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明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。
大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください。了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。
・キャラハンの人が複数を希望した場合、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・同じく大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に
荒らしは放置推奨、釣り行為も立派な荒らしです。
前スレ
ザーメン系総合スレ6
http://pele.bbspink.com/erochara/kako/1371/13716/1371692500.html
避難所
ザーメン系総合スレ避難所 10発目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383993905/
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
★頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置
【前回は寝落ちしちゃって本当にごめんなさい……。３０分くらい待っても誰も来なかったから寝ちゃったわ。】
【何かを求めて入った旅館の混浴風呂。足湯や露天風呂とか、いろんな種類のお風呂がある中、】
【そこには何故か薬草を混ぜてるだとかとろみのあるお風呂……実質ローション風呂があって】
【深夜帯だから大丈夫とと自分に言い聞かせて入浴していると、既に巨根を大きく勃起させた男が入ってきて】
【男らしい巨根を見せつけられると……抵抗できなくなっちゃう。】
【そのまま超大量精液で犯されまくり、出されまくりで外も中も精液でドロドロになってしまう。】
【こんなスレだし、射精頻度や回数、精液量は多ければ多い程嬉しいわ。】
【気持ち悪かったらごめんなさい……！こんな特殊設定でも良ければお相手お願いします。】
こんばんは、アスナ。
スレ立ては最初は不手際があっても仕方がないよ。
お相手よろしいかな。
お返事ありがとう。嬉しいわ。
多分何も間違ってない……わよね？分からないけれども。
うん、もちろん……よろしくね。///
まず何から決めるの？
【今、スマホからかきこんでるけど、辞退させてもらうよ…】
【本当にごめん】
もし相手が落ちたならば相手してほしいな
戻ったら退散します
あら、それは運が無いわね……。
運が悪かっただけなんだし、謝る必要は無いわ。
また今度機会があったらその時に是非、ね？
>>7
というわけで、書き込めなくなっちゃったみたい。
私でも良かったら、是非お相手してほしいわ。
特殊設定でごめんなさい……！
タイミングが色々アレだけども、回線がダメだと仕方ないか…
俺の反り返る巨根ちんぽとザーメンでちんぽに見とれて抵抗できなくなったアスナを犯しまくるってので良いかな？
作品の知識が余り詳しくないから少し変でも見逃してくれれば嬉しい
温泉でのAVとか好きで女の子がちんぽガン見して、我慢できなくなって欲しがるのに興奮するんだけどそういうイメージで良いのかな？
勿論ドロドロの大量ザーメンで犯しまくるのも忘れないよ
ん、そんな感じかな……//
もしくは途中からは私からも積極的に、とか。
作品の知識は一切要らないわ。外見を知っておいては欲しいかもしれないけど……。今の言い方だと知ってくれてそうで良かったわ。
うん、だいたいそんなイメージね。普段は清楚で真面目な人が巨根を見てる、見せつけられる、話してる内に抵抗できなくなっちゃって……
最後は自分から欲しがっちゃう、みたいなのをイメージしてるわ。だから最初はある程度レイプ気味とは違うけど、ちょっと強引に襲って欲しいわ。
襲われても一切どんな抵抗もしないから。口だけでは一応しているって感じね。
あはは、そこも大好きな設定だから忘れないでね？ｗいっぱいドロドロのを何度も何度も出して欲しいわ。
中だし外だし関係なくしちゃってね。
>>10
ええ、そうよ？
……えっと、>>9さんと同一人物なのかしら。
複数をするつもりはないんだけど……。
良かった、大体思った通りで良いみたいだ
見た目はわかる程度の知識は持ち合わせてるからそこは大丈夫、細部でこれは違うと言われたら困るけどね
そうか…それじゃあタオルを腰に巻いて入って来て
風呂の縁に座りながらゆったりしてるとアスナの視線に気付いて話しながらタオルをはずして巨根ちんぽを見せつけた後に犯す…
みたいなので良いかい？
明日菜をまんこも全身もザーメン便器みたく沢山出しまくってあげるよ
先に入ってるのは明日菜っぽいから書き出しはお願いしても良いかな？
因みにアナルは使えるかい？
細部は全然気にしないわ。えっと、一応胸が大きいということだけ覚えておいてくれればうれしいけど……。
いろいろできると思うし。
うん、そんな感じでお願いね？雰囲気はお互いつかめてると思うわ。
じゃあ書き出しを始めるわね。ちょっと待ってて……！
スリーサイズが知りたいなと調べたけど乗ってないなぁ
見た目でおっぱい大きいのは分かってるから大丈夫…おっぱいにもぶっかけられたいんだよね？
楽しみに待ってるよ
ただそんなに長く出来るか分からないから凍結のお願いとか出来るかな？
ゆっくり待ってるよ
【実は原作だとそんなに大きくないかも……ｗ今日はＥ～Ｆカップくらいだと思ってくれると助かるわ。】
【うんうん、そういうこと……♪///もしよかったらだけど、よろしくね。】
【じゃあ時間が来たら教えてください！じゃあ始めますね。】
（大きな旅館に何故か一人で泊まった結城明日菜。ここの目玉は多種多様な温泉のようだ。）
（露天風呂、足湯、ローション風呂……いろんなお風呂が存在する。効能も立派なものばかりだった。）
（深夜、昼寝のつもりが寝過ごしてしまい……混浴の時間となってしまう。この時間帯を逃すともう二度と温泉には入れないようだ。）
（こんな時間では人はいないだろうと思ってお風呂場に行くと、人気は一切なく、みんな寝静まっているようだった。）
（意を決して裸になり、顔を真っ赤にしながらもお風呂に入る。最終的に気に入ったのは薬草湯、ローション風呂だった。）
ふぅ……。あー誰もいなくてよかった。男性がいたらさすがに入れないものね……。
それにしても寝過ごしちゃうなんて、私も馬鹿ね。
【文章量が短いとかここはこうしたほうがいいみたいなのがあったら教えてね。】
【原作設定ガチガチじゃなくて思いきって爆乳おっぱいでも俺は構わないけどねw】
【いいよ、全身を金玉の中空っぽになるまでぶっかけてあげるよ】
【分かった、後こっちは体も大きく筋肉質な格闘技系な体型を想定してるのけど合ってるかな？】
【明日菜からも何かあれば言ってね】
(一人旅で日々の疲れを癒し、次いでに混浴巡りで良いことがあればラッキー程度で遊びにきた旅館)
(あえて男女別れた時間帯ではなく混浴になる時間に合わせて入浴し、脱衣所は別れてるので分からないが男は自分だけということで女だけだと乗り気で入る)
(風呂場で全身を洗い、一息つくと先程は気付かなかったが人の気配が外に感じてゆっくりとローション風呂の有るところへ歩み寄る)
居るのは女だと思うが…当たりか外れか…
うぉっ！？大当たりじゃないか…
(先に入ってる明日菜に気付かれないように覗きこむと、年寄だろうというのを吹き飛ばされ凄い若い女が居るのに気付いて小さく驚く)
(息を整えると、さも自然のようにローション風呂のある場所に近付いていく)
【個人的にはローション風呂は露天風呂のような扉で隔離されてるイメージだけど大丈夫かな？】
【違ったら覗きこみ描写は無かったことにして自然を装ってそのまま入るということに…】
【うんうん、それであってるわ。巨根も忘れないでね？ｗ】
うわっ……？！//ちょ、あ、あれ……？！
（四人用の狭いローション風呂。どうしても体は他人と密着してしまう。そんなお風呂に男女でつかることになってしまった。）
（すぐにでも出て行こうと思ったものの、なぜか体は羞恥心で動けなくなってしまい、逃げられなくなってしまった。）
（恥ずかしそうに下をうつむいて、頭は真っ白になってしまう。顔はもちろん真っ赤になっている。）
（タオルは禁止されているからか、胸も下も隠していない状態……。Ｆカップの綺麗な巨乳が露わになっている。）
あ、あはは……こんばんは。大当たりって何のことですか？
（目が合ってしまい、緊張で真っ白になってしまった頭脳はやらなくてはいけないことの逆をしてしまう。）
（この空気に耐えられなかったのか、目をそむけながらも会話を始めてしまい……。）
【ごめんなさい、その仕切りは無しで……！】
【無い方がやりやすいと思うしね。ごめんなさい。】
【勿論、絶倫巨根ちんぽで明日菜をドロドロにしまくるからなw】
おっとと、見つかっちゃったな
こんばんは…隣失礼するよ？
(堂々としながら明日菜の隣に座り込み)
(恥ずかしそうに俯きながらローション風呂に浸かる明日菜を見下ろす形で風呂の縁に座る)
(座りながら見える若い女の全裸に当然の如く反応し、手で気持ち程度に隠そうとしている巨根ちんぽが腕の隙間から露になっていく)
うーん？って聞こえてたのか、恥ずかしいな
…勿論君の事だよ…若い女の人との風呂の方が盛り上がるだろ？
(目を背けながらも話しかけてくる明日菜に応えながら喋っていた言葉が聞こえていたのにガックリし)
(開き直って巨根ちんぽを隠していた腕を離して縁に手を着くと凶悪なほど大きい巨根ちんぽがヘソ辺りまで勃起して脈を打つ度に揺れる)
【最初に聞いておけば良かったな、ごめんな】
【最初は良いけど、徐々にエッチな言葉を使ってくれると興奮するからしてほしいな】
【それとも下手で落ちられたか…】
【もし前者なら連絡ほしいな、まだ犯すところまですら行ってないからね】
素晴らしいですわ。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様、１２月１４日（日）の『衆議院議員総選挙』に必ず投票にいきましょう。 ☆
どんな事したいんだい？
徹底的に安い釣りをしまくってやるキャプー！
んなくだらないことやってないで働いたら？
あっ引きこもりから脱するのが先かｗ
久しぶりに待機させていただくわ。
間が空いてるから本番とアナルは難しいけど。
落ちるわね。
一人しか思い当たらないけどｗ
お前やないか・・・
粘着される事をやらかしたキャラハンと思われてるから空待機職人に成り下がったんだろ
そろそろ空待機神にランクアップしそう
ルーミアは神社の当時のスレ主である霊夢と協力してポエを追放したが、ポエはルーミアを逆恨み
神社以外で活動するルーミアを付け狙い、妨害を繰り返すようになった
>>25>>26
つまり空待機に妨害云々は関係無い
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ξ: : : : : : : : : : : : : : : ≒ﾐ〃 }: : : :':,:／ ／:::::／ . r'≠ﾐ;;:__ヽ)
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ノ: : : : ﾃ=ﾐ; ﾉノﾉ人: : : : :}: : : : ! : : : : :〈 .)ノ〃:｀ヽ ｀" }((
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_ フ: ノ;' '5;;ﾉ テ≠ミ≦:ｲ: : : :} : : : : }⌒ノ''ﾞ~''-=ﾞ゛ " ,〈 _)り7
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￡ノｯヽ ., ﾞﾞ｀ﾞﾟ.彡jノ ／ﾉ: :从j ﾘ } .／ヽ)｀YV〈〉Y_ ＿,,... ..,,
ζ＿: {｀'し‐.-:―ノ: ／ヽ(＼{ﾉ ｲ .／: : : :,、: : :〈〉(ノ):.:.:.:.:.:.:.ヽヽ、
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ﾉノ
このスレは地霊殿の主古明地さとりと、その妹古明地こいしの統合スレです。
ご主人様達とステキなペットライフを楽しみましょう。
※姉妹への過度な愛を叫んだり、自分のトラウマの想起はなるべく自重しましょう。
どうぞ、ご命令を。
ああ、たまってるんでちょっと頼むよ
まずはルカのおっぱいを見せてくれないか？
こうでよろしいですか？
（両手を胸の前で交差させて服の裾を掴み、胸の上に服をまくりあげ）
（大きな膨らみを惜しげもなくマスターの前に晒して見せる）
おお、そうそう、それそれ、それでいいぞ
うわあ、やっぱりルカのおっぱいはでかくていいなあ
ちょっと触ってもいいか？
（一言断ってからルカのおっぱいに手を伸ばし）
まずは乳首から弄ってみるか
（ルカの乳房の先端にある突起を両手で摘み、軽くひっぱってみる）
そう言ってもらえて女冥利に尽きます、マスター。
（両手を垂らして気をつけの状態になり、乳房を胸を差し出して晒し）
どうぞ、マスター。私はマスターのもの…んっ…
（答える前に乳房に触れられ、乳頭を弾くように引っ張られて声を上擦らせる）
ああ、俺もお前のようなボーカロイドを持てて幸せだよ
（乳首をしばらく捏ね回して勃起させるように愛撫していき）
（ある程度刺激したところで今度は口を押し付ける）
んんっ
（じゅるっじゅるるっ、と吸い上げて、いやらしい舌の動きで舐め回していき）
（おっぱいをたっぷりと嬲りつつ、両手でおっぱいを持ち上げ、指先を押し沈めるように握り締める）
あ、ありがとうございます、マスター…あぁっ…
（平然を保ちつつも、時折、表情が崩れる）
んんっ…
（愛撫を続けられるうちに乳頭が、ぷっくりと膨れて）
（下で転がされると唾液音と相まって卑猥さが増した）
ハァ…んっ…
（乳房がマスターの手で次から次へと形を変える）
（指が乳房に沈む度に快感が生じて、吐息が熱を帯びていく）
んんっ、ふうっ、ふうっ…
（おっぱいに夢中になってむしゃぶりつき、硬くなっていく乳首を舌で転がし）
（顔と手をその大きな乳房にめり込ませながら一心不乱に嬲り続け）
（男のチンポも既に硬くそそり立ち始めている）
ふうう、なかなかいいおっぱいだったぞ
それじゃあ次は、いよいよおまんこでザーメンを搾り取ってもらおうか
下着を脱いで、ケツをこっちに向けておまんこを広げろ
今日もたっぷりと中出ししてやるからな
（ズボンからペニスを取り出しながら命令し）
（かなり大きなペニスを自らの手でごしごしと扱いて勃起させて準備をする）
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
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＠＠＠＠を削除して.(ﾄﾞｯﾄ)に変更する
さっきまで別のスレでお相手してくれてた人が落ちちゃって…。
本番もいいんだけど、気分はちょっと萎えちゃったからさ。
少し待ってみるよ。
ごめん、本番したい程じゃなくなっちゃってるんだ。
…と微妙に期待半分ごめんなさい半分に呟いてみる
今日は大人しく落ちるよ。
お邪魔しました。
何のキャラ？
違う子になってくれ
あら、でも今日はそんなに汚れてませんねぇ？
偶のことですし、普通にお茶してもよろしいでしょうか…
ふぅ…♪
（ティーカップ片手に。お茶の香りを楽しみながらぽ～っと）
久々にお茶の香りより濃厚な香りを味わいに？
それとも前や後ろに注がれるほうがお好みでしょうか。
規制に巻き込まれてからと言う者避難所に書き込めなくなってしまった
せっかくキャラハンさんが来ているのに声をかけられないのは辛い
敗北ｗ
自分の過去を知る奴がいなくなったから大丈夫だと思ってるっぽいがね
けどな、ポエよ
お前が暴れてた当時のログをアドレス付きで持ってる奴はいくらでもいるんだよ
やったらええで、やった分だけ新規は来おへんようなるからな
ワイはこんなゴミスレが廃れようが知らへんがな、自業自得やアホんだらが
新鮮な童貞ちんぽザーメンで潤したいわねぇ･･･
じゃあ、またねっ♪
【願望としてはとにかく射精してもらえると嬉しいわ。濃厚で熱くて、確実に女を孕ませられるようなＳ級の精液が欲しいわ。なんて……。】
【私としては恥ずかしがりながらも淫欲を抑えきれなくて、みたいなのをイメージしてるわ。】
こんばんはお相手お願いするよ
君が望むなら、何回でも出してあげるよ…とびっきり濃いやつをね
【こんばんは♪なんだか恥ずかしいけれど……///う、うん。よろしくね。】
【巨根絶倫大量精液だと嬉しいわ。】
【じゃあ軽く設定とか決めましょうか。】
【設定、まずはどんなことから話しておこうか？】
【なるべく希望に沿いたい】
【もちろん、ペニスは大きく、大量の精液を注ぐつもりだよ】
【そうね……やっぱり希望とＮＧを確認したいわね。】
【私の口調とかちょっと自信が無いんだけど、リーファっぽいかしら？】
【後は希望とＮＧを知りたいわね。】
【えっと、私の希望としてはそうね……。貶されるよりかは褒められた方が嬉しいかも。顔とか胸とか……。】
【ん、そのままの口調で全然問題ないよ】
【ＮＧはとくにないねぇ】
【希望としては…そうだね】
【君の胸を触りながらエッチしてみたいものだね】
【とても魅力的な顔やスタイルなんだし、俺も喜ぶ感じでやってみたいな】
【そう？ありがとう。じゃあこのままで行くわね。】
【あはは、胸責めは私も大好きよ。是非しちゃって？パイズリとかもね。】
【うん、私もそんな感じだと嬉しいわ。巨乳とか顔におぼれちゃう感じというかなんといか……】
【あんまり長く話しててもなんだし、そろそろ始める？】
【できることなら、パイズリとかもしてみたいね】
【とはいえ、確かにこんな時間だ】
【そうだね、そろそろ始めようか、書き出しお願いしてもいい？】
（深夜1時を回る頃……ラブホテルの一室に二人の男女が。）
（ネットで顔だけ交換し実際に会う、即ハメ希望ということで……どうやらリーファは男性の股間に惹かれてしまった様子。）
（自分から誘惑し、裸の写真等を送って……男とのセックスを懇願してしまった。）
（シャワーを浴び終え、二人きりのいいムードの中……リーファから先に男性を誘惑した。）
あ、あはは……ごめんなさい。いやらしい子で。こんな私でもよければ、その、えっちしてくれる……？///
（服を脱ぎ捨て、髪飾りも解き……好きな男にしか見せない姿を初対面の男に見せてる）
（今日初めて出会った女の子とホテルに向かい）
（ベッドの上に腰掛けながら彼女がシャワーを浴びるのを待ってみる）
（シャワーを浴びた彼女が、隣に座り…裸になって誘惑してくれる）
（彼女は謝っているが、男にとっても夢のような光景だった）
ううん、謝らなくていいよ
君はとてもかわいい女の子、なんだ
そんな子に、お願いされたら…断れるわけなんてないさ
もちろんいいよ、俺のほうからも…よろしくお願いするよ
（裸になったリーファを抱き寄せると、自分の腰に彼女の下半身を近づけて）
（柔らかな乳房を軽く触り、秘所にも触れていく）
即ハメ希望だったよね…君の願いをかなえてあげるよ
ん…ほら、はいっていくよ
（待ってる間に男の股間はすっかり勃起していて）
（彼女が惹かれてしまった自慢の肉棒を、リーファの小さな割れ目に押し付けると）
（ゆっくりと挿入し、リーファの膣内をペニスで押し広げていく）
あう、そういってくれるのは嬉しいけど……、初対面の女とセックスなんて、嫌でしょ？
（純粋な高校生だからか、男というものをまだわかっておらず、自分の主観でしか判断できない）
ん、そう、です……。即ハメ希望です……///
んあああっ……♪///な、なに、これ、ひゃんっ♪///
(まだ全然おちんぽは奥まで届いてないのに、びくびくびくっ……！と最高級の快楽が、まるで電流のようにリーファの体を駆け抜けた。)
（簡単に自分から腰を振るようになり、あそこはもうヌレヌレ状態。）
ううん、いやじゃないよ…
確かに俺たちは今日初めて会ったけど…これから知っていけばいいんじゃないかな？
俺もたっぷり教えてもらうよ、君の体のこともね…
うん、すっごい大きい胸だね…それにやわらかい
（リーファを抱き寄せると、大きな乳房をこねるように揉み解していき）
（腰も前に突き出すと、リーファの奥にまで亀頭を届かせてしまい）
ふふっ、よかったね…初対面の男に即ハメされて…
ほら、俺たちセックスしてるんだよ？
これは俺の自慢のチンポさ、俺のチンポが、君のおまんこの中に入り込んでるのさ
（リーファも腰を動かしてくれて、互いの性器が絡みつき）
（リーファの期待に応えるように、激しく腰を振るい、膣内をペニスで突き進み）
（何度も子宮口を亀頭で突き快楽を与えてしまい）
んっ♪は、はい……っ。
一生懸命ご奉仕しますから、私の体の魅力……いっぱい知ってください///
(密かに自慢にしている巨乳を好き放題触られてしまう。)
（女性を喜ばせるような揉み方ではなく、自分が興奮するための揉み方。）
（そこに逆に被虐的な感情が芽生え、興奮してしまう。）
はいっ、あんっ、セックスしてます……！
私とあなたで、すっごくえっちなこと……ひゃんっ♪してます……っ。
すご、すごいっ……♪すごく、あんっ、気持ちよくて、ひゃんっ♪///
(激しくばこばこと腰を振る男の腰使いに、簡単に興奮してしまい……何度か軽く絶頂してしまった。)
（まだまだセックスは序の口だというのに、まるでドラックでも打たれたかのように全身が性感帯となって、感じまくりのあえぎまくり状態に。）
うれしいねぇ…君の虜になってしまいそうだよ
こりゃがんばって…君の体も…俺のチンポの虜にしてしまわないとね
ああ、柔らかい…君のおっぱいは。温かくってさ…。
（興奮し、貪るような手の動きで、リーファの乳房を揉みほぐしていく）
（顔を傾けると、ほほを乳房に寄せて胸に向かって頬ずりしていき）
よかったね、気持ちいい思いができて
俺も、こんなかわいい子とセックスできるなんて幸せだよ…
ほら、こんなものじゃないよ、もっときもちよくしてあげる…
（激しく腰を前後に振るい、リーファの膣内をたっぷり味わっていく）
（リーファの顔も、声も完全にとろけきったもので）
（それを眺めているうちに、膣内に埋め込まれたペニスはさらに固くなり）
（軽く絶頂したリーファをさらに追い詰めるように、敏感な個所を何度も亀頭で抉っていき）
あう、喜んでくれて、嬉しっ……んっ♪///
もう、そんな子供みたいなこと、しないで……っ///
興奮しちゃうっ……////
(そういうと男性の顔を優しく両手で包み込み、自分の胸を押し付け。)
（ぱんっ と突かれるたびにぎゅっ♪と巨乳を顔に押し付ける。）
あんっ♪あんっ♪あんっ♪
もう、何も、考えられない……っ///
えっちぃこと以外、考えられないよぉ……っ////
(何度も何度も軽く絶頂してしまうリーファ。あまりの気持ちよさに理性なんて吹き飛んでしまったようだ。)
（絶頂するたびにあああっ！！///と大きく喘ぎ、男性を誘惑し、さらにはおまんこをきゅんきゅん締め付けさせ、射精を促す）
ああ、すっごいうれしいよ…最高だよ
君のおまんこも、おっぱいもさ…
いいじゃないか、今は子供みたいなことさせてよ…
ふふ、俺たち、下半身じゃ大人っぽいこともしているのにな
（セックスしてる最中も、甘えるようにリーファの胸の谷間に顔を押し付けて）
（柔らかな乳房に顔を埋もれながら、笑みを浮かべ）
（乳首にも舌を伸ばしぺろり、と舐めてしまい）
いいよ、エッチなことしか考えられなくってもさ
俺と毎日エッチすればいいんだからさ
ほら、それじゃお待ちかね、種付けの時間だ
俺の精液飲んでかわいい子供を産んでくれよ？
（何度も絶頂するリーファを容赦なく追いつめる男のペニス）
（固く熱いペニスはリーファの子宮口を何度も何度も小突き）
（きつく締め付ける膣内の要望に応えるように、とびきり熱い精液を流し込み）
（子宮内にも熱い精液が飛び散り、真っ白に濁してしまう）
子供っぽいけど、すっごくえっちだと思う……。あはは。
（ずぼずぼっと突かれるリズムに合わせて、リーファの胸も跳ねて……男性を喜ばせる）
あんっ♪せーえき、たくさん出して……。
確実に孕んじゃいそうな、ドッロドロの重たくてねばねばな精液、たくさん、出してぇ♪///
(そういうとリーファからも支子宮口をゴツンゴツンと押し付け、孕ませセックスを懇願してしまう。)
（妊娠してしまうのは恐怖ではなく、むしろ快楽に近いものを感じてしまい……）
ああああ……っ！！！で、でてる、精液、たくさん出てるっ……っ/////
(そういうとリーファも……絶頂を迎えてしまったようだ。)
（白く白濁とした精液を下の口で飲みこみ、蓄えながらも、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯと何度か痙攣して）
（気絶してしまいそうになるほどの快楽に耐え切れず、5秒ほど意識を失い）
今だけはえっちな子供、ってことで…
でも俺のチンポはすごく大人だろ？君のおまんこも大喜びさ…
こんだけ出せば確実に妊娠したかな…きっと君に似てかわいい子ができるだろうよ
（弾む胸を眺めながら、激しく腰を振るいリーファに種付けしていく）
（彼女の望むような濃厚な精液が大量に流れ込み、そしてあふれていく）
（大量の精液はリーファの膣内だけでなく、太ももやベッドさえも濡らしていき）
（満足した様子でペニスを抜くと、さらに精液があふれてしまい）
さてと…今度は君のおっぱいにもかけたいと思うんだけどね…
いいだろ？大きな胸で包み込んでくれよ…
