クロノアやジャンガやガンツなどになりきってHなどもしていこうではないか
なお、1のクロノアと2のクロノアのセックスなんかもOKだ
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クロノアやジャンガやガンツなどになりきってHなどもしていこうではないか
なお、1のクロノアと2のクロノアのセックスなんかもOKだ
・なりきりたい人が多そうなキャラになりきる場合、トリップを付けるといい
・クロノアは作品によってデザインが異なるキャラだったりするので、クロノアになりきる時は名前に(リメイク版)とか(2版)とか入れたほうがいいかもしれんな
私が出演するG2の配信も実現して欲しいものだ
あわれなものやなぁ
オリジナル版よりもお腹露出してるし
クロノアとソニックがコラボレーションして欲しい
クロノアとソニックがクロスオーバーして欲しい
クロノアとソニックが共演して欲しい
クロノアとソニックが協力して欲しい
クロノアとソニックがコラボレーションして欲しい
クロノアとソニックがクロスオーバーして欲しい
クロノアとソニックが共演して欲しい
クロノアとソニックが協力して欲しい
これ・・おそろいの手足の飾りの輪、あげる。つけてみて。
(ふつうのブレスレットとアンクレットに見えるけど、なんかあやしい。つけるとなにかおきそう)
ん…、ブレスレットとアンクレット?
な、なんだ…、僕の体が…!?
ふにゃあ!
(哀しみの王からもらったブレスレットとアンクレットを身に着た瞬間、見たこともない光がクロノアを包み込む)
僕の服とズボンが…!?
(服とズボンと靴が一瞬で消え、自分の体を見渡すとほぼ裸に)
ハダカだし手足の枷も変だし、すごく恥ずかしかったの。でもクロノアとおそろいになって恥ずかしくなくなった・・・
(荒い息をしてにじり寄る哀しみの王。枷・・おそろい・・なにか正気じゃないアブノーマルな感じがする。ダメって言う、受け入れる、逆転もありそうだ)
お、そ、ろ、い…!?
(哀しみの王のその言葉を聞いて顔を赤らめる)
僕も、今裸だけど、哀しみの王、これからどうする…?
息を荒げてるけど、ひょっとして…
(哀しみの王が息を荒げてる状況を見て、どきどきする)
(そういうと、王は素早く歌うようにつぶやく。
と同時に、クロノアの手足はまるでクロノア自身から逃げるように広がり、ついには座っていたベッドに
仰向けで大の字に拘束されてしまったのだ!)
ボクね、いっぱいいっぱいいろんな本読んで勉強したんだ。
クロノアの弱いところいっぱい知ってるよ!
これから何されちゃうかわかる?
(王は荒い息もまぜこぜに、そうまくしたてると、くすぐったそうにふわふわとしたほっぺを近づけてクロノアに聞いた)
(何か言えば、聞いてくれるかもしれない。言わなければ何が起きるかわからない。)
わ、わにゃあっ!僕の手足が!
(拘束されて驚く)
身動きが、取れない…!
何されちゃうって…、え、ま、まさか…!?
僕の股間のあそこを舐めたり、掴んだりとか!?
【哀しみの王、レス遅くなってごめんね】
ボクもクロノアのここ・・・好き。
(哀しみの王は、優しいようなちょっと意地悪っぽい顔で言い放つと、
いまやクロノアだけが自由にできない場所へと手を伸ばす)
クロノアはここ、自分でいじったことある?
(王の手はわざとかクロノアの肉棒の周りばかりをくすぐり、一向にそれ自体を触ろうとしない)
でも、自分でなめたことはないでしょ?
(王はクロノアの鼠頸部をくすぐるのをやめると、顔を近づけ口でほおばり
熱ささえ感じる舌でなめまわす)
【更新チェッカ使ってるから大丈夫。ご飯タイムだしアブノーマルだしありがとう】
あは…、あは…、おちんちんのまわりがくすぐったーい
(肉棒の周りをくすぐられ、少し笑ってる)
(下半身がぞわぞわする)
(肉棒も少しではあるが、ぴくぴくしている)
おちんちんは自分でいじったことは留守番の時はあるよ
でも、舐めたことはないなぁ…
あ、あぁ…、ふにゃう!
(哀しみの王が肉棒を舌で舐めまわすと肉棒がぴくんっと動く)
(あいている手でクロノアの横腹をやさしくいたずらする様にコチョコチョと愛撫する)
(射精させないように口で調整しながら、もう片方の手でクロノアのしっぽをむにむにと愛撫する)
クロノアは、自分でやった時我慢できなくておしっこ漏れちゃうでしょ?
大人になると透明じゃなくて白いのになるんだよ。
(不思議な知識を披露する王)
ねね、漏れちゃいそう?漏れちゃうときは言ってね!
(といじわるなフェラを続けながらいう哀しみの王である)
あははははははははー、おちんちん気持ちいいしー、お腹がくすぐったいよー、きゃはははははは
(くすぐったさと気持ちよさを同時に感じながらよだれを流しつつ笑う)
(肉棒がだんだん勃っていく)
おちんちんいじり続けると我慢できなくなって、出ちゃうんだ…
おちんちんぶるぶるするから…
射精するのって気持ちいいよね…
大人になると、精液って白くなるんだね…
そろそろ漏れそう…
(哀しみの王がフェラを続けると、勃ってる肉棒がびくんびくんとしていく)
足の裏とか脇の下はどうかなー』
(フェラしながらますます悪戯っぽくくすぐる)
ボクも、おしkk・・・射精?ボクお漏らしだと思ってた・・・
ボクとっても恥ずかしくて、ヘンだと思って、クロノアの確かめたくて。えへへ
クロノア、ボクの口の中で漏れちゃうの?
漏らしたら罰ゲームでクロノアのくすぐったい弱点全部見つけるまで外してあげないんだから。
(両手でクロノアの弱点を愛撫orくすぐりしながら、一転して激しく絞るようにフェラをする哀しみの王)
あは、あは、あははははははははははははははは…
(足の裏とか脇の下もくすぐられ、笑いはますます激しさを増す)
僕、横腹も弱点なんだ…
あ、、ああ…っ!
(哀しみの王のフェラが激しくなるにつれ、射精への快感がこみあがり、喘ぐ)
ん、んん…っ!
罰ゲームは怖いけど、我慢できない…っ!はにゃあ〜!
(我慢できなくなり肉棒の先っぽから漏らす)
さっき、僕の確かめたくてって言ってたけど、もちろん、今の僕のおしっこの色だよね?
ボクと一緒!
んっ!?・・・ゴクリ・・・クロノアの味がする。
(嬉しそうにクロノアの精液を飲む哀しみの王)
、罰ゲーム!クロノア僕の口に漏らしちゃうんだから!
よこばらーわきのしたーあしのうらーそうそうおちんちんの周りも弱かったよね!
(王はクロノアの今まで判明した弱点を、罰ゲームと言いながらくすぐり愛撫攻撃をする)
(クロノアの反応が良ければ、もうちょっといたずらする気がして
眠いとかもうゆるしてぇ的な感じだとクロノア解放タイムになる気がする
自由に決めてもらう第3の選択もあるかもしれない)
はぁ…、はぁ…
クロノアの味…、僕のおしっこは甘さもある?
僕のおちんちんからまた出そうになったら、おしっこの色見せてあげるね…
きゃはははは!おちんちんの周りが特に気持ちいいなぁ!
きゃ、きゃは!
(哀しみの王が弱点の数々をくすぐると、再びクロノアは笑い出す)
(その一方でクロノアの鼠頸部が震えている)
口の中だとボク飲んで色とか分からないし、今度は手でしてあげるね!
クロノアの弱点ばれちゃったね!もうやめてあげないよお
(王はクロノアの鼠頸部をなぞるようにくすぐったり、ふにふにともんだり、
とってもくすぐったく愛撫する。)
えへへクロノア、今ここ触られるとくすぐったいでしょ?
(王は射精の影響の残るオチンチンをつんつんしたり、一瞬手淫したりしていじめる)
ここをいっぱいくすぐられるのと、まだくすぐったいオチンチンをいじめられるのどっちがいい?
両方?両方?
股間の近くが気持ちいいな、はぁ…はぁ…
ここら辺を触られると、ぞくぞくと来るものがあるね…
(鼠頸部をくすぐられたり、もまれたりして快感がこみあがっていく)
や、やったぁ!
おちんちんを触ってくれた…!
(哀しみの王がおちんちんを触ると嬉しそうにする)
そう、おちんちんをくすぐられたかったんだ…
僕、嬉しい…
あぁ、おちんちんが気持ちいいよぉ…
(哀しみの王がおちんちんをつんつんしたりすると、よだれを流し、とろ〜んとした顔をする)
哀しみの王、もっと、僕のおちんちんをくすぐってぇ〜
【哀しみの王、もし、眠くなったら、明日続きやろうね】
(王はそういうと、古めかしい本を机の上に拡げ、それを見ながら、
何かしらの呪文を唱える)
(呪文を唱え終えた王の身体は少しずつ変化を遂げ最終的に
手が4つになってしまった)
全部やろうと思って手、増やしすぎたかな?
(そういうと、王のすべての手がオチンチンをいじめようと集中する。
つまんでしごいたり、オチンチンのびんかんな場所を指でコチョコチョしたり、
すごく振動するキカイを押し当てたりする)
(この後、どんな風にクロノアはいじめられていくのだろうか
頑張ればまだ手、増やせるかもしれない。キカイもまだあるようだ。)
【おお!うれしい!!今日はじゃあボクはここまでにしてまた明日ね】
哀しみの王の手が増えてる…!?
(哀しみの王の手が増えてることに驚きを隠せないでいる)
こ、このために手を増やしたんだね…
哀しみの王、よく頑張ったよ
(数が増えてる哀しみの王の手がおちんちんに集中しているのをみてそう言う)
あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…
おちんちん、気持ちいいっ…
(哀しみの王の4つの手がおちんちんを集中してくすぐると、喘ぐ)
(おちんちんが勃起する)
(気持ちよさの笑みを顔に浮かべる)
振動する機械まであてて…、そこまでされると…
んんっ…、ああっ…!
(振動する機械でおちんちんをいじられ、おちんちんが膨らみ、射精への快感がこみあがり)
もう、我慢できない…
ふにゃあっ!
(おちんちんがびくんっびくんっと動き、おちんちんから精液が出る)
(精液は鼠頸部へ溢れていく)
哀しみの王の手が増えてる…!?
(哀しみの王の手が増えてることに驚きを隠せないでいる)
こ、このために手を増やしたんだね…
哀しみの王、よく頑張ったよ
(数が増えてる哀しみの王の手がおちんちんに集中しているのをみてそう言う)
あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…
おちんちん、気持ちいいっ…
(哀しみの王の4つの手がおちんちんを集中してくすぐると、喘ぐ)
(おちんちんが勃起する)
振動する機械まであてて…、そこまでされると…
んんっ…、ああっ…!
(振動する機械でおちんちんをいじられ、おちんちんが膨らみ、射精への快感がこみあがり)
もう、我慢できない…
ふにゃあっ!
(体がぶるりと震え、おちんちんがびくんっびくんっと動き、おちんちんから精液が出る)
(精液は鼠頸部へ溢れていく)
【これは>>53の修正ね】
(哀しみの王はクロノアのオチンチンをくすぐるのをやめると、
何度も見たいじわるな表情をしてクロノアに言う)
さっきは飲んじゃったからわからなかったけど、
クロノアの精液、どんなニオイでどんなイロなのか、確かめてあげるね?
(そう言うと、王はクロノアのオチンチンから鼠頸部へ精液を確かめるように
鼻を近づけてスンスンと執拗に嗅いだ)
【くさい?いいニオイ?色とかおしえてー】
手がいっぱいあれば、ボク一人だけでクロノアの全部いじめられるから
魔法の本がないとダメだし、すぐなくなっちゃうけど
クロノア、罰ゲームどれがいい?
すきなのえらんでいいよぉ
(王は、動けないクロノアから見えないどこからか怪しげなアイテムを持ってクロノアに聞くと
クロノアの股間に鉄と革でできたパンツのような[貞操帯だぁ!]物を置く)
(右手には大きなちくわみたいな[貞操帯用の電動オナホだぁ!]物を持っている。
左手にはでっかいペニスのような[貞操帯用の電動アナルバイブだぁ!]物を持っている。)
【貞操帯を付けられてさらにどっちを付けられるのかみたいな選択だけど
したいこと、されたいことがあったら希望教えてくれれば第3の選択もおk】
【匂いはいい匂いだよ。色は黄色いかな】
こんな下着、はじめてみた…
(貞操帯を見る)
電動オナホか電動アナルバイブかぁ…
うーん…
僕は電動オナホがいいな…
もちろん、その下着も穿くね
ねぇ、僕はお尻も弱点なんだけど、お尻をくすぐりたくなったら、僕がお尻を突き出して哀しみの王を誘惑するね
もしかしたら、お尻を振るかも
・・・クロノアの白くな・・・黄色いよ!ね、ね、クロノア!クロノアこれおしっこだよ!
(哀しみの王は、とてもうれしそうにクロノアにクロノアの黄色くて恥ずかしい水を見せる)
おしっこ漏らして2回も罰ゲームなんてクロノアかわいい!
でね、これ、罰ゲームのパンツなんだ!
これだけだとかわいそうだから、これもつけたげるね
(王はそういうとクロノアのオチンチンをさっきのちくわみたいな機械の穴に入れて貞操帯に鍵をかけた)
今つけたやつ、おしっこ我慢できないクロノア用の機械なんだ。
たまに動いてお漏らしさせようとしてくるからばれないようにね!
(そういいながら、後ろ手にもった責め具のリモコンを
クロノアがお漏らしするまで入れっぱなしにする悪い王なのであった)
そろそろガッコウ行く時間だね!一緒に行こう!
服!服!クロノア!パンツは、はけないね
(クロノアの拘束を鍵を使って解く王、
いつの間にか部屋の隅に転送されているクロノアの服を、丁寧にクロノアに着せる)
【お尻把握!学校で襲うおk?】
【貞操帯学校プレイおK?】
僕はまだまだ、子供だね…
(自分のおしっこを見てそう言う)
大人になったら、きっと白くなるのかな?
だって、おしっこ出すの気持ちいいんだもん…
哀しみの王、このパンツ似合う?
(貞操帯に鍵をかけてる哀しみの王にそう聞く)
わふぅ?
オナホなんて、付けるのはじめて…
でも、ちょっと恥ずかしいな…
(自分の体に付いてるオナホと貞操帯を見て少し恥ずかしそうな顔をする)
な、何だ…
僕のおちんちんが…!
一体、何が起きてるの!?
うっ…、うっ…、うっ…
んん…!ああっ…!
また出ちゃうよぉ!わにゃあ!
(オナホの中でおちんちんがぶるぶる震え、オナホの中に精液を放出する)
はぁ…、はぁ…
うん、学校行こう!哀しみの王
わっふぅ!ルプルドゥ!
(哀しみの王と共に学校へと向かう)
この服を着るの、久しぶりのような気がする
【そうそうお尻の匂いも嗅いで欲しいな】
【貞操帯学校プレイもちろんOKだよ】
【これから長い外出があるから、レス遅くなるかも】
大人になっても黄色かったら、大人用オムツつけようね
今度買ってきてあげるね!オムツ!
じたばたして、出ちゃうよぉって言って、わにゃあってなった!
クロノア、オチンチン隠れてても凄くわかりやすい。出てるか見せて!
(クロノアにくっついてるオナホの中を見て満足する悪い王なのだ)
やっぱりおしっこある。クロノア・・・かわいい!ハァハァ・・・まっまだダメ
(オナホにまで無理やり出されるクロノアを愛おしそうに見る王)
クロノアどうしたの?
(学校に行く道、つんつんと突っつくようにスイッチを入れるが、
射精しないようもどかしいくらいすぐにスイッチを切る王)
(その後授業が始まるまでスイッチは入れない)
『クロノア困ってるだろうな、ハァハァ』
(授業中になるとスイッチを弱にしっぱなしにする王)
『・・・スイッチ入れるとびくってなってる。かわいい』
(クロノアが指されて発表の時、スイッチを強にしたり、
休み時間のトイレの時、おしっこ出た瞬間を狙ってスイッチを入れたり
ことあるごとにスイッチを入れる王なのであった)
『あんまりタイミングが変だとボクがスイッチ入れてるってばれちゃうかな』
『おしっこしないようにスイッチ調節してるけど、漏らしてないよね、
クロノア我慢できないヒトだしひょっとして漏らしてたりして』
(漏らしてたらオチンチンリボンで縛って射精止めしちゃう)
【クロノアの好きなタイミングでスイッチ入れたりイベント起こしてOKだからね】
【お尻、学校じゃなくて家に帰ってからのほうが好きかも。OK?】
【一個一個が長すぎるかもしれないので、次回から短めにするね】
えへ…、僕が大人になったとき、大人用オムツ買ってもらうの楽しみだなー
ううん…、何でもないよ
『何だろう…、授業中におちんちんが…』
(授業中、おちんちんがむずむずする)
『出したい…、でも授業中だし我慢しなくちゃ』
(おしっこしたくてたまらないものの、強引に我慢する)
『んん…っ!』
(発表の時にはすでに我慢も限界。それでも何とかそれを乗り越える)
わにゃあ〜!
(授業が終わると、クロノアは走ってトイレに向かう)
ふぅ…
(トイレの中でおしっこを漏らし、ため息をつく)
はぁ…、はぁ…
授業中、おちんちんがすごくむずむずしたけど、何だったんだろう…
あ…、ズボンが…
(ズボンが少し濡れてる)
【遅くなってごめんね】
【お尻くすぐったりしてもらうのはお家に帰ってからにしようかな】
【長めでも僕は別に構わないよ】
【いまからだからちょっと時間かかるとおもう1時間行かないくらい】
ズボン濡れてるよ?ちょっと漏れちゃったの?
きれいにしてあげる
(哀しみの王はクロノアの物をいったん開放すると、一瞬ほおばり
クロノアの水をなめとっていく)
(午後もそんな感じでスイッチ入れたり切ったりして過ごしたけど、
帰りのころは弱で入れっぱなしに)
【そうそう遅くなってしまったけどオナホの構造はピストンするタイプ
強にすると強めの手淫くらいの威力で、もしムゥとか弱い仔なら10秒から1分くらいで出る
弱ならもどかしいくらい弱い手淫でハァハァするくらい】
クロノア、一緒に帰ろ?パンツ外してあげる。
(クロノアに手招きする哀しみの王、ついていくと哀しみの王の家、
クロノアの家が良ければ王がついてきてクロノアの家に)
(まだ弱でスイッチ入れっぱなしです)
お部屋到着だね、クロノア、服脱いでこっち来て。
(明らかに荒い息をする王。むしろお預け状態は王なのかもしれない)
く、クロノア、オナホ取れた。まだ動いてるよ?気持ちよかった?
パンツも。・・・取れた・・・ああ、毛がモサッとしちゃったね
(オナホと貞操帯を取って、バックにしまうと、
もさもさになった毛を整えようと手を股間にのばす)
毛、直したげる。くすぐったいけどがまんしてね
(王は普通はそうはしない変な手つきでコチョコチョとクロノアの前の体毛を
時間をかけて整える
徐々に顔を股間に近づけて匂いを嗅いだりする王)
お尻もやったげる、四つん這いになる?
(ますます変な手つきでもはやただのいたずら位コチョコチョする王)
【遅くなってしまった、自分の方はまだいけるけど時間大丈夫?】
(ますます変な手つきでもはやただのいたずら位コチョコチョする王
息を荒げた王は、スンスンとクロノアのお尻に鼻を近づけると、
お尻のほっぺのにおいをかいだり、ヘンな穴!のにおいをかいだりする)
は、ハァハァ、クロノアぁ
【お尻のところ変更】
【この時点でお尻のにおい嗅いじゃう。どんなニオイなのかな、くさい?いいニオイ?】
>>67
うん、授業が終わった後のトイレで濡らしちゃって…
学校でもそんなことしちゃって…、恥ずかしいけど、嬉しい…
(学校でも哀しみの王にフェラをされ、笑顔ではあるものの、羞恥心を感じている)
今日は哀しみの王の家で、一緒になろう
(哀しみの王についていく)
今から、裸になるから、待ってて…
(部屋に到着した直後、服とズボンを脱ぎ、全裸になる)
(ズボンを脱ぐ途中で哀しみの王にお尻を見せる)
学校にいる途中から、何かおちんちん気持ち良かったんだよね…
何かこう…、常にプルプルするような…
僕のおちんちんが勃ちそう…
んん…!
(哀しみのがコチョコチョしてる股間がむずむずし、そのはずみでぴくっとおちんちんが勃ちかける)
お尻もやってあげるの、楽しみ…
今から、僕、四つん這いになるよ
(四つん這いの体勢になる)
哀しみの王を誘惑するね、こうして
(ぐいっとお尻を突き出し、哀しみの王を誘惑する)
哀しみの王、どう?
裸になって、お尻を突き出す僕のポーズは…
(お尻を突き出しながら、哀しみの王の顔を見る)
さらに…
(お尻を左右に振る)
(同時におちんちんも揺れる)
【僕のお尻はいいニオイだよ】
僕のおちんちんが勃ちそう…
んん…!
(哀しみの王がコチョコチョしてる股間がむずむずし、そのはずみでぴくっとおちんちんが勃ちかける)
学校の時、クロノア、スイッチ入れるとビクッってなってて、オチンチンのキカイ
きもちいいんだなっておも・・・わ、ぼ、ボクスイッチ入れてないよ、
おトイレの時とか強にしたりしてないようなしたような・・・あわわわ!
(哀しみの王はあきらかにアワワワしている)
ご、ごめん、クロノア、かわいくて
このスイッチ入れると、オチンチンのキカイが動いて、漏れちゃうようになってて
え、えへへ、
【怒るとまさかの立場逆転、許してくれれば下のルートに】
クロノア、お尻、かわいい。しっぽいいなぁボクもほしい
・・・・・・クロノア、お尻なめていい?
(ためらっていた王は、ついにそう言う)
【OKならこうびるーと!】
【嬉しそうにダメーとかならまたしてもちょーきょーるーと】
【そのほかにも、拘束有り無しとか希望くれたら膨らますね】
哀しみの王のおかげかもしれない…
何故なら、それのおかげでエッチなことするのがより楽しみになってきたから…
(とろんとした顔で哀しみの王を許す)
学校でおちんちんぷるぷるしてる間、哀しみの王と家についた後が楽しみでたまらなかったんだ…、僕
お尻、舐めて欲しいな…
(四つん這いの体勢で、お尻は突き出したまま)
お尻、かわいい?
ありがとう…
お尻突き出した甲斐があるな…
(嬉しそうにお尻を左右に振る)
そうそう、お尻揉んだり撫でたりするのもどう?
【そうだね…、上半身拘束されたいな】
(哀しみの王はホッとして息を吐き出した)
クロノアのここからいいニオイする。ボク、ここ、おいしそう。
(王はクロノアのお尻の穴の周りを指でクルクルなでると、
突き出したベロで、その穴の中心をコチョコチョとなめる
さらにつかんで一瞬だけ手淫する)
お尻動かすと、毛がフワフワする。
オチンチンも揺れてるよ
(お尻を揺らすクロノアのオチンチンを、後ろからつんつんする)
・・・そういえばクロノア、学校のおトイレでお漏らししたでしょ?
おもらち恥ずかしいんだぁ。罰ゲームするんだから。
クロノアのおててがボクに動けなくしてほしいって言ってる。
【クロノアの手に付けたブレスレットで後ろ手に手錠とか
縄で上半身を縛るかしちゃう!どっちでもOK、その他でもOK】
えへへ、もう外してあげないんだから。
これでクロノアのお尻はボクの物だよ。
(クロノアのお尻をやさしくむにゅむにゅと揉んだり、さわさわと撫でたりする)
まだまだお尻ゆるしてあげない
(お尻の穴をなめつつ、より激しくもんだり、ヘンな感じでしつこく撫でたりする)
ふああ、クロノア、ボク、我慢できない、ボクのもなめて?
(クロノアの前に回ると、クロノアの目の前にまだ誰にも見せたことがないオチンチンを差し出す)
ボクハダカだから一生懸命おっきくならないようにしてたけど、戻らなくなっちゃった
よ、よかった、クロノアやさしい、えっちくてやさしい!
(哀しみの王はホッとして息を吐き出した)
クロノアのここからいいニオイする。ボク、ここ、おいしそう。
(王はクロノアのお尻の穴の周りを指でクルクルなでると、
突き出したベロで、その穴の中心をコチョコチョとなめる)
お尻動かすと、毛がフワフワする。
オチンチンも揺れてるよ
(お尻を揺らすクロノアのオチンチンを、後ろからつんつんする
さらにつかんで一瞬だけ手淫する)
・・・そういえばクロノア、学校のおトイレでお漏らししたでしょ?
おもらち恥ずかしいんだぁ。罰ゲームするんだから。
クロノアのおててがボクに動けなくしてほしいって言ってる。
【クロノアの手に付けたブレスレットで後ろ手に手錠とか
縄で上半身を縛るかしちゃう!どっちでもOK、その他でもOK】
えへへ、もう外してあげないんだから。
これでクロノアのお尻はボクの物だよ。
(クロノアのお尻をやさしくむにゅむにゅと揉んだり、さわさわと撫でたりする)
まだまだお尻ゆるしてあげない
(お尻の穴をなめつつ、より激しくもんだり、ヘンな感じでしつこく撫でたりする)
ふああ、クロノア、ボク、我慢できない、ボクのもなめて?
(クロノアの前に回ると、クロノアの目の前にまだ誰にも見せたことがないオチンチンを差し出す)
ボクハダカだから一生懸命おっきくならないようにしてたけど、戻らなくなっちゃった
あ…っ、あ…っ、尻穴が…
挿入されそうでされない、この不思議な…
(尻穴に今まで感じたこともない何かを感じる)
あの…、お尻の下から、おちんちんも見えるのっていいよね…
おちんちんがさっきより揺れる…
(後ろからつんつんされ、おちんちんがより広範囲に揺れる)
こうなるとお尻振るのが楽しくなっちゃうね…
(お尻を振る速さをあげる)
んん…っ!おちんちんが気持ちいい…っ
おしっこが出ちゃうかもしれない…っ!
(哀しみの王がおちんちんをつかんで手淫すると、おちんちんがぶるっと震えだす。おしっこが出そうな表情をする)
僕のおちんちんの触り心地は…?
(哀しみの王がおちんちんをつかんでる様子を見る)
うん、トイレでおしっこ漏らしちゃったよ…
授業中、すごい我慢できなくなって、つい…
【僕の手に付いてるブレスレットで後ろ手に手錠を希望ね】
お尻が気持ちいいよぉ…
お尻がぞわぞわしてくる…、ハァハァ…
(揉まれたり、撫でられたりされ、今まで感じたことも無いような気持ちよさを感じる)
これが、哀しみの王のおちんちん…
可愛いおちんちんだね…
(哀しみの王のおちんちんを指で掴み、舌で舐めまわす)
【ちょっと過去改変してもっとやる】
わわわ、まだ出したらダメ!
(あわてて手淫をやめる)
【後ろ手に手錠した後】
動けなくなっちゃったね、クロノア。すぐ漏らしちゃうから、オチンチンも止めちゃうよ
(クロノアのオチンチンにリボンで射精止めしちゃう)
かわいい、オチンチン、ぴくぴくしてるよ
【現在へ】
あっ!?んんんっっっ!?
(哀しみの王は、おちんちんが刺激されると足の力が抜けてバランスを取るのに必死になっている)
【哀しみの王は、凄い事やる割には経験がなくて敏感なので、ちょっとした刺激でこんな感じに】
く、クロノアとっても上手!
ひゃ!?・・・だっダメ!
(しばらくクロノアの頭を押さえこんでプルプルしていた王だが、クロノアを強引にはがす)
ふーふー。クロノア激しすぎ。ぜんっぜん大丈夫だけど
(王はそういうと、一生懸命に呼吸を整える)
やさしく濡らすくらいでいいからね?
