フツーにロープを櫓の頂上の床を通過するように通して
自分の腰と吊るされた男の首にロープ巻いて
巨大なヒスイの原石抱えたまま櫓の頂上から飛び降りれば
自分が下がったのと同じ高さだけ男の体が代わりに吊り上がるだろ
明日現行シリーズのコミック第二巻発売か 後明日が記念すべきシリーズ連載開始の日だっけ
>>23
あれだけ一人じゃ無理とか滑車がないと無理とか言っといてそれは……キバヤシならあるかも… 昔に比べて謎解きがあっさりしてるというかあっけない感じだよね
一通り殺され終わったら各現場に行って都合のいい証拠を見つけて犯人確定しておしまい。推理の試行錯誤がない
脚本の練り込み不足、作者の創作力の低下も要因だろうね 後シナリオドクターたる編集者の校正のぬるさや指導不足も関係してそう
初期の頃様に原作者、編集者の良さやチェック機能が噛み合い共同シナリオ的になって作り出された時期の作品とは雲泥の差ある
まあ作者1人にシナリオ任せて、編集がなあなあな査定になるとそうなりがち
単行本2巻を購入したが30thになってから単行本の目次に事件名を載せなくなって
前巻までのあらすじのページに小さく載せるだけになった
なんでこんなわかりづらくするのか理解できない。3巻の予告に
金田一史上初の事件が起こると書いてあるがどういうことなんだろう?
>>30
事件の尺が前回と同じくらいならもうひとりくらい殺されそう
今回は難題な予感も >>30
思わせぶりな煽りでまた中身無いのはやめて欲しいな >>30
殺人(未遂も含む)、窃盗以外の事件とか? 襲われたけど気絶してただけパターンのほとんどは・・・・・
テンプレも大概にしてよ、と言いたくなる パターン化を逆手に取るんじゃなくて「コレで良いでしょう?まあパターンだし、許してね?」みたいな雑な姿勢が透けて見える
>>37
この2話よりは37歳のほうがサスペンス系としてはしっかりしてるから好き
犯人丸分かりなのは同じだったし 首をロープウェイみたいに運ぶのワロタ
普通音がしないか?
あと勢いつきすぎて、上手い具合に乗っからなくないか?
あと、間違えて逆向きで後頭部が正面向いたらどうすんだ
単行本1巻のAmazonレビュー、星4.5で草
八咫烏そんな良かったか
ていうか単行本のページ数が少なすぎるな。墓獅子祭の序盤を収録しようと思えばできるだろ
少年誌より青年誌の単行本のほうが値段高いけど37歳だけじゃなく
金田一少年までイブニングで連載してるのは高い値段で単行本売るためなのかと思えてくる
単行本のボリュームに反して値段700円代はやはり高い。上記の様に少年編に戻ってるのに青年コミックの値段で売り付けられてる感は有って何かモヤモヤ
日本は長い間デフレだって言われてたけど、紙の漫画は一貫して上がり続けてるよな
スタグフレーション進んで所得減る現状だと、こういうサブカルや趣味に使うお金って控えがちになりやすい
中身薄くて値段だく上がると幾ら好きなジャンルでも躊躇しやすいし。相応な内容や質が無いと購買意欲も薄れやすいし
多少不満はあったけど37歳はなんだかんだで
それなりに楽しめたな
>>42
ぷにるは可愛いスライムっていう漫画も同じような値段だったな
値段の割に内容薄いのも一緒 先週イブニングでの告知では今月の10月14日が連載開始日から30周年の記念日として記載されてたけど、よくよく調べたら92年10月28日発売のマガジンから連載開始みたいだな 流石に連載開始日を公式が2週間も間違って記載しちゃダメでしょう
テンプレ的なお約束というか様式みたいのがあるんだろうけど
例えば現地に引っ越した昔の友人が「来てくれたんだぁ!」って出迎えるんじゃなくて
現地に着いたけど見当たらないという展開にするだけで少しは話が盛り上がりそうな気もする
墓獅子祭殺人事件(仮)は展開が早い印象だったけど
ここににきてだらけてきた
最初に無駄に早くし過ぎて、説明や過去の因果を描く展開でダレを作った感強 というかホントに編集仕事してるのか?作者に構成や展開の苦言や審美眼すら出来てないんじゃない?
死んだ婚約者の女性可愛いな
あんな子を事故に見せかけて殺されちゃ有罪判定も仕方ない
当時現場を撮って黙認したサイコパスロリつむぎが記者にバレたからつむぎを襲うのは記者でほぼ確実だろう
それでつむぎが死ぬかどうか分からんが
真犯人が記者じゃ無さそうなのとつむぎも外れそうだから残った高校生の冬華が一番怪しい(元々つむぎと同じぐらい疑ってたよ俺は)
あの3人が立入禁止の看板を外したとかで事故そのものは事故なんじゃないの
死んだ3人がいたずらで看板を隠す
つむぎたんにビデオカメラで撮影するよう騙す
犯人おこ
つむぎが犯人じゃないとして有罪か無罪かはまだ何とも言えん
撮影自体に悪意は無いだろうが記者同様当時の事を黙ってるわけだし
普通にまだ犯人はつむぎだと思っているけど
はてどう展開するか
つむぎが犯人だろ
つむぎの背後に忍び寄ったのははじめちゃん
てかあんなヤバイ橋に看板1つ置くだけって・・・・
恨みはそっちじゃね?w
犯行動機としての怨恨がドラマの中の設定や描写とチクバクというか、繋がりとして弱く感じさてちゃダメでしょう ホントにドラマの組み立てが年々雑になってる
アリバイさえあれば動機や証拠があっても大丈夫なんだよこの世界
まあ実際、動機だけならセーフでしょ
証拠があったら普通はヤバいけど
3人殺しの犯人は99%つむぎ
ただつむぎを殺る人も出てくるってところかね
金獅子泥棒は流星、流星を操った3人殺しはつむぎ、つむぎ殺しで3重犯人って構成が史上初なのかな
つむぎが犯人なら自演以外で別の人に殺されちゃまずいでしょ
金田一の犯人責めも出来なくなるし
>>62
探偵学園で4重犯人というか4つの不連続殺人はやってる >>64
37歳の京都は最初の犯人が途中殺されてるけど最終犯人を詰めることでまとめて推理ショーしてるからそこは問題ないでしょ それは最初の犯人がかませ犬だから成り立つのであって
3人も殺してる犯人は明らかに事件の首謀者だからポッと出の最終犯人とは訳が違う
ここだけのぽっと出って言うかシンプルにつむぎを操る真犯人がいるってのがしっくりくる
というか、そういう展開だとしても「史上初」とか言って煽るのが雑なんだよな
37歳の単行本でも次巻予告でフミが泣いてるコマ入れたり、粗すぎる
巻数的に今回も14話やるとしたら今まで展開早かった分もう一捻りありそうだし
史上初という煽り的にもこの露骨に犯人つむぎを隠そうとしない描写的にも
全てミスリードで今回の引きはガチで命取りにきてひっくり返す展開も無くはないのかなあと
人喰い研究所の財前みたいに予想外の被害者が出たらワクワクするんだけどな
今号でずっと踊っていたつむぎはおいておくとしてと言ってるから、舞始まってから
白神倒れるまでずっと舞台にいたのでは?
