書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活19【楽しもう】
http://2chb.net/r/doujin/1582082600/ おつ
この板はそこまでしっかり保守で埋めなくても大丈夫だよ
普通に書き込んでたら落ちない
立て乙!
SSのタイトルを決めるとき「いや待て。もしかしてダサいかな…」とか不安に思ってそもそもセンスの良いタイトルとはって暫く考え込むけど、
最終的にはどうでも良くなってというかこれが私のセンスだーーと開き直って好きなようにタイトル決めちゃう
センスの良いタイトル難しい
かっこいいタイトルとか思いつかないや
作中のキーワード使って割といい加減にタイトル作ってる
同人誌のときは大体プロットの段階くらいでタイトル決めて、本文書くときに意識したり寄せたりする
オン用の短めの話は、書き終わってから考える
どっちにせよマイルールでほとんどが日本語なんだけど、年々タイトルが長めになってきてる
内容や概要をそのまま説明する系ではないんだけど、何か長くなる
でも結構それが気に入ってるんだよなぁ
タイトル考えるの好き
タイトルはピタッ!とはまると気持ち良いよね
最初にどんな内容なのか興味をそそられて、最後まで読むと納得するようなのも好き
そうだね、なるほどだからこのタイトルなんだな!と納得できるようなタイトルが良いんだよね
自分は下手だから大抵外してしまうが
タイトルつけるの上手い人見るとスゲー!と思う
センスが問われる気がする
本文からの抜き出しでも強烈に印象付けられるタイトルってあるよね
見ただけで話のイメージが瞬時に蘇るヤツ
ああいうタイトルを付けられるようになりたい
自ジャンルのタイトル上手い人は中身もすごい
そのタイトルをおすすめとかで見かける度に内容が思い浮かぶしまた読み返したくなる
まねして頑張って付けてるけど自分はとてもその域ではないw
自分が尊敬してる字神がいるんだけど、その人はタイトルは最後につけてるしあんまり内容と関連性なかったりもするから
特に昔のだとタイトルだけ言われてもどんな話か思い出せない って言ってたw
神でもこだわりあんまりない人いるんだなと面白かった
ラノベとはまた違う系統の長めタイトル、自分も好きだな
アンドロイドは電気羊の夢を見るか とか
限りなく透明に近いブルー 的な雰囲気のやつ
タイトル思いつかないからあいうえおとかで許されたい
タイトルなんにも思いつかなったんだろうなって感じの投げやりなタイトル見るとすごい残念だしもったいない
タイトルで惹かれて読むとかあるしタイトル含めて作品だと思ってて自分が一番褒められて嬉しいのがタイトルだ
スゴい悩んで決めたタイトルに言われたら凹みそうw>なげやりなタイトル
タイトルは覚えやすくて語感がいいのが好きだけど、考えに考えてつけたのに投げやりにつけてそうとか思われたら嫌だな
自分はタイトルよりキャプションとかどんな内容かの方が重要だから無題でも気にならないや…
無題はまず開こうと思わないからな
やる気のなさが伝わる
タイトル見て読みたいと思うこともあるから大事だと思う
自分なりにかなり時間かけてがんばって書いた話に全然ブクマ付かない
評価がすべてじゃないんだけどやっぱり落ち込むなあ
しばらく投稿するのはやめてローカルで書こうかな
だれも期待なんかしてないんだし
何か気分変えるのにおすすめの方法とかあれば助けてください
楽しく次書き生活き戻るためのアドバイスをいただければと思ったのですが
スレ違い申し訳ありませんでした
>>37
評価されることを基準に発表しても楽しくなるのは難しいと思う
ブクマされてももっとってなると思う、大手さんにそういう人がいる
ローカルで書くのはいい案じゃない?
