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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>2枚 ◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
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好きに使うスレ時獄篇7
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はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁん!はぁん!ちんちんぅ!
(ちんちんが腰から手を離すとお尻にお腹を乗せてきて)
(突っ伏した姿勢でお尻から手を放して腕をL字に曲げて踏ん張って)
(背中に覆いかぶさられると胸を揉みしだいてきて、痛いくらいだけどそれすら気持ちよくて)
(ちんちんが一度ピストンするたび左に、そしてもう一度ピストンすれば右にお尻を振って)
はぁ!あぁ!はぁ!あはぁ!はへぇ!あぐ!
(獣のような鳴き声でわめき続けながらお尻を振って)
(もう連動する一つの期間みたいにまんことちんこが結合を繰り返して)
(爪でシーツを掴むようになれば6本足で頭が二つの生命体が産まれて)
(野生の声でわめきながらお尻を振りあう淫獣が産まれてしまったみたいで) >>3
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(まんこの上に覆い被さると、まんこが腕を上げて踏ん張ってきて)
(手を伸ばすと、おっぱいをグニグニ揉んで柔らかさを味わっていく)
(小さめのおっぱいだけど柔らかくて、勃起している乳首をコリコリと指先でつまんで)
(ずんっ!ずんっ!とまんこを激しく突くと、まんこがケツを振ってきて、擦れる角度が変わってたまらなく気持ちいい)
はぁっ!はぁっ!あひっ!あひっ……ふひっ!ふひっ……!
(ちんぽとまんこで、ケモノのような声を上げてケツを振っていく)
(ケツを振り合いながら、肌を触れ合う所で蕩けて、ひとつになってしまったようで)
(六本脚で、ケツを振り、頭がふたつある生命体ができてしまう)
(淫らな匂いで、周りにいればオスもメスも発情させる性質を持っていて)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音を立て、汗を掻きながら激しくケツをふる生命体が完成した)
【じゃあ、引き続き宜しくな】
【お前が長文でいやらしいSEXをするから、すぐに容量オーバーするんだろうな】 はぁ!はぁ!・・・・あっ!・・・はへ!あ・・・おっ!ほおぅ!
(オスの一部はメスの胸を支えるように揉みしだいて)
(後ろのお尻が前に激しく振られ続けてメスのお尻だった部位は左右に振り続けられて)
(結合部からはねっとりした液が雫を垂らしてシーツを濡らして)
(後ろのお尻が尿意を示せば前の腰がおしっこを放ちそうなくらい心も体も交わって)
ふごっ!はぁ・・・・はぁ〜・・・・ご・・・おおっ!
(唇から舌を出して本能に忠実な生き物になってもう人間らしさは感じられなくて)
(でも一度後ろのお尻が止まってびくびく震えることがあって)
(前の腰も同じく止まってフルフルっと震えて)
(下腹部が放たれた体液を受け止める瞬間があるみたいで)
【そういわれても困るわ。 そして駅弁タイム?】 んほぉっ、んほぉっ……おっ!おおっ……おおっ……!
(まんこのおっぱいを揉む手は、まるでまんこのそこを包む服のようになっていて)
(まんこの身体に一体化したように、グニグニ揉みながら、その位置に納まっている)
(その状態で、ぐちょっ!ぐちょっ!と腰を振れば、股間からはねっとりと濃いぃ汁が垂れていって)
(もう、結合部は完全に蕩けていて、尿意も一体化した様子で)
(このままちんぽが尿意を催せばまんこが漏らす勢いで)
んはぁっ!はぁっ!はっ、はっ、はっ……んんんっ!!!
(そして、生命体の後ろのケツが、ずんっ!と奥を突いた瞬間、フルフルっと身体を震わせる)
(すると、前の腰も同じくフルフルっと震えて)
(後ろの腰から、前の腰へと、熱い熱が注がれていっている)
(前の腰も、それを受け止めて嬉しそうに悦んでいる様子で)
(暫く、何度も前後の腰がフルフルっと震えると、ひとつの生命体の中で、生命の神秘が行われていた)
【ああ、駅弁タイムだな】 は・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・ぁ・・・ぇ・・・・
(膣奥で熱が放たれ始めて)
(何度か熱の波を与えられているとようやく我を取り戻して)
あ・・・あぁ・・・あ・・・・・・ぁ〜・・・・んっ
(お尻を一緒に震わせながら精液を浴びせられて受け止めさせられて)
(量が多い性で隙間からすぐにとろんと筋を作って流れて)
(そのたびびくびくっとお尻が跳ねてしまって) おっ、おっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(後ろの腰は、ひとつになりながら、何度も、何度も身体を震わせ熱を放っていく)
(前の腰は、嬉しそうにそれを受け止め、何度も身体を震わせていて)
(完全に身体も心もひとつになって、一緒に身体を震わせると、熱が身体の奥へ染み込まれていって)
(ベッドの上に、ボタボタと白濁液が垂れていく)
(すると、後ろの腰が、両手をずんっとベッドに突く)
(一瞬八本脚の生き物になると、そのまま、ぐいっとベッドの上で立上がっていく)
(前の腰を繋げたまま、ぐいっと股をM字に開かせて)
(ベッドの上で、平面駅弁の体勢になる)
(まだ太いちんぽが、ずっぷりまんこに突き刺さっていて)
(結合部も、おっぱいも、そしてヨガるまんこの顔も、カメラの前に晒されて)
(その瞬間、ちんぽが尿意を催していく)
(その意志は、合体したまんこに伝えられて) 【(一瞬八本脚の生き物になると、そのまま、ぐいっとベッドの上で立上がっていく) 】
【これと平面駅弁っていうのがわからないわ】 【あ、「背面駅弁」な】
【それと、交尾のまま、俺も手をベッドに落とせば、4本×2人で8本脚にならないか?】 【それはわかるの でもあのまま立ち上がられると四つん這いだし前のめりになって崩れちゃうわ】 【まあ、そこは俺の立ち上がり方次第なんだけどな】
【腹筋を効かせて、後ろに仰け反った上体で立上がる事にはなるが】
【俺の背筋が壊れるか?】
【一旦抜いた方がよかったかな】 【どうしようかしら 背面じゃない駅弁にしたらいいかもしれないわ】 【じゃあ、背面じゃない駅弁で立上がった事にするか】
【それで、俺の尿意に応じてくれるか?】
【お前に抱き締められながら、されたいな】 【へ 変態だわ ・・・・・・書き直してくれたら考えておくわ】 >>7
おっ、おっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(後ろの腰は、ひとつになりながら、何度も、何度も身体を震わせ熱を放っていく)
(前の腰は、嬉しそうにそれを受け止め、何度も身体を震わせていて)
(完全に身体も心もひとつになって、一緒に身体を震わせると、熱が身体の奥へ染み込まれていって)
(ベッドの上に、ボタボタと白濁液が垂れていく)
(すると、後ろの腰が、両手をずんっとベッドに突く)
(前の腰から一旦勃起を引き抜くと、後ろから身体を起こして、身体を反転させて)
(一旦対面座位の体勢で、ずぬぬぅ……!と再びひとつになると、ぐいっ!とそのまま立ち上がって)
(ベッドの上で、駅弁の体勢になる)
(ちんぽの両手が、まんこのケツを掴んで身体を支えていて)
(ずっぷりと、まんこにちんぽが突き刺さっているのがカメラに丸見えになっていて)
(その瞬間、ちんぽが尿意を催していく)
(その意志は、合体したまんこに伝えられて)
【じゃあ、駅弁でな】 はぁ・・・はぁ・・・・・・っ・・・・ふっ
(交尾の姿勢をいったん解かれて体を反転させられて)
(すぐに反り立つ性器に正面から再合体するとお尻を掴まれて)
(こっちからもちんちんの首に腕を巻いて見つめあう姿勢になるとちんちんが立ち上がって)
(立ち上がられると深く沈み込む姿勢になって)
(張りのあるお尻を掴まれて支えられて)
(立ってるちんちんに大きく股を広げてまたがって体重を預ける駅弁の体位になって)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ〜・・・・
(性器同士は蕩けあって意思疎通して)
(ちんちんが」おしっこしたいとまんこに訴えかけると代わりにまんこがいきんで)
(おちんちんを締め付けるように力んでいるとクリトリスから臭いにおいの体液が弾けてちんちんの下腹部を濡らして)
(まるでマーキングするみたいにおしっこを叩きつけて、そしてだんだん弱まって止まって) ふぅっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(すぐにまんこと再結合すると、尻を掴んで、一気にベッドの上に立ち上がっていく)
(まんこが首に腕を巻き付かせてきて、見つめ合ったまま立ち上がっていって)
(立ち上がると、彼女自身の体重で、ずっぷりと深くちんぽがまんこに突き刺さっていく)
(尻を揉んで身体を支えているけれど、体重のほとんどをちんぽで支える形になって)
はぁ、はぁ、んむっ、んんっ……んんっ、んんっ……んんっ……!
(抱き合ったまま、まんことちんぽは、蕩け合った性器で意思疎通して)
(顔を見つめ合ったまま、まんこがいきんでいるのを感じる)
(ちんぽが熱く締め付けられると、結合部のすぐ上、まんこの尿道口から、ジョロロっ……!と体液が弾けてちんぽの身体に当たる)
(たちまち、ベッドの上はメスの黄金汁の水溜まりができ、むわっといやらしい匂いが立ち込める)
(すると、ちんぽは肌を触れ合わせて見つめ合ったまま、顔を寄せてねっとり唇を重ねていく)
(まんこにおしっこさせながら、互いの頭と身体に「おしっこ=セックス=悦び」を染み付けていく)
(段々弱まっていく勢いの中、胸板に乳房を押し付けて)
(ねっとりと唇を重ね、唾液を交換し合って、行為の悦びを分かち合っていく)
(繋がったまま、まんこがおしっこをする様子は、カメラにたっぷりと収められていく)
(ちんぽもまんこの中でヒクヒク震えて、まんこに悦びを伝えていた) ん・・・・・んっ・・・・んぅ
(オスの胸板におっぱいをくっつけてつぶすくらい情熱的に絡んで)
(キスをして舌を絡めて唾液を交わらせて)
(まんこの中でおちんちんが震えるとようやく意識をはっきりとさせて)
(と思ったけどまだぼんやりしてて事態がつかめないでいて)
わ・・・・・やぁ・・ん・・・深い・・・わ・・
(自重のせいでおちんちんが深くまでめり込むみたいで)
(もう下腹部は精液や汗やいろいろな体液でぐちょぐちょで)
(訳が分からなくなって目を回してしまって)
【どうするの? 最後はバックでもして終わらす?】 はぁっ、はぁっ、んむっ、んんっ……むぅっ……!
(駅弁で濃厚に身体を重ね、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(まんこの身体と心に、「おしっこをする事=セックス=幸せ」を刷り込んでしまって)
(ちんぽも、たっぷりとその幸せをまんこと共有していく)
(互いに蕩けるような快楽の中で、その行為をぼんやりしながら楽しんでいって)
はぁ、はぁ……凄いな……!
(やがて、互いに意識を戻していくと、目の前でじっと彼女の瞳を見つめる)
(彼女は、繋がった目を回しているみたいで、辺りはいやらしい匂いで充満していて)
(でも、彼女の身体の中心を貫いているモノは、太く堅く存在を主張していて)
ああ、深いな。
もっと深いのを味わわせてやるよ。んっ……!
(身体を重ねたままねっとりと唇を重ねると、身体を一旦離していく)
(ぬちゃあっ……!と結合が解けると、まだ水溜まりのない、ベッドの端の方に彼女を下ろして)
(彼女を四つん這いにさせると、後ろから勃起を押し付けて)
ほら……んんっ……!
(また、彼女の中へ、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(今度は上体を起こして、体重を掛け、深く彼女の奥へ突き入れていって)
(その様子を、今度はベッドから降りたカメラが、しっかり撮影を続けていた)
【じゃあ、またバックで種付けな。外がいいか?】 あ・・・んっ・・・んぅ・・・あ・・・やんっ
(下腹部からおちんちんが抜け落ちるとつながってた時間が長い性で喪失感が大きくて)
(しかもなんか気持ち悪いねっとりしたものが勢いよく下に流れ落ちるのがわかって)
(ぞくぞくとしてるとベッドの端に下ろされて)
あ・・・・・んく・・・・ひ・・・・ぁん!
(四つん這いにされると再合体して)
(もう身体も慣れたものですんなりと迎え入れて)
(ぴったりお尻と腰を合わせると今度はこっちからお尻を前後に揺らして)
はぁ。。。ふぅ・・バックって恥ずかしいけど・・・感じすぎて危ないの・・ はぁ、はぁ……ふぅっ……んんっ!
(彼女をベッドの端に下ろして四つん這いにさせると、後ろからカメラが彼女の股間を写していく)
(それは、ぽっかりと穴が空いて、ドロドロと汁を垂らしていて)
(中のサーモンピンクの秘肉が、上からの明かりに照らされてテラテラと光っている)
(そこに俺がちんぽを当てると、ぬるるぅっ……!と深く突き入れていく)
(もうたっぷりと愛し合った所なので、穴はねっとりと、しかしすんなりと迎え入れてくれて)
ああ……交尾、気持ちいいよな。んっ!んっ!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と穴の中を擦っていく)
(まんこのザラザラの、気持ちいい所をちんぽで擦っていって)
(上から見下ろす彼女の姿は、括れた腰に、そこから膨らんだ尻のラインが最高で)
(この女を征服した気分にさせてくれる)
(そこからずっぷりと突き刺さっている、自分のちんぽをカメラに見せつけて)
ほらっ、んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そこから体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と彼女の子宮を突いていく)
(力強く激しく突いて、子宮を激しく揺さぶって)
(彼女に、感じ過ぎて危ないくらいの思いが日常になるように、最高の快感を与えていく)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、激しい交尾で彼女を深く突いていって)
(長く太いちんぽが、何度も根元まで刺さり、子宮口をゴリゴリと押し広げていって) あぁぅ・・・・・ぅあん・・・あ・・・はんっ
(いつもは大股開きだけど今回は股を閉じて)
(膣圧をかけてより擦れるようにしてみせて)
(オスは奥をこね回すみたいに大きめに腰を振ってきて)
(それに合わせるようにこっちもお尻を前後に揺らして緩急をつけて)
うんっ!うんっ!あんっ!あん!あぅんっ!
(オスがSEXに没頭するとお尻から乾いた音を奏でさせられて)
(お尻が波打ってオスが吐き出した液がパチッと跳ねてお尻を濡らして)
(卑猥な匂いを充満させているとまんこもようやく引っ掛かりが強くなって)
(カリ首で擦り取られ痺れる快感を味わせてくれて)
(メスを征服する体位なのにメスに奉仕するオスの体位でもあって) はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(度重なるセックスで緩んできたまんこを、股を閉じて膣圧を掛けられるようにしてくれた彼女に感謝する)
(まるで、何年も連れ添ってきた夫婦のように、分かってくれる彼女を想いながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(大きなピストンで腰を突き上げて、まんこの奥をこね回していくと、彼女からもお尻を振ってくれて)
(奥を突いて子宮を押し上げたまま、時折腰をぐりぃっと回し、子宮口とのディープキスを味わっていく)
んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!
(両手で腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく膣肉を擦って掻き回していく)
(腰を叩き付ける度、揺れるお尻がたまらなくいやらしくて)
(どんどんカリ首が引っ掛かってくると、まんこの肉が擦れてこっちも快感を味わっていって)
んっ!ふぅっ!あっ!ふぅっ!ふぅっ!あっ!くぅっ……!
(四つん這いのメスに、オスが後ろから奉仕し、カリ首で膣肉を大きく擦っていく)
(股を閉じたメスと、互いに腰を振り合い、肉と肉が擦れる快感を味わっていって)
(愛するメスに奉仕するオスの姿を、カメラに見せつけていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅうっ!と、いやらしい音が部屋に溢れて)
(辺りはいやらしい匂いに満ちて、どんどんピストンは大きくなっていって) んっ!ぅん!あっ!はぁっ!あっ!
(オスがぱんぱんぱんぱんと小気味よく奏でる音が部屋に響いて)
(まんこの締め付けも戻ってきて)オスが腰を引くと淫肉が捲れて)
(こすれすぎてピンク色なのが少し赤みを帯びて)
あぁ!はぁ!はぁ!はん!はぁん!あん!あん!あんっ!
(二人ともSEXに没頭して声をはねらせて)
(擦れる快感もだいぶ戻ったので股を軽く開いていくとお尻を振りやすくなって)
(ぼんやりとうっとりとしたメスの表情をカメラに撮影されて)
(オスのピストンに比例してお尻をくねらすのも激しくなっていって)
(どんどん高みに到達していってしまいそうで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(激しいピストンで、メスを後ろから突いて犯していく)
(腰を引くと、まんこがいやらしく捲れ上がって)
(激しいセックスで、メスのまんこが少し赤くなっているのがはっきりと分かって)
んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが股を開いていくと、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンで後ろから突いていく)
(時折腰をぐりぃっと回すと、メスがいい声で鳴いてくれて)
(子宮口とちんぽのディープキスを味わい、激しく膣肉を掻き回す様が撮影されていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……ふぅっ……ふぅっ……はぁ!はぁ……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、尻を叩く勢いがどんどん速くなっていく)
(メスとオスが共に高みに昇っていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ、だすぞっ……んんっ!はぁっ……! はぁ!あっ!あっ!あぁ!あん!あうっ!んっ!ふ!
(今回は直線的に腰を振りあってるのにすごく感じて)
(でも気を許してると腰の動きを変化させて意地悪されて感じすぎてしまって)
(感じすぎてやばいかもと軽く振り向いてオスに目線を送って)
あっ!あん!あん!あん!あん!ぃん!いぃん!
(オスの腰の動きがどんどん早く余裕ないものになっていって)
(まんこがひくひくと限界を伝えるとおちんちんも震えるように膣内ではねて)
あっあっ!アッ!ごめんなさ・・・イッ!先に・・・イ・・・くんっ!
(先にメスが音を上げてしまって)
(お尻から体に広がるように震えて体をイキ狂わせて)
(まんこが痙攣するみたいに余裕のないおちんちんにかみつきだして射精を促してしまって) あっ!あっ!んっ!んんっ!んっ、くぅっ……!
(直線的なピストンで激しく突くと、メスの可愛い鳴き声が聞こえて)
(時折、腰をグリグリ回すと、更に可愛い声が聞こえて、もっと聞きたいと思ってしまって)
(メスがこっちを振り向くと、少しだけ勢いを落として)
あっ!あっ!んっ!んっ!んんっ……!
(まんこの中でぐぐっとちんぽが反り返り、メスに限界を伝えていく)
(まんこも中でヒクヒク震えて、限界だというのが分かって)
(二人で、どんどん高く高く上り詰めていって)
ああっ!あっ!ああっ!ああっ……んんんっ!!!
(先に、メスが絶頂に達し、全身を震わせヒクヒクっとまんこを蠢かせていく)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突き、最後に、ずんっ!と一際強く突いて子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱いザーメンを、押し上げた子宮に直接注いでしまう)
あぁっ!ふぅっ……んんっ!んんっ……!!!
(今まであれだけたっぷり注いだのに、まだ大量の精子を種付けする様を、カメラに見せつけてしまって) はぁ!はぁ!あん!あっ!あぁ!あぐっ!ぅん!ん・・・・・・ふ
(おなかの奥に鈍い衝撃を受けて)
(するとオスがびくつきだして中に出し始めて)
(複数回出してるのにまんこに巡るくらい激しくナカダシされて)
(粘度も強いみたいで隙間から零れるとねっとりして糸を引くみたいで)
あ・・・・ふ・・・出しすぎだったらぁ・・・
(弱弱しく抗議するけどオスは射精を止める気はないみたいで)
(こっちもさすがにあきらめて中に出される感覚を噛みしめて) おっ!おっ……んっ!んっ……んんっ……!!!
