現行作は「おかえりアリス」(別冊少年マガジン連載中)と「血の轍」(ビッグコミックスペリオール連載中)です!
話題は過去作に関するものでもOK!!
押見作品の疑問や解釈を語り合い、皆で押見作品を楽しみましょう!!
作者Twitter:@shuzo_oshimi
「血の轍」公式Twitterコロン:@chinowadachi
【作品リスト】
■スーパーフライ(2001年 単行本『アバンギャルド夢子』に収録)
■真夜中のパラノイアスター (2001年太田出版『コミック焦燥』(絶版)に収録)
■アバンギャルド夢子(2003年、週刊ヤングマガジン、講談社、全1巻)
■スイートプールサイド(2004年、週刊ヤングマガジン→2011年、別冊少年マガジン再掲載、全1巻)
■デビルエクスタシー(2005年 - 2006年、週刊ヤングマガジン→別冊ヤングマガジン、全4巻)
■ユウタイノヴァ(2007年 - 2008年、週刊ヤングマガジン、全2巻、2013年刊行新装版で完結)
■漂流ネットカフェ(2008年 - 2011年、漫画アクション、双葉社、全7巻)
■惡の華(2009年 - 2014年、別冊少年マガジン、講談社、全11巻)
■志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2011年 - 2012年、ぽこぽこ、太田出版、全1巻)
■ぼくは麻理のなか(2012年 - 2016年 、漫画アクション、全9巻)
■ハピネス (2015年 - 2019年、 別冊少年マガジン 、全10巻)
■血の轍(2016年 -、ビックコミックスペリオール、連載中)
■ワルツ(2016年、月刊フィール・ヤング、読み切り)
■日下部さん(2020年、読み切り、webアクション)
■おかえりアリス(2020年 -、 別冊少年マガジン、連載中)
■りり(2021年、読み切り、ヤングマガジン)
前スレ
【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 26冊目【血の轍】
http://2chb.net/r/comic/1650416615/
静子顔芸集
美しい静子さんとあひる口特集 血の轍と惡の華の共通点(最新版):
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、女性の居場所のメモを入手
・昔の彼女に偶然出会うが、ほぼ相手にされずサヨナラ
・狂女に再開するが、昔のことは覚えていない(と言われる)-->New!
>>1
一枚目左端の泣き顔がむっちゃ愛しい
抱きしめて笑顔にしてあげたい 毒親メインより静子が静一に対し女と母との間で揺らぐ話を描いた方が良かったかもな
もう帰っていいですかあ以降、読んでて冷めた気持ちになった
>>1
一枚目左端の泣き顔がむっちゃ愛しい
抱きしめて変顔にしてあげたい >>20
大丈夫か?
メンタルクリニックのドアを開けに行ったらどうか? >>1
そんなことあったかしらの顔 ほんとむかつくわ >>25
会社サボってパチンコいったのが嫁さんにバレた時にこんな感じだった。25年くらい前。 待ちに待った最新話。ネタバレはしないが、なにか静子が可哀そうになってきた。胸がはりさけそうだ。それでいて、工口チックな展開へ。どうする静一?
全く荒れてないでしょ
静一の部屋や一郎が出ていった後の長部家と対照的
長文爺さんじゃないから解説は控える
エロチックな展開ってなんね
中年が老母で脱童ってか
そりゃエロチックだは
しげちゃんのことは意味不明に即殺しといて自分は惨めに延命かよ
見ず知らずの人にお世話にはなれないと言う静子に対して、半ば強引に保証人になることで大家を説き伏せた静一。肩に手を乗せ不思議そうに見つめる静子についてゆき、部屋にあがることになった。前号を読んで、ママがベッタリと静一に乗りかかる展開を予想していたが、意外にも静一の申し出を断った。一連のやり取りを見ていると、息子を認識しないこと以外では、静子は十分分別のある大人に見える。そして自分などホームレスがふさわしいと述べる。静子の心になにか大きな傷があるのだろうか、それとも静一の気を引くための一言なのか?
一方で、ママとの同居を拒絶し、保証人となることで逃げだすことに成功した静一であるが、その割にはおとなしくママの部屋へと誘われるままに入って行ってしまう。何たる優柔不断さ。心の底ではまだママを慕っている静一の深層心理の表れだと思われるが、ママの誘い方もさりげなくて凄い。思ったよりも整然とした静子のアパートの一室で、何が語られるのか。お茶一杯で済むはずがない。
>>41
静子は見ず知らずの青年に危機を救ってもらった。お礼をしたいところだが、自分には若さはある(と思い込んでいる)がお金がない。そうすると、おのずからそのお礼とは禁断の行為となるはず。最終コマの静子の前かがみの姿が妙にリアルでなまめかしい。 ところで、このスレとは関係ないけどスペリオールスレ誰か立ててくんない?
ワイ規制で無理だった
ママを好きにできる状態だということに気付いた静一が
ママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら強引に犯す展開を期待してるんだが
これでお茶飲んで冷たいやりとりして帰るだけだったらマジで読むのやめそう
静子に欲情する展開は気持ち悪いからやめてほしいわ
いくらアホの押見でもそんな展開描かないだろうけど
エロい展開になんてならんだろ
静子がまたアホな事言って静一が変顔して終わりだよ
>>44みたいなのって自分では面白いと思って何度もそういうの書くんだろうけどね
つまんないよマジで 静子の若さはオカルトの域だな
押見先生もすごい力技を発明したもんだ
現実とのキャップを考えたら気絶しそうになる
>>48
呪縛が解けてない静一の目にはママがこう見えてるって描写かなと思った 静一と同じく、読者にとっての静子も20年前で時間が止まっているから、
それを利用したオシミンの力技は見事。違和感ないもん。
時間が止まってるどころじゃなくて明らかに当時より遡ってるだろ
見た目が若返ってるだけじゃなく子供がいるような歳に見えますかぁと言ってたし
>>51
脳内フィルターでママが若く見えてしまう静一と、自分のことを若いと思い込んでいる静子。二人の間で矛盾がない。確かにすごい力技だ。ドキドキ感がたまらない。 >>47
いや、俺の本能が求めてるからそう書いただけなんだが…
否定だけしてるお前の方がスレつまらなくしてると思うよw 惡の華は都合の良い女と結ばれてハッピーエンドだったけど血の轍のほうどうなるんだろうな
今さら常磐さんみたいな人と巡り会うのは厳しいよな
主要登場人物で生きているのは3人だけ
これで14巻まで引っ張ってきた押見先生はすごい
3人だけで盛り上がってるならすごいけど、めちゃくちゃ白けてんじゃん
?
死んだのも2人だけだろ
吹石の親父入れても3人じゃん
本日の桐生市、日本一を記録か?
