本番セックスまでいかなくても胸を触ったり尻を撫でたり
ちょっとしたセクハラしてみたいな
FF7リメイクされないかな
今のCG技術でティファが見たい
これほど寝取りや陵辱が似合うキャラはそうはいないだろ。
しかも一端落ちたらどこまでも落ちていくタイプ。
胸ばかり注目されるけどティファの真価は勝利ポーズでタイトスカートをくいっとなおすところにあると思うんだ。パンチラを気にしてる仕草にこそ処女性があふれている。
かつてPS版FF7を何度かクリアして、ティファは処女でも全然おかしくないと思ったけどな。
逆にエアリスはイケイケドンドン的な性格で、非処女でも全然おかしくないと思ったよ。
処女でも非処女でも抜けるシチュエーションが豊富なのは事実
酒場の常連客になって毎晩セクハラしまくってやりたい
処女じゃないだろうけど本気でイッタことはなさそうな感じがする
三次元にもティファみたいな極上なイイ女はいるのか?
コスプレで検索してみりゃいいんでね
髪型も乳も極上のがたまにおるで
肉体接待か、いいな。膝の上に座らせて胸揉みながら酒飲みたい。
力でねじ伏せボコボコに痛めつけて格闘家としてのプライドをへし折りたい。
そして力尽き心折れたティファを徹底的に陵辱したい。
エアロ系の魔法でスカートめくったり、衣服を剥ぎたい
ティファってテロリストだから同人とかでひどい目にあっても心痛まない良キャラ
ティファが列車に乗ってる時にID検知エリアに入ったら痴漢したい
ここの男たちって年中こんないやらしいことばかり考えてるのかしら……
>>43
ほひー!姉ちゃん、ホントにええ乳しとるのー!
これこれ、そんなに恥ずかしがらんで…
もっと近くへ…な?、 このスレタイ通りいい女だから仕方ない。
ティファの周りの人間もみんな心のどこかでめちゃくちゃにして屈服させて
自分の女にしたいって思ってるはうだ
>>47
そんなのここにいるあなた達だけでしょ。
少なくとも私の周りにはそんな男いないから。 そんな信頼してる男達も夜な夜なティファをオカズにオナニーしてるんだけどね
もしかしてパンチラやおっぱいを性的な目で見られてることに気が付いてない?
>>50
そんなくだらない想像ばかりしてて楽しい? ティファの体めあてにアバランチに参加してみたいな
一緒に行動してればどこかで隙ができるはずだし
悔しいっ!!ビクビクッ!!のシチュがよく似合う女だよな
すいみん状態のティファからパンツ脱がせて頭に装着したい
チョコボレースで先頭のティファの後ろをキープしたい
ティファの脱ぎたてタンクトップをマフラー代わりにしたい
アルテマウェポン素手で投げるお方よ
正攻法じゃ無理だ
何か弱みを握って抵抗させない状況にさせてから正々堂々の勝負を挑む
これなら大丈夫だ
拘束してしまえばこっちのもんだろ
抵抗できなくして犯しまくってやればいい
ID探知エリアで暗くなってるときがチャンスだな
手錠で拘束して身動きがとれなくなったティファを集団で徹底的に辱めてやりたい
ティファが階段を上ったら下から見上げる会
各地の村や街で結成したい
魔法やらアイテムやらで動けなくすりゃ一発だろ
あとはこっちのヤリタイ放題だ
徹底的に陵辱してやりたいな
泣き叫んでも許さずに何度も中出ししてやるくらいに
コルネオの部下になってお仕置き部屋でティファを調教してやりたい
一対一の闘いで打ち負かしてやりたい
倒れたティファをやりたい放題に犯してやりたい
悔しいっ…!身体が自由に動けばこんな奴なんかに…!
タンクトップの上からおっぱいに顔はさんでくんくんしたい
背後からおっぱい鷲掴みにして揉みまくりたい
エロい顔して感じまくるんだろうな〜
普通に犯ろうとしても抵抗されるだけだろう
人質とるとか薬で操るとかして犯りまくってみたいな
そんな気持ち悪い奴に犯されるのがティファの楽しみらしいけど?
>>112
(呆れた顔でため息をついて)
……すりつぶされたいならどうぞ。 >>113
え、すりつぶされる覚悟ありならやってみろって?
よーし、それじゃいっちょやってみるか
ていっ!!
(ティファに向かって飛びつき、その豊かな乳房にむかって手を伸ばして掴みかかろうとする) >>114
馬鹿みたい……
(直線的で単純なその攻撃を余裕の表情で受け流すと、掴みかかろうと伸びてきた男の
腕を掴んで背中の方に捻り上げる)
一応忠告はしたはずよ? どう? もう降参する? >>115
ちょ、いててて、いででででっ!!
(完全に関節を極められて全く思うように動けず)
く、くそっ、もうちょっとでっ、くうううっ!!
(諦める気はまだないようで、腕を振りほどこうと暴れたり)
(ティファの足を引っ掛けようと蹴りつけてみたりと抵抗を続けている) >>116
情けない男……
(欲望剥き出しで襲いかかってきた割に軽く捻られて悲鳴を上げる男に呆れた様子で)
暴れたって無駄よ。
(感情を押し殺した声でそっと告げると、極めた腕をさらにきつく捻り上げ、しきりに
動いている足を横から払って男の体をうつ伏せに床に倒す)
降参しないならこのまますりつぶすことになるけど……どうするの? >>118
情けないといわれようとも…
いだだだっ!折れるっ、折れる!!!!
(床に押し倒されてこれ以上動けなくなるとさすがに何もできず)
(ただ陸に上げられた魚のように無様にのた打ち回る事しかできず)
わかった、分かった!降参だ!!
俺の負けでいいから離してくれっ!!
(観念した様子で音を上げ、暴れるような抵抗を止める) こっちはティファの胸をすりつぶしてやろうか
(タンクトップを引き剥がして生乳に顔をうずめた)
にがさないからな!
>>119
ふぅ……
(軽く息をつくと掴んでいた手首をそっと離す)
まったく……これに懲りて二度とそういうことするんじゃないわよ? 【ごめんね、同時に2人は私の力量的にちょっと無理みたい……】
トリ付けたから大丈夫です
まっさきにトリつけたから優先権があります♪
>>122
あー、たたた…ああ、うん、ごめんごめん
こういうことはもうしないよ、ははははは
もうしないっていう約束の証っていうかお詫びの印に
(ごそごそ…と、ドリンク剤の瓶を取り出す)
(しかし、筋肉弛緩剤と少量の媚薬の入った薬品入りのもの)
これでも受け取ってくれないかな?乱暴に動いて喉渇いたでしょ? このドリンクを飲めば大丈夫だ
(ごそごそ…と、ドリンク剤の瓶を取り出す)
(しかし、筋肉弛緩剤と少量の媚薬の入った薬品入りのもの)
マンコがジンジンしてきただろ
>>128
別に? こんなの軽い準備運動にもならないわよ。
(そう言うとすっと男の方に一歩近づいて)
飲まなきゃいけないのはあなたの方じゃないかしら?
(あからさまな疑いの視線を向ける) (常人の倍はあろうかという巨体の男)
(ティファの背後から襲い掛かり、豊満な乳房を思い切り握り締める)
>>131
え、まあ、確かに俺の方が汗かいてるっていえば汗かいてるけども
(だらだらと冷や汗をかきながら目をそらして)
ごほん、ごめんティファ、俺急用を思い出した
とりあえず今日はここまでっていうことで
(男はごまかすように立ち上がるとティファのほうに背を向けて)
それじゃおやすみ、まったねー!!
(脱兎のごとく逃げ去っていく)
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました】 >>133
さすがに逃げたわね……
(走り去る男の後ろ姿を呆れた表情で見送るティファ)
何が入ってるのかわからないけど、さすがに自分では飲めない、か……
(苦笑しながらティファもその場から立ち去っていく)
【ううん、こちらこそお付き合いありがとう】
【またいつか会えるのを楽しみにしてるわ】 【もしまだいたら…ティファを卑劣な罠にはめてってのはどうかな?】
>>120
あっ……!?
(タンクトップをずらされ、ティファの顔が羞恥と怒りで朱に染まる)
ふざけんじゃないわよ!!
(乳房に顔を埋めてきた男の側頭部を容赦なく思い切り殴り払う)
一体何なのよ!!
(白のタンクトップを直しながら男に罵声を浴びせて)
>>132
こ、このっ!!
(格闘術を身につけたティファにとって体躯の差など大した問題ではなかった)
(怒りに任せて背後の男に強烈に肘を打ちつけ、素早く身を反転させて拳を叩き込む)
まったく……
今度やったらこの程度じゃ済まないわよ!!
【他にレスくれた人もありがとう】
【また来てみるからそのときはよろしくね】
【今夜はこの辺りで失礼するわ】 なかなか気の強いティファだな。いいことだ。
そのプライドをへし折ってボロ雑巾のように犯してやりたい。
ティファみたいな気の強い女こそ徹底的に陵辱してやりたくなる
魔法とかアイテムとか使えば自慢の腕っぷしも使えなくなるだろ
そこを一気に襲い掛かればよし
それもいいけど、正面から打ち負かして格闘家のプライドを砕いて陵辱したいわ
圧倒的な力の差を見せつけて、なすすべもないティファをやいたい放題に犯してやりたい
無駄な抵抗をするな、ティファ・ロックハート!
お前には反体制組織アバランチの構成員の容疑が掛っている、おとなしく出て来い!
ここセブンスヘブンは、我ら神羅兵小隊が完全に包囲している! もはや逃げられんぞ!
――ズドッドッドッドッドッドッドッドッ! バキューーーンッ!!
(店の中に一斉に威嚇射撃を行う)
隊長!ティファを捕らえた者は女の体を好きにしていいって話、間違いないでしょうね?
数十人の兵士に包囲されたんでビビッて出て来ないのかもしれませんぜ
突入しましょうぜ!
隊長「まぁ待て、そう焦るな。ここは本人からご登場してもらうとしよう」
(隊長、近くの兵士に先ほど捕らえたピンクの服を着た幼い女の子を連れてくるように命じる)
隊長「ティファ・ロックハート!この娘を助けてほしかったら大人しく投降しろ!!」
マリン「ティファ…助けて……」
テメェら俺のマリンになにしやがる!
(マリンを押さえつけている兵をぶっ飛ばし、マリンを抱えて避難する)
ティファ、俺はマリンを安全な所に連れて行く
こいつらの片付けは任せたぜ!
タンクトップの中に顔つっこんでおっぱいサンドイッチを味わいたい
ティファのおっぱいを味わうなら、サスペンダーで横から押さえ付けられた巨乳で狭射だな
タンクトップを捲り上げて下乳の谷間にブチ込む
ティファを犯るなら絶対に着衣のままをオススメする
ここに遊びに来るティファさんは陵辱されるのが好みなのかな?
ティファさんは強いから逆に神羅兵を尋問しながら逆陵辱するのも見てみたい
アイテムや魔法を使ってティファをやりたい放題に犯してやりたいな
セクハラでからかってやりたいな
ムキになって怒るティファを軽くあしらってやりたい
薬物か魔法で体の力を奪ってからたっぷりと嬲ってやりたい
ティファで妄想オナニーするときに使う定番シチュ
・罠にはまって神羅兵に捕まってしまい、あんなことやこんなことを…、
・コルネオの館でスパイであることがバレて
おしおき部屋で部下たちにorコルネオの部屋で調教
・スカーレットやユフィからの陰湿レズ責め
・モルボルによる触手プレイ
・列車内で集団痴漢に遭ってしまう
・酒場の常連によるセクハラ
もしくはアバランチのアジトが酒場にあることの口止めとしてご奉仕
他の人はどんなシチュで抜いてる?
チラ裏スマソ
・アバランチ活動資金の為に肉欲接待
・神羅ビルで捕まった時にクラウドと同じ部屋で・・・
・ジュノンで神羅兵の変装がバレる
・ミディールでクラウドの介護してる時にクラウドの目の前で村人に襲われる
・コスタ・デル・ソルでジョニーの部屋で・・・
・ミッドガルでテロ活動が住民にバレて屈強な男達にたらい回しにされる
神羅ビルの非常階段でティファの後ろでティファのパンツ覗きながら階段上る
妄想にハマってる
>>175
パンツ見せて、ちょうだい
おっぱい揉まして >>173 >>174
コルネオの館でスパイであることがバレて
おしおき部屋で部下たちにorコルネオの部屋で調教
ジュノンで神羅兵の変装がバレる
いい妄想ネタをありがとう
>>175のようなティファが下衆い男たちに陵辱されるところを想像するだけで股間がヤバい >>174
・ジュノンで神羅兵の変装がバレる
ヘルメットで顔を隠しても、あの前面に張り出して自己主張して止まない巨乳は隠しきれないよね
顔隠して乳隠さず… ティファを身体検査したい
乳首の色とパンツの色をチェックせねば
身体チェックをされるエロシチュもオナニーが捗るな
コルネオの館で危険物を持ち込んでいないかという建前で
執拗に身体チェックされるティファ…たまらん!
妄想が止まらんくなってきたw
ティファが来るまでおさまりそうもない…どうしてくれるんだ!!
