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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫好きに使うスレ時獄篇2 [転載禁止]©bbspink.com
【フム、少し失敗したか。立てなれてないためすまない、と誰ともなくいっておく】
>>2
【岡部、ごめんね！私……全く気付かなくって……】
【そう言えば容量っていう問題もあったのよね。ここで遊ぶの久しぶりだからすっかり忘れてた】
【スレ立てありがと。お疲れ様】
【（倫太郎のほっぺにキスをして。ベッドへ横たわると、両手を広げ）】
【移動したてだけど、そろそろ寝よっか。おいで、岡部】
【いや、むしろ気づくのが早かったくらいだ】
【俺も頭から抜け落ちていた。いや、そんなにたいしたことではない】
【(キスを受けると赤くなって)】
【いや、気にするな。俺も遅れたからな、つい考えてしまった】
【そうだな。今夜はそろそろ休むとしようか。明日も早いのだろう？】
【(いそいそと布団に入ると横を空けて、両手を広げる)】
【ほら、飛び込んでこい。次だがまたお前の都合が良い時間を教えてくれ】
【それと、俺が愛してるのはお前だけだぞ。他のラボメンのことは好きだがあ、愛してるのはお前だけだからな】
【あんたにはいつもリードしてもらって。助けてもらってる、ありがと】
【……とか、二度と言わないんだからな！フ、フン！ありがたく思えよ！】
【そっか。モルダー、あなた疲れてるのよ】
【冗談はさておき、気乗りしなかったり疲れてたらちゃんと言うのよ？無理しない約束でしょ？】
【明日からも一緒に頑張ろうね。予定は明日ホテルに戻ったらメールするわ】
【（倫太郎の腕の中に飛び込めば、はしゃぐように胸板にスリスリして）】
【ん……わかってる。ありがと……ちょっとヤキモチ妬いちゃっただけよ】
【岡部……あいしてる。普段の私もペットモードの私も、あんたが好きで堪らないの】
【おやすみなさい。またね、倫太郎……】
【私からはお返ししますね】
【いや、俺もお前には助けられている。だからお互い様というやつだ】
【フフフ、あぁありがたく思っておくよ】
【いや、無理や気乗りしないと言うことではない。むしろ展開に凝ってしまってな】
【楽しんでると思ってくれ。ついでに言うと、書きかけで誤って消えてしまったのも原因だ】
【あぁ、一緒に頑張るとしよう。わかった、また連絡してくれ、待っているよ】
【(腕の中ではしゃぐ紅莉栖を抱き締め、よしよしとあやして】
【フフ、お前は特に比屋定さんにはヤキモチを妬くからな。心配しなくてもお前のことが好きだぞ？】
【両手に華だな、俺もあいしてるよ】
【おやすみ、紅莉栖……】
【俺からは返しておくぞ！エル・プサイ・コングルゥ】
(手を繋ぎ、紅莉栖のとまるホテルにつくと部屋にはいるなり抱き締めて)
おかえり、紅莉栖。寒かっただろ？
今朝も早くからご苦労だったな。眠くはないか？
(セーターの胸元に埋めさせ、よしよしと頭を撫でた)
>>8
ただいま。……っていうか私よりもあんたの方こそ大丈夫なの？
無理そうなら今夜は出直すわよ。明日も会えるんだから。
気乗りしない時は無理しないで。どうする？
いや、心配はいらん。ちょっと電話が入っていてな。
お前がこんなに早いと思わず少し目を離していただけだ。
なんの問題もない！ちゃ、ちゃんと通話中だぞ！エア電話ではないぞ！
岡部、その電話はもう終わってるのよね？
まだ通話中なら相手の方に失礼だから私は落ちるわ。
遠慮しないで言って。
もちろん終わっている。でなければまだ気づいていないだろうからな。
なのでこちらは万全の態勢だ。気兼ねはいらんぞ？
そう気を使うな。クリスティーナ。俺はお前と会うのに無理をしたりはしない。
……ティーナじゃないし。
（不機嫌そうに腕組みしながらベッドに腰かけ）
そ。ならいいんだけど。
久しぶりの会瀬だって言うのに、彼女ほったらかしにして誰と電話してんのよ、バカ岡部。
まゆり？漆原さん？……まさか、先輩じゃないわよね。
（鋭い視線で睨みつけた後ツン！とそっぽを向くが、瞳は潤んでいて）
（つまらなそうに唇を尖らせ、組んだ脚をブラブラさせ）
おや、いつものツッコミとパターンを変えたのか？
(不機嫌そうな紅莉栖に心配そうに眉根をよせて)
なぜそこでラボメンガールズの名前しか出てこないのか………まぁ、女は女だが。
(勿体ぶった感じで言うが、すぐにバツが悪そうに囁くような小さな声で絞り出した)
…………母親だ。今夜は食事はいらないと言ったら、最近やたらとどこかに泊まってくるとか……
つまり、まぁ………叱られたわけだ…
(そっぽを向く紅莉栖の横顔に顔を寄せ、そのままベッドに押し倒した)
安心したか？俺が、他の女性に熱をあげてる訳じゃないとしって。
【……岡部、時間かかってごめん。今夜はいつも以上に素直になれないみたい】
【このままだと可愛くない事言ってあんたを傷付けてしまいそうで。そんな自分が嫌だ】
【ちょっと頭冷やして来る。一旦落ちてもいいかな】
【22時頃メールするね。明日も早いだろうし、待てなかったら先に休んでてもいいから】
【本当にごめん。それじゃ…】
【いや、気にしなくて良い。俺が遅くなったのが原因だしな】
【俺は構わないぞ、お前の素直な気持ちをぶつけてくれて構わないからな】
【わかった。ゆっくりしてくるといい】
【俺の方は明日はOFFだ。ゆっくり待っている。お前の都合が良く、調子も戻ったのならここに来ると良い】
【23時くらいまではそのあたりにいるとしよう】
【謝ることはない。たまには休むことも必要だ】
>>16
【（気合いを入れようとほっぺをバシバシ叩き）】
【岡部、まだいるかな。起きてたら声を掛けて】
【………お前はプロレスラーか】
【(苦笑いをしながら帰ってきた紅莉栖に手を振り)】
【おかえり。落ち着いたか、と俺が言うのも変かもしれんが】
【……それくらい気合いが必要って事よ】
【（赤くなった頬を膨らませ、バツが悪そうに俯き）】
【うん、さっきはごめん。もう大丈夫だから】
【せっかくの会瀬、ダメにしちゃったね……怒ってる？】
【そんなものなのか？お前はもう少し肩の力を抜いても良いのではないか？】
【怒る理由などない。まぁ俺が原因なのだからな】
【(赤くなった頬を両手で包み込んで撫でて)】
【……そうかも。それに今日は早く帰るために少し頑張ったの】
【言い訳にはならないかもしれないけど…疲れてるのかもしれない】
【怒ったっていいのよ。……責めてくれた方が気が楽だわ】
【（倫太郎の手の平に包み込まれながら顔を上げる。申し訳なさそうに目線を泳がせ）】
【そうか。頑張ってくれたんだな、ありがとう】
【疲れもするだろう、なかなかハードな生活をしているようだからな。無理するなよ】
【言っただろ、怒る理由がないとな。むしろ気にしてるだろ？】
【(ソファに腰掛け、膝の上に紅莉栖を座らせるとよしよしと頭を撫でた)】
そう。私、あんたのために頑張ったの。
あんたとの会瀬、本当に楽しみにしてたの。それなのに……ごめん。
（マイポジションに跨がればすがりついて。肩にコツンとおでこを乗せ）
岡部……ずっと会いたかった。本当はいっぱい甘えたかった。
素直になれなくてごめんなさい。
あぁ、俺のためにありがとうな。
謝るな。俺は気にしていないし、お前の気持ちが落ち着いたならそれでいい。
(肩に寄りかかる紅莉栖の頭をよしよしと撫でてやり)
俺も会いたかったよ、お前をこうして甘えさせてやりたかった。
紅莉栖、誤解されないように一応聞くのだが明日以降会える日が少なくなる事は伝えたが無理はしていないか？
お前の生活サイクルを考えると、当初は長い付き合いを想定していなかったのではないかと思ったのだ。
……恩着せがましいって言ってよ。わざと“あんたのために”って強調したのに。
（自嘲気味に笑って。髪を撫でられながら瞳を閉じ）
ん。覚悟はしてる。会えなくても、たまにでいいからメールくらいしてよね。
あんたが言う“無理”って、どういう意味での“無理”なのかピンと来てないけど…
寂しさを我慢してないか？って事？……だとしたら寂しいに決まってる。
こまめに会いたいし、寝る前に“おやすみなさい”したいし、えっちな事もたくさんしたい。
でも仕方のない事だわ。あんたも私も、自分のやるべき事をしっかり頑張らなきゃね。
頑張ったご褒美にあんたとのデートが待ってる。そう考えたい。
……うん。本当はね、夜更かし出来ない生活だし、特定のパートナーを作る事に向いてないって思ってて。
本音を言うと、その場限りの出会いでいいって思ってた。
それなのにあんたはこんな私に根気良く付き合ってくれて。
告白してくれたり、指輪をくれたり、デートしてくれたり。
……こんなに長く一緒にいてくれて。あんたの気持ちが嬉しかった。
えっと……岡部、あんたが今何を考えているのか分からなくて。
私達、一旦離れた方がいい……とか？
フッ、その上で言ってるのだ。
俺はそう言うことは気にしない方だ。
(瞳をとじる紅莉栖によしよしと、胸元に寝かせながら髪を撫でて)
メールくらいなら毎日でも出来るとは思う。
そう言う事も込みでだな。
そうか、お前がそう考えてくれていて嬉しいよ。
そうだろうと思った。お前のスタイルは特定の相手を作る様な風には見えなかったからな。
すまん、もってまわった言い方だったな。
一度お前の考えを聞いておこうと思っただけだ。
ここに来るまでなし崩し的に来てしまった所もあったしな、今回の事にしてもお前の意思を明確に確認したわけでもない。
もしそう言った意味で無理をしているのではないかと思って聞いただけだ。
ちなみに俺はお前と一緒にいたいぞ？
今後の俺の生活サイクルだが、基本的に週に一度程度なら平日夜に時間をとることは可能だ。
金曜日の夜ならほぼ問題ない。あとは土日だな。
こんな俺で良ければ付き合ってくれると嬉しい。
っと、少し遅くなってしまったな。眠さがあるなら無理するなよ。
私個人としては、出来るだけ特定のパートナーと一緒に遊びたいの。
……でも私の特殊な生活パターンに付き合ってくれる人はいなくて。
あんたが現れてくれて、辛抱強く会ってくれて。すごく嬉しかった。
ロールだけじゃなくて、初詣みたいなデートや、寝る前のささやかな時間を一緒に過ごしてくれる、
そんなあんたと出会えて本当に幸せだよ。……ありがと。
私もあんたにちゃんと確認しないまま今日まで来た事、少し気になってたんだ。
あんたの時間を思いっきり占有してるし。何か申し訳ない気持ちになるっていうか。
岡部、良い機会だから話しておくけど……か、掛け持ちとか……私は容認派だから安心して。
そう言ってもらえると嬉しい。私もあんたと一緒にいたい。
こちらこそ……本当に不束者だけど、これからもよろしくね。
待たせてごめんね。そろそろおやすみなさいしよっか。
上は全部削っていいよ。“おやすみ”だけでいい。……岡部、抱っこしろ。
申し訳なく思う必要などない。俺は俺の意思でここにいるのだからな。
この事はしっかり聞かねばと思っていたが、お前の答え確かに聞かせてもらった。
ありがとうな、紅莉栖。
言葉に甘えさせてもらった。では寝るとしようか。
その前にロールの返事を最後に落としておく。まぁ寝物語にでもするといい。
(紅莉栖を抱き上げ、ベッドに横になるとぎゅうと抱きついて)
おやすみ。紅莉栖。
(ちゅっと頬にキスをしながら、髪を撫でた)
そんな風に言ってもらえて私は幸せ者だね。……ありがと、岡部。
ロールって撮影会の？ん、楽しみにしてる。
（倫太郎の背中に腕を回し、そっと抱き締めて）
明日は多分13時頃には戻れると思う。遅刻したらごめん。
それじゃ。おやすみなさい、岡部……あいしてるよ。今夜はごめんね。
（彼の腕の中、その温もりに包まれながら瞳を閉じて）
【お返しします】
そんなことはない。俺もしあわせものだよ、お前にそう言ってもらえてな。
あぁ、暇なときにでも読んでくれ。
わかった。遅れても気にするな、そこは構わない。
おやすみ。あいしてるぞ。
気にするな、紅莉栖。
(優しくつつみこみ、頭を撫でながら彼女が眠るのを見届けた)
すまない。お前の反応がかわいくてついからかってしまった。
心配するな、俺の一番はいつでもお前だ。他のラボメンには言えないがお前は特別だ。
(泣き出す紅莉栖に立ち上がり、顔を近づけると零れ落ちる涙の滴を舐めあげる)
(しょっぱい味を飲み干し、にこりと笑った)
心配するな、壊れたとしてもその姿までしっかり撮っておいてやろう。
(笑いながらそういうと再び顔を埋め
、赤毛を指でつまみながら、クリトリスを舌上に乗せる)
(ちゅっと吸い付き、唇で食みながらいじめると唇を離して)
(ローターを当てただけで良い反応をする紅莉栖の膣口に、ローターの先端を沿わせる)
(美しい形は男を知らぬことの証のようであり、卵形の先刑を押し当てていく)
(ふと鏡に映る夜景はここが高いところにあり、眼下にいる人の存在が妙に羞恥心を煽る)
最近、妙に肉づきが良くなったからな。胸の方も大きくなったのではないか？
すっかり女、いや……雌らしくなったではないか。それでこそ俺の女。
あぁ、見ててやろう。俺の舌と指と玩具で行くところをな。
(鳳凰院凶真としての立ち振舞いでありながら、岡部倫太郎であることを否定しない)
(それは紅莉栖の御主人さまとしての振舞いであり、この関係がラボメンとも、まゆりとも違う事の現れなのかもしれない)
(目の前で噴き出される飛沫を見ながら、背をそらし紅莉栖がイッたのを見届ける)
(だがここからだとばかりに、沿わせていたローターをぐっと押し込む。指ごと紅莉栖の奥へと入っていき、人差し指の根本までいれ)
(絶頂したばかりで敏感な彼女の膣の中で、振動が暴れまわり、身体を起こして肩に手を回し、イキ果てた顔を見つめる)
良い反応だぞ、紅莉栖。美しく淫らな雌の反応だったな。
だがまだ２回だ。あと８回残っているぞ。
心配しなくとも壊れたとしてもその姿までしっかり撮っておいてやろう。
(下に手を伸ばし、入り口付近に指を押し入れ、かき混ぜれば愛液がくちゅくちゅと淫らな音を立てる)
(奥と手前、二ヶ所を同時に攻めながら耳に舌を伸ばし、
紅莉栖が抵抗できないことを存分に生かし、容赦なく攻め立て続けていく)
(その姿すらカメラは淡々とおさめていき、一時間あまりが経過した)
そう言えば紅莉栖。お前は以前俺にイカせあい勝負を挑んできたな？
今、こうして勝負してるわけだが、負けを認めるか？
(既に椅子はびしょびしょで、紅莉栖自身何度イッたかわからないほどだろう)
(それでもまだ10回には届いておらず、ふと思い出した話を持ち出す。勝負と言うにはあまりに紅莉栖に不利な状態だがおかまいなしで)
(立ちあがり服を脱ぎ捨てれば、既にペニスは立ち上がり、腹につかんばかりに勃起していた)
貴様が、「御主人様に勝負を挑むなんて愚かでした」と泣いて謝るのなら俺も鬼ではない。
これをお前の中に突き込んで、たっぷり精液を飲ませめやろう。
(勝負と言うには紅莉栖に不利な状態だが、おかまいなしで邪悪に笑いながら、鼻先にペニスを突きつける)
(彼女の心の機微を読むように瞳を見ながら、ニヤリと笑った)
【こちらが返事になる。長くなったからな、適当にきってくれ】
【それでは俺も休もう。俺からも返しておく】
何か妙な気分だな、昼間にここに来るのは。
(部屋から差し込む日差しに仄かに薄暗い部屋に目を細め、小さく笑うとベッドに腰かけた)
よく眠れたか？昨夜は。お前こそさっきまで用があったのだろ、無理はしていないか？
>>32
確かに言われてみればそうね。私も寝に帰って来る感じだし。
……改めて見ると良い景色ね。夜景もキレイだけど、日中の街も眩しくて。
（ベッドに腰かけた倫太郎の腿に跨がり。ほっぺを一撫ですると、そっと唇を重ね）
ん。今朝も早かったからちょっとだけ眠いけど平気。
あんたは？ゆっくり休めた？
岡部、撮影会の続きありがと。読ませてもらったよ。
今日の過ごし方なんだけど……続きがいい？それとも……このままいちゃいちゃする？
そうだな、よく考えれば私物もない部屋に何日もいるのは大変だろう。
お前の部屋にはぬいぐるみなんかもあるようだしな。
そうだな、良いところにあるからな。ここは。
(腿に股がられると背中に手を回して支え、ちゅっとキスをかわす)
あい変わらず大変な暮らしをしてるな。
身体に気を付けるんだぞ？
俺は休みだからな、ゆっくりさせてもらったよ。
お前に喜んでもらえたなら良かった。
どちらでも構わない、俺は一日空いているからな。お前の時間と都合に合わせるよ。
どちらでも俺は楽しいからな。
私物ならそこそこあるわよ。＠ちゃんねるＴシャツとか。
……あと、時々ここに泊まりに来てくれる“おかべぇ抱き枕”とか？
フフ、今日も来てくれてるケド。岡部、今夜は泊まってくれるんでしょ？……ちゅ、ちゅっ……
（顔を傾け、違う角度から何度も口付ける。触れるだけのバードキスを交わし）
ち、違うの！今日はプライベートで色々と動き回ってたの。は、歯医者さんとかお買い物とか。
あんたこそ……これから忙しくなるんだもの。体調管理はしっかりね。
鼻風邪、もう大丈夫なの？鼻水止まった？
（倫太郎の鼻先を萌え袖で撫で撫でして。心配そうに覗き込み）
んー、実は悩んでるの。撮影会を進めたい気持ちもあるけど、このままあんたと
ラブラブセックスして岡部成分（主に体液）で満たしたい気もするし。
（倫太郎の膝の上で腕組みし、“うーん”と唸って）
……とりあえず撮影会進めちゃう？まだ続き用意してないけど、待っててくれれば書くわ。
ちなみに日中は18時位まで一緒にいれる。夜は21時以降に再開出来そうよ。
…………ねらーめ。
人を抱き枕呼ばわりするでない。まぁ日本に一人で来ているのだ、寂しいこともあるだろう。
あぁ、泊まっていける。一日お前といてやろう！
ちゅ、ちゅっ………
(角度を変えて、睦みあう口づけを交わしながら、背中に手を回してぎゅっと抱きしめ)
歯医者か、紅莉栖は虫歯だと言いふらしてやろう！
あぁ、用意もすんでいる。なにも問題はない。
鼻風邪はすっかり治ったな。やはり時期がらか。
(鼻先を袖で撫でられれば紅莉栖の匂いに顔を赤くして)
それは俺も同じだ。なので結論的にどちらでもいいとなる。正しく言うならどちらもいい、か。
そうだな。恐らく今日で一区切りはつけられそうだしその方がいいだろう。
わかった、その予定で問題ない。よろしく頼むぞ。
……ごしゅじんさまのいぢわる。他の女の子の名前出すだけでヤキモチ妬いちゃうの、知ってるクセに。
ごしゅじんさま……もっと言って。紅莉栖が一番だって、紅莉栖だけを愛してるって。
紅莉栖はごしゅじんさまの事、誰よりも愛してるよ？ごしゅじんさまのためなら、紅莉栖の全部を
捧げてもいいって思ってる。心も体も、時間も全部。……命だって……。
（頬を倫太郎の舌が這えば“はぁ…っ”と幸せそうにため息をついて。ぞくぞくと身震いさせた）
ひゃ、ぁああっん！！……だめっ、イッたばっかりでクリトリス、じんじんしてるからぁっ……！！
おかべ、ダメだってば……ひぁあああっ！そんなに美味しそうにむしゃぶりつかれたら……
紅莉栖のぬるぬるおまんこ、ごしゅじんさまのおちんぽを欲しがってきゅんきゅんしちゃいます☆…らめぇっ！
（鮮やかなピンク色をした狭い膣口にローターを挿入されても、きゅぅっと締まれば押し出されてしまい）
（濃厚な愛液の糸を引いて。その度に“は、恥ずかしいよ…”と涙声で訴えた）
あんっ、イッちゃう！……ごしゅじんさまとビデオカメラの前で、まん汁まみれのおまんこ
剥き出しにしてイッちゃう！おまんこ、イッちゃうよぉっ！ごしゅじんさまぁっ……あいひてる……！
（腰をガクガクと揺らしながら大きく仰け反り。ニーハイストッキングの足指が丸まった）
はひっ……はぁっ、はぁっ……二度目のアクメ、キメひゃった……ごしゅじんさまの前で……
はしたないイキ潮、ふいちゃった……ごしゅじんさま、キライにならないで……お願い……
あ、あと８回もアクメ決めちゃったら……はぁっ、はぁっ……紅莉栖、壊れちゃいます……
ごしゅじんさまのおちんぽ食べたくて、こぉんなによだれいっぱいたらしてるおまんこが変になっちゃう。
（ピンク色の外陰唇がくちゅくちゅとエッチな音を立て倫太郎の指に絡みついている）
（同時に弱い耳を攻められると“はぅっ！！”と息を飲んで、再び天を仰ぎ見て。苦しそうに唇をぱくぱくさせた）
紅莉栖の……負けです！ごしゅじんさま、生意気な事言ってごめんなさいぃ……！！
も、もう許してください……お願いします、もうっ……もう、イキたくないのぉっ！ゆるひて、おかべ……！
（耳への執拗な攻め立てに膣口が敏感な反応を見せて。ぺニスよりも細いはずの指をこれでもかと締め付けた）
（愛液は止めどなく溢れる。おしりの穴もぐっしょりと濡れて、ひくひくしていた）
ご、ごしゅじんさまに……イかせ合いだなんて生意気な提案して……紅莉栖がバカでした。
だから……お願いします、もうっ……ゆるひて……ごしゅじんさまのおちんぽでイキたいのに……
切ないよぉっ……許して、おかべ……お願い……！……い、イク……！！またイッちゃう！！だめぇ、も、ヤダぁッ！！
（一際大きな悲鳴を上げたかと思えば、椅子がガタガタと音を立てるまで盛大にアクメに達した）
（その顔はアへ顔というよりは苦悶に似た表情で。涙でぐしゃぐしゃに濡れた顔がガクリと脱力すると）
（ひたすら“はー…！はー…！”と苦しそうに肩で息をして。意識を失いかけ、朦朧としながら涎を垂らし）
【遅くなっちゃった。いっぱい詰め込んじゃったから削っていいから】
【と、とりあえず時間までよろしくね、倫太郎】
……それくらいの茶目っ気は許せ。むしろ燃えてくる方だ。
お前が一番だよ、紅莉栖。何の心配もいらない、俺が愛してるのはお前だけだよ。
フフ……ありがとうな。お前の気持ちは嬉しいよ。
派手なイキっぷりだな、紅莉栖。ここまで派手にイクとは。
嫌いになどなるものか、むしろ愛してるよ。紅莉栖。
(紅莉栖が椅子ごと動かんばかりに腰を揺らし、潮を噴く姿までしっかりカメラと目で見届け)
(ピンク色の肉襞を指先に絡みつかせ、指先でゆっくりかき混ぜながら奥までねじ込むと)
(“ぐちゅ”と愛蜜が溢れでて、苦しそうに天を仰ぐ紅莉栖の顔を見つめながらちろちろと耳先を舐めた)
フフフ…なかなか良いものだな、お前がそこまで謝るのを聞けると言うのも。
口だと負けっぱなしだからな……。やめてと言うわりに指をこんなに締め付けて来るではないか。
まぁいいだろう、俺も鬼ではない。お前のお願い叶えてやろう。
(大きな悲鳴を聞きながら、椅子を揺らし潮を噴く姿を楽しそうに見ながら)
(涙と唾液を垂らし、だらしなくイキ果てた紅莉栖を満足そうにみると椅子に味をかけ、
のし掛かるように何度も絶頂し蕩けた肉穴にペニスを押し当てて)
気を失いかけてるな、一発で起こしてやろう。
まだ寝るには早いぞ、紅莉栖！
(そのまま体重をかけ、膣を抉るように奥まで一気に貫く)
(斜め上から無遠慮に子宮を串刺しにすれば、何度も絶頂したからか蕩けた膣内は熱く
ふわふわの膣肉をゴリゴリと奥を叩いて、紅莉栖を起こすようにしながら、唇をちゅっとキスして)
【とても素敵だぞ、紅莉栖】
【待たせたな、こちらからもよろしく頼むぞ】
（“愛してる”という言葉を聞くと瞳一杯にハートマークを散りばめて。嬉しそうに表情を輝かせ）
嬉しい……。ごしゅじんさまの言葉でまた紅莉栖のえっちなおまんこがきゅんきゅんしちゃいましたぁ。
ありがとうございます。ごしゅじんさまに愛してもらって、紅莉栖のカラダ、こんなにも悦んでる。
（照れ笑いする目線の先には、充血したクリトリス同様ぴんと勃った胸の蕾が震えていて）
（そこもたっぷり可愛がって欲しいと言いたげに、ハートだらけの瞳でおねだりした）
−−−−−ッ！！………はぁッ………はぁッ………！！
（両手をキツく背後で縛られ、ニーハイ網ソックスの両脚は椅子にＭ字で固定され。ダラリと頭を垂れたまま）
（涙と涎を垂れ流し、荒い呼吸を繰り返した。時折嗚咽にも似た呻き声を上げるが、それ以上の反応はない）
（恐らく朦朧とした意識を手放しかけているのだろう。腰だけは別の生き物のように依然ビクンッと跳ねている）
（その度に“びゅっ…”とイキ潮を吹いて。膣口から押し出されたローターが椅子に転げ落ち、バイヴ音を立てて）
………ぅ、ぐ………んんっ………
（倫太郎のカリ首がびちょびちょに濡れた外陰唇を割り、膣口に擦りつけられても覚醒する気配はない）
（腰だけは挿入の時を本能的に察してか、嬉しそうにゆらゆらと揺れ。“ニチャ、ニチャ”と音を立てた）
（膣口は勃起おちんぽにかき混ぜられる事を望み、透明ならぶジュースを滴らせている）
（倫太郎のカリ首にまん汁まみれの生暖かい肉ヒダがねっとりとまとわりついて）
−−−−−ッ！？ん、ヒィッ！！ひぁあああああ−−−−−ッ！！
（いきり立つぺニスが一気に肉壷を貫けば、項垂れていた顔が再び天を仰ぐ。そのまま“ぁ……ぁあッ……！”と呻き）
（倫太郎を受け止めたままブルブルと震え。ニーハイ網ソックスの足指がピーンと伸びた）
（馴染ませる事もせず激しいピストンが開始されれば、倫太郎のおちんぽを包み込んだまま）
（結合部は“ビチャ！ビチャ！”と卑猥な水音を立てて。その激しさと相反した優しいキスを受けると）
（閉じられていた瞳は再び光を取り戻し。こちらからも倫太郎の唇を啄み始めた）
ごしゅじん……さま……はぁっ……あいひてる……ちゅっ、ちゅうっ……あいひてるよ……ちゅぷ、ちゅるるっ……
紅莉栖のとろとろアクメおまんこで……ちゅっ……いっぱい、気持ちよくなってね……んっ……ちゅぅっ……ちゅ
ごしゅじんさまの……おちんぽ、一生懸命お搾りするから……ごしゅじんさまも、らぶらぶピストン……シテ♪
（キスを続けながら甘い言葉を囁く。結合部は愛液の飛沫を上げるまでに激しくぶつかり合っていて）
ごしゅじんさま……紅莉栖の発情期まんこ、オナホ代わりにして……ちゅっ、ぁふっ……カチカチの勃起おちんぽでかき混ぜて……
【岡部…久しぶりのセックス、きゅんきゅんする…幸せ】
本当に可愛いな、お前は。
お前の言葉ひとつひとつが可愛くて、愛しくなるよ。紅莉栖。
本当にいやらい反応だな……こんなにそそりたっているぞ。
(淫らな交わりの中にありながら、嬉しそうに顔を輝かせる紅莉栖は、あどけない少女の様で)
(そそり立つ充血したクリトリスと、赤く固くしこる蕾を指先で撫でて、紅莉栖の言葉にならい)
(人差し指で蕾を押し潰し、グリグリと指先で押しながら、逆の手でクリトリスをピンと指先で弾いた)
−−おはよう。起きたか、紅莉栖。
(声をあげて、朦朧とした意識から目を覚ました紅莉栖の頬にちゅっと口づける)
(膣道まで愛蜜で溢れた中を、肉槍で押し通せば膣口からラブジュースが溢れ出る)
(M字に開かせたそこがチンポを飲み込む姿をビデオカメラは淡々と映して)
ちゅっ……はぁ……ちゅ……ちゅっ、あいしてるぞ………ちゅっ……ちゅぷ……
お前のここ、何度もアクメしたからか……熱く蕩けていて、ちゅっ……とても気持ちいい……
(キスをしながら甘い睦言を囁きながら、腰を振る度にガツガツと奥を容赦なく抉る)
(絶頂の余韻から紅莉栖を逃がさないように、攻め手を緩めることなく追い立てていき)
(固く屹立した亀頭を子宮口にぶつけ、小刻みに腰を振れば敏感なそこに打ち付ける)
………気持ちいいか？お前のここは熱く絡み付いてくるぞ。
発情してるのだな、紅莉栖。お前とのセックスはとても気持ちいい。
こうしてお前を縛り付けて、セックスしているとまるで犯しているみたいで、興奮する。
(言葉で彼女の状態を説明する度に腰の奥が熱く、マグマのように噴き上がる欲望を感じる)
(それを堪えながら、言葉通り椅子が揺れんばかりに上から腰を振れば動物のまぐわりの様に激しく)
(単調な腰の動きは次第に加速していき、快楽の頂へと上り詰めようとしていた)
【そうだな…久しぶりな成果みょうにそそられてしまうよ】
嬉し……♪これからもごしゅじんさまに“可愛い”って言ってもらえるように、お務め頑張ります。
私も……ごしゅじんさまの気持ち良さそうな顔とか、切なそうな吐息とか……あなたの全てが愛おしいです。
孕ませおちんぽや濃厚精子だけじゃなく、ごしゅじんさまの存在全てを受け止めてあげたくなる。
んんっ……上の蕾も下の蕾も、ごしゅじんさまのイジワルな愛撫でピンピンになっちゃった。
ぁ、ん…大好きなごしゅじんさまの指でクリちゃんと乳首、もっと優しく撫で撫でして欲しいの……
（身動ぎする度に首輪の鈴がチリンと鳴る。桜色の乳首を弄られれば嬉しそうに微笑んだ）
ん……ぁふ、おはよう、ございます……ごしゅじんさま……紅莉栖、らぶらぶ交尾中に寝ちゃったの……？
（涙でグシャグシャに濡れた頬に主人が口付ける。王子様のキスで目覚めるも、未だ激しい躾セックス中で）
（カメラを思い出せば頬を赤らめて。犯され続ける事しか出来ない体勢のまま、倫太郎を見つめ返した）
ちゅーっ……ごしゅじんさま専用のオナホおまんこ、今日のためにずっとオナニーもせず温めてたから。
勃起おちんぽのカリ首に愛情たっぷりのヒダヒダが絡みついて……ちゅっ、ちゅるるっ、ぷはぁ！気持ちいいと思う♪
ごしゅじんさま、いっぱいおまんこズコズコしてね。紅莉栖の生オナホの中にいっぱいザーメン吐き出して。
（キスで濡れた唇が“はー…はー…”とエッチな吐息を漏らし。その間もドチュ！ドチュ！と激しくピストンされ続ける）
（椅子が軋んだ音を立てる。腰を打ち付けられる度に赤い髪を揺らし顎がガクガクして）
はいっ☆ごしゅじんさまのらぶらぶおちんぽピストン、気持ちいいですっ……もっといっぱい突いて？
（“はへぇ…♪”と幸せそうに笑い。涙で濡れた瞳はこれ以上ないまでにハートをスパークさせていて）
（舌先を覗かせ喘ぐ表情は次第にアへ顔に至り。“はひっ、はひっ”と盛りのついた犬のような呼吸をする）
はひっ、ごしゅじんさまの孕ませチンポに紅莉栖のメス穴ぐっちゃぐちゃにかき混ぜられて発情してます♪
あはっ……あんっ、あんっ……子宮口までおちんぽにレイプされちゃって、妊娠準備おっけーれす☆
ごしゅじんさまぁ。ナマイキな天才少女のおまんこ、生ハメレイプして気持ちいいれすか？
紅莉栖は……んぅっ……んはぁっ……きもち、いーれす………お付き合いする前から……ごしゅじんさまのおちんぽに
らぶらぶレイプされること、夢に見てました……はぁっむ、ちゅっ、ぢゅるるっ……ケダモノせっくしゅ気持ちいい☆
（倫太郎に触れる事が出来ない分、彼の唇に思い切り貪りついて。愛しい気持ちをキスへと籠める）
はぁっ……はぁっ……！ごしゅじんさま、くりす……イッてもいい？ゴム無しおちんぽでイカされちゃってもいいれすか？
イク……おまんこイッちゃう……くすん、ごしゅじんさまの種付けプレスでイッちゃうよぉ……
イク……イッちゃうぅッ！イグッ……んはぁ……ッ！！イ………グ………！！−−−−−ッ！！
（足指を強く縮こませると、倫太郎に口付けたまま腰を浮かせるほど仰け反り。本日10回目以上のアクメに達し）
【夢に見てもいい？……なんて】
【無論構わない。むしろ俺も夢に見そうだよ】
【すまない。そろそろ一度リミットのようだ、続きはまた夜に頼めるか】
【とても楽しかったよ、またあとであおう】
【一度返しておくぞ】
【ん、分かった。それじゃ21時に待ち合わせしよ】
【また後でね。きゅんきゅんするから今からあんたの夢見る、から…】
【お返しします】
さっきぶりだな。紅莉栖。
たっぷり夢にみたか？俺は、その見たぞ。
早速続きと行くか、興奮してしまってな。
もう終わり際ではあるが。
(ベッドに座ると缶コーヒーをあけ、飲みながらソワソワとしたそぶりで言った)
>>45
昼も夜も一緒に過ごせるなんて幸せ……。
（ぎゅうっと抱きつき。彼の胸板に頬擦りして）
うん、いっぱい見た……岡部も見てくれたんだね。嬉しい。
撮影会、区切ったらイチャイチャしてゆっくり過ごそうか。
これからの事、話してもいいし。
じゃあ続きね。岡部、今夜もよろしく。
うむ、精進するがいい。
む……そんなところを、見るでない。お前こそとても可愛くてエロいぞ。
こうして奥を突くだけでいい反応を示すし、漏らす吐息までエロいぞ。
俺も、お前のすべてを受け止めるぞ。
そうだな…指で触れるほど固くなっているな、紅莉栖。
優しくか……わかった、この指でいじめてやろう。
(腰を動かし、紅莉栖の細い身体を揺らす度にチリンと鈴の音が鳴る。その度に紅莉栖は自分のものだと認識するかのようだった)
(桜色の乳首を指を摘まんで、爪の先でクリクリと押して)
お前は失神したんだよ……俺に責められてな。
(使う、と言う表現が似合う紅莉栖の身体を椅子に固定して、上から押し潰すようにペニスを突き込む)
(所謂、まんぐり返しに似た体勢で繋がっている所まで紅莉栖にまる見えの状態で)
フフ…オナニーもせずに我慢していたのか。えらい子だな、紅莉栖。
と言うことは普段からしていたわけだな。
すっかり淫語がうまくなったな、紅莉栖。お前の言葉を聞いているだけで、興奮してイッてしまいそうだ。
(重く打ち付けるように突いていたペニスが次第に速く小突く様に子宮を突いていく)
(奥に狙いをつけて、一定のリズムでクチュクチュと入り口を肉幹で抉り、亀頭で奥を貫く)
あぁ、気持ちいいぞ。お前の中。さすが俺のパートナーだ。
普段の天才少女に相応しい凛凛しいお前をこうしてメス犬に落としているかと思うと堪らなくなるな。
フフ…俺にこうしてレイプされたかったのか？天才変態少女だな、紅莉栖よ。
ちゅ、ぢゅる……ちゅ、ちゅ、いいだろう……イク事を許可してやる………はぁ
俺も、射精してやろう………お前の子宮を俺の精液で犯してやる！
孕め、紅莉栖！！
(唇を重ねたまま、下の唇を塞ぐようにちゅうぅぅと押し付け鈴口から爆発するかのように精液が射精される)
(びゅうびゅうと音をたて、上からのし掛かり種付けプレスしながら一滴残らず紅莉栖の中に注ぎ込む)
(子宮を満たし、膣道にまで溢れるほど濃く粘性のある精液を注ぎ込むと息を荒くしながら引き抜く)
(ドロリとピンク色の肉穴から精液が溢れ出る所までしっかりカメラにおさめて)
……………はあ、はぁ……フフ、孕んだかもしれないな。紅莉栖。
そんなところまでしっかりカメラに納めておいたぞ………気持ちいいか？
(足の拘束を外し、冬でありながら大量の汗が伝う髪をかきあげ、
当然のように顔の先に精液と愛蜜でどろどろになったペニスを顔先に寄せて)
>>46
【俺もだ、昼も夜もお前といれて幸せだ。紅莉栖】
【む、もということはお前もたくさんみたのか。それは嬉しいな】
【こちらは次くらいでしめようと思う。夜もよろしく頼むぞ】
もっと知りたいの、ごしゅじんさまの事。子種汁を紅莉栖のおまんこの中に注ぐ時どんな顔をしてるのか、
どんな声を漏らすのか、気持ち良さそうにしてくれてるのかって。だからいっぱい晒け出して欲しぃ…
（桜色に色づいた乳頭はうっすら汗ばみ、ぴんっと屹立していて。倫太郎の指に触れられると）
（クニクニと形を歪め、次第に固く尖ってゆく。その度に悩ましげなため息を漏らし）
（おまんこ汁にまみれたヌルヌルの肉壷が、倫太郎のぺニスを“きゅんきゅん”締め付けた）
しっしん……してたの、私……そんな……、んっはぁ……っ！うぐっ、うぁっ……ごしゅじんさま……ピストン激しっ……
（両脚を固定され、秘部を剥き出しにした姿勢のまま種付けピストンは続く）
（そのタイミングでリズミカルに首の鈴が鳴り。倫太郎のための生オナホ状態で犯され続けた）
（顔を僅かに上げればそこには視界いっぱいに結合部が広がり。湯気を上げそうな位に激しく出し入れされる）
（倫太郎のぺニスがばっちり見えて。粘っこいラブジュースの飛沫を上げる様をカメラが捉え続けていて）
（上気した顔でそちらに目線を向ける。この後尾ののち、動画を再生するであろう倫太郎を挑発するつもりで）
はひ……オナニーは、ごしゅじんさまと出会って間もない頃からしてましたぁ……ひゃぅっ！
ごしゅじんさまと二人きりになる度に……んひぃっ！く、紅莉栖のむらむらおまんこはトロトロに蕩けてて……
いつでもケダモノレイプされてもいい状態れした☆だからぁ……今、こうしてごしゅじんさま専用の
公式おまんこになれて……ぁんっ、ほ、本当に幸せれす……もっとズコズコしてくらはいね♪
ぁはっ、ん……ごしゅじんさまの小刻みなラブピストン、紅莉栖とっても感じちゃいます……おまんこ悦んでまふ。
見て、ごしゅじんさま……紅莉栖のまん汁、こんなにも溢れて……ザーメンごっくんしたいって言ってる☆
（指で指し示せない代わりに目線を結合部に向けた。覗かせた舌で唇を舐めて。貪欲に倫太郎を欲し）
（貪りつくようなベロチューを交わし続け。ピストンのリズムで“ふーっ、ふーっ”と鼻で呼吸した）
アクメ許可下りましたぁ♪ごしゅじんさま、ありがとうございます……これで心おきなくイキまくれます……
は、はひ、ごしゅじんさま、しっかり狙って射精してくらはいね☆紅莉栖の子宮口にぴったりディープキスして
そこに一滴残らずドロドロの子種汁、注ぎ込んでくらはい……紅莉栖を妊娠させてください……はふっ
（ニーハイ網ストッキングの足指がギュッと縮まる。種付けが開始された頃にはだらしないアへ顔を晒し）
（既に本日最後のアクメをキメていて。“生まんこにザーメン注ぎ込まれてるぅ☆”と漏らしつつ白目を剥いて）
は、はへぇっ……ごしゅじんさまの種付け固めでイッちゃいましたぁ……どすけべファック、気持ちいー……
（射精後の生殖器が引き抜かれればイキ顔のままうっとりと自分の性器を見つめた）
（“ぶりゅっ！ぐぽぉ…”と恥ずかしい音を立て、激しく愛し合った証である白濁汁が空気と共に溢れ出た）
（その後ブシャッと体液混じりのおしっこを漏らして。ビクンビクン震え朦朧としつつ）
（倫太郎のぺニスにむしゃぶりついた。失禁しながら“ぐっぽ！ぐっぽ！”とお掃除フェラに興じて）
はひ……ごしゅじんさまとの変態ふぁっく……きもちよかった、です……紅莉栖はもう……ぢゅばっ、ぢゅるるっ！
ごしゅじんさまの傍を離れられないカラダになっちゃいました……おしっこまで漏らして……恥ずかしいれす……ちゅぱっ
【お、遅くなっちゃった……ごめん】
【書いててまた夢に見そうになっちゃった。お、おまんこ、きゅんきゅんしてる】
……はぁ、はぁ………はぁ、ふぅ…とても気持ち良かったよ。失禁するくらい良かったのか？
お前のイキ顔も可愛いな、紅莉栖を
普段は澄ました綺麗な顔をしているのにな。
(さらりと流れる紅莉栖の赤髪を撫でつけ、透明の液体と白濁液の絡み付いたペニスを紅莉栖の口に押し込む)
(どろどろに蕩けた秘所と、そこから黄金水が溢れる姿をカメラに写し)
(温かくぬらついた口内に押し込まれたペニスは、屹立しつつも柔らかさを保ち)
(紅莉栖の口のなかで、尿道に詰まった精液を溢し、ふと引抜き、唇の前に置き、ちろちろと舌を出して舐める姿を撮影して)
だが、紅莉栖。お前のおまんこに精液を注いで貰ったのに御礼が言えていないな。
またお仕置きが必要かな？
(優しい声音で囁いていたのが一転、髪をぐいっと掴み、痛みを与えながら低い声で囁く)
(小さく笑った口許はマッドサイエンティストらしい振る舞いで)
(握り拳を作り、白く柔らかな下腹部をぐっと押せば、“ぶびゅ”と卑猥な音を立て、精液が噴き出す)
……まぁいい、たくさんいじめたからな。お仕置きは今度にしてやろう。
そう言えば、お前は俺のものだからな。持ち物には名前を書かないとな？
(恫喝までもプレイであったかのように、すぐに表情を緩め)
(悪戯っぽくそう言うと、油性ペンを取り出し、紅莉栖の鮮やかな赤毛の下の毛)
(その上であり、子宮の上に位置する柔らかな下腹部に“岡部倫太郎”と油性ペンで書き)
(M字開脚で卑猥な姿をおさめた紅莉栖の姿で、カメラはスイッチを切られた)
大丈夫か？少しばかり無理をさせたからな。
痛みや痕は残っていないか？
(それから数分後、浴室の浴槽に二人で浸かり)
(紅莉栖の下になり、膝上に小さな身体を乗せながら、優しくお腹を撫でた)
【いや、構わないよ。俺も興奮したよ】
【一先ずこれで締めさせてもらう。ありがとうな】
ご、ごめんなさい……ごしゅじんさまに膣出しキメてもらえて……嬉しくてつい、おしっこ出ちゃいました……
んぼっ、じゅぶっ！……ごしゅじんさまの射精後おちんぽ、すっごい匂い……じゅっぱ！ぢゅっ、ぢゅるるーっ！
紅莉栖のおまんこ汁とごしゅじんさまの濃厚おちんぽミルクの混じった……ちゅぷ☆牡と牝のドスケベ臭がしまふ
（倫太郎のぺニスにベロベロと舌を這わせ。チョロチョロと流れ出る尿を止めようともせずフェラに没頭した）
（カメラに流し目を送りつつ、鈴口にフレンチキスをして。チロチロ小刻みに舌を動かし、残った体液を啜った）
そ、そうでした……、ごめんなさい、ごしゅじんさま！紅莉栖は研究しかまともに出来ないダメなペットでした。
お腹に愛情たっぷりの精液、ドクドク注いでもらったのに……きちんとお礼が言えない、恩知らずな性奴隷です。
あ、ぐッ……ご、ごめんなさい……ごしゅじんさま、お願い……今度はちゃんとするから……許してください！
（拘束着の下腹部を押されればぐしょぐしょの秘裂から泡立った粘液が次から次へと溢れ出て）
ダメッ……全部出ちゃったら、もったいないからぁっ……ごしゅじゅんさまの貴重な精子……妊娠に必要なの
（すがりつくような眼差しで倫太郎に訴えて。ついには上手に出来なかった自分を責め、泣き出してしまい）
ごめんなさい……くすん……ごめん、なさい……ぇぐっ、んぅっ……
（お腹に冷たいペン先の感覚。謝罪の言葉を口にしながらカメラを見つめていた）
……大丈夫なワケないでしょ、バカ岡部！HENTAI！
（湯船の中、倫太郎の頭をグーで殴った。ぷぃ、とそっぽを向くが）
（カラダはしっかりと彼へ預けられていて）
腕にも脚にもカタが残っちゃったじゃない。……責任取れよ。
（それは“甘やかせ”というサイン。両手で倫太郎の頬を包み込むと唇を奪い）
（次第に激しさを増していくキスに気持ちと体は昂り。バスルームでのラブセックスへと流れ込んだ）
【私もこっちは〆で。……なんか、すっごくやり遂げた気分よ】
【会えない間もあんたの夢に出れるように気持ち、込めたから……】
【私こそ、ありがと倫太郎。……私の旦那様……愛してるよ】
【お疲れ様だ、見届けさせてもらった】
【あぁ、きっと夢に見るだろう。とてもえ、エッチだった】
【俺も愛してるよ、紅莉栖。時間の方はどうだ？あまりないようならこのまま眠るか？】
【良かった……りんたろーもすっごく意地悪でエッチだったよ】
【いっぱい夢に見ようね。私もきっと何度も見ると思う】
【岡部、あのね……聞いて】
【（無精髭のほっぺを包み込み、おでこをコツンと合わせ）】
【これから会う機会が減っちゃうかもしれないけど、あんたが大事な人なのは変わらない】
【会えない分、もっともっと恋しくなる。だから……】
【ちゃんと私の所に帰って来いよ。あんたがくれたこの指輪に誓え】
【（左手の薬指。そこに光るピンクゴールドの指輪を倫太郎に差し出し）】
【あんたさえ良ければ……14日、私と会え】
【いつもよりマシマシにしてみたからな！】
【あぁ、たくさん見るだろうな。そうか、それはまた楽しみが増えたな】
【ん？どうした、いきなり】
【(髭の生えた頬を両手で挟まれればきょとんとしながら、額を合わせて)】
【………それは俺から言おうと思っていたのだが、まったく男らしいな。お前は】
【もちろん帰ってくるよ。お前のもとに】
【少し寂しくさせるが、すまないな】
【(彼女の薬指で輝く指輪を包むように掌を合わせて手を包み込んで)】
【14日だな。わかった。時間は夜で構わないか？】
【マシマシ、してくれたんだね……意地悪を？それともラブの方？】
【（おでこを合わせたままクスクス笑い）】
【ん……待ってるから。“おかえり”って言って抱き締めてあげるわ】
【（うっすらと目に涙を浮かべ、包み込まれた手を幸せそうに見つめ）】
【うん、その日は私もビジネスだから夜に会いましょう】
【早めに帰って来れると思うわ。あんたさえ良ければ20時に待ち合わせでどうかな】
【疲れたでしょ。あんたの返事を見届けてから落ちるわ】
【こっちおいで、岡部。一緒に寝よう】
【（ベッドに横たわると両腕を広げ。穏やかに微笑みかけ）】
【両方だ】
【(額を合わせたまま、小さな笑みと共にそう答えた)】
【あぁ、よろしく頼むぞ。落ち着くのは四月の末くらいになるだろう】
【そんな泣きそうな顔をするな。今生の別れでもあるまい】
【(指輪越しの指を優しく撫でながら苦笑いを浮かべ、温もりを伝えて)】
【わかった、夜の20時だな。待ち合わせ時間に問題はない、では次は14日の日曜日だな】
【いいや、疲れてなんかいないさ。むしろお前といたいくらいだ】
【(両腕を広げた紅莉栖の胸元に飛び込み、子供のようにぎゅっと甘え)】
【(風呂上がりなため、髪を下ろしたせいか普段より幼い印象を与えて)】
【おやすみ、紅莉栖。あいしてるぞ】
【(ちゅっと唇を奪うとそっと目を閉じた)】
【昼間から長い時間ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【俺からここを返しておく】
【ありがと。私のためにマシマシしてくれて】
【……これって橋田に聞かれてたら“もげろ”って言われそうな会話よね】
【（おでこを合わせたまま倫太郎の瞳を覗き込んで）】
【ん、じゃあ14日の夜20時に。あんたとまた会える約束が出来て嬉しい】
【私もだよ……本当はもっと一緒にいたけど、落ちる時離れたくなくてツラいと思うから】
【（倫太郎の頭を胸元で抱き締め。風呂上がりの柔らかな髪に鼻を埋めると優しく撫でて）】
【おやすみなさい。私も愛してるよ、倫太郎……ずっと一緒にいたい】
【今日は私に時間をくれてありがと。幸せだった】
【（柔らかな唇に啄めば目を閉じて。彼の体を抱き締め直すと、うとうとと微睡んで）】
【お返しします】
さて、今日は意外と天気があれだったが大丈夫か？
俺は雨に降られたりなかなかだったぞ。
(そのためか髪は上にあげただけで、すこし振るだけで落ちてしまい、誰だかわかりづらかった)
今、無個性とか思ったな！マッドサイエンティストらしくないと思っただろ。
(慌てて髪をあげ、マッドサイエンティストらしく振る舞った)
【おかえり。30分くらいからすこし席を外すかもしれん。返事が遅れるが、気にするな】
>>58
雨もそうだけど風が凄いわね。移動中のタクシーが横転しそうだった。
（ラボへとやってくれば乱れた髪を手ぐしで整えて）
あんたも大変だったわね。……風邪、ひかないでよ？
（キッチンへと向かえばフェイスタオルをラックから取り出し、倫太郎の頭に掛けて）
……誰もそんな事言ってないでしょーが。ま、座って。
（ふぅ、と呆れがちにため息をつき。シンクへ向かえば何やらゴソゴソと準備を始め）
【ただいま。ん、分かった。ゆっくりで構わないわ。待ってる】
タクシーが横転とかそれは事故ではないか。
(乱れた髪が色っぽい等と思ったが、口にすればHENTAIと言われかねないので、手櫛ですくだけにとどめて)
それは大丈夫だ。すぐに晴れていたしね。
だ、断じて雨男ではないぞ。
(フェイスタオルを頭に被せてもらうと髪を拭いて)
お、おう。なんだかしこまって。
(突っ込みがないことに不審がればとりあえずいつものソファに腰掛けドキドキしつつ待ち構えた)
【ただいまだ。待たせたな。片付いた、これで問題ない。心配しなくても大丈夫だぞ】
本当に横転してたら今この場に私はいなかった訳だが。
（苦笑いしながらキッチンでコーヒーを淹れる。香ばしい香りがラボに満ちて）
知ってる。あんたが雨男なら日本列島に暴風雨をもたらす危険人物って事になるわね。
SERNどころか日本国政府に狙われるわよ。
（揃いのマグカップをテーブルに置くと、隣にコトリと小さな皿を並べた）
（その洋菓子はザッハトルテで。艶のあるチョコレートにマーマレードソースが添えてある）
今日はバレンタインデーだから腕によりをかけて作ったの。
……ま、この子のおかげなんだけどね。
（腕の中には“うーぱ”がいて）
“岡部倫太郎さん、こんばんは！私がコグニティブ・コンピューティングシステムで”
“牧瀬さんの本命チョコレート菓子作りをサポートさせていただきました！”
ほッ、本命とか言うなし！！……と、とりあえず食べてみて。実験はしてないから美味しいはずよ。
（隣にちょこんと腰かけて。うーぱを抱き締めたまま、赤い顔で倫太郎の様子を伺い）
【おかえりなさい、だんなさま】
……ま、まぁその通りだな。
(柄にもなく取り乱してしまったと赤面し、ソファに座り直し居住まいを正して)
その通りだ、今回の暴風雨は機関の陰謀ではないかと考えている。
いや、実際ロシアとかにも狙われ………
(愛用のマグカップを置かれると、そこに視線を向けて、並べられた皿に目を向ける)
(思わず買ってきた、と言いかけてしまうそれは恐ろしく完成度が高い)
(ルカ子との接触がないことは知っていた。だから恐らくチョコを渡されるなら凄まじいものだと覚悟していたが)
す、すごいではないか。まさかここまで上達するとは……！！
(驚きに思わず目を向くが、彼女の腕の中にいたそれを見て合点がいった)
あぁ、なるほどな。それを使ったのならば納得だ。
いただくよ、紅莉栖。
(赤い顔の紅莉栖をちらりと見やり、フォークをとるとザッハトルテの先端を切って)
(口にし、小さく笑い、横を向き、紅莉栖を見つめた)
美味しいよ、紅莉栖。
(素直にはっきりとそう言った)
【ただいま、紅莉栖。と言うことは見たのか！あのファッションショーを】
どんだけ命狙われてんのよ。世界線、巡り杉乙。
あんたは一生この“のほほん&えっち”なシュタインズゲート世界線MK-2にいなさい。
ちなみにMKは私の名前。
な、何よ……随分とあっさり納得したわね。うーぱに頼ったって言わなきゃ良かった。
“私のサポートは完璧なものでした！牧瀬さんが脱線しそうになる度に説得しましたから！”
う、うるさい！もうっ……うーぱには感謝してるってば……。
……ほんと？
（おずおずと上目遣いで倫太郎を見上げ。るかのように照れて身を捩った）
美味しく出来てて良かった。りんたろー……ハッピーバレンタイン……
（言い終えると目を閉じ、彼の頬に“ちゅ…”とキスをした）
それと……２ヶ月記念日、おめでと……
（そっと唇を合わせる。小さな舌先で倫太郎の唇をチロリと舐めて。“甘い”とクスクス笑い）
【フフ、あのシリーズは好きで何回も見てる。あんたのファッションショーは】
【き、キモ……可愛いかった、ぞ……（クゥッ！と悔しそうにそっぽを向いて）】
隣人が実はラウンダーだったり、世界がちょくちょく大変なことになるだけだ。
MKはわかったが、2はなんだ？まさかお前は二人目と言うことか！
それの機能は以前に見ているからな。納得もするさ。それにお前は実験大好きっ娘だからな。
ありがとう、うーぱ。俺はお前に心から感謝しよう。
ほんとだ。嘘をついてどうする？
(こちらを見上げる紅莉栖は、普段の気丈さが嘘のように、淑やかだった。思わずからかう余裕などもなく、即答してしまうほどに)
そうか、バレンタインだったか。縁がないイベントだったからな。忘れていた。
そちらは覚えている、もうそんなになるか。
こちらこそありがとう。
(目を閉じ、唇を重ねれば甘いチョコの味が広がっただろう)
(甘く濡れた舌先をちろりと押し込んで)
(唇を離すと、小さくカットしたザッハトルテをフォークに刺して)
ほら、あーんだ。
【そうか、俺もだ。ナビゲーション編も好きだな】
【キモくはないだろ！ところであのときのお前確実に、オ……いや、なんでもない】
そう、鋭いわね。２人の私という意味で合ってるわ。
“牧瀬紅莉栖”と、今あんたの目の前にいる“私”。
……つまり、この“のほほん＆えっち”な世界線の私を形成している２人の牧瀬紅莉栖を指している。
（倫太郎の隣でお揃いのマグカップに口をつけ、甘く温かなコーヒーを啜り）
なっ！……う、うーぱよりも先にお礼を言うべくは私じゃないのか！？
“いえいえ！私は牧瀬さんのラブラブ本命バレンタイン作戦をサポートしたまでです！”
そ、その作戦名を口にするな！二人の秘密だって約束しただろーが！
（ゼェゼェと息をしながら倫太郎を見上げ）
縁がない訳ないだろ。毎年まゆりや漆原さんからチョコ貰ってるんじゃ……
（唇を合わせたまま抗議の言葉を口にして。フフと笑い彼の唇の輪郭を舌でなぞり）
……私も食べていいの？……あーん♪
（倫太郎の膝に手を乗せつつ、小さな口を開けた。フォークに乗ったチョコ菓子をぱくんと口にすると）
（濃厚なチョコの味わいと、マーマレードの酸味・苦味が口内に広がり。その大人ビターな味に）
（フォークをくわえたまま思わず“うぅ〜ん♪”と唸って）
【私も好き。ナビゲーション編、私達何が原因でケンカしたんだろうね】
【……だから、し・て・な・い！！どこをどう見ればシテるように見えるのよ！】
【ちょ、ちょっと悶えただけよ……岡部のえっち】
なぜ急に講義のように………！！
なるほど、紅莉栖は二人いたのか。それが犯人を解き明かすトリックなのだな。
(マグカップに口をつけながら、真面目くさった様子でふざけたことを言って)
いや、やはりここは功労者に言うべきだと思ってな。
………なんだ、その作戦名は。お前とうーぱも良いコンビだな。
まゆりは幼馴染みだ、母親から貰うようなものだろ。母親のチョコをカウントしないのと同じだ。
ルカ子は男だ！
(わずかに乾燥した唇を舐められるのはゾクッとした)
ほら、あーん。
(小さな口にチョコをいれれば、雛鳥に食べさせるような感覚を覚える)
(甘さと程よい苦味を味わっているであろう紅莉栖を振り返り、な？うまいだろと笑った)
【まぁおおむねいつものことだと、自分で言うのもなんだが】
【どう見ても事後乙ではないか！】
ま、そういう事にしておいてあげる。
でもあんたの目の前にいる私は一人だけよ。
功労者なら尚更私だろが！実際電話レンジ（仮）しかないラボで作るのは大変だったんだからな！
（ケーキそのものは、ホテルのルーム係に何とか取り入って厨房で焼かせてもらったものだ）
（そんな苦労を思い出せば頬杖をついて唇を尖らす）
お母さんのチョコだって１個は１個だわ。あんたを思う気持ちが籠ってるんだもの。
……♪
（もぐもぐと咀嚼しながら小さく頷く。フォークを倫太郎から奪うと一掬いして）
