此処は、両性具有であるマリュー・ラミアスが雑談やプレイに立ち寄るスレです。
基本sage進行ですが。
荒らし、煽りはスルー。
極めて特殊な嗜好を含むスレです。耐性のない方の利用は御遠慮下さい。
プレイルーム(当スレ)には、パーティルーム、屋上、プライベートビーチ等が完備されてあり、各施設には監視カメラが設置しています。他、設備の拡張も自由です。
自由にご利用下さい。
皆さん、こんにちは。(微笑)
避難所にあった該当スレに入室出来ないため、此方にプレイルームを建てさせて頂きました。
今後とも宜しくお願いします。
早速、プロフィールを作成して来ます。暫くお待ち下さい。
【名前】マリュー・ラミアス
【年齢】28歳
【外見上の性別】女(ナチュラル) 【身長】176cm 【体重】72kg 【3サイズ】148/64/105
【男性器】本人の意思で完全包茎に逆矯正。銀製の白鳥の頸を模した矯正具を兼ねた貞操帯を着用している。
勃起時278mm、直径62mm 陰嚢有り(210g)尿道口径19o 尿道での性交等、経験豊富。
スレ公認であるオナホールを愛用している。
陰茎には「スレ妻」の証であるプラチナ製の婚姻リングを 嵌めている。
【女性器】くすんだ桃色をした厚めの陰唇に、膣道は短く狭い。
子宮内挿入等、非常に経験豊富にも関わらず、未だ締まり に衰えを感じさせない。
極度の興奮状態で子宮が下がってくる。絶頂時には排卵も行う。
【アナル】経験豊富。 良く鍛錬され、肉厚の括約筋が盛り上がる。
淡い肉色で深い皺が 放射状に広がる。皺径80o 己の意思で脱肛させることが可能。
【性格】軍人としての本分よりも情に厚く、流され易い面もあるが、 それ故に人望も厚い。
自壊願望があり、性欲も非常に強い。当スレでは数多の調教を 受けている。
【服装】軍服姿で入室する事が多いが、全裸に縄掛けした状態でコート 一枚羽織って入室する事もあり様々。
陰嚢を覆い形を矯正する「ブラジャー」も愛用している。
【NG】四肢欠損、レイプ、脅迫
【キャリア】大西洋連邦宇宙軍第8艦隊大尉→同少佐を経て、現在はオーブ 連合首長国海軍で一等海佐を務めている。
艦長職でのキャリアが有名だが、元は技術士官でありオペレータ ーとしての造詣も深い。
備考へ続きます。
【備考】ナチュラルであり、半陰陽は先天的体質。
当スレでは稀有な体質と肉感的な肢体に加え、天性の淫乱性で 相手を選ばない乱交振りを披露。
セルフパイズリや尿道口での 性交等豊富な調教を受けている。
精液はゲル状で黄濁して非常に濃く量も多い事から、当スレ内で飲用に振る舞われる事も多い。
また、当スレに訪れる者全ての妻である事を誓約している事から、 彼女自身の複製、量産化計画が一部の者達によって進められ、 クローンとの自己受精交尾や出産も行われた。
性感帯が陰曩に存在し、陰曩への責めに興奮する。
陰曩マゾであることは当人も自覚している。
民間人から富裕層、軍関係者等様々な層の紳士達が多数出入りする当スレでは、あらゆるアイテムが持ち込まれる。
肉体をあらゆる形に変体させる薬剤とデバイスによるプレイで器官や容姿の変体、MSなどへの変体を遂るなどの経験もあり。
【その他ロールについて】 レス速度は平均30分と遅レスです。
複数でのプレイは可能、凍結は相談に応じます。
言葉責め、ペニス、精巣への責め、ソフトSM、受け攻め逆転、 コスプレ、スカ等の変態プレイも誘導次第で応じます。
非常に刺激の強いロールを好みます。免疫のない方はご遠慮 下さい。
以上。それでは、これからも宜しくね♪
折角だから、少し遊んでいこうかしら。
【待機します。】
…何だか待ちくたびれて来たわね。(苦笑)
文書の作成でもしながらの待機に切り替えるわね。
此処は覗いているから、立ち寄った方は声を掛けて頂戴ね。
ふー…、シャワーを浴びてスッキリして来たわ♪
さて、就寝前だけれど、今夜は誰も来ないかしら?
(ワインを片手にバスローブに身を包み、リビングで寛ぐ。)
んん…。
んもォ、私が折角の休暇中なのにィ、旦那様達は何処に寄り道してるのかしらぁ…。
(杯も進み酔いも回り、ソファベッドにくったりと体を預けるふたなりの女士官)
(バスローブの胸元は乱れ、豊満すぎる乳房はボロリと溢れ出し)
(横に寝返り、裾も捲れて露になった白い太股を捩れば、バタフライショーツに端から収めるつもりもない牝竿が麿び出る)
ん…ふ、早く、私に気付いて…。
スレ妻の私を、っく、またいっぱい
愛して、欲し、い…。
(微睡みながら無意識に彼女の滑らかな指は、半勃ちして白鳥の頸のようにS字にくねった牝竿をクニクニと玩んでは一人遊びに興じる)
…。
ぁー、いけない。
落ちてしまってたか…。
(酔い潰れてソファの上で目覚める)
(気だるそうに体を起こすと、欠伸をしながら辺りを確認して)
ぅ、寒…。
シャワー浴びてこよ。
(寝乱れた髪を手櫛で解かしながら、ノソノソとバスルームへ)
【おはようございます。とりあえず待機にしておくわね。】
(文書の作成にデータの整理を片付けている内に昼食時を迎えて)
もうお昼ねぇ。
ランチをデリバリーにするか、外で摂るか…。
うん、ショッピングも兼ねて外出しようかしらね。
着替えましょう♪
(胸元の緩いチュニックを一枚素肌の上から直に着けて、編み上げストラップのミュールサンダルを引っ掻ける。淡いサングラスで身バレを隠して街へ出掛ける)
【外出レスだけれど、此処は覗いているからご用の方は声を掛けてね。】
ただいま♪
ふふっ、チュニック一枚での外出は気持ちいいわね♪
ずっとカウパー垂れ流しだったわ♪
さて、夕飯は自分で作ろうかしらね♪ (買い物袋を手に上機嫌で入室)
(チュニックを脱ぐと、素肌にエプロンを着けてキッチンへ)
【という訳で戻って来ました。待機します。】
(何やらソワソワと時計を気にしている様子)
そろそろかしら?
あ、実はこの後、デートの約束があるの♪今夜はこのまま戻らないかも♪
一応、おやすみなさいのご挨拶をしておくわね。
(胸元の大きく開いたタイトミニのワンピースにロングカーディガンを羽織る。足元はピンヒールを選んでイソイソと部屋を出る)
【今夜は早いけれど、この辺で。】
【おやすみなさい、退室します。】
おはようございます♪(微笑)
今日は旦那様達がいらっしゃるかしら?
のんびり骨休めしながら、待機しようかしらね。ふふふ…♪
(ツヤツヤとした微笑を振り撒きながら入室)
【待機します。】
さて、ランチは…、簡単にパスタで済ませようかしら。
ちょっとキッチンに入ります。ご用の方は、声を掛けてね♪
【このまま待機を続けます。】
ん〜♪満足、満足♪
食休みの後はジムトレ!
映画でも観ながら、トレーニングしましょう♪
(髪をポニーテールに纏め、トレーニングウェアに着替える)
(トレーニングシューズにレッグウォーマー、レオタードは極薄でありながらボディラインの矯正機能を備えるため、乳首に至る微細な体の凹凸まで浮き立たせる。勿論彼女の両性器までも…)
【待機を続けます。】
はぁ、良い汗かいたわ♪
シャワーを浴びて、夕飯作りに取り掛かろうかしら。
(トレーニングウェアは既に脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿で着替えを探す)
(凹凸に富んだ瑞々しい肢体の一挙手一投足に、たわわに実った乳房や牝竿がプルプル弾む)
【引き続き待機です。】
(就寝前の美容運動を、多忙な日常ではストレッチ程度で誤魔化しているが、休日で余裕のある時はヨガを採り入れている)
(一糸纏わぬ自然な姿、ヌードヨガに興じる艶かしい肢体は、プレイルームに仕掛けられている監視カメラによって、あらゆる角度から記録される)
(終始プレイルームに監視されている事を、彼女は知らない訳では無い)
(露出願望を叶える事でストレスを解消し、メンタルの美容にも役立てている)
【あと一時間待機します。】
おはようございます♪
今朝は少し肌寒いけど、朝の空気を吸いたくなって、辺りを走ってきちゃいました♪
全身で感じたかったから、装備はシューズとポーチにサングラスだけ。
ウェアはボディペイントで、フルチンジョギングです♪
【待機開始します。】
金剛デース!
サロンの素出しスレとチラシの裏が面白過ぎマース!
あらあら、今朝は楽しいお客様が多いわね。(苦笑)
んー、この界隈も随分人が減っているみたいね。
そんな中でパートナーを待つのは難しいかも知れないけれど、今の私には選べないから仕方ないわね…。
ロール中に姿消してた分際でロール完走させないどころか姿現す→相手登場→謝ると順番滅茶苦茶なクソみたいなのもいるから大丈夫だと思うよ
>>23
おはようございます。
いろいろなケースがあるわよね。
悪意のあるもの、トラブルも考えられるし、待てる範囲までお相手を待つようにはしているけれどね。 シャワーを浴びてリフレッシュ♪
陽も昇って、テラスに立てばもう暑いくらいね。
暫く裸で過ごしちゃおうかしら。ふふ…♪
(テラスに分娩台を模したデッキチェアを置いて、全裸で日光浴に興じる)
(薄いカーテンを潜って入ってくる微風が、寛げた股座を心地好く擽る)
ん…、いいわね。
緩い春風が気持ちいいわ…。
いけないコト想像しちゃう。
おっ・・・マリューがいる・・・
(物陰からこっそりと覗き)
それにしても・・・エロい体だよなぁ
はぁぁ・・・
ちんぽ、勃起してきた・・・・・・
あのデカい乳でパイズリしたり、ケツマンコに種付けしてみたい・・・
…ん。
ぁ…、あら!?
いやだわ、うたた寝してた…。
?
何方かいらっしゃったのかしら?
こんにちは…?
何方かしら?
(リビングの奥に人の気配を感じる)
(ショールで腰を隠して、気配のする方向へ呼び掛けてみる)
【気づくのが遅れてしまってごめんなさいね。まだいらっしゃるかしら?】
…気のせいだったのかしら。
休暇の最終日を楽しく過ごせると思ったのだけれど、残念ね…。
そう言えばランチがまだだったわ。
何を作ろうかしら…?
(デッキチェアから腰を上げてキッチンへ)
【引き続き待機します。】
(テラスにPCを持ち込んでメールチェック)
(プレイルームのPCへ寄せられた彼女宛のメールには、ファンメールに混じってスケジュールの打ち合わせや、プレイやアイテムの提案も存在し、それらの整理と管理は彼女が行っている)
<ダミーベイビーの件>
ふぅん、完成したのね。
「三種のサイズを各12錠、プレイルーム宛に発送したので受け取られたし」か。
(程なくしてプレイルームの荷受箱へ小包が届けられる)
―!
どうやら届いたみたいね。
【引き続き待機します。】
(「ダミーベイビー」と名付けられたアイテムの入った小包を受け取った)
(小包を開ければ、中からは複数の錠剤のような小さな固形物とマニュアルが出てきた)
薬剤なのかしら?
カプセルにしては、変わった形をしているわ。
まるで体を丸めた赤ちゃんのような…。
(固形物を手に取りながらマニュアルに目を通す)
―つまりは、この固形物は挿入された胎内で精子に反応して、その大きさを胎児並みにまで膨張させる「疑似懐妊体験アイテム」というワケね。
「…精子との反応後疑似羊水を放出しながら、24時間で膨張を完了させる。」
「膨張完了後のダミーベイビーの取りだし方は、通常の出産同様の手順で行う。」
―送ったダミーベイビーのサイズは、S(28/10)M(42/14)L(60/18)の三種類。(膨張時の身長/膨張時の頭部径)要冷蔵保存…か。
へぇ、こんな小さなモノが赤ちゃんみたいにまで大きくなるのね。
面白そう…♪
(不思議そうに固形物を摘まんで凝視する彼女)
(しかし、既に脳内ではダミーベイビーを使ったプレイがシミュレートされ、その昂りで牝竿は踏ん反り返り先走りを垂れ流していた)
【待機を続けます。】
はぁ…、休暇もとうとう終わりね…。
明日からはまた、多忙な日常に戻るのね…。
刺激的なアバンチュールを楽しめると、期待していたのだけれど…。
(物憂げな表情で、持ち込んだ荷物をパッケージしている)
【今日はあと一時間待機します。】
予定より早く上がれたものだから、思わず此処へ寄り道してしまったわ…。
ま、建てたばかりの部屋だから、気になるのは仕方ないか。(苦笑)
【こんばんは、待機します。】
さて、そろそろ時間ね。
名残惜しいけれど明日も仕事があるし、次は土曜日の夜かしら。
それじゃ、また♪
(リビングにある監視カメラに寄って手を振り、部屋を出る)
【退室します。】
こんばんは、週末休暇を此処で過ごします。(微笑)
つまり、スレ妻待機します。
ペニスには貞操帯を装着して、旦那様をお待ちします。
(S字に歪曲した銀製の白鳥の頸に、勃起半ばの牝竿を沈めていく)
(白鳥の觜辺りを切っ先が満たす頃には無体に折り曲げられた竿身はすっかり充血しきっていて、白鳥の頸をミチミチと軋ませる位にその中身を肉竿で満たしている)
…っ、そ、装着出来たわ、ね♪
何だか、頸がキツくなってきてるような…?