1 桐生(群馬県) 39.8℃ 13:49
1 伊勢崎(群馬県) 39.8℃ 13:40
3 前橋(群馬県) 39.5℃ 13:20
4 鳩山(埼玉県) 39.2℃ 13:35
5 佐野(栃木県) 38.9℃ 13:42
6 館林(群馬県) 38.7℃ 13:45
7 上里見(群馬県) 38.6℃ 13:26
8 古河(茨城県) 38.3℃ 13:47
9 青梅(東京都) 38.2℃ 13:50
9 小山(栃木県) 38.2℃ 13:09
残念、トップは逃したようだ
でもまだ1日は終わってないから頑張れ
夏は酷暑だけど冬の群馬県は雪が降らないのかな?
押見の漫画で雪が降るシーンが思い浮かばない
大家の話によると、静子はアパートに10年ほど住んでいて、半年前から家賃を滞納していたとされる。父から電話があったのが4月12日、父が倒れたのが6月上旬。もし物語の現時点がお盆のころだとすると、滞納を始めたのは2月となり、まだ一郎が元気な頃である。このことから考えて、一郎が静子の家賃を払っていたとは考えにくい。となると、静子は半年前までは自分で家賃を払っていたのだろうか? でもどうやって?
>>64
静子は家賃滞納で追い出されそうになる度に
一郎に金の無心をしていたと思われる
前回の無心は3月頃と想定、
電話で無心し、
一郎が家賃+生活費100万円を振り込んだ
半年後、金がなくなり
また電話したがつながらないため
一郎の自宅を訪問し、一郎の死を知る
ターゲットを静一に変更した静子は
静一のアルバムを抱えて、
警察に保護される作戦を強行 静一にも静子にも責任を感じていた一郎が遺言に嘘は書かないよ。
その受諾は静一次第だとしても、他に頼る人間がいないから、
静子の事は静一に託すだろう。
本当に静子に必要なものは子供じゃなくて優しい父親だってはっきりわかんだね
「私なんて、ホームレスになるのがちょうどいいんですから」と言う静子のセリフに、作者からの強いメッセージを感じた。静子は自分が幸せに値しない女だと意識下で思っている。これは彼女が過去に起こした出来事に対する贖罪の意識なのか。それとも自分に宿る、振り切ることのできない狂気と悪の意識への嫌悪なのか。認知症となった静子のあどけない表情が胸に迫ってくる。今まであえて触れられることのなかった、静子の苦悩に切り込んでいく展開に期待したい。
静一の肩に手を添えたり媚びるような上目遣いで見つめたり
誘惑してパトロンになってもらおうと行動してるように見える
禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるぞ
ママは過去を捨てて未来に執着した結果幸せになれず
静一は過去に執着した結果幸せになれず
ここでママと静一が「今」を紡ぎ合えるかで今後の人生が確定する
やっぱりゼックスが重要な鍵だわ
ママと恋人関係になれば少なくとも今を紡ぎ合うことはできる
もし近親相姦が描かれれば、押見の潜在的欲望とこちらは解釈する
何しろ押見の実母が静子のモデルだからな
近親相姦を書いたらただのエロ漫画になり
その時点で映画化ドラマ化も可能性はなくなる
出版元の小学館の都合などもあり、あからさまな行為の描写はないと思う。ただ、母子が心理的に結びついて恋人のような形になることは十分考えられる。しかし、現実ママに触れようとした瞬間に、脳内ママが現れて「なに勝手なことしてるん?」って怒られて萎縮する展開が見える。
近親相姦展開を妄想してワクワクするのはいかにもこのスレの人達らしいけどあり得ないと思う
静一が静子を殺す方が可能性としてはまだ高い
何勝手なことしとるんだがんぐれんらがん
どこの言葉なら
ボケて断片的に語られなかった本音が時系列に語られていって
その度に容姿が老けていくとかそんなとこだろ
「異世界に転生したら母が美少女になって僕に迫ってきたんだが」(LINE漫画)
韓国漫画みたいなどっかでみたようなパクリ絵でやられてしまうのか
静一は保障人になるといったが、そのためには契約書へのサインと印鑑(実印)、収入の証明などが必要だ。直接大家とやり取りするのではなく、不動産屋が間に入るのが普通だろう。口約束だけで保障人になったような気がするが。
>>83
正式な契約は改めてするんだろ。
警察が証人だし緊急時の応対としてはおかしくない。 一郎の遺書を信じると、20年前に静子と離婚して以来連絡は取っていないというし、このアパートに住み始めたのは10年前だから、借りたときの保証人は一郎ではない。一郎が嘘をついている可能性もあるが。
20年前に静子と離婚して以来連絡は
取っていないのならば
一郎の死後、こんなに早く
静子と静一が再会するというのは
少し出来すぎのような気がする
一郎は、生前、静子の生活の面倒を
見ていたと考えるのが自然である
だから、一郎は
自分の死後、静子が生活に困らないように
静一への遺書にしれっと
静子の連絡先のメモを
しのばせたのではないだろうか
保証人がいなくても保証会社を使えば部屋は借りれる。
一郎が保証人なら不動産会社から家賃請求されているよ。
ママ小奇麗すぎるしいくら滞納してるのか分らないしさすがに設定甘かったな
滞納の額は半年分なので20万程度であろう。父のお金がまだ少し残っているからと言っているが、封筒に入っていたのは30万くらいであった。葬儀代にほぼ消えただろう。一緒に残されていた通帳にいくら入っていたかによるが、アルバイト暮らしの静一が二か所のアパート代を払い続けるのはきつい。
静子が小奇麗すぎるのは漫画上のというか静一の妄想だよ
パン工場、正社員には見えんなぁ
非正規雇用か派遣採用…
それでアパート2軒分の家賃払いはキツい
遺産をたんまり貰ってるから問題ない
ほとんど手をつけないうちに自殺しようとしてただろ
アパート家賃どころか生活費も面倒見るんでしょ
ホームレスになるって言ってたくらいだから
無収入決定だし
一緒にパン工場で働かせてドタバタコメディにすればいいよもう
>>96
はぁ?回収騒ぎに進展するわっ!(パン製品の) >>96
案外面白いかもしれない。女子工員と静一が話しているのをママが見て、嫉妬に身を焦がされるなんて展開を見てみたい。 静子の作画変わったよね。
裁判所の時に少し変わったかなと思ったけれど、その延長線上の静子。
オシミンの作画が変わっただけなのか、意図があって変えたのか、
初期の画が好きだったから、今の静子はイマイチ好きになれない。
>>99
確かに指摘の通り。インタビューでは血の轍ではリアリティーを重視するため、目を小さめに描いていると言っていたが、最近の静子は漫画チックに目が大きい。審判の時からそうなっているが、これはもちろん意図があってのことと思う。 >>99
ちょっと少女っぽいんだな
初期静子よりあきらかに若返ってる 子供はいないって言ってるから
結婚前のビジュアルにしてるだけだろ
>>103
静一から見た静子像のはずなのに子供がいない発言する前から同じビジュアルじゃん は?まだ見てないけど、静子もう60なのに若く描かれてるの?
