このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/erochara/1321024355/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
●//ハヘ●
彡゚ ヮ゚ )ミ <またみけかぴょ!1レスもつかないなんて末期ぴょ〜〜☆
⊂´・ ・つ
'( つ ノ
(ノ シュパーン
||||||||||
||||||||||
||||||||||
||||||||||
||||||||||
||||||||||
||||||||||
||||||||||
白いビームの的になってるから
セーエキは上も下も飲み飽きたぴょ〜
ホーケイチンポや童貞ヲタどもの相手はやっかいぴょ〜
_なポークビッツでゆるゆるでも「おっきいぴょ!きもち
よすぎてなんどでもイッちゃうぴょー!」って絶叫しな
いとダメなのぴょ〜やれやれぴょ
あきはばらで野外、どっちがいいぴょ?
まふゆのあきはばーら♪ぴょ♪ げのまのずの店の前で見せつけてやりますぴょ♪
店の入り口でノーパンたいきぴょ
(カボパンを脱いだスカートをめくりあげてつるぺた胸とアソコを晒す)
ぴょ〜通りすがりがチラチラ見て行くぴょ、恥ずかしいコトしてると身体がウズウズしてくるぴょ
ぴよこ知ってるぴょ、こうして乳首やアソコ弄ると真冬でも暖かくなるっぴょ☆
糞>>29糞
糞糞糞糞
うぅっ…ウンチ出るっ、ウンチ出るみゃっっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやみゃっっっ!!見ないでほしいみゃ、お願いしますみゃぁぁぁっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
あぁっ!んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンチィィィッッみゃ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
うぁぁっみゃ!ウンチッ!!ウッ、ウンッ、ウンチッッ!!!ウンチ見てみゃっ!!
うひぃっ、もうダメみゃ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやみゃっ!ミケ、こんなにいっぱいウンチ出してますみゃ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ひぃぃ…ウンチ出るみゃっ、ウンチ出ますみゃっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやっっ!!見ないでみゃ、お願いみゃぅっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
うぁんっ!んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンチィィィッッみゃっっっっ!!!
エロエロぴよこフォンデュ祭してぼろもうけぴょ♥
ピヨコは邪魔するしうさだはアメリカ行ったまま未帰還者になるしにょ
ぷちこ以外まるでダメオで困りましたにょー
お前、意味もわからず言ってるんじゃ無いにゅ。
ぴよこはちんぽでズンズンされる方が好きぴょ
五歳成長するドリンクを二三杯飲めば…正直微妙にゅ。
ぷちこちゃんと交尾したひ
ご自由に
なんと、この自分が呼ばれるとは
まだ、自分の覚えてくださっている方がいらっしゃったのですね…(しんみり)
有難うございます。自分はこうしてブラックゲマゲマ団の中将として、日々家計を支えるべく日夜努力しております。
http://jun.2chan.net/b/res/18928345.htm
お久しぶりです、名無しさん。
ええ、バスタオルの売上が我々の活動資金にもなりますからね。
注文数も今まで出ていたものよりもよかったみたいですし、
これでピョコラ様にお腹いっぱいご飯を食べさせて差し上げられます…!
それってぴよこより売れてしまったってことでは…
ええ、確か2010年に復帰なさったんですよね。
我々を生み出してくださった会社からかつて発表された
熱風なんちゃらぶしろーど、もアニメ化するみたいですし
そろそろ我々にも、元々ある声がついて欲しいものです。
>>78
ツイッターの自分は…妙にお母さん、と言いますか…
新しく発表されたバスタオルの自分も妙に大人っぽくなりましたでしょう?
毎回、絵柄にも大人っぽさが増す度に「お母さん」度も比例して増していっているような気がします。
>>79
……はっ!
ピョコラ様を差し置いて、というのはなんたる事ですかッ!(オロオロ)
申し訳ございませんピョコラさまあぁ〜〜!!
もちろんですとも!
サンダルは一番履きやすいですし、足の指が自由になっていいですからね〜。
でも雪が積もったりしたら、流石に長靴を履きますが…(穴の開いた長靴を掲げ)
サンダル厚底すぎだろ…
ななな、何を言ってるんですか!
サンダルを履いていない状態で、168cmですよ!
い、いやですねえ名無しさんったら。冗談はよしてください、あははは
例のリク元帥のふしだらな歌ですね…。
まったく、ピョコラ様の教育に悪いですから聴かせられませんねっ!(ぷんぷん)
あぁ、いやあ、そのぉ〜…!
実は昨日測ったばかりですので、また今度測らせていただきますね!(ズサーッと後退り)
自分はこれからピョコラ様の手袋を夜なべして編まなくてはなりませんので、これで!
>>89
どうなさいましたか?そんなにプンプンしていらっしゃって…
皆さんも風邪にはお気をつけ下さい。
Twitterの自分はクウ少佐の風邪が感染って、自分が治ったと思えばリク元帥に感染ったようですが…。
祝!デ・ジ・キャラット15周年…といったところでしょうか。
途中色々とありましたが、自分もこうして再び皆さんとお会いできて光栄です。
…それとも、風邪が全快したのを祝ってくれているのでしょうか…
おそらくTwitterでのピョコラ様は、パーソナルコンピュータに慣れていらっしゃらないのかもしれません。
自分達が操作している時にしかご一緒出来ないのでしょうね…。
長く操作すれば電気代もかかりますし、目にも悪いですからね。
デ・ジ・キャラット星を乗っ取ろうとして失敗した我が母星……アナローグ星は
敗戦で財政危機に陥り、宇宙屈指の貧乏な星になってしまったのです〜……
ふふ……。不埒な事をする場所と知りながら
敢えてそれとは関係ない雑談をする……これぞ悪!(キラン)
……とはいえ、未だに自分とお話ししてくださる方がいらっしゃることが奇跡といいますか…
覚えていて貰えて嬉しいのですよ。有難うございます(一礼)
こうしてお話するだけでも楽しいのですが、ご、ご希望とあらば一肌脱ぎましょう、ぅう
何をふしだらなっ!
リク元帥は確かに仮性ですが、勃起したら剥けるんですよ!
我々の基地もこたつを出そうか審議中です。
仕様が色々変わったのでしょうか
ツイッターで動物さんの毛や羽集めてるなんて
言ってたから、そうとうギリギリなのかと思ってた
年内は鳥の羽やらおしくらまんじゅうで我慢するんだ
宇宙船に入っていたものがありまして。もうすっかり古くなってしまいましたね。
あれは、すっかりボロボロになってしまった布団やこたつ布団の中に入れるために、リク元帥がわざわざ動物からもらってきているのです。
結構温かいんですよ。あの方の動物好きには愛想が付きますが、ああいった時にはとても役立つものですね。
>>112
ご心配には及びません。近くのビルからコードを引いてきての盗電ですから。
悪の組織らしい振る舞いではありますが、これは我々悪の軍団ブラックゲマゲマ団だからこそ出来ることでありますので
皆さんは真似をしないようにお願いしますね。
以前、厳しい寒さ対策にとおしくらまんじゅうをやってみたのですが
まだまだお小さいピョコラ様がお相手ですので、なかなか難しいものがありました…。
寝たら死ぬぞー
確かに、人肌ではとても温かいです。
そうですね。デ・ジ・キャラットを誘拐して身代金を手にいれるまではここで凍死するわけには行きません!
あなたも冬は人肌で暖を取っている、貧乏生活を送っていらっしゃるのですか?だとしたら親近感が沸きます
ああ、それは暖かそうです。
本人は嫌がりそうですが、犬化したクウ少佐を湯たんぽ代わりにしてみたいですね。
ピョコラ様の膝の上にはよく乗っているのですが。
というわけで、クウ少佐はいらっしゃらないのでしょうか……(キョロキョロ)
賑やかになるし。
そうですね。昔に比べ、知ってる方々や人口も減って来ましたしなかなか難しいかもしれませんが……。
またブラックゲマゲマ団の皆さんやデ・ジ・キャラット達が集まってくださると、繁栄にも繋がりますしね。
思えば、自分もここに来てから9年目にもなるのですね(苦笑)
3分放置のあとにツイートを消したんですがあれはなんだったんですかもう……(ぷんっ)
わざわざ発言をしなくても良いのに…恥ずかしい方です。
リク元帥は、最近は思ったことをそのまま口走っている気がします。
という自分もデ・ジ・キャラットの罠にまんまと掛かっていましたね…不覚です。
やっぱり俺がしっかりしねーとな。
一番小さいとか一番かわいいとかより、まずそう感じた件
おっ、お前見る目あんな。
…って、小さいとかかわいいってなんだよ!
男に言う言葉じゃねぇぞまったく。
だいたい俺らの中で一番ちびなのはぴよこだろ。
クウ少佐!夜遅くに来て、何をしているかと思えば…
あれは、デ・ジ・キャラットの口車に乗せられてつい…ですね…(ごにょごにょ)
そもそも、リク元帥がデ・ジ・キャラットの書いた分厚い台本を受け取ったのがいけないのですっ!しかも一行だけ読むなんて……
あっあ、あのような恥ずかしい内容をよく書けるものですね…っ(頬を赤くする)
>>129
なんですと!?
誰かにあまり目立たないと言われながらも、
ブラックゲマゲマ団の一番の常識人であるこのカイ=シュヴァイツァーを差し置いて
よくそのような事が言えますね!
有り難うございます、名無しさん
へー、つい、ねぇ…(ニヤニヤ)
ページ数を細かく言えるくらい読み込んどいて何恥ずかしがってんだか。
そんな耳まで赤くなるほどやべぇ内容ならぴよこに見つかる前に処分した方がいいんじゃねぇの?
なんでそんなにニヤついてるんです……
そ、それはデ・ジ・キャラットから手に入れた台本ですからね。
もしかしたら、ピョコラ様に不適切な内容があったりしたらいけませんので。
あの台本は厳重に鍵をかけて封印しておきました。
ふーん…まぁそういうことにしといてやるか。
厳重に鍵って、マジで何が書いてあったんだよあの台本。
しっかし寒くなったよなぁ…
こたつもなかなか電源いれてくんねぇし、冬は特に貧乏が身にしみるぜ…
別に教えるほどの内容ではありませんよっ。
今年は卵1000パック分の大きな買い物をしたり、電気代と通信費でカツカツですからね。
ピョコラ様がお外からお帰りになられた時以外は、我慢してください。
それにクウ少佐は外で元気に走り回ってきた方が温まるのではないですか?
へーへー、わかりましたよーっと。(適当な返事で聞き流す)
走り回って暖がとれるのはいいけど、その分腹が減るんだよなぁ。
お前はいいよなー白衣長くて。
ちょっと貸してくれよ。
まったく、燃費の悪い身体ですね。
我々ブラックゲマゲマ団は貧乏なんですから、少しのエネルギーでお腹を持たせる努力をなさってはいかがですか?
なっ!自分のですか!?
自分は白衣を脱いだら半袖ですから、リク元帥のを借りたらいかがですか?
無駄に厚着してらっしゃるので、すこし位大丈夫でしょう。
仕方ねぇじゃん成長期なんだから。
はぁ〜、いつになったら腹一杯飯が食えるんだろうな俺たち…
げ、リクのはサイズが無駄にでけぇし動物の毛やら何やら付いてるから着る気しねぇよ。
やっぱり走り回るしかねぇかな。
(犬になってカイのまわりを走り回る)
そうですね……リク元帥が動物の往診に行って、
マトモに診察代をもらっていればこんなに困窮を極めることもないと思うのですが
(はぁーとため息を付きながら、お茶を啜る)
こんな夜にバタバタ走り回らないでくださいっ。
ピョコラ様が起きてしまわれますよ。
アイツ最近は動物の人生相談みたいなことしかしてないらしいからな…
しょうがねぇだろー!寒いんだからー!(バタバタ)
このぐらいじゃ起きないだろぴよこも。
お前らがアホなことやってても起きないんだしよ。
アホなことってなんですか!
確かに今月はパソコンに向かうリク元帥の監視をしたり、少し付き合っていただいたりもしましたが
これも全てファンの皆さんにグッズを買っていただいて、我々の冬を越すために必要なことであって……
(走り回る相手を上からべしょっと押し付けて止めさせてくどくどとお説教を言いはじめ)
グッズを買ってもらうためって…
その肝心のグッズの宣伝も忘れて歯がどーの騒いでいたアホは誰だよ。
うげっ、痛ってーな何すんだよ!
まったくそんな細かいことグチグチ言ってると、リクみたいに生え際が後退すんぞ。
そっ、それは…その……歯の大切さを皆さんに知っていただくことによって、健康な歯の方々を増やす目的があってのことでですね……
(ごにょごにょと口ごもる)
なんですと!?自分はリク元帥と違ってまだまだそのようなこととは無縁!
年中帽子をかぶり続けているあなたの方がまだ可能性があるのではないですか!?
いやー、わざわざリクのご機嫌とりまでしてたのは笑えたな。
ほらそーやってムキになるところも髪に悪いんじゃねーの?
夫婦は似てくるって言うしなぁ…
(ぎくっ)よ、よく遡って見ているようですねぇ……。
ブラックゲマゲマ団のお父さんとお母さんであって、その……ふ、夫婦ではありません!
嫌ですっ!あんな夏冬関係なく、テカっている額になんてなりたくありません!
(犬化している相手の頬を両手でむにむに引っ張る)
まぁな。
お前らがあんま変なことやってたら、あとでフォローしとかねーとまずいしよ。
いいかげん認めちまえって、良い夫婦のお二人さんよぉ?
っ!!ひでで、や、やめろばか!
この…っ
(人型に戻り同じことをやり返す)
デ・ジ・キャラットの台本通りには行かせませんからね!
いででで!なにひゅるんですか!
(負けじと肩を掴み、勢いでその場にバタンと雪崩れ込み)
ぷっ…すげぇ伸びんなお前の顔!
いってぇ!っ…お、お前…本気でやりあおーってのか…
(背中を打った痛みに顔をしかめ、カイの犬耳を掴んで顔を寄せる)
ええそうですよ!日頃からのピョコラ様への無礼な態度も含め、
前からあなたには一言言っておきたかったんですーっ!
ちょっ!か、顔がちか……ぃ……
(相手を押し倒すような体勢になり、キッとした目付きで相手を睨む。犬耳に触れられると一瞬だけ力が抜け、言葉尻が弱くなり)
俺はいいんだよ俺は!
ぴよこの幼馴染みなんだからな!
…ん?なんだよ、さっきまでの威勢のよさはもう終わりかよ?
(犬耳を掴んだままヘラヘラと相手を見上げる)
み…耳を放しなさいっ!
(起き上がろうとするが、犬耳を掴まれているため思うように力が入らず)
ぐ、ぬぬ…これは反則ですよ、クウ少佐……
(どうすることも出来ず相手を見下ろし)
あー…そういうことか。
となれば、放すわけないだろー!
(両耳をにぎにぎイジイジ)
まさかお前にこんな弱点があったなんてな、良い発見したぜ。
反則でもなんでもいいんだよ!
なんたって悪だからな!
(相手の力が入らないのをいいことに、態勢を逆転させる)
ひぃんっ!?あっ、やっ、ちょ。タンマ!待ってください!
あっ……あうぅ……っ
(犬耳に少し乱暴な刺激が与えられる度にぞくりを身体を震えさせると、次第に頬が紅潮していき)
あっ……
(自分より背の低い相手と形勢が逆転してしまい、戸惑いを隠しきれない様子で、相手を上目遣いで瞳を潤ませながら見上げて)
お、お前な…なんて声出してんだよ…
いやー、でも良い光景だな。
普段から注意してる奴に簡単に組み敷かれる気分はどうだよ、カイ中将?
(勝ち誇ったように相手を見下ろし)
あ、あなたって人は……!
自分をからかっていただけなのですね……!
(涙目で緩みきってきた表情が、また相手に対し険しいものへと変えていって)
(挑発的な言葉にわなわなと震えて)
まぁ、お前からかうと面白いからな〜
げっ、そ、そんな怒んなって、な?
(また犬耳を握る手にぎゅっと力をこめ、相手の顔色を伺う)
ひぐぅっ!!
(その場から起き上がろうとすると、また握られ睨んでいた目を閉じてしまい)
もっ、も……いい加減にしてくださっ……!
……俺、そういう趣味はなかったはずなんだけどな…
なんかリクの気持ちがわかったような気がするわ…
(一人でブツブツと呟き)
やなこった、手放したらまた強烈な説教だろうしな。
(相手が目を閉じた隙に唇を塞ぐ)
んむぅっ!?
(間髪を入れずに唇を塞がれてしまい、閉じていた瞼を開けて驚き)
(一体何が起こったのかわからず、頭がぐるぐると混乱してしまう)
(相手の驚いた顔でハッと我に返り)
あっ…わ、悪い!
あ、あはは、何やってんだ俺…!
な……っ!?な、な……!
(塞がれた唇が放れると、妙に焦っている様子の相手に、さっきまで何をしていたのか自覚して)
(こちらも動揺を隠しきれなくなってしまい)
【そろそろタイムリミットです……】
【続きはどうしましょう?】
【クウ少佐は、自分とその……してみたいですか?】
いや、その…お前があんな顔するからよ…
普段はお前の怒った顔しか見たことねぇし、つい…じ、じゃなくて…!
(目が合わせられず焦りながら)
【悪いな、こんな遅くまで付き合ってもらって】
【俺はまた時間が合えば続けたいかな、久々にロールできて楽しかったし】
【カイがしたくないなら無理にはしないかな…】
【大丈夫ですよ。なら、今日は凍結にして続きはまた今度にしましょうか】
【ふふっ、してみたいんですね】
【わかりました、内緒でしちゃいましょうか】
【あなたの都合のいい日時を教えていただけますか?】
【おう、またよろしくな】
【悪いな、こういうの本当はリクのがいいんだろうけどアレは難しそうでな…】
【明日ならまた同じ時間帯にこれそうだな】
【わかりました。では明日の21時頃に来てみますね】
【そんなことないですよ。クウ少佐が来てくださって、こうしてお話出来るだけでも嬉しいですから】
【では、自分はそろそろおいとましますね】
【おやすみなさい】
【ありがとうな。久しぶりに公式が盛り上がってるみてーだし、なるべく顔出すようにするわ。】
【おやすみ】
【あなたが遅れないで来るなんて、いつになく殊勝じゃないですか】
【続きを投下しますので、少し待っていてくださいね】
【うるせぇ、一言余計なんだよ。】
【ん、よろしくな】
はぁ……
(ぽかーんと口を開け暫く惚けてしまい、無言で相手の様子を眺め続けるだけの状態になる)
少佐……あ、えっとその……ですね?少し驚きました。
このような事に興味を持ちはじめる年齢だという事はわかっていましたが、
まさか、きっ、キ、キスをされるなんて、驚いたというか……
(何故かこちらが照れたように話しかけ)
い、いや、だからよ…悪かったって…
っつーか、そもそもお前があんな声だしたりするから…
(目を合わせないままブツブツ呟き)
そ、それなら誰だってあんなことされたら声が上擦ってしまうでしょう?!
(すぐにムキになり、依然として目を逸らしたままの相手を見つめ)
(もしかして、恥ずかしがっているのかな、と年上なりの変な勘繰り方をしてしまい)
いや、耳触ったぐらいであんな声出ないだろ普通!
(やっと相手に目を合わせ)
なんだよ…ここってそんないいもんなのか…?
(キスしたことから話をそらすようにまた犬耳に触れ)
ひくっ……!やっ……!
(またビクンと身体を震えさせ、トロンとした顔付きになる)
あっ、だっ…だめです、少佐っ、イタズラしないでぇ………
(年下の少年の触れる手つきにより、次第に卑猥な気持ちにさせられていって)
っ…だから、そーいう顔されると…
もっとしたくなるだろ…っ
(いつも何かと口うるさい年上が自分の手によって弱々しくなる姿に妙な興奮を覚え)
(今度は犬耳にキスをし、軽く甘噛みする)
は、ぁ……あぅっ……!
(耳に歯が当たり甘く噛まれると更に声が上擦り、悪戯半分な相手の行動に困ったようにして)
あ……も、どうしてくれるんですかっ……。少佐、覚悟は出来ているのでしょうね?
こうなった責任は、あなたにあるのですからね……?
(スイッチが入ってしまった体は少しずつ反応を見せはじめ)
(下半身を相手の股間に押し付ると、淫らな表情で微笑み)
っ…カイ…お前…
じゃあ聞くけどよ、お前こそいいのか?
俺が…本気になっても。
(スイッチの入った相手に少し驚きつつも、じっと相手を上から見下ろし)
本気……ですか。
是非ともお手並みを拝見させていただきたいものですねぇ?
(所詮、精通もこの間迎えたばかりの少年の本気など所作もわからず戸惑うだけだろうと、タカをくくっていて)
(既に人の手に付いている者の余裕っぷりを見せつけ)
む、なんだよ…
こんな時まで人のことガキ扱いかよ…っ
(ぐいっとシャツを捲り上げ、冷えた手で相手の素肌に触れ)
犬耳だけで乳首立たせてる奴が、いつまで偉そうにしてられるか見ものだな。
んっ……
(胸板が冷たい外気に晒され、先程の刺激のお陰で乳首が赤く尖っていて、冷えた相手の掌がもどかしく)
触診ですか?お医者さんごっこなら間に合ってますよ、クウ少佐
(まだ平気な顔を見せくすくすと微笑み)
ああもう、いちいちうるせーなっ
こっちは素直そうなのによ…
(乳首には触れず、ツツツと乳輪をなぞるように指で撫で)
ふっ、ん……
(焦らすような指になんだかくすぐったくも、鼻で呼吸しながら声を漏らし)
ねぇ、これでは不公平ではありませんか……?
(顔を寄せ、耳元に唇を近付けるとふぅっと優しく息を吹き掛けて人差し指で掠めるように耳周辺に触れ)
おっ、なんだよカイ。
お前ここも弱いのか?
(相手が漏らした小さな声を確かめるようにもう一度なぞり)
不公平…?っ!!
お、お前なぁ…さっきの仕返しってことか…っ?
(いきなり耳元に触れられ、慌てて顔を上げ)
くぅ……ん……
そこを触られたら、誰だって弱いものですよ……?
(身体を捩らせ、乳首もツンと痛いほどに尖らせる)
仕返しだなんて、とんでもない。
これから、内緒でいいことをするのに…負けず嫌いなところを出しちゃダメですよ?
(人差し指を相手の唇に当てるとコソコソと小声で話し)
(その指が今度は下に降りていくと後ろに回り、相手の背中をなぞり
だからって、直接触る前からこんなんにしてる奴はいないだろ?
(ツンと上を向いた乳首を指でピンッと弾き)
っ…
(いつもより色気を含んだ相手の言葉や背中をなぞる手にゾクリと下半身が反応し始め)
なんつーか、やっぱやり慣れてるよなぁ…お前。
あひぃっ……!?あ、ぁ……
(乳首を弾かれると身体を飛び上がらせてまで反応し)
(下半身もすっかり膨らんでズボンにテントを張り)
少佐が相手だからでしょうか。
この場合は年長である自分がリードして差し上げた方が良いかと思いまして
(やはり自分も負けたくないという気持ちがあるためか、少佐ごときに簡単に堕ちてはならないという思いがあって)
ん。ここ…大きくなってますね……
(相手の股間のそれに気付くと、手を伸ばしてズボン越しに触れ)
(焦らすように撫で回し続けると、ハーフパンツを下着ごと降ろしてあげて)
やっぱり弱いんじゃねぇか…
(ようやく余裕の崩れた相手の姿に満足そうに口角を上げ)
(ニヤニヤと両乳首を抓り)
っ、よ、余計なお世話だっつうに…っ…
つうか、お前だって…
(いつのまにか反応し始めた下半身を相手に気づかれ、さすがに少し赤面し)
(相手の股間を膝で突つく)
(
ひぃ、いぃいんっ!!
(強めの刺激にゾクゾクと震え上がり、鈴口から先走りの汁を零してパンツがぐしょぐしょになる)
あうぅっ!
(膝で突かれただけで、敏感なそこはぴくぴくと動いて)
こんなにしたら、苦しいでしょう?今、楽にして差し上げますからね……
(と言うとおもむろに相手の勃起したペニスに触れ優しく握ると、深い口づけを交わしながら、シコシコと扱きはじめ)
ほら……少佐。自分でしてるより気持ちがいいでしょう……?
んっ……ちゅくっ、んふっ……
すっげぇな…胸だけで、こんな…
あれか、これが淫乱ってやつか。
(ひどく乱れる相手の姿を上から下までまじまじと見つめ変に納得し)
んっ…!ば、ばかっ、お前…口で…っ!
(相手の温かい口内でビクビクと脈打ち)
んふぅ……ちゅぱぁ……
ちゅぶぶっ!じゅるるるっ!!くぽっ!くぽっ!
(舌で皮を剥いてあげたり、奥深くまでペニスをくわえこんだかと思えば、下品な音を立てながらストロークさせて)
あぁ……クウ少佐…。立派なものをお持ちなんですねぇ……
気持ちよくなって、いっぱい出したら、これからもっともっと気持ちいいことしましょうね……
(ガチガチに硬くなったおちんちんをうっとりと眺め、再び口に含むと小さくて可愛らしい睾丸を撫で回しながら口淫を続け)
っ、は…っぅ、…!
…こんな下品なこと、あの真面目なお前がどこで覚えてきたんだよ…っ
歯医者より、こっちの方が向いてるんじゃねぇの…っ?
(結局相手にリードされてることを少し悔しく思い憎まれ口を叩き)
(初めて体験する快感に戸惑いつつも射精感が高まっていく)
失礼な方ですねぇ。こうさせたあなたがいけないのでしょ……?
(憎まれ口を叩かれても今はそれしか眼中になく)
(無我夢中でしゃぶり続け、先っぽをれろれろしながら痛くないようにぐちゃぐちゃ唾液の音を立てながら扱き上げ)
あぁ、イきそうですか……?!いいですよっ、たくさん出してください!
っ…やべぇ、も…出ちまうから、カイ…っ!
(相手の口内に出すのは気が引けたため、なんとか相手を引き離そうと頭に手をやり)
……ッ…!!
(あまりに激しい攻め方にあっという間に達してしまう)
んっ……!?
(口からペニスが引き離されると、勢いよく飛んで来た精液が顔面にべちょべちょと飛び散り白く汚してしまう)
あぁ……顔にかかってしまったじゃないですか……。それにしても凄い量ですね……
(頬に付着した白濁を指ですくい、舐めるとネットリとした糸が引いて)
【すみません、今日はこの辺で凍結にしていただいていいですか?】
っ!!
うわ、悪いっ…大丈夫か…!?
って、何やってんだよ…
(さすがに怒られると思い慌てて謝るが、自分の出した精液を舐める相手に照れてしまい)
【ん、了解。】
【次はいつ来れそうだ?】
【明日でしたら、また21時頃からなら大丈夫そうです】
【というより、このような感じで大丈夫ですか…?】
【自分もクウ少佐とお相手するのは初めてですので、何かしたいことがあれば遠慮無くおっしゃってくださいね】
【わかった、明日の21時頃だな】
【経験浅いからリードしてもらったり結構助かってるぜー。】
【そっちも何かあったら言ってくれな。】
【自分としては、このあと形成逆転もありかなとは思っていますが】
【このままでも面白そうです】
【はい。では、また明日ですね】
【おやすみなさい】
【カイ手強いからな…形成逆転した方が面白そうだし、もーちょい頑張ってみるわ】
【おやすみ。】
【しばらく待機してるか。】
【こんばんは、クウ少佐。今お返事書きますね】
は、あぁ……クウ少佐が気持ちよくなってるところを見てると、自分も、我慢出来なくなってしまいました……
それにまだ、硬いまま……。
(射精を終えた後でも、亀頭がピンク色の育ちきっていないペニスが勃起をしてピクンピクンと動いているのを見て)
(思わずその可愛らしさに指で突いてみて)
っ、や、めろって…!
人のもんで遊ぶんじゃねぇよまったく…
(赤面しながら白濁に濡れたままの相手の顔を適当な布でゴシゴシと乱暴に拭き)
確かに気持ち良かったけどよー…お前に負かされたみてーで、なんかムカつくな…
…じゃあ、今度はそっちの番だぞ。
(相手のズボンを下着ごと脱がせると、既に痛いぐらい主張していたそれからヌチャァと透明な糸をひき)
あーあー…こんなグショグショにして人の舐めてたのか…
ちょっ、痛いですっ。自分で拭けますから、まったく……
(乱暴に顔を拭われて少し怪訝な表情になるが嫌な気はせず)
(ポケットからハンカチを取り出すと眼鏡を外して付着した精液を拭き取り)
あぅ……少佐のせいですよ……っ
んっ……
(痛い位にぴんっと勃起しているそれは先端からいやらしい汁が溢れ出ていて、恥ずかしそうにする)
(少しだけ脚を開いてみせると相手を自分の胸に抱き寄せ、ある質問を耳元で囁いて)
…クウ少佐は、入れる方になりたいですか?
リク元帥みたいに、自分の中をぐちゃぐちゃにしてみたいです……?
