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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>6枚 ◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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好きに使うスレ 25 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464400046/ 【新スレをお借りしつつ、前回の続きです】
【ユイ様よろしくお願いします】
んん?何もしてないよ…
こっちは最初からユイ様が目当てだったんだからな
(少し迷ってから嘘をつき、ユイの美しい瞳を見つめ返していく)
はぁ……ユイ様、大きいな
こんな胸で民衆を惑わせて人気を取ってるんだろ?
(病みつきになりそうな胸を何度も揉んでいき、私服越しにたっぷり堪能していく)
ほら、こっちの来い!
(胸を手荒に揉みながらベッドの置いてある方向に強引に連れていき) >>3
…っ、ん…っ
(胸を揉まれれば嫌でも声が出てしまう)
私はあなたとは違います。国民の為に何ができるかを真面目に考えていますから
(キッと睨みつけて静かに語る)
…や、やめなさいっ!
(ベッドの方に連れていかれて胸を強く掴まれ)
(引っ張ってるためにより圧力がかかり痛みも感じる)
【ではお願いしますね!楽しみにしてました】 >>4
そうかよ、だが国民がどう見てるかまではわからんだろ?
なにせこの体……
やめろだぁ!?代わりにレツに相手をさせてもいいんだぜ
(ベッドに連れ込んで押し倒してしまい、ユイを組み伏せていく)
俺の言う通りにしてろ!
そうすればレツもユイ様も……ちゃんと一緒に帰れるようにしてやるよ
ん、んんっ!
(服越しに胸のところに顔を押しつけて柔らかい感触を味わっていく)
(顔を左右に揺すって、大きい乳房に頬をすりつけていって)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>5
…っ!
(レツの名前が出ると大人しく男に従い)
(ベッドに仰向けに押し倒されてしまう)
い…いやぁ…っ!
ん、はぁっ…
(胸に男の顔がくっつき匂いと形を味わうかのように擦ってくる)
(私服を押し上げる豊満な胸は好きなように弄られて)
いい加減に…して!
(大人しくしてろと言われても女性としてできるはずもなく)
(足をバタつかせて抵抗する) >>7
んっ!はぁ、はぁ!!
こんな極上な女を前にしてやめられるか!!
(ユイの腰に手を回して抱きつくと、より強い力で胸に顔を押しつけていく)
(嫌がるユイも煽情的で、バタつかせている両脚の隙間に腰を割り込ませていって)
もう俺のもんだ…ユイ様は俺の女になるんだっ!
へへへ、心配するなって…すぐ気持ちよくなるからよぉ!!
(スカートの中に手を入れてユイの太腿を触りだしていき)
(太腿を好き勝手に撫で回し、だんだんと奥へと進んでいって)
いい眺めだ……
(スカートをめくり上げてしまい、はしたない格好で股間を晒させていた) >>8
や、あ、んっ…
(所詮は女の力で、男に敵うはずもなく)
(抱きつかれ足の間に腰が割り込んでくるとどうする事もできず)
だ…だめっ、触らないで!
(太腿を触る手はスカートの中に入ってきて、もうすぐで股間に触れるかまで迫る)
(スカートがめくられるとピンク色のリボンが前についた可愛らしいパンツが)
(男に見られて顔を赤くして体をくねらせて逃げようとする) >>9
いくら女皇といっても中身は女の子だな…
それもとびきりに可愛い……どうした、見られて恥ずかしいのか?
(恥じらっている姿は男をその気にさせるだけ、下着のリボンに軽く触れて)
(そこから秘裂に沿ってすーっと指をなぞらせていった)
こんなにいい女ならさぞかし言い寄ってくる男も多いだろう?
どうだ、もうキスくらいは済ませたか?
ん、んんっ……
(じっとユイの唇を見つめて、あからさまにキスを欲しそうな態度を取っていた)
(キスの話題を振りながらゆっくり唇を近づけていき、重ねてしまう) 【いつもより早いけど今日はここで凍結いいですか?】
【名無しさんのレス、とても興奮します…】
【次回は木曜日はどうでしょうか】 【ユイ様焦らすつもりですね?なんて、お疲れ様です】
【木曜日おそらく大丈夫だと思います】
【ここからいいところですね、この先が楽しみです。おやすみなさい】 【そういうわけではないですが(笑) でも楽しみです】
【とりあえず木曜日に!今日もお疲れ様でした】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
ユイ様、いつもありがとうございます
最近アニメはチェックできていないのですが本編はかなり大変なことになってそう? 【名無しさんとお借りします】
>>10
……ん…っ
(可愛いショーツを見られて顔を赤くし、明らかに恥ずかしそうに)
(さらにショーツ越しにゆっくりと秘所をなぞるように指が)
(声を殺して必死に耐える)
…そんなこと、あなたに言う義務はありません
(キスの事を問われても凜とした態度で接していたが)
…っ!? ちょっ、やめ… んんっ…!
(男の唇が迫ると押して抵抗するが)
(それを押しのけて強引に唇が重なり)
(体もぴったりと密着する)
【ではよろしくお願いします!】 >>15
そうですね…私が一人でレガリアに乗って
かなり酷い目にあった事もありました
だけど次回は一旦小休止、平和な感じかな? >>16
ちゅ…ん、んんっ…
(力ずくでキスをすれば体が密着して、服越しでもユイの体が柔らかいもののように感じて)
(興奮していく手つきで執拗に秘所を弄んでいった)
(押し殺してもわかる乱れていく声を聞きながら、ギュッと秘所を押し込んでいって)
じっとしていろ!
(興奮が高まりすぎて思わず手を上げてしまい、ユイの顔を引っ叩いてしまう)
(荒い呼吸をしたままユイの乳房を見つめて笑っていき)
なあ、ユイ様のおっぱいを見せてくれてもいいんじゃないか?
(明らかに体目的の卑猥な視線が胸の膨らみに注がれて)
(衣服越しに見るだけでは満足できない男は、その先を要求していき)
【それでは一段落した感じで、よかった。でも一人で乗ったってことはレナちゃんにも何かあったんですね】
【ユイ様の私服をどう脱がせたらいいものか。あの黒い部分をおろしていけばいいのかな】
【ちょっと迷ったんでこんな風にやってみました】
【いざとなれば破ってしまってもいいのですが!】 >>18
ん、んっ…! ぷはっ… はぁ、はぁ…
(唇が離れると大きく息を吸って)
(秘裂を弄られてじんわりとだがショーツが湿りだす)
…きゃっ!
(頬を叩かれると手で押さえ男を睨みつけ)
な… あ、あなたは自分が何を言っているのか分かっているの?
胸を見せてなんて平然と…
あなたは捕まるべき人間です
(服を押し上げる巨大な膨らみに視線を注がれ、それを嫌でも感じて)
(男の発言に怒りを込めて反抗する)
【でもレナもみんなも無事ですから大丈夫ですよ!】
【そうですね…胸の部分だけ引きちぎってはどうですか?】 >>19
冷たい態度を取ってても、ユイ様のここ濡れてきてるぞ?
キスで感じてしまった…とか?
(湿り始めたショーツを触りながらいやらしい笑みで話しかけていき)
どうせ捕まるなら、それまで好き勝手にさせてもらってもいいんだぞ!?
嫌なら無理やりにでも見せてもらうからな…そらっ!
(脱がせにくい私服に触れれば、手間をかける余裕はなくて)
(服を乱暴に引き裂いて胸の部位に裂け目を入れてブラに包まれた豊乳を露出させ)
……すごいな
ユイ様…もう観念してくださいよ
(圧倒的な大きさに見惚れながらズボンを下ろしていき)
(あえて隠さず見せつける股間には、硬く勃起した性器が現れていた)
【そうか、無事ならよかった】
【ではこういう感じに破らせてもらいました!】 >>20
や、やめっ…! ひぁっ!!
(抵抗も虚しく、力ずくで服は胸を中心に引き裂かれてしまう)
(ブラ越しの乳房が揺れて晒されて顔はまっかっか)
…っ!!??
(しかも男の性器まで見せられて)
(その固く大きな一物はそそり立ち雄の匂いが漂う)
(ユイは目線を反らして足をバタつかせて抵抗していく)
嫌… やだ…っ
(さっきまでの威勢は消えて)
(女皇よりも一人の女の子として体を震えさせていた)
【いいですね、男の力を見せつけられる女皇…】 >>21
じっとしろよ……逃げられるわけないだろう!
(いくら暴れたところで男が本気を出せば簡単に押さえつけてしまい)
(ブラの内部に手を入れて、ユイの乳房に直接触れて楽しんでいく)
(柔らかい乳房を好き勝手に揉んでやりいつしか痛いほど指が沈み込んでいき)
……嫌だ?
嫌でもユイ様の処女は俺が奪ってやるって決まってるんだ…
諦めてくださいよ、いくら懇願したって絶対に許さないからな
(溢れ出す性欲を止められなくなった男はユイのショーツを引きずりおろしていき)
(膝の辺りまでおろせば、そこから強引に引き千切ってしまった)
へえ、これがユイ様の……女皇のあそこか
(露わにさせた股間に好奇の視線が突き刺さり、そこを見つめながら舌舐めずりをして)
【こういう乱暴なのも好きだって…もうとっくに知られてますよね】
【すみません!書き込みミスで書き込めていませんでした!】 >>22
…ん、んっ、あぁ…っ
(ブラの中に男の手が入ってきて直接乳房に触れ)
(痛みを感じるほど指が食い込み、体をびくっ!と震わせる)
…っ、見ない…で…
(ショーツが下ろされて男に割れ目を見られてしまう)
(目からは涙が垂れて体を細かく震わせている)
【書き込みミス、よくありますよね…】 【ありがとうユイ様。ちょっと早いけど凍結でもいいですか?】 【はい、では凍結しましょう!】
【次は火曜日は大丈夫ですか?】 【それでは火曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました。それではまた火曜日に!】 【はい、では火曜日にお願いしますね】
【お疲れ様!お休みなさい】
【お借りしました】 【スレをお借りしますね】
【それではユイ様、よろしくお願いします!】
>>23
ん?ユイ様、怖いんですか?
それともまさか感じてるなんてこと…ないよな?
(震えている様子を見ながら、ますます男の手が力強さを増していき)
(豊かな乳房を鷲掴みにして柔肌を感じ取っていく)
……はぁ…たまらんな
ユイ様、いいだろ?
こっちはもう我慢の限界なんだ…諦めろよ
(間近から割れ目を覗き込みながらズボンを下ろしていき)
(ユイを欲しがり勃起しているペニスが晒されていった) >>32
感じるわけ… ひぅっ! あ、んっ…
(否定しても男の乱暴に揉む手使いに喘いでしまって)
(乳首は勃起して身体をくねらせる)
い、いやぁっ!!
(ペニスが晒されて最後の抵抗とばかりに身体を大きく動かす)
【こちらこそお願いしますね!】
【もしかしたら今日で〆までいっちゃうかな?】 【また何かあったのかな? 大丈夫ですよ、待ってますので】 >>33
そんな声出しながらよく言うよ…
ん、ここ……硬くないか?
(乳首の変化を感じ取り、それに気づいて男は笑っていた)
…………
(ペニスを見て怖がるユイ。それを前にして冷たい視線をぶつけていく)
少し黙ってろ!
もう逃げられるわけがないだろっ!?
ユイ様……行くぞっ!!
(熱い肉棒を一気にねじ込んでやり、狭い処女の膣を力ずくで貫通させていった)
(結合部から赤い血が垂れ落ちていくのが見えて、ユイに対する征服欲が満たされていく)
【遅くなりました!そう、ですね。ちょうど終わるくらいでしょうか】 >>35
ま…待っ…
ん゛っ!! ああぁぁっッ!!!
(強引に狭い膣にペニスが捩込まれれば)
(処女膜も破れて今まで経験したことのない痛みがユイを襲う)
(女皇の処女は簡単に奪われ、身体をのけ反らせて悲鳴をあげる)
う、うぅ……
(目からは涙が零れてもはや抵抗する力もなく)
(股が大きく開かれて自分でも嫌なほどはしたない格好だった)
【大丈夫ですよ! 長い間一緒にやってきたおかげか、遅いと何かあったのかなとすぐわかります】 >>36
ふっ…はははっ!
はぁ、ユイ様の体はたまらないな!!
(処女を貫いた瞬間の悲鳴を聞けば心の底から歓喜の声で笑いだし)
(泣いてしまうユイの姿が男の欲を煽ることになり、乱暴に下半身を振っていき)
(ぱんぱんっと二人の下腹部がぶつかり合う音が響いていく)
たかがセックスしたくらいで泣くほどか?
だったらレツに言ってやれよ…酷い男に犯されたってな
(レツを苦しませないために言わないのを知っててそんなことを言い)
(乱暴な腰のピストンはそのままに、豊かな乳房を愛撫する手も止まらず)
(ギュッと握り込むたびに指の形の痣が出来上がっていく)
【遅くなったりしてもいつも文句言わずに付き合ってくれて、本当に感謝してます】
【感謝しつつもやっていることは非道ですが許してくださいねw】 >>37
たかがって…あなたはっ!確かにあなたは酷い男…だけどこんな事されたなんて言えるわけない…!
(こんな状況でもレツとの友情を優先する)
んっ、んっ、あんっ!
いや、腰…やめ…てぇ…っ!
(激しいピストンで痛みから快楽に変わっていく)
(乳房を強く掴まれながら下は腰を突き付けられて)
(次第に愛液の音とユイの色気ある喘ぎ声が鳴り出す)
【いえいえ、そんなこと…】
【私もすごく楽しいのでw これからもこんな感じでお願いします】 >>38
そうだな、言ったらレツはどうなるか……責任を感じて自殺してしまうかもしれないぞ?
(自分のせいで犯されたと知ったらどうなるか)
(冗談で言いながらも、自殺もありえると思いつつ陵辱を続けていき)
うっ…はぁ…中に出されたくなったら言ってくれよ
ユイ様の好きなタイミングで出してやるから…
それともずっとこうされてたいか?このままユイ様の膣をボロボロにしてやってもいいんだけどな!?
(痛いくらい乱暴に膣内を摩擦しながら、ユイの口から中出しを求めるように仕向けていき)
(言うまで止まらないと、激しい腰つきで体をぶつけ続けていく)
【ありがとうユイ様。これからもよろしく!】
【それで、次はどんな感じに遊んでみます?】 >>39
だ、だから絶対にレッちゃんには言わない…!
(犯されながらレツの為にひたすら耐える)
ん、あっ!あんっ、あんっ!
(男が言う通り激しいピストンに膣は痛くなって)
(快楽と混ざりユイの体は限界を迎えていた)
お…お願い…もう終わって…
私もうダメ……
(初めて迎える高みに目は蕩けて口からは唾液を垂らし)
(中に出してとは言わず自分の絶頂が近い事を知らせてそれを合図にした)
【はい、お願いします!】
【そうですね…因みに他の作品でやってみたいのとかありますか?】 >>40
ユイ様がそういうならしょうがないな!?
うっ……あぁ…
(敗北を認めたように蕩けた顔を見て満足した男は、まだ痛みが残る膣内に射精し)
(熱くとろりとした精液がたっぷり注ぎ込まれていった)
今日は何もなかった…それでいいんですよね?
公になったらレツに嘘をついた意味がなくなるし…
それに最後はユイ様がねだったんだ…これは合意の行為だろ
(親友のこともあり言えない状況に追い込んでやり、まだ涙で濡れている頬に触れ)
(まるで自分の女にしたつもりで頬を撫でていった)
【そろそろ〆に運んでいきましょう。そこから少し次の話をしてみませんか?こういう相談もけっこう好きだったりして】
【最近、これを見たとかやってみたいとか……あったりします?】
【こっちは最近のだとウィクロスというカードバトルするアニメを見てたりします】 >>41
ダメ、こんなの…!
イ…イっちゃうぅっっ!!
(男は中に精液を注ぎ同時にユイは体をのけ反せて絶頂する)
(その声はもしかしたら違う部屋にいるレツにも聞こえたかもしれない)
……は…はい…
今日は何もなかった事に……
(ぐったりと倒れて頭の中はボーッとしていて)
(まるで男の従順な犬のように虚ろな瞳で答えていく)
あ…レっちゃん、もう大丈夫だよ…
(そしてユイは何もなかったかのようにレツに会い、二人で帰っていく)
【では私は〆で!】
【うわ偶然… 本当に私もそのアニメを見ていますよ、カードで戦うやつですよね】
【それ以外ですと装神少女まとい、というアニメです】 >>42
もう話し合いは終わりだ……
お前も帰っていいぞ、レツ
(ユイもレツも好きだけ抱いて満足した男は二人をあっけなく解放する)
(お互いに何もなかったと言いながら帰っていく姿は、それはそれで幸せそうにも見えた)
【いつもよりは幸せそうな雰囲気で〆た?……ような気がします】
【それです!ちょっとダークな雰囲気ですがなかなか面白いですよね】
【なるほど、視聴したことはありませんがHPを見てみると可愛らしい感じですね】
【ほんわかしてそうで安心して見ていられそう】 【幸せそうですがユイの体には深い傷が残りましたね…】
【ウィクロスは主要キャラ二人も可愛いですし女子高生ですしw いいと思います】
【まといもキャラは可愛いですけど、バトル物で意外と平和ではないんです…】 >>44
【ユイとレツは自由になって、二人で過ごしていく間に傷も少しずつ癒えていくかも?】
【よかったらウィクロスでやってみませんか?知っているならお願いしたいなと思っていたんですよ】
【二人とも可愛いし、それに酷いシチュエーションもぴったりかなってw】
【ゆるーい感じかと思ったら意外にも……終盤はかなりのシリアスになってたりして】 【では次はウィクロスで行きましょうか!】
【勝負に負け続けたら自分という存在が消えてしまうんですからね… 怖いです】
【今日は時間ですので詳しい事は次回ということに…】
【あ、因みに女の子二人なら最初はどっちがいいですか?】
【すず子と千夏、でしたっけ】 >>46
【最後はあまり暗くならずに終わってくれるといいんですが…】
【それでは次回はウィクロスで……すず子と千夏どっちも捨てがたいです】
【シチュにもよりますが最初は千夏でいきましょうか?】
【お疲れ様、次回は木曜日でどうですか?】 【そうですね…幸せに終わってほしいです】
【では次は名前欄も千夏にしていきますのでお願いします】
【木曜日、大丈夫ですよ! お休みなさい!】
【お借りしました】 >>48
【最初が暗い雰囲気だからこそ逆に最後は幸せになる気もします】
【お疲れ様でした。では木曜日のいつもの時間に!】
【おやすみなさい、それではまたよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】 【お借りします】
【先にNGがあればお願いしますね】 >>51
NGはグロや猟奇かな
他は大体大丈夫だよ
ドスケベな変態マゾビッチにしてね >>52
フェイトお姉ちゃん調教を始める前にこれに着替えてもらおっか
(そういってボンデージを取り出して)
好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>53
【ミス】
>>53
これを着ればいいの?
(手渡された衣装を手に取ると、目の前で着ていた衣服を脱いで)
(ボンテージを身に着けていく)
(隠すべきところをロクに隠せないそれを身に着けるだけで発情して)
(着終える頃には、乳首やクリトリスを固く勃起させて)
これで、いいかな?
(うるんだ目で見つめながら、少年の前に跪いて) >>55
さすがもともと露出狂だったフェイトお姉ちゃんだね
ろくに躊躇もせずに着ちゃうんだ
(勃起した乳首とクリトリスにめざとく気付くと、胯間に手を伸ばしてクリトリスつまみ上げる)
はは、もうこんな勃起させて、なんていやらしいお姉ちゃんなんだろう
それじゃこれもつけてね
(次に取り出したには目隠しと首輪)
(首輪にはリードがついていて当然その先は男の子持っている)
(さらにローターを取り出すとそれを勃起した乳首とクリトリスにつけて最大出力に設定してスイッチを入れる) >>56
だって、君が着ろって言うから…あぁっ
(クリトリスを攻められ、嬌声をあげて太ももが濡れる程に愛液を溢れさせ)
はぁ…だって、こんなの着せられたら誰だって……あぁぁぁあああ!
(ゴクリと生唾を飲み込み、首輪を身に着け目隠しをすると)
(命令される前に四つん這いになり)
(ローターの振動で絶頂して潮を噴いてしまい) >>57
なに言ってるの?
普通なら恥ずかしくてそれどころじゃない筈だよ
それをこんなに、潮まで吹いちゃって
(フェイトのまんこを指で無遠慮にかき混ぜて、そして歩き始める)
それじゃ、そんな変態牝豚なフェイトお姉ちゃんにぴったしな場所に行こうか >>58
はぁぁ!そ、そんなこと言われても……
(秘所をかき混ぜられる快楽に膝を震わせて、四つん這いでついて行く)
私にぴったりな場所? >>59
(目隠ししたフェイトを連れて屋外へ出ると、散歩にでも行くような軽い足取りで町中を進み、やがて牧場へとたどり着く)
(家畜の臭いが漂う中進み畜舎へと入り、一ヶ所だけ牛の居ないスペースへとたどり着く)
(柱フックにリードをかけるとフェイトその中へと入れて柱の左右から伸びる革ひもに首輪を繋ぎ目隠しを剥ぎ取った)
チンポ狂いの牝豚なフェイトお姉ちゃんには家畜小屋がお似合いでしょ? >>60
(牧場に辿り着くまでの間、町中の喧騒や)
(様々な声に羞恥を煽られながら、従順に少年の後をついて行く)
(鼻先を突く異臭に不安なものを感じるも、そのまま付き従い)
(目隠しを外されると、そこはどう見ても家畜小屋で)
(周囲を見渡せば自身はそこに繋がれていた)
あぁ……う、うん……そうだね
私にはここがお似合いなのかも…… >>62
うん、お似合いだよ
(フェイトの胸を小さな手で力任せに揉みながらローターを外して、代わりに搾乳器を取り付けて機械を作動させると、それは音を立ててフェイトの乳房を吸引し始める) >>63
や、はぁぁ……胸、駄目ぇ……
(本来なら痛いだけの力任せの愛撫も、今のフェイトには快楽に変わり)
そっか……私にはここがお似合いなんだね……
なんだか本当に雌豚になっちゃった気分
んぅっ!くぅ、はぁ…胸…が、吸われて……
や、あ、あぁ……そんなに吸われたら……はぁぁん!
(搾乳機に胸を吸引されながら、舌を垂らして身悶えし)
(お尻を揺すりながら、あえぎ声をあげてマンコをビショビショに濡らしてアナルをひくつかせる) >>64
あは、みっともないおまんこだなぁ
(びしょ濡れになったまんこに嘲り混じりの言葉を投げ掛けて、かれはフェイトの背後に回ってズボンを下ろした)
(ズボンの中から出てくるのは年不相応な、まるで大根やトウモロコシのような巨大なちんこ)
これだけ濡れてれば十分だよね
(そう言って一気に根本までその化け物ちんこをフェイトの牝豚まんこへとねじ込んだ) >>65
あぁ、チンポ!そのチンポちょうだい!
私の豚マンコにチンポ欲しいの!
早くチンポ!豚マンコにチンポぶち込んで、中出し!
中出ししまくって、アヘアヘ喘がせてください!
(少年のチンポを見るなり、狂ったようにチンポを求め)
(豚のように尻を振りながらチンポを求め)
おひぃん!これ、このチンポじゃないと駄目ぇ……
これじゃないとイケないの!どんなに自分でマンコほじっても全然イケないの!
このチンポでないと、絶対にイケない身体になっちゃったぁ
…… >>66
そんなに僕のザーメンが欲しいの?
それならこのみっともないおまんこでもっとしっかり締め付けなよ
(ちんこを突っ込んだまま自身は動こうともせず、ばしんばしんと尻に平手を振るった)
ひら、豚らしく喘ぎながら腰を振ってよ
(搾乳器の出力が上がり、より強力に吸引し始める) >>67
あはぁ……はい、しっかりマンコ締め付けてチンポ様気持ちよくします
(叩かれる度に、一際締め付けを強くしながら)
(チンポを締め付けて、ブヒブヒ豚の真似をしながらお尻を振って) >>68
あぁあ、ねぇフェイトお姉ちゃん、フェイトお姉ちゃんって馬鹿なの?
言われたことしかできないの?そんなんじゃ牝豚としても失格だよ
(あきれ顔で辛辣な言葉を投げ掛けて、尻に爪を立てる)
そんなフェイトお姉ちゃんにはお仕置きしなきゃだよね
(側にあったアナルパールを手に取り、それをフェイトのアナルへと勢いよくねじ込んだ) 【ごめんね、もう時間になっちゃった】
【今日はお相手してくれてありがとう】 【スレをお借りします】
待ち合わせスレがないですね…
なのでこちらに来てみましたけど、気付いてくれるでしょうか… 【スレをお借りします】
>>73
スレ、ありませんでしたね
こっちに直接来ようか考えてたところです!
会えてよかった 伝言板あたりにも書いといたら?
それか待ち合わせスレを建てる >>74
よかった…! スレ立てれなくて…困ってました
…と、切り替えて今回からウィクロスですね >>76
気遣ってくれたんですよね、ありがとうございます
待ち合わせスレを新しく立てるのも考えたんです
こちらのスレを立てたばかりで難しいかなと思って…もう制限とかなければ大丈夫なんですが
>>77
こんばんは、悲惨な話が似合いそうなウィクロスキャラですね
これからよろしくお願いします!
カードバトルを絡めるのもいいし、単純にバトル関係ないのでもいいかもしれない
お金に困った千夏ちゃんが…とかね >>78
千夏の家は厳しそうですからね… 特にお金で
どうしてもお金に困っていけない事に手を出すとか…
カードバトルを絡めるのなら… コインがあと一枚になった相手が
ヤケになって襲いかかるとか… >>79
コインがあと一枚になってもう負けられない男
だったら相手にわざと負けさせればいいと考えて、陵辱の写真や動画を撮って脅すとかね
それと…身も蓋もない言い方をすれば援交か
この2つのうちのどっちかでやってみようか?
普通に援交でもいいし、こっちはお金を払うつもりすらなかった最低男で
怒った千夏をそのまま強姦するとかね >>81
では最初は前者でやってみましょうか?
男は負けられないがために凌辱して動画を撮ったりして脅して私を負けさせる…
千夏は作中でもほぼ制服なので制服でいきましょう
しかしスカート短すぎですよね… >>82
それでは前者でやってみましょう!
今日はちょっと導入をやって、本格的には次からってところかな
いつもとは違ってやさぐれた感じの子が相手だから珍しく感じます
夜の街で遊んでると噂されるくらいですからね
そりゃスカートも短いってもんだよ
最初のレス、こっちから書いてみましょうか? >>83
そうですね、今日はまだ最初ということで
少し口調も悪くなりますがwお願いします
はい、では書き出しお願いします >>84
これまでの優等生タイプとは違いますしね!
千夏も以前はそうだったんだろうけど、ちょっと怖い感じになってしまってますしw
では少しお待ち下さい お前セレクターなんだってな……
わ、わかってる…バトルするに決まってんだろ!
(セレクターの千夏と出会いバトルのために人のいない場所へとやってきた)
(計画が中断され、放置状態となっている建設途中のビルで二人きり)
(バトルをしようにもコインは残り一枚でどうしてもバトルに踏み切れずにうろたえている)
…………
(絶対に勝つ、必勝の作戦はないかと千夏を見つめれば)
(短いスカートから露出された白い太腿に目が行ってしまう)
あのさ、バトルの前にちょっと付き合って欲しいことがあるんだけどよ…
(この女を逆らえなくしてやればいいだけだと悪どい考えが思い浮かび、冷徹な視線で千夏を睨みつけていき)
【書き上がったのでレスを。こんな感じでよろしくお願いします!】 >>86
ええ、さっさと始めるわよ…
(同じカードを持つセレクターの男と出会い)
(男に言われるように建設途中のビルにやってきた)
何? もしかして消える前の遺言?
(男はコインがあと一枚だと知って、完全に上から目線)
(制服の胸ポケットからカードを出して、やる気まんまんの千夏)
(どうせ私は勝つ…男の言葉にくすっと笑い、余裕から話を聞いてみることにした)
【お願いしますね!】
【因みに行為中はあの喋るカードはどうしましょうか…犯されてる所を見てると言う事になりますけど】 >>87
遺言って、俺はまだ死ぬ気ねえよっ!!
(人の神経を逆撫でする千夏の言動に怒り、見下す笑みに腹を立てて大声をあげ)
(千夏を睨みつけながらきつい平手打ちを顔面に食らわせてしまう)
こんなの……負けられるかよ
負けたら俺が俺でなくなっちまうとか…いいわけねえだろうっ!!
(半狂乱状態になって千夏の肩を掴んで逃げられなくして、頬が腫れても何度も平手打ちを繰り返していった)
お前が負けりゃいいんだろうが
そうすりゃ全部丸く収まるんだからよぉ…
(正気でなくなった男は血走った目で千夏を睨んでいたが、その目が不自然に下側に向かい)
(千夏の生足を見つめて舌舐めずりをしていった)
【カードが落ちて伏せた状態になって喋れないか、喋れてもなんか淡々としてそうなのでそれはそれで面白いかもしれませんね】
【ただ、いきなりそこまでするのは難しいし伏せておきましょうか】 >>88
…っ!!
(突然頬を叩かれて驚き男を睨むも)
っ、あっ!あっ…!
(肩を掴まれ何度も叩かれていくうちに赤く腫れて)
(目にうっすらと涙を浮かべて持っていたカードを落としてしまい)
(メルがちょうど下になって塞がってしまう)
…無様ね、バトルで負けちゃうから暴力振るうとか…
(まだ男の目線には気付かずに叩かれても冷静に語りかける)
【とりあえずカード(メル)は伏せておきました】 >>89
無様でも何でもいいっての!
こっちは負けたら終わりなんだぜ…余裕かましてらんねえよ!
(掴んだ肩をがくがく揺さぶってやり、まだ冷静なままでいる千夏を睨むが)
(怖がらない相手を見ていると自分が精神的に負けた気分になってしまう)
お前がわざと負けてくれりゃいいんだがな…どうだ?
そうしないと犯してしまうぜ!?
(千夏への怒りがますます燃え上がり肩を掴んだまま腹に蹴りを入れていく)
【それがいいですね!なんだかんだ口を挟まれても困りますし】
【今日はそろそろ凍結でしょうか?】 >>90
【では凍結しましょう!】
【次回までに伝言スレが立ってなければ今日みたいにここに直接来る…しかないですね】
【次はいつなら大丈夫でしょうか?】 >>91
【お疲れ様ですー】
【たぶんスレが立っているとは思うんですけどね…】
【次は土曜日はどうでしょう?そこが無理なら月曜日とか】 >>92
【お疲れ様でした】
【では土曜日にお願いします。スレが立っていたらいつも通り向こうで立ってなかったらこちらに…】
【今日はありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 【こちらこそありがとうございました】
【これからもよろしくお願いしますね……おやすみなさい】
【お返しします】 【名無しさんとお借りします】
【今日もよろしくね!】
>>90
はぁ? なんでわざと負ける必要が…
んぐぅ…っ!?
(余裕を取っていると腹を蹴られて)
(お腹を押さえて上半身を曲げて「く」の字になる】
けほっ! こほっ…
…っ、負けたくないからって暴力なんて最低ね…
あんたみたいな男は早く私の記憶から消してあげないと…
(お腹を蹴られてもまだナメた態度をとる) 【千夏ちゃんとお借りします】
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
>>97
甘いこと言ってられるかよっ!!
こっちはもう後がないってのに…負けたらどうなるかわかんねえ!
俺が俺じゃなくなるとか……あ、ありえねえだろうがっ!!
(ゲームに負けた時のことを想像した恐怖と、千夏の逆撫でする態度が男の精神を半狂乱に導き)
(痛がる千夏の腹部に蹴りを連打し最後には顔を平手打ちしてやった)
お前が何の記憶を消すのか知らねえけどよ
どうせ今日のことも消すんなら、どんなことしたっていいだろ?
森川千夏っつったか…
へへっ、クソ生意気でも見た目はわりと好みだぜ
(暴力を振るったことで怒りは鎮まり、変わりに千夏に対する性欲が剥き出しになる)
(見開かれた両目で太腿を眺めつつ白い肌に触れて撫で回していき) >>98
っ、がはっ…! げほっ!ごほっ!
(何度も腹に蹴りを喰らえばついに吐き出してしまい)
(とどめの平手打ちで倒れ込み、腹を押さえて悶え苦しむ)
……っ、はぁ…っ
はっ、はっ… 消したいのはあんたの記憶よ…
(ショーツが見えるか見えないかのギリギリの超ミニスカ)
(そこから伸びる太腿を触られると手を払い) >>99
俺の記憶を消されちゃ困るだろうが…
これからたっぷりお前と楽しいことするんだからさぁ
そんな記憶が消えたらもったいないだろ?
(男を誘うようなミニスカートの下で太腿を撫でさすっていたが)
(短いスカート掴んでめくってしまい、その内側を露出させていった)
痛いだろ、けっこうマジでやったしな
しばらく起き上がれないと思うぜ?
そのまま寝てろよ…その方がやることやりやすいしよ
(上着のポケットからスマートフォンを取り出すと、それを千夏に向けていく)
(そうなれば千夏を撮影するつもりであることは明白)
(倒れた千夏を写し、曝け出させた股間部をアップにすればそこを撮影するシャッター音が響く) >>101
最低ね…
(蔑むように睨みつけながら一言放つ)
っ! なっ…?
(スカートをめくられれば純白のパンツが晒される)
(すぐ隠したいが腹の痛みから手がそこまで伸びない)
…!? あんた何して…
今すぐ撮ったのを消して!
(男は自分の下半身に向けて撮影していた)
(それを察して必死に消すように叫ぶ) >>102
【わかりました。急がなくてもいいですからね】 >>103
千夏ちゃんのパンチラ写真頂いたぜ?
はぁ…辛抱するこっちの身にもなれよ
本当はすぐにでも犯してやりたいってのに
(パンツに人差し指だけを当てて、縦に何度か往復させてやり)
(やけに優しい手つきで股間に刺激を与えていった)
消すわけないだろうがっ!
パンツどころじゃ済まない写真も撮ってやるつもりだぜぇ…
んむっ……ふぅ、ふぅ!
(千夏の股間に顔を押し付ければ荒い吐息がそこにかかり)
(下着に何度かキスをしてから舌先を出して、そっとそこを舐めていく)
ちゅくっ…ん、んんっ…
(顔を押し付けるだけで千夏の足を押さえたりせず、あえて自由にさせていた)
【お待たせしました!】
【かなり変態的なことをしてますが…太腿で挟まれたいばかりに足を押さえないでおきました】 >>105
…!? や、やめっ…!
(晒されたパンツに男の顔が近付き、その気色悪い顔に身震いがする)
(そしてその顔が股間に埋まり熱い息がかかり匂いも嗅いでいるようで)
ん…っ 離れ…ろ!
(お腹を押さえていた手を男の頭を掴み引き離そうとするが)
(舌で舐められると力が入らない)
この変態っ! お前なんか消えろ!
(逆に圧死させてやろうかと考え)
(太腿で挟み窒息させていく)
【ではお望み通りにしてみましたw】 >>106
んぅ…はぁ、はぁっ!!
(千夏が頭を押さえたところで大した力はなく、抵抗されることでむしろ男は興奮していく)
(より強く口を押し付けて股間の匂いをかぎながら下着もいつしか濡らしてしまっていた)
ふううっ!!うっ…うううっ!!
(柔らかい太腿で挟まれてしまえば息苦しいが良い感触でもあり)
(あえて脚を払い除けずにそのままにさせて感触を楽しんでいた)
ふうっ…れろっ…
(苦しいが息ができないわけでもなく、千夏が諦めるまでじっと股間に顔を埋めていて)
【すみませんこんなことさせてw】
【要望あればこちらも応えますのでいつでも言ってください!】 >>107
…こいつ、もしかして逆に興奮してんの?
(強く絞めてるつもりだが男は苦しむどころか変な声を出して嬉しそう)
んっ、あ…んっ!
(パンツ越しに何度も舐められていくうちに)
(パンツは濡れて透けてその下の陰毛や割れ目がうっすら見えていた)
(千夏も男の責めに次第に感じた声をあげていって)
(体をくねらせ制服を乱しながら顔は赤くなる)
…っ、いい加減に離れて!
(太腿の絞めつけを解いて足で蹴っていく)
【いえいえ、はい、何かあれば言いますね】 >>108
ふううぅ…ぐっ…!!
(ずっと股間に顔を埋めているため周囲が見えず、急に蹴られてしまい)
(油断していたためにまともに当たり、痛がりながら体を起こしていった)
やってくれるじゃねえか…
こんなにいやらしく濡らしてるくせにな?
おらぁ!ちゃんと撮ってやるから大人しくしてろっ!
(今度は足を閉じられないように千夏の左膝を掴んでいき、股間を撮影していけば)
(淫らに濡れて透けてしまっている股間が記録されていった)
次だ……上を脱がされるのとパンツを脱がされるのなら、どっちがいいんだ?
(こんな問いかけをしてもまともに返事があるはずないとわかっていて)
(聞きながら男は右手を高々と掲げていく)
言えっ!そらっ、言うまでずっと痛い目にあうぜ!?
(多少は加減していたが千夏のみぞおちや脇腹を殴っていき、痛みで強引に答えを聞き出そうとしていく) 【お疲れ様でした。凍結いいでしょうか?】
【気の強い女の子を酷く痛めつけていくのって…いいですよね 私は受けてる身ですが】
【今までアニメのDVDって買ったことなかったですが久々に買いたくなる作品ですね】
【次回は月曜日はどうですか?】 >>110
【お疲れ様でした、ここで凍結にしましょう】
【ウィクロスは最初のシリーズから見ているのですが女の子が不幸に見舞われたり酷いことになったり…】
【そういう面ではいつも楽しんでるロールに近いかな、と思います】
【女の子が痛めつけられていくのが好きなんて…お互いに悪い人ですね。こっちは襲っている側ですから特に】
【はい、月曜日も大丈夫です】
【今夜もお相手感謝です。ありがとうございました】
【おやすみなさい、先にスレをお返しします】 >>111
【私も前から少し見てはいたんですが一話からかかさず見たのは今回が初めてです】
【ですね…お互いに変態ですw】
【では月曜日に!こちらこそありがとうございました】
【私もお返しします】 【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】 【名無しさんとお借りしますね】
>>109
嫌っ… やめっ…!
(足を掴まれ男の力を思い知らされると、
濡れて透けた卑猥な姿をまた撮られてしまう)
…は?そんなのどっちもごめんなんだけど…
(と、脱ぐのを拒否すると…)
…っ!? がっ…ごほっ!げほっ…!
(脇腹やみぞおちを殴られて加減しても今の千夏には大きなダメージ)
(腹を押さえ体を回転させ苦しみ、制服は埃で汚れる)
(何度も咳込み軽く吐いてしまって)
…はぁっ、はぁっ…
(腹を押さえたままうずくまり口から唾液を垂らして)
(逆に言える状態ではなくなった)
【では今日もお願いしますね】 >>114
うっわ……
きったねえな…だが、そのみっとないところも撮っておいてやるよ
(吐いてしまった汚らしい表情まで撮影していき)
こんなもん撮ってもしょうがねえか
撮るならやっぱり……な?
(そう言って笑う男は下着に手をかけ、ゆっくりずらし始めていく)
(少しずつ秘所が見え始め、下着が膝の近くまで下げられていった)
性格は生意気なくせに体はたまんねえよな!?
へ、へへ……たっぷり可愛がってやる
(露わにさせた秘所まで撮影していけばいつしか男の股間が膨らみ始めていた)
(それを気にして不自然な前屈みの姿勢になってしまう)
お互いに見せ合ったら恥ずかしくないだろ
見るどころかお前にぶち込んでやるんだがな…
(不穏なことを言いながらズボンを下ろしていけば、苦しげに収められていた股間のものが解放され)
(硬くそり立つ性器が露出されて見せつけるように千夏へ向けていた)
【はい、こちらこそよろしく!】 >>115
っ、や……っ
(もはや抵抗する力もなくすんなりと下着が下ろされていく)
(外気に晒された処女。その割れ目からは愛液がとろりと垂れていた)
…!? くっ…
(男がズボンを下ろすと凶暴なまでに勃起した性器が目の前に)
(千夏は脇腹を押さえて秘所を出したまま)
(お尻を床に引きずるように後ずさりする)
【挿入する前に強引にフェラをさせて欲しいです
そして口の中に出したり制服にかけて汚してほしいですね】
【変態ですみません…】 >>116
まてまてまて……逃がすと思ってんのか?
おい、お楽しみはこれからなんだぞ!
(とても逃げられるような速度ではない千夏にすぐさま詰め寄っていけば)
(黒髪を乱暴に掴んで距離を離せなくしてしまい)
……しゃぶってくれたらそれで終わりにしてやるよ
そぉら!噛んだら…殺すぞ…
(顔を背けられないように髪を掴んだままで、口へ強引にペニスを押し付けていき)
(噛まないように念入りに脅しながら無理矢理口内へと突っ込んでいった)
何してやがるっ!さっさとしゃぶれっつってんだ!!
(つま先で狙いをつけずに適当に蹴りつけながら、不本意な奉仕を強要していく)
【フェラも今回か次か、近いうちにさせてやりたいと思っていたところですから】 >>117
ちょっ… 待っ…
(髪を掴まれて男が自分の上に跨がると)
(目の前には巨大なペニス…)
(初めて見るそれに言葉を失う。そして)
んっ… んぐっ…
(閉じる口を強引に捩込み口内へと侵入する)
(それは喉奥まで突いて口いっぱいに塞がる)
ん、んんっ… じゅぷっ…
(噛んだら殺す…その言葉に恐怖も感じて)
(ゆっくりとだが舌で舐めていく)
【ありがとうございます。それならちょうどよかったです!】 >>118
おっ…いい感じだ……
ん、はぁ…そのまま…
(いつでも殴れるように右手を握りしめていたが)
(しっかり舐められていけば握っていた手が緩んでいき、だらしない表情を見せていく)
もっと口をすぼめて…強く吸い付けよ…
んあっ!はぁ、はぁ……
(小さな口内に突っ込んだペニスは舌が動くたびにびくんっと跳ねていき)
おい…こっち向け!
(必死にペニスを頬張っている顔まで撮影して、千夏の弱みがまた一つ増えていく)
【いえいえ、何でもいつでも言ってくださいね】 >>119
ん、んっ… じゅぼっ、じゅぽっ…!
(逆らえない自分に悔しくて涙も流して)
(言われたまま舌で舐め回したり吸ったり頬をせぼめて
雄の味を感じながら奉仕していく)
じゅるるっ… んんっ
(自分の恥ずかしい写真がまた増えていって)
(手を伸ばしてスマホを奪おうとしたがすぐに引っ込まれてしまう) >>120
ううっ…っと、渡すわけないだろ?
(恍惚として顔をして隙だらけかと思えば、奪われないようスマホを引っ込めて)
(安易なことを考えた千夏を見下して笑っていた)
はぁ…けっこう上手いじゃないかよ
あ、あっ……!
