アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦 その17
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373133738/ >>994
(涙を流し、裸身を震わせ、敗者として屈服の言葉を吐いたマァム)
(魔族でも竜族でもない、同じ人間に圧倒的な実力差で打ち負かされたのは相当なショック
だったが、今のマァムの思いは早く解放されたい、それだけだった)
(一武闘家とはいえ、戦いに敗れ去った今では年端もいかない一人の少女に過ぎない)
(裸身を晒す恥辱、そして下卑た野次を浴びせられる屈辱に耐えられるものではなかった)
(発育の良い肉体とは対照的にどこまでも初で無垢なマァムは、降参さえ宣言すればこれ以上
いたぶられることはないと思い込んでしまっている)
(ガイズが、いや男であれば誰もが持つであろう邪な思いなど想像すらできていなかった)
がはあっ!!!!
(再び打ち下ろされた拳は容赦なく強かにマァムの胸部をとらえる)
(乳房が無残にひしゃげ、肋骨が折れて胸隔が変形する)
(肺の奥から絞り出したような生々しい悲鳴を噴き上げるマァムに追い討ちをかけるように、
潰された乳房を抉ってくる)
あ……あ……ふ…服従……ひっ…!!
(すっかり怯えきったマァムは、男の脅しにガタガタと震えてしまう)
(それは普段の勝ち気な彼女からは想像もできないほどだが、これまでの暴虐、そして呪文
の力で臨死体験までしてしまった以上、仕方のないことかもしれなかった)
こ…これ以上何を……
もう……もう許して…… >>2
よしよし、本当に降伏するつもりのようだな
いいか、隙を付いてどうこうとか考えるんじゃないぞ?
まともにやっても適わないのは身に染みただろう
(にやにやと笑いながら極めていたマァムの腕を解放して離し)
(一旦マァムの胸に回復魔法をかける)
ほら、今少し折れただろ?べホイミ…っと
さて、それじゃあ早速俺の言う事を聞いてもらうか
(男は立ち上がるとマァムの裸体を見下ろしながら楽しそうに頭の中で命令を考えて)
そうだな…
変な物をもっていないか身体検査でもするか
おい、マァム、そこに立て。今からお前の体をチェックするが
一切抵抗する事は許さんぞ、いいな?
(明らかにただの身体検査ではないだろう、いやらしい笑みを浮かべつつマァムの体をどう弄んでやろうか妄想を初めていた) >>4
ああっ!!
(ようやく腕を解放されたものの、極められていた関節はいまだギリギリと疼痛の余韻を
残している)
……っ!
(ガイズの言葉通りだった)
(まともに戦っても敵う相手ではない)
(屈辱に震えるマァムの体を回復呪文の光が包み込む)
(乳房に残る打撃の痕も消え、肋骨や肺胞の損傷も修復されたようだった)
私は何も……
(よろよろと立ち上がるマァム)
(武闘着は焼け焦げ、肌を隠すものは師からもらった卒業の証だけ)
(髪を団子状に纏めていた装備品も失っているが、それほど長くない髪は肩すら隠しては
くれなかった)
(剥き出しの乳房を左腕で、下腹部を右手で覆いながら、ガイズや周囲の野次馬の視線から
逃れるように地面に視線を落とす) >>5
おいおい、誰が体を隠していいって言ったぁ?
(マァムの手を掴み、更に小指だけを掴んで引っ張り上げる)
身体検査の間だけお前の指をへし折ってやってもいいんだぞ
(ギリッ…と力をこめるとマァムの小指が締め上げられ、鍛えてなければヒビぐらい入るほどの力が加わり)
(そのようにしてマァムの指を軽く痛めつけると、すぐに手を離して検査に移る)
まあ、どうせ何も隠していないだろうが、念の為だよ念の為
何しろ女にはこういう隠す場所があるからな
(マァムが股間を隠そうとする手を引き剥がし、男の手が股間へと伸びる)
おまんこの中とかに起死回生の凄いアイテムでも隠してないとは限らないだろ?
ほらっ、足を広げろマァム!
(マァムの股間の前にしゃがみこみ、マァムの足を広げさせながらおまんこを目の前にして検査を始める)
おっと、検査中は胸を隠すのも禁止だ、両手は広げて頭の後ろで組め
(つまり野次馬達におっぱいを見せつけながら羞恥に耐えろという事であり)
(男は膣穴の中の検査を始め、割れ目を広げ、中を覗きこみ、何も入っていない事や処女膜の有無を確かめようとする) >>6
そ…そんな……ああっ!!?
(細指にかかる容赦ない力)
(ガイズの言葉に嘘はない)
(マァムの耐久力を見極め、これ以上力が加われば骨折する限界まで締め上げてくる)
(ガイズの憐憫なき冷酷な脅迫にマァムは従うよりほかなかった)
ああっ!!
(手を引き剥がされ、少女らしい淡い恥毛に覆われただけのふっくらとした丘へとガイズの
手が伸びる)
そ…そんな物隠してなんか……
(抗議の声に恫喝が返ってくる)
(抵抗したところで痛めつけられるのは目に見えている)
(今はガイズの命令に従うしかない)
(そして、情けないが隙を見つけて逃げ出すしかなかった)
ううっ……
(むっちりとした太股がおずおずと開き、その根元にそっと息づいた羞恥の源泉が徐々に
明らかとなっていく)
(間近に迫ったガイズの刺すような視線が正真正銘の処女地に注がれる)
(色合いもまだ淡い、閉じ合わさった花弁が伸びてきた魔指に寛げられていく)
いやっ!! いやあっ!!
(抵抗してはいけないとわかってはいても、あまりの恥辱に耐えられず、ガイズの手首を
掴んで引き離そうとする)
(それは殆ど乙女の反射的な動きだった) >>7
へえ、これがマァムのおまんこか
ピンク色のマン毛が柔らかそうだなあ
(心底この状況を楽しんでいるように下卑た笑みを浮かべつつ)
(マァムのおまんこを指で押し広げようとしていき)
ん、なんだこの手は?
(手首をつかまれ、憮然とした顔でマァムを見上げて怒気を込めて尋ね)
手は頭の後ろに回しておけって、言ったよなあ?
(マァムに手首を掴まれたぐらいでは男の動きを止める事などできはせず)
(おまんこの穴を広げて、しばらく中を覗きこんでから、一拍置いて立ち上がる)
しょうがねえな、まったく
(そう言うとマァムの右手を掴み、万力のような力で手首を握り締め、締め上げていく)
ほら、どの指から折って欲しい?
ああ、全部か?それもいいなあ
(などと言って、マァムの小指を掴み、一息に反対側に捻じ曲げて)
(ぽきん、と軽い音を立てて小指の骨が折れてしまう)
さ、次はどこを折ってやろうか、右手の他の指がいいか、それとも左手がいいか?
(マァムの手を握り締めながら残酷な笑みを浮かべて尋ねてみる) >>8
ひっ…!
(ガイズの目の奥に宿る凶悪な光に震撼するマァム)
(殆ど何の動きもできぬまま、容易く右手を取られてしまう)
(ギリギリと手首を締め上げてくる凄まじい力にマァムの美貌が歪む)
ひ……あ……あ……
(恐怖にまともな声すら上げられないマァムを嘲笑うかのように、ガイズは摘まんだ小指を
あっさりとへし折ってしまう)
うああああああっ!!!!
(悲痛な叫びを上げる少女をさらに追い込むように脅迫を続けてくる男)
(無論マァムにはとうに抵抗の意志などない)
(ただ処女の怯えから反射的に手が出てしまったに過ぎないのだ)
許してっ!!
言う通り検査を受けるから!!
お願いだからもうやめてっ!!
(号泣して懇願するマァムの姿に普段の凛とした武闘家の面影は微塵もなかった) >>9
まったく、初めからそういう態度でいればよかったんだ。
しばらくは指はそのままだ、治すのは後回しだ
(そう言ってマァムの手を離して)
余計な手間をかけさせやがって…
まあ、処女だからしょうがないのかねえ
(先ほど広げたときに処女膜のようなものを確認済みで)
さて、次はおっぱいを検査しようか
(そう言いながらマァムのおっぱいを両手でがし、と掴み上げる)
胸の谷間に…隠してるわけが無い、か
おっぱいも本物みたいだし、どこかに穴でも空いてない…か
(ほとんど検査の為でなく、マァムのおっぱいを揉んで楽しむのが目的となっており)
(ぐにゅ、ぐにゅっ、ぐにゅううっ、と乳房がいやらしく形を変えて歪まされていき)
(その質量たっぷりのおっぱいを楽しんでいく) >>10
くっ…!!
(ガイズの一言一言がマァムの無垢の心を容赦なく抉ってくる)
(これだけの力を持ちながら、打ち負かした女を責め嬲って恥じようともしないこの男が
許せなかった)
(そしてそんな男の命令に従うしかない弱い自分も……)
ぐううっ……!!
(形よく張り出した両の乳房をがっしりと掴まれ、量感を確かめるように揉み込まれる)
(手を頭の後ろで組んでいるため、腕が引き伸ばされているにも関わらず、その膨らみは
少女のものとは思えないほど見事なものだった)
(その豊かな乳肉が乱暴に捏ね回され、食い込んだガイズの指と指の間から零れ出る)
痛い……の……もう許して……
(ガイズの力が強すぎるのだろう)
(乳房の奥の方に絶えず鈍い痛みが走っていた) >>11
何を許して欲しいんだ?弱い事か?女である事か?ん?
許す訳ねえだろ。負けたお前は俺の所有物だ、分かるな?
もう何を言おうと俺の言う通りにするしかねえんだよ!
(更に強くおっぱいを握り締め、痣がつくほど強く乳房がこね回されていき)
(大きなおっぱいが無残にも赤い痣だらけになっていってしまっている)
それにしても、年の割りにいい乳してるじゃねえか、ははっ
若くてデカくて張りのあるおっぱい、最高だね、本当に
さて、それじゃ、指の骨を直してやるか
(そして、マァムの手を握ってべホイミを唱えて骨を直してやり)
おい、マァム、次の命令だ。逆らったら次はどこの骨が折られるかわからねえぞ
そこで四つんばいになってケツを向けろ
マンコの中をもう一度丹念にチェックしてやるからよ
(不遜な態度で、マァムにまるで獣のようなポーズをとるように要求する) >>12
痛いっ!! あああっ!!!
(万力のような力で乳房を潰されても、ただ苦悶の声を上げて泣くしかない)
(抵抗も反撃もできない弱い自分はこの男の所有物でしかないのか……)
(いくら強くても弱者を踏みにじる権利などない、そう反論したところで暴力によって
封じ込められるのは明らかだった)
…………
(おぞましい命令にも黙って従うしかないマァム)
(屈辱の姿勢を取らされ、剥き出しの尻がガイズの方へと突き出される)
(むっちりと優雅に盛り上がった臀丘は、乳房に負けず劣らず見事な形を誇っており、
それが羞恥に駆られて痛切に打ち振られる様はえもいわれぬ色香を放っていた) >>13
ははっ、いいケツだなマァム!
(マァムの形のいいお尻を平手で容赦なくバチンッバチンッ!と叩き付け)
こんないいケツしてるって事は蹴り技もなかなか鍛えてあるんだろうな
その技を披露する機会は無かったけどな、ハハハッ!
(何度も何度もお尻を叩き、マァムのお尻を真っ赤になるまで叩きつけていく)
まったく、ケツをこんなに色っぽく震わせやがって、いやらしい女だなあ
格闘家なんてやめて俺の物になれば、このケツもまんこも有効活用してやるよ
そうだ、それがいい!おい、マァム、聞いていたな?
(お尻をなでまわし、そして尻肉を掴んで押し広げてみて)
(アナルやおまんこも丸見えになるようにしながら声をかける)
俺に負けたお前は今日から俺の奴隷だ。マンコもアナルもおっぱいも全部有効活用してやるからな
(そして、硬くなったペニスを取り出して、マァムのおまんこを広げて近づけていく) >>14
ひっ!! あっ!! ああっ!!
(ガイズの平手が臀部を打ち据える度にマァムの尻肉がブルブルと波打ち、白かった尻臀
が無残に赤く染まっていく)
(嘲笑するガイズの眼下で、打撃に合わせてぐっ、ぐっと収縮するマァムの背中が哀れだった)
い…いやあ……
(まろやかな双丘を割り裂かれ、寛げられた底にひっそりと菫色の粘膜が輪状に皺を刻んで
佇んでいる)
(自分でも見たことのない恥辱の極みとも言える排泄孔に突き刺さる視線にマァムの裸身が
硬直した)
(四つん這いの姿勢のまま、溢れ出た大粒の涙が地面に垂直に落ちて散る)
誰が……誰があんたなんかの……
(肩を震わせ、小声でそう呟くのが精一杯だった)
(下を向いたままのマァムは背後で不穏な動きを見せるガイズの行為に気が付いていない) >>15
まあ、お前が嫌だと言っても力づくで奴隷にするんだがな
両手両足の骨をへし折って転がしてやってもいいし
樽にでも詰めてやるって方法もあるよなあ、はははっ
さて、そろそろ突っ込むぞ
濡らすとか面倒だから、とりあえずこれで代用するぞ
(そう言って、スライムから抽出して作ったローションをマァムの股間にたっぷりとかけていく)
(ひんやりとした感触がマァムの二つの穴を浸していき)
(そして、指がおまんこに入り込み、膣内にまでローションを塗りこんでいく)
女武道家マァムのマンコの味はどんなものかな、っと
(マァムの処女マンコにペニスの先端が密着し)
(その状態でマァムが逃げないように腰をしっかりと掴んで押さえつけながら)
ふんっ!
(掛け声と共に一気に腰を突き出し、小さな肉穴を押し広げてずぶぶぶっ!と一気に挿入)
(太いペニスがマァムの処女膜を無慈悲に引きちぎりながら奥へと捻じ込まれていき)
(子宮口までペニスの先端が届き、どすんっ、という衝撃で突き揺らす) >>16
人でなし……
(血の通った人間とは思えない悪辣な言葉の連続にマァムはそう吐き捨てるしかなかった)
ひいいっ……!
(冷たくヌルッとした不気味な感覚がマァムの秘められた粘膜を襲う)
(表面を伝い、肛門を、そして陰唇を濡らしてドロドロと滴っていく)
(さらに狭い処女の膣孔へと指が入り込むと、ローションが内部の肉襞にまで塗り込められていった)
や…やめ……あっ!! あぐううううううっ!!!!!
(悩ましい腰をがっしりと掴まれ、挿入の構えを取られるマァム)
(長大なペニスの切っ先がローションを纏った無垢の粘膜に触れ、花弁を捲り上げる)
(ガイズのかけ声が合図だった)
(ズブッと先端がめり込んだかと思うと、そのまま固く狭い孔を遮二無二押し広げるかのように
強引に侵入してくる)
(処女の襞はあっさりと破綻、瓦解し、結合部に鮮血が滲む)
(破瓜の激烈な痛みの後に、下腹部を押し上げるような猛烈な圧迫感が続いた)
いやあっ!! いやあああああっ!!!!
(マァムの処女膣を深々と貫いた肉の凶器は先端で子宮口をドスッと舐めるように押し上げ、
マァムに絶望を刻み込む)
(あまりの痛みに背筋が幾度となく緊縮する光景がガイズの視界に映し出される) >>17
ははっ、いいねいいねえ、背中が強張ってるのがよく見えるぜ
処女ってのはマンコ突かれるとこういう反応するもんなのか?
(男は更に容赦なく腰をがつんっ、と叩き付け、肉棒が子宮を何度も突き上げ)
(破瓜の血を結合部から撒き散らしながら勢いよくピストンを続ける)
(その様子は周りの野次馬の目にも焼き付けられていき)
(無様に泣き喚くマァム、そしてマァムの体の下でたぷんたぷんと揺れる乳房)
(その全ての痴態が男達の脳裏に焼き付けられていき)
(「いい気味だ!お前のせいで俺は大損こいたんだからな!」「いいぞ兄ちゃん、もっとやれ」)
(などと無責任な声が飛び交ってくる)
処女を犯すってのはなかなか興奮して楽しいんだが
マンコはきついだけで気持ちいいかっていうとそれほどでもねえんだよなあ
(そう言いながら一旦ペニスをおまんこから引き抜いて)
ほら、スライムの補充だ!
(瓶に入ったままのスライムローションをマァムのおまんこに突き刺す)
(一度肉棒が捻じ込まれて広がった穴には奥までローションが流し込まれていき)
(冷たくぬるっとした感触がマァムの子宮口まで押し寄せていく) >>18
痛いっ!! もうやめてえっ!!!
(ガイズが逞しい腰を繰り出す度にマァムの乳房が弾み、背筋が収縮し、尻肉が波打ち、
痛撃が脳天を突いて悲鳴が上がる)
(雁首が処女の鋭敏な膣壁を削ぎ落とすように擦られ、飛び上がりそうな痛みが絶えず
マァムを襲っていた)
どうして……どうして……
(処女を奪われ、荒々しい凌辱を一身に受けて泣き叫ぶマァムに彼女を犯すガイズ以外
からも非道な声が飛ぶ)
(慈愛の魂を持つ彼女の純真な心を、彼らの悪意に満ちた言葉が容赦なく切り刻む)
うぐうっ!!!
(瓶の口が膣内に嵌まり込み、ドロッ、ドロッと大量のスライムローションが内部に
送り込まれてくる)
(敏感な粘膜にひんやりとした不気味な感触が隅々まで広がっていった) >>19
さて、次は違う格好で犯してやろうか
(瓶を抜くとマァムの体を掴んでひっくり返し)
(仰向けにした状態で再び肉棒を捻じ込んでいく)
その立派なおっぱいを見ながら楽しませてもらうぜ!
(どすんっ、どすんっ、とペニスを叩き付け、子宮までそれを届かせていき)
(その度に大きく揺れる乳房は男の目の前で踊るように弾んでいく)
大分こなれてきたな、気もちいいぞマァム!
これからも俺専用の肉奴隷としてよろしく頼むぞ、ハッハッハッ!!
(ごり、ごりっ、と肉穴を引っ掻き回し、手がマァムのおっぱいにも伸びていき)
(その大きな乳房を握りつぶして、ぐにぐにと形を変えてこね回し)
(マァムのおまんことおっぱいを同時に弄んで味わっていく) >>20
ああっ!!
(体力の残っていない軋む体をごろっと乱暴にひっくり返される)
(当然ガイズの責めは止まらない)
(仰向けにされたマァムはガイズの筋骨隆々の体躯に覆い被さられると、再び凌辱の構え
を取られてしまう)
あぐううっ…!!
(哀れな叫びとともに肉棒を捩じ込まれるや、そのまま一気に奥まで抉られて恥骨と恥骨が
激しく音を立てた)
もう……もうやめてっ!!
(涙を噴き零す少女の悲痛な叫びも、この男の耳には心地良く響いているに違いない)
(たぎる嗜虐心に油を注ぐだけでも、しかしマァムは叫ばずにはいられなかった)
ああああっ…!!!!
(大きく弾む乳房もガイズの獣欲を刺激する代物でしかない)
(豊かな胸乳を鷲掴みにされ、好き放題に嬲られる)
(瑞々しく実りながらも溌剌とした張りがあり、揉めば揉んだだけ抜群の弾力でガイズの
指を跳ね返そうとする)
(じっとりと汗ばんだ柔肌はきめ細かく、触れた手のひらに極上の感触を絶えず与えていた) >>21
はははっ、いいぞいいぞ、もっと泣き叫べ!
一方的にボコられた挙句、処女レイプされて悲しいだろう?悔しいだろう?
おまんこの中に知らない男のチンポを捻じ込まれてぐちゃぐちゃにされて
武道家としても女としても扱われず、ただのザーメン便器にされるんだ
まったく、何のために今まで修行してきたんだろうなあ、はははっ!
(マァムを更に精神的に苛むように言葉を投げかけて馬鹿笑いしつつ)
(両手でしっかりと乳房を握り締めながら更に強く強く押し潰して玩具にしていく)
今まで何人も犯してきたが、こんなに張りがよくて柔らかいおっぱいは久々だな
このおっぱいだけでもお前を奴隷にして連れて行く価値があるってもんだよ
(乳房をこね回しつづけ、それが男の何かを響かせたのかしつこく乳房を責め続け)
(柔らかい乳房が形を変えて、乳首を摘んではそこをぐりっ、とねじり上げ)
(マァムにはもはや些かの人権がないかのように蹂躙し続けていく)
さて、そろそろ中出しの時間だ。
おい、マァム、この俺の子供を孕む覚悟はできたか?
お前の子供ならそこそこ強いガキになるだろうよ、しっかり育てろよ、ハハハッ!
(チンポの先端がマァムの子宮口に密着し、グリグリとこじ開けるかのように擦りつけ)
(今にも射精しそうなくらいにびくんびくんと痙攣している) >>22
人でなし……人でなしっ!!
(男の嘲りに眉をつり上げて罵るが、所詮は戦いに敗れ無残に犯されている女の惨めな
遠吠えに過ぎない)
(その間も容赦なく秘唇を抉られ、乳房を乱暴に揉みくちゃにされているのだ)
むぐううううっ!!!!
(乳房を絞り潰されるかのような一切の憐憫なき腕力)
(マァムの乳房はこれ以上ないほどに変形し、くびり出された先端に佇立する乳首にまで
非道な責めが繰り出されていく)
い…痛っ!! あ……あああっ!!!
(可憐な乳頭が捩じられ、その度に凄まじい激痛が脊髄を駆け上がる)
(ただいたぶられ、欲望をぶつけられるだけの存在……そこには些かの人権すら与えられて
いないようだった)
い…いやっ!! いやっ!!
それだけは……それだけはやめてっ!! やめてえっ!!!
(満を持したように膣奥で震え、嵩を増すペニス)
(ガイズの冷酷な宣言にマァムの美貌がさっと青ざめる)
(こんな悪魔のような男の子を宿す……そんなことだけはあってはならない)
離してっ!! いやっ!!
(どこにこんな力が残っていたのかというほどに猛然と暴れ始めるマァム)
(腰を弾ませ、乳房を揉むガイズの手を弾き、その上体を力いっぱい押しのけようとする) >>23
うおっ、いてててっ!
貴様、やっぱり骨は折ったままがよかったか!?
(マァムの最後の抵抗に意外そうに顔をゆがめつつ)
しょうがねえなあ、バイキルト…
おらっ、うっとうしいんだよっ!
(拳に魔力を込めて、倍増した攻撃力でマァムの腕を乱暴に打ち払う)
こいつめっ!
(更に追い討ちに、マァムのお腹にそのまま拳を叩き付け)
(連続で乳房にもドスンッ、と拳を振り下ろし、肋骨にヒビを入れながら乳房を押し潰して)
うらっ!大人しくしろ、このメスブタがっ!
(マァムの顔を平手でバシイッ!!と思い切り引っ叩いて怒鳴りつける)
どうせもう遅いんだよ、ほら、もう射精は始まってんだよ!
(どぷっどぷっどぴゅっ、ビュルルル……)
(大量の粘ついた精液がマァムの膣内を埋め尽くし、子宮の中にまでそれが流れ込んでいく)
(熱い精液が無慈悲にマァムの胎内を満たしていき、その腹に子供を宿さんとしており)
(徹底的に種付けして孕ませる勢いで大量のザーメンが子宮に向けて襲い掛かっていた)
ははっ、一ヶ月ぐらい溜め込んでいたからなあ
今日の俺のザーメンは特別に濃いぞ、こりゃ妊娠したかな、ハハハッ!! >>25
【はい、問題ないですよ】
【次も夜の21時でいいでしょうか?今日(日曜日)の】 >>26
【はい大丈夫です、今日はありがとうございました】
【また今日お願いします、お休みなさい】 >>24
あっ!!
(抵抗するマァムの手がいとも容易く弾き飛ばされる)
(無論それだけで済むはずもなく、外道男の拳が最後の抵抗を見せた彼女の体を非道に
打ち据えていく)
ぐふうっ!! あ……あ……あぐうっ!!
(目を白黒させながら苦悶するマァムをさらに強烈な平手打ちが襲う)
(バシィッと響く炸裂音)
(同時にマァムの意識が飛びかかる)
あああっ……!!
(遠退いていく意識の片隅で、下腹部一帯におぞましいマグマが広がっていくのを知覚する)
(夥しい量の汚れた体液がマァムを清らかな体から訣別させていく)
(膣内に収まりきらない白濁液は破瓜の血とともに結合部から溢れ、残虐な射精の様子を
衆人にまで知らしめる)
(種付けを果たしたガイズの高笑いを浴びながら、マァムはその意識を失っていった) >>27-28
【お疲れ様でした】
【それでは今日はここまでということで】
【お付き合い有難うございました、おやすみなさいませ】 【ごめんなさい】
【多分今夜は時間取れないと思います……】
あっさり引くくらいなら最初から戯言ぬかすな
元々ここはロールを楽しむ場でありロールできないなら黙ってROMってろ
>>35
ID一緒だもんね☆
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
クソみたいなゲスパして恥ずかしくないの? >>25みたいな奴って基本的に人格障害だから関わってもろくなことがない >>30-31
【すいません、とんだ醜態を晒してしまいました】
【こちら眠気的にもそろそろ厳しかったもので…】
【こんなご迷惑をおかけして不躾ですが、展開的にもキリがいいので】
【今回は以下のロールで〆ということでお願いします】
>>28
はあ、はあ、ふうう、全く、最後までどうしようもない女だったな
なんだ、気絶したのか?本当に武術家の風上にもおけねぇ奴だな
(たっぷりとマァムの膣内に射精した後、ペニスをゆっくりと引き抜いていき)
(自分がレイプした女の姿をまじまじと眺める)
我ながら随分と酷い犯し方したものだな、ははっ
さて、と…それじゃあ予定通りこいつは連れていくか
(気絶したマァムを肩に担いで男はそのまま何処かへ行ってしまう)
(その後、マァムの姿を見かけたものはおらず)
(また今日もどこかで男の便器として使われているのかもしれない)
【最後にご迷惑おかけしてすいませんでした】
【お付き合い頂き本当にありがとうございました】 >>41
【遅くなってしまいましたが、お相手ありがとうございました】
【またお相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は何でもいいので、とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】 マァム来てたのか
ぜひ苛めて犯してみたかったな…残念
>>44
力不足の君じゃ武道家マァムにボコられて終わりだろう。 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は何でもいいので、とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】
圧倒的に倒した後さんざん犯してオナホ扱いにしてヤリ捨てというのはありなんだろうか。
だったらぜひしてみたかった。
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】
断然上のレベルの相手に抵抗虚しくからかわれながら玩具扱いされる
処女を奪われ快感を味わわされて他の勇者一向の女同様に性欲処理係の一人に落とされる
そんな設定でしてみたいけどどうだろうか
もしあえたら宜しく
また来ないかな?