後姿はボサボサ白髪の老婆だけど振り返ると静一には昔と変わらない美しいままの静子に見えていた
昔と変わらないどころか静一の生まれる前の二十歳前後の外観と心
しげる突き落とした事実を覆したり静一を捨てた時の外道ぶりを見るとボケたふりした演技だろうな
>>109
俺もそう思う
若年性認知症などそうそうあるもんじゃない それだとボサボサ伸び放題の白髪頭と痛い服装の説明はどうする?
>>107
なんそれ
確実に静一のフィルターだろうし、
幻覚なんかな >>109
>>111
いい議論だと思う。静子はボケているのか?という件に関しては、静子は確かにボケていると感じた。押見氏は、ボケていながらも、静一への意識下の執着を完全に保持している静子の凄まじさ、そしてそれにコントロールされる息子の矮小さ、さらに大きく言うと母性という物への畏怖を描きたかったのだと思う。 >>95
静子は呆けて職を失ったのか?職を失ったから呆けたのか?
選ばなければ職は見つかるだろうし、これまでそういう職で生計を立てていたと思えるので、
今更職を選ばないだろう。自分は呆けて職を失ったと考える。
呆けたとすればおそらく失業保険の申請もしてないだろうから、申請すれば受けられるはず。
最低でも半年は失業保険で生活できる。 普通に考えて静子は生活保護の対象になるんじゃないの
おまいらがクソ真面目すぎて萎えたわ
部屋に二人きりで誰にも邪魔されず、経済的にもママを掌握したんだぞ
ゼックスの流れにならない方がおかしいだろ
お茶飲んで今後について話し合って終わりなんてあり得ない
今どきはセックル言うのか
漏れが2ch始めた頃はセクースで10年ぐらい前はセクロスだは
まあ、押見氏も「親には見せられないような恥ずかしいものを描き続ける」って言っているくらいだから、ここで正直な感情を吐露するのもいいんじゃないか。実際、轍が始まった当初は、このスレは近親坊で一杯だった。
前回、警察で静子の家賃について話す際の静一は、吃音がひどく追いつめられた感じであった。しかし最新話では、重い決断にも関わらず問題なく話ができている。既に静一の心の中ではママを受け入れる決断がなされたのだと思う。諦観とも言うべきか。そのため、心の余裕が少し生まれてどもることなく話せた。ただ、まだ心の整理ができてはいるまい。次話でどんな展開になるか、固唾をのんで待っているだけしかできない。
連載初期の童貞坊主ならともかく、現行の老婆と中年主人公でそれをヤラレてもな・・・
静子をこんだけ露悪的に描いてるあたり作者は前作の佐伯さんみたいなぶりっ子がマジで嫌いなんだな
>>110
いや、マンガだけでなく小説でもテレビでも映画でも、
そうそうあるもんじゃない事を取り上げるからドラマになるのであって··。 話題になってた頃は際どいとこでリアリティを保ってたから面白かったけど、今みたいなトンデモ展開は正直冷めるだけだわ
押見は本当使えねーな
読み直してみてもまったく解せん
私母親やめまーすってお前も一回しげちゃん殺してるやんけなんで他人事?
静子ママは結局静一を愛してるんじゃなくて息子を愛する自分が好きなのかな
都合が悪くなったら静一を捨てるあたり
おまいら、来週はこんな娘とアパート二人っきりやで
どないすんねん >>135
だから、それは静一の妄想であって
実際には総白髪のしわくちゃの婆がいるだけであってな・・・
母親に欲情するのもドン引きだけど実体が婆に萌えられる神経がワカランw 押見は老婆を描くのが苦手…
いや、実母をベースに老婆を描けば恐怖心が湧くのかもw
己のトラウマがあるなら、そのトラウマで地獄絵図を描いてこそ漫画家だろ
使えねーな押見は
>>141
これからママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるから >>139
見えてたじゃん、前々回くらいに
総白髪の老婆の後姿がw
ちゃんと、若々しい美女に描いてあるかも知れんけど
ホントは年老いた老婆だからね、ってオシミンはアリバイ貼ってるってのにw ここで老婆老婆って連呼している香具師
余程の老婆コンプレックス抱えてるんじゃな
一緒にお茶でも飲まないか?
老婆マニアがばあちゃんを心待ちにしてんのに
代わりに美少女が出てきて発狂
してるん
>>133
世間的、公的には殺してないことで決着ついてるから >>149
暇だったので調べてみた。静一が頭に帽子らしきものをかぶったのは、以下の場面。どの帽子のことだろうか?
・茶臼山登山時にかぶっていたチューリップハット。なお同じ帽子を長崎屋に買い物に行く際にもかぶっていた。
・成年編で納骨の際にかぶっていた金田一耕助みたいな帽子。
・しげちゃんと行った雪山でかぶっていた毛糸の帽子。
・工場勤務時にかぶっている工員帽子。
・一郎をICUに見舞う際にかぶっていたビニールのキャップ。
・正座してるときにママが頭の上に投げつけた精通記念パンツ。 「自分なんてホームレスになるのがふさわしい」は裁判の時の「自分なんかが産んでいいのかと〜」と重なる。
専門では基底欠損と言うらしいが、自分はいらない愛されない人間だという自暴自棄な面は変わらないのね。
静一が静子を救うことで自分も救われる方向へ進む気がする。静一ではそれに気付かないだろうから、静子を病院へ連れて行き医者が絡む展開かも。
最後は意識が戻った静子が、静ちゃん、来てくれたの、ひさしぶりっすで完結。
>>153
認知症のフリをしたとかなら話は別だが、認知症が良くなることはない
「あら、静ちゃん来てくれたの」なら、まだらボケだろうな >>153
興味深い見方をありがとう。静子も静一も最後には救われる展開を信じたい。ただ、成年編の「本章」があと10年続くと仮定すると、魂の救済はまだまだ先かなと感じる。しばらくは静子に引っ掻き回されて、静一が疲労困憊するようなプロットだと思う。 誰がこんなクソ展開10年も見たいんだよ
むしろ次回で最終回でいいだろ
押見って序盤のストーリーと女の子がかわいい以外いいところないよな
長くなればなるほどストーリーはつまらなくなっていくし話もワンパターン
学生の頃、授業サボってノートにひたすら自分好みの女の子を描きまくってたやつがそのままおじさんになった
それが押見よ
仮にエロかったとしても老婆とのエロを読まされてキミは嬉しいのかw
マジに母子相姦は止めてくれ~
女性読者が離れる一因になる
>>161
これからママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるから
シャイニングみたいな構図を期待してる 女だが静子とくっつかねーかなみたいな気持ちはあったw
自分はどっちかっていうと静一視点だが
弟見てたからか母親の息子に対する期待や執着とか母親に対する子供の執着が序盤はなんかわかるって感じだった
なにしろ何ヵ月も出番なくてやっと登場したと思ったらあの美貌だからな
そりゃ妄想も膨らみますわ
美貌じゃないから!w
認知症の白髪しわくちゃ老婆だから!w
現実を見ろよ!w
百万歩譲って母子近親相姦が好みの奴がいてもいいが
老婆になってそういうのを期待されてもなーw
静一に見えるのも読者に見えるのも>>135 にあるような絶世の美女。しかも現実には60の老婆で実母だと言う錯綜した背徳感。こんな荒唐無稽なカオスを控えめなタッチで陰鬱に書き進める押見氏。ファンもアンチもこのあとの展開が気になってしょうがないんさ。 悪夢のような現実のような話だから
どう受け取ってもいいんじゃないかな
むしろママのえちえちなシーンが見れるんちゃうかと助平心で読み始めた俺からすると真面目に考察してるおまいらが残念でならない
悩みも葛藤も過去も全てゼックスで解決すればいいんだよ
長い年月を経てママを好きにできる年齢になったんだろうが…!静一よぉ…!