(王はまた、クロノアにおちんちんをさしだす)
【やさしくすると、のーまるるーと
クロノアが激しくやると王射精、クロノアちょーきょー】
おちんちんにリボンって、恥ずかしい…
でも、これはこれで気持ちいいな…
(哀しみの王がリボンで射精止めした直後に、おちんちんがぴくんぴくんと動く)
お尻の下からおちんちんが見えると、指などでつつきたくなる
どっ…、どうしたの!?
(哀しみの王が強引に離した瞬間、軽く尻もちをつく)
ぼ、僕のフェラそんなに激しかったの!?
んじゃ、今度はもっと緩くするよ…
(哀しみの王のおちんちんに再び舌を付け、さっきに比べてゆっくりめに舐めまわしていく)
もう、だいじょうぶ、
(クロノアをやさしくはがす王)
こんどはクロノアの番だよ
(哀しみの王は、そういいながらクロノアの後ろに回る)
クロノアのお尻、さっきなめた穴、しわしわだよ?
指、入るかな?
(お尻を揉んだり撫でたりしながら、クロノアのお尻の穴にちょっと強めに指をあてて入れようとする)
力緩めると指入っちゃうよ。
(クロノアが力を入れても入れなくても、それよりかちょっと強めに力を入れてほんのちょこっと指入れちゃう)
わあ、指いれたらオチンチン揺れてる!
(哀しみの王はクロノアの射精止めがつけられたおちんちんの周りをくすぐりながらしっかりと手淫する)
クロノア、おしっこ漏れそう?もっとやったげるね?
(哀しみの王は、オチンチンの周りをくすぐるのをやめると、お尻の穴に指を入れてクロノアの前立腺を探す。
もちろん手淫は継続)
コリコリしたの見つけたよ?これなんだろう
(クロノアの前立腺を指で刺激しまくる、それと同時に手淫も強く)
えへへ、クロノアおしっこしたい?リボン取ってあげるね
(クロノアのオチンチンの戒めを暴発しないようにやさしくとる)
ボク、クロノアと一緒になりたい!
【体位とか後背位とかきめておk】
また、僕のお尻を揉んだり撫でたりしてるんだね…
あは…、気持ちいい…
(とろんとした顔をするが)
痛っ…
(哀しみの王が指を尻穴に強く入れた瞬間、お尻に激痛が走る)
う…っ! ああ…っ!
お尻は痛いけど、股間は気持ちいい…っ!
(お尻に痛みを感じるものの、哀しみの王がおちんちんの周りをくすぐりながら手淫してるおかげか、気持ちよさも感じている)
んん…、おしっこ漏れそう…っ!
(我慢できなくなってきた表情をする)
んにゃあああああああああああああああああ…!
(前立腺を刺激され、おちんちんにも激痛が走り、悲鳴をあげる)
(だが快感も感じている)
(哀しみの王の手の中でおちんちんがぶるぶる震えている)
おしっこしたい…っ!
(と言った途端にクロノアのおちんちんからおしっこが)
【後背位で】
(哀しみの王は、自身のおちんちんをクロノアのお尻の穴に入れる)
クロノア、あったかいよぉ。
(少しづつピストンする)
ああっ!出ちゃう!
(暴発しそうになるとゆっくりにしつつピストンする)
あうう、もうダメ、ボク!どうしよう出ちゃう!
(王はクロノアの脈動を感じながら、クロノアの中に放出してしまう)
・・・クロノア、いけた?
【クロノアがいけたならよかた、いけてなければ顔を真っ赤にしながら
手淫でする】
【こんな感じでどうでしょう!】
わにゃあっ!僕のお尻に、哀しみの王のおちんちんが…!
(お尻の中に哀しみの王のおちんちんが挿入され、痛みと快感を感じる)
あ…っ、ぎ、ぎもぢいいっ…!
(ピストンされ続け、体に電撃が走るような感覚が)
僕の尻穴の中に熱い物が…!
(哀しみの王のおちんちんから精液が放出され、尻穴の中が熱くなっていく)
んん…っ!、僕も出ちゃうよぉ…っ!
(クロノアのおちんちんからも精液が放出される)
うん、いけたよ…
はぁ…、はぁ…
僕のお尻の中が温かい…
ハァハァ、クロノア、ボク、一緒になれた
クロノアの中、すごくて、ボクも我慢できなかった
(ごろんと横になる哀しみの王。哀しみの王のおちんちんはいつの間にか
体内に収納[猫とかみたいに体の中にあって勃起時勝手に出てくる]されている。
しかし、あっただろう周辺の毛がわずかにぬれている)
クロノア、痛かった?
(申し訳なさそうにクロノアに聞く哀しみの王)
あ、クロノア、出てる。……ボクのじゃないよね?
ボクのくさいし……く、くさくないよ!ボクの!
(クロノアから出たかわいいものを発見して喜ぶ哀しみの王
その後の失言でひたすら恥ずかしがる)
【哀しみの王のは、ちょっとくさいです。変なイカのニオイ】
えへへ……水浴びしよっか!
(クロノアの手の戒めを解きながらそう言う哀しみの王であった)
【うまくいったかどうか、大丈夫だったかな?】
【お開き、もしくはやりたいこととか、まだちょーきょーされたいよとかあればきいちゃうよ!】
いやぁ、お尻におちんちん入れられたのなんてはじめてだよ…
尻穴の中で射精された時の興奮ときたら…
挿入されたとき、最初は痛かったけどね
でも、だんだんそれも和らいでくるよ…
あ、このおしっこは僕のだよ
(出てるところを見られ、おちんちんも一瞬ぴくんと動く)
僕のおしっこ見て喜ぶ哀しみの王、エッチだけどかわいい!
水浴び?
うん、やろやろ
【やりたいことはまだあるけど、先に水浴びしよう】
ボク、全部、クロノア初めてだから……
スキ!クロノア
クロノアのお尻とってもかわいくて、触ったらクロノアすごいにゃああって
ネコさんみたいになって、かわいかったの
(お水、クロノアに向かってパッパッってやる)
クロノアっておしっこ漏れちゃうときとってもかわいくて
見たくなっちゃうんだ!
(さらにバッシャァってやる)
【やりたいことやってOKだよ】
僕も哀しみの王のことが、す・き…
(哀しみの王のほっぺを撫でる)
お尻かわいい?
哀しみの王の王がそう言ってくれるなら、僕もお尻を突き出して良かったって思えてくる
僕って、そんなにネコみたいかなあ?
きゃは、冷たいっ…
僕も、こうしちゃうぞっ!
(哀しみの王にばしゃばしゃと水をかける)
(涙目になる哀しみの王。)
バッシャバッシャ!
(顔を洗ってごまかす)
クロノアのはずかしいおもらちも、とれたし、お部屋にもどろっか!
ぼ、ボクのは……や、ち、やだ
(謎のテンションでクロノアの手を引く哀しみの王)
到着!クロノアー、何しよー
(ベッドに寝転んでクロノアに聞く)
(ちなみに、クロノアの出したかわいいやつは、今までの全部
『クロノアのかわいいの』というラベルと番号を付けて
ガラスの小さな入れ物に入れて棚にしまってある)
【リードしてもらってだいじょうぶだよ!哀しみの王、ホントはMっ仔だし。
哀しみの王がリードする場合はされたいことキーワードで言ってくれれば
広げるよ、なければ王からゲームしようって言うよ、その後は秘密】
好きって、言ったんだ
君のことを…
とりあえず、お部屋に戻ろう!
(哀しみの王と共にお部屋に向かう)
何しようって?
うーん?
今はベッドの上で寝転んでる君の上に跨りたいな…
じゃあ、お尻が見えるようにするね
(背後を向けたまま、ベッドの上で寝転んでる哀しみの王に跨る)
クロノア、ボク椅子じゃないよ?
(クロノアに跨られて、ちょっと不自由感を感じてドキドキする)
……クロノア?………せなかこちょこちょ?
(ちょっといたずらと、クロノアの背中を指でツーッってやる)
クロノアって、1の時つけてた首輪、どうしたの?
やっぱりはずかしかった?
(クロノアのお尻をじっと見つつ尋ねる)
(さらにクロノアが応え終わってちょっとした間に、しっぽにフーって息をかける)
その視点で見る僕の体はどう?
(哀しみの王の方へ目線をむける)
1で付けてた首輪?
あれなら、僕の家のクローゼットにあるよ
首輪をつけて歩くの、僕は別に恥ずかしく無かったよ
寧ろ、上半身は首輪のみの状態で歩くの僕は好きだったし
尻尾がなんか涼しいな…
ここから見ると、なんか、とってもおっきく見える
(ウルウルしながらそう答える)
ボク、あの首輪、クロノアにとっても似合ってると思う。
ボクのコレ、もあの首輪みたいで、とっても好きなの。
(自分の首輪のようなマフラーのようなものを指さして言う)
その視点だと、やっぱそう見えちゃうよね…
あれ?涙なんかためてどうしたの?
哀しみの王のそのマフラーみたいなのもいいな…
色んな用途に使えそうだね
似合ってるって言ってもらえるのは嬉しいな
僕もお気に入りだから、あの首輪…
1のコスチュームに着替えた僕も今度見せてあげるね
動けなくして、いっぱいくすぐっちゃったの?
(一転してナヨナヨになる哀しみの王)
ボクも同じことされちゃう?
ボク、くすぐったいの、ダメ!
(さっきまでいじわるっぽかった王は、急に幼くなったように体を小さくして胎児のようにまるまる)
あ、はにゃ?ふぁ?
【ベッドに仰向け大の字が好み!】
【2も好きだけど1の首輪姿もかわいい、ハダカだからわき腹とか弱そう】
おこってるなんて、とんでもない…
そんなに怯えないで…、くすぐったりなんてしないから…
哀しみの王、今から僕は、自分の家に一度戻って着替えてくるから待ってて
(クロノアは哀しみの王の体の上から離れ、一度自分の家に行き、1の衣装に衣装に着替える)
着替えたよ、1の衣装に
(1の衣装に着替えた姿で、哀しみの王の家にやってきた)
う、……くちゅぐらないの?ボクとってもくすぐったいのダメ、あああ、クロノア〜
(ドギマギする哀しみの王、クロノアの後を追うのです)
あう、着替えてくるの!1の服に!えへへ待ってるね
(クロノアを玄関まで送ると、窓からずっとその姿を追う哀しみの王)
(姿が見えなくなると、いそいそとヘンな道具をよういする)
クロノアまだかな……
(ベッドの上に正座でちょこんと座って待つ王)
あ、きたー!いまいくね!
懐かしいな…、この首輪と赤いズボン…
(1のコスチュームを見渡す)
(ズボンの下にブリーフも穿いてる)
(哀しみの王の家の玄関で、哀しみの王を待つ)
(飛ぶように立ち上がって玄関へと向かう王。)
わぁ!クロノアかわいい!首輪もズボンもとっても似合ってるよ!
(顔を赤らめながらそう言うと、クロノアの首輪とズボンを注視するエッチな王)
こっち!ボクの部屋いこ
(クロノアの手を引く)
座ろ?ボク待ちくたびれたよぅ。
(ベッドに座るのを勧める王)
(もし座ったら、その前の床にちょこんと座って、何かしきりにクロノアのズボンあたりを見る。
ズボンの隙間からなにか見えないかな?白いのとか、まさかのかわいいピンク色の奴とか)
(まえハダカ拘束したし座らなかったら、クロノアの代わりにボクが座る
そして隣に座るのを勧めるよ。そしてハダカのわき腹をコチョコチョするよ)
えへっ…、ありがとう…
(首輪を両手で掴みながら、自慢げな顔をする)
(もちろん、背後も見せる)
待たせてごめんね
そうだね、もう一度哀しみの王の部屋へ行こう!
(哀しみの王の部屋のベッドへ行き、哀しみの王の隣に座る)
ど、どうしたの!?
僕のズボンのあたりをじーーっと見て
(顔を赤らめるクロノア)
ガッツリ書いてみて?
こちらかなりネタ切れで、限界を迎えつつあるのである。
このクロノアと哀しみの王の物語、わりといい感じの状況だし
おわってもOKと思う。どうしよう?ごめんね】
わあ、スタミナドリンクだ。初めて飲むよ。
(いただいたスタミナドリンクを飲む)
……クロノア、おなか、黒いね……
(スタミナドリンクの力なのか王はハァハァと息を荒げる)
ね、ね、ちょっと触っていい?
おへそ、つんつんしたい!……するよ?するよ?
(クロノアの返事を待たずして、王はクロノアの横に素早く座ると、おなかをさわさわと撫でる)
(じたばたしたら拘束しちゃうよ?好きな拘束を教えてね。自由ならベッドに大の字ですよ)
……クロノア、横腹弱点だったよね!コチョコチョ!
(さらにヘンな手つきで、クロノアが一番くすぐったがった(気持ちよさもありで)方法で凄いくすぐるよ)
(さっき拘束されてない場合、じたばたしたら拘束しちゃうよ?好きな拘束を教えてね。自由ならベッドに大の字ですよ)
えへへ、クロノアくすぐったそう!
なんかクロノア、半ズボンのオチンチンのところ、膨らんでる?
(クロノアの半ズボンのオチンチンのところを触って確認しようとする)
(触れたらオチンチンどうなってるか教えてね、
ダメーってなったらミセローってなってクロノアの半ズボンの中を覗こうとするよ
見れたらどうなってるか教えてね、)
お腹が黒いって、突然そんなこと言ってどうしたの?
僕のお腹の触り心地どう?
(お腹の撫でる哀しみの王にお腹の触り心地を聞く)
何か、僕、お腹気持ちよくなってきたな…
きゃ、きゃははははははははははははははははー!
く、くすぐったいよー!
(横腹をくすぐられ、笑いながら手足をじたばたする)
(好きな拘束方法は両手を縛られる方法かな?)
あ、そこを触られると…
(哀しみの王が半ズボンのおちんちんのところを触るとおちんちんぴくぴくする)
ダメー!
(哀しみの王が半ズボンの中をのぞこうとしているのに気付く)
(じゃあクロノアの両手をこの前みたいに背中側で手錠状態にするよ)
えへへ、クロノアってばまた動けなくなった。
クロノア、くすぐったくてオチンチンぴくぴくしてる!
もっとくすぐってほしいってなってるよ。
(半ズボンのオチンチンがぴくぴくしてるの確認すると、さらにおなかをしつこくくすぐる)
オチンチンどうなってるの?でた?
(くすぐったさに気を取られているクロノアの隙をついて、半ズボンの中をのぞくよ
どうなってるのかな)
どだー!くしゅぐったい?やめてほしい?
(わざとくすぐったく感じるようにおなかを愛撫する。さらに、ついでに乳首をたくさん刺激する)
やめないよー!とってもかわいいんだもん
(まだまだやる、横腹とか脇の下とかおなかとか乳首!をくすぐったい愛撫する)
クロノアはにゃあってなった?もっかいおちんちん確認するよ
(半ズボンのオチンチンのところをもう1回触るよ、ついでに半ズボンの上からおちんちんを一瞬刺激するよ!)
(電気アンマ知ってる?もし知ってて、ものすごくくすぐったくてすぐに射精するの知ってるなら、次回はクロノアに電気アンマする描画から始まるよ)
(よく知らなければ電気アンマじゃなくて半ズボンを脱がして、パンツ確認して、いたずらするよ、パンツがどうなってるか教えてね)
えへへ、そうかな…
(顔赤らめながらそう言ってる。もちろんおちんちんはぴくぴくしてる)
おしっこは少し出たよう気がする…
(ほんのわずかではあるがおちんちんにおしっこが)
あは、あは、あは、あは、あは、あは…
お、お腹がー!
くしゅぐったいなー!おちんちんも、もっとおねがーい!
ち、乳首がむずむずするー!
乳首もおちんちんの次に恥ずかしい部分だよね…
(乳首がぴくぴくする)
あ、またあそこを!
はにゃあ〜!
(半ズボンの上からおちんちんを刺激されぶるっとする)
(電気アンマ知ってるから、受けてみたいな)
(電気アンマされておしっこ出したい)
(ベッドに座るクロノアの両足を持つと、意味深な笑みを浮かべる哀しみの王)
でね、ボクの足をここにおいて
(クロノアのオチンチンのところに半ズボンの上から足を乗っける。
王は何やらハァハァしてる)
どうすると思う?これね、ぶるぶるさせるんだよ
(言い終わった瞬間、やさしく高速にクロノアの股間にあてた足を振動させる王)
(やさしくあてた電気あんまは、横腹くすぐりのくすぐったさを10とすると
くすぐったいが12、気持ちいいのが10くらいの割合でクロノアに刺激を与えるよ凶悪だね
そうそう電気あんまは半ズボンもパンツも防御にならないよ!むしろくすぐったさが倍増するよ)
くすぐったい?やめてほしかったら『やめてください哀しみの王様』って言うんだよ
(ぶるぶるをやめない王)
漏らした?でもやめないよー
(電気あんまを続ける)
やめてほしかったらちゃんと言わないとダメだよー
(言えるまで延々と続けるよ。好きなタイミングで言おうね。言えないかもしれないね。)
(泣いちゃいそうになったら焦って止めるよ)
(長い間やられたらホントのおしっこが出ちゃうかもしれないね)
えへへ、クロノアすごいことになってたよ?
クロノアおちんちんすっごく弱いんだ!すぐ漏らしちゃうし
パンツミセロー!
(クロノアの半ズボンを無理やり剥ぎ取るよ。パンツどうなってるかな。射精してるかな、まさかホントのお漏らしでびしょびしょになってたりして)
僕の足を持ってる!?
そうやって、今から僕を寝かすのかな?
股間のあそこに哀しみの王の足が…
つまり、電気アンマしてくれるんだね?
ん、ん、ん、ん、ん…
んにゃああああああああああああああああああ!
(哀しみの王に足でおちんちんをぐりぐりされ、喘ぎ声を出す)
こ、これが電気アンマ…!
おちんちんがくすぐったくて気持ちいいよ!
んあっ!
(哀しみの王の足の下で射精する)
(哀しみの王が半ズボンを無理やり剥ぎ取ると、ブリーフが出てきた)
(そのブリーフは射精により、主に中央が濡れている)
(電気アンマの影響でブリーフの中のおちんちんは勃ってるまま)
僕の足を持ってる!?
そうやって、今から僕を寝かすのかな?
股間のあそこに哀しみの王の足が…
つまり、電気アンマしてくれるんだね?
ん、ん、ん、ん、ん…
んにゃああああああああああああああああああ!
(哀しみの王に足でおちんちんをぐりぐりされ、喘ぎ声を出す)
こ、これが電気アンマ…!
おちんちんがくすぐったくて気持ちいいよ!
んあっ!
(哀しみの王の足の下でおちんちんがぷるぷる震え、どんどん膨らんで行く)
(だんだん我慢できなっていき、射精する)
(哀しみの王が半ズボンを無理やり剥ぎ取ると、ブリーフが出てきた)
(そのブリーフは射精により、主に中央が濡れている)
(電気アンマの影響でブリーフの中のおちんちんは勃ってる)
【>>114修正】
変態さんだぁ!
なんかね、クロノア来たとき半ズボンの隙間から白いパンツ見えてたよ。
クロノア、よくハミパンしてるよね。だいぶ前は、オチンチンはみ出てたし!
(そういいながらパンツの上からクロノアのおちんちんをつまむ)
えへへ、おしっこの出口のところ、ふさいじゃう
(クロノアの尿道口を、人差し指でフニフニしたりこすったりする。
尿道口をいたずらされると多分相当きついはず)
ダメー(もっとされたい)ってなったらもっとやっちゃう。長い間されると射精じゃなくて
おしっこが出ちゃうよ。ホントのおしっこだからたくさんだよ。とてもかわいいよ)
(おしっこした場合は、クロノアのオチンチンにローターをくっつけて強にして放置プレイの掃除を始めるよ。)
(おしっこしなかった場合は、クロノアのオチンチンにローターをくっつけて強にして放置プレイで射精しても止めてあげないぞ)
(どちらにしても後ろ手の拘束だけだから何とかローター外せるよ。
でも外したら大変なことになるよ、もうローター取れないようにがっちり拘束されちゃうぞ。拘束されたくなければローター外さなければOK)
ハダカに首輪に手かせ足かせの状態だぞ。とっても恥ずかしいね
え!?
僕のズボンの隙間からパンツ見てたの?
恥ずかしい〜!
(ズボンの隙間からパンツが見えてたと聞き、恥ずかしくなり顔を赤らめる)
って言ってるそばから…
ふにゃう!
(哀しみの王におちんちんをつかまれ驚く)
うっ…!
おちんちん痛っ…!
(尿道口を攻められるとおちんちんに痛みを感じ、流石のクロノアも苦しそうな顔をする)
んん…っ!
(苦しそうな顔をしながら、おしっこを我慢する)
はにゃあ!
(哀しみの王に強引にパンツを脱がされる)
じゃあ、ローターつけちゃうよ。
(王は、カスタムしたローターをクロノアのオチンチンにくっつけるよ)
クロノア、ローター外しちゃだめだからね。罰ゲームだよ
漏らしても罰ゲームだからね
(そういうと、ローターのスイッチを最初からいきなり強にするよ)
ちなみに、電気あんまでおもらちしたから、罰ゲームでおもらちするまでローター止めてあげないからね。
(ローターに翻弄されるクロノアの後ろに回る)
(後ろから手を伸ばしてクロノアの横腹をくすぐる。くすぐり大好きだから、せめてたくさんやらせてね)
(ローター取ったりしたら、もうローター取れないようにがっちり拘束されちゃうぞ。拘束されたくなければローター外さなければOK)
(くすぐられながらおちんちんを刺激されるクロノアを感じながらハァハァする)
えへへ、もうおもらちするしかないのだー。でもおもらちすると罰ゲームで亀甲縛りの刑だからね
わふぅ?これがローター?
んんんんんんんんんんんんんんん…
(おちんちんにくっついたローターが強で電源入ると、ローターが激しくぶるぶる動く)
(強で電源入ったローターがおちんちんを刺激していく)
おちんちんがぶるぶるする…
あははははは、横腹くすぐったいじゃない
(横腹をくすぐられ、笑い出す)
あは、もう、そんな状態で僕のおちんちんを責めちゃってぇ…
んにゃあ!おしっこが!
(クロノアは横腹に気を取られてたが、ローターがおちんちんへ与える刺激も最高レベルに達し、笑いながら、おちんちんからおしっこを出す)
(尿道口を筆でコチョコチョも希望したい)
(嬉しそうにおしっこを漏らすクロノアを見て、おしっこを途中で止められないように
ローターに加えておちんちんをつまんでいじる王)
(その後、おしっこが出終わると、ローターのスイッチを切る)
全部出た?おしっこ?もう罰ゲームだよ!
こんどから服の下にこの縄を付けてもらうからね。
(王は何か不穏な縄を見せつける)
手足を縛るわけじゃないから動けなくならないけど……動けない方がいい?
動けないまま出掛けちやう?
(クロノアの身体を亀甲縛りする。手足はフリーね。とはいってもさっき手は後ろ手に手錠状態なのでそれは解かないよ)
クロノアのおしっこ出てきたところ、コチョコチョしちゃうのいい?
(クロノアの答えを待たず、尿道口を筆でオチンチン自体を羽根でコチョコチョするよ)
くすぐったそう!もっとやったげる
(まだまだ筆と羽根でオチンチンをいたずらするよ
クロノアどうなるのかもうわからないけど、相当しつこくやろうかな
ヤダー(もっとやって)みたいになったら足も動けなくしちゃうよ、多分閉じれないようにしちゃうよ)
おしっこが出続けるううううううううううううう!
(おちんちんを重点的にいじられ、おしっこの勢いは増す)
はぁ…、はぁ…
(おしっこ出終わると同時に息を荒げる)
縄を僕の体に?
(動けなくならなくなっても僕はOKだよ)
ふふ…、尿道口は筆の方が気持ちいいね
ふわふわ、もふもふ、ふさふさしたものでおちんちんいじられるのってたまらないよね
(尿道口を筆でオチンチン自体を羽根でコチョコチョされながら、哀しみの王ににっこりした笑顔を見せる)
うん!もっとやって欲しいよ!
(クロノアの足をM字開脚縛り状態にするよ。)
クロノア、オチンチンすっごくよく見える!
ぴくぴくしてるよ?もっとくすぐってみようね
(筆と羽根を使ってオチンチンをくすぐるよ。クロノア動けないから、もう出ちゃうまでずっとくすぐるよ)
クロノア、ダメーってなってるよ?やめたげないからー
クロノア、筆と羽根でもおもらちしちゃうんだ!
きれいにしたげるね
(王は口でクロノアの恥ずかしいものを咥えると、ぺろぺろとなめてきれいにするよ)
【ちょっと疲れたので、この次のボクの書き込みでボクの書き込みは最後にしよう】
僕、M字開脚なんてはじめてしたけど、いやらしいポーズだね…
(M字開脚状態になり恥ずかしそうな表情をする)
おちんちん、より見やすくなったの?、哀しみの王
それなら、僕、ちょっと恥ずかしいけど嬉しい…
(羞恥心と嬉しさを同時に感じて、おちんちんがぴくぴく動く)
ところで、おちんちんの下も見える?
ひゃははははははははははははははは
M字開脚するだけでもいやらしいと感じるのに、そこでおちんちんまでくすぐられるともう…
うふふ…
(筆と羽根でおちんちんをくすぐられ続けると、おちんちんがぶるんと跳ねる)
(笑いながらおしっこを出す)
また出ちゃったね…
でも、こんな風にくすぐられておしっこ出したかったんだよね
また、おちんちん舐めてくれてる…
哀しみの王、いい子…
フェラって気持ちいいな…
あは、あは、あはははははは…
(クロノアはよだれ流して嬉しそうにする)
M字開脚の僕にもっとエッチなことしちゃって…
おちんちんの下や太もも、もいじられたい
【了解。また何か浮かんだら、その時はよろしく】
【ひとまず、お疲れさんです】
ボクもいろいろされたかったよ?
(クロノアの拘束を解く哀しみの王)
とにかくクロノアには幸せになってもらったみたいだからよかったよ
クロノアはかわいいよね。
(クロノアを支えてベッドに寝かせます)
クロノア、キスしよ?
(哀しみの王は、クロノアに近づくとキスをしようとするよ)
【じゃあこの辺で。】
可愛い?
僕は男だけど、そう言ってくれるとすごくうれしいな…
キスまで、しちゃって…、うふ
ありがとう…
そんな哀しみの王もかわいいよ?
僕も哀しみの王が好き
(クロノアも哀しみの王にキスする)
一緒に寝よ
(ベッドで哀しみの王を抱きしめる)
哀しみの王は良い子…
(哀しみの王の体を両手で撫で回す)
【じゃ、またね】
俺ROMだけどさすがにね
哀しみの王もいじめてって何度も言ってるのに全部無視されまくって、よく付き合ってやったよ。
俺ならそうそうに退散します。
BBSPINK でこんな胸糞な気分になるの初めて。
迷う
丸く収まったのに。
>>133
2人で相談するといい
クロノアがガンツにいじり倒されるの。
哀しみの王ならクロノアが好きかな。
どっちが責めてもいいし、かわいいし。
無理やり射精させられたい 0142うふ〜ん
NGNG
おつです
どおりゃー!うおおおお!みたいなのかな
大体そういうのが好きだな
他にはおちんちん扱くのを見せ合うとか、尻コキとか、そういったプレイも好きだ
パンゴやジャンガなどの比較的体格が大きめの相手なら兜合わせもいいかもな
フェラも普通に好きだぞ
おちんちんを扱かれるのも、もちろん好きだ
多分鼠頸部をいじられるのとか、乳首をいじられるのも好きと見た!
スイリューさんのでっかいのをまた扱きたいな!
そういえばスイリューのお尻ってどこだろう
ぼくは拘束されて乳首とかおちんちんを無理やりされるのが好きかな。
イヤイヤしてもやめてくれないみたいの大好き
拘束されておちんちんをいじられるのもいい
スイリューのスリットにローターを2個くらいいれてテープで閉じよう。
スリットにローター入れて、おちんちん出やすくするのかね?