力を吸収して弱体化させ、ボコボコに痛めつけてガンガン処女マンを突きまくってやりたい。
【小人化、もしくは巨大化を絡めながらお相手いただける方を募集します】
【小人化なら全身を使っての強制奉仕からオナホ化】
【巨大化であれば観客を集められ、迂闊に動けない状況での陵辱を考えてます】
陵辱されて悔しがるヒロインを嘲笑いながら中出ししてやりたい
気丈だったはずが、陵辱の果てに性の虜に落ちるヒロイン…いいな
【こんな時間ですが、お相手募集します】
【腹パン、サブミッションなんかの軽いリョナ要素を交えてみたいです】
>>65
【気付くのが遅れましたが、まだいますよ】 >>66
そちらの巨大化+リョナとかでお相手を願えないでしょうか? >>67
【巨大化は構いませんが、其方も同じような大きさでいいんでしょうか?】 >>68
【こっちは小さいままだけど、強さではそちらを上回っている…というのではだめでしょうか?】
【無理なようでしたらこっちも大きくなります】 【元々巨大化する理由がないですからねぇ・・・】
【相手が巨大化→対抗手段として巨大化はいいと思いますが】
【体格差なら、普通の大きさでショタ相手の方が好みですね】
>>70
【わかりました、そういうことでしたら】
【>普通の大きさでショタ相手】
【これでやらせてください、何かNGとかはありますか?】 >>71
【NGはグロくらいですね】
【リョナ要素とはいいましたが骨折、流血は避けたいです】 >>72
【では殴る蹴るくらいに留めますね】
【書き出しは、自分がやります】
【人気のない公園で一対一で戦うところからでいいでしょうか?】
【それとも、観客が集まってるほうがいいでしょうか?】 >>73
【1対1の方がいいですかね】
【あとごめんなさい、すぐに始めたいところだったんですが】
【ちょっと席を外させてください。13時ころには戻りますので】 【わかりました、では書き出しだけ置いておくので】
【戻り次第レスをお願いします】
(見た目は少年でしかないがこれでもダイラストの怪人)
(エスカレイヤーをおびき出すために、高い戦闘能力をいいことに暴れまわっていた)
(目論見通り彼女がやって来たところで、戦いやすい公園まで誘い出したが……)
ここなら思う存分戦えるね
(おそらくこっちの姿を見て、多少は油断しているはずだ)
(それなら一気に攻めたほうが早いと、跳びかかって一気に間合いを詰める)
(そしてエスカレイヤーのお腹に、挨拶代わりに拳を叩き込んだ)
(もっとも、力はほとんど入れていないので多少痛い程度だろうが)
どう? 今のが避けられないんだったら…僕に勝つのは難しいかもね
(煽るような言葉とともに少し間合いを稼いでから後ろに回りこんだ)
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
【最初は前から後ろからパンチラとかも楽しみたいですね】
>>76
う……ッ!?
(決して侮っていたわけではなかった)
(だが、構えるよりも早く間合いを詰めてくるような相手だとは思ってもいなかった)
(幾分手は抜かれたようだが、その速さが生み出す腹部への衝撃は息を詰まらせ、吐き気をもたらす)
負けません……
不意を突かなきゃダメなんて、随分余裕がないんですね?
(パルシオンを手に背後に回りこんだ彼へと向き直りながら)
(煽り返すように微笑んでみせる)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】 >>77
何?
わからないのかな、手加減してあげたのに
(挑発を返され、さすがに苛立つ)
(向き直ったところに、今度はさっきより加速を付けて距離を縮め)
(膝蹴りでダメージを与えつつ、手首を掴んで強くねじり上げた)
どうかな? これで勝てないってわかったと思うけど。
(掴んだ手首を離してやり、もう一度背後に回り込むと)
(今度は短いスカートを後ろから捲り上げた) >>78
ッ!?
(相手が挑発に乗ってきたまではよかった)
(カウンターを狙い繰り出した一閃は空を斬る)
うぐぅッ!?
あがっ!は……ああッ!!
(腕は捻られ、腹にめり込む強烈な膝蹴り)
(くの字に折れた身体。そのまま蹲ってしまいそうだったがそれすら許してはくれない)
こ、の……ッ!!
(そんな状態でもまだ心は折れていない)
(ただでさえ短いスカートだ。見られたところでどうということはない)
(お返しとばかりに回し蹴りを放つ) >>79
くうっ……
(回し蹴りを食らう、不意の一撃だったのでさすがによろめいてしまった)
少しはやるじゃないか、でも…もうこのくらいでいいかな
(これ以上戦ってもしょうがないだろうと、言わんばかりに)
(全力を出したパンチをエスカレイヤーの鳩尾に叩き込んだ)
エロい身体してるな…
(片手でエスカレイヤーの身体を押さえつつ、スカートの中に手を突っ込んで)
(お尻をゆっくりと撫で回していく) >>80
はあっ、はあっ、はあっ!
う…く……っ!
(なんとか一矢報いることが出来たが、それまでだった)
(腹部への一撃が利いたのか立っているのがやっと、動くこともままならない)
ん゛ッ!
は、あ…う……っ!
(トドメとばかりに鳩尾に拳が叩き込まれれば、込み上げてくるものを押さえ切れなった)
(同時に意識が遠くなるが、気を失うまでは至らない)
は、ぁ…いや…触らないで……
(尻を撫で回す彼の腕を掴むが力が入らない) 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】
【お相手募集します】
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こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
宿屋に泊まったマァム、だがその宿屋とマァムに恨みを持つチンピラがグルになっており
食事に睡眠薬と筋肉弛緩剤を混ぜて飲ませて
寝ている間に全裸にしてから睡眠レイプで中出しした後、殴りつけて起こして
寝てる間に処女を破った事を教えてやりながら暴行、そして再度レイプ、みたいな
そういう流れでどうでしょうか?
>>90
【よろしくね!】
【ハードないたぶりをお願いするわ】
【よかったら早速始めてもらっていいかな?】 >>91
【はい、それでは始めますね】
へへっ、あの女もこうなったら形無しだな
(食堂でつっぷして寝ているマァムを見下ろしながらクスクスと笑う)
よし、こいつをこっちに連れ込んで…と
(マァムの体を背負って、宿屋の部屋に連れ込んでベッドに仰向けに寝かせておく)
さて、それじゃあ始めるか
(そう言って、まずはマァムの服を脱がしてさっさと全裸にしてしまい)
(乳房もオマンコも隠すことなくむき出しにさせてしまう)
おお、こりゃたまらねえな!
(マァムの豊かなおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回して玩具にしてみる) ……!?
(おかしいわ……急に眠気が……)
(それはマァムが宿屋に入り、食事を取っている最中だった)
(不意に強烈な睡魔に襲われ、頭がグラッと揺れてしまう)
(何度となく頭を左右に振ってみるものの、その程度で振り払えるような眠気では
なかった)
(体も鉛のように重くなり、手にしたスプーンが床に落ちて大きな音を立てる)
(私……どうしちゃったの……?)
(マァムの意識はここまでだった)
(恐るべき薬の効果に抗いきれず、テーブルに突っ伏して眠り込んでしまう)
(寝息を立てて眠るマァムの体は、邪な欲望を抱いた男の手によって宿屋の一室へと
運び込まれてしまう)
(武闘家として鍛えられた溌剌とした健康的な肉体も、薬で弛緩させられ、ベッドに
横たえられた今は無防備な16歳の少女のものに過ぎない)
(身につけた武闘着も男によって剥かれ、たちまちその眩いばかりの裸身を証明の
下に晒されてしまう)
(まだ16歳とは思えないほど豊かに実った乳房が、伸びてきた男の手にとらえられる)
(グニッ、グニッと揉まれれば、マァムの口から寝息に混じって苦しげな呻き声が
放たれていった)
よしよし、まだ起きるんじゃないぞ
(しばらくおっぱいを揉んで楽しんだ後は、手を離してにやにやと笑い)
(次にマァムの足を広げさせ、その健康的なオマンコを晒させる)
おお、こりゃ綺麗だな、早くぶち込んで孕ませてやりてぇよ
(そして、スライム製のローションをマァムの股間に垂らして強引に濡らし)
(そこに早速硬くなったちんぽをねじ込んで挿入していく)
やっぱ寝ている女を犯すのが一番楽でいいよな、おらっ、喰らえっ!
(パンパンパン!と激しく腰を叩きつけ、その度にマァムのおっぱいも揺れ弾み)
(太いチンポが膣内をごりごりとひっかきながら子宮を突き上げていく)
おら!出すぞ、マァム!!
(ビュルッ!ビュルルルルルッ!早速一発射精をし、ねばねばのザーメンが子宮めがけて叩きつけられ)
(マァムの膣の中が白濁液によってぐちゃぐちゃに汚されていく)
>>94
ん……んっ…!
(男の手の中で、ゴム鞠のような弾力の膨らみが揉まれ、潰され、歪まされていく)
(強い刺激に反応して鼻や口から吐息や呻きが漏れ、薬を盛られた彼女にまだ息が
あることを伝えていた)
(すらりと伸びた格闘少女の美脚が無残にくつろげられ、その底に息づいた可憐な
粘膜を暴かれてしまう)
(正真正銘の処女の佇まいだった)
(性行為はおろか自慰の経験すらないのだろう、淡い色合いの花弁がひっそりと
閉じ合わさっている)
んんっ!
(ひんやりとした液体の感触に一瞬マァムの寝顔が歪むが、覚醒の気配は全くない)
(マァムを女にする悪魔の一突きが、いまだ意識のない彼女に向かって容赦なく
繰り出された)
ん…くっ…!!
(薬で弛緩した膣肉に、さらにローションが潤滑剤となり、狭いはずの女孔は驚く
ほど容易に男を受け入れてしまう)
(だがズルッと侵入したペニスに処女膜を引き裂かれ、無意識下においても鋭い痛み
はあるのだろう、マァムの眉がつり上がり、眉間に縦皺が刻まれる)
んっ!! んぅっ!!
(男は構わず腰を振りたくり、恥骨と恥骨が激しくぶつかり合った)
(壮絶なピストンを物語るようにシーツにはマァムの破瓜血が飛び散り、ギシギシと
ベッド全体が揺れている)
(一度も意識を回復することなく、卑劣な男によってマァムは残酷に処女を奪われ、
そしてそんな男の汚れた精液を注ぎ込まれていく)
(男の放出した白濁液はマァムの膣内に到底収まりきらず、結合部からドロドロと
流れ出してシーツに染み渡っていった) >>95
おおお、やっぱり処女か、こりゃ儲けものだったなあ
(膜を破るブチっという感触、流れてくる赤い血、マァムが処女であることをすぐに見抜き)
(処女を奪うと同時に種付けをするという快挙に胸を躍らせる)
薬で体が弛緩してるからゆるゆるかと思ったが、処女マンコらしい締め付けがあってなかなか良かったぞ
(思う存分欲望を叩きつけ、マァムの体をただのオナホ道具として扱い)
(マンコの中をしばらくガツン、ガツン、と乱暴に突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
さて、そろそろ睡眠薬の効き目が切れる頃合いか
(マァムのおまんこからちんぽを引き抜いて、ザーメンと血の混じり合った汁が零れるマンコを眺め)
(どろどろと汁がシーツに零れ落ちていく様子をにやにやと笑って見下ろし)
(マァムにまたがるようにベッドの上に立ち)
……おい、マァム!
(大きな声で怒鳴りつけながらマァムの腹部を踏みつける)
(どすん、と足が腹にめり込み、そしてすぐに標的を乳房に変え、右の乳房をボールのように蹴り飛ばしていく)
起きろ、起きなきゃこのまま蹴り殺すぞ! >>96
(ペニスを引き抜かれても、そこは先程までの処女の佇まいとは打って変わって
残酷な現実を示していた)
(両の花弁は捲れ返り、半ば開ききった状態で内部の肉を覗かせている)
(獰猛なピストンを受け、真っ赤に充血した粘膜が無残に血の涙を流し、ゴポッ、
ゴポッと白濁汁を逆流させていた)
ぐふっ!! がっ!!
(一度精を放った男は残虐性を露わにし、力なく横たわるマァムに暴行を加え
始める)
(不意に腹部を襲う猛烈な痛みにマァムの目がカッと見開いた)
(続け様に今度は乳房を横蹴りされ、豊かなその膨らみが大きく弾む)
(同時に発生する凄まじい衝撃にマァムの意識は一気に覚醒へと向かった)
い…痛っ!! 痛いっ…!!
何!? 一体何なのっ…!? >>97
ハッ、どうせあんたは覚えてないだろうが、三日前にてめえに殴られた男だよ
今日はその復讐に来たって訳だ、分かったか!
(そう言ってベッドから降りると、今度はこぶしを握り締め)
おらっ!
(マァムの乳房にそれを遠慮なく叩きつけ、豊かな乳房に拳がめりっ、とめり込む)
寝ている間にボコってもよかったが、それよりレイプの方が面白いと思ってな
ほら、マンコを触ってみな、俺のザーメンがあふれ出てるぜ、はははっ!
(にやにや笑いながらマァムの手を取り、それをマァムの股間へ引っ張って強引に触らせる) >>98
あ…あなた……
(開けた視界に飛び込んできたのは見覚えのある男の顔だった)
(まだ部屋の眩しさに慣れていないマァムを再び男の暴力が襲う)
がはあっ…!!
(無防備な乳肉に男の拳が情け容赦なくめり込んだ)
(防御体勢も整っていないままに胸部を強打され、マァムの表情が大きく歪む)
(息の詰まる一撃に苦悶の呻きが肺から絞り出された)
う……そ……
(男の言葉にみるみるマァムの美貌が青ざめていく)
あっ…!
(強引に手を股間の方へと引っ張られると、その指や手のひらには本来存在するはず
のない不気味な粘性の強い液体が付着した)
こ……これ……
(性経験などなかったマァムも本能的にそれが何であるかを察する)
(と同時に沸き起こる言い知れぬ羞恥心と激しい憤りにその表情が俄かに紅潮した)
許せない…!
(唇を噛み、キッと男を睨みつける)
(そのまま男を殴りつけようとベッドから起き上がろうとするが、まだ筋弛緩剤が
強く効いているのだろう、ガクッと上体が折れてしまう)
ど…どうして……くっ!! >>99
はははっ、どうしてもクソもねえよ、薬を盛ってあるんだよ!
まったく、頭まで鈍くなってるのか?
(起き上がる事も出来ないマァムを嘲笑って、マァムの手を掴み)
ベッドから降りたいなら手伝ってやるよ、おら!
(強引に引っ張ってベッドから床に引き摺り下ろし)
(床にマァムの体が叩きつけられる)
さあて、俺の方はまだまだこんなもんじゃ気がすんじゃいないぞ
恨みをたっぷり晴らさせてもらうからなっ!
(マァムの腹を思い切り蹴り上げ、つま先が胃袋にめり込む)
おらっ!
(そのまま膝をマァムの胸にぶつけ、やわらかな乳肉を潰しつつ)
(その衝撃がマァムの肋骨にまで響いてしまう)
おい、マァム、殴り殺されたくなかったら「私とセックスしてください」って言え
そうすれば殴るのは止めてやるからよ、はははっ! >>100
ひ…卑怯な……最低の男ね!
(なお眼光鋭く男を睨みつけるが、所詮は力を奪われた者の虚勢でしかない)
(本来の実力ならば全く問題にもならない男にいいように扱われる屈辱感に気丈な
マァムはギリギリと歯噛みする)
(しかしどれだけ心で抵抗してみても、体の方は全く言うことを聞かず、男に
容易くベッドから引き摺り下ろされてしまう)
きゃあっ!!
(筋や関節が弛緩した状態で受け身も取れずに床に叩きつけられ、全身が軋んで
痛切な悲鳴が上がった)
ふ…ふざけないで……
何が……何が恨みよ……
(自由のきかない体を震わせながら、心折れずなお床から起き上がろうとする)
(完全な逆恨みでこのような理不尽な仕打ちを許すわけにはいかない)
(だが歪んだ復讐心に燃える男はマァムの体にさらに苛烈な暴行を加えてくる)
がはっ!! あっ!! ぐふっ…!!
(上腹部への強烈な蹴りに胸に酸っぱい物が込み上げた)
(先程食事を取ったばかりであり、気を許せば胃の内容物を吐き出してしまいそうに
なるところを必死に堪える)
(しかし更なる一撃が喘ぐマァムの胸部を襲った)
(乳房を破裂させ、肋骨をへし折ってしまいそうな衝撃にマァムの目から火花が散る)
はあっ……はあっ……
(凄まじい暴行に呼吸を乱し、肩を大きく上下させるマァムだが、その視線はまだ
なお光を失ってはいなかった)
誰が……誰があんたみたいな男に……
(この状況で怒らせてはいけないと冷静に判断する余裕はマァムにはない)
(何より勝ち気な性格が卑劣な男に屈することを許さなかった)
私はあんたみたいな男は絶対に許さないわ! >>101
はははっ、いい啖呵だな
この状況でそこまで言えるなんて大したものだ。
だが、それでどうなるか、想像できない訳じゃないよなあ?
(マァムの髪の毛を掴んで引っ張り上げ、髪の毛が頭皮からちぎれそうな痛みを与えつつ)
おらっ!
(マァムの頭にゴツッ!と膝蹴りを食らわせて、そのまま何度もガツッ、ガツンッ、と蹴りつけていく)
なかなか素直にならないみたいだからな、かなり手荒にやらせてもらうぜ
(極力顔を傷つけないようにはしても頭部への膝蹴りでマァムの顔にも傷が出来てしまい)
次はこの生意気な手にお仕置きしてやろうか!
(マァムの頭から手を離して床に叩き落とし、そのまま右手を踏みつける)
武闘家なんだっけ?武闘家が拳を駄目にしちまったら終わりだよなあ、え?
(マァムの白い指が男の靴底に踏みにじられ、指の皮か剥け始めていく)
(少し力を入れて踏みねじれば指の骨がゴリッと悲鳴を上げて折れるのではないかという錯覚すら起こす)
こうやってこの手を潰しておけば今後俺が復讐される恐れもなくなるってやつだな
ハハハ!そうだよ、どうしてこの方法を真っ先に思いつかなかったんだろうな
ほら、潰れろ!折れろ!お前の武闘家生命なんてなくなっちまえ!
(ゴッ、ゴッ、ゴッ、と何度も何度も踏みつけを繰り返し、マァムの右手が痛めつけられ)
(骨が折れるなどするのも時間の問題だろう) >>102
っ!! いっ……あああっ!!
(鮮やかなピンクの髪の毛を絞られるように掴まれ、手綱のように引かれるマァム)
(その部分の頭皮に加わる激烈な痛みにマァムの目から涙が溢れてくる)
があっ!!
(頭部に炸裂する衝撃で視界がぐらついた)
(繰り出されたのは膝だった……)
や…やめ……ああっ!! うあっ!!
(ぐらつく視界が更なる打撃を受けて一層激しく揺れる)
(立て続けの暴虐に美少女の顔に傷や痣が刻みつけられていく)
(次第に意識までも遠退いていくが、完全に途切れる前に今度はまた違った暴行に
曝される)
うぐっ…!
これ以上何を……うああああっ!!
(男の足がマァムの右手を踏みつけ、全体重がその白い指へとかかる)
(軋むような痛撃に床に突っ伏したまま凄まじい絶叫を迸らせる)
(グリッ、グリッと力を込められ、指の皮膚が無残に剥け、捲れ上がっていく)
あああっ!! あっ!! あああああっ!!!
(男の言葉の通り、骨がへし折られ、拳が破壊されるのも時間の問題だった)
(武闘家として、人として、大切なものを失ってしまう)
(それでもこんな男にだけはプライドを捨てて自分を貶めるわけにはいかなかった)
(どこまでも気丈で清廉な心が男に屈することを最後のところで拒絶する)
許さない……絶対によ……!! >>103
ハハハッ、凄い根性だな、素晴らしい!
それじゃその根性の代金を支払ってもらうかね!
(そう言って足に体重をかけて、一気にゴリュッ!と踏みにじる)
(ついにマァムの右手が悲鳴を上げて骨折し、激痛がマァムに走る)
これでへし折れたかな?ちょっと見せてみろ
(足をどけてマァムの手を掴んで持ち上げて、それをマァムの目の前に持っていく)
(指は無残にありえない方向にねじ曲がっており、折れていることが一目瞭然だった)
お、なかなかいい感じで折れてるじゃねえか
これならもう二度と俺の頭を殴り飛ばしたりできねえな、はははっ!
(そう言いながら、折れた指を掴んで、ぐりぐりと捩じったり動かしてマァムに更なる責め苦を与えていく)
右の拳の次はどうするかな
左の拳にするか、蹴りを出す足にするか、悩むなあ、ははは
(マァムの体を蹴り飛ばし、仰向けにしてその体をじろじろと見降ろす)
ここで一旦休憩がてらお前のマンコにチンポぶちこむってのもありだな
(そう言いながら足を振り上げ、マァムの股間めがけてそれを振り下し)
(ドスンッ!とマァムの股間に痛烈な衝撃が突き抜け、つま先がマァムの精液まみれになったマンコにめり込んでいる) >>104
あああああっ!!!!
(一際甲高い絶叫が室内に響き渡る)
(遂に堪忍袋の緒を切らした男がマァムの右手を破壊した瞬間だった)
(あり得ない方向へと曲がり、醜く変形した指がマァムの視界に飛び込んでくる)
こん……な……
(男の残虐性、嗜虐性はモンスターや魔王軍をも上回っていた)
(壊されてしまった右手を見る目に涙が滲む)
(打ちのめされているマァムに追い打ちをかけるように、折れた指を弄り回してくる男)
痛っ!! あああああっ!!!!
(非道な責め苦に泣き叫ぶマァム)
(それは気を失ってしまうほどの激痛だった)
も…もうやめ……きゃああああっ!!!!
(股間に生じた裂けるような痛みと瞬間的な圧迫感にマァムの裸身が弾む)
(今し方処女を失ったばかりの血みどろの膣へと、あろうことか男の靴の先が侵入
していた)
な…何を……やめてっ!! やめてえっ!! >>105
ははっ、なんだ、どうした?女らしい悲鳴が出てきたな
そうか、止めて欲しいか、お前のマンコを靴で犯すのは止めて欲しいってか
(つま先でマァムのおまんこをごりごりと擦り上げながら余裕ぶって笑って)
そうだなあ、止めてやってもいいがその代わり
お前のマンコに靴の代わりにちんぽを突っ込ませてもらうぞ
それでもいいなら止めてやろう
(そう言っている間にも靴は少しずつめり込んでいき)
(マァムのまんこから押し出された精液がぼたぼたと溢れて男の靴を汚していく)
はははっ、可哀そうになあ
拳が壊れて武闘家としても廃業したのに
おまんこまで壊されたら女としても廃業しちまうもんな
一生子供を産めないどころかチンポも突っ込めないとは悲惨だぜ
(などと脅してから、一旦靴をおまんこから離して)
さあ、答えを聞かせてもらおうか
マァム、お前のマンコには靴とチンポ、どっちを突っ込んで欲しいか大きな声で叫んでみな >>106
くっ…!!
(男の余裕ぶった笑いに怒りが込み上げる)
(だがいくら憤ったところで今の自分には何もできない状況なのは変わりなかった)
(そうしているうちにも靴の先はマァムの膣を抉るようにグリグリと侵入を繰り返す)
あぐっ!! ダメッ!! あああっ!!
(肉裂が裂けてしまうかのようなキリキリとした疼痛に加え、猛烈な圧迫感が断続的に
せり上がってきた)
(身も世もなく泣き叫ぶマァムに男は容赦のない問いを投げかける)
ううっ…!
(逃げ道のない少女が言葉に詰まって噎せる)
(処女こそ既に奪われたとはいえ、まだ16歳の少女が人前で口に出せるような言葉
ではない)
(恥ずかしさで顔が薔薇色に染まっていた)
お願い……もう許して…… >>107
なんだなんだ、もう降参か?
何をどう許してほしいのか言ってみろよ
許してほしいんだったら謝ってもらおうか
そうだな…まずは、三日前俺を殴った事を謝ってもらおうか
(有利な立場から見下すように笑いつつ、マァムの足を掴んで左右に大きく広げさせ)
(その中心に存在する割れ目の男のペニスが押し付けられていく)
大きな声で「ごめんなさい」だ。
「私のような雌豚が貴方様を傷つけて申し訳ありません」と
心の底から謝る事が出来たら許してやるよ、ほら、言ってみろ
(そう言いながらも男のペニスはマァムのおまんこに狙いをつけて突き進み続けており)
(めり、めり、とマァムのおまんこを押し広げながらじっくりと奥へ奥へと入っていく)
(マァムが謝ろうと謝るまいと関係なくマァムを犯すことは決まっており)
(容赦なく肉棒がねじ込まれ、一気に根元までペニスが挿入されていく) >>108
っ!!
