このスレはニコ動やMUGENなどの成分を含みます
苦手な人や否定的な人は見ない方がお互いのためです。
基本ルール
・sage進行。待機時にageるのはあり。
・無言落ちは禁止。出入りの際には必ず一言書き込むこと、一言落ちの際はその旨をどこかに書くこと。
・複数人入り乱れての使用は原則的にあり。ただしロールが始まっているときは割り込み禁止。
・大会、ストーリーなどどこからでも参加は可能ですが、良識をもった行動を心がけてください。
・題材が題材なので戦闘は禁止しませんが、最強ロールや過度の確定に気を付けましょう。
・ここはなりきりの場であり、議論やリクエストをする場ではありません。話題の一つの範囲内に納めましょう。
・参加の際は出典やNG、どういうキャラなのか説明があると親切です。
・荒らしの類いはスルーです。
近日中にプロフィールを纏めて参りますね
どうか皆様に良い風を
MUGENと言ったら欠かせないシスターだな
SNKファンはカプコンとデミトリに感謝しなければならない
どれ、今日も通りがかったので保守がわりに待機してみるとするか。
そんなものが必要なのかなど知らぬがな…落ちるか!消えるか!保守してでも生き延びるのか!
げるおああっ!!
せっかく貴様ら全員生かして待機していたというのになんともつまらん断末魔…!
俺を英雄にしなかったスレなど…ヒィーッ!滅びてしまええい!!
(自分で保守しておいてワールドデストロイヤーで暴れる穴子であった)
どいつもこいつもこの俺のナイスバディに恐れをなしたか…
だが安心しろ!ここでの俺はジェントルマンキャラにゃのよぅ!
次こそは我が渇きを癒してもらうとしよう……おぉさらばだ!
(鎌を振り回すとバルバトスのテーマとともに黒い球体に包まれて消えた)
脱衣KOがオンになってたり裸改変された女性格闘家にも来てほしいな
期待されてるのはそのへんだろうな
来るのはどうだが知らんが
スレ立てを依頼したゲニ子さんが来てからかな、って思ってたけど、もしかして――立て逃げ?
やるとしたら、何かイイキャラあるかな?
ゲニ子はスレ立て依頼者が遅くなったけど、と来るかもしれないし…シスターナイア辺り?
別トリならかぶっても構わないと思うが、
エロ改変とかあるキャラならわりと誰でも需要あるんじゃね?
【スレ立てを依頼した◆fOt4gTwVw.のゲニ子様が来ないから…という訳ではありませんが】
【試しという事でゲニ子をさせてもらってよろしいでしょうか】
【はっきりと言えば拙いので、期待をされてもそれには応えられないと思いますが】
いいんじゃないか、やってみたいならやってみると良いさ。
ウィンドに限らなきゃゲニ子はたくさんいるし、
それでなくても同キャラ対戦さえできる世界ですから
(一陣の風が吹いた)
それでは、試しという事でしばらくの間誰かと話をしてみましょう。
私から、話題を振るのは大丈夫でしょうか?大丈夫でしたら…そうですね。
私と交わるというのなら、どんな展開がいいのか…このスレを見ている方に聞いてみたいのですが。
【基本的に淫乱ゲニ子で行くつもりです】
雑談の流れで適当にでいいんじゃね?
無理に展開とか考えると間口狭くなるぜよ
そう…ゲニ子の好きに振舞うがいい。
そして、そんな君はボクを愛すれば良い、ただ…それだけ。
>>27
こんばんは。そういう意味ではなく、私に対してどのような欲望が向けられているのかを聞きたかったのです。
シチュエーションを最初に決めたがるのは個人的な好みという面もあるのですけれどね。
たとえば、ですが…私を強姦したい、あるいは私に責められたい、その程度の話でもいいのです。
私に、欲望をぶつけてみてはくれませんか?
(柔和な笑顔を見せながら、それとは裏腹の言葉を口にした) おいおい、そこのいい声の奴……レディに愛せだなんて不粋だぜ?
いい男が有りのままの自分を見せてれば、いい女は自然と愛してくれるだろうさ
ゲニ子さんにゼロ子さんがいるならマガ子さんもいるべきだよね
ぉおう…?なんだなんだ、声がそっくりのナイスガイじゃないの。
違うね、この溢れ出る魅力のせいでレィディが勝手に虜になってしまうのさ…
紫苑さんを女の子にしてもあまり変わらないと思う
ブリジットを女の子にするような物だろ
オレとしてはゲーニッツやゼロさんを女性化する発想に心底恐れ入ったけどね
オレと似た変身をするサイキが出る13もよろしく
落ちます
svcでブリスがあったればこその発想だな
そこからゲニ子の伝説が始まったわけだ
ゲニ子来たのかー
脱衣KOさせてくれ!と思ったが俺は超必を持ってなかった
ちょっと超必殺技伝授いってくる
>>44
よもやこんな時間に起きているものがいるとはな………
油断していたよ。
元気に更新されているよ、私の出自としている出典では( ◇)さんと出会ったせいで何やら更新が遅れているが。
名無しの方こそ、元気だったか?
今年の夏は暑いうえに電力消費量が制限されると聞く。体調を崩さないようするといい。 >>45
あまりに暑くて寝付けないままうだうだしていたところ。
元気だけどこのまま眠れないと明日元気じゃないかもしれない。
まあ、体調崩さない程度に節電協力するよ。
ほほう、それはよかった。
何せ数が多いから、忘れられちゃうキャラも多いからなあ。
その点ナイアさんはキャラ立てとか色気とか声とか、
いろいろ華があるから作り手の意欲も衰えないのかもね。
>>46
それは大変そうだな。
寝る時くらいは無理せずにクーラーをつけてしまうといい。
あとはアイスノンやらひえぴたやらか………節電というのも大変だな。
製作者には忘れられてない。割と大会に出る気かも増えた。
ストーリーも主にクリーチャー役として結構出ているかもしれない。
私以上に華があるものなどたくさんいるだろう。私はイロモノなだけだよ。
からかうな >>47
梅雨でこれだから参るね。
旧支配者的な何かになると暑さとか平気なんだろうか。
教えてナイアさん!
んー、でも愛されているのは確かだよね。
からかってないよ、こうして夜中だというのに
ホイホイ色香に惑ってる男もいることだし。
だが残念、ちょっと眠気の波がきたのでここで寝る努力しておくよ。
もうちょっと惑いたいけど明日もあるし。
それじゃおやすみナイアさん。またちょくちょく顔出してくれたら嬉しい。 >>48
そうだな、だが夕立なんかがざっと来るとそれなりに涼しかったりもするしな。
ちなみに私も暑いものは暑い。ただその許容量が混沌的な何かになっているだけだ。
平気とかそういうものではないぞ。
オリキャラなら青葉なんかも愛されているよな。
……まぁ、なんだ礼は言わせてもらおう、一応褒め言葉なわけだし。
ああ、お疲れ様。何時間眠れるかはわからないが、よく眠るといい。
私もこれでお暇しよう
付き合いに感謝する。ではな………… お邪魔しよう。
こんばんは、相も変わらず静かな夜…………どうしたものか。
気分を変えてガチ戦闘とかやってみるべきか。
>>51
ああ、上から100・60・100だしな。
数値的には申し分あるまい。それが本当の意味でスタイルが良いのかどうかは別としてだがな。
むしろ見た目だけなら私以上のものなどごまんといるよなぁ。
逆にさばを読むものが多すぎないか、この界隈。 格闘ゲームなんて、実際にそんな体型・体重の人間がいたらとんでもない事になっている、のオンパレードだし。
100かよ。そりゃ凄いな。
その自慢のバストとヒップを味わってみたい。
豊満なみすずさんのダイナマイトヒップを紹介してあげよう
>>53
男性陣も含めてな。
割と人外魔境だよな、人間もいるのに…………
ちなみに私の体重は装備込みで500だ。
>>54
伊達に這寄りし混沌をやっているわけではないからな。
ふふ、味わうのは言いが押しつぶされるなよ?…………物理的な意味で。
というか、骨がひしゃげる的な意味で。
あと、別に自慢した覚えはない。さっきも言った通り数値がすべてでは無いからな。
だが、この身で足りるとあらばその欲望受け止めよう。触手と戯れるがごとく。
>>55
そこは
ガッツキ
すごい漢だ………
とでも言っておけ、不破師範のごとく。男プターで突っ込んでいけ。
では、お言葉に甘えて。モミモミ(ナイアの胸と尻を両腕で揉みほぐす)
明らかに元ネタ知らんガッツキウケルwwwwwwww
>>56
みすずさん…………
ああ、該当者が多すぎる上に恐らく挿してあるであろう者よりも先に
紅さんちの美鈴ちんが出てきてしまったな。
>>58
器用だな、オイ…………
確かに触手と戯れるがごとくと言ったが………ふふ、これはかなり予想外だったよ。
(胸元へ名無しの腕が蛇のように絡みつき申し訳程度に突起を覆い、下部に露出する半円を持ち上げると)
(そのまま服の中で豊満な胸を卑猥に歪ませて)
ん、ふふ………仕方がないものだな………
(妖艶に口元を歪ませると、鼻にかかった声を漏らしながら体をしならせ)
(太腿、さらにお尻に名無しの腕が食い込んでいく)
>>59
そもそもサイズを公表した時に驚いている時点でそんなものは承知済みだ。
まぁ、喧嘩せずに仲良くな。
あれだ格ゲー関連はこんなものだよ。激流に身を任せ同化するしかない。
私はさほど嫌いじゃないから気にするな。
気遣いには感謝するがそれがもとで荒れても困るしな。
描写が足りない分は上記の通りだし。
>>60
…………
(触手のような58の腕が巻きついた腕に60の手のひらがあてがわれ)
(柔らかく指先が食い込んでいく。)
…………うむ。
(しっかりとつかんだ両手の指先やら58の腕やらが食い込んで胸が卑猥な具合にゆがむ)
(おもむろに行われた行動を否定はせず、ただじっと60と目を合わせて黙り込み。)
>>61
名無し、それについての私たちの合言葉はたった一つのはずだろう。
それすなわち…………
ぐ ぐ れ
ちなみに私の最新版はドットの方を担当しているもののサイトでDLできるぞ。
追加方法はいろいろとまとめてあるサイトがあるから探すといい。 あんまガッツキ許容すんのも困るけどな
ま、あんま言うと自治厨臭くなるからキャラハンに任せるけど
>>63
ガッツキの自治厨牽制乙。
格ゲスレは特に荒れやすいからこそ、そこら辺しっかりしてくれんとな。 >>63
ふむ、そのあたりは折り合い付けるよ。
任せる前に多少なりともまともに付き合ってくれると一番助かるのだがな。
私のことを知らないとなると、それも難しいだろうし。
のらりくらりとやっていこうと思うよ。
>>64.65
――ここで私が煽り乙と言えばいいわけだな、わかります。
まぁ、MUGEN故仕方なしでいろいろと片付けてくれると助かるよ。
あと、介入と言えばOOはMUGEN入りしたんだったか?
第二次Zで参戦したからドットはあるよな…………来そうな予感がするぞ。
>>66
酷くない名無しは私に構ってくれるととても助かるぞー…………
でなければ地面に刺さる。主に私が。 >>68
こんばんは、まず順序良く会話を進めていこうか。
でなければその暗号文のような文章
私と拳で語り合って、心にアクセスしたいと受け取ってしまうぞ?
なんとなくクラーケンと戦わせてみたくなる人ナンバーワンだな
>>70
ふむ…………戦うとなると少々厳しいかな。
以下にアクアブレスをガーキャンしていくかになってしまうからな。困ったものだよ。
触手にやりたいほうだいにされてしまうな、ふふっ………
(チロリと指先を下でなめつつ) あの狭いイカダの上に二人とか萌えるんじゃね?と思ってタッグにしてみたらイカダが二つ出ました…
しかし本当に触手好きなんすね
これまでで一番良かった触手キャラはなんですか
>>72
原典が原典なのでまずはオクラだな。
あの雪辱、直に戦い晴らして見せる…………
他に戦ってみたいものたちというと、特殊イントロまであるデモンベイン達でもいいな。
まぁ、こんなところか…………
>>73
何故二人別の動きをしたら困るとか考えなかった…………
二人同時に逆方向へジャンプしたら、イカダが動かなくなってジャンプやら何やらが制限されるとでも思っていたのか?
…………アリだな。
初出が戯れる本だからな。…………いや、口調が違うがな。
そんな、どれが良かったなんて決められるわけがないだろう。
どれも本当に困った可愛い子たちだよ。クス。
良し、帰るとしよう。
皆付き合ってくれて助かった。感謝する。
お疲れ様。
逢魔が刻…………なにか思うところがあるな。
お邪魔しよう。
>77
にがても何も私はシスター………生殖、じゃなくて性職、でもない聖職者だ。
いやらしい目で見られる要素がどこにもないから苦手とかそれ以前ではないだろうか?
それとも、そんな初心な心を持った乙女だと名無し得なのかな?
いや、ナイアはスタイル抜群だから、そういう目で見られる事もあるのかなって、思ってさ。
もし戦闘中に、胸とか、お尻とか触られたら、どうする?
>79
ふむ、特にこれといって身に覚えはないな。
もしそんな目で見られていると思えば…………悶えてしまうやもしれないな。
ふふっ…………
(チロリと指先に舌を這わせ笑みを作り)
どうも何も……日常茶飯事だが。
グラフィックの関係上そういう事態になることなどよくあることさ。
よくあることって事は、しょっちゅう触られてるって事か。
しかもその様子じゃ、エロい事されても、怒らないタイプみたいだな。
でも、相手が怪物とかだと、さんざん犯されたあと、精奴隷とかにされちゃいそうだな。
そういう場合は、その怪物を殺す?
>>81
むしろ触らないやつ等早々おるまい。
えろいこと…………モノにもよるがな、まぁ大抵は仕方がないものだと思えるよ。
全く怒らないというわけでもないが。
フフ、面白い冗談だな?
この私を、精奴隷な…………まぁ、確かにそういうものも面白いかもしれないな。
どんなことをされるのか愉しませてもらうだけだよ。 ナイアは、かなり心が広いって事か。
多少のセクハラなら、許してしまうわけだしな。
いや、精奴隷って事は、一生その怪物と暮らさないといけないって事だよ。
ナイアは耐えられる?
他にもやりたい事とかあるんだろ?
>>83
多少じゃすまないことも多々あるわけだし、正直いちいち目くじらを立て居られないというのが本当のところだ。
そもそも私が怪物だ。
この体を同行されたところで大した問題にはならんよ。
そいつが朽ちるなり飽きるなりしたらやりたいことをやればいい。
多分耐久力は私のほうが数段上だろうしな。 エロファンタジーで、女戦士や魔法使いが魔物に犯され、ついには、奴隷にされてしまうお話とかがあるけど、ナイアはそういう事はありえないという事かな。逆に魔物の方が搾りとられて、ミイラにされちまうってわけか。
一度、そういうシチュエーションでやってみたいな。
>>85
伊達に這い寄る混沌をやっているわけではないよ。
というか私のほうがクリーチャーだ。どちらかというと。
搾り取るかどうかは別として楽しませてもらいはするよ。
あり得るあり得ないも別だ、まぁ、mugenらしくな。
結構そういう魔物的な何かもいることだし…………やりたければいつでも受けさせてもらうよ。 想像しちゃうなあ。恍惚の表情を浮かべ、怪物の上で腰を振り続けるナイア。
ミイラのように、ガリガリに痩せ細り、悲願する怪物。
しかし、快楽の虜になったナイアは、それを受け入れない。
やがて、力尽きる怪物。
まあ、俺としてはその怪物を、キスで窒息させるのを見てみたいなあ。
俺が怪物役をやるから、やってみてくれない?
>>87
怪物役な…………どんななやつなんだ?
あと、此方の行動は私が決めるからな。そちらの思惑通りに動けなく手も多少は大目に見てほしい。
それでよければお相手させてもらおうか。 そうだな。古典的だけど、スライムはどうかな?