さっき拘束されるのも好きと言ってたが、拘束する道具はもちろんあるぞ
むしろ、テープで閉じられてるからおちんちん出てこれないよ。
スリットの中で射精してしまうのだ!そしてその後、直後責めみたいになって悶絶してしまうのだ!
むかし、凄いでかいワニをつかまえてひっくり返して、ワニのスリットの中を
いじってるビデオ見たことあるけど、刺激が強すぎるとスリットの中で射精するみたい。
急にスリットの中が気持ちよくなってきたな…
ん?私のスリットの中が熱いぞ…?
(スリットの中で射精してることに気付いていない)
んんんんんんん…!
私の股間が、何だ…!?
(苦しそうな顔して悶絶しながら、股間に両手を当てる。わかりやすくいうとおしっこを我慢できなくなったようなふるまいだ)
スイリューかわいいw
はがしてあげる。ペリペリ。
(顔を赤らめる)
ありがとうな
君は私のお尻がどこか、知りたがってたね
ここにあるよ
(四つんばいになり、お尻を突き出す)
スリットからなにかおしっこみたいのが出てる!
スイリューのお尻どこかと思ったら、スイリューが座った時地面についてる部分がお尻かな?
なにかグイングイン動くやつをスイリューのヘンなお尻の穴に入れてテープで止めちゃう
チャットおかしいっぽい
なおったらまたよろしくね
きづくかな
いつの間にか、漏れてたみたいだな
うお…っ、お尻に何か入った…?
(お尻に違和感を感じ)
おしっこ漏らしたね!
そのままヤダーってなるまでいれっぱなしにするぞおお
むむむ
拘束する道具って何だろう
おおおおおおおおおっ…!
お尻の中で何かが激しく動いてるっ!
す、すごい効くううううううっ!
お尻にここまで刺激感じたの初めてだ
(その刺激により、スリットからおちんちんが出る)
おちんちんが、出た!
>>163
手枷と縄と鎖と貞操帯だ
お尻のやつ、自分で取っていいからね!スイリューの絵を見る限りアナルに手が届かないんじゃないかと思うけど、
その拘束具をどうするんだ、誰か拘束するの?
ぐぐぐ…
(お尻の物を取るのに、苦労する)
やはり、私の手では届かない…
代わりに頼む…
誰を拘束するって?
もちろん、拘束されて乳首やおちんちんを無理やりされるのが好きと言った君自身をね
スイリューおそろしいかわいい
とったげるね、スイリューのアナルに手を入れて変な風に探りながらとる
ボクを!?わああああ!だめー!
クロノアチャットで今度遊ぼうね!
この前の続きで!
明日は無理だから、あさって以降遊ぼう!OK?
じゃあそれまでここのスイリューのスリットにゆるーい振動のローター入れとこ!
多分アナルの取れないくらいだしスリットのも取れないぞおお
私のアナルが、今気持ちよかったな
あさって以降にチャット、了解した
私の股間の中がじわじわと気持ちよくなっていく
これがローターの効果か
相手のキャラ誰がいいのかな?
あと、ローターとアナルの奴強にするからね!凄い強にするからね!
遊びなんだし別になんだっていいけど、無言ダメ!
この4体のどちらかがいい
うーむ、迷うな
股間の中に入ってるものがさっきより強く動いてる
うぅ…、すごい刺激が…
第二候補はG2版クロノア
なんか、なにしても嬉しそうになる気がする。
まあいいか!嫌われたわけじゃなさそうだし、たまに遊べればOK!
ローターとアナルの奴増やすだけでいいや!どっさり入れよ。
というわけで、トリップつけた!ジャンガは全く知らないからクロノアで。
クロノアヒーローズやったことあるはずなんだけど、まったく記憶にないんだよね。
嬉しそうになってばっかりですまない
何しろ、私はクロノアになら何されても楽しいから
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…
お尻と股間が苦しい…、痛い…
(悶えそうな顔をする)
それぞれ1個だけ残して全部取ったげよ
ジャンガできる人も現れるといいな
ガンツとパンゴも
もちろん、私はクロノアと話すのも好きだ
いじられる時の反応も可愛いからな
一度で二度おいしい
私は体格差もいけるクチだったりする
痛みはなくなったが、んん…っ
(おしっこを出したくて悶えてるかのような表情をする)
カメラ用意した!いつでもOKだよ!
ガンツはできそうな気がする。パンゴは微妙に覚えてるような覚えてないような。
撮影たのむ…
私の悶えてる様子を…
【今はクロノアとエッチなことなどをしたいな】
撮影たのむ…
私の悶えてる様子を…
【今はクロノアとエッチなことなどをしたいな】
【名前間違えたすまぬ】
いいよいいよ!かわいいよ!出ちゃいそうだね!
明日チャットしようね。
そうそう、スイリューは多分だけどリアル射精後どうでもいくなるでしょ!!!!
相手いるんだからね!!!!
ていうかぼくこんなキャラだったっけ?いつの間にか小言キャラ
出そうになってきたが、私のおちんちんからおしっこが出る瞬間も撮影してもらってもいいかな?
【明日のチャット、夜以降も大丈夫かね?】
【昼は外出があるのでな】
今度からボクが先に責められる側だからね!
そんなに長くなくてもいいからエッチく責めてね?
……ひょっとしたら今リアルでいじってるでしょ!出ちゃいそう?ね?出ちゃいそう?
いいよ!動画も撮ってるから、いつでも出していいからね。
でも、出ちゃっても、ローターとか取ってあげないからね。かわいいし。
【目安時間があるといいな。パソコンから離れられないの大変だし。】
良かった、私もクロノアにエロいことしたかったし
拘束具もあるしな
そろそろ出したくなったし、出すぞ
(大きなおちんちんからおしっこを放出する)
私のおしっこシーン、うまく動画に入ってるかな…
このくさそうな恥ずかしい映像をダビングしてジャンガに売るよ!
じゃあ!お風呂入ってきれいにしとくね!
えへへ!動けなくされちゃうのかぁ!えへへ
クロノア、一緒に入ろう
君の体、私が洗ってあげよう
私も動けなくなったクロノアをいじって色んな反応見たくてわくわくする
私のおしっこシーンをダビングした物、ガンツとパンゴとタットにも売って欲しい
私のおちんちん等、どんどん洗って欲しい
クロノア、一緒に入ろう
もちろん、私も君の体を洗ってあげよう
私も動けなくなったクロノアをいじって色んな反応見たくてわくわくする
私のおしっこシーンをダビングした物、ガンツとパンゴとタットにも売って欲しい
>>192修正
うん、じゃあスイリューあらったげるね。
ち、ちんちんあらうの?もーしょうがないな。赤ちゃんみたいなんだから。
……ぼ、ぼくスイリューの洗うから、スイリューはぼくの……ね?
(スイリューの乳首をコチョコチョしながらいうよ)
(ローターとアナルの入ってるし、ずっとおちんちん出てるのかな?)
ガンツは「きったねぇな!」って言いながら2個買ったよ
タットには叩かれた!
【ああ、復活してきたぞ】
クロノアは体を洗うの上手だな
股間とお尻、尻尾の先まで丁寧に
私の大きな体を上手いこと扱えてるな
クロノア、ありがとうな
心も洗われたよ
(クロノアに洗われながら、にっこりしてる)
はは…
(乳首こちょこちょされ、ちょっと笑う)
クロノアがおちんちん洗うの終わったら、私も君のおちんちんを洗うぞ
お尻もね
風呂の中で裸になった君と洗いっこできるのは嬉しい
もっとも、君の裸見れるだけでもありがたいが
>>195
そういえば、ジャンガは?
汚ねえといいながら2個買ったか…、ガンツもツンデレだな
スイリューはでっかいから、洗うの大変だよ。
ていうかローターどこ行ったの?お尻のも?まさかいつの間にか無効化するパターンでしょ!
スイリューの、さっき凄いおしっこしてたのにでっかいね。
そういえば、ちんちん出ててもスリットの中ちょっとあるけど洗ってる?
洗っちゃうよ?
(スイリューのオチンチンの横からスリットの中にクロノアのもふもふの指を入れてこちょこちょ洗う)
……うわあ!カスみたいのたくさん!(ちんかすあってOKなら洗おうね!)
ジャンガは、「これは脅迫のためですから!」って言いながら全部言い値で買ってったよ。
なんか小声で「ジョーカーと一緒に見ましょう!」って言ってたよ
クロノア、よく頑張ったよ!
スリットの中のローターなら、かごに入れたよ
ローター用に用意した別のかごにな
服の入ってるかごに入れたらクロノアの服に、においが付着しそうでな
スリットの中は、まだ洗っていないな
よしクロノア、よろしく頼むぞ!
おおっ…、股間の中に力がぐっと来るような…!
すごい力入ってるな、クロノア
(悶えてる顔をする)
でも、こちょこちょしてくれてるから気持ちよさも感じるぞ…!
ジャンガには是非ともジョーカーと一緒に私のおしっこシーン見て、興奮して欲しい
ジャンガ、きっと全裸になりながら私のおしっこシーン見ておちんちん扱くだろうな
(そうしているジャンガを妄想しながら口からよだれを流し、おちんちんもぴくぴく動く)
(ちんかすあってOKだ)
○洗いにくくなると思ってな
ぼく洗ってもらうとき、スイリューのでっかい手なら脇の下とわき腹と全部一気にくすぐれそうだし!ね?ね?
ローターそなの?自分で取れたんだね。あ、孫の手みたいので取ったのかな
スリットの中まだたくさんある!うわあああくさい!きれいにするよ!
(両手の小さなもふもふの指をスリットの中に入れておちんちんの根本とともにぐいぐい洗う)
スイリュー結構悶絶するよね!ここ弱いんだ!このスリットのあたりの鱗だけ変な形してるし、
じゃ、ジャンガのこと考えてるでしょ?ダメーーーーーーー!
(よだれ吸えないくらい、凄い強引な手淫する)
えへへ、ローターゆるしたげるね
言われてみれば、私の大きな手なら、クロノア君の体の色んなところを一気に洗えそうだな
ローターはクロノア君の言うとおり、孫の手みたいなので取ったんだ
うぐ…っ
クロノアの手が私のスリットの奥まで行ってる…
効くううううう…!
私の股間の中にすごい力が…!
(ややきつそうな表情をする)
え?クロノア君?
まさか、私がジャンガの裸を妄想してるの分かったのか?
(クロノアが手淫する途中、ガンツの裸も妄想する)
頑張って取ったんだね!
この白いカスだいぶ取れてきたよ。……それにしてもすごいくさいよ!ほら!
(スイリューの顔の前にカスを差し出して嗅がせようw)
すごいでしょ?
(最後の仕上げにくるんとおちんちんの周りをこちょこちょする、
さらに、何かヘンなものが出てくるまですごい勢いの手淫をするよ)
ジャンガのことなんで分かったかって?
だって言ってたよ?かっこ付いてなかったし!
(ガンツの裸も妄想してるでしょ!だめー!!ぼくだけ!!)
くん、くん
(クロノアが差し出した精液の匂いを嗅ぐ)
く、くさい!
自分の精液の匂いを嗅いで言うのもなんだが、ドラゴンの精液の匂いってすごく強烈だな…
(精液の匂いに驚きを隠せない)
すごい勢いで私のおちんちんを…
(クロノアがおちんちんをくすぐる勢いがすごいこともあり、おちんちんにすごいくすぐったさが)
(スイリューのおちんちんがぴくりと動き、おしっこも出る)
ふぅ…、お風呂でも出しちゃった…
さあ、次は私がクロノア君の体を洗う番だ
多分出して時間がたってるからくさいんだよ。ひょっとしたらスイリューだけこんなに凄いのかも知れないけど。
スイリュー出たね!……ほらーそこまでくさk……くさい!量が凄いからかな?
(手で鼻を押さえてぱたぱたする)
じゃあぼくあらってー?
(クロノアはスイリューの目の前で両手を上に上げてバンザイのかっこで待つよ)
ロリポケ・ショタポケ用調教部屋で1週間くらいほぼ毎日7〜11時まで相手方待ってたんだけど、
仕事忙しいとかでほぼ無視状態だったから発狂してた。
俺じゃなくても発狂するぞーという感じです。】
では洗うとするかね
(そういうとスイリューは素早くクロノアの全身を洗う)
(ちなみにおちんちんとお尻を重点的に洗ってる)
>>216
【うむ。そういうことだったか】
(洗われるのがくすぐったくて、嬉しそうに軽く抵抗する)
おちんちんダメ!……お尻ダメー!
(おちんちんを洗うと後ろを向いて防御して、お尻を洗うと前を向いて防御してを繰り返してクルクルするよ)
もう!おっきくなったよ!
(クロノアのおちんちんがおっきくなりました!)
ちょ、ちょっとクロノア君、そんなに体回すと、洗いにくくなるではないか
勃っちゃってるね、おちんちんが…
どうせ、すぐに洗い落とせるし、精液が漏れるまで…、こう…
(洗うがてら、優しく手コキして少量の精液をださせる)
(クロノアの体に付いた石鹸の泡をシャワーで洗い落とす)
(顔を赤くして、勃ってしまった物を隠しながら、そういうよ)
んん!……あっ!ああん!スイリューぼくでちゃう!
(刺激に弱いクロノアは、おしっこを我慢するような感じの格好ではあるが、スイリューに自分の物を任せる)
ふにゅうっっっ!んんん!?はにゃあああん!
(弱いからか手コキを始めてからすぐに射精を迎え、まだ透明な前立腺液を放出する)
うーくすぐったかった!
スイリュー?おしっこ洗い流して〜
(スイリューの手に持っているシャワーを見て、そういうよ)
そ、そんなエッチってほどでも…
(顔を赤くして戸惑う)
うむ、今から、洗い流すぞ、その精液を
(手に持ったシャワーでクロノアのおちんちんについてる精液を洗い落とす)
(出したばっかりのおちんちんへの刺激が大変だったようで笑っているが
スイリューの持つシャワーでクロノアの出したものが洗い流されてゆき、
クロノアはご満悦のようである)
……お、お尻も洗う?
ぼく、カンチョーされたことないくて〜
(スイリューにお尻を向けてしっぽを上げる。
*←が取っても丸見えの状態だ)
クロノア嬉しそう…
(おちんちんが綺麗になってご満悦になってるクロノアを見てクスッと笑う)
私も笑ってしまった…
よし、お尻も洗おう
で、カンチョーされたいみたいだが、こんな風に?
(石鹸でお尻を洗うがてら、クロノアの尻穴に指を強く突っ込む)
ああ…っ!
強く入りすぎた…
(「しまった!」そんな感じな表情になる)
クロノア痛くないかい?
(スイリューにお尻を向けるが、いつカンチョーが飛んでくるか不安でびくびくする)
……うひひ!、石鹸くすぐったい!……はにゃにゃwww!
(お尻を洗われながらカンチョーを待つという不思議な状況ではあるが
お尻がくすぐったくてそれどころではないようで、お尻に刺激があるたび
びくびくとしている)
はにゃにゃw、きゃっへへwwうっ!!
(相変わらずお尻を振って刺激から逃れようとするが、
お尻の穴に大変なことが起きたため、ビクーっとして大変になる)
……だ、大丈夫!……もっかい?やる?
(お尻を差し出す)
クロノア君のお尻可愛いな…
(突き出してきたクロノアのお尻をじーっと堪能する)
んー…
(クロノアのお尻を舐める)
何だったら、私のおちんちん挿入して一体化しようかね
と言いたい所だが、その前にもう一回カンチョーしよう
そらっ!
(もう一度クロノアの尻穴に指を強く突っ込む)
クロノア君のお尻可愛いな…
(突き出してきたクロノアのお尻をじーっと堪能する)
んー…
(クロノアのお尻を舐める)
しかし、クロノア君はカンチョーへの耐久性強いねぇ…
何だったら、私のおちんちん挿入して一体化しようかね
と言いたい所だが、その前にもう一回カンチョーしよう
そらっ!
(もう一度クロノアの尻穴に指を強く突っ込む)
(顔だけ振り返ってスイリューを見る)
(その表情は満たされているように見える)
はにゃあwww!……なめた?……ヘンな感じする
(猫のように尻尾を膨らませてびっくりしたようだ)
そう?……そういえばスイリューの指でっかいから……
それ入ったのかぁ……なんかね、うっ!ってなった!
(ニコニコと笑みをこぼしながらスイリューに言うが、
うっ!のあたりでヘンな表情になってすぐに戻る)
スイリューの入るかな?どうd……あ゚っ!!
【アナルプラグ入れとこ】
そりゃあ、まあ、ドラゴンのお尻は…
(照れた顔をする)
クロノア君の尻穴にさっき入れたのは、私の指だ
おちんちんは大きさ的にさすがに厳しいかもしれん
だが、指ならまだ何とか…
【仕事とかだったりしても、やる気になった時にした方が
たのしいし!】
そりゃあ、まあ、ドラゴンのお尻は…
(照れた顔をする)
クロノア君の尻穴にさっき入れたのは、私の指だ
おちんちんは大きさ的にさすがに厳しいかもしれん
だが、指ならまだ何とか…
クロノア君、今激痛感じなかったかい?
すごいうめき声出したが
なんか変な感じしたから大丈夫だよ
(振り返ってスイリューの表情を見ながら言う)
い、痛かった〜うんちでちゃう……
(お尻をさすりさすりしてそういうよ)
スイリューのお尻なら、こぶし入りそう!
流石にそこまでされると、流石にうんち出そうになるか…
クロノア君、悪かった…
(申し訳なさそうにスイリューもクロノアのお尻をさすりさすりする)
こぶし…?
私のお尻にパンチしたいのかね?
もう一度私の大きなお尻を見せてあげよう
(クロノアに向かってお尻を突き出し)
(お尻をふりふりする)
トイレ行きたくなったら、先にそっち済ませた方がいいと思うよ
【チャットかここ、どっちがメインになるかはその日の気分しだいで変わるよ】
お尻痛かったけどスイリューならいいよ!
(スイリューがお尻をさすってくれると、ぴょんと立ち上がる感じで飛び上がるよ)
ぼくトイレへいき!おしっこもさっきスイリューに無理やりさせられたし!
スイリューお尻、パンチする?シュッシュッ!
(クロノアは小さなこぶしをネコのようにふるう)
じゃあ、お尻ぱーんち!
(お尻の左右のほっぺたにパンチを交互に打つ)
いまだー!
(そして、ふいにスイリューのヘンな穴にパンチを打ち込むのだ!)
【OK−お風呂これから入ってくるからちょっと遅れるね】
ありがとう、クロノア君…
スイリューならいい、私にとってその返事が嬉しいのだよ…
(にっこりと笑いながら、頭を撫でる)
無邪気な子…
手の動きが猫パンチの準備みたいだぞ
クロノアは猫みたいだな…
(こぶしをネコのようにふるうクロノアを見る)
どうした?
そんなパンチでは私のように強くなれないぞ
(お尻の左右のほっぺたにパンチされても平気な様子)
ぐあ…っ!
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…
(尻穴にクロノアのパンチが入り痛みが)
(苦しそうな顔をする)
お仕置きだ…っ!
(吹っ飛ばないように尻尾で軽くぺちんぺちんする)
(思わぬところで感じたスイリューのやさしい雰囲気におされて、
スイリューのお尻をパンチする手が緩むが、
なぜかその後強くなる)
ぼくネコじゃないもん。にゃーにゃー言わないし!
あっ!?さ、さすがにパンチがお尻に入るとスイリューも痛いよね?
(お尻を痛そうにしているスイリューから距離を取ろうとする)
あ!て、抜けない!わわわ!
(けど、ぐぐぐぐってやられて手が抜けない)
わー!スイリュー怒った!
ごめーん!
(お尻を軽くぺちんぺちん叩かれて、あたふたとしている)
はぁ…、はぁ…、尻穴やられると、流石の私も…
うっ…!
(両手で自分のお尻を抑えながら飛び上がる)
トイレ行ってくる
(急ぎ足でトイレに行く)
ふぅ…
(トイレを終え戻ってきた)
クロノア、私の尻尾の威力はどうだったかい?
(お尻あまり痛くないけどちょっと痛がる)
……といれ?うんち?
行ってらっしゃい!
(スイリューの後を追おうとするが、途中でやめる)
尻尾強かった!
ぼくもスイリューに教わってできるようになりたい!
(スイリューのしっぽに触れながら自分の小さな尻尾をプルプルさせる)
クロノア君もドラゴンのような尻尾が手に入るといいね
おお、触って来たか
ドラゴンの尻尾はいいものだろう…
(尻尾を触るクロノアを尻目に自分のおちんちんを扱く)
(尻尾でクロノアのおちんちんをつつく)
早くおとなになってスイリューみたいな尻尾ほしい!
太くって長いよね!
怪獣みたい!
(クロノアはケラケラと笑うと、
スイリューのしっぽのあちこちを再度確かめるように撫でる)
はにゃ!?なに!やってるの?……
おちんちんかゆいの?
(目の前で突如始まった見知らぬ行為にただならぬ雰囲気を感じる)
(その行為が、かゆいからではないことはなんとなく分かるが、そう言うと、目が離せないでいる)
はにゃ〜!?お、おちんちん!
ぼ、ぼくおちんちんかいくないよ?
(スイリューに釘付けで、忍び寄るしっぽに気づく事ができず、おちんちんをバッチリ突っつかれてしまう)
(意味していることはわかる気がしているが、どうしていいかわからなくて、立ち尽くしてしまうクロノアなのだ)
ドラゴンは基本尻尾太くて長いからな
その上、武器にもなるし
怪獣みたい…か
ドラゴンと怪獣は似て非なるものだがな
かゆい?
違う、おちんちんを自分の手で扱いてるんだ
自分の手でおちんちんを扱くのも気持ちいいぞ
はぁ…はぁ…
クロノア君はずいぶん私の尻尾を気に入ってるようだから、尻尾で君のおちんちんをくすぐってるのさ
(おちんちんを突かれるクロノアの反応を見てにやにやする)
……ふにゅっ!ふにゅっ!
ふにゃあ!?
(おちんちんを攻撃されまいとスイリューの尻尾攻撃を両手で上から抑えこもうと
するが、なかなかうまく行かず、つんつん突っつかれてしまい、腰が引けている)
かいくないの?
はにゃ!?お、おちんちんだめ!
……??……??
自分で?こく?
こ、こう?
(スイリューに突っつかれるうち、くすぐったさとは別の何かを感じ始め、
スイリューがしている変態な行為をおずおずと真似し始める)
あ、んん?や、やだ!
ふにゅ!ハァハァ
(少しずつ感じ始めると、すでに自分では止められなくなってしまう)
【いえいえ、気にしてませんよ。今レス考えてます】
私におちんちん突かれて可愛い声出してるな…
クロノア君、そう来なくちゃな!
(スイリューのまねをするようにおちんちんを扱いてるクロノアの方へ体を向ける)
よし、私とおちんちん扱いてるところ見せ合いっこしよう!
(そのままおちんちんを扱くのを続行する)
最初の内は恥ずかしいと思うかもしれないが、だんだん気持ちよくなっていくぞ
これを射精するまで続けるのが気持ちいいんでね
クロノア君も止まらなくなってるみたいだし
うおおおおおおおおおおお!
(自分のおちんちんを扱く手の動きを激しくする)
うう〜……おしっこしたい〜!
(すいりゅーを真似したたどたどしい自慰であるが、そこは男の子、
ちゃんと出ちゃうように少しづつ激しくなっていく)
スイリュー見ちゃやだ〜!
(スイリューの自慰姿と顔を交互に見ながら、そういう)
ぼく、しゃせいするの?おしっこしちゃいそうだよ〜
(もう我慢の限界のようで、手の動きもがくがくとしている)
あ!や!やだ!スイリュー見ちゃやだ〜!
ダメーっっっっっはにゃ〜〜〜〜!!
(クロノアは身体を震わせながら絶頂したが、精子はまだ出ずわずかながらの前立腺液がぴゅっと出たのみだ)
いいぞいいぞ
クロノア君、子供とは思えないほどおちんちん扱くの上手い
自分で扱いてる姿も可愛いぞ
(クロノアの自慰姿を見てそう言う)
お、出したか
(クロノアの方が先に出した)
自分でおちんちん扱いて出すの気持ちいいだろ?
んん…っ!私もそろそろ…
(我慢も限界になり)
おおおおおおおおおおおおおおお!
(スイリューも身を震わせながら絶頂し、大きなおちんちんからクロノアの倍以上の精液を出す)
(精液が出た後にスイリューのおちんちんがぷるんと動く)
(そう言いながらもスイリューの自慰の行方に興味津々で
真剣にスイリューを観察する)
へ、ヘンな、くすぐったくて、き、気持よかったけど
おしっこ出ちゃった……
?スイリューは大人だから
おしっこ漏れないよね?
(じっとスイリューのおちんちんを見る)
はにゃ〜〜!おっきい声!……
?おしっこ?おしっこだ!
たくさん!
スイリューもおしっこ出るんだね!
(キラキラした表情でスイリューのことを見ながら、耳をパタパタさせる)
【次回からキャラ変える?だいぶ長くなって何やらこっち混乱してきたww】
【お互い色んなキャラになりきって色んなロールしたいです】
【ロール力もっと鍛えたいし】
ドラゴンだって、おしっこ出したくなることもそりゃあるさ
私もすっごい溜まってたようだな…
さっきの大きい声はドラゴンの咆哮さ
ふふ、怪獣みたいだっただろ?
耳パタパタするのはじめて見た
可愛い…
(クロノアの耳の動きに癒される)
クロノア君好き、チュ
(クロノアを抱きしめ、クロノアにキスをする)
そろそろベッドにでも行こうか?
【おやすみ】
【ぐだぐだ気味になってすまない】
(さっきまで恥ずかしそうにしていたクロノアだが、
スイリューがおしっこ出ることがわかると、安堵したように晴れやかな笑顔になる)
おしっこたまってたら、
トイレでおしっこしてればよかったのに〜
……ぼ、ぼくも漏らしちゃったけど……
だ、だって我慢できなかったもん!
(トイレに行ったスイリューを思い出して不思議に思いながら言うが、
よく考えると自分もおしっこ我慢できなかったことを思い出して
もじもじと下を向いて言う)
怪獣みたい!がおおお!火だそう!ぼおお!
みみで飛べるよ!
ちょっとだけだけど。
(自慢するようにハタハタと耳で飛ぶ仕草をする)
ふにゅ!?なに〜!?
ぼくも!スイリューエッチだけど
(最初はびっくりしたもののおとなしく抱きしめられる)
うん、いこー!
【いあいあ、グダグダはこっちのせいでもあるし。あああ】
【ロール難しいよね、一緒に勉強しよう】
実は私、自分で扱いて出してるところをクロノア君に見せたかったのさ
私もクロノア君が扱くところ見たかったし
私は火は噴いたことないな
クロノア君の耳にそんな力があるとは…
可愛いだけじゃないって奴だな
クロノア君、パジャマだ
(ベッドにたどり着き、パジャマを差し出す)
寝るときも私が抱きしめよう
【クロノアとスイリューが寝るところで一区切り付けましょう】
>>267
実は私、自分で扱いて出してるところをクロノア君に見せたかったのさ
私もクロノア君が扱くところ見たかったし
私が溜まってるのもあるが、ドラゴンのおしっこはすごい
私は火は噴いたことないな
クロノア君の耳にそんな力があるとは…
可愛いだけじゃないって奴だな
クロノア君も私のことが好きか…
ありがとう、クロノア君
エッチな一面も見せてしまったが
クロノア君、パジャマだ
(ベッドにたどり着き、パジャマを差し出す)
寝るときも私が抱きしめよう
(スイリューから手渡されたパジャマを早速広げる)
ふにゅっ!ふにゅっ!
(床に座ると手に持ったズボンを足元へと持ってくる。
そしてパジャマに足を右足から通していく)
……できた!つぎ上!
(ズボンを履き終えたクロノアは、立ち上がると上着を手に取り
まず右手から手を通すと、次は左手を通し始める)
……どう?かっこいい?
(全て着終わったクロノアはスイリューの顔を見てそういう)
じゃあベッドにゴーゴー!