(悔しくて堪らない)
(いくら追い詰められていても、このような卑劣な男に謝罪するなど彼女の清らかな
プライドが許さなかった)
卑怯者……
(悠然と見下ろしてくる男を睨み返す気力は既になくなっている)
(今のマァムには絞り出すようにそう言うのが精一杯だった)
(哀れに陵辱されるのを待つしかない状況で、股間に入り込んだ男が挿入体勢を取ると
歯を食いしばって観念したように固く瞼を閉じる)
あっ!! あああああっ!!!!
(二度目の挿入ではあるが、意識が回復してからは初めての行為である)
(知らぬ間に奪われた処女よりも、寧ろ今この時の方が体を汚される恥辱、屈辱感が
大きかった)
(メリメリと膣を押し広げるような突き込みに、食いしばっていた歯列が空いて生々しい
悲鳴が迸る)
(ズンッと奥まで貫かれれば、子宮を揺さぶられる衝撃に涙で滲んだ視界がチカチカと
光った) >>109
いい顔してやがるな、はははっ
その卑怯者のの子供をお前は孕むんだよ!
(そう言って、マァムの大きな乳房を鷲掴みにし、ぐにぐに潰しながら腰を振り始め)
(がつん、がつんっ、とオマンコを抉り上げ、子宮を激しく揺らしながらかき回していく)
起きてる時のセックスは初めてだったよな?
寝てる時に処女は奪ってやったけどな、ははははっ!
寝ているお前に精液を流し込んでやるのは楽しかったぜ、何も抵抗しないんだからな
(そして、男のペニスの先端が子宮を突き上げると同時に射精が始まり)
ほら、お前のマンコにザーメンがぶちこまれてるのが分かるか?
(熱く粘ついた精液がどくどくと流し込まれ、子宮口をこじ開けて子宮内へと侵入しており)
(マァムを本気で孕ませるつもりで濃厚なザーメンが子宮内を埋め尽くしていく)
ふう…なかなかいいオマンコだったぞ、これならいいガキが産めるんじゃないか、はははっ!
(しっかりと種付けしたのを確認し、ゆっくりとペニスを引き抜いていく) >>110
痛いっ!! ああっ!!
(快感など微塵も感じない、残虐で獰猛なピストンが絶え間なくマァムを襲う)
(ガツガツと男の腰がマァムの骨盤に炸裂し、狭い膣を抉り、子宮を突き上げてくる)
(再び出血も生じているのだろう、今度は床の上に赤い血が散っていた)
(揺れる乳房もぐにぐにと乱暴に揉み潰される)
やめてえっ!!
(絶叫するマァムに構わず男は容赦なく二度目の射精を開始する)
(下腹部に感じるおぞましい熱がマァムに恐ろしい現実を知らしめる)
ああっ…!
(絶望の呻きを発しながら床に涙でくしゃくしゃになった顔を伏せるマァム)
(対照的に男は悠然とそんなマァムを見下ろし、ペニスをズルッと引き抜いた)
(ドロドロと精液を逆流させて咽び泣くマァムに非道な言葉が投げかけられる)
(あまりの惨めさ、そして妊娠の恐怖に打ちのめされてマァムはしくしくと肩を震わせて
涕泣した) >>111
ははは、あれだけ根性据わってたのに
マンコに中出しされたら簡単に泣くんだな、やっぱ女は女か
(精液が逆流するマァムのおまんこを眺めつつにやにやと笑っており)
(軽くマァムのお腹に足をのせて、子宮を踏みつぶして更に精液を逆流させて遊んでみる)
それじゃ、今日はこれで最後にしてやるか
(そして、男は宿屋に備え付けの掃除道具から箒を取り出して来て)
お前にはマンコをどうにかしてやった方が効くみたいだからな
ほら、こうしてやるよ!
(箒の柄の部分をマァムのおまんこに押し込み、一気にねじ込んでいく)
(ごりごりと膣壁を抉って子宮の入り口までそれが届き)
(子宮口に入りそうになるところで手を止める)
(箒はマァムの足よりも長く、これではまともに立つことも出来ないだろう)
それじゃせいぜいその格好でマヌケな姿をさらし続けるんだな、ハハハッ
(男はマァムのまんこに箒を刺したのを最後として、立ち去っていこうとする)
【そろそろ眠気が来たので、この辺りでお終いということでお願いします】 >>112
うっ…! うっ…!
(気丈だった女武闘家が哀れに泣きじゃくる姿が男の嗜虐心を増幅ささる)
うぐっ! や…やめ……ううっ!!
(下腹部を踏みつけられて悶絶するマァムの股間からまた新たに精液が逆流してくる)
(無残な姿を晒して横たわる彼女に男がさらに強いたのは想像すらしていなかった
悪夢の刑だった)
あああああっ!!!!
(箒の柄をねじ込まれて絶叫するマァム)
(子宮口まで抉られる凶悪な責めに、凄まじい痛みが背筋を駆け抜けて脳天に突き
上げる)
抜い……て……
こんな……こんな……
(まだ脱力したままの両手は満足に動かず、必死に腰を揺すろうとしてもこちらも
力が入らない)
(あまりの惨めさに頭がクラクラする)
(もうマァムは立ち去ろうとする男に縋るしかなかった)
お願い……お願いだから抜いて……
置いて行かないで……
【遅くまでどうもありがとう!】 >>113
ははは、なんだ、弱弱しい声出しやがって
助けて欲しいっていうなら……
(男は立ち止まり、マァムの哀れさを嘲笑いながら振り向く)
(この後、素直に箒を抜く事などなく、散々甚振って玩具にしていくつもりだろう)
(夜が明ける頃にはマァムはぼろきれのようにされてしまっていた)
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこちらはこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ、またご縁がありましたらよろしくお願いします】 >>114
【こちらこそまたいつかよろしくね】
【おやすみなさい…】 強気なバトルヒロインをなんらかの理由で力を封じて
性欲処理だけの肉奴隷にしてやりたい
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【ズタボロにしてくださる方、お願いします】
マァムに会いたいけどなかなか時間があわない
夜の時間帯には待機しないんだろうか
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
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【ズタボロにしてくださる方、お願いします】
【こんばんは】
【こちら、山賊だけど、超能力的なものを持っていて】
【戦闘中にそちらの手足を止めたり操ったりしてボコボコにした後、レイプして、裸で街の中を歩かせるとか】
【そういうシチュレーションはありでしょうか?】
>>122
【もちろんよ、よろしくね!】
【早速始めてもらっていいかな?】 マァムみたいな「虫酸の走る良い子ちゃん」には悪党による陵辱が良く似合う
【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
>>133
雑魚に追い詰められ複数から中出しされてなどもOKでしょうか?
普段のストレスを春麗に一気に爆発させちゃうような 待てそこの怪しいやつ
その買い物かごに何が入ってる?
>>137
フォッフォッフォっ!
(下半身丸出しでイキナリ道を塞ぎ分身で退路まで塞ぐ) >>136
【ぜひお相手をお願いできないでしょうか?】
【囮捜査に失敗してやられちゃうシチュを希望します】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは性犯罪の囮捜査で人気のない道を歩くそちらに襲いかかるってのが希望です】
【あと痴漢避けにデカパンを履いていて欲しいのですが】
ここって特撮ヒロインってOKなんですか?
専用スレがないみたいで…
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こんな所に、何をしにきたんだ?
(春麗を取り囲んだ雑魚兵)
(しかし何故か全員全裸姿で)
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>>163
【今日の夜中(1時過ぎ)とかって会えますか?】
【もし会えたらぜひお相手をお願いしたいのですが】 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
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【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【とにかくズタボロにしてくださる方、お願いします】
>>168
【もちろんオッケーよ!】
【ある程度知能があるモンスターがいいかな】 >>170
【もちろんいいわよ】
【あなたのお望みのままに】 >>171
【それじゃモンスターでやりたいんだけど】
【天井にいる目玉と触手のモンスターの名前なんだったっけ?度忘れしてしまった】 【立候補してみようかな】
【マァムの体を狙うスケベな男ってことで】
>>172
【悪魔の目玉……かな?】
【その上位種ってことでもいいけど】
【シチュエーションはあなたにお任せするわ】 >>175
【なら洞窟に入りモンスターを倒し終わって油断したマァムが隠れていたあくまのめだまの目玉に見つめられてからだの自由を奪われてから、とかどうかな?】 >>177
【了解です。また機会があれば…落ちますね】 >>178
【わかったわ】
【書き出しだけお願いしていいかな?】 【相手がいなくなったようですが…かわりにどうですか?】
即落ち?
マァムさんがよければ代わりに俺が犯してやろうか?
横取りは最低
まだ待ってやれよ電話かもしれねーだろ
せっかく待機してくれたマァムをこんなに待たせるのはどうかと
マァムかわいそう
【本当にごめんなさい】
【一旦破棄という形でお願いします】
>>187
【このまま待機かな?】
【もしそうなら是非お願いしたい】 >>188
【時間があまり取れないと思うけど、あなたがそれでも良ければ……】 >>189
【だいたい何時ころまで大丈夫かな?】
【凍結の有無も聞いてみたい】 >>190
【2時過ぎまでかな】
【凍結は次いつ顔出せるかわからないから仮予約みたいな形で良ければ……】 >>191
【凍結はもし今夜中に終わらなければ…ってことで】
【希望としてはエロメインで】
【若々しいマァムの肉体を、魔法やアイテムで犯しまくってみたいんだけど…そういうのは大丈夫かな?】 >>194
【わかったわ】
【早速始めてもらってもいいかしら?】 >>195
【こっちはマトリフみたいな大魔道士で】
【より強力な魔法を求めて勇者一行を離れたマァムの訪問を受けて…ってことでいいかな?】 >>196
【シチュエーション、プレイの進め方、全てあなたにお任せするわ】 【ありがとう】
【ではとりあえず好きなようにさせてもらうよ】
【気に入らない点や要望などがあればいつでも伝えてほしい】
(とある屋敷…そこの主である魔道士の男は)
(すべてを映しだす水晶球をじっと見据えている)
なかなか骨のある勇者一向だな
特にこのマァムがいいねぇ…
(ダイたち勇者一行が、より強力な力を求めて解散した)
(マァムは格闘家の修行の前に、魔法の力を得ようとしてここに向かっていることを察して)
歓迎してやるとしようかな、クッフフ♪
(屋敷の前に訪れたマァム)
(自動で扉が開き、男が待っている部屋へとワープして)
>>198
【よろしくね】
この屋敷ね……
(マァム自身は攻撃呪文は扱えないものの、ダイやポップのためにより強力な呪文を求め、
そして可能ならば自分にも回復や補助の呪文を得られればと、強大な魔力を持つという男の
屋敷に辿り着いていた)
(無論館の主が抱く邪な思いなど考えることすらなく)
えっ…?
(マァムの訪問を悟っているとしか思えないあっという間の出来事にただただ感嘆する)
(不思議な法力に包まれたかと思うと、開いた扉に吸い込まれ、ほとんど瞬時に男の前へと
移動してしまったのだ)
あ…あなたが…… 【こちらこそ宜しく】
ようこそ、マァムちゃん♪
(目の前に…それも密着するほどの距離に移動させたマァムの肉体)
(挨拶かわりに手を伸ばして)
(豊満な胸元をむにゅむにゅうっと揉みしだく)
で、俺がもつ魔法力がほしいんだって?
ハドラーなんか一撃で吹き飛ばすほどの…そんな強力な力がほしいんだろ
教授してやってもいいけどな、どうしようかな〜…素直にお願いするなら教えてもいいけどな
(不遜な態度のままマァムをより近くに寄せて)
(豊満に育った乳房にむにゅむにゅっと顔をうずめて感触を楽しみながら言い放った)
>>200
(えっ…?)
(突然のことに狼狽するマァム)
(目的の男がまさかこのような好色漢だとは思いもよらず、全くの予想外の行為に体が
一瞬硬直する)
ちょ……ちょっと……
(抗議の声を上げようとするマァムに構わず男の手は止まらない)
(僧侶服をピンと張らせる豊かな胸が卑猥に変形し、その度に僧衣に幾本もの皺が刻まれる)
ああっ…!!
(さらに男はマァムを挑発するかのように乳房の谷間へと自身の顔を埋めてくる)
(ようやく自分を取り戻したマァムの頬がみるみる紅潮し、キッと眉がつり上がる)
い…いきなり何すんのよ!!
(男の性的な挑発もさることながら、その不遜な態度が何よりも気に入らず、夢中で胸元に
押しつけてくる顔を横から殴りつける) おっと…
(マァムの鉄拳は、男の顔に届く前に)
(空中でぴたりと止まった)
重力魔法「ベタン」の応用だ
重力を変化させて相手の動きを封じるだけではなく、動きそのものを操るのさ
ほら、こんな感じで…な!
(マァムの両腕を頭の後ろで組ませてやり)
(豊満な胸を突き出すようなポーズにさせて)
(体をくねらせて、乳房の谷間に挟み込んでいる顔に自ら押し付けさせながら)
真面目なマァムちゃんが、自分からおっぱい押し付けちゃってさ
ますで娼婦のようだね
ちょうどいいコスチュームにしてやるとしようか!
(男がピンッと指を弾くと『変化の杖』の能力と同様に)
(カジノでうろつくバニーガールの服装に変えさせてやった)
わかったかい?俺の魔力…ムッフフフ♪
(自らの魔力を誇示しながら)
(バニースーツ姿のマァムを腰の上に乗せて、乳房を揉みしだき股間を擦りあわせて)
(衣装の隙間からいまにも挿入しようという体勢になっている)
>>202
……!?
(勢いをつけたはずの拳が瞬時に停止する)
(男の説明言葉に動揺を隠せないが、直後その事実を自分自身の体で味わうことになる)
ああっ…!!
(何らかの魔力が体を包むと同時に、両腕が意に反して後頭部へと捻り上げられる)
(そして胸元を誇張するかのような体勢を取らされたかと思うと、さらにその突き出された
前胸部が右に左にうねって男の顔へと押しつけられてしまう)
やめてっ!! 一体何をしたの!?
(既に一度説明を受けてはいるものの、自分に起きた変化に対処できずにうろたえた声を
張り上げるマァム)
(まるで娼婦然と振る舞うその豊満な体がまたしても男の放った魔力に包まれ、今度は
身につけた僧衣がバニースーツへと変化する)
な…な……うああっ!!
(もはや体は全くいうことをきかず、いとも簡単に男の腰の上へと導かれてしまう)
(あまりの急展開、そして男の圧倒的な魔力の前にマァムはただただ翻弄され、無情にも
その身を汚されるのを待つだけとなってしまっていた)
やめてっ!! そんなことしないでっ!!
(性知識の乏しいマァムにとって、明らかに悪戯の域を越えた剥き出しの欲望はひたすらに
恐ろしかった) カジノは楽しいよな〜
魔力を使ってカジノで勝ちまくって、何人ものバニーガールとヤリまくったものだ
金も魔力も手に入れた…あとは、狙った相手を自分のものにする
それが楽しみでねぇ〜…ほーらっ!!
(腰の上に乗せたマァムの股間に)
(熱く硬く勃起しきった肉棒をずぶううううっ!とねじこんでしまう)
んん〜…ずいぶんとキツい締めつけだな
さすがは処女マンコ…クウッフフフ!!
(腰を大きく上下させて)
(初めて男のモノを受け入れた膣内をぐちゃぐちゃにかき回してやった)
これも修行だ
この屈辱に耐えきれば、新たな魔力を授けてやろう
(急激にマァムの膣奥にずっぷりとねじこんで、子宮口をぐりぐりっとこじ開けながら)
正直に答えろ…カラダの自由を奪われて、処女を奪われて…
それでも、気持ちイイという感情が…内心で感じてるんだろ?
どうだ、マァム…!?
(「メダパニ」の魔法を応用して、性感を高めさせる魔法をかけながら)
(おまんこをズブッズブッと犯しぬき、乳房を揉んだり乳首を吸ったりと、マァムの肉体をまるで肉便器のように扱って肉欲に浸っていった)
>>204
そ…そんな……許せない!!
誰が……誰があんたなんかの……ああああっ!!!!
(生来の気丈さ、そして培った正義感に背中を押され、絶望的な状況でもなお悪辣な男に
反抗しようとするマァム)
(だがそんな彼女の高潔さを嘲笑するかのような冷酷で非道な侵犯が容赦なく開始される)
ぐうっ…!! ああっ!! うああああっ!!!!
(男の腰の上でマァムの肢体が緊縮し、それからググッと背伸びでもしたかのように
一直線に伸びきった)
(狭い処女の閉ざされた肉路を無理矢理突破され、内部のさらに奥へと肉棒が滑り込むと
同時に未熟ながらも柔軟な粘膜が本能的に砲身を押し包む)
……っ!! ぐううっ…!!
(男が美少女の処女地を征服した歓喜に震える一方で、マァムは苦痛と衝撃に圧倒されて
満足に言葉すら上げられない)
(体を下から真っ二つに引き裂かれたような痛みが脳の髄まで突き抜ける)
(総身にどっと汗が噴き出し、虚空を見つめながらギリギリと歯を食いしばった)
うぐっ!! あああっ!!!
(しかしさらに下から突き上げられると、耐えきれず食いしばった歯列が割れて苦悶の
呻きが口をつく)
(剛直が胎内にめり込む猛烈な圧迫感と肉壁を擦られる凄絶な痛みに目を剥いた)
(上下する男の象徴には、マァムの破瓜の鮮血が刻み込まれ、激しい律動に合わせて外部
にまで出血が漏れ出ていく)
やめてっ!! もう動かないでっ!!
(室内にマァムの悲痛な叫び声が反響する)
(気が遠くなるような鈍痛に苛まれ、痛苦にまみれてのたうつ少女はしかしさらなる邪な
企みに晒されていく)
(怪しげな魔力が大脳に作用し、ただ痛くて苦しいだけだった陵辱行為に甘美な愉悦が
渦巻くように湧き上がった)
ひいっ!! あひいっ!!
(合わせて責め立てられる乳首からも甘い電流が立て続けに発生してゾクゾクと背筋を
駆け抜けていく)
もう許してえっ!! いいねぇ〜その悲鳴♪
勇者一向のマァムちゃんが…
どんな敵にもモンスターにも屈服しなかったマァムちゃんが…
俺の腰の上で、おっぱいプルンプルン揺らしながら生ハメされちゃってさ!ハハハッ!
(狙っていたマァムをモノにしたことで快感に浸りながら)
(熟れた果実をもぎとるかのように乳房を揉みしだき)
(膣奥をコツコツっと突き上げて)
どんな相手でも自由自在…これが魔力ってものさ
思い知ったかい、マァムちゃん♪ハハハッ!
(まるで小娘のような扱いでからかいながら)
(濃厚ザーメンをマァムの奥底にどびゅううっ!どくっ!どくっ!とぶちこんでやった)
まだまだ許さないさ…ほーら…っ!
(『時の砂』をふりまけて、処女状態に戻すと)
(またマァムを犯して中出し…張りのある処女の肉体を思う存分に犯しぬいていった)
【予定時間が過ぎたようなので、此方はここで〆にしておきます】
【お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】
>>206
いやっ!! もういやあっ!!
(女の急所を無残にも串刺しにされ、途方もない屈辱感に半狂乱になって泣き叫ぶマァム)
(まだ激痛に支配されていた最初のうちの方が一人の戦士である彼女にとっては良かった
のかもしれない)
(恐るべき魔力によってまだ未熟な性感を無理矢理開花させられ、全身の肉という肉が未知
の官能に躍り始めた今の状況がとてつもなく恐ろしかった)
んあっ!! ひいいっ!!
(幾度となく突き上げられるうちに、下腹部全体がジーンと痺れ、意識に靄がかかったかの
ように視界がぼやけてくる)
(激しく揉みしだかれる乳房からも、抑えようのない甘い疼きが次々に発生していく)
(虚ろになった目、そして首筋が引きつり、背筋が断続的に反り返るその様子を見れば、
マァムが性的に興奮しているのは明らかだった)
(処女膜を切り裂かれたばかりの膣からも、おびただしい量の女の果汁が溢れ、男の腰の
律動に合わせてヌチャッ、グチャッと淫らな音が響き渡る)
(悲鳴もいつしか哀切な喘ぎへと変わっていた)
ひいっ!! も…もう……ああっ!! うああああっ!!!!
(普段のマァムからは想像すらつかない切羽詰まった、獣じみた声を迸らせ、一直線に
背筋を仰け反らせる)
(そしてガクガクと肩や腰を震わせ、合わせて男の肉棒に絡んだ粘膜がピクピクと痙攣を
刻んだ)
(誰の目にもそれとわかる惨めな絶頂を極めたマァムの膣奥へと、噴き上がった白濁液が
怒涛のように注ぎ込まれていく……)
人でなし……
あんたは悪魔よ……
(涙に暮れるマァムの悲劇はなおも終わらない)
(処女を征服される恥辱、屈辱を、男が飽きるまで何度となく味わわされていく)
(首にかけた師の教えの証は次第にその輝きを失っていった……) 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【ハードなプレイ希望です】
【手段や方法は問いません】
【とにかくいたぶってズタボロにしてくださる方、お願いします】
>>212
【こんばんは】
【マァムに催眠術というか、体の主導権を奪う術をかけて】
【手足をこちらの思い通りに動かしながら好き勝手に嬲る、みたいな犯し方をしてみたいですがどうでしょうか?】 >>212
ぜひお願いします
ダイ大のマァム大好きなので >>215
【自由に防御できないマァムを殴ったりとか、自らお尻を突き出させてそれを蹴り飛ばすとか】
【そういった方向性で考えていたのですが、厳しいですかね?】 >>216
【もちろんいいわよ】
【ハードに責めてくれると嬉しいわ】
【良かったらあなたから始めてもらっていいかな?】 >>214
【声かけてくれてありがとう】
【また来るからその時会えたらよろしくね】
【あなたにいたぶられるのを楽しみにしてるわ】 >>217
【分かりました、それでは始めますね】
(フィールドでマァムを見かけた男がその後こっそりと尾行しており)
(モンスターもいなくて安全な場所まで来た頃、行動に移す)
おい、あんた、確か勇者の仲間のマァムって女だよな
ちょっと俺の相手をしてもらうぜっ!
『マホツール』!!
(不意打ち気味に男が謎の呪文を唱えた瞬間)
(マァムの体に一瞬電流が走ったような違和感が起こるが)
(それ以外には何も異変が無い様子で、今の所は変調等はないようだ)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>218
【先客がいるようですので次回またお会いできたらお願いします】
【ありがとうございました】 >>219
【よろしくね!】
……っ!?
(突如目の前に現れた男から放たれる魔法力)
(しかしそれは体内を違和感が駆け抜ける程度のものだった)
…………?
(攻撃呪文の類とも思えないし、体にもこれといった変化はなさそうである)
(軽く首を傾げながら、目の前の男を見据えるマァム)
さっきから後ろをつけてきてたのはあなたかしら?
私の名前まで知ってるようだけど、何か用?
(尾行されていることには感づいていたが、男の目的は見えない)
(警戒心を解かず、凛とした目を改めて男に向ける) >>221
ははっ、さあて、何の用だと思う?
(こん棒を手にとり、にたにたと笑いながら一気に踏み込み)
本当にただ俺と遊んでみて欲しいだけさっ!
(大振りのこん棒、下から上に掬い上げるように振り)
(こん棒の切っ先がこのままならマァムの腹にめり込むような軌道で襲い掛かる)
(もちろん、普段のマァムなら安全にかわせるような攻撃なのだが)
マァム…『動くな』むしろ『腹を突き出せ』!!
(男が強い口調で命令すると、マァムの体は一時的にその自由を奪われ)
(男の命令に反射的に従い、こん棒を腹にもろに受ける事となり)
(ドゴォッ、と鈍い音と共にこん棒がめりこみ、マァムの内臓を押し潰すような衝撃が走る) >>222
…………
(力任せの攻撃に移る男を前に溜め息混じりに身構えるマァム)
(もちろん修行で培った力を人間相手に解放するわけにもいかない)
(余裕たっぷりにそう考え、手加減して打ち倒すつもりだった)
(得物こそ巨大なものの、体に当たらなければダメージを負うこともない)
(何の変哲もない棍棒の一振りを軽くいなそうとしたその瞬間、男の淀んだ目に邪悪な光が宿る)
……!!?
(マァムの体は男の命令に従って硬直し、さらに背筋が反って腹部が前方に突き出された)
がはあっ…!!!!
(防御体勢どころか攻撃を迎え入れるような姿勢で強烈な一撃を食らい、今度はマァムの体が
逆側へと折れ曲がる)
(内臓を破壊するような衝撃に、両手で腹を抑えながらヨロヨロと後退る)
ど…どうして……うぐっ!!
(逆流する胃液が中から胸を焼き、驚愕の表情で男を見上げる) >>224
いい顔しやがって……んん?なんだ、気持ち悪いなら遠慮せず吐いたらどうだ、ハハハッ
(こん棒を振り回しながら余裕の表情でマァムを眺め、睨みつける目線に真っ向からにらみ返す)
勇者の元仲間っつってもこんなもんか、他愛ないって奴だぜ
この調子ならいいサンドバックになってくれそうだ
(そして、こん棒を大きく振りかぶりながら狙いを定めて)
マァム!『避けるな』!
(今度はマァムの頭を横からスイングしたこん棒で痛打する)
(衝撃がマァムの頭を巡り、激しく頭部を揺らされて脳震盪すら起こすだろう)
俺よりレベルが高いからタコ殴りにしてもそうそう死にやしないからいいよなあ
ようし、じゃあ次はそのケツでもぶっ叩いてみるか
おい、マァム、次は『ケツをまくって俺の方に向けろ』!
(更に今度は屈辱的なポーズも命令の内に織り込んで、マァムに無防備な姿を晒す命令を下す) >>225
くっ…!!
(見下したような余裕の表情、そして物言いに心の底から嫌悪感が込み上げる)
(こんな男に屈するわけにはいかないわ……!)
