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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇6
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(深く彼女のまんこに突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっている)
(彼女も身体を揺らしてきて、残滓が更に彼女の子宮に注がれていって)
ああ、和谷さんだよ。んんっ……！
(彼が部屋に入ってくると、僕は腰を引いて、彼女から結合を解いていく)
(余程奥に注いだからか、あれだけたっぷり注いだのに、すぐには彼女から汁が溢れないでいて)
(彼女がシャワーを浴びている間に、僕は彼女が本物である事は分かっていたけれど)
(それは言わないで、ベッドから一旦降りていく)
「お前もいい女を捕まえてきたな。じゃ、俺が味わわせてもらうぜ」
(彼はそう言うと、全裸になって勃起ちんぽを彼女に見せつける)
(それは、僕のより明らかに太く長く、反り返っていて)
「こいつも交尾好きなのか。女は皆そうだよな？」
(そう言うと、ベッドに上がって彼女の後ろに膝立ちになって)
(両手で腰をぐっと掴むと、的確に膣口に先を押し付けて)
「んんっ……ふんっ！」
(そのまま、一気に腰を突き入れ、彼女の中へ入っていく)
(メリメリぃっ……！とまんこが押し広げられ、彼女の穴の中が書き換わっていって)
「あぁ、このまんこいいぜ……たまんねぇな！」
(一気にぐぐぅ！と子宮を押し上げると、太いちんぽで、彼女の生穴を感じていく)
（誰なのかはさっぱりわからなくて）
（あとで話を聞いたところじゃ彼とワヤさんと乱交する流れがあるらしくて）
（白鐘くんが交わりを解くと喪失感を味わされて）
（でもすぐにむわっとした体液がぶぴっと滲んでしまって）
（新しい彼も満足そうにおちんちんを反り返していて）
やっ・・・・そんなの・・・・
（明らかに白鐘くんとは形状も違うおちんちんを見せつけられて）
（白鐘くんと変わって宛がわれると勢いよく再結合して）
（でも白鐘くんのとは一回り大きくて膣を大きく開かされるみたいに再結合されてしまって）
あぐ・・・・あっ・・・・おっきぃんっ！
（まるで骨盤を開かされるみたいにまんこに押し込まれて）
（ただ夜凪とは違って結構慣れてるおかげで締め付けるだけじゃなくて吸い付くみたいで）
（股を大きめに開いて膣に余裕を持たせて、ようやく根元までねじ込まれてしまった）
(俺は、こいつのまんこに先を押し付けると、一気に深く突き入れてやる)
(やっぱり、あいつのちっちゃいちんぽに馴染んでいたまんこは、俺のを突き入れるとメリメリ広がっていく感じて)
(俺は、腰を掴んだまま、ぐっ！ぐっ！と最奥を突いて、子宮を揺さぶってやる)
ほら、キツいか？ふぅっ……これは気持ちいいまんこだぜ。
(メスが股を開いているのを感じながら、腰を掴んだ手で身体を少し落とさせ、股を開くのを手伝ってやる)
(キツい締め付けだが、最近味わっているまんこよりちんぽを咥え慣れているのか、締め付けるだけではない感触で)
(明日美のグロまんこよりは締まりのいい穴を、ちんぽ全体で味わってやる)
じゃあ、いくぜ。んっ！んっ！
(両手で腰を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！とまんこを突いて掻き回し始める)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦ってやって)
(入り口から最奥まで、大きなピストンでメス穴を抉って掻き回してやる)
「わぁ……凄い……！」
(僕は、ベッドサイドでちんぽをシコシコしながら、彼が彼女を犯すのを見つめている)
(彼の大きなちんぽが突き刺さっていて、まんこは目一杯大きく広がっていて)
(尻穴までヒクヒクしているのが丸見えなのを、少し離れた所から見つめて)
(彼は、この部屋に仕掛けられたカメラに、彼女がよく見えるように角度を調整していた)
(後ろから、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けて腰を突き入れ、彼女の穴を味わっていて)
(彼女も気持ちいい顔をしているのが、正面のカメラによく映っている様子で)
（肩で息をするようにおちんちんの大きさに耐えて）
（まるで白鐘くんに馴染んだまんこを塗り替えるみたいに自己主張してきて）
あ・・・・あっ・・・あっ！・・あんっ！あんっ！
（オスが腰に手を添えてくるとピストンが始まって）
（まんこを馴染ませるみたいに奥から入り口をカリで抉ってきて）
（淫肉も食らいつくように絡んで白鐘くんの精が搔き出されて）
（精とメスの汁のせいでむわっとした匂いがお尻から湧いて）
（自分がこんな犯され方をしてるのが撮影されてるなんて夢にも思わなくて）
（このおちんちんを味わいながらゆっくり身体が順応してきて）
俺のちんぽにも馴染んできてるぜ？
(両手で腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と激しくメスに腰を打ち付けていく)
(こいつのまんこは、処女を犯した夜凪より遥かにほぐれていて)
(締め付けるだけでなく、絡み付いてちんぽを味わってくる)
(もちろんゴムなんて着けないまま、ゴリっ！ゴリっ！とカリで肉を抉って味わっていって)
(明日美より奥の浅いまんこをずんっ！ずんっ！と突いて、容赦なく子宮を揺さぶっていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を引く度に汁が掻き出されて、オスとメスのいやらしい匂いが部屋に満ちていく)
はぁ、はぁ、お前、いい女連れてきたな。
もしかして、彼女にするつもりだったか？
(交尾で激しく腰を振りながら、俺はあいつに話し掛けていく)
(あいつのちんぽの形をどんどん塗り替えてやって、まんこを掻き回して)
(己の欲望を満たす為だけの、それでも子供を孕ませる事のできる交尾セックスを味わっていって)
「うん、あ、でも、凄い……！」
(出会い系で捕まえてきた事は言わないで、彼女が四つん這いで犯される様子を見つめている)
(僕が注いだ子種は、どんどん彼に掻き出されていくようで)
(さっきまで味わっていた彼女の膣の感触を思い出しながら、シコシコとちんぽを扱いていく)
（すっかりオスメスが汗をかきながら交わって）
（腰を引かれるとぬるっと絡んで奥まで交わるとキュンキュン締め付けてしまって）
（白鐘くんの精と自分の液が交わってるせいで突かれるたびぶっぴぶっぴと下品な音を奏でてしまって）
んっ・・・んあっん・・・そんなとこまで・・・突かないでっ
（狭い穴を目いっぱい開かせて赤黒い肉が出入りして）
（あまりに擦れすぎて感じすぎてクリトリスは勃起しきって）
（顔をトロつかせながらこのオスのたくましさを受け止めて）
（シーツを強く握りしめて耐えてみせて）
（その間も小尻にぱこぱこと腰をぶつけられて）
(あいつより大きな身体で、体重を掛け、ずんっ！ずんっ！と最奥を突いていく)
(腰を引く度に、まんこの肉が絡み付いて、離したくないと吸い付いて)
(奥を突く度に、まんこが嬉しそうに吸い付いて絡み付いてきて)
(ぶぴっ！ぶぽ！といやらしい音を立てながら、大きなピストンでまんこを突いて、擦って味わっていく)
はぁっ、ふぅっ、俺のちんぽは長いからな。
今まで届いてない所に届くだろ？
(ずんっ！ずんっ！と奥を突くと、容赦なく子宮を揺さぶって味わっていく)
(クリトリスが勃起しきっているのをあいつに見せつけてやって)
(腰を掴んだまま、まるでオナホールの様に小さな身体を掴んで味わっていって)
あぁっ！あぁっ！このまま出すぜっ……いいだろ……？
(ピストンが徐々に小さくなり、穴の奥を重点的に擦っていく)
(穴を味わう為のピストンから、射精の為のピストンに切り替えていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴の奥を掻き回し、身体の奥から込み上げる射精感に身を任せていく)
「あぁ、凄い、すごいっ……！」
(彼女のクリトリスはまるでメスちんぽの様に勃起して、腰を引く度にサーモンピンクの肉が吸い付いてめくれていて)
(彼が彼女の奥に注ぐ為にピストンを速めていくと、ゴクリとツバを飲みながらそれを見つめて)
（高い声で鳴いてるせいでもっと求めてるみたいに聞こえて）
（オスが大きな動きから小さな動きに変化して）
（ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅと水音を立てながらお尻をぱんぱんとはたかれて）
（子宮口をおちんちんの先っぽで呆れるくらい擦らされてしまって）
あん！あん！あん！あん！あっ！あっ！あっ！
（唇から舌先を軽く出して目線の焦点が合わないみたいで）
（小さい感覚でお尻が波打たされて乾いた音が響いて）
（二人の汗を交わらせ弾かせながら快楽を求めあって）
あ！らめっ！そとぉ！あん！あん！あんっ！
（初めての精を受け止めたばかりの子宮は熱くうねって）
（鈴割れに吸い付くみたいに子宮口がキスをして）
（身体の悦びに素直に快感を感じてしまう）
(後ろから突くとメスから漏れる声は、あのアイドルの声そのもので)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと奥で小さくピストンすると、その声は更にいやらしくなっていって)
(ちんぽの先で子宮口をグリグリ掻き回してやって、その鳴き声を味わっていく)
あぁ？外で出す訳ないだろ？
まんこっつったら種付けだぜっ！んっ！んっ！
(二人で汗いっぱいになりながら、まんこをゴリゴリ擦っていく)
(射精の為のピストンは、ゴリゴリ子宮口を擦り付けていって)
(快感に墜ちた子宮を揺さぶり、子宮口とディープキスを交わしてそこを押し広げていって)
あっ！くっ！いくぜっ！いくぜっ……んんんっ！！！
(両手で腰を掴んだまま、ずんっ！と力強く腰を突き上げて子宮を押し上げてやって)
(ぐぐぅっ！と押し広げた子宮口から、子宮の中へ、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を直接注ぎ込んでやる)
おおっ！おおっ……種付けしてるぜっ、くぅっ……！！！
(ぴったりと腰を尻に押し付けたまま、何度も身体を震わせて種付けしてやる)
(四つん這いの女を征服し、その子宮に証を注いで染み込ませてやって)
「あぁっ……すごいっ……んっ……！」
(彼女がアヘ顔を晒すのを、正面から視姦していく)
(種付けされた瞬間の顔も、じっくりと見つめて)
(舌を出してよがる姿を見ながら、ちんぽをシコシコ扱いていく)
（膣に埋め込まれたおちんちんが震えて）
（射精が始まる寸前に擦れすぎてこっちがイってしまって）
（お尻をビクビクっと弾けさせるとオスも熱を放ち始めて）
（最初のひと波でまんこをめぐって結合部の隙間から遺伝子が漏れて）
（白鐘くんより粘度が高い精液みたいでとろっと滴ってしまって）
あ・・・・はぁ・・・んっ・・・んっ！
（オスの射精の波を受け取るたびお尻がびくびくっと揺れてまんこをきゅんつかせて）
（桃源郷にでもいるような多幸感を味わされて）
（身体は悦びすぎてもっともっととまんこの締め付けとお尻の震えで求めてしまって）
(あのクールアイドルの、種付け絶頂のアヘ顔を目の前で見つめてしまう)
(二人で一緒に絶頂して、幸せそうな顔で遺伝子を子宮に受け止めている顔)
(ゴム付きではない、本当の交尾種付けの顔、本当は夫になる男しか見られない顔を)
(間近で見つめてしまう)
おっ、くっ、このまんこいいぜっ……くぅっ……！！！
(射精の直前に、メスのまんこ絶頂に達したのを感じて)
(ヒクヒクっと蠢くまんこが、ザーメンを奥に欲しがっているのを感じて)
(その求めに応じるように、奥に大量の精を注ぎ込んでいく)
(元々子宮に注がれていたザーメンを更に子宮内で掻き回すように注いで、溢れた汁は結合部から溢れ出ていく)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(俺が精子を吐き出す度、まんこがキュキュっとうねってザーメンを搾り取っていく)
(ちんぽ経験は豊富そうでも、種付けはされていない感触がして)
(腰をしっかり掴んだまま、じっくりと種付け繁殖を味わっていく)
あぁ、もっとちんぽ欲しいか？んっ！んっ！
(言葉はなくても、子宮とちんぽでオスとメスの会話をしている)
(メスの子宮が、もっとちんぽを欲しいと蠢いていて)
(それに応えるように、ずんっ！ずんっ！と精子が詰まった子宮を揺さぶり始める)
ふぅ……お前、縁交でちんぽ咥え込んできてるな？
(俺は上体を覆い被せ、メスのおっぱいをグニグニ揉んで)
(耳元で、アイドルのスキャンダルを囁いてやる)
（しっかりとお尻と腰をぶつけあって射精されてしまって）
（感じすぎてるせいでさらに何度かイってしまって）
（つながった待蕩けてると再度オスが腰をゆすってきて）
あ・・・えっ！や！もう！抜いてっ！
エンコーなんか・・・やってないしっ！
（オスが腰をゆすりながら四つん這いになってきて）
（メスの上によすが四つん這いで乗っかって野獣交尾が始まって）
（胸をもまれながらメスを攻め立てるオスの様子をばっちり撮影されて）
（意志とは別に下半身は愛し合ってしまってるのを見せつけるみたいで）
もっと欲しいだろ？んっ！んっ……！
(最初はゆっくり腰を揺すって残滓を注いでいたが、またピストンが大きくなって)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突いて、肉襞を擦って味わい始める)
(また、穴を味わう、入り口から最奥までの大きなピストンで、まずは肉襞を味わい始めて)
抜く訳ないだろ？
まんこは嬉しそうにちんぽを欲しがってるじゃねーか。
(上から身体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉みながらまんこを味わっていく)
(乳首をコリコリつまんでやりながら、アイドルの耳元で囁いていく)
(まんこの中は、嬉しそうにちんぽを咥えて締め付けていて)
援助交際はしてるが、今まではゴム付きまんこって所か。
で、俺達に種付けの良さを教えられて、こんなに悦んじまってるんだろ？
(耳元で囁き続けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(アイドルのスキャンダルを囁いて、言葉では否定していても)
(下半身同士は嬉しそうに愛し合っていて、ぐちゅぐちゅと肉と肉が擦れていて)
(僕は、カメラを出して、その二人の様子を撮影し始める)
(交尾でオスが覆い被さり、メスを支配しているようで)
(それが今をときめくアイドルで、口だけは否定していても、身体は悦んでいるのが明らかに分かる)
(ちんぽはギンギンに反り返っていて、今ここに夜凪さんがいたら、確実にレイプしそうで)
（白鐘くんよりもおっぱいの揉み方が上手で）
（それでいてこんないやらしい体位じゃどうしようにも感じてしまって）
（オスとメスが交配してる様子を撮影され続けて）
（まんこもきゅんきゅんしてむしろ交わってるのが普通みたいに錯覚して）
あっ！や！たまに早く！動いたりしないでっ！
（オスの腰の動きの巧みさに虜になるみたいで）
（お尻に腰を擦りつけるみたいにいやらしい動きで満たしてきて）
「・・・・・・・・」
（その撮影風景に出くわしてしまった人影が部屋に入れずにいて）
（ワヤさんによびだされてきてみれば別の子と交わってる状況で）
（ちょっと期待してきたけどこの光景を見てるとショーパンの奥が疼くみたいで）
【ここでごはんでよい？ １０時ごろに来れると思うんだけど】
エンコーしてるんだろ？素直に言っちまえよ。
ちんぽ抜いちまうぞ？
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みしだいて、耳元で囁いていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっとおまんこを掻き回しながら、時折抜けそうな程腰を引いて)
(まんこがいやらしく吸い付いて、離したくないとめくれるのを味わっていく)
ほらっ、ほらっ、もっと感じてみろよ。んっ！んっ！
(メスに覆い被さったまま、後ろからずんっ！ずんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐっ！ぐっ！と子宮を押し上げてやって、その反応を間近で感じて行く)
「ほら、夜凪さん。来て」
(僕は、その二人を撮影しながら、部屋に入れない彼女に声を掛ける)
(入り口の方を向いて手を振って、彼女をこちらに呼び寄せて)
【おかえり。じゃあ宜しくな】
（ベッドの上で3人が裸になってまぐわってるのを見て目を点にして）
（この子は誰だろうなんて思いながら・・・）
（結局流されてしまって）
（野獣みたいにばこばこしてるオスメスの隣に裸になって四つん這いでいて）
（十分慣らされた膣穴をなおとくんに向けてしまって）
【ちょっと端折ったわ これでよい？】
(夜凪さんがベッドに上がって全裸になると、お尻を掴んで彼女に挨拶をする)
(その彼女は、四つん這いで和谷さんにパコパコと交尾されていて)
すっごい、もうぐちょぐちょだね。
見てて興奮した？
(夜凪さんが膣穴を向けてくると、そこをクチュクチュと指で掻き回す)
(そこはもう、ぐっちょりと熱く濡れていて)
じゃあ、僕も……んんっ……！
(片手でカメラを持ったまま、膣口に勃起の先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぅ……！と深く奥まで突き入れていく)
ああっ、あつっ……気持いい……！
(そのまま最奥まで突き入れると、さっきまで犯していた彼女の膣内と、具合を比べてしまう)
「ああ、そっちのまんこもなかなかだろ。俺が仕込んだからな！」
(和谷さんは、渋谷さんをズコズコ突きながら、こっちの様子も見つめていて)
【うん、いいよ】
（まるで白鐘くんたちに見せつけるようにオスがいやらしく腰をくねらせて）
（ワヤさんは意地悪で感じそうになってくると腰の動きを弱めたりしてきて）
（合間におっぱいへの愛撫も忘れないからタチが悪くて）
「あ・・・うん・・・・・誰？」
（こっちは指で愛撫されて）
（でもなおとくんも我慢が利かないみたいで返答より先に膣におちんちんが与えられて）
（まんこに突き刺さるみたいな感触にきゅんってしてしまって）
（合体の感触を確かめあってる間も目の前の二匹は交配し続けてて）
（いつの間にかメスもお尻を揺らしだしてるのが見えて）
あ・・・・・なおとくん・・・・なんかお隣さん楽しそうね？
（四つん這いのメスにオスが四つん這いになって覆いかぶさって腰を振りあってるのが楽しそうに見えて）
（思わずまんこをもう一度ひくつかせてしまう）
「でも、俺ともハメられてよかっただろ？」
(彼は渋谷さんの上に覆い被さって、ズコズコ腰を振ってきている)
(渋谷さんも、さっきの種付けもあって満更でもなさそうで)
あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(僕は、二人のおまんこを順番に味わって、その感触の違いを味わってしまっている)
(既にヌルヌルのおまんこを味わいながら、目の前の二人の交尾を見つめていく)
(渋谷さんも、気持ちよさそうにお尻を振り始めていて)
うん……分かる？アイドルの渋谷凛さんだよ。
さっき和谷さんに種付けされて、アヘ顔してた。
(二人で交尾合体しながら、目の前の交尾を二人で観察する)
(ずっぷり貫いたまま、彼女のおまんこがヒクヒク蠢くのを感じて)
じゃあ、僕達も感じちゃおうか……んっ！んっ……んっ……！
(僕はカメラを置いて彼女の腰を掴むと、ずんっ！ずんっ！とピストンを始める)
(彼女のおまんこがヌルヌル蠢いて、目の前の交尾を見て興奮しているのが分かって)
「お、お前らもやるな？んっ！んっ！」
(和谷さんも上体を上げて、ずん！ずん！とピストンを始める)
(二組のカップルが、同じベッドの上で交尾を始めて)
（べｔ女とヤろうとしてたなんて、と軽蔑して）
（でも絶妙なタイミングで腰を揺らされるとそういう気持ちも薄らいでしまって）
（快楽を与えられて声を出してるだけでいいような気がしてしまって）
「渋谷・・・・あ・・・・最近テレビでよく見るわ」
（言われてみると見おぼえがある顔で）
（きれいだなと思ってるとなおとくんも腰を振ってきて）
（感化されるみたいに声をはねらせてしまって）
あっ！あん！あん！うん！やん！やぁん！
「あっ！あっ！あっ！なおとくん！今日・・早ぁいっ！】
（両方のオスがメスを支配するように上体を上げて交尾をはじめて）
（その動きに合わせてメスも声をはねらせて）
（どっちのメスもまんこを締まらせては吸い付かせて）
（オスの動きに合わせてお尻を振りだして）
（卑猥な乱交が始まってしまって）
【オスメスをとっかえひっかえ交尾とかもやってみたいかも】
(和谷さんは渋谷さんと交尾しながら、二人で会話を始める)
(腰を揺らされると、彼女は心底気持ちよさそうで)
(彼女が後ろから突かれて漏らす声は、明らかにあのアイドルの声であって)
はぁっ！はぁっ！夜凪さんのおまんこ気持ちいいよっ！あっ！あっ！
(僕も渋谷さんのおまんこを味わっていた事は言わないでいて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と後ろから激しく彼女のおまんこを味わっていって)
「はぁっ……んんっ……！」
(すると、不意に和谷さんが、ちんぽを渋谷さんから引き抜いていく)
(引き抜かれたおまんこは、ヒクヒクと蠢いていて)
「なあ、まんこを交換しようぜ？いいだろ……」
(その言葉で、僕も彼女のおまんこから、ちんぽを引き抜いていく)
（まんこからおちんちんが抜けていくとなんでと振り返って）
（お尻も自分から振り出したのにと恨めしそうにして）
（ワヤさんが白鐘くんとなにか話すと白鐘くんもあの子から離れて）
（二人して頭に？を浮かべてお尻を振ってオスを再度求めてしまって）
「なおとくん？ん・・・え・・・なぁに？」
（今度は夜凪さんとお尻を並べるように四つん這いになって）
（オスにメス二匹の体の具合を見せつけてしまって）
（当然私は膣穴をぬるくちゃにさせてむわっとした匂いを放って）
（一方夜凪さんはまだ交わり始めたばかりで膣穴をひくんひくんさせて）
（隣のメスと苦笑いしながら股を大きめに開いてお尻を前後に揺らしてオスたちを誘って見せて）
(二人とも股を大きめに開くと、二人のまんこが丸見えになって)
(渋谷さんのおまんこは、既に二人注いでいるのでぐちょぐちょになっていて)
(夜凪さんのおまんこも、いやらしく濡れていた)
(二人のまんこを比較するように、並べて交互に見つめて)
「じゃあ、俺はこっちを貰うぜ……んんっ……！」
(和谷さんが、夜凪さんのまんこに、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(渋谷さんほどセックスになれていないおまんこに、深く突き入れていって)
じゃあ、渋谷さん。また……んんっ……！
(そして僕は、渋谷さんのおまんこに、深く突き入れていく)
(ヌルヌルほぐれたまんこは、これがアイドルまんこだと思える程の余裕を持ててきていて)
はぁ、はぁ、渋谷さんのアイドルおまんこ、気持ちいいですよ。んっ！んっ……！
(僕は、和谷さんと二人でほぐしたまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と味わっていく)
(四つん這いで股を開くアイドルは、すっごくいやらしくて)
(結合部から、ヌチャヌチャとオスとメスの汁が垂れてきていて)
「なあ、俺がハメてるのを見て、オナニーしてたのか？」
(和谷さんは、夜凪さんを犯しながら、後ろから言葉責めをしていた)
（お尻を前後に揺らしてるとワヤさんにお尻を掴まれて）
（今さっき交わってたなおとくんより一回り大きいおちんちんをねじこまれてしまって）
（容赦なくまんこを擦りあげて奥まで犯してくるとオスが腰を振り始めて）
あ・・・白鐘くん・・・・私も・・・あ・・あっあん！
（こっちが懇願するまでもなく白鐘くんがお尻を掴んで再結合して）
（おちんちんの差があって難なくまんこは受け止めてしまって）
（でもすぐに順応しておちんちんに吸い付いて）
（ぬちゃぬちゃと三人の体液が交じり合った淫液を纏わらせて擦れあって）
あぁん！敬語なんて使わなくたってぇ・・・・タメでいいよっ
（すっかり野獣みたいに交わってたおかげでメスの身体は火照って）
（オスの動きに合わせてお尻をパコパコ振って）
「オナ・・・・自慰なんてしてないっ！」
（隣のメスはまだ慣れるまでオスに腰を振らせてるみたいで）
（二匹のオスメス同士が並んで交尾をはじめて）
（メスの高い声が重なり合いながらまんこを締め付けて）
（それをオスが享受するみたいに恥ずかしく腰を振って）
あっ！あっ！あっ！あん！あん！あん！あん！
「あ！あ！ふっ！ふんっ！うん！うんっ！」
(和谷さんは、夜凪さんのまんこを無理矢理押し広げて深く突き入れていく)
(彼女の乙女を奪ったちんぽが、彼女の深くまで突き刺さっていって)
(お尻を両手で掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と力強いピストンを始めた)
うん……凛のおまんこ、気持ちいいよ。んっ！んっ！あっ！ああっ！
(僕は、アイドルまんこに突き入れると、じっくり中を味わって)
(まるで、彼女と恋人同士みたいに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回し始める)
(まんこはいやらしく吸い付いて、さっきまで咥え込んでいたちんぽと違う形を確かめているみたいで)
(メスの火照った身体を、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回して味わっていく)
「あいつがちんぽ突っ込む前から、まんこ濡れ濡れだったじゃねぇか」
「それとも、俺に抱かれると思って興奮してたか？」
(和谷さんは、ズコズコ夜凪さんを犯しながら、後ろから声を掛けていく)
(少し横を向けば、今度は夜凪さんのまんこが目一杯広がっていて)
(視線を下ろせば、僕のを咥え込んでいるアイドルまんこが丸見えになっていた)
「はぁっ、はぁっ……なあ、お前らちょっとキスしてみろよ」
(和谷さんは一旦ピストンをやめると、上体を覆い被せて)
(二人のメスに互いに横を向かせると、そのまま唇を重ねさせる)
(彼は、そのまま、交尾しているメス二匹に、レズキスをさせていく)
(僕は、その光景に、凛を犯しながらちんぽを反り返らせていて)
（声を弾ませながら隣もオスがメスを鳴かせてて）
（こっちはお尻を振りあって愛し合ってるみたいなのに隣のオスはメスを支配するのに夢中みたいで）
（夜凪さんも俯きながら高い声で喘いで）
あ！白鐘くんの・・・もっ！すごく合うっ！んっ！
（白鐘くんの腰に合わせてお尻を振って）
（ジャストフィットっていうくらい性器が密着して最高に感じて）
（白鐘くんのに夢中になっちゃいそうでちょっと怖いけど感じるままにあえいでみせて）
「馬鹿なこと・・・い・・・言わないでっ！」
（相変わらずワヤさんは夜凪さんを体と言葉で攻め続けてて）
（でも夜凪さんの背中に乗っかるとこっちを向いてきて）
（女同士でキスしろと命令するみたいで）
や・・・あ・・ちょと・・・ん・・・・んっ
「はぁ・・・ん・・・ん〜・・・ちぅ」
（ぼんやりしてるせいもあって素直に言われるとおりにして）
（啄むようなキスを夜凪さんからされるとなんだかちょっと卑猥な気持ちになってきて）
（まんこをキュン突かせると中のおちんちんも反ってきて）
ぷはぁ・・・・・あ・・・なおとくんも四つん這いになってワヤさんみたいにシて？
（少しキスしてると夜凪さんの背中に乗っかってワヤさんが腰を揺らしだして）
（動物の交尾みたいな姿勢に、ちょいはまりそうな気がしてしまう）
(僕は、ずんっ！ずんっ！と腰を振って、凛と腰を振っていく)
(隣を見れば、僕の恋人が、彼女の乙女を奪った男と交尾して悦んでいて)
(彼は、彼女を支配して、ずんっ！ずんっ！と大きなピストンで腰を突き上げている)
うん……凛のおまんこ、すっごく気持ちいい。んっ！んっ！
(深く貫いている凛のおまんこは、本当にジャストフィットで、おまんことおちんぽの相性がよくて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振ると、結合部から汁を溢れさせながら、彼女が鳴くのを味わっていく)
(彼女と、毎日でもセックスを味わいたいと思ってしまいそうで)
はぁ、はぁ、キスしてる……んんっ……！
(目の前で、僕も味わっていない凛の唇を、彼女が何度も触れて味わっている)
(凛のまんこがいやらしく蠢いてきて、僕は興奮してちんぽを反り返らせて)
うん……はぁ！はぁ！あぁ……気持ちいい……！
(そして、凛に言われた通り、身体を覆い被せてピストンを始める)
(両手でおっぱいを揉みながら、胸板で彼女の背中の体温を感じて)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ると、おまんこが絶妙に絡み付いてくる)
「はぁっ、はぁっ、動物みたいに交尾して雌を支配すんの、気持ちいいだろ？」
(和谷さんが、彼女を犯しながら、僕に話し掛けてくる)
(巧みにおっぱいを揉みしだきながら、腰を回してまんこを広げていて)
凛……んっ、んっ……んっ……！
(僕も、凛を支配しようとして、後ろから抱き締めながら腰を使い始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音がして、彼女の鳴き声が更に近くで聞こえて)
（キスを続けてると反ったおちんちんが複雑にまんことこすれあって）
（誘った通りに白鐘くんが背中に乗っかってくるとようやく隣のオスメスと対等になって）
「はあっ！あ！あん！あん！そんな広げないで・・・」
（切なそうな声を夜凪さんがあげて）
（でもそんなこと気にかけないでワヤさんは容赦なくばこばこ腰を振って）
（たまに膣拡張するみたいに腰を回すとメスがお尻を軽く揺らすみたいで）
（完全に息を合わせて繁殖行為にのめり込んで）
あっ！あん！んっ！もっと！もっと欲しいよ！
（こっちは白鐘くんが背中に乗って腰を振りながらむねっを揉むのに必死みたいで）
（たまに腰の動きが乱れて外れそうになるけどよほど相性がいいみたいで入り口にカリが引っかかって外れなくて）
（四匹のオスメスが四つん這いになってお尻を振りあって）
（結合部をぬめらせて汗をはじかせて）
（欲望と快感に身を任せてお尻を振りあってしまって）
（まんこも締め付けと吸い付きを交互にオスに味わせて）
（動物がヤってるみたいな体勢でタガを外してしまって）
(僕は、凛の上に覆い被さると、耳元で囁いていく)
(アイドルのおっぱいをグニグニ揉みながら、体温と、おまんこの中を味わっていく)
(興奮したちんぽが、まんこと複雑に擦れ合う快感を、全身で味わっていって)
「なんだよ、まんこ広げられて気持ちいいだろ？」
「俺のちんぽじゃないと感じられない身体にしてやるよ。んっ！んっ……！」
(そして、和谷さんは夜凪さんに覆い被さって、まんこを広げて味わっていた)
(彼女も感じている様子で、まんこを広げられると自分から尻を振っていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女のまんこからもいやらしい音が聞こえてくる)
うんっ、もっと、もっと、んっ！んっ……んっ……！
(凛に求められて、僕は後ろから、ずんっ！ずんっ！と激しくまんこを突き始める)
(おっぱいを揉んで身体を抱えながら、首筋につつーっと舌を這わせて)
(相性がいいおまんこは、どんなに激しくハメても抜けずに僕のを咥え込んでくる)
はっ！はっ！はっ！あぁ、凛、気持ちいいよ……あっ！あっ！あっ……！
「あぁっ、はぁっ、お前のまんこサイコーだぜ。んっ！ふぅっ……ふぅっ……！」
(隠しカメラから見ると、二匹のメスが股を開いて四つん這いになっていて)
(それに二匹のオスが覆い被さって、いやらしく腰を振っていた)
(二匹のメスのまんこや陰毛、クリトリスの違いが後ろから見ると丸分かりで)
(それに、二本のちんぽが突き刺さり、中を掻き回し、押し広げて擦れていく)
(それを、メスの身体も嬉しそうに受け止め、咥え込んで、淫らにケツを振っていた)
(四匹の動物が、避妊もせずに子作りをし、繁殖行為で愛を確かめ合っていく)
(全員汗を掻きながら、身体をくねらせ、性器を擦り合い、互いを感じ合って高まり合っていって)
「あっ！はぁ！んっ！んっ！うんっ！あんっ！あんっ！」
（二匹のメスはもうわれを忘れるくらいに感じきって）
（唇の端から涎を垂らして小さく舌先を突き出して）
（オスを求めるがまま腰をくねらせて喘いで膣で締め付けて）
（乱れに乱れて撮影されてるのも気にしないほど大胆に体をゆすりあって）
（好きなだけ野生の声で喘いでいると最初にヤりすぎてたせいで自分がイキ狂ってしまって）
おっ！あっ！あっ！ああ〜〜〜〜〜！
（はしたないとも何とも思わずイキ声を出してるとまんこの吸い付きも最高潮になって）
「ああっ！あ！あん！ぐ！んっう〜〜！」
（隣のメスも実質初イキだから時間差を置いてイキ狂って）
（あとは野生のオス同士がどっちが優秀かを競うようにイくのを耐えながら腰を振り続けて）
（ぱんぱんと乾いた音が延々と鳴り響くのも撮影されてしまって）
（その間メス同士は無限に続くような絶頂を味わされてしまって）
「はぁっ！はっ！はっ！はっ！こっちのまんこもいい感じだぜ！」
(二匹のオスは、後ろから互いのメスを激しく突いて、腰をくねらせ、穴を広げ、吸い付きを味わい、深く奥を抉っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響いて、部屋の中はもういやらしい匂いで満ち満ちてしまって)
あぁっ……まんこ締まるっ！蠢いてるっ……ふぅっ……！
(メスが大きな声を上げると、まんこの吸い付きが最高潮になる)
(まんこがキュキュっと締まり、蠢いてちんぽを刺激してきて)
「あぁ、イキ狂い始めやがったな……んっ……こっちもだぜ！」
(そして、一呼吸置いて、隣のメスも大声を上げてイキ狂い始める)
(二匹ともまんこがうねり、いやらしくザーメンを絞ろうとしてきて)
(そして、互いに貫いたオスが、それを押し広げるように、ずんっ！ずんっ！と腰を突き入れていく)
あぁっ！はっ！はっ！絶頂まんこ気持ちいいっ！あっ！あっ！あっ……！
「あぁ、こっちのまんこも蠢いてるぜ。ザーメン欲しがってる……くぅっ、ふぅっ……！」
(そして、二匹のオスが、互いに腰を振って絶頂まんこを味わっていく)
(どっちも既に一度注いでいるので、まんこの中をたっぷり味わう余裕があって)
(二匹のメスに、無限に続くような絶頂快感を与え続けていって)
あぁっ！あぁっ！出るっ！でるっ……凛っ、このまま出すよっ……！
「はぁっ！はぁっ！俺も出すぜ……このまま、奥に注いで種付けしてやるからな……！」
「あっ！あっ！うっ！んっ！んっ！あっ！」
（二匹のメスは息も絶え絶えになりながら鳴くことを止めさせてもらえないで）
（本能でオスを求めてしまって狂暴なくらい熱くおちんちんに食らいついて）
（オスに痛いくらいの快楽を与えてしまって）
（オスが中でふるんと震えだすと食らいついたまんこが奥へ奥へと誘いだして）
（最奥まで誘い込むと射精を待ちわびるようにまんこ全体で蠢いて）
（それでもオスは我慢してるみたいだけど射精するのも時間の問題みたいで）
【カップル乱交だと背面駅弁で愛し合ってるのを見せつけあうとかいろいろ楽しそうね】
「おっ、ふぅっ、こっちのまんこもイキ狂ってるぜ。ザーメン欲しがってるなっ……！」
(二匹のオスが、イキ狂ってるメスの穴の中をたっぷりと味わっていく)
(ただ、どちらも、蠢くまんこの快感には勝てないでいて)
(ピストンを速めながら、どんどんと高まっていって)
あっ！あっ！出るっ！でるよっ、凛っ……んんんっ！！！
「おっ、おっ、出すぞっ、注いでやるぜっ……うおおおおっ！！！」
(二匹ともメスに覆い被さったまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、イキ狂ったまんこの奥に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を注いでいく)
(ヒクっ、ヒクっと身体を震わせる度に、ザーメンを注いでいるのが、後ろからだと丸分かりになっていて)
(メスのまんこも、嬉しそうにそれを受け止めているのが分かる)
あぁっ……搾り取られるっ……くぅっ……！！！
(僕は、四つん這いになった凛の奥に、熱い想いを注いでいく)
(彼女のまんこも、嬉しそうにそれを受け止めて子宮に染み込ませていっているのが分かって)
「はぁ、はぁ……あぁ、こうやって見せつけ合うのもなかなかいいもんだな」
(二匹のオスは、たっぷりと種付けの余韻を味わっていく)
(尿道の中の残滓まで、子宮に注ぎ込み、それを感じていって)
【背面駅弁で、互いにメスを見せつけあって、互いの身体の違いを比べ合うとか興奮するね】
「んっ！んっ！あんっ！あっ！あっ！あっ・・・・・ぐ・・・・・ぅ・・・・」
（オスたちのピストンがようやく止まると膣奥に熱を叩きつけられて）
（メスはシーツを掴んで熱く吐息をしながらそれを受け止めて）
（量が多すぎてすぐに合体部から滲むととろっとした白い体液が零れて）
（部屋中のカメラに身体全体を震わせて完全にイキあってる様子を撮影されて）
（メス二匹はもうころがりそうだけど埋め込まれたおちんちんに支えられる形で姿勢を維持して）
（オスメス両方が目をとろんとさせてセックスの悦びを噛みしめて）
【種付けプレスを見せつけあうとか、いろいろ恥ずかしいことができるっぽい？
】
(二匹のオスが、ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(オスの両手が、メスが転がらないように身体を支えると、身体を横にずらす)
(すると、隠しカメラに、二匹のメスの股間が大写しになる)
(微妙に違う二匹のメスの股間、まんこ、尻穴、陰毛、クリまでよく見えて)
(ドロリ、と、まんこから汁が溢れる様までじっくりと撮影させて)
(そして、二匹のオスは、メスの身体を、ゴロンと仰向けに転がしていく)
(二匹を並べて股を開かせると、また、二人の全裸がカメラによく映るようになって)
(それぞれ、相手のメスの股を開かせM字に開かせていく)
(いやらしく晒された股間、おっぱい、それに彼女達の顔)
(股間からは、トロトロとザーメンが溢れていって)
大好きだよ、凛……んっ。
「気持ちよかったぜ。んっ……」
(二匹のオスが、それぞれのメスに口付けしていく)
(仰向けに横たわったメスに、中出しちんぽを晒したオス)
(それぞれのメスを支配したオスの姿がカメラに映る)
【まあ、色々できるだろうね、競争とか】
【うぅ、どんどんハマっていっちゃうよ】
（オスが転がらないようにしながら合体を解いていって）
（身体をずらされるとお尻をカメラに向ける状況になって）
（びぴゅっと粘性の高い精を垂らしながら淫口をヒクヒクっと揺らして）
「やぁ・・・・んぅ・・・・恥・・」
（腰を転がされて股を大きく開かされて）
（余すところなく恥部を撮影されて）
「やっぱりおしっこしちゃったみたいだわ・・・・」
・・・・・・・・・・・・ハズイ。
（メスは顔を赤らめてるとそれぞれのオスから口づけを受けて）
【時間は大丈夫なの？ 私は結構余裕あるんだけど、ね】
(メスを仰向けに転がすと、彼女達の全裸がしっかり撮影されていく)
(あの今をときめくアイドルが、股を開いて、僕のザーメンを股間から垂らしている)
(勃起した乳首も、逆立った陰毛も全部丸見えになっていて)
(その身体を、カメラはしっかりと映像に収めていった)
「いやらしいおしっこだな。んっ……」
(見ると、夜凪さんは絶頂の時に失禁してしまったみたいで)
(その匂いを感じると、僕もゾクゾクと興奮してしまう)
(互いに、互いのメスの唇に口付けをしていって)
「なかなかよかったぜ……」
(そして、和谷さんは、夜凪さんに唇にちんぽを押し付け、しゃぶらせて綺麗にさせていく)
(僕も、凛の唇に先を押し付けて、しゃぶらせようとして)
【んんん、すっごくしたいけど、明日もお仕事だから、寝る時間がなくなっちゃう】
【来週とかはおやすみなんだけど、今日は、ごめんね】
（オスにおちんちんを擦りつけられるとオスの前で四つん這いになって）
（右手で根元を掴んでちろちろと舐めていって）
「・・・・・ばーか」
（渋谷さんも同じように四つん這いになってなおとくんのをなめてあげて）
（四つん這いになりながら無意識にお尻を前後に揺らして）
（淫口をひくつかせながら吐精してるところも撮影されて）
（結局舐めてあげてると性欲に火がともりそうになって）
【じゃぁキリがいいとこまでもうちょいとかどう？】
(目の前で、あの渋谷凛が全裸で四つん這いになって、僕のちんぽをしゃぶってくれていて)
(ザーメンと本気汁でヌルヌルだった僕のちんぽに、彼女の舌がまとわりついて、しゃぶって綺麗にしてくれていて)
(揺れるおっぱいを見て、指先を感じ、舌がチロチロと舐めていくのを感じると)
(彼女の手の中で、どんどんちんぽは熱く堅くなっていって)
(彼女の後ろからは、吐精しながら揺れる股間が、丸見えで撮影されていた)
「はぁ、はぁ……いいぜ……んんっ……！」
(和谷さんは、彼女にちんぽをしゃぶらせ奉仕させている)
(彼女は尻を前後に揺すると、汁がドロリと溢れ出ていて)
(僕は、凛にしゃぶらせながら、彼女の浮気奉仕で興奮してしまう)
(和谷さんのちんぽも、熱く堅く反り返っていって)
すっごい……いやらしい……
(僕の目の前で、美女が二人、四つん這いで全裸になり、ちんぽをしゃぶって奉仕している)
(その光景を味わっているだけで、もう射精しそうな程興奮していて)
【うん、分かったよ】
「ん・・・ふぅ・・・っ」
（メス同士がご奉仕してるとオスの本体は狂暴に反り上がって）
（それでもまだ過剰なくらいなめてあげて）
（射精寸前を見計らってメスたちがフェラを止めて）
（オスたちの前でお尻を向けて上体を突っ伏して）
（ひくつく淫口をおちんちんに近づけてお尻を上げて）
（ナカダシをさらに懇願してしまって）
よろしく・・・
「・・・ね」
（二匹ともお尻をぺちりとはたいてオスを誘惑して）
(凛が、目の前で上体を突っ伏して尻を上げて、僕を誘ってくる)
(股を開いて、股間の全部を見せて僕のちんぽを欲しがっていて)
「あぁ、分かったぜ……んんっ！」
(和谷さんが、彼女の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(上体を突っ伏した彼女のまんこに、深く突き刺していって)
(ゴリっ！ゴリっ！とまんこを擦り、中を味わい始める)
はぁ、はぁ、入れるよ……んんっ！
(そして僕も、凛の股間を凝視しながら、まんこに先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……！と勃起ちんぽを深く奥に突き入れていく)
(同じ交尾だけれど、上体を突っ伏した彼女のまんこは、また角度が違ってヌルヌル蠢いて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！あっ！あっ！
「んっ！ふぅっ！はっ！はっ！くっ、ふぅっ！」
(フェラで興奮した僕達は、メスのまんこを思い切り突いて味わっていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と音を立て、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦っていって)
(彼女達の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶって味わっていく)
「はぁっ！はぁっ！また奥に欲しいんだろ？たっぷり注いでやるぜ」
うんっ！僕もっ！奥にっ！奥に注ぎたいっ……！
(二人とも両手で腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(メス達の淫らな種付けおねだりに興奮して、すぐにでも吐き出しそうでいて)
（ワヤさんは誘惑するとすぐにまんこを押し分けてきて）
（オスにすべてを捧げるこの姿勢はおちんちんが反ってるほど複雑にこすれて）
（射精寸前のオスを追い詰めるには絶好で）
「あ・・・く・・・ふっふうっ！」
（なおとくんも渋谷さんのお尻に腰をぶつけて）
（蕩けそうな顔になりながらお尻をバコバコさせて）
あっ！あっ！ああ〜！あ！あ！あんっ！
「はぁ！はぁ！あっ！あうっ！あぅんっ！」
（オスたちと一緒にメスたちもお尻をクネクネさせて）
（こすれ過ぎるのと相変わらずの襞の吸い付きにおちんちんも悲鳴を上げるみたいに震えて）
（ゲーム感覚の中出しセックスを楽しみながら体が悦びつくしてしまって）
（いつのまにかお互いお尻を振りあうだけしかできなくなって絶頂寸前で）
(和谷さんは腰を掴んで、深く彼女の奥を味わっていく)
(上体を落として全てを捧げるメスと、反り返った勃起ちんぽのオス)
(まんこは、これ以上ない程、ごりぃっ……！とちんぽに擦られていって)
はぁっ！はぁっ！凛のアイドルまんこっ！んっ！んっ！
(僕は、全てを捧げる凛に深く突き入れると、ずんっ！ずんっ！と腰を突き入れていく)
(四つん這いでケツを上げて全てを捧げる現役アイドルの姿は、僕のちんぽを限界まで反り返らせて)
(ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦りながら、女の子の穴を味わっていく)
(まるで土下座みたいに頭を落とした彼女の身体は、うんちの穴まで丸見えで)
(サーモンピンクのそこが蠢いているのを見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴を擦って味わっていく)
(彼女の生の交尾穴を使って、子作りしてしまっている興奮に全身を震わせて)
あぁっ！はっ！はっ！はっ！
「うおおっ！おっ！おっ！おっ！」
(まるで対戦しているかのように、メスの身体を擦って味わっていく)
(ゲームみたいに種付けをして、もう孕んでいるかもしれない彼女達の身体)
(その身体を貪りながら、甘い声を上げる彼女達にたまらなく興奮して)
あぁっ！あぁっ！はぁっ！はぁっ！出るっ！でるっ……んんんっ！！！
(また凛の奥をずんっ！と突いて、ひくっ！ひくひくっ！！！と身体を震わせて)
(凛の奥で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を注いでしまう)
(彼女を孕ませられる、活きのいい精子を注ぎ込んでしまって)
「おっ！おおっ、出るぜっ……んんんっ！！！」
(和谷さんも、彼女の奥にずんっ！と突き入れたまま、身体を震わせ種付けをしている)
(彼女も、全身を震わせて嬉しそうに精を搾り取っているみたいで)
あぁっ、あぁっ……んんっ！んんっ……！！！
「あぁっ、いいぜっ……んんっ……んんっ……！！！」
(二匹のオスが、全てを捧げたメスの奥に、己を注いで染み込ませる)
(互いのメスに、オスを染み込ませ、その悦びをメスと一緒に分かち合っていって)
「あっんっんっんあっあっあっあっあっ」
（メス二匹はもう声を揺らすしかなくて）
（お尻をオスの大きい動きと違って小刻みに前後に振ることだけを考えて）
（乾いた音が部屋中に鳴り響いて）
（交尾穴からはオスの遺伝子をにじませて）
（そしてオスがお尻に腰をひときわ強く叩きつけてくると再度繁殖射精が始まって）
あ〜・・・あっあっ・・・・ああっ・・・んっ！
「あっ！あっ！あん！あん！ああん・・・んっ」
（もう中に出されることが自然なことみたいにお尻をびくつかせて受け止めて）
（膣奥のさらに奥に卵を携えて精の波を受け止めて）
（びくびくびくっと体を揺らして目を瞑りながら膣に息づくオスを噛みしめて）
【次でお休みしよ】
「あぁっ、いいぜっ、いいぜっ……んんっ……！！！」
(メスの小さな腰使いを味わいながら激しく突いていたオス達は、最奥を突いて動くのをやめて)
(何度も、何度も身体を震わせ、繁殖射精を始めていく)
(後ろからだと、びくっ！びくびくっ！！！と金玉が震えているのが分かって)
(そこから、ちんぽが何度も膨らんで、精子を奥に注いでいるのが丸見えになっている)
(メスの膣奥の更に奥に待ち受ける卵に、オスの精子を吐き掛けていく)
(何億もの精子が、卵子に襲い掛かる様をイメージしてしまって)
(じっくりと、メスがそれを受け止めるのを見つめていく)
(汗まみれになりながら、じっくりと余韻を味わっていって)
じゃあ、皆でお風呂に入ろうか……ふぅ。
(もちろん、僕も彼も、大人しくお風呂に入るとは考えていなくて)
(射精したちんぽをピクピク震わせて、子宮との会話を楽しんでいった)
【じゃあ、僕はこれで締めるね】
【興奮しちゃったね】
「あ〜・・・はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・」
（オスたちにお尻をしっかりつかまれて）
（膣の奥の奥に精がたまるように流し込まれて）
（お尻を上げてるから奥底に熱がとどまる感じがして）
（結局お風呂に行ってもたちバックや駅弁などでイかされ続けて）
（朝方までひたすらセックス付けになってしまうのだった）
【遅くまでありがとう これでおやすみなしあ
なんだ、あいつの方がいいなら呼んでくるぞ。
それとも、二人にハメられたいか？
(腰に手を抱いて身体を引き寄せると、スルスルとショートパンツを脱がしていって)
（手馴れすぎな相手に吃驚して）
金がないなら出してやるぜ？
(勝手知ったる女の服を手早くスルスルと脱がしていく)
(パンティも一緒に脱がせると、上着も脱がしていって)
ほら、ベッドに上がれよ。
(自分の服も手早く脱いで全裸になると、一緒にベッドに上がって)
それともお前、俺にすぐ脱がせたいから、いつも同じ服着てんのか？
（結局されるがまま裸にされてしまって）
（いわれるとおりベッドに上がってお尻を降ろして）
これでもおしゃれなんだけれど・・・・・・
（胸と下腹部を腕で隠しながらオスの性器をチラチラ見て赤くなってしまう）
(二人全裸になるとベッドに上がって)
ああ……そうなのか。
(勃起ちんぽに視線を感じると、腹筋でピクピク上下に揺らして)
ほら、扱いてみろよ。
しゃぶってもいいぞ？
(胸を隠している腕を掴んで引き寄せると、ちんぽを握らせてシコシコさせて)
（この前ヨガリ狂わされてたおちんちんにどうしても欲情して）
（子宮が疼くみたいに身体が熱くなってきて）
（腕を引っ張られるとおちんちんを握らされて）
（内心とは逆に仕方なさそうに扱き始めてしまって）
・・・・・・・・・・・！
（扱きだすとすぐに反り返ってきて驚いて）
あれは気持ちよかったぜ……んんっ……ふぅっ……！
(ちんぽを扱かれると、それはギンギンに反り返って、手の中でピクピク脈打っていて)
(こいつのまんこの感触を思い出しながらちんぽを扱かれて)
はぁ、ふぅ……んんっ……！
(俺が手を離しても、こいつはずっとちんぽをシコシコ扱いていて)
(まるで他人の手でオナニーしているみたいで興奮して)
(先からは、トロトロと我慢汁が溢れ始める)
あぁ、気持ちいいぜ……んっ……！
(お返しに、こっちもこいつのまんこをクチュクチュと掻き回し始める)
(陰毛を逆立てたり、クリを刺激したりしてやって)
お、もう濡れてるじゃんか。
すぐハメるか？
（熱の塊が脈打ってるのが伝わって）
（少し扱く手にも力がこもって）
（先端から恥ずかしい汁が滲んでるのが見えて頬を赤く染めてしまって）
（そうしてるとオスが股間を撫でてきて）
（腰を引きながら手を放してにらみつけて）
こんなのまだ入るわけないわっ
こないだだって、すぐずっぽりハメてたじゃねぇか。
(手を離されると、ちんぽが上下にプルプルと揺れて)
じゃ、ハメてやるよ……よっと！
(そして、こいつに両手を伸ばすと、腰を掴んで四つん這いにさせる)
(そのまま、後ろからちんぽを押し付けてやって)
んっ……逃げるなよ……？
(そのまま、ちんぽの先で膣口をクチュクチュと擦ってやって)
（抵抗する間もなく四つん這いにされて）
（軽く振り返るけどおちんちんを押し付けられると正面を向いて静かになって）
あ・・・・あっ・・・・・ん・・・・・
（焦らされながら膣口からはわずかに淫汁を滲ませて）
（おずおずと足を開いていくとオスの腰が入りやすいくらいの姿勢になって）
（オスにお尻を向けて強請る行為も自然とできるようになってしまって）
(軽くまんこを擦って焦らしてやれば、こいつは股を開いて高さを合わせてくる)
(俺がハメるのにちょうどいい高さでおねだりをするこいつに興奮し、ちんぽを震わせて)
じゃあ、いくぜ……んっ、んっ……！
(膣口に亀頭を埋めると、ずぬ、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(一気には太くて突き刺さらないので、少しずつピストンしながら、穴を広げて突き入れていって)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(そうして、まんこを馴染ませて、奥へと深く突き入れていく)
(両手で腰を掴み、穴の中を味わっていって)
あぁ、気持ちいいぜ……平日でもこうやって毎日ハメたいな。
（膣口を目いっぱい開かされると亀頭がぬるんと入り込んできて）
（膣肉がさっそく獲物に食い込んでしまって）
（オスも今日は容赦気味に腰を動かしながら浅く出入りを繰り返して）
はぁ・・・・・、はぁ・・・・ぁっんぅ
（まんこにおちんちんを馴染ませてくると奥を犯そうとしてきて）
（額から汗を伝わらせながらその淫技を受け止めて）
(まんこの奥まで到達すると、コリっ、コリっと小さなピストンで奥の方を突いていく)
(まんこの奥を押し広げて、ちんぽの形を刻み付けていって)
はぁっ、ふぅっ、まんこ気持ちいいぜ……
お前、昨日も俺を待ってたんだろ？
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回し、二人とも汗を掻きながら会話を始めて)
（奥を小突かれると素直に高い声で鳴いて）
（まんこもキュンキュンっとおちんちんに吸い付いてしまって）
あ・・・はぁ・・・・そんなの・・・・・・知らないわ・・・
（オスの問いかけに適当に返しながらも感じて）
（でも体がオスを求めて絡みついて悦びきってるのはオスに伝えてしまって）
(まんこの奥を突くと、メスが高い声で鳴くのを味わって)
(少しずつピストンを大きくして、まんこの入り口から奥までを掻き回し始めて)
ふぅっ……はぁっ……もう、俺はお前の生活の一部なんだよ。
俺に乙女を奪われた時からな。んっ、ふぅっ……！
(メスの言葉と裏腹に、まんこはしっかり悦びきっているのを味わって)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……と腰を引けば、ちんぽに本気汁が絡み付いてきているのを感じて)
はぁっ、はぁっ、明日も早いのか？んっ！んっ！
(腰を強く掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と奥を強く突き始める)
(手早く済ませる交尾をするのか、奥を重点的に、子宮を揺さぶるように腰を使い始めて)
はぁ、はぁ、まんこが吸い付いてきてるぜ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(汗をいっぱい掻きながら、オスメスで交尾を味わっていって)
早いわけじゃ・・・ないけどっ・・・・・あぁんっ！
（もっと優しくしてとオスに頼んで）
（まるで膣奥をこねくり回すような動きに頭がくらくらして）
あっあ・・・・や・・・ひぃん・・・
（汗ばんだ裸体、背中にオスの汗が弾けて）
（ぱっこぱっことお尻を腰ではたかれながらこんな恥ずかしいことをしてしまって）
（でもそれでも求めちゃいそうなくらいまんこが吸い付いて締め付けて）
んんっ……ふぅっ……！
(メスの言葉に、奥まで突いたまま、一旦動きを止める)
(そのまま、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、まんこを広げる様に腰を回し始める)
(ちんぽの先は子宮口とディープキスをしながら、ぬちゃあっ……ぬちゃあっ……！といやらしい音を立てていって)
ふぅっ、はぁっ、まんこが広がってるぜ。んふぅっ……はぁっ……！
(そのまま、腰をグリグリ回して、まんこを押し広げて味わっていく)
(さっきまでより優しく中を掻き回しながら、まんこの吸い付きを味わい、中を擦っていって)
(ちんぽの先で、子宮口をグリグリこねくり回して、穴を押し広げていって)
（子宮口と鈴割れがドッキングするような一体感を与えられて）
（そのまま腰を回されてまんこ拡張されてしまって）
はぁ・・・・・や・・・やぁ・・・・広げられ・・・ちゃうぅ・・・
（ゆったりと大きく腰を回されて）
（まるで膣口を拡張される動きに目をぱちぱちさせて）
（自然と自分のお尻を回すようになってスローセックスの悦びを味わい始めてしまう）
(ぐりぃっ……！と腰を回せば、まんこに押し当たってる反対側に空間が出来る程押し広げていって)
(やがて、メスも自分から尻を回すようになって、二人で尻を回していって)
(互いに穴を押し広げながら、下の口でのディープキスを味わっていく)
(女のオナニーでは決して刺激できない、乙女の秘密のドアを、ゴリゴリ擦って刺激していって)
はぁっ、はぁっ……こうやってまんこ広げられんのと、奥を突かれんの、どっちがいい？
(腰を回しながら、上体を覆い被せて)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく)
(当然、この部屋での行為は録画されていて、オスとメスの交尾が、結合部も、メスのアヘ顔までしっかり録画されていて)
（二人一緒に夢中になってお尻を振りあって）
（まるで愛し合ってるみたいにタイミングを合わせてお尻を回して）
（つながりあってるとこからは愛液が濃く滲んで）
あ・・・そんなの・・・・・ん・・・これもいぃかもぉ・・・
（オスが背中に覆いかぶさってきて）
（オスとメスが交配する姿勢になって）
（胸を揉まれると突起はじゅうぶん起たせてしまってきゅんとまんこを吸い付かせて）
(二人一緒になって、タイミングを合わせて腰を回していて)
(その姿は、まるで夫婦が子作りをしているようで)
(二人で慈しみ合いながら腰を回せば、結合部からは濃い愛液が滲んできて)
これもいいか……？
んふぅっ……こうやって、奥を擦られるの、気持ちいいだろ……？
(後ろから手を伸ばして、おっぱいをグニグニ揉み、指先で乳首をコリコリつまんでいく)
(まんこを押し広げながら、子宮口を擦り、ちんぽでそこを擦る感触をたっぷり味わわせていく)
(広げているまんこが、それでも締め付けられて吸い付いてくるのを味わっていって)
はぁ、はぁ……ほら、んっ、んっ……んっ……！
(ぐりぃっ、ぐりぃっと腰を回しながら、時折、ずんっ、ずんっと奥を突いていく)
(ディープキスしている子宮口に、更にそこを突かれる感触を味わわせていって)
(メスの反応を味わい、身体を両手で抱えて支えて)
（腰を回してると奥を抉られるみたいで）
（腰から突き抜けていくような刺激を味わいながら子宮口にオスの先走り液を与えてもらって）
（オスもたまに突いてきて緩急をつける動きを味わされて）
あ・・・あれ・・・されたいかも・・・・
（前に刻々撮影の時にされたお尻を重ねあいながらする・・・種付けプレスをねだってみてみる）
(奥に突き入れたまま腰を回してまんこを広げ、子宮口を擦りながら奥を突くピストンを味わっていく)
(おっぱいもグニグニ揉みながら、まんこの中を味わい、首筋から耳元にツツーっと舌を這わせていって)
ああ……あれか？それじゃあ……んっ！
(メスの言葉に、一旦上体をぐっと上げていく)
(そして、メスの腰を両手で掴むと、ぐいっ！と、繋がったままメスの身体を半回転させ)
(正常位の体勢になり、ぐいっと股をM字に開かせて)
ほらっ、んっ！んっ……んっ……！
(まずは、正常位で、大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付け始める)
(大きなピストンで、メスに繋がっている所まで見せつけていって)
（つながったまま身体をハイ観点させられると変な角度にまんこがこすれて）
（あぅんと声を漏らしながらひくひくっとさせてしまって）