ここは誰も読んでくれなくても書くのが楽しいから書いてる人のほうが多いかもね 友人にまた筆を取ってほしいんだけどなかなか書いてくれず
ダメ元でリレー小説やろうと誘って送ってみたら最高な続きが来て嬉しい
友人が何とかしてくれるだろうと思ってたから先の展開何も考えてないけど
普段ここまで行き当たりばったりはやらないので新鮮で楽しい
何か良いアイデア振ってくるといいな〜
タイトル一番ではないけど褒められると凄く嬉しい
「まさにぴったりだと思うタイトルでした」ってコメントを何年か前にもらったんだけど嬉しくて未だに覚えてる
読みたいなっと思うネタがあってそれをもとにして仮タイトル決める
書き進めて一応のピリオド打てたら仮タイトルがそのままタイトルになるのが
多かった
一部例外もあるよもちろん
タイトルはオチをそのまんまつけちゃうな
タイトルだけ見てもオチはわからないけど最後まで読んだ人は「こいつタイトル考えるの力尽きたな」ってバレバレだと思う
タイトルはその話で一番伝えたいこととかセリフとかテーマを付ける
そのままじゃなくちょっと変えるけど
>>44とだいたい同じかな
タイトル(仮題)で書き進めるけど、途中でもっといい案が浮かんだ時はそっちを採用してる
テーマが定まるから話を進めやすいし、逆に展開詰まったときにタイトル変えたらするする続きが書けたり 二次の長編書いてるんだが途中までは苦労しながらもそれなりに書けたんだけど途中から書けなくなって何年も止まってる
ずっと書けない時期もあったし書いても書いても気に入らない
趣味だし待ってる人もほぼいないし書けないならそれでいいじゃんとも思うんだけど書きたい気持ちがないわけじゃなくただ苦しんでる
ただの自己満なのに困ったな
>>48
俺は一次だけど同じ状況になったことあるよ
自分の場合は二年くらいとまってたかな
同じように書いては満足できなくて消すことの繰り返しだったよ
もうだめかなーって思ってたけど、ある時突然書けるようになって完結できた >>48
同じ状況になったことある
自分の場合は結末に言わせたい台詞があったから先に漠然と思い描いてたラストシーンを書いて
そこから遡ってクライマックス→展開が思い付かない中だるみ部分と逆から書いていった
プリントアウトして読み通すと不足や矛盾が見つかるからまた修正して
最終的にクライマックスはほぼ丸ごと書き直したけどいい勉強になった タイムリーな話題だ
自分も途中で止まったまま、書けないでいるよ
ラストは決まってんだけど、その間のアレコレがうまく作れないでいる
もうコレ閃きが来るのを待つしかないのかと諦めたりもするんだけど
文字書きを休むと、アホな自分の場合確実に文章力落ちるし語彙も忘れる、だからなんか凄く焦るよ
ラストから書くって方法はやった事ないなあ、やってみようかな
>>51
ごめん、楽しくスレだったね
誘導ありがとう 私はラストから書いてしまうとそれで満足しちゃうからなるべく書かない
ラストに向かってとにかく埋めてって推敲で書き直す
>>48です
みんなありがとう
待ってる人もそんなにいないなら辞めりゃいいじゃんと言われると思ったらみんな優しいな
自分も二次なのでラストはある程度決まっている
書けなくなってラストから書いてみたり必ず必要なシーンから書いてみたりしてるけどやっぱり進まなくてね
>>51誘導ありがとう
次からはそっちに行くね >>48が楽しい気持ちで書けますように
>待ってる人もそんなにいないなら辞めりゃいいじゃんと言われると思ったら
こういう言い方はしないほうがいい
自分sageのつもりがここの住民sageになってるよ 連絡手段を持たない時代の二人を喧嘩させてしまったんだけど、どう再会→仲直りの流れにもっていくか悩む…イベントが思いつかない
>>59
そんな時代のほうがドラマチックにできそうじゃない?