それだったら入れ替わったり殺すことも不可能では?つむぎは犯人じゃないと思うよ
37歳の最初の事件は犯人が金田一をガチで命狙いに来たし
セオリーを変えてみるのは大事
>>70
まあいつもの事だけど、雑且つ大して中身ない煽りだね もう諦めて慣れ交わすしかない >>71
前回の事件と今回の事件って、恐らく探偵学園のネタのリブートで作ったのかもね そうなると30周年シリーズはそこら辺からのセルフリメイク攻めかも つむぎが犯人っぽいのって流星と噂ありとか金獅子を盗めるとか襲われたのに無傷ってフーダニットの要素で
肝心の流星殺しというハウダニットの要素はヒント待ちの状態だから
前者は全て無意味な設定という読者に向けたミスリードで今からひっくり返すのもできなくはないんだよな
っていうか今回の事件、たびたび殺人現場の捜査シーンはいっているけど、重要な情報がこれと言って全然出てないからなんか中だるみしてきている。多分これからまた事件現場再捜査するだろうし。
動機が嘆きの鬼伝説をちょっと大袈裟にしたような感じやな
そういや似てるね 嘆きの鬼みたいに庇い立ての共犯有りのパターンかな
探偵の論理で発せない台詞ならじっちゃんの名にかけては廃止でいい
序盤は推理するだけ無駄でジッチャンの名にかけてから都合よくヒントが出てきて解決☆なんて構成は嫌だな
金田一読んでると麻痺するけど
リアルに考えたらこんな大惨事やらかして
あんな特に気にしてる素振りもなく生きてたらぶっ殺したくもなるわな
>>83
それ今の樹林流テンプレ構成だし、今回も多分それだよ てか最近ほぼそれでコナンで使われてる演出を模倣か踏襲してるのか知らんが薄くなり過ぎてる 別にコナンの真似なんてしなくてもいいのに
「犯人を自殺させる探偵は人殺し」が金田一への当てつけだったのかどうかは知らんが、黒死蝶以降自殺エンドもなくなったし
八咫烏は低難易度だったけど
ドラマ見ながらチャット式に楽しむ事件としては秀逸だった
カラスの駄洒落とクエン酸も良かったし
八咫烏詣の神社と食べ物と浴衣も秀逸過ぎる
だが一話足りなかったのと事件中に山上容疑者に金田一らしさを越えられたのはいただけない
八咫烏は山上云々以前に、弁護士殺害時のスマホの音声データの時点で蛇足且つ犯行必然性薄めて全部台無し 五重密室強調したトリックと興醒めなワイヤートリックも繋がり弱いし、死体の首をフードで隠すのも流石に雑
>>87
確かにあと1話チフミちゃんのその後が描かれなかったから蟻地獄塚に似た物足りなさは感じたなぁ >>86
推理で追い詰められてるわけではなく犯行を終えたら
最初から死につもりの犯人だっているはずだよね この漫画だと殺人しちゃう高校生多いよねw リアルの日本では18未満の殺人犯は年間1人いるかいないかとかかと
>>90
後第三者に殺されたり病気で余命が短かったりね >>90
さくらはもうラベンダー畑に帰れないって台詞とナイフを隠し持ってたのを見ると
遅かれ早かれ死ぬつもりだったんだろうなとはよく言われてる >>89
一人っきりのおばあちゃんも心配
三鴨親子とかが気にかけてくれるかな >>86
コナンの真似云々より、ああいうドラマしか描けないのが今の作者の創作力の限界 トリックストック作ってそれに無理矢理当て嵌める創作程度が関の山 推理物として薄味でも、キチンと娯楽提供出来る剛昌が普通レベルかもしれん 1話読み返したけど、やっぱり十海は小学校教師じゃん
八咫烏村の男鹿田弁護士の下の名前の読み方といい、何でこんな初歩的なところが統一できないんや
それとも、事故当時につむぎの先生だったりすると不都合があるから直したのか?
5年前の事故で6歳だったってことは22か23で産まれた子やな
当時から教員だったとは思えないが
八咫烏のゴミ袋のトリックと生首の隠し場所って、魔術列車のリメイクみたいなものだよね
>>103
創作続ける度に劣化目立ちが露骨になってるのが悲しい… >>103
魔術列車も島田荘司のパクリなんだよなぁ… 島田荘司世界の御手洗→主役
キバヤシ世界の御手洗→短編で殺される
つむぎが高級品のカメラを持ってたという意味が分からない
婚約者の人と同じように撮影させてたってだけなら一般人用のカメラになると思うんだよな
>>111
映える映像作品を作ろうとしていたグループの一員なのでハイエンドが必要だったということだろう
今回は中卒youtuberに憧れるガキ共に対する戒めかも知れない リアルでは殺人の恨みでの復讐殺人って全く見かけないのはなんで
それは創作とガチで比較する対象じゃないでしょう 作品製作時に肉付けや骨作りに多少参考にするとは思うけど
というか初期作の頃みたくどろどろ且つ憎悪や怨恨、それを魅せる描写や力技が出せない&描けてないし
>>111
小6だと自分のスマホ持ってるかも知れないし、誰かに撮らされてるのを強調するのと高画質なのは事件の重要な物が映ってても発見できるから 別にビデオ撮ってたから吊り橋落とした人って訳じゃなかろうに
>>114
したくても個人情報保護やら何やらで出来ない 動画タイトル「オンボロ吊り橋に限界まで人を載せてみた」
もう早くに高遠との決着つけて37歳も終わらせた方がいいと思う
今ならまだ終わらせてもダレは少ない
30周年シリーズは
『なぜ中年では謎を解きたくなくなり、高遠に死刑判決が出たのか?』
を描くサーガのはずが、今んとこその臭いが全然しない
そういえば高遠はいつ捕まったんだっけ?確か1度はアッサリ脱獄されてなかったっけ?今は脱獄しないのだろうか。
史上初の事件って美雪がレイ〇されて、それがきっかけで二人は離れたとか?