（足を大きめに開かされるとオスが腰を叩きつけ始めてきて）
あっ！あっ！ああ〜！あ！あ！あんっ！うんっ！
（合体部を見せつけるように腰をぶつけてきて）
（おなかの内側を擦られてると目を潤ませてしまって）
（シーツを掴みながらまんこで締め付けてあげて）
(繋がったままメスの身体を回すと、ゴリィっ……！と、まんこの中でちんぽが擦れて)
(思わずイキそうになる程感じながら、メスの足首を掴んで股を大きく開かせて)
はぁっ！あぁっ……んっ！んっ……んっ……！
(正常位で股を開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンでメスを突き始める)
(ゴリっ！ゴリっ！とGスポットを擦り上げ、メス穴の締め付けを味わって)
(両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みながらまんこを擦り上げて)
(正面から、メスの感じている顔をじっくりと視姦して)
はぁ！はぁ！あぁ、気持ちいいっ……ふぅっ、んっ、んんっ……！
(徐々に上体を倒し、身体を寄せながらピストンを速めていく)
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けながら、時折顔を寄せ、チュッ、チュッと唇を重ねて)
(まるで夫婦が愛を確かめ合うかの様に、愛し合う口付けを交わして)
んふぅっ、んっ！んっ！んんっ……んんっ……！
(メスの股を開かせながら、更にメスの身体に体重を掛けていく)
(胸板を乳房に押し付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメス穴を掻き回して)
はぁっ！はぁっ！あぁっ、いいっ、いいっ……ふぅっ……！
(メスの身体に覆い被さりながら、種付けに向けて腰を振っていって)
（おっぱいをもまれながら腰を打ち付けられて）
（蕩けた表情を見せながら感じてしまって）
（シーツをきゅうっとするけどまんこの快感に流されそうで）
ん・・・んっ・・・気持ち・・・あっ・・ちゅ・・うっ
（オスと目を合わせながら啄むようなキスをして）
（オスの卑猥で醜悪なおちんちんもすっかりまんこを馴染ませてるみたいで）
（根元まで完全に収まって腰を引かれると淫肉を捲らされて）
（情熱的に抱き合いながら、でもオスの動きは続いて）
はぁ・・・・あ・・はぁ・・・い・・・イきそ・・かも
（困ったように眉をハの字にして）
（弱弱しい声でまんこをキュンつかせ始めてしまって）
(何度も口付けしながら、上から顔をじっと見つめて)
(今セックスしているオスの顔を見せつけながら、舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
はぁっ、はぁっ……んっ……！
(メスの股をぐぐっと持ち上げ、まんこが真上を向くようにして)
(オスはベッドの上に膝立ちになると、上から、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けてまんこを突き始める)
(いわゆる「種付けプレス」の格好で、メスのまんこを突き下ろし、子宮を激しく突いていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音をさせながら、メスに種付けする為に腰を振っていって)
はぁっ！あぁっ！いくっ！いくぜっ！
あぁっ！あぁっ！はぁっ、いくっ、いくいくっ……んんんっ！！！
(膝立ちで激しく腰を突き下ろして、最後に、ずんっ！とメスの奥を突き、子宮をぐぐっと押していって)
(子宮口を体重を掛けてぐぐぅっと押し広げると、そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、激しくザーメンを吐き出し始める)
おっ！おおおっ！おっ、おおっ……おおおっ……！！！
(オスは膝立ちのまま、メスにちんぽを目一杯突き下ろして)
(まんこに深く突き刺したまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、愛情を注ぎ込んでいく)
(後ろからのカメラからは、メスが股を開き、そこにオスが最奥までちんぽを突き入れた所が丸見えになっていて)
(そこに、ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……！！！と、金玉が震え、メスに精子を注ぎ込んでいく所までが丸見えになっている)
（オスが股を持ち上げるみたいに膝立ちになって）
（こっちも前を思い出して足を上にあげるようにして）
（上からまんこに向かってオスを叩きつけてきて）
（こすれすぎたせいでこっちが値を上げて絶頂を迎えるとまんこでおちんちんを締め付けてあげて）
ああっ・・・あ・・・あっは・・あ・・・ふぅ・・んっ！
（オスもびくびく震えて腰を打ち付けて）
（おちんちんが膨れて震えたと思うと熱を放ちだして射精が始まって）
（膣奥に溜まるように上から下へ重力のまま精がおなかの奥に溜まっていって）
あっあっ・・・ああっ・・あんっあんあぁんっ！
（お尻を重ならせてその中央にある膨れた袋が震えるところを撮影されて）
（お尻が揺れあうたび生殖が続いてるのがわかって）
あ・・・まだ？まだ出てるぅ・・・
(まんこにずっぷり突き入れて種付けをする直前、メスがまんこ絶頂に達して)
(ヒクっ、ヒクヒクっと蠢くまんこは、ちんぽからザーメンを搾り取ろうとする)
(カメラからは、ちんぽとまんこがヒクヒク蠢いて、一緒に絶頂したのを撮影していて)
(上から真下へ、叩き付ける様にザーメンを吐き出し、子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
(子宮口が上を向いているので、注がれたザーメンは溢れる事なく子宮に注がれていって)
はぁっ……んっ！んっ……んっ……！！！
(たっぷりと吐き出して余韻を味わった後も、軽く腰を振っていく)
(すると、残滓が尿道から吐き出され、まんこの蠢きで子宮へと吸い込まれていって)
あぁ、好きだぜ……んむっ、んんっ……！
(まだずっぷり貫いたまま、上から頬を撫で、顔を寄せて)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませていく)
(上の口も下の口もディープキスをしながら、オスの汁を注ぎ込み、メスに染み込ませていく)
(まるで、このメスの身体をどんどんオスのモノにする為の儀式のようで)
(その姿は、余すところなく撮影されていった)
（オスがびくっと震えて精を吐くとメスもびくっと震えてお尻を揺らして受け止めて）
（それが延々と続くのを撮影されてしまって）
んはぁ・・・・これで・・・・終わり・・じゃないよね？
（今度は濃厚なキスを受け止めて）
（下腹部も感じすぎたせいでもっともっと求めてしまって）
（結局一通りの体位を済ませると深夜をはるかに回ってしまって）
【ここでいいかしら？ この体位のままで何度も何度も腰をぶつけて感覚がわからなくなるまでヤるとか、ありかも？】
(たっぷりと濃厚な口付けをすると、繋がったままニヤリと笑って)
(そして、その後カメラには一通りの体位でオスメスが何度も交わり合う姿が記録された)
(全ての射精はメスの奥に、見せつけるような種付けが、何度も何度も行われた)
【ああ、今日もありがとうな】
【一応、俺は来週はずっと休みだから、そっちの都合のいい日に会えるがな】
【それじゃあおやすみ。またな】
それにしても、昨晩は彼とたっぷり楽しんだみたいだね？
(彼女の腰を抱いて身体を引き寄せる)
(スマホを見せると、そこには種付けプレスをされて嬉しそうに身体を震わせる二人の姿が映っていて)
（スマホを見せられると吃驚して）
あ あれはSEXじゃなくてスポーツの延長だから！
(シーンを変えると、その後も色々な体位で二人がセックスしていて)
全部中出しされてるね。
今も、子宮でザーメンを暖めているの？
(ショートパンツの中に手を入れて、下腹部を撫でてやって)
あれだけ注がれたら、もう妊娠してるかもね……
ね、僕ともしようよ。
（相変わらずAVは否定して）
・・・う・・・・くっ
（ショーパンを撫でられると昨日の痴態を思い出して）
（多少ヤりすぎたせいで下腹部も緩んでるし多少精も残ってて）
ま まあかまわないわ
すっごい……もう熱くなってるね。
(ショーパンの中に手を入れて、クチュクチュ股間を掻き回していく)
(彼女の下腹部、子宮の辺りも熱くなっている気がして)
はぁ、はぁ……可愛い割れ目だね。
(彼女がOKすると、スルスルと下半身を脱がしていく)
(縦筋の割れ目を露出させると、そこを凝視して興奮して)
じゃあ、今日は僕が種付けプレスしちゃおうかな。
(彼女の上を脱がせて全裸にさせると、僕は自分の服を脱ぎ始めて)
(熱く反り返った勃起を彼女に見せつけて)
（愛撫されてると朝方までヤってたのもあってすぐに感じてきて）
（下半身を脱がされると下着にナプキンがついていて）
（ナプキンに残ってる精が張り付いてむわっと青臭いにおいを発してしまって）
（ずいぶん染みこまされてたとはっとしてしまう）
・・・・・・・。
（二人して裸になるとまず壁に腕をついてお尻をつきだしてみて）
(下半身を脱がせると、ナプキンが付いているのを見て)
(そこに、彼のザーメンがたっぷり染み込んでいるのを見てしまう)
(昨晩、たっぷり注がれたのをそのまま暖めているのを知ると興奮してしまって)
夜凪さん、立ちバックがいいんだ……ごくっ。
(壁に手を突いた彼女を見ると、後ろから両手を伸ばして)
(お尻を掴んで左右に開くと、そこからもオスの匂いがして)
はぁ、はぁ、いやらしい……んんっ……！
(後ろからちんぽを押し当てると、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(ぬるぅっとちんぽが熱い肉に包まれると、ずんっ！と一気に根元まで突き入れて)
あぁ、熱い……気持ちいい……！
(両手でお尻を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とピストンを始めてしまう)
（お尻を向けてるとオスに掴まれて）
（だらしない別のオスの匂いを淫部からわかせてしまって）
（おちんちんを突き立てられるとゆるくなってたこともあって難なく迎え入れてしまって）
あ・・・・あ・・また来たぁ・・・
（ぬるっと奥まで犯されるとすぐにオスが腰を振ってきて）
（ぬめっと淫肉がおちんちんに絡みつきながら具合を確かめてるみたいに絡んで）
(昨晩の動画では、結構色々な体位でハメていたみたいで)
(でも、立ちバックはしていなかったと思いながら、尻を開いていく)
(彼のザーメンの匂いがむわっとして、ホットパンツの中で一日暖めていたのを想像して)
はぁっ……あつっ……！
(彼女の中に、ぬるぅっと突き入れていく)
(ヌルヌルしていて既に熱く、緩めなのは彼のちんぽの形に広がっていたのが分かって)
(そのまま体重を掛けて、ぬるっ！ぬるっ！と彼女の中を掻き回し始めて)
はぁっ、はぁっ、おまんこヌルヌルだよ。
これってザーメン？それとも愛液かな。
(両手を尻から離すと、おっぱいをグニグニと揉みしだいていく)
(乳首をコリコリつまみながら、彼女のまんこの具合を味わっていって)
（オスがまんこを確かめるように角度を色々変えてぱこってきて）
（小刻みにお尻を腰で小突かれて）
（まんこもきゅんっと熱くなったり蠢いたりを繰り返して）
交じり合ってる・・・んじゃない・・・ふぅ・・・
（オスを挑発するみたいなことを言って）
（胸をもまれながらあんあんと鳴き声を発して）
あ・・・なおとく・・・んっ・・・アレできるかしら・・
（前にワヤさんとヤってた立ちバックで羽交い絞めにされる体位を思い出して）
（できそうかどうか聞いて見て）
(後ろから、ぐちゅうっ……ぐちゅっ……！とまんこを犯していく)
(素でに熱くヌルヌル潤んでいて、ほぐれたまんこは昨晩の余韻が残っていて)
(そのまま、僕のちんぽを味わって蠢いているのを味わっていって)
そうなんだ……今日一日、彼のザーメンを暖めて興奮した？
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、ずん！ずん！と腰を突き上げる)
(彼女の奥には届くけど、子宮を揺さぶるには至らなくて)
ああ、こうかな……んんっ！
(彼女に言われると、立ちバックで填めたまま、後ろからぐぐっと両手で彼女を羽交い締めにする)
(彼女の上体が上がって、さっきまでと角度が変わって)
あぁ、まんこ気持ちいい……熱い……んっ！んっ！
(彼女を拘束しながら、ずん！ずん！と腰を突き上げていく)
(拘束しながらのピストンは、正面から見ると、まるで彼女をレイプしているみたいで)
（オスに羽交い絞めにされると腕が壁から離れて）
（直立気味にオスに支えられながら下から疲れる姿勢になって）
あっあっ・・・あっあっあっ・・・あんあんっ
（内にも頼らないで二人で密着して立ったままオスに突きあげられて）
（何もしなくても持続的にまんこに突きあげ擦られる快楽を与えられて）
（オスメスが一つの熱になってる様子を撮影されて）
（下からぱこぱことお尻に腰をぶつけられてるとまんこの締まりも良くなって）
（ようやくナオトクンと愛し合えるようになってきてしまって）
(後ろから両手で羽交い締めにしながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(メスの身体を支えながら、下半身はちんぽで深く身体を抉っていて)
(まんこがキュキュっと締まって、腰を突き上げる度に肉襞が絡んでくるようになって)
はぁっ、はぁっ……まんこ気持ちいい……？
(オスとメスでひとつの熱になって、腰を揺すって肉を擦っていく)
(上半身が密着して、後ろから女の子のいい匂いを嗅いで)
(耳元で囁きながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんｋを激しく擦っていく)
(下半身はヌルヌルの熱い肉に包まれて、腰を引く度にザーメンと愛液が掻き出されていって)
（オスに体重を預けやすくてメスとしては楽な体位で）
（まんこをぬるぬると締め付けさせながら上下に揺れるせいで胸も軽く震えて）
（ようやく淫汁もメスの純度を高めてきて）
あんっ、あんっ、ん・・・・い・・いいわっ・・・すごく
（まんことおちんちんはもう完全に順応を示して）
（淫汁が滴りそうなくらい纏わらせながらオス奉仕を味わって）
（乳首もクリも軽く勃起させて感じてますとアピールするみたいで）
(メスに身体を預けられて、まるでメスを征服したみたいで)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴を掻き回し、身体を揺さぶっていく)
(正面のカメラに、おっぱいが揺れている姿を見せつけて)
はぁっ、はぁっ、おまんこ熱くてヌルヌルして気持ちいいよ……あぁ！あぁ……！
(にゅるっ、にゅるっと、股間から汁が垂れているのが感覚で分かって)
(正面のカメラは、乳首も、クリトリスまで勃起しているのをしっかり撮影していて)
(後ろから、身体を支えて、ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽでまんこを奉仕していく)
はぁ、あぁ、まんこヌルヌルして気持ちいいよ。
このまま出したら、どっちの子供ができるかな……？
（オスメスそろって発情した声を出して）
（オスが微妙にバランスを崩しても体貫が出来てるメスが支えるみたいで）
（二匹とも目をとろつかせながら体を揺らしてしまって）
あ・・・ぁ・・・出そぅ？ あ・・ばっくで出されたいかも・・・
（わずかにお尻をくねくね押し返してオスを誘って）
(オスメスで目をとろつかせながら腰を振っていって)
(オスが体勢を崩しても、メスがバランスを取ってくれて)
(立ったままズコズコするのは、いつもと違ってまた興奮するみたいで)
(上半身でメスの体温を味わいながら、ぐちゅぐちゅっと熱い穴を掻き回して)
はぁ、はぁ……バックで出して欲しい？
(交尾で種付けしたら、受精できそうで興奮して)
(メスの中でぐぐっとちんぽが反り返って)
それじゃあ……んんっ……！
(射精間近のちんぽを引き抜くと、二人でベッドへ向かう)
（感極まってきたところでおちんちんが膣から抜けて）
（汲田っと背中によろけそうになってもオスが支えてくれて）
（そのままよろつきながら二人でベッドに上がって）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（すぐに四つん這いになって胸をシーツに突っ伏して）
（股を大きく広げると美尻とその下にある貪欲な口が丸見えになって）
（待ちきれないのか自分からオスにすり寄って）
(メスが寄り掛かってくると、身体を支えてあげて)
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でおっぱいを揉んだり、恥丘を撫でたりして)
はぁ、はぁ……ごくっ。
(メスが四つん這いでまんこを見せつけてくる)
(いつもよりほぐれたまんこは、くぱぁと穴を開けていて)
(メスから擦り寄ってくると、ゴクリとツバを飲み込んで)
いくよ……んんっ！
(交尾の体勢で、ずぬぅ！と一気に突き入れていく)
(ヌルヌルまんこは、あっさりちんぽを咥え込んで)
(熱い穴を、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回し始めて)
はぁ！はぁ！気持ちいい！まんこ！まんこ！んっ！んっ……！
（待ちわびてお尻を何度か降ってるとオスがあてがってきて）
（すぐに最奥までつながってきて再合体してしまう）
あっ！あっ！やんっ！あんっ！はぁ！もっと！もっとっ！
（上体を突っ伏してお尻を高くせり出した恥ずかしい体位でオスと再合体して）
（オスが腰を振るたびお尻をくねらせてすぐに乾いた音が部屋に響き渡って）
（半日前には別のオスを迎えてたまんこも完全にフィットして肉欲セックスが始まってしまう）
(勃起したクリトリスも、おしっこもうんちの穴までよく見える)
(ヌルヌルになったいやらしいメス穴にちんぽを押し付けて、ずぬぬぅっ……！と突き入れていって)
あぁっ！まんこっ！まんこっ！気持ちいいっ！もっと、もっと？んっ！んっ！
(メスのヌルヌルまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回していく)
(直線的にピストンすれば、メスが腰をくねらせてくれて)
(昨日は別のちんぽを咥えた穴を、激しく掻き回していく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉欲セックスで、メスの穴を掻き回して)
(四つん這いでちんぽを咥える姿を見下ろせば、ちんぽがぐぐっと反り返って)
（快楽に体も心も素直に反応して）
（オスがバ個っと突いてくるとスコットお尻を押し返して）
（ずっこばっこずっこばっことお互いのお尻を振りあって）
（二人とも幸せ快楽顔でセックスを満喫してしまって）
あ！あ〜！あっあっ！アンッ！アンアンッ！
（オスが反り返りを強く吸うrとお尻を左右に振って悦んで）
（複雑な擦れ方を感じながら行為をエスカレートさせて）
（淫汁もねっとりと白く細かく泡立って）
（まんこもばくばくとオスを捕食するように絡んで）
(オスとメスで、ずっこんばっこん、ずっこんばっこんと腰を振って肉を擦っていく)
(根元まで深くちんぽを突っ込んで、穴をグチュグチュ擦っていって)
(ねっとりと濃いぃ本気汁を掻き出すと、メスの匂いでいっぱいになって)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
(メスがケツを左右に振ると、まんこが擦れてたまらなく気持ちいい)
(穴がぐちゅぐちゅ開いているのも丸見えになりながら、その姿を見下ろして)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と汁と肉を擦って、メスの姿を見下ろしてその姿を味わって)
はぁ！あぁ！出るっ！でそうっ！このまま奥で出すからねっ……！
（オスと感じあうようにお尻を振り続けて）
（でもおちんちんが震えだすとお尻を振るのをやめて）
（オスの直線的な動きだけを味わうようになりだして）
アッ！アン！んっ！震えてる！だしてっ！いいよっ！
(メスが動きを止めると、メスの腰を掴み、ずんっ！ずんっ！と腰を突き入れていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく穴を掻き回し、四つん這いのケツに腰を打ち付けていって)
あぁっ！あぁっ！出すっ！だすっ！だすよっ……んんんっ！！！
(腰を掴んだ手をぐっと引き寄せ、ずんっ！とメスの最奥を強く突いて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い想いをメスの最奥に注ぎ込んでいく)
あぁっ！種付けしてるっ！んんっ……んんっ……！！！
(メスの尻にみっちり腰を押し付けて、何度も身体を震わせて)
(びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、激しく子宮に精を注いで種付けしていく)
（オスがしつこい位に腰を振ってきて）
（それに呼応するみたいに鳴き声を上げてると奥で熱が広がってきて）
あっ・・・はぁ・・・・あ〜・・・・出されてる・・・ぅ・・・
（おちんちんにしっかりかみ合うみたいにまんこが吸い付いて）
（もっと欲しそうに前後にお尻をゆすってみるとぴゅるっと中ではねて）
【夜は繁殖AVとかいいかも？
」】
(交尾で種付けしていると、メスが尻を前後に揺すってくる)
(更にザーメンが搾り出されて、メスの最奥に注がれて)
(メスの身体の奥に、熱い熱とDNAを染み込ませていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(メスの子宮にたっぷりと精を注ぎ、染み込ませる快感を味わっていく)
【遂にAV出演だね】
【僕の精子を染み込ませてくれるの？】
（ぬっぽぬっぽとゆっくり押し売りを大きめにくねらせて）
（しっかりとおちんちんを絞ってあげて）
（オスの射精が収まってくると根元まで飲み込ませて）
（ぱこぱこぱこと小さくお尻を振ってオスを再欲情させようとして）
【私じゃなくて前に話してた不妊治療セックスみたいな？ なかなか赤ちゃんできない素人さん複数集めて交尾？】
(じっくりと種付けの余韻を味わってると、メスがパコパコと腰を使ってきて)
(にゅるっ、にゅるっとまんこが擦れて、どんどんちんぽが堅くなっていって)
あぁ！あぁ！んっ！んっ！
(再び、ずん！ずん！と交尾で腰を使い始めてしまう)
(メスの身体と心に、再び欲情してしまって)
(すっかり、このメスを孕ませる気満々になってしまって)
【ああ、言っていたね。全員孕ませてしまうかも……】
（パコパコしてるとすぐに反り返りを強めてきて）
（欲情しきった感じにずっこずっこと腰を振られて）
（オスも一度出したことで動きやすくなったみたいで）
あっ！あっ！あっ！はぁ！はぁ！あん！あんっ！
（さっきと同じみたいにお互いお尻を振りあって）
（違うのはメスも直線的にお尻をくねらせてることで）
【お尻を一列に並ばせて本当の種付けになっちゃうわ ワヤさんと合同でもいいし」
はぁ、あぁ、まんこ気持ちいいっ……んっ！んっ……！
(すっかり堅さを取り戻したちんぽで、ずんっ！ずんっ！とメス穴を擦っていく)
(今度は、メスも腰を振って、自らちんぽを貪る貪欲さを見せていて)
はぁ、あぁ、ケツを振っていやらしい。
ちんぽが出入りしてるのが丸見えだよ。
(こっちはメスに手を触れずに、ちんぽだけでメスを味わっていく)
（メスも自らケツを振っているので、ちんぽが出入りするのがよく見えて）
(その度に、うんちの穴まで見えてたまらなくいやらしくて)
【キスとかおっぱいの愛撫とかなくて、尻を並べて純粋に種付けしちゃうのかな】
【二人のどっちに孕まされたいか、希望者を並べて種付けしちゃうかな？】
（オスが手を離すとおちんちんだけで結ばれて）
（おちんちんが外れないように意識しながらお尻を振りあって）
（オスの腰にお尻をぶつけるとばこばことお尻を上下に振って膣内で暴れさせて）
（そして腰を引くとオスがバコバコしてくれて）
（まるで二つで一つの生き物みたいにみだらな動きをしてしまって）
【ディルドで性器を十分馴染ませてとで純粋な種付けになっちゃう、でどう？】
【AVだから顔審査通り抜けた妊娠希望さんばっかり】
(メスの穴をぐちゅぐちゅ掻き回していると、メスもいやらしくケツを振ってきて)
(すっかりセックスに慣れた淫乱な身体は、見ているだけで征服欲をそそる)
(既に種付けした穴を再び掻き回し、メスの痴態を味わっていると)
(もっともっとこのメスを味わいたくなる欲望に満ちていって)
はぁ！はぁ！あぁっ……ふぅっ……！
(オスメスで、ひとつの生き物となっていく)
(何度でも、この穴の奥に注いで染み込ませてやりたいと思うようになって)
【ああ、いやらしいね】
【後日談で、全員孕ませた後のボテ腹を並ばせるとかもいいかも】
（なぜか私も見学？っていう感じになおとくんと一緒にスタジオまでやってきて）
これがそのお相手さんたちの一覧なの？
（なおとくんとなぜか資料を読んで）
（20代後半から30代前半の子供がどうしてもできない女子ばかり集めたらしくて）
（いろいろ審査があってスリーサイズと顔が通らないといけないらしくて）
（なかなかの美人さん揃いみたいです）
(そう言って、二人で参加者の資料を見ている)
(確かに、スタイルがいい美人さん揃いで)
皆、人妻さんなんだね。
ああ、夜凪さんも希望すれば出られるって言ってたけど。
(そう言いながら、今回は僕もメイクさんに軽くメイクをされて)
僕が種付けをする、って宣伝したら、意外と集まったみたいだね。
ふぅむ。
まあいいけど。
(どうしてこんな美人さんが、という方達ばかりで)
（髪を束ねて帽子をかぶってスタッフ気分で）
（裸になりながらメイクを施されるなおとくんと世間話して）
赤ちゃんほしいからじゃないの？ なおとくん生命力強そうだし
（しらーっと白い目で彼を見て）
（なんでもプライバシーの何とかで素人さんは顔の上半分が隠れる仮面をつけてるんだとか）
（十分に慣らしてるおかげで即種付けできるらしいし）
排卵ナントカ剤っていうの、打ってて準備万端みたいだわ
(帽子まで被っている彼女と、資料を交互に見つめて)
僕の赤ちゃんが欲しいのかな。
確かに、繁殖力は高いみたいだけど。
(その割には夜凪さんは孕まないなあ、と思いながら)
(しらーっとこっちを見ている夜凪さんを見ると、今度は孕ませてやろうと思って)
(僕は、勃起ペニスや、陰毛までお手入れされていた)
排卵誘発剤で排卵した状態で即種付けかあ。
最初にキスだけしてから、このディルドゥで解して、種付け……だっけ。
(そう言って、手にしたディルドゥを彼女に見せる)
これ、僕のをかたどって作ったんだよ。
終わったら持って帰っていいらしいから、次からは使おうね、夜凪さん。
(そんな話をしていると、そろそろ出番みたいで)
（いろいろ話を振られても適当に返したり知らんぷりで）
（変態的な道具も見て見ぬふりをして）
そろそろ出番みたいだから頑張ってね
（適当に返して彼を送り出して）
夜凪さんも見るんでしょ？
(彼女に送り出されて、まずは僕がスタジオに向かう)
(スタジオには、綺麗な女性がずらっと並んでいた)
(全員が顔にマスクを付けて、バスローブを着ている)
(僕が全裸でスタジオに入ると、一斉にこちらを見つめてくる)
(僕は、思わず勃起を反り返らせ、ピクピクっと上下に震わせる)
(すると、彼女達は、それを見てゴクリとツバを飲んだようだった)
「では、服を脱いでください」
(という声で、彼女達は一斉にバスローブを脱いでいく)
(そこには、美しい女性の裸体が、ずらっと横に並ぶ光景があった)
（スタジオについていくと素人さんたちが並んでいて）
（さっきの資料だと顔も出てたけどこれだと）
確かにわからないわ・・・・・
（そう呟いてると彼女たちが脱ぎだして一糸まとわない姿になって）
（そのままみんな四つん這いになってお尻を向けだして）
（むちっとしたり小尻だったりとお尻にも差いろいろあるのねと思いながら）
一番最初・・右の人は・・・・あっ、どこかで見た顔だわ！
（最近アイドルの渋谷さんと話す機会があったけど）
（この顔はMIOだわ！本田未央だ！）
（でもお尻は90くらいありそうで、つまり・・・・すごい）
（なんだかわからないけど感心してしまって）
(マスクを付けていて顔は分からないけど、どの人も美人の人ばかりで)
(陰毛もしっかり手入れされていて、見るだけでペニスがギンギンになってしまう)
(そして、全員が四つん這いになって、お尻をこちらに向けてくる)
(お尻の小さい人、大きい人、それぞれ違いがあって)
(カメラが一人ずつ、しっかりと股間を映していく)
(四つん這いになるとおまんこがしっかり見えて、清楚なおまんこも、結構なグロまんも色々あって)
(僕は右端の人から、まずはむにぃっとお尻を揉みしだく)
(すると漏れる声は、どこかで聞いた様な声で)
(少し考えながら、でもゆっくりと、むにぃっ……とお尻を揉んでいく)
(そして、既に濡れ濡れになっているおまんこに、ディルドゥを押し当てて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていってしまう)
(そこで漏れる声は、やっぱり聞いた事がある気がするけれど)
(僕は、ずぬぅっ……ずぬぬぅっ……！とおまんこをディルドゥで掻き回していく)
(おまんこの最奥、子宮口をコツコツ突くと、更に色っぽい声を出していて)
（声も似てるかしら？ ああいう顔だとああいう声になる？）
（そっくりさんなのに本物っぽいと思って）
（彼が道具を使って攻めてるのを見ながら声に聞き入って）
「あ・・・・あぁ・・・・あう・・・ん〜」
（おなおとくんが未央さん（仮名）を嬲ってるとほかの素人さんたちも道具を使いだして）
（感じてる女の声でスタジオが淫らな空気になってきて）
（どこか現実感が無くてこっちも戸惑って）
(スタジオ内が女性の愛液の匂いで満ちてきて、女性の感じている声が響いて)
(僕は、ゴリっ、ゴリぃっ……！と、右端の人のおまんこを掻き回していく)
(その女の人は、甘い声を上げてよがっていて)
んんっ……！
(僕は、ゆっくりとディルドゥを引き抜いていく)
(その人のおまんこはくぱぁと開いて、穴の中まで見えるのをカメラも撮影していって)
それじゃ、こっちの人も……んんっ……！
(僕は、順番に、ずぬぬぅっ……！とおまんこにディルドゥを突っ込んでいく)
(それぞれの女性は、おまんこの形も、中の具合も角度も違っていて)
(それぞれの女性の鳴き声を聞きながら、おまんこを掻き回していく)
(おちんぽで夜凪さんのまんこを掻き回す時の事を思い出して、彼女達の感じる所を的確に擦り上げていって)
(その間、僕は自分のちんぽをシコシコと扱いていく)
（あの人は高垣楓、そっちの人は神崎蘭子だわ！）
何気に人選に一貫性はあるのね・・・・。
（ただ美人を選んでるわけじゃないと納得して）
（その間もなおとくんが容赦なく女子たちを攻め立てていって）
（それを応用にカメラも撮影して）
(おまんこの形はそれぞれ個性があって)
(ずぬぬぅっ……！とディルドゥを突き入れると、それぞれ可愛い声で鳴いてくれる)
(カリ首の所で、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦って、彼女達の快感を引き出していく)
(奥をコツコツ突くと、それぞれ、結構子宮が降りてきているのが分かって)
(ディルドゥを引き抜いた時の肉襞の形も結構個人差があって)
(子宮口まで見えてしまう人がいると、たまらなく興奮してしまう)
(いつも、夜凪さんの最奥で注いでいる時の事を思い出して)
はぁ、はぁ、それじゃあ、そろそろ種付けしようか？
(そして、僕は再び、右端の人の後ろに回る)
(排卵誘発剤が効いて準備は万端みたいで)
(おまんこはぐちゅぐちゅに潤んでいて、いつでも種付けできそうで)
はぁ、はぁ、それじゃあいくよ……んんっ……！
(そして、両手で尻を掴み、ずぬぬぅっ……！とおまんこに突き入れていく)
(ヌルヌルに潤んだ熱いおまんこを、じっくりと感じて)
（オスが寄ってくると気の抜けたような声で返事して）
（だらしなく膣口から淫液を滲ませて）
（なんでこれで妊娠しないのかっていうくらい安産型のお尻を向けると彼に掴まれて）
あ・・・・・・んっう！
（夫以外の性器を受け止めてしまって）
（腰を引こうとするけど彼の力も強くて）
（ゆっくりとまんこを犯されていってしまって）
（まんこもぬるぬるとおちんちんに絡んで求めそうになって）
(たっぷりと、まずは安産型のお尻をグニグニと揉みしだいていく)
(おまんこから汁がたっぷりと溢れているのを見つめて)
(尻を左右に開くと、膣口にちんぽの先をくちゅりと押し当てて)
あぁっ……あつぅっ……気持ちいい……！
(ぬるぅ……！とまんこを押し広げて奥まで突き入れてしまう)
(ちんぽ全体で、穴の中の感触をじっくりと味わう)
(結構、人によってまんこの感触も違うんだな……と思って)
(でも、ヌルヌルと肉襞がちんぽに絡み付いてくる感触はたまらなくて)
んっ！んっ！んっ……！
(そのまま、その人の奥を、ずんっ！ずんっ！と突いていく)
(彼女の鳴き声を聞きながら、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦っていって)
あっ、あっ、出ますっ……んんんっ！！！
(そのまま、彼女の奥をずんっ！と突いて)
(奥に突き入れたまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、卵子が待つ彼女の奥へ注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ、はぁっ……ふぅっ……！！！
(じっくりと、まずは最初の彼女に種付けをしていく)
(種付けされている彼女の声が、スタジオに響いて)
(これは孕んだかな……と思ってしまう)
それじゃあ、次の人……んんっ……！
（夫以外のおちんちんを完全に受け入れて）
（お尻を掴まれて彼に腰を振られる様子をばっちり録画されて）
（腰を振られて1分もたたないうちにオスが震えて自分から出してるのを伝えて）
（交配が済んだことがわかってしまって）
（オスが離れると小作り穴から次第に白い体液が滲んで）
次は私の番ね・・・・おいでよ相手してあげる
（隣の女性は三十路過ぎたと思えないくらい体を鍛えてるみたいで）
（お尻を向けると片尻を軽くつかんで割るようにしてオスを誘って）
（硬そうだけど整ったお尻にくびれた腰、腹筋も軽く割れてるけど当然胸は大きくなくて）
（明らかに高垣楓・・・っぽいんだけど性格も体つきも違うわ・・・と誰かが傍観して）
(ねっとりと蕩けるようなおまんこの中で、まずは一人目の種付けを味わっていく)
(夜凪さんと違うおまんこの感触、鳴き声を聞きながらの種付けはまた興奮してしまって)
(ちんぽを引き抜いても、興奮してまだ堅いままで)
(ザーメンがトロリと滲むのを見つめながら、次の人へ移動する)
はい……うわぁ……！
(そして、次の人が四つん這いになると、ゴクリとツバを飲む)
(まんこの締まりがよさそうで、自分からまんこを見せつけてきて)
じゃあ、いくよ……んんっ……！
(そして、ずぬぬぅっ……！と再びちんぽを突っ込んでいく)
(今度は、キツい締め付けを味わいながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付ける)
はぁ、はぁ、このまんこもキツくて気持ちいいっ！
(身体を鍛えた女性の身体に、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(気の強そうな人でも、突っ込めば女らしい声で鳴いてくれて)
(その穴をぐちゅっ！ぐちゅっ！と味わっていって)
はぁ、はぁ……んんんっ！！！
(そして、彼女の奥で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と種付けをしてしまう)
(最初の人ともまた違う感触を味わいながら、奥にたっぷり吐き出していって)
はぁ、はぁ……んっ……！
(ゆっくりと腰を引きながら、この人との子供を想像してしまう)
（誘ってるとオスがおちんちんをせり出してきて）
（がっちりとまんこが咥え込むと強烈に締め付けて）
（それに負けないみたいに腰をはねらせてきて）
あ・・・・あ・・・ぅ・・・く・・・・ん
（窮屈な膣にオスも快楽と耐える顔をして）
（それでもずこずこして、そしてまた体を震わせ出して）
（元気のいい遺伝子を最奥に叩きつけられるとメスも頬を真っ赤にしていて）
（射精が終わって腰を引かれると軽めに振り返りながらオスの手首を掴んで）
ごめん・・・・もっと欲しいんだけど
（メスの欲情しきった目線と大人の色気を放って）
（ちょいルール違反ではあるけどどうしても欲しくなっちゃったみたいで）
(彼女の強烈な締め付けを味わいながら、びくっ！びくっ！と身体を震わせ種付けしていく)
(鍛えられた身体が四つん這いになり、僕に服従しているような感覚を覚えながら、奥に吐き出していって)
んふぅっ……あっ
(種付けが終わってゆっくり腰を引こうとすると、彼女に手首を掴まれる)
(もっと欲しいと言われると、まだ突っ込んだままのちんぽがピクピク震えて)
じゃあ、んっ、んっ……んっ……！
(そのまま彼女の反対の手を掴むと、ずんっ！ずんっ！と腰を使い始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と種付けしたまんこを掻き回して、彼女の鳴き声を味わっていって)
（オスを誘って満たさせようとして）
（すると膣の中でオス自身も足りなそうに震えてきて）
（必死そうに腰を振り出すと正面を向いてにんまりして）
あっ・・・は・・・あ・・・足りない・・・こんなんじゃ全然っ！
（オスにご奉仕させるように求めて）
（代わりにぬるくちゃなまんこなのに強烈に締め付けてあげて）
んっ！んっ……んんっ……！
(両手でメスの腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と激しい勢いでピストンを始める)
(締まった身体をしっかり掴み、ずんっ！ずんっ！と奥を突いていく)
(興奮したちんぽはメスの奥をゴツゴツ突き、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と汁を掻き出していって)
(締まりのいいまんこでちんぽをたっぷり扱いて、まんこの奥をゴツゴツ激しく突いてやって)
（オスが腰を掴んでくると早めに腰をグラインドさせてきて）
（それに合わせてメスも声をはねらせて）
（二人とも快感に顔をゆがませながらセックスをたのしんでるみたいで）
（周りからうらやましそうな目線を向けられて）
あっ！あっ！はぁ！いいよ！それ！上手！
（オスモ2回出してすごく余裕があるみたいで）
（メスもお尻をくねらせてお互い体を使って感じあって）
（股の下にカメラを入れられると窮屈な穴から性器が出入りする様まで撮影されて）
(キュっと括れた腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を尻に叩き付けていく)
(彼女の穴を激しく擦りながら、締まった身体が四つん這いで咥え込む様を見つめる)
(気持ちいい穴をゴリゴリ擦っていると、周りの人達もこっちを見つめてきて)
あぁ、はぁ、ふぅ……ふぅっ……！
(狭い穴を味わっていると、カメラも色々な角度から交尾を撮影し始めて)
(じゅっぽじゅっぽと穴からちんぽが出入りするのを、下からも撮影されて)
はぁ、はぁ……ふぅ……んん……！
(後ろから、激しくまんこを掻き回して味わっていく)
(激しくピストンしながら、このまま射精していいのか、監督に目線で確認して)
【お預けして抜いたら怒られそう？】
（オスがメスの一番恥ずかしいところに分身を叩きつけてくるみたいで）
（すっかりおちんちんがまんこに馴染ませられたみたいにオスが虜になって）
（完全な交尾になってるのを周りにアピールして）
あはっ！あ！お前・・・脚抱えろ！
（オスがパコパコしてるとメスが右足を踏ん張るようにして）
（撮影を意識して抱えさせることで合体部がどうなってるのかも見せつける気でいて）
【お任せするわ】
(後ろから、彼女が気持ちいい所をゴリゴリ擦って味わっていく)
(おっぱいがプルプル揺れて、激しい交尾であるのを感じさせて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を溢れさせながら交尾していって)
はぁ、はぁ……うん、んっ！んっ……んんっ……！
(メスに言われるままに、メスの右足を抱えて持ち上げていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽが出入りする結合部を、カメラに見せつけていって)
あっ、あっ、出るっ、出すよっ……出すよっ……！
(メスの足を抱えながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくピストンしてまんこを掻き回す)
(そのまま、種付けの様子を見せつけようと、激しく腰を振っていって)
（オスに右足を抱えられると愛し合ってる部分が丸見えになって）
（オスがさっき吐き出した精を纏わらせながらぬちゃぬちゃと音を立てて）
（ただでさえ窮屈な小作り穴が足を抱えられてねじれるみたいに擦れて）
あ・・もう少し待・・・あ・・すごいのくる・・・くるうっ！
（あまりに擦れすぎたのと角度に変化がついたことで感度が高まりすぎて）
（オスがピストンしてる最中に絶頂を迎えてしまって）
（淫肉がおちんちんをかみ切るような勢いで絡みついて離さなくって）
（オスの遺伝子がねっとりついた卵がさらに求めてしまってるみたいで）
(後ろから足を抱えて、結合部を丸見えにさせて激しく突いていく)
(さっき中出ししたザーメンがぐちゅぐちゅと掻き出されていくのが見えて)
(サーモンピンクのまんこ肉をめくれさせながらちんぽを咥える姿を、カメラはしっかりと撮影していて)
あぁっ、まんこイッてるっ！あっ、くぅっ……んんんっ！！！
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いて絶頂したのが分かって)
(卵が更に精子を求めているのを感じながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(メスの最奥に、熱い精子を、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ、種付けしてるっ……ふぅっ……！！！
(メスの絶頂まんこを味わいながら、最奥で精を放っていく)
(すっかり下がった子宮口にちんぽを押し付け、活きのいい精子を注ぎ込んで)
(この強いメスに、オスのDNAを注ぎ込んで孕ませていく)
(そして、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(軽くシコシコと自分で扱くと、それは堅さを取り戻していって)
（オスが必死に腰を振ってるのをちょっとだけかわいいと思って）
（でもこっちだけイってるのもはずいと思ってるとオスが震えだして）
（膣奥で熱を感じるとお互いイッてるのを噛みしめて）
あ・・・はぁ・・・・出されてる・・・感じる・・・
（トロ顔でオスの精を受け止めて）
（膣口に袋をめり込ませそうな勢いで体を密着させあって震えて）
（放たれた遺伝子がメスの体内をめぐって卵と結びついて）
（新しい生命が誕生する寸前で）
はぁ・・・・あ・・・アリガト・・
（オスがお尻から離れると繋がってたところを撮影されて）
【この辺で止めとく？】
(メスの片足を抱え、根元まで深く突き刺して種付けをしていく)
(トロ顔がたっぷり撮影されながら、メスの子宮に遺伝子が注がれていく)
(メスの子宮の奥で、卵子の中に、つぷっと精子が入り込んでいく)
(そのまま、新しい命が誕生する寸前にいて)
はぁ、はぁ……孕んだら、ちゃんと産んでね。
(たっぷりと余韻を味わいながら、繋がっていた所は、カメラでしっかりと撮影されていた)
(そして、その後も、何人もの女性に種付けをしていく)
(彼女達は、会社に妊娠の報告をするのが必須となっていて)
(腹ボテ姿を撮影する契約となっていた)
なんか、全員孕んだ気がする……
(排卵誘発剤を使った事もあって、種付けの時に、前に孕ませた時の感覚があったのを思い出して)
【今日はこの位にしておこうか】
【何人も種付けするなら、丸一日とか？掛かっちゃうかも】
【3人目以降も、次回にやる？】
【続けてもいいし適当に切り上げてもいいと思うの】
【二人目が終わって、とりあえず間を置いた後という事で】
【それで、腹ボテ撮影も見てみたいな】
【犯しても、みたいかも】
最近、お仕事忙しい？
(腰を抱いて、身体を引き寄せて)
（腰を抱かれると少し警戒して）
（でもされるがままに任せてみて）
僕、この間、AVに出て……大勢の女性に種付けするって企画で。
女の人って、それぞれ違うんだね……感触とか、締まりとか。
(そのままスカートの中に手を入れ、ショーツの上から恥丘の膨らみを撫でていって)
っていうかまだ〇校生で、それやって大丈夫なの？
（慣れた感じに下腹部を弄られて）
（さすがにここの作法がわからなくて腰を引いてしまって）
それに、今回は、孕んでも僕は責任を取らないからね。
(スルスルとショーツの中に手を入れて、陰毛をサワサワと撫でて)
(腰を抱いて逃げられなくさせて)
ねぇ、凛もバックが好きなの？
（細身の癖に意外とがっしり体を固定してきて）
（下腹部を撫でられてるとこの前の乱交を思い出して）
へ・・・・なんでそんなこと？
（あんまりいろいろな体位はしたことないけど）
（確かにこの前バックで感じまくってたのを思い出して少し頬を染めて）
(顔をじっと覗き込みながら、おまんこにつぷっと指を入れ、入り口をクチュクチュと掻き回す)
僕は、どんな体位も好きなんだけどね。
女の子は、結構交尾が好きみたい。
ねぇ……する？
（下腹部をまさぐられるとどんどん腰の力が抜けるみたいで）
（まんこを弄られると発情し始めてしまって）
・・・・・・
（一度だけオスの問いかけにうなづいてみる）
いつ孕んでも、おかしくないよね？
(おまんこをくちゅくちゅ掻き回しながら、じーっと顔を覗き込んで)
じゃあ、今日は二人とも服を着たまま、しよ。
(二人とも制服のまま、彼女をベッドの上で四つん這いにさせる)
(チャックを下ろして勃起を出すと、彼女のショーツの股間の布をぐっと横にずらして)
（調子に乗るオスをにらみつけて）
え・・・あ・・・着たままだと汚れちゃう！
（四つん這いにさせられるとスカートを捲られて）
（ショーツをずらされるとまるで犯されるみたいで）
中で出せば汚れないから。
(ベッドの上でスカートだけめくってショーツをずらして)
(まるで、学校の保健室で彼女を犯すみたいで)
はぁ、はぁ、いくよ……んんっ……！
(露出させたお尻を両手で掴んで)
(さっき軽くほぐしただけの膣口に先を押し付けると、ゆっくり突き入れ始める)
ああっ、包まれてく……あつっ……！
（ひとまず後々まずいことになりそうだし抵抗して）
（でも入り口に宛がわれると動きを止めて）
（口を大きく開けさせられるとアッと一声鳴いて）
はぁ・・・・アッ・・・・・アッ
（亀頭を飲み込まされると膣を押し分けてオスがめり込んできて）
（優しく包み込み締め付けながら繋がっていって）
この部屋にあるはずだから。
(ヤリ部屋には、替えの下着の他にも色々揃えてあって)
でも、漏らしちゃうのもいいかも。
この間……大変だったの？
(歩きながら、股間からドロドロと汁を溢れさせる凛の事を想像してしまう)
あっ、あっ、あつっ……んっ！んっ……！
(凛の中に、ずぬっ、ずぬぅっ……と、ピストンしながら入れていく)
(恋人より締まりの柔らかいまんこは、経験がいっぱいあるんだなあと思いながら入れていって)
ああっ、気持ちいい……！
(根元までずっぷり突っ込んで、穴の中をじっくり味わう)
(制服で四つん這いで、ちんぽを咥え込んでいる姿はいやらしくて)
（まんこがこの前のおちんちんに満たされて）
（質感を確かめるみたいにきゅんと締め付けて）
あ・・・・や・・・恥ずかしい・・・
（根元まで結合した状態でオスが感触を味わってるみたいで）
（この前あらがえなくなりそうだったことを思い出しながらまんこをひくひくさせて）
(ずっぷりと根元まで突き入れ、ちんぽ全体が熱くヌルヌルした肉に包まれるのを感じて)
(おまんこが、僕の形にみっちり広がっているのを味わって)
うん……いやらしい。
現役トップアイドルの制服交尾まんこなんて、大スキャンダルだね。
(両手で尻を掴み、ぐぐっと左右に開いて股間を凝視する)
(いやらしく咥え込んだそこを、カメラはしっかり撮影していて)
じゃあ、味わうよ……んっ！んっ……！
(両手で尻を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！とピストンを始める)
(交尾で犯しているのは、まるでレイプしているみたいで)
(ずんっ！ずんっ！と、腰を尻に叩き付け始めて)
はぁ！はぁ！あ！あ！あっ！んっ！んっ……んっ……！
（スキャンダルなんて言われると脅迫されるみたいでぞっとして）
あ！や！あ！あっ！あっ！あっ！
（でもオスが腰を振り始めると素直に鳴きだして）
（まんこが擦られるたびに甘美な快楽が与えられて）
（アイドル活動中の悩みやストレスを忘れちゃいそうで）
（その心地よさにショーツを穿きながらヤられてるのも忘れるくらい淫汁を滲ませてしまう）
だから、これからは、僕だけとしようね？
(今まで、危険だった援助交際をしていたのをやめさせるように言って)
(この光景は、できるだけなら僕だけが見たいと思う)
あっ！あっ！んっ！んっ……んっ……！
(互いに制服を着たまま、スカートをめくっただけで、ショーツをずらした状態で、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこが捲れて、ちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
(彼女の甘い声を聞きながら、まんこを大きなピストンで掻き回していく)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(時折、ショーツが戻ってちんぽに布が擦れてきて)
(そうしたら、お尻を掴んだ手で布をめくって、更にピストンをしていって)
（すっかりトロ顔になってオスを受け止めて）
（まんこもあらがえなくなりそうなのをなんとか締め付けと吸い付きで耐えてるみたいで）
（でも擦れてくるとだんだんちんこのことを思い出して吸い付きを強めて）
（オスのぬくもりがマッパじゃないと弱いのが気になって）
ね・・・ねぇ・・・・このまま着たまま？
（軽く振り返ってもっと求めるように聞いて見て）
(互いに服を着たまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けていく)
(チャックを下ろして勃起を出しているので、勃起が挟まってしまいそうで)
(それに、彼女のパンティがすぐに戻ってしまって、布が愛液で濡れ始めて)
(僕も汗をかいてきたりして、光景的には最高だけれど、動きづらいとも思って)
うん……それじゃあ、互いに脱いで思い切りしようね。んんっ……！
(ゆっくりと、交尾から勃起を引き抜いていく)
(手早く自分の服を脱ぎ始めて)
（おちんちんが抜き取られるとすぐに来てるものを脱ぎだして）
（裸になった後髪を縛って）
（名残惜しすぎてまんこが耐えられなくて欲情しきった目線でオスを見つめて）
（仰向けになると、それでも残った羞恥心のためにおぞずオズと股を開いていって）
(自分で髪を結わえる姿もすっごく色っぽくて)
(そこから四つん這いになって、自分からちんぽを咥え込むポーズになっていくのは、見ているだけでも興奮してしまう)
(彼女が、発情しきった目でこちらを見つめてくる)
(自分から股を開いていく。当然、股間は丸見えになっていて)
(後ろからそこを凝視しながら、先にちんぽを押し付けて)
はぁっ……んんっ！
(僕も興奮して我慢出来なかったので、反り返ったちんぽで、ずんっ！と一気に奥を突いてしまう)
(ごりぃぃぃっ……！と穴を擦り上げ、一気に根元まで突き入れていって)
はぁ！あぁ！んっ！んっ！んっ！
(今度はマッパなので、ぱんっ！ぱんっ！と勢いよく腰を突き上げ始める)
(両手で尻を掴んで、まずは勢いよく腰を突き上げまんこを擦り始めて)
（待ちわびてるとオスが性器を擦りつけてきて）
（早く速くとお尻を揺らすと膣奥まで一気に貫かれて）
あ・・・は・・・あ・・や・・・アンッ
（奥に当たるとオスも我慢できない感じに腰を振り乱してきて）
（お尻を掴まれて犯される感覚がたまらなくて）
（まんこもきゅんきゅんっと絡みついてオスに最上の快楽を与えて）
(締まったお尻をぐっと掴んで、グニグニと揉みしだいていく)
(括れた腰から、大きな骨盤に掛けての曲線がたまらなくて)
(美しい姿を見下ろしながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響いて)
はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(反り返ったちんぽで、ぐちゅっ、ぐちゅっと肉襞を擦って味わっていく)
(腰を引く度に、結合部に汁が絡んでいるのを視姦して)
(子宮口の手前、少し穴の広がっている所を、グニグニ擦って味わっていく)
はぁ、はぁ、こうやって後ろから突かれてると、犯されてる感じ？
それとも、僕に愛されてるって分かるのかな……はぁ、はぁ……！
（オスも感じきってるみたいで）
（お尻にたたきつけてくる動きに酔いしれて）
（いつの間にか股を大きく開いて膣口でおちんちんをどん欲に頬張って）
アンアンッ！アッ！ハッ！アンッ！ンッ！
（おちんちんでまんこを探られるみたいに動かれるとまんこも絞るみたいに蠢いて）
（セックスの極上の甘美さに身体が蕩けてしまいそうで）
（腕を崩して胸を突っ伏してお尻を上げるようにして）
（もう頭じゃなくてまんこで考えてますってアピールして）
(顔が見えるセックスも好きだけれど、交尾も、互いの信頼があれば、後ろから激しく突いてメスを思い切り掻き回せて)
(いつしか、メスが股を大きく開いて、穴がちんぽを貪欲に咥え込んでいるのをちんぽでも感じて)
(こっちからは体重を掛け、ずんっ！ずんっ！と深く突いて穴の中を味わっていって)
はぁ！ふぅ！あぁ！あぁ……あぁ……！
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりぃっ！ごりぃっ……！と穴の中を抉っていく)
(メスとのまんこ交尾に、頭が蕩けそうな程感じ入ってしまって)
(すると、メスが上体を落とし、ケツを上げてきて)
(頭じゃなく、まんこと子宮で考えている事をアピールしてきて)
はぁ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(今度は、メスの括れた腰をぐぐっと掴み、ぱん！ぱん！とピストンを始める)
(メスがまんこ思考モードになったので、オスもちんぽ思考モードになって)
(まんことちんぽで会話するように、ぐちゅ！ぐちゅ！と肉を擦っていって)
(たまらない幸福感を、メスと分かち合っていく)
(それは、まさに恋人や夫婦の愛の営みであって)
（お尻だけ上げてオスに交尾される体位で）
（この前ヤったときもこの体位でおちんちんにあらがえなくなったことを思い出して）
（オスの腰がお尻にたたきつけられると濃く粘着質の淫汁が弾けて）
（そのたび幸福感と快楽を分かち合って）
（まんこもキュンキュン締め付けてぬるぬると吸い付いて）
【種付けプレス前の膝たちで上から叩きつけられるやつ、やられてみたいかも】
(メスが上体を落としたのを、体重を掛け、ずんっ！ずんっ！と力強く奥まで突いていって)
(括れた腰をしっかり掴んで、肌の感触を味わい、指を食い込ませながら、ぱんっ！ぱんっ！と叩き付けていく)
(大きなピストンで、まんこの入り口まで引いて、奥までずんっ！と突く、力強いピストンでメスの中を擦っていって)
(まんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んで、締め付けて吸い付いてくるのを味わってしまう)
【種付けプレスだと、正常位になってかな？それとも交尾で膝立ち？】
【種付けプレスだとおまんこが真上を向いてないとだから、正常位かな。交尾でもお尻を上げたらいける？】
(僕は深く貫いたまま一旦動きを止めると、メスの腰を両手でぐっと掴んで)
(そのまま、ぐるっ！と、一気にメスの身体を半回転させていく)
(股をM字に開かせ、正常位の体勢になっていって)
はぁ、ふぅっ……じゃあ、いくよ。んっ……！
(そのまま、メスの前で膝立ちになっていく)
(メスの脚を高く上げさせ、いわゆる「種付けプレス」の体勢になって)
んっ……んんっ！
(そして、上から体重を掛け、ずんっ！とちんぽを深く突き入れる)
(ずにゅううっ……！と、凛のまんこが深く押し広げられて)
（われを忘れてオスに犯されることに夢中で）
（すると交わったまま体を反転させられて）
（擦れる角度が変わったことで軽イキしながら見つめあって）
あ・・・・なに・・・・・あっ！はぁ！
（オスが膝たちになると膣奥まで上から差し込まれてきて）
（カメラにお互いのお尻とお尻の穴、合体部を見せつけて愛し合うような姿勢になって）
（腰同士がぶつかり合って性器だけで交わってるみたいで）
あ・・・白鐘・・・くん・・・深いぃ・・・
（オスの二の腕を掴むようにして耐えながら新しい体位を受け止めて）
(繋がったままメスの身体を回転させると、ぐちゅううっ！とまんこが擦れて)
(カリ首がごりぃっと擦れる快感を味わうと、メスと視線を絡ませ、見つめあって)
はぁっ！あぁっ！んんっ！んっ！んんっ！
(メスの脚を高く上げさせ、まんこを真上に向かせて)
(膝立ちの状態から、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けて腰を突き下ろし始める)
(種付けプレスの体勢で、まんこを押し広げるピストンを始めて)
あぁっ……奥まで押し広げてる……ふぅっ……！
(メスが、腕を掴んで耐えながら受け止めるのを感じて)
(ずんっ！と腰を突き堕ろす度、ぐちゅうっ！とメスまんこの奥が広がるのを感じて)
(ずんっ！ずんっ！とピストンすると、カメラは結合部を、ずっぽりと嬉しそうにちんぽを咥え込む穴も、尻穴もしっかり撮影していく)
(腰を引くと、にゅるぅっとまんこが吸い付いて離さないで)
(ずんっ！と奥を突くと、ぐちゅううっ！と根元までちんぽを咥え込む穴がいやらしくて)
（オスがこの恥ずかしい体位で腰を振ってきて）
（まだオスもあんまり慣れてない体位みたいで微妙に動きがぎこちない気もして）
（でもすぐに慣れてまんこを押し広げる動きになってきて）
アン！アン！アン！アン！アン！アン！アン！
（重力に素直に従ってオスがまんこを広げて）
（ぬるっとまんこも吸い付いて淫汁をお尻の割れ目から垂らして）
（身体がぶつかり合う音は全然しないけど性器だけでつながってる感が強くて感じすぎて）
白鐘くん・・・・あ・・・これ・・ヤバい・・・ああ・・・あ・・
（オスにこのままじゃあらがえなくなっちゃいそうなのを言葉にできなくて）
（その間もしつこい位に腰を突き下ろされて）
(メスの脚を掴み、股を開かせまんこが真上を向くようにさせて)
(メス自身にその格好で脚を抱えさせると、ずんっ！ずんっ！とまんこを激しく突き下ろしていく)
(上からメスの顔を見つめながら、まんこを広げる体位に夢中になって)
はぁ！あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(上から体重を掛けて、ずんっ！ずんっ！とまんこを突き下ろしていく)
(ぬるっ！ぬるぅっ！とまんこが吸い付いてきて、淫汁の匂いが部屋に満ちて)
(ちんぽが、ずんっ！ずんっ！と、まんこの最奥を押し広げていって)
あぁっ、これヤバいっ……ふぅっ！はぁっ……はぁっ……！
(上から両手でおっぱいをグニグニ揉み、身体を上から押え付ける)
(そのまま膝立ちで、ずんっ！ずんっ！と深くちんぽを突き下ろして)
(感じている顔を見つめながら、おっぱいを揉み、性器で深く繋がる感触を味わっていく)
おおっ、おおっ……おっ！おおっ……！
(彼ほど長くないちんぽでも、彼女の子宮を深く押す事ができて)
(しかも感じている顔を間近に見つめながら、ずんっ！ずんっ！と深くしつこく突き続ける)