(嫌がる相手にさせているというのも興奮材料で)
(千夏が命令に従って奉仕していくほど感じていき、ペニスの脈動が速まっていく)
や、ばっ……おい、出すぞ!!
(軽くイッてしまい溜め込んでいた精を出そうとするが、その寸前に忠告してやるのだった)
(余裕がなくなり髪を掴んでいた手が離れて千夏の頭を自由にさせてしまう)
【このまま飲むか、避けて制服にかけるのはお任せしますね?】 >>121
…っ、れろっ、じゅぷ…
(スマホを取れなかった事を悔しがる千夏)
(嘲笑う男の顔がすごく憎たらしかった)
…!? ぷはっ…
(男が絶頂する事を宣言して、運よく頭も解放されると)
(すぐにペニスを口から離して口内に出されるのは回避した、だが…)
【普通は飲みたくないですからね。制服にぶっかけちゃって下さい】 >>122
うっ…!!
(口を離された途端に飛び出した精液が千夏の制服にかけられてしまい)
(黒いブレザーにべったりと白濁がこびりついていった)
悪いな、けどその姿もいいもんだぜ?
(明らかに馬鹿にしながらぶっかけられた上半身までもを撮っていき)
その制服脱がなくてもいいのかよ…
(精液まみれのブレザーからは雄のにおいが染み付いていた)
(着ていれば尚更そのにおいを強く感じるはずで、脱ぐように催促していき)
【では制服にぶっかけてしまいました。千夏に手を出した後はどういう感じでやってみます?】
【脅してすず子を呼び出させるとか。しかも千夏は自分が助かるならそれでいいと思ってたり】 >>123
嘘…でしょ…
(口内には回避したが制服に大量に精液をかけられる)
(黒のブレザーの為によけいに目立って雄の匂いが鼻をつく)
最悪…ッ
(睨みながら男の言う通りブレザーを脱いでいって)
(ブラウスにネクタイ姿になる)
【そうですね…ではそんな感じでいきましょうか?】
【すず子を呼び私は自分で助かると思ったけどすずの前で犯される…でしょうか? それとも別の…】 >>124
ははっ!いい格好じゃないか
帰りにクリーニングでも行けよ、におい取れなくなるぜ?
(ぶっかけられたブレザーを脱いで千夏を見て嘲笑してやり)
(ブラウス姿になれば露骨に胸を睨んで、そこに興味を示していた)
どうせあそこも見せたんだろ
…あと胸くらい見せたってどうってことないよな?
(一度射精しても劣情は消えておらず勝手にブラウスに触れてボタンを外し始めていき)
【まずはすず子に手を出してから、すず子はちーちゃんも一緒がいいと呼び出して千夏を激怒させるとか?】
【ロール一回で終わらず、ドロドロなストーリーをつなげて楽しめそうかも】
【そちらの負担が増してしまうかもしれません…無理せず楽しんでいける範囲で遊べたらと思ってます】 【今日はとりあえず凍結で】
【では次回はすず子を呼び出してすず子に手を出していって…みたいな感じですか?】
【激怒する相手はすず子に…ですよね】
【本当にドロドロな感じになりそうです】
【大変ですが頑張ってみますよ!】
【次は木曜日はどうでしょうか】 >>127
【お疲れ様でした、それでは次は木曜日にお願いします】
【最近ちょっと千夏の黒い部分が見えてきたのですず子呼び出しを思いつきました】
【木曜日に詳しい段取りを話して決めましょう!】
【ありがとうございます、アニメではすず子に敵意を向けているしこういうのが似合うのもいいですよね】
【また木曜日お願いします!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【そうなんですよね…個人的には昔みたいにまた仲良くなってほしいと思ったり】
【ロールでもすずには酷い事言っちゃうかも…w】
【ではお疲れ様でした!木曜日にまたお願いしますね】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いしますね!
続きをしつつ、次の相談といったところでしょうか
次への繋げ方は考えてきてるので千夏にOKをもらえたら、それで大丈夫かな 【お借りします】
>>133
わかりました。
では続きを書いてくるので少々お待ち下さい >>126
……っ
(ただえさえ金銭的に余裕はなく、また制服を買う余裕もない)
(クリーニングに出したい所だが、精液だと気付かれるかもしれない…)
(もどかしさが男への怒りに変わっていく)
ちょっ… 勝手に脱がしてんじゃ…!
(ブラウスを脱がそうとする男の手を掴み止めさせようとする)
(ボタンの間からはブラがちらりと見えて)
【すず子を呼び出すんですよね…頑張ってみます!】 >>135
うるさいな…無理矢理に脱がせたっていいんだぜ!?
(高い制服を破いてしまえば千夏は困るのだが男はそこまで考えていたわけではない)
(黙らせたくて怒鳴っただけで、金銭的に苦しいことは知らなかったのだ)
見せろって!ここまでやって隠せると思うなよ…
そぉら、胸くらいけちけちするんじゃねえっ!
(少しだけ見えたブラを早く見たくてブラウスのボタンを全部外してやり)
(猛る感情は暴走していくばかり、勢いをつけて千夏を床に押し倒していった)
【千夏を一度犯してから、すず子を呼び出すという形で考えてます】
【犯して画像の弱みを握られて……このままだとずっと男の言いなりになってしまう、と気づいてすず子を生贄にする感じですかね】
【スマホですず子の写真を出してわざとらしく落とし、男に見えるようにして】
【こっちがすず子に興味を持ったら、「その子は大切な友達なの…許して」なんて拒む芝居をしてからあっさりすず子を売る…とか】
【実はいつもより長くなりそう感じです】 >>136
…くぅっ…!
(床に強く押し倒され背中に衝撃が)
(お腹の痛みもあって表情はかなり苦しい)
絶対許さないから…!
(ブレザーも破かれブラウスのボタンも弾け跳ぶ)
(胸元ははだけで小さい胸を包むブラが晒される)
(そんな中でもまだ男を睨み抵抗の意思を見せる)
【なるほど…こちらも必死ですけど、すず子を犠牲にする所とかかなり悪ですね(笑)】 >>137
許さないって、逆だろ…
お前は許してもらわなっきゃならない立場なんだぜ?
(まだブラに守られているが千夏の胸を撮影していきながら)
(片手でブラをずらしていき、生の乳房も当たり前のように撮影されていった)
…もう分かってんだろ?
千夏、やっちまうぞ……
(起きられないように肩を押さえつけたまま、情け容赦なく低い声でこれから何が起こるのかを気づかせて)
(フェラさせても萎えていないペニスが千夏の処女に宛てがわれいく)
【アニメの終盤では優しい千夏に戻るんでしょうけどね】
【あえて千夏の黒い一面を見せてもらおうかと。陵辱が一段落したら、軽く相談してすず子を呼び出す話に行きましょうか?】
【すず子にすぐ手を出す…のとは違うパターンを考えてます】 >>138
……
(自分の生乳や男に触られる姿やありのままを撮られて)
(こんな事ならもう自分が消えたい…とまで思う)
…! や、お願い…それだけは…
(自分の秘所に勃起が当てがわれるとすぐに状況を把握して)
(嫌だと涙声で体も動かし暴れるが)
(それは叶わず、処女を貫いた…)
【犯された後は私がすずを売る…ですよね】
【その先まで考えてくれてありがとうございます】 >>139
許すわけないだろうがっ!
うっ…ああっ!!
(まだ窮屈な処女を貫いていったが容赦なく腰を振っていき)
(狭い膣内に痛みを覚えるほど突き込んでやれば)
(破瓜の血が垂れて、犯した証拠としてその場面まで撮影されていった)
ふ…ううっ…
いい締りじゃねえか…一度きりの付き合いじゃもったいないな…
(膣奥への突き込みが少し弱まったが、ふと不穏な言葉を口にした)
(千夏の体を気に入り、これからも使ってやるために半裸の千夏を何度も撮影していき)
【そう、ですね。自分が助かりたいばかりに…今だけちょっと悪い子になってもらいましょう】
【次でいったん〆て打ち合わせしましょうか?】
【してみたいシチュをお願いしているだけですから、お礼なんてそんな】 >>140
あ゛っ…!!
(ズン!と狭い膣内を無理矢理捩込こまれ)
(処女を貫かれると痛みから体が大きく跳ねて)
あっ、あんっ!
(濡れてるとはいえ腰を振られるとかなりの痛みを感じ)
(いつものクールな声とは違う、女の子らしい声で喘ぐ)
うぅっ…
(暴力を振るわれ処女も奪われ撮影もされる)
(千夏の体と心はボロボロだった)
【ではとりあえず〆で】
【相談しましょう】 >>141
【ありがとうございます。ひとまずここで一段落として】
【こちらが考えてもらったシチュを聞いてもらってから続きをどうしていくかってとこですね】
【男の興味をすず子に向ける。すず子を呼び出し、千夏は逃げる】
【すず子にはわざと負けてくれるセレクターがいるとか……何か甘い言葉で誘ってもいいし、ただ呼ばれただけでもいいし】
【現れたすず子に、負けてやる代わりに言うことを聞け、もしくは彼女になれ。なんて要求をする形ですね】
【コイン一枚しかないすず子は嫌だと思いながらも渋々といった感じで】
【それでも、交換条件を出してからすぐ犯すようなことはせずにちょっと長めに遊んでみたいと思ってます】 【なるほど。途中からはすず子がメインですね?】
【コイン一枚ならば負けてくれるセレクターがいるって言って呼ぶのがよさそうですね 千夏が言うなら尚更】
【だいたいの流れはわかりました】 >>143
【そうですね。ここからいったいんすず子メインで…どうでしょう?】
【負ける代わりに抱かれろというより、もうちょっと軽い条件で行こうと思ってます】
【デートに付き合えと言って嫌々付き合わせて。そのデート中に弱みを作る感じで】
【千夏にしたみたいに恥ずかしい写真を撮るか……何か他の方法か、まあ他の方法は今のところまったく浮かんでないんですが】
【写真なら、二人でファミレスにでも入ってわざと何か落としてやり、それを拾うためにすず子がテーブルの下に潜り込む】
【そこでいきなり肩を押さえつけて「見つからないようフェラをしろ」とか、移動中の電車で何かさせたりなど…】
【それで弱みを作ったら、千夏の時のように無理矢理ではなく逆らえない千夏を抱いてしまう】
【場所は千夏の部屋…親が早く帰ってきてくれてたら助かるかもしれないと考えるが、いつものように誰もおらず…】
【全てに見放された心情のすず子を好きに使ってやりセフレか性奴隷に堕としていくと】
【なんだか色々暗いシチュが浮かんでしまうアニメなので、つい説明が長くなりました!ごめんなさい!】 >>144
【いえいえ、ありがとうございます】
【最終的な場所はすず子の部屋…ですよね?】
【とりあえず色々と考える意味でも今日は凍結にして次回からにしましょう】
【次からは千夏がすず子を呼ぶ所からですかね】
【すず子は私と比べて大人しく従いそうですよね】 >>145
【そうですね、デートに付き合わせて最後はすず子の部屋で…】
【ですね。時間も時間ですから相談の続きも次回にしましょう】
【まだ今のすず子は大人しくて控えめですから、追い詰めたら逆らえなくなりそうです】
【次は月曜日はどうでしょう】 >>146
【はい、次は月曜日にお願いしますね】
【アニメの方はすず子が決意した感じになってましたね 続きが楽しみです】
【今日も楽しかったです!お休みなさい】
【お借りしました】 >>147
【弱いままのすず子でないと、決意したすず子には出し抜かれるかもしれない】
【次は月曜日で。こちらこそどうもありがとうございました!】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 秋葉原か新宿で飲み会やるって言ったら参加してみたい人、挙手ノシ そもそも論としてpinkはそういうのやってもおkになったの?
まずそこを確認したい LRでは特段触れられてないけど小規模オフ板とかの方が無難かね?
つまらない事はする気無いから気になるなら移動するかなあ、ちょっと少し向こうのLR見て来る 大体確認して来た。
こっちでも問題なさそうだけど他の人達的に生理的な不安が残るならやっぱりオフ板かなあと思うので
もう少し吟味したら改めて立てる事にするわ スレ立てするに辺りタイトルを少し悩み中
この板のタイトル思いっ切り入れたら万が一を避けて移動した意味が無くなっちゃうし
某外部の板名を入れて変に難癖付けられる事も避けたい
案@
【雛】○○○○になってよOFF【渋】
案A
【雛】言いたい事を言ってすっきりするOFF【渋】
案B
なりきり系OFFスレ
こんな感じを考えているんだけどどうだろう?気付いた人意見呉 【移動してきました、キャミィ ◆JU7GmpIvqOqiとスレをお借りしますね】 【これよりトレーニング希望者と借りる】
>>161
声をかけてくれたことに感謝する
内容だが、名目上は精神力の鍛錬として私がお前を性的に攻め、射精欲求に耐えさせる訓練だ
射精の我慢にも限度があるのは知識として知っている
しかし、だからと言って普通に出されても困るから、そこは汲んで欲しい
書き出しはこちらから始めるが、衣装くらいなら希望に応えよう
シチュエーション重視のつもりだから、気分の問題だが >>162
なるほど…把握しました、とにかく誘惑や責めに負けずに出すのを出来るだけ我慢します
なんという厳しい訓練だろう…!
衣装は、いつもの緑色のレオタード姿でお願いします!
気分的に、やはりそれが一番訓練になりそうなんで >>163
そう言ってもらえるとこちらも鍛え甲斐がある
男にとって射精を我慢させられるのは拷問だろう
だが、それを乗り越えた先には至福が待つと思えば訓練も苦にはなるまい
…多分な
なら、衣装はいつものでお相手しよう
早速始めさせてもらうが、心の準備はいいか?
(表情を変えることなく男の傍まで移動し、片手は恥じらい無く男の股へ差し込まれる) >>164
その瞬間を出来るだけ最高の状態で迎えるために、耐えて耐えて耐え抜いてみせますよ
はい!よ、よろしくお願いします…!
(いつもの衣装、小柄だが引き締まったボディラインがぴっちりと浮き上がっていて)
(その格好でそばに寄られるだけで期待で胸が高鳴り)
(緊張感で縮こまっていた下半身に手が伸びていくと、そこに熱がこもって膨れ始めるのが分かる) >>165
意気込みはいいが、それだけに留まらないことを願おう
(衣服越しにまさぐり、反応を伺いながら力加減を調整し)
ふむ…いくらなんでも不感症ということはないようだ
そうだったら私もどうすればいいか分からなかったからな
…さて、服を脱いでもらおうか…脱ぐのは下だけでいい
(そういうと胸元が開くように手を加えたハイレグの衣装に手をかけ)
(男のペニスの隆起を促すために、胸元を晒して、ぶるんと乳房を震わせた) >>166
感度は並みですかね…?いやちょっと感じやすいかも…
(ズボンの上からまさぐられるだけで半勃ち気味になっていて)
おおっ…おぉぉぉ…!は、はい!ぬ脱ぎますね…!
(レオタード越しにも柔らかそうな胸が露出されて揺れると、そこに視線が釘付けになる)
(乳首をガン見し、はぁ、はぁと息を吐きながら下着と一緒にズボンを脱ぎすてる)
ぬ、脱ぎました…!ふぅ…ふぅ…
(露出したペニスが、みるみるうちにムクムクと膨らみ、カリ首をもたげて勃ちあがっていく)
(肉の竿を逸らし、亀頭がつるんと丸く張って)
(目の前で下半身を晒すハズカシさがあるが、それが逆に興奮の材料になり) >>167
感度がいいのは早漏れにもなりやすい
一般の女性からすれば喜ばれるかもしれない
だが…
(恥じらいながらも晒されたペニスをじっくりと見て)
トレーニングには、もう少し大きくさせた方がいいな。
(胸の下で腕を組んで、乳房の間に腕を通して口の下に右手をやってつぶやく)
なんだ、女の乳房を見るのは初めてではないだろう
いや、今のは語弊があった
私がお前の女性経験を知っているわけではないから、そう思っただけだ
(視線を男の顔からペニスへ向ければ、見る見るうちに隆起していき)
(トレーニングに申し分ない程度になっていた)
ふむ、上出来…と言いたいが、早く大きくなるなら、すぐに出してしまいかねないということでもある。
早速確かめてみよう。
まずは…
(乳房を晒したまま更に距離を詰め、片手を再び股間へ伸ばすとペニスに指を絡めた)
(力の入れ具合は弱めにし、逆手に握ったままペニスを上下に擦って)
どうだ?平気か?
(擦るペニスを見て、そして男の目を見て無表情で訊く)
(指は時々亀頭をマッサージしたりペニスの幹をきゅっと絞るようにする)
(リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた) >>168
無自覚なんでしょうか、そのえろいポーズは…!
いやまあおっぱい見るのは初めてではないですけども、一応…
まあ女性経験の話は伏せさせてくだい…
(乳房のサイズや柔らかさを強調する様なポーズに見惚れて)
(距離を詰められ、より近い位置、角度で乳房を見る事が出来て、そこから目を離せず)
(今すぐ目の前の身体をオカズにしごいて射精したい気持ちすら沸き上がってくる)
はぁー…ふぅー…
(深呼吸して気持ちを落ちつけつつ、ペニスに感じる手の感触に軽く震えて)
(上下に擦られると、一往復ごとに血管が脈打ち、よりたくましく勃起していく)
(ときおり強く握られると、それに反応してさらに硬くなり)
(亀頭を弄られるとピクッと反応して、パンパンに丸く膨らみあがって)
はい、はい…平気です…大丈夫です…
このくらいで出すほど早漏じゃないですよ、さすがに
(ペニスは反り返り、血管を浮かせてひくひく小刻みに震えていて)
(完全に勃起してはいるが、言葉通り、まだ射精を耐える余裕はあり) >>169
女の一挙一動に反応が初々しいな
普段、女性に対する免疫が少ないとみるか
それとも私が相手だからと見るべきか
…ここはお前の意思を尊重しよう
(呼吸と共に乳房が上下し、乳頭は硬さが増していく)
これは序の口だぞ、今からそこまで感じているようでは心配だ。
(手が先走りで濡れていくのを見下ろしながら、急にゆっくりとした手つきになり)
(ペニスを握った指を上へ下へと移動させ、それをゆっくり繰り返す)
それでもまだまだ耐えられるようだな。
(不意に顔を目の前に近づけ、瞳を閉じて唇をかさねた)
(唇を擦り合わせていたが、そのうち吸って、口の中に舌を入れていく)
んっ、ふっ……
(息が直接かかり、唾液が入り込んできて、舌がやさしく口の中を撫でて舌を捉えた) >>170
それは当然、後者の比重が大きいですね
お気使いありがとうございます…!
まだまだ序盤ですからね、気を引き締めて行きます!
(手のゆるやかな動きに感じながらも、気を張って)
(次に来るエッチな試練に想像をめぐらせ、それの心の準備をして)
え…う、んんっ…!?
(突如その顔がキスをしそうなほどに近づいて、間近でその瞳を直視する)
(瞳が閉じられ、唇に柔らかい感触がして、柔らかく滑らかな舌先が入り込んできて)
はふ…んふ…ん、んんぅ…!はっ、っふっ…んんぅ…!
(口内で感じる舌の滑らかな感触に頭が混乱し、呼吸が乱れ心臓が高鳴ってくる)
(まさかキスが来るとは想像もしていなくて)
(唾液を味わい、吐息を感じ、本能的に口に入ってきた舌に舌を絡ませて)
(キスの興奮がペニスに伝わり、先走りで濡れる先端から、さらに溢れんばかりにトロトロと先走りが漏れはじめる)
(ゆっくり動く手の動きで我慢汁が延ばされて、竿全体がぬるぬると濡れていく) >>171
ぷはっ……
その意気ならば問題はなさそうだが、言葉はいくらでも取り繕える。
結果は行動で示してもらうぞ。
(そこまで言うと再び唇を被せ、名無しの口内を蹂躙する)
(舌を絡め取り、主導権を握るために考える余裕を与えない)
んふっ…んっ……んっ……
(しかし、見込みがあると踏んだ分、すぐに反撃をされて舌が絡んでくる)
(いつの間にか手で擦っているペニスからは先走りが溢れ始め、掌の濡れた間隔でそれが分かった)
ふぅ……さっきの言葉、嘘ではないと証明して見せろ…
これに耐えられるかな…んっ……む……んんっ……
(今度は手を放すと、膝を折ってペニスに視線を合わせた)
(そして顔を寄せ、根本まで口腔へ収めていく)
(口の中にペニスを収めきると、苦しくはないが、深呼吸代わりに瞳を閉じ)
ちゅうう……ちゅぱっ……ちゅ、ぱっ……ちゅぷ……
(鼻呼吸で息を整え、瞳を細く開けると引いた唇から現れる、唾に光る幹を見つめながら)
(亀頭近くまで外へ露出させ、それからまた口腔へと収めていく)
んん……ん……
(ペニスの大きさと感覚に慣れると、間隔を狭め、水音を立てて無表情のまま吸っていく)
(頭を引くとき、大きく音を立てて唇全体を蠢かしてキスするように吸う)
(そこへ片手をペニスの根本に添えると、指で軽く擦り始める) >>172
(クールで無表情な見た目の印象から想像もできなかった、濃厚なキスをしながらの愛撫に腰を震わせ)
(キスされながらの手コキで扱かれたペニスはギンギンに勃起し張り詰めて)
はぁぁ…はぁぁ…!ああ、この体勢はまさか……!
(そそり立ちヒクヒク震えるペニスに顔が近づいていき、期待感を持って見守り)
(そして予想通りに、自分のペニスに口が触れ、温かなお口の中に含みこまれて)
んぅっ、っ…!っ…うう、ふぅ…!!
(覚悟はしていたが、実際されるとやはり想像とは全く違うもので)
(口内に咥えこまれると、ペニスへの快感はもちろん、その咥えこんでいる絵面やシチュも興奮を煽りたてる)
(吸いながら往復していて、唾液でいやらしくヌラヌラと濡れていて、フェラしている感がたまらなく卑猥で)
(先程キスの時に感じた舌と唇が、今度は自分のモノを舐めてキスしてしゃぶっている…と思うと)
(吸いつく際に奏でられる卑猥な水音も手伝って、ペニスを最高潮に滾らせてくる)
んっああっ、はぁや、やばい…い、いや、大丈夫…!まだ大丈夫…!耐えれます…
うっ、ふく、ううっ、ううう…!
(しゃぶりつくお口の中でびくっびくっと小刻みに跳ね、血管を浮かせて我慢汁を漏らし口腔の粘膜との摩擦に感じまくり)
(気を抜くとすぐに射精してしまいそうな快感の流れがペニスの中を駆け巡る)
(太ももの筋肉に力を入れて、出来るだけ意識を逸らし耐えようと試みて) >>173
なふぁなふぁ…たへふな……
(ペニスを口から引き抜いていって亀頭のところで頭を引くのを止め)
(顔を円を描くように動かして変則的にペニスを擦り、亀頭を攻める)
むちゅっ……むむ……むむむ……
(何度も亀頭へキスをしながら、根元に添えた手は幹を握り)
(快感に耐えるペニスを何度も扱き、口と手で異なる攻めを与える)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅる……
まだ耐えられるとは見込みはある…だが、ここから先はどうだ?
(口を一度ペニスから放すと、濡れ膨れ上がっている幹を手で擦りつつ)
(んぁ…と口を開いて玉袋の中央線にそって舐めていく)
(尖らせた舌先を何度も上下させ、会陰近くからペニスの付根まで舐めあげ)
(鼻先がペニスの裏側に当たって動き、睾丸を意図せず鼻先で転がす)
(左右の睾丸を交互に玉袋越しに唇含んで吸いたて、しかし、視線は抜かりなく)
(男が射精しそうかどうか顔を見上げて、様子を伺っている)
(射精に耐えようと力をどこに入れているかはすぐに見抜き、もう片方の手で太腿を摩って)
(隙あらばとばかりに虎視眈々と狙いをつけることも忘れない) >>174
ええ、ええまだまだ余裕ですよ…!
いけます、いけます耐えられます…!
(言葉だけの強がりを言うが、その実、限界は近くなっており)
(繊細で敏感な亀頭へのキス責めで、押し留めていた射精感が急速に大きくなっていく)
(手で扱きあげる刺激は、ペニスにとって抗いようもなく、ただ与えられる快感を内側に溜め続けていく)
あっあっあっ、そんなとこまで舐めるとか……!
そこは、そこはヤバいって…!
(袋へ攻められるともう意識が追い付かず、舌の根も乾かないうちに弱音を吐いてしまう)
(なすすべもなく快感に飲まれてしまって)
(玉袋は精子が多量に充填されてずっしり重みを感じさせ、鼻先の感触もしっかりと理解し)
(そこに刺激を加えられると、腰に渦巻く射精感がペニスの先端まで満ちていく)
あっ…あっ…あっ!も、もう、もうヤバい、厳しい、うっううっ、うううっ…!
(扱かれ舐められながら先走り液を射精の予行演習のようにピュッピュッと噴き出していて)
(力を込めて耐える太ももを優しく撫でられると、せっかくガチガチに緊張させた筋肉が抵抗むなしく解されていく)
(もうギブアップ寸前で、ペニスが爆発寸前と知らせるように充血しヒクッヒクッと震え) >>175
いよいよか…ここまでよく耐えた…
思い切り出せるように導いてやろう…
後のことも考えて私の口の中に出すように、な。
ちゅぷ…ちゅぷ……はぁっ、ん…っあむっ、んん……じゅ、んむぅ……。
んぐっ…っむ、んんっ…は…ちゅ、ちゅるちゅる。
くひに…らへ………。
(玉袋を口に収めたまま返事をし、手は太腿を撫で口は睾丸を強弱をつけて揉む)
(途中、口を離して顔を亀頭へと移動させて)
出そうなんだな、この袋から……
(今だという時、ペニスを横咥えにして、瞳を閉じながらいつでも来い、と)
(頬がペニスの形に膨らませながら、喉に発射しないように横に突かせた)
はむっ…むむう。ちゅっ、ちゅ、む、ちゅ!
(口腔全体で横に包み込み、横笛を吹いているようなかたちでペニスを音を立てて吸った) >>176
ああもうだめ、ダメ、もうイく、いくっ!
(玉袋へのお口での刺激が誘い水になり、うねりが腰の奥から来るのを感じて)
(押し留められない快感のうねりが大きくなって決壊しそうになった瞬間に亀頭を咥えこまれ)
ああイクッイクッ出るっ出ますっ…!!!ううっ!!うううう!!!!
(頬の内側に亀頭を擦り付いて、包み込まれ、射精の許可が降りると抑え込んでいた欲望がとうとう決壊して)
(咥えこまれながら吸われた瞬間に尿道の奥から精液が駆けあがり)
(脚をガクガクと震わせ、溜めに溜めた精液を思いっきり口内に解き放つ)
っ…!っっ!!んんんっっ!!!
(びゅくっびゅぐっどびゅっどびゅっ!どびゅっどびゅっ、びゅるるっ…)
(鈴口から濃厚な白濁が噴出し、臭いと共に口の中にぶちまけられていく)
(お口の粘膜に包みこまれながらペニスが躍動し、頬の内側に向けて濃厚な精液の塊を放ちつづけて)
(それは腰が砕け落ちそうな快感で、我慢していた分、最初に聞かされた通りに至福の快楽となって)
(目の前を真っ白にしながら、びゅーっびゅーっと極上の口内射精を堪能していく) >>177
ぐ、ふぐっ……!
(我慢を重ねて耐えてきた男が射精を始め、口内にザーメンを満たしていく)
(勢いは強く、濃くて喉に痞えそうだったが、それでも飲み慣れているのか)
(瞳を閉じ、心得たように機を見ては飲み始める)
(少しだけ顔を上向ければ、喉がこく、こくっと動いてザーメンを胃へ送っていった)
ぷふぁ……ハァ……
(挟んだ唇で捉えていたペニスの跳ねるような脈動が収まると見ると)
(横咥えのまま口を動かして、残りのザーメンを飲みこんでいき)
(瞳を閉じたまま口を開いて解放した)
ふう……まだ残っているな……んっ……!
(瞳を開けてペニスを見ると、舌先を亀頭に伸ばして舐め回し、また咥え込むと)
(半ばまで口に含んで震えるペニスを指で扱いて残滓を飲んだ)
(唾液の糸を引きつつ、口からペニスを今度こそ解放すると)
(精液が散っていないのを見てうなずいた)
だいぶ出したな。 さすがの私も全部飲み込めないかと思った。
(しかし、涼しげな表情で言い、余裕は全く崩れていなかった)
お前は良く耐えた。
訓練はここまでとしよう。
これを機にもっと精進するといい…ではな。
【私はこれで〆にさせてもらう】
【相手になってくれたことを感謝するぞ】
【スレをお返しする】 >>178
ふぅ…ふぅ…ううう……!!
(口内射精に腰を震わせ、嚥下していく喉の動きを見ながら残さず注ぎ込む)
(飲んでくれているのが嬉しく、心地よく、頭の中を蕩けさせながらザーメンを搾りだす)
んはっ…はぁっ…はぁっ…
うう、うう……!ふぅ…あ、ありがとうございましたぁ全部飲んでくれるなんて…!
ふぅ…ふぅ…あ、ありがとうございました…いや、流石です…!
はぁ…はぁぁぁ……ああ、気持ちよかったです……
(射精運動が収まり、尿道の残滓も一滴残さず絞りきられ、鳥肌立つような快感が走り全身を震わせる)
(飲み干され、本当に一滴も精液が飛び散らずに)
(口から離れたペニスは、まだ硬さを帯びているが、どことなく欲望を吐き出せてスッキリした様な雰囲気)
(本人も快楽地獄から抜け出せた爽やかで晴れやかな気分で、強烈な射精の余韻を味わいながら深呼吸する)
元々溜まっていたのと…我慢し続けることによっての相乗効果で…
いやあ、ほんといっぱいでました…
はい…これからも、耐えて耐えて耐え抜いてから出す、ってのにトライして見たいと思います!
訓練、ありがとうございました!!
【こちらもこれで〆ます!お相手ありがとうございました!】
【楽しかったです!また機会があれば訓練お願いします!!】
【こちらからも場所をお返ししますね】 【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いします
今日は千夏ちゃんが親友を売ってしまうところを始めましょうか?
よかったらこっちで初めのレスを書いてみますよ んっ!ふ、あぁ……
悪くない体だぜ…今日だけの関係だなんてもったいないよな
(さんざん犯し、膣内に射精までして幾分落ち着いてきた男は千夏を見て笑ってた)
(この行為が今日だけでは終わらないと予感させる恐ろしい言葉を仄めかして)
なあ、千夏ちゃんだって満更でもなかったんだろ?
きっと彼氏もいないんだろうし…なあ……
(まだ覆いかぶさったままの体勢で、これからも男女の関係を強要しようとしていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ここからスマホに映ったすず子を見て……って感じですね】 >>184
……
(何度も何度も犯され射精され、ぐったりと何も喋る事なく絶望していた)
(繋がって体が覆い被さるまま千夏はそっとスカートに手を伸ばす)
(ポケットからスマホを取り出し、男に見えないよう操作して)
(昔撮ったすず子の写真を画面に出して)
…ふふっ……
(わざと音を出して男に気付かせ、すず子の存在を見せる)
(口角が上がり、静かに笑ってかなり悪い顔をしていた)
【ではこんな感じに!アニメといい、かなり悪ですよねw】 >>185
は、はぁ……
(射精してもまだ抜かずに荒い呼吸を繰り返していた)
(行為に夢中でスマホを触っているとはまったく気づいてもいない)
(だが、さすがにいつかはスマホの存在にも気づく…)
なんだよ……これ、友達か?
小さいから妹か…千夏ちゃんと同年代くらいになったら可愛いだろうな?
(スマホを取り上げて映っているすず子を見て笑い出す男)
(まだ幼く見えるすず子だが、顔立ちは可愛らしい)
(すず子の存在に興味を示して卑猥な表情で千夏を見つめていった)
【千夏ちゃんも最後はいい子に戻ります!逆にすず子が黒くなったりして…】
【アニメ、先が読めない展開なので面白いですよね】 >>186
ええ、そうよ…友達なの
同い年だから今は私と同じ「女子高生」よ
(あえて女子高生を強調させる)
(男がすず子に興味を向けてるのを確認するとニヤリと笑い)
ねえ、よかったら呼んでもいいわよ?
この子はいい子だし可愛いから…ね?
そして何より…セレクターだから…
(男の耳元で囁き完全に興味をすず子に向けさせる)
【しばらく会ってないのですず子がセレクターだとは知らないとは思いますが
男を誘う為にわざと言ってみました】
【アニメは二人とも仲良くなってほしいですけどね…】 >>187
そうかよ、女子高生か…
(千夏の企み通りに女子高生という言葉に反応し)
(写真から成長しているすず子を想像して、だらしない顔で考え事に浸っていた)
……
だったら今すぐ呼び出せるか?
その子、名前は何て言うんだよ
(すっかりすず子に興味を示して呼び出すように命じて)
(すず子に興味が向いた分だけ千夏の危険が減っていくのだった)
【再開するまでは知らないでしょうからね。それにしても悪い子だ、千夏】
【アニメはきっと仲良くなると思う…だからこそ今は険悪な雰囲気になってるんでしょう】
【今はきつい態度でも千夏ちゃんはすず子のことが好きみたいだしね】 >>188
名前はすず子…穂村すず子よ… 今連絡するわね
(と、スマホを耳元に)
……あ、すず? ええ、私よ…そう、千夏…
(ずっと連絡してなかったのですず子はかなり嬉しそうにしている)
ねえ、すず?ちょっと今から来てくれる? うん…場所は……
ーーふぅ、今から来るみたいよ
(顔には出さないが心ではかなり嬉しい)
(もちろん会えるのではなく身代わりにできるから)
【このあとの展開が楽しみですね…】 >>189
そうか、来てくれるのか
へっ……へへ。
可愛い友達だったよな、呼んじまってよかったのか?
(男が何を企んでいるかなんて千夏もお見通しのはず)
(それなのにためらわずに親友を呼んだ千夏が少し恐ろしくもあった)
で、俺はここでこのまま待ってればいいのか?
ああ……その子が来たら別に帰っていいぜ
まあ、お前も一緒に付き合いたいってんならいいが
(すず子が現れればむしろお楽しみの邪魔と言わんばかりの態度)
(到着を楽しみにしている男は少しそわそわした態度を見せる) >>190
いいのよ、すずとは「親友」だから…ふふっ
すずが来たら私は帰らせてもらうわ
後は…あなたにお任せするわね?
(体をゆっくり起こすと、精液がこびりついたブレザーを拾い)
(制服をポンポンと埃を払い、何事もなかったかのようにして…)
(そして数十分後)
ちーちゃん!
(すず子が制服姿でやってくるや抱きついてくる)
(自分もすずを抱きしめるがその顔はかなり悪い顔をしていた) >>191
お任せね……
(すず子のことを好きにしてしまっていい、男はそう解釈する)
(冷静な千夏と一応は一緒にいたが会話が弾むようなこともない)
(しばらくすると目的の女が現れて…)
へえ、ちーちゃんって呼ばれてるのかよ
(すず子からしたら全く知らない他人の男が二人に近づいていき)
(千夏を懐かしがるすず子の容姿を確かめてみる)
(女子高生になり魅力的になったすず子に、当然のように欲情していく)
……で、どうするんだ?
(約束通り、千夏を引き止めるつもりはなかったが)
(本当に親友を置き去りにするのか分からず千夏に問いかけていった) 【今日はここで凍結していいですか?】
【次は木曜日はどうでしょうか】
【次回からはすず子がメインになってきますね】 【お疲れ様でした。千夏ちゃんはどうしてあんなに悪い顔が似合うのか…】
【木曜日ですね、大丈夫です】
【次からはすず子とロールですね。今から楽しみです】
【どうもありがとうございました!おやすみなさい】 【本当ですよね…すごい悪い顔です】
【今日もありがとうございました!お休みなさい〜】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
ここからはすず子ちゃんになるかな
よろしくお願いします 【スレをお借りします】
>>192
ふふっ……
(どうするんだ?との問いに不敵な笑みを浮かべ)
(待ってとばかりに目で男を制す)
ねぇ、すず…すず子ってセレクターなんでしょ?
すず子「え?うん…そうだけど…」
それならさぁ…この人が相手になってくれるんだってさ?
しかも負けてくれるって言ってるし…
すず子「そうなの?私コイン一枚しかないし…
あ、あの…わざと負けてくれるって本当ですか?」
(すず子が話に喰いつくとニヤリと笑う)
【よろしくね…もう少しですずのターンね】 >>199
ふうん、コイン一枚しかないのか…
そりゃ大変だな…もう負けられない状況ってやつだ
(人を疑うことを知らない雰囲気のすず子が裏も読まずに話を信じているのを見て)
(笑いながらすず子と目を合わせていった)
大変だろ、俺はまだ余裕あるし一回くらい負けてやってもいいぜ
まあコインは大事だからな……交換条件ってことになるが
すず子ちゃんだっけ?今からちょっと話さないか?
(すず子の肩に手を置いて話しながら、千夏にそれとなく視線を向ける)
(あとは二人で話す、帰っていいぞと…)
そういや千夏ちゃんこれから用事あるんだっけ?
(むしろ追い払うかのように、ありもしない事を行って帰らせようとして)
【負けてあげるから…って、どこかの悪い人が使いそうな手だ】
【それじゃよろしく】 >>200
あ、そうそう、私用事があるの
ごめんねすず、せっかく会えたのに…
(わざとらしく悲しい表情をして)
じゃ、頑張ってねー
(手をひらひらとさせる)
すず子「あ…ちーちゃん…
えっと…じゃあ、お願いします…」
【次から名前欄をすず子にしますね】 >>201
せっかく親友に会えたのに残念だな?
(顔を見れば本当は残念がっていないとわかっていた)
(あっさり帰っていく千夏に手を振って見送ってやった)
それじゃすず子ちゃん、さっきの話の続きしようか
負けてあげる代わりにさ…今日一日だけ付き合ってくれない?
(不安そうにしているすず子にはっきりしない条件を突きつけて)
【はい、ありがとうございます】 >>202
え? 一日付き合う…
それだけでいいんですか?
(何も疑う事なく男の言葉を信じる)
わかりました…
あ、あの!お願いします… >>204
いいよ、それじゃ行こうか?
ちょっとお腹が空いてさ…近くに喫茶店があるんだ
俺がおごるし、そこに行こう?
(すず子の手を握って嫌がるかどうか反応を見つつ)
(強引気味に手を引いて喫茶店へと向かっていった)
ここだ、入ろうぜ
(歩いて数分でたどり着いた喫茶店に入れば一番奥のテーブル席へ進んでいき)
(あまり人の目が届かない場所を選んだのだった)
それじゃ、すいませんコーヒーもらえます?
すず子ちゃんも好きなの頼んでいいよ
(店員にコーヒーを注文し、すず子にも注文を促していく) >>205
喫茶店ですか?
(手を握られるのは少し戸惑ったが)
(喫茶店と聞いて変な所に連れていかれると思ったので安心する)
(強引に連れていかれて)
ありがとうございます…
じゃあ…紅茶にします
(喫茶店について互いに向かい合うように座る)
(少し気まずそうに紅茶を注目する)
(制服を着たJKに若い男…端から見たら兄妹かカップルに見えなくもない) >>206
すず子ちゃんって千夏ちゃんと仲がいいんだよな?
千夏ちゃん言ってたよ、すず子は大切な親友だって…
(ご機嫌取りのために喜ぶであろう言葉を選んで適当に喋り)
はい、どうぞ…
(まだ優しく接していき運ばれてきた紅茶をすず子の前に差し出して)
(自分のコーヒーを飲もうとしたが、そばにあったスプーンを落としてしまう)
(それはテーブルの下、二人の足元に落ちてしまい)
ああ、ごめん…
(あえて自分では拾わずにすず子が取ってくれるのを期待して) >>207
ちーちゃんがそんな事を…?
…はい、ちーちゃんは大切な親友ですから…
(少し頬を赤らめて)
あ、ありがとうございます!
あ… (男のスプーンが下に落ちると)
私拾いますよ!
(奢ってもらってるのもあってかすぐテーブルの下に潜り)
(スプーンを拾おうとする) >>208
そんなに仲が良いんだ?
うらやましいな…
悪い、すず子ちゃん…拾ってくれるのか?
(優しい性格のすず子がテーブルに潜り込んでいくのを悪い顔で見つめて)
ちょっとそのままでいてくれるか?
(すず子がテーブルの下から出てこないように、肩に足を乗せて)
(ズボンのジッパーをさげ、おもむろにペニスを露出させていった)
騒ぐなよ、騒いだら周りにバレるから。
すず子ちゃんお願い…ちょっとだけしゃぶってみてくれない?
(見せつけることで少し勃起しつつあり、ペニスがかすかに震えていた) >>209
えっ…?
(スプーンを拾うと男に話しかけられ)
(肩に足を乗せられると重さで上手く身動きがとれない)
ひゃっ…!?
(そして目の前にズボンのファスナーからペニスが飛び出す)
(思わず声をあげてしまって)
そ、そんなの…できないです…
(体を震わせて小声で話しかける) >>210
できないって…それじゃわざと負けてあげるのはナシだな
いいの?もしコインを全部失うようなことになったら…
(足を肩に乗せたまま震えているすず子に淡々と語りかけていく)
もう千夏ちゃんとも会えなくなるんじゃないかな
せっかく親友同士が再開できたってのに…
ちょっと、頑張ってちょっと舐めてみてくれない?
(千夏のことを出せばやってくれるんじゃないかと試しに名前を出してから)
(大人しい気質のすず子に執拗に迫っていって) >>211
そんな…!
…ちーちゃんとの思い出は消したくない…
大切な思い出……
(案の定、千夏の事を出すとすぐ乗ってしまう)
うぅ…っ
(見たらペニスはさらに大きくなっていた)
(初めて見るペニスはグロテスクで気持ち悪い…だけど勇気を振りしぼって)
…ぺろっ…
(ペニスの先端より脇を恐る恐るそっと舐めてみた) >>212
うっ…
(やっと舐めてくれればもどかしげな声を出すも、それも一瞬だけ)
(あまりにも怖がるすず子に向けてさりげなくスマホを向けていた)
(ペニスを舐める瞬間をこっそりと撮影してしまう)
はぁ、もっとちゃんとしてくれない?
しっかり頬張るくらいにしゃぶってくれないとさ…
そんなんじゃ負けてあげられないよ?
(舐められた瞬間ペニスが激しく跳ねてしまい、すず子をさらに怖がらせてしまう)
(ただ舐めるだけで満足するはずもなく、要求が加速していき…)
【今日はここで〆にしましょう。次は月曜日でどうでしょう】 【はい、ありがとうございました!】
【月曜日ですね。わかりました】
【アニメも明日放送されますがどうなることやら…楽しみです】
【ではお休みなさい!】 【お疲れ様でした!アニメでは千夏ちゃんが活躍しそう】
【どんな活躍かはわからないけど…】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
すず子ちゃんごめん、おまたせしてしまいました
短くなってしまうけどよろしくお願いします 【名無しさんとお借りします】
>>213
んんっ…!
