825 今日、本屋で雑誌売ってたよ?読んでないの?轍は…えっ?って言うような展開だった
轍にはまって話が進まないな
考えてみたらなかみの無い漫画だな
かわりものの母親が甥を半殺しにして気持ち悪い息子がとどめさした そこからただ年数を無駄に生きただけで父親が死んで自殺して終わりにしようとして死にきれず
くそみたいな漫画
>>829 そんなクソみたいなマンガも結末だけは見たいから皆待ってる
>>828 別マガは分からないがスペリオールならコンビニに売ってるだろ?ファンなら買え
発売日は今日なので
関西方面の1日早い発売を一般常識みたいに語らないで欲しい
死にきれなかったから母親殺すんかな それくらいしないと面白くならない
轍も静子が逮捕されるまでは
いい作品だったんだけどな
あんな展開にしなければ
傑作が誕生していた気がする
洋ちゃんの告白に慧ちゃんがどう応えるのか気になりすぎる
慧ちゃんは化粧してるの?
顔がすごく女の子ぽくなってるね
>>831 えっ?そうなんだ。知らなかったよ。そりゃ悪かった皆ごめん
マガポケみたいに、電子でも轍だけ読めるようにしてください
「静ちゃん。早く一緒に遊ぶんべ」としげちゃんに誘われ、死のうとする静一。遠のく意識の中でママが覗き込むように現れる。「静一、なにかってなことしてるん?」と一喝され一命をとりとめる。本号は実に陰鬱な回であった。自殺に突き進む静一の姿がリアルすぎて震える。そしてついに頭の中のママが静一に鮮明に語りかけるようになった。完全にママの支配下に堕ちた静一は、死ぬことすらできない。一体どこまで静一は苦しむことになるのだろう。登場人物はもはや静一と幻想のしげちゃん、ママだけだ。発狂してもおかしくないシチュエーションで、次号以降どうなるのか?
次号からは再会した静子と静一が北海道に蟹を食べに行くロード漫画になります
『おかえりアリス』の4巻読んでるんだけど
「絵のモデルになってください」って美術部の女が現れて
すわっ、慧がヌードモデルか!って思ったら…あっさり流れちゃった
「イジらないで、長瀞さん」の人気は予想どおりだけど、「SPY x FAMILY」の人気がここまで突き抜けてるとは知らなかったわ
アリスはそこそこ人気あるんだなw
見たら9巻の時点で1500万部突破と帯に書いてある
ストロング酎ハイのロング缶を8本も空けると、急性アル中になるレベルではないか?ウィスキーボトル1本を空けるよりもアルコール量は多いと思う。
だから脳がバグって静子のオバケを見たんでしょ
絵だけじゃ何度見ても静子って分からない
>>849 見やすいようにひっくり返してみた。静一の頭の中の幻想のママも年相応に見える。
普通に考えれば、20年以上も音信不通なら静子は静一のことを全く気にしていないはず。
つうか、雪の夜のしげる事件も、静一の被害妄想によるもので静子の意志は働いていない。
今回も同様で、どれだけ静子に憑りつかれているんだよ、静ちゃんの人格は・・。
親の呪いってなんかの漫画の言葉思い出すなぁ
宗教の洗脳といいなかなか抜け出せんのだろね
>>851 音信不通って親父のように既に死亡してるかも知れない
このタイプの首吊りオナニーは失敗してよく死んでしまう人がいる
幻が見えるようになったらもう自力で縄はずせない
不可逆領域
>>832 まぁ頃さずとも、復讐するためとかならいろんな手がある
監禁して肉まん・あんまんを咥えさせるとかw
>>832 理屈ではその通りだけど、押見漫画が正しい理屈で進行するとは思えない
最後は母離れして轍を途切れさせる
>>854 ああ、ここからは死に行く誠一の脳内世界なのかもね
離婚後の静子はどうなったんだろうね?
