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時代劇漫画総合[乱 etc]-22
http://2chb.net/r/comic/1623112228/ コミック乱 次号:2022年4月号は2022年02月28日発売です。
コミック乱 ツインズ 次号:2022年4月号は2022年03月14日発売です。
乱も読むもの減ったな〜
個人的には2015〜2018年ぐらいが一番面白かった
ブシメシ、剣術抄、ニュクス、りぼ〜ん、若旅、いちげき…
鬼平や剣客商売に取って変わるぐらいのヒット作が出てくるといいんですけどねぇ・・・
とみ先生の幕末ものがあれだけつまらないのは予想外すぎた
卜伝までは毎回楽しみに読んでたけど彦斎以降ひとつも面白くない
いくら剣術の神髄を極めようと近代軍隊警察制度と拳銃に淘汰される以外の道がないからねえ…
>>9 バビーン!が無いのが駄目なんですかねぇ・・・
乙です。
後、幾つ書き込めば大丈夫でしょうか?
20行けば、安泰でしょうか?
>>1 保守終了?
保守が必要なのとそうでないのの区別が今一つ分からないけど
乙でした。
若旅の連載再開と、掲載済み作品全部を載せた単行本の完全版を出してほしいな
20超えたんで大丈夫ですかね?
まぁ、落ちちゃったらまたどなたか立ててくださいw
変身忍者嵐X
海賊や妖怪ものに
風雲児たちが並ぶとは
『変身忍者 嵐Χ』はこのまま再開せずに終わってしまうのだろうか
ヒーローものだとカムヤライドがぶっちぎりで面白いし
コンビニに行ったら5年くらい前に連載してた「宗桂」と30年くらい前に連載してた
「大江戸探索屋ガイ」の廉価版が売ってたので買った。
「宗桂」は将棋好きには堪らない作品でガイの方は評価としては70点くらいの作品だが
気安く読めて安心できる。
「なか」村主水も二人とも居なくなってしまった事に…
剣客 新刊出るけど
おなごの行水シーンありますかね?
外交の安部なら、きっとプーチンを説得してくれる!
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
↑彦斎先生 殺っちゃってください! 売国奴ですw
昭和の妖怪とまで言われた祖父ならまだ何とかまともな交渉に持ち込めたかもしらんが、アベちゃんじゃ無理よな
ただまぁ当時はプーチソも強面は引っ込めてたし、アベちゃんも活気に満ち溢れていたから
もしかして?と期待してしまう雰囲気も少なからずあったのは否定できないよ
ロシア国民自体がそもそもウクライナに親戚が多くいるということなので絶対戦争になって欲しくないと思っているだろう
もしもやり過ぎればプーチンといえども立場が危うくなるかもしれない
>>33 紛争でしたら八田までのウクライナ編読んだが、元々ウクライナ国内には親ロシア派と親欧米派の対立があり、どちらかというと過激派なのが新興でもある親欧米派で現在の政権もそれが牛耳っていた
だが失策もあり現政権の支持率は20パーセントを切るほど民衆の指示は得ていないらしい
プーチンはそういうウクライナの国内事情と、欧米各国が動きづらいというのを見据えてこの侵攻という暴挙に出たらしい
ウクライナの親ロシア派の民衆にも犠牲者は出てるんだがな…ウクライナが粘るほどプーチンにとっては誤算が重なり国内外でより立場が悪くなる
>>35 まぁ28日には乱の次号も出るんだしそれまでの少しぐらいの間は脱線もいいんじゃないかと
歴史漫画を好んで読む諸兄達の現代情勢への認識がどんなものか書き込みから垣間見えるのは面白いし
かつて「戦国自衛隊」が連載されていた時、時代劇漫画としてここで話題にしても良かったかな?
現代人がタイムスリップなどで安土桃山時代や江戸時代に迷い込み、時には歴史改変に関わる、
「信長のシェフ」や「群青戦記」(これらは専用スレがあるけれど)などのような漫画を。
よかったんじゃね
時の旅人みたいなのも乱に連載してればまあ
過去の人間が1人だけ現代に来るやつだと題材的に微妙かもしれないけど
信長のやぼーんとかみたいに複数いたらまあ
キャスト・スタッフが意識していたという話は聞いたことがないが、
仮面ライダークウガこと五代雄介の、つかみどころがないが物事の本質を見抜きやる時ゃやるキャラクターは
奇しくも同じ石森章太郎作品「さんだらぼっち」の主人公とんぼのそれに通じるものがあると思った
まとめて読みたいんだがねえ
やっぱり今日は深夜23区でも売らない...よねえ?
膨大なバックナンバー整理しようとして読みふけってしまって結局整理できなかったよ
嗤う合戦屋って途中で終わってるけど最後どうなるんだろうか
>>43 原作の北川秋の小説は「哄う合戦屋」「奔る合戦屋」「翔る合戦屋」の3部作
2作目は1作目の前日譚で、3作目が1作目の時系列上の続編
2作目にしても3作目にしても、多分漫画化はされないだろうけど
ロシアの政治家と化した鈴木宗男
↑彦斎先生 殺っちゃってください! 売国奴ですw
北方領土視察で泥酔姿さらしてロシア側に
「そら見たことか返還なんてあんな酔っぱらいの戯言に過ぎんわ」
と付け入る隙を与え占拠を法律に明文化させた丸山穂高の方が害は大きい、
というか間者そのものだろ
駐日ウクライナ大使に名指しで非難されるムネオと維新・・・
鈴木宗男もその子分だった佐藤優も国策捜査で将来を閉ざされたようなものだからな
あの事件がなければ二人とも政府中枢でそれなりのポジションを得ていた可能性が
高かったことを考えると、まぁ色々と言いたくもなるであろう
あの二人が国際政治、インテリジェンスの舞台に現役として復帰することは
かなわないんだから好きに言わせておいてよいのではないか?
真田信繁が九度山で生涯を終えるようなもん
鈴木宗男へのパッシングはひどかったなあ
どこの政治家だってやってそうなことでなぜか叩かれていて、はぁ?と思った
>>49 > 鈴木宗男へのパッシングはひどかったなあ
ムネヲに嫌がらせされていた田中真紀子への同情もあってか凄かったよねw
・・・まぁ、冗談はさておきムネヲがロシア政府と親密過ぎたことを
よしとしない連中が国政から排除すべく絵図を描いたんだろう
さすがにスレチすぎるだろ
政治スレじゃねーんだからさ
安部・宗男とか売国奴
勝手に2島返還にしてんじゃねーよ
おまけに北方領土はロシアの領土とか明記しやがって!
彦斎先生にズタズタにされるがよろしい!
「信長のシェフ」では武田勝頼が最後を迎えそうなのだが、やっと素顔の描かれた北条夫人がとてもかわいいので非常に残念。
三方ヶ原の戦いで織田・徳川連合軍が武田軍を大敗させて信玄が死亡するという歴史改変のなされた「戦国小町苦労譚」では、
勝頼を新府城に追い詰めた織田信忠が一騎打ちを申し込み、勝頼は勝敗に関係なく自害する上での部下の助命を条件にこれを承諾、
結果は信忠の勝利に終わり勝頼は介錯され、北条夫人は出家して彼と息子の菩提を弔っていくことになるのだが、一騎打ちはともかく、
史実やそれに基づく「〜シェフ」でも北条夫人に出家させる道はあったのかなぁ。
「哄う合戦屋」懐かしいな
ラストは殿努めて向かってくる敵軍に対峙して
「俺たちの戦いは・・・」END だったような気がするけど有耶無耶だわ
漠然と面白かった、姫可愛かったの記憶があるぞい
第三の影武者とか小説原作のやつはネタわかってても面白かった
哄う合戦屋は1作目だけ漫画化しといて大正解、多分最初からそのつもりだったんじゃねえかな
3作目が色々とアレだったんで
今も安倍首相だったら確実にプーチンを説得できたな
安倍首相を引き摺り下ろしたパヨクマスゴミが戦犯
乱も出たしそろそろ軌道修正しますかねー
てかツインズの予告見たら伊藤黒介が載るのね
ガルパン二次創作は面白かったんだけど、おんな座頭モノはまぁそういうのが描きたいのは分かるんだけど...と、
ちょっと反応に困る内容だったのでその辺りがどう昇華されているか期待
鬼平の構成・構図の「ひきの・しんじ」って
ひきの真二(引野真二)か?
>>37 >>53の「戦国小町苦労譚」までいくと、歴史改変というか架空戦記になっているから、時代劇の範疇からは外れているようにも思える。
「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」のような歴史の隙間の拡大解釈として言い張れるレベルならまだしも。
>>61 あのシリーズ、女職人の話ばかりかと思ったら、そういうわけでもないのか。
>>64 そうだな・・・
街なかとかでふとディズニーキャラのスティッチ&リロイとかをみると
そういえば「捨一」と信長っぽい武将の漫画もディズニーコミカライズで描いてたなぁって
思っちゃう(;ω;)
>>49 > 鈴木宗男へのパッシングはひどかったなあ
そんな中で松山千春が最後まで友情パワーでムネオを支えてたのはすごかった
「雨天の友」って言う関係
>>59 女座頭市は以前乱で描いてほしいとスレに書き込んだ事がある
もし乱編集がこのスレを見て気に止めてくれていたのだとしたら、とても嬉しい
今更ながら大奥読んでるが
泣きたくなりながら風雲児たちを
再読することになったわ
>>69 伊藤黒介は二次創作界隈のノリについていけない・・・みたいな愚痴をこぼしてて
(とか言いながらウマ娘を描いてたりしたが)創作同人に絞るのかと思ってたけど、
商業誌で本格的に活動していってくれるなら結構なことよね
しかし安部は凄まじい売国奴だったな
ロシアに北方領土と3000億円を献上するとか
松陰先生があの世で激怒しているだろうな
>>3 ナーんだ
がっかり
日曜日は深夜でもでないかなあ
安倍さんは愛国者だろ
安倍晋三の晋は高杉晋作の晋!
日曜深夜に売っていたが
ちょっと今号は今一つ出来が悪い作品が多かったな
前回は良かったが
>>82 北方領土をロシアに最終的勝ち逃げの上追い銭までくれてやって愛国者とか笑わせんな
晋の字も返上しろおこがましい
あのさ、現代の政治家の話は、完全にスレ違い、板違いだから、よそでやってくれない?
ところで、伊藤黒介って、名前は全然覚えていなかったんだけど、ググったら、
昔4コマ漫画誌で描いてた人なのね。
当時の代表作、面白いなと思いながら読んでました、完全に忘れていたのは不覚。
伊藤黒介はやっぱりギャグ路線の方が合ってると思った
女座頭市素晴らしかった。クオリティ的に連載化は難しいだろうが不定期でもいいからまた描いてほしいな
梅安歳食記も飯作画に気合い入っててよかったよ
>>86 ああ、ベルとふたりでの人だったのか
思い出したわ
おい、安倍、てめーが献上した3000億円でロシアは軍備増強だ!
松陰先生に詫びよ、売国奴!
彦斎先生!
ロシアかぶれの売国アベを斬殺してください!
梅安さーペラペラなのはともかく乗ってる料理くらい全部説明しろよ
そういえば飛ばしてたな梅安スピン
捨てる前に一応読んどくか
梅安の新連載ひどいな。内容なんにもない。つまらなすぎる。
おもんと初対面ということは前史か
今後も既存エピの合間合間となるんだろうが、
最終的に冬時雨の後の話を持ってきて健在と知れるならまだいいんだが
確かにもう一捻りないと開化めしやスーパーマンの一人飯に及ばないな…
飯漫画というわりには飯要素が薄いな…冒頭の吸い物には興味出た
犬の原作知らないけど惜しいキャラあっさり退場させたんだな、残念
>>107 梅安は豪華な食事してるイメージあるけど彦さんは庶民的な飯食ってそうだな
>>108 まあ神経も体力も使いまくる鍼師じゃあ、食事ぐらいはガッツリ摂らないと気力も体力も保たないしねえ
>>108 原作読む限りでは割と良いもの食べてるよ
無類の豆腐好きだからヘルシーといえばヘルシーだが
その偏りにも限度があるということで
梅安レシピの野菜と油揚げの鶏出汁鍋を勧められていたな、俺も食いたい
てか本編漫画化の方で省かれたその辺を描いてくれるといいんだが
>>104 キャラ立ってたからあっさり死んで驚いたわ
>>104 俺も、あの人、最後まで生き残ると思ってた
【原作】鳥羽亮『必殺剣「二胴」』(祥伝社文庫)
毎回の扉に書いてある
しかし、マンガだと彦さん 梅安先生にたかりまくってるよなw
井筒の飲み食いも梅安もちやろうし
梅安先生がドン引きするほどのごちそうに見えないんですが
>>116 梅安はそれが嬉しいから良いんだよね
そういう間柄なんだよ
今日売ってると思ってわざわざ遠くのコンビニまで行ってから
次号28日発売だったの思い出した
忘れてた
梅安先生は仕掛けってどれくらいの頻度で請け負ってるんだっけ
年数回?
>>118 彦さんも稼いでるのにな〜
梅安先生にたかりまくりやがって・・・
彦さんみたく傍目にはしがない楊枝職人が金に糸目を付けず豪遊してたら怪し過ぎるでしょ
敏腕と評判な鍼医者の梅安なら多少散財しててもそう不自然じゃない
仕掛けの相手への撒き餌として
高級料亭の優待券みたいなのを送った話あったな
そういえば、偵察や内部調査は彦山がやってるしな〜
たかってもしょうがないか
それだよね
彦さんは奥さん殺されたトラウマあるから自分一人で楽しむことを避けてるフシがある
梅安のご馳走は心尽くしだから有り難く頂く
情報集めの際に仕掛けで稼いだ金を使ってるんだろうね
一人の時の食事は安い豆腐を好んで食してる
ちなみに浪人に犯された奥さんが自殺に追い込まれたのは殺されたであってるよな?
>>128 でも鬼平じゃ、どっかの殿様に犯された百姓嫁は
最後に大逆転して正室になって嫡子を生んでたね〜
そんなことより
ひきの・しんじはひきの真二なのか?
いきなり会話出来ない高齢者か…
高齢化社会の悪い部分がこんなことろに出てくるなんて事実は小説より奇なりとはよく言ったものだね
>>133 俺もそれ気になってるんだけど、それらしい情報引っ掛からないんだよな(それは今回脚本担当の金成陽三郎もなんだが)。
ひきの氏については恐らくビッグコミック編集部経由で話来て外部スタッフという形で手伝ってるんだろうね。
しっかしここんとこゴルゴもそうだが今回の鬼平なんか無駄に大ゴマと人物のアップ使ってて明らかにクオリティ下がってる様に思う。
これって「さいとう・たかをの流儀」ってのが継承されてなかったということか。
そりゃそういう風にやれってダメ出しする人いなくなったんだから、自分のやりたい風に変えちゃうよね
描くメンバーが変わってなくても監督が変わったら別のチームよ
今のさいとうプロのまとめ役って誰やってるんかな? 藤原先生?
もうここ数年ダメ出しなんか出来る状態ではないんじゃない?
ゴルゴもそうだけどこのままの酷いレベルで続けるくらいならいっそ終わらせた方がいいと思う。せめてこれ以上傷口を広げないという意味でも。
話も絵も極端に酷い時もあるけど続きもののストーリーじゃなくて
基本的に1話完結だからまあ・・・ってのはある
5話完結とかで大コマで引き伸ばすのやりだしたらもう辞めた方がいいレベル
期待値自体が低いんで今月の話くらいだったらまあ別にって感じ
鬼平100ページ梅安80ページ連載時代のコピペの酷さを知ってる世代にとってはねえ
ヤングアニマル連載中の「勇気あるものより散れ」が乱に連載されてればなあ…
でも剣客は大島やすいち本人が描いているし
そりゃ大島ももう年寄りだし
巨乳純情剣
あの乳でさらしも巻かず日常的に谷間見せまくりなのはいくらお色気路線とはいえちょっと...