(メスの最奥にちんぽを押し付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(今日だけでもう何度も放っているのに、再びまんこに巡る程激しく中出しをしていって)
(金玉が何度も震えて、種付けしている様子をカメラに撮影されていく)
(ドポドポっ……!と、隙間から精子が溢れる様まで撮影されてしまって)
(たっぷり、たっぷりと、メスの中を征服していく)
あぁ、お前があんな事までしてくれたからな……くぅっ……!!!
(メスが抗議しても、メスの腰をしっかり掴み、射精をやめる気はない)
(まるでおしっこのように、大量に種付けするのをメスが受け止める様子を、じっくりと味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、さすがに何度も種付けしたからか、ちんぽが少し柔らかくなって)
(ぬぽぉっ……と腰を引き、ちんぽを引き抜いていく)
(撮影されたまんこは、もうドロドロのグチョグチョになっていて)
(それはしっかり大写しで撮影され、メスにもモニタで見せつけていて)
ああ、我ながらたっぷり出したな……孕んだら運でくれよ?
(今日は、合体したまま放尿まで味わってしまって)
(にっこり笑うと、手を伸ばして頭をナデナデして) 【ああ、遅くまで悪かった】
【ゆっくりやすんでくれよな……おやすみ】 移動ありがとう
書き出しとかは必要かな?
必要ならどんなシチュがいいか聞いてみたいけど 書き出しはお願いしてもいいですか?
シチュエーションは、どうしましょうか? わかった、こっちが書くよ
街中で声をかけてとか、ライブのスタッフが終わった後にとか考えたけど ライブのスタッフさんの方が接点を持ちやすそうですね
それでは、改めてよろしくお願いします。
あなたの方からは何か希望はありますか? (μ'sのライブが終わりメンバーが楽屋へと戻り帰る支度をしようとする頃)
(関係者用の通路を歩いていたスタッフが、最後尾にいる海未に目を付けて声をかけた)
あっ、海未ちゃん
ちょっと待ってくれる?
(他のメンバーが気付かない程度の声で呼び止めるとすぐそばの扉を開けて)
さっきのライブのことで気になったことがあってね
少しで終わるから話してもいいかな?
(小さく薄暗い部屋へ先に自分が入りながら、海未を手招きする)
【じゃあこんな感じの書き出しでどうかな?】
【希望としてはこの衣装でお願いしたい】
はい、なんでしょう?
(控室に戻って、支度をしようとしたところで声をかけられ足止める)
ライブのこと、ですか?
わかりました。
(薄暗い部屋で男性と二人きり、となれば抵抗もあるが)
(ライブの話となっては、無碍にもできず) うん、ありがとう
(海未が部屋に入って扉が閉まるとその前に立ち、後ろ手で鍵をかける)
それで話なんけど、さ
(そして海未の方に体を近づけ、腕を伸ばす)
(左右から逃げ場を塞ぎ壁ドンする形で海未を捉えると顔を寄せて)
ライブ、すっごく可愛かったんだよ
傍から見てて思わず見とれちゃうくらい
……でさ、ライブ終わったら絶対海未ちゃんとヤリたいなって
(間近で顔を見つめながら身体も寄せて、腰を押し付けていく)
(ズボンを押し上げる膨らみを衣装の上から海未の体にグイグイと) えっと、ありがとうございます。
……え?
(近すぎる距離に体を委縮させるも、評価する言葉に礼を口する)
(しかし、その後に聞こえた言葉は耳を疑うもので)
(しかも目の前の男性は明らかに男性器を押し当てて来ており)
冗談はやめてください、声をあげますよ
(本気であってほしくない気持ち半分、万が一の時に備えるのが半分といった感じで)
(強めの口調で抗議の声をあげた) こんにちは こういう時って下品な体位してみたい気分 こんにちは。
下品な体位ってどんな体位だ?
交尾もかなり下品だと思うけどな。 この前ヤったのとか ワヤさん仰向けで私は四つん這いでお尻向けてた・・・
それでワヤさんが下から何度も突き上げてくれてたでしょ ああ、あれはケツ穴まで丸見えでいやらしいよな。
今日は自分でケツを振りたい気分なのか?
(そう言いながら、自分の服を脱いで先に全裸になって)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
もう、すっかりこのちんぽの形になったんじゃねぇか。お前のまんこ。 ・・・・・・・・・・・・・
(相変わらずのワヤさんの脱ぎっぷりに唖然として)
(こっちは恥じらいつつTシャツとショーパンを脱いで)
(目線を感じながら下着も脱いでいくと腕で大事なところを隠して)
相変わらず羞恥心ないのね・・・・・・・・・・・・
(オスの性器に戸惑ってしまって) 好きな女には、全部を見せつけたいと思うがね。
(視線を感じると、黒光りしたちんぽを上下に揺らしてみせて)
(そして、彼女のストリップショーをじっくり視姦していく)
(下着を脱いでいく辺りで、ちんぽをシコシコして、それを見せてやって)
これが、いつもお前を掻き回してるちんぽだろ?
(彼女も全裸になると、腰を抱いて、ちんぽの先を軽く身体に押し付けて)
……今日は、ちんぽで奉仕してやろうか?
(ちんぽを押し付けながら、耳元で囁いて) あ・・・・んっ・・・うー
(オスがオナり始めるとおちんちんもより反るみたいで)
(腰を抱かれると体を寄せられて)
(おなかに熱の塊がぶつかって軽く先端を撫でて)
・・・・・・・・・
(オスにささやかれると一度小さくうなづいて)
(さっきオスがしたみたいに扱いてあげて)
(こっちもお腹が熱くなる気がして) ふぅっ……はぁっ……
(メスがちんぽを扱いてくれると、先からトロトロ我慢汁が溢れて)
(じっと瞳を見つめながら、下腹部を撫でて子宮を意識させて)
(そこから手を上げて、たっぷりと乳房を揉みしだいていって)
んむっ……んんっ……!
(おっぱいを揉みながら、反対手で顎を撫でてこちらを向かせて)
(そのまま、むちゅうっ……!と深く唇を重ねていく)
(その間も、ちんぽはシコシコして貰って)
(こちらからも、片手でおっぱい、反対の手でおまんこをクチュクチュ掻き回していく) ん・・・・・っ・・・ふぅん
(扱いてあげてるとナカに入りたがってるのがわかって)
(キスをしながら胸を揉まれて)
(下腹部もこしこしされるとわずかに股を開いて)
(しっとり」濡れつつあるのをオスに教えてしまって)
ぷはぁ・・・・もう・・・ヤる?
(オスに上目遣いで尋ねてみて) んんっ、んむぅっ……んんっ……
(彼女に扱いて貰いながら、じっくりと深く唇を重ねていく)
(おっぱいの柔らかさを味わいながら下腹部を撫でていって)
(膣口を指先で軽く掻き回すと、もうしっとりと濡れつつあるのを感じて)
ああ……したいんだろ?
(上目遣いに尋ねられて、にっこりほほえんで)
(彼女の腰を抱いて、一緒にベッドに向かう)
(先にベッドの上に上がると、仰向けに寝転んで)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
入れる前に、舐めたりしてもいいぜ? ・・・・・・・・・・
(オスと一緒にベッドに上がって)
(いわれるがまま舐めようとして)
(でも少し考えてオスの脚を軽めにM字に開かせて)
やっぱり こうするとオチンチン丸見えだわ
(そして根元の袋の部分から上に伝うように舌を出してなめてあげて) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(俺がまんこを舐めようか?という意味だったのだけれど、彼女がちんぽを舐めてくれて)
(舌を出して舐められると、思わず全身を震わせてしまって)
はぁ、ふぅっ……ほら、ケツをこっちに向けなよ。
69って奴か?
(舐められて、ちんぽをヒクヒクさせて先からトロトロ垂らしながら、顔を見つめて) 相変わらずすごい
(少し夢中になって舐めてあげて)
(オスが69を誘ってくるとオスにまたがるようにお尻を向けて)
(オスの眼前に淫口が据わるように四つん這いになって)
(舌先で今度は鈴割れを刺激してあげて) お前の乙女を貰ったちんぽだからな……んふぅっ……!
(夢中になって舐められると、ちんぽはヒクヒク上下に震えて)
ああ……んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(目の前に淫口がくると、指先でくぱぁと左右に開いて)
(舌を伸ばして、チロチロ……と優しく舐め始める)
(同時に、クリの包皮を剥いて、コリコリと軽く扱いてあげて)
(彼女の股間に顔を埋めて、丁寧に奉仕を始める) う・・・・うぅん・・・はぁ
(この前の69の時と違って)
(今日は触れられて積極的に舐めてもらって)
(オスの顔に腰を接するみたいに密着させて)
(お尻をわずかに前後に揺らして) んむっ、んはぁっ……んんっ……んんっ……!
(更におまんこが寄ってきて、こっちからも顔を寄せて唇を淫口に密着させて)
(つぷぅっ……と舌を膣内に入れると、クチュクチュと中を掻き回していく)
(鼻先でも股間を愛撫していって)
(舌先、指先、そして鼻先で、彼女の陰部を丁寧に愛撫していく)
(膣口から溢れてくる淫汁を、味わって飲み込んでいって) あ・・はぁん・・・・はぁん・・・あんっ
(オスが本格的に舌を入れてきて)
(クリトリスも刺激されて淫汁が滲んで)
(こっちは腰を揺らすだけしか抵抗できなくて)
(頭がくらついて危ないと思うと腰を上げて)
イくとこだった・・危なかったぁ
(オスの顔から腰を離させて)
(今度はオスの前で四つん這いになってお尻を軽く浮かせて)
(手始めに中出し交尾をキめてもらいたくなって)
(股を大きめに開いてお尻を振り振りしてみて) んはっ、んはっ、んっ、んむっ……んんっ……!
(彼女の膣穴に舌を入れ、中の感触を舌先で味わっていく)
(クリトリスも丁寧につまんでシコシコすると、淫汁が溢れてくるのを感じて)
(彼女が腰を振るのがたまらなく可愛くて)
(すると、彼女が腰を上げてきて、こっちはそのまま口を離して)
はぁ、ふぅ……気持ちよかったんだな。
(すると、彼女が目の前で四つん這いになっていって)
(中出し交尾をおねだりしているのを感じて)
それじゃあ、いくぞ。
(彼女が尻を振る様子を見つめながら、後ろに寄っていって)
(お尻を振りたいだろうから、両手で彼女の腰を掴んで)
(勃起の先を、先程まで口淫愛撫していた膣口にくちゅりと押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れ始める)
(じゅぶっ、じゅぶっとピストンして、少しずつ、少しずつ奥へと突き入れていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(彼女と交尾合体していき、今度はおちんぽによる奉仕を始めて) ・・・・
(オスに相変わらず細い裸体を見せつけて)
(腰を掴まれると熱をあてがわれて)
(ぬるっと先を飲み込まされてまんこをキュンつかせて)
(オスが腰を揺らしながら徐々に奥へ向かってきて)
はぁ・・・・あ・・・来たわ・・・
(反り切ったおちんちんが少しずつ奥にめり込んできて)
(気が付くと腰がお尻にぶつかって)
(完全合体するとメスがお尻をのの字に回して)
(これから始まるズコバコセックスに胸を高まらせて) (今まで抱いて来た女と比べて細い彼女の身体を後ろから見つめて)
(ぬるっと亀頭が膣内に埋まると、彼女の体温を亀頭で味わって)
(まんこがキュンキュン締め付けてくるのを感じて)
(ゆっくり、ゆっくりピストンして、徐々に奥まで突き入れていく)
あぁっ……熱い……気持ちいいぜ……!
(ずぶっ、ずぶっと奥へ突き入れていくと、腰が尻に押し当たる)
(まんこの感触を味わっていると、メスが腰を回してきて)
(まずは奥まで突き入れたまま、メスの中をじっくり味わっていく)
(メスが腰を回す度、ぐちゅううっ……と中が広がるのがたまらなく気持ちいい)
ほら、いくぞ……んっ……んっ……!
(後ろから声を掛けると、まずは、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!とゆっくりピストンを始める)
(ゆっくりと大きなピストンで、抜けそうな程腰を引き、ずぬぅっ!と奥へ突き入れていく)
(まずは穴の中をちんぽに馴染ませる為のピストンを始めて)
(大事な膣内を痛めない様に、ちんぽに穴を馴染ませていく) 私も・・・はぁ・・・いっん・・・
(おちんちんの根元を支えにして)
(お尻を丸く回して)
(先端が奥に接するとおちんちんもまんこもヒクヒク震えて)
はぁ・・・・あ・・え・・・・あんっ・・・あ・・・・・・あんっ
(今度はオスが自身を抜けそうなくらい引いて)
(一気に奥まで責める動きをし始めて)
(腰を引かれると名残惜しく淫行くが吸い付いて)
(でも戻ってくるときゅんきゅんまんこが締め付けてあげて) ふぅっ……はぁっ……あぁ……いいっ……くぅっ……!
(メスが、ちんぽの根元を支点にして腰を回してきて)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とちんぽに肉襞が絡んでくるのを感じる)
(ちんぽの先が子宮口に押し当たると、腰の動きでねっとりと先が擦れ合って)
(まるで、子宮口とちんぽのディープキスのようで)
(顔を見せ合ってもいないのに、下の口での濃厚なキスを味わってしまう)
はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、大きなピストンで、じっくりまんこを馴染ませていく)
(腰を引くと、まんこが吸い付いてちんぽを離してくれなくて)
(ずんっと奥を突くと、まんこが締め付けて歓迎してくれて)
(カリ首で肉襞を擦りながら、徐々に馴染んでくるのを感じて)
少し強くするぞ……んっ!んっ!
(腰を再びぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と強いピストンでメスを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをカリ首で擦り上げて)
(細い身体を、太いちんぽで貫いて掻き回し始める)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずこっ!ずこっ!とメスの身体を後ろから突いていく)
(メスのまんこに、力強いちんぽの動きで奉仕をしていって) はぁ、はぁ、あ、あっあぁん!
(大きい動きですっかり性器同士を馴染ませられて)
(するとオスが短めの動きで腰を振ってきて)
(相変わらず恥ずかしい音が響き始めて)
あっ!あっ!だめ!私!イッちゃう!あ!あぐっ!
(ただでさえ69で性感を高められてて)
(耐えられるわけがなくてまんこの締め付けが急に高まって)
(今日初の絶頂イキを始めてしまった)
(ばこばこ腰を振るオスのストレートに複雑な辛みを味わせて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
(ゆっくりしたピストンで馴染んだまんこは、いやらしくちんぽに吸い付いてきて)
(その肉襞を掻き回すように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく入り口から奥まで掻き回していって)
あっ!あっ!ふぅっ!ふぅっ!あぁっ、締まるぜっ……!
(激しくピストンしていると、メスが絶頂イキをしているのを感じてしまう)
(反り返ったちんぽが、まんこの締め付けを、蠢きを味わっていって)
はぁっ、あぁっ、俺も、ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(メスまんこ絶頂を味わいながら、更に激しくちんぽで穴を掻き回していく)
(69で互いを高め合ったのもあって、いつもより速く種付けしてしまいそうで)
(まんこの中で、ぐぐっとちんぽが反り返って) はぁ!あ!ゆっくり!いぃ!
(今日初イキの余韻を味わう暇もなくて)
(肌に触れられるだけでイきそうで)
(そんななのに乱暴にオスがまんこのなかで暴れて)
はぁ!はぁ!はぁん!あっ!あっ!くっ!
(オスも余裕がなくなってきたみたいで性器を震わせてきて)
(十分熟させられたまんこがいやらしく無数の襞と絡んで)
(ぬまんこをぬるくちゃにさせてぽちんちんを蕩かし始めて) ゆっくり……あぁ、悪い、あっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(メスのまんこが絶頂で蠢いて、ちんぽを刺激してきてたまらなくて)
(こっちも射精が近くなって、メスの声にも、ゆっくりにできる余裕がなくて)
あっ!あっ!まんこっ……まんこまんこっ……!
(愛撫で熟したまんこが、キツく締め付け絡み付いてきて)
(それを押し広げるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを突いて掻き回していって)
(まんこはぬるぐちゃになっていて、ちんぽが蕩けてしまいそうな程熱くてヌルヌルしていて)
あっ!あっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(メスの腰をぐっと掴み、ずんっ!と強く突いてぐぐっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ!くぅっ!!!
種付けしてるぜっ……くぅっ……んんっ……!!!
(メスの子宮口にちんぽを押し付け、ぐぐぅっとそこを押し広げて)
(その奥に、熱い想いをたっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいってしまう) あっ!あっあ!あっ!ふっ!あん!
(最後にひときわ大きくお尻に腰をぶつけられて)
(すぐにおなかの奥底で熱を感じ始めて)
(おちんちんはまんこに複雑に絡んで)
(オスが腰をメスのお尻にぶつけて震えあって) あっ!おおっ、まんこヒクついてるぜ……くぅっ……!!!
(メスのお腹の最奥で、熱い想いを注ぎ込んでいって)
(子宮にどんどん熱を注いで染み込ませていっているのを感じて)
(オスとメスで一緒に震え合って、感じ入っていって)
ふぅっ、はぁっ……いっぱい出したぜ……
(メスの腰をしっかり掴んだまま、まだ根元まで突き入れ、種付けの余韻を味わって) ・・・・・あぁっん
(結合部の隙間から交わりあった液が流れて)
(射精が終わってもまんこはきゅんついたままでいて)
(オスと一緒にセックスの余韻を味わって)
ワヤさん出しすぎよ・・・・・・・
(一度出したのに萎えることもなさそうで)
(そんな悪いおちんちんに吸い付くとぴゅっと先端から液を吐かれて)
(それを奥に塗り手繰られるとアンっと鳴いてしまって) あぁっ、ふぅっ……おおっ、ほぉっ……!
(結合部から、ぶぴっと汁が溢れるのを感じて)
(じっくり余韻を味わうと、ちんぽもまだ堅いまま、まんこの締め付けを味わい)
(まんこがキュキュっと締め付けてくるのを感じて)
ああ、当たり前だろ……んっ……!
(まんこがちんぽにキュっと吸い付いてきて、尿道の中の残滓をびゅびゅっとまんこに注いで)
(すると、メスが甘い声で鳴くのを感じて)
ああ、どうする?もっと交尾するか?
それとも体位を変えるか?
(メスの腰を掴んで軽くズコズコして、射精ちんぽをまんこで擦って味わっていって) ん・・・・あっあっ・・・や・・・揺らさないで
(オスが腰をずこずこ振ってくるとこすれて感じすぎて)
【なにか変態行為ない?】 はぁっ、はぁっ、だってお前のまんこ気持ちよ過ぎて……はぁ、はぁ……!
(射精ちんぽをまんこで擦るのがたまらなく気持ちよくて)
(メスも感じているみたいで、その声を聞くと更に興奮してしまって)
【涼しくなってきたし、野外か映画感でハメてみるとか、AVデビューか?】 【屋外はいいかもしれない AVはやらないって言ってるでしょ顔映っちゃう】 【じゃあ、野外でハメるか?ショーパンとパンティ下ろして、立ちバックでズブズブ味わうみたいな】
【AVは、顔をモザイクすればいいんじゃねぇか?まあいいか】 【まあ 顔が映らないならAV」でもいいけど なおとくんのときはCMだったからCMならいいよ】 【野外ハメかAVのCMか、好きな方を選んでくれていいぞ】 んふぅっ……はぁ、はぁっ……んっ……!