なんだよ、なんでも俺のせいかよ…
(眼鏡を外したカイの素顔に一瞬ドキッとする)
っ…俺だって男だしよ…そりゃ…
(抱き寄せられて、同じ男のはずなのにどこか女性の様な色香を纏う相手に頭がクラクラし)
(そのまま相手に体重をかけ押し倒して)
…ぐっちゃぐちゃにしてやりてぇに決まってんじゃん。
(狼が獲物を狙う様な目つきで相手を見下ろす)
ふふ、あなたならそう言うと思ってました。
(その場で押し倒され両手を相手の背中に回す。少年の顔付きが男のそれに変わり、ぞくりと震えて)
ぐちゃぐちゃにしてもらう前に、準備しなくてはなりませんね……ん、ふぅ……あぁ……ん……
(鈴口からトロトロ零れている先走りの汁を指で取って、そのまま自らの赤い蕾に塗り)
(筋肉をほぐすように周囲を撫でるとそのまま中指を少し挿入して)
ここまできてお前に抱かれるなんて恐ろしいこと考えたくねぇよ…
(相変わらず余裕な相手に小さくため息をつき)
ふーん…なら、俺も協力してやるよ。
こういうのってもっと濡れてた方がいいんだろ?
(言いながら相手の乳首をはむっと口に含み、舌で押しつぶす様に少し乱暴に転がし)
あはぁ……っ!ん、や、らめ……しょうさ……ぁ……
(敏感になってしまった乳首に生暖かい舌が声が這うと声が上擦り、下半身が切なげに自己主張し続ける)
ぁん……、は、ん……。大丈夫ですよ……
(下唇を噛みながら自らアナルをいじり続け)
ちゅくっ、ん、っふ…
(相手の声に面白がって吸ったり甘噛みしてみたりと、色々試してみる)
だめじゃねぇだろ、下…こんなに溢れさせておきながらさ…
(ずっと自己主張を続けていた相手の下半身に初めて触れ、その一番先走りにまみれる先端を指先でぐりぐりと刺激する)
ひゃっ!あぁ、あぅ、ああぁ……っ!くふぅ、ん……
(刺激に変動を加えられる度に声を漏らし、乳首を唾液で濡らしていき)
あ、ああぁぁ……!
(陰茎でも最も敏感な部分に触れられると興奮も相まってか大きな声を出してしまい、少し痛みは感じるものの)
(竿はドクドクと脈打ち、お腹に汁を溢して)
んー?どうしたんだよカイ、そんな高い声上げて。
(ようやく余裕の崩れてきた相手の声にいつもの生意気な笑みを見せ)
っと、こっちも限界みたいだな…
(相手のを包み込んだ手を手荒に上下させ、卑猥な音を部屋に響かせながら扱き)
だ、だって………!しょうさが、ああぁっ!
(そっと涙の粒を浮かべながら快楽に悶え)
はぁっ…!はぁ……!あ、ああぁぁあ、だめ、だめぇっ!そんなにしごかれたら、いっちゃ、あぁあ!!
〜〜っ!!
(先程まで散々焦らされ続けた淫乱な身体は少しの時間扱かれただけで、勢いよく精液を飛ばしていく)
はいはい、俺のせいですよっと。
年下の俺に乳首舐められて気持ちよくなっちまったんだよなーカイは。
(涙を浮かべる相手にわざとらしい説明口調で続け)
うぉっ、結構呆気なかったな。
ま、それだけ我慢してたってことか…悪かったな、俺ばっか良くしてもらって…
(ポスポスと優しく頭を撫で、涙で潤む相手の目元にキスを落とす)
ほら、じゃあこっちも俺が…
(そのままアナルに手を伸ばし)
〜〜〜!!ま、まさかあなたに、このようにされるなんてっ!
(相手のわざとらしい話し方に悔しそうに見上げるだけで)
(頭を撫でられると急に子供扱いを受けてる気分で、キスを落とされると軽く目を閉じて)
あ……少佐ぁ……も、もう平気ですよ……
(愛撫をされている間にもいじり続けていたそこはすっかり解れていて、男根を受け入れる準備は整っており)
いやーお前も結構かわいいとこあんのな。
(悔しそうな相手の表情に満足そうに笑みを深め)
(またグリグリと頭を撫でる)
……わかった。
(すっかり解れ小さく広がる相手の最も奥まった部分にまた瞳をギラつかせ)
(これから行われる初めての行為に少し緊張しつつ、アナルに自身を押し当てる)
んふっ……少佐のすごく硬いですね……
さいしょは、そっと…ゆっくり…、あああぁぁ……あんっ、少佐……
あぁ……きもちぃ………
(ごくりと息を飲んで、宛がわれた相手のペニスを中へ導くように挿入を誘導させ)
(先っぽからにゅるにゅると入って行かせて、温かい中できゅんと締め付けて)
っは、すげぇ……
もうこんな入って…
(相手に促されるままゆっくりと腰を進めていき)
くっ…カイ…ちょっと、キツ…ッ
(いつもより低めの声で呻く様に呟き、睨む様な目つきで相手を見下ろす)
【すみません、これからという時に眠気が限界に来てしまいました……】
【続けたいのですが、なかなか頭が回らなくて…】
【了解。お、遅くてごめんな…】
【仕方ねぇよ、元々そういう時間だし。】
【今日はここまでにしておくか。】
【いえいえ、自分こそ遅くて申し訳ありません】
【次ですが、11月29日(金)の21時からでしたら大丈夫なのですが、いかがでしょう】
【あさってか。こっちもその日時で大丈夫そうだ。】
【またよろしくな。】
【おやすみ。】
【あなたには、お付き合いいただき感謝しています】
【はい、それではまたお会いしましょう】
【デ・ジ・キャラットの台本には書けないことをたくさんする悪を成し遂げましょうね】
【おやすみなさい】
【しばらく待機してるか】
【少佐といえとも、ここまでお付き合いいただいて感謝せざるを得ないと言ったところでしょうか】
【お正月は、あなたの好きな納豆もちにしようか考えています】
【今お返事しますから、待っていてくださいね】
【素直じゃねぇなぁ、お前も】
【お!なんだよ随分豪勢じゃねぇか…!】
あ、あぁぁ〜……あ、あまり見ないでください、しょうさ…ぁ………
えっちですから、あっ、あ……くふん……
(言葉とは裏腹に、迎え入れた少年の肉棒に淫猥な顔付きでうっとりとして)
(少しきついとの訴えを聞けば、ゆっくり深呼吸をして力を抜いて肉棒の全てを受け入れて)
ほら……ぜんぶ、入りましたよ……?
見るなって、今更何言ってんだよ…
そんな顔して言われても全然説得力ねぇっての。
(つ…と汗が伝う相手の頬を撫で)
う、わ…っ…
なぁ…いいよな?動いても…
(言いながら相手の確認を取るより前に太ももを掴み)
(ゆっくりと腰を動かし始める)
ちょ、待ってください少佐……っ!
ひっ、ん、あー……あ…あっ、あぅ、ああぁ……!
(脚とお尻が上がり、相手の腰が動きやすい状態にさせられると自由にされるがままとなり)
(相手の肉棒が腸壁と擦れあって、それに反応するようにヒクヒクと自身が震えると、先走りの汁と共にぐちゃぐちゃ音を立てながら扱き)
悪ぃ…だってお前ん中温けぇし、こんな…よすぎんだろ…っ!
(普段見ることのない相手の表情や快感に興奮し、相手の反応も気にせずどんどん激しくしていき)
あー…これは、リクのやつが夢中になんのも分かる気がすんな…
あっ!あ、だめっ、そんなに、はげしっ……!んああぁぁ…っ…!
あぁ、ああぁ〜!あっ、あっ、あ、あ……
(腰が動く強さと早さが段々と激しいそれに変わっていくのに併せて)
(力任せでテクニックなど何もないピストンに少し痛みを感じるも、快楽の方が勝っており、すっかり相手の肉棒に蕩けてしまい)
はっ、は、少佐…いいですっ、きもちい……
(頬を紅潮させながらよだれと涙を零し、完全に感じきっただらしない顔で相手を見つめ)
お前の、せいだからな…っ!
(少し前まで何度も相手に言われていた台詞を耳元で囁き、耳たぶに甘く歯を立てて)
(目元、口元、そのまま乳首まで舌を這わせ)
…だらしねぇ顔して…
なぁ、俺の何が気持ちいいんだよ…っ…
(悪戯っぽい表情で相手を見つめ)
そ、んな……!
(意地悪になった相手に涙目で一瞬だけキッと睨むが、あちこちに舌が這うとその目付きもすぐに緩んでしまい)
ぁ、あぅ………。
……くぅ…しょうさの、がっ、おちんちんがっ、なかで、擦れて、はっ、はひ……きもちぃ、ですぅ……!
お願いですから、もっとはげしくして、あっ、いかせてぇ……!
(淫蕩になってしまった脳で舌ったらずに言葉が漏れ、既に他のものに教え込まれたのであろうそれを口にして)
いつもこう素直だとかわいいんだけどな…
まったく、アイツもどんだけ教え込んだんだよ…
(すっかり自分の下で言いなりになった年上の上官に、満足そうにニヤニヤと笑い)
ん…わかった、俺も、そろそろ限界っ…近いし…っ!
(パンッ、パンッと激しく音を立てながら腰を打ち付け、相手の乳首を口に含む)
ひゃ、そこ、だめぇ……!!んあっ!あっ!
(自分より背の低い少年に犯されるなど想像もしていなかったが、それが現実となり今それを受け入れている事になんとも言いがたい気持ちになって)
(感度が高くなった乳首を吸われると電流が走ったようにビクンビクンと痙攣させ)
あぁぁああ、もうだめぇっ!だめ、やっあっ、いくっ、いくっ!
あぁぁあああっ!!
(とろとろと勢いの弱い射精をして、アナルの刺激だけでトコロテンしてしまいお腹を汚し)
っはぁ…カイ、いっぱい出たなぁ…
俺も、もう……ッ…!
(相手が射精した反動でキツくなったアナルに耐えきれず、そのまま中で出してしまう)
…っ、と……
あーあ、上も下も同じだな…
(相手の中からゆっくりと自身を抜き)
(まだぽっかりと広がったままだらしなく精液をこぼすアナルのふちを指でなぞり)
(同じく口元からだらしなく涎を垂らし肩で息をする相手を見比べて)
〜〜ッ!!?
(唇を軽く噛みながら目を見開き、どくどくと中で射精されていく様子を感じ)
っ、はー……はぁー……
(既に蕩かされてしまった体に力など入る筈もなく、何も言えないままぽかーんと口を開けたまま呼吸を繰り返し)
少佐のくせに、こ、こんなに……はぁ……
(生意気な年下相手に散々感じさせられてしまった事に、少し悔しさを覚え)
……
くせにってなんだよ、くせにって!
さっきまであんなによがってケツだけでイッたのは誰だよまったく。
あーあ、もういつものかわいくねぇカイに戻っちまったかー。
(自分の下で荒く息をする相手にキスをしようとするが、少し考えてやめ)
(相手の上からどいていつもの憎まれ口を叩く)
そっ!そもそもあなたが自分にキスをしたのがいけないんでしょう!
あーあ……もうぐちゃぐちゃです……
(軽口を叩く相手に反応するとむくっと起き上がり、傍にあった洗濯が終わったタオルを手に取り、付着した精液や体液を拭き取り)
ほら、少佐もいつまでもこうしてないで、ちゃんと拭いたらどうですか
(相手にまた近付くと、ついでに下半身を綺麗に拭ってあげて)
げっ、あ、あれは…!
なんつーか、あれだよほら!気の迷いってやつだから!お前ももう忘れろって!
(あわあわ)
あー、わかったわかっ……!?
だーっ!そんくらい自分でやるっての!!
(かいがいしく拭ってくる相手からタオルをもぎ取り)
お前はその…大丈夫なのかよ。
つい中で出しちまったけど…
(さくさくと辺りを綺麗にしている相手に少し心配そうに声をかけ)
そうですね……。ここは、何事も無かったかのように取り繕うのが悪の道といったところでしょう。
(何事も無かったかのようにズボンを履いて、身なりを整え)
…………。
ええ、大丈夫ですよ。
もし、自分がお腹を壊したら、診察してくださるんですよね。
(中出しされたことを気にしてはいない素振りを見せ、にこりと微笑んではいるが、目は笑っておらず)
……まぁ、ばれたら面倒なことになりそうだしな…色々と。
(つられてのろのろと衣服を整え)
あ、あー……わ、悪かったって…
で、でもな、お前があんなに締め付けるからで〜…
(相手の目が笑っていないことに気づき、たらりと汗を流しながら後ずさり)
今日の事はくれぐれも内密に……って
今どの口が言ったのです?
先程まで何もなかったのですよ?少佐。
(後ずさる相手にずんずんずんと足を運び、首輪を掴んで目をカッと開いてものすごい形相になり)
さぁ、そろそろおやすみの時間ですよ。リク元帥は今夜も動物の往診が長引いて遅くなるそうです。
今度は一体、なんのペット同士の恋愛相談を受けているのやら……。
いい加減、まともに診察代を稼いできてもらいたいものです、全く。
(今は留守にしている上司の愚痴を呟くと少しだけ背中を曲げ、相手の耳元に唇を寄せ)
………また、相手してくださるんですよね?
(そう囁くと、くるりと方向を変え愛らしいピョコラ様が眠る寝室へと向かっていった)
【こんな感じの締めでよろしいでしょうか】
い、いいいいいや!
お、俺は何も言ってないから!うん!な、何もなかったな何もなかったですはい!!
(相手のあまりの迫力に青ざめブンブン頷く)
そ、そうだな、アイツいつも帰り遅いくせに手ぶらなこと多いからな!
遊んでるだけなら家で内職の一つでも手伝ってほしいぜーハハハ!
(とりあえず一緒になって上司への不満を連ねる)
ん?な、なんだよカイ、まだなんかあんのか………っ!!
…俺…えらいもんに手出しちまったんだな……
(寝室へと向かう少し年上の相手の背中を見つめ、耳元に囁かれた言葉の意味を反芻し頬が熱くなるのを感じ)
(少し間を置いてからあとを追って寝室に向かった)
【すまねぇちょっとうとうとしてた…】
【おう、こんな感じかな!】
【お疲れ様でした。】
【ここまでお付き合いいただき有難うございました】
【以前はよく女性の体にさせられて…というのが多かったので、逆に新鮮な気分でした】
【また、お相手してくださると嬉しいです】
【こちらこそ、ありがとうな。】
【そうだな、次また機会があれば女体も体験したい笑】
【公式が盛り上がってる間はちょくちょく顔出そうと思ってるし、またよろしくなー。】
【それはまた今度、ですね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【おやすみなさい。】
地球では師走っつって何かと忙しい時期みてーだな。
ま、俺には関係ないけど。
雪が降ってりゃ楽しいけどな。
こんな寒いんじゃ、さすがの俺もコタツで丸くなる方を選ぶぜ…
>>256
甘いな。
そーやってまだ早いまだ早いって思ってると、あっという間に忙しい時期はくるもんだぜ?
うちのお財布係もいつも以上に眉間にしわ寄せて家計簿と睨めっこしてるな。
膝に乗せてみかん食いたいなそりゃ
俺にもみかんくれんならなってやらないこともないぜ!
いいよなぁ…コタツにみかん。
コタツの電源さえ入れられない俺たちにとっちゃ夢のまた夢だぜ。
ほんと困窮してんなブラックゲマゲマ団……
みかんで買収可ならコタツごと提供するぞ、膝込みで
(コタツを設置してみかん入れたカゴを乗せ、電源も入れる)
(そして膝をポンポン)
今年は電気代がばかにならなかったからな…。
おっ、お前気前いいな!
やっぱ冬はこうでなくっちゃなー!
(犬になって名無しの膝に乗る…と見せかけてスライディングでコタツに滑り込む)
もちろん電気代も俺持ちだ、安心しなよ
よっしゃ!ともに冬を満喫しようぞ!
ファッ…!?
そ、そっちじゃねーだろてめぇ〜
(悔しそうにコタツの中でクウの足を自分の足で揉みくちゃに)
へっ、俺は悪の軍団ブラックゲマゲマ団の少佐だぞ。
そう簡単に膝に乗ると思ったら…おいやめろって!みかんが!みかんが落ちるだろ!
みかんがーー!!
(ガタガタ揺れるコタツの上から落ちてくるみかんを次々とキャッチする)
膝に乗るのと引き換えに要求したコタツとみかんが出された瞬間に裏切るとは
なんて悪だ!
お、おおっと、ちとやり過ぎたかなぁ?
(クウが持ちきれなそうなほどキャッチしたみかんから一つ掴み取る)
(それをさっと剥くと一切れつまんでクウの口元に持って来て)
ご苦労さん、まあこれはご褒美だ
そりゃあ、悪ですからな〜!
(お決まりのセリフでくねくねとポーズを決め)
っとと、気をつけろよまったく!
おいそっちくれよ、そっち。
(一切れとは反対の手に持つ大きい方のみかんを要求する)
お前らがそんな悪だから、
俺の中に眠る正義の心が悪を許すなと大地(コタツ)を揺るがしたんだ!
ぬぁにぃ〜?
こっちか、欲張り小僧め…
ほらよ……だいじょぶかな
(残った大きいのをおそるおそる口に運んでやって)
ただコタツん中で人の足踏んでただけじゃねぇか!
まぁお前も命拾いしたな、俺が普段の姿(人型)で対抗してたら俺の中の悪なるパワーでコタツ諸共ふっとんでいただろーからな…
(犬の姿でかっこよく決めながら斜め上を見て呟き)
はむっ…んぐ、ん、んー!んめぇー!
あったかいコタツで冷えたみかん…最高の贅沢だな〜
(口いっぱいにみかんを頬張り)
(目を輝かせてむぐむぐと喜ぶ)
マジでか!それやばいな!
やっぱしコタツの中でぐらいは悪も正義も仲良くすべき宿命のようだぜ…
おーおー幸せそうにしやがってこいつは
(なごんでついつい頬をゆるませる)
冬とコタツとみかんと俺と…
これであったかそうなワンちゃんを膝に乗せればさらに最高なんだがなあ
(食べてる間にクウの頭撫でたり肉球触ろうとしたり)
そうだな、一時休戦といくか。
つってもこんなあったけーとそんなこと考えるのも無理な話だけどなぁ…
(幸せそうな表情でぬくぬくとコタツを堪能しつつ)
(みかんをよく揉んでから犬の足で器用に皮を剥いては頬張り)
(食べている間は大人しく撫でられてやる)
お前なかなか通だな…
しかもその手でどーやって食っとるんだよ
あぁーたしかにあったかくて、寝たらやばいのはわかってんだが眠たくなって来たかも
(ゴロリと半分コタツに入ったまま横になる)
(クウの毛皮を手に感じながらだんだん目を閉じそうに)
こうした方が甘くなるだろ。
口に入るものは少しでも美味い方がいいからな。
おい、寝るなら布団で寝ろよ。
コタツで寝て風邪でもひかれたら俺が面倒だからな。
(そう言いつつ、自分もうつらうつらと船をこぎ)
(空になったみかん籠に頭を突っ込む)
わかっちゃいるんだがここがあったかすぎで外に出る気がしねーんだわ……
寝込みを襲う気分でもないし、まったりしたまま融けていきたい…
すまん寝る、クウおやすみぃ…
(かなり省略したあいさつを言い残して)
(コタツ布団に丸まりながら眠りに落ちた)
くそ…みかん食い過ぎて腹いっぱいになったせいで余計に眠ぃ…
コタツってこんな恐ろしいものだったのか…これはデ・ジ・キャラットの誘拐作戦にも使えるかもしれねぇな…
っておい、なにさりげなく恐ろしいことを言ってやが…る……ぐぅ…
(コタツをつけたまま名無しと一緒に眠りに落ちていった)
(まわりに大量のみかんの皮を残して…)
しっかり悪でいきましょうね。
大掃除しない
蕎麦じゃなくてうどん食べる
年末の悪ってこんな感じ?
…ってなんかで聞いたけど、寒ぃし暗いしで全然よくねぇ!
冬の早朝は悪!のがぴったりだな。
二番目は悪であろうとも、欠かすことはできませんね?
ピョコラ様がほこりで体調を悪くされたら大変ですっ!
くしゃみなどをなされたらもう……!
>>278
クウ少佐にしては、なかなか良い……いえ、素晴らしく悪な事をおっしゃいましたね。
自分は、冬の朝は好きです。冷たい空気が新鮮で、気分がしゃんとします。
それに、ピョコラ様の為に温かい朝食をご用意するのも自分の役目ですから。
今日もクリスマスらしいけどまわりはもう正月気分みてーだな。
ま、俺ら貧乏にはどっちもあんま関係ねえ行事だけど。
>>279
だろ?
あんな寒いのに、何がいいんだよ。
俺は早く暖かくなってほしいぜ…寒いと誰かさんが風邪ひいたり湯たんぽにされそうになったりするからな。
何を言ってるんですかクウ少佐。
半額ケーキであんなにはしゃいでいたのをもうお忘れですか?
この季節は、誰かさんがサンタクロースの格好をして、鼻を赤くしながら活躍なさいますからね。
お腹を冷やさないようにと、腹巻きを編んだのですが…。
じ、自分は年中薄着ですから風邪なんて引きませんよっ!ゆ、湯たんぽは…色々思い当たる節が…
うるせーお前だって喜んでただろ!
ああ、そんなことしてるやつもいたな。人の靴下を片方駄目にしやがって…そこは別に頑張らなくてもいいのによ…
やめろよ、風邪をひかれんのは困るけどお前の湯たんぽはごめんだからな。
(炬燵から顔だけだし)
メリーケーキ半額の日です!
我々は半額ケーキを大人買いして、ケーキ屋さんに損害を与える…これぞ悪!
昨日はピョコラ様にマフラーや手袋をお喜びいただけて幸せです。
自分はもう大人ですからわざわざプレゼントを用意なさらなくてもよかったのに…。
まったく、いつまでたっても子供扱いするんですから。
何故ですかっ!?ピョコラ様の為に自分の体温で一生懸命温めた湯たんぽのどこがいけないと言うのです!
エネルギーを使うと光熱費もかかるんですからね!
滑って転んでケーキをだめにするベタな展開は勘弁してくれよ。
そういえば俺の分まであったな。随分時間かかってると思ったら…ま、ありがとな。せっかくだから使ってやるよ。
そりゃお前もまだ子供だからだろ。つまらねえことでうるさいし、この間だって腹出して寝るし。
やめろ!んなもんぴよこに使わせられるか!(カイの湯たんぽを投げ捨て)
ご冗談を。デ・ジ・キャラットのような迂闊っぷりは発揮しませんよ。
毛糸が余ったので、そのついでですよ。大事に使ってくださいね。
自分のどこが子供なのですか!?あなたより4歳も年上なのですよ!
つまらないとはなんです、前からあなたにはピョコラ様に対する礼儀が全くなっていないことを
あれほど注意しているというのに、いつまでたっても改善されないことをですね…(くどくど)
あーっ!湯たんぽがあぁ〜!なにをするんですかー!
(遠くへ飛んで行く湯たんぽを追いかけて)
どうだか。お前も結構そういうところあるからな…
たった4つ上なだけで年上づらかよ。だいたい本当の大人はそんなムキになって否定しねえって。
そういうところがお子様なんだよ。
へーへーわかりましたわかりました、まったく、クリスマスの日くらいお説教は勘弁してくれよ(犬化して足で頭をかきながら)
うっ…、そういうところとは、どういうところだと言うのです…。
当たり前じゃないですか。学校に通っていれば自分はあなたの先輩に値するのですよ。
というより、階級も自分の方が上なのですから、もう少し上官に対する敬意を払っていただきたいものですねえ?
ま、自分達より大人げない大人がすぐ身近にいますが……(遠い目をして)
そういうやさぐれた態度だから、あなたに一言言いたくなるんですッ!
(犬化した相手をゴム毬のようにドリブルする)
今年もTwitterはバスタオルが販売される間は続くみたいですし、見守っていくことにしましょう。
もうとっくに正月過ぎてっけど悪だから気にしないぜ。
今年の年末年始は美味いもんが食えて最高だったな〜。来年も腹いっぱいの年末年始を過ごせりゃ良いんだけどな。
>>290
だな。
どの程度の面積かは分かんねーけど、最後のバスタオルは俺たちも出してもらえるみてーだし。
自分はピョコラ様が全体の3分の2は取ってもよろしいかと思いますね。
ラフイラストも公開されたようですし、早速お願いしてみるとしましょう。
にしても昨日のいい歯の日はとっても充実した1日でした…。これで皆さんが歯を大切にするきっかけづくりになれば良いのですが。
お願いするったってどうすんだよ。俺らには賄賂送る余裕なんてねえぞ。
また始まった。まったく、誰か一人くらい止めろよな…
確かに大切かもしんねーけどお前のはいきすぎなんだよなんでも。
だからぴよこにも逃げられるんだっつーの。
わ、賄賂ですと!?そのような汚い手を使うとは何という悪…!
しかし我々には経済的余裕がありません!
ここは自分が一肌、いえ十肌くらい脱いで、ピョコラ様に主役の座を引き渡していただくとしましょう!ピョコラ様あぁ〜ッ!
やめとけって、お前が一肌脱いだところで結局空回るだけだろ。
って…こりゃもう聞こえてねえか。
おーいカイー、一回落ち着け。
(尻尾を掴んで引き止め)
いやーしかしカイの奴、まさか本当に身を挺してぴよこのスペースを作るとは驚きだぜ。
いったい何をしたんだかなー。
昨日の雪かき後の暖かい抹茶チョコドリンクで生き返りました。
リク元帥は流石に腰を痛めているようなので、マッサージをするとしましょうか。
バスタオルも、なんとか自分のスペースをいただけた、それだけで充分です…(フッ)
それにしても、書き込む際に一手間かかるようになったのですね…
そうなるとそろそろ誰かさんの誕生日か。
またなんか上手いもんが食えりゃいいけど、影が薄いから下手したら会社が気づいてくれねえかもな…
犬は否定しねえけど暖房ってなんだよ。
まあ15周年ももう出し切っちまった感じだし、俺らもそろそろ用済みだろうな…
日の目を見られただけでも奇跡みてえなもんだけどよ。
続投です。我々の続投が見切り発車的に決まったわけですから、今まで以上に気を引き締めて行かねばなりません。
差し当たっては来週のピョコラ様のお雛祭りを…
ありがとな!
どうなるかは分かんねえけど、もうしばらく遊べるみたいだからよろしく頼むぜ。
>>308
あー、みたいだな。
せっかく宇宙船の準備をしてたのに無駄になっちまったぜ。
まあでもまたしばらく会社から資金もらったり遊べんならいいか。16年目も適当に頑張るかな。
……お、おう、そうだな。
なあカイ…3月3日って雛祭り以外にもなんかあったような気がするんだけどよー…
我々のことを応援してくださる温かい方々が、まだたくさんいらっしゃったのですね。
…さて、酒癖の悪いどこかの誰かも麻酔から目覚めてきたようですし、そろそろ就寝の準備をしないとですね。
もう過ぎちまったけど一応言っとくか、誕生日おめっとさん。
つーか、お前らは毎回深夜に何やってんだよ…デ・ジ・キャラットにまで言われてんじゃねーか…
ピョコラ様や皆さんのおかげで、今まで以上に素晴らしい誕生日を過ごすことができました。
一応、あなたにもお礼を言わせていただきます。……有難うございます。
なんでしたら、毎日洗濯物を干す手伝いをしていただいても構わないのですよ?
なっ、なんのことですかっ!自分はただ、来月の為に特別仕様のやり方を教えていただいた時に
あの方が勝手に力尽きてしまっただけですっ!不可抗力ですっ!
お前が泣く程喜んでくれるなんてな、こっちも頑張ったかいがあったぜ。
あ、あれはお前が誕生日だったから特別に手伝ってやっただけだっての!もうやんねーよ!
だからそうやってわざわざ書くところが余計にな…
いくら俺らが寝てるって言っても壁薄いんだから気をつけてくれよ。
あの時は生野菜が喉に詰まったり、甘くてスパイスが目に染みただけです!
ですが…ピョコラ様や、あなた達の想いがたくさん詰まったカレーライスは、とっても美味しかったですよ。
そのようなことを言って、またすぐ逃げようとするんですから。
いつもパンダのぬいぐるみを洗濯してもらって何を言ってるんですか?たまに手伝っていただくだけでも大助かりするんですがねぇ。
ま、麻酔が残っていたんですよ。目覚めもよろしくなかったようですし、ね。
何を言っているのかさっぱりですね、クウ少佐…。
料理作んのって結構大変なのな。野菜一つ切るたびこんなことになるしよ…
(絆創膏だらけの手をひらひら)
なんつーかその、ありがとな、いつも。
うっ…そりゃ、感謝はしてるけどよー…だったらリクの奴に手伝わせりゃいーじゃん。あいつ背高いし高いとこにも干せて便利だろ。
お前あんまり麻酔使い過ぎんなよ…。いざって時になくなっても知らねえぞ。
料理は歯磨きと同じように、日々の積み重ねが大事です。
それにピョコラ様に美味しくお召し上がりいただく為に、昔から努力を重ねて参りましたからね。
毎日お腹いっぱいご飯を食べさせて差し上げられたらどんなに良いか…ウッ…
どうなさったのですか、いつものあなたらしくない…。いつもそうだといいのですが。
あの方には、あの方の仕事がありますので。日頃動物と戯れているばかりではないのですよ。
ない…はずですが…ウッ、頭が…
ご安心下さい。お仕置き用ですので、滅多なことでは使いませんよ。
酒癖が悪さにも困ったものです。普段から飲ませていないからでしょうか。
確かにすげえめんどくせえって点では同じだな。
俺ももっと肉とか緑色以外のもんを腹一杯食いてえよ…。お前のやりくりでなんとかなんねえ?肉。
照れんな照れんな、俺だってたまには感謝ぐらいするっての。まあ肉とか納豆もちを食わしてくれんなら毎日してやってもいいけどな!