ティファたんのおっぱい揉みたいヘソ舐めたい太股に挟まれたい尻触りたい
セブンスヘブンの酒場でセクハラされまくりの妄想で何度抜いたことか
「何食ったらこんなにでかくなるの?」
「馬鹿の一つ覚えみたいにタプタプ揺らして恥ずかしくないの?」
ティファの前でセクハラ発言してぶっ飛ばされたい
セクハラされるためだけに生まれてきたようなもんだからな
ここのみんなはティファズヘブンの同人ゲーやった?
あれ凄く出来が良かったからオススメだよ
クリムゾンにありがちなシチュで陵辱する妄想で何度でも抜ける
ティファを上回る力で圧倒的にねじ伏せ、「格闘家なんて気取ってても所詮は女だな。
俺の敵ではない。」みたいな侮蔑の言葉を放ちたい。
そして敗れ力尽きたティファを徹底的に嬲り、貪り、犯し、辱め、無垢の膣に熱い精液
を放ちたい。
仕方なくカラダを差し出すような展開でティファを陵辱してやりたいな
>>201 >>202
魔晄中毒状態のクラウドや
マリンやデンゼルのような孤児院の子供たちの目の前で辱めるシチュがエロいと思うんだが、どうだろう
胸や股間を手で頑張って隠そうとしながら
「お願い、見ないで、見ないでぇ…!」って懇願してるところを想像するだけで、俺の股間はもう… マテリアを使って無抵抗にさせて体も心も徐々に堕落させていきたい
じっくりと快感責めにして最終的に肉奴隷になるまでいたぶってやりたいな
新羅カンパニーに捕まったティファを助け出して惚れさせるようなものやってみたい
拘束だのクスリだの……
気持ち悪いレスばかりね、ここ。
そんなに強がっててもクスリ打たれたら一発でコロッといくぜ
正々堂々の勝負で倒したティファをさんざん苛めまくって辱めて
快楽に落とした後は人身売買の奴隷として売り払ってやりたい
クラウドより強い神羅エージェントに体も心も奪われるティファ希望」
クラウドのために我慢してカラダを差し出すような展開がいいな
騙して無力化させるようなシチュでやってみたい
逆らえない状況に追いこんで肉体を貪ってやるとか
クスリとか騙すとか、そんなことしないと女一人抱けないのね、ここの男って。
……情けない。
正々堂々と勝負して打ち負かしてもいいんだけどな
屈辱を味わわせながらレイプしてやりたいものだ
>>221
あなたが? 私を?
ふふっ、笑わせるわね。
……すりつぶされたいならやってみなさいよ。 ティ、ティファさん!ここは危ないよ!
ヤツら正々堂々の勝負とか言って大勢でティファさんを罠にはめようと待ち構えているんだ!
女の人がひとりで荒くれ者の男達に勝てるワケないよ! こっちから逃げられるよ、来て!
【ティファが格闘術の達人とは知らず、必死にティファを裏道に引っ張り込む】
>>222
威勢がいいな
けど、そういう女こそ負けたときにはみっともないくらいに命乞いするんだよな
怖かったら逃げてもいいぞ レイプしまくったあとはどうしようかな
金持ちのスケベオヤジに売り払ってやろうか
騙されて捕まって、レイプされる寸前で助け出してやる
その礼として体を差し出してくるティファ希望
ティファをものにするにはどうしたらいいものか。
正々堂々戦って倒してやればいいか、または・・卑怯な手を使って性感の虜にしてやればいいか。
実力で叩きのめしてプライドを砕いてから陵辱
卑怯な手段で悔しさに身を焼かせてから陵辱
どちらも捨てがたい。
格闘の技を教える振りして性的な悪戯しまくってやりたい
俺はやはり卑怯な方法で嬲り尽くしてやりたいな。
悔しそうに“卑怯者!”とか言うティファを嘲笑しながら犯したい。
マテリアでもアイテムでもうまく使えばやりたい放題に出来るだろうな
動きを止めさせてティファのおっぱいに思いっきり顔を埋めてみたい
気持ち悪いレスばかりね……
あなたたちっていつもこんなことばかり考えてるわけ?
>>237
ふーん……
(蔑んだ目で男を一瞥して) ティファの体が性的すぎるから妄想が止まらなくなってしまう
>>239
一人で妄想してるだけなら結構だけど、こんなところで語り合うなんてどうかしてるわね。 妄想がダメなら思う存分、そのタンクトップを内側から押し上げてるデカい胸を揉ませてくれよ!
(ティファの背後から抱きつき、手に収まりきらないその巨乳を荒々しく揉みしだく)
魔法やアイテムを使ってティファを言いなりにさせてヤリたい
格闘勝負で力の差を思い知らせてやればおとなしくなるだろ
ティファは逃げたのか
強気な口叩いてもしょせんは女だな
小細工とかなしに普通に殴って蹴って痛めつけてから犯したいわ。
あなたたちの力で私に勝てるなんて本気で思ってるの?
いいように胸を揉まれてるクセにデカい口たたくなよ!
それにしてもこの胸の弾力! たまんねぇーぜ!
ティファさっさと来いよな
ぶっ倒してデカパイ揉みまくってやるからさ
>>260
弱い奴が粋がったところで返り討ちにあうだけだよ。
格闘家相手に勝てるなんて思わない方がいい。 格闘家だったら誰でも強いとでも?
しかもティファは女だしエロ目的でからかいながら戦っても勝てるレベル
そうねぇ……まああなた達よりは強いんじゃないかしら。
>>264
その強さを示して欲しいところだな
それともザンカン流ってのは口先だけの流派なのか? >>267
ダンカン流だろ?
悔しかったらかかってこいよ 結局は口先だけってことか
おっぱいのデカい女は脳が弱いってのは本当らしいな
>>272
……下品な男。
まあどう思われても結構よ。
相手にするのも疲れるし私はもう帰るわ。
(クルッと背を向けて歩き出す) >>273
そうやって背を向けるのが甘いってんだ
(ティファの背後から襲いかかって)
(羽交い絞めに捕えた)
本物の格闘家なら、相手に背を向けるなんか絶対にしないはずだ
油断どころのさわぎじゃねえな >>274
…………
(溜め息混じりに軽く首を振って)
この程度で得意気になって馬鹿みたい。
(そう言うと、素早く両手を広げて下からスッと拘束を抜ける)
(さらに間髪入れずに反転すると、その回転した勢いのままに男の脇腹に拳撃を叩き込む)
これ以上絡んでくるなら私も容赦しないわよ。
(男に一瞥だけくれて再び歩き始める) >>275
グウウッ!!?
(脇腹に拳がめり込んだ男は、情けない顔を浮かべながら倒れこんだ)
(が…)
――馬鹿はそっちだろ?
(ティファが倒したはずの男は、コンフュの魔法によってつくられた幻影)
(本体はティファの正面にたたずんでいて)
どっちの力量が上か、分かったか?ほらっ…!!
(鋭い下段蹴りでティファの足元を崩そうとして) >>276
魔法、ね……
ま、そんな小細工で私を倒そうとしても無駄よ。
(足元を狙った男の蹴りを軽いステップで難なく避ける)
ハッ!!
(素早く間合いを詰めて蹴りを放った直後の男の体に渾身の蹴りを叩き込む)
力量は……残念ながら私の方が上みたいね。 魔法に対してレジストしてたってことか
やるな…!
(ローキックを避けられても、その程度は予測のうちといわんばかりにすぐさま体勢を立て直して)
グッ!?
(鋭い蹴りを受けて一瞬怯む…が)
力量はどうか知らんが…いいのか?
そんなに大きく足を上げて…下着が丸見えだぞ?
(ティファの蹴り足を捕えると、タイトスカートから丸見えになっている下着をニヤニヤ眺めながら)
>>278
えっ…!?
(無防備の相手にヒットしたと思った蹴りを受け止められて目を見開くティファ)
(さらにそのまま下着まで覗き込まれて頬に朱が上る)
こ、こんなはずは……くっ! は、離せっ!! 力量の差を思い知ったか?
ザコ相手に自分が無敵と勘違いしてやがったんだろ
無様なものだな!!
(ティファの足を払って押し倒した)
(そのまま股間に顔をうずめる格好をとって、下着の上から鼻先を押しつけて)
(汚れを知らない美少女の薫りを存分に楽しんでいる
クク、いい匂いだぜ…A級ソルジャーのクラウドと恋仲だと聞いたが…まだ使わせてないようだな
>>280
あっ!!
(足首を取られたティファはなす術なくもう一方の足を刈られて押し倒される)
う……くぅっ……
(軋む上体を何とか起こすが、股間にうずまっている男の頭部に愕然として)
なっ!? や、やめ……ぐっ!! こ、このっ!!
(羞恥に染まりながらも必死に腕を伸ばし、男の顔を掴んで引き剥がす)
ゆ、許せない…… 許さなかったらどうだってんだ?ハハハッ!!
(股間の薫りを存分に楽しむと
今度はティファの豊満な胸に顔をうずめて)
デカパイの感触、たまんねえな
クラウドのやつにもこうやって楽しませてやったんだろ?
(タンクトップの上からむぎゅりっと顔をはさみこんで)
(左右から乱暴に揉みしだいてやった)
どうした?
もう反撃しないのか?
でないと……ティファのデカパイ俺がもらってしまうぞ?ハッハハ!!
(可笑しそうな笑い声をあげながら、グニグニ…ムニュムニュ…と乳房を揉みまくって)
(その質感や弾力性を思うがままに楽しんでいる)
>>282
こんな男に……
(白のタンクトップを大きく盛り上げる乳房が男の手の中で卑猥に形を変える)
(顔が胸元に埋まってくるおぞましさに全身に鳥肌が立つようだった)
(何よりこんな下劣な男にクラウドとの仲をあれこれ想像され、嘲弄されるのが我慢ならない)
許さない……絶対に許さないわ!
(嬉々として巨乳の感触を味わう男の無防備な横面に強烈な拳を打ち込む)
(骨を砕いたような鈍く確かな手応えがあった) >>283
【もしよければここで凍結して欲しいけど…どうかな?】
【此方はトリップをつけておくので都合のいい日に続きをしたいな】 【私もあなたさえ良ければ凍結をって思ってたの】
【こちらも時間的に厳しくて……】
【明日でも明後日でも、今週中なら21時以降から来れるから
ぜひ続きをしてほしいな】
【ティファが来れる時間帯で…ひとまずは遅くまでお疲れ様、また会えたらよろしくね】
【おやすみ】
【時間取れそうだったら書きこみするね】
【今夜はありがとう】
【無理しないで、できればゆっくり進めていけるといいな】
【この先の展開も楽しくなりそうだからさ】
【ありがとう】
ティファさん、どんなにエロく陵辱されても負けないで!
逆に悪漢の精を搾り取るだけ搾り取って、最後はすり潰してほしいな!
>>283
――グシャッ!!
ひ、ひぎゃ!
(ティファの鉄拳で顎を砕かれたのは、弄ばれるティファを偶然に目撃した浮浪者だった)
(興奮し、自分もおこぼれにあずかろうと、その巨乳に吸い付こうとした瞬間に不運にも鉄拳の餌食となったのだ)
はが…はががっ…いでぇぇ……
――ビク、ビク、ドピュッ!
(すでにギンギンに勃起していたイチモツから白濁液が噴出すると同時に、浮浪者は白目を剥いて悶絶する)
【おふたりの第2ラウンド楽しみです】
【無傷のまま続きができるように、勝手ながらデバガメに犠牲になってもらいました】
【男がエロ技で篭絡して落とすのか、ティファ嬢が快楽に耐えて逆転するのか、期待してます】 ムダな抵抗するティファをボコってとにかく鬼畜に陵辱を決めてほしいぜ
【なかなか時間取れなくてごめんなさい】
【0時までなら大丈夫そうだけど今夜はどうかな?】
ティファさんだ!
待機している間にスリーサイズとか好きなプレイ(希望)をおしえてよ
>>299
そういうこと聞くということはすり潰される覚悟はできてるんでしょうね……?
【B:92 W:60 H:88】
【希望するプレイは名無しさんが希望するプレイよ】 >>301
【とってもありがたいんだけど、今プレイ凍結中だから新たにっていうのは難しいの】
【希望とかあったら何でも言ってね】 >>302
【それは残念】
【怪しいアイテムを使って性感を高めさせてレイプする、みたいなのがしたかったけどさ】 スリーサイズを聞くだけですり潰されちゃうの?
ティファさんこわい…ガク、ブル…
◆BQjuPVwm2Aさん戻って来るといいね
>>303
【今後も来るから、あなたさえよければまたいつでも声かけてほしいな】
【あなたの望むアイテムを使ってあなたの望む通りに犯してほしいわ】 >>304
もしかして酔ってる?
普通はいきなりそんなこと聞かないでしょ?
そうね、ありがとう。 >>305
【機会があればまた声を掛けて申し込むよ】
【そのときはよろしくね】 >>307
【こちらこそよろしくね】
【楽しみにしてるから】 >>298
【一応見てたけど…今から大丈夫かな?】
【この時間からなら、再度凍結をお願いすることになると思うけど…どうでしょうか】 >>309
【もちろんよ】
【時間取れないのは私のせいだし、凍結は全然構わないわ】 【ありがとう】
【それじゃあ時間までお願いするよ】
>>283
許さなければどうするって……グッ!?ガハアアッ!!!