(そう決意するマァムだが、先程攻撃を受けた際の不可思議な現象、その謎は解けぬままだった)
(恐らく不意打ちでかけられた呪文によるものだろうが、その支配を逃れる術は……)
(考えの纏まらないマァムを再び容赦ない打撃が襲う)
がっ!!
(凄まじい凪払いが女武闘家の頭部をとらえた)
(あまりの衝撃に首が折れ、体が横に弾け飛ぶ)
くああ……あ……ぐはあっ!!
(ドサッと地面に体の側面を叩き落とされたマァム)
(脳へのダメージが大きいのだろう、ガクッ、ガクッと痙攣したように蠢き、次の瞬間、口から
勢いよく胃の内容物を吐き出してしまう)
ぐえっ!! うぐっ!! がはあっ!!
(苦悶の表情を浮かべ、荒々しい息とともに肩を大きく揺する)
(普通の人間ならば死んでしまうほどの打撃を食らいながらなお意識を保っているのはさすがでは
あったが、それすらもマァムにとって悪夢でしかなかった)
(気を失ってしまえたら……そう思うほどの恥辱が哀れな少女を襲う)
はあっ……はあっ……
ど…どうして……どうしてこんな……いやあっ!!
(男が命じたのは若い娘であれば片時も我慢できない屈辱の姿勢だった)
(しかしマァムに逆らう術はない)
(自分の意志とは関係なくヨロヨロと立ち上がり、男に背を向けて武闘着の腰垂れを捲り上げていく)
(むっちりと肉の実った健康的な太股、そして張り詰めた尻肉をぴったりと覆う青の武闘下着が
眩いばかりに男の視界に飛び込んでいく) >>226
はーはっはっは、おいおい、大丈夫か?このくらいじゃ死なないだろう?
やっちまったなあ、若い女がゲロ吐くとか
おお、臭い臭い、何食ってやがんだよ
(鼻を摘みながら大げさに臭そうな演技をしてあざ笑い)
(苦しむマァムの姿を見て肉棒がどんどん硬くなって反り返っていく)
さて、それじゃ次のお仕置きだ。へへっ、いい肉付きの尻をしてやがるじゃねえか
(マァムのお尻をすりすりと撫で回し、青い下着に包まれた尻肉をじっくりと堪能し)
(白いムチムチの太ももにも手を伸ばしてしばらく撫で繰り回していく)
このまま叩いてもいいが、せっかくだしケツも丸出しにするか
(そう言うと青下着を掴んで一気に膝まで引きずり下ろし、マァムの白い尻をむき出しにする)
ははっ、ケツ穴もおまんこも丸見えだな、こりゃ滑稽だ
それじゃ、始めるとするかっ!
(そして、むき出しになったお尻に思い切りガツンッ!とこん棒を振り下ろす)
(木製の硬いこん棒が柔らかいマァムのお尻に叩きつけられ)
(一回叩くごとにこん棒の当たったところが真っ赤に晴れ上がり)
(叩くのはお尻だけではなく、太ももにも遠慮なくこん棒がたたきつけられ)
(尻も太ももも真っ赤に晴れ上がって白い部分の方が少ないぐらいになってしまう)
いい頃合だな。おい、マァム、『自分の手でケツとマンコを広げろ』
そろそろ種付けしてやるからよ、ハハッ
(すっかり硬くなったチンポをズボンから引きずり出しつつ)
(マァムには犯される為だけの卑猥なポーズをとるように命令を出す) >>227
い…いやっ!! いやあっ!!
(どれだけ止めようとしても勝手に動く体を制御することはできない)
(まろやかな臀丘やすべすべとした太股を這い回る無骨な手のおぞましい感覚に声を振り絞って
叫ぶことしかできない)
ひ…卑怯者っ!!
(精一杯首を捻り、涙を溜めた目で背後の男を睨みつけながら憎悪を込めて罵倒するマァム)
(叫んでいないと恥辱、屈辱に押し潰されそうだった)
(こんな卑劣な男に……ギリギリと歯を食いしばる)
いやあああああっ!!!!
(尻臀に直に触れてくる外気がマァムを狼狽させた)
(ずるりと剥き下げられた下着の下からは、幾分か日焼けした脚とは違った、雪のように白い尻肉が
飛び出してくる)
(腰を大きく突き出しているため、臀裂も、その狭間の菫色にくすんだ菊坐も全てが明け透けだった)
ひいいいいいっ!!!!
(その尻肉に情け容赦なく棍棒が振り下ろされる)
(肉だけではなく、腰骨や大腿骨まで砕く程の衝撃が立て続けにマァムを襲った)
やめてっ!! もうやめてえっ!!!
(泣き叫ぶマァムの尻も大腿も、至るところに無残な内出血の痕が浮かび上がっている)
(幾度目かの打撃で立っていることすらできなくなり、がっくりと膝を突いて惨めな四つん這いの
姿勢で暴虐を受け続けていた)
うっ……くっ…!!
いや……いやあ……
(震える両手が触れただけで痛みが走る尻肉へと添えられる)
(ぐっと力を込めて割り裂かれると、まだ誰も、自身ですら弄ったことのない無垢の粘膜が
男の眼下に晒されていく) >>228
ああ、卑怯者で結構。お前は今からその卑怯者の卑劣な男に犯されてそいつの子供を孕むんだよ
綺麗なおまんこだなあ、ん、さすがに濡れるようなマゾではなかったか
(マァムのまんこをじっくりと眺めながら、そこが濡れてない事を確認してため息をつき)
とりあえずはこのスライム粘液でも塗っておくか
(瓶に詰められたスライム粘液をマァムの股間にぶちまけて)
(指で肉穴の中にすり込みながら挿入に支障ない程度にまでぬるぬるにしていく)
さあて『手はどかしていいぞ』っと、ほら入れるぞっ!
(ガチガチに硬くなったチンポがマァムのオマンコを強引にこじ開け、めりめりと中へと入っていく)
(肉棒がゴリゴリと膣内を引っかいて突き進み、そのまま一気に子宮にまで先端を届かせ、どすんっ、と突き上げていき)
おおっ、この感触、やっぱりマァムは処女マンコか、はははっ、いやあ、儲け儲け!
さあ、ほら、しっかりマンコを締め付けてこいよ、出来なきゃお仕置きだからな、こうやって!
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けてマァムのオマンコを乱暴に抉りつつ)
(こん棒を横から振りぬいて、マァムの大きな乳房を横から打ち抜き)
(ドスゥッ!とこん棒がマァムのおっぱいに突き刺さるようにめり込んでいく)
オマンコもおっぱいもボコボコにしてやるから覚悟しとけよ、ハハハッ!
(傍若無人に腰を振り、子宮を何度も何度も突き上げ続けていき)
(隙を突いて乳房にこん棒を叩きつけ、乳房をはれ上がらせて嬲り尽くしていく) >>229
(寛げられた臀裂の狭間……)
(そこだけは棍棒が打ち下ろされることもなく、可憐な粘膜がいまだひっそりと息づいていた)
(少女らしい淡い色合いの花弁が、外気から、そして男のギラついた視線から内部を守るように
左右から閉じ合わさっている)
(その少し上方に開いた菊の花は、少女の羞恥がそのまま震えとなって放射線状の皺がキュッと
窄まるのが観察された)
ひいっ!!
(男の切っ先が震撼する美少女の肉裂のほぼ中央を正確にとらえる)
(恐怖に息を呑んだマァムの目が、次の瞬間、一気に大きく見開かれた)
あぐっ!! ぐううううううっ!!!!
(男のどす黒く巨大な亀頭が花弁をグイッと捲り返し、内部の桜色の肉口を軋ませるように
容赦なく突き込まれてくる)
(股間から下腹部を引き裂かれるような激烈な痛みに、マァムは顎を突き出し、白い喉を
浮かせながら悲鳴を迸らせた)
(未通なうえ、殆ど潤いもない粘膜である)
(刃物で内部の肉を切り裂かれているような痛撃だった)
(一気にドスッと奥深くまで抉り抜かれ、下腹部全体にじわじわと灼熱感が広がる)
(呼応するかのように結合部からは破瓜の鮮血が滲み滴っていった)
い…痛いっ!! ……っ!! ぐううっ!!
(脂汗を浮かべた美貌を激しく振り立てながら悲痛な叫びを放ち続けるマァム)
(ギリギリと歯噛みする口の奥から断続的に苦悶の喘ぎが漏れていく)
(そして男は欲望のままに、悶え苦しむマァムを突き上げてくる)
いやあああああっ!!!!
(絶息するかのような凄まじい悲鳴が空間を引き裂いていく)
(真っ赤な返り血を浴びた醜悪な肉茎が半ばまで引き抜かれたかと思うとまたすぐに最奥まで
血塗れの女膣を縫い上げる)
ぐはあっ!!
(しかもマァムを襲う暴虐は股間だけではなかった)
(引き裂かれたばかりの処女地でのせめぎ合いに加え、横から右の乳房が棍棒で抉られる)
がはっ!! あ……あ……
(目を白黒させながら、またも胸に酸っぱいものが込み上げる)
も…もうやめ……うぐうっ!!
(少女の哀願にも気勢を削がれることなく、非道な陵辱者はマァムを責め苛んでいった) >>230
くうううっ、気持ちいいなあ、勇者パーティの女を好き勝手に犯せてよお
痛いか?苦しいか?そりゃよかった、はははっ
(太いチンポがじゅぼっじゅぼっ、と穴の中を乱暴に出入りを繰り返し)
(今にも破裂しそうな程大きくなった肉棒がついに射精を迎えようとしていた)
それじゃあ、ザーメンをぶち込むからな、しっかりと味わえよ!
(チンポの先端がマァムの子宮に押し付けられ、そのままビクンビクン!と痙攣すると)
(子宮口目掛けてビュルルルルッ、と勢いよくザーメンが噴出していく)
ほら、孕めよ、このメスブタめっ、ハハハッ!
(マァムのマンコにザーメンを流し込んで種付けしつつ、お尻に平手を振り下ろして)
(バシィッ、バシィッ!とスパンキングし、ただでさえ赤くはれ上がってる尻を更に腫れ上がらせ)
(その間も精液はどぷっどぷっどぷっ、と注ぎ込まれ続けており)
(マァムの子宮が男のザーメンで真っ白に染め上げられていく)
さあて、名残惜しいがそろそろ俺もここを離れないとな
(マァムの膣を汚しつくした後、乱暴にチンポを引き抜いて、カリ首が膣壁を引っかき)
(精液塗れになったマァムのおまんこを見ながら笑みを浮かべる)
土産だ、このこん棒をこうして突っ込んでおいてやるよ
(さっきまでマァムを叩くのに使っていたこん棒を、その柄の方をマァムのまんこに押し付けて)
(めりめりめりっ、と捻りながら限界まで押し込んで挿入する)
それじゃあマァム、この格好のまま『街の宿屋まで行け』
(レイプされたと一目で分かる格好のまま、人目のある街へと行くように命じて)
(最後の一撃とばかりにこん棒をガツンッ!と蹴り飛ばし、衝撃がこん棒からオマンコへと伝わって穴を抉っていく)
【では時間もそろそろ遅いのでこのあたりで〆ということでお願いしますね】 >>231
ひいっ!! やめてっ!! もういやあっ!!
(勢い付いた男の律動は凄まじく、あまりの衝撃に一突き毎にマァムの背筋がギクンと反り返る)
(汗で肉体に張り付いた武闘着の上からでも、鍛え上げられた筋肉が哀れに収縮するのが見て取れる)
(長大な肉棒で子宮口まで貫かれる度に、まるで先端が内臓まで達しているかのような錯覚に陥り、
狂乱したかのようにガクガクと美貌を揺すって悶え泣いた)
そ…それだけは……やめてっ!! やめてえええええっ!!!!
(限界を迎えた男の先端がマァムの子宮口をゴリッと抉ってくる)
(傷ついた膣壁を通して運動の鎮まった男根の痙攣が伝わると、マァムの貌がサッと青ざめた)
(だが残酷な運命は容赦なく少女に牙を剥く)
(勢いよく噴き上がった粘液が、子宮口を叩きつけ、マァムのしなやかな肉体がピーンと仰け反った)
いやっ!! いやあっ!!
(悪魔の体液が傷ついた秘肉へ次々にぶちまけられる)
(バシッ、バシィッと激しく尻肉を打ち据えられながら……)
(気が狂いそうな汚辱の中で、マァムはただひたすら号泣していた)
(そんな悲嘆の声が、鬼畜な陵辱者の歪んだ欲望を一層刺激するとも知らず……)
うっ……ううっ……
(泣き崩れるマァムだが、いまだ安息は遠かった)
(精液を逆流させる血塗れの膣口を新たな戦慄が襲う)
ひいいいいいっ!!!!!
(ゴツゴツした柄が膣壁を擦り、新たな出血が噴き出した)
(蜜壺から溢れた白濁液が突き込まれた棍棒の上を生々しく伝う)
いやっ!! いやよっ!!
(泣きむずかるマァムだが、用済みとばかりに背後から蹴り飛ばされて悶絶し、またしても
己の意志とは無関係に足が歩を進めていく)
あ……あ……
(恐怖と絶望にカチカチと歯を噛み鳴らして進む先には、さらなる恥辱が待ち受けていた) 【お相手どうもありがとう】
【また是非犯してほしいわ】
>>232-233
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、また機会がありましたら是非とも犯したいです】
【それでは今日はこの辺で。おやすみなさいませ】 【妖魔、人間に犯されるというシチュで募集します】
【流血、ハード、ダルマ何でもありでお願いします】
【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
>>238
追い詰められた後は複数の戦闘員から中出しされてボテ腹になるとかは有りでしょうか? >>241
抱き付かれて愛撫されたりして動きを封じられていく感じでどうです? >>242
小さめの戦闘員たちに次々と体に貼り付かれながら
春麗のスタミナのあるうちは簡単に蹴散らしていくが
徐々にスタミナが減ってくると戦闘員たちに好き放題
やられちゃうとか >>243
はい、そんな感じで大丈夫ですよ
ブーツとか脚にに異常に興奮して愛撫してくる戦闘員も交えて責めて頂けると嬉しいです >>244
わかりました。
書き出しはお願いしてよろしいですか? >>245
よろしくおねがいします
(全身黒いタイツに包まれた戦闘員達と対峙する春麗)
貴方達!シャドルーの戦闘員ね!!
(戦闘員達を睨みつける春麗)
私の邪魔をするなら容赦するつもりはないわよ!
(戦闘員達に向かって構える) >>246
(敵のアジトに乗り込んできた春麗の前に立ちはだかる複数の戦闘員)
お前はICPOの春麗じゃねぇか
俺たちのアジトに単独で侵入してくるなんて、いい度胸してるな
(戦闘員たちの間でも春麗は警戒されており、かなりの数の戦闘員が集まってきた)
捕まるのはごめんだからな・・・ここで始末させてもらうぜ
強いとはウワサでは聞いているが、こ、この数には敵わないだろ
(春麗が構えをとり睨みを利かせたことにより、少し怯む戦闘員)
一気に片をつけてやるぜっ・・・ヒィィ!
(まずは春麗を囲んでいた十数人の戦闘員が一斉に春麗に飛びかかる)
【よろしくお願いします】 >>247
私を片付ける?舐めないで欲しいわね!!
ヤアアァァァ!!
(一斉に飛びかかってきた戦闘員達を回し蹴りで一気に蹴り飛ばす)
フンッ!雑魚戦闘員の癖に粋がるのはやめたほうが良いわよ?
(倒れた戦闘員をブーツで踏みつけながら戦闘員達を威圧する) >>248
ヒィィっ!ドカッ!
さ、さすがは春麗だ・・・見事な蹴りだぜ・・・
だが、まだまだ戦闘員はいるからなぁ・・・いつまでスタミナが続くかな?
(十数人の戦闘員は春麗の回し蹴りで一掃されたが、次に待機していた戦闘員が構えをとる)
粋がってるのどっちかなぁ・・・まだまだ人員はいるんだ
さあ、次だ次! ヒィィィィ!
(また複数の戦闘員が春麗の体めがけて飛びかかり)
(脚を封じようと先ほどよりも多くの戦闘員が春麗の脚線美めがけて群がっていく) >>249
ゾロゾロと数だけは多い奴らね!ヤアアァァァ!!テェェェイ!!
(連続するキック攻撃で次々と襲いかかる戦闘員達を蹴散らす)
ん・・・?まだ出てくるの?ほんっとうにしつこい雑魚どもね!!
ハァァァ!!ヤァァーー!!
(パンチ・キックで戦闘員を倒すが脚に殺到する戦闘員をさばききれなくなって)
んん・・・。数が多い!気色悪いわよ!!
(黒いブーツに戦闘員が抱きついてきた) >>250
その通りっ!個々の力は弱いが数なら負けねぇよ
蹴りに怯むなっ!休まずに襲いかかれ!
(春麗の蹴りで戦闘員は次々と飛ばされていくが、蹴り飛ばした数以上に増員されていく)
さすがに裁ききれなくなってきたか、今がチャンスだ!
一気に脚を封じるんだっ・・・ヒィィヒィ!
(春麗の攻撃が追いつかなくなってきたのを見逃さない戦闘員)
ヒィッ!つ〜かまえたっ!
いい脚してるぜぇ・・・たまんねぇなぁ・・・スリスリ
(戦闘員が一気に春麗の脚に抱きつき始める)
(戦闘員たちは春麗と比べるとかなり体が小さめで、脚線美には十数人が貼りつき)
あ〜、この鍛えられた春麗の脚がたまんねぇ〜
ヒ、ヒィ、、チンポを擦り付けたくなるぜ
(春麗の脚線美に貼り付いた戦闘員たちが一気にチンポを擦りつけ始める) >>251
やっ・・・気色わるいったら!!離れなさいよ!!
(脚に抱きつく戦闘員達を引き剥がすとする)
きゃあっ!!何してるのよ!!変態戦闘員ども!!やめなさいったら!!
(ボカボカと殴りつけ何匹か戦闘員を引き剥がすが、次々と新手が抱きついてきて)
やめなさいったら!!この雑魚共!!離れろ!!
(戦闘員達のペニスの感触が脚から伝わってきて身震いする) >>252
変態とは失礼だな・・・ヒヒィ
見せてやるぜ、変態とはどういうものかを・・・スポッ!
(春麗のブーツの辺りに抱きついていた数人の戦闘員が徐にブーツを脱がし)
ヒヒィィ!く、臭いブーツだぜ、たまらねぇ〜!
ちゃんと洗ってんのかぁ?俺たちの精液で消臭してやるよぉ
(ブーツを脱がされた脚には新たな戦闘員が貼り付きチンポを擦りつけ、中には我慢できず射精してしまう者も)
(春麗のブーツの臭いを嗅いでいる戦闘員たちは次々とブーツの中へ射精していき、すぐに精液で満たされた)
こんな人数に群がられたことなんてストリートファイトでもないだろうなぁ・・・ヒィヒィ
脚はもう抱きつける場所がねえなぁ・・・仕方ない・・・空いてるところならどこでいいや!
(戦闘員たちは春麗の体の空いている場所に好き勝手抱きつき始める)
たまらねぇ、、一度春麗の尻に貼り付きたかったんだよなぁ・・・
ずるいぜっ!俺たちも尻にっ!
(春麗の尻を狙っていたものが次々と貼り付き、尻が複数の戦闘員に揉まれ舐められ) >>253
やぁぁぁ!脱がさないでったら!!
・・・!?ちょっと!やめて!!私のブーツになんてことを・・・!!ううっ・・・
(脱がされたブーツがドロドロにされる様をみて絶句してしまう)
ああんっ!汚い戦闘員の癖に・・・!いやぁぁっ!!
(次々と身体に抱きつかれ身動きが取れなくなる)
ああっ・・・んんっ!!や・・・やめなさいっ!!私のお尻ぃ・・・ああんっ!!あああんっ!!
(戦闘員達に尻を愛撫されて悶えて喘いでしまう) >>254
ヒヒヒィ・・・お前のブーツにたっぷりと出してやったぜ
これでしっかり消臭できてるはずだ・・・ヒィヒィ
(複数の戦闘員が満足した表情で精液で満タンになったブーツを眺めていた)
春麗の尻ぃ、、、柔らけぇ〜、鍛えてもここはしっかりと女性だなぁ・・・
ヒ、ヒィっ!ビュゥゥゥ!気持ちよすぎて出ちまったぜ・・・
勿体ねえから、お前の尻に塗りこんでやるよ・・・ペチャッ
(春麗の尻にチンポを擦り付けていた戦闘員が次々と射精し、パンストと黒のレオタードに包まれた尻は精液で白くなっていく)
お前らばっかりいい思いさせてたまるかよっ!ヒィィ!
ここはまだ空いてんじゃねぇか・・・ガシっ!
(貼り付く場所を探していた戦闘員たちが春麗の見事な張りを保った胸に貼りついていく)
夢見たいだぜ、、、春麗の胸をこんなに好き放題できるなんて・・・
見た目とは裏腹にこんな柔らかいなんてなぁ・・・この辺りが乳首かな・・・チュゥゥゥゥ
ちっ、、乳首の場所とられちまったなぁ・・・仕方ねぇ、、ここで我慢するか、、スリスリ
(春麗の豊満な胸にまたも数人の戦闘員が貼りつくと乳首を吸うものや揉みほぐしていくもの)
(さらにはチャイナ服の上からお構いなく谷間にもぐりこんでいき、チンポをあてがいパイズリをするもの) >>255
あああん!!やあああっ!!塗りつけないでぇぇーー!!
(ひどく臭い臭いのザーメンを擦り付けられ悶える)
んんんっ!!やあぁぁっ!!胸にまでぇ・・・!!やめてぇぇ!!
(ついには地面に膝をついてしまい力が抜けてしまう)
あっあっ・・・ああんっ!!ああぁぁんっ!!やめ・・・やめなさいったらぁ!!
んんんっ!!こんな雑魚どもにぃ・・・!!いやぁぁ・・・いやぁぁっ!!
(胸を好き放題にされて激しく悶え股間から愛液を漏らしてしまう) >>256
雑魚雑魚うるせぇなぁ・・・
その雑魚相手に好き放題やられて感じちゃってる変態婦警さんよぉ
(春麗の首から下には戦闘員がびっしりと貼り付き、好き勝手射精している)
チャイナ服の上からでも乳首が勃起してるのがわかるぜぇ、この変態女がよぉ
チュゥゥ・・・ガリッ!
(乳首に群がっている戦闘員は春麗の勃起した乳首を見逃さずに吸い上げては噛みを繰り返す)
おっ?春麗さぁん?股間が濡れてきてますよぉ?ヒヒィィ!
雑魚にこれだけ感じさせられて悔しくないのぉ?これからがお楽しみだぜぇ?ヒィ
(春麗の体には何十人も戦闘員が貼り付いていたが、さらに増員し)
(春麗を押し倒すくらいの人数が一気に貼りついてくる)
(顔も息がかすかに吸える位に貼りつかれていく)
【押し倒してから春麗の股間の部分だけ見えるようにして次々と戦闘員がチンポを挿入していく流れは大丈夫でしょうか?】 >>257
あああっ・・・!くっくっさい・・・!!ううん・・・だめぇ・・・!!だめだったらぁぁ!!
(どんどん戦闘員のザーメンまみれにされていく)
ひゃあああんっ!!かっ・・・噛むなぁ!!ああぁぁんっ!!ああぁぁんっ!!
(乳首を戦闘員に愛撫されて刺激を受けるたびにビクビクッ!!と震える)
ぬっ濡れてなんかいない!!あああっ!!だっダメェ・・・!耐えられないっ!!
きゃああああっ!!んんっ・・・んんんっ・・・!!やめ・・・やめてぇ・・・
(地面に押し倒され身動きが取れなくなる)
【はい、大丈夫ですよ】 >>258
ヒヒィ、、この数に貼りつかれたら春麗でも無理かぁ
俺たち雑魚に貼り付かれて感じるなんてなぁ・・・
(身動きすら取れなくってきた春麗を見てあざ笑う戦闘員)
ジュブジュブっ!こっちもいい感じで湿ってきたぜぇ、、そろそろだな
貼り付けなかった奴ら順番に並べっ!
ヒィィィ!
(春麗に貼り付いた戦闘員もかなりの数だがそれ以上に貼り付けなかった戦闘員の姿が)
(春麗の股間の準備をしていた戦闘員が号令をかけると数百人の戦闘員が一斉に一列に並び)
ヒィヒィっ!春麗の股間の部分だけ退け、おまえらっ!
(指示に従い春麗の股間に貼り付いていた戦闘員が離れていく)
俺たちが雑魚がどれだけ変態か思い知らせてやろう、、ヒィヒィ!
(春麗の股間にはまだ黒のレオタードが覆われていたが)
(列の一番目の戦闘員はお構いなしに春麗の股間に貼り付くと己のチンポをグイグイとレオタードごと押し込み始め)
春麗の肌に密着したレオタードごと俺のチンポを挿入してやるぜぇ、、、ヒィィィ!
(体は小さいとはいえ、チンポの硬さは今まで闘ってきたどのファイターよりも上をいっていた)
(春麗の黒のレオタードは膣内へグイグイ押し込まれていく) 数しか取り柄のない戦闘員のくせにぃぃ・・・!くっくやしぃぃ・・・!!
(弱い戦闘員達に好き放題にされて涙目になる)
なにを・・・するつもりなの・・・?ううっ・・・くううぅぅ・・・
(一列に並ぶ大勢の戦闘員を見て悪寒を覚える)
ひゃあああんっ!!あああっ!!
なっなにこれぇぇ・・・!!戦闘員のくせにぃぃ・・・!きっキツ過ぎぃ・・・!!あああっ!!