(貞操帯を装着した代わりに、普段から嵌めているスレ妻の証の婚姻リングは外すことになるが、リングには朱いリボンを通して白鳥の頸に結び付けてやった)
【待機します。】
エロい牝が入荷されたみたいだね
(どれと牝竿を扱く様に貞操帯を苛めて)
>>36
ッんふぅぅっ♪
っは♪ぉォおおんんっ…♪
ふは、っ♪…ぁぁ、こっ、こここんばんはッ♪
初めましてぇぇっ♪この度プレイルーム付で入荷致しました、28年モノのエロメスでございますっ!
っぁ、ま、マリュー・ラミアスと申します♪どうぞ、お見知り置きを…っ♪
(羽を畳んで、じっと主を待つように、M字に股座を拡げての陳列待機から声を掛けられて、用意していた牝肉の言葉が一気に溢れる)
(品定めするように白鳥の頸を捻られれば、ビクン!と腰が跳ねてMT字に屈めていた両の太股が、主にアピールするようにV字に羽ばたく)
【待機中に落ちてしまっていました。申し訳ありません。置きレスででもお返事頂ければ嬉しいのですが…。】 ァはぅううッ♪
ぁぁぁ…、朝勃ちがツラい…っ♪
頸が、頸が折れてしまいそうっ!
(S字貞操帯を装着して迎える朝、ベッドの上でブリッジするほどに身悶えする)
(床を踏み抜かんほどに突っ張る美脚、天井を向いて腰と共に高く白鳥の頭を突き上げ、今朝の一番搾りをたっぷり溜め込みながら吐き出すことの出来ない睾丸は、鳩胸のようにパンパンに張り詰めて、ユサユサと縦横に弾む)
アアアッ、だ、誰か…っ!
誰か早く、私のキンタマを搾って!
早く、苦しいのっ!
ぁぁあああ〜〜〜っ♪
【おはようございます。ご用の方は、お声を掛けてね。】
ぅ…、と、取り敢えず朝食でも…。
(朝勃ち悶絶地獄を堪えながらキッチンへ)
(へっぴり腰で部屋を歩く様は白鳥と言うよりはダチョウの様で)
この休日は、スレ妻として旦那様を待ちます。
貞操帯を着けている時の私は、皆さんの妻として御奉仕させて頂きます。
(ロッキングチェアの肘掛けにそれぞれ脚を掛けて、股座をM字に広げて陳列待機を続ける)
【引き続き待機します。】
まだいらっしゃるんだろうか。あれなら互いのを苛め合いながらも奉仕とか
>>45
ぁぁぁ、こんにちは旦那様…。
今日はスレ妻として一日在宅しています。
よろしければ是非、スレ妻の牝竿を苛めて下さいませ。 >>46
そんなにしおらしくなっちゃって…って直接触っちゃっていいのかな?
(ロッキングチェアに近づいて貞操帯の上から彼女の雌竿をゆっくりと触る) 【あ、別にいるなら譲ろうかしらん、続けるのであればどうぞ >>47】 >>47
はい、宜しくお願い致します…。
(陳列待機の格好で座面に三つ指を突いて頭を垂れる)
(前のめりで御辞儀をすれば、貞操帯の白鳥もペコリと頭を垂れ、頸にリボンで結んであったスレとの婚姻リングがチリンチリンと鳴り響かせる) >>48
【よろしければ、ご一緒に私を愛して頂けませんか?】 >>51
【お邪魔かなと思いつつ…お邪魔じゃなければ
>>50にレスするので、返信していただければかと】
>>50
お、おう…こちらこそよろしく…
マリューさんが奉仕してくれるって事ですよね…
(頭を垂れている彼女の前にしゃがみ、ゆっくりと頭を撫でる)
俺を気持ち良くしてくださいね…?
まぁ、マリューさんが死ぬほど気持ちよくなってる所も見てみたいけど。 >>48
ぁ、ぁの…、はい、どうぞ…。
(銀製の白鳥の頸を、男の指の腹が滑っていく)
(金属を通しても男の指の感触が分かる)
(幹の根からS字にくねる裏筋をなぞられれば、白鳥の頸に詰め込まれた海綿体は破裂しそうなくらいに嵩を増して)
…ッぅ、うホっ…♪
っぉ♪ォ、ォぉおおお…♪ >>53
あらら、こんな器具つけたうえでもそんな声出しちゃうなんて…
そんなに溜まってたんですか?男にここを嬲られたくて…
自分の身体をぐちゃぐちゃにされたくて…堪らなかったんですか?
(指の腹を立てるように貞操帯の上から締め付けない程度に軽く扱く)
とはいえ、あなただけ気持ちよくなってもねぇ…
(開いている片方の手で彼女の首に付いていた婚姻リングを再びチリンと鳴らしつつ
彼女の牝竿をゆっくりとした感じで扱く) >>52
【3Pを意識する必要はありませんので、私を使った各々のプレイをおたのしみ頂ければと思います。】
は、はぃ…。
勿論、旦那様に御奉仕するのが妻の勤めですから。
私が死ぬほど…。ぁぁ、そのお言葉だけでドキドキしてきます。
(頭を撫でつけられるだけで、鼓動が高鳴り、牝竿に血液が集中するのが分かる) >>54
ぁぁぁ、ご免なさい…♪
一日貞操帯を着けているだけでもう、溜まってしまって頭の中がその事しか考えられなくなっているんですの…ッく♪ォぉおおおんんっ♪
(男の指で作られたリングが白鳥の頸に通ると、S字に上下して往き来を始める)
(白鳥の觜に開いている、排尿口からとろみのある涎が滴る)
(チリン♪チリン♪と婚姻リングの冷たい音色が部屋に響く)
(その都度、彼女の乳房は大袈裟にブルンブルンと弾み漏れる言葉も、昂りにわなわなと震える)
ぃひぃい、ぁぁぁ、は、はい♪
勿論、旦那様を気持ちよくさせて頂きます…♪
私に何なりと言い付けて下さいませ…っ >>57
言いつけてくださいませっ…かぁ…ん…そんなに気持ちよくなってるの?
マリューさん…こんな液たらしちゃって…
(排尿口からとろみのある液が滴ってるのを見つけ、すくいつつも、排尿口に押し返し
その奥にあるであろう尿道に届くように指の腹を押し付ける)
そうだな…
(尿道に指の腹をしばらく押しつけた後、飽きたのか、すんなりと彼女の牝竿から手を引き
片手で乳房を軽く下から揉み上げるように触る)
とりあえず、自分の奴もちょっと慰めてよ。ほら、手が空いてるでしょ?横に立って
上げるからさ…
(一旦彼女から手を離し、横に立って、衣服を脱ぎ棄てて裸になり、多少垂れている
牡竿を彼女の横に晒す)
あと、我慢しているのであれば貞操帯外しちゃってもいいからね… >>58
っはぁ、はぁ…ッはおお♪
ォぉ…独り善がりになってしまってご免なさい…♪
だって…、脳が精巣にあるみたいに、本当に理性がなくなってしまっているの…。
ォぉおくぐぐ…ッ♪
(男の太い指先が、白鳥の觜を割って入り込んでくる)
(觜の先までミッチリ詰まっている亀頭の先をグリグリ割り開いて、男の指が捩じ込まれていく)
(スレ妻の傍らに立つ全裸の男)
(スレ妻の麗しい顔の横には極太の巨根が添えられる)
(餅を捏ねるようにスレ妻の爆乳を玩ぶ男)
(乳房は男の大きな掌には半分も収まらず、下から掬ってもボロンと溢れてしまう)
貞操帯は…外したいのは山々だけれど、外れない仕組みになっていて…。
その…、白鳥の中で小さくならないと外れなくって…。 >>59
そうか…それじゃ互いのを苛めながら…という訳にはいかないようだね…
残念だなぁ…マリューさんの中にはこれは入れられるようには、なってるんでしょ?
こいつ…
(彼女の手を取り、自分の牡竿を軽く握らせるように両手でサポートする)
ああ、理性がなくなっちゃって狂っちゃうのは問題ないよ、
マリューさんのそんな所見てみたいし…これを中に入れて暴れされて…
狂ってるところ見てみたいしね?貞操帯から我慢しきれず発射しちゃったり、
とか…
(彼女の手を握らせて、自分の竿をゆっくりと上下に扱かせるように、自分の手を
使って動かしつつ)
男の所をいじれないのであれば、マリューさんのこことか…
(片手をフリーにして、彼女の唇に指先を置いて指し示す)
こういうところとかを触っていきたいかな…大好きだしね。
(彼女の唇から指を這わせて、首筋をゆっくりと通過し、乳首の先まで這わせて、ゆっくりと
押し返すように触る) >>61
私の白鳥の中に…コックファック!?
(男の言葉に耳を疑いながらも、ゴクリと生唾を呑む)
(確かにその調教は施されている。男を逆矯正した包皮の中で、海綿体の中で逝かせることは出来る)
(焼けるようなペニスへの快楽を想像すると脳が痺れるほど興奮して、男の竿を握る手つきも、掌内でユルユル転がすような艶が備わる)
私を使って…。
(男の指が、スレ妻の唇から乳房を品定めしていく)
(貞操帯を着けたことに激しく後悔するスレ妻。)
(ペニスに精巣に、酷い責めを受けて射精を終わらせ、直ぐに男の巨根を受け入れたい衝動に駈られる)
(ペニスを使われたい。牝のペニスを性処理に使って欲しい。そう考えるだけで男の指で押し潰された乳首は、固く勃起を始める) >>62
ああ…コックファックって、そっちを想像したか…
(彼女の驚き様を見つつ、貞操帯の部分を改めてみて悟り、自分が言った事の
仰天さに気づく)
…って事はやはり、ここを一回絞り出さないといけないようだね?
外してほしいし、これ…
(乳首をいじっていた手で、
再び牝竿の部分を片手で持ち、リングを作りながら一定のスピードで前後に扱く)
俺のペニスを入れたいのはマリューさんの女性器の部分、ね…ちょっと勘違い
させちゃったかな…?普通にファックしたかっただけなんだけど、ね…
だから…ちょっと弄るよ…?マリューさんのこことか、ここを…
(牝竿においている手は前後に扱き続け、自分の竿のサポートに回らせていた手を
彼女の乳房において、指先を乳首で弄りまわし、乳房に指を食い込ませて揉みしだく) 【すいません、これから外出しなくてはいけなくなってしまって、続けることが
できなくなってしまいました…】
【盛り上がってる所恐縮なのですが、一旦これで終わりとさせてください…】
>>63
ぇ…、え!? あぁぁ…っ
ぁ、ぁの…、私ったらこんな助平な…恥ずかしいッ!
(穴があったら入ってしまいたいと思う程の羞恥)
(あまりに斜め上を行きすぎた、はしたない想像に耳まで赤く染めて狼狽する)
っぁ、はぅンっ♪
は、外して下さいッ!
マリュー・ラミアスの助平な白鳥を解放して下さいませっ!
私も、ぁの…
っし、失礼しますっ!
(羞恥とばつの悪さも手伝い、スレ妻の体に一気に火が入る)
(はしたない考えを巡らすド助平妻の顔を見つめられるのも憚られ、思わず眼前に据えられた男の下腹に顔を埋め、肉棒に一心不乱にむしゃぶりつく) >>64
【分かりました。お付き合い、ありがとうございました。】
【引き続き待機します。】 ぅ…ん、そろそろ夕飯の準備をしようかしら。
一時、待機を解除するわね。
(貞操帯一つの姿にエプロンを着けてキッチンへ)
【一旦退室します。】
〜♪
ふふ、夕飯も食べてチャージ完了!
それからついでに、下もスッキリ♪
…ガマン出来なくて、キッチンでオナニーしてきちゃった♪
(晴れた微笑みでリビングに戻ってくる)
堪え性が無い訳じゃ無いのよ?
先刻の旦那様とのプレイの様に、貞操帯が障害になり得ることもあるじゃない?
あっ、決してペニスファックを希望しているつもりじゃないのよ!?
そんな訳で、二日着けていた貞操帯を外すわね。
ん…っ、
(解錠して、銀製の貞操帯がスレ妻の下腹からゆっくり取り払われていく)
(白鳥の頸をガポっとずらすと、内側の圧が抜け、ズルリと肉竿が零れ出る)
(逆矯正を施していながら、包皮はズル剥けに捲れ上がり、蒸れて臭気を感じる極太の竿身から、やや鬱血気味の真っ赤な肉笠までがS字にうねりを描いて垂れ下がっている)
【再度待機します。】
睾丸はぁ…ん、何だかムラムラして来ちゃったわ♪
流石、貞操帯を二日も着けていると、一度ヌいたくらいでは収まらないみたい…。
(ロッキングチェアから分娩台を模したリクライニングチェアに換えて待機する)
(S字の癖がついた白鳥、と言うよりダチョウの頸のように歪んだ牝竿を、再び精子を蓄えデップリ肥えてきた睾丸を仰向けになり股座を寛げての陳列待機に姿勢を変える)
【引き続き待機します。】
>>69
ほうら、チン繰り返しをしてごらん
(ロッキングチェアを揺らしてダチョウの頸のような雌竿を真上に向かせて)
何発溜まると壊れるかな?
(と浸透性の高い特殊なローションをたっぷり入れた特性オナホで上下にキュポキュポオナニーヘルプ)
【どもこんにちは体が空いてたら軽く使わせてくれるかい?】 >>70
ぁ…、こ、こんばんは…。
は、はぃ、ち、チン繰り返し…
(仰向けの姿勢で尻を高く掲げられ、尻の穴まで丸出しに晒される)
Σっン、ぉほ…っ♪
(男の取り出した鮮烈なピンク色のオナホールはスレ妻の極太にヌッポリ吸い付くと強烈なバキュームで責め立てる)
ォぉっ♪んンおおーっ♪
オホっ♪オほっ♪ほぅおおおーっ♪ >>71
お口は空いてるかい?
(匂いも味もこってりしてそうなジャンボフランクフルトのような一物を晒して)
ギブ&テイクで楽しみましょうよ
(更にゴリゴリオナホを握りしめながらディープスロートを促しつつスレ妻のオナニーを手伝う)
匂ってきてるよ〜♪牝竿からドロドロの精液が出そうになってるんじゃないの?