（少しだけ気を失っていたリーファの体をベッドに寝かせ）
（彼女の意識が戻らぬうちに、返事も聞かないうちに、覆いかぶさってしまい）
（柔らかな胸の谷間にペニスを埋め込むと、乳房をつかむ包み込むようにしごいていき）
ちょー……す、すごい。こんなに出る物なの……？///
ネットでは聞いてたけど、本当にすごい……///
こんなの素晴らしいおちんぽで生ハメしてもらえるなんて……///
(どぴゅどぴゅと大量精液を放出されると、どぷどぷ～と精液が足を伝って……溢れてくる。)
ちょ、何して……え？胸でしてほしいの……？ふふ、えっち。
いいわ、たくさん出してね？///
（ぼいんぼいん、たゆんたゆん……っと効果音が出そうな胸の揉み方。）
（覆いかぶさりながらのパイズリに興奮してしまう。）
喜んでもらえて光栄だよ
お望みなら何度でもハメてあげるけど？
確実に妊娠するためにも、何回も出さないといけないからね
（大量の精液はリーファの足さえも汚していって）
（射精したばかりのペニスはいまだ固く、リーファの胸の谷間でうずくまっており）
ああ、俺はエッチな男さ
君も…エッチな女の子だろ？だから俺たち、相性抜群なのさ…
もちろんだ、君のおっぱいを真っ白に染めてやるからな
（リーファの乳房をわしづかみにし、上下左右に揺らしていき）
（腰も軽く振って、リーファの胸でペニスをしごいていき）
（柔らかな乳房に挟まれて、ペニスは固く熱くなってしまい）
【うれしかったよありがとう】
【スレ返しますね】
こんばんは、名無しさん。
（ぺこりとお辞儀を一つすると、頭を上げて）
では、早速……
履物を脱いでいただけますか？
（ふわりと浮き、男性の傍へ舞い降りるように寄って）
私の纏っているものも脱いだ方がよろしければ、どうぞ、仰って下さい…。
分かりました、それでは早速…
（衣玖が寄ってくると少し緊張しながら）
（ベルトを外してズボンを脱ぎ、下着もゆっくりと下ろしていく）
……では、胸を見せるようにしていただいてもいいですか？
（男の下半身が露わになるが、陰毛に包まれた男性器はまだ膨らみかけで）
（更なる興奮を求めて衣玖にも脱衣を頼む）
（男性が衣服を脱ぎ始めると、その様子を静かに見守り）
（要望を伝えられれば、自身の上半身の衣服に手かけて）
畏まりました。それでは……
（胸の前のボタンを一つずつ外していき、その間も名無しさまの脱衣から目を離さず）
ふふ…私が脱ぐまでは…ということですか。
（下半身の衣服の脱衣を途中で辞めた様子を見て、笑みを浮かべ）
（ボタンを全て外して服を左右に開くと、豊満な乳房がまろび出て、男性の前に露わになる）
これで、いかがでしょうか。
（衣玖がボタンを外していく様子に視線を釘付けにして）
（豊かな膨らみが目の前に晒されると、小さく歓声の声を上げた）
とても綺麗な乳房です
お陰でこちらも……外に出しても恥ずかしくない大きさになりました
（衣玖の胸を不躾に眺めながら、男性器は勢いよく大きさを増して）
（反り返った肉幹の太さも長さも申し分ない物となっていく）
（完全に下着を脱いで臀部まで丸出しにしながら衣玖に男の下半身を見せつけた）
こちらの準備としてはこれでいいでしょうか？
お褒め下さり、光栄ですわ。
名無しさんのオチンチンも、負けずにご立派で…。
（そっと手を伸ばして指先で亀頭に触れて、スリスリと肌を擦りつけ）
（露わになった性器全体を一瞥すると、ふわっと浮いて男性の後ろに回る）
はい、これで準備は万端です。
あとは私が弄るだけですが…もし、不快に感じたら、仰って下さいね。
それでは失礼して……
（男性の臀部を両手で握り、左右にぐいっと大きく開くと、校門を露わにして）
（そっと顔を寄せると、頬を一瞬触れさせて離し、改めて唇を寄せて）
んっ……
（舌を伸ばして舌先を校門に触れさせると、最初は周囲を解すように舐めはじめる）
…っ、ありがとうございます
（亀頭を指で触られると身体を小さく震わせ）
（後ろに回られれば少し緊張の色を表情に浮かべる）
ええ、分かりました
もし何かあれば言いますので、衣玖さんのお好きなように…
（臀部を掴まれ左右に開かれると、慣れない感触に目を見開くが）
（衣玖に後ろの穴を見られていることに興奮もしていて）
…ぁ、く……ぅ
いきなり舌で、なんですね……
（指で触れたりするのかと考えていた為、舌が触れると情けない声が溢れる）
（それでも拒絶したりはせず衣玖の舌により穴が解されていくのを感じて）
（円を描くように舌先で肛門を撫で回し、濡らして、徐々に解していく）
（男性が声を発すると、感じるポイントを探って）
いきなりされると抵抗がありますか？
でも、すぐに慣れますよ、きっと…んんっ…
（穴が弛緩するのを舌先の感覚で察すると、舌先を尖らせて宛がい）
（ぐりぐりと押し込むように直腸に侵入させていき、更に広げようとする）
んん…んっ……
（肛門を舐めながら、片手を臀部から離て、男性の腰の横から手を前へ回し）
（反り返っている男性器を掴み、もう片方の手も離して、陰嚢をやさしく撫でたり揉んで）
ハァ……ハァ……
（鼻から息を吸って、口から吐き、吐息も肛門に触れさせる）
（直腸の中でを舌で円を描き、それから陰嚢を揉んでいた手で再度尻を開くと）
んっ……
（舌を引きぬいて、今度は肛門の皺ひとつひとつを丁寧に舐め上げていく）
この感覚、慣れるものなんですか…
あ、くぅ……でも、確かに少しずつ慣れてきたような…っ
（尖らせた衣玖の舌が潜り込んで来れば、未知の感覚に戸惑いながらも）
（少しずつ穴への攻めに慣れてくるのを感じてしまう）
気持ち、いいです……それ…っ
ぁ、う……っ、これ、クセになりそうな…
（衣玖の手が肉棒を掴み、陰嚢まで揉んでくると気持ちよさそうに身体を震わせ）
（穴への攻めと男性器への攻めを重ねて、これが快感なのだと認識し始める）
すごい、ぁ……っ
（徐々に頭がぼうっとしてくるのを感じながら、穴をさらに念入りに舐められ）
（背筋を軽く反らすようにしながら、刺激の波に溺れていく）
（亀頭の先からは先走りがとめどなく溢れて、脈打つ竿は絶頂が少しずつ近づいてきたことを示す）
脇を擽られて驚いても、毎日触れられたら慣れてします。
それに似たようなもので…そのうち、性器を手で扱くが如く、慣れますよ…多分。
（言葉を止めると、皺を一つ一つ舐ることを再開し、更に穴を解していく）
ここを弄られることになれたら、次は……
（更に尻を左右に開くと、唇を更に寄せて）
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……
（何度も肛門に接吻を繰り返し、舌先で入口を上下に何度も舐め上げた）
（そして、頃合いと判断すると、顔を離し、男性の前にふわっと回って、男性器を正面にして）
（片手を肛門に回して、指先を穴に宛がうと、ずぶりと中に挿入し、ぐぃぐぃと広げつつ）
男性の射精のスイッチとも呼べるものがあるのですが…あぁ、これですね…
ご存知ですか、前立腺♪
（挿入した指が直腸の中でしこりのようなものを探り当てると、指を抽送して直腸越しに撫で）
（先走りを鈴口から滲ませた男性器を、舌先で、包皮の繋ぎ目を舐め、上目遣いに見上げる）
もう少し…我慢していただいけますか？
【申し訳ございませんでした】
【今夜はお付き合い下さり、ありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【スレをお返しします】
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg
本日もお邪魔します。
ポエと関わったばかりにスレが解散してしまった神社の面子も
今日はこちらで可愛い少年を募集してみますね～。
落ちますね～。
それより、もう少し待ってみる。
どんなプレイを希望ですか？
声かけてくれてありがとっ！
そうだね、前戯をメインに考えてるよ。
いきなり本番やアナルは抵抗があるから、ここに慣れてからにしたいなって。
名無しくんは希望はある？
,,..' -‐==''"フ ／
（n´・ω・）η 可愛い少年
（小悪魔ノ ＼
（＿）_）
~"''"""゛"゛""''･、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ﾍ :::::....ヽ :::;;;ﾉ ::(
:: ゝ :::::......ﾉ:;;..:::::::ヽ
前戯メインですね
こちらはフェラやぶっかけなどをお願いしてみたいなと考えてました
本番はまだ考えてないようですが素股などは大丈夫ですか？
今は口とか手のみの方がよければそれでも構いません
それなら問題ないよ。
素股は…考えたんだけど無しでお願いしたいな。
せっかくだけど、ごめんね。
今は名無しくんの言う通り、手や口、好みは分かれるけど胸でお願いしたいな。
人によっては足とか膝の裏とか腋なんて人もいると思うけど。
素股は無しですね、わかりました
こちらも胸は好きですのでそれも含めてお願いします
シチュとかは何か考えてますか？
無ければこのまま早速、ルキアの手で触って欲しいけど
（そう言う男の股間は既に大きく膨らんでいて）
（ズボン越しでも大きさと、準備万端であることが窺えた）
シチュは、暇潰しに私が適当に男子に声かけて、普段使われていない教室に誘ったってことで。
あまり深く考えないで最初はやりたくてね、濃いシチュならスレを変えるのもありかな。
（名無しくんが既に前を膨らませているのを見ると、自分から近寄って股間に手を伸ばす）
（ゆっくり膝を折って膝立ちになり、衣服越しに膨らみを撫で回しながら上目遣いに見上げ）
（焦らすように、手をゆっくり動かしてズボンを下ろしていく）
随分興奮してるね…こんなにしちゃって…
（カチャカチャと金具の音を立てて、名無しくんの腰回りを裸にすると）
（露出させたペニスを指先で突いて、幹を握った）
うわぁ、もうガッチガチで熱篭ってるじゃん…
では、そのシチュということでこれ以降は合わせますね
っ、ルキアの手が俺のを触って…
（膨らみを撫で回しながら見上げてくるルキアの顔を眺め）
（視線を交差させつつ、ズボンの中では膨らみの正体が小刻みに震える）
そりゃ、ルキアにこんな所に呼ばれてさ
二人きりでいたら、期待して……こうなるのも当然だろ
（手際よくズボンと下着を脱がされるまま）
（露わにされた男の性器は、膝立ちになったルキアの鼻先に向け亀頭を伸ばし）
（血管を浮き上がらせながら硬くなった竿を、小さく揺らしている）
最近抜いてないから、溜まってるんだよ
ルキアの手とか口とか…それから胸で、気持ちよくしてくれよ
女の子が男の子を、こんな人気のない場所に呼ぶ理由なんて限られてるでしょ。
（ペニスを掴む手に軽く強弱をつけて、すぐには扱かず、亀頭を中心に愛撫を始める）
こうやって女の子に触られるの初めてかな。
そうだったらちょっとだけ嬉しいよ。
（亀頭をぎゅっと掴んでは握力を弱め、揉むような手つきでペニスに手淫を施して）
（もう片方の手は自分の胸元に移動させ、ボタンを解いて、徐々に服を開いていく）
どれくらい溜めてたの？
三日くらい？四日くらい？
（手の動きを緩めると、少し手を離し、今度は指先を平の部分を上向け）
（下から掬いあげるようにペニスの先端を支えた）
っ、あ……ぅ
（亀頭を中心に弄られると敏感なのか小さく声を漏らして）
は、初めてだけど……嬉しいってなんだよ
ルキアの方は慣れてそうだな
俺みたいなの捕まえてよくやってるのか？
（強過ぎず弱過ぎず絶妙な力加減で刺激を与えられ、顔を赤らめながら）
（徐々に開いていくルキアの胸元へと視線が吸い寄せられる）
部活とか忙しかったから、一週間……だよ
今日は時間あるから抜けると思ってたのに、まさかルキアにやって貰えるとはな
（ルキアの手で掬い上げるように支えられたペニスの先端からは）
（透明な粘液が溢れ出してきていて、竿を伝って次々と流れ落ちていく）
ん～、気持ちの問題ってやつ。
慣れて手幻滅しちゃった？
そこは察して欲しいなぁ…
（ペニス戻していた視線を動かし、再び名無しくんを見上げて）
（目で笑った表情を見せると視線を正面にペニスに戻した）
（胸元は既にブラジャーが見えていたが、更に手を動かし続け）
（ホックが外れてブラジャーが落ちると服を左右に開き）
（勝利ポーズやちょっとした仕草で目立つほど揺れる乳房を露わにした）
そっか…そんなに溜めちゃったら…あぁ、こんなに…
（乳房を晒し終えた手を名無しくんの袋に移動させ、掌で持ち上げると）
（何かが詰まっているような重量感を感じて、期待で舌舐めずりをし）
やらしい形してるよね…ペニスって…何かヒクヒクして…あ、先走りが垂れてた…
（先走り汁がぽたりと一滴、床に零れるのを見届けると、露出した亀頭に向けて吐息をフッと吹きかけて）
（両手で竿を挟んで、竿を転がすように、そのまま手のひらの間でコリッコリッと愛撫し）
幻滅ってわけじゃないけどさ
普段、かわいいなと思って見てたルキアがこんなにエロいってのはビックリだな
（ペニスを前にした状態で笑ってみせるルキアの表情にドキリとしながら）
（露わになった乳房の揺れを見て、唾を飲み込む）
（玉袋を握られると、慣れない刺激に呻いてしまいながら）
男の俺にはわかんないけどな…
女っつーか、ルキアが言うならそうなのかも知れないけど……っ
（竿を手のひらの間で転がされ、またも未知なる感覚に体が揺れる）
（興奮を示すように吐息を荒くしながら、ルキアに懇願するような視線を向けて）
溜まってるって分かったなら、あんま焦らさないでくれよ…
ルキアの気が済むまで何発でも付き合うからさ、まずは一発抜かせてくれ…
男の子が切ない表情するの見るの好きなんだよね。
溜まってるのは分かってるけど、どうしてもさ…
って、もう限界かな。
（鈴口を指先で軽く抉って、溜まっている先走り汁を指に絡めて）
（そのまま、くりくりと指の腹を滑らせて…透明な粘液を亀頭全体に塗していく）
（手を動かす度に、先走りで濡れた亀頭と手が擦れ、いやらしい音が部屋に響いた）
それじゃ、一発抜いちゃおうか。
（先走りに塗れた手全体で、にゅるにゅると扱き立て、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を鳴らし）
（竿の下にぶら下がってる二つの玉ころを、下から手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩き）
（名無しくんが気持ちよく、びゅーっと射精できるように、射精を促す）
もっと早く動かすね。ほら、射精していいよっ
（幹を握った手の握力を少し強め、急かすように上下に手を動かして、上目遣いに見上げて瞬きを繰り返した）
ああ、そろそろ限界…
（懇願が伝わったのか、ルキアの攻めが一気に激しくなり）
（粘液を塗された亀頭を刺激され、淫猥な水音が耳朶を打っていく）
っ、ぅあ、きもち、いい……っ
（ローション代わりに先走りを使って扱かれていくと、一気に射精感が駆け上ってくる）
（亀頭が膨らみ、幹に浮かんだ血管が更に存在を増して）
（急き立てるようにルキアの手が上下に動き、それに引き出されるように）
（快感の波が全身を伝わって出て行こうとする）
……い、イクぞ、ルキア！！
（腰を前に突き出し、上目遣いに見つめるルキアの顔にペニスを近付け）
（ビクンと跳ねた肉棒の先端から、勢いよくザーメンが噴き出した）
（ドロリとした精液は、溜め込んだ精子の量を表すように真っ白く濁っていて）
（ルキアの顔から胸元まで降り注ぎ、熱い雄の欲望で穢していこうとする）
（握られたまま何度も脈打ったペニスは、すぐには萎えず、まだ硬さを持ったままで）
我慢しなくていいよ、私のことはいいから…
（射精が近くなるにつれてペニスの硬さは増していく）
（ペニスが手の中で射精のために締まるのを感じて、そろそろかなと思った直後）
あっ、出た出た…！
（大きく跳ねるように揺れ動いて、勢いよくが射精が始まった）
（溜めこんでいたと言うだけあって、ザーメンの色は濃く）
（付着した部分が白く染まり、顔から晒した胸元まで、べっとりとコーティングされいく）
ちょ、ちょっと、射精止まらないっ
こんなに出しちゃうなんて…
（青臭い匂いが鼻腔を衝き、悩ましい溜息を一つ）
（目元にかかったザーメンは、そっと指で掬って口元に運んで、舌で舐め取ってみせた）
まだまだ硬いね……んっ……
（そういうと亀頭を咥え込んで、ちゅるる…と、尿道の残滓を吸い上げて飲みん込んで）
もうちょっと付き合いたかったんだけど、眠気が来ちゃった。
この続きはまた機会があった時にでも。
今夜は側まで付き合ってくれてありがとうね。
おやすみ。
【スレをお返しするよ】
こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう
また機会があればよろしくな
おやすみ、ルキア
【こちらからもスレをお返しします】
【スレをお返しします】
( ´・ω・)
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 チョコ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
梅干しと野沢菜をいただいておくわ。
夜食じゃなくて遅めの昼食だけど。
夜から出るから、それまでだけど待機してみるよ。
まだ待機してるかな？
こんにちは。
気付くのが遅くなってごめんね。
途中で席外して、今戻って来たところなんだ。
もう出なくちゃいけなくなって、申し訳ないけど、
また今度お相手お願いするわ。
声をかけてくれてありがとう。
【スレをお返しします】
じゃあまた次の機会に！ありがとう、またね
これから待機してみるよ。
【スレをお返しします】
と言いつつ、今日も待機してみる。
ごめん、しばらく控えるよ。
それなりのお礼はするわよ
ごめんなさい
待っている間に寝落ちしてしまったわ
あら、こんなに早くお返事をいただけていたなんて…
そうね、今からといことで
おっと、返事が遅れた
せっかくだしどういうシチュか話してみる？
気にしていないわ
私は霊具や心霊関係の情報をネタに商売をしているのだけど、
貴方が私に霊具か情報の対価を体で求めるというのは如何？
本番とはいかなくても何らかの性行為を要求するというのでも
ありがとう
亜衣子の求める霊具、情報で見返りを求めるのでもいいし
外道なやり方なら偽物の霊具やガセネタで釣ってヤリ逃げなんてのも面白そうだ
ヤリ逃げだなんて酷いこと仰るわ
相応の報復しちゃうけど
このあとはじめられればと思ったけど今度は急用が入ってしまったわ…
時間ができたらまた来るつもりだから、その時はよろしく
【スレをお返しするわ】
夜でもいいし、時間教えてくれたらかけつけるぞ？
よかったら声かけてくれ
【それじゃこっちからもお返しする】
【今夜21:00頃からなら時間が空くわ】
【日付けを跨ぐ頃がタイムリミットよ】
【また後ほど】
【それなら22時頃に来るので頼むよ】
【また後でな】
【よろしく、昼に話してた続きだけど】
【騙されるか、ギブアンドテイクでいくか、だとどっちがいいってところから】
【昼の件だけど、ギブアンドテイクでお願いするわ】
【了解した。望んだ情報をあげる代わりに身体を好きにさせてもらおうか】
【したいプレイとかあったら聞かせてくれ】
【そのプランでお願いするわ】
【プレイは特に考えてないのよね…】
【あなたに合わせようと思ってる】
【もう話はついたところからやってみようか？】
【それでこれくらいいいだろ、とエスカレートしていって本番までやってしまう】
【そうね。時間も少ないし…】
【どのような流れにするかは貴方に委ねるわ】
【まかせきりで悪いわね】
お前が欲しがってる情報はちゃんとくれてやる。
けど、本当にいいんだな？
俺に一晩付き合うって話、嘘じゃないだろうな……いいなら、こっちに来てくれ。
（下心を覗かせる目で亜衣子を見るとその手を引いて場所を変えようと歩き出していく）
【ここからなりゆき任せでしてしまおうか】
信用ないのね。
初対面だから仕方ないけど、約束を違えたりはしないわ。
あなたの情報がガセだったら…あとで痛い目を見て貰うけど。
（クライアントの望んだ情報料の対価は私自身）
（抵抗がなかったわけではないが、私が求める情報には）
（それくらいの価値はある…そう判断し、了承した）
（どこまで行くつもりかは分からないが、今は後をついて行って）
【構わないわ】
【最初だから、肩の力を抜いてと思っていたし】
しょうがないだろ、それに金品をもらおうってわけじゃないんだ。
先払いで文句ないよな？
（亜衣子を連れて歩いていけば雑居ビルの一室に辿り着き）
（錆びかけているドアを開けて、散らかった部屋に入っていくのだった）
（女っ気のない部屋でゆっくりできる場所といえば大きめのソファくらいのもので）
こんな部屋で悪いが勘弁してくれ。
ここに座れよ…。
（何度も亜衣子の身体に視線を浴びせながら、ソファに座るように指示をして）
【お互いに肩の力を抜いて楽しめたらいいな】
文書類じゃなくて口頭で伝えるつもりなの？
まあ、私もメモする用意くらいあるけれど…
（面倒だなと思いつつも、目的が果たせるならよしとした）
…ここ？
（着いた場所は自分の予想を外れていた）
（案内されるがままにビルに入り、部屋に入ると）
（ソファーへ座るよう促され、その通りにし）
てっきり、ラブホにでも案内されるかと思った。
ここは、あなたの事務所かしら？
【えぇ。00:00までよろしくね】
そんなとこだな、汚い事務所だと思っただろ？
女を連れ込むのに最適なんだって…
なんだ、ラブホが好きなのかよ。
（亜衣子の身体に触れていき、遠慮なしに体中を撫で回していく）
（肩に触れてソファに寝かせると、笑ったまま胸を見つめて触れていく）
慣れた感じにも見えるが、こういう取引よくやってるのか？
もし処女ならお前が欲しがってたもう一つの情報もくれてやったのに。
（性欲を剥き出しにして全身を触っていくが、いつしか着ている服さえ邪魔に思うようになり）
（耳元に口を近づけて「脱げよ…」と囁いていった）
【その時間までだな、了解だ】
雑居ビルの一室っていうと、ね…。
（目を左から右へと滑らせて軽く見渡し、肩を竦めて）
別に、そういうイメージがあったというだけ。
案内先がこういうところだとは…んっ、い、いきなりね？
（横に座った男が体に触れると、一瞬、身体が強張った）
（誰にでもこんなことを許しているわけではないし、経験自体殆どないのだ）
それは悪かったわね。
その情報はまた別の機会に、別口から探るわ。
（体を弄られているうちに、少しずつ体の力を抜いて行くと、耳元で囁かれ）
……分かったわ。少し、待ちなさい。
（自ら制服に手を掛けて、一枚一枚脱いでいく）
（やがて下着が露わになり、それを外せば、年相応の乳房が露わになって）
（一度立ち上がると、残りも脱いで、靴と二―ソックスだけが残った）
こ、これで、いいかしら…
いい脱ぎっぷりじゃないか。
それ、すっげえそそる……。
（全裸ではなくニーソと靴を残した姿が興奮を誘い、さっそく反応した股間が膨らんでいき）
（スラックスの股間が盛り上がって、勃起してしまったことは見るからに明らかであった）
エロい、エロすぎ……
（ニーソの青いリボンがついている部分を撫でていって）
（少しだけニーソをずらして膝まで露出させてやり、そこから太腿まで淫らな手つきで触っていった）
好きにしていいって約束だからな。
これからって時にお預けだなんて言わせないぞ？
（ベルトを外してスラックスを下ろし、肉棒を外気に晒して見せ付ければ）
（相手の下着にぴったりと押し付けて、まずは軽く擦り付けて遊んでいく）
【0時まで遊んでもらえるだけありがたいんだが、駄目元で凍結は無理か聞いてみたい】
それはどうも、褒められてあまり嬉しくないわね。
（横目で男を見れば、興奮しているだけあってか、ペニスを隆起させていた）
女の裸を見るのは初めてではないでしょう？
そんなに、がっつくような目で…
（今更隠す理由もないので、両手は腰に当てている）
（男の趣味なのか、太腿の方から触られ、その感触で身体が小刻みに震えた）
そんなこと言う気はないけど…体を傷つけるような事はしないで…
（手が離れると、男は脱衣を始め、隆起したペニスを直に見せつけてきた）
（いきなり挿入する気は無いらしく、変態チックに、下着越しに擦りつけてきて）
（こちらの反応を伺うつもりだろうか、荒々しい様子はない）
こんなことが趣味なの…恥ずかしいわ…
【凍結は考えてないのよ】
【纏まった時間が取りにくくて…ごめんなさいね】
初めてなわけないが、お前ほどの上玉を抱くのは久しぶりだ。
知るか…悪いががっつくぞ？
（どう言われ様とも下着に肉棒をすりつけていき、やがて呼吸が乱れていく）
（先走りの汁が零れて下着を濡らしていけば、湿った布地に性器が擦れて快楽を感じ）
なんだよ、傷つけるとでも思ったのかよ。
お前には嫌われてるだろうが、俺はお前のこと気に入ってるからな。
（下着をつまんで引っ張り、相手の股間を露にさせていった）
そうだ、ゴム無しでいいのか？
……うっ……ぐっ！
（避妊のことを聞くだけ聞いておきながら生のまま挿入していき）
（亜衣子の割れ目を押し広げて肉棒が深いところまで挿し込まれていった）
【今夜付き合ってくれただけでもありがたいんだ】
【変なこと聞いて迷惑かけちゃったな、ごめん】
…どうぞ、ご自由に。
上玉だなんてお世辞はいらないわよ。
（男の上気に中てられたせいか、こちらも気分が高揚していく）
（素肌には汗玉が浮かび始め、身体が素直に反応することが少し悔しい）
初対面の相手に、こうも軽々しく接するところが、ね。
もっとも、こうして体を許している私も私だけど…。
（下着を脱がされると、いよいよ脚以外は全裸となった）
（擦りつけられた影響か、秘部は濡れており、受け入れ準備は整っていた）
それが条件だったでしょう、好きになさい。
（そういうと、近くの壁に両手をついて体を支えて腰を突き出す）