>>115
一行目はわかるが二行目に関してはいつものキバヤシアンチだなーという感想しか湧かん
まあsageもできない奴なんてこんなもんだろうけど 20周年は事件の出来はともかく、舞台設定とかは結構力入ってる感じしたんだけどなぁ…
美雪って何でスカートあんな短いのに紺パン履いたないの?盗撮魔に常に狙われているだろうに
>>125
美雪の貞操が一番危なかったのって異人館村で変態オバサンに拉致された時だっけ? 美雪は性的にはけっこう守られてる。JKが外泊しまくりなのはどうかではあるが。
命は時々危険になってるが。体重減らすためだけに血を大量に採られたなんてのもあった
基本的に(金田一を除いて)単なる変態は出てこないからな
>>137
でも剣持殺人の時にJK監禁犯だった多間木がクラスメートになったのは何気にヤバかったな
逆ギレして金田一をボコボコにするぐらいの奴だしあそこで都合よく死んでなければ美雪が目を付けられても不思議じゃなかった 異人館村みたいに変態に監禁されて危ないってときに真犯人が現れて…という展開がないかな
漫画喫茶で2巻読んだ
教えて
なんで犯人はフードに生首入れてまで5重密室とやらで首を祭壇に置く必要があったの?
別にそこらの分かりやすいとこに置いておけばいいじゃん
トリックってのは自分の殺人のアリバイを作るためであって、あんなんじゃ殺した時間とかのアリバイ確保なんてできないやん
基本単なる見立てってのはなかったよな
だいたいはトリックの為とか、予想外の出来事でそうせざるを得なかったとか
原作者の「俺5重密室トリック考えたんだぜ 凄いだろ〜」っていう自己満だけにしか思えない
殺人のアリバイ確保となんの関係あんねん
ほんとつまらん漫画になったわ
イネさんの「あたしゃー5重密室とか小難しいことは分からん」
↑これが正しかったな
そろそろああいう婆さんみたいなのが犯人のストーリーあってもいいんだが、今ままで村の婆さんとかが犯人の事件ってあったっけ?
婆さんの犯人は見当たらない感じ。
いろいろトリックしないといかんから70以上の婆さんは物理的にあわないか。
若い女だとかなり多い。
バーさんじゃ物理的な制約きついから
ネコババアに疑いかけたポンコツ刑事にも指摘あったし
>>142
セキュリティの堅い密室で事件が起きた事にして、鍵の番人に疑いの目を向けさせる為
しかし、じーさんばーさん巫女の3人グルで口裏合わせないと無理だが >>150
それはないでしょ
なんで犯人の容疑を仲のいい村人に向けさせるのよ
ましてや一人は自分のばあちゃんだぞ? >>151
自分に疑いをかけられたらダム反対派であろうと擦り付けて言い逃れしようとする奴だぞ? >>142
怪異のせいにするでもなく、わざわざトリックを使った理由は説明されずに終わった
ミステリ漫画としても地に落ちたなと思ったわ >>153
ミステリーとしてはもう…って感じだな あのボイスデータも事件の必然性無効するもんだしマジで何がしたいか解らん要素 首を切り離した胴体を熱したアスファルトに混ぜて融かして消滅させれば良かったのに
どうせダムに沈むんだから小細工しない方が完全犯罪になった説ある
一志さんの死体あんなところに投げ捨てたら絶対腐臭みたいなのがやばいだろ
>>158
だよなぁ
ていうか警察が部屋調べたらあのぐらい見つかると思うわw 八咫烏のお告げがあったと言うから、魔神遺跡みたいな展開があるのかと思ったんだが
何かも半端で杜撰なんだよ 初期の様な怪異性押し出した作風にもなれない、犯人、被害者の犯行もツッコミどころ多数の陳腐さ ホントに整合性考えてシナリオ描いてないんじゃないか?って疑問浮かぶ
金成陽三郎が原作だった初期の方が漫画としては面白かったな
トリックは荒があったが、ストーリー性や緊張感があった
今の金田一は全てが中途半端
絵はCG使ったりして進化したんだろうけどハジメの顔とかもなんか可愛らしくなっちゃって、こち亀のようになってきた
ミステリーとしての質や緊張感はやっぱり初期作に軍杯あがるかな 一応今の作者も初期から携わってインタビューとかでは「自分の功績、自分がやって来た」とは言ってるが、昨今の作品の出来みるとなぁ…
とりま天樹征丸とかいうやつはそろそろ変えてほしい
絵は今のままでもいいから
トリックはアリバイ作りか他の誰かに罪を着せる為に使うんだが、今回はどっちにも当てはまらないな
八咫烏の呪いを強調するわけでもなし
リターンズは全巻コミックスで読んだけど
動機をすげ替えてるだけで人間ドラマがないから犯人に魅力がない
初期のようにプロローグを生かした真相がいい
ほんま人間ドラマ希薄化したな
八咫烏もあっさり終わってしまった
昔だったらエピローグとしてもう一話あって犯人と面会したりしてたはずだが、最近は犯人に救いもなく記憶にも残らない
>>168
今更ってなに?
イブニングとかいうマイナー誌買ってるやつなんてほとんどいないんだから、単行本でまとめて読むだろ
つまり2巻の出たばかりの今が一番ホット マガジン時代は週刊誌だったし他の漫画も読んでたけど、イブニングじゃテンポ遅いし金田一のためだけに買う気もしないな
こういう漫画はまとめて読んだほうがいいからコミックス派だ
書き足しとかもあるみたいだし
マガジンの頃は俺より年上だったはじめちゃんも37歳になっても今じゃ俺より年下だわー
聖恋島は魔犬な森と動機が似ているけど犯人に思い入れがないからかわいそうだなで終わる
千家が苦しんで復讐しただけで悲しい
>>169
なるほど
連載時に男鹿田弁護士の名前が1話のひとしから解決編でかずしに変わってたミスがあったけど、直ってた? 昔は犯人バレしてからも殺人を続行しようとするキャラとかもいてテンプレ展開感じず毎回楽しめたよな
>>159
刑事「怪しいケータイが見つかったけどパスワードわかんないから君にあげる😊」
これはあの世界毎日のように殺人起きるわ >>174
ですね
まんま殺人の証拠残ってたし
普通はメーカーに言ってパスワード解除ぐらいさせるだろ警察ならw 今の金田一は作者の「ぼくの考えたとりっく」を見せるだけのオナニー漫画に過ぎない
週刊誌の頃のようなストーリー性も恐怖感の演出もないただの同人マンガでしょ
>>164
それか天樹監修に回しすか、共同脚本でやるだな >>176
下手すると同人作家のがキチンと考えて、今の作者より良いもの描きそう フードに生首は草しか生えない
さすがにバレるだろ
人間の頭って重いんだからサッカーボールと比較すんなw
緊張感演出って脚本も作画も費用対効果が見合わないからやめたんじゃないの
でも読んでる方は37歳の事件簿みたいになんの緊張感もないマンガじゃ引き込まれないよね
首の後ろに一突きして殺すやり方最近流行ってるけどアレって本当に死ぬの?