（今度はこちらから“あーん、しろ”と囁き。クスクス幸せそうに笑って）
岡部、実はこのケーキには特殊な薬品が練り込まれている。
あんたが前作ってたガラクタの理論をほんのちょっぴり参考にさせてもらった。
……素直になる薬よ。
（じ…、と真剣な表情で倫太郎の顔を覗き込み。意を決したように唇を開き）
私のこと……出会った頃と変わらず、今も好きか？
これから二人で、どんなえっちしてみたい？
【質問攻めしてみた。答えを聞けたらおやすみなさいの準備するね】
【あんたも明日から大変なんでしょ？大切な体だもの、早く寝なきゃ…】
【……事後って事にしておいてあげるわ。でも一つだけ言わせてもらうと】
【私の……お、オナニーは、あんな大人しいものじゃない、から……】
当たり前だ、むしろ彼女以外とバレンタインの夜を過ごしたりせん。
まぁ、それは否定できないな。オーブンのないこの部屋で作る苦労は否定はせん。
(オーブンのないこの部屋で作る苦労は普段、まゆりも改善を求めるほどだ)
(そこを労うように頬を指先でつついて)
母親のチョコをカウントにいれたら、こわいだろ。しかも板チョコなんだぞ？
………わ、わかった。
(囁かれれば、小さく口を開き。意外に恥ずかしいと目を強く閉じて)
な、なんだと！貴様、バレンタインに一服盛るとは！！
…………変わらず、と言うならばノーだ。
出会った頃よりさらに好きなのだからな。
どんな、か………例えば朝、お前に口でしてもらって目を覚まして二人でそのままとかしてみたいな。
(真面目な口調は普段通りでありながら、さらさらと出てくる言葉は普段のそれより素直なもので)
(熱っぽく見つめながらそうささやいた)
【フッ、恐ろしい女よ。紅莉栖】
【そうだな、そろそろ休むとするか。まぁ、そんなにでもないかもしれんが】
【とりあえず今週だが、お前のいい日を指定してくれれば合わせれるだろう】
【…………眠る前にそんなに昂るような事を……】
【……事後って事にしておいてあげるわ。でも一つだけ言わせてもらうと】
【私の……お、オナニーは、あんな大人しいものじゃない、から……】
【ノーって言われて、ガーン！ってなったけど、最後まで読んで安心した】
【ちゃんとお返ししたかったけど、そろそろリミットよ。岡部……おやすみなさいしよう】
【（今日はいつものソファーに腰かけ。膝をぽんぽん叩き）】
【今夜は趣向を変えて。膝枕してあげる】
【じゃあ明日、ビジネスから戻ったら予定をメールするわ。岡部……その寝起きドッキリ（？）】
【思いっきり濃厚にしてもいいのよね？……いかん、きゅんきゅんして来たぞ！】
【立ちバックの宿題もあるし、会えない間も忙しいわ。岡部、明日はとても冷え込むみたいだから】
【暖かくして出かけるのよ？風邪、ひかないで……お願い】
【おやすみなさい、倫太郎。２ヶ月記念日＆バレンタインデーを一緒に過ごせて嬉しかった】
【……あいしてるよ（身を屈めると彼のおでこにキスを落として）】
【私からはお返しします】
【フッ、素直に言った結果だぞ？どんなものであれ変わらないものはないからな】
【かといってそれは悪いことばかりでもない】
【フフ、では言葉に甘えよう】
【(頭を預けると足を伸ばして横になり。柔らかな太ももの感触を味わいながら、見上げればそこに紅莉栖の顔が見える)】
【あぁ、よろしく頼む。基本的に平日なら一回か二回、金土日は基本的に空いているはずだ】
【火曜日は難しいとだけ伝えておく】
【ドッキリなのか？もちろんだ、そのまま一日ベッドでしてもいいし、外に出てもいい】
【そんなコンセプトだ】
【フフ、それもまた面白いだろう？置きならばそれなりのペースで返せるはずだ】
【わかった。お前も暖かくするんだぞ？風に気を付けてな】
【おやすみ、紅莉栖。俺もお前と過ごせて嬉しかったよ】
【(すこし体を起こし、唇にキスをして)】
【俺からも返すぞ！エル・プサイ・コングルゥ】
（ラボへ着くと、倫太郎の手を引きソファーへ座らせて）
岡部、今日もお疲れ様。昨日も遅くまで大変だったわね。
疲れてるんじゃない？ちゃんと眠れてる？……心配してる。
（今夜はおとなしく隣に腰掛け。彼の頬にそっと触れれば、不安げに伺って）
でもね、ごめん……会えて嬉しい。
疲れてたら遠慮しないで言うのよ？一緒におやすみなさいしようね。
>>73
(ソファに座るとぎゅっと握った手を引き抱き寄せて)
お前こそお疲れ様だ。いや、正直なところ思ってたよりは余裕がある。
よく寝ているし、心配するようなことはなにもないぞ？
置きは確認させてもらった。とても元気を貰ったよ。
(ソファに紅莉栖を押し倒し、ちゅっと頬にキスをすると少しだけ離して)
謝ることはないぞ？お前こそ明日早いのだろ？無理はするなよ。
私は今日、午後オフだったの。だから平気よ。疲れてない。
良かった……。じゃあ眠くなるまで一緒に居て。
最近全然会えてないような気がして。……あんたが足りない。
（ソファーに横たわれば倫太郎の頬を両手で包み込んで。眼差しだけでキスをせがみ）
そ、そっか。読んでくれたんだ……何だろ、ちょっと恥ずかしい。
最近遠慮なしに乱れてるせいか、やり過ぎたかなーって思う所もあって。
もう少しおしとやかにした方がいいかな？
岡部、早く寝起きのイタズラしたくてウズウズしてる。
ペットモードがいい？それともラブラブ彼女モードがいい？
先に聞いておこうかな。
ん、と……23時をリミットにさせてもらって、その後はおやすみしよっか。
そうか、お前も忙しくしてる気がするからな。ちゃんと休めたか？
もちろんそのつもりだ……お前の夢を見るくらいに一緒にいるつもりだ。
そうだな。あぁ、お前にたっぷり補給してやる。
(ソファで一緒にじゃれるように横たわると、せがまれるのに応じるようにちゅっとキスをして)
(唇を押しつけ、ちろちろと舌先で唇をくすぐった)
フフッ、とってもエロかったぞ？本当にそそられた、興奮してしまうな。
むしろ遠慮なんかするな、お前の有りのままが俺は好きだ。乱れたお前が可愛いよ。
俺もだ、お前に何をされるのかドキドキしてしまうな。
どちらのお前も好きだな。どちらかと言うなら彼女かな？
わかった、俺もそれくらいだからちょうどいい。
今夜はお前のしたいことをさせてくれ。
うん、おかげさまでお昼寝も出来たしリフレッシュ出来たわ。
……宿題も提出出来たしね。あんたの夢を見たら明日寝坊決定ね。
（フフ、と笑えば倫太郎の口づけを歓迎するように、後頭部を引き寄せた）
（彼の舌先を唇で“あ、むぅっ”と捕まえる。クスクス笑いながら舌を絡め、ちゅくちゅく吸い付き）
ん……ちゅっ、りんたろー……もっと……ちゅっ、ちゅぅぅっ……あんたのつば、飲みたい……
そ、そっか、良かった……。運命線の彼氏に嫌われたら洒落にならないからな！
私も……イジワルなあんたが好きよ。えっちでイジワルで。でも本当は優しいあんたが好き。
ん、分かった。じゃあラブラブ彼女モードでいっぱいあんたを困らせてあげる。
たっぷりおしゃぶりしていい？……すぐ起きちゃだめよ。
わ、私のしたい事……？
（恥ずかしそうに頬を染め、倫太郎の体の下で狼狽えて）
お口で……したい。けど……寝起きイタズラとかぶっちゃう。
な、舐め合うとすれば時間が足りない、かな。どう思う？
それは何よりだ。やはりたまには昼寝をしないとな。あれは良いものだ！
フフッ、たまにはいいのではないか。
(触れあうような、これから起こるなにかを期待させるような舌づかいで、ちゅっちゅっと触れて)
……ちゅっ…ちゅ………ちゅっ、いいだろう………ちゅぅっ……飲ませてやる……ちゅ
(舌を絡めながら上になると、舌にたっぷり唾液をためとろりと蜜のように流し込む)
(濃厚な蜜を紅莉栖の喉に直に流し込むようにいれて)
俺がお前を嫌うなど有り得んことだ。
フフ、本当に可愛いことを言うな、うちの天才HENTAI少女は。
む、そんな直接的に言われると照れてしまうな。
果たして困るかは保証できんがな。
あぁ、朝一番の濃いのをお前に飲ませてやる……射精するまで起きないかもな。
……興奮してるのか？紅莉栖よ。
舐めあう、か。俺がお前のここを舐めてもいいが、すんどめになるかもな？
(と言いつつも手は紅莉栖のショートパンツに降りて、彼女の秘所をパンツの上から触れて)
(人差し指と中指の二指でそこを撫で擦った)
酷いヤツだな、彼女を寝坊させるなんて。……悪い人。
（ハートが滲んだ瞳で倫太郎を見つめ。バードキスに焦れた様子で彼の後頭部を引き寄せると）
（“ちゅく…ちゅく…”と舌先を啄み。糸を引き滴って来る唾液を嬉しそうに待ち構えた）
（瞳を閉じて倫太郎に向かい精一杯舌を伸ばす。そこへ銀色の糸が滴れば小さく“…ぁん”と漏らし）
（口内でかき混ぜ、空気を含ませ泡立ててから。倫太郎を見つめながらコクリと飲み干した）
おいひ……♪ありがと……りんたろー……はぁっ……幸せだよ……
だっ、誰が天才HENTAI少女だ！そのHENTAIに躾たのはお前だろーが！
こ、こうなったら全力で困らせてやる……！今に見てろ。
お泊まりした翌朝の設定だから、多分前日もいっぱいセックスしてるのよね。
それなのに濃いみるくだなんて……何それ怖い。
（クスクス笑いながら彼の髪をくしゃくしゃと撫でて）
こ、興奮するわよ……立ちバックの続き、書いてて……きゅんきゅんしちゃった……
う、ううっ……寸止めは切ないわ。眠れなくなっちゃう。……いじわる。
（ショートパンツ越しの秘部に彼が触れると、困った様子でその手を太股で挟んだ）
（倫太郎の顔を見つめつつ、両手は彼の胸元や脇腹を滑り。カットソーの上から乳首を探り）
（指の腹で優しく円を描き。“……ここ、感じる？”と熱っぽい眼差しで問い掛けて）
たまには、いいではないか？毎回になると困るがな……
(紅莉栖の手が後頭部に回ると、焦れたことにニヤリと笑い)
(柔らかな舌先を啄み、ちゅっちゅっと絡め返して)
(目の前で自分の唾液を飲み干す紅莉栖に頬を染めて、小さく舌を出して)
……お返しがまだだぞ、くりす。今度はお前のを飲ませてもらおう。
お前のことだ。マゾで淫乱で、俺に飼われているメス猫ではないか？
おやぉ、淫乱マゾなのは元々ではなかったかぁ？
そうなるな、もちろん夜半までしていたことだろう。
10代の性欲を舐めるなよ、何度でも濃いのが出るぞ。
(髪を撫でられながら、挑戦的に言いながら紅莉栖の被虐心を刺激するようにあおって)
俺もだよ、フフッ……鈴羽とシスターブラウンを上にあがることを許可してそのまま続けてしまいそうだ。
…………っ、それはお互い様ではないか？
(柔らかな太ももに手を挟まれれば、抵抗することなく内腿を撫でて)
(小さな突起をおされれば、んっと小さくうめき眉根を寄せた)
(擽ったさが勝ちなからもそこは確かに性感である反応を見せて)
……まったく。ビジネスは無遅刻無欠勤が基本なのよ。本当に酷いヤツ。
（苦笑いしながら倫太郎の頬を一撫でした。お礼、と言われれば小さく頷き）
（彼の唇にそっとキスをして。舌で唇をノックすると、ヌルリと潜り込ませた）
ちゅく……ちゅっ、ちゅぅ………はふ、ぅ……りんたろ……受け取って……ちゅぷ、んちゅ……
（唾液をたっぷり絡めた舌は彼の口内をネットリまさぐって。お礼と言わんばかりに）
（最後には“ちゅっ♪”と強く吸い付き。幸せそうに微笑んで見せた）
……う、ううっ！ひ、否定はしない！だ、だからそんな風に躾たのはお前だと言って……！
も、元々じゃないっ！その要素があっただけよ！……私をこんなにえっちな体にして……責任取ってよね。
明け方までセックスしまくってて、果たしてフェラごときで起きてくれるかしら。
自信がないからあんな事やこんな事をオプションとして付けておくわ。
楽しみにしててね、りんたろー……♪
その濃いみるくは、お口でじゃなくてココで飲みたい気がするけど……
でもごっくんもしたいし、悩んじゃう……どっちがいいかな……
わ、私も……阿万音さんや綯ちゃんに私達のケダモノセックス、見てもらいたくなっちゃった。
やっぱり私って、あんたが言うようにHENTAIなのかな。
（乳首の周りを焦らすように指で撫でていたが、最後にはピンと指で軽く弾き）
……寝起きイタズラの時、胸もいじめる事に決定しました。
あんたの体、いっぱい愛してあげるね。……愛情たっぷり込めるよ。
すっかり遅くなっちゃったね。岡部、今夜は休もうか。
（倫太郎に向かい両腕を広げ。“おいで”と微笑み）
りんたろー……おやすみなさいのキスして。あんたを見送って落ちるわ。
フフッ、悪い男なのは知っていただろう？
それにお前は俺のモノだからな？
(頬を指先で撫でられながら、悪辣に笑う姿は鳳凰院凶真であり、岡部倫太郎でもあり)
(唇が近づけば、姿勢を入れ替えて下になり)
ちゅ……ちゅっ……あぁ、ちゅ…受け取らせてもらう……ん、ぅ……ちゅぷ………ちゅぷ、ちゅ…
(温かな口腔に入ってくる舌を絡めとれば、たっぷりと蜜の絡む舌が入ってきて)
(それを舌先に絡めると、こくっと飲み干して見せた)
ほぉ、要素があると言うのは元々ではないか？
フフッ、俺以外ではお前の飼い主は務まるまい。
責任はとってやろう。恋人としてがいいか？それとも飼い主としてかな？
さぁ、どうだろうな。だがここはしっかり反応すると思うぞ。
………一体何をされるのか楽しみにしておこう。
こちらで飲むとなるとまるで逆レイプみたいだな。良かったよ、ファーストキスを返せではなく童貞を返せと言わなくて。
感動のシーンが台無しになってしまうからな。
フフッ、お前を煽るつもりで言ったのだが何やら俺も興奮してしまったよ………だからやめぬか。
(指で弾かれれば真っ赤になりながら胸元を女の子のように押さえた)
へ、HENTAIめ。眠っているからな、お前の好きにさせざるをえんな。
そうだな。名残惜しいが休むとしよう………紅莉栖、今すぐお前の“夢を見そう”なくらい興奮してしまっている。
(胸のなかに飛びこみ、ちゅうと唇を奪い、熱っぽく囁きながらぴったりとからだを寄せた)
愛してるよ、紅莉栖。また明日会おう。
おやすみ。
【お借りした。返しておいてやる！】
恋人としてか？飼い主としてか、ですって？……ど、どっちもに決まってるでしょ！
あんたは私のご主人様であり、最愛の恋人だもの。どっちの立場でも責任取ってもらうから。
ぎ、逆レイプ……してもいいんでしょ？起きないあんたが悪いんだし。
普段好き勝手私の体をいじめてる分、お返しさせてもらうから。
止めてくれーって泣いたって許してあげない。
……それを言うなら処女膜返せ、でしょ。いくら私が男らしいからって。
お、乙女、乙！何よ、その無駄に女子力の高いポージングは。
……うん。寝る前に私の夢をしっかり見て、お願い。
（ブラウス越しのおっぱいで倫太郎を抱き締めれば、大事そうに包み込んで）
（口づけを交わしながら、ストッキングの太股で倫太郎の下腹部を優しく擦り）
私も愛してる。おやすみなさい、倫太郎。また明日ね。
（クスクス笑いながらおでこにキスを落とした。満たされた表情で目を閉じて）
【私からもお返しします】
紅莉栖！
(ラボに着くなりぎゅっと抱き締め、ソファに押し倒しそのまま首筋にキスをして)
疲れていないか？悪いな、昨夜からお前をこうしたくてたまらなかったからな。
(顔を近づけたまま、ちゅとキスしてぎゅっと抱き締める)
>>85
な、何！？何よ、何なのーっ！？
（倫太郎を抱き止めれば、慌てふためきながら押し倒され）
（首筋にいつもより冷たい彼の唇が触れると、悩ましい吐息を漏らし、よがって）
……だ、大丈夫よ。あんたは？疲れてない？今日もお疲れ様、だんなさま♪
（口づけを受けると幸せそうに笑って。彼の背中に腕を回し、ぎゅっと抱き締め返して）
私も。今日はずっとあんたの事考えてた。……きゅんきゅんしてる、今も。
岡部……会えて嬉しい。……愛してる。
うるさい、たまには甘えたくなるのだ。
(冷えた身体を擦り付け、ぎゅうっと温もりを奪うかのように抱き締め)
疲れていない、お前に会いたかったからな。
(抱き締められると、背中に手を回し、頬にちゅ、ちゅうとキスして)
俺も会えて嬉しいよ。フフッ、どんなことを考えていたのか気になるな。愛してるよ。
(背中をツツーっと指でなぞって、頬をぺろりと舐めて)
今夜はどうする？お前の好きなようにして構わないぞ
……もう、何なのこの生き物。キモ可愛いんですけど。
フフ。冗談抜きでさ、多少疲れてても顔見ると吹き飛んじゃうよね。
疲労とか、ストレス。あんたって凄い。
（ほっぺへのキスをくすぐったそうに受けながら、今度はこちらから倫太郎の鼻先にキスして）
んー、内緒。ロール始めてからのお楽しみよ。んんっ、もうっ！背中弱いのにぃ……っ！
（倫太郎の腕の中で身悶えて。涙目で睨めばおでこを合わせ“めっ！”と叱り）
岡部、そろそろ寝起きイタズラ始めちゃう？それとも……このままラブラブセックスしちゃう？
……う、うるさい。キモくなどないぞ！
そういうものなのか？だがそれならばお前も同じだ。
お前の顔を見ると疲労やストレスも飛んでいってしまうな。
(近づいてくる紅莉栖の顔、鼻に触れる柔らかな唇の感触に頬を赤く染めて)
そういう感じのことか。フッ、俺もお前とどんなことをしようか考えていたぞ。
ほぉ、背中も弱いのか。今度舐めてやろう。
(額を合わせ、涙目の可愛い紅莉栖をアップで見つめて)
そうだな……始めるか、寝起きラブラブセックス。
楽しみで仕方ないんだ。
そっか。じゃあお互いが滋養強壮剤みたいなものなのね、私達。
（倫太郎の頬を包み込むと、撫で擦りながらクスクス笑って）
お手柔らかにね。背中とかお尻も弱いの。
首筋は美容室で変な声出そうになる位、弱いわ。
ん、じゃあ私から書き出すね。時間があまり無いし、短めでいい？
そうだな、薬箱というやつだ。お前は俺のな。
(ぎゅうっと抱きつき、撫でられれば穏やかな顔で目を閉じて)
それはさわれと言うふりか？
なんだ、それは。本当に可愛いな。お前は。
それではよろしく頼もうか。あぁ、短くて構わないぞ。
（ベッドサイドに置いたミネラルウォーターのボトルを通り、乱反射した光が）
（キラキラと天井を輝かせている。寝惚け眼でそれを暫し見つめていたが）
（喉の乾きを覚え水に手を伸ばそうと……した時、体の自由が効かない事に気付く）
（隣に眠る彼の腕にしっかりと包まれていたからだ。何とか身を捩り、恋人の方へ向き直ると）
（寝癖だらけの乱れた髪もそのままに、幸せそうに微笑んで）
じょーり……じょーり……♪
（彼の足のスネを細く華奢な下肢で擦り。起こそうと試みるも一向に起きる気配がない）
おかべ……起きて。おなかすいたぞ。
（無精髭の頬や鼻先を摘まんだりしても覚醒するどころか穏やかな寝息を立て続けている）
（肩をゆさゆさ揺らしつつ、つまらなそうに唇を尖らせるが）
無理もないか……一晩中セックス……してたんだし。それも、ついさっきまで。疲れたよね？
（労るように無垢な寝顔の彼の唇を指で撫でた。その瞬間、彼がどうしようもなく愛しくなり）
（思わず子宮が“きゅうん…”と疼く。ついさっきまで彼の体液を注ぎ込まれ続けていたハズなのに）
（もっともっと欲しくなって。頬を赤く染めれば意を決したようにシーツに潜り込むと）
（モソモソ彼の下腹部へ向かい。途中、脇腹やおへそへ“ちゅ、ちゅっ”とキスを降らせ寄り道しながら）
（ようやく柔かな陰茎に辿り着いた。こんもりと膨らんだシーツの中、彼のそこへ鼻を寄せ）
……くんくん……おかべ、さっきまでずっとセックスしてたんだもんね、すごく……濃厚な匂いが、する。
私の匂いがする……何だろ、二人の匂いが混じってるからかな、いつもより余計エッチな気分になる。
お口でしたくなっちゃう……許可、下りてないけど、勝手に舐めてもいいかな……お、怒られる？
（柔かな陰茎に唇をそっと当てがって。“ちゅっ、ちゅ…”と優しいキスの雨を降らせた）
おかべ……ちゅっ、ちゅ……起きて？早く起きないと……ちゅ、もっと……イタズラするから……ちゅぅ
（指で摘まめば、裏側を“れる♪れる♪”舐め始めて。カリ首の皮を伸ばし、その括れを舌先でなぞる）
（一晩中交わり続けた二人の体液。乾燥し固まった、濃厚な味がするそれを丹念に舐め取ってやる）
んっ……やっぱすごい……エッチな気分になっちゃった、どうしよ……おかべ、お願い起きてよぅ。
じゃないと……逆レイプしちゃうから……後で怒っても知らないからね。ん、ちゅぷ……れるっれるっ
（まだ自立出来ない肉棒を指で支えたまま口に含み。わざとらしくちゅぷちゅぷ音を立てて）
（すぼめた唇で先端だけを焦らすように扱き。口内では唾液をたっぷり絡めた舌先でカリ首を執拗に攻め立て）
【遅くなっちゃってごめん！結局長くなっちゃったけど、こんな感じで始めてみた】
【あんたは寝ててリアクション取りようがないんだし、返しは短めでいいから】
【時間的にあまり進められないけど、触りだけでも伝わったら。何か要望があったら言ってね】
(御茶ノ水のホテル、ここにはじめて泊まった時は緊張以外の何ものでもなかった)
(紅莉栖と身体を重ねるためにここに来ることが増え、新鮮さこそなくなったものの)
(ここに来て興奮しなかったことはなかった。それでもいつの頃からかここに泊まった日の朝はよく眠れた)
(温かさと良い匂い、軽い疲労感に包まれ眠るからか夢すら見ぬほどの深い眠りに誘われた)
くー………んっ………む…………
(昨夜は風呂上がりにそのまましたからか、髪は降りており、眠る顔は子供のように安らかだった)
(身体を擦る足や、鼻を摘ままれても穏やかな寝息を立てるだけでむしろ眠りの深さを表すかのようだった)
(裸のまま布団に身を横たえ、寝返りし仰向きになれば先ほどまで交わっていたからか陰茎はわずかに硬さを帯び)
(男と女の匂いが布団の中に広がり、顔を近づけた紅莉栖にすえた匂いをさせる)
(そこに唇が触れれば、小さく呻くだけだがそこはしっかりと固くなり、二人の体液を紅莉栖の舌上に蕩けさせ)
んっ、あぁ…………………、くっう…………
(硬さを帯び始めた亀頭が紅莉栖の口にはいれば、身体は正直に反応し、舐められる舌に返すように固く押し返し)
(悩ましげに声をあげながらも、身をよじるばかりで起きる気配はなかった)
【いや、俺こそ遅くなった。ついついその、読み込んでしまった】
【とてもいいはじめをありがとう。今夜はそろそろ休むか？】
【岡部、返しづらかっただろうに……ありがと。とりあえず触りだけだけど始められて良かった】
【髪が下りてるあんた可愛いからきゅんきゅんする。……寝てる間、好き勝手にご奉仕していい？】
【ん、名残惜しいけど今夜は無理しないで休もうかな。ねぇ、岡部……次はいつ会えそう？】
【……週末会えないから……寂しい。ね、メールしてもいい？】
【いや、そんなことはないぞ。お前が喜ぶくらい喘いでくれるわ！フゥーハッハッハ】
【髪を下ろしているのもいいのではないかと思ってな。もちろんだ、遠慮なんかするな！】
【そうだな、ゆっくり休むとしよう。次だがとりあえず月、火曜の夜は問題なさそうだ】
【………あぁ、アメリカに帰るのだったな。気を付けて帰るんだぞ】
【当たり前だ、何通でもしてきていい。必ず返事を返してやる】
【……これから可愛い岡部が見られるんですね、ﾊｧﾊｧ】
【ちなみに、劇場版を観て、子供岡部にイタズラしたいと思った私はHENTAI末期かもしれない】
【今度、子供岡部になってくれください、お願いします】
【ん、じゃあ月か火の夜で調整してみる。メールするね】
【岡部……あいしてる。さっき話した通り、あんたは私の薬箱よ】
【いつも元気にしてくれて、あと、きゅんきゅんさせてくれてありがと】
【（ベッドに潜り込むと、@チャンネルＴシャツの胸元で倫太郎を抱いて）】
【……岡部……おやすみのキス、ちょーだい】
【……なんかダルに似てきていないか？】
【………いや、正直言い出しそうだと思っていたが子供心になかなか多感な時期に何をする気だ！】
【………それはもちろんオッケーだが】
【わかった、よろしく頼む】
【それは俺も同じだ。お前と会うと疲れも吹き飛ぶぞ】
【可愛いな、紅莉栖】
【(ふわりと広がる紅莉栖の匂いに顔を寄せながら、上を向いて)】
【おやすみ。俺の紅莉栖……ちゅっ……】
【(背伸びするように顔を寄せて、舌を入れ、ゆっくり吸い付いて離すと首筋に顔を埋めた)】
【今夜も借りたぞ。エル・プサイ・コングルゥ】
【だっ、誰が橋田だ！あんなのと一緒にするな！】
【橋田は真性のHENTAIだけど、私のは可愛い恋心よ……うん】
【子供岡部も今の岡部にも恋してるの。言わせんな恥ずかしい！】
【今夜のあんた、すごく可愛かった。会うなり抱きついて甘えたりして】
【嬉しかった、そんな風にしてくれて。また甘えてね】
【（大好きな倫太郎の顔を見つめながらキスを受け入れ。舌先にちゅっと吸い付くと）】
【（恥ずかしそうにはにかんで。自分より大きなその背中を強く抱き締め）】
【おやすみなさい、倫太郎……私の大好きな人】
【お返しします】
やはりこの部屋なのだな。
（紅莉栖の泊まるホテルにつくと、前と同じ部屋に通され、隅にトランクを置いて）
（ぎゅうっと紅莉栖の頭を胸元に抱き寄せた）
何かずいぶんと久しぶりな気がしてくるな。
おかえり、紅莉栖。お前のことが心配で未来ガジェット開発もとんでもないことになった。
（頭をよしよしと撫でながら、ちゅっちゅっと髪へ口づけた）
>>103
もちろん。長期滞在でリザーブしてあるもの。
それに……この部屋の方がいいでしょ？あんたとのえっちな思い出でいっぱいだし。
（照れ笑いしながら倫太郎の腕の中に収まり。背中に腕を回すとぎゅうっと抱き締め返して）
事実、久しぶりなのよ。私達、付き合ってから今までそんなに離れた事無かったから。
ん、タダイマ倫太郎。ずっとあんたの事、思ってたよ。
置き、見てくれた？立ちバックの〆、置いておいたわ。
（頭を撫でられれば幸せそうに彼の胸板に頬擦りして）
……どんなガラクタをこの世に産み出してしまったの？
私を案じながら作ったガジェット、興味あるわ。見たい、見たい。
なるほどな。確かにそうだな、もはやお前の部屋のようなものだと認識している。
そう言えばお前の部屋にも行ってみたいが、アメリカだし、お母さんがおられるしな。
（背中に彼女の手を感じ、抱きしめられれば彼女の温もりを感じて）
そう言われればそうか。付き合ってからなんだかんだとべったりだったからな。
おかえり、俺もだ。お前のことを思っていた。
あぁ、確認させてもらった。何というか堪らなくなってしまうな。お前は本当に…か、かわいいな。
（胸の中で子猫のように頬ずりする紅莉栖の耳にちゅっとキスし、ベッドに座ると膝の上にのせて）
ガラクタではない。未来ガジェット13号『ツンデレ目覚まし』だ。
お前の声を録音し、寝直す度に様々な台詞で起こしてくれる。
だが、台詞がな…………
（取り出したのは普通の目覚まし時計。彼女の色をイメージしたかのように鮮やかな赤色で）
（ボタンをぽちっと押すと紅莉栖の声が響き）
「２度寝することが運命石の扉の選択？
そんなわけあるか、そんなわけあるか！
大事なことだから２回言いました！アンダスタン？」
「寝すぎ！ちょっとは自重しろ」
「おはよう。は？おはようのチュー？寝言ですね、わかります」
「起きろー！
昨日の"論破厨乙www"ってレス、許さない絶対にだ」
「はいはーい、ワロスワロス。
どう見ても寝たフリです、本当にありがとうございましたー」
「ぬるぽ･･･ぬるぽっ！･･････だぁああ！
答えられるんならさっさと起きんか！」
「おーい、今日は一日実験に付き合ってくれるんでしょー。へ？忘れてた？
今日はその残念な記憶力の海馬に電気を流し込む実験をすることに決めた、今決めた」
「た、たまたま実験で徹夜してたから、ついでに起こしただけなんだからね！
ツ、ツンデレゆーな！誰もデレとらんわ！」
「ひゃあぁっ！起きてたの?!
べ、別にこれはアンタの服をクンカクンカしてたとかじゃなくて･･･
洗濯！洗濯してやろうと思ったの！
フゥーハハハ、さすが俺の助手とか言えば?!」
こんなことになった。
（あまりの気恥ずかしさに思わず頭を抱え込んだ）
あ、あんたが……見たいっていうなら、その……一緒に帰ってやってもいいぞ。
ママにも……私の“彼氏“を紹介したい、し？
（気恥ずかしそうに倫太郎の胸元で語尾を弱め。ぎゅ、と白衣の背中を掴んで）
そうなの。付き合ってからずうっとべったりだったのよ、私達。
だから先日の２ヶ月記念日は半年記念日にも思えたわ。
濃ゆい日々を過ごした証拠ね。時間は一緒に過ごす人によって、長くも短くもなるんだわ。
そ、そか……見てくれてたんだ。えっと、会えない間いっぱい夢に見たって言っとくね。
過去ログ見て、きゅんきゅんして。あんたの置きを読んではきゅんきゅんして。
ママに心配されちゃったわ。熱でもあるんじゃないかって。
（倫太郎の膝にちょこんと腰を下ろすと、はにかみながら彼を見下ろし。額に口付けて）
つ、ツンデレ目覚ましぃ！？な、なんぞそれぇ！？
（彼の手の中で再生される自分の声。その内容に耳を傾けたまま暫し黙り込む）
（頬はみるみるうちに赤くなり。倫太郎の両肩に添えてあった手はブルブルと震え始めて）
は………恥ずかしいのはこっちだ、バカ岡部！作ったお前が照れてどーすんんだ！
ツッコミどころ満載過ぎて最早どこから指摘していいか分からんし！
てかいつの間に声のサンプリングを……！
【ごめん、笑った……！何してくれてんのよ、バカ！あんたってホント、キモ可愛くて困る】
……そのうちな。お母さんにも挨拶せねばなるまい。
か、彼氏か。そ、そうだな。そう言えば俺もお前を両親に会わせるべきなのだろうか。
（抱き合いながら想いを馳せれば、気恥ずかしさに赤くなり、想像した紅莉栖の母にガクブルと震え）
（両親のことを考えれば違う意味で顔を青くした）
メールの頻度も高かったからな。離れているという感覚があまりなかった。
そうだな。二ヶ月でありながら、長いつきあいのようだな。
相対性理論、か？ロマンチックだな。
あぁ、何度も見返した。寝起きの方はもう少し待ってくれ。
熱か、本当に熱はないか？
（こちらを見下ろす紅莉栖に笑いかけ、額と額を合わせて、彼女の体温を図った）
サンプリングはいくらでも取れた。問題はお前のこれまでの発言を目覚まし用にアレンジしたらこうなった。
待て、あくまでこの結果はお前の普段の発言によるものだ。
俺が編集したわけではない。俺も驚いたくらいだ。
（お互いに赤い顔のまま、紅莉栖目覚ましを止めると、照れ隠しのように胸に顔を埋めた）
【だろう？恐ろしいのはこれが公式な事だ。今度俺のも出るそうだ】
【褒め言葉として受け取っておこう。そう言えば、今夜は忙しかったのだろう？ゆっくりしておけ】
そのうちな、とか言う彼氏は信用ならないってan○nに書いてあったわ。
いつまで経っても結婚してくれない男の典型的なパターンですね、分かります。
私はいつだってあんたのご両親にご挨拶出来るわよ。
二の足を踏むって事は、何か後ろめたい事でもしてるんじゃないの？……例えば二股とか。
（青ざめる倫太郎をツンとした表情で見下ろし。長い髪をサラリと流して）
で、でも……やっぱり会えなかった間はその……さ、寂しかったって言うか。
こうして他愛もない会話をして一緒に寝る事が出来る幸せを、今噛み締めてるトコよ。
寝起きはいつでもいいよ。ってか、どうする？そろそろ起きちゃう？それとも……射精するまで眠り続ける？
（額を合わせたままクスクス笑い。可愛い恋人の頬を両手で包み込めば唇をそっと奪って）
ん、ちゅ……熱はないわ。……ココはきゅんきゅんして熱くなってるけど。
や、やめてよ！恥ずかしいじゃない！……お前、本当にこの目覚ましで起きるつもりか？
（ブラウスの胸元に顔をうずめる恋人を呆れがちに見下ろすも、髪にキスを落としながら抱き締めて）
だいたいだな！わ、私が傍にいれば目覚ましなんぞ必要ないだろが。
いくらでも起こしてやる。……とびっきりえっちな方法で、だけど。
【……ホントだ。今見たわ、開発者は病気ね（岡部、お前もだ）】
【アプリの目覚ましもあるみたい。っつか、だーりんモードって何ぞ！？】
【平気。疲れてたけど、あんたの顔見たらそんなの忘れちゃった。岡部、会えて嬉しい……】
女性雑誌の怖いところだな！待て、距離とか心の準備とかあるだろ！
いや、むしろうちの準備の問題だ！うちの両親がお前を見たら……さぞ驚くことだろう
二股、か。お前と過ごす時間を考えればその理論は否定出来るな。
（澄ました顔の紅莉栖を見上げ、人差し指を口に当てて、ニヤリと笑い返した）
俺も、お前に会えないのは寂しいな。今夜もついお前に会いたくて迎えに行ってしまった。
……そうだな、こうしてお前を傍に感じれるのは幸せだ。
そうだな……折角だから射精するまで眠っていようかと思っていたところだ。
（頬を包まれれば、腰に手を回して唇をこちらからも押しつけ、深く唇を押し付けて）
そうだな、少し熱くなってきてるな。
（手を彼女のショートパンツ越しの下腹部に当て）
………だからいっただろ。お前のことを考えていたら完成したと。
（包まれるように抱きしめられれば、意地悪をするようにブラウス越しの胸にキスをして）
（なだらかな胸の曲線に舌を這わせた）
フフッ、お前が起こしてくれるのだったな。
ほぉ、どんなえっちな方法だ？楽しみにしてるぞ。
【俺も思わず噴き出してしまった。なぜだ！】
【だーりんのお前なのだろう。つまりこれよりひどい！】
【それは嬉しいが無理はするな。今夜はそろそろ時間か？】
……あんたって男なのに慎重よね。私の方が男らしいと思える事が多々あるんだが。
そのクセ、避妊しようとしないし。
その心の準備とやらが出来ないうちにパパになっちゃうかもしれないわよ。
（むぅ、とむくれて。倫太郎の指が小ぶりな唇に触れると、ガウッとかじりつき）
そんなの分かんないじゃない。二股はしようと思えばいつだって出来るのよ……多分。
倫太郎、今日あんたが迎えに来てくれてて本当に嬉しかった。
あんたの姿を見た時、ああ帰って来たんだって思ったよ。
つ、つまり私の帰る場所は“あんた”って事よ。言わせんな、恥ずかしい。
（照れ臭そうに視線を泳がせていたが、素直な気持ちを吐露すれば“ちゅ…ちゅぅっ”と吸い付いて）
ん、じゃあぐっすり眠ってて。
あんたの上に跨がって、とろけそうな超スローセックスで起こしてあげるから。
（クスクス笑い。ショートパンツに伸びる倫太郎の手を捕らえ、優しく握り返し）
私と会えない間、泣きながらこの目覚ましで朝を迎えていた訳ですね、分かります。
……なんてね、冗談よ。ちょっとだけくすぐったい。あんたが私を思って作ってくれた事。
もっと優しい“だーりんモード”で起こしてあげたいけど。それは寝起きイタズラの続きで、ね。
（ネクタイの胸元にぬるつく舌の感触と吐息を感じれば頬を赤らめ。んんっ、と小さく漏らし）
ねぇ、明日の朝はどうやって起こして欲しい？……明日はオフなんだ。
（熱っぽい眼差しで彼の目を覗き込めば、意味深に問い掛け）
岡部、そろそろ寝よっか。何時に起きる？目覚まし、と言うか私の事、セットしてよ。
（そのまま倫太郎の体をベッドに押し倒して。覆い被さると胸板に頬を寄せ）
【まさしく公式が病気、ね（岡部、しつこいようだがお前もだ！）】
【ん、そろそろ寝ようかな。あんたも明日早いんでしょ？おやすみなさい、してくれる？】
【岡部…次はいつ会えそう？】
男の方が慎重だ、と言う統計もあるらしいぞ。
お前は男らしい、アメリカナイズというか何というか。
………避妊は、まぁ、出来ても責任をとるつもりはあるからな。
（指にかじりつかれると、ウィンクするように片目を瞑り、笑って）
夜中に会うのか？俺はお前がいればそれでいい。
………お前が勝手に言ったのであろう。
言われた俺の方が恥ずかしいではないか。でもあれだ。
おかえり、紅莉栖。
（捕まえられた手を恋人握りし、“ちゅ、ちゅっ”と音を立てて吸いつき）
………想像するのは自由だ。否定はしない！
お前のことばかり考えていたからな。当然だ。
…た、楽しみにしておく。まったくこんなに楽しみを重ねてくれるとはお前に返しきれないぞ？
（ブラウスを唾液で濡らし、興奮した吐息を吐きながら彼女の肌を舐めて）
……それじゃ、いやらしく起こしてもらおうか。
明日の朝はお前を抱いてから、行くとしよう。
（熱っぽい瞳でそう答え、明確に言葉にすれば今すぐ抱いてしまいそうだった）
あぁ、そうだな。では８時に起きるとしよう。
そこからお前を抱いて、明日は大学に行くとしよう。
（ベッドに仰向けになり、紅莉栖にそう言うと手を伸ばし腕の中に抱きしめ）
（情熱的に唇を奪い、ちゅっと角度を変え何度も繰り返し、おやすみと囁く）
（電気が落ちたその後も衣擦れの音はやむことはなかった）
【否定出来んな。なぜ俺もなのだ！】
【あぁ、どうやら俺の方が先に限界を迎えてしまったようだ。先に休ませてもらおう】
【（紅莉栖の腕の下に手を通して腕枕すると目を閉じて）】
【とりあえず明日水曜日と金曜日、土曜日の夜は問題ない】
【お前の返事は朝に確実に確認しておく。おやすみ、紅莉栖】
【あ、あいしてる。それと、おかえり】
【今夜はこれで返す！】
【ごめん、私も眠くなって来て。こっちをお返しして今夜は落ちるね】
【ちゃんとした返事は明日ここに落としておくわ】
【……って言うか私達、眠くなるタイミングが毎回一緒ね】
【（倫太郎の腕枕に抱かれながらクスクス笑い）】
【じゃあ明日の夜……また会えたら嬉しい。いつもの時間に待ち合わせしよう】
【ん、おやすみなさい。私も愛してるよ……】
【あんたは私の帰る場所よ。ただいま、倫太郎】
【お返しします。ありがとうございました】
何よ……赤ちゃんが出来ても出来なくても責任取ってよ……お嫁さんにしてくれるんでしょ？
だって12年後のあんたが“牧瀬”紅莉栖じゃないかもって……ううん、何でもない……
（左手の薬指に光るピンクゴールドのハートリングを愛おしげに撫でて）
うっ！あんたってそういう女子がときめく発言をあっさり言うわよね。
わ、私だってあんたがいればそれでいいんだからな！それだけで幸せなんだからな！
ん、タダイマ……倫太郎。
（恋人繋ぎをした手を安堵した様子で見つめ。もう離れたくないと言わんばかりに絡めた指に力をこめる）
了解。目覚まし、セット完了よ。
岡部倫太郎、８時に起床。それから私とセックスしてから講義に行くのよね。
……って事は明日の講義はサボり決定よ。だってセックスの終了予測時間は夕方16時だもの。
（倫太郎の腕の中でクスクス笑いながら、恋しかった匂いと温もりに包まれ眠りについた）
……倫太郎、おはよ♪
（翌朝、モソモソと彼の下腹部から這い出てくれば、乱れた髪のまま舌ったらずに囁く）
（唇は倫太郎の体液と自身の唾液でべとべとになっていて。幸せそうに“はぁっ…”とため息を溢しながら）
（猫のように、手の平や胸元にも散った倫太郎の精液をペロペロと舐め取っていて）
今日も寒いから暖かくして行くのよ。……気を付けて行ってらっしゃい♪
（彼の胸板で頬杖をつき。長い髪の毛束で鼻先を擽りながら、柔らかな笑みを見せて）
【今夜あんたの帰りを待ってるから。講義、頑張ってね】
【今度こそお返しします。ありがとうございました】
とりあえずただいま、だな。
（朝出た部屋に戻ってくると、どこか懐かしい匂いを感じながら我が家に帰ってきた様な感覚を覚える）
（朝の行為の残滓を覚えながら、振り返りよしよしと紅莉栖の頭を撫でた）
朝はありがとうな、紅莉栖。
>>116
おかえり……りんたろー。
（照れ笑いしながら従順なペットのようにおとなしく撫でられて）
ううん。８時をちょっと過ぎちゃったけど、無事あんたを起こせて良かった。
っつか……朝イチでごっくんしてあげたのに、何で１日中ムラムラしてる訳？
（クスクス笑い。倫太郎の手を引いてベッドへ腰かけ）
ま、まぁ……私も起き抜けにあんたのおちんちん舐めて、１日中きゅんきゅんしてたけどな！
……どうしてくれる。岡部、責任取れ。
（ツン、とした態度だが、瞳はハートマークがじわりと滲み出ていて）
可愛いな、オマエは。
（極々普通な調子で、紅莉栖の頭に手をかけよしよしと頭を撫でて）
いや、まさか8時ぴったりに起きるとは。大変だっただろ？
男は朝出しても夜にはムラムラするものなのだ。
（手を引かれベッドに膝をついて、紅莉栖にちゅっとキスをし）
おまえ、ふつーにオナニーしただろ？
言ってみろ、天才HENTAI少女め。
責任をとってやろう。
可愛いのはあんたでしょ。……ぺろぺろ舐められて喘いでたあんた、いっぱい撮影しちゃった。
（こちらからも擦り寄って。彼の大きな手の平を捕まえると、頬擦りし）
ううん、平気。本当はもっと濃厚にしたかったんだけど時間が足りなかった。
……ん……ちゅ……りんたろー、もっとキス……したい。
（上目で見つめれば、彼のカットソーをきゅっと控え目に掴み）
んなっ！な、何て事言わせようとするんだ、バカ！
………し、した。……あんたのシャツの匂い、クンクンしながら……しちゃった。
あと……撮影会の過去ログ読んで……１回、した。……い、言わせんな……もういいだろ？
（頬を赤らめ、ストッキングの股をもじもじさせて。彼の言葉を緊張しながら待ち）
………お前がそういうことをするからか夢に見てしまった。
お前としている夢を。妙にリアルだと思ったら現実だった。
（理系男子らしいすらりとした指先で、紅莉栖の頬をよしよしと撫でる）
いや、気にすることはない。本当に嬉しかったよ。
よしよし、ちゅ…ちゅっ……ちゅ、れろ…ちゅ………
（彼女の肩に手をかけ、深く唇を押しつけ、舌をぬらりと差し込んで）
（濡れた舌でぬらぬらと押し込んで、舌先をくすぐり、ちゅうっと吸い付いた）
……んー？していないなら何も恥ずかしがることはないではないか？
ほぉ、俺のシャツの匂いを嗅ぎながらか？
つまり計二回したのか？よかったか？
（赤い顔を見つめながら、手を伸ばし、彼女のストッキングの付け根に手を伸ばし）
（長い指先でグリグリとおしながら、反応を楽しむように綺麗な顔を見つめ反応を伺った）
あはは、そっか。どうりで起きないはずよね、フェラされる夢見てたんだ。
（大好きな彼の長い指先にぽーっと見惚れて。自ずと子宮がきゅん…と疼く）
（おねだりを叶えてもらい、徐々に近付く倫太郎の唇をこちらからも迎えに行く）
（差し込まれた生温い舌に思わず“ぁ、ん…”と喘いで。愛しい人へと積極的に舌を絡めて）
ちゅ、く……おかべ……すき………は、ふ……あんたが、すき………ちゅ、ちゅぅ……っ
ん……あんたが講義に行っちゃって、一人ぼっちでこの部屋にいたら寂しくなって……
このカットソー、くんくんしてたらあんたの匂いがして。なんでか、すごく安心できて……
あんたにしてもらってる所、妄想しながらしちゃった……。
き、気持ち……良かったけど、やっぱりあんたにしてもらう方がいい。
（ショートパンツのクロッチに彼が触れる。ぴくんっと反応すれば）
おかべ……直接、触って……欲しい……
（自らファスナーを下ろし、片足だけショートパンツを抜けば、ストッキングのクロッチに爪を立てて）
笑い事ではない。お前とそういうことをしている夢を見たのだ。
目を覚ましてみれば本当にしていたのだから驚きだ。
（強く抱きしめ、深く唇を重ね、唾液をたっぷりと塗した舌で抱きしめ）
（ちゅ、ちゅるっと吸い上げ、舌先を撫でるだけで快感が電流のように走る）
ちゅ、……くりす……ちゅ…はぁ、…すきだぞ………ちゅ、ちゅぅ……っ
可愛いな、お前は。俺がいなくてさみしかったのか？
ごめんな、紅莉栖。ではお礼にたっぷり気持ちよくしてやろう。
（長い指先でクロッチに触れ、ゆっくり指先を圧して快感を与え、瞳が潤むのを見れば微笑み）
あぁ、たくさん触れてやる。が、少し場所をかえるか。
（言うや紅莉栖の足からストッキングを脱がせ、下着も脱がせ裸にしてしまうとお姫様だっこし）
（そのまま浴室へ行くと、自分も脱ぎ裸になり、椅子におろして）
今日は寒いからな。ここならば風邪をひくこともあるまい？
（紅莉栖を座らせ、シャワーのお湯をかけると早速向かい合ったまま、花の蕾のようなそこに指先でフェザータッチする）
【明日も早いのだろ？無理せず休んでもいいからな！遠慮はいらんぞ】
……ゆうべからごっくんを予告してたのに呑気に寝てる方が悪いんだわ。
（肩を揺らして笑い。倫太郎の後頭部に回した手で更にこちらに引き寄せれば）
（角度を変えてより深く口付け。丹念に舌先を愛撫しつつ、彼の呼気ごと欲して）
ちゅ……ちゅぷ、はふ……ホントに？ホントに私のこと、すき……？ちゅ、く……れるっ……ちゅ
さ、寂しかった……こっそり講義について行こうかと思ったくらい、寂しかったよ。
ねぇ、今度あんたの大学に行ってもいい？一人ぼっちは嫌なの……隣で一緒に講義受けたい。だめ？
（すがりつくような眼差しで倫太郎を見つめ。彼の袖を掴む手に力がこもり）
うん……お風呂、一緒に入る……いっぱいあったまろうね。
（あっという間に全裸にされると、恥ずかしそうに胸元と下腹部を腕で隠した）
（ゆらゆらと彼の腕に包まれバスルームへやって来ると、倫太郎の裸体をぽーっと見つめ）
（温かなお湯が長い髪を濡らし、体に降り注いでも彼に見惚れたままでいて。そっと胸板に触れて）
ぁ、んん…っ、りんたろ……たぶん、そこ……もうトロトロになって……ふぁっ
（彼の長い指をぬるぬるに濡れた襞が包み込む。くちゅり、とバスルームに水音が響いた）
（彼の手の平にはツンと尖った感触が伝わり。小さな秘芽は既に屹立していて）
もっと……くちゅくちゅってして……倫太郎のおちんぽ舐めてとろけちゃった紅莉栖のおまんこ、
あんたの長い指でいっぱいいじめて、イかせて……欲しい……
>>123
【……本当は続けたいけど、あんたの言う通り明日は早いの。そろそろ寝なくちゃ】
【岡部、今日はホントに２回あんたの夢を見たよ。指でめいっぱい開かれて】
【あんたにいっぱいくちゅくちゅされた夢……会えない間、もっと見ると思う】
【岡部、次は金曜の夜……だよね？続き、してくれる？】
【無理はするな。それは俺ものぞみではないからな。お前とともに眠ろう】
【む、そ、そうか。それは素直に、嬉しいな】
【なら今度は俺がたくさんするとしよう】
【あぁ、金曜日の夜になるな。もちろん続きから、だ。たくさんしてやる】
【（布団をかけると首に手を回し腕枕しながら、よしよしと頭を撫でる）】
【ん……でもお風呂でもあんたをペロペロしてあげたいし……悩むわ】
【（凛とした表情で真剣に悩み込んでしまい）】
【やっぱり、お口でもしたい。する。します。今決めた、します】
【うん、アへっちゃうぐらいまでシテ。楽しみにしてる】
【おやすみなさい、倫太郎……愛してるよ】
【（倫太郎の胸元にもそもそと顔を寄せ、擦り寄り。大好きな人の温もりに包まれ寝息を立てて）】
【また……メールするね】
【私からはお返しします】
【………,ぷっ、そんなことでまじめに悩むとは。お前は本当に可愛いな】
【クス、あぁ、わかったよ。ではお風呂場でしてもらおうか】
【いいのか？俺は加減の出来ない男だぞ】
【おやすみ、紅莉栖。あぁ、俺からもメールするとしよう。愛してるよ】
【（子猫のように胸元に頬を寄せる紅莉栖を見下ろしながら、今夜は寝息を立てるまで見届け、その後ゆっくり目を閉じた）】
【俺からも返しておく！】
おかえり、なのかな。
（まだラボメンの香りと温もりが残る部屋に戻ってくると、ぎゅと抱きしめ白い首筋に顔を埋めた）
地方にまでお疲れ様だ。大変だっただろ？
風邪などは引いていないか？
>>131
おかえり、はあんたの方でしょ。ふふ……岡部、おかえりなさい。
（マイスリッパに履き替えると、幸せそうに倫太郎の胸元に頬擦りして）
ううん、いつもの事だから平気。私は元気よ。
それよりあんたの方こそ風邪ひいてないか心配で。疲れてない？
（首筋に顔を寄せる彼の頭をよしよし撫で）
……岡部、今日も頑張ったね。偉かったぞ。
いや、少し講義と試験があった程度だ。この狂気のマッドサイエンティストは疲れ手などはいないが、た、ただいま。
すっかりお前の私物が増えたな。
（マイスリッパを取り出す様を見ながらフフッと笑いかける）
風邪はひいていない。が鼻水とくしゃみがよくでるのだが、花粉症か？
（大型犬のように甘えるように頭を乗せて、ちゅうと首筋にくちづけて）
ありがとう。お前も大変だったろ、よしよし。
（片手を回し抱きしめて）
試験があったのなら大変だったんじゃない。
……今日はいつもよりミスが多いぞ、疲れてるんだろうが。正直に言え。
（クスクス笑い。萌え袖の両手で倫太郎のほっぺを包み込み）
そ、か。花粉症……もうそんな季節なのね。平気？
（彼の鼻先を撫で撫でしてあげて。ぎゅ、と抱き締めれば顔を上げて）
岡部、今夜はどうしようか。疲れてたらこのまま雑談でもいいのよ。
私はあんたと一緒にいれたらそれでいいの（ツン）
いや、落としたりはしないぞ。むしろヴィクコン大に行くために頑張らねばならないからな！
いや、それはほら、あれだ。可愛さをアピールしてだな。
（彼女の袖で包み込まれれば頬まで赤くして）
問題はないが、鼻水がよく出てかなわん。
（赤い鼻先を撫でられれば、頬を赤らめて子供のように抱きついた）
可愛いな、お前は。気を使ってくれてるのだろ？
ありがとう、紅莉栖。俺もお前とこうしてるだけで幸せだ。
そうだな、今夜はこのままいちゃつかせて貰おう。紅莉栖。
（長身の身を寄せて、擦り寄りながら首筋にちゅうと口づける）
えっ……！？
（彼の意思を聞けばピクンと反応を示し。ぱぁっと表情を明るくさせ）
そ、そっか……あんた、うちの大学……目指して、頑張ってるんだ。
ねぇ、岡部。あんたが私の大学に受かったら、さ……。う、ううん、何でもない。
そんなアピールせんでもお前は十分可愛いんだ！
なんだ、あの寝リアクションは！きゅんきゅんしたぞ！
……鼻風邪じゃなきゃいいんだけど。今頃インフルエンザが流行ってるって言うし。
あんた不摂生な生活してるんだし、気を付けなさいよ。
寝込んだら……ま、まぁ、看病してやらなくはない。
あ、ん……こ、こら、岡部……！雑談なのに、か、感じちゃうだろが！
（彼の頭を小さな握り拳でぽかりと叩いて。口付けから逃れようと身をよじり）
もうっ！岡部……あんたの膝に座らせろ。ほら、こっち。
（倫太郎の手を引いてソファーまでやって来て。座らせれば彼の下腹部にむぎゅ、と腰かけ）
そりゃあ、目的があるからな。お前といつまでも遠距離というのも寂しいしな。
（明るい表情を見ながら、頬を赤くしてみせ）
なっ、なんだ。言いかけるな、気になるだろ。
そ、そうなのか。いや、それはだな。ふつーのと言うか一般的なリアクションだよ。
鼻風邪なのか？そんなものがあるのか、大丈夫だとは思うが。
看病させてはお前に風邪をうつしてしまうではないか。
なんだ、感じてしまうのか？
（唇から逃れられれば無理にそれを追ったりはせず）
（素直にしたにしかれて、シートベルトのように細腰を抱きながら背中に顔を寄せた）
……う、うん。遠距離はやっぱり寂しいかな。
今はこうして頻繁に会えて、あんたの声が聞けて、あんたに触れられるけど、
会えなくなったらきっと研究に身が入らないと思う。ど、どうしよう……
岡部、これは由々しき問題よ。
い、いや……その……あんたがアメリカに来てくれたら夢みたいだって言いたかったの。言わせんな。
ふ、普通なの？寝てるのにうわ言で私の名前呼んだり、名前呼びながらイッちゃったり。
かっ、可愛いとしか言いようがないだろ！
……お前、私の夢見てくれる時さ、もしかして……名前呼んでくれたりするの？
寝込んだら看病プレイしてあげる。ナースとドクター、どっちがいい？
……わ、分かっててやってるんだろ。性格悪いぞ、まったく。
（倫太郎の温もりを感じ入り。照れ臭そうに笑えば）
岡部、眠くなったら遠慮しないで言ってね。おやすみのキスして一緒に寝よう。
………まぁ確かにそうだな。日本とアメリカだしな。
フフ、そこまで思われてると思うと嬉しくなるからな。なら俺がアメリカにいこう。
勘違いするなよ、研究に行くだけなんだからな？
…………うっ、お前の名前を呼ぶくらいは普通なのだ。
そ、それはだな。普通と言えばわかるだろ！そ、そういうことだ！
ナース、と言おうと思ったがお前と言えば白衣だな。そのイメージも捨てがたい。
性格が悪いのは知っているだろ？
（フフンと笑いながら、しっかり抱きつき背中に頬ずりしながら、ちゅっちゅっとキスして）
わかった、がまだ離れたくない！お前こそ眠くなったら言ってくれ
でもさ、前も言ったけど、あんたがアメリカに来たらまゆりや漆原さんが寂しがるんじゃないかな。
ちょっと気の毒だわ。……なんて、あんたの彼女なのに気を遣うのも何か変だよね。
はいはい。寂しくて私と微塵も離れたくないんですね、分かります。
そ、そうなんだ……ごめん、HENTAIちっくなんだけど、すごく……嬉しい。
岡部、あのね……私も岡部の名前、呼んでる。いつも。
じゃあ白衣で優しく診察してあげる。聴診器で身体中調べて……触診して。
お口でも診察してあげたい。風邪はウィルスを体外に排出しなきゃ治らないから。
んっ、ぁっ……岡部、背中弱いの知ってて……わざと……はぁっん……やめ……
（身を屈めビクンビクンと震え。彼の下腹部に柔らかなヒップをグニグニと押し付けてしまい）
は、離れたくないって言われると……はぁっ、嬉しいものなんだね……ンっ、ぁ……
ねぇ、岡部……またいつかご主人様モードになってくれる？……またいじめられたくなったって言うか。
それはあるかもな……だが離れていても距離は関係ない。
俺たちはラボメンなのだからな！
俺としてもお前がいるからアメリカに行くのではなくだが、この鳳凰院凶真の野望のためだ。
夢のためならば道を分かつ事もあるだろうが、だからと言って何も変わることはない。
HENTAIなど今さらだな！
そ、そうなのか……それは、う、嬉しいと素直に言っておこう。
お前にそこまで思われるとは幸せものだな。
む、何やらやらしいプレイのように聞こえるではないか。
だがそれではおまえにうつしてしまうだろ。それは俺の本意ではないからな。
ちゅ、フフ、かなり感じるようになったな。
開発の甲斐があるというものだ。
（背中をちゅうと唇で這わせて、紅莉栖のヒップが当たれば固い感触で押し返して）
（満足げに笑いながら、回した手で下腹部を撫でさする）
お前が望むならいつでもしてやるぞ。
そんなにいじめられたくなったのか？可愛いマゾペットだからな、紅莉栖は。
（低く艶のある声音で耳元で甘く囁き）