どんな人生を送ったかが静一の運命を決めそうだ。
オシミンがそこまで考えて話を進めているなら、さすがだと思うが・・。
静一脳内ママの「なにかってなことしてるん?」というセリフはよく考えられたセリフだと思う。死んだらダメというわけではなく、脳内ママの許可なく死んではいけないということか。唯一の希望だった死さえ封じられた静一には絶望しかない。この後どのような行動をとるのだろう?ママに会いに行って死の許可をもらおうとするのだろうか。
ありがちな今後の展開
@静子の亡霊で自殺を諦める
↓
A平凡なパン工場勤務の日々
↓
B町で偶然静子に再会
↓
《グッド展開》
静子から真実を聞き、静一が改心
まっとうな人生を歩む
《バッド展開》
声をかけるが、あんた誰的対応
絶望し、再びしげるの亡霊に誘われる
>>858 頭おかしいからまともな人生送れてるとは思えんな
そうでなくとも人をあやめた子供の親という事実も消えないし
うまく行かない人生を静一や回りの人間のせいにして落ちぶれてるんじゃないか?
でも子供や夫と別れてまともな人生送ってる方が精神的に来るよね
子供からしたらやっぱり自分が諸悪の根源かと思ってしまう
>>865 美人だから再婚して子供居たりな会ったらショックだろうな。まぁ会いに行くんだろうけど
良ちゃんゴム付けてじゃ真の脱童とは言えんわな
佐伯さんはゴム無しだったはず
別冊少年マガジン総合スレッド43冊目
http://2chb.net/r/ymag/1628207904/ 382 名前:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cb10-4DsN) [sage] :2022/04/09(土) 05:18:57.49 ID:FbnD5IAx0
びっくりするくらい雑誌が薄くなったな
383 名前:作者の都合により名無しです (ワッチョイ d76d-OQb5) [sage] :2022/04/09(土) 05:38:26.83 ID:u4wNe9Iu0
全盛期の2/3以下?
384 名前:作者の都合により名無しです (ワッチョイ c610-2ErU) [sage] :2022/04/09(土) 13:24:24.18 ID:U6NqGLKd0
2022年5月号 579ページ
2015年5月号 938ページ
62%弱なので2/3以下だった
一番最悪な展開は
自暴自棄になった静一が吉原に行ったら
静子がいたってパターンだろうな
>>864 静子が自立して生きている姿が想像できん。
主婦とか家事手伝いとか、依存でしか生きられない人だよ。
自分はいらない子で親から愛情をもらえなかったと言っているが、これも真相かどうか怪しい。
静子のこじらせ方からすると、親は普通に愛情を与えていたのに、静子が被害妄想に陥った可能性大。
親はないかもしれんが、兄や姉が面倒見ているとかありそう。
>>873 けっきょく仲村みうと一緒で頭オカシクなってんだよな
関わる人間すべてを不幸のどん底に突き落とす
生まれてきゃいけない人間
最近の話は静一を死へと加速される流れであったが、この流れは一旦打ち切られた。次号の流れとしては、
@自分を支配する脳内ママを消し去るため、実物の静子に会う決心をする
Aあらたなキャラが現れて新展開に向かう
のどちらかだと思う。しかし自分の予想は必ず外れるので、@でもAでもない展開になることは間違いない。
静子もまともじゃないけど親戚の歯に衣着せない言動とか嫁を守らない一郎とか駄目な人間が相乗効果で破滅に向かった家族
せめて誰かがストッパーになればギリギリ綱渡り出来たのだろうが
今は静かに周りと関係持たずに命の終わりに向かって消えてください
井上靖の「投網」みたいに
静子がとっくの昔に亡くなってたことがわかって
自分の人生を根本から考え直すとか?