(乳房の感触に夢中になって完全に油断しきっていたところへ)
(反撃の鉄拳をまともに食らってしまい、顔面の骨を砕かれて失神した)
(かに見えた、が)
―――ケアルガ
(男の口から回復の魔法が唱えられて)
(傷口が瞬く間に元どおりに戻っていった)
魔法ってのは便利なものだぜ
こっちは腕力だけが自慢のデカパイ女とは一味違うんだよ!
(ティファから何度反撃を食らってもその度に魔法で回復して)
(体力を徐々に奪いつつ、執拗なほどに乳房を弄くりまわして
思う存分に感触を楽しんでいった) >>311
こいつ回復魔法まで……くっ!!
(今更ながらに目の前の男が自分よりレベルの高い相手であることを思い知らされる)
(何度攻撃を加えてもその度に完全復活してくる男、逆にティファの方は徐々に拳が傷み、
握力も低下し、体力も奪われていく)
いけない……このままじゃ……
(このままではむざむざ犯されるのを待つばかり)
(そう考えたティファは最後の力を振り絞り、のしかかって乳房を弄んでいる男の体を
渾身の力で弾き飛ばす)
はあっ!!
(そして素早く体勢を整えると、吹き飛んだ男に向かって連続で拳や蹴りを打ち込んでいき、
さらに勢いをつけて壁に向かって投げつける) 何度揉んでもサイコーのおっぱいだぜ
このまま俺のモノにしてやるからな、ハハハハ!
(抵抗力を失いつつあるティファとは対照的に)
(余裕たっぷりの様子で乳房を弄んで興奮を漲らせている)
おっ?まだ抵抗するのかよ
何をしたって無駄だってのに……ウグッ!?グハア!!
(連撃によって男の体が空中を踊るように叩きのめされ、とどめの投げ技を食らって壁に激突)
(グシャリ…!という鈍い音を立てて崩れ落ちた)
(絶命とも思えるほどのダメージを食らった男)
(が、いつの間にかティファの背後に姿を現していて)
バーカ、魔力でつくった幻影だ
だが、連撃はけっこう効いた…よくもやってくれたな、お返ししてやるぜ!
(ティファの背中や腰、太ももに向けて拳の連撃とローキックの連打)
(これまでの性的攻撃とは違って、本気での打撃を繰り出してやった)
>>313
……!?
(起き上がってこないで……そんな願いはあっさりと裏切られる)
(いつの間にか自分の背後に立つ男)
(ティファは相手を倒してすらいなかったのだ……)
(覚悟を決めた渾身の攻撃も致命傷を負わせることはできなかった)
そ、そんな……
(力を使い果たしたティファに怒りを剥き出しにした男の嵐のような反撃が襲いかかる)
ぐっ!! あっ!! うああっ!!
(防御体勢も取れぬまま背中に強烈な一撃を食らったティファは、そのまま腰や太股に次々と
連撃を受け、あっという間に膝が折れてしまう)
くっ!! こんな……こんな男に……あああっ!!! どうやら限界のようだな
さっきの投げ技が渾身の一撃だったようだが…
投げられたのは幻影だ
俺には何のダメージもねえんだよ!
(ティファにとっては絶望的な現実を言い放ってやり)
(嘲笑うかのような攻撃を繰り出していく)
おっと、そう簡単に倒させるかよ
(タンクトップをぐいっと引っ張りあげて倒れることを許さず
無理矢理に引き起こして)
素直に負けを認めれば許してやってもいいけどな
どうするんだぁ〜?クフフ、ハハハッ!
(下卑た笑いを浮かべながら、タンクトップ越しに乳房の先端を摘んで
からかうようにクリクリ…コリコリ…とねじくり回してやった)
>>316
うぐっ!!
(力尽き、崩れ倒れることすら許してもらえないティファ)
(タンクトップを引っ張り上げられれば、その下の見事な乳房がつられて上を向く)
(望まぬ形で乳房を強調させられ、さらにその頂を生地越しに弄られる屈辱)
(ティファの目には堪えていた悔し涙が遂に溢れてくる)
…………
(こんな男に……こんな男に許しを請うわけには……)
(だがそうしなければ自分の体は……)
(涙を流し、歯を食いしばりながら葛藤する彼女だが、やはり格闘家のプライドは易々と
男の軍門に降ることを拒否する)
ふ、ふざけ……ないで……
私は……お前のような男には絶対に負けない……
(肉体的には力尽きながらも、最後の気力を奮い起こして男を睨みつける) ふーん…さすがだな
体力の限界を迎えても、プライドだけは守ろうってのか
(ボロボロになってもなおティファの瞳は光を失っていない様子で)
(フフンッと鼻を鳴らしながらも
そのプライドをへし折ってやろうと画策している)
ま、俺にとってはどうでもいいけどな
負けを認めようが認めまいが関係ねえよ
ティファのこのエロい体を好きなようにするのだけが目的だからなぁ〜ハハハ!
(無造作にタンクトップを捲りあげて、豊満に実った巨乳をぷるんっと飛び出させると)
(ニヤニヤと眺めつつ、露わになった乳首をぺろりっと一舐めしてやった)
思ったとおりのエロおっぱいだな、じっくりと楽しませてもらうとするか
クククッ……
(舌先をくねらせて乳首を舐め弾きながら、巨乳全体を揉みこねていき)
(やりたい放題にティファの生乳を弄び始めた)
>>318
や、やめ……ああっ!!
(捲り上げられたタンクトップの下から踊るように飛び出す双乳)
(はちきれんばかりに瑞々しい膨らみの先端には、巨乳には不釣り合いな可憐な乳首が
佇立しており、その一方が忽ち男の舌に絡め取られる)
いやあーっ!!!
(ゾクッとするようなおぞましい感覚が背筋を駆け上る)
(憎き男にそのような場所を刺激される恥辱に、ティファの口からけたたましい悲鳴が
放たれた)
ひぃっ!! ああっ!! いやっ!!
(立て続けに絶叫を噴き上げるティファだが、それでも若く健康的な女の肉体が性的な
刺激に無反応でいられるはずもない)
(舐めしゃぶられる乳首は男の口の中で瞬く間に硬化し、乳房を強引に揉みしだかれる
うちに胸部に熱感が籠もり、ティファの上体がほのかに朱を帯びてくる) 【時間が過ぎたようなので、ここで凍結しようか】
【また時間があるときにきてくれると嬉しいよ】
【こちらとしては今週なら木曜日か土曜日にお願いしたいけど、どうかな?】
>>320
【気を遣ってくれてどうもありがとう】
【土曜日なら多分大丈夫かな……もしかしたら木曜日も……】
【また連絡させてもらうわね】 【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【その両日なら来れるから、もし都合がつけば続きをお願いするよ】
【それじゃあお疲れ様】
>>322
【あなたもお疲れ様】
【おやすみなさい】 >>327
【こんばんは】
【いつも遅い時間でごめんなさい】
【こちらこそよろしくね】
【続きのレス待ってます】 >>328
【来てくれて嬉しいよ】
【それでは続きを投下します】
>>319
おっ、なんだよ?
先っちょが硬くなってきたじゃねえか
(さも美味そうに乳首を舐めしゃぶっていると)
(その先端がコリコリと硬さを増してきたことに気付いて)
虐められて感じてきやがったんだろ?
ヤらしいオッパイだな、ククッ…たっぷりと可愛がってやるとするか
(ティファの両腕を頭の上で押さえつけて固定すると
無防備に晒けっぱなしになった巨乳をたぷたぷっと揉み揺すぶっては)
(硬さを表してきた乳首を小馬鹿にするようにピンピンッと弾いて弄ぶ)
で、もう反撃しないのかよ、ティファちゃ〜ん?
クハッハハハハ!!
(からかい口調で嘲笑を浴びせながら、ティファの頬をペロリと舐めて挑発する) >>329
そ、そんなことあるわけないでしょ!!
気持ち悪いだけよ!! この変態!!
(顔を羞恥で真っ赤に染めながらも気丈に男を睨みつける)
(こんな男にだけは屈するわけにはいかない……女の最後のプライドで必死に歯を食いしばる)
……んっ!!
(しかし乳房を激しく揉まれ、屹立した乳首の先端を弾かれると閉ざしていた艶やかな歯列が割れ、
思わず声を漏らしてしまう)
い、いやっ!! やめ……汚い……ぐっ!!
(男のざらついた舌がティファの頬の上を舐め擦り、不快感、汚辱感に眉間に縦皺を刻むティファ)
(許せない……)
(挑発してくる男をキッと見据えてその顔面に唾を吹きつける) ……っ!
フン、この状況でもまだ強気とはな
(唾を吹きつけられると表情が歪んで)
(なかなか服従しないティファに苛立ちや怒りをあらわにし始めた)
どんなに抵抗しても無駄だってことは分かってるはずだ
戦いに負けてこうして倒されたからには
さっさと俺の女になっちまえよ!!
(タイトスカートを捲りあげると、下着を乱暴に引きちぎってやり)
(乳房に続いて股間までも露出させてやった)
どれ、ティファのマンコ見てやるとするか…ククッ、動くんじゃねえぞ?
(ティファの両足を抱え上げるようにしてまんぐり返しの状態にすると)
(息が掛かるくらいの至近距離で秘部をじっくりと眺めまくって)
>>332
だ、誰がお前なんかの……あっ!! いやあーっ!!!
(黒のミニスカートの下の薄布が無残に引きちぎられ、股間が外気に晒されれば、ティファの
口から凄まじい絶叫が放たれる)
(無論晒されただけでは済まず、疲れ果てた肉体を無理矢理折られて屈辱の姿勢を取らされて
しまう)
み、見るなっ!! いやっ!! くっ!!
(乙女の秘所に注ぐ男の好色な視線を嫌というほど感じ、吐息まで恥毛や粘膜にかかるようで
身の毛がよだつ)
(極度の羞恥に駆られ、窮屈に丸められた体を懸命に右に左にのたうたせるティファだが、
それは寧ろ男の眼下で陰部をちらつかせて男を誘っているようにしか見えない) なんだよ、そんなに腰を揺らしやがって…
もっと弄くってくれっていうオネダリかぁ?ハハハッ!
(ティファがジタバタと暴れるたびに、陰唇が目の前で開いたり閉じたりしている)
(その淫猥な秘部をニヤニヤと眺めつくしていき)
どーれ、味見してやるとするか…ちゅぷううっ
(下品なほどに口を開いて陰唇に吸い付いた)
(乙女の味わいを口内でたっぷりと楽しみながら
舌をくねらせて左右のヒダやクリトリスを舐めしゃぶっていき)
じゅるじゅる…ちゅくううっ!
ぷっはああ〜…ヘヘッ、こりゃあ間違いなく処女の味わいってヤツだな
こうやってマンkおを舐めまくられたのは初めてなんだろ?
>>334
い、いやあーっ!!!
(大きく開口した男が羞恥の源泉とも言えるその場所に吸いついてくる)
(慎ましいピンクの花弁がおぞましい舌でこじ開けられ、そして内部の肉襞まで貪られる)
や、やめてっ!! そんな……そんなとこ舐めないでーっ!!!
(さらに肉の真珠までが唾液にまみれ、淡い恥毛が男の熱い鼻息に揺れる)
(泣き叫び、必死に逃れようとするティファだが、疲弊しきった肉体で元々力量の及ばない
相手を跳ね除けられるはずもない)
(虐げられる女の抵抗はただただ虚しく、白い内股の筋肉がピクピクと震えるだけだった)
やめて……本当にやめて……
(つい先程まで気丈に振る舞っていたティファだが、情け容赦ない性的な攻めに曝されて
遂に哀願を始める)
(それは悲しい処女の性だった)
(男の質問には答えずとも、赤く染まった頬を伏せて涙を流すその姿が彼女が男を知らぬ身
であることを告げている)
クラウド……
(愛しい想い人を瞼の裏に浮かべ、恥辱に耐えるしかないティファ) クラウドか…そういえば恋人がいたよな
この様子だとまだ体の関係はないようだが…そうなんだろ?
(ティファの口から処女であることを認めさせようとして問い詰めながらも)
(恋人にすら味わわせていない秘部を思う存分に舐めしゃぶって啜りたてて)
(やりたい放題に味わいながら唾液まみれにしてやった)
くちゅ…ちゅぷ、ピチャピチャ…ククッ、たまんねえな、処女のマンコってやつは
こんなエロ女が近くにいて何にも手を出さないってのは
クラウドも情けないヤツだぜ、まったく
この処女マンコもデカパイも、いっさい触らせてないんだろう?
(ティファを仰向けにして上から押さえつけながら)
(秘部を手マンで弄くりまわし、巨乳を無造作に揉みしだき、
恋人である男にすら許したことのない行為を自由気ままに楽しめる状況に没頭していき)
クラウドの代わりに…
俺がティファを「女」にしてやろうか?クククッ…
(意味深なことを呟きながら
露出させた勃起ペニスを陰唇に押し当てて、上下に擦りたてて)
>>336
クラウドは……クラウドは情けなくなんてないわ!!