(カメラは、深くまんこを突いているちんぽが、回数を重ねる度更に深く突き刺さっていくのを撮影していて)
【昨晩の続きがいいのかな？】
アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アン！アン！アンッ！
（腰同士バコバコぶつけられて）
（胸も強引に揉まれるけどさすがに体勢がこれなので結構痛くて）
（オスの腕を掴むのに力がこもってしまって）
アッ！アアッ！白鐘くっ・・！駄目・・！おかしくなっちゃうぅ！
（少し涙目になりながらオスに訴えかけて）
（性器同士が強烈に絡まりすぎてどうしても感じすぎてしまって）
（そうしてるうちにオスの圧力に耐えかねて今日初イキしてしまって）
（びくびくっと震えて喘ぎ声をあげてる最中もオスは容赦なく腰を打ち込んできて）
(上から胸を揉みながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていく)
(彼女が痛そうな顔をするので、一旦胸からは手を離して)
(トップアイドルのセックス顔を見ながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き下ろしていく)
うんっ……僕もおかしくなっちゃうよ。
おまんこの奥まで掻き回してるっ……気持ちいいっ……！
(この体勢だと、僕でも彼女のまんこを奥まで……子宮まで押し広げて犯していける)
(涙目になった彼女の顔に興奮しながら、肉を擦り、彼女の奥を押し広げ子宮を押していく)
(ずんっ、ずんっと、ちんぽの先が彼女の子宮を押すのがたまらなく気持ちよくて)
あっ、あっ……んんっ……はぁっ、はぁっ……！
(彼女の顔を見つめながら腰を突き下ろすと、びくびくっと中が震えて)
(彼女が絶頂に達したのを、ピストンしながら感じてしまう)
(上からイキ顔を見つめながら、今彼女を犯している、自分の顔を見せつけて)
(まんこがヒクヒクっと蠢くのを感じながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていく)
あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(彼女が絶頂しても、腰を突き下ろすのはやめないでいる)
(まんこがヒクヒクするのを感じながら、それを押し広げ、激しく擦る快感を味わっていって)
（絶頂イキ最中も容赦なく腰をぶつけられて）
（肌に触れられただけでイきそうなくらい敏感になってて）
（それでもセックスされてるせいでイキ狂いそうで）
（二の腕からシーツへ掴む対象を変えて必死に耐えて）
アッ！アッ！アンッ！ア！ア〜！アァ〜！
（合体部は淫液で濡れ過ぎてぬるぬるぐちゃぐちゃで）
（お尻の割れ目からシーツへ流れてシミを作って）
（まんこもわけがわからなくなってるみたいにおちんちんに絡みついて吸い付いて）
（快楽地獄を味わされてるみたいでどうしようもなくなってしまう）
(彼女がまんこ絶頂しても、大きなピストンで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていく)
(彼女の姿を見下ろしながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉を擦ると、ヒクヒクっと中が蠢くのを感じて)
(上から顔を見つめると、イキ狂いそうな程感じているのが分かって)
(彼女がシーツを掴んで耐えていても、激しく、激しく腰を振って彼女を味わっていく)
はぁ！はぁ！あぁっ！あぁっ！はっ！はっ！
(ぬるぬるぐちゃぐちゃになった穴を、更に激しくちんぽで掻き回していく)
(他はほとんど振れていなくても、性器同士はどうしようもない程激しく擦れ合っていて)
(ヌルヌルの愛液を掻き出しながら、肉襞を擦り、子宮を何度も揺さぶっていく)
(彼女に快楽地獄を味わわせながら、僕も、たまならない快感をずっとずっと味わっていく)
あぁっ！あぁっ！あっ！あっ！あっ……あっ……！
(激しく体重を掛けて突き下ろしながら、奥で、グリっ！グリっ！と腰を回していく)
(子宮を潰しながら、この子宮が誰のモノか思い知らせるようにそこをこねってみせて)
(ちんぽに吸い付くまんこ穴を味わっていると、そこに想いを全て染み込ませたい衝動が込み上げてきて)
（オスの容赦なさにさらに何度かイかされてしまって）
（それでも一向に動くのを止めようとしなくて）
（キュウキュウ締め付けてるのにオスの本体は逞しく反り返りながらメスを支配してきて）
（身体はもうこのオスに抗えなくなって射精まで吸い付きを止められないでいて）
あっ！あぁ！あ！あぅ！うぅん！んっ！
（オスが膣奥まで収まったところで腰を回してきて）
（頭がおかしくなっちゃいそうなくらい刺激を与えられて）
（キュンっと強くまんこがうねってもう4度目の絶頂を迎えてしまう）
（完全にアヘってしまってイキ狂いながらオスに屈服しただらしない顔をしてしまって）
あっ！あっ！くぅっ……はぁっ！はぁっ……！
(メスのまんこがヒクヒク蠢いて、何度も連続して絶頂しているのが分かる)
(それでも、メスの上に覆い被さり、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていって)
(メスのまんこがキュウっと締め付けてくるのを味わいながら、それを押し広げ、掻き回す)
(このメスに、完全屈服をさせようと、激しく激しくまんこを掻き回していって)
あぁっ！あっ！あっ！あっ……あっ……！
(奥に突き入れたまま腰をグリグリ回してやると、メスが更に絶頂する)
(メスが、頭が変になりそうな程気持ちよさそうな顔をしているのを見つめて)
(アヘ狂うメスの穴の奥を、ゴリっ！ゴリっ！と抉っていって)
あぁっ！あっ、あっ、あっ、出るっ……んんんっ！！！
(そのまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていくと、最後に激しく、ずんっ！と腰を突き下ろして)
(グリっと腰を回して子宮口を押し広げてから、全身をびくっ！びくびくっ！！！と震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでしまう)
あぁっ！あっ！あっ！あっ……あっ……！！！
(メスの身体に覆い被さり、目一杯腰を突き下ろしてメスの子宮口を押し広げて)
(そのまま、何度も、何度も身体を震わせ、メスの子宮に種付けをしていく)
>>214
【ごめんね、ただいま】
（オスが一層深くまで打ち込んできて）
（メスと同じように震えだして）
（膣奥に熱がたまってくのを感じると中に出されてるのがわかって）
はぁ・・・あ・・・・・あぁ・・・・あ・・・・・
（重力のままに膣奥に精がたまってくのがわかって）
（繁殖の最終段階なのがわかって膣もきゅうきゅうとおちんちんを絞るみたいで）
（快楽地獄からようやく解放されるとくったりしてしまって）
(メスのまんこを真上に向けさせ、ずっぷり真下にちんぽを突き刺して)
(子宮口を目一杯押し広げると、そのまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と種付けをしていく)
(メスも震えて、ザーメンを受け止めているのを感じて)
(その身体に覆い被さり、子宮を押え付け、上から顔を見つめ、種付けしているオスの顔を見せつけて)
(何度も、何度も、熱い熱を子宮に注ぎ込み、染み込ませていく)
(ちんぽを包むまんこもヒクヒク蠢いて、精子を求めているのをしっかりと味わっていって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(メスの脚を掴み、まんこを真上に上げさせたまま姿勢を固定させて)
(まんこが蠢いて、残滓を搾り取って行く所まで味わっていく)
(もちろん、カメラもしっかり、その様子を捉えている)
(まんこが真上を向いているので、どんなに注いでも、精子が溢れ出る事はなくて)
んむっ……んっ、んっ……んんっ……！
(現役トップアイドルに種付けしてしまって、上から優しく頬を撫でて)
(こちらを向かせると、繋がったまま、優しく唇を重ねていく)
(舌を絡ませて唾液を注ぎながら、コツコツっと、まだ堅いちんぽでメスの子宮を揺さぶって)
（この前の乱交の時の中出しとは違って精が漏れてる感じはしなくて）
（まだまんこが上を向いてるおかげだとはわからなくて痺れる快感に蕩けて）
（一通りキスを終えると意識もはっきりしてきて）
はぁ・・・・すごかったぁ・・・
（くったりしながらオスのたくましさに感心して）
（つながったまま余韻を味わって）
(まだぐぐっと子宮口を押し広げ、子宮を押していって)
(ザーメンを子宮の中に溜め、隅々まで染み込ませていく)
(チュッチュッとキスをして、激しい種付けの余韻を味わっていって)
うん……凄かった。
(上からじっと、種付けをしたメス……アイドルである凛の顔を見つめる)
(余韻を味わいながら、手を伸ばして、おっぱいを軽くグニグニ揉んで)
ねえ、僕……もっとしたいな。
(上から顔を見つめながら、胸を揉み、奥を軽くコツコツ突いて)
（胸を揉まれると慣れてなくて顔を赤らめて）
（セックスしてるのに何言ってんだろと自分で思って）
私もかまわないんだけど・・・でも・・・そこがハードすぎたっぽい
（つながりあったところを指さして）
（彼が動きすぎたせいで感覚が鈍くなってるっぽくて）
(舌から顔を見つめられて、乳房から手を離していく)
(さっきまで、もっと恥ずかしい事をしていたのにな……と思うと、膣内でちんぽがヒクヒク震えて)
あ……うん。
んんっ……！
(繋がり合った所を指差されると、ゆっくりと結合を解いていく)
(それでも、まだ彼女の体勢はそのままにさせて)
(脚をぐぐっとM字に曲げて、股間をじっと視姦していく)
（おちんちんが膣から抜き取られて）
（オスに姿勢を維持させられてると意図がわからなくて）
何やってるの？
（やや困り気味に尋ねてみると脚を大きめに広げられて）
（どうも合体してたとこを見られてるみたいで恥ずかしすぎて）
（やめてよと言ってみるけど・・・）
（膣口は軽めに開いて行為の激しさを物語るみたいで）
凛のここ、すっごく可愛いと思ってさ。
(ちんぽを引き抜いても、彼女の股を開かせたままでいる)
(カメラに、全裸で股を開いたアイドルの姿を、色々な角度から撮影させてしまう)
(陰毛は丁寧に処理されていて、割れ目は軽めに開いて、膣口もしっかり見えてしまう)
(激しいピストンで、そこが少し赤くなっているのをしっかりと観察して)
わぁ……すっごいなあ……！
(股を開かせたまま、片手を股間に伸ばし、くぱぁ、と穴を左右に開かせる)
(彼女の膣穴が、ぐぐぅっと広げられていって)
(穴の中まで見えてしまうけれど、ザーメンはこんな姿勢なんで垂れないでいて)
(交尾で種付けするとすぐ溢れてしまうけれど、今も彼女の子宮で僕の精子を暖めていると思うと、たまらなく興奮してしまう)
【逢えて嬉しかったよ。やりたい事があったりしたらいつでも言ってね】
【おやすみなさい】
こんな暑い日は、クーラーの効いたヤリ部屋にいるのが一番だと思うけど。
飲み物もあるよ？
（しら〜っとした目線を送って）
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
僕の恋人は、夜凪さんだよね。
(身体を引き寄せたまま、じっと瞳を見つめて)
（腰を抱かれて近寄られて）
渋谷さんといろいろヤったみたいでなによりね
セックスフレンドなのかな……
セックスフレンドなら、浮気って言わないよね？
(瞳を見つめながら、ショートパンツ越しに恥丘の膨らみを撫でて)
(反対の手で胸を揉みながら、勃起をお尻に押し付ける)
（オスに下腹部を撫でられるとショーパン越しでも静かになって）
（後ろからは熱を感じてより弱弱しくなって）
【また乱交しますか】
(手をショートパンツの中に入れると、ショーツの中にも手を入れて)
(陰毛をサワサワと撫でながら、じっと顔を覗き込む)
(シャツの上から、ムニムニと乳房を揉みしだいて)
……いいよね。
(そう言って、スルスルとショートパンツを脱がし始める)
【分かったよ】
（いろいろ忙しくて無理らしくて）
（手を入れられて直に触れられると腰を引き気味になって）
（でもオスの腰にもっとお尻を押し付ける結果になってしまって）
（そうこうしてる間に下を脱がされて下着姿にされて）
「・・・・・・・・またヤってる！」
（ドアが開かないので窓からのぞくアイドルの影がちらついて）
(直接陰毛を撫でると、彼女が尻を押し付けてきて)
(勃起にお尻が押し付けられる感触を味わっていって)
あれ、渋谷さん。
(ショートパンツを脱がせて下着にさせた所で視線を感じると)
(一旦身体を離し、ドアを開ける)
「ああ、お前らやっぱりここにいたのか」
(すると、もう一人の男がちょうど来た所で)
（きょとんとしているとオスが離れて彼女を部屋に入れて）
（すると図ったみたいにワヤさんまでやってきて）
（それから少し間をおいて）
（メスは二人とも裸になってオスの目の前でお尻を並べて四つん這いになって）
この前はどうも？
「うぅん こっちこそ・・・」
（また流される結果になって）
【ちょっと飛ばしてみたの】
(こっちも二人とも裸になると、ペニスはギンギンに堅くなっていて)
(彼が、二人の尻を比べるように、両手でムニムニと揉んでいた)
「じゃあ、まずは俺がこっちを味わうって事でいいか？」
(そして、彼は渋谷さんの尻を両手で掴んで、ぐいっと左右に割り開く)
(で、指先でおまんこを割り開いて、アイドルの穴をグチュグチュ掻き回してって)
じゃあ、僕は夜凪さん……いいよね。
(僕は、彼女の尻を割り開いて、同じように膣口を指先で掻き回して)
もう、濡れてる？
さっきので感じちゃったのかな。
【うん、分かったよ】
（最初にお尻に触れられて揉まれてると下腹部を弄られて）
（くぐもった声を漏らしながら頬を少し染め出して）
「・・・・・あ・・・・んっ・・・く」
（渋谷さんに目線を送ってるとなおとくんがこっちにも触れてきて）
（ちょい久々くらいだし結構敏感にお尻を震わせて）
「仕方ないじゃない 渋谷さんより前に・・・さ・・・わられてたし・・・】
「ここに来るまでに、何本咥え込んできたのやら」
(彼は、渋谷さんのおまんこを開いてぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(確かに、比べてみると、僕と彼しか知らない夜凪さんのより、渋谷さんのおまんこはこなれているみたいで)
すごい、濡れてるよ……可愛い。
(僕も、彼女のおまんこをグチュグチュと掻き回していく)
(彼女の中から、熱い汁が溢れてくるのを感じて)
じゃあ、入れるね。
(僕は、先に顔を上げると、彼女の膣口にペニスの先を押し付けて)
はぁっ……んんっ……！
(そのまま、交尾で、ずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
「あぁ、ずっぷり突き刺さってるな……やらしいぜ」
(彼は、横からまんこを弄くりながら、僕が突き入れていくのを視姦していた)
（でもオスの淫戯に素直に反応してすぐに湿らせていて）
（そういうやり取りを聞いてるとこっちもうずうずしてしまって）
あ・・・・え・・・・もう？
（困ったような表情になってしまって）
（でもなおとくんがあてがうと期待に目を細めて）
（押し付けられて亀頭を飲み込まされると窮屈な膣をオスが割り割いてきて）
（にゅるっと締め付けてオスの侵入を拒むようにまんこが咥え込んで）
（生交尾合体が始まるのを隣のオスメスに見せつけて）
「・・・・ぁ・・・・」
（渋谷さんは少しうらやましそうにこっちを見つめてきて）
【ちんちんふたつ ひとつのまんこで受け止めるのとかやられてみたいかも】
いくよ……んんっ……！
(僕は、彼と渋谷さんに見せつけるようにしながら、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(にゅるぅっと亀頭が熱い肉に包まれると、その奥の壁をゆっくりと押し広げていって)
(ずぬっ、ずぬぅっ……！と、深く彼女の中にちんぽを突き入れていってしまう)
(根元まで深く突き入れてしまうと、ぬるぅっと締め付けてくるおまんこを味わって)
「そんな羨ましそうな顔で見るなって」
「俺も突き入れてやるぜ」
(彼も、渋谷さんのおまんこに先を押し付けていく)
(軽くにゅるにゅるっと上下に擦って焦らしていって)
「ほら……んんっ……！」
(そして彼も、ずぬぬぅっ……！と渋谷さんに深く突き入れていく)
(彼のちんぽは、根元まで入る前に、コツコツっと彼女の奥を突いていて)
「ほら、いくぜ。んっ！んっ！」
ああ、僕も。んっ！んっ……！
(オスは二匹、メスのケツを掴み、ずんっ！ずんっ！とピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響いて)
【おちんぽを二本一気に咥えるのは、夜凪さんだとキツいかも？】
【アイドルまんこに突き刺しちゃう？】
（拒んでるくせに擦らされるのがたまらなくて）
（股を広めに広げると最奥までおちんちんがめり込んできて）
（オスがお尻に腰をぶつけたまま性感に一緒に震えて）
「あ・・・私も・・・・ア・・・ほしい・・・かも」
（焦らされてすっかり濡れたソコにワヤさんが突き立ててきて）
（黒く狂暴に使い込まれたおちんちんが膣口を大きく広げさせてめり込んで）
（そのまま一気に貫かれてしまって）
ふぅ・・・・あっ・・・あっあっ・・・もうっ？
「あ・・・あん・・・あんあんっ」
（オス同士がお尻を掴んで腰を振ってきて）
（私は戸惑いながら動きを受けるけど渋谷さんはすっかり甘ったるい声で鳴き始めて）
（乱交快楽合体が始まってしまう）
【うぅん 何事も経験だし私が・・・渋谷さんに見せつけてみる】
気持ちいいっ……夜凪さんのおまんこ、奥まで濡れてるよ？
(僕は、彼女の尻を掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を使い始める)
(戸惑いながらちんぽをしっかり受け入れる彼女の姿が可愛くて)
「はぁっ、ふぅっ、アイドルまんこ気持ちいいぜ」
「いきなり掻き回してもねっとり絡み付いて……かなり慣れてるな？」
(彼も、渋谷さんのまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回し始めている)
(渋谷さんのアイドルまんこが、ずっぷり彼の太いちんぽを咥え込んでいて)
(腰を引く度、絡み付いて吸い付くまんこがすごくいやらしい)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、後でそっちのまんこも味わわせろよな？」
(彼は、渋谷さんのおまんこを味わいながら、こっちを見て話し掛けてくる)
(彼の太く反り返ったちんぽが、ゴリっ！ゴリっ！と、まんこを深く抉って掻き回していて)
ふぅっ、はぁっ、夜凪さんは、僕の恋人だから……はぁ、はぁ……！
(僕は夜凪さんを味わいながら、彼と会話していく)
(恋人の話はさっき断られたはずなのに、諦められなくて)
(彼女のまんこを味わいながら、この間味わった渋谷さんの中も思い出していて)
【じゃあ、僕と夜凪さんが騎乗位で繋がって】
【夜凪さんが上体を倒した所に、和谷さんが後ろからずっぷり……みたいな感じかな？】
「あ！あっ！あっ！あふっ！ふっ！ふぅ！」
（メスは二匹ともオスの腰の動きに合わせて声をはねらせて）
（隣のメスはきゅんきゅんと絶妙な締め付けてオスを咥え込んで）
（すぐに順応したらしくてお尻を腰がはたく音が響き始めて）
（私もきゅうくつなくらいなおとくんを噛んでしまって）
「共用に・・・・すればいい・・・・んじゃないっ？」
（独り占めしようとするなおとくんに渋谷さんがすごい提案をして）
（だいぶ体も慣れてきたし腕をしっかり伸ばして上体を上げてなおとくんにお尻を押し付けて）
【それか四つん這いになって後ろに並んでもらって合体？】
「はっ、はっ、ふっ、ふっ……んんっ……！」
(二匹のオスが、メスのまんこを激しく突いて味わっていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋の中に響いて)
(僕は、夜凪さんのおまんこを奥まで突いて味わってしまう)
(この間セックスした、渋谷さんのおまんこと感触を比較してしまって)
(すぐ隣を見れば、彼がアイドルおまんこを激しく掻き回していて)
(明らかに、僕のを咥えた時より大きく広がって、彼のちんぽを咥えていた)
「ああ、二本のちんぽで共有か。悪くないな。んっ！んっ！」
(彼が、ぱんっ！ぱんっ！とピストンしながら、こっちの様子を見てくる)
(夜凪さんのおまんこを、明らかに狙っている視線で)
(僕のピストンを見ながら、結合部をいやらしく視姦している)
ふぅっ、はぁっ、んっ、んっ……！
(僕は、夜凪さんのおまんこを味わいながら、彼のちんぽが彼女を貫く様を想像してしまう)
「なあ、共用まんこでいいのか？」
(彼が、渋谷さんを突きながら、夜凪さんに共用まんこを聞いてきて)
（まんこを目一杯広げるようにオスが乱暴に腰を振ってきて）
（この前なおとくんとヤった時とは違った性感を味わって）
（赤黒いおちんちんをピンクの軟肉が捲らされてしまう）
（隣を見ると夜凪さんが身体を前後に揺らしてオスと快感を共有するみたいで）
「あっ！・・・あ！セックス・・・フレンド・・・だし・・・ぃっ」
（結構乱交してるしその辺は心得てるみたいで）
（ナオトクンにぱこぱこされながら快諾？してしまって）
(彼は、渋谷さんのまんこを大きく広げて深く貫いていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを広げて、少しずつ角度を変えて突いていて)
(僕が抱いていたまんこから、どんどん形を書き換えようとしていた)
(にゅるっ！にゅるっ！と、ピンクのまんこ肉が捲れているのがよく見えて)
「じゃあ、景は俺とこいつの共用まんこな？」
「後で、二人いっぺんにまんこ味わってやろうぜ」
(僕は、夜凪さんとセックスしながら、彼女が彼との共用になった事に同意する)
(処女膜を破ったのは彼だし、彼女とずっとセックスしたいと思っていて)
「じゃあ、どっちのガキを孕んでも恨みっこなしな。んっ！んっ！」
(彼は、渋谷さんのまんこを掻き回しながら、彼女を孕ませる気満々でいて)
(僕も、今味わっている彼女を孕ませようと、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使っていて)
「あっ！あん！あん！あっ！はっ！はっ！はぁん！」
（メス同士もすっかり出来上がってるみたいでしっとり汗をかいて）
（私を見て渋谷さんも腕を立てて上体を上げてオスにお尻をつきだす姿勢になって）
（二人してだらしなく股を開いてオスに屈服してることを伝えて）
はっ！あっ！あっ！やん！やぁん！んっ！
「あ！やば！軽く！イキ！かけたあっ！」
（オスの腰がお尻に当たるたび淫汁が弾けるくらいメスが乱れて）
（そろそろ初イキしそうなのか淫肉もおちんちんいそわそわ吸い付いてきて）
（先にこっちが感じすぎて絶頂イキしてしまう）
んっ・・・！あ・・・？！・・・・あっ！
はぁっ、えぇっ、まんこ気持ちいいですっ！あっ！あっ！
(目の前のメスが二匹、上体を上げてお尻を突き出してきて)
(僕達は、ゴリっ！ゴリっ！とメスのまんこを突いて味わっていく)
(上体を上げると、まんこの角度が変わって、ゴリっ！ゴリっ！と、ちんぽがメスまんこを抉って掻き回していって)
「はぁっ、ふぅっ、こいつ、まんこヒクヒクしてるぜ。軽イキしてんな！」
はぁっ！はぁっ！僕も、おまんこ気持ちいいっ！あっ！あっ！
(僕も、夜凪さんのまんこがヒクヒク蠢いて、絶頂が近いのを感じてしまう)
(オスが二匹、メスのケツを掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げまんこを味わっていって)
あぁっ……ふぅっ……んんっ……！！！
「おおっ、ふぅっ……んんっ……！！！」
(オスが二匹、メスのまんこに根元まで突き入れ、メス絶頂を味わっていく)
(メスのまんこがヒクヒク蠢いて、ちんぽから精子を搾り取ろうとするのを)
(ちんぽを根元まで突き入れて、じっくり味わっていって)
「あぁっ……まんこ絶頂、気持ちいいな」
えぇ……最高です……
(オス二匹、メスのまんこ絶頂を、ちんぽを突き入れたまま味わっていく)
「あ〜・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
（夜凪さんの声に感化されてこっちもトロ顔で絶頂を迎えてしまって）
（メス二匹が快楽に耐えるようにシーツをぎゅっと握りしめて）
（突き出したお尻にオスが腰をぶつけてメスの絶頂を味わって）
はぁ・・・はぁ・・・・あ〜・・・イッたぁ・・・・
「く・・・・ふ〜・・・・ふはぁ・・・・」
（ようやく快楽の波を耐えきって）
（二匹ともくったりしながら汗をぬぐって）
（まんこの締め付けも少し弱まってオスの怒張を受け流すみたいで）
あぁっ！気持ちいいっ……ふぅっ……！
(メスが二匹揃って、身体を震わせて絶頂するのを味わってしまう)
(オスは二匹、深くちんぽを突っ込んで、メスまんこ絶頂をちんぽで味わって)
(ぎゅっとシーツを握り締めて快感を味わっているメスを、とても愛おしいと思う)
「はぁ、はぁ、ふぅ……」
(彼は、渋谷さんの絶頂まんこをちんぽでじっくり味わっている)
(すると、僕はある事を思いついて)
んんっ……ふぅっ……！
(夜凪さんのまんこから、一旦ちんぽを引き抜いていく)
(そのまま、四つん這いの夜凪さんの下に、仰向けに潜り込んでいく)
(下から、勃起ちんぽをツンツンとまんこに押し当てて)
ね。
このまま、騎乗位で入れてみて……
(下から、夜凪さんに囁き掛ける)
(騎乗位で自分から入れるのは、前に何度かやっていて)
（オスがナカ出しする前に合体を解いて）
（するとなおとくんがあおむけになってその上に私が四つん這いになる体勢になって）
「あっ！・・・アッアッ！アン！アンッ！」
（隣では渋谷さんがお尻を回しておちんちんでまんこを拡張させながら喘いで）
騎乗位・・・・・・・ん・・・・・・うぁん
（いわれる通りおちんちんを下腹部に宛がって）
（腰を下ろすみたいにするとぬるんと入り込んできて）
（そのまま腰を押し付けてくみたいに下ろしていって）
（騎乗位で再合体を果たして）
（その間渋谷さんはお尻を前後に揺らして性欲を押さえられないみたいで）
(僕が下から囁くと、彼女はそのまま腰を下ろしていって)
(ぬるん、と亀頭が埋まると、後はずぬぬぅっ……！と突き刺さっていって)
(僕は、下から彼女の身体を、ぎゅっと強く抱き締め、身体を密着させる)
(ぬるぅっ！と、下から僕のちんぽは彼女の奥まで突き刺さって)
ほら、和谷さん。
このまま、共有まんこにずっぷり突き入れてあげてよ。
(そう言うと、四つん這いの彼女を貫いたまま、横にいる彼に声を掛ける)
(彼は、渋谷さんに腰を揺らされて、まんこ拡張されているのを味わっていて)
「ん？あぁ……分かったぜ。んんっ……！」
(すると、彼は、渋谷さんがまんこ拡張を味わっていたのに、ずぬぬぅっ……！と腰を引いてしまって)
(にゅぽっ、とまんこからちんぽが抜けると、愛液まみれのそれを僕達に見せつけて)
「じゃあ、いっぺんに味わってやるか」
(彼は、彼女のまんこに、ぐにゅ、とちんぽを押し当てる)
(もちろん、彼のちんぽは、僕のちんぽにも押し当たる事になって)
「んふぅっ……んんっ……！」
(そして、彼は強引に、僕のちんぽが入っている彼女のまんこに無理矢理挿入しようとする)
(メリメリ……！と、彼女のまんこが広がっていくのが分かって)
（快楽に蕩ける声で鳴いてる渋谷さんの声色が戻って）
（どうやらワヤさんが合体を解いたみたいできょとんとしてお尻を崩して）
（一方私となおとくんが騎乗位で抱き合ってると後ろにワヤさんがやってきて）
や・・・お尻は無理！だって・・・あ・・・えっ？
（お尻に入れてくるのかと思うとお尻の穴の下の穴に宛がうみたいで）
あ・・・・や・・・待って・・・そこそ無理ぃ・・・！
（ナオトクンのが入ってるのがわかってるはずなのに無理やり押し込もうとしてきて）
（大きく股を広げて膣圧を下げるけど当然淫穴はまだまだ広がらなくて）
「・・・・・・・・・・・・・」
（渋谷さんはなにをやろうとしてるのかわかってるらしくて指をくわえながら見つめてきて）
(四つん這いでケツを振ってまんこ拡張をしていた渋谷さんの穴から、無情にもちんぽを引き抜いていく)
(ちんぽ狂いのJKアイドルの広がったまんこを、ヤリ部屋のカメラはしっかり撮影していて)
「これは俺達の共用まんこなんだろ？ならいっぺんに味わってやらないとな」
(彼女は、最初ケツまんこハメをしようとしているのかと思っていて)
(僕も、彼女はまだケツまんこは処女だというのを知っていて)
(彼は、彼女のまんこに、むにぃっ！と無理矢理ちんぽを押し付けていて)
「んふぅっ……んんっ……！」
(彼女が、自分から股を開いて穴を広げようとしているのが分かる)
(それでも、彼のちんぽはまだ入りそうになくて)
(僕は、彼女のまんこの中で、興奮してちんぽを反り返らせてしまっている)
(そのちんぽに、彼のちんぽが押し当たってきてるのがよく分かって)
「んふぅっ……んんっ……んんっ……！」
(彼は、僕のちんぽにもちんぽを押し付けて、無理矢理彼女のまんこに突き入れていく)
(むにぃっ……！と、彼の亀頭の先が、彼女の中へ入っていくのを、ちんぽで感じてしまう)
（なおとくんと抱き合うのに力がこもって）
（ナオトクンのおちんちんが正常位でも最奥にうずまって）
あ・・・・・・ああっ！・・・い・・・裂けちゃううぅ！
（なおとくんが収まってる膣をこじ開けてもう一匹の亀頭がめり込んできて）
（まんこの圧迫感が増えすぎてなおとくんにも強烈な窮屈さを与えて）
（こっちはまんこいっぱいにされて入り口だけでいっぱいになってお尻を引き気味で）
「すごい・・・ちょっと入ったね」
（渋谷さんが近づいてくると合体部を見つめて）
(下から身体を抱き締めながら、耳元で囁いていく)
(僕のちんぽは、ずっぷりと彼女の奥まで突き刺さっていて)
「はぁっ……ふぅっ……！んんっ……！」
(彼は、無理矢理にちんぽを彼女のまんこに突き入れていく)
(僕のちんぽにもちんぽを押し付けながら、ぐっ！ぐっ！とまんこを押し広げて)
(亀頭の先が、少しだけ彼女の中へ入っていって)
「あぁ、見えるだろ？ちんぽ二本差しなんて、いやらしいな」
(渋谷さんが、彼女の結合部をじっと見つめてくる)
(彼が、渋谷さんの身体を抱き寄せ、んっ、んっとキスをしていて)
「ほらっ……んんっ……！」
(そして、彼女の中へ、更に深く入っていく)
(にゅるぅっ！と亀頭が埋まってしまうと、後は彼がピストンして、少しずつ中へ埋めていく)
あぁっ、キツっ……気持ちいい……！
(僕は、彼がどんどん突き入れていくのを、ちんぽで味わってしまっていて)
（後ろのほうでワヤさんと渋谷さんが抱き合いながらキスしてるみたいで）
（その間もワヤさんはゆっくり腰を進めてきて）
あ・・・・・あっ・・・やっ・・・くぅん
（ワヤさんがメスをいたわるみたいにゆっくり動いてきて）
（二本のオスがまんこと交わりだして）
（まるで三人で合体してるみたいに錯覚しながらお尻をわずかに揺らして）
（ようやくワヤさんのおちんちんも半分くらい交わってきて）
（淫穴もガバマンみたいに目一杯広げさせられて）
(彼は、渋谷さんと舌を絡ませ、濃厚に口付けを交わしていく)
(何度も唾液を交換しながら、乳房を揉みしだき、身体を抱き合って)
(アイドルの身体を味わいながら、彼は彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
「はぁっ、ふぅっ……これで、このまんこは俺達の共用穴だな」
(彼女のまんこに半分位まで入ってしまうと、ゆっくりちんぽが動いて)
(三人で合体してしまうと、彼がゆっくりとピストンを始めて)
(彼女のまんこが、ガバマンみたいに広がっているのを、ちんぽで感じて)
はぁっ、ふぅっ……いっぱい広がってるね。んんっ……！
(僕は、彼女を抱き締めながら、首筋にチュチュっとキスをして)
（深呼吸しながらきつさをそらしてると後ろのオスが腰を揺らしてきて）
（抱き着いてるオスも首筋にキスをしてきてオスにサンドイッチされて）
（正面とお尻の後ろにオスを感じながらお尻を小さく前後にゆすりだして）
あぁ・・・これぇ・・・変な感じに・・・擦れるぅ・・・
（まんこが前と後ろに反ったおちんちんで刺激されて）
（まだ強烈に締め付けるだけだけどオスに快感を与えてしまって）
「・・・・・・・・・・・・」
（ちょっとうらやましいかもといった顔を渋谷さんはして）
（身体を少し離してハード3P合体を見学するみたいで）
(僕は、下から身体を抱き締めて、何度も首筋にキスしていく)
(二本のちんぽが、まんこを目一杯押し広げているのを感じて)
あぁ、まんこっ……まんこ気持ちいいっ……あぁ！あぁ……！
(彼がピストンを始めると、まんこが中で擦れてたまらなく気持ちいい)
(カリ首がGスポットの辺りで何度も前後に揺れて、ザラザラが凄く気持ちよくて)
(ちんぽの裏側で、彼のちんぽも深く感じてしまう)
「はぁっ、ふぅっ……ほら、動いてんの、分かるか……ふぅっ、ふぅっ……！」
(彼は、太いちんぽを彼女に突き刺し、ゆっくりと腰を使っていく)
(徐々に奥に突き入れるようにして、彼女のまんこを広げていって)
「ほら、お前もしっかり見ろよ」
「うやらましいんだろ？……して欲しかったら、後でしてやるぜ」
(彼は、渋谷さんを呼び寄せ、近くで結合部を見せつける)
(彼女をちんぽで味わいながら、渋谷さんとキスをし、おっぱいやおまんこを弄くってあげて)
（なおとくんの顔を見てるとだいぶ感じてるみたいで）
（ワヤさんの動きに相変わらずきついけど７割がたおちんちんを受け入れるようになって）
動いてるぅ・・・ワヤさんの・・・擦って・・・あぁ・・・
（密着するような一体感を味わされて）
（全部受け止めて動いたらどうなってしまうのかと思って）
（ひくひくっときついだけじゃなくて吸い付くような感覚もオスに与えて）
「もう ワヤさんのばぁか」
（メスのお尻に顔を近づけてじっくりと一体化してるのを見て）
（みちみちと音がしそうなくらいみっちり一体化してるのはすごく卑猥で）
和谷さんが動いてるの、分かるからね。
(彼女がこっちを見てくれると、チュッチュッとキスをしていく)
(そのまま舌を絡ませながら、胸板に押し付けられた乳房と、それに膣内を味わって)
「ああ、擦ってるぜ。キツいな……くぅっ……！」
(彼は、ぐっ、ぐっと、少しずつ奥に突き入れながらまんこを味わっていく)
(彼女のまんこと密着するような快感を味わっているみたいで)
(吸い付く様な感触も味わいながら、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と奥へ突き入れていく)
「凛、こうやって二本咥え込んだ事あるか？」
(彼は、アイドルと二人、キスしながら一体化しているのを見ていて)
(彼のちんぽは、興奮に更に太くなりながら、彼女のまんこを犯していて)
「はぁっふぅっ！んっ、んっ……！」
(彼のちんぽは、どんどんまんこを広げながら、奥へ突き入っていく)
（キスなんかする余裕がなくてまんこをいっぱいにされるのを耐えて）
（お尻の後ろのオスが腰をせり出してくると膣いっぱいにされてくのにそれがどんどん増えてきて）
「ないない こんなのやったらおかしくなっちゃうし」
（普通に渋谷さんは話していて）
（あと少しとワヤさんに促すようにエールを送るみたいで）
あ・・・・・・あ・・・・・・はぁ・・・・・
（後ろのオスがもう一度腰をせり出すと恥骨とお尻の穴がぶつかりそうなくらい近づいて）
（ようやく完全合体したらしくて完全体になった姿を渋谷さんが目の当たりにしてしまう）
（サンドイッチされたメスは何とか耐えきって肩で息をして）
（オス同士はレオとヤった時以来の感動を与えられて）
(僕は、彼女の唇に何度かキスをして唇を味わっていく)
(彼女が、どんどんまんこを押し広げられていくのを、目の前で感じていて)
「ふぅっ、はぁっ……んんっ……！」
(彼は、渋谷さんに促されると、更に彼女の奥へとちんぽを突き入れていく)
(もう少しで、彼女の最奥に届きそうで)
「はぁっ……んんっ！」
(そして、遂に、ずんっ！と、彼のちんぽが彼女の最奥までを犯してしまう)
(腰が完全に彼女の尻に押し当たってしまって)
はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(僕は、三人でひとつになってしまった悦びを味わう)
(とにかくキツいまんこを味わいながら、レオの時との違いを感じていて)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……！」
(彼は、そこからゆっくりとピストンを始める)
(互いに反り返ったちんぽが、彼女の中を、ゴリぃっ……ゴリぃっ……！と擦って犯していって)
(渋谷さんに、三人で繋がったセックスを見せつけてしまう)
（まんこを奥からすべていっぱいにされて）
（熱の塊に支配されて深呼吸して）
（そうしてるうちにお尻と合体してるほうのオスが腰を揺らしだして）
あ・・・・あっ・・・・あっ・・・あっ
（小さくゆっくりした動きでメスをいたわるみたいで）
（きつく吸い付きながらいつもと違う擦れ方をまんこが味わされて）
（メスも下のオスの胸板に腕を立てて上体を軽くあげて）
（くっちょくっちょとお尻を本当に揺らすだけ蠢かせて）
（言葉を失うくらいの繁殖の動きを本能的に始めてしまって）
「・・・・・・・・・・・・」
（渋谷さんは本能的なオスの目になってるワヤさんを見ると傍観することにして）
(彼が彼女の奥まで突き入れたのを感じて、ちんぽを震わせて)
(もう、みっちりと広がった彼女のまんこに、二本のちんぽが刺さっているのが分かって)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んんっ！」
(彼は、体重を掛け、ずぬぅっ……ずぬぬぅっ……！とピストンを始める)
(まんこがいやらしく擦れて、僕もたまらなく気持ちよくて)
(彼女が、自分から尻を振り出してきているのを感じて)
「はぁっ！はぁっ！あぁ、このまま出しちまいそうだぜ」
うんっ！うんっ！僕もっ、気持ちよくて、で、出そうっ……！
(僕は彼女を抱き締めたまま、彼は後ろから腰を掴んで激しくピストンしていく)
(ずにゅっ、ずにゅうっと、まんこがキツく締め付けてきて)
(それに、彼女の腰使いも味わってしまって)
(ここで二人が射精したら、キツいまんこの中で、精子が全部子宮に流れるのを想像してしまって)
（二本のおちんちんを受け止めながらお尻を揺らして）
（お尻のオスが腰を掴んで小さく激し目に腰を振ってきて）
（下のオスも抱きしめるように拘束してきてメスを奪い合うみたいで）
あっ！あっ！もっと！もっとぉ！
（まるで逞しい一匹のオスに犯されてるみたいで）
（もっと欲しくなてお尻をくねらせてると恥ずかしい淫汁が滲むようにぬめって）
（お尻の動きを止めるとオスがぱこぱこと擦りあててくれて）
（あのたびアンアンと柄にもなく高い声で鳴いてしまって）
（まんこもちんこに吸い付いて蕩かすように蠢いて）
(彼女が、二本咥えたまま尻を振るのを味わってしまう)
(彼女の身体を抱き締めて、離さない様にしながら、彼と彼女の腰使いを味わってしまって)
「はぁっ！はぁっ！おおっ、ふぅっ！もっとだな、んっ！んっ……！」
(彼は彼女の腰を掴み、ずんっ！ずんっ！と腰を突き入れていく)
(彼女のキツいまんこを、小さいピストンで激しく掻き回していく)
(それに合わせて、彼女もケツを振って味わっているみたいで)
(僕は、彼女を抱き締めたまま、ちんぽに深く突き入れ、二人の腰使いを味わっていって)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(僕は彼女に抱き付いたまま、ずんっ！ずんっ！と下からピストンを始める)
(彼にタイミングを合わせて、ずんっ！ずんっ！と奥を突いて)
(アンアンと鳴いている彼女をもっと鳴かせようとして)
（ワヤさんと息を合わせてお尻を振ってるとなおとくんも我慢できなくなってきたみたいで）
（下と後ろからぱこぱこされだすとお尻を振るのをやめて）
（オスに交互に愛されるのを噛みしめてるとまんこがきゅんきゅんして）
アン！アン！アン！アン！アン！アン！アン！あ！イク！イク！イ・・・ぃぃん！
（オスの巧みな腰の動きに急速に高めさせられて）
（びくびく震えるとオスを奥まで誘うようにまんこが蠢いて）
（それでも動いて快感を得ようとするオスを強引に奥までいざなってしまう）
んっ！んっ！あああっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(僕は、下から身体を抱き締めながら、ずんっ！ずんっ！と彼女の奥を突いてしまう)
(彼も、上から、ずんっ！ずんっ！と彼女のまんこを掻き回していて)
(二人のオスがまんこを犯し始めると、彼女は動きを止めてちんぽピストンを味わうみたいで)
(上と下から、ばこっ、ばこっとメスの穴を突いて掻き回していって)
「おっ！おっ！出すぞっ！だすぞっ……んんんんっ！！！」
ああっ！出るっ！でるでるっ……んんんんっ！！！
(最後にオス二匹が声を合わせると、ずんっ！とメスの奥を突いて)
(メスのまんこの蠢きは、二本のちんぽを奥まで誘っていて)
(それに応えるように、ずんっ！とメスの最奥を突くと、そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を揺らし)
(メスの最奥に、熱い想いを注いでしまう)
「おおっ、おおっ……くぅっ……んんんっ……！！！」
「ああっ！あっ！あっ！あああっ、んんんっ……！！！」
(二人でビクビク全身を震わせると、金玉が震え、精子を注いでいるのがアイドルにも分かって)
(みっちりキツいまんこの中で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と精子を吐き出してしまう)
(隙間から染み出る隙間もなくて、精子は全部、子宮口から彼女の子宮に注がれていって)
あっ、あっ……ふぅっ……！！！
(膣奥で、二人のザーメンがブレンドされ、子宮に注がれるのをイメージしてしまう)
（オスメスの様子を見るにこの余裕のなさは）
（そう思ったところで３匹とも震えだすのがわかって）
「はぁ・・・・あっあっ・・・はぁ・・・・はぁ〜・・・ん」
（おちんちんを根元まで捕食しながら甘く噛みついて）
（その間も大量の遺伝子が膣奥に集められて）
（でもさすがにわずかな隙間からそれが滲んでは溢れて）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（ちょっとむかついたので意地悪してワヤさんの背後に回り込んで）
（お尻に顔を近づけると彼の穴をなめてあげて）
(彼は、まんこの奥までみっちりちんぽを突き入れたまま、何度も身体を震わせ精子を注いでいく)
(僕も、ぎゅうっと身体を抱き締めたまま、びくっ！びくびくっ！！！と何度も身体を震わせ想いを注いでいって)
「おっ！おおっ……おっ！おっ……！！！」
(彼は、渋谷さんに尻穴を舐められると、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせる)
(ちんぽがぐぐぅっと彼女の中で堅くなるのが分かる)
(そして、「びゅ！びゅ！」と、更に熱い汁を彼女の奥に注いでいて)
(僕も、その種付けをまんこの中で味わってしまう)
「はぁ、はぁ……ケツ穴をアイドルに舐められるなんて、いいもんだな……」
(まだ彼女の中にずっぷり突き入れたまま、彼はアイドルのケツ穴舐めを味わっていて)
（股を開いてお尻をペチっと叩いて挑発して）
（淫口をひくんと揺らしてみせて）
ほら 夜凪さんばっかりずるい！ 私にも少し分けてよ
（三人で交わったメスはだいぶぐったりしていて）
（まだ元気そうなワヤさんをまずは誘ってみて）
(俺は、ケツを舐められて太くなったちんぽをゆっくりと景から引き抜いていく)
(あいつのちんぽが刺さったままのまんこは、まだぱっくり広がっていて)
俺のちんぽが欲しいんだろ？
ほら、いくぜ。
(俺は、凛のケツを両手で掴むと、グニグニ揉んで味わってやる)
(目の前でいやらしく誘うまんこをじっくり視姦して)
ほら……んんっ……！
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(さっきのまんこよりほぐれていて、一気に深くちんぽで突いてやって)
(ぐっ！ぐっ！と子宮を押し上げてやる)
「あぁ、夜凪さん……いっぱい出した……」
(あいつは、まだ景の中に入れたまま、余韻を味わっているようで)
（ワヤさんが夜凪さんから外れるとまんこがガバってるのが見えて）
一人分余分に入ってたし仕方ないよね・・・・・・あんっ！
（余裕を見せてるけどワヤさんがお尻を掴んでくるとさらに欲情して）
（あてがわれると一気に最奥まで満たされて声を上げて）
（一回出したせいでおちんちんは結構細くなってて）
（まんこも十分慣らされてたから一気に受け止められて）
（そのままオスメスがバコバコお尻を振って下品なセックスが始まって）
「なおとくん・・・・・ん・・・なんか感触が変だわ」
（キツ希つだったのが半分分亡くなったのでだいぶ緩くなって）
（それでもなおとくんを迎え入れたままセックスの余韻に浸って）
（対照的なカップルセックスになっていて）
【このへんでごはんで良い？また夜来れるの】
【どんな風にしたいか希望があったりしたら教えてね】
【おかえり】
【続きを書くから待っていてね】
ふぅっ、はぁっ……凛、お前のまんこも気持ちいいな！
(股を開いていたアイドルまんこに、ずぬぅっ……！と一気に突き入れてやる)
(まんこはねっとりと熱く、俺のちんぽを根元まで受け入れて)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げると、両手で腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
「はぁ、はぁ……うん、ぽっかり穴が空いちゃってるね」
(あっちは、下からオスが抱き締めたまま、まだちんぽをハメていて)
(俺が入れていた分は閉じたものの、まだユルいまんこを味わっているみたいで)
「あぁ、夜凪さん……んっ！んっ！」
(そして、抱き締めていた手を離すと、両手で下からおっぱいを揉みしだいて)
(下からずん！ずん！と腰を突き上げて景を犯し始める)
(二人で種付けしたまんこから、ゴボっ、ゴボっと汁があふれ出ていて)
（みっちりと膣を広げられて腰を振られてしまって）
（それを難なく受け止めて絶妙に淫肉がおちんちんに絡んで）
（自分からも積極的にお尻を振って快感セックスを享受して）
「ん・・・・骨盤・・・広げられたみたいに変な感じだわ」
（向こうはメスがオスにまたがったまま動けないでいて）
（でもオスが胸を支えるように揉みだすと腰を突きあげ始めて）
「あ・・・なおとくっ・・・ん・・・まだ準備がっ！」
（ロデオでもしてるみたいに体を揺さぶられてるみたいで）
（ガバマンはまだ締め付けが弱いけどしっかしおちんちんを支えてるみたいで）
（部屋の中にオスメスの声が響いてセックスの最下位を告げてしまって）
(さっきのキツいまんことは違う感触のまんこを味わい、ずんっ！ずんっ！と奥を突いていく)
(それを難なく受け止めるアイドルまんこ、その身体を味わっていって)
(両手で腰を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！とピストンをして、四つん這いの姿を視姦する)
「うんっ……おまんこ凄く広げられちゃったね。興奮したよ」
(あっちは、まだ繋がったままメスとオスで会話していて)
(すると、下から激しくピストンを始めて)
「はぁっ！はぁっ！僕が、僕のちんぽの形を教えてあげるよ。んっ！んっ！」
(下から腰を突き上げて、おっぱいで身体を支えたままセックスを始めてしまう)
(がばまんこは、緩いながらもちんぽを咥え込んでいて)
(また、ふたうのカップルでセックスが始まって)
はぁ、はぁ、お前、まんこセックス慣れてるな。
ピルでも飲んでんのか？
(射精した後、たっぷり精子が付いたちんぽも平気で咥えるアイドルを味わって)
(セックスしながら、後ろから会話して)
【悪い、遅れたな】
（オスが突いてくるとお尻を押し返しての繰り返しで）
（結構慣れた様子でお尻を振って）
（まんこの奥におちんちんが入り込むたびキュンキュン締め付けて）
うぅん！そんなのっ！飲んでなくて！
（白鐘くんとヤってたらめんどくさくなったと付け加えて）
（ばっこばっこお互いお尻を振りながら普通に話して）
「やん！変なこと・・・・い・・・言わないでっ！」
（腰が抜けたみたいに下腹部が動けないでいて）
（でもばこばこ突き上げられてるとだんだん感覚が戻ってきて）
（ゆるゆるまんこも徐々に締め付けを戻していくみたいで）
(ずんっ！と強く突くと、メスが腰を押し返してきて)
(まるで夫婦の共同作業のように、二人で腰を振って快感を味わっていく)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突く度に、まんこの奥がキュっと締め付けてくるのを味わって)
ああ、じゃあ、ヤレば孕むって訳だ。んっ！ふぅっ……！
(あいつとハメて飲まなくなったって事は、つまり孕む気満々なのかと興奮して)
(ぐっちゅ、ぐっちゅとまんこを味わいながら、オスとメスで会話していく)
はぁ、ふぅ、今をときめくトップアイドルが、こんな淫乱なんてなあ？
(ずっこんばっこんと腰を使い合いながら、時折、根元まで突っ込んだまま、グリぃっと腰を回してまんこを押し広げて)
「はぁっ、はぁっ、でも、少しずつ締めてきてるよ？」
(下からおっぱいで身体を支えながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていっている)
(ゆるゆるまんこも、徐々にちんぽを咥え込んでるみたいで)
(俺は、そっちのセックスと、凛の身体を交互に見ながら、凛のまんこを味わっていく)
(ねっとりと絡み付く、経験ありなまんこを、深く掻き回して押し広げてやって)
（完全にメスの声で鳴いて）
（ばっこばっこお尻を振ることに夢中になって）
（白鐘くんと違って目いっぱいまんこを広げて好き勝手に腰を振るオスの動きも新鮮で）
アッ！アンッ！みんな！やってると思うしっ！あ・・・・・あんっ！
（ばこばこしてると根元まで押し込まれて腰を回されることがあって）
（その動きに腰をびくつかせてまんこで締め付けてしまって）
（ご奉仕とばかりにオスがパコパコするまで自分でお尻を振って腰にぶつけてみせて）
「あ・・・だってこんなぁ・・・恥ずかしいことされたらっ・・・んっ」
（小刻みに体を揺らされるみたいに突き上げられ続けて）
（まんこにじんじんした快感を与えられて）
（ようやく腰が戻ってきたみたいなので少し浮かせると容赦なくしたから突かれて）
「ちょと・・・なおとくん・・待って・・・休まないとっ！」
(四つん這いで自分からケツを振る、メスの姿を視姦しながら、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突いていく)
(ずっこずっこ腰を振ると、メスもばっこばっこ振ってくるのが愛おしくて)
(太く長いちんぽで、目一杯メスのまんこを広げて掻き回していく)
ふぅっ、はぁっ、他のアイドルもこうしてんのか？ふぅっ……！
(奥に突き入れたままグリグリ腰を回すと、まんこがいやらしく締め付けてきて)
(更に、メスもケツを振ってまんこを広げてきて)
(二人で、まるで長年連れ添った夫婦の様に、腰を回して互いを感じていく)
(そうして、ずっこんばっこん、ピストン交尾も味わっていって)
「あぁ、あぁ、擦れて気持ちいい……んっ！んっ！」
(あっちは、メスが腰を浮かせると、あいつがズンズン下から腰を突き上げていって)
(反り返ったちんぽは、ゆるいまんこでも、ゴリっ！ゴリっ！とGスポットを抉って)
「あぁっ、はぁっ、僕っ、出そうっ……休んだ方がいい……？」
(下から腰をズコズコ突き上げながら、おっぱいをグニグニ揉んでいて)
（ずっこばっこずっこばっこと交互にお尻を振るようにして）
（何度かに一度の割合で腰を回す動きを加えて）
（それが一通り終わると股バコバコお尻を振りあって）
え・・・でもヤってる子・・い・・・そうっ！
（顔を赤らめながら目線をぼやけさせて）
（すっかりこのおちんちんのとりこになって）
（ねっとり濃く匂い淫汁を分泌させて）
「アッ！アッ！早い！速いったらっ！」
（腰を浮かせてると腰同士がぶつかり合うときに痺れるような快感が走って）
（いつの間にか自分からも腰を前後に振って騎乗位をはじめて）
「えっ！出るって・・・あ・・や・・・ちんちん・・・震えてっ！」
（まんこの中でおちんちんが出したいと主張してくるみたいで）
（腰を浮かせて抜き取ろうとするけどまだ戻り切ってなくてうまく浮かせないで）
(互いに激しくピストンしてから、時折腰をくねらせる、いやらしい交尾を味わっていく)
(メスの声が、あのアイドルの声だと、更に興奮してしまって)
はぁっ、ふぅっ、縁交してるくらいだったら、ここに連れてきな。
このちんぽ気持ちいいだろ？あっ！はぁっ……！
(メスのまんこから溢れる本気汁を味わいながら、顔を赤らめているのが後ろからでも分かる)
(すっかり、俺もこのまんこに夢中になってしまっていて)
「あっ、だって、気持ちいいから、あっ！あっ！」
(あっちは、下から激しく腰を突き上げ、まんこをヌルヌル擦っていく)
(メスも、自分から腰を前後に振って騎乗位まんこを楽しんでいて)
「うんっ！あぁっ！出るっ！でるっ……んんんっ！！！」
(おっぱいをぎゅっと掴んだまま、ずんっ！と強く腰を突き上げて)
(そのまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と全身を震わせ、精を注いでいっていた)
「あぁ、気持ちいい……んんっ……んんっ……！！！」
(景が美味く抜けないのをいい事に、たっぷりと、穴の中で精を放っていく)
（オスの言葉に気を悪くしたみたいで急にお尻を振るのをやめて）
（腰を引いて合体してるのを解こうとして）
「あっあっ！やん！あ！もう出てるぅ！」
（不穏な雰囲気のバックセックス組と違ってこっちは痴話気味で）
（オスが腰を突きあげると最奥までつながって）
（そのままメスが腰を落とすと奥で熱を浴びせられて）
（繁殖ナカダシをされてるのが丸わかるの震え方をして）
・・・夜凪さんとヤりなさいよ！ 私はなおとくんとヤるから！
（かなり怒り気味でお尻を振り乱してワヤとの結合とほどこうとして））
(下から突いたまま、何度も身体を震わせ、奥に精を注ぎ込んでいっている)
(メスも腰を落として、それをしっかり受け止めているようでいて)
(オスは何度も身体を震わせ、メスに繁殖種付けをしていっている)
あぁ、俺、機嫌が悪い女を犯すのも好きなんだよな。
(俺は、メスが結合を解こうとしても、腰を掴んでしっかり根元まで突き入れて)
(メスのまんこにずっぷり突き刺さった、穴の中を味わっていって)
ほら、んっ！んっ……んんっ……！
(しっかり腰を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と穴を味わっていく)
(メスに無理矢理ちんぽを感じさせて、俺もちんぽで穴を味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ほら、あいつが見てるぜ。
まんこレイプされてる所を見られてるぜ。んっ！んっ……！
(あっちの二人は、結合したままこっちを見ていて)
(俺は、後ろからずん！ずん！とまんこを突いて味わっていく)
あっ、俺も出そう……このまま奥で出すぜ。んっ！んっ……！
（あっちは楽しそうなのにこっちは険悪で）
（逃れようとするけど腰を掴まれておちんちんが絶妙に挟まって外れなくて）
あっ！あっ！やっ！やめてっ！このばかぁ！
（まるで犯されるみたいにパコパコ腰を打ち付けられて）
（騎乗位組に助けてと求めるけどオスの動きはエスカレートして）
あっあっ！やっ！出すなあっ！
（オスの動きが小刻みに速くなってきて）
（膣内でおちんちんが膨れるみたいに窮屈になって）
（その姿を余すところなく見られてしまって）
(あっちは深く繋がったまま、あいつが身体を震わせ、何度も種付けしている)
(メスも嬉しそうにそれを受け止めていて)
ああ、さっきとまた具合が変わっていいな。んっ！んっ！
(俺はしっかり腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(あっちはまだ騎乗位で繋がったまま、こっちを見ながら、種付けの余韻を味わっているみたいで)
はぁ、はぁ、まんこの方は嬉しそうに俺のを咥え込んでるぜ。んっ！んっ！
(騎乗位カップルに見られながら、俺はずんっ！ずんっ！とメスを突いて味わっていく)
(大きなピストンでメスを犯して、ぐぐぅっと中でちんぽを膨らませて、メスに種付けが近いのを感じさせて)
ああっ、いくっ、出すぜっ……んんんっ！！！
(ずんっ！とメスの最奥にちんぽを突いて子宮をぐぐっと押し上げてやって)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、メスの子宮に俺の精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、注ぎ込んでるぜっ……んんっ！んんっ……！！！
(俺は、二人に見られながら、レイプ同然に凛と深く合体して)
(そのまま、たっぷり、たっぷりと、子宮に熱い精子を注いで染み込ませていく)
（オスが無我夢中で腰をぶつけてきて）
（ひときわ大きく腰がぶつかると奥で熱が染みてくるのがわかって）
やん！あ〜！ばか！あっ！出てるっ！
（お尻に腰をぴったり密着されて）
（オスがびくっと震えるとメスもびくびくっと体を震わせて）
（精を送り込ませてるのが丸わかりで）
「・・・・・・・相変わらず あの人は すごい」
（ぽかんとしたままなおとくんに跨って）
（でも我を戻すとまたお漏らししてるようなナカダシされた後の感覚に戸惑って）
（腰を浮かせると結合を解いて）
【最後に取り換えてヤる？】
(メスに腰をしっかり密着させて、何度も何度も身体を震わせる)
(メスの身体もしっかり震えて、穴の中も悦んでいるのが分かって)
(たっぷり、たっぷりと、メスの子宮に精子を注ぎ込んでいく)
「うん、あ、僕も、興奮して……んっ……！」
(彼女が腰を浮かせて結合を解くと、ドロリと濃厚な精子が溢れ出てくる)
(俺の種付けに興奮したのか、ちんぽはギンギンに堅くなっていて)
なあ、もう一度セックスしようぜ。いいだろ？
(俺は、景の腕を掴むと、ちんぽを握らせてシコシコさせる)
(すると、あいつも凛の所へ寄り、勃起したちんぽをすり寄せてセックスをねだっていて)
【いいね】
（タオルで下腹部をぬぐってるとワヤさんが渋谷さんのお尻から離れて）
（穴から太ももを伝って液が流れてるのが見えて）
（すると今度は私のところのやってきて）
イ・ヤ
（否定はするけどおちんちんを掴まされると扱くしかなくて）
（渋谷さんもなおとくんにねだられて少し困ってるみたいだけど）
（結局二人して相手を交互にしておちんちんを扱きだしてしまう）
【体位はどうしようかシラ？背面弁当見せつけあい？】
(景に俺のちんぽを握らせ、シコシコとちんぽを扱かせていく)
(たちまち、それは手の中で堅さを取り戻していって)
(あいつも、凛にちんぽを握らせシコシコさせると、凛の方も満更じゃないようで)
じゃあ、ほらやるぜ。
(今度はメスを向かい合わせにして四つん這いにさせると)
(反対側から、オスが向かい合うようにして交尾でちんぽを押し当てて)
ほら……いくぜ？
【まずは交尾で合体、そこから腕を羽交い締めにしてメスを見せつけ】
【そのまま、立上がって背面駅弁ってのはどうかな？】
（やっぱりこのおちんちんは気になってしまって）
（扱いていると渋谷さんと向かい合わせに四つん這いになって）
なんだか恥ずかしいわ・・・
「ま まぁね！」
（メスが二人して羞恥の表情を浮かべて）
（渋谷さんの後ろにナオトクンが移動して）
あ・・・うん 私は大丈夫
（オスに宛がわれると股を大きめに開いて）
（渋谷さんもそわそわしながらなおとくんに股を開いてるみたいで）
【わかったわ】
「んんっ……あぁ、気持ちいい……！」
(俺は、景の後ろに回って、ずぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(二本差しでまんこは緩くなっていたが、ヌルヌルでなかなか気持ちいい)