……俺あいつが仕事らしい仕事してんの見たことねえんだけど。
「お仕置き用」ってわざわざ用意してあんのかよ!怖えよ!
まあ俺ら悪だし…あれも悪のひとつだって思っときゃいいんじゃねえの…
そのような事を言いましても…バスタオルの売上で財政が多少潤っていようとも
その資金はデ・ジ・キャラットの営利誘拐作戦に使われていくのです。我々は悪の組織ですからね。
我々のご飯にアワやヒエを混ぜたとしても、ピョコラ様にはツヤツヤの銀シャリをお出しする!その心意気ですよ!
照れてなんかいませんっ。
まったく調子のいい……ああ、納豆でしたら特売の日を狙ってお出しすることくらいなら出来ますね。
あの方のお考えになっていることは自分にもわかりません…。腕利きの獣医であることは間違いないのですが…
毎日動物のお悩み相談ばかりで、貢ぎ物も貰わない日が一週間続いた時は流石にご飯抜きにして差し上げたくなりましたが。
何をいいますか!ピョコラ様の教育上よろしくないものはいくら上司であろうとも排除すべきですっ!
あったなそんな作戦。
そこそこ普通に暮らせるようになってきてたから忘れてたぜ。悪らしい悪も最近してねえしな…
でもよーちゃんとした飯食っとかねえと、いざって時に力でねえじゃん。それにお前らはともかく俺とぴよこは成長期なんだしよ〜肉〜
(犬になって縋り付く)
へいへい、そうですかーっと。
おっ!やりぃ!でも一つのパックを四人で分けるのはもうごめんだからな。ちゃんと一人一パック用意してくれよ。
仕事っつーか完全に趣味の延長だろ、あれ…俺なんかちょっと前まで風邪の診療で大忙しだったってのに…
じゃあお前が責任持ってなんとかしてくれ。父ちゃんを正すのは母ちゃんの役目だろ?
あぁ、もう。だめです、自分に甘えは通用しませんよ。
(縋り付いてきた二頭身の体をぐいぐいと押して)
お前らはともかくってなんですか。自分もまだまだこれから身長が伸びる予定なんですからね!
ね、ねんがんの180cm台も夢ではありません…!
動物には動物にしかわからない心の病を癒して差し上げているのでしょう。
動物の言葉を理解出来るあの方にとって、獣医は天職なのではないでしょうか。
自分もなんとかしたいのはやまやまですが、リク元帥と口論になった時に口を聞かない日が続いたらピョコラ様にご心配をおかけしましたので
なるべく気にせすに穏やかに過ごすことを心掛けています。
ブラックゲマゲマ団の元帥として、我々の経済状況に関心をお持ちになってくだされば、こちらとしてはとっっっても助かるのですが……
(空っぽの財布を強く握り締めながら冷ややかな声で)
……っくしゅん!うー…まだまだ夜は冷えますね…
むぐっ…くそ、こうなったら奥の手だ。見てたんだぜお前の弱点は…ここだろおらーっ!肉だせーっ!
(脇腹をさすりさすり)
180?お前が?おいおいそれ以上サンダルの厚み増やしたら歩けなくなるぞ。
まあ…一応動物の役には立ってるらしいな。
あの会話能力は確かにすげえけどあれが団の役に立ってるかっつーと微妙なとこだよな。
むしろ経済状況を圧迫してる原因じゃ…って、落ち着けカイ!
そんな顔してっとまたぴよこがいらん心配すんだろ!
深呼吸でもして落ち着けほら。空気ならいくら食ってもただだぞ。
ん?お前また風邪かよ。
診察いるか?
あひいぃっ!?ひっ、あ、わっ脇腹はやめてくらひゃい!あはははっ!
(一番弱い場所をくすぐられて悶え苦しみ)
わかりました!何でも言うこと聞きます!聞いちゃいますから〜!なんて言うと思ってるんですかあぁーっ!
な、何を言うんですかあなたは!
サンダルの厚みとこれから伸びるであろう身長になんの関係があるのですか!?
はっ、自分としたことがピョコラ様にまたご心配をお掛けするような表情を……
ええと、こう言う場合は深呼吸、ですね。ひっひっふー、ひっひっふー
いえ、大したことは無いと思うのですが……
なっ…これでもだめだと…!?
くっ…悔しいが俺の完敗だ…仕方ねえ、今日のとこはカビた饅頭で我慢するか…
はぁ、肉…
へっ、成長期も潮時なお前はせいぜいサンダルの底でかさ増しでもしてろってこった。それもそのうち無駄になるだろうけど。
もしかしたら来年にはお前のこと見下ろしてるかもな〜?
(くつくつと笑い)
そうそう…って、なんか違くねえか?それ。
んー…
(近づいて額と額を合わせる)
一応診ておくか。
ほら、そこに座って前開けろ。
ずりいよな、誕生日だからってパソコン独り占めなんて。
つーか大丈夫なのかあれは…
リク元帥のお誕生日の用意をしていたらもう当日とは。
自分達も、あの方のツイートを暫く見守らせていただくことにしましょうか…
一応綺麗にまとまったみたいだけどな。
あと俺らが活躍できそうなのは今月のブラックデーくらいか?なんか美味そうなもんが食えりゃいいけど。
じゃあ俺が交尾相手を努めようか?
ぴょっ、気がつくの遅れたぴょ
発情中のぴよこのオ〇ンコにち〇ぽ入れて交尾して欲しいっぴょ♥
ぴよこの年齢で交尾は悪い事ぴょ一日一悪達成ぴょ!
今年はバレンタインデーとホワイトデーにご縁がありましたので、
ブラックデーの企画は取り下げさせていただきました。「ブラック」な我々がこの日を見過ごす訳には参りませんが
あいにく炸醤麺の材料を入手出来ないですし、焼きそばで代替する方法も上がりましたが、既に焼きそばは消化されたネタでしたしね。
先日の良い歯の日はなんというか…その、最後の最後で一本取られた気分になりました。
カナダと秋葉原の往来で疲れていることでしょうし、今日だけは、クウ少佐のことを温かく見守ることにしましょう。
これ以上ピョコラ様にご心配をお掛けするわけにもいきませんしね。
わざとトリップの表示を変え、どれが以前書き込んでいたのか自分なのかわからなくする…。これは、悪の道…なのでしょうか?
お、サンキューな。
Twitterの俺もすげえ祝ってもらって…って、祝ってもらえんのは良いんだけどよ、身長いじってくる奴多すぎねえか!?
誰だって小さい時はあんだろ!俺だってこれからなんだからな!
そりゃあ、七夕の短冊に大きな文字で「身長」と書かれていましたからね。
そこをいじられないで、勝手にキャラが立つとでも思っているのですか?
そうやって、ムキになっているところがまだまだお子様といいますか…。
ふふ。大丈夫、大人になるのはこれからですよ
(年上ならではの余裕の笑みを浮かべながら)
う、うるせえないつの話してんだよ!
身長以外にも色々あんだろお前と違って!
な、何笑ってんだよ…お前だってまだ子供だろ。四つしか違わねえのにいちいち大人ぶんなっての。
(ふてくされてブツブツ呟く)
なっ……!じ、自分も最近は「節約家のピョコラ様のお母さん」「健康な歯を愛し、それを広めようとしている有能な歯科医」と
活路が見出だせているはずですが!?
ただ昼寝ばかりして、普段よりピョコラ様への無礼な態度を取っているあなたよりよほどキャラが立ってきていると思いますがねぇ!?
年は上ですし、身長は12cmも差がありますし、階級も自分の方が上なんですよ。
炊事洗濯掃除もこなせますし、少なくともあなたよりは落ち着いた大人だと思いますがねえ。
カイ…お前必死だな…
(肩をポンポン)
でも昼寝ばかりってなんだよ!
良い歯の日だとかお前の畑の手伝いだとか色々してやっただろ!あれだけ人をこき使っておきながら…まったくよ。
俺だって寝る以外にもやんねーといけないことはちゃんとやってんだぜ?
落ち着いた、ねえ…
お前の言う大人って年とか見た目のことばかりじゃねえか。
だったら先月は俺の方がお前より大人だったな。
何故哀れみの目で見つめてくるんです…
(屈辱にわなわなと震え)
良い歯の日は、そのお礼として日頃より雑な歯の磨き方をしている
あなたに正しい歯の磨き方を教えて差し上げたではありませんか。
家庭菜園はピョコラ様の為においしいおナスやトマトをお召し上がりいただき
ゆくゆくは我々の貴重な食料源になるのですよ。
…まぁ、感謝をしていない訳では無いのですが。
年や見た目が大人でも、心は子供のままの方もいますがね…(遠い目)
先月の1日だけの話だけではありませんか。あなたに限っては21歳になっても何も変わらなかったような気もしますね。
…あ、あぁ、多少何かに目覚めていたような気もしますが(すすす、と後退り)
ま、これからも頑張れよ…!
(妙に優しい眼差しを送り)
お前は俺の扱いが雑すぎんだろ!
たまにはちゃんと感謝ぐらいしてくれよな、クウ少佐様ありがとうございますって。
そしたらもう少し気分よく手伝ってやれんだけどな〜。
1日だけでも普段見下ろしてくる奴を見下ろす気分は最高だったな!
妙に気分が高まったっつーか…おい、何距離取ってんだよカイ
同情される覚えなんてありませんねええぇ……
(キッと涙目になりながら睨み付け)
上官に向かってその口の聞き方はなんですか、クウ少佐!
……ほほお、無礼な態度を取っているあなたには後でお仕置きをしなくてはなりませんね……。
成人したあなたは何かに目覚めかけていたようですし、なんなら今ここでまた
目覚めてくださっても構わないのですよ?
(どこからともなく、例の緑色のあやしいジュースを片手にニヤリと微笑み)
!?な、何も泣くことないだろ。
そこまで気にしてたのかよ…
げっ!わ、悪かったって!ちょっと調子に乗っただけじゃんか!
だからその麻酔やらドリルやらをこっちに向けるのはやめろ!
うわ、相変わらずすごい色してんな…
先月のだし腐ってんじゃねえの?
お、俺腹壊したくないから遠慮しとくわ。
ポリタンクで貯蔵出来る位ですから、大丈夫だとは思いますが……
もし腐っていたとしても、クウ少佐ですし問題ありませんよ。ふ、ふふふ……
(口角を上げているが、目は笑っておらず)
(コップに並々と注がれたドロドロのジュースをずずいっと押し付け)
おいカイ!それどういう意味…だ…
…マ、マジで飲むのか…?これ…
(逃げられないことを本能的に悟り仕方なくジュースを口にし)
(あっという間に相手よりも一回り大きい大人の体に成長する)
お、おおきい……!
まさかこれ程とは……!い、いえ、自分にもまだ望みはあるはず…!
(あの時は年齢が3歳であった為、そこまで意識はしていなかったが)
(改めて実年齢のまま成長したクウの姿にぎょっと目を見開き)
あー…相変わらず不味いなこれ。体もまたでかくなってるしよ…。
でもこの体だと見晴らしがいいな。背が高いってのはやっぱ良いもんだぜ。
ん?何驚いてんだよカイ。お前がこうさせたんだろ。
(少し屈んで相手と目線を合わせ)
ぐ、ぐぬぬ……
(今まで散々見下ろしてきた相手に屈まれると少しの屈辱を覚え)
何かに目覚めようとしていたあなたを完全に覚醒させるべく、なじって差し上げましょうと思いましたが、
こ、この妙な威圧感は一体……
そうだ!自分もこのジュースを飲めば……!
ええと、確かこの辺に残りのものが……
人を何に目覚めさせようとしてんだよ!
つーか、今は俺の方がお前より大人なんだからな。
少しは態度を改めたらどうだよ?
やめとけって、もしまた子供になったら誰が面倒見ると思ってんだ。
(残りのジュースを取り上げ手が届かないよう高く持ち)
見た目が大人になっただけであって、じ、実際にはお子様と変わりないではありませんか。
ただ残念なのが、動物園が無料で入れなくなるわけですが。
いいえ、このジュースの配合は年上になる筈のものです!
わざわざデ・ジ・キャラット星より取り寄せ……いえ、奪ってきたものですからねぇ!
あっ、ちょ!なにするんですか!
(背伸びをしても届かず、ブンブンと手を振りながらジュースを取り戻そうとして)
う、うるせえな!
いいだろ、見た目だけでも大人は大人なんだからよ!
おいおい…敵の星から取り寄せてまで何考えてんだか。斜め上すぎんだろ。
なら余計に渡せねえな。
無駄無駄、ちびのお前じゃ届かねえよ。
(必死に背伸びやジャンプをする自分より小さな上官を
意地悪そうにニヤニヤ見下ろし)
クウ少佐っ!返してくださいっ!
このジュースがまだあることをリク元帥に見付かったら大変なんですから、色々な意味でっ!
(デ・ジ・キャラットの誘拐作成に使われ、何をされるかわかったものではないと思うと更に必死になり)
(上目遣いで相手を見上げるとバシバシと胸板を掌で叩きつけて)
うっ…確かにリクの奴に見つかったら面倒くさいことになりそうだな。色々な意味で。
てっ、いてっ、いたたたわかった!わかったから叩くのはやめろって!
では、おとなしくこちらに渡しなさい
(一歩身を引いて、すっと手を伸ばし)
仕方ねえな…
自分より小さい奴を泣かすのは可哀想だから、特別に返してやるよ。
どうせお前が大人になっても俺よりでかくなることはないだろうしな。
(余裕の表情でジュースを返し)
いちいち癪に障るような言い方ですが、最初から素直に渡してくださればよかったものを
…………
(手を伸ばした瞬間何をされるか分からないため、警戒しながら、おそるおそる手を伸ばそうとして)
…?
(やけにおそるおそる手を伸ばす相手を不思議に思い)
なんだよカイ、返して欲しいんじゃなかったのか?
(いつもより小さな相手の手を掴んで一気に自分の近くまで引き寄せる)
ひっ!?
(強引な手付きで引き寄せられ、いつもと違う感覚に戸惑い)
あ、や、な、なにを……!
(咄嗟に相手を見上げ、何故かドキッとしてしまい)
何をって、お前がなかなか取らないからだろ。
…なんかこうして近くで見ると本当小さくなったな。
(ジュース高い位置に置き)
(空いた手でポスポス頭を撫でる)
これは、当初想定していたものと大きくかけ離れてしまったようですね……
まさかこんなに太刀打ちが出来ないほど成長するなんて……
(頭を撫でられれば、恥ずかしそうにぷいっとそっぽを向いて)
それは自分に対するイヤミ、でしょうか?
別に?
普段誰かさんに身長いじられてる仕返しだなんて全く思ってねえぞ。
お前でも小さいと可愛いもんだな〜
(ここぞとばかりに撫でたり抱えたり子供扱いし)
…さすがに軽くはないな。
白々しいにも程がありますよ……!
(ジト目で見遣り)
わああっ!やめてくださいっ!!
(散々おもちゃにされたあげく抱え上げられると、気恥ずかしさにジタバタと動き)
ふ、ふん。この位、リク元帥でしたら容易く持ち上げてくださるのですがねぇ。
お子様には酷でしたか。
こら、あんま暴れんなって…!危ないだろ。
悪いな、俺はアイツ程大人じゃないから優しくとかできねえんだよ。色々な。
(リクと比べられ少しムッとし)
(ジタバタ動く体を抑え付け)
っ……!!?
それ、は……どういう意味、でしょうか……
(圧倒的な力で抑え込まれれば、おとなしくなる以外には手は無く)
(こんなことになるのであれば、迂闊に飲ませるのではなかったと後悔するのであった)
さて、自分で蒔いた種だったのですが、そろそろネタが煮詰まって参りました……
ここらで、デ・ジ・キャラットの目からビームで吹き飛ばしていただきたいのですが、どうもそういう訳には行きませんからね
とりあえず時間も時間だし、寝るか。
明日になれば元に戻るだろうしな。
【思ったほど広げられなくて悪かったな…】
そうですね、夢オチにでもなれば最高なんですが。
(サッサッと寝室に向かい)
【いえ、少佐のせいではありませんよ!】
【ちょっとしたものがかなり発展してしまい、収集が付かなくなってしまいまして…自分の力量不足ですorz申し訳無い……】
【あなたにはいつもお付き合いいただいて感謝しています】
だな。
つーか布団の丈足りっかな…
(一緒に寝室に向かう)
【うーんネタ的には面白そうだったんだけどな】
【カイばっかり頑張らせるのは悪いし俺の方ももう少し頑張ってみるわ】
【んじゃまたなー】
【よろしければ、またお付き合いください(礼)】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
自分はブラックゲマゲマ団のお母さんである限り、これからも精一杯勤めさせていただく次第であります。
来月は「お母さん」ポジションである自分が「お父さん」への感謝をしなくてはなりませんね。
今日はかあちゃんの日らしいな。
ペット扱いは納得いかねえけど一応感謝しておいてやるか。
ほらよー
(ぽいっとカーネーションの造花を投げつけ)
わっ、ととっ……
あ、有難う……ございます……
(内職で技術を得たのであろう赤いカーネーションを見つめ)
(なんだかんだいって、クウにも可愛いところがあるのだなと、少しおかしくなり)
皆さん、クリアファイルのAセットを買いましょう。宿敵デ・ジ・キャラットと同じセットに入っているのが気に食わないのですが
皆さんが購入してくださることで我々の財政も潤い、家庭菜園のおナスも大きく実ることでしょう。
干し野菜のきんぴらはピョコラ様にも大変お喜びいただけたようで何よりです。
さて…少し待機でもしてみましょうか…(お茶を啜りながら)
>>385
カイ…ぴょ!?
きんぴら美味しかったぴょ。今度はおさしみもあればばんばんざいぴょ〜♪
ぴよこもお茶が欲しいぴょー!
(満面の笑みでカイに駆け寄り)
【首領のぴよこが突然お邪魔するぴょー!】
ピョコラ様!?このようなお時間にいかがなさいましたか?
もしかして眠れなかったのでしょうか…。
あぁ、自分にはもったいないお言葉、身に余る光栄ですピョコラ様。
おさしみ…っ。うぅ、申し訳ありません、我々が貧乏なばかりに…。
いつか自分が、ピョコラ様の為に尾頭付きの舟盛りを作って差し上げたいと思います…ッ!
お茶はカフェインが含まれていますので、余計に眠れなくなるかもしれません。
リク元帥がお友達の牛さんから、搾りたての牛乳をいただいてきましたので、ホットミルクに致しましょう。
ぴょ? ぴよこ今日は沢山お昼寝したからまだ眠たくないぴょー。
おかしら付きのふなもり?ぴょ?分かんないけどすごそうだぴょ〜!!♪
ぴよこ楽しみにしてるぴょ!そのためにもおねーちゃんを早くひっとらえるぴょー!
(眉をきりりとさせてぐっと拳を握り)
んー。お茶を飲んでるカイは寝れなくなっちゃうのかぴょ?夜更かしさんぴょ〜?
しょうがないぴょ。ウシさんにせっかくもらったならホットミルクを飲むぴょ!
【トリをつけそびれたぴょ、これでいくぴょーっ】
そうでしたね。
今日も暑い一日でしたが、天気も良くお昼寝には最適だったかもしれません。
ですが、夜は早く眠らないと大きくなれませんよ?
自分は、動物と戯れに山に出かけたリク元帥が、
動物から攻撃を受けて全身血まみれで帰ってこないか心配でこうして起きているんです。
少し待っててくださいね。
(しばらくして、マグカップに砂糖と牛乳を注いだ温かいホットミルクをちゃぶ台の上に置いて)
ささ、お熱いのでお気をつけ下さい。
そうぴょー。今日は暑くてときどき起きたりもしちゃったけどたっくさん寝たんだぴょー。
むぐー…ぴよこも早く寝るんだからカイも早く寝るぴょー。大きくなれないぴょー!
(ぷくっと頬を膨らませながら抗議して)
リクはまーたそんなことしてるのかぴょ。血まみれで帰ってきたら元も子もないぴょーっ!
クウも野良犬に噛まれて大けがしてくるかもしれないぴょー。まったく世話の焼ける部下たちぴょ。
カイは優秀ぴょー♪
(にっこりと笑顔で手を伸ばし、ぽんぽんと頭を撫でて)
わーい、美味しそうだぴょ!いただきますぴょー。…ずずー。あちちーぴょ。
(慌ててふーふーしながらホットミルクを飲んで)
ぷはーっ、美味しいぴょ〜♪さすがウシさんとカイぴょー!!
体があったまってぽかぽか幸せぴょー。
(ウシとカイを同時に褒めつつ、気分よさそうに目を細めて)
ぴょわー…っ。なんだかほっとしたらまた眠たくなってきたぴょ。
ぴよこはもう寝るぴょー…歯磨きはぬかりなくやるぴょ、チェックはいらないぴょー。
(目を擦りながら、ゆらっと立ち上がって)
おやすみぴょ、カイ。またホットミルクよろしくぴょー。
(温かい頬をぴとっとくっつけてそう言うと、そのままふらふらと歩いていき)
【ぴょこはこの辺で落ちるぴょー。ありがとぴょ!】
もしかしたら、夜も眠りが浅いのかもしれません。
これからもっとうだるような暑さが来ると思うと、気が遠くなりますね…。
そ、そうですね。自分も今以上に大きくなりたいですから、早めに寝ないとですねっ。
(頬を膨らますピョコラ様を見て慌てるも、なんだか可愛らしく思えてくすりと笑い)
あぁ…ピョコラ様…。恐悦至極にございます……
(敬愛しているお方の小さな手で頭を撫でられている、その事実にジーンと感激して何故か目頭が熱くなり)
(主人に忠実な犬の様に喜びを表現するかの如く、尻尾をブンブンと振って)
有難うございます、お砂糖が入っていますから甘いでしょう?
(リラックスした表情を浮かべる相手に、こちらも自然と表情が緩み)
もうこんな時間ですね。
明日はスーパーの月曜市…お一人様1パックの卵を狙って早朝から並びますから
ごゆっくりおやすみになられてください。
はっ、お待ちくださいピョコラ様。歯磨きをなさるのであれば自分もご一緒致します!
って、あっ…ぅ…
(頬と頬が触れ合うとぴくっと一瞬だけ固まり、こちらの頬もぽっと赤くして)
ピョ…ピョコラ様ぁ〜っ…
(暫く動揺を隠しきれなかったが、洗面所に向かうピョコラ様の跡を追いかけていくのであった)
【お越しいただき有難うございます、ピョコラ様】
【おやすみなさい】
それが終わったらまたなんかの日があるみてぇだけど、
スルーだスルー。
ずりぃよな大人ばっかり感謝される日があって。
聞いた話によると黄色い薔薇を送るらしいけど、花言葉は…嫉妬?
何を嫉妬しろっていうんだよ。
おっ、ぴよこが来てたのか。
ブラックゲマゲマ団が揃うまであと一人だな。
いっつも歯磨きしてるはずなのに、これ以上なにをがんばるっていうのかぴょー?
(ぐりんと身体ごと頭を傾げて)
>>393
ぴょあー!クウぴょー!!
クウはやきもちさんぴょ、ぴよこは感謝する日じゃなくても感謝してるぴょー♪
黄色はぴよこの色だぴょー、嫉妬なんてさせないぴょ!
(にこっと眩しく笑って)
ふむ、あとはリクが来れば完璧だぴょ!!
【一言で失礼するぴょ!】
みなさん、80歳になっても20本以上の健康な歯でいられるように、日頃のケアを大切にしましょう。
それが終われば…ああ、確か先月もお祝いされた自分の続きですね。
どのようなお祝いがいいでしょうかね…。
ふぅ……
(痛む第三大臼歯が生えている頬を撫でさすりながら)
延々と歯の話をされるわ何度も歯磨くのやり直しさせられるわで大変だったぜ…
>>394
おうぴよこ、ちゃんと一日一悪してるかー?
だっ、誰がいつやきもちなんて妬いたんだよ!
別にお前に感謝してほしい訳じゃねえっての!
…ん、そうだな。
その黄色い頭のおかげで迷子になったときも見つけやすいからな〜。
(無邪気な笑顔にこちらまで笑みがこぼれ)
(くしゃくしゃとぴよこの頭を撫でる)
リ、リク元帥っ?
そのような時間に浮上されていたということは、また夜更かしでもされていたのですね。
まとまった睡眠時間が取れれば復活するのはいいものの、いつか体を壊されますよ。
そ、そうですね…自分でおっしゃいましたか…。
せっかく我々で用意をしていましたのに。
こちらでは久々だな、カイ中将。
久しぶりに顔を出しにきたが…みんな元気そうで何よりだな。
このような特別な日に、ねらったかのように主役が浮上する…これぞ悪、とでも言っておこうか。
ふ…冗談はきついぞ、カイ中将。
うちは貧乏なのだ。私一人のためにそのような用意が出来るはずがないだろう。
【ものすごく久しぶりだな、カイ…】
【突然の深夜浮上、驚かせてしまって申し訳ない。久々にこちらのカイに会えてとても懐かしい気持ちにさせてもらったのでつい…】
そうですね。先程は「がんばれ」「ドキドキするな」としか言ってませんでしたが、今日はあなたが主役の日でしたね。
主役とは言っても……もう少し知らない振りをしてくださっても、よろしいかとは思いましたが。
ふふ、今日のお昼に召し上がられた焼きそばはいかがでしたか?
昨日は美味しいカレーライスをいただいたことで、もやしが予定より多くなってしまいましたが。
【トリップがないので判別しにくいのですが、ブラックゲマゲマ団のスレにいらっしゃったリク元帥……でしょうか?】
【間違っていたら申し訳無いのですが、自分としてもリク元帥にお会いするのは久し振りですね】
まぁ、今日は「お父さんは喜ぶのが仕事」だそうだからな。
家族からの気持ちを真摯に受け止め、感謝せねばならんのだ。
もちろん、フォロワーの皆にも…だな。
まさか焼きそばが出てくるとは予想外だったぞ。
しかも、普段よりもやしが5割で…!
こ、こんな贅沢をしてもいいのだろうか…
とても美味しかったぞ、ありがとう。
私のカレーはまだまだお前の足元にも及ばない出来栄え…というところか。
【私としたことが…トリップを付け忘れていたようだな。】
【以前ブラックゲマゲマ団スレに居たリクとは、紛れもない私のことだ。】
【至らないところも多いと思うが、こちらでもまたよろしく頼む】
こういうのは、日頃の節約とやりくりが物を言いまくりますからね。
とはいえ、野菜ばかりで文句を云う方も居ますが…。
お肉なんてすき焼きの時で十分でしょうに。
そんな、言い過ぎですよ…リク元帥。料理は出来栄えの問題では無いと思うのですが…。
作った人の心が篭っていれば、それだけで充分美味しいものになると思いますよ。
流石にラ・ビ・アン・ローズのように貴重な材料を無駄にするのはいかがかと思いますが。
【自分の方こそ、書き込んでいる端末のせいでトリップが変わったりしているのでアレなんですが…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そ、そうか…。ふむ…。
私もこれを機に料理の腕をあげるべきなのだろうか…
今度は心がこもって、なおかつ味も美味いカレーに挑戦せねば…
カイばかりに家事を任せてばかりではいけないからな。
ところで、カイ。
あれから歯の治療に行ったのか?
先日炎症を起こしていただろう。
そうですね。リク元帥が料理の腕を上げられるようになりましたら、自分としても家事の負担が減ることになりますね。
お気遣いは有難いのですが、ピョコラ様の為、そしてブラックゲマゲマ団のお母さんとして…家事全般を担うのが自分の務めだと思っていますので。
で、ですが、たまにはカレーライスもいいかな、なんて…
あ、本当にたまにですからね。スーパーでカレールーを安く手に入った時ですよ。
通えば治療費もかかりますし…知り合いの歯科医の方に、一回でなんとかなるようにしていただきました。
ですから、 リク元帥がカレーライスを作ってくださった日で治療はもう終わっています。
お陰で痛みも消えて……
(あの時の夜中に涙目になった事を思い出して顔が赤くなる)
そう思ってくれるのはとても有難いが…
無理は禁物だ。
お前は何でも1人で張り切りすぎてしまうところがあるからな。
たまには家事の一つぐらい私や少佐に任せてもいいのだぞ。
無事に歯の治療も終わったという事か…
では、約束通り、ご褒美をあげねばならんな…
お望み通り、私が腕によりをかけてカレーを用意してやろう。
(涙声のカイを安心させるようにカレーを振る舞うように呼びかける)
どうした…?先ほどから泣きそうになっているが…
カイは私からのカレーがよほど楽しみなのだな。
あ……
(気遣う言葉を掛けられると、少し戸惑いつつ俯いてしまい)
すみません。自分ではそのような自覚はなかったのですが、そのように思われていたとは……
ま、またカレーですか?この間いただいたばかりですが…。
泣いてはいませんよっ。
それは何か違うような……
(どこかズレている相手に呆れて)
あぁ、そうだ。
いつも私が声をかけるまでお前は1人で頑張りすぎている時があるからな。
なんというか…上司として心配だ。
心身共にくれぐれも無理はしないようにするのだぞ。
(小さい子供に教育するようにカイの頭を軽めに撫でて)
う…それもそうだな…。
ではご褒美の甘口カレーはまた今度の機会にでも作るとしよう…
……子供扱いしないでくださいっ。
自分はもう、ピョコラ様が産まれたばかりの時の自分ではありません。
それに、自分の限界は理解しているつもりです。大丈夫ですから。
(頭を撫でられると相手には自分のことをまだそんな風に見られているのか、ヤキモキとした気分になり)
(俯きながらぷいっとそっぽを向き)
(そっぽ向くカイをみて)
そうか。ではカイはもう立派な大人なのだな。
昔のように、いまはもう私が頭を撫でる必要もないと言う訳…か。
………。(そうやって、すぐに態度が表情に出てしまうところは
昔から変わってないのだな…と心の中でつぶやき、カイに小さく微笑んでみせる)
ええそうですよ。
(チラリと相手を見上げれば余裕がある大人の微笑みでこちらを見ている様子に、ますます眉を潜めて)
(それは、昔のように相手を頼ってばかりの自分とは卒業したい焦りでもあり)
もうこんな時間ですね。
明日も早いのですから、そろそろ眠らないと……
(眉間に皺を寄せたカイを見て)
ふ…やはりお前はまだまだ子……
あ、いや、な、なんでもない…。
(さきほどからどこかすねたような表情をしたカイの心情を察して、自身と葛藤するカイをチラリと見て可愛らしく思う)
おや、もうこんな時間か…。
大人の私はもう少し起きているつもりだが、カイは休んでいいのだぞ。
(家事で疲れているであろうカイをいち早く労わる)
何か言いましたか?