あっさり言ってくれるわね。もうっ……私は寂しいんだ！言わせんな、恥ずかしい。
そ、そうなんだ……私と離れたくないからじゃないんだ……。
（あからさまにしょんぼりとした様子で項垂れ、いじけて見せて）
その“いやらしいプレイ”について話してるんですが、何か？
平気よ。風邪がうつったら今度はあんたが私を看病してくれるんでしょ？
ンンっ、か、開発って……はぁっ、ん……く、くすぐったいだけよ、勘違いするな。
（長い髪の上からだというのに背筋を反らすまでに感じていて。ぶるぶると震え）
（下腹部をまさぐる倫太郎の手に弱々しく触れると、懸命に制止しようとして）
ん……ご主人様モード、楽しみにしてる。いっぱいいじめて欲しいの。
また縛ったり、恥ずかしい事とか行為を命令して欲しい。
ご主人様にすぐ発情しちゃう、えっちなマゾペットでごめんなさい……嫌いにならないで。
ご、ごめん……話してて少しスイッチ入っちゃったみたい……きゅんきゅん疼いて来た。
取り返しがつかなっちゃう前にそろそろ休むね。
ご主人様、今夜も紅莉栖と一緒に眠ってくれますか？
【返事を待ちたかったが、落ちてしまいそうだ。すまないが先に休む】
【（抱きついたまま、子供のように目をこすり顔を肩に預けて）】
【俺はとりあえず明日明後日の夜は大丈夫だ。またお前の都合のいい日を教えてくれ】
【おやすみ、紅莉栖。愛してるよ】
【返しておく。感謝しよう】
まさに良いタイミングだったな。
むしろエッチなマゾペットのお前が好きなのだが？
フフ、スイッチが簡単に入るとは可愛いな。
今夜もお前と眠ろうではないか。
お前にお休みがいえてよかったよ。おやすみ、紅莉栖。
【簡単にだが、これで眠ろう。おやすみ、紅莉栖】
【今度こそ返すぞ！】
【遅くなっちゃってごめん！分かった、疲れてるのに遅くまで付き合ってくれてありがと】
【それじゃ、明後日の夜に。その日は早く帰れるはずよ。20時には来れるわ】
【（倫太郎の体をソファーへ横たえると、彼が寝付くまで暫く髪を撫でていて）】
【おやすみなさい紅莉栖のご主人様……心から愛してる。今夜もご主人様の夢を見ます】
【お借りしました】
フフッ、どうした？今夜はえらく積極的ではないか。
あの場でお前を犯してしまいそうだったぞ？
（ラボに戻ると後ろから抱きしめ、彼女のヒップに硬く熱い物を当てて）
（艶めかしい吐息とともに囁き、今夜はひどく情熱的に抱きしめた）
>>147
ご、ごめん……なさい……本当はご主人様に発情、してました……
ご主人様の顔を見たらココがきゅんきゅんして。
（ラボの玄関で後ろから抱き締められ。彼の腕の中、子犬のようにぶるぶる震えて）
ご主人様……紅莉栖を犯して。乱暴に……めちゃくちゃにして……欲しいです。
（彼の下腹部に柔らかなヒップをこちらからも押し付け）
（ぐりぐりと揺すりながら、大胆な行動に反して泣き出しそうな顔で倫太郎を振り返り）
だろうな、お前のことならば俺は何でもわかるのだからな。
ココ、とはどこのことだ？はっきりと言わねばわからんぞ。
（後ろから抱きしめたまま、形の良い耳をれろっと舐めあげて）
（子犬のように震える彼女の身体を抱きしめるように回した手を、下腹部に当てて）
（子宮を上から撫でるような手つきで、興奮を煽るように撫でさする）
フフッ、いいおねだりだな。どうした？泣きそうな顔をして。
いじめて欲しいのか。それとも嫌なのかな。
（押しつけられたヒップに硬い肉棒の感触を押し付け、ヒップの割れ目に押し込んで）
（こちらを見つめる表情を見ながらゆっくりズボン越しの肉棒を上下に揺らし、誘うように問いかける）
……きゅんきゅんしてるのは……く、紅莉栖の……おまんこ、です……
（耳の輪郭をなぞるような倫太郎の愛撫に“ひっ、ぐ…！”と呻いた）
（倫太郎の下腹部をヒップで包み込んだまま、苦しそうに喘いで）
はぁっ、ん！……ごしゅじんさま……そこに、ドクドクって……して欲しい……
わ、分かってるくせに……イジワル。……紅莉栖はご主人様の躾が大好きなマゾペットだって。
（潤んだ瞳で倫太郎を仰ぎ見ながら、ショートパンツのベルトを自ら外しにかかり）
（するすると脱いだそれを玄関に落とせば、ストッキングの滑らかな感触を倫太郎の下腹部に伝え）
いじめて欲しい、です……乱暴に紅莉栖の体、使ってください……お願いします。
ちゅ、ちゅぷ、俺の顔を見ただけで、ここを疼かせていたのか？
（耳を舐めながら、紅莉栖に淫らな言葉で言わせると満足そうに頷き）
（下腹部を優しい手つきで撫でながら、紅莉栖が腰を引けば突きつけるようにズボン越しの肉棒が押し返す）
フフッ、泣きそうな顔で俺を見るからな。
そう言うときは発情して蕩けたマゾ雌顔で強請るものだ。
（こちらを見つめる紅莉栖の額にちゅっとキスを落とし、
目の前でストリップをするようにショートパンツが落ちれば）
（応えるようにズボンを落とし、グレーのボクサーパンツに大きなテントを張り）
良かろう。そこに手をつけ、玄関で乱暴に獣の様に犯してやる。
（紅莉栖にドアに手をつけ、と指示すると、ストッキングをショーツごとずらし）
（玄関であるにも関わらず、丸出しにするとパンツをおろし、秘所にちゅっと亀頭を押し付ける）
アっ……んんっ！く、紅莉栖は……ご主人様を愛してるんです……大好きなご主人様の顔を見たら
せーし欲しくなって、きゅんきゅんしちゃいました……ごめんなさい。
（ぐりっとストッキング越しの秘部に彼の生殖器が埋まれば、ゾクゾクと戦慄いた）
だ、だって……まだ完全にスイッチ、入ってないから……マゾペットのおねだり、恥ずかしいの。
（彼の下着越しの生殖器に目線は釘付けで。ごくりと生唾を飲み込んだ後、舌舐めずりして）
は、はい……ありがとう……ございます。
ラボの玄関で今からご主人様にぱんぱんってしてもらえるなんて……紅莉栖、幸せです♪
（指示通りドアに両手をつくと、発情しきった表情で彼を振り返った）
（荒々しくストッキングとショーツを下ろされれば、柔らかなヒップの肉がぷるんっと出て）
（その合間に見える秘裂は既に潤み。ぺニスの先端と粘膜同士のキスを果たせば）
（その触れ合いはぬりゅぬりゅ…と淫らなディープキスに変わって）
ごしゅじんさま、ケダモノせっくすで……紅莉栖を乱暴にレイプして……
紅莉栖の生オナホでいっぱい気持ち良くなってください、ね♪
嬉しいよ。紅莉栖
俺もお前のことを愛しているよ。だがそれだけではあるまい
最近、こんな形でしてなかったからな。こんな風に乱暴にされたかったのだろう？
その割にはすっかり雌の顔で俺のを見ているではないか
フフッ、まだスイッチが入っていないなら躾が足りないかな。
（すっかりいきり立ったそれを誇示するように腰を突き出して）
（冷静ならば、玄関ですると言うリスクを犯すことはなかっただろう）
（今はそれすら快感でしかなかった）
フフ、レイプという割にはずいぶんと喜んでいるではないか？
だがよく言った。それでこそ俺のペットだ。
まずはここをいじめてやろう。
（亀頭を触れあわせただけで吸い付いてくる秘裂にぐっと腰を突き出せば、入り口をこじ開ける）
（既に潤滑油である愛液に満たされたそこに抵抗はなくなんなく受け入れる）
（細腰をがっちりとつかみ、固定すると一気に腰を突き出し蹂躙するように奥を刺し貫く）
（えぐるように貫き、最奥へ至ると容赦なく突き上げた）
ごしゅじん……さまぁっ……愛してるって言ってくれて嬉しい……おまんこ、濡れちゃう……
愛してるって言われただけで、まん汁トロトロになっちゃう紅莉栖はキライですか？
ごしゅじんさま、いっぱいお仕置きしてください……お前は本当に困った子だって、言って……
（階下にまだ家主親子の気配がする。玄関に入るなり愛する人を求めるその表情は）
（既にトロンと蕩けていて。ぺニスとぬるぬるになった肉襞の口づけはより激しさを増していき）
ごしゅじんさまにレイプされるの、好き……身勝手に紅莉栖の体で気持ち良くなってくれる、
そんなごしゅじんさまが好きなの……いっぱい乱暴にして♪
あ、はぁっ……ん、……紅莉栖を性欲処理道具扱いして、ください……お願いします。
（ぬちゅ、と音を立てカリ首が膣口に埋まる。ラブセックスのためにお尻を突き出し）
（倫太郎へと発情しきったメス穴を献上するような姿勢で挿入に備えた）
（腰をがっちりと固定され逃げ場を無くした状態で深く深く繋がれば、愛液で満ちた生オナホは）
（熱を持ち、むぎゅむぎゅと蠢いて。倫太郎の男性器にびっちりと吸い付いた）
んはぁ……っ！ごしゅじんさまぁっ……奥っ……好きぃっ！ぐ、ぐりぐりって紅莉栖の子宮、いじめて♪
（語尾にハートマークをたくさん飾り。振り返るその瞳にも、彼を愛する気持ちがこもっていて）
あぁ、そう言っただけでここは吸い付いてくるぞ
いいや、好きだぞ。むしろお前は素直な方が可愛い。いや、普段は俺を挑発して誘ってるのか？
（下にＭｒ．ブラウンの気配を感じながら繋がったそこはぎゅうぎゅうと締め付けてきて）
フフッ、本当に紅莉栖はエロくなったな。
お前のおまんこは熱々で締め付けてきて、とてもいいぞ。
いいだろ、俺の性欲を満たすためだけに使ってやる。
（後ろから紅莉栖の赤髪を掴むと、手綱を引くように後ろから引っ張る）
（繋がったままの姿勢からか、紅莉栖の背中を弓なりにしならせ、
その分だけ深くディープキスのように亀頭を子宮に深く押し付ける）
ここがそんなにいいのか？ほら、どうだ、気持ちいいか。
（熱々のオナホを使うように、緩やかに腰を振れば、じゅぷじゅぷと膣口を抉って）
（動く度に張り出た雁が肉襞に当たり、腰から下が蕩けるような快感を享受する）
（動く度に紅莉栖のついた手から振動が、ドアを揺らし、まぐわいの音が聞こえる）
く、紅莉栖は……ごしゅじんさまに愛してるって言ってもらえるだけでイキそうになるHENTAIです……
ん、ぁあっ！本当はずっと、ごしゅじんさまを誘ってたの……いつも甘えたフリして
わざとおちんちんの上に跨がって座って……ごしゅじんさまに乱暴に襲って欲しかったの。
ずっと素直になれなくてごめんなさい……今度からちゃんと言うね。ンンっ、ぁあっ……！
（結合部とヒップだけを露にした必要最低限の脱衣状態でのセックス。生殖器同士が深く繋がると）
（ブーツの両足をぶるぶると震わせ。“……お仕置き、する？”と涙目で振り返り）
ごしゅじんさまの調教のおかげ……紅莉栖はこれからもっともっとご主人様好みのマゾペットになるよ♪
あなたとこんな風に激しく愛し合うために……
ううん、ごしゅじんさまの精液をお搾りするために生まれて来たんだもの。−−−ッ、ぁあっ！！
（長い髪を掴まれ、強引に引き寄せられると、ドアに手をついたまま大きくのけ反り）
い、痛ぁ……ぃ……ごしゅじんさまぁ……ん、ぁ！………くりす、今……ごしゅじんさまにレイプされてる
（痛みに顔を歪めながらもその瞳には悦びの色さえ滲ませていて。より深く繋がるために）
（柔らかなヒップを高々と突き出して。倫太郎の下腹部に押し付けると円を描くようにくねらせ）
は、はひぃっ！……子宮、ごしゅじんさまのおちんぽでグリグリってされれば……妊娠準備出来ちゃいます☆
先走りミルクの雫だけでも孕んじゃいそーです……ごしゅじんさまの青筋立ったカチカチおちんぽで
紅莉栖のおまんこ汁泡立っちゃうくらい、いっぱいかき混ぜてくらはい……お願いします♪
（ガタガタと音を立て、だらしないアへ顔をドアに押し付けながら、激しいラブピストンをおねだりして）
【次の約束をして、今夜はおやすみなさいしてくれますか？……続き、して欲しい……】
フフ、知っているよ。お前が俺に愛を囁かれるだけで興奮していたのはな。
ほぉ、生意気な態度をとってお仕置きされたがっていたのは知っていたが、そこまでだったとはな。
お仕置きしてほしそうだな。ではしてやろうか？
（お互いにほとんど服を着たままでありながら、それでも行為はひどく興奮を煽る）
（本当に犯しているような錯覚を覚えながら、紅莉栖の瞳を見れば、両手の手首を掴む）
（紅莉栖の身体をさらにしならせた体位でより深く突き込む）
良い子だ。とても俺好みのエロペットだよ、お前は。
それならば濃厚なのをお前の中に出さねばならないな。
痛いか？だが気持ちいいだろ。おまえのここはきゅんきゅんして喜んでるぞ。
（突き出されたヒップに腰をぶつければ、パァンと卑猥な音が響き渡る）
（腰を押し付け、緩やかに腰を動かせば硬く張り出た亀頭が肉襞をめくり返し）
（紅莉栖の膣道を容赦なく蹂躙する）
すっかりここも俺のを受け入れられるようになったな。
あぁ、おまえのここはすっかり俺のに吸いついてきているぞ。
いいだろう、お前のここをたっぷり抉り犯してやる。
（紅莉栖の言葉に手を掴んだままの体制で、手を掴んだ体位故にこれまでより深く突き）
（短く速く腰を動かせば、パンパンッと音を立てながらやわらかな尻肉に腰をぶつけ）
（子宮口を硬い亀頭で叩く。何度も何度も、ノックするように子宮を叩き）
（紅莉栖のことを気遣わぬ乱暴な抽送で、徹底的に子宮へと突きこみ）
ふぅ、感じるか…紅莉栖…お前の子宮を俺のチンポで犯しているのが…イクぞ……お前の子宮を…俺ので犯してやる！
（その動きが限界へと達した瞬間、ぴったりと子宮口に亀頭を押し付けて、
逃がさぬように押し込むと鈴口を開き、熱々の精液を注ぎ込む）
（紅莉栖の脳を焼くような快楽を与えながら、手を掴んだまま射精しながら緩やかに腰を振り子宮を揺さぶった）
【謝ることはないぞ。おいで、紅莉栖。一緒に寝よう】
【もちろんだ。すまないな、今夜で終われたらと思ったからか少し駆け足だったかもしれん】
【次だが、一番近いところで水曜日があいているがお前はどうだろうか？】
【（おいで、と言われると@チャンネルＴシャツだけの姿で四つん這いで這い寄り）】
【ご主人様こそ謝らないで。紅莉栖、久しぶりにご主人様とセックス出来て本当に幸せで】
【おまんこ、きゅんきゅんしちゃいました……今もしてるから、ご主人様を夢に見てから寝るね】
【ん、水曜日の夜にまた会いたい……ご主人様、だいすきだよ】
【（すりすり倫太郎の胸元にマーキングしながらベッドに押し倒し、首筋やら耳たぶにキスして）】
【ちゅっ、ちゅぅ……ご主人様、あいしてる……ちゅ、ちゅぱっ……おやすみなさい……ちゅうっ】
【（首筋の一番目立つ所にキスマークを付けて。幸せそうに笑えば瞳を閉じた）】
【先に落ちるね。お借りしました】
【本当に犬か猫のようだな】
【（愛らしく擦り寄る紅莉栖を布団に招き入れると隣に横にならせて）】
【そう言えばこんな風にいきなりするのも初めてかもしれないな】
【それは嬉しいな。ゆっくり休んでくれ、紅莉栖】
【あぁ、また水曜日に会おう】
【（押し倒されると、こちらからも紅莉栖の頬や胸にキスを返して）】
【ちゅ、ちゅう…おやすみ、紅莉栖。愛してるぞ】
【（目を閉じた紅莉栖をよしよしと撫で、しっかり抱きしめながら目を閉じた）】
【お借りしましたぞ。俺からも返す！】
ただいま。あと、岡部……おかえり。
（コンビニの袋を手にラボへとやって来れば、玄関で倫太郎を振り返り）
ね、今夜はどうしよっか。……続き、する？
（恥ずかしそうにもじもじしながら妖艶な笑みを見せて）
>>166
おかえり、そしてただいま
（こちらに紅莉栖が振り返ればむぎゅっと抱きしめて）
一日お疲れ様だ、そうだな。お前の体調でかまわんぞ。
疲れているなら今夜はこのままいちゃついても構わないからな
ごしゅじんさまに愛してるって言ってもらえるなら、紅莉栖……何でもするよ？
紅莉栖はご主人様をこんなにも愛してるの……ちゃんと伝わってますか？ん、ぐっ……あぁっ！
（両手首を拘束され、生殖器だけを露にした状態でのセックスと言う名の生殖行為に）
（体と共に自身の中の牝も揺さぶられ。激しさを増すピストンに思わず妖艶な笑みを溢し）
おしおき……してくらはい♪ごしゅじんさま好みのペットになりたい、からぁ……っ
ん、はぁっ、はぁっ……痛い、です……でも、んぁあっ……ご主人様にレイプされてるみたいでこーふん、する
（パァン！と大きな音を立て腰を突き立てられると、“ん、ひぃっ！！”と悲鳴を上げて）
（ドアに頬を押し付けたまま、涙を流しながらも表情そのものはだらしないアへ顔に陥っていた）
（結合部からは愛液が止めどなく滴り落ち。ぶつかり合えば互い性器から飛沫を上げていて）
はひっ、ごしゅじんさま……久しぶりにするおまんこ、気持ちいい、れす♪……あはぁっ、もっと。
もっと、ぱんぱんってレイプしてください……あ、ひぃっ！！……ご主人様のおちんぽ、届いてる！
紅莉栖の危険日おまんこの奥に……届いてぇっ……妊娠待ちの子宮にいっぱいキスして、まふ☆
（本当のオナホのように“じゅっぽ！じゅっぽ！”と音を立てる結合部。生オナホと化した膣壁は）
（倫太郎の言葉に敏感に反応し、射精間近のぺニスに吸い付き、これでもかと扱き上げる）
（倫太郎のピストンに合わせこちらも腰を淫らにくねらせて。顔だけで彼を振り返り）
ごしゅじんさまぁっ……紅莉栖、今……ご主人様のオナホになってまふ……はぁっ、ふ……おちんぽ一生懸命擦ってます。
紅莉栖のオナホおまんこにいっぱいドクドクってしてくらはいね♪ぜぇんぶ、受け止めますから。
く、紅莉栖も……このままイッてもいいれすか？
ごしゅじんさまのザーメンシャワーでアクメ決めてもいいか、許可をくらはい、お願いします……ふ、ぁああっ！来ちゃう！
（直後、子宮口に勢い良く注がれるザーメンに、思わず満面の笑顔のアへ顔を晒した）
（しゃくり上げる倫太郎のぺニスにストッキングの両足がガクガクと震え。両手を拘束されたままハメ潮を噴き）
ごしゅじんさまの許可なしに、アクメ来ちゃった☆ご主人様の孕み汁、危険日おまんこに注がれてイッちゃったぁ……
【お、遅くなってごめん！】
【……岡部、会いたかったぞ】
【（こちらからもぎゅうっと抱き締め返し。倫太郎の胸板にすりすりして）】
【ん、とりあえず続き書いてみた。もしかして、あと少しで〆れちゃうのかなって思って】
【……それとも。玄関で延長戦に突入しちゃう？（クスクス笑い）】
【あんたも疲れてるだろうし、返しは短めでいいし、あんたのタイミングで〆てくれて構わないからね】
何でもか、可愛いな……お前は。
（両手を掴み、性器に集中しながら紅莉栖の紅髪に顔を埋める）
お仕置きか……フフ、どんなお仕置きをしようか、お前は喜んでしまうからな？
はぁ、はぁっ…危険日なのか……？危険日にレイプされたいだなんて、ドHENTAIめ。
（突く度に飛び散る飛沫は行為の激しさを物語るようで）
（愛液を結合部から滴らせ、加減なく加速するように秘裂を抉っていく）
（彼女の要望に応えるかのように自分本位に腰を振り立てる。吸い付く肉襞は気持ちよく）
（振り返った唇にちゅっとキスを贈る）
………あぁ、紅莉栖。お前は俺の専用のオナホだ。お前を使ってたっぷり精液を出してやるからな！
いいだろう、お前がアクメすることを許可してやる………！！
俺に中出しされてることを感じながら……イけ！
（ドクッドクッと熱く脈打つペニスの躍動を感じながら、同時に焼けるような快楽を覚える）
（熱い情動は彼女と一つになったかのような快楽）
（小さく腰を揺さぶり、精液を吐き出すと片手を回し、彼女の頬を優しく撫でた）
紅莉栖、綺麗にして貰おうか。そのあとはもう一回するか？
（にゅると引き抜くと、滴る濁った体液は二人の行為の名残で）
（それを滴らせながら、紅莉栖の手を引きソファに座る）
（高圧的に良いながら、優しく頭を撫でる手は慈しみに満ちていた）
【構わん。とても良い返事だった。ありがとうな、紅莉栖。愛してるよ】
【俺も会いたかった……】
【（離すまいとぎゅうと抱きしめ、彼女の髪に顔を埋め）】
【こんな感じにしてみた！玄関でまたしたかったか？】
【とりあえずお掃除フェラにしてみた。このまま締めてもいい。お前と激しくしてとても楽しかった】
く、紅莉栖は……ラボメンではなく、岡部倫太郎様専用のオナホです……はぁ、ん……
これからも紅莉栖のおまんこ、好きな時に使ってくださいね♪
即ハメされても、ごしゅじんさまへの愛ですぐぬるぬるになっちゃう、ローション要らずのお手軽おまんこ、
いっぱい使ってください。紅莉栖、お搾り頑張りますから☆……ん、くっ……
（倫太郎のキスを受け止めるも、触れるだけの口づけに不服そうに唇を尖らせた）
ハァッ、ハァッ……ん、ぁ……ご、ごしゅじんさま、ごめんなさい……許可下りる前にイッちゃった……
（頬を撫でる大きな手の平にすりすり頬擦りして。申し訳なさげに眉尻を下げた）
（膣口から射精後のぺニスが顔を覗かせると、“ん、ぅ…！”と苦しげに呻き、キツい締め付けから解放した）
（愛液でぬるぬるになった初々しいピンクの膣口。そこから“くぷ…♪”と音を立て、濃厚な孕ませミルクが滴った）
（ふらつきながら倫太郎に手を引かれ。ソファーに腰を下ろした倫太郎の足元にペタリとお尻をつけば）
（お掃除フェラに勤しむべく、乱れた長い髪を耳に掛け、ホカホカと湯気の上がるぺニスに鼻先を押し付け）
ん、むぅっ……ごしゅじんさまのおちんぽ、紅莉栖のまん汁でべとべとになってる……ほら、こぉんなに♪
（突き出した舌先でカリ首をなぞった。舌上には掬った愛液の固まりが乗っており、倫太郎に見せて）
はふ……濃厚な匂いがしまふ……交尾後の牡と牝の匂いヤバい……またおまんこ、きゅんきゅんして来ました……
（言いながらカリ首をれるれる舐めて。手を使わず奉仕しているため、鼻の先や頬を濡らす）
（そのまま、倫太郎の目をハートが浮かんだ瞳で見つめながら、ディープスロートを開始して）
じゅぼっ！じゅぼっ！……ぢゅばっ、ぷはぁ、ごしゅじんさま……もっとセックスしたい……です、ぢゅるっ、じゅば！
（一心不乱に倫太郎のぺニスをしゃぶり出す様子は、最早ペットと言うよりサキュバスのようで）
【私も……倫太郎、愛してる（ちゅ…♪）】
【〆ずにお掃除フェラに突入してみました。異論は認めない。……どうする？もっと激しいセックスしちゃう？】
【（クスクス笑い。倫太郎の目を見上げて）】
【岡部、そろそろ時間だよね。遅くなってごめん！おやすみしなきゃね】
【紅莉栖…ちゅ…ちゅ…♪】
【ふふ、俺は構わないぞ。このままソファでするか。たまには場所を変えてみるか？】
【前に言ってたみたいにラボメンがきて、隠れてするのも良いかもな】
【謝るな……お前がいない数日淋しかった。今夜は横で寝て貰うぞ】
【（布団の横のスペースをあけて）】
【俺の予定だがとりあえず金曜日土曜日あたりは大丈夫だ】
【岡部……今夜のあんた、すごく可愛い（ちゅ、ちゅ…♪）】
【何でかな、お口ですると筆が乗る……私、本当にフェラチオが好きみたい（苦笑いして）】
【うん、する……バスルームでも、カーテンの向こうでもいいし。みんなのいる所で犯されたい……】
【あ、あとね、駅弁ファック……リクエストしてもいい？オナホみたいに使って欲しい】
【（顔を赤くして倫太郎の隣に這い寄り、身を横たえ彼の腕に絡みついた）】
【私も寂しかったよ……でも今日はあんたとのデートを励みに頑張れた、岡部ありがと】
【ん、じゃあとりあえず金曜の夜に。それまでの間、寝起きイタズラの続き置いておくね】
【岡部、今夜はあんたが寝るまで撫で撫でしててあげる。ほら、おやすみのキスして？】
【……お前に会えぬ間、俺も淋しいのだ】
【フフ、いいではないか。俺も今夜は特に興奮させられた】
【わかった。ではそのどちらかでするとしよう】
【駅弁だな。わかった、お前の体重と俺のモノでお前を感じさせてやろう】
【（腕に絡みつく紅莉栖をぎゅっと抱きしめて）】
【礼など言うな。それは俺も同じなのだから】
【わかった。楽しみにしておく。愛してるよ、紅莉栖】
【（両手を首に回すと唇を塞ぎ、れろと濡れた舌を差し込みたっぷり一分あまり唇を味わい突くし）】
【（顔を赤くしたまま抱きついて）】【おやすみ、またあおう。俺の紅莉栖】
【今夜はこれで返す！】
【じゃあさ、二人とも寂しかったって事でＦＡ？】
【（穏やかに微笑みながら小首を傾げて）】
【私も。すごくえっちな気分になっちゃった。……夢に見てから寝なきゃね】
【う、うん、よろしくね？お尻鷲掴みにして、みんながいるのにいっぱいぱんぱんって鳴らして欲しい……】
【（こちらからも倫太郎の頬を挟み込み。欲情の熱いため息を漏らしながら彼の唇を貪った）】
【ちゅく……ん、ちゅ……れろぉっ……こんなキスしたら眠れないじゃない……はぁっ、ばか岡部】
【私も愛してる。またメールするね。おやすみなさい、私の可愛いご主人様】
【スレをお返しします】
んー、紅莉栖。
（ラボにつくなりむぎゅーとキスをして）
愛してるぞー
（抱きしめたまま、耳にちゅーとして）
今夜はどうする？続きなら用意はできてるぞ！
>>178
岡部、おかえ………んんっ！ん……ちゅ……、な、何なのよ、もうっ。
（唐突な口づけに顔を真っ赤にして。耳にキスされると“ん、ぁっ…！”と涙を滲ませ）
わ、私だって愛してるんだからなっ！お前よりももっと愛してるんだからなっ！
準備してるなら続き、しよっか♪
（瞳にハートを散りばめ、小首を傾げ）
誰がエロ太郎だ！
残念ながら俺の方がお前を愛してる！
（耳をぺろぺろと舐めながら）
ではこの後に落とす！少し待っていろ！
フゥーハハハ、ならばお前は俺の専用オナホとして飼ってやろう。
しかしお前のここは何回しても締めつけが変わらないな、その割に柔らかくなってきている。
まさに俺をよろこばすためにあるようなものだな。
（不服さを見せた紅莉栖に見せしめの様に下腹に手を当て、そこを優しくなでる）
（まるで子宮を直に撫でる様に優しく撫でれば愛撫をすり込むようにし）
しかしお前もすっかり発情しきった雌犬の顔になったな。
天才脳科学者などお前には勿体ない。俺のオナホとして飼ってやろう
（目の前で艶やかに手を床につき、発情しきった雌犬の顔を見せる紅莉栖にそう言うと）
（差し出されたどちらのものともつかぬ精液に濡れた舌を掴んで、人差し指と親指で挟み込み）
（愛撫するように舌先を撫でて、ひとしきり愛撫すると手を離し、飲み込めと顎でしゃくる）
お前を孕ませるくらい射精したからな。
（ペニスは既に手遅れな程、角度を変え勃起し）
（角度を変えれば、紅莉栖の頬を淫靡に歪ませて）
（また角度を変えれば紅莉栖の喉を突きだし、喉でディープスロートを味わい）
（ひとしきり満足すると、唾液に濡れたペニスを抜いて）
ならばシャワー室はどうだ？お前に身体を洗って貰ったら、たっぷりハメてやる。
【待たせたな。こんな感じで頼む】
【今夜はこれで落ちるわ。ごめんね、せっかく用意してくれたのに】
【またメールする。それじゃ、取り急ぎ】
【わかった、気をつけていけよ。また返事を待つ】
【気をつけて帰ってこい】
【ここは返す。エル・プサイ・コングルゥ】
>>188
今日はその……来てくれてありがとう、ハル。
お花見だし（決めたのは自分だけど）、用意してきたよ。
（近所の公園ではあったが桜の木は多く植えてあって、そのどれもが見事に花開いている）
（一番大きな木の下にあるベンチに腰掛け、隣をポンポンしてハルにも座るように誘う）
（年配臭い手提げ袋から出したのは軽めに詰めたお弁当だ。おにぎりとお手製のお漬物、いたってシンプル）
（まだ冷える春の始めに、ペットボトルのお茶は室温）
お花見ってさ、こんな感じでいいんでしょ？
まあ、お酒を飲める歳じゃないし？
【改めてきてくれてありがとう、ハル。すっかりお花見の流れにしたけど良かっただろうか？】
礼なんて言われることじゃないだろ、俺はシズクが呼んでくれて嬉しかった。
(シズクの前を歩きながら、結局目的地を知らないため、横ならぬ少し後ろを歩いて)
(シズクの横に犬のようにぴったりと座って)
相変わらずうまそうだな、シズクの弁当。
こんな感じだな、友達とお花見。
(おにぎりを両手で握りながら、空を見上げ夜空を舞う桜を目で追って)
【いい、気にするな。俺もシズクに会えて嬉しい。もちろん構わない、シズクのしたいことが俺のしたいことだ】
そう？それなら良かった……私もハルが来てくれて、そのっ。
う、うれ……その、ほっとした。
（嬉しかったと素直に言うのはちょっとした勇気が必要だ。でも、ハルと一緒なら安堵するのも事実）
（ここまで来る途中、先を行っていたハルと入れ替わり、後ろを着いてきたのを思いだし）
（ワンコのようだったなと、頬が自然に緩んでしまった）
なんというか……お手、とか言いたくなる。
お漬物もあるよ、食べる？
（思ったこと、ワンコみたいだとつい声にしてしまったが、お弁当を褒められるとドヤ顔になって）
（おにぎりを食べているハルに、割りばしで取った胡瓜の浅漬けを勧めてみる）
（ここは、あーんとかするべきところだろうか？なんて、脳裏を過ったのは夏目あさ子の入れ知恵の所為だ）
綺麗だね。うん……やっぱり夜桜は余計綺麗に見える。
（ハルを追って雫も空を見上げる。闇に舞う花弁は白っぽくてまるで雪のようだ）
【ありがとう。嬉しいよ、ハル】
……うれしいって言おうとしたのに、言い直す辺りがシズクらしいな。照れ隠しか？
でも俺シズクのそういうとこ好きだ。
(シズクが言い直したのをしっかり察知し、大きな身体を小さくして覗き込み)
(妙な鋭さを見せながら、にこりと子供の様に笑って見せた)
お手？こうか？
食べる！これもシズクがつけたのか？相変わらず家庭的だな。
(シズクがそう言えば、大きな手を犬のように上げて、シズクの肩にぽんと乗せる)
(胡瓜の浅漬けを差し出されれば、シズクの葛藤など知る由もなく、口を開けてぱくっと一口で食べてしまう)
……漬け物とおにぎりって合うよな。
うん、今日は温かいから花見するのにも良い日だな。
そう言えば話があるとか言ってたけど、聞くぞ？
(シズクと同じ様に暗闇に舞う桜色の花弁を目で追いながら、おにぎりを口におさめて)
(視線を空から横のシズクへ向け、ん？と首をかしげて問いかけた)
ち、ちが……っ、わ、わないけど……っ。
言えなかったんだから、そこは流すべきっ……！
（図星が雫の頬を、辺り一面咲き誇る桜の何倍も桜色に、そして朱く色づかせる）
そ、そういこと……こ、こううとこでさらっと言うっ？！
（トドメは直球な『好き』。ツインテが舞うのではと思えるほど華奢な肩が跳ねあがる）
（が、ハルの子供と大人の境界線、アンバランスな笑みに惹かれこちらも素直に一言）
……――私も。
（好きだ、までは言えなかったが同じ気持ちだと伝える）
って！そこで本当に手を出さないっ！っと、な……何っ？！
（伸ばされたハルの手は雫の肩に。一々反応して動揺を隠せない自分を情けなく思いながらも）
（あーん、以前にハルの口内へ消えていくお漬物に、きょとんっと呆けて）
う、うん、まあそうだね。抜群の相性だと思う。……ぽり……っ、もぐ。
（手持ちぶたさになり、割り箸は再び胡瓜の浅漬けへと。それから、今度は雫の口内へ消えていく）
雨じゃなくてよかった。
（雪のようにヒラヒラ舞う花弁がハルの黒い癖っ毛に、雫の肩先にいくつも落ち）
着いてるよ、ハル。
（細い指でハルの頭上を払いながら、首を傾げ問いかける彼に苦笑をし）
うん、話っていうか……こんな風にハルと私の日常ができれば良かった。
【というわけで、特に話しってこともなかった……ごめん】
【でも、ハルとしたいことは……その、ある。ハルと恋人同士のことをしたい】
【お互いリミットもあるだろうし、今日中に出来るとは思えないし、次回があるならだけど】
【無理ならこのままお花見で一緒にいよう】
いいんだ。それがとてもシズクらしい。
シズク、桜みてえだな？
(顔色が、なのか綺麗だと言う意味なのか、はっきり言わずにっこり笑ったまま小首を傾げて)
こういうとこでは言わないものなのか？
シズクも同じか。嬉しいぞ、シズク。
(その言葉を合図に、パッと抱きつくと桜色のシズクの頬に自分の頬をすり寄せる)
？シズクがお手って言うから。
最近、名古屋も呼んだら肩に乗ってくるぞ。
俺たちみたいだな。
(シズクの同意に、少し躊躇ったようにそう言って)
(言ってから恥ずかしかったのか、真っ赤になりあきらかに挙動が怪しくなる)
(それより恥ずかしいことをさっきまで言ってた自覚すらなく大きな身体を小さくして)
そっか。それならいいんだ。俺もこうしてるのが楽しいを
うん、ありがとう。シズクも着いてる。
(シズクの指が黒髪の上の桜を払うと、少し神妙な顔をして)
(大きな身体を寄せて、頬に小さく唇を押し当てた)
【謝らなくていい。むしろ俺も見返してたりして遅くなった。ごめん】
【そうか。うん、嬉しい。シズクがそう言ってくれて】
【俺もシズクといたい。だから次回も会いたい。俺でよければ、だけど】
【もちろんお花見もする】
ばっ……！わ、私がっ、さ、桜とかっ……！
（咲き乱れる桜はとても綺麗だから、『桜みてえだな？』はつまり。ハルの脳内二択も）
（後者を選んでしまえば、頬や耳朶、目の下までかーっと一気に赤く、茹で上がって）
いや、わ、わからないけどっ……！
誰か……聴いてるかもしれないし？！
っと、ひゃうっっ……？！！
（普段の公園はいくら桜が開花中とはいえ、花見客も少ない。それでも辺りが気になって視線が泳ぐ）
（不意打ちのハグに口をぱくぱくやって、熱くなった頬に擦れるハルのそれはヒンヤリ感じるくらいだ）
な、名古屋と一緒にしないっ……！
も、もうっ……またっ、そういうっ……それってお惚気とかっていうやつ！
は、恥ずかしいからっ……そういうのは二人だけの時にっ、って、違う！
だ、誰もいない時に言ってっっ！
（お手と言ったのも確かに雫だし、名古屋は置いておいても相性抜群の件は聞き逃せない）
（挙動不審のハルと一緒になって落ち着きを失くす自分もまた、相当舞い上がっていた）
んっ……？どこ？く、ふぅっ……？！
（ハルの黒髪に貼り付いた花弁を宙へと返し、そっちもと言われると自分の頭上へと片手を伸ばして探し）
（が、花弁に悪戯されたのは雫の髪ではなかったようだ。それとも、本当に……自分の頬に着いていたのだろうか？）
（頬に口づけられてパニックになる雫の脳内で、そんな自問が始まる）
は、ハル……っ、だからっ！時と場所と私の、じ、準備を考えてそういうことはっ、する！
（キスされた頬を片手に覆い、ハルとは視線もまともに合わせられないというのにやはり口達者で）
（内心可愛くない、私！と後悔すれば勝気に上がった眉を八の字にさげ、女子らしい表情でハルに向き直り）
じ、じゃあっ……こ、これは、お、お返しってことでっ。
お花見にも付き合ってくれたしね。……ん、ちゅっ……。
（頬は朱く、恥じらいに目も潤み。そんな顔でハルに接近、そして頬じゃなく唇にキスをした）
（時は4月。儚くも美しい満開の桜に見守られ、ハルと私の恋物語が始まる――）
【ごめん、すごく長くて遅くなった。ありがとう、ハル。次回があるってことで安心したし、】
【だからこれは私からは〆にしておいた。ハルの返事は待てると思うけど、その次は確認したって軽い返事だけになると思う】
【次回予定は、ハル、伝言板にハルの良い日をいくつか書いておいてもらえないだろうか？】
【週に１〜２回は午後から夕方まで会える日もある。でも、明日にならないと分からないから】
【もし、ハルもリミットならこの返事は次回か、〆ということで置きに置いてもらっても大丈夫】
【次回はその、恋人同士のことをしよう。】
…………？今度は桜より赤くなった、風邪かな？
(吐息の音まで聞こえる距離で、シズクを見つめれば、その頬まで赤くなるのをみてとり)
(額と額を合わせ、その温かさを受け止める。そこにある感情は、子供の様に純朴で)
とりあえず周りには誰もいないし、俺とシズクの二人だけだ。
シズク、温かいな。気持ちいい。
(そういった目的の公園でもないからか、花見客はおらず、通りがかる人間も疎らで)
(しっかり抱き締めながら、頬に触れる温もりを感じながら目を閉じて、気持ち良さそうな声を出した)
名古屋もすっかり人懐っこくて可愛いよな。タマゴ産むし。
惚気なのか？二人だけなら今もそうだし……シズクに言わないと意味がない気がする。
(大きな身体を小さくして、もじもじと地面の小石を靴先で転がしたりしていたが)
(シズクをチラリと横目で見ながら、それでも主張だけはしっかりとした)
………ここ。
(シズクの肩に落ちた花弁を人差し指と親指で摘まんで、まだ頬に当たる唇を離さず)
(吐息と共にそう囁けばわずかにヒヤッとした春先の空気の中で温かい吐息と共に吹き掛ける形になる)
(ようやく身体を起こして、摘まんでいた花弁を離せば、春先の風の中に溶けるように舞い散りそれを見送った)
………？わかった、シズク。キスしてもいいか？
(シズクの言葉に、きょとんとしながらも直後にはにこりと笑ってみせ、彼女の言葉をわかったのかいないのか)
(すぐにキスの許可を求めるが、近付くシズクの言葉に目を閉じた)
(唇に当たる感触と、春のような甘い香り。それを感じながら手を握った)
【ううん。シズクの気持ちが嬉しかった。俺こそありがとう】
【けっこう時間もたってるからな。無理しなくていい。とりあえず俺の予定だな】
【とりあえずわかる範囲だと明日の夜、あとは木曜の夜が今のとこ空いてる。20時くらいからだな】
【とりあえず金曜日の夜と土曜日なら一日空いてる】
【午後から夕方だが俺の方は、今月は平日は夜がメインになると思う。ごめんな】
【俺の方はまだ時間に余裕があるから大丈夫だ。シズクこそ無理するな】
【恋人同士か、なんか、ドキドキするな】
【ごめん、寝る準備をしてて気づくのが遅くなった。今朝が早かったから、もう眠い……ごめん】
【来週の木曜日はアウトだから、明日。夜っていうと今日くらいで良い？19時とかは早すぎるだろうか？】
【明日も朝が早いから、リミットは頑張っても22〜最長で23時ってとこ。だから、ギリギリ20時開始でもいい】
【金曜日の夜は今のところ平気だから、明日の時間が合わないようだったら間が空くけど金曜日になるね】
【私が急ぎ過ぎてたらごめん。でも、お花見は旬のものだと思った】
【そ、そういうことをする前に、もう少し……あー、これは夏目さん風に言うとイチャイチャっ？したいとかだったらそれでもいい】
【今日はありがとう、ハル。楽しかったし、嬉しかったよ】
【先に行くけど、明日のこと含め後で確認しておく。大丈夫ならまた明日伝言板でよろしく】
【お疲れ様、ハル。ゆっくり休むんだよ？おやすみ】
【私からは返しておく。ありがとうございました。】
【いい。眠いならゆっくり休んでくれ】
【19時でいい。その時間に伝言板でシズクを待ってる】
【俺も終わりはそれくらいだから都合としては大丈夫だ。じゃあまたあしたな】
【急ぎすぎてるなんてことはないぞ。俺はシズクと一緒にいれて嬉しいし、シズクがしたいことがしたい】
【い、いちゃいちゃもしたいがそういうこともしたい！そう言っておく】
【俺もシズクに会えて良かった。本当に嬉しかった。ありがとう】
【おやすみ。また明日な！】
【返すぞ！ありがとうな。】
今晩は、ハル。
（抱っこされた腕から降りて、少し舞い上がったスカートの裾を正しながら見上げ）
さて、今夜はどうしようか？
ハルはその、恋人同士のことだとしても何か希望はあるのだろうか？
こんばんは、シズク。
(彼女を丁重に下ろすとにっこりと笑いかける)
シズクのしたいことでいいぞ！埋め合わせもあるしな。
希望か、特にないかな。例えば初めてがいいかとかは聞いておきたいけどな。
とりあえずやる感じか？もし表紙みたいに首輪したいとかならいってくれ！
うん、今日も会えてうれしいよ。
（にっこりが少し照れくさくて瞳が泳ぎ出すが、気持ちは素直に伝えて）
あんまり急いでもね、とは思ったんだけど。
ハルとなら純愛……っ、路線でやってみたいという希望はある。
あるけど、正直私はどちらでもいい。
その……っ、初めてでも、もうそういう関係になっているのでも。
でも、やっぱりハルとだから……ロマンティックに初めてからっていう、乙女心（声裏がえる）もあるんだ。
ハルはどっちがいいのだろうか？
そして私は……ッ、らしくないかもだけど、そういうノリも好きだ。
とりあえずやるっ、感じでも……首輪とかも、着けるより着けられたい。
でもまあ、最初からは少しハードルが高すぎる気がする。
もしハルが冗談で言っていたんなら……私の反応はスルーして。（真っ赤）
あと、ここは記号が使えなさそうだし、ハートの有無は関係ないか。
俺も嬉しいぞ、シズクに今夜も会えるなんてな。
(シズクの泳ぐ瞳を見つめながら、シズクの言葉に嬉しそうに肩に手をかけて)
いや、構わないぞ。なんせ付き合ってるんだしな！
純愛だな、わかった。別にシズクにそういう趣味があるなら俺は全然付き合うからな。
じゃあ初めてからにしよう。やっぱり初めてを楽しみたいしな。
お前らしいよ、シズクは乙女だからな。
俺も好きだ。だから、これから逢瀬を重ねることができたらしたい。こんな返答で大丈夫か？
使えないのか！？知らなかった。ハートを使うシズクを見たかった。
まあなくてもそれはそれで。
……ふっ……！？
（肩ぽんでまだまだ動揺するシズク。ぽんされた肩先が跳ねあがる）
いや……本当にいいの？
ま、まあ……うん、そういう趣味は追々。ハルが望むなら割となんでもできる。
ＮＧなんかも良くある痛い、汚い（全部ってわけじゃないから、その辺は、お、追々）なんかだし。
ハルを気持ちよくしてあげることだって……うん、出来る。つもり。
そうか、それなら良かった。
まあ、先ずはもう関係しているってとこから始めて、ハルも気にいってくれたら後で初めてをしても良いとも思う。
振り返る感じで。
私が書き出しをするなら、後者が遣りやすい。初めてのをするならハルに書き出しをお願いしてもいい？
呼んだ私がするのがマナーのような気もするけど。そこは私が埋め合わせをするから。
うん、使えないはず。
ちょっとテストしてみる。
♥
可愛いな、お前は本当に。
(肩が跳ねたのを見ながらさらに嬉しそうに笑みを彩って)
いい。お前と俺のしたいことは同じだ。
正直、お前とすると思うとこうなんか胸の奥がドキドキするんだ。
…なんか今のキュンときた。俺もお前がしたいならなんでもできる。
NGはわかった。俺もお前に痛いこととか汚いことはしたくない。お前がしたいなら別だが。
俺もお前を気持ちよくしたい。お前にもっと喜んでもらいたい。
わかった。じゃあシズクのやりやすいようにしてもらっていい。
マナーとか気にするな。やっぱりそこはお互いやりやすいのがいいしな。
振り替える方が確かにやりやすい気もする。動きやすいしな。
本当だ。そうか、知らなかった。そこはまぁ無理になくてもいい。
その……っ、ありがとう。
（今日のシズクはやけに素直だ）
なんというか、混乱させてたらごめん。というか、一番混乱してるのは私かもだ。
どちらがいいのかまだ迷ってる。
どろどろの（良い意味で）純愛をハルとしたいと思う反面、もう慣れ合っていて濃厚にっ、
そのッ、愛し合いたいとも思う。
わかった、ここは潔く後者（この辺が混乱させたと思うけど）、何度か身体を重ねた関係で始めてみようと思う。
初めてじゃなくても、私の初めてはハルに捧げた。そう信じてくれてればいい。
で、良かったら書き出しを用意するよ。
………ちゅ
シズクがあんまり可愛かったから。
(素直なシズクに相反する様に、唇に口づけると照れたように笑って)
いいんじゃないか。迷ってるってことはシズクが俺とたくさん色んなことをしたいってことだろ。
俺もしたい。だからそれは良いんだ。
何度かしている所から初めてもシズクが俺たちの初めてを振り返ってくれたらいい。
俺はどっちも好きだしどっちもしたいからな。
ありがとう。それじゃおとなしく待ってる。
（ハル、夏目さんやササヤンと言ったいつもの顔ぶれで、雫の手料理や映画を愉しみ）
（夜も深ければ、二人ともさっさと帰途に着くあたり気を遣っているのだろうと思う）
ハル。寝転がっていないで手伝ってよ。
（父親も弟も母の元を訪ね、週末の小旅行中。今夜は雫の自宅で二人きりなのだと意識してしまうのは必然だ）
（それでも、夕食やスナック菓子などの残骸を片付ける間は忙しく、横になっているハルを呼んで）
はぁ……。これで少し落ち着ける。
ハル、お風呂はどうする？え……？入らないッ……！ば、バカ……。
（入浴を勧めれば一緒にというハルを一瞥しながらも、頬が緩んでしまう自分に照れ隠しのため息が洩れた）
（ハルを先に、そして自分も入浴を済ませると、まだ生渇きの髪をタオルに吹きつつ）
（あまり色気のあるとは言えないパジャマ姿でハルがいるはずの居間へ）
寝てるの……？
（絨毯の上に転がっているハルの顔を覗き込めば、洗い立ての髪や身体から女子力たっぷりの甘やかな香り）
（瞳を閉じているハルは狸、かもしれないが。とりあえずの寝顔を見ていると愛しさも湧いてきて）
ちゅっ……。
（隣に寝転がって彼氏の顔を見上げ、唇にキスをした）
（ハルが目を開ければ、二人の身長差から無防備に肌蹴たパジャマの襟元が視界に入るはずで）
（風呂上がりでうっすらと紅潮を残す肌、鎖骨や、そこから続くなだらかながらブラ無しの胸まで想像するには容易いラインが覗く）
>>207
【わかった。じゃ、こんな流れでよろしく。襲って欲しい……】
【書き出しで少し確定入ったけど許して。よろしく】
(土曜日の夜。楽しみにしていた週末。それはシズクのお父さんと弟がいないことを知っていたことにも起因するだろう)
(映画もシズクの手料理も楽しかった、二人を見送り、身を横たえる)
んー、あとでー。
(シズクの言葉に間延びした声で返しながら二人きりなことをどうしても意識してしまう)
(耳まで真っ赤になり、手伝いたくないと言うよりは顔を合わせる事に緊張していた)
シズクと一緒に入りたい……。そうか、入らないのか。
(入浴を薦められれば、ようやく火照りが治まり顔だけ振り返り、入りたいと口にする)
(それでも、シズクが断ることはわかっていてそうして欲しかった。そうでないと、押さえきれる自信がなかった)
いい匂いがする。シズクの匂いだ。
(ちゃぽんと浸かる湯船に広がる匂いは彼女のシャンプーの匂い。それだけで身体が熱くなる)
(シズクと入れ替わりで、湯船からあがると絨毯にごろんと仰向けになる)
………………
(目を閉じればそれだけでシズクの匂いに包まれて幸せだった。緩やかな眠気に誘われながら思い出す)
(シズクの甘い匂いと彼女の柔らかさ。初めてした日から彼女を求めない日はない、
まして二人きりとなればそれを押さえきれる自信はなかった)
……………シズク、ちゅっ。
(唇に触れれば、しっかり目を開けて背中に手を回す。ぎゅっと身体を寄せて、
柔らかな胸が逞しくついた筋肉に触れ合う)
(温かな身体をしっかり抱き締めながら、濡れた舌を差し込む。シズクの艶のある唇を舌先で舐めて、それだけで理性のたがが外れそうだった)
【襲う！遠慮なく襲う。でもまぁ最初だし優しくしてみた】
【確定は気にするな。どうしてもなるもんだしな。俺に遠慮はいらないぞ】
な……ッ？！やっぱり起きてたね……ん、ハル……ッ。
（目を開けたハルを責めるように見つめ返し、が、声色は驚くほど柔らかく）
（起きていてくれて良かったと伝えたも同然だ。背中を抱かれ、雫もまたハルの広い背を抱きしめる）
（入浴仕立てで余計温かく感じる体温を分かち合い、安ど感に包まれながらも）
（密着する身体に、覚えたての性への欲望が強くなる。下腹がキュンとするし、こういうのが子宮が疼く、ということだろう）
ン……っ、ちゅっ……、ハル……っ、ちゅるっ。
はぁ……だめだ。ドキドキするよ。
んちゅっ……れる。
（重なった唇を緩く割開きハルの舌を迎え入れ、唇を嘗められるとくすぐったそうに笑み）
（雫からも小さな舌先でハルの唇をなぞるように滑らせる。初めての日から幾度も、重ねた身体）
（この歳頃なら止まらない性への欲に雫も忠実に。これからまたセックスをするのだと思えば興奮も募り）
（まだ拙さと恥じらいを存分に感じさせながらも求め、ハルの唇を舌先でツンツンとノックし）
（ディープキスを強請り、誘いながら、男子の逞しい胸板にひしゃげる女子のふくらみ）
（左側からはトクントクンと煩いくらいの鼓動を伝えた）
【うん、まあ私達だから。初めてでもやぱりこんな風になるんだね。中々ロマンティックだと思う】
【ありがとう、ハル】
………少し寝てたけど、シズクがキスしたから起きた。
(まだ微睡みの最中にあるのか、少しばかり眠気の残る瞳でそう言うも、シズクの背中を撫で摩る)
(男で有るからかシズクより固い身体でしっかり抱きながら、シズクの柔らかさを味わう)
(不思議だった。抱き合ったことはこれまで何度かあったが、抱き合ってるだけで達しそうだった)
ちゅ…、シズク……っ……ダメ…って言う割りに…シズクの動きも、ちゅる、大胆だ。
(シズクの唇が開けば迎え入れられるように舌を入れて、唇をなぞられればぶるっと震える)
(初めての日から求めるように貪るように身体を求めあってもさらにシズクを求めたくなる)
(恥じらうシズクの可愛さに胸を高鳴らせながら、唇に触れる舌のノック唇を開いて招き)
(答えるように舌と舌を絡める。それだけでゾクゾクと震えながら、たっぷり唾液をまぶした舌をぬらり、と絡める)
(彼女と同じかそれ以上に鼓動は早鐘のように打ち、勃起した股間の熱さが触れ合う太ももに伝えた)
【やっぱり俺はお前を大事にしたいからな。そのロマンティックにやりたい】
【シズクが嬉しいなら、嬉しい。それと時間は大丈夫か？昨夜の時間過ぎてるから無理してないか気になった】
ふぅ……ん、まあ、そういうコトにしておく。
（背中を撫でてくれる大きな掌。心地よくてこちらも微睡みに落ちてしまいそうだ）
（が、他愛のない会話も嬉しくときめくいわゆる蜜月に在る二人。このまま寝てしまうのは勿体ないと思う気持ちも同じだろう）
でも余裕がないのは本当。ハルが傍にいるから……っ。
ンン……は、れるっ……りゅ、ハルのドキドキも聴こえるよ？
（鼓動までも伝えあい、交わすキスは濃厚なものへと変わっていく。ハルが震える振動が感じられるのも、）
（彼も興奮しているのだと思えば愛しく、背中を抱いた手にぎゅっと力がこもり）
（咥内で絡み合わせる舌が唾液の音を奏で始め、視覚にも届いてさらなる昂りを生んだ）
（控えめな舌の動きも徐々に激しいものになり、それでもまだまだ初心さを感じさせ）
（時折ハルの歯列にあたって、カチ、と恥ずかしい音が響いたりもする。無意識にもすり寄る太ももの際で、勃起したハル自身を感じ）
ハル……、ハルももう余裕ない感じ……？
（どこ、と名称を言うほど大人ではないが、少しばかり膝を折り、柔らかい太ももの側面を硬いモノに擦りつけて尋ね）
【うん、私もハルを大事にしたい】
【時間は……うん、ハルのレスは待てるけど今日はそこまでかな】
【先に言っておくと、金曜日の夜は週の半ばにならないと分からない。だから、土曜日】
【ハルの予定が変わっていなかったら土曜日の午後にでも会いたい。時間は１３時以降なら】
【朝が早かったから、と、言い訳しておくけど……】
【＞視覚にも届いてさらなる昂りを生んだ、じゃなくて、昂りを生ませたのは『聴覚』だ、ごめん】
【ハルはまだ大丈夫？上ではああいったけど、今日はここまで、でも】
そういうコトにしててくれ。
(いつものやり取り。いつもと違うのはシズクと二人きりと言うこと。それが何より大きな違い)
(これまでここまで何かを欲したのは初めてかもしれないと思えば戸惑いに、挙動が怪しくなった)
そっか………嬉しいぞ。お前の余裕がそこまでなくて、俺でいっぱいなのが嬉しい。
チュ、れりゅ、ちゅ……ドキドキしてるんだ。シズクとしてると、おかしくなりそうだ。
(鼓動は今にも爆発しそうで堪らなくなる。溶け落ちた理性に合わせるように、キスは濃密に彼女を求める)
(響く口づけの音と、交わる舌。広がる甘さは、シズクの味。二人しかいない部屋に響くキスの音)
(フレンチキスは理性を消し去り、触れる歯の痛さはそれも甘い痛みだった)
(それでも背中にぎゅっと触れる掌が、目の前のシズクを鮮明に感じさせる)
………ない。お前とこうしてるんだから…。
(持ってきたパジャマの股間に張られたテントは、身体に見合う大きさで太ももの側面で擦られれば、
ビクッと震え固い屹立の硬さと熱を伝え、尋ねられれば羞恥に真っ赤になりながら伝えた)
【ありがとう、シズク。嬉しい】
【無理しなくていいからな。すぐ寝るんだぞ！】
【わかった、シズクがいけるようなら伝言を残してくれればいい】
【土曜日な！大丈夫だぞ、13時だな。今から楽しみだ！】
【お疲れ様、ハル。今夜も楽しかったよ、ありがとう。】
【分かった、金曜の夜も（ハルの予定が変わってなければ）会えそうだったら前日までには連絡入れるようにする】
【ごめん……すごく眠い。また土曜日にね、楽しみにしてるよ、ハル。】
【おやすみ】
【返します。ありがとう】
【お疲れ様、シズク。今夜も楽しかった。俺こそありがとう】
【あぁ、そこは気兼ねしなくていい。お前の都合がよければ、でいいからな】
【無理させたか。ごめんな、ゆっくり休め】
【おやすみ。大好きだぞ】
【返す。ありがとうな！】
>>219
走り過ぎ！ハル…っ、ステイ！
（ワンコになったハルへ向けて）
今日は私からだったね、ごめんレスこれからだからちょっと待ってて？
今日も会えてその…嬉しいよ、ハル。
（『会いたかった』と小声で言い）
今日もよろしく。
ワン！
(ステイの声にぴたりと止まり、振り返るも、手はぎゅっと握ったままで)
あぁ、気にしなくて良い。ゆっくり待ってるからゆっくりしてくれ。
それと今夜は眠るまで基本的に暇だからシズクの良い時間まで俺は大丈夫だ。
俺も会いたかった。
(手を握ったまま破顔微笑した)
あ、当たり前でしょ……こんなっ、そのっ……私の家で二人きりとか初めてだしっ。
（ハルのことで頭がいっぱい。そう見透かされるとほんの少し悔しいやら）
（が、いわゆるツーカー、これもカレカノとかいうやつの成せる業かと思えば嬉しさが増す）
んぅ……っ、ちゅむっ、んんっ。わたしも……っ、そうだ。
（重なる身体なら必然的に伝わり、分かち合ってしまう互いの鼓動、煩いくらいに）
（唾液も交換し、キスが濃密になってくれば切なげに眉根を寄せ瞳も潤んでくる）
（歯列を、ぶつけてしまった分だけ訂正するように舌の先でなぞり、上手くいけば）
（潤んだ瞳を瞬かせ、上手く出来たキスが嬉しいと女の子らしい表情で伝える）
（背中を抱いた手はさわさわ弄るように動き、その広さに異性を感じてもっと昂り）
そ、そっか……それは私も同じだけど……