支配されてた今までを支配で塗り替えす番なんちゃうか!?
支払いの手続きだけ済ませてポツポツと会話して終わりだったら俺はもうこの漫画を…読むのをやめるだろう…
残念だが現実はどこまでも残酷だということを伝えたい漫画だろうしキモヲタが望むような展開なんてないと思います
今度こそ静一がママに失望して縁を切ってやっと支配から脱する方向に行くのでは?
次話では静子が大事に抱えていた静一の写真アルバムがキーになると思う。静子がアルバムを静一に見せつつ「この男の子、私と結婚する約束してたの。でもそのお母さんに仲を引き裂かれたの。」なんてシュールな展開を期待。
>>176
妄想を膨らませるやつも大概だが、それに罵声を必死で浴びせる奴ってなんなん?なんか困ることでもあんのか >>177
キモすぎるだもん
ネタとしても度が過ぎてる、飯を吐きそうになったわ >>171
静一が静子を見放したら、支配から逃れるどころか、轍に絡めとられたままになるよ。
静子がしげる殺しを否定し、裁判で静一を見放した時に、じゃあ自分はなんなん?っていう
一級のトラウマを与えられて、静一もまたいらない子、愛されない子なんだよ。 >>179
正直でよろしい。お気持ちは察する。本作品では、作者が意図して禁断の展開を想像する方向へ読者を誘導しているし、その不道徳感への嫌悪の喚起も狙い通りだろう。その意味では、妄想の膨らみも「キモイ」という感触も素直な反応だと思う。要は我々は皆押見氏の掌の上で踊らされているっていうことかな。 >>183
60歳前後
当然月のものも上がっている。鞘の筋肉は当然硬く、濡れなくなってきている つまり静一はまだ若き日の母ちゃんが忘れられてないってことなんだよな
あくまで自分に置き換えたらだけど、流石にそれは無いわ
あそこまでされて、あれだけ時間流れたらもう完全に他人だろ
つまりマザコンなんだな
カルト教団に洗脳された信者みたいなもんで、自分の意思だけでは簡単に脱却できないんだろ
まして静一の人生は赤ん坊の頃からあの母に支配されてきた訳だし
ところがどっこい、静一が生まれたことがママの苦しみの元だったって言う場面もあったわよ
そんな産まれてきた事を責められましても赤子の身としては如何ともし難く
それで幼い自分を殺そうとして、何故かしげちゃんが死んじゃう
>>191
どちらかというと
静一がママになぜ産んだんだ
ぼくを産んだことを償えって
責めてた >>186
いや、前々回からそういう描写を描いているんだが もう次回が気になってしょがない
木曜日にネタバレするやつおおさかまで
頃すにいく
見開きページで静一の目ん玉に映る静子が白髪から昔と変わらない黒髪の美人ママに変わる演出されてるんだから余程じゃなければどういうことなのか分かるw
>>198
ちょっと残念な感じの表現
だったから
わからなかった人も
多いんじゃないかな 実際見た目が若かったら警察が本当に60代なのか
息子の方が年くってるのかとか疑ってくるじゃろがい
そうか、あかんかの人みたいに痴呆母親介護と中年息子の絶望的な未来しか見えないんやが
>>200
13巻だと...?
静子さんセーラー服の8巻一択だろうが! 今気づいた
ここまでおかえり関連のレスが一つもないw
>>193
吹石と一緒にママ人形に石ぶつけたりして、静一が静子離れをしていた時だから、
これまで抑え込まれていた感情を静子にぶつけて、静一視点では美静子から醜静子に変わっていた。
ここまではいいんだが、静子が二重に仕掛けていた洗脳爆弾が爆発して、
静子が自分を苦しめていたのではなく、自分が静子を苦しめていたにすり替わってしまった。 >>205
静一は吹石と一緒に河原でママ殺しごっこをして、母離れをしたつもりであったが、実際にはママを慕う気持ちは捨てきれていなかった。雪山でしげちゃんに「ママを頭の中で殺して、逃げられたつもりなん?」とそのあいまいな心を喝破されてしまう(87話)。そして幻の中に現れたママは今までの最上級の美しさのママであった。ここからのくだりは静一の深層心理にあるママへの罪悪感がもたらした幻想であると思われる。ママが仕組んだ罠というよりは、静一が勝手に自爆したのではないか、とも思ったが、そもそもママの長年のマインドコントロールが静一を支配しているとも考えられる。 >>198
ほんとだ
今まで気がついてなかった
最近は電子でしか漫画を読まないので見開きページは飛ばす癖がついてるからw いままでずっと本気で「若い美人のままの静子と再会できた!」とか思ってたのかw
これまで総白髪老婆を全否定してたのは本当に理解できていなかったのかww
オシミンもこんな読解力の信者がついて大変だな…
>>198言うところの「余程じゃなければ」だったよ… え、サンタクロースはいないし静子も本当はいないんだよw
>>48
>>49だろ
徘徊してる静子を静一が引き取りに来た時の一コマ目の静子の後ろ姿は白髪生え散らかしたババァだったろ 美人ママとゼックスしたいという肉欲ありきで内容語ってるからね
押見はそういう輩を嗤いたくてこの漫画を描いてるだろ
>>212
同意だ
イカれている押見だから、我々を嗤えるのだ 自分にレスしたりしてみっともないね頭おかしいんかな
自分は長らくしずこだと思っていたから、今でもしずこで変換している。
静子の話をするとまた自己レスき〇がいおばはんが老婆ガ―って粘着してくるからやめとけや
どうも~!精一・静子でっす!