(何やら相手の言い掛けた言葉にじろっと一瞬だけ睨みつけて、すぐさま腕を組んで大人ぶる)
夜更かしばかりをして健康を害するのは立派な大人では無いと思いますが。
リク元帥も、電気代がもったいないんですから早めに寝てくださいねー。
(あくびを一つすると、寝室に向かおうとするがその前に)
……ちゅ。
(背伸びしてリクの肩を両手で掴み、無理矢理こちらに屈ませるとそっと唇にキスをして)
大人ですから、眠る前にキス位は出来るんですからね。
明日は急遽獣医としての仕事が入ったのだ…
私も早く休みたいのだが…もう少しだけ夜更かしせねばならんのだ。
あぁ、電気代も節約せねばなら………
っ!!?
(カイの小言に相づちを打ち、油断していたスキに唇を奪われ、思わずハッとした表情でとても驚き)
すまないな…私は勘違いしていた。
お前はもう子供ではないな…
私と対等な立場の、立派な大人だ…
(不意打ちのキスに驚きつつも、目の前に居る愛しい部下をそっと抱き寄せる)
それって、夜更かしというより完徹なのでは…。
無理はなさらないでくださいねと言いたいところですが、ぐったりして帰ってくるところが目に見えているので
ほどほどに、とだけ申し上げておきます。
そうですよ……自分はもう…おとな、なんですから…
ごはん、用意して…かえりを、まって、ますから……
(温かな熱に包まれ落ち着いた気分になると、相手の大きな腕の中で穏やかな寝息を立てる)
【それでは、自分はこの辺で。早く帰って来てくださいね、リク元帥】
【おやすみなさい】
ありがとう…。
明日の診察は午前中でひと息つきそうだから、なるべく早く帰ってくるよ…
仕事後に疲れて帰ってきて食べるカイの手料理は、また格別な美味さなのだろうな…
ふ…お前はやはり1か10しかないのだな。
子供なのか大人なのか、これではわからんな…
(小言を言いながらも自分の腕のなかですっぽり寝てしまうカイに再度キスをして寝室まで運ぶ)
おやすみ、母さん…(眠るカイに声をかけて部屋を去る)
(ちゃぶ台に突っ伏してうたた寝中)
帰ってきたのはいいが、誰も居ないようだな。
おい、こんなところで寝ると風邪を引くじゃないか…
(着ていた白衣を脱ぎ、眠りこけるカイにそっと白衣をかける)
それにしても…
ピョコラ様や少佐はどこへ行ってしまったのだろうか。
雨降ってると往診行くのも面倒だし早く梅雨があけねえかな。
>>422
あれ、リクじゃん。
いつのまに帰って来てたんだよ。
もしかしてまた動物追っかけてどっか行ってたのか?
あんま心配かけさせんなよ。心労でカイの前髪が後退するぞ。
クウ少佐!
わたしは先ほど帰宅したところだ。
今日の診察後、飼い主さんから話を聞いたのだが、どうやらご近所にお住まいのウサギさんとカメさんがめでたく結婚されるそうだ。
動物同士の種族を超えた素晴らしい愛情について話し込んでいたら、つい帰るのが遅くなってしまった…
けっこん、とは素敵なものだな。
カイ中将にはいつも心配をかけさせて申し訳ないな。
今は休ませておいてやろう。
まったく…クウも私にえらそうな口を叩く暇があるなら、家事の一つでも手伝いなさい。
んぅ……?
(まどろみの中、ゆっくりを瞼を開けると今まで眠っていたことに気付く)
…………
(ぼうっとしたままリクの方を見つめ)
おぉ、ようやく目を覚ましたか。
疲れが取れないなら、まだ眠っていても構わないのだぞ。
あ、あれ…自分としたことが、何十時間もぐっすりブカブカ眠っていたようですね……
(目を擦りながら、ちゃぶ台から身体を起こして)
…………
(寝ぼけた様子でリクの胸板にぽすんと頭を預け)
長時間睡眠をとってしまうのは、
日頃の疲れが溜まっている証拠だぞ。
家事のことは私と少佐に任せて、しっかり休息をとることが必要だな。
っ!…おっと…。
(自分の胸に倒れこんだカイをすぐさまキャッチして、ぴよことクウが居ないことを確認してこっそり抱きしめてしまう)
どちらへおでかけしてたんですかもう。
ずっと待ってたんですからね。
(長時間の睡眠のせいか、未だに夢心地ですりすりと頬を擦り寄せ)
まさか…私の帰りをずっと待っていたのか…!?
そんなことせずに先に寝てくれてよかったのにて
また冷えて鹿さんに乗せられて帰って来てしまうのではないかと、しんぱいになってむにゃむにゃ……
(ぎゅうぅと抱き締め返し、すっかり甘えた様子で)
私の帰りが遅くなったせいで、カイがこんな状態に…
き、昨日はご近所の動物さんカップルのけっこんについて話し込んでいたら、いつの間にか遅くなってしまったのだ…決して遊んでいた訳ではないのであって…
(あわてて事情を説明して)
心配させたな…悪かった…。
……けっこん…?
血がたくさんでたあとのことですか……?
(とろんとした瞳で見上げて)
う…そうきたか…。
そっちではなくて、愛し合うもの同士が結ばれる方のけっこんだ。
先日も動物さんの結婚式に参列したが、
思わず涙してしまったな…
私もいつかあのように…いや、なんでもない。
どうしたんだ…すっかり甘えてしまって…
(よしよし、と優しく頭を撫でてやり)
はぁ、血痕で結ばれるって随分サイケデリックですね……
動物ならよくあることなのかもしれませんが…
んっ、じぶんは、あまえてなんかいませんよ……ぐぅ……
(話し半分に聞いているため、頭には「?」が浮かび)
(頭を撫でられると、少しだけドキドキした気分になり、尻尾をパタパタ振って)
まだ寝ぼけているようだな…
(よくわからない言葉を発するカイをみて苦笑してしまい)
全く…せっかく私が結婚について話していたというのに眠りこけるとは…
なかなか良い度胸をしているな…
おい、いつまでそうしているつもりだ。
そろそろ起きなさい…んん…っ。
(カイが目を覚ますようにと唇を強引に奪う)
……っふ、ん……っ!?
(重い瞼を開きつつも閉じたりを繰り返していると、急に何かに唇を塞がれ息苦しくなり)
んーっ……!んんー……
(我に返り、相手を引き剥がそうとするも寝起きで完全に力が入らず抱き締められたまま口付けをされて)
…っ…(そっと唇を離し)
どうだ、これでさすがに目が覚めただろう…
(至近距離でじーっとカイを見て囁く)
ふふ…
私からのキスで目が覚まされた気分はどうだ…?
あれ…何故自分はリク元帥に抱き締められて……??
あの、その、帰っていたんですね……
(紅潮した頬で目を逸らし)
気分もなにも……もし、誰かに見られでもしたらどうするおつもりなんですかっ!
(いつもの調子に戻り、説教じみた声でリクに怒り)
抱き締めたも何も…
カイの方から私の胸に飛び込んできたのだぞ。
どうやらようやく目を覚ましたようだな。
あぁ、とっくに帰っていたよ。
ただいま。遅くなってすまなかった。
遅くまで私を待ってくれていたのだろう?
ピョコラ様もクウ少佐も居ないからキスをしたのだが…
まぁ、甘えてばかりでなかなか起きなかったカイも悪いのだぞ。
そんな、まさかっ、自分の方からですか?
どうりでいい夢を見ていた訳で……あ、いえ、なんでもありません!
(寝惚けていたとはいえ、自分から迫っていった事はにわかに信じがたく)
(小声でぼそっと呟いたことを慌てて訂正して)
動物と戯れて怪我でもされて帰ってこられたら困りますからね。
誰が手当てをするつもりなんですか?
そういえば、いない……?
(辺りをキョロキョロ見渡すも確かに気配はせず、自分な起こされもせずに放置されたのかと少しショックを受け)
あ、甘えっ……!?自分がいつ甘えたというのですか!
私は嘘を付かないぞ…。
めずらしくカイの方から、積極的に私にべったりと
甘えてきたのだが。
いつもあんなに素直だと可愛らしいのだが…(ぼそっとつぶやき)
夢…?
いったいどんな夢を見ていたのか事細かに教えてもらいたいものだな。
私も動物さんに囲まれた幸せな夢をみてみたい…
(グッとガッツポーズをする)
何を言っているのだ…。
まさか、覚えていないのか。
あんなに尻尾を振りながら甘えてきただろう。
頬まですり寄せてきていたぞ。
べ、べったり…ですか…?
なんだか、すみません……
(詳細を聞かされると、恥ずかしそうに俯きな)
(意識の内にそんなことをしていたのかと、ばつが悪そうにして)
秘密です!絶対言いません!
ワーッ!ワーッ!それ以上は言わなくていいですからあぁ!!
いや、謝ることではない。
例え寝ぼけていて無意識にしてきたことでも、
私は久々に甘えてくるカイが見れたし…とても嬉しかったぞ。
その…。…………。
カイがみていた夢の中に…
私は少しでも出てきていたのだろうか。
(夢の中でも会えていたらと想像して赤面してしまう)
……バカ元帥。
(上目遣いでじっと睨んで)
えっ、えっと、その……
それは〜……
ご想像におまかせします……
(つられて赤面してしまい、つんつんと人差し指を突き合わせ)
っ…
(上目遣いのカイに動揺してしまうが何とか平静を保つ)
なんだ…教えてくれないのか…。
夢の中でも…カイには私のことを考えてほしいのだが…
私の単なる独りよがりだったようだな…。
もう、何言ってるんですか二人きりだからって……
変な人ですねぇ
(更にもじもじが加速して、バシンバシンと音を立てながら尻尾を床に叩きつけて)
(背中に回した右手がリクの背中をビシビシ叩いて)
ふ…カイは照れ屋だな…
(背中を叩かれた痛みもカイからのスキンシップと思いこみ)
せっかく久々に2人きりなれているのだ…
もう少しだけ…このままで居ようではないか…
(カイを胸のなかにすっぽり抱き締めたまま、なかなか離れようとせず)
ん……
(自分からもこの大きな胸の中から出ようとはせず、相手の温もりを感じて)
……昔は、よくこうしてくれましたね。
独りぼっちで眠れない時も、あなたは優しく抱き締めてくれて…。
(ふと母親が亡くなって久しい頃…ピョコラ様が産まれる前、孤独と戦う自分が居たことを思い出し)
「昔は」ではないだろう?
昔も………それから、今も…。
私は幼い頃からカイを1番近いところで
見てきたつもりだ。
こうやってそっと包み込んでやると、
どれだけ悲しいことがあっても、カイは喜んでくれたからな。
もうお前は1人ではないのだ。
私や少佐…ピョコラ様が居るから…
まぁ…あと…それから…
辛い時は愛する人に支えてもらうのが1番だぞ。
リク元帥……
自分はもう、ひとりじゃない、んですね……。みんながいる……
(わかりきっていた筈の事が、相手の言葉で再認識させられる)
(そんな相手も、過去に自分の笑顔で元気になっていた事を知ると、恥ずかしさで発する声がだんだん小さくなっていき)
有難うございます…。
ママ…いえ、母が亡くなってから、ずっと、あなたが傍に居てくれたから…
自分はピョコラ様の事を心から愛し、敬う事が出来ました。
人を愛する大切さを教えてくださったのは、あなたです。
だから、今度は僕があなたを支えたい……支えさせて、ください。
私は感謝される事は何もしていない。
むしろ…感謝しているのはこちらの方だ。
私もカイと出会えてからは、世界が変わったようなかんじがするのだ…
(勤勉な性格のあまり、周囲との疎外感を感じていたがカイと出会えたことで、初めて温かく優しい気持ちが芽生えはじめたことに気づき)
お前と出会えていなかったら、私は今頃…。
カイが…?私を支える…だと。
ずいぶんと頼もしくなったものだな
立派な発言はありがたいが…
一方的にカイに支えられっぱなしは申し訳ない。
夫婦なのだから、共に支え合おうではないか。
世界が…ですか?
自分もそうかもしれません。ブラックゲマゲマ団に入ってから、第二の人生を歩んでいる気がします。
それに、何よりも。あなたと出会えて、本当によかった。
(相手の腕に抱かれながら、ぽつりぽつりと本音を呟き)
……そうですね。約束、しましょう。
これからもお互いを支えあい、ピョコラ様をお守りしていきましょう。
それが、ピョコラ様が立派なブラックゲマゲマ団の首領としてのご成長を願う自分達の使命…。
夫婦って言葉は、何やらくすぐったいのですが…大好きなあなたとの、約束です。
…っ…(カイの小さな口からぽつぽつと紡がれる言葉を聞いて)
そんな風に思っていてくれたとは…。
私は…夢でもみているようだな……
(穏やかで優しい笑みでカイに笑いかけ)
だ、だいすき…か。
(大好きと言われてから胸がドキドキしてしまう)
なんだか照れくさいな…
何はともあれ…
これからもよろしく頼むぞ、母さん。
(耳元でぼそっと囁きかける)
ちょ、ちょっと変な言葉でしたか?
(言った自分でさえもドキドキしてしまい、更に耳元で囁かれては耳まで真っ赤になり慌てた様子で)
……は、はいぃ。
(ぷしゅ〜っと空気が抜けてしまいそうになり)
いやいや!変ではないぞ!!
むしろ悪い気がしない…!
ん…?
先ほどから終始顔を赤らめているように思えるが…
熱でもあるのか?様子が変だぞ。
して欲しいことがあれば何でも頼んでいいのだからな。
なんでもありませんっ
(この状況でそのような台詞を云う相手はただの天然なのか、それともすっとぼけているのか)
(じぃ〜っと疑いの目で睨んで)
……別に、何もないですよ。
(再びリクの胸に顔をぽすんと埋めて甘えだし)
本当に…本当に何でもないのか?
今は私とお前だけしかいない。
少しくらい正直に話してはくれないのか。
(天然な性格ゆえ、顔を赤らめたカイをみて、もしかしたらカイの体調が悪いのかもしれないと勘違いしてしまう)
………。
(おでことおでこをぴったりくっつけてカイの体温を調べ)
やはり少し熱いな。
少佐にみてもらったほうが…。
本当に…本当に何でもないんですっ!
(「だから、この状況だからこそ話せない事もあるじゃないですかぁ〜…」と心の中で叫び)
(今までの雰囲気作りを完全に吹っ飛ばされたような気分になり)
ひっ!
(相手がより近づくと先程の寝ぼけたままの口付けの時より更に体温が上昇して、妙な体の熱さを覚え)
あ……や、やはり熱いですね……
(次第に瞳を潤ませていきながら、ぱたぱたと開襟シャツの襟を振りながら風を胸に胸に送り)
さっきと比べても体は熱いし、火照ってきているような…。
…歯の炎症の次は発熱…ではないだろうな。
近頃は気温の変化が激しい。
私もここ最近夜が寝苦しくて…。
カイ中将も、体暑いなら薄着になったりボタンを外したりと、体温を調節せねばならんな…
やれやれ…私まで暑くなってきたな…
(ネクタイを緩めてボタンを2つほど外す)
まさか、この間の治療で完治している筈ですよ。
今頃歯茎の炎症で熱が出るはずなんて……
そ、そそそうですね。
あついなら、取り敢えず離れましょっか
(抱きしめられたリクの元から離れようとする)
そ、そうだな…
これ以上くっついていれば
余計にカイの体の熱さが増してしまうだろう…
とりあえず離れるとしよう…
(そそくさと離れ)
………っ……(くるっと後ろを向いて腰掛け、カイに背を向けてしまう)
(参った…ただ抱きしめていただけでこんなにも胸が熱くしていたとは本人には言えん…)
…………
(ささっと改まったように正座をして、こちらに背を向けた相手をチラッチラッと見て)
あ、あの〜…。
背を向けるまではせずとも宜しいのではないでしょうか
(片手を上げて相手に声を掛けて)
あぁ、あつくてあつくて汗が止まらないからな…
し、しばらくは背を向けて涼もうかと…
…いやー…参った参った…。
毎日こうも熱いと嫌になるなー、はは…
(先ほど、自分にべったり甘えてきたり抱きしめあったカイの温もりを思い出し、
動揺を隠すためにわかりやすい嘘をついてしまい)
………。
(情けない…まさかカイと触れ合っただけで下半身が反応してしまうとは…
カイにばれたりしたら何と言われることか…)
(とりあえず、ばれないようにしばらく背を向けておくとしよう)
……リク元帥
なにか、自分に隠し事などしていませんよね?
さっきから、怪しいのですが……その棒読み具合が
(相手の様子が気になってしまい、そっと肩にぽんと手を当てて声を掛けて)
ははん、わざと背中を向けられているということは
また捨てられた動物を拾って来たのでは無いでしょうね。
いったい何年の付き合いだと思っているのです?
あなたの隠していることなんて、すぐにお見通しなんですからね!
(肩をガッシリ掴みながら後ろからずもももと変な効果音を上げながら、相手の下の方を見下ろすと)
へ?
……か、変わった生き物ですね……
ぎ、ぎくっ…
何をおかしなことを言っているのだ中じょ……
…っ!?
(必死に勃起をごまかそうとしていたところをカイに強引に見破られてしまい)
…………(途端に恥ずかしくなり無言でうつむく)
あの……えと、そのぉ…
そ、そんなにされてしまうとは……
ずっと、時間が取れなかったからですか……?
(ちょっと意外な出来事に動揺してしまい、すすすと視線を逸らして行く)
実は…ここ最近は忙しくてだな…
(ぼそぼそと小声で言い訳してしまう)
少し待っててくれ…
すぐに処理をしてくるから…
少し黙ってれば勝手に収まりそうな気もしますが……
……あ、あのリク元帥。
(おもむろに背中をぎゅうと抱き締めて)
えっちがしたいなら、そうおっしゃってくださればよかったのに……(ぼそ)
………!
(おもむろに背後から抱きしめられて驚くも、体は正直に膨張を増していき)
そんな…
お前は先ほどから顔が赤いだろう。
体調が優れないカイに…
私の欲をぶつけるなど……!
(カイが熱があるのだと先ほどから勘違いしたままで、愛しいカイを抱きたい気持ちと労ってやりたい気持ちが入り混じってしてしまう)
いや、あなたがそこまでニブチンだとは思いませんでしたよ。
(少し冷ややかな声で即座にツッコミを入れて)
体が熱いのは体調がすぐれないせいでは無いですっ。
あなたと居ると胸がドキドキして……だって、久々なのにこんな状態では……
(既に体はOKサインを出している筈が全然気付いてくれない相手に次第にヤキモキし始め)
ドキドキ…?
もしや…カイも先ほどから私と同じ気持ちだったのか…
なんだ…最初から私にドキドキしていたなら素直に言ってくれれば良かったというものを…
(ようやく自分の勘違いに気づくと同時に、相手が自分と同じ気持ちを抱いていたことにたまらなく嬉しくなってきてしまう)
……………っ!
(また先ほど同じようにきつく抱き締めてしまう)
ずっと…こうしていたかったのだ…
(ぽろっと本音が漏れてしまい)
そんな簡単に言えるものでもないでしょう……恥ずかしいんですから。
じ、自分もです…。
ずっと、あなたとこうしたかった……
(きつく抱き締められると少し息苦しさを感じるが、汗ばんだ肌が頬と頬をくっ付けて)
(自分も相手の勢いに乗せられるがままに小声でつぶやき)
恥ずかしがり屋なお前も可愛いな…
(カイも自分と同じ気持ちだとわかった途端に
気持ちが弾んでしまう)
私達は似た者同士だな…
同じことを考えてしまうなんて…
(抱きしめていた両手がするするとカイの頬まで伸びてきて)
…………ん……
(相手の綺麗な瞳をまっすぐに見つめた後、深くキスをしてしまう)
んっ……
(じっと見つめられて緊張で体が硬直してしまうが、その次の瞬間のキスを受け入れて)
んっん、ふぅ……。
(自ら口を開けて舌の侵入を許し、唾液でぬるぬるの舌と舌を絡めて)
…!(無理矢理なキスも愛しい相手に受け入れてもらえたと思うとたちまち興奮してしまい)
…ん…っ…(角度を変えて啄ばむようなキスを何度も繰り返してカイの緊張をほぐし、すっかり2人だけの空間を作ってしまう)
こうしてると…とても幸せだな…
(先ほどまでドキドキしていたはずなのに、近くに大事な人が居てくれて、触れ合うとどこか心が満たされているように思う)
……っ…(深い口づけを交わした後、耳、頬、首筋…とだんだんと降りて行くようなキスを落とし)
んっ、んぅ………
(目を瞑って相手の啄むようなキスに夢中になり、体の緊張がほぐれていき)
……ん。
(相手の嬉しそうな声にこくりと頷いて、自分も乾いていた心が潤いを取り戻したような感覚になる)
んふ……んっ……
(ゆっくりと愛し合うように交わした深いキスが終わると、まるでその気にさせるような口付けに切なく声を出し)
(相手の既に膨らんだ下半身をスラックス越しに撫でてあげて)
はぁ……っ…
ん…(相手からの優しい愛撫を受けて吐息が漏れ、次第に下半身がむくむくと元気になってしまい)
カイ…すまない…
久々だからかもしれんが…
制御できないかもしれん…
(邪魔だった眼鏡を外して、真紅の瞳がカイを惹きつけ)
……(スッとカイの開襟シャツの中に手を忍ばせる)
………
(すっかりテントを張ってしまった下半身の形を確かめるように握って擦り)
か、かまいませんよ……
(自分も眼鏡を外すと、ぼやけた視界の中、間近で相手を見れば赤い色の瞳に吸い込まれそうになり)
(暖かな手が開襟シャツの中に忍び込むと興奮に乳首をツンと立たせ)
…っ…(擦られるたびに自身が硬くなり)
ずいぶんと…積極的だな…
(余裕な笑みを見せつつも形ははち切れんばかりに膨れ上がっていく)
相変わらず綺麗な瞳をしている…
(美しい青い瞳に吸い込まれてしまいそうになり)
…(大きな掌でカイの胸部をまさぐり、人差し指で乳首を擦り)
ひっ……ぁ、くすぐったい……
(指が敏感な乳首を擦ると、くすぐったげにもぞもぞ動いて)
苦しそうに、していますね……
(乳首の愛撫を受けながら、カチャカチャと音を立てて相手のベルトを外し、チャックを下ろすと)
(下着から硬くなった肉棒を取り出して片手で握り)
……楽に、なりました?
(再びキスをおねだりしながら、優しく扱いて)
くすぐったいと言ってる割には
喜んでいるように見えるのだが…
私の気のせい…か?(ニヤリと怪しく笑いカイの乳首を摘み指先で転がすように触れる)
…ん…(肉棒を直に触られて体をピクンと反応させて)
いや…まだ…全然楽にならないな…
このままでは苦しいままだな…
ん…っん…(再び唇を重ね、舌を絡めて激しいキスでカイの口内を犯す)
あっ……くふん…。べつに、よろこ…んでなんか、いません……
(意地悪な笑みに困ったような表情を見せ、乳首は痛いほどに尖らせていき)
はぁ……ん、っちゅ、ん……
(生温かな口内で相手の舌がねっとりとした動きで絡み付き、唾液を溢していく)
(自身の下半身も反応させつつ、相手のそれを包み込むようにして握りながらシコシコと扱いて)
…っ…(唇を離して)
ほう…
カイは以前からえっちなことが大好きなのだと思っていたが…
私の間違いだったか?
んんっ…(ぷっくりと尖らせたカイの乳首に吸い付き、舌先で突起部分を刺激する)
………(カイの胸を責めながらも片方の手は器用にもカイの下半身を撫で回し)
う、うぅう……
(核心を付くような言葉にただ唸るしかなく、こうさせたのは誰のせいだと不満げになり)
あぁっ……ぁ、やだ、リク元帥……っ
(吸い付かれた瞬間に艶かしい声が漏れてしまい、チロチロと動いている舌に感じてしまい)
はぁっ……はぁっ……
(下半身を触れられると、少しだけ腰をくねらせ呼吸が次第に粗いものになっていき)
(手の中に収まりきらない肉棒を強弱をつけながら扱き続けて)
…やだ、じゃないだろう…
可愛らしい声、もっと聞かせてはくれないか…
その声を…私だけに…っ!
(乳首全体を強引に舐め回し、カイの下半身をいやらしい手つきで愛撫する)
…っはぁ…
(カイの手つきで次第に感じ始めるが、どこか物足りなくなり)
ほーら…カイのせいでこんなに大きくなってしまった…
(カイの目の前に大きく反り返った物を見せつける)
一体どうしてくれるつもりなんだ…。
(段々と竿をカイの口元に運んでいき)
あっ……!やっ……ああぁっ!
あっ、はぁ、あっ、やぁっん……!
(強めに舐め回されるとゾクゾクと震え、それに反応するかの様にズボンの中の肉棒もすっかり形を成して)
(自分の胸の奥で眠っていた淫らな気持ちが沸々とわき出てきて)
あ……ぁ……もうこんなに……
(お腹に付きそうな位そそり立つ逸物を前に表情が緩み、口元まで運ばれるとぽかんと口が半開きになる)
(すん、と匂いを嗅ぐと雄の
えっちなにおいがしてドキドキしてきて)
はむぅっ……!
(たまらず小さな口の中に肉棒をくわえこむや否や、口内で激しいストロークを繰り返していく)
ん、ぷぁっ…リクげんふい……んっ……!
(上目遣いで先端部をチロチロ舐めて)
そうだ…もっともっと…
カイのいやらしい声を響かせて欲しい…
(カイの高い声を聞くと更に快感にぞくっと震える)
さぁ…私だけのために…
(懸命に奉仕をしてくれるカイの頭を優しく撫でてやり)
あぁ…とても…っ…気持ち良い…っ…
(自分の大きな物をカイの口いっぱいに含まれるや否や気持ち良さそうな声が漏れてしまい)
……ん……カイ…っ…(愛しい人の名前を呼んで快感に溺れてしまい)
んっ……ん……!
おちんちん、きもちいいですか……?
ここ、ちゅうちゅうしますね……これ、好きでしょう……?
(先っぽからヌルヌルしたものが溢れてきて、にちゃにちゃと音を立てながら割れ目を舌でなぞり)
(吸い付くようなキスをして汁を啜っていき)
んんっ……!ぢゅぷッ、ぢゅッ、ぢゅぽっ!んふ、んん〜ッ……!
(喉奥まで肉棒を突っ込み、頭をシェイクさせて扱き上げていき)
ふ……さすが…私の妻だな…っ
私が喜ぶところも隅々までよく知っている…
ん……!はぁ…っ……ぁ…!
気持ちいい…すぐにでも出てしまいそうだ…
カイは本当にいやらしいな…
…っ…。
(大人の余裕を見せた表情がカイの激しいストロークによって崩れてしまい)
…あぁ…そろそろ限界かもしれんな…っ
(久々のカイからの奉仕に胸が高まり、いつもより早く達してしまいそうになる)
出してもいいんですよ……
もう、いつでもハメていただきたい気分なんです…
このままだと、無理矢理入れちゃいそうだから……お口の中で出してくださいっ……
ふ、ん……ちゅぽッ!ぢゅぽちゅぽっ!
(肉棒に無我夢中で執着して、ただ愛撫することだけに専念する)
(時折舌を絡めつつ、ラストスパートをかけてリクの肉棒を射精へと導いていき)
私も早くカイと一つになりたい…
っ…ん…
では…お言葉に甘えて…っ!!
…っ…!(ラストスパートへと上り詰め、更に激しくえっちな音を立てて舐めてくれるカイにたまらなく嬉しくなり、久々のせいかたくさんカイの口内に射精してしまう)
…はぁ……。はぁ……。
んんぅっ〜……んッ!!
っぷぁ……っはぁ…すごい…たくさん出ましたね……はぁ…
(口の中で大量に発射された精液を受け止め、ゴックンと飲み込んで)
はぁ…はぁ…
(精液を飲み干すカイをみて)
久々だから溜まっていたようだな…
とても…気持ち良かった…(ちゅっと軽くキスして)
カイ…大丈夫なのか…?
苦いなら無理をしなくて飲まなくても良いのだぞ…
さて、次はカイの番だな…
(カイのズボンを下着こと剥ぎ取り)
ねっとりしてて……とても濃かったです…んっ……
(口元を拭いながら感想を述べて、キスを受け止める)
大丈夫ですよ。もう…飲んじゃいましたから。
あっ……な、なんだか…スースーします……
(白い下半身が露になると、ピクンピクンと自己主張しているぺニスが先走りの汁を溢して)
白く…美しい体をしている…
同じ男性であるとは思えないな…
(下半身をまじまじと見つめ)
ずっと…
私にこうして触って欲しかったのだろう…?