(戦闘員の小柄な姿には不釣り合いの大きなペニスに貫かれ大きな声を上げて喘ぐ)
>>260
ヒィヒィ!春麗のおまんこの中は最高だぜ・・・
フッフッフッ・・・ピュッピュッ・・・ドボボボ・・・
ヒィィ、、ヒィィ、、、勢い余って出しちまった
(春麗の股間部を覆っているレオタードを巻き込みながらチンポが膨張すると勢いよく射精をする戦闘員)
(レオタードも特注の布を使っていたとはいえ、戦闘員の射精の勢いが凄まじかったのか少し破れる)
数しか取り得のない雑魚に捕まって感じちゃってるのは誰だろうなぁ、、ヒヒヒィ
人数が多いからな、一人一発までだぞ!ヒィィィ!
(春麗の股間にチンポをいれたまま脱力しきっている戦闘員を他の戦闘員が引き剥がす)
つ、つぎはオレオレ!
いっただきま〜す、、、ズボッ!ヒィィィ、きもっちいいぃ、、、ドバババっ!
早いやつだな、そんなに気持ちいいのかぁ?・・・よっと、、、ズブっ、、やっばっ!ドボボボっ!
(戦闘員たちは次々と春麗の膣内で精液をぶちまけてしまう、粋がっていた戦闘員でも瞬殺であった)
さすが、百戦錬磨の体だぜ、、だが、、まだまだ人数はへらねぇぜ?
休むなっ!一人一発出したら後ろへ並べっ!
(春麗の体の魅力にもう数十人の戦闘員たちが射精を促されていた) >>261
いっいやぁぁっ!!ダメッ!!出さないで!!いやぁぁっ!!やめぇぇぇぇーーー!!
あああっ!!あああっ!!あああっ!!ああぁぁんっ!!
(盛大に射精されると同時にイってしまう)
ああっ・・・。こんな・・・こんなことって・・・私が戦闘員なんかに・・・そんまなぁ・・・
(射精され放心状態の春麗。その間にも戦闘員達に次々と中出しされて)
ううあぁぁ・・・あああ・・・だめぇ・・・壊れちゃう・・・わたしぃ・・・壊れちゃう・・・ううっ・・・!!
(次第に腹の中が戦闘員達のザーメンで満たされ膨らんでいく) >>262
ヒィ、ヒィ、ヒィ、こいつバケモノだなっ
これだけの数の射精を受け止めてまだ意識があるとは、、、
とんだ変態女だぜぇ、ヒィィィ!
(数十発の射精をうけとめてもまだ声をあげられる春麗の忍耐力に驚きを隠せない)
少量でもこれだけ精液を流し込まれたら
春麗の腹筋でも押さえ込めないか、、見事な腹筋も見る影がなくなってきたなぁ
ポンッポンッ・・・こんなに腹を膨らませやがって、ヒィィィ!
(今まで闘ってきたファイターと比べると少量の射精だったが、これほどの数に精液を流し込まれれば春麗の腹筋も耐え切れず)
(調子にのった戦闘員は春麗の膨らんだ腹を軽く叩く)
後ろに並べとはいったが、一発で昇天していったやつのほうが多いらしいな、、、ヒヒヒぃ
戦闘員も残りわずかだ、、、さぁ春麗、、耐え切ったらここから逃がしてやるよ、、ヒィ
ドボボボっ・・・次っ!
ドバッ!・・・次っ!・・・
(タイミングも量も様々な射精が春麗に襲いかかると腰周りの帯が切れるほど腹が膨らんでいく)
【そろそろ〆といきたいのですが、最後はどんな感じで終わるのがいいですか?】 >>263
ヒグウウゥゥ!?ひぃ・・・ひぃ・・・ううっ・・・!?
(ボテ腹を軽く叩かれただけでも呻き声を上げる)
も・・・もうだめぇ・・・ダメだったらぁ・・・・やめ・・・壊れぇ・・・壊れるぅ・・・・
ああ・・・ううっ!!ゆる・・してぇ・・・
(だらしなく口からよだれをタラシて息も絶え絶えに悶えている)
(強靭な精神をもっている春麗も意識を失いかけている)
(見苦しいボテ腹状態の春麗からは美貌という言葉は失われていた)
【飽きられて放置みたいな感じでどうですか?】 >>264
ヒヒィっ・・・まだ意識があるのかよ、、
これだけ頑丈ならあとあと使えそうだなぁ・・・ヒィっ
次だっ!ドボボボっ・・・次っ!・・・
(春麗が思った以上に耐えたため戦闘員たちは全員射精を終えてしまう)
ヒィヒィヒィ・・・これだけチンポぶちこまれて絞まりが衰えないとは・・・
見事だったぜ・・・あの量を受け止めちまうとは・・・
(尻餅をついた戦闘員たちは春麗の膨らんだ腹を眺めては脱力しきっていた)
当分はこの女で楽しめそうだぜ・・・
(戦闘員たちは夜な夜な春麗の体を弄んでは射精を繰り返し)
(1ヶ月も経過したころには戦闘員たちは新たな女性ファイターを求めてアジトを去っていく)
(そのまま放置された春麗が救出されるのはいつになるか誰にも分からなかった)
【すみません、これで私のほうは〆にさせてもらいますね】
【お付き合いありがとうございました。】 >>265
あああぁぁぁ・・・!!もう・・・ダメェ・・・もう・・・い・・・っぱい・・・
(だらしなく口を開けて息も絶え絶えで目の焦点も合っていない)
(ついには意識を失ってしまう春麗)
(その後も戦闘員達に弄ばれる日々を送りボロボロになるまで遊ばれ)
(挙句に飽きられ捨てられた玩具のような姿で放置されるのであった)
【ありがとうございます。とても楽しかったですー!】
【まだお時間あるなら別なシチュエーションで御相手お願いできますか?】 >>266
【全然構いませんよ】
【別なシチュというのが気になるので別のスレで話を聞かせてもらっても大丈夫ですか?】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【鬼畜にいたぶり犯してくださる方、お願いします】
好き放題に犯して処女を奪い
中出し連発で孕ませるような展開はあり?
>>281
【ハードに犯してくれると嬉しいわ】
【良かったらあなたから始めてもらっていいかしら?】 (武闘家修行中でまだレベルが低いマァム)
(一人旅の最中、マァムの肉体を狙って襲い掛かってきた男は)
(圧倒的な力の差を見せつけて打ち倒してやった)
ヘヘッ…なかなかの上玉だな
いい獲物に出会えたものだぜ
(気を失っているマァムを見下ろしつつ)
(武道着をビリビリに引き破って)
どうやら処女らしいが…目が覚めて処女を奪われたとわかったら
どんな反応をするか…ククッ、見物だなっ!!
(剛直と化した肉棒を強引にねじこんで処女を散らしてやった)
(そのままずぶっずぶっと前後に抜き挿しして)
(締まりの良い肉襞の感触をペニス全体で楽しんでいる)
【こんな感じの書き出しでどうかな?】
【訂正やリクエストがあれば書き直すよ】
>>283
(男に実力の違いを見せつけられたマァムが力なく横たわっている)
(武闘着にはいたるところに裂け目や破け目が刻まれ、素肌にも打撲や裂創の痛々しい痕が浮かんでいた)
(既に意識も失っているようで、呼吸に合わせて上下する豊かな胸元がかろうじて彼女にまだ息があることを
伝えている)
(飢えた男はそんな少女の武闘着に手をかけると、無残に引き裂いてその下の弾けるような若い肉体を露わに
していった)
(鮮やかな桃色の武闘着は、つい先程まで持ち主を凛々しく引き立てていたのが嘘のようにあっという間に
ぼろ布と化し、少女の悲惨さを強調するアイテムでしかなくなっていく)
……っ!!?
(潤いなど微塵もない処女の粘膜が猛った男の剛棒に捲り返される)
(ぴっちりと閉じ合わさった肉の壁が無理矢理の拡張を強いられ、その開き切らない狭い膣道を魁偉な肉茎が
メリッ、メリッと侵入してくる)
(浅いところでマァムの処女膜が破綻すると、そのまま一気に子宮口まで貫かれてしまった)
っ!! ぐっ…!?
(何が起こっているのかわからぬまま、下腹部を襲う圧迫感、異物感と内臓を切り刻まれているような鋭痛に
マァムの意識が急速に覚醒に向かう)
ぎっ!! 痛っ……!!
な……何っ!? これは……うああっ…!!
(開けた視界に飛び込んでくる男の姿)
(痛みは男が陣取っている自分の下半身から響いてくる)
(処女だったマァムだが、自分が今何をされているのか瞬時に理解する)
やめてっ!! こんな…いやあっ!!
(打ち負かされて軋む体を必死に捩り、両腕で男の体幹を押しのけようとする) ……ん?もう目が覚めたか
HP0寸前まで追いこんでやったが、ずいぶん早い回復だな
武闘家としての素質があるようだが……
そのまま気を失っていれば良かったのになっ!!
(腰を縦横に動かして、処女を失ったばかりの膣内をメチャクチャに掻きまわす)
(ペニスには締まりよい快感を…膣襞には掻きまわされる苦痛を…)
(体を重ねている二人だが、正反対の極地を感じ入っている状況)
どんなに抵抗しても無駄だってことが、まだわからないのか?
修行不足に加えて…まさしく身の程知らずだな!
(武道と魔術を極めた男…その魔力で、抵抗しようとするマァムの両腕を払いのけると)
(頭の後ろで組ませ、両肩の関節がぎしぎしっと軋むほどに仰け反らせてやった)
>>285
いやっ!! いやあっ!!
(しなやかな体をピーンと突っ張らせ、流麗な脚線を震わせて男の暴虐から逃れようとするマァム)
(しかしそんな処女の健気な反応など構うことなく男は腰を繰り出して容赦なく内部を抉り、その度に
まだ硬い粘膜を引き連れるように擦られて猛烈な痛みがマァムを焼く)
痛いっ…!! あぐっ!! ぐっ…!!
(耐え難い激痛に勝ち気な美貌を歪め、苦悶の呻きを漏らしながら抵抗の意志を示すマァムだが、男が
発動させた魔力が伸ばした両腕を弾き飛ばしてしまう)
(腕はそのまま己の意思とは全く関係なく後頭部にまでねじ曲がると、肩関節が外れる程強烈に
絞り上げられていく)
ああっ!! こ…こんな……うああっ!!!
(上体を反らされて幾分かは扁平になったものの、それでも豊満な胸乳は優雅な膨らみをほこり、
男の苛烈な抽送に合わせて大きく上下に弾む)
(長く清楚に秘められていた淡い粘膜を残忍に抉られ、膣内を引き裂かれていく取り返しのつかない
喪失感にマァムは蒼白にした顔面を左右に振りたくって泣き叫んだ) ヘヘッ…いい格好になったな
デカくてエロいオッパイが丸出しじゃないか
ぷるんぷるん揺らしやがって…まるで誘ってるみたいじゃないかよっ!!
(乳房を鷲掴みして縦横に揉みこんでは)
(谷間に顔をうずめて頬ずりして)
(好き勝手にマァムの豊かな乳房を楽しんでいった)
どうだ、抵抗できないまま体を貪られる気分は?
絶対に逆らえない…
抵抗もできない…
悔しいだろ?屈辱だろ?ハーッハハハ!!
(嘲笑を浴びせながら、今度はマァムの両腕を左右に大きく開かせて)
(腕が抜けてしまうほどの痛苦を与えながら)
(乳房を弄って秘部を突きまくってやった)
>>287
ああっ…!! も…もういやっ!! うぐうっ!!!
(立て続けに悲痛な呻きを上げるマァムの下半身では見るも無残で陰惨な行為が繰り広げられている)
(極太の肉柱が可憐な花唇を極限まで押し広げるように突き刺さり、その周囲には破瓜の鮮血が滲んでいた)
(男が腰を使って剛棒を抜き差しする度にそれがジクジクと溢れ、左右に引き伸ばされた花弁に残酷な湿りを
与えていく)
あっ!! いやっ!! いやよっ!!
(乱暴に鷲掴みにされた乳房の奥に鈍い痛みが走る)
(憎むべき男の不快な笑みを浮かべた顔が揺れる乳房に密着すると、その悍ましさと恥辱に全身が総毛立ち、
泣き濡れた美貌がカッと紅潮した)
ぐうっ…!!
(得意気にマァムを見下ろし、嘲笑いながらピストンを繰り返す男)
(処女を奪った勢いそのままに好き放題に彼女の聖裂を突きまくってくる)
(大きく抉られる度に新たな血が噴き出し、しなやかな裸身が反り返って視線が虚空を泳いだ)
(絶えず秘所を襲う激痛に加えて、容赦なく乳房を弄られる汚辱感とも戦いながら、それでも高潔で気丈な
心根は男に屈することを拒絶する)
許さない…! あんたみたいな男は絶対に…!!
(噴き出した汗と、溢れた涙でマァムの美貌は見る影もないほどくしゃくしゃになっていた)
(それでも男の嘲笑に己を律し、懸命に眦を吊り上げて相手を睨みつける気丈さが残っていた)
(叙情的な澄んだ瞳から、また大粒の涙がこぼれる) 許さなかったら、どうするんだ?
拳を突きたててみろよ…蹴りを食らわせてみろよ…!
(魔力によって身動きが取れない状態にしたマァムを挑発しながら)
(処女を奪ってやったばかりの肉壷の感触をペニス全体でたっぷりと味わっていき)
(両手いっぱいに乳房の揉み心地を楽しんでいる)
どんなに強気ぶってても…
マァムの肉体は俺を楽しませるためだけのオモチャだけどな、ハハハッ!!
(高笑いを浮かべたまま、秘裂の奥底まで突き挿した肉棒をドクンッ!と脈動させて)
(大量のザーメンをぶちこんでやった)
おっ、おおっ!!く、っふううっ!……く、う…搾りとられるようなエロまんこだな
まさしく名器ってヤツだ…クッフフッ…!
(魔力によってマァムの体を操ると、四つん這いにさせて)
(肉感的な尻をグニグニと揉みしだきながら、背後からのレイプを始めた)
【何故か書き込めなくなっちゃって……】
【少し待ってくれるかな?】
>>289
(いくら勝ち気に陵辱者を罵ったところで陵辱の嵐が止むわけではない)
(それどころかそんなマァムの高潔さがかえって男の嗜虐心に火をつけたのか、抽送のピッチが急激に上がって
マァムの一切の感傷をたちどころに遮った)
うぐっ!! あああっ!!!
(いまだ和らぐことのない凄絶な痛みに悲痛な絶叫を張り上げる)
(子宮ばかりか内臓まで突き上げられているかのような荒々しいストロークがこれでもかというほど次々に
襲いかかってくる)
(破瓜の痛みだけではなく、巨根による想像を絶する圧力が下腹部全体にかかって満足に呼吸を継ぐこと
すらままならない)
んっ!! くうっ!! もう…もうやめ……
(傷ついた襞を毟られる痛みに断続的に苦しげな声を漏らすマァム)
(きつく瞳を閉じれば、新たな涙が目尻から溢れ出して冴え冴えとした美貌を濡らしていく)
(血がジクジクと溢れる秘唇に男のペニスが猛烈な勢いで抜き差しされる)
(明らかに絶頂が近いことが見て取れた)
(マァムも本能的に何かを察したのか、殆ど突かれるがままだった体を俄に強ばらせ、悩ましい腰を浮かせる)
やめてっ!! やめてえっ!!!
(しかしドスッと処女の秘孔にとどめのピストンを打ちつけた男は容赦なく射精の引き金を引いた)
(膨れ上がった血塗れの剛棒が白濁を噴き上げ、子宮口を揺さぶるかの勢いで飛沫いた体液が聖母マァムの
清冽さを粉々に破壊していく)
いやあああああっ!!!!
(気が狂いそうな汚辱にマァムは声を振り絞って号泣した)
(だがその悲痛な叫びこそ、男の歪んだ征服欲を一層刺激していくのだ)
もう…もう十分でしょう!?
いやっ!! もうやめてえっ!!
(一度の陵辱で解放されることはおろか休息すら与えられることなく、哀れな少女は続け様にその肉体を
貪られていく)
(高々と掲げられた丸い尻を揉みしだかれながら強烈に抉られ、逞しい下半身がその尻に炸裂して乾いた
音を立てた)
(弾力のある尻臀全体に波が波及し、また元通りの形を取り戻したところに次の一撃を加えられる) ハハッ、いい格好だな
ヤリやすく…しかも、犯されるためだけにあるような体じゃないか
(肉感的な尻や、突くたびにプルンプルンッと揺れる豊かな乳房を揉みしだきながら)
(肉棒のピストンをさらに荒げていく)
処女を奪われて…
抵抗もできずに陵辱されて…
泣き叫ぶだけの玩具、か
クククッ!いいザマだな!!
(たわわな乳房を両手いっぱいに鷲掴みしながら)
(秘部の奥底までズブウウッ!と貫いて)
(マァムの尻たぶと自身の腰を密着させたまま、大量の中出しを食らわせてやった)
くうっ!っふうう…、たまんねえな、まさしく名器だ
(四つん這いから仰向けにして連続レイプ)
(両脚を限界まで大きく開かせて、両腕を頭の後ろで組ませて)
(関節をギチギチと軋ませながら肉棒を抜き挿しして)
このまま孕ませてやるとするか
一生消えない絆を結ぶとしようか、クククッ!
(そのまま次々と濃厚ザーメンを注ぎこんで)
(胎内で、精子と卵子をしっかりと結合させてやった)
>>292
ううっ…!! くっ!!
(まだ破瓜の衝撃も覚めやらぬ清楚可憐な粘膜である)
(そのズキンズキンと痛む肉壺を立て続けに、今度はより奥深くまで抉られる獣の姿勢で犯されていく)
馬鹿に……馬鹿にしないで……
誰が玩具なんかに……うぐっ!!!
(見下ろす男の視界には、尻肉が打ち据えられてひしゃげる様子や苦悶して背筋が緊縮する様子が生々しく
映し出されている)
(マァムがいくら反抗しても、いや反抗すればするほど男のピストンは勢いを増していく)
(何か言おうとしても強烈なストロークで口を封じられてしまう)
(背後から嘲笑を浴びせられ、マァムは悔しそうに歯噛みして眉をしかめた)
もういや…いや……いやあああああっ!!!!
(男の限界を感じ取ったマァムがまた悲痛な叫びを迸らせる)
(揉み抜かれて朱く染まった乳房を引き絞るように鷲掴みにされながら、二発目の汚濁を射込まれていく)
(やがて射精が終わり、ズルリと肉柱を引き抜かれると、高々と持ち上がった臀裂のあわいから無残な白い
逆流が地面へと垂れていった)
許さない……
絶対に許さないわ……
(譫言のように言うマァムだが、二度の陵辱によりその精神の大部分を折られているのも事実だった)
(清らかだった体はもう取り返しがつかないほど汚れてしまっている)
(それでも憎むべき男になお憎悪の視線を走らせ、抵抗すら許されない身を固く張らせて最後の砦を
守っていた)
(絶対に屈服するわけにはいかない……)
ぐっ…!! ぐうっ!!
(極限の開脚を強いられた股関節がギシギシと軋む)
(抽送の度にその関節が外れるほどの衝撃を受けて苦しげに呻吟する)
人でなしっ…!!
(女性を女性とも思わぬ男の非道さを詰るマァムだが、このような暴虐に及ぶ男がそんなことで気勢を
削がれることなどなく、素知らぬ顔で次々に膣内射精を繰り返していった)
(慈愛の使徒であり、聖母とまで言われたマァムも一人の若い女性である)
(生殖行為を受ければその性の営みの結果が訪れる)
(たとえそれが明らかな無理強いであったとしても……)
(射込まれた夥しい量の性獣の精子は確実に子宮から卵管へと向かい、マァムにとっては悲劇的な
望まぬ受精を果たしてしまっていた) 大股開きで、かなりの名器…
まさしくオモチャ同然だな
俺専用の中出しオモチャだ…!
(嘲笑を浴びせつつ)
(開けっ広げにしてやった秘部をメチャクチャに突きあげて快感を貪る)
どんな気分だ?レイプされて孕まされて…
それでもなお、何の抵抗もできないんだ
マァムのすべては俺を楽しませるためだけ…勇者たちと合流することも出来ずに
俺の性玩具として生きるだけだ…ハハハッ!!
(奥底まで突き挿したままマァムを腰の上に乗せて)
(乳房を揉みしだいたり乳首を舐めしゃぶったりと、好き放題に若々しい肉体を楽しんでいく)
ママになっても、こうして毎日犯してやるからな、ハハハッ!
(自身の子を孕んだマァム)
(満足感に浸りながら、次々とザーメンの波を膣内に食らわせてやり)
(そのたびに乳首を美味そうにしゃぶりたてては、乳房や尻たぶを揉みこんで)
(マァムの全身をまさしく自分専用の肉玩具として扱ってやった)
>>294
(宿されてしまった悪魔の子……)
(絶望に暮れつつもそれでもマァムに安息はなかった)
(次第に変化としてあらわれた膨らんだ下腹部すら男にとっては陵辱の対象でしかない)
(妊婦となった今でも幾度となく犯され、体を貪られて精を打ち込まれる)
(あれほど反抗し、憎んでいた相手なのに、いつの頃からか厭う気持ちすら次第に消失していった)
(慈愛の天使は汚されて堕天し、一切の感情に蓋をしたまま今日も覚え始めた快楽に身を委ねていく……)
【こんな感じで〆かしら】
【遅くまでお相手してくれて本当にありがとう】 (その後…子を生ませ母体となったマァム)
(アジトに連れ去って、また孕ませるべく毎晩中出しを繰り返した)
いい体だ…クククッ
マァムのすべては俺を楽しませるためだけのもの…くっふふ
(今夜もまた、マァムの豊満な乳房を弄りまわしながら)
(締め付けの良い膣内にペニスを打ち込んでいく)
(マァムの乳首からあふれくる蜂蜜のように甘い母乳を吸いたてながら)
(種付けセックスを繰り返していった)
【此方はこれで〆にしておくよ】
【どうもありがとう】
【長時間楽しませてもらった…ぜひまた会いたいくらいだ】
【お休み】
【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
>>303
小さめの敵が複数で舞ちゃんの体を弄び追い詰めていくのでも大丈夫でしょうか? >>305
返信ありがとうございます。
時間があれば打ち合わせなどよろしいですか? >>308
ここが奴らのアジトね
(情報を収集しシャドルーの地方基地に潜入した春麗)
奴らが何を企んでいるのか調べなくては
(書類やPCをさぐり始める) >>310
カタ・・・カタ・・・
(複数の足音が春麗の居る部屋に近づいてくる)
こっちで物音がするぞ!
この部屋の中だ、探せ探せ!
(シャドルーの戦闘員たちが一斉に部屋の中へ)
貴様は春麗ぃ!そんなところで何をしている!
急いでベガ様に報告だっ!
(戦闘員が部屋から走り去ろうとドアの方へ向っていく)
【よろしくお願いします】 >>311
しまった!!
(シャドルー戦闘員達に見つかってしまう)
そうはいかないわ!!お前達みたいな雑魚ここで全員倒すまで!
タアアァァァ!!
(大きくジャンプし部屋から出ようとする戦闘員を蹴り倒す)
さぁ!!かかってらっしゃい!!
(戦闘員達に向かって構える)
【よろしくおねがいします】
【戦う戦闘員達の中に春麗をおかずにオナニー始める戦闘員もいるみたいなシチュエーション交えてもらって良いですか?】 >>312
(シャドルーに改造されているのか戦闘員たちは春麗の片乳くらいしかない・・・)
なにっ!この跳躍力は・・・は、早く部屋からでろっ!
ぎゃぁああ・・・この脚力・・・春麗め・・・バケモノか
(部屋から出ようとした戦闘員は蹴散らされてしまう)
くそぉ・・・ベガ様への報告は後だ、先にこの女を倒すぞ
カツン・・・カツン・・・
(春麗のいる部屋へまたも複数の足音が近づいてくる)
全員この部屋へ加勢に来させろ!
(部屋には数百の戦闘員が集まり始める)
春麗よ、覚悟したほうがいいぜ?
この人数に勝てるはずねえからなぁ
一気にかかれっ!ヒッヒッヒッ!
(春麗の目前にいた戦闘員が一気に襲い掛かる)
【いいですよ。後ろで見ている戦闘員がオナニーしているのでよければ】 >>313
ゾロゾロと出てきて私は数だけじゃ倒せないわよ!チビ戦闘員ども!!
(一気に襲いかかる戦闘員達をものともせずキックパンチで迎撃する)
タァァァ!!ヤァァァッ!!
(小さい身体がボールのように弾き飛ばされる)
フンッ!!さぁ!どうしたの!!どんどんかかってきなさい!!
(挑発のポーズで戦闘員達をおちょくる) >>314
ひ、怯むなっ!
一気にたたみかけるんだっ!
ヒィィ! ドガッ、、バキッ
(戦闘員たちは見事に返り討ちにあっていき次々と吹っ飛ばされ)
俺たちをバカにしやがってっ!
ひ、、ヒィ、、まだまだ仲間はいるんだ、、、
いつまでも余裕は続かないぞっ・・・
仲間たち遠慮はするなっ!どんどん攻撃しろっ!
(春麗の挑発ポーズで戦闘員たちは本気モードになっていく)
・・・コソ・・・コソ・・・
春麗め、一回吹っ飛ばしたくらいで俺たちが倒せるわけないだろ・・・
(春麗の後ろに吹っ飛ばされていた戦闘員たちがじわじわと起き上がっていき)
油断しすぎなんだよっ・・・ヒィー
(隙だらけになった背後から戦闘員たちが春麗のお尻や脚を目掛けて抱きつこうする) >>315
あっ!?こっこいつら!!どこに抱きついてるよ!!
(脚や尻に抱きつかれ慌ててパンチで追い払う春麗)
くぅ・・・!!キリがない!!こいつら!弱いくせに数だけは多いんだから!!