夢オチで吹石に発情される場面まで戻る
そのまま遠縁のばあちゃんちで同棲、死に物狂いで働く
18歳になって「お嫁さんになるん」「今度は一緒にいられるね」
ばあちゃん『なにかってなことしてるん』
藤本タツキ「さよなら絵梨」ってタイトルが「おかえりアリス」に似てる
テーマもたぶん少し重なるんだろうな、ファンらしいから
絵もちょっと似てる
静子は静一に生きろとも死ねとも言ったことはなかったはず。
だいたい、20年の間にいつでも自殺することはできたのに生きてきたということは、
一郎が見ていたからたとか理由付けしていたけれど、本心では自分が死にたくないからだろう。
今回の静子の幻覚も、本心では死にたくない静一が都合よく作り出しただけだ。
何でもママのせいにしてって醜静子のセリフがあったが、今の静一がそれが当てはまるね。
>>885 なるほど。静一はママに苦しめられているようで、実は深層心理ではまだママに甘えているということですかね。本質を突いた素晴らしい見方だと思う。前々回で納骨後静一が「どうやっていなくなろうかなあ」なんてのんびりしたことを言っていたが、本気で死ぬつもりはなかったのかもしれない。それが幸せそうな吹石を見てすぐに死にたくなるところなど、静一の幼稚性が現れているとも考えられる。
>>883 この方の描く漫画の方向性も、
なんとなくオシミンと似てるね
読んだけど全然オシミンと関係なかったよ
いつものタツキ節で
映画「僕のエリ」
ハピネス
おかえりアリス
さよなら絵梨
…というオチじゃないよね?
>>891 「ぼくのエリ 200歳の少女」というスウェーデン映画があって、押見先生はそこから「ハピネス」「ぼくは麻理の中」「おかえりアリス」の着想を得たのではないか?
というのが俺の感想
同様に藤本先生も「ぼくのエリ 200歳の少女」から「さよなら絵梨」の着想を得たのではなかろうか
タイトルは押見漫画に敬意を表しているのかも
くせぇ流れだな
そんなやつ死ぬほど興味ないから他でやれゴミカスが
おかえりアリスを面白いと発言したことに端を発しているらしい
そこから統合失調症の患者が関係妄想を膨らませたってとこだな
タツキ信者が暴れると面倒だから事実以外は書かん方がいいわな
>>892 ハリウッドリメイクのほうはクロエが天使だったんで繰り返し観たけどオリジナルはオカマで激萎えの記憶
ハピネスは駄作だと思ってたけど、ここ数日の流れでピンと来た
もう1度読み直すことにするわ
うおおおおおおおお
なんで吹石結婚してんだよおおおおおお
クソクソクソ
そりゃあ静一のように20年も無為に生きてたってしょうがないし
墓参り回は過去の囚われから脱却した吹石とのコントラストを強く感じて良かったけどな
>>898 ハピネスは、何度も読み返したら面白くなった。
ヒロインの五所さんが魅力あるんだけど、美人じゃないから人気ないね。
>>900 母親が男作って自分を捨てて出て行ったのは、そりゃショックだろうが、毒親とはまた違う。
大人になって母親ときちんと向き合えば、憎しみは消えなくてもそれなりに理解はできるんじゃない?
吹石のは単なる思春期的反抗。
>>903 母親が男作って・・・
松田聖子と神田沙也加の関係を思い出したw
>>896 そのなんとかいう漫画家の信者ってゴキブリのようにどこにでも湧いてくるからぶち殺したくなるわ
気持ち悪い
かなり前のだが吸血慚愧ヴェドゴニアってエロゲのリァノーンシナリオが好きだったワイ、ハピネス面白かった
五所さんが可哀想でしんど過ぎたけどいい人に巡り会えてよかったな…
>>901 逆逆
高校時代の五所さんが至高
成人して化粧を覚えてからは平凡な女に成り下がった
ハピネスはラフ画がそのまま載ってるような雑な絵があったような?