毒針じゃ無くて?
ぼんのくぼ
って奴か
寝てる人間とかに対してならいけそうだけど起きてる人間を狙うのは無理だろ
手がプルプル震えて外しそうw
鬼倉みたいな殺し方したら絶対もっとグロいことになるのに、妙に小綺麗だから迫力に欠けるのよな
白神はまぁ仕方ないとして、鮫川の死体もそう
墓獅子祭殺人事件は八咫烏村に比べるとそこが残念
>>179
そーだな
10lbのボウリング玉で丁度いい
サッカーボールは公式球で1lbだから
>>180
結果それが作品の良さや魅力削ったから、余計に見合わなくなってる 確かにフードに生首とかやった割には、今回の鮫川の事件の検証では重量についてがっつり触れてて、本当に同一人物が考えたストーリーなのか訳が分からんよな
天樹さん原作は正直探偵学園Qの方が好きだわ..
ああいう軽めテイストには合ってると思う
金田一にはもう少し本家寄りの世界観求めてしまう
天樹征丸体制下も限界かもね せめて編集者が今より有能な人来てくればよいけど
30年前の方が犯罪扱うのには都合いい設定だろうけど
昔だって90年代物として読める世界を描いてきたわけじゃないからなあ
村の信心深いばーさんが犯人である必要はないけどこれを利用して話に一捻りあったら面白いなとは思う
犯罪を焚き付けていたりとか
ばーさんがゴムマスクを外すと怪盗紳士が出てきたりとか
墓獅子舞の舞台の最中に殺されるパターンの方が面白いと思う
異人館ホテルや、少々見栄えは劣るけど嘆きの鬼も公演中だった
嘆きの鬼は練習かなんかじゃなかったっけ?
スタッフしか見てなかったし
>>192
これはあるね
ぶっちゃけ今の時代はスマホやらPCやら情報機器が充実しすぎて犯罪も難しい
街中の犯行なんて何かしら防犯カメラに映って終わりだし 情報通信機器の発達ってのもあるが、何よりミステリーとしての基礎や設定がしっかり掛けてないってのがネックかな 後166や171辺りも指摘してるが、ドラマ描写の希薄化はホントに残念 悪い意味でコナンを意識した模倣な作りっぽいし
今の金田一には色々と思うことがあるんだけど
まあ再び飛騨に行ってもえぎちゃんのセクシーシーンがあれば何もかも解決なんですけどね!
キャラデザも一時期から線細くなって同人絵っぽくなり過ぎてたな 最近少し持ち直したけど 後女性キャラ然りだけど、特に年配の人物の絵柄や書き分けもあんまり個性出せてない気する
>>195
舞の最中に事件おこすの犯人に得がないよな 雪霊の事件だけは未だによくわからん
双子の兄が一人で二役やってたけど弟が弁護士の仮面被っているのに気づかず、どこからともなくやってきた弟に殺された?
弟は雪の中、どこで過ごしてたんだ?
で、弟は弁護士に操られてると気づかず弁護士に殺された?
これ当時、真相あてクイズ完全正解できた奴いたの?
>>176
公式が同人レベルに迄落ちたって事か?
でもまだ同人のが色々と工夫や魅せ方考えそうだけど 30th読んだけどやっぱつまらんし雰囲気もないなあ
相変わらずトリックのための特殊な建物の事件がメインで小粒などうでもいいオマケ事件が二つか
ちびらんわ
少しぐらいちびらせてくれ
今更だけど絵も初期の頃と比べるとアッサリしてて雰囲気出ない
これではちびれんちびれん
それにえっちなシーン全然ないやんけ
乳首解禁したんちゃうんかい
まあ八咫烏は作者が自身のTwitterで「初期作の様な怪奇と恐怖感を目指します」って期待煽る様な書き込みしてた分、蓋を開けてみたら「えっ? こんなの?」ってなっちゃうのは解る
白目剥く遺体最近ほぼ無いけどアレ割とマンガ的演出いいんだなって思った
そんな書き込みあったことは知らんかったが
カラスと生首があればええやろってことか?
あと今回に限ったことでもないけど状況の把握がしづらい
建物や扉の形に頼ったパズルになってるからか
三つ目の障子の扉もいまいちどうなってるのか
>>211
遺体のグロさを描写出来ないのか作画が表現力堕ちたのか解らないが、そういうショッキングな絵が昔程力強く描けてないのがちょっと残念ではある 生首描写も何かこう迫ってくる様な迫力が今一つというか 絵の密度や濃さも関係あるのかな? 京都の双子姉妹の姉だっけ?