(愚痴りながら襲いかかる戦闘員達にキックパンチを浴びせる春麗だが)
ハァ・・・ハァ・・・いい加減にしなさいよ・・・!まったく・・・
(だんだんと息があがってスキが多くなっていく) >>316
ヒヒヒ・・・春麗ぃ捕まえたぜ・・・
相変わらず、いい尻してんじゃねぇか・・・チュパっ
お前は脚癖が悪いからなぁ・・・しっかりと封じておかないと、
おぃ皆っ!もっと脚に貼り付けっ!
(春麗の尻と脚に貼り付いた戦闘員は数十にのぼり、まだまだ数は増えていく)
(戦闘員たちは春麗の尻にむしゃぶりついたり、脚を舐めて集中力を削いでいこうとする)
後ろに気が向いているな・・・
今のうちに前から抱きつきにかかれっ!
ヒィヒィ!春麗のおっぱいいただきだぜぇ!
(背後の戦闘員に気が向き前方ががら空きになっているのを見逃さず)
(前方からも数十の戦闘員が一気に襲い掛かる)
(中には春麗のおっぱいに真っ先に飛び掛る者もいた) >>317
あんっ!!このぉ・・・!!やめなさい・・・!!脚舐めるなぁ!!
くぅぅっ!!離れろぉ・・・!!やあぁんっ!!
(尻や脚を戦闘員達に愛撫され悶て甘い声を漏らしてしまう)
きゃああっ!!戦闘員どもぉ・・・!!離れ・・・!!きゃあっ!!
(戦闘員達の重さで床に倒れてしまう)
離れろ!!離れろぉ・・・!!ああんっ!!やぁぁっ!!
(必死に抵抗するが胸など敏感な箇所を愛撫され力が入らない) >>318
暴れてんじゃねぇよ・・・大人しくしやがれ
チュパっチュパっ・・・ちゅ、春麗のおっぱい最高、服の上からでも興奮するぜ
し、尻もこのストッキング越しの感じが堪らねぇ
(春麗の体に群がった戦闘員たちは己の欲望のままに好き放題に弄び始める)
こ、この脚も最高だよなぁ・・・おりゃっ・・・ずりずり・・・
お前勝手なことを・・・という俺も一度はやってみたかったんだよなぁ
(脚に貼り付いている戦闘員たちが春麗の膝裏で己の肉棒を挟むとそのまま扱きだし)
あ、脚でいっちまうよぉ・・・ヒィヒィ・・・ドピュッ
ダメだ、俺もいっちまう・・・ドボボ・・・
(調子にのって春麗の膝裏で肉棒を扱いていた戦闘員は不覚にも一発射精してしまう)
ヒィヒィ・・・不覚にもいっちまったぜ・・・ムカついてきたから春麗の黒ブーツにたっぷり射精してやんよ
(身動きの取れない春麗に一発いかされたと思うとムカついたのか、黒ブーツにかなり量の射精を繰り返す)
【ブーツは最後まで装着したままでよろしいですかね?】 >>319
あああんっ!!こんな戦闘員なんかにぃ・・・!!ひゃあああっ!!!
(戦闘員達の卑猥な行為をモロに感じてしまいトロトロと愛液を漏らしてしまう)
やぁっ・・・!!脚でするなぁ・・・!!ああっ!!んああぁぁっ!!
(タイツ越しブーツ越しとはいえどんどん射精され卑猥な臭いと感触に頭が麻痺しはじめる)
あああっ・・・あああっ・・・このままじゃ・・・このまま・・・じゃああっ!!
(力を振り絞り脚を動かしブーツで戦闘員の勃起した股間を蹴る)
【はい装着したままで大丈夫です】 【すみません所要で一旦さがります】
【可能でしたらまた19時頃からお相手お願いします】
>>320
(調子に乗りすぎた戦闘員たちの肉棒目掛けて春麗の蹴りが襲い掛かり)
いてっ!なにしやがるっ!
まだそんな力が残ってるのか・・・
油断するなよっ!相手はあの春麗だからな
(戦闘員たちは益々本気モードになり欲望も抑えきれないようになっていく)
見ろよ、黒ブーツが俺たちの精液で真っ白だぜっ・・・堪らねぇ。
こっちも興奮してきたんじゃねぇのか・・・服の上からでも分かるくらい乳首が勃起してるぜ
チュゥ・・・チュパッ・・・こりゃいいぜぇ・・・今のうちに好きなだけ吸ってやる
(春麗の黒ブーツは元の色が分からないくらいに真っ白になり精液はどんどん乾いていく)
(上半身のほうに貼り付いている戦闘員も春麗のおっぱいを好き放題に弄んでいた)
春麗さんよぉ・・・こんなに乳首勃起しちゃって、興奮してんのか?
こっちも濡れてきてるぜぇ?レオタード越しでもグショグショじゃねぇの・・・
尻も素晴らしいっ!ちょっとお邪魔して・・・ギュムっ・・・ズリズリ
(股間に貼り付いている戦闘員はレオタード越しにクリを舐めまくり)
(尻に貼り付いている戦闘員たちは春麗の尻の割れ目に肉棒を挟み始め一気に扱いていく)
【衣服は破壊せずに着衣のままで最後までいきますか?】 【御相手募集してます】
【ショッカー戦闘員のような雑魚戦闘員達にジワジワ追い詰めらていくシチュエーション希望です】
この街にきて生意気なプリキュアを3人やっつけたけど、他にもまだいたの?
キュアブラックとか好きなんだけどプリキュア系なら〇〇OKならすごく良いな
こんばんはっ♥
あんまり人が居ないみたいねぇ
〇〇OKってどういう意味だったのかな?
キュアラブリーもいいけどキュアメロディとかキュアドリームのいいという贅沢な願いだと思う
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【鬼畜にいたぶり犯してくださる方、お願いします】
マァム好きだったわー
ダイ大読み返しておくからまた来てください。
【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【鬼畜にいたぶり犯してくださる方、お待ちしています】
マァムを陵辱したいけど苛烈陵辱とはどの程度なのだろうか
エロメインで進めるのはNGなのか聞いてみたい
リョナって書いてあるんだからそりゃボコボコに痛めつけてからレイプしてほしいんだろ
【そうね、肉体的に痛めつけられて無残に敗北し、ぐったり横たわった私を掴み上げて陵辱……そんな展開が理想かしら】
【そこに至るまでに関しては、実力が上の相手に叩きのめされる、実力が劣る相手に罠にはめられるなどどんな設定でもOK】
【“打ち負かされた私”に対する陵辱であれば、エロ中心でももちろんいいわよ】
>>347
肉体的に痛めつけるなら相手は強いモンスターとかのほうがいいのかな? >>349
【先に落ちちゃってごめんなさい!】
【モンスターでももちろん人間でも構わないわ】 >>350
いえ、こちらも質問だけですので申し訳ありません。 実力が劣る相手に罠にはめられるというのは希望はどんな罠ですか?
>>353
【人質作戦とか道具や呪文で麻痺させられるとか力を吸い取られるとか……あまり思いつかないわね、ごめんなさい】 >>354
酉つけておきますね。待機解除されてたのでまた時間の都合がよろしければ
弱いモンスターが罠で陵辱していく感じでお相手お願いします。 エナジードレインいいなw
あとフレイザード様が使った結界とかいいんじゃない?
「お前らが弱くなったんだよ」みたいなのなかったっけ?
弱体化させてボコるw
>>357
今日は質問だけということで失礼いたしました。 【お相手募集します】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
希望シチュ:リョナ&苛烈陵辱
【鬼畜にいたぶり犯してくださる方、お待ちしています】
ドスケベな王様や大臣に難癖つけられて捕まった挙句
肉奴隷として調教されるようなのはどうだろうか
アイテムや魔法を悪用してマァムの若々しい肉体を嬲りつくしてやりたいな
中出し専用の雌奴隷にして堕落させてみたいものだ
【DQ42章をメインのシチュエーションでお相手を希望します】
【希望例:城を抜け出し直後(Lv.1)、お付きの二人もでない内に雑魚モンスターor人拐いの盗賊と遭遇】
【生け贄騒動のモンスターを退治しようとして失敗し、代わりの生け贄にされる】
【さえずりの蜜を求めて塔の最上階に到達、ボロボロの為本来なら逃げ出すエルフ三人娘に軽々押し倒される】
【武道大会に出場するも敗北、モニカ姫ではなく此方が欲しくなったので抱えられルーラorキメラの翼で拉致】
【上記以外のシチュももちろん構いません】
>>373
もういないだろうけど、人さらいの盗賊として攫って犯して肉奴隷にするみたいなのしてみたいな >>374
人拐いとしてなら犯して調教され、砂漠のバザーで売られるような奴隷姫にされてみたいです。もちろんサントハイムの姫だとわかってる上で >>375
なるほど、最後の締めでバザーで売りに出すENDとする感じかな
姫だと分かった上で、王族マンコとしての付加価値をつけて売り出したり
高貴なオマンコを下賎な盗賊ザーメンでどろどろに汚すみたいな感じがよさそうだね
時間的に今からできますか? >>376
まさにそんな感じですね。格好も他の奴隷と同じぼろ布だったり、あえてドレスアップするなどたっぷり屈辱や絶望を味合わせていただいたり。
今からでもいいですよ。時期的には飛び出し直後ですかね?襲ってくるシーンから始めていただきたいですね >>377
よろしくお願いします。売りに出す時は卑猥なエロドレスを着せて売ってみたいですね
それじゃあ、飛び出した直後にフィールドをうろついているところを襲う感じで
書き出しはどちらからにしますか? >>378
いいですね。そんな感じでお願いします。遅れがちになるかもですが、書き出しお願いしてもいいですか? >>379
【分かりました、では書き出しますね】
へへへ、あれがサントハイムのアリーナ姫か……
なかなかいい体つきしてるじゃねえか
おい、嬢ちゃん、ちょっと待ちな!
(街道を歩くアリーナの背後から男が現れ、そのまま襲い掛かってくる)
おらあっ!
(アリーナの手の届かない距離からブーメランをびゅんっ!と投げつける)
(不規則かつアリーナも見た事のない動きの武器がアリーナの周りを旋回しつつ)
(突如コースを変えてアリーナの後頭部目がけて猛進し、痛恨の一撃を与える)
【ではこんな感じでお願いします】 >>380
【ありがとうございます】
何よあんたたち?見るからに仲良くしましょうって感じじゃないわね!
(城から抜け出してすぐ、いきなり背後から見てくれの悪い男達が現れ身構えて)
おっと!何よこのくらい!やる気なら相手に……がっ!?い、いたた……へ、変な武器ね……
(投げられたブーメランを避けて、攻撃を仕掛けようとすると後頭部を直撃して痛みにこらえているが、相手とのレベル差は明らかで)
【いいですね。こちらもこのように】 >>381
へへへ、あれくらいであんなにダメージ受けてやがる
レベルは低いなこいつ、ちょろいぜ
(男達がにやにや笑いながら包囲網を狭めてくる)
おらっ! 抵抗すんじゃねえぞ!
(一人がアリーナの腕を掴み、一人がアリーナの腹を殴り)
(痛めつけながら拘束してアリーナをそのまま森の中の隠れ家へと連れ去っていく) >>382
うっ!がはっ!こ、こんな奴らなんかに負け……うっ!!
(包囲網を狭められ抵抗しようにも腕を掴まれ、腹を徹底的に殴られて、何度目かの一撃により気を失わされてしまい、拘束され担がれて誰にも気づかれず森の中の隠れ家まで運び込まれてしまい) >>383
よしよし、じゃあまずは服を脱がすぞ
(気を失ったアリーナの服を脱がしてあっさり全裸にしてしまう)
やっぱ処女マンコなんだろな。おお、すげえ締め付け
(男達がアリーナをM字開脚状態にして抑え込みつつ、一人の男がアリーナのマンコに指を入れる)
(男の太くてゴツゴツした指が膣内に潜り込み、ごりごりと膣内を引っ掻いてかき回していく) >>384
んんぅ……
(連れ込まれると帽子から靴まで、下着やタイツ全てを脱がされていき裸に剥かれるときめ細かい白い肌に沸き立ち)
んん……あっ///こ、ここ……きゃ、きゃああああああ!?///
(そのままM字に脚を開かれて指を膣内に入れられかき回されているとピクンと反応して、目が覚めると事態に気づいて悲鳴を上げて) >>385
やっとお目覚めかよ、お寝坊さんだな
処女マンコを指チンポで犯された感想はどうだ?
(指を深く突っ込み、ぐりぐりぐちゃぐちゃとかき回していきつつ)
(更に激しく前後に出し入れを繰り返してマンコの中を解していく)
さて、次はおっぱいを味わってみるかな、はははっ
(次はアリーナのおっぱいに手を伸ばしてそれを揉み始める)
(いやらしい手つきでぐにぐにとこね回し、更に乳首を抓んで引っ張り上げたり)
(男達がおっぱいに吸い付いてじゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げて味わったり)
(軽く歯を立てておっぱいを甘噛みしたりしながら存分に乳房を味わっていく) >>386
な、何してんのよ!?やめなさっ!?んんあああっ///変なっ///変なのが来るぅ///!!
(目が覚めても指での愛撫が止むことはなく、ぐりぐり掻き回され感じたことの無い気持ちよさに身体が驚いて)
や、めろぉ!揉むなぁ!///こ、こんなことしてただで済むと……アンッ♡!!
(他の男たちにもおっぱいに手を伸ばされ、モミモミと解され乳首も吸われ誰の手も触れられたことの無い身体に下衆な男たちの手が這い回り) >>387
よおし、そろそろアリーナ姫の王族処女マンコをいただきだ
(そして、アリーナのおまんこから指が引き抜かれると代わりに本物のチンポが近づけられる)
(ガチガチに硬く雄々しくそそり返ったチンポの先端がアリーナの解された膣口に押し当てられ)
(開かれた足はしっかり押さえられたまま、男の極太チンポがアリーナのロイヤル処女マンコを貫いていく)
これが姫様のおまんこかあ、いいねえ、まさに王族って感じのマンコだ!
(めり、めり、めり、とオマンコをこじ開けつつ、そのまま一気に根元までドスンッ!と叩きつけ)
(太いチンポがアリーナのマンコをオナホのような扱いで犯し尽くしていく) >>388
あ、あんたたちっ!?私のことを知って!?ひぎゃあああああっ!?///
(指が抜かれるとニヤニヤしながら自分の名前を呼びながらチンポを押し当ててきて、身構える暇無く貫かれ激痛に悲鳴を上げ)
うぁぁっ!?いやぁ!!抜いてっ!抜きなさいよぉぉぉぉぉっ///!!うわぁあああああああああ!!
(処女であるにも関わらず、めりめりとこじ開けてきて激しいピストンに身悶えさせられ、肉体以上に精神を傷つけられ) >>389
そりゃあ、サントハイムのおてんばひめといえば有名だからな!
武術で鍛えられたマンコは締りがいいなあ!
(乱暴に激しいピストンでアリーナのおまんこをパンパンパンッ!と突き上げていき)
(子宮にまでチンポの先端を届かせながらがつんっ、と激しく揺らしていく)
アリーナ姫は今日からオナホ奴隷として調教してやるからな
まずはおまんこにどんなチンポを突っ込まれても気持ち良くよがる訓練からだ!
(そう言いながらじゅぼじゅぼとマンコの中をかき回し、しっかりと穴の締りと感触を楽しんで犯していく) >>390
いやぁ!!んぐぅ!!///お、オナホ奴隷っ!?そ、そんなのごめんよ!誰があんたたちなんかの!?んひぃいいいいっ!?///
(アリーナ姫だと知って調教仕掛ける男たちに悔しく唇を噛んでいると、このまま奴隷に仕上げると言われ反抗しようとするもチンポで掻き回され体が上手く動かせずマンコを自然と締めてしまっていて) >>391
今は嫌だと言っても無理矢理奴隷にしてやるぞ
ほうれ、締りが良くなってきたじゃないか、このオナホ王女め!
たっぷり出してやるから覚悟しろ!
(アリーナのおっぱいを揉みながら、ガツンガツンと腰をぶつけて子宮を押し上げる)
(そして、チンポがびくびくと痙攣したかと思うと、ビュルルルルルル!と盛大に精液が迸る)
(大量のザーメンはアリーナの子宮口を貫き、ねばねばの白濁液が子宮壁にびちゃびちゃと降り注いで種付けしていく) >>392
ちょっと!?や、やめっ!?い、いやぁぁぁぁぁっ!!やだぁあああああああああああっ!!///
(おっぱいを揉みながら腰を振ってきて、子宮の奥まで届くほどに白濁液を降り注がれ、下腹部が軽く膨らまされ) >>393
ふう、なかなかよかったぞ、アリーナ姫
調教一日目でこれだけ搾り取れるなら肉便器奴隷としてこのまま売り物になるくらいだ
(たっぷりと種付けした後、アリーナのおまんこからチンポを引き抜く)
(アリーナの膣内に出しまくった精液がぼたぼたと逆流していく)
ほら、「膣内射精してくれてありがとうございます」だ
それぐらいの挨拶は言えるようにならなきゃだめだぞ?
(アリーナの頭を抑えつけながら挨拶の言葉を叩きこんでいく) >>394
う、うぁ……こ、こんな……こんなぁ……///んぐっ!
だ、誰が…そんなこと言うもんかっ!///
(出されてチンポを引き抜かれると、溜まった精液がごぽごぽ逆流してしまい、頭を押さえつけられ挨拶を強要されるも意地になり口を紡ぎ) >>395
しょうがないなあ、この調子じゃ今日は挨拶仕込むのが精々かねえ
(そして、アリーナを四つん這いにさせて今度は背後からチンポを押し付け)
それじゃあ違う体位で肉便器にされる経験も積んでおこうか
(腰を抑えつけ、バックからパンパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけていき)
(精液まみれだったおまんこに再び太い肉棒が突き刺さって暴れていく)
ほら、おてんば姫!「私はオマンコ奴隷のアリーナです」って自己紹介ぐらいしろ!
(にやにや笑いながらアリーナのマンコを抉り、挨拶を教え込むと言いながらただただオナホとして犯して弄んで楽しむ) >>396
ひぐぁあああああっ!?///
(押さえつけられたまま今度は四つん這いでバックで犯されていき、パンパンと腰を打ち付ける音が響き渡り、何度も何度も喘がされる)
い、いうもんかぁぁぁぁ///んぁぁぅ!ふぁああ!!いやぁぁぁぁぁっ〜〜〜///
(マンコを抉られながら挨拶を求められ、負けん気の強さで心までは負けないと踏ん張るもむしろそんな様子すら楽しまれ)
【本日はこの辺でよろしいでしょうか?明日の夕方からならまた再開できます】 >>397
あー、やっぱ女は後ろから犯すのが最高だよなあ
ははっ、もっと声を出してみろよ、ほらっ!
(たっぷりとアリーナのマンコを犯し、その感触を味わいながら躾けていく)
【明日以降はちょっと時間がとれるかどうかよく分からないので】
【ここで終わりということでお願いしてもいいでしょうか?】 【わかりました。ここまでありがとうございました。また機会があったら是非】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。それではこれにて】
【DQ42章をメインのシチュエーションでお相手を希望します】
【希望例:城を抜け出し直後(Lv.1)、お付きの二人もでない内に雑魚モンスターor人拐いの盗賊と遭遇】
【生け贄騒動のモンスターを退治しようとして失敗し、代わりの生け贄にされる】
【さえずりの蜜を求めて塔の最上階に到達、ボロボロの為本来なら逃げ出すエルフ三人娘に軽々押し倒される】
【武道大会に出場するも敗北、モニカ姫ではなく此方が欲しくなったので抱えられルーラorキメラの翼で拉致】
【相手は男性女性モンスター、立場年齢等不問です】
【上記以外のシチュももちろん構いません】
【こちらの体を狙い襲ってくるモンスターを版権オリジナル問わずに募集します。
実力での撃破、魔法や技や呪具など搦め手、多勢による拉致などこちらを翻弄し淫らな目に逢わせてください。
モンスターは女性型や異種、キモ系などを優遇します。
提供
FF)ティファ
DQ)アリーナ、ゼシカ
テイルズ)ファラ、クロエ
妖精尻尾)ウェンディ
セーラー戦士)ムーン、マーキュリー、ちびムーン
優遇
同族・同コス化、集団、コスプレ、拘束、刻印、お持ち帰り、エナジードレイン、丸呑み、異種姦、悪堕ち
NG
即洗脳、グロ、スカ】
異種って言うとリザードマンとかミノタウロスみたいな?
>>403
【そういうイメージでいいです。好みとしてはサキュバス、インキュバス、堕天使、マーマン、インスマウス、蜂人間、アルラウネ、スライム辺りですね】 >>404
【お返事が遅れました。申し訳ないです。】
なるほど。女性型と異種が並んでたもんで、
男性型クリーチャーはお断りかなーて思ってました。
ティファやゼシカの乳を見たミノタウロスが
繁殖を目当てに…なんて定番な流れでしょうけど思いついたり。 >>405
【返答ありがとうございます。男性モンスターはお断りではありませんがガチムチっぽいのはあまり好みではなくて)】 >>406
あー、そういう理由でミノタウロスはNGと…了解な。
だとするとインキュバスに絡まれて色々やられた挙げ句、
最終的にサキュバスになって元仲間を搾り尽くす…なのがやってみたいかも。 >>407
【おもしろそうですね。戦闘もありでやってみたいですね。こちらの提供やインキュバスのスペックなど希望はありますか?】 >>408
そいつはどうも。アイディア出した甲斐があるよ。
提供してもらいたいのはさっきもあげた巨乳コンビのどっちかかな。
サキュバス化させるならやっぱ元からセクシーな素体がいいよねって。
インキュバスのスペックねー…
既に配下にした多数の女の魔物をけしかける戦闘スタイルでどうだろ。
本体の見た目は青肌だけど人間基準の美形とか。そんな感じだろうか。 >>409
【ではティファで提供しますね。パーティーで戦闘中、そちらの罠にかかり仲間の目の前で連れさらい〜アジトでサキュバス堕ちのための措置な感じでお願いしたいです】 >>410
【あと今更だけどsageチェックが外れてるよーって。まぁいいか。】
【んじゃトリップも装着して、そちらのアイディアに従って書き出してみるかな。】 >>411
【sage進行必須とは書かれていなかったのでつけませんでしたがsageます?よろしくお願いします】 おっと…敵さんが来たみたいだね。
侵入者排除して生き残った人には後でボクがご褒美上げるよ。
…けどアイツラ結構強いな?ボクも腰を上げるとするか。
(女性型モンスターが多数現れる塔のようなダンジョン。
その主と思わしき魔物が水晶越しに配下を蹴散らす侵入者を見たことで腰を上げて、
転移の魔法を唱えると彼らの前に突然現れる形で姿を見せる。)
やぁ君達。この塔を登るのもそろそろ飽きてきただろう?
ここらで刺激をプレゼントしてあげる…せいぜい楽しんでいくことだね!
(戦闘の消耗を回復する暇も与えず眼前に現れる。
親衛隊と思わしき女性型モンスターも多数引き連れてやってきた。
親衛隊らしくモンスターは彼の好みなのか、今までの魔物よりも目に見えてスタイルが良かったり。)
(彼の声を合図に剣や槍で武装した親衛隊が次々と攻撃を仕掛けてくる。
士気が高いのか補助魔法でも受けているのか、
怯むことや恐れを知らずに襲いかかっていった。)
【まぁ通例的にね?じゃこんな感じでスタートだ。よろしくね。】
はぁあああっ!!ふぅ、これで何階かしら?二人とも大丈夫?少し休もうか?
(塔のようなダンジョンへ進入し階を上がりながら襲い来るモンスターを三人で撃退していく
襲ってくるのはどれも女性モンスターばかりでクラウドとバレットはほんの僅かだけやり辛そうにしていたが、こちらはお構い無く格闘を叩き込む)
っ!あんたがここのボスって訳?ずいぶんな優男じゃない。やるわよクラウド、バレット!たぁあああっ!!
(突如としてインキュバスが女性モンスターたちを引き連れ現れて此方に差し向けてくると、疲れを癒す暇もなく三人固まってチームワークで次々撃退していき)
【了解しました。此方もこのような感じから】
>>414
ボクとしてはこういう戦法やりたくないんだけどなぁ…
ま、これも命令だから仕方ないか。paralyze bomb!
(白兵戦をして倒れかけた個体が、ボム系モンスターか何かのように、
散り際に黄色いガスを放ちつつその肉体を四散させる。)
(軽装で身のこなしが抜群に優れたティファは回避する暇があるだろうが、
残りの二人はほんの僅かのやりにくさのせいだろうか…
回避が遅れてモロに麻痺のガスを浴びてしまうことになるだろう。)
一網打尽…とは行かないか。でもこれで大勢は決したかな!?
(動けるのは残りティファ一人の状況。こちらにはまだ本体も手駒も健在。)
(ティファと同じく拳を武器にしていた個体が、
背後から羽交い締めにするように取り付き…彼女にも劣らない豊満な胸を背後に押し当てる。)
(息も絶え絶えな剣士の個体がティファの喉元数センチまで剣を突きつけて、
トドメの命令があればいつでも…という状況にまで持ち込んでいく。)
(麻痺のガスを浴びながらも必死で動こうとする残りの二人は、
チームワークを崩された事やステータス異常のせいでかなりの劣勢だ。)
【一旦夕飯やお風呂に行きたいけど大丈夫かな?20時あたりには戻れるはずだけども。】 >>415
な、何!?こいつら破裂して!クラウド!バレット!しっかりして!!
(襲う敵を倒していると倒されかけていた敵が突然破裂して咄嗟に離れると黄色いガスが立ち込めていて、爆心地にいたクラウドとバレットは麻痺して動けなくなり)
卑怯な手を!くっ!このっ!あっ!?は、放せ!わ、私一人でも何とか……しないと!!
