劣化交流所みたくなるから
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劣化交流所みたくなるから
おちんちんきもちいいお (´;ω;`)板と統合した
本日これより、見廻番所としてこの場を申し受ける。
拐かし、出歯亀、間男、一人残らず召しとってくれる故、悪逆不逞の者共よ、心するがよい!
……意気込んだは良いが、閑古鳥が相手では張り合いが無いな…。
仕事に掛かる前に、先ずは腹拵え、と行きたいものだが…ふむ。
【何処に待機すれば良いか分からなんだが、一先ず此方を借りる事にした】
【問題があれば速やかに場所を移そう】
【未知数の作品故、至らぬ点もあるが気さくにお相手願いたい】
あっぱれ!天下御免
http://baseson.nexton-net.jp/10th/index.html
成る程、確かに間違いであったな。早速至らぬ事であった、すまぬ。
この会社はこの手の字遊びが多くて困る。まあ元ネタへの気遣いという物であろうよ。
さて、これでよいな。
どっちかと言うと検索して一発で辿り着けるような商魂もとい配慮じゃないかな。
歴史パロも随分増えてきたから。
とにかくお疲れ様、饅頭でも食べてくれ。
(わざわざ台に乗せてうやうやしく運び込む)
【ちなみに薬物混入して不埒な行為はあり?希望やNGないけど】
…そういうものか。歴史に対する認識の意味では腑に落ちぬが、まあ良かろう。
これまでも散々に創作されて来たのだ。今更肖像権云々というのも道理だな。
(眉間に皺の寄った険しい顔を一度に明るくして)
ほう、饅頭か!どれ、ひとつ………。
…こほん。いや、私ばかりが食っては申し訳ない。ひとつお主食ってみせよ。
その後でならば心おきなく頂こう。ささ、参られよ。
(慌てて咳払いをし、照れ隠しに堅い表情を作って台を押し返す)
【ああ、一向に構わぬよ。さすがに下剤嘔吐の類は遠慮願うがな】
既存の創作での印象に近過ぎたら、それはそれで
今度はそっちがまずいのもあるようで、その辺りも……李下に冠を正さずとか。
ええ、大した品でもないのでお口に合うか。
……そんな遠慮しなくてもいいのに、ではお先に失礼して。
(並べたのも自分だから配置は分かる、内心ほくそ笑んで)
(何も処理していない饅頭を手前から取り口に運んで)
むぐ……ん、餡が安くてほろ苦かったかも。
(誤魔化しながら、薬物の混ざった残りを長谷河に向け差し出す)
【いける口でしたか、だったら識別符をつけつつ】
【即効性重視で早く抜ける睡眠薬でも盛って遊ばせてもらえれば】
【責める矛先としては菊の門に走るのはありかな、スカは無しの綺麗設定でいいので】
今度は手間を省くために薬に走るか
三次創作の再現度では前作と比べ大いに怪しいものがあるが。
好事家からの非難を覚悟して、別人と割り切るのだな。随分と世慣れた事だ。
いや、そう謙遜する事は無い。糠やら黍やらの混ぜものをした餡も風味があって好ましいものだ。
(腕組みをして、饅頭を頬張る様をじっと見つめ)
……よし。では私もひとつ失敬するとしよう。っと…。
……ん〜っ、旨い!濃厚な大納言の食感、ほのかに匂う酒粕の香り…
学園の食には精通した積もりでいたが、まだまだこのような甘味があったとはな。
いったい何処の店だ?