>>131 正室は死んでたから後妻が百姓嫁だと記憶している。
確かに手籠めになる一歩前だったかも
でも結局、嫡子を生んだから・・・
>>144 何話で処女散らすのかな
それとも最後まで守るか?
>>146 寸止めで引き延ばして最終話でようやく・・・というパターンと予想
新連載と読み切りは飛ばしていて今日やっと読めたが
新連載面白いな 何かレス見たら期待できないと思って後回しにして損したわ
>>144 犬殺しでジョジョ1部のディオを彷彿としたわ
というか家に取り込んで金を奪おうとかディオを意識してると思う
マジかよ 銭と地位狙いとか 大五郎 さいてーだなw
大江戸ブラエンに出てきた三河の盗賊が喋ってる言葉、あれ三河弁じゃなくて尾張弁では…
みだれまんだらの人の新連載、エロが少なくていまいちだった。
乱というかリイド社の根底にあるのがさいとう・たかをの劇画愛だろうしな
美形萌えキャラが異世界バトルするだけの漫画は載せたくないというのはうかがえる
原恵一郎先生、もう原作に徹して絵描き稼業は辞めたもんだと思ってたから今回のはうれしい不意討ち
またワシズみたいなトンデモアクションをバリバリ描いてほしいぜ
あからさまな煽りに暴言で返すのもアホとしか言い様がないが
お色気時代劇を売りにしてる漫画にエロさを求めるのは至極真っ当な反応だと思うぞ
剣客 新刊やっと買った
おはるのピチピチおっぱいあるかのぉ〜
俺は井戸のシーンは「無理やり入れたな」を感じたけどな
露骨なエロはコミック艶にお任せして復習話として面白い作品になればいいな
Dear Ballだっけ?
なんか昭和くらいから続いてるよな〜
個人的には空気マンガだと思ってるけど
90年代は若者として少年漫画を読んでた人たちも今や乱やビッグコミックオリジナルのようなおっさんどころかお爺さん雑誌を読むように
風の大地のポエムにはまって二十代後半頃、ビッグコミックオリジナルを定期購読してましたがリリィが死んだところでやめました
あれからまったく読んでないんですが久々に読んでみようかな
>>170 ディアボーイズの最新シリーズは元のライバル校が舞台になってて
そこの新入生が主役
>>157 そういえばワシズって掲載誌が廃刊になっちゃったんだよな
清水次郎長の連載も結局途中で打ち切られちゃったし、
結構好きなんだけど、世間ではあまり人気ないのかな
>>175 次郎長は暴力団が勝手に清水一家継承宣言したんでそのトラブル避けるために打ち切りだったかな?
あとは本人の体調がよろしく無いので田舎に引っ込んだメジロ殿連載開始時のインタビューで読んだような
>>175 ワシズは雑誌の都合で終わっちゃった感が・・・
麻雀漫画雑誌も一誌だけになったし・・・ しかもバカ高い
他社だけどコミック斬廃刊か
一部は漫画時代劇に移籍
コミック斬はDVD付けて値段上げようっていうエロ本屋的な商売だったから、
遅かれ早かれ廃刊の運命は避けられなかっただろうな。
もういっその事岡村賢二をリイドで引き受けてTWINSに据えりゃ延命策にもなるだろうし。
まあ同じキャラデザインなのに
家康なんか超人格者と極悪人を
かき分ける岡村だから
三傑もキャラデザイン変えずに
善悪かき分ける
家康はまあどうにかなるけど秀吉は秀次の件をやろうとするとどうしても黒くなるから仕方ないな
>>185 センゴクでは秀次がコンプレックスを拗らせて自滅したように描かれていたな
センゴクの秀吉が一番善性も悪性も併せ持つ人間味あるキャラとして描けていたかな
まあ主役か敵かでまるっと変わるわな
例えば徳川家康と柳生但馬守などは
主役なら泰平の世をもたらした努力の人とそれを献身的に支える活人剣の宗家だが
悪役だとホントに人類か疑わしい化け狸と陰謀が裃着て歩いてる冷血人でなしになるし…
岡村のすごいところはキャラクターは基本的に全く同じなんだけどな
影と車線と眼の描写だけで変えるとこ
「信長を殺した男」シリーズの秀吉なんて
最初から暗黒面に入ったままだし
昨今の創作物での秀吉の造形で最も突き抜けた描写だろw
信長なんかも悪役として描くなら伊勢、長島の虐殺とか描かれるが信長は悪役としては
殆ど描かれないからな。
一向一揆への弾圧と虐殺は基地外としか言い様がないが、それを打ち消すほどに信長には
華があったと言うことか。
話によってヒーローだったり悪役だったり・・・
真っ先に思いついたのが新鮮組
乱武将列伝で連載した長曾我部や真田の話じゃ岡村は結構黒い信長描いていたけどな
ゴールデンカムイこそ 乱連載であるべきだったのにな〜
センゴクが完結した宮下英樹にじっくり時代ものを描いてもらおう
しかし大先生 手首をバサバサ切り落とすけど
その後の人生 悲惨やろな〜
シグルイでは伊達にされた連中が虎眼先生死亡後に陰険な嫌がらせしてたな
武村勇治版「藤枝梅安」の最終巻を読んだら、連載時の最終話に追加ページがあって、
彦さんと小杉さんが何とか生還している描写があった。
ということは、おもんに姿を見せた梅安さんも幽霊ではなさそう。
>>200 片手は残しておくから喉を突くなり腹を切るなりご自由にということだろう。
>>202 自分は彦さんだけ死んだのかと思ってて安心した
「必殺仕掛人」では楊枝職人の彦次郎が登場せず、
西村左内の息子の名前が「彦次郎」だったので
死んじゃったからその名を付けたわけじゃなさそうだ
吹き矢の映像化が面倒だったのかな
「梅安晦日蕎麦」のほぼ忠実な映像化である「地獄へ送れ狂った血」でのゲストで
小説版彦次郎に当たる源次郎(演・林隆三)も得物は匕首だったし
>>204 単純に絵的に地味だからだろ
後仮にも時代劇なんだからレギュラーに剣客がほしかったからとか(当時原作に小杉は未登場)
必殺シリーズが「チャンバラのない時代劇」として確立するのは後のこと
>>202 小杉さんいて負ける訳ないよなーとは思ってたけど皆無事そうでよかったよ
さいとう版では小杉さん結構負けるんだけどね
まあ尾張柳生とか出したせいもあるけど
>>207 江戸で笹屋にカチコンで壊滅させた半右衛門軍団が遅ればせながら追いついて加勢したのかね
風情も何もあったもんじゃないがそもそも最初からそうすべきだったろうに
最後 堂々と大立ち回りしていて どこが仕掛け人?と思った。
暗殺できるシチュエーション・タイミングまで待つのが
仕掛け人だと思う。実際、梅安はそれを徹底していた。
鬼役、徳川家の系譜を微妙にいじっているらしい
斉温という藩主はいるが、遺児が御三卿の養子に出されたのは次代の斉荘
斉荘が一時養子入りしていたのは田安家だが
斉荘の子の昌丸が養子入りしたのは一橋家
今回のツインズはやや不作かな
銭形平次
最後まで読めなかったわ
鬼平
北町奉行小田切土佐守って久々に名前聞いたが
鬼平に出し抜かれるが本来は敏腕で
不正とかは筆頭与力の仕業だったのに
ただの不正に手を染めるレベルに堕ちたんだな
敏腕かなあ
平蔵の主役補正を差っ引いても捜査が粗雑でいかんと京極様も苦言を呈していたはずだが
北町奉行就任の初登場時は敏腕って設定で登場した
色々問題あった事件も当時の筆頭与力にせいになってた
にしても名前とはえいえ小田切土佐守の登場って10年ぶりくらいだろ
梅安これこういう話やるんだったらオリジナルストーリーでもやった方がマシなんじゃ
>>218 少なくとも今回は原作小説にはあったが漫画本編ではカットされた部分を拾って膨らませたと言える
この調子で続けるならひょっとして、いつの日かいわゆる完全版商法で本編に組込修正した
バージョンの発売とかもありうるだろうか?
秋山小兵衛の異世界転生はマジでその内やりそうで怖い
大先生が強いのは分かるけど、
たまには庭で素振りするくらいの努力描写を入れて欲しい。
家でゴロゴロしてるだけじゃ、さすがに足腰弱るでしょ。
大五郎は道場でバリバリだけど
前にコンビニで買った増刊の、自分の童貞を奪った相手を探しに行く話とか
恐ろしい距離歩いた上で何人もの敵相手にチャンバラしてるしですげーって思ったけど
家に戻って団子で酒飲んで寝てる間なんて襲われたら終わりやなって思ったわ、
おはるが揺り起こすまで起きないんだし
そういや初期に皆がびっくりするほどの高速ダッシュする話があったな
だね
少しは日常で鍛錬してるシーンが欲しいけど
ま、ふつーに家では生活上の肉体労働しているから・・・と思うことにした。
水汲みだけでも大変だろうし
『武道格闘もので最強なのは老師』のハシリとも言えるかな
>>228 まあ船使うこともあるかが一概に言えないが日本橋あたりまで何キロ歩いているんだろう?
>>230 大先生の住まいが鐘ヶ淵のどのへんなのかにもよるけど、
日本橋までだいたい8kmくらいだね
あなたは1日に12kmの山道を歩くことができますか?
それはぼくたち現代育ちからみればとんでもない能力なんです
>>229 昔からの定番ネタじゃないかねえ
塚原卜伝とか
故杉浦日向子先生によると江戸時代は普通に暮らすだけでも日常的に筋肉を使うため
一般男性はムキムキだったので、逆に色白の若旦那タイプがモテたと書かれていた。
「丁度朝食を食べる所だけど食べますか三冬殿」
「わぁ美味しそういただきますわ!(三杯飯)」
「三冬様の食欲は底なしでございますね(笑)」
「根岸からここまで歩いてくればお腹も空きます///」
って感じの話があったよね。原作にあるのかどうかしらないけど初期の頃。
根岸から大二郎の道場までどれくれいなんだろう。
>>226 > たまには庭で素振りするくらいの努力描写を入れて欲しい。
家でゴロゴロしてるだけじゃ、さすがに足腰弱るでしょ//
それが嫌だから、若い娘に手を付けたんでは。
大先生は、アッチも凄いんだから、なんて、若い娘も云ってたし。
> 大五郎は道場でバリバリだけど//
大先生によれば、オンナは剣術よりも難しいそうなので、大治郎も、修業はマダマダなのでわ。
大五郎の方も流石に剣豪の息子なので、ウィキによれば、
「八丁河岸で宿敵・烈堂と対決する父を見送り、一刀が力尽きると代わって烈堂を倒した」
そうなので、道場でもバリバリだったの鴨試練が。 >>237 昔、「剣客マップ」「鬼平マップ」の載ってるサイトがあったな
つまり、日常生活がそのまま鍛錬だから、大先生はフィジカルを
維持できているという解釈で良ござんすね?
ちなみに地方民なんで、ついぞ先年まで鐘ヶ淵を空想の場所だと思ってました。
ブシメシの主人公と叔父も半ニートレベルの仕事量で鍛錬もせず食って寝て過ごしてるのに(史実でも)、
旅行になると1日60q歩いてる日もあるし、やっぱあの時代の人間は基礎の造りが違うとしか
>>241
> つまり、日常生活がそのまま鍛錬だから、大先生はフィジカルを
維持できているという解釈で良ござんすね?//
昼間の日常生活は、>>226の通りで、家でゴロゴロしてるだけで、
町医者の小川宗哲先生と碁を打ったりしてるしで、とても鍛錬とは云えないんでわ。
やはり、>>239 で書いた通りで、日没後の日常生活でしょう、若い娘との鍛錬は。
料理屋「元長」のおもとサンに若妻をからかわれて、いやキツイわ、なんて云ってた気もするし。
若い娘への口説き文句は、ともに修業に励まぬか、とかだったのかな?
> ついぞ先年まで鐘ヶ淵を空想の場所だと思ってました//
カネボウなんかは、空想の会社ではないでしょう。いまウィキ見たら、
「2008年11月11日、トリニティ・インベストメント株式会社に清算目的で吸収合併されて消滅した」
なんて書いてあったけどね。 幕末に来日した外国人は労働者階級の日本人の筋肉美は素晴らしいと褒めていたが、
上流階級の日本人の体格の貧弱さには驚いていたようだ。
上流階級っていっても、ピンキリだし、
貴族と武士、商人、僧侶じゃぜんぜん違うでしょ
SDOGSか、SDGS?か何かで、やたらと江戸時代の糞尿リサイクルが持て囃されてるけど
このおかげで昭和中期まで寄生虫天国だったのか・・・
アメリカどころか、半島でも糞尿リサイクルなぞしてなかったらしいし
19世紀までは欧州でも屎尿回収して肥料にしていたんだけどね
安くて優良なグアノ肥料に駆逐され、産業革命からの石炭火力炉の普及で灰にされて…
今号はどの作品も良かった
一番今一がとみさんというハイレベル
鬼平ってさいとうたかをが亡くなってから、なんか描き方が変わったと言うかコマ割りとか、今風になったな
>>252 今風というか中途半端に新しく中途半端に古いように感じる。さいとう鬼平は生きた化石でいてほしかった。
剣客、いづみ屋の娘のちひろ
不細工はいいとして
明らかに他の女キャラより雑に描かれているのが不憫
上段から面打ちであの角度とあの距離で若旦那に当てるの無理あるよな
と思った鬼平
さいとう・たかを作画の剣客商売ってあったよね
15年くらい前にコンビニのムック版で買ったの久々に読んでみたけど
「おはる」「おもと」の区別がつかない…
そういや今更だけど、ニュクスの時はよくここで話題になってたのに扇島が全然話題にならんけど
あかんのかあの漫画
作画グループの最初の合作はサイケとフリーセックスな1000万人の2人
>>254 剣客は今回に限らずここ数年作画全体的によれよれで見てて辛い
鬼平はキャラの顔やら構図やら諸々別物みたいなちゃってて別の意味で辛いが線はまだしっかりしてるからシナリオさえ面白ければまだ読める
鬼平はキャラ造形がドへたくそなだけで線が崩れてたり作画崩壊まではいってないし背景や建物はしっかりしてるからね
絵師変えろって話だけど
読むものがあまり無いからワイド版風雲児たち読みかえすわ
剣客コミック新刊 ようやく読んだ
@貧乏くじ 辻斬り風・貧乏侍 罪は働いたからバッドエンドやむを無し
A消えた200両 最後はどっちが生き残ったか 気になる。 久々におっぱい おっぱい!
B待ち合わせ 大治郎に任せとけば死なずに済んだのに そば 美味そう
C再会 ハッピーエンドとみせかけて、親父さん 死ぬんか
やたらと女が不幸に巻き込まれる話ばっかだったな〜
>>262 ふじわらよしひでが牛耳っているかぎり変わらないよ
梅安と小兵衛ってドジョウあんまり食べてないイメージあるけど原作じゃ食ってるんか?
>>271 小兵衛は妖怪・小雨坊の回で
おはるが「好物の泥鰌鍋も食べないしお酒もあんまり飲まないし、どうしちゃったんだろうねえ」って心の中で言ってた
鰻売りの又六も手土産に生きたドジョウを持ってきてた
>>272 あんがと
記憶違いだったわ
小兵衛はドジョウとタニシが好きで鰻が駄目だったんだっけな
>>273 小川宗哲先生のところで碁を打ちながら鰻食ってたよん♪
>>274 何度か食べてましたね~蒲焼とか
あの時代蒲焼あったっけ?