ハルからそういわれると……求められてるんだって思えて嬉しい。
（太ももの側面にあたる硬いハル自身に余計頬を赤らめて、が、初めてのあの日から幾度となく、）
（身体を重ね、青さの残るセックスも少しずつ慣れてきた今。受け身だけでなくハルに何かしてあげたいという気持ちが湧いてきて）
ここ……触ると気持ち……良い？
（片手を重なる身体の間に差し込み、ハルの勃起を手のひらの中握る。衣服の上からでもわかる雄々しさに、）
（瞳を伏せて恥じらいながらも懸命に、形を確かめるように握り込んで、そろそろと遠慮がちながら）
（パジャマと下着のゴム部分を下に引いておろし、直に勃起を握れば柔々と摩り、次第に扱くよう上下させて手コキを始める）
>>221
【よーし、よしよし。良い子だね、ハルワンコ。（背伸びして頭なでなで）】
【ごめんちょっと外して遅くなった。でも、大体私はこのくらいの速度だと思って欲しい】
【長くなればもっと遅くなる……覚悟、しといて。】
【（ハルのあの破顔笑顔に思わずノックアウトされそうになったが踏ん張って）】
【まるで……ハルは太陽のようだ……私の。（ボソっと）】
【時間はとりあえず夕食時の18時前後をめどに、休息を挟んで夜もできそうなら】
【途中連絡がきて夜は出なければいけなくなる可能性もあるから、その時はまた次回に。ってことで良い？】
そうだな……二人きりなんだな…今………
(二人きり、そう言葉にすれば妙に興奮を掻き立てられた)
(さっきまで四人でいた匂いが少しずつ薄れ、目の前のシズクの匂いに包まれる)
(それが心地よくて、気持ちいい)
ちゅ、ぺろ、それなら……シズクを…俺でいっぱいにしたい……壊してしまうくらいに……ちゅ…
シズクの唾液、おいしいぞ。
(舌に広がる甘さはシズクの味、そう認識すれば屹立は大きくなり、吐息は荒くなる)
(歯列をなぞる舌は優しく、なぞられた跡が甘く、熱い)
(コクりと喉をならして唾液を飲んだことを明かし、お返しのように重ねた唇からとろりと甘い唾液を流し込む)
(背中を撫でる手が心地よく、それに身を任せながら背中をなで返す)
求めてる……シズクを。
前に髪を下ろすとシズクかわからなくなるって言ったけど、あれは嘘だ。
いつものシズクもかわいいけど、髪を下ろすとさらに可愛い。
でもそれがバレると、狙われそうだから。
(湯上がりの濡れた髪を撫でながら、そう囁く)
(衣服越しに触れられたそこは、雄々しく立ち上がり、体格にあった大きさで)
(包み込まれればその太さと熱さを伝える)
はぁ、シズク…んっ……シズクの手…気持ちいい……
(パジャマと下着を下ろされ、外気に触れた勃起は直に触れられれば、顔をシズクの首筋に埋め、甘い吐息を吐き出す)
(お返しするように掌を胸にそえると、やわやわとゆっくり揉み始める)
【ワン！(しゃがみこむとさらに犬っぽく振る舞い大きく一声鳴いた)】
【別に遅くないぞ？だから気にしなくて良い。】
【わかった。本当に気にしなくて良いからな？】
【…………？シズクは俺の太陽だぞ】
【OKだ！それでいい。用事ができたら仕方ないからな、そこは気にしなくて良いぞ！】
うん……静かだけど……こうしてハルと居れば寂しさも感じない。
（以前は友達なんてものも碌に作らず一人きり、勉学に勤しんで来た自分）
（仲間というかグループの一員になったことも驚きだが、こうして彼氏と休日の夜に睦合うとか）
（夢にも思わなかった現実。もう手放せない、愛おしい）
わ、私も……ハルに私をたくさん感じて欲しい。
ん、ん、こきゅ……、ハ、ル……とろぉ。
（上がる吐息も二人一緒。自分が女子なだけ控えめではあるが、送られてきた唾液を飲む音をさせ）
（こちらも咥内溜まったもうどちらのものかわからない唾液をハルに送る）
そ、そうなのっ……？！
（かわいいという告白に胸がきゅんとする。独占欲みたいな発言にもときめく）
ハル……ん、ハルが好きだ……。
（まだ半渇きの薄茶の髪。長いそれが撫でられるたびに甘いシャンプーの匂いをさせ）
（一方で、ハルの大事なトコロを摩っていれば若い雄の匂いが届いてくる）
ん、は、ふはっ……私も、き、きもちいいっ……
（見様見真似というか、ハルが恋人になってからは目を通す女子用のティーン雑誌）
（今どきのそれはカレカノ、性的事情にも過激で、疎い雫にとってはまるで辞書のように）
（書いてあった通りに勃起した雄竿を握り上下に扱き、時には伸ばした親指の腹で亀頭を撫でさすり）
（それなりに膨らみ、女子らしい柔らかさもあるノーブラの胸。揉まれるそれは既にもう、濃厚なキスやスキンシップで先端が硬く起き上がっていた）
（気持ちが良くてすり寄せる太ももの間も、パジャマや白のショーツごしに熱くなり、奥では蜜も湧いてきて）
【なんだこのワンコ……か、かわいい（うかつにもときめいた！）】
【そうか、うん。じゃ、気にしない】
【そこっ……！そうハッキリ言う？！（嬉しい）】
【と、このままその……え、エッチするで良い？もし……だったら、ご、ご奉仕的なこともするのは平気だ】
【先ずは1ラウンド（かー）してからでもいい。ハルに何か希望があったら言って欲しい】
【幸い今日はお互いゆっくりできそうだしね】
【ああ、それから……今回は使わないけど、その淫語とか……私があまりにも積極的過ぎだったりしたら（私らしくないと思うし）言って欲しい】
うん、静かだけど………シズク…といると寂しくない………。
(唇を離せば、とろりと唾液が銀の橋となり、伝い落ちる)
(小さな舌から伝う唾液を飲み干し、口元が汚れるのも構わず、暖かさのある黒い瞳で見つめる)
(二人きりになれば、世界に二人しかいないような感覚を覚える。それがひどく心地よく)
(素直に言葉にする。仲間といるのも楽しいが、シズクといるのはとても恋しかった)
そうだ……。こうして髪を下ろしたシズクは俺だけのものだ。
(区切り、と言うつもりもないが、首筋に顔を埋めたままそう告白する)
(薄茶の髪を指先で梳く様に撫でていき、首筋にキスをする)
(独占欲を形にしたように、白い首筋に赤い舌を押し付け、小さく濡らし続いて唇を押し付ける)
(シズクの掌のなかで勃起は、大きくなり、シズクの家のシャンプーの匂いに混じる雄の匂い)
(それは少しずつだが、濃密に広がる)
…俺も気持ちいい……シズクのここ、もう硬くなってるな。
キスだけで、こんなになったのか？
(拙さの残る動きながら、それは初々しさでもあるかのように、剛直を上下に扱く度に心をかき乱すようで)
(白い指先で、剥き出しの亀頭を撫でられれば、シズクの指先に広がるの透明の液体)
(肩を揺らしながら、掌に当たる感触に言葉で責めているつもりはないが、無邪気に問いかける)
(指をゆっくり沈め、痛みを与えないようにシズクの胸を優しく愛撫しながら、パジャマのボタンをはずしていく)
(露出させれば、そのまま直に触れ、人差し指の腹で硬くなった突起を押して)
シズク………もう…たまらなくなってる？このまま、するか？
(頭を撫でていた手は緩やかにおり、シズクの太ももを撫でる)
(太ももを擦り合わせるシズクの姿に望むものを理解しているのかいないのか、誘うように腰から太ももにかけてを撫でて)
【そうか！撫でて良いぞ！】
【はっきり言わないと伝わらないからな。】
【そうだな。じゃあこのままするか。俺もシズクが欲しいしな。】
【少し意地悪に攻めたがこう言うのは好きか？嫌なら言ってくれ。】
【あと俺の方は経験がないほうがいいか？シズクが初めてかどうかってことで。】
【いや、むしろ、積極的なシズクは好きだ。だから是非見せてほしい】
ん……時々思うよ、このままずっと、ずっと一緒に居られたらいいって。
（気持ちを伝えあって、言葉と心だけじゃなく肉体的にも繋がろうとしている二人）
（零れる唾液まで啜ってくれるハルを見つめ、くすぐったそうに笑む）
（お返しとばかりに舌先を伸ばし、温かい漆黒の瞳を持つハルワンコのキスで濡れた唇を舐めた）
わかった、覚えておく。髪を降ろした私を見せるのはハルにだけ。
（こくりと素直に頷いて約束する。首筋にふわりと黒い癖っ毛がかかり、くすぐったくも心地よくて身震いし）
（唇に柔肌を吸われる感触にさらに震え、鬱血しハルのものだと痕を残されながら背中に回した手にきゅっと力がこもった）
マーキングするのは……ワンコの飼い主（私）じゃない？
（くす、と柔らかく笑み、首筋に口づけるハルと戯れ言葉を交わし。握った勃起から悩ましい異性の匂いがすると、すんっと鼻を無意識にも鳴らした）
ん、ひあっ……こ、ここって……、ど、どこっ……？！
ふっ、はぁ……くっ、そ、そういうことになる……のかもっ……
ハルだって……な、撫でただけで……、んっ、ぬ、濡れてる。
（乾いた手コキの音と二人の艶めかしい吐息が交差する中で、しこり固まった乳首の訳を尋ねられては、）
（恥ずかしさにきゅっと瞳を瞑って、羞恥心を煽る問いに少し拗ねた表情を見せるも、震える声でハルとのキスで硬くなったのだと答え）
（撫で摩っていた亀頭から濡れを感じれば、そうさせている雫の方がひくんっと大きく跳ね）
（先走りを指の腹で鈴口に塗り込み返し、円を描くように亀頭を撫で回す）
んっ、はぁあっ……！っふ、あっ……。
（パジャマを肌蹴られ乳房を解放されると再度恥ずかしさに震え、が、しこり固まった乳首に触れられるのはとても快感で）
（感じている甘い声を響かせながら、細腰と太ももを撫で摩るハルの手つきと問いに察し）
ん……し、したい。ハルと一つに……繋がりたい。
（余裕がなく、こくこくと必要以上に頷き。更にぎゅっとすり寄せる太ももの間で、ショーツごしの秘部がジンじん疼いた）
（愛液が溜まった膣口も、ハルにはまだ見えないながらにひくつき痙攣し、雄を受け入れる準備も充分整っているようだ）
【お手。（撫でて良いぞと言われたのに天邪鬼）】
【うん、じゃこのまましよう】
【凄く好きだ。意地悪に言葉攻めとか大好物だ（直球）】
【私の初めてはハルが、ハルの初めては私……と、ああ、そう意味か。うん、やっぱりお互いだけしかまだ知らない、方で先ずはやってみたい】
【わかった。に、二回戦、または別のシチュで見せようと思う】
居れるさ。これからずっと一緒に。
(重ねた身体から熱を移すように、身を寄せあい、事も無げにそう囁く)
(それは願いであり、祈りであり、心であり)
(唇を舐めるシズクのピンク色の舌を見つめ、扇情的な光景に目を細めた)
…………本当か！？嬉しい。
(顔をあげ、素直に笑顔を見せる。癖っ毛の黒髪を首筋に押し付けながら、犬のように頭を擦り付けて)
(残ったキスマークに、そっと舌を伸ばしシズクに見せつけるように、形をなぞる)
じゃあ、シズクもしていいぞ？
(そっと首をそらし、うっすらと血管の覗く首筋を無防備に晒す)
シズクの、胸。固くなってて、俺で感じてくれてるんだな……。
シズクが、手でしてくれてるからな………それ、気持ちいい。
(部屋にわずかに響く淫ら音をBGMに、無邪気にシズクの羞恥心を擽る)
(その返答に素直に嬉しい、と答えると少し屈んで乳首に愛しさを形にしたキスをする)
(唇を触れさせ、そっと舌を出して先端に優しく触れながら、なめる)
(亀頭をなで回され、鈴口に先走りを塗り込まれれば、大きく震え、素直に気持ちいいと告げる)
わかった、しようか………シズク。
(余裕のないシズクが可愛らしく、押し倒すと太ももにかけた手でパジャマを下ろす)
(白いショーツ姿をしばらく見たあと、それも下ろして、生まれたままの姿にする)
(シズクの足の間にはいると、手で足を左右に開かせて)
(限界まで勃起したそれを宛がい、シズクを見下ろす)
ごめん、シズク。ゴム切れてたの忘れてた。
でも我慢できないから、このまま…する。
(避妊具を用いないセックス、それを謝りながら既に彼女を抱きたい欲求が勝っていた)
(腰を沈め、少しずつ押し込み、シズクの中へと入っていく)
【ワン！(意地悪をされてもそれすら意識していないのか、元気に手を差し出して)】
【好きそうなので、少し意地悪してみた。シズク真面目そうだからな。】
【そうか！俺もシズクの恥ずかしがる顔とか大好きだぞ。】
【分かりにくかったな。本編だと俺、経験ありそうだったからな。】
【本当か！それも楽しみにしてる。】
うん、約束だ。ハル。
（約束のゲンマンを、子供っぽいと思いながらもしたくなる。が、片手はハルの背に）
（もう一方も恋人繋ぎはできず苦笑して、歳相応の戯れの中で性への欲望も募り）
（無意識にも舌なめずりをし、ハルの視覚を更に嬲って惹きつける）
そ、そんなに喜んでくれるとは思わなかった……っ。
（素直で本当に忠実なワンコみたいなハルが好きだ。一緒にいて何度胸きゅんさせられたことか）
（そんないつものハルだというのに首筋に甘い牙をたててくる。これがギャップ萌えとかいうものだろう）
わ、私……っ？！う、上手くできるといいけど、ハルがしてくれたみたいに。
こ、これでっ、んちゅ、ぢゅうっ……ちゅうちゅうっ、う、浮気できないよ？
（促されるままハルの首筋に吸い付き、慣れないせいか幼子のように吸引の音をたて）
（ハルの肌がうっすら紫色に変わるまでになれば、遣り過ぎたかと苦笑をする）
う……ん、ハルに触れられて……感じてる。気持ちがいいよ、ハル……
ここ？こうするの好きなんだ？
んんっ、はぁあ……っ、はうっ……ん、は、はぁっ、あ、熱くなる……っ
もっとコリコリになってしまう……っ、は、はずかし……くらいにっ……
（興奮から尖った乳首にキスをされると肩や細腰が大きく跳ねて。それなりの、が、形の良い美乳が揺れ動いてハルの頬を甘くぶつ）
（舐められる分だけもっと硬くなり、乳輪がきゅっと萎んで乳頭がコリコリに）
（手コキ中の勃起が先走りに濡れ、手のひらと竿の間にも滲み込んでくれば乾いた音が濡れたものへと変わり）
（ハルが雫の乳首を舐める音と勃起を扱く音が重なり淫らな旋律となった）
んんっ……！ハル……っ、
（仰向けでシーツに背中を着地させ、ショーツを脱がされる間は恥ずかしさにハルを見上げることもできず）
（片腕で裸の胸を隠し、もう一方の手は口許に。親指を噛んでセックス直前の興奮に震えている）
（開かされる脚に少しだけ力がこもって抗いを見せるのもまだ羞恥が、理性が残っているため）
ご、ゴム……？ん、ハル……っ、ん、だ、大丈夫……っ。
（雫の股の間に感じる勃起は熱く、硬く。挿入直前に求める肉体が細腰をくねらせ、両脚が狭まって）
（ハルの腰を抱くような格好で迎え入れる。ゴム無しのセックスも、普段は冷静な雫でさえ拒まないほど、二人はまだ青かった）
んっ、は……っ、はうっ、ひあっ……！ん、はるぅ……っ、き、きてるっ……！
ハルのがわたしのなかに……つながってるの……！
（幾度貫かれてもまだまだ狭くきつい中を進んでくるハルのもの。膣道が無理にこじ開けられていくような、）
（強烈な挿入感に嬌声が漏れ、ハルの背中を両手に抱いて、少し爪も立つ）
（膣口がいっぱいに開き、裂けそうになりながらも雄を飲みこみ、溢れる蜜が亀頭を竿を濡らし）
（奥へ奥へと挿れられる毎に卑猥な水音が漏れてきた）
【おー、素直。よしよし、良い子だね。（ホロリときて、お手された手をぎゅっと握りながら頭をなでなで））】
【な、なんでバレた？！】
【恥じらいと積極性の同居は難しい……どっちも好きだけど】
【うん、でもここでは……私が初めてで、私が最後で。もし慣れた感じで動きたかったらそれでもいいけど】
嬉しいからな！シズクをこの時だけでも、独占出来てるみたいで。
ほら…遠慮しなくていい。ん、そう……上手いぞ。
浮気？シズク以外の女の子に興味がない。
(大きな体を小さくするようにシズクに抱きついて、首筋に舌が当たればビクッと跳ねる)
(平静を装ったつもりでありながら、シズクの濡れた舌に興奮して)
(赤子のように吸う姿は、無意識なのだろうが興奮を煽られる)
(首筋についた痕を手で撫でながら、首をかしげて笑いかける)
(女友達は何人かいても、シズク以外に興奮しない。隠すことすらなく、さらりと告げて)
ありがとう。シズク………好きだ…愛してる……
(親指を噛む姿は、本で見たモデルのようで、それ以上に悩ましく、香るような色気にすぐにでもイッてしまいそうだった)
(シズクの家で、彼女の脚を開かせている。それだけで、興奮は篝火のように煽り立てられ、心が焼かれるかのようで)
(いつもはしている避妊具をしない、それはいつもより興奮を煽るスパイスで)
(腰に回る脚は抱き締められるようで、シズクを求めるように腰を沈み込ませる)
ん、シズク……痛くないか………？無理しなくて、いいからな。
痛かったら、言ってくれ………。
(囁く言葉は、愛情と心配。シズクの身をあんじながら、痛いほど締め付けてくるそこは気持ちよく)
(背中に感じる甘い痛みも、彼女からの贈り物のように受けとり、キスをする)
(先走りと愛蜜を混じらせ、それを潤滑油の様にして奥へと進んでいく)
(淫らな水音をさせながら、根元まで入れば、最奥のシズクの雌の部分へ亀頭を当てる)
(繋がった体勢のまま、頬に手を当てて優しく撫でながら、唇を触れあわせた)
【シズク♪(手を握られながら、頭を撫でられれば、本物の犬のように頭を押し付けて)】
【なんとなく、だ！前の首輪の話もあったしな。】
【それはある。でも俺はどっちも好きだ。いや、どっちのシズクも好きだからやりたい方でいいんだぞ。】
【わかった。ここではシズクが最初で最後だ。】
そう？ふ……こんなに大きいのが着いたらしたくてもできないね。
私に着いたのは……あ、後でゆっくり見ておく。
（お互いのものだという証のキスマーク。着けて着けられて、同じ行為をしあっているというのに）
（雫の方はハルに着いた分はともかく、自分の首筋に在るマークをまじに見るのは照れくさい）
（性的な情事の中でも、まだまだ雫らしさと初心さを残していた）
（浮気について少し皮肉めいたことを言うのも、本当は、ハルがシズク以外に興味がないと言ってくれたからだ）
うん、私もだよ……ハル……はる……っっ。
（ゴム無しのセックスはつまり、子種がヒットすれば孕むかもしれないわけで）
（今は男子と言うより雄、なハルにしてみればいつにも増して興奮するのだろう）
（情熱的な腰使いと力強い挿入であるものの、優しさや労わりも充分感じさせてくれるハルに）
（雫の女の箇所がますますうるおい道を開ける。一突きされるたび細い肢体が跳ね、裸の胸も弾み）
（先端が硬く、充血してピンクの色素も色濃くなっていればハルの視覚を冒し）
ん、だいじょぶ……だからぁ……ん、きて、はる……ぅ、はるをかんじたい……
ん、ふあっ、んぁぁあっ……ハル、はるぅ……すき、好き……っ、
ちゅ、んむっ……ちゅ、んちゅっ……！
（やがて、亀頭が子宮口を突くほど深く挿入されて、喘ぎながらもわずかに感じる痛みも堪え）
（下腹が蕩けて腰が砕けそうな快感に変われば、背にたてていた爪も緩み、手のひらはただ抱きしめるために動きだす）
おくまで……ぇ、きてる……ハル、んっ……いいよ？
（挿入を終え、びくびくと震える身体。細くなって蕩けた瞳から快感と繋がった喜びの涙がつーっと流れ）
（キスで塞がれる唇からも、合間に熱い吐息を洩らし、気遣うハルと視線を交わし『動いて』と囁く声は卑猥さと健気さが交じっていた）
【どうどう、ハル。よしよし、おかわりっ！（ワンコから馬？！みたいなノリで、どちらにしても懐いてくるハルにキュンするので甘々に）】
【ああ、そうか……しまった、バレた！】
【うん、わかった。じゃ……好きにやらせてもらうから、ハルも何か注文あったら言うんだよ？】
フフン、見せつけてやれば良い。
あ、隠すんならマフラーとかストールとかいいぞ。
そこそこ大きくつけたから。
(首筋についたキスマークを指でなぞりながら、得意気に胸を反らして見せる)
(誰に見せるつもりかはわからないが、それ自体を恥ずかしいとは思っておらず)
(むしろシズクの心配をする程度に余裕の表情を見せた)
シズク……ゴムをしてないからか……いつもよりシズクを感じる。
暖かくて、締め付けてきて…とても……気持ちいい…
(薄い避妊具がないだけで、シズクの中をいつもより克明に感じ、襞の感触を感じながら、抱き締めてくるような膣内を言葉にする)
(目に写る美しい曲線を描く乳房を両手で包み込み、シズクの性感を高めるように掌で転がす)
(乳首ごと掌でこね回し、快感で彼女の頭を蕩けさせていこうとして)
シズク…ちゅ、好きだ………シズク…可愛いぞ………
ちゅ、ちゅ、んっ……ちゅ、ん、ちゅっ……
(奥をゆっくり押しながら、根元から先端までシズクを感じる。溶け合うような熱と快感)
(肉体的だけではなく心と心で繋がっているような充足感を覚え)
(唇を離すとシズクの涙をそっと顔を寄せ、舌で掬い上げ、飲み干した)
わかった…………
(彼女の言葉は最後の理性を溶かすかのようで、それでもゆっくり引き抜けば硬い雁が膣を引っ掻き)
(襞を返すかのようにかき混ぜ、入り口まで来れば再び押し込む。自身の形を覚えさせるような緩やかな抽送)
(それはシズクの入り口から、子宮口まで満遍なく雁首が触れ、刺激していく)
【ワン！(大きな体を刷り寄せ、主人の命令にさっと反対の手を差し出してタッチする)】
【でも俺そんなシズクが大好きだぞ】
【もちろんだ、遠慮はしないぞ。シズク】
誰に見せるっていうんだ……ったく。
（とある人物に違いない。そう雫の脳裏を過ったのは内緒だ）
大丈夫……消えなくても誇らしく思うから、このままで。
（こちらもハルの首筋に着いた赤い花を指先になぞりながら、見られることも厭わないと本音を告げる）
ん……っ、はぁ……っ、わたしも……っ、ハルを感じる……っ。
いつもよりずっと……満たされてる……っ。
（ゴムという隔たりを失くしただけでこうも違うものか。雫もまた体感すれば甘声に載せて返し）
（濡れそぼってはいても、避妊具の掠れを感じてしまうセックスよりもっと、生の密着感に艶声が増し）
（肉壁は竿にぴったりと貼りつくよう抱き込んで、熱く蕩ける女の中で刺激する）
んあっ……あっ、ん、んっ……と、とろけそう……っ。
はぁ……っ、そこっ……そんなに触られたら……ん、よわい……っ。
（同時に敏感な乳首を責められ、その都度に膣壁がひくつき痙攣し。更なる愛液が湧いてきて）
（亀頭に熱いシャワーを浴びせ、押上げられる子宮がきゅーんっとした痺れを下腹に感じさせる）
（文字通り蕩けてしまえばハルを見つめる瞳も霞み、舌で拭われる傍から新しい涙の粒が流れてくる）
ハルも……っ、ねえ……っ？
（背中を抱いていた両手でハルのパジャマの襟を掴むともどかしげに脱がせて、二人全裸になって求めあう）
んんっ、ひああっ……んはぁ、はぁぁあっ……！
あ、あたってる……っ、ん、あ……すごく硬くて……っ、ハル、熱いの……っ！
（ゆっくりと引かれる腰がカリを膣口の媚肉に引っ掛けさせる。擦られて充血した肉ヒダが）
（雄竿に貼り付きながら見え、そしてまた中へと入れられては、ぐちゅりと卑猥な音がする）
（ゆっくりなピストンの分、結合部分に掻きだされる蜜は弾け飛んでハルのものの付け根や陰毛まで濡らす程だ）
（ハルの形に馴染みながらも膣は強烈な締め付けで雄を刺激し、淫核は興奮に膨らみ包皮も剥け）
（腰を突き出されるほどに潰され、刺激され、キスや触れあい、乳首への愛撫もあり既に感じていた雫はもう）
（あっけなくイッてしまいそうな勢いだ。上がる呼吸も、喘ぎも激しくなることでハルに絶頂が近いことが伝わる）
【よしっ！このワンコは賢いね。ご褒美は何にしようか？（おかわりの手をぎゅっと握って、ご褒美をチラつかせ）】
【そうか、良かった。私もワンコなハルが愛おしい】
【で、ハル。18時になったけどどうする？私は20時くらいから少し出ることになった】
【あと2往復くらいで（？）一旦〆られそうだとは思うんだけど、どうだろうか？】
【このまま続けたいけど……ハルは夕食とかの休憩をしたい？休憩時間によっては、キュはここまでになると思う】
【ご褒美はシズクがいい！(手をぎゅっと握り、ちらつかされたご褒美に目をキラキラさせて)】
【そうか、俺はシズクがいけるならこのまま続けても大丈夫だぞ！】
【そうだな、次の次くらいでしめられるとはおもう】
【俺は大丈夫だ。一先ず続きするか？】
【はいはい、わかった。じゃ、私で。もんじゃもつけよう（キラキラにやられておまけ付き）】
【うん、ならこのまま行こう。イこうじゃなくて、行こう。イクけど（言っていて恥ずかしいのか顔が赤い）】
【問題ない。返事を待ってるから、よろしく。】
ヤマケン。
(間違いなくシズクが気付いたことを察しながら、見せつけたい相手の名前を口にした)
………シズク。
(たまに男らしいことを言うシズクに愛しさからぎゅっと抱きついた)
あぁ………シズクをいつもより感じる…っ…。とても気持ちいい、シズク。
(動く度に響く愛しい人の甘い声は麻薬のように理性を蕩けさせる)
(まるでひとつになったかのように、反応と快感はダイレクトに響いてくる)
(湧き出るかのような愛液の海を泳ぐような緩やかな抽送は、少しずつ激しさを増して)
ごめん……でも、シズクがかわいくて、つい………
(シズクの言葉に手を緩め、それでも掌で乳頭を押し返すことは止めず)
(舌で涙を掬えばしょっぱさと、甘い味がしていく)
あぁ……シズク、シズクの奥まで当たって………！！
とても気持ちいい………俺もう…、っ…………シズク、どこにだしてほしい？
(裸になれば身体を倒し、胸板と乳房を密着させ両手でシズクを抱き締める)
(腰だけを跳ねるように前後させ、激しい抽送は、蜜をかきだし結語部から溢れさせる)
(直に感じる感触に、シズクの絶頂が近いことが手に取るようにわかる)
(きつく締め付けながら次第に柔らかく、自身を包み込むような中にこちらも果てそうになり)
(本能のままに腰を振り、ピストンは次第に小さく速くなっていき、絶頂へと登ろうとする)
(視線が交わるほどの距離で甘い喘ぎとともにそう問いかけた)
【もんじゃ！もんじゃも食べに行こう！】
【待たせた！じゃあ行ってイこう！】
【シズク、大好きだぞ】
…………やっぱり。
（ヤ、が聴こえた時点で人さし指をハルの唇に押し付け『しーっ』を試みたが遅かった）
は、ハル……っ？
（ぎゅっと抱き着いてくるハルを雫からも抱き返す。愛しさや、ヤマケンくんの名前が出てしまった手前）
（ハルが雫の恋人、大事な人なんだとリスペクトを込めて）
わたしも……だよぉ、はる……ぅ……いいの、とっても……っ。
はぁ……っ、はぁ、んんっ、よわいトコ、あ、だめっ……ひあ、らめっ、ハル……っ！
（ごめんと言いながら雫の弱いところを責めてくるハル。しこりきった乳頭がハルの指の下ひしゃげ、凹んで）
（下腹の痺れは増し、乳首からの快感は膣の潤いを増させ、ハルの腰使いと共にセックスの音が激しく聴こえだす）
ん、そこ……っ、し、子宮っ……、あた、あたってるの……っ。
ハルの……先っぽがわたしの一番奥までえ、きてる……ん、はぁっ！
（次第に雫の腰もハルの動きを追うように縦揺れし、抜群のタイミングと身体の相性でお互いの良いトコロを探り合い）
（締まり過ぎな膣が雄竿に散々擦りあげられる度に嬌声を上げ、細い身体がくねっては震える）
ん、ハル……っ、中にっ……ねえ、中にっ……
わたしの中にだし、だして……っ、一番奥までっ……貫いてぇ、らして、あ、ん、ぁぁああっ！
はげしく……っ、して……っ、しきゅうにっ、子宮にいっぱいっ……
はるのあついの……っ、熱いの直にっ……っ、ほし……いの、子宮にらしてぇ、ん、あ！
はる……っ、ハルぅう……っ、わたし、あ、もうらえめ、とろけてイッてしまう……！ん、ぁああ！
イっちゃう……ッ、からぁ！ハル、はるーーーッ！！
（裸の胸をつぶし合い、汗も滲めば滑って乳首も胸板に刺激され、淫核も刺激され赤くなって肥大し）
（ギチギチに詰まった中を激しく、強く擦られてはもう雫も限界。膣内射精を強請りながら昇りつめ）
（射精間近のハル自身をこれ絶頂する膣の締め付けと、普段の雫からは想像だに出来ない蕩け切った雌顔で）
（ハルの視覚をも冒しながら、背中を抱きしめていた手の指が再び立ち、ギリッと肌に食い込んでハルには甘い痛みが伝わる）
【うん、運動（？）した後はお腹が空く。私のお腹は別の意味でいっぱいになるけど（かー）】
【わかった。イク！（かー、かーっ）】
【私もだよ、ハル。】
【ハートが出せないのがすごく残念だ】
……ライバルだからな！
(押し付けられた人差し指にちゅっとキスをして、にっこり笑って見せる)
シズク……………
(シズクの手から感じる温もりは、それだけで言葉より雄弁に伝わってくる。愛しさを込めて、ぎゅっと抱き返した)
ここがいいか…………シズク…可愛い。感じてる顔も、いつもと違って色っぽい。
(手に当たる硬い感触を、痛くない程度に力を込めて圧して、快感を与えながら謝っても手は止まらない)
(胸の愛撫とともに下を攻め、上と下二つの快感でシズクを責めていく)
ここが、シズクの大切なところ……。
はぁ、シズク……気持ちいい…シズクのなか。
ぎゅっとだきしめて、っ、くる………
(お互いに求め合うように揺する腰は、息ぴったりに動き互いの良いところを刺激する)
(結合部を締め上げられ、少し腰を浮かせばお腹側を内側からなぞるように上の動きで、シズクの中を刺激して)
あぁ………だすよ、シズクの中に……俺のを…たくさん……！！
シズクの子宮に、たくさん飲ませて、子供ができるくらいっ、濃いのをたくさん………っ！
イク、イクぞ、シズクーーー
(汗をかくほど激しく混じりあい、際限なく求めるような動きは、激しく、くちゅくちゅと卑猥な音は激しくなり)
(シズクの限界が近いのかぎゅうぎゅうに締め上げられれば、我慢などできるはずもなく)
(感覚がなくなるほどの蕩けた快感のなか、最後の一突きを深くシズクの奥へいれた瞬間、名前を呼びながら果てる)
(子宮口に押し付けられた鈴口からは、勢いよく精液が注ぎ込まれ、シズクの子宮へ直に注ぎ込まれる)
(雌の顔を晒すシズクを見つめながら、肩で息をしてキスをする)
(トクトク、と射精しながら極上の口づけに酔う)
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【セックスは意外と激しい運動だからな！】
【と言うわけで次で一旦しめになるかな。時間があれなら言ってくれて良いからな】
【シズクのハート見たかったが、こうしてるだけでわかるから大丈夫だ】
そうか、ライバル。私にも一人いるけどね……ふふ。
（委員長の顔が脳裏にチラリ。ハルのようにはっきりと名前は出さないが含むように笑って）
（指先へのキスにも心を擽られ、抱きしめ合いながら、今更のように恋ってなんて良いものなんだと思う雫だった）
ん、はぁ……っはるぅ……ん、はぁ、はぁ……っ。
（絶頂する膣がきゅうきゅう締まる間にハルもまた限界を迎え）
はうっ……はぁ、わかるの……ハルのあついの……ぉ、せーえきがぁぁあ！
しきゅうにきてる……きてりゅよぉ、はるぅ……っ！
びゅくびゅくあついので……お腹がぁ、しきゅうがいっぱいに満たされりゅ……！
（まだ余韻も覚めないままに吐き出され、注がれていく熱いザーメン。膣道が狭い分、ハルのものがギッチリ詰まっている分）
（わかり過ぎてしまう射精、噴き出すたびに脈動する肉竿。壁も一々震えて反応する）
はるのあかちゃんできちゃよぉ……いっぱいで、せーえきいっぱいでぇ、あ、ぁぁあっ、ん！
（亀頭が子宮口にキスをし貪欲に子種を求めて吸い上げる。ドクドクと注がれる精液を一滴も残さないと身体が強請り）
（壁はいよいよ狭まり、射精中の雄を雌の本能で甘く縛り離さない。雫もイきながらの膣内射精は最高の快楽）
（子供が出来ても構わないと甘声、嬌声を上げながら乱れに乱れた雌顔を曝し）
んんっ……は、ふ、ちゅ……っ、ちゅぶ、ちゅぷっ……
（お互いに達した余韻に浸る間もおかず唇を貪りあって、ハルと同じく雫もまた肩で呼吸をする）
（身体はまだ余韻の痙攣に震え、雄を銜えたままの膣もピクピクと蠢いた）
ハル……ん、ちゅっ……好きだよ。
こんなにいっぱい……ほら。
（キスの合間に会話をし、ハルの片手をとって雫の腹部、下腹へと誘導し。心なしかふっくらしたそこを）
（手に手を重ねて撫でさせ、皮膚の下にある子宮を指し、そこに精液を注がれたことを強く意識しあった）
（どちらのもともわからない心音。情事直後の満足感と、湧き上がる愛情と、女としての幸せと）
（そのどれもが雫の頬を綻ばせ、乱れたばかりだというのに恥じらいと、はにかみながらもとびきりの笑顔をハルに――。）
【こんな感じで一応私からは〆。】
【ハルの返事は待てるし、20時少しくらい過ぎても平気だから急がなくていい】
いたか？あぁ、ヤマケンの妹。
(シズクほどの察しの良さはないハルらしく物の見事に外すも、どうだと言わんばかりのドヤ顔をしてみせ)
(抱き合いながら、心が温かくなるのを感じる。彼女といて良かった、そう思いながらもう一度キスをした)
はぁ…っ…はぁ…ん、はぁ、…ぁ…っ……シズク…。
(びゅうと残った分まで吐き出し、シズクの中を濡らしていく。子宮を満たし、膣道まで広がる精液)
(射精しながらも締め付けてくるそこに、快楽の追い撃ちを受け、頭が真っ白になりながら、吐精を続ける)
(なんの隔たりもないセックスは筆舌に出来ぬ快感で、同じ快感を共有している充足感を味わう)
ちゅ、はぁ、は、ちゅ……ちゅぷ、……ちゅ……
(ようやく射精を終え、顔をあげ、シズクの小さな顔を見つめる)
(絶頂の余韻を感じながら、蠢く膣の暖かさを感じながら、手をとられる)
(そのまま触れたそこは、シズクの白い下腹部)
俺も好きだ。シズク……子供出来たら、結婚しような。
(温かなそこを撫でながら、ペニスがまだ入っているからかより克明に子宮を感じる)
(普段の聡明なシズクではない、少女としてのシズクの笑みを受けとり、大きく頷いて笑い)
(プロポーズのように告白した)
とりあえずもう一回お風呂だな。今度は一緒に入ろうか。
【それじゃ俺もこんな風にしめるぞ！】
【一先ず長時間お疲れ様だ。とても楽しかったぞ。】
【】抜きで。
うん、お疲れ様、ハル。
結婚は私が司法試験に受かってからじゃなかったの？
（と応酬しながらも、くすっと柔らかい笑み。プロポーズまがいの告白は女子なら嬉しい）
せっかくハルの時間がある時にここまででごめん。
わかってたら予定をたててなかった。お互い眠くなるまでできてたかなって思うと残念だ。
私も楽しかった、ありがとう。
【】こっちで色々話してはいたけど、ハルはこれからも私に付き合ってくれるのだろうか？
ひと段落ついたってことで、ここまでだという気持ちがあれば仕方ないけど。
もし続行なら次回予定を教えて欲しい。
一応私の方は来週はちょっと夜が厳しい。その分日中は割と空けられるけど、ハルは今月は夜がメインって言ってたし。
間が空くけど次回はまた土曜の午後だと嬉しい。
まあ、月末から休みになるし……そこでもう少し会えると嬉しいとも思う。
俺も【】抜くな。
で、できてしまったらやっぱり責任はとらないと、男として。
(胸をドンと叩き、妙に律儀と言うか真面目な面を見せて)
いや、気にしなくて良い。こう言うのはお互いの予定が空いてるときにするものだ。
もちろんだ。俺はシズクといて楽しいし、お前がいいならもうしばらく付き合ってくれると嬉しい。
そうだな。俺の方は今週はやはり夜がメインになる。
土曜日の午後だな。それなら大丈夫だ。時間は昼くらいから夕方までになるけど。
休みに入れば基本的に空くぞ。日によるが日中もいけるはずだ。
そう言えば時間がヤバイなら無理しなくて良いからな？
そうか、うん。わかった。できれば出来てなくても責任とって欲しいけど。
（胸ドンするハルの顔を覗き込み悪戯っぽく笑って）
そうだね、でもせっかくだから勿体ないと思ってしまうよ。
まあ、キャラチェンジも私は構わないし……でも、もう少しハルと私でいたい気持ちがあるかな。
週一だから物足りないかとも思ったけど、ハルも良いなら良かった、問題ない。
土曜日のまた13時くらいで良い？変更があったらお互い伝言板でね。
うん、私はあまり関係ないけど……ハルが日中大丈夫になるんじゃないかと思って。
それはその時が来たらまた話して予定をたてよう？
とりあえずは来週土曜、13時にね。
一週間空くけど……これがあるから心配はいらない。ハルもね。
（首筋のキスマークを見せ、同じようにハルの首筋のキスマークを指さし）
（再び悪戯に笑うと名残惜しくもハルに背中を向けて）
やっぱり一緒に帰ろう、ハル。
何処にでもいい、ハルと一緒に歩いていきたい。
（いったん歩きだすが止まって、ハルの元へ駆け寄り手を繋いで）
もう一度。今日はありがとう、ハル。
またね。
【私からは返しておくよ。ありがとうございました。】
そ、それはシズクが司法試験に受かってからだ！
(悪戯っぽく笑うシズクに恥ずかしがるようにしながら、小さく笑って)
また会えるさ。その時を楽しみにしててくれ。
そうだな。俺の方も構わないが、同じ気持ちだ。まだシズクのエッチなところを見てないからな！
ずっとと言うわけでもないしな。俺の方も休みに入れば落ち着くだろうから。
あぁ、13時からで構わないぞ。そのときは伝言板にな。
休みに入れば、日中からでも時間がとれるようになるからな。
あぁ、休みが今から楽しみだ。
また来週に。うん、なんの心配も要らないぞ、シズク。
(首筋の唇の痕を掌でなぞりながら、笑って見送るが、戻ってくる姿に目を輝かせて)
わかった。シズク、家まで送ってく。
(手をとると、こくこくと頷いてとなりに並んだ)
俺こそありがとう。シズク。またな！
風邪に気を付けてな。
【俺からも返しておく。ありがとうな。】
あらためておはよう、シズク
お前におはようが言えて良かった。それと昨日はごめんな。
とりあえず今日は何するか、シズクのしたいことでいいぞ！
なければ、ゴロゴロしながらイチャイチャするか！
>>247
おはよう、ハル。二回目でもいい、もっと言いたいくらいだ。
（会えてうれしいと上気する頬からも、声からも伝えていて）
今日は短時間になるけど、朝、だし。（チラ）
まあ、らしくないと言われたらそうだけど……
ハルがあの晩（前回のロール）家に泊まったってことで、その続きというか。
その……ハルも望めば、だけど。
私がその……ハルのをっ……、あ、朝だからっ、その現象的にっ
さ、察してくれるとすごく助かる。
お、情熱的だな。シズク
(嬉しさを頬に滲ませて、恋人繋ぎしたままシズクの頭をぽんぽんと撫でて)
そうだな。前は昼だったしな。
らしくないことなんかないぞ。それがシズクらしいと思うし、むしろしたい！
わかった。つまり寝てる俺をシズクが襲ってくるわけだな。
いいぞ、むしろ、その、してほしい！
ま、まあ……っ、私だってこういうところもある。
（ハルにだけは情熱的だとはっきりは言えず、頭ぽんぽんにはくすぐったそうに瞳を細めて）
昼っていうか、夕方？（ロールは）
会ったのは日中だったけどね。
こんなに朝早くから会うことは珍しいし、日曜だし丁度良いかって思った。
わかった、ってっ、襲うっていうか！
私が……そのっ、ハルに……し、してあげたいわけで。
（ご奉仕的なことを、と消え入るような声で言いつつ、かーっと顔を赤くして）
よ、よしっ！じゃあそれで。本当にいいんだね？ハル。
他にしたいことあったら遠慮せずに言って。
今日はそれで良いんなら、その……ハルの状況的に（朝の）書き出しをお願いしても良いだろうか？
軽くでもいい、目覚めたところから。
そっか、嬉しいぞ。シズクのそういうところを知ってるのが俺だけだと思うと。
(はっきりと言われなくても、深く読んだのかそれとも思い込みか、そう理解するとシズクの頭を撫でた)
朝からは珍しいよな。日曜日のあさにってのもいい。
そうか、してくれるのか。俺もしてほしい。シズクに！
(恥ずかしがるシズクと対称的に元気な声で言い切って)
いい。むしろ俺がしたいからな。
目覚めたところからでいいのか？俺が寝てるところをしてもいいんだぞ。
よし、それで書き出す。少し待っててくれ。
お、おっと……ごめん。
うん、私は目覚めるけど、ハルはまだ寝てていい。一部を除いて。
その方がそういう悪戯をしやすいだろうから。
まあ、これに気づいてくれなかったら……それはそれでなんとかそれに持っていくから大丈夫だ。
とりあえず待ってる。
(そんなわけもなくお風呂場で、シズクの部屋で求め合い、深夜までしていたからか朝日が差しても目を細めるばかりでごろりと布団を被った)
シズク………ん、シズク………
(寝てもシズクの夢を見ているのか小さな声で呟く)
(夢の中でも求めあっているのか、悩ましげに呟きながら、パジャマのズボンは大きく屹立していた)
(そこは夜、シズクと繋がった時と遜色ない程に雄々しく、安らかに眠るハルの寝顔とは裏腹に雄々しさを表していた)
待たせた！本当に簡単になってやりにくかったらごめんな。
一部を除いて寝てみた！
よし、たっぷりいたずらしていいぞ！今日もよろしくな、シズク
…………うーん…………。
っと、、は、はっ……？！
（休日の朝。昨日、夕食直後から深夜まで、幾度となく交じり合い微睡みに就いたのはいつだったのだろう）
（父のため、弟のため、日曜の朝も普通に起きて家事をする自分からすれば）
（少しだけ開いた瞳に映る陽の加減、高さで寝過ごしたと条件反射、がばっと飛び起きる）
あ……、そうだった。
昨日ハルは泊まったんだった。
（が、耳に届く自分を呼ぶ声に視線を向けたのはハルの寝顔。なんというか、カレカノ）
（恋人同士などというワードを実感し、それでもまだはにかんでしまう）
（頬がうっすら赤くなり、二人情事に耽った割にはどちらも几帳面に着ているパジャマ姿で）
（もう一度布団にもぐればハルの寝顔を、恋しい彼を柔らかな瞳で見つめ、一応きょろきょろと辺りを見回してから）
（頬にちゅっと口づけ、ぎゅうっと自分にしてはとても大胆に抱きしめてもみる。すると、感じてしまう硬いもの）
っふ……、は、ハル？！
（狸寝入りなら頬にキスとかぎゅっとしたことだかが恥ずかしい。ハルの顔をまじまじとものの数分見つめる）
（大丈夫、まだ熟睡中のようだ。さっきのシズクも寝言だろう）
…………ったく、もう昼に近いっていうのに。
（などと言いながらも、太股にあたったハルの朝勃ち股間にあてられて、ついつい手を伸ばせばすりすりと撫で）
…………。
（家には二人きりで他に誰もいないというのに、もう一度あたりを見回してから、布団の中にもぞもぞと潜り込んでいく）
んちゅっ……っ、ん、あむ。
（ハルの衣服ごしの勃起に鼻先が優しくぶつかり、掌で掴んで形を浮き上がらせると亀頭部分に唇を押し当て）
（まだ脱がせずに、先端からあむっと食んでみたりして）
【ごめん、遅くなった。今更だけど今日もよろしく、ハル】
……んー…シズク……もう一回とか…せっきょ………くてき……だな……
(首だけごろんとシズクの方を向きながら、むにゃむにゃと寝言を口にする)
(大柄な身体を小さく身じろぎさせ、どうやら昨夜の続きを夢に見ていることがわかる)
(シズクのベッドで、シズクの匂いに包まれているのだからそれもやむを得ないことなのだろう)
(ぎゅっと抱かれても反応はなく、その代わりにふれあったシズクの身体に当たる硬い感触)
……すぅ………すぅ………………すぅ……
(名前を呼ばれても反応はなく、寝言も唇の奥に消えて、残るのは浅い寝息)
(よほど深く寝ているのか見つめられても、そのまぶたが開くことは当分なさそうで)
(手で撫でたそこは、昨夜何度となくシズクと求めあったのに、既に元気そのもので)
(手で撫でられれば、んんっと悩ましい声をあげるものの目覚める気配はなく)
(まっすぐ伸ばした足の間にシズクが入っていることなど知らぬ幸せそうな表情で眠り)
(パジャマ越しの勃起を撫でられ、唇が当たれば衣服越しでも香る雄の匂いをさせた)
【遅くなんかないぞ。俺こそよろしくな、シズク】
（……っ！一体何の夢を見てるんだかっ……！）
（布団の中にもぐっていて、ハルの股間に鼻先を寄せ、悪戯までしているというのに）
（ハルの淫らな寝言に一々びくんっと反応する自分を悔しく思いながら、感化されて）
（性的な誘惑にのせられ、パジャマと下着こしの勃起に何度も唇を押し当てる）
んちゅ、んちゅ……うっ。
ん、は、ふは……ぁっ。
（竿を啄むようにキスをして、軽く吸い付て。ハルの吐息が聴こえるとわずかにドヤ顔を見せるも）
（ハルには見られていないので大丈夫だ。どころか、調子づいてしまう、悪戯のつもりがスイッチが入っていまって）
（ハルの脚の間に、布団をこんもり盛り上げながら正座、背中を丸めてパジャマのズボンと下着を下し）
くんっ……、くっ……？！
（布団の中で空気もこもっているし、昨夜の残り香も強い噎せかえるような性臭）
（自分のものも色々交ざっているのだと思うと恥ずかしいが、綺麗にしてあげたいという気持ちが強くなる）
んんっ……はむ、ぺろっ……くちゅ、むちゅっ。
（取り出した勃起の根元を握って口に運び、開いた唇の間で咥える。先端を何度も食んでから）
（亀頭を舌の腹で舐め、窄めた唇で啜りあげ、咥内溜めた唾液を落として濡らし、竿を掌の中上下に揺すって扱きだす）
>>254
【うん、今日は時間もないし、簡単にしてくれて助かった。その割には私が簡単にできていないっていうツッコミはしないで】
【悪戯ね、わかった。もう私が私でないようで、こんな私でハルはいいの？と問いたいところだけど】
………はぁ……、はぁ……んっ……シズク……
(衣服越しでありながら、その口づけは確実にハルの性感を刺激しているのだろう)
(足は小さく震え、甘い声が部屋に響く。寝息は次第に甘い吐息となり、朝日の当たる部屋に響いて)
(布団のなかで下着を下ろせば、ふわりと広がる匂いは間違いなく、雄と雌の交わった匂い)
(そそりたつそれは、何度求めても足りないと言うハルのシズクへの気持ちを具現化したもののようで)
……っ…は…ふぅ………んんっ…
(シズクの握った屹立は熱く、朝見るからか夜の時より鮮明に写ることだろう)
(亀頭を食まれ、舐められれば普段のハルからは聞けない声があがる)
(唾液が落ちれば、くちゅくちゅと卑猥な音があがり、シズクの掌の中で大きさを増し)
(性感が高まるように陰囊が持ち上がり、精液が集まっていく)
【いや、シズクの返事はとても好きだ】
【なにいってんだ。俺のシズクはお前だ。お前がシズクだから心配いらないぞ】
んっ……れりゅ、れろ……。
（布団の中でハルの感じている声が聴こえれば俄然張り切る。目いっぱい伸ばした舌の腹が）
（亀頭を撫で回すように円を描いて這いまわり、鈴口にも、もう昨夜のものは何も残っていないだろうが）
（先走りを誘発するように舌先で柔々つつき、たっぷりまぶした唾液が掌と竿の隙間を埋めて）
（潤滑油の役目を果たせば手で扱く音が卑猥に漏れて）
んううっ、ぐっ、むむっ、ちゅ、ぢゅるうっ……！
（舌や掌にハルのがサイズを増していく感触に慌てて、大きく割り開いた唇の間に亀頭を挟み）
（竿を握っていた手を根元まで引き下ろしつつ、シズクの頭は沈み。限界まで深く銜えこむ）
（頬が膨れたように見えるほど口いっぱいにして、根元近くまで飲みこむと唇をできるかぎりに窄ませ一気に引き上げる）
ずずっ……ぢぅっ、ぢゅううっ……！ん、んっ、は、ん、ちゅぶ……っ
じゅっ……ずっ、ちゅ……ぱぁ……っ、ちゅぱっん……！
（どこで覚えたのか。夏目さんお勧めのティーン雑誌か、拙く躊躇しながらも形的には強烈なバキュームフェラで射精を誘い）
（ハルもここらで目覚めるだろう快楽で責める）
【そうか。それなら良かった。今朝はハルに気持ち良くなってもらいたかった。妙に寂しいとか言っていたしね】
【く……ごめん陰茎かとリロードせずに勝手に解釈して、サイズ増しいなったってことで続けたけど】
【そっちだったんなら、少しお触りでもすれば良かったと後悔。まあ、またいつか】
…………んっ……はぁ、んんっ…………
(苛烈に動く舌の動きは、ハルの性感を遺憾無く刺激して、普段ならあげぬ声をあげて)
(女の子のように喘いでしまう。亀頭を嘗め回す舌に昨夜の残滓は舐めとられ、その代わりに開いた鈴口から溢れる透明の液体)
(シズクの唾液と入り交じり、布団のなかで芳醇な香りが広がりを見せる)
はぁ、はぁ、シズク………ん………シズク……！
(シズクが屹立を口に含めば、甘い声は、広がりぬるま湯に浸かるような感触が広がる)
(そんな状態だと露知らず、眠っているからか、普段より堪えることなどできず)
(淫らな水音と、ペニスをすする音に覚醒と同時に、限界へと至る)
(強烈な快感に、ペニスは膨れ解き放つかのように朝一番の濃厚な精液が放たれる)
(それは爆発したかのような勢いと熱さで容赦なくシズクへと放たれた)
【シズクにあえないからな！でも会えたから嬉しい。それにその、とてもえ、えろいしな】
【あぁ、気にしなくていい。シズクが悪い訳じゃないからな】
【こうしてみた！かけてもいいし、飲んでもいいしで曖昧にしてみた】
んんっ、ぢゅる、ちゅうっ……っ、あむんっ……！
（突いた鈴口から漏れ出る粘液に気を良くし、昂って、自分がハルに甘ったるい感じている声を）
（漏らさせていることが嬉しくて、シズクの下腹もきゅんっと切なく疼いて奉仕をしながら秘部が濡れてくる）
（啜りあげて咥内いっぱいに広がる、しょっぱくても雄の味で脳天がやられそうな先走り）
んんっ、ずずっ……！ずちゅっ、じゅぶじゅぶっ、ちゅ、ぢゅぱっ……！
んーーーっ、ぢゅぱ、は、ん、んっ、ぐぐっ、んんんっ！！
（布団のこんもりが激しく上下し、その中で汗ばみ一生懸命、たっぷりの愛情を込めたフェラチオが続き）
（窄まった咥内で頬肉が竿を扱き、喉の奥が亀頭に何度も刺さってキスをする）
（射精間近で萎み、迫り上がった陰嚢は時折、密着するシズクの胸で、サイズ的にかろうじてだが）
（二つの袋を挟み込むようになって刺激し、ハルの勃起全部をあらゆるところで責めて）
（射精が始まると、ぎゅっと瞳を閉じ。タイミングよく強弱をつけてしゃぶるものの、唇はしっかり結んだまま）
（朝一番の生搾り、濃厚なミルクを一滴も逃さずと強請って、喉が焼けるように熱いそれを飲み下す）
【あ、ありがとう……（照）】
【やっぱりその……ご、ごっきゅん（かぁ）したかった】
はぁ、シズク………シズク……っ！
(鈴口から溢れる透明の液体はとどまりを知らず、溢れるそれはシズクの唇を濡らす)
(シズクの口内をフェロモンで満たし、溢れる色香は彼女の口から脳へと広がっていく)
(同時にハルも半覚醒の状態ながら布団越しに手をかけ、シズクを求めて)
(目が覚めると同時に襲い掛かる快楽、忘我にも似たそれを感じながら同時にシズクの口内で溢れる精液)
(爆発したかのようなそれはシズクの中へと押し寄せ、はぁはぁと息をつきながら布団を捲る)
おはよう、シズク…………飲んだのか？
(布団を巻くってシズクを見つめる。その姿を一目見たいとくわえるシズクを見つめて)
(腰が砕けそうな快感の中、屹立はまだ残った精液を吐き出す)
(それを飲ませながら、慈しむように見つめて、頭を優しく撫でる)
ほら、シズク。飲んだら舌を出して見せてを美味しかったか？
(汗ばむ額の汗をぬぐいながら優しく見下ろし、さらなる追い討ちをかける辺り、エスだった)
【俺こそありがとう】
【ふふ、見れて嬉しい。でもさらにお仕置する！】
……んうっ、ごきゅ……ん、こくっ……
……っっ？？！！
（熱のこもったご奉仕でこちらも放心状態。まだ脈動する勃起を銜えたまま肩で息をしていると）
（布団をまくられた！しゃぶりすぎで涙の溜まった瞳が大きく見開き、見下ろしてくるハルの視線とばっちり合ってしまう）
んんっ、ふ、ふるふるっ……！
（が、まだ残りを放つものを放してはいけない気がする、本来の生真面目さ）
（ハルの羞恥を誘う問いかけに、頬張ったまま、ぶんぶんっと首を振れば）
（咥内に残っていた白濁が、口端からだらっと零れて、それさえ慌てて啜りあげる唇は）
（まだ萎えてもいないものをきゅっと挟んで刺激して、頭を撫でられると恥ずかしやらちょとした気まずさやらで涙目を逸らし）
ん、ず、じゅるる……うっ……、ふ、べべーーぇっ。
（逸らしながらも、額の汗をぬぐってくれるハルにほだされ、咥内からゆっくり射精後のものを抜き）
（見られている恥ずかしさで、抜いたものの先端が、びちゃっと頬をぶつヘマをやらかし）
（ハルの瞳を見ないままに、べーっと伸ばした舌の上には、まだ白濁が。紅い舌にあって生々しく残っている）
【お仕置きされた……（恥）】
【ハルの返事で……名残惜しいけど今日はここまでになる】
【水曜日の予定が変わってなかったら会おう。この続きからでもいいし、新たに始めるのでも良い】
【かわいいな、シズクは】
【とりあえず今日はここまでか。返事はまた後で落としておくから見てくれると嬉しい！】
【あぁ、水曜日は大丈夫だ！昼からで大丈夫か？】
【12時くらいからになるかな。今日はありがとうな、シズク。楽しかった】
【またな！大好きだぞ】
【先に返しておく！】
【くっ……は、恥ずかしいからっ！】
【なんというか、本当にもうこれは私なんだろうかという気がしてならない】
【でも……私達が卒業して、ハルが海外から戻って……その、原作最後のような……】
【ハルが……ぷ、ぷ、プロポーズっ（声裏返る）してくれたあたりの関係ならこれもありだと思うからっ】
【わかった、返事も水曜日も楽しみにしてる。時間は13時で良いだろうか？】
【また短くなるけど……少しでも会えたら嬉しい】
【私もだ、ハル。ハルが好きだ】
【今日もありがとう、楽しかった。お疲れ様】
【私からも返すよ。ありがとう】
シズク……可愛いな。なんか夜見るのと違ってまた新鮮だ……
(ばっちり視線を合わせれば、朝日のなかで見るシズクの淫らな姿は情欲を掻き立てる)
(自分のものを柔らかな唇で挟むシズクはエロく、視覚と触覚の２つの刺激にペニスは大きく熱を持つ)
(大きな掌で愛撫するように、優しくゆっくり頭を撫で、暖かさとぬらりとした舌の動きを感じる)
(ぶるっと震えながら、鈴口の奥からとろりとした精液を溢して)
(わざとではないもののモノがシズクの頬に当たれば興奮した)
はは、シズクの舌小さくて可愛いな。
ちゃんと飲んだのか、いい子だな。
(片手をシズクの頬に当てて、こちらをしっかり向かせて)
(差し出された紅い舌を指で挟み込み、その上に残る白濁液を指でゆっくりかき混ぜる)
(それは透明の唾液と混ざり、やがて舌粘膜に溶け落ちて)
美味しかったか？さて、シズクもたまらなくなってると思うし、するか！