(頬に手を当て、幸せそうな顔で饅頭を頬張っていたが)
(やがて両眼がとろんとして来て、ふらりと肩が揺れ)
……む…?目の前がゆらゆらと…何故か力が入らぬ……
ッ………!まさか、お主……謀っ………
(一瞬、鬼のような形相で相手を睨みつけるが)
(畳の上にぱたりと倒れ臥すと、静かに寝息を立てはじめた)
【丁寧な指示傷み入る。そのつもりで相手させて頂こう】
【無論時間が許せばの話だがな。何卒よしなに頼む】
再現も過ぎれば個性が生まれない、しかし肖る意味は残したい。
この配分の試行錯誤はなかなか難しいのでしょう。
もぐ、もぐ……舌に合うとよろしいのですが……どうやら気に入ったようで。
特に名の通った店でもなかったですが、きっと親父の仕事が丁寧なのでしょう。
(しっかりと食べながら、長谷河も口に運ぶのを確認して)
(言えるはずもない『隠し味』が聞いてくるのを心待ちにする)
……あるいは、『隠し味』が他の味を引き立ててしまったようで。
(薬が回って薄れていく意識に、とっさの洞察が正解なのを暗に教えて)
(倒れて寝てしまったのをみるとやおら室内で細工を始める)
――これで……よしと。
(手枷を嵌め、それを縄で結ぶと複数の滑車を経由させ)
(覚めてくる頃合を見計らって引き上げ、天井から吊るすと)
では再開と………お目覚めの時間といこうか!
(時代劇でよくやるように、桶でそこに水をぶっかけて覚醒させる)
【ありがとうございます、それでは時間いっぱいまで……】
【早速このように場をしつらえてみました】
ぷはッ…!……ここは…
(目を開けて周りを見渡すと、苦々しげに舌打ちし)
ちッ…。鬼の平良ともあろう者が、責められる側に回ってしまうとはな。
成る程、知らない人間から物を貰うな、とは良く言ったものだ。饅頭屋の親子も泣いておろう。
で、私をどうするつもりだ?不良どもの意趣返しなんぞ痛くも痒くもない。
必ず召し捕って、鬼の責めを味わせてやる。後で吠面かく事になるぞ。
(濡れた髪の張り付いた顔で、夜叉の如く睨みつけながら)
(無駄な努力と知りながらも、縛られた後ろ手をぎりぎりと動かそうとして)
【…定番の舞台だな。さすが下郎話がわかる。】
お目覚めはいいようで、薬にやられてなくてなにより。
……なに、たまにはどう責められやらどう堪えるか知るのも
今後に役立つだろう。鬼だけあって少し容赦がなさ過ぎだからな……。
(優越感と憤怒の入り混じった、押し殺した声色で答えると)
(強引に顎をつかんでこちらを向かせて睨み返し)
後のことを考えている場合か?随分と色っぽくなってるが。
記念に残しておけば文句もつけれなくなりそうだが……?
(水をかけられ透ける上着を鷲掴みにして乳房を貼り付かせ屈辱感を煽り)
――手間を取って不審がられてもやばいか。
石責め、水責め、蝋燭責め…してやりたい事は無数にあるが、今日のところはな。
(下の前垂れから差し入れた手は太腿を撫で付けながら回り込み)
(大きく腿を露わにさせながら臀部を掴み、こちらも揉み込んで挑発する)
【時代劇といえばこれだからな、そろそろ時が来るまで集中させてもらうよ】
ふふ…。今時薬なんて姑息な手を使う不良は居らんからな。油断したよ。
ああ、得心した。お前らみたいな腐った悪人には、情け容赦を掛けるだけ無駄だとな。
(顎に掛かる手を振り払うように首を振って、不敵な笑みを浮かべ)
ふん…記録か。それがどうした。
私とて人に話せぬ過去くらい幾らでもある。今更それが増えた所で、どうって事はない。
お前のような破廉恥な存在こそ、恥ずべきだと思うがなっ……。
(憎まれ口を叩きながらも、胸に触れられると顔を歪めて嫌悪感を露わにしている)
ククッ、素人の責めはその程度か?ならば教えてやろうか。
爪剥ぎ、逆さ吊り、畳針…鬼の名を甘く見ないことだ。
べ、別に責められたくて言っているワケではないからなッ!勘違いするな!
(腿を掌が這う、おぞましい感触にぴくっと肩を震わせ)
(臀部をなぶりものにされる怒りと嫌悪感に震えながら)
……っ!…こ、この…人が手も足も出ないのを良いことに、調子に乗りおって…!
今なら恩情により刑を緩めてやってもよい。直ぐに縄を解けッ!