ツボに入ってたのは
あれはなんか妙なエロさがあった
京都編は近年でも異様に完成度高いし、絵の描写が絶妙で初期を彷彿とさせる物だったね 作画や作者が実は今回のみ別の人間がやってんじゃないの?って思うぐらいよく出来た内容
ああ、京都の姉妹のやつか
あれは近年の中ではよかったのう
京都編は37才の大人金田一ならではの展開で良かったよね
京都のやつはヒロインのケツ見えたっけ
金田一の妄想だけど
次の事件で美雪の全裸を出せ
何のために別雑誌に移ったのだ
>>210
遺体のグロさは初代に近いけど、恐怖感とか不気味さはなかったな
クエン酸のくだりとかは尚更 重病の子供の為に殺人を…と言う話を描いても、子供へのフォローは何もなしで終わりそう
>>222
少なくとも美雪の全裸を出す為ではないな >>224
今の作者のダメ作風あるあるだな てか10年以上今の作者見てきて最近強く思うのが人間ドラマ描けない人って気がしてきた 悪い意味でテンプレ且つ記号的な作りだ 物語的には例えば首無し村だったら
赤沼殺害と征丸殺害とサル死亡は物語的にもトリック的にも関連があったからな
ヤタカラスは関係ないパズルを三つ並べただけ
パズルを四つにしたければ過去の事件に関わったのを4人にすればいいだけ
これではあかんのよ
>>230
そうそう、昔の事件簿見返すと登場人物の役割や伏線の貼り方が上手くて読み返す度「よく出来てるし、匙加減絶妙だなぁ」って感心する 単なる思い出補正だけじゃなくて、創作としても良く彫って、更に練って作ってる 推理物の基本姿勢というだけでなく創作に対する姿勢がちゃんとしてたのも大きかったんだろうけど 本当に○○の呪いなのか!?という恐ろしさが必要よね
読書はそうでないことがわかっているとしても
そうでない事が分かってる時点で恐ろしさも何もないと思うが
まあ、読者が求めてる恐ろしさって視覚的な恐ろしさだからね
窓からファントムがバーンとか、ミイラが棺からバーンとか
でも今の金田一が足りないのって恐ろしさじゃないんだよ
みんな勘違いしてるけど
今の金田一はスカスカの人形劇見てるみたい
キャラに魂がこもってない
創作劣化が全てだよなぁ 後現トップの製作体制の限界
さすがにネタ切れなのかね。何か考えついてもよく見たら過去作のと少し内容かぶッテル~みたいな
金田一少年はテレビアニメの声優そのままでありがたいなとスラムダンクの
声優交代のニュース見て思った
>>238
そういうに対して作り手も工夫や改善してこなかったのもデカいだろうね イエスマンしか手元に置いてないのかね >>203
ドラゴンボールの超やGTよりはまだマシ
あれも公式が同人レベルやってる >>244
14年間担当編集だった人
長編で言うとオペラ第3か獄門塾くらいまで 主人公が撃たれるとか劇薬展開を最初のうちにやりすぎたんだよ
都丸指導とその体制下に敷かれてた編集体制が作品のクオリティーと面白さを作っていたと個人的に思う 金成時代に樹林もアイデアや構成で辣腕を振るっていたという主張してるが、正直都丸体制下のシナリオへの審美眼や構成、編集の匙加減が鍵だったんだろう それにアイデアは、奇抜なトリックは出せてもそれを物語に落とし込む作業や一つ一つを繋げる技術は持って無いんじゃないかな
獄門塾までだったかな
雪霊から如実にクオリティが下がった
>>248
獄門もトリックもちょっとアレだけどなぁ 獄塾とかもそうだけど地形とか建物が特殊なビックリトリックは探偵Qでやってて住み分けしてたんやけどな
探偵Qが終わって金田一でもビックリトリックやり始めた
美雪を控えて金田一と現地ヒロインで話を作って欲しい
まさか死なないよな?とか犯人だったらどうしようという緊張感が増す
助手という名目で実際にはヒロインという役割に過ぎない美雪は様式として必要かもしれないけど
もうお腹いっぱい
>>250
インパクト重視って点では以降の作品と同一視されがちだが、ミステリとしては成立していた
雪霊以降、ミステリとしての根幹が疎かになっていったというのはリアルタイムで読んでて虚しさを覚えたものだわ 雪霊は動機部分は辛すぎて共感できるんだが、本筋はキバヤシがやってみたかったこと感が強いな
覆面犯人とかはじめの推理ミスとか
人間ドラマの描写が下手になってるのがツラい ゲストキャラも無駄に出してそれぞれ役割振れてるわけでないし 作品描く上での意味付けや立ち位置が描けてない
はじめのこの中に犯人が。の場面から完全につむぎが外れてるけど
もしこれで犯人なら史上初?
最新話読んだけど、パッと見は捻っている様でやはりテンプレ展開になりそうな感じかな 今回も年内に終わらず来年以降も新しい事件有りでシリーズ続くな
小田切先生とか容疑者リストから消えたことあったような
連載時に読んでた訳ではないけど、連載時の伝説のミスを思い出すな
はじめちゃんが「犯人は、劇団員の中にはいない!」って言っちゃったやつ
動機と被害者のグズ描写はテンプレ化し過ぎた感はあるな。見せ方や組み立て方がほぼ同じな感強くなって厚みや工夫が無い
連載当時、リアル厨房で読んでて衝撃受けたのは悲報島と非恋湖かな
悲報島は女と思ってたのが男で犯人、悲恋湖は死んだと思ってたやつが犯人でびっくりした
あの頃は週刊少年漫画としておもしろかったな
自分がまだ中学生だったということもあるが
一番好きなのは金田一少年の殺人
単純に、今までと違う話の流れや金田一が犯人にされるというサスペンス性、
玲香ちゃん以外のサブキャラ総登場という豪華さで何かスペシャル感ある
金田一少年の逃避行の方がスペシャル感あるんじゃね?
ラストで高遠の剣持変装2発とか
あの時は真相あてクイズも二回あった気がする
雪夜叉だな
カメラでリアルタイムで殺人見る状況がよかったし
ヒントの出し方もうまい
捕まった犯人が消えたりまさかの罠で死者が復讐すると言う
大どんでん返し二連発の魔術列車がベストだな
悲恋湖で遠野だけ襲われるシーンがない→遠野は生きていると言う風に考えた人いる?
>>273
ドラマの銀狼怪奇ファイルはミイラになったとされるやつが襲われたシーンがなくて黒幕だと気づいたわ >>265
飛騨からくり
密室トリックはシンプルだけど首斬りの意味が動機やミスリードにガチッと嵌まってて完成度高い
ザ・横溝なドロドロ雰囲気も好き 雪霊ばかり言われるけど、殺戮のディープブルーの社長夫人もえげつないことされてるよな
しかも何も悪いことしてないのに
>>264
被害者がまともで犯人がクズってパターンは?
歌島リゾートとか 天草は被害者全員ただの人で犯人もクズというほどではなかった
東大中退君も嫌な感じの奴だったが真壁っぽくて嫌いじゃない
クズよりの犯人&同情しにくい被害者と可哀相な被害者が混合してた殺人二十面相は珍しいタイプだったな
>>277
というかそのパターンもテンプレ酷いしね 歌島も犯人像一部で評価されてるけど、ぶっちゃっけアレも酷いと思う 的場や遠野って初期の中でも人物設定うまく練られて絶妙なキャラだよね 屑さはあれど卑屈な部分や人間的な弱さや保身、私怨の持つ凄みが出て ドラマの設定と犯人像が上手く繋がってるからこその成功例かな
六星遠野高遠霧島の四天王クラスはもう出ないのかな?