(とそれそれ!と更に激しくシェイクしながら)
オマンコの方はもう準備いいんじゃないの?
(と数の子天井のスレ妻のGスポットをみつけようと太い指で膣内を抉るように探索) >>72
ぁぁぁ、だ、旦那様のオチンポ…♪
太くて逞しくて、脂も乗って芳ばしい香り…ギブ アンド テイクだなんて、私でよろしければ御奉仕させて頂きますっ♪
ンぁ、ぉ、んむ…っ♪
(眼前に突き付けられたキツい臭気を放つ肉棒にスレ妻の理性は早くも蕩け、自ら大きく口を拡げて喉奥深くまでくわえ込む)
ンもっ♪ンもっ♪んふぉ…ぉふ、っぶ、ぅぶ…っ、ングっ♪グポっ♪ぐぽっ♪ぐぽっ♪
ぅンぉおおーッ♪
ジュボっ♪ジュボっ♪ジュボっ♪
(オナホールで牝竿を責められながら、立派な勃起を宛がわれて大満足のスレ妻)
(男の野太い指が牝の芯を探し当てるべく、膣内をまさぐる度、半開きに口を開けて玩ばれる肉孔からは、白濁した淫汁がピュッピュと嬉し涙を迸らせる)
ンぉふぉーッ♪
おまんふぉきもひィイーッ♪
欲ひいっ、おまんふぉにオヒンポ欲ひぃっ!!
んれも、れも、まだオヒンポくわえていたひ!!オヒンポおいひぃれふゅ♪
んふおおほォぉぉっ♪ >>73
のどおまんこが凄いバキューム力だ
あああ、出るよ出るよマリュー
おおお♪♪♪
(グボグボ腰を使い手は激しくシェイクして)
おおおイクイクイク♪
(ドロドロのヨーグルトのような濃い精液を喉奥に射精する)
(指がGスポットを抉っていたが腕の中ほどまでゴリゴリと)
(フィストファックでスレ妻を味わった)
(腕がふやける程に汁塗れに)
(子宮口の奥まで拳が入って指が全てうねうね肉壁に絡みあい膣内を乱した)
(腕まで入れた事でスレ妻の顔にこちらの陰部が乗りかかり)
(ここでこちらも陰部を舐めれば立派な69)
(不意に2度3度の射精が)
おおお♪♪♪(ドピュドピュ盛大に放たれた精液の続くペニスを無理矢理口から引き抜いて)
(それでも完全勃起のペニスをスレ妻の膣に狙いをつける)
(向かい合い正常位を準備して)
ほら大好きなおチンポミルクだよ♪
(ザーメンが絡みついたペニスをずっぷりと奥まで居れて即射精からのピストンを開始した) >>74
っぶふ♪ゴボボ…っ、精子、精…っング♪ング♪ごくっ♪ごきゅ♪ゴキュっ♪
(咽頭から食堂へダイレクトに射精される。喉奥で弾けた強烈な苦味と熱が脳髄まで上がってきて、その刺激に昂り男の精汁を夢中で貪る)
(貪欲に男の指を咥え込んでいた膣孔はいつの間にか腕まで侵入を許していた)
(膣道半ばまで降りていた子宮は男の拳を丸呑みして、激しく収縮して拳を味見してはジョビジョビと歓喜の汐を吐く)
(昂りが最高潮に達しているのか、両脚をV字に広げてビン!と伸ばし、オナホールに差し込んだ牝竿を睾丸が跳ねるほど激しく振り立てる)
だ、旦那様っ!もうっ、もうガマン出来ませんっ!!
ハメて下さいませっ!スレ妻の賎しい痰壺に、旦那様の極太を打ち付けて下さいま、…アぁアアアアアアッ♪
入って…き、た…っは♪臭いオチンポ、ズボっ!て来たぁアアアッ♪
(バフンッ、バフンッと互いの肉がぶつかる音スレ妻のメタボな睾丸が男の腰にベチャン!ベチャン!と打ち付けられる。お互いが激しく腰を振り、男の肉杭は肉孔深くまでガッチリ食い込む) >>75
なんて浅ましい牝チンポなんだろうね
こんなでパンパンに睾丸を腫らしちゃったらきになって仕方ないじゃないか♪
(胸を貪りながら両手はスレ妻の睾丸に)
(ゴルフボール以上に発達した睾丸を指で輪を作って引っ張るように愛撫したり)
(握りつぶすように苛めてみたり)
おおおお♪♪♪
(慌てて子宮口にぴったり鈴口を擦り付けて溢れる精液をしっかり種付け)
ところで君はどうなんだい?
たっぷり射精出来る位にもう溜まりまくってるんだろ?
(その射精がどれほどのものか腰を使いながら自分は何度も何度も膣内射精を繰り返しているが)
(スレ妻の射精も見て視たくなり強引な射精を敢行する)
ほら、目の前で出してみなさい
噴水射精をしてみなさい♪
(射精を遮る一切の留め具を取り払い膣内からも前立腺をグリグリ抉って)
(浅ましい牝竿の射精を促すのだった)
おおお♪♪
(唐突な射精でアヘリながらスレ妻の睾丸を握りつぶす勢いで思いっきりゴリッと握った) >>76
ぁアあァあ、牝チンポを気に掛けて頂いてる…っ、う、嬉しいっ♪牝チンポ、注目されてキモチイイですっ♪ンおホッ♪オオッ♪ゥグおアアアッ♪ここ睾丸っ♪虐められてキクっ!牝チンポにビンビン響きますっ!
みみ見て、見てっ!マリュー・ラミアスのふたなりオチンポ、痰壺マンコに中出ししながら、キンタマ虐めながら、ビュービュー射精するところ見て下さいませぇぇぇッ!!
(羽ばたくように美脚をV字に広げて、大きく股座を広げると、オナホールを引き剥がして中でカウパーと戯れていたダチョウ頭を自ら開帳する)
(転がされ握り潰され何度もビンタを張られ、青筋立って真っ赤に腫れ上がった睾丸はそれでも萎びるどころかプリっプリに弾力を増して、肉の巾着袋の中で二個玉の存在を強く主張する)
(ウネウネと腰をくねらせて、膣ハメしている男に快楽を与えながら、天井高く腰を反らせて卑猥に曲がったダチョウ頭を突き出すと、黄濁したゲル状の精汁をブビィイィイッ!!と勢いよく吐き出した) >>77
凄い匂いだ
(ビュービュー黄色くゼリーのようになった匂いの塊のような精液が次から次に溢れてくる)
(それをスレ妻の体いっぱいに塗り込みながら手に着いた猛烈な雄臭を嗅いでこちらも興奮し)
(負けじと激しく腰を使うと)
おお♪♪♪
(ドクンドクンドクン♪と種付け精子がスレ妻に補給されていく)
(ベトベトの精液を万遍なくたがいに塗り合いながら更に射精を繰り返し)
(二人ともどっちか精子臭い変わらなくなるほどべっとりとなった所でキスをしながら最後の射精をする)
一杯出て気持ち良かったよまた貯まったら来るよ
(と最後に種付け用膣栓としてのバイブをぐっぽりと咥えさせて)
それじゃね
(と再び睾丸が膨らむように無数の凶悪ローターを睾丸、牝竿おまんこにとあらゆるところに取り付けてその場を去るのだった)
【一杯出てスッキリしたよまた機会があれば宜しく】
【それじゃ落ちます】 >>78
(饐えた精液の臭いがプレイルームを満たす)
(互いの精臭に脳が蕩け、萎えることを忘れた互いの肉竿が何度も射精を繰り返す)
おおん♪おおんっ♪出る出るっ、キンタマ虐められると、幾らでもザーメンピュッピュ出来ちゃうのおおんっ♪
ンご…っ♪こ、コレ…膣栓っ!?
ぁぁぁぁン、私、精子バンクになってしまったのね…♪旦那様達のSEED保管庫、キーワードは「 G U N D A M 」っ♪
ッぐ、くヒィんっ♪こ、睾丸にローター!!ぉおおぉおおッ♪きききキクッ♪
もももっとローター増やしてッ♪
赤、青、黄色、トリコロールローターにキンタマ囲まれてるぅぅうう♪グウウウッ♪キンタマが増えたみたいっ♪キンタマ女っ♪ンギャぁぁぁアアアっ♪さ、竿にもローターっ♪ィイヒィィイッ!!
(下腹をジャラジャラと彩られて、クリスマスツリーのように賑かになった牝竿を監視カメラに見せ付けるようにブリッジしては、誇らしげにダブルピースでキメて見せる)
(願望通りの性欲の捌け口になれて、彼女の週末は至極幸福に満ちたものとなった)
【こちらこそお相手ありがとうございます。】
【ムラムラしたら、また寄って下さいね】
【それでは、今夜は此処まで。退室します。】 こんばんは、やっと時間が取れたわ♪
長いプレイは出来ないかも知れないけれど、それでも構わないと言って頂ける旦那様がいらっしゃれば…。
【上げて待機します。】
…今夜は待ち人も現れず、かしら。
仕方ないわ、そろそろ休みましょう。
まだ明日もあることだしね…♪
(身に着けている必要もないようなシースルーのベビードール一枚の姿でベッドに入る)
【また明日。退室します。】
おはようございます。
のんびり休暇を楽しもうかしらね。
【待機します。】
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg
休日も終わりね。
今日は静かな一日だったわ。
それじゃ、また来週…♪
【退室します。】
こんばんは、もう初夏の暑さね。
先にシャワーを浴びさせて頂いたわ。
スッキリしたところで、のんびり過ごさせて貰うわね♪
(腰までしかない極短のバスローブ一枚でソファに腰かけて)
【待機します。】
こんばんは。
蒸し暑いけれど、良い夜ね。
何と言えば良いかしら?胸が…、ドキドキ昂るというか、ムラムラしちゃうと言えば良いのかしら。
(バスルームから一糸纏わぬ姿でリビングへ現れる)
【待機します。】
ここ場違いだろー これじゃ誰でもできちまうぜって
俺みたいな童貞キモブサでもできたんだからよ〜〜
snn■ch.▽net/s11/88hy.jpg
■を2に置き換え ▽を取るだけ超簡単だ
夏真っ盛りで気持ちも大胆になってしまうわ♪
テラスへ出て、フルチンで日光浴なんて最高ね。
(テラスで分娩台型のビーチチェアに寝転がり日光浴に興じる)
(奔放に投げ出された巨根、寛げた睾丸も、グラマラスで扇情的な肢体と共に、陽光の下黄金色に焼かれていく)
【待機します。】
おぉ・・・
あれが噂のふたなりマリューか・・・
(ゆっくりと近付くと全身を舐め回すように見つめ)
デカパイとデカチンか・・・
こりゃ、我慢できなくなってきた・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと)
(20センチの勃起ちんぽを右手で握り)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ
ラミューの体、エロ過ぎる
(手を上下に動かしてオナニーを始め)
(傍に人の気配を感じる)
(会員であれば出入りの自由なプレイルーム、何処かの高官が己の身体を求めてやって来たと言ったところか)
(瞳を閉じたまま、寝返りをうつように寛げた両脚を蛙のように広げて暫く様子を伺う)
(顔の傍まで近付いた気配はムンムンとした熱気を放ち、微かに荒い息を洩らす)
(ニチャニチャと粘質な水音や肉擦りの音が耳を犯す)
(…私の姿を見て、堪らずオナニーしているんだわ)
(気付かぬふりをしていようとも、淫猥な空気に股座の巨根はヒクンと反応してしまう)
(やがて漂って来る淫臭に、開け放っている股座にドッカリと根を下ろしている牝竿が、嗅ぎ付けたかのようにその野太い竿身をグングンと持ち上げていく)
【置きレスでプレイして頂ければ嬉しいわ】
>>94
素敵な提案ね。
桃色のしっとりと艶やかなストレートヘア、あの長髪に牝竿を包まれて腰を振り発ててみたいと、何度夢見たことかしら。
そして時には残酷に、銀糸のような桃色の髪で、私の竿身をボンレスハムのように縛って欲しい…。 おぉっ・・・
ふたなりちんぽが、反応してやがる・・・
(マリューのちんぽが勃起していく様を興味深く見ながら)
はぁ・・・はぁ・・・
マリュー・・・たまんないよ
(しごいている勃起ちんぽをマリューの唇に軽く押し付け)
どうせ寝てるんだし・・・これくらいは・・・
(我慢汁が唇に付着し)
(亀頭の先っちょだけマリューのお口に入れると)
(上下の唇に挟まれ)
>>97
(あくまで男には気付かれないよう、寝たふりをして様子を悦しむ)
(顔の近くにムンとした臭気と熱気を感じる。それが男の勃起であることは、察しがついていた)
(私の顔の間近でおチンポを扱いているのね…。
今目を開ければ、私を襲ってくれるかも知れない。…いいえ、その逆。逃げられてしまうかも…。)
(ここは偶然を装って、彼の好きにされるのを楽しむべきだわ。)
(思考を巡らせている内に、唇に生暖かい肉塊が押し当てられる)
(酸っぱい刺激臭、饐えた臭いが鼻腔を満たし、塩っぱい苦みが唇に伝わる)
(エスカレートしている…。私が寝ているのを良いことに、身体をオモチャにしようとしているのね。それならこのまま…。)
(脱力を装い、肉棒を宛がわれた唇を少しづつ開いてみる)
(瑞々しい上下の唇に挟まれる格好になった男の唇は、身動ぎするだけで唇の狭間でヌポヌポと卑猥な肉擦りの音を立てる)
(マリュー自身もエスカレートし、全身を更に脱力すれば、顎が落ち唇に止められた先には誘うように開いた口腔が臨め)
(だらしなく寛げられた股座からは、まるで淫夢でも見ているかに反応して、ギンギンに反り返って天を向いた牝竿が、期待に鈴口を広げて玉露のような先走りを浮かべている) こんばんは。
少し涼しくなって、もう真夏と言った感じではなくなったわね。
【待機します。】
>>99
おぉ…なかないいもんもってるじゃないか…
舐めていいかい?