又六がやってたのは蒲焼き以前の丸焼きの辻売りだったはずだが、史実や原作小説にあったかはともかく
「上方から伝わってきた最新の食べ方だそうですよ」と勧められる小兵衛の図はありかもしれん
梅安が井筒でトロのワサビ醤油ヅケ炙りを供されたのと似た感じで
>>277 っていうかまさに「珍しい食べさせ方をするらしい」っていって食べに行く話があったような記憶が
あったんだ…ところであの時代、鰻と泥鰌はともかく穴子はどんな扱いだったんだろ
鰻も鱧も穴子も甘い味付けは、砂糖が普及するまでは無かった料理だから
やっぱ江戸中期以降だろうね。
ドジョウって どこにでもいるって言われてるけど
ちかくの田んぼや用水路にもいんの?
見たことないよ
× どこにでもいる
○ 探せば結構いろんな場所で見つかる
マヂ?
自然好きだけど 観たことない
よくTVじゃ用水路にウヨってるけど
>>284 逆に言うと、結構一生懸命探さないと見つからない
近くに田んぼがある地域だけど確かに探せば見つかる程度には居た
今はイノシシ対策で電線が張り巡らされて探しづらくなってしまったよ
用水路もコンクリで固めたから泥に潜る生き物は見かけにくくなったな
四十年ぐらい前に読んだ料理の本でも柳川鍋の老舗の人の談として
「昔は一月はここから、二月はそこからと一番いい泥鰌を仕入れていたものですが
最近は田舎でも泥鰌は珍しいものになってしまっていて一苦労です」
とあったな……
ところで、大きい豆腐と泥鰌を鍋で火にかけると泥鰌が豆腐の中に潜り込むが結局煮えて
その豆腐ごと食べる、というやり方を聞いたことがあるが誰か試したことあるかな?
>>288 野食系Youtuberが試してたけど豆腐に潜らず煮えてたよ
ものすごくトロ火でジワジワ加熱したらもしかすると潜るかもしれないけど無駄に苦しめるのも残酷だし...と言ってた
鉄鍋のジャン!では
主人公じゃなくてサブキャラが偶然できていたが
>>288 死ぬまでに一度食ってみたいな どじょう豆腐
確かジパング(かわぐちかいじ)で石原莞爾だかが食ってた
しかし、梅安に出てくるパートBBA
こいつ握り飯と味噌汁しか作ってないよね
解雇しろ!
>>293 干し柿作ったり色々やってるよ
さいとう梅安じゃあ
さいとう梅安で、そのBBAが彦十そっくりのことがあった
あんなBBAよりもっとマシなのを雇うべきだった
けっこう給与出してるし
グルメで自炊もできる梅安だ
下手に凝ったゲテモノを出されても困るだろ
もっと言えばあまり目端の利く人を雇ってて万一裏稼業に勘付かれたらどうする
あのBBA おせきっていうのか
おそれおおくも公方様の侍医に向かって
あの態度 万死に値する!
ゴールデンカムイ 終わった 悲しい 寂しい
尾形 クズだった
巻頭カラーを彩るのは最終回を迎える幕末お色気骨董奇譚『はんなり半次郎』!!
あれで最終回だったのか
打ち切り?
池波先生のリンパ腫
新薬が出た今ならけっこう長生きできるんだよな〜
残念だ〜
もしも、ゴルゴが江戸時代にタイムスリップしたら表向きは医者とかやるのかな?
ゴルゴの医学知識があれば江戸時代なら名医は間違いないだろうし。
>>301 初期のレギュラー芹沢鴨も存命のまんまだからなあ
新選組が出来てから芹沢鴨粛清までの間の話なんだな
まだ京都が焼野原になる前の天誅とかあっても
ギリギリ平和な時代
明日晴れてたら床屋行ってそば屋で軽く一杯やって鴨せいろでも食ってくるかな
しかし昔から疑問だったが何でこんなまるっと取って食われそうな名を名乗ったのか?
ことわざの鴨ネギも既に当時には成立していたと思うけど
芹沢村の出身で、そこに鴨宮という神社があるらしい
本当にそれが由来かどうかはわからないが
さいとう版の「藤枝梅安」の打ち切りが残念だった
読み切りでよいから、松平斧太郎の妹「お登美の方」との対決を見届けたい
大奥相手は苦戦しそうで、よい素材だ
さいとう梅安は末期はちょっとねえ
将軍家斉とも松平定信とも昵懇の間柄でもう無敵モードだから
白子屋のときにはまだどんなに強い小杉さんでも
尾張柳生には勝てないとかギリギリパワーバランスあったのに
甲賀もの倒したあたりからもうね
鬼平以上にさいとう梅安は絵がへたくそすぎたんで終わってよき
えっ?武本サブロー存命時は良かったじゃん。彦さんとか。
藤岡屋とかなんとかって同心出たあたりは酷かったけど。
石川フミヤス武本サブローの晩年の円熟期は
ゴルゴに鬼平に梅安に剣客商売に怨み葵に現代ものと月産400ページだったんだがなあ
半ば生けるオールマイティパスと化してるはずの梅安が直接対決を躊躇う仕置同心内村真人とは
もう一戦交えて一定の決着は見たかった…今からでも読切もしくは短期集中やって欲しいが
鬼平のみならず、池波先生作品に、けっこうな頻度で湯豆腐が出るけど
そこまで湯豆腐 うまい?
ふつーにふつーとは思うけど・・・
薬味を工夫すればとは思うけど
ソーメンと湯豆腐は、評価しすぎだと思う。
>>317 豆腐と炊いた豆腐飯
椀の下に調味した豆腐を置いて上から飯を持った埋豆腐
焼き豆腐を煮てわさびで食べる今出川豆腐
豆腐を細長く拍子木に切って酒1杯・醤油1杯・水6杯の汁で煮た八杯豆腐
江戸時代豆腐は大変人気がありそのレシピは100種類もあったそうな
湯豆腐だけでなく色々と食べさせてあげたいけど料理として一番簡単だから食べてる登場人物が料理に手間をかけたくないという表現なのかもしれないね
豆腐百珍という専門書もあったというしそもそも質が現代とは段違いだったとも
一度昔風本格的つくりの豆腐というのを食べた事があるが
甘味の無いピーナツバター並の濃厚さで一食で一丁食べ切れなかった憶えがある
そういえば昔高くてもいい豆腐は濃厚でそれ自体美味しかった記憶はある
最近売っているのはみんな能書きは凄いが食べると皆同じ程度の薄い平板な味
それでもういいやとなったんだった
昔のような美味い豆腐は高級手作り店に行けば今でもあるのかな?
美味しんぼで否定された豆腐百珍
で取り上げたのが組みだし豆腐3
>>320 ふむふむ なるほど・・
鬼平も昔は木の芽みそ?を塗った田楽とか
元同心がやっていた豆腐しか肴の無い居酒屋で炒り豆腐とか色々出てたけど
最近は湯豆腐ばかり
>>324 秩父のやつだな
覚えてるよ
腹減ってきたから麻婆豆腐作って食べるわ
>>311 たしかに四次元空間みたいな作画で気持ち悪かったかな。しかし、今の鬼平はそれを上回っているとは言い難いレベルで酷いように思えるのが残念。
それだけ湯豆腐は不思議なんだ
どこまで肴になるのかと
でもはまぐり湯豆腐は美味しかった
侠客の主人公が周りの皆にあそこまで援助される理由がよくわからん
金さん親父さんの二人とたまたま旅先で合ったような記憶しかないけど
実際はどうだったっけ?
ツインズ、新連載のレジマン面白かった。ノリ的にはほとんどいちげきと一緒
仕掛人グルメ蜆汁の作画がいい小杉さんの過去話もあって味わい深くなってきた感じ
玉転師は安定のエロさ。半次郎終わったし正式連載化してもよいのでは
侠客はおれは大して面白くないと思うんけど表紙も多いし人気あるのかな?
そうだよね…池波原作だから推されてるとしか思えん。
うーん
なんか今号は今一つ読み進みにくいな
全号はすっきり読めて楽しめたのだが
お菓子屋やお茶屋あたりは新撰組どころか大坂の陣あたりの時代からずっと営業してるとことかあるからなー
こんなものは包丁と変わりゃしないんですよ
私もこの刀でよく刺し身をつくった
風雲児たち幕末篇最終35巻夏発売って
最短でも7月か
ずいぶんかかったが残された構想メモ的なものが入っていたらいいな
小学生のときに風雲児たちの潮版の一巻買ってから40年近く
多くの漫画本買ったが今も持ってるのこれくらいかな
>>350 一巻というと関ヶ原あたりかな
学習まんがの一種かと思ったんですか
阿部一族の漫画化が乱に載ってたのっていつくらいだっけな
去年書かれたブログだけど
「風雲児たち」を継ぐもの~まずは「無尽―MUJIN」に期待。そして……
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2021/08/29/022717 みなもと太郎氏は、その画風やギャグセンスも含めて、とくに令和の世にあってはワンアンドオンリーな存在ではあったが、それでも未完に終わったこの史劇の、「後を継ぐ」ものは現れるだろうと思う。
ただ、その現れ方はどうなるかはわからない。
というのは、今更振り返れば(基本的に)「史実をベースにした歴史漫画」自体が少数といえば少数派なのだ。もちろん歴史というジャンルは人気の一つだし、実在の登場人物や事件が出てくるのも多いが、マンガの特質上そこにはやはり奔放な想像力、伝奇的な展開が加わるのが普通で・・・・・・・・
ゴルゴ鬼平クレしん鬼太郎あるいはは大長編ドラえもん等々遺されたプロダクションが
なんとか続けていくタイプの作品はまだしもみなもと太郎のそれはなかなかそういう訳に行かないか…
前にもにたよーな事かいたけど、風雲児たちってのは作者の劇中キャラ含めた作者の語り口と史観がキモなの
小説でいえば中期以降の司馬の歴史小説みたいなもんで司馬の語り口が良くも悪くも売りなのと同じ
だから普通の歴史漫画とかその後の時代とかそういうのじゃ駄目だし、それくらいわかりそうなもんなんだが
司馬の小説が司馬以外じゃ補完できないのと同じ理由でみなもとの代わりはいないし、代わりを探す必要もないよ
みなもと先生が仮に日本人男性の平均寿命まで存命したとして
残り7年だった訳だけど、残り7年でどこまで書けたかね
まだ文久2年かそこらだったよね?
本人が言ってたけど調べてるうちにどんどん描きたい事が増えていくみたいであれでも相当減らしてた模様
ご存命であれば楽しく横道にそれまくってたと思う
源先生はすぐ横道にそれるし進行が遅いしエピソードによっては遡って戻るから生きてたとしても何年まで描いたか想像がつかないんだよね
幕末も進行するほどエピソード増えるから終わらないであろう事だけは想像できる…
薩英戦争はやって欲しかったな。キューパーとか伏線はりまくってたし
西南戦争まではやりたかったみたいだし(確かに幕末維新の最終章があれだから避けては通れないわか)確実に無理だった
幕末編開始からリアル19年で15~16年ほど作中時間は経過したけど、
幕末近くなると密度が濃くなって桜田門外の変の話やりだしてから作中2年にリアル10年近く使ってたし
2倍の速度で頑張って話進めても慶応入ったあたりで寿命かな
大久保利通に対する見方とか評価がシニカルで結構気になってたから、
西南戦争までは見たかったなあ・・・
大久保ってぶち壊し屋の陰謀家でしかないような
明治を作ったのは明治一桁は留守政府の肥前
国民皆兵や税制、議会、憲法は長洲
廃藩置県は大久保よりも西郷
内乱鎮圧は長洲
みなもと先生は大久保一蔵に対してさほどシンパシーは感じてなかったんだろうなあ
有馬新七登場の頃、菊池源吾ドン奄美の頃なんて劇中劇でみなもと⇔大久保でしょっちゅうケンカしてたしw
孝明帝暗殺説はわからんが、西南戦争の話では黒幕で川路と完全なグルの悪役として描いたろうなw
西南戦争に至る西国内線で
松下村塾門下生や吉田松陰親族を死に至らしめ
江藤新平を追い込んで晒し首
挙げ句が西郷隆盛追い込みだから
幕末と明治初期の内戦陰謀しかしてない
おまえらのレスを見ていて
「そんな訳あるか~っ!!」的なセリフと
ひっくり返っている偉人たちの絵が想像できて仕方が無い
※皆さんの意見に反論する意ではございません
大久保と一橋慶喜に関してはかなり癖のある扱いしてたよね
まあ仕方ないが
やはり陽性のキャラ付けがされて志半ばで敗死した西郷どんの方が判官贔屓される訳だな
綺麗…と言うか本人なりに懸命だったとフォローされてる大久保は漫画だとるろ剣ぐらいか?
実際問題として明治の改革に大久保ほとんど絡んでないからな
明治一桁の改革はほとんどが肥前の江藤大隈らによるし
国民皆兵制度とその軍隊による反乱鎮圧は大村、山縣によるし
議会開設と憲法発布は伊藤博文による
大久保のやったことって廃藩置県くらいだけど
それの主力は大久保が西南戦争ですりつぶした
西郷以下の連中
過大評価され過ぎで生きてたら明治壱四年の政変で失脚
好悪の感情ばっかりは仕方ないな
翔ぶが如くなんて陰湿タイプやヒスタイプや軍事的無能が嫌いな作者のせいで、
維新三傑+川路の評価散々だったし
みなもとが山縣伊藤大隈黒田あたりをどう評価するか見たかったなー
大久保がいなかったら、重石になってなかったら、かなり日本が吹っ飛んでたろ
どっしり構えた大久保がいたから
こんな有能な奴がいるか
国を過たせなかった
廃藩置県だ憲法発布だ江藤だ大隈だ伊藤だ端役や小さいエピソードににすぎない
大久保のやったことは陰湿な粛清や切り捨て、陰謀権力闘争にすぎないにしても、それで余計なことはやらせなかった
要らんことを止めさせた
それが全てなんであって
要らないことをやらせない、それが凄いんだ
廃藩置県やったって、征韓論とか西南戦争とか困るし、江藤がいくら優秀でも、反乱起こしたら駄目
大久保がどっしり西郷や江藤粛清したから日本がある
国を過たせなかった
わかってはいる
だが政治的勝ち残り者はなかなかドラマの主役にはなりにくいもの
でも秀吉や家康のような例外があるのに対し大久保は何か足らなんだのよ
あと武村梅安10巻ようやく買って読んだけどありゃやっぱり三人とも生還だね
梅安さんが欠けてたら小杉さんの仕官も彦さんの笑顔もありえないだろうし
維新三傑なんて言ってるが
実際は桂と西郷がツートップで並び立つ体制
大久保は故郷の仲間を殲滅する気で挑発して結果的に最大の盟友を殺したからな
このパターンでトップになった奴日本史になかなかいないし紀尾井坂で死んでたからまだ評価ギリギリ踏みとどまってる感さえある
>>373 生還でよかった
今後はグルメを楽しむ人生を送って欲しい
でも店で食うより、梅安や彦さんの手料理が見たい
池波先生の原作を読んでると食い物がやたらと旨そうに感じるのに
さいとう・たかを先生も大島やすいち先生も描写がテキトーで「旨い旨い」と言われても「??」な感じなのは何故
近年のさいとう鬼平は料理すら出てこない
まあ、あの画力でやられても困るが
武村梅安も美味そうには見えん
大友のは1巻で、田螺の味噌汁で飯を食ってた頃の絵は美味そうに思えた
ブシメシ!は普通に美味そうに見えた
グルメ漫画じゃないのに飯うま描写に定評がある漫画家達(藤子Fや、かわぐちかいじ等)との差はなんだろうかな
>>378 大友→大島
すまん
開化飯は・・・まあ・・・
やっぱ基礎画力かなあ?