まあつむぎ犯人か
今回の事件は一気にテンポ落ちたけど前作よりは各キャラのバックグラウンド深くて昔の匂い感じられて割と好き
なんかアニオリの出雲とかの雰囲気
つむぎ生き残った途端容疑者候補に加わってるのは草
結局つむぎじゃねーか
本命つむぎだとして対抗が夫を亡くした先生になったけどな
つむぎ犯人ならコミック2巻に掲載してた「シリーズ史上初の事件」の謳い文句はまたショボい内容になりそう
襲われたシーンがあるのに犯人っていうことだったら、中神とどう差別化するのかね
初回であの獅子があれば何でも手に入るって言っていた黒い人は犯人じゃなく被害者の誰か?
今週のオンラインイベントに松野太紀&中川亜紀子参加は嬉しいな 諏訪プロデューサーや金成も参加して欲しかった 土屋編集長より都丸編集長に会話枠多く振ってほしい
はじめの推理におっさんみたいな口調で警戒していた黒い人がいるからな
「シリーズ史上初の事件」を文字通り受け取るなら3つの事件それぞれ犯人違って犯人3人居るオチとか?
そうなるとジャーナリストと先生は容疑者になるな
後はつむぎや女子高生辺りか
共犯じゃなく3人がそれぞれ別行動して犯行に及んでたのならシリーズ史上初の謳い文句に偽りはないね
死んだ3人のうちの女は自殺の線も無いか?
案外死んだ3人が仲間割れして殺しあったのかもしれない
>>296
正直謎を解く必要あるか?今回の事件、死んで当然のクズ達をコンプリートして
罪も無い人も殺してない、みんなスッキリ気持ちいい!
ポワロのアレみたいに警察には虚構推理を報告してクズ達の一人が悔やんで
最後に自殺したんだ!めでたしめでたしで有耶無耶に終わらせるのが史上初なのでは? 「名探偵スイッチ 入りました!!」
↑いつもこんな煽りだっけ…?
>>300
違和感あったし読者と感覚ずれてると思った >>300
寒いんだよね、こういう煽りって…却って逆効果だよ。 次の事件では千家が出てくるらしい
そしてまた犯人らしい
>>295
それいいね
皆が動機もちなら単独犯である必要もない うわあつむぎ生き残っとるやんけもう犯人にしか見えんわ
動機なんてどうでもいいのに丸一話費やしてトリックの検証何もしないとか
昔は動機と検証をある程度併行して描いてたけど、最近だとどっちか片方に時間使う形が精一杯って感じやね なんか構成の使い方格段に下手になってない?
今回の村と前回のクエン酸の村
事件とは関係なく行ってみたいのはどっち?
>>308
序盤は展開早かったのにここにきて引き延ばししてるのは残念 >>311
その分最後の動機の話が一話減るから引き伸ばしじゃないよ 案外死んだ3人が殺し合っただけで容疑者全員シロあるんじゃね?
もしかしてシリーズ史上初ってそれ? 前回の事件と言い探偵学園からのリブートネタになるのか
動機ってただの復讐でしょ
しかもいいとこ重過失
2ページあれば十分説明できるのにだらだら一話消費するとかひどい引き伸ばしだわ
>>319
引き伸ばしの技術を楽しめって変な意見あるけど、下手なやり方してるだけにしか見えないんだよね 金田一などの日本のミステリーは、親子兄弟で苗字が違うみたいのばっかりや。
単独犯ならつむぎが一番怪しいけど複数犯だと色んな可能性が出てきちゃうな
特に鮫川は一人じゃ吊るせないと金田一が念押ししてるし
鬼倉ちゃんが悪党だったなんて
あんなに笑顔が素敵なのに
まんま探偵学園で使ったネタっぽいね
確かに金田一初の使用か
八咫烏はカラスがあまり関係なかったのでインパクトが薄い
自分の中では完全にクエン酸村殺人事件だわ
クエン酸や今回の話のラストの寒い煽り文とか、自分で自分の作品の良さ潰す様な演出して何が目的なの?って思う なんでわざわざ作品の空気や世界観を台無しにするんだろって
>>331
胴体処理にカラスの習性を利用したとか、尺の都合で消されたのかな? 3人が看板外してたとしても封鎖してなかった行政の過失だし、この規模の事故なのに原因究明しなかった警察にも責任がある
しょうもない動機考えるより頑張ってミステリ部分を補強してくれ
事件発生や犯人の犯行の必然性をキッチリ練って作ってない分、個々の繋がりや必然性の弱さが出る いい加減シナリオの作り方改善したら良いのに トリックだけでなく、こういうドラマ構築や肉付けがダメだな
キバヤシ側に改善するメリットが無いから無駄よ
30thのコミックも2巻ともAmazon★4.5という有様だし
みんな、金田一と美雪のコンビが好きなんだな…
話の内容そっちのけって感じ
もう美雪も意味ないけどな
手抜きの絵だしパンツも見せないし
見せたとしても柄も描き込まれてないパンツだし
これなら37歳のほうに出てた捨てヒロインのほうがケツ出せるだけマシ
下の名前は漢字だけど、葉山まりんってVtuberいて草
ヒロインを大事にするあまりパンチラもできなくなってしまった
しかしそれではヒロインの意味がないジレンマ
それならもう捨てヒロインのまりんでよい
>>337
せめて都丸復帰か、都丸の後継みたいな存在が入らないとシナリオ改善は難しいか というか樹林も作品作るより作品利用して稼ぐ、情報商材屋みたいなスタンスでやってるようだし 金田一シリーズである以上崩してはいけないお約束があるんだろうけど
少しくらい崩したっていいのよ?
現場検証→現場検証2&なぞすべ→容疑者集め、犯人はあんただよで引き→トリック解説&言い逃れタイム→動機の告白、終了
少なくともあと5話くらいかな
話の構成と進行がやっぱ下手 土屋編集体制になってから作者に何も意見出来てないし、校正すらマトモにしてないんじゃないか?