女性の精を主食とするスライムで、ナイアを犯しにやって来るって感じで。
書き出しは、どうする?
>>89
ちょうどいるな、手書きの有名なのが。
あとドラクエの一般的に有名なものもな。
外見と状況がわからんからな、良ければ頼む。
それでは、始めます。
ズズ……ズズズ……(緑色の物体が床を這いずるように進んでいる。
この物体の名はスライム。女性の精を主食とする怪物だ。)
女の匂いがする……(どうやら、獲物を見つけたらしい。
すぐ近くにある教会。そこから、匂いを探知したスライムは、身体から酸を出し、扉を溶かしてしまった。)
見つけたぞ……観念しろ……
(シスター服の女性に襲いかかる)
【時間がかかってすみません】
(一応の住まいとして利用している寂れた教会の扉が突如としてとかされる。)
(続いて現れるのは流動する頭も体もないように見える生物。)
(突如として現れた異形の乱入者に対して怪訝な表情を向けて。)
…………観念、というのもわけがわからないな。んっ!
(飛びかかってきたそれを体で受け止める。)
(ぬるりとした感触が端正な顔を撫で、豊満な胸を包み、くびれを経由してねっとりと絡みついていく。)
(大剣はおろか棺桶を出す間もなく襲い掛かられ、ああそういう存在かとなんとなくそれがなんなのか察する。)
それで、私をどうしようというのかな?
(緑色の粘液を若干頬にこびり付かせ、艶っぽく微笑みを浮かべる。)
(何処に眼があるのかわからず、とりあえず声らしきものをはしたと思われる場所に視線をやりうっすらと目を細め。)
【こちらもレス速度は早くない。】
【どうかよろしく頼むよ。】
どうするかって?
決まってるだろう。
お前を犯す。お前達、女の精が我らの主食だからな。
(淡々と、これから起きる事を述べるスライム。まさに欲望の塊といったところだ)
まずは、この邪魔な服を溶かすとするか。(身体から酸を出すスライム。ジュワジュワと音をたて、服が溶かされてゆく)
ところで、ずいぶんとおとなしいな。
今まで、犯してきた女は皆、抵抗したものだが。
(無抵抗なシスターが不思議なようだ)
それは怖いな、私は犯されてしまうのか…………
…………っ!
(怯えるような表情を作ると、衣服から焦げ臭いにおいがして。)
(続いて肌の露出面積がどんどん広がっていく。豊満なんバストもその先端にある薄桃色の乳首も)
(肉付きの良い肢体もあらわになっていき……そのばにぺたん、とへたり込んで。)
犯す………って、こんなことをして、どうすしようと
(緑色の粘液が滴る胸元を片腕で隠し、素肌に這うひんやりとした感触にふるっと小さく震え)
(顔を赤らめて見せる。眉根を寄せ、目じりを下げた目で誘うように周囲を見て――)
ほほう、なかなかいい身体をしてるな。
今まで、いろいろな女を犯してきたが、お前はかなりの上物だ。(スライムはナイアの肉体を気にいったようだ)
そうだな、まずはキスから始めるか。
(そう言うと、ウネウネと身体の形を変化させてゆく。)
どうだ?まるで人間のようだろう?
(身体の色を除けば、それはまさに人間の男そのものだった。そして、顔の部分から、シュルシュルと触手を伸ばすと、ナイアの口内に侵入させる)
それは、お褒めにあずかり光栄…………だが………
(羞恥を感じているような表情で、スライムを観察していると突如その体がうごめいた。)
(気付いたころには人の形を模倣しており、顔らしき部分を近づけてくる。)
あむ……んひゃ、ふぅ…………んんっ、んはぁ…………
(口内に侵入してきたヌル入りとしたゼリーのようなものを舌で絡めとると)
(口内で唾液の混ざる卑猥な音を響かせる。)
(熱っぽい声を漏らしていると、トロン、と目じりを下げ、上気した顔でスライムを誘うように見据え)
(上体を起こすと豊満な乳房をスライムに押し付けるように体を預け)
んむう!んんんん……んぐう。
(舌を絡めあい、唾液の混じりあう濃厚なキスをする、スライムとナイア。
一見すると、恋人同士のようにも見える)
ムニュ!(突然、ナイアが誘うかのように、豊満なバストを押し付けてくる)
ぷはあ!ふふ、お前もすっかりその気になったみたいだな。そろそろ、挿入するか。お前のここも濡れているみたいだしな。(スライムは、触手を伸ばし、ナイアの性器をつつく。ぐっしょりと濡れていた。)
では、行くぞ。
(ゆっくりと触手を挿入させてゆく)
お前の事が気に入ってきたよ。
我の嫁になる気はないか?
はぁ…………んっ、んんっ………
(引き抜かれた触手に絡んだ唾液が口元を汚し)
(恍惚とした表情を彩る。)
んぁっ!そ、そこはぁ…………
あんっ、は、はぁ…………んっ………ぁ、ああっ………
(人の舌先とは違う異形の指先が、愛液でぬれる秘裂をなぞると小さく肩を揺らし)
(上体をはねさせる。その動きに合わせて豊満な胸がふるんっ、と勢いよく揺れて)
ふふふっ、せっかち、ぃぁ、な………のだな…………。そんなに私の中に挿入りたかったのか?
これも…………私のことを気に入ったから…………なのかな?
(妖艶な笑みを浮かべ、上気した顔を恍惚と光らせながらスライムを見据える。)
(どろりとした、人ならば胸板に当たるところに手を置くと、結合部分を始点に馬乗りになる。)
(ぬるぬるとした感触が膣壁をこすると、それに合わせて熱い吐息と甘えるような声が漏れ)
…………もっとシてくれたら、その気になるかもしれないな。
ぁん…………んっ…………
ぐう!凄い、絞めつけてくる。
やはり、お前はそこいらの女とは違うようだな。
(ナイアの性器の快感は並ではなかった。これまで、表情のなかったスライムの顔に目玉が浮かび上がる。これはよほどの快楽を味あわないかぎり、出てくる事はない。)
グチュグチュ!ヌチュ!ヌチュ!
(辺りに卑猥な音が響かせ、性行為を続けるスライムとナイア)
もう、限界だ!
このまま、射精していいか?
(どうやら、クライマックスが近づいてきたようだ)
そんなことは…………ん、快楽を感じれば声も出す………
オンナ…………だよ?
あ、あっ………はぁっ………ん、んっ!
(体を上下に揺らし、膣内を蹂躙する粘液の塊を締め上げる。)
(それまで表にでていなかった機関、切羽詰った声が漏れるとさらに大きく腰を動かし)
(それに合わせ豊満な乳房が悩ましく揺れる。)
んっ!ああ………はぁ、あああっ……射精して………くれ
あうっ……んん、私の中……にいっぱい出して………
(悩ましげな声をあげ、愛液と粘液が交じり合う音を大きく響かせて)
(膣内で果てそうになるそれの射精を促すように、膣内の柔肉がうごめいて………)
よし、出すぞ!
我の精液をお前の中に。
受けとれ!(ビクビクと触手が痙攣し、そのまま精液をぶちまける)
な、なんだ?
止まらない!
射精がまだ続いている(どうやら、ナイアの性器はかなり貪欲らしい。通常より、遥かに多くの精液を搾りとっていく。そして)
ハアハア……まさか、これほどとは。
(大量の精液を放出したせいだろう。
スライムは、さきほどの半分程の大きさにまでなっていた)
んん、ああ!すごい………中、いっぱい出て………
はぁっ、う………んぁ、ああっ!!
(甲高い嬌声をあげながら膣内に注がれる精の感触に酔いしれ)
(びくびくと体を振るわせて背中をのけぞらせると、うっとりと表情を緩ませ)
ああ、イイ………膣内に………いっぱい………
こんなに…………
(再び腰を振り始めると、掻き出された生臭い粘液が結合部から溢れ)
(肉付きの良い太腿を汚し、湿った音を鳴らして――)
これほど…………?
まさか、この程度でまいっているのか…………?困るな、それでは…………
(周囲にはインクが滲んだかのようなじっとりとした闇が広がっていく――)
(影の落ちた顔には赤き三眼――耳元まで避けた口が笑みの形を作り凶悪な牙を見せて――)
"無貌の神"這い寄る混沌を嫁にしようという言うのだろう?
もっと楽しませてくれなければ困るな…………ほら、早く立たせるべきものを立たせたらどうだ?
(元のヒトの女の貌になると怪しく笑みを浮かべて、先ほど眼が浮かんだ顔と思われる場所を)
(白魚のような指先でつぅとなでて………)
ヒィ!な、なんだ?
(突然、周囲が暗くなったと思うと、ナイアの顔つきが変化する)
お、お前人間じゃなかったのか?
待て、それ以上されたら我は……
(豹変したナイアにすっかり怯えているスライム。しかし、それとは裏腹に身体の方は快楽を求めていた)
ああ……そんな、なんで……
(人間でいう股間の部分から、ペニスが生えてきた。)
もう、やめてくれ。お前の事を愛してる。だから……
【このまま、何度か逆レイプした後、顔面騎乗で窒息させてしまうというオチは、どうですか?】
「お前」?ああ、まだ対等以上の存在だと思っているのか。可愛いものだな。
(淫靡な表情にあざけりの色を宿し、指先にこびり付いた緑色の汚泥に似たそれを舌で拭う。)
愛しているのならば態度で示したらどうだ?
そういうものではないのかな…………ウフフ。
(生えてきたペニスに指をからみつけるようにするとゆっくりとしごき)
(口を寄せて裏筋のあたりを舌で弄ぶ。)
ぴちゃ…………そう、これで、……あむ、ちゅ……ちゅむ………
くちゅ、る…………
(淫欲にまみれた下半身を顔と思われるあたりに押し付けると)
(そのままペニスを弄び続け、そうしているうちに闇は濃くなり…………)
【ではこのような感じで〆だな】
や、やめろ……
そんなにされたら、また射精してしまう。それに、これ以上精液を放出したら、我の身体は……んむう!
(悲願するスライムを無視するかのように、ナイアはスライムの顔に跨がる。)
んむううう〜んぐぐぐ……(必死に顔を動かすが、スライムに押し退けるだけの力は残ってなかった。)
ビュルルルル!
(ペニスが痙攣し、精液が噴き出す。
何度も繰り返される射精。スライムの意識は薄れていった。)
【此方はあれで〆だよ。】
【こんな感じで良かったのだろうか………】
【不慣れなところもあったが楽しませてもらったよ】
【お疲れ様だ。】
【すみません、気がつきませんでした。こちらも締めます。ありがとうございました。】
今夜もお邪魔するとしようか…………
(黒き闇から這い出るように出現する裸体。)
(ねっとりとした闇を全身にまとい、振り払うと独特の修道服に大剣を携えた)
(妙齢の女性の姿をしたナニカが現れて………)
おほーっ!シスター服はええのう…
(ナイアの前にサングラスをした爺さんが現れ)
…綺麗なお嬢さんが、物騒なものを持って何しとるんじゃ?
ただの娘さんではなさそうじゃが…
(携えた大剣を見ると、サングラスの奥の瞳を細める)
>>110
む、こんばんはだ。
名前欄を伏せる必要はあるのか…………?
(小首をを傾げながら)
特にこれといって何かをするとか、目的意識があってここにきているわけではないよ。
のんびりと過ごすのも手だと思っている。
ああ、剣は気にしないでくれ。修道女のたしなみというやつだ。
(意味深な笑みを浮かべると水平に構えたそれを地面に突き刺して。)
>>111
ほっほっほ、こんばんはじゃ。
弟子達にばれると五月蝿いもんじゃからね、一応伏せておるのじゃ。
(白く長い髭をさすりながら楽しげに笑って)
…して、その弟子がそちらの世界で世話になってると聞いてな。
迷惑をかけとらんかちょっと様子を見にきたんじゃ…
まぁ、来た所で儂の力じゃ止めようがないんじゃがの。
しかし…最近のシスターは棺桶投げたり、大剣を振り回したり物騒なんじゃな。
その体のどこにそんな力があるのか…ぐひひ……
(修道服に包まれた豊満なナイアの体を眺めつつ) なるほど、確かにMUGEN入りはしていないようだしな。
確か一度、格闘ゲームの方で出たと思ったからてっきり入っているかと思ったよ。
孫悟空以外では貴方の弟子の姿はほとんど見ないがな。
迷惑なんてとんでもない、愉しませて………そう楽しませてもらっているよ。
(愉しげに口元に笑みを作り)
私はなんだかんだで貴方の人格は尊敬に値するものだと思っているよ。
力がすべてというわけでもないだろうし、そのあたりで止まってくれるさ。
なに、これもこの世界故だ。
俗にいうMUGEN故仕方なし、というやつだな。
(胸元で腕を組みながら、視線に気づいているのかいないのか
じっとこちらを眺める様子を楽しげに見つめる。)
>>113
…あ奴はとうに儂の力など越えていったが、未だ慕ってくれておるのからのぅ。
儂も可能なら、老後の楽しみとして参戦したいものじゃ。
老いたとはいえ、これでもまだ並の人間よりは動けるつもりじゃしな…
(愉しげに微笑むナイアを見ると、しわがれた声で笑って)
しかし、お主のようなべっぴんさんに褒めて貰えると嬉しいのう。
ここまで生きてきた甲斐があると言うもんじゃ…ほっほ。
まぁ、それはそれとしてじゃな…。おっとっと……!
(足がからまったのか、ナイアの方にわざとらしくもたれかかると)
す、すまんの…やはり歳のようでな……
(谷間の露出した胸元に顔を埋めようとする) >>114
……あ、例のwikiに載っていないだけで一応参戦しているみたいだ。
申し訳ない、此方の手違いだな。
貴方はとっくに参戦している。いないような気がしたんだが、ちゃんと検索かけてみたらいた。
海外の人が作成しているのかな………
力だけではない何かがある。それを学んだ相手を敬うのは当然なのだろう?
私には、理解できんがな。
私は本当のことしか言っていないさ。ヒトが持つ可能性は何も力だけではない。
若さだけでもない。重ねた年月が尊いからこそ得られるものがある。
………フフ、足が滑ったのなら仕方がないな。
まったく、困った御老体だ。
(わずかに頬を染めながら、クスリと笑みをこぼして)
(ふくよかな谷間にうずもれた頭をどかそうとはせずにそっと肩に手を添え)
大丈夫か?立てるだろうか………… た、倒れないように後ろから支えたいところだ…アタッチメント差し込んで。
>>115
…な、なんと!?儂が参戦している…じゃと?
(ハゲ頭に汗を浮かべ、明らかに動揺した声をあげ)
儂自身も知らなかった…すでにこちらの世界の住人だったとは。
何というか、不思議な事もあるもんじゃの!ほっほっほ…
(顔をむっちしりした胸の谷間に埋めたまま、何処か気恥ずかしそうにナイアを見上げ)
いやぁ、暫くこのままで居たら治るかもしれんから
ちょっとこのままで居させてくれんかのう……!
(谷間に埋まった顔をぐりぐりと振ると、大きな乳房に頬擦りして)
所で…お主、ヒトではないんじゃろう?発する気が人間のそれとは明らかに違うしの。
しかし、この柔らかさ…人間とおんなじじゃ…ぐひひ……
(肩に手を置いて優しく声をかけるナイアを尻目に、すけべ顔でオッパイの感触を楽しんで) >>116
して、そのアタッチメントは何処に差し込むつもりかな?
残念じゃがアッー!はお断りじゃよ…痔になるわい……
>>116
さすがにこんな華奢な御老体を支えるくらいわけないぞ?