(まさかこんな姿を撮影されてるとは知らず)
(先端だけを軽く舐めただけの状態)
……うぅ…
(今すぐにでも帰りたい…だけどコインの事が頭をよぎる)
(ペニスの匂いや味にこれ以上舐めたくなくなる)
(それでも勇気を出して…)
ん、んんっ… じゅるっ…
(ペニスを小さい口の中へ入れると根元まで飲みこみ)
(恐る恐る舌で舐めていく)
【あまりできませんがお願いしますね!】 >>220
お、おお……っ!
(おずおずと、嫌そうに舐めるのがまた男をそそらせる)
(お世辞にも上手とは言えないが怒らずそのまま続けさせていき)
あっ…ふう……
(口に入ったペニスはびくんと何度も脈を打って生々しさを感じさせて)
(少しだけ腰を動かし軽く喉を突いて意地悪をして)
そうそう、そのまま舐めてくれればいいから
(テーブルの下に手をやり、すず子の頭に触れて撫でていく)
(そうしている間もペニスは震えて、そこから透明の液体がにじみ出て、すず子に苦さを感じさせていった)
【すみません、よろしくお願いします】 >>221
んんっ… じゅるっ、じゅぽっ…!
(苦さを感じながらも無我夢中でペニスを奉仕していく)
(テーブルの下から見れば店員や客が何度も通り抜けるのが見えて)
(声を出せばすぐにバレてしまう状態)
んぐっ…ん、んっ
じゅる…ふっ、ぁ…ん
(なので早く満足して終わってほしいがために)
(自分なりにペニスを舐めたり吸ったりと)
(若干やけくそになりながらしゃぶりつく) >>222
おお……
エロい音聞くのもたまんねえんだが、バレたらやばいからな
(音が聞こえるほど吸われていけば体が震えるほど感じてしまうが)
(誰かに気づかれやしないかと周りが気になって見回していく)
へへっ、頑張るじゃないか
おっ……んんっ!だ、出すぞっ!!
(すず子の頭を押さえたまま射精してしまい、口内にたっぷり放たれて)
(舌や喉をねばつかせる熱い白濁が充満していった) んん〜〜っっ!!
(口内に大量の熱く濃厚な精液が放出される)
(口いっぱいに含まれた精液は思わず吐き出してしまって)
けほっ、こほっ…
(周りに聞こえないよう咳込み)
(男に脅されるように残りの精液は飲まされる)
あ、あの…もう十分ですよね?
そろそろ勝負を…
(大変な目に合ったので早く済ませようとする) >>224
……
(見ている限り、すず子が精液を全て飲みきるなんて不可能だとわかっていた)
(だから吐き出そうとも怒らず静かにしてるのだった)
(そもそも店内d,そんな事で怒るわけにもいかないのだが)
まだ十分なわけないだろ…
今日は一日付き合ってもらうって話だからな
まだまだ、俺とすず子ちゃんのお楽しみは終わらないぜ?
…んっ、すっかり冷めちまった
(頭から手を離して自由にさせてやるが、今日は一日逃がさないと宣言し)
(冷めかけているコーヒーを飲み始めていった) 【お疲れ様です。今日はここで凍結でいいですか?】
【次回は木曜日はどうでしょう】
【因みにアニメの方はおおごとになってきましたね…】 【はい、お疲れ様でした!今日はごめんなさい】
【木曜日オッケーです、アニメも最後はちーちゃんとすずが仲良くなれるはず…】
【と信じてます。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【いえいえ、謝らないで下さいよ〜】
【ちーちゃんと仲良くなってほしいですね…】
【では木曜日に!お休みなさい】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りします】
>>225
そんな……
(頭を解放されるとテーブルの下から抜け出して何もなかったかのように座る)
(今日一日付き合ってもらう、との言葉に
これからどんな事をされるのか怖くて体が身震いする)
わ、私はあといいです…
(口の中は精液で粘りつき味がまだ残っていて)
(紅茶を飲む気にはなれなかった)
(そして今すぐに逃げ出したい気分にもなる)
【今日もお願いしますね】 >>234
そうか、せっかく奢ってやったのにもったいないな
(恩着せがましく言いながら自分はコーヒーを飲んでいき)
(すず子に話しかけないまま、ゆっくり気まずい時間だけが流れていくが)
(男はまったく気にせず、飲み干すまでくつろいでいた)
すず子ちゃんはこの店気に入らないみたいだし、出ようか
(棘のある言い方をしてから支払いを済ませて店の外に出ていき)
……次、どこいく?
(まだ逃さないと言いたがにすず子の腰に手を回してぴったり密着)
(傍目からも恋人同士にしか見えない体勢でくっついていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ここからどう進めていこう、すず子の部屋に行ってしまいますか?】 >>235
あ、いえ…そんなつもりでは…
(男の機嫌を損ねたかと思ってドキッとする)
次ですか…? えっと…
(腰に回された手はいやらしく撫でて)
(人がいない所ではお尻にまで触れそうなくらいに手が伸びる)
(そんな状況で次いく場所など思いつくはずもない)
【はい、では私の部屋に…激しく犯しちゃって下さい】 >>236
他に遊べるようなとこもないし…
(行き先を考えてみるが特に思いつくこともなかった)
(目的は最初からすず子の体、遊びに行く場所などどうでもいいのだ)
なあ、すず子ちゃんの部屋って遠いのか?
近くなら行ってみたいんだけど
(部屋に行けばどうなるか、わざわざ言うまでもないことで)
(腰からお尻まで撫で回しながら耳元で尋ねていった)
【それなら部屋に行って…こんな風に誘ってみました】 >>237
ひゃっ…!?
(耳元で囁くように言われると体が飛び上がるように驚く)
わ…私の家…?
遠くはないですけど… って、もしかして来るんですか?
(この時間なら父親はいないが家に来るというなら戸惑う)
【ありがとうございます】 >>238
ああ、それじゃ別のとこ行くか?
そうだな……どこかのホテルとかさ
(好きでもない男にホテルに連れ込まれる恐怖を選ぶはずがない)
(それを分かっていてすず子の家に行くよう仕向けていく)
どっちでもいいけど、すず子ちゃんとこに行くから案内してくれ
それともホテルにするか?
(力強く尻の肉をつかんで、ホテルで起こることを想像させて怖がらせようとする) >>239
そ、それじゃ私の家に…
(尻肉を掴まれても耐えながら)
(ホテルと比べられたら自分の家の方が…と判断して)
(男を案内していく)
ここ…です
(立派な一軒家の前に止まり)
(鍵を開けて男を中に入れてしまうのだった)
【尻肉で思い出しましたが…すず子のスカートってかなり短いですよね(ちーちゃんも)】
【OP最後の後ろ姿とか見るといつもそう思います) >>240
いい家じゃん、すず子ちゃんはお嬢様か
(思っていたよりも立派な自宅を見上げ、すず子と二人で入っていき)
(玄関で靴を脱いでいくが家に誰かいる気配はまったく感じられなかった)
今日は両親いないのか?
ま、それなら都合がいいか……なあすず子ちゃん?
(すず子の横顔に話しかけながら部屋へと案内してもらって)
【あれは走ってたら後ろから見えてしまいますよね、階段も危ないし】
【そういえば今のすず子ちゃんの家をちーちゃんが見たらどう思うんだろ】 >>241
別にお嬢様では…
(スカートを手で押さえながら階段を昇り)
お父さんは仕事で…
ここが私の部屋です…
(部屋の扉を開けると女子高生らしい甘い匂いが広がる)
(父親にも入れた事のない部屋についさっき会ったばかりの男を入れてしまう)
【階段は危ないですね】
【たぶんかなり妬むとか…さらに憎しみが広がりそうです】 >>242
……ここがそうか
(入ってみれば甘い匂いを感じて思わず男の顔がにやけていく)
すーず子ちゃん…
部屋に入れてくれたってことは、ヤラせてくれるってことだよな?
(ここに来る途中、何度も触った尻にまた触れていき)
(言うまでもない願望を白状してすず子に体を寄せていった)
【ちーちゃんはともかく、すず子もそのあたりちゃんと意識してるんだろうか】
【見てみたい…けど、怒りが頂点に達したらどうなるか怖いですよね】 >>243
えっ!? い、いや…私はそんなつもりでは…
(無垢で純心なすず子は本当にただ家に入れるだけだと思っていた)
(男が迫るとベッドにつまずき、ベッドの上に尻餅をついてしまう)
【すず子なら階段昇る時でも押さえないで昇りそうです】
【怖いですね… アニメでも今のちーちゃんも】 >>244
おいおい冗談だろ?
部屋に男を連れ込むのがどういう意味か…
(本気で戸惑っているすず子を見れば逆にこちらも驚かされてしまい)
なんだそれ…誘ってんのかよ!
(尻餅ついた相手を見れば我慢しきれず飛びかかっていき)
(すず子に抱きつき、破れかねないほどの勢いでスカートを捲っていく)
【ちーちゃんとすず子は本当に対照的ですね。そこもまたいいんですが】
【そのあたりも次のシチュに使えそうかも…】 >>245
きゃっ…!?
(思いきり男が飛びついてきて、体の上に覆い被さる)
(スカートを捲られれば可愛らしいピンクのショーツが露になる)
誘ってませんし、やめて下さい…ッ!
(駄々をこねるように体を動かして激しく抵抗していく)
【色々と妄想が広がりますね】 >>246
…ふうっ!
(ショーツが見えてすかさずそこに手を伸ばしていったが)
(抵抗されて股間に触れることができず)
なんだそりゃ!?バトルのことはいいのかよ!
コイン無くなったら千夏ちゃんのことも全部忘れちゃうだろうなぁ?
(暴れられてもすず子の体を押さえつけてベッドから絶対に逃さないようにして)
【今日はここで凍結にしましょうか。明日の金曜日か次の月曜日でどうですか?】 >>247
【では来週の月曜日でいいですか? 最近月曜日と木曜日ばかりですが(笑)】
【アニメの展開も気にしつつ、ロールもいつも楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 >>248
【そうですね(笑)月曜木曜はちょうどいいペースな気がします】
【アニメもそろそろ終盤、どうなっていくか楽しみですね】
【こちらこそありがとうございました!お休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
それじゃすず子ちゃん、よろしくお願いします 【名無しさんとお借りします】
【二週間ぶりかな?よろしくお願いしますね!】
う…
(千夏の事が忘れてしまう…それを聞くだけで抵抗はしなくなる)
(どちらにしろしっかりと身体を押さえつけられて
華奢なすず子では力では男に敵うはずもなく)
っ… わかり…ました…
(大人しくなり短いスカートからはショーツが見えたまで) >>267
そうそう、わかってくれればいいんだよ
すず子ちゃんってけっこういい体してるよな?
(性欲まみれのいやらしい視線をぶつけてやりながら)
(大人しくなったすず子のショーツに触れ、股間を撫でていった)
わかったってのは……
ヤッってもいいってことでいいんだよな?
(執拗に股間を触ってやり、ふと力を込めて秘所の部分をギュッと押し込んでいった) 【二週間開いた分、じっくり楽しませてもらうよ?よろしくお願いします】
【暴力的なのとこのまま脅していくのならどっちがいいかな】
【すず子ちゃんの希望を聞きつつ進めていこう】 >>268
…っ、んっ…
(千夏よりも大きい胸は制服を押し上げ、短いスカートから
伸びる白い生足…男のいやらしい視線を感じて)
(ショーツ越しに股間を触られて、ぴくんっと小さく身体が動く)
ヤ、ヤるって… 私はそんな事…
あ、んっ!!
(割れ目にショーツが食い込むほど指で押し込まれて)
(今度は大きく身体を跳ねらせて感じてしまう) >>270
下着も隠さず見せたままで…やっぱ誘ってたんだろ?
そんなのヤッてもいいって意味だろうが!
(敏感に反応してくれるすず子を見つめつつ、執拗に割れ目を刺激していく)
(跳ねてしまう姿を笑って眺めながらますます指に力が入っていき)
千夏ちゃんより胸でかいんじゃねえのか?
どんなもんか、実際に見て確かめてやらないとな…
(好色な視線が乳房に突き刺さり深い色のブレザーに触れ、ボタンを外していく)
(焦った手つき白のブラウスのボタンも外してその部分を露わにさせていった) >>271
ち、違いますっ!
あなたに押し倒された時に偶然スカートがめくれて…
誘ってるわけではありません…!
(身体を震わせながら必死に反論)
や、やめて…っ
(ブレザーにブラウスとボタンを外されると)
(乳房を包むピンクのブラが晒される)
(思わず腕で胸を隠してしまう)
【暴力的にしてほしいなと思ってますね
アニメもかなり残酷なので…】 >>272
おい…どうして隠してるんだ?
(逆らえないかと思いきや、胸を隠されてしまえばあからさまに不機嫌な態度を見せ)
(いやらしかった顔つきが一転して険しくなり、すず子のことをきつく睨みつけてやった)
部屋に男を連れ込んで何もないわけねえだろっ!!
(怒りが混じった叫びをあげて感情的になり右手を振り上げ)
(そのまますず子の頬を手加減なしに引っ叩いてしまう)
ふうっ…!
俺がどれだけ我慢したと思ってんだ!?
(大きく息を吐きだしながらすず子の両腕を押さえつけ)
(胸を無防備にさせると、視覚的にも柔らかそうなそこに顔をおしつけていった)
【記憶どころか体まで失って……むしろ強姦の方が優しいくらいかもね】
【アニメではさすがにすず子ちゃんはコインを失わないと思うけど】 >>273
ヒッ…!
(睨みつけられれば怖くて身体が固まってしまい)
きゃっ…!!
(頬を思いきり振りかぶった手で引っぱたかれ)
(顔は横を向きみるみる赤くなっていく)
や、んっ…!
(胸に顔を押しつけられて男の熱い息がかかる)
(腕は手に、腹にのしかかって身体は固定されて)
(恐怖により身体が震える)
【すず子は主人公ですからね、多分大丈夫だと思いたいです】 >>274
もう、お前の体は俺の物なんだよ!
ふっ…ふっ!
(顔全体で乳房の柔らかさを感じていけば息が乱れていき)
(胸の谷間に熱い吐息が吹きつけられていく)
邪魔だろ、こんなのはよぉ!!
(やはりブラが鬱陶しくなり強引に引き千切ってしまい)
(すず子の乳房を暴力的な手段で曝け出させていった)
へ、へへ……これこれっ!
お前のでかい胸をこうしてやりたかったんだ!
(生の乳房をすかさず掴んでやり、痛いほどに指先が食い込んでいく)
【おそらく千夏ちゃんも大丈夫……でしょう】 >>275
あ、熱っ… ひぁっ!?
(満足しきれない男がブラを引きちぎるように強引に剥ぎ取る)
(その時にブラが肌に擦れて痛みも感じ)
(乳房が揺れて晒される)
…っ!ん、んぅっ!!
(JKの若い形のいい乳房を強く握られ)
(指が食い込みまた痛みも感じて身体が少しのけ反る)
(目にはうっすらと涙が浮かんでいた)
【ちーちゃんと二人無事ならいいな】 >>276
乳触ったくらいで泣いてんじゃねえ!
(胸を揉みしだくことに夢中で叩きはしなかったが)
(今にも殴りかかりかねない剣幕で怒鳴りつけていく)
……乳も最高だが、それだけじゃ済まさねえよ
もう分かってるよな?
お前がどうなるか…いちち言うのも面倒くせえ
(胸から手を離したが解放するわけではない)
(男はズボンをおろしていき、凶悪に勃起した性器を晒していき)
(すず子が今以上の危機に陥ることを示していた)
【昔のような親友同士に戻れるといいな】 >>277
胸を触ったくらいでって…酷い…
(乳首はすっかり主張して男の手が離れると指の痕が残る)
あ、あ……
(晒された男の性器、それは太く固く上を向いてそそり立っていた)
(雄の匂いが鼻につき思わず顔をしかめる)
(自分がこれからどうなるか…処女のすず子でもすぐに察して)
嫌…っ やめて下さいっ!
(身体を動かし上の男を振り落とそうとする)
【本当に、そうなるといいな…】 【きっとそうなると思います。きっと】
【今日はこのへんで凍結にしてもらっていいですか?お疲れ様です】
【早めだと金曜日、それか月曜日を希望です】 【すみません、遅くなりました!】
【ではまた月曜日でいいでしょうか?】
【久々ですごく楽しかったです!】 【はい!月曜日でお願いします】
【こちらこそ楽しかった。それじゃ来週またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【次回も楽しみにしてますね〜】
【お休みなさい!】
【お返ししますね】 >>278
なにかおかしなこと言ったか?
たかが胸だろ…これから処女奪われることに比べればよ
(反応して硬くなっていく乳首を指先で弄りながら下品な笑みを浮かべていて)
うるせえっ!ここまで来てお預け食らわそうってのか!?
とんでもねえ悪女じゃねえか!!もう諦めろよ…
(すず子の股間に触れてショーツを引きずり下ろしてやり)
(秘所に直接熱いペニスを押し当てれば男は嬉しそうに笑っていた)
【今日もよろしくお願いします。ちーちゃんと仲直りしてよかった】 【名無しさんとお借りしますね】
【私、伝言スレで名前が穂村、でなく頬村になってましたね(笑)恥ずかし〜!】
【今日もお願いします!】 >>288
あ、あなたは女性の身体をなんだと思ってるんですか…!
(胸や秘部などをモノ扱いする男にすず子には珍しく怒る)
やめっ…!お願いしますっ…
(割れ目にペニスが当てがわれて処女を失うのはもう目前)
(嫌々言ってもペニスはずぷりと入ってくる)
【いよいよ最後ですね。本当、ちーちゃんとも良くなってよかったです!】
【個人的には父親ともいい雰囲気になって嬉しかったです】 【誤変換しちゃうときもありますよ、お気になさらずー】
【自分も文章の漢字間違ってても気づかなかったりしますしね(笑)よくあることですよ】
>>290
ん?価値のあるもんだと思ってるぜ
だから負けてやるって約束したんだろうが…それでも足りねえってのか!
(反抗的な態度に腹を立て、怒鳴りながら乳房を平手打ちしてやれば)
(綺麗な白い乳房に男の手形が赤く刻まれてしまう)
ふっ……!
(胸を揉みしだきながら、すず子が起き上がれないよう上半身を押さえつけ)
(無情にもペニスが割れ目を貫いていきすず子の処女膜を破ってしまう)
うっ…!もう暴れるだけ損だぜ…
終わるまでじっとしてろよ!!
(胸を掴んだまま乱暴に腰を振り乱せば、熱いペニスが膣内を抉っていく)
【ちーちゃんはすず子のこと大好きでしたね。父親とは険悪なのかと思ったらそうでもなさそうでした】
【仕事がとても忙しかったのかなと……優しそうにも見えましたね】
【すず子を傷物にしたら次はどんなロールをしてみますか?ちーちゃん援交シチュとか、ネタには困らないかもしれません】 >>291
【私も誤変換はよくあります(笑)】
痛っ…!!
(乳房に平手打ちを喰らい、揺れて乳首は固くなり、すぐに赤く浮かび上がる)
んん〜〜っっ!!
(嫌がる身体を押さえつけられると思いきり処女を貫かれる)
(身体はのけ反り、口を手で覆って痛みからくる声を必死に塞ぐ)
んっ!んんっ!
(奥まで貫かれると腰を動かされて子宮口をノックする)
【父親とはお寿司食べてましたね!とにかくちーちゃんも…よかった!】
【そうですね、ちーちゃんでやりたいです
里見とのやりとりを見てて、契約を取ってくる仕事を辞めたい千夏に契約違反だと言って犯す…
みたいなのもいいなと思いました】 >>292
はっ…はっ!
そういうの、逆にそそるんだぜぇ!?
(手で押さえても漏れてくる喘ぎが逆に男を興奮させてしまい)
(子宮口を力強く叩いていき、二人の下腹部がぶつかり合う音が響いていった)
すず子ちゃん……うっ…
(顔を苦しげにしかめて、射精の瞬間が近づいていることを表情で教えていて)
中出しでも…いいよな!
あ、あ……ああっ!!
(抱きつくようにして体を密着させ、すず子の膣内にありったけの精が注ぎ込まれていき)
(しばらくペニスを挿したまま余韻に浸っていた)
【すず子は幸せそうでいいですね。ちーちゃんも不幸かと思ったけど進学もなんとかなりそうでよかったよ】
【それでは次はちーちゃんで、相手が里見がいいですか?】 あっ!あんっ!あんっ!
(激しいピストンに乳房が揺れる)
(膣を擦れるたびに快楽が襲ってきて自然と顔は蕩けてしまう)
ま…待っ…!
(男が中出し宣言して手を伸ばしてやめさせようとするも)
あ…っ! んんっ…
(奥をズン!と突かれると大量に精液が注がれるのがわかる)
うぅっ……
(目から涙が零れてコインの事など忘れてしまっていた)
【里見でもいいですし、里見っぽい名無しの悪い奴でもいいですし】
【やり方に疑問を感じたちーちゃんが辞めたいと言ったら怒ってしまって…みたいな感じでしょうか】 >>294
う、う……
(膣の締まりに負けて大量の白濁が搾り取られてしまう)
(泣いているすず子を見つめながら、機嫌のよい顔をしながらペニスを抜いていき)
すず子の体、すっごいな…胸も締まりも最高だぜ
欲しくなったらまた相手してやるからよ
(帰り支度をしながらベッドに寝かせているすず子の体をちらちらと見ていて)
また来るからな…居留守なんか使うなよ?
俺のセフレ2号ちゃん、またな
(すず子以外にも誰かが毒牙にかかっていることを教えてやり)
(身支度を整えると約束のことをほったらかしにしたまま、男は帰っていった)
【お疲れ様でしたー!それじゃ里見からちーちゃんを買った最低男とか?】
【最初や交渉の部分とか必要なところで里見を出そうかなと思ってます】
【簡単に抜けられるわけねーだろ!と、まるでヤクザみたいなやり口ですね】 はぁ…っ
(ペニスが抜かれると股からは精液がどろりと垂れる)
(処女を奪われた事で放心状態、男の言葉など耳に入ってこない)
(その後も男は家にやってくるやすず子を犯し続けるのだった)
【お疲れ様です!うわ…最低ですね、でもいいですね】
【場所はアニメで出てくる地下?にあるバーみたいな所でいいでしょうか】
【里見に見られながら犯されるのもいいですね…】 >>296
【すず子ちゃんもお疲れ様でした!次はいつがいいですか?】
【あの里見のアジトみたいな所ですよね(笑)】
【犯されるのを見ながら酒を飲んだりとか、里見にとってはショーみたいなものとかね】
【悔しがるちーちゃんを見たら喜びそう】 【次は私は水曜日でも大丈夫ですよ〜】
【はい、あのアジトみたいな場所です(笑)】
【かなりの悪ですね里見…細かい所は次に決めるとして】
【今日はお疲れ様でした!かな?】 【水曜日にしましょう、今日はここでお疲れ様】
【ちょっと早いですけどね。早めに寝ることにします】
【まあ、里見が悪でないとストーリーが始まりませんしねw】
【では詳細は次回に決めるとして、今日はこれで、おやすみなさい】
【ありがとうすず子ちゃん。スレをお返しします】 【はい、ちょっと早めのお休みです】
【次回が楽しみ!まずは打ち合わせですね】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【スレをお借りしました】 【スレをお借りします】
メリークリスマスと言いながら、どうしても酷い話になってしまうけど
あの仕事に嫌気がさした千夏ちゃん…
そこからの話ですね >>307
アニメは終わりましたけど…ちーちゃん(私)の記憶はなくなっちゃいましたね…
里見に嫌だと言う所からですね
そしてもう一人の男に里見がいる前で犯される…
ざっくり言うとこんなシチュですね >>308
す、すみません!最終話はまだ見る前でした
安易なハッピーエンドとはいきませんでしたか…ちーちゃんが元気ならいいかな
また友達になることだってできるんだし
ですね、千夏ちゃんとしてもそんなの受け入れるわけにはいかないから
やっぱり強く抵抗されるかな?
チャラっぽい墨田も近くにいますが、あれはもう中身は女の子になってしまってますしね
これまで見たことのない男でもいいでしょうか >>309
あ…すみません、ネタバレになっちゃいましたね
でも最後はまた二人改めて自己紹介してたので、とりあえずハッピーなのかバッドエンドなのかは判断できません
もしよかったら里見も参加するのもいいですね
墨田に似たチャラいキャラでもいいですし、見た目から怖そうな男でもいいです >>310
バッドエンドという感じでもないですね
二人が元気なら、また自然と親友になっていくだろうしハッピーに近い終わり方かな
それなら里見も参加させましょう
あの口の悪い里見にボロクソに言われて傷つくちーちゃん…いいかも
最初はこっちから書いてみましょうか?
千夏ちゃんがやめたいと言ってきた…という流れで >>311
少しそちらの負担が増えるかもしれませんが…里見も参加させましょう
かなりのクズですからね(笑)
はい!では書き出しお願いしますね >>312
いえいえ、いつもこちらのお願いを聞いてもらってるんですからこれくらい!
クズでいてくれた方がロールでは都合がいいですしw
それではちょっと待っててくださいね 「ねえ千夏ちゃーん…それ本気で言ってんの?」
「まさか心が痛む、なんて甘っちょろいことほざいたりしないよな!?」
(深々と座ったまま見るからに横柄な態度で千夏のことを睨みつけていて)
「あーあ、どうしよっかな。千夏ちゃんの代わりを探さなきゃなんないじゃん」
(普段見かけない男がそこにいて、里見は意味深にその男へ視線を送った)
「なあ、この子を好きにさせてやるって言ったら俺の頼む仕事やってくれたりする?」
(下品な笑い方をしながら近くにいる男にそう問いかけていく)
(千夏の体を餌にして、自分の言うことを聞かせようと考えていて)
【最初はこんな感じで!ここから千夏ちゃんが怒って、後は強引に…かな】 >>314
私は本気だから
最初はあんたの言う事を聞いてきたけど、思ったの…こんなの間違ってるってね
(いつもの場所で里見と知らない男が二人、私は里見と向かうように座っている)
(契約を取ってくる仕事…今日はそれを辞めたいと里見に打ち明けにきた)
…は? 好きなようにするってどういう事!?
(テーブルをバン!と叩いて立ち上がる)
【言うまでもないですが服装は制服で、改めてお願いしますね!】 >>315
「もういいって……千夏ちゃんがそんなくだらないこと言うなんてガッカリだなぁ」
(気怠げな態度で言い放ち、これまでとは違ってすっかり千夏に興味を失った態度でいた)
「勝手に言ってろ…お前はもう用済みだから」
「ほらほら、もう好きにやっちゃっていいよー?」
(男にそう命じる里見はとても楽しそうで、近くにいる男も楽しげな顔になっていて)
(にやにやと笑いながら千夏に近づいていく男)
へえ、女子高生か……けっこう可愛いじゃん
(軽薄そうな雰囲気の男が千夏に接近し、いきなり肩を掴んでいき)
(優しい力ではなく、強く掴んでいくことからこれから乱暴するつもりだとわかってしまう)
【制服了解です。返事遅くなってごめんね】 >>316
…っ、里見っ!
(里見から簡単に解放された事で嬉しさもあるけど)
(冷めて舐めた態度をとる里見に怒りが湧いてくる)
ちょっ… 離してっ…!
(男に肩を掴まれてその手を引き離そうとする)
(だが男の力に敵うはずもなくて)
(狭いスペースの中で追いつめられる)
【いえいえ〜】 >>317
なんかこの子気が強くていいねぇ!
(千夏が反抗的であればあるほど男は興奮していき)
(狭い店内であっけなく壁際に追い込んでいった)
(男の手が制服越しに胸に触れ、軽く揉んで感触を味わっていく)
「でしょー?犯してやったらいい声で泣いてくれると思うんだよね」
「楽しみにしてるよ……千夏ちゃんがどんな風になるのか」
(里見は座ったまま高みの見物、追い詰められた千夏を見て楽しんでいた)
千夏ちゃんって言ったっけ?
これからたっぷり楽しもうぜ…なあっ!
(男は急に大声を出し、胸をつかむ手に力が込められて痛いほどに乳房を鷲掴みにしていった) >>318
…っ、
(足を組み高みの見物の里見を睨みつける)
やっ…、やめ…
ん…っ! この変態っ!離せっ!
(制服越しに乳房を鷲掴み)
(最初から強く握られてビクンッ!と身体が跳ねて)
(痛みから声をあげる)
(男と里見はそんな姿を見てニヤついていた) >>319
「なに千夏ちゃん…もしかして感じてる?」
(嫌がっていても反応してしまっている千夏を見て、堪え切れず笑って肩を揺らしていた)
変態ってのはどういうことだ?
お前みたいな女に欲情する俺が変わり者だってことか?
(言い方のきつい千夏に対して罰と言わんばかりに乳房を握ったままでいて)
(それでも胸の柔らかさを感じ、劣情が高まっていく)
「どうせなら千夏ちゃんがビビってるとこ見たいんだけど…どうにかならない?」
(里見がそうリクエストすると男は白いブラウスの襟元を掴んでいき)
(思い切り引っ張れば上から三番目あたりまでボタンがはじけ飛んでいった)
【今さらなんですが「」は里見の台詞です。伝え忘れてました】 【すぐわかりましたから大丈夫ですよ〜アニメ声で再生されてます】
【今日はここで凍結でいいですか?】
【今年は後一回しかできないかもしれません…】
【火曜日か水曜日はどうでしょうか】 【それならよかった……里見はこういうシチュにピッタリですね】
【もう年末ですからね。次は水曜日でお願いしていいでしょうか?】
【それではまた……今日もありがとうございました!】 【はい、水曜日でお願いしますね】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りしますね】
>>620
…っ!
(図星を突かれて笑っている里見を睨みつける)
なっ…!?
(里見の指示で男はブラウスを引きちぎる)
(ボタンは弾け飛び、ちらっと谷間やブラが見える)
変態ってのはあんた達が私に今してる行為の事を言うのよ!
(ブラウスが引きちぎられてもまだ千夏はビビる様子はない)
(里見がビビってる自分を見たがってるのに対して、無理に強気でいた)
【今年最後のお願いします!】 【スレをお借りします】
最終話よかったですね、最後の最後で記憶が消えちゃったのはちょっと悲しかったですが
それにしても里見の下衆なこと……あればこれくらいしかねないよ >>620って…>>320の間違いです
>>328
そうですね、記憶はなくなりましたけど…
里見は本当かなりのクズでしたねw >>327
「あれあれー?意外と頑張っちゃって…千夏ちゃん何されるかちゃんとわかってる?」
「今から滅茶苦茶に犯されてそいつのセフレにされちゃうんだぜ!?」
……こいつを、セフレに…?
(里見の言葉を聞いた男は千夏の胸元を見つめ、興奮のあまり唾を飲み込んでいく)
(千夏の魅力に誘われて胸に触れ、ゆっくり力を込めて握っていき)
「セフレでも性奴隷でも好きにしちゃっていいよ…」
「その代わりさぁ……いい顔見せてくれよぉ!千夏ちゃんが泣き叫んで許しを請うとこ、早く見たくてたまんねえよ!」
(急に気持ちが高ぶって大きな声で里見は変態的な願望を口走っていき)
へへっ、一回だけで終わると思うなよ。
今日からお前は俺の女になるんだからよぉ…!
(谷間が見えれば興奮して、痛いほどに何度も乳房を鷲掴みにしていたが)
(その動きも止まり、ブラの肩紐を掴んで力ずくで引き千切ってしまう)
【里見の体にはあのルリグがいるわけで、まだ戦いは続きそうな感じもします】
【クズなほど最終話でやられてしまうのはスッキリしますよねw】
【それじゃ今年最後のよろしくお願いします!】 >>330
痛っ…! やめっ… んっ…
(あまりに強く揉まれるために乳房には男の指の形が赤く浮かび上がる)
(あまり大きくはない胸だが揉まれれば反応して)
(里見の前で嫌でも声が出ちゃう)
…っ、本性現したわね
(里見が自分の願望を吐き出すその顔は歪んでいて)
(同時にいやらしい視線を千夏に向ける)
誰が泣き喚くもんですか…!
(より、里見や男に屈しないことを決める)
【確かに最後にルリグが入った里見がまだ歩いてましたもんね】 >>331
「まだ頑張るつもりかよ、いいねぇ……耐えれば耐えるほど後が楽しみってもんだ」
「おい!乳触ったくらいじゃどうってことないんだって。さっさと犯せよ!」
(千夏を見る目は楽しそうだが、男に命令する瞬間の顔はとても険しかった)
(が、千夏が痛がっている顔を見ればすぐ笑顔に戻っていって)
「どうせ処女なんだから、ぶち込んでやりゃすぐ音を上げるって」
「ねえ千夏ちゃん?いくら強がってても処女レイプされて平気でいられはずないもんなぁ!!」
…ま、俺はヤレるなら文句ないけどな
(千夏の太股をいやらしい手つきで触り、何度も手の平を擦りつけていく)
(やがて興奮気味にスカートを握るとゆっくり捲っていき、好奇の視線が股間に注がれていく)
【あれはきっと続編のフラグ…だったらいいな】 >>332
っ…!
(処女など里見の発言にまた睨みつける)
(今すぐにこいつを倒したい…そう思うも男が後ろから掴んでるためにどうすることもできない)
や…っ、何して…
(ただえさえ短すぎるスカート、少しでも捲られるとショーツが見える)
(男の手を掴んで止めようとするがスカートはさらに捲られて)
(処女を守る白のショーツが晒される)
【続編あるといいですね!】 >>333
はぁ、はぁ…
(興奮が止まらない男はショーツに触れていき)
(布越しに股間を撫でて、何度も擦っていくたびに息が荒くなっていく)
「だからぁ、そんなんで満足するなっての」
「ガキっぽいショーツ脱がせて、さっさとぶち込んで千夏ちゃん泣かせちゃってよ」
(まだ満足はしないが千夏が怖がりそうになれば、里見は口元を歪めて笑っていた)
俺だってさっさとやっちまいたいんだ…悪く思うなよ?
なに、ちゃんと気持ちよくさせてやるからよぉ!
(ショーツを掴むと、あえてゆっくりずらしていき千夏の恐怖心を煽っていく)
(膝の下まで下ろして千夏の股間が晒され、男は食い入るようにそこを見つめていき) >>334
やぁっ… ちょっ…と!
(必死の抵抗も虚しく、ショーツは下ろされる)
(陰毛に誰にも触れさせたことがない割れ目)
(男や里見の視線が一気にそそがれる)
……っっ!!
(これにはさすがの千夏も顔が赤くなり)
(ビビるよりは恥ずかしさが前面に出て)
(股間を手で隠す) >>335
「怖がるより恥ずかしいのか、思ったより新鮮でいいかもな」
「千夏ちゃんが恥ずかしがる姿……そそるねぇ!」
(欲しかった反応ではなかったが恥じらう姿を見た里見はとても嬉しそうで)
(必死に股間を隠そうとする姿を見て楽しそうに笑っていた)
はぁ、たまんねえな…
(千夏の体に興奮した男はズボンを下ろしていき、そり立つペニスを見せつけていた)
「ああー、大丈夫かな。処女の千夏ちゃんがあんなのぶち込まれたら泣いちゃうんじゃない?」
「それともアンアン喘いじゃったりするわけ?それはそれで楽しみだけどな」
へ、へへ……
(股間を隠す手を掴んで引き剥がし、処女の割れ目にそっとペニスを押し付けていった)
【このままだと、している最中に年を跨いでしまいそうだから】
【今年は挿入前に止めておいて来年にしちゃうのがいいかな、と思ってたり】 >>336
【では今日はここで締めで今年最後としましょう】
【続きは来年ですね】
【因みにいまさらですが私はどんな体位になってるのかな? 長い椅子の上に押し倒されてるのか
それとも立ったままなのか…ちょっと気になりまして】 >>337
【ごめんなさい描写不足でした、椅子に押し倒している感じで考えてました】
【来年の4日、水曜日は来られないかもしれないので別の日にしてもらおうかな】
【3、4日頃に伝言するような形でもいいでしょうか?】
【今年はどうもお世話になりました。たくさんいい思いをさせてもらいました】 【いえいえ、わざわざすみません。ありがとうございます】
【そうですね、私も予定はまだわかりませんので…】
【その頃になったら伝言板を覗きにきますね!】
【私も今年一年すごく楽しかったです
PSO2からレガリア、そしてセレクター… お相手頂きありがとうございました】
【来年もまたよろしくお願いします!よいお年を!】
【ありがとうございます、お借りしました!】 >>339
【年末年始、いろいろ忙しかったりしますしね。ではまた伝言しますのでよろしくお願いします】
【来年もよろしくお願いしますね。欲を言えば来年もたくさん酷いことさせてください】
【今年の締めの挨拶がこれでいいのかと思いつつ…よいお年を!】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>336
…っ!?
(そそり立つペニスは太く固く)
(千夏から見れば凶悪なモノに見える)
や…やめて…お願い……
(長椅子に体を押し倒されて股が大きく開かれ)
(濡れた割れ目に先端が当てがわれると)
(さすがの千夏も恐怖に怯えて目に涙を浮かばせて
嫌だと首を横に振って必死の抵抗をする)
(そんな姿の千夏を里見は笑って見ていた)
【では改めて今年もよろしくお願いします!】
【途中から里見も参加していいですからね】 >>355
うるさいっ!…いいとこなんだ…黙ってろ!
(挿入直前の男は興奮しており千夏が何を言おうとも煩わしそうな態度でいた)
(里見は違い、怖がる千夏を見て嬉しそうに笑っていて)
ふんんっ!
(男は容赦なくペニスを挿入し、狭い秘所を貫いていった)
(処女膜を破りそこからは痛々しく血が流れていって)
「あはははっ!犯されて処女喪失するのってどんな気分!?」
「いつもは強気の千夏ちゃんもさすがに怖いって?せっかくだしもっといい顔見せてくれないとさ」
(千夏を犯した男は乱暴に腰を振って膣内をかき回していき)
(里見は笑いながら近づいて、犯されている千夏の顔を撫でていく)
【今年はいきなりこんな場面からスタートですね】
【こちらこそよろしくお願いします。今年もたくさん酷いことさせてください】 >>356
……っっ!?
あ゛っ!! あああっっ!!
(勢いよく処女は貫かれて)
(悲鳴をあげながら体を大きくのけ反らせてブリッジするように)
(きゅうっと膣でペニスを締めつけ)
(擦られれば痛みと快楽が襲ってくる)
んっ、んっ…!
(そして容赦ない激しいピストン)
(子宮口を突かれて痛みから快楽に変わってきて)
(自分が感じてないのを見せないために手で口を塞ぐ)
(里見の顔が目の前に来ても今はそれどころではなかった)
【はい、いっぱい犯しちゃって下さい(笑)】 >>357
うお、こいつの締めつけたまらねえな!
(処女のきつい締りを楽しみながら乱暴にピストンを繰り返していき)
(摩擦を絶えず感じさせて、否応なしに快楽を覚えさせていく)
「ふうん?千夏ちゃんって犯されて感じるような子だったんだ?」
「せっかくだしコレもしゃぶってもらおうかな、なーに口塞いでんだ!」
(声を抑えようとしている千夏の手を払い除けてしまう)
(ズボンをおろして里見がペニスを露出させるが勃起はしていない様子)
「ほらほら、しっかり舐めてくれないと感じないぜ?」
(まだ大きくなっていないペニスを千夏の口に押し付けていった)
【里見は中身は女?みたいなものですしこんな感じにしてみました】
【もちろんです(笑)今年もたっぷり酷いことしますから】 >>358
んっ…んぐっ…
(里見のペニスが口の中に入ってくる)
(まだ大きくはないペニスをしゃぶったり吸ったりして)
(自分の意思ではなくてもその姿は里見に奉仕していて)
(まさに淫乱女子高生)
んんっ、ふぅっ!んぐぅっ…!
(その間にも下からは激しい突き上げ)
(足を掴まれ腰を深く落とす男、千夏の体は男に乱暴に犯される)
【確かにルリグですから女ですね。そう考えると興奮しますね…】 >>359
「ああ、意外と積極的にやってくれるじゃん」
「俺ってさ、こうやって刺激してくれないとたたないんだ」
(特に女への性欲がない里見は、体への刺激がなければ勃起することはなく)
(必死にしゃぶられていけば、その刺激で自然とペニスが勃起していった)
(千夏の口の中で大きくなって息苦しさを感じさせて)
「おっと忘れてた。今日の記念に…」
(しゃぶられていても里見は余裕の表情のままでいて)
(スマホを取り出し、千夏がペニスをしゃぶっている顔と処女を貫かれたあそこを撮影していった)
【性欲がなくても千夏を虐めたいばかりに、こういうことしそうですよね(笑)】
【だいたい締めも思いついたので最後はこちらに任せてもらいましょう】
【ちょうど今夜で終わるくらい、かな?】 んんーっ! んっ、んぐっ…
(勃起するペニスにつれて口も大きく広がっていく)
(中では唾液まみれのペニス、先端からは先走り汁が垂れて)
(苦しい表情を里見に見せる)
(余裕ある里見に最後の抵抗とばかりに睨みつける)
【わかりました、では締めはお願いします!】
【とりあえず今日で終わって時間があれば打ち合わせもしましょう】 >>361
「いいねいいね!千夏ちゃんのそういう顔を見たかったんだ!」
(ペニスへの奉仕より千夏が苦しむ顔を見るのが楽しいだけ)
(しゃぶられて先走りが漏れても、射精したりする気配は全く見えなかった)
うっ!あああっ!
おい千夏、お前は今日から……ぐへっ!
(当たり前のように千夏に中出しをした男は、これからもセフレとして使おうとしたが)
(いきなり里見に蹴られてしまい、下半身を露出したまま床に倒れ込んでしまった)
「いいや、コレは俺のおもちゃだ」
「だよね、千夏ちゃん?せめて俺のこと射精してくれるようにはならないと」
(犯されている画像を見せて、逆らえない弱みを握っているとアピールする)
「お前はもう帰れ!こっからは俺と千夏ちゃんのお楽しみの時間だぜ」
(急いでズボンをはいた男が逃げるように帰っていくと、そこには千夏と里見が二人だけ)
「これからはペットとして可愛がってやるからな…」
(千夏の顔を撫でながら、狂気の表情を浮かべて相手に恐怖を感じさせていった)
【こんな締めでどうでしょう?これからペットとして躾けられるか、飽きられて捨てられるか】
【そこは里見の気分次第でしょうね。少し次の打ち合わせしてみませんか?】 【締め、ありがとうございます!】
【写真を撮られてる以上、千夏は逆らえませんね。一生里見の奴隷として生きていくのかな…】
【はい!次の打ち合わせをしましょうか】 【こちらこそありがとうございました!】
【一生奴隷か、案外飽きられたら捨てられるのも早いかも?】
【次は千夏ちゃんかすず子ちゃん、どちらをターゲットにしよう?二人とも好きなので悩んでしまいます】
【今回千夏ちゃんだったから次はすず子ちゃんかな】
【それとも他にこの子、というのがあれば…】 【そうですね、ちーちゃんもすず子ちゃんもどっちも可愛いですから迷います】
【他の子というのは別作品、ということですか?】 【いい意味で悩みますよね。最後は優しくなったけど強気の千夏も可愛いし】
【ウィクロスの他の子で……できそうだったりします?くせの強い子ばかりですが】 【ウィクロスでは他の子をやれる自信はあまりないですね…】
【過去のやつも少し昔なので記憶が… また見直してみようかな?すみません】
【なのですず子ちゃんでよろしいですか?】 【他の子を含めてもすず子と千夏がダントツで可愛いですけどね】
【過去の作品も面白かったです。今はほとんどストーリー忘れてしまいましたがw】
【はい、順番というのも変ですがすず子ちゃんでお願いします】
【シチュは次にお話しましょう!いいのを考えておきますので。月曜日はどうでしょう】 【過去のウィクロスの女の子も可愛かったですが、千夏とすず子はさらに可愛いですね!】
【では次回に…すず子ちゃんでお願いします】
【月曜日は多分大丈夫だと思います!】
【楽しみだな〜 今日もありがとうございました】
【お休みなさい!】 【期待を裏切らないように酷いことをしないと!】
【こちらもわくわくしています。今日もありがとうございました】
【月曜日にまたお願いしますね、お休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
今日からよろしくね、すず子ちゃん
千夏ちゃんがお金に困っていると知ってなんとか力になろうと援交に手を出してしまう
普段と変わらない下校途中にがらの悪い男に絡まれて…
こういう感じのシチュはどうでしょう? >>374
はい、よろしくお願いします!
