今まで無かったので立ててみました
需要がなかったらサヨナラです
実際、公務員でありながら本を出している人はいますかね?
え、気になる…職場じゃ同人趣味なんて匂わせれもしないし。みんなどんな活動してんだろ
ありがとう
自分は新卒公務員二年目
学生時代から同じジャンルで温泉
民間への転職視野に入れてるのですが堂々と本が出したいからに尽きます
意外と公務員はオタクが少ないので職場では絶対に言えないですよね
公務員みたいな職場なんだけど
以前、未完成の漫画原稿をコピーしたものが十数枚廃棄されてたんだよね
お仲間がいるんだと思ったが、捨てたの誰だか未だにわからない…
小説だがpixivに投稿してると周りに言って作品も見せてる 周りも結構楽しんでるっぽい まあバカにされてるだけかもしれんが
新スレ乙
意外とオタク趣味を職場で公言してる人いるんだね
自分は臨時職員で温泉なんだけど来年のスパコミ申し込みたくなってしまった
どうしよう
二次だし職場バレは絶対無理
確定申告せずにこっそりやるのも怖いから温泉に徹してる
意外とSNSで職業公言している同業者やサークル参加してる同業者多くて引く
同人やめない自分が言うのもなんだけど、公言は職業倫理的にありえない
なんで本出さないんですか?って言われるのが一番困る
職業上と言えば楽なんだろうけどその後の反応が微妙だったりして
というかサークル参加してる強者がいるのか…
以前別の仕事してたときはイベントも出てた
久しぶりにハマったジャンルはあるけど仕事的に支部でいいやとなっている
そもそも久しぶりすぎてかけなくてリハビリ中みたいなもんだけど
エロ同人誌とかなら絶対言えないけど、そうじゃないから言えることは言える 小説だからという面もあるけど
皆さん所属はどこですか?定時に帰れてます?総務なんだけど災害があるとまず帰れない
本庁じゃないし残業しない空気が強く定時で帰れてる
災害ある度色んな通知が来るし本庁は大変だと思う
残業はないしだいたい好きな日に有給も取れるけど、田舎のため滅多にイベントなどへは行けない。
副業としてできるかと思ったけど全然売れそうにないや 副業禁止だから、小遣い稼ぎしようと思ったのに
部活運動部の顧問になったからイベも全部大会
まあわかってたことだけど学生のときもっと参加しとけばよかったと後悔だわ
一次二次年齢制限の有無世間体とかは置いといて休日に原稿作って自費で本刷ってイベントなりなんなりで出す事自体はとりあえず利益出てなければ問題ないのでは
副業禁止は営利企業営んだり従事したりで報酬得るのがNGって感じだから同人売上は報酬ではないし利益出ても大丈夫そうだけど、個人的には利益が20万超えるとか何なら利益が出てる時点で素直に上の人に相談しといた方が安全な気も
同人ってよほどの大手でもない限り利益なんてそうそう出ないから
公務員でも問題ないと思ってたけど
今は原価より高く値段つけるものなのかな?
もう10年位サークル参加してないからわからない
同僚がサークル参加で二次エロ本出してる
学校系や公安系は顔を知ってる学生や住民が来たら終わりそう
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、Bが正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。