(自分が恥辱を味わうだけなら何とか耐えていたティファだが、クラウドを馬鹿にされて
声を荒げてしまう)
(一度は萎えかけた気力を奮い起こし、乳房や女陰を襲う攻めに唇を噛んで耐え忍ぶが、
遂に男が陵辱の構えを取ったことでその支えもあっさりと折れてしまった)
や、やめて……お願いだからやめて……
(哀願する声が震えている)
(いや声だけではない、鍛え上げられた格闘家の肉体が恐怖に震えていた)
許して…… こんなエロい体を放っておいたんだろ?
じゅうぶん情けないじゃねえかよ、ハハハッ!!
(ティファにだけではなく恋人であるクラウドに対しても嘲笑しながら)
(処女の肉体を征服しようと
硬く張り出した亀頭を陰唇につぷつぷ…と抜き差しして、挿入体勢に入った)
(が……)
一つチャンスをやろうか
(ティファの体を引き起こすと、たわわな巨乳の谷間にペニスをはさみこんで)
パイズリで俺をイかせてみろよ
上手くできたら解放してやってもいいんだぜ?
初めてだろうからな、教えてやるよ…ほら、こうやってやるんだよっ!!
(双乳を鷲掴みにすると、乳肉をペニスに擦りつかせて
大きく柔らかな巨乳にはさまれる感触を楽しんでいる)
さあ、どうする?嫌ならおまんこを使ってやる…が、処女を守るチャンスなんだぞ…?
>>338
ひっ!! や、やめてっ!! やめてっ!!
(突き出された亀頭の切っ先が陰唇にくるみ込まれ、目を見開いて金切り声を上げるティファ)
(いよいよ追い詰められ、直後に男が提示した条件に縋るしかない)
パイ……ズリ……
(男の命じるがままに乳房を寄せ、深く抉れた双乳の狭間に陰茎を挟み込む)
(柔らかな乳肉の極上の感触が男の亀頭や砲身に伝わっていく)
や、やるわ! やるから許してっ!!
(理不尽な要求もただ受け入れるしかない)
(実力で打ち負かされた時点で彼女の運命は決していた)
(弱者であること、女であることを嫌というほど思い知らされ、屈辱の奉仕行為を開始するしか
なかった)
うぅ……こんな……こと……
(両脇から自らの巨乳を中央に押さえ、浅ましく上下に揺すり立てていく) フフッ…なかなか上手いじゃないか
いい感触だぞ、ティファのオッパイ…クククッ
そのまま俺をイかせることができたら、純潔を守れるんだ…せいぜい頑張るんだな
(ニヤついた表情を浮かべたまま、パイズリ奉仕を始めたティファの様子を眺めて)
ほら、口も使えよ!
(ティファの口元に亀頭を押しこんでパイズリフェラを強要した)
(竿部分は巨乳に包まれる感触を、亀頭は唇や舌の感触を、
ペニス全体でティファからの奉仕をゆったりと楽しんでいき)
こんなことをさせられて屈辱だろう?
だがな、俺に負けたティファが悪いんだ……己の力量の無さを恨むんだな、ハハハハッ!!
(たっぷりと巨乳の感触を楽しんでやり、射精感がこみあげてくると
ペニスの先をティファの口元に押し込んで、そのままザーメンをぶち撒けてやった)
【時間が過ぎたようなので、ここで凍結しようか】
【遅くまで付き合わせてしまったね】
>>340
【ううん、そんなこと……】
【いつも気を遣ってくれてありがとう】
【それじゃ、また土曜日……でいいのかな?】 【此方こそ付き合ってくれてありがとう】
【土曜日の都合のいい時間に来てほしいな】
>>342
【わかったわ】
【今夜もお付き合いありがとう】
【おやすみなさい】 【今夜も楽しかったよ】
【それじゃあお疲れ様…おやすみ】
>>345 >>340
んっ! くっ!!
(奉仕するティファの柔肌はしっとりと汗ばみ、えも言われぬ生温かさが男を包んだ)
(みっちりと寄せられた両の乳房から強い圧迫感が猛った男根に伝わっていく)
(だがただきつく圧迫しているだけではない)
(若い乳肉の張りと弾力が肉柱の芯を固定し、上下に擦れる度に乳房本来の柔らかさが
四方八方からプルプルとそれを刺激する)
(早く……早くイキなさいよ……)
(にやけた顔で悠然と見下ろしてくる男を上目遣いに睨みつけ、嫌々ながらも早く解放
されたい一心で懸命に自分の乳房を捏ねるように揺さぶって男の物を扱き上げる)
(別に教えられたわけではないが、次第にコツを覚えたように上体ごと揺すって男を
刺激していく)
(何とか男を果てさせようと屈辱を胸にしまい込んで奉仕を続ける哀れなティファの口
に男の怒号とともに亀頭の先端が突き込まれる)
むぐっ!! ぐ……くっ!!
(不意を突かれた口虐にカッと目を見開くティファ)
(不快極まりないペニスを必死に押し出そうとする舌の動きが逆に男に快感を与えていく)
(砲身から立ち上る悪臭には思わず吐き気が込み上げた)
(耐え切れず口から溢れ出た唾液で、長大なペニスがみるみるぬらぬらと輝いていく)
くくっ!! んっ!! んっ!! んうーっ!!
(遂に絶頂に上り詰めた男の鈴口から勢いよく欲望の塊が噴出する)
(その熱さ、喉元に絡みつくようなおぞましさ、口中に広がる苦味……)
(全てに打ちのめされながらも、ティファの表情には屈辱感とともに安堵感が浮かんでいた)
(ようやく解放される……)
(唾液にまみれた口の端からダラダラと精液を吐き出し、肩で息をしながら、無意識に
男に縋るような目を向ける)
【こんな時間になっちゃってごめんなさい】
【今夜もよろしくね】 >>346
【来てくれて嬉しいよ】
【今夜もよろしくね】
クフッ!クッ、ウウ……たまんねぇ感触だぜ
(誰もが魅了されるほどの美巨乳と可憐な唇)
(その全てを強引な奉仕によって思う存分に楽しみながらどっぷりと射精してやった)
(男の全身が満足感と征服感とに満たされる)
(が…)
なんだよ、せっかく口の中に出してやったのに吐き出すとは…
そんなザマじゃあ解放するわけにはいかねぇな
(たっぷりと射精を終えてもなお怒張したままのペニスをティファの股間に擦りつけて)
(挿入体勢に入った)
美味く奉仕できなかったティファが悪いんだからな、覚悟しろよ……? >>348
えっ……?
(男の無慈悲な言葉に目を見開くティファ)
(全身に戦慄が走り、唇がわなわなと震え始める)
そ、そんな……卑怯よ!!
約束が……約束が違うじゃない!!
(男はスッと陵辱の体勢を取り、衰え知らずの巨根が処女の秘唇を狙う)
(恐怖に怯え、ガタガタと全身がを小刻みに震わせながら目の前の卑劣漢に向かって
叫び立てた)
やめて……それだけは……それだけは……
(何とか逃れようと懸命に腰を引いて後ずさる)
(己の惨めさに涙が止まらなかった) 「上手く奉仕できれば解放してやる」…
という約束だったよな
俺のザーメンを全部飲み干していれば開放してやろうと思ったけどな
できなかったティファが悪い……約束を果たせなかったのはティファのほうさ!!
(逃げようとするティファの腰をがっちりと捕まえると)
(そのまま一気に腰を突き出して)
ティファの処女…俺がもらってやるよ
ありがたく思うんだな!!
(ミチミチ…という肉音を立ててペニスを突き挿していき)
(膣内で何かが弾ける様な感触が伝わった)
(それはティファの処女膜を突き破った瞬間で…征服感に満たされながら腰を激しく前後していく)
ティファの初めての男はこの俺だ!!憎い相手に処女を奪われたんだ!!
愛するクラウドではなく…この俺にな、ハーッハハハ!!
>>349
そんな……や、やめてっ!! いやあーっ!!!!
(理不尽極まりない男の言葉に抗議する余裕など今のティファにはなかった)
(差し迫った危機は今にもティファを飲み込み食らい尽くそうとしている)
(逞しい腰をがっしりと掴まれ、男の強烈無比の一撃が彼女を一直線に貫いた)
ぐっ!! んぐーっ!!!!
(固く閉じ合わされていた処女の花弁が強引にこじ開けられる)
(狭い膣道は遮二無二侵入してくる肉槍に無理矢理押し広げられ、同時に凄まじい圧迫感
がティファを襲った)
いやあーっ!!!!
(処女膜は呆気なく瓦解し、激烈な痛みに鍛え上げられたティファのしなやかな肉体が
男の体躯の下で右に左にうねる)
(突き通された物のあまりの巨大さに驚いたように、抉られた下腹部がぐっ、ぐっと卑猥に
収縮する)
ひ、酷い……
(破瓜の鮮血を股間から尻へと滴らせ、涙をボロボロと零しながら、それだけ呟くのが
精一杯だった……) 酷い?何が酷い?
勝負に負けたティファが悪いんだろうが!!
(被虐の言葉を浴びせながら)
(荒々しく自分勝手なストロークで処女マンコを思う存分に楽しんでいく)
(今まで誰も受け入れたことがなく、初々しく締め付けてくる膣ヒダをメチャクチャにかき回してやり)
負け犬はしょせん嬲られるのが運命なのさ
それとも…
ここから反撃でもするか?
(全身が密着した状態)
(互いの局部はみっちりと繋がっていて、ティファの背中に回した手で抱きよせ)
(豊満な乳房に顔をはさみこんでいる)
(反撃の糸口も与えない状態で、ティファの肉体を思う存分に楽しんでいる)
ククッ…おまんこもおっぱいもイイ感触だぜ
>>351
(涙で滲む視界に一瞬だけ浮かんだクラウドの幻がふっと消えた)
うぐっ!! ああっ!!
(耐え難い激痛に立て続けに悲鳴を上げ続けるティファ)
(一方で男は悶え苦しむ彼女の上で非情に、荒々しく腰を打ちつけ続ける)
(一突きごとに、まさに体をバラバラにされるかのような獰猛なストロークだった)
も、もうやめてぇ……うああっ!!!
(負け犬……)
(勝負に敗れただけではない)
(身を守るために屈辱の奉仕行為にまで手を染め、挙げ句理不尽に肉体を貪られている)
(哀れで惨めな敗残者……まさに負け犬だった……)
(反撃などできるはずもない)
(今はもう、時折気が遠くなるほどの吹き荒ぶ陵辱の嵐が過ぎ去ってくれるのを待つばかり
だった……) やめてほしいか?
悔しいか?
ククッ、いいザマだぜ……俺との勝負に挑んだことが間違いだってんだよ!!
(力量の差は最初から分かっていた)
(ティファのレベルと自分のレベルとでは大きな開きがある)
(そこを突いて闘いに持ちこみ、思うとおりに打ち負かして肉体をモノにした)
さぁてと、このまま出してやるとするかな…っ
(ティファの耳元で、ふと呟いた言葉)
(次の瞬間、乳房を荒々しく揉みこみ、子宮奥まで貫かんばかりの激しいピストンを繰り出して)
イイ揉み心地だぜ、それにきゅうきゅう締まってくるおまんこも…犯されて感じてきてるんじゃねえのか?
フフッ!クハハハハッ!!
(肉感的なボディの全てを味わいつつ侮蔑の嘲笑を浴びせて)
(容赦なくティファの膣奥深くへ、ドビュウウ!ドクッドクウウッ!と中出しして)
(熱くほとばしる男の精の感触と、処女を奪われた挙句中出しまでされてしまった敗北感とを、ティファの体の奥底に刻み込んでやった)
>>353
……!?
(スイッチが切れたかのように茫然と虚空を見つめ、ただ激痛に耐えるだけだったティファの
耳に男の中出し宣言が告げられる)
(そんな……そんなことされたら……)
(たちまち妊娠の恐怖に支配され、再び猛然と暴れ始めるティファ)
い、いやっ!! いやあーっ!!!!
(半狂乱になりながら疲れ果てたはずの体を懸命にのたうたせる)
(しかしもはやどうしようもなかった)
(どんなに抵抗しようとティファの力では男をはねのけることなどできない)
(必殺の抵抗も、荒々しいストロークと上体ごと押さえつけるような乳房への握力であっさり
封じられてしまった)
いやっ!! いやあーーっ!!!!
(ティファの絶叫を嘲笑うかのように膣内で脈動するペニス)
(直後、怒涛のような射精が始まり、下腹部一帯におぞましく生暖かい感触が広がってくる)
(名状し難い敗北感、絶望感がじわじわとティファを襲った)
(一向に引くことのない男の精液の感触が残酷な現実をティファに突きつける) くふっ!ふうう…っ
ハハッ、まあまあの感触だったぜ、ティファのおまんこはよぅ…クククッ
(ニヤケ笑いを浮かべたまま腰を小刻みに揺すぶって)
(最後の一滴まで注ぎきってやった)
これだけ中に出してやったんだ
確実に孕んでるだろうな
初めてのセックスで妊娠……しかも相手はこの俺、憎い敵だ
愛するクラウドではなく、残念だったな?ククク…
(勃起したままのペニスを抜こうとはせずに、奥底まで突き挿したまま)
(乳首を美味そうにしゃぶりたてては、巨乳全体を揉みこんで)
(手に入れた肉感的なボディをたっぷりと弄んでやった)
>>355
ううっ! うっ!