八咫烏の被害者連中の胴体はどうなった
あと黒い人に喋らせすぎ…クエン酸は問題外
遺体はダムに捨てた、とか多少説明無しでも補完出来るけどやっぱ怪奇色前面に出す作風狙って半端に生首やら出したけど伝説との見立ても中途だし、ボーガン使用も接点特に無しだし、ドラマの構成や演出の展開が下手だから全体的なチグハグ感は目立つ
似たような動機と舞台設定の魔矢姫伝説殺人事件なんか半分の話数であの完成度だしな…
八咫烏村の劣化具合がよく分かる
八咫烏はおそらく魔矢姫のリメイクなんだろうけど、編集体制が違うとこうも酷くなるのか、という典型例かもしれん
>>338
作者に剣持に持ち上げさせとけば喜ぶと思われるような人らだしな まあ作者も読者や編集から内心見下されてると言えるのかも 「どうせこの程度の内容と質しか書けないでしょう」みたいな
推理できたと思ったらそれが不可能だということが解って
「まさか!本当に八咫烏の呪いなのか!?」←これがあるだけで美味しくなる
あと黒塗り犯人が汗かいたり独り言言ったりするのやめて欲しいわ
終盤で少しだけ黒塗りが登場するくらいでよい
>>340
どこかで聞いた名前だなーと当時から思ってたら、にじさんじだったかやっぱり笑 過去にも怪盗紳士の鷲尾、吸血鬼の安池といった増員があったし、八咫烏の実写も増員したらどうかな?
胴体処理の協力者がいて、ターゲットを殺し終わったら口封じに真犯人に殺されるパターン
アスファルト工場の社長という設定なんかどうだろう?
>>357
それな 変にキャラ作りして犯沢みたいな演出するのやめてほしい 緊張感やシリアスな空気作りの邪魔でしかない シリアスな空気や緊張感ワザと壊す演出好きだよね、この作者 寒いし、つまんないし、下手だし物語の流れに阻害だからやめてほしい
刃牙やカイジみたいな感じだな
スピンオフが成功して原作者があえてネタにするが滑っちゃう感じ
何かお前らクソ偉そうに叩いてばっかだけど当然全ての謎は解いてあるんだよな?
推理の話で演出ガー寒いギャグがーとかグチグチこぼしてるの負け惜しみみたいなんだが
どんなトリックだろうとアレじゃ分かんねーよ見せ方が悪すぎ!とイチャもんつけて
何か自分が悪くない、俺様ほどの名探偵でも解けないヒントの出し方がダメと上から目線する予定か?
ちなみに俺は全然分からんがクソみたいな愚痴は書いてないぞ
十海先生犯人の場合、5年前は将来のために見逃してくれたのにその真実知って
そしてまた盗み出そうとしたのを気づくかして3にんを殺そうと決めたとかは動機として
ありなんじゃないだろうか
>>366
滑ってるし浮いてるぞ 現実世界みたいに 作者かどうかは知らんがやたら他人に噛み付いてるカスが居座ってるよねここ
ワッチョイ無しのスレだとこういうの湧きやすい
演出やお寒いギャグを批判するのとトリックを推理できるかどうかに何の関係が・・・?
自分が悪いとか悪くないとかいう話もどこから出てきたのかさっぱり理解できない
トリックが分からない限り全ての批判が許されないとか聞いた事もないんだがどこの世界の話だこれ
あんまりキャラ活かせてないよな 昔はそんな感じじゃなかった分ちょっと残念
>>365
本家がやっても逆効果な感じだしね あの手の演出は下手な作家がやると悪手にしかならい まあ昔に比べれば今のシリーズはあんまり面白くないけど批判一色なのもそれはそれとしてうーん…ってなってしまう
佐木は中3なのに受験大丈夫かと思ってしまう
中高エスカレーター式か?
イベントのこと完全に忘れていた。どんな内容だったのかな
今日のオンラインイベント、諏訪道彦や御存命なら島田満辺りも参加して欲しかったなぁ とはいえ松野&中川コンビや都丸編集者の参加は個人的に目玉だ さとうふみやはスケジュールの関係による不参加かな
都丸と土屋の間の担当編集は誰なんだ?
黒魔術~人形島
>>359
黒幕と結託してウマウマする設定なら鷲尾と似てるな
黒羽の小間使いとして追加すると面白い いまやってる墓獅子と八咫烏は美雪の影が薄くていなくても変わらないじゃん
まあキャラクターの動かし方や使い方が下手な作者だからなぁ キャラ活かせてない作者によくあるパターン
>>348
黒い人の扱いはやはり犯沢意識してるのかな? 美雪はタロットから自分が美味しい役しかできないキャラの限界が出だしてた
>>386
アスファルトの工場長って死体処理の依頼を色々請けていて、ヤクザとの繋がりあったりするから、黒羽以外にもクライアント多数抱えてたりするよ 発売してるの知らないで30th二巻今日読んだ
上にも出てるけど犯沢化はやだな
一人ずつシロの人が暗いところから現れる演出とかの方がワクワク感がある
尺が足りないのか犯人のフォローとか胴体どこかとかサブキャラがモブキャラみたいとか満足感はないな
あと話だけじゃなくて絵的にも不満
フキダシ内にミニキャラ入れるのはコメディや日常シーンだけにしてほしい誰がしゃべってるか分かりやすくするためとはいえクズ被害者の犯行時の音声につけたらあかん
画力自体じゃなくて画面構成もわかりづらくて状況や建物が把握しづらい
ハリボテの岩に金田一が腰かけるシーンもハリボテ壊れてる訳じゃなくてベコッってなっただけ?「ハリボテ」なのが重要だけど読んでて変なところでつっかえる
犯沢化は顕著だけど、今の作者って悪い意味でコナンの演出や作り方の踏襲化が目立つ
良い意味で取り入れて金田一風に作り替えるじゃなくて「こういうのが面白いし、受けるだろう 読者が好きな悪ノリ感あるだろ」って言う独りよがりな満々な感じ
シリアスな雰囲気をわざわざぶち壊すシュールな構図を興醒めだし、物語進行の邪魔になって集中出来ないからマイナス 後トリックも地に足を付けた説得力有る物も少なくなって、それも残念
こないだのイベント見て思ったが、今の体制に都丸編集者の復帰か彼を原作者に迎え入れるぐらい大胆な人事がないと現状難しいかなって思う
イベント見て思ったのが、作者は金田一ブランドは宣伝や名声利用にしか考えてないのかな、って感じた
あくまで自社事業の保険というか、タイアップとブランドバリューが効く商品という扱いっぽいね
酷い形で終わったサイコメトラーに比べれば作者なりに愛着はあると思うがね
昔のサイコメトラーは面白かったけどなあ
話の形式が柔軟でよかったけど数年前までやってた新サイコメトラーはつまらんかったな
サイコメトラー、37歳編とか最近だとリメイクアニメのシュートとか見るに、一時の食い扶持と目先の利益の為なら代表作でもダメダメな設定や要らん付け足しの続編にしてグダグダしてる 奪還屋や探偵学園はまだ毒牙に掛かってないだけマシかも
シュートの新作アニメはアニメの公式サイトは原作表記だがOPには原案と表記してあったから
なんかあったんじゃないかと思うけどね
新サイコメトラーは単純に話がつまらんかったな
普通に犯人を暴くみたいなのばっかやし
昔のサイコメトラーならカンナビスとか受験生のやつとか犯人云々じゃない展開が色々あってうんたらかんたら
カンナビスもあんだけ死は優しい~とか抜かしてたのに結局普通に生きてたからなあ
やっぱ自分が死ぬのは嫌なんですねえ
カンナビス生きてたのは旧作の時点で確定してたのですが
旧作の時点では死んでた、あるいはまだ生死不明だったなんて話は誰もしてないと思うが
あれ
昔は良かった、今は糞って話してるんじゃなかったんですか?