油断大敵、焼きが回る余裕があるとは羨ましい限り。
……それでこそ可愛がる甲斐があると言うもんだ。
(手を振り払われたのも嬉しそうな、歪んだ欲望が胸を一方的に捏ね回して)
(襟元にその谷間を覗かせながらも決して剥ぎ取ろうとしない)
さてな、内容の質と言うものもありそうだが……
荒んだ者の粗暴さと、身を正すべき者の痴態はまた別。
どちらがよりまずいかは……懸命な鬼の平良様なら分かりそうですがね。
(その真意は、纏う改め方の権威をも辱めの道具にしていて)
はっ……責めの気性の中には、それだけ責められたい裏返しもあるという奴か。
仲間連中に言いふらしてやるよ、内心では襲われたくて……
こうして長官の身のままで嬲られてくれた――とさ。
(嫌悪に躍らせる指遣いは引き下がる気配もなく、あまつさえ)
(臀部から下着を引き剥がしてしまい、さらに外気に触れるよう)
(片腿を露出させていた狭間を大胆に後ろまで持ってくると)
調子に乗るとは…例えばこうする事とかか……?
恩情をくれてやるのはこっちのほうだ、裂けないくらいには面倒見てやるよ。
(高さを調節するついでに吊るす縄を上下に揺さぶって体力を消耗させ)
(生の尻を撫で付けてから、その菊座を指先で弄くり回して湿り気も塗り)
(挙句の果てにすっかり勃ち上がった怒張を何構う事もなく突き当ててきた)
(鋭い瞳で男を睨み付けながらも)
(胸をこね回される感触に、肩がもどかしそうに震えている)
悪人の慰み者にされるより、天に唾吐き荒ぶる事こそ私には恥ずかしいがな。
まさか我ら改方の結束が、この程度で揺らぐとでも思っているのか?
頭が辱められたとあっちゃあ、死にもの狂いで主犯を上げに来るような連中だぞ?
せいぜい首を洗って待っていることだっ…
(下着を剥がれ、半身を露出させられても、凛とした態度は崩すことなく)
(滑車に釣り上げられ、縄の食い込む肌や手首を青紫に変色させながらも)
(荒く息を吐いて、低い声音で呟く)
くぁっ…!なんの、不良どもに拐かされた娘達を思えば、これくらい…
…?…貴様、何を…っ! まさか……!?
(後穴を弄くられ、思わぬ挙動に怯えるようにひくつかせてしまう)
ふん…。そういう趣味か。それなら陰間茶屋に相応しい相手が居るのではないか?
惰弱な男ならば知らず、私のような者をなぶった所で、しおらしくなると思ったら大間違いだっ…
(気丈に振る舞いながら、それでも臀部に触れる逸物を意識せざるを得ず)
(身体を吊り下げる縄が、わなわなと震えていた)
獣の欲を吐き出せば、情を取り戻す心の余裕も出来るかもな。
ひとつ協力してもらおうか……返事を聞くつもりもないが。
(湿った服が揉むほどに胸にまとわりつき、露わになった腿にもあたる寒風)
(そこをわざわざ冷ましてから火照らしていく指での戯れが続いて)
唾どころか、もっとえげつないものを吐きかけようってのに――威勢のいい。
浜に真砂の尽きる事なし、せいぜい必死で掻き分けてくれ。
強行に出れば出るほどな……反発する連中も増える、いたちごっこさ。
(抵抗出来ない身で突っ張れば突っ張るほど、穢す行為に落差の歓喜を与えてしまう)
(分かりながらもその身体に苦痛を受けながらも悠然と反論を続ける、まさに鬼の平良)
(その精神に忌まわしい楔を打ちこもうと、肛門に押し迫る堅い怒張の威圧感)
……そのまさかよ、簡単に犯っちまったらつまらないからな。
まだ犯されてないとなりゃ、その強気もいつまでも長続きしてくれそるよな。
――ま、おっかなすぎて女として犯されてないのかもしれないがよ。
(差し込もうと腰を握られてると皮肉にも吊るされる負担が一瞬和らぐが)
(次の瞬間、手首が預かっていた自重に肛門を強引に押し開けられて)
んくぅ……締まるぜ、こっちはよ………!!