>>899 そもそも中学時代もさしたる交流もない状態から性愛に発展したからな
ルックスとノリがすべてのアホ女だったってことだ よくあることだろ
吹石と静子のファーストコンタクトのシーン、緊張感が半端ではなかった
巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋で凄絶性交 小野夕子
>>911 あの辺の少年期の性とか自立をもっと描いてほしかったのに一気に中年編とか糞つまらん
>>910 オシミンより10歳若くて10倍売れてる
慧ちゃんいつもの太もも丸出しのエッチな短パン履いてきて欲しかったなぁ
吹石VS静子 3ラウンドの戦績
第1R:ラブレター破って静子の勝ち
第2R:草むらで静子を追い払って吹石の勝ち
第3R:吹石宅で静子をノックダウンして吹石の勝ち
>>918 ありがとう。こんな人間を見捨てないでいてくれただけでもう十分だよ。
(フェミニストに殺害予告されたときはさすがにへこんだが)
>>912 「君の非行事実について読み上げます。君は令和4年4月14日未明、5ch押見スレに誤爆を行い、そのまま放置してログアウトした。以上。読み上げた事実に間違いはありませんか」
「...間違いありません」
目が覚めたら86話のしげちゃんを突き落とそうとする瞬間に戻って家に連れて帰り静子の悪事を追及して刑務所にぶちこんで吹石と幸せな人生を送る
>>923 しげちゃんは何のために死んだのだろうか?雑誌版とコミックス版で記述がかなり異なるため、解釈が難しい。雑誌版では静一がずっと死ねばいいと深層心理で思っていたと書いてある。コミックス版ではママの苦しみを救うために自分を殺したら、代わりにしげちゃんが死んだと言っている。いずれにせよ、しげちゃんは死ぬべくして死んだ感じで、静一から反省は見られない。
しかし、静子が供述を変えて自分はしげちゃんを落としていないと言うと、静一は自分が見たのは幻だったのかもと思うようになる。そしてママがやっていなかったら、しげちゃんは無駄に死んだのだと述べている。難解なシチュエーションであるが、もしママがしげちゃんを突き落としていないなら、雪の高台で見た幻想は全て嘘っぱちで、しげちゃんは自分の勝手な妄想で死んだのだということか。
>>924 そっか、そうだいね...僕がママに誤爆させたんだいね...
確かに僕は思ってたんかな、心の底で...「ママ、誤爆しろ」って...
ガンギマリの人がいて怖いです
このスレいつからこうなったの?
押見はマニックピクシードリームガールしか描けないね
まあ、日本のオタク向けの作品なんて8割これなんだけど、アリスに出てくるポニテの子はあまりにも適当な女のキャラクターの作り方でそうはならんやろ・・・ってなる
なんでもない平凡な僕に多種多様な美少女たちが競い合うように僕を求める作品はなんかもう魅力を感じないなあ
いいんだよ別マガ読者層向けなんだから
おっさんは来なくて
惡の華や血の轍の愛読者の中にも
アリスはちょっと…という人はいるよね
自分もそうだけど…
オレは最初から言うてる
おもっくそ雑やんけって
ちょっとどころか見なくていいんですよだから
あの登山さえなかったら
静子が突き落とさなければ
しげちゃんが夜中に訪問してこなければ
作者はどこまで静一を苦しめたら気がすむのだろうか
このあと大逆転満塁ホームラン並の静一の人生がスタートするのか
>>933 本当にそう思う。ここがどん底だと信じたい。
今更だけど
静子が逮捕されて服役後、一郎と静一は
加害者家族として不遇の人生を歩む
20年後、静子が出所して家に戻り
中年編がスタートって
ストーリーだったら名作になっていたん
じゃないかな
>>933 女児二人のコブ付きと一緒になるのが「逆転満塁ホームラン」と考えてます?w
女児ふたり連れって優良物件でしょうが親子丼いけるし
処女から開発調教していく楽しみがあるんやで
年頃になったら売春させたり稼がせてくれるしな
>>935 それいいね
親からの自立ではなく親子関係の再生だったら他の毒親作品と一線を画していたかもね
>>938 頭のおかしい母親が殺しそこねた
いとこが真夜中に殺してくださいって
家にやってきて、
殺して自分が悲劇の犯罪者なんて
わけわからんストーリーじゃ
映画化しても、ドラマ化しても
視聴者の心には残らないからね
最初は出来がよかった作品だけにもったいないよ
>>939 確かにママが暴れまくっているうちは最高の出来だったが、今もなかなか味のある出来具合だと思う。もう少し長い目で見てあげてくれないか。
見たわよ〜お前なんかいらないがピークだったな
静子に洗脳された辺りからつまらなくなった
>>939 押見実母がベースになってるんだ
自分の母親をベースにした作品なんて早々無いぞ
長い目で見守ってやれ!