わぁ!スイリューでっかいね!
(ベッドに横になると、スイリューの重みでベッドが沈んだ具合が
クロノアにとってとても新鮮でスイリューの存在を感じさせたのだ)
【了解!】
うん、かっこいい
クロノア君に似合ってるよそのパジャマ
(パジャマ姿のクロノアを褒める)
ベッドで大きいドラゴンと一緒に寝るのは新鮮だろ?
クロノア君、私の巨体に迫力を感じてるね
ふふ…
(クロノアの頭を撫でる)
それでは、一緒に寝よう
おやすみ…
チュ…
寝るときもずっと抱いてあげよう…
(クロノアを抱きながらキスをし、キスが終わるとそのまま寝息をたてる)
【どしよ!寝た!】
【シチュ変えるとして、キャラどうしよう変える?】
【変えるとしたら、こっちガンツがいいな!】
【しばらく考えます】
【ひとまず、お疲れさんです】
【続投でもいいと思うよ!別世界のスイリュー!】
【こっちが先にジャンガやろうかな】
【ヒーローズでの絡み具合考えたらパンゴも捨てがたい】
【ヒーローズでのクロノアとガンツの絡みが可愛いから、今度はこっちがクロノアになる手も考えてます】
【薄い本だとクロノアとガンツは定番的な感じだしね。】
【一応ジャンガとパンゴの登場するプレイ動画みかけたので
】
【Windows-10になっちゃったからWindows-7に再インストールしてかえってすっきりした】
【動画見た。ガンツとジャンガはただならぬ仲のようで、なかなかむつかしいな】
【◆Klonoa/PIc から ◆Guntz/83a. に変わるぞー】
【Windows-7再インストールお疲れさん!】
【レスのペースは遅くなりやすいです】
【レス了解です。どんな状況にする?書き出し書いてもいいし、こっち書いてもいいよ】
えへ、ガンツありがとう
(ガンツに撫でられ、嬉しそうな顔をする)
【ここはとりあえず、ガンツとクロノアがデートか冒険してる途中という状況にしよう】
【こっちもトリップ変えます】
【それからガンツに遊びっぽいことされたいです】
ここのハンバーグうまかっただろ?お前ハンバーグ好きって言ってたから2人で来ようと思ってさ、
(ここ最近ガンツは、夢にクロノアをよく見ていた)
(いろいろ端折るが結論としてはクロノアを恋愛対象として見てしまっているという事だ)
それにしても、クロノアは食べ盛りだな。口の周りにソースがべっとりだ……
(つい先日、その思いをクロノアにぶつけたが、なんと答えはOKだったのだ)
(男同士だし、だめだろうと思っていたが嬉しかった)
チューは次の場所でしよう。さあて次はどこへ行くかな
(店を出るとクロノアにヘルメットをかぶせてバイクの後ろに乗せる)
(すでに行く場所は決まっているのだ。ホテルである)
うん、予想以上においしかったよ!ガンツありがとう!
わふぅ?
このホテル、何か高そうな雰囲気だよね
(ガンツと共にたどり着いたホテルは若干お高い雰囲気がある)
>>287修正
>>286
うん、予想以上においしかったよ!ガンツありがとう!
あまりにも美味しくて、がっつりいっちゃったよ…
ガンツ、次はどこへ連れて行ってくれるの?
わふぅ?
このホテル、何か高そうな雰囲気だよね
(ガンツと共にたどり着いたホテルは若干お高い雰囲気がある) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
いろんな部屋があるんだぞ。
(バイクを停めるとクロノアとともにフロントへ向かう)
ほらクロノア、どんな部屋にしようか?
お姫様みたいな部屋とか、ダンジョンみたいな部屋とか
牢屋みたいなのがついてる部屋もあるぞ?
クロノア入ってみるか?牢屋
(ガンツはつとめて明るく振る舞っているが、内心緊張していて)
(クロノアを感じるたびにドキドキとしている)
【どんな部屋がいい?どんな部屋でもいいぞ〜】
かっこいいよね、このホテル
他のホテルより、部屋の種類多いね
牢屋みたいなのがある部屋…
このホテルは何でもありなんだね
この牢屋、入ってみようよガンツ
(ガンツと一緒に牢屋のあるお部屋に向かう)
ん、何かドキドキしてるけど、このお部屋に入るの緊張するの?
ここだと……
(クロノアが選んだ部屋を聞いて驚愕するが、
以前から悪戯してきてはお仕置きされたがったり
クロノアがMっ子であることは何となく気づいていた)
……よし、行こうか〜!
(それもあり、あっさりとそれを受け入れてしまう)
クロノアは、俺を捕まえに来たヒーロー役でいいか?
ちょっと部屋見ながら考えようぜ。
(部屋につくと、クロノアと一緒に探索する)
(金属でできた牢屋、4隅に枷と鎖のついた怪しい台
刑務所のようなシャワールームに、足を広げて座るような枷付きの椅子などいろいろとある)
『……まっず!この部屋やばくね?クロノア引いてないかな……』
(心の中でそう思うと、クロノアの顔をよく見てみる)
【なんか好きな道具で遊ぼう!もちろんヒーローは捕まって色々されてしまう役だ】
【そしてお休みでつ】
そうだね、僕はガンツを捕まえるヒーロー役になるよ
ここは、怖い雰囲気のあるお部屋だけど…
しかしこのホテル、こんなお部屋まで作るなんて…
(部屋にあるアイテムなどを見渡す)
ここで服とズボン全部脱いでパンツ一丁になろうよ!
(クロノアは服とズボンを全部脱ぎパンツ一丁になる)
さあ、ガンツも…
(クロノアはいやらしい顔をしながらそう言う)
【おやすみ】
(得意の憎たらしい表情を幾分和らげた表情で、早速クロノアを挑発し始める)
『あれ?引いてない?よかった』
すごい部屋だな、クロノアをこれにつなげちゃおうか!
(壁から下がる手枷を見ると、クロノアを繋げる素振りをする)
え、俺も脱ぐのか?
わ、わかったわかった!
(クロノアに促されるままパンツ一丁になるガンツである)
……うっ!?く、クロノア?
(クロノアの表情がどことなく怖い!まさか俺がされてしまうのか?)
……ふ、ふははよくぞここまで来た!クロノアよ!
しかし、貴様はここで捕まってしまうのだ!
(パンツ一丁で突然ボスの芝居をし始める)
【今、レス考えてます】
お互い、パンツ一丁になったね
しかし、ガンツは僕よりガタイがいいなあ…
(パンツ一丁になった姿を見せ合う)
望むところだ!
ガンツ、逮捕する!
(拾った手枷をガンツの手にはめようとする)
え、ここで捕まるって!?
(クロノアは驚いて足を止める)
クロノアはまだガキだな〜パンツにシミは……
んーないなー、さすがにそこまでじゃないか
(クロノアの姿をちらちらと見るガンツ、
カッコ悪いため平静を装っているが、
実は結構クロノアの裸にドキドキしている)
なんだクロノア?あああああああああぶねええええ!
(まさかクロノアが手枷をはめに来るとは思わず、油断していたガンツは
その隙を狙った攻撃に対応するのに一瞬遅れてしまうが、
なんとか寸前のところでさけるのに成功する)
く、クロノアあっぶねぇし!
(そしてクロノアから距離をとる)
そうだ!この椅子を見ろ!ヒーローだけが座ることができる椅子だ
(手近にあった拘束開脚椅子を指さして言う)
この椅子にクロノアはどうしても座りたくなるはずだ〜
(そんなことを言ってクロノアが座ったら手足を拘束しようという魂胆である)
【拘束開脚椅子以外でも可!】
クロノアはまだガキだな〜パンツにシミは……
んーないなー、さすがにそこまでじゃないか
(クロノアの姿をちらちらと見るガンツ、
カッコ悪いため平静を装っているが、
実は結構クロノアの裸にドキドキしている)
なんだクロノア?あああああああああぶねええええ!
(まさかクロノアが手枷をはめに来るとは思わず、油断していたガンツは
その隙を狙った攻撃に対応するのに一瞬遅れてしまうが、
なんとか寸前のところでさけるのに成功する)
く、クロノアあっぶねぇし!
(そしてクロノアから距離をとる)
俺様の攻撃に耐えられるかな?
(ガンツは隙のない構えをとり、クロノアに少しずつ近づいていく)
(クロノアのパンツを捕ろうという魂胆かもしれない)
あんまり、じろじろ見られると恥ずかしいよぉ〜
あっ、ガンツ、パンツ一丁になった僕を見てどきどきしてる!
何か、いやらしいこと考えてるんでしょ!
(と言いつつ、クロノアもパンツの中でおちんちんが勃起してる)
ガンツ、するどい…
こんな際どいタイミングでかわすなんて…
すごい神経…
(手枷をガンツにかわされる)
こ、これがヒーローだけが座れる椅子?
(ガンツが指さした方向を見る)
へー、ちょっと座ってみようかな
(拘束開脚椅子に座る)
あんまり、じろじろ見られると恥ずかしいよぉ〜
あっ、ガンツ、パンツ一丁になった僕を見てどきどきしてる!
何か、いやらしいこと考えてるんでしょ!
(と言いつつ、クロノアもパンツの中でおちんちんが勃起してる)
ガンツ、するどい…
こんな際どいタイミングでかわすなんて…
すごい神経…
(手枷をガンツにかわされる)
ガンツ、ゆっくり近づいてるけど…
それも隙の無い様子で
だけど、僕も負けないよ!
(近づいてきたガンツに向かい、ガンツのパンツに手の平を近づけ)
【好みで決めちゃっていいぞ】
>>299 >>303
【拘束椅子ならわかりやすく動けないのにいたずらされまくるし】
【パンツ捕り大会ならパンツレスリングみたいになるー】
【パンツ捕り大会にしよう、お互い幸せになれそう】
【調教するのもされるのも好きだけど、戦うの初めてだよね】
クロノア覚悟!……クロノアの弱点はわかってんだぜ!
(じりじりと近づくガンツ)
くすぐったくてはにゃはにゃ言わせてやるぜ!
(手をなにか揉むような感じでくすぐったそうにわきわきと動かす。
むう、隙がないな……
(戦いなれているガンツは、クロノアの全身の筋肉の動きから、その攻撃を察知できる)
(が、いまはパンツがとても気になってしまって、クロノアの隙を感じることがなかなかできない)
……よし!たぶん今だ!
(クロノアの隙を発見すると、タックルを仕掛ける。)
手が股間に近づいてる…
ガンツ、僕のものをくすぐろうとしてるんだね
でも、まだくすぐられるわけには行かないよ!
しまった!
(ガンツのタックルが迫る)
いてっ
ガンツ、流石だよ
銃撃戦だけでなく、肉弾戦も強い…
(ガンツのタックルを喰らい、よろめく)
手が股間に近づいてる…
ガンツ、僕のものをくすぐろうとしてるんだね
でも、まだくすぐられるわけには行かないよ!
(ガンツが何しようとしているのかすぐにわかり、それをかわす)
危なかった…
しまった!
(ガンツのタックルが迫る)
いてっ
ガンツ、流石だよ
銃撃戦だけでなく、肉弾戦も強い…
(ガンツのタックルを喰らい、よろめく)
(タックルが成功したガンツは、クロノアの両足を素早くつかむと)
(床にクロノアを引き倒す)
ははは、クロノアはよわっちいな
おしおきだ!
(引き倒したクロノアの脇の下をくすぐりまくる)
ぐふふ、クロノア何かしないとくすぐられまくっちゃうぞ〜
(わきの下を防御しようとするクロノアの隙をついて)
(パンツの上からクロノアのおちんちんをわしづかむ!)
(ガンツに脇の下をくすぐられ笑う)
はにゃ!?
やっぱ、僕のおちんちんをつかむつもりだったんだ…
(ガンツにおちんちんをつかまれる)
でも、僕だってまだ…
(しかし、すぐにその状況を抜け出す)
今度は僕が
(クロノアはタックルでガンツに向かう)
(く、クロノアちんちん勃ってた)
(明らかに顔を赤くするガンツ、
しかし、難しそうな顔をして回避する)
よし、クロノアは電気アンマの刑だ!
(両足をつかもうとするが、
クロノアが一瞬早く脱出に成功してしまう)
ぐぬぬ〜クロノアめ!
……お、今度はクロノアからくるか!
よしこい!
(クロノアの勢いのついたタックルを受け止めようと
体中に力を込めて踏ん張る。)
(しかし、クロノアのパンツを狙うことばかり考えていたからか
少しバランスが崩れてしまって
引き倒されてしまう)
どうだあ!ガンツ!
僕のタックルは?
僕だってまだ負けちゃいないぞ!
(えっへん!な態度を取る)
もらったあ!ガンツ!
(倒れたガンツのパンツを手で掴む)
ガンツもかわすか何か反撃したら、どう?
しないんなら、パンツを脱がしちゃうぞ!
(そういいつつも、ものすごく焦るガンツ)
(まさか、人生初のエッチがクロノアに無理やりとか
恥ずかしくて死んでしまう!)
ぐぬぬ!何もしないわけないだろ!
(クロノアの下になってはいるが、
パンツを捕られまいとクロノアに足をからめる)
このっ!
(その体勢から強引に上下を入れ替えようと体をよじる)
(が、いくら何でもという感じでなかなかうまくいかない)
じゃあ、これでどうだ!
(したからクロノアのお尻をくすぐる、同時におちんちんを
むにむにともむガンツ)
(隙ができたら上になって最後の仕上げだ!)
ガンツが凄い恥ずかしがると思うけど】
足をからめてきた…
僕を転ばせようとする気だね
でも、僕もそう簡単には転ばないよ!
はにゃ!?
ああん、おちんちん気持ちいい…
あははは、お尻がくすぐった〜い
(ガンツにおちんちんを揉まれて、おちんちんに気持ちよさを感じる)
(お尻をくすぐられくすぐったさも感じてる)
(男子の陰茎を揉むというガンツの卑劣な攻撃に、隙を作るクロノア)
(しかし、思いのほか楽しく、隙があるにもかかわらずそれを続ける)
あ、ヤバイ!まだだ!
(クロノアに絶頂が見えてくると、持ち前の勘の良さからそれを察知)
(揉むのをやめるのだった)
ははは、パンツ一丁のクロノアに俺が倒せるわけないぞ〜
(隙を改めて確認したガンツ)
(絡めていた足をぐいと引き寄せると、
カニばさみに似た技で、クロノアを転ばせる)
やっぱりクロノアはまだまだお子ちゃまだなw
さて、電気アンマの刑と行くか〜
(ガンツはクロノアをあお向けにすると、クロノアの両足を脇に抱えた)
(そうすることで開いたクロノアの足の間に自身の右足をやさしく乗せる)
(ちょうど、クロノアのおちんちんをガンツがやさしく踏んでいる状態だ)
電気アンマの刑だ!どうだ!まいったか〜
(ガンツはクロノアの陰茎を踏んでいる足を痙攣させるようにぶるぶると振動させる)
(それは力を込めて踏んでいないから、苦痛がなく快楽の強い、
しかし大変にくすぐったい電気アンマとなった)
(クロノアが射精を迎える前に止める)
ああん!
おちんちんくすぐったいよ〜、ガンツ〜
(ガンツがクロノアのおちんちんを揉み続け、おちんちんがびくんとする)
あん…、あん…
(喘ぎ声を出す)
んんっ!
(絶頂を感じ、体がビクリとする)
あ、ガンツの手が僕のおちんちんから離れた…
はぁはぁ…、精液出るかと思った〜
(ガンツがおちんちん揉むのをやめるが、クロノアは息を荒げている)
痛っ!
(ガンツが仕掛けた技により転倒する)
ガンツ、僕油断しちゃったよ…
足元をすくわれちゃった…
あんまり僕を子ども扱いしな…、電気アンマの刑だって!?
じゃあ足で僕のおちんちんを…
あっ!
(そういった時にはもう、ガンツの足がクロノアのおちんちんの上に)
はにゃあああああ!
気持ちいいっ!出ちゃいそう!
ガンツの足、効くうううっ!
(ガンツに電気あんまをされ、おちんちんに刺激が走る)
(その刺激により、クロノアは快楽を感じている)
(クロノアのおちんちんはぶるぶるしてる)
あれ?
僕が射精しそうになる前にやめちゃった?
ふぅ…
よぉし、ここぞという時に…
行くぞぉー!
(クロノアはガンツが電気アンマを止めた隙にガンツのパンツを掴もうと手を伸ばす)
ああん!
おちんちんくすぐったいよ〜、ガンツ〜
(ガンツがクロノアのおちんちんを揉み続け、おちんちんがびくんとする)
あん…、あん…
(喘ぎ声を出す)
んんっ!
(絶頂を感じ、体がビクリとする)
あ、ガンツの手が僕のおちんちんから離れた…
はぁはぁ…、精液出るかと思った〜
(ガンツがおちんちん揉むのをやめるが、クロノアは息を荒げている)
痛っ!
(ガンツが仕掛けた技により転倒する)
いてててて…、油断しちゃったよ…
足元をすくわれちゃった…
あんまり僕を子ども扱いしな…、電気アンマの刑だって!?
じゃあ足で僕のおちんちんを…
あっ!
(そういった時にはもう、ガンツの足がクロノアのおちんちんの上に)
はにゃあああああ!
気持ちいいっ!出ちゃいそう!
ガンツの足、効くうううっ!
(ガンツに電気あんまをされ、おちんちんに刺激が走る)
(その刺激により、クロノアは快楽を感じている)
(クロノアのおちんちんはぶるぶるしてる)
あれ?
僕が射精しそうになる前にやめちゃった?
ふぅ…
よぉし、ここぞという時に…
行くぞぉー!
(クロノアはガンツが電気アンマを止めた隙にガンツのパンツを掴もうと手を伸ばす)
後少しだ!
(パンツを掴もうと伸ばした手の平がガンツの股間にあたる)
パンツにおしっこのシミができてるぞ
恥ずかしいやつめ
(ガンツは、クロノアの陰茎をパンツの上から揉んだり、
電気アンマを仕掛けたりしてクロノアの体力を奪ったつもりであった)
もうどうすることもできないだろ、
ゆっくりおしっこパンツをいただくぜ!
さあ、罰ゲームは何をしてやろうか?……
(ぐったりとしているクロノアのパンツに、ゆっくりと手を伸ばす)
しゃ、射精とか恥ずかしい奴だ
したいのなら負けを認めれば何十回とさせてやろ……ひゃああ!
あわわ!ちょ、クロノア!パンツ!!
ひゃ!!
(ふいに反撃してきたクロノアに完全に隙を突かれて)
(ペニスを刺激されると、思わず腰を引いて乙女のポーズをとってしまう)
(そのペニスはすでに最高潮に勃起を迎えているようで、)
(パンツの上からもしっかりと視認できる状態である)
ぬおお!負けてどうする!
クロノア!パンツをよこせ!
(ほぼクロノアと同時にパンツをつかむと、力いっぱい引っ張る)
あ!パンツが濡れてる!
(パンツに付いてるシミを見つける)
(シミを慌てて両手で隠し)
いつの間にか、おしっこ漏らしちゃったんだ…
あははは〜
ガンツも、股間を触られると、乙女のポーズをとってしまうんだね
うふふ、かわいい〜
しかも、おちんちん勃起しちゃってさあ
(乙女のポーズをとってるガンツを指差し、おかしそうに見て笑う)
あぁ〜、もうだめだ〜
ガンツにパンツ脱がされちゃう!
(クロノアのパンツにガンツの手が迫る)
はにゃあ〜
僕の負けだよ… 、ガンツ…
おちんちん、露出しちゃった…
恥ずかしい〜
(ガンツにパンツを力いっぱい脱がされ、座り込む)
お前だって2回も揉まれて電気アンマされて
俺が本気だしたら3回ももう射精させられてたんだぞ〜
(乙女のポーズを笑われて羞恥に打ち震えるガンツだが)
(勝負の最中指さして笑い始めるクロノアの羞恥を逃さず指摘し返すと)
(その隙に乗じてパンツをはぎ取ったのである)
よし捕った!俺の勝ちだ!
このクロノアが漏らしたおしっこでぬれたパンツ!
俺のトロフィーの横に飾ろうか
(ガンツは本当にうれしそうにパンツを振り回す)
さあ、ヒーローは捕まってしまったぞ!
何されたい?俺は今日お前を一方的にいじめようと思ってきたのだ!
(ガンツはクロノアのパンツとその前立腺液でできたシミを見せつけながら問う)
……お前そんな所でっかくしちゃって、
無理矢理お漏らしさせてやるから
覚悟するんだな!
(手枷をくるくると器用に扱い、先ほどの問の答えを待つガンツである)
【拘束台とか拘束椅子を使ってもいいし、手枷とかでもいいし、牢屋もいいね!】
【ちなみにレスは今考えてます】
【手枷は拘束椅子に拘束する?手枷オンリーにする?】
僕のパンツを笑顔で振り回しちゃって
ガンツはエッチなんだから、もう…
(うれしそうにパンツを振り回すガンツを顔を赤らめながら見る)
拘束椅子と手枷を使って欲しいな…
あっ、これは!
見ちゃだめえっ!
(勃起したおちんちんを両手で隠す)
お漏らしさせるって、一体どうやって…?
(ガンツはクロノアが示す先をたぐっていく。)
(すると、その先には足を広げて座る、分娩台を縦にしたような)
(椅子があった。)
うっ!?あ、あの椅子か!よし座ってみるか?
(あのかわいいクロノアがこんなえぐいプレイを望むなんて)
(と思ったが、きっとテレビでヒーローが捕まった時かなにかの)
(再現だろうと思うことにしたガンツは、どういう椅子なのかバレないうちに)
(座らせてしまう作戦をとることにした)
さあ、ヒーロークロノア、この椅子に座るんだ!
じたばたするんじゃない、
足をこいつに乗せて、両足だ。そうそう
(クロノアを椅子に座らせる)
(当のクロノアは自身の勃起した性器を隠すのに執心中である)
こいつで足を固定してやる。そら、ベルトも締めた。足動かしてみ?
ぶはは、動けないなwいい感じだぞ!
両手も椅子に固定しないとな!
ほいほい、クロノアのお子ちゃまちんちんなんか隠さなくていいから
(ガンツは恥ずかしがるクロノアの両手をつかむと、)
(力いっぱい椅子に据え付けられている手枷に押し込む)
(そしてそのまま手枷を締め上げて鍵をかけてしまった)
クロノア、どうだ〜捕まった気分は〜
ちっちゃいのに勃っちゃって、ほら逃げないとお漏らしの刑だ〜
(クロノアは両手両足ともに椅子に拘束され、ガンツが外してくれない限り)
(どうすることもできない状態となったのである)
(そんな状態のクロノアの幼根を指で軽くもてあそぶ)
これに足を乗せるんだね
ガンツ、今僕の足をどうしたの!?
あ、足が動かな〜い!
(足を動かそうとするが、両足を拘束されてて動かせない)
あっ、あっ、ガンツ、ちょっと!
(おちんちんを隠してる両手をガンツにつかまれてしまう)
て、手が!
(両手を手枷に押し込まれてしまう)
あぁん、手も足も動けないよ〜
(拘束された手足を動かそうとしてもがく)
手も足も動けないのって何か苦しくて怖いよぉ…
何されても抵抗も出来なくなっちゃう…
(手足を拘束され、泣きそうな顔をする)
ふにゅう!
ガンツ、僕のおちんちんをどうする気なの!?
動けなくなったから、それをいいことに、僕のおちんちんを…
(クロノアのおちんちんにガンツの指が)
そんなにじたばたしてもこの鍵がないと……
(自らの勃起した陰茎を必死に隠していたクロノアが)
(ガンツに拘束され、それを隠すことすら出来ず)
(ただ羞恥に顔を赤くしていると思っていたが)
……あわわ!ななな泣くほどじゃない〜
(その表情に苦痛と恐怖が見えて、ガンツは激しく焦る)
ほらほら、これ鍵!これあれば大丈夫だし!俺に任せろ!な?
動けないのが嬉しいと思うくらい幸せにしてやるから!
(ガンツは焦りの中、そうはっきりと言い切った)
そうだそうだ!クロノアは今動けない!
これから俺に色々されちゃうけど、動けないから大丈夫!
(焦りのせいか、少しずつおかしくなってくる言動である)
(しかもクロノアの拘束を外そうともしないのだった)
大丈夫みたいだな!よかった
動けないのをいいことにいじるって?クロノア、それ半分当たり。
ちんちん以外にも弄られたら困る場所ってたくさんあるんだぜ?
ほら、お前がさっきまで必死に隠してたちんちん、俺が今握って搾ってるんだぜ
もしこんな時クロノアがおしっこ洩らしたらどうしような〜
どんな所弄られると思う?
(クロノアから恐怖の表情が消えると、ガンツは安堵して)
(再びその恥ずかしげなペニスを手淫し始める)
(そして、動けないことをいいことに、クロノアの全身をターゲットに据え)
(まずは手淫でと、その手の動きを強め、射精へと導いていった)
ちゃんと、鍵もあるんだね
安心した…
(ちょっとほっとしたような顔をする)
ふにゃう!
(ガンツにペニスをつかまれ)
あぁ〜、そんなにおちんちんを…
そんなに強くされると…
(ガンツの手の中でペニスがびくびくし)
僕、我慢できない…
気持ちいいよぉ〜
(ガンツにペニスを握られ気持ちよさそうな表情をする)
もうだめ、射精しちゃう!
はにゃああああああああ!
(クロノアは絶頂になり、体が震え、ペニスから精液を出す)
【たとえば電動オナホ、ペニスローター、尿道カテーテル、アナルパール、アナルバイブ】
【ほかにも乳首用とかの性具とかいろいろ取り揃えているので、好きなの選んでね?】
【もちろん時間もあるし被らない限り全部とかOKですよ】
【あとどこ弄られたいかも聞きたい〜】
……むぅ。ひょっとしてお前俺がこの鍵で簡単に外してくれると思ってるだろ?
(そういうと、ガンツはパンツの戦いでやったように)
(クロノアの脇の下をやさしく、くすぐる)
どうだ!動けないと俺に何されても何もできないぞ〜
『ほ、ほんとに動けないんだな……どうしようかわいい!何しよう!何しよう!』
(ガンツは、くすぐったくてもがくのに)
(全く抵抗できないクロノアが愛おしくてしょうがなく)
(息を荒げてその様子を見続けようとくすぐり続けるのであった)
んー射精?
男の子なのに動けなくされておしっこくさいお子様ちんちん
弄られて我慢できなくて無理やり出されちゃうのは お も ら し だぞ〜
(ガンツはクロノアのお漏らしを近くにあったトレイに受け止める)
ほら、これお前が我慢できなくて洩らしたおしっこだ!
(そしてクロノアにその恥ずかしいお漏らしを見せつける)
……どうだ?動けないとこうやって俺にお漏らしさせられちゃうんだぞ。
自分でやるより全然イイだろ?いつでもやってやるからな?
どうなってるか見せてやろう
(ガンツはクロノアが拘束されている拘束椅子を押すと)
(キャスターが付いているのかそれはスムーズに動き始め)
(ついにはクロノアを乗せたままクロノアとガンツの全身が映る大鏡の前までやってくる)
ほら、クロノア、凄い格好だな!おちんちん丸出しだ
鏡で見てみると変態みたいだ。
おしっこ洩らされちゃう時自分がどんな風になってるか鏡で見てみるとまたいいぞ?
(そういうとガンツはまたクロノアの出したばかりの敏感な幼根に手を伸ばし)
(先ほどより荒々しく手淫を始める。)
(それはクロノアが射精か潮吹きしてしまうまで絶対に止めないのだ)
【お尻と鼠頸部も弄られたいです】
【おやすみ】
【お尻ってほっぺた部分と穴部分があるけど両方だよね】
【連絡用チャット作ったので、連絡とかはこっちでしよう】
http://tdc.kir.jp/chat/chat.php?id=klna333
【何かあったら、そのチャットで連絡しますね】
【>>343へのレス今考えてますんで、気長にお待ちください】
何か、鳥肌立っちゃう〜
(脇の下をくすぐられ少しぞわぞわしてる)
僕のお漏らし、まだちょっと薄いね…
子供だからかな〜?