(闘えるのが自分一人だけの状況にされ、それでもなんとかしようと立ち向かっていると、背後から羽交い締めされ、刃を喉元に突きつけられてしまう
追い詰められるも何とか隙をついて羽交い締めと刃突きつけからは回避。しかし不利なことには変わらず数に追い詰められていき)
【大丈夫です。こちらも食事と入浴に向かうので少し返信遅れます】 >>416
ほぉ、やるね…!
このまま死なせるには惜しい肉体だよ!
(絶体絶命の状況でも諦めずに立ち向かう精神と、
それを可能するに肉体の強さ…
美貌を抜きにしても素晴らしい代物だ。)
(ならば彼女をなんとしても手に入れよう…
彼の次の手は決まったようだ。)
ならばボクの手はこれだな。re warp!
(指揮官として後方に居た彼が好機とばかりにティファの眼前に。
彼女からしたら拳を叩き込める絶好の機会だろうが…)
(彼がここに現れたのに使った転移の術式の応用だろう。
ティファだけを連れて彼の部屋へ強制転移させられて…)
【これでどうだろうか?無理がないといいけど。】 >>418
っ!?来たわね!あんたさえ倒してしまえば!!
え?こ、ここはっ!?あ、あんた何したのよ!!
(撃退しつつも徐々に追いやられ、クラウドたちから放されたところでインキュバスが現れて
チャンスとばかりに顔面に向けて拳を振るった瞬間、目の前の景色が一転して全く別の部屋へと転移させられてしまい戸惑い)
【いいですよ。ありがとうございます】 >>419
(この塔の主の部屋の中は研究室のようになっていて、
どこからか捕らえられた沢山の女性が水槽のような箱に入れられている…
何故この塔には女性型モンスターが多かったのか?
よほど察しが悪いのでなければすぐに答えにたどり着くだろう。)
いやー、手こずらせてくれたね全く…
二体も爆発させちゃったから補充が大変って思ったけど、
キミが手に入ったならこれでお釣りが来るな。ハッハッハ。
さてと…施術の開始と行こうか。
(そう言いながらティファの目を覗き込みながら、
今度は彼女一人だけを麻痺に陥れるべく、
ガスという回りくどい手ではなく直接彼女の身体を対象に魔法を唱える。)
【ありきたりでしょうけど、性行為を通じて同族を増やす…な感じで構わないでしょうか?】 >>420
これは…まさか!?人間を改造してる!?
補充って…誰がそんなことさせると思う!こんなところあんたごとぶち壊して……うっ!?あぁあああああああっ!!!
(周りを見れば沢山の女性が水槽に囚われていて、中には半分異種化してるのもいて、女性を作り替えているのだと察し、許さないと向かうも全身に襲いかかる魔法による拘束に空中で制止したまま苦痛を受けさせられ)
【性行為と魔法や水槽による改造で変化させられたいですね】 >>421
こっちもあんまり抵抗されると困るんだよ…
キミは優秀な素体だからキズ無しで使いたいんだってば。
(目に見えない巨大な手がティファの手を握っているかのようで。
手の中で暴れるように抵抗する彼女の身体をぎりぎりと締め上げる…
もちろん身体を破壊しないように加減こそしている。)
その服も施術の邪魔だ。いっちょ脱いでもらおうか。
ふふん。思った通りスタイルがいいね…こっちも改造のやりがいがあるよ。
(握りしめるような痛みは無くなったのだが、
今度は無数の見えない手がティファの身体を這い回っていく。
当然といえば当然だが彼女の巨乳は沢山の人間にもみくちゃにされる刺激が襲う…
それに意識が取られている内に白いタンクトップをまくり上げさせて。) >>422
くっ!ああああっ!!は、はなせぇ///ひぁああああっ!!さ、触るなっ///や、やめなさいよぉ〜〜〜///
(巨大な手の中に納められたように動けなくされ身体を握りしめられダメージを与えられ
更に無数の手に全身はい回られる感覚を与えられ、体つきを堪能され恥ずかしがらされていき同時に服を脱がされていき豊満な乳房が晒し者にされ) >>423
随分と大きくて柔らかいな?
全く、この胸でどれだけ誑かして来たのやら。
(晒し者にした巨乳を目に入れ、続けて揉みしだいていると、
見えない手は本体と感覚が同期しているのか、
本体の股間がグイとテントを張る様子を目に入れさせる。)
(肌の色こそ明らかに人間ではないが、
どうやら興奮の対象は人間と大差無いらしい。)
さて、次はこっちだな。
この感触はどうだろう?これはよそで味わってきたかな?
(お次はとばかりに下半身にも手が伸びていくか、
それはまるでスライムにまとわりつかれたかのような感触。
腰から下を冷たくて粘着質な感触が覆っていって…) >>424
ふ、ざけないでっ///んっ///誰が誑かしてるって…んぁあああああ///やだっ!気持ち悪い!!離れなさいったらぁ〜〜っ///
(グニュグニュと揉まれる度に形を変える胸を見られ、股間を膨らませる相手をにらんでいると
下半身はスライムにまとわりつかれてるような湿っぽく粘着質な感覚が襲って身悶えし頬を染めていやがっていき) >>425
ああ、いい顔だねぇ…
こんな美女にならいくら睨まれたってご褒美だ。
ますます我慢できなくなってきたよ…♪
(ティファはろくな抵抗を許されない状態のまま、
辛抱たまらんとでも言いたげに自らの衣服を脱ぎ去ると、
優男な顔つきに見合わない野太い勃起が姿を見せて。)
(まとわりついてる見えない手が、
ティファの上半身を地面に押さえつけるようにし、
下半身は高く突き出すような格好に…
バックで挿入するのに絶好の体制へ動かしていく。)
キミの身体を内側から作り変えてあげるよ…っ!
(彼本体の手が彼女のショーツを横にずらすと、
くちくちっ…と勃起と秘部で軽くキスした後、
ずぶっ!と勢い任せにティファの膣内に挿入する。)
(凶悪なカリ高が彼女の膣襞をゴリゴリとえぐっていって…) >>426
あぐっ!ちょっ!?な、何する気!?ま、まさか……やめっ!やめてっ!!いやぁああああああああっ!!!!
(強引に上半身を地面に押さえつけられ下半身を高く掲げられるセックスアピールをさせられると
ショーツをずらされ秘部にペニスを押し当てられ捩じ込まれるとインキュバスの婬気たっぷりな) >>427
ペニスを伝って淫気を纏わされていき)
【投稿ミスりました】 >>427
んくぅっ…っ!予想通りにいい具合。
内側からしっかり馴染ませてやるからな…っ。
(彼が施術と称したセックスを始めると、
ねじ込まれている勃起に粘液が染み出してきて、
そのサイズ差故に出し入れに苦慮していた膣内も、
さほど苦もなく出し入れ出来るほどに滑るようになって。)
(もちろんインキュバスの体液の効果がそれだけで済むわけもなく、
女性の膣内から体内に吸収されていく内に、段々と精神からサキュバスへと近づいていく…
すなわち、セックスを嫌がるどころかスキモノへと近づいていくのだ。)
どうだい?内側からえぐられるとどんな女でも効くだろう…!
(そう言いながら彼女の武器でもある両腕を本体の手が掴んで、
背後から手綱のように引いていきつつ、突きこむ勢いを強めていって…) >>429
や、やめっ///あああっ!つ、突かないでっ!!いやぁああああああああっ!?だめぇ!き、きもち……良くなりたくないっ///セックスいやぁああああああああっ!!
(ぐちゅぐちゅと膣をゴリゴリ押し進められ、パンパンと音をならして突かれてしまい
両手を持たれて強引に反らされながら犯されればたぷんたぷんと乳房も揺らされ
ペニスを通じて精神まで犯され性をむさぼるサキュバスとしての思考を与えられ苦しみ) >>430
キミみたいに意識が強靭だと、
ボクのクスリでも馴染むまで時間がかかるからね。
でも一度ナカにボクを受け入れたら遅かれ早かれってやつさ…!
(すぐに効果が出ないのは実証済みということか、
それとも変わっていく過程を楽しむためにあえて弱めの効果なのか。)
(バックで突かれてゆさゆさ弾むおっぱいが、
彼からでも見えるほどにアピールしているのを目に入れれば、
今はどれくらいの効き目かを確かめるかのように、
セックスを続けながら背後から伸びた手が乳房をわしづかみして。)
(人間の先走り液が漏れるのと同じように、セックスを行う彼の先走り液も漏れ、
射精の予兆のみならず、インキュバスの最も濃厚な体液を受け止めてしまうという危機を感じさせて。) >>431
っ!?!?い、いやだっ!!出さないで!!なりたくない!サキュバスなんかになりたくない!!ひぅっ///あああっ!!だ、だめだめだめぇえええ!!
(先走り汁も漏れてきて体液が体内に吸収されると身体の疼きとサキュバスへの思考変換も加速して
自分の身体が自分のものとは違うようになる感覚に襲われ恐怖に心を削られていき
肉体にも現れてうっすら肌も変色が始まり全身の感度が急上昇) >>432
賢いってのもこんな時は損なもんだね…
なにせ自分自身がどうなっちゃうかまで分かっちゃうんだから。
(変化が急速に促進されていくと、
彼女自身も変化に気がついている様子…
彼の言うように理解が追いついてしまうのも一種の不幸だろう。)
(このインキュバスが青い肌だからか、彼女への変化もその色に準じていて。
ティファは起伏に富んだ身体の青肌サキュバスへ段々と近づいていっている…)
そんじゃ、トドメの一撃イクよぉ…っ!
これでキミの子宮まで作り変えちゃうから…出るぅ!
(欲求の赴くままに感度の上がったティファの乳房と膣内を貪って、
最後の宣告を行った直後にドバっと放出される感触がティファの中に拡がっていく…。)
(もちろん子供を産ませるのが目的ではなく、
インキュバスの体液を膣内の最奥まで届ける行為で。
妊娠こそしないだろうが…それ以上に酷な結果が待ち受けている。)
(先走り液でさえ変化を促進させるというのに、
本気の濃厚精液で子宮まで埋め尽くされれば最早手遅れだろう…) >>433
た、助け…く、クラウド……っ!?アアアアアアア〜〜〜!!!///や……だ……気持ちいい……のが…止まらない///の、呑まれ……て………///
(青肌に変わり人ならざる者に変えられていく実感を与えられ、止めとして盛大に乳房と膣を責められながら精液を出され
ビリビリと全身にサキュバスとして内部が埋め尽くされる感覚に襲われ突き刺さり絶頂を迎えられると同時にぐったりと意識を手放して) >>434
くぅ…くぅ!奥の奥まで埋め尽くしてやる…!
キミを素体にすれば最高のサキュバスが出来上がりそうだよ…!
(一発の射精で収まりきらない快楽だったということか、
腰を突き出す度に噴水のような射精が繰り返される…
サキュバス化…眷属化した彼女の身体に餌となる精液を与えることで、
ただでさえスタイルの良い体が更に雌として育っていく。)
(男なら誰でも眼を見張る爆乳へ育っていき、
それでいて元々引き締まっていた腰はそのまま。
だが決定的に違うのは人間とかけ離れた青い肌の色…と言った所か。)
さて…どうだい?
もっと気持ちいい事…したくはないか?
(既に魔道に堕ちたならば拒む返事は出ないだろう…そんな確認の意味だろうか。) >>435
ア……アハァ♪キモチイイコト……シタイ♪モット……サキュバスニ♪
(気を失っていてもドクドクと精液を注がれて、大きい胸が更に肥大しスタイルによりメリハリがついて、完全に青肌に変貌し目が覚めると
淫靡な笑みを浮かべて振り返り瞳は赤く染まり牙も伸び、尾てい骨からは悪魔の尻尾が生え始め) >>436
ははっ…一度受け入れたら早いものだな。
今の感じはどうだ?あんなに嫌がっていたのが馬鹿らしくなるだろう?
(完全に人間からサキュバスに生まれ変わった姿で笑みを投げられると、
心底上機嫌な感じで同族と化した彼女に返事を返す。)
(親衛隊だったスタイルの良い女魔族はこのように作られていたのだろう…
もっとも今の彼女にはどうでもいい事かもしれない。)
それじゃあどれくらいの淫乱サキュバスになったか…
作成者の義務として確かめておかないとな。
パワーアップした爆乳揺らしながら上になるんだ…出来るだろう?
(にゅるるっ…と第一段階の施術を終えた勃起を膣から引っ張り出すと、
硬くなったままの勃起を天井に向けるようにしてから、
騎乗位セックスをするようにティファキュバスに命じる。) >>437
サイコーデス♪ニンゲンデイタノガバカミタイ♪タップリカンジテクダサイゴシュジンサマ♪
(まだ慣れが必要なためかカタコト言葉でにんまりと答えると、騎乗位を命じられプルンプルン爆乳を揺らしながらインキュバスの肉棒を受け入れて
膣を自在に操り絡み付かせ搾り取るサキュバスとしての技を遺憾なく発揮してよがり) >>438
そいつは結構…。
ああ、キミはもうボクの親衛隊だよ。
こんなに施術が上手く行ったのも久々だからね。
おぉおっ♪すっごい…中が絡みついてくるっ!
普通の人間の男ならこれでイチコロだろうな…っ!
(恥じらうこと無く爆乳を揺らしての騎乗位のみならず、
サキュバスらしい搾精器官とかした秘部を存分に使ってくると、
予想以上の施術の出来と流れ込んできた快楽に喜びを隠せない様子で。)
(その出来に感極まったのか彼女の手指に彼の指が絡みついて、
恋人握りでぎゅっと握りしめる形で騎乗位セックスを続行させる。
これをやられて耐えられる男はまず居ない…とティファに教え込むかのよう。) >>439
アッ♪アッ♪イイッ♪キモチイノォ♪ゴシュジンサマノシンエイタイウレシイ♪
(性をむさぼる勢いで絡み付き、恋人繋ぎをされ蕩けた瞳をインキュバスへ向けながらサキュバスとしてのテクニックを学習させられ、人間であった時など忘れそうなほど快楽に溺れ) >>440
はっ…はっ。あっ、あぁっ!
キミのセックスでチンポがすっげぇ喜んでる!
この調子なら次の射精でキミは更に進歩できるぞ…!
(セックスによってサキュバスを作り出せるインキュバスであっても雄には違いなく、
サキュバス化したティファとの交わりは気を抜くと主導権を握られそうになるほど…
おそらくはそれもスリルとして…プレイの一環として楽しんでいるのだろう。)
さぁ…そのでっかいおっぱいの先っぽに意識を集中させるんだ。
自分の中で行き場を失った快楽が乳首から出ていくのを想像しろ…っ!
そのおっぱいも搾精器官に作り変えてやるからな…んぐああぁっ♪
(眷属を次なる段階への進歩を促すインキュバスの魔力の塊が、
サキュバスにとって極上の餌となる精液の形で子宮の中へ打ち上げられる。)
(その言葉通りティファの爆乳から母乳が噴射されるように促すもので、
それを媚薬として使うことで効率よく貪ってもらおうという魂胆だ。) 【これは寝ちゃったかな?楽しかったよ。おやすみなさい。】
>>442
【ごめんなさい。寝てしまいました。またお相手お願いします。ありがとうございました】 >>443
【明日か土曜日なら夕方から時間が取れるので、
良かったらその時にでもまた続きをお願いします。】
【お借りしました。】 >>444
【明日の夕方くらいからなら時間がとれそうです】 >>445
【遅れたけどお返事ありがとう。】
【というと今からちょくちょく確認しておいた方がいいかな?待ってみるね。】 >>446
【お待たせしました。今からなら大丈夫です】 >>447
【ちょうど手が空いたタイミングで良かった良かった。】
【夕飯をまた挟みそうになるけど、そん時には伝えるからよろしくね。】 >>441
イヒィィ♪ゴシュジンサマノチンポキモチイイ!
オッパイビュー♪ビューシチャウノォ♪!!
(恍惚な顔を浮かべながら変わらぬ黒髪を振り乱し悶えて、腰をグラインドさせて快楽に浸りたいとチンポを搾り取り
精液が吐き出されればインキュバスの魔力が全身を包み込み爆乳から母乳が噴き出してしまい、更なる身体の変化も起こりだし…)
【続き置きますね】 >>449
あぁっ…なんて素晴らしい光景だ。
これなら素晴らしい作品に仕上がってくれるだろう…くくっ。
(妊娠などしていないはずの身体も、
インキュバスの施術セックスによって、
容易く母乳を噴き出す身体となってしまう。)
(感度の上昇によって射乳することへの快感は、
イッてしまうことにも匹敵する大きさとなっていることだろう。)
(おまけに女性ならば誰もが羨むような滑らかな肌触りとなって、
既に口や膣内以外からでも精力を取り込めるようになっている。
パイズリでも仕掛けようものなら大量搾精が見込めるだろう。)
さぁ…今度は汗の一滴まで使えるようにだ…♪
全身からぬるぬるテカテカした粘液を出せるようにしてあげるよ…。
(騎乗位での膣内射精から身体を起こすと、
ティファのメリハリ付いた身体を抱きしめるような体制を取り、
対面座位の状態で背中に手を回しながら行為を続行する。)
【ご飯とか用意する時間だな…また20時に戻ってくるよ。】 >>450
アハァ♪ご主人様ぁ〜もっと抱いてぇ♪強く激しく♪サキュバスのティファをメチャクチャに犯してぇ〜♪
(射乳が収まると全身に淫紋が羅列されていき、意識が先程よりもはっきりとして明確な言語で悦びながら対面座位で互いに抱き締め合いながらのセックスに甘美によがり)
【はい、お待ちしてますね】 >>451
よしよし…やっと馴染んできたみたいだな。
(最早身も心も完全にサキュバスとなったのか、
人間にもはっきり聞き取れる淫語を口にする様子に、
施術の完全な成功を確信したような声を漏らす。)
(悪魔の尻尾に青い肌とそこに浮かぶ無数の紋様。
それは明らかに人間とかけ離れた存在だと示すものだが、
その蠱惑的な肢体への劣情を抑え込める者は少ないだろう。)
男がこんな身体で誘われたら犯さないわけ無いだろ?
こんなに上手に作り変えたボクが保証してやるさ。
くぅっ…ティファのマンコにチンポが食いちぎられそうだっ…♪
(自らの勃起で膣内の仕上がり具合を確認するかのように腰を振るい、
抱き締め合うだけにとどまらず、そのままキスまで行って、
何かを吸い出すようなキスでまだ僅かに残っているかもしれない
人間としての理性も全て消し去らんばかりに交わりを続けて。)
【少し前だけど落としておくね。】 >>452
ウレシイ♪ご主人さまのおチンポをこのまま食べ尽くしちゃおうかしらぁ♪んむっ♪んふぅううう♪キス…最高…♪もうチンポさえあれば何もいらないよぉ♪
(ぐちゃぐちゃに犯されるだけでなくサキュバスとして喰らおうと膣を自在に操り絡み付かせ、汗がねんせいを持ちフェロモンを撒き散らすようになり
キスを交わし快楽に溺れる姿はまさにサキュバスであり完璧なサキュバスまでもはや秒読みで) >>453
ははっ。元が堅物だったからか凄いギャップだな。
飼い犬もとい自分の作品に手を噛まれる…
なんてことにならないように気をつけないと…っ!
(作り変える前の気丈さから想像出来ないほどに淫乱そのもの。
うっかりすれば雌としての魅力に溺れてしまいそうなるほどに極上の交わりで。)
(汗も彼の思惑通りに人間のそれではなくなったのか、
まるでローションを纏ったように淫らな光沢となって張り付いていた。)
出すぞぉ…チンポからティファの中に出すぞ!
ああぁっ!くああぁあっ!!
精液出し尽くすまで腰振って…もう、出来るだろ…っ!
(にゅるにゅると粘液まみれになった極上ボディを対面座位で抱き、
淫魔の膣内に絡みつかれてしまえば、彼もまた気持ちよく絶頂に達して…)
(びゅるびゅると精液を胎内に撒き散らしながら、
彼女から追い打ちをさせるように腰を軽く降ってしつけて、
吸い出すようなキスから貪り食うようなキスで口の中まで犯し尽くして。) >>454
アアアアアアア〜〜〜♪き、きたぁ!ご主人さまのラブポーション〜〜〜♪
(吐き出される精液に反応して、激しく歌詞を揺さぶり搾り取っていきながらキスを交わして余計なものを吸出してもらい、背中からコウモリのような翼と頭には山羊のような角が生え更なる変化を果たし…)
【かなり気持ち良くやれてます♪そろそろ締めでしょうか?】 >>455
おおぁ…っ!チンポ枯らされそう…っ!
ティファが気持ちよくってチンポが悲鳴あげそうだ!
(しつけの通りに射精後もしっかり追い打ちを決められ、
それが生み出す快楽に意識を保つのが精一杯な様を見せつつも、
羽根と角まで生えてまた一歩完全なサキュバスになる様子は目に収めて。)
それじゃあ最後のデザートと行こう…
その素敵になったおっぱいでパイズリをするんだ。
元から大きいのをかなり大きくしたからね…ボクのでも包み込めそうだろう?
(貪欲な締め付けから引き剥がすかのようにゆっくりと引き抜き、
男なら目を向けざるを得ないおっぱいを使っての搾精をするように命じ、
膝上パイズリがしやすいように腰を浮かせて待ち構えた。)
【それはよかった。最後に挟射だけさせてもらってそこで〆るかな。】 >>456
ええ、勿論よご主人様。ほぉら、ご主人様のデカチンポも簡単に消えちゃった♪ほぉら!たっぷりと乳圧をかけたデカパイズリよぉ♪カラッカラに搾ってあげるわぁん♪
(妖艶な笑みを浮かべパイズリを求められたチンポを簡単に埋めて見えなくしてしまえば、まるで別の生き物のように爆乳を動かして力強くも柔らかい搾取パイズリを与えていき) >>457
すっげ…っ!3回もセックスした後なのに、
パイズリされてるチンポがまだ悦んでる…っ!
(顔に見合わない巨根だというにに、ティファの爆乳は容易く包み込む…
その光景に谷間の中に埋もれている勃起も興奮しているのを示すように、
ぐいっと硬く反り返るもそれはお互いの目には写らず、
ティファの肌に当たる感触が変わったことで彼女には伝えられて。)
おっくぅ…っ!完全に乳マンコ状態だな!
はっは…っ。いいか?餌からおっぱいで搾り取る時は、
こーやって動かしながら、乳マンコに中出しおねだりしてみるんだ。
どんな奴もたまらず吐き出して美味しいのぶちまけるぞ…っ。
(そう言って最初にティファを弄んでいた見えない手が、
二つの爆乳を片手に一つずつ掴むようにすると、
おっぱいを左右交互に波打たせるように動かさせ、
中に埋もれた勃起をもみくちゃにするパイズリテクを教えて…) >>458
アハァァン♪こうかしらぁ!ほぉらほぉらぁ♪ティファパイマンコにたっぷりだしてぇ♪おっぱい孕ませなさぁいん♪
(見えない手によるレクチャーを受けると、弾力たっぷりに波打たせてチンポを蕩けさせる究極のパイズリを味合わせつつおっぱいを孕ませるようねだり搾り絡み付き) >>459
ひぃっ!ひぃっ♪
ああぁあぁっ!気持ち、いいっ♪
(見えない手ほどきは最初だけで、
あとはティファ自身の動きに任せる形だが、
親衛隊にスタイルが良いのを揃えているだけあって、
胸でしてもらうのがかなり好みなのが反応から伺える。)
(サキュバス側としてもパイズリは一方的に搾り取るにはうってつけの行為。
作り出したサキュバスでスタイルが良い者全員に技が仕込まれていることだろう。)
はーっ!はーっ…それじゃあお望み通り…っ!
出るっ!沢山出るっ!乳内射精でティファパイ妊娠しろ!
かーっ…はーっ…乳マンコでも抜かず連発、やっておかないと損だこれ…っ!