（秘部に宛がわれた亀頭は、すぐに中を掻き分けていって、最奥へと）
……わ、悪くないんじゃないかしら。
ただ大きいだけっていうなら、それまでだけどね。
【とんでもない】
【もっと時間が取れれば、ゆっくりできたのだけど】
お世辞ってわけでもないが…。
それに上玉でもなけりゃ、金で売った方がマシだろ？
ぐっ……悪くない、か……
（ほどほどの評価に満足しつつ、硬い肉棒が膣道を摩擦していき）
（襞に絡まれようとも強引に奥底へと亀頭が叩きつけられていった）
あまり軽く身体を売るってタイプでもなさそうなのにな。
よっぽど欲しい情報だったか？
（晒されている乳房を包み込むように触りながら上下に揺らすように揉んでいき）
（背中をなぞるように舐めて、ふうっと熱い吐息を吹きつけていった）
汗の味ってのも悪くないな……
（背中を舐めていけば少ししょっぱさを感じたが、それも好みらしく背筋にそって舌を這わせていく）
【何にしてもありがとう、次のレスで終わりってことにするよ】
ま、貴方流の褒め方として受け止めておくわ。
お金と比べられると何だか抵抗があるわね…。
（中に収まった男のペニスは、膣を通じて熱を伝えてきて）
（肩越しに振り向けば、男の興奮がはっきりと見てとれた）
こ、こんなこと、誰にでもするわけないでしょ…！
対価に見合うと思ったからこそ、こうしているわけだし…
んっ……ハァ……
（自分も体が火照って感度が高まってきたせいか）
（乳房を少し揉まれただけで小さな快感が走った）
ひゃあっ…んぅ…
（背中は普段触れることがないためだろう、少し舐められただけで全身が震えてしまう）
へ、変態ね、あなた…
【駆け足気味になってしまって悪いわね…】
【今度、纏まった時間が取れてお会いできたら、改めてお願いするわ】
相手によるってことなら、俺はそこまで嫌われてないってことだな？
ンッ……や、ば……！
ふぁ……あァァッ！！
（膣内で大きく跳ねた後に肉棒からありったけ射精され）
（まだ熱を持つ精液がたっぷり膣内に満たされていき、それらが膣口から零れていった）
ふう……約束の情報はくれてやるけどよ。
もう一つ欲しがってた情報があっただろ？
あれ、来週あたりどうにかできそうだ……だからまた予定を作ってくれよ。
（今まさに身体を貪ったばかり、それにも関わらず次の取引で相手の気を引こうとし）
（しばらく亜衣子に抱きついたまま離れようとしなかった）
【また会えたらお願いしたい、今夜はこれまでだな】
【今日は付き合ってくれて感謝してる】
【ありがとうございました】
そういうことになるかしら。
全くの体だけの関係ってわけでもないし、依頼者と情報屋って立場なわけだし。
（男の腰の動くペースが速まって、射精が近いことが分かる）
（やがてペースは小刻みになり、膣内でペニスが大きく震えると）
（その直後、熱いものが叩きつけられた感触があった）
……ハァ…ハァ…んっ…
（自分も同時に達し、声こそ漏らさなかったが、呼吸のペースは乱れていた）
そう、ちゃんと寄こしなさいね。
もう一つの情報もってことは…そう、もう一度というわけか。
…考えておくわ。
（余韻が収まるまで時間がかかりそうだ）
（それまでのしばしの間、背中の重みと共に昂りが収まるのを待った）
【時間も過ぎたし、ここまでね】
【こちらこそ、お付き合い下さって感謝してるわ】
【どうもありがとう】
【スレをお返しするわ】
暑くても溜まるものは溜まるんとちゃう？
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html
表向きは桐章学園の生徒。
本当の顔は黒魔術教団・秘密結社「マルトゥバの墓」に所属する、
教祖継承権第4位の幹部。シチュエーションってほどじゃないけど、
退屈しのぎに結社の男性構成員の性欲処理に手を貸す、という
ありきたりな導入で如何かしら。
コープスパーティー BLOOD DRIVEよ。
日を改めてみるわ。
【シチュは上に書かれている通り】
【その体に性欲をぶつけさせて欲しいです】
【せっかく声かけてくれたのにごめん…】
【レスの後トラブちゃってすぐに席離れちゃったんだ】
【本当に悪いんだけど、また来るね…】
【スレを返すわ】
楽しくなさそうだからな
乙ー
も～嫌だね旦那。
嫌味を言う気満々だった癖にこのこの☆
今から待機するわ。
待機解除するわ。
おまんこいいかな？
せっかく声をかけてもらった手前で悪いけど、直球過ぎて対応に困るわ。
隙を見て襲われるようなのはどうだろ。
こんばんは。
私は襲われたら鎌で対応しちゃうからね。
誰に対しても攻撃的な性格だし。
溜まってる教団員を、最初は前戯でどうかなと思ってる。
いきなり本番は抵抗あるのよ。
こんばんは、そこらの男にあっさり襲われるほど甘くはないよね。
首をちょん切られるか下をちょん切られるか、怒らせたらえらいことになっちゃうか。
しょうがないから前戯で遊んであげるといった具合に弄ばれるけど
男の体に興味が出てきて最後までしてしまうとか？
そりゃそうよ。私は寧ろ狩る方。
いつだったか、メイド喫茶の店員だったかな。
そいつに絡んでた男を、殺しはしなかったけど痛めつけてやったわ。
理由は、涅槃に向かう前に一人か二人殺したいと思ったから。
結局、気分が盛り上がらなくて、メイド喫茶の女店員も首絞めて、それでも駄目だった。
にゃんにゃんにゃ～ん
ｹｯ
ま、そんな感じよ。
順応が早くて助かるけど、最後はまだ許さないわよ。
最期ならいつでもいいけど？
どのレベルで痛めつけたのやら…
死ぬ一歩手前までやっちゃったんじゃないの？
メイド喫茶の店員が一番かわいそうだよ、絡まれて助けられたと思ったら首絞められて…
お姿見せてもらうだけでもいいんですよ。
ゴスロリチックな服は好きだし、胸のあたりの露出がけっこうあったりで、見ているだけで眼福だ。
骨折はしてなかったと思うわ。
涅槃が現世と繋がった騒動で死んだかもしれないけど。
あはは、言えてる。何せ私の鬱憤晴らしが理由だもん。
助けられたと思ったら、その相手に殺されかけたら泣いて逃げたくもなるわ。
お話はこの辺までにして、本題に入ろうか。
格好はこの私服？それとも教団での格好？
痛めつけた後はどうなったか知ったことじゃないと？
なんとなく、悲惨な結末を迎えてそうだな…
首を絞めている時の相手の顔が好きなのか？
その店員さんもさぞかし怖がってくれたことでしょうよ。
教団の格好は体を見る分には露出高くていいんだけど
好きなのは今のまま私服でいてくれたほうが。
どこかで死んでた方が面倒が少なくていいんだけど。
なかなか、いいところに気付くじゃない。
相手が恐怖に怯えて苦しむ姿は、そそられるものがあるわ。
そう、ならこのまま私服でやるわ。
あぁ、そうそう、ここはマルトゥバの本拠地の休憩室ってことで。
…それで、あなたの所望する前戯は？
まだそこまでの領域には達してないよ。
でも、それとなく分かる気が…するかも。
実際の絡みがなくても私服と体を観賞するだけでも楽しいと思うんだけど
希望を言うなら口や胸でしてもらうのが好きです。
いつ達するかは貴方の自由。
達しないのもまた自由。
どうするかは、あんたが決めなさい。
…と思ったけど、一歩踏み出したかしら。
見てるだけで満足とは手が遅いのね。
楽といえば楽だけど、ここにいる理由は…もっと直接的な理由でしょう？
（自分から距離を詰めて相手の顔に、唇が触れる位顔を近づけ）
（片手を徐に垂らし、団員の股に触れて、逆手にした掌を擦り付ける）
うぐッ……！！
こうなってくると、見てるだけで満足なんて言えません。
（当てられた掌で刺激された股間が瞬く間に膨らんでいくと）
（前傾姿勢、苦しそうに体を前屈みにしたまま必死に耐えていく）
こんなこと言ったら焦らされて終わりになりそうだけど。
（敏感に感じていくせいでかすかに両足を震わせていて）
力加減はこれでも気を付けたつもりだけど…
もしかして、痛めつけちゃったかしら。
男のコレって、扱いが難しいわね…
（どう見ても苦しそうにしか見えない様子に首を傾げ）
そんなつもりはないし、力を抜きなさいよ。
下はどうする？脱いでもらえると助かるけど…
加減はそんなに気を遣わなくても大丈夫ですよ？
多少のことには耐えてみせますから。
扱いなんか簡単だって言ってしまう方が問題だし、それでいいんじゃないですかね。
それに、不慣れな感じがまたいいし。
（最後の方は消え入りそうな小さな声で呟いて）
いきなりそこに触れられたら力が入っちゃいますから。
それじゃ、さっそく…
（ズボンを、続いて下着をおろして少しだけ硬くなりつつある性器を外に出し）
いくら私でも、流石にこんな時に痛めつける気はないわ。
最も、あんたが私をどうにかしようってなら話は別。
（力加減はどの程度がいいだろうと、様子を見ながら確かめ）
なるほどね。いきなりがいいわけじゃないのは男も同じ、と。
（団員が離れると、一旦、手を止めて両手を腰に当てて脱衣を待ち）
コレ、直に見るのは初めてじゃないけど…
（晒されたモノを、そっと指先で掬うように持ち上げて）
（先端部分を親指で上から被せるように触れ、転がすように指を動かし）
で、痛い？
そういう性癖があったらこんな時こそってことも…
…んっ、ふぁ…っ！
（親指で触れられていけば痛みはなく、もどかしげな声を発していく）
（指先で擦られるたびに体を震わせながら呼吸を乱していって）
痛くありません…むしろ…あぅっ！
きもち、いい…です…
（深い呼吸を繰り返して気持ちを鎮めようとしても、そうはならず性器が硬く勃起して上向いていった）
気分次第でそういうのもいいかもね。
あんたが望むならそっちに変える？
白いのじゃなくて赤いのがメインになってもいいなら。
（親指で転がしているモノの先端が、少しずつ大きくなる）
（それにつれて柔らかかったモノに硬さが表れ、弾力が生まれた）
へぇ…コレが大きくなるところってのは、初めて見たかも…。
（自分の掌がモノで押し返され、握っても硬くて押し返される感触）
（少し興味を惹かれ、両膝をその場でついて、顔とモノが近くなって）
希望は…口だったわね？
（団員を見上げて少しの間を置き、視線をモノに落とす）
（少し頭を俯かせて唇を開くと、舌をそっと間から覗かせ）
（様子見がてらに、ぺろりと舌を裏筋に這わせてみる）
…説明に困るというか、一言で言うなら変な味だわ。
（舌で唇を舐めてモノを掴んだまま、手を上下に擦るように動かし始める）
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
![ザーメン系総合スレ7 [転載禁止]©bbspink.com YouTube動画>15本 ->画像>2枚](http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg)
赤いのって血でしょ？
一体どこから赤いのを出させる気ですか…。
（流石に承諾できずに目を逸らしながら苦笑いをしてみせて）
くっ…舌があったかくて…っ！
（体と性器をびくんと震わせ、生々しい舌の感触に酔いしれていく）
（少し濡れたソレが手の動きに合わせて脈動し、完全に勃起し熱を孕んでいった）
さすがに美味しいってことはないでしょうね。
んっ、ふ…ぁ…
舌の感触、すごくいいです…
（瞳に艶かしく映る唇と舌をじっと見つめ、さらなる行為をねだっていき）
他に何があるのよ？
そりゃ、あんたの望むところからに決まってるじゃない。
安心なさい。いきなりモノに手を掛けるほどヒスじゃないから。
（返事はそこそこに、目の前にあるモノへの愛撫に集中する）
（下で触れたことに、すごくいいと返されると、少しは気をよくし）
だったら、この一時の快楽に身を委ねなさい。
余計なおしゃべりはここまでとしましょう。
（手の動きに合わせてモノが震えると、団員に快感が生じたものと判断）
（手に伝わってくる熱から、愛撫の方法も間違いないものとした）
まったく……仮にも教祖系証券第四位の幹部の前で…
言うまでもなく此処は頭が高いこと…んむ…んっ…
（細く白い指で、攻撃的な性格に似合わず、根元から裏筋までをそっと掌が滑り）
（手を根元の更に下にある袋へ滑らせると、モノの先端を咥え込んで頭を前へ進ませ）
んん…ふっ…ん… ちゅ…
（思うがままに下を動かし、団員の様子だけを頼りに愛撫を続けていく）
（唾液が顎をつたい胸元に零れ落ちるが気にせず、くちゅっと音を立てながらしゃぶり続ける）
【眠気は大丈夫？】
わかり…ました……。
は…う、はぁ……っ！
（余計な話は終わりと言われれば微かに頷いて肯定し）
（絶えず送られる細い指先からの刺激に熱い吐息を漏らしていく）
そ、そこはどうしても…頭が高く……なるん、です…っ。
（押し寄せる快楽に負け、頼りなく震えている唇で途切れ途切れに話してなんとか会話を成立させて）
それ…いいです…っ！
（袋にまで触れられ刺激されると背筋を反らして顔を上向け、甲高い声を発してしまう）
ふう…胸のところ、すごく卑猥ですよ？
（垂れていく唾液を視線で追いかけていけば自然と胸を見ることとなり、しばしその部位に視線が突き刺さっていく）
【こちらはまだ時間はありますが、凍結も大丈夫ですし】
【残り少ないようならさっくり終わらせてしまいましょうか？】
分かってて言ってるんだから、真に受けなくていい…
（袋を包むように握ったまま、仄かに頬を染めて上目使いで見つめ）
そんなに声を上げて…感じてるの？
悪い気はしないわね。
（団員の表情が変わる様子を、モノを咥えながら見て）
んちゅ…む……んん…くちゅ……んぅっ…！
（もっと強くモノに吸い付き、喉の奥まで咥え込む）
（苦しそうに眉間に皺を寄せつつも、頭を前後に動かす度に）
（自身の口から出入りする、唾液で光るモノに視線を移して）
（そこへ舌をを絡ませてみて）
あっ、ひょう…
（胸の事を言われれば、もう片方の手で胸元をより見えるように）
（服の真ん中を下へ引っ張って、ぷるんと乳房を晒してやった）
【私は大丈夫】
【あんたが問題なければいいのよ】
は、はい…っ。
今は…冗談を、聞いてる余裕は…ない、かも…
（性器への刺激で気持ちは一杯一杯となり他愛ない冗談すらまともに受け止めてしまい）
（咥えられ、吸われていくほど苦しげな表情を見せていった）
（苦しいわけではなく快楽に耐えているのが現実であり）
（相手の口内で激しく脈を打ち微かに透明の体液を漏らしていってしまう）
……すごっ…い…
（惜しげもなく見せつけられた胸、そこは見ていいんだと判断すれば）
（真っ白な肌の乳房を見つめていくがより気持ちが昂ぶっていき）
（性器に舌が絡むほど暴れるように蠢いて、あと僅かの刺激で達するところまで追い詰められていった）
【優しいお気遣いに感謝します】
んっ…ふ…んん、っ……ぅ…ん…
（自分の口に頬張るように団員のモノを咥え、唾液をまぶすように舌を動かす）
（何処がどう感じるかは分からないが、モノが明らかに口の中で反応すると）
（そこが感じる場所なのだろうと、当りをつけていく）
ぷはぁ……はぁ……
（意図したわけではないが、ちゅぽんと、頭を後ろに動かしてモノを解放し）
（舌を大きく伸ばしてモノに触れ、周りをなぞるところを見せつけ）
ちゅ……にゅる…んっ…んっ、んっ……
（適当なところでモノを何度目か咥え、ぴっちりと包み込んでやる）
（先程までよりも頭をゆっくり前後に揺すり、ぷちゅ、ぬちゅ…と口元から卑猥な音を響かせ）
（膨れたカリ首をぬるぬるの唇の輪で、集中的に前後して、最後の一押しをした）
ふうっ……んっ！！
…少しは…おいしいと、思ったり…しません、か？
（舌を大胆に使って性器を舐めていく動きを見せつけられれば）
（今にも達してしまいそうな感覚を押しとどめながら、己の体を小さくするよう身を縮こまらせて耐えていく）
あ、あ…あぁっ…！！
（断続的に嬌声を発した後に射精してしまい相手の口に向かって大量の精を放っていった）
（快楽に耐えて少し強張っていた表情も緩んでいくが、まだモノは萎えずに硬いまま）
ありがとうございます…身の余る光栄です……
（感謝しつつも相手の細腕に軽く触れて、まだ離れたくないと言いたげに見つめていき）
んぶっ…んっ…んぐ……！
（団員が呻くような声を上げた直後、口蓋を打つ迸りに顔をしかめ）
（小さく体を、ぶるっ！と震わせて射精を受け止める）
（粘っこい感触のせいか、すぐに呑み込めないと体が判断したらしい）
（放たれる迸りを、ただただ口内に溜め込んで）
んぶ、ぶじゅっ、じゅ…ちゅぐっ……。
……んぐ……ごく………ごくっ……ごくん……。
（最後まで出したところで、唾液を出柔らかくなった迸りを、思い切って喉を鳴らして飲み下し）
（手が離れ、ぐったりと背を付いた団員を上目遣いに見上げ、頭を引いていく）
……んぅ…んっ…
（喉元に手を当て、喉に残った痞えに似た感覚を、唾液を何度も飲んで解消する）
ハァ……随分と大量に出したじゃない。おかげで飲みきれないと思ったわ。
…うぅ…苦い……こんなものが美味しいなんて、私には理解できないわ。
（指で口元を拭うと、晒した胸元を服の中に戻し、服を軽くはたいて）
こんな時間まで御苦労。
すっきりできたかしら？
私は一足先に失礼するわ。
あんたも早く寝なさい。
（そういうと、踵を返して自室に戻っていった）
【私はこれで〆にするわ】
【こんな時間まで付き合ってくれて礼を言うわよ】
【また機会があれば宜しくね】
【スレを返すわ】
あまりにも口での……が、よかったものですから。
こんなにまでしていただいて光栄です。
（全てを出し切ってから乱れた衣服を直していって）
（訪れた時と同じようにしっかりと服を着直し、去っていく相手に深々と礼をしていく）
おかげさまですっきりできました。
どうもありがとうございました。
【こちらこそお付き合い頂き感謝いたします】
【スレをお返しします】
これからも僕を応援してくださいね～
∩∩
（｡・e・)
ﾟし-Jﾟ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:03a2efe90ce8ec97565bf3d88d2847b4)
お尻は苦手なのよね。
当分は前戯をメインに考えてる。
お疲れ様。
次は日を空けてくるわ。
どうやら、同作品出身の娘もいるみたいね。
今夜は誰かいるかしら。
もちろん、名無しさんのことだけど。
ノーマルプレイね。
グロいのやSM、スカはNGよ。
お願いできる？
257さんよね？
別にいいけど、服は私が脱がせた方がいいかしら。
（名無しさんの傍へ来ると、両膝をついて見上げて）
【このまま始める？】
【あなたが提供してくれた情報量の見返り、みたいなシチュを挟んでもいいけど】
はい、どうせなら下ろすところから奉仕っぽくしてもらいたいかな。
（自分では脱がないが、既に膨らみが張り出してる前を隠そうともしないで）
（期待に胸を膨らませながら亜衣子を見ている）
【遅い時間開始だし、そのまま進めてもらったほうがいいかも】
【ロールの合間に垣間見えたりしても面白いと思うけど】
それじゃあ、時間も時間だし…
（名無しさんのズボンに手をかけて、ベルトを外して）
（上目遣いに顔を見上げながら、ジッパーを摘まむと）
（ゆっくり下ろして隙間を作る）
…何日間溜めてるのかしら。
すぐに果ててしまわなければいいのだけど。
【わかったわ。そうさせてもらうわね】
【そこは善処するわ】
ああ、早速……もうこっちは準備万端だよ。
（ジッパーが下りたところで緩んだ前からトランクスが）
（はみ出しそうなほど膨らんだ肉棒に押し出されて）
（亜衣子の鼻先にこちらを注目して欲しいと訴えてくる）
だいぶ溜まってるけど、そうそう失態を見せるつもりはないさ。
【どうも、こちらも色々と期待に答えられるといいんだけど】
【よろしくお願いするね】
そう聞いて安心したわ。
あなたへの見返りとして相応しい結果になるよう努めるわね…。
（隙間に手を差し入れてトランクスの上から膨らみを撫でるが）
（もう片方の手でボタンを外してジッパーを下ろしきる）
そろそろ、外に出してあげないとね？
あなたも我慢できそうにないようだし…
（ペニスを撫でる手を止めると、下着ごとズボンを両手で掴んで）
（足元まで下ろせば、反り返って脈動を繰り返すペニスが露わに）
ふぅん…こんなにしちゃって…
（様子を見ながら幹を握って、その手を上下に動かしてみて）
（最初は勃起を維持させるために手を動かし、途中で右側へ）
（ペニスをぐいと傾け、舌先でペロペロと、ペニスの根元を舐め）
君みたいな子にしてもらえるだけで充分だけど…
そこまで言ってくれるなら期待しちゃうよ。
（撫でられただけでびくっと反応する肉棒に）
（奉仕してる姿をみようと、視線も突き刺さりそうなほどになっていて）
はは、これでもう逃げられないな。
（ズボンを下ろされた格好に冗談めかして言うものの）
（出てきた肉棒はもう充分過ぎるほど勃起してるんじゃないかと思うほど）
んっ……そりゃ、そうやって美少女が…顔を寄せて、奉仕してるんだから。
…くぅ、いやらしい光景だ……たまらないよ。
（軽くしごかれただけで血が巡り、張りがさらに増すのが手で分かり）
（それが根元を舐め始めると顔にくっつきそうなほどひくついてしまう）
私自身、こういうことは経験が少ないから…
貴方が期待にこたえられる自信は、あまりないの…
（ペニスの根元に舌先をグリグリと押し潰すように宛がい）
（その下の玉袋へも頭を動かして位置を下げていって）
んっ…んっ…んふっ…ん…
（袋の中の玉コロを、舌先で舐め転がして）
（ペニスを傾けていた手は、ペニスを真っすぐに天井に向けさせ）
（しゅりしゅりと、擦れ音を立てながら手をげ上下させる）
美少女ねぇ……お世辞でも、言われて悪い気はしないわね……
んむ……んっ……あむ……んぐ……
（袋全体を濡らすように舌で舐って濡らし、途中、玉コロを口に含んで）
（口の中でころころと転がし、もう片方も同じようにする）
……ふぅ…やっておいてなんだけど、緊張するわね、ここを愛撫するのは。
ん、気にしなくても、ぎこちないのも興奮すると思えば……？
（舌を強く当てながら顔を下げていくのを見て）
（いよいよ何かするかと思ったところで思いがけないアプローチをされて）
お、おおっ………！？か、顔にくっつきそうなほど……！！
（予想外に睾丸まで責められ、衝撃と興奮で声をあげて）
（上を向いたペニスの先からは透明の先走りが瞬く間ににじみだすと）
（すぐに上下に擦る手にねばつきを感じさせるほど伝わせてしまう）
お世辞、抜きだけど…ちょっと、そんなのどこで覚えて……！？
あぁっ…た、溜まってく……
（暖かい口の中で弄ばれると、羨ましがって肉棒がひっきりなしにひくつき）
（含んだ睾丸も中身を送り出すような縮こまりを感じさせるよう）
はぁ…強くやられたら、痛くて喜ぶどころじゃなくなりそう。
でも今のを…ペニスで味わったら、もっとすごいだろうな……
（竿と玉をぬらつかせながら、たまらなくなってるのを正直に伝える）
ふふっ…そう言ってもらえると励みになるわ。
（顔をややペニスから離して名無しさんを見上げ）
（返事の間もペニスは手で上下に扱いて勃起を維持させ）
（玉袋はもう片方の手で、くちゅ、くちゅと音を立てながら）
（揉むように動かし、掌で優しく包んで、ぶるぶると震わせて）
それじゃ、お待ちかね…んんっ…
（名無しさんのペニスを口を開いて、頭をゆっくり傾けて）
んんむっ…！
（口内にペニスを咥え込んで、頭をゆっくり進ませていく）
んっ…
（上顎に亀頭を擦れさせながら、奥へと誘って）
（喉奥に亀頭がぶつかると頭を少し引いて、しばし口内に留め）
ふー……んっ……
（ペニスを咥え込んだまま鼻で呼吸を繰り返し、呼吸を整えると）
（頭をゆっくり上下に動かし、口淫を始めた）
単なる取引じゃなくて、熱心にしてくれてるみたいで……
それだけ、上達も…早いって、事なのかな……？
（維持どころか、扱かれ続けてるとむしろ快感が湧き出てきて）
（既に手コキと玉揉みで出来上がった状態にさせられてる有様）
（しかも見せ付けるように、大きく口を開けて含まれてしまい）
あ、ああっ……あ、当たって……！
これが、君の口の中…いきなり、そんな深くまで……！？
（意図して擦れさせ、喉まで使って咥えるところからスタートする）
（ディープな入りに先走りがさらに零れ、青臭さを鼻呼吸に混ぜ込んでしまう）
あ、あぁ……！うぅ……！
（あまりの興奮に、思わず頭を持って腰を振りたくなってしまうが）
（美少女の奉仕を楽しみたい気持ちが辛うじて上回り）
（伸びかけた手を肩に置くと、深く咥えた美貌を食い入るように見つめてる）
（フェラしている肉棒はとても逞しく、熱々になってしまっていた）
【お返事を書いている間に転寝してしまったわ…】
【大変申し訳ないけど、今回はここまでとさせてちょうだい】
【日を改めて、またお邪魔するわ】
【本当にごめんなさい】
【落ちます】
【了解、内容は相当自信持っていいと思うから、また期待してるよ】
【無理しないで休んでまた来てね。俺もこれで失礼するよ】
内容は前戯で待機するわ。
スレをお返しするわ。
今回も以前と同じ内容でマルトゥバの者を待つ。
衣装に要望があるなら、普段服か戦闘服かで。
声をかけてくれてありがと。
来れるのは不定期だから確約できないのよ。
悪いわね。
【スレを返すわよ】
宣言から十二時間以上経過したけど、来てみた。
挿入からの中出しはいい？
こんなに早くレスをもらえるなんて。
ちょっと目を離してたわ…。
そうね…お尻なら…いいけど？
【ごめん、人に呼ばれて外に出てて…今日は難しいわ…】
【こんなつもりはなかったんだけど、本当にごめん…】
【スレを返すわ】
新帝国インペリウム筆頭政務官であるこの私がこんな不浄な場所に来るなんて…！
アイムに来てもらわないと私が危ない……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
汚らわしい場所で汚され、汚らわしい女になってしまえ。シオニー・レジスよ！
ひっ・・・！
（虚勢を張っていただけなので名無しの不穏な発言に涙を浮かべ）