(俺はマリューのデカクリチンポをちゅっ♪とキスしてゆっくり口に含んだ)
どうだ?ここのカリの部分がいいんだろぉ?
(俺はゆっくりまったり愛おしくじゅるじゅるいいながらフェラしてあげた) >>100
こんばんは、良い夜ね…、っンん♪
っんふ、ご挨拶のキス、海綿体に沁みるわ。
此処は私のための倶楽部だから、おしゃぶりはフリーよ。
挨拶代わりに軽い気持ちでシて…ぉお、っ♪
ソコ♪カリの分厚いトコ、唇で咥えて♪強く♪
甘噛みしても、構わないから…っ♪ >>101
噛みはしないさ…ん…ちゅっ♪んっちゅっ♪
じゅるるるっ…んっ…くっ…ふふっ…
俺の口マンコ…きもちいぃ?
カリがいいんだな…
(俺は長く舌をだしてゆっくり下から…れろ〜〜ちゅるるっと優しく愛した)
(俺はだんだんシャウトを早くして根元を指でくちゅくちゅっ♪しごきながら)
んんっ…くっんん…俺の口の中でひくひくしてる…
いいよっ♪射精(だし)て…じゅるるっじゅるっ♪んっちゅっ♪ >>102
っは、っは、ぃい…っ♪イイわっ♪
貴方のお口マンコ、気持ち好いわッ♪
し、舌が巻き付いて…っ、くぁ♪カリに血が集まって、く…♪
(切っ先が血肉色に充血していく。竿身の根本をシコシコと責め立てられれば、マリューの亀頭は男の口の中で苦しげに鈴口をクパクパ開いて喘ぎ、先走りをローションのようにドバドバ漏らす)
ぁああっ、呑みきれないくらいのカウパーを溢れさせてるのが自分でも分かるわっ。
射精しちゃうっ、男性のお口に中出ししちゃうっ!
気道を大きく開けて飲み込んでねっ?
私の精液、ゲル状で喉に詰まってしまうから…! >>103
んっ!くっ!んんっ!じゅるるるるっ!!じゅるるっ!!
(俺は処女女のように一生懸命にマリューのペニスをフェラして)
(尽くしてあげた)
んっ!んんっ!んっくっ!じゅるるっ!!んっ!レロレロっ!!
(俺はマリューのチンポクリの亀頭を舌で舐めまわしながら口を激しくシャウトした)
イキそう?いいよ一杯射精(だし)てぇ♪
んっ!くっ!んっ!んんっ!じゅるるるるっ!!じゅるるるっ!♪
(俺はマリューの気持ちよさそうな顔を見つめながらクチマンコでご奉仕して激しくフェラった!!) >>104
ぁおおオオっ♪激しいぃぃッ♪
舌がっ、お口マンコの中で、舌が亀頭をベロベロ舐め回して来るぅぅっ♪
もうダメっ、射精るっ!射精るわっ!
おチンポ、弾けちゃうううッ!!
(放心したかのように何時しか男の顔面にタパン!タパン!と白い下腹を打ち付けていた)
(そして射精の時、切なく男の頭を抱くと下腹を強く押し付け、男の喉の最奥まで牝竿を潜らせると、ビュウウウウッ!と一度のストロークが異常に長い射精を四度五度と浴びせる) >>105
んんんんっ!!!んんっくっ♪ん…こくっ…こっくん♪
(彼女の震える太ももを優しくなでながら彼女の大量の熱いパッションを)
(口の中に感じ…嚥下した…)
マリューの精液って…おいしい…♪
(俺は嬉しそうな顔をしながら下舐めずりしながらマリューに笑みを浮べた)
俺も一緒に…いいかな?
(俺も30センチはあろうかと言うつるっつるの童貞チンポを出して)
(愛液精子ででろでろの牝竿にぴとっとあてる)
(俺はゆっくり勃起したペニスをくちゅっ♪くちょっ♪とゆっくりさすった)
あぁ…マリューのペニス熱くて…きもちいぃ…♪
(俺はマリューの牝竿の亀頭と俺のペニスの亀頭を優しく手で触り)
(亀頭部分をくっちゅっ♪くっちょっ♪と二本同時にさすってあげた)
どう?きもちいぃ?いいよまたマリューの濃い精液で俺のペニス穢してぇぇ♪ >>106
ぃやぁン、本当に嬉しそうな笑顔…♪
そんな清々しい微笑みで私を見ないでぇン♪
(男の喉をレイプしてしまった罪悪感から、射精後のマリューの表情を覗き込んでくる男に、わざとらしいくらい色っぽくおどけてみせる)
(男はリターンマッチとばかりに立ち上がり、射精後で半勃ちに萎えているマリューの竿に勃起を添えて見せる)
貴方のオチンポ、スゴいわ…。
巨根で色白さん。
ぇ…?まあ、童貞なの…!?
(白人系の男の勃起が、マリューの浅黒い肉竿に寄り添う。)
(マリューのデカチンに劣らない巨根。熱い眼差しで男の下腹を覗き込む)
(半勃ちの垂れた頭を、男のピンク色の亀頭が再度勃起を促すように下から支え、雁首を持ち上げるように突き上げる)
(尿道に残滓が残るマリューの肉竿は、涎を垂らすように口から精液を漏らしながら重たげに頭を上げる。)
(すかさずマリューの竿身を擦り上げる男)
(二人の肉棒を重ね、固形状の精液をブリュブリュと握り潰して解すと、ローション代わりに二本に塗す)
Σォほっ♪
ぁおお…っ、だ、ダメ…っ♪射精したばかりで、まだ敏感だから…、いきなりコスコスはイケないのォ…っ♪
() >>107
ふふっ…でもマリューたら腰がいやらしく動いてるじゃんか♪
あぁ…マリューのデカクリチンポ超きもちいぃよぉ♪
(俺は二本同時にやさしくまったりくっちゅっ♪ぬっちゅっ♪と右手で愛しながら)
(マリューの愛おしい朝黒くも先端がピンク色した鈴口を左手の人差し指の腹で優しく)
(くちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪と撫でてあげた)
うっふふ…いやらしいおちんちん…可愛いぜ…マリューおねぇちゃん
(俺はキラやシン・アスカより童顔で何度かナタルに逆レイプされそうになった経験がある)
(が!なんとか今まで振り切って童貞を護っていた)
(この日の為に…っていうか実際俺まだ14歳だし)
ほらぁ…ショタの童貞チンポをマリューおねぇの精液で汚してっ♪
(俺は小悪魔っぽく笑って俺のペニスと一緒にマリューのクリチンポを手で愛して犯してあげた) >>108
ぁぁぁ…、だ、だって、それは貴方の愛撫が優しいから…♪
んぉお…っ♪鈴口責めっ♪ダメぇ…♪
オチンポの割れ目に指が食い込んで来て…っ♪ふはっ♪
くぅうん♪ぁ、貴方、まだ14歳なの!?そんな、私の年齢の半分…っ
っあ、っあ♪割れ目前後にコスっちゃらめ…♪、ゃっ、ゃあっ、オシッコ出ちゃうっ♪
童貞オチンポにオシッコかけちゃうっ、マーキングしちゃうぅううっ♪
(男の執拗な先端責めに、童貞肉棒に覆い被さった状態の牝竿は、指の腹で封されたまま真っ赤な唇からチャアアああ…と、歓喜の嬉ションを垂れ流す) >>109
ああぁマリューおねぇちゃんっ!ああぅ…!僕もイキそっ!♪♪♪♪♪
ああぁ一緒っ!!にっ!!あああんっくっぅ!!♪♪♪♪♪
いくっ!いくぅぅ♪♪♪♪♪♪♪
(僕もマリューおねぇちゃんの潮吹きに合わせて大量のザーメンを)
(びゅるるるるるっ!ぶびゅっ!びゅるるるっ!どっぴゅんっ!と天に噴き出す!)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
もう我慢できないよぉ♪
(僕はマリューおねえちゃんの眼前にお尻を向けて)
(二本の指でアナルを広げ見せた)
ま…りゅー…おねぇ…ちゃん♪
僕の…アナルバージン…奪ってぇ…♪
濃い…精液ぃ…腸内(なか)ぁにぃ…♪
中に出すとき…kissしながら…腸内射精(なかだし)してぇ…♪ >>110
くううううっ♪
しゃ、射精!?
イってるの?貴方、射精してるのねっ♪
あああっ、スゴイ量っ♪
流石に若いわねっ♪ふふふっ♪
(宙に弧を描いて精液を噴き上げる男の若竿)
(久し振りに見る少年兵の射精シーンに興奮したマリューの瞳が爛々と輝く)
(少年兵の射精に煽られて、無意識に自身の竿を扱き始めるマリューに、少年兵が処女穴を差し出す)
ぇええっ!?ぁ、貴方の初めてを私に!?
…良いの?こんな、オチンポをぶら下げたオバサンに奪われても?
(腸内射精までも許され、マリューの胸は高鳴りを抑えられない。体を繕い、一応戸惑いを見せつつも、彼女の牝竿は再び天高く反り返っている) >>111
いいのっ…マリューおねえちゃんに…僕の…アナルヴァージン…奪ってほしいの♪
だから…お願い…♪
僕の…ほとぼり…おねえちゃんの…クリチンポで…ね♪
(僕はマリューのクリチンポの鈴口にくっちゅっ♪とピンクのアナルにあてがった) マリューのケツマンコに種付けしたいぜ・・・
もちろんフェラやパイズリでザーメンまみれにするけどな
>>112
あああっ、私がヴァージンを奪うなんてっ
こんな愛らしいアナルに、歪に反り返った杭のような肉棒を突き立てるなんて…っ
(敢えて卑猥で残酷な言葉を選んで声に出すことで自身に陶酔し、昂りに心地好い目眩を覚えていた)
(少年兵の悲鳴にも似た懇願と、差し出す菊門に誘われるかのようにふらふらと近づくと、その薄い縁に剥き上げた血肉色の切っ先を宛がう)
( 窄まりに沿って肉の笠を滑らせれば、昂りに充血してはち切れた鈴口から漏らした先走りがネットリ水糊のように菊座を汚し、少年兵の尻穴に淫猥な汁化粧を施す)
っぁぅ…、温かい…♪
透き通った白い肌に、ほんのり血液の浮いたピンク色の男の子のアナル…。
本来の機能とは違う、性器に変わる瞬間…。
っ、薄い肉壁なのに強く押し返してくるわ…。
お姉さんをその気にさせておいて、土壇場で拒むなんていけないコ。
さあ、力を抜いて。呼吸をお姉さんに合わせて…、息を吸って、ゆっくり吐いてる時に優しく押し込んでアゲル…♪
(優しさを装いながら、少年兵に背後での出来事を具に伝える)
(挿入される側の立場を知る者として、少年の期待と不安を煽るかの如く、焦らすように言葉多く時間をかけて貫通ショーを愉しむ) >>113
…!?
(少年兵のロストヴァージンショーを愉しんでいる中、背後に人の気配を感じる)
(突き刺すような熱視線は、少年と重なっている自身に、そして自身の菊座に強く感じて)
ぁぁ、覗かれている…。
オチンポを提げた変態女が、男の子のお尻を掘って悦ぶ生板ショーを覗いているのね。
そして貴方もまた、私のアナルを狙っている。
いいわ、来て…。私の方は何時でも準備出来ているわ。
蕩けるように熱い腸壁で優しく包んであげる代わりに、摩り切れるくらい激しく擦り上げて欲しい…。
(ゆるゆると振り立てる腰を男に向かってツンと突き出すと、踏ん張っている両脚を肩幅にまで広く開き、少年兵の細腰を支えていた両手を自身の左右の尻たぶに回す)
(ゆっくりと、門の扉を開くように左右の尻たぶを捲るとその中央に、肉厚で使い込まれた感のある、くすんだ色をした大輪の菊門がニタリと笑いかけるようにその花弁を拡げる) >>114
っつっ!!!!
(ぶちぶちっ!!赤い鮮血が粘液と一緒にマリューのペニスに伝わる)
(がまんしないと…!マリューおねえちゃんが悲しんじゃう…)
んんっ!あっ!ああんっ!!くっ!!!
きもち…よく…なってっ…きたぁぁ♪
うれ…しい…よぉ…おねえちゃんに…犯されたかった…ン!のぉ!!
(僕もマリューお姉ちゃんの動きに合わせてアナルでぶじゅ!ずちゅっ!と愛した)
いいよ!いいっ!!!あああぅ!!ああん!くっはっ♪
出してっ!腸内(なか)にっ!!!!
僕のいけないアナルにいっぱいお仕置き腸内射精(なかだし)してぇぇ〜〜〜!!!!
ああん!僕もイキそっ!いくっ!!!!
(マリューお姉ちゃんが僕の中に出した刹那…)
(ぶびゅる!!びゅるるるるるっ!びちゃちゃっ!と大量の射精をした!!!!) >>114
っつっ!!!!
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪粘液がマリューのペニスに伝わる)
(がまんしないと…!マリューおねえちゃんが悲しんじゃう…)
んんっ!あっ!ああんっ!!くっ!!!
きもち…よく…なってっ…きたぁぁ♪
うれ…しい…よぉ…おねえちゃんに…犯されたかった…ン!のぉ!!
(僕もマリューお姉ちゃんの動きに合わせてアナルでぶじゅ!ずちゅっ!と愛した)
いいよ!いいっ!!!あああぅ!!ああん!くっはっ♪
出してっ!腸内(なか)にっ!!!!
僕のいけないアナルにいっぱいお仕置き腸内射精(なかだし)してぇぇ〜〜〜!!!!
ああん!僕もイキそっ!いくっ!!!!