脚本家の人が、スマホやLINEの出現のせいで
登場人物たちを擦れ違わせるのが難しくなったと嘆いているのを聞いたよ 鳥とか猫とかに大事な物を盗られて追いかけた先に相手が…とか
モブとして子どもを出して2人を引き合わせるとか
長い原稿の息抜きに前に話題になってた800字挑戦してみたらすごい気分転換になった
自分にはだけど頭の切り替えにちょうど良い文章量だったし決められた文字数でおさめるのも楽しかった
原稿中の気分転換はワンライかも
自カプは隔週開催だから無理なく参加できるのと、執筆は基本的に1時間で終わるからそれくらいなら原稿中でも……ってなる
まあ1時間相当集中してやるから、その日の夜は気力がワンライだけで尽きちゃうことも多いけど
いいねやRT、稀に感想とか貰えて気持ちも上がる
せっかくだから目標も立てて参加してるし、有意義な気分で満足感ある
文章がとても好みと言ってもらえたから今日は良い日。
それは嬉しいね
ちょっと元気無かったけど創作意欲戻ってきた
昔程の勢いや集中力は無いけど、ゆっくり書く
そんでかならず完結させるぞ、頑張るぞ
1〜2ヶ月くらいかけてダラダラ書いてた原稿が終わった
入稿前に推敲がてら印刷して読んだんだけど手前味噌ながらすごく萌えてとても満足
早く本届かないかなー
>>65
おー頑張ろうぜ
私も連載少しずつ再開したとこだ 短編集出すつもりで書いてるけど、一つ終わらないのに他を書いて…みたいな最悪のパターンに陥って一つしか終わってない
今のジャンルではオンリーワンだし締め切りなんてあってないものだけど、前はこんな書き方してなかったのに、今のCP書くのが一番楽しいから浮かれてるんだな
前より確実に文章力上がってるから落ち着け
その界隈で神と呼ばれてるっぽい人の小説を読んだ
分かっちゃいたけど、めっちゃくちゃ凄かった
語彙力、語感リズム、シチュもセリフまわしも、何もかも凄い
そんで萌える。そのカプに興味無い人まで沼に引き込むような物凄い魅力がある感じがした
こんなん自分は絶対書けないなと思ったし、クッソ凹んだ
私はアホ小説しか書けないので、もうアホを極めるしかないと思った。今もアホ小説書いてるがめっちゃ楽しいぞ
頑張るわ
>>69みたいな人のが、本当に良いものを書いてる俺の直感
頑張れ 自CPの神も、もはや公式では?くらいの素晴らしい原作沿いの話を書く
しかも1話完結なのにさり気なく全ての話がちゃんと繋がってもいる
なのでもう原作沿いシリアスは神に任せて
自分は時系列曖昧な場面切り取りやIF話を書くことにした
もしこのキャラ(原作では敵にやられて死ぬ)が生きてたら〜を今書いてるけど
二次創作の醍醐味って感じがする
他も「こ〜うだったらいいのにな♪」と口ずさみながら書いてるけどめちゃくちゃ楽しい
オフ本作ってみたいなぁ
今書いてる話が結構気に入ってるから、自分の分だけでいいから形に残したい
装丁とか凝りだしたら楽しそう
そのためにはまず完結させるのが先だけど…
座高が高いせいもあるんだけどキーボードに向かうと前のめりで首だけ突き出してる感じで首肩腰がやられる
皆どんな姿勢で打ってる?
>>74
自分も座高高いけど、でも姿勢良くなったから前のめり治ったよ
普段から姿勢気をつけてると座る姿勢も治るよ
どうしても首つらいなら、首にタオル巻くといいってツイで見たよ
オンリーワンに拍手もらえるの嬉しいね
あのCPに萌えてくれる人いるの素直に嬉しいな、新作頑張ろう >>74
農家が首にタオル巻いてる感じで結び目前にしてタオル巻くと首への負担が減るらしい
あと前のめりになるならモニタの高さもあってないんでは? >>75
>>76
タオル巻き初めて知った
ありがとう
ノーパソとiPadだから画面の位置は低いと思う
下に厚い本置くと今度は手首に負担かかるかな 他人のブクマなんて0でもいい、自分が自分を好きならブクマは1だ!と思って、周りの交流やら評価を気にせず楽しく書いた作品がじわじわ伸びてる…嬉しい
読んでて上手さに嫉妬するような文章と、ただひたすら感動して尊敬できる文章があるんだけど何が違うんだろうか
作風も関係あるかもしれないけど、こういう文章書きたいのに嫉妬して読めない…ということが結構ある
もちろん同人に限った話でプロの作家には思わないんだけど
なんかわかる
激しく嫉妬しちゃう人とただもうエモです好き好き大好きって人がいる
客観的にどっちも上手だ