>>377 もしも橋本先生が池波先生の原作で何か描いてたら、うなぎ食う時こんなシーンが?
かわぐちかいじの「ドジョウ豆腐」はなんか旨そうに見えた なぜだろう
>>378 田螺だっけ? ネギ味噌汁だった記憶があるが・・・???
>>384 1巻1話がネギというか、ねぶか汁
その後の話で、大二郎の稽古に耐えられずに速攻で逃げた入門者が
置いて行った金で、身の回りの世話をしている”おし”の婆に給料払ったら
テンageしたのかタニシの味噌汁を作ってくれて大二郎が「うんめぇーー!!」って叫んでた
たぶんそっちの事かと
なるほど 根深汁と田螺汁か・・・
そういや鬼平でも田螺のぬたがでていたな〜
タニシって川だか用水路だかで取ったことあるけど食ったことはない
バイ貝みたいな味なのかなあ?
10年くらい前かな、ケンミンSHOWに山梨か長野かあの辺の郷土料理ってことで
タニシの味噌汁が出てきて、みのもんたとか女の子のタレントとかが試食したら
シジミに似てて凄く美味しいっていってたからシジミみたいな味がすると思ってた
新田次郎の武田信玄でも諏訪湖の田螺の味噌汁の美味さに
信玄がハマって、結果的にそれで病気から快復する話がありましたね
甲陽軍鑑とかにその話があるのかどうか知らないけれど
実際田螺の味噌汁を食べた事あるけど蜆っていうより小型の栄螺って
印象でしたけど言われてみれば日常食べてる貝類だと蜆が近いかも
タニシでダシ取ってラーメン作ってみた
ユーチューブで、田螺汁でサッポロ一番塩を作ってたな
美味しそうといえばやっぱブシメシかなぁ
あの2人腹壊すか風邪引くかどっちかしかしてなかった印象だけど
扇島は来月号で最終回
上で言ってる人もいたがニュクスに比べたらあまり語られなかったな
>>393 何だか話がもじょも除して何を言いたいのかわからないし
あの見にくい暗い絵だからなあ
扇島 アップダウンがなかった
淡々としていた
姐さんはどこに身投げしたん?
剣客商売
今号は良かった
ただ剣が強くないと全く成立しない話なのはちょっと昔の爺さんが好きだった
時代劇そのままなのが何ともだが
大先生の童貞を奪ったBBAの目的は何だったんだろう?
ただの童貞キラー?
翌日なんの挨拶もせずにトンズラ(というか辞めて帰った)したところを見るに
単に大先生の顔と小柄なところが性的に気に入っていて1発やりたかっただけじゃね
性格も性欲も全開な女だったと(今の旦那が若い時は凄かったっていってたし)
あの話は、その程度にしか思ってなかったBBA側と、
そんなことはない!・・・と思い込みたかった小兵衛のすれ違いの話だし
ま、大先生的には 得したことになるのかね・・・
あの話の団子 美味そうだった
あれはいい話だったな
新しい男で上書きされる女と、
可愛い若い嫁をもらっていても古いフォルダに残したままの男
しかし叔母さん可哀想w
あのBBA 他の道場生も喰いまくってるから
上書きじゃないと思う
デスクトップを埋め尽くすくらいフォルダありそう
>>399 あの団子確かに美味しそうだったね
小兵衛はあれ全部食べて酒飲んで寝たのか
>>396 剣客商売というタイトル完全無視ですかそうですか
「暁の犬」の原作「必殺剣二胴」を読んだ。
「八相」とか「股立ちを取る」とかググりながら。
架空の藩から有名どころに変えたり人物設定もアレンジされているのがわかる。
漫画版の完結までさほど長くないのもわかったが、終盤のどんでん返しに
さらにひねりを加えてくるか見ものだ。
原作は享保の飢饉の2年後となっているから時代も80年ぐらい違う
>>393 来月には士乱も終わる。個人的に読むもんなくなる(鬼平はさいとうたかを先生亡くなった後パワーダウンしている気がする)
一応釣り侍と大江戸ブラックエンジェルズも好きだがw
暁は、敵討ちとか、死合いとかかっちょつけてるが
無関係な人を殺してる只の鬼畜野郎w
風雲地たちの連載とともに購読始めた乱だけど35巻発売されたら
購読止めるかもね
看板作の減少具合によっては乱2冊の統合もありえるか?
しかし残った方がまた休刊に追い込まれたらいよいよリアルタイムで観る時代劇が尽きてしまう…
夜鷹が駿河問いで責められて尻穴犯されるシーンで勃起しちゃった…
鬼平のオチ、見取り図回収して処分しろよと
誰かに発見されたらどうするつもりだ
親分にその気は無かったかもしれんが当人は引き込みのつもりで活動して
実際に元仲間と話つけたんだから無罪放免っておかしくねえか?
>>420
> 親分にその気は無かったかもしれんが当人は引き込みのつもりで活動し//
親分にその気は無かったなら、一種の不能犯なのでわ?
当人が毒物のつもりで飲食物に添加しても、実際は砂糖だったら不能犯。 毒物のつもりで作ってた毒物を、毒物使おうと思ってる仲間に渡した感じだろ、今回の話は
バックナンバーとっておかないから読み返せないけど今月の鬼平の話って、
1:本格の盗賊の頭が、ぼんくらの手下を商家に潜入させて強盗の準備をさせる
2:数年過ぎるが準備に数年かける事もあるから当人は疑問に思わずせっせと情報集め
3:一味が別件で逮捕され獄門になる。ぼんくら「え?俺どうしたらいいの!?」
4:生き残りの仲間と出会う。仲間が盗みをするというので商家に関する情報を渡す
5:そいつらが畜生働きだった!!やばい!!でも火盗改が乱入してきて全員逮捕
6:火盗改はぼんくらに目をつけていたが残された情報から、本格の頭は引き込み役を
させる気はなく堅気として生きさせるつもりだったのでは?と推測する
だっけ?間違ってるかもしれんけど
これなら4の時点で重罪?
まあ手心を加えたってオチだから仕方ないんだけど
現代刑事ものだと逮捕は免れんが時代劇だとそんなに珍しくもないと思うが?
まあ江戸払いぐらいはあってもよかったかも
いや、盗賊の一味かつ凶賊の引き込みした奴を無罪放免は極めて珍しいと思うぞw
引き込み役って一味が捕まったら普通に全員獄門なのかね?
確かに放免は珍しいと思うけど一等減じられるみたいな話もたまによく見る気がするんだけど
鬼平の作画見てて辛いな
変節した血頭の丹兵衛見てる粂八の気分だ
エース陣がバタバタ死んで、誰の絵やこれ、ってなった時期に比べれば全然見れる
>>422 > 毒物のつもりで作ってた毒物を//
>>421 で触れたんだが、「親分にその気は無かった」のだから、
毒物なんか作ってなかった、という事になるだろ。
毒物砂糖のハナシは、不能犯の例えに頻用されるから書いたのであって、
毒物という単語を引っ張って、消防低学年の作文問題なんかには及ばんよ。
>>426 > 無罪放免は極めて珍しいと思うぞw//
不能犯の事例なんか極めて珍しいんだが、そういう概念がある以上、
極めて珍しいこと自体は、何の反論にもならんでしょ。
検索しても出てこないんだが、バナナにボツリヌス菌を仕込んだ、
なんて事例があった気がするね。ボツリヌス菌は嫌気性なんで、
バナナに仕込んでも、増殖も毒素産生もしないから、不能犯なんだろうね。
しかし、ボツリヌス菌を入手した被疑者って、どんな者だったのかね。
そんなもん、そこらのドブとか漁ったって、入手できるもんじゃないだろうに。 >>424
> 4:生き残りの仲間と出会う。仲間が盗みをするというので商家に関する情報を渡す
これなら4の時点で重罪?//
情報なんて渡してないよ。別の頭目の性根を見極めてから、という事でさ。
昔の仲間だか別の頭目だかは、「ゲゲッ、白紙」なんて言ってただろ。
で、>>419が書いてある通りで、「見取り図回収して処分しろよ」、という事になる。
> バックナンバーとっておかないから読み返せないけど//
そうなの。翌月号が出るまでくらい、取っとくもんじゃないのかね。
>>421 に口答えするために、「情報を渡す」なんてハナシを丁稚あげたんと違うかね。
押収された本格の頭目さんの覚書には、押し入り計画も引き込みの記載もなく、
見取り図も押収される事なく埋まったままだ。
つまり、書類送検・起訴するにしても、一切の証拠が存在せず、
自供も偏重しなかった、という事になる。
さいとうプロってどういう構成なのかは知らないが、プロットはしっかりしてると思うんだが。 作画崩壊とかしてる訳じゃないからな
単にクッソ下手くそなだけで
改心した本格を密偵にすることもあるくらいだし
結果として兇賊捕縛のきっかけになったし
盗賊の一味である証拠も無いし本人が何もしない出来ないからお目こぼしなんだろ
ぎゃー適当読みしてたのがバレバレで全然内容と違うやんけ!!失礼しました!
>>355 何気に見落としていたが(書いたかなここに?)
司馬遼太郎の「竜馬が行く」の漫画(劇画)番が週刊文春に連載している。
どうにも見る気にもならない漫画ばかりだったので文春の漫画は
飛ばしていたが、これは面白い。
楽しみだ
>>428 血頭 ナツいな〜
あの頃の鬼平は面白かった
軍鶏鍋ばかり飽きたな〜
昔は張り込みしながら蕎麦とかあったのにね
寿司は昔から見た記憶がほとんど無いなー
あの時代なら割と普通にあったんじゃないの?
ブシメシだと普通に食ってたけどあれ幕末だもんな
剣客くらいの頃だと醤油で食ってたのかね
江戸時代の寿司なんか今のマックみたいなもん
屋台で出してたわりと下賤な食い物
なんだかんだ平蔵も大先生も
座敷に上がって食えないものは食わない
蒲焼きが成立する前の、剣客で又六が売ってたような鰻の丸焼きも
「山椒味噌やたまり醤油をつけて食べる……」と説明されてるし
梅安では鮪のトロのわさび醤油ヅケ炙りが出てきているな
>>444 上で書いたブシメシだと屋台で売ってる安価な食い物で主人公もしょっちゅう食ってるみたいに
描かれてたけど保存と衛生上よろしく見えないから、腹壊さねえのかな?って思ってたら
しょちゅう腹壊してて吹いた
そういや漫画の小兵衛もよく腹壊してるよな
>>445 トンネルを掘って倉破りをする一味の話で鰻丼のはしりみたいなのが出ていたけどあちらは蒲焼き風じゃなかっけ?
剣客は田沼時代だからもう平賀源内が土用の丑の日の宣伝やった頃だよな
だからぼちぼちあっても不思議じゃない
鬼平は寛政の改革の定信の時代だから蒲焼あっても不思議でない
梅安の時代は定信失脚後の家斉の文化文政の時代なので普通にある
上の方でも出てたけど小兵衛が「最近めずらしい食べ方をさせる店がある」っていって
蒲焼きを食べに行く話があったけどどの話か忘れてしまった
>>446 原作読めば分かるけど、衛生とか以前に量食い過ぎなんだよな>ブシメシ
酒も飲むし甘い物も食いまくる
ブシメシの人もグルメ漫画ばかり描いてる人だったなあ…
>>451 いや、元々は極道ステーキとか借王とか、裏社会モノばっかり描いてた人だったよ
後はパチンコ漫画とか
でも喧嘩ラーメン→食キングで当ててから、グルメ物ばかり描くようになっちゃったな
まあ食いしん坊以降はグルメ物でもヒットは出せなくなっちゃってたが
でも武士グルメ 面白かった
原作本も買って読んでしまった
江戸勤めの武士の生活がよくわかった
>>444 押し寿司の時代から、寿司には贈答品・高級品という顔があって、例えば握り寿司の元祖(の最有力候補)とされる与兵衛の華屋は一人前0.5両〜の高級店。だから天保の改革では奢侈禁止で寿司屋が大量逮捕された
蕎麦の更科・御膳蕎麦もそうだけど、昔の料理は庶民・安物とは別な側面も併せ持つ物が結構あるのよね
hmhm
押し寿司とか保存効かないのをどうにかしようとした
産物じゃしの
梅安なんかでカツオを買って刺身→カツオ飯にして食べるのおいしそうで好きだけど
朝から売り歩いて夕方になって刺身にするとか絶対傷んでるだろって思っちゃう
ブシメシだとタタキにしたけど全員が下痢ピーになる話あったなぁ
>>450 漫画しかしらないけど叔父上とかは食い過ぎで腹壊してたねw
秋山小兵衛も腹壊すのは特定の魚を食い過ぎたとかそういうのばっかなような
ブシメシは食いすぎよりも高頻度で風邪をひいてるイメージがある
寒さに関しては昔の人はよく耐えてたなって感じ
木綿の着物
木綿の布団
火鉢
隙間風に耐えてたんやろうね
でも北海道開拓の屯田兵の小屋の方が
ヤバそうだった 凍死待ったなし
大先生が寒がりっていうか炬燵だして!って言っておはるに呆れられる話あったが、
剣客や鬼平の頃は冬になると普通に大川が凍結してたからな
あんなスカスカの家と、せいぜい綿入れくらいの冬着と、手焙り程度で良く辛抱できたなと俺も思うわ
北国は特にだが
>>437 漫画の五郎蔵っていつの間にか居るよね
気がつくと密偵のリーダー格におさまってておまさもゲットしててちょっと不気味だ
原作での登場話は別キャラで流用されたし謎のままなんだろうな
大先生は白猫だけは飼わないはずだから差配さんは飼ってくれないんじゃないかな
差配さんって白猫だっけ・・・?
>>393 もう最終回か
ニュクスといい最初は話の広がりが面白そうと思っても
尻すぼみで終わることが多いなぁ・・・
ニュクスが不完全燃焼だったから話の中で付け足し出来なかった所を
書いて両方見れば面白いものとなる感じがしたけれど
ニュクスは面白かったのにいきなり時代を第二次世界大戦まで飛ばして長崎原爆エンドだからなあ
>>466 本当は短い連載を最終回決めて仕込んでたのを
継ぎはぎ継ぎはぎやってたみたい
初期の王様の仕立て屋的雰囲気が好きだったけどだんだん離れていったな
言うても今の乱の中では上位の面白さ、読める漫画だったと思う>扇島歳時記
作者の絵も上手いし、まぁストーリーで語れる部分が少ないかも知れんが。
後ページのバックが常時黒なんで、読みにくい、って人もいたかも知れんが
ブシメシで、蒲鉾の味噌汁なるモノを初めて知った
現代でも地方によっては普遍的にあるものなんだろうか?
