>>1
乙
主人公側のキャラが、心の弱さとかルサンチマンとかを引き金に
魔の力を手にする展開が好き
その力を使ううちに、逆に力に飲み込まれて
自我を失くしたり、挙句見た目も異形化したりするのが好き
最後にほんのわずかに残った理性で、主人公に
殺してくれって乞い願うシーンがあればもっと良い >>1乙!
何か人生や命を賭ける次元で大切にしてるものを捨てて覚醒したり
新しい生き方を見つけてキャラが幸せそうにしてるシチュ
一見かっこよかったり幸せそうなシーンなんだけど物悲しいのが好き
最後に捨てたものを思い出して後悔したり捨てきれなくて戻ってくると尚良い 女装や、幼女や少女が大人の女性になりきるために
胸にパットとか肉まんとかアンパンとか詰め込むシチュ
変装がバレて中身がポロリでもいい
いっそそれを食べちゃってもいい
あほっぽくて好きだ
>>1乙
スパイ好き
主人公と出会う前から悪い事いっぱいしてるスパイが主人公に出会って、
情に絆されて自分の感情に戸惑ったりして最終的に主を逆裏切りするのも好き
正体バレのシーンで、お前のことなんか仲間と思ったことねーよバーカ!
って言って泣きながら裏切るのも敵を巻き込んで自爆するのも好き
ドス黒く嘲笑しながら任務遂行バッドエンドも好き
何してもどんな展開でも大抵好き >>1乙
人外だったり育ち方が原因で、愛や友情といった人の心の機微が
わからないキャラが他者との交流によって自分でも気づかないうちに
変化しているのがわかるシチュ
なんでその人を手助けしたりしたのか、自分ではわかっていなくて
周りの人が「こいつ、変わったな」と目を細めてたり
熱血気味のキャラが「それが友情ってやつなんだぜ!」とか
教えたりして「そうか、この気持ちが…」って理解するのが好き 落ちてたのか>>1乙
「ぶっちゃけ自分今恋愛どころじゃないんで」という理由でふったりふられたりするシチュ
勇気を出して告白してもらって悪いけど家庭の事情とか研究の山場とか世界の命運とかで大変で
ろくにデートもできないし会えないかもしれないし巻き込めないし
終わったら恋愛とか結婚もできるかもしれんけどそれまで待っててくれとも言えない
それだったら他の人を探してもらうか、それでもいい程度の友達になってもらった方がいい
あなたに原因があるわけではないんです的な
それでふられた方はチクショーしてもいいし吹っ切れてもいいし
ストーカーにならない程度に密かになら待っててもいい
背景次第では悲恋萌えもできるし、そこまでじゃなくても
他にもっと好きな相手がいてふられるわけじゃないのでドロドロしにくくていい 弱くて守られる側だったキャラが勇気を振り絞って守る側になったりするのが好き
そこから覚醒展開になれば熱いし覚醒しなくても何の力もないのにそれでも立ち向かう姿に目頭が熱くなる
好きな人の手の甲や額に額を寄せて「すり…」てやるシチュと
キスの後唇が離れて一呼吸分の沈黙がおこるシチュ
「…」の部分の余韻がしっとりした色気があってたまらん
最強主人公や作中の強主要キャラが番外編やスピンオフなどでモブとして出てくるシチュ
いるだけで安心感ハンパないし普段よりかっこよく見える
あとそのキャラを良く知らない読者(視聴者)がモブのくせに強い!?って驚いてるところを勝手に想像するのが楽しい
秘密の恋人同士な関係性
異性カプでも同姓カプでも萌える!
理由はただ仲間に知られるのが気恥ずかしいからとか
同姓カプなので変な目で見られないか不安だからとか禁じられた恋だとか
浮気だから以外の理由なら何でも良い
周囲はちょっとだけ訝しく思っててもまったく気づいてなくても良い
ただ皆気付いてて秘密だと思ってるのは本人達だけみたいなのは絶対に駄目
二人の関係が二人だけの物っていうのがたまらなく好き
歌だけどスガシカオの秘密みたいな関係が理想
舞台が異世界で現代から来たヒロインが最終的に相手と一緒になる場合
ヒロインがその世界の風俗に合わせて服を変えたり髪を伸ばしたりするシチュ
ボブぐらいの髪の子が腰辺りまで伸ばして髪を結ってるのをイラストで見るのが特に好き
ヒロインが馴染もうとしてる初々しい部分もいいし、ED後数年たってすっかり馴染んでるのを見ると
ヒロインこの世界に残ってよかったね!と思う
「…俺一言も○○なんて言ってないのに、なんでお前がその事知ってるんだ。」って言うシチュ
黒幕しか知ってる筈のないことを相手が口にして、突然空気が不穏になるのすごくドキドキする。
A「誰がそんなところ行くかよ」
B「そうかー残念だなー水着のお姉さんがたくさんいるのに」
A「よし行こう今すぐ行こう」
こういう手のひら返し
(1)なんらかの理由で、いつも一緒に行動する仲間達とは別行動をとることになったキャラA
(2)仲間達の活躍が何話にも渡って描かれる中、キャラAには見せ場どころか出番すらない
…というのを前提とした好きシチュ。
・一時的に別行動をとっていた事によって、キャラAが何らかのおいしいポジションを得る
(仲間内で唯一キャラAだけは敵幹部に顔が割れなかった/お前らの帰りがあんまり遅いんで、その間に新術を編み出しちまったぜ!/等)
・それを活かしたA大活躍のシーンが描かれる
(一人だけ素性の割れていないAが、敵アジトに単身乗り込んで大暴れ/仲間達のピンチを、Aが離脱中に編み出した新技で救う/等)
(1)の時点でAが単独行動を取ることになる経緯自体は何でもいい
「ジャンケンに負けて見張り当番にされた」「仲間とはぐれて迷子になった」みたいなしょうもない理由でも全然構わない
「とあるキャラが一人だけ離脱する」「そいつだけ離脱していたことに意味がある(という描写が後々ある)」っていうのがポイント
後付け臭くてもいいから、長期離脱してたことを「かえっておいしい」と思わせて欲しい!
出番がまるっきり無くて、読者からも存在を忘れられかけてた…という点を逆手に取った逆転大活躍劇には、言い知れないカタルシスがある
作品本編で「A以外の仲間達がまさに大活躍している最中です、Aだけ一人で留守番してます」というシーンを描いている時期に、
扉絵やアイキャッチ等の、本編とは全く関係ない部分で「その頃Aは…」的な物語性のあるカットイラストを挟んでくれるのも嬉しい
Aがストーリーに登場しない寂しさを、「Aは今ストーリーに描かれてこそいないけど、確かに存在し、行動してる」っていう満足感が上回る
黒幕候補が頭悪そうな短気チンピラと笑顔だけど腹に一物ありそうなキャラとオドオドしてる気弱そうなキャラで、
結局黒幕はチンピラでしたシチュ。最初は「他の二人の方が絶対何か裏ありそうだろ!」って思うが
読者側が「あまりにも外見があからさま過ぎて逆に怪しくない」って思うキャラが黒幕って一周回って新鮮でなんかいい。
上流階級とか文化人とか品のある老婦人を老紳士や15、6歳〜の少年・青年が
慣れた感じで腕を取ってエスコートするのが好き
婦人はおっとりタイプでもちゃきちゃきタイプでもいいけど頭の良い人で
ちょっと風変わりなところもあって、この人には敵わないなあ、頭が上がらないなあと
男性側から思われてるといい
老紳士の場合は、婦人の旦那さんとか友人とか
若い少年や青年の場合は婦人の甥っ子とか孫とかの親戚関係で
外見も性格も行動もスマートで非の打ち所がなく、更に、優しくて可愛くて穏やかで
何の問題も喧嘩も三角関係も何もなく、どこまでも順調にお互い尊敬し合って
交際を続けている恋人がいるといい
ヒーローヒロインに近しい存在の男性キャラがヒロインを異性として好きだったりするのに
心の奥ではヒーローには敵わないと思っていて二人をからかう程度でとどめていて
二人がちゃんとくっついた後やっぱり近しい別の女性キャラと
「これでも自分は傷付いているんだ」「慰めてあげようか?」「是非お願いしたいね」
なんて会話をくすくす笑いながら交わすシチュ
女性側の反応は冗談とわかっていて笑っていてもいいし意外に本気っぽい男性側に驚いて
「え、ちょっとマジ?」「慰めてくれると言ったのはそっちだろう」的な展開になってもいい
その後そっちの二人もうまくまとまったような描写もあると萌え度倍
ほぼ一目惚れの後に恋が成就する
運命的なことが多いから好きだな
現実ばなれしててシチュとしてたまらん
親子、親友同士、同胞同士などで、憎んでないのに何らかの理由で殺し合わないといけないシチュ
その理由が「同族を殺すことで相手の力を吸収する必要がある」とか「このままだと暴走してしまうからそうなる前に止めてほしい」というものだとして、
死ぬ方が「さあ!俺を超えてみろ!」とか言って相手を煽ると更に燃えるし
殺してしまった後、生き残った方が死んだ方と同じ技を使うようになったり、死んだ方のトレードマーク的なアイテムを身に着けてると更に倍増
悪役の男がさんざん尽くさせたのに酷い切り捨て方をした女に足元を掬われるシチュ
「バカな…このオレがこんなところで…!?」
「どう? かつて踏みにじった女にすべてを台無しにされた気分は」
なんて会話があったりするとこれ以上ないくらいにたまらん
大人キャラが、幼少キャラの幼児言葉をそのまま復唱するシチュ
幼児「やだ!くまちゃんも連れていく!」
大人「くまちゃんは置いていきなさい!」
こういうの
いわゆる「病妻もの」
あまり裕福ではなく寄り添うように生きている若い夫婦の奥さんが病気になってしまう
高い薬を買ったり、奥さんを喜ばせるために夫は手を尽くすけど病魔は少しずつ妻を蝕んでゆく
欲しいものはないか、と妻に訪ねても「貴方がいてくれればいい」て首を振る妻
妻を救うために夫は必死で働き、妻は家を空けることが多くなった夫を心配し孤独をつのらせる
夫婦ともにあまり社交的ではなくて、二人だけのほとんど閉じられた世界で物語は進む
最後に奥さんは死んでしまって、 簡易な葬儀を済ませてがらんどうの家で呆然としている夫
妻の遺品を片していると妻が臥せていたベッドの下から見覚えのない箱が出てくる
箱の中には夫に唯一ねだった毛糸で編んだマフラーと妻からの手紙が入っていた
「貴方は寒がりだから」
堰を切ったように泣き崩れる夫
ただの萌えなら
二重人格とか洗脳みたいな 本当の自分は嫌なのに無理矢理体うごかされるとか好き
特に乗っとられかけてるときがすごい興奮する
洗脳されたキャラvsその仲間とか熱い展開だしね
家族みたいとか友情とかの信頼や親愛が先行していた関係に
恋愛感情も育っていくシチュエーション
自覚した後に
そんなのじゃない今の関係を壊したくないと葛藤するも良し
一番大事なことに変わりはないと受け入れるも良し
両思いになっても確固たる信頼が根底にあるからツーカーで
でも二人きりになったらどきどきして甘酸っぱい感じになるも良し
一足飛びに熟年夫婦っぽくなっても良し
とにかくこのシチュでの変遷が好きだ
ひねくれ者やムードメーカーが仲間のために無茶して倒れて仲間が心配して駆け寄るも返事がなくておいまさか…
ってなったところで実は全然大丈夫でからかうために演じてただけでしたーって笑い出したりおどけてみせてお前なー!ってツッコまれるシチュ
笑ったりおどけてみせたのはらしくもなく無茶した自分が恥ずかしいやらこんな自分を心配してくれたのが嬉しいやらの照れ隠しも含まれてるといい
本当に死んでしまって仲間がまた騙して楽しんでるんだろ?そうだろ!?って何度も呼びかけてるのも好き
擬似家族。年の離れた兄弟なのか、年の近い親子なのか微妙なラインの。
下がお兄ちゃん/お父さん大好きっ子で、上が大らかでどっしり構えてる感じ。
男女なら女成長後に男←女(かつ男は女の気持ちに気づいてない)になるとなおよし。
普段無口なキャラがかっこいい物を見て何も言わないけど目を輝かせてるシチュ
「すげえ!」「かっけえ!」とか周りが騒いでる中で一人だけ無言なんだけど一番テンションが上がってるっていうのがいい
「……いや、俺の○○の方が上だ」とか少ししかめ面でぼそっと言っててもいい
小学校4年生〜中学1年までの基本、友情やチームとして仲の良い男女グループの学園物で、
女子キャラが保健の授業受けたり、生理に初めてなったり、体育や水泳の授業休んだり
保健室に行って保険の先生を頼ったりするシチュが好き
男子キャラが相手の何となく体調悪いっぽいのを察して、何となくさりげなくフォローしてみたりとか
逆に生理をからかって怒られたり気まずくなったりとかそういう感じが好き
エロシチュってわけじゃなくて、男女の性差や意識や気遣いが清潔で爽やかな感じで
見え隠れするようなのが好きで萌える
原作の展開で死ぬことが分かってるキャラが叶わない未来を語るシチュ
子供の成長を見る前に死ぬ父親が子供の将来を思ったり娘の結婚の憂いたり気が早く孫の話したり
片方が死ぬ友人同士が老後の話したり恋人と喧嘩したまま死別する男が仲直りの品を選んでたり
色々あるけどじんわり切ないしとにかく好きだ
キャラAを側でずっと支えている仲間や家来のBが実はAの血縁者で
Bはそのことを知ってるがAには秘密にしてるというシチュが好きだ
訳あって正体を明かすわけにはいかないけど側にいられるだけで十分幸せっ
てパターンも
Aに復讐する機会を静かに伺っているってパターンも好き
攻めの片思いが好き。受けが別のキャラを好きだったり、既に別のキャラとできてたりするとなおいい。
AB←C
片思い描写が最大に受けへの愛を図れる描写だと思う。だからいつも、最愛のキャラを当て馬っぽいポジションにしてしまう。
でも、AよりCを格好よく書く!
・ここは俺に任せて先に行け
・洗脳されたり操られた味方が一瞬自我を取り戻して自傷または自殺
・Aが崖にぶら下がって今にも落ちそうなBを助けようとするもBがAを思って自ら手を離し笑顔で落下
王道だけど昔から大好き。どんな話でも否応なしに燃える
時間経過のある作品で、過去に出てきた持ち物が未来まで伝わっていたり
過去での出来事が伝説のように語られていたりするのが好き
子孫が再びそれを手にしてもいいし、博物館みたいな所にあってもいい
過去での出来事が実は馬鹿馬鹿しい事だったのにまるで別物になっていて
A「おい、俺達がプリンめぐってケンカした話、運命の対決みたいに語られてんぞ」
B「!?」
みたいなの凄く好き
普段は貧乏人だとか仕事や学業一筋とかの理由でおしゃれのことは二の次なキャラが
正式な場にお呼ばれされることになり身なり整えさせてみたら見違えるほど美人に
でもそれは一時のもので次の日になるといつも通りの格好ってシチュが好き
自分とは違う世界の人間だと思っていた相手が
何かの拍子に自分とあまり違わないようなことで悩んでいることに気付いて
「自分だけが不幸だと思い込んでいた、恥ずかしい」と反省して
今までの自分から脱却しようと頑張るシチュが好き
ゆるい日常ものの話で、フラグが成立しそうでしない男女がとても好き
幼なじみだとか、片方が片思いしてるけど相手は全然気づいてないとかそういうの
もしこの作品でカップルができるとしたら間違いなくこのふたりなんだろうなって感じではあるんだけど実際にくっつきそうかというと微妙な感じ
ちょっと距離が縮まりそうになる話があっても次の話では元通りの距離感になってたり
最終話でやっとフラグが立った……ような立ってないような……ってなれば完璧
味方組織の超強いボス対敵組織のボス
バトル物の中間地点でよく見るけど頂上決戦って感じで好き
元師匠と教え子とかだとなお燃える
ボスじゃなくても主人公の師匠格同士の戦いでも良いがボス同士だと
格の違いを見せつけてくれるのが良い
その道では有名人のアウトローが、一般人との生活で「普通」を知り
いつの間にか染まりかけてる自分に気づいて、不安や恐怖を感じるシチュ
自分で気づくのも良いけど、かつての知り合いに「ぬるくなったな」とか
馬鹿にされて初めて自分の変化に気づき、愕然とするのはもっと好き
今の仲間から見たらどう見ても良い変化のはずなのに、当人はショックを
受けて奈落の底というすれ違いがたまらない
すぐに仲間から救われるも良し、そこから偽悪的裏切りに走っても良し
迷走中も仲間はアウトローを信じ続けてて、最終的に合流して真の仲間に
なるような展開だったら最高に燃える
空気読めない奴が図星なこと指摘して指摘された側が必死に否定するシチュ
指摘されることは欠点とかでも好きな相手でも何でもいい
完全に想定外であたふたしまくったり否定すればするほどドツボに入って
「前からそうかなと思ってたけどやっぱりそうなんだ…」みたいに周囲の目が生暖かくなったりするのが好き
家族や仲間を失ってもずっと戦い続けて最後に死ぬことで救われるみたいなシチュ
最後まで必死に戦い続けて最後にやっと家族や仲間の元にいけるっていうのが好き
>>44
それで最期にその相手が迎えに来るって感じにされるともう涙腺崩壊する
たとえその人の願望が見せる幻でも
うしとらのヒョウさんやバジのほたるびちゃんではマジ泣きしたよ 本編中で何かしらの形でタイトル回収するシチュ
生き物の名前(携帯獣とか)や地域の名前(南公園とか)とかで出てくるのも有りだけど
ラストとか大事なシーンで台詞にタイトルを絡めてくるのとか最高に熱いと思う(愛罠とか)
最終的に主人公が切り開いていく熱い展開
主人公覚醒パターンが一番好き
ベタでなにが悪いんじゃー!
伝説の英雄の末裔でその血統を誇りに思ってたが実は全く関係ない養子だったとか
もはや生きる理由が復讐しか残っていないキャラが標的がずっと前に関係ないところで死んでいたことを知る
みたいなアイデンティティーを根本から崩されるシチュ
何もかも無くなった状態から立ち直ったり仲間の支えを受けたり新しいアイデンティティーを確立していく様が好き
ダブルヒロインもの、もしくは複数のキャラが主人公に矢印出してるような作品で
主人公に好意を寄せてるヒロイン同士が、普通に女の子として仲良しっていうシチュエーション及び
最初は主人公をめぐる恋敵的な関係にあったけど、紆余曲折経て女同士仲良くなり親友になった、って展開大好き
このテの作品は大体同人者が常にカプ論争ヒロイン論争しててもうそれだけで疲れるから
ヒロイン同士が原作で仲良くしてくれているとそれだけでほっとする
最終的にヒロインのどっちか(誰か)が主人公とくっつくパターンが多いけど、
主人公と結ばれなかった方の女の子が、主人公に対する愛情より主人公と結ばれた子との友情を大事にしてると最高に萌える
好きなのは自分だけだって悩む受けが紆余曲折を経て攻めも受けの事がすごく好きって理解するシチュ
上手く言えないけどとにかく大好き
道を誤ったり、どうやっても償えないような大罪を犯したり、
全世界の敵として憎まれたりしているようなAがいて、
そのAのことを大事だと思っていたBがAを救うためにAを殺そうとする展開
Aを救うの「救う」意味は、これ以上罪を犯させないためでもいいし、
お前みたいなのはAじゃないから元のAを取り戻すためにみたいな感じでもいいし、
せめて自分の手で楽に死なせてやりたいって理由でもいい
AがBの本気の怒りや悲しみを感じて自分の行いに後悔してくれるような描写があるとさらに良い
どちらが生き残る展開にしても、AとBが互いに相手に謝って泣いたりしてくれると涙腺崩壊する
目が隠れるの大好き
ずっと目が描かれてないキャラもいいしその瞬間だけ目が隠れるのもいい
笑ってても泣いてても怒ってても無表情でも何でもいい
とにかく目が隠れて口元だけ見えるシチュが大好き
その場ではそれほど重要ではない身分や立場の平凡な者が活躍、
のちに選ばれし運命の英雄として名前が残る的な伝説伝記。
雪風や宗谷の物語はそういう意味で胸が熱くなる。
ベッド以外の場所で寝てるシチュエーションが好きだ
机に突っ伏して寝てるとか居間で雑魚寝してるとか
そこから発展して、眠っているAを発見したBが何かしらアクションを起こすシチュも好き
毛布を掛けてやるもよし、黙って寝顔を眺めるもよし、叩き起こすもよし
オークションに売りだされるシチュが好き
エロじゃなくとも味方のキャラが敵の巧妙な罠に引っ掛かって篭の中にin
→そのまま篭ごとオークション会場へ連れてかれる展開とか
売られてるキャラの値段がどんどん釣り上がっていくところとかが好きだ
ここが売りだと表現するためにオークションの司会者が商売とはいえ
売られたキャラのスペックやキャラの外見を綺麗に紹介するのもいい
大量の量産型武器をどんどん使っては壊しながら戦うシチュ
極限状態で武器になりそうなものを片っ端から使いながら逃げるとか
通常の武器では使い手の力や扱いに耐えられないので大量に用意して使い捨てるみたいなのが好き
シチュエーションというよりは演出の話なんだけど
アニメで、物語の進行度によってOPの映像がマイナーチェンジされていくのが好き
第一話のOPでは黒いシルエットで表現されてたキャラが、本編で正体が明らかになった次の回からカラーで描写されるようになったり
物語が終盤に差し掛かった頃、OPで主人公が雑魚モンスターと戦っているシーンが、ラスボスに立ち向かっていくシーンに差し替えられるとか
出会ったばかりの頃は「これを達成する間の我慢だ」なんて思っていた二人が
苦労を共にしているうちに、どんどんかけがえのない存在になっていって
ついに目標を目の前にしたとき、これが終わったら二度と相手と会えなくなる事実を目の当たりにして
さんざん迷って葛藤して苦悩するが、やはり目的を遂げ、ついに別れの時になったとき
また会える奇跡を信じて再会の約束をするシチュ
たとえば主人公がどれを買うか迷っているとして
周囲にいるキャラが自分と同じイメージカラーのものだとか
自分の愛用品とか、その類似品とかを
本当にいい物だと熱心にオススメ合戦するシチュが好き
揉めたあげく、結局どれも選ばれないとなお好き
10代〜20代の若者が世界を救うとか敵と戦う理由で組織とか作ってるシチュが好き
アジトでは和気あいあいとしてると更に良い
世界を救う戦いに身を投じている戦士だけど日常では10代らしい一面を見せるのが萌える
もう一つ
限界まで不幸な目に遭ったキャラがそれを乗り越えて特大の幸せを掴むシチュ
多分これが自分の最も好きな話の流れのパターンなんだと思う
味方陣営のキャラAと敵陣営のキャラBが恋に落ちる/もしくは既に恋仲である というシチュが好き
人として愛し合い尊敬し合っているAとBの国で戦争が始まってしまった。祖国の誇りをとるか恋愛をとるか…というシリアスな葛藤も良いし、
両親の仇討ちのために生涯を捧げてきたAが、よりにもよって仇キャラの娘であるBに本気の恋をしてしまう、みたいなのもたまらない
夫Aと妻Bはそれぞれ虚塵と半身の熱狂的ファン。普段は仲良し夫婦だけど試合の日にはガチバトル!みたいなほのぼのしたものも好き
「守るべきものが違う」「応援するスポーツチームが違う」などの事情はあくまで二人の恋のスパイスとしてではなく、
AとBお互いにとって「恋と同じ位・もしくはそれ以上に大切なもの、譲れないもの」として描かれていることが最大のポイント
バトル物で従者や弟子が主人や師匠の許可を得て拘束具外したりリミッター解除するシチュ
お約束だけどテンション上がる
NLでもBLでも攻めが受けをもの凄く好きっていうのが好き
ぶっちゃけ理由なんて大したことなくていい
むしろ世話してる自分が好きなんじゃね?っていうくらいでもいい
受けが自分の存在意義になってるみたいな不器用で重い愛しかた萌え
死亡キャラの死を家族や仲間たちが嘆き悲しんでるところに実は生きていたご本人登場ってシチュが好き
仲間「○○…グスン」
本人「あのー…」
仲間「なんで死んじまったんだ…」
本人「もしもーし…」
仲間「うわーん○○ー!」
本人「おーい!」
仲間「なんだようるs…えっ!?○○!?」
っていうギャグ調でもいいし、ガチなシリアス調でもほっとして泣ける
本人に周りを驚かしてやろうというたくらみは一切ないのがいい
人を選ぶシチュだと思うけど好きだ
抱きしめたい、触れ合いたいと思っているのに全身猛毒とか腕が凶器になっているせいで叶わないというシチュ
こんなに思っているのに触れることもできないなんて…と葛藤し
触れられることを避けようとするも傷つくのも厭わず抱きしめられるとか好き