ちーちゃんの為に動くシチュもいいですね
どちらかというと後者の方がいいかな?がらの悪い男に絡まれるので… >>375
千夏ちゃんのためなら、覚悟を決めてしまって普通の援交になってしまう可能性が!
悪い男に絡まれてどこかに連れられ乱暴されてしまうと…こっちのシチュでやってみましょう >>376
そうですね、今回は男に拉致されて酷い事をされてしまうシチュでやりましょう!
他に決める事がなければ次から書き出してみます! >>377
すず子ちゃんから書き出してくれるの?ありがとう、お任せしちゃおう
帰ってるところに絡んで…後は想像している流れに……ですね
よろしっくお願いします! >>378
〜でさ…
(学校帰り、夕焼けが眩しい中、一人で帰っている)
(とは言ってもセレクターであるすず子は制服の胸ポケットの中の
ルリグのリルと楽しそうに会話していた)
今日ちーちゃんいるかな?
(いつもの公園が近くなるとすぐ千夏が思い浮かぶ)
【最初なのでこんな感じで…】
【改めてお願いしますね!】 >>379
あの子、かわいいな…
(ゆっくり車を走らせながら通行人を品定めしており、ふとすず子を見かけ)
(楽しそうに歩いているすず子へと車を近づけていった)
すみません、このへんに住んでる人?
道を聞きたいんですが……
(すぐ真横についたところで停車すると窓を開けて、持っていた地図を取り出してすず子に見せて)
【強引にさらおうかと思ったのだけど、ちょっと変えてみました】
【こんなの千夏ちゃんなら引っかからないだろうけど優しいすず子ちゃんなら…】 >>380
? あ、はい。近所に住んでますけど…
(横に車が止まり窓が下がる)
(中には男が乗っていて地図を見せて聞いてくる)
私でよければ…わからないかもしれませんけど
(優しく微笑み、全く疑いもしない)
【すず子なら親切に耳を傾けるでしょうね】 >>381
ありがとう、助かるよ
このあたりの道は初めてでさ…ここなんだけど
(そういって地図の適当なところを指で当て、すず子に道を尋ねようとする)
このあたりの細い路地とか全然わからなくて…ここまで道案内してくれませんか?
たぶん、教えてくれたらすぐ着くと思うので
それでも君には迷惑かけることになっちゃうけどね
(人の良さそうな性格だと分かれば、車に乗せるために案内を頼み)
ごめん、待ち合わせてて時間がなくてさ…ダメ?
(すぐに助手席のドアを開いて、考える時間を与えずにお願いしていった)
【そこにつけ込む悪いヤツです】 >>382
あ、そこなら多分分かると思いますよ
んー… わかりました。急ぎなら仕方ないですね
(見ず知らずの人の車に乗るのは気が引くが)
(男の焦りようと、何より優しそうな話し方を信じて)
(すず子は助手席に乗ってしまうのだった)
【どんな酷い事をされるのか楽しみです】 >>383
ありがとう…
(一言お礼を伝えて車が走り出し、最初は教えて欲しいといった方角に向かっていたが)
…………
(すず子を乗せてから一度も道を聞かずに迷いなく車を走らせる男)
(ふと、すず子の足に目を向けていった)
ねえ、君ってすごく短いスカートだよな
意外と男が好きだったりして?
(左手を伸ばしてすず子の太股に置き、白い肌を撫でていく)
(もう目的を隠そうともせずに執拗に肌を触り続けていって) >>384
ひゃっ…!?
えっ?あ、いや、その…
別に好きとか…スカートは学校ではこれが普通というか…
(突然太ももを撫でられて戸惑い)
リル「すず子、この男ヤバイよ。早く逃げた方がいい」
(男に聞こえない程度にリルが話しかける)
あ、あの!道はもうそこなので…
私はもう降りていいですよね?
(リルの提案で逃げるように車のドアを開けようとする) >>385
……ああ?
(リルと話しているすず子の様子は、男から見て不思議に映った)
(ただ、この状況に気づいて慌てているだけだろうと、そこまで気にすることはなかったが)
降りるって今すぐに?
(車は走っている最中で、飛び降りるにしても多大な危険を伴ってしまう)
(会話をしている間に目的の場所…男の土地なのだろうか、どこかの駐車場のガレージへ車を入れて)
(リモコンを操作するとガレージのシャッターが下りて、暗闇に包まれていった)
【わかりにくかったらごめんなさい】
【男が所有してる駐車場のガレージ、そこに車を突っ込んですぐシャッターを閉めたということです】 >>386
…っ
(確かに男の言う通り、走行中の為今降りたら怪我でもしかねない)
(そうしている内にガレージの中に車は止まり)
(シャッターが閉まり暗闇に)
…よし! 今なら…
(車が止まった今なら、とシートベルトを外し)
(急いで車から出ようとする)
【いえ、すぐにわかりましたよー】 >>387
どこ行くんだ、待てって!
(すず子の肩をつかもうとするが、男には余裕があり動きはゆっくりしたものだった)
(必死に逃げようとするなら、そんなすず子で遊んでやろうと思っていたのだ)
…逃げられると思うなよ?
(シャッターは頑丈な作りで、非力な女が簡単に開けられるような物ではない)
(リモコンは男が持っており事実上の密室となっていた)
【よかった……次くらいで凍結ですね?】
【今のところ土曜は大丈夫です】 【次にしようと思いましたが、遅くなりそうなのでここで凍結します】
【土曜日ですね。多分私も大丈夫だと思います!】
【それまで前までのセレクターでも見ようかな?】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】 >>389
【今のところ三作とも見てます!また新しく始めるのを楽しみにしてるくらいです】
【見返してみるのもいいかも、今はストーリーもけっこう忘れているし…】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】 【名無しさんとお借りします】
>>388
ん…っ、重い…っ
(車から出るとすぐシャッターに手をかけて)
(思いきり力を入れて上げようとする)
(だが所詮は女子高生、簡単に上がるはずもなく)
(それでも逃げたい一心で上げ続ける)
「すず、マズイよ、なんとかしなきゃ」
(リルも焦った様子で話しかけてくる)
【では久々によろしくお願いします!】 >>405
逃げることないだろ…何か変なことしようてつもりないから
(無駄にシャターを持ち上げようとするすず子に余裕の態度でゆっくり近づく)
(二人の距離が縮まっていき、背後からすず子の肩を掴んでしまい)
な、ちょっと楽しいことしようぜ?
抵抗したら泣くはめになるぞ……
(すず子の下半身に手が行って、スカート越しに尻を撫でていく)
(いやらしい手つきで触っていき突然ギュッと握って圧迫していき)
【久々ですね!こちらこそよろしくお願いします】 >>446
…っ!
(肩を掴まれて恐怖感が増す)
こ、こうして閉じこめたり、さっき足を触ったりとか
十分変な事してると思うんですけど…
(声と体を震わせながら反論する)
んっ…!
(スカート越しにお尻を強く掴まれて体が反応して)い、嫌です!楽しい事なんて…
(これから自分がどんな目に合うのか、すず子なりに理解して) 【ゆっくりで、焦らなくてもいいですからね!】
【引き続き待ってます】 >>407
まだまだ、手を出すのは今からだろ?
なんだよ…怖がってるのか?
(すず子が怯えているとわかれば、男は嬉しそうにお尻を触っていき)
はぁ、はぁ……
(手つきが荒く、いかにも興奮しているのが伝わっていく)
なあ、もうどうなるかなんてわかってるよな?
(すず子の首に腕を回していって、動けないようにがっちりと締めていく)
(喋ることができるよう、それなりに加減してだが)
ま、尻だけで終わるわけないよな…
(尻を触っていた手が急に動き、胸をきつく鷲掴みにしていった)
【ごめんね、お待たせ!】 >>410
んっ…!
(首に回された腕でしっかり体を固定されてしまう)
(男の腕を離そうと掴むが全くビクともしない)
(体は密着して後ろからは男の興奮した声と息が当たり)
(ゾクッと体が震える)
やめて…下さいっ!
あ…ッ!!
(制服越しに胸の膨らみを掴まれて強く握られる)
(痛みを感じて身体が伸びて)
「すず、大丈夫!?」
(と、リルが小声で話しかける)
【いえいえ!】
【因みにこのままガレージでするのか、または男の家の中で、とか?】 >>411
やめるわけないだろうが…
無駄無駄、ここなら誰かに見つかる心配もないぜ
(もちろんリルの存在を知ることもなく、楽しげに胸の膨らみを堪能していく)
(柔らかいが、やはり制服が邪魔に感じ始めて)
男の車に乗るって、こういうことだろ?
嫌がるふりなんかもういいって…楽しもうぜ……
(片手で脱がせるのは難しく、襟を強引に引っぱってやり)
(引きちぎるかのように乱暴な手段で肌を露わにさせようとする)
ふうう、ふうっ!
(強引に隙間を作ってそこに手をつっこみ、ブラごとすず子の乳房を掴んでいった)
【そうですね、今回はこのままガレージでしちゃおうかなと思ってます!】 >>412
ふりではなくて本当に嫌で…
きゃあっ!? や、だめ…っ
(半ば強引に制服のブレザーを引っ張る男)
(ボタンも外れ、中のブラウスまでもが乱れて)
(その下の可愛らしいブラが露になってしまい)
あ、んっ… やだ…
(乳房を揉まれると嫌でも声が出てしまう)
(そんな喘ぎ声が男に聞かれたと思うだけで恥ずかしい)
【わかりました!今回はバックでしてほしい気分ですね】 >>413
けっこう大きいじゃないか…
(手探りのまま乳房を弄り、その感触を堪能していくが)
(制服の次はブラを邪魔に感じ始めてしまう)
うっ…たまんねえよ……
(すず子に対する性欲が増大し、押さえきれなくなっていく)
(股間が苦しくなり思わずすず子から手を離してしまうのだった)
な、一回抱かせてくれたらすぐ帰っていいから…
抵抗したってぶん殴られるだけだぞ?
(どうせ逃げ場のないここならと油断してすず子を自由にさせ)
(ズボンを下ろし、トランクスも躊躇わずに脱いでいくと男は下半身を露出させていった)
(もう既に勃起している性器を見せつけ、荒い呼吸を繰り返す)
【それでは逃げようとしたすず子を後ろから…でどうでしょう】 >>414
あ…
(男が離すと、これで逃げれる!と思いきや)
あ、あ……///
(男は下半身丸出しで、凶暴なまでに勃起した性器を晒していた)
(初めて見るそれはすず子からしたら何かの生き物かと思うくらいで)
(顔を真っ赤して目線を反らす)
い、嫌です!
(犯されるくらいなら…、と)
(ガレージの奥の方に走っていく) 【今日はここで凍結にしましょうか?途中中断してごめんね】
【次の土曜はちょっとわからないので日曜以降でどうです?】 【わかりました。全然気にしないで下さい!】
【日曜以降だと私もまだ予定がはっきりしないので】
【わかり次第伝言板に書こうと思います!なので時々見て貰えれば助かります】
【とりあえず今日はありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 【了解です、それじゃ予定は伝言板で確認しますね】
【こちらこそありがとうございました!】
【それじゃおやすみなさい。スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>415
嫌ですって、そんなこと言うなよ
こっちは楽しみにしてたんだからさ…
(怖がるすず子を見つめながら近づいていく男の顔は不敵に笑っていて)
なあ、すぐ終わるから…じっとしてろ!
んぅ……ちゅ
(すず子の背中に抱きついてから耳元で話しかけていき)
(耳たぶを少し舐めてから、軽く耳を甘噛みしていった)
【お待たせしてしまいました、今日もよろしくお願いします】 >>427
やっ、私は嫌です!
(抱きつかれるとペニスが当たる感触が)
ひぅっ… ん…
(さらに耳元で話しかけたり甘噛みされたりで全身に鳥肌がたつ)
人がせっかく親切に道を教えてあげたのにこんなこと…
(今思えば車に乗らなければ…と後悔する)
【はい!お願いします】 >>429
はは、それを言われるとつらいな…
そうだ、これが案内のお礼だと思ってくれよ…たくさん気持ちよくしてやるぜ?
(スカートを捲ってしまい下着に直接ペニスを押し当てていく)
はぁ、はぁ……
こんな可愛い子…手を出さずにいられるかよ!
(軽く腰を揺すってペニスをすりつけていけば、下着越しに熱さを伝えていき)
(両手はしっかりすず子の胸に触れられていった)
胸もけっこうあるよな?
(いやらしい触り方で愛撫してから制服をゆっくりと脱がせにかかって) >>430
ひぃっ……
(下着越しにペニスの固さが伝わってくる)
(しかも先端からは先走り汁が垂れて下着につく)
んっ… だめ…
(制服のブレザーのボタンは外されていき前がはだける)
(その下のブラウスにまで男の手は伸びてきて)
(自然と身体は前かがみになっていく) >>431
やべえ、もう我慢できねえよ
わかるだろ?俺がどれだけ欲しがってるか…
(下半身を揺するたびに先走りが広がっていき、より下着が濡れていって)
ふっ!これこれ、これだよ!
(ブラウスを強引に引っ張って開かせてやると)
(男の手がブラごと乳房を掴んでいき、思うままに握り込んで感触を確かめていく)
(ぎゅっと指先が食い込んでいきすず子に痛みを感じさせてしまうほどで)
ほぉら、いい格好だぜ?
いいよな…見せてくれよ……
(すず子の背中を押してやり、前かがみから四つん這いのような体勢にさせてしまい)
(スカートに手を入れてゆっくり下着をずりおろしていき、見せたくないであろう場所を晒させていった) >>432
あっ!! んんっ…!
(ブラ越しに胸を強く握られる)
(びくっ!と身体が跳ねてすぐに乳首がそそり立つ)
やめっ! やめて!!
(四つん這いになりお尻を突き出す)
(そしてショーツが脱がされると処女の綺麗な割れ目が晒される)
(抵抗も虚しく知らない男に性器を見せてしまう) >>433
どうしたんだよ、感じるのか?
おお、たまんねえな!
(すず子の声を聞くと嬉しそうに胸を揉んでいき)
(ブラの中に強引に手を突っ込んで柔らかい乳房を鷲掴みにしていった)
きれいじゃないかよ…まだやったことないんだろ?
さすがに初物もらっちまうのは気が引けるなぁ?
(割れ目を見ればすぐさまそこにペニスを当てていき、先走りで軽く濡らしてしまう)
(すぐには入れずに擦りつけて遊んでいてすず子が怖がる姿を楽しんでいた) >>434
感じてなんか… あ、んっ、んぁっ…
(だが直接乳房を揉まれるとすぐに声が出てしまう)
お願い…やめて下さい…
(割れ目に先端が当てがわられる)
(汁がついて今にも挿入されるのか恐怖が襲う) >>435
嘘つくんじゃねえよ!
そんな声出してよく言うぜ……そら!
(ぎゅっと乳房を掴んでは離し、乳首を指で挟み込んで刺激していく)
そうかよ、どれだけお願いされたって知ったことか!
……ふっ!ううっ!
(すず子が懇願しようとも容赦なくペニスが挿入されていき)
(無残に処女膜を破り、奥まで貫かれていった)
【もう最後の方まで来ちゃいましたね。今日で終わりまで進んじゃいますか?】 >>436
ああぁっっ!!
(勢いよく処女を貫かれて悲鳴がガレージに響く)
(身体が覆い被さり動物の交尾のように激しくピストン)
(その間にも乳房を揉まれて強い快楽が伝わる)
【そうですね。今日で〆ましょう】 >>437
は、はっ!
後でちゃんと生徒手帳も見せろよ…
(激しく突いてすず子の体を揺らしていきながら)
(獲物を逃すまいとすず子にぎゅっと密着していった)
とりあえず今日は挨拶がてら三発くらい付き合ってもらうぜ?
どうせこれからも会えるんだしな……
(この後もセフレとして使い続けるつもりであることを言ってやり)
(今日だけでも三発どころかそれ以上弄び続けていった)
【お疲れ様でした!今日は遅れてごめんなさい】
【次回はシチュはどうしましょう?今からでもいいですし、それとも次に話し合いましょうか?】 >>438
【ありがとうございました! 遅れのことは気にしないで下さい】
【そうですね、軽く決めましょうか?】
【次は順番でいうとちーちゃんですが、他の作品でも構いませんよ】 >>439
【ちーちゃんにしましょう!他の作品といってもなかなか、すぐには出てきませんしね】
【他の作品にするならゆっくり相談しないとですし】
【ちーちゃんは襲われるシチュか、援交のようなシチュか、どちらかになりそうかな?】 【眠くなったら気にせず落ちて下さい!】
【もう少し待ってみますが私もちょっと眠気が…】 >>440
【そうですね、ではちーちゃんで!】
【援交シチュにしてみましょう。お金に困って手を出してしまう感じで…】
【援交相手の男とは会うのは初めてではなくて二回目というのはどうですか?】
【詳しい事は次回に決めるとして…】 【ですね、もう遅いし……次回にしましょう】
【よかったら土曜日でお願いします!おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました!】
【土曜日はたぶん大丈夫だと思います、お休みなさい〜】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
今日からは千夏ちゃんで、会うのは二回目の援交ってことかな?
もっとくわしい希望とかありますか? >>453
前に会って、その時はあまりエッチな事されずにお金を貰って気を良くした千夏。
楽に金が貰えると思って、また同じ人と会う約束をしたんだけど今度は本当にエッチを要求されて…みたいな感じかな?
因みに男はどんな感じでしょうか >>454
最初はお堅い子だと思ってほどほどのことしか要求しなかった。
でも二回目となるとそうはいかず……といった感じですね。
千夏は思ったより楽に稼げると思ってまた会ってしまうが、二回目はそう甘くなかったと。
あんまり同級生って感じでもないし20代の社会人でどうですか?
千夏ちゃんも金目当てだったら高校生とは会わないでしょうし。 >>455
はい、そんな感じですね
なので最初は悪いちーちゃんですw
20代の社会人ですね。最初は優しいけど千夏が拒否したら乱暴になったりする性格でしょうか? >>456
やっぱり悪いちーちゃんの方が魅力ありますよね?
あの悪そうな顔が好きだったりしますw
そりゃ拒否したら乱暴になりますよ?そのまま帰すわけにもいかないしね
見た目は普通っぽい男の人って雰囲気でいいかと思います >>457
あの悪い顔はいいですね〜またアニメ見たくなってきました
男の雰囲気等もわかりましたし…他になければ書き出してみましょうか?
男と会う所からくらいで >>458
ちーちゃんが一気に悪い子になったからアニメも面白くなりましたよね!
ありがとう、書き出しお願いしていいですか?
あ、一回目は何をしてもらってことにしましょう >>459
一回目はキスとかお触り程度で終わった事にしておきましょう
では書き出してみます! >>460
そんなとこですよね
それでは書き出しお願いします! ははっ…まさかあんな簡単に稼げるなんて…
(悪い顔をしながら千夏は歩いていた)
(前に金目的で男と会う、つまり援交…最初は不安いっぱいだったけど)
(キスや体を触られるくらいで金を貰える事を知り)
(大学に入る為もあって調子に乗ってまた男と会う約束をしたのだった)
あ、いたいた…
(待ち合わせ場所にいる男を見つけるとニヤリと笑い)
(今回も前回と同じ学校の制服で、より稼ごうとただえさえ短いスカートをさらに短くしている。そして)○○さん、待たせてごめんなさい!
(悪い顔からすぐ表情を変えて男に話しかける)
【ではよろしくお願いします!】 >>462
待ってたよ千夏ちゃん
(笑顔を見せて駆け寄ってくる少女に手を挙げて応えて)
(ふと短すぎるスカートに目が行ってしまい、今日は誘っているのだろうと勘違いしてしまう)
それじゃ千夏ちゃん、行こうか
(行き先は言うまでもなくホテルだった)
(それは前回と同じで、援交しているところを誰かに見られたくないのは千夏も同じはず)
(外をぶらついているよりも、さっさとどこかに入ってしまった方が安心するのだ)
ねえ千夏ちゃん、今日はいくら欲しい?
(腕を組んで歩きたいがために、千夏に向かって腕を差し出していた)
(そして今日はいくら欲しがるのかと聞いてみるのだった)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>463
はい、行きましょう!
(嘘の笑顔を見せて男と並ぶように歩く)
えっと…数十万円…とか? ダメかな…?
(金額を聞かれてわざと高めを言ってみて、さらに首を傾げて可愛さをアピール)
(男の伸びてきた腕を掴み、組んで歩く)
(表向きでは無垢で普通の女子高生をしてるが心の中では酷く笑っている) >>464
お、おいおい…けっこうふっかけるんだな
(思っていたよりも高い金額に驚いてしまい、さすがにすぐ払うとは言えなかった)
(千夏は可愛いが最初に会った時には触れてキスをしたくらいで)
(さすがにそれだけの金額に頷かず、すぐ用意するのも難しかった)
そこまでの金いきなり出せないって…今持ってるわけないだろ?
一ヶ月の給料全部ってところだぞ
そこから生活費にも必要だしさ…お金って稼ぐの大変なんだぜ
(ちょっと説教くさい言い方をしてしまうが、金に困っている千夏に改めて金の価値を思い知らせようとしていた)
ま、千夏ちゃんのためなら俺も奮発するつもりだけどさ
(それでも可愛い千夏を見ていると払わないとは言えず、腕を組んだまま楽しそうに歩いていく) >>465
まあそうですよねー…
じゃあ今日は数万円でどうですか?
(チッと聞こえない程度に軽く舌打ちをする)
あ、ほら!この前と同じ所に着きましたよ!
(腕を組みながら歩いているとホテルが見えてきて)
(ぐいっと引っ張るように向かう) >>466
わかったよ、それならちゃんと払えるからな
偶然で前と一緒の部屋番号なんだ…ほら行こうか?
(千夏の本性を知らずにホテルのフロントに行けば、前回と同じ部屋のキーをもらい)
(積極的な千夏と一緒に部屋へと歩いていった)
……
今日も、キスしたいな
(そうして部屋に入るなりじっと千夏の顔を見つめていき)
(前にしたキスのことを思い出しながら唇をねだっていく) >>467
ふふ…ありがとう…
(心ではニヤリと笑っている)
本当だ、前と同じ部屋ですね
(部屋に入ると辺りを見回して)
……もちろん、そのくらいなら…
(キスをねだられると、うわ…と一瞬顔をするが)
(前回もやったし、なによりお金の為と)
…ちゅっ
(ゆっくりと唇を重ねていく) >>468
……ちゅっ
(唇を重ねてキスを楽しんでいくが、それだけで満足するはずもなく)
(さりげなく手が動いて千夏に黙って胸に触れていった)
(前にもこれくらいしたのだから大丈夫だろうと、制服越しに揉んでいく)
ちゅ…ちゅっ…
千夏ちゃん、パンツ見せてよ…
(ついばむように何度も唇を味わいながら囁くように小さな声で話しかけていった)
(見せるくらいならしてくれるだろうと、胸に触れつつお願いをして) 【今日はここで凍結していいですか?】
【なんか自分で書いてて相手の男が可哀相になってきました…
まあ、これから千夏が酷い事されるんですけどねw】
【次は日曜日はどうでしょうか?】 【はい、お疲れさまです!】
【今のちーちゃんは悪い子ですからね。そんなちーちゃんもこれから仕返しされるわけですよ】
【日曜日はまだわからないです、たぶんいつもの時間は無理かも…月火あたりどうでしょう】 【お疲れ様でした!】
【でもそんな悪いちーちゃんが好き…】
【では月曜日でお願いします!】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】 >>472
【性格が悪いほど魅力的になるちーちゃんですね】
【月曜日にまたよろしくお願いします】
【千夏ちゃんもお疲れ様でした!おやすみなさい】
【お返ししますね】 【スレをお借りします】
>>469
ちゅっ、ん…
(キスと同時に男の手は胸に触れてくる)
(前回もあった事だからこのくらいは…と我慢していたが)
パ、パンツ…?
…えーと、どうしよっかなぁ?
(前回には無い要求をされて戸惑う)
(だけどまあ、見せるくらいなら…お金の為だし、と決めて)
じゃあ… 恥ずかしいけど…
(スカートをめくると前にリボンがついた紫色のショーツ)
(照れながらも見せていく)
【今日もお願いしますね】 >>483
恥ずかしがってるふりしちゃって…
それってさ、勝負下着じゃないのか?
(紫のショーツが見えると露骨にそこを見つめていき)
(しばらく見ているだけだったが、やがてそこに手を伸ばしていった)
さすがに今日は覚悟してきてくれたってことだよな
やっと千夏ちゃんとヤれるのか…
(ショーツに手をやり興奮した手つきで指をすりつけていき)
(最初から千夏を抱くつもりの男は股間に触れながら体ごと押し迫っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ここから迫っていくけど強引でもいいし、もっと金を出すからという言葉に負けてしまってもいいしね】 >>484
まさか、今日も学校にこのパンツ履いていったんだよ?
(露骨な視線に心では舌打ちをつく)
は?ちょ、待っ…!
(ショーツ越しに股間を触られて、そのまま身体を迫られると
ベッドに倒れこんで男が触ったまま覆い被さる)
(嫌がっても手は割れ目を中心になぞり、くっきりと形がショーツに浮かぶ)
【最初は嫌がりますが、お金に負けて受け入れてしまうかんじにしますね】
【なのでクンニやフェラなど色んな形で犯しちゃって下さい】 >>485
何、学校で彼氏にでも見せるつもりだった?
ここでやって学校でもヤるとか…真面目かと思ったら淫乱だったのかよ
…待てないって!もうもったいぶるのやめろ…
(嫌がられても強引に被さっていき、形が浮かんできた割れ目を執拗になぞっていって)
まさかとは思うけど、ヤラせるつもりなかったとか言わないよな
金貰って触るだけとかありえないから…
そんなことで何度も金をやると思ってたんじゃないよな?
(金を払う男にしてみれば千夏を抱くのは当然の権利だと思っていて)
(ショーツを触りながら、逆に千夏のことを睨みつけていった)
【クンニや、千夏ちゃんの体を舐めたりしよう。男から千夏ちゃんの顔が見えないときにすごい顔して睨んでそう】 >>486
いや、私彼氏いないし…
ただ単に今日はこれ履いていこっかな?って気分でね
だから私は淫乱じゃないから
(スカートの短さもあって見た目からして遊んでそうな雰囲気の千夏)
(学校で噂されてるのも知ってるために淫乱扱いされて最後は少し怒りが混ざった声で話す)
だって前回はこんな事しなかったし…
ん、あっ…!
(男の口調も強くなり、執拗に割れ目を弄られていくと)
(湿って濡れてきて紫色は濃くなっていく)
【もうたっぷりヤっちゃって下さい 白濁みれにしてもいいですし(笑)】
【確かに見てない所じゃすごい顔しそうですね】 >>487
彼氏いないんだ?
意外だ…それとも金にならない付き合いはしないってことか?
(金に対してシビアな千夏のことを、そういう女だと誤解してしまって)
(少し怒った千夏相手にも空気を読まず最低なことを聞いてしまう)
前回はなんだかガードが硬かったし…
だからってずっと手を出さないってわけにはいかないからな
ずっと金を出してるだけ…なんて我慢できるかよ!
(強い力でショーツを触っていけば、じわりと濡れていく何かに気づいてしまう)
(それでもずっと撫でていくと、くちゅっといやらしい音が聞こえて)
…なんだ、濡れてるのか
(濡れてしまった指先をショーツの中に入れて割れ目に直接触れていく)
【それじゃ思うがままにヤッてしまおうかと(笑)】
【ええ、絶対すごい顔してますよ?もう簡単に想像できちゃいます!】 >>488
…っ!
(男の発言に黒い千夏が現れて思わず睨みつける)
(だけどすぐに元に戻って耐える)
やっ、待っ…!
んん…っ、ふぁっ…
(直接割れ目を触られると愛液が指に絡みつく)
(すっかり大洪水で雌の匂いが広がる)
【私もすぐどんな顔するか想像できます】 >>489
こんなに濡れちゃってさ…
(知らぬ所で千夏に睨まれていることにも気づかない)
(男は股間に夢中でそこを見つめて触ってばかりいた)
すごい匂いじゃないか
しょうがないな、俺がなんとかしてやるよ…
(千夏の股間を見たいがためにショーツをそっとずらしていき)
(愛液で濡れている指が太腿の真ん中あたりまでずり下ろしていった) >>490
なんとかって、ちょっ…!
(こちらの制止も虚しくショーツは糸を引いて下ろされる)
(晒された秘所からはムワっと匂いが広がり)
(愛液が垂れている)
(今は怒りよりも恥ずかしさで顔は赤くなり)
(自分のアソコが見られてヒクヒクと動いている) >>491
【レスの確認遅れました、ごめん】
【今日はそろそろ凍結にしましょうか?土曜日、どうですか?】 >>492
【いえいえ、土曜日はたぶん大丈夫だと思います!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい〜】
【お借りしました】 >>493
【こちらこそありがとうございました】
【ちょっと悪いとこが残ってる千夏ちゃん、いいですね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【それではスレをお借りします】
>>491
……っ!
(むせ返るような女の匂い、それをかいでしまうと男の股間も反応して)
(ズボン越しにむっくり勃起しているのが見えていた)
ちゅうっ……
(千夏の脚を掴んでしまい匂いの元であるアソコにキスをしていく)
(舌でなぞって舐め回し、愛液をみっともなくすすっていって) >>502
やっ、そこダメっ…! あ、んっ…
(男が自分の股間に顔を埋めて秘部を見つめ)
(愛液を啜る音とキスをしてる感覚が千夏の欲情を誘う)
(股からはとめどなく愛液が溢れてベッドのシーツを濡らしていく)
ん、あんっ…はぁっ…
(さっきまでの強気な態度と怖い顔は消えて)
(喘ぎ声を漏らし快楽に悶える艶やかな姿に)
【今日もお願いします!】
【たっぷり酷い事して下さい(笑)】 >>504
ちゅ…くちゅぅ…
千夏ちゃん、いい声で鳴いてくれるんだな?
(何度も股間を舐めていくほどに聞こえてくる嬌声のことを指摘して)
(ますます股間とベッドのシーツを濡らしていった)
なあ、千夏ちゃん…俺のをしゃぶってくれないか?
俺だってこうして千夏ちゃんのをしゃぶってるんだからさ…
…くちゅ…ん、んんっ…
(筋にそって舐めていきながら自分のズボンを下ろしていった)
(そこには勃起したものがあるが、この体勢では千夏には見えないだろう)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【酷いことしちゃうけど、今回の千夏ちゃんは金に負けてしまうんでしょうか!?】 >>505
んぁっ…! はっ、んっ、ふぅ…っ!
(男の舌は時々割れ目を広げるように舐めてきて)
(それが強い快感を身体中に伝えていく)
お、俺のをって…
(こちらからは見えないけどズボンのベルトを外す音は聞こえる)
んっ、あっ…い、嫌よ…そんな気持ち悪いの… んっ!
(喘ぎ声を交ぜながら否定していく)
【そうですね…最初は嫌がるけど結局は金の為…と、欲望に負けちゃうかもしれません…】 >>506
つう…じゅるっ…!
(割れ目をなぞって、いつしか少しずつ舌を入れていき)
(その辺りをたっぷり唾液で濡らしてやり、やっと男は顔を上げていく)
嫌って、そんなこと言うか?
金をもらうってそういうことだろ、俺を気持ちよくして俺から金を貰う
言っとくけど千夏ちゃん…そんなんじゃこの先稼げないよ?
(身体を起こして股間を見えるようにしていき)
金がいらないならいいけどさ…どうするの?
(無理やりにはさせずに千夏の返事を待ちつつ、金のことをちらつかせて)
【そういう悩みは千夏ちゃんならではですね】 >>507
…っ
(そんなんじゃ稼げない…という台詞に千夏が固まる)
(そして男のイチモツが見えると頬を赤らめて背ける)
(いくら千夏でも見るのは初めての処女なのだ)
……〜〜 わ、わかったわよ。
そうね、仕方ないわね…
(数分考えた後に、ため息をつきつつも決意を固める)
(そしてチラッと男の股間を見る)
【家庭も厳しいですからね…】 >>508
そうそう、やっぱり千夏ちゃんは物分りがいいね?
そんなに見てさ…興味津々?
(ベッドに座って勃起を隠さず見せつけていて)
もう十分に待っただろ
早くしてくれよ…萎えちゃったらどうするんだよ
(千夏が決心するだけの時間を待ってから、行動を促すために声をかける)
(恥ずかしげもなく勃起を見せつけたまま静かに千夏の奉仕を待っていた) >>509
うっ… うん…
(ベッドで座る男の前にしゃがみ込む)
(目の前には萎えたペニスが下がっている)
……ん、んんっ…!じゅる…っ
(やけくそとばかりペニスを口に入れる)
(変な味に顔をしかめながらも男が見てる前で怖い顔はできない)
(舌で舐めたり吸ったり自分なりに奉仕していく) >>510
素直だねえ、そうそうしっかりしゃぶってくれよ?
(大人しく言うことを聞いてしゃぶり始める千夏を見て嬉しそうに笑い)
(しゃぶらせながら千夏の頭に勝手に触れて撫でていく)
お、ふう…最初ならこんなもんか
(そこそこに感じながらも平気そうで奉仕のことを冷静に評価していき)
いい感じだ…
千夏ちゃん、後でヤラせてくれるんだろ?
(一生懸命に奉仕してくれる千夏を見て気を良くした男は千夏の全てを欲しがって) >>511
んっ…じゅぽっ、じゅぽっ!
(ぎこちないながらも奉仕をしていくとペニスは元気を取り戻してきて)
(完全ではないが固く大きくなって千夏も苦しくなる)
っ、ん、んっ、ふっ…
(いくら金の為とはいえ男の態度に内心腹が立っていた)
(ヤらせろ、との問いには何も答えない) 【お疲れ様です。今日はここで凍結でもいいですか?】
【よかったら水曜日、どうかな】 【お疲れ様です!そうですね、凍結しましょう】
【水曜日は大丈夫だと思いますのでお願いします】
【ではまた次回を楽しみにしてますね。ありがとうございました!】 【ありがとうございました】
【それではまた水曜日に!おやすみなさい】 【スレをお借りしますね。千夏ちゃん、今夜もよろしく!】
>>512
はぁ、はぁ…
こういうのもわるくないかな
(どこか不慣れな感じのあるフェラだが、それもまた快感で)
(千夏の口の中で大きくなったペニスが跳ねてしまっていた)
ごめんごめん、しゃぶりながらじゃ返事できないか
うっ…もうすぐ……
(びくびく震えているペニス、何かがもうすぐ暴発しそうで思わず千夏の頭を押さえてしまい)
あ、ああっ!!
(そのまま射精すると口の中に熱くねばつく精液を大量に放っていった) >>518
んぐっ…!?
(男が身体を震わすと口内に熱く濃厚な精液が大量に注がれる)
うっ… げほっ、ごほっ!
(少し飲んでしまうが不快感と量も多さもあって)
(咳こむと口から吐き出してしまう)
っ、はぁ、はぁっ…
(大きく呼吸をして心の中では最悪、と思っていた)
【よろしく!今日も酷い事しちゃって下さい】 >>520
おいおい、吐き出すなんてひどいな?
こういう時は演技でも嬉しそうにして飲まないと…
(吐き出されたのを見れば不満げな顔をして文句を言って)
まあいい…千夏ちゃん、あそこ見せてくれる?
よく見えるように両足しっかり開いてくれなきゃ困るよ
払う分のことはしてもらわないとさ…
(少し萎んでいるようでも、まだ大きいままのペニス)
(それを晒しながら千夏の恥ずかしい部分を見せろと命じていく)
【もちろんです!すんなり行くと今夜でちょうど締め、くらいかな】 >>521
は、はぁ? あそこって…
(千夏にもあそこがどこかすぐに分かった)
(クンニもされて既に見られてる為にあまり戸惑いはなかったけど)
(さすがに自分から見せるのは勇気がいる)
……わかったわよ。これでいい?
(それでもお金のため…半ばやけくそに)
(ベッドの上に座りスカートをめくって足を開く)
(すると濡れた秘部が晒される)
【そうですね。体位は任せますので】 >>522
へえ、千夏ちゃんってエッチだな
こんなに濡らしちゃってさ…
(自分が舐めたからだと分かっていて、あえて侮辱するように言ってやり)
綺麗なもんだ…金で体を許す女の子には見えないよ
(顔を近づけてじっくりと見つめ、筋に沿って指でなぞっていく)
それじゃさっさとやるか…
千夏ちゃん、お尻こっちに向けてくれるか?
後ろからたっぷり突いてやるよ
(秘部を見ただけで満足するはずもなく、後背位の体勢を要求して)
【それでは今回はバックからさせてもらおうと思います】 >>523
…っ
(男に何を言われても今はとにかく耐える)
(近くで秘部を見られてスジをなぞられると、ぴくっと反応してしまう)
う、後ろ?
……こう、ね…
(男に言われるがまま四つん這いになって後ろを向き)
(スカートは腰に巻かれてお尻を男に向け突き出す形に)
(男からは見えないが顔は真っ赤)
【私もバック好きです(笑)】 >>524
そうそう、後はこっちで勝手に使うからさ…
(千夏の体のことを使うといって完全に物扱いしながら)
(短いスカートをめくっていって、その部分を晒させていった)
ふうっ…見るだけでたまんねえよ
(そこを見つめるだけで興奮していき、ペニスはすっかり硬い勃起状態へと戻っていた)
ちゃんとお礼はするからさ…千夏ちゃん好きだろ、お金
…ふうっ、ぐっ!!
(ペニスを宛てがえば一気に突っ込んでいき乱暴にも感じる動きで貫いていく)
(何かを貫く感触を無視してペニスは最奥まで叩きつけられていった)
【なんだか男優位な感じでいいですよね】 >>525
まっ、待っ…!いきなりは…
あ゛っ!! あぁっ!! 痛っ…! 痛い…
(尻を掴まれ勢いよくペニスが貫く)
(処女膜は簡単に破れ、痛みに悲鳴が上がり身体はビクンッ!と大きく跳ねる)
初めてだったのに…
んっ、あっ! 激しっ!!
(血が垂れ、そんなのはお構いなしとばかり男は後ろから激しく突いてくる)
(次第に痛みから快楽に変わってきて)
(怒るどころか顔は蕩けていた)
【動物の交尾みたいですしねw】 >>526
おおっ?千夏ちゃんって処女だったの!?
(血が見えても乱暴な動きは変わらないまま力強く腰を振り乱していき)
(それがぬかるみとなってよりスムーズに膣内を摩擦していった)
ふっ、はぁ…
おお?痛くても感じてるって顔だな?
だったら…そらよっ!
(たっぷり力をためて腰を打ちつければ、ぱぁんっとぶつかる音が響き渡り)
(逃げられない腰を掴んでお尻の肉に男の指がぎゅっと食い込んでいった)
【なんか荒々しい感じがまた(笑)】 >>527
処女で悪かったわね…
確かにこんなスカート短くしてたり遊んでそうな身なりしてたら
そりゃビッチに見られるわよね
(少しイラついた感じで自虐的に言う)
あぁっ!! ん、くぅっ…
(力をこめた一発を奥に喰らい)
(色っぽい声をあげペニスの虜になってしまった)
(後ろから自分の身体を見ているのかと思うだけでゾクゾクする) >>528
見た感じはけっこう遊んでそうに見えたけどさ…
千夏ちゃん、金がいるなら俺が用意するから俺のセフレにならない?
毎回知らない男に付いていくのも危ないだろ
(膣圧を感じながら、この体を手放したくないと欲が出始める)
うっ……千夏ッ!!
たった一回やっただけでお別れなんて寂しいしな
(最後には呼び捨てにしながら射精して、膣内に熱いものを注ぎ込んでいった)
(結合部から白い精液が溢れるのを見て千夏を征服した気分に浸っていて)
【それではそろそろ締めにして。時間があったらちょっと次の相談もしてみますか?】 >>529
う… あぁっ!!
(下腹部から中に精液が注がれるのがわかる)
(初めて、しかも中出しをされたが)
(これでお金を貰えるなら…と にやける)
うーん… まあ、考えてもいいわよ?
(四つん這いのまま顔だけ男に向けて、小悪魔っぽく笑う)
(そしてその後千夏は金目当てで男と何回も抱き合うのだった)
【では締めます!】
【ですね。と言っても全くシチュが浮かんでませんが】 >>530
【お疲れ様でした!金の力に負けちゃった千夏ちゃん】
【だけど付き合ってるうちに男もいいようにされそうな気がします】
【千夏ちゃん、そんなに甘くないですしw】
【女の子はどうします?千夏ちゃんかすず子ちゃん、それか他の子か】
【やっぱりシチュとしてはいつものようにひどい事をするパターンがいいかな】
【相手によっては違うパターンになるかもしれませんが】 【お疲れ様でした! いったい男はいくら貢ぐんでしょうねw】
【私はまた千夏でやってみたいです】
【酷い事するのはいつもどうりで】 >>532
【もしかしたら男の方が逃げてしまうかもしれませんね!】
【それでは千夏ちゃんを相手にひどい事を…】
【すず子を狙ってるストーカーがいて、そいつを許せずつっかかっていくのはどうでしょう?】
【表向きではすず子に冷たくしててもやっぱり大切で放っておけなかったという感じで】 >>533
【千夏とすず子の友情ですね!】
【そのストーカーにつっかかるけど、返り討ちにあっちゃう感じかな?】 >>534
【もちろん返り討ちです!ねちっこいストーカーより、すず子にしつこく言い寄るタイプがいいかな】
【弱々しいストーカーだったら千夏ちゃん退治しちゃうしw】
【次の土曜日でどうでしょうか?】 【すずの前で犯されちゃうのかな… 詳しくは次回ということで!】
【土曜日、大丈夫です。またお願いしますね!】
【今日もありがとうございました。お休みなさい】
【お返ししますね】 【それではあとの打ち合わせは土曜日にしましょう】
【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>542
新しいシチュはこの前話した感じでいいと思います
導入をどんな風にやってみるか、ですね
こっちで考えてみたのはすず子に言い寄っているところを千夏が追い払い
その日は大人しく引き下がったのだが、偶然千夏を見つけてしまい
千夏からもケンカ越しにつっかかってきてそこからの流れ……とか考えてますがどうでしょう >>543
なるほどいいですね。ありがとうございます
今回の千夏は良い千夏ですね、男にケンカ売る所はいつもの千夏ですが >>544
良い千夏だけどすず子ちゃんのこと大好きだからやっぱりいつもの千夏ですね
そんな感じで、ある日すず子に絡んでいるところからこっちでレスを書いてみましょうか? >>545
はい!ありがとうございます
書き出しお願いしますね すず子ちゃん、一回遊んでくれるくらいいいだろ?