それとも、君が差し込みたいだけかな………フフッ
どこに何を差し込むつもりなのやら………
(ヒップラインの浮かんだ腰をわずかに揺らしながら肩越しに怪しく視線を送り)
>>117
うむ、実はしている。
あまり見かけたことはないから、私もいるとは思っていなかったよ。
あんっ♪
本当に仕方ない御老体だな………あんまり動かないくれ、髭がくすぐったい……し
あんまりされると――目立ってしまう。
(三ケタの柔肉は、頬ずりされるたびに卑猥に形をゆがめ)
(老人の肌や髭が柔肌を撫でるたびにくすぐったそうに身をよじり、鼻にかかった声をあげ)
そうだな、ひとではないよ。気という概念も私にはよくわからないが………
人の形を模したこの体はほとんど同じだと思うよ?
(挑発的な笑みで胸を弄ぶ御老体を見下ろし……) >>118
流石に色んな意味で○仙人様にアッー!するのは……恐れ多い。
どうせならムフフなほうが……
>>119
そこはそれ、お分かりのように……支えたいのですよ。
立位で立ち支えるとなるとやはりこちらですか……
(様子を伺うように浮かんでるお尻の線に手をあてがい示す) >>119
ちょ、調子が戻るまで我慢しておくれ…!
(明らかな興奮の表情を浮かべ、鼻息を荒くしながら)
気と言うのはじゃな、生きている者が発する生命力みたいなものじゃ。
主からは異質な気を感じるからの…まぁ、今はそんな事はどうでも良い…!
確かにこの感触は人間と全く変わらんのう…
(もう姿勢を崩しているとか体調云々の設定は忘れて)
(露骨にナイアの乳房に手を伸ばすと、掌一杯に鷲掴んで)
こんな立派な乳はそう見られるもんじゃないしの。
模造とはいえ大したものじゃ、男の欲望を満たす為のものじゃな… >>120
…ふ、普通はそうじゃろうの。
てっきり男色の気があるのかと思ったわい…
しかも儂の様なジジイ相手にそれを求めるとか、どんな変態じゃ!と思ってしまったわい。
【すまない。同時進行をしていて名前欄誤爆をしてしまった。】
【責任を取って引退しようと思う。】
【今まで付き合ってくれた者たちに感謝を。】
【すみませんでした。】
【ふむ、そうか…そちらの判断なら仕方ないな。儂からは何も言うまい】
【…ではここまでにしておくとするぞい、お相手感謝じゃ】
どうせなら咲夜さんに触手シチュお願いしたかったぜ……
引き際が慣れてるから、結構誤爆多いんだろうな
あっさり別キャラかハンドル変えて戻ってくるだろう
咲夜の中の人だったのか、俺は別に気にしないけどな。
キャラハン暦的にちょっと飽きも来てた頃合だろうな
同時進行なんてどっちも適当な証拠なんだし未練もないと
ここに限って言えば同時でも誰も咎めないだろうと個人意見
エロ要員はカモンだぜ
あっさり引退する人ってキャラに愛着なさそうで見ててガッカリするんだよな
まぁ、気にしないよ。ただでさえ人少ないしなー
引退しなくても暫く自重とかでもいいんでないかな
むしろMUGEN入りしてないと思ってるキャラで話しかけるほうが
匿名板の名無し>明確にスレ違いのキャラな気がした
まあだからってMUGEN入りしてるぞと言い張ってお覇王とかに来られても困るんだが
論点ずらし始めたなw
元々誤爆なかったら普通に会話として成立してたのに
東方のほうでも沸いてるし毎度の荒らし専門名無しが誤爆という隙につけこんでるんだろうな
カイ子が可愛すぎるんだけど、キャラハンで来ないかなあ
まともなキャラハンは、一人もいなくなったな。
このスレもここまでか。
そんな!私が来たから諦めないで。
このスレのために一肌でも二肌でも脱ぎます!
(そう言って制服を脱ぐと戦闘コスチュームに変わる)
アテナの下に本当の私が見える…
(さらにコスチュームを脱ぐと下から千鶴が現れた)
誰も引っかからなかったみたいね。
今日の所はライフがゼロになる前にくにへかえるわ。
(怪しい動きをしてから盗んだバイクで走り去る)
大人気とまでは言わないにしろそれなりに人気のある題材だと思ってたのに、どうしてこうなった。
まぁAKOFとかレン改変とか殆どやっつけ水増しみたいな盛り上がりで
弄ってナンボ、キャラクター愛みたいの持ってる人は少ないからなぁ
例えるならふたば系なりきりスレとか生まれないのと同じ理由と思われ
ゲニ子とかナイアとか一度やってみたいけど自分の場合希望シチュがニッチなものばかりになりそう…
深夜の教会で筆下ろしとかスライム相手の異種姦とか。
mugenキャラの場合でそういうシチュは、
ニッチというよりはまさしく求められてるものだと思うが
アナ(ルに)ザー(メン)○○とかどうでもいいギャグは浮かんだ
四大霊夢が最高すぎる。特に禍・霊夢が好きだ。
マガ可愛いよ、マガ。
ここに元の姿に戻る手がかりがあるとか…。
少しの間、何かないか探してみるとしましょう。
>>174
オレのグランドヴァイパー食らってみる? >>175
いえ、結構です。
それにその技を使うのは一人で十分ですから。
(技の使用者を思い出して普段の二倍ほど丁重にお断りした) >>176
それはとても残念だな
first comes rock…
(右手に力を溜める) >>177
…っ!?
(相手の様子に気づくとバックステップで距離を取り)
(いつでも法力を発動できるように気を集中させる)
なんのつもりですか?
やりあう気はありませんよ…。 >>178
対戦の気はないという事か…
ありったけをぶつけるつもりだったのに
(オーラを溜めるのをやめる)
お詫びにジュースを奢ろうと思う。何がいい? >>179
ここに戦いに来たわけではありませんから。
(法力を止めると構えを解いて)
いえ、お気にせず、こうして何もなかったのですから。
ではお言葉に甘えましょう。
紅茶、ありますか?
>>180
う…。
(上着の裾を摘んで脚を隠すように) >>181
もう、これですべてが終わってもよかった
だから、ありったけの紅茶を……
(涙を流しながら紅茶を差し出す) >>181
そんなことされたら逆効果ですよ!
その恥らう姿、とてもいいです。そしてもっと見たくなったぞー!
あっ、あと胸元のほうも見ておこう。 >>182
ええ、話し合いで全て済めばいいのですが…。
あ、ありがとうございます…。
(泣き崩れる相手から紅茶を受け取ると飲んでいいのか戸惑いつつ)
(ゆっくりとカップを口に運び一口だけ)
…しょっぱい。
>>183
み、見られるのに慣れているわけがないでしょう!
ああ、もう!もっと違う服にしてくればよかった!
(視線から逃れるように背を向けて腕を組み) >>184
対話ですべてが終わるならmugenは要らないよ
戦うまでもなくKOする人なんてそりゃたくさんいるけれども
甘くしょっぱい紅茶の味はどうだい >>184
確かにそれはあるか…って、違う服!?それはダメだー!
カイ子はその服がいいんだよ。よく似合ってるし、可愛いし。
とにかく着替えるなんて、このお兄さんが許しません!
ということで…視線に慣れる練習をしましょう。
(背を向ける相手を見てそちらに回り込むように動いて) >>185
そう言われてしまうとどうしようもありませんが…。
せめてここではこうしてのんびりとお茶を飲みたいものです。
正直あまり美味しくはありませんが……。
またいずれちゃんとしたものを用意していただけますか?
(空になったカップをソーサーに戻して)
>>186
せめて普段のコートがあれば…。
なんで貴方の許可がいるんですか!
け、結構です!どうせもとに戻るんですから慣れなくても!
(回り込まれるとそれから逃げるように体をターンさせ) >>187
うぐっ…なんて早いんだ…
(回り込もうとしてるころにはもう反対方向を向かれていて)
みんなを代表して俺の許可ということで。いや、みんなそっちのほうがいいって思ってるんですよ。
戻れなかった場合も考えて必要です!てか、見せてください!
(もう本音がだだ漏れで、デジカメを取り出せば)
(また正面に回りこみ、シャッターを押して) >>187
それは無理だ…
何故なら、ここに来た瞬間、ジェノサイドは決まっているからだ!
美味しくないとか贅沢なやっちゃ…
だがいいだろう
オレの心が元に戻れば…それも… >>188
力が落ちた分、スピードは上がりましたから。
嫌です!周りがよくても自分が困ります!
ああもう、いい加減にしてく…写真は禁止です!
(シャッター音に思わずカメラに向けて電撃を放ち)
くっ…このままでは埒が開きませんね…。
一度出なおすとしましょう。
(金色の髪を揺らしながら、半ば逃げるように走り去る)
>>191
ふぎゃー!
(カメラが電撃で壊れて、その場で黒焦げになり)
も、もし普通のカイだったら俺が上手に焼かれるところだったぜ…
って、あれ?カイ子は?
しまった…逃がした…と、とにかく追いかけるぞ!
(カメラの隙に逃げられたのか、相手を見失い)
(本能が赴くままに相手を追いかける…そして逃げている方向は合っているようで…) 落ちてないんだから>>192は今も追いかけてるはず カイがエロイよなあ
おっぱいプルンッてはだける姿は絶品
…ここはどこだ?
テキトーにフラついてたら来ちまった。
…イマイチ勝手がわからないし、ちょっと様子を見てみるべきかな。
ごめん、さっきのはミス。
人もいないし書き込み自体初めてだから試して見たかったの。
…とりあえず、13時位まではいようと思うんだけど…
>>203
超自重ということは死ぬことは…多分ないと…いや、即死系アイドルだし…
まぁ間違いくらい誰でもあるさ。とにかく、ペロペロさせてくれ! >>204
別に投げハメやテーレッテーやらしてやってもいいけど?
ちょっ、ペロペロはダメ!したら地獄に突き落とす!
>>205
それはマジで勘弁して下さい…命があと何個必要になるか…
禍霊夢ちゃん禍可愛い。かなりのリスクはあるが全身をペロペロしたい。
ということで、まずはその脇からペロペロさせてくれ。 >>205
さっきのじゃダメか。こうかな…
…だれがさせるかこの変態がっ!こっちくるなぁ!
あ、>>206だった。
ほんと、慣れるまで大変そう… >>208
どじっ子禍ちゃんも可愛いぜ。なんというあざとさ!
禍ちゃんならすぐに慣れるさ。頑張るんだぜ。そんなに焦らず…ゆっくりしていってね!
では、俺はお昼を食べてくるよ。また会えたらよろしく〜そしてペロペロもよろしく〜 >>209
親切なようにも聞こえるけどなんか嬉しくない…
よろしく、とは言うけどペロペロは絶対させないからな!
もししたら、七回掴んで蹴っ飛ばしてからテーレッテーしてやる! さて、ちょっと早いけど抜けるわ。
これからはたまに、そして暇なら来るかもしれないから
その時はよろしくね?
…あぁ、先に言っておくけどえちぃのは苦手よ。
それじゃあ、また。
…一時間ほど暇になったから来て見たけど、誰か来るのやら?
入り切らなかったから連投ゴメン。
紹介みたいなのを書いておくわ。
[名前:禍霊夢(まがれいむ)]
[出典:MUGENオリジナル?霊夢改変]
[NG:えっちいこと。嫌がることを尚続けるとキレて魔人や魔神化しちゃうので注意]
[私主役の動画もあるわ。「www.nicovideo.jp/watch/sm15096573」
…別に、見て欲しい訳じゃなくて、良い物語を勧めているだけよ?勘違いしないこと。]
>>214
嫌。私は…まぁ、色んな奴に好かれてはいるけど
そういうのは遠慮してるから。 いなくなっちゃったみたいだから早めに抜けるわ。
またね?
しっかしここは本当になんなんだか…どんな場所なのかさっぱり分からない。情報もないし、どうしたものか…
むやみに探しても見つかりそうにはない、か。
休めそうなところを探さなきゃ。
(走って休息取れそうなところを探しに行く)
[落ちます]
一向にここがどこなのか分からない。
こんなとき、天子達がいたらなぁ。
(歩き疲れて座り込む)
[30分ほど居て来なければ落ちます]
>>220
オリジナル!?…って、確かにそういえそうね。…文字間違ってるけど。
ん〜…ここに居ても退屈しそうだし、そちらに行きたいけど…「私」がいっていいの?
ここにはたまたま検索に引っかかったから来た。…というか、自分で「自分」をprprするつもり?(苦笑) >>225
全く…私相手に悪戯しようだなんて考えない方が身の為よ。
…少し出掛けるか。
[落ちます] >>192はそろそろカイ子に追いついたかな?
方向はあってるんだから時間の問題だと思うけど 確かに、カットインの数はかなりあるはずだけど?
ストーリー動画もあるし、有名になったものだわ。
四大霊夢の一人だし、その中でも特に知名度が高いかな?
超自重してる時は並〜強キャラレベル?
残念、最近私が「1P、AI2固定」で大会が開かれてるけど、強じゃ済まないと思う。
さすがにそこまでは落ちないか
でも最高神レベルなのに凶か狂まで手加減できれば十分だよね
最近全然mugen動画見てないけど葉桜AIのK'がお気に入りだ
最上位とはいわれても、専用はほとんど積んでないから…
今や専用無いと無理ってのが跋扈してるから、中々厳しいものよ。
NAME指定ってやつだっけ?
あそこまで行くとコアすぎてとてもついていけないな
ランクも更新で絶えず変動してるらしいし
でも禍霊夢は知名度と人気では不動の地位を築いてるんだから、いいんじゃない?
まぁ、今熄氏が私を…うん、調教してるし。(苦笑)
新しくなればまた変わるのかもね。
調教って言うとやらしいことを想像しちゃうけどな。
一応聞いてみるけど禍霊夢も普通の女性としての機能は備えたままだよね?
まぁね?でもさせるつもりはないけど。
天子とのあの変な夢でお腹いっぱいよ。
そりゃお安くないよな
そろそろ夕飯なので、ではまた
お相手ありがと、っと。
…これで少しは人がくるといいんだけど。
もうこんな時間…お風呂行ってくるかな?
…名無しども、覗いたら即ギルティ・レイで消し飛ばすからな?
「………」
『………』
(赤人形と青人形がきちんと警備していた)
ええー!?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
どうしても見たかったんだ!
「…ドウスル?」
『…警告ハシタ。』
(>>246を容赦なく弾幕ばら撒きつつ追いかけ回した二体) …ふぅ。いい湯だった。
というか、きちんと言っといたのに。ま、人形には殺さないように言ってあるから大丈夫だろ。
(風呂上りでホカホカしてる髪をタオルで丹念に拭いている。勿論、もう着替え済み)
お〜い、戻って来〜い。
「タダイマ」
『オカエリ」
おかえりはこっちのセリフだっての。
…ほら、いないみたいだから帰るぞ?
【落ちます】
…マガッ☆(キラッ☆的なポーズ)
う〜わ恥ずかしい、寝よ…
【一言です】
…ふぁ〜ぁ…あふっ。
よう、名無しども。今日も元気か?私は暇だ。
天子もいないし、霊夢もいないし…退屈な位。
しっかし、私以外に誰か来てないものか…優子とか、博麗とか、マーシャルとか…
……あのL霊夢は誰なんだろうな。紫ネコは口を割りやがらねぇし。
考えても仕方ない、か。とにかく散歩でもするか…
(あてもなく散歩に出かける)
大した収穫は無し、か…ま、焦らずにいかなくちゃな。
ところで、誰かいるか?
あなたでもクロマルさんやミノタウルスさんにはヤラれちゃいますか?
クロマルってのが何か知らないけど、んな事される前に消し飛ぶだろ。
人形だっているし…この状態だから大魔法が使えないというわけでもないしな。
【と言うか、クロマルってAIあったっけ…?横からごめん】
12Pならお前なんか一瞬で殺せるのに…悔しいっ!
って感じの1P固定のまま犯される所が見てみたいなんて言ってみたり
12じゃなくてもどうせ1PAI4でも勝てるだろ。
流石に1Pだと大魔法使わないけど一撃のテーレッテー各種あるし。
後、超自重1PAI4は大魔法使わないと言ったけどな、あれは嘘だ。
人形呼んだあとなら使う事もあるかもな。
さて、今日は覗く馬鹿はいないだろうな?