(ゆっくりと、メスからちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れてから、ゴポリ……と、汁が溢れ出るのを見つめて)
ああ、せっかくだし、これから少し買い物でもいかないか?
涼しくなってきたし、な。
(そして、二人でお風呂に入ってから、一緒に外へと出掛けて)
どこか行きたい所があったら言ってくれ。
俺は近くのスーパーでも行ければいい。
(まるでデートみたいに、二人で歩いて) はぁ・・・はぁ・・・はぁん
(オスが抜けだすと精が遅れて溢れて)
(相変わらず気持ちはよくなくて)
(結局体を洗って身だしなみを整えて)
(外出することにして)
なんでスーパーなの? 私は散歩なんだと思っていた
(腰の違和感を押さえながら一緒に歩いて) 「買い物でも行かないか」と言っただろ?
まあ、散歩でもいいけどな。
(家の前の道路を、一緒に歩きながら話していって)
……何か、違和感でもあるのか?
(何か歩き方が不自然なのに気付いて、隣を歩きながら話していく)
(家のすぐ近くに、少し大きめの公園がある)
(公園の中は、人はまばらで) SEXしたばっかりだからに決まってんでしょ!
(不自然さを指摘されると少し怒って)
(ふくれっ面で歩いてると公園があって)
(なんとなく足を踏み入れてみて) お、大きな声で叫ぶと周りに聞こえるぞ?
(少し怒った顔も可愛いな、と思って)
(膨れっ面の彼女と、手を繋いで歩いていって)
(そして、二人で公園の中を歩いていく)
(中を歩くと、奥の方は人もまったくいない)
(手を繋いだまま、どんどん奥へと入っていく)
(森の中へ入っていくと、更に誰もいない方へ歩いていって)
なあ……ここで続きをしないか。SEX。
(誰もいない道の脇に入ると、腰を抱いて身体を引き寄せて) ・・・・・・・・・・・。
(さすがに外出し気にして)
(オスに誘われるように奥に向かって)
(完全に人の気配を感じられなくなると腰を抱かれて)
ここ外だけど・・・・声出すとやばくない?
(オスの提案にもじもじして)
(でも体の高ぶりがさっきから抑えられないのもあって) (公園を手を繋いで歩く姿は、恋人同士か夫婦にしか見えない)
(どんどんと、公園の奥の方へ歩いていって)
ああ、ここなら誰も来ないし、大丈夫だろ。
それに……我慢出来ないだろ?
(彼女の手を取り、ズボンの上からちんぽを撫でさせる)
(そこはもうギンギンに堅くなっていて)
(こっちから、ショートパンツに手を伸ばし、グニグニと股間を撫でてあげて)
全部、脱ぐか?
これだけ下ろすって手もあるが。
(瞳をじっと見つめながら、ショートパンツを軽くつまんで) 大きい声出してもいいの?
(オスは当然サカってるのがパンツ越しにわかって)
(こっちも上から触れられるとあんと声を出して)
・・・・・・・・・・
(結局流されるみたいに全裸になって)
(気に腕をついてお尻をつきだす姿勢にして) ああ、ここからだと車の音も聞こえないだろ?
(入り口から結構歩いたのか、確かにここからは車の音も聞こえなくて)
(こちらに歩いてくる人の気配とかも、一切感じられない)
(互いに、互いの性器を触る形になると、彼女が甘い声を上げて)
(彼女が全裸になると、こっちも服を脱いで全裸になる)
(自分の服の上に彼女の服を置くと、彼女が木に腕を突いてお尻を突き出していて)
ああ、可愛いな……
(後ろから、彼女の尻をムニムニ揉んで味わっていく)
(そのまま、両手で尻を掴んで、左右にぐいっと開いてみせて)
いくぜ……んんっ……!
(そして、立ちバックの体勢で後ろからちんぽを押し付けると)
(ずぬぬぅっ……!と、野外でまんこに深く突き入れていってしまう) ・・・・・・・・・・
(お尻をつきだしてるとオスがお尻を撫でてきて)
(割り割くような揉み方をされるけど声は殺して)
・・・・・・ぁっ・・・・・・
(オスがあてがって腰をせり出してきても耐えて)
(でもまんこは慣らされてるおかげですんなりとオスを迎え入れて)
・・・・は・・・ふぅ・・・外の匂い・・・いいかも・・・・ はぁっ……ふぅっ……!
(両手で尻を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(まんこはすっかり慣らされていて、奥まで突き入れても受け入れてくれて)
ああ……いいな。
(二人全裸で、野外で完全合体してしまう)
(腰を尻に押し付けながら、身体を覆い被せて)
(二人で、外の匂いを味わっていく)
外で俺を感じるのも、最高だろ?
(後ろから貫いたまま、中でちんぽをヒクヒク震わせて) あ・・・・あ・・ぅ
(オスが背中に被さってきて)
(鼓動と体温を背中で感じて)
わかんないけど 本能を刺激される気がする・・・・・・・
(オスがナカで震えて)
(それに呼応してまんこも吸い付いて)
(草木の匂いがメスを呼び覚ますみたいで)
あ・・・交尾する? そとだし・・・違和感ないと思う はぁっ……ふぅっ……
(立ちバックでハメたまま、後ろから覆い被さっていく)
(メスの体温を、身体で感じていって)
(後ろから手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んで味わっていく)
あぁ……ハメてると気持ちいいな。
(中でちんぽを震わせると、メスまんこも吸い付いてきて)
(草木の匂いを感じながらハメている現実に、興奮してしまう)
ああ、いいぞ……んんっ……!
(提案されると、ゆっくり結合を解いていく)
地面に服、敷くか?
ここなら柔らかいから、敷かなくてもいいとは思うが。 ・・・・っ・・・・・ふぅ
(オスが抜かれると足で地面の感触を確かめて)
(草がクッションになって大丈夫そうで)
正常位でもしない限りこのままいけるわ
(地面に四つん這いになって)
(大きく脚を広げ地面に手を突いて腕を真っすぐ伸ばして)
(腰を弓ならせて上体を上げる体勢になって) じゃあ、このままいくか。
(彼女が地面に四つん這いになっていって)
(上体を上げる体勢になると、こちらもその後ろについて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ……!
(後ろからちんぽを押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(立ちバックとはまた違う感触で、ぬるるぅっと締め付けてくる感触を味わっていって)
うおおっ……気持ちいい……!
(自然の中で、彼女の中を味わい、じっくりとそこを感じていって) 【悪いな、なんか時々ネットが繋がりづらくなる?台風のせいか】 ・・・・・・・・・・・。
(ほっそりした身体だけど体幹は抜群で)
(美しいラインでオスを魅了して)
(オスもさらに欲情したみたいで)
あ・・・・あぅん・・・んっ
(オスが淫口に宛がってくると再結合して)
(セックスして間もないからまんこを余裕で受け入れて)
(ぬるっと滑り込ませて再合体してしまって)
【台風なんて関係あるのね】 はぁっ……ふぅっ……!
(今度はメスの腰を掴んで、ずぬぬぅ……と深く結合していく)
(まんこも、太いちんぽを余裕で受け入れてくれて)
(一気に根元まで突き入れると、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
あぁ……気持ちいいな。
(ずっぷりと突き入れたまま、自然の匂いと、メスの身体を味わっていく)
(視線を下ろせば、まんこがずっぷりちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで)
はぁっ……ふぅっ……!
(両手で腰を掴んだまま、まずはゆっくりとピストンを始める)
(メスの顔を後ろから見ながら、まんこにちんぽで奉仕を始めて) はぁ・・・・はぁ・・・うん・・・上手・・・・
(オスがゆっくりと腰を揺らしだして)
(このペースならとこっちもお尻を揺らしだして)
(お互い奉仕しあうようにお尻を振りあってしまって) はぁ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(こっちから奉仕していると、彼女も尻を揺らし始めて)
(彼女の奉仕を味わいながら、こちらからも奉仕をしていって)
(互いに奉仕し合うように腰を振り合っていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(自然の中、二人全裸で交尾子作りしている事実に興奮してしまう)
(美しい彼女と、メスとオスになって、互いを慈しみ合うように奉仕していって) うん・・・・うんっ・・・はぁ・・ふあ
(オスの腰の動きにお尻の動きが合い始めて)
(身体が感じだして頬を赤くして目がとろんとしてしまう)
(快楽に草を手でつかむようにして耐えて)
はぁ!ふぅ・・・あぁ・・・あぅ
(誰かに見られたりでもしたら逃げることは無理な状況で)
(でもそれが刺激をくれるみたいで)
(動きを合わせてると淫液が粘りを増して)
(感じてるのをオスに知らせてしまって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(家からすぐ近くの公園で、彼女と二人で交尾してしまっている)
(全裸で、誰かが来ても逃げる事はできなくて)
(その状況に彼女も興奮してしまっているのは、彼女の淫汁が白く濁ってきている事からも分かって)
はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(もっと彼女の感じている声が聞きたくなって、ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げてしまう)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げて揺さぶっていって)
(自然の中で、彼女に子作りの快感を身体に刻み付けさせていって) はぁ・・・あっあっ!
(オスの動きの角度が微妙に変わって)
(ずっこずっこと突き上げる動きにばこばことお尻を返して)
はぁ・・・ふぅ・・・ぅん
(自分のTシャツを引っ張って下に敷いて)
(そこに突っ伏すようになって)
(オスに高くあげたお尻を捧げる姿勢になって) あっあっあっ……んっ!んっ……!
(ずっこずっこと奥を突くと、彼女がぱこぱことお尻を返してきて)
(その動きを味わいながら、彼女の膣穴をグチュグチュ掻き回していって)
はぁっ……ふぅっ……!
(すると、彼女が地面にTシャツを敷いて上体を突っ伏していく)
(お尻を上げてくると、結合部がよく見えて興奮してしまう)
(目の前に見えるお尻に、日曜の午後に、こうして二人で過ごす日々を実感してしまって)
はぁっ……んっ!んっ!んっ……ふんっ!ふんっ!
(両手で括れた腰を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と力強いピストンを始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と、体勢が変わって角度が変わった穴を勢いよく擦っていって)
(お尻を捧げるメスに、後ろから奉仕する形になって) はっ・・はっ・・・あうっ・・・あぅんっ
(オスの力強い直線の動きで)
(メスもお尻を前後に揺らしてオスと動きを補助しあって)
(言葉ではなく性器で意思を交換し合って)
はぁ・・・はぁ〜。。。。あ。。。あはぁ
(Tシャツ越しでも地面に突っ伏して)
(よりダイレクトに野生の匂いが身体に流れ込んできて)
(お尻を振りながらまんこをきゅんきゅんさせておちんちんをねぎらうみたいで) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(力強く腰を突き上げると、メスも尻を前後に揺らしてオスの動きを補助してくれる)
(言葉ではない、性器同士で意志が疎通できる仲になっていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(柔らかい腰の肉を感じながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(上体を突っ伏したメスまんこは、反り返ったちんぽに、ゴリっ!ゴリっ!と深く擦れていって)
(上体を落としたまま尻を振って、ちんぽにねぎらいを与えてくれて)
んんっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(今度は根元まで突き入れたまま、ぐりぃっ……!と腰をのの字に回していく)
(まんこを大きく押し広げて、ちんぽの形を刻み付けていって)
(「野生の匂い=セックス=気持ちいい=幸せ」を、互いの脳味噌に刻み付けていく) はぁ・・・はぁ・・・・・・っ・・・・ふっ・・あぁん
(お尻を前後から上下に振るようにして)
(反り返ったおちんちんがこすれすぎてしまって)
(鳴き声も甘く高くなって)
んう!あ・・・あはぁ・・・あへぇ
(オスがお尻にぴったりと腰を押し付けて)
(大きくまんこ拡張されてしまって)
(まるでガバマン製造するみたいに窮屈な穴をオスが拡張してきて)
(メスも動きが止まって甘い動きに腰をしびらせて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……んんっ……!
(メスが尻を上下に振ると、カリ首がまんこに擦れ過ぎて)
(メスの甘い声は、まるで、自然の中で自分達が愛し合っている事を報告しているみたいで)
ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(しっかり腰を掴んだまま、ぐりぃっ……!と腰を回してメスのまんこを押し広げていく)
(キツいまんこ穴を、まるでガバマンにしてしまうかのように大きく押し広げていって)
(メスも、動きを止めて、こっちの動きを味わっているのを感じていって)
はぁっ、ふぅっ……んっ、んっ……!
(まんこを一通り広げると、今度は軽く、奥をコツコツ突いていく)
(これから種付けのピストンをする事を、メスの穴に教えていって) あ・・・は・・・・あぅ
(じっくり時間をかけてまんこ拡張セックスされて)
(オスが動きを止めると小さく腰を振り始めて)
あっ!あっ!ふっ!ふ!ふぅ!
(おちんちんがこれから激しくスることをまんこに伝えるようにぶつかってきて)
(まんこも了解したみたいにきゅうきゅう吸い付いて応えて)
(メスもお尻を揺らすのを再開してしまって) (まんこ拡張している間、メスが動きを止めて感じ入っている姿に興奮して)
(たっぷりと腰を回してまんこをちんぽの形に広げると、奥をコツコツ突き始めて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!あっ!くぅっ……!
(野外で二人全裸のまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を尻に打ち付け始める)
(まんこも、それに悦んでいるみたいにキュウキュウと締め付けてきて)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って、奥の子宮を揺さぶっていくと)
(メスも自分から尻を振って、それを味わっているのを後ろから見つめて)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!んっ!んっ!んっ!
(もしここを誰かが通ったら、見せつけたくなる位の勢いで激しく突いていく)
(上体を突っ伏してちんぽを咥え込むメスはとても美しくて)
(今、そのメスと愛し合っている悦びを感じながら、メスの愛液を掻き出し、その匂いを感じていって) うんっ!うんっ!あんっ!あん!うぁ!あん!
(オスは取りつかれたみたいに前後に腰を振ってきて)
(メスもお尻を同じように前後させて)
(ズッコンバッコンズコバコズコバコお尻を振りあって)
はぁ!あっ!あっ!あぁ!あん!あうっ!んっ!ふ!
(本能的にオスメスが子孫のためにお尻を振りあうみたいで)
(オスが奥に入り込むと締め付けて)
(腰を引かれると淫肉が捲れて)
(オスがお尻にぶつかるたび淫汁が跳ねて二匹の下腹部を濡らして) あっ!あっ!んっ!んっ!んっ!んふぅっ……んんっ……!
(メスのまんこに強く突き入れると、奥でまんこが締め付けてくるのがよく分かる)
(オスとメスで二匹、同じ酔うに尻を前後させて)
(ズッコンバッコン、ズッコンバッコンと、息を合わせて腰を振っていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……はぁっ!はぁっ……!
(自然の中で、オスとメスの番が子孫繁栄の為に子作りを繰り広げていく)
(それを、大自然の中で見せつけていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫汁が跳ねて下腹部を濡らしていって)
(そのメスの匂いが自然の匂いに混じり、クラクラする程興奮して) はぁ!あっ!あっ!あぁ!あっ!あっ!ふっ!ふ!ふぅ!
(Tシャツに頬を押し付けて両腕を下腹部に持っていって)
(お尻を割るみたいに掴んで)
(頭よりお尻を高くしてまんこしか考えられないアピールして)
(オスももっともっとメスを苛めてくださいと懇願してしまって)
(オスにお尻の穴の下の穴から肉が出入りする姿を見せつけて) あっ!あっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んんっ……!
(メスが両手を下腹部に持って来て、ぐいっと尻を両手で割ってきて)
(まんこを全て晒してきて、まんこでしか考えられないアピールをしてきて)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスにいじめておねだりをされたら、もう体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる事しか考えられなくなってしまう)
(メスが尻を割り開いているから、まんこからちんぽが出入りするのが丸見えで)
(うんちの穴まで丸見せにしてアピールする姿に、そこを見ながらちんぽを突き入れる事しか考えられなくなって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで激しくメスを掻き回し、その全てを味わっていく) はぁ!はぁ!はふ!あふ!あぁ!あ〜!あん!アンッ!
(メスはすっかり舌先を出して涎を垂らして)
(おぼつかない視線でお尻を振るのも止まって)
(おちんちんを締め付けるための淫穴に支配されて)
んっ!んつ!んふっ!ふんっ!ぅん!ぅん!
(アヘってるメスと対照的にオスは腰を振るのに必死で)
(ぱんぱんぱんと乾いた音を森に響かせて)
(しだいに淫穴が締め付けを強めて奥がぞわぞわ震えだして) はっ!はっ!はっ!はっ!んふぅっ……んんっ……!
(メスが舌を出してヨガっているのは、後ろからでも分かって)
(自分から尻を振るのもやめて、ちんぽで掻き回されるのを味わっているのを感じて)
(そのおねだりに応えるように、ずんっ!ずんっ!とメスの最奥をちんぽで突いて、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞をカリ首で擦っていって)
はぁっ!はぁっ!ほぉっ!ほぉっ……おおっ……!
(アヘってるメスを目の前に、オスはそのメスを味わい腰を振るのに必死になって)
(静かな森に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付ける音が響いていって)
(次第に、まんこが締め付けを強めてくるのがちんぽでも分かって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(オスも、ちんぽをまんこの中でぐぐっと反り返らせ、種付けが近い事を知らせる)
(もうまんこの中にいるのが一番自然だと感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦り、共に高まり合っていって) はぁ!あ!おっ!おっ!おぐ!おぅ!おふ!
(オスが自身を扱くためだけに腰を振って)
(まんこも締め付けを強め始めて)
(反り返った肉の先端からたまに熱い粘液が奥に叩きつけられて)
(それに呼応してまんこも蠢いて絡み合いを活発にして)
あ!あっ!あぁ!ああっ!ああっ!ああっ!
(下半身をびくつかせるとオスにイったことを伝えて)
(膣内を縦横無尽に行き来する肉に淫肉が絡みついて奥へ奥へ誘って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おうっ!おうっ……!
(メスを味わう為に、オスは激しく腰を振ってちんぽでまんこを擦っていって)
(メスも、ケツを自分から開いてまんこを見せつけるのを味わって)
(ちんぽの先から我慢汁が溢れると、それがメスの最奥に当たっていって)
(それが染み込んでいくと、メスの奥も蠢いて絡み突いてくるのを感じて)
あっ!あっ!あっ!あっ……あああああっ!!!
(メスの下半身がびくついて、絶頂したのを感じて)
(ずんっ!と目一杯強く腰を突き上げると、膣に誘われるままに、最奥に深くちんぽを打ち付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大自然の中で、メスに種付けをしてしまう)
おおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……!!!
(メスが自ら広げて見せつける穴の奥で、身体を何度も跳ねさせて金玉が震えて)
(メスの身体の一番奥に熱い汁を叩き付け、注ぎ込んで染み込ませていく)
(その様子を、大自然に見せつける)
(人間の交尾子作りは、卵子に精子が襲い掛かる所まで進んでいって) はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・はぁ
(またおなかの奥で熱が弾けてるのを感じて)
(いつもと同じことで)
(でも今回は量が異様に多い気がして)
はぁ・・・わ・・や・・・さん・・・熱い
(すぐに結合部の隙間から青臭い体液が滲んで)
(あふれると太ももを伝って地面言零れて)
(その間もオスは容赦なく自分を叩きつけてきて) おおっ、おおっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(メスの奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて精を注いでいく)
(メスはそれを全て受け止めていて)
(ゴポっと汁が溢れても、まだ射精は止らないで)
(ザーメンが太股を伝って地面に落ちていっても、まだ身体を震わせ、精を注いでいた)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(出掛ける前もたっぷり注いでいたのに、まだちんぽは堅いままで)
あぁ……いっぱい出た、まだ、出るっ……んっ……!