そうだ、夕食まだだったら俺が奢るし…な?
(下校途中のすず子にまとわりついて必死に口説こうとしている男がいた)
(見るからに自分勝手な性格をしていそうなチャラついた雰囲気の男がすず子に言い寄るが)
(周囲は他人事として誰も助けに来ることはなかった)
な、そこのファミレスでいいからちょっと付き合ってよ
(場所はどこでもよかった、すず子の肩に触れながらすぐ目の前にあるファミレスに行こうと誘ってみる)
【それじゃよろしくね!】 >>547
今日はバイトないし早く帰れる… ん?
(下校中、歩いてるとどこか聞いた事のある声が)
(その方向を見ると制服を着た女子高生が男に絡まれている)
(さらによく見るとまさかのすず子で…
すず子は明らかに嫌そうで、男は強引に引っ張り出そうとしていた)
(周りの人も知らぬふり…そこで)
あのさ、この子嫌がってるでしょ?
止めておいたら?恥ずかしいと思わないの?
(低い声で睨みながら男の腕を掴みすず子から離す)
(すず子はちーちゃん…!と嬉しそうに)
【ありがとうございます!お願いしますね】 >>548
は?なんだよお前…
(格好つけたい男が正義感を出して助けに来たかと思えば)
(相手は女、それもたった一人だけ)
(だが千夏が絡んできたせいで周りがざわつきだし、これ以上は騒ぎになる可能性も出てきた)
ちっ……たかが誘ったくらいでうっとうしいな
(千夏の腕を振りほどくとその日は逃げるように帰っていったのだが)
まったく、最近いいことねえな
(とある日の夜、男は苛立った顔をして適当にぶらついていた)
(絡んでくる者がいればケンカでもなんでも買ってやると、荒れた雰囲気を放ったまま歩いて行く)
【ここから千夏を見つけて襲っていく展開で。よろしくね】 >>549
はぁ… ったく… すず大丈夫だった?
(男が去っていくと心配してすずの肩を掴む)
(すずは若干涙を浮かべて、ちーちゃん!と言いながら抱きついてくる)
(その後はすず子に気をつけてと言い二人は別れる)
疲れた… 早く帰ろ…
(数日後、バイトが終わり辺りはもう夜)
(少し疲れた様子で制服姿のまま歩く)
【これからですね…!】 >>550
あいつ…
(ナンパの際に恥をかかせてくれた千夏を見つけると)
(疲れたように歩く千夏の背後に近づいていき、その距離がだんだんと縮まっていく)
おい待てよ、お前にはたっぷり礼をしないとな?
(いかにもな台詞を吐きながら千夏の腕を取り歩みを止めさせて)
せっかくすず子ちゃんと遊べるって時によ…
どうやって責任取るつもりだ、あぁ!?
(ちょうど通行人もおらず脅すにはうってつけ、千夏をこちらに振り向かせて睨みつけていく) >>551
は?
(突然後ろから腕を掴まれる)
(強引に振り向かれるとあの時の男が)
また… どうって言われてもね
私はただ友達を助けただけだし、ナンパする方がどうかと思うし…
正直ダサイよね?
(男にも負けずケンカ越し、プッと笑い完全にナメた態度) >>552
……
(少しは怖がるかと思えばボロクソに言われてしまい)
(怒りと悔しさで顔を真赤にして千夏を睨みつけていた)
なめてんじゃねえぞっ!
(我を忘れて突然平手打ちをしてしまい、千夏の頬を叩いて腫れさせて)
(力ずくで腕を引っ張って狭い路地裏へと連れ込もうとしていった)
すず子の代わりにお前で遊んでやるぜ?
(行き止まりまで連れて行ったところで、千夏の身体を壁に押し付けていって) >>553
…っ!!
(思いきり頬をビンタ、男の力によろめいてしまう)
ちょっと…! 待っ…離せ!
(その間に無理矢理人気もない路地に連れていかれてしまい)
(壁に背中をついて前には怒る男の姿)
…何、今度は私をナンパする気?
(それでもまだナメた態度をとる) >>554
お前をナンパって…ちーちゃんだっけ?
ま、それでもいいかもな
(すず子が呼んでいた名前を思い出しなれなれしく呼んで)
(暗がりまで容易く連れ込めたことで少し余裕を取り戻していた)
ちーちゃんさ、俺と遊んでくれない?
どうせ暇なんだろ…ちょっとくらい付き合えよ
(あからさまにいやらしい視線が制服姿の千夏に注がれていき)
そんなスカートはいて男を誘ってるくせに、もったいぶったりするなよ
(短いスカートに目が行き、勝手に太腿に触って撫でてしまう) >>555
私は今バイト帰りなの、あんたと違って暇じゃないから
(ちーちゃんと馴れ馴れしく呼ばれ男を睨む)
っ…、変態っ!
(太腿を撫でる男の手を払う)
(自分のスカート丈は無視して男を一方的に変態扱いする)
とにかく私は疲れてるから。じゃあね
(その場から去ろうとする) >>556
まだわかってねえのかよ…
帰るかどうかはお前が決めることじゃねえんだ!
(逃げるように去ろうとする千夏の髪をつかんで、この場に留めて)
俺がヤリたいからヤラせろって話だろ!
逃げられると思ってんのかよ、ちーちゃん?
(馬鹿にするように愛称を呼びながら髪を掴んだまま千夏の胸にも触れていき)
(制服越しでもそれなりに柔らかい膨らみを撫でていった) 【今日はここで凍結でいいですか?】
【次回は火曜日か水曜日でどうでしょう】 【お疲れ様でした、凍結にしましょう】
【それじゃ次は水曜日にしましょう!】 【では水曜日にしますね!お疲れ様でした】
【強気で生意気な千夏を激しく犯す…楽しみです!】
【今日はありがとうございました!】 【生意気だからこそ、ですね!】
【こちらこそありがとうございました!千夏ちゃんもおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
>>557
は?何それ、矛盾して… 痛っ!
(逃げようとした所を髪掴まれてまた壁に背中をつけられる)
(キッ!と男を睨むも男は自分をいやらしい目で見ていた)
…っ、最低。すず子にもこんな事しようと思ってたんでしょ?
(制服越しに胸を揉まれてまた睨みつける)
【今日もよろしくお願いしますね】 >>567
そりゃな、すず子ちゃんはお前よりいい体してそうだったし
この胸よりきっと揉みごたえあっただろうにな?
(睨みつけられても平然としている男はそのまま胸を揉み続けていき)
お前は生意気過ぎるんだよ…
そんな気の強さじゃすず子ちゃんみたいにモテないぜ
(胸に触れる手はますます乱暴になり、痛いほど指が食い込んでいく)
すぐ終わるからよっ!
ちょっとだけ付き合え!いいだろ!?
(千夏のことを悪くいいながらも体は魅力的に感じられ、強引に迫っていき)
(二人はもつれ合うようにして地面へと転がってしまい)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>568
…別に、モテたいとか思った事ないし
そりゃすずの方が可愛いしモテると思うけど
んっ…!
(胸を強く掴まれて肩が跳ねる)
いい加減に…っ ひゃっ!
(男が迫り必死に抵抗していく)
(その内にもつれあい足が絡むと地面へと倒れこむ)
痛っ……
(制服は乱れて短いスカートの中は簡単に見えてしまっていた) >>569
モテたいと思ったらもっと可愛げあるとこ見せるよな
なんかお前って面倒くさそう…
(無理やり連れ込んでおきながら好き勝手な言葉で傷つけて)
……
(欲望に満ちた男の視線がスカートの中を覗いていき)
可愛げはなくても穴はあるんだ
もったいぶらずに使わせろ…
(千夏を力ずくで組み伏せてから、制服のボタンを外し始めていく)
(ブレザー、中のブラウスと躊躇なく外していけば内側の肌が見えてきて) >>570
…っ!!
(押し倒され言葉で傷つけられ、さらには穴を使わせろと)
(男の発言や行動に千夏の怒りも頂点に)
や、やめっ!
誰か!誰かいませんかー!
(ブレザーのボタンを外されてブラウスまではだけされそうになる)
(さすがの千夏も危機を感じて大声で叫ぶ)
【叫びましたが口を唇で塞いでもいいですし、暴力で男の力を見せつけてもいいですし】 >>571
ああ、誰も来ないみたいだぜ?
もっとしっかり叫んだ方がいいんじゃないか?
(いくら叫ぼうが助けが来る様子はなく、怖がる千夏を見るのが楽しくて)
(余裕の態度を崩さず皮肉めいた笑みを浮かべていた)
このままじゃ犯されるっていうのになっ!
どうするんだよ、ちーちゃん!?
(最後は強引にブラウスを引き千切って上半身を露出させていき)
(千夏のブラジャーを晒させ、素早く手を伸ばしてそれに触れていった)
【最初はあえて泳がせてみようかなと。いざとなったら暴力でも何でも使って静かにさせるようにしましょう】 >>572
やっ… んっ、この変態っ…!
(ブラウスが引きちぎられて水色のかわいらしいブラが)
(男は馬乗りになって体な体重をかけながらブラ越しに胸を掴む)
(頬は赤く染まり足をバタつかせて抵抗するが)
(男は胸を揉み続ける)
っ、誰か… 誰か!
(まだ叫ぶもさっきよりは声は小さい)
【わかりましたー】 【ちょっと.今日はいつもより眠気が早く来てしまって】
【ここで凍結でもいいでしょうか?よかったら土曜日はどうかな】
【それとは別の話で、千夏ちゃんを襲っただけで満足せずすず子ちゃんにも手を出すとか】
【そういうパターンを考えちゃいますね。どこか二人はセットで見てしまってるのかも】 【わかりました、凍結しましょう!】
【土曜日ですね。多分大丈夫だと思います】
【なるほどいいですね、ちーちゃんも犯したんだよ…って脅したりとか】
【二人あってのですからね】 【流れによってはすず子ちゃんに手を出すのもいいかなって】
【犯されて千夏ちゃんは壊れても、すず子ちゃんは耐えるかもしれない】
【ああ見えていざとなったらすず子ちゃんのが強いしね】
【ありがとうございました!土曜日よろしくお願いします】 【すずはアニメでも途中から復活しましたもんね】
【とりあえずは流れを見つつ…って感じかな?】
【はい、ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>573
誰か…なんか来ねえよ!
(もし大声で叫んだとしても助けは見込めそうもない)
(それでも助けを呼ぼうとした千夏の頬をまた叩いて痛みで従わせようとしていた)
……んっ!
(水色のブラに手を当てて、まずは軽く愛撫していく)
(ブラが邪魔でもそれなりに柔らかさを感じて興奮していき)
(血走った目で千夏のことを睨みつけていた)
胸はそこそこか…
すず子ちゃんならもっといい胸してそうなのにな?
(下衆なことをいいながらブラをずらして生の乳房を露出させていった)
【お待たせしました!今夜もよろしくお願いします】 >>585
痛っ…!
やめっ、この変態!!
(頬には叩かれたことで手の形が赤く浮かび上がる)
(男がブラをずらすのを必死に抵抗するが)
(睨まれると恐縮してしまい、その間に乳房が晒される)
んっ、あっ…
(直に乳房を揉まれて感じた声を出してしまう)
(すずと胸を比較されても怒る気になれず、喘ぎ声を塞ぐので精一杯だった)
【こちらこそお願いします!】 >>586
あんまり生意気言ってるとまた叩いてやるぜ?
(最初は強気だった千夏が弱気になっていくのを見て)
(暴力が効果的だと知り、また叩くと脅していく)
…ちゅく…
(露にさせた両胸、左胸にはキスをして乳首まで丁寧に舐めていき)
(右胸を男の手の平が鷲掴みにし、乱暴ながら力強く愛撫していく)
ちゅぱっ……
なあ、舐められるのと揉まれるのどっちが好きだ?
(まともに答えないとわかってて、そんな下品な質問をぶつけていく) >>587
んっ…ん、んんっ…!
(片方の乳首は吸われてもう片方は強く掴まれて揉まれる)
(あっという間に乳首は固くなり)
(暴力を振るわれたくないために口を押さえながら必死に耐える)
んっ、そんなの、答えると思う?
(男の質問に息を荒らげながら返答する) >>588
そう言うと思ったけどさ、ずっとこんな事されてていいのか?
それに答えないと……おらぁ!
(今では千夏に暴力を振るうことに躊躇いはなくなり)
(既に腫れている頬を二回三回と続けて平手打ちをしていった)
適当でもいいぜ…とにかくどっちか答えてみろよ
答えるまでずっとこうされたいなら別だが…
……ちゅ…くちゅっ…
(千夏の口から恥ずかしいことを言わせたい一心で、暴力と脅しを使い)
(硬くなってきた乳首を舐め、乳房を執拗に愛撫していった) >>589
やっ、あっ!わかった!わかったから…っ
(平手打ちがさらに振るわれて頬は赤く腫れる)
(生意気な態度をとる千夏でもヤバイと思ったのか)
…も、揉まれる方かな…
(適当でも言うのは恥ずかしくて)
(腫れててわからないが頬を染める)
(乳首は俺の唾液で濡れてぷっくりと固くなっていて)
(足をもじもじと動かす) >>590
そうかよ、揉まれる方が好きか
だったらたっぷり揉んでやるぜ……
(両胸をしっかり鷲掴みにすれば痛いくらいに揉みしだいていき)
(特に左胸は唾液を塗り広げるようになり、いやらしく濡れてしまっていた)
…もう分かってるよな?
今日はヤるまで帰さねえから…
さっさと足開けよ…それとも俺に無理矢理されたいのか?
(病みつきになりそうな胸を執拗に揉んでいきながら)
(素直になり始めた千夏に足を開くように命令していって) >>591
あっ、んんっ!!やぁ…ッ
(強く乱暴に揉まれれば足がビクンッと跳ねる)
(乳房には指の跡が残り痛みで目にうっすらと涙が浮かぶ)
足開くって…
さすがにそこまでは……
(処女を奪われるのも嫌だが、既に濡れてるために)
(そこを見られるのも嫌で短いスカートをぎゅっと掴む) >>592
そういう顔されるとたまんねえよな
…れろっ……
(涙が溜まっていく目尻を舐めて、舌で涙を拭い取っていく)
お前はそこまで馬鹿じゃないと思ってったんだが…それでいいのか?
一回ヤッたくらいなら犬に噛まれたと思って諦めろよ
逆らったら…ま、整形したって戻らないくらい痛めつけてやってもいいんだぜ?
(千夏の胸から手を離さず、跡がつくのを見ればますます楽しそうに握っていき)
(乳房で遊びながら千夏を屈服させようと追い詰めていく) >>593
……っ!
(涙を舐められ乳房は唾液まみれ)
(さらに暴力を振るうという男の宣言で千夏の体は精神も満身創痍)
……
(そして、何も言わずゆっくりと足を開いていく)
(スカートから伸びる生足、太ももがよく映える)
(その行動は男に屈服してしまったという証…) >>594
これでお前の胸は俺のモノだな?
(散々こねくり回して手形が無数につけられてしまった胸)
(男からしてみれば、千夏は既に所有物のような感覚になっていた)
なに黙ってんだぁ?
それじゃ分からねえだろ……お前の処女、くれるのか?
(行動だけで千夏が屈服したのは分かっていた)
(だが男はそれだけでは許さず、服従の言葉まで求めていく)
(生足を撫でさすりながらスカートの中を覗き、卑猥な笑みを浮かべていた) 【今日はここで凍結いいですか?眠くなってきて…】
【次は土日のどちらでも大丈夫です!】 【はい、お疲れ様でした!土曜日でお願いします】
【屈服した千夏ちゃんもいいですね】
【それではおやすみなさい】 【では土曜日に!】
【次回はさらに屈服してしまいます…】
【ありがとうございました、お休みなさい!】
【お借りしました】 >>602
それじゃ、メンテしもらおうか
(椅子にふんぞり返ってですがルカへと視線を向ける)
【軽く打ち合わせもしますか?】 >>603
畏まりました
(寛ぐマスターの元へ歩み寄ると、脚の間に入って膝をつき)
(マスターの顔を見上げてから正面の股間に視線を移して)
【特に深い考えのないシチュだから気にしないで】 >>604
ここ一週間忙しかったからな
お前も愛用の肉マイクが無くて寂しかっただろう?
(尋ねながらルカの頭を撫でて、ズボンを下から盛り上げるものへと視線を移す)
そうだな、今日は口だけで取り出してみろ
(と命令してみる) >>605
は、はい・・・
おかげで私は嫌われたのかと思いました・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに笑みを浮かべ)
(命じられるがままにジッパーを口にくわえ)
んんっ・・・
(頭を動かしてジッパーを下げていく)
(開けた隙間に口を差し込むと、舌と口唇を動かして、肉マイクを取り出しにかかる) >>606
(ルカがジッパーを下ろすと同時に中から溢れ出るむせかえるような雄の臭い)
(それはチンカスがたまったことを示す臭いでもあった)
さすがにそれじゃ取り出しにくいか
今回はサービスだぞ
(そう言って自分ベルトを外してルカがペニスを取り出しやすいようにしてやる)
(そしてその奥にあるのは、まるでナメクジのようにグロテスクな黒々とした長く太いペニスの姿) 861: ◆...rrfp4.. :2017/03/05(日) 02:25:09
某有名な動画配信者さんが、誹謗中傷やいわれのないコメントをする人を相手にコメント合戦をして炎上した、という事があったのですが。
その人は何を言われても沈黙し続けてきたわけです。
荒らしや粘着相手には何を言っても無駄だから無視をするという、ネットにおける基本的な立ち回りですね。
しかし我慢の許容量を超えてしまったのか、ある日を境に荒らし達と戦うようになってしまった。
そこからは荒らしの思惑通り炎上したのですが、視聴者の間ではその人の行動に対して賛否両論となりました。
例えば芸能人などは週刊誌にある事ない事を書かれても、ほぼ無視です。
中には訴える人がいたり、反論して炎上なんて事もありますが。
ただ、芸能人には守ってくれる事務所がありますからね。
それに、大半の人は週刊誌には正しい事が書かれていないだろうと疑っている。
でも叩かれる対象が個人であった場合は誰も守ってくれる人がいない。
だから何を言われても我慢するか、自分が血みどろになるのを覚悟で反撃するしかない。
日本人は大人しいので前者の場合がほとんどだと思います。
しかし、それがかえって荒らしをつけ上がらせている場合もある。
我慢している人はそれを認識してはいるものの、より自体が悪化することを懸念して更に我慢をする。
負のスパイラルです。
荒らしというのは絶対的に自分が正しいと信じていて、自分の正義から外れた行動をする人は全員悪(排除すべき敵)なわけです。
だから自分が気に入らない人が消えるまで攻撃し続ける。
その内容は嘘でも本当でも構わず、とにかく相手に対して不利益になる事を書き連ね、それを見た第三者が信じれば万々歳なのです。
このような事をする人物は当然他人の意見に耳を傾けないし、自分が狂っていると疑わないままどんどんエスカレートしていく傾向がある。
爆破予告や殺人予告での逮捕が典型例ですね。
けれど、最終的には自分が痛い目を見てもわからないようになってしまう。
そうなる前に本人が違和感を感じてくれればいいのですが。
私もここを立ち上げてから、言い返したくても言えなくて飲み込んだ言葉がどれだけあったか。
個人的な感情で動いて荒らしを排除するのは簡単でしたが、できるだけ公平でありたかったのですよね。
私が利用者の立場だったら、自分のスレッドに勝手に介入してくる管理人は信用ならないし、そんな人のいる場所で遊びたくないですから。
そうは言っても私も人間なので、助けたかった人もいましたが、公平さを考えたら助けられなかった人もいました。
申しわけないと今でも思います。
そうした言いわけも含め、言い返せなかった言葉を飲み込み続けた結果、心は死にました。
好きだったなりきりに対してぱたりと興味を持てなくなった瞬間がありました。
裏は見えない方がいいと何度か言ったことがありますが、今でもそれは変わりません。
見えなければ見たくなるのが人間の性だと思いますが、見えない方がいいことも世の中にはあると社会人なら誰しも一度は経験したことがあるでしょう。
もしここが非匿名性の遊び場だったなら、苦悩と孤独は利用者の方と共有できたのかもしれません。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、そんなことを思い出す事象があったので、つい。 【名無しさんとお借りします】
>>595
…っ
(千夏の乳房には男の指の跡がのこって)
(乳首も唾液で光り、我が物顔で揉む男、
そんな男に対してただ睨みつけることしかできなかった)
……わ、私の…しょ、処女……あなたにあげる……
(スカートを捲りちらりとショーツを見せつけ)
(脅されながら顔を真っ赤にして小声で恥ずかしい言葉を言う)
【久しぶりですね。よろしくお願いします!】 【スレをお借りしますね】
>>621
へっ…すず子ちゃんで遊ぶまではお前で我慢してやる
まあこの胸だって悪くないよな?
(欲望に汚された胸をじっと睨みながら、千夏の視線に気づくと)
(千夏以上の迫力で睨みつけて黙らせていき)
やっと素直になりやがったか……いいぜ、もらってやる
さっさとパンツ脱げよ…それともまた躾けられないか?
(従わないと殴る、そうほのめかしてから自分のズボンを脱ぎ始めていった)
(そうして見えてくるのは男の股間、そこには隆々と勃起した逸物が存在していて)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【それもこんないい場面で中断してて……今日はたっぷりいじめさせてください】 >>622
な……っ
(男が勃起したペニスを晒すと一気にまた顔が真っ赤に)
(初めて見るそれは何か別の生き物のように千夏には写る)
……
(男に睨まれ拳を振りかぶってと、もはや抵抗もできない)
(自分の意思とは逆にパンツに手をかけ)
(スル…とゆっくり下ろすと愛液の糸が引いて)
(スカートの奥には割れ目が外気に触れる)
【お願いします!ってのも変だけどw 期待してますね】 >>623
何だよお前、濡らしてんのか?
糸まで引きやがって…この変態女がっ
(脱いでいく途中に愛液の糸が見えると怒鳴るように言うが)
(男の顔は嬉しそうで、じっと割れ目を眺めていた)
たまんねえな…これならすぐやっちまっても大丈夫だろ
(軽く割れ目に触れて、筋に沿って撫でていき)
おい、好きな体位を選ばせてやるよ
どんなポーズでもいいから取ってみろ…言うまでもないがゴチャゴチャ言うなよ?
(従わないなら暴力が振るわれる)
(今更言うまでもなくわかりきっていて、千夏自ら屈辱的な体勢を取るように命じていった)
【こっちも期待しててください!って言っていいのかどうか!】 >>624
濡れてなんか… んっ!
(あくまで濡れてないのを否定しても)
(男が割れ目に触れると水音がしたり、愛液の糸を見せられると)
(その現実に目を背けてしまう)
好きな体位とか、別にそんなの…
(と、グダグダ言っていると)
(男はすぐに拳を握り睨みつけてくる)
……こ、これでいいでしょ……
(すると千夏は四つん這いになり)
(スカートで隠れてるが男にお尻を向ける)
【迷いましたがバックにしました】 >>625
それそれ、バックだと燃えるよな
……お前だってそうだろ?濡らしといて言い訳なんかするんじゃねえ
(スカートが邪魔でもお構いなしに手を突っ込んでいって)
(割れ目に触れて執拗になぞり始めていった)
エロい音させてよく言うぜ…
こんなに濡らしてよ……
(千夏には見えないだろうがいやらしく笑ったままの男はそのまま割れ目をいじっていき)
(くちゅっと淫らな音が何度も響いて、嫌でも千夏に体の反応を教えていった)
(それを丹念に時間をかけてたっぷりといじり続けていって)
やばいな……お前のにおいがついちまったぞ?
まあいいか、もう準備はいいよな?
(愛液でべったり濡れてしまった手を離しながら、代わりに性器が近づけられて)
(四つんばいの千夏の腰をつかんで濡れた割れ目に熱いモノが当てられる) >>629
んっ、あ…っ
(四つん這いになった自分の姿を男はいやらしい顔で見てることだろう)
(卑猥な音を立てて割れ目を弄る男の手は手慣れた様子で)
(指を出し入れされれば体を震わせ反応して)
(さらに愛液は地面に垂れる)
…っ!? ちょっ、待っ…本当にヤるの?
(勃起が当てがわれてレ○プされるのかと思うだけで怖くなり)
(思わず振り向いてしまう) >>627
あったりまえだろ!?
今更怖気づいたって遅いんだよっ!
(ちょうど振り向いた千夏と目が合うが、挿入する直前の男の顔は必死であり)
(その表情は相手に恐怖を与えるほどの形相だった)
くうううっ!!
ふっ、きっついな!!
(強烈な勢いでペニスが叩き込まれていき、愛液を飛び散らせながら挿入されていく)
(ぶつんっと処女膜を貫いてしまえば愛液と一緒に破瓜の血が地面へと垂れていった)
(処女特有のきつさがあったが、それは男を喜ばせるだけだった) >>628
待っ… あ゛あ゛ぁっっ!!
(こちらの制止は当然聞くはずもなく)
(容赦なく思いきりペニスで貫かれてしまう)
(処女膜は破られ激痛で上半身はのけ反り、悲鳴に近い声が辺りに響く)
はぁ、はっ…んんっ!
(キツい中を無理矢理動かされて膣を擦り)
(痛みから快楽へと変わっていく) >>629
ふうっ…どうした?
(千夏が痛いというのをわかっていて問いかける)
(この時、一度動きを止めて膣が馴染むのを待っていて)
どうせよくなってくるだろ
…お前はド変態なんだからっ!
(止めていた下半身をまた振り乱していき、膣内を激しく摩擦していき)
(熱いペニスはびくびくと震えだし不穏な気配を漂わせていた)
【ここまでしちゃったら、凍結にするより締めまで行ってしまった方がいいですね】 >>630
ち、違うっ!私は変態なんかじゃ…
あぁっ!あっ、あんっ!あんっ!
(激しいピストンに男からは見えないが顔は蕩けていて)
(愛液が飛び散り、パンパンッ!とぶつかる音が聞こえる)
(激しい快楽が襲ってきて何かがこみ上げてくる)
【そうですね。次回はすず子で】 >>631
ああっ、あぅ!
(逃げられない千夏の腰を掴んだまま膣内に熱い欲望を放っていき)
(やがて白濁は太腿を伝って垂れ落ちていった)
おい、今日だけで終わると思うなよ
これからも使ってやるからな…そうすりゃすず子ちゃんには手を出さないぜ
お前が性欲処理してくれるならな?
(まだ終わらない、千夏の背中をさすりながら継続的な関係を求めていった)
【お疲れ様です、こんな風に約束しておきながらすず子にも手を出すというのはどうでしょう】
【次は火曜日か水曜日でどうです?】 >>632
あ、ああっ、ああっっ!!
(男が中出しをするのと同時に自分も絶頂してしまう)
はっ、はっ…
すずに手を出したら…許さないから…
(千夏は最後の抵抗とばかり男を睨みつける)
【鬼畜ですねw お疲れ様でした】
【では火曜日でお願いします!】
【シチュ等は次回決めましょう。楽しみにしてます】
【今日はありがとうございました!】 >>633
【鬼畜なのはいつものことですからw】
【火曜日にまた話してからスタートしましょう】
【ありがとうございました。おやすみ!】
【スレをお返しします】 【すず子ちゃんとお借りします】
>>641
今日もよろしくお願いしますね
千夏ちゃんとは関係が続いてて、ハメ撮りもあってそれをすず子ちゃんに見せる
すず子ちゃんの代わりに千夏を犯してると言えば罪悪感で逃げられなくなりそうかな
脅迫なんか無しで強引なのもいいと思います >>642
こちらこそよろしくお願いします
ちーちゃんの映像見せたりしたらすずは逃げれないでしょうね
たっぷり強引にヤっちゃって下さい >>643
ちーちゃんのためなら強くなってしまう可能性も?
するならどうぞ?みたいに開き直ったりして…
それじゃ脅すところからこっちで書いてみましょうか? >>644
どうしよっかな…ちーちゃんは私のせいで犯された…
みたいに罪悪感に見舞われて自分も激しく犯される感じにしますね
はい、お願いしますね しばらく顔出せなくて悪いな…俺の女が離してくれなくてよ
もう飽きるくらい抱いたんだがあっちはまだ物足りないみたいでな
これこれ、よく撮れてるだろ?
(しつこくすず子をナンパしていた男は、しばらく千夏にかかりきりですず子に会いに来ることはなかった)
(そんな男が久々に現れてスマホに写した画像を見せつけていく)
(そこには全裸の千夏がバックから突き込まれている画像、顔は見えないがよく知る人物なら千夏だと分かるだろう)
【それじゃ同じように犯されるすず子ちゃん、ですね】 >>647
(すず子が制服姿で下校していた。だがその顔はどこか浮かない感じで)
ちーちゃん、最近会えないけどどうしたんだろ…
(浮かない顔は友達である千夏の事)
(最近は連絡しても全く返信してくれず心配していた)
…っ!? あ、あの時の!?
(と、そこに前にナンパしてきた男がやってくる)
(そしてすぐ動画を見せられて…)
あ、あぁ… もしかして…これって…
(その動画の女の子はすぐにわかった)
(すず子はかなり驚き思わず後ずさりをしていた)
【改めてお願いしますね】 >>648
やっぱり後ろからでもわかるんだな、さすが親友ってやつだ
もちろんこの女は千夏だ…
今じゃ俺のセフレで呼んだらいつでも股を開くぜ?
(千夏の現状を教えながらスマホをしまうと、すず子の隣に立っていた)
(そうして肩に手を回して軽く密着していった)
すず子ちゃんの出方次第で千夏から手を引いてもいいけど
とりあえず二人で話そうか…
(そう言って肩を抱いたまま歩き始める男は自分の部屋へと向かっていった)
(千夏の名を出せば逃げられないとわかっていて、なかば強引に男の部屋に到着する)
ほら、入って……こんな話、誰かに聞かられたマズイからな
(玄関を開けるとすず子の背中を押して、中に入らせてやり)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>649
あ……
(この千夏の現状にまだ驚いたままで男の話は耳に入ってこない)
(呆然としたすず子は男に誘導されるように部屋に案内される)
…う、嘘! ちーちゃんがそう簡単に…
(そして我に還ると男に反論する)
(だが逃げようとはしない) >>650
どう思おうが勝手だが簡単な女だったぜ
見てみろよ…
(呆気に取られていたすず子が反論する頃には既に男の部屋の中)
(まだ信じないすず子に、別の動画を見せるのだった)
(千夏が自分から服を脱いでベッドに行き、股間を見せつけている姿)
(今度は顔もしっかり映っているため間違えようもない)
嫌がってたのは最初だけだ
今じゃ自分から腰振ってるんだぜ?
(間近で動画を見せながら、すず子の頬に触れていき) >>651
そんな……
(違う動画を見てまたも愕然とする)
(その顔、髪型、制服など、まさしく千夏で)
(あまりのショックでその場に尻モチをついてしまう)
もしかして、私のせい…?
(あの時男に絡まれていた私を千夏が助けてくれたこと…)
(それが原因でちーちゃんはこんなことに…)
(と、罪悪感が沸きあがる) >>652
そんなに気に病むことねえよ
今じゃ千夏も嫌がってないし…ただ、すずには手を出すなって言ってたっけ
まあ、すず子ちゃんのために体を張ったようなもんか
(罪悪感をより強いものにするために千夏が犠牲になったと強調して)
なあ、千夏から手を引いて欲しいか?
俺は千夏じゃなくたっていいんだぜ…意味、わかるよな
(座り込んでしまったすず子の真横に腰を下ろしていき)
(すず子の身体を抱きたいと仄めかしながら、耳元で喋っていき)
…ちゅ…れろっ
(耳たぶにキスをしてから軽く舐めていった) >>653
ちーちゃん……
(すっかり信じてしまったすず子)
私が代わりに…その、エッチすればちーちゃんから退いてくれるってこと…?
(舐められても嫌な顔せず、今は罪悪感だけで
とにかくちーちゃんの為…としか頭になかった) >>654
ああ、俺は最初からすず子ちゃん狙いだって知ってるだろ?
すず子ちゃんがヤラせてくれるんなら二度と千夏には会わないぜ
…ちゅ、くちゅ…
(しつこく言い寄っていただけに信憑性はある言葉で)
(逆らわないすず子の耳を何度も舐めていって)
ほら、こっちに来い…
(立ち上がってすず子の手をつかむと、ベッドの上に連れて行こうとして) >>655
…本当ですよ? 約束ですからね
んっ、あッ!
(耳たぶや中まで舌が侵入してくると可愛い声で鳴いてしまう)
…わかりました…
(立ち上がると男に誘導されるようにベッドへ)
(覚悟はしたがスカートの裾をぎゅっと掴み震えていた) >>656
【手を出す前に凍結にしましょうか?】
【今回はちょっとねちっこく触ったり弄ったりしてみたいなと思ってます】
【次の土曜日はどうですか?】 【いいですね。たっぷり弄って下さい!】
【私も土曜日と思ってたので、土曜日にしましょう】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【スレをお返しします】 【それじゃ次回もたっぷりと…】
【ありがとうございました!すず子ちゃんも、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【すず子ちゃんはちーちゃんより怖がってくれるので苛め甲斐がありますね】
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>656
約束か…それでいいけどよ、そっちこそ約束破るんじゃねえぞ?
もし破ったら……
(かよわいすず子を暴力的な視線で睨みつけて、殴るかのように右手を振り上げる)
しっかり躾けてやるよっ!
……千夏をな?
(振り上げた手を下ろして不敵に笑うが、逆らったらすず子自身ではなく千夏に暴力を振るうと脅していた)
どうしたんだよ、もう覚悟決めたんじゃなかったのか?
そんなに震えちて……まあ、そういうとこが可愛いんだけどな
(怖がるすず子を見て嬉しそうにしながらベッドに近づいてきたすず子に軽く抱きつき)
(肩を掴んだまま強引に、二人して倒れ込んでいった) >>668
…っ
(男が手を挙げて殴るそぶりを見せただけでピクッと反応してしまう)
ち、ちーちゃんを!? そんな、そんなの…
(自分が抵抗したら千夏が暴力振るわれる…)
(よけいに抵抗できなくなっていた)
ひゃっ…!
(ベッドに押し倒されて仰向けで男は前にいる)
(肩を掴んだままこちらを不敵な笑みを浮かべて見ていた)
(恐怖と抵抗できないもどかしさ…身体は震えてスカートの裾を掴む)
【ちーちゃんと違って強気じゃないですからね。今日もお願いします!】
【因みに…今日は23時半で凍結していいですか?いつもとあまり変わりないですが】 >>669
ああ、そんなに心配するなって…大丈夫だからさ
だってすず子ちゃんは約束破るような子じゃないだろ?
(一度決めた約束を絶対反故に出来ないよう追い詰めて)
さっきからスカートずっと掴んでどうしたんだ?
(きっと下着が見えないよう無意識に押さえているのだろう)
(それがすず子の警戒心の表れなんだと分かっていた)
自分でパンツ見せてくれるつもりだったのかよ…いいぜ
…どうしたんだよ、見せてくれるんじゃなかったのか?
(そんなつもりじゃないと知っていて、からかい半分に問い詰めてやり)
【ほとんどいつもの時間ですね。普段はこっちが色々都合を聞いてもらってるので、全然オッケーですよ】 >>670
えっ?い、いえ…その…
(スカートを掴んでたのは怖さからくる無意識で)
(下着を見せようなんて全くなかった)
(だが男に見せるよう要求されると)
……っ///
(短いスカートをゆっくりめくっていき)
(白いショーツが晒されていく)
【いえいえそんな… ありがとうございます】 >>671
さすがすず子ちゃん…約束破るわけないよな?
(もう何でも言うことを聞かせられると実感して)
(白いショーツを覗きながら下品な笑みを浮かべている)
なあ、すず子ちゃんってどれくらいの頻度でオナニーしてんの?
(この子なら恥ずかしがるだろうと…そんな顔を見たくて最低な質問をしながら)
(股間に向かって静かに手を近づけていった)
(ショーツに触れて、中心を優しくなぞっていって) >>672
んっ…あっ……
(ショーツ越しに男の指が割れ目をなぞる)
(思わず声を出してしまって顔が赤くなる)
オ、オナ… えっと…その…
(その単語だけで恥ずかしくてさらに顔が真っ赤に)
(恥ずかしい…だけど質問に答えなければ千夏に暴力が…迷ったあげく)
し、してません…
(してない、と無難に返していく) >>673
やっぱそうか…なんとなくそうじゃないかと思ってたけどさ
でも、一回やったら病みつきになったりしてな?
ほら…こんな風に
(ショーツに触れていた手がだんだんと激しく動き始めていき)
(布地がこすれていく摩擦音が部屋に響いていった)
それじゃ、すず子ちゃんって処女なんだろ?
そんな簡単にあげちゃっていいのかよ
言っとくけど俺、最後までやるつもりだからな
(真っ赤になったすず子のことを見つめながら執拗にショーツをさすってやり)
(最後まで性行為をすると、今更ながら断言していった) >>674
ふぁっ…! あっ、んんっ…
(指が早く動くとショーツが割れ目に食い込む)
(今まで感じたことのない気持ちよさが伝わってきて)
(感じた声を出してしまう)
だ、だって…私抵抗できないし…
今更断れないし…
(当然初めてをこんな簡単に男に奪われるなんて嫌に決まってる)
(だけど断ったらちーちゃんが…)
(もどかしさでなんともいえない気持ちになる) >>675
まあ、ぶっちゃけ約束破りたかったら破ったら?
溜まった性欲は千夏にぶちまけてやるからさ…
(逆らえずに困惑しているすず子の股間を何度も触っていき)
(千夏を見捨てろと、出来もしないことを勧めていた)
別に千夏は処女でもないし、俺とたっぷりやりまくってるんだぜ
それでもすず子ちゃんはヤラせてくれるって言うんだよな?
(もしかしたら親友を裏切るようなそんな本性が見えるかもしれない)
(処女喪失の危機を煽って、割れ目にぎゅっと指を押し込んでいった)
【今夜はそろそろ凍結にしておこうか。次の土曜日でどうですか?】 【すみません。凍結にしましょう】
【土曜日ですね、私も大丈夫だと思います!】
【次回にどんな事されるのか楽しみだなぁ…】
【では少し早いですがありがとうございました!】 【次回はたっぷり虐めながら弄んであげたいと思ってます!】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】
【それじゃスレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
>>676
んっ……!!
(ショーツが食いこむほど指で割れ目を強く押されて)
(ぴくっと身体が反応して声が出てしまって)
(さらにはじんわりと湿り気が帯びてくる)
それは…
(男の言葉が本当なら千夏は処女でもなくセックスを楽しんでる事になる)
(それを思うと抵抗しても今すぐ逃げてもいいのかも…と、思ったが)
私はちーちゃんを信じます
ちーちゃんが好きで…その、エッチな事するわけないと思うし…
(裏切る事なく千夏との友情を選んだ)
【今日もよろしくお願いします!】 >>686
あ、そう…
俺としちゃすず子ちゃんがそう言ってくれた方がありがたいけどな
へへ……ま、約束は守ってやるから心配するなよ
(逆らえずにいるすず子、食い込んだショーツがじわりと湿っていく一部始終をじっと眺めていた)
(濡れたところに指を当てて愛液の濡れを直接確かめていって)
おお、千夏とは違うな
この揺れ……たまんねえよ
(胸を下から押すようにしてやれば大きな胸が揺れていき)
(それを見た男は、すず子が嫌悪するような最低な笑顔を浮かべている)
ほらよ、ボタンくらい自分で外せ
(すず子の手首を掴んで上半身に運んでいくと、自分の手で肌蹴させるよう命じて)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>687
あっ、んっ…!
(制服越しでもわかる胸、持ち上げられるように触られると
自分にもその揺れが伝ってきて)
(さらに愛液の濡れも肌から伝わって、頬は真っ赤になる)
……はい
(従うしかないすず子。自ら制服のボタンを外していく)
(そして制服の下、白いブラに包まれた豊満な乳房が現れる) >>688
やっとすず子ちゃんを言いなりに出来る日が来たか
これこれ、ずっと触ってみたいと思ってたんだぜ…
(いつかこの日をと待ち焦がれていた大きな胸が見え、そこに手を近づける)
(ブラが邪魔だがお構いなしに鷲掴みにすると乱暴な手つきで揉みしだいていって)
(興奮した瞳は充血しており、息も荒い、見るからに興奮しきっていた)
すず子、目……閉じろよ
(すっかり自分の女にしたつもりで呼び捨てにしてやり)
(キスしようと顔を近づけながら、目を閉じるように催促していって) >>689
あ、あっ、んっ、ふぁっ…!
(乱暴な手つきでブラ越しに揉まれまくる)
(乳房は形を変えて乳首がブラに当たると感じてしまって)
(固く勃起しブラ越しでも目立つ)
目を…?
(言われるがまま目をつむり) >>690
ちゅ…ん、くちゅぅ…
(何でも言うことを聞くすず子の唇を奪ってしまい)
(唇に吸い付く音まで部屋に響き渡っていく)
んむっ、ちゅっ……
(強引にブラの中に手を突っ込んでいくと固い乳首に気づいた)
(左右に手を振るように動かして手の平を乳首にこすりつけていった) >>691
ちゅっ…んっ…
(唇が塞がるとすぐ舌を入れて絡んでくる)
(舌と舌が絡み合い唾液が啜る音)
(かなり不快な気分…でも我慢するしかなく)
んっ!んんっ!!
(ビクッ、ビクンッ!と乳首がこねられるたびに身体が動く)
(下では足をもじもじさせてショーツに染みを作っていた) >>692
じゅる…ちゅ…くちゅっ
(舌まで絡ませてディープなキスを堪能しながら)
(舌を伝わせ唾液を送り込んでやり、それをすず子に飲ませていった)
ぷはっ…どうしたすず子、こんなに濡らして
(キスを楽しんでから顔をあげるとショーツの染みに気づいてしまう)
(濡れていったショーツを見つめ、にやにやと笑っていて)
くちゅ…れろっ…
(少し体勢を下げて、すず子の内股にキスをしてやり)
(白い肌を舐め回していき、足の付け根までいやらしく舌を走らせていった) >>693
えっ、いえ…その…
(濡れてる事がバレたと思うと焦り)
んっ…ひぅっ…
(太腿にキスや舐められると鳥肌がたち)
(ショーツの周りを焦らすように舌が這う)
や、やめっ…
(そしてつい反射的にやめてと言ってしまう) >>694
やめてほしいのか?