(カイの先端を指の腹でぐにぐにと触れてやる)
あっ!う、うぅぅ……
は、はいぃ…さわってほしかったんです……
ずっと、おちんちんが切なくて……っ、はやく、もっと、して……
(小さくもピンと張った自身をいじめられると、寂しさに涙するようにトロトロと透明な汁がリクの指を汚し)
(とろんとした顔を見せながら、相手の大きな肩を掴んで快楽に耐えて)
すごい…こんなになるまで我慢していたのか…
(えっちな汁を垂らしたカイの物を握り律動的なリズムで擦り)
はぁ…っ…可愛い…
ずっとこうして欲しかったのだな…
私に…っ(おもむろに口に含んで強く吸い上げ)
ん…
カイの全てが…愛しくてたまらない…
(次第にカイ自身を扱くスピードを速めていく)
ほら…もっと気持ち良くなって良いのだぞ?
だ、だってぇ……
ああぁっ、あ、あぁーっ……
(大きな手で絶妙な力加減で擦られれば喘ぎ続け)
ひっ!?…うぅ…っ〜〜!だめ、それだめええぇっ!!
(はしたない音を立てて吸い上げられると、ゾクゾク震え)
はっ……は、きもちよく、なっちゃいます……きもちよすぎて、ヘンになっちゃいますぅ……
(快楽に溺れた淫蕩な顔付きでリクを見つめ、亀頭は真っ赤に膨れ上がったぺニスは射精感を高めていき)
っふ…んん…っ…
(先ほどカイが自分にしてくれたように、自分よりも小さなカイの肉棒をすっぽり口の中まで含んでじゅぽじゅぽといやらしい音を立てて物を刺激してやり)
いいのだぞ…楽になりなさい…
(ラストスパートを迎えようとびくびくと体を震わせるカイを横目に、さらに扱く速度を早めて)
ほら…出してしまいなさい…
(裏筋を丹念に愛撫し、カイの絶頂を誘ってみせる)
いやああぁっ……!
(段々エスカレートしていく口淫に体を仰け反らせ)
はああぁっ、そんな、はげし……!んああぁっ!もうだめですっ!
っあ!いくっ!いっちゃいますうぅっ!!
(激しい愛撫に堪えきれずびゅくびゅくっと精液を勢いよく発射して)
………っ!
…んん…っ
(勢いよく飛び散ったカイの精液に驚くも、口元に飛び散った精液をぺろりと舐めて味わい)
ふふ…カイの方こそ、たくさん出たのだな…
(床に零れ落ちた精液を指ですくい、じろじろと見つめる)
……好きだ……(お互いをイカせあったこと嬉しさに笑みがこぼれ、カイをぎゅーっと抱き締め)
はぁ…はぁ………
やっ……あ、あとで拭きますからっ……
(射精し終えると脱力感に見舞われ、自分が吐き出した精液を見つめる相手を見て顔を真っ赤にする)
じ、自分も…です…
(先程の大きな喘ぎ声とは真逆に小声で受け答え、抱き締め返して)
ん…?
よく聞こえないな…
もう一度言ってくれないか…
(小声でぼそぼそとつぶやくカイをみてたまらなく愛おしくなるが、もう少しいじめてみたくなり、意地悪な質問をしてしまう)
っ…(果てたカイを落ち着かせるかのように頭に優しくキスを落とし)
…自分も………すきです…
もう言いませんっ……
(肝心な部分でまた声が小さくなっていき、頭をぐりぐりと胸に押し付け)
…………
(余韻を楽しむかのようにリクの事を見つめ、お返しに首筋にキスをして)
さっきまであんなに大きな声で気持ち良さそうな声を出していたのに…
私への愛の言葉は小さな声になるのだな。
ふ…ちょっといじめすぎたか…。
(からかってしまったことを反省しつつもカイの耳元に口を近付けて)
…私も…カイの事が好きだ…
(恥ずかしがり屋なカイにもちゃんと聞こえるように耳元で低い声を囁く)
…っ…( 唐突に首筋にキスされてぴくっと身体を反応させて悦ぶ)
さっきまであんなに大きな声で気持ち良さそうな声を出していたのに…
私への愛の言葉は小さな声になるのだな。
ふ…ちょっといじめすぎたか…。
(からかってしまったことを反省しつつもカイの耳元に口を近付けて)
…私も…カイの事が好きだ…
(恥ずかしがり屋なカイにもちゃんと聞こえるように耳元で低い声を囁く)
…っ…( 唐突に首筋にキスされてぴくっと身体を反応させて悦ぶ)
あ……ぅ……
(耳まで真っ赤にしながら愛の言葉を受け止め、それに応えるように小さく頷く)
ん……
(もう一度キスをおねだりして)
…ん…
(ちゅっとキスを返してカイのおねだりに答えてやり)
…どうだ…これで満足したか…?
んぅ………
(唇に一度だけキスをされると、もっとしてほしそうに見つめて)
まだ物足りない表情をしているな…
ほら…どうしてほしいのだ…
ちゃんとそのいやらしい口で答えないと…
言わないとわからないだろう…。
(指先でカイの口元をそーっとなぞって焦らす)
っ……あ…
(なぞられた口元が官能を呼び起こし、また瞳を潤ませて)
もっと…蕩けてしまいそうなくらい、キスして…。愛してください…
リク元帥の自由にしていただいて、構わないんですよ……?
私はこれ以上キスを続けると…
さらに止まらなくなってしまいそうだ…
頭の中が…カイでいっぱいになってしまう…
…んっ…(貪るように激しいキスを交わして、カイの要求に答えてみせる)
…(ぴちゃぴちゃと音を立てて互いの舌を絡め)
自分は、既にあなたでいっぱいです……
ふゃっ……ん、んっ……
(抱き締める腕が強くなり、角度を変えながら艶かしいキスを繰り返す)
(吸い付かれる度に水音が鳴り、やがて興奮を取り戻していき)
……はぁ…。リク元帥……
これだけで気持ちいい…感じてしまいます……
なかなか嬉しいことを言ってくれるではないか…
素直なカイがもっとみたい…。
私も…人の事は言えないな。
キスだけでこんなにカイへの想いが膨らんでいくとは…
(自分の下半身の方に視線を下ろす)
自分も、また……いやらしい気分になってきました……
んっ……ほしいです、これ……
(相手の股間が元気をを取り戻し、膨らませているのを見て)
(愛おしそうにまた触りながら、濡れた唇でリクにそう伝え)
お前も私を求めてくれているのか…
これ以上嬉しいことはないな…
(そっと触れられただけでもビクビクと下半身が反応し)
カイ中将…
(胸の中で抱きしめていたをそっと優しく床に倒してしまう)
もう……限界だ…
我慢できない…(吐息混じりで再び興奮していき、カイの穴に手を差し伸べてしまう)
(とさっと押し倒されると、下からリクを見上げ)
はぁあ……はやく……っ、あなたでいっぱいにして……っ……はぁ……
(そっと、急かすように差し伸べられた手を軽く降れると興奮しきった蕾がヒクついて)
…(下からこちらを見上げるカイの艶やかな表情に欲情してしまう)
あぁ…私の全てをお前に捧げたい…
ほら…あともう少しで一つになれるぞ…
(カイの小さな秘部に膨張して大きくなった自身を持っていき)
ん…
(相手の秘部と息子の先端を擦って、挿入を焦らす)
んふっ……ん、ん……あぁ……リク元帥いぃ……
(密着した肉棒の熱さに体をしならせて)
あぁぁ、ダメぇ……はぁ……
はやくハメて……
(先走りの汁でぬるぬるになった秘所が焦れったく、リクの耳元で濡れた声と吐息漏らし)
いつからそんなに淫乱になったのだ…
いや、そうさせたのは私か…
(ぷつぷつを裂くように、リクの大きな物がカイの小さな部分にぬるっと入りこんでいく)
……っ!!!
はぁ…っ…(中の締め付けに息を荒くしながらも、カイの奥へと侵入をすすめていき)
やっと一つになれたな…
あっ……ああぁぁあ……入るぅっ……!
(大きな質量に息を飲み込み、抵抗なくすんなりと入っていき)
はぁ……はぁ…ぁ……
リク元帥……ずっと、欲しかったんですうぅっ……おちんぽ待ちわびて切なくてぇっ……!
あ、は……お父さんおちんぽで気持ちよくさせてぇっ……
(こちらからゆっくりアナルに入った熱くて硬い肉棒を出し入れさせながら)
私もずっと…カイの中に入れたくて入れたくて…
ずっと、ずっと我慢していたのだよ…
カイ…っ…とてもあったかいぞ…
(カイの体内の温もりを直に感じてさらに気持ち良くなり)
どうだ…久しぶりのセックスは…?
口では素直ではない子だが、お前も私に犯されたかったのだろう…?
(カイの最も深い奥の部分にリクの物がごつんと当たり)
…っ…では…ここからはもっといやらしいカイを見せてもらおう…
(遠慮気味にゆっくりと腰を動かし始める)
あっ…ああぁあ〜……
き、きもち、いいですっ……かたくて、おっきくて、ああっ!
(奥まで突かれると顔を涙でぐしゃぐしゃになりながらよがり)
これ、これずっと待ってましたあぁっ!ああ……あっ、あっ……!
ずっとずっと、このいやらしい穴をリク元帥のおちんぽで掻き回されたかったんですうぅ…!
(身体をガクガク震えさせながら、快楽に悶え)
あぁ…気持ちいい…
全身でカイを感じて、一つに繋がっている…
ずっとこうしていたいくらいだな…っ
(よがるカイをよそに、腰の動きを早めていく)
ん………っ!!
(肌と肌がぶつかり合う卑猥な音が部屋中に響く)
私の体でないと満足できないようにしてやろう…
は……っ!(カイの気持ちいい箇所を重点的に突きあげて刺激する)
あああぁ〜ッ!あっ、あっ、あはああぁっ!
(室内に自分と相手以外誰も居ないことをよそに盛大に快楽に悶え、日頃の不満を解消するように声を上げて)
あああっ!いいですっ、あひっ、うっ、あ、ごぶさたセックスに溺れちゃいますッ!あぁ〜だめええぇっ!
やっぱりリク元帥のじゃないとダメなんですうぅ……!
(パンパンと激しい腰の動きに連動するように声を上げ、その度に自分のモノが揺れて)
あぁぁああイイ〜ッ!!
こ、こんなに気持ちいいの久しぶりですッ、おかしくなっちゃいますうぅ!
(前立腺の辺りをバキバキに硬い肉棒で刺激され、久しぶりの性行為に色めき立つ人妻の如くよがり狂い)
そんな事を言われたら…っ
ますますセーブできそうにない、な…!
あ…っ…!(カイと同じく久しぶりの行為に燃え上がってしまい、これまでにない速さでカイの奥を突き上げてしまい)
カイ…っ…はぁ……
お前を愛している…(夢中で腰を揺さぶり、愛しいカイの名を口にして)
わがままかもしれんが、
今は私のことだけを考えてくれないか…んん…!
(カイの中を攻めながらも桜色の乳首をチロチロと舐める)
んはあぁあっ!?
あっ、いやぁあっ!イヤッ!おしり、ダメになっちゃう……っ!あっ!ああぁーっ!
(超スピードでアナルを犯されると驚きに目を見開いて)
(中をキュウキュウ締め付けながら悦び)
はぁっ…はぁっ…リク元帥っ……
愛してます……はあぁっ……あうぅ……!
あなたのことしか、かんがえられませ……っん、あぁ……
(愛の言葉を口にした途端乳首を攻められビクッビクッと震え)
私も同意見だ…
あぁ…締め付けがきつい…っ!
カイ…私は…お前と……っ!!
……っ…(片手ですっかり硬くなったカイの物を扱き)
んっ…ここ、好きだろう?
(長年の付き合いからかカイが喜ぶ場所を把握しており、腰をグラインドさせて激しく出し入れをして)
あーっ!ああぁ!
そんなに、したら……出ちゃいますううぅ……!!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら扱かれるそれに、ひときわ声が上がり)
あぁっ、すきぃ、そこっ……!
……あぁぁあ〜……!きもちいいぃい……!
おかひくなっちゃうっ、だめになっちゃうう……!
(的確に快楽のスポットを突いてくる肉棒に息が詰まり、自分からも貪欲に快感を求めようと腰を振って)
リク元帥、も……自分の中はきもちいいですかぁ……?
いいのだぞ…
好きなだけ…いっぱい吐き出してしまいなさい…
私が見ててあげる…からな…っはぁ…
(こちらも注挿をやめることなく愛の言葉を囁き、ラストスパートを迎えようとしてしまい)
………っく…!!
カイ…っ!気持ちが良い…
中が暖かくて、きつくて、私のアソコを掴んで離さない…っ
あぁ…もっと、欲しくなってしまう…
(相手からの刺激に全身が震えるように感じてしまい、いつ達してもおかしくない状態になる)
……中に出していいか?
あぁあっ、なか、いいですよっ!なかにたくさん出してくださいっ!
あっ、あ、あぁっ!あっ、あんっ!あんっ!
(二度目の絶頂を迎えようと貪欲に腰を振り続け、激しく肉棒を刺激していく)
……ぃくっ、いくっ、リクげんすいっ!
イッちゃいますうぅっ、あぁあああっ!!
(脚を大きく広げたまま、キーの高い声を出すと、ペニスから白濁液を飛ばして自らのお腹を汚し)
あぁっ…そろそろ出すぞ…
カイの中を…私でいっぱいにしてやろう…
……っ…!!
(互いに腰を振り合って快感に溺れ、こちらも奥を素早く突いて絶頂を迎える)
……はぁ…っ…はぁ……
(ほぼ同時にイってしまい、カイの小さな秘部の中に大量の精液をどろりと放つ)
う、ああぁ……っ、はぁ…はぁ……
(中に精液が放たれると、恍惚とした表情を浮かべながら息を荒くして)
あ、たくさん出てますうぅ……
はぁ…もう蕩けてしまいました……。
(上にいるリクをぎゅうっと抱き締めて)
すき……リク元帥、すきですっ……
あぁ…さっき出したばかりなのに…
こんなに中に出せるとは…っ…
私もまだまだ若いということか…
(おそるおそるカイの中から物を抜き)
すまないな…久々のせいか、多めに出してしまったようだ…
(リクが物を抜いた途端、カイのアナルからどっぷりと大量の白濁駅が零れ落ちてしまう)
私も好きだ…もう、どうしようもないくらい、愛しい…
(大事な宝物を手離さんばかりとぎゅーっときつく抱き)
はぁ、はぁ、はぁ……あっ…
ん、ぁ…大丈夫、ですよ……気持ちよくて、出しちゃったんですよね……
これだけ、我慢してたんですね……
(ペニスが引き抜かれた時には糸を引いて、アナルからはヌルヌルとした精液が溢れて 少し恥ずかしくなる)
ん……すき……っ
(ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返しながら背中を撫でて上げて)
……そろそろ、帰ってきませんかね…?
そうだな…
そろそろ少佐やピョコラ様が帰ってきてもおかしくはないはずだが…
私としてはいつまでもこのままで居たいが、
子供達に見つかってしまってはまずいものな…
(抱きしめていた手を名残惜しそうに離す)
…(眼鏡をかけて服装を整え、誰にも見つからないよう処理をする)
んんっ……ぅ……
(リクの指で精液が掻き出され、いつまで経ってもこの行為には慣れずにいて)
(近くにあったタオルでドロドロになった下半身を拭き、こちらも身なりを整えて)
はぁ……
………なんだか、すっきりした気分です
(リクの二の腕の辺りに頭を寄せて甘え)
カイも日頃から、その…
色々と溜まっていたようだな…
(先ほどの行為でのカイの高い声が脳裏をめぐりクスクスと笑い)
よほど寂しい思いをしていたのだろう…
スッキリして発散出来たのなら、何よりだ。
(行為が終わってもなお甘えてくる恋人の頭を再び撫でる)
っ〜……!
う、うわーっ!思い出さなくていいですからあ!!
(思い出し笑いをしている相手に、カーッと顔が真っ赤になり)
……お二人が帰ってくるまでは、しばらく…このままでいさせてください
(撫でられる頭が心地よく、暫くこのままで居続ける)
【それでは、今回はこの辺で…】
【長々とお付き合いいただき有難うございました】
もう7時過ぎだってのにまだ明るいじゃん。
おかげで門限過ぎてんの気づかなくて帰りが遅くなっちまったけど、なんでかリクもカイもあんまり怒ってこなかったな…
珍しいこともあるもんだぜ。
って、もうあと30分を切ってしまったんですけどね。
ぴよこがなんとかデビルと出てるあれか。
他のシリーズ見た後だと良い子ちゃんぶってるデ・ジ・キャラットに違和感あんだけど作品としては面白いと思うぜ。
俺出てねえけど…
>>552
海かー。昔何度か行ったよな。
小屋ごと流されたりクラゲに刺されたり…宝箱見つけたこともあったな。
今年はブロッコリーからの金もあるし行けるんじゃねえか?
よく覚えていますね、クウ少佐…
ラーメンの風パンの耳のスープ漬けは、夏の味といったところでしょうか。
あの雄大な大海原を前にしては、我々のような一悪の組織が小さなものに見えてきます。
母なる海、というものでしょうか。
そうですね…今年もドブ川で済ませる必要がありませんので、たまにはいいかもしれません。
ええ。あの時は今以上に貧乏な暮らしをしていましたからね……
今年は雨にも降られず、無事花火大会を観に行くことが出来ました。
地球の花火、というものはとても綺麗ですね。
皆さんは、別の夏のお祭りに参加されたのでしょうか。
危うく自分は、リク元帥が執筆された動物についての薄い本を製本する作業を手伝わされそうになりましたが
デ・ジ・キャラットの目からビームで阻止されましたので、連日の深夜作業をせずに済みました。
もっとちゃんとした夏らしいもの食いたいけどな。スイカとかよ。
デ・ジ・キャラットの邪魔すること考えてたら結局海に行けなかったじゃねえか!
今年も無駄に日焼けだけして夏が終わりそうだぜ…。
なんだよお前腹減ってんのか?
…俺なんか食ってもうまくねえぞ。
食えるもんならその辺にいくらでもあんだろ。
(辺りの雑草を見回し)
はっ……へくちっ!
ま、また風邪をぶり返しそうです……
ま
た
風
邪
を
引
く
ぞ
ぶり返す前に、暖かい格好をしろ。(着ていた白衣をカイに着せる)
昨夜はラビアンローズの誕生日だったな。我々も久々に豪華な夕飯を食べることが出来たな…。
まさかの立て読み!?
すみません、有難うございます……
(大きめの白衣が肩に掛かり、そっと寄せるとリクの匂いがして)
ええ、用意してくださった材料がいいものでしたからね。
自分も久々に腕を振るうことができました。
しかしあの姿でやる意味は無かったのでは……
最近、ツイッターで「改行」というものを学んだからな…。ここでも披露させてもらったまでだ。
まぁまぁ、そこまで気を悪くしなくても良いだろう。フォロワーの皆もそれなりに喜んでいたように見えたのだが…。
からかわないでくださいっ!
あれは露出度も高めですし、何より足元が冷えます。
あのような衣装、ラ・ビ・アン・ローズは冷え性になったりしないか敵ながら心配になりました。
ですが、今回の料理でピョコラ様が苦手なお野菜をお召し上がりになられていたのが本当に嬉しくて……
長年、ピョコラ様のお世話役を勤めていた甲斐がありましたっ…!ウウッ……
月が見れずに残念です。
とは言っても、ピョコラ様にお仕えして、ブラックゲマゲマ団の家事全般を担う自分の仕事に休日は無いのですが…。
昼食の支度をしてきますか。
暫く深夜の活動が無いと思えば…本当に隙があらばという感じですね。
まったく、ちゃっかりした方です。
朝食の支度をしてきますか。
また誰かさんみたいに1週間引っ張る気じゃねえだろうな…
1人でやんならかまわねえけど人を巻き込むのは勘弁してほしいぜ。
>>576
まったく…お前達は上司への口のきき方もわからんのか。
日付などにとらわれなくても、私が動物さんを愛する気持ちは年がら年中変わらないのだ!
なるほど、こうすればみなさんのお題に沿ったツイートが見れるんですね。
えぇと……「Hのうまさ」…を点数に…?
な、なぜこのようなことも皆さん平気でつぶやけるのでしょう……
これからも我々…幹部一同、全力で尽くして参ります。
これからも頼むぜ。なんたって俺らの首領様なんだからよ。
まさかピョコラ様がお作りになられた黒豆の煮付けを入れるなんて驚きましたね。
それでも、クウ少佐にしてはなかなかよく出来た方だと思います。
まぁ、作り方も簡単な方ですしね。
それにしても、ピョコラ様がお誕生日の当日に自分達の為に朝食をお作りに……うっ、思い出すだけでまた涙が……(ほろり)
我々はなんて素晴らしいお方と巡り会えたのでしょう。
昨日は本当に素敵な記念日となりました。
今年はピョコラ様の為にセーターを編んで差し上げようと思っています。
リク元帥とクウ少佐は何にしましょうか…?
…だっけか?
ただでお菓子もらいまくっていたずらまでできるなんて、俺ら悪には持って来いの行事だよな。
…今年は腕が痛くなっただけで終わっちまったけど。
今年のハロウィンイベントは成功に収まったのではないでしょうか。
明日から11月です。特に記念日はありませんが、11月8日はメインイベントですので、気を引き締めていきましょう。
冬にこの格好は冷えるんですから……(ブルブル)
私はありのままの事実を皆に伝えただけだぞ。風邪を引かないようにな。
それにしても、カイ中将、今年もご苦労だったな。
誰のせいですか、誰の!
ええ、皆さんに歯の大切さを知っていただく活動が出来て、良い一日となりました。
宣伝も兼ねていたので、少し発言するのが恥ずかしかったのですが……
数日後のあなたの出方を楽しみにしておきましょう。
いや、なかなかレベルの高い宣伝になったのではないか。ふ…私の宣伝も楽しみにしているといい。
ひとまず、今年も無事にこの日を迎えられて良かったではないか。歯医者冥利につきるな…。
(そっと頭を撫でてカイを労い、1人寝室に向かう)
あ……ちょっと、待ってくださいっ
(寝室に向かおうとするリクを止めるように声をかけて)
ん…?どうかしたのか?
(目をこすりながら寝室に向かう足を止める)
あ……いえ、なんでもありません……
(あの時にはあんな格好させておいて、どうして何もなかったのかと聞こうと思ったが)
(結局恥ずかしい思いをするのは自分だということに気付いて、俯いてしまう)
なんだ…何か言いたいことがあるならハッキリ言えばいいのだぞ。
何もないのなら、早く休むと良い。
(俯くカイをどこか不審に思いながら首を傾げて)
なんだ…何か言いたいことがあるならハッキリ言えばいいのだぞ。
何もないのなら、早く休むと良い。
(俯くカイをどこか不審に思いながら首を傾げて)
……自分に魅力を感じなく、なってしまったのですか?
(チラリとリクの方をみあげて、小声でつぶやき)
な、っ…!?(予想すらしていなかった言葉を耳にして驚き、思わず声が裏返ってしまい)
全く、なにを言い出すかと思いきや…。そんな訳がないだろう。
だって、昨日はうさだピカルに扮していたのに……
(呟く声がフェードアウトするように段々小さくなり)
もう女の格好をした紛い物には興味が無いのかと思って……
しかし、昨日はカイも疲れていただろう…。疲れているお前を無理に手を出す訳にもいかないであろう。
(段々と不安そうに声を漏らすカイの声を聞き苦笑しながら事情を説明してやり)
私は、その…
好きだぞ、あの格好…。(真剣そうな眼差しでカイにつぶやく)
疲れていたら、わざわざあんな格好なんてしませんっ
自分は…彼女のように柔らかな体つきではありませんし、もう飽きてしまわれたのかと……
(モヤモヤとした気持ちを実際に口にすることによって、ますますいじけてしまい)
服装が、ですか…?(ジト)
なんだ、そんなことで悩んでいたのか…。
………(おもむろに自分の胸の中にカイをすぽっと抱き寄せてしまう)
仮にカイに飽きていたとしたら、こんな事もしないと思うのだが…。
言葉が悪かったな…。
「服装」ではなく、可愛らしく着こなしているカイが好きだ。それに、とてもお前の脚線美が映えてよく似合って………って何を口走っているのだ私は…!(ふと我に帰り恥ずかしくなってしまう)
(大きな体に抱き締められると、少し安堵を覚え)
そ、そこまでストレートに言っていただけるとは思ってませんでした……
(相手の正直な言葉を受けとるといじけていた自分がやっぱり恥ずかしくなり)
すみません、少しあなたを困らせてしまって……少し、寂しかったんです。
お前には、これくらいストレートに伝えておかないとわからないと思ったまでだ…(頭に軽くキスを落とし)
まったく…年上を困らせるのは感心しない…と言いたいところだが、私のありのままの気持ちをわかってくれたなら、何よりだ。また寂しい思いをした時は、こうやって私の胸の中に来ると良い…
ん……
(静かに頷いてそっと抱き締め返し、胸板に顔を埋めるとリクの温もりを感じる)
寒くは、ありませんか……?
そういえば、少し寒いな…。
誰かさんにはこたつの電気代を管理されているし、私も風邪を引かないようにせねばならんな。
あ、当たり前ですっ!
今年の冬は去年と比べて、より家計が苦しいのですから
(節約の為もあるが、去年のようにパーソナルコンピュータにかじりつかれて構ってくれなくなるのも危惧していた為でもあり)
寒かったら、よければ今だけでしたら…もう少しくっついてもいいですよ……?
(胸板に埋めていた顔を上げ、リクの方を見つめて)
む…。相変わらず我が家の経理担当は厳しいな…(ぼそっと小声で不満を漏らし)
しかし私は、こたつが無いとこれからの冬を過ごすことが出来ないからな…やれやれ、団のためにも節約に協力せねばならんな。
あ、ああ。そうだな…。日ごとに人肌恋しい季節になってきたものな。(胸の中にすっぽり埋まった小さな体をぎゅっと力を入れつつ抱き締め)
ふぅ…こうしているとあったかい…
何か言いましたか?
(相手の言葉を遮るように返し)
暗くなるのも早くなってきましたしね。そろそろ毛糸の用意もしなくては…。
そういえば、まねきねこ商店街に、良い手芸店があったはずです。
……22日には、決して変な発言をして消すようなことはしないでくださいね。
(強めの抱擁に少し苦しさを覚えるも、そっと背中を撫でて)
い、いや!
私は何も言っていないぞ!(鋭くツッコミを入れるカイにギクっとして)
ふむ、今年は何を作るのか楽しみだな。今も昨年お前にもらった腹巻きが役に立っているところだ。
22日…?何のことを言ってるのか、さっぱりわからんな。(クスクスと笑いながらすっとぼけ、いたずらっぽくカイの頬にそっとキスを落とす)
そうですか、なら良いのですが
(穏やかな口調に戻り)
おや、本当ですね…お役に立てたようで何よりです
(お腹の辺りを掌で触れると、腹巻きの膨らみを感じて)
わからないのであれば、そのまま思い出さないでいただけると助かります。
(キスを受けると、少しだけ眉を潜めながらもほんのりと頬を赤くして)
これとこたつさえあれば、今年の冬も乗り切れる気がする。編んでくれて、とても助かっているぞ。(腹にカイの掌が当たり、どこかくすぐったくなる)
カイは寒くないのか…?毎晩遅くまで編み物をするのは体に良くないぞ。(大きな手でカイを温めようとして、お腹を優しく摩ってやり)
リク元帥は昔から寒がりでいますからね。
昔は湯たんぽ代わりにされていたのを思い出しました。
ん……自分は平気ですよ。ピョコラ様の防寒の為にも、少しでも早く作らないと……
お可愛らしい手がしもやけにでもなったら大変です。
(すぐにでも編み物をはじめたい気持ちはあるが、今だけはこうしていたい気持ちが強く)
ちょ……そんなに撫でずとも、お腹の中には誰もいませんよ
(何故お腹を撫でられているのかわからず、本で読んだ妊娠中の妻と夫のやり取りを思い出して気恥ずかしくなり)
どうも私は昔から冷えるようだな。
昔は1人で居ることも多かったからな…人肌のぬくもりを求めていたのかもしれない。
…お腹の中、か…
いつか私達も、本物の夫婦のように………(カイと同じく妊婦と夫の図が頭に浮かんでしまい)
ふ…なんだか照れ臭いではないか、この話題は…(思わず将来を妄想して1人でにやけてしまう)
人肌って…少し大袈裟な気もしますが。まぁ、こたつむりになられるよりはマシですか……
皆がいるまえでは駄目ですからね
(昔の事を思い出すと、今もこうして自分の体温で暖を取っているリクに対して、変わらないままなのだなと思い)
何をにやついているのですか?
自分は男ですから、妊娠は出来ませんよ
(リクの妄想にズバっと突っ込んで)
こたつむりになりそうな時は、またこうしてお前があっためてくれるのだろう?