(あいつも、ずぬぅっ……！と凛にちんぽを突き入れていて)
ほら、見せあいっこしようぜ。んっ……！
(俺は、景のまんこに深く突き入れたまま、後ろから覆い被さり)
(景の腕を羽交い締めにして、身体を起こさせる)
(凛とあいつの二匹に、景の全裸を見せつけてやって)
ほら、可愛いだろ？んっ！んっ！
(そのまま後ろから腰を突き上げ、景のまんこを掻き回していく)
(あいつも、その姿を見て興奮したみたいで)
「ほら、凛……も。んっ……！」
(あいつも、凛の腕を抱え、持ち上げて)
(後ろからまんこを掻き回して、その全裸を見せつけてきた)
「あ・・・・や・・・白鐘くん・・・・」
（同じく例のタイミングでバックセックスが始まって）
（ワヤさんのおちんちんをたやすく受け止めるときゅっと締め付けて）
（お互いの股同士がフィットするくらいに深くつながると覆いかぶされて）
（そのまま羽交い絞めにされて上体をあげさせられて）
あっ・・・あ・・・あ・・・はん！
「・・・・あ〜・・・白鐘くぅん・・・んっ」
（お互いの最も恥ずかしい姿を見せあいながら下後ろからゆっくり突かれて）
（向かい合いながら目線をそらしたり見つめあったりして）
（渋谷さん・・・かっこかわいいていうか・・・体のラインもきれいだな）
（景ちゃんって超美人だけど・・・おっぱい以外はすごい・・細い・・でも出てるし）
（などと考えながらやっぱり目線を直視できないで）
(俺は景とずっぷり繋がると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と軽くまんこを味わっていく)
(ヌルヌルまんこは、二本差しのせいかいつもより緩くて)
(それでも締め付けてこようとする穴を味わうと、身体を覆い被せ、ぐいっと身体を起こしていく)
(すると、あいつも凛の身体を持ち上げ、全裸姿を見せつけてきて)
あぁっ、ふｌっ、やっぱり凛のアイドルの身体は締まってていいもんだな。
「はぁ、はぁ、夜凪さんの身体も、いやらしい……ずぶずぶされてる……！」
(俺は、景のまんこを丸見えにさせ、後ろからずん！ずん！と突いてやる)
(正面からでも、貫いてる所が見えるように股を広げると、凛もあいつも全裸をしっかり見ていて)
(あいつも、凛のアイドル全裸を、たっぷり見せつけながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを味わっていた)
じゃあ、もっと凄いのを見せてやるぜ……んんっ！
(俺は、景の身体を後ろからぐっと抱えると)
(そのまま、ベッドの上で一気に立上がる)
(背面駅弁になると、景の股をぐっとM字に開かせて)
「わぁ……すごい……！」
(あいつは、景のまんこが丸見えで犯されているのを下から見て、興奮でちんぽを反り返らせる)
(凛も、この格好を下から見ているはずで)
「それじゃあ、僕も……んっ……！」
(そう言って、あいつも凛の軽い身体を持ち上げ、駅弁になっていく)
(くぱぁ、と凛の股をM字に開かせていって)
うお、アイドルまんこ……やらしいな。
(俺は、凛が股を開いて串刺しになる所を、じっと視姦してやった)
（オスが突き始めてくれると前のメスに対する意識が微妙にそれて）
（少しほっとしながら、まんこも痺れさせてくれて）
「あ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁん」
（渋谷さんも同じようにずこずこされて）
（股を広げあって一番恥ずかしいところに一番恥ずかしいものが出入りするのを見せあって）
あ・・・ああっ・・や・・・これぇ！
（オスが太ももに触れるようにして立ち上がって）
（大きく股を広げさせられてオスに背中を預けるようにして）
（背面駅弁の体位になって深くつながりあってるのを前のオスメスに見せつけて）
（それに感化されたみたいになおとくんもまねて渋谷さんを抱えて）
「あ・・・あ！深いって！白鐘くん深すぎっ！」
（大きく股を広げて繋がってるところをすべて見せつけて）
（背面駅弁カップルが完全に愛し合ってるところを見せつけてしまって）
（お互いの恥ずかしい穴におちんちんが突き刺さって別の男の精に包み込まれてるのをまずは見せつけあって）
(まずは、交尾からメスの上体を上げさせ、後ろからまんこを突き上げ犯していく)
(景が股を開くと、目の前の凛も股を開いてきて)
(まるで、互いに、自分のまんこにちんぽが突き刺さっているのを見せ合っているみたいで)
(興奮して、景のまんこの中で、ちんぽをぐぐっと反り返らせる)
はぁっ……ふぅっ……！
(そして、今度はベッドの上に立上がり、背面駅弁の体勢になる)
(両手で景の太股を抱えると、体重をちんぽで支える形になって)
(ずっぷり突き刺さった股間を見せつけると、あいつも凛を貫いたまま立上がってきて)
「うんっ、深く突き刺さってる……気持ちいいよ！」
(凛のまんこは、自分自身の体重で、ずっぷりあいつのちんぽに貫かれていて)
(そのまま、ゆさっ、ゆさっと身体を揺らし、まんこでちんぽを擦り始める)
すげぇな……ずっぷりだぜ。んっ！んっ！
(目の前で貫かれている凛の子宮には、俺のザーメンがたっぷり染み込んでいて)
(そのまんこを、あいつがゆっさゆっさ揺らしながら掻き回し、味わっている)
(俺も、あいつのザーメンが染み込んだ景の身体を揺さぶり、ぐっちゅぐっちゅと味わっていく)
(穴が反り返ったちんぽに熱く絡み付いてきて、たまらなく気持ちいい)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(俺は、景の身体を何度も揺さぶり、まんこにちんぽが出入りするのを見せつける)
(あいつも、凛の身体を揺さぶって犯していて)
(互いに、さっき種付けをしたメスが、他の男に犯されて全てを見せる様を、視姦しながら女を犯していって)
（自分の体重でおちんちんを沈み込ませて）
（もともと白鐘くんとは相性良すぎなのに子宮口と鈴割れがドッキングするみたいに密着して）
（少しするとオスが軽く揺さぶってきて）
あっあっ！あっあっこれヤバいっ！あん！
（反り返ったおちんちんが淫穴から出入りするのを相手に見せつけて）
（白くねっとりした体液を性器同士にまとわらせてぬちゃぬちゃ音が建てられるみたいで）
「あ・・あっあっ・・・あっあっあっ！」
（景ちゃんも揺さぶられてアンアン喘ぎだして）
（ワヤさんの赤黒い太めのおちんちんがピンク色の穴に出入りして）
（同じく白い粘性の体液を纏わらせて穴から出たり入ったりを繰り返すのを見せつけられて）
（メスが恥じらいながら喘いでその痴態を見せつけあって）
（性器同士が最初からそうなってるみたいにスムーズに出入りを繰り返して）
（卑猥な姿をオスが相手に自慢するように見せつけては揺さぶって）
【これはいけない、恥ずかしいわ】
(あいつと凛のまんこは相性がいいのか、ずっぷり咥え込んで性器同士が密着して)
(そこから、ゆさっ、ゆさっと身体を揺らしてまんこを掻き回していって)
おっ、おっ、これはすごいぜ……んっ！んっ……！
(あいつの反り返ったちんぽが、ぐぽっ、ぐぽっと凛の淫穴から出入りしていく)
(股を大きく開かせて、ちんぽが出入りするのを見せつけられて、それをしっかり視姦しながら)
(俺は景のまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と太いちんぽで掻き回していく)
「あぁっ、すごい、太いちんぽが出たり入ったりしてる……！」
(俺は、あいつに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とねっとりまんこを掻き回すのを見せつけていく)
(景の穴からは、ザーメン意外の淫汁もたっぷりと溢れ出してきていて)
(俺の浅黒いちんぽが出たり入ったりするのを、見せつけてやる)
「はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くぅっ……！」
あっ、くっ、気持ちいいぜ……ふぅっ……！
(互いに、さっき種付けしたメスが、他のオスに犯されてよがっている所を見せつけられる)
(見せられながら、まんこはいやらしくちんぽに絡み付いてきて)
(嬉しそうに吸い付いてくるまんこを突いて掻き回しながら、その快感を味わっていって)
「あぁっ、凛っ、さんっ、気持ちいいっ……もう、出そう……！」
あぁっ、ふぅっ、俺も、いいぜ……いいよな、このまま……！
(互いにメスを味わいながら、痴態を見せつけ、そのまま種付けをしようとしていて)
【ああ、とってもいやらしい……くせになるな】
（すっかりおちんちんにまんこが慣れてキュンキュン締め付けるようになって）
（渋谷さんたちにまんこがおちんちんをおいしそうに頬張ってるのを見せつけて）
「あっ！アンッ！アンッ！イイッ！深くて！いぃんっ！」
（あんな大きいの良く全部入るわと目の前のオスメスの性器を見つめて）
（でもこっちも性器同士の相性ででカバーしあって）
あっあっ！あっ！速くなって！きたっ！あっ！
「あん！あん！あん！あん！あん！あん！あんっ！」
（オス同士も見せつけあうのと興奮で動きが早くなってきて）
（突き上げが強すぎて袋がクリトリスにぶつかりそうなくらい跳ねて）
（メス二匹の淫穴もねっとりした体液に加えて透明な汁を交わらせてきて）
（オスメスそろって発情しながら見せつけあう形になって）
「アッアッ！うん！私も！イクから・・あっあっ！」
えっ！あっ！このままって？あっ！ああっ！
（オスが先端を正確に子宮口にこすりつけるようになってきて）
（まんこも余裕がなくなってきてきゅんきゅんぐにゅぐにゅとオチンチンに絡み合って）
（いよいよ最終段階に突入してしまって）
(俺は、激しく景の身体を揺さぶり、まんこを掻き回して味わっていく)
(景の身体が体重で落ちる度、ちんぽの先はぐぐぅっと景の子宮を押し上げていく)
(景の子宮を激しく揺さぶりながら、二人で凛が犯されるのを視姦して)
「はぁ、あぁ、気持ちいいっ……それに、すっごくエッチ……！」
(そして、あいつも凛の子宮を、何度もちんぽで揺さぶっていく)
(俺とのセックスで降りた子宮を、あいつのちんぽが何度も突いて押し上げていて)
(それは、今目の前で見ていても、明らかにいやらしく、そして興奮を誘う)
(凛は、可愛い顔もおっぱいも割れ目まんこも、全て丸出しにして快楽に酔っていて)
(それは、景の全てを見せつけて貪っているこっちも同じ事で)
「うんっ！うんっ！僕っ！出すよっ！凛の奥でっ……んんんっ！！！」
あぁっ、はぁっ、またお前の奥に、子宮に注ぐって事だよっ……んんんっ！！！
(そして、二匹のオスは激しく下から子宮口を擦ると、まんこの締め付け、絡み付きをたっぷりと味わって)
(最後に、腕の力を落として、ずんっ！とメスの身体でまんこを深く突き刺し子宮を押し上げて)
(そのまま、「びゅっ！びゅびゅっ！ぶびゅっ……びゅびゅっ……！！！」と、子宮に熱い欲望を注ぎ込んでいく)
あぁっ！くぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
「ああっ、あああっ！凛っ！りんっ……んんんっ……！！！」
(互いに、自分の抱いたメスのまんこを深く貫き、全身を震わせ種を付けていく)
(同時に、目の前のメスが、股を開いて種付けを受け入れる所を、目の前で視姦し)
(その姿に興奮しながら、メスに種付けしていく……)
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あ！深・・・出てるっ！」
（オスが支える力を緩めると体重で一気に膣奥までおちんちんがめり込んで）
（袋まで飲み込む勢いで深くつながりあって射精交尾が始まって）
はぁ！は〜！は〜！あひゅぃ・・・
「あ！あ！跳ねてる！中でっ！あんっ！」
（オスメスそろって行き会いながら棒っとした目線で見せつけあう二人を見つめて）
（おちんちんが別の生き物みたいに揺れると重力に従って精が隙間から漏れて）
（性器同士は完全に愛し合ってしまってるのを確認してしまう）
「うんっ！一番奥でっ！注いでるっ……んんっ……！！！」
(二匹のオスは、互いのメスを深く貫き、そのまま何度も身体を震わせ、子宮に種付けしていく)
(それを、互いのオスに見せつけ、メスにも、互いのメスの痴態を見せつけあっていって)
はぁ、はぁ……ふぅ……！
「あぁ、いっぱい出した……中で跳ねてるの、分かる……？んんっ……！」
(オスは、互いに、正面のメスが種付けされる姿を見つめて)
(まだ繋がり合ったまま、メスの股間から、ボトボトと精子が溢れるのが見えて)
(それでも、互いの性器はみっちり繋がったまま、完全に愛し合っているのを確認してしまう)
なあ、俺に種付けされて……気持ちよかったか？
(俺は、景の太股を抱えたまま、腕を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
「凛……気持ち、よかった？」
(僕は、凛の太股を抱えたまま、腕を伸ばし、下腹部を撫でて……子宮を意識させて)
「あ・・・ふぅ・・・・はぁ〜」
（オスに抱えられたままややぐったりして）
（下腹部からけだるいような感覚を与えられて）
（事後の愛撫を受けていれば）
わ・・・・わからないわ！恥ずかしいし！
「すごく良かった・・・・かも・・・？」
（対照的な反応をされるのだった）
【これでお休みで良い？長い時間ありがとう、お先におやすみあしあ
(俺は、まだ硬いちんぽで、軽く子宮を突いてやって)
(おっぱいを、軽く母乳を絞るみたいに揉んで見せつけてやって)
「うん……僕も、すごくよかったよ」
(僕は、まだ凛を貫いたまま、お腹を撫でて、一緒にそこを味わっていく)
【うん、長い間ありがとうな】
【また逢えるのを楽しみにしてる……おやすみ】
（
(手を伸ばして、ショートパンツの上から恥丘を撫でて)
それに、駅弁で彼に種付けされちゃって。
涎垂らしてよがってたね。
全部見ちゃったよ……可愛かった。
（相手の手を叩いて）
それは喜んでいいのかわからないけど どうも
(手を叩かれても、いやらしく恥丘を撫で続けて)
僕も、もっと夜凪さんの子宮に注ぎたかったよ。
あの時……一緒に注いだけど。
(反対の手で下腹部を撫でて、子宮を意識させて)
まあ ３人でしてたんだし
（オスがしつこく求めてくるのがわかって）
（仕方ないなと思いながらパジャマに手をかけて）
(日曜に注いだ量を思い出すだけで、勃起が堅くなって)
(彼女が脱ぎ始めると、服を脱いで全裸になる)
（彼と同じくらいの勢いで裸になって）
・・・我ながら大胆になったものだわ
（彼の性器をちらっと見つめながら前を腕で隠して）
(あの時の事を思い出すだけで、興奮してしまう)
(二人いっぺんに脱ぐけど、彼女の脱ぐ速さに驚いて)
うん……すっかりセックス好きになった？
(ちんぽに視線を感じると、胸を隠す手を取って)
(勃起を握らせ、シコシコ前後に扱いていく)
舐めたり、してみる？
それとも、ひとつになる？
（明らかに動揺して赤くなって）
（目線をそらして握らされるとしこしこしてあげて）
・・・・なおとくんに触ってもらうってのアリよね？
（そういえば積極的に触れられることが少なかったと思って）
（膝たちになって少し足を開いて）
さっきも、この部屋に入った時から期待してたよね。
(シコシコして貰うと、ふぅ……と気持ちいい声を上げて)
うん、ありだよ。
(彼女が膝立ちになると、その前にしゃがみ込んで)
んっ……んんっ……
(彼女の股間に手を添え、膣口をクチュクチュと掻き回し始める)
(反対の指先で、コリコリとクリトリスを刺激し始めて)
気持ちいい……？舐めて欲しい？
(彼女の股間を弄くりながら、じっと瞳を覗き込む)
【それとも、PCを再起動したりとか】
【またね】
【またね】
今日は俺のちんぽで、ここを掻き回されたくなったか？
(いきなり腰を抱くと、服の上から下腹部をいやらしく撫でて)
（下腹を撫でられると少しだけ腰を引いて）
ソトとかでヤってみたいかも？
(腰を引かれても、ぎゅっと抱いていやらしく撫で続けて)
野外っていうと、人気の無い山の中とか公園とかか？
興奮してすぐ種付けしちまいそうだけどな。
(野外でレオとハメている光景を想像しながら、レオの手を取り、ズボンの上からちんぽを撫でさせて)
・・・・・・・・・コウエン イイですネ
山の中で成功してタラナオトクンたちとあったことありましたネ
（パンツの上から撫でてあげるとすっかり大きくなってるのがわかって）
俺がハメてやってもいいぜ？
じゃあ、公園でハメるか。
外でハメるのって興奮するよな？
(レオにちんぽをハメられると、ズボンの上でちんぽを震わせて)
それじゃあ、行くか。
(レオと手を繋いで、ヤリ部屋から出ていく)
今日は裸になってハメんのか？
(外を歩きながら、絶世の美女とセックスの話をして)
（オスと手をつないで部屋から出て）
少し涼しいけど裸になっても虫がいなそうで良いですネ
（さすがにドレスナわけがなくてシャツにショーパンとサングラスで変装して）
なるほど、レオは今日は真っ裸で外でハメあいたいと。
(シャツの上からでも、たぷんたぷんと揺れる大きなおっぱいを見つめる)
それに、スカートじゃないと、捲ってハメるって訳にはいかないもんな。
(歩きながら、ショーパンの上から恥丘の膨らみを視姦して)
（オスの変態的な問いかけは軽く受け流して）
（道行く人たちが目移りしてしまうくらい相変わらずの美貌で）
（モデル歩きみたいな歩みで街を外れていって）
(公園の中に入ると、休日だけれど夏休みも終わり、人もほとんどいない)
(二人で、どんどん公園の中を歩いていく)
ああ、そういえば、トイレでするか？
それとも、もっと奥に行くか。
(公園を入って暫く行った所で、公衆トイレでチラっと目をみやる)
(AV撮影の時の、立ち小便からのトイレセックスを思い出して)
(あの時は興奮したなあ、とふと思う)
（なるほど人気が絶えた場所に公園があって）
もっと奥の茂みトカいいんじゃナイ？
（この変態がトイレと指定してきたのが気になって）
(ヤリ部屋から歩いていける所で、しかも静かな所は結構貴重で)
ああ、もう少し歩くと森があるんだ。
(トイレの脇を抜けながら、やっぱりレオの排尿姿を見たいと思ってしまう)
(更に公園を歩くと、辺りはうっそうとした森になっていく)
(辺りは全然人もいなく、声も聞こえない)
(遠くの方で車が通る音が聞こえる位になって)
……この辺りならいいか？
(かなり森の奥の方へ来ると、道から少し逸れた所を指差して)
あっちなら誰も来ないだろ。
大声出しても大丈夫だぞ。
（結構深みがある場所でまるで田舎の山の中にでも着たみたいで）
ワヤクン詳しいですネ さすがデス
（シャツやショーパンに手をかけて脱いでいって）
（ゴールドのブラガ爆乳を包み込んですらりと長い脚の付け根にはゴールドのひもパンを付けて）
（ひもパンの中央はハートの形に穴が開いた卑猥なものでシルバーのヘアがうっすら見えて）
結構挑発的デショ？
(レオが脱ぎ始めると、こっちも服を脱ぎ始めて)
(レオのゴールドのブラと紐パン姿を視姦しながら、服を脱いでいく)
(上も下も脱いでしまうと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
ああ……いやらしいな。たまらないぜ。
(手を伸ばし、シルバーのヘアの辺りをいやらしく撫でて)
（オスが裸になると相変わらず立派な性器を見せつけてきて）
（近寄られて下腹部を撫でられると同じようにおちんちんを撫でてあげて）
相変わらず・・・・・デスネ
（久しぶりすぎて撫でられてるだけでだいぶ感じて）
（ブラを外すと爆乳がふるんと揺れて）
(レオにちんぽを撫でられると、気持ちよさそうに息を吐いて手コキを味わっていく)
(もう、先からはトロトロと我慢汁が溢れ始めて)
ああ……お前のおっぱいもいやらしいな？
(レオがブラを外すと、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(たっぷりと爆乳に指を食い込ませ、柔らかいおっぱいを味わっていく)
野外で揉むと、また興奮するな。
……どんな体位でしたい？
（オスに下腹部と胸を揉まれてるとだいぶ感じてきて）
（腰を軽めに前後にゆすって）
（少しオスを扱くのがおろそかになって）
どんな体位がイイかわかル？
（オスに尋ねてみて）
（下腹部もしっとり濡れてきたので少し離れて下着を脱いでしまって）
(山の中で、全裸でレオのおっぱいと下腹部を撫でて揉んでいって)
(ちんぽをビクビクさせながら、顔を寄せて唇を触れ合わせていく)
(更に、彼女のちんぽを扱かれている感触に興奮して)
ああ……立ちバック、かな。
木に手を突いて、とか？
(彼女がパンティを脱ぐのを見るだけでゾクゾクしながら、ちんぽを震わせて)
（草むらの上で四つん這いになって足を広げて）
（お尻を回すとクンニセックスを強請ってみて）
（久しぶりのセックスに淫口をひくんとさせながら微妙にビラビラが出てセックス慣れした極上の裸体を見せつけて）
(彼女が草むらの上で四つん這いになると、その後ろに回る)
(ビラビラがはみだしたレオまんこを見ると、ゴクリとツバを飲んで)
俺と会っていない間、他の男とハメたのか？
んっ……んんっ……！
(後ろから両手でケツを掴み、ぐぐっと左右に開いて)
(目の前でいやらしく蠢くまんこ肉に、じゅるるっ……！と唇を付け、クンニセックスを始める)
じゅるっ……じゅるるっ……じゅるるっ……あぁ、うめぇ……じゅるっ、じゅるるっ……！
（オスがお尻を割り割いてくるとお尻に顔をうずめるみたいで）
（そのままクンニセックスを味わうと久しぶりでイきそうに高まって）
（淫汁も濃くにじんで熟した美尻がオスを満足させて）
(目の前でまんこを見つめると、こんないい女がちんぽなしでいられる訳はないと思って)
(ベッドで指やディルドゥでオナニーする事を想像しながら、くぱぁと左右に陰唇を開いて)
(目の前に広がるサーモンピンクの肉穴に、じゅるっ、じゅるるっ……！と、舌を伸ばして突き入れていく)
あぁ、うめぇ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……！
(大きなケツを、グニグニ揉んでたっぷりと味わっていきながら)
(目の前で、絶世の美女の秘密の花園に大満足で顔を埋め)
(溢れる蜜の味も、メスの匂いも、柔らかい感触も、全てをたっぷり味わっていく)
（オスの欲情した激しいクンニに気を遠くして）
（頭の中を空っぽにすると初イキして）
あっあっ・・・・・はぁ・・・あ・・・激しぃ
（肩で息をしながら真っ白な顔をピンク色に染めていて）
（オスを喜ばせるためにあるような体を小刻みに揺らして）
(否定しないレオに、まんこオナニーを確信してしまう)
(その姿を想像しながら、目の前のメスの股間を味わい、感じていって)
(ヒクヒクっと穴が蠢いて、初イキしたのを感じていく)
(経産婦の穴は、ピンクの肉がたっぷりよく見えて)
んはぁ、はぁ……まんこうめぇ……はぁ、可愛いぞ……！
(レオが絶頂して、感じている姿に興奮してしまう)
(目の前で蠢く尻穴までじっくり見つめて)
(愛液を指にたっぷり絡ませて、片手でクリを、反対の手で尻穴をクリクリ弄くり始める)
はぁ……はぁはぁ……すげぇ……！
(片手でクリの包皮を剥いてコリコリ扱いてあげて)
(舌でたっぷりまんこを掻き回し、鼻先で股間を刺激し)
(反対の指で、尻穴をグチュグチュ弄くり、反応を味わっていく)
（こっちがイキ余韻を味わってるのにオスは攻め立ててきて）
（休まるはずもなくて快楽付けにさせられて）
（マン汁を分泌しながらやっぱりオスが欲しくなって）
ワヤクン・・・激しすぎだったラァ！
（股を大きく広げてお尻を前後にくねらせて）
（疑似性器成功を味わうように乱れて）
（クリも十分に勃起して恥ずかしい姿を曝け出して）
(まんこ絶頂で、ヒクヒクしている所を視姦するとたまらなく興奮して)
(舌を伸ばし、ジュルジュル音を立ててメスを快楽漬けにしていく)
(まんこの奥から、ドロドロと濃いぃ汁が溢れると、美味しい汁をたっぷりと飲み込んで味わっていって)
あぁ、だってお前のまんこ美味いから……じゅるっ、じゅるるっ……！
(メスが股を大きく開くと、まんこがいやらしく開かれて)
(更に晒された股間をたっぷりと視姦しつつ、舌や指で味わっていく)
(クリもプリプリに勃起していて、まるでメスちんぽみたいで)
(それを指でつまんで、コリコリ扱いて、溢れる蜜を舌の上で味わって飲み干していって)
んはぁ、はぁ……ちんぽ欲しくなるか？
(たっぷりクンニセックスを野外で味わいながら、メスの声に、身体に興奮してしまって)
（オスの淫戯に刺激されてお尻を前後に揺らして）
（淫汁でオスを汚しながら興奮させてあげて）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（軽く振り返ってオスを見つめて）
（蕩けそうな視線を向けながら正面を向くとおしりをぺちっと叩いて誘惑してみて）
(舌でまんこを味わっていると、メスがケツを前後に揺すってきて)
(淫汁がぐちゅぐちゅっと溢れてきて、それを味わって飲み込んでいって)
んむぅっ、はぁっ、はぁっ……行くぜ？
(公園の森の中で、全裸のメスがケツを叩いて誘ってきて)
(すると、上体を上げてペロリと舌を舐めて)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(交尾の体勢でちんぽの先をまんこに当てると、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(ぬるぅ……！と、熱く蕩けたまんこに、野外で深くちんぽを突き入れ始めて)
ああ、気持ちいいぜ……ふぅ……！
(野外の森の中、絶世の美女を四つん這いにさせて)
(ねっとりと、その穴をちんぽで貫く快感を味わってしまう)
（オスがあてがって腰を進めてきて）
（亀頭まで飲み込むとあとはスムーズにつながるだけで）
（久々セックスで淫肉は驚いたみたいに震えながら絡んでしまって）
あ・・・・あー・・・・・あぁん・・・・・
（凛や景みたいなセックス経験少ないメスと違って結構ヤってる大人のメスとオスが結合していって）
（お尻に腰がぶつかるとうぁんと鳴き声を出してしまって）
(二人全裸で、森の中、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(凛や景と違った、大人のメスまんこは一気にちんぽを受け入れて)
(根元まで、ぬるるぅっ……！と蕩けた肉に包まれるのを味わっていく)
(野外で両手でメスのケツを掴み、絡み付く肉を味わっていって)
はぁっ……まんこ気持ちいいっ……！
(最近味わっているメスまんことは違う感触の穴を、じっくり味わっていく)
(根元まで突き入れたまま、大きく手を振り上げ、ぱんっ！とメスのケツを叩いて)
はぁっ！はぁっ！まんこっ……ふぅっ……！
(そのまま、大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！とケツに腰を打ち付け始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、まんこの中の汁をカリ首で掻き出し始めて)
（奥まで迎え入れておちんちんを味わってるとお尻を叩かれて）
（きゅんと締め付けるけど振り返ってオスをにらみつけて）
（するとオスが腰を振り出して）
アッ！はぁ！これ！このオチンチンぅ！
（オスと一緒に幸せ顔になりながらセックスをはじめて）
（オスの動きを味わうみたいにお尻の振りをセーブして）
（まんこもちんこが最奥に近づくたびきゅんと締め付けて）
（それでいてねっとりと吸い付いてオスに射精を促すみたいで）
(根元までちんぽを突っ込んで味わって、ぱんっ！とケツを叩く)
(すると、まんこがキュっと締め付け、メスがこっちを向いてくる)
(その怒った顔がたまらなく可愛くて、ちんぽをぐぐっと反り返らせてしまう)
(このメスと、毎日でもハメあってしまいたいと思って)
はぁっ！あぁっ、まんこ気持ちいいぜっ、ふぅっ、ふぅっ！
(そして、ぱんっ！ぱんっ！とピストンすると、メスも幸せ顔をしているのが分かって)
(両手で腰を掴むと、メスは動かないでこっちの動きを味わっているのが分かって)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突くと、メスの奥がきゅきゅっと締め付けてくるのを味わう)
(最近犯しているメスの感触とは違う、極上の穴を味わい始める)
はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ……はぁ……！
(森の中、全裸で四つん這いになっている極上のメス)
(後ろからピストンすると、ぶるっ、ぶるっと爆乳が揺れるのが後ろでも分かって)
(長い髪を振り乱して乱れるメスを、独占する)
（オスが性器を反り返しながら正確に奥を小突いてきて）
（そのらびキュン突かせてまんこを締め付けて）
はっ！あっ！あはぁ！これ！外セックス！いぃ！
（外でする開放的なセックスにストレスが抜けて）
（オスの赤黒いおちんちんが真っ白なお尻から出入りを繰り返して）
（さっそく小さく泡立った淫汁がまとわりだして）
（草の自然な匂いが繁殖交尾なのを再確認させるみたいで）
（銀髪のメスと黒髪のオスの国際カップルみたいに交わって）
(反り返ったちんぽで、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦り、最奥を突いていく)
(若いメスと違って、子宮が降りていてもちんぽを根元まで突き入れられて)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突いて、子宮を揺さぶって味わっていって)
(すると、奥を突く度に、まんこはキュンキュンと嬉しそうに締め付けてくるのが分かって)
あぁ！はぁ！外ハメまんこサイコーだな！はぁ！はぁ！
(野外で二人全裸で、交尾で開放的にセックスする快感に、メスと一緒に酔いしれる)
(視線を下ろせば、まんこがいやらしくちんぽを咥え込むのが丸見えで)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とピストンする度に、ちんぽがいやらしく出入りし、淫汁が掻き出されて)
(外の景色、そして草の匂いに、子作り繁殖交尾なのを味わっていく)
(国際カップルが、まるで何年も愛し合っている夫婦のように交わって)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスを、後ろからたっぷり視姦する)
はぁ、はぁ……ふぅっ……ふぅっ……！
(上から身体を覆い被せ、爆乳をグニグニ揉みしだく)
(何度か直線的にピストンすると、ぐにぃ……！と腰を回してまんこを広げて)
（オスの巧みな腰振りに思い切り喘いで）
（単調な動きだけどまんこを知り尽くしてるみたいで）
（恥ずかしいところや感じるところを的確についてくれて）
あ・・・はぁ・・・あ・・・あっあっ・・・ぅん
（オスが背中に覆いかぶさってきて）
（ピストンに加えて腰を回してまんこ拡張してきて）
（オスがまんこ拡張を終えるとこっちからお尻を振って）
（まるで息を合わせるみたいにお尻を振りあってしまって）
（爆乳も突起を完全に勃起させて先端からしっとりした液を滲ませてしまって）
あぁ・・・この姿勢・・・・完全に交尾デスゥ
(上体を上げて激しく奥を突くと、メスが大きな声を上げて鳴いてくれる)
(中はグチュグチュ絡み付いて、奥を突けば吸い付いてきて、たまらなく気持ちいい)
(そこが、メスの気持ちいい所や感じる所、恥ずかしい所である事を、今までの行為で知っていて)
はぁっ、ふぅっ……あぁっ、はぁっ……あぁっ……！
(そして、上体を覆い被せて腰を振れば、メスも腰を振ってくる)
(爆乳をグニグニ揉みながら、乳首をコリコリつまんで軽く引っ張って)
(まんこを二人で広げる作業は、まるで二人の共同作業で)
あぁっ……まんこ交尾、気持ちいいな……最高だな？
(おっぱいをグニグニ揉みながら、二人でケツを振り合って)
(辺りを見渡せば、森が二人を見守っているみたいで)
（オスメス交尾の体勢でお尻を振りあって）
（オスが腰を回す動きになるとメスが小さくお尻を前後に振って）
最高・・・デスゥ・・・・あ・・・・はぁ・・・・これ・・・イィん
（クポクポとおちんちんを出し入れさせるみたいに小さくお尻を揺らして）
（中を小刻みに擦らせて性感を高めあって）
（オスが慣れた感じにまんこ拡張すると淫汁が隙間から少しだけ太ももを反って漏れるくらい感じて）
（スロー野獣セックスをたのしんでしまって）
(メスの上から身体を覆い被せ、いやらしく腰を回して振っていく)
(ぐちゅぅっ……ぐちゅうっ……！と、いやらしい音が辺りに響いて)
(張りのあるおっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるように根元まで突き入れれば)
(メスが前後に小さく尻を振って、パコパコとピストンしてくるのがたまらなく気持ちいい)
あぁ、ストレスも何も、全部なくなっちまう……愛してるぜ。
(メスが、クポクポと尻を振ってちんぽを出し入れさせるのを味わいながら、耳元で囁く)
(二人で中を擦って、性感を高め合っていって)
(二人で身体を密着させ、慣れた感じでまんこを拡張させ、汁が漏れるのを感じていく)
(二人野外で全裸のまま、風を感じて、野獣スローセックスを味わっていく)
(時折、チュッ、チュッと耳元にキスをしていって)
(おっぱいを揉みしだいて、軽く引っ張って柔らかさを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(身体を覆い被せたまま、こっちからも、ずっこん、ずっこんと腰を突き入れていく)
(子宮を後ろから揺さぶって、メスにもそこを意識させて)
（恥ずかしい生き物みたいにお尻を振ることだけに集中しあって）
（オスの拡張とメスの前後の動きでお互い熟しあうみたいで）
あ！あっあっあっあっあっあっ！
（オスも前後の動きを始めるとメスと動きがかぶさって）
（ずこばこずこばこと下半身を前後に振りあって）
（言葉を出すこともできないくらい感じながらちんことまんこは愛し合ってしまって）
(オスとメスで、尻を振り合う事に集中し始めて)
(メスのまんこがちんぽで拡張され、メスが前後にケツを振り、熱く蕩ける穴を味わっていって)
はぁっ……あっ、あっ……あっ……！
(そして、ずこずこずこずこと、メスの奥を突くピストンに切り替えていく)
(メスと一緒に、同じ動きで、奥を突き、肉襞を掻き回し、愛液を掻き出して味わっていって)
(オスはグニグニとおっぱいを揉みながら、身体を抱え、後ろからグチュグチュと穴を掻き回していって)
(オスとメスが身体を重ね、ちんぽとまんこで愛し合っていって)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ……！
(首筋にチュっとキスをすると、上体を上げて)
(両手で腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンを始める)
(今度はハードファックで、メスの子宮を突き、身体を激しく揺さぶり始めて
（オスメスが小刻みに下半身を揺らして）
（二人とも今にも蕩けそうに感じすぎた顔をして）
（合体部をぬるつかせて小さく速めに擦れあって）
ア・・・・・アッ！アンアンッ！アンッ！アッ！アン！
（オスが上体を上げるとお尻を奏でるくらいに大きく激しく腰を振り始めて）
（メスもそれに耐えきれないでお尻を振り始めて）
（二匹してヤるだけの生き物になって言葉も忘れて喘ぎ声と性欲だけに支配されてしまって）
(上体を上げて、両手で括れた腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を打ち付けていく)
(全裸で四つん這いになり、股を開いてちんぽを咥え込むメスの姿を、オスは視覚でも味わっていく)
(まるでメスを支配したかのように、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け、まんこを激しく掻き回す)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と溢れる淫汁、メスの匂いを風の中で味わって)
(メスの股を大きく開かせ、ケツに腰を叩き付け、メスの中を、奥を掻き回して味わっていく)
(喘ぎ声を上げ、性欲に支配され、メスの全てを貪っていって)
（下腹部の性感に耐えられないで上体を突っ伏して）
（草むらに顔を沈み込ませるみたいにしながら喘いで）
（お尻だけを浮かせてまるでオスに屈服したような体勢になって）
アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アン！
（オスにまんこでオスを判断する姿勢になって）
（それでいながらお尻をオスの動きに合わせて前後に振り続けて）
（完全にメスはメスの本性に支配されてしまっておしりをふるだけの生き物になって）
（オスにもまんこの締め付けでオスの本能だけでヤるように懇願するみたいで）
(メスが上体を落とし、ケツを上げてきて)
(オスに全てを捧げてくる格好は、メスの大きなケツも、その股間も全てが丸見えで)
(メスの尻穴が、いやらしく蠢いて見えて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ！んっ！くぅっ！あぁっ！はぁっ……！
(メスがいやらしく尻を前後に振りながら、ちんぽをまんこで味わっているのを感じて)
(メスのまんこが、本能だけでやるように懇願するのが分かって)
(メスがあっちを向いていても、まんことちんぽで会話する関係になっていて)
はぁっ！はぁっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
(強く腰を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を打ち付けてまんこを掻き回す)
(締め付けるまんこを掻き回し、奥を押し広げ、ずんっ！ずんっ！と中を掻き回して子宮を揺さぶって)
(メスの最奥に激しくオスを打ち付け、掻き回して、オスの本能のままにメスを孕ませる為の行為に酔って)
（地面に顔を付けてるせいで草野野生の匂いがストレートに嗅げて）
（ますますメスを刺激されるみたいで）
（空いた両手でお尻を掴んで割るみたいにして）
（オスにすべてを捧げて曝け出してしまって）
あっ！あぁ！おっ！おっ！おっ！おんっ！おぉんっ！
（鳴き声も人からメスみたいな声に変貌してきて）
（奥まで結合すると逞しいオスと認識して）
（精を絞るように膣を蠢かせてお尻をびくつかせて）
（おちんちんがたまに吐き出す透明の粘液を与えられると悲鳴に似た鳴き声と締め付けをオスに味わせて）
(メスが、上体を突っ伏して四つん這いになったまま、両手で尻を掴んで割り開いてくる)
(メスの股間の、全てが目の前に丸見えになる)
(うんちの穴がぬちゃあっ……と開いて、中のピンクの肉まで見えてしまって)
(いやらしくちんぽを咥え込んだまんこ穴まで丸見えで、メスが全てを捧げて曝け出すのを味わっていく)
(メスに全てを捧げられて嬉しいと、まんこの中で、ちんぽがピクピクっと上下に震えて)
おおっ！おっ！おおっ！おっ！おっ！おおっ！おおっ……！
(野外で、オスとメスの番が全裸で、交尾で激しく交わっていく)
(メスの穴に、身体に、心に、逞しいオスを叩き込んで刻み付けて)
(まんこの奥がDNAを欲しがって蠢いているのを味わっていって)
(まんこの奥に、DNAを含んだ汁を擦り付けて染み込ませれば、メスが悦んで鳴き、いやらしく蠢いて締め付けてくるのを味わって)
うおおっ！おっ！おっ！おおっ……おおっ……！
(更に大きなピストンで、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を掻き回していく)
(時折、奥でゴリっ！と腰を回し、オス汁をメスに染み込ませて)
(メスの身体と心を悦ばせながら、激しく腰を打ち付けていって)
おおっ！おっ！おっ！おおっ……ほおっ……！
(メスのまんこの奥で、ちんぽがぐぐぅっと反り返る)
(メスの子宮に、種付けの時が近いのを感じさせて)
（オスの動きが徐々に激しくなってきて）
（単調な動き意外にも膣をこね回すような動きもしてきて）
おっ！おっ！おん！おん！おん！おん！おぁん！
（野生の声でオスと吠えあって）
（でもオスがナカで膨れて震えてくるとようやくお尻を振るのを止めて）
（オスの動きも単純になって最奥を突き崩してくるみたいで）
おっ！おあ！あっ！あっ！・・・ぐ！あ！あー！
（オスより前にメスが絶頂を迎えてしまって）
（淫肉が隙間を埋めるみたいに絡みついて）
（まんこがちんこを奥に誘うように咥え込んでいってしまって）
(股を開いて全てを捧げるメスの中を掻き回し、貫き、味わっていく)
(メスと一緒に吠え合って、互いを味わって感じていって)
おおっ！おおっ！おっ！おっ！おっ！おおっ……！
(メスに種付けの時を伝えると、メスがそれを受け止める態勢になって)
(激しく奥を突いて、メスの最奥を突き、押し広げ、最奥をどんどん突き崩していって)
おおっ！おっ！おっ！おっ！おおっ……あああああっ！！！
(メスのまんこが、ヒクヒクっ！と蠢いて絶頂に達したのを感じて)
(ずんっ！とメスの最奥を突くと、ぐいっ！と最奥を突き崩して入り口を押し広げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、メスの子宮に、熱いDNAを注ぎ込んで染み込ませてしまう)
おおっ！おおおっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(メスの最奥を突き崩し、このオスこそが種付けの主と認識させて)
(全てを捧げさせたメスの最奥に、オスの全てを注ぎ込み、染み込ませていく)
（小刻みに震えてるとオスも絶頂を迎えて）
（びくっと震えながら射精を始めると受け取ったメスもびくびくっと下腹部をはねらせて）
（そんなやりとりを汗だくになりながら続けて）
（逞しいオスの遺伝子を与えられてるとさらにイキ狂って）
(オスメス一緒に汗だくになりながら、身体を震わせて絶頂を迎えていく)
(後ろから熱い精子を注げば、メスも全身を震わせて受け止めるのを感じて)
(メスの奥に熱い想いを、遺伝子を注ぐ度に、メスもイキ狂っているのを感じて)
(その最奥にオスを打ち込み、全身を震わせ、何度も、何度も、熱い熱を注ぎ込んで染み込ませていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(まだ根元まで突き入れたまま、両手で腰を掴み、じっくり、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(周りは森の中、繋がっているのは愛するメス、全てを捧げ、オスを包み込んだままで)
(その姿を、後ろからじっくり見つめて)
（ようやくオス射精の波が終わると汗をぬぐいながら腕を立てて）
（角度が変わって産まれた隙間から精が溢れてぶぴっと音をさせて）
はぁ・・・・・・
（すっかり出来上がってしまった表情で蕩けて）
（お尻を引くようにしてオスとの合体を解こうとして）
(種付けの余韻を味わうと、メスが腕を立ててきて)
(角度が変わって、ブピっと音がするのが分かって)
あぁ、はぁ……んっ！
(メスが腰を引こうとすると、腰をしっかり掴んで動けなくさせて)
(まだ深く貫いたまま、腰を軽く前後に揺すって)
(びゅ！びゅ！と、残滓をメスの奥に注いでいく)
(まだ、メスの中に根元まで深く突き入れたままでいて)
（オスが腰を掴んで逃がさない様子で）
（さらに腰をゆすられて最奥に吐き出されると性感に火がともって）
ワヤクン・・・・あぁ 素敵デスゥ・・・
（今度はオスにご奉仕するようにお尻を大きめに引いて）
（箱っと勢いをつけて腰に押し返して）
（ズッバコズッバコと同じ動きを繰り返して）
(メスの腰をしっかり掴んで、奥にしっかり残滓を吐き出していって)
(メスに離さない様子を示すと、注ぎ込んだ奥も嬉しそうに受け止めるのを味わって)
あぁ、お前もサイコーだよ。んふぅっ……んんっ……！
(そして、メスが奉仕するようにお尻を大きめに引いてきて)
(ずこっばこっ、ずこっばこっと同じ動きを繰り返してくるのを味わって)
(こっちは、メスから手を離して)
はぁっ……ふぅっ……！
(こっちは腰を振らず、身体を固定させて)
(メスが、それに奉仕するように、ぬちゃあっ……！と出入りさせるのを感じていく)
(野外で、全裸で愛する女の奉仕を味わって)
(あれだけたっぷり注いだのに、もうちんぽは堅さを取り戻していて)
(浅黒いちんぽが、白い穴に、何度も何度も出入りするのを、視覚でも味わっていく)
（オスメスが性器だけでつながりあって）
（お尻を引いてカリ首が入り口から抜け出しそうになるとバッコっとお尻を押し返して）
（惰弱な精をまんこから」吐き出させるようにお尻を使って）
はぁ・・・・あ・・・あぁ・・・これぇ
（腕を立てて上体を上げて腰を弓ならせて）
（お尻をつきだす姿勢になると上下左右に振ってからぱこぱこと腰をくねらせ出して）
(メスが腰を引くと、ちんぽがまんこが抜けそうな程抜けていって)
(カリ首が抜けそうな位で、ばっこと今度は根元まで打ち付けてきて)
(こっちが腰を動かさなくても、メスが腰を振ってくれるのは、またたまらなく気持ちよくて)
(ぐっちょ……ぐっちょ……と、奥に吐き出した汁が掻き出されるのを感じて)
あぁっ、はぁっ……ちんぽいいか？ちんぽいいか……？
(メスが上体を上げ、腰をしならせると、股間がいやらしく丸見えになって)
(そのまま上下左右に尻を振ると、ぐちょおおっと穴が広がり、中が丸見えになる)
(そこから、ぱこぱこっと腰をくねらせてきて)
(まるで、ちんぽでオナニーする奉仕のようで、目の前でそれを見つめて味わって、ちんぽはギンギンに反り返ってしまう)
はぁっ……ふぅっ……！
(メスが腰を打ち付ける瞬間、軽くずんっ！と腰を突き上げ、種付けした子宮を揺さぶってやって)
（ぱこぱこと子気味良くお尻を振って）
（オスがタイミングを合わせて腰を突き入れてくると目が回りそうに感じて）
（ぐっとお尻を引くとぬぽっとおちんちんを抜けさせてしまって）
は・・・ふぅ・・・すごいデスゥ
（腰を転がせて汗をぬぐって）
（一度出したのに相変わらず怒張してるおちんちんをみると胸が高ぶって）
(メスがパコパコとお尻を振ってきて)
(ずんっ！と奥を突いてあげると、メスが感じ入っているのが分かって)
(にゅぽっ！とちんぽが抜けると、興奮したちんぽは、ぴんっ！と跳ね上がってオスのお腹に張り付いて)
あぁ……凄いだろ？
(メスが仰向けになると、上から勃起ちんぽを見せつけて)
(両手で膝を掴むと、ぐいっと股をM字に開かせていって)
孕ませてやるよ……んっ！
(自然の中、勃起ちんぽを見せつけると、正常位でちんぽの先をまんこに押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れて)
ほら……んっ……！
(そのままメスの脚を上げさせ、まんこを上に向かせ)
(オスは膝立ちになると、種付けプレスの格好になる)
ほら、んっ！
(そのまま体重を掛け、ずんっ！と腰を突き下ろす)
(ずにゅうっ！と体重で子宮を押し潰して)
（すぐに仰向けにさせられると脚を大きく開かされて）
（正常位合体させられると今度は腰をあげさせられて（
（おちんちんを上から下に突き刺せられるみたいな姿勢になって）
あ・・・やぁん・・・・深いデスッ
（後ろから見るとオスメスのお尻をつぶしあう体勢になって）
（再度さっきよりも深く完全合体してしまって）
(爆乳美人を押し倒して股を開かせる、この姿を独り占めしていて)
(陰毛が逆立っているのを見つめると、割れ目に勃起を押し当て、一気に突き入れていく)
はぁっ……深いだろ？んっ！んっ……！
(上から顔を見つめながら、ずんっ！ずんっ！と体重を掛け腰を突き下ろす)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と奥を押し潰して腰と腰を密着させて)
(さっきよりも深く、完全合体してしまう)
はぁ、はぁ、んっ！んっ……んっ……！
(上から手を伸ばし、おっぱいをグニグニと揉みしだいていく)
(おっぱいとおまんこを味わいながら、今犯しているオスの顔をメスに見せつけて)
はぁ、はぁ、んんっ……んんっ……♪
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、奥を突いたまま腰をグリグリ回し、まんこを押し広げて)
【ああ、じゃあ続きは夜かな？待ってる】
【じゃあ、レオがしたい事でいいぞ】
【書き出しお願いシマスネ】
・・・・・・・・・・・・。
（前に出会った黒人サンとコンタクトをとってアパートの入り口までやってきて）
（チャイムを押したまま少し待ってみて）
【これでよいかシラ＞】
(前にAVで逢った彼女が、事務所を通じてコンタクトを取ってきて)
(互いに連絡場所を交換すると、彼女がアパートにやってくることになって)
(ドアを開けると、本当に彼女が立っていた)
キタナイ所だけど、入るネ！
(そうして、彼女をアパートの中へ案内する)
(アパートの中は、和谷の部屋みたいに、テーブルとベッドがあるようなシンプルな部屋で)
飲み物飲むカ？
それともお風呂とか……
(冷蔵庫のドアを開けながら、彼女に尋ねて)
【部屋に来たのは、最初から性交目当てでいいカナ？】
（迎え入れられると会釈して）
（案内されるとさすが雑誌や服が乱れていてきれいとは言えない部屋で）
・・・・・・・・そうデスネ シャワーでも浴びるデスか
（まずは少し汗をかいたしと付け加えて）
【ハードなの目当てデス 】
(そう言うと、部屋の中で服を脱ぎ始める)
(全裸になると、ペニスはまだ柔らかく下を向いていて)
(バスタオルとかを用意すると、彼女と一緒にお風呂に入る)
(互いに身体を洗ったりして、汗を洗い流して)
(浴室の中で彼女の手を取ると、黒いちんぽを握らせ、シコシコさせて)
【風呂場でするカ、ベッドに行くカ？】
（でも流されるように結局入浴することになって）
（相手の裸を見ながらちょっとあり得ないおちんちんの大きさに気恥ずかしくなって）
（シャワーを浴びてるながらおちんちんを扱かされるとだんだんと欲情してきて）
（自分の下腹部へ先端を擦り合わせるようにしてあてがわせてみたりしてしまって）
【ベッドです】
(彼女の腰を抱いて一緒に浴室へ入っていって)
(まだ勃起していなくても、ペニスのサイズは彼女が今まで見たどのそれより大きく太くて)
(ちんぽを握らせて扱かせると、それは彼女の手の中でどんどん熱く堅くなっていって)
(先端を擦り合わせると、それはもうお腹に付きそうな程ギンギンに勃起していた)
(そして、二人全裸で浴室から出ると、ベッドへ向かって)
それじゃあ……んむっ、んんっ……んんっ……！
(まずは立ったまま抱き締め合い、濃厚に唇を重ねていく)
(じゅるっ、じゅるるっと舌を絡ませ唾液を交換すると)
(ちんぽを彼女のお腹に押し付け、軽く腰をくねってみせて)
（AVの時よりも大きいようなと思って）
（シャワーを終えるとお湯をぬぐってベッドへ）
（強引に唇を奪われると受け入れながら深いキスをして）
（おなかに当たる熱を感じながら下腹部に手を添えて自分の割れ目をなぞり始めてしまって）
(唇を重ねて濃厚に舌を絡ませ、唾液を何度も交換していって)
(勃起を押し付けて軽く腰を振ると、メスが自分の割れ目を撫でてオナニーしていて)
はぁはぁ、それじゃあ、doggy styleでハメるネ？
(やっぱり、オスもSEXは交尾が好きみたいで)
(ベッドの上で彼女を四つん這いにさせていって)
(指でツバを付けると、軽く彼女のまんこに撫でていって)
やっぱり、無理矢理突き入れるのが好きネ！
(彼女の四つん這い姿を後ろから見つめながら、勃起ちんぽをぐっと押さえて)
(まだ潤んでいない、メスの穴にちんぽの先を押し付けて)
ハァ……んんっ……！
(両手でメスのケツを掴み、ずぬぬぅっ……！と無理矢理突き入れ始める)
(メリメリ……！と穴が押し広げられるのを味わって)
（なかなか上手なおかげで目を潤ませて）
（キスが終わるとベッドの上で四つん這いにさせられて）
（まだオナったくらいじゃ物足りない下腹部に涎を付けて擦られて）
あ・・・無理やりなんて・・・痛くしなイデ
（お尻を掴まれて当てが割れるととっさに股を大きく開いて）
（膣圧を和らげようとするけど大きさが大きさだし窮屈に受け止めて）
あ・・・・大き・・・・ぃんぅ・・・
（真っ黒なオスが腰をせり出してきて）
（淫穴は大きく口を広げさせられてきついながらもようやく亀頭だけ頬張る格好になって）
（オスの亀頭を淫肉が噛みついて吸収していくみたいで）
（それを息を大きくはいたりしながら受け止めて）
(両手でメスのケツを掴み、ぐぐっと左右に開いてちんぽを押し付ける)
(メスが股を開くけれど、それ位じゃ堅くなったちんぽは咥えられなくて)
んふぅ……んんっ……んんっ……！
(メリメリぃ……！とメスの穴を押し広げ、ちんぽを突き入れ始める)
(穴を無理矢理押し広げ、まずは亀頭だけ埋めていって)
(そこから、ずんっ！ずんっ！と中を突き、まだ濡れていない穴をメリメリ押し広げて)
(ぐっ！ぐっ！と奥を突いて、無理矢理に穴を押し広げ、少しずつ突き入れていって)
はぁ！はぁ！んっ！んっ！んっ……！
(両手でケツを掴み、ぐぐっと押し開いたまま、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けて穴の中をどんどん突いていく)
(ずっ！ずっ！と奥へ入っていくけど、全然根元まで到達しなくて)
(あり得ない程広がった穴を見つめながら、どんどん突き入れていって)
（オスの本体を少しでも受け入れるためにお尻を振ろうとするけど抑えられて動けないで）
（でもそのあいだも体は無策じゃなくてしっかり順応して九みたいで）
（淫襞がぴったり吸い付いてメスの汁を纏わらせて）
ハァ・・・無理やりはイヤて言ったのニィ
（真っ白なお尻に黒い肉が半分から7割・・・8割と確実に合体していって）
（このままでは白いメスと黒いオスが一体化してしまいそうで）
（窮屈な淫穴をオスに味わせながらその瞬間が近づいて）
(太いちんぽで無理矢理メス穴を押し広げると、中も徐々に濡れるのを味わって)
(ずんっ！ずんっ！と体重を掛けて奥を突き、穴を押し広げていく)
(下を向けば、白いまんこが、黒いちんぽをずっぽり咥え込んでいるのがよく見えて)
はぁ、はぁ、rapeみたいに突き入れるの興奮するネ？
あぁっ……入るネ……！
(太いちんぽが、半分、7割……どんどん突き刺さっていく)
(メスの穴は、日本人まんこよりは柔軟だけど、凄くキツく締め付けてきて)
(それを押し広げるようにして奥へ突き入れていって)
……ふんっ！
(そして、ずんっ！ずんっ！と、ちんぽの先がメスの子宮に押し当たってしまう)
(まだ根元まで刺さっていないけれど、ずん！ずん！と子宮を揺さぶり始めて)
はぁ！はぁ！youの子宮のイリグチを柔らかくしてあげるネ！
(そして、奥まで突っ込むと、そのまま腰をグリグリ回して)
(無理矢理に、子宮口とちんぽの先のディープキスを始めてしまう)
（一日前に久しぶりにセックスフレンドと合体したばかりでそれなりに慣れてるはずで）
（でもそれでも窮屈そうに黒いおちんちんが密着してきて）
（子宮口にぶつかるとソコを刺激するみたいにずこずこ擦られて）
ア・・・ハァ・・・・ア・・・・ヤ・・・ヒィ・・・
（子宮口が鈴割れと強制キスさせられて）
（しつこいくらいにずこずこさせられつづけてるとうっすら全身が汗ばんで）
（純白の肌もうっすらピンク色を帯びて）
(ちんぽが子宮に押し当たると、両手を尻から離して括れた腰を掴んで)
(ぐっ！ぐっ！と奥を突いて、子宮口とちんぽのディープキスを味わっていって)
youのまんこの唇とのkiss、とっても気持ちいいネ！
僕も興奮しちゃうヨ！
(まだ根元まで突き刺さらないちんぽ、腰を揺すり、子宮をゴリゴリ擦って味わっていく)
(子宮口と鈴口をグリグリ擦って、強引に押し広げて、メスの鳴き声を味わっていって)
はぁ、はぁ……それじゃあ。んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ！
(そして、ぐっと腰を掴んだ手を強く掴むと、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けてピストンを始める)
(まだ濡れていないので、ギチっ！ギチっ！とまんこの肉がちんぽに擦れて)
(それでも、強引に小さいピストンで肉を擦って味わい始めて)
はっ！はっ！この身体サイコーネ！
(まだ濡れていない穴を擦りながら、白い身体を黒い身体が後ろから激しく突き始めて)
（オスが急に腰を揺らしだすと素直に鳴き声をあげて）
（自分が気持ちおいい様に動く独りよがりなSEXに結構イラついて）
（でもこっちからも速くなれるようにお尻を揺らしだして）
アッアッアッ・・・モチョイ・・ゆっくりぃ・・・
（オスのうごきにまだまだ体の順応は鈍くて）
【無理やりは良くないデスヨ】
(メスが尻を揺らし始めると、その動きにタイミングを合わせて)
(最初よりはゆっくりめに、メスの穴を掻き回し始めて)
痛くないネ？大丈夫ネ？
(後ろからメスの顔を覗き込んで、痛いようなら動きをゆっくりにして様子を見て)
【二人で一緒に気持ちよくなるネ】
もう9月なのにね。乱交したい？
(既にギンギンになったちんぽをズボンの上から撫でて)
(手を伸ばし、反対の手でショーパンの上から恥丘を撫でて)
（ショーパンを撫でられると腰を引いて）
（にもかかわらずパンツの上からは膨らみを撫でてみて）
したいってわけじゃないけどこの前はすごかったしね！
（赤面しながら目線を泳がせて）
(スマホを出して連絡をして)
彼はすぐ来るって。
2本刺しも興奮したんじゃない？
(そう言いながら、自分の服を脱ぎ始めて)
（名前で呼び合う程度には交流してるらしい？）
(先に全裸になると、ギンギンに反り返った勃起おちんぽを見せつけて)
（慌てた様子でスマホをタッチして）
（オスが裸になるとおずおずしながらこっちも脱いでいって）
（いつも通り軽装なので脱ぎやすくて）
（でもしたぎをぬぐのはまだ慣れないでおずおずして）
（結局少し時間をかけて裸になるとベッドに乗っかって）
(彼女のストリップショーを目の前で見つめて)
(恥ずかしそうに下着を脱ぐ辺りで、シコシコと自分のちんぽを扱いて)
可愛いよ……んっ……
(彼女を追ってベッドに上がって)
(こちらを向かせると、まずは、んっ、んっ……と唇を重ねていって)
まず、僕達で合体しちゃう？
それとも、彼としたい……？
（オスが自慰してるのを見ると恥ずかしくなって）
（ベッドの上で向き合って軽めのキスをして）
軽く・・・やる？
（オスのおちんちんに触発されるみたいに自分でも下腹部を撫でてみて）
（さすがにまだ体は慣れてないけど興奮してきて濡れるのも速くて）
(彼女に見られているのを意識すると、興奮してしまって)
(下着を脱ぐのを見ながら、ぬちゃぬちゃっ……とちんぽを扱くのを見せつけて)
うん……どんな体位でしたい？
(ベッドの上で、キスをしながら彼女のおまんこオナニーを見つめて)
(女の子のオナニーを見て興奮してしまって、先からトロトロ我慢汁を溢れさせて)
じゃ・・・ じゃぁ今日はタイメンァイ？とかどうかしら？
（オナって赤くなった顔色をさらに赤くして）
（オナってるおかげで息も少し荒くして性器はすっかる解れてきたみたいで）
(彼女がオナニーするのを見続けると、それだけで興奮してしまって)
それじゃあ、まずは対面座位で……おいで。
(彼女の赤くなった顔が、とても可愛くて)
(あぐらを掻いたような体勢で手を広げて、彼女に正面から来るように伝えて)
（あぐらをかいたオスに寄ってオスの両肩を掴んで）
（オスの目線の直前におっぱいがたたずむ格好になって）
（股を大きめに開いてまたがるようにして）
（オスの性器の先端に自分のを押し当てるようにして）
あ・・・ぅん・・・
（腰を降ろすけどあんまりやらない体位だからうまく落とせなくて）
（何度か試してると膣に先端が埋まり始めてしまう）
(彼女が股を開いて跨がってくると、目の前におっぱいが揺れて見えて)
(反り返ったちんぽに当てようとするけれど、なかなか入って来られなくて)
(少し背を反らしたりしてみると、彼女の膣が埋まり始めて)
はぁっ……んんっ……！
(彼女のまんこが、ぬるぅっ……！と僕のちんぽを熱く熱く包み始める)
(彼女の腰を掴んで、完全合体するのを手伝って)
(ぬるぅっ！と完全に結合すると、彼女の身体をぎゅっと抱き締めてしまう)
(彼女の顔を正面で見つめて、チュッチュッとキスをして)
「あぁ、もうハメてんな？」
(合体の快感を味わっていると、彼が入ってきて)