自分には正常に見えていて相手が怖がるのが何故か分からないシチュもまたよし
重症のAがBに介錯を頼むシチュ
外的要因でAが瀕死の重傷を負って痛みに耐えきれず楽にしてくれるよう懇願とか
ウイルスや呪いで変貌する前に自我を保てる内に始末してくれるよう頼むとか
第三者じゃない場合はなんらかの理由でAを始末しなければいけないBが
急所を上手く狙えなくて傷を負ったAが微笑んで急所を指差したりちゃんと狙えと言うとかとにかく好き
知人同士だと尚良い
男キャラが女キャラに軽い暴力付きで叱るシチュ
DVレベルは嫌だけどでこぺちとかでこぴんとかでこチョップとか
ほっぺひっぱるとか頭を軽く叩くくらい軽いのはかわいいし気安い関係なのが見えて良い
男キャラが年上だと更に良い
>>68
自分はそれ同じ年、男が年下でも「あらあらかわいいわねv」と萌えるw 片想いの子に貰ったちょっとした物を大事にしてるシチュ
ノートのらくがきとか消しゴムとか勝負で勝っておごらせたラムネの瓶とか
貰った時は相手もなんとも思ってなくて表面上も適当に受け取るけど
後でこっそり眺めたり大事にしてるとキュンとくる
ほのぼのケンカップル。古臭いと言われてもやっぱり好き。最近見てないな
物にもよるけどBLで男キャラに女の何かを求めるシチュ(女装、女体化含む)
男キャラを男として扱うのは普通なことだし二次でわざわざやらなくても原作側がだいたいやる・・・はずだった
最近はなにやら怪しいものも増えたし一次でも二次創作でも盛んになって飽和気味だけど
個人的には男キャラに女の何かを求めるっていうイレギュラーさが好き
昔は一次じゃ一話そういう話があったり全くなかったりしてたし
あんまりメインになってたりこればっかりだと「ん?BL?」と疑問が浮かぶけど
カプにもよるがカプにハマるごとにほどほどに嗜みたくなる
既存の女子×にょたの百合とか
にょた×既存の女子の百合が好きだ……
もちろん普通のNLも好きなんだけど、個人的には百合にしたらより映えるから好きなんだ……
特に原型の女子キャラと絡みが少ない女子だと絡ませたくなるんだよおぉお…
普段固い口調のキャラの言葉がギャグとかでぽろっとゆるくなるシチュ
「やべー」とか「そっか」とかぽろっと出てくるとときめく
お転婆な敬語やお嬢様言葉のキャラが「〜しやがれです(わ)」って言うのも好き
あくまで一瞬だけ崩れるのが良い
主人公が出会った人達に付けたあだ名が、主人公の友人間で流行るのが好き
椅子の郎が一味の皆にさも当然のように「虎夫」って呼ばれてるの見るとくすっと来る
古い作品だけど、スラ団は主人公があだ名魔だったからこのシチュが沢山見られて楽しかった
兄弟、姉妹で、上より下の方が背が高かったり、性格が大人びている
あるいは上が小柄だったり性格が子供っぽいのが好き
でもいざという時はちゃんとお兄ちゃん/お姉ちゃんらしいと萌える
ヒーロー物で守ってあげた人間から怪人と同視されてビビられたり非難されたりするシチュ
悲しいが燃える
弱々しかった子が成長して芯の強い子になったりして以前とは変わったときに周りの人間の気持ちが変わることがあるシチュ
大人しいその子を見てると守ってあげたくなると思いながら恋心を抱いていたキャラが嫌いになったわけではないけど少しがっかりしたり逆に以前は弱くてはっきりしないその子を嫌ってた相手がさりげなく前より全然マシになったとか少し好意的に見るようになるのも好き
>>79と少し似てるけど
弱々しかった子が色々な経験を通して成長して
結果的にその子を一番成長させることになった年上キャラのようになって
次はその子が次世代の似たような子を導いていくようになるシチュ
最終回のラスト付近でその子が何も知らない相手の子を助けて
かつての年上キャラと同じような笑顔とセリフで励ましたりしたらもう最高 ロボットや兵器の開発者や設計者がその兵器を廃棄する時に口づけるシチュ
じんわりくる。女キャラだと尚良い
登場者や仕様者が相棒に最後の挨拶するのも良い
兄弟関係が好き。
大人の兄がまだ未発達の弟を翻弄するのがいい。
外面強かったり他人に対して警戒心強かったり不遜なキャラが
身内の前だとちょっと気が抜けて素が出るシチュ
他人に対して壁作ってるキャラだと尚良い。かわいいし和む
女1が女2に怒って水かけるシチュ
バケツでも何でもいいがグラスが至高
特に頭上の高いところから静かにチョロチョロ流すのが好き
単純にラッキースケベならぬラッキー濡れ描写を拝めるってのもあるけど
掴みかかるわけでもなく耐えるわけでもなく選んだ攻撃手段がそれってのと
地味な絵面に反してとてつもない感情のやり取りが行われている感じと
これから行われるであろう激しいキャットファイトの前の不気味な静けさと
そこらへんにとてつもない魅力を感じる
無力な一般市民を次々に襲って惨殺していた殺人鬼や魔物・妖怪が
強い主人公達にボコボコにされ虫の息になったり倒され悪霊になっても
しぶとく反撃のチャンスを伺っていた時に
今まで自分が惨殺してきた被害者の魂たちに包囲され断罪・復讐され
地獄の最下層あるいは地獄にすら行けず虚無へと落とされるオチ
強い主人公達がいなければただのやられ損だったのか、と思わずに済み
被害者本人達によってとどめを刺されるというのがスカッとする
何より、被害者の死が単に主人公に活躍の場を与えるためだけの前振りじゃなく
ちゃんと恨みも悲しみもあった、小さく弱くても力があったと
思わせてくれるのがいい
現実の凄惨な事件では被害者は何も出来ずに苦しんで無念の死を遂げるだけに
ニュース見てても犯人は呪われて無残に死ねやと思うので
フィクションの中でくらいそんなファンタジー勧善懲悪があっていい
世界を滅ぼす魔王とか絶対に笑わない厳格な上司とか、そういう皆から恐れられるような存在なのに趣味が可愛かったり物凄く庶民的だったりするんだけど、
周りもそれを知ってるし本人も特に隠すわけでもなく楽しんでるシチュ
ギャップ萌えほのぼのおいしい
両片想いの二人が相手に抱きつかれて抱きしめ返そうとするけどできないシチュ
抱きしめようと思ったら邪魔が入るのも立場を考えてそっと相手をひきはがすのも良い
身分差や悲恋なことが多いけど悶える
アニメや動画でキャラが歌に合わせて口パクしてるシチュ
初めて見た時は凝ってる!凄い!と感動した
キャラが身近に感じられて好き
普段は頭の回転が早かったり語彙が豊富で皮肉屋なキャラが取り乱して「ばーか!ばーか!このあほ!」
とか小学生レベルの罵倒しかできなくなってるやつ
可愛い
おしゃべりなお嬢様と青年以上の従者
従者は中年でも老年でも良い。少女と青年以上の組み合わせでも特に好き
得意げにペラペラ喋るお嬢様の話を従者が頬笑みながら聞いてると良い
恋愛感情あっても良いけど無い方が好き。とにかく和むしかわいい
>>89
このシチュかわいくて大好き
この手のキャラがツッコミで「マジか」とか語彙が貧弱になるのも好き 高校生以上の男キャラがカブトムシの強さ談義したりナンパや覗きに全力出したり
少年のロマンや煩悩でテンション上がったりやる気出すシチュ
良い年した男達がやってるとアホかわいいし楽しい
>>92
自分も好きだそういうの
姉妹や母親、娘、奥さんや彼女など身近な女性キャラが
「まったく…」てな感じで呆れながらも微笑ましく見守ってると更にいい 受けを天女って褒めるシチュ
女キャラでもだけど男キャラでも好きだ
棚ぼたとか手に入らない永遠の人とかの意味で
攻めが自嘲気味に言ってるのがいい
受けがひらひらした服や小物持ってるから例えられるのもいい
そういう小物も好きだから二重で私得
学生時代とかに付き合ってたけどお互い幼すぎたり余裕がなさすぎて
結果お互い好きなのに別れることになってその後離れ離れになって数年経って
就職先が一緒だったり取引先同士だったりして再会するシチュ
昔と違っていろいろ成長していて昔の自分たちを客観的に見られるようになってて
当時の気持ちを振り返って素直に吐露したり謝ったりして
新たに良好な人間関係を築いていくシチュが好き
現在はお互い違う相手と付き合っていてそのまま相手が結婚するのを
自分の胸の痛みを隠して祝福してもいいし
真摯に今の相手に本心を話してきちんとお別れして元鞘に戻るもよし
お互い本当の家族のように思ってるけど少し遠慮がある義理の親子で
普段名前やおじさんおばさんと読んでる子供が義親を父や母のように呼ぶシチュ
直接言っても死んだ後に呼びたかったのに呼べなかったと悔やむのも良い
ベタだけど大好きだ。どうあがいても泣く
最新鋭の武器や機体にオールドタイプや量産型の武器や機体を使って経験とテクニックで圧倒するシチュ
オールドタイプ使いがおっさんや爺で更に敵だとなお燃える
主人公が何らかの原因で最新鋭の武器使えなくなって消耗品武器をたくさん使って戦うのも好き
はたから見ると優しい世界だけど本人にとってはそれらが地獄というシチュ
例えばぼっちのキャラに世話焼きのキャラが好意で話しかけてきたけど
ぼっちは静かにしたいので世話焼きの良かれと思ってやってる行為が騒がしくて苛立ってる、
今までいじめてたキャラが主人公にに大きな不幸が起きた時(不幸にいじめっこキャラは関係ない)
いじめっこが主人公に悪く思って謝っていじめが無くなるどころか「何か困った事あったら言えよ」と言うぐらいに気を使うけど
主人公にとっては不幸が起きてショックになる中周りが気持ち悪いくらいに気を使って話しかけてくるから
何で構うんだただでさえほっといてほしいのにとしか思えないみたいに周りが好意的に接してるのに一方通行みたいになってるのが好きだ
周りが手を差し伸べてるのに差し伸べられた本人は嫌がってるというのが真綿で締められるような苦しい感覚があってゾクゾクくる
プライド高かったりストイックな男キャラの恋心が本人にとって屈辱的だったり忌むべきものなシチュ
見下してたり好きになってはいけない相手に恋をしてしまい悶える姿が良い
惹かれたりときめくのを自覚するたびに舌打ちしたり抗ったり勘違いだと思っても
ずぶずぶはまってくと尚良い
攻め1人に対して受けが男1人、女1人な男女混合ハーレムが何故か好きだ
受け同士も仲良しでもいいし嫉妬バリバリで攻め取り合いでもいい
あまり好きな人が少ないのが悲しいが男女混合で3人いちゃいちゃが和むんだよね
攻3人以上のモブ姦
二人じゃ萌えないんだよなぁ
3人以上6人未満が望ましい
人外との肉欲的じゃない恋愛
人形や家具みたいな人ならざる物への狂愛とか山の神に愛された人間が山に入ったら色付くとか
直接ベタベタするんじゃないプラトニックなの大好き。民話みたいな人外の恋とかたまらん
定番だけどモブ姦
クリムゾンてんてー的なくやしいけどビクビクで最後は快楽堕ち
ミステリの見たて殺人
次は何が来るんだろうとちょっとわくわくする
できれば3人以上が良い
A「がんばれって言って」
B「がんばれ」
A「がんばる」
っていう戦いとか勝負の前のやりとり
恋愛関係でも友人同士でも良いけどかわいいし燃えるし好き
オネショタ系のNLが好きなんだ!!!
でも男性や腐女子が求めるような性的要素を押し出した感じじゃなく
葛藤とかも交えた恋愛色の強いのが好きなんだよ…
NL好きに傾向は近いんだけど、若い子同士とか年近い組み合わせには萌えない…
どの層にも属しているようで相容れなくて肩身が狭い
肩身狭い
>>106
分かるよ
そうそう、エロ要素を押し出した奴じゃなく、相手への尊敬とか葛藤とか恋愛要素強い奴か、相棒っぽいのが見たい 男装女子萌えに目覚めた
男が描く、快活かつ扇情的なボーイッシュ少女とかではなくて
本当に少女漫画にあるような中性的な男装女子にときめいてしまう
でもあくまで中身はちゃんと女の子じゃないと嫌だ
そんで男装少女を女と知らずに他の女の子が惚れてしまうというシチュも好きだ
いい年したオッサンなのに、こんな妙な趣味に目覚めてしまって困惑してる
双子とか同い年のきょうだいの下の子が上の子を呼び捨てするシチュ
というか同い年のきょうだいがお互い名前で呼び合ってるのが好き
女装というか男が女もののビキニ、水着を着てるシチュ
主要人物が超人や人外の中の最強じゃない人間や一般人キャラ
戦闘員でも非戦闘員でも良い
いつでも超人や人外になれる環境で一般人であることにプライド持ってて
ずっと一般人でいると尚良い
たまに超人相手にガッツ見せてくれると泣いてしまう
ショタ可愛いよ、ショタ
おにショタ最高
実兄だったらもっといい
お兄ちゃんとか呼んでたらもうやばい
正直美形とは言い難いけど中身は文句なしにいい人な男キャラに
美人の方から完璧惚れ込むシチュ
そういう男が美人に惚れ込むシチュは正直もう飽きた
キャラがまだ少年の時のトラウマを大人になっても引き摺っている、というシチュ
例えるならベルセルクのガッツ
ショタのモブ姦もそういった理由で好き。
ショタが普通に良い子だと純潔を奪う感が高まってなお良い
崇高な美しい存在が穢れていく様子はなんとも言えず感動的
成長してすっかり外見が変わってしまっても、この瞬間は生涯に渡り彼を苦しめ続ける…と思うとたまらない!
とりあえず、ショタがヒドイ目に合ってたら萌える
ヒーローやヒロインに片思いしてたキャラが別のキャラと恋愛するシチュが好き
ただしそれはよく言われてる余りものカップルでないシチュで
まるっきり関係ない相手とそれ単品でも十分わかるスピンオフでやってほしい
敵の目を掻い潜る為に女装するシチュ。
そして敵に惚れられて、いやらしいことをされそうになり鉄拳炸裂。
ノリノリで女装やってくれると嬉しい。
化粧が濃くて派手なギャルとかゆるふわスイーツ系とか清楚系ビッチとかが愛すべきキャラとして描かれてるシチュ
その手のキャラって男好きで性格悪くてヒーローに言い寄ってはこっぴどく振られるとか
ヒロインに嫌がらせする悪役、当て馬として描かれることがよくあるから
そういう子が惚れっぽいけど友情は大事にするとか、一見頭軽そうだけど実は面倒見が良くて優しいみたいな描写されてるといいなあと思う
ツンデレ師匠と、イタズラ好きな弟子のコンビ
妖怪退治的なやつで
師匠が弟子のイタズラを厳しく叱りつけ、それが原因で、弟子がいじけて「師匠の手を借りずに妖怪を退治して見返してやる!」と言って妖怪の巣に単身乗り込む
だが妖怪は弟子の手に余る強さで、絶体絶命のピンチ
ナイスタイミングで師匠が助けに来て、最後は二人で力を合わせて妖怪を倒す
この流れが狂おしい程好き
公式限定だけど一切ツンデレ要素のない子のちょっとしたツンデレシチュ
普段はどちらかといえば自分から誰かを褒めたり評価するような立ち位置なのに
身近なキャラ(身内以外)に自分の容姿なり言動なりをべた褒めされて
どう対応していいか分からず、ちょっと拗ねるように照れてるのが凄い可愛いと思う
セックスに積極的な受けが好き
明確に受けであってそこだけはけっして揺るがないが自分からセックスに誘うし攻めに愛撫もする受け
攻めが大好きだし気持ちいいことも大好きだから攻めとのセックスは最高だと思ってる
でも自分が攻めに挿入する考えは持っていない
攻めを受け入れるのはあくまで自分の専売特許だと思ってる
そんな性的にスキンシップ過多な受けが大好き
二次や史実や神話等の元ネタあり創作で原作や元ネタの台詞が有効活用されてるシチュ
決め台詞とかが上手いこと使われてると「きたきたきたー!!」ってテンション上がって好き
自分と一緒にいたら不幸になるし未来がないから別の人と幸せになれ、と明るく背中を
押して突き放そうとするヒロインの手を男が握って「俺は今幸せなんだよ! お前が側に
いてくれるから、幸せなんだよ! 一生大事にする、だからずっと俺の隣にいてくれ」と
思いをぶつけるシチュエーション最高!
絶望的な未来をぶち壊す主人公と泣きながら幸せそうに笑うヒロインが好きだ
こういう台詞を言う時に否定的な言葉が一切出ないとなお良し
主に一次でキャラが身体的に傷つくシーン
キャラが傷つくシーンは萌えるというとキャラヘイトにしか聞こえないけど萌える
精神的にじゃなく身体的に
攻撃を受けて「グハッ」ってなるシーンとか流れる血とか
こんなこと言うとサイコパスっぽいけどちょっと違う
キャラに傷ついてほしいんじゃなく傷ついた姿が美しいみたいな
視聴者的感想でなく描き手側的感想
破れた服乱れた髪そこに血が流れる
緊張闘志滾り奮起絶望様々な感情が合わさる感じ
萌えではなく燃えかもしれないけどでも萌える
物語の冒頭で出てきた要素をEDに持ってくる演出
シリーズもので前作を知ってると分かるシーンを冒頭に持ってくるのも好き
作品に出てる登場人物にはわからない所で見てる人に「覚えてますか?」みたいに語りかけてくるような演出が好きなのかもしれない
Aが危険な状況からBを守るために安全な場所に閉じ込めて自分はそのまま死ぬシチュ
BがAを笑顔で隠れているように諭した瞬間Aが背中から襲撃されたり
一緒に死のうと約束して直前でAがBを脱出ポットやシェルターに放り込んだり
BがAの死ぬ瞬間を目の当たりにしてると尚良い
恋人でも家族でも仲間でも良いけどAの方が年上だったりBを守る側の立場だともっと良い
相棒的な関係のAとBが、ミッションや試合中または後にハイタッチとか拳を合わせるシチュ
両手で高々とでもいいし片手なら思いっきりバチーンでも控えめにコツンでも燃える
この時AとBがお互いを真っ直ぐ見てるのもいいし、見てなくても燃える
むしろちょっとそっぽ向いててもいい
ほくろ等のスポーツ系漫画は燃えの宝庫だし、徹血の前OPの三日と折る画のシーンもすごい燃えた
庭球のデータとバンダナの拳ゴッツンは今でもいちばん好きだ
あの一瞬の中に相棒としての信頼感とか、揺るぎない何かがギュッと詰まってるのが見てとれて、
そういうシーンを見る度にたまらない気持ちになる
男女カップリングで拳を交えることで絆が深まるシチュ
拳と書いたけどその世界の競い合うものならなんでもいい
戦闘でなく競技でもいい
対等の男女が戦って戦って戦うことで言葉を交わすより抱き合うより
もっともっと深く分かり合えるというのにたまらなく萌える
主人公側の誰かが敵と戦ってる時
自分の不利を悟った敵が近くにいた女性などを人質にとって
形勢逆転しようとするもそれまでは怯えてたり悲鳴を上げてた人質が
突然豹変してその敵をあっさり倒しちゃうシチュ
それまでいかにもか弱そうなそぶりを見せていた人物が
表情や雰囲気すらガラっと変わっちゃうのがすごい好き
両片想い幼馴染シチュが好き
小さい頃から当たり前のように一緒に育ってきた二人の間に無自覚の内に恋愛感情が芽生えるシチュ
「幼馴染だから」を免罪符にハタから見れば恋人同士のような友達以上恋人未満の関係を続ける二人
王道だけどBがモブに告白されたことをキッカケにAだけが!恋心に気づくの本当好き
もしかしたらキスしても「幼馴染だから」で片付けられるんじゃ?って考えてこっそりキスするもその後激しく後悔してBから離れようとするAと
離れてしまった後初めて自分がAに抱いていた感情が恋慕だったと気づくBが紆余曲折を経てくっつくシチュとかものすごく萌える
何気ない会話の中で、ふいに「ありがとう、君が居てくれてよかった」と感謝を伝えるシチュが好き
照れとかはなく穏やかに微笑みながら、いつも思ってることが自然と口から出てきた感じだとなおいい
言われた方が「急にどうしたの」って面食らいつつ内心嬉しいと思っているとさらに萌える
男性キャラが食べ物を手づかみで食べるシーン
朝の時間に急いでてちゃんと席に着かずに手づかみでもしゃもしゃ食べてたり
人と会話しながら片手間に食事を済ませてる姿にきゅーんとくる
ええ、ブラッ○・○ットはネ甲だと思いました
全く表情も変えず淡々と話してた所に突拍子もないことをいわれて「えっ」とかポロッと言っちゃうシチュ
頭固い生真面目な軍人とかだと尚いい
大切な人と約束をした日の間近か当日に一方が楽しみにしてる傍らで一方が死ぬシチュ
よくあるけどたまらなく好き
一方の楽しそうに待ってる顔の後で一方の死体が映ったりすると尚良い
互いに記憶を失ったカップルがふとした相手のしぐさで過去の恋人関係だった事を思いだすシチュ
某漫画の続編でやられて凄い萌えた
ラノベに出る冴えない男、ゴツい男は嫌いだが、女向けに出るそれっぽい男は好き
(女にブサメンを押し付ける為に出るヒーロー、男に自己投影させる為に出るヒーローじゃなくて
「女向けに出せる男の顔は一種類じゃないんだよ」と訴える為に出るヒーロー。
キャラじゃなくて展開が好き。最初の二つとは描き方が違ったりする。)
普段は、イケメンと美少女のフラグにふじこりまくって、ブサメンと美少女をくっつけたがる信者が多いんだが
こういうキャラが出た時に限ってアンチが付くんだよな。なんでだろう。
ネガ含んでてスマソ
>>135
追記
女向けに出るそれっぽい男は
ブサメンじゃなくて、癖が強いデザインの男、媚びてない男ってことね あぁそうか少女漫画のさえない男には腹立たないのにラノベ主人公はいけ好かないのは読んでる奴の自己投影のためだからだったんだな…へたれを正当化みたいな
スレタイはスパイにきたのに情がわいてしまうようなシチュ
男キャラが女キャラを抱きしめてヘリコプターからつり下がる梯子につかまってるシチュ
特に敵から逃げる状況のラストでこうなるとさらに好き
ベタベタだけど最高にかっこいいし熱くなる
一人称変更シチュ
男だったら
僕だったのが強くなると決めた日から俺になるとか
俺だったのが丸くなると決めた日から私になったり僕になったりとか
女だったら
僕だったのが女らしくなりたいとか恋した時から私になったりとか
そういうのがうおおおおおってなる
便乗一人称変更シチュ
普段一人称俺なのが主の前では私になったり普段一人称私なのが身内の前で
ぽろっと俺とか僕とか出ちゃうのとか相手によって一人称が変わるのが好き
一人称だけじゃなくて口調自体を使い分けてるのも好き
>>137
ラノベのさえない男は無個性の表現、少女漫画のさえない(?)男は個性の表現って感じだね
少女漫画のさえない(?)男は、現実で行動を起こすし、妬まないし、調子に乗らないし、イケメンを画面から消さないし、
スタイルが悪くないし、女の性格を改変しないから好感が持てる
スレタイは「敬語や職業弁喋ってるけど、素の言葉使いは違うだろうな」ってキャラ
キャラじゃなくて、作品全体の雰囲気でそういうのが分かる >>141
少女漫画だと多くは主人公目線での完璧王子なキャラと比較して「さえない」ことになってるしね
比較で劣るだけで実際はスペック高くてケーキ食べるかアイス食べるか迷ってるみたいな贅沢な悩みだったりするよね
スレタイ便乗
素は違うんだろうなっていう雰囲気をもってるキャラ好き
表の姿のスペックが高ければ高いほど萌える 異界とか違う時代からやってきたキャラが
現世界では一般的だけど出身では馴染みのない食べ物食べて
なにこれめっちゃうまい!って感動するシチュ
プロフィールの好きなものの欄にその食べ物が追加されてたりするのも好き
死にたいと思っている、または死にかけててこのまま死んじゃっても良いかなって思いかけてる相手に自分のために生きてほしいって頼むシチュエーション
「こんなところで死んだら絶対許さねーから!」みたいに怒ってる感じは違うんだよな
哀願するように言ってほしい
自分にはあなたが必要だから、どうか生きていてほしいって弱々しく言ってほしい
「あなたと一緒にいることが自分の幸せだから」ってあくまで自分のために頼んでるのが好き。
自分の最愛キャラ以外が総カプ化。
最愛キャラが他カプにアドバイスしたりちょっかいかけたり引っ掻き回したりする
「他カプに脇役として出てくる最愛キャラ」という図が好き。
カプの片方にうっかり惚れるとかの恋愛的な介入はしない、あくまで脇役。
別パターンで最愛キャラがメインにくる場合は「え!?いつの間にか自分以外みんなデキてる?!」って戸惑ってるのもいい。
最愛キャラが周りの恋愛事情に不可抗力で巻き込まれるのもすごく好き。
>>146
考えた事も無かったけどそれいいね!