(自分のお漏らしを見る)
ガンツなら、僕のより濃いのが出るんだろうな、きっと…
ガンツにおちんちん握られた時、何か気持ちよかったな…、
これが僕の全裸…
いや〜ん、恥ずかし〜!
はにゃあああ、おちんちんまで映ってる〜!
(大鏡に自身の全裸が映っていて、恥ずかしくなりおちんちんが勃起している)
(おちんちんを隠そうとするが拘束されてるため、動かせるはずも無い)
ふにゃあ!
またおちんちん握られた!
ガンツ、手淫荒ぶってる〜
はにゃああああああああああ!
(ガンツは残念そうにくすぐるのを止めた)
俺はそんな恥かしい物出ないぜ。
(嘘である、クロノアの言う通りガンツも動けなくされていじられてしまったら)
(クロノアよりも濃い恥ずかしい精液を出してしまうのは秘密である)
(しかも、極端に恥ずかしいと乙女みたいになってしまうのも秘密である)
ほら見てみろ、俺のパンツ。お前のパンツみたいな恥ずかしいシミないだろ?
(ガンツはクロノアに見えるように自身の履いているパンツをちらりと見せる
(ガンツのボクサーパンツは、黒いうえ薄暗い部屋なこともあって)
(ちらっとしか見せてくれなかったため、シミがないように見える)
ははは、この椅子は特にクロノアのおちんちんが目立つようにできてるんだ
ほら、足も閉じれないし、手でも隠せないだろ。
それに、ちょうど俺の弄りやすい所におちんちんが来るようになってるから
お前がどんなに抵抗しても、つまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃうんだぜ。
うーんさすがに出したばっかりじゃ2回目もなかなか漏らさないか……
じゃあもうちょっと続けてみるか
(ガンツはやはり荒々しくクロノアのペニスに直後責めをし続ける)
(そして、たとえ潮吹きしたとしても止めないで射精するまで苛めるのである)
【射精したら道具行こう】
そんなこと言っちゃって…
ガンツも僕におちんちん弄られたら出しちゃうんでしょ?
男なら、あそこを弄られたら出したくなるものだよ
今はないけど、僕に弄られたらきっと付くと思うよ
パンツ一丁のガンツ…
いや、何でもない!
(ガンツのパンツの方をじーっと見る)
(ガンツのパンツ中でペニスが勃っている)
(実はパンツ脱がしたときの反応を想像しているのだ)
(ガンツの全裸も)
そういうの想定して作られてる椅子もあるんだね
椅子の世界って侮れないね
足も閉じれない、手でも隠せない、つまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃう
ふにゃあ〜、恥ずかしいよぉ〜
もうだめ…、我慢できなくなって来ちゃった…
ああ、射精しちゃう!
んん…、はにゃあっ!
(長時間弄られ続けると流石に我慢できなくなり、クロノアは射精する)
(クロノアから放たれるSっ気のある言葉は、それを予期しなかった)
(ガンツのMっ気を刺激したようで、椅子に固定された自分と)
(そのガンツをいいようにいじめるクロノアの図を思わず想像すると)
(自分でもびっくりするくらい動揺した)
そ、そんなガンツとパンツが似てるとか言ってるとお仕置きだ!
(そういうとクロノアの最後の頼みの綱である耳を)
(椅子の後ろで手枷を使って固定してしまった)
他にもこの部屋にある台とか全部お前を
お漏らしさせるための台だから侮れないな!
どれを使ってもつまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃうから、
また今度やろうな?
我慢できないか?じゃあまたこのトレイに漏らしちゃっていいぞ。
(クロノアに射精の雰囲気を感じると、さらに強く、さらにスピードアップして)
(我慢しているであろう射精を無理やり漏らさせるように意地悪な手淫をする)
出ちゃったな!かわいかったぞ、必死で我慢してたのに出ちゃったみたいな感じだった。
クロノアも鏡で自分のエロい瞬間見てただろ?録画してるから後で見ような?
(ガンツはクロノアを2回も無理矢理、強制射精させると大満足で)
(クロノアをなでまくる)
しかし、クロノアの濃いな……俺のとあまり変わらないような……
っていうか、お前出した直後なのに弄られて大丈夫なんだな……お、俺死んじゃうぞ……
んー逆にどこまで出せるか試したくなってきたな。動けないから大丈夫だろ?
(ガンツはそういうと、バッグからカスタムのピンクローターを取り出す)
(そして、クロノアのペニスにそれを付ける)
どうなるのかって?ふふふ、クロノア、不安か?大丈夫だ!
もしおちんちんがおかしくなりそうなら
外したり脱出すればいいだけだから、簡単だろ?
(ガンツはローターのスイッチをいきなり強に設定する)
……大変そうだな〜ローターくらいなら耳でも外せたかもしれないけど
耳、お仕置きされちゃったからな
どれ、おちんちんの周りって相当くすぐったいんだよな〜
(そういうとガンツはクロノアの無防備な鼠頸部を揉んだりさわさわとしたり)
(クロノアが最もくすぐったがる方法を探りつつクロノアが射精するまでくすぐり)
【おやすです〜】
うう…、耳が強く引き締まるような感じがする…
(耳に違和感を感じている)
今、ガンツ、俺のと変わらないよなって言ったよね?
ってことは、ガンツも一人でおちんちんを弄って出したことあるんだあ…
僕は留守番の時におちんちん弄ったことあるけどね
射精を我慢できない僕の表情そんなに可愛かった?
恥ずかしいなぁ…
(恥ずかしそうな笑顔をする)
ねぇ、ガンツ
尻コキって知ってる?
録画したの!?
後で見よう!ガンツ!
はは…
(ガンツに撫でられにこっとする)
ガンツ、バッグにローター入れてきたんだ…
え!?
後、どのくらい出るか試すの
ローターっておちんちんに付けるとどうなるんだろう?
んんー、おちんちんがすごくぶるぶるするうぅ…
効くうううう
ああ、おしっこが出そう…
きゃはははははは!股間の周りくすぐったくて気持ちい〜!
むずむずする〜
あは、あは、あは、あは、あは、あははははは…
(くすぐったくて、よだれを流しながら笑うクロノア。鼠頸部なので、気持ちよさも感じているようだ)
(むずむずと何かがこみあがるようなものを感じる)
(クロノアは笑っている途中で射精をする)
(しかし、鼠頸部のくすぐったさと気持ちよさに気を取られていて、射精してることに気付いていない)
あ、出しちゃった…
(射精しちゃったことに気付く)
(早速ウソがばれてしどろもどろになる)
……クロノアって結構性にオープンだよなー
余裕もまだまだありそうだし
(ガンツは手を揉みながらそういった)
しりこき?なんだそれ。尻を……へをこくのか?
(いろいろエッチな本を見てむっつりなガンツでも知らないようである)
(何かエッチな雰囲気を感じると、教えてほしそうな顔をしながらクロノアを見るのである)
全編録画してるから、全部見ような!クロノアが我慢してるのに俺に
出されまくるビデオ!家宝だぜ。
ローターよさそうだな。お前振動でもおしっこ漏らしちゃうのか
……そうだ、今回はずっとローターつけといてやる。強のままでな〜
(拘束されてからガンツ自身のいたずらで射精させられっぱなしの)
(クロノアの乱れる姿が、かわいくてしょうがないガンツ)
そんなにくすぐったいか!逃げないともっとくすぐっちゃうぞ〜
ほらーほらー!よだれ出てるぞ!うん、ここはクロノアの弱点だな!
お、おおまた出た。ちゃんと精液も出るんだな〜
……クロノアまだちんちん弄られても平気か?
まあ大丈夫だろ?これもつけてやろ
(ガンツはバッグからさらにごっつい電動オナホを取り出すと)
(椅子についてるアームに据え付けて、クロノアのペニスに電動オナホを通す)
ローターつけたままオナホ動かされるとどうなるのかな?
ちょっとクロノアまだまだ余裕っぽいからやってみるか〜
(電動オナホのスイッチをオンにする。もちろん強である)
おお、動き始めたぞクロノア〜、上下に動いてる動いてる。
これ、すっごいんだよな!俺これやばくってすぐ出たし、
出た後も動くからくすぐったくって
(動き始めた電動オナホが順調にクロノアを責めたてるのを確認すると)
(ガンツは満足し、クロノアの鼠頸部と丸出しのお尻を愛撫するのである)
まあ、ガンツがそれをやるなら、パンツからお尻を出してからでいいけどね
うん、ビデオ一緒に全部見ようね!
オナホまで持ってきてたんだ、ガンツ
それにしてもでかいオナホだね
僕、オナホをおちんちんにはめるのなんて、はじめてだから、どきどきするなあ…
うわあああああ、おちんちんにすごく来る〜!
(ローターもオナホも強のため、クロノアのおちんちんにとてつもない刺激が)
(おちんちんからまたしても精液が出始める)
お尻が気持ちいいなあ…
どう、ガンツ?
僕のお尻の触り心地は
(ガンツにお尻を愛撫され、嬉しそうな顔をする)
ああ〜、股間の周りも
はぁ…、はぁ…
(鼠頸部の方にも気持ち良さを感じ、とろーんとしてる)
【それとももっと射精させられたい?】
【ずっと強のままお尻とか弄ったりして】
【毎ターンごとに射精させられちゃう感じになるよ!】
【とりあえず明日イジメるパターンで書くからね】
……後で調べよう
クロノアにくっつけたローターとオナホは両方とも
カスタム品なんだぞ。
より強力にしてあるんだ!
フフフクロノア嬉しそうだな〜
余裕もまだまだあるみたいだし
この際だから1時間でどのくらい おもらち しちゃうのか挑戦するか?
今からだ!よーいドン!
そうそう、1時間ずっとおちんちんこのままだ
さすがのクロノアもヤダーってなるんじゃないか
(ガンツはクロノアにそういうと時計をセットする)
(1時間ずっとローターとオナホを強のままにしてクロノアが)
(何回射精するかへとへとになるのか余裕なのか見たいようだ)
俺の予想だと、あと2〜3回お漏らししたらもうダメーってなる気がする
それからが勝負だ!
あ、そうだ途中で逃げられると困るから、枷のチェックしておくか
まずは足から、……うん足は全く問題ないな。
ベルトだし外れないだろ!
右手は……ちょっと緩んでるかな。締め直しておくぞ〜
左手は……うん、大丈夫だろうけど、締め直しちゃう。
このハンドル回せば足広がるみたいだしもっと広げよう。
もうダメ!ってなったら言うんだぞ!
さすがにやばいからなー
(クロノアの顔色を見つつ四肢の枷を締め直していく)
(そして椅子についている調整ハンドルで)
(クロノアの足をもう少し広げる)
(クロノアからさすがにやばそうな雰囲気を感じると)
(1時間関係なく止めようと思っているようだ)
じゃあ、俺はクロノアのされたいことをしてやろう
どこ弄られたい?
んーとりあえずお尻をくすぐってみるか〜
(ガンツはクロノアのお尻をフェザータッチでくすぐる)
(また、お尻の穴のまわりをくるくるといじったりする)
(1時間の間クロノアの鼠頸部やお尻などをいじる)
【1時間後まで一気に飛ぶか、やり取りするかまかせるよ〜】
【でもさすがに1時間射精させられるのはヤバいので】
【途中でもうダメってなってもいいからね】
かわいい!
おちんちんの所のもさもさとおんなじだ!
それで普通のローターとオナホより、強くなってるんだね
しかし、ガンツはメカの改造の腕もすごいな
ふふ…
ガンツ、油断したね!
手は拘束されてても指は動かせる…
ということは、つまりこういうことだよ、ほぅら!
今度はガンツがお尻とおちんちんを出す番だよ!
(手枷で手は拘束されてるものの、実は指は動かせるのだ)
(クロノアはそれを利用し、ガンツが手枷のチェックをしようとした隙に、クロノアは指でガンツのパンツをずり下ろす)
きゃはは〜、ガンツも全裸になっちゃった!
あああああ〜!
精液が止まらない…
おちんちんも、まだぶるぶるするよぉ〜
あっ…、あっ…、あっ…、あっ…
もう、だめだ…
参りました…
はぁはぁ…
(50分も射精し続けると、さすがのクロノアもへとへとになる)
あは…、あは…、
(射精し続けてへとへとになったはずのクロノアだが、ガンツに鼠頸部と尻をくすぐられ元気を取り戻しつつある)
あれ?
尻穴も気持ちよかったような?
まさか、尻穴もいじってる?
【こっちがガンツを弄るのでもいいよ】
【大丈夫かな?楽しめてる?拘束連続射精プレイ!】
【もうちょっと待ってね】
【お仕置き継続OK!】
【ガンツ弄ってくれるなら、お仕置き終わったら解放するからよろしくね!】
【凄いイジメてもう拘束解いてあげなくていいからね】
【その時にまた方針決めしよう。あのチャットがいいかな?】
俺はすごいんだぜ!
(手足の枷を直し中、クロノアによるパンツの危機に陥る!)
あわああっわあ!?ちょ!やめ!
クロノア!
と、捕ったらお仕置き!
あ!あ!うわあああ!
(パンツを死守するガンツであるが、既にがっちりとクロノアの手が)
(パンツにかかっており、容易に脱出ができない)
(しかも、クロノアの手は椅子に拘束されているため、高い位置で)
(パンツを固定されてしまっているため、にっちもさっちもいかないのである)
クロノア!ば、バッカ!放せって!
ちょ、や、やだ!食い込むよ!
わわわ!わーーーー!
(ガンツはそれでもじたばたするが、どちらも引かずついに)
(ガンツは腰を中心にして回転するようにこけてしまう)
(そして、パンツから滑り出るように脱げてしまうのである)
(ちなみにガンツのパンツは股間部分にティッシュが仕込んであって)
(我慢汁でパンツが濡れないようになっています)
(ティッシュはびしょびしょです)
や、やめてよ〜!く、クロノアかえして!
あー!破けてる!
(ガンツは乙女のように前を隠しつつクロノアからパンツを奪い返す)
(そのパンツが恥ずかしい部分がばっちりと破けているのを発見する)
(ガンツはクロノアがローターやらオナホやらで責めたてられているのをそのままに)
(トイレのほうに走っていくと、5分ほどして腰にタオルを巻いて登場するのである)
……クロノア分かってるなお仕置k……ひょっとして俺がいない間に出したなw
2時間に変更だっ!もうギブアップなし!
手の拘束も、こうだ!
(ガンツは怒っている感じは全くなく、ただ楽しそうにクロノアに宣言する)
(ただ、2時間射精させられ続けるのは超人のクロノアにもひどくきついと思われるのだ)
(そして、クロノアの手の拘束を、椅子の肘掛ではなく)
(椅子の背もたれから丈夫に伸びるバーに拘束した)
(つまり両手はバンザイ状態になったのである)
かなりヤバそうだな〜でもまだ50分しかたってないぞ〜
(定期的に拘束がしっかり機能してるか確認する)
(もちろん、タオルを死守している)
まだ回復するのか〜クロノアお嫁さんにすると大変だ
自動クロノアイジメ装置作らないと俺死んじゃうかもしれないな〜
クロノアお尻の穴の周りだけで回復したな〜
入れられたいか?しょうがないな〜
(ガンツはクロノアのアナルに指を入れると、前立腺を探す)
(それは、アナルの入り口からしばらく奥のおなか側にあった)
(それを見つけたガンツは、ゆっくりとしかしイジメるように愛撫するのである)
(ガンツのパンツ指で回す)
また、乙女のような格好してるー!
かわいいー!
(乙女のように前を隠すガンツを見て笑うす)
あら、もう奪い返しちゃった…
ガンツ、やること早いね
ガンツ、ひょっとしたら、バッグに同じパンツを予備で入れてたりして?
ガンツ、どっか行っちゃった…
ガンツどこ行ってたの?
って、タオル巻いてる
はは〜ん、それでおちんちん隠してるわけね
へへ、ごめんねガンツ…
僕、我慢できなくなっちゃった…
僕に手を上げさせてるけど、もしかして脇の下くすぐりたいの?
あ、また拘束されちゃった…
2時間もお漏らし出続けるかな〜?
お嫁さん!?
将来、僕とガンツが結婚する可能性があるの?
男同士で結婚かぁ…
恥ずかしいような、恥ずかしくないような…
でも、ガンツとなら…
(ガンツと結婚するのを想像し、目をキラキラさせる)
う…っ!
(ガンツが指をアナルに入れたとたん、尻穴に激痛が走る)
【思う存分とっちゃって!】
【パンツどうしようかと思ったけど、ないとガンツの性格上】
【責めにくいかと思って】
クロノア、これから2時間出なくてもされ続けるのだっ!
どう?こわい?
え?え?ガンツとなら?え?
(何ともなく言ったガンツの独り言だったが、クロノアに聞こえてしまったようだ)
(結婚のことや、ひょっとしたら調教マシンとかまで聞かれてしまっているのかもしれない)
(ガンツは膝ががくがくとし、脂汗が出たが、そのあとガンツとならと聞こえると)
(目を丸くしてクロノアを覗き込む)
(そして、顔を赤くしながらぱくぱくと声にならない声でそういった)
残り1時間はどうされたい?
もうへとへとみたいだけどお仕置きだからな〜
お尻の穴は痛そうだったし、
クロノアわきの下くすぐって〜って言ってたから
残りは全部くすぐってやろう!
(クロノアがわきの下の話をしたところ、ガンツは嬉しそうに)
(クロノアの脇の下と横腹と鼠頸部をくすぐり始めるのだった)
(そして、あと残り1時間休みなくくすぐり続けるようだ)
【残りの1時間何されたいかアイデア募集!すまぬ】
【結構考えたんだけどもう〜〜】
ガンツ、実は僕をお嫁さんという言葉が聞こえたんだ…
どうしたの?ガンツ?
僕の全体じろじろ見渡して…
きゃははははははははははははははははは!
あ〜もう、体中くすぐった〜い!
(全身くすぐられて、大笑いする)
もう、何時間でもいい!
ガンツにもっと性的なことされたいな!
【尻コキされたいです】
【ちなみにガンツが腰に巻いてるタオルは外して欲しい】
【しばらくしたら受け責め交代しよう。責められたくなってきた〜】
『し、尻扱きか〜タオル取らんとならんな〜』
(ガンツは恥ずかしがりなので、タオルをとるのは)
(かなりハードルが高いようであるが、クロノアのお願いだし)
(かなり迷っているようだ)
く、クロノア尻扱きされたいか?ちょ、ちょっとだけだからな
(ガンツは意を決したように、もじもじと恥ずかしげにタオルをとると)
(クロノアに背を向ける)
(ガンツは前を隠しているつもりだが、クロノアから見ると)
(足の間から性器がはっきりと見えている)
そうだった、オナホとローター取らなきゃな
これ、結局クロノア洩らされっぱなしだったな〜
我慢できなかったか?
結局2時間で何回お漏らししたんだ?
2分に1回として60回くらいお漏らししたのか?
さて、取れた。
し、尻扱きとやらをしてやろう。
(ガンツは初めての尻扱きを始める)
(最初はたどたどしく、もどかしい物であったが)
(途中からどんどん上手になり、クロノアをそのまま射精へと誘った)
ガンツ、尻の下からおちんちん見えてるよ!
(ガンツの尻の下からおちんちんが見える)
あ、今おちんちんがびくっとした!
尻の下から見えるのがよっぽど恥ずかしかったんだね!
ガンツの、おちんちんとお尻が同時に見える…
(クロノアは目を輝かせつつよだれを垂らす)
ガンツのお尻は逞しいなぁ…
おちんちんをあそこまでぶるぶるされると、僕も我慢できなくなっちゃった
5回はゆうにお漏らししたと思うよ
ありがとうガンツ
尻扱きお願いしまーす!
(笑顔でガンツに頼む)
僕幸せ…
ガンツのお尻でおちんちん勃っちゃったんだから…
ガンツのお尻もさもさしてて気持ちいい
お尻でおちんちんこうされるのって、すごく気持ちいいよ
天国みたい…
それにガンツのお尻逞しいし
(ガンツにお尻でおちんちんを扱かれ幸せな気分になってる)
(クロノアは笑顔でよだれ流している)
(ガンツの尻の下でクロノアのおちんちんがぴくんぴくんしている)
(クロノアはガンツのお尻が気持ちよくてたまらない)
(ガンツの尻で扱かれながらクロノアは射精する)
ガンツがもじもじしながら、タオルを取って全裸になる瞬間可愛かった!
へ、5回!?へ、へぇ〜
(ガンツはローターであれば気が乗ってなくても2〜3分で)
(無理やりといった感じで射精してしまうしオナホだとさらに1分持たない)
(自身が早漏なのかクロノアが凄いのか、少なくともクロノアから見ると)
(ガンツは相当早漏なのである)
ふー出たか?なんだかすごくお尻にクロノアのが当たってて
なんだか変な感触だったなー。
?そういえば俺の尻に出したのか?
(ガンツは自分の尻を触ってみる)
(なんだかぬるっとした感触が)
おおおぉぉぉ、6回目でも出るのかそれともクロノアのちんちんが
べとべとだったかだなー
(尻をきれいに拭いながらそういう)
【何されたいか教えてくれればそれで追加のレス書くよ】
【そろそろ、こっちがガンツ弄ろうかな】
【痛いのとか苦手だけど、する分には鞭とかロウソクとかもある〜】
【弄りとはちょっと違う気がするけど、鼠頸部に座るのは?】
……クロノアのちんちんも6回分のおしっこでべとべとだな〜
きれいにしてやるか。
(ガンツはほかほかの蒸しタオルを持ってクロノアのペニスに近づく)
ううわ!クロノア近くで見るとオナホでおしっこがちんちんに
なすりつけられてる感じで全体がおしっこみたいになってる。
(さらに近づいてクロノアの隠すことができないペニスを)
(じろじろと見ていちいち報告する)
うーわ裏のほうまでばっちりべとbわああああああああああ!
むぐぅ!?
(そうしているうちガンツは足元にあるクロノアの精子溜まりに気づかず)
(踏むと、つるりと滑りクロノアのペニスを口にしてしまう)
もごぉ!?もごもご!?あがが!?ふっふがぁ!?
(ガンツはそれを転んだ勢いで相当に奥まで入れてしまったからか)
(事態を理解するまで時間がかかり、ベロで押し出そうとしたり)
(舐めてみたりした)
【次回は鼠頸部に座る行ってみようかと思うけど、騎乗位っていうがらでもないからどうしよう】
ガンツ、おしっこ拭きお願いしまーす!
え、僕のおちんちん、そこまでおしっこまみれになってたの!?
ふにゃあ!
(ペニスがガンツの口の中に入り、びっくりする)
あん、あん、ああん…
ガンツ、フェラしてる…
気持ちいい…
ガンツ、もっと舐めてぇ…
(気持ちよさそうな顔をする)
(ガンツはやっとこさ口からクロノアのペニスを取り除くことに成功すると)
(ゆっくりと、何が起きたのか確認する)
(その表情は無表情であったが、真っ赤で、あれである。ものすごい恥ずかしいのである)
(ずっこけて、クロノアのペニスをフェラしてしまいすっかり、精液はガンツの口に移動)
(してきれいになった上、クロノアがもっとなめて〜って言ってるし)
お、お、俺、フェラ、さ、されたいのか?
(ガンツはしどろもどろにクロノアにそういう)
じゃあ、してやろう。こ、これっきりだからなっ
(無表情だったガンツはものすごくはすかしそうな表情となり)
(そうなった瞬間に、クロノアのペニスを口にすると)
(たどたどしいフェラを始めるのだった)
(そしてそのままクロノアを射精させる)
ど、どうだった?
気持ちよかったか?
(ガンツはそう言うと、椅子に拘束されているクロノアの上に座る)
(そうするとガンツの股間からちょうどクロノアのおちんちんが出てくるような格好になったが)
(その状態で、クロノアのおちんちんを手淫し始める)
(ものすごく恥ずかしかったフェラでの恥ずかしさをクロノアにぶつけるような激しさで)
(クロノアを射精させるまで強引につづけるのだった)
ああ、ああん…
ガンツ、フェラ上手いね…
あ、あは…、うふ…、んふ…
出したくなっちゃった…
(ガンツが舐めるたびにクロノアは喘ぐ)
(ガンツにフェラされながら、クロノアは射精する)
気持ち良かったよ、はぁはぁ…
舌を巧みに使えてるよね、ガンツは
どう?僕の股間の座り心地は
あ、何か久しぶりに手淫されたような気がする
さっきもフェラで気持ちよかったけど、手淫でまたおちんちん気持ちよくなってきた…
す、すごい、ガンツ、おちんちんを握る手の動きが激しい…!
おちんちんに来るよ…!
もう、出したくなってきちゃったよ…
んん…!
(ガンツの激しい手淫はクロノアのおちんちんをより気持ちよくし、クロノアはまたしてもおちんちんから精液を出す)
2回連続で出ちゃった…
そろそろ、僕がガンツを弄ろうかな…
あああ〜クロノアまだ精液出るのか〜
また明日してやるから俺疲れた〜
(ガンツはクロノアを手淫で強引に致すが)
(クロノアのペニスからは精液が排出されると)
(ガンツはがくーとなってまた明日クロノアイジメよう)
(という思いでいっぱいになるのだった)
さーさークロノア、外してやるな。
まず手首から外してやる
ぶふふ!クロノア手首の毛、手枷で もっさもさ になってるなw
こんなにジタバタしても外れなかったんだなー
さあ足を外してやろう。
ふふふ、ここももっさもさだw
よっぽど外してもらいたかったんだなw
(クロノアの手足の枷を外していく)
(手足には拘束との戦いの跡を少し残していたが)
(ガンツはやさしく手首と足のそのあとを抑えて治す)
クロノア〜どうだった?
動けないのに8回も俺に無理やりお漏らしさせられちゃって
まだまだお子様だな!
拘束から抜け出せないのも恥ずかしかったな!
またこれ、しような!
(ガンツはそういいつつやっと自由になったクロノアの)
(頭をくしゃくしゃとする)
あ゙あ゙!?
(がんつはここで自分が今パンツもタオルも巻いてない)
(裸だと気付く)
【お風呂とか割愛〜とってもきれいになりました】
クロノアー、俺コーヒー作って!
(クロノアにコーヒーをねだる)
僕の股間も気持ちよくなったよ
僕を弄りすぎて、疲労溜まってたみたいね
あんまり、動けない時間が続きすぎると流石の僕もきつくなってきて、手足じたばたしそうになっちゃたよぉ…
ふぅ…
(ため息を吐く)
僕もガンツと同じくらい疲労溜まってるね…
それにしても、手足を自由に動かすのも久しぶりだなあ
ありがとう、ガンツ
(手足の枷を外したガンツにお礼する)
(手足を自由に動かす)
あんなにお漏らし、し続けたの初めて…
おちんちん弄られて出すのって気持ちいいよね
全裸でおちんちんが露わになってる…
もう、それだけでも恥ずかしかったのに、その上で拘束されたからね…
まあ、今度は僕がガンツを拘束するかもね
あははー、ガンツ、今全裸になってることに気付いたのお!?
(裸になってることに気付いてあ゙あ゙と叫ぶをみておかしそうに見てる)
うふふ…
(少し笑いながら、人差し指でガンツのおちんちんを1回だけつつく)
はーい、ガンツ〜
コーヒーだよぉ〜
(ガンツにコーヒーを差し出す)
全裸になったまま飲むコーヒーはどう?
○(裸になってることに気付いてあ゙あ゙と叫ぶガンツをみておかしそうに見てる)
はい、動かさない動かさない。
ほらとれた。
耳軽くなっただろ
(ガンツはクロノアの耳の枷を外すと、その枷をバッグにしまう)
うるっさいうるっさーーーい!
(ガンツは恥ずかしがりなのですぐに服を着るよ!)
(やはり顔を真っ赤にすると服を着る)
(しかし、パンツは破れてしまったためノーパンである)
【じゃんじゃん脱がしていいからね】
……ずずずー。うんクロノアの入れたコーヒーうまいな。
ぜ、全裸じゃないし!もう服着たし!お前こそなんか着なさい!