(僕達を見ながら、手早く服を脱ぎ始めた)
（オスと繋がりだすとあとはスムーズで）
（腰がぶつかって恥骨を当てあうほど繋がるとおちんちんをキュンキュン締め付けてしまって）
（完全体になるとオスとキスをしあって）
（そこに別のオスが入ってきて）
あ・・・・あんっ・・・・ワヤさん・・・こんにちは
（挨拶しながら腰を上下に軽くくねらせて）
（オスの腰に大股を広げて繋がりあう姿勢でSEXを始めてしまって）
(メスと完全体になると、身体を抱き締めチュチュっとキスをして)
(手を一旦離して少しだけ身体を離すと、おっぱいをグニグニ揉んで)
(メスの可愛い顔を見つめていると、彼が入ってきて)
はぁっ、ふぅっ……あぁ、こんにちは……あぁ、はぁ……！
(彼が脱いでいる所を見ながら挨拶すると、彼女が腰をくねらせて)
(僕も腰をくねらせて、膣が擦れるのを味わい始めて)
ふぅ……はぁ……はぁ……！
(僕も腰を上下にくねらせて、彼女の膣をちんぽで味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっとメスの匂いを感じ始めて)
「ああ、凛はまだか？」
(ギンギンになったちんぽを見せつけると、ベッドに上がって)
(彼女の唇にちんぽを軽く押し付けるようにして)
（ワヤさんには悪いけど今はSEXに夢中で）
（オスの肩に手を突いて腰を上に下にくねらせ続けて）
（腰を振りあって蕩け始めてるとワヤさんがおちんちんを口元に押し付けてきて）
・・・・・ムードないのね・・・・もうっ・・・
（（腰を振るのをいったん止めて腰を浮かせていったん合体を解いて）
（オスの目の前で四つん這いになってなおとくんにはお尻を向けて）
（ワヤさんの真正面になることでおちんちんをなめてあげて）
(僕は彼女とのSEXに夢中になって、腰を振り合っていって)
(彼女と一緒に、ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽで彼女を貫いて掻き回して)
(おっぱいを揉んで感じている顔を見つめていると、彼がちんぽを彼女の口に押し当ててきて)
あぁっ……んっ……！
(彼女が結合を解いて、四つん這いで僕にお尻を向けてきて)
(さっきまで合体していたから、おまんこはヌルヌルで少し開いていて)
(サーモンピンクの穴に、反り返ったちんぽの先をクチュクチュ押付けて)
はぁ……んんっ……！
(僕は、両手で彼女の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(ぬるぅっと、彼女の中がヌルヌル僕を包み込んでくれて)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突いて、彼女の奥を押し広げていって)
「あぁ、悪いな……んんっ……！」
(彼は、僕の目の前で、彼女にちんぽを舐められて感じていた)
(彼からは腰を使わないで、彼女の奉仕を味わっているみたいで)
(僕は、彼女の身体を揺らさないように、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンをしておまんこを掻き回し始めて)
（おちんちんをなめてると後ろからもなおとくんに埋められて）
（再合体するとオスが抑えられない感じに腰を振ってきて）
（おちんちんに吸い付くみたいにまんこもうねって）
凛ちゃん・・・・遅い・・・・わ・・・・はぁ・・・
（目つきをぼうっとさせながら性器性交を味わって）
（その間もワヤさんのおちんちんの根元を掴みながら舌先で舐めてあげて）
「こんにちは！遅れました・・・・・って・・・・・ええっ」
（そうこうしてると凛ちゃんがやってきて）
（でもベッドの上の痴態をガン見してしまって固まって）
(彼女の身体を揺らさないように、両手で彼女のお尻を掴んで)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！とまんこを掻き回して味わい始める)
(尻を掴んで左右に開くと、結合部がいやらしく丸見えになって)
(腰を引く度、おまんこが吸い付いて離さないのを味わっていく)
(さっき話をしたお尻の穴も、いやらしく蠢いているのが丸見えになっていて)
(まるで、彼のちんぽをしゃぶる度に蠢いているように見える)
「はぁっ、ふぅっ……うまくなったな？」
(彼女が、彼のちんぽの根元を掴んで、ちんぽをいやｒしく舐めて奉仕している)
(愛おしそうにちんぽをしゃぶる姿を見て、おまんこを味わいながら嫉妬してしまいそうで)
「あぁ、遅かったな」
(彼は、入ってきた凛に、ちんぽをしゃぶらせている姿を見せつけていて)
「じゃあ、服着たままハメるか？」
(彼女の口元で、ちんぽをビクビクさせる姿を見せつけて)
（凛ちゃんが部屋に入ってくると公開セックスを見せつけてしまって）
（メスがオスと繁殖する体位で前のオスのおちんちんをなめてあげて）
（すっかり勃起しきったおちんちんに舌を這わせて）
「馬鹿じゃないの 頭おかしい」
（ワヤさんの提案に少し呆れて）
（挨拶を終えると凛ちゃんは隣の部屋に行って）
（きょどりながら裸になって部屋に戻ってきて）
（その間もオスメスが繁殖を行っていて）
（オスの腰の動きに合わせてメスがお尻を振るようになってきて）
(僕は、凛に公開セックスを見られて、更に見せつける様に腰を振っていく)
(ぬるぅっ……と腰を引いて、彼女の愛液にまみれたちんぽを凛に見せつけて)
(そのまま、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンをして、公開セックスを見せてしまう)
(目の前でちんぽをしゃぶる彼女と、凛の姿を交互に見つめて)
「ああ、俺が頭おかしいのは分かってんだろ？はぁ……ふぅ……！」
(彼は、凛が隣の部屋に行くのを見ながら、彼女にちんぽをしゃぶらせている)
(僕は、彼女の奥に突っ込んで、ぐりぃっ……と腰を回してまんこを押し広げていって)
「あぁ、来たな？」
(凛が裸で戻ってくると、彼女の口からちんぽを離して)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを僕達にも見せつけていて)
(僕は、両手を彼女の腰に映すと、彼女がケツを振るのを味わっていく)
(腰をいやらしく振って、まんこを広げながら、この間の二本差しを思い出していて)
「じゃあ、俺達も交尾でハメるか？」
(彼はベッドから降りると、凛の腰を抱いて顔を見つめていて)
（オスが腰を押し付けて回してくるとびくびくお尻を震わせて）
（こっちからもお尻を押し返すように密着させて時計回りにお尻を振って）
（その間も前のオスの赤黒く猛ったおちんちんをなめて）
あ・・・・このちんちん・・・・・・
（まんこが熱く熟されてくるとワヤさんのも恋しくなってきて）
（上目づかいでワヤさんにこれ欲しいと伝えるみたいで）
（でも凛ちゃんがやってくるとワヤさんが彼女のほうに行ってしまって）
あの・・・凛ちゃん慣らさないと痛いはずだし！ わ 私が最初に受け入れてもいいけど！
（暗にワヤさんを味わってみたいことをみんなに伝えてしまって）
（その間凛ちゃんはワヤさんとオナニーをしあっていて）
(僕は、彼女と一緒になって腰を回して、おまんこを押し広げていって)
(彼女がからお尻を押し付けてくるのがたまらなくいやらしくて、おまんこの中でちんぽを震わせて)
(僕の目の前で、浅黒いちんぽを丁寧にしゃぶって奉仕していて)
「はぁ、はぁ……ふぅっ……慣れた手つきだな……んんっ……！」
(彼は、凛とベットの下でオナニーをし合っていて)
(唾液でヌルヌルになったちんぽを、凛がシコシコと扱いていて)
(彼は、凛の陰毛を撫でたり、恥丘をムニムニ揉んでいたりしていて)
(すると、彼女が、彼のちんぽを受け入れたいと言ってきて)
それじゃあ……んんっ……！
(僕は、ゆっくりと彼女からちんぽを引き抜いていく)
(愛液でヌルヌルになったちんぽを、凛にも見せつけて)
じゃあ、僕としようか？
(僕は、凛の所に行くと、腰を抱いて瞳を見つめる)
「ああ、それじゃあ、お前のまんこに入れてやるぜ？」
(彼は、僕と入れ替わるようにベッドに上がっていく)
(彼のちんぽは、僕のより明らかに太く、長くて)
（オスが膣から引き抜かれると淫肉は名残惜しそうに捲れて）
（代わりにワヤさんがお尻の後ろの定位置にやってきて）
（顎と胸をベッドに突っ伏して両手で大きく股を開いてお尻を掴んで）
（お尻を高くあげてお尻を割り割く姿勢にして）
（まんこでしか物事を判断できない体位になってオスを誘って）
「けいちゃん・・・あ・・・あんな恥ずかしいこと良くできるね？」
（さすがに彼女の痴態に戸惑ってしまっていて）
（そう言いながらも合体する寸前を見つめながら白鐘くんのおちんちんを撫でてあげて）
(彼は、彼女のまんこを、後ろからじっくりと視姦していた)
(彼女も、嬉しそうにお尻を上げて、自分から左右に割り開く体勢になっていて)
(彼女が見せつける酷寒……まんこと子宮でしか考えられない体勢になっている彼女)
(その姿を、僕も凛も、じっくりと見つめてしまう)
「それじゃあ、いくぜ……んんっ……！」
(そして、彼は彼女のまんこに先を押付け、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
(彼女のまんこが嬉しそうに開き、乙女を奪ったちんぽを受け入れていく)
(僕は、凛のおまんこを撫でながら、その姿を凛と一緒に見つめていく)
いやらしいね……ずっぽり入ってるよ。
(僕は、片手で凛のおっぱいを揉み、反対の手でおまんこを弄くりながら耳元で囁いていく)
(凛に、彼と彼女の交尾合体を見せつけていって)
（オスを待ちわびてると当てがわれて）
（ズコっとオスが腰をせり出すと真っ黒な亀頭がまんこに押し込まれてしまって）
「・・・・・あ・・・白鐘くん・・・んう」
（まんこと胸をもまれながらけいちゃんの痴態を見つめて）
（オスの赤黒いおちんちんがピンクの肉穴を押し広げて交わっていくのが丸見えで）
（オスの腰がメスのお尻にぶつかってお尻をつぶすみたいにつながって）
（その瞬間メスがおんっと鳴き声を上げて軽イキしたのが見て取れて）
「あ・・・入ったぁ・・・・・」
（喉を鳴らして一息ついて）
（その間白鐘くんの手淫戯に腰を少し揺らして応えて）
はぁ・・・・ワヤさん・・・・・激しくばこばこして・・・・
（つながりあうメスはおすにたいしてもっと求めてしまって）
（オスの腰に密着したお尻を丸く振ってオスを誘惑して）
(ぬるぅっと、彼の亀頭が彼女の膣内に埋め込まれて)
(彼は、彼女の腰を掴むと、ずぬぅっ……！と一気に深く突き入れていく)
(ずんっ！と一気に最奥を突くと、腰で彼女のお尻をぐぐぅっと押し潰して)
(同時に、ちんぽの先で子宮を押し上げ、子宮まで押し潰してみせる)
(まんこがヒクヒクっと蠢いて、軽イキしたのが、全員に分かってしまう)
「あぁ……俺のちんぽ気持ちいいだろ？」
(彼は、根元まで突き入れたまま彼女の軽イキを味わっていると)
(彼女が、自分から尻を振って誘惑している)
(彼がゆっくりと腰を引くと、ずぬぅっ……とちんぽがまんこから出てきて)
(それに、まんこが嬉しそうに吸い付いているのが丸見えで)
「……ふんっ！」
(カリまで抜けそうな所で、ずんっ！と再び強く奥まで突いていく)
(ぐぐぅ！と子宮を押し上げ、まんこを奥まで広げて突き刺していて)
(腰をしっかり掴んで、逃げられないようにして密着を味わっているようだった)
うん……入ってるね、おちんぽ。
(僕は、凛の目が目の前の交尾に釘付けになっているのを見つめて)
(耳元で囁きながら、アイドルの身体を弄んでいって)
それじゃあさ。
もっと近くで見てみない……んっ……！
(そのまま彼女の腰を抱えると、ベッドに両手を突かせていく)
(立ちバックの体勢で、凛の目の前に交尾の結合部を見せつける形にして)
もう、おまんこぐちょぐちょだね……見てて興奮した？
(僕は、凛のまんこを弄くり、囁き掛けて)
（軽行きに耐えながら息を整えて）
（その間も淫肉はおちんちんに食らいついて）
（子宮までオスに支配されたような気持になって）
あ・・・・あっあっ・・・・・あんっ！
（オスがぎりまで腰を引いてお尻に叩きつけてきて）
（ぱんっと音がした瞬間おなかに快感が突き抜けて）
（メスがお尻を割り割くみたいに掴んでオスが腰をしっかり押さえて）
（お互いを拘束しあって性器で感じることに集中して）
「やん・・・・白鐘くんのばか！」
（べっどの淵に腕をついて）
（けいちゃんのお尻をまじかで見るとおちんちんの結合部にぬるぬる絡んでるのが見えて）
（白鐘くんの淫技のせいでこっちも少し腰をくねらせて）
（オスに合体OKなくらい馴染んんだのを知らせて）
ん・・・・あっあっあっ！
（そうしてる間に交尾合体オスメスが本格的に動き出して）
（まるで淫穴と肉棒が最初からそうあるみたいに自然につながって出入りしてるのを見てるとぼうっとしてしまって）
(彼は、彼女の奥を、ずんっ！ずんっ！と突いて犯していく)
(僕では奥まで届かない、彼女のまんこの奥を突き、形を変えていって)
(ずんっ！ずんっ！と子宮を突いて押し潰していく)
(彼女が、自分の股間を見せつけるように尻を割り開いているので、結合部が丸見えで)
(彼の浅黒いちんぽが咥え込まれているのが、とてもよく見える)
(彼女が、彼との気持ちいいセックスを僕達に見せつけているみたいで)
でも……よく見えて、興奮するでしょ？
(その結合部が凛の目の前でよく見えるように、両手をベッドに突かせて)
(僕は、凛のアイドルまんこを後ろから視姦する)
(目の前で、凛の合体OKなおまんこをジロジロと見つめて)
じゃあ、いくね……んんっ！
(僕は、凛の尻を両手で掴むと、ずぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(一気に二人のおまんこを味わうと、彼女との感触の違いを、ぐちゅっ、ぐちゅっと味わって)
「はぁっ！はぁっ！あぁ、まんこ気持ちいいぜ……ふぅっ！ふぅっ！」
(そして、彼は僕の目の前で、彼女と濃厚な交尾を始める)
(彼女のまんこは、まるで彼のちんぽと最初から咥え混み合う運命ように、濃厚に絡み付いてピストンをしていて)
(僕も、それを見ながら、凛のまんこをずん！ずん！と突き上げて犯し始めて)
（オスメスセックスに見入ってると白鐘くんもお尻を掴んで押し付けてきて）
（すっかり出来上がってたおちんちんがまんこを割り割いてきて）
（交尾カップルと立ちバックカップルが成立して）
あ・・はぁん・・・白鐘く・・・っん・・・激しすぎない？
（ベッドの淵を掴んでしっかりオスを受け止めて）
（オスも射精しない程度にヤってたこともあって元気いっぱいに突きあげてきて）
（まんこもにゅるにゅると吸い付いてオスを受け止めて）
「はぁ！はぁ！はぁん！あん！あぁん！」
（けいちゃんも言葉にならないくらい喘ぎ続けて）
（ワヤさんも荒々しい腰の動きで高まりあってるみたいで）
（動きが激しすぎてメスの淫穴がこすれる時にぶっぴぶっぴと卑猥な音が響いて）
(僕は、凛のまんこにずぬぅっ……！と突き入れ、立ちバックカップルを成立させる)
(凛のヌルヌルドロドロまんこを味わって、根元まで突き入れ、じっくりと中の感触を味わっていって)
うっ、うんっ……だって、興奮しない？
目の前で、夜凪さんのこんなにいやらしい交尾見せられて……はぁ、はぁ……！
(目の前で、さっきまで僕とセックスしていた彼女が、彼のちんぽを咥えて嬉しそうに股を開いている)
(それを見せつけるように股を割り開いているのを見ながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と凛のまんこを掻き回していく)
(さっきまで彼女のまんこを味わっていたちんぽが、今度は凛のアイドルまんこを味わっていて)
「はぁっ！はぁっ！お前のまんこはサイコーだぜ。んっ！ふんっ！」
(彼は、彼女のまんこを僕達に見せつけるようにして、ずん！ずん！と腰を突き上げている)
(彼女の子宮を押し潰して、まんこを大きく押し広げて掻き回していて)
(まんこも嬉しそうに吸い付いて、まるで最初からつながり合う事が自然みたいで)
あぁっ、はぁっ、凛はアナルセックスした事あるの？はぁ！はぁ！
(僕は、凛の尻を掴むと、左右に割り開いて凛の股間を見つめる)
(凛の尻穴と、彼女お尻穴を交互に見つめ、見比べて)
（オスが腰を振ってくると素直に反応して）
（でも目の前の交尾カップルを見てるとなんてヨガり声あげてんのと戸惑って）
えっ・・・お尻・・・ってこと？ しないよ・・・したこともない
（子気味よく腰を振ってくる白鐘くんに素直に甘えて）
（ちょっと疲れたしベッドの上に行かない？と話してみて）
（その間もベッドの上では乱れに乱れてるみたいで）
あっ！あっ！あっ！あ！はぁ！はぁ！はぁ！
（オスの腰がお尻にぶつかるたび淫汁が弾けて）
（すっかりクリを勃起させると両手をお尻から離して摘まんでオナりだして）
（両方の人差し指と中指でクリを摘まんでしこしこしながらお尻を振りだして）
(両手で凛のお尻を掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と凛のおまんこを掻き回して味わい始めて)
はぁ、はぁ、じゃあ凛もアナルセックスした事がないんだ。
夜凪さんと一緒だね。んっ！んっ！
(僕は、凛とセックスをしながら会話をして、二人のメスを見つめていく)
(二人とも、尻穴は清楚で、セックスした事がないのはよく分かって)
(二人の股間を見つめながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと凛の膣穴を掻き回して)
(彼女の提案に繋がったまま、二人でベッドの上に移動する)
(ベッドの上で、二組の交尾カップルが出来上がって)
(オスが二匹、ずんっ！ずんっ！と番のメスのまんこを激しく突いて掻き回して)
(部屋のカメラは、その交尾をしっかりと録画していて)
はぁ、はぁ、すごい、クリオナニーしてる……いやらしい……！
(僕は、凛を犯しながら、指でクリをつまんでシコシコしているのを見てしまう)
（そんなお尻好きなのかなと思いながらベッドに上がって）
（先行してバコバコしてるカップルの横で交尾セックスをはじめて）
「あっ！あっ！あっ！あっ！あん！あん！あん！あん！」
はっ！あぁ！あぁん！っ！っ！くっ！ふぅ！
（どっちのメスもオスの動きの激しさに声をはねらせて鳴くことしかできないで）
（けいちゃんは私が隣に来るとしっかり四つん這いになってお尻を振りだして）
（私も同じように白鐘くんと動きを合わせてお尻を振って）
(一緒にベッドに上がりながら、さっきまで見ていた二人の尻穴の光景を思い出して)
(再び繋がり合うと、二組のカップルが交尾を始めて)
はっ！はっ！はっ！はっ！あぁ、気持ちいいよっ！凛のおまんこっ！
「はっ、はっ、はっ、お前のまんこもサイコーだぜ。俺のちんぽを咥え込んでんな？」
(二匹のオスは、ぱんっ！ぱんっ！とメスのケツに腰を叩き付けていく)
(互いに、互いのメスを見せつけるようにして腰を叩き付けていって)
「凛のケツもいやらしいな……ちんぽを咥え込んでやがる」
(彼も、僕の交尾の結合日を、彼女を突きながら見つめてくる)
(僕のちんぽは、凛のまんこから、ぬるっ、ぬるっと何度も出入りしていて)
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
（凛の鳴き声もようやく高く艶やかになってきて）
（隣のメスと一緒に蕩けあうような鳴き声でオスを喜ばせてしまって）
（オスがお尻にぶつかるとお尻が波打って乾いた音を奏でて）
（もっと悦んでもらうためにメスもお尻を振るのに夢中で）
（あか抜けた容姿のメス豚二匹が
オス豚に交配されてる姿を余すところなく撮影されて）
「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！・・・あ！ひっ！」
（景はさすがにヤられすぎたこともあって先に絶頂を迎えて）
（びくびくお尻を揺らしながらまんこで力づくにおちんちんを咥え込んで）
（噛みしめるような表情でそれを受け止めてしまう）
(僕と一緒に、彼も、ぱんっ！ぱんっ！と彼女の尻を強く腰で叩いていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスの膣穴を貫いて掻き回していって)
(カリ首で愛液を掻き出し、子宮を揺さぶって押し潰していって)
「おっ、おっ、おっ……んんっ……んんんっ！！！」
(最初に、彼女が大きな声を上げて絶頂を迎えてしまう)
(彼女の身体がヒクヒク震えて、ちんぽを受け止めているのを僕は見つめて)
(すると、彼も、ずんっ、ずんっと数回突いた所で彼女の子宮をぐぐぅっ！と押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の奥に注ぎ込んでいってしまう)
「おおっ、ふぅっ……んんっ……んんっ……！！！」
(彼女の腰をしっかり掴み、根元まで突き入れたまま、全身を震わせて精を注いでいる)
(どうやら、彼女にちんぽをしゃぶって貰ってかなり興奮していたようで)
(彼女と一緒に何度も身体を震わせ、種付けをしているのを、僕は凛を突きながら見つめてしまう)
あぁっ、あぁっ、凄いっ、すごいっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(僕は、隣の種付けを見つめながら、ずんっ！ずんっ！と凛のまんこを突いていく)
(凛の尻が何度も揺れるのを感じながら、僕も、二人のまんこを味わってどんどん高まっていくのを感じて)
（メスに続いてオスもお尻に腰を密着させて小さく震え始めて）
（オスが大きく震えるとメスもお尻をびくつかせて）
（明らかに繁殖してる姿は卑猥に見えて）
（ある程度時間が過ぎるとメスがお尻を前後に小さく揺らして）
（オスの肉棒に残った遺伝子を分けてもらってるみたいで）
あ！や！あ！白鐘くん！中でふるふるしてきてるっ！
（こっちもおちんちんがはち切れそうなくらい擦ってきて震えてきてるのがわかって）
（まんこも無自覚にきゅんきゅんして遺伝子を求めてしまって）
（隣のオスメスに同じように交配される寸前なのを見せつけてしまって）
「あ あっちもすごいわ・・・・」
（そう言いながらワヤさんと繋がりあったメスがお尻を前後にゆすり続けて）
（ぬぽぬぽと淫穴で肉棒を締め付け続けて）
(彼は彼女の腰をしっかり掴み、根元までしっかりと突き入れて)
(何度も身体を震わせ、遺伝子を彼女に注いで染み込ませていく)
(びくっ！びくっ！と身体を震わせる度、金玉から精子が、ちんぽを通じて注がれていって)
(彼女の卵子がいるであろう、子宮に向かって何度も何度も吐き出されていく)
(その姿を、隣の僕達カップルに見せつけているようで)
(種付けが終わると、彼女が身体を震わせ、残滓までも求めているのが分かる)
(そして、彼の強い遺伝子が彼女に注がれていくのが分かって)
あぁっ！はぁっ！僕ももうイキそうだよっ！
夜凪さんみたいにっ！種付けしてあげるからねっ！んんっ！んんっ！
(僕も、凛の腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(凛も、僕の限界が近いのを、膣穴で分かっているようで)
(僕はそれに興奮しながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と凛の中を激しく掻き回していって)
(凛の膣がいやらしく締まって、僕の遺伝子を求めているのが分かって)
あぁっ！あぁっ！凛っ！りんっ！ああっ……んんんっ！！！
(そして、凛の小さな身体を、ずんっ！と強く突き上げると)
(そのまま、全身をびくっ！びくびくっ！！！と大きく震わせて)
(凛の最奥に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い想いを注ぎ込んでいってしまう)
「あぁっ、注いでるな……んっ！んっ……！」
(彼女が、僕達の種付けを見て、自分で尻を揺すって彼のりんぽを擦っていて)
(彼も、僕達を見ながら、ずんっ！ずんっ！とまんこを突いていて)
（オスの突き込みが激しすぎてあっという間に絶頂を迎えて）
（オスがイくのを待ってたけどイく寸前にわずかに負けてしまって）
（オスメスそろってぶるぶるっと震えながら膣内で遺伝子が巡るのを味わって）
（だらしないと思いながらも大股を広げてオスにお尻を向けた姿勢で精を受け取って）
「あ あんっ！あんなの見せつけられたらもっと求めちゃうかも」
（同じタイミングでイキ狂ってるのを見せつけられてらぶらぶしてるみたいで）
（お尻を振ってることで少し萎えたオチンチンを研磨してあげたみたいで）
（ワヤさんもばっこばっこと腰を振り出して）
（穴から淫汁を吐き出しながらお尻を押し返して）
（オスがバコっと腰をぶつけてくるとメスはパコパコとお尻を引いて押し返して）
（下半身同士で愛し合うように動きを合わせて腰を振りあってしまう）
(僕は、凛の身体をしっかり掴んで、根元まで勃起ちんぽを深く突き刺して)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と何度も全身を震わせて、精子を、遺伝子を注ぎ込んでいく)
(ギリギリ直前に凛もイったのが分かって、ヒクヒクっとおまんこが震えて僕を受け止めていて)
(蠢くおまんこが、僕のちんぽから精子を搾り取っていこうとするのを味わっていく)
(それを味わいながら、僕は、隣のカップルの視線を感じて、何度も、何度も凛に種付けをしていった)
(凛の身体も、僕の遺伝子を嬉しそうに受け止めて染み込ませていっているのを感じて)
(隣の交尾カップルに、ラブラブ種付けをたっぷりと見せつけていく)
「あぁっ、はぁっ、興奮するな。俺達ももっと味わおうぜ。んっ！んっ！」
(隣の種付けをまんこを味わいながら見ていた彼は、彼女の腰使いでどんどん堅さを取り戻していく)
(彼も、ぱこっ、ぱこっと彼女のまんこを突き始めて)
(大きくピストンを始める頃には、すっかりギンギンに堅さを取り戻していた)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ！ふぅっ……！」
(彼がずっこんと腰を打ち付けると、彼女がばっこんと尻を打ち返してくる)
(二人の汁を吐き出しながら、ラブラブ交尾を始めて)
(僕も、凛に種付けした直後なのに、凛の中で、ちんぽをピクピク震わせてしまって)
(隣のラブラブカップルに嫉妬してしまう)
（性器がこすれるたびストレスが消えていくみたいで）
（ずっこばっこずっこばっことお尻を振りあって）
（言葉を必要としないぐらい感じあいながら野獣みたいにぱこぱこして）
「あぁん・・・・ちょっと休憩だったらぁ・・・あのふたりはハードすぎ」
（（それを見てると事後なのに白鐘くんがおちんちんを震わせてきて）
（それを押さえさせるみたいに待ったをかけながら野獣セックスを見あって）
（けいちゃんも舌先を出しながらまるで野生のメスみたいな鳴き声を放ち始めて）
（ラブラブセックスから野獣みたいな交わりに変貌を遂げていって）
(彼は、彼女と激しく交尾を始めて)
(彼女とタイミングを合わせ、ずっこばっこずっこばっこと腰を振り合っていく)
(腰を掴んだまま、彼女が腰を振りやすい高さに身体を支えていて)
(太く長いちんぽで、彼女の中を、ゴリっ！ゴリっ！と擦っていく)
(野獣の様なセックスで、言葉がなくても互いに感じ合っていく)
(彼女と感じ合っていると、ストレスも何もかもなくなっていくようで)
あぁっ、だって、あんなの見せられたら……あっ！あっ！
(僕は、隣のラブラブ交尾を見ながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと凛のまんこを掻き回してしまう)
(凛にストップを掛けられると、交尾のまま動きを止めて)
(二人で繋がったまま、隣の野獣カップルを見てしまう)
すごいね……激しく交尾してる。見える？
(交尾で繋がったまま、凛と、彼女のまんこから出入りする彼の浅黒いちんぽを見て)
(そこから、種付けした汁がダラダラ掻き出されるのを見つめて)
（いつもはクールそうなのに野生の声を上げて）
（オスの前後ピストンにお尻は左右に振る動きになって）
（二匹揃ってアヘ顔になって下半身の淫汁以外に涎もとろとろ流して）
（腰を振るだけの存在価値になり下がって）
（メスが最初みたいに腕を崩してベッドに突っ伏す姿になるとオスがメスに覆いかぶさって）
（好きなだけ喘ぎまくってお尻を揺らすことしかできなくなっていって）
おおっ！お！おっ！あっ！あお！あお！あおっ！
（理性をかなぐり捨ててしまって野獣が交尾しあうだけになって）
「はぁ・・・・なんか・・・すごいんだけど・・・」
（交尾の姿勢だと白鐘くんには目の前の野獣にうっとりした視線を送る顔つきは見えないで）
（でも奥までうずまったおちんちんに最奥がキュウキュウ吸い付くのはわかって）
(彼女が、交尾しながらケツを左右に振って、自分からまんこを押し広げて)
(そこに、彼が、ずんっ！ずんっ！と力強いピストンで最奥を深く突いていく)
(大きなピストンで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し、種付けした子宮を激しく揺さぶって)
(腰を引く度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と二人の汁が掻き出されていく)
(彼もアヘ顔を晒して、目の前の番のメスと快楽を貪るだけの関係になっていて)
(メスが上体を倒すと、オスはメスの上から覆い被さって)
(メスの身体を抱き締めるようにして、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し始めた)
「ふぅっ！はぁっ！おおっ！おおっ……おおっ……！」
(オスがメスに身体を密着させ、腰を振ってメスを貪っていく)
(理性をかなぐり捨てて、メスと快楽を分かち合うようになって)
うん、はぁっ、はぁっ、まんこセックスって、これだからやめられないよね？
(僕も凛の身体に覆い被さって、ズコズコピストンしながら耳元で囁く)
(両手でグニグニとアイドルのおっぱいをもみしだいて)
(顔を寄せると、うっとりした表情まで分かるみたいで)
(凛のまんこの蠢きを味わい、下半身でも会話をしていって)
【お返事遅れてごめんね】
（オスがメスに覆いかぶさってバコバコ腰を振って）
（結合部から青臭いにおいを放ちながらお構いなしで）
（それを見てると白鐘くんも背中に乗っかってきて）
あっ！あっ！あっ！あっ！もぅ・・・本当にバカ・・・これじゃあっちと変わらないしっ！
（白鐘くんも容赦なく腰を振ってきて）
（でもうずきを快勝するみたいに器用にまんこを擦ってきて）
（キュンキュンと素直に膣を締め付けてると彼も欲情するみたいで）
【帰りました】
(彼が彼女に覆い被さり、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突いたり、グリグリと腰を回してまんこを押し広げたりして)
うんっ……だって、おまんこ気持ちいいでしょう？
(僕も、凛に覆い被さって、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回してしまう)
(アイドルのおっぱいをグニグニ揉みしだくと、おまんこがキュキュっと締まってきて)
(一度種付けしたちんぽで、ゴリゴリ腰を回して中を押し広げていって)
(射精したおちんぽは、少し落ち着いて、でもおまんこはねっとり絡み付いてきてたまらなく気持ちよくて)
【おかえり】
（オスの動きに耐えきれずにイってるっぽくて）
（それでもオスは容赦なく小刻みに震えるメスに腰を叩きつけていて）
（少しすると締め付けに観念したのかお尻に密着して荒々しく腰を回しだして）
（まんこを拡張するように大きく勢いをつけて動いていて）
それは・・・そうだけどっ・・・んっう
（白鐘くんもおっぱいに夢中だけど）
（あっちの交尾に感化されたみたいに腰を回してきて）
（奥まで貫かれて腰を回されるとどうしても甘いと息が漏れて）
(彼が彼女の奥を激しく突いていくと、彼女がビクビクっと身体を震わせイっているのを感じる)
(それでも、彼は腰を振り、彼女の中を掻き回して味わい続けている)
(一回種付けをして、余裕ができているみたいで)
(彼は、彼女に抱き付いて、奥に突き入れたままグリグリと腰を回し始める)
(彼女の絶頂まんこが、ぐちぃっ……ぐちぃっ……！と広げられていて)
はぁっ……凛も、こうやっておまんこ広げられるのが好きなんだね？
(僕は、後ろから抱き付いたまま凛に囁いていく)
(根元まで突き入れ手腰を回すと、ぐちぃっ……！とまんこが押し広げられて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら腰を回すと、凛が甘い吐息を漏らすのが分かる)
ほら、凛、んっ、んっ、はぁっ……はぁっ……！
(後ろから抱き締めたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と凛の奥を突き始める)
(柔らかく張りのあるおっぱいをグニグニ揉んで味わって)
(二人で隣の交尾を見ながら、凛のまんこを掻き回して)
(彼女の感じている顔を見ながら、もっともっと一緒に感じたいと思う)
（オスの腰の回し方がなめらかさを帯びて）
（まんこ拡張させながらオスメスそろって鳴き声を出して）
（二人の太ももを伝って交わった証拠の体液が滴って）
（次第にオスだけじゃなくてメスもお尻を回しだして）
（まるで子孫を産み落としやすくする儀式みたいで）
あんなされたら・・・ガバマンになっちゃわない？
（鵜とろな目線で目の前の淫獣を見てると白鐘くんがバコバコしてきて）
（再度あんあんと鳴かされてしまうけど）
あ・・・・ねぇ・・・私乗っかってもいいけど・・・
（まだ理性を保ってるオスに提案してみて）
(彼は、彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、グリグリと腰を回していく)
(まんこがいやらしく広がって、サーモンピンクの中まで見えていて)
(激しいピストンで、少し赤くなっているのが分かって)
(更に、彼女自身までケツを回し始めて、二人でまんこを拡張していて)
(どんどんと、受精の為の準備をしているのを感じてしまう)
うん……ガバガバまんこになっちゃうね。
おまんこの中まで見えちゃってるよ？
(僕は、交尾しながら、激しいまんこ拡張を鑑賞してしまう)
(ずんっ、ずんっと奥を突くと、凛も可愛い声で鳴いてくれて)
うん、分かったよ……んっ……！
(凛の言葉に、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(交尾カップルの横で、仰向けに寝転がる)
(愛液まみれのちんぽが、ヒクヒクっと震えて)
じゃあ、自分から跨がって……いい？
（オスに小突かれてるとようやく離れて）
（性器同士の密着も解かれると交わりすぎてたせいで少し腰の感覚が鈍くて）
（ゆっくり体を立てると淫口から精が流れ落ちて決して気持ちよくはなくて）
（交尾カップルの横に彼があおむけになると跨っていって）
ぅん・・・すごい声だな・・・・・
（彼のおなかに手を添えて片手で性器を掴んで）
（慣れた様子で下腹部に擦りつけると腰を下ろしていって）
（股を割り割く感覚を再度味わいながら腰を落として彼にまたがってしまう）
「おぉ！おおっ！ほぅ！おっ！ぁおっ！」
（交尾カップルはもう誰に見られても動じないくらい没入してて）
（一緒にお尻を回してまんこを拡張して）
（野生の声で鳴きあって言葉も理性も忘れて）
（ただ子孫繁栄のためヤることだけしかなくて）
（次第にメスがオスの腰にお尻を押し返し始めて力強く侵すことを強請って）
(ベッドの上に仰向けに寝ると、下からじっと凛を見上げる)
(立っている凛を下から見ると、ドロリと精子が溢れ出ていて)
(トップアイドルが、まんこもおっぱいも丸出しで、それを下からみるのはたまらなくいやらしい)
(そして、すぐ横では、交尾カップルがいやらしい声を上げていて)
うん、すごいね……んんっ！あぁっ……！
(そして、凛は僕の上に跨がって、腰を落としてくる)
(跨がる時は、割れ目が目の前で大写しになっていて)
(僕の勃起を握って、そして手慣れた感じで腰を落としてくる)
(ぬるるぅ……！と、僕のちんぽが、彼女の熱い肉に包まれるのを感じて、思わず声を上げて)
「おぉっ、ほぉっ……おっ！おっ！おっ……！」
(彼は、彼女と一緒に子孫繁栄の交尾を味わっている)
(互いに腰を回して、まんこ拡張交尾を味わっていて)
(すると、彼女が腰を前後に揺すってピストンをおねだりしてきて)
「はぁっ！ほぉっ！おっ！おっ！おおっ……！」
(彼は上体を上げると、ずんっ！ずんっ！と激しいピストンを始める)
(両手で彼女の腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回して)
いやらしい……ね……
(僕は、下から手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みながら、交尾を見つめて)
（オスが上体を上げるとメスのお尻に腰を叩きつけるように腰を振り出して）
（お尻が跳ねて波打って淫汁が弾けるくらいの激しい動きでもメスは耐えて）
（それどころか野生の声がさらに大きくなって大きすぎるくらい股を開いて）
（直線的にメスに激しく叩きつける動きをオスは汗だくになって奏で続けて）
はぁ・・・・あ・・・あっ・・・すごい・・・
（こっちもオスにまたがって下から支えられるようにおっぱいを揉まれて）
（くねくねと前後に腰を揺らして）
（ちょっとうらやましいかもと思いながら腰を振って）
（すると野生化したオスと目が合ってしまって）
(彼は、股を大きく開いて更に受入体勢になった彼女に、ずんっ！ずんっ！と深くちんぽを突き入れていく)
(上体を上げて体重を掛け、ずんっ！ずんっ！と腰を打ち付ければ、ぱんっ！ぱんっ！と彼女の尻が大きく揺れて)
(彼女のまんこは嬉しそうにちんぽを咥え、汁を垂らして悦んでいて)
はぁっ、はぁっ、まんこ気持ちいい……んっ！んっ……！
(僕は、おっぱいを揉んで身体を支えながら、少しだけ腰を上下に揺すっていく)
(彼女が腰を前後にくねらせてちんぽを味わっているのに身を任せて)
(すると、凛が彼と目を合わせているのを、下から見てしまう)
（腰をゆすってると白鐘くんもちょこっと突き上げてきて）
（彼の優しい動きは大好きだけど今だけちょこっと物足りない気がして）
（そんな時ワヤさんと目が合って）
（目を血走らせながらでもアヘった表情で腰を振り続けて）
（すぐ横なのもあって腕を伸ばして彼のたくましいお腹に触れてみて）
(両手で彼女の腰を掴み、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ！ゴリっ！とメスまんこ肉を掻き回していって)
(長いちんぽは、快楽に降りた子宮を激しく揺さぶって掻き回していて)
(そして、凛の指先が彼のお腹に振れて撫でていく)
(それは前後に激しく揺れながら、汗をたっぷり掻いていて)
(すると、彼は激しくピストンしながら、片手を凛の方に伸ばしていく)
(そして、騎乗位まんこしたまま凛の顔を、自分の顔に寄せさせていって)
(彼女の奥を突いたまま、ねっとりと唇を重ねてしまう)
「んむっ、んんっ……んんっ、んんっ……！」
(彼は、彼女のおまんこを味わいながら、凛の唇を貪っていって)
ハァ・・・筋肉・・・すごぃ・・
（ワヤさんの腹筋は軽く浮いてて）
（汗のにおいが纏わるけど嫌な感じはしなくて）
（彼に触れてるとワヤさんの手がメスの腰から離れて）
（私の頬に触れられると私も身をひねるようにして少し彼に傾けて）
（唇を合わせると開かされて舌を差し込まれて）
（ぬちゃぬちゃとキスしてるとどうしても下の動きが止まってしまって）
「おおっ！ほっ！ふっ！あ！ひっ！ぉんっ！おぉん！」
（その間もオスは腰の動きは緩めないで）
（メスのお尻に腰を叩きつけて子宮口を鈴割れで擦りつけて）
（メスもオスの片手の拘束が解かれてお尻を振り乱しだして）
ん・・・んっ・・・はぁん・・・・あ・・・もう・・・ほしくなっちゃうぅ！
（腰を浮かせて白鐘くん委は悪いけど合体を解いてワヤさんの隣に仰向けで転がって）
（理性は失ってるけど本能で犯されるかもと期待して足を大きく広げてメス交換を強請ってみせて）
【種付けプレスが欲しいかも】
(彼は、僕に貫かれたままの凛の顔を寄せて、ねっとり唇を重ねていく)
(濃厚に舌を絡ませながら、ずんっ！ずんっ！と腰を彼女に叩き付けていく)
(彼女は自分からケツを振り、ちんぽを味わいながら掻き回していて)
(彼は、彼女のまんこを味わい腰を振りながら、ねっとりと凛の唇を味わっていた)
(すると、凛は僕からちんぽを引き抜き、彼女の横に仰向けに寝転がる)
(股を大きく開いて、彼を誘っているようで)
「ふぅっ、はぁっ……んんっ……！」
(すると、彼は、彼女のまんこから、ずぬぅ……！とちんぽを引き抜いていく)
(ちんぽはヌルヌルと濃いぃ本気汁が絡み付いていて)
(それを、凛のまんこにぐちゅり、とめり込ませて)
「んんっ……ふんっ！」
(そして、膝立ちになって、上から突き入れるように、ずんっ！と一気に突き入れていく)
(メリリっ……！と、凛のまんこを押し広げて深く突き入れていって)
「ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ……！」
(彼は、凛のまんこを上向きにさせると、ずんっ！ずんっ！と腰を打ち付けていく)
(メリっ！メリっ！と、凛のまんこを押し広げながら突き入れていって)
（強引なくらいにお尻をはたき続けたオスが膣から離れて）
（わずかに開いてオスと交わってた穴からぴゅっと濃い液が漏れて）
「思った通り・・・早くう」
（本能を刺激したっぽくて黒光りした性器を見せつけながらオスが寄ってきて）
（強引にまんこに宛がわれめり込ませられるけど少しきつくてもセックスしてたことで馴染んで）
（半分くらい合体するとオスが膝たちになって）
「あ・・・え・・・・ああっ！あ！あっ！やぁん！」
（戸惑う新しいメスをよそにオスが腰を打ち付けだして）
（二匹のお尻がかぶさってお尻の穴を見せつけるみたいにバコバコし始めてしまって）
（メスのマン汁を搔き出すみたいに強引に深く浅くおちんちんが掘り続けて
はぁ・・・・はぁ・・・おっふ・・・ふぅ
（その様子をさっきまで交わっていたメスと白鐘くんに見せつけて）
（夜凪景だったメスはあまりの出来事にまだ理解できてなくて）
（四つん這いのまま二匹のほうに見入るとちょうど白鐘くんにお尻を向けることになって）
（ぱっくり割れた小尻にオスと交わり拡張されてた淫筋を見せて）
（お尻をくねらせながら二匹の交尾を見つめていて）
(彼は、凛のおっぱいを両手で揉んで、身体をベッドに押し付けて)
(上に覆い被さって、ずんっ！ずんっ！と腰を打ち付けていく)
(僕とセックスしていたまんこは、彼のちんぽでどんどん上書きされていって)
(凛は尻穴が丸見えになる程股を開いて、そこに彼がちんぽを打ち付ける様が丸見えになっていた)
「はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！ほぉっ！ほぉっ……！」
(彼は、本能のままに凛を犯し、種付けしようと腰を打ち付けていく)
(身体をしっかり押え付けて、まるでレイプのように、ずんっ！ずんっ！と己を突き入れていく)
(もう、凛のまんこはいやらしく開いていて、彼を受け入れているのがよく見えて)
(僕の位置からだと、彼が犯している凛の股と、彼女の四つん這いのまんこがよく見える)
(彼がさっきまで犯していたまんこは、ぱっくり開いて汁を垂らしていて)
(凛のまんこも、大きく広げられて彼が奥まで抉っている)
(二人の股間が撮影されながら、彼のオスの声が部屋に響いていって)
（オスに拘束されるみたいに強引にされて）
（でもメスは悦び声でオスを受け止めて）
（お尻を重ねあって性器同士は愛し合ってるみたいで）
（強引なおちんちんに吸い付いて離さないくらいに癒着して）
（腰から突き抜ける快感に身を任せてしまっていて）
はぁ・・・・・はぁ・・・・あ・・・お・・・ふん
（メスは失った熱を取り戻そうとして）
（見つけたオス、白鐘くんの腰にお尻を擦りつけてきて）
（うつぶせの新しいオスの先端に交尾穴を擦りつけて発情してるのをアピールして）
(強いオスは、ずんっ！ずんっ！と凛のまんこを激しく突き下ろして犯していて)
(凛もすっかりメスの声を上げて悦んでいて)
(後ろから見ていても、オスとメスが愛し合っているのがよく分かって)
(まんこは、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて悦んでいて)
うん……わかったよ。
(彼女に発情をアピールされると、交尾の体勢で、後ろからまんこに勃起を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と交尾で根元まで突き入れ手いく)
(ずんっ！ずんっ！と後ろから彼女の中を掻き回し始めて、彼女の失った熱を補おうとして)
（長い脚を大きく開いてオスを誘って）
（起き上がったオスが熱を押し当てると難なく肉穴に収まって）
んっんっ！はぁ！ふっ！はっ！ふっ！
（オスが小突いてくるとさっきまでの熱と違った違和感を感じて）
（でもすぐに肉壁がなじみ始めてメスもお尻を振り始めて）
（正常位カップルと交尾カップルに分かれて生命を生み出そうとし始めて）
（オスがお尻に腰をぶつけてくるとお尻をぱこっと押し返して）
(彼は、凛の長い足を上に向かせ、膣口をしっかり上に向かせ)
(そこに、上から突き下ろすように、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていく)
(体重を掛けて突き入れると、ゴリっ！ゴリっ！と最奥まで深くペニスが突き刺さっていって)
「ふぅっ、ふぅっ、んっ！んっ！ふぅっ……んんっ……！」
(凛の柔らかいおっぱいをグニグニ揉みながら、激しく腰を突き下ろして奥を押し広げていく)
(凛の膣内をどんどん押し広げて、子宮口に先を押付けると、グリグリ腰を回していく)
(子宮口とちんぽでディープキスを交わし、下の口で会話をしていって)
(正常位で正面から顔を見つめ合いながら、言葉でない、身体と身体で心を通い合わせていく)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(僕も、メスの膣内を、後ろからぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回していく)
(ヌルヌルドロドロのまんこを味わっていると、メスも模試を振ってきて)
(熱くぬめる穴に根元まで突き入れながら、三人の姿を見つめて)
（今日最初に交わったオスなのも忘れてひたすらお尻を振りあって）
（はへぇと舌先を出してだらしない顔をして）
（でも次第にオスのカリ首がまんこに鋭く引っ掛かりだして）
（野生の声で鳴いてるとオスに獣姦みたいな意識を与えて）
（ねっとりした淫液が穴からぬぽぬぽ出入りする肉棒にまとわって）
「ああっ！らめ！ったらあっ！おかしく！なっちゃうっ！」
（正常位のメスはオスの激しい突き込みに堪えて）
（知骨をぶつけあいながら腰を回されると子宮口と鈴割れが交わって）
（本能同士が性器を揺さぶりあって下腹部が熱くなって堕とされちゃいそうで）
あっ！おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！
（その間も交尾カップルは容赦なくお尻を振りあって）
（すっかりまんこがおちんちんの形に馴染んで）
（オスに快楽を与えるくらいお尻を振り乱していて）
（膣奥で透明なオスの粘液をぴゅっと与えられるとお尻をびくつかせて悦んでしまって）
(最初に対面座位でセックスした時とは、別人のメスの感触になっていて)
(ねっとりと濃いぃ粘液がペニスに纏わり付くのを感じて)
(後ろからでも、いやらしく舌を出しているのが分かるのを感じながら、ずんっ、ずんっと奥を突いていく)
(ドロドロのまんこの中を掻き回していると、まるでケモノとセックスしているようで)
「はぁっ！ふぅっ……んんっ！んんっ……おおっ、おおっ……！」
(彼は凛の奥を深く突くと、そのままゴリゴリぃっ……！と腰を回していく)
(恥骨と恥骨を完全に合わせ、腰を振ると、陰毛がクリトリスまでを刺激して)
(まんこを広げながら、子宮口をゴリゴリちんぽで掻き回して押し広げていく)
(体重を掛けた状態からの押し広げは、凛のまんこにどんどんちんぽｎ形を刻み付けていって)
「おっ！おおっ！おっ！おっ！おおっ……おおっ……！」
(たっぷりと凛の子宮口をこねくり回すと、再び、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろしていく)
(おっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けながら、体重を掛け、凛の子宮を押し潰していく)
(今凛を犯している、自分の顔を見せつけて)
(涎を垂らして凛に飲ませながら、激しく腰を突き下ろし、時折腰をくねらせて)
(降りた子宮に、ちんぽの味を教え込んでいって)
はっ！はっ！あぁっ……ふぅっ……！
(時折、我慢汁をちんぽの奥からメスに吐き出していく)
(すると、メスが尻を震わせて悦ぶのを感じて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと蕩けた穴の中で腰を振っていって)
「はぁ！はぁっ！ふｌっ！ふぅっ！ふぅっ……！」
(凛を突く彼のピストンが、速くなっていく)
(カリ首で肉襞をゴリゴリ擦りながら、どんどん凛を味わっていて)
（新しいオスをオスと認めると上体を突っ伏して）
（お尻を上げただけの姿勢になってばねを使ってオスの腰にお尻を叩きつけるようになって）
（交尾の姿勢なのにオスを犯すみたいに腰を揺らしてしまって）
（あへあへとシーツをなめるように熱い息をしながらまんこをきゅんつかせて）
（オスの発情を煽るみたいで）
「あ・・あくっ・・・ん・・・んく・・・はぁ〜んっ」
（オスが涎を垂らしてくるとメスはそれを受け止めるように口を開いて）
（それを飲み干すと頭の中がしびれてしまうみたいで）
（股を大きく開いてオスの激しくなってくる突き込みを受け止めて）
（ずっこずっこぶっちょぶっちょと音が響きそうなくらい腰をぶつけあって）
（メスも淫汁を弾かせてさっきのオスには見せなかったような痴態をオスに見せて）
（ひくひくっと膣奥を震えさせるとイきそうになってるのをこらえてるのをオスに伝えて）
(メスが上体を突っ伏して、尻を上げてきて)
(自分からケツを振って、ピストンしてちんぽを味わうのを感じていく)
(ぬるっ！ぬるっ！と熱く蕩けた穴の中でちんぽを根元まで埋めて)
(メスの全部を見つめながら、ぬるっ、ぬるっとこっちからも腰を振っていって)
「はぁっ！はぁっ！おっ！Ｏｏｔｔ……おおっ……！」
(凛が口を開けて、彼の垂らした涎を受け止めて飲んでいくのを見つめる)
(凛がそれを飲み込んで、うっとりしているのを感じて)
(いやらしく股を開いて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽを奥まで受け止めていて)
(ずっこ、ずっこ、ぶっちゅ！ぶっちゅ！といやらしい音が部屋の中に響いて)
(膣奥が締め付けてくると、そこを、ゴリっ！ゴリっ！と激しく突いて押し広げていって)
(ぶちゅっ！ぶちゅっ！と淫汁を撒き散らして大きく腰を振っていって)
「ほぉっ！おおっ！おっ！おっ！おおっ……んんんっ！！！」
あっ！あっ！ああっ……んんんっ！！！
(彼が、ずんっ！ずんっ！と腰を突き下ろし、最後にずんっ！と深くちんぽを突き入れ)
(ぐりぃっと腰を回し、凛の子宮口をぐぐぅっと押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、全身を震わせ、凛の子宮に熱い精子を注ぎ込み始めた)
(僕も、メスのまんこに根元までちんぽを押し付けると、身体を震わせて)
(びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、欲望を奥に注いでいく)
「おっ！おおっ……おおっ！おおっ……おおおっ……！！！」
(彼は凛の身体に覆い被さり、全身を、大きく、大きく震わせて)
(凛の子宮を押し潰して、何度も、何度も、強い精を注ぎ、弱い精を押し流していく)
(おっぱいを揉んで身体を押え付け、身体を寄せれば、唇と唇が何度も触れ合って)
（オスがそれでも容赦なく腰を叩きつけてきて）
（ただでさえイきそうなのにすぐに高められてしまって）
（限界と思うと意識を軽く飛ばしておちんちんを強引に締め付けて）
（オスはそれでも腰を揺さぶってたけど一気に腰を叩きつけてきて）
（膣奥を回して抉るようにすると絶叫と共に熱を吐き出し始めて）
（イってる最中皿に快感を与えられてメスはイキ狂ってしまって）
（静かに震えあう正常位カップルをよそに交尾カップルはまだ行為を続けて）
ああっ！あっ！お！おあっ！おあん！あうっ！あぐっ！
（オスを犯すように激しくお尻を腰に押し返して）
（ぱんぱんと乾いた音が鳴り響いて）
（単調な動きでオスを追い詰めるけどオスも必死に腰を振って抵抗するみたいで）
（でも先にオスが値を上げて膣奥で射精をはじめて）
（それでも容赦なくメスはお尻を振り続けるけど熱で子宮口が蕩かされて）
（オスの腰にお尻を叩きつけたところでビクビクとお尻を震わせて）
（まんこがおちんちんに襲い掛かるように吸い付いて蠢いて）
（肉棒に熱を吐き出させるとびくっとお尻を揺らして素直に飲み干して）
（奥の卵に新しい精を優先的に送り込むように下腹がうごめいてしまって）
（オスメスカップル二組が恍惚の表情を浮かべながら新しい生命を生み出そうとして）
(彼は、身体を覆い被せ、真下に腰を突き下ろし、上を向かせた子宮口を上から押し潰して)
(子宮口を押し広げて、中へ熱い精を注ぎ込んでいく)
(イキ狂うメスの身体を押え付けながら、二人して全身を震わせ、熱い子種を注いでいって)
(じっくり、じっくりと、静かに種付け行為が行われていく)
あぁっ！んんっ！ああっ、ああっ……ふぅっ……んんっ……！！！
(僕が絶頂して精子を吐き出しても、メスは腰を振り続けて)
(そして、ヒクヒクっと尻を震わせているのを後ろで感じる)
(根元まで突き入れたメスの中で、精を放っていって)
(彼は、凛の身体に覆い被さったまま、種付けの余韻を味わっているようで)
(凛も、嬉しそうにそれを受け止めているように見える)
(上に覆い被さって根元まで突き入れたまま、ブルブルっと身体を震わせて残滓を注いでいる様子で)
(僕の射精の蠢きが収まると、ぬるぅっ……とちんぽが抜けていく)
(メスのお尻がいやらしく見えて)
こんばんは。
ああ、一昨日は激しかったな。
(思い出すだけでちんぽが反り返ってきて)
それはそうとして お願いがあるの
ん？なんだ。改めて珍しい。
（日曜日の痴態を思い出して少し頬を染めて）
えぇと 69っていうのと駅弁っていう体位をシてみたいわ
俺のAVでも見て勉強したのか？
駅弁はこないだも二人でやったな。
そんなに気に入ったか？
(赤くなった顔を覗き込んで)
それじゃあ、69からだな。
どっちが上になる？
(そう言いながら、手早く服を脱いでいって)
（見つめてくる相手を適当に流して）
女子は上が基本みたいだし上で宜しくお願いします
（相変わらず積極的と思いながら自分もショーパンに手をかけて）
（さすがに下着を脱ぐのはいまだに勇気がいるけど意を決して脱いでいって）
俺は覆い被さるのも好きだけどな。
(そう言って、手早く服を脱いでまずは全裸になる)
(ちんぽを揺らしながら、彼女のストリップショーを視姦していく)
(意を決して全裸になる辺りで、軽くシコシコとオナニーして)
じゃあ……これでいいか？
(そう言うと、先にベッドに上がり、仰向けにゴロリと寝転ぶ)
(堅いちんぽが、真上を向いてそそり立って)
（もうサカり始めてるオスをなかなか直視できなくて）
（ちらちら目配せしてるとベッドに上がって）
（仰向けになった彼の上に四つん這いで乗っかって）
・・・・ぉ…大きい・・・・あれこんな大きかったかしら・・・・
（目の前にこの前も愛であった赤黒い熱が来て）
（カリが前より張ってるような気がして胸が高まって）
（少しふれながら質感を感じるみたいにして）
（とうぜんオスの目の前にはヘアに包まれた淫筋が丸見えで）
(ちんぽに視線を感じると、腹筋でピクピクっと上下に揺らしてみせて)
(その後は動かないで、彼女にたっぷりと勃起を観察させてあげて)
ザーメン飲むかい？
ま、たっぷり扱いてしゃぶらないと出ないけどな……
(一昨日たっぷり掻き回したまんこを、指でくぱぁと左右に開く)
(サワサワと陰毛を撫でながら、処女の時より広がるようになった穴の中を観察し始めて)
（おちんちんを起用に揺らすと根元を掴んで）
（とらえたところで鈴割れにキスして舌先でちょろちょろ舐めてみて）
飲まないわ！ あんな苦いの・・・んぅ・・・
（オスが下腹部を愛でるように触れてきて）
（す〜す〜するような変な気分になりながらこっちも肉をなめてあげて）
(彼女がちんぽをしゃぶり始めると、身体を震わせてその奉仕を味わって)
ふぅっ、はぁっ……慣れると美味いらしいぞ？
(こっちからは、まだ舐めないで少し焦らすみたいに)
(指で穴を左右に開いて、クリの辺りをクチュクチュ指先で刺激して)
（むしろ鈴割れをなめてると苦い味がしてきて）
（苦そうな顔をしながらカリや竿の部分に舌を添わしていって）
あ・・・・あっ・・・・やん
（オスが焦らしてクリを苛めてきて）
（素直すぎるくらいにお尻をびくびくさせてあからさまに感じてますと伝えるみたいで）
(ちんぽに舌が張っているのを味わいながら、自分が処女膜を破ったまんこをじっくりと視姦する)
(割れ目を大きく広げながら、彼女が尻を震わせて感じ入ってるのを味わっていって)
この後で駅弁すっからな。
少し焦らすか……んんっ……！
(愛液で軽く指を濡らすと、膣口の辺りをクチュクチュと軽く掻き回して)
（オスをなめていると膣口を指でほじくられ始めて）
（腰をびくびくさせて感じながらいったんおちんちんをなめるのをやめて）
（だいぶセックス慣れしてるけどまだオスを受け止めるには窮屈そうな淫穴で）
（オスがかき回してると淫肉が絡むようになってじんわり愛液で湿り始めて）
(指先でクチュクチュ掻き回していると、徐々におまんこ汁が溢れてきて)
(ペロっと一回指先を舐めて愛液を味わうと、一回だけ、ぬるぅっ……！と、指を根元までおまんこに突き入れていく)
(中で指を軽く曲げて、コリコリっとGスポットを指先で擦っていく)
(彼女に、まんこオナニーする時感じる所を教えてあげて)
どうだ……いいだろ……？
(おまんこの中をグチュグチュ掻き回しながら、クリをコリコリつまんでやって)
（明らかに息を乱してきていて）
（指でおなかの内側を擦られてると変な声が出てしまって）
（クリも摘まれると頭をぶんぶん振って快感に耐えて）
あ・・はぁ・・・・・あっあっん
（無意識にお尻を前後に揺らしだして）
（指で犯されてるところに集中しながらゆすってると淫汁の分泌も良くなってきてしまう）
（はしたないとどこかで思いながらも欲望に忠実で）
(お腹の内側をコリコリ擦りながら、クリをつまんでいやらしく刺激していく)
(彼女が尻を振り始めると、それで穴の中の気持ちいい所をゴリゴリ擦れるように、指を固定してあげる)
(まるで、俺の指を使っておまんこオナニーしているのを、目の前でじっくり観賞していって)
(彼女が腰を振るたびに、ご褒美にクリをコリコリ擦ってあげて)
（オスが指の動きを止めるとその点を重点的にこすれるようにお尻を振って）
（ゆったりと前後にお尻を振っているとクリを擦られて）
（びくんとお尻をはねらせるけどそれすら快感で）
（きゅんと指に淫肉が絡んで普通のオスならすぐにでも入りたくなりそうなくらい誘惑してしまって）
(目の前で、まんこに指が出入りして、いやらしくまんこ汁が吐き出されていく)
(まんこの中のザラザラの感触を指で感じて、たまらないいやらしさを感じて)
(指に絡み付くまんこの感触に、ちんぽからドロドロ汁を垂らしていって)
はぁ、はぁ、これから駅弁でハメるんだよな？
(今すぐでも、交尾で種付けしたいのを我慢して)
（すごく刺激的な行為にほんのり汗をかいて）
（お尻をゆすってるとオスが言葉を発してきてお尻の動きを止めて）
んぅ・・・はぁ・・・・ いつもの体位で・・・軽く慣れる？
（頭の中をぼんやりした感じで受け答えっして）
（キュンキュン指を絡んで淫穴は今すぐにでも欲しがってるのをオスに伝えてしまう）
(指全体で、たっぷりとまんこの感触を味わっていく)