(メスのまんこの蠢きに、まだ、びゅ!びゅ!とメスに精を注いでしまって)
(メスが尻を捧げる姿を見ながら、その奥に熱い想いを注いで染み込ませてしまう) あっ・・・やだ・・止めて
(熱が液を放つたびまんこに巡って)
(それを隙間から漏らされる行為が延々と続いて)
どれだけ・・・出す・・・はぁ・・
(でも外でシてるせいでうっとりしてきて)
(ぬるっと精と交わった淫肉が妖しくおちんちんに絡んで) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスに止められても、身体の奥に精を注ぐのはやめられなくて)
(びゅ!びゅ!と奥に叩き付けると、その分、弱い精子が結合部から溢れていって)
(上体を倒している分、子宮の中は精子でタプタプになっているはずで)
はぁ、はぁ……こんな所でしたら、興奮するに決まってんだろ……?
(これからはゴムを着けないと孕むなあ、と思ってはいても、このメスへの種付けはやめられなくて)
(直接肉と肉が絡むまんこ、淫肉が怪しく絡み付いてきて)
はぁっ……ふぅっ……!
(メスの腰を掴み、ずこっ……ずこっ……と腰を使っていく)
(ぬちゃあっ、ぬちゃああっと淫肉が擦れて、びゅ、びゅ、と汁が奥に注がれていって) はぁ・・・あん・・・あ・・ふう
(オスが再度腰をゆすってきて)
(メスの濃い液と精が交わって卑猥な匂いと粘りを作るみたいで)
(糸が引きそうなくらい肉にねっとり付きまとって)
あ・・・そんな腰振らないで・・火が消えかかってるのにぃ
(まんこの疼きのくすぶりを呼び覚まさせるみたいで)
(オスがずりずりまんこを擦ってきて) はぁ……はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(メスの腰を掴み、ズコズコっと腰を使っていく)
(まんこ肉にメスの本気汁が絡み、更に精子が混じっていやらしい匂いをした汁が掻き出されていく)
(カリで肉を擦る度、まんこ肉がねっとりと絡み付いてきて)
何言ってんだよ。
俺はずっとつきっぱなしだぜ……ふんっ!ふんっ!
(軽いピストンで堅さを取り戻すと、ずんっ!ずんっ!とメスのさい奥を強く突く)
(メスのまんこの疼きを取り戻させるような腰振りを始めて)
(ずりっ、ずりっとした動きから、ゴリっ!ゴリっ!という腰使いを始めて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(上体を倒したメスのまんこに、ゴリっ!ごりっ!とちんぽを擦り付けていく)
(肉と汁が混じるって絡み付くのを感じながら、咥え込む穴を見下ろして)
(じゅぽっ!じゅぽっ!と汁を掻き出す音が辺りに響いて) あっ・・・あっ・・・んっ
(オスが延々と小さく腰を振って)
(その間もまんこはカリ首で擦られ続けて)
(そのうちおちんちんの反りがわかるくらいになってきて)
(オスが小気味良く腰を振り始めてきて)
ああっ!はぁっ!あぁ!あぁん!あんっ!あんっ!
(オスの腰振りにメスの本性も暴かれて)
(突っ伏した状態から腕をL字に折って上体をやや浮かせて)
(お尻は振りやすいようにオスの腰より少し高めにセッティングして)
(愛情皆無のヤるだけのセックスが始まって) はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスが上体を突っ伏した上体から、少し浮かせてきて)
(尻も、こっちが振りやすいように高さを調節してくれて)
(それに合わせるように、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と力強いピストンを始める)
おっ!おっ!おおっ……おおっ、おおっ……!
(もう周りがどうとか、どうでもよくなってしまって、目の前のまんこを味わうセックスになってしまう)
(括れた部分を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく穴を掻き回し、ちんぽが肉に擦れる感触を味わう)
はぁ、はぁ……ふぅ……!
(オスは上から上体を倒し、おっぱいをグニグニ揉みしだく)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して味わっていって)
(時折奥まで突いて、グリグリ腰を回して、カリに穴が擦れるのを味わって) はぁ!あぁん!気持ちいぃのぉ!すごい!感じるっ!
(オスの力強いピストンに目を細めて)
(しなやかにお尻を返して)
(まんこの周りは淫汁のせいでべちゃべちゃで)
(でもそれすら心地よいくらいで)
(背クスの心地よさに声を抑えるのもすっかりやめて)
(オスと一緒に好きなだけ声を弾ませてお尻を振って)
あっあっうっ!はぁ・・あん・・・あんっ!
(オスが覆いかぶさって野獣交尾の姿勢になって)
(当然オスの動きが弱まって)
(でもそれを補うみたいにお尻を左右にクイクイ振って) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこいいぜっ!愛してるっ!はぁっ!はぁっ!
(体重を掛けてぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けると、メスもまんこを振って返してきて)
(淫汁でぐちょぐちょになった穴の周りも、もう気持ちいい)
(もう、目の前のメスと、まんこセックスを味わう事に夢中になってしまって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……はぁっ、はぁっ……!
(身体を覆い被せて柔らかいおっぱいをグニグニ揉みながら、グチュグチュまんこを掻き回す)
(すると、メスがケツをクイクイ振ってまんこでちんぽを擦ってくれて)
(それに合わせるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と前後に振ってまんこを擦って)
(極上のまんこ肉を味わいながら、パイオツをグニグニ揉んで柔らかさを味わって)
はぁっ!はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(再び上体を上げ、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンでまんこを犯し始める)
(メスにもケツを振らせて、縦横無尽に擦れるまんこ穴を味わって)
(オスメスの汁が混じった淫汁も、興奮を高める匂いでしかない)
(ぐちょぐちょの穴を掻き回して、オスとメスでしか味わえない至高の時間を共有していって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ……!
(ピストンが、どんどん速く小さくなっていく)
(メスの腰を掴み、奥を重点的に擦っていって)
(子宮口をこれでもかとばかりに強く突いて、子宮を揺さぶって穴を愛して) はぁ!はぁん!はぁ!あっ!うん!いいっ!いぃん!
(お尻を左右に乱暴気味に振って)
(オスも胸を揉みながら腰を前後してきて)
(複雑に性器がこすれあって)
(まんこの擦れが急になるのをオスに感じさせて)
あはっ!はぁ!はぁ!くぅ!はぁ!あん!あん!あんっ!
(オスが上体を上げて)
(力強い腰の動きを受け止めて)
(でもお尻を振る動きは止められなくて)
はぁ!あんあんっ!あ!いい!まんこいぃ?
(軽く顔を振り返らして)
(オスも軽くアヘってるのが見えて)
(小刻みな動きにお尻の振りも小刻みになって)
(お尻の肉が何度も小さく跳ねて)
(オスメスにSEXのすばらしさを感じさせるみたいで) はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(柔らかいおっぱいをグニグニ揉みながら、腰を振ってまんこを味わう快楽に酔いしれる)
(メスもいやらしくケツを振れば、まんこは絶妙な所で擦れていって)
(ヌルヌル熱いまんこの穴を、おっぱいと背中の体温を感じながら味わっていって)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(そして、大きな声を張り上げて、ぱんっ!ぱんっ!とメスのケツを腰で叩いていく)
(メスも淫らにメスを振れば、穴の中でちんぽとまんこが擦れる位置が変わって)
(もう、大きな声を上げるのを抑えられないでいて)
(この姿を誰かに見られていても構わないで、目の前の幸せを味わって)
あぁっ!あぁっ!まんこっ、まんこいいっ……あいしてるぜっ、はぁ、まんこ……まんこまんこ……!
(振り返るまんこの顔に、身体を少し覆い被せ、手を伸ばして頬を撫でて)
(アヘってるまんこに、アヘってるちんぽの顔を見せて)
(すぐにまた身体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!とまんこに腰を叩き付けて)
(その動きは徐々に小さくなって、まんこの奥をぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して)
(もう、ずっとこの幸せな時間が続いてくれればいいと思って)
はぁ!はぁ!まんこ!まんこまんこ……まんこぉ……!
(もう囲碁とかもどうでもよくなりそうになっていて)
(目の前のまんこと一緒に悦びを分かち合う事に夢中になってしまう)
(ぐぐぅ!ぐぅ!とちんぽが反り返って、まんこに限界が近いのを伝えて) はぁ!あっ!あふっ!はぁ!あんっ!あんあん!
(オスと一緒に歓喜の声を放って)
(もう性器から与えられる快美感に「あらがえなくて)
(お尻を振って少しでも快感を得ることしかできなくて)
(腰がお尻にぶつかって奏でられる淫音の感覚が短くなってきて)
(ナカでひくつくのを感じてしまって)
ああっ!いいっ!良すぎ!あ!先に!イッて!いいから!
(こっちもほとんど余裕がなくて)
(まんこの締まり具合から限界が近いのは教えつけて)
(それでもお尻を振るのを止めないで)
(どっちが先にイくかすら楽しんで) あっ!あーっ!あっ!あっ!あーっ!
(メスと一緒に、歓喜の声を上げていって)
(メスが目の前でいやらしくケツをふるのが、たまらなくいやらしくて)
(ちんぽが穴の中でゴリゴリ擦れるのを感じながら、激しく腰を振っていって)
(ぐぐぅ!ぐぅ!とちんぽが反り返っていって)
あぁ!あぁ!あぁ!いいっ!いいっ!出るっ!でるっ……あああああっ!!!
(メスのまんこも締まってきてるのを感じながら、もう我慢ができなくて)
(腰を掴んでずんっ!と奥を突くと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い穴を、メスの奥に注いでしまう)
おおっ!おおおっ!おおっ!おおっ……!!!
(メスのケツ振りを味わいながら、まんこの奥にちんぽをグリグリ擦り付けて)
(そのまま種付ける快感を味わってしまう) はぁ!はあ!はぁ!ふぅ!あん!あん!あんあん!
((腰が何度もお尻をはたいて)
(オスの汗がメスの背中に飛び散って)
(それでもお尻をくねらせてると突然奥に熱を感じられて)
(オスが三度目のナカダシをはじめて)
(そのせいで耐えるのも限界で)
(メスも同時絶頂してしまって)
ああっ!あ!あはぁ!あ!あん!あん!
(小刻みに震えて奥でナカダシされて)
(でもお尻をくねらせると射精の位置が変わって)
(それを味わいながらお尻を揺らして) あっ!ああっ!おおっ……おおおっ……!!!
(メスの最奥で中出しを始めると、メスも同時絶頂したのを感じて)
(ひくっ!ひくっ!と蠢くまんこの奥で、熱い熱を放っていく)
(すると、メスが種付け宙にケツを振ってきて)
(メスの奥の違う部分で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(その感触も、たまらない快感になってしまって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(メスのケツをグニグニ揉んで、根元まで突っ込んだまま、種付けの余韻を味わっていく)
(もう、自分達がどこにいるかも考えられなくなっていて) はぁ・・・・・・はぁ・・・・ヤったぁ
(われをも忘れてセックスを満喫して)
(お尻をくねらせるのを止めるとオスがお尻を掴んで揉んできて)
(お尻をオスの腰にパコっとぶつけて一緒に余韻を味わって) はぁ、はぁ……あぁ、やったなあ……ふぅ……!
(メスが腰にパコっとぶつけてくると、こっちからもズコっと突いてあげて)
(一緒になって、繋がったまま余韻を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ずぬぅっ……!と、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(ゴポゴポゴポ……!と、すぐに大量の汁が穴から溢れ出てきて)
(大量種付けの事実を実感していく)
(もう、地面はザーメンと淫汁まみれになっていて)
(ここに誰か通れば、ハメていた事は明らかに分かってしまって) あ・・・ちょっと!
(オスが腰を引くと一気に熱が失われて)
(栓にもなってたものがなくなって精が一気に溢れて)
はぁ・・・ぁ〜・・・出るゥ
(上体を上げると重力で精が下って)
(まるでメスが穴を使って射精してるみたいで) うお、すげぇ……おしっこしてるみたいだな?
(メスが上体を上げると、まんこから汁がダラダラと零れ落ちてくる)
(まんこに手を伸ばして、くぱぁと左右に開いて、メスの射精を手伝ってやって)
(地面に、ザーメンの水溜まりができてしまう)
(一発目の中出しが子宮に溜っていたとしても、これだけ大量に注いだのかと驚くくらいで)
ははっ、興奮したな。
これからもまた外でハメようぜ?
(メスの身体を抱き締め、チュッチュッとキスをしながら胸を揉んで) 【おかえり。どうする?続きするか新しいのするか?】 【じゃあ、AVのCM撮影でいいか?】
【いくつかの体位で生合体して、射精する動画を撮影するって事で】
【ゴム付きでもいいぜ】 【私の正体がばれなければ良いけど ゴムと生で給料違うの?】 【撮影時はともかく、CMに出る時は顔はカットするからな】
【ギャラ?もちろん違うぜ。生で中出しが一番高いに決まってる】 (彼女がまたOKしてくれたので、今度は俺と一緒にAVスタジオに向かう)
(以前に彼女が撮影したのと同じスタジオで)
それじゃあ、二人で身体を洗ったら始めようか。
色々な体位で頼むよ。
(監督にそう言われると、まずは二人でお風呂に入る)
(その後、彼女は身体や秘部にメイクをされ、準備が整うと)
(大きなベッドがある部屋に二人案内される)
(そこには、カメラが何台もスタンバイしていて)
じゃあ、まずは正常位からかな。
まずは彼女、ベッドに仰向けに寝転んで、股を開いて彼を誘ってくれるかい?
(監督が、台本のようなものを見ながらそう言って) (お給料にばらつきがありすぎで)
(仕方なくたまにこういうアルバイトをしてて)
(今日もAVスタジオにやってきて)
(今日はなおとくんじゃなくワヤさんということで)
(体を洗ってメイクを受けて撮影所のベッドに上がって)
(どぎつい紫のレザーベッドで興奮する気がして)
せいじょういですか 正常 あああれか
(ベッドの仰向けになって上体を軽くあげて)
(股を開いて相手を誘ってみて) お前、正常位が分からないのか。
まあ、いつも交尾ばかりでハメてるもんな。
(まずは彼女一人がベッドに上がると、仰向けに寝て上体を軽く上げる)
(そこで股を開くと、カメラマンが股間にカメラを向けると、フラッシュを焚いて、彼女の全裸を撮影していく)
(同時に、何台ものビデオカメラが彼女を撮影していて)
「はい、じゃあ次は正常位で合体してくれるかな」
「まずは動かなくていいからね」
(そう言われると、俺はベッドに上がり、彼女に軽く愛撫をしていって)
(股を開いたまんこに先を軽く埋めると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
「じゃあ、そこで撮影するからね」
(監督がそう言うと、繋がったままの俺達を、カメラが撮影していく)
(俺は、ピストンしないまま、まんこの中でちんぽをギンギンに堅くしていて) うるさいわね
(撮影は進んで)
(ワヤさんに愛撫されて)
(でもここに来る直前に発情してセックスしてて)
(そのおかげで当てが割れてもすんなり受け止めて)
はぁ・・・あん こぅいうのなんか恥ずかしいね
(ワヤさんの肩を掴んで撮影されて)
(動かれないせいで股がおちんちん分裂かれてるみたいで)
(でもおちんちんが反り返ってきて)
(それをきゅんつけて締めてお互い興奮してるのはわかって) ……お前のまんこ、めちゃめちゃ熱いな。
(少し前に発情セックスした後なので、彼女のまんこはヌルっとちんぽを受け入れて)
(まんこの感触を味わったまま、根元まで突き入れて動きを止めて)
ああ、でも、見られると興奮するだろ?
(正常位で合体したまま撮影されると、肩を掴まれて)
(まんこを貫いたまま、互いに正面を向いて会話をしていく)
(生まんこで興奮していて、ちんぽがぐぐっと反り返って)
(それに合わせてまんこも締め付けてきて、彼女も興奮しているのが分かる)
「じゃあ、おっぱい揉みながら軽くピストンしてみて」
(監督に言われ、俺は彼女のおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと軽くピストンしていく)
(ちんぽに淫汁が絡み付いていると、メイクの女の子がタオルでそれを拭いてくれて)
(カメラで撮られながら、ズコっ、ズコっと彼女のまんこを突いて掻き回していく)
はぁっ……はぁっ……!
(さっきの発情まんこを思い出して、彼女に顔を見られているのに、興奮した顔を見せてしまって) おちん・・ちんも・・ね
(膣の中でおちんちんが成長しすぎて)
(苦しいくらいに暴れたがってるのがわかって)
(早く動いてと考えるとようやく監督からサインが出て)
はぁ・・・あ・・もっと
(もっと欲しいけど仕事なのは忘れないで)
(まんこを満たしてるせいで)
(軽く動かれてもこすれすぎて)
(胸を揉まれてると突起が少し立ってるのも見られて)
(それも余すところなく撮影されて) >>158
さっきまで、あんなまんこしてたからだろ。
あんなの、いつもしてたら気が狂うぞ?
(正常位で突き入れているちんぽが、まんこをぐぐぅと押し広げていって)
(我慢していると、ようやくピストンの指示が出て)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(彼女の「もっと」という声はしっかり録音されて)
(ゆっくりしたピストンで犯していると、カメラにそれを撮影されて)
(何度もフラッシュが光って、正常位でハメている俺達が撮影されていって)
「じゃあ、次は対面座位でー!」
(そんな指示が出ると、俺は繋がったまま身体を後ろに反らしていく)
(股を開いてあぐらを掻くと、繋がったまま対面座位の体勢になって)
「じゃあ、次は彼女が動いてくれる?」
「いつもやってるみたいに、いやらしくね?」
(対面座位で合体している俺達に、監督はそう指示を出した) はぁ・・はぁ・・・あぅ
(オスが相当セーブして腰を振ってきて)
(演技抜きで感じてるところを撮影されて)
(かなり良くなってきたところで体位が変わって)
あん・・・・たいめん・・・
(オスが身体を起こして胡坐になって)
(こっちも背をのけぞらして立てて)
(オスに跨って肩に手をついて)
いつもって・・ほど・・・ヤってないよね・・・んっ
(困った顔を見せながら腰を上下にくねらせ始めて)
(経験は浅いけどじゅうぶん慣らしててスムーズに腰を振れて)
(オスの眼前に小ぶりなおっぱいが揺れて)
(下腹部には締め付ける悦びを与えてしまって) はぁっ……ふぅっ……!
(まずは正常位で、彼女が演技抜きで感じている顔を目の前で見つめて)
(そこを、何台ものカメラがたっぷりと撮影していく)
(ゆっくりしたピストンでも、彼女のまんこは締め付けてきて感じまくりで)
(ちんぽに絡み付いた本気汁は、何度も拭き取られていく)
(そして、今度は対面座位で合体していく)
(まずは、ピストン前に、互いに抱き締め合ったり、背を反らせたりして何ポーズか撮影して)
(その後に、彼女にピストンの司令が入る)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(彼女が、跨がって貫かれたまま、自分で腰を上下に振り始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!と、いやらしい音がスタジオに響いて)
(まんこがちんぽに吸い付いている姿を、カメラが撮影していく)
(彼女の腰が上がる度に、まんこがちんぽに愛おしそうに吸い付いているのが丸見えになっていて)
「よーしOK!じゃあ、ラストは交尾で種付けしちゃおうか」
「彼女、生ハメ中出しOKなんだよね?」
(監督からそう指示が入ると、俺は彼女の腰を掴み、ゆっくりと持ち上げて引き抜いていく)
「じゃあ彼女、四つん這いで股を開いて、彼氏を誘ってごらん。いつもやってるみたいにね?」 私もこれ
あんまりしない体位だけど・・・いいわ
(腰をはねらせるように上下させて)
(自分から動く運土h系は大体得意で)
(それを披露してしまって)
(カメラがお尻の下から撮影されたりして)
(でも気持ちよさが上回って腰を止めないでいて)
え・・・こぉび・・・・
(夢中気味に腰を振ってる最中オスが腰を掴んできて)
(浮かされて合体を解かれて)
(ナカダシについて聞かれたのでうんと一回うなづいて)
かれしじゃない!