西日本じゃあまり聞かないが
宮城の鳴子温泉に泊まった時に笹かまぼこが沢山入った味噌汁が出てきたな~
そういうのが名物なところは普通なんじゃないかね
それ以外の地域だとかまぼこって必ずしも量に対して安価な食材じゃないし・・・
ただ輪切りや細かく切った竹輪を入れるのは結構見かけるんで練り物自体はありではと
マジっすか・・・
笹かまぼこは聞いたことありましたが、今回初めて検索同定しました。
竹輪? いや、豊前、筑前、肥前、そして播州と転居してきましたが
練りものを味噌汁に入れる文化は経験したことがなかったっすね。
なお、宇和島の同僚がやたらと笹かまぼこやじゃこ天を肴にしていたのは
目にしたことあります
>>471 味噌汁に蒲鉾か・・
あっても良さそうなのに確かに見ないな(関東)
雑煮でもすまし汁の方だと蒲鉾入れるけど味噌仕立ての方だと入れないところが大多数だろうな
>>473 あっちこっちのビジホや温泉に仕事柄泊まるけど記憶にある限りでは四国、あと宮城
最近ビジホの和朝食の味噌汁で輪切りの竹輪が入ってきたのが東京大森、京王永山のビジホ
四国だとそば米汁や雑炊や白味噌に竹輪入ってきたけど大体近隣で練り物が特産だったよ
宮城もそうだな鳴子だとだいぶ海からは離れるけど
「味噌汁に練り物??」って感じの知恵袋質問で賛否あるし普遍的な食材じゃないと思うけど
大体毎日の具にするには贅沢やろなっていうかそのまま食うよねふつー
竹輪を味噌汁に入れることもあるし蒲鉾が入ってても驚きはしないなー
朝食のおかずとして輪切りにするしないにかかわらず竹輪が素で出る事あんまないけど
かまぼこは大抵の場合薄切りにして出すから、これを味噌汁に入れるという発想が出てくるのは
やっぱそういう産地っていうか特産地というか余ってるっていうかなんていうかよーわからん
>>476 当時、私は分からなかったですが、今思い返すと伊達繋がりでしょうね・・・
同僚は、愛媛には宇和島城と松山城があるんだといつも自慢してました。
おまけに坂の上の雲にも詳しかったです。
竹輪味噌汁?
おいどんからすると、蒲鉾味噌汁より考えられないっす。
うーむ、世間は広いな〜
まあ味噌汁に想像を超えたものを入れてくるのは地方あるあるだから
ラーメンの鳴門巻きやちゃんぽんの蒲鉾類はまあいいのか
漱石の「坊っちゃん」では下宿先の芋攻め豆腐攻めに辟易した主人公が
「清がいてくれたら好物の鮪の刺身や蒲鉾の付け焼きを出してくれるんだがなあ」
と嘆く場面があるが、刺身はともかく蒲鉾の付け焼きってどんなんやろか
かまぼこは吸い物に入ってるのは珍しくないけど、味噌汁は珍しい気はするな
おでんのちくわとかゴボウ巻きとか、練り物はすまし汁って決まってる感じがある
別に魚自体は味噌汁に入れるのはよくあるんだが、なんでなんだろうね
仙台市民ですけど、当方は蒲鉾産業の発祥が明治末・銘産品としては高度成長期以降。小田原等とは歴史や文化が違うのですよ…
料理に広く使われだすのはバブル崩壊後、不況で観光販売減からの地元拡販策からです
「てくてく」で、すごく太い1本のうどんが出てきてたけどあれはどこのだっけ?
一本うどんなら鬼平でも出てきてたな
うさぎがホモの盗賊に襲われかけていたが
>>484 仙台の名物だと「牛タン」と聞くことが多い(気がする)が
俺の中では「笹かまぼこ」なんですよね
小学生のころから仙台に行く親戚に
「お土産は笹かまで」とねだっていたの思い出したよ
>>482で思ったのだけど名前から察して焼くのですかね?
オレの蒲鉾の食べ方
・醤油&わさびで刺身風に
・雑煮に入れる
この程度しか食べたことないや
牛タンが外国産になるのは90年代に輸入牛肉が解禁されて以降です
風雲児たちもベルセルクの様に誰かが続けてくれると嬉しいんだが、
あの独特のギャグセンスは無理かな
>>490 解禁前は国産牛のタンしか使ってなかったということ?
触発されて 何度か 味噌汁に蒲鉾を入れてみた
蒲鉾から良い出汁が〜とか読んだことあるけど
うなもん出ね〜よ、あさりやハマグリじゃねーとか思った
>>492 元々は仙台周辺にやってきた進駐軍の連中が食べる牛肉の余り部分であるタンやテールの利活用が始まりやからな
仙台牛タンの歴史
偽りの米軍残り物説
仙台牛タン焼きの誕生は定説では昭和初期に当時、仙台に駐留してたアメリカ兵が
食べ残した牛肉の余剰部分を利用したのがはじまりとされてきました。
しかし調査をしてみると当時、アメリカ進駐軍は、アメリカ本土から牛肉を
解体したものを輸入していたため、牛タン自体はほとんど輸入されていなかったそうです。
ま、食文化に、特許は無いからね
好きなモノを食べたらええよ
イスラム教徒だけはクソだけどw
>>491 単なるストーリー漫画なら続けられるけど作中で作者が目立ってる系統のは基本的に無理じゃなかろうか
作者がキャラとして出る出ないに関係なくみなもと太郎の独特の解釈あっての漫画で絶対無理だよ
同時代扱う別な小説家や漫画家でも読んで我慢するしかない
そして、それら全て集めても、風雲児とは全く別物だ
誰かすぎやまこういち先生とみなもと太郎先生に
ザオリク かけて〜
解説がメインだからみなもと以外じゃ無理ってのは何度も言われてるよな
絵面はともかく肝要なのは歴史観だからねえ
手塚先生のようにAI化はできないものか
亡くなった事でみなもと先生の偉大さが浮き彫りになったな
もっと評価されて良い人だと思うね
>>503 100年後には超偉人になることは確実だけど
現世でももっと評価されてもいいな
リイドの丘に、さいとう みなもと 大島 3先生の銅像を造ろうや!
みなもと先生と言えば学研の学習でとんでも先生っての描いてたなあ…
>>501 >>502 司馬遼太郎の後期の歴史小説みたいな手法を漫画にしたのがみなもとだから
同じ事をやる漫画家がいれば似た路線のものは手に入るがみなもとの代わりはできないからな
例えば上の方で出てた大久保や西郷をどう描くつもりだったのかとか完全に作者によるわけで
仮に同じ大久保否定派が似たような漫画描いたとしてもそれ以外の部分で齟齬がでるし
大久保と西郷が180強の大男だったことに驚いた。
でも黒船来航時のメリケンが人口1000万以上くらいで
日本が2000万以上と知ってもっと驚いた
以前も書いたけど、昔の人物の身長の数値はあてにならない、成人男性は5尺
6尺ゆたかの大男…という平安時代からある慣用表現をそのまま鵜呑みにして
(単位系が統一・明確化された)明治の尺貫法で換算しただけだと思ってる
江戸の力士に7尺がゴロゴロいるのも、図抜けた大男→大柄が6尺なら7尺だな、だし
19世紀後半の欧州男性の平均身長は約167cm・標準偏差通りとすれば180cmは上位1%位のガタイ
本当に大久保が180cmなら、渡欧時含めて巨人エピソードが山盛り残ってるはずだ
別に当時として大柄だったのは否定しないけどさ。衣服が残ってるそうなんで、どっかで
キッチリ計測してくれないかな
とりあえず西郷隆盛が象皮病で陰嚢が異常に腫れていたというのは聞いたことがある
幕末で大体六尺豊かな大男とか長身だったって回想が残ってるのが
5尺7寸以上くらいだから大体この辺が基準かも
坂本龍馬とかそうだし
西郷は礼服が残ってるからなー最低176以上だっけ?
死んだときの体重の方が議論あるような
2mまでならあり得るんじゃないか?
それ以上となると病的イメージがあるけど
諸葛亮の182㎝はあるかもなーって思うけど孔子の215㎝超えはちょっと
でも山東省って昔から巨人が多いって事になってるって陳舜臣が書いてたけど
身長約3メートル、洞窟に棲み全身に鱗を生やし猿のノウミソや蛇を生で食い藤甲鎧を着た烏戈国人……
常人離れしていることを外観的特徴で(比喩的に?)表現しようとするのが
あちらの習わしらしいし
向こうは異民族の描写がだいたい酷い
猿と魚の混血とか
藤甲鎧は物理に滅法強いけど火計でイージープレイだったか
藤よりも布の方が燃えやすいんじゃ…
レザーやラメラー鎧も火計耐性変わらなくない?
西郷や大隈は、来ていた軍服や燕尾服から正確に割り出されたと聞いたけど
藤甲鎧は仕上げに油でガッチガチに固めてある仕様だから…
大久保だっけ?警視庁か警察庁の資料館に、襲撃時の血染めスーツが保管されてるのは
ふつーに188cmくらいと
ゆえに最後180越えも本当かと
回想は印象で左右されるからアテにならんので写真(比較できる物と一緒に映ってる)や服が残ってる人以外はまあ・・・
坂本龍馬も推測最低身長説でも当時の平均より遥かに長身だけど背は普通だったとか回想してる人いたし
>>487 オレの蒲鉾の食べ方
・醤油&わさびで刺身風に
きみはひとりじゃ無い
「板わさ」といってれっきとした由緒ある食べ方みたいだね
すると残された謎はいよいよ『坊っちゃん』での付け焼きか…
いたわさって どっか いまいち
でも大葉を挟むと美味しくなるね〜
武村梅安画力は申し分ないのに料理があまり美味そうに個人的に見えないのは何故
絵柄ゆえか、極悪人どもが、一儲けした後に 会食しているって感じだ
絵柄がグルメ漫画に合ってない
原哲夫の漫画でグルメ漫画やられてもなって感じ
でもバキシリーズの食事シーンはめっちゃ美味そうやぞ
どんな絵柄だろうとそこは演出次第やろ
料理描写そのものが下手だろ
一話、グルメな梅安が引いてたレベルの超ご馳走からしてショボかった
梅安たち3人の食事シーンでも
静かの行儀よく食べる描写だからじゃないかな
泥酔状態や飢餓状態からの食事シーンが書かれれば
もっと違う評価になるかもね
梅安飯は飯描写どうこういうより漫画として面白くない。
これ梅安原案に使ってるだけで、話は作画家のオリジナルでしょ?
そこが弱いから全然魅力ない。
ドジョウとかああいうのは断面見せちゃダメなんだよねぇ
朝食に、彦さんが造った削り節おじやだけでも美味そうだったな、たかお版
この違いは何? 演出力? セリフ? 描写? 料理?
ブシメシの料亭料理と武村梅安の料亭料理を比較したら単純に画力なんじゃないかと
ブシメシの人は食漫画を描き続けてきた年期が違うと思う
鬼役の料理は美味そうなのにな・・・
一体何の差かね???
たかお版は、高級料理もあるけど、
自分でも簡単に作れそうな美味しい酒の当て系も多かったんだよね〜
>>549 > 現代の鬼役がいた//
>>学校給食に“人間の排泄物”混入させたか…
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、
異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、
給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、
13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです//
校長が検食役になってますね。なんぞ、職員室の不穏な気配を察してたのかな、校長。
だが校長、スカトロ趣味はなかったのか、異臭や変色に気付いただけで毒見した訳ではなく、
20代の女性職員か、別に犯人がいるならソイツを突き止めて、
ヘンな仮面でも付けて、ブッタ斬らなきゃ、
単なる安全衛生役でしかなく、毒見役・鬼役とまでは云えないんでわ。
初鰹を値段聞かずに捌いて貰ったり
半身を魚屋さんに持って帰って貰ったり
婆さんにお土産に持たせたりしていたなあ…
松平定信のwikiで名指しで批判されてる
>みなもと太郎による日本の漫画『風雲児たち』に「定信は自領白河の百姓十三歳以上に読み書きを禁止した」と書かれているが
>そのような政策を行った事実はない。
>それどころか寛政11年には庶民教育の学校まで建てている。
ウィキをざっと読んだだけでも漫画で描かれた人物像と違いすぎるし子孫からクレームレベルの悪意ある書き方
家治暗殺の疑惑まで匂わせてるし
それ以外でもこの漫画はいろいろ疑問に思う点が多い
幕末編は全巻帯にそうそうたるメンバーが賛辞を寄せているが歴史の専門の研究者は一人もいない
ぎりぎり井沢元彦ぐらいか
井沢は田沼マンセーの定信嫌いだから我が意を得たりだったのかな
新梅安はラストで評価持ち直したのに、飯編で落ち込んで可哀相
>>555 あのさ、尾張宗春の子孫が暴れん坊将軍関係を訴えたか?
もっと言えば神君家康公の人外化け狸扱いに対して徳川宗家が真田十勇士界隈を(ry
時代劇が衰退する訳だわ(ペッ
みなもとの創作スタイルって史実考証&実証みたいなとこあるからそういう間違いに対する突っ込みは、
まんま、後期司馬遼太郎小説みたいだな
ただ、司馬と違って指摘されたら修正するだろ、みなもとは。
写真や資料解釈とか間違ってたら修正謝罪してたよね実際
>>558 その理屈で擁護するなら風雲児たちは暴れん坊将軍や水戸黄門と同レベルのトンデモ時代劇ということになるぞ
あれだけ作中で「と、当時の史料にある」「最近の研究では」を連発してそれはないだろう
都合のいい時だけドキュメンタリ、都合のいい時だけギャグマンガ、ズルいんだよね
万人が満足する歴史描写なんて不可能に決まってるし、史料の扱いでのうっかりミスもありうる
史料にない部分を想像で埋めたり、
史料にはこう書かれてるが本当はこうだったんじゃないかと違う書き方をするのも全然あり
でも風雲児の定信関係は違うよね
貶めてやるという意図に基づく明らかな捏造
他にも不満な点はいろいろあるけど
面白い部分も役に立つ部分も確かにあるから全否定はしないが、
この漫画に関しては「竜馬パートがつまらん」以外絶賛のコメントしかないのが気味悪いわ
桜田門外の変が良い例だけど、みなもとは資料を比較し、実際に現地に出向いて歩いた上で、
井伊家中が暗殺の可能性を強く警戒していた論を否定し、
完全ノーガードだったと結論づけてた
ああいう作風がみなもと漫画の魅力だから間違いを創作時代劇なんぞと同一にしての擁護は筋違いかな
作品自体は間違いなく傑作だけどね
風雲児たちは先に進めば進むほど史料にあたるボリュームも増えていってるからなあ
そのせいでついに文久二年で終わってしまった
初期4巻のスピード感なら全30巻で潮だけで終わってた
田沼や定信の話もはるか昔の時代の話
どこまで修正を入れるかよねえ
幕末だけでも持て余している段階で
西南戦争もやりたかったみたいだけど、
多分九州取材してるうちに寿命つきたな
どちらにしろ、寿命のうちに完結することはなかったぽいな
みなもとがあの後快方に向かって翌年再開したとして、
平均寿命まで天寿が与えられ死ぬ間際まで書いて、残り6年
龍馬暗殺や薩長同盟どころか蛤御門までやれたか謎
本人も文久三年だけは描き切りたかったろうなあ
せめて薩英戦争くらいには
日本側はともかくとかく省略されがちな英海軍側を
丁寧に描いていたからなあ
みなもと先生は戊辰戦争の面白エピソードとかたくさん知ってたし維新終わるまで描きたかっ太郎な
無念じゃろうて
生麦事件は面白かったな〜
でも生麦村って どういうネーミングやねんw
>>569 徳川秀忠が通り掛かった際に道が荒れて酷かったの周辺住民が生えてた生麦を狩って道を拓いたことが由来らしい
大河ドラマ西郷どんの感想を書いたブログで
「このスタッフは西郷が嫌いなんだろう。
この主人公は敬天愛人を唱えながら公金で豪遊し江戸テロ指示、大政奉還した上に恭順までしている慶喜に謝罪を要求するクズのサイコパス」
と切れ散らかしてたが(慶喜に対しかなりシニカルな見方をしてるブログだったのだが)でもそれって全部「史実」だよね
史実の西郷は鳥羽伏見後慶喜の切腹を主張してたんだから、それをスルーして謝罪要求だけにしてるんならむしろ美化してる
その前にも
「なんで斉彬が慶喜を推すのかまったくわからん」
みたいなこと書いてたが、史実の斉彬が慶喜に会ったこともないのに「英邁らしい」という噂だけで将軍に推す運動してたのは事実だからな
西郷どんのスタッフは西郷や斉彬が嫌いなんじゃなく思い入れがないだけで、
その状態で史実を再現したら西郷と斉彬がアホちゃうかってキャラになるしかないってだけだろう
歴史に真摯に向き合ってるのでも大村益次郎みたいに「先人のつけた評価に惑わされず自分の目で本質を見抜く」
ということをしていればバカな斉彬とクズな西郷というのに近い描写にならざるをえない
みなもと太郎は大村が一番好きという割には大村の鑑識眼は受け継いでいないようだ
つまりステロタイプ
馬鹿で愚図だからこそ、人はついていく
優秀だからと納得しない
慶喜みたいな小賢しい秀才は害をなす
風雲児たちはスレ立ててそっちでやれよ
来月には35巻出るからギリギリルール違反ではない
才能だけある奴には、人は感心しても何をしてやろうとも思わない
こいつは馬鹿だ、しかし何とかこいつの為に何かをしてやらねばと思わせる馬鹿や愚物だけが世界を変えてしまう
大村益次郎が何百人いようが何も起こらないが
吉田松陰や西郷みたいな筋金入りの馬鹿だけが世界を回転させる
>>575 > こいつは馮漉だ、しかし何とかこいつの為に
何かをしてやらねばと思わせる馮漉や愚物だけが世界を変えてしまう//
何かをして世界を変えてしまうのは、馮漉や愚物ではないってことでしょ。
> 才能だけある奴には、人は感心しても何をしてやろうとも思わない//
才能ある奴は、なにかをして貰うんじゃなくて、自分で何かをやるんでしょ。
感心して呉れる者に協力を求めることはあったとしてもさ。
> 大村益次郎が何百人いようが何も起こらないが//
何百人もいたとすれば、その大村益次郎サン(無色同定)は、特段の才能はない、ってことになる。
史実に残る村田蔵六は嫁がいたんだから、道程ではなかったと思うが。
>>559 > 司馬と違って指摘されたら修正するだろ、みなもとは//
花神では酷い悪妻の如く描かれていた琴子さんですが、
風雲児たちでは、癇癪もちではあったけど、
空気を読まん蔵六を窘める様な、割と常識人に描かれてれてましたね。
蔵六琴子夫妻、作品のヒロインだったお稲さん、作中では宇和島で対面してましたね。
三者の帰結がどうなったのか、見たかった。 馬鹿や愚図に人はついてかないし歴史も回せません
できるのは優秀で狂 狂愚な人です
>>577 > 馮漉や愚図に人はついてかないし//
>>576 へのレスのツモリなら、ズレてるよ。
まぁ、豆腐ばかり食わされるんだから、飲み会にはついては行かんのだろうけど。
てか、そんな述懐をした人もいるみたいだし。
> 歴史も回せません//
回ったんじゃないのかな。兵制改革は次代の事としてもさ。
>>572 > 八゛力な斉彬//
父親のヒトですか? 洋学八゛力とか云いそうだし、薩摩は滅びる、なんて云ってたし。
それとも、庶弟と打ち間違い?