最愛キャラが他CPに巻き込まれて俺当て馬かよ?とか言ってるのも想像したら素晴らしかった 奥手な男キャラがキスとかを意中の相手と早く済ませてしまったシチュ(事故など含む)
それを第三者に見られていてからかわれると萌える
もっとからかわれておたおたしてるのを見たい
更に二人で顔真っ赤にして何も言えなくなると良い
それで軟派っぽい男が「あいつに先越されたのかー」とショック受けるの萌える
連投すみません
普段惚気とかしない恋人持ち男キャラのさりげない惚気
恋人との思い出の品を褒められて喜んだりそんなんじゃ浮気されるぞと言われて余裕で即否定したり
多くを語らなくてもぽろっと幸せが垣間見えるくらいの惚気がとても好き
厨二といわれようとなんと言われようと詠唱シーンと魔法陣が好き
神官とかが祈りとか鎮魂の言葉を唱えるのも好き
ライトを口にくわえて作業したり
手榴弾やフラッシュバンのピンを口で抜くシチュ
現実だと効率悪すぎだしそんな上手くできるわけないってわかるからこそ
二次元でカッコ良くやってくれるのが好き
>>151
はげど
原作に詠唱シーンあるけどその呪文があきらかにされてないときなんかは自分で考えたりするw 敵に追われてる時にためらいなく仲間を囮に使うAと「テメェ後で覚えとけよ絶対にぶっ殺してやる」とか叫びながら敵に立ち向かうB
Bの扱いが酷いと言われることもあるけどお互い「(こいつは・自分は)死なない」と信じきってる感じがあって好き
カラッとしてニブい性格のキャラがなんの下心もなく自然に
「おまえ(あなた)、もしかして俺(私)のこと好きなの?」とかあっけらかんと聞くシチュ
でも意識してる相手だと
「も、もしかして、おまえ、俺のことが、す、す、好き…なのか?」なんて顔を真っ赤にしながら言っちゃう
良スレageついでに
大の大人が駄菓子屋とか公園とか子供の頃遊んでた場所ではしゃいでるのが好き
好きだったお菓子を大人買いとか糸引き飴で一喜一憂したりしてるの萌えるし水風船とか水鉄砲もって公園で遊んでるのも良い
優しいタイプの男キャラが記憶を失ったり何かのはずみで
無口でちょっとワイルドな感じに変化するシチュ
ギャップに萌える
愛し合ってた夫婦がどっちかに先立たれて、残された方が死ぬ間際に相手が迎えに来るシチュエーション
出来れば天国へ召されていくみたいな感じじゃなくて思い出の場所に2人で立ってるとかそういうのがいい
一つ前の朝ドラの最終回とかすごい良かった
魔法少女物で、ヒロインが変身前より変身後のほうが容姿が華やかで、変身前のエロ画像のほうが多いジャンル
異性がメインよりサブのほうが印象が濃くて、主人公×メインが公式固定カプで、主人公×メインが恋愛脳の読者に人気あるジャンル
目立って酷い目に合ってるキャラがいるが、よく見ると一人に叩きが集中しておらず、叩かれキャラが分散してるジャンル
なんとなく好きだ
>>158
そういう描写にめちゃくちゃ弱くて絶対泣いてしまう
朝ドラも泣いたし、フルバの主人公の母親が亡くなった時もそんな感じでかなり泣いた 連レスごめん
でもよく考えたら朝ドラ最終回は夫のまぼろしを見た(?)だけで別に死んだわけじゃないね
他人に優しくしたってバカをみるだけだ
、と義理や人情を信じてないキャラが
気まぐれか成りゆきで誰かを助ける
その後重傷を負って死を覚悟しながら意識を手放したら病院で目が覚めて
「Aさん(助けた相手)が見つけてここまで運んでくれたんですよ」と医者
Aさんが恩を返そうとわざわざ自分を探していて発見されたことを知り
「これだからお人好しは…」と半泣きになる
もしくは助けてくれたお礼にと貰った物が結果的に自分の命を救ったりする
こんな感じで他人に何も期待していないキャラが
世の中捨てたもんじゃないと実感するシチュが好き
スポーツ漫画で、素人vsベテランの試合を見て「素人に絶対勝ち目はない」って興味なさそうにしてたやつが
試合が盛り上がってくるに従ってだんだん素人側に肩入れするようになっていって、
ずっと黙って観てたのに試合終盤には応援席の誰よりもデカイ声で「いっけえーー!」って叫ぶようなシチュ
熱烈にA→BでBはそっけなかったのがあるきっかけでBがAを異性として意識してしまい
それにAは気づかないシチュ
立場逆転と言うかすれ違うのに萌える
両片想いなツンデレ最高
大切な人が悪役にボロボロにやられて周りが見えなくなるほどキレるシチュ
相手のことを思う気持ちがビリビリと伝わってきて好き
一般人同士の喧嘩では萎えるので、できれば人間じゃない能力を持ったもの同士の争いがいい
ずっと強い意志を持って頑張ってきた主人公が諦めかけちゃうシーンにとてもときめきを感じる
そのあと大概のアニメでは「諦めんな!」って言われて復活するんだけど諦めちゃってもいいと思う
でかい復讐なんかを成し遂げて燃え尽き症候群めいて生きる目的を見失っちゃうのもいい
悪役Aが追い詰められて手下Bに助けを求めるんだけど、
手下BはAが使い捨てにしたとか粛清したとかでもうこの世にいないやつ
長文
君主とか領主の夫婦とそれに仕える護衛する従者夫婦がいて
従者夫婦は独身時代は配下騎士同士ライバルだったりして恋愛結婚
ちゃんと愛し合ってるけど、二人とも忠義者なので主君の方が大事
普段は夫従者は夫主君の護衛、妻従者は妻主君の護衛をしてる
で、もうお互いに連れは主君のために命を捨てるだろうと納得してるけど、
戦争や内乱が起きて夫主君従者組と妻主君従者組は離れ離れになって
それぞれ従者は主君を守るために望んで命がけで戦い続け傷だらけになるが
ちょっぴり、ほんのちょっぴり、自分の配偶者は無事でいてくれるだろうかと
頭をよぎってしまうシチュ
そして、臣下でありながら個人の家族を心配するのは許されんと自分を責めてもいいし
自分の配偶者が無事なら主君の配偶者も無事に守れてるって事だから
願ってもいいじゃんと吹っ切れるのもまたおいしい
あとこれは完全に同人者目線になるが、男主君と男従者だけor女主君と女従者だけだと
忠義と恋愛を履き違えて公式カプだ公式カプだと騒ぐ馬鹿は必ず出るので
忠誠を誓う主君がいても自分が恋愛や結婚をする権利はあり別枠なのだと判った上で
捏造の自覚があってホモカプ百合カプに走る人(と、主君公式カプと従者公式カプと
捏造男女で男主女従カプや女主男従カプ)だけに篩い落とされるのがいい
厨二だけど俺tueeeな話が好き
葛藤とか現実で十分だ
立場が上なことを引き合いにして自ら犠牲役を買ってでるシチュ
上司の命令は絶対だぞとか親は子を守るもんだとか兄貴だから弟より先を行かないとみたいな
探偵物で、探偵が犯人の心理だけを読み切れなかったオチ
例えと文章が下手くそすぎだけど↓こういう感じ
探偵「あなたはこれこれこういう動機で被害者を殺そうと思った。そこで、被害者の秘書であるAさんと恋人になり、社長室の鍵を手に入れたんだ! そしてこういう感じで殺したんだ!」
犯人「その通り……でも一つだけ間違ってることがあった」
探偵「何!?」
犯人「俺はAが本当に好きだった……恋人になったのはただそれだけが理由だったのさ」
クールキャラから熱血・元気キャラへの恋愛感情
動揺するシチュにニヤニヤする
RPGとかで後半のシリアス展開突入とともに雑魚戦曲が変わる展開
>>174
すごくよくわかる
前期と後期でOP曲が違うアニメで
最終話のクライマックスに前期OPが流れる瞬間も好きだ
初期からずっとそのアニメに親しんできた気持ちの総決算って感じで盛り上がる >>175
分かる分かる
否応なしにテンション上がっちゃうよね 終盤になってタイトルの真の意味が明らかになる展開
アニメとかなら主題歌・エンディングの歌詞でもいい
後半でシリアス展開に突入するRPGとかのエンディングBGMが
序盤まだのどかだった時のBGMのアレンジを使う展開
ああ…平和になったんだな…としみじみ思う
この流れに便乗
・ラストダンジョン、裏ダンジョンの入り口が最初のダンジョンにある
原点に戻ってきた感でしみじみしつつラスダン裏ダンで殺されるの大好き
最初のダンジョンが変化するのも同じくらい好き
・ラスダン、裏ダンがこれまでのダンジョンの寄せ集め
これまでの冒険を辿れて最後という感じするのが最高
雑魚やボスも強くなって帰ってきてほしい
空間の歪み云々とつじつまはいくらでも合わせられるし容量削減にもなるし
ラスボス戦の曲とかED曲とかにキャラのテーマ曲が紛れ込んでたりするのに弱い
それとラスボス戦でちょっと暗めの曲だったのがあと一息!って時に盛り上がる曲に切り替わる演出も好き
流れに便乗
・それまで綺麗だったマップが荒廃
汚くなった町みてると「ここが元に戻るようにがんばらなきゃ」と燃えてくるから好き
・1日に一回話しかけるとちょっとした会話のあとにアイテムくれるNPC
イベント終わったら話しかける意味がなくなるNPCがほとんどで寂しいんだけど
1日ごとになんかくれるキャラがいると主人公以外も生きてるって気がして嬉しい
なにこの熱い流れ便乗
ラスボス線でフィールドマップの曲のアレンジが入るのがたまらなく好き
あと変身能力を持ってる敵が相手してるキャラが密かに想いを寄せてるキャラに変身する展開が好き
さらに容赦なく倒すとさらに熱い
異世界からやってきて一緒に戦ってきた存在が、全てが終わってあるべきところに還る展開
自分の意思でなく人外になってしまったキャラが人としての心と化け物としての欲求の間で葛藤した末
欲求に負けてしまう展開が好きだ(飢えとかで)
「おいしい、おいしい」って言いつつ自分に絶望して泣きながら血を啜ってたりすると最高
そいつの性格が虫も殺せないような感じだったりすると更にいい
キャラがかわいそうでかわいくてたまらない
シチュというか、能力バトルものとかで髪の毛を武器にするキャラが好き
針にして飛ばしたり燃やしたり伸ばしたり絵的になんかいい
高い所から落下してる時に自分が下になって相手を守ろうとするアレ好き
それぐらいじゃどうにもならないぐらいの高さから落ちてる時にやってると必死な感じが出てもっと好き
わかる、階級違い萌える
階級低いキャラが上官やボスの能力が暴走するのを実は引き止めてて…みたいなシチュ
普段はキリッとしてる上官が部下がいないと何もできない…な弱った姿に燃えたぎる
人外と人型のコンビ。あくまでコンビ
仲良くても憎まれ口叩きあうのもどっちも好き
人外が寄生系で一心同体だと尚良い
恋愛関係じゃないけど濃い友情を育んでる男女コンビ
ヒロインや矢印を出しているキャラを差し置いてぽんぽん会話が弾むような男と女のコンビに萌える
圧倒的な強者を前に、弱者が弱者なりの強さや矜持を見せる展開
女みたいな顔の男を、男とは知らずに何らかの事情で脱がせたら驚愕するシチュ
おっさんがゲスな目的で脱がす→ウホッな展開ではなく激怒。男も「残念だったなw」とドヤ顔
女の子が介抱だったり身体を拭く目的で脱がす→胸がないことに違和感を抱きつつ下も見てしまう→大パニック
どっちも好き
シリーズものの歴史漫画の最終巻でオリキャラの子供が主人公を務めるシチュ
「これから作られる歴史の主人公はこの作品を読んでいる君たちだ!」と
ターゲット層の児童に伝えているようで素敵だ
最近、人間関係のシチュだけじゃなく、バトルやマップのシチュもあがってるのがいいね
男が女に惚れるきっかけが
女が精神的に成長し始めてモテ期が来た時
自分に役に立つことを教えてくれた時
敵から助けてくれた時(飛び出して盾になる、みたいのじゃなくて、頭を使って牢獄から逃がす、みたいのがミソジニーとの違いが明確でいいかな)
萌えと恋心を混同している、みたいな状態との差が明確で好きだ
「ここは俺に任せて先に行け」シチュ
後から追い付くのも良いけどそのまま刺し違えたり時間稼ぎで終わる方が好き
「俺に任せて先に逝け」と言いながらみっともなく仲間割れするギャグも好き
誰かが命に関わる怪我をしたり、とてもじゃないが防ぎきれない攻撃を受けている状況で
・昔ちょっと○○にいたんだがその頃に仲間を助けたことがあってな…
・師匠の見よう見まねだが
と応急処置しだしたり防御結界を張ったりして仲間を助けるシチュ
本業でもないのに必死になって(しかも謙遜しつつ)仲間を助ける人って半端なくかっこいいと思う
後半のまだ終盤にまで行かないあたりで出てくるボスが序盤のザコの色違い
あの弱い種族のやつの強い個体がこの地位まで上り詰めたかーみたいな感動がある
エロいことはいけないことだと思いつつ欲求不満で良い体をしている攻めに欲情してしょうがなくて自己嫌悪に陥る受けと
そんな受けに薄々気付きつついやでもまさかなー男だしとなっているちゃらい攻め
がうっかり個室で二人きりになって、うっかり手と手が触れるなりなんなりして受けが顔真っ赤になった瞬間攻めがぶわーっときて思わず押し倒すシチュがいい
それで必死で欲求を押し殺してた受けが攻めの体好き好き言いながら上に乗っかって
攻めはちゃらいから据え膳食わぬは状態でのりのりになって受けをひっくり返してがんがんに攻めて
事が終わってすっきりしたから攻めに冷静になった受けに、今度は攻めが熱い視線を送る展開がいい
敵に洗脳されたり自ら悪魔に魂を売ったりして主人公と敵対してた肉親や友人が洗脳・体の魔改造が解けて心身共にボロボロになっている一瞬
正気に戻って主人公や身内と言葉を交わすが大抵そのまま再起不能になってしまう
>>200真っ先にロマ佐賀2が思い付いた
好きシチュというか構図
主要キャラが立って横一列に並んでいるやつ
それぞれの個性が出た立ち方なのもいいし
全員棒立ちでスーツとかの同じような衣装で表情だけ違うようなのもいい 仲間の一人が洗脳や記憶消去によって敵側に操られてて味方を攻撃するシチュ
あくまで本人に寝返ってる意識がないのが前提
深い絆を築いてきた大切な仲間が冷たく突き放してくる悲壮感と絶望で崩れ落ちてしまう静かな空気だとなおいい
操られてる側が無意識のうちにトドメを刺せなくなって戸惑うのもそれだけ大切に思ってたと伝わってくる
これが男女だとこれまで守られる側だった女が男に攻撃されて傷だらけになりながらも微笑んで呼びかけたりするのが最高に熱い
基本的に主人公最強なのが好きなんだけど
その主人公が仲間とかをかばって致命傷を負う展開が好き
恋愛とか意地とか周りから見ると合理的じゃない理由で死んだキャラを
友人や家族等親しかった人が表向きではあいつは馬鹿だったと貶しつつ裏で悲しむシチュ
裏切ったキャラが裏切り先で元仲間や主を馬鹿にされて怒るシチュ
どっちもめちゃくちゃ好き。こういうキャラに弱い
前者は本当にやったこと自体は馬鹿な事したと思ってたり自分に言い聞かせてると尚良い
惚れた異性を思い出す時に
名前ではなく、体の特徴(not性的要素)や性格の特徴(かなり個性的)を思い出す
名前を言いかける(完全には思い出さない。デジャヴや自分の成長のきっかけになった要素を思い出す感じ。)とか
「」付きで名前を言う、っていうのが好き
自我があるロボが誰かのために捨て身で戦う展開
パーツ欠損を省みなかったり、身の安全度外視で無茶なパワー出したり
自分のことは取り替えのきく命だと思ってる感じのやつ
見た目も言動もイロモノだけど、内には一本通った信念を持つ奴を
正統派な強者キャラが一目置いてたり、心から感服や敬意を表する
描写が好き
周りのキャラがイロモノキャラに本気でドン引いてると尚良し
主人公側じゃなくて敵側。
新章突入とかのタイミングで見たことがない敵が現れて主人公や前章の敵を圧倒。
「僕は◯◯。(新しい敵組織名前)の一員さ」
「我々は(組織名)。君たちでは我々には勝てんよ」みたいな感じの登場の仕方が狂おしいほど好き
敵側で、互いにとって都合がいいからつるんでいた
ビジネスライクの関係だったのに
一人のピンチにもう一人なり仲間なりが駆けつけて
結局共倒れするんだけどその中で
「考えたらお前がいなきゃつまらんわ」みたいに言って消えるシチュが好き
例えば何か分からんけどブラックホールみたいな穴が空いて
それに引きずり込まれそうになってる敵Aに敵Bが手を差しのべる
このままじゃBもやべーぞ何してんだって言うAに上の台詞で
二人ともお前バカだなwwwみたいに笑ってあぼんするとか
あくまで前提がビジネスライクだった場合に限り滾る
不幸な目に遭い続けてきたキャラが死ぬ間際に
「疲れてるんだ、もう少し眠らせてくれ」
って仲間や助けた人に見守られながら死ぬシチュエーション
もう少しで世界に平和が戻りそうとかの場面だといい
思い描いてた幸せな世界がすぐそこに見えるのにそこで燃え尽きてしまうところに燃える
いいかげん安らかに逝かせてやりたいっていう気持ちと嘘でしょー!って言いたくなる気持ちが湧き上がってきて(´;ω;`)ブワッ
>>212
熱い、いいよなそれ 非戦闘員だと思ってたキャラがそれなりに強かった時
ただ敢えて隠してたとか裏切ってたとかじゃなく、あくまで読者(か主人公)が知らなかっただけみたいな
周囲は割と知っててモブくらいしか驚かないとか、昔からなぜか燃える
大々的に「こんなに強かったのか!」扱いになるとちょっと冷める
>>214
わかる
ちょっとまって!?って言いたくなるくらいさらっと強い描写されるのに弱い
直接的な強さだけじゃなく機転とか地味な有能さもそうだな 序盤の日常シーンで何気なく出てきた台詞ややりとりを、シリアス展開になってから全く違う意味・文脈で繰り返す展開
平和だった過去を思い出させつつ、もはや状況も立場も関係性も変わってしまったことが引き立って好き
>>214に近いけど
山賊や海賊みたいにおじさんやおばさん、おじいさんおばあさん、子供までもいるちょっとファミリーっぽい組織で
敵の襲来があった時にその人達も手慣れたように対応してるシチュ
おばさんが料理作りながらおたまとフライパン片手に殴ってたり
おじいさんがフォッフォッフォとと笑いながら杖捌きすごかったり
子供たちが協力してトラップしかけてたり唐辛子詰め込んだ銃を撃ち込んだり >>217
これはなんの作品?なんか見たことある気が おもいだへん 非戦闘員つながりで、非戦闘員が間に合わせの武器をもって
仲間とともに敵の本拠地に乗り込む場面。
能力者アニメのバット持った某るいこはカッコよかった
スナイパーの狙撃シーン好き
中でもリロードが一番好き
無事命中した安堵とか外した落胆とかを空薬莢と一緒に捨てて次に挑むあの瞬間が大好き
ボルトアクションのライフルとかだともう最高
>>220
心から同意。映像だと音と動作と間のすべてが好き
ボルトアクションでスコープ覗きながら無表情で淡々とボルトハンドル引いて薬莢が落ちる一連の流れたまらん >>218
山賊じゃないが天空の宮崎アニメがそんな感じだったな サスペンスやミステリーのドラマでピンチのとき突然戦闘力高いキャラが出てくる展開が好き
刑事がまっとうに推理してるとこに唐突に警視庁一のスナイパーが出てくるとか
まっとうにサスペンスしてるのに突然人間離れした身体能力の通り魔が主人公助けてくれるとか
なにその二次元設定は!ってのがまともなミステリードラマに出てくるのがなんか好きだw
>>223
マトモなミステリードラマ、かはさておき、名探偵コナンにおける京極さんみたいな感じか 奴隷ものとかオメガバみたいな受けが圧倒的不利な状況で
犯されることに怯えたり悲愴な覚悟をしているのに
攻めがめちゃくちゃ紳士的で受けの心を解していくやつ
心は絶対に屈しないと意気込んだのに優しく扱われて拍子抜けするのが特に大好き
そんな優しい攻めが何かをきっかけに暴走して手を出してしまう(または未遂)シチュも好き…
ファンタジー世界前提
それまで悪事を働いていて世の中に失望していたキャラが
優しさの塊みたいなキャラに出会ってだんだん絆されていき、
今まで知らなかった感情を覚えていった先に恋愛感情を見つける
からの、過去の自分を思うと相手に相応しくないからと
自分の恋愛感情を押し込めようと葛藤する一連のシチュ
ありきたりなシチュだけど元悪党キャラの変化や葛藤が愛おしすぎる
(ただし人殺しなどあまりにも非道な行いをしていた場合を除く)
これまで苦楽を共にしてきた主人公と相棒が離れ離れになり
主人公がボスにやられ絶対絶命になった時に相棒が助けてくれるシチュ
主人公にはこの相棒じゃなきゃ駄目だって思えるほどの友情に感動する
捨て身でボスに挑んで主人公が奮い立ち共闘or相棒が倒れ意志を継ぐのもいいし
大神のイッスンみたいに離れたところから鼓舞してくれるのもいい
特にラスボスだと熱いし泣ける
>>214
ワロタ同意
竜探求6のLIFEコッドを思い出した
主人公が長年のライバルや師匠、宿敵なんかを倒したとき
「お前は俺を超えた」「お前にはこんなに沢山の仲間がいる」
みたいなことを言われるシチュがベタだけど好き 能力者や人外だらけの中のただの一般人が奮闘するシチュ
あくまで一般人の身体能力で知恵や勇気や高潔さを振り絞って立ち向かうのに燃えるしたまに泣く
がんばっても一矢報いるくらいで強キャラが駆けつけてくれると尚良い
↑不必要(英訳)の主人公がそんな感じだったな
これまたベタだけどそれまで喧嘩の延長みたいな戦いを延々と繰り返してた相手と
(真理尾の亀一族や携帯獣の路毛っ都団みたいな)
一時的に手を組んで第三勢力の真の悪役に立ち向かう展開が好きすぎる
勘違いするなよ、お前を倒すのはこの俺だから〜というお決まりの台詞があるとなお良い
雨の中で立っている人の頬に雫が伝うけど、雨粒なのか涙なのか分からないシーン
感情というものを理解出来ない、持っていないキャラが
人との交流を通して感情が出るようになるもの
女性キャラが年下の女の子に向けて「お嬢さん」って呼び掛けるシチュ
呼び掛けるのが大人なら余裕や気品を感じるし、
まだ成人していない少女なら背伸びしてる感じが微笑ましくて好き
普段はおどけて仲間のことを「旦那」「兄さん」「お姫様」「嬢ちゃん」「ジジイ」「ガキ」「お姉さま」「先生」等
絶対名前で呼びたがらない20代半ばくらいの男キャラがシリアス時に名前で呼ぶシチュ
主人公、仲間A、仲間B、仲間Cのパーティ。途中、主人公が仲間A〜Cと天災などの理由ではぐれる
↓
主人公、ぼっちになっていたところ、新たな仲間Dと出会い、二人でパーティを組む
↓
主人公とDが打ち解けてきたところで、A〜Cと合流
この時のA〜CとDの距離感が好き
憎まれ口は叩きつつ、その相手から受けた恩に関してはしっかりお礼を言うシチュやそういう関係性が好き
「てめーなんか二度と顔も見たくねえよ、ここまで送ってくれてあんがとな!あばよ!」みたいなの
勢い良くワンブレスで言い切る感じだと尚いい
それまで恋人同士だった関係性だったが
片方が記憶を失ってしまい、ある瞬間に相手の事を思い出すシチュ
敵対する男女が相手の容姿を軽く褒めたり紳士淑女扱いするシチュ
男なら色男とかミスターとか呼ばれたり女なら美人とかお嬢さんとか呼ばれるやつ
ただしフラグは微塵も立たないのが良い
幼少期から軟禁されてたり箱入りのキャラが外に連れ出されて外の世界に感動するシチュ
また元の世界に戻るけど一生の思い出にするのも良いし外の世界に生きるために奮闘するのも良い
王道だけど大好きだしたまに泣く
>>242
握手
スレタイ
男女カプや男女コンビで男からでも女からでもいいけど相手のために料理を作ってあげたりご馳走を振舞ってあげるシチュ
実現させるために二人以外の周りの人も動いているとなお良い 非道な悪役が最後の最後に人間らしい感情を取り戻して死ぬシチュ
死ぬ前に思い出した最後のものが家族だったりね
悪は最後まで悪じゃなきゃ!って意見が多いのも分かるんだがとにかく好き
もともと同じ悪チームにいた男女
女の方が正義側に寝返って、男女で対決・女が勝つ
一度はやられた男だが、その後「もう傷つけない…これからはお前を守る」と味方になる
ってなシチュ公式でどっかにないかなw
公式ではなかなか見つけられなくて、もう捏造でこんなんばっかり嵌ってる
戦闘能力低い一般人や小物っぽいキャラが死に際やピンチの時にちょっと男気や意地を見せるシチュ
敵を倒す糸口になったり時間稼ぎしたりほんのちょっと一矢報いるくらいの
あくまで一般人レベルのがんばりで大活躍ではないと良い
普段情けないキャラが最後の最後にちょっとがんばったり意地を見せる姿に燃える
攻が受に対して素直になれない+恋のキューピッドがいるシチュエーションが大好物。
・A×B
・Bには仲がいいCがいる(AもCと顔見知り)
・CはBのこと恋愛感情では絶対見ない
が前提で、AがBに対してちょっとヘマやっちゃったときにCがAに文句つけにいくっていう話がすごい好き。
誰かに背中を押してもらえないと素直になれないAに萌えるし、BとCの友情も感じられるっていうのが最高。
BとCが友情ってのが重要。当て馬はNG。
親子近親相姦
奥さんに先立たれた父親が、兄弟の中で奥さんに一番良く似た子に劣情を催してしまうBLが好きだ
好きなキャラがボロボロに傷付く展開が好き
精神的にでも肉体的にでもどっちでもいいんだけど
仲間に辛さを打ち明けずに一人で耐えてるのを見るとめっちゃ萌える
その描写があった後で打ち明けたり仲間に気付いてもらったりすると尚良し
ベッタベタの勧善懲悪ものが好き
「悪役にも実は悲しい過去が、こんな事情が」って展開割と多いけど、
何かやっぱり悪者は徹底的にクズである方がぶっ飛ばした時にスカッとするから良い
漫画やアニメならともかく、プレイヤーが自らの手で悪役をぶっ飛ばすことになるゲーム媒体の作品くらいは
悪を討ち取った後にあるのが感傷じゃなくカタルシスであってほしい
「〜のよ」「〜だもの」みたいな童話に出てくる女の子みたいな口調のお嬢様やお姫様が
二人でにこやかまたはひそひそ会話してるシチュ
品があって良いしとんでもなくかわいくて好き
とある出来事が原因で挫折して落ちぶれてしまった中年or老年キャラが若者の情熱に感化されて復活するシチュ
昔やってた朝ドラがまさにそれで当時ボロ泣きした
闇堕ちまたは洗脳された元味方キャラが、本当の自分を取り戻すシーン
自慰については知らないけどセックスについては毎晩見てたからすんなりけつの穴差し出すやつ
死の危機に瀕したときにやられる側orやる側が「来世でまた会おう」とか「来世で待っている」っていうシーン
今じゃなくて次のことを考えてる余裕というか現実と妄想の狭間のかんじがすごく好き
負け惜しみでもそれはそれでおいしい
部活や仕事一筋で他人や恋愛に興味なさそうなキャラがしれっと仲良い恋人や配偶者いるシチュ
できれば武骨だったりストイックな男キャラが良い
惚気たり直接いちゃいちゃしてる描写はなくて会話の節からぽろっと仲の良さが漏れると最高
攻(男キャラ)が戦いなどの中で片腕を失うシチュ
誰にも言わないが心の中で「もう受(女キャラ)を抱きしめられないな…」と思っていたりするとなおいい
腕を失った痛みに負けない攻の強さと
そんな中でも受を想う気持ちの切なさが堪らなく好き
少女漫画の婆沙羅の影響なのかもしれない
前世では結ばれなかった二人が今世では…なシチュ
前世の関係が敵味方だとなお萌える
敵キャラが変な奴orヤバイ奴すぎて味方側がドン引きしたり呆れるシーン
シリアスシーンでもギャグシーンでも好き
例えば世界を支配する目的がある敵キャラの動機が超馬鹿馬鹿しいものだったり性格とかゲンドウがキチガイ過ぎて「うわぁ…」とか「なにこいつ…」みたいな空気になってるのが好き
ギャグだと絶対笑っちゃうしシリアスだと深く共感できるから
シチュというか、先輩が大好きすぎる後輩と後輩が大好きな先輩という関係が好き
後輩は先輩を人として心から尊敬していて、先輩はそんな後輩を可愛がっていて信頼している
LOVEやホモ百合までは行かない関係がいい
個人的には落ち着いた包容力のある大人先輩とちょっとうざいわんこ後輩が好みだけど性格はなんでもいい
「せんぱいなんで結婚しちゃうんですかー!オレ/私と結婚してくれるって言ったのにー!