(排泄の逆走で、怒張の張り出しが一気に平良の神経と直腸を逆撫でする)
(一息で露出した太腿、臀部のさらに向こうに強烈な責め苦が根本まで突き刺さった)
畜生に墜ちきった輩の言葉になど聞く耳持たぬ。
仏の顔も三度と言うが、ましてや鬼においてをや。もはや人には戻れぬと思えっ!
(叫ぶように言い放つ、身体にまとわりつく淫らな温もりを払拭するかのように)
(それでも水に濡れた豊かな胸の突端はしこりを増し、湧き上が
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畜生に墜ちきった輩の言葉になど聞く耳持たぬ。
仏の顔も三度と言うが、ましてや鬼においてをや。もはや人には戻れぬと思えっ!
(叫ぶように言い放つ、身体にまとわりつく淫らな温もりを払拭するかのように)
(それでも水に濡れた豊かな胸の突端はしこりを増し、湧き上がる感覚に両脚を擦り合わせてしまう)
よく申した。ならば故事に従って釜茹でに従ってなるがいい。
悪人とて人の子、御上にも情けはある。だが地獄の閻魔に情けの文字は無いぞ。
…なっ…黙れ、そんな事は貴様の知るところでは無い!
どこから見ても歴とした女であろうが…。
(頬を赤らめながら男の言葉を打ち消して)
(腰を持ち上げられると、痛みから解放されたに関わらず恨みを込めて唇を噛み締め)
ひぐぅっ!?あ……あああ……あがっ……!
(想像していたよりも太い怒張が直腸を押し広げ、身体を貫くように侵入してくる)
(無理矢理ねじ込まれる痛みと、菊座で淫撫を強いられる屈辱、そして臀部で感じる男の「カタチ」に)
(自分でも信じられぬ程、色めいた喘ぎ声を零してしまう)
くあ……あ、ああッ…!痛ッ……痛いっ…!
この、…外道め、…あが、くあぅッ…!
まだまだ…これしきのことで、私をねじ伏せたなどと思うなあッ…!
(締め付けながら、苦痛によがりながらも、未知の感覚に身体がぞくりと震え)
(色っぽく崩れた黒髪を振り乱し、白い吐息混じりに声を上げた)
ありがたい、生半可に人として浮く目も諦めれば……畜生も畜生なりに楽しいもの。
その畜生に嬲られる様をいちいち楽しめたりな…?
(分かってると言いたげに胸の先を指がかすめる、すりあわせる腿へも)
(外を触れながら内には手が進まず、飢えても与えない残酷さでさらに身悶えを狙い)
だったら、微塵も良心が痛まないように振舞ってやらないとな……!
ん、ぬぅ……確かに声色には女の陰が聞こえたが……
まさか穴違いで、容易く歓喜を…感じてしまったんじゃないだろうな?
(尻たぶを腰で支え、揺り動かして突き刺した怒張の堅さで執拗に内壁を嬲り始めながら)
(感じ入った声を聞かせ、そちらで既に欲望を味わってしまわれてるのを自覚させて)
痛くていいじゃないか……強引に犯されたなら、感じても言い訳は立つ。
まさか肛辱に快楽を覚えては、恥の上塗り……
尻穴が焼けそうだろ、濡れた体を炙ってやるから…せいぜいねじ伏せられないようにな!
(上気させ熱を持たせようと、下からがすがす突き上げられると)
(否応無しに肛内が穿られ、掻き削られ、拡がりきった肛門に摩擦の記憶が刷り込まれて)
(抵抗出来る体勢ではないのをいいことに、言葉を乱して大きく打ちつけ腰を捻らせる)
(苦痛を堪えても地獄、快楽を貪ってしまっても屈辱の責め苦が、胸と腿をそれぞれ持ち)
(吊るした平良相手にひたすら肛姦に耽る男がこみ上げるまで押し寄せ続けて)
【さすがに時間もあって厳しそうだから、次あたりで事は終わらせてもらおうか】
【徹夜の責め苦はかなり負担になっただろうけど】
【次のレスで切り上げたいのだが、いかがか?】
【それでは次で〆でお願い、違う意味でもきっちり締めてくれるのを期待だな】
貴様……。重ね重ね、見下げ果てた性根の奴だ。
畜生に辱められるのも、斬り捨てるにも、些かの呵責などありはせん。
(擽ったそうに身体を捩らせながらも、それは更なる愛撫を求めて)
(ぎしぎしと縄が軋む音が響き渡る)
あっ、く、あがっ…誰が…感じてなど…言い訳などと…見くびるなっ!