(ガンツはクロノアに入れてもらったコーヒーをゆっくりとうれしそうに飲む)
(そして、クロノアの全裸が恥ずかしいのか目をそらす)
【受け側からだと事態を動かせないから責め側お願いね〜】
【レスが半分、イジメるの半分とかがちょうどいいような感じだと思ったよ!】
【もちろん比率はいろいろ変わると思うよ】
【追加〜】
あああ、クロノア耳の枷外すの忘れた
はい、動かさない動かさない。
ほらとれた。
耳軽くなっただろ
(ガンツはクロノアの耳の枷を外すと、その枷をバッグにしまう)
ふふふ、クロノア、今度俺んちでやってみるか?
椅子とかこれよりすごい奴用意して待ってるぜ
え?俺をクロノアが拘束?ははは無理無理ー
お前の細腕じゃ俺を倒すなんて不可能さ!
うるっさいうるっさーーーい!
(ガンツは恥ずかしがりなのですぐに服を着るよ!)
(やはり顔を真っ赤にすると服を着る)
(しかし、パンツは破れてしまったためノーパンである)
【じゃんじゃん脱がしていいからね】
……ずずずー。うんクロノアの入れたコーヒーうまいな。
ぜ、全裸じゃないし!もう服着たし!お前こそなんか着なさい!
(ガンツはクロノアに入れてもらったコーヒーをゆっくりとうれしそうに飲む)
(そして、クロノアの全裸が恥ずかしいのか目をそらす)
(耳をパタパタ動かしながらぴょんぴょん飛んだりしている)
もちろん、ガンツの家でもやってみたいよ!
ここのより、すごい椅子を用意してるのならどんなものか気になるね!
実際にやってみないとわからないよ
さっき、僕が拘束されてるときも余裕でガンツのパンツ取っちゃったし
そうだね、ガンツの言うとおりに僕もそろそろ服を着ようかな
ずっと全裸だと何か恥ずかしくなってくるし…
(服を着る。ズボンも穿く)
ガンツ、あのパンツと同じものがこのホテルのすぐ近くにある百貨店に売ってあるらしいね
ちなみにね、このコーヒーちょっと高かったんだ…
僕も飲んでみよう、ずずずー
美味しい…
(クロノアもコーヒーを飲む)
【自分であのチャットでの話し合いを実現するために、コーヒーに睡眠薬が入ってたことにして】
【クロノアがガンツを椅子に縛り付けたことにしてレスすればいいのかどうすればいい?】
あ、ほんとだ耳も軽くなってる!
(耳をパタパタ動かしながらぴょんぴょん飛んだりしている)
もちろん、ガンツの家でもやってみたいよ!
ここのより、すごい椅子を用意してるのならどんなものか気になるね!
実際にやってみないとわからないよ
さっき、僕が拘束されてるときも余裕でガンツのパンツ取っちゃったし
そうだね、ガンツの言うとおりに僕もそろそろ服を着ようかな
ずっと全裸だと何か恥ずかしくなってくるし…
(服を着る。ズボンも穿く)
ガンツ、あのパンツと同じものがこのホテルのすぐ近くにある百貨店に売ってあるらしいね
ちなみにね、このコーヒーちょっと高かったんだ…
僕も飲んでみよう、ずずずー
美味しい…
(クロノアもコーヒーを飲む)
ガンツもう1杯飲む?
(ガンツには言わなかったが、実はひっそり睡眠薬を仕込んでいるのだ)
(睡眠薬で寝てるガンツをあの椅子に拘束するよ)
スレの過去ログの見方
http://imgur.com/YveD3Y8
さんきゅー
やったら、見れたよ
心配かけてごめんなさい
そしたら
クロノアが受けで、ガンツが責めの所で見てみるね
クロノアがこんな感じでレスくれたのね
349 :ヒーローズ版クロノア ◆MUWrVUOeQU 2016/06/17(金) 00:12:40.54 ID:???
>>348
そんなこと言っちゃって…
ガンツも僕におちんちん弄られたら出しちゃうんでしょ?
男なら、あそこを弄られたら出したくなるものだよ
今はないけど、僕に弄られたらきっと付くと思うよ
パンツ一丁のガンツ…
いや、何でもない!
(ガンツのパンツの方をじーっと見る)
(ガンツのパンツ中でペニスが勃っている)
(実はパンツ脱がしたときの反応を想像しているのだ)
(ガンツの全裸も)
そういうの想定して作られてる椅子もあるんだね
椅子の世界って侮れないね
足も閉じれない、手でも隠せない、つまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃう
ふにゃあ〜、恥ずかしいよぉ〜
もうだめ…、我慢できなくなって来ちゃった…
ああ、射精しちゃう!
んん…、はにゃあっ!
(長時間弄られ続けると流石に我慢できなくなり、クロノアは射精する)
(クロノアのおちんちんから出た白いおしっこは子供にしては濃い)
こんな感じの書き込みをしたよ
351 :ガンツ ◆Guntz/83a. 2016/06/17(金) 02:29:35.68 ID:???
お、俺はそんな動けなくなんてされないし!
(クロノアから放たれるSっ気のある言葉は、それを予期しなかった)
(ガンツのMっ気を刺激したようで、椅子に固定された自分と)
(そのガンツをいいようにいじめるクロノアの図を思わず想像すると)
(自分でもびっくりするくらい動揺した)
そ、そんなガンツとパンツが似てるとか言ってるとお仕置きだ!
(そういうとクロノアの最後の頼みの綱である耳を)
(椅子の後ろで手枷を使って固定してしまった)
他にもこの部屋にある台とか全部お前を
お漏らしさせるための台だから侮れないな!
どれを使ってもつまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃうから、
また今度やろうな?
我慢できないか?じゃあまたこのトレイに漏らしちゃっていいぞ。
(クロノアに射精の雰囲気を感じると、さらに強く、さらにスピードアップして)
(我慢しているであろう射精を無理やり漏らさせるように意地悪な手淫をする)
出ちゃったな!かわいかったぞ、必死で我慢してたのに出ちゃったみたいな感じだった。
クロノアも鏡で自分のエロい瞬間見てただろ?録画してるから後で見ような?
(ガンツはクロノアを2回も無理矢理、強制射精させると大満足で)
(クロノアをなでまくる)
しかし、クロノアの濃いな……俺のとあまり変わらないような……
っていうか、お前出した直後なのに弄られて大丈夫なんだな……お、俺死んじゃうぞ……
んー逆にどこまで出せるか試したくなってきたな。動けないから大丈夫だろ?
(ガンツはそういうと、バッグからカスタムのピンクローターを取り出す)
(そして、クロノアのペニスにそれを付ける)
どうなるのかって?ふふふ、クロノア、不安か?大丈夫だ!
もしおちんちんがおかしくなりそうなら
外したり脱出すればいいだけだから、簡単だろ?
(ガンツはローターのスイッチをいきなり強に設定する)
……大変そうだな〜ローターくらいなら耳でも外せたかもしれないけど
耳、お仕置きされちゃったからな
どれ、おちんちんの周りって相当くすぐったいんだよな〜
(そういうとガンツはクロノアの無防備な鼠頸部を揉んだりさわさわとしたり)
(クロノアが最もくすぐったがる方法を探りつつクロノアが射精するまでくすぐり)
今書いてるけど長くかかるから寝ちゃって明日見てもいいからね
351 :ガンツ ◆Guntz/83a. 2016/06/17(金) 02:29:35.68 ID:???
----------ここから
お、俺はそんな動けなくなんてされないし!
(クロノアから放たれるSっ気のある言葉は、それを予期しなかった)
(ガンツのMっ気を刺激したようで、椅子に固定された自分と)
(そのガンツをいいようにいじめるクロノアの図を思わず想像すると)
(自分でもびっくりするくらい動揺した)
----------ここまでは、クロノアのレスへの返答。ただし、ガンツがMであるという新たな事実を説明してるよ
----------ここから
そ、そんなガンツとパンツが似てるとか言ってるとお仕置きだ!
(そういうとクロノアの最後の頼みの綱である耳を)
(椅子の後ろで手枷を使って固定してしまった)
----------ここまでは、新しく事態を進めてる。これによってクロノアは新たに耳が動けなくなっちゃったよ!
----------こういった感じで新しく事態を進めるのは責め側の仕事だよ
----------ここから
他にもこの部屋にある台とか全部お前を
お漏らしさせるための台だから侮れないな!
どれを使ってもつまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃうから、
また今度やろうな?
我慢できないか?じゃあまたこのトレイに漏らしちゃっていいぞ。
(クロノアに射精の雰囲気を感じると、さらに強く、さらにスピードアップして)
(我慢しているであろう射精を無理やり漏らさせるように意地悪な手淫をする)
出ちゃったな!かわいかったぞ、必死で我慢してたのに出ちゃったみたいな感じだった。
クロノアも鏡で自分のエロい瞬間見てただろ?録画してるから後で見ような?
(ガンツはクロノアを2回も無理矢理、強制射精させると大満足で)
(クロノアをなでまくる)
しかし、クロノアの濃いな……俺のとあまり変わらないような……
----------ここまでは、クロノアのレスへの返答だけど
----------クロノアをなんとか射精させようとしたりして頑張ってるよ
----------ここから
っていうか、お前出した直後なのに弄られて大丈夫なんだな……お、俺死んじゃうぞ……
んー逆にどこまで出せるか試したくなってきたな。動けないから大丈夫だろ?
(ガンツはそういうと、バッグからカスタムのピンクローターを取り出す)
(そして、クロノアのペニスにそれを付ける)
どうなるのかって?ふふふ、クロノア、不安か?大丈夫だ!
もしおちんちんがおかしくなりそうなら
外したり脱出すればいいだけだから、簡単だろ?
(ガンツはローターのスイッチをいきなり強に設定する)
……大変そうだな〜ローターくらいなら耳でも外せたかもしれないけど
耳、お仕置きされちゃったからな
どれ、おちんちんの周りって相当くすぐったいんだよな〜
(そういうとガンツはクロノアの無防備な鼠頸部を揉んだりさわさわとしたり)
(クロノアが最もくすぐったがる方法を探りつつクロノアが射精するまでくすぐり)
----------ここまでは、クロノアのレスへの返答+新しく事態を進めてる。これによってクロノアはローターが強にされた事によって
----------ペニスが大変なことになったよ。さらにくすぐったいよ
これを参考にさせていただきますね
コピペとかしても大丈夫?
参考いいよ!
こんな感じで、責め側けのレスと、責め方の希望で成り立ってるよ
353 :ヒーローズ版クロノア ◆MUWrVUOeQU 2016/06/17(金) 16:56:19.50 ID:???
>>351
----------ここから
うう…、耳が強く引き締まるような感じがする…
(耳に違和感を感じている)
今、ガンツ、俺のと変わらないよなって言ったよね?
ってことは、ガンツも一人でおちんちんを弄って出したことあるんだあ…
僕は留守番の時におちんちん弄ったことあるけどね
射精を我慢できない僕の表情そんなに可愛かった?
恥ずかしいなぁ…
(恥ずかしそうな笑顔をする)
----------ここまでがぼくの書き込みへのレス
----------ここから
ねぇ、ガンツ
尻コキって知ってる?
----------ここまでが何されたいか新たに提示してると思ったよ
----------ここから
録画したの!?
後で見よう!ガンツ!
はは…
(ガンツに撫でられにこっとする)
ガンツ、バッグにローター入れてきたんだ…
え!?
後、どのくらい出るか試すの
ローターっておちんちんに付けるとどうなるんだろう?
んんー、おちんちんがすごくぶるぶるするうぅ…
効くうううう
ああ、おしっこが出そう…
きゃはははははは!股間の周りくすぐったくて気持ちい〜!
むずむずする〜
あは、あは、あは、あは、あは、あははははは…
(くすぐったくて、よだれを流しながら笑うクロノア。鼠頸部なので、気持ちよさも感じているようだ)
(むずむずと何かがこみあがるようなものを感じる)
(クロノアは笑っている途中で射精をする)
(しかし、鼠頸部のくすぐったさと気持ちよさに気を取られていて、射精してることに気付いていない)
あ、出しちゃった…
(射精しちゃったことに気付く)
----------ここまでがぼくの書き込みへのレス
受け側が、それのレスとか希望とかで成り立ってる感じ。
受け責めがあるアブノーマルではこんな感じだよ。
【心配かけてごめんね。】
【ちなみに受け側は責め側と違って基本レスしか出来ないからか、レス内容を濃くするの難しくて苦手】
【でも受けるの好きなんだよね!】
お、お前にパンツ捕られたのは、あれだ……あれ!あ、あ、え、えと……
わ、わざとだから!ちょうよyっふ!
(ガンツはパンツを捕られたことを思い出すと、顔を赤くして噛みつつも、しどろもどろに言い返す)
そ、そうだろ〜クロノアのはだかは威力がすげーから、
俺だけに見せるんだぞ!
おお、クロノアもコーヒー飲めるのか?しかも高い奴
無理して飲んでるだろ〜
もう1杯か!コーヒーっていうのはこう飲むのさ
(ちびちびと2杯目のコーヒーをわざとらしく香ってみたり)
(くるくるさせて睡眠薬が仕込まれてるのも知らずに嬉しそうに飲む)
……んんん、ねむいなぁー。ああクロノアーすきーー
ベッド。クロノア寝る?んんー
(コーヒーを飲んだガンツはしばらくすると眠そうに、舟をこぎだす)
(が、かろうじて立ち上がるとベッドまでグラグラと千鳥足で移動すると)
(どたりとベッドに倒れこみ、そのまま寝入ってしまった)
【拘束後起こしてくれた体でレスするね】
……んー……あ゙あ゙っ!?
(クロノアがガンツを起こすと、すぐに反応して声を出す)
(が、さすがのガンツである。自身の危機には鋭く反応し、)
(素早く最適な行動をする)
は!……はぁ!?……な!?……へ!?……ど、泥棒!?
(が、既に拘束されているガンツは手遅れの状態であり)
(ガンツの手足はガンツの意思に反して全く動くことはなかった)
(と、いうよりも、意思通りに動けなかったのである)
【ガンツ裸でいいのかな?裸の体でレスするね】
……く、くろの、くろ、くろのあ?まさか?
これ、これ〜なに?……お、おれ?え?え?
(ガンツは自身が裸で手足が椅子に固定されているのを実感すると)
(泥棒とかじゃなくクロノアのお返しだとなんとなく察知して)
(近くにいたクロノアにそう問う)
ふぁ!……んぐぐぐ!!
うああ……クロノア……ああん!
い、痛くしないでね?
(ガンツは目の前にあの時クロノアを映した大きな鏡を見つけると)
(自身の姿を見てみる。見覚えのある椅子だ。)
(クロノアが2時間以上どうする事も出来なかった椅子)
(あの時と同じようにクロノアの代わりにガンツがそのまま拘束されている)
(逃げようと力を込めるが、鏡に映ったのは絶望的に恥ずかしいペニスをさらして)
(隠す事も出来ず動く事も出来ないガンツだった)
あっ、噛んだ噛んだ!
ほんとはわざと取られようとしてたんだ!
油断は禁物だよガンツ
拘束されても指だけは何とか動かせるからね
僕の裸、そんなに威力あるの…
パンゴとジャンガにもいつか見せたいな僕の裸…
別に無理してなんかいないよ!
このコーヒーおいしいんだもん!
くすくす…
(睡眠薬が入ってるのを知らずに飲んでるガンツを見てくすくす笑う)
(ガンツが寝たら嫌らしいことしようと考えてるのだ)
ガンツ、今僕のことが好きって…
(クロノア好きという発言が聞こえ、ガンツに近寄るものの、ガンツはもう寝ている)
ふふふ…
作戦成功…
宣言どおり、今度は僕があの椅子にガンツを拘束してガンツを弄るぞ…
(悪役のような笑みを浮かべる)
(クロノアはベッドで眠ってるガンツの服とズボンを脱がし裸にする)
(クロノアはガンツを抱きかかえて運ぶ)
(途中で軽くおちんちんを舐めるのだ)
(昨日、クロノアが座ったあの椅子にガンツを座らせる)
(枷でガンツの手足を拘束するのだ)
【最初はあの椅子ね。ベッドはその後だ。】
実はね、もう1杯目のコーヒーに眠り薬入れて眠らせたの
んで、その隙にガンツをこの椅子に運んだのさ
言ったでしょ?次は僕がガンツを弄る番だって
ガンツ、見てごらん
君の全裸だよ
ほら!おちんちんも丸見えだよ!
(大きな鏡に向かって指を差しながらそう言う)
ガンツは僕より逞しい体をしてるなあ
おちんちんもね
全裸で動けなくなる気分はどう?
おちんちんまで露出してるからね!
ガンツは今から、あの時の僕と同じ目に会うんだよ?
おちんちんを重点的に責めていくからね
まずはね…
(ガンツのおちんちんを掴み手淫をはじめる)
ガンツ、いっぱい射精してね
ジャンガは敵だ!俺の親父を……ううう。クロノアは絶対に渡さんぞ!!
(クロノアの浮気な一言がガンツを奮い立たせる)
(ガンツはジャンガの名前を放つと、テーブルをドンと叩くのである)
……あ゙っ?と、トイレ
(クロノアがガンツのペニスを舐めると、ガンツは寝言でそういう)
(そして自らのはだかのペニスを守るように身もだえる)
……え?え?こーひー?ねむりくすり?くろのあ?え?
はこんだ?なに?おれを?ええ?
……お、俺を弄る!?
(ガンツは自身がすでに手遅れの状態で拘束されていることと、)
(クロノアがその拘束をしたことにやっと気づくと、)
(ガンツはちょっとした恐怖と大変な焦り、そしてかつてない恥ずかしさを感じさせる)
(表情が浮かぶ。そしてガンツ自身も認識していないがペニスを勃起させていくのだった)
え、みる?全裸!?
……ゔっ!?や、やだ!
(クロノアに促されて自分の全体像、処遇を鏡で見る)
(そこには、全裸で足を大きく広げた状態で、手足をSM用の椅子に)
(情けなく拘束されている自分がいた)
お、おちんちん!?や、やめろ!みるなよぉ!!
(ガンツは少しずつ晴れていく頭でなんとか自身の恥ずかしいペニスを隠そうと)
(全く隠せないのにじたばたともがく)
……!?っっっっっっ!?
(その自身の姿を大鏡で見ると、恥ずかしーいとか言って結構余裕だったクロノアに対して)
(焦っていて恥ずかしがっていて、なんというか、めちゃくちゃに情けない)
同じ目!?っっっっっっっっ!?
(ガンツは身体を縮こまらせていやいやする)
(しかし、ペニスははちきれんばかりに勃起している)
なにす!?わ!わ!おちん!
あ!ああっ!?
んっ!?……うああ!……クロノア!そこ!ダメだって!
はぁっはぁっ……クロノア!あっ!?ひゃあ!?
(ガンツはみっともなく手足をじたばたとさせて)
(クロノアの責めから逃げようとする)
(が、絶望的にどうする事も出来ず、クロノアの手淫をそのペニスに100%受けると)
(かつてない感覚がガンツを襲い、早くも射精を迎えそうになり)
(必死で恥ずかしい射精を我慢する)
あ、おちんちんを舐めたら少し目が覚めちゃった…
(クロノアがおちんちん舐めるとガンツは少しだけ目が覚める)
ふふ…、ガンツ気付いたみたいね
しかも、おちんちん勃っちゃってる〜
完全に目が覚めると同時におちんちん勃起なんてね
そう、今ガンツが座ってるのは昨日僕が拘束されたあの椅子なんだよ
そこに今度はガンツが拘束されてるんだ!
銃を持って強がってるガンツでもおちんちん露わになってしかも全裸となると、可愛らしい一面見せちゃうんだね!
全裸で拘束されてすごく恥ずかしいんだあ!
見るなよって言っても無駄だよ〜!
拘束されてるから手で隠すことも出来ないよ!
だから、僕はガンツのおちんちん見放題だよ〜
じーっ
(拘束されて動けないのをいいことにガンツのおちんちんをじーっと見つめる)
ガンツ、僕の手淫からは逃げられないぞ!
あはは〜、ガンツかわいい喘ぎ声出してる!
ガンツでもおちんちん弄られるの気持ちいいみたいだね!
こうされると可愛い喘ぎ声を出しちゃうんだね
(ガンツの喘ぎ声を聞いて笑いつつ、手淫を続ける)
全裸になるから待ってて
(一旦、手淫をやめて、クロノアは服とズボンとパンツ脱いで全裸になる)
ガンツお待たせ
(全裸になったクロノアは背後を見せたりする)
さあ、手淫続行だあ!
(クロノアは手淫を再開する)
必死で射精を我慢する表情も可愛いねガンツ
もう、おちんちんびくびくしてるよ
さっきの全裸を鏡で見たときの反応もそうだったけど、冒険してる時は見られない可愛らしい一面だね
(クロノアは手淫をより激しくしていく)
ふふふ…
香水でもかけるね
(クロノアはガンツの体に香水をかける)
(しかし、その香水は実はかけられるとジャンガの全裸とおちんちん、パンゴの全裸とおちんちん、スイリューのおちんちんが頭に浮かんだり夢に出たりする特殊な香水なのだ)
ジャンガはともかくさ、パンゴは一緒に冒険してくれた仲間だしいいじゃん
あ、おちんちんを舐めたら少し目が覚めちゃった…
(クロノアがおちんちん舐めるとガンツは少しだけ目が覚める)
ふふ…、ガンツ気付いたみたいね
しかも、おちんちん勃っちゃってる〜
完全に目が覚めると同時におちんちん勃起なんてね
そう、今ガンツが座ってるのは昨日僕が拘束されたあの椅子なんだよ
そこに今度はガンツが拘束されてるんだ!
銃を持って強がってるガンツでもおちんちん露わになってしかも全裸となると、可愛らしい一面見せちゃうんだね!
全裸で拘束されてすごく恥ずかしいんだあ!
見るなよって言っても無駄だよ〜!
拘束されてるから手で隠すことも出来ないよ!
だから、僕はガンツのおちんちん見放題だよ〜
じーっ
(拘束されて動けないのをいいことにガンツのおちんちんをじーっと見つめる)
ガンツ、僕の手淫からは逃げられないぞ!
あはは〜、ガンツかわいい喘ぎ声出してる!
ガンツでもおちんちん弄られるの気持ちいいみたいだね!
こうされると可愛い喘ぎ声を出しちゃうんだね
(ガンツの喘ぎ声を聞いて笑いつつ、手淫を続ける)
全裸になるから待ってて
(一旦、手淫をやめて、クロノアは服とズボンとパンツ脱いで全裸になる)
ガンツお待たせ
(全裸になったクロノアは背後を見せたりする)
さあ、手淫続行だあ!
(クロノアは手淫を再開する)
必死で射精を我慢する表情も可愛いねガンツ
もう、おちんちんびくびくしてるよ
さっきの全裸を鏡で見たときの反応もそうだったけど、冒険してる時は見られない可愛らしい一面だね
冒険してる時は見られないガンツの可愛らしい一面を見れるほど手淫する甲斐があるってもんよ
喘ぎ声もそうだし
(クロノアは手淫をより激しくしていく)
ふふふ…
香水でもかけるね
(クロノアはガンツの体に香水をかける)
(しかし、その香水は実はかけられるとジャンガの全裸とおちんちん、パンゴの全裸とおちんちん、スイリューのおちんちんが頭に浮かんだり夢に出たりする特殊な香水なのだ)
(ガンツは珍しくちょっと弱気になる。)
え?勃ってる?……
……!!あっあっ!
(ガンツはクロノアに勃起を指摘されると、自分のものに目を落とす)
(そして自分の勃起に気が付くとさらに顔を赤くして恥ずかしくてしょうがないのである)
昨日の椅子!く、クロノア?なにする?
お、お、おれはだいじょうぶ!だ、だめだって
(ガンツは昨日この椅子に固定したクロノアにした事を思い出す)
(クロノア自身はそんなに嫌がらなかったが、身体をくすぐって止めてあげなかったり)
(手淫もした、とりわけ2時間もの間ずっとローターやオナホで射精させ続けたりして)
(クロノアが動けないのをいいことに悪戯しまくったのである)
ほ、本当に隠せない!クロノア!
ううう、なんで足広げる!?この椅子〜
み、みるな〜!クロノア!ばか〜!やめろよ〜!
(クロノアに恥ずかしいペニスを凝視されるとガンツの全身がそれを阻止しようと)
(もがくが、SM用の椅子はその意思を余裕で無視し、ガンツのペニスを)
(クロノアの目の前にささげるように据え続ける)
(そしてクロノアが言葉で責めるたびにそのペニスはぴくりと反応するのである)
や、やめろよっ!……うあっ!?ああっ!
出ちゃ……ちが!ちがう!んん!
ああん!?……やめろってえぇ!……もう!もう!
(クロノアの手淫から、逃げる事も出来ず無理やり高められていくと)
(射精の言い訳を考え始めるのだがもうどうしていいかわからなくなり)
(ただただおしっこを我慢する子供のようにイヤイヤと頭を振り)
(わずかなよだれをたらしつつ懇願するのだった)
うぇ!?……は、はふぅ〜
……!!く、クロノア裸になるの?
……う、うん、かわいい
(突然停止してくれた手淫のおかげで、小休止できるガンツは)
(出てしまったよだれをきれいにする)
(そして目の前で服を脱いでいくクロノアを凝視するのである)
ああっ!?ま、また!
我慢…して……ない〜!
(明らかに射精を我慢しているガンツであるが)
(射精もいよいよまじかに必死で抵抗するガンツのペニスは)
(余裕でクロノアの手の中で手淫を続けられてしまっている)
おれ、こんな、おもちゃみたいな、なにしても弄られちゃう!
かわいい?おれが!?ううー!
(ガンツはかわいいといわれると怒るようなうれしいような複雑な表情)
(に一瞬なるが、恥ずかしさと快楽の混ざったエッチな表情にすぐに戻る)
ああっ!?くろのあ!でちゃう!でちゃう!やだ!見ないで!
(ガンツはその拘束された体中に力を込めて射精に抵抗するが)
(クロノアに射精を促されたらもう射精を我慢できないだろう)
こうすい?うああ!?なんだこれ!!
(何か不思議な香水をかけられると、ガンツの頭の中に不思議な図が現れる)
(ちょっと効果があったが、クロノアに手淫されているからか)
(クロノアを好きすぎるからか、今の所は効果が少ないようだ)
【効果が難しいよ〜!どんな感じになろう?】
ほら、お口あーんして
(睡眠薬入りのジュースの入ったコップを近づけると、ガンツは口を開けてそれを飲む)
わわ!?うぶぶぶ!
ごほごほ!クロノアちょっと……ぐっすり
(ガンツは突然のことにびっくりしてジュースに抵抗するが)
(四肢の使えないガンツはあえなく睡眠薬入りのジュースを飲んでしまう)
……ううん……クロノア?んーー……!?あっ!動けない!そうだった……
……今夢の中でジャンガとパンゴとスイリューのおちんちんを見たぜ……
……くっそう
(ガンツは起きるとひとしきりじたばたしたのち、香水の効果でみた夢を)
(クロノアに話す。ガンツのペニスは勃起しているようだ)
へへ…、僕の裸を可愛いと言ってくれてありがとうガンツ
(ガンツに裸が可愛いと言われたことが嬉しくて、クロノアもおちんちんが勃起する)
ガンツがそういう反応見せちゃうと、ますます手淫を続けたくなるね
(手淫の動きをより強め、ガンツのおちんちんに気持ちよさを与えていくよ)
もちろん、尻コキもしてあげるね
そうそう、あの香水はねそれが体に付着している時に寝ると、夢の中にジャンガとパンゴとスイリューのおちんちんが出てくる特殊な香水なの!
あ、おちんちん勃った!
僕の裸に続いて、あの3人のおちんちんを見て興奮しちゃったね!
まあ、ガンツったら嫌らしい子!
(そう言いつつ、ガンツのおちんちんを指でちょんと付く)
んで、あの3人と夢の中で何かした?
精液用の大きいコップ持ってきたんだ!