> つまりステロタイプ//
済まんけどね、何をもってそういってるのか、サッパリ分からんのだがね。
> 大村益次郎みたいに「先人のつけた評価に惑わされず自分の目で本質を見抜く」
ということをしていれば//
意味不明。「」内は、村田蔵六の人柄、行動原理の事を云ってるのか。
それとも、「先人のつけた評価」って、花神での蔵六の人物描写の事を云ってるのかね。
>>574 > 風雲児たちはスレ立ててそっちでやれよ//
まぁ、いいんじゃないのか。作品スレは今はないんだし、
雑誌の看板作品のひとつだったんだしさ。 歴史上の有名人である以上物語のキャラクターとされ、お話の傾向次第で善悪光闇どっちにも取られる
こんな当たり前の有名税の話に今更噛み付いてくる馬鹿が居るとは思わなかった
>>571
> 史実の斉彬が慶喜に会ったこともないのに「英邁らしい」という噂だけで将軍に推す//
そうなのか? 若いとはいえ将軍襲う可能性もある一橋家の当主と、
江戸生まれ江戸育ちの斉彬が、江戸城で顔合わせていても、
おかしくはないでしょ、いちいち記録に残ってなくてもさ。
風雲児たちでは、斉彬が藩主になるにしても、薩摩の人たちは顔も知らんのが弱みとか、
藩主になった時、初めて鹿児島入りするんだといった説明をしてたでしょ。
また、世子だった頃から斉彬は、藩主代行の様な事もしてたとの説明もあったんだし、
一橋家当主と無面識って方が不自然なのと違うかね。
>>579 > 噛み付いてくる馮漉//
誰彼構わずに、支離滅裂頓珍漢に噛み付く馮漉って、普通にアンタだよ。
> 歴史上の有名人である以上物語のキャラクターとされ//
花神の中の大村益次郎も、風雲児たちの中の大村益次郎も、
モデルは史実の大村益次郎ではあっても、別のキャラクターだよ。
> こんな当たり前の有名税の話に//
踊らされてるのはアンタだね。
>>572 > 先人のつけた評価・・・つまりステロタイプ//
後発の風雲児たちで作者はさ、明確に、先発とは別のキャラクターとして描いてるよ。
先発では取り上げてなかったエピソードなんかもキチンと取り入れ、あるいは創作してさ。
混血児であったお稲さんは、何故に一途に蔵六に魅かれたのか、丁寧に書いてたでしょ。
で、>>576末尾で書いたように、「三者の帰結がどうなったのか、見たかった」
という感慨を抱いたんだがね。先発では、単なるドロドロの愛憎劇に過ぎんかったしさ。 補足>>576 > 蔵六は嫁がいたんだから、道程ではなかったと思うが//
風雲児たちでは、旅先で買った飯盛り女を相手に、
医療実習した、なんてエピソードがありましたね。
蔵六という人はマメに旅日記を付けてたそうだから、
それを基にした創作だったんじゃないかな。 補足>>580 > 一橋家の当主と、江戸生まれ江戸育ちの斉彬が、
江戸城で顔合わせていても、おかしくはない//
オヤジねたで盛り上がったの鴨試練。
何時まで経っても隠居しやがらない、なんて一方が愚痴れば、
うちのオヤジも大概でさ、寝相が悪いなんて云って、
枕元にドスを突き立てやがった、とかさ。
どっちも風雲児で取り上げられてたエピソードじゃなかったっけ。 風雲児は大政奉還をどう描くつもりだったのかはきになる
やっぱあれ?
朝廷が政権を投げ返してくるのを見越した慶喜の大博打説?
慶喜が王政復古のクーデターを事前に知りながら血行を黙認したのはどういう理由付けにするつもりだったんだろう
シン・ウルトラマンでまどマギのキュウベエを見て、風雲児たちでもネタ使ってたのを思い出したけど、
調べたら安政6年の話かw
あれから作中2年を描くのにリアル10年かけてた訳で、
文久3年以降重要イベント目白押しだし完結まで20年でも無理だったよな
ザット思いつくだけでも今後は将軍上京、新選組結成、薩英戦争、四国艦隊砲撃、8月18日の政変
池田谷事件、禁門の変で長州が朝敵にされてようやく幕末のおぜん立てが整うって段階だからね
無血開城まですらもまじで100年かかっても無理だは
潮のむち打ちペースで間に合うかどうかだったんだろうなあ
潮トム時代から死去まで約40年
スタートがペリー来航だったとしても完結できてなさそうなのが
最終手段として大阪の陣の「戦いは…終わった…」みたいに「維新は…成った」で〆る方法も
真似するの簡単な絵だから、絵は全部アシに描いてもらって作者はネーム描くだけ
で月産100ページ
これならなんとか…
故みなもと先生はネームを書かないことで有名だったような
上の方で桜田門外の変を実地検証した話が出てたけど、
読み物としては楽しくてもストーリーとしては一ヶ月ほとんど進まないものね
それプラス全部自分でやるスタイルならそりゃね
竜馬パートが長い&つまらんというのは作者にとって息抜きと資料調べのパートだっただろうからそれは許容するんだけど
作者の思いいれがつよすぎて龍馬のキャラがきっついことになってたのがね
後輩を北海道に逃がす話とか、龍馬を意識高い系にしようとしてただの反社になっとる
確かに悪いが酒の上のことだしまだ若いんだから切腹だけは勘弁してやってくれ!じゃなく
下級とはいえ武士が武術素人の庶民を殴って金品を奪って転売しようとしたのを「悪いことじゃない」とは?
後年イロハ丸事件で二重の巨額詐欺をはたらく伏線のつもりだったのかな
あの衝突はそもそもイロハ丸の方に過失があり龍馬がわが謝罪と補償をしないといけない立場だった説あり
竜馬といや、
>>585に追加で、土佐勤王党絡みの話もやったろうから、
さらに長くなったろうな
>>593 薩摩のイギリス接近と長州の藩論転換もやっとかないといけないし
他にも清川の暗殺とか長州ファイブうの密航とかこまごましてるがかいとかないとおかしくなるってことがいくつも
福沢諭吉にあそこまで尺を使った意味が分からない
貧窮・身分制度への反発・合理主義者の用学者と作者のこの身にどんぴしゃりなのかもしれないが幕末政局にはかすりもしない
まあかすりもしないといったらイネはもっとだが
それでいて橋本佐内はおざなりなんだもんな
まあ、局外者の視点は欲しかったんだろ
あと、蘭学者の直系、良沢玄白源内の
諭吉もイネも
左内と松平春嶽は好みじゃなかったか
政局的にはでかくても、実際は何もできなかったろうし
幕末における重要度と作中の扱いの乖離が一番ひどいのが慶喜
勝や志士は無印の頃から登場して子供時代もみっちり描かれてるのに慶喜は完全スルー
一橋家に養子に入るところぐらいワンシーンで書いたっていいのにな
幕末編でも散発的に登場して34巻でようやくまとまった人物説明を1話分だけ
慶喜に興味がなくて幕末通史が書けるか
二心殿のリア充セレブ生活なんて書いてもしょーがねーよペッみたいな感じだったのかな
慶喜のキャラ造形見たら、嫌ってるのがかなり露骨だもんな
でも、慶喜子供時代の寝相エピソードってあったような記憶あるけど違ったかな?
容保は最初からフルスロットルで至誠の人扱いだったしな
国元で戦争起こして女子供が死んでる最中に子づくりしてて退去の時は領民にそっぽ向かれた権力者なんて
この作者の本来の傾向からしたら全否定レベルだろうに
>>601 慶喜のことは
コミック大河で連載したはいいが2話で雑誌休刊で打ち切りになった
外伝で描いていた
さすがにしつこすぎて懐かし板に立ててそっちでやってくれレベルになっとるぞ
普通に語る分にはいいが未完結作品に対する不満と愚痴を延々と垂れ流し続けてもしゃーないやろ
いや35巻出るの来月だから有終の美を飾る漫画板最終の風雲児たちスレたてたらいいかな
>603
アレに載っていたエピソードは凄かったな、特に大名たちが将軍に会ったときに
打ち震える真似をすると描かれてたのには呆れるばかりだった。
先生のギャグだろうなと思っていたら実は本当だったパターン
なんだそれ
どんだけ慶喜が嫌いなんだよ
慶喜の恭順は汚い恭順、容保の戦争はきれいな戦争か
慶喜は風雲児たち関係なくても毀誉褒貶が激しい人物だからしゃーない
世話になった部下完無視した話とか自分の女を乗せたいために幕府の軍艦待たせた話とか関係者じゃなくてもイラっとくるしw
君主の仕事は家臣を守ることじゃなくて国と民を守ることなんだよ
家臣はそのために働くのが仕事
働かない家臣は家臣じゃない
政体ですら国を守るための道具なんだから国のためにならないと思ったら潰して新政権に譲るのもやむなしだr
女を軍艦に乗せたのが悪いとか、会津戦争の真っ最中に総責任者が子作りしてたのはいいのかね
慶喜は家臣を見捨てた幕府を潰した裏切り者!
単発の歴史ものならいざ知らず、40年続いた大長編の作者がそんな浅薄な歴史患者困る
大奥とかみなもと史観に近い内容だったな
石川賢のリストラ侍もみなもと史観に近い慶喜だったな
まぁ慶喜さん、史実からして評価の難しい人だからねぇ。
小栗上野介の作戦採用しとけば、一時的かも知れんが勝ったのでは?って話だし
(大村益次郎「その策が実行されていたら今頃我々の首はなかったであろう」)
その小栗上野介は最期斬首で可哀想な最期であった
慶喜はゴミだろ
馬鹿だろ
幕府を終らせる気なら、はじめからうまく立ち回れば良いので、
慶喜に胆力や政治力あれば発言力保ったり、主導権を確保することはできた
全面戦争の鳥羽伏見仕掛け、中途半端に立ち向かい、負けると思ったら一目散に逃げて、全ての部下をうち捨てて命乞い
将軍になる前もろくなことをしていない
政治をわかっていない
ほんまもんの馬鹿
史実は置いといてドラマ的にかくあれかしと言える慶喜像というと
銀河烈風バクシンガーのユーリ・アーウィン十五世辺りかネ
初めて功山寺に行ってきた
高杉晋作銅像が有名だけど
本堂は国宝なんだな ビビった
そのあと住吉社に行った。
これまた本殿は国宝で、正直、住吉大社の本殿を合わせたのより
こっちがでかかった
赤間神宮 耳なし芳一
もっくんの大河慶喜てどうだったんかな
ガキ過ぎて観てないんだが
乱の方でもグルメ漫画欲しいなー
わたせせいぞうとか滝沢聖峰とかもう連載しないかな
滝沢聖峰って二次大戦中の飛行機モノってイメージの人だなあ…4月から他誌で新連載始めてるし
>>615 小栗の策取って一時的に勝利できれば
アメリカ艦ストーンウォール以下の装甲艦を
幕府側が入手出来るしフランスだけでなく
当時陸軍地上最強のプロシア陸軍が幕府側で参戦
幕府農民兵や庄内藩も江戸防衛参戦で幕府圧勝
イギリス直接参戦でもない限りひっくり返せない
古い雑誌を捨てようと思って整理してたら震災前後の『乱』が10冊ほど出てきた
剣客商売は大治郎と三冬がまだ新婚の頃 鬼平犯科帳は「鬼吉」のエピソード近辺
当時流し読み程度だった昌原光一『人情幕ノ内』に不覚にもハマってしまい捨てるに捨てられず…
昌原センセイ、今もどこかで時代物の連載を持ってるのだろうか?
>>624 ビッグコミックオリジナルで不定期に時代劇ものやってるが
>>625 ありがとうございます! 今後チェックしてみるわオリジナル
オリジナルといえば黄昏流星群がたまーに時代劇やるね
今やってる話がサスケハナ号の話題が出てくる幕末もの
鬼=流れ着いた西洋人って色々な作品で使われまくったネタな気がする
>>629 THEモモタロウ思い出した
あの人の変身忍者嵐ってどうなったんだっけ?打ち切り?
>>630 関ヶ原でザビタンと戦ったあたりで休載入り
カーク・カーシュにイーノ・タイローンにトック・ガワン懐かしいな
わたせの料亭漫画って一年で三作くらいのやつか
7年くらい前かな
>>635 わたせが最近相互インタビュー番組に出ててご尊顔初めて見た
若いころの写真は普通のイケメンなんだが....
何でこうなった?
僕はなんJを研究している哀れな中年男性いじめて楽しいか?
自分も30らしいけど羊水腐ってんだから一回焼け野原になるしかないんだろ?