(マリューお姉ちゃんが僕の中に出した刹那…)
(ぶびゅる!!びゅるるるるるっ!びちゃちゃっ!と大量の射精をした!!!!) >>119
情熱的なプロポーズありがとう。
今すぐ、直に貪って欲しいくらいだけれど、…ンっ、くふぅんっ♪
(タイトスカートを捲り上げれば、股間を丸くくり貫かれたダークブラウンのパンストから、まるで飛び出したかのような野太い銀製の白鳥の頚が露になる)
(S字にくねったそれは、鋭い輝きを放ちながら天を向いて反り返り)
(嘶くように開かれた嘴からは、尿と饐えた恥垢の臭いの混じった性臭がムンムンと漂う)
…この通り、普段は貞操帯を着けているから、好きに出来なくて…♪
解錠は毎週末、此処にコードが送信されてきて、貞操帯が受信することで外れる仕組みなの。
こうして白鳥の頭を晒しておけば、もうすぐ鍵が開くわ…。
んン…っ、っふ♪
一週間ぶりに自由にデキるの♪
シコシコしたい…、滅茶苦茶に扱きたいの♪
(中に収めてある肉竿は、ガチガチに勃起して貞操帯を軋ませ、我慢の限界を訴える)
(わなわなと唇を震わせて、もどかしさに耐えるスレ妻を月明かりが煌々と照らす) …ま、未だ来ない…。
旦那様からの、ズリコキ解禁の御許しが…。
貞操帯の解錠信号が送られて来ない。
もう、土曜日もお昼になろうとしているのに…。昨夜から待ち焦がれて、一睡も出来ていないわ…。
(テーブルには、空になったワインのボトルが数本転がる)
(どんより淀み据わった瞳、乱れた髪からは、彼女が夜中平静を保っていられなかった様子が伺える)
(頭を抱えて深く項垂れるマリュー、恐らく彼女の精巣は煮えたぎり、爆発寸前にまで張っている筈)
(そんな折、部屋の隅にある端末が信号を受け、チキチキと作動して小さなアラーム音を告げる)
(途端、マリューの下肢で喘ぐ白鳥の眼に緑が灯ると、金属音と共にS字にくねった頚が前後に割れて開く)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♪♪
来たわッ♪来た来た来た来たッ♪
旦那様からのシグナル!!
牝チンポのセンズリ解禁よぉおおおおッ♪
(白鳥の頚を模した拘束具に、歪な形で押し込められていた牝竿がブルンッ!と弾けて飛び出す)
(凄まじい程に勃起していても貞操帯による拘束調教で、ティーポットの注ぎ口のように歪んでしまった極太の幹、頭巾のように垂れた包皮はグヂュグヂュに潤み、溜め込んでいた先走り汁を滴り漏らす)
ヲホオオオおおおおおおおッ♪♪♪
堪らないわッ♪
おおおオチンポシコシコ、気持ぢイイいいいいッ♪♪♪
(がっついて竿を鷲掴みにして、包皮が竿身中程までズル剥けるくらいに激しく扱き立てるマリュー)
(掌内できつく握られてパックリ割れ開いた鈴口からは先走りがピュッピュと勢い良く迸り、程なく初弾の精液を天井に向かってブリュッ、ビビューーッ!と噴き上げる)
>>121
そんなに溜まってたんだ…マリュー姉ぇ…
綺麗にしてあげるね…
(彼女がクリチンポをしごきながら腰を浮かせて激しく射精しているのを)
(眼前に目撃した)
(僕はそのピンク色のふっとい肉棒を優しくそっと掴むと)
(んっ…くっ…んっ♪優しく口マンコで愛おしくフェラった)
どうぅ?マリュー姉ぇ…きもちいぃ?
ん…♪この臭いメスのオイニー…んっ…むっ…♪♪
頭がくらくらしそぉ〜♪
おっと…これ…外さないとね…
(僕は懐から鍵を取り出すと…貞操帯の呪縛をほどいてあげた)
これがマリュー姉ぇの味なんだ…ふっふふ♪
おいしいよ…
(じゅるるるるっ!じゅる!僕は激しい口マンコフェラでまた新鮮な精を口内に要求した)
(僕の顔はキラ君ってよりどっちかっていうとエヴ○に出てくる碇シ○ジっぽい顔だ) マリュー姉ぇのペニスフェラしまくって足がくがくさせながらザーメン飲み干してぇな
マリューのペニスを僕のクチマンコでいかせてあげたい
んん…、情熱的に口説いて貰えるのは嬉しいけれど、齢下の美少年君とはあまり合わないみたい。
ごめんなさいね。
>>125
そんな…どうして…僕はこんなにマリュー姉ぇの事愛してるのに…どうして…? マリューのふたなりクリペニスの裏筋舐めて射精させてやりたい
強力掃除機のようなバキュームフェラして精子吸い尽くして
フェラしながら激しい指マンコで膣内かき回してやろうかぁ〜??
あぁ…大尉…大尉のおちんぽ欲しいわぁ…
(アタシはアークエンジェルの自室にこもってオナニーを始めた)
ああんっ♪大尉ぃ…好きぃ…入れてぇ…アタシを犯してぇぇ♪
アタシのああん!くぅ!膣内(なか)にぃ…はぁぁん♪
大尉のおちんぽ汁いっぱい出してぇぇ♪ああああんっいっくぅぅぅ〜〜〜♪
(ぶじゅっ♪ぶじゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪)
(ぶびゅっ♪びゅっ♪と膣から愛液が噴き出して…激しいオナニーでぐったりした…)
はぁ…ああぁ…はぁぁ♪愛してますわ…マリュー大尉ぃ…
(ナタルの部屋に取り付けた隠しカメラで一部始終をモニターで見ていたマリュー)
あぁん・・・
ナタルったら・・・あんなに激しくいっちゃうなんてぇ
(治まらない自らの勃起を撫でながら)
(艦長室から出るとナタルの部屋へ向かい)
私も・・・ナタルのおまんこに・・・
このふたなりちんぽを突っ込みたいわぁ
(部屋の前まで繰ると呼び出しブザーを押して)
>>132
空いてますよ…どうぞ…
うっふふ…私の激しいオナニーみて欲情したんですか?艦長…
アタシも大尉のそのクリチンポでアタシのほてりを沈めてほしいと思ってましたわ♪
(アタシはくちゅ〜と愛液だらけのオマンコを挑発的に広げて見せた)
どうです?立ってきました?アタシの酸っぱい愛液の臭いで勃起してるの解りますわよ♪
アタシが生まれたままの姿してるんですもの…大尉も脱いでその自慢の一物をしゃぶらせて♪ (ドアが開くとナタルの痴体が目に飛び込み)
あなた・・・
いくらプライベートタイムだからといって、艦内で何てことしてるの・・・
(部屋に入るとナタルの前に腕を組んで仁王立ちし)
ほんと、はしたない士官ね・・・
才女もここまで堕ちるなんて・・・・・・
(ナタルを睨みつけつつ)
(スカートを押し上げるふたなり勃起ちんぽの形がくっきりと浮き上がって)
>>134
あら?知らなかったの?IQの高い女性ほど性欲が比例して強くいやらしくHな淫乱女だってことは
とっくに前世紀の大学論文で発表されてましたわ♪
キラ・ヤマト君も無理やり犯して童貞奪ってやった時も貴女と同じセリフをアタシに吐いてたわwうっふふ♪
そんな怖い顔しないで…大尉を今からたっぷり愛してあげますわ…♪
(アタシは優しくゆっくりスカートをパンツごと下ろし…優しく制服をブラごと脱がして差し上げる)
あぁ…その見事なバストにその美人な顔に隠された凶器ともいえる一物…
もう舐めちゃいたいくらい…
お願い舐めさせてぇ…
(アタシはマリューのペニスの鈴口に軽いフレンチキッスをちゅっ♪として)
アタシのクチマンコで果ててぇ…んっ♪んっ♪じゅるるるっ♪レロレロレロっ♪
(アタシは自分の唾液をラブローションかわりにして)
(くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と手でしごきながら)
(亀頭を舌で重点的に責めた)
はひひほへへへひふひひひっはひほほひへぇ〜♪(大尉の精液いっぱい注いでぇ〜〜♪)
(あたしはマリュー大尉のペニスをしゃぶりながら淫乱女をアピッた) キラくんまで・・・
(キラくんの童貞は私が貰う予定だったのに)
ちょ、ちょっと・・・
何する気なの!
(口では抵抗するものの)
(淫乱なナタルを前にして体は正直で、あっという間に脱がされてしまい)
(30センチを越える勃起ちんぽは天高くそびえ立ち)
(亀頭は既に我慢汁で濡れている)
はうっ・・・ん、んん・・・
ナタル・・・っ
(鈴口を刺激され吐息を漏らし)
あぁんっ・・・
ちんぽ・・・ちんぽ、気持ちいい・・・
(ナタルの頭を両手で押さえ付けると喉の奥深くまでちんぽを突っ込み)
>>136
ん…ちゅっ…♪じゅるるるっ!!!!!!!!!!!!!
(アタシはマリューの先走り汁を鈴口キッスに合わせて味わい吸い尽くす)
うっふふ…大尉の先走りスープめっちゃおいしいわぁ…♪
(れろ〜〜〜〜〜〜っ…亀頭を舐めまわし…)
(彼女がアタシの名前を呼んでいる…そんなにアタシの事…)
(イカせてあげるっっ!!!)
(アタシは自慢のクチマンコで彼女をイカせるべく激しくフェラる!!)
ほぉお?ははひほふひはんほひほひひひ?
(どぉ?あたしのくちマンコきもちいい?)
ん!くっ!んん!ううむぅ!!んん!!!
(あたしは無我夢中でマリューのクリチンポをしゃぶり責め犯す!!)
(アタシはフェラしながら彼女を侮辱する視線を送りながら口でファラした)
(アタシを顎でこき使いやがって…でもアタシのフェラテクの前には階級章を自慢げに見せるアンタはただのデクよ!!)
(さぁ!!!そのままアタシの口でアンタのマン汁精子ぶちまけなさいよ!!)
(アタシはマリューのお尻をムンズ!と掴むとそのままアタシの口めがけて手前に彼女の腰のリズムに合わせて手前に引いた!)
んんん!!!むっぐぅ!!!んんんん!!!!
(アタシの喉奥に思いっきりぶちまけなさいよ!!) ん・・・
んはぁっ、あ・・・ぁん・・・
(ナタルの激しいフェラと視線に背中がゾクゾクと震えて)
いいっ・・・ちんぽ、気持ちいい・・・っ
ナタルの口マンコ・・・たまんないっ
(お尻を掴まれ更に喉奥深くちんぽを挿入すると)
あっ・・・だめぇ・・・
そんなにしたらぁ・・・
いっ、いくうぅっ!!
(ナタルの頭を両手で押さえ付け固定すると)
飲んでぇ・・・
私のちんぽ汁・・・全部っ!
(亀頭が膨らむと溜めていた小便のような勢いで射精を始め)
くふぅっ、う・・・うぅん・・・
ちんぽ・・・最高・・・
(ちんぽをねじ込み精液を何度も流し込んでいき)
>>138
(彼女がアタシの頭部を押さえつけ腰をくいっと押し込まれ)
(クリチンポの鈴口がアタシの喉奥まで突き刺さる)
(アタシもそれに合わせてマリューのお尻を掴むと手前にくいっと持っていく)
(愛おしくお尻を優しく撫でながら…マリューの射精を歓迎する)
んんっ…♪♪じゅるるるるっっ♪♪
じゅるるるんっ…こっくん♪♪♪
(アタシはマリューに嬉しそうな微笑みを向ける)
(アタシはマリューの精液を含んだまま…)
(口をくちゅくちゅ含みながら自分の唾液とまぜて)
(半分ごくんっ♪と嚥下して半分挑発的に口の端からわざと白い液を垂らさせた)
(アタシはマリューを優しくゆっくり前に体重をかけながら押し倒し)
(マリューの乳首にさっきの精液をあ〜〜〜っと練乳のようにかける)
ちゅっ…♪れろれろ…んっちゅっ♪
綺麗な乳首ぃ…可愛いですわぁ大尉ぃ…♪
(アタシは優しく彼女のおっぱいを精液まみれにさせながら舐めて愛撫した)
こんなに…ちゅっ♪むっちゅっ♪…勃起させちゃって…♪可愛いわ…
さぁ…今度はこっちの口にも…大尉の精子いっぱい飲ませてね…
(アタシはぐちゅぐちゅのオマンコをマリューのクリチンポにくっちゅっ♪とあてて)
(鈴口と膣口がkissをして…アタシの熱い愛液がだらだら垂れてマリューのチンポを熱くさせる)
挿入(いれ)る…ね…♪
(くっちゅ…にゅっちっ♪ぶじゅっ♪くちょっ♪)
あぁぁん…ほらぁ…大尉のクリチンポがアタシのオマンコに…♪
食べられてるわよぉ〜…♪ああぁぁん…奥まで…届いて…気持ちいいよぉぉ♪
うっふふ…キラ君は10秒ももたずに射精(いって)しまったわ…♪
アタシの名器で大尉はどのくらい持つかしら?
んんっ…ああぁん…いいぃ…あああん…たまんなぁ〜い♪
いいわよぉ…んんぁぁ…そのまま(膣内)なかに射精(だし)てぇぇぇ♪
あああああん…アタシもいっちゃいそぉぉ〜♪
(ぐじゅっ♪くちゅっ♪くちっ♪くちゅっ♪とまったりをマリューを逆レイプした)
(ゆっくり…腰を動かしてくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とオマンコで犯していった) あぁぁん…マリュー大尉のペニスぅ…おっきくって…
はぁぁぁん♪太くって気持ちいいぃ…んっ…はぁぁん…んむぅ…
(くちゅっ♪くちょっ♪くちっ♪ぷちゅっ♪とマリューのペニスをオマンコで愛撫する)
いいよぉ…♪射精(だし)てぇ…♪アタシの膣内(なか)に射精(だし)ていいよぉぉ♪
あああぁん…アタシもいっちゃいそぉぉ〜♪
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちっ♪くちゅっ♪とオマンコで彼女のペニスを)
(まったりと丁寧に愛してアタシの膣肉でしごいてさしあげた)
マリュー大尉に悪戯メールでも送ろうかしら…
(アタシはおもむろに全裸になると…スマートフォンのカメラに)
(アタシのオマンコを映して…)
(自撮りオナニーを始めた)
んっ…んんっくっ♪
(くちゅっ♪くちっ♪くちょっ♪と指をオマンコに突っ込む)
ああん…マリュー…きもち…いいよぉ…♪ああぁん
(くちゅっ♪くちょっ♪くちっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちっ♪)
(ぶじゅっ♪ぷちゅっ♪ぶじゅっ♪ぷちょっ♪)
あああぁぁん…きもちいぃ♪
(中指でオマンコをかき混ぜる度に白い乳白色の愛液が白い泡を立てて滴る)
ああぁぁん…くぅ!!ああああはぁぁぁん!!