今日も元気だ血の轍
行ってらっしゃい→おかえりアリス
say!say!
現実の世界で母子相姦とかってあったりするものなの?
キモすぎでしょ
>>226
そりゃ太古の昔とかならあるかもだけど今現在で聞いたことある? あるのかも知れんがそんなん漫画で見たいかと言われるとまあその
野郎にしか分らんかもしれんが
蔦屋の18禁コーナーののれんをくぐると
棚一つ分母子相姦ものコーナーだぞ
どんだけ需要があるとおもってるの
借りたことはない
百歩譲って少年編ならともかく今の静一と静子で見たいとか言ってるのはネタだろw
まあ義母モノの方が多いけどなw
熟女モノは棚二つあるw
つーか、普通にみたいだろ
良し悪しはべつにして
ここにいる男の大半は期待しているぞ
なぜ女の視点だと許せないのか説明してくれないか?
スマソ、でも、やっぱ自分の娘と関係を持っちゃう父親なんて最低だし
そんな話見たくもない
なんとなくあんたの考えもわかるようなきがする
エロマンガでそういうのもネタにはなるが、実写や、ましてやリアルの自分母とか
とてもとても想像できないんですが
>>232のようなのもいると理解できるが、そういうのはあくまでも少数派だろう
あと、総白髪老婆は俺が勝手にいってるんじゃなくてオシミンがそう描いてただけだからw 自分的には押見の描く女性はみんな気持ち悪いわ
ほとんどは意図的にそう描いてるんだろうけど、作者の女性観が無意識に表れてる部分も感じられてそれが一層キモい
まあ押見自体がキモいから、描く人物がキモいのは仕方ないだろ
>押見自体がキモいから
それ言ったらまずいって
押見の娘もそのうちこれら掲示板を読むようになる
父親を悪く言われて再起不能のショック受けたらどうするよ(笑)
確かに、よくまあ人間をこんなに気持ち悪く描けるなとは思う
それも斜に構えてやってるんじゃなくて、素で描いてアレだから
オシミンを叩いてる奴らもたいがいキモいのだが
なんなんだよこの流れw作品を語れや
叩くつもりはなかったんだが、ディスってるようにしか読めんか
すまんかった押見修造
すでにここで言及されているが、静子の描かれ方が物語の序盤と比べると明らかに変化している。現在静一の美化フィルターを介して映される静子像は、現実離れした妖艶で不気味な美女像である。今後美化フィルターがいつ外されるがが、時限爆弾のように作用して、読者をハラハラさせるのではないか。
親離れがテーマだろうし近親相姦はありえないと思います
侮辱罪が厳罰化されたから
おしみんに訴えられるのが怖くて何も言えない
年齢の割には異様に若い容姿に対して、30半ばの息子が現れて
複数の警察官も大家さんも触れないのは不自然だし
母親を精神的に拒絶している静一の目にはトラウマ時期の母親の姿に見えても
実際は年相応かまともな生活してない酷い婆さんという演出なんだろうな
何がトリガーとなって現実が見えるかが今後の展開になるのかな?
全てを終わらすために母親に手をかけた時かなとは思うが
>>247
アリスはもういい。押見先生のちからの入れ方は
轍:アリス=98:2 おかえりアリスは、三谷を主人公にすると面白いんだろうけど、それだと押見漫画ではなくなってしまう
アリスは今だに何を描きたいのかが見えてこないし、
当初考えていたように描けていないんじゃないか?
オシミンが描く気失くして打ち切りになるかもしれん。
実力がないからニッチなとこ攻めたり奇をてらってみたりするしかないんだろうけど、いかんせん実力がないからにっちもさっちもいかないね
>>253
もっとコンパクトにまとめてたら座布団1枚は間違いなかった い、いったいどうしちゃたんだ、静一!お前はそんな子じゃないんに! ネタバレはしないが、今日は寝れない。衝撃の展開...
というか、押見先生、狂っちゃったの!? これまずいでしょ。
>>255
やはり母子相姦かぁ、正直に教えてくれw >>256
狂人が描くマンガなんで価値あると思っているw
今まで、押見センセが狂人でないと思っていたのか?(笑) これからあと二週間、どうやって暮らせっていうの?涙が止まらない...
しかし静一の妄想の中で「おかえり静ちゃん」と笑顔を向けるママのなんと可憐で優しげな事か
おそらくオシミンにとっての理想の母親像があの1ページの絵に集約されているんじゃないだろうか
なんだ静一が母親を虐待する流れか
つまりもせん俺達はエロが見たいんだよ
警察でも静一と聞いて、幼稚園に迎えにいかなきゃと一瞬思い出したが、それでも若返りした状態だった。
今回は正気に戻ったっぽい。「ひさしぶり」の表情が裁判の「あっ、そう」と似ていて、静一に無関心に見える。
久しぶりに猫の死体のカットが出てきたが、カッと目を開き牙をむいていた。
20年前、静子に対する静一の最後の感情は憎悪で絞め殺そうとまでしたが、
その後の静一からその感情が消えるわけもなく、正気の静子を見た瞬間、憎悪が蘇ったのかもしれん。
轍が最長連載になったんだね
これまでは悪の華が代表作だったけど、これがその次ぐらいの作品か
アリスとハピネスは適当にやってる感じがすごいする
力の入れようと手の抜きようが露骨な作家だ
促されるままに部屋に入る静一。お茶をすすめられ、ママに「あなた静一なん?久しぶり」と言われた瞬間に、死んだ猫が怒りの表情とともに脳裏に現れる。そして鬼のような形相でママにお茶を振りかけ、拳を上げる。なんという展開だろう。台所に立つママは昔の優しいママで、静一には失われた安らぎが戻ってきたのではないのか。また「ひさしぶり」と問いかけるママの表情がいい。静一の写真を肌身離さず持ち歩いていた静子だ。すべてを思い出して、静一に許しを乞うているようにも思われる。そこに突如、物語の序盤の謎であった猫が登場する。
この猫は78話を想起させる。そこで死んだ猫を見て、静一は「この猫は僕だ。殺されて置き去りにされた、僕だ」と語っている。その際の猫は無表情であったが、今回の猫の表情は怒りに満ちている。そして静一に復讐を促している。狂気に満たされた静一は拳を振り上げ、積年の恨み(殺されて置き去りにされた恨み)をママにぶつけようとしている。このスレで偶然にもシャイニングに関する言及があったが、静一にはまさしくジャック・ニコルソンの如く狂気が満ち溢れていて、震撼させられる。誰か静一を止めてくれ!