…寒い夜は、たまには二人きりであたため合おうではないか…(カイの耳元で囁きどこかいやらしく聞こえるような言い回しをして)
はっ…!(カイからの厳しいツッコミで妄想をやめて目を覚まし)
もちろんだ、わかっている…
ただ、少しだけ想像していただけだ…(少しでも変なことを妄想してしまった自分に呆れてしまい)
っ……。ヘンなこと言わないでください……っ
(甘い声の囁きにピクりと反応して、ひそひそと話し)
……本当の女性であれば、何か違っていたのでしょうか
あなたを、幸せに出来たのでしょうか……
(どこか悲しげな表情を浮かべ)
ふ…予想通りの反応だな。
安心しろ、22日の夜はいつカイが私に甘えてきてもいいように、あらかじめ布団の中をあたためておくつもりだ。(いたって真剣な眼差しでふざけた事を口にして)
…悲しげな顔をするな…
私は今のままで十二分に幸せなのだ。
んっ…(どこか不安げな瞳の相手の心情を察し啄ばむように優しいキスをして)
なっ……!真面目な顔をしてふざけたことを言わないでくださいっ!
(真剣な目をしている相手と見つめあう瞳が重なると、かあっと顔を赤くして)
っん……
(思わず口にしてしまった心情が相手に聞こえてしまい、しまったと思ったのも束の間、相手のキスが降り注いで)
(いくら女装をして女性のそれに近付けようとも、子を成すことが出来ない身体であり)
(目の前の相手に対し申し訳無さでいっぱいになって)
ふざけてなどいない。私は至って真面目だ。(顔を真っ赤にして反論するカイの反応が面白くてもっとからかいたくなってしまう)
…っ…(そっと唇を離し、じーっと見つめて)
お前の考えていることぐらい、手に取るようにわかる…何年の付き合いだと思っているのだ…。余計な考えは捨ててしまうのだな…
(カイがもし、女性だったら…という欲望が脳裏によぎるも悩みつめた表情をみて励まそうと気遣う)
あなたにはなんでもお見通しなんですね。
自分も、あまり表情が変わらないあなたが、何を考えているのか当ててみたいくらいです。
(そっと俯くと、苦笑いを浮かべて)
(リクをじっと、見つめ返しこちらも相手が何を考えているのか読み取ろうとする)
今まで数え切れないほどの動物さんの気持ちを読み取ってきたからな…これくらい容易いことだ。
特にカイは思っていることがすぐに顔に出ているので一際わかりやすいぞ。
ほう…カイは私が今、何を考えているのかわかるというのか?(ぽんぽんと頭を撫でてクスクスと大人の笑みで笑いかけ)
自分を動物さんと一緒にしないでくださいっ!
(思っていることが顔に出やすい性格なのは自覚しているが、動物と同じにされるといい気分はせず)
う……えぇと、先程の会話の流れからすると……
自分がもし女性だったら、とかでしょうか……
(子供扱いしている相手に少し怒ったような目をしながら上目遣いで見上げて)
ふむ、少し惜しいな…
確かに私は女性になったカイを頭に浮かべ非常にけしからん想像をしてしまったがな…正しい答えは
「悲しげ顔をした目の前の恋人を今すぐにでも強く抱き締めたい」
だぞ。(カイへの問いかけの答えをさらりと解説した後、ゆっくり顔を近づけて相手の顎をくいっと持ち上げてみせる)
あの数秒の間に、どれだけの想像をしたのか気になって仕方ありませんね
(やはり正解だったと半ば呆れ気味になり)
っ……。
(キザで真っ直ぐな台詞を吐かれ、相手は自分より一枚上手の大人であったことを思い出して)
ズルいですよ、リク元帥……
ふふ…決してズルくはない…。
思ったことを素直に口にしたまでだ。(大人の余裕をちらつかせ)
ほら、どうした…
いつものように「バカ元帥」と言って抵抗しても良いのだぞ…?
(カイの可愛い反応を試そうとして段々と顔を近づけてみる)
あ……ぅ……
(挑発されているのにも関わらず、近付く顔にドキドキし始め)
……っ!
(負けてられないと、変な対抗意識を燃やし自分から唇を近づけてキスをする)
…ふ、ふふ……今日は自分の勝ちですね。
そう簡単に受け入れると思ったら大間違いですよ。
…っ!?(カイの方から不意打ちのキスをされ目を丸くして驚き)
はぁ…
今のはさすがに驚いたが…まだまだ私も負けてられんな…カイ…(こちらも変な対抗意識が高まり慣れた手つきでカイの弱い脇腹をくすぐり)
ほーら、お前の弱点など丸わかりだぞ?(童心になりこちょこちょとくすぐる)
ねぇ…先程の、女性になった自分のどんな想像をしていたか、詳しくお聞かせ願えますか……?
すごく、いやらしいことをお考えになっていたのでしょう…?
(そっと耳元で囁きながら)
ひぃっ!?あっ、っん、ふふっ、あはははっ!わ、脇腹はやめてください!
(自分を守るように身体を小さくしてくすぐったさに涙目になり)
っ…(耳元で囁かれ体がぴくっと反応して)
そうだな…
具体的には、もし女性になったら、ここがどれくらいなのか、少し気になってな…?(自然な態度を気取り、平らなカイの胸板に触れて)
ってカイ。脇腹だけで変な声を出すんじゃない…
じゃあ、この手を外して…そっと目を閉じてください……?
(胸板に触れる手に触れ、優しく取ってあげて)
あなたは、どのくらいの大きさをお望みですか…?
仕方がないでしょう…あなたが、弱いところを知り尽くしているのですから。
……(カイに言われるがまま目を閉じ、少しドキッとする)
希望などはないな…大切なカイの体だ…たとえ大きさに関係なくとも、私は全てを受け入れる覚悟があるつもりだ…(そのままどさっと相手の胸板に体を預けてもたれかかる)
もしかすると私にも、カイの脇腹ように、弱いところがあるのかもしれんな…
……あなたなら、そういうと思っていました
(胸には、リクの片手に収まる程度の大きさの膨らみがクッション代わりとなり)
では、自分があなたの弱いところを探してみるのもありかもしれませんね
やはり私の考えていることもお前にはお見通しなのだな…あははは…
(苦笑しつつ話を聞いていると、どこか頭部あたりにに柔らかな違和感を感じる)
…ふむ、ぜひとも私の弱いところを探して欲しいところだな。
……あなたが、よく言っていることですから
(先程より柔らかな掌で、目を閉じているリクの頭を撫でて)
(少しだけきゅっと抱き締め、膨らんだ胸に頭をより密着させて)
我が家にこんな柔らかいクッションがあるとは…知らなかったな…(瞳を閉じたまま目の前の柔らかなかたまりに癒されてしまい、むにむにと掴み)
カイ、私はいつまで目を閉じたままで居るのだ…?このままだと…寝てしまいそうだ…
ん、ふ……っ、ゃ……
(暖かな膨らみを揉みしだかれると、艶かしい声を出して)
も、もう目を開けてもいいですよ……
(開襟シャツと白衣から大きな乳を出した姿になり)
…ん…?(カイの色っぽい声を不審に思いながらもゆっくりと瞳を開く)
………………っ………!!!(すっかり女性らしくなった恋人に、思わず硬直した表情でそのままフリーズしてしまい)
カイ……なのか…?
私は、おそらく夢でも見ているのかもしれない…!(自分の頬をつねったりしてみる)
……っ
(リクの驚いた問いかけにこくりと頷いて)
難しいことは考えなくても良いのですよ…んっ……ん……
今ある現実を受け入れてください…
(固まるリクの頬を撫でながらキスをして)
この姿で、気持ちいいことしたいと思ってたのでしょう……?
にわかに信じがたいが、夢ではなさそうだな。しかし、いつの間にこのような姿に……んんっ。(おどろきながらも目の前のカイの体を見ていると、そっと唇を塞がれてしまい徐々にその事実を受け入れて)
はぁ…(そのままねっとり舌を絡めていき、体が熱くなっていき)
その綺麗な体、是非見てみたいものだな…
ん……ぅ……
(れろれろと舌と舌を絡ませて、ちゅっと音を立てながら唇を離し)
(耳の裏に舌を這わせ首筋まで降りていき、その間に白衣とシャツのボタンを外していくと、リクの手で乳を掴ませて)
これ、母乳も出るんですよ……あなたのお口で味わってみてください。
(上半身だけ脱ぎかけの体を曝し)
(相手に乳房を軽く握ってもらうと、乳頭から白くて暖かな液体が零れ)
…あっ…!(耳の裏側にカイの温かな舌が届き、思わず小さな声が漏れてしまう)
なっ…(そうこうしてる間に目の前にあらわになった相手の胸を強引に掴まされ)
………や、柔らかくてハリがあり、美しい…。(まるで触診するかのような手つきで両手を使って揉みしだく)
こ、これが…夢にまでみていたカイの胸…か…(眼鏡を外して乳房を口に含むと舌先でちろちろと舐めて)
んっ……柔らかいでしょう……あなたに揉まれるためにあるのですから…。
(大きな手で生乳を揉みしだかれ、ゾクゾクしはじめ)
やっ、やぁ……っ
(遠慮がちに舌先で転がされると頭を優しく抱き締め、母乳が少しずつ出てきて)
そ、そうなのか。
では遠慮なく触らせてもらうとしよう…(最初は優しく揉むが次第にこ興奮してきてしまい、力を入れて激しく揉み始め)
…っ…(同時に自身の下半身も膨張してきたことに気づき)
っんん…ふぁ…っ(赤ん坊のように目の前のそれに吸いつき、出てきた母乳を口内でうけとめてそのまま飲みこむ)
はぁ……はぁ…あっ、りく、げんす……
そんな…に強く揉んだら……
(甘い吐息を漏らし身体をしならせると、母乳が搾られるようにぶしゃぁっと零れる)
お味の方はいかがですか…?
(夢中でむしゃぶりついてくる相手に問い、勃起している事に気付くと握ってあげて)
…っ…(勢い良く飛び出た母乳を一滴漏らさずにゴクンと飲み込み)
はぁ…とても濃厚で美味しい…
カイ、綺麗だぞ…(まじまじと二つのふくらみを凝視する)
ん…っ(握られると次第に膨張を増してくる自身が苦しくなり)
ほら、カイの大好きなものだぞ…
(苦しそうなほど勃起したそれをズボンから取り出し、カイの胸にこすりつけてやり)
あっ……や、リク元帥のが……
んふ…すごく熱いです、ね……
(熱を持った肉棒が目の前で自分の乳房に擦り付けられると、谷間に挟んであげて)
今日はこんなこともできますね…はむっ……ん…
(程よく肉棒を両方の胸の圧力で刺激しながら、先端を口に含むと鈴口をチロチロ舐めて)
くっ…!(柔らかいが弾力のある胸に挟まれると、味わったことのない快感でビクッと震えて感じてしまう)
なんだ、きちんとわかっているではないか、私の弱い部分を…っ…
(鈴口を刺激されると我慢汁がたらたらとカイの口内に溢れてきてしまう)
気持ち良すぎて、今日は余裕がなくなりそうだ…っん…早く出てしまいそうだな…っ…
ん、んぷっ……!ん、ぢゅ、ぢゅっ…
(口の中に広がるカウパーの味にむせそうになりながら、よだれと混じった粘液がぺニスを汚し潤滑油となり)
(挟んだ胸の中でぐちゃぐちゃ音を立てながら扱いて)
はぁ…はぁ……気持ち良さそうですね……こんなにビクビクしてる……
たくさん射精してくださいね…んっ、ふうぅっ……!
んっ、気持ち良い…
こんなにパイズリが気持ち良いとは…っ…(胸の柔らかな圧力でぐにゅぐにゅと扱かれると、どんどんと先走りの汁が出てしまい)
…カイ…っ……(谷間に挟み込まれた息子が既にはちきれんばかりに勃起してしまっており)
…っ!!(口と乳房から送られる相手の強い刺激に、すぐにでも昇天しそうになり)
先っぽがプリプリしてる……んうぅ…ちゅ、ちゅ…匂いがすごくて……クラクラしそう……
(まるで硬い棒のように勃起したぺニスを柔らかな乳房で刺激し続け)
はっ…受け止めますから……たくさん出してくださいっ……!
(ぎゅっと強めに挟んで、扱くスピード上げて絶頂へと誘い)
はぁ…はぁ…
では、お言葉に甘えて、出すぞ…っ
…く……っ!(激しいスピードの扱きに耐えられなくなり、カイの胸や顔のあたりにまで勢い良く精液がびゅるびゅると飛び散る)
…これほどにないくらい、気持ち良かった…
女性の体とはこんなにも柔らかいものなのか…(カイの頭を撫でて)
っ……!?
ん、ちゅ……たくさん出ましたね……
(勢いよく発射される精液に一瞬驚いたが、普通に舐めはじめ)
(顔と胸が白濁液で汚れてしまう)
よろこんでいただけて、何よりです……
(頭を撫でられると少し照れくさくなり、先ほどより股間がジンジン熱いのが止まらずにいて)
おっと、すまない…
こんなに汚すつもりはなかったが、つい気持ち良すぎて…な。(カイの身体にかかった精液を拭う)
ここも女性になっているのだろうか…(ソワソワしながらもカイの下着を剥ぎ取り下半身をあらわにしてやる)
どれどれ……(脚をぐいっと開かせる)
あっ……
(下着を脱がされると、待ちわびていたかのように愛液で濡らし、糸引いた性器が表れて)
(脚を開くと、濡れたそこがリクに丸見えになり)
さっきからここがそわそわして、落ち着かないのです……
ここも、可愛がっていただけますか……?
すごい…もうこんなにたっぷり濡れているとは…(愛液でじんわり濡れている秘部を眺めて興奮して)
ん…今すぐ可愛がってやるからな…んんっ…(ピンク色の蜜壺に顔を埋めて止まらない愛液を舐め取るように吸い)
…っ…(秘部全体を舐めた後、ゴツゴツとした大人の指をにゅるっと挿入して)
あぁ……っ!あ、ん、りくげんすい……ぃ、いや……ぁ…… !
んっ、はぁ、はぁ……ひっ…
(顔を埋められると期待にドキドキして、敏感なそこに口を付けられ生暖かい舌でなぞられれば甘い声を漏らし)
(クリトリスをピンと立たせ、止まらない愛液がリクの唇を濡らし)
あ、あぁ……だめ…ぇ…え……
(たまらない気持ちよさに、下の興奮しきったいやらしい穴は長い指をぱっくりとくわえこんで)
んんっ、ふ…っ…(愛液で濡れそぼったクリトリスを舌先で突き刺激する)
…なにがダメなのだ…
こんなにビショビショに濡らしているくせに…(挿入した指がすんなりと入り込んでいくのを見て、2本、3本と段々本数を増やして)
こんなに簡単に飲み込んでいるぞ…
全く、いやらしい体だ…(奥まで挿入した指を出し入れして動かし、ぐちゅぐちゅとえっちな水音を部屋に響かせる)
…胸をこんな風にされるのも好きだろう?(片手では指を動かしたまま、もう片方の手では器用に乳首を摘む)
あっ、あぁっ!はっ、はぁっ!そこ、ぁ、だめえぇっ!
(クリトリスを突かれると身体をビクンビクンと震えさせて)
いじわる、しないでくださいっ……あはっ!ああぁぁあっ…!だめっ、あっ、きもちいぃっ…!
(ついに3本もの指を飲み込んでしまい、中を刺激されるととめどなく愛液が溢れ)
(巧妙な指遣いに溺れ無意識の内に淫らに腰を揺らしはじめ)
ひぃっ……!あ、やぁ、そんなにしたらでちゃ……!
(敏感になってしまった乳首を摘ままれると、母乳が噴き出して)
やはり女性の体はココが敏感なようだな…(親指でヒクヒクしているクリトリスを容赦無く愛撫し続け)
気持ち良さそうな顔だ…
はぁ…そのえっちな表情、もっと見せてくれないか…?(中を掻き混ぜるが次第に高くなる甘い声に興奮し、萎えたはずの自身がまた勃起してしまい)
おぉ…また出たな…(飛び散った母乳に驚くも、そのまま手に付いた母乳をペロリと舐め取り)
あっ、あひいぃっ!やっ、もう、ら、めぇ……
(ぷっくりと膨らんだそこは一番弱い場所であり、震えながらへなへなと力が抜けてしまい)
あっあっあっ、す、すごぉい……ですぅ……
ここが、きもちよすぎて、なにがなんだか、わからない…あぁああ…っ!
リク元帥のが、はいっちゃうと、も、もうおかしくなっちゃう……
(今まで味わったことのないような快感に、涎を垂らした蕩けそうな表情になり)
可愛い…
もっと…その可愛い声が聞きたい…
(よがる相手の様子に息子はガチガチに膨れ上がって反応してしまう)
カイのココ、いとも簡単に3本の指を咥えこんだぞ…まったく、私が教え込んだ体はどれだけ変態なのだ…(中指と薬指をGスポットのあたりでぐちゅぐちゅと動かして突き上げ、親指の腹でクリトリスを撫で回し)
んん…っ…(そのまま乳首をちゅうちゅうと強く吸う)
あっ、あはあああぁぁ〜!いっちゃう、いっちゃう!はぁっ、はあぁぁっ……!
も、もうだめっ、いれてっ!いれてくださいっ……!
挿れて奥まで突いてえぇ……!
(性感のポイントを容易く突いてくると涙目になりながら声を上げるしかなく、頭がぼーっとしてきて)
(迫り来る快感に耐えているのも我慢の限界になり、挿入を懇願して)
んひぃいっ……!おっぱいが、止まらないいぃ……っ!
(吸われる度に大量の母乳を出し続けて)
おっと…
イクにはまだ早いぞ…
ん…(涙目でガクガクと震えるカイに優しく唇にキスを落として)
何を入れて欲しいんだ…?
ほら…その口できちんと言わないと…(勃起した息子の先端を相手のヒクついた肉壺に宛がう)
ん…っは…あ…っ…(カイの割れ目と自分の鈴口を擦り合わせるとトロトロの液がじわっと広がり)
ん、ん…ぅ……
(唇にキスをされると、ちゅっと吸い付いて)
や、やぁ……ん、ぬるぬる……あっ、あっ……
こ、これ、きもちぃ……
(愛液で濡れそぼった入り口を擦り付けられるいやらしい行為にも関わらず、それだけでも気持ちよくて声を出し)
は、はやく…リク元帥の大人おちんぽを、ぐちょぐちょ17歳おまんこの中に、ぐっと奥まで挿れて、仲良くしましょ……
(頭を抱き寄せると耳元で囁き、先端だけぬぽぬぽ挿れて一人で遊び)
私の体が…欲しい、か…。
随分と大人びたえっちな17歳だな…
くっ…(こちらも先っぽと秘部の入り口を擦り合わせるだけで息が荒くなってしまい、すっかり整っていたはずの前髪も乱れてしまう)
カイ、お前を愛している…
(カイの耳元で低い声でそう囁くと、太くて大きなそれがずんずんとこじ開けるように入っていく)
あぁ…っ…!
これが……女性の…カイの…性器……っ…
(柔らかな女性器の内壁に体を震わせて悦ぶ)
んあぁっ…!あああぁ〜っ…!
は、はいってく……ぅ……
(太くて硬いモノが、入り口を割り開いて中へと進んでいく感触に支配されている感覚になり)
(より奥へ入るように自らも腰を相手の方に近付けて)
っは、はぁ……自分も、です……
あなたを、愛しています……
リク元帥も、何がどこに入って、気持ちいいんですかぁ……?
く…っ…!
あぁ…っ…
気持ち良い…!!
(カイが腰を近づけるごとに奥まで挿入したりまた竿を引き戻したりして陰茎がじゅぽじゅぽと擦られ気持ち良くなり)
ん…っ…
カイのスケベなおまんこに、私の太いちんぽが入っているぞ…
お前はこんなに小さな穴に、これだけ大きなものを咥えこんでいるんだぞ…?(腰をそっと揺らしてみて囁き)
あぁああぁ〜っ、きもちいいっ、なかで、とろけてるみたいですっ……
(熱い吐息を漏らしながら、部屋中に淫靡な水音を響かせて性器を擦りあわせる行為に酔いしれて)
(夢中でタイミングよく腰を揺らしてぺニスを刺激して)
はっ、はいぃ……いやらしくて、ごめんなさい……。
小さい穴に、太いものを挿れるの大好きなんです……っ
(興奮で中できゅうぅっと竿を締め付け)
カイの中…あったかくてそれでいて、柔らかくて…。とても気持ち良いぞ…っ…は、ぁ…(2人で呼吸を合わせながらパンパンと腰をぶつけ合う)
私は.えっちなお前も愛しいぞ…
もっともっと、奥の奥まで私のペニスに蕩けてしまいなさい…(奥を素早く突き上げてぶるんと揺れる胸を乱暴なほどに揉みしだく)
あぁあ……すごい…っ、もっとっ……っぁあ…いいっ……
つながってるところが、ぐちゃぐちゃしててっ……はあ、はぁ……
(中がジンジンと感じて、腰を揺らす度に愛液が結合部分から溢れる)
あっ!あーっ!ヘンになっちゃうっ!
もっと、もっと…!あっ、あっ、あーっ!ひ、ああぁ!スケベなメス犬まんこにおちんぽ突いてえぇっ!
(リクに甘えるようにしがみつきながら、先程よりも大きな甘い声を上げておねだりして)
(強く揉みしだかれる乳からは、びゅーっと母乳が飛び散り)
上からも下からもいやらしい汁が出ているなんて…とんだ淫乱な女の子だな…(母乳と愛液が同時に噴出する様子を見下ろして)
なかなか良い眺めだ…
もっと、おかしくなりなさい…
ん…まだ足りないというのか…。
では、お望み通り…っ…!
ん…っ…(カイの両足を持ち上げて最奥部分をぐちゅぐちゅと突いてピストン運動をして)
…あぁ、中の締め付けがさらにキツくなった…な…
あぁ…こんな、えっちなかっこう、やぁあ……
あぁあああっ!あっああっ!あっ!そんなにしたら、もう、い、くぅ……いく……!
(両足を持ち上げられると、大きな肉棒をくわえこんで離さないヴァギナが丸見えで)
(されるがままに激しい腰の動きに身を任せ、ゴツゴツとノックされる奥の刺激にそろそろ限界が近づいて)
あっ、いくうぅっ……!あぁんっ!!
(暴れる肉棒をぎゅっと内壁で締め付けて達してしまい)
はぁ…はぁ…っ…(腰の動きを早めていくと、反り返った男根が膣内で暴れるように擦られて気持ち良くなりこちらも吐息が混じる)
私も…っ、限界だ…
カイっ…中に、たくさん出すぞ…
あぁ…そろそろ、出る…っ…
(ペニスが奥の狭い部分まで行き届いて、下半身が溶けてしまいそうな快感に絶頂を迎える準備が出来て)
…く……っ!!(カイが先にイッてしまい、膣の内壁にきゅっきゅっと締め付けられ、搾り取られるかのように精液が勢いよく出てしまう)
はあっ、あぁ、うぅ……たくさん、出てますうぅ……
中で、蕩けちゃいました……ぁ……はぁ…はぁ……
(精液が注がれ、ぐちゃぐちゃになった結合部分からは白濁とした汁が零れ落ちて)
(恍惚とした表情で呼吸を整えながらも、まだ物足りない様子で)
はぁ……はぁ……。
リク元帥……もっと、気持ちいいこと…したくありませんか…?
(ずるっと肉棒を引き抜くと、四つん這いになって後ろを向いてお尻を見せ付けて)
っは…ぁ…カイの中に…たくさん出してしまったな…っ…。(結合部分から大量に零れ落ちた精液を見つめて呼吸を整える)
ん…
そうだな…このままいつまでもカイと一晩中セックスしていたい気分だ…(四つん這いになった相手のお尻を両手でいやらしく撫で回す)
はい。あなたのお好きにしてください……
(肉の付いた尻を撫で回されると少しだけ腰を揺らして、リクを煽り)
今晩は、たくさん仲良くしていただけますか……?
ああ、もちろんだとも…
カイがお望みなら、ずっとこうしていてやろう…
んん…(バックの体勢になって後ろから犯そうとして、膣にペニスを擦り付け)
あっ……
(先程のセックスでぐずぐずにほぐれた膣口にぺニスが宛がわれると期待に声を漏らし)
(中指と人差し指でクリトリスを挟んで擦っているところを見せ付けて)
ほら、見てください……あんっ…興奮して、またコリコリしてきちゃいました……。
触っても、いいんですよ……?
おぉ…本当だな…
先程イッてしまったばかりなのに、もうクリトリスがこんなにもヒクついているぞ…(イッたばかりのクリトリスを自分で擦るカイの姿に欲情する)
どれどれ…(こちらも丸見えになった敏感なクリトリスをそっと愛撫して)この感触は、クセになりそうだな…(愛液にまみれた小さな蕾を、指で摘んだり離したりして)
んっ…あぁ……っ、んうぅ……
えっちなさわりかた、ですね……。
あん、きもちい……ん、ん……
(皮の中にある赤く充血した豆が膨れてきて、摘まんだりされるとたまらなくなり)
おちんぽも、入り口でぬるぬるしてもいいですよ……
ココは、男性の体にはないものだからな…余程気持ち良いのだろう…(ねっとりした愛液を交わらせながら、指で豆粒のようなソコを触って刺激してやり)
こ、こうか…?(相手の指示に従い入り口とペニスの先端部分をぬるぬると擦り合わせていき)
……っ……
だめだ…早く、後ろからぶち犯したくなる…(後ろからぎゅっと抱き締めたまま表情は欲に燃えており)()
あぁぁ……いい……はぁ…ここ、癖になっちゃいそうです……
(肉芽を刺激されるとふるふる震えて悦んで、今までにない気持ちよさに夢中になって)
あっん、これ、いぃ……!
(クリトリスを暖かなぺニスの先端で潰したり、愛液で濡れた割れ目の部分を竿に擦り付けたりして素股を楽しみ)
このまま、はぁ、ぬるぬるしたまま、すぽって入っちゃいそう……
おちんぽたまらなくなっちゃいますね、ふふ……
(抱き締められるとドキドキしつつも、ぬるっと亀頭部分だけゆっくり中に入れたり出したりして)
ん、っく…
確かに、こ、これは気持ちいい…。
私が擦るたびにカイのクリトリスが嬉しそうにヒクついて、えっちな声が出ているぞ……可愛い……(素股で気持ち良くなるも、挿入のお預けをされているようで段々ともどかしくなり)
……ああっ!(亀頭部分だけにゅぽっと入ると快楽の声が出てしまい)
こ、こら…人の物で遊ぶんじゃない…
挿れて欲しい時は、可愛くおねだりするものだろう…?
んっ、ふ、んっ……あっん、もう我慢できなくなってきました……
このまま…奥まで入れて、いっぱいおまんこ犯してぇ……
(遊び半分の筈が段々燃えてきて、亀頭を中ですぽすぽさせながらおねだりして)
私も、そろそろ後ろから挿れたい…
カイと…もっと愛し合いたい…
では、カイも我慢出来ないようだし、そろそろ挿れるぞ…
(バックの体位でそっと優しくペニスを浸入させていき、既に慣らされたカイの中をすんなり奥まで入っていく)
あっ……!あはあぁぁ…太いの来た…ぁ……!
はぁ…はやく、ぐちょぐちょに犯してぇ……!
(先程のセックスで使い込まれたヴァギナに優しく挿入されると、少し物足りなそうにして)
(中の暖かいぺニスを感じながら、激しいものを望んで)
カイはもっと激しいのがお好みか…
まったく、なんて変態なのだ…(相手の希望を聞いて、最初から激しめに奥まで突き上げてヴァギナを後ろから犯し)
…ん、っ…後ろから、攻められるのはどんな気持ちだ…?ほら…っ
(後ろから腰を揺らすと、肌と肌がぶつかり合ってパンパンと音が鳴る)
ひっああっ!!?あっ!あっ!あっ!あ、すごっ……あぁぁああ〜!
は、はひっ……
(今までに味わったことのないような快感が襲い、口元からとろりと涎を溢してよがり狂い)
(変態と言われてしまうと、膣の中が収縮して肉棒をぎゅっとして)
あっ、ひぃ、んぁぁあっ、後ろから、犯されるの、大好きになりそうですっ……!
(カリ首が中をひっかく感じが気持ちよくて、頭の中が熱くなってセックスの事しか考えられなくなり)
(お尻を突き出し、相手の動きに身を任せたままになり、乳房がぶるんぶるんと揺れ)
あぁ…これは、確かに、良い……っ…(正常位とは違い、ぺニスが完全に逆反りになっていて強い刺激で膣の前壁を摩擦する)
こら、カイ…先ほどから締め付けすぎだぞ…っ…!(肉棒がぎゅっと膣内で刺激されてしまい、後ろからカイのお尻を叩き)
胸もこんなに揺らして…
これでは私の精子がいくらあっても足りないぐらいだな…(腰を打ち付ける速度が速くなり、無造作に揺れ動くカイの乳房を後ろから鷲掴みしてみる)
だっ……だって…リク元帥のが、あまりにも、きもちよすぎて……ひぎぃっ!?
(とろとろのおまんこ汁と中のひだで肉棒に絡み付き離さないでいると)
(お尻を叩かれてビクッと震え、その衝撃でぷしゃぁっとお小水を漏らしてしまい)
はぁ…あっん、あっ、あんっ、たくさん、このいやらしいメス穴に射精してください…!
はひぃ、中がリク元帥の形に広がっちゃううぅ……!
(ガツガツと奥に当たるとその度に声を上げ、鷲掴みにされた乳からは搾り出されるようにミルクを噴き出して床を汚し)
ん、っく……は…っ…!(部屋には卑猥な水音とパンパンと腰を打ち付ける音が鳴り響いて)
カイ、もうっ…そろそろ…っ…
(後ろから相手を犯すと独占欲が高まりカイを支配したような感覚に襲われて)
出るぞ…っ…カイの体に…ありったけの、…私の愛を、注いでやる…!