(獣欲の全てを最後の一滴まで膣内に解き放たれ、事切れたかのようにがっくりと首を折り、
ぐったりと四肢の力を解放して咽び泣くティファ)
(既に二度も精を放っているというのになお萎えることのない強靭なペニスは、破瓜の洗礼
を受けて血塗れとなった女陰に突き刺さったままだった)
あうっ!! もう……もう十分でしょう?
(果てることのない欲望をまだ乳房や乳首にぶつけてくる男の底知れなさに震撼する)
(非道に犯され、汚れた体液まで注ぎ込まれた身をまだ飽き足らずに貪ってくる男に必死に
許しを請うしかない)
(もちろんもう自分はクラウドに顔向けすることはできない)
(だがそれでもこれ以上この男に陵辱され続けるわけにはいかなかった)
お願いだから許して…… 【ごめんなさい】
【そろそろ時間的に厳しくて……】
じゃあそろそろ許してやるとするかな…!
(そう言いつつも、ペニスを深々と突き挿したまま)
(体勢を入れ替えて、ティファを上にした騎上位の体勢をとって)
これなら反撃し放題だろ?
許してほしかったら自力で何とかするんだな
上から拳を撃ちつけるも良し…肘を落とすのも良しだ
せっかくマウントポジションをとらせてやったんだ…せいぜい可愛い反撃を期待してるぜ?
ハハハハッ!!
(不利な体勢にあえて持ちこみつつも)
(下からティファの膣奥を突き上げてやり、突くたびにたわわに揺れる巨乳を下から持ち上げるように揉みこんでやり)
(恥辱的な攻撃を続けていった)
>>357
【そろそろ時間だったな…ごめんね】
【もし続けてくれるならまた来てほしいよ】 >>358
うああっ!!
(体勢を入れ替えられ、今度は下から突き上げられる格好となる)
そ、そんな……私はもう反撃なんて……
(肉体的にも精神的にも完全に打ちのめされた今のティファにはもはや反撃する気力も体力も
残されていない)
(ただ解放され、完膚なきまでに汚し尽くされた身と心を休めたいと願うだけだった)
(しかし男はなおも残酷にティファの体を貪り、欲望のままに膣奥を突き上げてくる)
も、もうやめてぇ……
(力なく哀願するティファの乳房が下から揉みしだかれる)
(このまま気を失ってしまえたらどれだけ楽だろう……)
(それができない自分の若さ、そして中途半端な強さをティファはもう呪うしかなかった) >>359
【いいの、気にしないで】
【多分次は少し空いちゃうわ】
【木曜日か、一週間後の土曜日なら同じ時間帯で少し時間取れるかも】 >>362
【木曜日でも次の土曜日でもこちらは大丈夫】
【同じ時間帯に覗いてみるから、もし都合があえば続きをしよう】
【遅くまでありがとう、お休みなさい】 >>363
【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】 【続きを投下してティファを待ってみるよ】
>>361
フン…
どうやら反撃する体力も気力も残ってないようだな
さんざん生意気な態度とってたわりには…
あっけないものだぜ、ハハハッ!!
(瞳にはもはや輝きはなく、体にも力が入っていないことを見透かすと)
(嘲笑を浴びせながら、ゆったりと乳房を揉みこんで
何度も腰を突き上げていく)
いい感触だぜ
おっぱいの揉み心地もマンコの締まり具合も極上品だな
クッククク!
(可笑しそうに喉を鳴らしながら、ティファの全身を欲情のままに味わっていく)
(手の平を押し返すような張りのある巨乳、ペニス全体をきつく締め付けてくる膣襞)
(その全てを好き放題に肉欲のままに弄んでやった) >>368
んあっ!! もう……本当にもうやめて……ああっ!!
あ、謝る……生意気言ったこと謝るからもう許してっ!!
(ズンズンと突き上げられながら惨めに許しを請うティファ)
(魔法を使われたこともあるが、純粋な格闘戦でも力の差は歴然としていた)
(己の自負や矜持を打ち砕かれ、さらに屈辱の奉仕行為にまで及んでしまった)
(そして口の中に体液をぶちまけられる汚辱……)
(挙げ句理不尽に穢れなき処女の身を貫かれ、拷問のように陵辱されて泣き叫び、遂には
燃えたぎる精を胎内に注ぎ込まれてしまった……)
お願い……お願いだから……
(もう元の体には戻れない)
(恐怖を植えつけられた心もこの先ずっと折れたままだろう)
(クラウドには二度と会うことすらできそうにない)
(ティファにもそのことは十分わかっていた)
うああっ!!
(力強く腰を振るわれると、ティファの上体がたまらず大きく跳ね上がる)
(搾るように揉み込まれた乳房は窮屈そうに上下に揺れる)
(いつになったらこの男は自分を許し、解放してくれるのだろうか……)
(幾度となく残忍に、執拗に突き上げられ、大粒の涙が男の体の上に落ちて散った) 【こんな時間になっちゃって本当にごめんなさい】
【もうあまり時間ないけどよろしくね】
謝って許してもらえるとでも思ってるのかよ
甘いな…ククッ!!
(容赦ないピストンで膣奥を突き上げながら)
(射精感が高まると、なんの躊躇もなくザーメンを注ぎこんでティファの膣内を汚していった)
この姿、ぜひクラウドに見せてやりたいよな
自分の恋人が寝取られて…さんざん好き放題に犯されているところを、な
(傍らにビデオカメラを設置して、そのファインダーをティファの方に向けた)
ほら、イイ表情を頼むぜ?
この映像はアバランチの本部に送ってやるからよ!!
(ゴツッゴツッと膣奥を突き上げながら、揺れ弾む乳房を揉みくちゃにして)
(さも美味そうに乳首にむしゃぶりついた)
ちゅぶっ、ちゅくううっ…ハハッ、ティファのエロい体、いい味だぜ
最高のオナホールだな、ハーハハハッ!!
>>370
【来てくれてありがとう】
【時間までに終わらせるようにするよ】 >>371
うあっ!! い、いやあーっ!!!!
(またしてもおぞましい精を射込まれたティファが天を仰いで悲痛に叫ぶ)
(容赦なくドクドクと注ぎ込まれ、先程と同様に股間の奥から下腹部全体に生暖かい不気味な
感覚が広がっていく)
ま……た……ううっ!
こんなの酷い……酷すぎる……
(やがてがっくりと頭を垂れ、長い艶やかな黒髪が横たわった男の目の前に流れる)
(ティファはもう、搾り出したようなか細い声で悪辣漢を非難するのが精一杯で、あとは
ただ哀れに、痛切に嗚咽を上げるだけだった)
(だがそんな彼女に対し、男は非道に更なる残酷な計画を打ち明ける)
う、嘘……嘘でしょ……
(困惑するティファが泣き濡れた美貌を向けると、無機質なレンズが惨めな自分を非情に
狙って備えつけられている)
ひっ!! い、いやっ!! いやあーーーっ!!!!
(3度放ち尽くしてもなお硬度を保持する強靭なペニスが泣き喚くティファを無残に突き上げる)
(白い乳房は乱暴に揉みくちゃにされ、乳首は猛獣に貪られる獲物のように男の口の中で
右に左にこね回される)
いやっ!! 絶対にいやよっ!!
(どこにこんな力が残っていたのかというほど、猛然と暴れ始めるティファ)
(とにかくレンズから逃れようと体を倒し、くねらせ、顔はレンズの反対を向く)
(このような惨めな姿を仲間に……特にクラウドには絶対に見せるわけにはいかない)
(乳房を揉む男の手を思いきり払いのけ、乳首に吸いつく顔を突き飛ばす) >>372
【どうもありがとう】
【私、あなたに会えて良かったわ】
【最後までよろしくね】 今さら暴れるんじゃねえよ!!
(乳首を味わっていたところを突き飛ばされた)
(欲情のままに楽しんでいたところに冷や水を浴びせられた気分で)
(激昂しながら怒鳴りつけた)
俺との勝負に負けたんだろ!!
犯されまくったんだろ!!
何されようが文句は言えない…それが格闘家の掟ってものだろうが!!
この……負け犬が!!
(背後から羽交い絞めにして、抵抗できないように両腕を拘束すると)
(カメラに向かって背面座位の格好にして、ズブッ!ズブッ!と肉棒が出入りしている様子を撮影してやった)
なあ、クラウド…ティファのマンコってのは最高に気持ちイイぜ〜
キツキツに締め付けてきてよ
オッパイも揉み心地バツグンで……おっと、また出してしまったぜ、ハハハッ!!
(いつかこの映像を見ることになるであろうクラウドに向かってメッセージ)
(イヤらしい手つきでティファの乳房を揉みこんでその感触を楽しみながら、好き勝手に膣内へと中出しする)
(そしてまた、ティファをこちらに向けて…)
オッパイの先っちょから母乳が出てくる前に助けが来たらいいな?クククッ…!
(ティファの乳首をチュパチュパと味わいながら、ザーメンまみれになった膣内を突き上げていく)
(その様子をカメラは克明に撮影し続けて)
(ティファが快感に狂っている様子も記録してやろうと、乳首をカプリッと噛んで強く刺激しながら)
(また膣内に精を流し込んでやった)
>>376
ひっ!!
(必死に抵抗の意志を見せたものの、男に恫喝されるとあっという間にその気力も削がれてしまう)
(一度味わってしまった自分より強い男への恐怖感は容易に克服できるものではない)
(ビクッと体が竦んでしまったのを自覚し、己の弱さ、惨めさにまた涙が溢れる)
い、いやっ!! こんなのいやっ!! 本当に駄目っ!!
お願いだからこれだけは許してっ!!
(男の力ずくの羽交い締めに屈し、のたうつ体を無理矢理ビデオカメラの方へと向けられてしまう)
(目を開ければすぐに視界に飛び込んでくるレンズの存在に打ちのめされ、それでも必死に顔だけは
向けまいと首を傾ける)
あうっ!! ま、また……
(横面を伝う涙、揺さぶられる体、弾む乳房……レンズは無残に陵辱されていく女の全てを克明に
写し、映像を送り続けている)
(またしても精液を注入され、狭い膣に充満した白濁液は結合部からじわじわと重力に従って滴り
落ちていく)
(そしてその様子もまたカメラは捉えている)
ひっ!! もう……もう許してぇ……
(息もつかせぬ連続での性行為)
(長大なペニスで獰猛に抉られ続けた陰部には、処女膜以外からの出血も刻まれていた)
(爛れた粘膜にはじんじんと焼けつくような疼痛が広がり、それはやがて熱を孕んでティファを
苦しめる)
(もう駄目……本当もう駄目……)
(向きを変えられ、今度は突かれる度に上下に振動する見事な尻がカメラに収められていく)
あっ!! く……くぅっ……
(乳首を噛まれれば、カメラに向けられた背筋や肩がビクッと震える)
(ティファの若い肉体は、陵辱の嵐に揉み抜かれながらも確実に男の体や性技に馴染み、本人の意志
とは裏腹にセックス本来の悦びを感じ取ろうとしていた……) ククッ…そろそろ出来上がってきたな
(さんざん嫌がって抵抗してきたティファの反応が徐々に変化しつつあることを察して)
ご覧とおりさ
アバランチ屈指の女拳士ティファ、そしてA級ソルジャーのクラウドの恋人だったティファは
もはやこの世に存在しない
ここにいるのは、俺の性奴隷と成り下がった一人の雌奴隷さ…ククッ!
(口に含んだ乳首を思いきり吸引して)
(若く芳醇な味わいを楽しみながら、巨乳の根本をグニグニと揉みしだいて)
(乳房全体に快感を与えていく)
さてと……撮影はここまでだな
(ティファを肉体をさんざん味わっている途中でカメラのスイッチを切った)
(映像を見ているであろうアバランチの仲間やクラウドには)
(この先の不安感と、恋人だったティファが他の男の性欲処理に使われているという絶望と怒りを与えながら)
さぁて、と……怒り狂った連中が助けにくるまで、まだ何日も掛かるだろう
それまでたっぷりと楽しんでやるとするか
俺から離れられなくなるまでな……クククッ
(唇を重ねながら中出し…また体勢を変えてバックから突きながら乳房を揉みしだいて…)
(ティファにフェラ奉仕やパイズリ奉仕させては、ご褒美とばかりに中出しセックスを与えてやった)
(ありとあらゆるセックスによってティファの身も心も犯しぬいて)
(純粋だった乙女の身も心も肉欲の渦に溺れさせていった――)
【こんなところで締めかな…ずっと続けたかったけどさ】
【そろそろ時間も過ぎたからね】
>>378
【気遣ってくれていつもありがとう】
【本当に楽しくて幸せな時間だったわ】
【またいつか会えたら嬉しいな】
【今回の続きでも、また別のシチュエーションでもいいから、いつの日かあなたとまた同じ時間を
共有できるのを楽しみにしてるわ】
【もう一度お礼を言わせてもらうわね】
【本当にありがとう】 【その言葉、そっくりそのまま返すよ】
【楽しくてしょうがなくて
少々無理ヤリ気味に陵辱展開を延ばしたくらいだからさ】
【続きでも別シチュでも、ティファとだったらいろいろとやってみたいな】
【ぜひまた会ってほしい】
【ともかく遅くまでありがとう】
【それと、最後まで付き合ってくれてありがとう】
ふぅ・・・
いい官能小説だったぜ
外野からありがとう
いろいろとやりたいシチュエーションがあるんだけどな
どうしたらティファに会えるんだろうか
>>384
何をやりたいんだ?