>>275
合計13回登場
1話 冒頭シーンと最期の振り返りシーン
6話 表紙
12話 夢の中で顔が静一の猫
50話 表紙
53話 冒頭夢の中
62話 小倉に髪の毛をいじられたあと静一顔の猫
64話 高台で過去を振りかえって
66話 伯母さんとドライブ中に3歳の記憶内で
75話 夢のなかで「ママはみじめなん?」
78話 崖から突き落とされた後
95話 しげちゃんの凍死体
125話 「ひさしぶり」 >>275
よく出てくるけど未だに意味がよく分からない 猫が捨てられたり死んだりっていろんな漫画で出て来るよね
象徴的なモチーフとして使い易いんだろうけど
あまり頻繁に出すと陳腐になりかねないとも思う
>>272
静子が静一を思い出したから、静一はママと認識して怒り爆発させたのであって、
次の瞬間、静子がまた呆けて、何するんですか!とでも叫べば、静一の拳は止まるよ。
呆けて自己認識すらできない静子には、動揺しただけで怒りは表さなかった。 捜査関係者によりますと、この団体について「母親が団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」という趣旨の話をしているということです。
おとなしいはずの清一が暴力を振るった場面が二つある。一つは小倉をタコ殴りにするシーン(63話)で、髪の毛をいじられ揶揄われた静一の脳裏に、突如死んだ猫が登場する。清一の顔でハエまみれ状態はかなりグロテスク。そして小倉に殴りかかり馬乗りになって執拗に殴り続け、小倉は失明寸前になる。ただ、静一に殺意のようなものはなく、「みんな死んでるくせに。だから殴った」という意味不明の弁明をしている。今回のケースも死んだ猫がいきなり登場しており、類似点がある。
二回目はもちろん、審判の場での首絞め事件である(107話)。ママから酷い言葉を浴びせつけられた静一はママを引き倒し、馬乗りになって首を絞めようとした。今回との類似点は、鬼のような形相である。しかし、静一は明らかに首絞めを躊躇し、また手には全く力が入っておらず、ママのダメージは「けほっ」一つだった。
今回は、死んだ猫と鬼の形相の二つのフラグが立っており、猫の凶暴な表情からも鉄板リーチに突入した感がある。まずい…
俺はアリスの方が好き
血の轍は悪の華の二番煎じ感強いから好きじゃない
美人・美少女に対する作者の憎悪が怖すぎる
青春時代に何があったのか
ママンの記憶が完全に戻れば静一の思い出補正フィルターも解除されるんだろうな
そうなると白髪の老婆が出てきて、読者ガッカリ
という流れ
みんなそうなの?
白髪ババアはよ出てこいって思ってる
優遇されてるキャラからして作者はキツイ女が好みだよね
マゾなのかな
押見の編集担当は「あんたバカァ?」と罵倒されることに快感を覚える層を常に想定して仕事をしている
作者は憧れの美人に声もかけられず目も合わせられない青春を過ごした感じがする
姉妹がいない男子にたまにいるタイプ
妄想だけは何百回も味がしなくなっても繰り返して、それを漫画に生かしてるなら良かったねと思うけど
顔は知らん
性格は押見漫画に出てくるヒロインみたいにクレイジーなようだ
次週
熱いお茶を顔にかけ
殴りかかる
という妄想から我に帰る
ケンカの極意は、不意打ちをすること、そして頭部を攻撃して相手の戦意を喪失させること。この意味では静一は一流の喧嘩上手だと言える。相手の顔にいきなり熱いお茶をかけて殴りかかるなんて、堅気の素人とは思えない。そう言えば小倉をシバいたときも、鮮やかな手口に関心させられた。ママがあまりにも巨大な存在だから、必死で対抗しているのか。でも相手は60歳のおばあちゃんなんだが。
一方、静子は暴力を振るわれた経験が二回ある。その一つは審判の場での首絞めであるが、「あっそう」の一言で静一を追い払った。また、三石完治に髪の毛をつかまれ謝罪を強要された際には、「警察に行きましょう」と言って冷静に対応している。かなり防衛力は高いとみた。今回はどんな対応をするのであろうか?
私、何かとってもご迷惑おかけしちゃいました?と静子が再び呆けて、静一は我に返って冷静になるよ。
呆けた静子を後に、無言のままその場を去るんじゃない?静子の意識がどうなるかが分らんから、先が全く読めん。
>>306
なるほど、いい線行っていると思う。静一の怒りを鎮めるもう一つのシナリオは、殴ろうとした瞬間にママが老婆に変身して、静一の心に憐れみを生じさせるとか。まさに妖怪静子七変化。 当時のインタビューだと、嫁は仲村さんタイプと言ってたな
死んでいる静子
連行されている静一
次の一コマ目な
>>308
当時で例えるなら仲村さんが近いんだろうけど、今なら常磐さんが一番近いのかな
というか常磐さんは嫁さんがモデルなんだっけか >>309
しげるの一件もあるから無期懲役やんw
尊属殺人はより重いからねぇ 押見氏の描く静子像が序盤と比べて変わったという指摘があったが、台所でママを見つめる静一の追憶シーンでは昔のママがちゃんと描かれていた。つまり作者がバグったわけではなく、意図的にかき分けられている。昔のママは何度見ても綺麗だ。逆に、今のママと昔のママと何が違うのかよく見比べてみた。昔の方が口元がすっきりしているようだが、違いがイマイチわからない。でも印象は明らかに異なる。
>>314
あっ。ああ…そっか。これ、コピペなん…? おかえりほんと内容無いな
2ページくらいでいいんじゃね
暇潰しにエロ漫画もどき描いたってだけ
別マガで客集め目当てでこういうの描かせられてるだけか
>>277
表現の引き出しワンパターンなだけだからな
猫が出てくるかしげちゃんが出てくるかは50% さらに一行追加。増える類似点。だいぶ趣がことなるので、ワンパターンと言ったら可哀そう。
血の轍と惡の華の共通点(最新版):
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、女性の居場所のメモを入手
・昔の彼女に偶然出会うが、ほぼ相手にされずサヨナラ
・狂女に会いに行くが、昔のことは覚えていない(と言われる)
・再会の場で主人公は何の脈略もなく突然女に暴行を働く-->New!