（きゅっと目を瞑り頭を両手で抱える様に押さえる）
……っ
（そして恐怖で後ずさるとびびりすぎて尻餅をついてしまう）
くっ……こ、この愚民如きが、わ、私は新帝国インペリウム筆頭政務官のシオニー・レジスであるぞ！
そ、その私に向かってなんて暴言……今すぐ私に土下座なさい！！
今なら許してあげるから……さあ土下座を…！！
（それでも尚自分の優位性を誇示するために何とかよろよろと立ち上がり）
（名無しにキツい目線を向けると指先を向ける）
（だが半べそ状態で目尻にはまだ涙が溜まり虚勢なのがバレバレである）
>>288
ひっ！？
（ぶっかけの意味は分からないけど怖い雰囲気がしたので泣き声を上げてしまう）
ぶ、ぶっかけって何をかけるのですか！？
と、とろろ蕎麦は好きだけど……いや、や、やめなさい！
愚民は私にひれ伏していればいいのよ！！
どうなってるの……出口に着いたと思ったら入り口に戻ってるし……
何が起こったのか自分でも良く分からない……催眠術や超スピードで動かされるなんて
そんな事あるわけ―――
ひ………？！
（足元をちょろつくネズミに凄く驚き恐怖の声を上げおののく）
っ……アイム……助けに来てくれないかな……アイム…………っ
（部屋の隅で体育すわりしながら小動物の様にガタガタ震えてる）
（涙がじわりじわりと溢れそうになってるし完全にびびりまくってる筆頭政務官）
【少しだけ待機します】
（暗がりの中から一人の男が姿を現してシオニーを見下ろし）
（嘲るような笑みを浮かべながら、体育座りの目の前まで来る）
ここから出たいのでしたら良い方法を教えて差し上げましょうか？
ザーメンを搾り取れば良いんですよ
男の精液、と言った方が分かりやすいですかね
それを口でも身体でもいいから使って、男から搾り取れば外に出られます
（そう言いながらジリジリと少しずつ近付く男）
（大柄な体の股間部は、ズボンに隠れていても分かるほど大きく膨らんでいる）
はあ……アイムアイムアイムアイム……………ひっ…！？
（誰も居ない筈の部屋にいつの間にか現れた人影に驚き立ち上がる）
だ、誰！？こ、ここから今すぐ出しなさい！！
私を誰だと思ってるんですか？新帝国インペリウム筆頭政務官のシオニー・レジ………ひっ！
（出る方法があると聞いて一瞬希望を見いだし目を光らせる）
な、なんですか……ここから出して……ザー………メン？！（が、次の言葉で絶句し口元を手で押さえ戦慄く）
お…男の精……そんなッ……出、できる訳無いでしょう……そ、そんな、モノ触るとかなんとか……あわわ
（抵抗してもすぐに組み敷かれそうな体格の男に怯え後ずさり）
（信じらんないと言った目で男を睨み付けるも怯えて力は無く）
（恐怖に耐えるようにごくんっと生唾を飲み込み）
わ、わたしに何かしたらガイオウ様があなたを殺すわよ！？だから……出して……お願いします、止めて！
（涙をいっぱい溜めた瞳で男に哀願してしまう）
出来るわけないと仰られましてもねぇ
（後ずさるシオニーにニヤついた笑みを向けながら）
（前に踏み出すと簡単に距離を詰め、体を傾けて顔を覗き込む）
それをしないと、此処からは出られませんよ？
俺が乱暴をするんじゃなくて、政務官殿が自分からするんですよ
自ら進んで、その可憐なお口でペニスを咥えたり
あるいはマンコを使って奉仕したりね
（涙を浮かべた瞳を間近で眺めながら、卑猥な単語を口にする）
（だが、不意に傾けていた体を戻すと）
まあ、どうしても嫌というなら無理強いはしませんよ
他の男が来るのを待てばいいんじゃないですか？
何日掛かるか分かりませんし、どうせやる事は一緒ですけどねぇ
……やらない、と出れない？そんな……ぁっ。
（他に出る方法が確かに無い以上男の言う通りにしなければ出れそうにもない……）
（深い絶望の表情になりリモネシア時代の彼女に戻ってしまう）
………でも、自分でやれっ……て、私はこういう事は…まだ…
（恐怖に震える表情で男を見上げ）
いや…こんな所にいつまでもいたら、また私の国が……っ。
早く行かないと……ううぅっ。
（ポロポロと涙を流し泣き崩れそれしか出る方法が無いと悟り仕方無く頷いてしまい）
…わかり……ました……どうすれば……いいんですか……口とか…でって……貴男の……を？…ぅ…っ。
（屈辱に唇を噛み締めながらも恐怖の方がまさりがくがく震えながら男に近いて）
そうそう、頭が良い人は理解が早いですね
何をすればいいかは、きちんと教えますのでご安心を
（頷くシオニーを見ると満足げな顔になり）
（震えながら近付いてくるのを待って）
まずは口で舐めてもらう所から始めましょうか
その場にしゃがんで、俺のズボンの前に顔を寄せて下さい
（シオニーに指示を出しながら、ズボンのファスナーを下ろして）
（指示通りにシオニーの顔が股間の前に来ると、大きく反り返ったペニスを取り出す）
（膨らんだ亀頭の先端を、綺麗な鼻へと軽くぶつけて）
これを舐めて下さい
裏筋を舌でくすぐったり、先っぽを咥えたり
方法はご自由にどうぞ
（手をシオニーの頭へそっと乗せて、逃げようとすれば押さえ付けられるようにする）
ひっ！！？
（初めて男性器を間近で見せられその凶悪な姿形に恐怖は増し顔を歪ませ）
……ひっ！？
（あろうことかいきなり鼻先に触れたペニスに硬直し動けなくなる）
っ……こ、こんなのを…口に入れたり、する、の……？ふぐぅっ…！
（わなわなと肩を震わせ顔を背けようとるも、頭を押さえつけられてるので逃げれない）
（嫌悪を滲ませるも逆らえないので唯々諾々と男の言われるがままにする）
分かたわ……な、舐めれば……いいんでしょう……っ
（抵抗を諦め意を決して瞳からも力は抜けていき）
こんなの……なんで、私が………うう…あ、ぅむ……ひっ
（小さな口を恐る恐る空け舌をゆっくりと突き出し）
（凶悪にそそり立つ男のペニスに舌を這わせる）
（未知の感覚に思わず口を離そうとするが何とかこらえ）
……う…ぐっ……ちゅ…は、んちゅ……っ
（ぎこちない動きで裏側に舌を這わせる）
……う…ぐっ……ちゅ…は、んちゅ……っ
（ぎこちない動きで裏側を舌でチロチロと舐めたり鈴口をすったりする）
……はむ…ぅぅっ…ずちゅ…ちゅぅっ……
（ペニスから放たれる雄の臭気に吐き気を催しながらも奉仕を続ける）
抵抗するかと思いましたけど意外と素直に舐めましたね
逃げても無駄と理解したか、それともイヤじゃなかったりしますか？
（軽口を叩きながら、舌を這わせていくシオニーの様子を眺め）
（裏側を舐められ、先を吸われたりして、少し敏感な所に触れると肉棒を震わす）
（やがて鈴口からは透明な粘液が溢れ出し、雄の臭いが一段と濃くなる）
ぎこちないですけど、中々良いですよ
攻める場所も良いですし、何より政務官殿がチンポに奉仕する光景が刺激的です
でも、こんな丁寧なフェラじゃ時間が掛かりますからね
少し乱暴ですが……
（頭を抑えていた手をズラし、シオニーの後頭部を手のひらで押さえると）
（自分の腰へと引き寄せ、ペニスを喉の奥へと一気に突き入れた）
歯を立てないでくださいよ？
これも、政務官殿を早くここから逃がして差し上げる為の協力ですからね
（頭を掴んだまま、性交のように腰を前後に振って）
【機会があればまた……】
もう指じゃ足りない……犯して……私の、全てをメチャメチャに……
(熱っぽい顔で自らの淫裂をかき混ぜながら、夜も更けた街を彷徨う)
【瘴気に染まり、発情した私を満足させてくれる方を募集します】
【巨根な巨漢に種付けプレスされたりしたいです】
【17時ころまで待機です】
今後はこのトリップを使っていくから、改めて宜しく。
（ボロ布を纏ったみすぼらしい格好の少女が土下座）
（よく見るとカラミティ・バーストを起こした大罪人に良く似ている）
随分といい格好だな。
お望みどおり、濃いザーメンご馳走してやるよ。
（土下座している相手の上体を、無雑作に起こさせると）
（目の前に、既にいきり立ってしまっているペニスを突き出す）
どなたかいらっしゃるかしら。
いつも遅めだから、早く来てみたらどうかなと思ったの。
会えて嬉しいです、なんて褒め殺しが効くタイプじゃないか
けどそういうとこも含めて好みのタイプだ
その辺りのお世辞じゃなびかないわね。
霊具の情報ならちょっとしたビジネスのやり取り。
私は、割り切ってするというのが好みよ。
あら、それはありがとう。
好意を向けられるのは、悪くないわね。
素直に喜ぶわ。
ビジネスライクな交渉としてやっちゃうか
最初はちょっとした霊具の情報の見返りに軽く抜いてもらおうとする
抜いてもらっている最中に電話があり、とても貴重な霊具の情報が入って
この情報は安くないぞ、なんてやり取りはどう？
好みの子じゃなかったら最初から声もかけないさ
口説いたところでＯＫをくれる女じゃないだろうけど
面白そうなシチュエーションね。
御所望のプレイは何かしら。
本番の経験もあるけど…
私なんかが好みとは変わってるけど、女冥利に尽きるわ。
口説いても無駄とは…きふっ♪
分かってるじゃない。
出だしはお任せしてしまってもいいかしら？
希望は着衣エッチなんてどうだ？
本番か、まだ処女でそれを捨ててでも情報を欲しがるなんてのも見てみたいな
処女としての体の反応とかは無視してくれてもいいし
簡単に落ちたとしたら絶対に裏があるよな
そんなの口だけで本心は違うってすぐにわかるし…
出だしは情報を売る話は済ませて抜いてもらうところからで？
全裸になるより、その方が雰囲気があるわね。
せっかくの提案だけど…うーん…そこまで欲しい情報というのはないわ。
そうするくらいなら、お金で買うわよ。
簡単に落ちたら…とは違うのだけど、以前、情報量を踏み倒した相手から、
予約一年待ちのスイーツのお店のチケットを回収したことがあったのよ。
だから…そうねえ、もし私があっさり体を許したら、あとで何らかの代償を
払ってもらうことになるかも…ね？
そこから初めても、私は問題ないわ。
逆にやすやすと抱けたらもっと怖いと…
あれだ、ただより高い物はないってよく言うし？
案外チョロいと思ったら後でたっぷりお礼を頂かれる…そっちのが面白そうかもしれない
一旦ここを離れないといけなくなったのでここで身を引きます
ありがとうございました
相手のことを知りつくしていて、あとでどうにでもなる。
きふっ♪そういうことも出来るわ。
その通り、ロハとはいかないってね。
あら、それは残念…。
また今度、お相手していただけると嬉しいわ。
まだ待機してるのかい？
【えぇ、まだいますよ】
【街中で怪人に犯されるのが好みなのかな・・・？】
【こっちの性欲の赴くままに好きにしちゃっていいのか？】
【希望があれば聞きたいんだが・・・】
【希望は>>303に書いてあるとおりです】
【怪人よりかは性欲を持て余している一般人の方がいいですね】
【了解です。そちらの方がこちらとしてもいいかも】
【それじゃ、こちらは半ば酔っ払った酔漢といった感じで・・・】
【エスカレイヤーのことは、あまり知らないということで行ってみますか】
>>303
（夜も更けた街中を足元も覚束なく歩く一人の４０を過ぎたあたりの肉体労働者風の男性・・・）
（汚れた作業ズボンに汗まみれの少し黄ばんだタンクトップ）
（汗に混ざって、酒の匂いも漂わせている・・・）
んん～・・・っ？
こんな夜更けに姉ちゃんが一人かぁ・・・
（前から歩いてくる変な格好の女が徐々に近づいてくる）
（女の様子に気づくと・・・）
どうした・・・？
ずいぶん難儀な目にあってるみたいじゃないか
（下碑た目でエスカレイヤーを上から下まで舐めまわす様に視線を行き来させる）
【こんな感じでどうでしょう？】
フラスト……じゃあ、ありませんね……
(声を掛けられ顔を向けるなり、心底残念そうに呟きながら)
ねえ、おじさま……私におち○ぽ、見せてくださいませんか？
今は、普通の大きさじゃ満足出来そうにないんです……
自信がないなら、回れ右して見なかった事にして下さい。
(壁に寄りかかり、なんとか身体を支えながら、ゆっくりとスカートの裾を捲くってみせる)
(股布をびっしょりと濡らし、内腿まで垂れる淫汁。何を考えているは明らかだ)
【それでは宜しくお願いします】
【ええ、こちらこそ宜しくです】
あぁ？ いきなり何言ってんだ？
（聞き間違いかと思い眉を顰めて女を正面から見据える）
（しかし、次に女の口から発せられた言葉とするすると持ち上げられていくスカートからのぞく）
（女のムッチリとした太腿と雌の匂い・・・）
ふふふ・・・こんな齢になって逆ナンされるとは思わなかったな
本気か？
（流石にこんな街中でチンポを見せろと挑発する女にうかうかと乗せられて、両手が後ろに回る羽目になるのも困ると）
（辺りをキョロキョロと見回す男・・・周囲に人影がないのを確認すると）
いいぜ・・・これで満足か？
ほれ・・・感想を聞きたいもんだね
（左手をエスカレイヤーのもたれ掛かってる壁につくと、息が掛かるくらいの距離に顔を近づける男・・・）
（右手を自分の股間に伸ばすとジーッとジッパーを下し、）
（そこからは２０センチ超はありそうな重そうにぶら下がった汗臭い男根がエスカレイヤーの前に零れ落ちる）
あ……
(半ば諦めたかのような表情は、男の一物を見るなり笑顔へと変わる)
(そこには彼女が望んだとおりのモノがあったのだ)
素敵です……一目惚れ、しちゃいました……んっ
(零れ落ちた男根を両手で優しく撫で回しながら、艶っぽい笑みを浮かべ)
(接近したのをいいことに、軽くではあるが唇を重ねる)
おじさまが嫌でなければ、私のこと……好きにしてください……
人払いはしてあります……外がダメなら、移動しても構いません……
欲しいんです……太く逞しいおじさまの素敵ち○ぽで、イカせて……？
(沙由香は最早今手にしている一物が自分を犯すことしか考えていなかった)
(性的衝動に駆られるまま押し倒してしまおうかとも思ったが、それだけは押し留まった)
んっ・・・そういった事を言ってくれるなら息子を紹介した甲斐もあったってもんだ
（エスカレイヤーの手に、ビクンビクンと男根に浮き上がった血管が脈を打つのを伝える・・・
（優しく撫で回す手の中でどんどん硬さを増していき）
（そしてエスカレイヤーと唇を触れ合わせると、満足そうに目元に笑みを浮かべる）
人払い・・・？
まぁ、なんだか知らないがそういうことなら遠慮はしないぜ・・・んむぅ
（エスカレイヤーの頭を後ろから支えるように顔を近づけると、今度はこちらからもキス・・・）
だがまぁ・・・なんだ
んむぅ・・・くちゅっ・・・ンジュルッ・・もっとお互い気分を高めてだな・・・
こっちの気分ももっと高めてくれよ・・・
（エスカレイヤーの胸を覆っている布の下から手を差し込む男・・・）
（ゴツゴツとした手が乳肉に食い込み、ガサガサした指先が乳首を押し上げ・・・）
（摘み、転がし・・・引っ張りあげる）
お前さんだって、俺の素敵ちんぽがさらに素敵になるならそれに越した事はないだろ？
はぁ・・・なんてヤラシイ身体してるんだ・・・っ
（エスカレイヤーから唇を離すと、ネットリとした舌が頬を這い、耳たぶを這い首筋に唾液の跡をつける）
（膝をエスカレイヤーの股間に押し付け、ズボンに雌汁を染み込ませジュクジュクと卑猥な音が二人だけの息遣いの中に混じってきて）
んっ…はむ、んっ……
は、あ……んっ……こう、ですか？
(口付けの後、ダラダラと溢れ出る涎をたっぷりと自分の手に垂らす)
(そして、両手で包み込むように彼の一物へ塗り広げていく)
は、ああっ♪意地悪、しないでください！
乳首なんていいんです……んんっ！あっ、ふっ！
っ！？そ、そっちでも…ない、です……っ！！
(普段なら前戯として受け入れるところだが、今はもうそれすらもどかしい)
んなあっ！？
は、あ…そう、そこ……んっ、ああ……ふ、んんっ！
ご、めん、なさい…我慢…できないんです……
はぁっ、あっ、んっ、ふあっ！
(男の膝が股間に当たれば、待ちに待った箇所への刺激に身体を震わせる)
(しかし、擦り付けるだけで得られる快感は如何せん物足りない)
んっ・・・あぁ、そうだ
解ってるじゃないか・・・
（エスカレイヤーの唾液に鈴口から溢れる先走り汁が混ざり、）
（エスカレイヤーの雌汁ともあい交わって淫らな空気が辺りを満たす・・・）
（最初に晒された時とは違い、臨戦体勢の整いつつあるチンポは力強くエスカレイヤーの手を内側から押し返すようにその存在を主張している）
まったく、お嬢さんってもんにはしおらしさとか恥じらいってもんが全く感じられないなっ
（恥ずかしげもなくひたすらチンポをねだる小娘の乳首を、お仕置きとばかりに乱暴に摘んで引っ張りあげる）
うちの娘も親の知らないところでこうやってチンポを漁ってるのかもしれんと思うと複雑な気分だな・・・
（エスカレイヤーの背中を後ろの壁に押し当てると、エスカレイヤーの手からチンポを引き離すように・・・）
仕方ねぇ・・・こういう悪い小娘を叱ってやるのも大人の努めだ・・・
これが欲しかったんだろ？
（エスカレイヤーの腰に片手を回すと濡れそぼった股布にチンポの先を押し付ける）
はぁ・・・グジュッって言ってらぁ・・・どこに欲しいんだって？
ここか・・・ここか？ ここかぁ・・・
（エスカレイヤーの表情を伺いながら、赤黒くテラテラと光る亀頭を押し当てる）
（クリトリスと思わしき所・・・最も汁気の含んだ部分・・・その汁を塗りたくり尻穴の方まで）
（出っ張ったカリが股布の縁を引っ掛ける・・ヌルンッと布をずらし膣穴にグチュッとキスする）
やっぱここだなっ
（エスカレイヤーに身体を押し付けるとズチュッと音を立てて一気に挿入・・・）
（ゆっくりと、ゆっくりとエスカレイヤーの膣穴を押し広げエスカレイヤーの身体を押し上げるように）
【これから、といったところですが少々始めるのが遅かったですね】
【眠気がひどくなってきたびで、凍結お願いしてもよろしいでしょうか？】
【流石にこの時間になっちゃったからね・・・】
【ちょっといつ解凍出来るかはお約束出来ないので、また機会があったら楽しみましょう】
【こちらも酉は覚えておくので、エスカレイヤーさんが待機された時にタイミングが合えば声をかけることもあると思います】
【その時は、この続きからでもまた違うシチュでも】
【返事の前に寝落ちてしまいました、申し訳ありません】
【お相手ありがとうございまし。】
お金払ってもいいから
これはまたストレートな…。
まあ、性的な行為を目的として来ているので、いいでしょう。
どのようにしたいのかしら。
引き続き待機しているわ。
ごめん、ちょっとドタバタして遅れてしまった
具体的に言うと丹羽さんのエッチな姿見せてもらいつつ童貞とか煽られたりしたいなぁと
スカート捲り上げてもらって
あわよくば太ももに擦り付けたりしたいです
ごめんなさい。
しばらく誰も現れないかなと思って…。
プレイ内容は何となくわかったけど、エッチな姿と言われると悩むわね。
ノーマルなプレイしか思いつかないのよ。
こちらからあなたに絡んで、貴方を弄ぶくらいなら出来るかな。
覗き趣味があるの？
私の家は、普段は一人しかいないから、隙があると言えばあるわね。
バレないかってドキドキ感とかが堪らなくてね
家もいいね、留守の間に忍び込んで押入れなりクローゼットなりに隠れて…とか
あるいは学校の更衣室でも
途中でバレてお仕置きされたいなって
それなら、学校の更衣室だけでいいんじゃないかしら。
家のクローゼットに隠れているのは、無理があるって思って。
お仕置きで寸止め地獄というのも面白いかもね。
住居不法侵入までいくともう犯罪だしね
まぁ覗きも十分あれなんだけど…
あとはオナホ責めとか
とりあえず体育の授業の後とかそんな感じで覗いてみたいです
家宅侵入よりはマシでしょう、多分。
あら、身体で責められるのはご不満？
大体どう進めようか固まったわ。
私が体育の授業後に一人で教室で着替えてるところから始めていい？
それに合わせてもらえれば、あとは何とかするわ。
いや、足でされちゃうのとか顔騎とか大好物ですとも
体育の授業後…汗でだいぶ蒸れてそうだね
是非是非お願いします
じゃあ書き出しお任せしちゃってもいいかな？
きふっ♪ド変態さん。
それじゃ、少し待っててね。
今書き出しを用意するわ。
（桐章学園高等に転校してきて日が経ち、学園生活にも慣れてきた）
（当番で体育館の片付けに残っていたため、教室に戻ってきた時には）
（自分の他に残っている人は誰もいなかった）
家に帰ったら、いつも通り依頼のチェックと入金のチェックに…
（帰宅後の予定を確認するように一人呟き、体育着を脱いで着替え始めた）
（上着を脱ぐと、ブラジャーに包まれた乳房が露わになり、外気が肌に触れて冷気を感じた）
ん……
（体育着の下で汗で濡れた身体を、タオルで拭いて、空いている手はブラジャーに手を掛け）
【お待たせしたわ】
はぁ…机の中に財布忘れるなんてうっかりしてたな…
それでも帰る前に気付いてよかった…
そう言えばさっきまで体育だったから女子が教室で着替えて…って流石にもうみんないないか
まぁ一応念のため確認してから…
(顔を項垂れながら廊下をとぼとぼと歩いてくる男子生徒)
(どうやら授業を終えて学校を出ようかというところで教室に忘れ物をしたことに気付いたらしく)
…！？あ、あれ…丹羽さん…！
なんでまだ着替えて…うわ、普通に脱いじゃってる…！
(教室と廊下を隔てるスライド式の扉をほんの少し開いて)
(隙間から中を覗くと、丁度上着を脱ぐクラスメイトの姿が視界に)
(角度の問題で背中しか見えないものの、思わず釘付けになってしまう)
【書き出しありがとう】
【出来ればたっぷり焦らしてほしいのと…下着の色とか教えてもらえたら】
…？
（教室のドアがスライドする音が聞こえたような気がして、手を止める）
（しかし、音がした方向へ振り向いてもドアは開いておらず、気のせいだと思い）
（汗を拭く手を再び動かし始める）
これは服だけじゃ駄目ね、汗疹になっちゃう。
シッカロールは…
（ブラジャーを取って無造作に机の上に落とすと、鞄からシッカロールを取り出し）
（露わになった乳房を持ちあげ、乳房の下の汗を拭って、汗疹対策を始める）
（まだ人の気配には気付かず、自宅の自室で一人いる時と同じ感覚で過ごしている）
背中は…やりづらいわね…
（体を動かした際、先程振り向いた先にあるドアへと体が向く）
【制服の色に合わせて紫としておくわ】
【どんな種類の下着かは、あなたにお任せするわね】
うおお…！丹羽さんのブラジャー…！
紫とはこれまた中々大人っぽい…と危ない危ない
あんまり騒ぐとバレちゃうな…
(亜衣子がこちらを振り向くと覗きに気付いたのかと一瞬狼狽えるも)
(どうやらそうではないようで一安心、紫のブラジャーを目に焼き付ける)
はぁはぁ…ブラが外れて…
早く…汗なんてどうでもいいからもう一度こっちを向いて生おっぱいを…！
おおっ…丹羽さんの胸がついに…！
(ブラジャーを外して先ほどの授業でかいた汗を拭い始める亜衣子にやきもきしていると)
(ようやく彼女の身体が扉の方を向き、なんとか先端を見ようと扉に顔を押し付けて必死に目を凝らす)
(そんなことをしていると自然と息は荒くなり、声も大きくなって)
んっ…しょっ……と…
（シッカロールを背中と乳房とお腹に塗すと、下の体育着も脱ぐ）
（腰を纏うパンティーも露わになり、スカートを履く前に太腿にもシッカ―ロールを塗る）
え…？
（適当な所で手を止めてシッカロールをしまうと、スカートを履いて）
（ブラジャーを手に取ったところで、自分以外の人の気配に気付く）
何かしら、誰かいるの？
（気配の元をたどると、先程の扉に目が止まって、目を細めた）
まさか…いや、やっぱり、はっきり聞こえるわね。
（ブラジャーを手に取ったせいか、付けたつもりになっており）
（机の上に戻したことを忘れ、上半身を晒したまま扉へ向かってしまい）
こらっ！
（勢いよく教室の扉を横へスライドさせて、気配の主を一喝した）
【ちょっと用事が出来て外に出ないといけなくなってしまった…】
【凍結とか難しかったら残念だけどここまででお願いします】
【それなら仕方ないわ、無理はしないで】
【凍結したらいつ再開できるかによるわ】
【ごめん、夜だから呼び出されないと思ったんだけど】
【来週の金土日の夜であれば確実に来れるかな…】
【ちょっと時間が厳しいから落ちさせてもらうね】
【凍結出来るようであればまた返事します】
【とりあえずお相手ありがとうございました】
【それだと厳しいわね…ごめんなさい】
【期待させておいてなんだけど、破棄させていただくわ】
【お相手して下さったこと、感謝するわ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
平日だと昼間は無理だけど。
【変幻自在にペニスのサイズを変えながら、無制限に射精できる】
【…といった設定の怪人相手にザーメン塗れにされたいです】
間に合ったかな？
お邪魔するわ。
今日はこれで失礼するわ。
【大量な精液で相手を白く染め上げる事が生き甲斐の怪人】
【という設定で身体の隅々までザーメン塗れ荷されたいです】
【>>366の設定も織り交ぜていただければ幸いです
http://goo.gl/qV5pnR
http://goo.gl/iAme6U
>>386
【身体の外側が終わったら、次は内側～といった感じがいいですね】
一ヶ月以上間が空いたかな。
久しぶりに待機してみるけど、もし、お邪魔だったら失礼するわ。
今夜はこの辺で失礼するわ。
予約しとけばいい
【お相手いただけるのであれば幸いです】
【日曜まで21～25時くらいであれば大丈夫なので】
【伝言板で都合のいい日時を教えてください】
【1レスお借りしました】
伝言しました
声をかけてくれてありがと。
お互い、時間があうといいわね。
今夜も少し待機してみるわ。
後穴への中出しお願い出来るかな。
お尻は苦手なんだけど…
優しくしてくれるっていうなら、いいわよ。
優しくか、分かった。
それではあくまで本番じゃないという事で……
（すっと手を伸ばして、まずはスカートの上からお尻を撫でて）
（丸みや柔らかさを確かめながら愛狩の反応を伺ってみる）