そんなの許されるわけねえだろうがっ!!
(ついに逆らったすず子に怒りを向けて、太腿に力強い平手打ちを食らわせる)
(白い肌に思い切り赤い手形を作ってしまい)
すず子だってその気のくせに
今頃になって嫌がってるふりして遊ぶのか!?
(上半身を起こして自分の腰に触れてズボンを脱ぎ始めていった)
(トランクスまでおろしていき、きっとすず子が怖がるであろう勃起したペニスを見せつけて) >>695
違っ… ひゃっ!?
(つい出た言葉だがそれで男の逆鱗に触れてしまい)
(太腿を強く叩かれてヒリヒリと痛みを感じて)
私は逆らったつもりは… っ!?
(と、勃起したペニスが目に入る)
(凶暴なそれは今にも自分の中に入ってきそうな感じて)
(すぐに目を反らす)
【今日はここで凍結しましょうか?】
【次回は水曜日はどうでしょうか】 【ですね、ちょっと眠くなってきました】
【ありがとうございます、水曜日にまた続きをしましょう!】
【すず子ちゃんお疲れ様。それじゃまたね!】 【こちらこそありがとうございました!】
【では水曜日に。おやすみなさい】
【お返しします】 【しばらくの間、俺の主とこの地を使わせてもらうぞ】
…………何だか、久しぶりの感覚ですね。こうして何処かに移動するのは。
今日は落ち着くまでこの地ででゆっくり雑談でもいたしましょう。
ちょうどこれまでの時間で、昨夜いただいていた文への返答を作っておりましたので――――、
本丸に置けないのは残念ですが、少しお喋りでもしましょうか。ね、主。 >>712
本当です。また場所をお借りする日が来るなんて。(擽ったそうに笑って)
そうですね、物語の続きは本丸がいいとわたしも思うので、
縁側の桜はまた今度で。温泉から帰ってきてからでもいいですものね。
え?もうですか。早いです、長谷部さん…!
はい。雑談でもしましょうか。
(火を入れていない炬燵に座布団を隣同士並べ、お茶をそれぞれの前において)
じゃあ、長谷部さんのお返事を待ってますね。 【いけない……挨拶を忘れてすみません。この場をお借りいたします】 【長谷部さん、あちら戻ったみたいですがどうしましょう?】
【もう今日は此方で過ごしてしまいますか?それとも戻りましょうか】 >>713
この場所の事を思い出せて良かったです。それほど主をお待たせせずに済みましたので。
主もすぐに此方で連絡をくださってありがとうございました。
…………せっかくお会い出来たんですから、別の場所でも主のお傍に居たかったので。
はい。庭の桜はまた別の機に眺めましょう。主の仰る通り、帰ってきてからでも良いと思いますし、
金曜日をそれに当てて、旅行は来週からの出発でもじゅうぶん間に合うと思いますから。
…………と、ここまで作ったところで>>715に気付きました。
それでしたら向こうへ戻りましょうか。ログは一箇所の方が追いやすいですし、やはり本丸に慣れておりますから。
雑談のお返事は本丸でいたします。このまま戻りますので、主も此方には長くお返事しなくて大丈夫ですよ。
俺と一緒に――――俺たちの本丸へ帰りましょう。
(くす、と笑い合ってから再び手を差し伸べて――――……)
【というわけで、本丸に戻りましょうか。主。(笑って)】
【俺の主とこの場所を借りたぞ。使わせてもらった事には感謝を言っておく】 >>716
はい。わたしもすぐに追いかけます。
【此方はお返しいたしますね。使わせてくださってどうも有難うございました――】 【スレをお借りしますね】
【もし疲れてきたら言ってください。それじゃ今夜もよろしく!】
>>696
ふっ、見るのも怖いってか
処女の反応は違うな…これからこいつを体にぶち込まれるってのによ
(目をそらす初々しい反応を見れば笑ってしまう)
じゅぷっ…ちゅ…
ぷはっ、もうすっかり濡れてるな
(すず子の愛液もあったが濡れたのはほとんど男の唾液のせいだろう)
(びっしょりと濡れたショーツが股間に張り付いていて)
いつまでパンツ舐めさせるつもりだ?
いいだろ、お前のここ……見せろ
(じっと股間を見つめながら、ショーツを脱ぐように命令していった) >>729
はぁっ…!
(もう愛液と唾液でショーツはぐちょぐちょ)
(ぴったりと肌にくっついてうっすらと割れ目と陰毛が透けている)
ぬ、脱ぐ…?
(今まで我慢してきたが性器を見せるとなればさすがに戸惑う)
(けど男はこちらをじっと睨みつけて有無は言わせない感じで)
……っ、はい…
(と、覚悟を決めてショーツに手をかけて)
(濡れたショーツをゆっくり下ろしていく)
【ありがとうございます。改めてお願いします!】 >>730
やっとすず子のあそこを拝めたな…
(ショーツを脱げばあからさまにいやらしい表情を浮かべた)
(そこに触れて陰毛を撫でるようにして触っていき)
本当にいい体しやがって…
(その体に見惚れてすず子の全身を恍惚とした顔をして見つめていき)
(秘所を何度も撫で、陰核にも指を這わせていって)
今日から俺のセフレになってくれるってことでいいんだよな?
(たった一回の性行為では終わらないと、セフレの関係を強要し)
(にやついた顔をして秘所を弄んでいった) >>731
……んっ!
(男にアソコを見られ触られて顔はもう真っ赤っ赤)
(割れ目に触れると愛液の水音が聞こえてきて陰毛と絡み合う)
えっ…? い、いや、その…
(セフレを強要されどう答えていいかわからない)
(男とは視線を合わせれなくて恐怖から短いスカートをぎゅっと掴む) >>732
なんだよ、嫌なのか?
じゅ…くちゅぅ…
(嫌がるのは当然の反応のため驚かずに)
(陰毛が絡もうとも気にせず、ついには秘所を直接舐め始めていった)
すず子っ…!
どうなんだよ、はっきりしろ
(急に大声で名前を呼んで脅かしてやり、股間に顔を埋めたままだがすず子のことを強く睨みつけていた)
(脅せばどうとでもなる、そう思っているために強気で迫っていて) >>733
ひぅっ…! あ、んっ…
(啜る音を立ててクンニをする男)
(舌も少し入ってきて、つい身体が動いて感じてしまう)
う……
わ、わかりました…私の初めて…あなたに……
(当然嫌だけど脳裏には千夏の顔が浮かんで)
(怖くて身体を震わせながら覚悟を決める) >>734
そうかよ、俺がもらってやる
(初めてを捧げる宣言を聞けば心底嬉しそうな顔をして)
(たっぷり濡らした股間にペニスを宛てがっていった)
いくぞ……くうっ!
(痛がるとわかっていて強引に挿入していき処女膜を突き破り)
(純血を散らしたすず子の秘所から赤い筋が垂れ落ちていった)
おらっ!気持ちいいんだろ!?
(荒々しく乱暴な動きで腰を振り乱していけば膣内に痛みを感じるほどの摩擦を加え)
(腰を何度も打ちつけ、男は自分勝手に快楽を貪ろうとしていた) >>735
ああぁっっ!!
(思いきり勢いよくペニスで貫かれてしまう)
(処女膜は破れ痛みで身体はのけ反り、目からは涙が零れる)
気持ちよくなんか… あっ!
あんっ、あんっ!やぁんっ!
ダメ…奥に当たって…っ
(そして激しいピストン、奥を突いて膣を擦る)
(口では否定したが痛みは消えて快楽へと変わる) >>736
お?すず子、感じてるのか?
エロい女だな……そらよっ!
(聞こえてくる嬌声に気を良くしてさらにピストンを強めていき)
(すず子が喜ぶ膣奥へ何度もペニスをぶつけていった)
今日からあなたのセフレになります……
ほら、言えよ
(深々とペニスを突き刺したまま従順な言葉を言わせようとして)
(すず子の胸に手が置かれて、望みの言葉を言うまで痛いほど握り込んでいった)
【今日で締めにいきそうですね】
【時間があったら次のシチュもちょっと話しますか?】 >>737
んぁっ…!あっ、あんっ!激しっ…
(子宮口を何度もノックして快楽が全身に伝わっていく)
痛っ、んんっ…はぁっ!
(同時に乳房を強く握られ、自然とアヘ顔をしていた)
き、今日から…私はあなたのセフレになりますぅっ!
あっ、もう私っ…
(セフレ宣言と同時に絶頂が来ていた)
【そうですね】 >>738
いい顔しやがって…
(いつしかアヘ顔になってるすず子の頬に触れたままで)
くううっ!!
(絶頂したすず子と同時に達して膣内に白濁を注ぎ込んでいった)
(熱い白濁が膣内を埋め尽くし、そこから溢れて漏れ出していく)
これからいつでも味わえるわけだ…
たまんねえよ…よろしくな、すず子
(乱れたすず子を見ながら満足そうに笑っていた)
(今日この時、すず子をセフレにできた喜びを噛み締めながら抱きしめていった)
【お疲れ様でした!脅すよりもっと乱暴にやる方がよかったでしょうか】
【次はどんなのがいいかな】
【すず、ちーちゃんか他の子か】 >>739
あっ、あんっ!あ、あああっっ!!
(男が中に精液を出すのと同時に絶頂してしまう)
(その声はすっかり気持ちよくて快楽に満ちていた)
はぁ、はぁっ…
(男は満足そうでも自分は身も心も傷がついて)
(目には生気がなくただされるがままだった)
(その通り今後も男のセフレとなり犯され続ける…)
【ありがとうございました!】
【そうですね、もちろん、すずと千夏もいいんですが】
【他キャラも…みたいな感じもあります】 >>740
【こちらこそありがとうございました!】
【すずとちーちゃん可愛いので相手にとって不足なしですが】
【たまには、よければ他キャラとかいいかも】 【どうしようかな…でも千夏でやりたいな〜みたいなシチュが一つありまして】
【簡単に言うと、先生に夜遊んでるとの噂が耳に入り退学になりたくなければ従え… な感じです!】 【ちーちゃんの周りにはクズ男しかいませんねw】
【内申稼ぐために体を要求される……微妙にありそうなところがまたいいです!】
【渋々させるか、強引にやっておいて黙らせるのもいいかも】 【本当は遊んでなんかいないんですけどね。見た目で判断されちゃう】
【強引がいいですね!まあ詳しくは次回に決めましょうか】 【でも同級生にうろついてるところを目撃されてたりで、どうしようもなく…ですね】
【眠くなってきましたし次にしましょうか、それじゃ水曜日はどうでしょう?】 【水曜日ですね、了解です!】
【今日もお疲れ様でした!おやすみなさい〜】 【それでは水曜日にまたお願いします】
【おやすみなさーい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>758
夜出歩いているのを知られて教師に呼び出され…
と書いただけで続きの展開が想像できちゃいますね! >>759
もう今から楽しみです!
因みに遊んでたわけではなくて、バイト帰りに夜歩いてる所をたまたま同級生に見つかって…な設定です
というかアニメではバイトが大丈夫な学校でしたっけ? >>760
アニメ本編での設定と似たような感じですね
どうだったっけ?けっこう厳しい感じの学校だったけど千夏ちゃんバイトしてたしね
学校に無許可でバイトしてたのを追求される、というのも付け加えてやってみますか? >>761
確かに厳しめな学校でしたね
なので今回は夜歩いてたのとバイトと制服のスカートの短さを追求してくれればいい感じです(笑)
教師はどんな見た目、性格にします? 苗字で呼んでもらえると嬉しいです
今回は要求多くてすみません… >>762
ようし、今回は要求たっぷり聞こうじゃないか!
いつも楽しませてもらってるんだしそれくらいはやってみせるよ
体育教師のような体格のいい、力づくで犯すようなタイプか
進路指導の教師でねちっこく脅して犯すような卑怯な男
思い浮かんだのはこの2パターンですね
もちろん他のタイプでもいいですし、千夏ちゃんはどうだろ >>763
ありがとうございます!
ねちっこい感じの生徒指導の先生でお願いします!
後ほかに決める事あるかな?
なかったら先生に呼ばれて来た所から書き出してみます >>764
それじゃねちっこい感じですね!
まあ、他に何か思いついたらその時に伝えるようにしましょうか
ありがとう、書き出しお願いしちゃいますね? ……
(放課後、千夏は進路指導室の前に来ていた)
(先生に呼ばれたから仕方ないけど、何も悪い事した覚えはないし)
(今回も進路の事かな…と少しため息をついて)
…失礼します。
(ノックをして扉を開けて中へと入る)
【改めてお願いしますね!】
【私も何かあれば途中で言いますね】 >>766
森川か?ほら、入れ
(呼び出したのは千夏しかおらず、入ってきたのはやはり本人)
(椅子が二脚あり、二人が向かい合うように置かれていた)
困るんだよ、森川、夜で歩いてるそうだな?
複数の生徒から報告があったぞ…
それに、無許可でバイトしているという話は本当か?
(必要以上に困った顔をして、千夏の罪悪感を強めようとして)
【了解です、いつでもどうぞ】 >>767
は、はい…
(椅子に座ると先生と向かい合う)
…っ!? それは…
…確かにバイトはしてますけど…
夜歩いてるのは偶然というか、バイト帰りだから仕方なくて…
(先生に指摘されて冷や汗が出てくる)
(バイトはともかく夜に歩くのは違うと、戸惑いながらも否定する) >>768
仕方がないってなんだ
それだとバイトのたびに夜出歩いてるってことになるぞ?
(言い訳を聞き入れず千夏を見る目つきが険しくなっていき)
それに先生はバイトしているなんて聞いてない
無許可でのバイトは禁止だし、週一日のバイトしか許可は下りない
森川だって知っているだろ?
(週一回のバイトでは稼ぎが足らず、千夏が許可をもらうのは最初から不可能で)
(戸惑っている千夏を責める視線はそのまま、じっと睨みつけていた) 【すみません名無しさん】
【急に回線にエラーが出て、今日は厳しいかもしれません…さっきまでよかったんですが】
【なんとか書けてるかな?】
【なので今日はここまでいいでしょうか?本当にすみません!】 【そういう時っていきなり繋がらなくなったりしますしね】
【こちらもエラーは出ませんでしたが、ちょっとだけ重かった気がします】
【お疲れ様、次の水曜日に続きをしましょうか?】 【本当にすみません…最近、なんか調子悪いんですよね】
【では水曜日に、少し早いですがお疲れ様でした】
【次回までに良くなってればいいですが】 【そうなんですか、それは少し気がかりですね】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
【またこの前みたいに途中でエラーが起きたらすみません】
>>769
…それは…
(有無をも言わせない圧力、いつもなら睨み返す所だが)
(先生の言う事は正論で、俯いたまま)
(だがお金が足りないのも事実で)
こちらの事情も知らない癖に…
(と、ボソッと呟いたあと)
じゃ、じゃあ…許可取りますから…
(わざとらしく悲しい表情をして同情を得ようとする) >>782
森川、何か言ったか?
(ちゃんと聞こえなかったがこういう時はいいことを言われているはずがない)
(指導する生徒から恨み節を聞かされるのも慣れたもので)
そうか、申請して許可が出るまで一ヶ月は待ってもらうぞ
それとバイトは週一日だけだからな
(きっとこれでは金銭面で困るわかっていた)
(千夏の弱みをつくために、改めて申請の説明をしていった)
【エラーが出たらその時ですよ。気楽に構えててください】 >>783
いえ何も?
(こちらも慣れたもので、何も言ってないような顔をする)
い、一ヶ月!?
どうしてそんなにかかるんですか!?
(一ヶ月も、しかも週に一日ならバイトもクビになるかもしれない)
(思わず声を荒げて立ち上がっていた)
【ありがとうございます】 >>784
あのな、申請って何だと思ってるんだ?
紙に書くだけで終わりじゃないんだぞ
ちゃんとどんなバイトか審査して、週一日以上は働かないようにバイト先にも連絡して
それで森川にとって学業に支障がないか話し合い、大丈夫だと判断されてやっとだ
(立ち上がって憤る千夏に動じず、説教するように淡々と聞かせていった)
まあ、森川も困っているようだしすぐ申請を通すこともできるが…
森川の態度次第じゃ力になってやらんこともないが?
(出来ないと言いながら急に話が変わり、千夏に明らかな卑猥な視線を向けていく) >>785
…っ
(淡々と喋る教師に、心の中では怒りが沸き上がっていた)
(それを我慢してまた椅子に座る)
私の態度? 何ですかそれ…
(超ミニスカから伸びる生足に視線が注がれてるのに気付かず)
(とりあえず先生の提案を聞いてみる) >>786
なに、先生の言うとおりにしていれば悪いようにはならない
森川…言わないとわからんか?
(まるで見せつけるかのような生足を見ていると)
(思わず手を出してしまい、太腿に触れていやらしい手つきで撫でていく)
今日一日、先生に付き合ってくれたら…
まあ、森川の望むように話が進んでいくと思うがなあ?
(太腿の上に手を置いたまま執拗に撫でながら千夏に話しかけていった) >>787
なっ…!
(太ももを撫でるいやらしい手)
(それは優しくゆっくりと肌を確かめるような触り方で)
や、やめっ…!
(反射的に、可愛い声を出して先生の手を払い)
(座ったまま身体をのけ反らせる)
こ、こんな事…セクハラですけど?
(蔑むように先生を見る) >>788
セクハラがどうかしたか?
無理にしようというわけじゃない…
森川がそのつもりなら、この先も…
(冷たい視線を受けたところでどうということもなく)
(そのまま千夏の太腿を触り続けていった)
俺を通して申請しないなら好きにしろ
通ったとしても一ヶ月かかるが、必ず通るとも限らんぞ?
素行に問題のない生徒なら通るだろうが、夜遊びするような生徒は難しいぞ
(太腿を触る手はそのまま進んでいき)
(大胆にもスカートの中にまで入っていき、際どい足の付根に触れていく) >>789
ちょっ…!!
(スカートの中に入ってきた手は付け根まで触れて)
(先生の腕を掴み引き離そうとする)
だから夜遊びじゃ…
例え一ヶ月かかっても、申請されなくても
お前みたいな変態教師と変な事するよりならマシだ…っ
(ついに敬語をやめ、しかも変態教師と呼ぶ)
【とどめとばかりに、スカートの短さとか退学になるかもとか大袈裟に言ってくれてもいいですか?】
【それで仕方なくも折れますので】 >>790
そうか、森川はそういうつもりなんだな
(逆らう千夏に怒りを感じつつ、引き離されれば素直に手を離して)
短いスカートだからてっきり誘っているのかと勘違いしたぞ?
森川の夜遊びは職員の間でも話し合われていてな……本当だとしたら退学もありえる
教師にそんな口をきくようじゃ、夜遊びも本当なんだろう?
もうこうして森川のことを指導してやるのも今日で最後かもしれんな
(ついには退学までちらつかせて、それはすぐ迫っていることのように言って)
【退学までちらつかせて……とんでもない悪どい教師ですね】 >>791
誘うわけ…って、退学?
(退学という言葉に先生の腕を掴む手は自然と離れる)
(退学になったらそれこそバイトはクビ…それに親に何と言えばいいか)
(色々と悪い事が浮かんできて血の気が引く)
……っ、退学は嫌…
だから…従えって言うんでしょ?
本当に私の態度次第でなんとかしてくれるの?
(一転、従うようなことをちらつかせる) >>792
そうだ、最悪の場合は退学という話も出ている
森川……あとはお前次第だよ
(退学の話が出れば態度が変わったと気づいて)
ああ、教師を味方につければどれだけ心強いか、わからないわけじゃないだろ?
逆に敵に回せば……
森川、お前はどうするんだ?
(もう逆らえないだろうと考えて千夏の胸に手をやって)
(制服越しに胸を触り、逆らうかどうか様子を窺っていた) >>793
…っ! んっ…
(制服越しに乳房の形を確かめるように触ってくる先生)
(普通ならすぐ抵抗する所だが)
(退学、バイトの件もあってそのまま触らせたままで)
従います…抵抗したり反論しませんから
だから夜遊びやバイトの事は…
(夜遊びもしたことになってしまって)
(敬語にもなってすっかり弱々しくなってしまう) >>794
森川、わかってくれたか…
もう何も心配してくていいぞ?
バイトのことも内申点も悪いようにはしないから
(千夏がついに応じるとそのまま胸を触っていき、だんだんと手に力が入っていく)
(しっかりと胸の感触を味わうように握り込んでいった)
なに、一度楽しませてもらうだけだ…すぐに終わる
なあ…先生に森川のスカートの中を見せてくれ、な?
(椅子から立ち上がって千夏に身体を寄せていき)
(胸を触りながら卑猥な視線でスカートを見つめていた) 【逆らえず先生に迫られる女子高生…いいですね】
【今日はここで凍結でいいですか?】
【因みに次なんですが、土曜日が厳しい感じなので来週になっちゃうかもです】 【特に千夏のような子を従わせるのは興奮します】
【お疲れ様でした。今日も楽しかったよ】
【来週ですね、来週水曜日でどうです?】 【私も楽しかったです。お疲れ様でした!】
【水曜日ですね、了解です!一週間空いてしまいますが…】
【次回会えるのを今から楽しみにしてます。お休みなさい】
【お借りしました】 【それではまた来週よろしくお願いします!】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします】 【少しの間、お借りします。】
さて、移動は完了したけどどうしようか。
何か希望はありますか?…っ、やっぱり彼相手だと敬語になりそう…なんというか、貫禄が… 【少し主と借りるぞ】
>>801
待たせたな。
まずは、昨夜と今夜も時間を取ってくれたことへの礼はさせてくれ。
感謝してるぞ、主よ。
希望か、俺の希望は、主がどのようなことをしたいのか、聞いてみたかったりはするが…。
例えばの話だからな。
聞き逃してもらうのでも一向に構わんが、今のように主と刀の主従関係で進めていくか。
現代の設定で俺が人になっている形でするか、
この二つでも他の形でも、やりやすそうな形があれば、話してくれないだろうか?
あとは今は桜がよく舞う季節だろう?
怖がりである主さえ構わなければだが、桜がまだ見れる並木道を一緒に歩いてみたりしてみたい。
それで距離を縮めたり…とかだな。
だが所謂散歩というもので、じじくさい趣味と思われても仕方のないことだからな。
気が乗らないのであれば、付き合ってくれというつもりはないということも言っておくぞ。
あと主の話し方はそのままで一向に構わんが、
話し方からして、俺より鶴丸の方が絡みやすなのであれば遠慮はいらぬということも、補足しておくか。
予め言っておいた方が、合うかどうかなど分かりやすいと思ってな。
長々と書いてしまったが……待たせてすまないな。 >>802
移動ご苦労様…って!!またお礼っ?
三日月さんの時間を貰ってるのは私も同じだし、お互い時間を共有する事で楽しめてるからそれで良いじゃないか。
お礼は要らない、と言いたいけど私もお礼は言いたいから今は素直に受け取るよ?
散歩?そんな事で良いのか?
全然、付き合うよ。
距離を縮めるきっかけにもなるしな。
じゃあ、具体的にはなかなか寝付けない私が偶然晩酌やらお茶を飲みながら月見している三日月さんを見つける所からはどう?
それから本丸近くの桜並木を散歩って流れで。
現パロも捨て難いけど、どちらかといえばライブや受験でなかなか本丸に行けない私を心配した三日月さんが現代にいきなり来てくれた方が話は膨らむし面白いと思うんだけど…どうかな?
姿はそのままで大丈夫だよ、まだ審神者として慣れていないだけ…そのうち、自然に接せる様になるから…。
私も長々とごめんな?
あくまでも私の意見だから指摘や他の希望があったら言ってほしい。 >>803
お、こんばんは?
…暑い?夜はまだ少し冷えると思うけど…
ムギから貰ったフルーツゼリーなら冷蔵庫の中にあるよ。少しは身体が冷えるんじゃないか?…って、もう居ないかな。 >>804
せっかくの季節柄、そういう時期であるからな。
散歩については、主の好みを探るべく聞いてみたのもあるのだが……
やはり優しいのだな主は。
流石に感謝ばかりするのもどうかと思うが、
色よい返事を嬉しく思っているということぐらいは言っておこうか。
流れについても、それで構わぬ。
例えばの話だが、俺が日中に短刀など無邪気で活発な刀にとっては魅力的に映らない散歩を、
断られてしまったことを笑いながら、話したりしても面白いかもしれない。
元気なことはよきかなよきかなみたいな感じでな。
まぁ軒先でのんびりしたり散歩したりするのは、確かにジジイくさい趣味だからな、はっはっは。
それもいいかもしれないな。
その話であれば他の刀のことを気にすることなく、俺が抱えている主への密かな想いも伝えられそうだ。
とても都合のよい展開ではあるが、主は怖がりでもある故、
停電や落雷など起ころうものなら、すきんしっぷからの……みたいな包み隠さず言ってみるが、早めの展開でしてみたいとも思ってしまったぞ。
構わぬというよりは、長々と先に書いたのは俺であろう?
気遣ってくれるのは、嬉しいことだが、それだと俺もまた謝らねばならぬだろう?はっはっは。
だから気持ちは受け取らせてもらうな。 >>806
優しい?だって桜は刀剣男士に良く似合う。
貴方なら尚更だな、月と夜桜なんてセットで来たらどんな女の子も見蕩れちゃうと思うよ?
短刀くん達に断られる三日月さん…ふふっ、凄く微笑ましいよ。
現代にいきなり来られたら焦るけど部屋に匿うしかないしな…現代の服を来てもらってその、デート…とか……後は、その…ストーカー被害にあっている私を守ってくれるとか…って、わぁあ!忘れて!忘れてくれ!恥ずかしいっ!
すきんしっぷからの……っ!う、うん…その流れでも私は…大丈夫…っ!
っ、確かに…じゃあ、今度は謝らない! >>807
優しいわけではないのであれば、俺が主を改めて惚れ直したという言葉はまたの機会にとっておくことにするか。
だがな、主よ。
そこまで俺のことを褒めても何も出ないどころか、ここまで言ってくれている主であるならば、
頼んでみても構わないだろうと思った俺のじじくさい趣味に付き合わされることになり、大変になるだけだぞ。はっはっは。
それはさておき、主の長い髪は夜桜に映えそうで、
俺も自分を忘れ見惚れてしまいそうだということも、お返しとして言っておこう。
短刀達に断られて少しショックを受けたりしたが、笑って諦めて笑い話として、
主に話してみれば、乗り気で行こうなどと言ってくれようものなら、嬉しさで胸がきゅんとしてしまうかもしれないな。
現代の服か、もし主の時代へ行ってもいいのであるならば、
どういう服を着たらいいか、選んでくれたりすることを頼んでもいいだろうか?
俺と一緒にいても、主が恥ずかしくならないような物を着てみたいが、俺の趣味だとそれが叶うかどうか分からぬからな、はっはっは。
主に危機が迫っているたいみんぐで俺が現代に来れて……みたいな感じでもいいかもしれないな。
そんな恥ずかしいのであれば忘れてもよいが、
俺もやぶさかではなく想い浮かべるだけであろうと、楽しめそうだと思っているということは言っておこう。
あとは……だいじょうぶなのであればだが、早く主と結ばれたいということもな。
俺もらしくないことを言い、恥ずかしくなってきてしまったが、撤回はせぬ。
なぜなら、主を好んでいるからな。
返事をしてみたが、この中から敢えて一つ選ぶのであれば、やりたいと思うことを教えてもらえないだろうか?
俺は、敢えて言わせてもらうのであれば、主を早く抱いてみたいと思ってはいるが、
関係性を深めたり、距離を縮めたりする他のことでも楽しめるだろうからな。遠慮はいらぬぞ。 >>808
いやいやいや!なんかまたの機会とか言ってるけどしっかり聞こえちゃってるからな!?どこに惚れ直す要素が…って、そもそも惚れるって…えっ、えっ?
なんか、色々と恥ずかしい事言ってるぞ?私の方が恥ずかしい……うぅ…
私で良かったら全然付き合うのに。っていうのも、私もきっと唯達とお花見に言っても桜を堪能するどころか騒がしく終わりそうだからな。
そ、それは勿論。来たからには面倒を見るよ!始めは仕方ないからパパ…お父さんの服を貸す事になると思うけど、追々きちんと用意はするから。
うん、なんか…王子様みたいでカッコイイと思う…あ、歌詞が浮かびそう。
わあぁーっ!!そんなはっきり平然と好きとか言うなぁあっ!気持ちは嬉しいし、私だって…その…抱き締めて欲しかったり、キスとか…して欲しかったり…する、けど…うぅ…
抱…っ!?…〜っ…うん…じゃあ、…流れとしてはそういう事に向かう感じで始めようか…イヤって訳じゃ無くて、恥ずかしいから渋ってるだけだから…!
ええと、そうなると流れを持っていきやすいのは
ピンチのタイミングで来てくれる所、か?
回りくどくて嫌なら在り来りかもしれないけど本丸でも良いよ。
他の刀を近侍に置いていて、少し不機嫌な貴方の所に私が向かって…とか、それこそお化けが怖くて寝れない所に貴方が心配で尋ねてくるとか。
前者が嫉妬で後者が流されて行為に及ぶ感じになると思うけど。
正直をいうと貴方は素敵だからどんなやり取りになってもきっと楽しいんだろうなって思ってて、選べないし希望!っていうのが無いのが本音。 >>809
長くなってしまうと待たせてしまうことになるからな。
話を進めさせてもらう箇所だけ返させてもらうが、
他のことについては、次回までに改めて返事の用意をするので許してくれ。
今は返せないが、主と話していることを俺は本当に楽しんでいるからな。
勘違いはせぬようにたのむぞ。
では、俺の願いごとばかり聞いてもらっているようで、申し訳ないのだが……そういう方向でよろしくたのむ。
そうだな。
住む世界で主は最近後をつけられている気がするが、後ろを振り返るも人影は見当たらず、
確信もないまま、俺たちに余計な心配はさせてはいけないと、そのことを伏せてはいるが、
密かに想いを寄せていて主をよく見ている俺が、最近主は様子がおかしいと思ったりして、
許可はもちろん何も言わず現代に……そういう感じで始めてみるのはどうだろうか?
あとは助けた後は、とてもご都合主義だとは思うが……
家族が不在であるとか、俺が共にいるとはいえ、主が怖い思いをした後に限って、
雷が鳴ったり停電で電気が消えたりしたら、距離は縮めやすそうだが、
全てを今決めてしまうと、どうなるかの楽しさがなくなってしまうだろうからな。
話していて、こんなことを言えば進めていく中で、主が喜びそうだと思うことはあったりするが……
そういうことは臨機応変に柔軟に考えて、やってみてでいいかもしれぬから、そういうことでいいだろうか?
最後の行については、俺も同じだ。
昨晩話した者も言っていたとは思うが、主の顔が見れて声が聞けるだけでも、
かなり満足しているというのが俺の本音で、もちろん上で話しているように、他にもやりたいことがあったりもするが。
主は素敵だからな、ただ話しているだけでも楽しいと思っているからな。
力を入れ過ぎず楽に付き合ってもらえるのであれば幸いだ。
それで、やはり俺がジジイだからだろうか…
すまんが、そろそろ眠気がな…
次回について主は間が空きそうで、一週間後ということだったが、
俺の方からは、明日というか今日だな、土曜の夜か、
明後日というよりは明日だな、日曜の夜には予定を先ほどの待ち合わせに使える場所に、
予定などを残しておくつもりでいるから、合う日があるかが分かれば連絡をもらえるのであれば幸いだ。
主を残して、先に休んでいいものだろうかと気にはなるが…
昨夜に続いて、今夜も楽しき思いをさせてもらい、
また会えるなら喜ばしいことだと思えるくらいだったからな。そのことに感謝だ。
主もよく休んでくれ。ありがとうな。おやすみ。
【さて、これで俺から使わせてもらったことに感謝して、場所は返すこととしようか、ありがとう】 >>810
話したい事が沢山あるから仕方ないよ。
私も遅筆だから。
ただ、このペースでやっていくと大分ゆっくりなペースで進める事になるけど三日月さんは大丈夫?
返事は少しでも惹かれたってところがあればそれだけ返してくれれば良いよ。
ふんふん。ストーカーに雷…私にとっては一見最悪な日だけど、貴方と距離を縮める記念日にもなるんだね。
良いと思うよ、その案。
あとは臨機応変に。
同じように思って貰えているなら私も嬉しいよ。
これから本格的に関わる事になる訳で…こんな私だけど、これからもよろしく!
私も睡魔が来ていたから丁度良かった。
因みにこの位の時間までなら明日とかも来れそうだよ。
流石に3時4時になると厳しいけどな。
とりあえずちょくちょく覗いて確認はするから時間が合ったら会ってくれると嬉しい。
おやすみ、付き合ってくれてありがとな。
【お借りしていたスレ、お返しします。ありがとうございました!】 【スレお借りします。】
お邪魔しまーす…。
さて、マイペースだけど優しい私の刀を待つとしますか。 【続いて主と場所を借りるぞ】
>>819
待たせた。
こんばんはだな。主。
いや、この場合はお返しとして、実はしっかりしていて優しい俺の主と言っておいた方がいいか。
それで今夜は、前回話したところの冒頭から始めて、進めてみてもよいだろうか?
もちろん他に予め相談しておきたいことや、詰めておきたい話があれば、それからでも遅くはないからな。
その辺のことは遠慮はせぬように――なぜなら俺は主の顔がまた見れてとても嬉しく感じているからな。
今夜もよろしく頼むぞ >>820
改めてこんばんは、三日月さん。
えっ、いやいや!そういうのは要らない!
あ、うん。私の方は構わないよ。
冒頭と言うと、私が本丸に行かない所からかな?
それともこっちに来てストーカーを追っ払ってくれる所?
三日月さんの都合の良い方はどっちだろう。
提案したけどストーカーの行動を回せる程ロール技術は私に無いし、追っ払った後の方が色々と進めやすいとは思うんだ。
はっ…えっ、ぁ…ーっ、ど、どうしていつもそんな恥ずかしい事をさらっと言うんだよ!全く…言わなくても分かってるよ。だって私も凄く嬉しい…から……っ…もぉっ!ここは返さなくていい!
兎に角、私の方こそ宜しく! >>821
うむ。
そういうことなのであれば、主が言っていることも考慮して、進めやすいようにやってみるつもりではいるからな。
俺から書き出してみるのでもよいだろうか?
俺としては細かいシチュエーションに拘っているのではなく、
一番したいことは主との距離を縮めて、特別な刀というか、早く気持ちを確かめ合いたいと思っているのが本音だからな。
だから些細なことは、気にはせずにいてくれるのであれば何よりだ。
俺は思っていたことを言っただけなのだが…
まぁ俺の知ってる鶴丸もそういうところがあるかもしれなくて、
もしかしたら会いたがって来てくれた主の友人の子のマイペースさえも、
狂わせてしまうことを言ってしまうこともあるかもしれないから。
今のうちに経験して、あどばいすをできるようにしておくのも悪くないかもしれないぞ。
あともう一つだけ質問だ。
俺がそちらの世界に行く時の服装は内番の姿が無難ではないかと思うが、
主はどう思うか、別の服装がよいなど提案があれば話してくれ。 >>822
うん、分かった。
お願いしてもいい?
ストーカーといっても被害は色々種類があるだろ?
どの程度にしようか迷っていたから三日月さんが書き出してくれるなら助かるよ。
背後に控える人の優柔不断な性格はこれだから困る。
うん、距離を縮めたいのは私も一緒だよ。
唯の天然を相手にするのも大変だぞ?
憂ちゃんにも付き添いをお願いしたいくらいだよ。
彼にもある程度は覚悟しておくように言っておいて。
内番で構わないよ?
なんと言うか、ギャップがあるしな? >>823
では書き出してみることにする。
冒頭は内番の服装で現れることにするが、
主の家に訪問した際に俺に着せたい服があれば、
変更も快く受けるつもりではいるから遠慮はせぬように頼む。
他のことについても、空いた時間に返せたら返すつもりでいるが、余り期待はしないようにな。
あとは、時間は二時前後が目安になるが、今夜もよろしく頼むぞ。 >>824
分かった。書き出しありがとな?
お言葉に甘えて、また何かあったらすぐに伝える様にするよ。 ふむ。
ひとまずは上手くいったようだな。
(近頃、どこか主の様子がおかしい)
(まるで一人で何かを抱えてるような気がしたので、俺は許可も得ぬままここに訪れ)
(暗い道を一人で歩いている主をすぐに見つけ、一安心し少し距離のある場所から声をかけようとすると)
あれは…。
(十字路で主の視点からは死角になっているであろう暗がりから)
(気づかれずまるで襲いかかるような人影が見えたので、危険だと思い速やかに近寄り)
危ない!しゃがむんだ。
(気づいてくれと思いながら注意を促す凛とした声をあげながら)
(速やかに近づいた人影を捕えて)
お前、俺のあ、いや…大切な人に何をするつもりだ。
……彼女の前で、あまり手荒な真似はしたくないんだ。わかってくれるか?
(言おうとしてしまった主という言葉が、この世界ではおかしいと咄嗟に判断し)
(一番おかしくなさそうな言葉で、とはいえ急いでいたので主がどうとるかは分からないが言い換えると)
(こんなことをしたらただではおかないんだと言うように)
(捕らえられたが逃れようと、暴れている相手の手に少し痛みを与えるように捻り)
分かったならいいが、次は許すつもりはない。もうこのようなことはせぬようにな。
(口調の穏やさとは対照的に少し怒気を含んだ語り口や)
(少しづつ痛みすらも与えてくる力強さに降参した拘束を解いた相手を諭し)
(この場から去るのを追うことなく見送り)
大丈夫か?主。
その前に言うことがあるな。
驚かせてしまったのもあるが、勝手に来てすまなかったな。
(目が合うと隠しごとをして来てしまったことを申し訳なさそうに、恭しく頭をさげ)
【冒頭を考えていたら時間がかかってしまったが、このような感じでも構わないだろうか?】 >>826
(他人からの視線に敏感になるのは臆病な性格上か以前にも数度視線を感じ生活に支障を来す事があったが今回ばかりは深刻其の物)
(家の前のみならず部屋の中に閉じ込もっていても家の外から感じる気配に怯える日々でろくに眠れもせず心身共に健康は崩れて行き。付喪神であり人間の生気も感じ取れる友人以上に心配性な刀が集まる本丸には当然足を運ぶ機会を減らして居たが)
ひっ!やだっ、来ないで!キャァアッ!(遂に訪れた男の強行に悲鳴を上げ咄嗟に頭を抱えて地面に伏せるが衝撃は何もなく恐る恐る目を開ければ見知った人物が目の前で男を捕らえていて)
みっ…み…っ…
(余りの出来事に唇が震えて名前すら上手く発せられず、緊張の糸がぷつんと切れたように涙が溢れると腰が抜けて動けない侭情けないと思いながらも縋るように両手を伸ばして抱擁を求め)
うっ、ひっく…こ、怖かったよぉっ…ッ
【 ありがとう、全然構わないよ。じゃあ、あと1時間かな、睡魔が来たらそれまでだけど、改めてよろしくな?】 >>827
大丈夫と俺は聞いたが、そうじゃなさそうだな。
(当たり前のように腕をのばすと、主の身体を優しく引き寄せるように胸の中に入れ)
主は優しいからな。
俺達に心配かけまいとする気持ちもよくわかるが、困ったことがあれば言ってくれ。
そう、今みたいにな。
こうするだけで主の気持ちが和らぐのであれば、いつでも俺は傍にいるつもりでいるからな。
(頭から逞しさも感じられる腕で包み込むように抱きながら、かけている言葉と同じように優しく髪を撫でて)
俺であるならば、いかなる時でも頼ってくれて構わないからな。
こういうことはあまりいいことではないと先に申しておいてから言うが、今も主の役に立ててよかったと心から思っているからな。
(心配をしていたから、正直に怖いと心境を吐露してくれて少し安心したように)
(穏やかな声色や行動でいたわるように接していき)
この後も、俺が家まで送っていくつもりでいるから、何も心配はいらないからな。 【返せるところだけ返事をしておくぞ】
>>822
思った以上に時間をかけてしまってすまないが。
俺が知っている鶴丸でもよければ、注意をするようには言っておく。
>>827
【主は明日も学校であろう?】
【そうでなくとも、そろそろ睡魔が来ていても、おかしくはない時間でもあるだろう?】
【後の片づけについては俺がしておくつもりでいるから、適当に休んでくれて構わないからな】 (現れた理由や男と対峙した時の意味深な言葉についてなど聞きたい事は山程だが一度溢れ出た涙を止める事など無理で身体を包み込んでくれる腕により涙の貯蓄庫は決壊)
(彼の服を汚してしまいながら一頻り泣いて少しずつ落ち着いてくると鼻声で改めて相手の存在確かめるように下から覗き込むように見上げ)
本当に、三日月さん…なの…?
でも、どうして…
(大方政府からの連絡を伝えに来たのだろうと思っていたが頼る事を求められて自分の為に駆け付けてくれた事を知り)
…気付いてたのか…やっぱり、適わないな…キミ達には…
(心配をかけないつもりが逆に心配をかける結果となり眉尻下げて困った様に笑いつつ片手の指で目尻に溜まった涙を拭うと)
…もう、平気…。ありがとう…もう、離して大丈夫だから…その、恥ずかしいし…
(先程まで誰も居なかった道だが私有地では無く皆が使う道路な為帰宅途中や散歩中の他者に抱擁を見られていることに気付き解放を訴え)
じゃあ、家までお願いします…もう立てると思うから… >>829
あはは、本当に律儀だな、ありがとう。
うん、実を言うとちょっとだけ眠い…だからここで一旦切ろうか。
本当にごめん、もっと一緒に居たかったけど、楽しい時間はあっという間だな。
また伝言を残すよ、私なり唯なり。
いつも伝令をしてくれている刀にもお礼を言っておいてくれると嬉しい。
遅くまでありがとう。
先に落ちてごめんな?
【刀共々スペース感謝するよ】↓ >>830
【主は本当に可愛らしいな。よきかな。よきかな。】
【それですまない。情けないことにそろそろ眠気がな】
【場面が変わるキリのいい所でもあると思うから、今宵はここまでで日を改めてもらってもよいだろうか?】
【先日に話した通り今週は今のところはだが、木曜以外は空けれるはずだからな】
【都合が合う日が分かれば、今でなくとも構わぬからな】
【今夜も待ち合わせで使わせてもらった場所に連絡をよろしくたのむ】
【主には今宵も楽しきひと時を感謝だ。ありがとう】
【いい夢を見れるようゆっくりと休んでくれ。おやすみ。主】 >>831
>>832に書いた通りだ。
主が何も謝ったり心配したりすることはないぞ。
【では使わせてもらった場所を返して感謝する。ありがとう】 【スレをお借りします】
【レスが遅れるときがあるかもしれないけど、許してね】 【名無しさんとお借りします】
>>795
……わかりました…
(すぐ終わる、という先生の言葉だけを鵜呑みにしてしまい)
(スカートをめくっていってピンク色の可愛らしいショーツを見せる)
っ、んっ…
見せましたし胸を揉ませたし、もういいですよね?