(もう一度笑顔で問いかけ、がばっと抱き上げ、お姫様だっこすると片手は、シズクのお尻を撫でる)
(そのまま、めちゃくちゃセックスした。そんな日曜日の朝)
>>267
【お待たせ。とりあえずしめおいとくな！】
【いや、シズクだろ？俺は好きだぞ。とてもシズクらしくていい！あとエロい】
【あー、あのあたりなら確実にしてるよな。同棲してるし】
【13時だな！わかった。また水曜日にな！】
【あらためて返すぞ】
こんにちはだね、ハル。
さて……またドキドキすることをしようか。
ハルはどんなことがしたい？
こんにちは、シズク！昼からシズクに会えて嬉しいぞ。
そうだな、シズクのしたいことも聞きたいが、俺の希望を言うなら学校で、とか！
ドレス着たのが特に可愛かったから、とか、そう言うのが希望かな。
とにかく、シズクを愛でたい！
私もだよ、ハル。
（嬉しいよと、少しはにかんだせいで小声）
私のしたいことは……この間し、したからっ。
（乱れ過ぎたのを思い出して瞳が泳ぐ）
学校か、うん、良さげ。か、可愛いって……あのお姫様風の？
め、愛でられたい……（ぼそっ）
放課後な感じだろうか？それとも……人に見られてしまうかもっていうあれだろうか？
シズクー。
(シズクの言葉に極まった様に抱きつき、ぎゅうと抱きついて)
いや、俺もしたかったし何よりお前にしてもらいたかったし、それ以上にそれで起こしてもらうとか最高だった！
(瞳が泳ぐシズクの目を見ながら、これでもかとばかりの熱意を込めて話して)
あぁ！まぁ、あれと学校ってのは無茶かも知れないからどっちかだけでもいいし
どちらでも！そこはシズクの気分でいいぞ。
放課後とかなら人が来る可能性は少ないし、前に保健室でキスしたのの延長的な奴だ。
こ、ここはっ……！？は、ハルぅーーっ、とかって返すところだろうか。
（ぎゅぅっと抱きつかれながら、いよいよ紅くなる頬）
（でも、そろそろっと両腕を動かしハルの背中に回して）
お、お返し。
（ぎゅうっ、と抱きしめた）
ハルが喜んでくれたなら私も嬉しい。ま、またしよう。
（熱っぽいハルの瞳にあてられ、小指をさしだしゲンマンの構え）
わかった。じゃあ、ドレスのは特別な日にとっておこう。
イベント……とはいっても、今が4月だから……色々と遠いけれど。
（クリスマスとかまだまだだし、バレンタインは過ぎたばかりの気もするし）
保健室か……大胆に屋上とか考えた私って……（かーっ）
お、思いだすと……そのっ、恥ずかしい。
じゃあ、保健室で……っ、す、するっ！？（声裏返る）
またになるけど、書き出しをお願いしてもいい？
いいんだぞ？シズクのペースで。
(大きな体をぴったりくっつけて、温もりを伝えて)
(背中に回る手を感じながら頬を綻ばせて)
おえ、しよう。でもその前にお前を気持ちよくするのが先な。
(屈託なく笑い小指をたてて差し出すと、しっかり絡めた)
その時は俺もスーツでいいか？
付き合う記念とかもあるぞ？
(シズクの言葉にそう笑いかけて)
じゃあ、屋上でしよう！さすがシズク、いい案だ！
任せろ、書き出しは俺からやるぞ！
そ、そう？でも……言いたいっていう気持ちは、うん、ある。
（ここでは言わずとも、ベッドではというか、情事では結構恥ずかしいことを言っているのに）
（今更感がありありなシズクだった）
あったかいね、ハル。体温高いでしょ……ふふ。
（温もりに包まれ、じっとしてからくすぐったそうにハルト一緒に頬を綻ばせる）
げ、ゲンマン……っ
（お前を気持ちよくするのが〜とか言ってくれるので頬の紅さがマックスに）
（誤魔化すためにゲンマンを力強く、指もぶんっと振ってからきった）
も、もちろんっ。
うん、記念日は作るものだって思ってる。一応、女子は毎日が記念日だ。
い、いいの……っ？いや、外は嵐の保健室でも、ゾクゾクするとは思ったけど。
じゃあ、もう陽が沈んだ、または沈みそうで夕焼けな感じでも。
ありがとう、ハルに任せる。
(シズクの隣に座り、手と手が当たればぎゅうと指を絡める)
皆といるのも楽しいけど、二人でいるのも楽しいな。シズク。
(付き合ってから、日に日に想いは連なり、それが求め合うと言う行為に至るのにそう時間は必要なかった)
(それでも何度してもときめいてしまい、むしろすればするほどシズクのことが好きになっていく)
(そんなことを考えながら、視線を絡めて黒い瞳を猫のように細めると、ちゅっと唇を押しつけた)
(奪うように、逃さぬように、恐れと慈しみを混ぜた瞳を閉じて、ここが学校だと言うことも忘れ)
(二人きりの世界を楽しむように舌を差し入れた)
【やたら心情に特化してすまん！とりあえず書き出してみた】
【シズクがかわいいのが悪い。そう言えば、シズクに着せたい服で思い出したけど
前着てたナース服とか、ウェディングドレスとか、やっぱりいいな！】
【なんてわがままを言いつつ今日もよろしくな！】
（夕焼け、沈んでいく夕陽が真正面に見えるのだから西陽ということになる）
（春は終わりとはいえ、暑い。なるほど西陽のせいか、そんなことを思いながら屋上にハルと二人）
（特に野球部、バッドで打ち付ける音がカーンと響き、ああ、放課後だと妙に実感する）
ん……っ？
（触れ合う指先、自然に恋人繋ぎをするのも中々に慣れてきた、筈）
うん、そうだね。ハルの静かさにもよるけど……悪くない。
って、ちょっ……っ、と、んっ……んんっ、ちゅむっ……！？
（皆といても、はしゃぎ組は大体ハルと夏目さんだ。そう思うと苦笑し、ハルと二人きりの時間が
（愉しいを通りこして、恋しい、果ては愛しいなどと思い始めた今日この頃）
（黒目が大きく、やんちゃな、それでいて惹かれて止まない瞳が弓を描くと、それだけで）
（何かしら色香のある合図のように思えてしまう。ので、はうっ、っと肩を跳ねあがらせるも遅かった０
（盗まれた唇、最初は顎を引いて条件反射のガード。ここが学校の屋上だから本能で少し逃げ腰になる）
（それも、咥内に侵入してくるハルの舌先で引き戻され、こちらからも首を傾けキスをし易いように動いてしまう）
ちゅる……っ、ん、ちゅ……くっ。
（舌先を伸ばしハルの舌を迎え入れ、途惑いを感じさせながらも絡め始めた）
【うん、放課後の屋上が良く伝わってきて良かった。書き出しありがとう、ハル】
【な……っ！？わ、私の所為……？う、嬉しいと返すのが……は、恥ずかしい】
【ああ、ウエディングドレスの方だったか……。ナース服は私も着たいと思った】
【お注射しますよ〜（だったはず）とか言ってみたい】
【これが終わったらしようか。コスプレってやつ】
【ごめん、気づくのが遅くなって……レスが遅れた】
【今日は16時までで良かっただろうか？とりあえず時間までよろしく、ハル】
二人きりの時は静かだろ。
それにここで大きな声出すと誰かに聞こえるかも………
ちゅ、んん、……ちゅ……れろ…ちゅ……ちゅ………
(皆といるときの楽しさとは違うこの感覚は、愛しさだろうか)
(二人きりになるとつい求めたくなる。ブラウンのシズクの瞳を見つめ、視界いっぱいに広がれば、独り占めしたくなる)
(繋いでいない方の手を背中に回して、身体を密着させれば、同時に唇も深く入っていく)
(首を傾けて、絡めた舌は既に唾液をたっぷりとまぶし、絡めたシズクの舌にとろりと落としていく)
(戸惑うシズクをリードするように、ぬるっとした舌で舌上を満遍なく舐めて、責めあげ)
(恋人繋ぎした指は擽るように細い指を撫でていく)
ちゅ、っぷ……はぁ……シズク…我慢できない。ここでしてもいいか？
(いいか、と聞きながら既に手は、シズクのブラウスにかかり、そっとボタンを外していく)
(なだらかな曲線を少しずつ浮き彫りにさせ、屋上であることを時々思い出す)
(それでも止まるどころか、それはスパイスとなり敷物の代わりにした自分のブラウスの上に押し倒した)
【いいや、シズクが喜んでくれたなら嬉しい】
【シズクがかわいいのと、この前あれだけしてくれたからな！俺もシズクのためになにかしたい】
【あのドレスも、ウェディングドレスも、ナース服もいいな】
【そう、それそれ。いいのか！シズク、太っ腹だな】
【いいんだぞ！気にするな。わかった、16時だな。それで大丈夫だからな】
き、聴かれるっていうか……？それ以前に、み、見られ……っ？！
（屋上へと続くドアへと投げる視線は必死。あれが開いて、今の私達のように）
（誰かが放課後の屋上へくることも充分に有り得るのだから）
んう、は……る、んっ。ちゅ….…くちゅっ……。
（狼狽えながらもハルのキスに負ける。わなわなと震えた指先がぎゅっと握られ）
（まるで、安心しろ、とでも言われているようで安堵してしまうし、徐々に濃厚になっていくキス）
（自分のもんではない生温かい唾液がとろりと送られてくれば、細い首筋を蠢かしては飲んで）
（再び顎をくっと引いて受け身のキス。咥内で暴れるハルの舌に責められ、淫らな水音だけがぴちゃぴちゃと辺りに響く）
んんっ……ぴちょ、ちゅ……ぱっ。
（指を擽られるとびくんっと跳ねて、唇が離れた途端に恥ずかしい唾液の漏れる音）
ふ……っ！？は、はぁっ？こ、ここ、ここって屋上……っっと、ちょっと、ハルっっ！！？
（慌てて声を荒げるものの、実際やや強引なハルにも惹かれている。あっという間に視界が替わって）
（押し倒されたと思ったらもう胸元に感じる外気に瞳がぱちっと大きく瞬き）
は、ハル……っ、ここで……っ、ほ、本気っ……！？
（肌蹴た胸元から本日のブラがちらりと見え、最近少しは女子として気を遣うようになったのか）
（水色のレース、とはいえまだ清楚なデザイン。押し倒されたはずみに少しだけ上乳がふるっと揺れてもいたり）
【ハルは……本当に太陽のようだ（でれ）】
【そんなに喜んでくれたなら……喜んでまたしよう。その……え、えろ（声裏返る）エロいと言われたのも、本当はすごく嬉しかった】
【お注射するのはハルだろうって話しだけどね（良い笑顔）】
【ハルは患者さんになるといい。私が診察する……ナースとして（ドヤ）】
【ん？ハルが16時までって言ってなかっただろうか？私はてっきりそう思っていて、それで予定を立てたから、ごめん……16時までになる】
【もう少し出来るんだったら……残念だけど、ごめん】
大丈夫………もう大体帰っただろ。
(その辺りの反応は適当で、見られるかもと言う危惧より目の前の興奮の方が強かった)
(それはわずか数十分くらいで、二人きりになれる場所があるとしても、抗えぬ誘惑で)
ちゅる……ちゅっ……、ん……ふぅ…………
(シズクの口内をたっぷりかき混ぜ、とろりとした唾液を飲ませて、蹂躙するように舐めた)
(唇を離せば、淫らな水音の残滓が耳に響き、口づけの甘さと刺激にしびれそうになる)
そう、屋上で…………寒いか？
(シズクを押し倒し、最近外すのが恐ろしく上手くなった指先は繊細さと大胆さを兼ねて)
(シズクの柔肌を呆気なく露出させ、どこか抜けた質問を返すに至る)
もちろん本気だ、シズクが欲しい。ここで抱きたい。
今日は水色か、綺麗だな。シズクに似合ってる。
(ブラウスが完全に開き、柔肌と共に露になる水色のレースの下着ににこりと笑って身体を倒す)
(遠慮なく胸元に顔を埋めると片手で胸をブラ越しに触れて、柔らかさと甘い匂いに包まれながら上目遣いに見上げる)
(片方の手は、するするとスカートのしたに潜り、そっと太ももを撫でていた)
【そうか？じゃあシズクはあれだ、アルテミス】
【好きだぞ！シズクとするならなおさらだ。本当か！それなら、嬉しい】
【シズクのギャグはたまに直接的だな】
【お、おう。そう言うプレイか】
【いや、それであってるぞ。謝るな、シズク】
【シズクは忙しいからな。仕方ない。俺の方も今日は16時がリミットになるからそこは大丈夫だ】
【時間までよろしくな！】
い、いやっ……！ま、まだいるからっ、部活……っ！！
（この状況でも慌てて指さすのはグラウンドの方、さっき、バットの音がカーンと聴こえた方角）
んんっ……ふ、ちゅむ、ちゅうっ、れる……っ。
（火の点いたハルは止まらない。どうした？放課後屋上で夕陽見ようぜ！から、どこで何があってこうなった！？）
（頭の中でぐるぐる巡るも、キスがあまりにも強引で濃厚なのでハルに「男」を感じ、堕ちていく）
（離れた唇から、とろっと唾液を零し、それがハルの唇へとまだ繋がって銀の橋になっている）
（すごくいやらしいので、瞳を背けるも、これは伝染病だ。ハルのが移ってシズクの身体も性的な欲求に火照りだし）
さ、寒いことはない。ないけど……っ。
（寧ろ身体が火照り始めて暑いいくらいだ、とは言えないままに、逃げることもしないので）
（これはイエス、ここでしてもいいと観念したことになるんだろうか）
ほ、本当……っ、本当なの？こ、ここでっ……？
（舞い上がって間抜けた問い。直球なハルにまたも胸がきゅんっとときめいてしまうし）
（綺麗だと褒められると泳ぐ瞳が行き場を失い、降参と言いたげな瞳がハルを見上げる）
（押し倒された時、護身なのか両方の膝は立てていたので、その間にハルが入り込むスペースは充分に有る）
（今はまだ、制服の丈短めスカートの裾が少しめくれて、脚の間に出来る影が、ショーツもブラとお揃いの水色だと教える程度）
わかったよ……ハル。ん、ちゅっ……ちゅっ。
（さっき「観念」と言ったのは撤回だ。自分もここでハルと……）
（それなりに揺れる上乳に口づけられながら、こちらを見上げてくるハルに口許を緩めて）
（顎を引いて、ハルの頭上に口づけを落し、太股を撫でられる感触にも背筋がゾクゾクして）
（半カップのブラの中では、膨らみの頂きがきゅっと硬くなっていく）
【じ、じゃあ……っ、ハルは……アポロンっ！（負けん気）】
【今度はハルがしっかり見れるような格好でしよう】
【ふ……っ、まあね。（照）】
【そういう、ぷ、プレイでも……せ、せくはらっ、ドクターとナース（ごっこ）でも？】
【ごめん……今日も合わせてくれて助かってる。リミット16時はうん、それで良かったんなら私も……その、良かった】
【せっかくハルの時間がある時に長く一緒に居られないのはその……寂しいと思うから】
【と、言ってる内にもう時間だろうか。早いものだね】
【16時ならここまでになりそうだね。ハルの返事は待てるけど、それだとハルも慌ただしいだろうから】
【次回はこの続きをしよう。ただ、休みに入って、実際私はあまり関係ないんだけど……だからこそ、その前後に少しまとまった休みが取れて】
【明日の夜から少し遠出をすることになってしまった。戻るのは日曜日の夜】
【次回は来週になってしまいそう、ごめん。まだまだ連休中だし、（日曜日の時のように午前からでも））日中ハルが会える日はあるだろうか？】
【今現在不透明なら伝言板で連絡してくれると嬉しい】
【熱そうなあれだな！】
【なんか逆にドキドキしそうだな】
【……シズクみたいなタイプは目覚めるとエロいきがするな】
【謝らなくていいさ。むしろ合わせてもらったのは俺の方だ】
【かわいいなシズクは。抱き締めてやろうか？】
【あっという間だな、楽しい時間は早いな】
【わかった、じゃあまた今度だな】
【気をつけて行ってこい。時間はあるから俺の方は返事を置きレスに置いておこう】
【確実なのは2日の午前中と3、4の昼ならどこでもいけるかな。あとはその週なら基本はいけるはずだ】
【シズクのいいところでいいぞ！返事くらいは待てるから気にしなくていいからなー】
【ここの返事も含めて後で返しておくな。今日もありがとう、シズク】
【また会えるのを楽しみにしてるからな！】
【大好きだぞ】
【今日も借りた。ありがとう、返しておく】
【火傷しそうだ、（ハルが）眩しすぎて】
【ハルが私を気持ちよくしてやりたいって思うのと同じくらいに、私もハルにしてあげたいと思う】
【ま、まあ、そうかも。遅咲きというか……まあ、それにしても高校生活で恋ができたんだから、遅いわけでもないけど】
【でも、（勉強以外）他のことには関心がなかったから、覚えると（性的なことも）大いに乱れそうではある】
【そ、そう（抱きしめて）欲しいから……私がこうする】
（ハルを正面からぎゅっと抱きしめ）
【うん、気づいたらもう時間だった。楽しいから】
【置きは今夜戻ってから見ておく。ありがとう、ハル】
【今日も楽しかったよ、お疲れ様】
【2日の午前中、また9時〜正午まででも良い？とりあえずそこを予定にしておこうか？】
【その次のことは2日に会った時に。変更があればお互い伝言板で連絡するってことで】
【じゃあ、そろそろ行くよ。また2日に、ハル】
（少し背伸びをし、ハルの唇にちゅっとキスをした）
【これで返しておく。ありがとう】
改めて、声をかけてくれてありがとうございます
募集内容なのですけど…要約すると、あなたとエッチしたくて、お相手して欲しいんです
プレイスタイルは、私からあなたに対して奉仕する形になります
シチュエーションは挟まないで、このまま始めたいと思っていますが、いかがですか？
わかりました…よろしくお願いしますね（おずおずと）
…奉仕するにあたって、僕がした方がいいことってありますか？
シチュエーションとかでなく、どう動いてほしい、というのがありましたら。
はい、こちらこそ
していただくことは、強いて言えば我慢ですね
なるべく溜めに溜めて思い切りだしてもらうと…ふふ、気持ちよくなりますよ？
それから、お尻に指を入れられたりするのは苦手ですか？
あぁ…お尻の穴をいじられるのは…ごめんなさい。
我慢はできるだけ頑張ろうと思いますけど…そんなボクでも構いませんか？
人によって好き嫌いがありますので、先に教えてもらえてよかったです
もちろん、構いませんよ
…確認したいことは次で最後
お風呂とベット、どちらでのプレイがいいですか？
力になれず申し訳ないです。
他の部分で挽回しますね！
その2つだと、お風呂がいいです。お姉さんに洗ってもらうの、好きなので…。
とんでもない
それじゃ、お風呂で始めさせてもらいますね
（人里で声をかけた少年を連れていった先は、よく使っている宿屋だった）
（すっかり顔なじみとなったためか、宿の主人はいつもの部屋を用意してくれた）
（そこで二人で浴衣に着替えると、浴場に移動して裸になり、洗い場へ移動した）
（他のお客さんはいなくて、私と少年の二人きりだった）
ここは、私がよく使わせてもらってる宿屋なんです
おかげで顔を覚えてもらって、何も言わなくても何処の部屋を所望かも伝わるくらいです
ささ、そこの浴室椅子に腰かけて下さい
洗ってあげますから…ふふっ
【こんな出だしで始めさせてもらいますね〜】
（当然、里で洋風のお姉さんに声を掛けられた）
（気弱だけど好奇心な少年は、言われるままについて行ってしまい）
宿屋…初めて来ました。というか、里から外に出たことなくて……
（思い切って知らないお姉さんについてきたのはいいが、やはりまだ少し怯えている様子で）
（けれども、お風呂に案内されれば、恐る恐る服を脱いで、一糸まとわぬ姿になり）
…すみません…お願いします…。
（おどおどしながらも、椅子に腰かけて、不安そうに何度も小悪魔のお姉さんを見つめてしまっていた）
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
そんなに恥ずかしがらなくてもいいですよ？
（豊満と言うほどではないが、谷間を形成できる程の大きさ胸を片手で持ちあげ）
（もう片方の手は指で輪を作り、宙で扱くように動かしてみせ）
それじゃ、まずは…
（湯桶にお湯を満たして少年の体にかけ、自分の体にかけて濡らして）
（頭にお湯をかけて髪を濡らし、最初は少年の頭を洗い始める）
かゆいところがあったら言って下さいね？
（そう言いながら手を動かすが、肩越しには少年のオチンチンを眺めていた）
…は、はい……。
（恥ずかしがらなくても、と言っておきつつ、性的なポーズを取られると顔が真っ赤になる）
（少年ながら、それの意味することは分かるらしくて）
（それだけでおちんちんがぴょこんと大きく勃起してしまう）
……はい……。
（しかしそれに照れる時間すら与えられず、頭をわしゃわしゃと洗い始めるお姉さんの）
（求めに応じるように返答するが、当然それを言い出すことなどできず）
（そもそもかゆいところなんてないので黙っていたが、お姉さんの目には硬くなったモノが映っていた）
（頭を洗っている間、特にどこがかゆいと言われることはなく）
（湯桶で泡を洗い流すと、次は手拭に石鹸を塗して体を洗い始める）
お腹から失礼しますね？
（手拭を前に回して胸元、お腹、腕を洗っていき、首筋は力加減に気をつけて）
（その間も視線は終始オチンチンに向いていた）
ふふふ……
（勃起したオチンチンを満足げに見つめ、更に脚を洗っていくと、手を止め）
ここから先は……
（そう言うと一旦、お湯で泡を流して、自分の胸元に石鹸をまぶし）
（乳房を背中に宛がい、体を上下させて少年の背中を洗い始める）
……こういうのは、苦手ですか？
は…はい……。
（もう、ガチガチに緊張してしまい、お姉さんの手にいいようにされていく）
（洗ってくれることの感謝はあるのだけど、今この場でそれを表現することはできずに）
…ひゃう！あ…すみません……。
（お姉さんの手が様々な個所を優しく洗ってくれるが、時折くすぐったくなると声をあげてしまい）
（申し訳なさそうにしながらも、泡をたっぷりと纏った手拭きで足までをしっかりと洗ってもらう）
…ここから先？
（そういえば背中がまだだった…と思うと、そこを同じように洗われるのかと思っていたが）
わ…わ！
（突然、柔らかい胸が背中を這い回り始めて、その気持ちよさにますます股間が大きくなってしまうが）
……に、苦手じゃないです…好きです…気持ちいい…です……！
気持ちいい時は声をあげていいんですよ…
これから、もっと気持ちよくなって貰うんですから
（背中を乳房で洗い始めるころには、少年のオチンチンは反り返り）
（年齢に合わない立派なものに満足げに笑みを浮かべてしまい）
それならよかった…それじゃ、次は…
（背中の泡をお湯で流すと、少年を抱きかかえて、床に寝かせ）
（自分は乳房を少年のオチンチンに被せて、挟み込み）
ここ…綺麗綺麗にしましょうね？
（口元には怪しい笑みを浮かべ、欲望を隠そうともせず）
（乳房で挟みこんだおちんちんを両手で固定し、体を前後に動かして擦り始め）
こういうのは…いかがですか？
これから…もっと……！
（焦らしつつも煽るようなお姉さんの声に、ごくりと唾を飲みこむほど興奮して）
（その象徴であるおちんちんを見られているのを知っているのか、今にも泣き出しそうな顔をするが）
（なんとかそれも我慢して…されるがままに床に寝転がると）
……一体…何を……わわっ！
（唯一現れたなかったおちんちんが、柔らかいオッパイにぱふっと挟まれて）
（むにゅむにゅと擦られ、凄まじい快感が走り）
…い、いいです、気持ちいいです…！こんな気持ちいいと、ボク、ボク……！
（気を抜くと、射精してしまいそう。でも、お姉さんは我慢を求めているような気がして）
（精一杯頑張って我慢し、何とか射精を堪えている）
ほんと、とても気持ちよさそう…
女冥利に尽きるというものです…
（音を立てて舌舐めずりをし、オチンチンを乳房で擦り続け）
（乳房の間で振るえるオチンチンの感触を味わう）
（乳房にダイレクトに伝わる久しぶりの感覚に力が入るが）
おっと、そんな勿体ない事はしちゃ駄目ですよ？
（体の動きを止めると、オチンチン周りの泡をしっかり洗い流し）
（少年を湯船へと連れて行くと、縁に腰かけさせて脚を開かせ）
（時分はその間に入って少年を見上げて…）
本当に大きなオチンチン…ちゅっ
（上半身を傾け、そっと唇で亀頭に触れた）
お姉さんの身体がやわらかくて…。
それにボク、こんなこと…誰かにされるの初めてだから……。
（自分でしてないとは言ってない。それはともかく）
（もちろん、乳房で優しく包まれた経験などないわけで）
（それでも何とか射精を我慢する。勿体ないと言われれば、忠実に…気持ちよく出せることをどうしても期待してしまう）
ふぁぁ……。
（何とか耐えきると、シャワーでおちんちんが洗い流されていき）
……ふぅ…え？
（そのまま手を引かれ、湯船に入るのか…と思えば、その縁に座らせられる）
（足だけが湯につかる状態となったが、その間に入ったお姉さんの唇が近づいて…）
…あっ！
（コンプレックスなのか、大きなおちんちんと言われると恥ずかしさからうつむき、しかし唇が触れると可愛い声で鳴いてしまう）
【出していいのは一回だけ…ということ、でしょうか？】
ボクの御年頃だと、自分以外の人にオチンチンを触られることって、
親御さんでもない筈ですよ？
（誰かにという言葉から、自分ではしているのだろうことが分かった）
（湯船に移動後は、少年の脚の間でオチンチンを愛撫し始めて）
（数か月だったか、それ以上だったかの、久し振りの感覚に鼓動も早まった）
力、抜いて下さいね？
（そういうと、玉袋を片手で包み、きゅっと優しく握り込んで）
（亀頭に顔を寄せて舌先で触れ、一舐めして）
少年の味…もうずっと味わってなくて…
【時間というか、すみません、眠気がきてしまって…】
【大変申し訳ないのですけど、本日は一回ということでお願いしてよろしいでしょうか？】
【もっと早く来れれば、打ち止めになるまでしたかったのですけど…】
それは…そうかもですけど…
でも、お姉さんは触ってくれてますよね…。
僕みたいな年の子でも、いいんですか？
（少年趣味ということなんて、わからなかったからか、むしろ自信を無くしつつも）
（やわらかい口の中に包まれる快感に、力を抜こうとしても入ってしまう）
（玉袋を優しく揉みこまれると、ゆっくりと精子が作られていって）
…お姉さん…少年の味って…どういう…はぁっ！
（眼を閉じて可愛らしい悲鳴を上げてしまう）
【わかりました…凍結というのはダメ、でしょうか？】
私がどうして、あなたのオチンチンに触っているか気になります？
それは…私が可愛い少年のことが好きで、オチンチンも好きだからです
そうでもなかったら、あなたに声をかけることはなかったですし
こういうのをショタコンって世間では呼ぶそうですよ…んむ…
（会話もそこそこに、目を閉じながらオチンチンを唇で食み、亀頭を徐々に飲みこむ）
んんっ…んっ…
（頭を下ろしていくにつれて亀頭が隠れ、竿が隠れ、根元まで唇が下りて）
（亀頭が口蓋垂を押しのけて喉奥へ入り込み、そのまましばらく、嚥下運動を繰り返す）
ふーっ…んっ…
（オチンチンを呑み込む感触に満足すると、頭を引いていって、亀頭を舌まで戻し）
（ソフトクリームのように亀頭をぐるぐると舐め回すと、頭の前後運動をゆっくり始めた）
んふふ…♥
【せっかくのお誘いなのですが、すみません。凍結は難しいです…】
【過去に何度か凍結をしたことがありますが、お相手の方が現れなかったことが何度かありまして…】
ショタコン…初めて聞きました…。
でも、お姉さんほどきれいな人だと、僕みたいな人、出ちゃうんでしょうね…。
（ヒートアップするお姉さんのフェラチオに、ひいひいと情けない声をあげる）
（しかしそれでも、じゅぽじゅぽと美味しそうに舐めしゃぶる姿が強烈に印象に残って）
…お姉さん…ボク、ボク…もう、このままじゃ我慢できなくて…！
（我慢してきたが、そろそろまずい…目を閉じて、限界の到来を訴える）
【そうですか…おまんこに出したかったのですが…】
【明日なら確実に来れるので、一度だけでも…ダメですか？】
女性による男児への小児愛だそうです
あ、もう出ちゃいそうですか？
オチンチンから白いおしっこ…びゅーってしちゃいます？
（期待に胸を高鳴らせながら、オチンチンを深く浅く咥え込んで）
（射精を促すように袋もぐにぐにと押し上げるように揉みこみ）
それじゃ、とどめです…いっぱい出すんですよぉ…あ〜ん…
（ぱくっ、と亀頭を咥え込んで、ちゅうぅぅとオチンチンを吸い上げ）
（少年に我慢の限界を越えさせ、射精させようとした）
【明日は私が来れなくて…申し訳ないです…】
【ただ、これから活動を再開する予定です】
【なので、○４スレで見かけたら声をかけてもらえればと思います】
【明後日以降になりますが、時間が合えば】
あ…あ…あ……！
（天使のような声で喘ぎながら、限界を急かす口淫に）
（全身が泡立つほどの強い快楽を覚えて）
もう、もう、もうダメです…だめ……
お姉さん…出ちゃいます…白いおしっこ……
うぅ…うぅ……びゅー！
（おかしな悲鳴と共に限界を迎え、咥えこむ口の中にたっぷりとザーメンをおもらししてしまった…）
【わかりました。見掛けたら声を掛けさせてもらいますね！】
んんんーっ！！
（しょうねんのオチンチンが限界を迎え、口内で大きく震える）
（上顎を何度も叩いた直後に勢いよく射精が始まり、口の中に粘っこいザーメンが放たれ）
（口腔にザーメン独特の青臭い匂いが広がり、うっとりした表情を浮かべる）
んんっ・…ごくっ…ごくっ……んっ……ふぅ……
（射精を最後まで終わるまで待ち、頃合いを見ると、ごくごくと飲みこんで）
（最後まで飲みこむと喉元を抑えた）
まだ尿道に残ってますね…ちゅうぅ……こくん…
（残滓を吸い出すと、それも飲みこんで、少年を見上げて頭を撫で）
よく出来ました…♪
（労を労うように頭を撫で、ウィンクして笑みを浮かべながら声をかけた）
【はい、お待ちしてますね】
【私はこれで〆にさせていただきます】
【深夜にお付き合い下さり、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
【お待たせしました。奴隷シチュ、どんなのがいいですか？】
【そうですね、首輪をつけて散歩してみたり、しかも全裸で体には落書きとか】
【ネット放送でセックスの様子を撮影しながら種付けしてみたりとか】
【あるいは学校でというのもいいですね。休み時間の度にこちらが待ってるトイレに来て】
【毎回授業の前にオマンコに精液を注ぎ込んで授業を受けさせる、というのもいいですね】
【それじゃあ散歩しながら夜の学校に移動、自分の教室、自分の机で前も後ろもねっとり犯されるのはどうでしょう？】
【まず最初は散歩シーンからですね】
【全裸に首輪と靴だけの恰好の唯を連れ歩き】
【時々、ポーズを取らせて撮影したり、道端で軽く一発出してみたり】
【最後は学校で卑猥なセリフを言わせながら撮影＆前後穴をザーメン便器にする流れで】
【では書き出しはどちらからどういう感じでやりましょうか？】
【制服や私服の下は外出する際はノーパンノーブラで乳首にローター、前と後ろにバイブを入れたまま生活】
【みたいな感じで、散歩のスタート地点で衣服を脱ぐところからみたいな感じでどうですか？】
【問題なければ、どこまで調教されてるのか含めて書き出しをお願いしていいですか？】
【書き出しについても了解しました】
【それでは書き出しを作りますのでしばしお待ちください】
（最初の一週間は言った通り電車の中だけの痴漢奴隷関係だったが）
（すぐに電車外でも奴隷として使うようになり、すっかり雌奴隷となり果てていた）
（3か月たった今では、毎日おまんこの中に精液を注がれるようになり）
（出かける時はノーパンノーブラ、前後の穴にバイブを突っ込むように指示されており）
（乳首にもローターを仕込んで1日中耐えるように命じてある）
（唯のマゾ資質も開花させてあり、お尻を軽くたたいたり変態と詰るだけでマン汁が出る程に調教し）
（更におしっこをするところを見られてもイクように調教し）
（家や学校で小便をする時はおしっこ中の画像を写真にして男に送るようにし）
（撮られるか見られるかしないとおしっこが出ない程にまで仕込んであった）
さて、今日もしっかりと楽しませてもらうからな、唯
（そして、唯には男の事を『ご主人様』と呼ぶようにしつけてあり）
（完全に男の奴隷としての淫乱委員長古手川唯という雌奴隷が出来上がっていた）
（今、この場は夜のとある公園。ここに唯を呼び出して待ち合わせをしていた）
まずは、服を脱いで、ご主人様にご挨拶だ。
マンコもおっぱいも丸出しにして、おまんこを広げながら挨拶するんだぞ、いいな
そうそう、おしっこも溜まってるなら遠慮なく出していいんだからな
（そう言ってカメラを向けて、古手川の恥ずかしい姿を撮影しようとする）
【それではこんな書き出しでよろしくお願いします】
（しかし、それを悔いたことは一度もない。そのたった一度の間違いで仕込まれてしまったからだ）
（だからこそ、唯自身が協力的な為、たった三ヵ月で雌奴隷に成り果てた）
（全身に玩具を取り付け、常に快楽を与えられる）
（毎日呼び出され、セックスと調教に明け暮れる常軌を逸した生活にも関わらず）
（周囲に気取られることなく生活を続けられているのは、少なくとも普段はこれまで通りの生活態度と成績を維持しているからで）
（変わったことと言えば、毎日ふらり出かけて少々遅くに帰って来るくらい）
（それさえも、年頃の女子としては普通の範囲内だろう）
お待ちしていました主人様。
（それが当然だと言わんばかりに、男よりも先に到着していた唯が男を迎える）
（男を目にした途端、目は情欲に濁り媚びるような色が濃くなって）
はい、仰せのままに。ご主人様。
（男に教えられたように必要以上に体をくねらせ、胸や股間、太ももを撫で）
（脱いでいく行程そのもの見せ物にしていく）
（やがて、最後の一枚を脱ぎ捨てると卑猥な落書きが全身に施され）
（外出する際に着けて来た玩具たちが振動させ、その刺激にマン汁を垂れ流している体が露わになる）
今日も私を呼んで下さり、ありがとうございます。
ご主人様に楽しんで頂けるよう誠心誠意お仕えさせてくださいませ。
んんっ！ぁ…………
（全裸のまま土下座して、男に礼を伝えると体を起こして蟹股で立ち）
（お尻側から手をまわしてマンコを広げ、今日一日溜め込んだ尿を放尿しながら男に調教を強請った）
【それでは、改めてよろしくお願いします】
前よりずっとずっと脱ぎ方がエロくなってるぞ、ハハハッ
（古手川のストリップショーを撮影しながら、囃し立てるように笑って）
突っ込んでやったバイブもそのままだし、ローターも外れてないよな
（カメラを近づけて、唯の大きな乳房の先端に張り付いたローターを映し）
（カメラを股間に回り込めば、太いバイブがしっかり根元まで刺さってる様子も映していく）
落書きは…まだ大丈夫だな。薄くなったら書き足さないといけないが。
（唯の体に書き込まれた落書きにも目をやる。下腹部には「奴隷」「ご主人様専用マンコ」）
（お尻の肉には「マゾ」「失禁娘」 太ももの内側に「変態委員長」「淫乱チンポ狂い」）
（おっぱいには文字ではなく、乳首を中心に二重丸が描かれている）
くく、いいねえ、いい土下座だ、それに小便も堂に入っている。
手が邪魔にならないようにマンコを広げるから、尿道もばっちり撮影できたぞ
（唯を褒めながら満足そうに笑い、カメラが唯の小便とマン汁まみれになった股間を捉える）
それじゃあ散歩を始めるぞ、ほら、首輪をつけてやるぞ
（そう言って唯の首に革製の首輪をつける。首輪には「○田○人の奴隷」と男の名前と唯が奴隷である事を示す文章が刻み込まれている）
さ、歩け
（と冷徹に命令するが、手は唯の股間に伸びており、アナルのバイブを掴んで後ろからそれを前後に出し入れし始める）
（どうやら、歩きながらお尻の穴を解してやるつもりのようで、じゅぼじゅぼとみだらな音を立ててアナルバイブが唯のアナルを刺激し）
（振動しながら腸壁をごりごりと擦り上げていく）
（衣服を脱いだだけで、頬を紅潮させ瞳を潤ませる）
（エロくなったという、侮蔑としか思えない言葉も今の唯には褒め言葉でしかない）
（気を良くしたのか胸にカメラが近づけば胸元を寄せて谷間とローターを強調し）
（股間に近づけば、股間を突き出し見せつける。撮られること自体が快楽となっているのは明白だった）
それですが……乳マンコのここ、寂しいと思いませんか？
（乳首を中心とした二重丸が何を表しているのかをはっきりと口にしながら）
（誘うような視線を向けながら、体を前に倒し大きな胸と谷間を強調し）
（暗に胸元にさらに卑猥で惨めな落書きを希望する。こういった自発的な態度がこれほどまでに調教を加速させたのだろう）
褒めて頂き、ありがとうございます。
私のマンコ、しっかり撮影して頂けて嬉しいです。
（普通ならばこの後、ティッシュでふき取るのだが…）
（牝奴隷の唯には必要ない。腰を前後に振って付着したものをきってしまうからだ）
はい、ご主人様。
（軽く上を向いて、首輪をつけやすくすることも付けたあとで髪をかき上げ巻き込まれた髪を元通りにすることも忘れない）
（男の命令に従い、歩き始める。当初に見られた体を隠すようなしぐさも今は見られず）
（裸で歩くのが当然のように振る舞いながら、男の意思をくみ取り誘うように尻を振りながら歩き出した）
生意気な変態娘めっ、お前にはこれでで十分だ！
（怒ったような口調で、実際はただのフリで、左手で乳首を乱暴に抓んで引っ張り）
（いつのまにか右手に握っていたペンで唯の胸元に更に落書きをしはじめて）
（「チンポ中毒のバカ娘」「射精用おっぱいマンコ」と、唯の今の価値を如実に表す言葉を追加する）
（そして、落書きも済んで散歩を続けていく）
（閑散とした住宅街にじゅぼじゅぼとアナルバイブが出入りする淫音が響き）
（時折完全にバイブを抜いて、唯の尻穴を大げさに広げて腸内をカメラに撮る）
唯のお尻の穴も随分広くなったな。今日はアナルにちんぽをぶちこんでみるか
（アナルを広げたり、指を突っ込んでかき回してみたりしながら様子を見つつ）
それじゃあ、次はマンコのバイブも抜くぞ
気を抜いて足を止めるんじゃないぞ、いいな！
（などと一言付け加えてから、唯のお尻をバシンッ！と軽くスパンキングして）
（そのままマンコのバイブを掴み、こちらは一気に引き抜いて、マンコを空っぽにしてしまう）
マンコとアナルにバイブを突っ込む生活にももう慣れたみたいだな。
そろそろ次の段階も考える頃合いだな
（空っぽになったおまんこには代わりに人差し指と中指を突っ込み、アナルには親指を突っ込み）
（3本指で唯のマンコとアナルの間の肉を掴むようにして歩き続けていく）
（男が怒っていないのは分かっている。形ばかりの謝罪の言葉を吐いて）
（男が与えてくれる快楽に酔いしれる。乳首を摘み引っ張られただけで絶頂し）
（プシャッと潮を吹く。新たに書き足された落書きをうっとりと撫でていた）
ん、んっ、んんっ！
（男がバイブを抜いて、尻穴を広げるのに合わせて尻肉をガッチリつかんで割り開く）
（男に撮影してもらう為だけに、そんなはしたないことも平然とするようになっていた）
あぁ、全てご主人様のおかげです。
ご主人様のおかげで、排泄くらいしか役割の無かったお尻の穴がケツマンコになれたんです。
どうぞ、ケツマンコの初チンポもご主人様が奪ってください。
（肛門での刺激も、もはや快楽でしかなくブチュブチュと腸液をかき混ぜられる音を住宅街に響かせながら）
（秘所からあふれ出したマン汁でアスファルトを汚して）
は、はい…ご主人様…っっ！
（尻を叩かれただけで容易く絶頂し、バイブを引き抜かれるとたまらずその場に立ち止まり）
（先ほど出したばかりにも関わらず、ジョボジョボ失禁してしまう）
はぁ…はぁ……つ、次の段階ですか？
（小水を出し終えた後、二つの穴からバイブが抜かれ喪失感を感じたのもつかの間）
（三本の指に同時に犯され、圧迫感を感じながらもその感触を楽しみ）
（お尻を左右に振りながら歩いていく）
とりあえず今日の調教の後で注文しておかないとな
小便用の穴のあるタイプを買うから小便については問題ないぞ
ちょっとマンコを弄ったり、ケツを叩いてやるだけで失禁する変態娘だからな、お前は
（3本の指でマンコとアナルをかき回しつつ、カメラを股間に近づけて）
（放尿するところを至近距離からしっかりと撮影し、マンコがぐちょぐちょになっている様までもはっきり映り込む）
（学校へと道中、唯の足が鈍ったり立ち止まるたびに容赦なくスパンキングが襲い掛かり）
（バシ、バシッ！と唯のお尻が叩かれて小気味よい音を響かせる）
（更に「マンコの締め付けが弱い」「お尻の振り方が雑だ」などと理由をつけても叩くようになり）
（度重なるスパンキングで唯のお尻は赤くなり、オマンコもどろどろになっていく）
（そして、ようやく学校に着き、校門前で立ち止まる）
よし、ここまで来たか。ここで一発出しておくか
（男もすっかりチンポが硬くなり、雄々しく勃起しており、一旦抜かないと収まらない様子だ）
それじゃあ唯、校門の前でマンコ広げて座れ。M字開脚でマンコを見せつけながら
「私のマンコをザーメン専用おトイレにしてください」と大きな声で言ってみろ
（男のズボンからは既にチンポがむき出しに飛び出しており、それがびくびくと脈打ちながら）
（ザーメンを注ぎ込むべき穴を求めて雄臭を放ち始めている）
（たとえどんなものであろうと男の調教なら耐えることを誓い）
（学校にたどり着くまでに、何度も叩かれたお尻は真っ赤になって）
（叩かれる度にマン汁を垂れ流すよう調教された体は、すでにぐちょぐちょで太ももまでベッタリとマン汁で濡らしていた）
はい、ご主人様。
（主の命令を受けて、ためらうことなくその場で横になる）
（ひざ裏から手をまわして足首を掴み、大きくＭ字に開いて）
私のマンコをザーメン専用便所にしてください。私の子宮に沢山注いで私がご主人様専用の牝奴隷だと再教育してくださいませ！
（恥じらう様子もなく、毎日通う学校で痴態を晒し射精を乞う）
（男のチンポの匂いに理性もはじけ飛び、足を抱えたままへこへこ腰を振って男を誘う）
それにしてもマンコが汚い汁でべっとべとだな
こんなにスケベな汁で汚して恥ずかしくないのか？
（唯が自ら拡げた股間にカメラを向けて、おまんこをしっかりと撮影し）
（更に胸と顔にもレンズを向けて、落書きだらけのおっぱいや胸元も映り）
（落書きだらけでおっぱいとおまんこを晒して発情する女はまさに便所というに相応しかった）
朝は沢山の生徒が通ってる校門で犯される気分はどうだ？
朝っぱらから同じ事してたらお前の信頼は地に落ちるだろうな、はははっ
（熱く滾った肉棒が遠慮なく唯のおまんこに突き刺さり）
（外で、学校の入り口で、誰が通りがかるか分からない場所で唯のおまんこを便所として使っていく）
本番はこの後だからな、ここじゃ軽く済ませるぞ
（唯を感じさせようとは少しも思わず、男の身勝手な欲望を直接吐き出すだけのセックス）
（しかし、硬い肉棒が子宮に叩きつけられるだけで唯の雌豚の肉体は歓喜を感じるように調教されきっており）
んっ！
（びゅびゅっ ビュルルルルッ どくっどぷどぷどぷっ、と精液が勢いよく吐き出され）
（本当にただ便所に用を足しただけのようにあっさり犯してしまう）
私が立派な肉便器になれたのも、全てご主人様のおかげです。
あぁ……汚い便器でもうしわけありません！
私のような汚い便器でもよろしければ、ご主人様の濃厚ザーメン出してくださいませ。
（男は指一本触れていない。ただカメラを向けて詰っただけ）
（それだけにも関わらず、男の眼前に晒されたマンコとケツマンコは悦ぶようにヒクついた）
みんなの信用なんてどうでもいいです。
大事なのはご主人様だけ。ご主人様がいてくだされば他の誰も……あぁぁ！
（言葉通り、今の唯に風紀委員としてのプライドなど無く）
（これまで築き上げてきた信用や信頼にそれほど価値を見いだせず）
（むしろ、新たな発想にたどり着く）
は、はい…ん！あっ！あぁぁぁ！あはぁぁああああ！
（男だけが快楽を得るようなセックスも唯にとっては甘美なもので）
（男のチンポをマンコで咥えているだけで、快楽を感じる体になっていた）
（まして、子宮を突かれればそれだけで絶頂し間欠泉のように潮を吹いて）
ご使用下さり、ありがとうございました。
（男が射精を終えると余韻に浸ることなく、男のチンポにしゃぶりつき精液や愛液を舐めとって清めていく）
（一通り舐めあげて綺麗になると恭しくチンポを取り扱いズボンの中に納め口でチャックヲを上げて後始末を終えた）
しょうがないか、俺のチンポじゃなきゃイケないくらい調教したからな
唯もせいぜい俺に捨てられないように気を付けろよ
いつか、生徒の前でお前の調教成果を見せながら種付けセックスしてやりたいな
朝礼を乗っ取って全校生徒の前でもいいし、授業中のお前のクラスに乱入するのもいいな
（調教の最後の仕上げの日を想像して愉快そうに口をゆがめて）
（唯のおまんこにザーメンを吐き出したチンポは半立ちほどに収まっており）
お、ああご苦労。そうそう、そうやって綺麗にしなきゃな
（自ら掃除をし始める唯を、軽く頭を撫でる程度に労って）
（後始末が終われば、唯の腕を掴んで引っ張って歩き出す）
さて、お前の教室はどこだったかな……おっと、ここだな
（カメラで唯の姿を撮影しながら歩く。種付け後、マンコを掃除などする訳もなく）
（唯の股間から精液がぽたぽた落ちて廊下に点々と染みを作りながら進んでいく）
じゃあ唯、さっきお前のマンコに出してやった精液、あれをお前の机と椅子に上でかき出して汚せ
お前の臭い愛液と俺の精液の混じった汁でぐちゃぐちゃに汚してみるんだ
【凍結をお願いしてもいいですか？】
【再開はいつぐらいがいいでしょうか？】
【こちらは明日の一日中、平日の夜といった時間が大丈夫です】
【では、明日の日中でどうでしょうか？】
【では明日の13時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか？】
【明日、伝言板でお待ちしています。長い時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。今日はお疲れ様です】
【それでは失礼します】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【では、スレをお返しします】
（教室に移動するまでのあいだ、カメラを意識してお尻を振りながら歩いていく）
（カメラを向けられているだけで、性感は高まり愛液や精液を垂らしながら歩みを進め）
んぅ……はい、ご主人様。
（自分の机に向かうと躊躇うことなく机の上に立ち、精液を掻き出しながら自慰に耽る）
（机や椅子に精液が飛び散り、汚していく）
（それまで綺麗に、大事に使っていた机をよりにもよって精液や愛液で汚す背徳感はすさまじく）
（これまで以上に自慰に熱が入り、仕上げとばかりに命令もされていないのに放尿し徹底的に汚してやった）
【改めて、今日もよろしくお願いします】
ふふっ、ははははっ、おいおい、誰が小便をしろと言った？
お前のスケベ汁とザーメンで汚してやれば十分だってのに
そんなに元の生活を汚したかったのか、この淫乱雌豚め
ほら、もっとオマンコを広げろ、裂けるぐらい目いっぱい広げるんだ
（唯の自慰がよく見えるよう真正面に位置し、カメラでじっくりと撮影）
（唯のオマンコが指を銜え込み、精液があふれ出る所も、膣穴の奥底も、愛液を垂れ流すところも）
（尿道から黄色いしぶきが噴出して机も椅子もぐちゃぐちゃにしてしまうところも）
（はしたない放尿オナニーの全てを録画し、一生の記録として残されていく）
しかし、せっかく流し込んでやった精液がほとんど出ちまったみたいだな
ケツの穴にもチンポを突っ込んでやる予定だし、忙しくなりそうだ
（そう言いながらチンポを取り出して唯に見せつけ、次の命令を下す）
じゃあ唯、自分の机に手をついてこっちにケツを向けろ
今からアナルに突っ込んでやるから、アナルにチンポが入ったら「ありがとうございます」ってお礼を言うんだぞ
（さきほど出したばかりだというのに早くも完全勃起状態になったペニスを摩りながら唯に近づいていく）
【はい、よろしくお願いします】
あぁん！だって、ご主人様が汚せとおっしゃるから。
これくらいしないと意味がないと思ったんです。
（指をずっぽりと咥えた秘所や、体に施された落書きを強調するように体を動かして）
（記録を残すことに積極的に協力し、教室で一度も浮かべたことの無い淫らな笑みを見せる）
はい、ご主人様……。
（愛液や精液、自身の尿にまみれた机に手をつくと、グイッとお尻を突き出し）
（８の字を描くように尻を振り、男を誘惑し）
いい具合でケツを振りやがる、ははは、それじゃあいくか
（カメラで唯のアナルを大きく映し出しながら、そこにペニスを押し付けて）
（めり、めり、とアナルが広がっていく様子がカメラに収められていく）
そら、唯！アナルの処女もご主人様に捧げた気分はどうだ？
お前のケツマンコの具合もなかなかだぞ、これならマンコにも負けてないな
（男の太いペニスがごりごりと唯の腸壁を抉り上げ、一気に根元まで突き刺さり）
（初めてちんぽを受け入れる穴にご主人様のチンポの形をじっくりと憶え込ませていく）
ほら、ケツマンコ犯されてるからって腰を休めるな！
俺のチンポから精液を搾り取るつもりで腰を振れ！
（そして、バシィッ！と唯のお尻をひっぱたいて喝を入れると）
（激しいピストンがスタートし、パンッ！パンパンパンッ！！！と腰を乱暴に叩きつけ始める）
んくぅ！んっ、んん…ふぅぅ…
（太く、硬いペニスを押し込まれ、圧迫感はあるものの）
（バイブで拡張されねもｔたそこは、男のチンポを受け入れる）
（マンコとはまた違った、強烈な締め付けでチンポを迎え入れるとチンポの形を覚えるかのように）
（力を入れて、更に締め付けて）
チンポでケツマンコの処女を奪ってくださり、ありがとうございます！
あはぁあん！ケツマンコ犯されて幸せですぅぅううう！
（お尻を叩かれると、条件反射のようにプシャっと潮を噴いてマンコをびしょ濡れにし）
（ご主人様の動きに合わせて腰を振り、ケツマンコの快感を味わって）
ん、ふぅ、あっ！あふうぅうう！あ、あの…ご、ご主人様……ご主人様に、お伝えしたいことが…あふぅ！
（お尻を犯されながらこの学校には可愛い子が多い事、それぞれの名前やクラス、性格など知りうる限りを話して）
（唯のアナルの中をごり、ごりっ、と引っ掻き回しつつ）
（アナルの中をチンポ専用の便器としてその形を整えていく）
へえ、唯の同級生と…先生も、か、なるほど
可愛い子がいっぱいいるんだな、ははは
（唯の話を聞きながら、手を唯のおっぱいに伸ばして、ぐにゅううっ、と握り潰し）
（時折乳首を強く抓んでコリコリと潰していく）
ララとか、ルンとか、九条凛とか、ティアーユとか
その辺りの女にはちょっと興味があるなあ
唯を奴隷にした後はそいつらも狙ってみるか？ハハハッ
（などと笑いながら相談しつつ、唯のアナル開発を止めるそぶりもなく）
（ゴリッゴリッ、と腸壁を180度様々な角度から抉り上げ、より柔らかくより広くケツマンコを変えていく）
んっ！あ、あぁ！
（男のチンポで直腸を押し広げられ、ケツマンコへと変えられながら）
（男からの質問に答え情報を補足していき）
あふぅぅぅ！胸ぇ、乳首も、気持ちいぃぃ！
（肛門と胸や乳首への攻めに背中を反らして身悶えし、夜の学校に卑猥な声を響かせる）
あ、あぁ…ご主人様なら、あひぃ！きっと、簡単です…くぅぅ！
わ、私もお手伝いをさせていただきますので…んん！
何でもご命令ください…あっ！
（男のチンポ専用ケツマンコに変えられながら、自身の友人たちさえ差し出すことを誓い）
（パンパンパンパンッ！と激しく肉のぶつかり合う音が響き渡り）
（調教されたアナルがチンポのサイズに慣らされて広がり切っており）
（唯のおっぱいも存分にもみくちゃにして玩具のように形を変えさせながら弄んでいく）
そうか、手伝ってくれるのか、それじゃあ一人ずつ俺用の奴隷にしていってみるか
まずはそうだな、ララって奴が一番楽そうだな。
（ひとまず、ララにターゲットを定めて唯に相談し始める）
（その間も太いペニスは唯のケツマンコをぐちゃぐちゃにかき回しており）
（そして、ついに射精が始まり、ビュルルルルル！！と熱く粘ついた汁が唯のアナルに注ぎ込まれていく）
唯、お前がうまくララを呼び出して、この前の痴漢電車に連れ込むなりできるか？
（すっかり自分専用ケツマンコとなり果てた唯のアナルに精液を出し続け）
（射精の間も腰の動きを止めずにガツガツと叩きつけ、穴の中を抉っていく）
（ぽっかりと広がり、調教されきった肛門がただの排泄器官に戻ることはもうない）
（いつでもどこでも男のチンポを受け入れ、排泄するだけで感じまくる性感帯に変わり果てた）
（汗ばむ胸も、男の手に合わせて形を変えて程よい弾力で指を押し返す玩具と化して）
（もはや全身が男の性玩具と言って差支えの無いほどに調教されきってしまった）
あん！あっあ、は…はい。
んはぁぁぁ！お、お任せ…ひぐぅ！くださいませ……必ず、誘い出してぇ…
あの電車に乗せますぅ……
（男が精液を注げば、背中を思い切り反らし半ば白目をむいて）
（無様なアヘ顔を晒しながら絶頂に達し、キュッキュッと肛門を締め付け）
（精液を搾り取ろうとし）
あ、ふぅ…んっ！んっ！
（その間も乱暴に犯され、うわ言のように喘ぎ続けて）
（唯のアナルが締めつけるほどに精液が搾り取られ）
（アヘ顔を晒す唯に容赦なくケツマンコ種付けを続けて大量射精を続け）
ふう、出した出した、アナル調教はこんなものか
（たっぷりと射精した後、チンポをケツマンコから引き抜いていき）
（大きく広がりながら、精液を零していく唯のケツマンコを撮影する）
（ドアップで撮影しながらすっかり調教の進んだ穴を指先でほじってみたりして弄り）
（調教の成果をしみじみと確認する）
それじゃ実行は明日だ。
うまくやれたら二人揃って可愛がってやるから頑張れよ、ハハハッ
（そう言いながら唯のお尻にバチンッ！と平手を振り下ろして叩いていく）
【このまま唯のオマンコも犯していきましょうか、それともララを誘い出す話に移行するのでしょうか？】
んっ…ふぅ……あぁ……
（コポコポと精液を溢れさせながら、広がったケツマンコがゆっくりと閉じていく）
（閉じた後もヒクヒクと収縮を繰り返し、卑猥な映像を撮影され）
ケツマンコに射精委していただき、ありがとうございました。
あ！ふぅ……ケツマンコ、感じますぅ……
（絶頂で意識を朦朧とさせながらも指でほじられると、お尻を振って感謝を示し）
あんっ！
はい、お任せください…ご主人様。
（ビクッと体を跳ねさせ、承諾し）
【昨日言われていた、撮影もいいですよね。ララさんを誘い出すのもいいですし、いっそ更に時間を飛ばして】
【全員調教済みのハーレムとか】
イキ過ぎて体力を消耗したみたいだな
ケツマンコもこれだけ開発したし、少しは休ませてやるか