精液用の大きいコップ持ってきたんだ!
(精液用のコップを片手で持ちながら、強い手淫で射精をうながした)
(ガンツのペニスに精液用のコップを近づけるよ)
【度重なる追記・修正すまない】
クロノアはかわいい、こ、これ、はずそ?ね?あ!?勃起!
(ガンツは外してもらおうと色々と手を尽くすが、)
(クロノアが勃起したのを見ると、かわいいという感情のほかに)
(ああこれは絶対はずしてくれないと悟るのであった)
あああっ!だめっ!でるっっっっっっっっっっ!
っっっっっっ!かはっ!っっっっっっっっっっっっ!!!
はっ!はぁっ!はぁはぁ……
(ガンツは極限まで抵抗し我慢したが、結果は相当な早漏でとても元気な射精であった)
(そしてすぐに恥ずかしい栗の花の匂いがあたりを漂い始める)
く、くろの、くろ、……う、違う。我慢できたけど出してあげたんだ。
うう、やだぁ!みるなよ〜!
(ガンツの初めてはクロノアにされた手淫による拘束強制射精であった)
まじでクロノアに無理やりイかされた……
(ガンツは1回射精したため冷静になり、少し大人っぽさを取り戻した)
(ガンツはなんだか複雑な表情でそう言うが、)
(その表情は嬉しそうである。ガンツはマゾなのである)
し、尻扱き?
お、俺今イったばっかり!いまダメいまダメあああああ!!
え?え?ジュース?うーん怪しいぞ!
うおおおおおお!強引過ぎる!うわぁ!!うぶぶぶ!
ごほごほ!クロノアちょっと……ぐっすり
(ガンツは突然のことにびっくりしてジュースに抵抗するが)
(四肢の使えないガンツはあえなく睡眠薬入りのジュースを飲んでしまう)
……ううん……クロノア?んーー……!?あっ!動けない!そうだった……
……今夢の中でジャンガとパンゴとスイリューのおちんちんを見たぜ……
……くっそう
(ガンツは起きるとひとしきりじたばたしたのち、香水の効果でみた夢を)
(クロノアに話す。ガンツのペニスは勃起しているようだ)
!!なんつーものかけたんだ!?馬鹿にリアルな夢だと思った……
……これどのくらい効きっ放しになるんだ?
(ガンツはSM用の椅子に裸で足を開いた状態で拘束され)
(ペニスをクロノアにささげるような非常に恥ずかしい格好であるが)
(努めて冷静を装ってそう反応するガンツ)
え゙た、勃ってない勃ってない勃ってない!うううああ!
わあ!つんってするな!
夢の中で何もしてない!してない〜
(ガンツのペニスはクロノアの目の前でとても分かりやすく勃起をしているが)
(ガンツはそれを否定するのである)
(ちなみにガンツは、まず裸のジャンガにお菓子をとられ)
(裸のスイリューに逮捕され、今みたいに拘束され)
(窓から見える外に、パンゴが裸でひっくり返っていて起き上がれなくて困っている)
(そして、裸のクロノアにいたずらされている。という夢を見ていたのである)
最低でも、翌日までは効くよ
今日の夜くらいに寝たら、また出てくるかもね
そう、ジャンガとパンゴとスイリューのおちんちんが
まあ、出てきたら夢の中で手淫なり、尻コキなり、すればいいなじゃないかな
やっぱ、してたんだー!
だって勃ってるじゃないか!
ほら、ガンツのおちんちんが!
さぁて、次はお尻でガンツをいかせてあ・げ・る
(ガンツの顔面に向かってお尻を突き出す)
(その直後にクロノアはお尻をガンツの勃起してるおちんちんにくっつけ)
僕のお尻でおちんちんびくんびくんしちゃってね、ガンツ
(クロノアは尻コキをはじめる)
うふふ…、んふふ…、ぬふふ…
(クロノアは笑いながらお尻を左右に動かす)
僕のお尻の感触教えてね
ほんともう!……俺が手扱きとかするのか?されるんじゃなk……
ち、ちがうちがう!俺されたいわけじゃ!!
(クロノアの香水の効力が何から来てるのか、クロノアの記憶なのか)
(実体験なのか興味があるが、言い出せないでいるガンツである)
してない!してない!夢の中で無理やりされたんだ!
断じて浮気してなーい!っていうか、香水のせいだっ!クロノアのおバカ!
(ガンツが一生懸命説明するたび、身振り手振りのように)
(クロノアの目の前のペニスがぶらぶらと揺れる)
し、尻扱き?クロノアがやって欲しがった奴か。お手並み拝見だわわわ!
うえっへへへ!お、起きたばっかりだからちょっとくすぐったい!
クロノアクロノアちょっとくすぐtったい!クロノア!クロノア〜!
(ガンツのケモチンは全体が粘膜で敏感にできているため、)
(クロノアのもっさりとしたお尻の感覚がとてもくすぐったいようだ)
ふ、ふさふさしてるよっ!でも、まだまだくすぐったいくらいさ!
クロノアもまだまだだな!っへへへへ!ちょ、ちょっとタンマ!
うくくwタンマだって!やばいでちゃう!タンマタンマ!
(ガンツは余裕の雰囲気を出そうと必死であるが)
(全身からいっぱいいっぱいの雰囲気が出ている)
(ガンツの表情は困ったようなうれしいような、)
(じつにうれしそうである)
○すればいいんじゃないかな
おーい!ガンツ、おちんちん揺れてるよー
ちん揺れえろーい!
ガンツがおちんちん揺らすなら僕もおちんちん揺らしちゃうよ!
むふふ…、むふふ…
(クロノアは立ちながら、体を左右に動かしおちんちんを揺らす)
僕とガンツのおちんちん、揺れてる揺れてる
僕のお尻の下からも見てごらん
(背後を見せて、もう一度、体を左右に動かしおちんちんを揺らす)
僕の尻コキ味わってみてねガンツ
えへへ、尻コキくすぐったいでしょ?
くすぐったそうなガンツの表情可愛いね!
まだまだか…、もっと尻コキ頑張らなくちゃ
ガンツが嬉しそうな顔してると、僕も嬉しくなっちゃうよ!
待ってなんかあげなーい、僕のお尻で射精しちゃってね!
(嬉しそうなガンツを見てクロノアも嬉しそうな表情をする)
(尻コキで射精をうながした)
(ガンツはさっきクロノアに抵抗も出来ず手淫されて無理やり射精させられたことや)
(夢の中でみんなに次々手淫されて大変だったことを)
(おもいだして言う)
え、ゆ、揺れてない!ばっか!ばっか!揺れてない!
(ガンツは声にならない悲鳴をあげて恥ずかしがる)
な、何やってる?そんな小さいの揺らしてもなんも感じねぇし!
むふふじゃねえええ!
ゆ、ゆれちゃう……
(ガンツは明らかにクロノアのペニスを目で追うと)
(動かさないようにしているはずのガンツのペニスは)
(今度は脈打つように縦に揺れ始める)
……クロノアの小さいちんちんじゃ後ろから全然見えないぜ〜
(全然見えないと言っているが、ばっちり見えており)
(ガンツのペニスはしっかりと反応してしまう)
ひゃあああはへへへ!っっっくしゅぐったいってばっっっ!
ううっああっっっっっっっっっっくふっっっっっっっっ!!
……はあっはあっ……も、もういいだろぉ……
はずせよぅ;;もうはずかしい!
(ガンツはクロノアのもさもさしたお尻による尻扱きが)
(まるでたくさんの鳥の羽根でペニスをくすぐり倒されたように感じて)
(くすぐったい中、射精させられてしまう。)
(2回目の射精は、1回目の射精より幾分精液が少なく)
(さらりとしているが、やはりくさい物であった)
夢の中でも会うってことは、ガンツの僕を思う気持ちが強かったってことだろうね
僕がおちんちん揺らしたら、ガンツまたおちんちん揺らしてる〜!
おちんちん揺らす僕に興奮してるんだね!
ほーらほーら、もっと行くぞぉ!
(クロノアはもっとサービスしてあげるといわんばかりにおちんちんを揺らしてガンツを興奮させる)
ガンツ、言葉遣いが子供っぽくなってきてる〜!
でも、ガンツのそうなる瞬間が可愛いんだあ!
はずせなんて言われてもガンツが満足いくまで外さないんだから!
あ、尻に何か熱いべとべとしたものが付いてる…
(お尻にガンツの精液が付着している)
ガンツ我慢できなくなって漏らしちゃったね
僕のお尻でいっちゃった…
股間全体にこうしちゃうぞぉ!
(クロノアはお尻でガンツの股間全体をポンポンとつつく)
ほらクロノア止まってみな。勝手に揺れるだろ?
これだってこれこれ!
だ、だからゆらすなっ!……ひょっとして気持ちいいんだろ?エッチだなぁ〜
(ガンツは自身の脈打つペニスについて、)
(目の前でパタパタとペニスを揺らすクロノアに向かって言い訳を放つ)
ひゃあああはへへへ!っっっくしゅぐったいってばっっっ!
ううっああっっっっっっっっっっくふっっっっっっっっ!!
……はあっはあっ……も、もういいだろぉ……
はずせよぅ;;もうはずかしい!
(ガンツはクロノアのもさもさしたお尻による尻扱きが)
(まるでたくさんの鳥の羽根でペニスをくすぐり倒されたように感じて)
(くすぐったい中、射精させられてしまう。)
(2回目の射精は、1回目の射精より幾分精液が少なく)
(さらりとしているが、やはりくさい物であった)
こ、子供みたい!?お、俺はいつだって大人だっ!
も、もう満足だから!ほんと俺クロノアみたいに何度も射精できないから
死んじゃうから。クロノアも射精直後とか信じられないくらいくすぐったかっただろ?
(ガンツは自分がこの後何されちゃうのか恐怖と期待でいっぱいであったが)
(何やらクロノアの様子がまだまだ外してくれなそうで、)
(感じたことのない不思議な昂揚感に包まれると、それに伴い恐怖も感じている)
だ、わざと出したんだ〜ホントだって!
出ちゃうとか言ってたけど!出ちゃうとか……
……も、もうはずせよぉ!ばっか!
おしっこじゃないよ!漏れてねぇし〜!
(ガンツはクロノアにお漏らしを責められると、恥ずかしくて)
(前のめりになり、顔を伏せる)
う?んん?……なんだなんだ!?ひゃへへ
俺のが……くくく!……クロノアっへへ!……尻にいひひww!刺さるっ?
ちょ、ちょ!んふくくくく!!やめろって!ほんとに!くすぐったいからっへへへw!
(ガンツはクロノアの尻がモフモフと当たるたびに)
(射精したばかりのペニスが刺激されてくすぐったさともどかさとで)
(かみ殺すような笑いが出る)
揺らしてるわけじゃない〜でっかくなると勝手に揺れるんだ!
ほらクロノア止まってみな。勝手に揺れるだろ?
これだってこれこれ!
だ、だからゆらすなっ!……ひょっとして気持ちいいんだろ?エッチだなぁ〜
(ガンツは自身の脈打つペニスについて、)
(目の前でパタパタとペニスを揺らすクロノアに向かって言い訳を放つ)
こ、子供みたい!?お、俺はいつだって大人だっ!
も、もう満足だから!ほんと俺クロノアみたいに何度も射精できないから
死んじゃうから。クロノアも射精直後とか信じられないくらいくすぐったかっただろ?
(ガンツは自分がこの後何されちゃうのか恐怖と期待でいっぱいであったが)
(何やらクロノアの様子がまだまだ外してくれなそうで、)
(感じたことのない不思議な昂揚感に包まれると)
(それに伴い不思議と心地の良い恐怖も感じている)
だ、わざと出したんだ〜ホントだって!
出ちゃうとか言ってたけど!出ちゃうとか……
……も、もうはずせよぉ!ばっか!
おしっこじゃないよ!漏れてねぇし〜!
(ガンツはクロノアにお漏らしを責められると、恥ずかしくて)
(前のめりになり、顔を伏せる)
う?んん?……なんだなんだ!?ひゃへへ
俺のが……くくく!……クロノアっへへ!……尻にいひひww!刺さるっ?
ちょ、ちょ!んふくくくく!!やめろって!ほんとに!くすぐったいからっへへへw!
(ガンツはクロノアの尻がモフモフと当たるたびに)
(射精したばかりのペニスが刺激されてくすぐったさともどかさとで)
(かみ殺すような笑いが出る)
あれ?揺れないよ?
やっぱ、腰を動かせば揺れるみたいだよ!
ほーらほら!
(もう一度、腰を揺らしておちんちんを揺らす)
うん!気持ちいいよ!
ガンツだって僕におちんちん弄られるとうれしいくせに!
射精直後はおちんちんすごく、くすぐったかったなあ…
だって、さっきの尻コキされた時のガンツの喘ぎ声、すごく子供ぽかったじゃないかぁ!
いやいや、いじられたらガンツだって何度も射精しちゃうよ?
そのくらいで死ぬようなガンツじゃないって!
わーい!僕のお尻につつかれて笑ってるー!
きゃは、きゃはははははは!
(クロノアは無邪気に笑いながら、ガンツの股間全体をお尻でぽんぽん突き続ける)
そういえば、僕、まだガンツのお尻手で触ってなかった
ガンツのお尻わさわさしてるー
(手でガンツのお尻を撫でる)
【そろそろ、拘束する場所をベッドに変える?】
最高に勃起してると脈に合わせて揺れるぞ
う、うれしいけど、クロノアの弄り方くすぐったくて
(ガンツは上手に誘導されて自身が最高に勃起していることを)
(言ってしまうのだった)
(嬉しそうに言うガンツはクロノアのくすぐったい弄り方が好きであるようだ)
射精直後クロノア、くすぐったそうに外して!外して!みたいになってたしな!
外さなかったら楽しかったw……あ、あ、あ、ちが、外そうと思って
外してほしく無さそ……あああ!
直後は本当にやばいんだって!
(クロノアの拘束や責め具を外さなかったことを自慢げに言うガンツ)
(は、自身にそれが今降りかかっている事を忘れていたようだ)
(そして、直後責めをまるでねだるように嫌がるのだった)
うわっっへwwおしりwくすぐっww
やーめろっへへwばっか!
(ついに笑い出すガンツは、さらにお尻もいじられると)
(お尻をすぼめるようにして抵抗する)
(が、拘束されているため、簡単にお尻を弄られてしまい)
(くすぐったくてしょうがないのであった)
おちんちんは、最高に勃起してると脈に合わせて揺れることもあるんだね
僕の弄り方かなり気に入ってるみたいだ!
良かった〜!
最初は外してって思ったけど、気持ちよくなっていくと、段々そう思わなくなってきたよ
すごく、かみまくってるけど、変なのガンツ
(おかしな顔でかみまくってるガンツを見る)
可愛い反応!
お尻気持ちいいんだね!
もっと撫でてあげるね!
(クロノアは嬉しそうにガンツのお尻を撫でる)
お尻撫でながら、射精させてあげる
(お尻を撫でながら、ガンツのおちんちんを弄り、射精をうながした)
ガンツ、後でベッド行こうね
そういえばトロンとしてたな〜!
(ガンツにとってクロノアの体験は未知であり、連続射精が気持ちいいという)
(話をそのまま信じるのである。)
ぎゃへへwwやめろw!ばっか!
やーめーろーwwwだあああ!
おれwくすぐったいのだめなんだ!
もうやめてっへへw
(ガンツはお尻がくすぐったく、腰全体をクロノアから必死に)
(防御するが、ガンツの手足は拘束されているため、)
(その姿はとても情けないことになっている)
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?
ぎゃーあああへへへへww
やめてやめてっああひひひひww
(ガンツはペニスを弄られると突然激しく反応する)
(射精直後で弄られたガンツのペニスは、)
(かつてないくすぐったさと、もどかさと、快楽と呼んでいいかわからない異常な快楽)
(が彼を襲う)
やめてっっっっっっっっくうっっっっ
ひゃっっっっっっっははwっっっっはううっっっっっっww
だめだめだめwwっっっっっっあ゙あ゙あ゙っっっっっっww
(たぶんこんなに大暴れしたのはガンツの人生で初めてである)
(でも、全然動けなくて、依然としてガンツのペニスは)
(いじるのを止めてくれないクロノアの手の中にあった)
あ゙っっっっっっあ゙っっっっっっ!!
あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっっくっっっっっっ!!
っっっっっっっっっっっっ!!!
(ガンツは結局絶対我慢できない激しい感覚をクロノアによって)
(与えられ続けられてしまったため、潮を吹いてしまった)
(潮とはいってもガンツは男の子なのでおしっこである)
(そして、その後も弄られるとやっと射精したが)
(3回目となる射精は精液がほとんどなく、ペニスがぴくぴくとするのみであった)
あ………あ………
うっうっ…………しんじゃうよぉ〜……
ベッド〜?うんいく
(ベッドときいて解放されると思ったガンツは)
(このまま強引に弄られ続けられたいような感じがするが)
(解放されたい思いもあり、承諾するのである)
出るときにおちんちんがぴくんと動くのも気持ちいいんだ
ふふ…、僕は知ってるんだよ、ガンツだってくすぐったいのだめだってことをね
そう、ガンツも流石にお尻とおちんちん責められることには弱いってこともね
必死に腰動かして抵抗してる…、いいよいいいよ…、腰のくねらせ方とってもセクシーだよ、ガンツ
笑い声なのか、悲鳴なのか、わからないような声出してるー!
わわわわわわわ!ガンツ、ちょっと暴れすぎだよ!
しかも、気持ちよすぎて声が壊れちゃってるー!
(暴れてる上に声も変わりすぎてるガンツに流石のクロノアもパニックに)
出そうになってる…
(ガンツのおちんちんから精液かおしっこが出そうになってるのを感じ、精液用のコップをあわててガンツのおちんちんに近づける)
(ガンツのおちんちんから出たおしっこを精液用のコップに入れる)
あれ?ぴくぴくしてるけど、何もでない?
(精液がほとんどなく、ペニスがぴくぴくとするのみである状況を不思議に思う)
今からベッドに連れて行こうかなと思ってたけど、先に電動オナホとローターをおちんちんに付けるね
(ガンツのおちんちんに電動オナホとローターを付ける)
(電動オナホとローターのスイッチをオンにし、強にする)
僕、まだガンツにこういうことやってなかったから、やってみたかった
え?え?
(ガンツはクロノアの言動がなんだかおかしい気がしてきて)
(やっぱり2回目以降は地獄なんじゃないかと思いだす)
おれくすぐったいwwわかttwwひゃへへええん!
わかったてbああははww
やめろてえええへへへw
(ガンツはくすぐったいのにお尻をくすぐるのを止めてくれない)
(クロノアに必死で懇願すると)
(次々と腰を逃がす。)
っっっっっっっっっっっっ!!!
(潮吹き中のガンツは体中に力を込めて必死に何かを耐えているように見える)
(がガンツは、いまだにおしっこを途中で止めることができない子なので)
(結局全部出してしまうのであった)
(そして、ガンツが我慢できなくて洩らしたおしっこからは)
(アンモニアのにおいがかすかに漂い始めるのであった)
っっっっっっっっっかはっっっっっっっっっっ!!!
(射精中のガンツも暴れるのがいったんかなり弱まり、力を体中に込める)
(そしてたっぷり10秒くらいの射精をするのである)
(ガンツの精液タンクはもう空なのである)
え?え?なんでつけるの?しんじゃうよ!
あ!あ!だめだめ!
(ペニスにローターを付けようとするクロノアから)
(ペニスを遠ざけようとするが、例によって余裕でしっかり敏感な部分にくっつけられてしまう)
あああ!やだあ!オナホ!!それ俺死んじゃう!!!
やめろよおおお!
(そしてオナホも拘束されたガンツは抵抗できず簡単に)
(据え付けられてしまうのであった)
あ、あ!ヤダって言ったら止めてね?止めてね?
死んじゃうかrあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!
やあああああ!
(クロノアがスイッチを入れるとガンツはびくっとし)
(そのまま暴れ始める。暴れるとはいっても)
(拘束されているため、とても動きは小さく、かわいらしい物である)
あああっっっっっっやっやっっっっ!!
やああっっっっっやあああんっっっっっっ!!
やああああっっっっっっっっっ!!
あっ!?あっ!?ああああっっっっっっっっっ!!
(ガンツは1分もせずに精液はもう出ないものの射精を迎えたようだ)
(射精中のガンツは射精前と違い、体が硬直し、ペニスがぴくぴくと)
(動くようである。)
っっっっっっっっっやめてっっっっっっっっっ!!
すいっち!ああん!っっっっっっっっっ
やああ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!
ああっ!?やああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!
(そして前回の射精が収まってから1分ほど暴れると)
(また硬直し射精に至るのである)
(スイッチを入れてから4分ほどで2回の射精を無理やりさせられると)
(ガンツはよだれと鼻水をたらし、情けなく拘束を外すことも)
(何もできないのであった)
ガンツ、いっぱい出したね…
(精液用のコップにガンツのおしっこが溜まっていく)
くんかくんかしなくても、何かくさいにおいするよ!
かすかにだけど
(鼻くんくんしなくてもクロノアの鼻にはガンツのおしっこの匂いが届いてるようだ)
何でって?ローターとオナホでおちんちんいじられた時の反応が見たいからね
やだって、言ったらその時はその時なりに考えるよ
何だったら、睡眠薬入りのものでまた寝かせてあげる
オナホの中にいっぱいおしっこと精液出してね
ははー、ガンツ、鼻水とよだれたらしちゃってるよー!
こんなガンツの表情はじめて見たー!
そ、その精液トイレに捨てて!
(ガンツは焦った様子で、あり得ない大量のコップの中のくさく、黄色い)
(液体を、捨てるよう懇願する)
(もしばれたらガンツのかっこいいイメージが、おもらし癖のあるガンツになってしまう)
おなほだいじょうぶだから!つまらないよ!?
ほんとだって!や、やだあああ
(色々な方法を使っていやがるガンツ)
ヤダって言ったらやめてね?やめてね?
……睡眠薬?え?
(ガンツはクロノアの「やだって、言ったらその時はその時なりに考えるよ」)
(に希望を感じるのである)
あああやあっっっっっっっっ!!
やめてっっっっっっ!!
やあああっっっっっっっっっっっ!!
とってっっっっっっっっっっっあっあっっっっっっ!!
(ガンツは10秒すら絶対に我慢できないくすぐったさともどかしさと暴力的な快楽)
(を途切れなく無理矢理感じさせられてしまっていて)
(よだれと鼻水すらどうしようもできない状態なのである)
(そんな中やめてなどの言葉を発するのはとても大変なことであるが)
(いまだ1回も抵抗できないガンツは一生懸命クロノアに伝えるのである)
(そんな中また射精してしまうのである)
(そうして2分で1回射精ペースで射精させられてしまうのであるが)
(精液はもうほとんど出ず、1時間はしないと1回分でないのであった)
(ガンツが言うとおりにトイレに行き、精液用のコップに入った大量の精液をトイレに捨てる)
オナホに精液いっぱい出しちゃうガンツが見たいからね、僕は
睡眠薬使おうとかも考えたけど、後もう1回くらい射精したら流石にガンツもぐったりしそうだし、使わないでおこうかな
取ってとか言われたらもちろん外すよ
まだ射精できるみたいねガンツ
けど、何かきつそうになってきてる…
ちょっとやりすぎたかな?
ガンツもそろそろ限界のようだし、外すね
あんまりやりすぎると本当に死んじゃうかもしれないし…
(ガンツが射精を終えた後、ガンツのおちんちんに付いてるローターとオナホを取り外し、手足に付いてる枷も外す)
(その直後にガンツを立たせて抱く)
僕…、ガンツのことが好き…、チュ
(ガンツを抱きながら、ガンツにキスをする)
(クロノアのおちんちんとガンツのおちんちんがくっついてる)
あはっっっっっ!!くふぅっっっっっっっ!!
ああっとってっっっっっああああっっっっっっ!!
(クロノアが色々と思案してる間にもまたガンツは)
(射精してしまう)
く、くふっ……はぁっっっはぁっっっ……
あ、ううう、しんじゃう〜
(クロノアが心配してローターとオナホを外してくれると)
(ガンツの身体から急に力が抜け、とぎれとぎれだった言葉も次第に)
(復活していく)
拘束、解くの?
あ、ああ動ける、
もう一生動けなくて出され続けるのかと思った。
う……お、俺、ガクガクして立てない。クロノア〜
(クロノアが拘束を解くとガンツはやっと動けるようになったが)
(激しいプレイをしたためガクガクし、立つこともかなわないようだ)
いたぁぁ……腰が痛いし足ががくがくする、ああでも、歩ける
おああ!く、クロノア?クロノア結構がっちりしてるな
(クロノアがガンツを立たせて抱くと)
(ガンツが確かに膝ががくがくとしていることに気づく)
ふぁ!俺よだれよだrっっっ!?
俺も好きだよ。
俺じつはクロノアが初めてなんだ。
だから俺くすぐったくってくすぐったくってしょうがないけど
頑張るから、も、もしよかったら俺をまた動けなくしてくれていいからな
そ、そ、そ、その時は、あの、ヤダって言ってもずっとやってくれて
えっとえっと、イジメていいからな!
(ガンツはクロノアと口づけをする。そしておちんちんどうしを)
(くっつけあってお互いの愛を確認すると、ガンツは再び安心するのであった)
(クロノアは精液用のコップをガンツのおちんちんに近づけコップに精液を溜める)
(コップにたまった精液をトイレに捨てに行く)
(トイレから戻ってきた)
ガンツの声が元に戻っていく…
ガンツ、よっぽど死にそうだったんだね…
さすがに手足が動けない時間を長続きさせると、ガンツもきついだろうなって思って…
あっ!ガンツ、大丈夫?
(ガクガクしているガンツを心配し、ガンツを抱く)
がっちり?
僕、ガンツほど逞しくないんだけどなあ…
僕がはじめてって?
それ、つまり好きになった子は僕がはじめってことなの?
ガンツがそれを望むんなら、また動けなくして弄ってあげるから!
ガンツ、おちんちん同士がくっつくのって気持ちいい?
僕は気持ちいいよ…
(くっついてる途中でクロノアのおちんちんはぴくぴく動く、もちろんガンツのおちんちんも)
さあ、ベッドに行くよ…
(クロノアはガンツをベッドに連れて行く)
(ベッドに着くと、ガンツはすぐ眠りはじめる)
(ガンツが寝始めてから数分経ち、クロノアはその隙にガンツを鎖でX字拘束する)
どこいく!っっっっやあっっっっっ!!
(クロノアがトイレにできたばっかりの精液とオシッコが混ざったものを)
(捨てに行こうとすると、何か心細そうにそう言う)
(動けないガンツはわがままなのである)
しぬようう、もう、こんなにくすぐったかったの初めて
動けないし、だめえしぬうってなってから
ずっと死んじゃうと思ったぁ〜〜
(ガンツはくたくたの様子でそう言う)
拘束は全然きつくないんだけど、恥ずかしいけど
何されても何もできない状況ってあるんだな〜
俺多分、一生分の抵抗したけど、オナホをとることすら出来なかったよ
(なんだか嬉しそうにそう言う)
おれ今体に力が入らないからかな?クロノアがっちりしてるように感じるの
今ならクロノアに抑えつけられても跳ね返せないと思う
(そのとおり、ガンツからは力が入らないような印象を持つ)
(手足も逞しいが、力が全然入っていない)
まぁそうだな、クロノアが初めて付き合った子だ
あ、あ、う、おおれなんで動けなくしてくれなんて言っちゃったんだろう
(顔を赤くしてしきりに恥ずかしがる)
(顔を合わす事も出来ずにふっと顔を伏せる)
クロノアのちんちん大きくなってるな〜
……こちょこちょー、っへへwおれがくすぐったい!