(ラストスパートを迎えようとリズミカルな腰の動きで肉棒を膣の奥まで突き倒してしまう)
…っあ…っ…!(バックの体位が余程気持ちよかったのか早くに達してしまい、中出しすると結合部から再び白濁液がこぽこぽと溢れ出して床を汚す)
あぁあああ〜っ!あっ、もう、あ、いきそう、いくっ、いくうぅっ!!
だして!なかにだしてえぇっ!!
(奥まで力強く突かれると、何もかもがわからなくなってただ叫ぶだけになり)
(快楽を貪るだけの動物と化してしまった身体は、腰を振りながら二度目の絶頂へと上り詰めていき)
ああああーーっ!!!
(エクスタシーに到達すると、頭が真っ白になって膣からは大量の潮を吹いてガクガク震え)
はぁ…はぁ……っ、はぁ……
(力を使い果たした体は床に伏してしまう)
っ、はぁ…はぁ…はあ…はぁ…
(繰り返すセックスにこちらも体力を使い果たし、最後の一滴まで搾り取られた肉棒がだらしなくカイの中から抜け落ちて)
ん…(呼吸を整えると、前からも後ろからもお互い快楽を得てたまらなく嬉しくなり、夢にまでみた女性の身体の恋人と1つになれたことで幸福感に満ちあふれる)
ふぅ…
…痛くは、なかったか…?(気を失いそうなほどぐったりしたカイが気にかかり、優しく抱き締めてやり)
…(ふと床を見渡すと、2回も出してしまった自分の精液やカイの愛液、潮などが広範囲に染み渡っていて)
はぁ……はぁ…ふぅ……
ぐちゃぐちゃに…なってしまいましたね……こんなに激しいのは初めて……
ん……痛くはなかったです。
(後ろから優しく包み込まれて、落ち着きを取り戻すと相手のことをますます愛おしく思い)
(相手の温もりを感じながらこのまま時が止まればいいのに、と密かに願う)
これは、掃除が忙しくなりそうですね……
(顔だけ後ろを向くと幸せそうなリクの顔があり、そっとお互い横になる)
女性の自分の身体を味わう一夜限りの夢…いかがでしたか?
ご満足いただけたなら、何よりです。
そろそろ、あなたの夢をお返ししなくてはなりませんね…。
(リクの頬に手を当て、慈しむように撫でて)
…さ、このままそっと目を閉じてください……
朝になって、目が覚めれば…いつも通りの自分の姿が、あなたを待っています……
また、いつでも会いに来て…愛してくださいね。
……おやすみなさい、リク元帥。
そうだな…
こんなに激しくて気持ちの良いセックスは初めてかもしれない…(落ちていた白衣でカイの身体を優しく包んでやり、名残惜しそうに頭や頬にキスを幾度か落として)
カイと1つになる事で、私の心と体が満たされていくようだった…(余韻に浸り、お互いの愛を確かめ合えたことが何よりも嬉しくなり)
ああ。また、いつでも私のところに来るのだぞ…(ぼーっとした表情で相手の頭をぽんぽんと撫でて、そのまま目を閉じて眠りについてしまう)
カ、イ…(胸の中でカイを抱き寄せて寝てしまう)
結局、昨日の夜の浮上を逃してしまいました。
気持ち良さそうに眠っていますので、自分もそろそろ眠るとします。
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
(感&&激)a★kkun.net/c16/1219mikako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する
謎のポイント制が気になりましたが……
今年も我々が続投になれば良いのですが……よろしくお願いいたします。
………はぁ…まさか今年もあるとはな…
お約束は断ち切れないものですよ、クウ少佐。
アイロン(熱したヤカン)はかけておきましたから、またすぐに着られますからね。
……「おかえり」って言えて、よかったですね。あなたはずっと、待っていましたものね。
(後ろからそっと肩に両手を置いて)
なんだよお約束って!さすがにもう着ねえよ!
お前とリクは楽しんでるみたいだからいいけどよ…俺まで巻き込むなっつうの!
…少し時間がかかっちまったけどな。今は元気になったみたいで安心したぜ。
皆さんはもちろん、我々ブラックゲマゲマ団のセットをお買い求めいただけたと思うのですが……
……あの近さはなんなのでしょう
遅くなってしまったが…誕生日、おめでとう。今年も皆にあたたかく祝ってもらえて、何よりだ。
そ、その単語はもう忘れてください!
……犬耳お父さんはずるいですよ。
ええ、自分は幸せ者ですね。有難うございます。
お陰様でよく眠ることが出来ました。
誕生日ということもあって夜更かししてしまったが、たまには遅くまで起きてレボリューションするのも悪くない…。
今年もこうして画面越しに皆に祝ってもらえることに改めて感謝しなければならないな…
それにしても、平たい携帯をいつか自分のモノにしたいものだ。あれさえあれば時間を気にせず遊んでいられるな。
リク元帥のように歳を取れば、そのうち一年なんてあっという間に感じられるのでしょうね……
(ふぅと溜め息を付く)
平たい電話の操作はほどほどにしてくださいね、リク元帥
カイ中将。
ひとまず、歯の健康週間ご苦労だったな。今年は我々団員でbot…というものにも挑戦できてなかなか楽しかったぞ。万が一歯が痛んだ時はまた上官命令として中将に診てもらうとしよう。
確かに私ぐらいのオトナになれば、一年の半分が終わるのは早いな…あっという間だ。
今年もこうしてツイッターを通じて皆と会話できるのは我々としても嬉しいことだな。
新デザインと中の人も変わったでじこはどーなのかな?
最近、あまりみないけど……ぴよこ達も気になるし
ぴょおぉぉぉぉ はぶぅぉぉ いはっ…いんんッあはっ
ふひィィくあっ
とっととクソ撒き散らしてスカトロショー披露してみせろよ!
あ…あがッ…うんんッあおッ!
…出すぜぇ…内でおもいっきしィ…
くふっあんッいいッ…んッ
おらぁ!精子、膣内とケツ穴に…ぶちかましぃッ!
うぴょぉぉぉ!
うっ…ふぅぅぅん…
…んッ
おっ…おお…んッ…出ッ…
…出っ…
出ッ…るぅぅぅ
ぴよこのスカトロショーだぁっ!
み…見ないでぴょーー…
見ろよ!クソと一緒に精子まで出してやがるぜーー!くせーっ
あひぃぃぃ ぶぶびィィびちゅッ ああーーーーー
すっきりいぴょっ♪
出たとたんにお腹の重いのがなくなったぴょ!
良かったですね!ピョコラ様!
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/goods/1100130653/
レンタル屋にもこれより古いの見あたらないし(これも無いけれど)、萌アニの元祖ってコレって事でOK?
教えて、エロいひと
2017/12/29(金) 開演:21:00
/lv309684394
我々が登場したのは2000年ですからあと2年なのですが…。とにかくおめでたいことです。
お久しぶりです名無しさん!
自分が留守の間も、ちゃんと毎食後の3分間の歯磨きを欠かさずにしていましたか?
じ、じぶんも……いわゆる「懐キャラ」に分類されてしまうのでしょうか。
そらそうよ何もかも皆なつかしい…
デジキャラット自体も代替わりしてるんだよなー
当時貴重だった執事属性業界にも黒執事、裸執事といった後続が現れて
「懐キャラ」と言うかデジキャラットは一周廻ってまた始まっちゃった感もあるなあ
それはいい心掛けですね。
この調子で、健康な歯を保つ為にも、丁寧な歯磨きを心掛けてくださいね。
代替わりといいますと、もしや10年ほど前の赤い目をしたデ・ジ・キャラットでしょうか…。
彼女の正体はどうやら、ブロッコリーの女神で、他にも目の色が変わったプチ・キャラットやラ・ビ・アン・ローズは
ほっけみりんや、まじんがっぱだったそうですね。
ふむふむ、自分もピョコラ様のお世話掛りでもありますから、いわゆる執事にも分類されるのでしょうか。
は、裸執事って何やら変態な響きですね。
>>746
はい、名無しさんもお元気でしたか?
お陰様で20周年を迎える事が出来、色々と発表もありましたしね!
ドラマCDもありますから、これから病気などはしていられませんよ。虫歯なんて言語道断です!
つバイブ
遅ればせながら…お祝いの言葉、有難うございます!
今年も皆さんにお祝いしていただけて、嬉しくもあり…少し恥ずかしい気持ちにもさせられました。
(手でハートを作ってアイドルポーズさせられたりとか)
これからも皆さんと共に、かけがえのない時間を過ごせるといいなと思っています。
その時間にはちゃんと歯の検診も入っていますからね、日々の歯磨きも忘れずにお願い致します。
>>749
ありがとうございま……ってこれはなんですか!
こ、こんな、いやらしい造形のものを、どうしろと…!電動歯ブラシにも使えないではありませんか!
今年は少佐と菓子作りに挑戦してみたのだが、なかなかインパクトのある出来栄えになったな。クウ少佐と共に指を絆創膏まみれにしたのも今では良い思い出となったぞ。
今年は記念すべき20周年の年だ。
先月のカフェの繁盛ぶりをみる限り、今年は我々もまだまだ活躍の場があるようだな。
さて、4月の誕生日は、アニバーサリーワインセットでひとり晩酌とするとしよう。
それまでは皆の者、良い悪な夢を。
お、お久しぶりですねリク元帥…!まだここを覚えていていただけたようで、光栄です。
有難うございます。
果たして『桃の花を模しているが細目で遠方から見ると花弁が歯の形になっている気がするゼリー菓子』
のどこに2人の指を絆創膏まみれにし、台所を半壊させる工程があったのかは不思議ですが、
お菓子はとても美味しくいただけましたよ。
リク元帥は確か、カレーライスはお上手なのにお菓子作りになると、こうなんですね?
はい!皆さんのおかげで活動資金も潤いましたし、ピョコラ様にお腹いっぱいご飯を食べさせてあげられますっ!
………あー、あ、その、やりくり次第によっては、やきそばももやしが2割程度におさまりそうです、しね。
皆さんも、自分が考案したホットミルクのように白い歯を保っていただける事を願うばかりです。
あの辛口のカレーライスの辛さも少しは和らぎますしね。
まさに自分のイメージにぴったりなドリンクといえましょう。
おまちください!
それは自分が許可した覚えはありませんよ!試飲も禁止ですからっ!
我々はブラックゲマゲマ団ですが、今日は歯に優しいお菓子で歯をホワイトにするデーですから問題ありませんね。
(白い薔薇を三本掲げて)
我々の新作ドラマCDも楽しみです。
久しぶりに覗いてみたら…お前相変わらず歯ばっかりだなカイ。別の日になってるじゃねぇか。
こういう日ぐらい歯のことは忘れたってバチは当たんねーだろ。
>>751
リク、お前も何度止められたら気が済むんだよ…
お前が飲むくらいならいつかのエイプリルフールのジュースを使って俺が飲んでやる!
クウ少佐、あなたも居たんですか!?
二年半以上も間が空いているにも関わらず、あなた達は…!
あ、ありがとうございます…またこうして、集まれて嬉しいです。
何を言ってるんですか!ホワイトな日こそ、コラボカフェでも提供した白いホットミルクのように、健康で丈夫な歯を目指す為にも
カルシウムを摂取してしっかり歯を磨きましょう、という事を広めるべきでしょう!
歯の事を忘れるなんてできません!
あなたこそ、こういう日にピョコラ様の事をお忘れになるという事はできますか?できませんよね?
つまりは、そーゆーことなんですっ!
デ・ジ・キャラットの奴が純金象なんて出すって聞いて久しぶりに気になってな。
まさかお前らも来てるとはな〜。
……ここまで歯好きが悪化してるとは思わなかったけどよ。
なっ、なんでその流れでぴよこが出てくるんだよ!
あいつのことは忘れるわけ………まぁ、歯よりは、忘れないけどよ。歯よりはな。
ああ、あの本来なら輝きを結実すべきはピョコラ様であるはずの純金像ですか。
ピョコラ様の唯一無二のお可愛らしさを純金像に落とし込めば、石油王からの注文も殺到したでしょうに、残念でなりませんね。
なっ、なな、何を言ってるんですか!
お母さんキャラと歯科医であることが、自分のアイデンティティなのですから、
あまり深くつっこまないでいただけますか。
あなただって、最初は割とおちゃらけてたのに、最近ではピョコラ様に甘酸っぱい想いを抱きながらも
さりげなく美味しいところを掻っ攫っていくツッコミキャラになってるじゃありませんか。
歯をおざなりにする者が、ピョコラ様を大切にはできませんよ!
数人の石油王に期待するより芋ようかんや沢庵で作った像の方が食えるし売れるんじゃねーか?
それ以上歯科医キャラを伸ばされても面倒だから今後はお母さんキャラだけ伸ばしていってくれよ…
うまい飯が食える分には大歓迎だからな。
お、俺だって好きでツッコミキャラやってるんじゃねーよ!
上二人がボケてばかりで頼りにならないから俺がまとめてやってるんだろ、むしろ感謝して欲しいぐらいだぜ。
今年もたくさんの団員から祝いの言葉をもらえたぞ。美味いものを食べられただけで満足なのだが、まさか動物さん百科事典まで手に入るとは…!これで毎日動物さんたちを好きな時間に眺めることができるぞ。
このようなプレゼントを用意してくれていた皆にも、感謝せねばならんな。
これからも動物さんはもちろんのこと、可愛い群衆たちへも愛を注いでいくとしよう。
何はともあれ、誕生日を祝ってくれた皆へ感謝している。ありがとう。
リク元帥、お誕生日おめでとうございます。
これで自己申告の恥ずかしさを共有できましたね。
そ、それにしても少し胸元が開き過ぎのようにも見えますが…。
今日はリク元帥のお誕生日だったにも関わらず、たいやきをいただけるとは…
お小遣いはちゃんと足りたんですか?
百科事典は毎日お好きな時間に見れるんですから、周りが見えない程夢中になり過ぎないでくださいね。
自分も当初はそれを考えましたが、デ・ジ・キャラットに日持ちしないものはオススメしないと言われまして。
敵ながら正論を振りかざしてくるとは…善の裏返しというやつですね。
自分達が住んでいる世の中には「ブロ倫」という言葉があるように、
色々と自粛せねばならない時だってあるのですっ……
ですから、残された歯科医キャラで活路を見出してる最中なのですよ。
なんですと!?あなただけそうやって常識人ぶっているのは納得できません!
自分だってブラックゲマゲマ団イチの頭脳派と言われているんですからね。
むしろ我々三人の中で一番のお子様は、年長者じゃないですか。
む…お前の気持ちがよくわかった。
自己申告とは照れ臭いものだが、みんなに喜んでもらえたので良しとする。
アダルト担当としては、もう少し胸元を開けたかったのだが、お前を含めいろんな人に怒られそうなので自重したぞ。
小遣いはあっという間になくなってしまったな。だが、今日はずっと欲しかった百科事典をもらえたので今日は機嫌が良いぞ!
枕元に置いて朝から晩まで毎日動物さんを眺めるとしよう!あぁいかん、表紙を見るだけで頬が緩む…
当たり前ですっ。それ以上胸元を開けた姿を公衆の面前に晒すなど、ふしだらですよ!
それに…そのような姿を自分以外の方に見せるのは……(ぶつぶつ)
お小遣いはまた地道に貯めて頂く様にお願いします。
今日のはしゃいだ姿やご機嫌なご様子はまるでお子様のようでしたね。
にじゅうろくさいじと言われる理由が……いえ、なんでもありません。
お待ちください、枕元に置くのはピョコラ様の絵本以外は禁止です!
寝る前に本を読んだり、平たい電話を触っていたら眠れなくなっちゃいますよ?
「自分以外の方に見せるのは…」のあとがよく聞こえなかったぞ?
(心配せずとも、私の体を見ているのは日頃からカイ中将だけなのだが…)
なるほど、そうきたか。
ではピョコラ様がお眠りになる時間に百科事典の読み聞かせをしてみるとしよう。
子守唄としては最適かつ私も動物さんを毎晩枕元に置くことができる。
これはまさに一石二鳥と言えるぞ!
確かに、平たい電話は月初めはなかなかに熱中してしまうから危険だが…夜更かしで私が眠れないときは、カイ中将やツイッターの皆が私の話し相手になってくれるだろう。
なんでもありませんっ。
というより、そこまで聞こえているのであればなんでわからないのでしょう…(ぶつぶつ)
ぐぬぬ…そうきましたか。
そうなると、ピョコラ様がお眠りになられた後でもあなたが夢中になって読み続けるでしょうに。
まぁ…自分も先日、ピョコラ様でもわかりやすく書かれた歯磨きの大切さを教える絵本を数冊ほど
知り合いの歯科医からゆずっていただきましたから、これから数夜連続で読み聞かせようと思っていたところです。
ですからあなたも、ほどほどにしてくださいね。
ツイッターの方々を群衆呼ばわりして、延々と続く動物さんトークはもう皆さん見飽きたころではないのです?
し、仕方がありませんね…どーしても眠れないというのであればっ!
こ、こほんっ!肉体言語でお話し相手になりましょう。
ただし、次の日が朝スーパーの特売日や朝早い任務以外の時でお願いします。
相変わらず、歯のことになると夢中になって周りが見えていないようだな。
長々と話を飛ばしすぎる悪い癖はお互いさま、というところだ。皆との心の距離を保つためにも、ほどほどにな。
なにを言うか!
私としては朝まで平たい電話でたっぷりと動物さんのエピソードをツイートしていたいものなのだ!そして群衆と呼ばれる皆も動物さんにまつわるツイートを楽しみにしていることだろう。特に。先日私が空き地で見かけた甘えん坊とリクガメさんのハートフルな……
…と、早速飛ばしてしまったな、すまない。
ふ…肉体言語か。
なかなか面白い表現をするではないか。
こちらこそ、お手柔らかに頼むぞ。
お前の方こそ、眠れないときは肉体言語でこちらに語りかけると良い。余計に眠れなくなることは間違いなさそうだがな。
…………んっ!
(むっつりとした顔で、唐突に両手を広げる)
なっ…なんだ急に唐突に…
…コホン。
こ、これで満足か。
(相手の行動に驚きながらもこちらも両手を広げ、そっとハグをして包み込んでしまう)
出来心です。
(すん……と静かになって、背中に腕を回してぎゅううと抱きしめる)
ほう、そうか。奇遇だな。
実は私も出来心でやってみたいことがあってだな…。(段々と顔を近づけてじーっと見つめ、相手と同じ目線になるよう屈んでキスをしてしまう)
んっ………
(自分と同じ目線まで屈まれると、なんとなく面白くない気分になりながら、同じように見つめ返し)
(両方の二の腕を掴みながら、瞼を閉じて唇を重ねあう)
出来心にしては、できすぎです。
っ…(角度を変えて何度も啄ばむような優しいキスを交わし)
出来心にしては度が過ぎたかもしれんが、これはこれで、嫌いではないだろう?
むしろ、私にこうされるのを待ち望んでいたのではないのか?
んっ……んっ、ん………ぅ、んちゅっ……
(顔を耳まで赤くしながら、甘く蕩けてしまうようなキスを受け入れ)
…………(俯きながらクイクイと袖を引っ張り)
おぉ、やはり図星だったようだな。
ふ…年相応のかわいい反応も出来るではないか。お前の正直なところ、私は好きだぞ。
…(片手でカイの頭を支え、今度は舌を潜らせて深いキスを落としてみせる)
年相応とはなんですか…
子供扱いしないでください……!っ、ふ、っちゅ……くちゅ……
(腰に腕を回して密着しあい、舌と舌が絡み合えば何度も角度を変えて口付けしあい、口中に相手の唾液が広がる)
(17歳という大人になりかけた体は、成人男性を求めては離さず)
はぁ……はぁ………
(暫く深い口付けを堪能したあとに、口元に涎を零しとろんとした眼で相手を見上げ)
…………久々に、これ、したかったんです。
っ…(キスを欲しがりながら涎を垂らす部下のだらしない表情にドキッとしてしまい、思わず胸の鼓動が早くなり)
そ、その顔はずるいぞ、さすがに。
まったく…相変わらずだな、お前も。(繰り返す大人のキスでこちらも身体はすっかりと熱が入り)
「自分以外の方に見せたくなかった」のは、これのことか?(白衣を脱ぎ、ぷちぷちと胸元のボタンを外して色香の漂う大人の胸板を見せる)
………そ、そうですよっ…。
どうして、あなたは自分を安売りしようとするのですっ!
その姿、他の方々に見せるなんて…!
(嫉妬でモヤモヤした心が張り裂けそうになりながら、顔を見上げて怒り)
(相手の鎖骨や程良く筋肉の付いた胸板が眼前に現れ、吸い寄せられるように顔を近づけて)
っ…………!
(胸板と鎖骨の間に唇を付け、少し強めに吸ってキスマークの華を咲かせる)
くっ…!?
い、いきなりどうしたのだ!?(勢い良く顔を近づけられ、強めに胸元を吸い付かれてビクッと体を反応させながら感じてしまい)
…カイだからこそ…
好きな人だからこそ、
安心して見せているのだぞ。
(胸元に顔を埋めるカイを力を入れてぎゅっとキツく抱き締めて頭を撫でて)
こんなにはっきりと…。
しばらく消えそうにないな。(キスマークがくっきりと身体に残り、途端に嬉しくなり)
…………もう、他の方々にそれ以上見せたら、またたくさん付けますからね。
(少し息苦しさを覚えつつも胸の中で小さく呟き、優しい掌が頭を撫でてくると、小さな胸がどきどきしはじめ)
(ささやかな独占欲を示していく)
わかったわかった、わかったから…ひとまず落ち着くのだカイ中将!(嫉妬心に燃えた相手を可愛く思い、自分の広い胸の中で落ち着かせてやり)
お返しに…というわけでもないが、
私も「お前のものであるという証」を残させてもらうぞ。ん…(小さな首筋に顔を埋め、首から胸元へ…上から順番に音を立てて強くキスマークを残して)
(真紅のキスマークがカイの小さな胸元に大きく残ってしまう)
っ……!ぁ………、ちょっ……!まっ…て……ぇ…!
…………な、なんて…目立つ場所につけたんですかあなたは!
これらをどう隠せと…!
(相手の顔が首筋に向かえば吐息でゾクリと震え、強く吸われれば微かな痛みを覚えるが)
(首筋やら開襟シャツから覗く鎖骨や胸など、目立つ場所にキスマークを残され)
(一気に恥ずかしさが沸き上がってきて眉を上げて怒る)
おっと…
嫌、だったか?
他の者に見つかったときは「成熟した大きなワンちゃんに噛まれた」とでも言っておくが良い。(悪戯っぽくニヤリと微笑み返す)
何なら、ここにマークを落としてやっても良いのだぞ?(両手を使い服の上からカイの左右の乳首をぐりぐりと撫でて)
さぁ、私にどうして欲しいのだ?
それは望まぬ悪というものです!
(一部の者に、額面通りその言葉を伝えれば察しがつくだろうと)
(頬を膨らませ、ジトリと睨みつける)
…………っう…ぁ!ううぅ……も、もうマークはいいですからぁ!
(白衣を脱いだ開襟シャツの上から乳首を撫でられ、唇を噛んで刺激に耐えようとしながら)
(下着を付けていない乳首はぷっくりと膨らみ、だんだん身体に火がついて行き)
………えっちなこと、してほしいです…
リクげんすいは…その、自分は男のままがいいですか?
それとも、女の子になって、種付け射精してすっきりしたいです……?
やけに正直に可愛いことを言うではないか。
どれ、私もご無沙汰だったが、カイ中将のためにも人肌脱ぐとしよう。(シャツのボタンを全て外し、程よく筋肉が付いた上半身が露わとなり)
ふむ、私としては特に希望はないのだが…
先日、平たい電話でこっそり調べたのだが、女性のオーガズムは男性時の何倍にもなると聞いたことがあるぞ。お前自身が選ぶと良い。
肉体言語で語らいぐっすり眠るためです。お互いのためですよ。
(悔しい程に自分より体格の良い身体が露わになれば先程自分が付けたキスマークが色香を漂わせ、生唾を飲み込む)
な、なんですと…。た、たしかにこのままでは一瞬かもしれませんが、女性の身体というものは不思議なんですね………。
で、でしたら、リク元帥が女の子になればいいじゃないですか!
さすがにその発想はなかったぞ!?
カイは、私にめちゃくちゃに犯されたいのだろう?違ったか?(じーっと見つめて大人の余裕で顎を持ち上げて)
ええい、私はもうこれ以上我慢できない。
それもこれも、すべてはカイの言動が悪いのだぞ。まったく…
(カイの積極的な行動に、先程から痛いほどに勃起していた自身に気づき、慰めようとズボンに手をかけようとして)
ふ、ふふん。自分とて男なわけですから、どちらがどの器管を使おうが自然なことだと思いますが。
たまにはそちらがめちゃくちゃに犯されても良いのではありませんか?
(少し強がりが混じった余裕のある表情で見つめ返し)
あ、ああ、なんてことをしようとしてるのですか!
そんな勿体無いことしないでください!
(何か屋で手に入れた「性別が反転するアレ」を使い、煙がもわわんと身体を覆えばたちまち女の子の姿になり)
(ささっと、ズボンとパンツ脱いで床に座っている相手の勃起した股間の上に跨り)
(ご都合主義のセックスがはじまろうとしている……)
ほう…そこまで言うならお前にリードされるのもたまには良いかもしれないな。
ま、経験の浅い17歳のお前に私を満足させられるかどうかは定かかではないが…な?(こちらも年上ならではの余裕のある素振りを振りまき)
って、カ、イ…!?
い、い、一体、な、なにが起きているのだ…!(ぶつぶつと1人余裕を振りまいていると突如目の前で起きた光景に目を丸くして驚いてしまい)
何だかよくわからないが、夢ではないことは確かだな。(状況を飲み込めないまま馬乗りになったカイが目の前に跨っており、動揺しつつも勃起した息子が上に乗った相手の秘部にぴったりと密着しており)
なにって………さくっとパコって、射精して、寝るんでしょう?
この姿の方が、射精後にお尻洗わなくって済むから楽ですね。
はぁ………はぁ………くぅ……っはふ……んうぅっ
(おちんちんを片手で掴み、クリトリスが勃起し、愛液でぬらぬらと光り赤く充血した入り口に近付けて)
(もう片方の手で相手の肩を掴んで、腰を揺らし何度か亀頭をぬぽぬぽさせ)
あ〜……っ……
(頬を高潮させ眼鏡越しに悩ましげな表情を浮かべ、腰をゆっくり落としていけば)
(大き過ぎるおちんちんが中に入ってゆき犬耳がぴんと立って快楽に悶えドスケベな雌犬と化してゆく)
なっ、お前には時間をかけて前段階を楽しむという定義がないのか…!(冷ややかにツッコミを入れて)
まったく…(不満を言いながらも目の前の柔らかな膨らみを鷲掴みにしてむにゅむにゅと揉みしだき)
ーーーっ!?(初めての騎乗位に全身を震わせてビクビクと痙攣してしまい)
こんなに、っ…気持ち、良い…とは…(突然の挿入で頭が熱で浮かされてしまうもごりごりと下からカイの子宮を突いて刺激して)
くっ…(腰を落とされるたびに子宮の奥までこつんと肉棒が当たり快楽を促してしまう)
ちゅ…んん、っ…(目の前で乱暴に揺れる乳房に吸い付き、舌先で器用に転がす)
んっ………公衆の面前にあんなに、破廉恥な姿を見せた罰です
(少し機嫌を悪くしたようにも見えた相手が、素直に開襟シャツごしに乳房を揉み始めた事に微笑ましさがあり)
あっ…は………んっ……んっ……きもち、いい…ですねっ…、あっ、りく、げんすい………あっ!
(脚を広げ、腰を上下に揺らしては中でおちんちんを擦り、時折きゅっと強めに締め付けてあげたりして)
(空気と気持ちよくなって出てしまう汁が混じり合って、パンパンパンパンッとはしたない音を立てて)
ああぁっ……!それ、それ、もっと……
(突然子宮の最奥で突き上げられるものに身体が甘いしびれを起こし背中を仰け反らせ)
はぁっ……はぁっ………ん、よしよし……おちんちん、いっぱいきもちよくなりましょうねぇ………
(ゆさゆさと上下に揺れる乳房に吸い付く相手を、頭で抱きかかえ優しくなでなでしてあげて)
あぁ、とても気持ちが良い……
くっ…いつもと違って、より奥の奥まで…っはぁ、中の締まりを感じられる…はぁ…(先ほどまで余裕ぶった表情もカイのテクニックで崩れてしまい途切れ途切れに低い喘ぎ声が漏れてしまう)
カイも、気持ちよくなってくれているか…?(いやらしい水音が響く中、こちらも少しずつ下から腰を揺らしてみせて膣内を刺激してやり)
ん、今日も美味しいな…んん…っ…(母親のような優しい口調に甘えてしまい、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱとカイの乳首に吸い付いてしまう)
ここも好きだろう?(空いていた片手でクリトリスをぎゅっと摘んだりいやらしく擦ってさらに愛液を溢れさせてしまう)
【んぅ…ごめんなさい、お返事は明日しますね……(すりすり、ぎゅ)】
【こちらこそ、遅くまで付き合わせてすまないな。また明日も、私に会いにくるのだぞ?】
【いえ、こちらこそすみません…ありがとうございます。はい、夢の中でもリク元帥と一緒ですね…】
【それでは、おやすみなさい…(ぎゅ)】
きもち、い………ですっ!んっ、あっ、あぁあっ!………あうぅ…っ、………
(細めた目に快楽によって出る涙を溜め、相手が腰を揺らし始めると、太くて長い肉棒が暴れ始めて声に詰まる)
あぁあっ…おっぱいも……、したも……きもちよすぎて…っ、おかしくなっちゃいそうです………!