「ちょwそんなこと言ったことも聞いたこともないよw」
「おめでとうございますー!!うわああん寂しいー!」
「ありがとう!これからも仲良くしてほしいな」
「もちろんです!わーん先輩大好きですー!!!」
「僕/私も君が大好きだよ!」
みたいな
嫌う理由が勘違いや誤解や思い込みだったり闇堕ちだったりと言う理不尽な理由という前提で
Aを嫌いだと言ったBに対して「私はBが好きだよ」とAが言うシチュ
好きというのは別にそういう意味に限ったことではなくもっと広い意味で
BがAを嫌いだと言ったことを後悔してたり反省してたり
まさかAは自分を許してはくれないだろうとBが思っていたりするとさらにいい
シリアス寄りの作品のちょっとしたギャグパート
なごむんだ、これが
265とちょっと似てるけど本筋と関係ない閑話休題が大好き
息抜き回だからキャラが生き生きして個性が立ってることが多いしこっちも余計なこと考えないで純粋にキャラのいいところを楽しめるところがいい
ハラハラドキドキしながら見るのも好きなんだけどね
攻めも受けも同じくらいお互いのこと大好きなんだけどそれを受けが恥ずかしがってあまり表に出せないせいで端からみると攻め→→→←受けくらいになるのが好き
攻めはストレートに受けが好きって言動で伝えるんだけど
受けはそれに同じように応えたいと思いつつ恥ずかしさが勝っていっぱいいっぱいになっちゃうシチュ最高
攻めが大好きっていう本音が酔った拍子に駄々漏れになっちゃったりとか顔を赤くしながら自分の気持ちをちゃんと伝えたりとかたまに攻めに積極的な行動して欲しい
攻めはそんな受けに普通に嬉しそうにしてたり突然のデレに驚きつつニヤついてたりしてたら良い
受けがデレた日はいつもより少し機嫌が良い攻め可愛い
恋愛上級者×初心者なカプがめっちゃ好き
攻めも受けもお互いに依存してるのがたまらん
攻めの方が依存心が大きいのがまた良きかな
今まで+では読めても×で萌えたのがABだけだったのに最近C×Bに目覚めて混乱してる
何年か前から疑ってたけどそうか…おまえ…
リーマンパロ、セフレ、1回完全に別れて数年してから復活するのが好き
なんでもおいしい
最近20代前半が10代後半に手出してるカプに軽率に萌えてる
攻めが受けを可愛がってるのが分かると更に萌える
受けの16歳17歳っていう響きがまず良いし攻めの22歳だか23歳だかその辺の年齢なのがグッド
あああああ良いなあかわいいなあ
>>14
亀すぎるけど自分と萌えポイントがめっちゃ同じだったんで
周囲には秘密な関係すごく萌える
隠れていちゃいちゃするのとか二人だけのジェスチャーみたいの決めるのとか秘密の関係だからこそ出来るシチュ最高すぎる
二人だけの秘密な関係ってだけでもうなんか艶っぽい雰囲気がある 受けが攻めに世話されてるの好きなんだけどこれ何萌えなんだろ
介護萌え…?
世話を焼きたい攻めと大人しく焼かれてる受けがかわE
>>272
わかる
攻めがドライヤーで受けの髪乾かしてあげるのとかすっごい好き 何か秘密にしてたことがバレてそのバレた本人がめっちゃ慌てて一人でギャーギャー騒ぎ出すシチュエーション
普段落ち着いたキャラであればあるほど良い
そのキャラの知らない一面が知れたみたいで嬉しいし楽しい
その後の話でちょいちょいその秘密だったことが会話とかに出てくるとなお嬉しい
ライバルが主人公の知らないところで密かに主人公の仇を取ってくれるやつ
同情とか自己犠牲とかではなくあくまで主人公とフェアな関係であるための行動だといい
主人公はその仇の存在に気づいてすらいなかったり
A→Bだったのがある時期を境にAが少しクールになってしまって追いかけなくなり、
BがAを気になってしまう展開
形勢逆転が3回位くる話が好き
能力バトルもので特殊能力を全く持っていないキャラが人脈なり話術なり道具など使って強力な能力持ちキャラ級に活躍するのが好き
最初警戒してたりツンツンしたりしてた子が懐いていくの好き
そこはノマでもホモでも百合でもオケ
最初は近寄られるのも嫌なくらい嫌ってるんだけど距離が縮まると顔が近くても微動だにしないしパーソナルスペースを詰められても全然気にしないのが良い
ずっとツンを貫くより大なり小なり心許してくれるのが好き
盲目的に1人のキャラ(以下Aと書きます)を慕うのが好き
ただしのそのキャラが特に理由もなく必要以上に他キャラに攻撃的なのはNG
Aのいいところはもちろん悪いところも全部肯定的に受け入れて好きだとなおいい
Aに何があってもそのキャラだけは最後まで裏切らないし信じてついていくシチュとかすごく好き
実際にAは有能ハイスペックキャラでもいいし隠してるけど実はヘタレでもよし
慕ってくれるキャラの期待を裏切らないように理想を壊さないように頑張るAというシチュも好きだし頑張るうちに嘘が本当になるみたいな熱い展開もいい
Aはヘタレでアホだけど慕ってくれるキャラと幸せそうにしてるのも捨てがたい
好きな子ができてから普段しないドジする攻めが好き
ノマカプでも百合でもBLでも大好き
普段まともでかっこいいキャラであるほど可愛い
あからさまにイチャイチャしてたり恋愛してたりするより
普段から仲が良くて強い絆で結びついてる熱血友情物が好き
魔法少女が魔法では解決できないような問題に直面する展開
(魔法で安易に達成したら逆にむなしさに襲われるとか対人関係で悩むとか)
これこそ魔法少女もののだいご味だと思う
美しいキャラクターの本当の姿が醜い化け物で
本人がそれを悩んでいるというのが好き
精神的に未熟、もしくは人間性が残念なキャラが仲間や敵、出来事を通して成長する展開
成長の過程や成長したことを感じるエピソードはみっともなく這いずり回るような泥臭さがある方が好き
戦うのが怖くて仲間の後ろに隠れてたようなキャラが、仲間のピンチに命を懸けて戦う
人を見下すようなキャラが見下される側の人と偶然親しくなって考えを改め、その人のために何もかもをかなぐり捨てて駆けずり回るなど
成長の度合いは、努力する前よりも成長していれば、必ずしも人格者になってなくてもいい。最初と比べたら良い方向へ変わったなーと思える程度でもいい
その結果望みを達成したり、変化が良い結果をもたらしても
変化の甲斐なく裏目に出て、後悔や罪を背負いながら、さらにもがいていくことになってもいい
ただし、キャラが脇役限定。内容が同じでも未熟なキャラ限定
最終決戦でopやそのアレンジが流れるシチュ
否が応でも燃える
ゲームでオケアレンジ流れるのとか最高
ヒロインが最初はイケメンでモテモテな男キャラに尊敬に近い恋心を抱いていたのに、いつの間にか傍で支えてくれている近しい男キャラに惹かれていくシチュ
男女逆でもいい
>>286
わかるわかる
序盤に聴いたゆるやかな曲が激しいアレンジになって来ると燃えるよなー
まだ色々起こる前の平穏な頃のBGMが
後半のシリアスなシーンで荘厳なアレンジになって使われたりも好き >>286
ツイッターで「男子は最終決戦にOPアレンジ来るの大好きだな」
「そういう女子はオルゴールアレンジが来ると泣くだろ!」ってやりとり見てワロタ
どっちも大好きだ 絶対くっつかなそうなABがくっついて数年経ったあたりにBを好きじゃない頃のAがタイムスリップしてきて驚くシチュが好き
同じ人間がいたらマズイからってことでしばらく同棲してまじまじとラブラブな様子を見てほしい
トンデモだから好き嫌いが別れるだろうけど
キャラが幸せそうに寝てるシチュが好き
睡眠って誰にでも訪れる無防備な時間だなあと思う
他のキャラが一緒に寝てたり逆に起きて寝顔を眺めてたりするのも好き
ひどい目にあってボロボロのキャラ(人間でも動物でもロボットでも)が
良い人に助けられて手厚く世話されて信頼関係築くシチュ
恋愛やエロは挟まない方が好き
>>287
ヒロインが最初はイケメンでモテモテな男キャラに尊敬に近い恋心を抱いていたのに、そいつが次第に素なタイプだと気付いて幻滅、その上で再び惹かれていく
ってパターンと
ヒロインが最初はイケメンでモテモテな男キャラに尊敬に近い恋心を抱いていたのに、いつの間にか傍で支えてくれている近しい男キャラに惹かれていく
その関係に参加できないミソジニー入った第三者の男(「俺くん」ではない)は蚊帳の外、ってパターンも好きだな >>293
あと
ヒロインが最初はイケメンでモテモテな男キャラに尊敬に近い恋心を抱いていたのに、いつの間にか傍で支えてくれている近しい男キャラに惹かれていく、
そこにイケメンでモテモテな男キャラが近付いてくるが、既にカマセ化していて…っていうのもあったか 初期と中盤以降で雰囲気が変わるキャラが結構好き
作品内でそのキャラが成長する過程が描かれていて突然雰囲気が変わったわけじゃなく
じわじわ変わってて初期と中盤以降を見比べるとガラっと変わってることに気づくやつ
最初は子供っぽかったり甘え気味だったキャラがいろいろあって大人っぽく落ち着くのも好き
シリーズ作品で前作主人公や初代主人公がピンチを助けてくれる展開
そこで現主人公と共闘とか興奮するしかない
大切な人を失ってしまった者同士で旅に出たりするやつ、特に男女
決して恋愛には発展しないけど二人の間にだけ通じる絆みたいなものを感じて好き
集団のなかでみんなに内緒にしながらお付き合いしてるふたり
態度や表情が変わらなくて誰も気づけないようなふたりだとすごくすき
ちょっとずつみんなに知られていく過程もすき
ずっとヒーローを待ち望んでたけど一人で戦わなくちゃいけないキャラに
憧れのヒーローが駆けつけてくれるシチュ
最初から明かされてても最後の方で本当はヒーローを待ってたことが明かされても良い
だいたい満を辞しての登場なので熱いし泣ける
ヒーローだった人が落ちぶれて失望してたらやっぱりヒーローのままだったと再認識するシチュも好き
スイーツ(笑)系じゃなくて、公民の教科書みたいな女向けの絵柄が好きだ
トイレマーク、標識、天気マーク、エンゲル係数みたい系統の、丸くてかわいくてユニセックスな素材が盛り込まれた絵
スイーツ(笑)系もダサピンクじゃなければ好きだ
枯れたノスタルジーじゃない、晴れた日に日向ぼっこしてる気分になれるノスタルジー、
雪の日にコタツで温まってる気分になれるノスタルジー描写は女向けの特権だよな
>>298
ノマカスの願望っぽい薄っぺらいシチュじゃなくて
「恋愛に関係なく、このエピソードがテーマ的に必要だと思ったから描いたんですよ」
「このキャラならこういう行動を取ると思ったから描いたんですよ」
と思って描いてるそういうシチュは好きだな 記憶が消されてしまって前の好き合ってた頃の記憶が一瞬蘇るシチュ
片方が記憶が戻るのが早くてもう片方がなかなか戻らず
女性側が男性側を支えている内に男性側に記憶が戻り両想いになるシチュに萌える
どうにも叶わない片思いが好き
憧れの相手に好きな人がいるとか恋人がいるとか親友のままでいることに決めたとか
両思いになるとやや萎えるくらい好きだけどカップリング表記にちょっと困る
常連キャラが新参キャラをぶっ飛ばす展開
それまで最強と言われてたAのところに、
更にハイスペな新キャラBがやってくる
Aが負ける、ポジ乗っ取られる…みたいな胸糞展開がよぎる
しかしAは負けるどころか一撃でぶっ飛ばしたり無意識に倒したりする
drrrのバーテンダーvs江語ー留とか明囃子vs烏とかどストライク
スカッとするし常連キャラやっぱりすごい‼︎と思えて大好きだ
いい年した男が幼名で呼ばれるシチュ
相手は幼馴染とかの同年代でも、小さいころお世話になった年長者でもいい
キスとかセックスしようとしてた二人の元へわざとでも不本意でも邪魔が入って「!?」ってなって結局出来ず、ってシーンがベタだけどなぜかめちゃくちゃ好き
ジャンケンで受け攻めどちらかを決めたり◯◯で勝った方が攻めで片方が負け続けてるとかいう設定が非常にドツボ
リバ好きなんでこのシチュ作品もっと増えないかな
最近固定派リバ地雷多くて肩身が狭いよ
二次パロで受けと攻めを良家の子息で絶対結婚しなきゃいけないという設定にして
オリキャラ女性と泣く泣く結婚→W不倫→妻に跡取りを生ませた後二人で駆け落ちEND…
という長編を書いてる途中だ(まだ二人が結婚する前までしか書いてないが)
もちろん注意書きはするけどオリキャラとはいえ女性が酷い目に遭うのは嫌って人も多いだろうなぁ
女性キャラを不幸にしたいんじゃなくて、女性関係のしがらみのせいで苦しむ二人・
相手のためなら妻子さえ捨てるっていうくらい好き合ってる二人が見たいんだ
ただ女性キャラをもっと苛めてとリク来ることもあってうーんとなる
自分が既に酷いことをしているのは分かっているけど更に追い討ちかけるようなことはしたくないんだよね
かなり人を選ぶ作品を描いている自覚はあるし誰彼進めるようなこともしないけどさ
最強の敵やら絶望的な状況に一人一人が死力を尽くしてリレーの様に少しずつ打開していって最後の一人に全てを託すシチュ
退場キャラ達がした行為が伏線みたいにラストに影響してくるとゾクゾクする
主人公の恋人(というか、恋愛メインじゃない作品の一番主人公とくっつきそうな異性)が
続編で姿を変えて主人公に付いてきている設定
人外化していたり、スタンド化していたり、髪の色が変わっていたり
キャラデザだけ見ると「リストラされたか」「パーティー一新されたんだな」
と思うんだが、よく見るといるという
二次元マジックって感じで好きだ
ちょっとヤンデレ入ったキャラ(恋愛的な意味でも純粋な忠誠心でもどっちでも)がその意中の相手以外のキャラに対して一目置いてたり、ちょっとでも敬意を払っている描写があるシチュ
端から見てもヤバそうなキャラが実は完全に盲目的じゃないって感じが好き
攻め(受け)が受け(攻め)のことをあだ名呼びしているカプが
付き合いが長くなってもあだ名呼びをやめないシチュ
名前呼びシチュも嫌いじゃないけどあだ名呼びを変えない方が特別感があって好き
作中ですごいダメ描写やギャグ描写ばっかりのキャラが実はめちゃめちゃ強いと分かるシチュ
しかもそのダメ描写もただのギャグじゃなくて後々見るとちゃんと意味があったりすると尚良い
主人公が主人公を元に作られたコピーに負けるシチュ
這い上がって最後はコピーを倒すのが好き
双子だけど下の子が上の子を「兄さん」「姉さん」呼びしていて
上の子も自分は「兄/姉」だという自覚があって
それぞれきょうだい順を意識している双子
実際の双子は対等な関係で上とか下とか意識しないらしいんだけど
死にかけているAの最期の時にAが好きな(片思いでも両思いでも○)Bが駆けつけて看取るがすでにAの目が見えていない状態であることが分かるシチュ
もう愛する人の顔すら見ることができないのが切なくてこの描写があると高確率で泣いてしまう 耳が聞こえなくなってるパターンも好き
男も女も高嶺の花的な存在で、クールで、二人とも可愛い系より綺麗系なカプ
どっちとも少しコンプレックスがあるといい
力関係も保護したり保護されたりじゃない対等な関係が好きなんで年も同年齢か近い年齢が好き
最終回もしくは最終回間近にこれまで出てきたキャラクターが総出演する展開
>>316
おまおれ
その二人が自サバ系じゃなくて強くて優しい系だともっとツボ 好きだからとかとかやられた方も相手を好きだったからとかで
作中で肯定的に描かれるレイプ
現実だったら嫌だけれどフィクションだからいいんだよ
お淑やかな女の子と天然な男キャラ。
何方も似た者同士でカフェ何かで
ボケボケな会話を繰り広げるの癒されて好き。
どっちも可愛いな、おいっ。てなる。
特に病むこともなく若くして死んだ恋人の面影を淡々と思い出し続ける話が好き
別件、大勢から崇拝されている美形とその美形に裏で執着・崇拝されている楚々とした子の百合
相手やその周辺に危害を加える身勝手な片想いしてるキャラが同情も報われもされずに惨めな最期を遂げるシチュ
片想いしてるのが人外でされてる側が良い人で倒すのが部外者で一般的な価値観の主人公だとなお良い
主人公は思慮深いと周りから評されていて、
作中で押されている主人公に恋する恋愛脳のキャラ(恋愛を皆に譲られそうなちゃっかり者)がいるけど、作中では聡明と言われている
もう1人主人公に恋するキャラがいて、そのキャラは特に皆から誉められてはいないけど遠慮心がもあるキャラ(恋愛を譲ってしまう)
思慮深い主人公がちゃんと文字通り裏側が読める人で、後者のキャラを選ぶシチュは安心する
男オタの自己投影臭い男でも、女オタが描く寒いコメディ漫画に出て来そうなイケメンでも、ノマカスが描きそうな美化された男でもない
自然な雰囲気で面白要素があって男女両方に受けそうなイケメン単体
見つけると得した気分になる
イケメンのキャラ自体は多いけど、こういうキャラって滅多に見かけない
性的目線じゃないナイスバディで立体的な女も好きだ
なんの音もしないのに強敵が近づいてくるのがわかるシチュ
「空気がかわった…!」や「何かとてつもないものが迫ってくる…!」みたいなセリフがあるといい
強敵はあくまでガチ怪物ではなくて人間
デスゲームとかに巻き込まれて、想い合ってた相手が死んで、遺品を身に付けたり、意思を引き摺って生きていくみたいなのが好き
最終的な生死はどっちにしても美味しい。
生き残って決意を固めた時に死んだ相手の言葉を思い出すのも、意識が薄れ行く中で相手の顔を思い出すのも好き
友情でも家族愛でも恋愛でもいいからすれちがいや切ない話が好き
ただ恋愛の場合は悲恋っていう訳じゃなく……ああ説明しにくい
どっちかに相手以外に仲良しなりライバルみたいな矢印を向けてる他者がいる微妙な三角関係みたいなの
最初から実は両片想いだったってのも好きだし
途中から他者への気持ちは友情だと気付いて後に両想いになるでも良い
今までハマったCP全部そういうの感じだから余程ツボなんだろうな
スポーツとか仕事とか武術の腕とか同じ分野の二人組の一方が相手の技術に勝てなくて
やっぱりすごいなと安心したり喜ぶシチュ
友人とか仲間とか師弟とか関係はなんでも良いけど憧れの感情が綺麗で爽やかで大好き
両片思いがはれて恋人同士になるシチュ
これから幸せいっぱいだと思うと何度読み返しても嬉しくなる
主人公が単体として成長しきった時期と恋人が主人公に惚れる時期が
一致してるご都合主義な話が好き
長命な人外の童女と人間の大の男
出会ったとき=子どものころの力関係が変わってなくて、幼名とかで呼ばれてるとなお良い
敵が登場するシーンと主人公が必殺技を使うシーン
純粋に好き
話もキャラも恋愛主軸風じゃないけど、主人公と異性がくっつきそうな感じ
(ノマ厨の二次創作じゃなくて、公式からしてそうなってる作風)
空気に逆らってる独特の感じがいい
総カプだけど、非公式カプ、オリキャラ×主要キャラ、夢を妄想する余地のある原作
男女が両方ハイスペック(やや残念要素があるとよし)で、片方だけに叩きが寄ってないやつがいい
更に、総カプの中にカプというよりは友情寄りのものがあったりして
恋愛至上主義臭、ハーレム臭、リア充爆発しろ臭を感じないのがいい
非公式カプが好きなんじゃなくて、押し売り感、残飯処理感のなさが好きだ
お互い愛おしいと思う気持ちが出てきて、むさぼるように激しいキスをするシーン。
唇が離れたら、お互いに安心感を得てたり、そのまま恍惚感を感じてたり。
外国の恋愛映画にありそうな濃厚なイメージで。
…自カプがそんなシチュエーションが合っていたりするw
BLで攻め×受け←モブ女の構図が好き
受けが攻めより容姿が劣っているけど攻めよりも人間的にできた人で、モブ女は見た目性格共にいい子で高スペックであればあるほどいい
あとモブ女が攻めに対して一切色目を使わないどころか苦手意識を持ってるとなおいい
男女カプの男の方が顔も性格も心底イケメンで女の子たちからモテまくり
女の方も美人でモテるけど男一途な設定が好き
幼なじみ→主人公→ヒロインが好き
幼なじみは私がいないと駄目なんだから系の世話焼き
しかし突然現れたヒロインに主人公を奪われて嫉妬したり自己嫌悪したり、
ヒロインは普通にいい子で幼なじみのことも優しく接していて
主人公は幼なじみも大切だけどヒロインをほっとけない感じだといい
シチュとはちょっと違うけど
自分や自分のごく身近な人だけでなく大勢の人の安全や幸せを思いやれて行動できるキャラに惹かれる
巫女が「処女」でも「神の嫁」でもなくて「イタコ」みたいな描き方のシチュ
最もらしい格言に、自分をしっかり持ってる人が
「そういう人もいるんだ。でも、自分はこうだと思う。」「いい言葉だけど、ここだけは違うと思う。」と
ハッキリ自己主張するのが好きだ
論破、草生やし、マウント、別の願望正当化と違ってDISの要素が入ってなくて、
発言主のプライドをへし折る言い方もしなくて、ただ「事実とは事実」と言うだけで、それ以上でもそれ以下でもない言い方なのがいいな
幼馴染か幼い頃から関わりがあったけどある事件が起きて離れ離れになった二人が時を経てまた再開するのが好き
その時に互いに若しくはどちらか片方が幼い頃の記憶を無くしてると尚良い
セクシー系で家庭的な要素が見えない女性キャラが、
手料理(プロ並みに上手)をごちそうするシーン。
できれば肉じゃがとか煮魚などの家庭料理で。
女性のほうは、恥ずかしそうに「意外だった?」とか
「家の手伝いやってたから、やらずにはいられなくて」と言ってくる。
実はなかなかに家庭的な人とわかるというもの。
相手の方は美味しく食べて、「意外な一面を見た」「かわいいな」と好意的な感情を持つ。
たとえフラグでなかったとしても、何だかほっこりするシーン。
普段は飄々としているキャラが敵の策略に陥って
周りを巻き込まないために自分一人で戦いに行こうとするのが
王道だけどなんか萌える
あと表面的は明るいキャラが辛い過去(現在進行形でも)を持っているのも萌えるんだけど
これはシチュじゃなくて設定扱いかな?
スレチだけど設定萌えを吐き出せるスレってある?
最初は端役で大して本筋に絡まなさそうなポジションだと思ってたキャラが、話が進むに連れて重要人物だと判明するor大活躍する
ストーリーとあまり関係ないギャグ描写だと思ってたものが実は伏線で、後々その描写が深い意味を持つと判明する
このシチュエーションがたまらなく好きだ、そんなに多く知ってるわけじゃないけど
DeviantArtで見る外国の人が描くオールキャラギャグ
恋愛要素が濃過ぎなくて心地がいい上に
日本のドラクエ四コマ系とは毛色が違ったオールキャラギャグ(「こういうのが当たり前」って同調圧力がない)で
日本人が見ても違和感がない
いい意味で、見そうで見なかったネタも多い
やりたい放題な割にキャラ崩壊も少ない
日本でもこういう二次創作が増えればいいのに……
一見硬派な男前や戦闘狂タイプの恋愛、女なんて興味ねー見たいな男キャラがみっともなく女の子に欲情してるのとか好きなんだけど無いんだなー
推しが可愛い女の子を攻めてるのを見たいのだ
メシマズヒロイン、メシマズ受け
なんか好き
男側(攻め側)が料理上手だとさらに良い
受けキャラ同士の女子会
まあ嫌われるのもわかるけどわりと好き
別に攻めノロケ談義とかじゃなく普通に会話してても萌える
おっとりキャラが好きだから癒されるんだよな
具体的な作品やキャラをターゲットにして「この作品、キャラを使った『アンチが多いシチュ」が好き!』っていうのは悪いし
「全作品で『アンチの多いシチュエーション』が当然!」っていうのも悪いけど
ただアンチが多いシチュが好きなのは悪くないよな
反社会的なシチュは、もうリストが出来上がってるし
従者が主に覚悟を問うために命令を再度確認するシチュ
だいたい主が言いにくい命令なんだけど双方の信頼や覚悟とかが強まったり再認識する熱いシーンだと思うし燃える
時代物でもいいけど現実的な舞台からスピリチュアル的な世界へ足を踏み込むもの
普通の人間のヒロインが人外美形男に惹かれていくシチュが好き
シチュというかシステムというか
アイドルや戦闘少女もので女の子達がほぼお揃いの色違いの服とか
色までお揃いだけどアクセや着こなしが違うところに個性が現れてるとかで
トータルコーディネートされたユニット衣装着てるのが好き
ゲームで自由にやれるとすごく楽しい
男ばっかりの場合は逆に
重戦車みたいな鎧兜の奴や侍みたいな奴や魔術師軍師みたいな奴など
個性や能力に合わせていかにも役割分担してそうな違う服の方が
個人的に燃えるし萌える
それなのに全員が同じ紋章とか付けてると尚いい
バトルもので敵の攻撃を防御したものの勢いまでは殺しきれず
地面に軌跡を残しながらズザザザーッと後退するシチュなんか妙に好き
オネショタ。身分の違うオネショタもの萌える
ショタが身分高くて、オネの方がやや下かつ身分の高さ故に孤独を感じるショタに、そんなん関係ねーってオネが頑張るシチュ最高
お互い親友だぜ!みたいなノリの延長で一緒の大きいベッドや布団に寝てたのが
何話目かの後に突然成長したショタがいつものように(ショタはいつもオネを口説いてるつもりなんだけどオネがショタすぎて気付いてない)オネにぺたーってして、オネがショタ=男って意識してぎくしゃくするのが大好き!