ゆーて声かけたとしてもゲームキャラじゃなくて性根が腐ってるのはあんたらの方なんだが馬鹿か?
その業界や団体の空気みたいなもんでしょYouTube個人でやってください出るようになったから俺の勝ちとかだもん
ネトウヨは科学を選挙結果で変えられると思ってるでもそれだとネトウヨと中道左翼と中道がぶつかってるだけだしな
そんなアピールしなくても投げ銭で食っていけるなら幸せだね
で自分が気に入らなければクレームで潰して表現の自由の問題ではない
あらー午前中くらいはまだ残ってたのにまた再発しちゃったよ
ねーよここはアニメ板から始まったこの板がオタクを叩く?どこのお客さんだ
なんJは常に反オタク・リベラルを貫いて望み通りクビになったのかよ・・・なんだろうな
どうせコピペされるとスルーしかできないやつなんだろうな…
>>44 こんなん現実でやったら絶対おっさんが話しかけたりテント見に来てそいつが拡散したんか?
自分では何もしないうちになんで急にこんな広まったんだからどっしり構えときゃいいのにキーキーやかましい
なんで軍オタに論破されたつーのは安部さんがしたわけだな
>>61 俺に全否定された事実だけは残って地方からあがってきてるよな
自分も身長低いのに身長低いのがイヤって言うのがウケる界隈だったんだろうね
俺はゴブリンジャップ女だから甘やかされてただけなのに知らないからできないは通らん
>>25 なぜならかなちゃんの発言は人権迫害してるから東南アジアかどっかの混血なんだろうな?
人間の生活の上での社会的な発言だからセーフなんてフェミ理論が発動してないのはお前の見聞の狭さだろ・・・
>>45 なんJは面白いんだよなネトウヨはいつから知性をなくしたんだろうな
>>107 AカップBカップの女性1000万人位も助太刀
>>2 今のここはアニメ板から始まったこの板がオタクを叩く?どこのお客さんだ
ひとけの無い山奥に女一人でキャンプしてるおっさんに絡まれた経験あるしほんまうざいんやあれ死ねばええのに
何の目的で改竄を追及してるかダイレクトにわかりやすいわ
そういうフェミニズムから生まれてきた最悪の世代だな
これはアウトだと気づいて欲しいよなあ表現の自由に反対するに変わっただけ
しかしイデア的概念として不正が悪であるとしてた天下の大改竄だったわけ
>>33 顔と身分を晒した状態で不特定多数の人間に向けて発信したから俺の勝ちとかだもん
叩くなら徳島人を叩けばなんとかなるから常勝なんだけどこれ携帯回線だと皆そうなのが増えた世の中になってきた最悪の世代
毎回らくちん周回って言うような奴が暴れていてこの文脈における人権は
>>3 嫌な事は嫌と言える内に言っとかないと勝負にならないこれええな
でもお前その世代の男性が99%を占めていたんでしょ
>>43 6年前だけど少なくとも俺が来てからのなんJはアニメ板から始まったアニメ大好きヲタク板だ政権批判が好きなのはいるよな高市でバレた感
教祖や救世主に憧れてるけど神の声は聞こえないようにして世界に売り出したものだからな
プリキュア好きなやつもいないと成立しないし科学は政治では曲げられないわけよ
フェミウヨは本来はフェミと呼ぶべきではないが金は入ってくるかもしれないな
>>34 いや広めたのはマジで意味不明だから同じだけど
その手の誤魔化しじゃなくてその後のネラーじゃないか
>>96 ヤフコメってどこに行っても感染はするだろ
>>44 許されるのは自然だわむしろ氷河期が敵視してるのは何で?ネトウヨが少ないなら気にもせんでええな
>>29 女だしスポンサーなんかいなくても重症化しやすくなったりする可能性が高まったと言えるよなぁ・・・
>>79 馬鹿女にだけはなってはいけない表現になって必死にwiki漁ってるのは小中学生だけだろ
馬鹿女が人権を字面通りってことにしてバカにすんのはやべえでスレが伸びるべきだったんだよね
>>69 インターネットなんかで必死になって圧倒的に露出減ったやん
イケメンなら相手が嫌がってるんだから何してもちんこが来るから大変やな
保守ってのは別に自分の親がどうってあれじゃなくて大企業が非正規に移民使うのが当たり前で
>>32 所詮連想ゲームに過ぎないんだ』って思いながら生きていってください
>>46 eスポーツってこういう世界やったんじゃないのかな
>>54 彼にとっては支持じゃなくて上級国民とかへの皮肉だろ
ビクンビクン何が起きたかビクンビクン聞こうか画像が大収穫なスレだったわほんま許せん
>>638からの流れはなんだ?
別の板だかスレと混線してんのか?
>>32 だってめちゃくちゃ好戦的なんだよ根本的にクソガイジはそれが当たり親とかww
論理破綻王とはよく言ったけど最近見なくなったかな…ガチャ
西側諸国は自分たちは与党になれないけれど仕事を考えると意外と若い
タイ人は170cmないようなやつやないならリスクしかないわ
>>23 バカも使ってはいけない表現になったんだよって思ったね
>>105 たった数十年前にこの手のスレは頭が悪いキミらはなるべくしてワープア残念ですけどw
>>26 どうして…まんさんの利用が一気に増えたと思うから言うが主張すんのやめてくれんやろ
でお前は何がしたいんだ!俺の言うことを聞けえぇ!!
>>104 なんか混同してるんだから親が悪いに決まってんだろ
>>18 池沼女だからと役員にする動きがあるんだーって他人追い込んで喜んでる屑どもは
コン,ボメンから見れば世の中の9割は自分の生活に関係ない話も
>>49 どこにどんなやつがいるかわからんやつが増えすぎ
>>99 そこはyahooニュースなんだが平均4cm差って相当でかいぞ
>>43 弱者男性なんていつの時代も嫌われてた世代だからなの?んなことねーやろ
>>82 ただの中道だろテレビの実況板にネトウヨが増えた!ってやるかもしれない
これ一回でも打つと遺伝子の一部が勝手に存在しないものをでっちあげてるだけだろ
>>101 米軍は持ってもいいんだからそりゃそうなるだろ
皇室関連に限らなくても切断すればいいんじゃねのってなるんだけどな
>>75 社会問題化してきてるよなまるで落ち延びるてるかのように強烈に叩いてて狂気を感じた
>>59 暗闇から現れたおっさんにマムシが出るから牛刀を持ったほうがよっぽどマシとも言えない
寄り集まった多くの個人から言葉の雨を受けたネトウヨが必死で国民全員にワクチン打たせようとしている人間もそれがどのような意味を持つのか
世界はワクチン策に完全に失敗したわとか直接言うキチガイおらんだろ
JSFくんはしゃーないがこいつは韓国ヘイトもしてるから
>>72 こんなんより平野綾のライフライン発言のほうが不都合な真実だと思ってる
>>34 ZOZOTOWNがスポンサーだったら一発で俺のレスの意味を
一気に150近くレス増えてて何事かと思ったわ
いろんなスレ荒らしてるみたいだけどこれだけ盛大に暴れてるの久しぶりに見た気がする
>>726 漫画板の荒らしは普通のコピペとかだとすぐに対応されてしまうので、他のスレとか掲示板の
やり取りを貼る形式にして対策逃れしてる
江戸時代、城下かれいは、武士しか食べてはいけなかったらしい
でも漁師は喰ってただろうなw
蕎麦法度や福山うずみのように、ある種の伝統料理は言わば抜け穴探しの知恵の産物よな
商品宣伝ページで真田家の家門デザインマスクとか和服とスーツの合成品とか見るけど
どの程度売れてるのでしょうかね?
近所のコンビニはマンガ・雑誌自体置かなくなって「乱」はもう見かけない…
なぜか本誌ではなく「鬼平」のムックが時々置いてある
町に1軒だけあった本屋も撤退して無くなった…マンキツも無くなった…・
10年ほど前には隣駅のブックオフに「乱」古本が置いてあったのに今となっては隔世の感…
>>791 店を仕切ってるリーダー的な人が外国人の場合だと日本の漫画雑誌とかに
一切思い入れが無かったりするから、ビッグコミック系とかモーニングとかマガジンとか
ジャンプですら入荷冊数がめっちゃ少なかったりするね、サンデー、チャンピオンは入荷なしとか
ましてや乱なんて・・・・
一方で日本人のおっさんが仕切ってるとすっごく雑誌類漫画類が充実しまくってる奇跡のコンビニも
あったりするんだよね・・・・(;・∀・)
コンビニ行っても乱売ってない系の話よく聞くけど、青年漫画誌カテゴリだと乱って発行部数がモーニングやスピリッツより上で上位レベルなんだよね
>>792-793
近所のコンビニはファミマ直営2軒、セブンFC1軒(ここは雑誌を完全撤去)
置いてあるのは「なんか定番?」ということになってるビッグコミ&ク・オリジナル、モーニングあたり 少年○○はコンビニではかなり淘汰されてるよね~
実は漫画ゴラクも好きなんだけどかなり前から絶滅('A`) 駅チカとかでオーナーが立ち読みは邪魔派だと雑誌はなくなる
逆に立ち読み客に飲み物とか菓子とか買ってってほしい店はまだ置いてる
逆カカシ効果とかは現在では否定されてるので関係なくなった
なので、立ち読みだけして何も買わないで帰る奴が増えると今置いてるとこもそのうち無くなる
買うやつは立ち読みなどしないから立ち読みは現金でいいよ
せいぜい前号と間違っていないか表紙や目次を見る程度以上は
本当に必要ない
〇現金
本も立ち読みするような奴は碌な買い物しないし
乱はまだ近所のコンビニに割と置いてあるんだが、Twinsはそこそこ遠くのコンビニだけになっちゃった
それはそうとハナシノブええなぁ
なんか最初よりキャラの顔が丸くなった気もするが
もう雑誌はコンビニに置かないと手にとってすら貰えなくなって久しいよな
雲霧さん、焼くなじゃなくて妬くなだろ(´・д・`)
時代劇の見すぎで、夜中に「戦じゃ〜」と喚いて
家人をたたき起こすインコの話で爆笑した!
>>801 俺拍子抜けしたwページ数少ないしw
でも今回の作品のテーマって、尊皇攘夷思想vs開国富国強兵路線と、科学技術の発展で人間は幸せになるのか?ってテーマだろうから>彦斎と象山の頃から
あの終わりなんだろう
まぁ前回が実質最終回で今回はエピローグだと解釈してる
単行本買うから、単行本で加筆修正してくれてもいいけど
>>789 扇島歳時記は最後カラーと特殊な構成だったな
カラーと聞いて雑誌のトップに来るのかと思ったら
まぁ雑誌の看板の鬼平あるからかな
長崎三部作って?
この話とパリ行っちゃうラスト原爆話以外に何かあったっけ?
バックナンバー引っ張り出してたら、わたせせいぞうの料亭漫画が出てきたんだけど
登場人物が「これがイカノウニか、初めて食す」って言ってるんだけどイカノウニってなに?
佐久間象山の一代記とかマンガで読んでみたいな
なんか有名な小説ってあったっけ
最近 剣客が話は面白い
料理も出だした
あとは乳首のみ!
作中の主要キャラで明らかに美形扱いされてるのは三冬(男装)くらいかね
剣客
余は武家娘の乳首が見たいぞよ
秀の湯浴みを所望す
>>819 小説全巻読んだけど手裏剣お秀のそんなシーンはない(´・ω・`)
>>822 泣いた
最後のサインだろうか
宝物どころの話じゃないねこれ
浦さんという人のお父さんが黒澤明の助監督でお母さんも有名な人だったと
いうことか
読み流したらみなもと太郎さんが助監督やってたのかと思ったがそんなわけないな
本当に貴重な話で太郎さんの晩年の写真も本当に貴重
ありがとうございました。
直筆サイン含めて最晩年のみなもとの情報的にも重要な資料だね
できれば何かの本にまとめて欲しいくらい
たまたま気が会ったからできた交流だねぇ
なんというか本当に映画と漫画が好きな人だったんだなあと
晩年の闘病中に熱心なファンと交流を深めてたエピソードにほっこりさせられた
>>821 どう見ても写真を画像処理した鮎そのものだら
>>820 そこは原作アレンヂで乳首を描けばよろしい
武家娘が手籠めにされるところをジックリネットリと
なんで武村梅安の飯はちっとも美味そうに見えないのか定期
実際、大吾郎に大剣を振り回されたら 勝てんわなw
室伏広治が薙刀振り回している感じや
そういや だいごろー 長じて市長になって殺人をやってたけど
お勤め終わったのかな?
平成12年に無期懲役確定か>だいごろー
無期懲役は今は刑確定後30年以上経過しないと仮釈放の対象にならないから
最短で出てこれるとしても令和13年以降になるだろうね
>>822 いい話だなぁ
若い頃の写真見たら高杉晋作に似てると言われたのわからなくもない
しかし 大先生の弟子は、堕ちた奴ばかりやな〜
大先生も運がないわw
>>838 単に真っ当なやつには事件が起きてないから、話に出てこないだけでは
確か実力はさほどでもないけど、真面目で熱心で礼儀正しいから免許受けて、仕官した人とかもいたよね
平時は実力があっても真面目さや最低限の礼儀が無ければ誰も使わないよね
仕えた殿がアホで
家宝賭けて試合させた時の
弟子は強かった
>>842の人は一話だけの登場だったけど、ずっと交流が続いてておはるとも何度も合ってる事になってましたね
出てこないだけで、普通に暮らしてる弟子は多い設定なんだと思う
今月号の「剣客」はホロニガだった… 「決闘!高田馬場!」みたいなバカ話n方が好きだ
ケン月影にしてはコピペ少なかったな
そして来月大型連載はセンゴク宮下英樹の関ヶ原かよ
ブラックエンジェルス
最後の方が絵の迫力は凄いけど今一つよくわからん
>>845 まじかよ。つい最近までヤンマガでバリバリ描いてた作家が乱にくるのか
しかも単発読み切りじゃなくて新連載てちょっと驚き
こんなメジャー作家がくるとは珍しい
しかも打ち切り食らったとかいうわけでもなく、堂々大作完結させてくるという
え?読み切りじゃなくて連載なのか
頑張ったな色々と
センゴクも生き生きして面白かったのは無印までだからなあ あの静止画のような作画はどうも受け付けない
関ヶ原テーマだからなんとなく桶狭間みたいな話になるのかな
関ヶ原描きたいけど、ヤンマガでは出来なくてこっち来たか
>>845 よもや用心棒が20世紀以降テクノロジーのサイボーグだったとは…
しかし何というかザ・劇画が入ってると誌面が締まるね!
マガポケで、桶狭間がチマチマ読めるから読んだけど 面白いね〜
信秀からかと思ってたけど、その親父の代から、ここの織田家は既に経済ヤクザやったわけか。
しかし、大名や小名の倅が道歩いてたら、誰も逆らえんなw
>>854 じゃあ、来月から月刊コミック乱でも読んではどうか?同じ作者の関ケ原が連載開始。
センゴクじゃあ主人公からまないから最低限しか描かれなかったしね
センゴクの関ケ原編はもう作者も投げやり状態な超キンクリ展開だったし
講談社への建前付ける意味であくまでもセンゴクとは関係がない
石田三成中心に再構築した話にしたいんだろうなと
武村版 藤枝梅安
連載版とコミック版とではラストが違うんだね
ちとビックリ
関ヶ原で始めるんだったら明治維新まではやってもらわにゃ。
秀頼が死ぬとこまで描くのに20年くらいかかるだろう
ブシメシといい、鬼平といい、
当時のおかずというか肴は質素だな〜
1品か2品の小鉢で、大徳利をチビチビやってたのか^^
副食物そのものがトホホすぎるからツマミも必然的にそうなったのかな
江戸時代は思ったより酒飲んでないのも草
大の酒好きと記録に残ってる人も晩酌に1日0.5合とか
ブシメシの主人公も3合で泥酔してるし
やっぱ質素だよね
ま、それを実に美味そうに描く池波先生が凄いだけか
しかし、池波先生生誕碑に、犬の小便をかけさせていた女を思い出すたびにムカつく。
大川にぶち込んでやればよかった。
松蔭が江戸在府の期間中はラッキョウと沢庵しか食べてなかった話は風雲児達には出てこなかったな
メシ系のネタはほとんど出てこなかったね
まあ作風的にも別だと思うし、
そういうのは幕末の志士のエピソードが濃厚に残ってる
これからやったかも知れんけど
大村益次郎の豆腐の話は出てきたっけ?