まじで夢オチキボンヌ今の展開要らない俺達全員見たかったのは静子ママと吹石どっちで脱童するか
>>937 そういう考え方は、心に秘めておけw
リアルに出したら、女児に対する淫行疑惑で捕まるぞ(笑)
>>939 そこだよね。雪の夜のしげるの行動の不可解さが全てを破壊している。
しげるが静一に見えたから突き落した静子と、幼い頃の自分に見えたから突き落した静一はまさに轍。
それを描きたかったから、ご都合主義でしげるを登場させたとしか思えん展開だった。
>>947 ご都合主義とは思わん
押見のプロットに最初から入ってた気がする
話さっさと進めろよ
自殺しようとして失敗なんていらんねん
惡の華の連載時、仲村さん再登場への期待感は凄かったが、
轍も読者を納得させるには静子を再登場させるしかないだろう、もう。
>>951 ていうか、もう静子しか
登場させることが出来るキャラがいないよね
静子を登場させてから最終回にもっていくか
静子の生い立ちにまで踏み込むことで
連載を長引かせるかのどちらかだよね
常盤みたいに主人公と結ばれる新キャラの女出すんじゃね
押見は展開に困ったらとりあえず可愛い女キャラ出せばいいやの精神だから
>>955 静一の立っている場所が絶妙。下半身の肉付きの良さに惚れ惚れする。
>>962 面白かった
おしみん自分の作品は自分自身がモデルだし
顔だし好きだし変態だよね
マンガは最高だけど、本人はイケてないな。まあそこが良いところなんだが。
近所の回覧板回って来るとか誰か訪ねてきて自殺は不発に終わりそう。せいちゃん死んだらあとはママしげちゃんしげちゃんのおばさん吹石で闘わせるしかないからな
都市部だと自治会の加入率が低いので
回覧板はまわってこない
賃貸の場合はほぼゼロ
回覧板まだあるのか?ラインですみそうだけど
ラインでは組織の維持力が足りないかな
どこの田舎民だよお前らは。
東京の大田区民だが、普通に回覧板回ってくるぞ。
こんな憂鬱になる漫画は久しぶりだ
なんで読んだんだ俺
世間と関わろうとしない準ヒッキーにとって回覧板の受け取りと渡し行為は難易度が高い
>>975 「生とは?」「死とは?」をマジメに考えた結果と思う
良いことじゃんw
どうしても物理的に回覧板回さないとならドローンでやれればいいのにな
ドローンはお高いから中国人が宅配便で実家に送ってしまう
>>956 一郎もいい身体を抱いたのぉ
経産婦特有の乳輪色素沈着は無いし、妊娠線の跡も無いけど…
こんなのよりおかえりアリスの佐伯の全裸を描けよ
ください
おかえりアリス面白くて一気に買ったわ
セックスした時ちんこだけお湯に入ってる感じはクソわかる
からかい上手の高木さんとかなろう好きな人に
この漫画とダンサーインザダークとミスト見せたい
この漫画の題材のひとつがエロスだからそういう人が来ても仕方ない部分あるよね
>>977 死生観より人生の禍福を考えたよ
こんな理不尽にどう向き合えばいいんだ
裕福でなくとも凡庸であっても、正常な精神状態の親に育てられた事はそれだけで僥倖なんだと痛感した
血の轍は今まで読んできた漫画の中でも最低ランクに成り下がってしまった
もうみっともないから潔く打ち切りにしたほうがまだ話題になるよ
まだまだ世の中にはもっとクソな漫画はたくさんあるぞよ
>>986 押見漫画ってほぼ全てがエロ漫画だから
例外は志乃ちゃんだけか?
あとデビルエクスタシーと漂流ネットカフェはエロ漫画風の純愛物語
それ以外は一般物語風のエロ漫画
エロ漫画に読み慣れた弊害か
血の轍はマジで展開が遅すぎるな
エロ漫画ならものの数ページで息子と母が合体するというのに...
エロ漫画のハイテンポを見習えや
(´・ω・`)
それがエロ漫画見過ぎの弊害っていつ気づくんだろうこのアホは
>>995 まあ完全に時間稼ぎしてるのは誰がみてもわかる
新レス立てた
【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 26冊目【血の轍】
http://2chb.net/r/comic/1650416615/ 早く書き込み来てください
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