くあっ!?や、め、…そんなに動かしたらっ、壊れッ…!ああああっ!!
(狭い内部を無理矢理突き動かされ、悲鳴に近い喘ぎを漏らしては)
(唇を血のにじむまで噛み締め、身体をすくめて女らしく耐え堪え)
(容赦なく突き上げる肉棒の動きに、淫らで忌まわしい感触を覚えた)
やっ、あっ、あっ、ああッ…身体、壊れ…おかしく、なる、っ…
ぎ、あぐ、ああっ、や、嫌、気が飛んで、しまうっ…!
逝くっ、逝きそうっ、もうっ、私っ……ああっ、ああああっ!!
(湧き上がるおぞましい感覚が一瞬で弾けた途端に、言い様のない甘美な感触を感じ)
(痙攣する菊座が愛しそうに肉棒を締め付け、そのまま気を失ってしまう)
……………。
(腰を時折ひくつかせながら、がくりと首を垂れて縄にぶら下がり)
(菊座から白濁を、女陰から愛液を垂らした姿でぐったりとして、吊り下げられている)
(それから間もなく家人にそんな姿を発見され、身体を張った囮捜査という事になり)
(個人的な恥とプライドを懸けた大捕物に発展するのだが、それはまた別の話)
【締める………こ、これでよいか?】
【お相手感謝する。…その、面白い趣向もあったし、な?】
【では此にて退散仕る。明けまでもう間もない、お主も充分休んでおけ】
いい啖呵……こうして、それに相応しくない目にあってるのを
必死に誤魔化してるともなれば…尚更……!
(激情を放っていないと、その奥で膨れ上がる肉欲を認めてしまいそうになってるのは)
(まさに突きいれてる最中の男には容易に見て取れて)
捕り物に遇えば、こちらの身は壊されるどころじゃ済まないんだろ……
だったら、この程度温いもの…仕掛ける事を仕掛けられて、文句は言えないだろ……!!
(確実に悦楽を抱いてしまってる肛内に、それを嫌悪と意地を持って)
(否定しようとしている平良の自負を突き破ろうとする肉の槌が叩き込まれ)
やはり感じてるじゃないか……逝け、ならば……逝けぇぇぇっ!!
ぐぅぅぅっ、ぬぅぅ!!……くっ、くっ…くぅ……
(その忍耐を突破して、次の瞬間激情に翻弄される平良の肉体が)
(初めて求めて激しく絞り込んで来る快感に、こちらも忘我に走ってしまい)
(悲愴な歓喜の叫びをあげる腸奥に子種を激しく噴き付けて快楽に震える)
………くぁぁ……いい…意趣返しとなったぞ。
(だらしなく下肢を剥き出し、犯された屈辱と犯されぬ屈辱を並べての)
(陵辱の果てを晒している鬼の平良に満足して)
(それを発見した者の抱く想いまで想像しながら、発覚する前に姿を隠す事にした)
(その後界隈の不良連中には過酷な捕り物が待ち受けるが)
(既に一度計に係り、酷い辱めを受けている事実は口伝で密かに伝わってしまう)
(捕物の最中に逆に捕らえれば――走る緊張に、また別の色が含まれようとしていた)
【身体を張った囮調査……上手く言い逃れたところですな】
【苛烈な責めも匂わせ、囮で吊るされるのも辞さない…なかなかのご趣味になってしまいましたね】
【こちらも感謝します、いい声で鳴かれて……大変お疲れさまでした】
【こんな予告風に〆させてもらいます、ありがとう…それでは】
こんな遅い時間ですけれどこんばんは。HJSの咲夜です。
パソコンのゲームの女性キャラで「咲夜」という名前ですと、あの方を思い浮かべる方が圧倒的に多いでしょうが
私は「.fuck(ドットファック)」に出演させてもらっております。よろしくお願いいたしますね。
(深く頭を下げて、形どおりの自己紹介を終える)
【出典:「.fuck(ドットファック)」(http://www.blackrainbow.jp/dl/dotfuck/girls/sakuya.html)】
いらっしゃいませ。やはりそう思われますか?