ま、いても人形達に追っかけ回されるのが落ちだろうけど。
んじゃ、風呂でも入ってくるわ。
…やっぱり風呂でサッパリはいいな…♪
「デモヒマナンデショ?」
『否定ハ出来ナイナ』
確かにそうちゃそうだけど、やることもないからな。
仕方ねぇ。今日は引き上げかな。
「ハーイ」
『分カッタ』
【落ちます】
名無しども、おはよ。
おまえらは、私のような境遇になったらどうする?
あくまでも境遇、であり、私になれるわけじゃないからな?
やっぱ朝より夜、ってか?というか人居ないな…
というか私が居過ぎなのかも?
自重すると言ったな、あれは嘘だ。
と、言うわけで遂に私のVer2.0が公開された。
まだ落としただけで見てないけど、カットインが増量されているようね。
んじゃ誰に興味があるの?
というか、mugenオリジナルキャラ以外でも大丈夫なのかな
いいんじゃない?
改変とかやたら強くなってる既存キャラとかでも
>>271じゃないが自分は>>261の辺りが好き mugen設定のキャラだったら誰でもいいんじゃね?
ニコ動要素有りだと独自設定が多すぎて
やるにも相手するにも追いつける気しないのがな
横から聞いたこともない動画引っ張ってこられて
設定違う!とか言われたらどうせいっと
ならキャラの方で設定とする動画があるのなら、それを初めに指定、明言すればいい。
それで横からなんと言われようと、本人のキャラ設定はこの動画が元です、って弁解できると思う。
私の場合は「M&U」シリーズの動画影響が強いかな。
同人誌版準拠ナイアさんとか・・・mugenと呼んでいいのか微妙か
禍霊夢と自重せずに愛しあいたい
あっ、強さは自重のままで
きめぇな…お前の欲望なんて誰も聞いてねーんだよ
チラシの裏に書いてろや
ほっといたらNGになるような時でも自治コメントして余計荒らすタイプだな
だーれもいやしないな。
ま、久しぶりに来たし少し待って見るかな。
>>287
イベントねぇ…
たとえば?何か案でもあるんでしょ? っと、闇落ちごめん…
>>289
仮装つったって私らは存在自体が仮装みたいなもんだしね?
お絵描きなんてしたこともないし。
そもそも私一人じゃ…他に参加者がいれば少しは盛り上がるんだろうけど。 まずここはMUGENのオリジナルキャラ限定なのか
MUGEN入りしてれば誰でもいいのか等が気になる
2ヶ月近くキャラは来てないしまともな雑談も長らく行われてないスレだしある程度融通利かせてもOKだと思うよ。
ヨコハマタイヤで何があってもとにかく落ちてくる系の描写しかしないとかだと流石に困るけど
mugenでのカスタムキャラの類なら普通に大丈夫だと思うけど。
レスありがとう、原作知らなくてMUGENで見ました、程度や動画で
キャラが原作と比べると崩壊してるけど〜、とかもいいのね
まぁ、MUGEN入りしてるし普通のゲームのキャラとかも悩んでた。またやってみるかも
今日は失礼します
ああ、そういう類ね。それなら普通に「(作品名)の(キャラ名)」とか告げとけば大丈夫だと思うよ。
そう言えばニコニコじゃなくてユーチューブだけどキャラを全裸に書き換えたのがあったっけ。
ニュートラルポーズで股間弄る仕草をとったり。
誰もいない、静かな場所ね。
誰かが訪れる事を期待して、少しだけ待ってみましょう。
【mugenよりも同人誌寄りになってしまいそうですが、よろしいでしょうか】
>>305
こんばんは……名前の間違いについては咎めないでおきましょう。
(本来の呼び名とは少し違ったイントネーションで呼び止められると、そちらの方を向いて挨拶をする)
しかし、驚きね。
4ヶ月近くも誰も立ち寄らず、キャラハンが訪れるのは9ヶ月ぶりの場所だから
誰かが気付くにしてももっと遅くなるものだと思っていたわ。 >>306
これはまた失礼を……orz
いや、偶然見たらシスターがいらっしゃったのでつい…… ナイアさん!揺れることには定評のあるナイアさんじゃないですか!
>>307
そう…偶然、ね。それも運命という事かしら?でも、そういう運命も悪くはない…私はそう感じるわ。
(名無しに見せ付けるような微笑を浮かべ、いつの間にかそこにあった黒檀の椅子に腰掛けて)
私もこの場所に最近になって気付いたので姿を現してみたのだけれど、以前には私の他にも私がいたようね。
もっと他の私を見たいという気持ちもあるけれど、それは我侭というものかしら。
>>308
ふふ、こう話している間にももう一人来たようね。
この場所に意識を向けている人類は居ないかも知れないと思っていたけれど、私の勘違いだったのかしら?
(別の場所からも自分の名前を呼ばれてそちらの方も向いたが、あまりに卑属だが事実である「定評」に苦笑いするしかない)
あなたたち人類はこういうものを喜ぶという情報があったので、こういう体を生成してみたのだけれど……
やりすぎてしまったかしら?
【返答が遅れてすみません、初めてなので】 何もなくて静かな時はともかく、動きがないかと注目してる人間は意外といるもんだと思います
まあ、あまり異質だと恐怖が先走る場合だって多いですからね…
むしろ喜んでしまうような姿ってのは、こっちとしては大歓迎なんですよ
こればかりは、やりすぎるぐらいがちょうどいいと思います
>>311
確かに私の真の姿を曝け出していたら、恐怖どころでは済まないわね。
(自分も含めた化身たちに「萌え」と呼ばれる感情を見出している人類達にその本体を見せたなら
どんな反応を見せるだろうか?その阿鼻叫喚の光景を想像しながら>311へと視線を向けて)
そうね、こういう場所ならこの肉体の方が悦ばれるに違いないでしょうしね。
聞いてみたいのだけれど、いいかしら?
私と怠惰で淫らな一時を過ごすなら、どのような物語【シチュエーション】を望むか、それを教えてくれないかしら。
あなた達と淫れる際のサンプルが必要なのよ。 誰もいなくなったのなら、私も姿を消す事にしましょう…。
(姿をゆっくりと闇の中に溶け込ませていき、そして最後に瞳を深紅に輝かせてからそのまま闇と一体化して姿を消した)
【待機を解除します】
帰りが早かったらきちんと話しかけたかった…orz
途中無断落ちに出会うなんて災難だと思うけど気を落とさないでくださいね。
今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
s★n★n2★ch.ne★t/s14/1223mariko.jpg
★を削除する
ふふ、それもあながち間違いでもないかもしれませんよ?
名前があるか、無いか程度の違いでしょう……あとは…プロポーションも随分違うかと
さて、こんばんは口の上手な名無しさん
>>323
これだけ似た顔が多いと呼び名を間違えてしまいそうだ。
や、当人が言う以上はそこで見分けるのもアリ…だろうな。
(彼女は遠回しに自分のプロポーションをアピールしている気がする。
それに乗せられてか軽く視線を送る…大きな胸とか修道服の隙間から覗く脚とかへ。)
新着があったから勢いで声をかけてみたけど…
どうやら無理の効く体調じゃない感じだ。いい相手に巡り合っておくれ…。 あくまで例だったのですが、あなたがそうしたいというのであれば構いませんよ
……迷える子羊の劣情を受け止めるのもシスターの役割ですので
(男の視線に気づけば修道服の上でも分かるほど、豊満かつ肉感的なラインを強調するように身をそらし)
(むちりとした太股に常に晒されたその付け根を隠す黒いショーツ)
(特に修道衣を押し上げ主張する巨乳はわずかに身動きするだけでもたゆん、と辺りに色香を振りまき)
深夜ですから仕方がありません、こちらこそその気遣いに感謝を
ではおやすみなさい、名無し……あなたに穏やかな眠りのあらんことを
さて、シャワーを浴びて私もお暇しましょうか
それでは、お別れです……
(シスターの衣装に豊かな裸体を包む下着を脱ぎ捨て、シャワー室へと姿を消した)
聖母というのは、正直買いかぶり過ぎではないかと……
……単に貴方が私に母性を求めたいというなら、努力はしますが
それでは、今夜も参ります
ふふ、それも男性として健康である証拠でしょう
初対面の女性を相手にかける言葉としては正直どうかと思いますが……こほん
オーウ、それは失礼しましたシスター。ちと健康が先走り過ぎたようでして
おそらくその立っていても微かに覗く太ももに理性が惑わされ、口が勝手に…!
哀れなタンパク質の塊をお許しください
いえ、健康なのは良いことです……謝らずとも許しましょう
(微かに覗くどころか、正面に大きく開けたスリットからはむちむちの太ももも)
(その付け根を守る黒のショーツまで丸見えになっていますよ)
迷える子羊を導くのもシスターの役目、私に出来ることがあれば何でも仰って下さいね
それは命拾いだ、ありがとうございます!……おうっ!?
(カンフーマンばりに背を曲げて礼を言いつつ下半身のスリットを近くで直視した)
(スパッツぐらいは履いてそうと思ってたので、ショーツが見えていたのに気付くと声を出してバレバレの反応)
そ、その子羊がシュリセルを見ていると狼になってしまいそうなんだが…
どうか助けると思って食べられてはいただけないだろうか!?
そのくらいで頭を下げるとは……ふふ、礼儀正しい人は好きですよ
(大袈裟に頭を下げられるとふと微笑み)
(僅かに割れ目の浮かんだショーツを凝視されても優しい笑みを湛えたまま)
つまり、私に精の排泄をしたいと……?……い、いいでしょう
では、ズボンを下して楽にしてください
やっぱ礼儀正しくしてるといい事があるんだね…!
(笑顔を見上げて感激しているかに見えたが、頭を上げていくとその目が胸を見上げていたのが視線の位置でわかる)
排泄だなんて!ただシュリセルの体に自分の精でマーキングしたいだけさ…同じか、同じだなたとえが…
はは、なんか俺の方が食べられちゃうみたいだな?
それなら狼になる前に子羊として躾てやってくださいな……
(すでにこんもりと膨らんだズボンを下ろせば大きく勃起した肉竿が現れる)
(言われた通り本人は力を抜くが、そこだけは欲望剥き出しでシュリセルを指すように力強く反り立って)
どこをみて……気になりますか?
(角度によっては顔が見えなくなるほどに大きくシスター服を持ち上げる膨らみをたぷんと持ち上げ)
ええ、おかしな例えです……愛情と言うより、ただの色情なのでしょう……
そうしたものを処理を手伝うのも役目ですから……っぷ、ちゅぷっ……
(男の前にしゃがむと熱く反り返った陰茎に細い指を絡め、やわやわと扱きあげる)
(そのまま髪をかき上げつつ、柔らかな唇に亀頭を触れさせ割り入れるように口膣内にペニスを含み愛撫していく)
ふっ……ちゅうっ、じゅる……出したくなったなら、我慢の必要はありませんからね
ひ、非常に気になるが今は見とれる場合じゃなさそうだ……!
だけど情は情ってわけで俺は交わすのが好きだな。シュリセルはどうだ?
くうっ!役目だからってその綺麗な唇で俺のチンポに奉仕してくれるんだから…
本当に出来たシスターだよなぁ。はぁ…!…改宗しちまいそうっ……ああぁ!
(手が優しく扱く中でペニスがビクビクと反応し、もっととねだるように固さを増す)
(口の中ではさらに気持ちよさげに震えて暴れ、男も興奮を隠せない顔で手元口元に見入って)
か…かと言ってすぐに出してしまってはお互い味わえないからな……!
それにたっぷり俺のニオイで染めてやりたいしよっ!
(我慢しきれずに雄臭い先走りが滲んだ鈴口で突き、包み込む舌や口内を汚して回りながら)
(少しずつ腰を動かしてシュリセルの喉奥へと肉棒の先端を送り込みだした)
【そろそろ眠気がつらいですね……申し訳ありませんが今日はこれまでです】
【ごめんなさい、深夜のお付き合いありがとうございました】
【こんな時間じゃ仕方ないよな。残念だがここらで休んでくれ】
【けどよかったらまたぜひ…拙いロールにお付き合いありがとう】
一日の始まりですね、今日も気を引き締めていきましょう
それでは、参ります
深夜だったり早朝だったりなかなか出会えない時間だ……
もっと早い時間帯をご希望ですか?……分かりました、善処しましょう
……それでは、今宵も参ります
ふむ……このくらいの時間ならばどうでしょう?意見を聞いてみたいところですね
それでは、少しの時間待機してみましょうか
このくらいの時間だと人も多いハズ。
夜のお相手を求めて彷徨っている男の数がね。
そうですか……都合がよいのでしたら、私もよかったと思います
……そのような視線で見られるのは、正直不本意ではありますが……コホン
こんばんは、何か困ったことでもありましたか?
>>347
困ったことですか?
…凍結して再会のお約束をしたお方が来ないくらいです。
もうじき1時間が経過しようとしていますが。 あら、待ち合わせ中の方だったのですか……
それでは、こんな所で私と話すよりその方の所へ行ってあげるべきかと
私と話して待つというのも構いませんが、約束までした方ならば、その方を大切にしてあげるべきです
>>349
いえ、お気遣いなく…こういう事も起こりますって。
ありがとうシスター、この場は失礼しますね。 >>350
甘えたい、と……?それは構いませんが、どうしたのです?
……もしや何か苦しいことでもありました?ふむ……私でよろしければ聞きますよ……
(少し心配そうに、その場に座ると肉付きの良い太ももをとんとん)
>>351
はい、私もあなたの待ち人が来ることを祈っています
よければまた、用事がないときにでもいらっしゃってくださいね。それでは、お気をつけて そうですね……褒め言葉として受け取っておきます、ありがとう
……ややメタな発言になりますが、オリジナルからかなりの改変を受けていますので
その影響、かもしれませんね……この私が、あなたに嫌われていなければ良いのですけど……
癒しなシュリセルもかわいくて好きだぞ
そこが色々とやる気をくすぐられる
ん、コホン……女性に対しそういった質問はどうかと思いますが……
少なくとも、私としてはあまり好ましくは思えませんね……
……そういった行為をお望みなら、生殖器同士の接触も問題ないかと
迷える子羊の色情を受け止めるのも、務めですので
>>356
かわいい……とは……そうですか、何か支えになって居られてるのでしたら
私もそう言われるとやはり嬉しいものです、ありがとう(微笑み深々とお辞儀をし)
あなたも、なにか悩みがあれば話してくださいね。……やる気が、というのはよく分かりませんが 優しくも挑戦的なシスターにはガッツリ種付けしたくなる
衣装がもう男を殺しにかかってやがるな
……そういった事は、愛する相手にのみいうべきことではないかと……
軽はずみにそういった発言をする人間には、あまり良い印象は持てませんね……
こんばんは、なんだか柔らかいもので元気をもらいたい気分で
シスターのお胸か膝で甘えさせてください…
はい、こんばんは……ええ、私でよければ構いませんよ
今日もお勤めお疲れ様です……さあ、いらっしゃい
(座ったままなので、スリットから伸びるむちむちと柔らかそうな太ももをとんとん)
ありがとうございます!そしたらそこにお邪魔します……
いやぁ、体はあんまり疲れてないのに心が癒されたくなってしまいまして…
(寝転ぼうとしながら太ももに見とれているようであったけど)
(顔を普通に上に向けて、横向きにシュリセルの膝へ頭を乗せる)
あ……気持ちいい…。女の子は太ももも柔らかいんですね
>>363
……なにか辛い事でもあったのですね、よしよし……
今は苦しい事は忘れて、ゆっくりと甘えて下さって良いんですからね……
(肉感的な太ももは、しっかりと柔らかさと温もりを乗せられた頭に伝える)
(優しく囁きつつ、静かに髪を撫でる時、仰向きに寝ていると)
(その度に僅かに豊満なバストが左右に震えるのが目の前に写るかもしれませんね)
ふふ、気持ち良いですか?それは良かった
全ての女性がどうか、は私には分かりませんが、貴方がそう思って下さるなら嬉しく思います お言葉に甘えてそうしますね…。すごく落ち着きますし
それじゃ僕の喜びがシスターの喜びですか……や、優しいなあ
(太ももの感触と撫でてくれる手の間でほっとした笑顔を浮かべ)
(シュリセルの上半身を見上げる視線はなんとなく左右に揺れている)
あのー、だったら…
上から胸でも包んでくれたらもっと嬉しいと思います…
(なぜか挙手して、赤くなりながら)
はい、貴方が喜んでいるのなら、支えとなっているのなら私も嬉しく思います
優しい……なんてことは無いと思いますけれど、元が元ですし
(修道衣を大きく押し上げる膨らみに遮られ、見えないでしょう顔は困ったよう)
(その間も髪を梳くように撫で、もう一方の手では男の胸元をとんとん)
胸で包むとは一体……ここですか?……こうですか?