ちなみに私はhtrだ
ワンライの投稿後に文章読み返してみたら描写不足が目立つ
推敲してるつもりだったんだけどな
支部に上げる時は加筆修正してから上げよ
嫉妬しちゃう人は自分に似たところがある作風なんじゃないの?自分はそうだな
ただただいいなってなる人は作風がかすってない人
目指してる方向性が違ったり路線が違うのは明らかなんだけど読んでて面白いし見所があるって感じ
自分の場合はどこかしら自分が書きたかったこと表現したかったことがうまく文章に取り込まれてるときかなあ
自分もこういう風に書きたかったんだよなあ、すごいなあ…って感嘆半分嫉妬半分みたいな
ひたすら上手い人には嫉妬なんかしないかな
自分と似たりよったりで自分より評価されてるのが一番嫉妬する
似たりよったりならまだマシで「こんなのがなんでいいの!?」が一番腹立つ
嫉妬について考えてたんだけどつい嫉妬しちゃう相手ってジャンルに1人くらいしかいないんだよな
自分がハイパーhtrだから似たレベルではないし相手の作風がバラバラすぎて目指す方向?と言われると微妙な感じ
多分その人がジャンルで一番好きな書き手である一定ラインの好きを超えてるから執着心が出てんじゃないのかと自己分析してるんだが
嫉妬が上手いことやる気に繋がるといいんだけどね
落ち込み出すと浮上が大変なんだよな
上手い人の作品を分析しだすと自分も影響されちゃって無意識パクしてしまうのが怖い
だからあんまり読めない
でも読みたくなるので困る
自分の改善点見つけるとか、なんとかポジティブな方向へ持っていきたいな
わかる
無意識パクや比べて落ち込むのを避けるために書いてないカプの話を読んでる
分析するなら商業
被っただけでもイラつく人いるからな
近頃なんか調子出ないし積んでた小説読むかーって軽い気持ちで思い立って
気づいたら分析どころじゃなく夢中になって読み終えるのをずっと繰り返してるわ
改めて思い返すとあそこであれをもってくる構成凄いなとかここの表現で泣いたとかあるんだけど
書き手としての視点が弱いのかな
>>92
初見から分析しかできなくなったら楽しめなくなっちゃうから今のままでいいんじゃない?
1回目は純粋に楽しんで、2回目以降で分析するのがいいと思う >>92
そのままの調子で気の赴くまま読んだらいい
不調の原因はインプット不足もあるかも
ともかく分析は後からできるので楽しいうちに読むよろし >>89
わかる
最近自分は嫉妬でかなり苦しくなってる
こういうときはネット断ちが一番だろうか
読みたいのに嫉妬で読めなくなったもの沢山ある、特に同カプ 筆が進まなくて息抜きに自分の過去作読んだらくそ萌えた
自給自足で書いたんだからそりゃそうなんだけど投稿した当時より良作に感じる
今書いてるやつもきっと未来の自分を喜ばせられるはずだから絶対に完成させようと思えた
アホギャグだけど
古いゲームで、そのジャンルではずっとROMだったけど最近になって書き始めたら想像以上に楽しい
二次創作する過程で原作をより掘り下げたり
いろんな視点から見るようになったら、新たな発見があってますます好きになった
前ジャンルが連載中のもので、みんなで展開に一喜一憂するのもそれはそれで楽しかったけど
原作が綺麗に完結してるという安心感も良いなあ
>>97
わかる
いつも未来の自分が萌えるために書いてるとこある! >>97
数日前の自分だ
数年前に書いた話を読み返したらすごく良くて萌えた
あと文章が数年分若くて、今はもう書けないかもとさえ思った
もちろん成長してないわけではないんだけど、あの時はあの時しか書けないものを書いてたんだなぁってしみじみした ドストエフスキーのような古典から日本の純文学、大衆文学まで色々読むよ
自分も色んなジャンルの一般小説読んでるけど表現の幅が広がる気がする
あと面白いと感じた本見てたら時代や国が違っても似たような傾向のものばっかりで自己分析にも一役買ってる
古典や純文学と大衆文学で3:7くらいかな?多分だけど
その時々で自分が読みたいジャンルやそういえば話は知ってるけど読んだことなかったなっていう作品に手を出してる
今は王子と乞食読んでて後に控えてるのはオリエンタル急行と二十四の瞳
書くようになってから勉強のために読むようになった
純文学?なにそれ?みたいなレベルだけど多分純文学
全然読まない人や書くようになってから読むようになった人って
それまで読むのは二次だけだったの?