(自分の巨根を上回る爆乳での交互パイズリで興奮は限界に達し、
勃起がお互いから見えない状態のまま、
びゅうっ!っと勢いよく噴き上がった感触をティファに与えて。)
(肌に出された精液からも吸収出来るようになっているはずの乳房の中。
逃げ場のない状況で搾精される極上の乳内射精を堪能し…
更には離すこと無く立て続けにもう一発という命令もして。)
【ロール的にはこれで〆るかなー】
【助けに戻ってきた仲間が一瞬で搾り殺されそうだね。】 >>460
フフフ♪ご主人様。いくらでも搾り取りますわ♪時間はたっぷり……あるんですもの♪ティファ・サキュバスの淫技…たっぷり味遇わせてあげますわぁ♪
(主従というよりは互いに貪り合うものという関係が似合う間柄にまで心の底からサキュバスとなってしまい
インキュバスのチンポを枯らす勢いで性を吸い盗っていく。
性を受けることで人間の頃とは比べ物にもならないほど力も強くなっていて、クラウドたちが救出に来たとしても…実力と淫技により身も心も全て搾り尽くされていくことはそう遠くはなかった……)
【ありがとうございました♪こんな感じで〆て見ました♪】 >>461
【こっちを搾り殺して枷を失って暴走とか、
塔を乗っ取るとかそういうのもありって思ってたりね。】
【楽しかったよ またね】 【アメコミヒロインまたは格ゲーヒロイン辺りで凌辱からの快楽調教してくださる方をお待ちしています。】
【詳細は要相談ですが、NGはグロスカです。】
>>463
アメコミヒロイン、格ゲーヒロイン共に好きなので興味があります
もし良ければお相手願えませんか? >>463
アメリカンヒロインでなりたいキャラはありますか? >>464
【反応ありがとうございます。】
【アメコミ、格ゲーヒロインで特に好きなキャラがあれば3つほどあげていただけますか?】 >>466
なるほど
ツーサイド・スクワット
キャミー
アンヘル
です >>465
【そうですね。ワンダーウーマンやパワーガールあたりでしょうか。】
>>467
【想像していませんでした。】
>>468
【その中ではキャミィになるかなと思います。】 >>466
お返事ありがとうございます
アメコミだと、マーヴェルからアベンジャーズのスカーレットウィッチ
DCからはワンダーウーマンかパワーガールですね
格ゲーはありきたりですが不知火舞、またはソウルキャリバーのソフィーティアです >>470
ではキャミィでお願いします
ベガによる再洗脳で快楽調教はどうでしょうか? >>471
>>472
【私も誰が誰だかわからなくなってました。ありがとうございます。】
【どのキャラも好きですね、ありきたりですが不知火舞がいいかなと思ったりしています。】 >>475
【最初からトリつけるべきでした…すみません】
【不知火舞は大好きなので嬉しいです】
【キャラは不知火舞として、シチュはアメコミ寄りにモンスターやヴィラン相手なんかいかがですか?】 >>476
【そのコラボはなかなか面白いですね。ジャパニーズくノ一もアメコミデビューですね。】
【一応希望なんですが、人型のヴィランでお願いしたいなと思ってます。】 >>477
【他には不知火流の抜け忍に狙われるとか考えてました】
【くノ一とアメコミ世界は相性良さそうですね】
【ヴィランはオリジナル、獣人タイプか人間で特殊能力系で考えてました】
【液体操作して粘液を作り出して動きを封じたりとか…】 >>478
【アメコミデビューするなら、スリーサイズなども若干アメリカンなサイズに合わせた方がいいかもしれませんね】
【粘液はいやらしい想像が進む能力でいいですね。】
【舞の子宮に特濃媚薬ザーメンとか注入して、快楽調教とかはどうですか?】 >>479
【今でも良いスタイルがアメリカンなボリュームアップしたらたまりませんね】
【衣装のサイズはそのままに、体のボリュームはアップとか…】
【粘液は動きを鈍くしたり、肌から媚薬効果を染み込ませたり…】
【全身粘液塗れにして犯して、快楽調教して特濃媚薬ザーメンで堕としたいですね】
【お時間大丈夫でしたら始めてみますか?】 >>480
【舞のスリーサイズはスタイル抜群ですがイメージからすれば少し物足りないと思ってたので、95、55、98くらいのイメージでいきたいと思います。】
【もちろん、コスはそのままでいきましょう。】
【いろいろ楽しみましょう。特濃媚薬ザーメンまでは凌辱メインで、そのあとは調教メインでいきたいです。】
【ぜひよろしくお願いします。書き出しお願いしていいですか?】 >>481
【そのスリーサイズがあのコスに…と考えるとたまりませんね】
【では、特濃媚薬なしではいられないように調教させていただきます】
【では、書き出しますので少しお待ち下さい】
【書き出しは簡単めに用意しますが、本編の分量はご希望に合わせますので長短調整します】 (怪人、悪党が蔓延る世の中に、人々を守る正義のヒーローたちが抗っていた)
(人の欲望の数だけ生まれる悪の化身に対抗するヒーローもまた、人の希望の数だけ立ち上がっていた)
(そんなヒーローたちの中でも巷で噂になっているニューカマー…東洋から来た赤いニンジャウーマン…)
(白く豊かな肢体を赤い忍び装束に押し込め、炎の忍術で悪を倒す彼女の正体は、かつてKOFで世界を湧かせたくノ一、不知火舞だった)
(だが、颯爽と悪を葬る彼女を憎む者も少なくない…)
(ある夜、彼女は襲撃を受けていた)
(闇に潜んであらゆる場所から粘着性の粘液を放つ存在…闇社会から舞の始末を依頼されたヴィランが狙う)
【よろしくお願いします】
【イメージ設定的には格闘家は引退した後にスリルを求めて…でしょうか?】
(格闘家としての高らかな名声を手に入れた不知火舞だが、不穏な世の中にそれで満足していられないところを感じ、日本という舞台からヒーローの本場であるアメリカに乗り込み、たくさんのヴィランを打ち倒しさらなる名声を得ていた。)
(もちろん、自信があっての行動だが、実力以上の名声を手に入れてしまった舞に思わぬ事態にのまれてしまう。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【アメコミヒロインとしての設定は適当に決めさせてもらいました。】
>>484
(闇組織の取引を阻止するために廃倉庫に駆けつけた舞だったが、そこに待っていたのは、暗闇に潜む影)
(闇の中に浮かぶ赤い忍び装束目掛けて、いく筋もの白い粘液が飛び交う)
(素早く身を交わした舞がいた場所には、べったりと床に張り付いた粘液…その場にいたら身動きは取れないだろう)
(交わしたのも束の間、暗闇から襲い来る粘液は次々と舞目掛けて放たれていく) >>485
こんな暗闇で取引が行われるの?えっ…まさか私が誘い出されてる?
(謎の液体が舞に向かって放たれるが、銃でも交わす舞のスピードをもってすれば交わすのは容易)
何の目的でこんなものを飛ばしてくるの?
(次々と放たれる液体を交わしていくと、床にも液体が張り巡らされており、最初は無理やり引き離したりしたが、ついに脚が動けなくなる)
くっ…こんなの…卑怯だわ…どうなってるの…
(一度動きを止められてしまうと次々と液体を食らってしまい身動きがとれなくなる) >>486
ようこそ、不知火舞…今日の取引は日本のくノ一を性奴隷として売ることだ
(床に張り付いた粘着性の液体に足を取られた舞は、狙い撃たれた粘液を浴びてしまった)
(赤い忍び装束にまで染み込む粘液のせいか、体の力が少しずつ抜け落ちていく)
(動きを封じた不知火舞の前に現れたのは全身を黒い布で覆った男…様々な効果の液体を体から放つヴィランだった)
自慢のスピードももう出せないだろう
神経に作用し、運動に関する神経伝達を書き換える効果の粘液を浴びたのだからな
お前の体の神経伝達はある感覚が優先される…試してやろう
(舞の背後に回った男が後ろから手を伸ばすと、粘液に覆われた手が忍び装束ならはみ出す胸に潜り込む)
(ぬめぬめした粘液が胸に塗りたくられていくと、力が入らない代わりに鋭敏な快感が胸から全身に走る >>487
何をふざけたことを言ってるの…性奴隷になんてなるわけないでしょ
(確かに戦局は大いに不利な状態だが、性技にも長けた舞が性奴隷になるなど想像も出来ていない)
(現れた男に見覚えもなく、男の特殊能力については知るよしもない)
確かに不意討ちでスピードは封じられたようね
ただ、こんなのですぐにやられるほどやわに鍛えられていないわよ。
(男が舞の爆乳に手を出すと、怪しげな液体が舞の爆乳を覆い、通常ではあり得ない感度の快感を与えてくる)
くっ…どこまで卑怯なのかはわからないけど…能力を使わないと女一人感じさせられないなんてダサいわね
(もちろん、普通の女よりは耐性があるため気丈に振る舞う)
【容赦なく、両乳首を責めながら、手マンで舞を絶頂においやり、ジャパニーズ潮吹きをさせたあとアメリカンサイズの巨根で舞の子宮をつきまくって欲しいです。】 >>488
能力?ただの体質だ
戦いに臨めば相手を動けなくする、女を抱く時は女を狂わせる体液…
自分の体質を利用して優位に立つのが悪いことかな?
少なくとも、お前の体は拒んでいないようだ
(掌からとめどなく滴る粘液を、忍び装束が張り付くほどにたっぷりと爆乳に塗り込めていく)
(舞の背後から首筋に舌を這わせ、粘液塗れの爆乳に指をめり込ませてグニュグニュと形を歪めるほどに揉みつぶす)
(舌が這った首筋は唾液が光り、吐息すら背筋を震わせる快感が襲う…唾液すら感覚が狂うほどの効果)
ダサい能力を使われても感じないほど自信があるようだな
楽しみだよ…どこまで耐えられるかな
(爆乳を揉んでいた指が舞の胸の先端に伸びる)
(右手は乳輪ごと強く乳首をつまみ、グリグリと引っ張りながらこねながら、粘液を塗り込んでいく)
(左手は乳首を転がしながら、爆乳にめり込むほど強く押し込み、乳肉の中でマッサージするようにこねる)
(左右から乳首が粘液に汚され、胸全体が熱く疼くほど狂わせれていく)
(次は手マンでいたぶらせてもらいますね) >>489
別に悪いとは一言も言ってないわよ。
不意討ちによく似合う体質で実にずる賢くてあなたにお似合いよ。
(爆乳は男の能力に素直に反応し、既に乳首は大きく硬く変貌している。)
(常人をはるかに上回る舞の精神力だけで耐えているといっても過言ではない。)
(首筋をたどる愛撫も舞を限界へと近付けるのに一役買っているようだ)
自信がなかったとしても、あなたに許しをこうなんて真似はしないけどね。
好きにすればいいのよっ…
(テカテカにされながら両乳首を中心に爆乳を弄られ続けると、舞の許容範囲も限界が近付きはじめるが)
んんっ…この程度じゃ…性奴隷なんて…死ぬまで無理ねぇ…うぅ…
(言葉だけはあくまでも強気な舞)
【よろしくお願いします。ちなみに、時間的にはどのくらいまでいけますか?】
【おそらく今日で終わることは難しいのでどこかで区切る必要がありますね】 >>490
【実は少しウトウトしてきて、凍結をお願いしようかと思っていました】
【もし良ければ後日続きをお願いします >>491
【了解です。ただ次いつできるか分からないのです。】
【ここは置きレスはありでしたか?】 >>492
【この板にも置きレススレはありますね】
【いただいたレスをお預かりして、続きは置きレススレでいかがでしょうか?】 【アメコミヒロインまたは格ゲーヒロイン辺りで凌辱からの快楽調教してくださる方をお待ちしています。】
【詳細は要相談ですが、NGはグロスカです。】
>>496
【もし、いらっしゃればよろしくお願いします。】 >>497
【この時間からかな】
【どんなキャラでどんなプレイをしたいのかな?】 >>498
【今日は打ち合わせだけになってしまうかもしれませんね。】
【あなたの希望キャラはなんですか?】 >>499
【分かりました】
【こちらの希望としては、不知火舞や、かすみとかのムチムチキャラがいいですね】
【あるいはロリきゃらとか……そちらはどうですか?】 >>500
【ロリキャラよりはムチムチキャラの方が好きですね。】
【舞、かすみも好きですし、春麗、あやね、アイヴィー、風間飛鳥なども好きですね。】
【あなたのキャラとしてはどういうキャラがお望みですか?】 >>501
【ああ、春麗とかの気の強いキャラを快楽漬けにしてしまうのも興奮するかも】
【舞ちゃんやかすみちゃんも、飛鳥ちゃんもいいなあ……】
【全員、処女ではなさそうだね】 >>502
【時間さえよろしければ、こちらはキャラを変えながらやっていきますよ。】
【処女ではないような気はしますね。】
【お好みのシチュはありますか?】 >>503
【是非、ムチムチしたキャラを味わってみたいね】
【身体を拘束して陵辱してたっぷりとその身体を味わってから】
【快楽をたっぷりと与えてあげたいね】
【快楽調教をしながら、最近だれとSEXしたか聞き出してみたりしたい】 >>504
【あなたは極悪非道な犯罪者で政府があなたを逮捕するために用意したのが、ヒロインとの地下バトル。】
【あなたが負ければそのまま逮捕され、勝てばそのままヒロインを自由にすることが出来る。】
【とか考えてみましたがどうでしょうか?】 >>505
【なるほど、それなら、春麗辺りが適役?】
【出来れば、勝負に勝った後から始めたいけれど、そちらは勝負自体を楽しみたい派?】 >>506
【春麗が役柄的にはあってる気はしますね。】
【もちろん第2ラウンドで次のヒロインになっていってもいいですよ。】
【どうせならセックスバトルにしてもいいかなと思います。先に2回いかされた方が負けとか。】 >>507
【ほお、セックスバトル……なるほど】
【その場合は、生で味わってしまっていいのかな?そして、できれば勝ちたいけれど】 >>508
【基本的には避妊具などをつける必要はないですよ。まあ、セックスバトル中にいったら負けに近付きますけど。】
【勝ったあとは好きに調教出来るボーナスタイムです。】 >>509
【セックスバトルというと、69で相手をイカセ合うとか、本番勝負とか?】
【ゴムを着けたらこっちが有利だから、ゴムなしなのかな】
【勝負自体を、書き込み秒数とかで決めたりするのかな?】 >>510
【どっちもありだと思いますのでヒロインの性格によって勝負の仕方を変えるのはどうでしょうか。】
【そこまでは考えてなかったです。サイコロ振ってもいいですし】 >>511
【こっちが負けたら、次の女性が現れて勝つまで続ける感じですかね?】
【ヒロインの性格で勝負の仕方を変えるの、面白いかも】
【勝った後は、色々味わってしまいたいかも】
【排卵誘発剤を飲ませて、妊娠の恐怖を味わわせるとか】
【ちなみに、そちらのNGは?】
【こちらは特になし(自分が犯される以外)で】 >>512
【どちからというとあなたが勝ち続ける感じかなと思います。全員性奴隷に調教してあげてください。】
【あなたのザーメンが時には排卵誘発剤になったり、時には媚薬になったりいろんな方法でヒロインを追い詰めてもらえると楽しいかも。】
【NGはグロスカですね。】 >>513
【おお……勝ち続ける感じ、素晴らしい】
【ザーメンが排卵誘発剤になったり、媚薬になったり、追い詰めてしまってよいのですね】
【グロスカ了解です】
【では、勝負は基本的にこちらが勝つ流れで……?】 >>514
【そうですね。2本先取なのでキャラによって展開は変わる感じですが、あなたが勝ち続ける感じでいいと思いますよ。】
【政府としては、あなたを逮捕出来なかったとしても、ヒロインの極秘映像を入手し、資金源とするような感じにしときましょうか。】 >>515
【おお、なるほど……分かりました】
【色々な女性を快楽調教して、貪り尽くしたいですね】 【さすがに眠くなってきたので、また次回につめましょう】
【分かりました。次の日時は?】
【平日は夜、土日は午後から大丈夫です】
【あまり時間が特定できないので置きレスはどうでしょうか?】
【分かりました】
【では、書き出しはお願いしていいですか】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】
私に勝てる男などいないわ!
【私を性奴隷に調教してくれる方をお待ちしています。】
>>521
ピチピチ全身タイツの女の子なら好みだよまた来てくれ >>526
ちづるさんもいいよね。動きでも止めて後ろからガッツリ犯したい >>527
まさか声が掛かるとは思わなかったわ
そちらはキャラ、では無いのよね? >>528
こんばんはー
あ、そうだね、こちらは名無しだね >>529
そうなんですね、後ろからとなると私の衣装的にはあまり適していませんが
最近出ているソーシャルなバージョンならいけるかも知れませんね
こういうのですね
>>530
いつものでもタイツ破ったりすればいけそうだけど
その衣装も格好良くていいね。胸とか脱がしやすそうだし >>531
パンツですから、簡単には破れないでしょうから
ありがとうございます、そちらに着目されるのは予想外でした
戦う場面は必要ですか? >>532
どういう風にしようかな。戦うにしても、試合開始の合図と同時に超能力か何かで体を拘束するみたいなのはありかな?
そうでないなら決着がついた後のレイプするところからやってみたいね >>533
野試合でも良いと思いますし、そこはどうとでも出来るかと
因縁があるのでそういう力を持ったオロチ衆でも良いですしね
では、こちらが倒されてからという事にしましょうか
抵抗多めが良いでしょうか? >>534
じゃあ、抵抗は少なめで、既に倒れたところから開始ということで
書き出しはどっちからにする? >>535
書き出しはどちらかでも大丈夫ですが、そちらの雰囲気を掴む意味でそちらからお願い出来ますか? >>536
【了解、それじゃあ始めるね】
(どこぞの野試合にて、神楽ちづるが一人の男に追い詰められ、そして最後の一撃が決まる)
そりゃっ!
(鋭い拳がちづるの腹部に突き刺さり、最後の体力を刈り取った)
(筋肉質でちづるより二回り大きい男は勝利を確信してにやりと笑みを零しつつ、ちづるの身体を持ち上げる)
おいおい、もう終わりか?あっけねえなあ
まあいいさ、それじゃあ勝者の当然の権利を行使といこうか、それっ!
(ちづるを地面に四つん這いのような形で下ろしてやると、後ろから服をめくり、更にその下の短パンもずり下ろして脱がそうとする)
【こんな感じでよろしく】 >>537
はぁ、はぁ、そんな……
(いきなり受けた襲撃、十分に対処できると考えていたが)
(想定を超えた強さに追い詰められ、足元もふらついていた)
きゃあああっ!?
あ、くぅ……ぁ……
(腹部に突き刺さる拳に悲鳴を上げ、がっくりと力を失ってしまう)
はぁ、はぁ、何をする気……!?
あぁっ!?やめなさいっ!?
(四つん這いの姿勢から立つことも出来ずにいると胸元をはだけられ)
(身体を捩るが、逃げる事は出来ず、下に履いていた短パンはあっけなく破られていた)
【では、こちらこそ宜しくお願いしますね】 >>538
なかなかでかくていいおっぱいじゃねえか、ほら、こっちも触ってやるよ
(ちづるのおっぱいを鷲掴みにしてグニッ、グニッ、とこね回して弄び)
おまんこもいい眺めだぜ、はははっ
(ちづるの尻肉を左右に押し開いてオマンコとアナルをじっくりと観察し)
(指をオマンコに突っ込み、ぐりぐりと擦り上げ、入り口付近を解してかき回す)
さて、もうこんなものでいいか
おいちづる、お前のマンコは今から俺の便器にしてやるぞ
(そう言いながらちづるのおまんこを指で左右にクパァと広げ、その穴に男の勃起したチンポの先端が押し当てられる) >>539
な……やめなさいと言って……
んっ!?あ、くぅ……ふ……
(乳房を掴まれると拒絶の声に艶が混じってしまい)
(乳首もツンと立ち上がり始めて)
は、放して……っ!?
んんっ!?あ、ふぅ、そんな所、触らないで……
(声が弱々しくなると次第に愛液が滲み、解されていくのがはっきりと視認出来て)
な、何を、そんな事……ひぃっ!?
い、いや…… >>540
ほら、濡れてきてるぞ、お前も期待してるんだろ?
期待通りにぶちこんでやるさ!
(肉棒がメリメリとちづるのおまんこをこじ開けて入り込み)
(そのまま一気に根元まで挿入してちづるをレイプしていく)
これがちづるのまんこの中か、いいぞ、気持ちいいぞ!
お前も乳首を硬くして、レイプされてるのに感じてるのか?
(ちづるのおっぱいを揉み解し、乳首をぎゅうっと押し潰しつつ)
(腰の動きもどんどん早くなり、パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音を響かせてピストンを繰り返す) >>541
ぬ、濡れてなんか……
ひぃっ!?あ、あぁっ!?ふ、太い……っ!?
(巨根が秘裂を割って入り、悲鳴を上げてしまうが)
(濡れてしまったおマンコは受け入れてしまって)
あ、ひ、あぁっ!?
違……っ!?そんな、マゾみたいな事……
んひぃっ!?あ、はぁっ!!あ、あんっ!!
(犯されながら感じるなどマゾみたいだと自分で言ってしまい)
(それが更に被虐を強め、乳首を抓られると肉棒を締め付けてしまう)
(ピストンの音が響き始めると次第に飲み込まれて腰を振っていた) >>542
なんだ、自分で気づいたのか?お前がマゾだってことに!
このマゾちづる!オマンコとおっぱい虐められて悦ぶ淫乱マゾめ!
今日はお前を肉便器としてしっかり調教してやるからな!
(極太チンポがドスンッ、ドスンッ、とちづるの膣内を押し広げ、深く突き上げ続け)
(オマンコをまるでオナホかのように物扱いしながら徹底的に犯し尽くしていく)
さっきからマンコの締りもすげえな。乳首を引っ張ったらもっと締まるんじゃねえの?
(ちづるの乳首をぎゅぅぅ、と乱暴に抓みあげ、それをぐいっと大きく引っ張り上げて玩具にしていき)
(乳首を引っ張ってデカチチを揺らしつつ、なおも激しいピストンでちづるのマゾマンコをガツンガツン突き上げる) >>543
そんな、違う……っ!?
ひぃっ!?あぁっ!!こんな、激しいっ!!
あ、あぁっ!!!
(否定しようとしても突き上げを受けると言葉が途切れてしまい)
(激しさに悶えながらもしっかりと膣は極太の肉棒を締め付けていて)
(戦いよりもそちらの方が向いているのではと思えるほどの名器っぷりを見せて)
はぁ、あ、んひぃぃぃっ!!!?
あ、ひぃっ!?イイッ!!!
乳首、そんなにされてるのに、あぁっ!!突き上げられると、逆らえない……っ!!
(乳首を抓み上げ、更にそのまま巨乳を弾ませられると痛いはずの刺激であるにも関わらず)
(突き上げる肉棒を締め付け、マゾ雌奴隷の素質すら見せながら肉襞が絡みついていく) >>544
ははは、ほら、認めたら楽になれるぞ、このマゾ女めっ!
痛いのが気持ちいいんだろ?乳首がちぎれそうなのにマンコはどんどんきつく絡みついてくるじゃねえか!
(マゾマンコの中をチンポが激しく乱暴にぐちゃぐちゃとかき回していき、更に子宮口にチンポの先端をぶつけていき)
(ちづるの雌奴隷子宮をガンガン突き上げてぐちゃぐちゃにして玩具としてオナホとして甚振っていく)
さて、そろそろお前のマンコに種付けしてやるからな
今日からお前は俺の奴隷だ、ご主人様のザーメンの味をしっかり覚えておけよ
(ちづるのお尻を平手でバシィッ!と強くスパンキングしてからラストスパートを開始し)
(パンパンパンッと激しい音を立ててマンコを抉り、子宮を突き上げ)
(種付け準備の整った極太チンポは今にも射精しそうなほどびくびくと反り返っていた) >>545
あぁ、私はマゾ……
んはぁっ!!あぁっ!!こんな、されて感じてっ!!
あぁ、んんっ!!ひぁぁっ!!
(マゾだと認めざるを得ず、ガンガンと容赦ない突き上げと乳首への責めに感じてしまって)
(次第に嬌声があがると腰も男の動きに合わせて振り始めて)
あぁっ!!はぁっ!!奴隷、マゾ奴隷……っ!?
だめ、イキそうっ!!あぁっ!!激しいっ!!
あっ!!あぁっ!!!
(肉棒をギュウギュウに締め付けながらマゾ奴隷になる事が確定的な感覚に支配され)
(悶えながら、達しそうだと口にしながらも、男がイクまでは耐えようとしていた) >>546
そろそろお前も限界だな、ほらっ、食らえっ!ザーメン浴びながらイキ狂えっ!
(そして、力いっぱい腰をぶつけながらチンポの先端が子宮を突き上げ)
(ビュルルルル!と盛大に射精が始まり、ねばっとした精液が解き放たれていく)
(大量の精液は子宮口をぶちぬいてビチャビチャと子宮内に注ぎ込まれていき)
(射精の間は男の腰が密着して押し付けられ、一滴も零さないように精液をちづるの膣内に流し込んでいく)
まったく、凄い締め付けだな。このマゾ雌奴隷め!マゾとして甚振りながら便器にしてもらえたのは初めてか?
こんなでかいおっぱいとドスケベなマンコのマゾ女を便器にしてやらないなんて勿体ないぜ >>547
あ、あぁっ!!イクっ!!!
イクゥゥゥゥゥッ!!!!!
(中出しの熱い白濁粘液を膣内から子宮に感じると堪らず絶頂してしまう)
(見知らぬ男の精液が子宮に入り込み、下腹部に熱さと重さをもたらして)
(それが何よりも敗北レイプで絶頂した事実を物語っていた)
はぁ、はぁ、マゾ雌奴隷……
初めて、です……私を奴隷にして下さい…… >>548
ああ、当然だろ、もうお前は俺の奴隷だ。これからずっと俺のモノとして犯して調教してやるぞ
(たっぷりと中出しした後、チンポをゆっくりと引き抜いていき)
(完全なマゾ奴隷として開花したちづるのおまんこを見ながらニヤニヤと笑う)
それじゃあ今日はもう帰るぞちづる。続きは家に帰って犯してやろう
ほら、早く立て、さっさと行くぞ
(ちづるの腕を掴んで立ち上がらせ、おっぱいもおまんこも隠させずにつれていく)
【それではそろそろ終わりにしましょうか?】 >>549
これから、調教……あぁ……
(調教される日々になる事への期待感に表情が蕩けて)
わかりました、ご主人様……
マゾ雌奴隷のちづるをもっと犯してください……
【そうですね、お付き合いありがとうございました】 >>550
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】 >>551
【こちらこそまたの機会があればよろしくお願いします】 【格ゲーヒロインを性奴隷に調教してくれる人待ってます。】
【春麗を性奴隷に調教して、最終的にはAV女優にしてくれる人を待ってます。詳しいシチュは要相談です。】
今からプレイをしたいのかな?
さすがに今は相談だけだよね
【時間もよければプレイも可能ですよ。】
【もちろん凍結もありですし。】
まあ、まずはシチュから決めたいかな。
どんな風にされたい?
【力で倒される系か、頭ではめられる系かどちらが好きですか?】
【それによって調教方法も変わるかなと思ってます。】
うーん、できるなら力で倒してみたいかな。
頭ではめるっていうのは、騙して媚薬を飲ませるとかそんな感じ?
【騙して媚薬とか人質取ってとか、複数人で倒しちゃうとかですね。】
【力で倒す方だと純粋なテクニックで春麗を調教していく感じになるかなと思います。】
人質を取るのは、確かに効果的かも。
人質を取って拘束して、媚薬調教してしまうなんてのは?
【それも全然ありですよ。】
【ちなみに何時までいけそうですか?】
あー、ごめんね、ちょっと今日は眠いかも。
打ち合わせくらいなら大丈夫だけれど。