(少し身をかがめ、シスター服に包まれた柔らかな大質量が目元を覆い)
(ずっしりと柔らかい感触と、呼吸のたびに甘くいい香りが男の鼻腔をくすぐる)
【眠気がありますし、あと数レス程度でしょうか……添い寝は要りますか?】
いいえ、大元があれだというのに奇跡的な優しさに感謝します…!
(胸も優しく触れられると、少しはずんでいた呼吸が落ち着いていく)
(にこっとしながら手を合わせて)
もぐぅっ……!ぷは…そこです、そうです!ありがとぉ…う…!
(望み通り落とされた柔肉の塊に埋もれながら鼻や口を胸に押し付けて)
(興奮した息使いして服ごしに吸いつき、顔を胸に、頭を太ももに擦り寄せる)
たまらないけど……不思議と心が休まって来た……
(少しずつ興奮をおさえて乳房の下で寝息に近い呼吸をたて始めた)
【あー、添い寝もいいですけどね。このままで休ませてもらいたいかな】
【では次でお休みしましょうか】
【む……やはり、眠気が限界のようです、最後まで返せず申し訳ありませんが私はこれで】
【それでは、ありがとうございました。貴方に安らかな眠りのあらんことを】
こんなの
どう、と仰られても、見たままですと言う他ありませんね…
ふふ、気になるのでしたらじっくりご覧になって頂いて構いませんよ
気づけば一年も過ぎ、春の陽気が近づいてくる時期ですね……
とはいえまだまだ冷え込みます、体を壊さぬよう気をつけて下さいね
さて、話も一度ここで終えて……今宵も、参ります
ええ、ありがとうございます。私もそのように素直な好意を口にできる男性は好きですよ
しかしいざ聞くと少し気恥ずかしいものがありますね……
ふむ……少し体が冷えているかもしれませんね、一度シャワーを浴びていきましょう
それでは、お別れです……
(豊満な肢体を包むシスター服、大きな胸を覆うブラ、ショーツを脱ぎおろせば手入れされた錦糸の茂る秘所が晒され)
(身に纏う一切を脱ぎ捨てた裸体のままバスルームへ消えていった)
幼い子供でもないでしょうに、私と湯浴みとは……ですが、それも良いでしょう
悩める子羊を導くのもシスターの定め、それが望みであれば尽くします
さて、話は一度ここまで……今宵も参ります
なんですか藪から棒に……女性にそういったことを訪ねるのはあまり良い趣味とは思えませんね……
ですが、ええ。あなたの言うとおりです。私はアンダーヘアもブロンドですが……それがどうかなさいましたか?
いや単に気になったのと、すごく綺麗な髪だから下も綺麗なのかなーと
何事にも興味を持つのは良いことですが、異性への質問には気を付けねばなりませんよ?
私のみにとどめる分にはかまいませんが……っ、ありがとうございます
(豊かなカーブを持ち上げるよう腕を組み、叱るような口調で続けるが…綺麗な髪、という言葉が男の口からでると)
(わずかに頬が紅潮し、窘めるための厳しい言葉もそれからは詰まってしまい)
……どうしても、というのであれば……ご覧になりますか?あなたの期待するような美しいものでもないと思いますが
む、長居をしすぎたようです……少しだけ休みます、寝具をお借りしますよ
それでは、おやすみなさい……
(修道衣に下着、身を包むものをすべて脱ぎ去った楽な姿となるとベッドに横になり深い眠りの中へ落ちていく)
ふふ、噂をすれば影、というのでしょうね…こういう場合を指すには
(吹き荒れる風に修道衣を翻し地に降りれば、柔らかく豊満な部分がたぷんと揺れ)
さてこんばんは、やや早い時間ですが…今宵も、参ります
おお、まさか来てくれるとは…!
嬉しさが込み上げるのと同時に、邪な思いを抱いて呟いたのが恥ずかしくなるね
ともあれこんばんは、シュリセル
はい、こんばんは。喜んでいただけたならなにより、私もそれが嬉しい
ふふ、そういった感情も健康の現れでしょう、恥じることなどありませんよ
(微笑んで名無しの頭を撫で)
しかし……個人的にどういった思いを抱いていたのかは、多少気にかかりますね
咎められないばかりか頭を撫でてもらえるなんて…っ
(頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませる)
(その視線は、目の前で揺れる豊かな膨らみを向いていたが)
どういった思いを抱いていたか?
言わない方がいいかなと思ったけど、シュリセルが気になるなら言ってもいいかな
(少し悩んだ様子を見せるが、すぐに明るい調子で)
シュリセルとセックスしたいなと思ってたんだよ
ベッドの上で股を開かせて、激しく何度も突き上げて、種付けしたいなって
俺が前見たときよりドットがかなり変わってるような
胸がだいぶ大きくなった気がする
>>391
あらあら……ずいぶんと欲望に忠実なのですね、ふふ、健全なのはよいことですよ
とはいえ、今夜は肌を重ねあなたの精を受けるほどの時間がないかもしれませんね……
自慰の補助であったり、ペニスへの奉仕程度ならば可能でしょうけれど
>>392
ええ、最近胸元、特にブラがキツくって……
暖かくなるのは良いのだけど、そうすると胸の谷間が蒸れてしまうのが少し辛いかしら
(修道衣のファスナーを下ろし谷間をまで露出させ、ぱつぱつのはちきれんばかりの胸元を手であおぎ) 静かな場所に静かな時間。誰かに巡り会えるとも思えないけれど…
それでも淡い期待と共に、少しだけ待ってみましょう。
草木も眠り、誰もが夢に落ちる時間……ええ、分かっていても少し寂しくはあるわ。
ならば私も意識を手放し、夜に落ちていきましょう…。
(す、と目を閉じると姿が闇に包まれていき、そのまま暗闇に溶けるように姿を消した)
【待機を終わるわ。おやすみなさい】
さて、少しお邪魔しますよ!といっても深夜ですし誰か居るか怪しいですけども…
うーん、誰か鍛錬の相手になってくれればよかったんですけど…残念です
では私も帰りますね!お邪魔しました〜!
そんな事はしませんよ〜!それだと鍛錬にもならなさそうですしね
……でも動かないでいてくれるなら、色々技みたいなのを試してみたくもありますね
中々試せないあれこれや心理戦に使えそうな技などです
デク相手でもコマンド入力の練習にはなるよ!
自分がなるのは――痛そうだけどな!
あんだけフリーダムな戦い方しててまだ試してない技とかあんのかい?
今度は元気玉じゃ〜!とか消し飛びそうな技でなかったら見てみたいかもしれん
ええ、というよりこの前の試合中に思いついた攻撃なんですけど……あっ、安心してください!
痛かったりいわゆるダメージを受けるような技はあまりないはずなので!
ただいきなり試すにはちょっと……そのぉ……効果が無いと恥ずかしい技が多いので
試合の前にあなたに練習相手になって貰っても良いですか……?
ほほ〜、あんまり痛くないような攻撃か。なんかの特殊やられかね
そりゃ思いついても試合中にいきなり試すのは勇気がいるだろうなぁ
つか、恥ずかしいって聞くと余計に興味が出てくる訳で……
よ、よしじゃあ決めた! アナザーカンフーガールの練習相手つとめさせてもらおうじゃないか
練習したい技があんなら俺に試してみるといいぞ、かかって来い!
(挑発して両手を構えるがようはただのニュートラル立ち状態である)
おはようございます。単純な体術以外を武器に戦うというのも面白いかもしれませんね。
とは言っても、私に何か武器になるようなモノ…なにかあるかしら?
ふふっ、長居をし過ぎましたね。では私もそろそろ暇を
ありがとうございました
ヒトの言う技だとかそういう事とはあまり関係が無いのだけれど
この姿を使って試してみたいという事はいくつかあるわ……ふふ、少しだけ期待して待ってみようかしら?
ニコmugen界隈知らないけどえらい美人ですね。
スタイルも尋常ではないとかこれもう…。
…ふふ、ありがとう。そういった姿を取っているのだから
期待通りにそういう言葉や反応を見せてくれるとその甲斐があったと思えるわ…
(声がするとそちらに振り向き、静かに微笑み)
こんばんは…ふふ、「もう」どうしたの?どうしたのか、ハッキリ言ってごらんなさい?
好きに選べた上でその姿をわざわざ…
【だいたい調べて出てくる程度の知識は入れまして…
人間と話が通じるあの邪神様ですね。】
もう…たまりません!
ってガバッと飛び込みたいのをぐっと堪えてるってところでしょうか。
手招きされたらホイホイ飛び込んじゃうでしょうけどね。
そう。この姿なら人類にも比較的接触しやすいでしょう
そしてなにより、私の目的を果たすのにも都合が良いと判断したのよ?クス…
(唇に指先を当て意味ありげな笑みのまま名無しを見下ろし)
あら、意外な答え……ふふ、人恋しいといったところかしら?
それは私の目的とは異なるけれど、それも良いでしょう。さあ……いらっしゃい
(名無しの方へ両手を差し伸べ、穏やかに名無しを受け止めようとする)
>>412
はてさてその目的はいったい…
そんな姿になるだけの理由ってやつがあるんでしょうけど。
(妖艶な仕草を取って見下ろしてくる彼女。
確かに人間の美女の姿ならば対話もしやすい…
ある意味では彼女の気遣いだろうか。)
どんな答えが意外ではない答えだったやら。
しかし見た目の通り心が広い御方で…。
それじゃあ案内されるままに飛び込むとしちゃいますか。
(胸元が危うい黒いシスター服の彼女に手招きされれば、
彼は誘惑されるがままにその腕の中に吸い寄せられて…
正面から腰に手を回してしがみつく体制に、
同時に彼の頭はその胸の膨らみに埋もれるような形に…。) クス、聞きたい?今、人類のとある行為について興味があるの
その行為に関する観察や実験を行いたかった……それだけよ。「答え」についてもそれに関する事ね
(淡々と男の疑問に答えを返しつつ口元に笑みを浮かべる)
(男に押し上げられた豊満な胸が卑猥に歪み、柔らかく男の頭を包みこんでいく)
ふふっ、可愛い子……もう少しこうしていたいけれど、この姿だから、かしら。
今眠気というものを感じているの。人類の身体というのは不便なモノね…
残念だけど今日はここまで、おやすみなさい
(男の額にキスを落とすと溶けるようにその場から消え去った)
>>414
【かしこまりました。こちらも眠かったのでお気になさらずで…。おやすみなさい。】 ふむ……私も人類に倣ってこの姿を利用した動きをしてみるべきかしら?
その行動でどのような結果になるか、この姿で効果があるか、というのにも興味があるわ
>>416
まだ、いらっしゃる?
実験台…って言うと大げさだけど色々試されてみたい。 ええ、こんばんは。良い夜ね
あら、軽率にそんなことを口にしてもいいのかしら?もしかするととても痛く苦しいことかもしれないのよ?
まあ……協力してくれるというなら甘えさせてもらうわ。ありがとう
それで、どう試されてくれる?実際の戦いのようにして相手をしてくれるのかしら?
それとも……人間風にいうなら、「技」を受けてくれるだけ?
>>418
そう言われてしまうと躊躇しちゃう…
しかもそれなりに話が通じそうな美人だからなおさら怖い。
一般人なんで実際に戦う力は持ち合わせてないから…
トレーニングのダミーみたいに技をガードしていますね? ふふ、冗談よ。それが好みならともかく、あまり痛めつける気はないわ
とはいえ、絶対に苦しくはないか、というのは保証しかねるけど
(ちろりと唇をなめるようにくすくすと笑い)
戦闘力の無い人間となるとこちらの打撃を防げるかも怪しいものだけど……
ふむ……そういう事なら軽く、弱々しく、試したい事だけを仕掛けてみましょう
(言うと、手にした大剣と小手を捨て、闇色の衣だけを纏った姿となり)
ではまずは反応を見せてもらいます。うまく防いで下さいね?
(そっと歩み寄り合図をすると、名無しをめがけて平手を振るい一打二打と重ねていく)
(動作は素早くはあるが軽く、もし防げずとも痛みはなさそうだ)
>>420
て、手加減してくださいね?それも出来る限り!
ま、まずはこんな物なんですね…よかったよかった。
(楽しそうに笑うナイアにこっちはちょっと恐怖モード。
でも武装解除した彼女の姿は見惚れるほどの麗しさ…。)
(撫でるとかはたくとかそんな感じの攻撃とも呼べないものに、
素人らしい大袈裟なガードポーズ…この反応は本当に一般人だ。
多分削りダメージも発生していない軽い攻撃を受けた後、
腕の隙間から彼女の顔を伺って、次に何をしてくるのか伺っています。) 言われずともそのつもりです。
ええ、あくまでどれだけの動きについて来れるかのテストですから……
こうしっかり反応できるなら人間の言う、センスがあるってことかしら?
(大袈裟ながらも素早い連撃を防ぐ相手に手を止めると微笑みかけ)
さて、ここからが本題よ?準備は良い?
(こちらを伺う相手に、さらにこちらを警戒させる一言を投げかけたところで再びの手を出す)
(しかし二手目の伸びる場所は自身、ぐっと衣服を掴むと一気に左右に広げ)
(100センチの爆発的な白い柔肉の全体、そして普段見えそうで見えないツンと上を向いた先端を名無しの前に曝け出す)
(とほぼ同時に、右足を相手の足元に振るい足払いをかけた)
>>422
武道の型とかも知らない見る側の人なんで…。
センスが仮にあっても活かす技術がなきゃ持ち腐れですよ。
さっきよりもう少し重い攻撃かな?
でも来るって分かってればどうに…!?
(中攻撃辺りのが飛んできそうだと腕の隙間からナイアを伺って身構えていると…
ばるん♪とでも形容できそうな爆乳が目の前にさらけ出されていて、
当然といえば当然ながら目は完全にそこに奪われて…)
ぶへっ!うぅ…こんなん防げる男はよっぽどのロリコンか、
ハーレムの長で見慣れてるくらいでしょう…いてて。
(もちろん足元に飛んできた足払いに反応出来るわけもなく、
綺麗に転倒して顔を地面にぶつけて…すぐ後に起き上がった。
その視線は綺麗な顔と爆乳を行ったり来たりだ。) あら、それが狙いとは言えこうも綺麗に刺さるだなんて……大丈夫?
(倒れ込み顔をぶつける名無しを心配するように、腰を折ると相手に手を差し出す)
(起き上がると丁度、名無しの鼻先に丸出しのままの爆乳を突き付けるような状態に)
この姿でいるとよく視線を感じる部位だから、あえて晒せば意識を奪えないかと考えたのだけれど……
どうやら当たりだったようね……協力、感謝するわ
(前傾姿勢では重力に従い僅かに垂れる。会話中も爆乳に視線を向ける名無しの様子を見)
(口の端を柔らかく緩め、どこか嬉しそうに)
>>424
完全に狙い的中…クリティカルヒットですよ。
(差し伸べられた手に導かれて起き上がると、
視界を覆い尽くさんばかりの爆乳が目の前に…
「揉みたい」「埋もれたい」「挟まれたい」と次々と欲求が湧き出してくる。
煩悩を頭から振り払うようなイメージで左右に頭をブンブン。)
あんまり乱発しても効果的じゃないかもしれませんけどね…
というかその格好だと普通にしててもそこに意識行っちゃいますよ。
ええっと…まだなんかやるつもりとかは?