(セックスフレンドではあっても彼氏じゃなくて)
(四つん這いになってオスにお尻を向けて)
(カメラのフラッシュがソコに集中して)
(股を大きめに開いてお尻をぱちっとたたいて誘ってみて) はぁっ、ふぅっ、俺はこの体位好きだけどな。
それじゃあ、これからはいっぱいやろうぜ?
ふぅっ……気持ちいい……ふぅっ……!
(ちんぽに跨がったまま、腰を上下させる姿は実に淫らで)
(いやらしく腰をくねらせる様をたっぷりとカメラに見せつけていく)
(俺も手を伸ばすと、彼女の尻を掴んで左右に開き、尻穴までカメラに見せつけてやって)
(そして、今度は遂に交尾の順番となる)
(中出しOKの言葉に、彼女が頷いて)
「毎週のようにSEXして種付けまで認めてるなら、彼氏でいいでしょ?」
(そうして、彼女は四つん這いで股を開き、こちらに尻を向けてくる)
(カメラのフラッシュが、何度も光って彼女の身体を撮影していく)
(メイクはしているけど、さっきの濃厚ハメのおかげで、少し赤くなっている気もして)
(彼女が、股を開いて、尻を叩いて誘ってくる)
(俺は、まず彼女の尻を両手で掴み、ぐいっと開いて股間の全てを晒させる)
(陰唇まで開かれて、尿道口まではっきり見えるそこを撮影されて)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(そうして、俺は後ろからちんぽを押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ずっぷりと、まんこに突き刺さった浅黒いちんぽを撮影されていって)
「じゃあ、まずは少しそのままでいてくれるかな?」
(俺は、深くまんこに突き入れたまま、カメラにその姿を晒していった) どういう理屈だ
(監督にわざとあおられてる気がして)
(フラッシュがまぶしくて戸惑って)
(するとオスがお尻に触れて割り割くように揉んできて)
(割れ目を開かされてねちっこく撮影されると恥ずかしくて)
恥ずかし・・・・いんっ!
(言葉に出すと同じ瞬間当てがわれて)
(腰を進められて再合体を果たして)
(その最中もひたすら「撮影されて)
(完全合体すると監督の指示のままオスが止まって)
(お尻にみっちりと腰がぶつかって)
(いろいろな角度から撮影されて)
(引き締まった美しいメスと細身でも筋肉質なオスが撮影されて行って)
(その最中もみちみちと淫肉がおちんちんに吸い付いて)
(オスが暴走したくなるくらい誘惑してしまう) 「うんうん、そのツンツンした態度も可愛いね!」
(そして、彼女の痴態がたっぷりと撮影されていく)
(お尻の柔らかさまで分かるような動画が撮影されていって)
(おまんこが、トロリと汁を垂らしているのまで撮影されて)
はぁっ……んんっ……!
(俺は、交尾でずっぷりとハメて完全合体すると、そのまま動きを止める)
(結合部から、色々な角度で撮影されていく)
(俺は、まんこの中の感触を、じっくりとちんぽ全体で味わって)
(子宮を後ろからコツコツ突いて、種付けした時の事を思い出して)
(すると、まんこがみちみちとちんぽに絡み付いてきて)
(さっきの大自然種付けを思い出してしまって)
あぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(俺は、メスのケツを両手で掴むと、ずんっ!ずんっ!と容赦なしで腰を突き上げ始める)
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦り、子宮を揺さぶって)
(容赦なしのまんこセックスを、周りのスタッフに見せつけてしまう) ・・・・・・・・・・ぅ
(様々な角度から撮影されて)
(また下には固定カメラを添えつけられて)
(まんこがおいしそうにおちんちんを噛みしめてるところまで映されて)
ア・・・アえっ・・・や・・・アッ・・・激しっ
(オスがお尻を掴むと腰を揺らしだして)
(前のめりになりそうなくらい激しい動きで)
(容赦のない動きに耐えてるくらい快感が勝って)
(でも今は撮影中だし動いていい指示が出るまで受け身で) (目の前に置かれていたモニタに、下に付けられた固定カメラの画像が映し出される)
(彼女のまんこが、美味しそうにちんぽを咥え込んでいる所が大写しになって)
はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(目の前がさっきの大自然種付けとダブり、メスのケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしてしまう)
(メスの身体が動き始めると、今度は括れた腰を両手で掴んで)
(しっかり身体を固定させたまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を抉っていって)
(容赦なく子宮を押し上げ、激しく揺さぶっていく)
(その様子を、何台ものカメラが撮影していって)
「ほら、彼女、自分からケツを振ってもいいよ」
「いつもハメてる時みたいに、自分から体勢を変えてごらんよ」
「彼氏に気持ちよく種付けさせてあげな。なあ?」
(監督が、自分から動いて快楽を求めるように指示を出して) あっ!あう!あう!あん!あう!あっ!
(オスが撮影なのを忘れてそうなくらい腰を振ってきて)
(お尻から腰に手が移動しても受け身のままでいて)
(オスの動きが激しすぎてお尻の肉が跳ねて)
(乾いた音も鳴り響いてこっちの自制が利かなくなりそうで)
あっ・・え・・・?
(監督から好きに動けと指示を受けて)
(その間もオチンチンが膣を行き来して)
(そんなこと言われたら我慢できるはずなくて)
あんっ!はぁ・・・はぁ!あっ!あっ!はぁん!あんっ!
(明らかに甘い声になって)
(性感の赴くままにお尻を振りだして)
(撮影なのも忘れるくらい自分中心に腰を振って)
(オスに続いてメスも感じるためのセックスが始まってしまって) おっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくちんぽを突き入れて腰を叩き付けていって)
(オスが腰を引くと、まんこが嬉しそうに吸い付いてくるのが、固定カメラを通じてモニタに丸見えになって)
(ずんっ!と腰を突くと、まんこが嬉しそうに咥え込むのが見えると、スタッフもゴクリと唾を飲み込んでしまう)
はぁっ!はぁっ!ほぉっ!おおっ!おっ!おっ……!
(そして、今度はメスも、自分からケツを振り出して感じ始める)
(メスの甘い声が、スタジオの中に響いていく)
(その姿が、また今日の大自然交尾を思い出させ、あの快感をまた味わいたくて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、オスとメスで感じる為のセックスが始まっていく)
はぁっ!はぁっ!ほぉっ!おおっ……おおっ……!
(オスが巧みに角度を変えてメスを突き、メスの感じる所を激しく抉っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と汁が溢れ、いやらしいメスの匂いが辺りに満ちて)
(スタッフも撮影しながらシコシコとちんぽを扱き、女性スタッフも股間を弄くり始めて) はあっ!はぁん!あぁ!あっ!アンアンッ!
(オスの力強い動きに合わせてお尻を揺らして)
(感じるままにお尻を振りあってるだけで)
(でも言葉を失うくらい下腹部から走り抜ける快感を与えられて)
(ぴちゃぴちゃと合体部から淫汁も跳ねて)
あぁ!あん!はぁ!はぁん!あ!あっ!あいっ!いっ!
(快楽で二人とも顔をゆがませて)
(ハードセックスに撮影もヒートアップするみたいで)
(オスの腰がお尻にぶつかるとメスもお尻を引いて)
(オスの腰に押し返してそのたびぱんっと軽い音が響いて)
(淫肉もだらしないくらいおちんちんい咥え込んで)
(もちろん捲れるところも撮影されて) はぁっ!はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(後ろから、激しくメスのまんこを突いて、奥まで貫いて激しく掻き回していく)
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこの肉を擦り上げる音が聞こえてきそうで)
(固定カメラには、オスが腰を引く度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫汁が跳ねる様子が大写しになっていて)
はぁっ!ふぅっ、おおっ!おおっ……おおっ……!
(オスとメスのハードファックを、何台ものカメラが舐めるように撮影していく)
(オスは、そのカメラにファックを見せつけるように腰を振っていって)
(メスのまんこが嬉しそうに捲れ上がるのも、たっぷり撮影されて)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ……!
(オスのピストンがどんどん速く大きくなり、周りのスタッフも、種付けが近いのを確信する)
(女性スタッフも、パンティをずらしてまんこを弄くっていて)
(いやらしい匂いがスタジオに満ちる中、どんどんピストンの音は速くなっていって) あん!あん!あっ!あっ!あん!あん!あう!あっ!
(オスと一緒にお尻を振って)
(でもだんだんまんこのなかでおちんちんが窮屈に動くのがわかって)
(腰の動きを止めるとあとはオスにお尻を掴んでもらいたくなって)
あん!あんあん!あん!あん!あん!あんっ!
(もうアンアン鳴くことしかできなくて)
(快感を与えられすぎて苦しそうな表情で)
(オスがお尻を摘まむと一層動きが小刻みに速くなって)
(お尻をはたく音があわただしくなって)
(もう少しでイけそうなのを必死に耐えて) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスの窮屈な穴の中を、押し広げるようにして激しく腰を振っていって)
(メスが腰の動きを止めるのを感じると、両手でグッと尻を掴んで、激しく腰を突き上げて)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ!
(オスは、メスのケツを掴んで、ずっ!ずっ!ずっ!と小刻みに速く腰を突き上げていく)
(まんこの奥を激しく擦り、最奥に種を注ぎ込むピストンになっていって)
(快楽に降りてきた子宮を激しく揺さぶり、子宮口を押し広げていって)
(確実に種付けして孕ませる濃厚交尾に、スタッフ達も夢中になっていて)
おおっ!おっ!おっ!おっ……おおおおおっ!!!
(そして、オスはメスのケツを掴み、ずんっ!と強く腰を突き上げる)
(まんこがぐぐぅっと押し広げられ、子宮が押し上がって子宮口が広げられて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの最奥で放ってしまう)
おおっ!おおおおっ……おおおっ!おおおおっ……!!!
(オスは雄叫びを上げながら、番のメスに大量の精子を注ぎ込んでいく)
(全身を何度も何度も大きく震わせる度に、精子を注ぎ込む音が聞こえてきそうで)
(固定カメラには、何度も金玉が震え、精巣からの精子が子宮に送られる様が、まざまざと録画されていた)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(オスは、愛するメスへの種付けを見せつけて、じっくりと余韻に浸っている) あんっ!はぁ・・・はぁ!あっ!あん!あん!あんっ!
(美尻に指が沈み込むくらいオスが掴んできて)
(メスの所有者だというばかりにお尻をはたいて)
(奥に確実に吐き出すために深く小さい動きで腰を揺らして)
(淫肉もおちんちんにむしゃぶりついてしまって)
あんあんっ!あん!あん!あっ!ああ!ひあっ!
(オスが早送りみたいに激しく腰を振って)
(メスも体を揺さぶられ続けて鳴くだけしかできなくて)
(するとオスの動きが止まって小さく揺れだして)
(メスの声も変化して射精が始まったのをスタッフに知らせて)
あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あう・・・んっ
(目線をぼやけさせて精を受け止めて)
(巡り巡った精が隙間から滲んで筋を作って垂れて)
(それでも容赦なくオスが腰をせり出して)
(射精の波のたびお尻をびくつかせるところまで撮影されて) (激しく、激しく腰を振って、周りに、このメスの所有者を示してやって)
(まんこの中でもちんぽを激しく反り返らせ、今愛し合っている自分の存在を示していく)
(メスのまんこも、嬉しそうにちんぽにむしゃぶりついて悦んでいるのを感じていって)
あぁっ!ああっ……あっ!ああっ……あぁっ……!!!
(そして、オスが遂に、メスに種付けを始めてしまう)
(本気の種付けに、スタッフも勃起しながらその姿を撮影していく)
(どびゅ!どびゅ!と射精する度、結合部から精子が溢れていって)
(その姿も撮影されていった)
(女性スタッフは、ビクビク身体を震わせ絶頂してしまったようで)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(尻をしっかり掴んで種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ずぬぅっ……!とちんぽが引き抜けていって、ぽっかり空いた穴が見えて)
(そこから、ゴポっ、ゴポっ……!と溢れ出す精液を、カメラが撮影していった)
(固定カメラに、溢れたザーメンがボタボタと垂れて落ちていって)
「あぁ、とってもよかったよ。たっぷり出したねぇ……」
(オスは、メスのまんこを左右に開き、穴をくぱぁと開いていく)
(ザーメンが溜って、子宮口まで丸見えになったまんこを穴を、一台のカメラが撮影していく)
(子宮口は、何度も種付けして、少し緩んでいるように見える) はぁ・・・はぁ・・・ぁん
(オスがぴゅるっと射精すると弱い精が吐き出されて)
(何度もそれを味わされて)
(強い精だけが奥へと生き残っていって)
(ようやくオスが離れるて空虚感が残って)
(咥え込んだ形を崩しながら淫口が少し開いて)
(少ししてぶぴっと精が溢れてきて)
はぁ・・・・いっぱいだ
(オスにらかサレテ隅々まで撮影されて)
(上体を起こすと重力のせいで流れ出る量が増えて)
(おなかを押さえると余計射精してしまって)
【恥ずかしい】 はぁっ……ふぅっ……!!!
(オスは、周りに見せつけながら、何度も何度も熱い精をメスに注いで染み込ませていく)
(弱い精が溢れて、結合部から溢れ出ていく)
(強い精は、子宮の奥の卵に向かってどんどん襲い掛かっていって)
(まずは、上体を落としたメスのまんこを開き、奥までを撮影させる)
(まんこの奥で子宮口が嬉しそうに蠢き、ザーメンが膣奥に溜っている所まで撮影されて)
(そして、メスが上体を起こすと、ゴポリ……!と精子が溢れ出てくる)
(その様子もしっかり撮影されて)
(メスが下腹部を押さえると、更に大量の精が吐き出されていった)
(ベッドの上に、いやらしい汁の水溜まりができていた)
(それは、今日の大自然種付けの時の事を思い出させて)
(ギンギンに反り返った汁まみれのちんぽを、メスにしゃぶらせて綺麗にさせていく)
(その様子を撮影させて、今日の撮影は終了した)
【種付けまんこの中を子宮口まで見られるのは恥ずかしいか?】
【CMになったら、全世界の男達に見られてしまうな】 【ヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
今夜は、済まないが……23時までに落ちさせてくれ。
寝なくては、いや風呂入ってから寝なくては、いや明日の準備してから風呂、いや乗り物を直してから準ry…… わかった、遅くなった分少しでもいちゃいちゃと…。
23時だな…よし…っ
乗り物を直す?何か壊れてるのか? >>182
移動お疲れさん。
まぁいちゃいちゃだから、さくっと切れるとは思う。
壊れちゃいねぇが、注油とか調整とか色々しなけりゃならん。
今日は雨が降ってて出来なかったんだが、明日は出発が早くてな。
水曜の続きをしてもよいか? 布団の中で愛し合おう。
やはりファを思い出すと可愛くてなぁ……モフー
寝る前に広げてくれた女の子の部分を、今夜はトロトロにさせてやりたくなってきたぜ。
俺は次スレでマムクート♂と代わる。 >>183
ばぁ〜〜!!
(布団の中でもぞもぞと動いたかと思うと、バッと布団を持ち上げて驚かせようとし)
びっくりした?ねぇね、びっくりした?
えへへ〜♪ファ、かわいい?
えへ〜♪おじちゃん、ファ…もっとかわいいっていってっ!
(満足そうな笑顔を浮かべながら、もっとかわいいといって欲しいとおねだりし)
ファのこと、とろとろにして〜? >>184
おおっと……
(若干驚いたけど、可愛い女の子の遊びに気を良くして)
うむ、ちょっと驚いたかな。
もちろんだ、頼まれなくても見たままで可愛いぞ、ファは……
(驚かしに出てきた顔の頬にそっと両手を添えると、優しくキスで吸って)
>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/49
いいぞ、ふふん……子どもそのものの足ではないか。
今夜はファの熟していないここに悪戯してやる……!
(布団の中でファの脛や内股にちゅっちゅっ♪…と優しくキスしていき)
(子どもの指で広げられた粘膜をじっくり見てから、大人の口でぱっくりと覆って)
(こくんと喉を動かすと、陰唇や尿道口、膣口全てを内圧で揉むように吸い上げる)
私もファが、好きだ……ちゅ……っ!
(ベッドが軋むほど口を密着させ、吸い上げる力はクリが変形するくらい強くしていき―― )
【実は半分用意していたのだ。(ドヤァ】
【たぶん時間まで数レスもないが、期間も開くし、ファの人も感じさせてやらねばな。】
【そっちの茂みを掻き分けて、いやらしいクリトリスを舌で描き出して吸ってやるぞ……】 >>185
きゃ〜〜♪
ファのおまた、おじちゃんにたべられちゃったの…♪
(くすぐったそうに笑いながら、ファは笑顔を男に向ける)
(今はまだ、口がつけられただけで余裕があるようだが…)
あっ!あっ!あ〜〜〜〜っ♪
(ファの口から声が上がり始めると、ファの両脚は布団を持ち上げるように高く上がり)
(彼の頭を柔らかい太ももがふにっと挟む)
おじちゃ…♪ファ、おかしくなっちゃうの〜〜♪
(ぎゅうっとシーツを握りながら、ファは押し寄せてくる快感に背筋をそらす…)
【おじちゃんすごいの〜!】
【うん、今日から少し時間があいちゃうけど…】
【でも、また会えるの…たのしみにしてるねっ】
【ふぁぁ…♪また、ちゅううって気持ちよく…なっちゃうの…♪】 >>186
うむ、おいしいぞ。
ファの女の子のここは……まだ幼くて柔らかいのだろう?
近いうちにお尻向きのほうからたっぷり愛し合うが、それとはまた別に――
この幼くて小さい雌穴を、私の長い一物でごつごつ奥を突っ張らせてやりたいな。
(余裕そうな少女の股には、容赦のないむさぼる様なクンニ)
(美形のまま歳を重ねた大人のマムクートは、ファの内腿がビクンと伸びるのを感じ取ると)
(今度は直接クリを吸い上げ、大人の指を肌白い縦すじに挿し込んで、奥の柔らかいお肉をくにゅくにゅ)
【ファの人は膣内のどの辺が気持ち良いのだ?】
【私の間接のはっきりした大人の指が、ゆっくり大きく動いて膣肉を探っているぞ…】 >>187
くにゅくにゅきもちいいの…♪
あ、あ、あ…っ♪ファのおまた、とろとろになっちゃうよぉ…♪
(ファの言葉どおり、割れ目はくちゅくちゅと音を立てるほどに濡れてしまい)
(幼い割に愛液がとろとろに垂れて、ベッドのシーツをぬらしてしまうほど)
(小さなクリトリスを吸い上げられると、腰を浮かせるようにしながら身体を仰け反らせ)
…ファの、なか…もっとくちゅくちゅして…?
(ファは幼い割れ目を指でぷにっと左右に広げて、男にそこを見せる)
(小さな皮をかぶったクリトリスに尿道口に膣穴…)
(ピンク色で小さなその場所を彼に晒しながらじっと顔を見上げ)
【んとね、きもちいいの…奥のところ…】
【ぐりぐりってなるの…きもちいいの…♪】 >>188
小さなクリトリスも、幼いファの雰囲気が良く出ているじゃないか……可愛いな♪
(大人の口内と舌で小さな肉芽でもしっかり捕らえて、コリコリと転がして薄皮を剥こうとする)
中がいいのだな?
まだ奥は卵を産む準備が出来ていないのに、いやらしい割れ目だな、んん?