今日のところは、っていうだけよ。
運がよかったわね。
（臀部を撫でられると感触に慣れなせいだろうか、眉間に皺を寄せ）
（どこか目のやり場に困り、左右に眼球が動いて）
【格好はマルトゥバのと私服、どちらが好みかしら】
どうも、ならその幸運を最大限に味わっていくとしようか。
（戸惑う愛狩をさらに惑わすよう、スカートの中に手が忍び込み）
（指先で下着の質感を感じ取りながら、目標の谷間にも滑らせていったり）
こっちは後ろでやってるから、別に無理して見なくてもいいけどさ。
（顕わになってる肩口も手で撫でて素肌に滑る感触を与えて）
【それじゃせっかくだしマルトゥバの色っぽさを堪能しよう】
私の機嫌が悪い日にお尻を要求したらどうなるか…
この先は言わなくても分かるでしょう？
（マルトゥバの戦闘服に身を包んだ自分を抱きしめるように）
（両腕を乳房の下で組み、悩ましげに身をよじって口の端を歪め）
んんっ…
（男の手が乳房の谷間を滑ると、こそばゆさに声をあげて）
（臀部への攻めには、つい、腰が逃げようとしてしまうが）
あっ、もう…手が早いのね…
（スカートの中に手が潜り込めば、もう逃げられなくなり）
（半ば諦め気味に、踏みとどまるように動くのを止め）
【分かったわ】
【私もそのつもりで行くからよろしく】
……白じゃなくて赤いものが噴出するのは勘弁して欲しいな。
（一瞬息を呑むものの、寄せる胸元に視線が向くと欲望に忠実に）
（そちらの膨らみにも愛撫を仕掛けて、かわりにすくい上げ）
目の前にこんなあられもない格好があったら、一目散にもなるよ。
それにあまり長時間というわけにもいかないかもしれないようだし。
（乳房を押さえる布も滑り込まれては効果なく、むにゅっと握られて）
（スカートの中の手も逃げるのを抑えるように滑り込むと）
（上では胸を揺らし、下では菊花の窄まりを探って丁寧にまさぐり始めた）
分かっているならいいわ。
でも、冴之木七星が死んでから、やる気があんまりなくてね。
よっぽどのことでもない限り、得物は振るわないわ。多分。
（白い素肌に黒い戦闘服のコントラスト、自身の美貌と）
（甘ったるさの中に秘めたる狂気で男をその気にさせて）
んぅ…んっ……へぇ、なかなか……これも……
（乳房への愛撫は思いの外ねちっこく、着衣の意味を）
（あまり成さない服の下で男の手が乳房の形を次から次へと変える）
（スカートの中の手も要求とは裏腹に、まさぐる手には遠慮があり）
（こちらの苦手を意識してか、少しずつ、解すような愛撫に好意を感じた）
は、激しくは…しないで…
かわりに得物を振るわれる側に回ってみると言うのは……
あんまり面白くもない話かな。
（回してる腕がさらに反対側の乳房へと移ると、ほとんど掴まえているよう）
（その柔らかい膨らみを手に収める喜びに指がさかんに動いてきて）
片方ずつだとちょっと物足りないか、やっぱり両手でいきたいけど
そのためにはこっちを準備しないと……あくまで慎重に。
（それで返って来る愛狩の反応をつぶさに観察して、加減を加えながら）
（一旦後ろの手を抜くと、指に唾をつけて再度潜り込ませて）
（後穴を湿らせながら指を浅くひっかけ、解すように回していったり）
（中に出入りさせていって挿入出来るだけの余裕を作っていこうとする）
あら、私だって振るわれることはあったわよ。
返り討ちにしてやったけど。
（言葉と表情は余裕を見せるが、乳房への愛撫が徐々に効いてくる）
へぇ…心得てるじゃない…さっきから、どうして…ポイントってやつを…
…ハァ……あっ……んっ……
（男の手が包む込むように乳房を握り込み、指の間から肉が覗く）
（確かに片方だけでは物足りないが、臀部を撫でていて塞がっているのだから無理もない）
んっ…？
（不意に、臀部を撫でていた手が離れ、首を傾げるが）
あぁ…んくっ……んっ…！
（すぐに意図を理解し、侵入する指の感触に違和感を感じつつ）
（踏みとどまって抵抗を止めることに努め、男の指を受け入れる）
なら、今夜は気持ちよく返り討ちにしてもらえるのを期待しよう。
ザーメンのためにも……
（だいぶ感じてはいるものの、元のSっ気からか挑戦的な余裕は崩れない）
（愛狩の態度に攻める側の興奮が刺激されていく）
そう評価してもらえると嬉しいよ、こうも胸の感度がいいと
挟むほうでも感じてくれそうに思えてくる。
（揉んでる途中にぴんと先端を弾いてアクセントをつけて）
（そのまま抑え込んでくりくりと乳首を刺激してみる）
でも今回は、こちらにお邪魔しよう……
（しばらく唾を塗り直し、菊座の余裕を見ながら入る指を増やしつつ）
（浅い位置を充分に愛撫したところで往復する手の動きが変わる）
（頃合と見てチャックを下ろし、すっかり出来上がっている勃起を露出させると）
（立ち止まった愛狩のスカートに潜りこませ、下着をずらしてあてがってくると）
（鈴口から零れる先走りが唾以上に粘っこく肛門に擦り付けられてしまう）
何それ…別にいいけど…。
…私ばかりって言うのも不公平かしら。
（自分ばかり愛撫されて感じているのも悪いかなと思ったが）
（男は満足そうにしてくれているし、このまま身を任せることにした）
普段、自分で触ったりしないし、その分、血流がよくなると…んっ…！
ひぃっ…んっ…ハァ……あっ……
（乳房を主に責めていた手が唐突に乳頭に触れ、その途端に）
（上ずった声を漏らして、目を見開いて驚く）
い、いきなり…やってくれるじゃない…
（舌舐めずりをするように上唇を舐め、次の一手を待ちかまえていると）
（アヌスに突きこまれていた指が引き抜かれ、代わりにペニスが姿を現す）
……そういう責めもあるのね。
（すぐに挿入されるかと思いきや、ペニスを擦りつけてくるだけで）
（こちらの油断を誘っているような動きを見えた）
そのかわり、今日のところはこちらが解禁という事にしておいていいよ。
（男としてそこを一番刺激して欲しい部分、その先の指より太い丸みで）
（愛狩の後穴をつつきなぞり、押し入るイメージを想起させてくる）
へえ、揉むと大きくなるのが俗説だけどそうでもないのか。
（格好もあり体格に比べて目立って見える乳房は楽しむのに充分なようで）
（先を指で挟んで摘んだり、そのまま押し潰し気味に揉みこんだりしていく）
そうだな……優しくしようとしても、やっぱり男として責めたい気持ちは出て来る。
こっちも、変則的な責めはそろそろ終わりにして…直球、で……！！
（唇を扇情的に舌でなぞって見せた愛狩の挑発が過ぎたのか）
（充分にお互いがぬらついた、肛門に向けて手を添えた怒張が進軍を開始する）
こっちも…性感を、感じさせてもらう番っ……！！
（ぐぐぐ…と押し開けられると堅く熱い異性の肉塊が腸内を満たすようで）
（滑りで押さえが利かない雁首が、指の届かなかった深部にまでぐりぐりと潜ってきてしまう）
…分かったわ。
（返事もそこそこに留め、口数は徐々に減らして雰囲気を優先する）
ハァ……ハァ……
（亀頭がアヌスに入りこもうか、焦らそうかと擦りつけてきて）
（いつでも入れるのに相手の様子を伺うようなやらしさがある）
胸って、脂肪の塊だから…逆に小さくなることだってあるのよ…
私は…御覧の通り、感度も悪くないから、揉まれて嫌な気はしないけど…
っていっても、時と場合によるわよ？
（男の指が乳房を思うがままに弄び、乳頭は玩具のように扱われ）
（そのくせして感度がいいせいで、いい感じに体が火照ってくる）
んんァッ！
（こちらの動きの何かが切欠になったらしく、男が急に動きを変えた）
（それまでの焦らしから一転、一気に奥へ貫こうと、ペニスがアヌスへ）
あぁっ……あっ……あぁぁっ…！
（挿入というよりも侵入を開始し、準備が整っていたせいか、あっさり受け入れてしまう）
う…こうして気持ちよくなってれば、ザーメンも練られて……
（敏感な亀頭を擦り付け、狭い菊門に潜り込ませていくだけで）
（相当に気持ちいいのか陶酔したような声を漏らし）
いきなり鷲掴みなんてのは勘弁…だろうね。
逆に少しお預けしても面白いかもしれないな。
（嘯きながら一旦揉む動きを止め、愛狩の身体を支える事に集中）
（立ったまま挿入する難度で転倒しないよう気をつけているが）
（掴んだままの手も押し入る動きで微妙な刺激を与えてしまう）
う、う……奥まで、一気に入れさせてもらって……！
あまり優しくなかったか、愛狩にとってはどう……？
突然深々と押し入った格好にさせられるのは。
（腰の高さを合わせた屈み気味で付け根まで飲み込んでもらおうと）
（勃起を直腸いっぱいに膨らませ、肛内粘膜で擦れる感度を）
（じっと固まったままで感じ入りながらリアクションを待ってみる）
ばか……いちいち言うな……
（俗語には何故か慣れていないせいか、羞恥心が擽られる）
（男は挿入もとい、侵入を果たして満足そうだが、そんなことで終わるわけもなく）
お預けするくらいがいいのよ…一気に高まるのも好きだけどさ…
（立ったまま繋がっているせいか、男も自分も姿勢が安定せず）
（思うよに運集中できなくて困ったが、男が気を遣ってくれて、安定しつつある）
…最初は押し広げられる感覚がきつった。
でも、いざ入ってみれば、今はそうでもない…
（男は全て挿入しておらず、根元まで徐々に挿入を試み、やがて根元同士が密着した）
私の中に全部入れてくれちゃって…
今のところは…異物感があって、気持ちいいとかって感覚はないわ。
言っちゃ悪いけど、するなら早くして。
黙々と迫られても、それはそれでむっつり臭いような。
……むっつりどころじゃないか。
（すっかり後背位を完成させ、姿勢を安定させるための動きは）
（小さくバランスを取っていたのがいつのまにか小さく中を突き始めている）
準備してたから、少しくらい太い肉棒でも…
こうしてきっちり呑み込む事が出来たみたい……かな。
（奥を軽く掻き、神経を刺激させてさらに本能を練りこみながら）
（フリーになった手も使えば、いよいよ両手で愛狩の胸元を持てるようになり）
じゃあ後ろでは……むしろ早くしたら、こっちが先にイってしまいそうだけど
勘弁してもらって、さっそく……うっ、うっ…くっ、くっ……！！
（布の下で交差した手が反対の胸を掴んで抱きしめるような形を作ると）
（限界まで押し入れた腰を引き、途中で勢い良く突き返して戻ってくる）
（直腸壁での快感を求める、本格的なアナルセックスへと突入してきた）
んっ、このまま一気に……ザーメン出しにいっていいか！？
（乳房も柔らかさを堪能するためにわしわしと動いてはいるが）
（急いで頂点を目指そうとガムシャラになって腰を振ってゆくほうが優先気味で）
（男に後ろからのしかかられるような格好になり）
（完全に後ろを取られる格好になるが、姿勢は安定した）
準備が全くなかったら、痔になってたかもね。
もしなってたら…あんたの全財産と引き換えかな。
（アヌスはペニスが両手は乳房が塞ぎ、男の成すがままになる）
くっ……うっ…んんっ……
（胸の前でクロスをするような形で手が乳房を掴み、一突きする度に乳房に手が沈む）
んんっ……んっ……ハァ……あっ……
（アヌスへの抽送も勢いが増して、中を引っ張られるような、押し込まれるような感覚が繰り返され）
（その内に考えることを辞め、男を満足させうようと、アヌスに力を入れて締めつけたり）
（乳房を揉む男の手の上に自分の手を重ねて、荒い呼吸を繰り返していく）
【むー、ごめん。眠気が来ちゃった…あと一レスが限界…】
それは……全財産覚悟しておく必要あったかもしれないな…！！
（やや前傾気味で重なり、ひたすら腰を使って肛門性交に浸ると）
（その快感は抗いがたくて、ペースアップして負担をかけそうなのも止めらない）
ううっ！？苦手といいながら、きっちり喜ばせようと責め返す……
意趣、返しか……うっ、ううっ……
（明確にこちらの肉棒を締め返してくる肛門にしごかせていると）
（狙い通りあっと言う間に絶頂へと登りつめさせられてしまい）
……ううっ！うっ、おおっ……！！おっ、まだ出る……んおおっ！！！
（思い切り優勢そうな体勢なのに手を重ねられて捉えられたように）
（愛狩の絞り上げに屈すると、ザーメンを勢い良く迸らせてしまう）
（お尻をすぼめるだけで面白いように踊ってしまうほどの快楽に）
（身を震わせて、結腸間際で腸奥に激しく熱く粘液を何度も何度もぶちまける）
はぁ…はぁ……
（腰はガクガクと激しく本能のまま暴れ、雁首がザーメンを腸壁へと刷り込む）
（余韻に浸って上半身の素肌をすべすべ撫で回したりしながら）
（吐き出せるだけ吐き出して、ようやく菊座から怒張が引き抜かれた）
……処女のまま、たっぷり中出しされた気分はどう？
（熱い熱を放って、違う熱に浮かされたようにそう呟いた）
【分かった、では俺はこんなところで】
【たっぷりさせてもらえて本当に満足だよ、ありがとう】
【弱点が胸なら愛撫しながらパイズリとかも本当に良さそうだな…】
もちろん、臓器の一つ一つまで、余さず毟り取るわよ。
今夜は、たまたまそうならずに済んだだけ。
（返事はそこまでにすると、あとは男にアヌスを征服されるがままになり）
アッ…んんっ…ハァ…ハァ……あっ……あぁぁ……！！
（奥を突かれては矯声を上げ、慣れつつ、感じつつもあることが少し悔しい）
（そのうち男がペニスを抽送するペースが速まり、スパートがかかると）
（ペニスがアヌスの中で大きく震え、直後に勢いよく熱が放たれた）
くぅぅぅ……！！
（お腹の奥に熱が広がる感覚と、痺れるような感覚がせめぎ合って）
（男が果てたのだと、理解するのに少し時間がかかった）
ハァ……ハァ……ハァ……
（呼吸は荒く、すぐには元に戻らなかったが）
（その内に落ち着くと、男に肩越しに振り向いて）
余計なこと聞くな…バカ者。
（それだけ返すと、ぐったりとして、大きく息を吐くのだった）
【私はこんな感じで締めにさせてもらうわ】
【満足して貰えたならよかったわ】
【言っておくけど、お尻が苦手なのは本当だからね】
【それは次の機会があればってことで】
【それじゃ、今夜はお疲れ様！】
【スレをお返しするわ】
【ちょっとした征服感みたいなのがあって、苦手に付き合ってもらえて感謝してるよ】
【それはまたの機会があったらに期待してしまうな】
【俺もこれで落ちるよ、スレをお返しする】
夕方じゃ早いと思うけど、誰かいるかしら。
【>>378でお相手募集します】
労いのためにたっぷり注ぐのは……まったく労いにならないか
む、ごめん、途中で席を外してたわ…
まだ見ているかしら？
こんばんは愛狩様、まーだ見てますよ？
間に合ったみたいね。
改めて、こんばんは。
お時間は何時まで取れるかしら。
私は01:00までいられるわ。
こっちもおそらくそれくらいの時間までになりますね。
ザーメンはかけられるのが好きですか？中に注がれるのは嫌いですかね？
掛けられる方が好きかな。
中に出されるのは、まだ抵抗があるわ。
【環境の関係で、戻ってくるのに時間がかかったわ…】
かけるにしても今すぐぽろんと出して、しごいてぶっかける。
それくらい急がないと出来なさそうだ。
また今度にしようかな。
せっかく声をかけてくれたのに、本当に悪いわ…。
また日を改めて来るから、その時にお相手してもらえると嬉しい。
ここでなくても、待ち合わせて別のスレでゆっくりというのもいいけど。
それなら今スキンシップは許されますか？
射精とかそういう事まではしないつもり。
愛狩様と待ち合わせなんて浮かれてしまいそうになってしまいますが…
そこまでしてしまうと一回だけじゃ満足できなくなりそうです。
あなたの時間が許すなら構わない。
生殺しになりそうな気もするけど…。
スレが変われば、1回ルールは適用されないみたいよ。
1回なのは、この場での話のようだし…。
生殺しになる手前のところ…で抑えられたらいいな。
自分にそれくらいの自制心があるって信じよう。
（両手を真横に広げて近づくと、包むように抱いていく）
それなら理由無しでするのではなく、シチュも話した上で遊んでみるとか？
思ったんだけど…スキンシップだけだと、スレの内容に沿わなくなるわね。
…出したくなったら、出してもいいわよ？
（自分からもふらふらと近づいて、男の腕に抱かれると）
（乳房を宛がうように体を押し付けて）
シチュは、マルトゥバの成績優秀者へ褒美ってのでどう？
幹部会で集まる時、裸ローブなのよね。
だから、二人きりの時に交わっても不自然ではないわ。
それもそうだ…案外このまま出すとこまでいっちゃいそうだ。
この柔らかいものに触れてたらすぐ出るかも。
（体に当てられる胸が気になり、そこに手を近づける）
（お互いにくっついたまま窮屈そうに乳房に触れていく）
そんなご褒美が頂けるなら喜んで飛びつきますよ？
交わる時はあの格好がいいんですね。
服を脱がされるのは嫌い…とか？
ねぇ、柔らかい物って…何？
（更に体を男に押し付け、体を上下に小さく揺すって）
（手が伸びてきて乳房に触れれば、窮屈だったので、体を少し離して触れやすくする）
あら、それじゃあ話は早いわね。
早ければ明日の18:00には待ち合わせ出来るけど…。
あの格好というと戦闘服かしら。
メタなこと言うと、私の服って白い私服と黒い戦闘服しか出てないし…。
脱がされるのは嫌じゃないわよ。
どうやって脱がすのか気になるし。
さ、さぁ？なんでしょう…何かが当たったのは分かったんですが。
（体が離れてしまえば胸の膨らみに視線をぶつけていく）
（今度は自分の目で直接見て、そのまま胸に触れて撫でていって）
明日は帰りが遅くなるので違う日にしてもらえると嬉しい。
他の日はほとんど大丈夫なんですが…
あの黒の…もう痴女じゃないかって格好ですよね。
かなり挑発的というか、あれ襲われても文句言えませんよ？
白いのは見た目がわりと好きだったりします。
肩や首回り、それに胸も少し見えてていい感じなので…どう脱がせるかはその時次第？
それと気が早いかもしれませんがトリップをつけておきます
はっきり言ってくれないと、愛狩、わかんなぁーい♪
（表向きのブリっ子態度で茶化し、体を捩って乳房を強調して）
な、なんだ…分かってるじゃないの…
（乳房に手が触れれば、トクンと鼓動が一つ高鳴って）
それは残念…。でも、無理はしないでもらえると助かるわ。
私も平日は忙しいから、今週の土曜日はどう？
ん？戦闘服がそう見える？
露出が多いのは私服も同じだけど、そこは、ほら…
教団に一人でも多くを引き寄せるためみたいなもんよ。
今のところ襲われたことはないわね。
こっちが逆に殺る的な意味で襲うことはあるけど。
…七星が死んでから、気分が萎えて控えてるけど。
脱がし方は指図する気ないし、どう脱がせるか気になるかな。
自分で脱いだことは合っても、脱がされたことってないし。
分かり易くなって助かるわ。
テメエよくも馬鹿にしやがったな！
分からないほど小さい胸ってわけじゃないしね？
あれ、少しだけ緊張してるとか…ないか。
（胸の鼓動を感じた気がして思わず相手の顔を見つめてしまう）
（じっと見つめながら指が動き、軽く指が沈み込んでいった）
ありがとう、土曜日にお願いします。
伝言板で待ち合わせるってことで大丈夫？
ん？戦闘服ってかなり際どくなかった？それともあの程度慣れっことか。
殺るぞオーラが出てるから襲われないとかありそう。
どうせ手を出すならもっとちょろい女にするかって考えたっておかしくない…。
脱がされ方、今聞きたい？白の私服なら下にずらしていったり。
それとも半脱ぎみたいな格好になってもらったり、ですね。
寧ろ目立つでしょ。自分で言うのも難だけど。
や、やーね…緊張してるわけないじゃない…
（乳房を掴まれて指が沈みこみ、弾力が押し返そうとするも）
（男の力の方が強く、沈み込んでいく一方だった）
伝言板で待ち合わせて、それから移動場所を選びましょ。
人によって見方は変わるけど、際どいかもね。
お臍丸出しで胸も殆ど見えてるし。
今更だけど、格好は戦闘服の方でいいかしら。
あぁ、それも一理あるかも。
それか裏で噂が出回ってるかもしれないし、面倒が少なくて済むわ。
そんな舐めた目で見るなら、感情が理性を上回っちゃうかな。
白の服は下にずらせるのかな。上なら分かるけど。
あなたがフェティシズムが強いことは分かったわ。
（そこまで言うと、それまで動かさなかった手を動かし）
（男の太腿を下から上へと撫でて、その手を股の間に滑らせ）
……今からだと、生殺しになっちゃうかな。
幼げな雰囲気なのに胸の発育は…。
ふうん？そうなんですか。いきなり触られたら多少は緊張したっておかしくないですよ？
（指で押し込み、弾力を感じさせられるが負けじと指が埋まっていき）
（いつしか乳房をしっかり握り込んでしまっていた）
そうしましょう…時間はどうします？
急いで18時ですかね。それより早いと厳しいですが、大丈夫でしょうか？
尋常じゃない殺気で厄介者を遠ざけてるならそれはそれでよしってことですかね。
はい、戦闘服で。愛狩様は戦闘服がお気に入りみたいですし？
ふぇ、フェティシズム…なんか変態だと言われてるみたいだ。
うっ……それ絶対生殺しですよ！？
分かっててするなんて、土曜日はこの分たっぷりさせてもらいますから。
（太腿だけでなく股の隙間まで撫でられれば体を震わせて反応し、当然のように股間の中心も軽く震えてしまい）
胸の発育がなぁーに？
（にっこり笑いながら見上げ、手の中にある男のモノをきゅっと握りこんで）
くふっ…
（それにお返しされるように胸を握られれば、口がなん開きになって目を細め）
18:00で急ぎになるなら、余裕を持って20:00からお願いするわ。
そうそう、そういうこと。面倒なことはこの辺にしておきましょ。
私もこの服は気に入ってるのよ。
登校時までこの服ってわけにはいかないけど。
変態かどうかには境界を越えているかによるわ。
うん、そうだね。生殺しだね♪
…どっかのプロテインみたいな言い方になっちゃったわ。
でも、土曜日のために今から溜めこんでおくのも悪くないでしょう？
私も楽しみたいし、あなただって同じ考えのはず…。
（握り込んだ男のモノをしっかり掴み、服の上から上下に扱いて）
かたぁーい……どれだけ溜めこんじゃってるのかなぁ？
続けてあげたいけど、もう時間…。私に非があったのは認めるわ。
（名残惜しそうに、指先で下から上へ撫でながら離し、身体も離して）
それじゃあ、次は17日の土曜日に、それまではここに来ないからね。
おやすみ。
（そういうと、男に背を向けて後ろ手に手を振り、自室に戻っていった）
【本当に生殺しになっちゃったけど、土曜日まで我慢してね】
【今夜は離し相手になってくれてありがと】
【おやすみ】
【スレをお返しするわ】
胸の発育はとても……っ！
（遊ばれていると分かっていても性器を握られてしまえば反応せずにはいられない）
（苦しげな、でも快楽に耐えるような微妙な顔を見せて）
そうしましょうか。
では、土曜日の20時に待ち合わせ…よろしくお願いしまっ！？
（丁寧にお礼を述べようとしたところで股間に走る刺激）
（とても声を出せる状態ではなくなり、背中を丸めるような格好になる）
そんないい笑顔で生殺しだねっ♪
って…なんて酷い人なんだ。
わかりました。土曜日までしっかり溜めておきます。
おやすみなさい…。
（見送った頃には股間を硬くした男が一人残されることとなり）
どうしよ…とにかく帰るしかないか。
（悶々とした気持ちを感じたまま、いつまでも一人で棒立ちしているわけにもいかず帰っていくのだった）
【こちらこそありがとうございました】
【土曜日にまた会いましょう。おやすみなさい】
【同じくお返しします】
【>>378でお相手募集します】
【怪人に懐柔された一般人相手も含めて1対複数もいいですね】
私、紋章師のジーンと申します。
この様な場所へ足を運ぶのは初の試みですが…
日々、世に出て社会貢献をすることに疲れた殿方のため、
僭越ながら、一肌脱ごうと思い馳せ参じました…。
これより待機致しますので、御用の方はお声かけ下さい…。
こんばんは。
私のお店ではありませんが、ようこそ、いらっしゃいました…。
そのように仰ってもらえるとは、足を運んだ甲斐があります。
それで…本日は…？
ジーンさんが来ればどこだって紋章屋が開かれたようなもんだよ！
ええと、よく並んでるお客さん達みたいに俺もジーンさんの姿に見とれに来ました……
（ふらふらと近寄って露出度の高い衣装をぶしつけに眺める）
ではなくて…
なんだか火の紋章を宿してしまったみたいに体が火照るから、ジーンさんに楽にしてもらえないでしょうか。
ふふっ、お上手だこと…
私に見とれるだなんて、いけない方ね。
他のお客様もそうだとは限らないのに…。
（男性の視線が撫でるように肌を這い、要望が口から語られれば小さく首傾る）
（全身を飾う宝石の散った貴金属の装飾品が、しゃらん…と音を鳴らした）
そう…私に出したいのね。
男性から寄せられるその期待には、応えなければね。
……どのように鎮めたいのかしら？
だって…買い物に来て、商品よりも目を引いて欲しくなるものがあったら…
やっぱりそっちの方を見てしまうと思うんですよね。
（体と行き来するように顔にも視線がそそがれて）
（装飾品が鳴るだけの小さな動きでも肌が艶かしく揺れて見え、おおっと声を漏らす）
う、嬉しい言葉をありがとうございます。
衣装を着たままのジーンさんの、中に出したいです…！
（想像しただけでも期待に下腹部を膨らませながら）
あなたの行く先では寄り道が多そうですね…。
私に興味を抱いてもらえて、悪い気はしません。
（しゃなり、しゃなりと、小さな金属の音を立てて）
（男性との距離を少しずつ縮めるように歩み寄っていき）
それがあなたの望みなのね…
（距離がさらに縮まると、男性の頬に片手を伸ばして触れ）
それでは、さきほどからずっと我慢されている股間のモノ…
見せて頂いてよろしいかしら……？
いけない人だわ……可愛がってあげたくなるくらいに……。
（もう片方の手が男性の膨らみにそっと触れて、頬を愛撫する手は）
（頬から首、胸元へとくすぐって下がり、下る途中に耳元で艶やかに囁きつつ）
（両膝を静かに折って、床へ下っていく）
布越しでも分かるわ…。
お客様の……とても……逞しいのね……。