せっかくなんでもっと色々…おぉっと…!
(体勢を立て直す途中で足元を滑らせてバランスを崩したのか、
彼の身体が前のめって…露わになっているナイアの爆乳に頭からダイブ。
頭を振っていたように彼自身にその気はなくハプニングというやつだ。) そうね。必殺の一手、その布石として晒すのが有効かしら?
あるいは、よりこの姿を活かした手へと繋げていくとか……?
ふふ……人の視点から事を案ずるのも楽しいものね
あら、私としてはこうした体の使い方が有効か確かめたかっただけなのだけれど……?
くすっ。もしかして更にこうした技を受けるのを、期待していたのかしら?
(唇に指を添え、名無しの方をを見下すように笑い)
わ。……もう、しっかりしなさい?次は気を付けて立つのよ?
(飛び込む男を受け止めるもヒールの為バランスが取れずか、そのまま名無しに押し倒される格好に)
(お尻から床に倒れ込むと、丁度男の顔を柔らかな乳肉が優しく包むかたちになるも)
(その豊満さに顔を埋められても気にする様子もなく、あやすように髪を撫で)
それとも……あえて私をこうして組み伏せ、今度はそちらから攻めるつもりだったのかしら?くすっ
>>426
さっきは足払いですっ転ぶだけで済みましたけど、
足払いの代わりがそこにある武装だったらひとたまりもないかと…。
その姿を活かした手…う、いけない。想像したら絶対止まんない。
(適確に男の欲求を刺激してくるこの姿を活かすと考えると、
どうしても淫らな方向に思考が傾いていって。
股間が戦闘態勢になりそうなのを押しとどめていたのだけど…)
期待?いやいや。完全に予想の外でしたよ…
だとしたら表情とかに出てましたってきっと。
(こっちを見下ろしてニコニコするナイアの姿はシスターらしいそれなのだけど、
その体があまりにも魅惑的で異様なギャップに包まれていました。)
す、すいませ…ってこれ。
うわ…俺今すげぇ失礼なことして…。
(谷間にダイブするどころか押し倒す格好になって、
ナイアは突き飛ばすどころか髪をなでてあやしてくると、
警戒心とか懐疑心とか色々溶けていくのを感じ、爆乳の感触に頭を預けてしまう。
それに伴って押しとどめていた股間も一気に固くなっていくのを止められない。)
と、とんでもない…っていうかナイアさんに攻めに行くとか、
なんかスゴく悪い事してる感じというか…後が恐ろしいというか…。
というか立ち上がる力も抜けちゃったような気がしますよ。この…おっぱいのせいで。 そう?残念ね……まだまだ試したい事はいくつかあったのだけれど……
人間の視点からの閃きや、効力を知ることができると思ったのに、本当に残念
構わないわ。この私はどうやら寛容らしいの
いえ、あまりそうしたことに抵抗が無いのかしら……?少なくとも嫌ではないみたい
(どこか他人事のように、そう名無しの耳元に囁く)
(体を預けてくる名無しの背に手を回すとそのまま抱くような姿勢を続けて)
あら、それも人間を知れる事だから構わないのに……
感謝はせど、人類が言う祟りや呪いを与えるなんてことはあり得ないわ
だから気にせず……すでに安心しているみたい?
なのに、なのに、こちらは反して元気に立ち上がってるみたい……人間は実に不思議ね……
(柔らかな双丘の中で完全に脱力しきっている名無しの顔を見るや、笑みを漏らすも)
(下腹部に触れていた、名無しがズボンに張ったテントを撫で、興味深そうに漏らし)
……ああ、残念。やはりこの身体だと眠気を感じるのね……
それを処理するという事をしてもみたかったのだけど、限界のよう……
ごめんなさいね。今夜はこれまで……また会いましょう
(にこりと微笑みかけると、砂が崩れるようにナイアの姿が黒く溶けていき)
(身に着けていた闇色の衣と、残り香を漂わせる黒いランジェリーだけを残し姿を消した)
【ごめんなさいね、頭が働かないから今日はこれまで】
【遅くまで遊んでくれてありがとう、楽しかったわ】
>>428
【こちらこそお付き合いに感謝ですよ。
素敵なナイアさんだったのでまた是非相まみえたいなと。
ちょっとばかりいい思いもさせてもらいましたし…
それでは朝も近いですがおやすみなさい。】 >>430
【前回相手してもらった一般人です。】
【よろしければ前回の続きということで是非その…「処理」をしてもらいたいなと。】 【こんばんは……あら、続きがしたいの?まあ、構わないわ】
【けれど前回のは〆てしまったから、続きからと言うより新たに始めることになりそうだけど……それでも良い?】
>>432
【ありがとうございます。別人でも問題なさそうですが、
前回の〆で優しいお言葉とお土産を残してくれたので、
ナイアさんへの警戒心とか懐疑心とか薄れた状態で近寄れればいいなぁと。
もっともナイアさんがこういうのお好きでないなら全くの別人を再設定するんですけどね。】 【そうね、それであなたがしやすいなら私は構わないわ】
【ではお相手お願いできる?出来ればそちらから声をかけで貰えるとありがたいわね】
>>434
【かしこまりました。きっとお土産を有効活用してるので、
内心はちょっと気まずいかもしれません。
その辺許されたらガバッと行っちゃいそうな勢いですが。】
【ではこっちから声をかける感じで書き出しを作らせていただこうかと…
しばらくお待ち下さい。】 あぁ…ダメだよな、やっぱ…
いくら何でもあの人にそういう想いを持っちゃ…。
さっさと吐き出して忘れちまおう。貰ったコレも教会に引き取ってもらうか…。
(妖艶な肢体をした黒いシスターとちょっといい思いをした後、
彼女は黒い砂のように溶けてしまった。夢か幻覚かと考えもしたのだが、
残されていた彼女の衣と妖艶な身体を包み込む下着がその出来事が現実だったと物語っていた。)
(顔で感じ取った胸の感触や優しく抱きしめられた感触は思い出すだけで心地よく、
残してくれた下着もあってか幾度も彼女を妄想の中で汚してしまっていた。
(たぶん姿形だけとはいえ)シスターに劣情を抱く背徳感もかなり強く、
彼の足はそれを懺悔しようと…内心では彼女にまた会いたいという思いからか、
「お土産」を所持品に入れつつ何処とも知らぬ教会へと向かっているのでした。)
【始まりはこういう感じで…ナイアさんがテレポートで目の前に出てきそうですねこれは。】
【そう……特に反応を見せなかったから、それで終わりだと思ってたのだけど】
【どう使用したのかを問い質すのも楽しいかもしれないわね、ふふ……】
【ええ、お願いするわ。とはいえ別に軽いもので構いませんからね?】
【そのまま待機する私に声をかけるように、そちらの方が私も返しやすいので……】
【あら……タイミングがずれたようね、今返信を描くから少し待ってちょうだい】
>>436
あら……あら……こんばんは
(星の無い夜、どこかの協会へ向かう途中不意に後ろから名無しに声がかけられる)
(落ち着いた女の声に振り向けば、闇色の衣に銀の髪。そして清楚な衣服には似合わぬ豊満さを覗かせるシスターの姿が視界に入り)
……くす、誰かを探す様子だけどどうしたのかしら?
人探し?それとも迷子……?どちらにしてもこんな時間にする事ではないわね……
(名無しの顔を眺めつつ、くすくすと笑いゆったりと傍に近づいていく)
【ではこういった風に……ふう、随分短くしてしまったけれどお願いするわ】 >>439
ひっ…ビックリさせないでくださいよ。
別に人を探しているワケでは…いや、ワケでもあるんです…が…。
(夜道に背後から声がかかれば驚いてしまうのは人間の常。
誰かに狙われているでもなく、まして戦う力もない一般人なら尚更。
背を向けたまま声を出すのも失礼と思って振り返れば…
教会へ付くよりも早く目的の人が来た…来てしまったと言うべきか。)
ああ、こんなに早く再会するなんて…っていうかしてしまうなんて!
っても名前すら聞いてないんですよね…黒いシスターさんの。
その格好とか色々忘れようにも忘れられませんよ。まさか別人ってのは…ないですよね。
(頭を抱えて悩む彼に名も知らない彼女はゆったりと近づいてきた。
こんな身体にこんな格好のシスターが何人もいるとは流石に考えにくく、
妄想の中で何度も汚してしまった身体だけに視線を合わせるのもちょっと気まずい。)
…実は教会に行こうとしてたんですよ。ある事を吐き出してしまいたくて。
シスターさんもちょうど目の前に要ることだし、ここで吐いてしまうべきなんでしょうか…?
(その原因が目の前に居るなんて彼女は知らないはず。
それに当人に懺悔してしまえれば間違いなく楽にはなれる…そう考えていた。) >>439
【こっちもちょっと長くなってしまいました…次からカットしていくつもりです。
こんな時間からですが引き続きよろしくお願いしますね。】 そう。あなたでこの姿の利用法を試して、あなたをこの胸の中に抱擁した私よ
名前というならそれはナイア・ルラトホテップ。……ふむ、確かこれが人間の礼儀だったかしら?
(笑みを浮かべたまま淡々と自己紹介を終え。間を置き左手を差し出す)
(どこか困った様子だが続けた言葉から握手を求めているのだろう)
あら、人間の言う懺悔というもの?……ええ、私で良ければ構わないわ
想いを吐いて、それで楽になると言うのならいくらでも
さ、気分が落ち着いたらゆっくり話してごらんなさい?
(緊張しているように見える名無しの手を握ったまま、じっと血の様に紅い瞳で相手を見据え)
(それでいて静かに柔らかく声をかけつつ名無しが口を開くのを待つ)
>>442
…間違いなくこの前の御方ですね。
ナイア・ルラトホテップ…ナイアさんって呼んでも構いませんか?
聞きなれない並びで舌噛みそうですよ。ええっと…そうですね。
これが世界共通の人間の礼儀です。たぶん。
(困った顔をしながら伸びてきた左手にすっと握手を返す。
前回の去り方が現実の物だと考えると、どうも良からぬ予感がするのだが、
前回の事を思い出せばそんなに悪い人?存在?ではないのは彼にも理解できた。)
そうですそうです。よくご存知で…
この事じゃなきゃいくらでも貴女に吐き出すんですけどね。
で、そんなに覗き込まれると躊躇ってやつが…よし。
(彼女に手を握ってもらったまま深呼吸して息を整える。)
ホンの数日前…それは麗しい、いや…妖艶なシスターに出会いました。
彼女と少しばかり話をした後、その身体に抱擁までされて…
その彼女は去り際に衣服を…下着までも残していきました。
私は頭の中だけとは言えそのシスターを幾度も汚してしまいました…。
服の香りとか…下着の香りとか…色々…うぐぐっ…。
(先日の事とナイアと別れた後のその先の事を、
懺悔という形ながらも彼女当人に伝える事となって、
残していったそれを使ってしたことを神…というよりは彼女に告白したのでした。)
(途中までは目を合わせて喋れていたものの、
罪悪感やら背徳感やらで最後の方は目も合わせられなくなっていました。) ええ、あなたの呼びやすいようにお好きにどうぞ
そう……なら、いいのだけれど。……え、と。応じてくれてありがとう?
(冷たい手を握り返され、少し困ったように視線を泳がせた後に躊躇いがちに微笑んだ)
ふむ……ふむ……そう、そんな事があったのね……
(名無しの顔を見つめたまま、時々相槌をうちつつ最後まで告白に耳を傾け)
(相手が口を閉じると落ち着いた様子の声をかけ)
そうね、私は何も懺悔するほどの悪事とは思わないけれど……
別に人間として……というより、それ雄としては当たり前のことに思えるわ
きっと、それほどまでに想われているのならそのシスターも幸せなのではないかしら?
(冷たい手ながらもしっかり重ねたまま、変わらず静かな声で続け名無しの様子を見る)
【むむ……懺悔という形となると行為についての詮索が出来ないのかしら?まあいいのだけれど……】
>>444
(握手を返したナイアさんの反応は、
何とも言えない可愛さというか愛嬌のあったというか…
もうちょっと困らせてみたいくらいにカワイイ反応でした。)
神に仕えるシスターに劣情を抱くのは少なくない罪悪感があるのに、
彼女はまるで私に劣情を抱きなさいと言わんばかりに迫ってきて…
こういうのが板挟みっていうんですね。
いっそもらった物を捨てて、忘れてしまおうとしてたんですが…
こうして本人をまた目の当たりにしたら、
捨てようとしていた劣情が一気に戻ってきた感じがヒシヒシと…っ。
頭の中でした事を今目の前のナイアさんにしてしまうのは、
今度こそ懺悔しなければならない悪事になっていまいますよね…!
(前回抱擁された胸元に彼の手が行こうとするのだけど、
ナイアさんの手がそれを制止するような格好になっていました。)
【いざ初めて試したけど「処理」の前置きとしてはすっごいやりにくかったですね…。
頭の中でどんなことをしたのかも(ナイアさんの身体に)懺悔しなさいとかでも構わなければ…。】 あら、神と一口に言っても欲や情念を否定するものだけでも無いでしょう?
肯定する、あるいは知ろうとする神もあるでしょうに……
あなたがそういった念を抱くシスターもそういった神……に仕えるものだとしたら?
くす、そう考え方を変えてみると多少気が楽になるのではなくて?
そうね。そういった情念を否定する気はないけれど、一方的なものでは悪行となってしまうでしょう
ふむ……であれば、そうした行動に走る前に受け止めるのも人間のシスターの役割……なのかしら?
(名無しの手に意志を感じるとするりとこちらから指をほどくように)
(そしてそのままその手が向かう先を目で追うも、そのまま好きにさせておき)
ああ、気づけば日の出なのね。あまりに光に晒される前に私は戻りたいわ……
ふむ……今回も処理が必要なら前回のようなものは必要かしら?
(地平線の向こうから顔を出し始めた太陽に顔をしかめるも)
(名無しの下腹部、顔へ視線を動かすとそう問い)
【ゴールと道筋は決めておくべきだったかもしれないわね。まあ、これはこれで良いけれど……】
【そしてそろそろ私は限界ね。きっと次で落ちると思うわ……】
【……もしまたお土産が要るのだったら上と下、どちらが良い?】
【残念だけど時間切れね……ごめんなさい、私はこれまでね】
【深夜から遊んでくれてありがとう、お付き合い感謝するわ】
>>446
それはまぁ…言われてしまえば納得出来ますね。
それこそ愛欲の神とか耳にしたことはありますし…。
だからあんな身体にあんな格好に…行動の様々も納得がいくような。
そう…一方的に欲をぶつけては悪行となってしまいますから。
その迷える欲望をシスターに…ナイアさんに受け入れてもらえるならば、
悪行にならずに事は収まってくれるに違いないかなと…。
これは頭の中でしたことのほんの一部…入りのような物です。
(指が解けると彼女の相変わらず危うい胸元に彼の手が伸びていく。
精一杯に広げた手からも100センチの爆乳は簡単に溢れる量感で…
前回のが余程気に入ったのか自分から頭を預けてそこに埋もれていく。)
ええ…シスターナイアに心情を吐き出せて楽になりました。
前回のようなもの…それを捨てに来たのにまた貰うことになるなんて本末転倒だ。
でも…頂いてもいいですか?話したお陰で前より罪悪感が減って軽くなったはずですし…。
【こういうロールは始めてでしたが…そちらと同じ意見ですね。コレはコレで。】
【ナイアさんの胸の虜なんで是非上でお願いします…。】
【お返事を確認次第こちらも落ちます。妙な時間からの妙なロールへのお付き合いに感謝でした!】 >>447
【一足遅れてしまいましたね。ですがこちらからも感謝の言葉を。】
【では、こちらも失礼しますね。】 こんばんは、今夜はあまり長居は出来ないけれど……また待機してみるわね
良い時間ね……私もここで立ち去るとしましょうか。おやすみなさいね?