逆でも可!おにロリでも可!!!
そういうシチュにずっとずっと萌えてる
電子書籍で見たうる星やつらのあたるとラム、らんまに1/2のらんまとあかねのシチュもめちゃくちゃ萌える
特にいなくなったあかねを助けに来たらんまが、あかねにたまに優しくしてやんねーとってぎくしゃくしながら手を差し出す物の素直になれないのに
あかねは理解しててらんまの手をすっと取って「一緒に帰ろ」って言った後の
らんまが心配したとかこうしてる時が一番幸せとかモノローグで言うところ
うる星やつらの最終回であたるがラムにどうしても好きって言えないのに、二人とも最後の最後でお互いなんとも言えない顔して近寄ってって抱き合っちゃうとこ
ああいうツンデレシチュ?というのか単純な「あんたのためなんかじゃないんだから!」とか「お前のためじゃねーし!」とかでなく
深い繋がりを重ねての素直になれない、確信的な言葉にしないけど思いは一つだよーってのに萌える
>>352
自分はスピリチュアル的な世界一種類だけが出るハイファンタジーと
トリップもので、トリップする前の現代もアニメみたいな絵柄なのが好き 同人のオリジナル漫画の
2000年代の派手な商業漫画と違う種類の「アニメ化狙ってる雰囲気」が好きだ
大ヒット、キャラカタログ効果を狙ってる感じじゃなくて
少子化が叫ばれる前のゴールデンタイムアニメ、家庭用ゲームの新作って感じで面白そう
それでいて、ラノベのようなマニアックな要素(主人公の武器が剣じゃないとか、そういう種類のマニアックさだが)もある
女体化
先天性も後天性もどっちも好き
女の子にして可愛い服着せたりするの楽しい
サイトで女体化部屋とかあるとすごく嬉しいし最近女体化部屋作っちゃった
年下攻め、しょたおに、おねショタ
部下×上司、生徒×教師なんかの受けの方が社会的地位が高いもの
受けは行為を感じていても若気の至りとか自分の勘違いと思ってスルーしてるところへ攻めがガンガン来るのが好き
しょたおに、おねショタなら受けやおねの背をショタが超すシチュは外せない!
出先で何か面白い話や綺麗なものに触れて、(帰ったら/今度会ったらXXに教えてやろう)と思うんだけど
続けて(ああ、XXはもういないんだったな)と思い出すやつ
普段はリーダーシップを発揮する頼れる上官や先輩とかが
恋人と一緒の時にだけふと弱さを見せて抱きついてしまう展開が最高に萌える
ポージング指定すると腰に抱きついてる風だと一層萌える
人間らしい弱さを共有できる関係性や
それを受け止めてあげる恋人の優しさにも萌える
>>362
こういうのめちゃくちゃ好き
相手がいないことに対してふっきれてたようなキャラだとなお好き 足手まとい系守られ幼女がサバイバルを経験して自ら戦う強いキャラに成長するのが好き
某ゲームで大人に守られて泣いてた幼女が後のシリーズで成人後他人を守って戦う女キャラになってたり
某ゲームで守ってくれた大切な人を亡くした後、自分も銃を持って戦って、色んな意味で強いキャラに成長したり
そういうのグッとくる
>>365
同意
幼女以外でもこういうシーンは好き
守られキャラは守られキャラなりに成長して終了というのを想像してる中で、その殻を破って守る側になるという展開が来るとワクワクするし感動する
あと似てるけど普通の人達が特技を生かして戦闘に参加するシチュ
ただ誰かの助けを待ってるんじゃなく自分の街や家族、友人は自分で守るという気概がかっこいい
その特技が主人公一行や敵の戦い方の下位互換じゃなくて、容易に真似できないものだとなおいい どーてー攻め
硬派で一途な感じがとっても好き!
普段しっかりリーダーシップとってるのに受けの前だと調子狂うのも色恋になると少し怖気付くのも最高
でも初えっちは戸惑いがありながらも上手いこと行くので問題なし
訳ありで女装したり女の姿になっている男と、女キャラの擬似百合
女キャラは男に対してはデレないけと女の姿なら素直だと尚いい
DeviantArtのオールキャラギャグ、昔のWJの巻末コーナー、東宝Projectの二(三)次創作みたいな
やってることは支離滅裂なのに、原作好きな人が作ってるのが分かる原作崩壊二次創作
たぶん「笑いのポイント」「壊れの方向性」が面白いんだと思う
つまらない原作崩壊二次は、原作崩壊してるからつまらないんじゃなくて
自分マンセー、性欲関係、マウント関係、判子表現(「こういうのが王道なんでしょ?」「この原作で得られる解釈はこれだけでしょ?」って決め付けの固まり)
が根底にある原作崩壊だからつまらないのかな?と思う
>>369
性欲関係って描いたけど、海外の二次は
エロのシチュエーションも変わってて、キャラの容姿やポジションに決まりがなくて面白い
ベタでもなく、わざとらしいぐらいニッチでもなく、普通に個性的な感じ
一行目は00年代の2chのAAとflashも追加で 「原作キャラの名前だけを借りた何かです」「パラレルです」「※特殊嗜好注意」
「解釈の一つです」「思いっきり自己解釈が入ってます」
「ここはわざと外してます」「間違ってるかもしれません」って前置きが最初にあって
その上で支離滅裂なことをやってる二次創作
完全に読者置いていきぼりじゃなくて、所々に残酷描写をマイルドに直す設定や
「ちゃんと原作読んだんだな」と分かる描写が見られるといい
>>373
似たようなものだと、公式設定集や関係者インタビューなどを
あえて参考にしないで書いたものも好き。
あくまで本編から考えられる範囲で、ということが前提で。
下手に細かい後付け設定に振り回されないで創作されてるのは、
その書き手の考え方もわかるし、ある意味で良心的。 初期の銅鑼喰え四コマ
90年代のコ露コ露のゲームタイアップ漫画
リアタイで流行ってた悠々白書のオールキャラギャグ同人誌(カップリング以外。稽古と鍬ちゃん抜かさない作者が描いてるやつが好き。)
東宝の二、三次創作
原作の狂信者ではないけど、純粋に二次創作として面白かった
原作に似てる似てないの問題じゃなくて
純粋に面白くて、ずっと読んでたくなる魅力があった
少女漫画系の王道イチャイチャが好き
テンプレと馬鹿にされるけど安心して読めるし何より萌えるし幸せになれる
魔法(呪い)をかけられて解くには好きな人とキスしなきゃいけないとか契約結婚した後で互いに惹かれていくとか
使い古されたテンプレをいかに面白く書けるかで技量があからさまになるのもあって大変ではあるけど好き
少女漫画は、女向けの全部をそのテンプレで統一するのと
そのテンプレを使いたくない作家にそのテンプレを押し付けるのがいけないだけで
そのテンプレが合ってる漫画は別にいいと思う
それをやればよくあるテンプレも嫌われない
野球やサッカーと同じだな
>>377
本当それ
ちゃんとした人の話はテンプレだろうと面白い
好きな字書きさんが王道恋愛ものを書いてたんだけどテンプレwとか先が読めるwwとか言われてて憤った
先が読めるってハピエン表記してくれてんだから当たり前だろと思ったし例え先が読めようとメチャメチャ萌える話で大人気だった
奇想天外な話を思いつくのももちろん技量だし否定するつもりはないけどそれが至高でテンプレは嘲笑って考え方は嫌だなぁ
王道をいかに面白く書くかも技量なのに 普段威厳や品のあるキャラが静かに怒って下衆とか○○風情とか反吐が出るとか強めの侮蔑語を使うシチュ
チンピラみたいに汚い言葉連発するんじゃなくてあくまで一言言うくらいなのが重要
イメージ崩さない程度に普段とのギャップもあってたまらなく好き
>>378
恋愛以外の面白いシチュエーション
(男性向けとか友情じゃなくて、2chであまり語られない、文章で説明しづらい個性的なシチュエーションだと思う)が「つまらない」「誰得」って叩かれまくってて
擁護する人も出なかったんだが、蓋をあけたら大人気ってことも多かった
これからは「面白いとしか思えない」と思ったら、とことんこだわり抜こうと思う
「○○を好きな人は糞」って同調圧力かけられても気にしないようにしようと思う
2ch初期のキャラ萌えスレが流行ってた頃、腐人気が高そうなイケメン単体が推しって言えない人多かったよな 年長者にちゃんと礼を尽くせるキャラや普段粗暴でも女性に対しては乱暴な言動をしないキャラ
そういうシチュがあるとなんとなく好感もってしまう
キャラゲーじゃない作品の設定が少ないキャラを掘り下げる二次
萌え絵の原作を萌え絵じゃなくする二次(劇画化ってことじゃなくて、普通の少年漫画、少女漫画風にするとか)
厨二、オタク向けの作品を、キッズ向け、国民向けギャグアニメ風に直す二次
改変は改変でもこういうのは好き
あまり上手くいってないけど、最終幻想も最近のナンバーのキャラを
昔のドット絵風に直すとかやってるよな
逆ラッキースケべの演出で
・着替えやシャワーシーンで、男が「恥ずかしい姿を見られた」じゃなくて「格好悪い姿を見られた」って仕草を見せる
(残念イケメンっぽく泣きべそをかくとか。女それに対して「ごめんごめん」と慌てたり、乙女っぽく恥らったりする。
女側は十人並でも萌えキャラでもなくて、顔芸豊かな美少女がいい。)
・裸よりも、男の顔を色っぽく見せる(顔に汗かきながら、純朴そうな目で呆気としてるとか。)
・アクシデントで女に抱き付かれて、男が赤面しながら「柔らかいね」と言ってくる
腐媚びキャラ(ファンタジーキャラ)だけ萌えて
現実にいそうなチャラ男が言うのは萌えない
男の裸を色っぽく見せる演出なら、単体、BLカプを見せる演出がいい
チラリズムなら、スキニーの腹とか、浴衣の足とかで、変態っぽく見えないやつ
普通よりやや上手で、シチュエーションがむちゃ好みの絵
全員に媚び売ろうとして壮大に外してる絵や
塗りやデッサンは上手いが、ロリコンミソジニーキモオタ目線の絵よりも
こういう絵のほうが好き
しわしわの高齢者が本気を出すときだけ若返るの大好き
元に戻ったときにダメージがあるけどそれを覚悟で戦うとか尚燃える
天然で何考えてるのか分からないキャラがふと見せる暗い横顔とか
いざとなったら仲間の為に実力を発揮するとかもいい
AB前提のCAってシチュエーションが大好き
好きなキャラの攻めの側面推す腐女子だから前提としてAは攻めだけど、その攻めのAが受けてるってシチュエーションがすっごい好き
基本的に同世界軸で性行為なしの前提
ものすごくハイスペなので見逃されているが常識破りな変人に
もっとハイスペで同じように変人だけど社会に適合できているエリート年上の身内がいる設定
傍若無人なハイスペをもってしても頭が上がらない兄やおじいとこが
存在をにおわされていたりちょい役で出てくるとすごくうれしくなる
先行き暗いキャラが幸せな未来を語るシチュ
いわゆる死亡フラグみたいなこの戦争が終わったら〜ってのでも
本編で死んでるキャラが過去編で明るい未来語るのも良い
キャラが自分の未来を知ってても知らなくても切なくて好き
男2、女(子供)1のトリオで、普段は男女感や上下感ないのにピンチの時の
A「わかってるな!B」
B「ああ、Cだけは絶対逃す」
C「なんで!?待って、行かないで!」
な、やり取り。
「上司の命令が聞けないのか」「こういうときは年長者を立てるものだ」みたいな
文面だけ見るとパワハラくさい言い方で危険から部下を逃がそうとする上司
制服姿もかわいいけど、私服姿のほうがもっとかわいい女性キャラ
制服姿もかわいいけど、私服姿のほうがもっとかわいい女性キャラ
普段敬語で話す後輩ポジが
少しずつ打ち解けて敬語が崩れるシチュ
敬語八割タメ口二割くらいの割合が好ましい
シチュかどうか微妙だけどタイトルが作品の一番最後に出てくるのが好き
ゲームのキャラセレクト画面のキャラの配置図、ポーズが
「うちのこ格好いいでしょ?」って感じじゃなくて
「飽きさせない為にこのポーズにしたんだよ!」って感じの配置図なのが好き
ありがちな配置図とか、魅力を損なう配置図って意味じゃない
「飽きさせないキャラデザ!」
「飽きさせないBGM!」
「サラッと覚えられる設定!」
「サラッと入る台詞とストーリー!」
「シンプルかつ“テンプレはたったこれだけ”って決め付け臭さがない設定!(シンプルとテンプレ押し込みは違う)」
って感じで、自称編集者、自称評論家、自己投影認定厨、採点厨が介入する隙がないストーリーはひたすら気持ちいいな
美形なんだかブサなんだかよく分からない顔(並顔とも違う)
普通の髪型、普通の服で
目鼻のパーツがモブ風、悪党風で
二次元風じゃなくて現実の人間風だったり
現実にいそうなクズモブ(主人公を美化する為に出すクズモブ、マウントを取る為に出すクズモブじゃない)
を出して批判する時に便利な絵柄
ただイケ、かわいいから許す理論で済まさない時に便利な絵柄
・「だって俺は○○(作中の肩書き)だからな!」って台詞
王道だけどかっこよくて好き
・ピンチに駆けつける仲間
御都合主義とかなんとか言われることが多いけどやっぱり好き
・互いにデカい口叩くけど実際手を繋ぐだけで真っ赤になるカップル
このご時世に〜とか言われがちだけど純愛っぽくて好き
正体がサイコパスだったり化け物だったりアンドロイドだったりするんだけど
それを隠して普通の人間のふりして生活してるのが好き
そんな人達がクラスメイトや知り合い同士で
自分以外はみんな普通の人間だと思い込んでたまに落ち込んでいたりするとなお良い
普段明るい性格で人助けが趣味、又は生き甲斐な主人公が
自分がしてきた事は偽善なんじゃないかとか大きな壁にぶつかり闇堕ち絶望して
戦線離脱的な状況になり以前主人公に救われた他キャラに主人公が心から救われるのが好き
主人公は普段滅多に辛い目にあっても泣かなくて
救われた時に初めて涙流しながら笑うといい
救う人はヒロインでも友達でもどちらでも尊い
好きな絵柄スレが無かったのでこっちへ
一目見て元キャラがわかる原作絵に寄せた絵柄の擬人化が好き
原作絵に寄せたってのがポイントでなかなか見かけないから見つけるとテンション上がる
キャラ単体じゃなくてポジショニングが個性的な話が好き
戦隊でいうところのある色をその色がいない位置に持って来るとか
もう一つ。キャラが一つの属性じゃなくて複数の属性で成り立ってるとして
厨が自己投影しやすいキャラ、サンドバッグになりやすいキャラに多い属性の塊を避けてる作者が好き
例
A属性+☆属性(キャラ1)、B属性+◇属性(キャラ2)、C属性+△属性(キャラ3)←地雷。色んな話で腐るほど見かけて、人気もなかったりする。
A属性+◇属性(キャラ1)、B属性+△属性(キャラ2)、C属性+☆属性(キャラ3)←上手い!嫌いなポジションが一人もいない。
この点のお陰で、自分と地雷が同じ作者は一発で見抜ける
ありがちなキャラが登場する順番を捻ってる話も好き
ありがちなキャラでも、出てくる順番で印象が変わることがある
>>402 の続き
「どうせこうなるんでしょ?」って悪い意味での期待をガッと引っくり返してしまう展開も好きだ
作者の自己投影、話のテンプレのせいじゃなくて、
作中の様々な要素が複雑に絡み合い、因果関係によって導き出される展開も好きだ
作者の自己投影を馬鹿にしてた奴、テンプレを押し付けてた奴、規制作品にこじつけて○番煎じ認定してた奴は
この展開が出てくると適当なことを言いだすのがpgr
「あーあwキャラの個性を面白いと思っちゃったねwキャラを作者の分身or人形or版権キャラのレプリカじゃなくて「一人の人間」として認識しちゃったねw」と思う 戦闘もので勢力移動して衣装変更
闇堕ちでも光落ちでもどちらでも良い
光→闇→光で服装が戻るのも美味しい
性格の悪い読者ははAとBがキャットファイトするのを望んでるけど
作中ではAがCを自分と恋敵or自分と同系統のキャラだと思って敵視してるって設定(性格のいい読者も後者だけを見てる)が
ひたすら気持ち良くて好きだ
AとBにありちな関係性
親友同士
年齢が近くて、きのこたけのこのように相対する性格
片割れが最初期に登場した
仲間の異性との関係を、恋愛関係じゃないのに恋愛に見られる
AとCにありがちな関係性
後から登場するキャラか、第三勢力
Aが所属してるサークルの仲間(話はサークル活動がテーマじゃない)
恋愛関係、敵対関係、嫉妬が作中ではっきりと言及されている(話は恋愛がテーマじゃない)
>>407の後半は
第三者がテンプレに当てはめてるんじゃなくて
Aが自分の意志で相手に嫉妬すること、相手が自分と似てると思うこと
を選んでるように見えるから気持ちいい
サンドバッグが分散されてて
サンドバッグが全員同系統のキャラじゃなくて
サンドバッグが二人じゃなくて(きのこたけのこ戦争にならない)
サンドバッグが一人に集中してないのも好きだ Aの使命がBを不幸にすることが分かっていて、戸惑うAと受け入れるB
B父に復讐する、Bの存在が組織の邪魔だから消す等の目的があって
そのためにBに近づいたはずなのにBに絆され逃げるように伝えてしまうA
しかしBは受け入れてしまい抵抗もしない
Aは本懐を遂げてもBを連れて逃げ出してもいい
人外キャラが「やはり人間は不思議な生き物だ」「人間は……脆く愚かしいな。だが、それこそが」とか言ってるシチュ
ドラゴンが上から目線で言うのもいいし、アンドロイドとか感情がない系が淡々と言うのも良し
主人のことを心の底から大事にしていて、主人のためなら自分の手をいくら汚しても良いと考えている反面
「主人のために命を捨てる」真似は絶対にしない系の従者がいる主従シチュ
「私がいなくなったら誰があなたを守るんですか」みたいなこと言ってくれちゃったら最高
主人が死を選んだ時は運命を共にするとかもいい
子供の頃のAと成長したAが対峙するシチュ
傷ついて泣いている子供の頃のAを成長したAが優しく抱きしめたり、逆に成長したAが子供の頃の自分に励まされて大切なことを思い出すみたいなのが好き
そういうシーンを見ると何故か泣きそうになる
恋愛として好きなのか友情として好きなのか読者には曖昧にしてるやつ
幼少期の集合写真→現在verの集合写真
みたいな感じで今と昔で対比させる演出
同じような構図で幼い頃と成長した現在の彼ら!ってのを見せられるとグッと来てしまうしそれだけで好き
それぞれの見た目や関係や表情性格の変化がたまらない
>>415
長い歳月を描いてきた長編連載の最終回ラストシーンが最初に出会った日の回想で終わるのも好き
ここから全てが始まってこの子たちは…と思い返すだけで余韻はんぱない 家系や組織など特定の何かに長い年月ずっと仕えている人外
悪役サイドにいてほぼ感情見せないキャラが主人公の味方サイドの仲間にほんの少し個人的に
入れ込んでてその相手が死んだ時に死んだのか…って一言だけ言ってそれ以上何も語りはしないシチュ
その一言以外に何も言わないけど少しでも気にかけてたんだなって分かるのがいい
あくまでその一人を人間として個人的に気に入ってただけで主人公側に寄ったりはしないってのが好き
何らかの危機が迫ってて一方が一方を安全な所に逃がしたり隠してその後死ぬシチュ
定番だけど大好き
逃す方が年上とか相手より強い存在で傷だらけでがんばって笑顔作ったり相手を励ましたりしてるとなお良し
両片思いの二人で片方にあやしい薬飲ませたり出られない部屋に閉じ込めたりするの好きすぎてやばい
これ系の話は読むのも書くのもだいたい萌えるし燃える
敬語男性キャラが何かの拍子に漏らす一人称俺
口調自体は崩れない
男主人公の趣味や習い事に対して理解のないヒロイン若しくは姉が最終的に理解して男主人公の出る大会に行って観客席で誰よりも大きな声で応援したり同じ趣味にハマったりするシチュ
無理解側は明るく少々自由奔放でオシャレ大好きなミーハーキャラだとなおよし
理解しても元の気質は残ってるのが前提
皮肉で災い福も表裏一体と感じる描写が好き
うまく説明できないので具体例を挙げるけど徐々で帝王が初代がいるために世界征服が困難になったけど
初代がいたからこそ人外の力を得ることが出来たとか二部で永蛇の赤石を壊さなかったがために数を究極生物にしてしまったけど
壊さずいたからこそ二代目の力を後押しして数を宇宙に放逐できたとか馬事栗鼠区で蜉蝣が恋敵の尾幌の技にハマったゆえに
愛する源之助に口づけできたとかそういう感じのシチュが好き
>>1に露骨なジャンルバレ不可とありましたね
申し訳ありませんでした 地方出身者が東京に出てきて必死に標準語をマスターしたのに同じ地方出身者と喋ったらつられて方言出ちゃうの可愛いよーーー!!
標準語が完璧であればあるほど最高
酔っぱらってとか寝起きとかも油断してるの丸わかりで素晴らしい
でもやっぱり一番はつられ方言
同胞との会話が終わったあとに今つるんでる仲間に突っ込まれて我に帰って恥ずかしがられたら萌え死ねる
見た目かわいい子の男らしい一面が好き
攻め受けはどっちでもいい
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
今じゃなくて、昭和末期辺りの少女漫画で多かった
丸くて攻撃性がなくてコミカルで性格のいい
ホクトノケンやバキに出て来そうなオッサン、マッチョ、ヤンキー、ブサイクの描き方
あの男キャラの描き方は少女漫画の特権だよな(女受けがいい少年漫画にも少し近い表現があるよね)
ギャグシーンで、萌えるお兄さん!みたいな顔芸((・)(・)の目、▽や◇の口になって、三等身で短い手足で☆をまき散らす)をする美男美女も好きだった
攻めが受けに無理やりカウントさせるシチュエーションが好き
年の差が大きい友人同士とか血の繋がりの無い親兄弟が好き
前者は某有名映画の科学者と高校生みたいな関係がツボ
すけべなことを考えてしまい、「落ち着け、俺!」とか一人で赤くなりながらひとりごといってるシーン。ギャグで鼻血出てても良い
部活やアイドルのユニットとかでリーダーとエース(センターとか)の主人公が別人でかつ年齢学年とかが対等だったりするのが好き
リーダーがたまにセンターに来てたりするとすごい熱い
普段先輩とか年上キャラに囲まれていて敬語がメインのキャラが同世代といるとタメ口になるのが好き
見た目女の子みたいなのに態度と性格は男らしい攻と
見た目男でどこにでもいそうな風貌なのに一部の男性にモテまくる受
この2人が親類関係だったらもう白飯3杯は軽くいける
男女で職場などの同期なんだけど、盟友みたいな感じで恋愛関係にならないものが好き
異性だから必ず恋愛しなきゃならないわけじゃないし
切磋琢磨しあう関係にひかれる
R-18作品で、初体験の時に痛がってるのと
声が出てしまうのを我慢しているシチュに萌えてしまう
きょうだい同士で弟妹が上を尊敬してて兄姉が下の良き理解者であったりみたいな仲の良いきょうだいが好き過ぎる
なんでだか分からないけど、風が吹いているシチュが好き
特に好きなのは重要なシーンで、ざっと吹いているもの
能力バトルもので相手の放った技を上手く誘導してその相手を自滅に追いやるってのが好き
受キャラが人外に連れていかれようとするのが好き
連れていく理由は愛情だけじゃなくて受の稀有な能力とか素質を手に入れたいとかそんなのでもいい
人外はラスボス級に強大でもいいし木霊みたいなちっさいのの集団でもいい
ただし攻キャラとその仲間が必ず助け出すのは絶対だ
ヒロインに中々手が出せないみたいな
今まで仲の良い友人だったから手を出すと
その関係が怖くて手出せないから
みたいなキャラがそのヒロインを思いやり
過ぎてヘタレてるの好き
嫌いなシチュにあげられてそうだけど
原作ではA→B でBは本気で嫌そうにしてる描写があるのに
二次で熱烈にB→A っていうのがたまらん
キャラ性格改善といわれてもすきなもんはすきなんじゃー
わだかまりのあるコンビの共闘協力、しかもうまくいく
どういうところが気にくわないか吐き出した後だとなおいい
嫌いになるくらいよく見てるからうまくいくのもいいし、片方が冷静でうまく手綱を握ってるのもいい
ベタだけど「ここはオレに任せろ」と言って
敵を倒すシチュ
あともうひとつ
闘って、死ぬ間際にわかりあうシチュ
マニアックな萌えだけど
ABカプでAが攻なのに周りからはAが受だと思われてる設定w
それで囃し立てキャラからBに「Aってどんな感じ?」ってニヤニヤされる
外見女の子みたいに愛らしいのに(女装キャラではなく)態度と性格は男らしい攻シチュは
たまらん…
キャラが想いを寄せている人間の死の間際にその人と見つめあって泣くシチュ
顔の作画がいいと堪らん
相手の名前を聞くときに単に「名前は?」と言うのではなく
「何と呼べばいいですか?」という感じに聞くシチュ
そう聞くキャラがいただけで惚れてしまうレベルで好き
探偵とか運び屋とかの組織にいる攻のもとにストライク外見な受が依頼者として
くる設定が好きで好きでたまらない
一緒に行動したりするうちにどんどん惹かれあっていって
ラッキースケベとか起こりまくって最終依頼終了したらお別れなんだけど
他の話でまた再登場してくれるとか神作品
ヒロインは他にいて攻を好きなんだけど攻は準ヒロ扱いのその子に首ったけとか
シリーズ化されてヒロイン交代とかしてたら尚美味しい
再登場したとき清純だった受が娼婦とか詐欺師系で敵対するのもぷますぎる
こんな作品ないから好きシチュなままでいられるんだと思うw
天然キャラとかおバカキャラが
大切な物や人をなくすとかして感傷的になってしまうシチュが好き
その後すぐ立ち直るのもいいし
死ぬまで落ち込んだままなのもいい
軟派な男キャラがモブに片想いしたり忘れられない好きな子がいるシチュ
想い人の存在は匂わせたりひっそり出てくるくらいが良い
シチュエーションというか描写…?