（さわさわと布越しに幹へと指を這わせ始め、顔を近づけて好色にも臭いまで嗅ぎ）
【そろそろ眠くなったので凍結いいですか？】
【自分は明後日を指定したいのですが】
【こんな時間ですものね。仕方ありません】
【確約はできませんが、明後日の何時頃がご都合よろしいでしょう？】
わかりました…！すぐにお見せしますっ……んっ、んぅ…
（頬にタッチされると夢心地で目の前のジーンに見とれるが）
（不意に股間にも触れられて、そこを跳ねさせながら声をあげた）
（片手が体を下に動くたび、ビクンと反対の手の中のものを震わせる）
はぁっ…じゃあ…今度は直接確かめてください、お願いします……
ジーンさんに可愛がられてますます熱くなってますから…！
（手を押し返すように大きさを増した膨らみは、顔が近づくとその鼻先に向けてさらに盛り上がった）
（窮屈になったズボンから解放すると、より雄くさい臭いが鼻をつき、）
（先走りの滴る先端がジーンの目の前に突き出され、美しい顔を汚そうとする）
（現れた逞しい肉竿はしっかりとジーンの方を向いて反り立っていて）
【それは失礼しました…】
【ですが、私も眠気がきてしまいまして…】
【大変申し訳ありませんが、日を改めてまた来ます】
【早ければ明日にでも…】
【中途半端ですみませんが、今夜はこれで失礼します】
【気にしないでください。いきなりああ言われたらわかりようがないですからね】
【はい、じゃあ無理はせずに、また会った時によろしくお願いします】
【今日はお相手ありがとうございました…。お休みなさい】
【寝落ちしてました】
【それで、あのう自分がなんですが…】
【取り敢えず明日なるべく来たいと思うので御相手宜しくお願いします】
【・変幻自在にペニスのサイズを変えながら、無制限に射精できる】
【・大量な精液で相手を白く染め上げる事が生き甲斐の怪人もしくは改造された一般人】
【という設定で身体の隅々までザーメン塗れにされたいです】
【一般人であれば、1対複数も選択肢にいれていただければいいかな～と思います】
日にちの間隔が空いてしまったけれど、どなたかいらっしゃるかしら。
【出典：コープスパーティーブラッドドライブ、サチコの恋愛遊戯】
【スレをお返しします】
オマンコに出していい？
前戯で信者をいたわってあげようかなーと。
>>481
悪いけど、今日はそんな気分じゃないのよ。
落ちるわ。
なら何しに来たの？ここはエロする場所でエロしないのに何で来たの？荒らし？
チラ裏でも大暴れ
内容はマルトゥバの男性信者の慰労よ。
前戯のみで私が責めで。
落ちるわ。
少し、お邪魔していくわ。
お相手いいですか？
こんばんは。
いいわよ、時間の許す限りなら。
それから、慰労を目的に私があなたに
前戯を施すという内容だけど、それに
異論がなければ。
もう少し待つわ。
自分で食べる為に豪勢な料理を作っておきながら食べられないみたいなもんだから
分かるようで分からない例えね…。
本番とアナルは、感情移入しにくくてやりづらいって言うのが本音。
痛いだけだったし自分が一方的にされるって、どうしても難しいのよ。
それを言ったら一方的にする方はどうなんだと言われそうだけど。
何より難しいんだよ、こちらは勃起させるだけとか
無理矢理フェラさせるならまだいいが
イラマチオだったかしら…？
私が何かされる側っていうのは違うかなーって感じがする。
場所を変えた方がいいかもしれないわね。
スレをお返しするわ。
平日じゃ人がいないと思うけど、来るだけ来てみたわ。
【スレをお返しします】
11月に入って、今年も残すところ60日を切ったわね。
一週間ぶりに待機するわ。
残だけど、お暇するわ。
無理無理
落ちるわ。
時間が時間だから待機は長く出来ないわ。
落ちるわ。
【照れながらも巨根と大量射精に興味があった私は、初めてあったあなたと……みたいな設定です。】
また顔を出してくれると嬉しいな
場所を変えてみるわ。
これから待機するわ
哀れ過ぎるｗ
がっつきすら避けるとはｗ
いいから我慢せずにがっつけよｗ
そんじゃがっつきますよー
>>517
キャラチェンジ可能？
まともに声をかけられない負け犬チラ裏おばちんｗ
落ちるわ。
…なんて、私には似合わない挨拶かしら。
普段の猫かぶってる時ならともかく。
久しぶりに待機するわ。
はい、明けましておめでとう。
声をかけてくれただけでも嬉しいわ。
来たついでに少し待機よ。
スレを返すわ。
お邪魔するわ。
愛狩様、今度遊んでください
こんにちは。
時間が合えばお相手させてもらうわ。
今日はこれで落ちるわ。
これから待機するわよ。
落ちるわ。
久々に待機してみるわ。
返事が遅くなってごめん。
途中で人に呼ばれちゃったのよ…。
今のところは、ね…。
もう少しロールを重ねて、それからかなって。
当分先になりそうだけど。
今夜は落ちるわ。
【スレを返すわ】
落ちるわ。
こんばんは、名無し。
偶々様子を見に戻ってきてたのだけど…
まだ見てるかしら？
ありがとうございます、来てくれたんですね。
もしかしたらと期待していたから…まだ見てました。
ここに来てからロールしたことが数えるほどしかないから、
待機を解除した後も様子を見に戻ることがあるのよ。
それで、待ち合わせがどうのってことだけど…？
そうなんだ、いやロールの後でいいよ。
去年かな…以前にロールをしてもらったこともあるんだ。
ここで見かけるんだけど時間が合わずということが多々あって
それで待ち合わせして会えないかと思い聞いてみました。
今からお相手をしてくれるという解釈でいい？
人が二人いたのね…
>>553
誰だかは心当たりがあるわ。
私なんかでよければ構わないわよ。
私は、直近なら明日が空いてるわ。
来週の月曜日と木曜日、土曜日は予定で塞がってるから、あとは火曜日と水曜日、金曜日が空いてるわ。
パソコンが不調になったことがあり去年のトリップはありませんけどね
それだったら明日、日曜日はどうでしょう？
こられるのは夜になるんですがそれでもよければ。
私も夜の方が都合がいいから、構わないわよ。
時間は何時頃から空いてるかしら？
ありがとうございます。21～22時あたりでもいいでしょうか？
いつもはもう少し早く来られるんですが、その日はもしかするといつもより遅くなるかもしれないので。
んじゃ譲るからその後予約いいかな？
分かったわ。21:00頃に伝言板で待ち合わせましょう。
その後は、どこか好きに使うスレへ移動した方が都合がいいわ。
ありがとうございます、伝言板で落ち合ってその後に移動する形ですね。
明日、ロールの相談もしましょうか。
呼びかけに応えてくれてありがとうございました。
また明日会いましょう、おやすみなさい。
えぇ、それでお願いするわ。
詳しい話は明日ということで。
こちらこそ、声をかけてくれて感謝するわ。
また明日伝言板で。
>>559
申し訳ないけど、ロールを約束した人の隣ですぐにというのは…
誠意に欠けると思ってるから、ごめんなさい。
またいつか、機会が巡った時なら。
【スレをお返しするわ】
横入りしてするロールは楽しいか？◆j8UNK3kS5M
【スレをお返しするわ】
ぶっかけを希望するわ
まだ見てるわよ
こんばんは、名無し
どんな風にされたいって希望があれば聞くわ
それなら俺が勃起させるからくわえるとかどう？
いいけど…私はこうして待っていればいい？
（名無しの足元に両膝をつくと、股間の正面に顔を移動させ）
（名無しの顔を見上げて、首を小さく傾げて尋ねた）
私も落ちる。
さて、今日のミリアは白い方のコスチュームか黄色い方のコスチュームかでいうとどっちかな？
だから、白いコスチュームよ
なんかちょっと話し込んじゃったけど、そろそろ始める？
ミリアの膣内にたっぷり大量のザーメン出してやりたいな
私はいつでも･･･
(髪の毛で服を捲り、臀部を晒して名無しに向けると)
(いつでも挿入出来るようにと腰を名無しに突き出し)
(手を近くのテーブルについた)
いつでも突っ込んでいいとは滾る事言ってくれるね
よしよし、それじゃ入れちゃうよ
（そう言ってミリアのお尻を掴んで左右に広げて）
（下着もずらしてオマンコをむき出しにさせる）
入れるよー、ミリア
（ミリアのオマンコの入り口にペニスの先端を押し当てて、ゆっくりと穴を押し広げながら突き進む）
また来てねミリア
よう来たな人の子よ
では、妾に確かめさせてみよ
下履きを脱いだら近う寄るがいい
(目の前で下を手際良く脱ぎ、既に軽く勃起している太さも申し分無い極太のちんぽを見せつけながら)
(指示された通りに近付き、段々と上向きに反り始める)
そうだ、それでいい･･･悪くない逸物を持っている･･･どれ･･･
（下履きを脱いで下半身を晒した男の逸物に片手を伸ばすと、細く白い五指を小指から順繰りに竿に絡めた）
（力の入れ具合は感触を確かめる程度で握ったまま、まずは様子見とばかりに逸物を擦っていく）
どうだ？平気かえ？
（擦りあげている逸物を一瞥し、男の目を目だけ見上げて笑みを浮かべて訊く）
（竿を擦るだけでなく、指は時々亀頭を親指の腹で捏ね回すようにマッサージしたり、竿をきゅっと絞るようにする）
（リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけて、単調にならないように配慮した）
気に入ってもらえたなら良いんだけれども……おぉっ……ひんやりした手で触られるとブルっとしてしまうな……
(下半身をさらけ出したまま近付くと、伸びてくる細い指の手でゆっくりと握られると)
(指の冷たさに一瞬ビクッとするが、それもすぐに慣れる)
平気だし、気持ちが良いな……
出てくる透明の先走り汁も精が混じっているからそちらの口で先ずは舐めたりしゃぶってくれると味見が出来るかと……
(軽く指で擦られるだけでも直ぐに勃起しきって、ちんぽの先から透明の汁をとろっと出し始め)
(握られた手に溢れ落としてネバつく先走り汁を溢れさせる)
先走りがもう出てきおったか･･･感度は良好と見える･･･
（手が先走りで濡れていくのを見下ろしながら、急にゆっくりとした手つきになり）
ふむ、硬さは申し分なくなったようだ･･･精は逸物が硬ければ硬いほど勢いよく放たれ、快感も大きなものとなる･･･
（手の動きを徐々に緩めると、逸物を掴んだ五指を根本より更に下の袋へと移動させていき）
妾の手がお主の先走りで濡れてきおった･･･
そろそろ、オードブルを味わうとしよう･･･
（不意に顔を逸物の目の前に近づけ、瞳を閉じて亀頭に唇を重ねて、目を閉じる）
んっ･･･んっ･･･む･･･
（亀頭を挟んだ唇を擦り合わせていたが、そのうち亀頭を吸って、口の中に迎え入れていく）
んっ、ふっ・・・・。
（鼻から零れた息が直接下腹部へかかり、舌はやさしく口の中で亀頭を撫でて、しっかりと逸物をとらえる）
（頭を小さく往復運動させると、早さに熱がこもって、そしてまたゆっくりになったりした）
･･･ふむ、まだ味ははっきりせぬな･･･だが、メインディッシュは･･･のう？
(言葉はそこそそに愛撫に戻り、うっすら目を開いて男の顔を見上げて)
妾も睡魔が訪れた故、そろそろ寝床へ入る
しばしの余興に付きおうたこと、礼を申すぞ、人の子よ
【この場を返す】
妖怪には都合がいい時間に違いないが人の子はそうとは限らぬからな
是非とも種付けしたいんですが、いいですか？
あいすまぬな
あいにくとまぐわいたい気分ではない
う、そうですか…手や口だけじゃちょっと収まりそうにないので
今回はこのまま辞退させて頂きます……
すまぬのう
場を返すぞ
まだいるかな？
濃厚ザー汁ミルクで種付しまくりたい
フルネームはレナ・シャルロット・タイクーン。
私の体力回復に協力してくれる人を探してるわ。
もういないかな？
よければ、協力しようじゃないか。
ここは成人のたしなみの場
あとはお察しってことよ
アンデッド相手はちょっと衛生的には慎重になるが、
軽くお相手しようか？
それじゃ、まずは下履きを脱いでくれる？
脱いだらこっちにきてね。
待たせた分、色はつけるから。
色事だけに･･･なんちゃって♪
下履きどころかすっぽんぽんなるわ～
（荒々しく衣服を脱ぎ捨てパンツ一丁に）
レナも脱げ脱げ～
焦っちゃ駄目よ、お兄さん？
（今のレナには一国の王女としての雰囲気はなく）
（服装に合わせたかのような痴女のごとき妖艶な笑みを浮かべ）
（潔く晒された下半身に目を向け、目を細めてうっとりと）
体力回復どころか昂ぶっちゃいそう…
（一歩、また一歩と、腰を胸を強調するような歩き方で歩み寄り）
（男の胸板に手を置くと、手を滑らせるようにお腹へと手を滑らせ）
（その手は途中で逆手になり、男のペニスに指を絡ませていき）
（五指できゅっ、きゅっと締めつけ、ぐぃ…と軽く引っ張って見せた）
おや、急にレナの様子が……
（いつものタイクーンの王女が垣間見せることの無い妖艶さに）
これならフルにギン立ちしそうだ
（パンツも脱ぎ捨て、硬く反り起つペニスを晒す）
ぬぅ……手付き良いね
（レナの手に引っ張られるペニスが歓喜の震えを起こす）
じゃ、こっちも……
おおっ、やわいマシュマロゲットだ
（首筋にキスを落とすと
窮屈そうに服をたくし上げる胸に手を掛け、
いやらしく捏ね回していく）
私の様子がなぁ～に？
私の様子がなぁ～に？
（挑発するようにもう片方の手で乳房を持ち上げて、乳頭を男に向け）
（ペニスを握る手は手首を左右に捻って掌で竿を擦って、途中で動きを変える）
（手を亀頭に滑らせると掌を宛がい、五指をそっと閉じる）
こういうのはどう？
（亀頭を包んだ手が動き、ぶるぶると震えるペニスを細く長い指が扱き始めて）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して）
マシュマロって…あっ…あなたも良い手付き…
（野太いペニスを最初は上下にゆっくり擦り上げて、微笑を崩さず一定の愛撫を繰り返す）
んんっ、んぅ…！
（男の手で乳房が捏ね回されると、くぐもったような声をあげて、熱のこもった吐息を漏らす）
……いいや、何でもない
（サキュバスのように乳頭をちらつかせて
挑発してくるレナに曖昧な返事を返すと）
うん、気持ち良いよ、続けてくれ
（竿の裏筋にも細かい刺激を受け、亀頭から先走りが滲み始める）
うむ、衛生面は特に問題無いみたいだな、
寧ろ卑猥さが増してていい塩梅だ
（露出した両胸を贅沢に揉み解しながら）
誘いに乗るとするか……ちゅ……ずるるるるるるっ
（両乳を手で掬い上げると、
桜色の乳頭2つを纏めて乳飲み子のように吸い出す）
感じるままに身を任せてくれればいいから…
（男を喜ばせようと絶えず手を動かし続けて、愛撫する）
（体が熱を帯びている影響か、乳頭も服越しに形をはっきりさせて）
もう先走りが出てきてる…ん、んあぁ…･･あぁ…
（乳房を揉まれると体を後ろに反らせてしまうほど感じてしまい）
（吸い上げられてしまえば、母乳は出ないのに乳を与えている赤子みたいで）
いいわ…もっと吸って…！
【たお編申し訳ないけど、ここで〆とさせていただくわ】
【スレをお返しします】
ま、その通りだね
（お互いに身体が熱くなっていく様を感じ合い）
うっ…ああっ……ネクロマンサー様の指が心地良くてねっ…
ずるるるるるるっ……
（目の前にある両乳房に吸い付き、
乳首がいやらしくも
可愛らしく起ち上がっているのをはっきりと認識できる）
ぷふぅ……そろそろいきそうかなっ
シックスナインでもなるか？
この先端が硬くなった乳で挟んでほしい
随分と珍しいキャラがいるじゃないか
まだいるかな？
メルブラシリーズだけが私の舞台ではないのですが
メルブラ以外のシオンの出番？カニファン？
おや、ご存知のようですね。
あとはアンダーナイトインバースでしょうか。
容姿が似てるだけの別人かもしれませんが。
今宵の溜まり具合は如何です？
某Fateスマホゲーがまさかのらっきょとコラボしてたしその内メルブラともコラボするんじゃないかと密かに期待してる
型月の中でもメルブラは好きだし出番もっと欲しいね
溜まり具合？結構な物だよ
抜こうかどうか迷って悶々としてたとこだからね
このスレに来たシオンの希望を十分満たせる自信がある
そのうち○○ vs MELTY BLOOD なんてタイトルもあるかもしれません。
それはよろしい。
では私の前で披露いただいても構いませんね？
(挑発がてらに片手を口に寄せて人差し指を舌先でチロチロと)
これまで待ったんだから焦らず気長に待つけど
勿論、披露するのは構わない……けど
その挑発する感じは、シオンが協力してくれると見ていいんだね？
（指をチロチロ舐めるシオンを見ながらズボンのチャックを下ろして）
（既に勃起しているモノを手早く取り出して披露する）
（平均よりやや大きめの逸物の先端は、シオンの顔目がけるように上向いていて）
（根元を軽く摘むと、誘うようにその先端を揺らしてみせて）
手でも口でも使って、溜まってる物を出して欲しいな
私が披露だけさせてなにもしないと？
そのようなこと、あなたが望まない限りは。
(逸物を晒されると目を見開いて感心を示し、仄かに口元を綻ばせ)
いいでしょう･･･最初は手で触らせていただき･･･
(片手を逸物に延ばして当たり前のように、握手するように握りしめ)
(五指で圧迫するようにしながら様子を伺って)
痛くはないですか？
（五指で圧迫するようにされ、掌の中で更に硬くなっていくようだ）
痛くはない、むしろ気持ちいいね
まあ流石に今擦られると痛いだろうけど、そろそろ……っと、出てきた
（膨れ上がった亀頭の先から透明な粘液が溢れてくる）
この先走りを使ってくれれば、擦っても大丈夫
（カリ高の亀頭や血管の浮かぶ肉竿を扱いてくれと言わんばかりに）
（シオンの手の中では肉幹が脈動を繰り返す）
(竿を握りなおし、根元と亀頭の間を手を往復させる)
(ゆっくり擦り、手の中の逸物を割れ物を扱うように愛撫し)
私の手で感じて下さっているとは嬉しいですね･･･先走りがもう溢れてくるとは･･･
(時折、亀頭まで手が移動したときに親指でカリを擦り、単調にならないように気をつけ、先走りを指先で掬い)
そろそろ、いただきましょうか･･･ぐっ･･･む･･･
（今度は手を放すと、床に膝をついて逸物を顔に寄せ、根本まで口の中へ導く）
ちゅうう･･････んっ･･････んっ･･････ちゅぷ･･････
（息を整え、瞳を開けると引いた口から出てくる、唾に光る幹を見つめながら）
（亀頭近くまで出し、それからまた深くくわえ込んでいく）
（次第に間隔を早め、唾液音を立てて、うっとりした表情のまま吸っていく）
更に扱いてもらって、亀頭まで弄ってもらえるなんてね……
（竿をゆっくりと扱かれると気持ち良さそうに声が漏れ出て）
（カリに指が触れると、肉棒の脈打つ速度が激しくなっていく）
（最初に取り出した時よりも太さを増し、限界まで膨らんだ幹が次第に先走りで濡れ）
（シオンの口に咥えられると、唾液にまで塗れていく）
おおっ……シオンのフェラ、堪らないなぁ……ッ
（肉棒にまとわりついた雄の匂いがシオンの口腔に広がり、男の臭いと味を刻み込み）
（温かい口の中の感触、蠢めく舌の絡み付き、そして何より目の前の光景）
シオンが俺のチンポを下品な顔で咥えて、しかもウットリしてる……
こんな光景を見れる日が来るなんて感激だよ
あぁ……もっと楽しみたいけど、我慢なんで出来ないよ、これ
（熱く硬くシオンの口内で脈打つ肉棒は、射精前の最後の膨らみを見せ）
（もうあとひと押しで限界を迎えそうなのは明らかであった）
（顔を円を描くように動かして、上顎、舌腹、歯の裏に亀頭が擦れるようにする）
ちゅぷ･･･む･･･。
（口から逸物を離して、何度も亀頭へキスをして、またくわえこんで）
･･･フフ。
（三度口を逸物から放すと、手で唾に濡れ膨れ上がっている竿を握り、上下させ)
真面目そうな女が下品にも似た振る舞いでオチンチンに夢中になる･･･
そんな光景に興奮されるのでしょう？
(舌の裏を亀頭に被せると舌を左右に振って鈴口を擦って)
限界が近いならば、出やすいようにして差し上げましょう･･･
（口を小さく開いて玉袋の中央線にそって舐め始める）
（尖らせた舌先を何度も上下させて丹念に舐めあげ、玉に口を寄せ)
（袋を交互に口に含んで吸いたててから、視線は抜かりなく男性の顔を見上げて様子を窺い）
（舌で逸物を横にして頬肉で包み込み、頬を亀頭で膨らませ、頬の上から指で亀頭を撫で回して意地悪をした)
･･･んっ･･･んんっ･･･
(逸物を正面に戻し、喉の奥深くまで飲み込むと、そのまま、んーっ、と声をあげて喉を震わせて逸物を刺激した)
（キスを浴びせられ、竿を再び手で扱かれて、これまで味わった事のないような快感の波に襲われ）
（妖しげなシオンの笑みに、更に気持ちを昂ぶっていく）
いかにも、そんな光景に滅法弱くてね……
ああ、お願いするよ……溜まっていた分を思いっきり出したい
（精子を作り蓄え込んでいる玉袋にまでシオンの舌が伸び、ゾクゾクと快感に打ち震えて）
（もう本当に限界間近の肉棒で遊ぶようにシオンが横にし、頬を亀頭で押せば）
（歪んだシオンの顔がまた扇情的で）
く……っ、ぁ……ああっ！！
出る、ぅ………ッ！！！！！！！！
（喉の奥に先端が招かれ、最後の刺激が与えられた瞬間）
（ビュルルルルルルッと堰を切ったように射精の時が訪れた）
（シオンの口に突っ込み、喉にまで達した肉棒から一直線に白濁が噴き出し）
（そのままシオンに全部飲ませようと、何度も竿を痙攣させて、射精を続ける）
（が、ふと何か思いついたのか、男の手はシオンの頭を横から掴んで）
ごめん、顔に……かけさせてっ！
（さっきまでチンポに夢中になってしゃぶりつき、真面目そうな雰囲気を捨て去っていたシオンの顔に）
（子種がたっぷり詰まって、臭いも強い自分のザーメンをぶっかけていく）
（まるでマーキングするように、何度も白濁を飛び散らせてから）
（気持ち良さから脱力して大きく息を吐き出した）
【ごめん、そろそろ眠気が限界だ……。】
【一方的な感じのレスで去る感じで申し訳ないけど、ここで落ちさせてもらうね】
【ここまでありがとう！】
（決して飲み慣れているわけではないが、喉の奥まで逸物を飲み込んでいるため難なく胃へとザーメンが流れ込む）
（少しだけ顔を上向けて、喉がこく、こくっと上下に動くところを披露してみせて）
ぷふぁ･･･ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･。
（喉の奥から頭を引いて逸物を解放すると、呼吸を繰り返して息を整え)
(今しがた解放した逸物が射精を止めたと見ると、もう一度亀頭に唇を被せて鈴口を吸い上げた）
･･･如何でしたか？
スッキリできましたか？
私で役に経てたなら幸いです。
お疲れ様でした。
【こんな時間ですから仕方ありません】
【眠気が押してるなかお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
熱くて濃いミルクをビューって出したいな
ですが、これもまた私には課せられた使命なのかもしれません
私が必要とあらばなんなりと
邪神
改めて待機致します
ここにいるぞー！
って、もう遅いかもしれないけど一応声をかけさせて。
水銀燈さえよければ都合のいい時間を教えてくれたら会いに行くよ！
(壁に両手を付きお尻を突き出して)
きてぇ･･･
あなたのちんぽで･･･ケツマンコ処女を犯してぇ
(ひくつくアナルが卑猥に)
よしよし…不二子のケツマンコ処女いただくとするか！
（極太チンポをアナルに当てがって）
（そのままズブリッ！とねじこんでやった）
お、おおっ！すごし締めつけだな
そ、そんなっ･･･いきなりっ
(狭いアナルにいきなり勃起を挿入されると声を荒げ)
ひぃっ･･･
んぎぃぃいっ！
(痛さと初めての感覚にアナルをぐいぐい締め付け)
こりゃいいぜ！
（容赦なくアナル内にズブッズブッと巨根を出し入れして）
ちょうどいい肉便器だな、ハハハッ！
（おっぱいを揉みしだき、アナル内の感触を楽しみながら）
（大量のザーメンをぶちこんでやった）
んあっ･･･
お尻･･･
お尻の穴が･･･拡がっちゃうぅっ！
(アへ顔を晒し)
だっ、だめぇ･･･っ
お尻の穴で･･･いっちゃう･･･っ！
(背中を仰け反らせ)
(巨尻を震わせながら果ててしまい)
なかなかいいケツマンコだったな
（アナル内をザーメンまみれにしながら）
アナルヴァージン奪われてイキ果てるとは
そうとうなスケベ女だな
（巨尻をグニグニ揉みながら）
（勃起したままの巨根でずぶり、ずぶうっと犯し続けて）
募集するだけしてみるわァ
搾られたい人間は寄ってきなさぁい
水銀燈相手なら勃起せざる終えない。
人間設定？人形設定？
あら、結構早く来てくれてたのねぇ…
あなたの好みに合わせるわよぉ？
正直この時間はかなり無理してるけど、水銀燈がいるなら頑張るよ。
水銀燈はこのくらいの時間がメインです？
それじゃ、人間設定で爆乳な水銀燈でも大丈夫かな？
ヌキヌキしてほしい。
そう言ってくれるなら心を込めてシてあげるわァ
人間設定で爆乳…ドレスじゃきついから…そうね、こんなのはどう？
（黒のマイクロビキニの姿になり、少し動けば乳輪も見えてしまいそうな格好に）
ほらぁ、今度はあなたが見せる番よぉ
ありがとう。是非ともお願いしたいです。
愛情たっぷりにして搾ってふにゃふにゃになるまで弄ばれたいです。
そ、それは……っ！！
（爆乳を隠すのは小さな布だけで、その大きさが丸分かり）
（下半身もむっちり肉付きのよい身体に釘付けで見ているだけで股間がムクムク大きく）
はい、収まりの効かない勃起チンポです。水銀燈にシてもらえるのずっと待ってました。
（勃起しすぎてパンツ脱ぎにくそうにしながら、我慢できずに無理矢理一気に下げて）
（すでに勃起していたチンポが、びんっ♥て裏筋見せつけるくらいに反り返らせながら水銀燈の前に）
刺激が強すぎるかしらァ…
けど、これくらい刺激があった方があなたもいいみたいねぇ？
（指先をペロリと舐めて相手を挑発し、胸元に乳房の上に手を置いて）