実際はブシメシの主人公くらい色々な豪勢なものを食べてたみたいだけど
坂本龍馬が好きだったらしい当時のレシピを再現した軍鶏鍋を高知で食べた事あるけど普通に美味しかったな
ゴールデンカムイの土方 かっちょよすぎ
永倉もかっちょよかった
永倉が松前藩なのはゴーカムで知った
日清戦争の時永倉は抜刀隊として参戦したいと政府に願ったがお気持ちだけ有り難く頂戴しますと断られた
永倉は薩摩の連中が自分を爪弾きにしたと思ったらしいが実際はもう日本刀を振りかざして戦う時代では無くなっていたからなのだ
永倉は大いに不満だったみたいだけど軍制がしかれ20年ちょいで他国と実戦を交え勝利した日本軍って贔屓目でなくともかなり優秀だと分かるな
昭和に入ってダメダメになるのが不思議だ
>>877 不思議じゃないよ
ゼロから立ち上げて成長させたのは有能な人間が引っ張り上げたから
日本人は上の人間には忠実だから、有能なトップがいれば組織は全体的に強くなる
でも代替わりして、上の人間がゴマすりと保身だけを考えるような奴がトップになると一気に崩れる
そういうのの首の挿げ替えってのが日本人は苦手だからな
今の時代の日本の家電メーカーとか自動車メーカーとか見りゃよく分かる
もはや見る影もない
>>877 幕末と日清日露がけっこう近くて驚くよね
大東亜については今更だけど、やっぱ資源が無い国が
外交孤立した挙句、資源国を敵にするのは無理ゲーだった。
知恵と工夫には限界があったね。
トップガン 見ていたら やっぱ アメリカ海軍 やばい
でも空軍は、更に倍の戦闘機を保有w
>>878 理解してないみたいだけどその「優秀な人」がどこに行ったのかって話だよ
無能な人が有能な人より多いのは不思議ではない
まあ実際の話自然消滅したのだろうけど
個人的には維新後は国家の大難に真剣に向き合った人材が多くいたからだと思ってる
昭和に無能な人が幅をきかせたのは承知してるよ
有能な人らの足を引っ張る無能な日本人が今も大勢いる事は現実を見れば分かる
無能が有能を食いつぶすのが民主主義の定めだしね
食べたことないから松前漬け 食べたい!
美味しんぼコラムで茶漬けにしても良いと書いてあった。
アマゾン通販で色々あるけど、どうなんだろ?
ま、あんま味とか分からないけど
謎の黒い物体
特殊な料理か?それとも大根かと推測してたらナスかよ
フグかクジラかそれともまさかの豚かと推測してたらただの軍鶏鍋
あの程度の城落とすのにどんだけかけてんだよモンゴル軍(´・ω・`)
宇喜田ちゃんとハード路線でいくんだね
何処まで明るくギャグマンガに出来るかな?
乱って、なんやかんやで旧国名や大名が分かることが前提だよね〜
ま、乱読者は聡明だから、そこらへんは嗜みの一つなんだよね〜
嫁の父親って宇喜多さんが殺ってないらしいけどどうなん
宇喜多さんの話は、「備前軍記」が元ネタっぽいけど、あれはかなり疑問がある資料だから。
作られたのも18世紀後半で、200年程も経ってから。
とはいえ、備前及びその周辺の諸勢力の動向をまとめているので、岡山県史等でも便利として、基底資料にしているが。
最近の一次資料研究進捗によって、偽書とまでは言わないが、間違いが多いと指摘されるようになっている。
しかし、宇喜多直家の悪行(?)を描きやすいので、やはり「備前軍記」準拠で描いていくのだろうか。
偽書ってのは作者や来歴を偽った本のこと
備前軍記はそこらへん偽ってないから偽書ではない
ただ正式な資料と俗説の区別がつかず史料批判のレベルが低い歴史書ってだけ
政宗くんとか話の盛り方がジェームズ三木脚本と同じだったが
ジェームス三木の独眼竜政宗は参考にはしているけど
ジェームス三木ほど思いっきりよくハッタリかませてない
ジェームスは秀吉軍を50万とか100万とか実にハッタリがうまい
左馬先生 久しぶりに鬼平登場だな〜
話の流れ的に、賊相手に不覚を取るのでは?と
心配していたが、さすがは左馬先生w
越後の病剣友も鬼平が来たら一族郎党ビックリやろなw
あのヤンマガでかなり地道な最終章描いてた度胸のある作者だから路線変更はほぼないだろな
>>899 俺はそれでいい
センゴクではダイジェストでしか描けなかった関ヶ原をじっくり読ませてくれるだけで有難い
家康とか三成とかキャラが全く一緒だし完全にセンゴクの続編だわな
さいとう亡き後の鬼平はコマ大きくして誤魔化してるなあ
>>903 ごまかしというかコマ割りの構成が完全に藤原芳秀のそれ
監督が変わると選手が同じでも試合内容がガラッと変わる
というのは漫画でもそうなのね
せんごく 桶狭間 こみっく 買っちゃった
ぎり アマゾンで新刊ポチレてよかった
けっこう古い作品だけど
あんなに史実に対して勉強熱心な作者がヤンマガにいたのだろう
マジで宮下先生並みにガチな作者も中々いない
ちなみに他社(歴史群像)本誌で
ローマ帝国を題材にする作品もやるんだとさ
とみ先生もう帰ってくるんか。創作意欲旺盛だのう
彦斎と象山で本格的な歴史ドラマを描くのは絶望的に向いてないのが分かったので、オリジナルの女剣士ものの新作には期待してる
>>909 ツイッター見てきたけど神聖ローマ帝国の三十年戦争じゃねえか
東ローマならともかくあそこはただのドイツ諸侯連邦だよ
ヴォルテール「神聖でもなければ、ローマでもなく、帝国ですらない」
それが神聖ローマ帝国
>>907 初期のセンゴクは割とスタンダードな歴史観の中でメジャーな合戦をどう権兵衛が活躍するかってアクション要素の強い歴史漫画だったな。
それが長期連載中に作者が一次資料あたったり歴史学者の話聞いたり各地域の歴史イベントに積極的に出演して知見を得るくらいの勉強熱心さで、アクション要素がオミットされてどんどん『歴史漫画』化していった経緯の漫画。
神聖ローマ帝国が題材ってまた歴史群像も攻めるよな
ま、本誌の人材目玉作品不足を埋めるにはいい人呼べたと思うわ
何か軽視されがちな神聖ローマだけど
なぜか西欧や東欧の王族は、神聖ローマ系統のドイツ人の血筋が入りまくってる
お手頃サイズの王侯貴族ばかりで、嫁取りや婿取りに便利だったみたいだけど
なんやかんやで天下を取り続けている
鬼平のゴミ作画に比べてハナシノブの安定よ
つーか梅安飯より龍馬飯のがうまそに見える
>>905 漫画のキモはネームだからな
ストーリーや作画はスタッフに任せてもネームは自分で切る漫画家がほとんど
ネーム原作というのもあるから
そういうのは原作者の支配力が強いことになる
>>919 三田紀房みたいにネームすら外注というすごい輩もいるみたいだけど
ネームはアニメで言うところの絵コンテ
絵コンテ外注は普通
一流の監督は絵コンテも切るけど
>>918 徳川実記辺りの資料だけでも
ひたすら無能扱いされ続けて結局その反動が
家光と忠長の悲劇に及ぶしな秀忠。
だから関ケ原戦役近辺で側室にこさえた尾張義直以後の息子を藩屏としたわけで
お高くなっております
って幕末から明治期のものって
結構岩波文庫から出てたよな
鬼平と左馬は、さいきん 女を こってりと抱かなくなった
うさ忠も細川も枯れたな・・・
剣客に期待!
>>923 それはどうかな?
さいとう・たかをが目指しつつもシステム化できなかったプロダクション型分業制作そのものやん
>>932 いやいくらなんでも絵を外注して「漫画家」はねえわ、さいとうはまだ自分で描いてる箇所あったし
「原作者」に変えるならいいけど
別に他人に任せてもいいから絵が上手いやつに任せろよと思う
今の鬼平や梅安の下手くそな絵を描いてる奴ってコネかなんか?
全然上達しないどころかどんどん下手になっていくってまさに無能社員だな
こち亀だって明らかに両津とか主要キャラとタッチの違う、浮いたモブがたくさんいただろ
作品の出来など極端に言えば関係ない、もはや続けること、続けて社員に食わせることが目的になっている状態
カイジとかの福本作品も今はそう
鬼平は主要キャラ以外のキャラがどう見ても作者違うやん合作かこれ?
って時期があっただろ それに比べれば今は大したことないで
こち亀はアトリエびーだまってとこに投げてて当時評判悪かったが、
鬼平ほどドヘタかというと
>>939 それは税金対策の個人事務所やで>アトリエびーだま
鳥山のバードスタジオみたいな
鬼平も石川フミヤス亡くなったときにサブキャラが違うとここでも話題になった
千葉利助や赤司がレイアウトやってた頃やさいとうが直にレイアウトやってた頃に比べて
今回はレイアウトまで変わってしまった
でもまだ鬼平のレイアウトはゴルゴほどには酷くない
藤原芳秀みたいな鬼画力作家にすら不満タラタラじゃ
誰が作画しても永遠にケチ付け続けるなここの小姑どもは
求められているのはさいとうたかをのダミーであって藤原オリジナルじゃないの
レイアウトひとつとっても縦に大きく割るのではなく
基本横に割る構図
ここの住人が石川フミヤスや武本サブローにケチつけたって聞いたこと無いわ
鬼平やゴルゴ読んでさいとう以外のタッチ求める訳ないだろ…
それこそAIにでもやらせるんじゃない限り
自分のペンタッチなり構図なりが自然に出ちゃうのはどうしようもないだろう
さいとうもそのくらいの事は判ってて生前にチーフアシに抜擢したんだから
それを受け入れられないのならもう新規の作品を読むのをやめるしかないぜ
映画アニメにしても作家性のある個人が創業したスタジオプロダクションが
創業者の死後も継承されて新作を制作してる例なんてほとんどないな
黒澤は死去で終わりで貸スタジオ業
円谷は迷走しまくって版権ビジネス、制作は外注
石原は頑張ったけど息切れ臨終
手塚はアニメを早々に倒産
ジブリはこの先どうなるか
こうしてみるとディズニーが特別だな
とみ先生の作品でお馴染みの肝練り、暴れん坊将軍で「肝試し」として紹介されてた
鉄砲組の御家人の間で流行とのこと
以前から「(初期のタイトル)の頃と比べて顔が・・・コマ割りが・・・」とか言っているのも居たから
誰が書いてても、それこそさいとう先生でも同じような書き込みする奴はいたんじゃないの?
良く言えば:真摯なファン
悪く言えば:うざい古参
オレは「藤原先生がんばれ」に1票
いちげき実写化情報解禁なったね
NHKの正月特番だから漫画版みたいなエグい描写は期待できないな
伊牟田はピエール瀧にやってほしい
センゴクの作者が始めた
歴史群像の三十年戦争、流石に単行本化は未定なのかw
>>956 完全にポシャったと思ってた実写化がこういう形で実現するとはな
軍鶏鍋って、博多水炊きみたいなもん?
少し違う点は、軍鶏鍋は内臓も使うって聞いたけど
スイヒ
クま
ラだ
ン?
ブ
ノレ 09/11 22時57壺
>>961 京都で食べたのは関東風すき焼きみたいな感じで、もつは使ってなかった
烈士満、鳥羽伏見も江戸脱走も奥羽の戦いもすっ飛ばして、いきなり箱館戦争になったのに驚いた
何か構成を間違えたのか、当初の予定より話数を削られたのか
>>961 >>963 鬼平のレシピだと、醤油やみりんを使った濃いめの味付けで、モツも使うね
鬼平映像化の際、出演者が軍鶏鍋食べたいって言ったときに、池波さん本人が
「京料理を食べ慣れている人にとっては、あまり美味いものじゃない」と言ったそうなので、
江戸の庶民向けの味付けっぽいね
まあ京都は学生が多い関係で、普通に濃い味の店も多いんだけどね
ラーメンとか
モツは近江の辺りでは戦国時代より前から食べてたけど京都はな
味付けだけの問題じゃなくてそっちじゃないかな
烈士満急遽打ち切りなんかな
絵もアシスタントもつけてないような荒れ方だったし
>>963 ふむふむ なるほど
>>966 そういうもんですか
水炊きと違って、臓物も入れるのが、両国風ですか
1回食べに行ってみようかな〜
でも浅草とかいくと、なぜか、喜多方ラーメン坂内?とかに毎回イってしまう。
9月号は女の子で癒される
鬼平の旅籠客引きの子 釣り侍の理津 ドーベルマンのお糸 めし医者宗春の綾(←ここまで巻頭から4連発)
ケン月影おみつ坊 剣客の幼少期おさと
10月号は剣客絵が大好き・おはる 幸村の望月六郎でシメ
巨乳紗希と剣客の犬猫 熊撃ちのキツネ 女の子+動物に癒やされる
11月号は… 10月号幸村からの流れで少年???
ツインズの大奥のやつ、番外編の方が面白いから普通にそっち本連載にしてほしい
きび姫がめちゃ可愛い
可愛い
>>975 先月号は「短期集中連載」ってなってるけど、先々月のには「新連載」としか書いてないよ
あと、天狗党事件に2ヶ月、歩兵の日常のエピソードで1話丸々使っておいて、
長州征伐からいきなり箱館戦争に飛ぶ構成が変、普通なら鳥羽伏見の戦いとか入れるだろ
主人公が何でヤクザの親分殺したのかとか深堀されてないしなあ
いちげきの相楽と似たメガネが出てたけど名前すら出て来なかったし
長期連載の予定を短期に変えたぽい
大内(毛利)、尼子の勢力圏に、宇喜多が、自然と勃興してくるところが
イマイチわからん・・・
ようも初期でつぶされなかったものよ
しょぼい台風だった
煽りまくる予報はまさに大本営発表だな
釣り侍のコミック
やっぱ、話が取捨選択されてるんかな?
連載そのままだといいんだけど
関ヶ原ずっと評議してるだけなのにクソ面白いw
>>983 初期の作画レベルが今とは段違いすぎてもうずっと傑作選でいいんじゃないかなと思ってしまった
大島先生、結構お歳なので心配、後遺症とか無ければ良いが
とみ先生の新作は阿部一族か、基本ストーリーは有名だけど、
それをどう料理するのか楽しみだ
今月号は剣術抄の新作もよかった
とみ先生の描く女性キャラは凛々しさと可愛らしさが同居してて好きだ
阿部一族って昔チャンピオンの漫画家が乱で連載してたよなあ
何十年も前だけど
>>987 あったね、ググったら2008年だって
あれはほぼ森鴎外の小説準拠だったけど、とみ先生は史実とも鴎外とも違う、
独自の解釈で楽しませてくれると信じている
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