(奥で狭くなっている所に、大人の指を突き立てる!)
(指の根元まで入って、拳は割れ目をぷにぷにと押してしまうくらい)
私の指がぬるぬるでよく動くぞ? いっぱい気持ちよくして欲しくて染み出しているのか?
(指をぐりぐり開店させて指の腹の器用なところで膣奥のいろんな方向を順番に掻いていき)
(最後はファがイけるように、愛液が拳で跳ねるくらい、ぎゅぷぎゅぷと指で肉の閉じられた奥を突付いていく)
大好きだぞ、ファ……(ちゅっ♪)
【ファの人の膣奥の閉じられた所に、私の太い指をごつごつ叩きつけているぞ。】
【奥の周囲も、指を鉤のように曲げて、ぐりぐりだ。ファの人がイくまでグチャグチャ音を立てて奥をこね回してやる!】
【エッチなファの人も大好きだぞ。今夜はここまで……10/22にまた逢おう。】 【おへんじ、遅くなっちゃってごめんなさい】
【うん、今日はここまで…】
【続きは、22日…楽しみにしてるねっ!】
【おじちゃん、おしごと…がんばってねっ!】 >>190
うむ、おやすみファ。
【これにてスレをお返しします】 ちょっと風呂に入ってた。
週末は、大体日曜の午後に会ってたからな。
逢えて嬉しいよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せると、ショートパンツの上から恥丘の辺りを撫でて) ・・・・・・・・・
(腰を抱かれても腰を引いて)
ところでCMのギャラどうなったの? (腰を引かれても、更に身体を引き寄せいって)
ああ、貰ってるぜ。
(そう言って、彼女に分厚い茶封筒を手渡す)
ああ、そうそう。
これ、CMに使っていいのか?
(そう言って見せた写真に写っていたのは、射精後の膣の中の画像)
(まんこの奥に精液がたっぷり溜っていて、子宮口はだらしなく開いていた)
お前、種付けの後はこんなに悦んでんだな。 食費が切羽詰まってる
(ワヤさん原封筒を受け取って)
・・・・・・
(写真を見て驚いて)
(ワヤさんから奪い取ろうとして失敗して)
変なこと言わないで頂戴! 食費っていう割には、かなりいっぱい入ってるけどな。
(渡した封筒には、3桁位のお札が入っていた)
こっちは動画もあるぜ。凄いな。
(そう言って見せたスマホの中には、子宮口からトロリと垂れた白濁液の動画が映っていた)
変な事って、子作りする男女なら当然だろ?
今まで何百回も種付けしてるのに、孕んでない方がおかしいんだ。
(写真をポケットにしまって)
じゃあ、この写真と動画はCMに使ってオッケーって言っておくぜ。
お前が嫌ならやめるけどな。 お前ふざけんな
(撮影されたもの次々みせられて)
(でもうまくかわされて)
金にならないものは無理 こっちはそれで撮影されてんのに あー可愛い。
お前がこんな可愛い顔できるなんてな。
(写真やスマホを奪おうとする彼女を、ヒョイヒョイとかわしていく)
ああ、さっきの金は、この写真もCMに含めた金額だからな。
それじゃあ、CMはオッケーって事で。
気持ちよくって金も入る。
いいもんだよな。
(再び身体を引き寄せ、今度はお尻を撫でて) ・・・・・・ぐぬ・・・・・・
(結局流されてしまって)
(お尻を撫でられてると)
ヤる? 日曜から間空いたし ああ……いたい。
お前となら、毎日だってしたいぞ。
(ショートパンツの上からお尻を撫でると、スルスルと慣れた手つきで脱がしていく)
(シャツも脱がせると、今度は自分の服を手早く脱いで全裸になって)
今日はどんな体位でするか?
(互いに全裸になると、手を伸ばして腰を抱き、下腹部を撫でていって) ・・・・・・・・・・・・・・・
(手馴れた手つきで着てるものを脱がされて)
(ワヤさんもすぐに裸になって)
(下腹部にある凶悪な肉に目が言って)
前ヤったやつは?
ワヤさん仰向けで私が四つん這いでお尻向けて
それで下から突きあげ続けるやつ
(下腹部を撫でられて)
(やっぱ腰を引き気味になって)
(こっちもオスの性器に触れて)
(軽めに扱いてあげて) はぁ、はぁ……ふぅ……!
(彼女が手コキしてくれて、はぁはぁと息を荒げて)
(こっちからも手を伸ばして、彼女の股間をいやらしく撫でていって)
あぁ、背面騎乗位か。
それじゃあ……するか。
(彼女から身体を離すと、ベッドに上がって)
(仰向けに寝転び、上を向いてそそり立つ勃起を見せつける)
ほら……おいで。 やっぱ慣れない
(SEXは何度してもまだ慣れなくて)
(下腹部を撫でられ腰を震わせ)
(誘われてベッドに上がって)
(仰向けで性器を立たせるオスに近寄って)
相変わらずすごい
(指先ではねるみたいに触れて)
(根元を掴んで上から舌を添わせて) そうか……俺は何回でもしたいけどな。
(こっちがベッドに仰向けに寝ると、彼女が追って上がってきて)
はぁlっ……ふぅっ……んんっ……!
(彼女がちんぽに振れてきて、根元からしゃぶられると、全身をゾクゾク震わせて)
(ちんぽの先から、トロトロ我慢汁が溢れてきて)
どうだ……美味いか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(舌で犯してると先から粘液が出てきて)
(粘液を下に絡めて)
苦い
全然美味しくない
(苦そうな顔をしてしまって) はぁ、はぁ……ふぅ……!
(彼女がちんぽを丁寧に舐めてくれて)
(先から出ている我慢汁を彼女が舐めているのを目の前で見つめて)
まあ、そうだろうな……すぐに慣れるけどな。
(これからは、SEXの度に舐めて貰いたいと思ってしまう)
(手を伸ばして、優しく頭を撫でてお礼の意味を込めて)
はぁ、はぁ……そろそろ、跨がってみるか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(頭を撫でられても機嫌は戻らなくて)
(オスに促されて跨って)
(体を反転してお尻を向けて)
(股を開いて淫口とおちんちんの】先端を交わらせて)
(そのまま合体しない程度に擦らせて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女が俺の上に跨がってきて)
(尻を向けているkら、股間が全部丸見えになっていて)
(淫口が擦られて、たまらなくゾクゾクと身体が震えて)
(彼女がから入れてくるまで、自分は動かないでいて) あ・・・・あぅん
(腰に意識して沈ませて)
(亀頭を膣に飲み込ませて)
(ぬるっと淫肉が絡んできゅんと締め付けて)
はぁ・・・はぁ。。あぅん
(その体勢から四つん這いになって)
(オス美尻と性器を頬張ってるところを見せつけて) はぁ、はぁ……はぁ……!
(彼女が亀頭を膣に飲み込ませてきて)
(敏感な亀頭が、ヌルリと熱い肉に包まれるのを感じて)
はぁ……ふぅ……!
(そうして、彼女がそこから四つん這いになっていく)
(亀頭が埋まっている性器と、可愛い尻が露わになって)
はぁ、はぁ、ふぅっ……んんっ!
(手を伸ばして美尻を両手で掴むと)
(ずんっ!と腰を突き上げ、一気にまんこにちんぽを突っ込んでしまう)
はぁ!ふぅっ……!
(にゅるぅっ……!と、ちんぽが熱い肉に包まれるのを感じて) あ・・・・はぁ・・・・
(亀頭を締め付けて)
(オスの味見をまんこでしてしまって)
あ・・・あえっ!はぁん!
(オスが我慢できなくなって突き上げてきて)
(変な声と一緒に膣奥までオスが入り込んできて)
(SEX経験を積んだおかげで難なく性器同士が交わって) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(メスがちんぽの味見をしているのを間近で見てしまう)
(自分が乙女を奪ったまんこが、ちんぽを咥え込んでいるのを目の前で見つめて)
はぁっ!ふぅっ……んんっ!
(こっちから腰を突き上げ、にゅるぅっ!とまんこに根元まで入れてしまう)
(ちんぽが最奥まで、熱い肉に包まれるのを味わってしまって)
はぁ!はぁ!ふぅっ……んんっ……!
(メスのケツから手を離すと、ずんっ、ずんっと腰を突き上げメスのまんこを犯し始める)
(まんこがいやらしくちんぽを咥えているのも、尻穴まで丸見えで)
(メスからもケツを振れるくらいの、上下のピストンに押さえていて) はぁ・・ぁぁあ・・
(いつもとちょっと違った擦れ方をして)
(オスの上下突き上げをしばらく味わって)
あぁ・・むりぃん・・・!
(余裕なんかすぐになくなって)
(オスの動きに合わせてお尻を上下に揺らしだして)
はぁ・・・はぁ・・・あんっ
(ぱっこぱっこと仲良く腰を振って)
(オスの腰まで腰を落として)
(お尻をのの字に回す動きも加えて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(仰向けに寝たまま、下から腰を突き上げてまんこを味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと擦れる角度がいつもと変わって興奮してしまって)
あぁ!あぁ!ふぅ!ふぅ……!
(メスが腰を使い始めると、二人でずっこんばっこん腰を振っていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と熱いまんこ肉にちんぽが擦れて)
はぁ!あぁ……ふぅっ……!
(メスがケツをのの字に回すと、まんこがいやらしく広がっていくのが後ろから丸見えで)
(まんこのピンクの肉まで見えてしまう) はぁ・・・あ・・・あっあっ・・アンッ!
(オスの自由を奪うように腰にお尻をくっつけて)
(お尻をくねらせてまんこを掻きまわさせて)
(一通りお尻を回して腰を上げて)
(ぬぽっとまんこからおちんちんが抜けて)
はー、はぁー・・・・
(欲情した様子でオスの前で四つん這いになって)
(股を大きめに開いて)
(AV女優をまねてお尻をはたいて挑発して) はぁ、はぁ、ふぅっ……んんっ……!
(メスが腰を完全に落として、腰を回してまんこを広げているのを感じてしまう)
(ちんぽでまんこに奉仕して、まんこを目一杯掻き回していって)
(すると、メスが腰を上げて、ちんぽを引き抜いてきて)
やっぱり、お前は交尾好きだもんな?
(メスが、四つん這いでケツを向け、尻をはたいてまんこを見せつけるのを見て)
(ヌルヌルまんこが涎を垂らして誘っていて)
はぁ、はぁ、いくぜ……んんっ!
(後ろから両手で腰を掴むと、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(体重を掛けて突き入れれば、ぬるぅっと奥まで受け入れてくれて)
はぁ、まんこ熱いぜ……
(奥まで突っ込むと、腰をグリグリ回し、まんこを押し広げて奉仕して) バック好きかも
(早くと誘って)
(オスが腰を掴むとあてがってきて)
(再合体した瞬間に勢いよく奥に亀頭がぶつかって)
アンッ!はぁ・・・・あ・・広げられりゅぅ・・・
(オスがまんこを広げる動きをしてきて)
(こっちも積極的にお尻を回して)
(まるで子供を産みやすくする儀式みたいで) ここに来た時は処女だったのに
もうすっかりSEX好きだよな?
(メスが早くと誘っているのが分かって)
(ずんっ!と奥を突くと、ぐにゅうっ!とメスの最奥を押し広げているのが分かって)
あぁ、おまんこ広げてるぞ……あぁっ、ふぅっ……!
(奥に突き入れたまま腰を回すと、メスも腰を回してきて)
(二人でまんこを押し広げて、子供を産みやすくするような儀式をして)
(まんこはいやらしくちんぽの形に広がって、肉の壁にちんぽが擦れるのがたまらなく気持ちよくて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!おっ!おおっ……!
(メスの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と激しく奥を突き始める)
(激しくメスの子宮口を突いて、穴を押し広げていって) はぁん・・・あぁ・・・頭に響くぅ
(お尻を回しあってるといい具合に擦れて)
(まんこの中でぬちゃっと熱い肉が絡んで)
(オスに動きたくてたまらない騒動を与えて)
はぁん、あ、あっあっ、アッアッハァ・・・・
(オスが動きをピストンに変えてきて)
(女の体のことを一切考えない激し目の動きで)
(アンアンと高い鳴き声を披露して)
(オスメス交尾合体が始まってしまって)
アッアッ!もっと乱暴でも・・・いっよ あぁ……まんこの中気持ちいいぜぇ……ふぅ……!
(根元まで突っ込んだまま、二人でケツを回し合うのはたまらなく気持ちいい)
(にゅるぅ……ぐちゃあっ……!とまんこの肉が擦れてきて)
(まるで、二人の共同作業のように、メスのまんこを広げていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……んっ……!
(そして、メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(まるでオナホールみたいに、細い腰を掴んでメスの奥を突いていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
あぁ、分かったぜ……ふんっ!ふんっ!
(メスの言葉にぐっと腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と更に強く腰を叩き付けていく)
(ぐぅ!ぐぅ!と子宮口を強く押して、子宮を揺さぶっていって)
はぁ!はl!ふん!ふん!ふん!
(上体を高く上げ、メスの最奥を激しく突いて)
(メスの穴をゴリゴリ擦って、膣肉の感触を味わってしまって) はぁ、はぁ!あ!あっ!あん!あん!ひんっ!
(オスの腰がお尻をはたきはじめて)
(乾いた音が部屋中に響いて)
(お尻をはたく勢いがだんだん強くなって)
あっ!あっ!はぁ!はぁん!あん!あん!あん!あんっ!
(オスが自分を誇示するみたいに腰を振って)
(正確に膣奥を狙ってくるのが丸わかりで)
(奥に擦りつけられるとまんこできゅんきゅんご褒美を与えて)
(恥ずかしい淫汁の分泌も良くなって)
(声も高く弾むようになってSEXに溺れそうで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの腰をしっかり掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を叩き付けていく)
(今まで何人もの女を孕ませてきたので、それぞれの女の膣の角度は把握していて)
(メスのまんこの億、子宮口に確実にちんぽの先を叩き付けていく)
(ぐりっ、ぐりっとまんこの奥で腰を捻り、子宮口とちんぽでディープキスをして)
(子宮口を押し広げ、ザーメンを子宮に送りやすくして)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ……!
(メスまんこの奥に擦り付けると、まんこがきゅんきゅんご褒美をくれて)
(こんなご褒美なら、毎日でも味わいたいと思って)
(メスの甘い声を、匂いを感じながら、激しく体重を掛けて腰を突き下ろしていって)
はぁ!はぁ!俺のガキを孕めっ!はらめっ!はぁ!はぁ……! >>227
【分かったぞ。昼間にくるのか?】
【楽しみにしてるぜ。おやすみ……】 まあいいけどな。
いいSEXねぇ。
こないだ外でハメた時は興奮したけどな。
山でも行って一緒に小便するか? ハ? そういう汚いのNGでしょ やっぱり貴方変態ね 俺が変態なのは、昔から変わらないんだがな。
じゃあ、どうする?
新しい体位でもしてみるか? バレそうな所でするか?
商店街の路地裏とか
それと、大声を出せる所と、どっちがいい?
暑いなら、川辺でするってのもいいな。 声は我慢できなくなる
だから人気がないところは?
別に乱交とかでもいいわ
(意外と開放的らしくて) 乱交か
俺以外はゴム着けるのか
それとも、全員生ハメ中出しか?
AV監督に言えば、男は集まると思うけどな。 え ワヤさんとなおとくん以外もなの?
しかもAVって莫迦なの? ああ、俺とあいつだけで乱交か。
ならいいか。
(携帯電話であいつを呼んで)
「こんにちは」
(ヤリ部屋のドアを開けて、あいつが入ってきた) あっ、あっ。あっ、来た、こんにっちはっ
(なおとくんが入ってくると)
(もうオスメス交尾SEXを始めていて)
(オスが腰を振るとメスがお尻を振り返す状態で)
【少し進めたわ】 はっ、はっ、んっ!んっ!んっ!
(俺が景と交尾をしていると、あいつが入ってくる)
(ぱん!ぱん!ぱん!と、オスとメスが腰を振り合っていて)
「こんにちは。僕も参加していいのかな」
(そう言って、服を全部脱いでいく)
(景の裸を見て、既にペニスはギンギンに堅くなっているようで) ワヤっさん、動き早くなってきてるっ
(発情したみたいに頬を赤く染めて)
(お尻を振ることに夢中で)
(なおとくんが裸になるとおちんちんに目が行って)
ワヤさっ・・交替したらっ? はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……!
(あいつに見られて、俺も興奮してしまって)
(景のまんこを突くのがどんどん速くなってしまう)
あ、ああ……んんっ……!
(ゆっくりと、俺は結合を解いていく)
(ぬるぅ……!と、勃起が抜けていって)
(そして、あいつが景の後ろに回る)
(何かゴソゴソしてから、勃起を景の膣口に押し付けて)
「あぁっ……んんっ……!」
(あいつが、景の中に、ずぬぬぅ……!と勃起を突き入れていく)
(俺は、愛液のまみれた勃起を震わせていて) はぁ、はあ、はあうんっ
(腰を振るのに夢中なオスがようやく止まって)
(オス交替となおとくんが後ろから寄ってきて)
(あてがわれるとぬめるように飲み込まされて)
あっはぁ、なおとくんのもいいょ
(ワヤさんと十分SEXしたおかげで)
(なおとくんに射精を懇願するようにまんこが絡んでしまって) 「はぁっ……ふぅっ……!」
(あいつは、景の後ろからちんぽを押し当てると、一気に突き入れていく)
(にゅるぅっ!とまんこの奥まで、一気に包み込まれていって)
「はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!」
(そして、景の腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
(まんこの絡み付きを久々に味わいながら腰を振っているようで)
なあ、俺のをしゃぶってくれないか?
(俺は、景の前に回ると、愛液まみれのちんぽを口元に押し付けて) あっ!はっ!はぁ!あっ!久しぶり?
(なおとくんの動きがぎこちない気がして)
(大きく開けた股の中心に腰をぶつけられて)
(先端からなおとくんの分身が弾けるくらい興奮してるみたいで)
やぁん 嫌って言っても無理なんでしょ
(オスを上目遣いで見つめて)
(片手で根元を掴んで舌先で舐めて)
(オスはどうしても腰を振りたがるのがわかって)
(口に含まないことに決めていて) 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!」
(あいつは、景の股の中心に激しく腰をぶつけている)
(ただ、どうやらゴムを着けているらしく、分身は子宮に届く事はなくて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰をぶつける音がヤリ部屋に響いて)
まあな。んっ……!
(根元を掴まれて先を舐められると、俺は全身を震わせる)
(先からトロトロ溢れる我慢汁を景に舐めさせて) はあ!はあ!あん!あん!あんっ!
(オスメスが声をはねらせて感じて)
(いつもは生なのに今日はなぜか避妊してるみたいで)
(メスの奥がヒクヒクして誘ってて)
(身体がオスに欲しいものをどん欲に求めて)
・・・・・にっがっ・・・・
(相変わらず精の味に慣れなくて)
(先端は無視して竿の部分を舐めてあげて)
(相変わらずワヤさんのは赤黒く反ってて)
(それを舐めてるとまんこをきゅんとさせて) 「はぁっ!んっ!あっ!くぅっ……んんっ……!」
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立てて、激しく後ろからピストンしていく)
(ゴムを着けていても、まんこの奥が精子を求めているのはよく分かって)
(奥に突き入れて、グリグリ腰を回してまんこを押し広げたりして)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……あぁ、いいぜ……!
(俺は景の頭を撫でながら、ちんぽへの奉仕を味わっていく)
(あいつ自身の愛液がたっぷり絡んだ竿を舐めているのを見て)
(赤黒いちんぽをしゃぶっていると、身体を震わせているのを感じて)
「はぁ!はぁ!あぁ、出るっ!でるっ……!」
(あいつは、景の腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とどんどんピストンを速くしていく)
(どうやら、限界が近いらしく、景の奥を激しく突いていて) あっ!はぁ!はあ!あん!あぅん!あん!アン!アン!