(普段は指でまんこを味わう事もあまりなく、しかも彼女のオナニーを味わっているようで)
(互いに興奮しながら、熱いまんこの中をグチュグチュと味わっていって)
ああ……んんっ……！
(指を引き抜くと、絡んだ愛液をペロリと舐めて)
(身体を上げると、後ろから交尾の体勢で、ちんぽの先をクチュリと押し当てて)
は；あ……んんっ……あぁっ……！
(そのまま、まんこの中に、ずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
うおっ、奥まであつっ……興奮してるか？
（指を引き抜かれると腰が崩れそうになって）
（目をぱちぱち開け閉めして擦れたせいで少しイッたのを堪えて）
（肩で息をしてるとオスが熱をあてがってきて）
はぁ・・・・あ・・・ああっ・・・・っ・・・っ！
（淫口を一気に広げられてオスの腰がお尻にぶつかると奥まで合体して）
（ぎちぎちと淫肉がオスに絡みついて熱で蕩かそうとして）
あ・・・は・・・はぁ・・・・興奮しすぎた・・・わ・・・
これからは、毎回指で掻き回してやろうか？
(ずっぷりと根元まで突き入れ、腰をしっかり尻に押し付け合体して)
(ちんぽ全体で、まんこの穴の中をじっくりと味わってしまう)
(今度はまんこでフェラされたちんぽを、興奮でピクピク震わせて)
なあ、こんな幸せになるなら、毎日でもしたいな。んっ！んっ！
(両手で腰を掴み、ずんっ！ずんっ！とまんこを激しく突き始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリで肉襞を擦って、四つん這いの姿を見下ろして)
（まるでおちんちんを確かめるみたいにねっとりとまんこがからんで）
（鈴割れからとろっと滲む体液を放たれるとびくっと震えて）
（おちんちんが震えるときゅんとまんこも即応して）
や・・・は・・・あっ・・・あっ・・・・・あぅ
（オスが腰を振り始めると最初から振りが大きくて）
（すぐにぱんぱんとオスメスが愛し合う音が部屋に響き始めて）
（モデル体型だからおっぱいはそんな無いけどお尻と腰の括れでオスを虜にしてしまうみたいで）
(括れた腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
(奥に突っ込んでグリグリ腰を回して、我慢汁を奥に放って染み込ませていって)
(まんこがヒクっと震えるのをちんぽで感じて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！
(大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！とメスのケツを腰で叩いていく)
(四つん這いの姿は、括れた腰に大きなケツがいやらしくて)
(メスの全てを見つめながら、激しく腰を叩き付けていって)
やべぇ、駅弁の前に種付けしそうだぜ……くぅ……！
（余裕無さそうにオスがメスを突いてくるのに気づいて）
（お尻を振る暇もなく高めさせられてしまいそうで）
（69のせいでまんこもかなり発情させられてたせいできゅうきゅうおちんちんを啄んで）
あっあっ！あん！あん！あん！あん！んぐっ・・・く・・・くひっ
（オスの激しさに耐えかねてさっきの軽イキと合わせて２度目の絶頂を迎えてしまった）
（びくびくっと腰を揺らしながら逞しいオスを誘惑するみたいにまんこが蠢いて）
（きゅっと熱を放つ奥に誘うように絡んでしまう）
(しっかりとメスの腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこの中がかなり発情しているのが分かって)
(こっちも、フェラとまんこオナニーで昂ぶった身体で、ちんぽを深く突いてまんこを掻き回していって)
あぁっ！あぁっ！あっ！あっ！あっ……んんんっ！！！
(そして、メスに激しく突いていると、メスがまんこ絶頂を迎えたのが分かる)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と奥を掻き回した直後、ずんっ！と力強く最奥を突いて)
(まんこの絡み付きに誘われるままにメスの熱い最奥を突くと、ぞのまま「ぶびゅっ！ぶびゅびゅっ！ぶびゅっ……ぶびゅびゅっ……！！！」と)
(熱いメスの最奥に、オスの熱い熱を注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ、種付けしてるぜっ……くぅっ……孕めっ……！！！
（絶頂中もオスが腰を振り乱してきて）
（でも最奥に招かれると勢いよくソコに熱を放ちだして）
あ・・・は・・・体位は・・・・あっん
（薄れてた意識を戻しながらバックセックスでナカダシされてるのがわかって）
（振り返って弱弱しい顔つきでオスに約束が違うと睨んで）
（その間も容赦なく射精されてまんこを一巡した精が結合部から滲んで流れて）
(まんこオナニーでトロトロに発情したまんこに誘われるまま、最奥にずっぷりちんぽを突き刺したまま)
(何度も、何度も身体を震わせて熱い精を放っていく)
(まんこの蠢きに誘われるままに奥に突き入れ、押し広げた子宮口から子種を注いで染み込ませていって)
はぁっ……お前のまんこが誘ってんだから仕方ねーだろ……はぁ……！
(メスはこっちを向いて睨んでくるけど、まんこは嬉しそうに子種を染み込ませていて)
(密着させたまんこから、ザーメンがトロリと溢れ出てきて)
はぁ、はぁ……交尾は今度してやるから、な？
(後ろから、お尻をムニムニ揉んで種付けの余韻を味わっていく)
(平日から、最高のパートナーと幸せを分かち合うと、ストレスも吹き飛んでしまって)
（オスがしっかり繋がりあったままでお尻を振っても踏ん張っても離れられなくて）
（セックスしか考えてない最低男と無理やり結ばれてしまってるみたいで）
あ・・・・あ・・ぁ・・・はぁ・・ん・・・また出てる・・
（でも精を受け止めてるとだんだん静かになっていって）
（お尻を愛でられるように撫でられるとすっかり甘えるような鳴き声を出して）
（射精の波と旅素直にびくっと背中を震わせて感じてしまう）
(最初は離れようとしていたメスも、最後は甘えてくるような声を出していて)
(根元まで突き入れたまま、お尻を優しく愛でるように撫でていって)
(びくっ、びくっと身体を震わせ残滓を注いで染み込ませると、彼女も背中を震わせて感じ入って)
はぁ、ふぅ……駅弁もいいけど、今日もいい経験できたろ……？
(彼女の甘えるような鳴き声に、お尻を撫でるのをやめられなくなってしまって)
(繋がったまま、ずっと聞いていたくなってしまう)
（射精がようやく止むとおちんちんが若干萎えるのがわかって）
調子に乗らないでっ！
（オスが緩んだすきにお尻を引くけど張ったカリ首でナカがこすれて）
（半分くらいお尻を引いたところで止まってしまう）
（要するに感じすぎちゃったみたいでぶるぶるして）
(メスが腰を引いてくるけど、半分位で止ってしまって)
(中はドロドロぬるぬるの熱いまんこで、メスが感じ過ぎているのが分かって)
(それが分かると、ちんぽが中でムクムクと堅くなっていって)
ほらっ……んんっ！
(メスの腰を掴んで、ずんっ！と奥を突いてやる)
(反り返ったちんぽで、ゴリぃっ！とメスの肉襞を擦り上げて)
(感じ過ぎたメスを、更にイキ狂わせようと腰を使い始めて)
はぁ！はぁ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！
(交尾で、後ろからぱんっ！ぱんっ！とメスを激しく突いてやる)
(感じ過ぎた所から、更に激しいピストンで中を掻き回していって)
（萎えてたはずのオスがまた膣の中で本性をあらわにし始めて）
（腰を再度掴まれるとズコっと奥まで犯してきて）
（交尾セックスが再開されてしまって）
あ・・・ワヤさ・・・・んっ・・・あ・・はぁ・・・はぁっ
（さっきは独りよがりだったのに今度は奉仕するみたいに激しく腰を振ってきて）
（ぱんぱんぱんぱんぱんっとお尻をはたかれ続けてると結合部の淫液がお尻に弾けだして）
（しぶきを放ちそうなくらいお尻と腰を濡らしてしまって）
はぁ・・・はぁ！はぁんっ！あん！あん！あっ！あっ！いいっ！いいっ！
（メスも卑猥な本性をあらわにし始めて）
（腕を立てて腰を弓ならせて上体を高くあげて）
（お尻をオスに突きだすと大きめに股を開いて）
（もっともっと突きなさいと命じるみたいに挑発して）
(今度は奉仕するように、後ろから激しく腰を振っていくと、淫汁が結合部から弾けてきて)
(互いの身体をぐちょぐちょにしながら、後ろから激しく腰を振っていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
(メスが、腕を立てて股を開いて、、もっと突いてこいと挑発してくる)
(後ろから、大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けていって)
(さっきまでと違う角度で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスの中を突いて掻き回し、奉仕していく)
（オスがカリが外れそうなくらい腰を引いて）
（ぱんっと一気にお尻まで叩きつけることで最高にまんこがこすれて）
（まんこもご褒美に奥までやってきたおちんちんをきゅっと締め付けて鈴割れから体液を吐き出させてあげて）
（単純に見えるセックスだけど性器同士はイブアンドテイクして）
はっ！あは！はぁ！はへっ！あふっ！あん！あん！あんっ！
（いつの間にかいつものアヘ顔になって舌先を出して）
（オスの動きに合わせてくいくいお尻を左右に振って）
（そのおかげで擦れ方が変わってお互い快感を分かち合ってしまって）
とりあえず設定としては、フェイトおねーちゃんが僕を引き取って育てようとして
逆に雌豚として調教されちゃう、みたいな感じかな、って思ってたんだけど
おねーちゃんとしてはどんな感じで考えてたのかな？
私が考えてたのも、そんな感じかな
だから同じことを考えてたみたいだね。
そうなると、あとは具体的にどんな風に調教するか、かな？
それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうって事になって
体を洗ってあげるって言って、おっぱいやおまんこまで弄っちゃって
フェイトおねーちゃんの体を発情させてからチンポぶちこんでアヘらせて調教する、とか？
あと、フェイトおねーちゃんというよりフェイトママって呼んだ方がいいかな？どうしよう？
トリップでちゃったから、変えておくね
お風呂でされちゃうんだね。
声が響いて恥ずかしいんだろうなぁ。
うーん、呼びやすい方でいいんじゃないかな？
僕が前も洗ってあげるって言ってもおねえちゃんは嫌がったり不審がったりせず
僕が純粋な善意でやってると思って一切抵抗しないでくれるといいなあ
それじゃあフェイトお姉ちゃんで呼ばせてもらうね
後はどんなプレイをしようかな、異物挿入は？オマンコにシャワーヘッド突っ込んで中出しマンコを洗ったりとか
カメラを持ってきてフェイトおねえちゃんの裸とかエッチなポーズを撮ったりとか
余裕があったらお風呂で調教した後もお風呂から出て野外調教したり、真・ソニックフォームの格好させてエッチな事したりしてみたいな
叱ったりはするかもだけど、好意でって示されたらそれ以上は何もできないんじゃないかな
そのくらいなら、問題ないよ
もっといやらしいこととか、恥ずかしいことをさせられてもいいぐらい
服装だって、もっといやらしく下品なくらいに恥ずかしい恰好させられる方が嬉しいかも
うん、それじゃそういう感じでよろしく
下品に改造された真・雌豚・ソニックフォームとか着せてみたいね
それじゃあそろそろ始めようか？お風呂に入ってるところからってことで
書き出しはどちらからやろうか？
そういうのをもらえると、うれしいな
どういう感じの子か知りたいから、書き出しをお願いしてもいいかな？
【了解、それじゃ始めるね】
（10歳ぐらいのやせた体で、黒髪、沈んだ目をしている少年）
（孤児だったところをフェイトに引き取られて数日）
（今までは心を開いていないというフリをして距離を置き、じっと観察に徹していたが）
（この日は積極的に打ち解けようとしているのか、一緒にお風呂に入ったりしていた）
……
（その頭の中ではフェイトの肢体をじっくりと視姦し、自然な感じで眺めており）
お…おねえちゃん…フェイトおねえちゃん
おねえちゃんの体、洗ってあげたいけど……いい？
（恐る恐るといった感じで声をかけ、上目遣いで気弱な子供が打ち解けようと努力しているフリをしてフェイトを罠にかけようとする）
【では、よろしくお願いします】
（すぐに心を開いてもらえることがないのは、これまでの経験で分かっている）
（親身になって話しかけたり、世話はするものの、拒絶すれば強要することもなく）
（お風呂に誘ってみると、この日は珍しくも了承してくれて）
（視線を感じてはいるものの、そこに込められた意図など知るはずもなく）
（大きな胸やくびれた腰、肉付きのよい尻や太もも等その肢体を惜しげもなくさらしていて）
体を洗ってくれるの？
それじゃあ、お願いしようかな
（それまでは、あまり言葉を返してくれなかった子が、お風呂に入るのを了承してくれたばかりか）
（慣れようとしてくれているのか、ある種の手伝いを申し出てくれたのが嬉しくて）
（笑顔でスポンジを手渡して）
う、うん、それじゃ…洗う…ね
（スポンジを受け取り、フェイトがバスチェアに座るとまずは背中から洗っていく）
……どう…かな
（わしわしと子供の力で背中を擦り、垢を擦り落とすように洗っていく）
（しばらく無言で洗い続けた後、フェイトの前面に回り込む）
…いつものお礼だから…全部洗いたいんだけど……
（フェイトの体を全身洗ってあげたいと告げて、それもあくまでお礼だと主張し）
（本当は疚しい事しか考えてないのだが、好意での行動であるという演技を貫き通しつつ）
（まずはフェイトの首筋あたりから、警戒をできるだけ小さいものにするように洗い始めていき）
（徐々にスポンジが下に下がり、フェイトのおっぱいをゴシゴシと少し強めに洗っていきつつ）
（ちら、とフェイトの様子を気にして、顔色をうかがう）
（邪魔にならないよう、長い髪を前に流して背中を洗ってもらい）
洗ってくれて、ありがとう。気持ちよかったよ。
それじゃあ、今度は私が洗って……
（背中の洗いっこでもしようかと思ったところで、再度の提案を受けて）
そう？せっかくだから、お願いしようかな。
んっ！
（警戒など、するはずもなく前も洗ってもらうが、
スポンジが胸元に近づきそこを強めに洗われるとこれまでとは種類の違う声を上げ体を固くさせ）
もう少し、優しく洗ってもらってもいいかな？その、ちょっと…強いかなって
（いやらしいものを感じてしまうが、好意をそういった形で受け止めた自身を恥じながら）
（それ以上、いかがわしいものを感じないよう加減してもらうように申し出て）
（それでもわずかに意気が上がり、胸の先端が固くなり始めており）
そ、そうなの？ご、ごめんなさい…
ゴシゴシしちゃって……痛いよね……
（怒られたかと思ってびくっと体を硬直させ、少し考え込むと）
えっと……じゃあ、手で洗う、ね。手洗いは優しいっていうから……
（服を洗う時の手洗いと勘違いしてるフリをして、どさくさに直接おっぱいを揉もうとし）
（手に泡をつけてフェイトのおっぱいを洗い始める）
……
（少年の手は乳房を丁寧に揉み始め、乳房の隅々を優しくこね回し）
（かと思えば、硬くしこった乳首も洗い、そこは更に優しく慎重に扱い）
（ゆっくりと丁寧に揉み潰し、フェイトの劣情を煽っていき）
（フェイトの体が興奮し始めているのも理解しつつ気づいていないフリをする）
んぅ…ぁ……ふぅ…はぁ……
そ、それは洗濯じゃない、かな…んん……
（だんだんと愛撫じみた手つきになってはいるが）
（こんな歳の子がそのようなことを考えるはずはない）
（そんな発想をしてしまう自分がどうかしているのだと、されるがままになって）
あぁっ…は、……
（男性経験などあるはずもなく、自慰行為も多くて月に１度か２度、しないほうが多いくらいの体だが）
（少年の愛撫にかかれば瞬く間に発情させられてしまい）
（切なげに太ももをこすり合わせながら、少年に身を任せて）
胸は…このくらいでいいかな……
（おっぱいをしっかり洗い、頃合いだと思った頃に手を離し）
（次はスポンジでお腹まわりと足を洗っていく）
ごし…ごし……おねえちゃん、足の間が洗えないよ
ちょっと開いてくれる？
（ほんの少しづつ言葉が強くなり、フェイトに半ば命じるような発言をして足を開かせる）
（スポンジでしっかりと足、ふともも、その内側も汚れを落として綺麗にしていき）
（ついに股間の割れ目にまで魔の手を伸ばしていく）
こんなところにも髪の毛があるんだ…ここも洗わないと
（などと、わざとらしくトボけた事を言いながらフェイトの陰毛に少量のシャンプーをかけて）
（その毛を丁寧に手洗いしつつ、偶然を装って指先がフェイトの秘所に何度も当たり）
（指先が偶然割れ目を擦ったり、クリトリスに軽く当たったりを繰り返していく）
はぁはぁ……ご、ごめんね……
（熱に浮かされたように、瞳をとろんとさせ）
（命じるような言葉にも咎めることなくしたがって、ちょっとと言われたにも関わらずはしたないくらいに開いて）
あっ！んっ！はぁぁ……はぁん……
（胸の時と違い、制するような言葉を出すことはなく）
（少年の指が大事なところに触れるたびに甘い声をあげ、わずかに腰をくねらせ）
（一瞬発情した雌の顔を覗かせる、それでも親であろうとかろうじて取り繕って）
も、もう大丈夫…だから、今度は私が洗ってあげるね。
（これ以上はいけないと、自身が少年を洗うよう申し出て）
え…なんで？体洗ってあげるって言ったのに……
（フェイトが止めようとしても少年はその手を止めるような事は無く）
（むしろ、フェイトの罪悪感を煽るように怯えた声で抗議をして）
おねえちゃんの体洗ってあげると嬉しそうな声出すから…
喜んでくれてると思ったのに……嫌だった……？
嫌じゃないなら…もっと洗ってもいいよね？
（などと強引に押し切り、フェイトのおまんこの中につぷ、と指先を挿入する）
ここも沢山汚れが溜まるっていうから……ちゃんと洗ってあげるね
（フェイトのおまんこに子供の指が2本3本と入っていき）
（膣内をぐちゃぐちゃと激しく引っ掻き、乱暴に刺激を与えていき）
（フェイトを快感で腰砕けにしてやろうと激しい責めを始める）
そ、それは……その……嫌じゃないよ？
嬉しいんだけど、その……
（少年の意図どおりにたっぷりと罪悪感を感じ、それ以上何も言えず）
もちろん、洗ってくれて……はぁん！
や、ぁ…あんっ！あっ、あっ……
ちょ、ちょっと待って、そこは…んふぅ！
（もう、みだらな声抑えることなどできず）
（もれる声は吐息交じりの声から、明らかな喘ぎ声に変わり）
（痛いくらいであろう乱暴な動きにも即座に順応し、少年の指使いの虜となって）
（与えられる快楽にどっぷりと溺れてしまい）
そうだよね！じゃあ、おねえちゃんの体、隅々までちゃんと洗ってあげる！
（そう言いながらたっぷりとフェイトのオマンコをかき回し、指先で膣壁のあらゆる箇所を引っ?いて滅茶苦茶にしつつ）
（フェイトをバスチェアーから下ろして床に押し倒し、足を拡げさせたみっともないポーズをとらせる）
それじゃ、今度はお姉ちゃんに洗ってもらおうかな
僕のおちんちんをお姉ちゃんのここでね
（そして、既に固く勃起したペニスが姿を見せる）
（それは大人顔負けのデカチンで、少年の体に釣り合ってるとは言えず）
（しかし、びくんびくんと痙攣し、完全に皮の剥けきったチンポは偽物とは思えない）
（そんな極太チンポがフェイトのおまんこにごりっ、と押し当てられて）
（そのままメリメリを穴を押し広げながらゆっくりと押し入り、フェイトのおまんこの中に先端がすっかり埋没し）
（更に奥に入り込もうと腰を押し付けて、じっくりとチンポの味を覚えさせるようにチンポが侵入していく）
【20時頃からならまた時間が取れるんだけど】
【分かりました、では20時から再開ということで】
【伝言板で待ち合わせでいいでしょうか？】
【それで大丈夫だよ。それじゃあ、また20時に】
【付き合ってくれてありがとう】
【それでは一旦スレをお返ししますね】
はぁ…はぁ……っ！！
（膣壁をめちゃくちゃにかき混ぜられ、達したところをみっともない姿で転ばされるように押し倒され）
……え？
（目の前に突きつけられたそれに目を奪われる）
（男性器をいくつも見たわけではないが、明らかに年齢にそぐわぬそれに息をのんで）
ち、ちょっと待って！
ひっ！ぁ………ひぐっ！くぅぅぅぅ………
（さすがに止めようとするが、構わず少年の肉棒が割れ目に押し入り蹂躙されて）
（初めて男を受け入れたはずのそこはまるで征服されるのを待ちかねていたように絡みつき
、締め付け本人の意思とは無関係に歓迎し）
（その形を覚えようとするようにくわえこんで）
【改めて、よろしくね】
ほら、どんどんおねえちゃんのオマンコの中に入っていくよ
おねえちゃんのまんこ気持ちいいよお、これでおちんちん洗ってくれるんだよね？
（などとふざけた事を言いながらゆっくりと一番奥までねじ込み）
（子宮をごり、とちんぽの先端が押し上げて、膣内をチンポで埋め尽くす）
ふああ、すごい、フェイトおねえちゃんのまんこ凄いよっ！
（そのまま少年は激しく腰を振り、フェイトが処女だろうと構わず穴ぼこにするため犯し始める）
（がつんっ、がつんっ、と激しく腰がぶつかり、チンポが根元まで一気にねじ込まれる度に子宮を突き上げ）
（チンポが引き抜かれる時はカリ首が膣壁に引っかかりながら穴を抉っていき）
（じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて、浴室内に水音と肉のぶつかり合う音を響かせながら）
（フェイトのおまんこをチンポの為の雌便器穴にする為の調教が始まっていく）
ひぁっ！くっ…あぁぁ……や、やめ……ぐぅぅ……
（かすれた声で少年を制止し、体を起こしていったん押しのけようとするも）
（奥を突かれると、たまらず元の脚を開いたみっともない体制に戻され）
あ、あぁっ！ダメ、やめ……はぁぁぁぁん！
（子宮を突き上げられるたびに、思考が快楽に染まり何も考えられなくなり）
（カリが膣壁をひっかく度に膣壁を少年のデカチン専用の便器穴に変えられていく）
はぁぁ、あっ！ひぅっ！き、気持ち…い……
（しばらく犯されていると、わずかな抵抗さえもなくなり自ら腰を振りだして）
そうでしょ、おねえちゃん、気持ちいいでしょ？
なら止めなくてもいいよ、ねっ！
（すっかり先ほどの気弱な少年の演技は引っ込めて）
（目の前の雌を調教する雄として振る舞い、ガツガツと肉穴を穿り返す）
あんまりセックスしたことないでしょ？この締りのキツいオマンコだもん、分かるよ
ほらほら、おねえちゃん、もっとおっぱいをタプタプ揺らしてよ
やっぱり大きなおっぱいは弄び甲斐があるなあ
（フェイトのおっぱいが揺れるのを面白そうに眺めつつ、腰の動きはどんどん早くなり）
（今にも射精しそうなくらい硬く雄々しく勃起したチンポが執拗に子宮口を狙って）
（その入り口をどすん、どすんっ、と子宮ごと揺らす勢いで突き上げ続ける）
あふっ、はぁ…あ、あんっ！
いい、やめなくて…いい、からぁ……
（少年が本性をあらわにしても、保護者として咎めないばかりか）
（雄に屈した雌のようにふるまう）
はぁ、はぁ……あっ！は、初めてぇ……セックス、こんな、気持ちいい…なんてぇ…
む、胸ぇ？
（少年が突き上げるたびに、大きな胸がたぷたぷ揺れているが、もっと胸を揺らせと指示されて）
（腰をくねらせれば、暴れるように胸が揺れて）
（子宮を揺らされるたびに、保護者から奴隷へと変えられていく）
ふふっ、いいよいいよ、フェイトおねえちゃん
もう何でも僕の言いなりになっちゃったね？
それじゃあ、そんなお姉ちゃんにはご褒美だ！
（がしっとフェイトの腰を掴むと、ぐりぐりと腰を押し付けて子宮を押し上げ）
（射精寸前だったペニスが本当に今こそ精を吐き出そうとしている）
それじゃあフェイトおねえちゃんのおまんこの中にたっぷり種付け中出しするよ
ご主人様の精液の味をしっかり子宮で覚えてねっ！
（ビュルルル！どぷどぷどぷっ！！）
（少年がそう宣言すると同時に大量のザーメンが思い切り噴き出し始め）
（子宮口を勢いよく貫きながらビチャビチャとザーメンが子宮内へと注ぎ込まれていき）
（フェイトを自分の雌として調教し、上下関係を叩きこむ為の種付けを行っていく）
あ、あぁ……はぁぁ！あっあぁああああああ！
（子宮を押し上げるほどの突き上げに、みっともないアヘ顔を晒して）
（初めての性行為だというのに絶頂に達する）
（子宮の奥に叩きつけるように吐き出される精液と強烈な絶頂はフェイトの価値観を塗り替えるには十分で）
はぁ…はぁ………はぁ…
（絶頂の余韻から半ば意識を失っていたが、ようやく意識を取り戻したフェイトが少年を見る目は大きく変わり）
（先ほどまでの保護者ではなく、雌の目を少年に向けていた）
はー、出した出した…さて、と
（フェイトのおまんこからずぶぅ、とチンポを引き抜き）
（精液と愛液でべとべとに汚れきったそれを見せつけながら立ち上がり）
（フェイトを上から見下ろす形になりながら話しかける）
フェイトおねーちゃん、今日から僕がおねーちゃんのご主人様だ、いいね？
もし、それがちゃんと理解できたなら、挨拶から始めてもらおうかな
ちょっと待っててね、あれを持って来よう
（そう言って少し浴室を出るとすぐに戻ってきて、手にはビデオカメラが握られており）
カメラの前でマンコを広げながら奴隷宣言するんだ
「私、フェイト・T・ハラオウンは親失格の雌豚です」「今日からご主人様の精液便所豚フェイトになります」
と言いながら、さっき種付けしてもらったばかりのおまんこを広げてエッチなポーズをとってみてよ
（最初が肝心とばかりに、しっかりと奴隷という立場を自覚させるように自己紹介をさせようとする）
はぁ……あ……
（抜けるのを惜しむようにキュッと締め付け）
（精液と愛液にまみれた肉棒をうっとりと見つめてから）
（自分よりずっと年下の少年を見上げてその言葉にうなずいて）
（少年がむけるカメラに向かって、恥ずかしげもなく割れ目を広げる）
（精液を溢れる様を見せながら奥まで晒して）
わ、私フェイト・Ｔ・ハラオウンは母親失格の雌豚です
今日からは母親を辞めて、ご主人様の精液便所豚フェイトになります
（言葉を言い終えると性器を拡げ奥を晒したまま脚を蟹股に開いて、みっともなくへこへこ腰を振って）
（自分なりにエッチでみっともないポーズをとって見せる）
（フェイトの情けない姿をじっくりと撮影し）
（おっぱいをアップで撮ってみたり、割れ目にレンズを近づけてみたりしつつ）
うわあ、凄いな、フェイトおねえちゃんってここまで下品な事が出来るんだ
ちょっとだけ幻滅しちゃったなー、ふふふ
（腰振りダンスを続けるフェイトをしばらく撮影し、オマンコに指先を突っ込んで遊んでみたり）
（指を3本ほどつっこんでぐちゃぐちゃになるまでかき回し、奴隷宣言するフェイトをからかって遊んでいく）
それじゃあフェイトおねえちゃん、続きはお風呂を出てやろうか
そうだなあ、真・ソニックフォームとかの格好で遊んでもらいたいなあ
（そう言いながらフェイトの手を引いて歩き出し、風呂場を出ていく）
はぁ…あぁ♪
んぅ！くぅ……はぁぁん……
（自身の体を見せびらかすようにくねらせ、カメラに痴態を収めていく）
（割れ目にレンズが近づけば、そのまま腰を突き出したりもして）
……はい
（従順な犬のように少年に手を引かれ、股間から精液を垂らしながら風呂場から出ていく）
（そして、少年に連れられた先で真・ソニックフォームを披露し期待するような眼を向けて）
それじゃあここら辺で…っと
（適当な場所でフェイトに変身してもらい、真・ソニックフォームを見ながらおお、と目を輝かせて）
いいねえ、このままでもすっごくエロいよね
このお尻もかなり露出してるよね、恥ずかしくないの？
（フェイトのお尻を掴んでペチペチと叩いてみたり、鼻を押し付けてお尻の臭いを嗅いでみたりして遊び）
ならここから改造しちゃおうか。お姉ちゃん、この部分を完全なTバックにしてお尻の肉を完全に丸出しにできる？
（などと命令して、フェイトにコスチュームの形を変えられないか命じてみる）
（レオタードにも似た衣装は体のラインがはっきりと出ており）
（速さを求めたために、可能な限り厚みを削ったそれでは、少年の手の感触や鼻先の感触までもはっきりと伝えて）
あんっ♪少し、恥ずかしいですけど……その、強みを生かそうとしたらどうしてもこうなってしまって
（少年がお尻を叩けば甘い声をあげ、顔を押し付ければ自らもお尻を押し付けるように突き出して）
あ、はい……できます。
これも、自分で調整したものなので……
（少年の目の前で、調整を行えばお尻を覆っていた部分の布の面積がさらに減り）
（もはや紐と言っても差し支えないようなＴバックに変わって尻の割れ目に布地が食い込むようなデザインに変わり）
ふーん、強みねえ…ただ露出狂な訳じゃないんだ、なるほどね
ちょっとは恥ずかしいってちゃんと思ってたんだ
お、すごいすごい、そうだよ、こうして欲しかったんだよ
そして、このお尻に…
（フェイトのお尻に「メスブタ」「ドスケベ」「バカ」と落書きしていき）
（綺麗なお尻が子供のイタズラ書きに汚された玩具のようになってしまう）
（そんなお尻もビデオカメラでしっかりと撮影しておく）
へへっ、いい感じいい感じ、じゃあ次はおっぱいかな
（フェイトの前に回り込むと、まずは手始めにそのおっぱいをぎゅっと持ち上げ）
このおっぱい部分はどう改造しようかなあ…おっぱいの形にピッチリってのもエッチなんだよねえ
そうだ、これ、鎖骨の辺りから穴をあけておっぱいの上半分がほとんど丸見えってのはどうかな？
（おっぱいをぐにゅうっ、と思い切り持ち上げ、指を食い込ませながら楽しげに笑って）
（乳首の位置を探り当てると、服の上からぎゅうっとフェイトの乳首を引っ張って弄っていく）
露出狂、なんかじゃ……んっ……
（ペン先がお尻をなぞる感触にくすぐったそうにしながらも、抵抗はなく）
（むしろ落書きを見せびらかすよう、カメラに向かってお尻を揺らし）
喜んでもらえて、嬉しい…です。
ひぅっ！あふぅ…あはぁぁん！
（少年が胸を持ち上げればたぷんと揺れて）
（指を食い込ませて揉みしだけば適度な弾力で反発しながらも手の形に合わせて胸の形が変わり）
こ、これでいいですか？
（乳首を引っ張られて軽い絶頂に達して体を痙攣させ）
（少年の指示に従い調整を行うと、こんどは胸元が変化する）
（鎖骨のあたりから大きく胸元が開き、乳輪が露わになるかどうかの際どいところまで露出するようになって）
いい感じになってきたね、お尻とおっぱいがかなり丸見えになってエロいよ
（おっぱいから手を離すとビデオカメラでフェイトの周りをまわりながら撮影し）
（我慢できなくなってきたのか、チンポがむくむくと大きくなり始める）
うーん、催してきちゃったなあ
（ぼろん、とデカチンを取り出して、それをフェイトに見せつけながらにやにやと笑って）
次はおまんこの上に縦にスリットを入れてみてよ
スリットを入れたらおまんこごと左右に広げておマンコ穴を見せてね
準備が出来たら、フェイトおねえちゃんのおまんこにこれを突っ込んであげるから
（そう言いながらビクンビクンと脈打つ肉棒を持ち上げて、雄臭を放つそれをフェイトにつきつける）
あ、ありがとうございます。
（カメラを向けられていると、次第に息が荒くなっていき）
（デカチンを目にすると、瞳を潤ませ吐息を漏らす）
（頭にあるのはつい先ほど犯された記憶と、その快楽）
はい、ご主人様。
（三度目の調整を行い、秘所の割れ目にそったスリットを入れ）
（そこで懇願する言葉を吐こうとするも、ひと呼吸置いて）
その前に、ご主人様にバルディッシュの管理権限をささげます。
（そういってその場で管理者を少年に変更してしまう）
これで、全てご主人様の思うがままです。
どんなデザインにも変更できます、どんな機能でも付けられます。
（その後、デカチンが欲しい一心でスリットごと割れ目を開いて雌穴を見せる）
ご主人様の精液便所豚のオマンコにデカチン入れてください、お願いしますぅうう
うん、これは？ああ、なるほど、これがあればフェイトおねーちゃんの服を改造し放題なんだね
ありがとう、確かにこれは僕が持っておくべきものだね
（バルディッシュの管理権限をあっさり受け取り、にやにやと嬉しそうに笑って）
ま、次はとにかくフェイトおねーちゃんのおまんこを味わうか
そのスケベな服でオマンコ丸出しとか本当にエッチだよね
息子として引き取ったつもりのオチンポにズボズボされて奴隷になっちゃった気分はどう？
（広げられたフェイトのおまんこにチンポの先端を押し当てて、めりめりめり、と遠慮なく挿入を始めていき）
（そのまま一気にどすんっ、と突っ込んでフェイトのおまんこの中をかき回し始める）
あははは、気持ちいいよ、おねーちゃん。フェイトお姉ちゃんの便器マンコ最高だね！
（じゅぼじゅぼじゅぼと音を立てつつ、猛々しく勃起したチンポはゴツンゴツンと子宮を叩き）
（更に両手を伸ばしてフェイトのおっぱいを掴み、胸の服の穴を下にずらして乳房を完全に露出させる）
ふふ、こんな簡単におっぱいが見えちゃうなんて、おっぱいを見て欲しがってるみたいな服だね
おねーちゃんはどう思う？
（フェイトの巨乳を鷲掴みにし、根元から絞り上げるようにぎゅうっと揉み潰しながら聞いてみる）
はい、その通りです
（自分の大事なものをささげられた歓びに体を震わせ、ニヤニヤ笑う少年の前で土下座して）
とてもいやらしくて、奴隷にふさわしいと思います
あっはぁぁぁぁ♪
チンポ気もちいぃ！奴隷でも、いいですぅ。チンポ貰えるなら、奴隷でもいいです。
（たった一度の性行で奴隷に躾けられた体は、主であるデカチンを嬉しそうに受け入れ）
（性器は肉襞を絡みつかせながら愛液を吐き出し、ひくついて）
（たった一突きで乳首もクリトリスも固くさせ性行の準備を終わらせた）
あふっ！あんっ！あぁぁっ！はぁん！おほっ！
（少年が突くたびに絶頂して、潮を吹いてガクガクと体を痙攣させ）
（ついには甘ったるい喘ぎ声どころか、獣のこえにも似たみっともない声さえ上げて）
ご主人様の言う通りですぅぅぅ！
おっぱい見てもらいたくて、こんなデザインに変えましたぁ。
えっちなおっぱい、見てくださいぃ
（ぶるんと胸をゆらしながら、露わになった胸を見せつけるように胸を張り声を上げる）
（実際には言われるままに変えたのだが、今のフェイトには少年の言葉は全て正しく）
（少年が見たがって欲しそう、といえば事実はどうあれ見られたがっているのだと肯定して）
なるほど、フェイトお姉ちゃんは僕が思っていた以上の変態さんなんだね
おっぱいを見て欲しいならいつでも見てあげるのに
わざわざこんな変態衣装を拵えるなんて、本当に悪いおねえちゃんだな
（フェイトのオマンコを激しく突き上げながら、悪乗りして徹底的に罵倒しつつ）
（丸出しになったおっぱいに平手を振り下ろしてバシン、バシンッ、と叩いて赤く腫れあがらせる）
そんな変態フェイトおねーちゃんにはお仕置きでもっとエッチな服に変えちゃおうか
（そう言うと、バルディッシュの権限を試すのを兼ねてフェイトのコスに手を加える）
（フェイトのおっぱい部分が組み代わり、黒い革のベルトのようなものがおっぱいを根元から締め上げるように巻き付き）
（フェイトの巨乳を強調しながらも、フェイトの乳房を締め付けて苦痛でお仕置きを兼ねた服になる）
ほら、こんなのはどう？見られたいなら存分に見てあげるよっ！
（より卑猥になった真・雌豚・ソニックフォームのフェイトを眺めながら楽し気に犯し続け）
（フェイトのおまんこの中でどんどんチンポが大きく膨れ上がり、子宮をゴリゴリと突き上げていく）
ふぐぅっ！くっ！はぁぁぁ……は、はい……私は変態です。
おっぱいみてもらうためだけに、変態衣装作ってごめんなさいぃ
（下品な声をあげながら、少年の言葉をすべて肯定して）
（胸を叩かれる痛みさえも快楽に変えて、きゅうきゅうとデカチンを締め付ける）
はぁぁっ、うくっ！む、胸がぁぁあ…締め付けられてぇ
素敵な衣装、ありがとうございます
（大きな胸を強調すると苦痛を与えるそれを、苦痛と共に受け入れて）
あぁぁ、ありがとうございます！もっと、もっと見てください！
（少年の腰の動きに合わせて自らも腰を振りながら、胸や尻を揉んでより多くの快楽を味わい）
ううっ、くうう…おねえちゃん、おまんこ凄いね、こんなに締め付けて来るなんて
よっぽど僕の精液を搾り取りたいんだ？
おっぱい見られたいところといい、本当にスケベ過ぎるよね、おねえちゃん
（フェイトの乳首を抓み、じゅぶじゅぶと穴を擦りあげながら今にも射精しそうになり）
それじゃ出すからね、しっかりおまんこで受け止めてよっ！
（そう言いながらフェイトの子宮の入り口にどすん、とその先端を思い切り叩きつけ）
（そのままビュルルルルル！と盛大に射精が始まり、フェイトの子宮内にびちゃびちゃとザーメンを流し込んでいく）
ほら、ご主人様の精液で中出し種付けされて感想はどう？
フェイトおねーちゃんのおまんこはもうすっかり僕専用の便器穴になっちゃったって感じでしょ、へへっ
（精液を出しながらそれをフェイトの子宮に塗りたくるようにチンポでぐりぐりと擦りつけ、征服感を味わう）
んんっ！はぁぁ…あはぁん！
はい、私はスケベな雌豚です
精液、欲しいですぅ、乳首もあそこも気持ちいいのぉ！
雌豚の子宮に精液ぃぃぃ！
（強烈な突き上げに半ば白目を剥いて絶頂し）
あふ、あぁぁ……精液……中出し、嬉しいです
こんなに、いっぱい……ありがとうございます
（精液をたっぷりと注がれてぽっこり膨らんだそこを撫でながら）
はい、私のおまんこはもうご主人様専用の便所穴です
ふふっ、凄い顔になっちゃってるね、おねえちゃん。白目まで剥いちゃうなんて
（白目を剥いてイキまくるフェイトの顔もしっかり撮影し）
（中出しを終えると、チンポを引き抜きながら、結合部とおまんこもアップで映し）
（じゅぼん、とチンポが抜けると、オマンコ穴からぼたぼたと精液が逆流するのが撮られる）
そうだ、ここもこうしておこうか
（バルディッシュの権限に干渉し、フェイトの服を作り変えて）
（おまんこ部分のスリットにクスコを生成し、常にオマンコを拡げた格好になるようにする）
ほら、おねえちゃん、これで手を使わずにオマンコを見てもらう事が出来るよ
どう？嬉しいでしょ。露出魔のフェイトおねーちゃんはこういうの好きだもんね
（などと勝手にフェイトを露出魔に決め付けつつ、むき出しのクリトリスを抓んできゅっと引っ張ってみる）
はぁぁぁぁ…ありがとうございます。ご主人様ぁ
（クスコでオマンコを広げられると、ダラダラと精液が零れ落ちていき）
（拡げられた性器を少年に向かって突き出して、誇らしげに見せつける）
露出魔の私は、手も使わず性器を晒せてうれしいですぅ
ひぁあああああ！
（手が空けばこんなこともできると、尻肉を押し広げ肛門を晒したところでクリトリスを摘ままれ、引っ張られ）
（とうとう失禁までしながら絶頂し）
あはは、本当にダメダメだなあ、このお姉ちゃんは
おまんこがこんなにひどい事にになっちゃってるよ
（小便すら吹き散らして悶えるフェイトの姿に呆れながら）
（失禁するフェイトの姿もカメラでばっちりと映して記録しておく）
それにしてもここまでされて喜ぶドヘンタイだとはさすがの僕も予想外だよ
世の中にはこんなどうしようもない変態さんもいたんだなあって感じだよ
（しばらくの間、フェイトの痴態をじっくりと撮影しつつ）
そろそろいいか。ちょっと休憩だよ、おねえちゃん
（一旦、フェイトの衣装を解除し、全裸にしてひとまず真・雌豚ソニックフォームを取りやめてみる）
あふっ…あはぁ♪
ごめんなさいぃ、ダメでごめんなさいぃぃ…
変態、ド変態………
（絶頂ではっきりとしない頭の中に少年の言葉が響いて、それが刷り込まれていく）
きゅう、けい？
わかりましたご主人様
（返信を解除され、休憩を言い渡されると命令されることなく四つん這いにいなって）
フェイトおねえちゃんもどんどん勝手に雌豚っぽくなっていくよね
四つん這いになれなんて命令してないのに自分からそうするんだからさ
（にやにや嬉しそうに笑いながら、フェイトのお尻をバシ、と叩いて甚振り）
それともこれは「次はバックで犯してください」っていう遠回しなおねだりだったり？
ね、どうなのさ、ほら
（フェイトのおまんこの中に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃに乱暴に激しくかき回し）
（3本の指をそろえて色んな方向に角度を変えながらごりごりと抉っていく）
正直に言えたらオチンポハメハメして沢山中出し種付けしてあげるんだけど
嘘つきの悪いお姉ちゃんにはお預けだからね
オチンポ大好きなフェイトおねーちゃんならどう答えればいいか分かってるよね？
あはぁん！だって、私は雌豚ですから……
（叩かれ甘い声を上げて、落書きされた大きなお尻を左右に振ってアピールし）
ふぅぅ…あっ、あぁぁ……これは、その………ご主人さまが休める…ように…
座って…あはっ、いただこうと……
（四肢を震わせながらも、なんとか崩れ落ちないようこらえながら椅子のつもりだ
と伝えて）
へえ、なるほどねえ
それは気づかなかったよ、ごめんね、おねえちゃん
（くすくすと笑いながら、フェイトのおまんこを弄る手を緩める事無く）
（そのままフェイトの背中にずしん、とお尻を乗せて座り込む）
（子供の体重なのでそこまで重くはないが、ぎしぎしと体重がかかり）
丁度いい高さの椅子だね。これからもちょくちょくフェイトおねーちゃんには椅子になってもらおうか
（フェイトのおまんこから手を離すが、今度はおっぱいに手を伸ばし）
（座りながらフェイトのおっぱいを揉んだり、抓んだり、引っ張ったりと、落ち着きなく玩具にしていたぶっていく）
喜んでもらえて、嬉しいです。
（声も、体も振るわせる）
（少年の椅子にされているという状況に屈辱を感じていないわけではないが）
（その屈辱さえも快楽に変換して愛液を溢れさせ秘所を濡らす）
ひゃっ、くっ、んんっ……どう、でしょうか……オマンコ以外でも…役に…立てます
だから、どうか…雌豚を捨てないでください
なんでもします、どんな命令にも従いますから……雌豚を飼ってください
もう、デカチンなしでは生きていけません……だから……
必死だね、おねえちゃん。そんなに僕のオチンチンが欲しいの？
年下の子供のデカチンポが欲しくてフェイト・Ｔ・ハラオウンは何でもしちゃうんだ
ふふっ、みっともないなー、さーて、どうしようかなー
（フェイトの背中でくすくすと笑いながら見下ろして）
（何でもすると言い放つ哀れな雌豚を面白そうに眺める）
捨てられたくないなら、例えば便器になれる？
おねーちゃんの口におしっこ出して飲ませてみたいなって思ってたんだけど
（フェイトの背中から降りると、既に勃起しつつあるペニスを取り出し）
（それをフェイトの口に近づけて、まずはそれをしゃぶらせようとしてみる）
はい、欲しいです……なんでも、なんでもします
（昨日まで…否、つい先ほどまでもっていた母性など捨て去り快楽に忠実な雌豚と化しており）
（少年の視線でも感じるほどに落ちぶれて）
は、はい…なれます！ならせてください！私の口は今から便器です！
（少年の問いかけに即答すると、犬がちんちんするように大きく脚を開いて体を起こし）
（みっともなく大口を開けて舌をうねらせるように動かすさまを見せたあと、デカチンにむしゃぶりついて）
（少年が放尿するのを今か今かと待ちわびて）
ははは、すごいな、こんなにむしゃぶりついてくるなんて
まるでおなかをすかせた犬みたいだね、おねえちゃん
（ちんぽにむしゃぶりついてくるフェイトの頭をなでなでしつつ）
（少年のちんぽがフェイトの口の中でびくんと震えて）
それじゃ出すからね
フェイトおねーちゃん、おしっこを飲みながら両手でピースしてみて
（そう言いながらカメラを向けて、じょろろろろろろっ、と放尿を始める）
（生暖かい小便をたっぷりとフェイトの口の中に排泄しつつ）
（小便を飲んでいる最中のフェイトの顔を撮影していき）
よーし、そろそろ終わりだ。フェイトおねーちゃん、出し終わったからチンポ離してね
口を開けて残さず飲んだところを見せてね
（年上の美人の巨乳女性を便器として扱った事に興奮し、ちんぽをガチガチにさせながらフェイトの口から離す）
ちゅぷ…レロ…
（少年に頭を撫でられながら、排尿を促すよう舌先できっさきをくすぐるようにチロチロ舐めて）
んく、んぅ…んっ、んっ
（フンフン鼻を鳴らしながら、わざとゴクゴク音を立てて飲み干して）
（上目遣いで少年をみながら、両手でピースサインを作る）
（その顔に嫌がっている様子は一切なく、むしろうっとりとしていて）
んぅ、ちゅぅ…ちゅぱ……これでどうでしょうか
（最後に、尿道に残った尿さえも吸い出した上、デカチンを舐めしゃぶって奇麗に清め）
（大口を開けた上で指で左右にも広げ口の中を余すことなく少年に見せて）
本当におしっこ飲んじゃったんだねえ、本当にしょうがないエッチなおねえちゃんだ
僕のオシッコは美味しかった？
これから僕が催した時はフェイトおねーちゃんに便器になってもらうね
（フェイトの口の中まで覗き込むようにカメラを向けて撮影しつつ）
（フェイトに新たな役目が加えられる）
そうだ、フェイトおねーちゃんにもおしっこしてもらおうか
おねーちゃんの放尿ショー、見てみたいなあ
せっかくだし、服も変えてやってみよう
（そして、バルディッシュの権能を使ってフェイトに衣服を纏わせる）
（今度は執務官の黒っぽい制服を基準に、ノーパンノーブラでパンストはおまんこ部分が破れてるもの）
（スカートは真ん中に幅数センチのスリットが入っていておまんこが見えてしまう）
（胸部分はおっぱいだけ出るように穴ができており、おっぱいの谷間をネクタイが通ってるという形になってる）
ふう、こんなものかな
じゃあまずは、足を開いて座って、おしっこの体勢になってみてよ、おねーちゃん
はい、とても美味しかったです。
これからも私の口便器をお使いください
（よりみっともない姿を、とカメラが最接近したタイミングで盛大にゲップまでもして見せ）
（その音をはっきりとカメラに収めさせ）
はい、ご主人様。
雌豚執務官の放尿ショーをご覧ください。
（改変された衣装に合わせた口上を述べると、蟹股になって自らの胸を揉みしだく間抜けな姿を見せ）
（ためらうことなくじょぼじょぼ放尿し）
凄いなあ、こんな格好でおしっこまでしちゃうなんて
おねーちゃんのおしっこ綺麗な色だね、健康的ってやつなのかな？
ほら、アップで撮るよー
（カメラを近づけてフェイトの股間をアップにして撮影し）
（尿道から小便が噴き出すところをしっかりと撮り続けていく）
こんなエッチな格好の執務官がいたらみんなびっくりしちゃうね
さて、おしっこは全部出しきったかな？
それじゃ、放尿ショーをやりきった雌豚執務官にはご褒美をあげちゃおう
（ガチガチに勃起した肉棒を見せつけながら、くすっと笑って）
このデカチンポを雌豚執務官のおまんこに入れて精子をピュッピュッて出してあげようと思うんだけど
こんなご褒美でいいかなあ？
（ちんぽを見せつけながら、フェイトに一歩ずつ近づいて挑発的に笑ってみる）
ご褒…美？
（放尿の余韻に浸りながら、カメラにむかって両手でピースして首を傾げ）
（それまでとは違うみだらな笑みを浮かべて）
それなら、オマンコもいいですがこちらの穴はどうでしょうか？
（お尻を掲げて、肛門を晒し）
ご主人様さえよければ、お尻をケツマンコに躾けてください。
私の口もオマンコもお尻の穴も、全部支配して管理してください
へー、お尻の穴か。おねーちゃんはお尻の穴でセックスした事あるの？
（ガチガチに勃起したちんぽを躊躇いもなくアナルに押し当てると）
（そのデカチンポを遠慮なく、めり、めり、と押し込んでいき）
（フェイトのアナルもおまんこ同様にチンポの形に躾けていく）
まったく、アナルを犯されたいなんて、とんだ変態執務官もいたものだね！
今日からフェイトのアナルはケツマンコに作り替えるよ！
（そう言いながら制服のスカートを完全に捲り上げてお尻も丸出しにし）
（アナルに肉棒が突き刺さっている光景をビデオカメラで撮影し、ハメ撮りし始めていく）
フェイトおねーちゃんの穴という穴は全部僕のチンポ専用穴にしちゃうからね、ふふふっ
今日が初めてです。
ふぐっ、がっ！かはっ！おごぉぉ！
（獣の咆哮にも似た声をあげながら、肛門でズッポリとデカチンを受け入れ）
（アナルを躾けられていく、数回突かれれ早くもこなれチンポの形を覚え始めて）
私のお尻、ケツマンコにしてくださいぃぃ
排泄するたびにイきまくるドスケベマンコにしてください
（少年のデカチンを咥えた肛門はぽっかりとひろがっており、その様もカメラにばっちり映っていて）
私の穴、全部専用チンポ穴にしてください！
もっと変態で下品で、マゾな雌豚に調教してください！
恥も理性もかけらもない最低の雌豚になりたいです！
アナルセックスすら初めてなのに肉便器穴に調教して欲しいなんて
思い切った事を言うおねーちゃんだねえ、あはははっ
そんな向こう見ずのはしたない淫乱おねーちゃんのアナルもしっかり躾けてあげるよ！
（肉棒が激しくアナルをかき回し、ガツガツと穴を掘削するようにアナルを改造し）
（数回犯したところで安定し、じゅぼじゅぼとアナルをじっくり楽しむ余裕が出来て来る）
雌豚として飼ってあげるって言っただけでここまでドヘンタイなお願いしてくるなんてねえ
ほら、徹底的に調教してアナル便器にしてやるから覚悟してね！
（アナルをゴリゴリと犯しつつ、バルディッシュの権限を使い）
（服の一部として極太のイボだらけバイブを作り出し）
（それをフェイトのオマンコにごりごりとねじ込んで挿入する）
ほら、マンコもアナルもまとめて調教してあげるよ！
（アナルには少年の極太チンポ、おまんこには少年よりやや小ぶりのイボイボバイブが突き刺さり）
（２つのチンポがずぼずぼと同時にマンコとアナルを乞われるくらいに犯し、突き立て、ぐちゃぐちゃにしていく）
あっっ！いひぃぃ……イク、イクぅぅ
躾けて、躾けてぇ
（掘削されるようにがつがつと犯され舌をだらりと垂らして喘いで）
んほぉおおおお！
マンコ、マンコにもきたぁああああ！
あ、ありがとうございます！ありがとうございます！
（二つの穴をめちゃくちゃに犯されながら、ふごふご鼻を鳴らし豚の鳴き真似をしたり）
（ぶひぶひ鳴きまねをしたりと豚になりきって）
あんな綺麗な顔したおねーちゃんが実はこんな雌豚だったなんて
世の中何があるか分からないもんだねー、あははっ
（アナルをじゅぼじゅぼと犯しながらフェイトの背後に抱き着き）
（両手をおっぱいに伸ばして、ぐに、ぐにゅうぅ、と押し潰してこね回し）
それじゃあ、そろそろケツマンコに中出しするよっ
ほら、びゅーって流し込むからね！
（そして、フェイトのお尻の中でチンポがびくんびくんと激しく痙攣し）
（それと同時にオマンコのバイブも振動が強くなり）
（イボが膣壁を抉り、チンポが腸壁を抉りながら、びゅるるるる！とザーメンを吐き出し始め）
（フェイトのケツマンコにたっぷりと中出しして、ケツすら孕ませようとする）
あっ、はぁぁぁぁん！
胸、も気持ちいい
（激しく肛門を犯されれば、空気が漏れ放屁にも似た音が響いて）
（柔らかな胸を少年の手に蹂躙され、声を上げて）
来て、来てぇ……出してぇ！
あふぅぅっ！ほぉおおおおおおお！
孕む、孕んじゃうぅぅ……ケツマンコ孕むぅぅ
（ビュクビュク精を放たれると同時に絶頂し）
（その場に崩れ落ち）
あぁ…あへぁ……ケツマン調教………ありがとうございますぅぅぅ……
えへへ、フェイトおねーちゃんのケツマンコもなかなかだったよ？
それじゃあ、お尻から抜くね おっと、ちゃんと栓もしておかなきゃ
（たっぷりと射精した後、ゆっくりとチンポを引き抜きつつ）
（抜いた後、もう一つアナル用にもアナルプラグを生成させる）
（黒いアナルプラグがガポっとアナルにねじ込まれて栓になり）
（吐き出した精液が逆流しないように閉じ込められる）
とりあえず、これからは基本的にこんな感じで二つの穴を塞いで置くことにするから
僕の許し無しでセックスもウンコもしちゃ駄目って事だよ、いいね？
（そう言ってフェイトのお尻をばしっ、と叩く）
はぁ……はぁ……んはぁっ！
ありがとう、ございます。
（前の穴も、後ろの穴も栓をされて）
（お腹の中で精液を泳がせたままになる違和感も快感となって）
（人権を奪われたような行為も平然と受け入れて土下座で感謝を示し）
あはぁん♪はい、これからは
セックスも排泄も、ご主人様の許可を取らせていただきます
（甘い声で了承して）
ははは、土下座しちゃうなんてそんなに嬉しかったんだ
まあ、これだけ徹底的に調教してあげたんだし、雌豚としては幸せなんだろうね
（土下座したフェイトの頭を軽く踏みつけて更に尊厳を踏みにじって弄び）
そうだ、せっかくだから乳首にも玩具をつけてあげるよ
（すると、フェイトの左右の乳首にそれぞれ2個ずつローターが計四個現れて）
（ローターで乳首を挟んで押し潰しながら、ヴイィィィと振動し始めて）
（フェイトの乳首を刺激し続ける状態になっていく）
ははは、こいつは酷い淫乱執務官だね
おっぱいにも落書きしちゃおうか
（更にフェイトのおっぱいにマジックペンで「イキまくり」「アナル開発済」「チンポ大好き」「ミルクタンク」とおっぱいの全面に落書きしまくっていく）
あはぁ……ありがとうございます
はい、雌豚フェイトは、たくさん調教して頂いてとても幸せです。
（頭を踏みつけられているのに、薄ら笑いを浮かべて感謝を口にして、潮まで吹いて）
あぁ、乳首震えてぇ……あふっ、くぅぅん！
（乳首を挟みこむように出現したローターの刺激によって、乳首は常に勃起した状態となり）
素敵な落書き、ありがとうございますぅ。
落書きに恥じない雌豚になれるよう、頑張ります
うんうん、これからもよろしくね
じゃあ、ちょっと外に出て散歩してみようか
（そう言うと、フェイトの首に首輪とリードが現れて、犬の散歩でもするような準備が整う）
（制服は一旦前は閉じておっぱいは隠されるがローターはついたままであり）
（更に制服は極薄のものになっており、ノーブラローター乳首が服に浮き上がって丸見えになっている）
（股間のスリットは幅が狭くなって見えにくくなってるがそれでもちらちらとバイブが見え隠れしている）
【時間的にはまだ大丈夫でしょうか？】
【今日のところは凍結してもらってもいいかな？】
【それでは凍結ということで、再開はいつにしましょうか？】
【こちらは次の土曜日あたりが都合いいのですが】
【私の方も、それくらいが都合がいいかな】
【時間はどうしようか？】
【では昼の14時か夜の20時のどちらかではどうでしょう？】
【時間をゆっくりとりたいから、20時からにしてもらっていい？】
【分かりました。それでは土曜日の20時からお願いしますね】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【長い時間、ありがとう】
【来週、楽しみにしてるね。お疲れ様、おやすみなさい】
【はい、お休みなさいませ】
【こちらもこれにて落ちます】
【以下空室です】
別にいいぞ。こっちが勝手に待ってただけだからな。
気持ち悪いのは、いつものことだ。
気長に待ってるから、ゆっくり食っておいで。
そういうわけだから少し行ってきます
行っておいで。
もういいのか？
(目の前に立って、腰を抱いて身体を引き寄せて)
（やっぱりこの男には少し警戒して腰を引いて）
それなら、まずは、いつでもセックスできるようにしておかないとな。
(そのままショートパンツの中に手を入れると、おまんこをクチュクチュ撫で始めて)
（オスに言われることを一応信用して）
（ショーパンに手を入れられると少し腰を引いてしまうけど）
（まずやるだけやってみることにして）
くくっ、俺と結婚して毎日ハメるか？
(手の平でクリを刺激しながら、指先をツプっとおまんこの中に突き入れて)
(そのまま、クチュクチュ……！とおまんこの中を指で掻き回していって)
(反対の手で、シャツの上からムニムニとおっぱいを揉んでいって)
言われた役者って、男か？
もしかして、お前とハメたいのかもな。
(まんこの中を指で味わいながら、じーっと顔を見つめて)
（指を入れられてかき回されるとすっかり頬を赤くして）
（きゅんと締め付けながらぬるっと蠢いてしまって）
（生暖かい体液の感触もオスに与えて）
彼は・・・そういうキャラじゃないと思うの・・・
（オスにもたれかかるようになって息を荒くして）
もう、こんなにいやらしく指を咥え込んで……
(赤く火照った顔を見つめながら、グチュグチュ……とまんこの中を掻き回していく)
(すっかり中は蠢いて、指を締め付けてきて)
(グチュグチュっといやらしい淫汁の感触を味わっていって)
でも、練習で俺と子作りセックスしちまうんだろ。
そいつともハメちまったらどうだ……？
(持たれ掛かる身体を受け止めて、顔をじーっと見つめて)
んっ、んむっ……んんっ……！
(おっぱいをグニグニ揉んで、まんこの中を掻き回しながら、顔を寄せてねっとりと深く唇を重ねる)
(いやらしく舌を絡ませ合いながら、唾液を注いで飲み込ませていって)
(じゅぶっ、じゅぶっと、指を根元までまんこに突き入れて、中をじっくり味わっていって)
（ワヤさんやなおとくんとたくさんシ手たおかげでまんこもだいぶ柔軟になって）
（すっかりオスの指にまとわりついて感じてますアピールして）
ん・・・ん〜・・・・ぅ・・・
（キスをされだすと苦しそうにして）
（唾液を含まらされて少しむせながら飲んでいって）
（指の根元まで潜り込まされるけど当然大きさが足りなくて）
けほ・・・・なんでそんなサカってるの・・
(指をずっぷり突き入れると、たっぷりと奥までまんこの感触を味わっていく)
(かなり柔軟になって、指に絡み付いてくる感触をたっぷり味わっていって)
んむっ……んっ、んっ……んんっ……！
(舌を絡ませ、メスの上の口もたっぷりと味わっていく)
(注いだ唾液を、ゆっくりと飲んでいくのを感じていって)
(メスの上の口と下の口、それにおっぱいを味わっていって)
あぁ……俺はな。
こうやって、日曜の午後をお前と過ごすのを楽しみにしてんただよ……分かるだろ？
(おっぱいから手を離すと、ズボンのチャックを下ろしてギンギンになったちんぽを取り出す)
(メスの手を取り、ちんぽを握らせシコシコと扱かせて)
なあ、このまま、立ちバックでハメたい……いいか？
(互いにちんぽとまんこを弄くりながら、耳元で囁いて)
（相変わらず醜悪な形のおちんちんを見せつけられて）
（それに触れさせられると相変わらずの熱さと硬さで）
（扱いているとだんだんと欲情してきて）
（いったん体を離して服を脱いでいって裸になって）
・・・これでよい？
（壁に両手を付けてお尻をつきだす姿勢になって）
（淫穴は程よく湿ったみたいに時々ひくっと揺れて）
はぁ、ふぅ……後悔はしてないけどな……はぁ……！
(メスのヌルヌルまんこを味わいながら、ちんぽをシコシコされるのを味わっていく)
(すると、身体を離して目の前で全裸になっていって)
(そのストリップショーを観賞しながら、一緒に服を脱いで全裸になって)
ああ、いいぜ……丸見えだな。
(メスが壁に手を突くと、丸見えになった股間をいやらしく凝視する)
(手を伸ばし、軽くヌルリと撫で上げて、指に絡んだ淫汁をペロリと舐めて)
それじゃあ、いくぜ。
(後ろから、立ちバックの体勢で反り返ったちんぽを押え付け、膣口に押し当てていく)
(軽くクチュクチュと上下に擦っていって)
はぁ、ふぅ……んんっ……！
(そして、そのまま、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていってしまう)
(ぬるるぅっ……！と、ちんぽがメスの熱い肉に包まれていくのを感じて)
はぁ、ふぅ、ヌルヌルして……熱い……！
（股間を撫であげられると高い鳴き声を出して）
（おちんちんを突き立てられるとじらされるみたいに擦られて）
あ・・・・あふ・・・・んぅん
（オスが腰を進めてくると大きく膣口をあけられて）
（亀頭を迎え入れるとスムーズに繋がりだして）
（まんこも指じゃ満足できてなかったから強欲におちんちんを頬張ってしまう）
(両手でメスの腰を掴んで、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(膣口が大きくちんぽで広げられているのが、目の前に丸見えになっていて)
(まんこの中も、強欲にちんぽを咥え込んでいくのを味わっていって)
はぁ、あぁ……ふぅっ、んっ！んっ……！
(腰を強く掴んだまま、ずんっ！ずんっ！とメスの奥を突いていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスの最奥を押し広げ、子宮をぐっ！ぐっ！と押し上げていって)
(まだ根元まで入り切らないちんぽで、メスの中をじっくりと味わっていく)
あぁ、まんこの中はこんなにいやらしいのにな。
これで、まだ色気が感じられないってか？
(メスに深くちんぽを突き入れたまま、メスの身体をゆっくり撫でていく)