小中学生の頃からそれなりに本読んできて
見様見真似で書いてきた自分からするとすごく不思議な存在だ
そういう読書歴でも小説書こうとするんだな
学生のときは教えられたものを何冊か読んだりしてたけどあんまり馴染めなくて小説を読む習慣がなかった
二次も小説人気ジャンルにくるまでほぼ読まなかった
書くという意味ではブログとかはやってた
昔は絵だったのもあるかも
美術館に行ったことのない人が絵を描いてても不思議には感じないけどな
学生の頃は年間200冊くらいは読んでたけど
社会人になってからは年に数冊読むかどうか
読んだものが活かされてるかというと自分の場合は微妙 まあ全く読んでない場合と比較なんてできないんだけど
作文や読書感想文は昔から苦手だったな…
なのに二次小説を書くのは楽しいから、原作の力は偉大だと思う
昔は読んでた(ブギーポップやらマリア様やらあのへん)んだけどそれ以降はSFとか哲学とかルポとかばかりで二次に役立ちそうなのはまったく読んでこなかった
マンガは読んできたからか話浮かぶときはマンガっぽいアニメっぽい絵で浮かぶ
最初思い浮かんだ話なんとか文章に変えて投稿したら反応もらえてそれから向上心出てきて商業小説読み出した
ミステリーは結構読むけど普通の小説はほとんど読んでないな
二次創作するようになるまでは自分で文章書くのはブログくらいだった
今でも「小説」が書きたいわけじゃなくて萌えを文章に落とし込みたいだけって感じ
>>110
それも書きたかったけど抜けた
自分のようなこんな素人に文章を書かせた原作が偉大w >>109
>美術館に行ったことのない人が絵を描いてても不思議には感じないけどな
その例えで言うなら、漫画やアニメを見たこともない人が絵を描いてるってことでは >>108
マウンティングしてくるとこ悪いけど二次小説だし萌えるか萌えないかが重要だから読書歴関係ないな
ほとんど二次しか読まないけど自分が書きたい物書いてるだけだし 大して読書してないけど昔っから読書感想文は得意だったし
どのジャンル行っても読みやすい文章で好きですってマロもらう
正直関係ないと思ってる
ただ昔から漫画や映画は大好きで沢山見てたから
感性を育てるという意味では関係あるかもね
主にミステリやSFだけど通学や通勤時に1日半で1冊、3日で2冊ペースで読んでた
長期入院を余儀なくされた頃は一日3冊とか読んでたけど自分で書こうなんて微塵も思ってなかった
作文苦手だし読書感想文とか高校まで出さずに逃げてたので
でも今のジャンルに出会って抑えきれずに書き出したらいきなり天井いったし勢いでオリジナルも書いて某所に投稿したらランキング片手以内に入ったので今まで読んだ分はかなり栄養になっていると思っている
>>118
大体同じだからわかる
今やインプットも漫画ばっかで時々技術書や二次創作
ただ学生のときは商業BLノベルス乱読してたから基礎がBLなのかもしれん >>117
それをマウンティングと感じる程度にはコンプレックスなんだろうけど噛みつくならスレタイ読んで絡みでやってね 文章力ある人が必ずしも読書家ではないし沢山読書してるからいい小説かけるって訳じゃないよね
素人二次創作より酷い文章の一次でもストーリーがウケれば書籍化アニメ化とかあるし
自分は二次だし萌えを文章にして誰かに共感してもらえたらいいなって程度で小説は図書館寄って適当に見て興味持ったのを月に一冊読むかどうか
書くのも読むのも楽しいのが一番
全然本を読んだことのない人が商業でデビューしたりもするしね
昔好きだった作家がそうなんだけどやっぱりデビューしてから読むようになったらしいw
「一般小説」以外の小説は二次小説しかないと思ってる人がいるのが怖い
結局いいものが書けるかなんだよね
読書量も文字数も関係ない
自分は自萌えなので楽しく生きてる
数年後に読んだ時に「なにこれ最高に萌える!」てなるから楽しい
読まないで書いてる人から「本を読んでる人が書いてる文章だなって思う」って言われたことあるの思い出してきた
全く自覚してないからそうなのか〜って思って終わったけど
色々読んでるって言ってる人と二次しか読んでない人と文章が大差なかったの見た事あるから、結局は読んでる量や質を自分の文章力として吸収できるかは別の話だと思う
私も自萌するけど個人的には3年くらい寝かせるのがベストだ
それくらい振りに書いた本とか読み返すと細かいストーリーもだいぶ忘れてるから新鮮な気持ちで楽しめる
2年くらいだと書いたときの苦労とか覚えてるからまだまだ話だけにどっぷりつかれない
3年か、なるほど…
3年も経つと、自分の文章の書き方とかも変わってきていると思うけど、直したりはする?