ああ、明日はララ、次はティアーユ、ルン、九条といった順番にするか
うまく行った際はお前にもたっぷりとご褒美をくれてやるから楽しみにしてろよ
（ケツマンコがヒクつく様子もカメラで至近距離から撮影を続け）
（穴が閉じた後は唯のおっぱいに視点を移して撮影していき）
（肉奴隷となった唯の恥ずかしい部分をしっかりと撮影して記録に残していく）
【ハーレムもいいですね、憧れますね】
【そちらがよろしいのでしたら、時間を飛ばして全員を既に堕とした設定でお願いしてみたいです】
【次のレスで時間を飛ばした後からという感じで始めていいでしょうか？】
はぁ……はぁ……ん、はい。
ご褒美が貰えるよう、頑張ります………。
（グイッと尻肉を開いて、肛門をはっきりと撮影させ）
（カメラが胸を移せば、落書きがはっきりと映るように体を捩ってみせた）
【わかりました。では、それでよろしくお願います】
【全員、どんな形で調教されどうなっているのか】
【私のように落書きされているのでしたら、どこにどんな落書きがあるのかとか教えてくださると助かります】
（その後も唯の体は存分に弄ばれ、体力が尽きるまで犯され続け）
（そして、数か月が経った）
（唯、ララ、ルン、九条凛、ティアーユの５人が男の奴隷として調教が済まされていた）
（ララを次に調教して奴隷にした事でララの発明品も合わさって奴隷開拓が早く進んでいた）
（唯は貞操帯をつけての調教に進んでおり、貞操帯の内部には２本のバイブが備え付けられており）
（唯の２穴を常に責め立て続ける形になっている）
（ブラジャーはララに作ってもらった特性ブラジャーで、乳首に接する部分がヒダのようなブラシ状になっており）
（常に乳首を擦り続けるという形状のものである。）
（ララは露出特化の調教をされ、常にドレスフォームでいるようにされているが、胴体と股間と足太ももがボディペイントになっており）
（局部を常に晒してしまう形で、学校にも制服でなくこの衣装で通うようになっている）
（ルンは体中にらくがきが為され、足には「便器」「変態」「淫乱」という単語が無数に描かれており）
（オマンコも毛を剃って「便器→」「精液入れ→」といった言葉がいくつも書かれて）
（背中は「ご主人様大好き」「セックスしたい」「チンポ好き」という言葉）
（おっぱいにはチンポのイラストとオマンコのイラスト、ルンとご主人様がセックスしてるイラストなどの絵が描かれている）
（九条は毎朝、ご主人様の精液がしみ込んだフンドシを締めるように調教され、精液が肌に触れるだけで発情する変態になっており）
（授業中に一日一回はオナニーして果てる事が命じられている）
（ティアーユはノーパンでスカートが股下０センチのぎりぎりまでのミニスカートにさせられており）
（ノーパンの代わりにボディペイントで黒い下着が描かれていてごまかすという事を強いられており）
（胸は唯につけられてるのと同じブラジャーで、常にティアーユのおっぱいが責められ続けている）
（このブラは唯のものより強力で、硬めのブラシでガシガシと乳首を根元から擦りあげ続けつつ）
（ティアーユがイキそうになれば止まると言う意地悪仕様になっていた）
（そして、全員とも叩かれて喜ぶマゾ気質に調教されており、人数が増えたが、ララの発明品で男の精力もフォローされており、全員毎日相手にする事が出来ている）
（毎日、指定した時間になると、ララの発明品によって男の家に全員が転送されるようになっており）
（今日もまた女たちが男の居城へ送り込まれてくる）
そろそろ時間だな…おっと、一番早かったのは唯か
（自分が最初に堕とした奴隷である唯が男の家の専用調教室として作った広い部屋に現れる）
今日はお前に一番最初に種付けしてやるとしようか、ハハハッ
【時間がかかって申し訳ありません、大体こんな感じでお願いします】
（以前は外出時だけだった玩具の装着だったが、今は常に責め立てられており）
（その体は数ヵ月前から更に敏感になっていた。特に乳首に対する開発はすさまじく少し衣擦れしただけで声を上げてしまう程で）
（特殊なブラによって常に攻められている今、硬くなっていない時の方が少ないくらいで）
（露出に特化した調教を施されたララは調教完了後、即座にペケを改造）
（自我を消し去り、今身に着けている衣服が何であろうとその場に応じた都合の良いものに認識される機能を拡張した）
（これによって、ドレスフォームでも他の生徒や教師から咎められることなく）
（思う存分、露出の快楽に溺れていた）
（ルンに至っては、突然今までの事務所を辞めて個人事務所にを設立）
（表向きはマネージャーとして男を雇用し、現場に同行させているが）
（実態は全く別。事務所はただのヤリ部屋に過ぎず。マネージャーの立場でさえただの肩書）
（マネージャーの仕事全てをルン一人で回しており、男をスタジオや撮影に出入りしやすくする為の物でしかない）
（凛もふんどしの締め方は通常とは異なり、前も後ろも強く食い込むように占めており）
（下着を食い込ませたまま、１日１回どころか毎回果てるほどに自慰に耽っていた）
（ティアーユも、教師としての志や闇への親心も忘れ）
（イクにイケない日々を強要され、常に表情を蕩けさせ熱い吐息を漏らすような女になっており）
（あれこれと言い訳をしては誤魔化す日々を送って、乳首が一番の性感帯にされていた）
ん、ふぅ…お待たせいたしました。ご主人様……
（特製のブラと、二本の玩具で攻められ。来た時点で雌の顔を見せて）
あぁ……ありがとうございます。
（そうしている内に、次々と女たちが到着し）
（全員が整列して土下座をする）
『本日も私たちのような牝豚をお呼び下さりありがとうございます』
（声を揃えてそう言うと、一糸乱れぬ動きで蟹股Ｍ字開脚を披露し両手を頭の後ろに回し腰を振る）
『どうか、私たちにご主人様の性欲処理をさせてくださいませ』
（調教される、してもらう。ではなく、自分たちから頼んでしてもらうのだと言う意の言葉を口にした）
【私の方も、時間が掛かってすみません】
ああ、今日もたっぷりと調教して可愛がってやるぞ
最初は唯から種付けだな
（そう言って、唯の前に屈みこみ、股間を隠す貞操帯を外す）
（唯のおまんことアナルを塞いでいた２本の玩具が無遠慮に引き抜かれていき）
（唯のオマンコがぱっくりと露わになる）
ララ、今日も一日この格好だったんだな、乳首が立ってるのが丸わかりだぞ
（世間話をするようにララに話しかけながら、唯のオマンコにペニスを挿入し）
（太いチンポが唯のオマンコをぐちゃぐちゃにしながら右手がララのおっぱいを掴む）
（男の指がぐにゅぐにゅと乳房の中にめり込んで強く乱暴にこね回してその形を変えていく）
凛はこっちこい、フンドシマンコを弄ってやるからよ
（左手は凛の股間に伸び、フンドシの脇から指がねじ込まれていき）
（凛のおまんこを指先でゴリゴリと内側から引っ掻いてかき回していく）
ティアーユとルンは服を脱いで四つん這いで待ってろ
唯の次に種付けしてやるからよ
（唯の子宮口をごつん、ごつん、と突き上げつつ、女教師とアイドルという名の雌犬にチンポを待つよう命令する）
んっ、ぅ……あぁ……
（貞操帯に覆われ、二本のバイブを引抜かれればたちまち牝臭い匂いが漂い）
（数ヵ月前まで閉じていたマンコはビラビラがはみ出た如何にも男好きといったものになっていた）
（男にチンポを挿入されれば、うっとりとした表情を浮かべ男が腰を動かすまでもなく）
（男を気持ちよくするためだけに唯が腰を振り始める）
あっ！くぅ…はい。
今日も一日中、肌を晒して過ごしました。
本当は服を着ていないと思うと、みんなの視線だけでなんどもイキそうになりました。
（男の手を取り、自らの胸に押し付けながら腰をくねらせ）
（今日一日、どんな時に感じイッたかを詳細に報告し）
はい、ご主人様。
んっ！あっ、はぁぁぁ！
やっぱりオナニーなんかより、ご主人様の指の方が何倍も……
（主に呼ばれると、凛とした表情はたちまち雌の顔に変わり男に寄り添う）
（男の手を求めるよう、蟹股気味に腰を落としながら腰を振り愛液を撒き散らす）
はい、では私たちのケツダンスを見て楽しんでくださいませ。
（ティアーユとルンは待つ間も主人を楽しませようと）
（びちょ濡れマンコを男に突きつけながら、艶めかしくお尻を振りながらパンパンとぶつけ合い）
そうか、ララも見られるのがすっかり好きになっちゃったんだな
（ララが自ら乳房を押し付け、自分の手をつかんで離さない様を微笑ましく思い）
（しばらく乳首を弄った後は下腹部へ手を滑らし、ララのおまんこに人差し指と中指を乱暴に突っ込み）
凛もイキそうな顔しやがって、しょうがねえなあ
おい、凛のおっぱいを見たくなったぞ、さっさと上を脱げ
（命令しながら凛のクリトリスを抓んで、ごりっと押しつぶしていき）
よし、唯、出すぞ。しっかり子宮の奥底で受け止めろよ！
（そう言って唯の子宮口にペニスを密着させ、ビュルルルルッ！と盛大に射精が始まり）
（唯の子宮の中がザーメンでいっぱいになって満たされていく）
ははは、二人ともオマンコがビチョビチョだな、しょうがない雌豚どもだ
（唯からペニスを引き抜き、ララと凛の二人を左右に伴ったまま、ルンとティアーユに近寄る）
なかなかいいケツダンスだな、ご褒美に二人まとめて犯してやるよ！
（ルン達二人を左右に並ばせてお尻を突き出させる形にした後）
（まずはルンにペニスを突っ込み、一気に根元まで突っ込み、ごつん、とルンの子宮を揺らす）
（しかしすぐにそれを抜き、隣のティアーユのおまんこに挿入し直し）
（女教師のおまんこをぐちゃぐちゃとかき回せば、また引き抜いて、アイドルマンコに容赦なく叩きつけ）
（二人のマンコを交互に犯してマンコ比べをするように犯していく）
はい、もう服を着るなんて考えただけで落ち着かなくて。
みんなどうして隠して平気なのかなって。
んんっ！
（ララは指を突っ込まれれば、それだけで達して潮を噴き）
ひぐぅっ！は、はい…
（凛は容易く絶頂し。引き千切らんばかりに衣服を脱ぎ捨て、形の良い美乳を晒し）
んんっ！はぁぁぁぁぁぁん…
精液、たくさん出してくださりありがとうございました。
（子宮で精液を受け止め、嬉しそうに下腹部を撫で）
はぁ、はぁ…あぁ！
(男の腕に左右から胸を押し付けるララと凛は男に寄り添いながら、腰をくねらせ)
（男の指で自慰をしながら付き従う）
んんっ！はぁぁっ！
あぁっ！あひぃっ！
（ルンとティアーユの二人は、突き込まれるたびに嬌声を上げ性感を高ぶらせて）
んっ、んぅ…ちゅ…
（男が二人を犯す間、唯は男の尻肉を押し広げ肛門への奉仕を始める）
（調教された女たちは、自分の体の全てを使い、男を楽しませていた）
おお、ララと凛のおっぱい、気持ちいいぞ
そうそう、そうやっておっぱいを押し付けるんだ、うまいぞ
（乳房を押し付ける二人を褒めながら、腕を動かして乳に押し付けて）
（更なる感触を楽しみながら、指先も休まず二人のマンコを弄り続け）
（２本、３本と指を増やしてぐちゃぐちゃになるまでかき回していく）
ふふっ、くすぐったいぞ、唯。ご主人様のケツはうまいか？
ほら、ケツ舐めながらお前もオナニーしてろ。尻を振りながらスケベったらしくオナってみろ
さて、それじゃあ、ルン、ティアーユ、お前らにも種付けしてやるからなっ！
（ララと凛から手を離し、まずはティアーユの腰を抑えつけて）
そらっ！
（ずしんっ、と子宮口を押し上げるような一撃が加えられ）
（それと同時にびゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と精液が噴出していき）
（女教師のオマンコが便器としてザーメンにまみれて汚されていき）
ほら、ルンも種付けして欲しかったら大きな声でおねだりしてみろ
（射精が終わればすぐにルンにちんぽを突っ込み直し、２〜３度腰を前後させてピストンすると）
（３度目の射精が始まり、ビュルルルルッ！！！とアイドルのおまんこの中に種付けザーメンが注がれていく）
次はララと凛か。どっちを先に犯してやろうかなあ
そうだな、よりスケベなおねだり出来たほうに先に種付けしてやるとしよう、ほら、頑張れ
（ルンのオマンコにザーメンを注ぎつつ、手はティアーユの巨乳を掴んでこね回しながら命じる）
ひぅ！あんっ！ひゃっ！
指ぃ、気持ちいいです、もっと、もっと！
（大きさのも質感も異なる胸は男の腕に異なる刺激を与え）
（二人は涎を垂らしながら、今にもイキそうな顔でピュッピュッ愛液を撒き散らし）
んっ、ふぅ…ちゅぷ…はい、美味しいです。
（舌先で表面どころか、肛門の中まで舐めながら、お尻を揺らし自慰をして）
んほぉぉぉぉぉぉぉぉ！
あっ！あぁっ！あひぃ！
（子宮を突き上げられ、絶頂に達し）
（精液便所として使ってもらえる歓びに浸るティアーユ）
（子宮に精液を注がれること自体が喜びと化したルンはそのたった２、３度のピストンで絶頂し）
（精液を注がれると、潮を噴いてチンポを締め付け）
………
わ、私のオマンコご主人様のチンポが欲しくて涎が止まりません。
堪え性の無いオマンコにチンポ咥えさせてください
（２人は目を見合わせると、競い合うように無様な姿を晒す）
（ララはカエルのように地面に這いつくばると、自らの尻肉を掴み開いたり閉じたりを繰り返し）
（尻を口に見立てておねだりの言葉を吐く）
わ、私のオマンコはご主人様の精液中毒になってしまい
ご主人様の精液が子宮で泳いでいないと頭がおかしくなりそうです。
どうか、私のオマンコにチンポを恵んでください
（既に頭がおかしくなっているのだと、玩具の剣の柄を肛門に突っ込み尻を振りながら素振りをしてみせ）
【すみません、今日はそろそろ限界なようです】
なるほど、これは確かに頭がおかしいようだな
ララのまんこの具合もよさそうだが
今日は頭のおかしい凛から先に種付けしてやるか
（そう言うと、がしりと凛の腰を掴んで引き寄せて）
（間髪入れず、肉棒がその穴を貫き、一気に根元までねじ込まれていく）
この精液中毒者めっ！これが欲しかったんだろ、おらっ！
（パンッパンパンパンッ！！と腰を叩きつけ、オマンコの奥を抉り）
（更に凛のお尻にバシィッ！と力いっぱい手を振り下ろしてスパンキングし）
ケツ穴にこんなもの突き刺して、本当に頭がおかしいな、お前は！
（玩具の刀を掴んでそれを乱暴に前後左右に振り回して凛のアナルを穿り返す）
しかし、ララもそこまでみっともない姿を見せたんだからな
来い、こいつに種付けしてる間はお前のマンコを舐めてやるからよ
（そう言ってララを引き寄せて、目の前に立たせると、舌先をララのオマンコにねじ込み）
（ぐちゅぐちゅと音を立てて膣奥を舐め上げていく）
【分かりました、ではこちらもこれで一旦凍結で】
【次はいつにしましょうか？こちらは平日夜と土日が空いておりますが】
【分かりました、ではまた来週よろしくお願いしますね、お疲れ様でした】
【今日はお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
こんばんは、今日から新しく始めてみようか
学校で一人の凜ちゃんを襲ってって感じだな
じゃあ今回は私から書き出していい？
部室でバイクの部品を探してる所からね
ありがとう、書き出しは凜ちゃんに任せて
見回りしてて部室が騒がしいのを不審に思って確かめに行くと、そんな感じかな
（放課後、日は暮れかかり生徒はもちろんバイク部の他の部員もいない）
（そんな中、凜は部室でバイクの部品を探していた）
（もう外は暗くなってきていて）
（完全に暗くなる前に見つけて帰りたい所）
【短いけどこんな感じで、よろしく！】
どうせ何もあるはずないんだから……
（仕事の見回りをしてライトを手にして歩いていると、バイク部の部室からおかしな音が聞こえ）
なんだ？
まさか泥棒でも出たってのか……
（音の正体を調べるために部室のドアに足音を消して近づいていき）
……誰だ！
（勢いよくドアを開けて人の気配がする方向にライトを向けていく）
【こちらこそよろしく！】
（ドアが開く音と声に身体が飛び上がるくらいに驚く）
あ、えっと… 忘れ物をちょっと…
（振り向くと警備員の男がいて、少し安心しつつ）
（まだドキドキしながらもここにいた理由を説明する）
な、なんだ…ここの生徒だったのか。
忘れ物したならちゃんと先生か誰かに連絡を入れてもらわないと困る…
今何時だと思ってるんだ？
（泥棒ではなく生徒だったことに安心しつつも、可愛らしい凜につい視線を向けてしまう）
バイクのパーツとかわりと高価な物もあるからな。
泥棒かと思った……それで君、念のために名前を聞かせてくれるか？
生徒じゃないのに制服を着た泥棒って可能性は……ないだろうけど一応な。
（凜のことをバイク部員だと思い込んでいたが、念のために名前を尋ねていく）
す、すみません…
（いつも強気な凜だが、さすがに今回は気まずく）
（軽く会釈してちらちらと警備員の顔色を伺う）
鈴乃木凜…です
本当に制服は私の物で… あ、一応…
（名前を言って、まだ信じてもらえないと思い）
（制服のポケットから生徒手帳を見せる）
確かに、鈴乃木凜ちゃんね。
ちょっと確認するけどすぐ終わるから待ってて…
（そういうと携帯を取り出して電話をして）
ええ、バイク部の鈴乃木凜さんが……え？バイク部じゃない？
あ、はい…わかりました。
（戸惑いながら電話を切って、凜を見てため息をついた）
あのさ、君バイク部じゃないんだって？
どうして嘘つくかな…やっぱりバイクのパーツを盗みに来たのか？
（生徒手帳を持っている手を掴んで不必要に近づいて）
（凜のことを冷たく睨みながら、ふと大きな胸に目が行ってしまう）
ち、違っ… 確かに正式なバイク部員ではないけど
本当はバイク部の部員で、みんなも認めてて…
（男に問い詰められれば焦りだし説明するも）
（自分でも何を言ってるのかわからず、さらに怪しまれることに）
…そ、そうよ！ 羽音、佐倉羽音って子に聞けばいいわ！
（男に迫られて机に腰かけ身体はのけ反り）
（制服越しにその胸はより目立つ形に）
わけのわからない事を言わないでくれ…
君はバイク部員じゃないんだよ。
（取り乱した凜の説明に困り果て、訝しんで睨みつけていく）
……。
（ふと、学校で一番大きいのではないかと思わせる胸を見てしまいつつ）
（それを悟られないように凜の顔に視線を戻して）
その子はバイク部員の子だったな。
わかったが、聞くなら部長の子に聞くよ……天野恩紗か。
（そう言って再び電話をかけるが羽音ではなく恩紗に…）
（当然、凜はバイク部員ではないと言われてしまって）
もういいだろ…部長が違うって言ってるんだ。
君はバイク部員じゃない、いつまでも手間取らせるな！
（急に口調を荒くして、肩を掴もうとしたが手の平の半分ほどが大きな胸に当たってしまう）
【今回はじっくりやろうと思って…いつもならもう襲ってるけど、こんな感じでしてみたよ】
モ、モジャ！？
（あえて羽音の名前を出したが逆に恩紗に電話をかけられてしまい）
（当然のごとく、部員ではないと言われてしまう）
モジャあいつ… 明日ぶん殴る！！
（と、拳を強く握りしめる）
だ、だから私は… っ！？
（強く肩を掴まれ驚くが、胸にも手が当たっていて）
（それに気付くも、変態！と言う勇気もなく）
（それよりも今はこの状況をどうするか必死に考える）
い…いいでしょ？ 私はここの学校の生徒であることは確かなんだし
これはここに置いていく、でいいわよね？
（バイク部品を置いて、少しふっ切れたかのように）
【私もこっちの方が好きよ、ゆっくりいきましょう】
ここの生徒だから余計に困るんだよ。
生徒じゃなければ警察に来てもらってたんだが、さすがにそういうわけにもいかない。
学校の評判とかメンツとか色々あるからな。
（偶然胸に当たってしまうが、その事には何も言われず）
（凜が自分の立場を理解しているのをいいことに、手は少しずつ乳房に近づいていった）
（覆うように触れようとするが大きすぎる乳房は包みきれず、手の平に柔らかい感触を感じていって）
置いていっても遅い…窃盗未遂だってことは変わらないんだ。
職員会議にかけてもらって停学、最悪の場合は退学だってありえるんだぞ？
（凜の体をすっかり気に入ってしまい、従わせるために大げさな脅しをかけていき）
（乳房に触れている手に少しずつ力を入れて凜がどんな反応をするか試していく）
俺が黙ってたらそんな大変な事にならずに済むけど…
（目的は明らかで、口止めの変わりに体を求める男は痛いくらいに胸を握り込んでいった）
【ありがとう凜ちゃん。今日はそろそろ凍結？】
【次は金曜日はどうかしら？】
【じっくり進めていくとこれはこれでドキドキしてくる】
【次もよろしくね！それじゃ凜ちゃん、おやすみなさい】
【いつもと違う流れだからね、次回も楽しみ】
【お休み、お疲れ様！】
【お借りしました】
続き書いてくるわ
凜ちゃん今日もよろしく！
（停学・退学という言葉に動揺する凜）
（視線は合わず、明らかに追いつめられていた）
…痛っ！ さっきから何してんのよ変態！！
（先程から胸を掴まれていのは気付いていたが）
（今の自分の立場から反抗せず我慢していた、だが）
（足が跳ね上がり顔がしかめるほど胸を握りしめられればさすがに怒って）
（男の手を払い、思いきり反抗する）
【今日もよろしく！】
【このままゆっくりのペースで、無理矢理フェラとかクンニ、手マンとかしてほしいわね】
【よかったら制服や全身を白濁まみれにしちゃうとか】
謝ったら許されるってもんじゃないぞ。
……変態、ねぇ……
（手を払われてもすぐに反撃に出たりせず）
（払われた手をこれみよがしにさすりながら、凜のことを冷たく睨みつける）
それにしても物分りが悪いな。
今日のこと黙っててやるから、少し付き合えってことだ！
（凜の肩を掴んで強引に壁際に押しつけていく）
まあ、たいしたことは言わない…ちょっと遊びに付き合ってもらうだけだ。
それくらいならいいだろ？
（そういいながら自分のズボンに手をやり、ベルトを外してゆっくりズボンを下ろしていく）
【いいね、凜ちゃんをたっぷり汚してあげるからな】
【白濁まみれもいいし嫌々飲ませるのもいいし……楽しみだよ】
…っ、ちょっ…！
（強引に壁際まで押されて、完全に退路を塞がれる）
あ、遊び…？
まっ、待って、たいしたことって…
（と、男がズボンを下ろすとパンツが大きく盛り上がっている）
ぜ…全然たいしたことじゃないじゃない！
離し…てっ！！
（すぐ危機を察し、男を押して逃げようとする）
【私も楽しみね】
逃がすわけないだろうがっ！
（凜が逃げようとすれば即座に反応してきつく抱きしめて）
（両腕でしっかり拘束して逃がさないようにしていった）
騒ぐんなら犯してもいいんだぞ？
ちょっとだけ、本当に大したことしないって……
（凜の頬に手を当てて、ぺしぺしと軽く叩いていって）
男が怖いんならちょっと見せてくれるだけでいい。
それくらいならいいよな？
（体を押さえる手を離して凜の体にいやらしい視線をぶつけていった）
【卑猥な体勢とか下着見せとかやらせてしまってもいい？】
…っ！
（当然ながらすぐ捕まってしまい）
（騒ぐなら犯す、との台詞にすぐ抵抗をやめる）
……わ、わかったわ。
（犯されるくらいなら…と、素直に従う）
【いいわよ、卑猥な体位とか楽しみね】
そうそう、お前の窃盗も無しにしてやるんだ。
ギブアンドテイクだよ……なあ。
（大人しく従おうとする姿を見て気が緩み、笑みを浮かべて）
この椅子に座れよ、足も乗せて開脚しろよな。
言っとくがスカート引っ張ったりして焦らすなよ……ちゃんと凜ちゃんの下着を見せろ。
それで抜くんだからな……ちゅっ。
（耳元で囁きかけてから最後に耳にキスをしていく）
……はい。
（窃盗はしていないのに…と言いかけたが）
（今はとりあえず男に従うしかなかった）
…こう、かしら…
（耳にキスをされても嫌な顔をせず）
（恥じらいながら椅子に座ると、テーブルに足をかけて）
（股を開くと自然と短いスカートの奥が見え、かわいらしいショーツが露に）
いい眺めじゃないか…
学生のくせにここまで成長しやがって…
（むっちりした白い太腿を見つめて舌なめずりをし、ショーツもじっと見つめていく）
（凜の卑猥な姿を見ながら自身の性器に手をやって）
なあ、お前の手で扱いてくれ。
やっぱり自分の手でやってもいまいちだしな…
（凜の目の前にペニスを突きつけてやれば、雄のにおいが漂って）
（そのにおいを撒き散らすペニスを凜の鼻に当てていった）
【色も教えてくれたら嬉しい……いつもより変態ですまないな】
っ……
（男の卑猥な視線が足やスカートの奥に刺さる）
（頬が赤く染まり、本当は今すぐに逃げたい気分だった）
な…っ
（そして目の前にペニスが晒されて）
（その匂いと形に思わず顔を背ける）
や、やればいいんでしょ！
（多少やけくそにペニスを掴むと、その固さと熱さに鳥肌がたつ）
（そしてゆっくりと慣れない手つきで扱き始める）
【私もこの方が楽しいから、気にしないで】
【色は薄いピンクで、花柄の模様が付いているわ】
手でやるくらいいいだろ？
そうそう、しっかり気持ちよくしてくれよ……一発出せたら終わりにしてやるから
（凜の手で扱いてもらうがあまりにも不慣れな手つきだと感じて）
（ペニスは多少硬く勃起しているがそれ以上は興奮しなかった）
で、いつになったらイカせてくれるんだ…
……はぁ。
（じっと見つめる表情は冷静な顔つきで、とても射精に至りそうにはない）
（必死に扱いている凜を見て、呆れてため息までついていく）
こんなんじゃいつまで経ってもイケないだろうが。
どうするつもりなんだよ……あぁ？
（凜の頭に触れて視線を交わらせて、怖がらせるために睨みつけてやって）
【ありがとう、こんな変態に付き合ってくれるのは凜くらいだ】
【凜ならピンクか白かってところだよな】
【ん、それは褒め言葉…よね？】
【今日はここで凍結でいいかしら？】
【次回は月曜日で、どう？】
【もちろん褒め言葉だよ】
【お疲れ様、月曜日で大丈夫！】
【凜ちゃん今日もありがとう。またね】
【今日も楽しかったけど、次回はどうなるか…今から楽しみ】
【お疲れ様、お休みなさい】
【お借りしました】
>>436
お待たせ、フェイトお姉ちゃん。
勢いで声をかけたんだけど、シチュは何か必要かな？
特に何も無かったら、チンポでお姉ちゃんを弄り回したい。
うーん、イメージしやすい位には決めておきたいかな
どんな風に虜にされて、どんな風に飼われてるのかとか
お互いの立場とか、これからどんな場所で弄られるのかとか
僕とお姉ちゃんはご近所さんで、僕の両親が夜遅い時はお姉ちゃんの家にお邪魔させてもらってた。
お風呂に入れてもらった時に見られちゃった時に、お姉ちゃんにしてもらったけど、その時にお姉ちゃんが
僕のチンポに夢中になって、今では僕がご主人様でお姉ちゃんが奴隷。
これからお姉ちゃんの家で時間までお姉ちゃんを弄り回す。
こういうのはどうかな？
その…すごくいいと思う。
そっか、私は君の奴隷なんだね。
すごくドキドキしちゃうな…どんな命令にも従うから、
たくさんエッチなこと命令して、好きな穴を使ってね。
ほんと！？
そう言ってもらえて嬉しいよ。
お姉ちゃんに喜んでもらえるように頑張るから、いっぱいエッチなことしようね。
（そういうと、お姉ちゃんの目の前でズボンを脱いで、既に勃起しているチンポを晒した）
（まだ幼い自分の肘から下と同じくらいの長さ、銅周りのチンポは皮が剥けている）
ほら、フェイトお姉ちゃんの大好きなチンポだよ。
（竿を手に持ってフェイトの脚を亀頭で叩き、見上げながら誘うようにチンポでおいでおいでして）
あぁ……
（少年がチンポを晒せば、優しいお姉さんの顔からメスの顔に変わり）
チンポ…チンポォ…このチンポを見てるだけで、もう……
（同年代の少年としてはもちろん、成人男性と比べてもはるかに大きいチンポの前に跪いて）
き、今日もたくさんエッチしようね
（チンポを手に取り、頬ずりしながら少年を見上げ）
【こんな感じにしてみたけど、これでいいかな？】
【奴隷とご主人様にもいろいろあるから、どんなのが良いか遠慮なく言ってね】
（お姉ちゃんの家で二人きりの時だけの、秘密の関係）
（僕だけが知っているお姉ちゃんの秘密の顔を見れるこの時間が僕は好きだ）
エッチだなぁ、フェイトお姉ちゃん…僕のチンポ見るだけでこうなっちゃうんだもん…
ほら、好きにしてもいいんだよ、お預けって言うまでだけど。
（手に取られたチンポはびくんと震えてこたえて）
うん、いっぱいエッチして気持ちよくなろうね、お姉ちゃん。
（頬ずりされるとそれだけで心地よく、先走りが早くも滲んできた）
いい子いい子…今日はどんな風にしてい上げようかなあ？
（お姉ちゃんの頭を撫でながら、何かいたずらを思いついたような笑みを浮かべて）
【ありがとう、フェイトお姉ちゃん】
【二人きりの時は僕がご主人様、お姉ちゃんが奴隷って言う時間と場所を限定した奴隷って関係を想定してるよ】
【何か要望があれば、その時は言うね】
（最初はつい出来心で。出来心の１回目をきっかけに何かと理由を付けては求めるようになって）
（当初は自分がリードしていたが、今では完全に主導権を奪われたばかりか）
（支配下にすら置かれ、連絡が来るのを心待ちにする始末で）
ん…んぅ、チンポ…チンポ…チンポ…
（こうして卑猥な言葉を口にするだけで興奮するまでに躾けられてしまっていた）
（この日も、当初の約束を直前にキャンセルしてまで少年を家に招き入れていた）
ちゅっ…ちゅぅ…
（好きにしていいと言われ、迷うことなく根元までチンポを咥えこみ舌を絡ませながら吸い付いて）
（みっともないフェラ顔を披露しながら奉仕に没頭する）
（頭を撫でられるだけ、どうしようもなく幸福だった）
【うん、どんなことでも遠慮しなくていからね】
初めてした時は僕が教えられていたけど、その後は…
フェイトお姉ちゃんと初めて会った時は、こうなるなんて思いもしなかったよ。
（自分から俗語を連呼して跪き、快楽を与えてくれるフェイトお姉ちゃん）
（めちゃくちゃにしたくてたまらない欲求を、平静を装って隠しつつ）
あぁ…いいよ、お姉ちゃん…まずはいつものフェラチオでチンポに挨拶するんだ…
気持ちよくしてくれたら、たっぷりお返しをあげるよ…
（チンポがいきなり根元まで咥え込まれ、舌が容赦なく絡みついて恥部する）
（ご主人様らしく振舞おうと、呼吸こそ大きく繰り返すも、快感の声は上げず）
（フェイトの奉仕を褒めるように頭を撫でて、もう片方の手では髪を掬って）
いい子だね、フェイトお姉ちゃん…あとで僕から気持ちよくしてあげるから…
【うん！思いついたら伝えるね】
んっ、んぅぅ…
（強大なペニスは喉の奥まで咥えなければ咥えきれず）
（時折先端が喉を突く不快感も今となっては快楽に変わりつつあり）
じゅぷ…ちゅっ
（根っからの被虐体質なのか、こうして支配されていることを実感させられると奉仕に熱が入り）
（口全体を使ってチンポに快楽を与えるための口マンコになるべく、頭を動かしてまで奉仕を続け）
（あとから貰えるご褒美に期待して奉仕する様は完全に少年の性奴隷だった）
すごいよ、喉の奥まで…こんなことフェイトお姉ちゃんしかできないよ…！
（亀頭が口蓋垂に擦れ、先端が喉奥に触れて快感が大きくなる）
フェイトお姉ちゃん、そろそろ出してあげる…最初のご褒美を…！
（込み上げてくるものを止めることはできず、快感に身を任せて両腕をだらりと下げ）
あぁ、出るよ…！このまま出すから飲むんだ…！
（全身を大きく震わせた直後、勢いよく射精を始め、濃厚なザーメンを放っていく）
（上を向いて恍惚な表情を見せないようにして射精を繰り返して）
（落ち着いていくると視線をフェイトへ戻し、呼吸を何度も繰り返した）
美味しい、僕のザーメンは…お姉ちゃん、大好きだもんね。
んっ、ん……
（射精の兆候を感じ取ると、奉仕は一層激しくなって）
（それに伴いフェラ顔も下品なメスに相応しいものに変わっていく）
（喉の奥に叩きつけられる精液の熱さに酔いしれながら、一滴も溢すことなく飲み干して）
ん、ちゅぅぅぅ……
（少年の言葉を肯定するように上目遣いで見つめ、尿道に残った精液も吸い上げ）
ん、ふ…ちゅ、れろ……はい、大好き…れす…
（陰嚢を優しく揉みながら、精液や先走りを舐めとり掃除をし）
（少年がまた自分を使えるようにとチンポを固くさせ）
（跪いたまま、次の命令を従順に待って）
素直でいい子だね、フェイトお姉ちゃん。
僕は普段のフェイトお姉ちゃんも好きだけど、今のフェイトお姉ちゃんはもっと大好きなんだ。
（袋を揉まれると、その快感で射精の勢いが増して、残滓も一緒に放たれた）
（射精後はチンポがなえかけたが、熱心なお掃除と奉仕で元の硬さに戻っていった）
次は、前立腺を弄ってもらおうかな。
たっぷり出した分、また溜めておかないといけないからね。
はぁ…ありがとうございます。
（褒められただけで体を震わせ、マンコを濡らすまでに調教されていて）
（実際、少年の一言で身にまとう色香が増して情欲に目が濁っていき）
はい、失礼します……
（四つん這いで少年の背後に回るんと、躊躇うことなく肛門に唇を付け）
（舌で舐めて十分に解した後、舌を入れほじくるように動かして少年の前立腺を刺激し）
（その間もチンポを手で扱いていて）
お姉ちゃんが僕の奴隷だなんて、お姉ちゃんの同僚が知ったら…
想像しただけで体がゾクゾク震えて来ない？
（意地悪を込めたような質問をするが、なんて答えるかを聞きたくて尋ねて）
これが終わったら、エロマンコをたっぷり弄り回してあげるから、いい声をあげて鳴いてね、フェイトお姉ちゃん
（お姉ちゃんが後ろに回ると、お姉ちゃんはためらうことなく前立腺を弄り始めた）
（最初はたっぷり解して弛緩させて、舌を挿入されれば、腰を突きだしそうになった）
（扱かれているペニスはお姉ちゃんの手の中で何度も震え、先走りが直ぐに垂れてきて）
指も入れて弄るんだ…そうすれば、さっきよりもチンポが硬くなって、たくさん出せるから…
なのはに奴隷って知られたら……んんっ！
そ、その時は厳重に拘束して…ご主人様のチンポの良さを覚えてもらいます。
（同僚と聞いて真っ先に浮かんだのは、恩人でもある一番の親友の少女）
（ある意味においては自分自身よりも大事な存在を躊躇いもなく差し出すと口にして）
はい、ご主人様専用の生出し放題エロマンコを好きなだけ使って下さい
（チンポを扱く手は、鈴口を指で弄ったり、カリに指を這わせたりと先走りを潤滑油に）
（単調にならないように刺激して）
（つい先ほどまで肛門を舐めていたその口で指を舐めしゃぶり唾液をたっぷりと塗してから挿入し）
（少年の前立腺を入念に擦り、押さえて）
へぇ…なのはお姉ちゃんも引きこんじゃうんだ…
それはそれで面白そうだなぁ…フェイトお姉ちゃんには敵わないともうけど。
だって、僕の中じゃフェイトお姉ちゃんが誰よりも…この先は言わなくても分かるね。
（最初の頃のぎこちなさは、一体どこへいったのだろうと思うくらいフェイトお姉ちゃんは積極的だった）
（二人を並べてチンポに奉仕させている姿を思い浮かべるが、齎される快感で思考はかき消えて）
んん…チンポの弱いところを知ってるね…流石だよ…！
（鈴口を弄られるとチンポが大きく跳ねて、カリへの愛撫が亀頭へ気持ち良い辛さを与える）
んんんっ……あっ……！
（フェイトお姉ちゃんの指が挿入され、前立腺を弄れば、それまで堪えていた快感への反応を初めて漏らしてしまう）
い、いいよぉ……おかげで最初よりも溜まったのが分かる……
そろそろ、ベットに寝転がって、脚を開いて見せて…？
はい…もちろんです。
んっ！
（少年に支配され、少年のチンポに犯されることが何よりの幸せになってしまったフェイトにとって）
（親友にその幸福を分け与えたいと思うのは当然の感情で）
（バレなくとも、命令されればすぐにでも差し出すつもりだった）
（誰よりもと褒められ、軽く絶頂し少年への服従をより強め）
はい、さっきよりも…逞しくて…ビクビクしています…触れているだけでとても熱くて…最高のチンポ様です。
（少年に命じられると待ちわびたようにベッドに上り）
（足を大きくM字に開き、自らマンコを指で広げその奥を見せつけて）
私のエロマンコに、ご主人様のチンポをぶち込んで…ザーメン便器にしてください。
あぁ、早く……チンポ、チンポ、チンポ……チンポォォォォ！
（待ちきれないと言わんばかりに腰を振り乱し、マン汁をベッドに撒き散らし）
（卑猥な言葉を連呼して少年のチンポを求めて）
ふふ、チンポ様だなんて、最高だよフェイトお姉ちゃん。
それでこそ僕の奴隷だよ…。
（フェイトがベットの上に上がると、その後を追うようにベットに上がる）
（両脚が開かれると、その間にあるメスマンコに視線を注いで）
いいよ、僕ももう溜まらなくなってきてるから…たっぷり出させてもらうよ。
お姉ちゃんのおかげで更に大きく硬くなったチンポをね！
（フェイトお姉ちゃんの両脚を持って、反り返ったチンポをメスマンコに宛がうと）
（腰を一気に突き出して最奥まで突き込んだ）
い、いつもより熱くて…濡れてる…こんなにしちゃって…
はぁ、はぁ……は、早く、早くチンポ！
んんっ！あぁあああああああああ！
（大きな胸を揺らしながら、腰をくねらせ少年のチンポを求め）
はぁ、はぁ…あぁ！あんっ！もっと、もっと激しく…奥までぇ…チンポ…欲しいの……
（極太のチンポを突き入れられると、それだけで絶頂して無様なアヘ顔を晒し）
（絶頂の余韻に浸りながら腰を振り乱し、それに合わせて大きな胸を少年の目の前で揺らしながら）
（獣のように乱れ、チンポを求めて）
ほら、お待ちかねのチンポ様だよ！
（誘うように揺れる乳房を片手を脚から離して、片方の乳房を鷲掴みにする）
もっと奥までって、亀頭はもう子宮口にぶつかってるよ。
夢中になり過ぎて分からなかったんだね、可愛いよ、フェイトお姉ちゃん。
（突きこんだチンポで子宮口を腰を突き出して圧迫し、子宮口をなぞるように亀頭で擦り）
（抽送を何度も繰り返して、フェイトの膣内を蹂躙し始める）
トロトロで熱くて…締めつけて…たっぷり出してあげるから…！
あふぅ！くぅぅ…んんっ！
あはぁぁ…
（胸を掴まれただけで、甘い声を上げ）
（更に奥まで突き込まれ、子宮を押しつぶすような抽挿に体を痙攣させ）
これ、これが好きなの…このチンポ様が最高なの！
これに犯して頂くのが幸せなのぉぉぉ…
（既に少年のチンポ専用と言えるまでに形を変えた膣壁は、時に締め付け、絡みつき）
（少年の為のオナホと化していて）
出してぇ、たくさん出して子宮をいっぱいにしてくださいぃいいい
僕の体がもう少し大きかったら、種付けプレスなんて出来るんだけど…
（フェイトの嬌声と告白を聞きながら抽送を繰り返し、射精の欲求を高めていく）
（一度射精している分、直ぐに射精に至らないものの、徐々に確実に射精は迫っていて）
（膣がチンポを巧みに愛撫してきて、一気に高まっていく）
フェイト…！フェイト…！
（名前を呼び捨てにし、高まる欲求に身を任せ、絶頂に達した瞬間）
あぁ……！！
（腰をそれまでで一番大きく前へ突き出し、全身を震わせて）
（フェイトの最奥で子宮口にザーメンをぶつけるように射精し、フェイトの乳房に顔を埋めた）
【長時間のロールに付き合ってくれてありがとう、フェイトお姉ちゃん】
【僕は次のレスで〆にさせてもらうね】
【旨く出来たか分からないけど、フェイトお姉ちゃんとロールで来て良かったよ】
んっ！んっ！
（どこか負い目を感じているような告白に、脚を絡ませより深く密着させて）
来て！来て！中に、中に出して！
っ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（子宮の奥に精液を叩きつけられ、今日一番の絶頂に達する）
（一滴も逃すまいと、絡ませた脚に力を込めて）
はぁ…はぁ……熱い…今日も、たくさん出してもらえて幸せぇ……
（胸元に顔を埋める少年を抱きしめ、子宮に感じる熱さに幸せを感じながら少年の頭を撫でて）
【私の方こそありがとう】
【少しでも、楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【それじゃあ、私の方はこれで締めかな…】
ハァ……ハァ……ハァ……
（二度目の射精は一度目よりも多く、腰が抜けてしまった）
（乳房の間に埋もれて動けなくなり、呼吸を何度も繰り返して）
（頭を撫でられると、心地よい疲労感から眠ってしまった）
【とても楽しませてもらって、感謝してます】
【もし、至らなかったのならごめんなさい】
【僕はこれで〆にさせてもらうね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
今日は>>430からか、凜ちゃんよろしくな。
>>430
うぅ…
（匂いと固さに顔をしかめて、明らかに不快な表情で）
（初めての事からただ上下に扱くだけだった）
そ、そんな事言ったって……
（男に低い声と鋭く睨まれれればさすがの凜も怯む）
（早くイかせて終わらせようと考え、扱くスピードをゆっくりにしたり）
（緩急をつけて自分なりに奉仕する）
【今日もよろしくね】
【でも今日は23時まででいい？ 明日朝早いから…】
ちゃんとイカせてくれないとな……
おい、もっとうまく出来ないのか？
（動きが不慣れでも凜に扱かれるだけで興奮しているのだが）
（その気持ちを隠したまま、冷めた目で凜のことを睨んでいった）
……そんな調子じゃいつまで経っても出ないぞ。
どうする、他の方法試してみるか？
（ペニスは萎えかけて柔らかくなっていき、凜にいくら扱かれようともそれは変わらない）
（手で扱く以上のことをさせるためその方向に話を促していって）
【こちらこそよろしく。そっか、遅くまで無理させられないな、時間までよろしくね？】
他の方法と言ったって…
（手では男はイかず、処女の凜にとっては軽いパニック状態）
（他の方法を考えていると一つだけ思いついて）
（だがそれも当然経験はなく、見た事もない）
……嘘でしょ。これを口に入れるの？
（と、その方法を口に出して呟く）
【ごめんなさい。短い間だけどよろしくね】
口にか……それもいいな。
俺は出せたらそれでいいから、好きにしていいぜ？
（フェラの話が出ると男は笑い、凜の唇を見つめていって）
（凜の頭に触れると強引に股間へ近づけさせていった）
しゃぶってくれるんだよな。
ああ、歯を当てたら許さないから。
（困惑する凜を見るだけでも楽しくもあり、フェラへと追い込まれてどんな反応をするのかと様子を見ていた）
【そんなの気にしないでくれよ】
聞こえてたの…？
（軽く呟いたつもりが男に聞こえていたようで）
（逆にフェラをするよう強要されてしまう）
……うっ。ぺろっ…
（目の前に差し出されたペニスに渋い顔をして）
（恐る恐る舌を出してまずはペニスを舐めてみる）
【ありがとう】
んっ……手よりいいじゃないか。
（ペニスを舐められると少しだけ感じたような声を出す）
（凜の舌に触れられていると、ペニスがびくんと震えていって）
男の味も悪くないだろ…
ほら、もっとちゃんとしゃぶりついてくれよ。
（腰を突き出して凜の口の中にペニスを入れていき）
（軽く前後に動かして口内でペニスを暴れさせてやった）
【いいって。今日はそろそろ凍結にするか？】
【じゃあ今日はここで凍結を…】
【次回は金曜日はどう？ 今度はいつもの時間でできるようにするわね】
【それじゃ金曜日にしよう】
【明日は早いみたいだしもう寝ないとな。今日もありがとう！】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
【お借りしました】
>>470
ん…っ、 んぐっ！？
（男が強引に喉奥までペニスを突き入れてくる）
（目を見開き驚いて腰を振られると強制的にフェラをする形に）
ん、じゅぷっ…んぁ…
（初めて男を味わい、その味に顔をしかめて）
（嫌々ながら小さい口を大きく広げて口内で舌をペニスに絡めていく）
【今日もよろしく！】
よしよし、そうやって素直にやってくれりゃいいんだよ。
んっ……
（凜が嫌がろうとも無理矢理に舐めさせて、舌が絡んでくると気持ち良さそうな声を出し）
（ねっとりとまとわりついてくる舌の感触に顔つきを緩めていった）
んおっ……ん…
使い心地は…そこそこ…だな……
（口に突っ込んだペニスは大きくなっていき凜の口内でびくついていた）
（逆らわずに舐めてくれる凜を見ながら笑っていて）
【こちらこそよろしくお願いします！】
【これでイカせられないなら……と要求がエスカレートしていく感じでやってみようと思ってます】
【こっちがイカずに耐えてもいいし、無理だと思って口から吐き出すとかでもいいかな】
んんっ… ぁっ、ふぅっ…
（こちらが苦しそうな表情を見せる一方で）
（男は快楽に満ちた表情で自分を見ている）
じゅぷっ…んっ
（フェラも当然ながら初めてで、舌をペニスにぎこちなく絡めていく）
（こちらは精一杯だが男は全く満足していない不満そうな顔をしていた）
【わかりました。では口から吐き出す形にするわね】
んっ…そこそこだけどさ、もっと感じさせてくれよ。
（唇の感触は良かったがあまりにもぎこちない動きで、とても射精には向かえず）
（笑ったまま余裕をもってペニスをしゃぶる凜を見ていた）
もっと舐めてもっと吸いつけよ。
…ほら、出来るだろ！？
（相手が苦しいのはわかっていたがそれでも腰を突き出していき）
（ペニスが凜の喉奥を突いて苦しさを感じさせていった）
【ありがとう凜ちゃん】
んーっ！！ けほっ、こほっ…
（呼吸も苦しい状態で、思わず咳込んでしまう）
（目には涙を浮かべ、時折男を睨みつける）
んっ… はぁっ、はぁっ…
無理…無理よこんなの！
（そして自分からペニスを口から抜いて）
（息を乱しながら男に反論する）
もうちょっともうちょっと…そのまま頑張れよ。
（咳き込んでいるのを見ればそろそろ限界だろうと読んでいたが）
（ペニスはけっして抜かずに舐めさせていた）
……おいおい、どうすんだよ。
イカせるまでは終わらないって言ったよな。
それとも凜ちゃん…ヤラせてくれるのか？
（反論されれば負けじと睨み返しながら、大きな胸に触れていく）
（遠慮なく痛いほどに握り込んでいけば制服にしわが入っていって）
だっ、誰があんたみたいな奴とヤる…
い゛っ… あぁっ！
（凜の象徴と言ってもいい大きな胸）
（それを強く制服越しに握りしめられて）
（ビクッ！と全身が跳ねて痛みで顔が歪む）
……っ、停学や退学は嫌、だけど…
（自分の中で葛藤し、どうすればいいのか迷う）
そうかよ、窃盗だから警察も呼ぶことになるぞ。
はぁ……鈴乃木の家族も大変だろうな。
（迷っている心を見透かして、家族のことまで話題に出して揺さぶっていく）
すぐ終わるからさ…
お前だって退学は嫌だろ、もうこの学校にも来られないんだぞ？
（停学ではなく最悪の退学を意識させながら胸に触っていき）
（力を入れるほどに指が沈み込んでいく大きな胸を執拗に揉み続けていった）
んんっ、あ、んっ！
（胸を揉む力はより強くなって、そのまま指が制服に食い込み揉みしだく）
（嫌でも声が出てうっすらとだが制服越しに乳首が主張する）
……わ、わかったわよ！
やればいいんでしょ、やれば！
ほら、何をすればいいの？
（退学に警察…家族にも迷惑をかける…）
（当然盗んではいないのだが今は拒否する事はできなくて）
（やけくそに再度男に相手することを決める）
やっと言いやがったか、最初からそうしろよ。
どうせ俺の言うこと聞くしかないんだから…
（凜が自暴自棄になって受け入れることを決めれば、男の表情が少し柔らかくなる）
（まだきつく胸を揉みしだいたまま凜の肩を抱き寄せて密着していき）
鈴乃木、目を閉じろ。
まずはキスからだ…いっぱい楽しもうぜ？
（顔を近づけて唇を見つめていき、すぐ傍にまで迫り）
（主張し始めた乳首にも気づいていて制服を掴んでいった）
（キス寸前まで近づいて、制服を大胆にめくりあげて驚かせてしまう）
っ……。
（悔しくて言葉が出なかった）
（男に抱き寄せられても嫌な顔や言葉も出さない）
（それでも心の中では今すぐ逃げ出したい気分で溢れていた）
ひゃっ！？ なっ、何して… んっ…
（制服が捲られると白い肌にピンクのブラが露出し）
（驚いていると唇を塞がれて強引に舌がねじこまれていく）
ちゅ…ん…んんっ。
（舌を入れ込んでキスをしたまま胸に触れていく）
（柔らかいがブラが邪魔で満足できず、ブラごと痛いくらいに握り込んでストレスをぶつけていき）
んん…鈴乃木、とんでもなく大きいな？
お前の胸、これから独り占めしてやるから…
（唇を離してもまだ距離は近く、二人の唇が唾液で繋がったまま）
（ブラの内側に無理矢理手を入れて窮屈さを感じながら生の乳房を触っていき）
（硬くなりつつある乳首に気づいて、それを指で丹念に撫で回していった）
【今日はこのへんで凍結にしておこうか？】
【凜ちゃんが忙しくなかったら日曜日か水曜日がいいな】
【今日もありがとう、凍結ね】
【日曜日は厳しいから水曜日になるかな… 少し間が空いてしまうけど】
【会えないと寂しい、なんて言ってくれるのか？】
【今日もありがとう、水曜日にまた遊んでください】
【凜ちゃんはいつも可愛いよ。お疲れ様でした、またね】
【ま、まあ…ちょっと寂しい…かな（ツンデレ）】
【じゃ水曜日にまた、楽しみにしてるわね！】
【可愛いって… まったく…// お、お休み！】
【お借りしました】
おまたせ
よろしく
「フェイトをチンポ穴にしたデカチンの男の子」って事だけど
既に僕専用のチンポ穴になってる状態って解釈でいいかな？
あと、呼び方はフェイトお姉ちゃん、って呼ぼうと思ってるけどそれでいい？
そうだね
君のチンポの為なら何でも、どんなことでもするチンポ穴だよ
呼ばれるのは呼び捨ての方がいいかな
扱いも奴隷とか道具とかペットとか
すごく惨めで下品にしてもらいたいんだ
そうか、じゃあフェイト、僕のチンポの為にエッチなポーズをしてくれたりとか
おしっこ出すところを見せてもらったり、ビデオ撮影なんかもしちゃうね
奴隷で道具でペットかあ、玩具扱いで好き勝手に嬲ってあげたいな
体に落書きするのも面白そう
じゃあ、他に相談する事ないなら始めちゃう？
あ、そうそう、フェイトの格好はソニックフォームを希望するよ
そう、そんな風に扱って欲しいんだ。
全部してくれてもいいし、それ以上のことをしてくれてもいいからね。
その……私に、おしっこかけたり……とか、足で踏みつけたりとか
ソニックフォームでいいの？
それじゃあ、ソニックフォームで始めるね。
チンポ穴フォームとかくれたら嬉しいな。
一目で君のチンポ穴って分かるような、すごく厭らしいの。
書き出しはどうしようか？
へえ、フェイトって想像以上にマゾブタなんだね
いいよ、もっともっと酷い事もしてあげる
チンポ穴フォームか、面白そうだね
最初はソニックフォームで、後で僕の命令でチンポ穴フォームに変身させてみようか
ソニックフォームが元なんだけど、まんぐり返しの体勢でニーソ部分が上着部分に固定されてて
オマンコとおっぱい部分が穴が開いてていつでも入れられる、とか
書き出しはこっちからでいいかな？
フェイトを部屋に閉じ込めて置いて、毎朝その部屋に遊びに来る僕、っていう感じで始めてみようかと思うんだけど
そうだよ。だから、好きにしてくれていいからね。
君が言うならうんちだってしたって構わないし。
グロや猟奇じゃなければ、ほとんど大丈夫と思ってくれていいよ。
その辺りはお任せするね、これ以上ないくらいイヤらしいのにしてね。
それじゃ、よろしくお願いします。待ってるね
【叩いたり蹴ったり罵倒したりとかもＯＫなんだ、楽しそう。それじゃあ始めるよ】
ふう、朝ごはんも食べたし、そろそろフェイトで遊んであげようかな
（朝の支度もそこそこに終えて、一人の少年が自分の家に用意した「玩具部屋」へと歩を進める）
（その中には、少年のチンポ穴として完全に調教されきったフェイト・T・ハラオウンが閉じ込められている）
ビデオカメラＯＫ、ズボンも脱いで…っと
（少年がズボンを脱ぐと、その年齢に似つかわしくない程の太さと長さを兼ね備えたペニスが姿を現す）
（まだ勃起状態になっていないというのに既に先端は半分ほど剥けて顔を出しており）
（成人男性の勃起チンポよりもさらに一回り大きいサイズであった）
おはよう、フェイト！今日も君のご主人様が遊んでくれるんだってさ！
（扉を開けて大きな声であいさつし、部屋の中にいるフェイトに呼びかける）
（フェイトにはソニックフォームで毎朝待っているように命令してあり）
（今日もその黒いレオタードのようなコスチュームがフェイトの乳房やお尻を強調するように身を包んでいる）
じゃ、朝の挨拶から始めてみようか。ほらフェイト、これが出来なきゃチンポはお預けだからね
（ビデオカメラを向けながらフェイトに恥ずかしい挨拶を強要し）
「馬鹿豚奴隷のフェイト・T・ハラオウンを今日も玩具にしてください」って言いながら
フェイトのおまんこを広げて見せてごらん
（そして、カメラのレンズがフェイトのおまんこを一瞬たりとも見逃すまいとその焦点をフェイトの股間に合わせる）
(エリオやキャロを引き取ったように、少年を引き取り自宅に招いたその日)
（少年に幾度となく犯された。何度も繰り返し犯される内に、徐々に少年に支配されることに心地よさを感じるようになり）
（最初は少年が新しい生活に慣れるまでと数日だった休暇は、幼いころから溜まりに溜まった休暇を全てつぎ込んだことで）
（数か月にも及び、まだ２、３日残しているほどで）
（元々は自身のものであったこの家を含めた全ての財産を少年に差し出し、この身さえも少年に差し出し）
（もはや自分のものは何も残ってはいなかった）
（そこまでに絶対の主が、今日も部屋を訪れる）
お待ちしていました…どうか、馬鹿豚奴隷のフェイト・Ｔ・ハラオウンを今日も玩具にしてください。
（笑顔すら向け、自らおまんこをグイッと広げ奥までカメラのレンズに晒し）
（いつもの挨拶をして）
はいはい、それじゃちゃんと開いたままにしといてね
（そう言ってカメラを向けながら、先端に鏡のついた棒―歯医者が使うようなもの―をフェイトのまんこに突っ込む）
（それはフェイトの体を物として扱い、道具のメンテナンスをするかのような無機質な手つきで）
（おまんこの奥までカメラで撮影しつつ、見辛い膣壁の様子も鏡に映して細かくチェックする）
うーん……ちょっとこのあたりが汚れてるような気がするなあ
（そう言って棒を引き抜くと、毛先の柔らかくなっている歯ブラシを使う）