まあ大体想像つくけど。
どうせティファを滅茶苦茶に陵辱するろくでもないシチュだろ? 逆にラブイチャでもいいと思うけどな
ティファを惚れさせて自分から求めさせる、みたいな
ベタだが…
ゲリラ資金を得るために金持ちオヤジに肉体奉仕するとか
ティファに協力するふりして、新羅カンパニーに肉奴隷として売り払う…とかな
>>389みたいな情報屋の偽情報に騙されて
神羅ビルやコルネオの館に潜入捜査するティファ
セクハラ地獄に耐えながら潜入捜査する話を是非お願いしたい 神羅やコルネオ達が何か企んでるって噂を聞いたんだけど
詳しい情報屋はいるかしら?
【>>389や>>394みたいなシチュで弄んでくれる人を募集するわ】
【個人的にセクハラよりも捕獲調教で快楽堕ちくらいハードな方が嬉しいけど】 連中のことだ
どうせまたロクでもないことを企んでるんだろうけどな
ちょっとした情報を仕入れたが…知りたいかい?
【そのシチュでお願いしたいな】
【こちらは協力するフリをしてティファの体を手に入れようと狙っている情報屋ってことで】
>>397
この辺では見ない顔ね
とはいえ今は情報が欲しいわ
教えて頂戴
【わかったわよろしく】
【ただ、急に用事が入っちゃって21時過ぎくらいに落ちないといけないから】
【今日は導入と打ち合わせ位だけにしてもらっても構わない?】 最近この街に流れ着いたばかりなのでな
だが情報は確かだぜ
ちなみにティファのことも調査済みさ
セブンスヘブンの看板娘であり、ゲリラ組織「アバランチ」の女幹部…と
(ティファの信用を得ようと、情報屋としての腕を示して)
【時間のことは了解したよ】
【どういった流れがいいか希望があったら教えてほしいな】
>>399
(ゲリラ組織に属してることを看破されてやや不快げに)
腕は確かみたいだけど本人の前でそういう情報を出すのは口が軽いんじゃないかしら?
【希望としては本編のコルネオの館潜入のような感じで潜入するんだけど敵にバレ済み】
【潜入手引きするフリをしてバレてないと思ってる私を嬲って抵抗できなくしてからネタバレして本格調教】
【もしくは潜入先に待ち構えていて捕獲調教するみたいな内容を考えてたわ】 美女の前ではどうしても口が軽くなるってものさ
ハハハッ
(なんら悪びれることもなく軽口を叩いて)
【コルネオの館潜入イベントのバッドエンドverって感じだな】
【娼婦として潜入するには客相手のSEXに慣れておかなければならない…などと持ちかけて】
【性感責めにあわせた挙句、抵抗できなくなったところで好き放題に調教していくとしようか】
【そのまま潜入先に連れこんで、二度とアバランチには帰れないようにしてやりたいな】
>>401
何か調子狂うわね
で?その情報ってのは?
【そうね、そんな感じでお願いするわ】
【ここからは貴方主導で進めてもらって構わないわ】
【今日は情報のやりとり完了で一旦終了にしましょう】
【本格的なやりとりは次回で、一応明日の21時以降、土日は日中含めある程度調整できるわ】 神羅カンパニーをぶっ潰すのが最大の狙いなんだろ?
その手先であるドン・コルネオの館に入り込めば
連中を壊滅させる糸口がつかめるだろうさ
ただし、そう簡単には乗り込めないけどな
その手引きを俺がしてやろうってんだが…どうだい?
【時間も過ぎたことだし、ひとまずはここで終了にしておこうか】
【明日なら22時ころ、土曜日は21時ころから時間が取れるよ】
>>403
確かにそうね
最近コルネオの部下達が怪しい動きをしてるし目的だけでも知りたいのよね
・・・分かったわ、貴方に案内をお願いするわ
【では明日の22時でお願いするわ】
【今日はお相手ありがとう。明日からよろしくね】 じゃあ商談成立だな
情報料はこっちの要求どおりにしてもらうぜ
ここじゃあなんだし、詳しい話は場所を変えてするとしようか
(男が寝倉にしている宿の部屋番号が書かれたメモを差し出して)
明日の22時にここに来いよ
【約束の時間にまた会おう】
【よろしくな】
【お疲れ様】
(男から指定された七番街スラムの外れの宿)
ここが指定された部屋ね
何か入口にパンツ脱いでた変な男がいたけど大丈夫かしらこの宿・・・
(別の意味で不安になりながら部屋をノックする)
【少し早いけど待ってるみたいだし始めようかしら】
【それじゃ今夜もよろしくね】
(男から指定された七番街スラムの外れの宿)
ここが指定された部屋ね
何か入口にパンツ脱いでた変な男がいたけど大丈夫かしらこの宿・・・
(別の意味で不安になりながら部屋をノックする)
【少し早いけど待ってるみたいだし始めようかしら】
【それじゃ今夜もよろしくね】
【ごめんなさい、回線の調子が悪いのか連投になっちゃったみたい】
おっ、来たな…まあ、入れよ
(ドアを開けるとすかさずティファを中に入れてカギを閉めた)
ここいらは物騒だからな
ティファみたいな美女が一人で歩いてたら
餌食にしようと狙ってる連中がウジャウジャいるのさ
入り口にたむろしてた男に手を出されなかったかい?
こんなふうに、さ
(手始めとばかりにタンクトップ越しに豊満な胸をグニグニと揉みしだいて)
【こちらこそ宜しく】
【どうやら回線が重いみたいだが気にしないで進めるとしようか】
>>412
そういう連中にはいつも痛い目を見てもらってるつもりだけど
(不意に胸を揉まれて)
きゃっ!?
(いつもの癖で反射的につい腕を捻ろうと腕を握るが)
ええ、今日はあなたが初めてね・・・
(腕は握るが次の行動を決めかねるティファ)
(下手に機嫌を損ねて取引を無しにされるのも面倒だしどうしたものかしら?) 今日は、か…ハハッ
スラム街の酒場で働いてるからにはこういう事態には慣れてるようだな
ただしだ…今は状況が違うよな
(じっくりと胸を揉みしだき)
(手の平に伝わってくる巨乳のボリューム感を楽しみながら)
神羅カンパニーやコルネオたちの情報を知りたければ
俺の機嫌を損ねないように気をつけるんだな
別に、好きなように暴れて痛い目を見させてもらってもいいけどな?
ハハハッ♪
(ティファが逆らえない状況にあることを知りつつも、からかうように言い放って)
(巨乳に顔を埋めて、柔らかさや香りを堪能している)
>>414
(予想通り取引破棄を持ち出して来た男に)
・・・・くっ、分かったわ
(掴んだ腕を放し男の好きにさせる)
んっ、あ、・・・確かにあなたの要求を飲むって報酬だったしね
ちょっと失敗だったわ
(胸に顔を埋められやや不快げに)
んっ・・・それよりもちゃんと情報はあるんでしょうね?
無いんだったら流石に話はここまでよ コルネオは最近、若い美女を集めている
その女たちを神羅カンパニーに売りさばくためだ
神羅の幹部に取り入れば、この街で絶大な権力を得てやりたい放題だからな
ただし、だ…コルネオはそうとう用心深い男でな
そう簡単には潜入できない
用心深い上に、かなりの色好みだってな
ティファみたいな巨乳美女が好みだそうだぜ?クフフッ…
(両手いっぱいに巨乳を揉みしだきつつ)
(谷間にはさんだ顔をスリスリと動かして)
これほどヤラしいおっぱいならコルネオの館に入り込めるだろう…俺の手引きがあれば、なっ♪
(好き放題に巨乳の感触を楽しみながら)
>>416
た、たしかに最近ウォールマーケットで派手に女の子を集めてたわね
ええ、その通りよ
派手に動いてる割に妙に素性チェックが厳しかった
懐が甘そうに見えてなかなか隙が無いからあなたみたいのを探してたんだし
あの変態親父・・・
(巨乳という言葉に否応無く自分の胸を意識する)
きゃっ・・・つまり、ん、あなたの手引きで私は娼婦として屋敷に入り込むってことね
分かったわ、あなたの指示に従うわ・・・んあっ、ん
(情報が得られて観念したのか抵抗をやめる) 女を集めてはいるが
さすがに暗殺でも企てられちゃかなわない…ってことで
絶対に信用できる筋から集めてるのさ
コルネオなんざ、しょせんは小心者のエロ親父ってことだな
巨乳好きってのは共感できるけどな
ハハハッ♪
(可笑しそうに笑いつつ、タンクトップを勢いよくずり上げて)
(露出しきった生乳を鷲掴みにしながら)
娼婦としてなら易々と入りこめる…が
少しでも抵抗を示したら正体を見抜かれてしまう
何をされても文句は言えないのさ…その練習をしておくとしようか
ほら…っ
(露出した乳首に吸い付いて、さも美味そうにむしゃぶりながら)
ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱ……ちゅぷ、ぅぅ…っ
>>418
なるほどね
どうして、男ってのこんな奴ばっかなのかしら
(クラウドがいなかったから1人で来たけど素直にバレットに護衛お願いするんだった)
(と考えているとタンクトップをずり上げ胸を丸出しにされる)
ひゃっ!、ちょっと!アンタ!いくらなんでも限度って物が!!・・・やっ!
(赤面しながらも流石に怒って手を振り上げるが)
(狙ったかのように男が釘を刺す)
くっ!・・・確かに言うとおりだわ
んあっ・・・胸吸いつかな・・・い、いえ、何でもないわ、、うっ …何か言ったか?
(乳首を咥えながら問いかけた)
(一言でも逆らえば、ティファが求めている情報はすべて無に帰す)
(立場は完全に男が上で)
(その状況を教え込むかのように、さらに強く乳首を吸いこんだ)
んむ…んっ、ちゅううううっ!ちゅぱっちゅぱ…
(ティファの生乳を両手で揉みこみながら、乳首を執拗なほどにむしゃぶって)
なにか文句あるのか?
嫌だったらさっさと逃げ帰ればいいじゃねえか
そのかわり、潜入の話はナシにするけどな〜…ククッ♪
(ティファのおっぱいを味わって興奮しきったペニスを
パンティ越しにスリスリと擦りつけて、今にも挿入しようかという体勢をとりながら)
>>420
い、いえ、ちょっといきなりで、きゃ、驚いただけで・・・
(男は主導権を握ってることを示すように強く乳首を吸う)
ひっ、んっあぁ、やぁぁぁ!
ん、文句なんて・・・あんっ、無いわよ!
い、嫌じゃないわ・・・何ならもっと・・・しまっ
(男に乗せられそう言った瞬間、男は性器を擦り付ける)
(男の表情に自分が致命的な失敗を犯したことを悟る) もっと…って言ったよな
ハハッ!ゲリラ組織の女幹部といえど
快感には逆らえないようだな…っ!!
(ティファの口から漏れたわずかな言葉を聞き届けると)
(すかさずパンティの隙間からペニスをねじこんでいき)
娼婦として潜入するからには
セックスに慣れておく必要があるのさ
そのためにはこのくらいのこと、何でもないだろ?ハハハッ!!
(ティファの蜜壷を勢いよく犯し貫いていき、その快感を貪っていった)
>>422
ち、ちがっ!そういう意味じゃ・・・あぁぁぁ!
(否定しようとするが男は意に介さずペニスを突き入れる)
快感なんて・・・んぁ
(挿入されて割れ目からは蜜が漏れてることに初めて気づく)
(そのままベッドに押し倒される)
セックスに・・・慣れる・・・?
でも・・・ああぁぁぁ!
(潜入するだけなら別にセックスの必要はないという思考は男の突き入れで吹き飛んでしまう)
そう!!よっ!何でもっ、ないわ!
(対抗心を刺激されたティファは男のテクに徐々に誘導されてることに気づけない)
あんっ、や、んぁっ!凄い太っい!
【ごめんなさい。ちょっと眠気が】
【今日は1時過ぎくらいでキリのよいところで切り上げても大丈夫?】 そうそう、慣れるだけだ
なんのことはない…コルネオの館に潜入するためには
このくらい我慢しないとな!
(ティファの思考をかき消すほどに激しいピストンで)
(膣内を掻きまわしていく)
(膣奥をずぶっずぶっと勢いよく突き挿しては、たわわに揺れる巨乳をイヤらしい手つきで揉みこんで)
おっぱいとおまんこ…どっちが気持ちいいんだ?
(ティファの耳元で呟いて恥辱心を煽ってやった)
正直に言ってみろよ?
娼婦として潜入するなら、こういうエロ質問には慣れておかないとなぁ〜…フフッ
【それなら今夜はここで終了としておこうか】
【次回はいつ頃がいいかな?】
>>424
(男の手腕はティファを翻弄していく)
あんっ!あん!・・・そう、ね!館にあんっ!潜入するために
ガマンしないと!んぁっ!