あらあら、後で履く時に困るようなことしてぇ…責任取れないわぁ。
（晒されたペニスを一瞥すると、近くまで歩み寄って掌で亀頭に触れ）
ほぉら、いい子いい子…慌てないの…
（反り返って震えるペニスを子供をなだめるように撫で、片手は乳房を下から持ち上げてみせ）
もちろん、刺激的な方が嬉しいに決まってるよ。
まあ、刺激強すぎてすぐに勃起しちゃうから…フニャチンのところから勃起の過程を楽しみたい…
とかそういう希望だったら沿えないんだけど。
（豊満な肢体をこれでもか、というほどに見せつける衣装にすでにフル勃起の状態で視線は胸元に）
むしろ水銀燈に抜いてもらえるならずっと下半身裸でもいいです。
責任なんて取らなくていいですから…ち、チンポさえ気持ちよくしてもらえれば。
（水銀燈の視線がチンポに注がれているのを感じると、まだ何もされてないのに勝手にチンポが震え始めて）
（歩み寄られたらけで、ごくっと唾を飲み込む音を響かせながら体が期待で震え始めて）
んぃ……ぁ……、や柔らかい手が…ちょっともどかしいです。
僕が望んだことですけど……すごいボリュームですね？
（すでに反り返ったチンポの裏筋には先走りが垂れるほどで、亀頭を華ルック撫でられただけなのに）
（ドクドクとあとからあとから先走り汁が溢れて、時折射精しそうになって、そのたびに先走りの量を増やしてしまう）
（こちらも恐る恐る手を伸ばして、水銀燈が持ち上げていない方の乳房の上にそっと手のひらを重ねてみて）
これは……健康なようねぇ……
どう、痛くはないかしらァ？
（亀頭を撫でていた手を移動させ、竿に指を三本ほど絡めて握り、優しく大きさを確かめる）
（体を動かすことで乳輪が見えている胸元を軽く寄せつつ、ペニスをニギニギとして）
萎えてる状態のチンチンを見るのも触るのもいいけど、時間も遅いしぃ？
まぁ、困った人間ね…通報事案が出来てしまいそう…
（片手の三つ指で竿をきゅっ、きゅっと繰り返し握り、左手は持ち上げていた乳房を自ら揉み）
感度も良好みたい…対して動かしてないのに良い反応だもの
先走りまで出て来るなんて、これからなのに
あなたのチンチンの動きがよくわかる…手の中で小さく震えてる
そろそろ、少し動かしてみましょうか
（気持ち良さそうな部分を探るように動かし、としっかりと指全部で握り）
（竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めて）
あぁん…勝手にぃ……でも、許してあげるぅ…
【また会えたりしませんか？】
【また見かけた時に声をかけてちょうだい】
【スレをお返しするわァ】
私の容姿はこれね。
http://fast-uploader.com/file/7027437498784/
出典はDORAKENよ。
おっ、よければ遊びませんかお姉さん
こんばんは、名無しさん
そのつもりで来たから、お尻以外でならいいわよぉ
それ以外ならどこでもってことですか！？逆に大胆だよそれは！
じゃあピチピチに強調されてる胸も気になるけど…
下の方も鎧でかろうじて隠れてるだけでかなり色っぽいですよね
外したらどうなるか試してみたいなぁ～
みんな、気になるところは同じなのねぇ
おねぇさんは一向に構わないんだけど
（得物を壁に立てかけて、体を両肩を交互に持ち上げるように）
（体をくねらせながら名無しさんへ近づいて、交互に乳房を強調する）
ウフフ…脱がせてみたい？
それだけ強烈なんですって、横から見たらほとんど、だし……
わ、分かってやってたりして？
（身長より大きそうな武器とヒルデを見比べるように見て）
（薄着な部分の体のラインにも、揺れに合わせて弾む乳房にもいそがしく視線を泳がせる）
そりゃもう…！ヒモが気になってたまりません
（目の前まで来れば喉を鳴らして手をフラフラと前に出し）
そういうことは、私自身じゃ分からないのよね
異性の目で見て初めて分かることだし
（見られているだけでドキドキしてしまい、乳頭は硬くなっていく）
そんなに気になるなら仕方ないわねぇ…
ほら、遠慮なく…もっとこっちへいらっしゃい？
（名無しさんを手招きしつつ、自分からももう少し歩み寄って）
そうですか…本人だと男から見た自分の魅力って部分が計算外なのかも
あっ、ありがとうございます！じゃあ失礼して…
（問い掛けられるだけでもうっとりと見つめ返していて、手招きにもうたまらず足を踏み出した）
うわっ！や、柔らかい……！
（ヒルデが歩み寄るのとタイミングが重なり、体が急接近すると勢い余った手が胸に当たる）
（柔らかさに思わず揉むように手を動かした）
異性を誘惑する目的で服を着るのって、場が限られてると思うわ
女性は肌の露出の多い服を着ることで性的満足を得ていると言われてる
だけど、私のこの格好は、そういう目的でもない、普段着だからね
（そこまで言うと名無しさんとほぼゼロ距離まで近づいて）
んっ…おっぱい、気になってたんだね…
いいわよ、おねぇさんのおっぱい、好きに揉んで…
なんだか、いつもより感度がよくなっちゃってるみたいだから…
やっぱり俺みたいな男が勝手に喜んでるだけってことかぁ、ははは
…そうですね、目移りしちゃって…
はっ、はいぃっ！ほんとに好きにしますからねっ！
（ヒルデの言葉にすっかり興奮したらしく、ピチピチに膨らんだ服ごしの乳房に指を食いこませてやらしく形を歪める）
（服の上からなのに、まるで生乳を見せられたみたいに激しい手つきで揉みしだき）
感度が、ってゆーと……ここですか？
（胸の先で布を押し上げて自己主張する乳首へ指を押し付けて柔肉ごとつっつくと）
（服ごとつまんでつねり上げるように刺激）
男性と女性の考えは違うからね
勘違いが起きてしまうのは無理もないの
だけど、私は許可するから…好きなだけいいから…ね？
（乳房を弄られている間、乳房の中で断続的に小さな快感が弾け）
（男性の手によって乳房は次から次へと形を変えていく）
あぁんっ…手つきやらしー…ん？
（そろそろ反撃をと思い、片手を名無しさんの股間に触れさせて）
（五指を繰り返し閉じて揉むようにしてみせ、チンチンを愛撫する）
そ、そう…おっぱいの先っぽが…あぁぁっ…んぅっ…！！
（乳頭を摘ままれ、捻られると、顎が小さく持ち上がって）
う、うわぁ～そういうお姉さん最高です！お近づきになれて本当によかった！
へ？だって…いやらしい胸してるから……あふっ！
んあっ！お姉さんこそ手がっ…！いやらしいですよ…！はあぁ……
（手が触れた股間は大きくなりたいのを我慢してたように勃起しかけだったが）
（触れただけでビクンと反応して大きさと固さを増した）
（揉まれるたびに声をあげ、手の中のモノを盛り上がらせる）
さっきもここが立ってるのが見えたもんだから、つい胸に触っちゃいましたよ…
（体が反応したのを見ればますます何度も乳頭をつねり上げた）
（キュウキュウと指で締めつけつつ、顎が上がって見えた首筋にキスして吸う）
どうしようかな、エッチしながらこの胸でパフパフされてみたいな～とか思ったんですが…
（鎧の隙間から手を入れ露出した腰のくびれを撫で回す）
よ、喜んで…んっ…もらえて…嬉しいわ…あっ…♪
んもぅ…狙って大きくなったわけじゃないのよぉ？
（乳房を揉まれて感じてしまい、言葉が途切れ途切れになる）
（手の中で愛撫している名無しさんのチンチンをジッパーを下ろし）
（止め具も外してズボンを床に落とすと、下着も下ろしてしまって）
（直に名無しさんのチンチンに触れて、竿を握りこんで）
熱い……それに硬い……男の人は共通してチンチンがこうなるのね…
んんっ…あっ……やんっ…♪
（腰の露出した部分を撫でられると、それだけで体がぶるっと震えた）
それって…今、こうやって…あなたのチンチンを私が弄ってぇ…
あなたが私のおっぱいや腰弄ってぇ…愛撫し合いながらってことかな？
（掌を亀頭に被せて、左右に手首を捻って愛撫し、しゅっ、しゅっと竿を扱く）
そりゃここまでされてこうならない男はいないからな…！
んああっ、あぁ…あはぁ…
（外気に晒されたチンポは握る手にこたえてすっかり逞しく勃起している）
（互いに愛撫しあう形になって、自分も鎧の中へ入るだけ手をつっこんで腰回りやお尻の方を撫でて回った）
それでもいいんだけど…愛撫だけじゃ我慢できなくなりそうで…！
だからこっちに直接俺のチンチンを……！
（丹念に亀頭を擦りながら竿もしごかれれば先走りがねっとりと染みだしてヒルデの手を汚す）
（今度は鎧より下に手をやり、まさぐりながら股間を擦るように触れて来た）
【途中用事が入ってレスが遅くなった…ごめんなさい】
健康的な証だと思うわ
私もこうしても全く奥州がなかったら凹むもの…
（チンチンの竿を扱いて、途中できゅっと指で搾ってみせ）
（搾った指を竿の根元から亀頭部の縁までゆっくりと往復させる）
（亀頭部に来た時、人差し指が亀頭の表面をなぞって）
あなたの手つき…さっきよりもねちっこくなって…
逸る気持ちを抑えながらしてるんだなぁ…♪
私の指は……いえ私そのものが全て主様の物です
（亀頭をなぞっていた指を根元へ滑らせ、更に陰嚢へ下ろし）
（指先が会陰に滑り込むと、陰嚢をゆっくりと撫で回した）
先走りで私の手が濡れてるよ？
んっ…あ、あなたも…そこを狙うのね……
中に入りたいのかなぁ？
【タイムリミットは0:30だから、そこだけ留意してもらえれば問題ないわ】
【それでも続けてほしかったんですが、こっちでまた用事で時間取られそうになって来たもので…】
【これ以上席を外すのも悪いからここまでにさせてください】
【いい所で本当にすんません。今日はありがとうございました…】
【だけど、リアルは大事よ】
【此処までお相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
落ちるよ
もし本当にそうなら鍛える必要があるわね
ははは、いくら輝夜様とは言え、指一本じゃ…
（反り返った肉棒を、輝夜の目の前に突き出して）
過小評価の割りには断言しないのね
(逸物の根本に指先の平を宛がい、尿道に沿って包皮の繋ぎ目まで這わせ)
(亀頭を登って鈴口を塞ぐとグリグリと押し潰し、亀頭の縁に沿って這わせる)
いい形をしたチンポねぇ･･･
溜まってるの？
く…おおぅっ…
輝夜様の、細い指がっ……
（指先がなぞっていけば、肉棒はビクッビクッと別の生き物のように震えて）
（鈴口やカリ首の敏感な箇所への刺激に、じわっと先走りを滲ませて）
ええ、溜まっています…
一週間分くらいですが……
（腰を震わせれば、反った竿の下の陰嚢もゆさゆさと揺れて）
大袈裟な声を出すのね･･･
まだ始まったばかりなのに
(亀頭の縁を指先でなぞって何周かしたあと、指を折り曲げて縁に引っ掻けるようにすると手前に引っ張り)
(縁から指が滑って弾くように離れる度に、何度も亀頭の縁に指を引っ掻けては引っ張って)
それは溜まってるわね･･･
ふーん･･･確かにこれは･･･
(途中、亀頭から指を離して揺れる陰嚢を指で持ち上げて具合を見て)
う…くっ……
いや、でも気持ちいいもので、つい……お…ぅっ…
（肉棒が傾けられ、指が離れれば）
（その度にバネ仕掛けのようにいきり立った竿がぶるんっとそそり立ち）
（その勢いで、陰嚢もたぷったぷっと揺れ動いて）
はぁ…はぁ……
ええ、輝夜様の為に我慢して溜めてきました…
（肉棒を痙攣させながら、指にはずっしりしたタマの感触をはっきり伝えて）
私のためだなんてお世辞はいいのよ
どこが感じるのか言ってごらんなさい
(陰嚢を持ち上げては落としていた指を再び逸物へ滑らせ)
(亀頭を何度も指で撫でるように擦り、鈴口を経由して裏筋に滑らせると、腹に押し当てるように逸物を圧迫して)
(ぐっ、ぐっ、と根元から亀頭の縁まで繰り返して根元へ折り返して)
くはぁ…っ……
か、カリ首と、鈴口が感じます…
輝夜様の指で弄られて気持ちいいですっ…
（腹に肉棒を押し付けられると、腰を突き出してより圧迫感を感じながら）
（竿を這う指がカリ首に触れると、その度に身震いして）
（先走りの量も増え、裏筋を伝い落ちて）
その二つの部分はチンポの性感帯なのね
なら、そこを重点的にして･･･
竿を最後にまた圧迫しましょうか
(逸物の圧迫を止めると逸物の側面を這わせて亀頭の縁を指でなぞるが、縁を捲ってみたり、溝をなぞってみたりして)
(亀頭を登って鈴口をこぜるように指を動かして、先走りを亀頭に塗り広げて感度を高めて指で擦り)
ほら、イキたくなったら遠慮なく私にぶっかけて汚しなさい？
(先程より強めに裏筋を圧迫し、上下に指を動かして竿を擦って)
はい、そうです…
う…うぅっ……！…すごいです、輝夜様っ…
（指だけで弄ばれ、肉棒をはち切れんばかりにいきり立たせ）
（敏感な亀頭に先走りが塗り広げられれば、さらに先走りの量を増し、とろとろと溢れさせながら）
（竿の痙攣が止まらなくなっていって）
はぁっ…はぁ…もうダメですっ…
指だけでイッて…輝夜様の顔にぶち撒けます…っ……くうううぅっ！
（一段と大きく肉棒が打ち震えると、輝夜の顔に向けて）
（びゅるるっ…びゅるっ、びゅくっ…と勢いよく特濃のザーメンを放っていき）
（大量の白濁で、顔はおろか黒髪や胸元まで、どろどろの染め上げてしまった）
先走りが溢れてきてる･･･
このまま続けていたらすぐに先程よりあっ、出てきた･･･
(いつ出されてもいいように構えていたところへ、男が射精を始め、顔のあちこちに放たれたものが付着する)
(しかし、量が多いためか胸元にまで飛び散り、青臭い匂いが残るほど服が白く汚れて)
･･･こんなに出しちゃって･･･頭がクラクラしそうな程よ
(顔に付着した分は指で拭って口元に運んで舐めとり、射精の最後まで指で亀頭を擦って射精の勢いを促進させ)
深夜にお相手をしてくれて感謝よ
おやすみなさい
はぁ……はぁ…
輝夜様にご満足いただけたなら嬉しいです…
（促されるままに、大量の射精を続けていき）
（白濁塗れになった輝夜の姿に、まだまだ肉棒をそそり立たせていて…）
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
おやすみなさい、輝夜様。
お願いしてもいいかな
いいわよ。取り敢えず出すもの出してもらおうかしら？
(上下とも下着姿の少女が指先から弱めの電流をパチパチと鳴らして)
お、いきなり美琴の下着姿を見れるとは思わなかった
すぐに準備するよ
(少女の下着姿を好奇の目で眺めながら)
(いそいそとズボンを下ろし、下着も下ろして下半身を露わにする)
(生い茂った陰毛から突き出る肉棒は、半勃ちながら結構な太さで)
と、準備はこんな感じでいいかな？
(今更ながらパチパチ音を立てる電撃に目をやり、少し緊張しながら)
興奮の材料は必要でしょ。
これで足りてればいいんだけど。
(モノの具合はどうかなと思ってみれば、心配はなさそうだ)
準備はそれでいいわよ。
電流ならこのくらいだし、大丈夫なはず。
(名無しの手を取って掌に指を置き、微弱な電流をパチパチと)
痛くない？
ああ興奮の材料としちゃ十分だよ
(そう言う間も美琴の下着に目をやりながら肉棒の角度を少しずつ上げて)
……うん、この位なら大丈夫かな
刺激はあるけど痛いってほどじゃない
(美琴の指から流れる電流に一瞬身構えるが)
(微弱な物と分かって、落ち着いた様子になる)
たっぷりと搾り取られたいな
意外と人がいるのね
ま、それはそれとして
どんな方法がいいか希望くらい聞いてあげるわ
一応言っておくけどスカはNGよ
手コキフェラでじっくり見られたり言葉攻めされながらとか
騎乗位で激しく搾り取られたりとかがいいね
その二つなら前者でさせてもらうわ
本番とアナルは考えてないのよ
それじゃあ前者でお願いするね
書き出し…はシチュに希望とか無いならこのままの流れでいいかな
もう期待してココが膨らみ始めてるからね
(そう言いながらズボンに手をやり、テントを張り始めた様子を指し示す)
何か希望があるなら仕切り直しでもいいけど
仕切り直す必要もないわよ
（その場にあった椅子を引き寄せて座ると、男の股間をじっと見て）
あなたのもう大きくなってきてるのね
話が早くてやりやすいわ
（ズボン越しに手をペニスに置き、掌で上下に撫で）
…出してもらった方が楽だから、下を脱いでちょうだい
そりゃあね
今からほむらに搾って貰えること考えれば、大きくもなるよ
(撫でられると硬くなり始めの感触が手を押し返す)
了解、ちょっと待ってね
(ベルトを外してズボンを下に落とし下着一枚の姿になって)
(その下着も下ろせば硬くなりかけの性器が椅子に座ったほむらの眼前に姿を見せる)
(精臭が漂い、ほむらの視線を浴びれば硬さは更に増して)
【外見はどういうイメージでいればいいのかな？】
射精したくなったら言いなさいよ
不意打ち食らうと萎えるからね
（男が脱衣を始めると睨むような目つきで顔と股間を視線を往復させ）
（ペニスを晒されれば姿勢を正して、すーっと手を股間にペニスを掴み）
感触も…悪くないわね・…
（五指を開閉させてニギニギとペニスを揉むように手を動かし）
（ゆっくりと上下に扱き始め、男の顔をじーっと見て表情の変化を確かめる）
【いつの間にか変身が解けてたわね…】
【私の悪魔に変身している時の容姿で構わないわ】
その時は勿論言うよ
ああ……ほむらの手の感触…
(握られると幹がピクンと震えて)
(感触を確かめる指から伝わる刺激に表情を緩める)
感触を気に入って貰えたようでよかった
大きさはどうかな？そこそこだと思うんだけど
(扱く手つきに変わると顔は更に気持ちよさそうになる)
(ペニスの硬さはかなりの物になり、熱い肉幹が脈動を繰り返す)
(長さはほむらが両手で縦に握ってもまだ亀頭の先が覗くくらいのサイズはある)
【悪魔の方だね了解】
命の鼓動を伝える剥き出しの臓器の感触、悪くないわ
ある意味ではここも心臓だもの･･･
私の手の中にあなたの急所が握られている
そう思うとゾクゾクするわ
(手の中には竿までしかおさまらなかったが、顔を覗かせている亀頭を)
(手を上下させる度に鈴口を親指で擦ってみたり、竿を強く握り込んだりしてみて)
……いや、その表現は怖いかなー
流石に握りつぶしたりはしないだろうけど、ぅ、あ……
(悪魔の姿でゾクリとするようなことを言われると若干ビビるが)
(鈴口を指で擦られ、握り締める感触に力が加わると喘ぐような声が漏れる)
こっちのが熱いからかも知れないけど、ほむらの指、冷たくって気持ちいいな
でも指だけじゃなくって、息吹き掛けたり
舌で舐めてくれたりすると……嬉しい、かも
(刺激を受けているうちに鈴口からは透明な粘液が滲み出て)
(さらなる刺激を求めてしまう)
ふふふ…射精まで少し時間が延びたでしょう？
いきなり出してしまっても面白くないし
（手の動きを早めて竿を擦り、途中で緩めてまた早めたり）
あなたのここはとても熱いわ…だからでしょうね
（下で舐めて欲しいと言われると何かを言いたげに目を見開くが）
（すぐに元の目に戻り、ペニスをやや前傾させて顔を近づけ）
んっ…
（舌をゆっくり伸ばして鈴口を舌先で舐めて）
（舌腹を密着させ顔を下から上へ動かしてじっくり舐め）
…もう先走りが出てきたの？
ぅぁ……あっ、ああ……
(ほむらの舌が鈴口に触れると目を細め)
(ゆっくりと顔を動かして舐められ、上擦った声が口から漏れ出る)
こんな美少女に舐められて、ヤバイくらい興奮してるからね
ああ……もう射精が近い、とかじゃないよ
まだ耐えれる
(早く出ることを懸念されたのかと思い、まだだと付け加える)
(とは言え、ほむらを前にしてどれくらい耐えられるかは定かで無いが)
【また改めて出直すからその時に…】
【スレをお返しするわ】
【スレをお返しします】
【大量ザーメンと巨根にどうしても惹かれて、ネットで知り合ったあなたとラブホに行って】
【恥ずかしさと真面目なプライドから、最後までするつもりはなかったのに……徐々に誘惑され、気持ちよさに負けて】
【結局最後までズコバコとセックスしちゃう、みたいなことを考えてるわ】
おはよう。まだいるかな？
ヒナギクはすっかりチンポに惚れちゃってる感じかな？
大量ザーメンと、まだ勃起してるってことでいつまでも帰れなかったり。
快楽には弱いタイプかな？
４Ｐぐらいでザーメンぶっかけてどろどろにしたい
お前が女側になれば解決だよ
ああ、いいぞ
俺のチンポの事しか考えられないくらい内も外もザーメン塗れにしてやるよ
せめてその前に楽しみの一つくらいあれば･･･
(辺りを見回しながら何やら呟いて)
秋と言ったらキノコだよね
他では手に入らない特産のキノコがあるんだけど
興味ある？
大きさも硬さも、そして香りも十分なね
(そう言いながら股間を指し示せば)
(既に中で膨らんだ物が盛り上がっていて)
･･･人間でも大きい人はいるのね
(男に駆け寄ってしゃがみこみ、指先で股間をつつき)
ねえねえ、私に直に見せなさいよ･･･
(しゃがみこんで突つくと、柔らかさと硬さを併せ持つ不思議な感触が返り)
(視線と刺激を浴びて膨らみが更にムクリと大きくなる)
直に見たい？
それじゃ早速、特産キノコとご対面して貰おうか
(急かす穣子を焦らすようにゆっくりとジッパーを下ろし)
(下着をズラすと、いきなりブルンッと大きな肉の塊が飛び出してくる)
(硬く太く反り返った肉幹は血管を浮き出し、亀頭は大きく傘を開いて妖しく光を跳ね返す)
(逞ましい巨根を穣子の顔の前で揺らせば、辺りに濃い精臭が撒き散らされた)
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/17097/
【出典：DORAKEN】
顔出し…
つまり顔に出してほしいと！
こんばんは、名無しの冒険者さん。
プレイとしては手でねっとりしてあげたいんだけど、どうかしら？
こんばんはー、キャンペーンと聞いていい事ありそうだと飛んで来た冒険者です。
それでお願いしたいですよ、手でもねっとりってのが嬉しいですね。
それなら、別の所に出したくなったりせずに顔に出せそうだし。
（いそいそとベルト外して準備しながら）
お世辞にも楽しいものじゃないのよね。
ユーザーにお金を使わせることを促すのが本当の目的だし･･･
まあ、それはそれとして･･･
こんな時間に来てくれたお礼に、精一杯させていただくわ。
まま、そう悲しい事を言わないで。お姉さんと俺で楽しい事をすればよいではないですか。
こちらこそ、気持ちよくしてくれたらお礼に精一杯出させてもらいますから！
それじゃあねっとり、大きくしてやってくださいね？
（言いつつズボンを下ろすが現れた男性器は期待で半分勃起しかけている）
だけど微々たるものだし、換金はおまけ要素だと思った方がいいわ。
ウフフ･･･そうね、あなたの言う通りだわ。
(晒された勃起しかけの逸物を手に握りしめ、手を小さく開閉させて揉むように愛撫する)
どう？痛くないかしら
まあ、遊んで元が取れれば儲けものってところですか。
うう……っ…
いえっ…いい気持ちですよ……！ほら、こんなに…
（握るとまだ物足りない感触だった肉棒は揉まれるたびにピクンピクンと反応して大きさを増し）
（ほどなく十分な力強さで手を押し返すまでに反り立つ）
【イラストで手袋してるみたいですけどこれも手袋ごし？素手で？】
結局は遊んでる本人が楽しいかだもの
うん･･･これは中々の･･･
(自分の手の中で脈動を繰り返す逸物をいじってみて)
健康的な証拠ね、楽しめそう･･･。
(指を棹に絡めると、ちらちらと冒険者の様子を見て)
(太さがあって、これならたっぷり出せるかもと)
何日溜めているのかな？
【素手でしてるつもりよ。手袋の方がいいなら言ってね】
くっ……ふううっ…
（指でいじられるだけで気持ちよさそうな顔をして）
（視線を向けられても取り繕う余裕もなく喘ぎ、逸物を根元から震わせる）
だ、出してくれる相手が見つからなくて……もう一週間以上…
（先端からじわりと濃いめの肉汁が滲んでヒルデの手に垂れた）
【ありがとう。手で大丈夫です、どうもー】
【大変申し訳無いけど】
【暖めてくれて買った冒険者③、おむつれさま】
でも今日は時間も早いから大丈夫
トリップはキーを変えたわ。
先日は時間が時間だから寝落ちしてしまってごめんなさい。
今夜はリベンジよ。
【出典：DORAKEN】
私は付けてないわ
健康の関係もあるからね
その格好だとまぁ難しいですよね
ほとんど水着みたいな露出度ですし
ということはつまりその下には生のおっぱいが…
健康とはどういうことでしょうか？
下着をつけたら服からはみ出てしまうからね
この格好は動きやすくていいのよ～？
男性で言うならブリーフを履くと陰嚢を圧迫して種によくないでしょう？
女性もそれに準ずるというか、そういうものよ
男からしても刺激的でとても嬉しい格好ですね
へー、そういうものなんですね…
勉強になりました
じゃあどうせなら下着を脱ぐんでたっぷりリフレッシュさせてもらえませんか？
幸い種はたっぷり溜まってますし…
自分に相応しい格好が、偶々そうなっただけよぉ
ふふ、どういたしまして
…それじゃ、私も服を脱いだ方がいいかしら？
溜まった古い種を出してあげないと、巡りも悪くなるもの
気持ちよ～く出させてあげるぁ
い、いえ、ヒルデさんはそのままで大丈夫です
その方が妄想を掻き立てられるというか…どうせならあとで自分で脱がしてみたいです
実はこのところ忙しくてオナニーしている暇もなくてかなり溜まってるんです
かと言ってこういうことのお相手してくれる女性もいなくて…
それじゃあよろしくお願いしますっ
(ズボンを脱ぐと皮を被ったままであまり大きくないペニスが現れる)
分かったわ、あなたの意思を尊重してこの格好のままでいるわ
（手に持っていた得物を足元に置いて、名無しさんの傍へ寄って）
ふぅ～ん…溜まって苦しいのねぇ？
パートナーもいないなんて難儀してるのね
それじゃ、お姉さんがあなたのオチンチン…労ってあげるわぁ…
（晒されたオチンチンに熱い視線を向けて、更に傍へ寄っていく）
（名無しさんの横から片手を伸ばして亀頭に指で触れ、ツンツンと突いて）
ウフフ……
（縦にぶるんと震えるオチンチンを笑顔で眺めて、竿を握ってぎゅっと握り）