誰にでもあるんだよ、押見体験は。
自分からすると大人びているように見えたあの子との妄想。
大人になってもふと襲ってくる「あの子と交わっていたら」という感情。
ところで血の轍はもう何話もつまらん。はやく終わりを見せてくれ。
>>316
押見先生の全力エロ漫画はめちゃくちゃ需要ありそう。
ていうかこの世の全ての漫画家のエロ漫画には需要がある。
売れなくなった過去の漫画家を高い賃金でエロ漫画かかせるビジネスをやったらかなり儲けられそうだ。 エロ漫画って自分の中のエロスを放出する行為だから
エロ漫画書いたら一般誌でエロを書けなくなる
「軍靴のバルツァー」(中島三千恒)という漫画が新潮社の月刊コミックバンチから別マガに移行
別マガは軍事ものがまた一つ増えることになる
おかえりアリスのようなものは少し浮いた感じになるなあ
これ下手したら、最後まで当時の静子のままっぽいな
老いた静子はちらっと映るくらいで静一のなかの静子のイメージのまま話進んでいきそう
あくまで個人的な感想であるが、押見氏の描く工口シーンはなにか対象となる男女が道徳的な懲罰を受けているようで、まったく興奮させられない。むしろ、いたたまれなくなる場合が多い。基本的にラブシーンを描くことができない作家だと思う。その代わり、女性のふとした仕草から感じられる工口スには、天才的なものを感じる。特に女性の後ろ姿を書かせたら天才的じゃないかな。
>>198
作中でも描かれてたけど
そもそもが中学生当時の静一の目に映ってたママも
脳内美化された姿で実際にはいいおばさんだったはず アリス好きだけどなー俺。確かにここ数話は轍の方が勢いあって面白いけど
クラスのマドンナ的キャラな三谷がサド気質発揮し始める展開は好きだけど、どうも慧ちゃんへの当てつけに洋一イジメてるだけな感じがしてイマイチのりきれない
もっとはっちゃっけさせてもええんやでオシミン
静子が出てここで話題になってるだけで、轍もつまらないから
いつになったら、60歳前後静子の老け顔を見られるんだ?
本当に轍は退屈な展開にしている
せっかく時間を進めたのに
展開進めたらあと2,3話もあれば終われるくらいまで来てるしな
次回の予想
やめて静ちゃんと言いながら涙を流すママ
静一「謝れ!謝れよ!僕の人生返せよぉ」
ひたすらママを殴り蹴る静一
ママは顔を覆いながら倒れ込んで背中を丸めてる
かつて操り人形にした挙句自分を捨てた勢力に対して、力を行使すれば自分の思うがままに出来る事に気付いた静一
息を切らしながらズボンのチャックをおろし、ゼックスが始まろうとしていた
最新話は前半と後半で大きくトーンが異なる。前半では、台所でお茶をわかす静子に対して、昔の優しかったママを重ねている。記憶を失った静子に対して、元ママであった女性として受け入れ、面倒を見る心の準備を進めていたようだ。しかし、静子に昔の記憶がよみがえり、「久しぶり」と言われた瞬間に静一の態度は一変した。まるであの頃のような表情でママが自分を支配する状況が再現された。これはまさしく二十年以上静一が忘れようとしてた記憶である。ママに対する愛憎が混濁していた静一であるが、憎悪の念が鮮明となり拳を振り上げるに至った。しかしヘタレの静一はママに反抗しても必ずやり返されてボロ負けだ。今回も腰砕けだろう。でも少し心配。
そんなことよりチェンソーマンの第二部について語ろうじゃないか
押見修造好きなやつって藤本タツキも好きだよね
キツイ女書くとこが共通点?
ママの部屋の中が明らかになったが、ミニマリストのように部屋には家財道具がない。エアコンも扇風機もなく真夏を過ごすことができるのか。熱中症になってしまうのではないかと老婆心ながら老婆に心配してしまう。
ちゃぶ台の上にぽつんと置かれたポータブルラジオが侘しさを演出していたね
>>352
掃除片づけができない静子の部屋がなぜこんなに奇麗なのか。おそらく押見氏が、家具を描くのが面倒だったのだろう。 >>349
キャラよりもストーリーで魅せる作品の作り方とか似てるし
ファン層は近い人たちが多そうだよね 精神的に病んでなきゃ、あんなストーリーは思いつかない
お茶をかぶって爛れたところから
だんだん老いていく現実のママを見る静一
お茶をかぶると老化して氷で冷やすと若返る
グレイトフル・デッドか
お茶を掛けられたママのセリフが意味不明だ。「あつ!」って言っているのかとおもったが、「あっ」だ。
静子って掃除片付けができない設定だっけ?
静一が中学生の時に静子が家事放棄して家が荒れてたから
夫と息子は家事も片付けもできないんだなとは思ったけど
>>358
タツキと押見の作家性は実際近くね?
二人ともエヴァのアスカみたいな女好きそうだし、シンエヴァで脳を破壊されんだろうなぁ >>361
普通の人の皮をかぶって生きていた前半と対比して、静ちゃんが家出したあたりから本性を現すようになり、家が荒れてきた。第7話で「掃除なんかしたくないの」とつぶやいていたように、掃除は得意でないと感じた。パパが家出した回の部屋の汚さはすごい。 熱いお茶で火傷をし顔が醜く爛れる静子
静一の怒りはなおも収まらず首に手をかけて絶命させてしまう
我に返った静一は死体の隠し場所を探す
部屋の掃き出し窓を開けるとアパートの庭の隅に古井戸が有った
>>365
静一は静子の亡骸を古井戸に放り込むと、上から念入りに土をかけた。
「はあ…」と安堵のため息をつく静一のアップで成年編は終わりを告げる。
やがて20年後、核戦争から復帰しつつあるネオ東京の高田馬場近辺で
妙な噂が立っていた。「乳飲み子を抱えた裸の痴女が車道を徘徊している…」 >>363
現在の静一の部屋もゴミ屋敷だし、得手不得手ではなく、投げやりな生活になると掃除とかどうでもよくなるんじゃない?
静一の前で平気で消えたいとか言っていたし、あの時点で静子はもう投げやりになっていたと思う。 その通りですね。自分の愛が静一を苦しめている矛盾から自暴自棄になっていた時期で、まさにセルフネグレクトのような感じだったのかも。逆に言うと、最近の静子は折り目正しい生活をしていたのですな。
静子は家事に苦手意識はあったにしても一応ちゃんとできていたのだから
現在普通に片付いた部屋に住んでても別におかしくはないと思う
むしろ夫と息子が静子に任せっぱなしで散らかし過ぎだと自分は感じてた
でもそういうことで人間関係や心理背景を計算して表現しているというよりも
作者自身は家事に全然興味ないけど家庭崩壊とかセルフネグレクトってこんな感じでしょ?ってノリで描いてるように思う
そんな糞こまけぇ設定は誰も興味ねーんだわ
マジでズレてんな
次回の予想
①ガチャ。「田宮さん話があるんですけど」大家さんがやってきてドラマは中断
②ママに逆に熱いお茶を目にかけられて静ちゃん悶絶
③「なにやってるん」脳内ママが登場して静ちゃんフリーズ
④黒枠回想シーンになり赤子を抱っこする美人ママが登場し戦意喪失
⑤しこたまママを殴った後、「ママが消えてなくてよかった」と惡の華の轍を正確に踏襲
⑥「ほらころしていいよ」って言われて、怖気づいてヘナヘナ
⑦しげちゃんが背後について「それを殺っちゃいなよ」静子を撲殺
8 大地震勃発。揺れが収まり外を見るとあたり一面砂漠に
再登場4回目にして静子の作画がこなれてきた印象。
お目々パッチリの少女っぽい静子には違和感があったが、今回の静子は良い。
ダラダラ引っ張るにしてもゴミのようにつまらん
いい加減終わらせろ
お茶ぶっかけて殴ろうとしたら
そこにいたのは醜いばあさんだったって
展開だろうな
問題はその後どうなるか
①ママごめん、静子を抱きしめる
②走って家の外に飛び出す
どっちにしても
その後期待できる展開はない
嫌い!でも好き!の馬鹿の一つ覚えみたいな流れはもう勘弁しろよな押見
じゃあ好き!やっぱり嫌い!!!ならいいのか
嫌だろうがそんな漫画
>>383
わざと描き分けてるのか何なのか、なんかよくわからんかったな モブって同じクラスの男子生徒3人組のことか?