あっ!いきそっ!!ああんっ♪
(くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちっくちっくちっ!!)
(アタシは腰を前後に動かしながらその画をスマホで撮影する!!)
あっ!いくっ!いくっ!いっちゃぅ!!♪あはぁんっ♪♪
(アタシはビクイキしたオマンコを録画して…指をゆっくり…くちゅっ♪…くっちっ♪と抜いた)
(指先からは酸っぱそうなオイニーを放つ愛液が白い糸を引いてマリューの肉棒を欲しがっていた)
うっふふ…マリュー大尉のメールに添付して…送信っと…♪
アタシのいやらしい録画を見てレイプしに来てぇ♪ああぁん♪
(アタシはぐちょ濡れなオマンコを股を広げたまま…ぐったりベッドに果てていた)
(当然ドアロックはわざと解除したままで…)
このスレのキラ・ヤマトって、マリューの妻していそう。
>>144
当たり前じゃない…だってアタシはマリュー大尉の「慰安婦」になりたいんだもの…
いつも疲れが顔に出てて隊の士気が下がるのを懸念してるのよ…副官としてね >>146
いっぱい種付けされてくださいないな♪見ながら一人エッチしてますから >146
つまり、序列的には
スレ住人>>マリュー>>ナタル≧キラ
異論は認める
お早うございます。
へぇ…ナタルも此処へ出入りしているとはね。
私の慰安婦を志願しているようだけれど、少なくとも私は此処のスレ妻で、私の身体は此処にいらっしゃる殿方達のものなの。
そんな訳だから、慰安婦は間に合っているわ。
他の私にお相手して貰ってね。
【一言落ちです。】
あぁ〜マリューのデカクリペニスフェラしてぇなぁ…
フタナリ女と一発やりたいんだよなぁ〜どんな感じなんだか…
皆様、今晩は…。
(ノースリーブに豊満な胸の谷間もVカットで露になった、深紅のパーティードレスを身に着けて入室)
こ、今夜は年も明けて、C.E.×7年用に新調された私の貞操帯をお披露目に参りました。
それでは、VPSシステムを驕った拘束具をご覧下さい…!
(紅いロングドレスの裾を自ら、緞帳を上げるように捲り上げれば、股間に根を降ろし極彩色の飾り羽根を扇状に大きく広げ、蒼碧の頚を持ち上げた目に鮮やかな孔雀の姿が視界に飛び込んでくる)
…僭越ながら、スレ妻の私の方からこの貞操帯について説明させて頂きます。
この貞操帯の、ぺニスケースのモチーフは孔雀であります。
私の遠慮のないぺニスを、孔雀の頚に皮肉って造形して頂きました。
そして、この鮮やかな彩色は、ヴァリアブル・フェイズシフト装甲の技術が採用されています。
電力によって、ぺニスケースと飾り羽の金属羽毛(メタルファー)は、その色彩を自在に変え、自発光させることも可能です。
電力源は私のぺニス、…海綿体であります。
尿道から挿入された、バイオメタル製のチューブが自振動することで前立腺を刺激し、海綿体が充血することで発生する微電流をチューブが貞操帯表層へ電力として供給します。
尚、これらシステムの制御OSに、General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System
(G・U・N・D・A・M)ver.7.0が採用されています…。
(軍用技術までも惜しげなく投入されたアダルトグッズを纏った、スペシャルな肉玩具として仕立てられるマリュー)
(S字にくねった孔雀の頚に設けられたリングホルダーに、首輪のように嵌められたスレ妻としての婚姻リングが妖しく輝く)
鮮やかな
>153
テクノロジーの無駄遣いすぎる……
(若干渋い顔をする、軍産複合体関係者)
>>154
…此処の旦那様達の何方かからのプレゼントなんです。
この貞操帯の説明も、皆様に克明に伝えるよう指示されました。
これが軍用技術の転用によって作られていることは、私にも分かります。
そんなとてつもないものをアダルトグッズなんかにして、モルモットのような扱いで私に宛がう。
此処は、何処の誰とも分からないけれど、底の見えない方々が訪れる部屋なんです。 ………………マ、マリュー君、今回は君の……………その、射精実験まで拝見させて
もらえると聴いて、私たちはやってきたのだがね………………………?(ゴクリ
>>156
は、はい、失礼しましたっ。
それでは、新型貞操帯を着けての射精実験を行います。
どうぞ、御覧下さい…っ!
(主人である男達の一人から促され、オナニーショウに取り掛かる)
(ドレスを取り去れば、貞操帯の他は一切身に着けておらず、分娩台型のパワーシートに腰掛けると、足掛けを調整してM字開脚の姿勢をとる)
…本来、貞操帯は射精管理を目的とした拘束具でありますが、これには装着者を見世物にして射精を促す役目も与えられています。
普段は射精を禁ずる電子ロックが、睾丸から亀頭にかけて4箇所、遠隔操作で掛けられています。
今回は、お披露目の意味でロックは外されています。
ロックが外された状態で、ンっ、孔雀の頭が天を向くよう上へ90度回してやると嘴が開き…ァぅうっ!
ど、同時にぺニスケース内部では、フックとリングで包皮を巾着状に封して完全包茎として拘束してあるロックが外れて、ングぐ…、陰茎の半ばほどまで包皮を剥き上げます…。
(股座の中央に据わった孔雀の頭が天を向けば、オナニーショウの準備が整う)
(M字に開いた両の美脚に天を仰いだ孔雀の姿は、今にも羽ばたこうと言わんほど)
【続きます。】 【>>157の続きです。】
…っん、ぉほ、ォッ♪、っほぅ…♪
貞操帯を着けてのオナニーは、手コキは、行いません…っ♪
M字開脚で、しゃがみこんだ格好で、ぺニスを突き出すように…ひたすら腰を振りますっ♪
こうすると、ァあっ♪尿道に挿入されたメタルチューブが…♪、自振動ぅ♪、しながらっ♪、ぜ、前立腺を…コツコツ突いて♪
っおううっ♪
ぺ、ぺニスケースの中では、包皮を摘まんでいるフックが、前後に揺れて♪
リングが、陰茎をゴリゴリ扱き立てていますっ♪
ンひっ♪、…りングの、形、っは♪
内周に、コブが造形されたものが、三連で構成されていてっ♪
ぺニスの振り方で、三連のリングが♪個別に、グリグリ回転してっ♪陰茎を、ほおおおおっ♪
(使用感の説明もこなしながら、貞操帯オナニーショウに酔いしれるマリュー)
(貞操帯は海綿体の発する電流で、鮮やかな瑠璃色に染まり)
(雄叫びを上げるように開かれた孔雀の嘴からは、大量のカウパーがトピュトピュと射精しているように吐き出され、ブルンブルン揺れる太い頚の元でユサユサ揺れる大玉のキンタマ袋は、シートの座面をビタンビタンと乱れ打つ)
オオッ♪ィ、イくううっ♪
旦那様方っ、射精致しますっ♪
ハイテクアダルトグッズで射精致しますっ♪
御覧下さいませえええええっ♪
(絶叫と共に感応した貞操帯が青白く発光する)
(孔雀の嘴からは、第一射の黄濁した精液がブリッ!と一筋飛び出すと、追ってゴバゴバと止めどなく吐き出される) >>158
そんなにはげしくイッちまったのか?
へへへ…その貞操帯外してあげるよ…。
(彼女の貞操帯を外した刹那…彼女のペニスから白い糸を引いて)
でっかいクリチンポだなぁ…可愛いぜ…マリュー…
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちっ♪と優しく手でぬるぬるペニスをしごいてあげた)
いやらしい音がするぜ…くちゅくちゅいってる…
(俺は彼女の頬にキスをしながら優しく右手でしごいてあげた) こんばんは。
少しずつ暖かい日が増えて…ふふ、睾丸の疼く季節になってきたわね。
>>161
以前にも言ったけれど、その嗜好はないのよね。
ご免なさいね。 >>160
たしかにマリューさんの勃起クリペニスを舐めまわしたいなぁ…
僕の口中に射精(だし)ていいんだよ?? マリューのクリチンポしごきながらファックしてぇなぁ
マリュー・ラミアス一等海佐。そろそろ例の新型オナホールの実験結果を報告するように。
遅れているじゃないか、報告が。ちゃんと君の使用状況を記録した映像メディアも込みで提出
してくれなくちゃ困る。…………………わかったかね?では退出したまえ。
あぁぁ…マリューさん…マリューさんのクリチンポと僕のチンポ一緒にしこしこしたいです
ここがマリューさんが座ってた椅子ね…
(アタシは椅子の臭いを嗅いだ)
あぁ…いい匂い…
(アタシは勃起して…ペニスを椅子につけた)
あぁぁん…マリュー…好き♪
(アタシはくちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と右手でペニスをしごいた)
ああぁぁん♪マリューきもちいぃわ♪
あん♪イキそっっ…♪
(くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と激しくしごく)
あん♪かけるわ…かけるわよッッッ♪
ああぁん…♪マリュー!!イクッッッいっくっ♪
(ぶびゅっびゅるるるっっびゅるるるっっとマリューの座席にぶっかけた)
はぁ…はぁ…マリュー…好き♡
(誰もが使い古して忘れてしまった雌穴を思い出したように種付けする男が一人)
おおマリューさんいいマンコシテマスネ♪
(男のペニスは優に直径が5cm超え長さが30cmを超えるビックコック)
この位使い古された穴が最高デスね♪
(久しぶりに注がれる穴は想像を超える精液にブヒブヒと下品がゲップが鳴り響く)
はぁ…あああん…マリュー…マリュー!!!
ああああんっ!好きなのっっ!
マリューのフタナリペニスフェラしたいのぉぉ♪
マリューのザーメン飲みたいのぉぉ♪♪あん♪イクッッッ♪
(ぶびゅっ!ぶりゅるるるる!どびゅっ♪とマリューのシートにザーメンをぶっかけた)
同じフタナリ同志…アタシだけが貴女の良き理解者なのよ…
それなのに…いいわ…このアタシのペニスでアンタをめちゃくちゃにしてあげる…
(アタシの彼女への愛が嫉妬と憎悪に変わった瞬間だった)
キラ君を女装させてアナルヴァージンにぶち込みたいわね…
やだ…先走りでパンツ濡れちゃった…
>>178
今更抵抗してんじゃないわよ
(キラ君のさるぐつわを外す)
ほら…アタシのを舐めなさいよ
(アタシは30pのクリチンポを口先に当てた)
キラ君がいけないのよ?そんなに可愛い顔で生まれてしまったんだから
(とろ…ぽた…キラ君の口にガウバーを垂らし、あたしの臭いをキラ君に嗅がせた) >179
……ぷはっ、ま、マリューさん何を……うっ!
(口を閉じれば鼻腔の奥にまでマリューの牡臭さが染み込む)
(かと言って口で息をしようとすればカウパーどころかクリチンポが押し込まれる)
(やがて、唇を割ってマリューの魔槍がねじ込まれた)
>>180
あああぁん…
キラ君のクチマンコきもちいぃわ…
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪とクリペニスを動かし)
あぁぅっ♪いいわ♪ああぁもうイキそ…
あっ…いくっっ♪
(キラ君の口に白い愛液をびゅるるる!と注いだ) >181
んーっ!んーっ!
(顎が外れそうなほど大きく太く、そして熱くて臭い肉槍)
(雄臭いのか雌臭いのかは後世の研究者の間でも文字通り雌雄つけがたい)
(後、ひょっとしたら槍と言うより棍棒かもしれない)
(余りのサイズ故に喉の奥までは通らず、その分ひょっとこの様に無様な顔になる)
(ねじ込まれてから射精まで、5分だったのか30分だったのかはたまた1時間か)
(その口マンコの中にどれほど注ぎ込まれたのかを確認するにも、一番奥で出されたので大体が喉を通過して胃に落ちている)
(ショックのあまり放心状態だ)
>>182
んっ♪んっちゅっ♪んっ♪
(キラ君の唇を奪いながら…)
アタシの味がするわっ♪
(拘束を解いた)
(もはやキラ君の目は光を失いレイプ目になっていた)
キラ君…可愛そう…でもキミが悪いのよ…そんなに可愛く生まれてしまったんだから
(アタシはキラ君の体を起こし、抱き寄せるとそのままクリチンポをアナルにゆっくり挿入した)
(ぬっちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪とキラ君のアナルをこじ開け)
(キラ君のケツマンコと腸内(なか)を愛してあげた)
うぁぁっ♪くぅぅ♪
すごい締まって…挿入(いれ)ただけで…イキそぅ
(アタシはキラ君の下で横になり)
(腰をぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と突き上げ)
ああああぁぁはぁぁ♪キラ君のケツマンコきもちいいわ♪
あああああぁぁん!キラ君っ!キラ君っ!!キラくぅぅぅん!!♪
(あまりのケツマンコの締め付けの快感でファックはさらに激しくスピードを増す!!!)
あああぁぁぁんっ!!!♪
(下から突き上げつつお尻を挿入に合わせて手で引き寄せ)
(キラ君の腸内(なか)の最深部まで愛した)
あああああああぁぁん!いきそ!あああぁはぁん!!
(あまりの激しいアタシのファックはキラ君を体ごと上下に揺らす!)