(これでも十分なセクハラだが)
(夜遊びなど、全てを無かった事にしてくれると思うと安堵の表情をする)
【では今回もお願いします!】
【たっぷり責めてください】 >>836
【私も遅い時もありますし、気にしないで下さい!】 >>837
森川…そそる身体してるじゃないか
(いやらしい声色で名前を呼びながらショーツをじっと見つめていき)
(胸の柔らかさを感じれば、揉む手はますます力が入っていく)
…はぁ?
まさかこれで終わりだと思ってるのか?
(もう帰れる、本気でそう思っている千夏を見た教師は呆気にとられて)
いいわけないだろ
森川……俺とセックスしてくれ…
(呆れ顔のまま耳元に近づき、己の欲求をストレートに伝えていって)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】 >>839
んっ…
(胸を強めに揉まれると声が出てしまい)
(ショーツをまじまじと見られて頬が赤くなる)
え…? セッ……
(先生から出た言葉に一瞬目を丸くする)
む、無理です、そんなの…
教師と生徒が…それ以前にそんな事できるわけ…
(立ち上がると逃げるように去ろうとする) >>840
逃げるのか?
そうか、好きにすればいい…
(千夏が逃げようとすれば無理に追わず、自分の椅子に座り)
残念だが森川と会うことももうないのか
お前はここの生徒じゃなくなるんだから…
(座ったまま不敵に微笑み、千夏が退学になると言いたげな態度で)
どうした…帰るんだろう?
もう先生から話はないんだ、帰ってもいいぞ
(止めるどころか千夏を突き放すような言い方をする) >>841
……っ
(退学を匂わせる言葉に足が止まる)
(しかも親にまで迷惑をかける事になる…)
(そのまま考えた後に)
本当卑怯だよね、先生
(振り向き戻ると教師の前に立ち)
(敬語をやめてどこかふっ切れた感じになり)
(教師とのセックスを受け入れる) >>842
やっぱり……森川はそこまで馬鹿じゃないか
卑怯だと言いたいなら言え、だが森川も人のことは言えないだろう?
(まだ椅子に座ったまま戻ってきた千夏の胸に視線をぶつけ)
身体で俺を味方にしようって言うんだからな…
間違っても俺のせいだなんて思うなよ?
俺が何も言わなくても、職員会議で問題視されているんだからな
森川……おいで?
(座ったまま手を広げて、千夏に来るよう誘いをかけて) >>843
……チッ
(言いたい放題言われて軽く舌打ち)
(いつもの黒い千夏になりつつあった)
…何よ
(椅子に座り手招きする教師の前に立つ) >>844
それが森川の本性か?
夜遊びしてるってのもやっぱり本当だったようだな
(裏表のある生徒など何人も見てきているため)
(千夏の態度が変わっても、少しも驚いたりしなかった)
何よ…じゃない
今からやるんだろう?
(千夏の腰に抱きついて頭を胸に押し付けていき) >>846
だから夜遊びはしてない…って言っても信じるわけないか…
…っ
(抱きついて胸に顔を埋める教師)
(正直気持ち悪い…だけど今は耐えて受け入れるしかなく)
(教師にされるがままだった)
【そういえば、前から言おうと思ってましたが】
【二期なのかわかりませんが秋頃にアニメが放送されるみたいですね】 >>847
俺が信じるかどうかは別にして、きっと他の先生方も信じないだろうな
そういう話が複数の生徒から聞かされてるんだから
はぁ、はぁ…
森川…脱げよ
(柔らかい感触を欲しがって強く頭を押し付けて遊んでいたが)
(制服を脱がせるためにいったん頭を離していった)
【そうなんですか?知らなかったら…新シリーズですかね】
【すず子と千夏は一段落したので新しい子でしょうか】 >>848
退学しなくても今の私には居心地が悪い場所って事ね…
はぁ…
(軽くため息をついて、興奮する教師を見下すように見て)
(シュル…とブラウスのボタンを外していき、ネクタイも外す)
(スカートには手をかけず、ブラやお腹を晒していく)
【でも題名が、Lostorage なんですよね】
【その次が違うんですけど…読み方が分かりませんが】 >>849
そういうなよ、森川も楽しめばいいだろう?
さっさと割り切ってしまえ…
おお、いいねぇ…
森川はこんなに美人なんだ、男の一人や二人いるのか?
(すっかり遊び歩いている女として扱って)
(ブラに触れると千夏の胸を好き勝手に揉んでいき)
【そうなんですか?主人公はすず子かもしれませんね】
【千夏の記憶が戻ったりするのかも?】 【今日はここで凍結していいですか?】
【私は次回は土曜日でも大丈夫です!】
【ロストレージ コンフレイテッド? ウィクロスというみたいです】
【どうなるんですかね…ちょっと楽しみです】 【はい、土曜日にまたお願いします】
【すず子千夏が出るとしても新キャラも出るでしょうね】
【何にしろ楽しみです!まだ先の話でしょうけど、始まったら確実に見ますね】
【それじゃ、おやすみなさい】 【では土曜日に!】
【仮に新キャラが出たらそのキャラでロールもいいかもですね…(笑)】
【私も絶対見ると思います】
【お休みなさい!お返しします】 【主と少し使わせてもらうぞ】
【改めてになるが今夜もよろしく頼む】
【それで今夜のことだが、続きを進めていくのでも構わないだろうか?】
【順番は俺からだったと思うが、まだ返事が途中で待ってもらうことになるが……】
【主の返事を待ちながら、少しでも早められるよう、このまま準備にとりかからせてもらうな】 【私の刀と今夜も少しお邪魔します!】
【うん、続きで構わないよ。】
【急がなくても大丈夫だから!】 >>858
【待たせてすまないな。簡潔ではあるがこんな感じでもよければ今日もよろしく頼むぞ】
>>830
本当か…俺でなければ俺は誰なんだろうな?
なに少し心配だったものでな。
行き過ぎではないかとも思いつつも、主に何の許可も得ずにかけつけてみたというわけだ。
これが老婆心というやつだろうか?
じじいの俺でも、さすがに年配の女性にはなりえないから違うような気もするが、
まぁ結果がよければ悪くはないということで許してくれないか?はっはっは。
(主が顔をあげると背中を優しくさすりながら、安心してくれたようでよかったと柔らかな笑顔を向け)
(朗らかな語りで軽口を叩いて笑って)
あい、分かった。
まぁ、こんなじじいの胸でもよければ、いつでも貸すから無理はせぬようにな。
(背中をさすっていた両手で主の肩を優しく掴むと、倒れないように気をつけながら、ゆっくりと自分の体から引き離し)
なら行くかと言いたいところだが、送っていくにも場所がわからぬゆえ、案内は頼んだ。
(道路の安全な端側に主を誘導するように、自分は道路の内側の方に歩を少し進めると)
(主の案内を聞きながら、何気なくも周辺に注意をしながら家まで送っていって)
【俺ばかり進めている気がして、主にもしたいことをしてもらいたくてこんな感じで進めてみたが、どうだろうか?】
【もっと進めて欲しいのであれば申してくれたら考慮するつもりではいるから、よろしく頼む】 >>859
誰…いや、三日月さんです…でも…うーん…
と、とにかく助かったよ。
あのまま助けが来なかったらと思うと…
(万事屋や審神者が集う会議の護衛として近侍を連れて行く事は在れど現代に呼ぶ行為等前代未聞で未だに目の前の人物が本物かどうか現実味が無いが美しい顔立ちと何より夜に相応しい双眸の中の三日月が紛れも無く本人の証で)
(気遣い受けながら先程まで腰が抜けて立てなかった身体に力を入れて立ち上がると案内を頼まれた事でハッと顔を上げ)
あ、うん!この時代は馬じゃなくて車やバイクが通るから気を付けてね?
(護衛役としてはこれ以上無い程に信頼が持てて頼り甲斐も有るが対人の話であり、対物となれば時代の違いに危険な物ばかりである為歩道の内側に彼を位置させて少し先を歩き)
(元々がマイペースな刀という事もあって目を離すだけで危なっかしく感じられるが男性に免疫のない自分からは手を繋ぐという積極的な行動には移せず時折振り返る形で導き家の前まで到達し、無人である事を示す部屋の暗さ確認してから鞄から鍵を出して玄関の扉を開けて)
実はさ、今夜家族が皆居なくて一人なんだ。本丸に行こうとも考えたんだけど、留守番もしないとと思って。
【こんな性格だから進めてくれるのは助かるよ。ありがとう。】
【優しいな。このままのペースでも私は楽しいよ。ただ、距離を縮めたいならもう少し早めても大丈夫。確定ロールは私も使う事あるからさ。】 >>860
ふむ、この時代の馬車であるところの、くるまやばいくという物に気をつければ良いのだな?
(人がぶつかれば大事に至る物なのだろうと、頭の中で理解すると)
(気をつけて主が先に進んでくれてるのが分かり優しいなと)
(後ろからである為、主には見えないだろうが口元をわずかに緩め嬉しそうにほくそ笑み)
だが、それでは俺が送っていっていることにはならぬからな。
(曲がり角のある角から、先ほどの人物が出てきたり)
(主が話していた移動する手段であろう二つの物が、出会い頭に出てきやしないだろうかと)
(目立たないように気づかいながら、気をつけるように、すぐ横を歩いて何ごとにも対処はできるようにはして)
ここが主の住まいというわけか。
ここに来るまでの周りの景色を見る限りそうではないかと思ってはいたが、
やはりというべきか、本丸とは随分と趣が違うのだな。
一人なのか、それなら今しがた先程のようなこともあったばかりだ。
留守番をしないといけないのであれば、俺も付き添わせてくれないだろうか。
このまま主を一人にして、本丸に戻る気にはならぬものでな。
じじいのわがままだと、この願いを聞き入れてくれると助かるのだが。
(扉を開け、先に入った主が玄関の灯りをつけると、一言「お邪魔させてもらう」と言い中に入るが)
(許可を得ぬままなことを続けてしまったことも、分かっていて)
(少し引きながらも主と視線を合わせると、真剣な眼差しでみつめ願うべきことを吐露した)
(…それで二人きりであることもあるだろうか、こうして主の瞳をみつめていると)
(密かな想い丈まで言いたくなりそうな気持ちをも抑えようとして、心や瞳を微かに潤ませるように揺らしながら) >>860
【主従関係でもあるゆえズカズカと入っていいのか迷ったものでな】
【時間をかけた割には、あまり進められてはいないのが申し訳ないが…】
【その分は内側の部分で進めさせてもらったが…】
【とにかく楽しんでいるということや、今夜も会えて嬉しく思っているということだけは伝えさせてくれ】 >>861
(道案内の道中自分の事を思って警戒してくれていたのは彼の方であったが、周りからの視線やこの時代ならではの危険を考える事に必死で気付けずに家までどうにか辿り着いて)
(天候の変化には肌寒さや風が出てきた事で薄々気付いていて扉を開けている内にポタポタと雨粒が地面を濡らし始めているのを見ると間に合った事に胸を撫で下ろし)
良かった。
…あ、うん。本丸みたいに広くはないんだけど…良かったら上がって。
(相手を送り返す方法も分からず何より折角来てくれたのを追い返す訳にもとスリッパを取り出し相手の前に揃えておきながら先に上がり灯を点すが男性を家に上げた経験など無く父親が不在であったのも安堵の要因となって)
えっ…いや、確かに、一人は怖いけど律に電話して来てもらうからさ、その…居辛いだろ?慣れてない時代だし、さっきも言ったけど本丸に比べたら狭いし…?
(近侍に置く場合自室に一振りを傍に置く事で少しずつ二人きりの空間には慣れてきていたが政府からの仕事を熟す目的もあっての事、現代では仕事も無ければ審神者と刀という関係も和らぎ傍から見ればカップルと誤解される状況にアワアワと手を振って慌て)
(咄嗟に親友の名を上げた瞬間外から雷の音が室内に響いて敏感に反応し両手を耳に当てて廊下の途中にも関わらずしゃがみこんでしまって)
っ!ひぃっ! >>862
【あはは、そうだなぁ。私は何も言わないけど、長谷部さん辺りが怒りそうだな?】
【ううん、ありがとう。けどごめん、折角返してくれたからしっかり行動を回したかったんだけど文字数で引っかかって慌てて送信したら肝心な部分を抜かしちゃった。見つめ合っている所の描写…く、悔しい。】
【うん、楽しい!…って、もうそれは良いから、分かってるから!……ありがと。】 >>863
居ずらくはないが…友人を呼べば問題はないと、主が言うのであれば従わないとな。
(少し寂しそうにはするも、いつもの主だなと思うとほっとしたように息をついたが……)
…大丈夫か?
音を聴く限りかなり大きかったからな。
驚くのも分かるが、俺はここにいるから落ち着いてくれ。
少し失礼させてもらうが……こうすればそれがよく分かるだろう?こっちでいいか?
(大きな雷の音や叫ぶような声に驚き丸くした目を主に向けて)
(ここは自分がしっかりしないところだと思うと、深く息を吸うように深呼吸をして、気持ちを落ち着かせると)
(怖がっているように見える主を安心させれることは、こうでないかと思い)
(当たり前のように片腕を膝の上側に滑り込ませると同時に)
(もう片側の腕も主の背中から肩に添えて支えるようにして、ゆったりとした感じで横から抱き上げて)
(逞しい力強さを伝えながら、頼もしさも感じてもらえたらいいと思いながら部屋まで連れていき)
まだまだ空の模様も不安定のようだからな。
今日だけでもここにいさせてくれ。
さすがにこのまま帰るわけにもいかんからな。
なに気にすることはない。
俺もちょうど給料分は働かないといけないと思ってたところだったからな。
(教えてもらうまま着いた部屋に入ると、多分寝床であるであろうベッドの上に主の体を下すと)
(しゃがみベッドの下から視線の高さを合わせ冗談を交じりながら話しながら微笑んで)
でも一つだけ願いたいことがあるんだが、いいだろうか?
本丸では気にはならなかったが、さすがにおしゃれとは縁遠い俺でも、
今こうしている主の部屋の中では、この服装は合わない気がしてだな。
代わりのものがもしあれば借り受けたいと思ったのだが。
(それから立ち上がると、主の視線を誘導するように自らの服装を自分で見て軽く首を振ってから頼み込もうとして) >>864
【たしかに。へし切長谷部なら怒りそうだな】
【この俺でもさすがに躊躇してしまうことであるから当然なのだが】
【そのようなことは、言われてなければ気づかなかったことでもあるからな】
【言われなければ分からぬことを、わざわざ主が言ってくれたことで】
【そう思ってくれてることが分かることを嬉しく思えるから、主が謝ることはもちろん落ち度を感じることもないぞ】
【どうしても気になるのであれば、そういうことはもっといい場面でしてくれると嬉しいかもしれんが】
【主が好きなように振る舞ってくれて、楽しんでくれたら、俺も嬉しいから】
【心配することなど、何もないのだと思ってくれて構わない】
【実を言うと俺も送信した後、給料分のくだりの後に笑い声を入れるのを忘れたと思っていたところだったからな】
【はっはっは。だから楽しくて笑えるは主のおかげだと、礼は言っておくぞ。】 >>865
(自らを老人と笑い本丸内でも年寄扱い受ける彼にこれ以上の気苦労を掛ける訳には行かないとやんわり断ったが落雷により親友を呼ぶ事も難しくなると耳を塞いで咄嗟に双眸も閉じ聴覚や視界を自ら断ち蹲り)
…っ…へっ?…ーーっ!!
ちょっ、ええっ!?
(近付いてきた彼が自然な動作で身体を抱き上げると浮遊感に襲われ慌てて双眸を開け、混乱しながらも暴れる訳にもいかず固まった様に動きを極力止めて相手に身を委ねる)
…あ、ありがとう…ごめん、お客様なのにこんな…
(運ぶならばと一番落ち着く自室にして貰ってベッド上に降りるといつまた鳴るかも分からない雷に怯えてチラチラとカーテン閉められた窓を見つつ礼を告げ、彼の言葉に甘えて許可を出すと突然の申出に瞬き繰り返して)
じゃ、じゃあ…お願い。一緒に居て下さい……
…え?あ、うん…パ…コホン、お父さんので良いかな。ちょっと待ってて…
(願いならば聞き入れたい気持ちが強く怯えながらだが自室を後にすると父親の部屋に入り、後は夕飯や入浴、就寝だけならば過ごしやすい物をと男性用のワイシャツに無難な黒のズボンを手にして戻り)
これで、良いかな。 >>866
【長谷部さんは真面目だからな。凄く助かってはいるけど一生懸命過ぎて時々心配になるよ。そういえば、いつも仲介してくれる刀は彼に似ていると思う。】
【うん、ありがとう。そうだな、あなたの瞳は他の刀と違うから…魅入っちゃうし、引き付ける魔力みたいなのも有りそうとすら思えちゃうよ。】
【良かった。じゃあ引き続き、宜しく頼むな。睡魔は大丈夫か?】 >>867
【進めてくれた主には感謝だ】
【それですまないが、情けないことに眠気が出てきてしまってな…】
【今宵はここまでにして、日を改めさせてもらってもよいだろうか…?】
【その代わりと言ってはなんなのだが、返事は少し日が空くのであれば、次回までに用意させてもらうつもりでいる】
【先に予定だけでも話をさせてもらうと、今週末ではなく来週末の土日以外であれば、夜であれば時間を空けられるはずだ】 >>869
【ああ、構わないよ。】
【私の方も今の所は夜なら来れると思うけど、その日にならないと分からない部分もあるからまたあっちに伝言残しておくな?】
【今夜も遅くまで有難う。返事はいいからゆっくり休んで?】 >>868
【仲介というか彼は器用ではないがゆえに】
【疲れがある時は俺を連れてこれぬようだからな】
【まぁそれでもへし切り長谷部と同じようには、心配することはないとだけは言っておくか】
【これはまた…じじいを喜ばせるのが上手いな主は……】
【刀とは違うが、主がもしも剣であるならば、ドラゴンキラーならぬじじいキラーではないかと】
【創造という文字の先に思いを巡らせるほど、それを言われたら喜ぶしかない言葉をさらっと言っているのが】
【じじいの俺からすれば反則だと思えるほどだということは言っておくか】
>>870
【やぁ主はやはり…優しいな】
【それでは、そういう形で頼む】
【当日の直前だと、準備が不十分だったり帰りが遅くなったりすることもあり】
【難しいこともあるが、同じように合う日もあるだろうから懲りずに呼んでくれ】
【今日は少し久しく会えたからもあるが、嬉しかったし楽しい時を過ごさせてもらい感謝してるぞ】
【また会えることを楽しみにしてるが、無理はせぬようにな】
【主もゆっくりと休めるといいが…おやすみ。またよろしく頼む】
【それでは借りた場所は返しておこう。ありがとう】 >>871
【疲れているのにあそこまで気配りが出来て親切なんて…凄い、尊敬するよ。】
【いや、本当の事しか言ってないんだけど…って爺キラーって…褒められてるのかもしれないけどあんまり喜べないぞ、その称号…】
【思った事しか言っていないから時々馬鹿っぽい、子供っぽい感想しか出ないんだけどさ、喜んでくれてるなら何より…というか、私も嬉しい。感想を受け取ってくれて。】
【ああ、おやすみ】
【私も会えて嬉しかった。次回もだけど、伝言が来るとつい頬が緩んで律にからかわれるんだ。気を付けないと。】
【分かり次第なるべく早く伝言を残すよ。】
【じゃあ私もこれで。スレをお返しします、有難うございました。】 【スレをお借りします】
千夏ちゃん、今日もよろしくね 【名無しさんとお借りしますね】
>>850
んっ…!
(ブラ越しとはいえ、胸を揉む手つきはいやらしく)
(乳首に刺激が伝わり感じた声を出してしまう)
……別に、いないけど…
(一人思い当たるといえば白井君)
(だが彼氏ではないので少し迷いながらも否定する)
【今日もよろしくお願いしますね】
【ここからは先生に従っていった方がいいですかね?むしろ千夏から誘う感じにした方がいいかな?】 >>878
いない、のか…?
まあいい
(少し疑念が残る言い方だったが追求したところでしょうがない)
(気にしないようにして胸を揉んでいった)
森川……続きを楽しむか
(胸から手を離すと男はズボンを下ろし始めていった)
(そうして露出させた性器、もちろん隠すことなく千夏に見せつけていく)
これ、舐めてくれ
(性器を指差しながら、それに奉仕するよう命令していって)
【千夏ちゃんから誘われたらそれに乗るようにしようかな】
【そういうのがなかったら、今のようにやっていくよ】 >>879
う……
(教師の股間から飛び出たモノは固くそそり立っていて)
(初めて見る千夏からすれば、舐めろという命令は簡単にできるものではない)
…わかったわよ
(だが従うと決めた以上、断れるはずもなく)
んっ…ぺろっ…
(しゃがみこむと恐る恐るペニスを舐める)
(まだ口の中に喰わえようとせずに)
(でも顔はかなり嫌そうにしている)
【わかりました。とりあえずは今の流れで】 >>880
……んっ!
(千夏が性器を舐めるが、いかにも嫌そうな態度なのが気に入らない)
(すぐには文句を言わずしばらく舐めさせていて)
おい森川、そんなのじゃいつまで経っても終わらないぞ?
ちゃんと口を開いて咥えてくれ…
(ついには咥えるように指示をして、ペニスを舐める千夏を見て笑っていた)
嫌だとは言わないよな?
(千夏の頭の上に手を乗せて、見下すようにして睨んでいた)
【ごめんなさい、遅くなりました】 >>881
…っ
(見下され、自分のプライドが強く傷つかれる)
(それでも我慢して見えない程度に睨みつけると)
んっ…ぁ じゅぷっ…
(ペニスを嫌々口の中に入れて)
(中で舌を絡めていく)
(頭を押さえられて奥深くまで頬張り、若干苦しい)
【いえいえ〜】 >>882
お、おおぉ…
(気の強そうな千夏にこんなことをさせているという実感が高揚感を生み)
(頭を触りながら悶える声を発していた)
うっ…どうだ森川、おいしいか?
ほら、言ってみろ…
(放っておけば無視されるとわかっていたため)
(これは強制だと言うように睨み、軽く腰を振って喉奥にペニスを突っこんで)
【ありがとうございます】 >>883
んぐっ…じゅぽっ!じゅぷっ…
(喉の奥を突かれて咳込み苦しそうな表情をする)
(それでも教師はピストンをやめようとせず、完全に堕とそうとしていた)
んんっ…お、おいひい……
(無理矢理に言わされるがまま美味しいと言って)
(ペニスはさらに膨らみ口は大きく広がる) >>884
そうかそうか!おいしいか!
うっ……
(千夏に美味しいと言わせ、心底嬉しそうに笑っていて)
(頭を押さえたまま何度も喉を突いていってしまう)
(そうするうちに透明の液体が滲み出し、千夏の口内に広がっていく)
はぁ…ちゃんと射精するまで離さんからな
森川だって、俺のを飲みたいんだろ?
(もう言いなりになってしまっている千夏を見て笑いながら)
(びくびくと震えているペニスが口内を突き続けていき)
【いつもより早いですが、眠気があるので凍結でもいいかな】
【悔しそうにしてる千夏ちゃんをもっと見ていたいんですけどね】 【では凍結で!悔しがる私は次回に持ち越しですね】
【次は水曜日…はどうですか?】 >>886
【あんまり悔しすぎるとすごく睨まれそうですが!】
【ありがとう、水曜日にまたお願いします】
【それじゃ先に落ちますね。おやすみなさい】 【そうですね。黒い千夏は怖いですから(笑)】
【では水曜日でお願いします!お休みなさい】
【お借りしました】 【今夜も少しお借りします。】
ここであってる…よな? 【俺の大切な主と少し借りるぞ】
>>892
俺の知る限りでは間違ってはいないが、心配しすぎではないか?
それで、打ち合わせについてなのだが、
主の服装は通っている学び舎が学ぶ物に指定している服でいいのだろうか?
不明だったから、他の服でも俺としては構わないが、聞いておくべきだと思ってな。
早速俺から質問をさせてもらったが、主も聞きたいことがあれば遠慮なくな。
それでは今宵もよろしく頼むぞ。 >>893
心配し過ぎ、かな?
まだ慣れてないって事が第一だけど、間違えてて見つけて貰えなかったら嫌だから…うぅ…
でも、無事に会えたから良し!
あ、うん。制服で良いよ。
けど普通、放課後は律と一緒に帰るから襲われる設定になると少し違和感があって…
これはかなり少女趣味になるんだけど、その日は私が三日月さんと初めて会った日って事にしても良いかな。こっそりプレゼントを渡す計画を立てていたから律とは一緒に帰らずに、買い物をした後に襲われて三日月さんに助けられるって感じで。
こっちからは他には特には。そっちは何かある?
うん、こちらこそ宜しくね。 >>894
間違えてたら見つけてやるさ。
普段の俺を見てればマイペースだと思われても仕方はないが、
給料分は働かないといけない意思はあるからな、はっはっは。
冗談はさておき、主が困ってるようであればかけつけたいとは思っているから。
そんなに心配はしないでくれ。
俺がじじいだから、大丈夫なのかと思ってしまうなら、
逆に心配をかけてすまないとしか言えないが、はっはっは。
なるほど、主の言う通りでよいと思うぞ。
うむ、実によい。
もう少しで続きが用意できそうなのだが、主に見てもらう前に少し確認しておきたいことがあってな…
包み隠さずに言うと、早めの展開で男女の関係になりやすいようにしているがいいだろうか……?
もうちょっとゆっくりと関係性を深めたいとかそういうのがあれば、遠慮なく言ってくれて構わぬからな。
主がしたいと思うことを俺に聞かせてくれ。 >>895
あはは、それは頼もしいな。
これからも、不慣れな主で申し訳ないけど迷子になったら手を引いて欲しい。
男女の…っ、いや、良いんだよ。全然良いんだ…けど、私の性格だからか…そういう事を話し合いでするのは、照れちゃうな…。具体的な事を話せば話す程三日月さんの顔が見れない…は、恥ずかしい…。でも、はっきり言ってしまえばそういう展開は嫌いじゃないから。
無理矢理とか、強引とかも…割と……っ、わぁあ!やっぱり今のは聞かなかった事にっ…! >>896
なら不慣れな主だからいいとでも言っておくか。
じじいなだけに経験だけは豊富だからな俺は。はっはっは。
それならば、次回からは待ち合わせさせてもらっている場所から、
移動する時に手を繋いだりして、舶来語でいうなら、えすこーとという物でもさせてもらうか。
了解した。
主が恥ずかしくなるようなことをしてしまうと思うが、
身を任せてもおかしくないように、導いていくつもりではいるから嫌でなければよろしく頼む。
主の性格からして、ある程度は強引と言うと語弊があるかもしれないが、俺が積極的にならないと進めにくいだろうからな。
まぁ俺は前に言ったように、主を抱きたいと、そうしたいと思っているから、
いきなり無理矢理とまでいくつもりはないが…その辺のことについては心配はいらない。
……と聞いてしまったから答えてみた。
それで、返事の用意が出来て、続きは次回でも構わないと思ってはいるが、落としてもいいだろうか?
あと時間があったゆえに、長くなってしまってな。
もちろん返事に問題がなければになるが。返すのは返せるところだけで構わないということも、先に言っておくぞ。
あと眠気は大丈夫か?
厳しいようであれば気を使うことはないからな。
遠慮はせず休んでくれ。 >>897
経験が豊富?
それはそれでヤキモチ妬いちゃうじゃないか…ふふ、なーんてな。エスコートか、今のままでも充分導いて貰ってるけど…お、お願いします…!
うう、言ってしまったからには聞かれるのも仕方がない事だから…。私の許容範囲が少しでも伝わってくれているなら良かった…。
ありがとう。投下してくれるなら回収して、次回は私から始められる様にしておくよ。
それと、今夜はやっぱりそろそろ限界みたいだ…ウトウトしてしまっていつ寝落ちてしまうかわからない…折角時間を作って貰えたのにごめんな?
謝る事を指摘してきそうだけど、ズルズルと引きずらない代わりに1度だけきちんと謝らせてよ。 >>898
【とりあえず落としておいて、今かする返事と共に、場所も返しておくから先に休んでいいと話しておく】
【今夜も主が眠い中申し訳ないとも思うが、顔を見せてくれて嬉しかったぞ】
【予定については、前に話した通りだから都合が合う日があればまた教えてくれ】
【ゆっくり休んでくれるといいが…おやすみ】
>>867
驚かせてしまってすまないが、こうした方が主が落ち着いてくれると思ってな。
結果が逆なような気もするから、主が礼を言ったり謝ったりする必要はないぞ。
俺はやりたいと思ったことをやっただけだからな。
あと…許しがなくとも一緒にいるつもりだった。
どうしても許可を得られないのであれば、さすがに諦めるつもりだったがな。
(なるべく揺らさないように気をつけて、しっかりと力強く主の体を抱えながら、返す言葉を並べ)
(ベッドに降ろすと少なくともこの荒れた天気が収まるまでは、一緒にいられるんだと安心したように表情を緩めた)
突飛である願いも聞いてくれて感謝するぞ。
普段着とはいえ、馬の番や野良仕事もする、この格好で主の部屋にいるのはどうなのかと思ったものでな。
主が選んでくれた物であるならば、失礼にはあたらぬだろうからな。
すぐ着替えてくる。
とは言っても声の届く場所でするぐらいのことだから、時間はさほどかからぬだろうとは思うが、
慣れてはいない服を着るのに手間取る可能性もないとはいえぬから、少しゆっくりと待っていてくれ。
(扉を開け部屋の外に出ると、その場で受け取った服を広げ全貌となんとなく把握した通りに着替えようとしていく)
(スラックスに足を通しファスナーを上げた先にある前のボタンも留めると)
(上も素肌の上からシャツに腕を通し、掛け違わぬよう前をしめるボタンを一つ一つ留める作業を終えると)
待たせたな。主よ。
慣れていない服とはいえ着心地は悪くはないのだが、どうだろうか…?
(しなやかな体のラインが出るほどサイズ的や着ている感じとしてはピッタリだったが)
(初めて着た物であるのと、鏡で自らの姿を確認していないため)
(丁寧に畳まれた内番の服一式を手に抱えながら、おかしくないか少し気にしている様子で主に問いかけて)
でも、この服は汚れていたりはしていないから、こうして主のすぐそばに座っていいのだと思える。
この方が何かがあった時にでも、すぐ速やかに対処できるだろうからな。
(答えを聞く前に、寝台に座っている主の横に座り、抱えていた内番の服を部屋の床に置いた)
“ガガガガガーン!”
(そのタイミングで怒号のような雷が近くに落ちたので、咄嗟に俺は何も言わず、すぐ横にいる主の体を半ば強引に引き寄せ)
(この時代でいう停電というものなのだろうか?電気までもが消え暗くなってしまうが)
(少しでも安心して欲しくて、主の頭を胸の中に入れるようにほどよい力で優しく抱きしめた) >>899
【ありがとう、じゃあ次回は私からだな、楽しみにしてるよ。】
【うん。私も会えて嬉しかった。おやすみなさい。明日、…明確に言うと今日(月曜)の夜中は比較的元気だと思うから、そっちが疲れてなかったらよろしくな。】
【じゃあ、お言葉に甘えて先に落ちるよ、おやすみなさい】 >>898
経験が豊富とは長い年月存在してるという意味で、妬いてもらえるのは嬉しいが、
意味合いが誤解されているような気がするということは言っておくぞ。なぜなら俺は刀だからな。
主を導きたいと思っているのは、俺がしたいことでもあるからな…願われるようなことでもないぞ。
だから俺の方こそ、主の理想の刀となれるかはまだ分からんが、叶えられることならばしたいとは思ってはいるから、よろしく頼む。
許容範囲は把握できたが、あくまで俺の思う俺らしさをなくさぬよう、つまりおかしくはないようにな。
進めさせてもらおうとは思っているが、何かあれば話してくれたら応えるつもりでもいるということも話しておこう。
続きは次回会った時に作ってくれても構わなぬ、俺はそうお願いすることが多いことだしな。
だからくれぐれも無理はせぬようにな?
先に話した通りだ。
俺は嬉しかったんだから、謝らなくてもよい…
…と予想していたとは、これは一本とられてしまったな。
気持ちは受け止めて分かっているつもりではいるから、深くは気にはしないでくれ。
>>900
【返してくれたのか、無理はせぬよう話したというのに、ありがとうな】
【今日の夜は俺も問題はなくここに来れるであろうからな】
【また会えるのであれば楽しみにしているぞ。それではまた。ゆっくりと休んでくれよ。おやすみ】
【それでは使わせてもらったから返すこととする。ありがとう】 >>899
ーーっ…
(親友が呼べなくなりもしこれが目の前の相手も居ないで一人だけの留守番だったらと思うと恐怖で顔が強張るが許しがなくとも共にいると聞くとマイペースな性格の彼らしいと思ってしまい頬が次第に緩んで行き)
(父親の服を差し出して着替えに出ていく相手へ部屋を提供すれば良かったと後悔もするが今ドアノブを開ければ着替え中の所を見る事になると思い諦める事に。また雷が鳴る恐怖に怯えながらふと先程抱えられた時の事を思い出して顔がみるみる内に赤くなって)
…重かっただろうに…もう…っ
別に、内番の格好も可愛くて私は好きだけど…でも、なんというかしっかりしてるな…流石はお爺ちゃん刀…
(少し恐怖から思考が逸れて再びドアの方に目を向けながら着替えを所望した理由に対してぼそりと一言呟くと待っている間に一人で留守番する事を心配していたメンバーから続々とメッセージが端末に送られているのに気付く)
…みんな…ありがとう…
(雷を怖がっているのではという気遣いか短文ではあるが皆からの厚意に感謝しつつ返事を打ち込んでいる所に扉が開かれる)
(目をやるとシャツにスラックスを完璧に着こなす美男子が部屋に入ってきて息を呑み、何度か瞬きをしてから端末をテーブルの上に置いて双眸を輝かせ)
っ!凄い、よく似合ってるよ。
格好いい…
(思い返せば和装しか見た事が無くサイズも問題が無かった様でシンプルな物だからこそ一際精悍な顔立ちを引き立てて居る格好に見惚れて居たが)
(厚手のカーテン越しに光が入ってくるのとほぼ同時に大きな音が響いて悲鳴を上げる隙も無く引力に引かれ気付けば腕の中…)
っ…、ひ、…え、って、停電?
うぅ…っ
(腕の中で混乱しても周りを見回す動きが取れずに室内の灯が消えてしまい目尻に涙を浮かべて髪撫でる手付きに便乗し降ろしていた両手で咄嗟に三日月さんの背中に腕を回し指先でシャツをギュッと摘み抱き締め返す) >>902
【エスコート有難う。早速、返させてもらったよ。】
【話し合いの方の返信もしようと思ったけど、本題の方を少しでも進めた方がいいと思って蹴らせて貰うな?】
【あと、眠かったら一言も要らないから無理はしない事。じゃ、今夜もよろしくな?】 >>903
ははは、やはり主は褒め上手のようだな。
悪い気はしないが――……っ!
(そう寝台の隣に座り嬉しそうに目を細めながら話していると、雷の音と共に部屋の灯りまでもが消え)
(先ほどまで二度ほどあった主が怖がるような状況を少しでも和らげたく、それで腕の中に入れたのもあり)
…灯りは消えてしまったようだが、俺はここにいるからな。
ただいるだけではなく、主の身を守れるぐらいの力はあるはずだ。
だから、深く心配をすることはないぞ。
まぁなんだ、主がじじいだから頼りがないと思ってしまうのであれば、それはどうしようもないがな。はっはっは。
(しっかりと頭から包みこむように抱き寄せると、優しげな手つきでよしよしと頭を撫でていきながら)
(ゆったりとした口調で暗いとはいえ、この場を和ませようと軽口を叩き)
……冗談はさておき、主に頼ってもらえて俺は刀として幸せだ。
本丸ではしっかとして振る舞っている主が、
年相応な可憐なおなごとして接してくれているのがな、俺は嬉しいんだ。
今こうして一緒にいれるのもな。
(主を抱いていると、背中にまで強い可憐な仕草や、可愛らしいところまでも感じられて)
だから仮にも頼って悪いだなどとは思わないことだ。
なぜなら、俺は――主のことが好いているからな。
(少し雷の音や激しい雨音も落ち着いてきたようだったので)
(背中にまわしていた腕の力を少しづつ緩めていき、そっと離した右手の指を主の頬から優しく撫でるように下ろした先にある)
(顎に添えさせると、顔をあげてもらうようゆっくり力を入れた)
(その先にはこの状況の中でしか主が分かりえなかった溢れて想いを抱えた俺の姿があった) >>904
【昨日の今日だというのに返事を用意してくれていたのだな】
【俺も見習わねばいけないのだが…体調の気づかってくれることも含め、今は素直に感謝をさせてくれ】
【あとすまないな】
【どうにもならんわけではないのだが、昨日ほど万全ではないようで】
【考えてる内に、返事にかなりの時間をかけてしまったが、今日もよろしく頼む】 >>905
(成人男性と自分では明らかに体格差がありすっぽりと身体が納まると抱擁交わしている状況よりもいつまた鳴るか分からない雷に怯える一方で)
(停電に至る程雷が近いのであるならば間隔は短い筈と目を閉じて力強く抱き締め返して居たが穏やかな口調は変わらず安堵させようと撫でてくる手付きに恐る恐る目を開けて)
…あ、ありがとう…頼りにしてるよ…?
寧ろ逆、皆に頼りっぱなしで…。
(社交的とは言えない性格もあって中々新たな仲間と交流が出来ない時の事を思い返して暗がりで目が未だ慣れない為大体の位置を予想して顔を見上げ)
(常の感謝を口にしつつ相手の話を今度は聞こうと言葉慎むと自分を慕う言葉を口にした事で思考が止まり)
……えっ…?
(夜目に慣れたのか伸びてくる手が頬に伸びビクッと肩が一瞬だけ震えると未だ整理が付かない侭顔を持ち上げられてしまい)
っ…ま、待って待ってっ、…好いているって…あ、主としてじゃなくて…? >>906
【うん、分かった。素直に感謝は受け取っておく。】
【なるべく早めにと思って簡潔にしてしまったけど…無理はしない約束はしているから大丈夫だと思うけど、破ったら暫く三日月さんは近侍から外れてもらいます。】 >>907
驚いたか?
怖がっていることを忘れさせるには、
それ以上の強い衝撃を与えるのが、一番だと思ったのもあるからな。
そういう意味での選択としては、間違っていなかったようだが……
言いたいことを言い過ぎてしまったのもあるかもしれない──そう引き返せないぐらいな。
(ほんの少し前の出来事であるが、格好いいと言ってくれたことは勘違いのいう名の勇気を出すには十分の言葉だった)
(それに次いつあるか分からない二人きりでいれる状況や)
(暗がりの中のわずかな灯りの中であれば、そういったことを告白した後でも視線を合わせていられると思った)
(だから言ってしまった)
主としても好いてたが、俺は一人の女子として主のことを好いている。
好きなんだ、主のことが――もう主がやめてくれと拒否の意を示さぬ限り、離したくないぐらい。
そう言葉だけで伝えられないことは、想いを示す行動で伝え知って欲しいと思うぐらい──
(だから、じっと見つめることを俺はやめなかった)
(こんなタイミングに電気が復旧して部屋の灯りがともり)
(主のことが痛いほどよく見えようと、想いを込めて言葉を並べると)
だから──
(もし叶うのであればと、お互いの唇を触れさせたそうな様子を見せるがままに、ゆっくりと距離を縮めていこうとした) >>908
【無理をしているわけではないのだが、今宵はここまででもよいだろうか?】
【今夜も顔を見せてくれたこともだが、主らしさとは別である心優しき気遣いには感謝させてくれ】
【俺の予定は、今のところは先だって言った日取りと、来月の1日であれば空けれるはずだ】
【今日もありがとうな】 >>910
【待たせちゃうと悪いからこっちだけ先に返すな?】
【続きは私からって事で!それで、少し思ったんだけど置きレスのスレッドがあればそこを利用して置きレスで少しずつ進めていくのも手だと思うんだけど…どうかな?】
【分かった。じゃあ、また伝言を残すよ。】
【ゆっくり休めると良いけど…私の方こそ、ありがとな?】 >>911
【置きレスか、それでも構わぬが…いいところは会ってしてみたいが、主はどうだろうか?】
【今日は少し考えすぎてしまったみたいで、すまなかったが……】
【昨夜に続いて、主と会えて嬉しかったのは本当だからな。ありがとう】
【主もゆっくりと休んでくれるのを願いながら、先に暇をさせてもらう】
【楽しかったぞ。ありがとう。おやすみ】
【場所はこれで返しておこう。感謝する】 >>912
【あ、うん。それは勿論!夜、会える時は会って進めたいな。】
【考え過ぎて…って何か悩み事でもあるの?審神者として見過ごせないな。カウンセリングをしないと…!っていうのは半分本気で半分冗談。やり取りについて考えすぎたって意味で捉えておくよ、一先ずは。】
【おやすみ、私も顔が見れて嬉しかった。】
【お返しします、有難う御座いました!】 【三日月さんとお借りします】
続きは一応用意はしてあるけど
万全じゃないなら今日は普通に話をするのでも良いと思うんだ。
そっちに合わせるから希望を聞かせてくれると嬉しい。 【俺の大切な主と借りるぞ】
>>923
待たせたな。主。
こちらでもよろしく頼む……その前にだな。
昨日の朝にくれた伝言のことについて、礼を言わせてくれ。
不甲斐ない姿を晒してしまった後だというのに、本当に嬉しかったからな。
だから俺には過ぎているようにも見える主とまた会えた、俺は全く果報者な刀で。
そのことも含めてまとめてだが、言わせてくれ。
ありがとう。
なら今夜は少し話をして切り上げるのでも、構わないだろうか?
とはいえ、それではあまり進められていないことになるからな。
主がいいと思うたいみんぐで続きを見せてくれたら、次回までに返事を用意するぐらいはさせてくれ。
今宵もよろしく頼むな。 >>924
うん、私の方こそ宜しく。
ん?…ああ、お礼を言われるような事でも無いだろ?
大事な人の心配をするのは当たり前だし、私自身がしたかったから行動しただけ。
だから果報者なんて大袈裟だぞ?
うん、分かった。
なかなか会えないって訳でもないし、そう急ぐ事も無いだろ?