痛かったら言ってちょうだいね
パートナーがいたらいたで今こんなことしてると浮気になっちゃうから良かったですけどね
気兼ねなくヒルデさんとエッチなこと出来ますし
ああ…ヒルデさんにご奉仕してもらえるなんて夢みたいだ…んっ
(ヒルデの指先が触れる度に小さな包茎ペニスはぴくんと敏感に震えて)
い、痛くはありません…大丈夫ですっ
ただ…その、ヒルデさんが触ってくれてるんだと思うと緊張しちゃって…すぐに出ちゃうかも
(ペニスを握られただけで息が荒くなり、声も弱々しくなってしまう)
それもそうだわ
だけど、将来的にはパートナーができるといいわね
（名無しさんの顔とオチンチンを交互に見て）
いくらなんでも大袈裟じゃない？
（竿を手を小さく上下に動かして擦り、オチンチンを更に硬くしていく）
あらあら、そんなに余裕がないの？
それだと、あんまり動かしちゃうと楽しめなくなってしまいそうね
（オチンチンは握ったままで、名無しさんが表情を変える様子を見て）
（手の中で震えて快感を露わにする感触を楽しんで）
これをこうやってみると…包茎っぽくなる
（皮をぐいっとひっぱって亀頭に被せ、面白がって遊んで、包皮をまた戻して）
なかなか楽しいわね
ヒルデさんみたいに美人で優しいパートナーだといいなぁ
ついでにおっぱいも大きいと…高望みしすぎですかね？
(こちらからはヒルデの胸元を眺めて)
は、はい…正直言うとこういうこと自体初めてなものだから…
思いっきり扱かれたりすると気持ちよすぎていきなり出ちゃうかなって
(握られるだけでもペニスは小刻みにぷるぷると震えていて、このまま手を動かされようものなら絶頂してしまうかもしれない)
も、元々包茎ですよ…皮オナニーばっかしてるから自分じゃ剥けませんし…
あ、で、でもそうやって皮弄られるの気持ちいいですっ…！
(亀頭を覆う皮が伸びたり縮んだりする感触が絶妙に気持ち良くて、皮の隙間から半透明の粘液が溢れて)
理想が高くなることはよくあることよぉ
人生は一度きりだし、自分が望む女性をパートナーに欲しいと思うのは自然なこと
（乳房に視線を感じて疼く物を感じて、頬が仄かに朱に染まって）
それは責任重大だわぁ…私が最初の女性だなんて…
（両膝を折ってオチンチンを顔の正面に捉え、亀頭に唇を寄せ）
ちゅっ…んっ……包茎でも構わないから…ね？
気持ちよくなったら声を出して、出したい時に出しなさい
（接吻するように触れ、顔を上げて男に向かって言葉をかけると、オチンチンへと視線を落とす）
（舌を覗かせて包皮を戻したオチンチンを、優しく皮を押し開いて、亀頭を露わにしていく）
ちゅぷ、んむっ…ぺろっ、れろ……ほら、怖くないでしょう ？
さぁ、出て来ようねぇ……ん、ちゅるぅ……
（竿を握り、唇で皮の部分を押し込むようにして亀頭を剥く）
（唾液をたっぷりと舌に乗せ、それを敏感な部分に浸しながら口中に含む）
【ごめんなさい】
【お返事書いてたのですがちょっと電話が…】
【長引きそうなのでここで失礼します】
【分かったわ。ここまで付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
お、ちょうどいいところに来た？
お相手いいかな？
(ノーブラタンクトップに短パンというラフな格好で)
で・・・最初はどうすればいいのかしら？
それじゃ、まずは口でしてもらってもいいかな？
（ズボンを下ろしてすでに勃起しているペニスを出してセルベリアへと向ける）
それにしても、下に下着つけてないんだね
タンクトップの上からでも乳首がどこにあるか分かるよ
（セルベリアの乳首をタンクトップの上から摘まむ）
凄い･･･
(露出された勃起を凝視しながら)
(男の前に両膝を着いて跪き)
ノーブラの方が、エッチでしょ？
(浮き上がった乳首を摘ままれると体を震わせ)
あ･･･っ
(右手で握った勃起を軽く扱き)
そうだね、セルベリアは胸も大きいし余計にエロく見えていいよね
（胸を鷲掴みにするように一揉みしてから手を離す）
それに手も綺麗で気持ちいいね
まだ完全には勃起してないから、セルベリア手と口で完全勃起させてほしいな
ところで一発目は口に出させてもらうつもりだけど、セルベリアはどこに出されるのが好きなのかな？
体にかけられるのか、中出し、顔射、それともその綺麗な髪を精液でドロドロにされるのか………
(根元からカリ首にかけて慣れた手付きで労るように勃起を扱き)
そうねぇ･･･
熱くてドロドロの濃いザーメン･･･
私の顔にいっぱい、かけて汚してほしいわ･･･
(お口を開けると舌先で亀頭を円を描くように舐めていき)
かもしれないねぇ
でもセルベリアって胸大きいけど反して腰は細くてお尻もちょうどいいし、足もスラッとしてるよね
胸だけじゃなくて全体的にエロい容姿だね
（セルベリアの手扱きに反応してペニスがわずかに大きくなる）
個人的にはセルベリアのその腰とか撫で回したいし、お尻も揉みたいし、銀色の綺麗な髪もなすらりとした太股もザーメンでドロドロにしてみたいね
っ、それじゃ最初のどろどろザーメンはセルベリアの顔にぶっかけて上げるか
相手をしてくれる御礼にね
その代わり、今日は中も外もザーメンでドロドロに汚させてもらうよ
お返事が遅くなってごめんなさい
まだ見ていたら相手になるわ
ごめんこっちも遅れた
あなたが遅れたことは気にしていない
話は変わるけど、薄い本のネタだから、私は風俗嬢ということになってる
魔法少女が嬢である以外は特に変わった点はないわ
希望のプレイを教えていただけるかしら
タイツの下は予めノーパンで来て欲しい
>>821
その二つは両方とも応えられるわ
タイツの下…こんな感じでいい？
（スカートを捲り上げると、その下には下着を履かず）
（素肌に直にタイツを履いた足が露わになる）
そうそう、そんな感じ……あ、でもよく見えないな
もう少し間近で確認させて貰うね？
（スカートを捲ってタイツだけ履いた下半身を見せるほむらに頷きかけて）
（不意に首を振ると、スカートを持ち上げさせたまま腰を屈める）
（そして顔を突き出すとスカートの中に潜り込ませて）
うん、これならよく見える
きちんと、ノーパンだね
（タイツ越しのほむらの秘部に吐息を吹きかけ）
（軽く鼻を鳴らして臭いを嗅いでから、スカートから顔を出し頷く）
時間が許す限り、今の私はあなたの意に沿うわ
遠慮はいらないから近くでも遠くでもご自由に
（お客様が足元まで来るとスカートの中を覗かれるが慣れた様子で）
やんっ…
（しかし、顔を中に潜り込まされると少し驚いた様子を見せる）
え、えぇ…貴方の希望通りの格好よ…
他にも希望があるなら…あぁっ…んっ…！
（鼻を鳴らされて自分が何をされているか分かっていても、体を震わせた）
希望があるなら応じてくれるんだね？
それなら、自分でタイツを破いてオマンコを露出させてくれるかな
ついでに割れ目も左右に開いてよく見せ付けて欲しい
（腰を屈め視線をほむらの秘部と同じ高さにしたまま新たな希望を告げる）
（そしておもむろにズボンのチャックを下ろすと、まだ勃起していないペニスを取り出し）
フェラの前にこれを少しでも大きくして貰わないとね
えぇ、さっき言った通りよ
…お客さんが破ることが多いけど、私に破かせるなんて変わってるわね
人の性癖も十人十色、これも経験よね…んっ…くっ…！
（自分で破いたことがなかったせいか、引っ張っても伸びるだけで破れず）
ふっ…んんっ…！
（何度か引っ張っては呼吸を繰り返し、少々間をおいて）
ふんっ！！
（ようやくストッキングが破れ、露わになった秘部に手を伸ばして）
ど、どう…これで…いいかしら…？
（息を切らせながらも余裕は保とうとしつつ、秘唇を左右に広げてお客様に披露し）
……オチンチン、どんな風に大きくして欲しいの？
（頑張ってタイツを破こうとする様子をじっくり鑑賞して）
うん、バッチリOKだよ
（露わになったほむらの秘部を間近で覗き込むようにして眺めていく）
（その間に少しずつペニスは膨らみつつあるがまだ完全には勃起しておらず）
（暫く割れ目を眺めてから気が済んだのか今度は床に腰を下ろして）
フェラ…というか咥え込むのは勃起してからにして欲しいけど
舌やキスはその前からでもOKだから、そういうのを駆使して大きくして欲しいな
手を使うのはダメだよ？
そう、期待には応えられたみたいで良かったわ
（お客様の要望に応えることはいつものことだが）
（今回は途中から恥ずかしくなってしまった）
（お客様が秘部を観察している間に平静は取り戻したものの）
（この後はどうしたらいいかと逡巡していると、声をかけられ）
そういうのをペッティングって言ったわね
善処はするわ…
（手を使わずにお客様を興奮させる…知識と経験を元に）
（それに基づいた最適な行動をと思い、まずは）
…んっ……
（お客様の頬に口づけ、そこからツー…と唇へ滑って）
【私もまだまだ未熟だわ】
【今度は普通に現れてプレイをさせてもらうわ】
【お相手してくれて感謝よ】
【スレをお返しするわ】
最初のうちは口か手でお相手させてもらえると助かるわ
そうなるわ。
思い付きでやってみたけど、難しいと思ってね。
時間を遡行できると思って、つい出来心でしてしまう感じでしょうか
せっかくほむほむが来ているんだから手を出したいな
まどか一筋の私が出来心というのも難しいわね
でも、それを言ったら男とするなんて不可能だし…
難しいことは抜きにして始めてしまうのもありよ
トリップをつけてくれるかしら
まどか一筋だしあまり男が好きというより、むしろ遠ざけそうな性格だしね
そのあたり抜きにして始めますか？
ほむほむがそういうことに手を出す動機があったら、それを使ってくれてもいいですし
遅れましたがトリップつけておきます
自暴自棄がこじれれば有り得るかもしれないけど
とりあえず、この場においては目を瞑ってちょうだい
それで、あなたの希望プレイは？
ほむほむらが病んできたらそれはそれで何が起こるか怖いし、深く考えないようにしましょうか
最初は口でしてもらってからそれだけでは物足りなくなり体まで求めてみたい
口と手だけ、といったのだけどね
貴方に私を満足させられるだけの自信があるなら、やぶさかではないわ
…まずは、そうね
下着を脱いでこちらへどうぞ
（椅子に腰かけて足を組み、片腕は頬杖をした格好で手招きする）
すまなかった…
へえ、いきなり見せろってこと？
思ったよりも大胆なんだね…これでいい？
（さほど照れることもなくズボンをおろして、トランクスも脱いで下半身を露出させる）
（言われたとおりに近づいていったがまだ股間のものは勃起していなかった）
いずれ、体を許す時も来るでしょう
自分のこととはいえ予定は未定でしかない以上、こうしか言えないのよ
…それはそうと、焦らすのは不得手だから、急かしてるみたいで悪いわね
（視線の先で男がズボンを脱ぎ始めると、姿勢を直して両膝の上で両肘をついて頬杖をする）
（まだ準備は整っていないらしく、俯いたままの彼のモノを一瞥し）
（近くまで男が来ると、掬いあげるように下からモノを手に取り）
そうよ。それでいいの。
（椅子から立ち上がって、こちからも男へ近寄ってしゃがみこむ）
ふ～ん…まだ小さいじゃない。
（股間の目の前にひざ立ちになってその手で肉棒を手に取る）
（柔らかい掌と少しひんやりした指先が幹の部分を圧迫する）
思ったよりも話しのわかる女の子だね
焦らしたりもったいぶったりするかと思ったけど…
おっ、んん…！
（冷たい指先が触れた瞬間に肉棒がぴくりと跳ねて反応し）
（少し逃げるように腰を引いてしまったが、すぐに姿勢を戻していった）
小さいって、男のコレ見慣れてる感じだね？
大人しそうに見えて遊んでるんだ…人は見た目じゃわからないよ
つう…っ！
（圧迫されれば思わず声を出してしまい、いつしか肉棒が大きくなり始めていた）
【すみません電話が】
【とりあえず今日は引き下がります】
【またいつかね】
【私はこのまま募集を継続するわ】
【どんなプレイ希望？】
時間が遅いから手と口どちらかか両方を使うかになるわね
プレイにあたって、どんな格好がいいかはあなたにお任せするわ
といっても、学生服か、魔法少女服、悪魔衣装…
あとは魔女化寸前のゴスロリっぽい服に…
服装に含まれるか分からないけど、裸も有りといえば有りよ
出直すわ
【スレをお返しするわ】
今夜もお邪魔していくわ
この板にまどマギのスレは二つ確認しているけど、そことは関係ないわ
相手良いですか？
いいわよ、そのつもりで来ているのだから
希望するプレイと服装を教えてちょうだい
服装は魔法少女服で
プレイは>>814みたいなやつで
服装は分かったけど、本当にいいの？
やってみて満足にできなかったから、その…
上手くやれる自信がないのだけど…
それっぽければＯＫです
難しすぎればそちらに合わせますけれど・・・
希望には答えると言った以上、善処するわ
それっぽい振る舞い程度はしてみせる
それで、どこから始めましょうか
いきなりでも構わないし、前置きがあってもいいし
それじゃホテルに来た所からお願いします
一応ＮＧがあれば教えてください
なら、書き出しは私がするわ
NGはグロ、スカ、SMね
あなたのNGは？
ＮＧは同じですね
書き出しお願いします
（店の来るまで現地近くまで送ってもらい、お客様の待つ部屋へと歩く）
（ホテルのロビーで話を通して部屋まで到着すると、まずはドアをノックして）
こんばんは。デリヘル☆マギカの暁美ほむらです。
【こんな感じで書き出してみたわ】
【時間も時間だから、プレイまでは簡潔でもいいわよ】
(ドアを少しだけ開けて確認してから招き入れ)
久々に女の子と遊ぶからもうこんな感じだし
(鍵をかけ直し、ベッドに座り膨らんだ股間を指差す)
早速だけど始めてもらえるかな？
【書き出しありがとうございます】
本日は、ご指名、ありがとうございます。
（招かれるがままに部屋に入り、一礼する）
（案内された先はお客様の取った部屋の奥で、ベットの上でお客様は既に用意が整っていて）
はい、畏まりました。
服装はこのままで…いえ、事前に仰っていた通りに。
（お客様の脚の間に入り込むと、正座して両手をつき）
本日は宜しくお願い致します。
早速ですが、お召しものを…
（両手を伸ばしてズボンの金具に手をかけて外し始め）
（隆起した逸物に負荷がかからないよう、注意を払う）
あの、腰をあげていただいても？
(脱がせやすように腰を上げ脱がせ)
そのまま、パクっと咥えてくれないか？
最初は口でして欲しいな
(蒸れて男臭い股間を押し付け)
流石にシャワーを浴びないと無理か？
(期待していると言わんばかりにピンっと膨らんでいた)
はい、ご協力ありがとうございます。
（脱がせやすくなったズボンを脱がせ、下着に手をかける）
（そして、下着を下ろせば大きく隆起した逸物を直に目にし）
（鼻を突く匂いに瞬きを繰り返すも、髪をかき上げて平静を装い）
お客様次第です。
即尺を好む方もいますし、私の拒否する理由はありません。
…それで、よろしいのでしょうか？
（判断に迷ったの首を傾げながら尋ね、表情はきょとんとしてみせ）
(勃起した肉棒を突き出し)
ほむらちゃんお口で楽しませて
【思いつかず短くてすみません】
では、そのように。
ふふ……素敵なモノをお持ちですのね
このまま触らせて頂き
（お客様の大きく太い幹へと手を添え、力を入れ過ぎないように気をつけて上下に扱き始める）
（指先が乾いた音を鳴らして逸物を愛でて、お客様の顔と逸物を交互に見て）
（逸物を見る時は、様子を伺うようにじっと見つめ、熱の篭った吐息を漏らして）
【無理はしなくていいわ】
【あなたのしたいようにしてくれれば】
(撫でているほむらの頭を撫で始め)
それに髪もすべすべして触り心地もいい
(指の間に挟み感触を楽しむ)
お世辞が上手ですわ、お客様。
（髪を撫でられて少し気分が高揚し、口元には小さく笑みを浮かべる）
何も気にせずこの一時をお楽しみ下さいませ…
拙い奉仕では御座いますが、あなたのオチンチンが気持ちよくなるよう、ご奉仕します。
（跳ねるように震えた逸物の長さを確かめるためにスリスリしながら、妖しげに微笑み）
（一番下まで辿り着くと、指一本でつぅーっと裏筋をなぞり上げて）
ふっ……
（ふっ、と亀頭へ吐息を吹き掛ける）
立派です……
少しでも永く我慢して頂いて、私にこの逸物を任せて下さい…
(気に入ったのかそのまま髪を弄り続け)
うっ、焦らせ方がうまいじゃないか
(吐息に敏感に反応してしまう)
けどあんまり焦らせられるのは無理かな
そうじゃないと無理矢理にしてしまいかねないからね
(嫌いじゃないが好まないプレイなために気持ちを少し落ち着けさせる)
お客様に気持ちよくなっていただくために、日々、努力を重ねています。
きっと、その成果があらわれたと言うことでしょう。
ふふ…男性にとって、射精はできないと死んでしまいかねないもの…
もちろん、存じていますので、無理強いは致しませんわ。
さぁ、身体の力を抜いて下さい…思い切り気持ちよく出せるよう、ここからが…
（指で作った輪で逸物を緩やかに扱いていたが、徐々に速度を速める）
大きいですわ…お客様のオチンチン…メスを抉るためにあるような暴力的な器官…
（お客様の太腿へ空いている方の片手を添えて彼を頼り）
（サイズについて美辞を並べて褒め称え、お客様の顔に逸物越しの笑顔を向け）
（睫を瞬かせて亀頭を咥えると、雁首に沿って舌を回しながら這わせていく）
あッ、むう―――
（目を細めてあたたかい口の中に逸物収めていく）
（何とか根元まで咥えようと顔をお客様の腰につけんばかりに押し込み）
（普段の気取った表情からはありえないくらい口を伸ばしながら引いていくと）
（桜色の唇から逸物が唾液で光りながら姿を現す）
(ようやく肉棒を咥えた姿に興奮しつつ)
やっぱり君みたいな子がフェラする姿は見ていて良いもんだ
(唾液で濡れ輝き咥える様子は淫靡な小悪魔のようで)
そのまま続けてくれほむらちゃん
(少女がする背徳感に酔い始める)
（途中、逸物に鼻をおし付けるようにして横咥えにする）
（ぺろぺろと舌を左右に動かしながら裏筋を丁寧に舐めていく）
あお、ん……ん、ん、ん……。
（興奮したの鼻から漏れる息が逸物にかかった）
（根元まで舐めると、また亀頭まで舌を動かしながら戻って往復する）
（上唇が逸物に触れ続けて、左手の指が生き物のようにやさしく撫でて亀頭を刺激した）
（ちゅーっと逸物に横からキスすると、横笛を吹くようにぱくりと咥えこんだ）
（左の頬が、逸物の形に膨れ、口をあふ、あふと動かして刺激しようとする）
釣り合ってなくて笑うわこんなんｗ
【スレをお返しするわね】
普通にプレイの募集をさせてもらうわ。
？？？
プレイの希望ではなくて？
落ちるわ。
今日はこれから待機するわ。
スレの存在は知ってるけど、私は避難所で活動したことはないわよ。
＝伊勢改ｗ
落ちるわ
またなﾉｼ
時間が時間だから厳しいかもしれないけど
けれど、ここで夜伽の術を身につければ道は開けるかも…
【出典：DORAKEN】
【ゲームを知っていても知らなくても構いません】
【調べて容姿を知ってる程度も問題ないです】
【最初のうちは本番はなしで、前戯でお相手をさせて下さい】
な、なんてな･･･
ﾞ'． ,ト ｀i､ ｀i､ .､″
| .,.:/"" ﾞ‐,. ｀ /
` .,-''ヽ"｀ ヽ,,,、 !
､,､‐'ﾞl‐、 .丿 : ':、
､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀ .,"-、
,r"ﾂぃ丶 ｀｀｀｀｀｀ ..／ ｀i､
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
南朝鮮ってホントはパヨク国家じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あらゆる対戦相手と因縁を残していく韓国サッカー【東亜現代ニュース】
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
韓国は世界の嫌われ者！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカじゃパヨクは！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アパホテル、ファイト！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パヨク、ウソつき！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「宮内庁は解散！お濠の外に出て行きなさい！」｜竹田恒泰チャンネル
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パヨク、出ていけ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「ウリに対する愛はないニカ！」を本気で言っている
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アホか！韓国のボケはどーしよーもねーなー！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
韓国って不正ばっかじゃん！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
韓国、呪われてる！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パヨクは現実を見ろ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
韓国はベトナムに誠意のある謝罪をしろ【はじめての中韓】
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ベトナム、激おこ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うんこソムリエ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝鮮人、ぶっ殺せ～～～～！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカタレパヨク、発狂中！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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あはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当に韓国は「ヘル朝鮮」なんだね！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は目覚めた！！！ 全てがわかったぞ！！！！！
召喚獣よ！ 雛雛管理人よ！！！
ゆんよ！ 黒猫よ！！
全ての俺が出会って来た「悪魔の分身たち」よ！！！！
これからはもうお前の思い通りにはならん！！！！
貴様の陰謀を粉々に打ち砕いてくれるわ！！！！！！！
わっはっはっはっはっはっは！！！！！！！
その正体～～～～～は～～～～パヨクで～～～～～韓国～～～～じん～～～～♪
韓国～～～～じんには～～～～人種差別が～～～～～ある～～～～～♪
支配階級～～～は～～～～両班（リャンバン）～～～～♪
奴隷階級～～～～は～～～～白丁（ペクチョン）～～～～～♪
在日～～～～朝鮮人～～～～は～～～～～ほとんど～～～～ペクチョン～～～～♪
終戦～～～～の～～～～どさくさに～～～～紛れて～～～～♪
日本に～～～～～～密入国～～～～の～～～犯罪～～～～～者～～～～～♪
朝鮮半島～～～～で奴隷の～～～～ペクチョン～～～～やっている～～～～より～～～♪
身分制度が～～～～なくなった～～～～日本で～～～～やって～～～いく～～～♪
方が～～～～いいと～～～～どさくさに～～～～紛れて～～～～♪
日本に～～～～～～密入国～～～～の～～～犯罪～～～～～者～～～～～♪
多分～～～～召喚獣～～～～便王クソ～～～～黒猫～～～～ゴリラ～～～～も～～～♪
そうやって～～～～日本に～～～～やって～～～～来た～～～～♪
前科者～～～～の～～～～子孫～～～～～～♪
だから～～～～～ペクチョン～～～～と蔑んで～～～～嘲笑い～～～～～ましょ～～～♪
わっはっは！！！！ あいつ「ペクチョン」だぜ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
信じらんない！！！！奴隷の白丁！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キャハハハハハ！！ペクチョン！！！キャハハハハハハハハハ！！！！！！ｗｗｗｗｗ
その～～～～「板のルール」を～～～～作ったのは～～～～「誰」だ！？♪
「召喚獣」が～～～自演して～～～～「作った」ん～～～だろうが～～～～♪！！！！
そんな～～～～チート（反則）～～～～許せるか～～～～～～♪！！！！！！
キャラ～～～サロン～～～～の～～～～～住人が～～～～♪
改めて～～～ルールを～～～～～作ろうと～～～～したら～～～♪
「召喚獣」は～～～～荒らしに～～～化けて～～～～邪魔した～～～～♪
ああ～～～～なんて～～～～酷い～～～奴だ「召喚獣」～～～～♪
これからは～～～～「非韓三原則」～～～～で♪
召喚獣～～～～のチート～～～～能力～～～～を♪
粉～～～～砕～～～～～だ～～～～～～♪！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1505790379/
埋まったらお使いください
いまごろ泣いてそう 10011001
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