キャラクター同士が会話してるとき「相槌」や「間」が描かれてるページを見るのが好き
2人の距離感、関係性が画面いっぱいににじみ出てるので妄想がはかどるw
負けたら場合によっては人生終わるレベルの話で主人公と勝負した相手が案外身内には
優しかったり親しい人たちを守るために他を蹴落としてても勝たなきゃいけないってやってきたキャラが
負けた時意外と軽く済んだりもしくは運でぎりぎり勝って拍子抜けな展開はご都合の気もするけどほっとする
主人公は一旦やばくなっても後々挽回するだろうから尚更
優しそうなキャラの愛情が歪んでる感じのやつ
BLになるのかな?愛というより執着的なかんじ
荒れた性格だった主人公のそばを何も言わずに去った幼馴染
数年後、二人は敵同士として再会することとなる
何故何も言わずに姿を消したのか?何故こんな酷いことをするのか?と怒りを露わにする主人公に対し「君の炎(怒り)を消さないためだよ」と微笑む幼馴染
「やっぱり君の炎(怒り)は綺麗だ!もっと見せてよ!」
「アンタ…狂ってるぜ」的なやり取りがあるといい
自分は人間だと思っている人外(アンドロイドや獣人など)が悪い人にお前は人間じゃないと告げられるシーン
お前はこんなことができるか?こういった感覚が分かるか?お前が得意なソレは人ならば出来ないぞ?と淡々と人間であることを否定されていく
身に覚えがあるけど「チガウ …チガウ…」と絶望した顔でうわ言のように繰り返す
可哀想で心臓がキュッとなるのがたまらない
その後は悪の組織に連れていかれたり
一人で村を出たり
村人がお前が人間じゃなくても俺たちは家族だ!的な展開があったり
人間or神様的な存在と出会って親しくなる→相手と別れるor消えてしまう→もう会うことは無いんだろうな...しんみり
からの「○○から転校してきました!××です!Aくんよろしくね☆」
みたいにしれっと現れる展開やオチが好き
家に帰ったらいて「今日から世話になるぞ」みたいなパターンも好き
周りはあらそうなの〜ってなぜか自然に受け入れてたりしてもいい
ご都合主義&古いノリだろうけど、楽しい日々が始まるって感じで見てて笑顔になってしまうくらい好き
同世代の男キャラが女キャラを一方的にライバル視してるシチュ
女キャラはそれに困っててもいいし余裕綽々でもいいスルーしててもいい
最終的に男キャラが女キャラを認めても認めなくてもいい
ズタボロになったキャラに手を差し伸べるシーン
この描写でズタボロが目を見開いて見上げていて、手を差し伸べるキャラが力強い表情で見つめているとなお良し
有り触れてるけれど、分かりやすく響く
転生モノ
2人とも記憶ないのも、片方だけ覚えてるのも好き
記憶ない同士は何か惹かれちゃう…でラブラブ展開
片方だけの場合は2人の葛藤とすれ違いで切ないのがたまらなく好き
まだ未成年の少年あるいは青年だけど王族とか騎士団の長だとかそういった地位にいて
ふだんは立場相応の生真面目さとしっかり者な一面が描かれてるんだけど
セクシーな女性にドキッとしたり実はベッドの下にエロ本隠してたりとかそういう(テンプレ的な)普通の思春期の少年らしい一面が描かれてるのが好き
ジジババキャラの回想や過去話で若い頃の姿が出てくるの好き
美男美女だとなおさらいい
美男美女でなくともジジババの姿の面影がちゃんとあるともっといい
男女数人で海や雪山や島や別荘とかに遊びに行ったら遭難とかしちゃうシチュエーション
ついでに悪天候や封鎖で建物から出られなくなると最高
殺人起きたりサバイバルホラーじゃなくてもコメディでもなんでも好き
とにかくワクワクするぜ
いい方向で漫画のお約束・テンプレを外されるとグッとくる
味方サイドだけどいかにも胡散臭い糸目キャラが最後まで主人公を裏切らない情に熱いヤツだったり、
妹や娘を溺愛してるキャラが他人に対して「悪い虫は近寄るな!」じゃなく「仲良くしてくれてありがとう」なスタンスだったり
あーまた出たよって辟易するパターンの裏をかかれるとギャップもあってすごく好きになる
おっさん同士の静かな友情が感じられるシチュが好き
言葉は少なくても分かり合ってる感じが良い
男がぼっち属性の女を「友達」と宣言すること
「だって俺達友達だろ?」とサラッと言ったり、
「失礼だが姫様とはどういうご関係で?」と尋ねられ「〇〇とは友達だよ」と答えるのが好き
仲間じゃなく「友達」なのがいい
傍若無人や俺様、俺が私が活躍して当然、高飛車系でふんぞり返ってるタイプのキャラが数少ない頭が上がらない存在(部活の主将 師匠 親など)に対しては割と素直になったり謙虚になったり叱られて何も言えなくなるのが好き
敬語になるとなおさら好き
偶然見かけたシチュで好みなのがあった
表面上険悪だけど互いに内心ぶっとい⇔を出してる美形の男女で互いにその気持ちを知らない
最初男の心理描写からだったから男からの一方的なのかと思ってたら女の方からも強い好意出ててすごい好み
女の子が精神的に積極的なシチュ好きだし男からも→が出て両想いなのが好き
女向けの絵柄で「こういう雰囲気が好きなの」と気取ったり、
「女向けはこうじゃなきゃ駄目なの」と決め付けたり、「他媒体より優れてる絵柄」とマウントを取ったりしない
「線が細い絵が似合うから線が細い絵を使ってるだけ」「なるべくしてこの絵柄になっていただけ」
「自分は自分、他人は他人(他人を嫌うって意味じゃない)」って感じの少女漫画絵
90年代前半辺りに多かった絵柄(ちなみに、この時期から恋愛至上主義っぽいの、インスタ映えっぽいのはあった)
淡々としてて、可愛さもあっていい
勿論、今見ると古いし、線が細い絵柄以外の少女漫画絵もあるかもしれないね
「マジか」に対してテンポよく「マジで」で返すみたいなやつ
返事をする側の子が普段そういう言葉遣いをしないタイプのキャラだと尚いい
○○のやべーやつ
この引いてんだか褒めてんだか分からない気の抜けた表現で笑ってしまう
最近は何かと過激な言葉で表せばいいみたいなの多いから逆にこういうのが際立つ
影の有無とかありえない形をしてるとかで正体や本質を暗示するやつ
>>474
わかるめちゃくちゃ好き
違和感がかなりさりげなく描かれてて後から見直すと気づくレベルだとなお好き 被害者の方がとんでもクズ野郎
加害者の方がむしろいい人だった展開
悲しくも惹かれてしまうパターン
恋愛脳なカップルやキャラが決めるときはしっかり決めるシチュ
ギャップ萌えがたまらんし特にピンチになった時に誰よりも早く的確に判断して行動できるとなお萌える
本当に大切なもののために敵も味方も騙していた二重スパイ
洗脳されて敵側になっていた味方がいよいよトドメ、という所で苦しみだし振り上げていた武器を取り落として正気に戻る展開
その後洗脳されていた人本当の敵相手に自爆していく展開も熱い
モブ目線でキャラを描いた漫画が本当に好き
冴えないオタクの絵をサラッと褒めてくれたクラスメイトの○○君とか、男子小学生が街で見た変なオニーサンとか、
そういう本編とは違う目線でキャラが描かれてるの本当に尊い〜〜尊いぞ〜〜〜って思う
敵対してた二人が、片方が戦いでピンチなときに
「こんなとこでもたもたしてんじゃねーよ」って憎まれ口をたたきながら
参戦するシチュエーション
主人×奴隷みたいな、攻めのほうが社会的地位が高くて決して両思いじゃないぎこちない関係性から始まるやつが好き
受けが攻めに怯えてたら尚良い
紆余曲折とか間違いとかあっても結局互いに絆されて、身分なんて関係ないというところまで行き着くのを何回でも見たい
別れに向かってどうしようもなく突き進んでいく二人
君の縄の途中までとか
そのあとどんでん返しでハッピーエンドしてくれたら最高
二次で、捏造が激しいので表に出したことはないんだけど
原作でAに世話をされていてAを慕っている
血のつながりのない子供B(弟子、弟分など)がいて
カップリングとしてはCAに萌えてるとき、将来的に
CAの子供(オリキャラ)と成長Bにフラグが立つところまで妄想してしまう
下手リア作者の放送部漫画みたいな作風
ただ思うがままに描き散らした漫画
「描いてる人だけが面白がって描いてる」と言われがちな作風には色んなタイプがあるけど、ああいうのは個人的に好きだ
仮に身近な人が描いてたら積極的に読ませて欲しい漫画
友人補正、判官贔屓みたいな感情は一切籠ってなくて、本気で好き
商品向き、採点の対象、全員に向けた内容ではないかもしれないけど、
薄っぺらいテンプレ漫画、変に高尚な漫画、キモオタ向けハーレム漫画とこの作風だったらこの作風を選ぶね
込みティア作品にありがちな、短編ではなく、壮大な長編の一話(尻切れトンボ)だけを載せるってのも好き
昔のSDガソダムのビデオのミニアニメっぽくていいじゃん
理由のあるギザ歯
獣の血が受け継いでるとか異形化が進んでるとかでギザ歯になってるシチュたまらん
特に元は普通だったのに後天的にそうなったパターンが一番クる
ちょっとでも人外要素があるキャラは積極的にギザギザしてほしい
言動と本心が逆
「本当面倒くせーな」と言いながらしっかり教えてくれるとか
カップル、または両片思いだけどお互いにある程度の手応えは感じてて告白のみな状態
の彼氏(攻め、タチ)彼女(受け、ネコ)両方に
こういう相談に親身になって乗ってくれる親友がいるシチュ
お互いしかこの世にいなくていいみたいなのよりも
きちんと両者とも社会の中で他に恋愛以外の交流も持っていて
その上でたくさんの人間の中から恋愛相手を選んだ、というのがちゃんとわかっていい
あと個人的な趣味を言えば恋愛と友情が両方楽しめておいしい
後日談とかでちゃんとカプの片方か両方がその友達のために頑張ったりして
決して相談役がただの都合のいいカウンセラーやデウスエクスマキナじゃなく
一人の人間として時にはカプ達に頼ったりもする描写があると尚おいしい
漫画やアニメ内でテレビゲームやってるシチュ
現実にあるゲームのパロとか小ネタが含まれてることが多くて見て楽しい
ニーソやルーズソックスみたいな長い靴下履いている女性が
犬に靴下噛みつかれてグイグイ引っ張られて、必死に抵抗するところが凄く好き
古代文明や滅亡した文明の機械が出て「主を亡くした後も動いてる」ってシチュ
非情で非人情的な殺人鬼やら極悪人やら鬼畜な人物が
唯一ひとりだけの為に人間味を出すところが好き
敵対していたりいつか消さないと自分の身が危ないなら更に良し
愛のままに我侭に僕は君だけを傷つけないってシチュ
良い夢見れる
主人公とヒロインが何らかの事情で、離れ離れに。再会はかなり困難
主人公の前に敵キャラが登場し、「会いたいだろぉ〜!?愛しのヒロインちゃんに!」と神経逆撫でする煽りをする
でも主人公は動じない みたいなシチュ
全く歯が立たない敵が現れた時、役たたずのポンコツ呼ばわりされてきた者が唯一の切り札となる展開
>>495
わかる
能力バトルもので明らかなハズレと思われていた(というか事実ハズレの)能力が終盤のとある強敵一人に対してだけ
ピンポイントでぶっ刺さっててその能力持ちのおかげで皆が窮地を切り抜ける展開とか王道で胸熱 咥えたタバコの先を合わせて火を分けるシチュエーション
喫煙シチュは興味なかったんだけどうっかり見てしまいすごいきた
>>495に似てるけど
非戦闘員でどちらかといえばお荷物な存在のキャラがした言動によって救われたキャラが後々重要な場面でパーティを壊滅から救うきっかけになるとかのシチュ
普段役立たずって言われていようともたとえどんなキャラだろうが不要なキャラではないって思えるエピソードがあるのが好き >>495や>>498と似たパターンで
役立たずだったキャラがすごい強敵が出現からくも撃退みたいな大きな出来事をきっかけに退場
あいつじゃ力不足かとかポンコツお荷物だったからリストラか…と思わせておいて
実は足手まといを自覚してて離脱中に血の滲むような修行をしていて覚醒
後に訪れるピンチに成長してめちゃくちゃパワーアップして駆けつけるみたいな展開
離脱前はすぐにわめくワガママだったりして人格面にも問題があったのが
覚醒後は精神も能力も成長してるとかたまらない この流れで一般人や非戦闘員や弱キャラがめちゃくちゃがんばってちょっと活路を見出すシチュ
メインや強キャラが駆けつけてなんとかするまでセットであくまでキャラの能力の範囲なのが良い
格上の相手にがんばってるだけでヤバいしちょっとだけ報われると泣いてしまう
普段お人よしで敵に対しても同情したりしてしまうようなキャラがいざ
敵に優しく接しようとして敵が自分や親しい相手にひどい暴言吐いてきたら
絶対許すな!って気が変わるシチュ
そういうところで気が変わるのも人間味があって好きだし怒る時は怒るのが良い
かなりニッチなシチュだけど
二次で、とあるキャラがモブレされたその後の生活を淡々と描写する話
モブレ描写メインではなくその後メインで、キャラがトラウマに苦しんだり周りに心配されたり支えられたりしながら回復していく過程が読みたい
救済目的の本命CP行為の有無は問わない
既にある作品で例えるなら百地霊子のひ○つだけど、二次はモブレ描写メインで書く人が多いからなかなかこのシチュは見れない
修業中のキャラが師匠が殺されたとかで中途半端な状態で放り出されるやつ。
その流派の最終奥義を習ってないんだけど、
自己流で会得してその技で仇を倒すとか。
二人のうちどちらかあるいは両方が恋愛的に意識していて
「もしかしてあいつは俺の事が…いやいやまさか」
「あれはきっと仲間としてだろうし考えすぎ」
などと色々考えて悶々とするのが好き
そんでなんらかの行動を起こして相手の反応を見たりカマかけてみたりするのも好き
相手が明らかに反応して可愛いのも良し、フラグをぺっきりへし折られるギャグ展開なシチュも良し
キャラの相手への心情が行動で垣間見えたりするともうたまらん
それまで「私」とか「彼」とか「あいつ」とか
ずっとボカされて呼ばれてきた登場人物の名前がここぞという場面で明らかになる演出
すごくグッときてしまう
熱かったり甘酸っぱかったり感慨深かったり伏線回収の一つだったりと色んなパターンがあるけど
どれも等しくめちゃくちゃ好きだ
ルーズソックスを履いてる女子高生が野良犬に追いかけられ、必死に逃げる
↓
公園のジャングルジムに上って逃げようとするも、一瞬の隙を突かれてルーズソックスを噛みつかれる
↓
グイグイ引っ張られて足を振って抵抗するも、犬は頑なに放してくれない
女子高生がこういうピンチに陥るシチュめっちゃ大好き
へらへらしていて飄々とした掴み所のないキャラが、一変して無表情で容赦なく攻撃するシチュがすき
スペック高い攻めが、立場の低い受けにぞっこんなのが好き
いつも、嫌われたらどうしようとおどおどしてたらよい
天才なマッドサイエンティストっぽい人物が探究心から身勝手な研究をして大失敗
↓
何もかも失ったその人物が、数年後変わり果てた姿になって偶然主人公と出会う
↓
経緯をぽつぽつと話しだす
↓
「お前は俺みたいになるなよ。」と言い残し去っていく
みたいなシチュ
身勝手な研究が物語の元凶だとなお良い
他人の髪を耳にかけてやるシチュ
2人の関係が恋人でも親子でも友人でも萌える
身分差だったりお互いの立場とか色んなしがらみがあって両片想い状態から進めずにいるのが好き
自分の気持ちに気付いてるけど気付かないフリして「これは恋愛感情なんかじゃない」と気持ちを押し殺してるといい
お互いに「自分の想いは迷惑になってしまう」って思ってると萌える
結ばれないままそれぞれの道を進み始めるのが良い
と思っていたけど最近、ちゃんと想いと向き合って進む決心をして結ばれるシチュにハマった
男女エロで、男側の顔が見えてて、男側が有個性(男の中身が男読者じゃない)
恋愛+抜き+主人公≒自分+2.5次元(メタ発言入り)って描き方のカプ(恋愛特化でも抜き特化でもないし、主人公=自分でも主人公≠自分でもないし、現実の人間でも萌え絵でもない)
「男女や美形が出てれば誰でもいい」「この属性なら誰でもいい」って描き方じゃなくて「A山B男、C川D子って人物がやってるからこそ意味がある」って描き方のエロ
(行為の最中にお互いの名前を呼び合う。キャラ名は駄洒落とかで現実にいなそう。)
女の指が筋肉付いててゴツゴツしてるのが好き
男みたいな指って意味じゃなくて、家事やってる主婦みたいな指
元はかよわい少女の指だったんだって分かる指
顔はかわいいままで「肝っ玉母さん!」って感じがするのが萌える
生き別れになった兄弟が善と悪に別れる
善側の兄弟が悪の道に堕ちた兄弟に共に暮らそうと呼びかけるけど、悪側は「僕はもうこちらに染まってしまったからそちらの世界には戻れない」と決別する
泣きながら戦ったりして欲しい
話のクライマックスでメインキャラ同士が離れ離れにならなきゃいけなくなったり誰かが死んでしまったりするんだけど
最後の最後でひょっこり笑顔で戻ってきちゃったり実は何らかの方法で生きながらえてたりなんとか生き返らせることが出来たと判明してハッピーエンドなシチュ
ベタだけど好きで大抵2回泣かされる
続編とかじゃなくてその作品内でのラストなところがポイント
人外だと更に良い
制服並みに魅力的に描かれてる私服姿
キャミソール萌え()みたいな判子表現や
ギャルみたいな服装って意味じゃなくて、着せ替えできる格ゲーキャラみたいなアクティブな私服姿に萌える
龍球キャラみたいな雰囲気って言えばいいのか
中出し断面図がすごい好きだけど
99%子宮に注いでてイライラする。
膣内に出してるのを見たいのに。
てか、そもそも子宮に性感帯は無いし、子宮が固定されてるように描かれてるが
子宮はぐらぐら動くし、ちんこの入った延長上にまずない。
人体図を無視してる。
90年代のエロ本の
「女の性器の場所がかなり位置が違う」ってのをまた見せられてる気分になる。
女性作家ならこんなミスしないんだろうが
敢えて男向けに間違った感じなのを寄せて描くのもあって
もう悲しい。
死ネタ
バトルものや死人の出るジャンルのカプで(原作では本来は死んでないしおそらく死なない)カプの片割れが死ぬ話が大好き
ベタだけど死んだ相方が幻のような形で逢いに来たり
死んだ事実を受け入れられなくて壊れかけた生存側を幻が諭して生きる気力を与えたり
淡々とお互いの会話の中で片割れが死んだ事実を受け入れお別れまでの僅かな時間で初めて本音を吐露して語り合ったり
切なくて胸が締め付けられるけどどこか救いのある終わり方をするシチュが大好物
死なれて派手に泣きわめいたりするより無理してでも冷静であろうとしている方が好き
伏線散りばめて死んだとも生存して再開したとも受け取れる絶妙なラストを描いたサークルさんのファンになりその人の本全部買い集めた
ジャンル本を探す時も死ネタありの記載があると飛びつく
ヒーローとヒロインみたいにいずれくっつくだろうけど現時点でケンカップルな二人のどちらかが 将来くっついて結婚した後の未来の自分もしくは相手に会うシチュエーション
今あんなに仲が悪い筈の相手と結婚して幸福そうな自分とか相手に惚気られて何も言えなくなるの最高
今のキャラが未来に行くのでも未来のキャラが今にくるのでも全てのパターンが見たい
親子や師弟関係にある2人が互いの知らないところで何気なく同じような発言をする
誰それが言ってたんだけど〜とかって直接ソースは示さず、あくまで一般常識のように語る
見た目は全く同じなのにそいつが偽物だと見抜くシーン
笑顔がすっと消えて「お前…誰だ?」みたいな
原作だと相手のこと嫌いって方向にめちゃくちゃ意識しまくってるのに歯牙にも掛けられてない受けと歯牙に掛けてないくさに受けを根本的なところで信頼できる相手に分類してる攻めの組み合わせが2番目に好き
1番は損得関係で繋がってる嘘と騙しあいが日常茶飯事っぽいCP
つまり私は端から見たら首をかしげる類いの関係性を持つCPがツボなのか
ジーンズにロングブーツを履いたお姉さんが散歩中に足下に落ちているガムや犬の糞を
うっかりグチャッと踏み潰してしまって放心状態になるのすごく可愛くて面白くて好き
少女漫画の恋愛二次創作(原作じゃなくて)
公式カプとか、当て馬×主人公の捏造カプとか、主人公=自分設定の夢とか
オリキャラ×原作キャラは見たことがないが、どういうのなんだろう
少女漫画は女のものなんだからそれでいいんだよ
下手な少年漫画のノマ二次創作よりずっといいと思う
後に公式カプになる大人×子供、超人×凡人、人外×人間、悪役×味方が
その関係の間は恋愛関係として描かれず
両思いを意識してからありがちなヒーロー×ありがちなヒロインの絵柄で描かれる展開
・序盤にくっつく伏線がある(凡人の受けが変身すると超人になるとか、子供の受けがたまに大人負けの顔を見せるとか)
・お互いがくっついた後もたまに初期のキャラ付けに戻る(敬語を一切使わないありがち同級生と化した元悪役が、戦う時だけクールに戻るとか)
を押さえてるともっと好きだ
「子供ということを利用してモテる」とか「子供という属性自体を売りにする」ってシチュとは別で、特殊性癖っぽくなくて好き
女が男に痴漢から守られて(notマッチポンプ)男にときめくシーンと
女戦士が男戦士or師匠が普通の敵と戦っている姿を見て「凄い!戦い方が参考になる!私もあの男or師匠みたいに強くなりたい!」と共感する形で憧れるシーン
(友人っぽく友愛を向けてもいいし、ライバルっぽく対抗心を向けてもいい。崇拝、嫉妬までは行かない。相方を見た後は相方をストーキングするんじゃなくて、自分の腕を磨くルートを辿るのが好き。)
が綺麗に描き分けられているのが好き
恋愛系の憧れか、自己投影系の憧れか
どっちも外れではない
番外編とかスピンオフで、本編と無関係な人物視点でメインキャラを語るみたいのが大好き
アニメの第1話の、OP前に少し入る意味深なシーンが後に物語の最重要な伏線になってくる話
初見だと出てくるキャラもあたりの状況も会話の内容も全くわからないけど、謎が明かされてからもう一度見ると全部しっかり繋がってくる感じが最高に気持ちよくて好き