(淫肉がゴムに吸い付いて滑って)
(こっちもワヤさんと交わってたせいで限界が近くて)
(なおとくんより一足先に達して)
(まんこが愛しそうに食らいついきはじめて)
はぁ!はぁん・・・・・あっんっ
(イキ声を前のオスに聞かせて)
(体を震わせて」フェラどころじゃなくなって) 「あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あぁっ!あぁっ……!」
(後ろから強く突きながら、ゴム越しにまんこの締め付けを味わっているようで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく後ろからまんこを掻き回していて)
(正面から見ていても、景はまんこを味わっているみたいで)
「あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!」
(あいつが、ずんっ!と最奥を突いて、びくっ!びくっ!びくびくっ……!!!と全身を震わせて)
(景の奥で、ぶびゅっ!びゅびゅ!びゅびゅっ……!!!と、熱い精を放っていく)
(景の絶頂まんこは、あいつのちんぽに食らいついて精を絞るように蠢いていて)
「あっ、ああっ……んんっ……!!!」
(腰を掴んで根元まで深く突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(まんこの蠢きを味わいながら、大量の精子を吐き出しているみたいで)
「はぁっ、はぁっ……んんっ……」
(じっくりと余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(勃起を引き抜くと、ゴムを取って縛っているみたいで) はぁ・・・あ・・・・
(膣奥で本能がオスにキテと囁いて)
(でもオスは精をゴムに吐き出してしまって)
はぁはあ・・・あ・・ふぇ?
(いつもみたいに奥に浴びせてくれる感覚が無くて)
(混乱してるとオスが離れて)
(お尻を転がして物足りなさに顔をしかめて)
【忙しい?】 「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(あいつは、ゴムの奥にたっぷりと吐き出すと、余韻を味わっていて)
(勃起を引き抜くと、ゴムを外して、後ろを結んでいく)
ああ、いっぱい出したな。
久し振りだったんだろ?
(俺は、そのゴムを持つと、景の前に見せつける)
(そこには、膣奥に吐き出されるはずだった大量の精子が、たっぷりと溜っていた)
じゃあ、俺が注いでやるからな。
(そのゴムを景の目の前に置くと、俺が後ろに回って、勃起を膣口に押し付けて)
【っと、時折返事が遅くなるな、悪い】
【なんか細かい連絡があったり、ネットが遅くなったりって感じだな】 あ・・・え・・・もったいなぃ
(目の前にゴムを晒されて)
(液体なのに個体みたいな質感で)
(下腹部がどうしてもうずいて)
はぁ・・・はぁ・・・
(目の前に置かれるとゴムを撫でて)
(ワヤさんがあてがってきて)
(お尻をちょっとだけ浮かせて)
(淫口からはメスの純粋な涎を滲ませてしまって) ……一人の時に、まんこに注いだらどうだ?
(俺は景の前にゴムを置くと、耳元で囁いていく)
(それは、よほどあいつが溜めていたのか、どっぷりと個体みたいに溜っていて)
(ゴムは、撫でられると、どぷっと水風船のように揺れている)
(見るからに、たっぷりの精が溜っているのが分かって)
はぁ、はぁ、すげぇな。
(俺は、後ろから景の尻を見つめる)
(純粋なメスの涎が垂れているのを見つめて)
いくぜ……んんっ……!
(そして、後ろから、ずぬぬぅ……!と深く景を貫いていく)
(締まりのいいまんこを、ずぬ、ずぬぅ……!と押し広げていって)
ああ、熱い……気持ちいいぜ……!
(俺は、景のまんこを直接、ちんぽでじっくりと感じてやる) 出される瞬間はいい
でもそのあとが最悪だから嫌
(一応枕のそばに置いて)
それより・・・はぁ!・・・っ・・・あはっ・・・・あっ
(オスがあてがって繋がってきて)
(明確に感じ声をあげて)
(根元まで完全に咥え込んで)
(息づいたおちんちんを不完全燃焼の膣が犯してしまって) ふふっ、まあ持って帰るといいさ。
あいつの匂いをいつでも感じられるぜ?
(景が一応枕元に置いているのに興奮してしまう)
あぁ、分かってるって。んんっ……!
(そして、不完全症のまんこに、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(まだ根元まで突き刺さる前に、コツコツっと先が膣の奥に押し当たって)
はぁ……まんこ気持ちいい……!
(奥に突き入れたまま、まずはまんことちんぽの擦れ合いをじっくり味わっていく)
(そこから、ぐちゅっ……ぐちゅっ……!と、大きなピストンで擦り始めて)
はぁっ……はぁっ……!
(エラの張ったカリ首で、まずはまんこの襞を直接擦っていって) はぁ!はぁ!、あうっ!あんうっ!
(オスがすぐに大きい動きに切り替えてきて)
(なおとくんに公開AVを見せつけてるみたいで)
はぁ!はぁん!いっあん!
(カリ首に淫肉が引っかかってオスメスそろって感じすぎて)
(ピンクの淫肉が早速おちんちんに吸い付いて)
(ひくひくっとお尻を震わせて感じすぎるのを伝えて) はぁっ!はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(俺は両手で景の尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンを始める)
(ケツを左右に開いて、あいつに景のまんこと、結合部を見せつけていって)
はぁっ!はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首で肉襞を大きく擦り上げていく)
(直接擦る肉まんこは、たまらなく気持ちよくて)
(腰を引く度、ピンクの肉襞が吸い付いて捲れ上がるのを味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ!
(ケツを掴んで開いたまま、景のケツ穴まであいつに見せつけていく)
(メスのケツが震えて感じ入っているのがよく分かって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度、ちんぽの先が子宮口を押し潰していって) はぁ!はぁ!はぁ!はあっ!あん!あん!
(他人にお尻に振られて)
(SEXの時はこの上なく心地よくて)
(お尻を割り割いて見えやすいように掴まれて)
(ワヤさんが腰の角度を変えて)
(なおとくんに見せつけてるのがわかって)
はうっ!あ!ワヤさん!速いったらぁ!
(二人のすべてを見せr付けるSEXで)
(腰がぶつかってお尻が波打って)
(奥に擦りつけられてまんこがきゅんついてしまって) はぁ!はぁ!ふぅ!はぁ……!
(交尾で深く突きながら、景の尻をグニグニと揉んでいく)
(柔らかい尻を揉んでいくのは、興奮してしまって)
(更に、結合部と激しくピストンする姿を、あいつに見せつけてしまう)
(景のまんこも、なんだかいつもより締まりがいい気がして)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、こうか……んんっ……んんっ……!
(景に言われて、今度は、ゆっくり大きなピストンでに切り替えていく)
(ぬちゃあっ……ぬちゃあっ……!と、いやらしい音が部屋に響いて)
(腰を引く度に、まんこの肉が嬉しそうに吸い付いてくるのを見せつけて)
ほら、まんこ広げるぞ……んんっ……!
(そして、奥に突っ込んだまま、ぐりぃっ……!と腰を回してまんこを押し広げる)
(押し広げられた、サーモンピンクのまんこ肉を見せつけていって) あっ!あう!あっ!あっ!あっ!ぃん!
(オスが大きい動きから小さく動き出して)
(たんたんたんとお尻をはたく音が変わって)
(オスがお尻にぴったり腰をくっつけて)
(今度はまんこを広げる動きをしてきて)
あぁ・・・広がってりゅ・・
(オスが奥を支点に腰を回してくれて)
(お尻を掴まれて動けないで)
(そのおかげでオスの動きを一心に受け止めて)
(根元にぬちゃっと糸が引きそうなくらい淫汁が絡んで) あぁ、まんこ広げてるぜ……んんっ……んんっ……!
(景のケツを掴んだまま、根元までずっぷり突き入れ、大きく尻を回してまんこを押し広げていく)
(景の動きは固定させて、こっちからまんこにたっぷり奉仕をしていって)
(ねちゃあっ……ねちゃあっ……!と、いやらしい汁がちんぽに絡むのを感じて)
はぁっ、はぁっ、じゃあtね大きく突くぜ。んっ!
(そして、今度は両手で腰を掴むと、ずんっ!と強く奥を突いてやる)
(そこから、大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦っていく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやrしい汁が飛び散っていって)
(見れば、あいつもちんぽを掴んで、シュッシュッとちんぽを扱いてオナニーしていた) はぁん・・・あ・・ふぅ
(オスがたっぷり腰を回して)
(新鮮な快楽にトロ顔になって)
(大きめに腰を振り出されて)
あっ!あっ!あっ!あん!あん!ん!
(腰に手を回されてお尻を振りやすくなって)
(オスの奉仕からオスメス共同交尾に変貌して)
(お尻をはたかれると淫液が飛び散るくらい感じてしまって) はっ!はっ!はっ!はっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろから激しく突いていけば、景もいやらしく尻を振ってくる)
(互いの種付け交尾に入って、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と景の尻を叩いていく)
(にゅるぅっ!にゅるぅっ!と肉と肉が直接擦れるのが気持ちよくて)
(景の身体も悦んでいるのを感じながら、激しく肉を掻き回していく)
(結合部から淫汁が飛び散って、部屋の中がメスの匂いいっぱいになっていって)
あぁっ!あぁっ!出すぜっ!だすぜっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンをしていく)
(景が四つん這いになっているのを見ながら、視線を下ろせばまんこがちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで)
(その奥に己の分身を注ぎ込もうと、子宮口を押し広げ、子宮を揺さぶっていって) はぁ!はぁ!あっ!うん!うんぅん!
(すっかりシーツを掴んでお尻を振るのに夢中で)
(ナカで反りきったおちんちんもまんこに馴染むみたいで)
(二人でトロ顔になってSEXの悦びを分かち合って)
(オスが出すと言ってきて)
(メスもうんとしか言えないほど蕩けて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(後ろから激しく、体重を掛けて景の身体を激しく突いていく)
(両手でシーツを掴んでいても、その身体が激しく揺れる程強く突いていって)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と激しくまんこを掻き回していって)
あぁっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(二人でトロ顔になってSEXを楽しんだ結果、ずんっ!と景の最奥を強く突いて)
(ぐぐぅっ!と子宮口を押し広げたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い汁を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ……おおっ、んんっ……くぅっ……!!!
(今度はコンドームもない種付けで、直接子宮に熱い精を注ぎ込んでいく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い分身を卵に向かって襲い掛からせていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(あいつも、オナニーで床に向かって射精していたみたいで) はぁ!はぁ!はぁん!いいっ!いいのぉ!
(オスの動きにお尻をくねらせて)
(ひときわ大きくオスが突き込んで)
(やっと求めた熱が奥に浴びせられて)
あっ!や!出て・・・・っ
(オスのナカダシに耐えかねてメスの絶頂して)
(きゅんきゅんオスを絞るようにまんこが蠢いて)
(中に浴びせるようにオスに命じるみたいで)
はぁ・・・あ・・勢い良すぎぃ
(射精がやんで)
(中から外にあふれ出す感覚を味わって)
(なおとくんはマスベしてイったのがわかって)
(はぁとため息シテ)
今日は乱交は失敗だな あっ!あっ!くぅっ……んんっ……!!!
(景の中に根元まで深く突き入れたまま、びくっ!びくびくっ!!!と何度も身体を震わせて)
(最奥で、何度も何度も熱い汁を景の子宮へと注ぎ込んでいく)
(メスのまんこも、ザーメンを搾り取るように、熱く蠢いて吸い付いてくるのを感じて)
(直接、ちんぽの先から、メスの子宮の中へとその熱い汁を注ぎ込んで染み込ませていった)
(メスが、奥へ注いで染み込ませるように命令しているようで、その命令に従うように注いでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(じっくりと余韻を味わっていると、隙間から汁が外に溢れていくのを感じていく)
(すると、自分以外の精子の匂いがするのを感じて)
(横を見ると、床に精子の水溜まりができていた)
んんっ……ふぅっ……!
(そして、俺は景のまんこから、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(気の尻を左右に掴んでぐいっと左右に開くと、奥にたっぷり精子が溜っているのが分かって)
(あいつも、その様子をじっと見ていた)
(そして、あいつは服を着て部屋を出て行った)
ああ、どうしたんだろうなあいつ。
今度二人で話してみたらどうだ?
(二人の汁にたっぷりまみれたちんぽを景に見せつけて) あ・・・はぁぁ
(オスが抜け落ちて)
(お尻を掴まれると合体してたところから吐精してしまって)
この感じは慣れない んっ なおとくんはきっと仕事が大変なの
(探偵業はいろいろあるらしくて)
(その辺を多少気づいて)
(部屋を出ていく男に手を振って)
SEXどころじゃないんじゃなくて?
(タオルを当てて精を吸い取らせて) (景のまんこを広げると、どろぉ……と俺の精が零れ落ちていく)
(まるで、まんこが嬉しそうに涎を垂らしているように見えて)
ああ、奥に注がれるのは嫌いか?
(あいつが服を着て出ていくのを見送る)
(景は、手を振って見送っていて)
もしかしたら、孕ませた女に会いたいのかもな?
(景が、タオルを当てて精を吸っていくのを見つめる)
(その間も、まんこから汁がダラダラと垂れていて)
奥に注がれるのが慣れないなら、俺もゴム着けるか? 出されてる瞬間まではいい
でもそのあとが漏らしちゃったみたいで嫌
臭いもなかなか取れないし
(タオルがすっかり湿ってオスの臭いを放って)
ところでこれで終わりなの? じゃあ、今度から、注いだらタオルで吸い出すか。
一緒にお風呂に入るのもいいかもな?
(景が、丁寧にタオルで精子を拭き取っているのを見て)
いや……俺はまだ。な。
(景の目の前に立ち、まだ堅いちんぽを見せつけて)
もっとしたい……いいだろ?
(そのまま、顔を寄せて耳元で囁いて) ・・・・・・・・・・・・・
(相変わらず立派な性器を見せつけられて)
(反りは弱まってる気がして)
(涎を飲み込んで)
そいえば
まんぐり返しSEXってどんなの? (景が、ちんぽを見て唾を飲み込んでいるのを見つめて)
(手を伸ばして景の手を取り、シコシコとちんぽを扱いて貰って)
まんぐり反しかあ。
あまり激しく突けないと思うが、興味あるのか? 相変わらずだね
(おちんちんを扱いてあげて)
(反りと熱が微妙に増える気がして)
興味ってより新しい体位が気になっている お前の身体だって……ふぅ……!
(ちんぽを扱かれると、ヒクヒクちんぽが震える)
(景の身体は、初めて抱いた時から色っぽくなった気がする)
新しい体位か。ふむ。
じゃあ、ベッドに仰向けに寝てくれよ。 仰向け こう?
(扱くのをやめて)
(言われた通りベッドの上であおむけに眠って) ああ、そうだ。
(景が、ベッドの上で仰向けになるのを見て)
それじゃあ……んっ!
(景の足首を両手で掴むと、ぐいっと脚をM字に開かせて)
(そのまま、下半身をぐいっと持ち上げ、まんぐり反しの格好にしていく)
おお……エロいな。
(股を開かせた、景のまんこが目の前に丸見えになって)
【ああ、分かったよ】 【一旦飯を食べたりするが、しばしばチェックしておくからな】 【分かったよ。今日は来られないのかな?行っておいで】 たまたまチェックしただけだ。
特に、自動的にチェックするような仕組みは作ってないぞ。
こんにちはだ。
今日はお前なのか?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(服の上から尻を揉みしだいて) そういう訳じゃない。
ただ、久々だと思っただけで。
(腰を抱いて、尻を揉んだまま、上から睨む顔を見つめて)
逢えて嬉しいよ。とっても。
(上から手を伸ばして頬を撫で、にっこりほほえむ) ほんとかな
(こっちも久々で)
(強引にお尻を揉まれて)
あやしい
ワヤさんヤリチンだし 逢えて嬉しいよ……本当に。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から尻を揉んで)
(そのまま軽く、股間の布をクチュクチュ擦って)
まあ、ヤリチンなのは否定しないが。
ただこう、こうやって人の温かさを知りたい時ってもんもあるんだよ。 あやしい
(疑ったままで)
(でも下腹部を撫でられると素直に反応して)
(腰はやや引き気味で)
(でも嫌がるんじゃなくて) お前がしたくないなら、今日は話だけでもいいぞ?
(腰を抱いた手をスカートの中に入れたまま、今度は前に回して)
(ショーツの中に手を入れて、陰毛を手の平で撫でながら、クチュクチュと膣口を掻き回して)
(反対の手で凛の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせて)
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出し、それを握らせシコシコさせる)
ふぅ……はぁ……
俺は、「お前」一筋なんだがな。 そんあこと言って
ヤってることがこれ?
(直にオスが触れだして)
(こっちも腰をわずかに揺らせて感じて)
(オスの本体を扱かされて)
(オスメスが二匹の性器を刺激する姿勢になって)
他のオンナとヤりまくってるくせ良く言うね ああ。
お前が欲しいなら、すぐにも入れられるようにした方がいいだろ?
(指先をつぷっと膣穴に入れて、クチュクチュと入り口を掻き回して)
(彼女も腰を揺らして感じているのを味わって)
(ちんぽをシコシコして貰うと、先から我慢汁が溢れてきて)
(互いに、互いの性器を弄くり合う形になって)
「お前」が結婚してくれたらいいのに……はぁ……はぁ……
(少しずつ、膣穴の奥の方に指を突き入れていって)
(指にねっとり絡み付く肉襞の感触を味わっていって) セフレで結婚とかキモい
(体を離して)
(羞恥心なく服を脱いでいって)
(慣れた様子ですぐに裸になって)
(ベッドに上がってオスを誘って) 「お前」はそうだよなあ……はぁ……
(彼女が服を脱いでいくと、こっちも服を脱いでいって)
(互いに全裸になると、彼女を追ってベッドに上がって)
交尾でいいのか?
それとも他の体位にするか? 【ああ、悪い。ちょっと色々あってな。もう言わないよ】 わかってるくせに
(オスが脱ぐとどうしても下腹部の肉に目が言って)
(期待しながらベッドで四つん這いになって)
(大きく股を開いて)
(刺激されてひくつく淫穴を見せつけて)
【相談なら聞いてあげてもいいけど】 ああ、お前が交尾好きなのはよく分かってるよ。
(彼女の視線を感じると、勃起ちんぽをピクピク震わせて)
(先から我慢汁を垂らしながら、四つん這いになった彼女を後ろから見つめる)
(股の中心で、ヒクヒクして潤んでいる淫穴をじっくりと視姦して)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(後ろから、ちんぽの先を膣口に押付けて)
(軽く上下に擦って、指より太いそれに軽く馴染ませて)
いくぜ……んんっ……!
(後ろから両手で尻を掴むと、つぷっ……と、亀頭を淫穴に埋めていって)
【ああ、ちょっと周りで色々あって、自分の将来に不安があっただけさ】
【それで、こうやっていつものように逢えるのを待っていた訳だ。すまないな】 ・・・・・・・・・・
(性器から透明な汁を吐いてるのが見えて)
(オスも発情しきってるのがわかって)
・・・・あ・・・はぁ・・・・はぁん!
(オスが後ろまで来て性器同士を擦りつけてきて)
(あてがわれると膣口が亀頭の大きさ分広がって)
(ぬるっと入りこんできて)
あ・・・・・久しぶりぃん!
【素が出すぎる人ってこの遊び向かなくない】 (彼女の淫らな視線を感じると、ちんぽはギンギンに、お腹に付きそうな程反り返ってしまう)
はぁ、はぁ……んんっ……んん……!