(さらに手が胸にも回り男がいやらしい質問をぶつけてくる)
そ、それは、ひゃ、ど、どっちも・・・です
【今夜はありがとうね】
【空いてるのは明日が21〜23時くらい、日曜は基本的にいつでも大丈夫よ】
【それ以降だと来週末になるかしら?】 【此方こそ楽しませてもらったよ。ありがとう】
【明日(土曜日)の21時から続きをしたいな】
【ともかくお疲れ様】
【ゆっくり休んでくれ。おやすみ】
ここのティファさんに質問
自分が極上の美巨乳だと自覚してるみたいだけど、その自己主張しすぎる胸と注がれるエロい視線に逆にコンプレックスを抱いている設定でSSを書いてるのかな?
それともエロい自分の肢体(タンクトップとショートパンツ)をワザと見せつけることで興奮する設定でティファを書いてるの?
あんまり期待してたらティファが来なくなったらいけないんだけど期待してますよ
エロエロにやられちゃってください
あんな臆病なクラウドのことなんか忘れて楽しんで
【今夜も宜しく】
【続きを投下するよ】
>>425
神羅カンパニー壊滅のため…アバランチの仲間たちを守るためなら
このくらいのこと、平気だろ
それにしてもいい揉み心地だぜ
ティファのおっぱい…たっぷりと可愛がってやるとするか
(乳房をグニグニとこね回しては、乳首を左右交互にむしゃぶっていく)
ちゅぷぅ…ちゅぱちゅぱ…っ、ククッ、たまんねえ味わいだな
おっぱいとおまんこ、同時に責められたら気持ちいいだろ?なぁ… >>433
と、当然よっ!
あっ、んっ!そんなに強く揉まないでっ!
吸い付かれると、んあっ!、だめっ!
(我慢よ、これは演技。潜入に必要なことなんだから)
(そう自分に言い聞かせて)
はいっ!気持ちいいです!
だから、もっとして頂戴!!
【こちらこそよろしくね】 なかなか色っぽい声が出てきたじゃねえかよ
そそるぜ!
(ティファの口から漏れだした嬌声に気を良くし)
(腰のピストンと乳房嬲りをさらに激しくしていった)
(手の平いっぱいに乳房の揉み心地を楽しんでは)
(乳首の芳醇な味わいを思う存分に楽しんで)
まったく、デカくてエロいおっぱいだぜ
まさしく娼婦にふさわしいエロボディってヤツだ…誰にも疑われずに娼婦として潜入できるだろうさ
とりあえず一発目…そろそろ中に出してやるとするかな
(ペニスの抽送を小刻みにさせて、膣内の内襞に痺れるような快感を与えながら)
>>436
そんなこと・・・
あっ!?あ、ああっ!!んっ!!!
む、胸のことばかり言わないで
な、なら、もういいでしょ!だから、そろそろ・・・あんっ!
このままじゃ・・・!
(イってしまうと口に出しそうになるが何とか堪える)
(だが、男は内心を察したのか的確にティファを絶頂に導いてく)
ああんっ!えっ!?中っ!?やめっ! このままじゃ…どうした?
(ティファの内心を鋭く見抜くと)
(亀頭をGスポットから膣奥に何度も擦りたてて強烈な刺激を与えて)
ガマンしなくてもいいんだぜ…もっとヨガりまくってみせろよ!
コルネオの館の場所を教えてやった情報料として
ティファの体、もらったぜ?ハハハッ!!
(どとめの一突きとばかりにズブウウウッ!と膣奥まで貫いた)
(そのまま熱く大量のザーメンをぶち撒けて、子宮内を白く汚してやった)
おっ!おおっ!っ、くうう〜…搾り取られそうなほどの名器だな、クフフフ…ッ
(乳房をやわやわと揉みしだきながら、残り汁まで全て中に注いでいき)
>>438
いやぁっ!そこっ!
擦られ、あんっ、あんっ!
う、あ、い、っちゃう・・・
(男の勝利宣言と共に今までで一番強い快感がティファを貫く)
イッくっ!!!・・・・ああぁぁぁぁぁ!!
(絶頂の瞬間、無意識に男に手を回し抱きつくように精を搾り取っていく)
わたし、わたし・・・ ……どうした
快感に目覚めたってのか?フフッ…
(絶頂を迎えて抱きついてきたティファの唇を奪って)
ん、ちゅ…くちゅ……
(舌を絡ませあう濃厚なディープキスを交した)
(萎えることのない絶倫ペニスを膣奥まで突き挿したまま)
ほら、今度はティファが上になれよ…!
(体勢を入れ替えて騎上位に持ちこむと)
(下から勢いよく突き上げながら、たわわに揺れる巨乳をじっくりと眺めて)
クラウドとのセックスと俺とでは、どっちが気持ちいいんだ?
>>440
違っ!・・・・・・んっ!
(否定しようとした瞬間男に唇を奪われる)
ちゅっ、・・・んっ、ちゅ、んぁっ・・・
(男の舌使いは心地よく思わず自分からも舌を絡めてしまう)
(唇を離され男はティファを上にする)
(今まで翻弄されてたティファはチャンスとばかりに逆に男を責めようと)
やられっぱなしは癪だし、今度はこっちの・・・ひゃんっ!
あっ、んっ♪あっ!あっ!
(だが、見越した男に逆に突き上げられ振り回される)
(クラウドと再会して日が薄く当然そんな経験はまだなく)
(だが、本能的にクラウドがこの男より上手いということも想像できず)
あ、貴方の方が・・・上手いわ (さんざん好き放題にヤリまくっていたが、このくらいで堕ちるほど柔ではないはず…)
(どこかでチャンスを狙ってるであろうティファを試すための騎上位だった)
せっかく自由な体位にしてやったんだ
俺をとろけさせるくらいの反撃を期待してるぜ?
娼婦として潜入するからには
男を喜ばせるくらいの性テクを身につけておかないとなぁ〜…ほらっ!
(肉付きのよいお尻をペチペチと叩いて挑発してやり)
(ティファからの腰遣いを強要した)
どうせクラウドにもこうやって楽しませてやったんだろ
それとも、まだヤッてないってのか?
恋人同士だってウワサだったが…肉体関係はまだないってことかい
ま、どっちにしろ…今だけはティファの体は俺のモノさっ!!
(左右の乳首を摘んでコリコリ…クリクリ…とねじくり回しながら、高らかに告げた)
>>442
(見え透いた挑発だったが、男に責められてばかりということにも我慢できず)
す、好き放題言ってくれるわね!
いいわ、あなたが止めてって言うまで搾ってやるわ
(強気に宣言してティファは腰を振るう)
クラウドのことはあんたには関係ないでしょ!
ひゃんっ!ま、また胸を・・・!! せいぜい頑張りなよ
期待してるぜ?ハハハッ
(強気な態度をとったティファに嘲笑を浴びせた)
それじゃあこっちはゆっくりと…
ティファのデカパイでも楽しませてもらうとしようかな!
(巨乳を鷲掴みにすると、上下左右に揉み揺すぶってやり)
(乳首を指の間にはさんでコリコリと弄くりまわす)
ほらほら〜…っと♪
(若々しく瑞々しく実った巨乳をまるでオモチャのように弄んでやった)
>>444
見てなさい!
これくらいどうってこと・・・・あうっ!
(ペースを自分に持っていこうとするが男から主導権を奪えず振り回される)
やっ!乳首弄るのやめっ、ひゃっ!んぁっ!
【今日はこの辺で終了ね】
【次回だけど申し訳ないけど月曜以降はいつ時間が空くか分からない感じなの】
【なので明日が無理だと次回は厳しいわ】 どうした?おっぱいの先っちょ責められて、弱々しくなってるじゃねえかよ
そんなんじゃ、娼婦として潜入するのなんかとうてい無理だな
全てあきらめて…
このまま俺のオンナになっちまえよ!!
(乳首をキュウウッと摘みこんだと同時に思いきり突き上げて)
(またティファの子宮内にドクッドクッと中出ししてやった)
ゲリラ組織?世界を救うため?ハハッ、バカらしいじゃねえか
こうやって気持ちイイことをたっぷり楽しもうぜ……ククッ
(乳房を弄くり膣内に何度も射精して……濃厚なファックでティファを自分のものにした)
(その後、二度とアバランチに戻すことはなく)
(飽きるまでティファを肉奴隷として飼っていった)
【明日は無理なので、ここで終了にしておこうか】
>>446
【こちらから誘っておいてごめんなさいね】
【また機会があればよろしくね】 【好き勝手な展開に付き合ってくれて感謝してるよ】
【ありがとう】
【もしまた会えたら宜しく頼むよ。お疲れ様】
お疲れさま・・・ふぅ
今度は店の常連に枕営業してほしいな
資金を提供するかわりに体を要求して…
断れないティファを思う存分に嬲ってやりたいな
力づくで徹底的に犯しまくってやりたいな
咽び泣くティファを嘲笑いながら何度も中に出してやりたい
是非コルネオの屋敷に潜入してお仕置き部屋で辱めに遭ってほしい
「こ、こんなはずじゃなかったのに…こんな奴らなんかに…」的な
どこかの同人誌みたいでワンパターンすぎる
任務終わってムラムラしたからバレットとやっちゃうほうがいい
どうして普通にクラウドとラブラブHしてくれないのかね。
陵辱とかはもちろんモブとのH自体見たくないんだが。
神羅ビルに潜入してきたティファを罠にはめて陵辱しまくる展開がいいな
陵辱なんて誰も望んでない。
ティファには純愛しか似合わない。
ティファに催眠術で相手をクラウドと思い込ませてラブラブセックスとか浮かんだ
クラウドの為ならなんでもやっちゃうティファとかマジ純愛
マテリアやアイテムを使えばそれも可だな
そういうプレイOKのティファがくればすぐにでも俺が犯ってやりたい
モンスターに襲われてるところを助けて信用を得るが
実は全て罠だった…
そんな感じでティファを陵辱してやりたい
ガンダムを片手で放り投げる化け物女をレイプとか無理ゲーすぎる
ステータス異常とかリボンつけときゃ屁みたいなもんだし
こちらもガンダムを片手で放り投げられるようになればいい
コルネオの館のおしおき部屋でティファを調教してやりたい
>>472
うむ
あの地下の台に磔られて動けないティファを徹底的に責めたい >>473
わかってるじゃないか!
あの磔台の上に大の字で拘束してるティファの衣服を一枚ずつ剥ぎ取って
ネチネチと辱めてやりたい いきなり生ハメ即中出しじゃ風情がないから
全身くまなく触り舐めまくり時間を掛けてじっくりと料理したい
ほひ〜!今夜の相手は…この乳のデカい黒髪の元気そうなオナゴじゃ!!
こいつはたまらんの〜!ほひ〜ほひ〜!!
嫌がるティファをたっぷりと感じさせて欲望の虜にしてやりたい
タンクトップ越しにおっぱい揉んだら気持ちいいだろうなあ
揉みまくって感じさせてそのまま生本番にもちこんでみたいよ
個人的には着衣+拘束された状態がベストだな
敵に捕まって拘束されてるところを妄想するだけで勃起が止まらん
衣装含めてそのキャラだから
安易に裸にするのは考えもの
もちろん、全てを暴いてやりたいとは思うけどね
そんな気持ち悪い連中に陵辱される展開が
ティファちゃんには最高に似合ってるんだよなぁ
やれるものならやってみなさいよ。
遠慮なくすりつぶすけどね。
ずいぶん強気だな
どうせレイプ寸前においこまれたら泣いて許しを請うくせに
おもいっきりヒイヒイ言わせてやりたいよ
おーおー、随分と強気な姉ちゃんだな
だが。こいつらを見てもその減らず口が叩けるかな?
(合図を送ると別の仲間が小さな子供を2人連れてくる)
(なんと、それは両手を縛られていたマリンとデンゼルだった)
(2人はすっかり怯えており。助けを求めるように不安な表情でティファを見つめている)
さーて。どうするよ?
これでも遠慮なく俺たちをすりつぶせるのかい?
(ゲスい笑いを浮かべる男たち)
(彼らの股間は期待と興奮で早くも膨れ上がっていた)
私をヒイヒイ言わせるとかふざけたこと言ってる連中がいるみたいね
昨日とは中身が違うけど暇だし1、2,時間程度なら相手してあげる
まあ、あんた達をすり潰すのにそんなに時間もいらないけどね
(余裕の表情で構えていると男がマリンとデンゼルを人質に取る)
マリン、デンゼル!?
くっ!人質なんて卑怯よ!!
(構えこそ解いてないが人質に気を取られ動揺している)
逆らえば人質はどうなるか、わかってるよな?
へへへっ…
(ティファに近づいて胸元に手を伸ばしながら)
分かったわ、素、好きにしなさい
その代わり子供達には手を出さないで
(男の手がティファの巨乳を鷲掴みする)
きゃ、何処触ってんのよ・・・!!