(相手の口の中が生暖かく、強めの刺激に丸い乳頭が出っ張り赤く腫れて、男のとき以上に強い刺激に頭がおかしくなりそうになり)
んぁああっ!あっ、すきぃっ……
(深くハメられながら急所のクリトリスを指で擦られてはたまらなくなり、そのたびにぎゅっと膣内を締め付けて)
奥が…っ…とろけていくようだ、なっ…
(内壁の収縮に合わせて何度もペニスを締め付けられ、止められない快楽でぼーっと目を細めながら相手を見上げて)
はぁっ、なかなか…上手ではないか…っ、く、はぁ……っ…
(低音の吐息が段々と激しいものに変わってしまう。経験したことない女性器からの摩擦に圧倒されるが、負けじと人差し指と中指で愛液で溢れたクリトリスを挟みこみ音を立てながら刺激する)
む…いかん、このままでは…っ、すぐに、イってしまいそうになる…!…あ、ぁっ…(目の前の愛しい人が腰を落とすたびに苦しいほどに熱を帯びた亀頭がカイの真ん中をずぼずぼと割り進んでいき)
あぁっ、あっ、ひぃっ……!
(小さく勃起した肉豆を長い指で挟まれ、上手にくちゅくちゅされる度に、背中を仰け反らせ口をぽかんと開けて気持ち良さそうに喘ぎ)
はっ……、げんすいっ……イッていいですよっ……ほらぁっ…!おちんちん汁だしちゃいましょ!
あっあっ!あぁあっ、あーっ、あっ、いくっ…いきそうっ……!
(相手に抱きつきながらも、いやらしいお尻をぱふぱふと押し付け、肉棒を強めに締め付けたおまんこの中で何度も擦り、絶頂へと誘い)
あっ……いくうぅっ…!っああぁぁ!
(子宮口を何度もガン突きされ、頭が真っ白になればぎゅっと抱き締めてイッてしまい、潮を吹いて悦びを示し)
くっ…も、そろそろ、限界だ…っ…(相手の中に串刺し状態のペニスは最奥をぐちゅぐちゅと突き倒し、膣内の締め付けに耐えられず絶頂を間近にする)
カイ…お前の全てを…愛している…(胸を揺さぶりながら腰を下ろされる良い眺めにさらに興奮してしまい)
うっ…だ、出すぞ…
一滴残らず私を受け止めてくれ…っ!
ーーーーーっ!!!(同時に達してしまい、勢いよく射精したと途端、大量の精子がカイの子宮内へびゅるびゅると弾け飛び散り)
はぁ、はぁ…(激しい息遣いで呼吸が乱れ、2人の結合部分からは溢れ出てしまった濃い精液がカイの太腿をつたう)
っうぅあっ………あぁ…あ………で、でてる…
(最奥をつかれ子宮内で温かな精液を受け止めて、恍惚とした表情で肩で呼吸し)
はっ…はっ………はぁ…あたまが、ぼうっとして…なんにも、いえませんっ………
(繋がったまま力なく相手に凭れ掛かり、体重を胸板に預ける)
っはぁ、はぁ…
私も、頭がぼーっとする。体が熱いままだ。
よしよし、頑張ったな…えらいぞ。
(自分に体を預けて凭れかかる相手を優しく抱きしめて腕を回し、愛しく思いながら頭をぽんぽんと撫でて落ち着かせて)
…気持ちよかったぞ?(ボソッと耳元で小さく囁く)
こどもあつかいしないでください……
(よしよしされ返されると少し気恥ずかしくなって繋がったまま小さく呟き、耳元で囁かれるとぞわぞわして耳を赤くし)
…………
(すりすりと甘えるように胸板に顔を擦りつけて余韻に浸り)
ふ…すっかり甘えてしまっているではないか。可愛いな…(胸板にすりすりと顔を埋めてくるあどけなさに微笑ましくなりクスクスと笑みを浮かべる)
その…たくさん出てしまったようだな。
まだ抜かないつもりなのか?(自分の白濁液とカイから放たれたたくさんの汁がぽたぽたと床を濡らしてしまい)
ん……リク元帥は、もう満足しましたか……?抜いちゃっても…いいんです…?
(腰を前後に揺らしては、萎んでしまった肉棒でぐずぐずになった中を掻き回し)
(その度に更に汁を垂らして)
っ…(いやらしい腰使いで中を揺らされるとイったばかりの息子がぴくぴくと反応して喜んでしまい)
まったく、大人を翻弄するのもこれくらいにしてほしいものだ。
(片手でカイの背中を支え、とさっと床に押し倒してしまい体勢を変える)
(先程までリードされていた相手を簡単に組み敷いてしまい、そーっと中から肉棒を引き抜いてしまう)
んんっ………
(背中が痛くならないように押し倒され、相手を下から見上げるような形になり)
(脚を広げたまま、繋がっていたところからは栓がぬかれたように精液がこぷりと溢れ)
わわっ……なんだか…たくさん出てる………
(恥ずかしくなってそのドロリとしたものが零れないように掌で抑えて)
すまない。久しぶりだったせいか、我慢がきかなかったようだな。
私のせいでこんなに汚れてしまったと思うと、申し訳ないな。ほんの少し、掃除をさせてもらうぞ。(ヴァギナへ顔を埋めて、まじまじと見つめてから優しめのクンニを始めて)
んんっ…(液体まみれとなったクリトリスにしゃぶりつき、舌をチロチロ動かして愛液を舐めとり)
あぁっ…!い、やぁ…っ………!
ちょ、待ってくださ…まだ、イッたばかりで………!
(先程達したばかりで敏感なクリトリスにぬるついた舌が這えば身体を魚のように何度もはねさせて)
あんっ……あっ、あ……ん……
(顔を真っ赤にさせて目を閉じ、頭がえっちな気分でいっぱいになりながら、おとなしくクンニを受けてよがり)
(精液と愛液が混じり合った膣口がひくひくして)
んっ、ん…ちゅ…っ…(卑猥な音を立てて円を描くように入り口を舐め回し、液体を口内に吸い取り)
………っ…(再び温かな舌が敏感なクリトリスを包み込み、達したばかりの目の前の女性器をさらに熱くしてしまう)
はぁ、良い眺めだ。これで少しは綺麗になっただろう。
そこは、…ぁ……!あぁ……ぁ……
っはぁっ…はぁっ………はぁ………!
(いやらしい舐め方に再び興奮してしまい、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら声を漏らし)
(散々舐め回され綺麗になった頃には、燃え上がろうとしている身体に悔しくなり)
っ…………ばか、げんすいっ…。
ふむ…
せっかく隅まで綺麗にしたのだが、
先程からさらに濡れはじめているのは私の気のせいか?(愛液が絡みついた自分の指をペロリと舐めて)
変態なカイ中将のことだ。きっとまた興奮して私の体を欲しがっているのだろうな。
えっ……!?はぁぁ……
(気が付けば乾きを知らずに濡れそぼったままの秘部に驚き、相手の愛撫ではしたなく反応しつづけている自分の浅ましさに熱を持った溜息をつく)
(相手に変態と言われ、少し悔しくなってしまうが心とは裏腹にもっと変態なことを欲してしまい)
イッたばかりのあそこを掃除するあなただって、そうとうの…へんたいですっ!
ふふん、まだ私に言い返す余裕があるようだな。そのうち、すぐに反論できなくなるぞ。
先日ご近所さんから譲り受けたコレを使う時が来たようだ。(普段はえっちな本をしまい込んでいる押し入れの奥からこそこそと極太バイブを取り出してきて)
この地球には私の知らなかったおかしなものがまだたくさんあるようだ。(ぽちっと電源を入れると音を立てて激しく振動し始めたそれをじっと見て)
確か、聞いた話によるとスイッチを入れてから、そのまま…。この使い方で良いのだろうか。(ひくひくと肉棒を待ちわびる膣の入り口にバイブの先端を当てて)
なっ!なんなんですかそれは…!
(男性器を模したそれが目に入れば快楽に惚けていた顔が、驚きを隠せずに口をぽかんと開ける)
ちょっ、待ってください!というか、いつの間にそんなものを!いっ、いやあぁ!
(無機質な玩具が振動をはじめれば、それがどこに入るかを想像して一瞬だけ顔を青ざめて首をブンブンと横に振る)
(膣にバイブの先端が当たれば、その振動にヤミツキになりそうながらも、脚を閉じて抵抗して)
悪く思わないで欲しい。説明はあとだ。
それに…可愛いお前を、少しだけいじめてみたかっただけだぞ。
(閉じようとする脚を女性では及ばない大きな男の手でぐいっと広げて)
これで、丸見えだな。ほーら…(露わになった濡れそぼったアソコに極太のバイブをゆっくりと挿入していき)
(音を出して大きく振動しているそれは、回転しながら奥深くまでぬるっと膣内へ侵入し、いとも簡単に最奥をゴツンと突いてしまう)
そん、な……!ひぐっ!?あっ…あぁああ…!
(抵抗も虚しく大きく広げられた股の真ん中にある穴に、先程まで相手のおちんちんで慣らされた為か極太のそれをすんなりと受け入れてゆき)
あぁぁ、なん…で…?なかで、うごいてっ……っああぁぁん…!
(振動させながら中で大きく蠢くバイブに、本物の肉棒では到底味わえないような新たな感覚に身体の緊張が抜けて)
やだっ、やだやだぁっ!こんなの………おかしくなっちゃいます!
(イヤイヤと抵抗をしながらも、ぱっくりと玩具を咥え込んで得体のしれぬ快楽の虜となってしまう)
こんなにすんなりと受け入れているくせに…一体、どこが「イヤ」なのかを説明して欲しいものだな。
(バイブをそっと引き抜いてまた奥までねじ込む。一定のリズムに合わせ、角度を変えながら出し入れを繰り返して)
む…これは、なんだ…?
使い方はこれで合っているのだろうか。
(バイブ本体に付属されたクリトリスを挟みこむパーツを見つけ、クリトリスの根本を挟み込み)
おおっ…これはすごい…!これで同時に振動を与えることができるということか。
(クリトリスと膣内を同時に振動させるおもちゃがカイをさらに未知なる快楽へ誘ってしまい)
あ、あっ、ひ、あぁぁ……!ずぽずぽぉ…、きもち、いいっ……!
(説明の余地も与えず、引き抜かれては奥を圧迫してぐちゅぐちゅと膣内を蹂躙され)
(その間も容赦なく震え続けるバイブがたまらず、歯を食いしばったり脚を上げたりしてを小刻みに震わせて悶え)
ひあぁぁっ!?あーっ!それ、あぁあぁっ!おかしくなっちゃいますぅっ……!あっ、あっあ…
りくげんす、い……もう、だめえぇっ!あっ、あっあっあっ、あたまが、へんになっちゃう…!
(敏感なクリトリスを挟み込まれ、ぶるぶるととめどない振動が続けば、経験したことのない快感が迫り上がり)
(さらなる刺激を求めようと、腰が勝手にバイブめがけてゆれはじめて、自らも一番気持ちいい奥へと当て続け)
ああぁぁっ!!
(背中を仰け反らせ、いじめ抜かれたスケベなおまんこからは、ぷしゃっぷしゃっと潮を吹いて悦びを表現して)
ほら、やはりカイは変態ではないか。
言葉とは裏腹に、いつもえっちなことを考えているのだろう。
(嫌だ嫌だと言いながらも自ら振動を求めて潮を吹く姿に興奮を呼び覚まし)
っ…!(視線を下ろすと、先ほど精液を出し切ったはずのペニスが再び起き上がりむくむくと膨張しはじめていて)
はぁ…くっ…(バイブにやみつきになったカイを横目に、片手でペニスを擦りひとりでオナニーをはじめて)
これでっ…さらに気持ちよくなれるはずだ。
(バイブの振動を強にすると、先程と比べさらに大きな振動音が鳴り響き、くねくねと激しくバイブが動きはじめ)
きもちいいっ…きもちいいですっ…!あっ、はひっ、あ、あ、あっ……!
あ………あ……はい…っ、えっちなこと、考えて…っ……りくげんすいとえっちしたくて…
ずっと、いそがしくって、暫くえっちできなかったから、おちんちんをはめてもらいたかったんですぅ……!
(今まで以上に強い振動が加われば、理性の糸が完全に切れてえっちの事しか考えられない身体になってしまい)
(両脚を上げておまんこを見せつければずっぽりと咥え込んだスケルトンのバイブを相手に見せ付けて貪欲に求め)
(おまんこをぐちゃぐちゃにし、相手がオナニーしてるのにも気付かず本能を剥き出しにした動物の如くただ喘ぐしかない状態になってしまい)
私の体がないとダメなようだな。
いや、このような体に仕上げたのは私のせいかもしれないな。(激しい快楽に溺れるカイをよそに、うねるバイブは声を遮るかのように引き続き奥で旋回を続け)
あぁっ…はぁ…っ…(手による摩擦を加え再度硬くなったペニスは熱を帯びていき、体積を増してさらに太くなっていく)
…まさか、カイ…
私以外のモノでそのままイクつもりではないだろうな。(おもちゃで大きな声で喘ぐカイを見て、自分以外のモノがカイをとても気持ちよくしていることに、ほんの少しだけ嫉妬してしまう)
ずっと……寂しいお前が欲しかったのはこれだろう……(スイッチを切り、相手がずっと欲しがっていたギンギンになったペニスを差し出して)
あぁっ…いくっ、いきそ…ですぅ…!!ああ、あっ!
…………あ……れ……?な、なんで…!なんでですか!ひどいです!
(あともう少しの所で達しそうになっていたところでスイッチを切られ、顔は顕著に残念がり物足りなさそうな表情を浮かべるも)
………はぁ、はぁ…それです…ぅ、おっきなおちんぽ欲しかったんですぅ……
リク元帥の、おとなおちんぽで、寂しくて泣いちゃったおまんこを…いっぱい、よしよしして…慰めてくださいっ……!
(温かい熱を持った大きなペニスが現れれば興奮度があがり隠語を使って、物欲しそうな態度を示し)
仕方ない、そこまで求められたら私も男としてたっぷりと犯してあげようではないか。
このような道具よりも、私の方があったかくて気持ち良いということを証明してみせよう。(挿入を求められると嬉しくなり、おもちゃではなく相手にセックスによる快感を教え込みたくなってしまい)
…これは…こんなに濡れていると、指で鳴らす必要もなさそうだな。(これでもかと言うぐらいにとろとろになった女性器を、再び重量感のある男性器が再び襲いかかり正常位の体位となる)
…ん…(鈴口から先走りの汁が溢れ出し、苦しそうなペニスを濡れたヴァギナへ侵入させて)
ーーーっ…はぁぁ…やはり、っ…あったかい…
(2回目の挿入で自然とすんなりと奥まで入ったペニスが中でぶるりと震え、完全に乱れきった髪を気にせずに柔らかな胸を揉みはじめ)
【いつもありがとうございます】
【本当に久しぶりなのに、久しぶりって感じがしないのは不思議ですね…おやすみなさい…(ぎゅっ)】
【こちらこそ、いつもありがとう】
【ここまでスレが長年続くのはいつも頑張ってくれているカイのおかげだな】
【今夜も、私の夢をみて眠りにつくと良い。】
………ううぅ〜……っ!あっ…あっ………
(太くてガチガチに硬くなった肉棒がいとも容易く膣内へと送り込まれ、広げた太腿は少しだけ力が入り、その質量に甲高いうめき声を漏らし)
(ねっとりとした柔らかく温かな中でペニスを包んで上げると、背中に腕を回して優しく擦り)
はぁっ……はぁっ……、ん、ふふっ……ふふふ……あったかくって、きもち、いいんですね……?
(余裕の無さそうな表情で乳房を揉んでくる相手を見上げると淫蕩な顔で微笑み、額に貼り付いた前髪をそっと指で払う)
あぁ…もちろんだ。
あんな道具よりも、お前も私の体の方があたたかくて心地よいだろう?
ん…(再びひとつになれた悦びに低い喘ぎ声が漏れてしまう)
…くっ…(腕を回してこちらに体を預けてくる相手にたまらなくなり、次第に腰を揺らしはじめ、水音を響かせながら膣肉を鋭く貫いてしまう)
ふ…優しいのだな、カイは…(乱れた前髪を払い、いつも拒むことなくペニスを受け入れてくれる愛くるしさに思わず笑みがこぼれて普段見せない優しい微笑みを見せて)
もう、それならどーして、あんなものを使ったのですか………っ!
あぁっ…!あーっ……あっ、ひ、やぁっ……!
(一度バイブで散々強い刺激を受けて達しそうになったところを再び挿入されて、ずんずんとピストンを受ければ)
(本気で感じている証拠に、中から粘度の薄いさらさらとした愛液がじわりと染み出て、中をぐちゃぐちゃにしてしまい)
あっ……すきぃ……、だいすきですっ……あっ!あん、あんっ…!
(相手の笑顔にこちらも温かい気持ちになりながら、愛おしさがこみ上げて)
(引き剥がすまいと抱き締める背中に力が入り、律動を繰り返される甘い下半身の交わりに夢中になって)
リク元帥…も、ここで、ぱんぱんって………するの、すきですか……?
あぁ、もちろん好きだ。
ココをこうやって突くと…カイがいつも喜んでくれるだろう。(遠慮がちにゆっくりと抜いて、また激しくGスポットのあたりまで突き刺す。互いの気持ち良い所を知り尽くしているせいか、注挿を繰り返すたびに膣内からびちゃびちゃと液体の音が聞こえてしまう)
っ…!!(背中にあるカイの手に力が入り、その度に中の締め付けが強くなって貫いているペニスをさらに暴れさせて)
愛している…ずっと愛しているぞ…(眼鏡を外して体を折り重ね、幾度となくピストン運動を続けて唇にキスを落とす)
ひっ、ひああぁぁ!!あーっ!そこ、いいっ…!ひっ、ひいっ…!
(おちんちんの先端で甘い部分を突かれて、交尾を受ける雌犬はあられも無く瞼を閉じて涙を零しながら鳴いて悦び)
(汗ばんだ身体をしならせたり、時折びくんびくんと身体を震わせる)
んっ!んんうっっ!!ちゅっ………ちゅぱっ………ちゅっ…れろ…
(口づけを受け入れれば鼻で呼吸をしながら、舌と舌を絡めたり音を立てて吸い付きながら濃厚なものへと変えてゆき)
(その間もゆさゆさ、ぱんぱんと腰を振ることに夢中になっている相手がとても気持ち良さそうで、宛ら種付けに夢中になっている犬そのものであり)
(なんとなく、犬の交尾はこのようなものなのか、と頭に思い描き)
ああ………リク元帥、その動き、すごくえっちです………
んっ…ん…っ………はぁ…(舌と舌が絡まり合う激しいキスに夢中になり、唾液がだらしなく糸を引くが、決して腰を揺らすことは止めず)
あぁ、そろそろ…出てしまいそうだ…(燃え上がるセックスでペニスの限界が近くなり種付けの準備が整っていることを自覚し)
今度はどこに精子が欲しいか、そのスケべな口でちゃんとおねだりするのだな…
(乳首をぎゅっと摘んで刺激してやり、上半身と下半身の双方に電流のような鋭い快感を流して)
はぁ…ッ、はぁっ、でちゃいそうですか……っ?何が、どうやって……でちゃうんですか……?
リク元帥も、えっちな言葉で、教えてくださらないと……
な、なかに………なかにだしてぇっ!すけべなおまんこに……種付けしてくださぁい…!
(乳首を乱暴に扱われ少し痛みを感じるもそれすら甘い痺れを起こし、涙混じりの声で必死に中出しを懇願して)
(膣内は相手の射精の為に強めに締め付けて腰を振り返してはゴシゴシと扱くお手伝いを繰り返し)
あぁぁあ、もう………いきそう……!っ、せつなくて、あつくて、おかしくなっちゃう……
(その度に奥へと当たり続ける子宮が疼き、本気で種付けを望んでしまい、脚は腰へと絡ませてガッチリ離さず)
……っいく、いくいくうぅぅ……あああああぁッ!!
(本気アクメに、ぎゅううっと肉棒全体を締め付けて、背中を仰け反らせ痙攣する)
【…………(うとうと)】
ふふ…やはりそう答えると思っていた。
(予想通り中出しを懇願されると膣内のおちんちんもヒクヒクと悦んで、いつでも射精する準備が整い)
ほーら…カイのえっちな体で気持ちよくなったペニスから、今からどろどろのザーメンが放たれるんだぞ…お前の大好物の精液がたくさん出てくるのだ…
(こちらも自然とえっちな単語を口にしてラストスパートを迎えようと腰を打ちつけ)
くっ、あぁぁ…っ…!!(両手でカイの腰を力強く支えて突き倒し、完全に自分の肉棒の虜となった子宮に、受精しそうな勢いのたくさんのザーメンをこぽこぽと注いでゆく)
【私でよければいつでも甘えに来るのだぞ。】
【疲れた時は、この胸の中でゆっくり休むと良い。】
【…いつも甘えてすみません……んん(ぴったりと寄り添い、胸の中に顔を埋め)】
【ありがとうございます…お返事はまた明日……。おやすみなさい…】
あぁんっ…!……はぁーっ……はぁー…はーっ…
(ゴツンと力強い一突きにびくんっと身体を大きく反応させ)
(中に大量の生暖かな精液が発射されれば、肩で大きく呼吸をしながら蕩けた顔で、種付けの最中に溺れて)
(次第に脚で腰を回す強さが抜けていき、ぽかんとだらしなく口を開けて涎を零す)
ああ……いっぱいでてる……
…はぁ…はぁ…
2回でこんなに体力を使うとは……
しかし、とても気持ちよかったな…
(ぐったりと力が抜けていく身体とは真逆に、心はカイとの行為でじんじんと満たされていく感覚となり)
少し乱暴にしすぎたかもしれないが、大丈夫だったか?(うっすらと生理的な涙を浮かべて力無く横になる相手を気遣う)
…んっ…(安心させるような優しい口づけを交わし、キスをしている間にゆっくりペニスを引き抜いて)
ん……ぅ、んん………へーき、です…っ……
(優しいキスを受けながらペニスが引き抜かれるとまた白濁が溢れてしまい、頭がふわふわとしたまま何も考えることが出来ず)
(体力を使い果たし、汗ばんだ身体で事後の余韻に浸り)
…………(安心しきった身体は、いちゃいちゃ、べたーと無言で抱き着いて甘えて)
そうか、感じてくれたなら良かった。
(包み込むように抱き寄せて、胸の中でぼーっとした表情で甘えてくる普段とのギャップ様子に胸がキュンとして)
……これはまた、いつかの時にでも……(カイに気づかれないようこっそりとバイブを秘密の小部屋に再び隠して)
さて、これはまた掃除が忙しくなるな。
子供たちの目が覚める前に一雫も残さないようにしないとな。
……………
(ぼうっとした頭では、相手の行動に気付かず、むくりと起き上がって傍にあったティッシュで股を拭く)
(男物のパンツを履いて、身なりを整えれば「性別が反転するアレ」の効果が切れて、いつも通りの姿となり)
はあぁ……。自分としたことが、また性欲に身を任せ、我を忘れてしまうハメになるとは
(先程までの自分の行動に後悔の念を抱きながらせっせと後片付けをして)
まったく、本当に性行為が好きなのだな…
昔からカイ中将は1つのことにのめり込むと我を忘れがちだからな…
そのうち私以外の者に簡単に付いていかないか少し心配なところではあるが。
明日も朝は早いのだろう?
ピョコラ様の歯みがきチェックが待っているぞ。
さぁ、片付けをして、早めに寝る支度をするとしよう。(床に零れ落ちた液体をせっせと拭き取って、衣服にボタンをかけて床に放置したままの自分の眼鏡をかけて)
なっ!それはお互い様ですっ。
そもそも、自分をあのようにさせたのは、あなたのせいでもあるんですからね。
責任を…とっていただかないと(ぶつぶつ)
ええ、ピョコラ様の健康でおかわいらしい歯のチェックはもちろんの事ですが
その後には家庭菜園の種まき作業がありますからね。手伝っていただけますか。
(すっかり通常モードに戻り、作業的に後片付けを済ませると)
(先程までセックスをしていましたという様子を悟られないような、済ました顔で寝間着に着替え)
わ、私のせいか!確かにそれは否定できんな。(健全な17歳の体に性を教え込んだことに年上として多少の罪悪感を覚えて)
種まき…だと!明日はご近所のアルパカさんの毛を刈るという楽しみがあったのだが、ピョコラ様に美味しい野菜を召し上がっていただくためにはやむを得ないな。(こちらも先ほどまでセックスをしていたとは思えない冷静さを顔にして)
「責任をとる」…という代わりにはならないかもしれんが…その…えーっと、いずれ…近い将来は…アナローグ星で………な。(照れが残ってしまい最後の言葉を口にせず)
…………。
(最後まで伝えなかった言葉の意味を汲み取り、ほんのり頬を赤く染めて)
(アナローグ星がいつか豊かな星に戻れば、その言葉を聞けるのだろうかと考え)
さ、さぁっ、そろそろ寝ましょうか
(誤魔化すように少しオーバー気味に両手を上げて伸びをして、眠る準備へと)
…コホン、この言葉の続きは、カイ中将がもう少し大人になったときにあらためて言わせてもらうこととしよう。(わざとらしく咳払いをして恥ずかしさをごまかして)
それまでは、私のためにココを空けておいてほしいところだ。
………(寝室に向かおうとする相手の手を引っ張り呼び止め、カイのか細い左手薬指のあたりにそっとキスを落として)
これからもブラックゲマゲマ団の中将として…ピョコラ様のお母さんとして…
いや、私の大切なパートナーとして、これからも…………いや、やはりこの言葉もカイ中将が大人になってからにしよう。
(クスクスと1人で優しく微笑み、星へ帰るという将来を夢みて寝室に向かう)
おやすみ、母さん。
…………なんですか?えっ………
あの……ちょ、なにをっ………〜〜っ!
………その、不意打ちでこのようなことは……は、はずかしいです………
(いきなり手を引っ張られ何事かと思えば相手の唇が指に触れて、驚きに胸がドクンと高鳴り)
…………何年でも、お待ちしておりますよ。
あなたが傍に居てくださるから、こうして自分はここにいられるのですから。
ありがとうございます……………お父さん。おやすみなさい。
(愛おしい相手が将来のことを口にしかけた台詞も心から嬉しく思い、今日は少しだけ糖度が高めの態度を示し)
(一途な思いを告げたあとにつられてクスクスと微笑み、寄り添いながら寝室へと向かうのだった)
ああ、おやすみ。
明日からもまた一日一悪、だな。
(ふ…まだ4月だというのに、先程からカイ中将の顔が熱くなっていっているのは、どうやら単なる気温の変化のせいではなさそうだな…)
【このような締めで良いだろうか】
【私の誕生日から今日で1週間が経ったが、動物さんの百科事典という贈り物だけではなく、かけがえのない幸せな時間を届けてくれて感謝しているぞ。】
【締めを有難うございます】
【こちらこそ、あなたとかけがえのない時間を過ごせて幸せです】
【そして何よりも、あなたがここに来てくださった事がとても嬉しかったですよ】
【………今日はこのまま…んぅ(布団に入り、横を向いて相手に抱き着く)】
リク元帥の動物さんと遊ぼうよ!
このタコさんやぶたさんなんかおもしろそうだよ!
個性の薄い奴はともかく無駄にオレのふりしてまぎらわしい発現しやがって…
流れで渡すんじゃなかったぜ
まぁ今日はうまいもんを腹いっぱい食えたし、それに免じて許してやるか
つかクウのイラストがイケメン過ぎないか
っ500円
昔はこの書き込みに興奮を覚えていたが今となっては何年続けてるんだくだらないという認識しかない
それでもカイくんに対する性欲は終わりを迎えることはないだろう
ブラックゲマゲマ団員の皆も毎日のように聴いてくれているようだ。
私はピョコラ様と動物園でたくさんの動物さんを間近で見ることができたこともあり、ドラマCDのエピソードを思い出すたびに近々思わず頬が緩んでしまうことがあるな。動物さんの癒し効果は絶大だな…
おっと、今日はカイ中将の誕生日だな。
良い悪な一年になることを期待している。
これからもブラックゲマゲマ団のやりくり奉行かつ中将として、よろしく頼むぞ。
あらためて…誕生日おめでとう。
………と、思いきや、先月ここにいらっしゃっていたのですね。
自分がこの日の為に節約してきたお金が、エイプリルフールのせいでパァにならずに済んでよかったですね、まったく
(じっとハシビロコウさんの目付きになり)
そ、その目つきこそまさにハシビ…!
あ、いや、なんでもないぞ。こっちの話だ。
もやしが具として扱われた焼きそばは初めてだったのでつい舞い上がってしまった。
嬉しさのあまり、食べる前に平たい電話で写真も撮ってしまった。私も地球で映えライフを満喫しているようだ。
何はともあれ、ありがとう。食べた後のアライグマさんごっこも個人的にはとても楽しかったぞ。
カイ中将もエイプリルフールの嘘に騙されないぐらいよう、立派な悪を目指すことだな。 10011001
Over 1000Thread
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2853日 23時間 37分 46秒 10021002
Over 1000Thread
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php
lud20250120041857ca
![]() ![]() ![]() |
---|
21:21:25 up 49 days, 22:24, 0 users, load average: 8.73, 8.09, 8.23
in 0.077987909317017 sec
@0.077987909317017@0b7 on 030411 |