(そしてキラ君の体を抱き寄せ)
(ずぶっ!ぶびゅっ!くちゅっ!くちゅっ!と犯す)
ああああぁぁん!もうだめ♪イクッ!イクわっ♪いくぅぅぅ!!!
あああぁん!射愛(だす)わよっ!なか(腸内)にっっ!
(キラ君の体をきつめに抱き寄せ…)
(びゅるるるるる!ぶびゅっ!どぴゅっ!びゅるるるる!)
(キラ君の腸内(なか)の最深部に熱い愛液をたっぷり注いであげた…) >183
ううっ……んんっ……
(唇を貪られ、拘束を解かれる)
……んはぁっ……ま、マリューさん……
(弛緩しきってされるがまま)
可愛いって……なに、を……ひぎぃっ!?
(オスマンコ貫通)
(そのまま下から突き上げられ、マリューの腰の上で淫らに踊る)
(こんなんでも強靭なコーディネーターの身体と菊門は激しいファックに耐えている)
(身体はともかく精神は尋常ならざる行為に弄ばれる)
あ、あ、マリューさんの……腸内で、出てる……ひぐっ……
(キラ自身もまた、マリューほどではないにせよたっぷりと白いのを魔乳めがけて放出した)
>>184
うふふ♪キラ君の精子が熱いわ♪
(胸にかけられた精子を指ですくって挑発するように舐めとった)
濃くっておいしいわ♪
ほら…見てみて…♪
(アタシはクリチンポを持ち上げると…)
(穴をキラ君に見せた)
オマンコがあるでしょ?
(キラ君の腸液とアタシの白いクリチンポ愛液をそのオマンコに)
(くっちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪と指でいやらしく塗りたくる)
ほら…♪
(キラ君のペニスを優しく手で握って)
(鈴口をくちゅっ♪とオマンコにあてがった)
入れていいわよ…♪犯してぇ♪ >185
はぅ、マリューさん……
(オスマンコを解放され、自分が出したものを舐めるさまを呆然と見ていた)
……マリューさんの……オマンコ……
(導かれるままに先端を割れ目にあてがい)
(ヌチュ)
こ、これが、マリューさんの、中……か、絡みついてくるみたい……
(導かれるがままに挿入)
(そこからピストンを始めた)
【お待たせしました】
>>186
あああぁん♪そうっ♪そうよっ♪
はぁぁん♪その若いエネルギーをっ!!
くぅあぁぁ!!アタシのマンコにぶつけるのっっ!!いいわ!!
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぶじゅっ♪!!)
(キラ君の亀頭がアタシの子宮にがつんがつん当たる♪)
ああぁぁん♪アタシもいっちゃいそぉぉ♪
(自ら勃起したフタナリベニスをしごく)
射精(だし)てぇぇ♪根元に突き挿したタイミングでたっぷり射精(だす)すのよ!!
(アタシはキラ君の腰に足をからませて強制膣内(’なか)射精(だし)させる)
あああああぁぁん!!!いっくぅぅぅ!!!
(クリチンポからびゅるるる!!と大量に潮を吹き出しキラ君の顔に顔射した) >187
マリューさん、マリューさん、マリューさん……
(もう何が何だかわからず、名前を呼びながら腰を振る)
……マリューさん……で、出そうです……ううっ!
(がっしり抑え込まれて、たっぷりとコーディネーター精液を吐き出す)
……はぁ、はぁ……マリュー、さん……
(精液まみれの顔を上げると、種割れしてた)
(余韻冷めやらぬなかで再びピストン開始)
(やがて射精、ドンドン吐き出す)
(注ぎ込む)
(さすがに疲れて、仰向けにひっくり返る)
>>189
はぁぁぁっっん!!!♪
射精(だし)てぇぇ!!
(アタシはキラ君の腰に足を絡ませて膣奥で射精をうけとめた)
今度はアタシに犯させてぇ♪
(アタシがうつ伏せになりキラ君のペニスを)
(ずっちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ゆっくりと腰を上下に動かし逆レイプする)
ああぁぁん♪キラ君のオチンチンがアタシのオチンチンにあたってきもちいぃわよ♪
ああぁぁん♪アタシもイキそう♪
キラ君のお腹にアタシのザーメンかけちゃうわよっ!♪
あああぁん♪イクッッッッッ♪
(びゅるるるるっっ♪どぷっ!びちゃびちゃ!と)
(アタシの熱いクリチンポ液をキラ君のお腹にかけた) マリューさんのふたなりチンコに犯されたいな…
(12歳の少年がマリューのふたなりチンコを見て小さいおちんちんが勃起してしまう)
>190
ハァ、ハァ……
ま、マリューさん……ああっ……
(跨られて犯される)
(放出して柔らかくなりかけたペニスがまた固くなる)
(マリューのフタナリ精液は、お腹と言わず胸から顔にも飛ぶ)
(その淫らな匂いが男を刺激する)
(コーディネーター精液をいつ射精してもおかしくない)
マリューさん、ボク、ボクは……
(貪られることを貪っている)
>191
【こんばんは。いっそ3Pで?】
>>192
うっふふ♪分かった♪
(アタシは192君にお尻を向けて)
んっ♪
(アタシは自ら勃起したクリチンポをたくし上げ)
んっ♪あぁっ♪
(膣口をくちっ♪と充てると)
はぁぁっっ♪あぁぁ〜〜♪
(くちゅっ♪くちゅっ♪ぷっちゅっ♪とアタシの膣内(なか)に)
(キラ君のをゆっくりと腰ごと落として導かせた)
ああぁぁんっ♪子宮にっ♪当たってるっっ♪♪
191君も…はぁっ♪いるんでしょ?
191君はアタシに覆いかぶさってぇぇ♪
(アタシは挑発的に勃起したクリチンポを見せると)
ほら…191君のお尻マンコ優しく愛してあげるから…あてがってみて♪
(アタシはキラ君と191君のショタサンドイッチで愛されたい願望を二人に呟いた) >>194
は、はい…わかりました…マリューさん…///
(マリューとキラがセックスをしている部屋に恥ずかしながら入り)
(マリューのクリチンポを間近で見て更に小さいおちんちんを勃起させて…)
んっ…マ、マリューさん…こ、こうですか…?
んんっ…///マリューさんの…大きくて気持ち良いです…///ちゅぱちゅぱ…
(正面から自分の小さい尻まんこをマリューのクリチンポに当ててそのまま挿入して)
(小さい身体でマリューを強く抱き締めて…)
(更にマリューのデカパイの大きさに我慢出来ず乳首を吸いながら小さいお尻を上下に動かしてしまう…) >>195
はぁ…ぁぁあっ♪
195君のアナルマンコ…すごい締まる…わぁぁ♪
(ぬっちゅっ♪ぷっちゅっ…ぬちゅ!と195君がアタシを根元まで導いてくれた)
ああぁぁん!195君のケツマンコきもちいぃわぁ!いいぃのぉぉ!いいのぉ!
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(195君のアナルがアタシのクリチンポを締まりながらしごいてくれてる)
やぁぁぁぁぁっやぁぁぁ♪
クリチンポ犯されながら乳首感じちゃう…♪ああぁぁん
(195君の可愛いお尻をなでながら優しく掴むと)
んんっ!んくぅぅ!んくぅぅ!んぁぁあっ!!
(ぱつんっ!ぱつんっ!ぱん!ぱん!と自ら引き寄せ)
(195君の腸内(なか)をクリチンポでかき混ぜ愛してあげる)
ああん!くぅ!195…くんっ!いく…!わよっ!
腸内(なか)っ!にっっ!!射精(だす)わよっ!!!!
ああああああっ!!いっくぅぅぅぅ!!!!!!!
(びゅるるるるっっ!ぶびゅっ!と195君の腸内(なか)にたっぷりと愛を注いだ) >>196
ひゃっ!!マ、マリューさんのチンポミルクが僕のアナルに注がれるぅ〜!!
んんっ…ちゅぱちゅぱ…!!ペロペロ…!!
(マリューのチンポミルクが注がれながらも強く乳首を吸い…)
はぁ…はぁ…マ、マリューさん…このまま…マリューさんのクリチンポを挿入したまま…
ぼ、僕の小さいおちんちんを扱いて下さい…んんっ…マリューさんのおっぱい…マリューさんのおっぱい…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…!!
(小さいおちんちんを勃起させながらマリューのデカパイを激しく揉みしだきながら乳首を激しく吸ったり舐めたりする) >194
あ、ああっ、マリューさん……
い、いい、いいです、気持ちいいです……
(マリューを下から突き上げる)
>195
(マリューだけでなく191の体重も支えている)
(それでもなおかつ突き上げられるのはコーディネーター故にか)
……くっ、締め付けが急に……つっ、つぅ……
(マリューの絶頂に伴い胎内の収縮も激しく、またもや射精)
……あっ、あうぅ……
あの、マリューさん……今度は、僕の腸内(なか)にも……
(頬を赤らめながら犯されることを願う)
>>197
あああぁぁん♪乳首いいのぉ♪いいのぉぉ!!
いいわよっ!しごいてあげるっ!!
(197君のペニスをくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(くちゅっ!くちょ!くちゅ!くちゅ!と手で激しく犯す)
いいわよっ!たっぷり197君の精子アタシのお腹の上に!
あああぁくぅぅ!ぶっかけなさいっ!!
あああぅ!あああっっ!!!ああん!
(アタシもまたクリチンポをぐちゅっっ!!と突き上げ)
アタシもっ!またっ…いぐぅっっ!!!!!!!!♪
(再び197君の腸内(なか)にたっぷりと種付けしてあげた)
>>198
あんっっ♪いいわよぉっ♪
(ぬっちゅっ♪ぷっちゅっ♪くちょっ♪)
(キラ君のペニスをゆっくり膣から抜くと)
(ぶぷっ♪とろ〜っとキラ君の白い愛が溢れおちる)
さっ…197君…挿入(いれ)る…ね♪んっ…♪くぅっ♪♪
(197君にお尻を向けてゆっくり腰を沈めて197君のペニスを優しくアタシの膣内(なか)に)
(ぷぷっ♪と可愛いピンクのケツマンコからアタシの出したミルクがあふれ出し)
(197君のアナルに指をくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と挿入(いれ)ると)
(そのアタシの精液を指ですくって舐めた)
キラ君♪
(ちゅっ♪とキスをするとキラ君の華奢な愛おしい裸体を抱き寄せ)
(ディープ・kissで唇を奪いながらキラ君のケツマンコにアタシのクリチンポを)
(くっちゅっ♪と鈴口を当てると…)
(ぬっちゅっ♪ぷっちゅっ♪くっちゅっ♪くちゅっ♪と)
あああぁぁっ♪キラ君の腸内(なか)…熱いわぁ♪
(アタシはキラ君を抱きしめながら仰向けになり)
(キラ君の腰を両手で押さえてアナルマンコを犯していく)
あん!くぅ!はぁん!ああっうぅあぁっ!♪
キラ君!キラ君!キラくぅ〜〜ん!!
(ぶじゅ!くじゅ!くちゅ!くちっ!とアナルを犯していった)
キラ君!ああぁ!キラ君!いくわっ!いくわっ!あぁ!いくぅぅぅ!!
(ぶびゅる!びゅるるるるっっ!!)
(キラ君の腸内(なか)にたっぷりとザーメンでいっぱいにした)
(その刹那…197君のペニスを膣肉できゅ〜〜と締めて膣内射精を促した)
きてっ!197君!アタシの膣内(なか)にいっぱい注いでぇぇ!!! >>199
はぁ…はぁ…マ、マリューさん…んんっ…///
マ、マリューさんのお尻の中…暖かくて気持ちいいです…///
(マリューのお尻の中で更に小さいおちんちんは勃起して)
はぁ…はぁ…マリューさん…マリューさん…///んんっ…///
な、中に出したら…69を…して下さい…///
マ、マリューさんにパイズリされながらマリューさんのおちんちんを…食べたいです…///
んんっ…!!
(そう言いながら我慢出来ずにマリューのアナルに子供精子をいっぱい注ぐ…) >>200
あああぁんっっ!!!200君の中出し最高ぅ!
(アタシの腸内にびゅるるるるっっ!と200君の熱い精液が注がれた)
パイズリが好きなんだ♪分かったわ♪
(アタシは69の態勢になり200君の口元にアタシのクリチンポの鈴口を付ける)
どう?アタシのおっぱい気持ちいぃ?
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と200君のペニスをゆっくりしごく)
胸に出したい?それとも口にだしたい?
(アタシは今度は自ら腰をうにゅっうにゅっと動かし)
(200君の口をレイプした)
ああぁぁん♪200君のクチマンコいいわぁぁ♪
はぁぁん!200…君の…クチマンコぉぉ♪きもちいぃ♪ >>201
んんっ…///あ、憧れのマリューさんのパイズリ…凄く気持ち良いです…///
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(マリューのパイズリに興奮しながらもマリューのクリチンポを小さいお口で一生懸命咥えて舌で舐めて)
(マリューのクリチンポを刺激させて自分の小さいおちんちんも)
(マリューのデカパイの中でビクビクと勃起させる)
んんっ…///マ、マリューさんの…おっぱいに…出したいです…///
マリューさんも…僕のお口に出して下さい…/// >>202
ああああぁんっっ!
202君のクチマンコは最高だわぁぁ!!
(アタシも90のバストをおしみなく202君のペニスにはさみこみ)
(亀頭をじゅるるる!!とバキュームフェラをする)
(202君のペニスに唾液をだら〜とかけて)
ああぁん!くちゅくちゅいって♪いやらしい♪
(アタシもだんだんクチマンコのファックを激しくする)
ああああぁぁん!イキそっっ!!
射精(だす)わよっ!!202君のクチマンコにぃぃ!!
あああああああああぁぁぁぁぁっっ!
いっっっくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!
(ぶじゅ!くじゅ!くちゅ!くちっ!)
(びゅるるるるっっ!!ぶびゅるっ!びゅるるるるっっ!!)