初回からあんなもんだったと思うけど
モブよりけいちゃんが酷い
9話辺りと比べるとブスになりすぎ
山上徹也と長部静一は同年代の設定だと思うと感慨深い
しかし漫画より現実の方が劇的ってどうなのよ
>>393
確かに意図して若く描こうとしているような気がする。そして「ひさしぶり」の場面で静ちゃん中学時代のママに戻った感じ。 コミックス派だけど今アリスどないなっとんなられ?三谷はまたセクースさせてくれた?
洋がビンタされても怒らなかったのは三谷の事をもうただの性欲のはけ口としか思ってないのを自分でも分かってるから?
>>395
最近はさせてくれないよ
洋ちゃんをビンタして反応を楽しんでる 慧はアノさんと意気投合して北海道の話をするけど、途中で洋ちゃんが現れて泣き崩れると予想
おかえりアリスのメインヒロイン達は男の娘にするべきだったよな
あとひと押しで話題を独り占めにできたのにブレーキかけちゃうんだよな
401とは別人だけど
悪華終了以降はオシミンの単行本買ってないなあ
轍はスペ買ってるから目にして文句言うけど
俺も三谷ちゃんにちんちんしこしこして欲しい(´・ω・`)
血の轍はこのスレ読むだけで話に追えるくらいのペラッペラ加減だからここのところスペリオールも買ってない
別にスペ買っているのも、響連載の頃からの惰性と言うか
トリリオン、アラタ、棋士、らーめん、サンダーボルト、辺りが目当てであって、
別に轍が目当てではないと言うか
慧ちゃんは本当は女の子になりたかったんだけど、中学時代に色んな男にしゃぶらされたりオナホ扱いされたりなど性的搾取されまくった影響で女にはなりたくないと思うようになったんだな
次話で血の轍は単行本14巻目の区切りとなる。重苦しく澱んだ感じの13巻に比べて、自殺の決行やママとの再会など、本章となる物語が少しづつ動き始めた感じだ。ただ、一貫して静一がどんどん追いつめられて苦しんでいく傾向は変わらない。どこまでどん底に落ちていくのか。静ちゃんがまた警察の厄介にならなければいいが。
過去のマルシェでブラウンとオレンジの間くらいのスピネルを「これは黄色だから珍しいスピネルです」っつって推し売られそうになったことならあるw
>>412
「今までの警察の聴収では、静一君も証言してくれた通り、お母さんはこの誤爆について認めていたんだ。けどね、言うことが変わっちゃってね。本当はやってないって。キーボードが勝手に動いたんだって。」 もし次話で暴力に発展したら、久しぶりに蝶が見れそうだ。
展開が遅すぎるし静一の悲劇の主人公じみた眼もあーはいはいもういいからって感じだわ
お湯かけられたママが格闘家に戻って静ちゃん殴り殺してめでたしめでたし完でいいよもう
どうせ直前で殴れないんだろう
熱湯かけただけでも静一にしたら反撃した方か
静一の妄想である脳内ママにいままで散々苦しめられて来たわけであるが、リアルママに非があるのか?警察に連行される場でも審判の場でも静子は静一に独立を促していた。静一が勝手にママを頭の中に作り出して勝手に暴走しただけにも見え、静子が殴られる筋合いではない。ただ、徘徊中にも静子は静ちゃんの写真を大事に持っていたとされ、話はすこし複雑だ。
淹れたばかりのお茶を濁す顔にかけたら大やけどしない?
60の婆さんグーで殴ったら即ゴーゴーヘブンじゃない
実は既に死んでるんじゃないの
孤独死なのに家賃滞納と解釈し妄想の世界に入る
気付いたら腐った静子が現れシャイニング状態
お茶を顔にかけられただけで、静ちゃんだいぶ成長したやん
はやくママと精一のセックル展開こいよ
そんでもって事後に美化が解けた婆ちゃんママが隣にいるホラー展開にすりゃあいい
アリスは、3人が3Pやって、その光景を大女がスケッチする…というオチが待ってる
これなら全員幸せだ
>>420
警察に連行された時は、良い母親になれなかったと静一に謝り、まだ残っていた愛情で自立を促したが、
静一がしげるを殺してからは、以前と同じく自分のための道具にしか見ておらず、無実で釈放されて用無しになった静一を、
産んだのが間違いだった、捨てていいですよね、人殺しなんて、人殺しになってくれてありがとう、で捨てたんだから、
これまでの全てが、存在すら否定された静一は、そりゃ、恨むだろう。 レスありがとう。
静子が当時どんな心の闇を抱えていたのかは今後明らかになると思う。静一の心にはもちろん恨みもあっただろうが、それと同時にまだママを慕う気持ち、甘えたい気持ちもあったのではないかと思っている。痴呆のママを眺めているときにはママを懐かしむ気持ちが芽生えていた。しかし、正気に返った瞬間に恨みスイッチが入った感じかな。
静子「暑い、なんてことするの」
静一「さっき、雑巾絞った水やかんに入れただろ」
静子「あら、バレちゃった」
>>439
静子「熱い、なんてことすんの」
静一「阪神優勝おめでとう!」
静子「ビールかけかよ…」 静子「熱い、なにすんの」
静一「保証人の盃じゃ、ありがたく受けとれ」
静子「ああ、そっか。あなた保証人なん」
佐伯とか三谷みたいな清純清楚な処女の美少女に襲われて全てを受け入れてもらった上で
ひどい振り方したい作者の歪んだ性癖のせいで俺まで頭おかしくなりそう
過去に自分を無視した美少女たちに対する復讐を描くことで全国の非モテのチンコさんたちに賞賛されてる押見漫画に対する感想としては甘すぎる