そのままそっとしておくのかな
いつ書いたか忘れるほどデータに眠ってた今と別ジャンルの話を見返したら
粗が目に付いて直した
当時の空気はあったのかも知れないけど粗に耐えられなかった
言うてもどんな神でもハマってないジャンルの二次読んで萌えるか?
捨てられなかった10年前の神の同人誌読んでも文書うまいな(真顔)で終わっちゃったよ
昔自分が書いたテキストファイルちょっと読みたい気がして今探してるけど萌えるかというと別な話な気がする
少し前に、20年前の神の同人誌(小説)を読み返したらめちゃくちゃ面白かったよ
自分もいつかこういうのが書けたらいいなぁ
一度でもハマってたら当時の思い出し萌えできるけどなあ
20年前だと神の同人誌でも倫理観が気にならんか
私の趣味の問題かも知れないが
あとちょっとプレイ内容が気になるっていうか
ずっと追ってる字神いるけど別ジャンルでも面白いよ
その人の台詞回しとか表現力とか見惚れるぐらい好きだからかもしれない
昔の作品に倫理観とか言い出すと同人誌以外の創作物にも当てはまってしまうしなぁ
不快とは思うけど当時の空気はそうだったんだなで流せるようにはしてる
あと自分は一度ハマったジャンルならどれだけ離れてた時間が長くても再度読めば萌えられるし
時間が経てば経つほど自分で書いた内容すら忘れて自萌えも出来ちゃうんで我ながら得な性格してるなと思う
でもこの文章は今はもう書けないなとも思う
粗はあるけど勢いもあるんだよね
当時の好きだった気持ちを思い出してほっこりする
そもそも舞台が現代日本じゃないからあんまり気にならなかった
フェイクだけど、西部劇とかを見てるような感じ
関係性もコンビとしてか、カプ描写があってもふわっとしてて数行で次の日になってるのが逆に良いのかも
ジャンルじゃ駆け出しでツイフォロワー1桁だったんだけど、原作を読み込み、そして推しについて考え抜いて書いた短編が自分比でとてもたくさんの人に読んでもらえて感想までいくつかもらえた。超嬉しい。
自分が書きたいから書いてるのであって、誰かに褒められたくて書いてるんじゃないけど、自分の理解が独りよがりじゃないって思ってもらえるのは嬉しいな
自萌えのために初めて書いた自カプの小説
視点がごちゃごちゃだしとにかく下手!
自分のために書いたのに下手すぎて読み返せないから
いつか自分のために書き直しておきたいと思って早数年だわ
練習しようと思ってワードパレット?ってやつ使ってみたら全然筆進まないでやんの
お題って難しいね
前時代価値観のエロは今読むと自分はちょっと厳しいかな
エロなしか薄いなら全然いけるけど
だいぶ前に連載完結してブクマに変動なかった長編一話目に久しぶりにブクマついた
暫くして見てみたら二話目のブクマが増えまた暫くして(ry
そしてさっきついに最終話のブクマが一つ増えた
心の中でありがとう!おめでとう!ブラボー!とスタンディングオベーションした
>>147
おめでとう!めっちゃ嬉しいなそれ!良かった! >>147
じわじわ嬉しいなそれ
想像しただけで笑顔になっちゃった 心理描写ばかりすらすら書けるのにそれに至る出来事はさっぱり思い付かない…
いつかゲームみたいな小説作ってみたいな
なんか途中で二択が出てきて、話が分岐していって
エンドが沢山あるようなやつ
サイト始めてからずっと夢見てるわ
>>151
pixivでゲームノベルやってる人結構見るよ
ページ分けとリンクができるから >>151
サイト時代にそういうの見たなあ
おもしろかった >>151
自分も支部で見たことあるよ
なかなか楽しかった 支部でもあるのか、見たこと無いや
タグとかあるのかな?ゲームノベル、とか?