じゃあ、手で、こちょこちょー
(クロノアのおちんちんが大きくなっているのを感じると)
(自分のペニスを擦り付けるが、くすぐったくてしばらく続けた後止めてしまう)
(ガンツは手でクロノアのものを手淫する)
(そしてそのまま止めずにクロノアが射精するまで手淫を続けるのである)
ベッド行こう、眠くなった。
ふー、クロノアも横になって。一緒に寝よう。
……すやすや
(クロノアに連れられてベッドに到着すると、)
(あんなにイジメられたのに心底クロノアを信頼してるようで)
(クロノアをベッドに誘う)
(そして、クロノアの耳を持つとそのまま寝てしまうのであった)
(ガンツは、ベッドにX字拘束されたことに気づいておらず、)
(寝入ってすぐなので、起こそうとすればすぐに起きるのであった)
ガンツ、ごめんごめん
(ガンツに謝る)
でも、今まで感じたこともないくすぐったさを感じたのは良かったと思うよ
何も出来ない状況って長い時間続くと、きつくなるね
僕が昨日長い時間拘束されてた時もね、だんだん動きたくて苦しくなってきたんだよ
ガンツも拘束されてる途中は抵抗したくてもがいてたね
だから、ガンツは僕の体が逞しく感じてきたんだ…
あんなに、射精しすぎるとガンツもさすがに力抜けちゃうよね…
(力が抜けてるガンツを支える)
今、思い出したけど、ガンツは女苦手だったよね…
やっぱり、はじめて好きになった子は僕だったんだ…、嬉しい…
顔赤くして恥ずかしがるガンツ可愛い…
あれ、顔伏せてどうしたの?
僕と顔合わせるの恥ずかしいの?
それとも、僕変なこと言っちゃった?
くっつき合ってると僕もくすぐったい…
おちんちん同士をくっつけあいながら手淫、嫌らしいな…
ただでさえ、おちんちん同士をくっつけあうだけでもくぐったいのに、その上で手淫までされちゃったらもう…
(ガンツに手淫され続け射精する)
久しぶりに出しちゃった、ガンツのおちんちんに僕の精液が…
僕も手淫しちゃうぞ…
(クロノアもガンツが射精するまで手淫する)
そうだね、僕も眠くなったし、もう深夜だし一緒に寝ようね
ガンツは拘束されてることに気付いてないね…、よーし…
(クロノアはガンツの体の上に乗り、おちんちんをにぎにぎする)
(自分のおちんちんをガンツの胸部の上に)
出てもこれがある
(精液用コップのストックを持ってきてるのである)
そんなに長く死んじゃうと思ったの?
ガンツ、ごめんごめん
(ガンツに謝る)
でも、今まで感じたこともないくすぐったさを感じたのは良かったと思うよ
何も出来ない状況って長い時間続くと、きつくなるね
僕が昨日長い時間拘束されてた時もね、だんだん動きたくて苦しくなってきたんだよ
ガンツも拘束されてる途中は抵抗したくてもがいてたね
だから、ガンツは僕の体が逞しく感じてきたんだ…
あんなに、射精しすぎるとガンツもさすがに力抜けちゃうよね…
(力が抜けてるガンツを支える)
今、思い出したけど、ガンツは女苦手だったよね…
やっぱり、はじめて好きになった子は僕だったんだ…、嬉しい…
顔赤くして恥ずかしがるガンツ可愛い…
あれ、顔伏せてどうしたの?
僕と顔合わせるの恥ずかしいの?
それとも、僕変なこと言っちゃった?
くっつき合ってると僕もくすぐったい…
おちんちん同士をくっつけあいながら手淫、嫌らしいな…
ただでさえ、おちんちん同士をくっつけあうだけでもくすぐったいのに、その上で手淫までされちゃったらもう…
(ガンツに手淫され続け射精する)
久しぶりに出しちゃった、ガンツのおちんちんに僕の精液が…
僕も手淫しちゃうぞ…
(クロノアもガンツが射精するまで手淫する)
そうだね、僕も眠くなったし、もう深夜だし一緒に寝ようね
ガンツは拘束されてることに気付いてないね…、よーし…
(クロノアはガンツの体の上に乗り、おちんちんをにぎにぎする)
(自分のおちんちんをガンツの胸部の上に)
出てもこれがある
(精液用コップのストックを持ってきてるのである)
あのくすぐったさはすごかった。
クロノアはまだあの感じ知らないよな〜今度クロノアにもやってやるからな
クロノアももう1回拘束されてみるといいぞ。動きたくて苦しくなってきてからが本番だ
クロノアの場合2時間じゃ全然ダメみたいだからもっと長くやらないとな
そうそう、1秒すら我慢できないくすぐったいことをずっとやってやるから覚悟だぞ
(ガンツは回復してきたからか大きな事を言い出す。)
ああ、女は苦手だな。なんかあの胸とか苦手なんだ
初めてがうまくいくなんて俺はほんと運がよかったよ
しかも動けなくされちゃって……はふぅ
(ガンツはとても幸運であったようだ)
(すべての願望がかなってしまったのである)
クロノアどうだ、出ちゃいそうか?
そんなにかわいい顔してくすぐったいか?じゃあもっと強く。
あ、出ちゃいそうだな?顔赤くして。おお出た出た。
量もたっぷりだ。
(クロノアに射精の雰囲気を感じると、意地悪に強く早く手淫する)
(そして射精後はやさしくするのであった)
え、俺も?俺出たばっかり
ううっ!くふふ!はへへw
だ、だいぶ回復してるけどまだくすぐったいww
あ、あ、!あううっっっっっっ!
(クロノアがガンツのものを手淫すると、くすぐったそうにするが)
(大人しくクロノアの手淫に身を任せ、ついに射精を迎える)
う、うーん、ふぁあ
(ガンツは拘束後手淫されると、寝ながらも、もだえるようにイヤイヤし、鎖を鳴らす)
うっうっ!?ああっ!?く、クロノア!?
あっあっ!?なにこれ!え、えっち
(ようやく起きると、ガンツはペニスに感じる快楽が自分に乗っている)
(クロノアのせいだとすぐに理解して、身を起こそうとするが)
(四肢がばっちり拘束されているため、鎖をジャラと鳴らすばかりで)
(どうする事も出来なかった)
その時は、よろしく頼むねガンツ…
今度、もう1回拘束してね
精液用のコップがあるから、ガンツもそれ使って、僕の精液をそのコップに入れてね
ガンツ、女の苦手な部分を今日はじめて知った…
そっか…、胸なんだ…
まあ、僕もガンツのことを思ってたから…
へへ…、これでお互いの精液が混ざりあっちゃったね
これも、僕とガンツの愛の証の一つだから…
そう、このくっつきあってるおちんちんも…
(お互い射精した後もしばらく、おちんちんはくっつきぱなしだった)
今度はベッドで拘束してみたよ…
あら?手淫で起きちゃった?
ガンツ、間近で僕のお尻見る?
(ガンツの顔のすぐそばに座り、お尻が間近で見えるようにする)
ガンツ、このアングルで見る僕のお尻は?
このあとをお楽しみに…
くすぐられてるガンツの反応を見るの、僕楽しかった
その時は、よろしく頼むねガンツ…
今度、もう1回拘束してね
精液用のコップがあるから、ガンツもそれ使って、僕の精液をそのコップに入れてね
ガンツ、女の苦手な部分を今日はじめて知った…
そっか…、胸なんだ…
まあ、僕もガンツのことを思ってたから…
へへ…、これでお互いの精液が混ざりあっちゃったね
これも、僕とガンツの愛の証の一つだから…
そう、このくっつきあってるおちんちんも…
(お互い射精した後もしばらく、おちんちんはくっつきぱなしだった)
今度はベッドで拘束してみたよ…
まだガンツは起きてないね…
よーし、このまま手淫を続けるぞー!
(手淫を続ける)
>>443 >>442 の順で読んでね
え!、いやクロノアがよければいいんだおれならだいじょうぶだから
あのくすぐったさはすごかった。
クロノアはまだあの感じ知らないよな〜今度クロノアにもやってやるからな
クロノアももう1回拘束されてみるといいぞ。動きたくて苦しくなってきてからが本番だ
クロノアの場合2時間じゃ全然ダメみたいだからもっと長くやらないとな
そうそう、1秒すら我慢できないくすぐったいことをずっとやってやるから覚悟だぞ
(ガンツは回復してきたからか大きな事を言い出す。)
ああ、女は苦手だな。なんかあの胸とか苦手なんだ
初めてがうまくいくなんて俺はほんと運がよかったよ
しかも動けなくされちゃって……はふぅ
(ガンツはとても幸運であったようだ)
(すべての願望がかなってしまったのである)
クロノアどうだ、出ちゃいそうか?
そんなにかわいい顔してくすぐったいか?じゃあもっと強く。
あ、出ちゃいそうだな?顔赤くして。おお出た出た。
量もたっぷりだ。
(クロノアに射精の雰囲気を感じると、意地悪に強く早く手淫する)
(そして射精後はやさしくするのであった)
え、俺も?俺出たばっかり
ううっ!くふふ!はへへw
だ、だいぶ回復してるけどまだくすぐったいww
あ、あ、!あううっっっっっっ!
(クロノアがガンツのものを手淫すると、くすぐったそうにするが)
(大人しくクロノアの手淫に身を任せ、ついに射精を迎える)
う、うーん、ふぁあ
(ガンツは拘束後手淫されると、寝ながらも、もだえるようにイヤイヤし、鎖を鳴らす)
ううーん!やっやっ!
おしk……もれちゃ……
やっやっ!
(ガンツはなにやら幼い口調で寝言を言うと、)
(不自由な身体でおちんちんを守ろうと動く)
分かった、でもクロノア結構強いから、ひょっとしたらあの感じになりにくいかもな
まあほかにも、亀頭とかおしっこ出る所とかを弄るのもあるから、それやってみようか?
(割と反応が薄いクロノアでも刺激の強い責めを)
(やってみるとどうなるか考えてみるガンツ)
いいぞ!どんな拘束がいいかな〜椅子がいいかベッドがいいか、縛るのもいいけど、
縛るのは必死になるとちょっと動けちゃうから、責めには向かない感じするんだよな〜
吊るのは痛いだろうし
精液用コップってあれか、俺の入れたやつ。いいぞ
?。どしたクロノア?まあ女は苦手だなぁ
(クロノアの反応が少し気になっているようで)
(その反応をじっと観察しようとするガンツ)
そうだな、しかし精液混ぜるの初めてだなぁ
こうなると、恥ずかしくはないな〜
うえっへへwやっぱり出たばっかりはくすぐったいな!
(クロノアと一緒に作ったカクテルは、まだ若い男の子のにおいがした)
(ガンツはそれをちょっと感傷にふけり見る)
(クロノアが動くとペニス通しが刺激しあいくすぐったく、変な声をあげてしまう)
あっあっ……やだぁ!クロノ……
やぁ!……ううーん
(ガンツは悶えるように身をよじりながら)
(夢の中で必死に何かと戦っているようだ)
(そのペニスはすっかり天を向き今か今かとその時を待っている)
【射精すると起きちゃうかな?起きない方が良ければそう書いておいてね。夢精みたいな感じで】
そんなことは僕をいじってみないと分からないよ
うん、亀頭をいじって欲しいな!
おちんちんは特に亀頭が気持ちいいからね…
僕を立たせたまま両手縛るのはどう?
その間にガンツが僕を抱きながら弄るの
ううん、女の苦手なとこってそこなんだねって思っただけ…
おちんちん同士、くっつくのって気持ちいいでしょ?
気持ちよさで笑い声出ちゃってるよ
ガンツ、いやらしい夢見てるよ、きっと…
手だけでは、物足りないな…
次は尻コキ!
(手淫を一度やめ、ガンツに馬乗りになり、尻コキをはじめる)
【今は起きないほうがいいかな】
(ガンツは恥ずかしそうにそう言う)
亀頭!?そんなにキツイ事されてみたかったか〜
じゃあ次回はどんなに止めてほしがっても止めないから覚悟しろお。
一晩中動けないまま止めてほしいのにってなっちゃうぞお
(やさしさを含んだ意地悪な笑みをクロノアに投げかける)
両手だけ縛られるのか?逃げたらお仕置きだぞお
俺もクロノア抱きたいと思ってた。抱いてやろうな。
(なんだか優しいようないろいろ混ざった表情でクロノアを見る)
出たばっかりだからくすぐったくて、
あ、あまり動くなよおお、ふひゃあww
(クロノアが動くたび、ガンツからは甘い吐息が吐かれる)
(それは、なんだか嫌がってるようで求めているような吐息であった)
やあ!助け……わあん
(夢の中で必死に戦っていたガンツであるが)
(現実で拘束されているからか、夢の中でも拘束されていて、結局負けて)
(一方的にいたずらされ始めてしまったようだ)
ああ!?ああうう!ひゃううww!
たすけてぇwwwひゃへへwww!
(ガンツは夢の中で、ふさふさとしたもので執拗にその逸物を)
(もふもふとくすぐられている夢を見ている)
(ガンツを落ち着かせようとする)
ガンツ、何か言動が悪役みたいになってきてるよぉ…
でも、亀頭は弄られたいな
抱いたら、ちんちん同士がくっつき合うようにしようね
ガンツ、僕を…、抱いてね…
(甘く誘惑するような言葉遣いでガンツに抱くようお願いする)
(尻コキを一旦やめてガンツの顔に尻を近づけたりする)
ガンツ…、夢の中でもおちんちん弄られてるのかな?
ふふ…
(夢を見ているガンツを見てにやにやしつつ、尻コキを続ける)
じゃあ亀頭をがっつり弄られてもどうする事も出来ないような
拘束台を買っておくぞ。
(なにやら手で拘束されたクロノアがどうなるかみたいな)
(ジェスチャーをすると、えへ!みたいな顔をして)
(クロノアのほうを見る)
ん、解った。しっかり抱いてやるから。
亀頭責めはその前がいいか。ぐったりしてるところを抱いてやろうな
(ガンツはクロノアをよしよしと撫でる)
ひゃあwww……はっふうう、……うう……
(クロノアがガンツの表情を除くと)
(ガンツは困っているのに無理やり笑わされているような)
(くすぐったい表情で、よだれを垂らしていたが)
(得体のしれないペニスのふさふさとしたくすぐったさから)
(解放されると、身体から力が抜け、また寝に入る)
はへええwwwやあwwwきゃはああww
(ガンツのその夢の中では、あの香水の効果がまだ少し残っていたのか)
(なぜか大量のクロノア、スイリュー、ジャンガ、パンゴに手足を押さえつけられて)
(鳥の羽根でペニスをくすぐられるという夢を見ている)
あ、でも金色の死神って呼ばれてるくらいだから、悪人でも納得かな?
ねぇ、ガンツ、僕はSかM、どっち寄りだと思う?
それとも中間くらい?
(クロノアの方を見てるガンツに質問をする)
あは、ガンツありがとう…
(ガンツに撫でられ、嬉しくなってる)
亀頭責めはその前でもいいけど、僕が縛られてる時にもされたら嬉しいな…
ガンツ、また僕とスイリューとジャンガとパンゴに弄られる夢を見てるな、いひひ…
(ガンツが見てる夢の内容を直感で見抜く)
こうなってるガンツにこうしちゃおう
(眠ってるガンツの口におちんちんを入れる)
(クロノアもガンツのおちんちんを自分の口に入れるよ)
ガンツが寝ている隙に69開始だあ!
(そう言うとガンツのおちんちんをしゃぶりはじめる)
そいつがされたいことをしてやるのさ。ただちょっとやりすぎちゃうが。
(なんだか偉そうに語りだす、Mはカッコ悪いからSって言っとこう的な)
(本当はMのガンツ)
うーん、クロノアは甘々系なんじゃないかと思うんだよな〜
SMというより兜合わせとかイチャイチャするのが好きなんじゃないか?
でも、MのときよりSのほうが主張がある気がするからちょっとだけS寄りかも
(もう偉そう通り越して恥ずかしいガンツ)
俺のときと同じさ、いろいろ責められて亀頭責めされて
ぐったりした後、抱いてやるって寸法だ。
クロノアにされた時はびっくりするくらい幸せだったから
クロノアも?
はふうう……すーすー……うぶう!?
ぶっふ!
(ガンツは口の中に異物を感じると、夢の中で何かペロペロキャンデー)
(を食べる夢を見ると、それを一心に舐め始める)
ふぁ…んむんむ…ペロ…はふう
あっ!?ふ?ふぁあ!?
(ガンツは寝ながらもクロノアのものを舐めていると)
(自身のモノが舐められているのを感じ悶える)
僕はS寄りかぁ…
確かに僕はおちんちん弄られたときの反応を楽しむの好きだし…
好きな子ほど、おちんちん弄りたくなるもの
おちんちん弄られて気持ちよさそうな表情をするのがいいんだ…
兜合わせはお互いおちんちん弄りあえるから、お互いが幸せになるいい方法だと思うんだ…
そうされたら、幸せになれそう…
僕が亀頭を責めされて、ぐったりした後で、僕を抱くときおちんちん同士がまたくっつくといいね…
ああっ…、はにゃ…、ガンツいいよいいよ
僕におちんちん舐められながら、ガンツもどんどんおちんちん舐めてね…
んん…、ふにゅ…、ああ、いいなあ…
(クロノアは気持ちよさそうな顔をしながら、射精する)
ガンツの精液、結構農い味がするよ…
(クロノアの口の中に、ガンツの精液が放たれる)
たぶんクロノアもそうなんじゃないか。
責めるときは自分のされたい事と相手のされたい事をする感じ?
だから、俺が責めるときは相手がしてきたことをちょっと変えつつもそのまま返すようにしてるんだ。
欲丸出しにした方がうまく行ったりするのはそれだな。何されたいか分かりやすくなる!
クロノア的にはどうなんだ?動けなくされるか動けなくするかだと割とはっきりするが
例えば、ちょっと強めにやっちゃうとか、強めにされたいとか
しつこく弄りたいとか、しつこく弄られたいとか
くすぐられたいのはMだし、亀頭責めはきついけどされたいと思うならMだしな〜
全部相手がいないとできないし、相手の存在を強烈に感じれる方法なんだ〜
うんうん、兜合わせ好きだよな。
クロノアがぐったりするほどの亀頭責めは研究しような!
そして、兜合わせ好きだよなw
ふはふ……しおあじ……あふう……ぺろ
ん?ん?ふ
あ?あ?ああっあああ?
(クロノアのモノを寝ながらも舐めている)
(そして、自身も舐められていると、自身も高まっていき)
(同時に眠りも浅くなっているようだ)
(と、同時に、ガンツの四肢はかわいそうに動きたがっている)
ふあ!ああっああああっっっっっっっっ!
(クロノアと同時に射精し、目が覚めるガンツ)
【目が覚めないのもあり。どっちでもいいからね】
ぶふうう!?はぁはぁ!……な、なに
クロノア!
(ガンツは思わずクロノアの精液を飲み込むと)
(口の中のクロノアをブフーってする)
(そして、色々なことがいっぺんに起きたせいで、拘束に気づく事が出来ず)
(なにやら四肢を一生懸命動かして何かをしようとしている)
【目が覚めないパターン】
あ゙っ!んああ!・・・・・・
あ゙あ゙っっっっっっっっっ
(ますますガンツの四肢は何かをしたがってじたばたとしているが)
(硬直すると、クロノアの口の中に自身のモノを放出してしまう)
(同時にクロノアのモノが口の中に放出されると、それを反射で飲み込む)
僕だって相手のやってることを見てると、自分も相手にそれをしたくなるの
ガンツもわかるんだね、僕がおちんちんとお尻いじられたいってことを
僕、相手におちんちんとお尻を強めに弄られて気持ちよくなりたいと思ったりもするんだ
ちょっと、Mっぽいところもあるかな?
相手がいないとできないのは兜合わせも同じ
亀頭責めの研究よろしくね!
僕は兜合わせ大好きだよ!
ん、むふゅ、んぐ、んん…
(射精後もしばらく腰を動かしながら、ガンツのおちんちんを舐め続ける)
はにゃっ!
(ガンツがブフーってしたはずみで驚き、飛び上がる)
ふにゃあ〜、びっくりした〜
ガンツ、僕の射精で目が覚めちゃったみたいだね
でも、その時ガンツもね射精しちゃったんだよ?
ガンツもそろそろ、僕を弄りたくてうずうずしてるだろうから、鎖外すね
(ガンツの体の上から離れ、ガンツをX字に拘束してる鎖を外し、ガンツを自由にする)
ほら、もう自由だよ
どうだった69?
約束どおり、僕の両手を縛って弄ってね
兜合わせも頼むね
されたい事にダメーってなるような過激な事がある時点でMだと思うんだ。
相手にしてあげたいことに相手も自分も嫌なことがないっていうのも優しいし
とはいってもSの人も相手も自分も嫌なことはやらないけど。
そんなクロノアには悪戯をいっぱいしちゃうぞ
動けなくしてひたすらおちんちんとお尻を弄っちゃうからな〜
もちろんリクエストの亀頭はおちんちん取れちゃうって思うくらいするから覚悟!
俺もクロノアがいるから兜合わせできるな
俺はまだ亀頭責めされた事ないけど、
もしされたら大変すぎて暴れちゃうと思うから、
最初はやさしく亀頭責めした方がいいかな
あ゙あ゙あ゙っっっ???ひゃあっっっっっ???
はっやあやああ??
(クロノアが射精中も射精後もしばらくガンツのモノを舐め続けると)
(ガンツはなんだかわからない暴力的な快楽とくすぐったさに)
(四肢の鎖を鳴らして暴れようとする)
ああ、この鎖外してくれ〜
……ふー取れた取れた
おおああ、ベッドに拘束されてたのか俺。
寝てたから69って分からなかったけど、
なんだか気持ちよかったけど、途中から凄いくすぐったくなった。
おおそうだな、クロノアを弄ってやりたくなったな
(拘束を解かれると、上半身を起こして身体の調子を探るように)
(ぶるぶるとふるわせると、何とも言えないやさしい表情でそう言う)
じゃあ早速クロノア、両手を背中側に
ほら縛ったぞ、痛くないか?……こちょこちょ
うんw、抵抗できなくなっちゃったな
クロノアおちんちん勃ってる、これなら亀頭責めやすいな
(ガンツはクロノアのペニスを左手で握ると、その手からはみ出している)
(亀頭に右手のひらを当て、ゆっくりこねるように動かして)
(亀頭のみに刺激を当てる)
大丈夫かな?もうちょっと強めに行こうか?
(ガンツはクロノアのペニスに当てている右手の速度を増して)
(ますます強い刺激をクロノアに与えていく)
ひっ!?
(おちんちん取れちゃうって思うくらいの部分で少しだけびびる)
悪戯をいっぱいしちゃうぞって言う時のガンツ、少しどSっぽいよ…
お互いが幸せになりやすいことがいいからね、その辺に関しては僕なりに考慮してるから
おちんちんとお尻弄っちゃってね…
兜合わせするとき、僕のおちんちんの亀頭でガンツのおちんちんの亀頭をいじってあげるから
最初はやさしくしてね?
そうだよ、ガンツ眠くなってたから、ベッドで眠らせてその隙に拘束したの
ただ、ガンツが何かしら夢を見てるのは動きと声で分かったけど
どこかが、くすぐったくて気持ちよかった感じはしたんだね…
あれ?体震えてるけど、寒気でもしたの?
別に痛くないよ?
ははっ、くすぐったいじゃない…
足は動かせるけど、逃げたりはしないから安心して
まあ、これくらいはしてあげるよ
(ガンツに背後を見せる。すぐにガンツの方へ体を向ける)
あっ、んんんんんんんんー…
ガンツ、おしっこ出ちゃいそう…
あん、あん、あん…
(ガンツが亀頭に当てた手を動かすと、早速おちんちんがびくびくし)
んにゃああああああああああ!
(ガンツが手を動かす速度を増したことにより、おちんちんに強烈な刺激が走り、喘ぎ声を出す。クロノアの体も震え始め)
ああっ、ふにゃう!おしっこ出るぅ!おちんちん、取れちゃいそう!ああもう、ガンツだめえええええ、はにゃあああああああ!
(おちんちんに痛みも感じているが、その痛みはすぐに気持ちよさに変わる)
(クロノアは我慢できなくり、絶頂になり、おしっこを出す)
ふにゅう…、ものすごい威力の亀頭責めだったよ…
おちんちん取れるかと思った〜
(クロノアの体が今も震えている)
こう言うのも変だけど、ガンツは手先器用だよね…
さてガンツ、亀頭責め続ける?兜合わせする?お尻全体を責める?
そうだなークロノアが望むよりだいぶやりすぎてる気もするし
そうかもしれないな。えっへっへ?
そだよな、お尻を弄るのってあまり俺やって気ない気がするし……
おしりそれそれーーー。
(クロノアのお尻のほっぺたをガッっとつかむと、むにむにともむ)
(さらに左右に広げてお尻の穴を丸出しにしたりする)
なんの夢見てたか解んなくなっちゃったよ。
でも、寝てる間でも動けないと変な夢見るみたいで
どんなに頑張ってもくすぐったかった気がする
さむけじゃないいいいいい、ほら、走る前に手とか足とかブルブルする奴!
逃げちゃったら足も縛っちゃうから
そしたら、やだーってなる位されちゃうかも
されたかったら逃げるといいぞ〜
そんな背中をこっちに見せていいのかな。
(クロノアが背中を見せたその一瞬に、お尻をがっちりつかむ)
さすがに亀頭こういうふうにされると、叫んじゃうんだな〜
しかし、震えるだけで、逃げないのは凄いな。
(感心しながらも、クロノアのペニスを放さず、亀頭をぐちぐちと責める)
おちんちん取れちゃうのか!?もうやめてほしいのかwヤダあってなってるけど
おおお出ちゃいそうか!
あ、でた!……あ?これオシッコ!クロノア〜w
クロノア、亀頭責めどうだった?やだーってなってまだ震えてるけど
やだーってなってからが本番って話覚えてるか?
これからが本番だって言ったらどうする?
(そういうとクロノアが言い終わる前に、再び亀頭を責め始める)
兜合わせとお尻はあとだな〜
というか、こんなにいじられたおちんちんで兜合わせできるかな?
ほらほら〜 今度はおしっこの出口を中心に、カリの部分を途切れなく弄っちゃうぞ〜
いろんなビデオで研究したから、手先が器用なのかもな〜
その笑い方もちょっとSっぽさもあるけど、かわいいね
そこそこやったような気がするけどなあ…
えへへ…、お尻ぞくぞくしちゃうね…
(お尻にぞくぞくするような気持ちよさを感じ)
うっ…!
(お尻を左右に広げられ、少し驚いた様子を見せる)
ちんちんをくすぐったくされると手足も震えるよね
んにゃっ!?
(背後を見せたその一瞬の隙にガンツにお尻をつかまれる)
亀頭責められたときの刺激すごかったよ…
体全体に電気が走るようなそんな、すごい震えが…
うんうん、それからが本番だって事、覚えてるよ!
ふにゃう!
亀頭、すごい気持ちいいっ!
わっふう?ぼ、僕はまだ大丈夫だよ?
だって、ガンツと兜合わせしたいもん
あ、はにゃああああああああ!
(おしっこの出口などを攻められ大きな喘ぎ声を出す)
また、出ちゃうよぉ!
(身体全体がぶるぶる震えている、特におちんちん。我慢が出来ない表情をする)
(おちんちんから先走りが出始める)
ダメージの受け方をスーパーマリオ64の仕様に合わせ、
ゲームオーバーの仕方をゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルド風にしてみた。
ヒューン!! ドガッ!!
クロノア
「どぅぉっ!!」
-ハート2個ほどの落下ダメージ-
更にもう一度落としたら…。
クロノア
「どぅぉっ!! ピリリリ!」
-ハート2個ほどの落下ダメージ-
-ハートが残り1個を切り、瀕死状態になる-
更にもう一度落としたら…。
ヒューン!! ドガッ!!
クロノア
「どぅっ!! おーん…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
例:始まりの塔のてっぺんから落ちた場合など。
※リンクでは、ハート14個ほどのダメージをもろに受けるからな。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの仕様では、
敵の攻撃によるダメージは他のゲームとは比べ物にならないほど大きい。
ハート5個じゃ、ノーマルモードでダメージを食らえば、一気に瀕死状態にされる。
※マスターモードでは、受けるダメージがハートを上回れば即死!
クロノアに新しい動きがあればいいが
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