それはティファの態度次第だ
人質を助けてほしかったらおとなしくしとくんだな
(脅し文句を口にしながら、巨乳をたっぷりと揉み揺すぶって)
こりゃいい揉み心地だな、ヘヘッ
手からこぼれそうなほどのデカパイじゃんかよ
クッククク
(ニヤケ面を浮かべたままティファに密着して)
(巨乳を揉みまくっては谷間に顔をうずめたりと好き放題にしている)
(ティファが抵抗しないのをいいことに胸を揉みまくる)
あっ・・・くっ、この変態っ
はあっ・・・はあっ・・・いい加減満足でしょ?
今人質を解放すればまだ許してあげるわよ・・・・・
(胸を揉まれ上気しながらも男達の隙を探る)
(胸を揉んでるこいつを一撃で倒して人質を取ってるもう一人に飛び込めば!)
まだまだお楽しみはこれからさ
ほーらっ
(ティファの手首に手錠をはめて拘束して)
これでもう暴れることはできないだろ
で、変態がどうしたってぇ?生意気な口ききやがって!!
(タンクトップを勢いよくめくりあげると生乳を晒させて)
その変態におっぱい好きなようにされて…
だんだん気持ちよくなってきたんじゃねえのか?
この変態女が、ヘヘヘッ
(じゅるじゅると卑猥な音を立てて乳首を吸いたくりながら)
(男は顔を胸に埋めながらティファの両腕を掴むと後手に手錠で拘束する)
しまった!!
でも、こんなもの!
(鎖は細く自分の力なら容易く引き千切れると思い力を入れると)
何これ・・・力が抜けて・・・
(見ると手錠にはいくつものマテリアが嵌めこまれている)
(マテリアの効果で立ってるのも精一杯なティファのタンクトップがめくり上げられ)
きゃあっ!
なっ・・・何すんのよ!
んっ!あっ!そんなわけ無いでしょ!!
この、ひゃっ!吸いつくのやめっ・・・きゃ!
(乳首を吸い付かれ快感で震えていた足がバランスを崩し男に押し倒されてしまう)
これでもう普段の力は出せないぜ
覚悟するんだな、ヘヘヘッ
(マテリア入りの手錠を使ってティファの力を奪うと)
(よろめいた隙に押し倒して上から覆いかぶさり、勃起しきったペニスを巨乳に押し付けた)
まずは一発抜かせてもらうとするかな
そのデカパイを使ってな!
(ペニスを谷間にはさみこみ、左右からグニグニと揉みしだく)
(ティファの体の上に馬乗りになったまま強制パイズリで)
(巨乳の感触をたっぷりと楽しんでいき)
こりゃいい感触だぜ
まさにパイズリするためだけにあるような巨乳じゃんかよ、ハハハッ!
(押し倒され男はペニスを出すと馬乗りになる)
しまった!!
この態勢じゃ身動きできない!
(足をジタバタさせるがマテリアの効果で最早男を喜ばせるだけだけの無駄な抵抗にしか見えない)
(男は両胸にペニスを挟み込み手で胸を揉みながらパイズリを始める)
やんっ!・・うんっ・・・や、やめなさい!!
(男が腰を振るたびペニスの先端がティファの口元に当たる)
そんな汚いもの・・・んっ、あんっ♪・・・近づけないで・・・んっ
(ティファの汗と男の先走りで胸がだんだん濡れていく)
ちがっ・・・ふぁ・・ひゃ、・・・私の胸をそんな下品なことに使わないでっ!!
デカパイぬるぬるしてきたじゃんかよ
ますますいい感触になってきたぜ
(先走りと汗でぬめる巨乳により強くペニスを擦りつけては)
(谷間に中で上下に動かして巨乳の感触をペニス全体で堪能していき)
このままパイズリ専用の奴隷として飼ってやろうか?
ハッーハハハ!
(嘲笑を浴びせながら小刻みにペニスを前後させて)
さぁて、そろそろ一発出してやるとするか…ほらっ、全部飲みこめよ!
(竿部分を巨乳に挟みこんだまま、ペニスの先端をティファの口にねじこんで)
(濃厚ザーメンをドクッ!ドクッ!とぶち撒けてやった)
くっ、クフフ…いい気分だぜ…クククッ
(巨乳をこね回しながらパイズリフェラの余韻に浸って)
(パイズリされ快感を与えられた乳首は先がはっきりと立っていた)
やっ・・・だめ、あんっ♪
や、誰があんたの奴隷なんかに・・・ひゃっ、あんっ♪
だめ、胸を揉まれると抵抗できない・・・やんっ♪
(ティファが快感を感じるたび手錠に円を描くように配置されたマテリアが
カウントダウンするように一つ一つ輝き快感を増幅させていく)
え?一発って・・・んぐぅ!?
(男の巨根が口にねじ込まれ口内に男の臭いが充満する)
・・・抜いてっって・・ふぐぅ!?
(抵抗の言葉を言い切る間も無く濃厚な精液が口の中に注がれる)
ふごぉ!・・んんんんんっ!!・・・ごくっ、ごくっ!ごっくん!・・・げほっ!げほっ!
(大量の精液を全ては飲みきれず思わず吐き出してしまう)
(口元から胸にかけて精液まみれになってるティファ)
(最早抵抗する気力も失せ虚ろな表情でされるがままのティファ)
はあっ・・・はあっ・・・あっ♪・・・んっ♪
だめ・・・だんだん頭がぼんやりしてきて・・・
(手錠のマテリアは快感を感じるティファから何かを奪うように輝いている
この手錠・・・は一体
(光っていないマテリアは残り1つ)
(これを光らせていはいけない気がして)
【10時くらいを目処に〆にしましょうか】
【最後のマテリアの効果は好きにしていいわ】
マテリアの効果が出てきたようだな
クククッ…
(輝きを増してきたマテリアをニヤニヤと眺めながら)
そのマテリアはな、陵辱されるたびに輝きを増していき
思考力を奪っていくのさ
(股を大きく開かせると下着を横にずらし、秘部にむしゃぶりつきながら)
もう濡れ濡れじゃんかよ…パイズリ奉仕で気持ちよくなったんじゃねえのか?
(肉ビラを押し広げると、じゅるるうっという唾液音を響かせて秘部の味わいを楽しんでいき)
ククッ、そろそろ頃合だな
マテリアがすべて輝くと、レイプした相手から一生離れられなくなるのさ
ハハハハッ!!
(高笑いと共にティファの膣奥深くまで勃起ペニスをねじ込んでやった)
これでもうティファは俺のものさ、クッククク…
(腰を激しく前後させて肉ヒダの感触を楽しみながら)
(たわわに揺れる巨乳を好きなように揉みこんでは乳首をむしゃぶって)
(ティファの肉体をやりやい放題に弄んでいった)
【時間の件、了解したよ】
【すべてを忘れて肉奴隷になる、って効果にしようか】
(思考の定まらないティファにマテリアの効果が説明される)
なんですって・・・・!?
(曇った頭で何とか理解して抵抗するがまともに動くことすら出来ない)
気持ちよくなんか・・・ひぃぃぃっ!
(ぐちょぐちょに濡れた秘所の愛液が吸われると快感で思考が弾け飛ぶ)
やっ・・・すごいのっ♪ヒィ♪ああぁんっ♪
らめぇっ!気持ちいいのぉ♪
ああん♪・・・頃合?・・・ひゃんっ♪
一生離れなれないって・・・・いやっ!
助けてクラウドっ!!
(目に涙を浮かべながら奥深くまでペニスで貫かれる)
っっああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(その瞬間最後のマテリアが輝き)
あんっ♪んあっ♪もっと頂戴っ♪気持ち良いのぉ♪
(先ほどまでの抵抗が嘘のように自分から腰を振り始める)
ええっ♪私の身体も心も全部あなたのものよ♪
このおちんちんが無いともう生きていけないのぉ♪
もっと好きなだけ汚してメチャクチャにしてぇ♪
【こんな感じでいいかしら?】
【最後締めをお願いね】
【今日はありがとうね】
ククッ、すげえ変わり様だぜ
これでもうティファは俺のもの…いつでもヤり放題だぜ!
(自ら腰を降り始めたティファを満足そうに眺めつつ)
(膣奥にザーメンをぶち撒けてやった)
今度はティファが上になれよ
デカパイ揉みながらまた中に出してやるからな!
(ペニスを突き挿したまま騎上位にもちこむと)
(タンクトップからはみ出している巨乳を揉みまくりながら中出し)
次はバックから犯してやるとするか…ほらっ!
(肉欲のままに乳房を貪り肉ヒダを抉りつくして)
(ティファの子宮内を濃厚ザーメンで満たしつくしていった)
で、クラウドがどうしたって?
アバランチがどうしたって?
まあ、そんなことはどうでもいいか…ハーッハハハッ!
【では此方も〆で】
【楽しかったよ、ありがとう】
>>494だが、誰かが拾ってくれたんだな
ティファが辱められる光景を目の前で見ていたデンゼルの気持ちになって一発抜かせてもらったよ、ありがとう 動けなくして悔しがる様を眺めながら全身まさぐってやりたい
コスタ・デル・ソルの海に入ってくれたらノーブラかどうか確認できるな
もしくは直接おっぱいモミモミして確認してやりたい
俺に獣姦の快楽を教えてくれた恩師
ティファは獣姦されるために生まれてきたんだ
男のモノなんて目じゃないぐらいのモルボルの触手で
犯されて孕まされたいの…
モルボルなんて目じゃないぐらいの巨根で犯しまくりたい
たっぷりとねちっこい愛撫で嬲ってから生ハメ中出しで
孕ませSEXしてやりたいな
リメイク版が楽しみすぎる
ティファの乳の再現度がどれくらいなのかが気になるが
今ある技術で18禁のゲームを作って
内容がティファとずっとエッチしたり○イプしたりだけで多分FF7のリメイクはしなくていいと思った
裏FF7作って、実はティファが肉体を売って資金稼ぎしたり情報集めしたりバレットに毎日奉仕してたりってのを希望
あのわがままボディで甘えんぼなところもあるとか反則
タンクトップの脇から両手突っ込みたくなるに決まってる
寝取られシチュが良く似合う
クラウドのために…とか、アバランチのために…とか
年増女やテロが批判されてるの見てゲームやアニメってこういうとこあるよなあって思った
人殺しとか戦争とかはあんま批判されないで現実でちょこちょこ見るものに
批判が集中するよね
ティファを中出し専用のおっぱい奴隷として飼ってやりたい
孕まされてミルクサーバーみたいな扱いとかされてみたいわ…
まずはねちっこく体中を弄りまわして快楽堕ちさせたいな
生ハメ連続中出しで孕ませた後はティファミルク飲み放題の奴隷扱いしてやりたい
仕方ないわね〜一杯だけだからね?
(ジョッキにビールを注ぐと男が座るテーブルへ運ぶ)
これ飲んだら帰るのよ
おいおい、つれないこと言うなよ
ティファも一緒に飲もうぜ!
(強引に隣に座らせて)
乾杯しようぜ、ハハハハッ
(腰を抱き寄せながらビールをゴクゴクッ♪)ぷっはぁ〜
しょうがないわね〜
(隣に座るとジョッキを持ち乾杯)
乾杯〜♪んーっ、仕事の後のビールは最高!!
早く帰らないと深夜料金加算するわよ〜?
いくらでも加算してくれや
今日はずいぶんと儲けてきたからな
(金がギッシリつまった皮袋をテーブルに放り投げて)
ついでに、サービス料金も追加するか?ハッハハハ!
(ティファの大きな胸をセクハラ的にモミモミ)
わっ、すごーい!?
どうしたのこれ…?こんな大金
まさか悪いことしたとかじゃ
やだっ…ちょっとぉ〜うちの店でお触りは禁止な筈よ
おっぱい触らないでよ…エッチねぇ
モンスター共をぶっ倒して稼いだ金さ
いいじゃないかよ
どうせ今夜もスケベな客たちに触られまくったんだろ?
この店に来る連中はティファのおっぱい目当てだからな、ハハハハッ
(胸を触りつつ乳首をコリッと摘んでやった)
ふーん、それならいいけど
そーゆう問題じゃないじゃない
確かに触ってくるお客は多いけど…
やだっ…触らないで…ああん♪
そこは駄目よ……んふぅ〜♪
(ティファの体から抵抗する力が抜けてきて)
おっ、なんだよ
おっぱいの先っちょ弄っただけでエロくなったじゃねえか
ふつーならパンチの一発も飛んでくるところだけどな
(脱力したのを見計らってタンクトップを脱がせる)
酒の肴としてつまむとするか♪
(乳首を咥えて美味そうに舐めしゃぶる)
だってぇ〜今夜はたくさん触られて
体が敏感になっちゃってるの
(タンクトップを脱がされても抵抗することなく)
そんなとこ舐めてもつまみにならないって
はぁぁぁぁぁん♪気持ちいいっ♪
気持ちよくなってきちゃう…
さんざんセクハラされまくって火照ってるんだろ
これはまたとないチャンスだな
ティファの肉体いただくぜっ!
(テーブルの上に寝かせて白ショーツを抜き取ると)
(勃起ペニスを一気にねじこんで犯しまくり)
ちゅぷちゅぷうっじゅるううっ♪
(おっぱいを吸いたくりながら強烈ピストン)
リメイク版のティファについてどう思う?
黒のスパッツだってよ
だれももうガンダムXのティファ・アデールと思わない悲しい