服装の傾向が全然違うAとBがお揃いのアイテムをそれぞれ馴染む形で身につけている
(制服や支給品ではなくあくまでAとBの間で個人的に意味がある物品)
ある分野において傑出した天才と凡人(いいとこ秀才くらい)のカップル
天才は専門特化型で門外のことは役立たずレベルがいい
凡人は天才の才能に惚れ込んで端から見たら頭おかしい位に尽くしきってほしい
お互い一目惚れとかでもいいけど、個人的には
天才は凡人のことなんて気づきもしないとか
凡人は最初天才を利用しようとしてたり身勝手な嫉妬を抱いていたりとか
好感度マイナス〜低いところからスタートしてじわじわ熱を上げていってくれると美味しい
熱が上がりきったとはどちらも相手に心底惚れ抜いているのに
「こんな素晴らしい相手に自分のような存在は相応しくない、それでも側にいたい」
なんてちょっと歪んだ思いを抱いていて欲しい
ウィキペディアで、登場人物の説明が一行だけで
差し障りのないことしか書かれてない(行間が読めない、テンプレっぽいのとは違う)のに
全体像が想像できて、深みを感じられる作品
恋愛メインじゃなくても、糖度が馬鹿みたいに低くても、恋人の出番が馬鹿みたいに少なくとも
「誰が主人公(公式自己投影アバター?)で誰がメイン(作者の推し?)かがハッキリ分かるパッケージ」
「俺くんとビッチ以外の絵柄で描かれたキャラが登場する作品」
これだけで十分満足
いかにも「ヒロインです」って感じで出てきたキャラがダミーで
真のヒロインが別にいたってパッケージ詐欺もよくあるけど、その場合でもダミーが読者の記憶から消えることはない
つまり、一棒一穴ものじゃなくてハーレムものに含まれるので、ダミーファンにとっては地雷ではない
バトル漫画で、強い女キャラが自分より弱い男キャラとくっつくのが好き
ネットの罵声とか、他作品との競り合いとかあんまり気にしないで
マイペースに描いたんだろうなって感じの作品
厨が集まらない、やや狭い範囲で質のいい友達見つけた気分になれる作品
女キャラがみんなで恋バナしてるのがすごく好き
かわいい
オドオド系のA
天才型のB
Bは普段Aをからかうようなことを言って馬鹿にしている感じ
Bが動けない状態になり、頼りになるのはAだけ…となった時にAを冷静になだめ「お前ならやれる。信じてる」と鼓舞する展開
BLのntrもので、受けが他の男に心変わりする話
実際に寝なくても、新攻めのことを心底好きになってくれればOK
「心の底では旧攻めが好きだけど今は新攻めの優しさに甘えて…」とかじゃなくてガチで心変わりして欲しい
旧攻めと受けは最初付き合ってるんだけど、旧攻めは受けに愛されてることに胡座をかいて受けの変化に気付かなくて、
受けの心が完全に新攻めに移ってもう手遅れってところで旧攻めが絶望顔を晒してENDみたいな話いくらでも読みたい
でもBLだと全然無いんだよな
キャラが集合して並んでるシチュが好き
メインキャラだけ横並びした構図とか数人集まってるシーンでも高まる
よくアニメopのラストとかで最後に全員集合したりするけどああいうのにもグッと来る
番組で、目立ち過ぎてないマターリしたスタッフを
全国のファンが次々送られてくるFAX、インターネットの一言コメントで支えている雰囲気
一次創作で、恋愛メインじゃなく、糖度も殆どなく、王道じゃない(いい意味)が
運命の糸の絡め方が上手くて「この作品の主役はこいつとこいつなんだな」「異性陣のメインはこいつなんだな」
「こいつとこいつがくっつくんだろうな」って大体分かるやつ
アニメの中で本物の人間を動かすんじゃなくて
みんながよく知ってる昔話(感情移入はしやすい)を形を変えて何度も再放送している雰囲気
牛寺撮の一般怪人みたいなオリキャラの敵を考えるのが好き
ラスボスの眷属、悪堕ちした主人公サイドの重要人物といった本編に出てきそうで魅力的な設定が盛れそうなキャラより
アニオリで出てきそうな本編に関与しない1話限りの敵キャラがいい
肩書や特殊能力が必要だったりモチーフ縛りがあると尚の事設定考えるの楽しい
最期は勿論主人公サイドに完膚なきまでに倒される
ハイソックスを履いたお姉さんが獰猛な犬にハイソックスを噛みつかれて
グイグイ引っ張られて必死に足を振って抵抗するのが凄く好き
犬「ガルルルル…!」
お姉さん「何するのよ!あっち行って!放して!」
名前がカタカナ表記だったり仮名・偽名・愛称で通っていたキャラの本名が明かされるシチュ
明かされること=物語が大きく転換するネタバレだとなお良し
一次創作で「あの漫画が好きで影響を受けてるんだな」と分かるオマージュだけじゃなく
「漫画でよくあるあのパターンが嫌いだから、変えて描いてきたんだな」
と分かる負のオマージュがいい意味で好き
「ありがちだから」とか「元ネタに似過ぎてると言われないように」って理由で変えてるんじゃないのがポイント
「昔好きだった漫画で、本当はこうが良かったのにならなかったんだ。周りに嫌いだって言えなかったんだ。辛かったんだ。」
って敗北や挫折が透けて見える感じ
ヘイト創作とは違う(ヘイト創作はただの貶し愛だから違う)
昔は相手を呼び捨てにするくらい仲良かったけど、現在は様々な要因で遠ざけている
名前もさん付けだったり違う名前で呼んでいたりするけど
相手にピンチが迫った時に思わず動揺して昔の呼び方で呼んでしまうシチュエーションが好き
意図してここぞというときに昔の呼び方するのも好き
ライバル視してたりいつか超えたいと思ってるけどその相手が衰えたり負けるのは嫌だったり
格の違いを見せられると悔しさもあるけどちょっと嬉しいシチュ
老若男女問わず大好き
相手がそれを分かってて更に自分を磨くキャラだともっと好き
エロの頑張りすぎとか以外で受けが寝込んでしまい攻めが看病するというシチュが大好き
攻めに少しだけ非があると望ましい
好きすぎてローカルでしか書かない
オタク向け萌えアニメのキャラを
昭和の漫画の絵柄や児童向けアニメの絵柄に直すこと
理科ちゃん人形や波浪季ティとコラボするのも
点の目+カラフルであり得ない髪型、みたいミスマッチさが好き
原作の絵柄よりもこっちの絵柄のほうが好き
物柔らかなテンプレだといかにも裏がありそうな腹黒そうなタイプのキャラが実はただの善人だったってシチュ
すごくホッとする
女作家が嫉妬を原動力に描いた一次創作
嫉妬は他の女作家の画力への嫉妬じゃなく、過去に好きだった版権作品でアバターとお目当てのキャラがくっつかなかっただとか
褒めなきゃいけない同調圧力があるキャラを本当は嫌いなのに言いづらかっただとか
過去の作品でアバターを苛める奴を誰もぶっ飛ばしてくれなかっただとか
現実でよくある悩みを誰も描いてくれなかっただとか、そういう系統の嫉妬だといい
二次創作と現実で嫉妬を原動力にするのは好きじゃないが
一次創作で嫉妬を原動力にするのはまったく悪くない
どんどん突き抜けろと思う
悲惨な末路、えげつないエログロ展開鬱話で無関係のモブが他人事のように見たり聞いたりしてるシチュ
主人公の死亡ニュースを流し見したモブが「うわっ怖っ、世も末だなw」と笑ってるとか
身を落とした主人公の悲惨な姿を町行くモブが「汚ね、こうはなりたくねーw」とひそひそするとか
モブが主人公と被ってそうな属性(主人公が冒険者ならモブも冒険者みたいな格好とか)だと
より悲惨さと日常との落差と世の無情と足を踏み外してしまった哀れさが引き立ってて好き
下手だけど愛嬌のある絵柄
キャラが素直で優しそうだとか、属性をドンピシャに当ててくれるだとか
下手なのに好きになれる絵柄ってある
あったら自然と手を差し伸べて触れているような独特の感じ
カップリングのどちらかが、外見は全くの人間だけど本当はロボットとかの非生命体だったり、または人外である場合に
愛し合ったり触れ合ってる最中、体温のない身体に触れて「人間そっくりだけど、人間じゃないんだ」とふと思ったり、「やはり違う生命体なんだな」と改めて思うシチュ
その先にある「例え相手が何であろうと、自分たちがこうして互いに想い合っていることは事実だ」という所がギュンギュンくる
試験管ベイビーやサイボーグは生命があるしベースが人間なので少し違う
年齢に上下ある男女で年下の方が大人びてたりしっかりしてるようなギャップ系
特に男キャラが男らしくて頼りになるキャラなんだけど歳上女に惚れたりフラグ立つシュチュ
女キャラもガッチリ歳上属性固めじゃなくて、歳上的な存在感放ちながらも気が弱かったり華奢だったりで弱めなキャラだと尚良
ありがちな属性(過去作品のテンプレの焼き増し)、糖度以外で
「誰が物語を引っ張るメインヒーロー・メインヒロインか」をはっきり分からせるのに
成功してる一次作品
この演出さえ成功してれば、あとは読者が勝手に恋愛要素を期待してくれると思う
登場人物Aが自分より強いBを「守らなきゃ」って思ってるシチュ
守る必要なんてないんだけど、例えばBが弟だとか後輩だとかでどうしても年上ぶるAと、守られているのが不満でむしろ自分がAを守りたいと思ってるB最高
いざという時Aが守られてBが自分だって強いんだからと笑うのも良し、最期の最期までBを守り通して死ぬAとそんなAを恨み続けるBも良し
さらにAが昔大切な人を守れなかった経験をしていればなお良し
ヒロインが攫われるとか倒れたとかでいつになく取り乱して助けようと必死になる主人公
その姿を見て主人公に思いを寄せていた女キャラが
「もし攫われたのが私でも主人公はあんなに必死になってくれるだろうか」って思うシチュ
主人公が普段ヒロインを特別視するシーンがないほどグッとくる
大昔の漫画の展開や臭い台詞や美談っぽいのに
話に沿ってるから全然そう感じさせない展開
男子学生二人が「好きな女をかけて決闘だ!」→恋愛に興味がない人でも環境に感情移入がしやすく、男が女を好きな理由に納得が行き、流れが自然
「守りたい、この笑顔」→笑顔が魅力的な人々が出ていて、日本語そのままの意味で「本当に“笑顔”を守りたい」
美形なのにいつも目を瞑ったショットや顔芸してるショットで映るキャラ
(だが、雰囲気で美形なのが分かる)
ヘイトじゃなくて属性として好き
ありがちだけど魔法とかで眠ってしまったところをモブや触手が…ってやつ
好きです
小太りの女だけじゃなくて痩せ過ぎの女(華奢な女じゃなくてカマキリみたいな女)も
逆ベクトルの癖が強い容姿として扱われてる絵柄
日本人っぽいあっさりした顔の女だけじゃなくて頬骨が出てて鼻が高い顔も
逆ベクトルの癖が強い容姿として扱われてる絵柄
ブスではなく、男でいうワイルドな兄貴みたいな扱いを受けてる
上官・上司である女と、それに献身的に付き従う部下男の優秀な「コンビ」
色恋が発生しないので姉弟でも良い
騎士姫とか恋愛関係となると完全に別物だから興味ない
二人とも優秀な人材で互いに補い合ってて信頼関係が厚いのに恋愛関係じゃなくて
部下男が上官女をちょっと神聖視していて彼女の恋人に微妙な感情を抱く
というのが切なくてもどかしくて好き
インスタ映えするショットを撮ってる女(ゴスロリ+固まってるショットとか)から
顔芸する吹き出し(中の人)が出てる絵
サバゲブみたいに一見萌え絵だが、よーく見ると三次女の表情も出てる絵
表現規制後の露出服みたいな絵(ベアトップの下にシャツ着てるとか、ビキニアーマーの胸やお腹に布があるとか、レオタードがショートパンツになってるとか)
一部のシーンや二次創作で布取って露出させりゃいいんだよ
美少女動物園=隣接してるイケメン動物園(スタジアム)を観戦する観客席
って解釈がすごく好きだ。その逆も。
闘犬乱舞×真剣!のクロスオーバーみたいやつじゃなくて
版権イケメン動物園×オリキャラ美少女動物園(オリキャラ男も加入化)
版権美少女動物園×オリキャライケメン動物園(オリキャラ女も加入化)
で、オリキャラ側が=自分って解釈なのがすごく好き
刀剣×真剣のクロスオーバーでも「プレイヤーが同性側に転生してしまって…?」って設定があれば許せる
>>565
化→可
オリキャラはモンスターやオブジェでもいい >>565
わかる気がする
オリキャラいっぱい&原作側を食わない程度に個性豊か&描写は平等で
筆者がどれに自己投影してるかわかりにくく読者も好きなオリキャラが選べる状態だと
一人のオリキャラがちやほやされてるよりもオールキャラ感が強くて読みやすい >>564 565
がマジで何を言っているのかわからない クールとやんちゃのダブルヒーロー、おしとやかとガサツのダブルヒロインが
前者が理想、後者が現実って描き方じゃなくて
前者にも人間味がある設定
二枚目半で時々崩れるって意味じゃなくて、二枚目らしい二枚目なのに行間から人間味が滲み出してる感じ
記憶喪失ネタ
いがみ合ってる二人のうちの一人が記憶を無くしてもう片方が相手の世話をするシチュ
もしくは恋人同士orいい雰囲気の片方が記憶を無くしてもう片方が二人の関係を隠してただの友達のフリをするシチュ
ギャップ萌え展開で
「魔王は善人で、勇者は悪人で」「サンタクロースが美少女で」みたいに
ただお約束を逆さまにした展開じゃなくて
戦隊でいうレッドとブルー登場(ここまで来たら誰もがレッドがメインヒーローだと思う。キャラの性格、登場順もお約束に沿ってる。)
↓
実はブルーがメインヒーローだった(別にレッドはsageない)
みたい展開がすごく好き
>>573
の亜流で
しょっぱなから戦隊でいうブルー(比喩)が出てきて、後から対抗馬や噛ませ犬ではなくさりげない脇役として戦隊でいうレッド(比喩)も出てきて
「ブルーがメインヒーローで当然です!!!!」と言いたげに永遠とボケ倒す
↓
従来の王道のレッドが魅力的に見えてくる(設定はありがちだが、押し売りしてないから魅力的に見える)
ってパターンもあるよな
こっちも好き >>573追記
「魔王は善人で、勇者は悪人で」「サンタクロースが美少女で」
みたい設定でも、作者がその設定を真面目に考察して描いてる場合なら好き
前者なら「確かにこれは勇者が悪い」と納得させる設定があったり
「魔王が勇者とボディチェンジしていた」って意外な設定があったり 讃美歌や鎮魂歌を背景に無数の命が散っていく演出
争うことへの悲しみと争いが終わっていく安息感と
相反する感情が押し寄せてきて悲壮感を掻き立てられる
恋愛メインじゃない男女半々の作品で、イケメンの近くにいる女が
イケメンのファンの女に嫉妬され、嫌がらせされ、降板させられる事件……が起きるか起きないかの寸前の雰囲気
(実際にその事件が起きるのは萎えシチュ)
この雰囲気がある作品は、男女平等の皮を被せたオスオタ向け、フェミの皮を被せたオスオタ向けではない法則があるから好きだ
スレチだが、男女平等の皮を被せたオスオタ向けにありがちな
ヒロインの近くにいる男達が、没個性の男主人公、嫌味ったらしいボンボンイケメン、主人公より更に容姿の悪い男(チビ、デブ、ベリショ+四白眼、オタク眼鏡、獣人とか)、ロリコン臭い大人の男、ヒロインの肉親とかで
一番女受けが良さそうなゼロサム系集団が、悪役集団やアイドル集団としてレギュラーと別枠として扱われてる作品は大嫌い
乙女ゲー以外で、ゼロサム系集団がヒロインの近くにいる設定こそが至高
ミステリーやサスペンスで事件が解決した後に黒幕が判明するシチュ
あくまで計画立てたり実行したのは犯人の意思で黒幕は犯人をちょっとそそのかすくらいの立ち位置だとなお良い
怪物が怪物なりの方法で人間に一生懸命献身を示そうとする
人間側は理解してくれてハッピーエンドでも最後まで伝わらず恐怖の対象とかでも
クールだったりツンデレだったりで普段はデレてこないキャラに対して
否定されたり軽く流されたりするだろうなと思いつつ
からかう感じで「妬いた?」とか「心配した?」って聞いてみたら
あっさり肯定されて聞いた方が照れて動揺してしまうやつ
気弱と傍若無人のコンビで、周囲は気弱が被害者だと思っているが
二人でいるときだけ気弱は傍若無人に本性を見せていて
被害者は自分なのに! て傍若無人が思っている
好意から気を許してるっていう事に思い至らない馬鹿さが愛おしくて好き
王道のご都合主義が好き
主人公が局面になって大切なことに気づいて一発逆転したり、ヒーローが間一髪で助けに来たり、片思いと思ってたら両片思いだったり、転校生が以前出会った人間で隣の席になったりするやつ
ハッピーな感じがして大好き
好きな人だけ忘れる記憶喪失ネタ
短期間の幼児退行
日常に支障がでない程度のお手軽シリアスお手軽パニックがちょうど良いさほど深刻じゃなく追い詰められて欲しいし困ったり戸惑って欲しい
記念日に記憶が戻ったりキスしたら退行が解けたりしたらなお良し
大きな展開よりも、展開と展開の合間の
細かいシーンに作者の言いたいことが詰まっているのが好き
針金よりも粘土の部分が好き
本音と建て前が逆になるネタ
ツンなしのデレデレシチュが好きなのでこのネタ大好き
相手が好きすぎてつい本音が出てしまうシチュ激しく萌える
女が自己投影する女主→リア充美人への攻撃展開
女が自己投影する女主→イケメンageブサメンsage展開。二股三股展開。
現実や二次創作なら気分が悪いが
一次創作なら話は別だ。嫌われ覚悟でどんどん描け。レッテル張りなんか気にせずに描け。
心の闇を隠すな。
女の嫉妬、喪女の願望、女の醜さを描いた作品なんか
既に腐るほど作られている訳だが(むしろ、男尊女卑問題でそればかり作られているほど)
既成の作品に当てはまらない闇黒感情だとしたら、一般的に批判されがちな感情とは別の感情なんだろう
女の嫉妬と言えば、人が沢山いる場で自分よりもリア充な女を
好きと言わなきゃいけない同調圧力に苦しむ雑魚女ってシチュを
読者に納得が行くように描いたシチュは好き
リア充な女がヒロインの設定で
リア充女が表向きは性格がいいことになってる苛めっ子美人や名誉男性の場合は雑魚女が可哀相だが
リア充女にまったく非がなく、雑魚女が嫉妬女(嫉妬女と認定されてる女じゃない)の場合は自業自得だと思うので
リア充女の縄張りに超上から目線で踏み入ろうとする雑魚女が「ここはお前の為の場所じゃない」と追い出される展開がひたすら快感
恋愛以外のニュアンスもある(ヒーローだけじゃなく、その他大勢のモブや女もヒロインを守ろうとする。人間関係が淡々としてる。恋愛だけが主題じゃない。)とより一層快感が増す
いかにもワガママなキャラに振り回されてうんざりしつつも内心こいつ可愛いなって思うシチュ
ワガママキャラが無茶言うのはそいつだけだともっといい
後半ワガママキャラが逆に振り回されるパターンでも好き
物語初期に嫌な奴風に描かれていたモブ寄りの脇役に、ここぞの場面でちょっとした見せ場があると燃える
物語ラストで主人公がピンチのときに今まで倒した敵や助けた人々が主人公を助けに来る流れ
恋愛脳っぽいキャラが好きな異性と自分がイチャイチャする妄想をして悶える流れ
どっちも大好き
カップリングで
出番が多いレギュラー×出番が多いレギュラーでも
ギャルゲー、乙女ゲーの萌えキャラ×萌えキャラでも
名無しモブ×名無しモブでもなくて
オンラインゲームのNPC×NPCが好きだ(モブにしてはキャラが立ってて、レギュラーにしては出番が控え目のキャラ)
オンラインゲームは
オリキャラ×オリキャラ、NPC×オリキャラ、NPC×NPCぜんぶイケる(同性側が自己投影しやすいとニヤニヤする)
ヘテロ、BL、百合、単体、友情、ぜんぶイケる
恋人や好きな人がいるNPCとオリキャラの捏造カプも好き
オリキャラを名無しにすればありだ
原作キャラでもオリキャラでも、同性というだけで自分が自己投影させてもらう権利がある
ベタだけど、クラシックや賛美歌や綺麗な音楽をBGMに、悲惨だったり残酷な場面が描かれるとこ
絶望的であればあるほどいい
BL作品で、主人公が攻め寄りのリバの美少年で
一棒一穴寄りの逆ハーレムで
名無しの野次馬の腐女子モブがいる設定
>>594追記
主人公は原作では攻め寄りだが
二次創作では受け寄りって感じだとツボ 両親を亡くしたり捨てられていた主人公を引き取った夫婦とか歴史ものなら身分の低い女性との子供である主人公を育ててる本妻とか
実子と差別して意地悪するのがセオリーなポジションの脇キャラが優しくて賢明で尊敬できる人物である設定
萌えとは違うけど嬉しくなる
>>596
すごく分かる
負の方向でお約束なキャラ付けを外されるとめっちゃテンション上がる
いかにも裏切りそうな胡散臭いキャラが蓋を開けると普通に情に熱い奴だったり
恋人の父親キャラが最初から素直に主人公との仲を応援してくれてたりするとストレートに嬉しい わかる
自分は政略結婚とか結婚するその日に会った夫婦とかがちゃんとお互いに信頼を育んでて愛し合ってるってのが好きだ
安価の修正ミスった
596-598って書くつもりだった
>>596-598
同意
そういうの好き
一見優しそうだけどいかにも胡散臭そうで視聴者や読者に腹黒に違いないとか言われてて実際は本当に善人だったとかも嬉しい 本人たちの性格は一癖も二癖もあるけど設定だけだと騎士と姫君とか元敵国の将兵同士とかベタなラブロマンスみたいになってるCP
成就してハッピーエンドを迎えた後馴れ初めや一緒にした冒険が物語やオペラの原作になりそうなシチュエーションが好き
設定だけは超メルヘンでその物語を聞いて憧れる一般人もいるけど実は本人たちの性格は結構凸凹だったりして
でもそれを知ってるのは当時の仲間や本人たちだけ…っていうのが大好き
女が「自分はA男(※無個性主人公ではない。チートキャラでもキモオタでもなく「人間味があるイケメン」だといい。)が好きだから
A男と仲がいいB子が羨ましかったんだ!A男に自分が自己投影しやすいC子と結ばれて欲しかったんだ!
B子が自分が興味ないD男やE男(not非美形)結ばれるのはいいんだ!」と心の闇を暴露すること(なんなら夢女子作者の発言でもいい)
よくぞ言った
イケメンなら誰でもいい訳じゃないんだよね?
好きな属性+ハイスペはいいけど、嫌いな属性+ハイスペは駄目みたいなこだわりがあるんだよね?