今のキバヤシのやり方にいちいちイチャモンつけて、
いつまでもグチグチ言ってるいつものキバヤシアンチさんだと思ってましたよ
昔は良かったけど今は衰えたっていうのはむしろ根強いファンであって別にアンチじゃないのでは
アンチって言っとけばとりあえず何か批判した気になるんだろうけど
寧ろなんでもアンチで一括りするのもなぁ…
そもそもTwitter見ると作者も批判的な意見を「悪口」と捉えてる様な所あるし
先鋭したマンセー意見が蔓延して批判封殺された時ってコンテンツ的に一番ヤバい状況だと思うけど
>>410
論破ってやつだっけ? 信者タイプに多いやりとりの なんでもアンチ扱いも問題だけどこのスレもずっと前からキバヤシsageしてるのが一部いるからそれもどうかとは思ってるな
今衰えてるからってわけじゃなくてキバヤシのは昔から全部ダメみたいな奴
最近の作品がつまらないのは確かだよ
やっぱり金田一少年は少年マガジンで連載しないとダメだ(37歳はイブニングでもいい)
マガジンに戻ってくると言ってたはずなのにね。このまま30周年が終わっちゃうなら残念だ
ある程度長くいればわかるけど昔の作品を過剰に持ち上げて現状に文句言う奴が
定期的に湧くからそういうのがアンチと呼ばれてるんだよ
このスレで言うと>>309や>>397みたいなのが良い例 >>410
昔は良かった、今は衰えただけならアンチとは言わねーよ
「いちいちイチャモンつけて」「いつまでもグチグチ言う」からアンチ呼ばわりしてんだよ いつだって「今が一番幸せ」という人生を送りたいよね
自分は充実してない人間だからケチを付けるのが趣味なんてなりたくない
死は受け入れるべきものと主張してたカンナビスが結局自分はおめおめと生き残ってるブレっぷりに異を唱えただけなんだけどな
それで何故か「昔は良かった今やクソと主張してるキバヤシアンチだ!!!」とか思われてたのは草も生えんレベルのゲェジっぷりだろ
本人的には慇懃無礼に上手く煽ってるつもりなんだろうけどさ
別にそれ自体は構わないんだけどね
たったの1レスからいつまでも~とか妄想を迸らせて瞬間沸騰してる所はどうかと思うが
意外と公式の関係者か、あり得ない結構作者本人か、はたまた崇拝、同一化思考の信者あたりなのかな 素人意見ながら改善案や意見にすら異様に封殺するかの様なレスが出るのもちょっとどうかな 「出された物を無批判で受け入れ」とかも今話題の統一信者臭さく見えるし
俺キバヤシ作品で育ったキバヤシ信者だけど今の金田一だけはクソつまらないと思うよ
金田一はスレじゃ吸血鬼から毎作ワースト更新してる
それは最初から読んでた読者にとっちゃドラマで売上は伸びてる頃からだろうな
香港九龍財宝がぶっちぎりワーストで最近は突っ込み処はあれどあの頃よりは持ち直してるとは思う
香港九龍財宝もフミ誘拐殺人も美雪のピンチだフミのピンチだと煽っても学園七不思議や悲恋湖と比べて全然緊迫感ないからな
香港九龍はマジで何だったんだあの話
ドラマ化のためだけの話と思いきや、ドラマでトリック修正してたし
香港九龍から、ダメな意味でコナンの真似っぽいのが目立ち始めたな まあ遡れば殺戮のディープ・ブルーもそっち意識っぽいけど
>>426
七不思議や悲恋湖は襲われたところで終わるけど、今は背後に犯人らしき影が…とかで終わるから、「どうせ何もないんだろ」と思うよ 殺戮のディープブルーってロールプレイングゲームでしたっていうオチのやつだったかな
ディープ・ブルーや香港九龍見ると、この2作みたいな展開は金田一のジャンルには水と油な要素なのかな?って思ってしまう 後、上海魚人伝説もギリギリか
ディープブルーは原作・アニメ・映画それぞれで全然違うカオス作品だし評判も良い方ではないけど、香港九龍の支離滅裂さに比べたら全然見られる
>>428
コナンはよくあるテンプレ犯罪でもコナンの助手役が
小五郎・服部・阿笠・安室などところころ変わって目先が変わる 後コナンはアクション担当が蘭や世良、安室、小五郎や場合によってはコナンが賄えるから見せ場や殺陣で展開作れて引っ張れる
無理してコナンの様な作風によると却って失敗するから、あんま金田一ではやらない方が良いというか、余程シナリオを上手く作らないと金田一風に変換出来ない
コナンの強みってのは本格も冒険も日常の謎も倒叙も暗号も怪盗もスパイアクションもハードボイルドもやれちゃうところなんだよ
対して愚直に本格一辺倒でやるのはそれはそれでいいことかもしれんが、自ずと限界は生じるわな
しかも途中から本格としてもクオリティを担保できなくなってるという
上海魚人伝説は雰囲気は結構好き
水川あさみだっけ?あの頃の演技は酷かったが
>>435
金田一側の対抗策としては、複数脚本家チームでの長編、短編日常編とか分担製作の対比作風出すとか、短編はリアル風の軽犯罪や傷害事件とかを描くとかしかないからな 初期の頃が完成度高かったのも実質共同脚本体制だったのもあるし 富士山の麓にオウムのアジト作ったのって、絶対数学好きの離散卒だと思うの
√5
香港九龍そんな評判悪いのか?
けっこう好きな話だからわりとショックだわ…
それはそれとして金田一sageのために他作品を過剰に持ち上げるのは普通に気持ち悪い