こうやって話すだけで楽しいしさ。
ただ、続きで…全て話したら楽しくないとも思ってはいるけど一応相談。
あの状況的に考えて始めから告白を受けるって選択が難しそうなんだ。
だから始めは断る方向に進んでも大丈夫かなって。
もっとサクサク関係を進めたいなら希望に添う様にするけど、どっちが良い? >>925
大袈裟なんてことはないのだけどな。
主は当たり前のことをしたように思い、気づいてないのかもしれぬが、
少なくとも俺はとても嬉しかったと言っても、過言ではないぐらいだったのでな。
つまり、今もそんな主と一緒にいれて、幸せだと思っているということは言っておくぞ。
そう言ってもらえると、気も楽になるからな。
気を遣ってもらってばかりなのが気になるが、それは俺が気をつければよいことだろうからな。
とにかく、主がそう接してくれていることにも感謝だ。
それはもちろん大丈夫だ。
俺はしたいようにしているつもりではあるから、主もしたいようにしてくれ。
そういう意見をもらえた方が嬉しいものだからな。
主を抱きたいとは思うが、主も俺に抱かれたいと思う時がくるまで、待つつもりでいると言えばよいのだろうか?、
可能な限りは主の意を組み、主にとっていい俺になりたいとは一番に思っているから、何も問題はないぞ。
他にも何かあれば遠慮なく話してくれ。 >>926
ふふ、じゃあその気持ちは私も嬉しいから受け取っておくな?
ただ一緒にいれるのは嬉しいけど無理は禁物だからな?倒れられても私じゃ運べないし!
うん。ありがとう…優しいな、相変わらず。
じゃあ、今通りどう転ぶかはその時その時にさせて貰うな?
そこだけ気になって直そうと思ったんだけど、とりあえず下に続きを返しておくよ。 >>909
(未だに自分が暗闇に目が慣れて居ないからか吃驚した顔を見られる可能性が少ないと思うと密かに安堵し何度も瞬き繰り返して開いた口は塞がらず、色恋沙汰の経験は女子ばかりに囲まれる生活をしてきたので無いに等しく今はとりあえず自分自身を落ち着かせたい一心で)
ハッ!…や、やだなぁ、確かに怖がりな所為で迷惑を掛けちゃってるかもしれないけど、怖さを忘れさせる為にそんな冗談…アハハ…
(取り乱しそうな自分を制御するには冗談と思い込むしか無く乾いた笑い声響かせた後しがみついていた両手を離すが相手から回された手は離されず結局は密着)
(畳み掛ける様に好意を口にされて言葉に真剣味も出てくると動揺で目が泳いで視線を絡める事が出来ず)
(タイミング悪く電気が復旧し目前の整った顔が熱い視線を飛ばして来ていて、次第に近付いて来るのが分かると咄嗟に相手の唇を片手の指先で抑え阻止)
…ーーごっ、ごめん…まだ、その、頭が追い付いてなくて…
えっと…ありが、とう…気持ちは凄く…嬉しい。
でも…私はあなたの主で、あなたは私の…ーーーいや、物扱いは好きじゃない。
だから、あなたは私のもう一つの家族だよ。
凄く大事に想ってる…。
(すんなり受け入れてしまえばどんなに楽か、自分だけが相手を想い始めてると思われた所に予想外の告白が行われた事で決断を強いられ少し空気が重苦しくなるのは必然…)
(主従関係で成り立つ互いと本丸に待たせる他の者達と平等に接さなければ成らないという責任感が足枷になり自分の中で薄ら芽生えていた好意をグッと下唇噛んで押し込むと眉を下げ無理矢理笑みを作って)
大事だから。尚更、踏み込んで壊れるのが怖い… >>927
俺も主が話してくれたことを嬉しく受け取っておくことにする。
本当はこと細かに話しておきたいが、きりがなくなりそうだからな。
短くはなってしまうが、このような感じでかえさせてくれ。
そこまで言われたら、倒れぬよう気をつけなければな、じじいだからな俺は、はっはっは。
主といると楽しい気分になり笑ってしまうな。
優しいのは主だ。
主と接して当初よりも好意を抱いていて、この場合はより気が入るとでも言った方がよいのだろうか?
だから、これからがより楽しくなるであろうと、こう言うと勝手なのだが思ってはいるからな。
俺はやりたいようにさせてもらっているだけで、優しくも何ともないぞ。
続きについてはこの後にするとして、一度ここで切るな。 >>929
えっ、事細かくは嫌!恥ずかしすぎるもん!
ちゃんと伝わってるから大丈夫。
あ。起きて話してるからいけないのかも。
布団で寝ながら話す?
も、勿論私は横で座って話すけど。
それは……私だってそう、だけど……っ、うぅ、毎回毎回心臓がもたない…。
了解、次回のお楽しみにしておくよ。 >>930
嫌か、そう言われると、余計に言いたくなるかもしれぬぞ?
ふむ、童が気になる子を、いじめてしまう気持ちもわかってしまったかもしれない。
俺はじじいだが刀だったからな。
こういう気持ちになることはなかったものでな。
言ってはみたが、今はこれ以上のことは言わぬようにはする。
いつか言ってみたいが……これは独り言だ。
寝ながらか…俺だけとはじじいだから心配なのか?
すまぬな。
病み上がりだからなのだろうということは分かってはいるが、
お約束的なことも言ってみたくてな。はっはっは。
では、言葉に甘えさせてもらい先に横になるとするか。
(敷かれた布団に横になり、片肘を地面につくように体を支えながら主の方を向き)
どうせなら座っているのではなく横に来ないか?
まぁ少し距離が離れてしまったようで、一緒にいるのにもったいないと思ったじじいのたわ言だ。
無理強いするつもりはないが、その方が主も話すのに楽だと思うのであれば、歓迎させてもらうぞ。
(入った布団を上げると、まるで視線や言葉で手招きするように、軽く主を誘ってみたり) 絶ッ対やめなさい!
そ、そんな気持ち分からなくていいっ!
あんまり言う様なら近侍から外すからな!?
(布団に入った相手の横に正座をして上掛けを整えるのを手伝い、片肘を着いて此方を見られると落ち着かず目が泳ぎ)
いっ、いやいやいや!私はこのままで……っ
(手招きと声での誘いに目を大きく見開かせると両手を振って勢いよく遠慮を口にしたが自分からも歩み寄らなければと軽く咳払いをしてそれまでの言葉を止め)
ーーーやっぱり、入れてもらおう、かな…
(言い終わると早速行動開始、さらに距離を詰めてスカートの裾がめくれない様に抑えながら上げられた掛布団の下に足から入って横に寝転がり)
…〜っ…せ、狭くなってごめん… >>932
やぁ主は本当に――じじいの願いを叶えてくれる優しい人だ。
謝ることなどないぞ。
始めに横に来て欲しいと言ったのは、俺であろう?
――近くにいれて嬉しいんだ。
(清楚な仕草を見せる少女に心惹かれ、そのことを隠そうはせぬ言いようだが)
(めくれないよう気にしている彼女の思いをくみ取るように、二人が横になってる上から静かに布団をかけて)
眠いのであれば、このまま休んでも構わぬからな。
何があろうが、主が目覚めるまでは傍にいるから安心をしてくれ。
俺が傍にいることで、より身に危険を感じるのであれば、謝るしかないが、はっはっは。
…冗談はさておき、主にはわがままばかり、願い事を聞いてもらってばかりの俺なのだが、
これでも大切には想っているつもりではいるからな。
主が本当に望まぬことはするつもりはない。
そこは安心してくれ。今夜も一緒にいてくれたことに感謝してる。
主が近くにいれば、今見れてる夢のような出来事ほどではないが、互い違わぬいい夢も見れそうだ。
(そんなことを言いながら、嬉しそうに目がなくなるほどに微笑んだ顔を向けた) (頭を布団に寝かせる時も長い黒髪が広がり幅を取ってはいけないと片腕で抑えつつ相手の方を見れずに顔を背けがちで居たが会話をする為に恐る恐る彼の方を見て)
そんな事ない。我儘って言ったってすぐに私が叶えられる範囲のものばかりだもん。
本当に優しいのは三日月さんの方…ありがとう。
(異性と一つの布団に入る事など今までに無く心臓の音が大きくなりすぎて相手に聞こえてしまわないかと心配になりながらふと顔を見ると嬉しそうに笑う様子に自然と自分も笑みが零れ)
(気恥しさはまだ抜けそうに無いが彼の笑顔が少し幼さすら感じる程幸せそうで愛しく思うともぞもぞと相手の方に身体の向きを変えて接近、身体の下に腕は通せない為片腕だけ相手の身体の上に乗せ抱き着いて)
まだ不調なんだよね?
人に移せば少しは楽になると思って…。 >>934
では、どういたしまして、とでも言っておくか。
だが、とりあえず言ったわけではないぞ。
言い合ってしまうときりがなくなってしまうからで、
簡潔の二文字であるのは確かなのだが、本当に思ってることだからな?
主は随分と丁寧に振る舞ってくれるのだな。
俺の前では楽にしてくれてもよいと思っているのだが、そういうところもいいところだと思うぞ。
――少なくとも俺は好んでいるからな。
(向かい合い彼女がより近くに来てくれたのが分かると)
(俺も近づきたくてほんの少しだけ、当たりさわりのない程度に距離をつめて)
かわいいのだな。
主は…と言ってはみたが、俺の体調のことを気にしてくれたからか。
確かに風邪はうつせば治るというが、仮にそうなるにせよ、うつすことは俺が望むことではない。
ましてや気にかけて心配をしてくれる主なら尚更のことだ。
……こんなことを言わずに、口づけをしてしまえばいいのだろうが、主の好意に甘えて欲を満たしたくはないのだ。
正直に話すと熱は上がってしまってきてはいるが、これは風邪のせいではなく主がくれたものだしな。
だから主のことも、この気持ちも、大切にしたいから――これから夢の中でも主に逢えるよう思おう。
もうそればかりしか考えられていないともいうが、はっはっは。
(本当に愛おしそうに、彼女の腕と交差するように片腕を伸ばして少しだけ抱き寄せるようにし)
(そのまま心地よさそうな手つきで髪を撫でて、そんな幸せをくれたことを感謝させるような言葉と様子を彼女に見せながら)
(眠りにつくまでの時間を過ごし夜は更けていき……)
【待たせてしまってすまないが、こんな感じで〆させてもらう。今夜も楽しき時間に感謝する。ありがとう】 【すまぬが、眠気も来ているものでな】
【このまま休ませてもらうが、用意してきてくれた続きも話をした後の突発的な絡みも】
【主は大変魅力的だったぞ。だが一番は気遣ってくれたことで嬉しかったぞ】
【もちろん楽しき時間を俺にくれたことにもな。ありがとう】
【次は月曜の夜が空いてはいるが、都合が合えばで構わぬからな】
【後の予定は日を改めて連絡をするつもりでいるから、主が俺に話しているように、くれぐれも無理はせぬように頼む】
【では、またな。主もゆっくり休んでくれるといいが…おやすみ】
【このような時間でもあるからな。俺から場所は返しておく。ありがとう】 >>935
感謝を言う言い合いなら負けたくないんだけど…確かに。キリがなくなるからやめよう。
口…ああ、唯が風邪ひいた時に憂ちゃんが言ってたって確か梓から…って、口付け!?
(手っ取り早い方法例には身近に話題になる事があった事から懐かしむように話すが当事者になろうとしている事に気付いて声荒げ)
…なんだ、冗談か…。
私が原因ならそれは…ごめんなさい。でも私も同じなんだからな?
(髪を撫でる手の動きに心落ち着かされて更には互いの体温で段々と眠気が訪れる)
…ん?寝た…みたいだな。
(薄らする意識の中で相手が先に眠ったのを確認しやはり疲れが出たのだろうと溜息一つしてから少し頭を上げて軽く周りを見渡し)
…おやすみなさい……っ
(誰もいないのを確認してから瞳を閉じ相手の閉じている瞼の上に軽く口付けてから暫く引きそうもない心音や熱を押さえ込もうと必死に別のことを考えながら眠りに就いて)
【こんな時間までありがとう。会えて嬉しかったよ、またあっちに残すから、その時はよろしく。】
【お返しします、ありがとうございました!】 【名無しさんとお借りしますね】
>>885
んっ…んんっ!んぐっ…
(口の中でペニスが上下して奥を突く)
(先走り汁が舌に広がって険しい表情をする)
(喉まで突かれて苦しい表情もするが先生はやめようとしない)
じゅぼっ!じゅぽっ!
んっ、んぁっ…んんっっ……
(先生はまるで千夏自らペニスを求めていたような言い方をする)
(そんな先生を悔しさと怒りが混ざった顔で上目で睨みつける)
【なんかまた重い感じで調子が悪いですが…もし途中で書けなくなったらすみません】
【今日もお願いします!】 >>942
おい、森川…そうじゃないだろ?
八つ当たりはやめろ…俺はお前の味方なんだから
(不敵に笑いながらフェラをする千夏を見下していて、睨まれたところでその態度は変わらなかった)
(むしろお仕置きのように腰を突き出して喉を突き、苦しがらせていって)
そらっ、そらよっ!
(その突き込みも激しくなっていき千夏の喉を痛めようがお構いなしに性器を突っこんでいく)
うっ……あ!!
(勝手に千夏の口を性処理の道具として使おうと)
(そのまま射精すると、口内で受け止めきれないほどの量を射精してしまう)
(それは口から飛び出し、千夏の顔まで汚していった)
【こちらもです。ブラウザの不調かもしれませんが、エラーが出ない日がありません】
【でも、これまでやれているのでどうってことないと思います】
【はい、よろしくお願いします!】 >>943
んんんっっ!!
(ズン!と最奥までペニスが突くと)
(口いっぱいに濃厚で熱い精液が注がれていく)
(思わずごくりと飲んでしまって、苦しい表情をしながら吐き出す)
ごほっ!けほっ!
はぁ…はぁっ…最悪……
(顔や胸元にまで精液が垂れて)
(卑猥な姿になる)
【名無しさんもですか…私もとりあえず今は大丈夫です!】
【今日はクンニから色んな形で千夏を責めて下さい】 >>944
最悪って、もっと自分の立場を考えろよ
お前は俺の言いなりになっていればいいんだ
(もう生意気な性格だと知ったため、これしきのことで怒ったりはしない)
(性器を晒したまま、千夏を見て苦笑していた)
まあいい、そこに座ってくれ
それから……森川、あそこを見せてくれるか?
(あまりにも度が過ぎたセクハラ発言だが、今はそれを言える権利があった)
(自分がしなくても千夏は従うしかない、それを知らしめるために命令をした)
【なんなんでしょうかね。ちょっと前からそんな感じです】
【と言っても気にしてもしょうがないですね!】
【今日はたっぷり舐めさせてもらいましょう】 >>945
は? あ、あそこって…
(最初は何の事かと思ったが教師が指さすとすぐに把握した)
(誰にも見せたことのない処女を見せろと命令に当然戸惑うが)
(教師を見れば否定も反論もできない状況で)
〜〜っ! こ、こんなの…
(椅子に座るとショーツを下ろし)
(スカートの下はノーパン状態になりスカート押さえて隠すも)
(有無を言わせない教師の態度に足を開いていき)
(M字になって秘所を晒していく)
【そうですね。あまり気にしないようにします!】 >>946
うお……
(思っていたよりも簡単に見せてくれた秘所)
(綺麗なそこを見て、思わず興奮気味の声を出してしまう)
やっぱり夜遊びしてたんだろ…
そうじゃなきゃあっさりあそこを見せるわけがない
(千夏の太腿に手をやって、近い距離からじっと秘所を見つめていく)
(そこを見つめるほど興奮して思わず唾を飲み込んでしまい)
もちろん黙っててやるけどな
先生は約束は守る…だから森川も約束を守れよ
ちゅう…くちゅ…っ!
(もう足を閉じられないように押さえたまま、千夏の股間に顔を埋めていった)
(大人が女子高生の股間に顔を埋める、あまりにも情けない体勢でそこを舐めていって) >>947
だから本当に夜遊びはしてないんだって…
っ!? ひゃっ…
(太腿を押さえられあまりに近い距離で割れ目を見られ)
(顔を赤くして顔を背ける)
んっ…あ、うっ…
(秘所をぺろり舐められて足が軽く跳ね上がる)
(千夏からすればかなりの屈辱で)
(それでも約束の為に必死に耐える) >>948
ああ、そうか…そう言いたいなら好きにしろ
職員会議では今の話に合わせておいてやるから
森川は夜遊びするような生徒じゃない!ってな
ん…んんぅ…
(千夏が抵抗しないとなれば好き勝手にあそこを舐め回していき)
(太腿まで擦り始めていった)
(若い千夏の肌を夢中になって触り、いやらしい手が這い回っていく)
どうだ?気持ちいいだろ?
ちゅう…くちゅ…
(千夏が嫌がるのはわかっていた)
(それでもどう答えるか、試すつもりで聞いていた)
【本当に夜遊びしてそうに見えるよなぁ、特に怖い顔してる千夏ちゃんとか】
【ここか、次あたりで凍結にしましょうか】 【ではここで凍結しましょう!残りのレス数からして、他の方も使えば次スレになりそうな感じですが】
【では火曜日はどうですか?来週は予定入ってて…GWもありまして】 >>950
【埋まる時はこっちでスレを立ててみますよ】
【火曜はおそらく大丈夫だと思いますが、連休ですしね。何か予定が入ったりするかもしれません】
【連休明けまでひとまずおやすみにしておきますか?】 【わかりました。ありがとうございます】
【ですね、どうなるかわからないですし…】
【では再来週からになりますね?もし予定が分かり次第伝言板に書く事にしますね】 >>952
【連休明けたらまたたっぷり遊んでください】
【お疲れ様です、また伝言板で。千夏ちゃんを辱めてやるのを楽しみにしてますから】
【ありがとうございました。千夏ちゃん、おやすみ】 【はい!私も楽しみにしてますね!】
【ではまた再来週…お休みなさい】
【お借りしました】 【主と借りるぞ】
【先に移動してきたが、返事は用意してきている】
【時間があったからとはいえ長くなってしまっていて、気に入ってもらえるかは分からぬが】
【続ける続けないは別で構わぬからな】
【いつでも書き込める状態ではあるから、落としてもいいのであれば言ってくれ】
【それでは今宵もよろしく頼むぞ】 >>958
【私の大事な刀と借りるな。】
【エスコートありがとう、三日月さん】
【私の方は続きを回すつもりで来ているから落としてくれて構わないよ?】
【寧ろ、奥手の私に付き合って貰ってばかりで申し訳ない…自然なやり取りを目指して消極的にしているだけで、少しくらい展開が早くても私は全然嫌じゃないから、三日月さんの好きな様に進めて貰いたい。】
【じゃあ、こちらこそよろしくな?】 >>959
【この通り展開はゆっくりめにさせてもらったし、長くなってしまったからな…】
【返せるところだけで構わないから、こんな感じでもよければ…よろしく頼む】
【あと、今日も時間を作ってくれたことに感謝する。ありがとうな】
>>928
【俺も突然の告白で駆け足過ぎる展開であって、これでいいのか…とも思っていたからな】
【主がうまく返し軌道修正する機会を与えてくて感謝はしているが】
【この通り前置きみたいにした方がいいと思い、余り進められてはいないが…こんな感じでもよいだろうか……】
【聞いてばかりだが、それだけではなく、とにかく俺は楽しんでいるということは伝えさせてくれ】
はっはっは。
俺は普段から冗談めかしたことを言っているからな。
主がそう思うのは何ら不思議なことではないが。
(灯りが消え、夜の帳が降りてきている暗闇の中でも、彼女が戸惑っていることは見て取れるようにわかり)
(行き過ぎてしまったのではないかと、空気を読んで、柔らかくそして明るく振る舞おうとするが)
(やはり上がってきてしまっている気持ちだけは止められず、距離をつめてしまおうと口元を近づけていってしまうが…)
は、はは、そうだよな。
主に魅せられてしまった俺がしようとしてしまったことだからな。
謝ることなど何もないぞ。
というより、しっかり考え、気持ちを話してくれて俺は嬉しく思っているからな。
──気にすることはない。
それに突然のことで、驚かせてしまったとも…
(触れようとするのを遮らられてしまうと)
(ついた灯りは、その時だけは少し悲しげに瞳を潤ませるように震わせていることや)
(なんとか心を落ち着かせるように、すぐに表情を緩ませると)
(無理をさせているであろう主のことを気にかけるている様子までもを照らし出し)
(彼女の頬に添えるように片方の手の平を伸ばすと、優しくそっと触れて大丈夫だと伝えたそうに首を振り)
それなのにな。
こんな時であっても俺を気遣うことを忘れていないだろう?
だから主はやはり優しいと俺は思っているからな。
けど、もう一つだけ願ってもいいだろうか?
今だけで構わぬから、まだ話せていない俺の抑えられなかった気持ちを聞いて欲しいんだ。
聞いてくれるのであれば、もうそれ以上、望むつもりはないから――
壊れぬようにするから、もう少しだけ踏み込むのを許して欲しいんだ。
(主従関係を考えれば、大人なしく引くべきだということは分かっていて)
(そう行動すべきと振る舞ってはいるが)
(彼女のことを、思うからこその胸の痛みは――やはり好きであることなんだと隠せそうにはない)
(でも、だからせめて伝えたいことを聞いてもらえたら、諦められて)
(これからは、想いを一人で抱えながらも、彼女の主としての立場だけを尊重していけると思い)
(抱き寄せて力を込めていた片腕の力を弱めると)
(朗らかながらも、自らの主への想いで戸惑わせてしまっているのを申し訳ないと思いつつも)
(縋るような複雑な面もちで――でもしっかりと願いを口にした) >>960
(男に襲われた事や眠る事も出来ず悩まされた数日間を経て更に落雷停電という不運続きの末に一番信頼の於ける彼からの告白に気持ちがついていけず)
(煩い心音を落ち着かせるべく軽く深呼吸をしてから再び相手を見据えると灯りが点いた瞬間の瞳に浮かべる悲しみを見てしまった気がして目を見開き)
(断ってしまう罪悪感にしては大き過ぎる穴がぽっかりと空いてしまった気がするもそれを恋心と気付くのは未だ先)
(唇に触れ制させた手を退かし相手が頬に触れて来た瞬間普段ならばびくつくが今は何故か驚く事も無く話を聞くために一つ頷く)
……うん。聞かせてくれる?
あなたの気持ち…。
(主従関係を結ぶ互いの立場が真面目な頭では真っ先に出て来て歯止めを掛けてしまっては居るが叶えられないものでも頭ごなしに首を振る事等出来ず人の目を見るのが苦手な自身もこの時ばかりは真っ直ぐ彼の顔を見て) 【私こそ長くなったのに進展はあまりさせられなかった、ごめんな?】
【けど楽しんでくれてるなら良かった。】
【勿論私も同じ気持ちだよ。】 >>962
【ごめん、三日月さん。】
【もう少し待っていたかったけど寝落ちしてしまう可能性があるから今夜はここで失礼するね?】
【会えて嬉しかったよ。明日の夜から多分来週頃までは来れないかもしれないんだ。】
【また詳しくわかったら連絡するよ。おやすみなさい。】
【お返しします、ありがとう。】 >>961
俺の都合を聞こうとしてくれる、主のそういう優しいところにも惹かれた。
今もしっかりと俺を見て聞いてくれようとしてくれているからな。
今までも、そして今も、俺が主従関係ではないのではないのかと、
そうであるなら、どんなに嬉しいことだろう、そう勘違いをし確かめたくなるぐらい――
主の心や気持ちは、俺からすれば眩しいぐらいに暖かく、そして嬉しく感じられることであったからな。
それに気づいた時には、主のことばかり考えるようになって意識するようになった。
だから、このところどこか元気がなく、様子もおかしいことに気づけたから、今もここにいる。
全てを話してしまうと、始めは問題さえ解決できさえすれば、大人しく戻るつもりだったのだが……
もう理由については話した通りなのだが、皆が回りにいる時とは違う時間を主と過ごしたかったものでな。
もちろん守りたかったのもあったが、それだけではなかった。
だから、今のこの刻も、俺は嬉しく感じているんだ。
(しっかりと視線を合わせてきてくれる彼女に感謝を示し嬉しそうに頬を緩ませ)
(迷いのない想い表しているような瞳で彼女の視線を受け止め見据えていきながら)
(そっと甲の方から彼女の両の手をとり、触れるぐらいの僅かな力で握ると)
(気持ちの赴くまま想いを、一つ、一つ、口にしていき)
けれど、主に惹かれたのはそれだけではないんだ。
流れるような綺麗な髪も、俺達に心配はかけぬよう、しっかりと芯を強く持とうとする振る舞いも、
けれど時折垣間見える年頃のおなごらしい仕草も、俺にとっては弱さではなく可憐に見えていて、
今も、しっかり俺と対峙しようとくれているのが分かるぐらいな、その瞳や声も。
俺のことも含めて、自らのことよりも皆のことを想ってくれる気持ちも、
他にも言い切れないぐらいぐらいあるが、主を好いていることが嬉しく思えるぐらい――主のことが好きなんだ。
だから、こうして手も握っているのも、少しでも想いを伝えたくて、
こう感じられるのは主のおかげで、こんな気持ちになるのは初めてなものでな。
主のことが気になってから、ずっと俺の感じられる世界は明るくなったと思うから、ありがとうと礼もしたかった。
――好きな人に、こんなことまで言えて、聞いてもらえる俺は幸せ者であり果報者だ。
(気持ちを伝えている時の様子は、真剣味も帯びながらも楽しげにも見える)
(今までは言えなかった、こんな時でない限りでは無理だったことを伝えられることを嬉しそうに)
(されど言い終えてしまえば、もう言えなくなるだろうと思うがゆえに、精いっぱい伝えようとして)
(甲の方から被せて触れるだけのように握っていた手にもきゅっと力を込めるながら)
(そんな想いも込めて話終えると、嬉しそうに目がなくなるぐらい細めた)
(本当に彼女との出会いからの時と感謝するように──) >>962
【主は願いを聞いてくれる立場なだからな】
【進めていくのは難しいだろうから、気にはしないことだ】
【それよりは、もう少しこう俺が誘導していけばよかったのかもしれぬから、反省したいと思う】
>>963
【主が詫びることや気にすることは何もないぞ】
【俺が時間を掛け過ぎてしまって申し訳なかったが】
【今日も時間を作ってくれて感謝だ】
【いつも主と会えることも、伝言をもらえることも俺は嬉しく思っているからな】
【予定については先だって話をもらっている通り把握させてもらっている】
【連絡を急ぐことはない】
【また時間のある時で構わぬと、のんびりと待っているとするから、無理はせぬようにな】
【今夜もありがとう】
【主がいい休日を過ごせるといいが、またな。おやすみ】
【それでは、これで俺から返すぞ。ありがとう】 【暫く大事な刀とお借りします。】
移動完了、と。
さて、今夜は何を話そうかな? 【俺の大切な主と少し借りるぞ】
>>976
待たせたな、主。
今宵も時間を空けてくれてありがとうな。
主の顔を見れて嬉しく、久しく会えてなかったからな。
こうして少しでも一緒にいれて、俺としては誠に心地よいぞ。
そうだな。
続きに関しての、大方の話は終えているだろうからな。
よければ、鶴丸や小狐丸の他に会ってみたい刀を、聞いてみてもよいだろうか?
俺としては、可能な限り善処はさせてもらいたいと思ってはいるからな。
取り合えず聞いてはみたが、続きに関しての要望等があれば話してくれても構わぬからな。
今夜も久しぶりだとはいえ、遠慮はいらぬからな。
よろしく頼むぞ。 >>977
それはこっちのセリフだよ。
いつもその当日になって予定を伝えている私のわがままに付き合ってくれて本当に感謝してる。
久し振り、に感じるのは私だけじゃなかったんだな…良かった。
信じているから会えない事は無いと思っているけど何日も空けると寂しさは出てきて…なんというか、人肌恋しかったり…っ。
続きに関しては用意してあるけど、前に一度提案したように置きレスでお互いに時間が出来たら返す方法でも良いと思うんだ。考えてみた結果…なんだけどさ。そして、会える時はこうやって話をしたり、続きをリアルタイムで返したり。どうかな?
他の刀?どれも魅力的だから聞かれると悩んじゃうな…そっちの使ってみたい子は逆に居るのかが気になる。
うん、私こそよろしくね。 >>978
予定については違うぞ。
俺に合わせてくれているのは主であろう?
今回は確認が遅れてしまったが、直前にくれた時は延期をお願いすることが多かったからだろうか?
早い時間にくれたことに感謝をしている。
だが、俺のほうこそわがままに付き合わせてないか、気にはなったりはするが…。
好意は素直に受け取っておくつもりだ。
またまたこれは、嬉しいことを言ってくれるな。
じじいをよろこばせても、何も出ないぞ。はっはっは。
冗談はさておき、少しでもそう思ってくれていたと考えただけでも、とても気持ちのいいものだな。
まぁ主が会いたいと思えば、不肖ながら俺はいつでも顔を見せるつもりではいるから、寂しがることはないと言っておく。
それでも会えない時が続く時もあれば、下で言っているように迷惑でなければだが、
他愛のない話でも置きの場所に、何かしら残しておいてもいいと思ってるからな。
以前話をした時は会った時に…とお願いしたとは思うが、
時間がかかることもあるからな。
賛成だ。
それでいいと思うぞ。
ふむ、そうだな。
自画自賛するつもりでは決してないが、
俺は俺の声を結構気にいっていたので、一番先に名前を挙げてみたのだが。
それはさておき、加州や和泉守辺り…だろうか。
あとは俺たちとは世界観が違う話の中で登場する人物の中でも、
もし主が望めばだが、善処は出来るはずだ。
始めの主の募集文の中でも、俺なりに把握して話はいくつか存在していたからな。 >>979
始めに週間の予定を教えてくれているから私も合わせやすくて助かってる。
無理な所は遠慮なく言わせて貰っているしね。
それでもお互いに不便でないのは、きっと相性がいいんだよ、私達。
喜ばせたいからじゃなくて本心!…っ、だから…
うん、ありがとう。でも今は寂しくなんてないし、ちゃんと心が繋がってるから大丈夫だよ。
ただ…置きレスの件でもそうだけど…少し申し訳ないんだ。
比較的えっちな…ッ、じゃなくて裏!の行為をする人口率が高いこの場所で健全なことに付き合わせてばかりで…。は、早くそういう展開になれるように頑張るから、これからも引き続き相手頼むな…?
ありがとう。こうして実際に会える時の方が勿論嬉しいけど、新しい楽しみが増えると思うんだ。事あるごとに返事は来てるかなー?って。
あ、返事はゆっくりでいいんだからな?
けど、待ち合わせの場所を確認するのが楽しみなように、少しずつ距離を縮めていくやりとりが出来ていくのはとても楽しいから…。
とっても素敵な声だもんな。分かるよ。
だから嬉しかった!
清光くんと兼さん…どっちも大好きだよ。
だから歓迎!
ふふ、ありがとう。
そうだなぁ…今のままでも満足だけど…他の作品を出すならそっちが刀剣男士、こっちは艦娘とかはどうだろう。どちらも主と提督が同じ…例えば私が提督兼主で、私と三日月さんの関係を知って居る清光くんと那加ちゃんとか。
艦これを知っていればの話だけどさ? >>980
予定については、直前だと俺の準備不足で断っていることもあるからな…
だから主も遠慮は無理せぬように頼む。
俺としては、会える時に顔を見せてくれさえすればと思っているからな。
相性がいいか、そう言ってもらえると気が楽になる。
ありがとう。
その反面、甘え過ぎてはいけないとも思うが、それは俺が気をつければいいことだからな。
おいおい、主は俺に軽口を叩いて笑っている顔とは違う、にやけた顔をさせるつもりか?
それだと嬉しい意味合いでも困るが、俺の本心の嬉しさからくるものだから、悪いように思わないでくれると助かる。
それと、置きや展開の件については、前に話した通りだからな。
早くしたければ、願うことの一つとして俺は言っていると思うから、主が気にすることはない。
勢いは必要だとは思うが、流れに流されるよりも、好意であるとか、
そういうことを確かめ合ってからの方がいいのではないかと、俺は思っているからな。
上で主も言ってくれているが、俺が勝手に思っていることだから、違うのであればこれも気にしないで欲しいものだが、
そういう意味でも相性がよいのであれば、俺としてもこれ以上に嬉しいことはないぞ。
主の言いたいことは、おおまかになるが把握したつもりだ。
俺としては問題のないことであるし、主も時間のある時で構わぬから、くれぐれも無理だけはせぬようにな。
今回みたく間があこうと、俺は待っているつもりでいるからな。
和泉守や加州を挙げてはみたが、前は鶴丸とは違い、一覧から外させてもらったが、
主が望むのであれば、子狐丸も可能であるよう努力はするつもりではいるから、気になるのであれば話してくれ。
ただすまぬな。
艦これは全くと言っていいほど把握をしておらぬのだ。
以前話したように、主の知人友人であれば知っていたりはするのだが、
まぁそれはよければ、また改めてその時になれば話すのでいいかもしれぬな。 >>981
うん…分かってるよ、ありがとう。
こっちもなるべく当日じゃなくて事前に誘えるようにするから…といっても、結局甘えちゃうかもしれないけど。
えっ…にやける?見てみたい…。
うん…そういう所、凄く紳士的だよな?
もっとわがまま言ってもバチは当たらないと思うけど…今はもうその言葉を聞いたから何も言わないし、変に気にしない事にするよ!
小狐に関しては口調が特に難しいと思うから特徴を掴むのも大変だろう?客観的に見て私もそう思う。確かに好きな刀ではあるけど、鶴丸さんや清光くん達に会えるだけでも充分だよ。
あ!そういう事か…え、むしろ、いいのか?
憂ちゃんや和は兎も角…律や唯を呼んだら大変だぞ?相手の刀剣男士に迷惑がかかりそう…。
鶴丸さんは除いて。 >>982
当日の直前でも大丈夫なこともあるが、
昨日みたいにもう少し早い時間であれば、融通が利かせられる可能性は高くなるはずだ。
確かに事前に誘ってもらえたら、より都合をつけやすいとは思うが。
普段甘えさせてもらっているのは俺だからな、主も無理だけはしないように頼むぞ。
見たいと言われてもな…。
にやけてしまったら、さすがに鼻先から口元の辺りまでを、手で隠してしまうかもしれない…。
好意を抱いてる相手に対してはな。
恰好をつけてみたいもので、それが見栄というか男心なのかもしぬな。
どうやら、じじいになっても、そういうところは失えていないようだ。はっはっは。
ハハ、それに紳士的というかただじじいくさいだけではないか?
まぁたとえそうだとしてもだ。
善処はさせてくれ。
俺がしたいと思っていることだからな。
当然だが余裕のある時に取り組むつもりでいるからな。
主がそれを気にすることはないぞ。
俺の他の刀が気に入りそうなのは、暴走気味の姉の面倒を見る妹君(ぎみ)なのだが…
それに姉については鶴丸もやぶさかではなさそうではあるが、まぁその辺りのことは、また機を見て話すとしよう。
それですまない。
そろそろ眠気が強くなってきてしまってな。
次に軽く返して休ませてもらうつもりだからな。
先に言わせてもらうが、主の顔を今宵も見れて嬉しかったぞ、心からの感謝をさせてくれ。 >>983
っとと、ごめん三日月さん。
私の方もウトウトしていたみたい。
一応この次で返事を返すけどだいぶ待たせちゃったからな…先に寝てくれて構わないよ。
待たせてごめんな? >>983
甘えなんてとんでもないよ。
でも、うん。了解。普段から無理はしていないけど肝に銘じておきます。
イレギュラーな事に少し戸惑う三日月さん…ふふ、可愛いな。もっともっと大事にしようって思える…。男のプライドを傷付けたくはないからもう言わないけど、女としてはなんだろう、ちょっとした母性、なのかなぁ。一応主だし!
ジジ臭いとは思ったことないから大丈夫。紳士だよ。
ん、分かった。
なるほど…誰と誰を組ませるかを考えるのも楽しいよな!唯と違って憂ちゃんなら誰と組ませても安心な気がする。
じゃあ、置きの場所に続きを貼り付けておくから暇な時にでも見てくれると嬉しい。
今夜もお相手ありがとな? >>985
横になっていたが、確認させてもらった。
返事は刻を改めてさせて欲しい。
今日も会えて嬉しかった。ありがとうな。主。
会えるのを楽しみにしてる。またよろしく頼む。おやすみ。
【俺から場所は返しておこう。ありがとう】 あ、よく見たらもうすぐ満スレだな。
今夜も三日月さんとお借りします…って事で待機。 【昨日に引き続いて主と借りる】
>>987
待たせたな、主。
それで、残りの書き込めるレスが少ないようだからな。
話をする前に出来るかどうかは分からぬが、次の書き込める場所を作成を試してきてもよいだろうか?
一度ここで返事は切らせてもらうが、今宵もよろしく頼むぞ。 >>988
大丈夫、待ってないしいつも待たせてるのは私の方だろ?
こちらこそ宜しく…って、立てられるのか!
凄いな…流石はうちの本丸の要!
他の方もきっと使ってくれると思うし、頼めると助かるよ。 立ててこられた。
もし今夜中に埋まったらだが、こちらへ移動ということで、よろしく頼む。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1494340799/
それで質問なのだが、主の返事を見せてもらい思ったので聞くが、
今やっているやり取りでは深い関係にならずに、一度きりのいいところで締めた方がよいだろうか?
それで後日談として仕切り直しの形にするか、
それとも流れ次第では迫ってもよいのか、主の好みや私はこうしたいと思うことがあれば教えてくれ。 >>990
おおー!(拍手)
凄い、有難う。誉をあげないとね。それから燭台切さんに言って明日のご飯は三日月さんの好物にしてもらおう!
仕切り直しにするのも一つの手、だよね。
全部私の好みにしてしまうと今後に面白みが無くなってしまう気がして、極力はそっちのしたい様に我儘を言って欲しかったんだけど…
やっぱり優しいな、三日月さんは。
送った天然石には「月の光を宿した石」の他に「恋人たちの石」や「愛を伝える石」という意味合いがある。購入する時に表記はされているだろうし、わざわざ入荷を待って今回手作りにしたのは三日月さんだからだよ。
気持ち的にも私はうっすら意識してるんだと思う、けどそれを認めて両想いになった時の周りの反応に怯えてるって感じ。
皆と平等に接せる自信が無いから距離を詰めるのが怖いというかさ。
だから、少しイケナイ関係になってみるのも手かなって思うよ。
一度キスして貰えたらきっと気持ちは揺らぐだろうし…キス止まりで一回締めて、次の時にしっかり結ばれるのも良いし、その場で甘く囁いて誘惑してくれたら戸惑いながらも身体を重ねてしまうと思う。 >>991
ふむふむ、そういうことなのだな。
そうであるのであれば、どうなるかはとりあえずは伏せておいて、
どうすればよいのか、俺なりに少し考えて返事をさせてもらうこととする。
まぁその場で迫ろうとするか、仕切り直しにするかはまだ分からぬが、
主の好意を活かせるようにはするつもりではいるから、心配だけはせぬようにな。
俺の我儘も少し話してみるが、主と一糸まとわぬ姿で身体を重ねてみたいという、
そういった欲があるのは確かなのだが、そういうことをしてもおかしくない関係になれれば、
この間、少し同じ布団で寝ようとしたようなことでも、主従関係という縛りは一旦は置いておいて、
恋人同士の関係で、もちろん相手の様子を伺いながらではあるが、口づけをしたり気持ちを確かめあったり、
あとは主を下の名前で呼べたり、そういったことも今よりも気軽に出来たら、さぞや楽しいだろうなとは思うことはある。
だが、だからと言って無理にとは思ってはいないから、その辺のことは安心して好きなように返して欲しい。
長くなってしまったが、こんなところか。
あとはそうだな、やり取りを始めた時、主は冒頭で贈り物の話も書いておいてくれていたから、
知ってはいたが、こと細かに考えてくれてありがとうとも言わせてくれ。 >>992
うん、心配はしてない…寧ろどう来るのか楽しみにしてる。
元々、結構なんでも許せちゃうからどう転んでも良いんだよ。
相手が…その、三日月さんだから尚更…。
何されてもいいって言うと変態っぽい?でも、これが本音だから……うぅ…。
…!何だ、それならいつでも歓迎なのに。
初めにあった要望、桜を見ながら散歩をする、それと何ら変わらない。
勿論、何回もこうして会ってる今だから言える事、だけど。
やりとりとはまた別、或いはやり取り後の未来を想定して今こうして会話している時は主従の垣根を越えたらいいよ。
試しに名前、呼んでみる?
私のキャラクター的に、メルヘンな詩を書くし…恋人候補が現れたら、しそうだなって思ったんだ。
対等な人間の男子だったら用意だけして渡せずに終わりそうだけど、
主従だって自分に言い聞かせている刀剣男士のあなたなら、きちんと渡せるだろうなって。
その細さが逆に女々しいやり取りになってしまって申し訳ないなとは思ってる。
けど、付き合ってくれて私も感謝を言いたい。ありがとう
さて、だいぶ長くなっちゃったから不要な所は省いてくれると助かる! >>993
変態っぽくか、はしたないとでも思っているのだろうか?
まぁそういうことを言わせてしまったのは、むっつりだが助平な俺のせいだからな…。
だから主は気にすることはないのだが、
俺にどう思われるか、気にしてくれる主にも惹かれているということ言い加えておくか。
その提案は誠にありがたいのだが、それこそ俺の我儘になってはしまうが…
やはり主との距離をなくしてから呼んでみたいのだ。
楽しみなことは後にとっておいた方が、夢を叶えられるいうか、
だから特別なような気にもなれて、楽しめるものだろう?
だから、急いでいるわけではないが、近い内にそういう時が来るのを楽しみにしている。
メルヘンで面白い歌詞を書くよな。主は。
主が恥ずかしがり屋で、奥手なのはわかっていることだからな。
女々しいだのと、そもそもの話、主は女なのだからな。
そういうことも女らしさからくることだから、気にするほうがおかしいぐらいだからな。
なんの問題もない。だいじょうぶだ。
あとは、俺は主の声も好きで、主と今もこうして話していると、そういう声が聞こえてくるようだからな。
それを嬉しく思い、だから楽しき時間も過ごさせてもらっているから、気にすることはない。
そろそろ時間でもあるだろう?今宵もありがとうな。
話しか出来なかったが、気になっていたことを聞けてよかったぞ。
俺も場所の片づけも済ませて、これで落ちるつもりでいるから、主もゆっくりと休んでくれたら幸いだ。おやすみ。
それでは、また会えるのを楽しみにしてる。
ではな。
【これで場所は俺から返しておくとするか。ありがとう】 >>994
だって、はしたない子って思われるのは嫌なんだもん…。
助平…っ…い、いやいや、私なんかの身体にも興味を持ってくれて寧ろありがとうと言うかなんというか…と、兎に角、お触り自由だぞ!とまではいかないけどさ…なるべく要望には応えたいから、そこは忘れないで。
……っ!何だろ、その言葉で胸がきゅんってなった…。分かった、じゃあ私も…呼んでもらえる時が来るのを楽しみにしてる。
なかなか採用してくれないんだけどな、律のやつが。でも三日月さんのお陰で恋する気持ちに現実味を持てたからもっともっと良い歌詞が書けそう。
時間の配慮もありがとう。
少しでも話せて良かった。
なるべく早く次の予定を伝言するからその時は
宜しくな?
おやすみなさい。
【今度は私もきちんとお返しする、ありがとう】 スレをお借りします
ここを埋めて新スレに行ってから始めましょうか? 【名無しさんとお借りします】
そうしましょうか!
では埋めます ありがとうございます
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