いい意味の自己投影だ。いい意味の恋愛脳だ。
どんどん本音を言えと思う。
格好悪い恋愛脳は
男女の出会いを全部恋愛で片付けるだとか
イケメンの記号で描かれたキャラをぜんぶ自分のものだと思うとか(=ムシャクシャしてやった。誰でも良かった。)
チートキャラ以外の属性を好まないだとか
同性に嫉妬してるのを隠して同性の揚げ足取りをし出すとか、そういうのだと思う
道が違えば親しくなれたかもしれない敵同士ってシチュ
実際に親しくなっている後日談、別ルート、パラレルが存在したり、ルートがない場合なら登場人物のセリフ(モノローグ)に表現されるのでも公式から明言されたり仄めかされてるのでも
最後の最後まで敵同士でありつづけるのもいいし寝返り直前直後に死んでしまうのも好き
今となっては仲のいいチームメンバーが
出会い当初は最悪だったよなーと笑い合うシチュエーションが大好き
ニコイチの奴らが実は出会い初日に殴り合ってたり
まとめ役の奴が実は全員から第一印象最悪だったり
猫かぶってた子が今では本性丸出しだったり
そういうの大好き
一目惚れでカップルが成立するんだけど、
それは親、または親に類する年長者が
二人がお互いを気に入るのを見越して
わざと二人を巡り合わせていた、いわば変則的なお見合いだった、というシチュ
基本的には俺ハーレムの萌え作品なんだけど
妹にショタっぽい外見の幼馴染がいて大体一緒に行動してて
でも妹はお兄ちゃん大好きだし
その童顔男子も幼少期からの近所のお兄さんである主人公を尊敬してるので
くっつきそうでくっつかない(少なくとも最終回直前までは)というシチュ
「(近所の)兄ちゃん!」
「まだ兄ちゃん(嫁兄)じゃねえ」
というやりとりがあると尚良し
複雑な家庭環境や出生の事情があって何かに復讐しようとしている少年少女が
その復讐を遂げることに失敗するシチュエーションが大好きだ
復讐完遂したパターンでもかえって喪失感があるのが良い
復讐失敗して狼狽えたり今までの自分の人生を思って呆然としたりするの好き
もちろん誤解や何かが解けて浄化されるパターンも良いが
紐付きフードついた服着てるキャラがカプ相手に紐キュッと引っ張られて梅干しフード妖怪にされるオチのイチャつきシチュエーション
まず顔ちっちゃ!と容姿の良さを褒めれる
次に顔を隠す視界を閉ざすっていう仲良くなきゃ出来ない行動で梅干しフード妖怪になるキャラが無抵抗っていうのが甘い
最後になぜ視界を閉ざしたのかが読み手に委ねられてるのがいい
絵面のシュールさと紐を引っ張る時の手もいい
節くれ立つ指にフェチズムを満たされる
あるキャラが、大勢の敵に囲まれたりとか
どこかから急いで脱出しなくてはならなくなった等の危機に陥って、
危なげなくそれをクリアするんだけど、
後でそのキャラがごくごく軽い被害を受けているのが判明する、というシチュ
すぐ直るような傷だったり、服がちょっとだけ破けてたり煤けてたり
別スレに行けと言われたら
有言実行でちゃんと行くシチュエーションが好き
悪人男(悪人側からすれば正義はあるなど一本通った悪人)に助けられたりなどして心酔する少年や青年
恋愛でもいいけど非恋愛がいい
いくつか似たシチュどれも好きだと気づいた
悪人男のことは大事に思ってるがだからこそ悪人男のためにもしくは世界のために裏切るとか
洗脳に気づいて離れるけどやっぱり自らの意思で好きだから戦うとか
間違っていると自覚はあるが最後まで付き従うとか
悲劇的だけど熱い
優しい少年とツンデレなお姉さんなどを演じていた中の人がクールな先輩と謙虚な後輩だったり
してA→Bなのが実際はA←Bだったり反対なシチュエーション
それでAはBに対してさりげない優しさを見せたりするととても萌える
少年漫画で主人公に片思い(実は両想い)するヒロインが
主人公が何かに熱中したり、考え事をしてるときに微笑みながら見守っている
モノローグなしのシチュエーション
いろいろ掻き立てられていい
クールだったりツンデレ系のショタがある特定の一人の女の子に片思いしててその子の前だと原型留めないくらいアワアワして方なしになるのが好き
特定の女の子は同世代でふわふわ系で好意に気づいてはないけどその子の事は優しくて接しやすい子だと思ってるとなおいい
他の人間に対しては口調もつっけんどんだけどその子に対してはちゃん付で言葉を選びながら会話すると更にいい
弓や砲などの飛び道具で他人に撃たせる目標を自分の剣などの得物で指す仕草
男の子だからとか男の子だろと男キャラが意地張ったり奮起したり挑発するシチュ
良い歳した男キャラに「男の子」って言うのが特に好き
主人公にありがちな属性を主人公やヒロインとかストーリーのキーパーソン以外の
仲間が持ってるシチュ
ファンタジーもので主人公もヒロインも元々その世界の住人だけど現代的な異世界から
トリップしてきた経歴がある仲間とか勇者の血を引いている仲間とかそういうの
物語に大きく関わることはないけどさくっと触れられたり
多少主人公が興味持ってたりするのが好き
利害の一致で敵の敵は味方なので一時休戦して手を組むシチュ
敵が味方になっても弱くなくて実は敵と敵は組んでたとかはなく、純粋に今だけ手を貸してやるパターンで
最後は次に会った時はまた敵同士でも実はお互い認め合ってると更にいい
あと一時的に味方の敵と敵が煽り合戦とかも好き
>>619
わかる
敵が味方になると弱体化するパターンが多いけど
一時的に手を貸すシチュは強いままだからいいよね
味方になるとこんなにも心強いというのがわかる描写すごく熱い
そういう漫画やアニメに出会いたいんだけどあるかな >>620
特撮だと映画の車単車乗り&フルーツ単車乗りの車側の敵とか
メダル単車乗りの夏映画(直接参戦では無かったが)とか
あと宇宙単車乗りの夏映画で本編ラスボスが意外な形で助力してくれるのもよかった
アニメになると初代変圧器は利害一致で両軍リーダーが共闘することもあるね 上手く言えないけど
同じシチュエーションでキャラクターだけが違う差分がぱぱぱっと切り替わる映像表現
バトロワ系で勝者が座る椅子に候補者が座っている様子が切り替わるとか
ヒロインに差し伸べられる手がキャラクターによって変化するとか
「誰が勝利するのか?」「みんなでヒロインを救うんだ」ということを差分の切り替わりで表現するのが好き
>>621
遅くなってごめん、教えてくれてありがとう
単車はいろいろ見たけどそういえば映画は見てなかったから見てみるわ
変圧器も名前だけ知ってる状態だからチェックしてみる
それだけじゃ何なので好きシチュ
保身や怠惰で、いつも戦いよりも逃げを選ぶようなキャラクターが
主人公以外のキャラクターが命がけで戦う姿を見て奮起、命を張っちゃうシチュ
主人公以外というのがミソで、脇キャラにも人を動かす力があるのが良いし、動かされちゃう方も好き >>623
めちゃくちゃ同意
それが一般人ポジションでがんばったけどもう駄目ってところでメインキャラが助けに来てくれたり
知恵で切り抜ける展開だと尚好き
死ぬ場合だと強がって身代わりを引き受けたけど最期に死にたくないとか本音が漏れるのも悲しいけど好き 安易な男女観当てはめ、ギャップ萌え狙いもしてないのに
男女の見分けが付く設定
ヒロイックでボーイッシュで飾り気がなく、女性らしい丸さや柔らかさ(not肌)があって女らしく見える女と
薔薇やオリーブが好きで「美」にこだわる男らしい男(だが、カマでもナルでも変態でもない)と
灰男の噛んだみたい外見の正統派ヒーロー(熱血漢なのに華麗な要素もある)が同時にいる話とか
悪の組織がシーズン末期にもう組織としての体がガタガタになって内部から崩壊していく展開
めぼしい幹部連中は普通にヒーローに倒されて死んだり
芯から悪に染まったわけじゃないやつが組織を抜けたり
主役サイドと因縁があったやつがそいつの説得で組織を抜けたり
洗脳されて敵サイドにいたやつが洗脳が解けて組織を抜けたりでどんどん人材が消えていき
一番の忠臣とか部下に慕われていた武人とかも倒されたあとは
ガラガラのアジトの中でてんでバラバラのロクでもない連中だけが残ってる
他の幹部の腰巾着で小狡く生き残ってきてた小物とか強いけどムラっ気のある快楽犯罪者みたいなやつだとか
腰巾着がボスに粛清吸収されてパワーアップアイテム扱いにされるとか
忠臣のふりをしていた野心家がいよいよ本性を剥き出しにしてくる展開もいい
ラスボスを倒して下剋上成功してもいいしラスボスはお見通しであっさり粛清(吸収)される展開でもいい
そういう悪人たちの夢の跡というか極悪人の末路的な物寂しさがたまらない
その頃ヒーローサイドは逆に度重なる戦いを経て精神的にも大きく成長してたり
仲間との固い絆が結ばれて何があっても平和を取り戻す!で一丸になってたりすると対比が光る
上記の敵組織抜けた奴とも仲間としての固い絆が築かれてたりで初期に比べて明らかに組織として強くなってるみたいな
女好きでだらしなくて二日酔いで会議に出てくるようなおっさん昼行燈キャラが
ちゃんとやれば強くて有能だって行動で示すシーン
何か過去にあってあえて自分を無能に見せてる(でも女好きはガチ)とかだと萌えるし燃える
常勝もいいし、自分が退いたら部下が大勢死ぬから理由つけて自分以外撤退させるんだけど
部下達はおっさんを慕ってて帰って来ちゃってしゃーねーなって感じで笑って最後まで共に戦って散るとかもいい
少女漫画で年上のヒーローと同い年or年下のヒーローがいた時に
後者が前者に劣等感を抱いておらず、マウントも取らず、絵的にも二人とも格好いい設定
主人公が「前者も後者も格好良くてイケメンパラダイス過ぎる」って喜んでて、いい意味で精神的ビッチ(股よりも目で喜んでる)って設定
主人公がストイックで、読者だけにイケパラに見える設定でもいい
逆ハーレムが好きというよりも、ヒーローに外れ玉がいない設定や
性別、年齢関連の偏った価値観を感じない設定が好きだ
それに、没個性になりがちな黒髪短髪同世代ヒーローを個性的に、正統派イケメン風に、完璧過ぎずヘタレ過ぎず、アンチが付く要素
を無しに描ける作家は無条件で尊敬できる
バレンタインで女性からはチョコ貰いまくってるキャラが本命が同性なせいで貰えるわけないシチュ
ざまぁーーー
悪霊やモンスター、凶暴な動物なんかに人間が襲われそうになった時
過去の善行(例えば悪霊とは知らずに親切にしていたとか凶暴な動物の子供が怪我した時手当てしてあげたとか)
でギリギリ見逃してもらえる展開
どちらの優しさも見えて世の中捨てたもんじゃないと思えるから好き
あとはその親切な人間がピンチの時に
・必要なアイテムが見つかるようにわざと物を落とす
・別の敵に襲われてる時に敵の気をそらすようなアクションを起こす
こんな感じで悪霊側が助けてくれる展開も好き
露骨に助けるのではなくてあくまで少しだけ借りを返すぜって感じなのがツボだ
人間はその恩返しに気付いてなくても良いし
気付いて「もしかして助けてくれたのかな」って喜んでても良い
>>630
うわ意識したことなかったけど自分もそれめっちゃ好きだって読んでて気付いたわ
人間同士じゃないのも人間とは違う存在だけど似たような情をちゃんと持ち合せてるんだって思えるのが好き 鏡や水面に実際とは別のビジョンが映る構図
鏡に真の姿が写ったりとか、実際は2人いるのに映るのは1人だけとか
>>632
同意
加えて地面に落ちる影がそうなってるのも 主人公が敵陣営に勧誘されて、仲間の命などを理由に一瞬だけ主人公が揺らぐシチュ
主人公の力を敵側がきちんと認めている感じがまずツボだし、
「自分が下れば○○は助かるのか」と考えてしまうところが人間くさくて好き
もちろんそのあと仲間が「自分のことなんて気にするな」と主人公に発破をかけたり
主人公が立ち向かってくるのを見て敵が「残念だ」とか言ったりするのも好き
>>634
「主人公だけが」「一瞬」揺らぐってとこがミソだよね
主人公の尻を引っ叩いてくれる仲間込みで好きなシチュだわ 敵である異国の人間や人外がそれまでは主人公側に解る言葉で話していたのに
死ぬ間際にだけ故郷の言語で「地獄に堕ちろ」的な捨て台詞を吐くのが好き
>>636
めちゃめちゃ好きだわ
似たようなやつで
普段は標準語で喋るのに感情が高ぶるような場面でうっかり方言とか出ちゃうのも好きだ 殺人みたいな汚れ仕事してるけど普段はギャグキャラや優しいキャラが淡々と仕事するシチュ
キメ顔したり格好つけずに本当に何でもない日常の一環としてやってるとヤバさが増して好き
定番だけど「いい話と悪い話がある」っていうのが大好き
シリアスでもギャグでも
ハイテク技術が全く使えなくなった時に原始的な物やローテクで打開する展開。
・通信網が敵に乗っ取られた→モールス通信だ
・熱で計器がイカれた→そろばんで計算だ
・未来の道具に敵わない→単なる石槍だ
似たようなのでハイテク技術持ちや能力者キャラに
ローテクや無能力者のベテランが経験から得た知恵や技術で対等か圧倒するシチュ
ベテラン側が敵でも熱いしなるべく泥臭い戦い方してくれるともっと好き
ハイテク側が若者でベテランがおっさんや爺さんだとなお良い
現代もので戦いに赴くことになったり、巻き込まれた非戦闘員が
バットやフライパンなどの道具を間に合わせの武器として握りしめているようなシチュ
好戦的でない性格のキャラだとなおよし
ふいに目が合って、慌てて顔を背け合ってお互いに照れだすところ
ありきたりだけど可愛い
AからBへの一方通行片想いかと思いきや実はBもAにかなり惚れてるみたいないわゆる両片想いシチュ
Bは元々Aに惚れてても良いしAからの強い想いに引きずられて好きになってしまったオチでも良い
どちらもお互いをかなり一途に強く想ってるけど
どちらかと言えばB好き好きを全面に出してるAよりBの気持ちの方が強かったりしたら尚良し
別れのシーンでの
「…じゃあな。元気でいろよ」
「うん」
「風邪引くなよ」
「うん…」
「食べ過ぎには気をつけろよ」
「…なるべく頑張る」
みたいなの
時空がちがう二人が出会ってすべて片付けて涙を我慢して別れて元の生活に戻ってお互い記憶はなくしてるけど出会って「どこかで会ったことは…?」ってなるやつ
抱き締めてというか抱っこしてその場でくるくる周り出すやつ
好き
洗脳や悪のパワーなんかで悪堕ちさせられそうになるが、それをはねのけて逆に光的にパワーアップするシチュ
男性キャラだと何人か思いあたるけど女性キャラだとなかなかいない(一旦悪堕ちして後に解放、でも姿は悪堕ちのまんま)
RPGで、今までボスとして戦ってきた敵たちが普通にダンジョンで雑魚敵として出てくるやつ
いよいよやべーところに来ちまったな、って感じがして熱い
>>632
水面繋がりで
水面に映った建物に入れるとかの
ファンタジー特有の設定 お互いに相手が大切すぎて指一本触れられないというタイプのプラトニック
良スレあげ
守られる必要のない女の子が守られてるシチュ
ヒロインがなんか事情があってめっちゃ強いけど、大切な存在だから俺が守る!(もちろん作戦などに事情が出ないように)っていうシーンに萌える
同じ感じで男の子をお姫様抱っこできるくらいの怪力の女の子が男の子に普通にお姫様抱っこされてるのも可愛くて好き
ノマカスの自己投影視点で描いたフェミでも
男の第三者視点で描いたフェミでもなくて
フェミ本人の視点で描いたフェミ展開が好きだ
いい意味の自己投影視点にも、いい意味の第三者視点にも使えるお得な設定
>>654追記
恋愛だけに興味がないフェミの視点なのに
最後男を手に入れてしまう展開も
がっつり描かれていると最高
そこが主軸じゃないとより最高(テーマは女単体、友情、世界観萌え。だが、処女厨向けではない。) >>650
すごくわかる
ゲームとかやってて出てきたらすっごいワクワクするわ…
途中から水面に沈んでいる階段とか、海中に沈んだ都市とか城とか
そしてそれが満月の夜にだけ地上に上がってきて、中に入れるとか
こういうのものすごく好き >>650
すごくわかる
ゲームとかやってて出てきたらすっごいワクワクするわ…
途中から水面に沈んでいる階段とか、海中に沈んだ都市とか城とか
そしてそれが満月の夜にだけ地上に上がってきて、中に入れるとか
こういうのものすごく好き 水の中の城で思い出したけど満月の夜にだけ入れる窓の影で出来た扉とかすごい好きだった
ファンタジーはやっぱりわくわくする
顔の見えない乙女
素顔は美人って設定はなくていい
乙女の複雑な心(ブスで苛められやすいとか、プライベートを知られたくないとか、現実と二次元は分けたいとか)を表した
顔がない乙女って設定自体が完成された造形で好きだ
般若みたいに病んでるヴァージョンも好きだ
ハグやキスなど愛情表現をしながら相手を殺傷しようとするシチュ
一方が生き残っても刺し違えでも心中でも殺し愛でもハニトラで油断させただけで愛はなくても
構図的にそれっぽく見える演出でも全部好き
男女で殺傷するのが女だとより好き
男女両方美形で男女半々(乙女ゲー、平成単車みたい男女比は駄目)で恋愛メインじゃなくて男しか脱がない設定
女は痩せ型の美人でチュニック+レギンスとか着てる
今配信してる真剣者ーとか(これからJKが犠牲になるネタ取り除いたら丁度いいな)
中途半端でも腐夢向けでもない。完成されてて好きだ
女に「脱いで欲しい」と思わない不思議
アンチが「女がかわいくない」とか言ってるけど、どこがかわいくないんだか分らん
お色気シーンが湖南作者の刃程度の少年漫画
人間関係がゆるいし、女の人数も丁度いいし、お色気がミソジニーっぽくなくて好き
昔アニメ誌に「紗耶香の色気には期待できない」と描かれていたが、実際に作品を見てみたら丁度いいとしか思えなかった
主戦力不在で普段メインで戦うことのない面々で協力してピンチを切り抜けるシチュ
絶体絶命で主戦力が駆けつけるのもいいけど、それ無しで戦い抜くの好き
無骨な印象の男が自分より弱いものや小さいものに恐る恐る触れようとするシチュ
力加減がわからなくてうろたえる様を周りの人物がからかったりしてるの、微笑ましくて好き
敵が人格に問題ある奴だけど有能なこと
人格糞な敵ってかませにされやすいけど有能だとやべー強敵感があってドキドキする
倒したり乗り越えたりしたときも一層すっきりする
超越的存在の裸足
地面を踏むことが無いとか、踏んでも汚れないというような性質が外見にも表れていていい
無知シチュの中でもショタが無知とかではなくて
成人済みだけど境遇上無知なシチュが好き
で相手の子が教えてあげるという
片想いキャラが告白もせず誰にも恋心を知られずに失恋すること
裏設定とかそれくらい隠れててもいい
想われた方がカップル成立したらあっこの人は失恋したんだなって読者だけが分かるのが好き
だから報われない幼馴染み系のヒロインが大好き
※汚い話注意
あまり人に言えないけどスカ好きなこと
自ジャンルの主人公が●我慢して震えながら漏らすまでのシーンが禿げ萌えて死にそうなくらい愛おしくて大好きだったこと
しかしそれがよりによって原作だったから引いてる人多くて(特に女性)、なかなか人に言えないし描けないしで辛い
本当は声を大にして言いたい
周りから良い子や優しいと評されるキャラのエゴな部分が出るシチュエーションが大好き
腹黒とか他者を内心馬鹿にしてるとかじゃなくて
表面上はニコニコしてるけど実際はライバルの才能に激しく嫉妬して苦悩して最終的にライバルに感情爆発して惨めになったり
非戦闘ヒロインが自分の身を守るためにヒーローがボロボロになるのを申し訳ないと思いつつも嬉しいと思ってたりするとテンション上がる
優しい、良い子だと描写されてるからこそ矛盾の感情に燃えるんだけど
この手の描写あると読者側から吐露した気持ちのインパクトが大きすぎるのか実は全然優しくないとか言われちゃうのが残念でならない…
シチュとはちょっと違うかもだけど特殊性的嗜好
エロ話注意
とーーーーーーーにかく♡喘ぎが好きすぎて読んでるSSが♡喘ぎモノだと10000000000点ぐらい加点になる
定期的に♡喘ぎタグ巡回して興味ないカプでも知ってるキャラやジャンルだったら積極的に読みに行く オリジナルももちろん
アホエロとかイチャラブの♡喘ぎももちろん好きだけどシリアスレイプもので最終的に♡喘ぎ堕ちが一番最高
支部に専用タグできたら嬉しいのにな〜 「無理矢理♡喘ぎ」とか「♡喘ぎ堕ち」とかさぁ
一見するとコミカルだったり雑魚っぽく見られるキャラクターの実力が、強いキャラに認められるシーン
本人が居ない所で認められてるとなお良い
徐々の茂ちーについて、主要stand使いが集まって話し合ってるときの条輔の台詞とかああいうのがたまらなく好き
バトル系の大会や超能力系のオーディションみたいな場で
見た目からして相当奇抜だったりいかにも頭おかしそうな奴らが待合室にいっぱいいるシチュ
ベタだけど好き
見るからにやばそうなのに大会にエントリーはするし待合室で待てるってのがもう面白い
それぞれにきちんとキャラ付けされててその後どんどんスポットライトが当たっていくのもいいけど
どんなキャラなのか気になる〜と思った矢先に雑魚として容赦なく一掃されていくみたいなのも好き
女の子が人並みに異性に興味があったり恋人が欲しいと思ってるシチュ
イケメンやいい男なら誰でもいい的な節操がない感じじゃなく素敵な恋人が欲しいと憧れたり恋人との関係を進めたいとドキドキしてると可愛い
女がそういうことに興味あるのははしたないとか異性に興味あるのは男キャラだけで女キャラはそんな男にドン引きして変態と罵倒するみたいなノリの作品が多いから普通に異性に興味ありますってキャラ達が女子トークしてると楽しい
>>673
ヒロインがちゃんと恋愛してる話はいいね
女らしくない子でも一生懸命恋してると可愛く見えるし応援したくなる 本編で死んだキャラの幸せな未来や本来やりたかった事が叶っているオマケ話
生存パラレルじゃなくてあくまで死んだ世界線のままで「生きてたら今頃こう過ごしてましたよ」というもの
切なくて泣ける
生きてる時に結ばれなかった2人が天国で結ばれるのも好き
>>675
生きてたらという言い方だと生存パラレルと同じになるかな
上手く言えないんだけど
キャラ本人の願望が叶う訳じゃなくて読者/視聴者に向けて
「このキャラはこうしたかったんだよ」「こういう未来もあったかもね」というのを提示してるのが好きなので
キャラは死んだままなのが重要
生存パラレルとしてやると本人の願望が叶う事になるから違う 3人組が仲良く愛し合うシチュ
3人だと三角関係や1人を巡って争うのが定番だけどそういったギスギスしたものが一切なく一人ひとりが残りの2人に矢印を向けてるのが理想
男同士でも女同士でも男女混合でもOK.
現実では倫理的にアウトだし二次元でも物語の面白みがないからか少ないけど好き
>>677
わかる
3人がその関係に満足して愛し合うシチュ好き
現実ではアウトだけど二次元だからこそ楽しめるシチュだし修羅場やギスギスなしだと楽しく読める
個人的には他の登場人物はいらないから3人だけ出てると嬉しい スパダリ
受けか攻めどっちでもいいけど、片方が悩み抜いてから相手が2人なりの答え出したり引っ張っていったりするの好き
それ以外の何でも出来る系のスパダリも見てて楽しいし好き
A→→→Bの片想い話が大好き過ぎて今日もCP名+告白、プロポーズ、できてない、くっついてないetc...で検索かけまくってる
Bは無自覚でも、自覚してても表に出さないだけでも、Aに恋愛感情は向けてなくてもいい 全部美味しいので
Aからのアプローチ全部台無しにしてるといい
永遠にくっつく手前でもちゃもちゃさせてたい.......
>>681
わかる
くっつく前の2人をずっと見ていたい 少年漫画とかで他校のライバルCみたいなやつが主人公Aと相棒Bがいる学校に来て「去年の全国3位だった奴を出せ!」って言ってさり気なく名指し(のつもり)でBを呼ぶ(CはAのことを知らない)
そして出てきたのはAでもBでもないモブ先輩
そのモブ先輩を見て「え?あなた?」ってCが言う横で「そうだよ。“去年の”3位さんだよ」ってAがノホノホしながら言う
そしてモブ先輩をボコしたCは次はちゃんと伝わるように「この中で1番強いヤツを出せ!」って今度はBが出てくると思って言うんですよ
Bはてっきり名前で「B出せBー!」って言うと思ったから準備してたのに「“この中で”1番強いヤツ」っていうから顧問みたいな人が「A。ご指名だ」で「はーい」つってAが出てくるやつ
男性同士のカップルが子どもを養子にもらうシチュ
オメガバや受けの子宮ねつ造や、女体化出産ネタじゃなくて、あくまで同性同士の平等なカップルで、子どもがパパ二人いる状態なやつ
子どもは受けをパパ、攻めを父さんとか呼んでてもいいし、どちらも名前呼びでもいい
で、子どものことで普通の夫婦のように喧嘩してるシチュとか好き
今は男と付き合ってるけど普通に女も抱けるノンケ寄りのバイ同士のBLが好きすぎる
二人で元カノの話とかしてほしいし非童貞同士であってほしい
非処女かどうかはどうでもいい
絶対に一人にするなと言われている人がいなくなったとわかり緊迫するシーン
「ん?お前一人か?アイツと一緒に帰ったんじゃないのか」
「なんだって?お前の方こそアイツと会ってないのか?渡したいものがあるって引き返したぞ」
「「まさか…!!」」みたいな
無害な一般市民キャラが敵の力で狂暴になるのが好きなんだけど、わかりますか?
意図があって寝返るとか悪人そのものに憑依されて操られるとかじゃなくて、突如残忍な性格に切り替わってしまう感じ
仲良し親子が目をつり上げて本当に殺しあったりとか優等生がおかしくなって万引きをしだしたりとか
敵を倒して元に戻っても取り返しがつかない感じがたまらなく好き
死人が出てなくても友人関係とか滅茶苦茶になってそうで
なんというか真面目で大人しい子を虐めまくってたらそいつが爆発して(加害者を惨殺したりとか)シャレにならないことをやらかしたような爽快感がある
恋愛ものとかでメインの女キャラが嫉妬して他の女キャラをけん制しようとして
きついこと言ったりした時に特に相手が実は性格悪いとか悪役ポジじゃないのが好き
実は相手が性格悪くて〜だとこういう奴だから仕方ないでメインキャラのやったことは
不問になるけどちゃんとそのこと責めれられたり反省するのが好きだし男キャラも恋人以外の
女を罵ったりしないでちゃんとフォローするのが好感度上がる
>>689
同意
嫉妬を正当化しないでちゃんと謝れるヒロインにも
彼女にだけ変に甘い顔しないでちゃんと人としての礼節は守れる男にも好感が持てる 第1話以前に亡くなってる全ての始まりとなった重要キャラAがいる場合に
クライマックスでピンチになって生死の境を彷徨っているキャラBがちゃんと現世に戻る為にそのAが導きに来てくれるシチュエーション
AとBは面識が無いといい
現世への光が見え出した時に自分を導いてくれた存在がBにとっては話に聞いただけだったAだと気づくのが好き
ついでにAは小さな子どもとか戦いと縁がない人だとベスト
ずっと見守っててくれたんだなって思うと泣ける
ノマでもホモでも男(攻め)の片想いを応援してしまう
片想いが好きというよりその片想いが報われる瞬間が好きなんだと思う
男からの一途に想いを寄せている気持ちに気づきヒロインが徐々に男を意識してしまう流れは鉄板でも最高だし
ヒロインが男を好きになった時に今までずっと私のこと好きでいてくれたんだなとその気持ちの深さや想いにじーんとなるとヒロインが可愛くて頭抱える
恋する男子かわいい&意識しちゃうヒロイン可愛いで自分にとっては大好きなシチュ
男女でも同性でも、ライバルでも元敵でも初対面の人同士でも
敵に囲まれて真ん中で背中合わせで戦闘体制になる場面 ベタだけど絵になる
お別れの後忘れ物したとかでまた戻ってくる展開
寂しくてやるせないしんみりとした空気から一気に現実に引き戻される感覚にホッとする
そして用事が済んだ後は何事もなかったかのようにじゃーなーと軽いノリで去って行ってくれると更に安心する
擬人化やモチーフの作品で現実でも元ネタが有名だったり強かったり価値のあるキャラは
その作品でも強キャラなこと
主役の元ネタがマイナーか弱い立場で立ちはだかったり憧れの強キャラだとなお良い
お約束の気持ち良さがあるしテンション上がる
人間の都合で凶暴化したり暴走した生物や機械が主要キャラに倒されるシチュ
悲しいけど好き
主人公が相手に同情しながら淡々と倒してたり相手が最初から意思疎通取れなくて
なるべく抵抗するともっと好き
モブキャラに誘拐されて廃墟みたいなところでぼこられて(殴られたり蹴られたりする系)もう駄目だと思ったところに仲間(たち)が助けにきて救急車にかつぎ込まれて病院に行って手術してベッドの上で〜までの一連の流れが好き
よく刑事ドラマとかであるやつ
大切な人が裏切ったとかじゃなくて存在してるだけで世界や仲間全部の敵になるシチュ
主人公だけが庇うけど仲間がそいつは駄目だ諦めろと説得したり強硬手段に出てくる
主人公は大切な人も見捨てられないし仲間もとも戦えないし手立てなく逃走する絶望感すき
悪役にドレス着せられて囚われるシチュエーション
正直悪役が主人公側の人間囚えて悪役側で所持してある服着せるシチュエーション自体が好きだけど
囚われ+着せ替えシチュエーションだと悪役に従属するための服装か粗末な服かどっちかかなーみたいに想定してるし
エロ込みのシチュエーションだとそれらに加えて一部丸出しの服に着せ替えるのかなーみたいにこの展開ならこういう服装にするのかなみたいな想定をするから
予想から外れて上品な雰囲気のするドレスに着せ替えるギャップがいいし服にも「お姫様」という枠組みに強制的に閉じ込めて所有物扱いするみたいな
上品な服装に替えながらも精神面などにエグい意図が渦巻いてて二重ギャップを感じさせるのが好き
一見綺麗に見えるけど悪役のセンス良さげな変態性と独占欲感じるからよく考えると怖くて楽しい
ドレスが長い丈みたいにドレスの露出が低いほど悪役のエグさが後からじわじわ来ていい
>>699
ガワだけ丁寧な扱いで精神攻撃していくのいいよね
このレス読んでるだけでニヤニヤしちゃったわ
好き >>699
いいねいいね
白いイメージの清純系キャラが真っ黒のドレス着せられたり活発なキャラが装飾過多なドレス着せられたり
本人の趣味ではまず選ばないような格好させられるの好きだ
意に沿わない囚われ姿に萌えるとなんとなく罪悪感あるけどそれ込みで好き >>699
めちゃくちゃいいね自分もニヤニヤしちゃった
幼い頃水兵月のそういうシチュエーションで興奮してたのを思い出した
良い書き込みを見せてくれてありがとう、創作が捗る AB完全固定だけど役割が全て対等なカプ
特に受け側のBがBAに見えるくらいのスパダリ要素持ってると最高
ゲームとかアニメ等のボイスあり作品に限るけど
感情の起伏が少なくてボソボソしゃべる系のキャラが、
戦闘のシーンでだけ熱の入った掛け声聞かせてくれるシチュがめっちゃ好き
第一印象が最悪で、作中のキャラからも読者からも「お前はいっぺん死んどけ」って思われるようなキャラが
物語の盛り上がりと同時にどんどん男見せていって、「本当は良いやつだったんじゃん」って読者が感情移入しきったタイミングで
本当に死んじゃうのが切なくて堪らなく好き
生まれも育ちも価値観も地位も違う男女二人が分かり合うシチュ
男のほうが攻撃的で女は相手に悩まされたり無視したり無茶苦茶反抗的でもいい
最後に分かり合って恋人同士になってもいいしならなくてもいい
>>705
話が進んで成長していくパターンでも実は高潔な好人物だったことが判明するパターンでも好き 非日常の中で日常を約束するシチュ
軍人だとかそういう組織だとかで明日明後日死ぬかもしれない環境で、今度一緒にお菓子作ろうとか星を見に行こうとか約束してほしい
約束は守られても守られなくてもいいけど片方だけ死んで守られないとなおアツい