(デカいケツをグニグニ揉んで、左右にくぱぁ、と割り開いて、股間をじっくり視姦して)
そいつに、今のお前を見せつけてやりたいぜ。
（腰を掴まれると奥をばこばこされて）
（そのたび声を弾ませられてしまって）
あぁん・・・ん・・・恥ずかしいこと言わないで！
前は犬とヤらせるとか言って・・・・変態みたいなことばっかりぃ・・・
（でも体は素直で淫口がおちんちんをおいしそうに頬張って）
（おちんちんを淫らに吸い付いてぬめるように蠢いてしまって）
（オスを悦ばせるために震えるみたいで）
【お尻大きくは無いと思うの】
【www.s-manga.net/reader/main.php?cid=9784088815831】
【たぶん】
(しっかり腰を掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と、メスの身体を壁に押し付けるように強く突いていく)
(ぐっ！ぐっ！と奥を突いて子宮を揺さぶり、メスにもそこを意識させて)
ああ、俺は変態だからな。
だから俺の所に来たんだろ？んっ！んっ！
(尻を掴んで左右に開くと、素直にまんこの穴がちんぽを咥え込んでいるのがよく見えて)
(ずんっ！と腰を突き入れると、嬉しそうにちんぽを迎え入れて押し広がっていって)
(腰を引くと、名残惜しそうにちんぽに吸い付いてきて離してくれない)
(メスのまんこは、まるでオスを愉しませるように、吸い付いて震えて、咥え込んでいて)
ああ、犬としてみたいか？
そうしたら色気が出るかもな。んっ！んっ！
(メスの尻から手を離すと、再び腰を掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き入れていく)
(今度は、メスも腰を振りやすいようにしていって)
(強く突く度、揺れるおっぱいが後ろからも見えて)
【オスとメスを比べれば、メスは骨盤の関係で尻は大きいもんだけどな】
【特に、腰が括れたいい女は、後ろから突くとケツが大きくて可愛いんだよ】
【でも、大きくないってアピール……可愛いな】
（お尻を掴んでじっくりと見られている？）
（一回ずこっと奥までつながるとひっと声をはねらせて）
（まんこも苦しいくらいにおちんちんに食いついて）
ばか・・・・あっ・・・あっ・・・はぁ・・
（再度腰を掴まれると本格的に腰を振られだして）
（お尻に腰がぶつかってようやく一体化しだして）
（目を瞑って下腹部の衝撃に耐えながら喘いでしまって）
【なんで男と比較してるの？ ホモ？】
(メスに、しっかり秘部を凝視しているのを意識させると、ずんっ！と奥を突いて)
(そこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とリズミカルなピストンで、立ちバック交尾を始めていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！と、腰を突き上げるとオスメスが一体化して)
(奥を突く度、反り返ったちんぽが、ぐぅ！ぐぅ！と子宮を押し上げていく)
(エラの張ったカリ首が、メスの肉襞を容赦なく掻き回していって)
はぁっ、ふぅっ、んっ！んっ……ふぅっ、ふぅっ……！
(後ろから、腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて、パンッ！パンッ！とメスの尻に激しく叩き付けていく)
(後ろから、喘いでいるメスの姿を見つめて)
(立ったまま壁に手を突き、深くちんぽを咥え込んで、髪を揺らしているメスを見ていると、どんどん興奮してしまう)
(もっともっと、このメスと感じ合いたいと思ってしまって)
【気を悪くしたのならごめんな。俺はホモではないが、あいつは犯したな】
（単調な動きだけどリズムよくオスが腰を振ってきて）
（カリが張ってるおちんちんがまんこをかき回してくれて）
（こすれすぎるくらいで下腹部への刺激も大きくて）
あっ！あん！あんっ！うん！うん！ぅんっ！
（腰がお尻にぶつかると小刻みに揺れて）
（すっかりまんこも馴染んでおちんちんに涎が纏わるくらいで）
（もっと欲しくて股を小さく広げていって）
(互いに立ったままハメているという行為に、いつもより興奮していて)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ！ゴリっ！とメスの穴を擦り上げていく)
(一定のリズムで、ぱんっ！ぱんっ！とメスの尻を腰で叩く音が部屋に響いて)
(時折、根元まで突き入れたまま、ぐりぃっ……！と腰を回し、メスの穴を押し広げていく)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ！
(メスが股を広げていくと、後ろからははっきりとそれが分かって)
(もっと欲しいという合図と分かって、更に力強く、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(立っているから、メスからは腰が振れないだろうと思って)
(その分、こっちから力強く、ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンして)
(抜けそうな程ちんぽを引き抜くと、メスの涎が纏わっているのが分かって)
(奥をずんっ！と突いてぐりっ！と腰を回すと、ちんぽの先から汁が垂れて、メスの奥へ染み込まれていって)
はぁっ！はぁっ！このまま一発注いでいいか？
それとも、ベッドで交尾するか？
(立ちバックでハメている行為に興奮して、メスのヌルヌルした穴の中で激しくちんぽを擦っていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きな音の中で、メスに囁いていって)
（オスが自分のたくましさを示すように腰を振ってきて）
（恥ずかしい姿勢なのにわれを忘れそうなくらい感じてしまって）
（おちんちんがオス汁を放つとしきゅの奥にじんわり広がってくるみたいで）
（まるでメスをもっと発情させるみたいにいやらしく動かれてしまって）
はぁ！あぁん！ん・・・バックSEXがいいかも・・・
（頭じゃなくて子宮からの指示で判断を考えてしまって）
(後ろから、オスの力強さを示すように、ぱんっ！ぱんっ！と力強く腰を振っていって)
(メスの奥で腰をグリっと回して、オスの汁を吐き出してメスの奥にじんわり染み込ませていく)
(数ヶ月前までオスを知らなかった身体に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽの形を刻み付けて、いやらしく腰を振っていって)
はぁ、はぁ、それじゃあバックでハメるか……んんっ……！
(メスが考えている時に、まんこが蠢いて、子宮で考えているのが分かって)
(ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(メスの腰を抱いて、一緒にベッドへ歩いていく)
(一緒に歩きながら、メスの身体を横から見つめて視姦して)
(腰を抱いた手で、サワサワ……と、メスの陰毛を撫でて逆立てていく)
(そして、メスをベッドに上げ、本能のままに四つん這いにさせる)
(その後ろに膝立ちになると、ちんぽをグチュリと押し付けて)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(再びメスの腰を掴み、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(にゅるぅっ……！と、ちんぽを待ち侘びたまんこに、お望みのモノを突き入れていって)
(ぐっ！ぐっ！と奥を突き、メスにもそこを感じさせて)
（オスが本体を引き抜くと下腹部に喪失感が産まれて）
（腰を抱かれながらよろっとベッドに上がって）
（四つん這いになって今度は股を大きめに広げて）
（オスもすぐに元の位置に戻るみたいにずこっと再合体して）
（奥を犯してくるみたいにばこばこ腰を揺らしてきて）
あっ・・・・あっあぁ！この姿勢が・・・一番・・感じちゃうぅ・・・！
（相変わらず今日は控えめ？）
（目をぎゅっとつぶってじんじんと与えられる快感を受け止めて）
（やんわりとお尻を揺らしたりしながらSEXをたのしんで）
(後ろからだと、勃起したクリトリスも、尿道口も、尻穴までもよく見えて)
(まるで見せつけてくるような体勢から、後ろから勃起を押し付けると、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(メスの奥を広げて犯すように、ずんっ！ずんっ！と奥を突いて味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……やっぱり交尾が一番いいか？
(今まで抱いてきた女も、交尾が好きみたいで)
(俺も、この体勢と、まんこの感触、それに、まるで犯しているような、征服するような感覚にゾクゾクしてしまう)
(腰をしっかり掴んだまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を掻き回す)
(今度は、メスもやんわり腰を揺らしてセックスを味わっているのを感じて)
(こっちからは直線的なピストンで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴を掻き回し、四つん這いのメスを味わっていく)
(時折奥で腰を回して、メスの奥にじんわりオスの熱さを染み込ませていって)
(メスの鳴き声を、後ろから味わっていって)
（いつもよりほんのちょっとだけお尻を高めに浮かせて）
（直線的な動きに合わせてお尻を前後に揺らして）
（たまに奥まで突っ込まれて腰を回されるといつもより甘めの声でアンっと鳴いて締め付けてあげて）
（恥ずかしい鳴き声とお尻をはたく乾いた音が部屋中に響いて）
犬交尾・・って・・そんないぃの・・・・気になるわ・・
（この姿勢でヤってると本能が刺激されて）
（ついそんなことを口走って）
(クールな顔して、セックスの時は可愛く鳴いてちんぽを咥え込む姿にたまらなく興奮して)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ、ゴリっと穴を擦ると、メスも尻を少し高く浮かせてきて)
(こっちから直線的なピストンをすると、メスも尻を前後に揺らしてきて)
(まんこの奥にちんぽをゴリゴリ擦り付けて腰を回すと、メスも可愛く鳴いてくれて)
(しっかり腰を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴を掻き回し、メスの甘い声を聞いていって)
あぁ、はぁ……あぁ、いいみたいだぜ。ほら。
(そう言うと、目の前の大きなテレビのスイッチを入れる)
(そこに映し出されたのは、以前に撮影した獣姦AVで)
(メスがいやらしい顔をして、犬を咥え込んでいた)
ほら、いい顔してんだろ？
(メスが大写しでヨガっている所で、わざと一時停止する)
(実際の犬交尾は、わざと見せないようにして)
(メスと交尾したまま、AV観賞して、メスの感情をちんぽで味わっていって)
犬交尾するって事は、この犬と夫婦になるんだぜ？
お前に出来るか？
(テレビに映ったメスは、犬に犯されて心底幸せそうな顔をしていて)
（メスもだいぶノってきて）
（オスの動きに合わせてわかるくらいにお尻を振りだして）
（オスの腰がお尻に当たるたびぴちっと淫汁が跳ねて）
・・・・・・・・っ！
（オスに促すと獣とメスが交わってるAVが大音量で流れて）
（でもすぐに見入ってしまってお尻の動きがおろそかになってしまって）
すごいヨガリ声・・・こんな感じるのか・・・
（オスにもわかるくらいににゅくにゅくっとまんこが締め付けて）
この犬が父親に・・・・あんっ・・・なっちゃうのね・・・
（一時停止した映像をトロンとした目線を画面に送って）
（まんこも熱くなっておちんちんを蕩かせるみたいで）
（オスにいやがおうにも発情してるのを感じさせてしまう）
(メスと交尾しながら、目の前で犬交尾AVを観賞してしまう)
(合体したまま、メスがそこに見入るのを、視覚でもちんぽでも感じて)
ああ、すっげぇいやらしい顔してる……俺も嫉妬しちまうな。
(交尾しながら、メスのまんこがくにゅくにゅっとちんぽを締め付けてくる)
(犬のピストンに合わせて膣が蠢いていて、このメスも今犬に犯されている気になっているのがよく分かって)
なにせ、メスがオスに与える最高のご褒美……まんこを犬に捧げる訳だからな。
(一時停止した画面を、メスがうっとり見つめているのが分かる)
(まんこもトロトロ熱くなって、明らかに発情しているのがよく分かって)
お前も犯されてみたいか？んっ！んっ！
(不意に、一時停止をやめて再生を復活すると、後ろからずん！ずん！と激しく腰を突いていく)
(目の前の画面、犬がピストンしているタイミングで腰を振って)
(目の前で四つん這いでちんぽを咥え込むメスに、犬交尾を疑似体験させてやる)
はぁ！はぁ！んっ！んっ！んっ！んっ……！
(目の前の画面で、犬のピストンがどんどん速くなっていく)
(犬の射精に合わせて、どんどん速く腰を振っていって)
（不意に画面が動き出すと自分と合体してるオスも腰を揺らしだして）
（画面ではメスのほうが犬よりお尻を揺らしてるのが丸わかりで）
（自分も揺らすみたいにお尻を小さく振りだすと彼の動きも相まって感じすぎちゃって）
アッ！アッ！アン！アン！ヤってみたい！かもぉっ！
（すっかりエロメス顔になって）
（オスよりも小さく小刻みに腰を振り乱して）
（しばらくして画面のオスがメスから反転してお尻をつなげあう格好になって）
（するとメスの絶叫から射精が始まったのがわかってしまう）
(目の前の画面に合わせて、メスも自分から尻を振り出すのが分かって)
(メスの興奮を味わいながら、こっちからも腰を振って、メスの肉穴をちんぽで掻き回していく)
(目の前のメスが、画面を見ながら感じ入っているのがよく分かって)
はぁっ！あぁっ、やらせてやるよっ……んんんっ！！！
(エロメス顔で獣姦を求めるメスに応じてやって)
(犬が射精を始めると、ずんっ！とメスの奥を突いて、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせ)
(深く繋がったメスのまんこに、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、種付けをしてしまう)
はぁっ、ふぅっ……んんっ、ふぅっ……！！！
(メスが目の前の画面に見入っているのを見つめながら、精を最奥に放っていく)
(こっちが射精を終えても、犬はまだ射精を続けていて、画面の中のメスがよがり狂っていて)
（画面から少し遅れてこっちのオスもナカダシをはじめて）
（それにさらに遅れて自分もイってしまって）
（オスがぴゅるっと射精のたびお尻をびくつかせてまんこもちんこを締め付けて）
はぁ・・・・あ・・・・ぁ〜・・・
（うっとりした目つきで画面を見つめて）
（とうぜん犬のこぶがまんこに潜り込んでるのとかは知らなくて）
（尻合わせになって震えてるのをぼうっと見つめて）
・・・・・長くない？
（こっちのオスが出し尽くしてもさらに画面のほうは続いてるのがわかって）
(メスの最奥にずっぷり突き入れ、何度も身体を震わせて中出しを始める)
(すると、メスまんこも絶頂したのが分かって)
(しっかり根元まで突き入れて何度も身体を震わせると、その度に、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と熱い想いをメスに注いで染み込ませていく)
はぁ、はぁ……あぁ、長いだろ？
今も、犬のちんぽは子宮に熱いザーメンを注ぎ込んでるんだぜ。
(こっちはじっくりと種付けの余韻を味わいながら、二人で画面を見つめていく)
(身体を震わせながら、こっちは孕む交尾をしてんのに、よく落ち着いて画面を見ていられるな、と思ってしまう)
(もしかしたらピルを飲んでるのか？と思いながら、尿道に溜った残滓までをメスに注いでいって)
(その間も、犬は画面の中で、メスに種付けを続けていた)
(画面の中のメスは、至上の悦びといった表情を大写しにしていて)
くくっ、ほんとにするか？
病み付きになるかもしれないぜ。
(メスの腰を掴んで、軽く腰を前後に揺すっていく)
(びゅ！びゅ！と、メスの奥に汁が注がれていって)
（オスがお尻を離すとぬるっと真っ赤なオチンチンがメスから抜けて）
（メスのおなかも軽めに膨れて垂れ流してその量が半端じゃないのがわかって）
・・・・・ん・・
（思わず一回頭を縦に振ってしまって）
（オスが腰を揺らしとちょっと勢いがついた精が放たれて）
（お尻と腰をぴったりつけて合体してるのに画面の交尾に夢中だったみたいで）
(画面の中で、ズルリと犬ちんぽがメスから抜けていって)
(メスのお腹が軽く膨れて、ゴポゴポっと股間から汁を大量に垂れ流していて)
お前もいやらしいな……俺のちんぽを知ってすっかり淫乱になっちまったか。
(俺は、メスへの種付けの余韻をじっくりと味わっていく)
(メスの視線は、しっかり画面に釘付けだったみたいで)
(そして数日後、景と一緒にとあるスタジオに向かう)
(そこは、普通の部屋より少し広めの、一見何もない部屋で)
(景には、ここで犬と交尾をさせるとだけ伝えてあった)
(実は、室内のあらゆる所に隠しカメラが仕掛けてあって)
(景と犬の交尾を、余す所なく撮影するのが目的だった)
(そして、部屋の中に犬が入ってくる)
(しっかりリードに繋がれていて、4本の脚の先に、メスを傷付けないように、靴のようなものが履かせてある)
(既に発情していて、ちんぽを勃起させながら、ハァハァと荒い息をしていた)
じゃあ、風呂でも入って、裸になってきなよ。
(俺は、犬と景を交互に見ながら、景の肩を叩く)
（映像が終わるとナカダシしたのにすっかり固くなってるのがわかって）
（今度はお尻を振ってあげてこっちに集中するとオスも夢中になって）
（結局そのあと回数を忘れるくらいいろいろな体位で感じあってしまった）
ぅん・・・・えぇと・・・よろしくね？
（肩を叩かれるとバスルームに向かって）
（シャワーを浴びればやっぱり相手が犬だし不安にもなってしまう）
（それから数日して犬SEXの予定が組めたのを聞いて）
（ワヤさんとスタジオに向かってみる）
（一応撮影とかじゃないとは聞いていて実際部屋に入ると撮影器具もないのがわかって）
（嘘情報に騙されて安心してしまった）
・・・・・あっ・・・・
（少し待ってると犬が入ってきて）
（この前の映像の犬みたいにドーベルマンみたいな逞しい犬で、実際と映像で結構違って驚いて）
（でも足には靴が履かされてて口にはマズルガードがついていて）
（防御？は万全みたい・・・）
(一緒にお風呂に入ると、彼女のまんこが少し赤くなっているのが分かって)
(犬交尾するまで、他の男ともセックスしないようにと言って別れた)
(スタジオに入ると、普通の部屋より広めの、何もない部屋で)
(変わった所というと、部屋の四面が鏡に覆われている事くらいで)
(一見すると、バレエのスタジオのように見える)
(そこに、脚と口をガードされた、ドーベルマンみたいな犬が入ってくる)
(そのスタジオにはお風呂もあって、景にそこでシャワーを浴びさせる)
(バスローブ姿でスタジオに戻ってくると、部屋には犬と俺達だけになっていて)
それじゃあ、犬の旦那とたっぷり愛し合うがいいさ。
また言っておくが、今日はこいつがお前の旦那だからな。
ちゃんと愛情を持って愛し合えよ？
(そう言って、既に発情している犬の方をチラリと見て)
今日は、俺が見るのも恥ずかしいだろ。
ほら、何かあったらこれで合図しな。
(そう言って、景に長いコードが伸びた、ナースコールみたいなスイッチを手渡す)
今日は、他に誰も見ていないから、自由にするといいさ。
それじゃあ、終わったら呼んでくれよ。
(そう言うと、景にスイッチを手渡し、部屋を出ようとする)
（シャワーのノズルを下腹部に当てて）
（エッチなことを想像しながら手を当てて自慰してしまって）
（結局一回だけイッ他後体をふいてバスローブに包まり出てきて）
・・・・え？いろいろ手伝ってくれるんじゃないの？
（自分で何とかしろみたいに言われてしまった）
（スイッチを渡されて二人・・・じゃなくて一人と一匹だけになって）
・・・・・・・・。
（犬に目線を送るとお座りしたまま静かにしてる・・・ぽい）
（どうしていいかわからず、ひとまずバスローブを脱いで肌を曝け出すけど）
（いまいち反応が無いみたい）
（犬に近寄ってしゃがんで頭を撫でてあげるとしっぽを振ってくるけど・・）
・・・あっ！こうすればいいのかしら？
（犬の少し前で四つん這いになってお尻を向けてみる）
（いつもより大きめに股を開いて・・・・）
（それでもいまいち反応が鈍いみたいだし少し片手を下腹部に持っていって擦りだして）
（オス犬の前でオナニーを始めてみせる）
(彼女がノズルを下腹部に当て、ビクビクっと身体を震わせる姿も撮影されていて)
でも、犬交尾でヨガってる顔を見られたくないんじゃねぇか？
もし手伝って欲しくなったら、それで呼んでくれ。
(そう言って、男は手を振って部屋から出てしまう)
(部屋の中は、景と犬だけとなって)
(そして、俺は部屋を出ると、隣の部屋へ入っていく)
(そこには、立派なレコーディング設備があり、いくつものモニターが景と犬を映している)
(実は、部屋の周りの鏡はマジックミラーで、外からは部屋の中が丸見えになっていて)
(そこからも、あらゆる角度から部屋の中を覗き見、撮影できるようになっていた)
「はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっ……！」
(景は、犬の前で服を脱ぐと、股を開いていやらしく股間を擦り始める)
(そこを見せられると、犬は息を荒く吐きながら、ちんぽを震わせ始める)
(既に、そこの先からはドロドロと汁が溢れているのが、はっきりと分かった)
(景は、犬の前で更にいやらしくオナニーをしていく)
(すると、犬は身体を寄せ、ガードが突いた口を景の股間に押し付けていく)
(舌を伸ばしたくても伸ばせない感じで、おまんこをガードでグリグリと擦り始めて)
(ちんぽをヒクヒクさせながら、はっはっと息を吐き、景の股間を見つめて愛撫していって)
（犬が股間をなめようとしてくるけどガードのせいで舐められないみたいで）
（そのかわり荒々しいと息を直に吹きかけられてしまって）
（なんだかものすごく恥ずかしい気持ちになりながら指先で擦り続けてしまう）
（恥ずかしくてなんだか感じる行為を続けるとオスがお尻に手を突いてきて）
（そのまま背中に乗られるとおちんちんを擦りつけてくる・・・）
（背中の毛の感触と獣の匂いを感じながら待つけど一向に焦らされるだけで）
あ・・・・恥ずかしいわ・・・・
（仕方ないので呼び出しボタンを押して）
（ワヤさんが入ってくると合体を手伝って欲しいと話して）
（犬のおちんちんはとがったような形状ですぐにでもメスに入りたがってるのが丸わかりで）
(景は、犬に口を押し付けながら、いやらしくまんこでオナニーしていく)
(すると、犬が前足をメスの尻に持っていって、交尾の体勢になって)
(ヘコヘコと腰を振るけれど、なかなか入っていかない)
(その様子を、色々な角度でカメラが撮影していて)
ああ、仕方ねぇなあ……
(ボタンが押されたのが分かると、スタジオへと入っていく)
(四つん這いの景に犬が覆い被さってるのが分かって)
(一生懸命入れようとしているけれど、位置が違って入らないのが分かった)
じゃあ、いくぜ……ほらっ！
(犬の手の位置を調節させ、ちょうど腰を振るとまんこを擦るようにしてやって)
(そのまま、ちんぽを掴んでやって、メスのまんこに宛がってやる)
(すると、ずぬぅ……！と、犬ちんぽが景の穴の中に入っていった)
ああ、この手の位置がずれたらちんぽが抜けるかもしれないから、あまり動くなよ？
(そう言って、景の背中を撫でて、そこに当たった犬の靴を意識させて)
(また手を振って、部屋から出ていく)
「はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふっ……！」
(隣の部屋に戻ると、犬は嬉しそうに腰を振り、景の穴を味わい始めていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、景の穴にちんぽを入れて腰を振っていて)
(犬は嬉しそうな顔をしながら、目の前のメスの中を味わい始めている)
（交尾を頼んでみるとワヤさんが犬を調整してあげてるみたい）
（真っ赤なおちんちんがピンクの淫口に宛がわれると少しゾクゾクして）
（ぬぽっと肉の塊の先端が入ると一度ふるえて）
（半分くらい入ってくるとまんこが吸い付いてワヤさんの補助が要らなくなって）
あ・・・なに・・これぇ・・・・・かわいぃ・・かも
（背中をワヤさんに撫でられるとありがとうと付け加えて）
（オスが背中に手を乗せると腰がせり出されて）
（おちんちんがまんこに収まると腰を振られだして）
（おちんちんはこのメスを探るみたいにひくつきながら前後に揺れて）
（どろどろした犬の分身を吐きながらまんこを探る腰の動きをし始めてしまって）
どんなに声を出してもいいぜ？外には聞こえないからな。
(ありがとうと言われると、手を上げて部屋から出て行く)
「はっ！はっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほぉっ……！」
(ガードをしているから、声をうまく出せないみたいで)
(涎をダラダラ垂らしながら、メスのまんこをズコズコと突いて掻き回し始める)
(初めて交尾するメスの、穴の形を確かめるように、徐々に深くちんぽを突き入れていって)
(ちんぽの先からも、ドロドロと汁を吐きながら、腰を前後に振ってメスの中を味わっていく)
「はっ！ほっ！ほぉっ！ほぉっ……ほっ！ほっ……！」
(やがて、ちんぽの根元のこぶの部分が、ぐぽっ、とメスの膣口にハマってしまう)
(こうなると、犬がかなり腰を振ってもちんぽは抜けなくなって)
(犬もそれは分かっていて、大きなピストンで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴の中を擦り始める)
(ドロドロと吐き出した汁も、メスからなかなかこぼれなくなって)
(まだ開かない子宮口との間に、たぷっ、たぷっと汁が溜っていく)
「はぁ！はぁ！ほぉ！ほぉ！ほぉ……！」
(そして、メスの膣口で、ちんぽの根元がぷくぅ……！と広がっていく)
(これで、メスとは完全結合を果たしてしまう)
(メスと完全結合してしまうと、犬はかなり大きなピストンで、ずんっ！ずんっ！と奥を突き始める)
(先の細いちんぽで、ぐちゅ！ぐちゅ！と子宮口を的確に突いて)
(メスの子宮口を、強引に押し広げ始める)
「おほぉ！おっ！おっ！おおっ……ほぉっ……！」
(犬はガードからダラダラ涎を垂らしながら、メスの奥を的確に突いていく)
(まるで肉の剣で、子宮口をどんどん押し広げようと、そこを重点的に突いていって)
(部屋の中に、じゅぶっ、じゅぶっといういやらしい音と、メスの鳴き声が響いていく)
（背中にオスの涎が垂れてきて生温かくて）
（おちんちんもワヤさんやなおとくんから比べれば全然余裕で）
（まんこも緩やかに吸い付いているけど確実に奥を目指していて）
（そうしてると少しまんこを広げられた気がして）
（こぶがみっちり挟まったのだっけれどそれと同時におちんちんが大きく動くようになって）
はぁ・・・あ・・・え・・・あっ・・はぁん！
（オスのこぶが膨れるとそれが栓になってまんことちんこが結合して）
（性器の粘液同士で交わりあう姿になってしまう）
あっ！あっ！きつい！わっ！あ！はぁ！はやぁ！
（おちんちんがまんこのなかでぬめぬめと蠢いて）
（まんこも違和感を感じながらもきゅうっと締め付けて熱く吸い付きだして）
（先端の尖りが膣奥の一番恥ずかしいところを小突きだして）
（子宮口とソレが擦れあいだすと完全な繁殖のための交尾が始まってしまう）
あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！はぁ！はぁ！
（メスは甘い声を出しながら鳴いてしまって）
（膣内に完全に収まったイヌの本体はむりむりと膨れて）
（淫肉がひくひく蠢くとおちんちんも同じように蠢いて）
（スレンダー現役女優とたくましい犬が子孫を残す行為が始まった）
(犬は涎を垂らしながら、膣口に押し込んだこぶを、そこで大きく膨らませていく)
(メスのまんこは、ぷっくりと大きく丸く押し広げられ、そこにみっちり深くこぶが食い込んで)
(もう、犬が射精してこぶが柔らかくなるまで、どんなに動いても抜けない「完全合体」が完成してしまう)
「ほぉっ！はぁっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ……！」
(そこから、メスに覆い被さるようにして、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げ始める)
(もう、犬もメスまんこを完全にちんぽで味わう体制に入ってしまっていて)
(ピストンの度に靴の位置が背中で多少ずれても、メスの穴を味わう行為に夢中になっていて)
(カリ首の部分は、メスのまんこをゴリっ！ゴリっ！と擦ると同時に、先がずんっ！ずんっ！と子宮口を突いて)
(目の前でちんぽを咥え込むメスと、完全繁殖交尾が始まってしまう)
「わふっ！おふっ！おおーん！おおーん！おおーんっ……！」
(メスに覆い被さりながら、全身を使い、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げメスの中を擦っていく)
(既に先出し汁を放ちながら、メスの肉を、ゴリっ！ゴリっ！と激しく擦っていって)
(穴の中を汁でタプタプにさせながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽの先で子宮口をゴリゴリ押し広げていく)
(メスが上体を倒しているので、既に、少し広がった子宮口から、オスの汁が中へと注がれ始めて)
(犬は、まるで遠吠えのように、今犯しているメスを自慢するように大声を上げていく)
(そこに、メスの美しい声が混ざっていって)
「おふっ！おふっ！おほっ！おほっ！ほっ！ほっ！ほぉっ……！」
(メスの背中にダラダラ涎を垂らしながら、腰を振り、ちんぽでメスの肉を味わっていく)
(メスの肉がヒクヒクと嬉しそうに蠢くのを感じていて)
(犬が腰を振ると、スレンダーな現役女優の下腹部に、ちんぽの形の膨らみが前後に動くのが、カメラで撮影されていって)
（オスが背中に覆いかぶさると犬の鳴き声をまねて）
（人間より生臭い獣の汁をまんこに吐き出されて）
（それを最奥に伝えられて吸わされるときゅんとまんこがうねって）
（上体を下げてお尻を軽めに上げると子宮の位置が下がって）
（奥の凸の形の子宮口にオスが先端を何度もこすりつけやすい姿勢になって）
わん！わ！ほん！わぐ！あっ！はぁ！おんっ！
（ワヤさんには言われたけど我慢できなくてお尻を前後に揺らして）
（まるでオスにあなたの一番恥ずかしいところで私の恥ずかしいところをもっともっと擦ってくださいと懇願するみたいで）
（どろっと精が与えられるとまんこの吸い付きも良くなってきゅっと窄んで）
（それが犬汁をさらに吐き出させる好循環につながってしまう）
(メスが犬の鳴き声をすると、更に興奮して、根元のこぶがぐぐっと大きくなって)
(更にメスまんこを押し広げながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスのまんこを掻き回していく)
(メスの奥にちんぽを押し付けながら、ドクドクと汁を吐き出しメスに吸わせていって)
(メスが上体を倒すと、更に子宮が下がり、汁を注ぎ込む体勢になっていって)
(まんこの奥の子宮口に、ちんぽを押し付けやすい体勢になってしまう)
「わんっ！わんっ！わふっ！わふっ！おほっ……おほっ……！」
(メスと一緒に大きな声を上げながら、ずんっ！ずんっ！と激しいピストンでメスを掻き回していく)
(メスの尻が前後に揺れると、靴の位置が落ちて、メスに覆い被さる形になって)
(どんどんと、メスの奥へとちんぽを突き入れる格好になってしまう)
(ちんぽとまんこで会話をして、もっともっと擦って欲しいというのを本能で感じて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と擦れる男が明らかに分かるくらい激しく腰を振ってまんこを擦って)
(奥に突っ込むとちんぽをゴリゴリ擦り、子宮口を押し広げていく)
(押し広げた穴に、ドロドロと犬汁を注ぎ込んでいって)
「はっ！はっ！はっ！はっ！はっ……はっ……！」
(そして、種付けに向けた激しいピストンへと移行していく)
(メスの穴を激しく擦って子宮を下ろさせ、降りた子宮口を激しく擦って穴を押し広げて)
(番のメスと愛し合い、子供をなす行為が、どんどん進んでいって)
(その番の慈しみ合う様子が、全て撮影されていく)
（われを忘れて高い声で鳴いてしまって）
（性器がつながりあって粘液同士がこすれてわけがわからなくなるくらい蕩けあって）
（覆いかぶさられると本能同士が共鳴して）
（膣奥はオス汁で満たされて次々に奥の卵のもとへ運ばれてしまって）
（まんこの浅いところでこぶが張り詰めてメスの下腹部が軽く膨れて）
はぁ！はぁ！はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！はぁ！
（オスと同じように舌先を出して短い息を吐き続けて）
（いつものクール系の女史が今だけはだらしないメス顔を曝け出して）
（その間もメスはお尻を小さく前後に揺らしてオスは激しく腰を揺らして）
（長い時間肩で息をするように腰を振りあってるとおちんちんが奥で弾けだして）
（オス犬も体を反転させてメスに自分のオスをくっつけるよう知り合わせになって）
（ついに本格的な犬射精が始まってしまう）
(犬はメスの身体に覆い被さり、ずんっ！ずんっ！と大きく腰を突き上げてメスの中を掻き回していく)
(もうメスの穴の中は、犬汁でタプタプになり、上体を倒したメスの卵へ、どんどん精子が注がれていって)
(オスのちんぽは、メスの肉を何度も何度も擦って、穴を押し広げてどんどん受精の体勢を整えさせていって)
「はっ！はっ！はっ……はぁっ！はぁっ……！」
(そうして、オスはメスの背中から降りると、身体を反転させて、射精の体勢に入ってしまう。そして)
「はうっ！わうーんっ！わうーんっ！わうわうっ……わうーんっ！！！」
(そして、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると、遂に、長い、長い犬射精に入ってしまう)
(完全結合したメスの奥に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い汁を、何度も、何度も、メスの最奥に吐き出してしまって)
(最奥まで突いたちんぽの先から溢れたその熱い汁が、押し広げられた子宮口から、どぷっ！どぷどぷぅっ……！！！と、子宮の中へと注ぎ込まれていってしまう)
「わうっ！わうわうっ……わうわうっ……わうっ……わうっ……！！！」
(オスは、繋がっているメスをちんぽ全体で感じながら、その奥に、熱い、熱い想いをたっぷりと注ぎ込んでいく)
(何度も身体を震わせる度に、繋がったこぶが震え、メスへと注いでるのを明らかにさせていて)
(その種付けを周りの犬にも伝えるように、大きな声を上げながら、何度も、何度も、種付けをしていってしまう)
（オスメス同士がお尻を繋がり合わせて）
（射精の一波目にわれを戻すけど二波目にいっきに達してしまって）
（夫と一緒にお尻から腰を震わせながら愛し合って）
（ふるふるんと膣の中で蠢く肉にまんこも一緒に蠢いて）
（異種族どうしながら本能で愛し合ってるのを感じあって）
（オスは子孫のために精を吐き出してメスもこのオスの子が欲しいとそれを受け取って）
（奥へ運ばれた精が卵をちくちくと刺激して）
（そんな行為も時間がたつとメスの下腹を軽めに膨らませて）
（そしてようやくオスが離れると長かった合体も解かれて結合してた部位から液状の白い駅が滴って）
ふぁ・・・はぁ・・・・はぁ〜・・・
（恍惚とした表情で行為が終わったのを放心状態で味わって）
（するとオスがメスに向かって片足を上げてお尻に体液を浴びせ始めて）
（強烈な匂いのおしっこをかけられてマーキングされてしまう）
（でもそれすらも心地よい気がしてメスは素直に受け止めて）
(オスは番のメスと尻を繋がり合わせて)
(完全結合のまま、ぶびっ！ぶびっ！と精を放った瞬間、メスも絶頂に達して)
(オスとメスは、完全にタイミングを合わせて、身体を震わせ愛し合ってしまう)
(肉まんこが蠢いて、ちんぽからザーメンを搾りだそうとしていて)
(ちんぽは、その蠢きに応えるように、何度も、何度も熱い汁を注ぎ込んでいく)
(メスの子宮の奥で、卵子と精子が愛し合い、精子は卵子の中へ入っていく)
(遺伝子が違うので受精はしないけれど、卵子は精子と愛し合い、精子を受け入れていて)
(そして、メスの下腹をぽっこりと膨らませるまで、オスはメスに愛を注いでいく)
(オスのこぶが柔らかくなると、ぬぷり……と結合が解けていく)
(四つん這いのままのメスの股間から、ゴポリ……！と汁が溢れるのが撮影されて)
「わふっ、わふっ……わふっ！わふっ……！」
(そして、オスはメスの前で片足を上げると、ジョロロっ……！と、メスの身体におしっこを掛けていく)
(このメスが自分のモノであるのを誇るかのように、全身におしっこを掛けていって)
(たっぷりとおしっこを掛けると、ぶるるっと満足そうに全身を震わせる)
(そして、メスの方へ歩いていくと、メスの頬をペロリと舐め、にっこりとほほえんだような顔を見せた)
（オスに頬をなめられると頭を撫でてあげて）
（腰を転がせてお腹を押さえると下腹部から蕩けあった体液がとろとろ溢れて）
はぁ・・・すごい量だし・・・匂いがすごいわ・・・
（ぼんやりしながらオスとの事後を済ませて）
（身体が自由に動かせるようになると体勢を変えて）
（上体を起こしてしりもちをついて大きく股を広げてお腹を押せば勢いをつけて精が溢れて）
（すぐに床にシミが広がってしまう）
（終わったことを告げるようにボタンを押してワヤさんを読んで）
(その様子もしっかり撮影されていて)
ああ、楽しんだみたいだなー
(彼女がボタンを押すと、ドアを開けて入っていく)
(いやらしく股を開いて、ドロドロ汁を垂らす姿を見て)
(別の女性スタッフが入ってくると、犬のリードを壁から外して、部屋から連れ出していく)
(犬は名残惜しそうに彼女の方を見てから、部屋から出ていって)
どうだった、楽しかったか？
(汁まみれの彼女を見下ろしてから、しゃがみ込んで尋ねて)
（スタッフが入ってくると足を閉じて前を隠して）
（腕を伸ばして最初に脱いだバスローブで下を押さえて）
い・・・いろいろな経験になったと思うの・・・どうもありがとう？
（すっかり出来上がった目つきでワヤさんに一応感謝の言葉を伝え）
(ゴクリとツバを飲み込んでから、犬を連れて帰っていく)
(既に犬のちんぽはギンギンに堅さを取り戻していて、そのスタッフを犯しそうな勢いで)
(女性スタッフも、なんだかモジモジしながら部屋から出ていった)
ああ、お礼に、もちろんこれからも生でハメさせてくれるんだよな？
(スタッフが出ていくと、バスローブで隠した腕を掴んで、バスローブをどけさせる)
(汁をドロドロ吐き出している股間をじっくり見つめて)
ああ、それと。
これで、もうどんな奴ともセックス出来るんじゃないか？
(景の顔を見ながら、ニヤニヤしてみせて)
（黙って聞いてたけどだんだんイライラしてきて）
（ワヤさんにバスローブを投げつけ）
ふざけんなっ！
（立ち上がるとよろつきながらもバスルームに消えていって）
（ようやく波乱の撮影会は幕を閉じて）
【長時間どうもありがとう】
【多分余裕があったら夜に来るからよろしくね】
(バスローブを投げつけられると、彼女がバスルームに歩いていくのを見送っていく)
さて。
あいつは、撮影されてるって分かったのかね？
(そう言うと、隣の部屋へとスタスタ歩いていく)
(他のスタッフと一緒に、さっきまでの激しいプレイを鑑賞して)
(これは、どうやって販売を彼女にOKさせようか……そんな事を考えてしまう)
【こちらこそありがとう。無理はしないように】
悪い事をしたな。
この間の獣姦はどうだった？
(腰を抱いて身体を引き寄せ、尻を撫でて)
（こんな男でも一応悪びれてみせて）
（でもお尻に触れられると腰を引いてお尻を押さえて）
・・・・・・さ・・・・・・さぁ？
（犬との交わりを聞かれると急に真っ赤になって目線が泳いでしまって）
(腰を引かれても腰を抱くのはやめないで)
(今度は、ショートパンツの上から恥丘をいやらしく撫で回して)
まあ、犬相手にあんな濃厚な交尾してりゃあ、そりゃあ疲れるよなあ？
(顔を覗き込みながら、いやらしく恥丘の膨らみや股間を撫で回していく)
(当然、犬とのセックスはあらゆる角度から撮影されたものを何度も見回していて)
それだけ気持ちよかったってぇ事か？
(犬が種付けした時のアクメ顔を思い出しながら顔を覗き込んで)
（オスに腰を抱かれて触れられるとイヤイヤして）
あれは私じゃなくて・・・ケイコなのよ！
（出演映画の役に丸投げして）
(今度はショートパンツの中に手を入れ、ショーツの中に手を差し入れていって)
それで……平日から、俺に会いに来てくれたのか？
(そのまま、陰毛をサワサワと撫でて逆立てていって)
(クチュクチュと膣口を指先で掻き回しながら、じーっと顔を覗き込む)
それとも、今日は普通の会話でおやすみするか？
（オスに下腹部を撫でられてるとおかしな気分になって）
普通の会話して、また犬とする？
(膣口を掻き回すと、クチュクチュといやらしい音が辺りに響いて)
(反対の手でズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつける)
犬のちんぽと俺のちんぽ、どっちを味わいたい？
(そのまま景の手を取ると、ちんぽをシコシコ扱かせる)
(互いに、互いの性器を弄くる形になって)
お前が犬としたいっていうなら、それでもいいぜ？
（相変わらずヤることだけ考えてるみたいで）
（オスのをしこしこしてあげるけれど）
・・・犬とヤればワヤさんは犬以下ってこと・・・じゃあ犬！
（そんな考えるまでもなく犬を選択してしまって）
妊娠する危険もないしね！
(ショートパンツから手を抜くと、指先に絡んだ愛液をペロリと舐める)
もう俺のガキを孕んでるんじゃねぇのか。
それとも、犬の子供を孕んだか？
(そう言いながら、ちんぽをしまってチャックを上げて)
じゃあ行くぞ。
今日は時間がないから、いきなり脱いでズコズコでいいんじゃねぇか？
（酷い言われようだけどまんざらでもないらしくて？）
（犬の子供出来るのかしらと思いながら）
まあ ワヤさんに・・触れられたし大丈夫かもしれないわ
（下腹部はしっとりと濡らされてしまって）
（準備は一応できたはずで）
(そのまま、二人で一緒にこの間のスタジオに向かって)
ああ、今度は手伝ったりしてやらないからな。
お前が入れてやれよ？
(そう言って、部屋には景一人で入らせる)
(中には、先日交尾をした犬が、既にスタンバイしていた)
(ダラダラ涎を垂らしながら、ギンギンにちんぽを勃起させている)
(この間の交尾から、人間のメスの穴の味を覚えたらしく)
(目の前のメスを見ると、もういつでも交尾ＯＫな体勢でいた)
（その間も興奮を刺激するためなのかどうかはわからないけどワヤさんが変態的な話ばかりしてきて）
（ため息をつきながら部屋に入るとこの前の子がいる・・）
はぃ？ 私ひとりって・・・・あぁ・・・・・行ってしまった
どうすれば・・・・良いの？
（犬はもう発情しきってるみたいで）
（お座りしてる姿勢から性器が見え隠れして）
（涎をこくりと飲み込んで、まずは着てるものを脱いで裸になって）
（オス犬の前でこの前みたいに四つん這いになってみせるけど）
覚えてるかしら・・・・
（今日はこの前よりもお尻の穴の下にある口がぬめって）
（メスの匂いでオスを誘ってるみたいで）
犬の口に付いてるアレ、外してもいいって言ってたぞ。
まんこ舐められると気持ちいいらしいな。
滅多に噛まないとは言ってたぞ。
ま、怖いならそのままでもいいけどな？
(スタジオに行くまでに、そんな話をしながら歩いていく)
「はっはっはっはっ！」
(犬は、ガードを付けたまま荒い息をメスに向けていた)
(服を脱いで裸になっていくと、どんどん露わになる匂いに興奮しているようで)
(四つん這いで尻を向けられると、そこまでスタスタと歩いていく)
(たっぷりと濡れたそこの穴に、匂いを嗅ぐように顔を寄せていって)
「はっ、はっ……はっ……！」
(この間のように、ひょいとメスの背中に脚を乗せていく)
(ヘコヘコと腰を振るけれど、またメスの中には入れられないで)
(穴の付近に、ちんぽを先をヌルヌルと押し当てていく)
(ドロドロと先から溢れるオス汁の匂いがスタジオの中に感じられてきて)
（一応今日は警戒してガードを外さないで置いて）
（淫口に犬のと息を吐き続けられるとこの前のことを思い出して腰が熱くなる気がして）
（オスの唾液と一緒に淫口からも愛液がじんわりうるんで）
あ・・・ぁん・・・・・まだ慣れないわ
（オスが背中に足を乗せるとお尻の割れ目の下に熱を擦りつけてきて）
（お尻や淫口の周りにオスから放たれた汁が塗りつけられて）
（その獣の匂いが匂ってくると頭がくらっとして）
・・・・・えっと・・・・・うんと・・・・
（足を大きく広げると股下に片手を伸ばして）
（おちんちんを手探りで見つけて先端を淫口に擦りあわさせて）
（ぐりぐり押し付けさせるようにしてるとすごくうまくいったらしくて先端が滑り込んできて）
（あとはオスの腰のふりと淫肉の絡みつきで自然に一体化していって）
あ・・・あぁ・・・また入ってきたわっ
（オスの下腹部がお尻にぶつかると膣内でおちんちんがびくびくして）
（あいさつ代わりに犬汁を吐き出されると受け取ったまんこがびくびくっと震えてしまう）
(犬は、メスの淫口に顔を寄せてはっはっと息を吐きかけていく)
(淫口から愛液が潤んでくるのを感じると、更に息を吐きかけていって)
「はっ、はっ……おおんっ！おおっ、おうんっ……おうんっ……！」
(そうして背中に乗っかって腰を振っていると、メスがちんぽに振れてきて)
(すると、ヌルリとちんぽの先が熱い肉に包まれるのを感じて)
(そのまま腰を振って、どんどんとメスの奥へと突き入れていってしまう)
「おうっ！おうんっ！わうっ！わうっ……！」
(犬は、本能のままに、どんどんメスの穴の奥へとちんぽを突き入れていく)
(やがて、根元のこぶの部分が、ぬぷり、と淫口の中へ入っていって)
(ちんぽの先が、コツコツっとメスの最奥を軽く突き始める)
「わふっ……わふっ……！」
(犬は、そのまま腰を振り、メスの中でちんぽを擦り始める)
(カリ首がゴリゴリ肉襞を擦ると同時に、淫口でこぶが徐々に膨らみ始めて)
（おちんちんが恥ずかしそうにまんこの中ではねて）
（奥を探検しだすと根元のこぶが淫口にめり込んで）
（おちんちんが奥を小突くとキュンっと締め付けてあげて）
（オスに自分の所有物に戻った感覚を教え込ませて）
はぁ・・あ・・・・っぐ・・・
（オスの細かい腰の振り方にまんこを痺れさせて）
（その動きを噛みしめてるとこぶが膨らんできて）
（ちょっと苦しいけどオスの動きにも助けられて受け入れて）
（淫口の入り口が軽く膨れて栓をさせられると完全結合して）
（人間のメスと犬のオスが一体化してしまう）
あっあっ・・・はぁ・・これ・・す・・・しゅきぃ・・
（こうなるともう離れられないのはわかって）
（今まで男たちにやってきたみたいにお尻を揺らしだして犬と快楽を分かち合って）
（性器同士は擦れあってぬるくちゃになりながら愛し合って）
(犬は、淫口からちんぽを突き入れると、徐々に穴の中を探るように突いていく)
(先がメスの最奥に突くと、そこが嬉しそうに締め付けてちんぽの形になっていくのを感じて)
(自分が、この間モノにした穴の中の感触を思い出していく)
「わふっ、わふっ……わふっ！わふっ……！」
(オスは、細かいピストンを繰り返しながら、穴の中を掻き回していく)
(淫口で、徐々に根元のこぶが穴の中へと入っていく)
(実は、あれから何人かの女の穴を味わっているこの犬は、これが初めて味わった穴と思い出す)
(やがて、こぶが完全に淫口に入り、メスと完全結合して)
(人間のメスと、犬のオスが一体化してしまう)
「わふっ！わふっ！おおっ！おおっ……おうんっ！おうんっ……！」
(メスとヶ年合体すると、メスは自分からケツを振って快楽を味わい始める)
(オスも、直線的なピストンで、ずんっ！ずんっ！とメスの奥を味わい始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉を擦り、細いちんぽの先で、ずん！ずん！と子宮口を突き始めて)
(その時がたまらない快感なのか、高い声を上げて、気持ちいい事をメスに伝えて)
「わふっ！わふっ！わんっ！わふっ……わふっ……！」
(犬は、腰を直線的に振って、メスの穴を味わっていく)
(メスがケツを振ると、肉が色々な所に擦れてたまらなく気持ちよくて)
(どんなに腰を振っても抜けない完全合体で、穴の中を縦横無尽に擦っていって)
（オスの高速ピストンにはさすがに合わせられないけど腰を揺らすみたいに前後にゆすって）
（オスも声色が明らかに変わって言葉じゃなくて本能でSEXをたのしんで）
（人と違って柔らかいけど恥ずかしいところも犯してくれるおちんちんにまんこはキュンキュン熱を放って）
（子宮を熟させるみたいに子宮口を的確に犯してくるとこっちも鳴き声が高くなって）
あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！
（こぶが支えになっておちんちんが膣内で縦横無尽に跳ねるみたいで）
（お尻を左右や回すように振ってみるとこすれ方が変化して新鮮な快楽を与えてくれて）
（夫のためにほかの男たちも悦んだお尻の振り方をしてみせて）
(しっかり結合した状態で、二匹は大きく腰を振って、穴の中でちんぽを激しく擦っていく)
(本能のまま腰を突き上げると、メスがケツを振って穴の中の角度を変えてきて)
(穴の肉襞をちんぽでゴリゴリ擦る快感を味わいながら、ぐちゅ！ぐちゅ！とちんぽの奥で激しく子宮口を突いていって)
(子宮口の、穴の所を重点的について、どんどん熟させ、メスとのディープキスを味わっていく)
「わふ！わふっ！おっ！おっ！おっ！おっ……！」
(今、穴を味わっているこのメスを、交尾相手、番の妻と判断する)
(妻が、夫の為に尻を回して奉仕してくれるのを味わっていって)
(妻の奉仕を味わいながら、夫の務めとして、腰を振り、穴を掻き回し、子宮口を激しく突いていく)
(ピストンしながら少し上体を倒して、妻の匂いを味わっていって)
（オスに声をまねて）
（夫のためにお尻を回して）
（すると夫も腰をへこへこ振り続けておちんちんでナカをかき乱して）
（時折ご褒美とでもいうようにぬるっとした液を先端から奥に流し込んでくれて）
（それを子宮口は飲み干すように蠢いてしまって）
はっ！わっ！わっ！ふぅ！ふっ！おんっ！おんっ！
（夫が少しでも触れ合えるように？背中に乗っかってきて）
（野獣交尾みたいでオスの獣の匂いがより強くなって刺激してきて）
（お尻をクイクイっと左右に振って悦んでるのを教えて）
（残念だけど言葉はわからないけど本能で種族を超えて愛し合って）
（子孫繁栄のために美しいメスとたくましいオスがお尻を振りあって）
(妻と声を合わせながら、腰をへこへこ振って、ちんぽで穴を掻き回していく)
(時折、ずんっと奥を突いたまま、グリグリ腰を回して子宮口を押し広げて)
(押し広げた子宮口からヌルヌルした犬汁を吐き出してやれば、穴がそれを嬉しそうに飲み込むのを感じていって)
「おふっ！おふっ……おっ！おっ……おおっ……わふっ！わふっ！」
(妻に身体を覆い被せると、妻が嬉しそうにケツを振って悦びを伝えてくる)
(こっちも奥にちんぽを押し付けて、グリグリ腰を回してちんぽ汁を注ぎ込んで)
(美しいメスと、種と種を超えた愛を育み、愛の結晶を生み出そうと尻を振っていく)
「はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふぅっ……！」
(夫が妻を掻き回すピストンが、徐々に速く大きくなっていく)
(淫口のこぶがぷくぅっと更に膨らみ、妻に種付けが近い事を告げて)
（夫が淫液を吐き出してくれるとまんこをキュンつかせて絞るみたいに蠢いて）
（ぬるっとした体液が奥の穴に啄まれて子供が宿る部屋へ優先的に運ばれて）
ふっ！はふ！はっふっ！うん！あ・・！いっ・・・いぃ！
（背中に覆いかぶさった夫が腰を激し目にゆすってくるとおちんちんがヒクヒクと震えて）
（お尻を揺らすのを止めると突っ伏して折った腕に顎を乗せて）
（お尻をオスに突き上げてすべてを捧げるポーズをとって）
（もうまんこでしか考えられないメスになったことをオスに伝えて）
（メスが母親に、オスが父親になる瞬間が近づいて）
(夫は、妻に覆い被さったまま、奥にちんぽを押し付けてグリグリ腰を回していく)
(夫の汁を吐き出していくと、妻の奥がキュンキュンさせて奥へ搾り取るように蠢くのが分かって)
(まずは、妻と熱い口付けを、妻の身体の奥で一緒に味わっていって)
「はっ！はっ！わうんっ！わうんっ！わふっ！わふっ！わふっ……！」
(夫が種付けに向けて腰を振り始めると、妻は夫に全てを捧げる態勢になる)
(激しく突くと擦れる所が変わって、また新鮮な穴の感触を、ゴリゴリ突いて味わっていって)
(もう、妻と子作りをする今年か考えられなくて、熱く反り返ったちんぽで、ずんっ！ずんっ！と妻の奥を突いていって)
「はうっ！はうっ！はっ！はっ！はっ……わうーんっ！！！」
(そして、夫は最高潮に達すると、身体を反転させ、妻と尻を合わせた格好になる)
(そこで、ずんっ！と妻の最奥を突くと、ぐりぃっ！と子宮口をこねくり回して穴を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、全身を何度も何度も震わせて)
(妻の子宮に、大量の夫の愛を注ぎ込み始める)
「おおーんっ！おおーんっ！おんっ！おんっ！おおーんっ！！！」
(妻と尻を合わせたまま、この妻との交尾種付けの悦びを大声で表現しながら)
(何度も、何度も全身を震わせ、妻に愛を注いで染み込ませていく)
（夫が必死に腰を揺らしてるのがわかって）
（お尻だけ挙げてる体位であまりに感じすぎて）
（腰から突き抜けていくようなしびれを与えられているとびくびくっとお尻をはねらせて）
（軽くイキ始めると夫が反転して夫婦でお尻をつなぎ合わせる体位になって）
（びゅるびゅるっと夫の分身が奥に注がれ始めるとそのせいで完全イキしてしまって）
あ・・・・あっ・・・あぐ！・・・く・・・くっひぃ・・・！
（猛る鳴き声の夫と逆に精の波を浴びせられて快感に耐えるのに必死で）
（精の波のたびにお尻をフルフルさせて夫にもっととねだってしまうみたいで）
（淫肉もキュンキュンとオス自身を絞って順調に精を吐き出させて）
（子宮口から侵入した神聖な遺伝子は子宮をめぐって卵管から卵へ一直線に向かってしまう）
(妻と尻と尻を密着させ、完全なる種付けの体勢となって)
(全身を何度も何度も大きく震わせながら、夫の愛情を妻の最奥に注いで染み込ませていく)
(妻も身体を震わせ、完全絶頂しているのがはっきりと分かって)
(まんこの穴は、たっぷり、たっぷりとちんぽから汁を搾って、穴の奥へと導いていく)
(その蠢きに身を任せれば、精巣の中の精子を、たっぷりと、搾り取られるまま注いでいって)
(それは、ディープキスしたちんぽの先から、子宮口の穴を通って子宮へ注がれていく)
(その汁は、妻の体勢のままに、子宮の奥へと注がれていって)
(そして、遺伝子は妻の子宮をたっぷりと満たし、卵管へと注ぎ込まれていく)
(卵管を通った遺伝子は、その奥に待つ妻の卵へ一直線に向かっていって)
(そして、何億もの活きのいい精子が、妻の卵へ襲い掛かっていく)
(妻の身体の奥で、生命の神秘が繰り広げられていて)
(そうして、夫は、繋がったまま、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(少しずつ、根元のこぶが柔らかくなっていって)
（おちんちんから止めどなく熱を押し込まれて）
（オスとお尻を合わせてるだけで快楽を与えられ続けて）
（おなかが軽く張ってきたみたいに感じると結合が緩みだして）
（結合部からお互いの体液が滲みだして）
（ぬるんっとオスとの結合が解かれるとぷりゅっと精があふれ出してしまう）
(オスは、結合が解けると、メスの方をくるりと向いて)
(股間からドロドロ溢れる汁を、じっくりと見つめている)
(やがて、スタスタとメスの顔の方に歩くと、正面からメスの顔を見つめて)
(頬をすり合わせるようにして、スリスリとメスの匂いを味わっていく)
(熱い交尾を繰り広げた、妻の顔を見つめているようで)
(ちんぽは、まだ少し大きく、オスとメスの汁をたっぷりとまとわせたままで)
(前回は、このまま興奮して、飼育員の女性を犯したらしい)
（お尻を転がすと止めどなく精が溢れて）
（おなかを押すと勢いよく漏れて不思議な感覚を受けて）
（獣の匂いが体中にまとっわりついてしまって）
（犬が寄ってくると頬を擦りあわ背てきて）
（顔をピンク色に染めながら犬の頭を撫でてあげる）
【どうする 余裕あったら・・・か かまわないけど！】
(身体を震わせると、ちんぽが震えて汁が溢れ出てくる)
(ちんぽを扱けばすぐに堅くなりそうで、また興奮したようにはっはっと息を荒くしていて)
【犬ともう一発したいのか？軽くならいいぞ】
(俺は隣の部屋でしっかり見ていたが、種付けが終わったのを見ると、ドアを開けて部屋に入っていく)
(犬のリードを短くして、部屋の隅に座らせるような格好にして)
じゃあ、続きは俺とだな。
(そう言うと、おもむろに服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
ああ、パパっと終わらせるからさ。いいだろ？
(そう言うと、四つん這いの景の後ろに回って)
(交尾の体勢のまま、合体しようとして)
【じゃあ、俺とするか】
【体位は変えたかったらいいぞ？】
（犬と戯れてるとワヤさんが戻ってきて）
（恥ずかしげもなく裸になると赤黒く育ったおちんちんを見せつけてきて）
あ・・・・えっ？ちょっと・・・まだシた直後だし？
（背後に回られると犬と交わっていた淫口からとろとろと液体が流れて）
（太ももを伝わるだけじゃなく滴るように、いやらしい生命体が涎を吐くように震えて）
ドロドロまんこで愛撫の必要もねぇだろ。
(そう言うと、俺は交尾の体勢で、ちんぽで軽く淫口を擦る)
(擦り付ける前から、もうドロドロとしるが涎を垂らしていて)
ほらいくぜ……んんっ！
(そのまま、両手で腰を掴み、ずぬぬぅっ……！と突き入れていってしまう)
(ごりぃっ……！とまんこを押し広げ、一気に奥まで突き入れていって)
おおっ、熱いぜ……すっげぇイったんじゃねぇか？
(ずんっ！ずんっ！とまんこの奥を突いて子宮を突き上げると、穴の中をちんぽで味わって)
（腰を掴まれると容赦なくワヤさんが滑り込んできて）
（犬交尾で熟しきってるおかげで一気にお尻と腰がぶつかって）
あ・・・あぅ・・・変な・・感じ方しちゃうぅ・・・・
（犬精液のせいでワヤさんのおちんちんは精液の中で泳ぐみたいで）
（ぱちゅぱちゅとお尻に腰がぶつかる音がいつお寄り水音に傾いていて）
（淫乱なメスの性なのか奥に擦りつけられてるとにゅるにゅるっとおちんちんにまんこが絡みだして）
(股を開かせたメスに、ずぬぬぅっ……！と一気に深く突き入れていく)
(たぷたぷと、汁の中で泳がせているみたいで)
(でも、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と中を掻き回すと、まんこがちんぽに絡み始めて)
(カリ首で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と精液を掻き出しながらピストンを始める)
はぁっ！ふぅっ、あぁ、なんかこんなまんこも癖になるな。んっ！んっ！
(既にほぐれたまんこで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴を味わっていく)
(まんこの奥、子宮は精液でたぷたぷになっているのが分かって)
(四つん這いでちんぽを咥える景を見下ろしながら、子宮を揺らして、さっきの犬交尾を思い出させて)
（犬に支配されてたまんこに別の男が我が物顔で行き来して）
（すでに汗だくのメスに今度は余裕なオスがお尻を振って）
あ・・・あんっ！あんっ・・・はぁ・・・良くなってきたかも・・