ふぅ……この姿、考えていたよりずっと多くの使い方があるのかもしれないわ。
まだまだ未知数の部分が多いし、もう少し何かで試せると良いのだけれど……
トレモは大事ですよね!
今回はどんな技を振るつもりなんでしょうか…
【……昨日はごめんなさい。どうしてか書き込みが反映されず、こちらからも出来ないという状態になっていたの】
【来てくれていたのも気づかず、その上無言落ちのようになってしまって本当に申し訳ないわ】
【今日はその事だけ……また機会があれば声をかけてもらえるとありがたいわ】
こんな時間に、というのもどうかとは思うけど……こんにちは。
少しだけ待機させてもらうわね。
ふぅ……出来ればまたこの姿への反応を見てみたかったのだけれど……残念ね。
では今日はここまで。また会いましょう?
またおかしな時間だけれど……待機してみるわ。
ふぅ……しかしこの姿もなかなか不便なものね。……ヒトの言う「寒い」というのはこういう感覚なのかしら?
また人類の営みを体験したかったのだけれど……残念ね。
少し寂しいけれど今日はこれまでね、お邪魔したわ
今夜も冷えるものね……この姿には中々堪えるものがあるわ……
ふぅ……こんばんは。今夜も待機させて貰います
いつも通り胸元が寒そうだと思ったら、
下半身も風通し良さそうで結構寒そうでした…結論:全身が危ない。
あら、こんばんは。……そう?ふふ。人類の視点から見ると、この姿はそう映るのかしら……?
(名無しの反応にくすくす笑う。はためき揺れる衣からは、もう少し強い風が吹くと色々見えてしまいそうで)
……とはいえ、実際に肌寒いのは事実ね。なにか暖を取る方法があればいいのだけれど……
こういう場合ヒトは一体どんな行動をとって過ごすのかしら……?
>>463
そりゃもう色んな意味で危うい姿で…
見ていて寒そうとか法律が危ないとか色々。
(毎度ながらその格好に恥じらいというものは…
間違いなく無いんだろうなぁと頭の中で一人納得していた。
眼福には違いないのでそのままで居てもらうほうがいいのだけど。)
こういう場合は温かい食事をとるとか服を着込むとか…
でも一番の手段はヒト同士身を寄せ合う事になるんですかね。
お互いに温め合えるので両方が得をするというか…。
(どちらかと彼女の方が相手を抱擁して温めるイメージ。
彼女の抱擁されてしまえば別の意味で熱くなるのが明らかなのもあってか、
目の前の彼はどこか視線が泳いでいるのであった。)
【ナイアさんはヒトと友好的な知的生命体…くらいに捉えておくのがいいんですかね?】 そう?それが人の営みというものなのね。ありがとう。
是非私もそれを体験してみたいものなのだけれど……そうね。
それなら今すぐにでも試せそうだし、まずはそれをしてみても……いいかしら?
(相槌をうちつつ聞き終えると名無しの方へと両腕を広げ)
(抱きしめる前のようなポーズを取りつつ、軽く首を傾げつつ名無しに確認する)
【そうね。言うならこの私は、単にあなたたち人類に興味を持つ宇宙人……とでも思ってくれて良いわ】
【別に友好的であるつもりはないのだけれど……そう見えるならそう取ってくれても構いません】
>>465
(ナイアさんいわゆる人類とは違うのは言葉の節々から感じているのだけど、
こちらへ敵対心を向けてくるわけでもなく、理解しようと歩み寄ってくるのは親しみやすさがある。
それも人間の基準で美女の格好としているとあればなおさら。)
ええ、もちろん…むしろこっちからお願いしたいくらいで。
せっかくなんで手本になってみましょうか。
こうやって相手の脇の下を通して、背中側に腕を持っていって…
あとは痛がらせないように加減しながら、相手の身体を自分の方に引き寄せるように…っ。
(彼はそう言ってからナイアさんのすぐ前に移動して、
言葉通りの動きで彼女の身体を腕の中で収めていく。)
…っ。今の感じでしてもらうと、すっごい温まりますね。人間の男性だと特に。
(見るからに抱き心地良さそうなナイアさんの身体をちょっとだけ味見した後、
元通りの位置に戻って両腕を広げて同じようなポーズをとって、
今度はナイアさんに同じことをお返ししてもらうのを期待しているのでした。)
【ありがとうございます。だいたい理解しました。
歩み寄ってくれるだけ十分友好的に思えます。ハイ。】 ……あら。ヒトとのふれあい方は理解しているつもりだったのだけれど……
んっ。そうね……力加減を間違えてはヒトにとっては命取りですものね……
(招いてるようにでも見えたのだろうか、逆に腕を絡められ引き寄せられると)
(外気に晒された柔肉で名無しの顔を抱き止めるような形となり、レクチャーを受けつつも冗談めかして笑う)
なるほど……ヒトは雄、いえ男性の方が体温が高いのかしら?それとも……?
ふふっ。ではあなたの指示通りに優しく、柔らかく、ね……?
(意味ありげに、唇に指を添え笑う。受け入れるポーズを取った名無しを闇色の衣に隠すように)
(背に回した一方の手で優しく頭を撫で、柔らかな肢体で包み込むように名無しを抱きしめる)
なるほど……これが暖かいと言うことなのね。確かに心地よく思えるわ……
(名無しの背を優しく撫でつつ、冷えた体に伝わる温もりに柔らかく微笑みを浮かべ満足げに息を吐く)
>>467
ここは復習ってことで…。
こっちが全力で抱きついても多分何とも無いでしょうけど、
そっちに全力で抱きつかれたら…ええ、おっしゃる通りに命取りで。
わ、分かっていたけどこれは…
今みたいに寒くなくても離れる気無くなりますよ。
こりゃあもう…溺れちまいますって。
(男の視線を集めるだろう胸元に頭が抱きとめられて、
ナイアさんの温もりとは別に身体が熱くなっていくのを自覚する。
大きく柔らかい胸に頭を預けるのは多分誰にだってたまらない。)
男女で体温の差はどうでしたっけね…
ただ一部分が強烈に熱を持つのは男性の特長でもあったりして…。
ふぅ…ナイアさんも暖かくなれてるなら何よりで。
特に男性には胸を押し付けると相手の身体が一気に暖まりますよ。個人差あるでしょうけど。
少なくとも自分には効果バツグンっていうか…最高…っ。
(シスターな格好もあってか彼女の抱擁からは慈愛が溢れんばかり。
はちきれんばかりの身体を押し付けられて興奮しないわけもなく、
股間も含めた全身に血が巡って体温がドンドン上がっていくのを感じ、
欲が出てきたのか外に晒されている彼女の大きな胸に彼の手が伸びて、
軽く触れるだけのつもりがいつの間にか掴んで揉むようにしていって…) そう。わざわざ口に出すことも無いと思うけれど……納得したわ。
ふふ、この姿で居るのも中々面白いものね……?触れさせるだけでこうも夢中になるだなんて……
(もしも既に膨らみ先端が触れているのなら、下腹部に熱を感じながら)
(興奮し爆発的な質量に手を伸ばし始める名無しに微笑みかける)
(圧倒的ともいえる100センチの乳房は触れる指をどこまでも飲み込むように柔らかく、力加減次第でいやらしく形を変え)
そうね……もし、また我慢が効かないというのなら……
ここの処理のついでに少し、技、の相手になってくださる……?
(しばらく名無しにされるがまま見守っていたが、顔を名無しの耳元へ寄せ)
(どこの処理をするか、特に熱を持つそこに細指を絡めつつ耳元に囁く)
【もうあまり時間はないけれど……していく?】
>>469
出来ればずっとその姿で居てもらえると嬉しいですね。
その方が夢中になれるというか、こちらとしても何かと良い事が多くて…。
特にこれは…人間の男性を夢中にさせて余りあるっていうか…っ。
(顔で、その次は手で彼女の乳房を感じていけば、
妖艶な異性へ見せる反応を身体は正直に返していって。
ナイアさんの下腹部にひときわ熱くなっている勃起の熱と堅さを伝えていく。)
(指にこもる力も次第に強くなっていくが、
目いっぱい開かれた手でもナイアさんの100センチの爆乳は収まりきるものではなく。
赤ん坊の用に夢中にさせられてしまって…。)
ここまでされてお預けはかなり効きますって。
ぜ、是非お願いします…ナイアさんの技、受けてみたいです…っ。
(爆乳を露わにしたシスターに勃起を愛撫されるという状況に、
彼女の指には異性へ興奮する人間の男性器がこうなるのだと伝えていく。
熱く堅いだけではなく、先端からぬるりとした汁も出てきていて…)
【是非ナイアさんのおっぱいでパイズリをお願いします…っ。】 ふふ、男のヒト……という表現でいいのかしら。というのは、本当にここが好きなのね……?
……生殖に必要な部位や、宿した仔を支える部位には興味はないのかしら……?
(名無しが夢中になり乳房を弄んでるうちに、だんだんと詰め込まれた乳肉が引っ張り出されていき)
(とうとうそのうちに、爆乳の全体を外気に曝け出す形となってしまい)
それとも、子を育てるここに一番惹かれるのかしら……?不思議なものね……
(ぐにゅ、と乳肉を持ち上げると薄い桜色の先端を名無しの頬に擦りつけるように動かしくすくす笑う)
そう?それなら会えて何もせずというのも一つの手段として使えるかしら……?
……クス、冗談よ。まだすると決まったわけでもないのに、随分と元気なのね……それに窮屈そう。
もう少し待っていなさい?今、そこから出してあげるわ……
(衣類の下からもしみ出してくる先走りを指先で弄り、指と指の間で透明な糸を引く様子を眺め)
(ズボンを下ろし、下着に指をかけるとそのまま、期待と本能に膨らむ部位を外へと曝け出そうとし……)
【胸でするのね。他になにか希望はあるかしら……?】
【例えば、屋外なら場所を移すとか……あるいは私を一糸纏わぬ姿にして奉仕させるとか……?】
【希望があれば、ロール内で何かしらの行動をしてもらえると助かるわ】
>>471
これが嫌いな人って少ないと思いますよ。
もちろんナイアさんのいう部分も捨てがたいんですが、
色んな場所を中途半端にするよりは、一箇所に集中する方が良いかなと。
(圧倒的な大きな胸に目が行ってしまっているが、
どの部位も人間の男性の誘惑するには過剰なまでのモノには違いない。
それでも胸に目が行ってしまうのは彼女の纏っている服の原因の一つだろう。)
そういう感じにされると何か…ものすごい甘やかされてるみたい。だから惹かれるのかも。
(子を育てる為の場所を性的欲求の解消に…という点もあったりするのかも。)
それは男からすると中々キツイ冗談…
ちょっと恥ずかしいですけど、暖め合ってる時点で結構元気になってしまって。
ふぅっ…外で裸は寒いけど随分温めてもらったから意外と大丈夫だな。
ええっと…手とか口での愛撫が一般的ですけど、ナイアさんには是非その…
その胸で俺のを挟み込んでこね回すようにしてもらえたらなと…っ。
(彼女の手によって臨戦態勢の勃起が外気に晒されて、
ヒトならざる存在のナイアに性的欲求を抱いている証拠を見せる。
そして子を育てる為の場所で繁殖に使う精子を搾り出されたいと欲求を露わにしたのでした。)
【いえ…希望があるとすれば「是非このまま」。】
【野外であのきわどい衣装の下乳から挿入の感じで…
ナイアさんからの奉仕な感じでされればもう言うことなしです。】 あら、たったそれだけでここまで大きくなるの……?
ふむ……今まで見てきたヒトの戦法よりも、こういった形でこの姿を利用していくのも……
ふふ、面白いかもしれないわね?
(勃起に目の高さを合わせしゃがみ、物欲しげに先走りを垂らす雄の部位と名無しの顔を見比べ)
(そう口にするとにたり、と口の端を吊り上げた)
そうしたいの?……そうね。知識としてそういった情報は持っているわ。
この私がするのは初めてだけれど……くす、試したかったことでもあるの。
なら、早速試させて貰うわ……んっ……
(ぐにゅり、と豊満すぎるほどの乳肉を持ち上げ、そのままペニスを下から通すように柔らかな谷間に挟み)
(すっぽりと爆乳の中に名無し自身を包み込んだ形となってしまい)
(胸を覆う衣を避けると深い谷間にローションの役割をする唾液を垂らすと、むにむに、ずりずり)
(左右から乳肉を寄せ極上の乳圧をかけていく)
【あら、気付けばもう時間なのね……もう少し早く行為に移るべきだったかしら……?】
【始めたばかりで本当に申し訳ないのだけれど時間切れなの……ごめんなさいね】
【今夜はここで落ちるけれど、また相手をしてもらえるなら嬉しいわ。遅くからありがとう。楽しかったわ】
>>474
【いえいえ。お話だけでも楽しかったです。
こっちが慎重に事を進めすぎた感もありますし。
今度会えた時はもう最初から行為をお願いしちゃうかも?
ではナイアさんもお疲れ様でした。こちらもこれにて…。】 ずいぶんと間が開いてしまった気がするわね……こんばんは。
今夜も少し待機してみるわ
ところで男のヒトというのは……いえ、これはまた別の機会に試すことにするわね
……さて、名残惜しいところもあるけどそろそろ落ちるわ。ふふ、また会いましょう?
ふぅ……これが「蒸し暑い」という感覚なのかしら……
ヒトと同じ感性というのは面白くもあるけど、あまり良いことばかり、という訳でもないのね……
シスターなのも蒸し暑い原因の一つかと
でもかなり涼しげな方か
あら、それと何の因果が……そう。着こんでるものの違いで、という事ね。
(涼しげであろう名無しの服装と、自身の黒衣を見比べ納得したように)
確かに出ているところは出ているのだけれど、それでも意外と不快なものよ
……むむ、衣替えでそうも変わるというのなら少しだけ試してみようかしら……?
上も下も部分的には出てるけど基本的に体を覆う黒い服ですからね
太陽があるとさらに光を集めてしまうわけで…
おっ、もしかしてお着替えに興味が出ました?
どうせなら思いきり涼しく初代アテナのような水着プラス武装なんてどうでしょう
…涼しすぎ?
そうね……ヒトのそういったところにも興味はあるわ。
ふふ、何かを試すときは極端なくらいが楽しいものよ?何事も、ね。
……そうね…確か、ミズギ、というのはこういうものだったかしら。
(何かを念じるように瞳を閉じると、黒衣が泥のように溶け落ちる)
(そしてナイアの白い肌の上を蠢くように、黒いものが巨大な乳房の膨らみと女性としての部位に集中していき)
ふう、なるほど。これは面白いわね……体感温度が随分と変わった気がするわ
ただ……今度は何か息苦しく感じられるわね……
(終わってしまえば重厚な黒衣から一転し、アダルトな雰囲気の黒いビキニ水着へ)
(左右を紐で結んだボトムスは尻肉を締め付け、100センチもの豊かな果実は小さな水着に収まりきらず窮屈そうに押しつぶされ)
(見るからにはちきれんばかりの装いはモチーフとしたものとは「サイズ」が合わなかった事を伺わせる)
……しっかりとヒトに倣った着替えをするべきだったかしら……ごめんなさいね。
名残惜しくはあるけどそろそろ落ちるわ。おやすみなさい
うっかり寝落ちしてしまってすみませんでした。お相手どうもありがとう
無性に好奇心の掻き立てられる夜ね……こんばんは
少し待機してみるわ
内容自体は私的なヒトへの興味ね…ふふふ……
技への反応だとか、営みだとかを観察したくなるの。…こんばんは
こんばんはー、すると何かあったからとかでなく
夜だから自然にナイアさんの内なる興味が疼いているわけか
技とか営みってので俺で試せるやつがあれば何か試してみる?ただし技なら痛くないやつで……
そういうことになる…のかしら?ふふ。面白い表現をするのね……
あら?いいの…?いくつかは痛みはなくとも、それ以外の苦しみはあるかもしれないけれど……
……例えば、用を足すときのようにあなたの生殖器を露出しなさい。と言われれば痛みはなくとも苦痛ではないかしら?