ちょっとこの部分の汚れを取るよー、おまんこ広げっぱなしにしておいてね
（そう言って歯ブラシを突っ込み、膣壁のある一点をごし、ごし、と傷をつけない程度に引っ掻いていく）
よし、こんなものかな
フェイト、オマンコ綺麗になってよかったね、ほらお礼を言わなきゃ
（と、命じながらフェイトの太ももにマジックで「汚いオマンコでしたがご主人様にキレイにしてもらいました」と恥辱的な落書きを書いていく）
んぅっ！
はぁぁぁ…
（鏡を大事な所に突き込まれ、甘い声を上げて）
（少年の姿を見ただけで濡れるまでに調教された体は易々と鏡を受け入れた）
あぅっ、んんっ、あ、あ、あぁ……
（歯ブラシで擦られるたびに、みっともない声を上げて）
（ブラシで擦られると際限なく愛液が溢れ出し、垂れたそれが太ももや肛門まで濡らして）
ご主人様専用のチンポ穴を綺麗にしていただきありがとうございます。
これからはご主人様の手を煩わせることの無いよう、注意いたします。
（卑猥な落書きをされることすら喜びであり、落書きをされると感激に打ち震え）
（地面に額を押し付け、土下座しながらお礼の言葉を口にして）
本当だよ、フェイトみたいなゴミムシのマンコ掃除なんて面倒な事どうしてやらないといけないんだ
あんまり僕に手をかけさせるようなら捨てちゃうからね
（土下座するフェイトの頭の上に足を置き、ぐりぐりと踏みにじりながら吐き捨てるように言葉をなげかけ）
じゃあ、罰としておしっこぶっかけの刑だ
フェイトはそのままの姿勢で床に落ちた僕のおしっこを舐めとるんだよ
（そう言うとフェイトの頭の上で少年がチンポを片手で構え、その先端をフェイトの頭部に向けると）
（じょろっ じょぼぼぼぼぼ、と小便が噴出し始め、フェイトの頭にびちゃびちゃと降り注いでいく）
僕がおしっこしたら次はフェイトがおしっこする番だね
フェイト、ウンコ座りになっておしっこをしてみせてよ
全身小便塗れで放尿するみっともない姿をしっかりビデオカメラで撮ってあげるからさ
（小便が終われば、今度はフェイトに更なる惨めなポーズを要求し、チンポを硬くしながらその姿を撮影しようとレンズを向ける）
は、はい…ちゃんと、綺麗にしておきますから…捨てないでください
ご主人様に捨てられたら……
（頭を踏みつけられて、ひどい言葉を投げかけられているのにその声は熱を帯びて）
（少年からは見えないであろう表情は喜悦を浮かべていた）
は、はい…これで…よろしいですか
（長く、綺麗な金髪を少年の小便で汚されているのに、体を疼かせて）
（お尻を左右に振りながら、小便を舐めとって）
（足を開いて座ると、躊躇うことなくジョボジョボと放尿する）
（その間も視線は少年のチンポにくぎ付けで）
あはは、みっともないなあ。おマンコも丸見えのポーズでオシッコ漏らしちゃって
（カメラがフェイトの股間を食い入るようにアップで撮影し、尿道口の様子もよくわかるように撮っていく）
ま、フェイトも反省しているみたいだし、それぐらいにしておいてあげるよ
ん？どうしたの、フェイト、僕のおちんちんそんなに見つめちゃってさ
（意味が分かっていながらじらすようにフェイトをからかいながら言ってみて）
そうだなあ、僕もそろそろフェイトのスケベ穴でちんぽを扱きたくなってきたし……
じゃあ、チンポ穴フォームになってもらうよ
（そう言って、リモコンのような道具を取り出すと、ボタンをポチ、と押してみる）
（それによってフェイトの姿は強制的にチンポ穴フォームへと変身させられてしまう）
（一瞬にしてフェイトはまんぐり返しの体勢で両足と首が黒い板状の枷で拘束され）
（おっぱい部分の布地が切り取られ、乳首にはピンクのハートマークのシールが貼られ）
（下半身も裸で、おまんこにもハートマークのシールが貼られており）
（両手だけは自由に動かせる状態になっている）
最後は、フェイト自身の手でマンコシールを剥がしておねだり出来たら入れてあげるよ
（少年のチンポは今にもフェイトに襲い掛かりたくて仕方がないという風に硬くそそり立ちつつ、フェイトに命令をする）
ん、ん…
（腰を揺って小便を切って飛沫をレンズに飛び散らせ）
ち、チンポが欲しくて溜まらないんです……チンポ、ください…
（フェイトが譲渡したものにはバルディッシュの管理者権限も含まれており）
（少年が望めばいつでも設定したフォームに変化する）
（少年の手によって組み込まれた多数の卑猥なフォームの内、少年が選択したのはチンポ穴フォーム）
（股間も肛門も丸見えのこのフォームは名前通りにチンポを受け入れることに秀でていて）
チンポ、チンポください！馬鹿豚フェイトのチンポ穴でチンポ扱いてください。
（股間のシールを剥がして、マンコを広げ犯すように懇願し）
はいはい、じゃあ、入れやすいようにもっとおまんこを広げてね
（そう言って、さも当然のことのようにフェイトのおまんこにちんぽをねじ込み）
（少年の体格に見合わない巨大な肉棒がフェイトの膣穴をめりめりと押し広げていく）
あれ？フェイト、今日のまんこはちょっと緩くない？手抜いてないよね？
言い訳は聞かないよ、３秒以内にオマンコを締め付けてね。３ ２ １…
（フェイトのおっぱいを隠す下品なハートシールにも手をかけて、一気にバリッ、と引っぺがし）
（その巨乳を鷲掴みにしながら腰を振り始めていく）
フェイトみたいな馬鹿で頭の中がチンポでいっぱいの変態淫乱女なんて僕ぐらいしか相手にしないんだからね
気を緩めてると本当に捨てちゃうよ？分かってる？僕だってここまで育てた雌豚手放すのは惜しいんだけどね
（腰を激しく振り始め、太い肉棒がオマンコの中をめくりあげるように擦り上げ、子宮口に乱暴にぶつかり、ごりごりと押し上げ）
（おっぱいにも手を伸ばして思い切り握りしめ、形が変わるほど握りしめていく）
んはぁあああああああああ！
（幾度となく犯された、巨大なチンポを挿入されただけで容易く絶頂して）
（潮を吹いて体を痙攣させ）
あふぅっ！
（シールが剥がされると、ビンビンに勃起した乳首が露わになって）
（少年の言葉に慌てて下腹部に力を入れて締め付ける）
（胸を乱暴に捕まれる痛みも快楽となって、更に愛液を溢れさせる）
す、捨て…あはぁ、捨てないで、くださぁい
ご主人様に…んんっ、捨てられたらぁ…生きていけません
何でもしますから、どんな命令にも従いますから…捨てないでください
（巨大なカリが肉襞を捲りながら、押しつぶすような動きに）
（いつもの美貌は崩れて雌豚の顔を晒す）
（子宮口を突かれる度に軽い絶頂を繰り返し、ぴゅっぴゅっと潮を吹き）
（胸は程よい弾力を男に返しながら、手の中で形を変えて）
なんでもするって口だけならなんとでも言えるんだよねえ
本当に何でもしてくれるの？本当にぃ？
（フェイトの財産も人権も全て奪い取っておきながらなお信用してないかのような口ぶりで）
（フェイトの心身を甚振りながら、楽しそうに笑って、乳首をぎゅっとつねる）
その決意が本物かどうか、また試させてもらうからね
とりあえず今はただのチンポ穴として使わせてもらうよ
（そして、フェイトの硬くなった乳首に吸い付き、歯で軽く甘噛みしながら舌先で弄び）
（その巨乳っぷりと、乳首の勃起ぷりを存分に味わいながら遊びつくしていく）
どんな事をしてもらおうかな。今度は街中でウンコしてもらおうかな
ジャケット姿で服の中に盛大におもらしとか面白そう
（子宮口をゴリゴリッ、と押し上げながら、チンポがびくんびくんと震えると）
（ビュルルルルッ、と突然精液が噴出し、フェイトの子宮に種付けを開始する）
（精液を出すのが普通の事のように会話を途切れさせる事無く種付けをしており）
（子宮を突き上げ、ザーメンを奥へ奥へ流し込みながら今後の展望を考え続ける）
【さて、種付けしちゃったけど、まだ続ける？】
んひぃ！
は、はい…本当です！何でも、どんなことでもします！
ご主人様の為なら、なのはだって差し出しますぅ！
胸ぇ、乳首！気持ちいいですぅ
（雌の匂いを放つ体を弄ばれながら、より少年への忠誠を深め）
あ、くぅ……うんちも、お漏らしもぉ…ご主人様のご命令なら…
あはぁ、させて頂きますぅぅ…ん、くぅ…あぁ、イクぅううううううう！
（冷静な少年とは対照的に、息も絶え絶えになりながら喘ぎ）
（精液を子宮に注がれると、今日一番の絶頂を迎えた）
【どうしようか？】
【続けるなら、調教の方に切り替えかなと思うけど】
【もっと惨めに、もっと下品に…ね】
【今は「します」だし「させて頂く」まで堕とせるしね】
本当に？なのはってフェイトの大事な友達でしょ？
本当に差し出せるのかなあ、怪しいなあ
それじゃあ、今度、なのはを全裸にして動けないよう縛り付けて僕の目の前に連れてきてよ
それぐらいできなきゃ、差し出せるとは言えないよねえ
（ザーメンを注ぎ込みながら疑わしそうな視線をフェイトに送りつつ）
（乳首を強めに爪でグリグリと潰しながら考え込む）
ふう、膣内射精されたらイっちゃったみたいだね、しょうがないな
（フェイトのおまんこからちんぽを引き抜いて、コントローラーでフェイトの衣装を変える操作をする）
（今度は首輪と革製の黒いロングブーツ＆ロンググローブだけで他は全裸という「調教フォーム」である）
さて、フェイト、お前にはまだまだ調教して直してやらないといけない所があるんだけど、分かる？
まずは言葉遣い。「なのはを差し出せます」じゃなくて「献上させて頂きます」じゃないの？
そっちから差し出すって言い出すならそれが筋でしょ
（そう言って、フェイトの乳房をぐりぐりと踏みにじり、その豊かな乳房が形を変えてひしゃげていく）
【よし、それじゃ調教メインで続きをやろうか、引き続きお相手お願いするよ】
は、はい……わかりました。動けないようにして、連れてきます。
（子宮に精液の熱さを感じながら、乳首を弄られうっとりとして）
あ……んんっ！
くぅぅ…、そ、それは……
（胸を踏む潰され、足の裏で乳首を弄られ陶酔の表情を浮かべながらも言葉を詰まらせ）
【うん、それじゃあ改めてよろしくね】
【それと、いくつかお願いがあるんだけどいいかな？】
（ぐにぐにとフェイトのおっぱいを踏みにじり続け）
（足を離したかと思えば、軽くおっぱいを蹴り飛ばしてみたりする）
さて、それじゃ改めて、さっきの言葉を言い直してもらおうかな
（フェイトの髪の毛を掴んで引っ張り上げて引き起こし、無理矢理正座させる）
フェイトはご主人様である僕の為に何をしてくれるの？
フェイト自身の家も財産も人権もオマンコも既に貰ったけど
更に僕に貢ぎたいものがあるらしいけど、それは何かな？
（フェイトのほっぺたをペチペチと叩きながら期待するように瞳を覗き込む）
【お願い？了解、何かな？】
んっ、くぅ…あふぅ…
（胸を踏みにじられ、軽く蹴り飛ばされて尚、乳首は固く勃起し）
（蹴られた胸はボールのようにたゆみ）
な、なのはを…ご主人様に……
（無理矢理引き立たされ、正座させられ）
（その上、親友を差し出すような言葉を吐きだすよう強要される）
（しかも、自主的なものともなればまだそこか抵抗があるのは隠しきれず）
【大したことじゃないんだ】
【外に連れ出したり、人の目のある所でもたくさん調教して欲しいっていうのと】
【もっと惨めで下品な奴隷にして欲しいっていうこと】
【これが本命なんだけど…Ｔ・ハラオウンって、二人のお母さんからもらった大事な名前でしょ？】
【これも差し出して下品で惨めでドスケベな馬鹿豚に相応しい名前があると思うんだ】
【名前を捨てさせて、そういうのも欲しいなって】
ん？どうしたの？続きは言えないの？
（フェイトの頭を掴んで、そのままぐい、と髪の毛を引っ張り上げて怒った顔でにらみつけ）
フェイトはお友達のなのはも僕専用のチンポ穴として差し出したいんでしょ？
お友達と一緒にチンポ穴友達として二人並べて犯してほしいんじゃないの？
続きが言えなかったら捨てるよ、それでもいいの？
（脅しつけながら、一旦その手を離す）
まったく、これは思ったよりもしっかり調教してあげなきゃいけないみたいだね
フェイト、外に出るよ、さっき言った通り、外でウンチ垂れ流してもらうよ
（そう言ってスイッチを押し、ェイトの服装がバリアブルジャケットへと変わっていく）
【それぐらいならお安い御用さ。外での公開調教もやってみたかったしね】
【名前を捨てさせるのもやってみよう。沢山の一般人の前で捨てさせてあげるよ】
そ、それは…ご、ご主人様がそう仰るなら……
（自分よりもずっと小さな少年に怒られ、睨まれ怯えながら声を震わせ）
そ、そんな！ご主人様に捨てられたら……はい
（これ以上拒めば、本当に捨てられるという恐怖）
（調教と聞いてどうしようもなく疼く体、この二つがある以上少年に従う以外の選択肢はなく）
（いつものバリアジャケットに身を包み少年について行き）
【ありがとう、どんな名前をくれるのか楽しみにしてるね】
（表通りに出ると、沢山の人通りがあり）
（フェイト達に一瞥をくれるものもあれば無視して通り過ぎるものもある）
ふーん、なかなか多いね
（少年もちゃんと服を着ており、バリアジャケット姿のフェイトと並んで歩く）
（だが、時折手がフェイトの胸に伸びて、人目も憚らずおっぱいを好き勝手に揉みしだいていく）
じゃあフェイト、ここですました顔で思い切りパンツの中にウンチをぶちまけてみて
（少年が巨乳を押し上げて遊ぶ姿に男性の注目が徐々に集まりつつあり）
（今のフェイトに着せた服装はパンツはあってもノーブラなので、おっぱいがより激しく弾んでおり）
（男たちに見られる中、脱糞しろという命令をフェイトに下す）
【ＯＫ、楽しみにしててね】
（通りにはたくさんの人がいる中、少年と歩きなれた道を歩いていく）
（親子にも姉弟にも見えない微妙な年齢の差の二人の関係を正確に把握しているものはいないだろう）
ん、あ…くぅ…
（少年に胸を揉みし抱かれるだけで、一旦は落ち着いたはずの乳首が固くなり）
（衣服の下から浮かび上がって）
（そんな様を周囲に見られ、また更に性感を高ぶらせていく）
（少年の命令に小さく頷くと、そのままお尻に力を込める）
ん、んんんんっ！
（ブゥッ！ブボッ！と美少女に似つかわしくない放屁音を盛大に響かせたかと思うと）
（みっともない排泄音までも響かせ、糞尿でパンツやスカートを汚して）
あはは、くさーい、フェイト、臭いぞ、ウンコ漏らしちゃったんだ！
（大きな声でそう叫んで更に注目を集めて、フェイトのおっぱいをバシィッ！とひっぱたく）
どうしてウンチもらしちゃったの？ずっと我慢してたの？おっぱい触られて気持ち良かったの？
ほら、フェイト、ウンチを漏らした恥ずかしい股間を皆に見えるように広げるんだ
スカートもまくって、ね
（そう言って少年は横にずれると、フェイトの体が町の人々からよく見えるようにしてやる）
こんな汚いチンポ穴、いらなくなってきちゃったなあ
ここで捨ててしまおうかなあ
（そんな気はないのにわざと大きな声でフェイトにも周りにも聞こえるように言ってみて）
（更に一歩下がって本当に捨てていくかのようなフリを見せる）
あぁぁ！
（叩かれた胸がブルンと揺れ、胸を叩かれただけで絶頂して）
そ、それは…ご主人様がするように言ったからです…
私はご主人様の奴隷だから、どんな命令にも従います
（スカートを捲って糞尿に塗れた下着を周囲の人々に見せつけ）
（自分よりもずっと年下の少年を衆人環視の中でご主人様と呼び）
そ、そんな！捨てないでください！お願いします！
ご主人様に捨てられたら…私は……
（加えて、チンポ穴などと完全に人権を無視した呼ばれ方をして）
（それでも縋り付くフェイトの姿を見れば、周囲の人々も二人の関係を正確に把握しただろう）
どんな命令にも従う、だとちょっと違うんじゃないかな
ご主人様の命令に従いたくてたまらない、それぐらいじゃないと駄目じゃないか
なのはを差し出すって言ったのも途中で止めちゃうしさ
そんなできそこないの豚だから捨てられるんだよ
（縋り付くフェイトの頭を軽く蹴り飛ばし、引き剥がしてしまう）
ここは一度、生まれ変わったつもりにならないといけないね
（にやり、と笑みを浮かべると、リモコンのスイッチでまたもフェイトのコスチュームを変える）
（フェイトは赤ん坊用の小さなオムツだけを身に着け、おっぱいも全て丸出しの格好にされ）
（オムツは先ほどの脱糞の通りにウンチ塗れになって異臭を放っている）
生まれ変わって赤ちゃんから始めようか。
そうだな、名前も変えよう。フェイト・テスタロッサ・ハラオウンじゃない
フェイト・メスブタロッサ・バカオウンチ、って名前にしよう
ほら、フェイト、赤ちゃん言葉で新しく生まれ変わったつもりで皆に自己紹介だ
（人間以下の存在から人間の赤ん坊に格上げされたように見えるが、赤ん坊としての所作をさせるのは違うベクトルで恥辱的であり）
（フェイトの心の中に残った矜持を違う方向から突き崩そうとする）
あぅっ！
そ、そんな…私はご主人様に言われた通り、どんな命令にも…
（酷い言葉を投げかけられ、蹴り飛ばされて）
（それでも縋り付く姿は哀れでしかなく）
生まれ変わる？
（何を言っているのかと首を傾げた直後）
（大きな胸を剥き出しにさせられ、オムツだけを身に着けた屈辱的な姿にされ）
（唯一身に着けているオムツさえも糞便に塗れて、とても屈辱的で）
な…そ、そんな…こと……
（できるはずがない、と拒もうとするが）
（ここで拒めば本当に捨てられるだろうことは想像がついた）
（今だけ、この場だけ名乗るだけでいいと自分を言い聞かせ）
フェイト・メスブタロッサ・バカオウンチ…でちゅ
わたちは、フェイト・メスブタロッサ・バカオウンチでちゅ
よろちくおねがいちまちゅ…
（二人の母の名を汚すような、新た名前を２度も口にして自己紹介をしてしまえば）
（心の底に残った大事なものは酷く傷つき、ボロボロになって）
ハハハッ、アハハハッ、ああ、よろしく、フェイト・メスブタロッサ・バカオウンチ！
メスブタロッサって呼べばいいかな？それもバカオウンチの方がいい？
ふふ、メスブタでバカでウンチを漏らすフェイトにはぴったりの名前だな
以前のテスタロッサとかハラオウンなんて気取り過ぎだよ、フェイトみたいな豚女には全然似あってなかったよ
（フェイトの名乗りをしっかり撮影しながら、屈辱的なあかちゃん名乗りが記録されていく）
こうやって赤ん坊の頃から躾け直せば、フェイトも立派なチンポ穴女になれるだろうね
さて、それじゃあまずはおむつの交換から始めようか
ほら、フェイト、仰向けになって足を広げて、おまんこもお尻も丸出しになってよ
（そう命令しながらフェイトを赤ちゃんのように扱い、おむつを脱がしていき）
マンコもお尻もウンチ塗れだなあ、ちゃんと拭いてあげないとね
（そう言うと、ティッシュを出すが、ただのティッシュではなく、フェイトの二人の母親、プレシアのリンディの写真がプリントされており）
（それをフェイトのウンチまみれの股間に押し付けて糞便を拭い去っていく）
ほらほら、ちゃんと綺麗にしていきましょうね〜
（そんなティッシュは1枚だけでなく、何枚も何枚もあり、母親がフェイトのウンチで汚される様子を何度も見せつけていく）
うぅ……
（屈辱的すぎる呼ばれ方、大切な名前を貶す言葉に涙を浮かべ）
（それでも自分が名乗った以上、どこか諦めもあって）
や、やめ…もう、これ以上は……
やめて、やめて…母さんたちを…そんな風に扱うなんて…
(仰向けにされ、大事なところを剥き出しにされるだけならまだ我慢もできるが)
（母親たちを汚されるのは耐えることができず、秘所やお尻が綺麗になる頃には）
（もうすっかりズタズタにされて、なんの感慨も抱くことができなくなって）
（強い信念も、思いも、矜持もなくして）
（しかもそれは衆人観衆の中行われており）
（フェイトのおっぱいやおまんこに無数の視線が突き刺さり）
（巨乳金髪美女の全裸赤ちゃんプレイが注目されない訳はなかった）
フェイトにお母さんなんかいない、そうでしょ？チンポ穴女がまともに人間から生まれる訳ないじゃないか、アハハハ
それじゃフェイトに新しい名前を書きこんであげるね
（フェイトの左右のおっぱいにそれぞれ「メスブタロッサ」「バカオウンチ」の苗字を書き込み）
（首元に「フェイト」と名前を書きこんでいく）
綺麗になったオマンコには、まず何よりも最初にオチンチン入れないとね
それがチンポ穴の存在意義なんだから
フェイト、分かってるよね？チンポ穴の君はこうやって僕のオチンチン突っ込まれる為の道具なんだって事を
（そして、体格に見合わない巨大なチンポが現れ、フェイトのおまんこに遠慮なくねじこまれ）
（大勢に見られながらめりめりめり、と肉棒がフェイトのチンポ穴を押し広げ、容赦なく子宮を突き上げていく）
お母さん…いない…私はチンポ穴女…
（衆人環視の中で徹底的に心身を踏みにじられ）
（体に新た名前を書き込まれ）
んっ！あぁぁぁぁぁぁ！
（チンポを秘所にねじ込まれ、新たな存在意義が吹き込まれれば）
（それが新たな存在意義となり、強大な肉棒に犯される快楽と共に）
（それが焼き付けられて、フェイトの在り様が変容していく）
思い出した？フェイトはこのチンポの為だけに生きてるって事を
このオチンポだけがフェイトの生きる意味だって事、思い出したかな？
（じゅぼっじゅぼじゅぼっ、とフェイトのおまんこを乱暴にかき回していき）
（既に肉体的にはチンポ穴として完成していたそれを、精神的に１からチンポ穴として作り直すつもりで犯し）
（何百回と犯してきたフェイトのオマンコの弱い所を責め立て、Ｇスポットをごりごりと押しつぶしたり）
（苗床子宮を力いっぱい突き上げて揺らしていく）
そういえばフェイト、フェイトのお友達でなのはっていう人がいたよねえ
（フェイトのまんこを犯しつつ、そのおっぱいを持ち上げて吸い始め）
（乳首を吸ったり噛んだりしながら世間話のようになのはの話をふる）
（フェイトが自発的になのはを差し出すと言い出すのを待ちつつ）
（時間が経つごとに乳房を力強く握りしめ、痛い程押しつぶしていく）
は、はい！はい！思い出しました！思い出しました！
ご主人様のチンポだけが私の生きる意味だって思い出しました！
あふぅ、くぅぅ……んぁぁぁ！
き、もち…い、もっと、もっとぉ！
（それまでは完全に受け身でされるに任せていたフェイトが）
（自ら腰を振り乱し、足を絡ませ少年を求め）
（心までも作り替えられていく）
あんっ！あぁ…なのは？
あふっ、くぅぅ……あぁ…ご主人様、あはぁ！
なのはが欲しいんですね…でしたら、なのはをご主人様に献上させてくださいませ
（膣壁や子宮口を犯すチンポも、胸を握る手も、乳首を舐めしゃぶる口も）
（全てがフェイトにとって、ご褒美でしかなく）
（先ほどまでの態度が嘘のようにあっさりと親友を差し出すことを宣言し）
（完全にチンポ穴として生まれ変わってしまった）
【こっちの方がいい？】
うん、それじゃ、もっともっと犯してあげるよ
最初からこれぐらいチンポ穴として完成していたらこんな苦労しなかったのにねえ
（フェイトのおっぱいを思い切り握りしめ、力いっぱい押しつぶしつつ）
（子宮も押し潰すくらいの気持ちで押し上げて、太いチンポがゴリゴリと子宮口に押しあたる）
なのはが欲しいなんて言ってないけど、くれるっていうなら貰っておこうかな
フェイトがそうやって俺に貢いでくれるなら捨てずにいつまでも飼っておいてあげるよ
（フェイトが完全に自分専用のチンポ穴として堕ち切ったのを眺めつつ）
（積極的に腰を振ってチンポをおしゃぶりするフェイトのおまんこに満足する）
親友二人をチンポ穴として並べて同時に犯してやるのも楽しそうだね
それじゃ、来月までになのはを縛り上げてうちに連れてくる事、分かった？
（はっきりと、なのはを差し出す命令をすると同時に、再び射精が始まる）
（まるで排泄行為のように何の断りもなく種付け射精を行っており）
（大量のザーメンが膣内を埋め尽くし、子宮口をこじ開けてその中にまで入り込んでいき）
（チンポ穴フェイト・メスブタロッサ・バカオウンチの子宮が改めて少年専用の穴として精液の味を覚え込まされる）
>>533
【個人的にはそっちの方が人権のないチンポ穴っぽくて好きかな】
んっ！くぅ…はぁぁぁ
も、申し訳ありません、チンポ穴の自覚が足りないばかりにご主人様に苦労をおかけしてしまって。
（胸を握りつぶされる痛みも今のフェイトには快楽に過ぎず、マン汁を垂らして悦び）
（主の意図を悟ったように足を絡ませて動きをサポートし）
（子宮を押しつぶすほどに深く突き入れさせ、絶頂する）
ありがとうございます、チンポ穴が勝手に貢いだ物を受けってくださり光栄です。
あぁ、…飼っていただけるなんて嬉しいです…これからもチンポ穴をお使いくださいませ。
はい、分かりました。
必ずなのはを連れてまいります。
（主に命令された瞬間、なのはは親友ではなくチンポ穴候補に変わり果て）
（精液を受け入れればその熱さにうっとりし）
（少年がチンポ穴の主だと、遺伝子レベルで刻み込まれる）
【それでは、こちらで】
（どくっどくっどくっどくっ、ととめどなく流し込まれていくザーメンがチンポ穴フェイトの子宮を満たし）
（精液を出しながらもなお腰を激しく揺らしておまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回していく）
うんうん、フェイトがいい子にしていたら、僕もフェイトの事を捨てたりしないし
ここまで育てたチンポ穴だもん、最後まで使わなきゃ勿体ないもんね
（そして、十分精液を注ぎ込んだところで、一旦ちんぽを引き抜いていく）
（少年のザーメンをたっぷり受けたオマンコの中は精液で完全に埋め尽くされた状態であり）
（全ての精液をとどめて置くことはできずにあふれ出してしまう）
じゃあフェイト、皆の前で、おまんこを広げて見せつけたり、ピースしながら挨拶しようか
ご主人様にたっぷりとおまんこに種付けしてもらった悦びもちゃんと表現してね
（そう言ってフェイトのお腹に「ご主人様専用チンポ穴」と書き、おまんこに向けて矢印を引く）
（他にも「ドスケベ」「淫乱」「雌豚」「ウンチ女」「バカ」「無能」と罵倒の限りを太ももやお腹に書き込み）
（更にカメラを構えて、ザーメンと落書きで汚されたその体をじっくりと撮影してみる）
（また、周りで見ている人間達もカメラを取り出しては、種付けされた金髪巨乳美女に見えるチンポ穴女の写真を撮りまくっていた）
んぅぅ！
はぁ、はぁ……
（膣壁にまで精液を擦り込まれ、中が精液塗れにされても笑みを浮かべ）
あはぁっ！
んっ、んっ、ジュポ、ジュポ…ずちゅ…
（引き抜かれたチンポを迷うことなく口に含み、舌を絡ませながら舐めしゃぶり）
（チンポを綺麗にしていき）
（精液を溢れさせまいと、膣に力を入れれば逆にドピュッと噴き出して）
はい、仰せのままに…
私はご主人様のお蔭でチンポ穴に生まれ変わることができました。
今の私はフェイト・メスブタロッサ・バカオウンチ…ご主人様の忠実なチンポ穴です。
ご主人様に仕えさせていただき、ご主人様の為に働かせていただくことが生きがいの雌豚です。
（全身に書かれた卑猥な落書きと、精液が溢れるマンコを見せびらかすように広げ）
ご主人様にザーメンをたくさん注いでももらうことがチンポ穴の名誉です。
見てください、こんなに注ぎ込まれてチンポ穴は幸せです。
（少年のカメラに向けて、お尻を振ったり胸をや落書きを強調しながら媚びた表情を向け撮影させる一方で…）
勝手に撮らないで。
私はご主人様のチンポ穴なんだよ？頭の先から髪の毛一本、私に関わる全てはご主人様のものなんだから。
（雷を軽く走らせ、周囲の人々の撮影したいた機材を全て破壊し殺意すら向け冷ややかに言い放つ）
【良いところだけど一旦、中断してもらっていいかな？】
【夕飯とか済ませて、このあとじっくりできるようにしたいんだ】
うんうん、それでこそ僕専用のチンポ穴だよ
これから改めてよろしくね、フェイト
（言われずとも自らチンポをしゃぶりつく様に少し驚きつつも満足し）
（フェイトがそれほどチンポ穴奴隷として出来上がっていることを嬉しく思いつつ）
ははは、凄いな、人間の女だったら絶対に出来ないポーズだよ
人間以下のチンポ穴にしかできない惨めったらしく変態的な誓いだね
チンポ穴としての幸せを掴めてよかったね、フェイト
（カメラでフェイトのおまんこやおっぱいをあますところなく撮り続け）
（フェイト自身から腰を振ったり尻を見せつけるそのいやらしい様にますます興奮し）
（出したばかりのペニスが再び大きく硬くなり、天を突くようにそそり立つ）
おおっと、おっかないおっかない
そうだね、フェイトのおまんこもおっぱいも僕の為のものだもんね
（そして、リモコンを操作して、フェイトにバリアジャケットを着せていき）
（しかし、今度のジャケットはノーパンノーブラで、シースルー素材で体が透けて見える仕様だった）
それじゃ、この場を離れようか、フェイト
（といって、フェイトを連れて歩き出す）
【分かったよ、それじゃ再開は２１時でどうかな？一旦伝言板で待ち合わせをするってことで】
【とりあえずになるけれど、お疲れさま】
【楽しんでくれてると嬉しいな】
【それじゃ一旦お疲れ様、ということで】
【うん、凄く楽しいよ。あのフェイトをこんなにスケベなチンポ穴として調教して遊べるなんてね】
【それではスレをお返しします】
はい、よろしくお願いします。
（最後に鈴口を指でクリクリとほじって、奉仕を終えて）
だって私はチンポ穴ですから
これくらいできて当然です…できなかった今までがおかしいんです。
（割れ目を開き、精液があふれ出る様を見せながら片手でピースして）
（また固くなったチンポを見て、舌なめずりをし）
…はい
（全裸と大差ないバリアジャケットに身を包み、少年の腕を抱いて胸を押し付けながら
股間までも擦り付けて）
（もう一方の手はチンポに伸ばされ、袋を揉んだり、竿を扱いたりしながら付き従って歩いていく）
【お待たせ、改めてよろしくね】
【夕方に引き続き、下品でドスケベなチンポ穴に色々教えてね】
うん、赤ちゃんまで戻して躾け直したのは正解だったね
（フェイトの手の中でチンポがびくんびくんと痙攣しながら弄ばれ）
（腕におっぱいの感触を感じ取りながら、フェイトの肉体の柔らかさや気持ち良さを堪能して）
それじゃフェイトにはこれからチンポ穴としての仕事をちゃんと教えて上げなきゃね
いいかい？チンポ穴はいついかなる時でもご主人様のちんぽを慰める為だけの穴なんだから
ご主人様のチンポが穴に入りたがっていたら何も言われなくても動かないといけないよ
（と言って、一旦フェイトの手を剥がして、ベンチに腰掛ける）
（少年は足を広げて、股間の硬いペニスが勃起するまま天を向いてそそり立っている）
例えば、僕がこうやって座ってチンポを立たせていたら
フェイトは自分からまたがってオマンコにちんぽを入れるんだよ
さ、やってごらん
（と言って、自らチンポを挿入させるように命令を下す）
【了解だよ、チンポ穴として一人前になれるようルールを教えこんであげるからね】
はい…えっと、これでいいでしょうか？
（主の言葉に耳を傾け、チンポ穴のあるべき姿を一言も聞き漏らすまいとして）
（少年にお尻を突き出すようにして、秘所にチンポを受け入れて）
（ゆっくりと腰を振ってチンポを擦っていく）
んっ、ふぅ……はぁ……あぁ！
はぁ、このチンポがやっぱり最高です……あんっ
（尻を左右に揺すり、腰を上下に振って視覚でも楽しませようと必死になって）
（フェイトが突き出したお尻に、オマンコにちんぽの先端が入り込み）
（先端がずぶりと入るとそのまま奥まで挿入されていき）
うーん、フェイトもまだちょっと慣れてないみたいだね
エッチなお尻を見せて僕を喜ばせようとしてるのは分かるけどさ
（そう言って、フェイトのお尻をバシィ！とひと叩きして）
（そして、フェイトの腰を掴んで押さえつけると、乱暴に腰を振って肉棒を叩きつけ始める）
僕のおちんちんが最高なのは当たり前でしょ。フェイトのおまんこは完全に僕の物なんだから
（そして、子宮口にペニスの先端を押し付けながら、ビュルルッ！どぷどぷどぷっ！と精液を吐き出し）
（フェイトのおまんこを再び精液でいっぱいに満たしていく）
とりあえず、こんなものかな。
ご主人様がヤりたくなったら人目も場所も憚らずすぐにオマンコを差し出す、っていう基本は理解できたよね？
いくらフェイトがバカでメスブタマゾのウンチ女でも、それぐらいの脳みそはあるよね？
（などと軽く詰りながらちんぽを引き抜き、フェイトの精液まみれになったオマンコにカメラを向けながらにっこりと笑いかける）
【凍結か、ここで締めにするか決めてもらっていいかな？】
【じゃあ、ここで凍結にして…明日の21時は大丈夫？】
【明日は難しいかな…明後日なら】
【了解、それじゃ明後日の21時に、ということでお願いするよ】
【明後日楽しみにしてるね】
【それじゃ、また明後日よろしくね】
【スレをお返しします】
凜ちゃん今日もよろしく！
>>489からだったね。
>>489
んんっ…！ 痛っ！
（ブラの間から入りこむ男の手は生の乳房に触れてくる）
（痛いほど握りしめて、乳房に指が食い込み）
（全身が跳ね上がる）
やめっ… 変態っ！
（乳首を撫で回されていく内にすっかり固くなり）
（男に我が物顔で揉みしだかれ）
あっ、んっ…
（嫌でも感じた声をあげてしまう）
【今日もよろしく！ アニメも終わっちゃったわね】
これくらい大丈夫だって。
こんなでかい胸、ちょっと握ったからってどうにもなんないよ。
（心地よい柔らかさが病みつきになり、凜が痛がろうとも手の力は緩まない）
（ぎゅうっと食い込んで執拗に胸の弾力を感じていった）
感じてきたのかよ…
（凜の声を聞けば聞くほど劣情が高まっていき、ブラから手を抜いて）
（抱きつきながらブラのホックを外していった）
（大きなカップのブラは、だらりと垂れ下がっているだけで凜の生の乳房が見えてしまい）
いい眺めじゃないか…どうせならもっといい眺めにしてやろうか？
（乳房を見ながらスカートをめくってしまい、ピンクの下着まで露出させていった）
【こちらこそよろしく！凜ちゃんの胸揺れも見られなくなって寂しいよ】
大丈夫って、あんたに私の気持ちが分かるわけ…
あんっ、やぁっ…
（すっかり勃起した乳首、激しく揉みしだかれていけば）
（いやらしい声が出てしまう）
ひぃっ…！？
（ブラのホックが外されていって）
（さらにスカートがめくられると可愛いピンクのショーツが）
（そのクロッチ部分は微かに湿り気を帯びていた）
【…確かに揺れすぎよね、私】
気持ち？わかってるぜ、もう感じてるんだろ。
見た目通りエッチな女ってことだ…
（いつしか硬くなってしまっている乳首、それを指で弾いて遊んでやって）
しかも濡らしてちゃ言い訳できないぜ…
そのまま立ってろ…足は閉じるなよ。
んぅ…ちゅ、ちゅくっ…
（凜の目の前でしゃがんでいくと既に濡れ始めているショーツにキスをしていって）
（布地に舌を這い回らせていき、ショーツをじわりと濡らしていった）
【あんなの目の毒だ。だから今日凜ちゃんが襲われるのもしょうがない】
あっ…やんっ…ふぅっ、ん…っ
（壁に手をつき立ったままスカートがめくられたままで）
（足が開かれると男はショーツに舌を触れさせてきて）
（割れ目を中心に音を立てて舐めてくる）
（唾液と愛液で染みは広がっていき甘い声が漏れだす）
【わ、私が悪いの！？】
ちゅく…ん、んんっ……
（ショーツ越しに舐めていたが布地が邪魔に感じてしまい）
（舐めつつ器用にショーツを下ろしてしまい、ついには直接秘所を舐め始めていった）
鈴之木、四つん這いになれよ。
そうしたらすぐ帰してやるから…な？
（散々舐めて股間を濡らすと、やっとそこから口を離したが）
（明らかに凜を犯すつもりで四つん這いになるように命令していった）
【悪い、あれを見て手を出すなっていうのが無理だから】
【今回鈴ちゃんを襲った次はどんな風に遊んでみる？】
あぁんっ！ や、ダメっ！
（ショーツが下ろされ直接秘所をしゃぶられていく）
……わかったわよ！
（帰れる、という言葉に素直に従い）
（若干ヤケクソながら四つん這いになる）
（濡れた割れ目からは愛液が垂れていて男を誘う形になる）
【そうね… どうしよっか？】
【今はまだ決まってないわね…】
そうそうその意気だ。
鈴之木だって本当は楽しみにしてるんだろ？
（濡れている割れ目を見てからかいながら、いきりたっているペニスをそこに当てていき）
う…あ、ああっ！！
へへ、こんだけ濡れてればすんなり入ったな？
（ペニスをねじ込んでいくがほとんど抵抗は感じず、あっさり処女膜を貫いてしまい）
（嬉しそうに笑ったまま腰を振り乱して凜の膣内を荒々しく穿っていった）
【凜ちゃんの胸を狙った男に襲われるのでもいいし】
【久しぶりに会長とか、違う子を襲うとか？】
あぅっ…！ ああっ！！
（簡単に処女膜を貫かれ、上半身がのけ反る）
（痛みなど知るはずもない男は乱暴に腰を振ってくる）
あっ、あっ！ダメっ、激しぃっ！
（パン、パン！と音が立てて子宮口を突いて）
（口から唾液を垂らしペニスに酔いしれていく）
【会長もまたいいわね、元々はリナ会長だし慣れてるのもあるから】
そんな顔して！やっぱり犯されたかったんだよな！？
（涎まで垂らしている顔を見れば興奮して腰を振っていき）
（下半身がぶつかり合う音が部室内に響き渡っていった）
うあ…あ、ああ…っ！
（凜の腰を痛いほどに掴んで固定してやり、逃げられない体勢で射精し）
（膣内に熱い精液をたっぷり注ぎ込んでいった）
【それじゃ次は会長でやってみますか？】
【真面目な会長を襲うのもまた楽しいんですよね】
んんっ… あああっっ！
（腰が掴まれ深くペニスが刺さると）
（子宮へと大量の精液が注がれていく…）
はぁっ、はぁっ…
こ、これで本当に帰れるのよね？
（割れ目からは精液を垂れ流して制服を乱して）
（虚ろな目で男を見つめる）
【じゃあ次回からはリナ会長にしましょう】
【シチュ等は次決めると事でどうかしら？】
ん？帰っていいけどもうちょっと待てよ…
あと一回だけ…な？
（掴んだ腰を離さず結局は凜を帰そうとはしなかった）
（いやらしい笑みを浮かべて見つめ、その後も何度も凜を抱いていくのだった）
【了解、次に決めるってことで、いつにする？】
【ちょっと木曜と金曜日は無理そうなんだ】
ま、待って…一回って…
ああーーっっ！
（その後も辺りが暗くなるまで男女の声が響いた）
【ん〜 日曜日は多分大丈夫だと思うかな？】
【それまでにシチュを決めてきますね】
【凜ちゃんお疲れ様でした。じゃあ次は日曜日に、よろしくね】
【それじゃまた…おやすみなさい】
【とりあえず日曜日に、お休みなさい】
【お借りしました】
久し振りですね、今日はシチュの打ち合わせしましょうか？
いつもながらの襲ってしまうシチュになると思うけど
拉致したり痴漢したりとか、会長はどういうのがいい？
拉致も痴漢も魅力的よね…
とりあえず私が考えてきたのが一つあって…
放課後一人で生徒会室で作業中に教師が来て、マッサージしたりセクハラをして
その内だんだんとエスカレートして…みたいな感じかな？
因みに拉致だとどんな感じになるのかしら？
それもよさそうですね
こっちは下心を持って近づいた教師だけど、会長も相手が教師だから強気に出られず
マッサージやセクハラしている内に我慢できずに……ですね
最初は車で拉致するようなのを考えたんだけど
学校で会長に何か注意されて、それに逆上した生徒が空き教室に連れ込むようなのでどうかな
なるほど…ではその生徒は不良という事で、タバコ吸ってたり制服乱れてたり…かしらね
逆上した生徒に犯されるのもいいですね
では今回はどっちにしますか？
それともまだ他のシチュも決めていくか…
そうですね、いかにも素行不良といった感じの生徒で
タバコを吸ってるところを見つかってうるさい女だと難癖つけて犯したり、ですね
他のシチュを話すのもいいかも
PSO2で知り合った相手と会うことになって、女の子だと思ったら男だった
二人きりになった時にはもう遅く、襲われてしまうとか
そのシチュもいいですね。 女の子を使う男性ももちろんいますし
痴漢だと確か前に電車でやった記憶があるので…
本屋で立ち読みしてると後ろから…とか？
会長に会いたいがために女の子で通して…ですね
本屋もいいですね
18禁の本を見せつけながらとかもいいかも？
18禁の本を見せつけてこれと同じ事してやろうか？ とかですね
うーん これだけあればどれからやればいいか迷いますねｗ
どれも魅力的です
そうそう！そういう感じのやつです
まあ、これをやるならもう少し話して本の内容もある程度決めておいたほうがよさそう
最初は教師からのマッサージにしてしまいますか？
ちなみにその場合は会長も乗ってくるのか、我慢できなくなった教師に襲われるのかどっちがいいです？
では最初は教師に犯されるシチュで
最初はマッサージという事で好意に受けとめて乗っかりますが
そのマッサージも胸を揉んだり太ももを撫でたりエスカレートしていって
そのまま流れで犯されちゃう感じですね
とりあえず無理矢理犯される形です
疲れているリナのためのマッサージだったはずが、触る場所が明らかにおかしくなっていき
リナが気づいたときにはもう遅く、無理やりやってしまう感じですね
それじゃ次はそのシチュでやってみましょう
その後、また本屋での痴漢シチュの話をしましょうか
はい、そんな流れでやってみましょう！
今日は時間も時間なので次になりますね
その後に痴漢シチュを詳しく決めて、拉致シチュ？とどっちやるかも決めてと…
痴漢シチュの内容が決まったら忘れないうちに始めちゃうのがいいかな
まだイメージが固まってなかったら先に拉致のシチュからってことで！
次は早い所で土日になるんだけど会長はどうですか？
そうですね、とりあえずは教師シチュの後ということで
同じですね、私も土日なら大丈夫です！
と言っても土曜日だけになるかもしれませんが
はい！それじゃ次は教師のマッサージからで
じゃあ土曜日にしましょうか
今日はもうこんな時間か、久しぶりに会長に会えてよかった
それじゃ土曜日に。おやすみなさい！
私も久しぶりに会えて嬉しかったです
では土曜日に、またお願いしますね！
お休みなさい〜
【お借りしました】
生徒会の仕事などで居残りしているのを見つけて
なんてのが自然な感じでしょうか？
その流れが自然ですね
教師はどんな感じにしましょうか？
優しい見た目だけどだんだん本性を表していく… とか？
マッサージということで下半身を揉む時はソファなどに寝かせてもいいですね
いかにもというより優しい見た目がいいかな
そのほうが会長も油断するだろうし
それじゃマッサージを進めていくうちにソファに寝かせて、逃げられなくしてしまおう
大体こんな感じかな、他に気になるところはある？
ではだいたいそんな感じで、やっていきましょう
私の方は後は特にないですね
因みに制服は夏服です
夏服ですね、わかりました
こっちが見回りで生徒会室をチェックするとかで書き出してみようか？
はい、ではお願いしますね
まあ、この時間じゃ残ってる生徒もいないはずだけど…
（念のための見回りを行っていて、ちょうど生徒会室の近くを通りかかる）
（そこから光が漏れているのが見えて、もしやと扉を開いていく）
おーい、誰かいるのか？
泉澄じゃないか……こんな時間までどうした。
（真面目だと噂の生徒会長は居残りでもしていたのだろう、心配するふりをして話しかけていった）
【それではよろしくお願いします】
ふぅっ… このくらいにしておこうかな？
（他の生徒会の人は既に帰っており、一人残って作業中のリナ）
（外はもう薄暗くなっており、一段落ついた所で背伸びする）
先生、すみません…今もう終わって帰ろうかなと思っていまして…
（と、生徒会にやってきたのは生徒からも評判がいい教師）
（少し気まずそうに帰る準備をする）
【よろしくお願いします！】
お疲れさん、こんな時間まで作業してたのか。
大変だな……
（話しかけながら気安くリナの肩に触れてみる）
（そのまま軽く揉んでいくが、マッサージは得意で気持よく肩を解していって）
疲れただろうし少しマッサージしてあげようか？
疲れが取れるってよく言われてさ…
（打ち解けられるように優しい態度で話しかけながら、リナの身体に一瞬いやらしい視線を向けていた）
いえ、生徒会長なので当たり前です
マッサージ…ですか？
（肩に触れ優しく微笑む教師に戸惑いながらも断れず）
お願いしていいですか…？
確かに少し疲れてるかな〜って思ってたので
（少し嘘を交えながらマッサージを受ける事にする）
だろうな、肩も少しこってる感じだし…
（そう言いながら肩を優しく解してマッサージしていき）
立ったままというのもな。
座ってゆっくりしないか？その方がマッサージもやりやすいんだ。
（リナが受けると言ったことで喜びながら肩に触れていたが、その手を離した）
（まずは座って落ち着こうと提案して）
そうですね、じゃあ…
（生徒会室の脇にあるくつろげるスペースがあり）
（そこのソファに座る）
それにしても先生がマッサージ得意なんて意外ですね
確かにもう疲れがとれてきたかな？ なんて
（笑いながら冗談を言いつつ）
それじゃそこに座って？
（リナがソファに座ると、自分は座らずにリナの傍で屈み込んでいた）
これが好評でさ、人に何度もマッサージしているうちに上達したんだ。
脚もやってやろう…むしろ脚の方が疲れが溜まるからな。
（さりげなく脚に触れてそっとふくらはぎを揉み込んでいった）
（若い肌の感触を楽しんでいたが、マッサージの実力は本物で脚の疲れを取り去っていく）
あ、はい…っ
（自分の足元に座る教師、思わずスカートで下着が見えないよう隠す）
ん…っ 確かに、すごく気持ちいいですね
（短いスカートから伸びる生足、ふくらはぎを中心に揉まれていき）
（自分は少し緊張しながらも足は確かに軽くなっていく）
（視線の高さからスカートの中を覗けそうだったが）
（リナが隠すのを見ればそこを見ないように気をつけていた）
そうだろ？膝と太もももやってあげるよ。
（ふくらはぎに触れていた手がゆっくり上に、膝や太ももを撫で始める）
（いやらしい目的ではなく、きっちりマッサージしているためリナに気持ちよさを感じさせて）
……ちょっと横になってくれるか？
このままだとマッサージやりにくいな。
（無防備に寝かせてしまえば、そんな下心から体勢を変えるように指示をして）
本当に気持ちいいです…
（膝からふとももまで揉まれても嫌な気持ちはなくて）
（気持ちよさだけが身体中に染み渡る）
横に…ですか？ ……わかりました。
（横になれと言われて少し躊躇しながらも）
（長いソファに俯せになって横になる）
（その時もスカートを押さえながらでお尻がギリギリ隠れる短さ）
【会長、今日はここで凍結でもいい？】
【次は月曜日とかどうでしょう】
【そうですね、時間ですし…】
【月曜日は大丈夫だと思います。今日はお疲れ様でした！】
【お休みなさい】
【お疲れ様でした！それじゃまた月曜に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【このあたりから本性を出して迫っていくかもしれません】
>>609
そのままじっとしていたら気持ちよくしてあげるから…
（マッサージとしての意味か、または別の意味か、笑みを浮かべながらそう言って）
（スカートが押さえられて肝心なところは見えないが丹念に太ももを撫でていき）
ああ、長く座ってるばかりいるんだろ？
触ってみればそういうのも分かるんだよ。
（太ももの上へ上へと手が進み、指先がお尻に触れてしまうほど際どいところに触れるが）
（マッサージとしての腕前は本物で気持ちよさを感じさせていった）
ん…っ 確かに作業中はずっと座ってばかりですからね
（俯せになりスカートを手で押さえながら）
（足を入念にマッサージされて確かに疲れは取れていた、が）
…っ！？ あ、あの…先生？ そこは…
（軽くお尻に指が触れると振り向いて先生を見て）
（それでもマッサージ効果か、あまり強い口調では言わない）
【お願いしますね！】
【それは楽しみですね… スカート押さえてる手が邪魔ならどかしてもいいですよ】
【リラックスして、とか言葉で誘導するように】
あんまりそういうの気にしないほうがいいよ？
女の子だから触られることには敏感だろうけど、マッサージだからな。
ちょっとくらい触れてしまうさ…
（これはあくまでマッサージだと強調して続けるが、既に手は太ももとお尻の中間まで進んでいて）
（しっかり気持ちよさを与えながらも柔らかい肌を揉んで自分も楽しんでいった）
それじゃ上半身も一緒にマッサージしてみようか。
あんまり力まず力を抜いて？
（いつしかリナに跨る体勢になって、脇腹からお腹にかけて優しく手を這わせていった）
【それじゃ次にいはスカートをめくってしまおうかな】
【うん、ここから楽しみだ！】
そうですね…すみません
（先生の優しい口調に指摘した自分が恥ずかしくなるほど）
（お尻に触れても気にする事なくマッサージを受け続ける）
あ、はい…
（力抜いて？との言葉にスカートを押さえてる手は自然と外れて）
（完全な無防備状態になってしまう）
（脇腹からお腹…細いリナの身体を優しい手つきでマッサージしていき）
（すっかり目をつむり気持ちよい状態に）
【わかりました〜】
そのまま寝ちゃってもいいから…
（警戒心を解いたリナがあまりにも無防備で下半身を見つめてしまう）
（今だったら分からないだろうとスカートをめくって下着を晒させていった）
もっと気持ちよくなれるからな…
（今までとは違ってしっかりお尻を掴んでマッサージしていき）
（揉み解しながら柔らかいお尻の感触を楽しんで、教師の顔もいやらしく歪んでいって）
はい……
（完全に気持ちよくなっていて寝てしまう直前の状態に）
（スカートをめくられてもまったく気付かない）
ん… ぁ…
（純白の下着を包む形のいいお尻）
（下着越しに両手で感触を確かめるように揉みしだかれても）
（寝言のように声を出して嫌なそぶりもしない）
……はぁ…！
（思わず興奮のせいで息を吐く勢いが強くなってしまう）
（純白の下着を楽しげに見つめて笑いながら、そっと下着を撫でていった）
（おのずと股間をさするような動きになってしまって）
少しくらいなら…いいよな…
（しゅっと下着をさする音を響かせながら、出来心で胸にも触れていき）
（制服越しに柔らかい膨らみをぎゅっと握りこんでいった）
…ん……
（お尻を揉まれても完全に寝たのかまったく反応しない）
んっ…
（だが胸を掴まれると身体が跳ねて）
（目がうっすらと開くもすぐにまた寝る）
（その間にも先生は制服越しとはいえ柔らかい感触を楽しむ）
なんだ、寝たのか…
（それなら好きにしてしまってかまわないと思い、純白の下着をつまんだ）
（起こさないように気をつけながら脱がせてリナの股間を露にさせていく）
んぅ…むぅ…くちゅ……
（お尻に手を回して下半身に抱きつけば、股間に顔を押し付けていき）
（秘所に口を当てて吸い付き、舌でそこをくすぐっていった）
……っ、 ん… くすぐった…い
（ショーツが下ろされ下半身が外気に晒される）
（お尻の肉を掴み広げると割れ目が見え）
（そこを舌で舐められると…）
んっ、な…何？ え…？
ひゃっ！？ せ、先生っ！？
（目を覚ますと股間がくすぐったい感触を感じ振り向くと）
（股間に顔を埋めてクンニをする先生の姿）
（驚いて声をあげてしまう）
そのままだ、じっとしててくれ…
ん、んんうっ！
（暴れられないようしっかり腰を抱いたままクンニに没頭していく）
（しゃぶっていく音を聞かせて、股間はすっかり唾液まみれになっていた）
泉澄はこういうマッサージは嫌いか？
（唇を濡らした顔をあげて、不敵に微笑みながらリナに問いかけていって）
や、やめて下さい…っ
んっ、あんっ…
（秘所は唾液と愛液で濡れて）
（甘い声が漏れ身体も反応する）
こんなのはマッサージなんかでは…
（と、先生の顔を見ていつもの優しい表情とは違う顔つきに鳥肌が立つ）
これもマッサージさ、お互いに気持ちよくなれるんだからな。
泉澄のあそこ…おいしいじゃないか。
（濡れた唇を手で拭きながら、クンニしたばかりの秘所を見つめていく）
次は泉澄の胸も気持ちよくしてやる…
（笑ったままリナの迫れば制服を掴んでめくっていき）
（白くて綺麗な上半身を露出させていった）
私が寝てる間に… い、言わなくてもいいです！
（感想を聞いて頬を赤くして）
だからいいですって…っ！
嫌っ、やめ……
（いつもと全然違う先生に戸惑いながらも）
（制服が上に捲られて白い肌に白いブラ、俯せとはいえ女子高生にしては大きめの胸は
脇乳が先生をよりそそらせていた）
【触りにくかったら仰向けにしてもいいですよ】
嫌ならどうする？絶対に逃さないからな
あそこだけじゃない…胸だって美味しそうなんだからな！んうっ！
（俯せでひしゃげている脇乳を凝視して、脇の下に顔を押し付けていった）
（ブラが邪魔だが胸にキスをして頬ずりまでしていって）
騒ぐな！少しくらいいいだろ、マッサージのお礼みたいなもんだ
こんなにいやらしい体をしているお前が悪い。
（強引に仰向けにさせて強く睨みつけ、柔らかそうな胸を痛いくらいに鷲掴みにしていった）
【それなら遠慮なく、こうさせてもらいました】
【すごい興奮するレスで終わって…次回が楽しみです】
【木曜日は大丈夫ですか？】
【すみません木曜日はもしかしたら来られないかもしれない】
【金曜日か土曜日でどうですか？】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさい！】
【お借りしました】
【金曜日にまた、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>631
そんな事言ったって…
んんっ！！ あ゛ッ！
（身体を俯せから仰向けにさせられ）
（制服が捲られたまま乳房が天を向き）
（矛盾した台詞を言われ、乳房を強く掴まれ握られる）
（痛みで悲鳴に近い声で鳴いて）
（足がビクン！と跳ね上がる）
先生…やめて下さい…
（いつもと違う態度と口調にまだ驚きを隠せない）
【では今日もお願いしますね】
じっとしてろよ、これもマッサージのようなものだ。
もっと気持ちよくなれるから……な？
（すっかり盛ってしまったまま胸を鷲掴みにしてブラごとひしゃげさせ）
（興奮した眼差しで乳房を見つめ、力の加減をせずに揉み続けていった）
（やがてブラが邪魔に思えて、上にずらして生の胸を露出させていって）