（いつもの感覚を思い出して男たちが悦ぶくらい大きめに股を開いて）
（オスの腰がお尻にぶつかればお尻が波打って淫汁も弾けて）
（淫肉もだいぶカリ首に引っかかりだして）
（子宮を小突かれる鵜戸語気をされるとソコからも汁が漏れてしまって）
（獣の匂いがオスメスにまとわりつきだしてしまう）
(汗だくで動けないメスのまんこを、我が物顔で掻き回していく)
(処女を犯した時のキツキツのまんことはまた違う感触を味わっていって)
おっ、おっ、また感触が変わって……んっ！んっ……！
(ケモノの匂いを掻き出していくと、また膣肉の感触が変わってくる)
(メスが股を大きく開いてちんぽを受け入れるのを味わって)
(床をケモノの汁まみれにさせながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(もう、いつものセックスみたいな膣穴の感触を味わっていって)
(両手で腰を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していって)
はぁっ、はぁっ、お前のまんこいいぜ……ふぅっ、はぁっ……！
(上から身体を覆い被せ、メスのおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(グリグリ腰を回してまんこを広げながら、耳元で囁く)
（オスが腰をしっかりつかんで乾いた音を奏でだして）
（メスも感覚が戻りだすとお尻を揺らしだしてオスと呼応して）
はぁ、ふぅ・・・このちんちんも・・いいわ・・・
（オスに乗っかられると当然腰の動きが弱まって）
（合わせるようにお尻を回しあって）
（胸を揉まれると突起が勃起してるのも丸わかりで）
は・・・は・・・ふぅ・・・あぁ・・・解放感凄い・・
（お尻をくねらせておちんちんを擦ってあげて）
（オスに淫乱であることを証明してしまうみたいで）
(犬のちんぽより太くて長い人間のちんぽで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメス穴を掻き回していく)
(ぐっ！ぐっ！と子宮を突いて揺さぶって、エラの張ったカリ首で、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦っていって)
はぁ、はぁ……いいだろ？俺のちんぽ……はぁ、はぁ……！
(おっぱいをグニグニ揉んで柔らかさを味わい、勃起した乳首をコリコリつまんでいく)
(そのまま、二人で腰を回し合って、穴を広げて感じ合っていって)
はぁっ、はぁっ、お前すげぇ淫乱だな……はぁ！はぁ……！
(そこから少し上体を上げ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き上げ始める)
(メスがそのまま腰をくねらせてちんぽを擦らせてくれるのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、なあ、こんな、淫乱っ、ならっ、もう、俺以外と付き合えないだろ？
こんな経験だって、できないしなっ！はぁっ！はぁっ！
(そして、今度は全身のバネを使って、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げていく)
(射精の為のピストンで、メスの子宮を揺さぶりながら、激しく腰を振ってメスを味わっていって)
(まんこの中でちんぽがぐぐっと反り返り、限界が近いのを伝えて)
（突起を積まれると声色が微妙に変わって）
（腰を回しあってるとまんこ拡張と一緒に犬精子も膣奥を圧迫して吐き出させる結果になって）
（オスが上体を上げると密着感が薄れてお尻を振りやすくなって）
（ねちょねちょと卑猥な音を奏でながらオスの動きに腰を合わせて）
あ・・・ふ・・・・あ・・・・あっ！あ！あっ！あっ！あん！あん！あんっ！
（しばらくお尻を振りあってるとオスが本格的に腰を振り出して）
（お尻に叩きつけるって表現通り激しいピストンで）
（腰がお尻にぶつかるたびぱんっと乾いた音がしてお尻が波打って跳ねて）
（快楽だけの女を何とも思わない動きだけど頭がくらくらして）
（キュンキュンまんこで締め付けて鈴割れからねんえきをはきださせてると反り返りが強まって）
（ふるふると震えてもまんこが容赦なく噛みついてしまって）
（もうすこしねばってイかせてとまんこがちんちんに指示するように蠢いて）
(おっぱいをグニグニ揉んで突起をつまむと、鳴き声が変わるのを味わっていって)
(少し上体を上げて、ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……と膣奥を押し広げるまんこ拡張を味わっていく)
(たっぷりとそれらを味わってから、上体を上げ、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け始める)
(ぬちゃっ！ぬちゃっ！と結合部からいやらしい音がするのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、んっ！んっ！ふぅっ、ふぅっ……！
(両手でしっかり腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を尻に叩き付けていく)
(四つん這いでちんぽを咥えて、腰を叩き付ける度に尻が揺れるのがいやらしくて)
(まんこが、ちんぽにみっちり締め付けて吸い付いてくるのを味わっていく)
(まんこが、もうすこしねばってイかせて欲しいと蠢くのを感じていく)
(もっと掻き回して欲しいと思うのを感じると、手で腰を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣肉を掻き回していく)
(メスにも腰を振りやすいようにしながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と直線的なピストンで激しく奥まで掻き回していって)
(時折、ゴリっ！ゴリっ！と奥で腰を回し、子宮口をねぶっていく)
(メスと言葉はないまま、まんことちんぽで会話をし、共に感じながら高め合っていって)
（オスが腰を振るたび獣の液が弾けてにおいが充満して）
（まるで野生のオスメスが交尾してるみたいで）
（オスの直線の動きにメスは左右にお尻を振って）
（お互いいやらしい生き物同士になって一番恥ずかしい姿を見せつけあって）
あっ！あっ！は！んっ！あんっ！あんっ！・・・・ぐ・・・くぁんっ！
（こすれ過ぎると締め付けも強まって）
（メスのお尻の動きが止まったとたんびくっと跳ねて）
（ちんちんを痛いくらいにまんこが絡みつきだして）
（オスを奥へ誘って射精させるように蠢きだして）
（完全にメスがイキ狂ってしまう）
(四つん這いのメスと交尾でつながり、激しく腰を振って膣肉を掻き回していく)
(メスは四つん這いのまま、大きく左右に尻を振って、オスのちんぽを味わっている)
(メスの穴がいやらしく開いて、汁を吐き出す姿も丸見えで)
(互いに、一番恥ずかしい姿を見せつけ合い、互いを感じ合っていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、メスが完全にイキ狂うのを味わってしまう)
(全身がヒクヒク跳ねて、まんこが痛い位に締め付けて絡み付いてきて)
(まんこが射精を誘って蠢くのを味わっていって)
あっ！あっ！はぁっ！はぁっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と、一際強くメスの最奥を突き上げ、ぐぐぅっと子宮口を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、オスの熱い汁をメスの子宮に注いでいってしまう)
はぁっ！はぁっ……んっ！んんっ……んんっ……！！！
(メスの股を大きく開かせ、目一杯最奥を突いて子宮を押し上げて)
(そのまま、全身を何度も震わせ、どくっ！どくっ！どくどくぅっ……！！！と、イキ狂ったまんこの蠢きを味わい、誘われるままに精子を注ぎ込む)
(その精子は、メスの子宮を満たして……その奥の、卵に向かって襲い掛かっていく)
（激しい体の揺れの後膣奥で熱が広がってきて）
（オスが射精の波をまんこに与えてるのがわかって）
（先に貯められてた犬精液を洗い流して一部はブレンドされて子宮を駆け巡って）
（ぴったりお尻と腰が密着して震えあって）
（すぐに卵に到達すると犬精子と共に卵をチクチク刺激してしまう）
【遅くまでありがとう・・・・眠っても良い・」
(メスの腰をしっかり掴み、根元まで突き入れて何度も身体を震わせていく)
(オスとメスが身体を一緒に震わせれば、精巣の中の精子が、何度も子宮へ注がれていって)
(そして、子宮の奥、メスの卵)
(犬精子と戯れていた卵に、オスの精子が、つぷっと……)
【ああ、ありがとう。ゆっくりやすんでな。おやすみ】
あいつの方がいいか？
あ、こんなものを貰ったんだけど。
(そう言って見せたのは、真っ白なDVDで)
面白い動画が映ってるらしいけど。
（DVDを受け取るとプレーヤーに入れてテレビに電源を入れてみて）
なにかしら？映画？
(そう言って再生してみると、パッとある部屋が映る)
(そこに、一匹の犬が映っていた)
(そして、その部屋に景が一人で入ってきて)
あれ、これ、もしかして……
(テレビの動画と、彼女を交互に見つめて)
（再生が始まった瞬間プレーヤーにけりを入れてDVDごと壊して）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（むすっとしながら無言になってしまった）
（プレイヤーに蹴りを入れている彼女を見て、ダイナミックで可愛い、とか思ってしまって）
もしかして……あの犬と、したの？
(無言になった彼女を後ろから抱き締めて)
(後ろから耳元で囁いて)
（きっぱり否定してると後ろからくっつかれて）
（身体を反転してはぐしてみて）
(彼女が正面を向いてくると、僕からも両手を使ってハグしていく)
(全身を密着させていると、彼女の身体の熱さを感じていって)
あの……したいな。
(身体を密着させていると、ペニスがギンギンに硬くなっていって)
(彼女の身体にそれを押し付けて、腰をくねらせて)
（しどろもどろな対応をして）
（すると彼が下腹部を押し付けてきて求めてくるのがわかって）
そういえばなおとくんとは久しぶりだわ する？
（さすがに求められると恥じらってしまって）
それじゃあ、そのケイコちゃんのDVD……後で見てもいい？
それとも、一緒に見ようか。
(ギュっとハグをして、体温を感じながら耳元で囁いて)
うん……最近全然してないね。しようよ。
(目の前で恥じらっている顔を見ていると興奮してしまって)
(胸板で乳房を感じながら、下腹部辺りに勃起を押し付けていって)
可愛いよ……
(そのまま、彼女の服を一枚ずつ脱がしていく)
(下着姿にさせてから、ブラ、それにパンティも脱がしていって)
（彼の頭をぱしぱし叩いて）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（あとは彼の好きにさせて）
（手馴れてるのか着てるものを脱がされて行って）
（ブラを外されるとパンツも脱がされて）
（恥ずかしいけど片足を交互にあげて脱がされて）
（あとは相変わらず大事なところは腕で隠してしまった）
あれ以外にももう1枚あるって、和谷さん言ってたよ。
それじゃあ、後で見せて貰うね。
(彼女に頭を叩かれると、にっこり笑って)
…………。
(お互いに無言のまま、彼女の服を脱がしていく)
(彼女が片足ずつ上げてくれるのが愛おしくて)
ほら、隠さないで。
(腕で隠してしまっている大事な所を、ゆっくりどけさせて)
(彼女の全てを見ながら、自分の服を脱いで全裸になっていく)
……交尾で、する？
(二人全裸で、再びぎゅっとハグをして)
(勃起を押し付けながら、耳元で囁いていく)
（彼に言われた通りに仕方なく腕をどけて）
（相変わらずスレンダーなんだけど細身な分身体的な魅力は低いかも）
（なおとくんが裸になってるのを見てると相変わらずオープンなのがわかって）
（性器を見せ日から競るようにされると恥ずかしくなってしまって）
・・・そ・・・・う・・・ね・・・交尾しようか・・・？
（裸でハグしあうことはめったにないしやっぱり赤くなって）
（直に肌にオスがぶつかってくるのもそれを煽って）
（仕方ないし、少し触れて撫でてあげて）
(彼女が全てを見せてくれると、その姿をマジマジと見つめる)
(陰毛に手を伸ばして、サワサワと逆立てて見たりして)
(今まで抱いてきた女性とも違って、可愛いと思いながら、彼女の全てを見つめて)
(逆に、こちらが全裸になると、僕は彼女に勃起を見せつけてしまう)
(上下に揺らしたりしてみせると、恥ずかしがる姿が可愛くて)
じゃあ、交尾しようね。
(互いに全裸でハグするのは新鮮で、毎回しようかな……と思う)
(彼女がちんぽを撫でてくれると、身体をビクビク震わせて)
(僕も手を伸ばして、彼女のおっぱいをグニグニ揉んでいく)
……好きだよ。ずっと一緒にいたい。
(またハグをすると、耳元で本心を伝えて)
(彼女の腰を抱いて、二人でベッドへ向かう)
(彼女に先に上がって貰うと、四つん這いになる姿を見つめ、後を追い掛けて)
（さすがに息を荒くしてしまって）
（そんな行為を数分続けると一緒にベッドに向かって）
また そんな 恥ずかしいこと良く言えるわね
（ベッドに先に上がると真ん中で四つん這いになって）
（お尻を向けて股を軽く開いて）
（さすがに愛撫も何も足りなくて淫口は閉じたままだけど）
舐めてくれる・・・・・・・？
(彼女が先にベッドに上がると、股を軽く開いて見せてくれる)
(そこはまだぴったり閉じていて、濡れていないのが分かって)
うん、分かったよ。
(僕は、ベッドに上がると、両手を彼女に伸ばして)
(お尻を掴んで、くぱぁ、と左右に開いて陰部を露出させて)
んっ、んむっ……んんっ……んんっ……♪
(そこから、舌を伸ばして、じゅるるっ……♪と膣口を舐めて味わい始める)
(ちゅぱちゅぱっとおまんこを舐めると、軽く膣口に舌を入れてクチュクチュ掻き回して)
んむっ、んっ、んんっ……んんっ……！
(お尻を左右に開いたまま、尻穴までしっかりと露出させてそこを見つめて)
(じゅるるっ、じゅるるっ……とおまんこを舐め、尿道口も舐めて味わっていく)
(指先で軽くクリの包皮を捲って、チロチロと肉芽を舐めてみて)
（お尻を軽めに浮かせると彼が割るみたいに触れてきて）
（吐息が聞こえるとまんこをなめてきて）
（クンニセックスも久しぶりだし少し声が漏れてしまって）
あ・・・・く・・・・ぅん・・・はぁ・・・
（腰を小さくねじるようにしながら舐められる快感を味わって）
（クールな彼もこの時ばかりは欲望に忠実みたいで）
（まんこをなめることに集中してると分泌された淫液を味わせてしまって）
（クリトリスを刺激され始めると少し腰を引いてしまって）
(お尻を掴んで左右に開くと、彼女の股間が目の前に露わになる)
(清楚なお尻の穴もヒクヒク蠢いているのが見えて)
(股を開いてもぴったり閉じた割れ目おまんこが、とてもいやらしく見えてしまう)
(クンニセックスを始めると、彼女の声に興奮して)
んむっ、んんっ……んふぅっ……んんっ……！
(久々の彼女とのセックスに興奮してしまって)
(舌で彼女のおまんこを味わうと、淫液が溢れてくるのを受け止めゴクゴク飲み込んで)
(クリを弄くると、尻をしっかり掴んで逃げられなくさせて)
(片手の指先で肉芽をつまむと、コリコリ扱いて、おちんぽみたいにシコシコしてしまう)
んむっ、んむぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(クリでシコシコとちんぽ扱きをしながら、反対の手でしっかり尻を掴んで逃げられなくさせて)
(おまんこをジュルジュル舐めてたっぷり淫汁を味わっていく)
(彼女の股間の全てを見ながら、まんこを味わい、クリちんぽにシコシコと奉仕をしていって)
(ショートパンツを穿いたら、クリちんぽの勃起が分かる位に大きくさせようと思ってしまって)
（お尻を掴まれると逃げる方法を失って）
（そのまま丹念にクリを嬲られてしまって）
はぁはぁ・・・なおとくんっ・・・もう良くない？
（執拗にクリを扱かれて淫汁をすすられてると身体だけじゃなくて頭がしびれてきて）
(お尻を掴んで彼女の身体を固定させて、メスちんぽをシコシコと扱いてあげて)
(目の前で蠢く尻穴までを視姦してしまいながら、溢れる淫汁をゴクゴクと飲んで味わっていって)
んはぁ、はぁ……あ、うん……分かったよ。
(このままクリちんぽでイって貰ってもよかったけれど)
(彼女の声に、顔を上げて囁いていく)
(もう、僕のちんぽはギンギンになってしまっていて)
それじゃあ、いくね。
(僕の唾液と淫汁で濡れた膣口に、勃起の先を当てて軽く上下に擦って)
入れるよ……んんっ……！
(両手で彼女のお尻を掴むと、そのまま、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていってしまう)
ああっ！熱くて……気持ち、いい……！
(どんどんと彼女の膣を押し広げ、突き入れている快感を味わってしまって)
（オスに聞こえないくらいの声で呟いて）
（いつもの位置にオスが来ると軽めに股を開いて）
（股の中央の入り口を性器で擦られるとあぁっと鳴いてしまって）
あ・・・・はぁ・・・・・・っ・・・・・・ぅ・・・・！
（お尻を掴まれると彼えが腰を進めてきて）
（初SEXからいろいろ試したこともあって今では難なくオスを受け入れるようになって）
（ぬるっと亀頭がねじ込まれると膣肉を割り割いて熱が進んできて）
（オスの腰がお尻にぶつかると淫肉が一斉におちんちんに襲い掛かって）
（キュンっと締め付けて先走りを軽く吐き出させてしまって）
(股を開いたまま何かを言っている彼女に聞いたけど、それ以上は聞かないで)
(お尻を掴んで位置を合わせると、ずぬぬぅっ……！と突き入れていって)
あっ！あっ！気持ちいい……あぁっ……！
(初めて彼女とした時と、具合が変わってヌルヌル受け入れてくれて)
(ずんっ！と根元まで突き入れると、おまんこ全体が一斉に襲い掛かってきて)
(ヌルヌルぐちゅぐちゅで柔らかいおまんこの中で、先走り汁をピュピュっと吐き出してしまって)
(それが、彼女の奥に染み込まれていくのを感じてしまって)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ……んっ……！
(そこから、ゆっくりと大きなピストンで、彼女のおまんこを掻き回し始める)
(彼女の顔を後ろから見つめ、様子を伺って)
(視線を下ろせば、ずっぷり咥え込んだおまんこが丸見えで、興奮してしまって)
（おちんちんがまんこと一つになって悦んでるのがわかって）
（オスが腰を大きく引くとぐぐっとまんこに叩きつける動きをしてきて）
（優しくいたわるみたいな動きにまんこもきゅんきゅんっとして）
はぁ・・・・あっ・・・ひゃ・・・・・んっ
（目を瞑りながらオスに衝動を味わって）
（イケメン男女の本番子作りが始まってしまって）
少し、出ちゃった……
(おちんぽとまんこがひとつになって、まんこも蠢いて悦んでくれているのを感じて)
(おちんぽの先から、トロトロと我慢汁を吐き出してしまって)
(腰を引くと、おまんこが捲れて離したく無いと吸い付いてくれるのを感じて)
(そこから、ゆっくり、ゆっくりと腰を前後に揺すって、おまんこを味わい始める)
はぁっ……はぁっ！はぁっ……はぁっ……！
(彼女も、僕のピストンを味わってくれているのを感じて)
(本番子作り、もちろん避妊具もなしに、直に互いを味わい始めて)
はぁっ、ふぅっ……んっ！んっ……んっ……！
(時折、ぱんっ！ぱんっ！と奥を強く突いていって)
(彼女の奥の子宮口に、チュっチュっと口付けをして)
(四つん這いでそれを受け止める姿を見ていると、たまらなく興奮してしまう)
(ずっとこうしてひとつになっていたい、幸せを味わってしまって)
（オスが腰をぶつけるとぱんと音が響いておちんちんを締め付けて）
（腰を引かれるとピンク色の淫肉が捲れておちんちんを離さないで）
（次第にぱんぱんぱんと規則的にお尻をはたく音が響き始めて）
あ・・・ぁ・・・なおとくん・・・いぃよ・・・なんかイくかも・・・
（オスに焦らされてたこともあってメスはかなり高ぶってて）
（きゅうきゅうとおちんちんを締め付けながらメスの汁を塗り手繰ってあげて）
（吸い付きも強くなり始めると途端にびくびくっと体を揺らして）
（まずは耐えられなくなって今日の初イキをしてしまって）
(四つん這いの彼女の股から、サーモンピンクの淫肉が捲れるのがたまらなくいやらしくて)
(しっかりとお尻を掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を味わっていって)
あっ、うんっ、いいよっ、僕も、気持ちいいっ……あっ、あっ……！
(彼女のまんこがうにうにとうねって、ちんぽに彼女の淫汁がぬめってきて)
(キュキュっと吸い付きが強くなってくると、ひくひくっと彼女が身体を揺らして)
(そのまま、軽くピストンをしながら、彼女の初イキを味わってしまう)
あっ！あっ……あっ……！
(僕ももう、射精寸前まで高まってしまったおちんぽで)
(彼女の膣肉が、僕のちんぽから精子を絞ろうと蠢くのを、味わってしまう)
あっ！あっ！僕もっ！ぼくもっ……出して、いい？あっ！あっ……！
(僕は、両手で彼女の腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(絶頂直後の彼女の穴を更に突いて、一緒に感じ合っていって)
（イってる最中で敏感すぎて触れられてるだけでも感じすぎて）
（なのにオスは腰を振ることを止めないで淫肉を擦られ続けて）
あっ！あっ！・・・く・・・だめ・・・外に出して・・・
（射精寸前なのを耐えてるおちんちんが反り返って射精したいみたいで）
（お尻や背中にかけてもらいたくて初めては拒否してしまう）
(彼女の絶頂直後のおまんこは、ヒクヒクして吸い付いてきて)
(彼女が感じ過ぎているのを分かっていながら、もう止める事ができない位感じ過ぎてしまっていて)
あっ！あっ！外っ？そとっ！あっ！あっ！あっ……！
(彼女の中でちんぽが反り返って、射精が近いのをおまんこに感じさせて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と締まるおまんこで激しくちんぽを擦り上げていって)
あっ！あっ！あっ……んんんっ！！！
(絶頂直前で「ぬぽっ」とおまんこからちんぽを抜いて、ちんぽをシコシコすると)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女のお尻や背中に、大量の熱いザーメンを吐き掛けてしまう)
あっ！あっ！あっ……あぁっ……！！！
(彼女の白い背中やお尻、そして髪の毛にも、たっぷり、たっぷりと)
(僕の熱い想いを吐き掛けて、汚していってしまう)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
（下腹部から熱が引き抜かれるとお尻から背中に液体を吐き出されて）
（長い髪も精で汚されてながい放出を受け止めて）
はぁ・・・はぁ・・・・・あぁ・・こんな・・・出るのね・・
（お尻を転がせると体についた白い粘液を指先ですくって）
（不思議そうに見つめながらやや放心状態で）
(自分でちんぽをシコシコ扱いて、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、大量の精を彼女の身体に吐き掛けていく)
(背中、お尻、そして髪の毛……汚れていない所はないくらいに、たっぷりと汚していって)
(いつもは彼女の子宮に注ぐ量の精子を、彼女の身体に吐き掛けていく)
はぁ、はぁ……うん、そうだよ……
(射精を終えると、彼女が身体を転がして、精子を指ですくっているのを見る)
(僕の精液まみれで方針している彼女が、とても可愛くて)
気持ち、よかった？
(僕は手を伸ばして、彼女の頭を優しく撫でる)
（指と指で精液を擦るみたいにして）
（匂いをかぐと青臭いけど獣みたいに刺激は無くて）
たぶん・・・気持ちは良くないと思うの
（背中がぬるぬるするわと付け加えて）
（手を下腹部に忍ばせて吐かれた精を淫口に塗り込むようにしてみて）
(さっき、「ケイコちゃん」と犬が出て来たDVDを少しだけ思い出して)
あっ……はぁっ……
(彼女が、精子を淫口に塗り込む姿を見てしまう)
(もしかしたら、これで妊娠してしまうかも……そう思うと、興奮して)
(射精した直後なのに、ちんぽはまたムクムク勃起してしまって)
じゃあ、お風呂入ろうか。
（なにかいやらしいこと考えてそうなオスに目線を送って）
（オスに誘われるままお風呂に向かって）
（少しよろつきながら自分から率先してバスルームに向かって）
はぁ・・・・・・・・
（シャワーをまずは浴びるけれど）
（髪についた体液が取れなくて焦ってしまって）
(彼女が先にバスルームに入ると、後を追って入っていって)
じゃあ、僕が髪を洗ってあげるよ。座って。
(そう言うと、彼女をお風呂場の椅子に座らせて)
(シャンプーを手に取って、後ろから、丁寧に彼女の髪の毛を洗い始める)
髪の毛……綺麗だね……
(彼女の髪の毛の感触を確かめるように、一本ずつ、一本ずつ、丁寧に洗っていく)
ごめんね。
髪の毛に掛ける時……興奮した……
（あたふた苦戦するとオスに座るように促されて）
（椅子に座ると丁寧に髪を洗われ始めて）
髪の毛は女子の命だから！でも千世子ちゃんはふわっとしててすごいの
（女優友達のお話をしてオスの言葉は適当に流して）
（ストレートで美しい髪を洗ってもらうとなんだか気持ちよくなってきて）
(髪の毛一本一本を、丁寧に泡立てたシャンプーで綺麗にしていく)
(後ろから、彼女の綺麗な髪を感じて、綺麗な身体をじーっと見つめて)
ね、ここでセックスしない？
(彼女が気持ち良さそうな顔をしているのを見ると、耳元で囁いて)
（気分もだいぶ良くなって振り返って）
ありがとう なおとくん！ 体もきれいになったし・・・・・・・・・
（ふと目を落とすとオスの部位はすっかり反り返ってるのが見えて）
あ・・・・ぅん・・・・・じゃ じゃあ私が次は乗っかるわ！
(お礼を言われて、僕もにっこりほほえむ)
(もし結婚したりしたら、毎日こうして彼女の髪を洗えるのかな……とか、そんな事を思って)
(既にギンギンに反り返った勃起を彼女に見られてしまって)
あ、うん。分かったよ。
それじゃあ……んっ……！
(彼女が乗っかってくれると言うので、僕は浴室の壁に、ゴロンと横になる)
(ギンギンになったちんぽは、お腹に付きそうになっていて)
じゃあ、これで、いいかな？
（お風呂場の床に寝そべってしまったのを見て）
痛くないかしら 大丈夫？
（心配そうにしながら彼にまたがって）
（反りすぎたおちんちんに触れて建ててあげると自分の淫口と擦り合わせて）
（だいぶ上手になった手つきと腰付きで腰を下ろしていくと再度熱が膣を割り割いてきて）
あ・・・・・・・ふ・・・・ぅ・・・・
（オスのおなかに手を乗せると腰を下ろして）
（そのままゆったりと腰を前後に揺らしだすとぷにゅぷにゅと弾む肉におちんちんが擦られて）
（おなかの前側をカリ首で抉らせるように腰を振って感じだして）
(下から彼女を見上げると、全部が見えていやらしくて)
(思わず、勃起がヒクヒク揺れてしまって)
(更に彼女が跨がると、股間の全てが見えてしまう)
(四つん這いで股を開くのとはまた違って、そこをマジマジ見つめてしまって)
(すると、彼女が自分からちんぽを掴んで立ててくれると、おまんこに押し当てて)
(かなり上手になったなあ……と思うと、ぬるるぅ……！と、ちんぽが熱い肉に包まれるのを感じる)
あぁあ……ふぅ……！
(根元まで深く繋がると、彼女は自分から腰を前後に揺らして、ちんぽでおまんこを擦ってくる)
(彼女のお腹の前側を、ちんぽで擦ってくるのがよく分かって)
(まるで、彼女のオナニーショーを見ているみたいで、こっちからは腰を使わないで、彼女の腰使いを味わい始める)
はぁ、はぁ……気持ちいい……！
(ヌルヌルぬめるおまんこが擦れてきて、たまらなく気持ちよくて)
(下から見上げる彼女の全裸を見つめながら、腰使いを味わっていく)
（大きく股を開いてオスにすべてを曝け出して）
（ぬっちょぬっちょと腰を前後に揺らし続けて自分のペースでオスを犯して）
（一通りカリ首でおなかの前側を抉らせるとオスの上で四つん這いになって）
なおとくん・・・なんか・・・これ・・・すごく感じるわ・・・
（うっとりと色気を見せながらお尻を小さく上下に振って）
（とろんとした目つきになりながらおちんちんをまんこでしごき続けて）
(彼女は、騎乗位で跨がったまま、股を大きく開いて全てを曝け出してくる)
(ずっぷりと咥え込んだまんこも、逆立った陰毛まで丸見えで)
(更に、そこからぬっちょぬっちょと腰を揺らして、僕を犯してくる)
(更に、僕の身体に覆い被さって、四つん這いの体勢になって)
うん、僕も気持ちいいよ……あっ！あっ……！
(彼女は色っぽい顔を見せながら、ぬっちゃぬっちゃとお尻を振ってくる)
(その度に、僕のおちんぽは彼女に犯されてしまって)
(彼女が、うっとりした顔をしながら、僕のおちんぽでおまんこを擦っているのを見てしまう)
(僕のちんぽはギンギンになって、彼女のまんこの中で擦られていて)
（自分のペースで性感を高められて）
（お尻を振る動きにも気合が入ってしまって）
（結合部の近くにマイクでも置いたらぬっぽぬっぽと音が響きそうなくらい奔放にお尻を振って）
（膣の中でおちんちんが成長してくるのが手に取るみたいにわかって）
（すると今度はつながったまま体を反転させて）
（お尻をオスに向ける姿勢になって腰を揺らし続けて）
（オスの本体がメスの本体に出入りする姿を見せつけて）
（すっかり白く泡立った体液を纏いだして動きにも色気が備わってしまって）
(彼女が、彼女自信のペースで性感を高めているのを目の前で見つめて)
(ぬっちゃ！ぬっちゃ！という音が浴室の中に響いていって)
(彼女が、僕の目の前で蕩けた顔を見せながら腰を振っていて)
はぁ、あぁ……あぁ、はぁ……ふぅ……！
(すると、今度は繋がったまま身体を反転させてきて)
(目の前に露わになった彼女のまんこに、僕のちんぽがぬっちゃぬっちゃと出入りするのが丸見えで)
はぁ、はぁ……はぁ……！
(目の前で、ぬちゃっ！ぬちゃっ！といやらしく彼女がピストンし、ちんぽがまんこを出入りしていく)
(その度に、ちんぽが熱い肉に擦られて、彼女が甘い声を上げていて)
(腰の動きがすっかり色っぽくなって、処女喪失の頃からいっぱいセックスしているのが分かって)
(僕は、腰を使わないで、どんどん反り返るちんぽで、まんこに気持ちよさを伝えていって)
（すっかり女の声で鳴いて）
（ぱっくり割れた美尻の中央にある穴からなんどもおちんちんを吐き出しては捕食して）
（反り続けるおちんちんを奥にこすりつけるよう淫らにお尻を振って）
（ひたすらねっとりと腰を振ってるとゆっくりお尻を浮かせて）
（亀頭を吐き出させるとオスの前で股を大きめに広げて）
（腕をしっかり伸ばして背中を弓ならせて上体を上げて）
（軽く振り返って熱っぽいメスの目つきを送ってお尻を回してみて）
(反り返ったちんぽが、ごりぃっ……ごりぃっ……！と、彼女の腰つきで何度もまんこに擦れ、そこから出入りするのを目の前で見つめて)
(まんこの奥まで深く咥え込ませると、今度はそれを擦り付けるように淫らに腰を振っていって)
(すると、今度は上体を上げて、背中を反らしてみせて)
(すっかりメスの顔をした彼女が、腰を回して誘ってきて)
はぁ、はぁ……んっ！んっ……んっ……！
(僕は、彼女が腰をくねらせるのに合わせて、ずん！ずん！と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを下から突き上げて、ぐちゅぐちゅ掻き回してまんこを味わい)
(いやらしい腰つきで尻を回すメスに合わせて、腰を突き上げて互いの性器を擦り合わせ始めて)
はぁ！はぁ！気持ちいいっ……ふぅっ……！
(彼女のいやらしいまんこを目の前で見ながら、僕は腰を突き上げて、穴の奥まで味わい始めてしまって)
（お尻を回してるとオスが下から突きあげてきて）
（どうもこっちの動きに合わせて突き上げてくるみたいで）
（はたから見ると変態的な体位のはずでそれをオスにすべて感じさせて）
はぁ・・・あ〜・・・ちんちんいいの・・・なおとくんもいぃ？
（SEX]というより卑猥な作業みたいにお尻を回すと正確に突きあげてきて）
（もちろん奥になればなるほどおちんちんに吸い付いてしまって）
（腰からしびれが突き抜けるみたいでお尻を回すのが恥ずかしいことだとわかってても止められないでいて）
(彼女が腰をくねらせるのに合わせて、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていって)
(ちんぽは抜けそうにない程突き刺さっているし、彼女の姿勢も安定しているので、こちらからは支えないでいて)
(後ろから見ていると、彼女のまんこにずっぷり突き刺さっているのが丸見えで)
うん……おまんこ気持ちいいよ……ずっとこうしていたいよ……！
(目の前で、彼女がいやらしくケツを振る姿がたまらなくいやらしく、愛おしい)
(彼女にもっともっと感じて欲しくて、ずん！ずん！と腰を突き上げ、彼女の奥を押し広げていく)
(彼女の奥は、僕のおちんぽに吸い付いてきて)
(彼女の、僕にしか見せない恥ずかしい姿を、もっともっと見たいと思う)
(彼女と、毎日こういう事をしたい、互いの恥ずかしい姿を共有したいと思いながら)
(彼女が感じる所を、腰を突き上げ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と掻き回し、淫汁がまとわり付くちんぽが出入りするのを見つめて)
（普段はクールな姿しか見せない二人が淫らな体位で交わって）
（オスの上で四つん這いになってお尻を回す淫乱なメス）
（そのメスのと繋がった最奥の核を突き続けるオス）
（変態的な体位に酔いしれてるとまた腰を浮かせて結合を解いて）
いけないわ・・・・のぼせちゃうし・・・・外に出よう・・・
（ふらっとして立ち上がって）
(オスのちんぽに跨がってケツを振る淫らなメスに、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(メスの最奥を突き、感じる所をゴリゴリ擦り上げていって)
(すると、メスが腰を上げ、ぬぷぅ……！とちんぽを引き抜いていって)
うん……はぁ、はぁ……！
(彼女が立上がると、腰を抱いて身体を受け止める)
(そのまま、二人全裸のまま、浴室から出ていって)
ねえ……どんな体位で、する？
(二人で歩きながら、彼女の手を取り、ちんぽを握らせシコシコさせて)
（タオルで体をぬぐって）
（バスルームから出るとなおとくんのを扱きながらベッドに向かって）
そうね・・・・・キス無し正常位とかどう？
（ベッドに上がるとミニバーからスポーツ飲料を取り出して一気に飲み干して）
(彼女にちんぽを扱いてもらいながら、一緒にベッドに向かっていって)
(彼女の淫汁はタオルでぬぐったけれど、既に先からはトロトロと我慢汁が溢れていて)
キス無し？……いいけど、どうして？
(彼女と一緒にスポーツ飲料を飲むと、ベッドに上がって)
（なにかあるらしくて）
（でも応えないままベッドの上であおむけに寝て）
（ちらちらっと相手を見てるとおちんちんに息をのんで）
（さっき中途半歩でまだくすぶってるせいでうずうずして）
なぉとくん・・・・早く！
(何かあるのかは分かるけど、何なのかは分からなくて)
(彼女がベッドの上に仰向けになるのを見て)
(彼女が、明らかに僕のちんぽを見ているのを感じると、ちんぽがピクピク震えて)
(僕も、さっきまでセックスしていて、早く彼女を感じたくてたまらなくて)
分かったよ。いくよ……！
(僕は、彼女の両膝を掴むと、ぐぐぅっと脚をM字に開かせる)
(彼女のまんこが丸見えになって、ゴクリとツバを飲んで)
(反り返るちんぽの根元を押さえて、まんこに軽く押し付けて)
んんっ……んんっ！
(そのまま、ずぬぅっ！と一気に突き入れてしまう)
(さっきまでセックスして柔らかくほぐれているおまんこを、ずぬぅ……！と押し広げ、一気に突き入れてしまって)
はぁっ……ふぅっ……！
(ずっぷりと貫いた彼女の姿を、上からじっくり見つめて)
（下腹部が欲望に耐えられなくておかしくなりそうで）
（足を広げさせられると自分から股を広げるくらい積極的で）
（オスも性器を擦りつけてくるとすぐに再合体してきて）
あ・・・・・ぁ・・・はぅ・・・っ
（ぬるっと再合体するとお互いの恥骨bがぶつかり合うくらい深く交わって）
（下腹部のヘアも交わらせるように密着して）
（きゅうっとまんこでおちんちんを締め付けてしまって）
あ・・・んまり・・・見ないでほしいわ・・・
（目が合うと目線をそらしてしまって）
（でもSEの再開に胸を躍らせて）
(僕も、彼女と幸せを共有したくて、おかしくなりそうで)
(僕が膝を掴むと、自分から股を広げる積極さを感じて)
(もうヌルヌルになったまんこを感じると、ずんっ！と一気に貫いて)
あぁあああああっ……くぅっっっっっ……！
(るぅっ！と穴を押し広げると、ずんっ！と一気に恥骨と恥骨が合わさるまで一気に貫いていく)
(彼女のまんこが、きゅうううっ！と、ちんぽの形にまんこを締め付けてきて)
あぁ、可愛いよ……んっ！んっ！んっ……！
(視線を逸らせる顔を上から見つめながら、ずんっ！ずんっ！とピストンを始める)
(もう浴室で繋がりあった僕らの性器は、すっかり形が馴染んでしまっていて)
(そこを、ずんっ！ずんっ！と突き上げて、ちんぽの先で子宮を何度も揺さぶって)
(ゴリっ！ゴリっ！と、カリ首でGスポットを抉ってまんこの締まりを味わっていく)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(さっきは彼女にケツを振って貰ったので、今度はこっちから激しく腰を突き上げていく)
(時折、奥を突き上げたまま、ごりごりぃ……！と腰を振って穴を押し広げて)
(キス無しとの事だったので、身体は寄せず、おっぱいも揉まずに、まずはまんこを味わっていって)
（かっこいいは結構言われるけど困った表情を見せてしまって）
（大きく広げられた脚の真ん中にオスがぱこぱこと腰をぶつけてきて）
（はざと息をしながらSEXの多幸カンを味わって）
（きゅっとシーツを掴むと胸が露になって小さいけど結構揺れてオスを視覚的にたのませて）
はぁ・・・・あ〜・・・いいの・・・すごく・・・なんでかしら・・・
（顔に手を当てて感じすぎるのを隠して）
（その間もまんこが欲望のままにおちんちんに絡みついて）
（オスにも性器同士が蕩けだすみたいに錯覚させるくらい快感を与えて）
(彼女の股を大きく開かせて、その全てを見つめて)
(目の前に丸見えになった股に、ずんっ！ずんっ！と自分の腰を叩き付けていく)
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる度、胸が揺れるのがいやらしくて)
(その姿を見下ろしながら、全身を使って腰を突き上げ、彼女を揺さぶって掻き回していく)
うんっ、僕も気持ちいいよ。あっ！くっ……んんっ……！
(彼女が顔に手を当てている姿が、たまらなく可愛いと思う)
(その顔をさせているのが自分であるのを感じながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
(彼女のおまんこの中で、ちんぽが熱く蕩けてしまいそうで)
(そのまま、彼女とひとつになってしまいたい……そう思いながら、彼女の身体を貫き、突き上げ、掻き回し、蕩けさせていって)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(両手で彼女の膝を掴んだまま、自ら開いている股をもっと大きく広げさせて)
(彼女の全てを見つめ、その身体を貫いている悦びを実感する)
(ずっとずっと、毎日でもこうしたいと思いながらピストンをして)
（お互いに大きく股を広げあって腰をぶつけあって）
（オスの腰の動きも激しさが加わってきてぱんぱんとお尻をはたきだして）
（こすれあってるところからはメスの淫汁が滲んで恥ずかしいにおいを放って）
あ・・・あっあっ・・・感じすぎて・・たし・・・イキそぅっ・・・あんっ
（まんこもすっかり擦れすぎて熟して）
（ぬめるように吸い付いてきゅんと締め付けて）
（その間もスレンダーな体系特有の線の美しい裸体を晒し続けて）
（腰を軽くひねるようにして擦れる部位を変えて何とか耐えて）
(大きく股を広げさせて、互いに何度も腰をぶつけ合っていって)
(正常位で、彼女の恥骨からお尻に掛けて、ぱんっ！ぱんっ！と身体を叩き付けていって)
(メスが本気で感じている汁の匂いが結合部からして、たまらなく興奮してしまって)
はぁっ！はぁっ！僕もまんこ気持ちいいっ！あっ！あっ……！
(まんこがすっかり熟しているのをちんぽでしっかり感じて)
(勢いよく腰を引くと、まんこがきゅうっと吸い付いて、ちんぽを離したくないと求めてくるのを感じて)
(スレンダーな身体、その全てを見つめて、体重を掛けて腰を突き上げていって)
(彼女が身体をひねらせて、擦れる所を変えて耐えているのをしっかりと感じていって)
あぁっ！あぁっ！僕もイくよっ！
今度は奥に注いでいいっ？あっ！あっ！あっ……！
（シーツをぎゅうっとつかんで快楽に耐え続けて）
（でも限界を迎えて体を大きくくねらせると膣が急激に窄まって）
（蠢く肉癖がオスを奥へ誘ってしまう）
イ・・・・くうっ・・・くふっ・・・・はぁ〜・・・・
(彼女はシーツをギュっと掴んで快感に耐えていて)
(奥を突いていると、びくっ！と彼女が身体を震わせ膣が急激に窄まって)
あっ！あっ！いくっ！いくいくっ！くぅっ……あああああっ！！！
(ずんっ！と、蠢くまんこに誘われるまま、メスの最奥にちんぽを突き入れて)
(股を開かせたまま、ぐぅっ！と最奥を押し広げ、びくっ！びくびくっ！！！と何度も身体を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅっ！びゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……びゅびゅっ……！！！」と)
(何度も、何度も、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あああっ！ああっ……んんっ……あああっ……！！！
(彼女の股を目一杯開かせ、腰を反り返るくらい強く突き上げて)
(彼女の最奥で、熱い、熱い熱を何度も放っていく)
(結合部をしっかり見れば、ちんぽの形に浮き上がっているのが見えるくらいで)
（股をぶつけあって恥骨を擦り合わせてオスが快楽のまま射精をはじめて）
（それをイきながら受け止めてオスメスそろって絶叫するみたいに声を上げて）
（情熱的な生の営みを続けて）
あぁ・・・・・く・・・あっ・・・あっ！
（お互い大きく股を広げて一切を曝け出して繋がりあって）
（すぐに結合部の隙間からオスの分身が滲んで蕩けてお尻を伝ってシーツを濡らして）
【あとワヤさんに力の限りバックセックスされたいかも】
(恥骨と恥骨を擦り合わせたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(メスの絶頂まんこに、熱い子種をたっぷり注いで染み込ませていってしまう)
(メスの子宮に、活きのいい精子が何億も注ぎ込まれ、卵に向かって襲い掛かっていって)
はぁ、はぁ……はぁ……！
(互いに股を広げて、全てを晒して繋がり合い、種付けの余韻を味わっていく)
(ヒクヒクっと、蠢くまんこに、尿道の中の残滓まで注ぎ込まれていって)
「ああ、お前らヤってんな？」
(すると、ガチャリとヤリ部屋のドアが開いて、彼が部屋に入ってくる)
(種付けして繋がっている僕達を見て元気に挨拶して)
「ああ、景と犬との獣姦DVDはどうだった？」
「あの後、俺ともヤッてヒーヒー鳴いてんだぜこいつ、ああ、もう一本は最初に犬とハメた時の奴だかんな」
(僕達が繋がっているのを見ながら、彼はどんどん服を脱いでいく)
(そして、ギンギンに反り返ったちんぽを僕達に見せつけて)
【じゃあ、僕の目の前でハメるのかな？】
（射精が終わって余韻を楽しむとオスの頬に触れてあげて）
（一緒に蕩けあってるとドアが勢い良く開いてワヤさんが入ってきて）
は はぁ？ 何言ってるの！あれはケイコだからっ！
（ものすごく慌てた様子でワヤさんに食って掛かって）
（でも合体してるせいで体を動かせなくてばたばたしてしまう）
【嘘ついたお仕置きSEXになるのかしら】
(たっぷり種付けをすると、彼女が手を伸ばして頬を撫でてくれる)
(ひとつになって蕩け合っていると、彼が勢いよく入ってきて)
「はぁ？お前そんな事言ってんのか。どう見たってあれはお前だろ？」
「後はお前さえウンと言えば、お前も大金持ちだぜ？AV女優としてな！」
(そう言いながら、彼はどんどん服を脱いでいって全裸になる)
(彼女は、僕と合体したままバタバタしていて)
んっ……ふぅっ……！
(そして、僕は彼女と合体と解いていく)
(ドロリ、と彼女の股から精子が溢れ出て)
「よし、次は俺が味わってやるぜ。ほら、四つん這いになりな！」
(そう言って、彼は、股を開いている彼女の膝を掴み、四つん這いにさせていく)
(僕は、ベッドから降りて、その様子を見ているしかなかった)
（バタバタ暴れてるとなおとくんが体を離して）
（合体してたところから精が流れるとやっぱりお漏らししたみたいな気分になってしまって）
あ ちょっと 乱暴にしないでほしいわ！
（今度はワヤさんに四つん這いにされて）
（お尻を向けるとさっきまでなおとくんの所有物だったソコからぶぴっと精が弾けてひくつかせてしまって）
なんなら婚姻届でも出してやろうか？
(俺は、景の膝を掴んで四つん這いにさせてやる)
(さっきまでセックスしていた精子がドロリとまんこから垂れて落ちていくのを見て)
ああ、優しくしてやるぜ。
まあ、あの犬みたいに激しくされるのがいいんじゃないか？
(景を四つん這いにすると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せてやる)
(それは、さっきまでハメていたフニャチンより、太く堅く反り返った自慢の逸物で)
ほら、いくぜ……んんっ……！
(俺は、後ろからケツを掴むと、ずぬぅ……と、亀頭の先をまんこに埋める)
(あいつのちんぽで広げられていたまんこは、それでも俺のを咥えるにはまだキツくて)
ああ、お前。
俺達の交尾をしっかり撮っておきな？
(俺は、景を犯しながら、近くに座っているあいつに声を掛ける)
(チラリと、ベッドサイドに置いてあるハンディカメラを目で見て)
（何とか逃げようとしてみたけどおちんちんを見せつけられると動きを止めて）
（赤黒く女とヤることに特化した形に変貌してるおちんちんに涎をのんでしまって）
あぁん・・・・待って・・・・あ・・・・ふぅ
（オスが背後に回り込んでくると膣口に性器を押し付けてきて）
（股を淫乱女みたいに大きく開くとSEXしてることもあって亀頭を大きく頬張って受け入れて）
はぁ・・・・・はぁ・・・・・あ〜・・・・
（すっかり静かになって従順にオスを受け入れて）
（亀頭を精が交わった淫肉が淫らに絡んでワヤさんに今にも射精しそうなくらいの解放感を与えて）
（ワヤさんが腰を進めてくるとすっかりまんこもSEX慣れして奥まで誘い入れて）
（いつの間にか強欲なまんこがおちんちんと結合して）
（ワヤさんの腰とお尻が密着してワヤさんが言ったみたいに交尾が始まってしまう）
ギャラは俺が受け取っておくよ。
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを、景に見せつけてやる)
(景が、それを見て唾をの飲んでいるのを見てニヤリとして)
はぁ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、景を四つん這いにさせると、ずぬぅ……！とちんぽを突き入れていってやる)
(亀頭を埋めると、まんこが淫らに絡んでちんぽを更に奥まで誘い込んできて)
(俺は、ケツを掴んだまま、ずぬぬぅ……！と深く奥まで突き入れてやる)
(まだ根元まで届く前に、コツコツっと景の奥を突いて、子宮をぐぐっと押し上げて)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(そして、そのまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ交尾を始めていく)
(すぐにケツに腰が当たるようになって、ぱんっ！ぱんっ！と腰が当たる音が部屋に響いて)
(俺は、ケツを掴んで左右に開いたまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
ほら、しっかり撮れよ？ああ……よく見えるぜ。
(あいつは、ハンディカメラで、俺達が繋がっている所を全裸で撮影し始める)
(正面のテレビに、俺達が繋がっている所が大写しになる)
(景のまんこが、俺のちんぽをずっぷり咥え込んでいて)
(あいつは、さっきまで自分が愛し合っていた女が、他の男のメスになる所を撮影していた)
（オスがお尻を割るように掴んで）
（腰を振り出すとその激しさのせいですぐに淫らな音が奏でられ始めて）
（ぱんぱんとはたかれるとなおとくんが出した精と淫汁が混じったものが弾けて）
激しい・・・い・・・・ばかぁ・・・・！
（顔も当然丸写しで画面に映されて）
（こんな恥ずかしい体位でワヤさんの好き勝手に激しく侵されて）
（まだ抵抗気味なところを見せてるけど彼の容赦なく激しい腰の動きにまんこも感化されだして）
（いつのまにか軽めにお尻を揺らしだしてしまって）
(俺がケツを左右に開いてぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けると、まんこからどんどん精と淫汁が溢れ出してくる)
(目の前のモニタに、俺のちんぽを咥え込んだ景の穴が丸見えになっていて)
(ケツの穴までヒクヒク蠢いている所を、景自身に見せつけていく)
(まんこはいやらしくちんぽを咥え込んで、赤黒いそれが出入りするのを、まんこでも、視覚でも感じさせてやって)
はぁっ、ふぅっ、お前激しいのが好きだろ？
旦那の犬にもあんなにケツ振ってたくせに。んっ！んっ！
(激しくピストンすると、まんこがどんどん感化されているのが、カメラ越しでも分かる)
(俺はケツから手を離すと、両手で腰を掴んで、景に腰を振れるようにさせてやる)
(それでぱんっ！ぱんっ！と腰を振ると、景も腰を振り始めて)
ほらな。
こいつすっげぇ淫乱なんだよ。んっ！ふんっ！ふんっ！
(俺は両手で腰を掴み、ずんっ！ずんっ！と激しいピストンでバックセックスしていく)
(景も自分から腰を振る姿が、カメラで撮影されていく)
(当然、ヤリ部屋では他のカメラも俺達の交尾を撮影していて)
(いつでもAVデビューできるように、たっぷりと素材を溜めてやっていく)
「はぁ、はぁ、すごい……！」
(あいつも、俺達の交尾を撮影しながら、ちんぽをシコシコしてオナニーしていた)
（変態的な動画を見せつけられて）
（このまま流されるといけないとケイコになりきって）
（私はケイコ、SEXに奔放なケイコなの・・・・）
あ・・はぁ・・・はぁん・・・あん・・・あんっ
（明らかに声色が高くなってセックスに従順になって）
（オスの動きに合わせて淫らにお尻を振り出して）
（片手で右のお尻を掴むと開くようにしてオスにもっと欲しいことを
伝えて）
あんっ！そんな！お尻はたかないでっ！変になっちゃうっ！あんっ！
（オスの腰でお尻をはたかれるとまんこでキュンキュン締め付けて）
（明らかに悦んでますとオスに伝えてしまって）
（オスも気分を良くしてお尻を波打つくらい激しく動いてくれて）
(景の股を大きく開かせ、ぱんっ！ぱんっ！とピストンする結合部を、景自身に見せつける)
(景も、ハメられながらその画面をしっかり見入っているみたいで)
(まんこを味わいながらピストンすると、なんだか具合が変わってきて)
はぁっ、はぁっ、あぁ、分かったぜ。もっとくれてやるよ。
(メスの声が変わって、セックスに従順になったのが分かる)
(明らかに、淫らに自分からケツを振ってちんぽを味わっている様子で)
(自らケツを掴んで、開く様にして俺にもっと欲しいとねだっているのが分かって)
はぁっ！はぁっ！ふんっ！ふんっ！ほら、気持ちいいんだろ？んっ！んっ！
(メスにケツを掴ませたまま、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰をケツに叩き付けている)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と咥え込んでるまんこも、明らかに悦んでいるのが分かって)
(俺もいい気になって、腰を掴んだまま、全身を使って、ずんっ！ずんっ！と深くまんこを突いて抉ってやる)
「はぁ！はぁ！凄い、んっ、んっ……！」
(あいつは、景が自分とセックスするよりエロくなってるのを見て、興奮しながらちんぽを扱いている)
(まんこも俺のちんぽを咥えて悦んでいるのが分かって、そこを大写しにすれば、メス自身にもそれがよく見えて)
（もっととねだるとオスが全身を使ってお尻をはたいてきて）
（まるで自分の腰じゃなくなるみたいに心地いいセックスで）
（腕を崩して上体をベッドに突っ伏すとお尻を高く捧げる姿勢になって）
（腕が空いたので両手でお尻を掴んで割り割いてオスにすべてを曝け出して）
アアッ！アアッ！すごい！すごいわっ！本当にすごいの！信じられないっ！
（もう頭じゃなくてまんこで物事を判断する姿勢でもあって）
（オスとメスが激しく交わる部位も余すところなく撮影されて）
（オスにも反り返ったおちんちんが複雑に絡みこむ体位で満足させてしまって）
（なおとくんのカメラには筋肉質なオスのおなかがぱっくり割れたお尻に何度も何度もぶつかる姿まで撮影されて）
（もうセックスのこと以外考えられなくなって）
いい！もうセックス！このセックスできれば！なんでもっ！あんっ！あんっ！あんっ！
（体幹の強さを使ってこっちからもお尻を振り乱してオスとばこばこぱんぱん腰を振りあって）
【明日も祝日だから、俺は遅くまで大丈夫だけどな】
【おかえり。これからレスするから待っててな】
ふぅっ、はぁっ、よく締まるまんこだぜ……くぅっ……！
(後ろから激しくピストンしていると、メスが上体を落としてきて)
(今までと擦る角度が変わって、反り返ったちんぽが更に強くまんこ肉を抉る形になって)
(ゴリっ！ゴリっ！とまんこを掻き回すと、メスが自分からケツを左右に割ってきて)
(視線を下ろせば、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ穴がよく見える)
(再び視線を上げれば、目の前のモニターに、ずっぷりと俺のちんぽを咥え込んだ穴が大写しになっていて)
あぁっ！お前のまんこはいいぜ。サイコーだな。んっ！ふんっ！
(メスと一緒に、ちんぽとまんこだけで考える形になって)
(腰をしっかり掴み、ずんっ！ずんっ！と深くまんこを抉れば、メスがいやらしく鳴いて)
(時折角度を少しずつ変えながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音がするピストンでメスを突いていく)
はぁっ！はぁっ！あぁ、毎日でもまんこハメてやるぜっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！
(メスが、自らケツを振ってちんぽを味わうようになって)
(こっちからも腰を振って、ずっこんばっこん！ずっこんばっこん！と激しくオスメスでケツを振り合う仲になって)
「はぁ、はぁ……いやらしい……！」
(あいつは、メスの周りを回って、結合部やアヘ顔を間近で撮影していく)
(メスはすっかり涎を垂らして感じ入っていて)
【激しい交尾からされたい事があったら言ってくれよ】
（角度が変わって反ったおちんちんが背中まで突き抜けて抉るみたいで）
（こっちはこっちでオスの下腹部にお尻を叩きつける動きで必死で）
（自分の痴態なんかどうでもよくなってヤることしか考えられなくて）
ああっ！これ！これぇ！あらがえなくなるぅ！おかしくなるよぅ！
（ワヤさんにひいひい鳴かされた女たちと結局同じになっちゃいそうで）
（メスがお尻をばこっとオスの下腹部に叩きつけるとオスはメスのお尻に腰を叩きつけて）
（オスメスの交尾から次第にちんんちんとまんこの絡み合いになっていくみたいで）
あぁ！あ！私のこと！まんこって呼んで！だって！まんこでしか！もう！あぁ！はぁ！
あっ！は！はぁ！らめ！言葉も無理！はへ！はぁ！あえっ！
（ついにおちんちん専用まんこになる宣言をして）
（頭の中も蕩けて痺れて気持ち良すぎて言葉もしゃべれなくなって）
（ズッコバッコズッコバッコとお尻を子気味欲振りあってそれしかg考えられなくなって）
【え〜 じゃぁ一個になりたぁい 交尾の姿勢って６本足の野獣っぽいし】
(あまりの興奮に反り返ったちんぽは、ゴリっ！ゴリっ！と、メスの背中から出てきそうな程で)
(更に肉襞にちんぽが擦られる形になって、ザラザラヒダヒダのひとつひとつまで感じられそうに思う)
(上体を落としてケツを自分で分けるメスに、ますます興奮しながらまんこを激しく擦っていく)
ふぅっ！はぁっ！俺のちんぽいいだろっ？あらがうなよっ！気持ちいいだろっ！んっ！んっ！
(オスとメスで息を合わせて、ずっこんばっこん、ずっこんばっこんとケツを振り合っていく)
(ちんぽはもう、ドロドロの本気汁にまみれてヌルヌルになっていて)
(いやらしく性器同士が蕩け合って、もうひとつの生物になってしまいそうで)
ああっ！まんこっ！まんこまんこっ！愛してるぜっ！んっ！まんこっ！まんこいいぜっ……くぅっ……！
(もう、このメスは、自分のまんこがちんぽ専用穴となった事を理解して)
(演技も何もない、オスとメスで、ちんぽとまんこと感じ合う仲になってしまう)
(メスと一緒に、ケツを振ってまんこを蕩けさせ合う間柄になり、激しくまんこを擦り、快楽を分かち合っていく)
(その姿を、カメラが舐め回すように見つめ、メスの姿をしっかり収めていく)
(もう、メスは普段の姿からは考えられない位、涙と涎を垂らして感じ合っていて)
(カメラを持つ手の反対側の手は、ちんぽを激しくシコっていて、それをメスに見せつけて)
【俺が覆い被さって、パイオツを揉んで六本脚になるって事か？】
（もうあらがうことなんかわとっくに忘れてて）
（欲望の赴くままお尻を振るって感じるだけで）
（すっかりなおとくんの分身は薄くなってメスの汁が小刻みに泡を生じさせてまとわって）
（ずっこばっこずっこばっこずっこばっこずっこばっこと元からそうあるみたいにお尻を振って）
はぁ〜！あっ！はぁ！あ！くぅん！まんこいぃ！まんこいいの！はへっ！
（普段とは考えられないくらい下品なセックスを心から楽しんで）
（なおとくんがオナニー沿てるのも見えるけれどそれすら気にならないくらい没頭して）
【・・・そうだ、駅弁セックスシてもらいたいって前言ってたけど大丈夫？】
(両手でメスの腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と体重を掛けてちんぽを深く突いてやって)
(メスがケツを振るままに、こっちからも欲望の赴くままにケツを振っていって)
(本気汁がちんぽに絡み付くのを感じながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と穴の奥まで突いて掻き回していって)
はぁっ！ふぅっ！まんこ、まんこの穴いいぜっ！ふんっ！ふんっ！
(まんこの感じている声を聞いて、下品なセックスを心から楽しんでいく)
(もっとこのまんこと感じ合いたくて、腰から手を離すと、上から覆い被さっていって)
うおっ、おっ、おっ、まんこっ！まんこまんこっ……まんこっ……！
(上からまんこに身体を覆い被せると、手を伸ばして乳房をグニグニ揉みしだく)
(まんこの背中に胸板を押し付けると、互いに体温を味わっていって)
(耳元でまんこへの愛を囁きながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振っていって)
(まるで、六本脚の一匹の獣のように、ケツを振ってまんこを味わっていく)
(もう、このまま身体がひとつになって蕩けてしまいそうで)
【じゃあ、交尾で種付けが終わってから、背面駅弁で貫かれた姿を見せつけながら、完全陥落を宣言して欲しいね】
lud20241205104125
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