(大量にアタシのクリチンコから熱いラブジュースを202君に注いであげた) >>203
マ、マリューさん…!!マリューさんのおっぱいに…で、出る…!!
(マリューのパイズリの気持ち良さに小さいおちんちんから大量の子供精子を)
(マリューのデカパイの中と口の中にぶっかけてしまう)
んんっ!!ゴクゴク…ごっくん…
はぁ…はぁ…マ、マリューさんのパイズリ…気持ち良かったです…///
おちんちんも美味しいかった…です…んんっ…///
せ、精子が…まだ付いてます…///
(マリューのクリチンポミルクの美味しさに興奮してしまい)
(射精したマリューのクリチンポを小さい口で再び咥えて)
(最後までバキュームフェラをやる) >>204
うぁぁぁっっ♪
(204君の強烈なバキュームフェラでアタシは思わすクリチンポを押し込む)
今度はアタシを感じさせてェェ♪
(204君の頭を掴むとクリチンポをむりくりしごかせて)
ああぁぁくぅっはっ!!!
204君のクチマンコは最高だわぁぁぁ!♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ぶちゅ!くちゅ!くちっ!くちゅ!)
(204君のクチマンコを犯し倒して)
ああぁぁっ!いくわよっ!204君!いくわっ!
ああああああああっ!いっくっ!はぁっ!!
クチマンコにぶちまけてやるわ!!
あああああああっっ!!!! >>205
んんっ…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ゴクッ…んっ…
マリューさんのチンポミルク…凄く美味しい…///
(マリューのチンポミルクの口の中に入れられてそのまま飲んで)
(更に激しくバキュームフェラをやってチンポミルクを飲む干す)
はぁ…はぁ…///マ、マリューさん…んっ…///はぁ…はぁ…///
マ、マリューさんのおちんぽが僕のアナルに入ったぁ…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…マ、マリューさん…また僕のおちんちん扱きながら…
僕のアナルを犯してぇ…///
(小さい手でマリューの肩を掴んで起こして横に座って自分のアナルをマリューの)
(クリチンポに挿入させて再びマリューの爆乳の揉みしだきながら乳首を激しく)
(吸ったり舐めたりして犯す) >>206
はぁ…♪はぁ…♪
この変態っ♪♪
(アタシは頬にkissをする)
(206君の体を抱き起して、顔を見つめながら)
あんっ♪自分からケツマンコなんていやらしいこ♪うっふふふ♪
ほらぁ!おぉぉっ♪♪すごい締まりよ!
(206君のケツマンコをぱん!ぱん!と体ごと突き上げる!)
(その反動を利用し、オチンチンを激しくしごく!)
ほらぁ!きもちぃぃ?!きもちぃぃ?!ああぁぁん!!
ふぁぁぁっ!!あああぁん!
やっっっ♪♪やぁぁぁぁぁっっっ♪
(勃起した乳首を吸われた刹那)
(顎を上にあげてオーガズムする)
いいわ!いいわ!それいいのぉ!
あああぁぁん!すごい締まるっ!!
ああんっ!また206君の腸内(なか)に出すわよ!
熱いアタシのザーメンたっぷり注いであげるわ!!
あああああああっっ!!!!いくぅぅぅぅ!!!!
(ずどん!と206君の腸壁におもいきり亀頭を充てると)
(ぶびゅるるるるっっ!びゅるるるるっっ!!!)
(たっぷりと腸内射精(なかだし)してあげた) >>207
んっ…んんっ…はぁ…はぁ…///
ぼ、僕は…マリューさんのおちんちんが大好きです…///
のほぉ…///マリューさんのおちんちん気持ちいい…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…マリューさんの魔乳も美味しいです…///
んんっ…///マリューさんの柔らかい手が…僕の小さいおちんちんを扱いて…気持ちいい…///
(自分のアナルにマリューのチンコが入り激しく犯されて更にマリューの乳首を)
(吸ったり舐めたりして手コキされる…)
ひゃぁぁぁぁ…///マリューさんのオチンポミルクがぁ…僕のおちんちんの中にぃ…///僕のおちんちんもイクゥ…///
(マリューのオチンポミルクが自分のアナルの中に注がれた反動で)
(自分のおちんちんから子供精子をマリューの魔乳にぶっかけてしまう) >>208
ああぁぁっっ!はぁ…♪くぅぅっ!♪おおぉっ♪
(びくん!びくん!びくんっ!射精のよひんに浸る)
(208君の体を抱き寄せながら仰向けになってねる)
まだよ…まだ
(アタシは208君のお尻を優しく掴むとぶじゅん!とさらにケツマンコに)
あああぁぁん!
(アタシのクリチンポを挿入した)
あん!あん!ほらぁ!ほらぁ!!
こんなにっ!くぅ!締まって!ああああぁん!
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!)
(激しいファックで208君の体を跳ねさせる)
おおおぉぉっ!!くぅ!
ほらぁ!また情けない声上げながらいっちゃいなさいよ!! >>209
ひゃぁぁぁぁ///ま、またマリューさんのおちんちんが入って来たぁ…///
マリューさん…マリューさん…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…マリューさんの魔乳ぅ…///
(可愛らしい声を上げながらマリューを抱き締めて再び乳首を吸ったり舐めたりして)
(マリューの魔乳の揉みしだく)
マ、マリューさぁん…も、もっと激しく突いてぇ…犯して下さぁい…/// >>210
くぅぅっ!なんていやらしい子なの!
(アタシは210君のケツマンコをさらにぶじゅん!と突き上げる)
はぁぁんっ♪!おっぱいきもちぃぃ!!
(アタシのクリチンポはさらに210君の腸内(なか)で大きく熱くなる!)
このっ!くぅぅっ!変態っ!エロガキ君っ!
犯し甲斐があるわねっ!この変態ケツマンコ!
あああぁくっ!きついっ!締まるっ!
ほらぁ!ほらぁ!あああぁぁうぅぁっ!
210君のケツマンコっ!アタシ専用にしたげるわ!!
キラ君とっ!はぁぁんっ♪!ホモセックスしたら承知しないわよっ!
あああぁぁうぅぁっ!くぅぅっ!いくぅぅぅぅ!!!!
アタシのザーメンで!210君の腸内(なか)たっぷりアタシ色に染まるがいいわっ!!
あああああああっ!いくぅぅぅぅ!!!!
(ぶびゅるるるるっっ!ぶりゅっ!びゅるるるるっっ!!どぷんっ!)
(彼の腸内(なか)にアタシのザーメンでみっちし満たしてやった)
(210君の腰をがっちりホールドしながら根元まで25pはあろうかというクリチンポを根元まで突き立て)
(射精した) >>211
のほぉぉぉぉぉ///マリューさんのふたなりおちんぽ気持ちいいですぅぅぅぅぅ///
いやらしい僕のケツマンコがマリューさんのふたなりおちんぽに犯されてるぅぅぅぅぅ///
(少年はマリューのふたなりちんぽに犯されてメスのような声を上げてしまう)
ちゅぱちゅぱ///ペロペロ///マリューさんの魔乳…マリューさんの魔乳…///
凄く美味しいです///ひゃぁぁぁぁぁ///
(マリューのデカパイを激しく吸ったり舐めたりしてマリューのザーメンが)
(ケツマンコに注がれてしまう…)
はぁ…はぁ…///んんっ…///マリューさんのお腹に僕の精子を…んんっ…///
(勃起したショタチンポをマリューさんのお腹に射精してしまう…) >>212
あああぁん!!おっぱいきもちぃぃ!!
(212君を押し倒し)
あん!ああぁくぅ!ほらぁ!
ケツマングリ返しでっ!奥まで犯してやるわ!
ん!ん!かはぁ!!ああぁく!
(アタシは全体重をかけて)
(ぶじゅ!ぐぽっ!くぽっ!くちゅ!ぐぽっちゅっ!)
(さっき出した精子をかき出しながらおかす!)
ふん!あぁん!くぅ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁっっ!!
(212君の眼前で勃起した5pの乳首と90の魔乳を揺らせて)
(212君の口先に勃起した乳首をちょん!ちょん!とこすらせる)
あっ!あっ!あっ!ああぁぁっっ!!またいくっ!イクっ!!!!!!
ああああぁぁ!!!いくぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!
(びゅるるるるっっ!!ぶびゅるっっ!びちゃびちゃ!!と腸壁にアタシの精子を思い切りぶつけた!) >>213
ひゃぁぁぁぁぁぁ///
マリューさんのおちんぽぉ///んんっ…///マリューのおっぱい…もっと吸いたい…///
ちゅぱちゅぱ!!ペロペロ!!
(マリューに押し倒されて更に体重をかけられたふたなりおちんぽに犯されながら)
(マリューを小さい身体で抱き締めて魔乳を赤ちゃんのように激しく吸ったり舐めたりする)
んんっ…!!マリューさんのおちんぽみるくが僕のケツマンコにぃ///
マリューさん…またマリューのおちんちんを咥えたいですぅ…/// >>214
はぁ…はぁ♪…あぁ…♪♪♪
みずから…はぁ♪…あぁ…♪♪♪クチマンコ犯してほしいなんて…
ああぁぁん♪なんていやらしくて可愛いコなの!?
(ぬっちゅっ♪くちゅ♪ぬっちっ♪と214君のケツマンコから)
(射精したよひんに浸るようにゆっくり引き抜くと)
(アタシのクリチンポから大量分泌させた白濁の愛液が)
(ごぽっ♪ぶぷっ♪とアナルの音を立てながらどろ〜〜とこぼれ出た)
じゅるるるっ♪んっくっ♪こくっ♪
(214君のオチンチンを手でしごきながらその愛の滴を舐めとって味わう)
ほら…214君の腸液まみれのアタシのチンポをしっかり味わいなさい
(アタシは熱く勃起したその狂暴たる肉棒を214君の口にゆっくり挿入する)
ああぁぁっ♪214君の口マンコは最高だわぁ〜♪
(アタシは214君の顔を押さえてぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちと腰を動かし)
アタシのマンコもクリチンポと一緒に指マンコで愛するのよ
(214君の指を自ら膣口に誘いぬっちゅっ♪くっちゅっ♪と指を強引に挿入させ犯す)
はぁぁんっ♪!クリチンファラされながら指マンきもちぃぃ!! >>215
んんっ…///マリューさんのおちんぽぉ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
(口の中にマリューのデカチンが入れられて厭らしい音を立てながら)
(激しく吸ったり舐めたりする)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///んんっ…///
マリューさんのおちんぽ…僕がシコシコしてあげますね…///
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
(そう言いながらマリューのデカチンを激しく吸ったり舐めたりしながら)
(小さな手で優しく扱きながらフェラをする) >>216
はぁぁぁっっ♪///くぅっっ♪///
やっ♪///やぁぁぁぁぁっっ♪♪///
(アタシはチンポをぬちゅっ♪と216君のクチマンコに押し付け)
(優しき愛のフェラを受け入れる)
鈴口も舌先で舐めるのよ…
ああぁぁん♪感じちゃう♪///
ああぁぁぁっ!!
イキそっ♪♪///顔にぶっかけたいわ!
216君の顔にアタシのいやらしい精子顔面シャワーしたいわ!!
216君の可愛い顔をアタシのザーメンでけがしたいわぁぁぁ!!! >>217
んんっ…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
良いですよ…マリューさん…いっぱい僕の顔を汚して下さい…///
んっ…ザフトのタリアさんのおちんちんと同様に…美味しいですぅ…///
(更にいやらしくフェラをしながら激しくマリューのデカチンを扱きながら)
(同じくふたなり爆乳のザフト艦長のタリアの名前を出してマリューを焦らせる)
んんっ…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///マ、マリューさん…いっぱい出したら…
僕の小さいおちんちんをマリューさんのおっぱいに挟んで欲しいです…/// >>218
タリアですって!?ああぁん!
アタシのチンポの方が美味いでしょ!うぁぁぁっ!
くぁぁ!なによっ!ふはぁ!その割に随分うまそうにしゃぶるのね!
くぅ!!いっくぅっっ!っあっ!!
ほら!ぶっかけてやるわ!!
(びゅるるるるっっ!!218君の顔にまずザーメンをぶっかけて)
ほらぁぁ!ほらぁぁ!!
(218君の体を力ずくで押し倒し)
(胸板にびゅるるるるっっ!)
(おへそにさらにびゅるるるるっっ!!)
(そして218君のチンポにびゅるるるるっっ!びゅるるるるっっ!!びちゃびちゃ!)
はぁ…はぁ…はぁ…♪うっふふふ♪♪
タリアのザーメン臭かき消すほど218君の体にマーキングしてやったわ…
ほら!こきたないケツマンコ出しなさいよ!
(アタシは暴力的にケツマングリさせ)
ほらっ!!!!
(ぶじゅん!ぶじゅ!と暴力的にアタシのクリチンポをねじ込んだ!)
ほらぁ!ほらぁ!!ほらぁぁ!あああぁん!!
このままアタシのチンポで腸壁ぶち破ってやろうかしらぁぁ!!
あああああぁぁんん!!!
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!)
(ぶじゅ!ぐじゅ!くちゅ!くちゅ!くちょ!)
全体重かけてっ!ああぁん!犯してやるわ!
ああぁん!何よ♪さっきよりもっ!くぅ!締め付けがいいわよっ!!
(まるで食いちぎるくらいのアナルの締め付け♪)
(たまんないわ!!♪) >>219
のほぉぉぉ///マリューさんのおちんちんに犯されて気持ちいいですぅ///
んんっ…///マリューさんのチンポミルク凄く美味しいですぅ///
(マリューに押し倒されてそのままアナルを犯されてしまいながらも)
(マリューのチンポミルクを味わいながらデカチンを堪能してしまう)
マリューさぁん…もっと激しく動かしてぇ///タリアさんのおちんちんを忘れるぐらいに犯してぇ///
(タリアの名前を言って更にマリューに犯すように仕向けながら)
(女の子みたいな声を出して小さいおちんちんが勃起して射精してしまう…)
(そこに爆乳を揺らしてデカチンを勃起させたタリアが乱入して来て…)