無理、もう我慢出来ない…
…すぐ終わるから…ちょっとだけ、いいだろ？
（興奮した態度のまま迫っていき、濡らしている秘所にも触れて）
（指の腹で何度も撫でて物欲しそうな視線がリナの身体を視姦していく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
んぁ…っ！ 痛っ、や、んっ！
（ブラもずらされて加減のしらない強く揉みしだかれる）
（乳首はすっかり固くなっていて指が乳房に食いこんでいた）
…えっ？ 我慢できないって…
あ、あの、先生…？ ん、くぅっ…
（と、何かを決意したような先生の雰囲気に）
（女のカンか、自然と身体が拒否するようになり）
（秘部を触る手を掴みやめさせようとする）
分かってるくせに、言わせるつもりか？
泉澄とやりたいんだよ……
（胸と秘所をいやらしい手つきで触っていき）
（発育のいい体を触っていくほど、興奮が高まってしまう）
なんだこの手は？
ふざけるな…邪魔するんじゃない！
（手を掴まれれば怒りのままその手を振り払ってしまう）
（そのままズボンを下ろして、勃起した状態の性器を露にさせていった）
もう諦めろ、絶対に逃がさんぞ？
（にやついた顔で見つめながら秘所に熱いペニスが当てられていき）
（何度も擦りつけられていって、くちゅりと音が鳴っていく）
わ…私とやりたい…
（だいたい想像はついていたけれど）
（いざ言われると顔を赤くして、処女を奪われると思うだけで今すぐ逃げたい気分に）
や、ん…っ ダメ…です
（だが身体に跨がられて逃げる事はできず）
（巨大なペニスは割れ目を擦り、卑猥な水音を鳴り響かせる）
先生っ、お願い…
（涙を浮かべながら訴えるも、先生はいやらしい目で自分を見つめていた）
だから、俺からもお願いだ…
すぐ終わるから……くっ、んん！！
（体を押さえつけて逃げられなくして、割れ目にペニスが挿入されていく）
（狭いそこを広げて突き入れられていけばリナの処女膜を破っていった）
ふう……まさか泉澄とやれる日が来るとはな。
いい体しやがって…たっぷり味わってやるぜ。
ほら、ほらぁ！！
（胸を揉みながら下半身を振り乱していけば）
（まだきつい膣内をたっぷり蹂躙していき、そこを荒らしていった）
やだ…だめ…っ
ん゛っ！ ああっっ！！
（処女を貫かれ、身体が弓のようにのけ反る）
（結合部からは血が垂れて、目をつむって痛みに耐える）
あっ、あっ、ぬ、抜いて…下さい…っ！
（激しく腰を振られて痛みと快楽が混ざり）
（膣はペニスを締めつけて抜いてと言う台詞と裏腹に離さないでいた）
今更抜いたって遅いだろ！
ふ、ん……ああ！！
（感じる声を出しながら腰を振っていけば、二人の体がぶつかり合う音がする）
（ぎゅっと締まっていく膣を感じながら何度も奥を突いていった）
感じてきてるんだろ…ほら、いい顔しやがって。
（胸を揉んで、反応が変わり始めたリナを見て笑っていて）
あ、ああ…っ！
（堪らず膣内に射精し、リナの中を精液で満たしていった）
【時間もいいしちょうど締めって感じですね】
【次はどんな風に遊んでみますか？】
中だけは…っ んっ
（こちらの願いは叶わず、中に熱い精液が放出されてしまう）
（その後も体位を変えて何度も犯されて）
（リナの制服や身体は精液まみれになってしまう）
（そしてそのまま寮の自分の部屋に気付かれないよう戻るのだった）
【では私もこれで締めます】
【確か痴漢と拉致のシチュは事前に考えていましたよね】
【お疲れ様でした】
【本屋での痴漢とか、不良にやられたり】
【後はPSOのゲームで知り合って…なんて話してましたね】
【次は不良とか拉致系とか、そういうのをやってみたいかな】
【では、タバコを吸ったり制服が酷い不良を注意してそれにキレた不良が
私を呼び出して乱暴に犯してしまう… みたいな内容はどうですか？】
【いいですね。注意しているところを他の生徒にも見られて恥をかかされて】
【その復讐で呼び出してレイプ…でどうですか？】
【いいですね！そのシチュでいきましょう】
【今日はもう時間なので金曜日はどうですか？】
【それじゃ、それでやっちゃいましょう！】
【金曜日にまた。会長と久しぶりに遊べて楽しかったです、おやすみなさい】
【私も久々に会えて遊べて楽しかったです】
【次回も楽しみにしてますね〜 お休みなさい】
【お借りしました】
この前に話した感じですね
注意され、それを逆恨みして会長を陵辱すると
タバコなんかもいいですが人前で注意するなら髪もいいかもしれません
金髪に染めているとか
そうですね。では金髪なのを人前で指摘して逆上した不良が… ですね
服装が酷いのも一緒に注意してもいいですし
書き出しは私が注意する所からにしますか？
それとも私を呼び出した所からか…
今日はこちらから書き出してみましょう。
注意されたら、我慢できずにその場で襲ってしまうかもしれませんしね？
それじゃ書いてみますね…少しお待ち下さい。
空き教室か校舎裏か、それ以外か呼び出されたい場所ってありますか？
校舎裏もいいかなと思ったんですが、見つかる可能性も考えて
普通に空き教室でお願いします
では書き出しお願いします！
お前のせいで生活指導の教師にも呼び出されたんだぜ？
聞いてんのか？品行方正な会長さんよ！？
（金髪、そして制服のボタンを止めずだらしなく着ている男は怒りの形相でリナを追い詰める）
（昨日は他の生徒の前で指摘され、教師の説教を聞かされる羽目にもなった）
黙ってないでなんとか言えよ……あぁ！？
（誰の邪魔も入らない空き教室に連れ込み、リナの肩を掴んで教室の壁に叩きつけていく）
【今回は乱暴気味にやってしまおうかなと。会長が嫌じゃないならですが】
【それではよろしくお願いします！】
…っ、注意されて当然でしょう？
そんな派手な格好してれば嫌でも目につくし
私も生徒会長として放っておけないのよ
（空き教室に呼ばれた途端、いきなり肩を掴まれ壁に押しつけられる）
（さらに目の前で怒号、それを目をつむり最後まで聞いて）
（それでも生徒会長としての威厳か、冷静に話しかけていく）
【乱暴でも構いませんよ！】
【今日もお願いしますね】
うるせえよ、俺がどんな格好してようが関係ねえだろ！
だいたい会長さんだってたまには人に言えないようなこともするんじゃねえか？
例えば…不純異性交遊、とかな。
（リナの綺麗な顔立ちや胸の膨らみを見て、男子としての欲求を隠さずにいて）
こういうこともやってんだろ？
（制服越しに胸を鷲掴みにして柔らかい感触を確かめていく）
【会長が怖くて泣いてしまうくらいでも？】
…そんな事はしてません
そもそも私達の学校は寮生活なのでそんな機会もありませんし
（不良の挑発にも冷静に受け流す）
だいたい… ひゃっ！？
（と、突然制服越しに胸を鷲掴みされて思わず声をあげる）
や、やめなさいっ！
（すぐ男の手を払い、睨みつける）
【はい、大丈夫ですよ】
威勢のいい会長さんだな、いつまでそんな態度取ってられるか楽しみだぜ。
（手を払われても動じずに笑ったままリナを見て）
俺はあんたに注意されるような男だぞ。
やめろと言われて大人しく言うこと聞くと思ってんのか？
（リナの髪を掴んで少しだけ引っ張ってしまい）
どうすんだよ…ここじゃ助けなんか来ないぜ！
（悲鳴が上がっても誰にも届かない空き教室で、怒声とともにリナの頬に平手打ちして）
んっ… あっ！
（髪を引っ張られ、男の手は頬を強めに叩く）
（渇いた音が響き、頬はうっすらと赤くなる）
（当然痛みはあるがそれでもまだ怯む事なく凜とした態度をみせる）
…これ以上はやめておいたら？
今度は退学になってしまうわよ
（男に脅しも混ぜてやめてるよう促す）
退学？上等じゃねえか…やれるもんならやってみろ！
（リナの言葉が火に油を注ぐ結果になり、鋭い眼差しでリナを睨んで）
（ついには脇腹を強く蹴って酷い痛みを与えてやって）
お前自分の立場分かってんのか？
俺は恥かかされたお礼をしにきてるんだぜ…口には気をつけろよ。
（その時の屈辱を思い出し怒りの形相でリナを睨み続けていた）
んぐぅっ…！！
（脇腹を強く蹴られ、身体がくの字になる）
（痛みで脇腹を押さえ苦しそうな表情をして、額には冷や汗が）
けほっ！ごほっ…！
…っ、はぁっ… わ、私は注意しただけで…
金髪にしたり制服を乱したり…あなたが悪いのがいけないんでしょ？
（息を乱しつつ、反論していくが）
（その低い声と睨みの迫力に、さすがに怯む）
だから何だよ、俺がどんな格好しようが誰にも迷惑かかんねえだろ。
会長さんも余計なこと言わなきゃそれでよかったってのによ…
（痛みにより身体を曲げているみっともない姿を見て笑っていて）
まだそんな態度なのか？
俺のことには二度と口出ししません…だろ！？
（リナの髪を掴んで強引に上を向かせてやり）
（ゆっくり頬を叩き、一発二発、三発とリナの心が折れるまで叩き続けていき）
あっ！んっ！んっ！
（身体が浮き上がるほど髪を上に上げて掴まれて）
（頬を何度も平手打ち、あっという間に赤く染まる）
…わ、わかったから…
あなたの事は口出ししない、これでいいのよね…？
（男の暴力に屈し、無理矢理台詞を言わされる）
（そしてこれで帰れる、そう思っていた）
やっとかよ、しぶとい女だぜ。
わかった…今回のことは許してやる。
（リナから手を離して、これで男の怒りが収まると思いきや）
お前が悪いってんなら詫てもらわないとな？
会長さんの身体でちょっと遊ばせてくれよ……いいだろ。
（いやらしい視線が身体に注がれていき性的欲求を隠そうともせず）
（制服の上からリナの胸に触り、抵抗するかどうか様子を窺っていた）
【いつも楽しいのですが今回は特に楽しかったです！】
【次回は水曜日は大丈夫でしょうか】
【たまに乱暴なこともしたくなっちゃうんですよね…】
【それじゃ水曜日にしましょう！会長、おやすみなさい】
【では水曜日に、お休みなさい】
【お借りしました】
>>685
…っ！！
（胸を触られると反射的に手を払い）
ふ、ふざけないでっ！私は生徒会長として行動しただけで
あなたに詫びるつもりはないし、身体を捧げるつもりもないから
（強い口調で不良に屈する事なく抵抗していく）
【それでは、よろしくお願いします】
ちっ…そんなだから面倒事になるんだろうが。
おい泉澄、いい加減にしろよ！
（何も間違ったことをしていないリナを怒鳴り、胸ぐらを掴んでいき）
おらっ！もっと痛い目に遭わされたいか！？
どうなんだよ、おい……
（頬を引っ叩き、腹部も一発殴って容赦なくリナを脅していって）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
やめなさい、暴力は… んっ！
（胸ぐらを掴まれ身体は軽く浮き、つま先立ちになって）
か、はっ…！
（お腹に拳を一発くらう）
（強くなくても女子の身体にはダメージが大きく、顔が苦痛に歪む）
ぅ…っ はぁ…っ
……わかったわよ…胸を触るくらい、なら…
（さすがにこれ以上は身の危険が危ないと思い）
（胸を触る、限定で了承するが…）
まあいいか、会長さんの胸で遊んでもいいんだな？
後でやっぱり駄目だとか言っても通じねえぞ。
（胸で済むはずもないがリナが従順になったことで気を良くしていた）
（まだ生意気な態度が気になったが、掴んでいた胸ぐらを離してやり）
おい、触っていいんだろ？
さっさと見せろよ……俺が脱がせてもいいけど制服がどうなっても責任取らないぜ。
（じっと胸の膨らみを見ながらにやついて、そこを見せるように促していく）
ぬ、脱ぐ！？ 制服の上からじゃないの？
……わかったわよ。
（制服を破られるとこちらとしてもマズイ）
（しかもこれ以上暴力は振るわれたくない…渋々、自分からブレザーを脱ぎ）
（ピンクのブラジャー姿になって、顔は背けて真っ赤）
（さすがにブラは脱がないだろう、と思っていた）
制服の上から触ったってお前の胸を楽しめないだろ。
へえ、生徒会長さんはエッチな胸してるんだな？
（ブラジャーに包まれていてもしっかり形の分かる胸を見て）
（あっさりブラジャーを上にずらして乳首まで見えるようにさせてしまう）
なかなか……どうだよ会長さん、ちょっとは感じるか？
（生の乳房を掴んで乱暴に揉んでいき胸の形を歪ませていく）
なっ…！ やめっ…
（簡単にブラがずらされると、豊満な乳房が揺れて晒される）
んっ、あぁ…んっ
（乱暴に揉みしだかれて自然と声が出てしまう）
（その声は女の子の色っぽく艶やかな声で）
（あっという間に乳首は勃起し、足が震える）
お、そんな声出すのかよ…興奮させる気か？
れろ……
（乱暴に乳房を扱いながら、勃起していった乳首を舐めていき）
（女らしい反応をされると思わず興奮してしまっていた）
なあ会長さん、パンツも見せてくれていいだろ？
（結局胸だけで満足せずさらにエスカレートしていき）
（暴力を思わせる手荒な手つきで乳房を責め続けていた）
（男の指は乳房に沈み、乳首は唾液で光っている）
パ…パンツ…！？
胸だけって約束よ、それは絶対…
（と、男の顔を見ると険しくまた暴力を振るう仕草を見せていて）
〜〜っ///
（顔は真っ赤で短いスカートを自らめくり上げていき）
（清楚な見た目通りの白いショーツを男に見せてしまう）
……。
（渋るリナをじっと睨んでやればスカートがめくられていき）
（白いショーツが見えればそこに男の視線が注がれていった）
あの会長さんがこんな姿を見せてくれるなんてたまんねえぜ！
（リナの目の前でしゃがんで、太股を掴んで逃げられなくして）
んぶっ……ふうっ…！！
（股間に顔を押しつけて、息苦しいほどに擦りつける姿は盛った男そのものでしかない）
（ちろりと舌を出しショーツを舐めて布地を濡らしていき）
えっ、ひゃっ！？
（男がその場にしゃがむと太ももを掴み、ショーツをガン見してくる）
（そして股間に顔を埋めて熱い吐息がかかり）
（舌が割れ目やクロッチ部分に触れてくる）
や、んっ… 見るだけだから…っ
ダメっ、ちょっと…！
（そしてショーツは唾液で濡れて）
（雌の匂いを醸しだす）
んうっ！ちゅ…ぐちゅ…っ！
（熱心に股間をしゃぶっていくとリナから咎める声が聞こえて）
（思い切り太股を叩いて黙らせようとする）
（叩かれた太股はうっすら赤く腫れてしまっていた）
なあ、パンツこんなにびしょびしょにしちまったら邪魔だろ？
ほら…ちょっと下ろせよ、お前のアソコ見せてみろって。
（リナの言うことなどお構い無しで、睨みつけながら性器を見せるように命令していく）
【次回は土日はどうですか？】
【ありがとう会長、それでは土曜日にお願いできますか？】
【では土曜日にお願いします！今日もありがとうございました】
【ではお休みなさい！】
【お借りしました】
【会長もおやすみなさい、またね】
【スレをお返しします】
それでは今夜もよろしくお願いします！
>>710
んっ、あっ…！
（男の唾液でパンツはお漏らしをしたような状態に）
（腿は叩かれて赤くなり、男と女の力の違いを見せつけられる）
は…はい？ 嫌よ！絶対そんな事するわけ…
…っ、……くっ
（男に睨まれ、完全にビビッてしまっている）
（そして…濡れたパンツに手をかけてゆっくり下ろして…）
（恥毛が見え、そして割れ目を男に晒していく）
（顔は真っ赤、だが悔しくてたまらなかった）
【ではお願いします！】
おお、綺麗な割れ目してやがるな
そのままじっとしてろよ……れろっ
（直に目の前に現れた割れ目に興奮してそこに舌を這わせていき）
（秘所までも唾液でじっとり濡らしていった）
ちゅぶっ…ん…んんっ！
（リナの尻を触るように手を回して股間に顔を埋めて）
（割れ目に吸いついていけば、激しい音が聞こえるほどしゃぶりついていった）
ぷふっ……なあ、一回だけ…いいだろ？
れろ…ん…くちゅ！
（秘所に何度もキスをしながら、ついにはリナとのセックスを求め始めて）
【クンニしてから強引にレイプ、なんて流れでやれたらなと思ってます！】
【こちらこそよろしく】
んんっ！あっ、やぁっ…
やめっ、んぁっ、ひぅっ！激し…っ
（割れ目に男の舌が這い、ゆっくりな責めから）
（お尻を掴まれ顔をうずめて貪りつくしてくる）
（激しいクンニに身体が震え、喘ぎ声が何度も教室に響く）
はっ、はぁっ…も、もう十分でしょ…
（クンニだけで既に絶頂寸前だった）
【いいですね、楽しみです】
十分だぁ？そっちがイキそうでもこっちは全然だぜ
イクならイッちまえよ……ちゅ、じゅるるるぅ！
（尻の肉をしっかり掴んだままありったけの力で吸い上げて無理矢理絶頂に導いていき）
はぁ、はぁ……俺だってイカせてくれよ
なあ、会長？
（見られている前でズボンをおろして勃起した性器を晒していき）
（いやらしい視線でリナの体を見つめていった）
（激しい吸いつきと舌使いに、身体を痙攣するように震わせ）
（同級生の男子の前で絶頂してしまうのだった）
はぁっ… 嘘、でしょ？
（身体に力は入らなくて、ペニスを見せつけられ）
（それでも抵抗はできずに、犯されるのはまったなしだった）
【体位はお任せしますね】
いい声出してんじゃねえかよ……
（リナの手を掴んで壁に触らせて、少し尻を突き出させる体勢にさせる）
（後ろから腰を掴んでバックの体勢を取って）
ぐうっ！う……きつすぎだろ！？
（魅力的なリナを前にして我慢できるはずもなく、一気に挿入してしまえば）
（処女膜を貫いて、痛みを感じるであろうリナの最奥まで突き込んでしまい）
【バックからでやらせてもらいました】
や、やめて…お願い…
（ブレザーは上に捲れ、スカートも腰に巻いた状態で）
（壁に手をつきお尻を突き出して）
（何をされるのかわかり、涙目で訴えるも）
ん゛っ！！ああぁっっ！！
（後ろからペニスを狭い処女の中を強引に貫いてくる…）
（処女膜を突き破り、膣を擦って子宮口まで辿りつく）
（相当な痛みを生じ、悲鳴が響いて血が結合部から垂れていく）
やめるわけねえだろ！？
うおっ……いい締りしやがって…
（腰を掴んだままリナへ突き込んでやれば体が揺れて）
（衣服が乱れたリナが揺れていくたび興奮を煽られていく）
んあっ……はぁ、はぁ…！
おらあっ！！
（最後は体ごとリナにぶつかるようにして、壁に強く押しつけた体勢のまま射精し）
（膣内に熱い精鋭がたっぷりと注ぎ込まれていった）
会長さん、今日のこと誰かに言うなよ？
まあ、言えないだろうが……思ったよりいい体だったしまた遊んでやるぜ
（乱暴に犯して二度と逆らえないよう恐怖心を植えつけて、ぼろぼろのリナをそのままにして教室を去っていった）
【今回はこんな感じで〆ですね】
【やっぱり制服来たままのセックスは興奮します…】
あんっ、あっ！やんっ！
（激しいピストンに快楽が満ちて）
（パン、パン！と突き上げる音が鳴り響く）
んん…っ、ぁ……
（そして中に大量の射精を受けて…）
（ペニスが抜かれると制服を乱しぐったりと床に倒れこむ）
（男の忠告は耳に入っておらず、そのまましばらく倒れたままだった…）
【私も〆ますね】
【私も制服着衣プレイが好きです…興奮します】
【因みに次回なんですが…いきなりですがレガリアというアニメは見た事ありますか？】
【現在放送中なんですが】
【いいですよね、制服着衣プレイは興奮してしまいます】
【レガリア知っていますがまだ見たことはないんです。キャラも可愛いし見たいなとは思ってたんですが】
【レガリアキャラでのロールをやってみますか？ロールする前にこっちでも見ておきますし】
【すみません、なんか無理強いをさせる感じで】
【こちらもレガリアのキャラは可愛くてアニメも面白いので、どうかな？と思いまして…】
【女の子が多くて百合アニメとも呼ばれてますけど（笑）】
【因みに私はユイというキャラでやってみようかなと思ってます】
【予定は次はいつ大丈夫でしょうか？】
【無理強いなんてことないですよ、最近ちょっと忙しいのもあってなかなかアニメを見られなかったので】
【やっぱりユイですよね、そうじゃないかと思ってました！こちらとしても嬉しいです】
【他はちょっと小さい子も多いみたいだし……百合っぽいところから強引にしちゃうのも楽しいんですよ】
【次は火曜日でどうですか？】
【ユイは制服着てますし、何より胸が大きいですし…】
【わかりました、火曜日なら私も大丈夫だと思います！】
【ではシチュ等は次回に…今日はありがとうございました】
【これは楽しみです…女の子としても魅力ありますしね】
【今日もありがとうございました！また火曜日に打ち合わせしましょう】
【スレをお返しします】
【私も楽しみにしてます！】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】
それじゃ、まずはスリーサイズから聞かせてもらいましょうか
>>736
スリーサイズですか？それは… って、言う訳ないじゃないですか！
危ない危ない…また公表する所だった…
コホン、とりあえず私の容姿や作品の世界感などは分かってますね
公共の放送で言ってしまってるのに今更……
3話まで見てますからある程度分かってますよ
純粋なので騙しやすいし、暴力的に襲ってもいいし…陵辱し甲斐があって楽しみです
う… あれは私も油断したというか…
そ、それより！シチュ決めですね
一応私は女子高生でもあり女皇という立場なので…
色々とやりようはありますよね
とりあえずシチュに関係なく、服装は制服でいきたいと思います
あのかなり短いスカートの…
そうやって油断するからこそ漬け込みやすそう…
あの制服もいいし公務の服装も可愛いですね
どっちも短いスカートだし
シチュはどうしよう
もちろん近くにレナがいないことは絶対条件です！
女皇のファンで、無防備にも一人でいるところを見つけて襲ってしまいましょうか
ファンと言ってもあまり好意的ではない感じで
そうですね、服装はその二つでもいいですね
では外を歩いてる時に襲わてしまうシチュという事ですね
私は逆らえない立場なので大人しく従ってしまう感じにします
今回は制服にして次は公務の格好にしましょうか
それではさっそく始めてみます？高貴な女の子に手を出すのは背徳感があっていいですね
もしよかったらユイが歩いているところを書いてもらっていいでしょうか？
（女皇の公務も終え、学校の制服姿で一人で帰路に着くユイ）
（辺りは薄暗く、人気もない路地裏を歩いている）
レナ、待ってるだろうな…
（レナが文句を言う姿が想像できて、一人クスッと笑う）
【ではこんな感じで…よろしくお願いしますね】
ユイ様、こんな時間までお疲れ様でした。
もうすっかり暗くなっていますから気をつけてくださいね。
（ユイの正面から歩いてきた男は、すぐ傍まで近づいたところで頭を下げていく）
（あたかも心配しているような素振りをして立ち去ろうとするが）
……動くなっ！
（ちょうどユイの背後、死角になる位置からいきなりユイを羽交い締めにしてしまい）
（大きな声で脅かしながらより細い路地へと引っ張りこんでいった）
【それではよろしくお願いします】
あ… いえ、これも皆さんの為ですから
（話しかけてきた男が頭を下げると）
（こちらも女皇として深く頭を下げる）
……きゃっ！？
（そしてまた歩き出した時、その男が後ろから羽交い締めにして）
（あっという間に脇の細い道へ連れていかれてしまう）
な…何をするんですか？
（それでも毅然とした態度で男に接する）
いや、ユイ様のスリーサイズを聞いてからどうにも興奮しちゃってさ…
これってどう考えてもユイ様のせいだろ？
（スタイルのいいユイのことをじっと見つめ、特に大きい胸に視線は注がれていき）
だから責任取って性欲の処理くらいしてくれたっていいだろ
（ユイの肩を掴んで押し迫っていき、そのまま抱きしめていって）
ちゃんとスリーサイズが本当かどうか調べてやらないと……
女皇様が嘘をついてたら大問題だからな
（制服越しにでも大きいと分かってしまう胸に触れれば、痛いほどに握り込んでいって）
えっ？ あ、あの時ですか…
（今更になってスリーサイズを公表した事を後悔する）
んっ…！！
（そして男に制服越しに乳房を鷲掴みにされて、痛いほど握られ）
（ビクッ…と身体が跳ね上がる）
嘘を言う訳ないです…それに、せ…性欲？は私は関係ないと思うのですが
（胸を揉まれても手を払う事なく）
（優しく説得するように男に答えていく）
関係ない？ユイ様のスリーサイズを聞いたせいだぞ…
あんなの聞いたら男はどうにかなっちまうよ
（柔らかく大きな乳房に夢中になって何度も握り込んでいき）
（深く指を沈み込ませて弾力ある胸を飽きることなく弄んでいく）
騒ぐなよ、俺だってユイ様に乱暴したくないしな？
（黒いリボンを解いて制服のボタンを外していくほど興奮が高まっていき）
実物はどんなもんか見せてもらうぜ…
（中のブラウスのボタンも外して少しずつ肌蹴させていって）
んっ、あ…っ
（こちらが優しい態度を取っても男は胸を揉むのをやめない）
（いやらしい手つきで揉まれて小さく喘いでしまって）
（とっさに口に手を置く）
あ、あの…
（こちらの制止も聞かず、制服のボタンが外され、ブラウスまで）
……っ///
（谷間が晒されてその下にはブラの生地が見えている）
（それでも抵抗はせず、頬を赤くしながら目線を反らす）
なんて声出してるんですか、女皇様がそんな声を出して…はしたないな
……お？胸も見えてきた…
（肌蹴させていけばブラの色がちらりと見えて興奮を煽られる）
ユイ様はどんなブラなんでしょうね…ちゅ…
（顔を近づけてユイの耳にキスをして、胸が見えるまでボタンを外してしまい）
…ユイ様……ユイっ！！
もうっ！欲しい……いいよな！？
（もう理性は消し飛んでしまいユイの体欲しさに抱きついて）
（そのまま地面に倒れこんでいき、ユイの手首を掴んで大の字に寝かせていった）
【次回は金曜日は大丈夫でしょうか】
【ここからも楽しみで待ち遠しいですね。おやすみなさい】
【それじゃスレをお返しします】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
【お借りしました】
さっそくだけど、どういうことがしたいとか、させたいとかあるかな？
お姉ちゃんを街に散歩に連れていきたいね
素肌に服一枚だけを羽織って、何かの拍子に服が開けたら裸なのがばれちゃうような状態で
下も勿論何も着ていない状態だよ
服だけで誤魔化してるから、もしかしたら…って思われるかもね
あとは、途中でムラムラきたら、近くのお店に入ってトイレでしたり、物陰でしたり
お姉ちゃんは何か希望ある？
部屋の中じゃなくて、外に行っちゃうんだ
しかも服一枚だけ……
外で色々して、服が一枚だけとかなら
首輪をつけられたり、リードで引かれたりかな？
お尻に尻尾のついた玩具とか、体に落書きとかもいいかなって
そうだね、リードをつけて散歩してみんなに見せびらかせたいな
僕としてはフェイトお姉ちゃんを自慢するつもりで散歩をするんだ
お尻にシッポ…スリルがますます大きくなるね
でも、落書きって？
雌豚とか変態とか、君専用とか卑猥で惨めなのかな
顔にまで書いちゃうと隠しきれないだろうけど
あとは、犬みたいにおトイレさせられたりとか…
惨めで下品で、変態なチンポ奴隷にされたいんだ
だから、エッチなこといっぱいしてね
う〜ん…落書きは苦手…
好みの問題だけど、難しいな
チンポ奴隷になってくれるなら…分かるよね？
（その場でズボンと下着を下ろすと、既に反り返ったペニスが露茎した）
お互い、できる範囲の部分でできればいいと思うよ。
楽しむのが大事だしね。
んっ、んぅ……
（反り返った大きなペニスに手を添えて、先端にキスをして
そのまま口に含んで舌を絡ませ）
【これからっていう時に外へ出なきゃならなくなっちゃった…】
【すぐ戻れる保証がないから。申し訳ないけど、今回はここまでで･･】
【スレをお返しします】
またね
いざとなると緊張する気持ちもあるが…ここまで来て後に引いてしまうのはもったいない。
ここまで来て尻後もすることも無かろう。
いっそ、開き直って向かってくるがいい。
それとも私から動かねば次を決められぬか？
（ドレス衣装で自ら体を寄せて男の頬を片手で撫で）
どうせ死ぬなら、そう考えたら怖気づくのももったいない。
まさか……俺は真祖を襲うだなんて無謀なことを言った人間なんだ。
ここまでされたら後は欲望のままに動くさ。
（緊張で固くなっていた体もアルクに撫でられれば不思議と余計な力が抜けていき）
（こちらから両手を伸ばして力強く抱きしめていった）
その綺麗なドレスも美しい肌も欲望でたっぷり穢してしまいたい。
（抱きしめ、手の平が背中を撫でさすっていき）
人とは失うものがなくなった時に真価を発揮するという。
もう後がないことが分かりきっているのだ。
怯えるのは構わないが面白味には欠ける。
（不意に体を抱きしめられれば男の頭を撫でて見せるが）
（この世界から組み上げた知識の実戦であって、特別な感情はない）
考えがもう変わりおったか。
無駄な時間を費やすよりはマシよな。
怯えの感情など飽きるほど見てきたということか。
もう怯えを感じる余裕もないのかもしれない……。
いいんだ、俺は俺のやりたいようにやって死んでやる。
（撫でられれば心地よさそうに目を細めたが、覚悟を決めて力の入った視線で相手を見つめ）
（真祖を相手に、その体は床に押し倒してしまい）
人間の本性なんかあまりにも醜いものだ。
アルクの体を思うように貪ってやりたい……！
（ドレスに触れて胸元に手をやるとその部位を引き裂いて胸部を露出させていく）
畏怖や尊敬など私には関係のないことだ。
そら、男よ。お前の欲望を私に放って見せよ。
（目が合い、見つめられたままでいると、自分からは何もせず）
（男がどんな風に私に思いの丈をぶつけるだろうと考えてみて）
んんっ…男とは不思議なものだ。
私の胸元をこんな風に晒そうとする者は多いが…お前も同じか。
…私から何もせぬ。この先も構わずやってみせよ。
アルクは胸を見せつけるような格好だろう？
本人は意識していないだろうが、男から見るとそうなんだ。
（露出させた胸部に視線を注ぎ大きく形もよいその膨らみに手を近づけ）
（無遠慮に乳房を鷲掴みにすると欲望のままに揉んでいき）
人間の男の考えなんか分からない……いや、考えたこともないんだろ。
それでいい、何もしなくても俺がしたいようにやらせてもらうから。
（興奮のせいで呼吸を乱しながら足全体を隠すスカート部分を捲り上げていった）
意図してこのような衣装を纏っているとでも思うたか？
私は私が楽しもうとは思うても人間を楽しませようとは思わぬ。
今宵の私の行為もまた私が満足を満たしたいだけのもの。
（胸元を晒されても特に何の感情も湧いてこないが）
（男にとってはとても特別な意味があるのか、興奮が高まっているようだ）
その通りだ、男。私は人間のことなどどうでもよい。
気に入っている者は二人いるが、それだけだ。
ふむ、続けよ。私はお前の成すがままを受け止めるのみ。
（スカートを捲り上げられれば、乳房同様、その下の素肌が晒された）
（だが、やはりそれだけで、自分の身に起こっていることに興味はない）
いいや、男の劣情を煽るだなんて考えたこともないはずだ。
そのドレスも男の視線を楽しませるためじゃない……アルクのこの美しい体も。
勝手に晒して勝手に俺が興奮しているだけだ。
（乳房と下肢を露出させていき白い肌に気持ちを昂ぶらせ、膝のあたりに触れていき）
（染み一つない肌、触り心地の良い太腿に触れながらそれとなく下腹部に近づけられ）
俺がいくら体に触れようとも、風が肌を撫でる程度にしか思わないんだろうな。
アルクのここはまだ男に荒らされていないんじゃないのか？
真祖の処女を奪う……こんな浅ましい考えも理解し難いと思うんだろうな。
（太腿から先に進んでいった指先が股間に届き、秘所をそっと撫で上げてみせる）
考えようと思ったことも無い。
自分がどのように思われているかについても同じこと。
（男にとってこのヒトガタは劣情を煽るには充分らしい）
（服が次から次へと捲られ、破られ、肌が露出していくが）
（ただただ男の様子を眺めているだけだった）
風が肌を撫でるのは心地よいが、お前の行為と並べるには無理がある。
不快と感じているわけでもないが飽きもせずよくも昂りが萎えぬな。
（男が足の間にある部分に触れようとしたので足を左右に開き）
（人間であれば本来秘すべき部分を自ら男を招き入れてやろうとして）
撫でて終いか？そんなわけはあるまい。
風以下か、それもそうだ。
俺がいくら撫でたところで爽やかな風や涼しい感覚は得られないんだから。
……撫でて終わり？
（己の手を股間にやり穿いているズボンを下ろして滾った陰茎を外気に晒し）
（見せつけるように足が開かれ、その中心部に熱い視線を送りながらそこに熱い性器を宛てがっていった）
何もしないということは抵抗もしないという意味だろ。
だったら、やりたいようにやらせてもらう。……くうっ、う！！
（相手の瞳に視線をぶつけたのを合図に力ずくの挿入が始まり）
（秘所を押し開いて陰茎が突き入れられていき、思わずくぐもった声を漏らしていた）
少なくともそよ風は心地よかったぞ。
地球を初めて観光しに幼き姫の体を借りた時を思い出す。
…ふふ。女のそことはまた違うな、男のそこは。
（目の前に晒された男根と呼ばれる期間を目の当たりにしても何も感じず）
（男もまた肌の露出面積を広げた程度にしか思っていない）
逆にお前に問う。抵抗する理由は何だ？
（その質問の回答の前に男は男根を私の秘部に突き入れていく）
（それは男にとって甘美な快楽を齎す行為なのだろう）
（先程まで打って変わって声に大きな変化が現れていた）
そよ風の清々しさと比べられてもな。
しょせん男の醜い欲望だ……ん、男と女が違うのは当たり前だ。
アルクはこいつを見たことがなかったのか？くっ…ふううっ！！
（下腹部に力を込めて陰茎が力強く打ち込まれ、膣内へと穿たれていく）
（気持ちはともかく体は人間の女と変わらず温かく、言いようのない快楽に満たされていき）
抵抗する理由もないんだろう？俺なんか何をしようと何も感じない……あまりに小さい存在ってことだ。
こんな馬鹿みたいなことをしたってな……んん、くちゅ……
（下半身で繋がったまま大きな乳房の谷間に顔を埋めていき）
（その柔らかな弾力を感じながら胸にしゃぶりつく、あまりにもみっともない姿を見せて）
比較する対象としてはあまりに差があり過ぎたか、ククッ…。
（喉で笑ってからかってやり、すぐに表情は素に戻る）
幼き姫はあの殺人鬼と交わった経験がある。
私もその記憶を知らぬわけではないが…うむ…。
（自身の体内に男の男根が挿入された状況に、幼き姫の記憶が呼び起こされ）
これは幼き姫の記憶だ…そうか、この後に最高の悦びを得ていたようだな…
（相変わらず男の様子を他人事のように眺めているだけだが）
（男が乳房の間に顔を埋めたり、乳など出ないのに必死になってことに）
（理由が少しは分かったような気がした）
そんなにこのヒトガタは気持ちが良いか。
お前の中に渦巻く想いは受け止めてやる。
好きな時にはてるがよい。
その後私は星の雲海に再び消えよう。
【次のレスで〆とするぞ人間よ】
記憶が蘇ってきたのか？
ふう、はぁ…俺も最高の悦びを感じさせてもらうから……
うう……ああぅ！！
（アルクの体の感触を思うままに味わいながら膣奥へ欲望が吐き出されていき）
（熱い精を大量に流しこむとやっと陰茎を抜いていった）
この体も美しいが中身が真祖というのもそそるんだ
本来手の届かない存在への…憧れのようなものかもしれない
アルクの体で果てて……死ぬのか？
（脱力しつつ性器を抜くと審判を待つかのように相手の瞳を見つめていた）
【アルクにとっては戯れでも、こちらにとっては佳い時間だった】
私がた体験したことではない。
故に忘却はなく、記憶が蘇ったというのは誤りだ。
あくまでも幼き姫の記憶が浮かんだに過ぎぬ。
（男の腰の動きが激しくなり、体内の男根が暴れると）
（胎内に熱の塊が放出された後、男が脱力した）
果てたか…満足はできたか？
私としては足りなくとも満ち足りようとも関係ない。
（男の体をどかして男根を体内から引き抜くと、衣装は元通りになり）
私はそろそろ有るべきところへ戻る。
命拾いしたな、人間よ。
（それだけいうと姿を消し、後には男だけが残された）
【私はこれで〆にする】
【それなりに楽しませてもらったぞ、人間よ】
【お前も満足したようなら問題ない】
【スレを返す】
満足はできた。死んでもいいというくらいに…
（死を覚悟して無言でその時を待つが命が断たれることはなく）
（いつのまにかアルクが消えたことで、命拾いしたのだと気づいた）
【それならよかった。ありがとうございました】
【おなじくスレをお返しします】
こんばんは、今夜もよろしくお願いします！
【続きを書いてきますので少しお待ち下さい】
きゃっ…！？
（手首を掴まれるとそのまま地面に押し倒されて）
（大の字になって制服は乱れてしまい）
やめて下さい！
もしやめなければ誰かを呼びますよ？
（と言ってもここは普段から人通りが少なく）
（男を少し脅すように強めの口調で言ってみる）
【よろしくお願いしますね】
【因みに…このスレの容量とかわかります？私では見れなくて】
俺に聞いてから呼ぶんですか？
呼べるなら勝手に呼べばいい……この時間ここはまず人は通らないけど
（助けを呼ぶことを邪魔せず、むしろ余裕の態度で笑っていた）
本当は助けなんか来ないって分かってるんでしょ？
乱暴にはしないから……少しだけ…
（スカートに手を入れて下着越しに股間をなぞっていき）
（やがてその手つきが興奮していき、指と下着の布地が擦れていく音が聞こえていた）
【487KBだと思います。たしか500で埋まるんですよね】
【前に遊んでる途中で埋まってしまったこともありましたね……】
【まだもう少し大丈夫かな。埋まりそうになったらスレ立てします】
そ、それは…
（こちらの意図は完全にバレていた…）
（それでもまだ女皇として毅然とした態度を見せるも）
やっ…！？ んっ…
（スカートの中に手が入ってきて、下着越しに股間を触られる）
（口に手をあて、必死に声を塞ぎ）
（目をつむり男に視線を合わせないようする）
【ありがとうございます】
【そうなんですよね、前にそれがあったので不安で…】
【とりあえずもう少しは大丈夫そうでよかったです】
ユイ様の……あそこに…
（女皇の股間に触れている背徳と高揚感で気持ちが踊り）
（下着に触れる手にも力が入る）
（ぐっと指を押し込んで秘所を刺激していって）
キスだけ…キスしたら満足するから
だから、ユイ様の唇をくれませんか？
（声を出さないよう必死で押さえているユイ）
（キスで終わるといえばどう出るのか、相手の出方を確かめようとして）
【容量のことはまったく盲点でした…気をつけねば】
【レガリアは9月からまた放送開始でしたっけ】
ふぁっ…！？
（割れ目に指が食い込み、ビクッと身体が反応すると同時に）
（驚きと感じたのが混ざった声をだす）
キ…キス……
（キスは誰ともしたことなくて、初めてをこんな男に…）
（でもキスをすれば終わる、という男の言葉を聞いて）
…わかりました
（口を塞いでる手を避け、頬を赤らめる）
【9月からですね。早く見たいな…楽しみです】
やった……ユイ様の唇は俺のものだ
…ん、んんっ！
（不本意ながらも手をどかせられ、美味しそうなユイの唇を見つめる）
（熱い吐息を零す唇を接近せていきキスをしていった）
ユイ様、まだだ
満足するまでキスに付き合ってもらうからな……んむっ！
ちゅ…くちゅ…
（唇を離すがすぐにまたキスをして舌先をねじ込んでいきユイの口内を荒らし）
（舌を絡ませて唾液を流し込むディープなキスを味わわせていく）
【ユイ様のまた違った可愛い服装も見てみたい。きっと水着も、あるかも】
んっ…！？
（こちらが了承すると男はねっとりと唇を這わせてきて）
んっ…ぁ…っ じゅぷっ…
（舌は絡みつき、唾液を分泌させ、強引に飲まされていき）
（手首は掴まれたまま、男の力を見せつけられて）
（足をバタバタと苦しそうに動かす）
【水着…？そんなの恥ずかしいんですけど…//】
【個人的には私の学校生活も見てみたいかも？まだ描かれてないし、一応女子高生だし】
ぐちゅ…ん、んんっ…！
ユイ様、暴れるってことは拒絶するってことですか？
俺のキスを嫌がったら約束はないですよ…
（手を押さえたまま、暴れるように動かされる足のことを指摘する）
（それでも足を掴んだりはせず好きにさせていて）
どうなんですか？いっぱいキスしてもいいんですか、ダメなんですか？
ちゃんと返事してくださいよ
（ユイの唇や胸元にいやらしい視線をぶつけながら問いただしていき）
【スリーサイズを言ったくせにそれくらい。ちゃんと合ってるか調べる意味でも水着ですね】
【それは見たい……戦いが激しくなったらどうなんだろ、ちゃんと学校に通えるか心配です】
ぷはっ… …はっ、はぁ…っ
……っ、キス、続けて下さい…
（男のいやらしい視線も感じながら）
（本当は今すぐにやめてほしいと言いたい所だが）
（堪えて再度キスをしてほしいと告げる）
（それはまるで自分からしてほしいと言ってるかのよう）
【うぅ…ホント、なんであんな事言っちゃったんだろ】
お許しを頂いたんだ…好きなだけキスさせてもらうから
（キスだと言いつつブラをずらして乳房を晒させていき）
胸にキスするのも俺の勝手だ……ちゅ…
（胸の先端にキスをしてしゃぶっていき、乳首を舐め回していく）
（大きく口を開いてもユイの胸は大きくてどうにもならず、先端をしゃぶっていくばかり）
（やがて舌で乳首をくすぐって遊んでいき）
【そういうところも可愛いと思うけどね】
ひゃ…っ、む、胸…？
（確かにキスをしていいとは言ったけど唇以外にするとは思わなくて）
あ…っ、ん、んっ… ひぅっ…
（女子高生とは思えない胸に男は貪りついてくる）
（乳首を舌で舐められていけば、すぐに主張し始めて）
（固くそそり立ち唾液でいやらしく濡れる）
（ただそれを抵抗しないでされるがままの自分に悔しくてたまらなかった）
【か、可愛くないですよ…レナやレツの方が可愛いと思います！】
ちゅぱ…んむぅ…れろ！
ユイ様の胸、すごいな……くちゅ…ちゅ…
（大きく柔らかな胸に夢中になって何度もしゃぶっていき）
（反応して硬くなっていった乳首を舌で撫で、そこに強く吸いついていった）
次はパンツ脱いじゃってください
今度はどこにキスするか分かりますよね？
それで終わりにします……だから…
（胸をしゃぶる音を聞かせながら、ついに下着を脱ぐように言ってしまい）
（巨乳に顔を埋めたままユイ自らの手で脱ぐのを待っていた）
【レナも可愛いよな……けどこんなに美味しそうな体をしてるのはユイだけだ】
【今日もありがとうございました！すごく楽しかったです】
【すみませんがここで凍結で…】
【次回はいつ大丈夫でしょうか】
【お疲れ様でした！高貴な女性というのは興奮します】
【会長もどことなくお嬢様っぽいような雰囲気がありましたしね】
【木、金、土、あたりでどうでしょう？】
【そういえばリナ会長も凜としてて素敵な女性ですね】
【では木曜日でお願いします！】
【次回はもっと楽しみです…展開的に】
【お休みなさい！】
【お借りしました】
【どちらも好みです。凜としてないけど凜ちゃんもよかったし】
【金髪で胸が大きいところは似ているかも】
【次も楽しみましょう！木曜日にまた】
【お休みなさい。スレをお返しします】
こんばんは、ユイ
いいところからの続きだな……今日もよろしくお願いします
>>804
パ…パンツ…ですか？
（胸は乳首を中心に唾液で汚れて光っている）
（ぷくりと乳首は勃起してまだほしそうにしていた）
（そして次はパンツを脱げという命令に当然ながら戸惑う）
（女皇といえ男が何をするかは恥ずかしくも想像できた）
……っ///
（数分悩んだ揚句、自らパンツに手をかけ）
（ゆっくりと下げていって…女皇の女性器を晒してしまう）
【それではよろしくお願いします】
そう、パンツ…
ユイ様がキスしていいって言ったんだ…それくらいしてもらわないと
（悩む間も急かさずにじっと待っていて）
（やっと脱ぎ始めればユイの股間に男の視線が突き刺さっていく）
はぁ、はぁ…！！ユイ様！！
んむっ！ちゅ、じゅるるるぅ！
（腰に強く抱きつきながら股間に顔を埋めていき、女性器にキスをして）
（最初こそ唇を当てるだけの動きだったが、やがてはしたなくしゃぶる動きに変わっていった）
ユイ様のここ、まだ処女なんでしょうね？
（見るからに男に慣れていない態度を見透かして、秘所を舌でくすぐっていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
ひぅっ、あっ！やんっ！
（男は割れ目に舌を這わせてきて、しかも匂いも嗅いでるようで）
（誰にも見せたことのない部分を一般人の男に見られて）
（顔は真っ赤で目をつぶっている）
そ、そんなの…知りません！
（処女を指摘されると全身から汗を吹き出し）
（恥ずかしい質問に冷静さを失う）
はぁ…んむっ…くちゅ……！
（恥ずかしさに耐えるような姿がまたそそり、ユイの声を聞きながら秘所をしゃぶる）
（何度もしゃぶっているうちに股間はすっかり濡らされていて）
へえ、それじゃ違うんですか？
違うんなら一回くらいいいですよね…減るもんじゃなし
（にやにやと笑ったまま狼狽える姿を見ながら自分のズボンをおろしていって）
（ユイの前で反り立つペニスを露わにさせていった）
はぁ… っ、んんっ…！
（割れ目は唾液と愛液でいやらしく濡れて）
（ユイはビクッ、ビクッと身体を小刻みに震わせていた）
ひっ…！ い…嫌っ！やめて下さいっ！
（初めて見るペニス、それを目の当たりにして）
（身体を動かして胸を揺らしながら抵抗していく）
もう観念してくださいよ…
こんなの見て、何もしないわけないでしょ？
（胸もあそこも見せてしまったユイを見逃すはずもなく）
（いやらしく濡れた秘所にペニスが近づけられ、入り口に当てられていった）
すぐ終わるから…へ、へへ……
まさか女皇様とセックスする日が来るとは……んっ！！
（手の届かない相手を穢そうとする行為に興奮しつつペニスが挿入されていき）
（怖がるユイの両腕を押さえつけながら秘所を貫いていった）
やだ…っ、やだぁっ…！！
ん゛っ！ああぁっっ！！
（こちらの制止を聞く所か、男はさらに興奮してるようで）
（男が腰を沈めると、狭い割れ目に強引にペニスが入りこんできて）
（簡単に処女は奪われて身体はのけ反りとてつもない痛みがユイを襲う）
うぅ… こんなの…許される事では…
（目に涙を浮かべて制服を乱し）
（それでも口からはまだ必死に抵抗する）
ユイ様！んぅ、うぐ……
許してくださいよ、ちょっと魔が差しただけじゃないか
（へらへらと笑ったまま腰を振って、まだ窮屈な膣内を荒らしていき）
（ユイが痛がっても容赦なくペニスが叩きこまれていった）
責任取ろうか？俺の彼女になってよ、ユイ様…
んっ！ん……
（乳房を握ったまま男の腰は振り続けられていき）
（人気のない場所で、無残に下半身をぶつけられていく音が響いていた）
嫌ですっ！彼女なんて…
あっ、あんっ、んっ、やんっ！
（乳房を掴まれながら強引にピストンを受け続ける）
（愛液は飛び散り、細いユイの身体を太いペニスが何度も犯していき）
（色っぽい喘ぎ声が辺りに響き渡る）
こうされても言えるか？
ユイ様……あ、あああっ！！
（逃がさないよう押さえつけたままユイの膣内に射精してしまい）
（膣をたっぷり汚してやり、しばらく体で繋がったままでいた）
今日のことは忘れてください
世間に知られて困るのは俺じゃなくてユイ様でしょうしね
（起き上がって服を着直していくと、最後にユイを見てから笑ったまま立ち去っていった）
【時間的にもちょうどでしたね。ここで〆にしましょう】
【次は公務の時の服装をしたユイ様に手を出したいですね】
うぅ……
（射精された後も大の字のままぐったりとして）
（男が去った後もしばらくは呆然としていた）
（そんなユイをレナが見つけ出し、レナに引きずられるように帰りだす）
【私も〆ます！】
【では次回は公務服で、シチュは次に詳しく決めましょうか】
【ちょっと今週は後忙しくて、来週の月曜日はどうですか？】
【今回もありがとうございました！】
【来週ですね。月曜日に相談から始めましょうか】
【ユイ様、おやすみなさい】
【今日もありがとうございました！】
【来週の月曜日からまた楽しみましょう】
【お休みなさい！】
【お借りしました】
今日から新しいシチュということで…
私が公務服を着るとの事なので、場所はお城？の中とか
仕事で出かけた先で…とかに限られますね
>>828
ユイのお城？だと警備の問題もあるんでしょうけど、せっかくならお城でやってみたいですね
あの玉座のような場所とか…
外交の大事な話し相手で二人きりで話していた、とかならいいかな？
書けてるかな？
なんか調子悪くて、スレ開くのに時間がかかってるんですよね…
他のスレだと大丈夫なんですけど…
申し訳ないですが、また伝言板に来て貰えますか？違うスレに移動したいです
確かに重いですね、では伝言板に行きましょう
【スレをお返しします】
>>834
お待たせ、はぁとと内緒のことをするって考えたらドキドキしてくるよ
内緒と言ったら･･･こういうことしかないとおもけどな？
(名無しさんの股に片手を伸ばして掌でまさぐり、上目使いに名無しさんの顔を見上げる)
(顔を傾げた際に頭のハート形のヘアが小さく揺れて)
そんなことされたら、我慢できなくなるぞ？
（股間に触れられてしまえばその部分が膨らんでいき、ズボン越しに硬く盛り上がっていく）
（はぁとの目を見つめ返しながらそっと相手の胸に手を当てて）
これはお返しだから許してくれるよね……
（ゆっくりとした手つきで優しく胸を撫で始めていって）
(わずかに舌を唇の間から覗かせて、手の中で衣服越しにチンチンを撫で)
(手探りでズボンのファスナーを下ろして隙間に手を入れて、中の下着も下ろそうとする)
あはっ、大きくなってきたぁ･･･んっさ
い、いいけど、今みたいに優しくね？
(頬を首に染めながら、そう告げて)
どうなっちゃうか知りたい？ん…もう、ズボン下ろしちゃうから
（ベルトを外してズボンを膝下まで、一緒に下着も下ろしていけば）
（硬く勃起した性器が露になり、脈打つたびに震えていて）
はぁとの身体なんだから優しく触れるに決まってるよ
…ベッドかどこか、二人で横になれるとこに行かない？
（制服をそっとめくって上半身を見えるようにして、ブラ越しに優しくさすっていった）
私、まだちょっとしか触ってないのに･･･
(露になったチンチンを直接握ると竿を片手で扱き、親指で皮と亀頭の繋ぎ目を弾いて)
名無しさんの手、やらしいなぁ･･･
(制服を捲られると肌が外気に触れてひんやりした)
･･･立ったままでしてみたいな
はぁとに触られたら、ちょっとだけでも硬くなるよ
…うっ、もう…我慢出来ないかも
（亀頭と皮の境目を刺激されると顔を上向けてもどかしげな声を上げてしまう）
いいね、立ったまましちゃおうか…
それならはぁと、スカートめくってくれないか？
（硬い性器をスカートに押し当てて擦りつけていって）
はぁとの中に入りたいんだね？
(胸をまさぐられているうちに乳頭は硬くなり、チンチンを受け入れる準備もできた)
(スカートを脱いで床に落とすと、下着を横にずらして秘部を晒し、亀頭に押し当てた)
もう、はぁとの中に入りたいって言ってるのがわかるよな？
胸もこんなになって…
（硬くなった乳頭を摘んで刺激して乳房を撫でるように触っていく）
我慢できない…ああっ、んおっ！
（秘部に当てた亀頭が少しずつ挿入されていき、その途中に力を込めて一気に奥まで突き入れていった）
ちゃんと迷わず来られた？
とりあえず流れを再確認してから始めちゃおっか
>>846
ええ、迷うわけないじゃありませんか！馬鹿にしないでくださいます！
内容は私が貴方に種付けプレスで容赦なく中出しされて、顔面騎乗でも貴方のザーメンを一滴残らず飲まされる
もし一滴でも飲めなかったらどんな罰でも受け入れる、ですわね
最初に聞いておきますが、もし飲みきれなかったらどんな罰になるのでしょうか？
ちゃんと分かってんだねぇ、もし出来なかったら……セシリアに全身リップしてもらうとか
どうせお仕置きなら四肢を縛って宙吊りにして舐めさせたりね
排泄が好きだったら宙吊りのセシリアのおしっこショーをさせるのもいいかも
こういうのしたいってのがあったら言うだけ言ってみたっていいよ
あ、あらそんな簡単な事でよろしいですの？
てっきり首輪をつけられてペットとして飼われたりとか
私が貴方のオシッコを飲まされたりするのかと思っていましたが・・・
って冗談ですのよ！今のはオホホホ・・・
こぼす訳ないのですから、ありえませんわよね
罰が一回だけとは限らないし？
セシリアがまた粗相したらエスカレートしていって…
全裸に首輪だけつけて公園を散歩させて、見ている人もいるのにおしっこさせてやりたいくらいだよ
うん？そっかぁ、こぼさないならオシオキの話をしたってしょうがないよねぇ
ところでセシリアってビッチなの？それともまだ処女？
一回だけではない・・・つまり何度も勝負いたしますのね？
大丈夫ですか？ザーメンが干からびても知りませんのよ
ワンちゃんスタイルでオシッコでよろしいのですよね？
み、皆さんの目の前でオシッ・・・コホン、べ、別に興奮していませんわよ
お恥ずかしながら処女は想い人に・・・と一夏さんに捧げたのですが・・・
彼、とんでもなく早漏で短小包茎で幻滅いたしましたの・・・
ものすごく損した感じですわね
心配しなくたってこっちはいくらでも出るからね、セシリアがいけるなら何回勝負したっていいよ
おしっこしてるセシリアの顔面に僕のおしっこぶっかけちゃってもいいしね！
どっちにしろセシリアが負けたらの話だし、どうでもいいよねぇ？
ふうん、そんな短小しかしらないセシリアが極太のチンポを受け入れられるか心配だなぁ
ちゃんと入るか試してみるしかないね
最初のレスはセシリアに任せちゃっていい？
>>854
【】はずしますわね
メアリー、ちゅ
(抱きつき、頬にちゅうして)
ここは確かはーと出せないはずですからこれで許してくださいね？
続き、しちゃいます？それとも今夜はあと少しですしいちゃつきますか？
lud20241205104046
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