確かに今現在、この名前で一番有名なのはあの方でしょうしね。
(おそらく言われるに違いないと思っていたし、自己紹介の際にも話題として用いたが
実際に目の前で他人に言われると苦笑してしまうのを抑えられない)
私たちのゲームも一種のイメージプレイがメインですし、メイド服でのプレイもありなのかもしれません。
まぁ…他にも同じ名前の人いるが、あのメイドが一番有名だろうな
ってか、スマン。今回俺は突っ込みだけで…もう寝る
こちらも触れられるのは前提としていたので、大丈夫です。
それではお休みなさい。良い夢を、見てくださいね。
私はもうしばらくの間、待機します。
(少年が咲夜を下から覗きこんでいる)
>>55
こんばんは。何かご用でしょうか?
(少年に丁寧な挨拶をすると用件を尋ねる)
・・・えとですね、今はどんな所に行くのが
流行ってるんですか?家族で旅行に行く時の参考にしようと・・・
(咲夜の足元まで近づくと、ちらちらと胸元を見ながら)
ご旅行のプランのご相談ですね?現在お安くなっているのは……です。見所は……
(少年の視線を知ってか知らずか説明を始める)
他にも……などがお勧めです。
(少年が知らないような異国の風景や料金プランが写し出された旅行プラン紹介の
ウィンドウを幾つか出し少年にも分かりやすいように説明をする度、
モデルとしても通用しそうな肢体の乳房がたまに揺れる)
【ロール希望、ということでよろしいのでしょうか】
相手しちゃ駄目
は、はぁ・・・色んな所があるんだ・・・・
ちょっと珍しい所とかも行ってみたいなぁ。
(画面を眺めながらも視線は何処か泳いでいる)
お姉さんの一押しとかってありますか?
ちょっと見ただけでは分かりにくいので・・・
(たぷんと揺れる乳房が視界に入ると、少し鼻息を荒くして)
【眠くなるまででも良ければ】
自治厨出てくると荒れるからな、もうすでにageてるし
【この時間からですと凍結前提になりますが、現状ではそういう雰囲気ではありませんね。ageまでされてしまいましたし】
【それにロールの場合は一度軽く打ち合わせたいと考えています】
【ハッキング前の状態で自分から手を出していくのは設定上ほぼ無理なので……】
【ストーリーについては作品公式サイトのトップページにストーリー導入として書いてある】
【「ハッキングで有名企業の公式サイトの看板娘を娼婦化させる」というのがほぼ全てなのですが】
【(もちろん、プレイ経験のある方にお相手してもらえればとても嬉しいです)】
【時間も時間ですし、今夜はこれで落ちますね。ご迷惑をかけてしまってすみませんでした】
【皆様、お休みなさい】
面白くない→人がいなくなる→使われなくなる→めでたく終了
分野違い別作品のキャラも来るスレでも普通に参加できてる
知名度が低くても、扱いがどうなるかにも関わらず
中の人が社交性のある人の場合は普通の汎用スレに参加出来てる
ところが、何故か知名度が低い作品好きで付き合いも狭い人は
エロゲ・ギャルゲ総合ですら我慢できず
一足飛びにマイナー作品単独スレを建ててみたり
知らない人は声すらかけるなって態度をとるんだよね
マイナー好きで勝手に劣等感抱いて、
その劣等感で勝手にいじけて面倒な感じ
かくして、エロゲ・ギャルゲ総合は
その上とその下に層が出来た中空で過疎る
さらには完全受け身ショタと自治だったのでその最初の待機で見切りつけちゃったっぽい
キムタカキャラの淫魔だから好きだった
引っ越した直後に家間違えて入って来ていきなりセクロス
知らんな
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335960123/l50
lud20250202141748
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