(くすくすと淫靡に目元を緩めつつ、一つ例を挙げ)
ええっ、おどかさないでくれよ…。苦しみってのも怖いから!
それだと辱しめって形の苦しみになるかな……しかもナイアさんに見られるわけか
いいよ、ひとつやってみせよう。ほら……
(言われた通りチャックを下ろすと見やすいようにズボンも開いてペニスを露出させる)
(現れた男性器はナイアの視線に少し反応しているようだが、意図がわからずまだおとなしくして)
そうね。だから私が観察したいことを頼む訳にも……あら?
(ファスナーが降り、ズボンの奥から顔を覗かせた肉竿に目を奪われ)
……例だったのだけど、本当にするだなんて…ありがとう?
これがヒトの男性器なのね……こうしてじっくりと眺めるのは初めてかしら……
(露出した肉竿に目の高さを合わせ、吐息がかかるくらいまで顔を寄せる)
(正面、側面、あおりと見える角度も変えつつ視覚と嗅覚でじっくりと性器を観察していく)
……ふふ。こういった事も応じてくれるなら頼んでも構わないかしら…?くすっ
だって、ナイアさんが男のココにどんな興味を持ってるのか、逆に俺が興味あるからなぁ…
それにあんな目で言われたらつい服従……
(見られているのを感じながら腰を前に出す。何を考えてるのかなーと不安げにナイアをみつめ)
へえー、初めて近くで見るの?じゃあ好きなだけ見ていいから…って近い近い!あふっ……
(吐息を感じたペニスがビクッと震え、ナイアの目の前でサイズを増した)
(視線を注がれたり鼻を近づけられる内に少しずつ立ちあがり、独特の臭いが強くなってくる)
こ、この際頼もうってのね…。今度はなんですかい?
厳密にはこの状態のは…かしら?前に見たときは『技』の後で大きくなっていたもの…
あら……そう。ヒトの生殖器はこうして大きくなるのね……ふふっ
(視線に反応し頭を持ち上げる肉竿、その様子をつぶさに観察し満足げに口元を緩め)
そうね……それなら言ってしまおうかしら……私は男性の自慰が見たかったの。
オナニー…とも言うのかしら?生殖器を刺激して吐精させるという行為ね
もちろん、それには興奮材料が必要ともいうから応じてくれるなら私からも協力するけれど…お願いできるかしら?
(屈んだまま性器から男の顔へと視線を移し、赤い瞳の中に期待の色を浮かべた)
いやー、楽しそうで何より…。これで興味を満たせてるならいいんだが
オナニー!?またすげー事言うよな……!
さすがにそりゃ恥ずかしいっつか、俺が自分でするのを見るよかナイアさんが刺激してくれた方がよくわかる思うけどね
でも…そ、そっかー、興奮できる材料をくれるってんならやってみてもいいかな…
(視線を受けるとなぜか逆らえない気がして身を固くする)
(右手を男性器に添えるように持って来るがまだ握ったりはせず)
じゃあナイアさんの胸とか、もっとよく見てみたい。いつも白い布がヒラヒラするのが気になって気になって……
それ見たらもっと大きくなるとこ見れると思うし!
ふふ、それはそうでしょうけど……その行為を見ることに意味があるものよ。
自慰行為など滅多に観察できることではないでしょう?
(唇に舌を這わせるように淫靡に口元を歪め)
そうね。可能な範囲になるけれど……ふふ、ここが見たいの?
ええ、構わないわ。存分にごらんなさい…さて、どうなるかしら?
(くすりと笑うと躊躇なく、常に開放的な胸元を開き申し訳程度に先を隠していた布地をめくり上げる)
(露わになった100センチもの巨大な乳肉はさながらつきたての餅のような量感と柔らかさが見て取れ)
(ぷくりと膨れ、ツンと上向きの薄い色の先端までしっかりと曝け出し…再び視線と男の足の間へと落とした)
【と、いいところなのだけど時間切れね…そろそろ落ちるわ】
【深夜からのお相手ありがとう。とても楽しかったわ】
ま、まあ俺にとってもナイアさん本人をオカズにしてオナニーしていいなんて滅多に無いわけだからな
互いに相手の見たいものを見せあうっつー事で納得しよう…
(舌の動き一つにも興奮をおぼえるのか呼吸を乱して)
見たい、見たい!ぜひともお願いしゃーっす!!
うわぁぁ!おっぱい全部見えてる……改めてこんなに柔らかそうだったんだな…
こりゃ間違いなくMUGEN一シコれる!!はふうっ、はぁっ…
(晒された乳肉とその頂きに視線も体も反応、ナイアが見ている前でペニスがピーンと力強く屹立してしまった)
(鼻息を荒らげて自分の物の幹を握ると、肉竿が丸ごと埋もれてしまいそうな乳房を凝視しながら)
(サービスして大げさな手つきでシコシコと扱きまくる。完全に勃起したそこが手に擦られながら見え隠れし、先端だけはナイアを向いて)
あっ、あとはナイアさんが思うように俺の興奮を刺激してくれるか…?
【なんか新鮮と思ってた所でちと残念だが、遊んでくれてありがとう】
【こっちも楽しかったよー。時間もこんなんだしおやすみ】
ヒトのいう新しい技を閃いたのだけど……これは少し前提が厳しそう
きっと威力はあると思うけれど…まずは試してみたいところかしら
気になったからこちらにも顔を出してみようかしら?ふふ、こんにちは
こんな時間だけど、私と戦ってみたいという殿方はいらっしゃる?
あら、ありがとう。でもこう見えて格闘にも多少心得はあるのよ…こんにちは。
(両の指先でスカートを持ち上げ挨拶をする、持ち上がったスカートからは黒いショーツがちらりと覗き)
格闘に興味が無ければおしゃべりや…他の事でも吝かではないわね。
ふふっ。どうしましょうか?
>>504
こんなシスターが戦うってイメージがどうしてもね…
いや、魔物とかアンデットが相手だとむしろサクッとイメージ出来るんだけどさ。
それにシスターにしてはいささか男を誘いすぎる下着が見えたような…?
いくら格闘の心得があるって言っても、
仕掛けて来てもない女の人に手を上げるのはなぁ…
そうだな…普段どうやって戦っているのかを見せてもらいたい。 そう?あなたの中にはそういうイメージがあるのね…
…あら。見たのかしら?…ふふふ、いやらしい子なのね?
(からかうように笑みを浮かべつつ、今度は裾を持ち上げスカートの片面を開き)
(大胆にも太股からお尻のラインを締め付ける、ローライズの黒い下着を露わにしてしまい)
合図も無しに仕掛けるのはお互い抵抗がある、といったところかしら?
ふふ、まあいいでしょう。では少しだけ見せてあげましょうか…はっ!
(目元を細め身を屈めたかと思うと、疾風のように素早く名無しの懐に踏み込み)
(寸止めだが、こめかみ辺りを狙ったハイキックを放つ)
>>506
こりゃパッと見で判断するなってことなんだろうな。
シスターなのに格闘の心得があるってことも、
そんな下着をつけてくるような内面があるってことも。
(スカートから覗く太ももや下着は男の視線を誘導するには余りある代物だ。)
うぉうっ!?目でも追えなくって肝が冷えたよ…
寸止めだったけどもし当たったら背中から地面に転がってそうだなぁ…。
(とっさに身を護るような体勢をするも、
彼女の身のこなしにただただ驚きの声と反応が返っていく。
どうやら戦いの心得がある人ではないようだ。)
(でもこんな美人はもっと近くで見ていたい…と、距離を取るような真似はしないようだ。) 人を見かけで判断するな、とは昔からよくある言葉よね
まあこのくらいの下着で、そうも反応されるのは予想外だけど…ふふ、どこを見ている?
(視線が柔肌や下着に向けられるのを感じれば、冗談交じりに…軽く、男の股間に平手打ちを入れようとし)
あら、それなら格闘を楽しむのは無理そうね…少し、残念だわ。
(寸止めの体勢のまま、ため息交じりにそう漏らす)
(今名無しから見れば鍛え上げられつつも肉感を持つ脚、そしてその付け根の黒いショーツも丸見えだろう)
となると…ふう、困ったわね。あなたと何をして過ごすかちょっと思いつかないわ…
(ゆっくりと脚を下ろすと、顎に手を添え物思いに耽り少し黙り込んでしまい)
>>508
格闘の心得の事を考えるともっとこう、
見られても構わないような質素なというか飾り気のないというか…
そういう物であるべきってのも先入観ってやつなんだろうな。
見られるのも考慮した上でそれって選択だったら参ったというしか無いんだけどぉ…!?
(向いていく視線を咎めるような股間に平手打ちが飛んできそうなのを、
危ないとばかりに身を引いていくことでかわしていく、
さすがに男の急所を狙われては素人でも何もしない訳にもいかない。)
やっぱり女の人とは暴力的にじゃなくって、
優しく触れ合いたいってのが男の本音なんだよね?
いや…暴力で屈服させたいって人が居ること自体は理解してるけどさ。
それに試合だからとかハプニングだとか言いながら、
セクハラ仕掛けるってのも何か図々しいっていうか…
そうですね…そちらが嫌でないなら少し身を寄せ合ってみたいと思うのですが。
さっきの綺麗な足とか撫でてみたいなとか…。 あら、見られても構わないというのがこれなのだけれど…
…もっと、すごいのなら武器にもなるのかしら。うふふふ…?
(間一髪で急所の一撃をかわされるも、隙が生まれたのは確信し…)
(男性の性質を前に、淫靡な考えが頭に浮かび始める)
暴力ではなくて、異性との競争は嫌い?基本的にそちらの面も強いと思うのだけれど…
ふふ、私はそういうの吝かではないわよ?男のスケベ心を感じるの、悪くないと思うし…
あえて見せて、触れさせて、そういうのを利用して下してしまうのも楽しいかもしれないわ…?
まあ、それはホテルへのお誘い?交わるときに着けるアレを用意してきていないのだけど……ふふ、冗談よ
そうね。吝かではないけど、もう時間が無いのよね。
という訳で少ししか出来そうにないわ。…代わりと言っては何だけれど、一番触れたい場所。見たい場所を望むままにして良いわよ…?
(順に、シスター服を膨らませる胸元、細く縊れた腰、先ほど中に黒い下着が確認できたスカート…)
(自身の体を上から下まで指していって、選択を相手に委ねる)
【残念ながら残された時間は少ないし…この次くらいで締めにしましょう】
【さ、ラストオーダーをどうぞ?】
>>510
参ったな…完全に計算ずくだったか。
今のままでも男相手には牽制程度にはなると思うけど、
武器として更にスゴイのだと…
それではシスターではなく淫魔になってしまうな。
どうせ屈服させるなら暴力じゃなくって、
ベッドの上で「この雄には勝てない…」って思わせたいってね。
まぁ、下心丸出しで勝てるような甘い相手じゃないのは察せるんだけどさ。
それを用意するのは男の役目…ってまぁこの際それはいいんだ。
こんな下着を付けてきてるんだし、上の方もどうなっているのかが興味あってね。
それに服の上からこんなに膨らんでるんだったら中身に期待しちゃうのが男ってもんでね…!
(そう言ってシスター服を押し上げる胸に手が伸びていき、
清楚な存在の代名詞だろうシスターの下着や肢体が如何なものかを確かめんとして…)
【分かりました ではラストオーダーはこれです。】
【バトル希望みたいでしたから、やりにくそうだったので申し訳ないです。】 淫魔、ね…そう呼ばれるのも中々悪くないかしら
いくら格闘技で勝てなくても、別に勝ち筋が持てるのならそれはそれで…♪
暴力でするのとあまり変わらないように思えるけど…ある意味同意見かしら
魅力的な異性をなにかしらで征服、屈服させてしまうのは男女共通の願いというワケ
…ふふ、試してみる価値はあるんじゃない?あなたにもついているでしょう?女に一番効果的に威力を振るえる武器が…
(名無しの股間を一撫でし、雄であることを意識させ…淫靡に微笑み)
あら、胸が気になる?別に下着でなく、直がいいならそれも構わないのだけど…
いいわ。存分にごらんなさいな
(衣服を肌蹴んとする名無しの腕を受け入れ…シスター服の中身を晒してしまい)
(露わになる下と同じく黒いブラジャー、そしてそこに詰め込まれた白い乳肉)
(窮屈そうな柔肉の作り上げる、深々としたIの字の谷間が彼女のバストがどれほどの量感を持つのかを物語り…)
【ならこれでおしまいね。お相手ありがとう】
【いえ、バトルに限らずセックスや…見抜きなどでもよかったけど、ここから時間内に】
【どうやってそこまで運ぶか思い浮かばなかったの…ごめんなさいね】
【…さて、私はこれで落ちるわね。お疲れ様】
こんにちは、連日になるけど待機してみるわね
…幸い私にはオンナとして武器に出来るところがいくつかあるけど、殿方ってナニに弱いのかしら…
参考までに聞いておきたいものね?ふふふ…
誘惑はお嫌いかしら?残念ねえ…それでも気が向いたら相手をしてくれれば嬉しいわ
ではこれで、お別れです
こんにちは、また少し待機させてもらうわね
ふう…それにしても最近熱いのね…ここが蒸れて仕方がないわ…
(胸元を開け黒ブラに支えられた巨乳の谷間を手で仰ぎつつ)
では本日のお務めを始めさせて頂きましょう。頑張りましょうね。
あ、あら?私としたことが入れ違いになるところでしたわ…
>>518
おはようございます。今日も良い朝ですね。
…ふふっ、可愛らしい、という表現を頂くのは珍しいように思えますけど…
嬉しく思いますね。ありがとうございます
(くすりと笑みを浮かべつつ一礼し) >>520
わっ…ギリギリってとこで戻って来てくれたみたいで、こちらこそありがとう
はは、綺麗って言われる方が慣れてるか?
かっこよくてかわいい…を略した表現だったから、そう喜んでもらうと心苦しいんだけど
こうして穏やかに接してるぶんには、やっぱり可愛いで間違っていないかも…… ふふ、どういたしまして。ただこの時間ですからあまり長くのお相手は出来なさそうですけれど…
そうですね。どちらかと言えばそう言われることが多いかと…可愛らしい、と言われるほど子供っぽくもないはずよ
そうなのですか、格好がよくて可愛らしいというのもそれはそれで、珍しい気もしますね…ふふっ。
くすっ、では多少動いて格好いい部分もお見せしましょうか?…なんて、冗談ですよ。
(言って名無しの前で体を開いたファイティングポーズを取るも、すぐに構えを解いて楽しげに表情を緩め)
どうやらお帰りになられたようですね…ではこちらも行きましょう
あー、それは残念だけどお気遣いなく。せっかく見かけたから挨拶にって感じでもあるし
そりゃそうか、いわゆるゲニ子の中でも大人っぽい部類に入る気がするね…
でも凛々しさと可愛さのバランスがよくて戦う姿もなんとも絵になると思ってます
ええっ!かっこいいのも嬉しいけど技はこっちに向けないで欲しいなぁ〜なんて…!
(笑顔を焦りで乱したが、ファイティングポーズを取った一瞬にやはり服から覗く太ももに目が吸い寄せられて)
フゥ……ドキッとしたよ。すっかり目がさめたついでに見とれてしまった
あ、今度もまぎらわしい時間になってしまった。すまなかったね、お相手ありがとう
ごきげんよう、この時間となると訪れる方も少ないかと思われますが…お邪魔しますね。
ふふ、それでは休憩は終わりとしましょうか…失礼するわ
こんばんは。この時間となると人はあまり居らっしゃらないかもしれませんが…少し待機してみましょう。