(反り返るちんぽを、片手で根元をぐっと押さえて)
(つぷぅ……と先が埋まると、両手で尻をしっかり掴んで)
(前戯で潤んでいた中を、ずぬっ、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
はぁっ……はぁっ、ふぅっ……!
(熱くぬめった中をどんどん押し広げて、奥へと突き入れていく)
(根元まで入る前に先に押し当たると、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げて)
はぁっ……んんっ……!
(子宮を押し上げて根元まで突き入れると、まずは久々の彼女の中を、じっくりと味わっていく)
【年がら年中そうなら、そうなんだろうけどな】
【たまにはそういう事もあるって事だ】 あっ・・はぁ・・・はぁん
(熱が肉を割いて中に入ってきて)
(奥に当てられてきゅんっと締め付けてしまって)
久ぶりにされちゃったぁ・・
(おちんちんで身体を愛でられるみたいで)
(淫肉が締め上げると先っぽから液が放たれて)
(それを奥に優先的に運ばされてしまって) はぁっ、あぁあっ……んっ!んんっ……!
(ぐっ!ぐぅっ!と、先を彼女の奥に押付けていって)
(子宮口の熱さを感じながら、先をグリグリ押付けていって)
あぁ……久し振りだな……ふぅっ……!
(尻をぐっと掴んで左右に割り開き、根元まで深く突き入れていって)
(子宮口に先を押付けてグリグリすると、勃起の先から汁が放たれて)
(それが、彼女の奥に注がれて染み込まれていくのを味わっていって)
はぁあっ……ふぅっ……んんっ……!
(今度は両手で腰を掴むと、奥まで突き入れたまま、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回していく)
(突き入れたまままんこを押し広げ、彼女の中にそれの形を思い出させていって) あ・・・あ・・アッアッアッ
(オスが腰をせり出すと根元までピンクの穴に埋まって)
(お尻を震わせて感じすぎて)
あ!やっ・・これ・・ガバマンにされちゃううぅ
(夜凪と違って拡張セックスは慣れてなくて)
(メスは動けないまま膣拡張されて) はあぁっ……ふうぅっ……!
(根元までみっちり突き入れて、ぐぐぅっと奥を押し上げる感触に酔いしれる)
(彼女が尻を震わせると、現役JKアイドルが四つん這いでちんぽを咥える姿を見下ろし視姦して)
あぁ……ガバマンにしてるぜ……ふぅっ……!
(彼女が動かないのを感じながら、じっくりと腰を回して膣拡張していく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、膣肉が竿に、カリに絡み付いてくるのがたまらなく気持ちよくて)
はぁ、はぁ……んんっ!
(時折、ずんっ!……ずんっ……!と奥を突いて、子宮を揺さぶっていく)
(その度に、ちんぽの先から汁が溢れ、奥に染み込まれていって) ・・く・・・くんん・・
(オスのスローセックスに身体を馴染まされて)
(淫肉と一緒に淫汁も肉に滲んで)
あ・・・あっはぁ・・ん
(オスが腰を揺らしてきてアンアン鳴かされて)
(体もうっすら汗をかいて)
(オスの形をまんこに刻まれるみたいで)
(お尻をくねくね揺らしてみて) はああっ……ふううっ……!
(根元まで突き入れたまま、ゆっくりと腰を回してスローセックスを味わっていく)
(ぬちゃああっ……ぬちゃあああっ……!と、汁が絡み付いてきているのを感じて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を掴んで、ぐりぐり中を押し広げる度に、メスが甘い声を上げて)
(二人とも、うっすら汗をかいてきているのを感じて)
(メスが尻をくねくね揺らすと、ずんっ!ずんっ!と奥を軽く突いて)
(二人で息を合わせて、性器と性器を深く擦り合わせていって)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(腰をしっかり掴んだまま、今度は、ずんっ!ずんっ!と、ゆっくり、大きく奥を突いていく)
(今度は、メスに子宮を意識させて、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と揺さぶっていって)
(子宮を揺さぶって子宮口との口付けを味わいながら、カリ首で、ゆっくりと背中側の肉襞を擦り上げていって) あぁ、はぁ、あん、あぁん
(お尻を揺さぶってるとオスも腰を振り出して)
(性器同士を擦れ合わせる行為が始まって)
はぁ、はぁ、アン!アン!アン!
(オスの大きい動きの半分くらいお尻を振って)
(腰から快感が突き抜けてくのがわかって)
(腰を引かれると淫肉が捲れるくらい感じて) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(まずは、ゆっくり大きくメスの穴を掻き回していって)
(オスとメスで、性器同士を擦れ合わせる行為が始まっていって)
はぁっ……あぁっ……くぅっ……んんっ……!
(メスも、小さく尻を振って中を味わっているのを感じて)
(腰を引く度に、淫肉が吸い付いて捲れてくるのが凄くいやらしくて)
(腰から尻へのメスのラインに、尻の間から、ぬちゃあっ……ぬちゃあっ……!とちんぽが出入りするのを視姦して)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!んっ……!
(ちんぽに白く濁った淫汁が絡み付くのを見つめると、ずんっ!ずんっ!と強く奥を突き始める)
(引く時はゆっくり引いて、淫肉が絡み付き、淫汁が掻き出されるのを見つめて)
(突き入れる時は、ずんっ!と、一気に奥を突き、子宮口を押し広げて子宮を押し上げていく)
(ずにゅうっ……ずんっ!ずにゅうっ……ずんっ!と、メスの穴を大きく扱いて掻き回していって)
あぁっ、気持ちいいっ……たまんないぜ……!
(腰を突き上げる度、JKアイドルのおっぱいが揺れるのを見つめて) はぁ!あっあっ!はぁん!あん!
(オスが出し入れで緩急をつけてきて)
(腰を引かれると名残惜しそうに噛みついて)
(一気に中に入ってくるときゅんつかせて歓迎して)
私・・・もぉ・・気持ち・・いっん!
(すっかりほかの男とヤったときのことなんか忘れて)
(オスとお尻を振りあってると吸い付きが窮屈になって)
(頭の中を空っぽにさせて初イキして)
あっ・・・く・・・ふぅ・・・ん はぁっ……んっ!はぁっ……んんっ!ふぅっ……!
(腰を引く時に、まんこが離したくないと吸い付いて噛み付いてくるのがたまらなくいやらしくて)
(その期待に応えるように、ずんっ!と奥を突いて、ごりぃっ……!と肉襞を擦り上げていく)
(その度に、穴がキュっと吸い付いてきて歓迎してくるのが気持ちよくて)
はぁっ、あぁっ……んんっ!あっ……!
(メスも、自分から腰を振って感じているのを味わっていって)
(中がキュキュっと締まって、メスが初イキしたのを味わって)
くぅっ……気持ち、いいっ……ふぅっ……!
(メスがまんこ絶頂で、中が蠢いて汁を絞り取ろうとしてくるのを味わっていく)
(まんこが、ちんぽの形を刻み付けるようでたまらなくなって)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスが初イキしてからは、今度はリズミカルに、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(一緒になって腰を振って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(避妊具も使わずに、肉と肉が直接擦れ合う感触を味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、互いの汁が溢れて混じり合うのを感じていって) あ!あぁ!待てっ!そんな動かれたら!
(まだヨガりイキしてるのに腰を振られて)
(繁殖期のオスみたいに容赦なく腰を振られて)
(ぱんぱん恥ずかしい音を部屋で響かされて)
(すると部屋の陰からこっちを見る気配が)
「激しいわ」 はぁっ、ふぅっ……だって、お前のまんこ締まりがいいからさ……ふぅっ!はぁっ……!
(ヨガリイキしているメスの締まりを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し始める)
(穴が締め付けて、絡み付いてくるのをたっぷり味わって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていると、こっちを見ている視線を感じて)
ほら、入ってこいよ。
犯してやるからさ。んっ……!
(そのメスに見せつけるように、ずぬぅっ……!と腰を引いていく)
(ぬるぅっ……!と、愛液にまみれて反り返ったちんぽが、メスから出てきて) はぁ!はぁ!あ、来たぁ?
(交尾のイイところで景が来たらしくて)
(オスが抜き取られると部屋の隅の女を誘って)
(裸になるように言って、ベッドに上がらせて)
「ちょっとだけハズいわ」
(でもSEXに対して奔放になったみたいで)
(四つん這いにさせて)
(私から指を添えて淫肉を開いてあげて) はぁ、ふぅ……お前ら、仲良くなったのか?
(凛が、入ってきた系に裸になるように言っているのを聞いて)
(まんこから抜いたちんぽを、二匹のメスにヒクヒクさせて見せつけていく)
(それは白濁した本気汁を絡ませて、先からは我慢汁を溢れさせていて)
見られながらハメるってのも興奮するもんだぜ。
おぉ……いやらしいな!
(景が全裸でベッドの上に上がって四つん這いになって)
(すると、凛がまんこに指を添えて、くぱぁと左右に淫肉を開いていくのを見てしまう)
(全裸の現役JKアイドルが、他の女のまんこを開いて穴の中を見せるのは、かなりいやらしくて)
はぁ、はぁ、いくぜ……
(俺はまたちんぽの根元を押さえると、割り開かれたまんこの入り口に、クチュリと、先を押付けて)
はぁ、はぁ、はぁっ……んんっ……!
(そのまま、凛に見られながら、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(景のまんこはかなりキツく、なかなか入らないでいて) ランコーしよってメールしておいた
オナニーしておいてって言っておいたし
すぐに入るんじゃないの
(景が素直に来たのはちょっと驚きで)
(股を広めに広げさせて)
(景のにおちんちんがあてがわれ)
(窮屈そうに地と口を広げられると亀頭が滑り込んで)
すごーい
こうやって入るんだ
(間近で合体する瞬間を見つめて)
(景はさすがにキツそうにしてて)
(まんこ肉がおちんちんに強く噛みついて)
(オスには射精の快楽を与えてるみたいで) それで、こいつもしっかりオナニーしてから来た訳か。
(ショートパンツを脱いで股を開く景のまんこは、既に潤んでいるように見えて)
(凛が股を大きく開かせて、まんこを開いている姿を見つめて)
はぁ、はぁ……んんっ……んんっ……!
(凛に、まるでAVみたいに、交尾でまんこに突き入れていくのを見せつける)
(ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、まんこ肉が噛み付きながら咥え込むのを見せながら入れていって)
んはぁ、はぁ、凛……んむっ、んんっ……!
(景に深く突き入れると、凛の身体を引き寄せ、おっぱいをグニグニ揉みながら、深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ唾液を注ぎ込むと、景の中のちんぽがぐぐっと反り返って)
んむっ、んむぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(凛のおっぱいを揉んだまま、顔を間近で見つめてねっとり唇を重ねて)
(甘い舌を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回し始める)
(景のまんこは、すぐにも射精させられそうな程締め付けてきていて) 「あっ・・あっ・・・・あっ・・・ぅん」
(オスの腰がお尻にぶつかって)
(交尾するオスメスが完成して)
(貪欲なメスの膣がおちんちんにかみついて)
ふぁ、はぁ。あっ、んぅ。
(本能と別に凛とオスがキスをはじめて)
(合体してるのと別のメスのおっぱいと口内を犯して)
(ぱこぱこと腰を振られて反り返りに景が戸惑って) あぁっ、お前のまんこ、気持ちいいぜ……んんっ……!
(四つん這いになった景の尻に、腰を打ち付けていく)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げると、膣がちんぽに噛み付いてきて)
はぁっ、はぁっ、んむっ!んんっ、んっ!んっ……!
(景のまんこを犯しながら、凛と深く唇を重ね、咥内を犯し、おっぱいを揉みしだいていく)
(濃厚なキスを交わしながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンで景の膣を掻き回し始める)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と景のまんこを掻き回して)
(凛と竿姉妹として、景のまんこに、ちんぽの形を刻み付け始めて)
んむっ、んはぁっ……んんっ……!
(凛とたっぷり恋人のキスを交わすと、二人の涎がとろぉっ……と垂れていく)
(おっぱいを揉みながらキスをしている唇をゆっくりと離していって)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、景の腰を両手で掴むと、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(凛に、オスとメスの交尾を見せつけ始めて)
どうだ、さっきまでお前もこうされてたんだぜ?
(凛に、景のまんこから、浅黒いちんぽが出入りするのを見せつける)
(まんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んで、吸い付いて離さないでいて)
(凛に、景と竿姉妹なのを思い知らせて) はぁん・・はぁ・・・
(キスが終わって交尾の様子を間近に見て)
(オスが景の腰に手を置いて本格的に腰を振り始めて)
(メスはまだ慣れなくてちょっと苦しそうで)
(オスは容赦なく好き勝手に腰を振って)
はぁ。すごすぎじゃない?
「あっ!ふ!ふぅ!ふあ!あぁ!」
(ピンク色の穴から赤黒い肉が出入りっして)
(よくこんな一杯に入るなと思って) はぁっ……ふぅっ……悪い、さっきまで凛の絶頂まんこを味わってたからな。
(景が苦しそうなのを見ると、今度は尻を掴んで、ゆっくりとまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、穴をちんぽに馴染ませるように腰を使っていって)
あぁ……ほら、よく見えるだろ?
(ケツを掴んで左右に開くと、尻穴まで開いて見えて)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、まんこがちんぽに吸い付く様も)
(嬉しそうに、ちんぽをまんこが歓迎する様も凛に見せつけていって)
お前のまんこだって、こんなに受け入れてるんだぜ。んっ!んっ!
(一度、ずぬぅっ……とカリ首付近まで引き抜いていって)
(すると、赤黒いちんぽに、凛と景、二人の淫汁が絡み付いていて)
(そこから、ずぬうっ……ずんっ!ずんっ!と、子宮を押し上げる所まで見せてやって)
いつも、お前を抱いてる時だって、こんな風景を見てるんだぜ。
(凛に、後ろから、景が四つん這いになってちんぽを咥え込む様を見せていく)
(括れた腰から、お尻へのラインが淫らで、たまらなく可愛い)
後で、景にもお前の姿、見せてやろうな。んっ!
(最後に、ずんっ!と景の奥を突いて鳴き声を聞いて) 「はぁ!はぁ!速いぃ!」
(お尻を掴まれて)
(割り割かれて、凛に見せて)
(オスがリズムよくメスに叩きつけてるのを公開して)
おちんちんとまんこが愛し合ってる!
(オスが大きく腰を引いて淫肉が捲れるのも見えて)
(オスが腰をせり出してお尻が跳ねて)
(それを何往復も見せられて)
「あ・・・アッッ、アンッ!」
(オスが一通り動くと思い切りお尻に叩きつけて)
(ぱんっと乾いた音と一緒にメスが高い声で鳴いて) はぁっ……はぁっ……さっきまで、お前のまんこだってこうやって咥え込んでたんだぜ?
(ぬるぅっ……ぬるぅっ……!と、景のまんこにちんぽが出入りするのを見せつけて)
(見せつける行為に興奮しながら、ぱんっ!ぱんっ!と徐々にピストンが速くなり始めて)
はぁっ!あぁっ……ほら、見てみろよ……!
(今度は、ずんっ!と景の奥に突き入れると、ぐりぃっ……!と腰を回し始める)
(ぐちゅうっ……!と音がして、景のまんこ拡張をしていって)
(浅黒いちんぽで、サーモンピンクの綺麗なおまんこが広げられていっているのを凛に見せつけて)
お前ら、こうやってまんこされるから、交尾好きなのか?んんっ……!
(まんこ拡張を凛に見られて、たまらなく興奮してしまう)
(ぐぐぅっとちんぽを反り返らせながら、ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……と、まんこを拡張し)
(凛と景のまんこを同じ形に整えていって)
はぁっ、はぁっ……景、種付けしていいよな?んっ!
(拡張が終わって、再び奥からゆっくり引き抜くと)
(ずんっ!と奥を突いて、そこから、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンを始める)
(両手で腰を掴んで、景が自分からケツを振るのを凛にもよく見せて)
(片手を腰から離すと、凛のまんこをクチュクチュ指先で掻き回し、見せつけながらオナニーを手伝って) はぁ・・こんなの見せつけられたら
(景の背中に手を当てて撫でて)
(オスがメスのお尻に腰を密着させて回して)
(メスの鳴き声も変化してるのがわかって)
「まだぁ!もっと!頂戴ぃ!」
(オスがお尻から手を離すとお尻を振りだして)
(オスメスがずっこばっこお尻を振りだして)
(こっちは発情してきたところにまんこを刺激されだして)
(精を奥にぶつけたほしくなりながら二匹のSEXを見て)
「はぁ!あん!あん!あん!あん!」
(オスに私と集中しろと振り返って視線を送って)
(ようやくメスもスイッチが入ったみたいで) くくっ……SEXに夢中になっちまうか?
(凛が、景の背中に優しく手を当てて撫でているのを感じながら)
(奥にちんぽを突き入れ、ゆっくりと回してまんこを拡張していく)
(景の鳴き声も変化しているのが分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(両手で尻を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンで、景のまんこを掻き回し始める)
(凛のまんこを掻き回すと、凛も発情しているのが分かって)
(でも、景が振り向いてくると、両手で腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくピストンを始めて)
はぁっ!はぁっ!まんこ締まるっ!んっ!んっ!んっ……!
(俺は、発情した凛に交尾を見せつけるように、ぱんっ!ぱんっ!と景に腰を叩き付けていく)
(カリ首まで抜けそうな程大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(凛に、四つん這いになった景の穴に、ちんぽがいやらしく出入りするのを見せつけて)
(激しくピストンする度に、景のおっぱいがいやらしく揺れていて)
はぁっ!はぁっ!もっと、もっと欲しいか?んっ!んっ……!
(後ろから、ずっこん!ずっこん!と、激しくピストンして景のまんこを掻き回していく)
(反り返ったちんぽの先で、ずんっ!ずんっ!と子宮口を突いて、子宮を揺さぶって)
(時折、奥でぐりぃっ!と腰を回し、子宮口とのディープキスを味わっていって)
(凛にも、下の口の、奥の奥での熱い口付けを思い出させて) 景すごーい
ハードなの好きなんだ
(身体を離すと本格的にSEXしはじめて)
(オスが大きめに腰を引いて)
(一気につくとお尻が跳ねて)
(「アンッ」っと女の声でメスが鳴いて)
(逞しく赤黒い肉が勢い付けて出入りするのに見入って)
「んっんう!もっと!もっと欲しいいぃ!」
(すっかり「オスメスがSEXのとりこになって)
(お尻を乱暴に振りあって汗をはねらせて)
(メスはすっかりトロ顔を見せて)
(オスが腰を回すとメスもお尻を回して)
(もうヤるだけの生き物みたいに無茶苦茶に体を揺らしあって) はぁっ!はぁっ!まんこっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(両手でメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と本格的にSEXをし始める)
(しっかりと腰を掴んで、大きなピストンで、ずっこん!ずっこん!と腰を突き入れていって)
(メスまんこを味わっている所を、メスにみられている事にもたまらなく興奮して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!はぁっ!
もっと、もっと掻き回してやるぜ。んっ!んっ!
(メスが淫らにケツを振ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる角度が変わっていく)
(愛液が跳ねて、メスのいやらしい匂いがヤリ部屋に満ちていって)
(後ろからでも、突いているメスが涎を垂らしてアヘ顔を見せているのが分かって)
(二人で、この気持ちいい交尾を共に味わっていく)
(オスとメスで、息を合わせて腰を回して、性器を擦って味わっていって)
(交わっている部分で、オスとメスが会話していって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!
(グチュグチュ擦れるまんこに、ちんぽが蕩けてしまいそうに感じる)
(腰を回したり、後ろから激しく腰を突き上げたり)
(ちんぽの先と子宮口で、ねっとり熱い口付けを交わしながら、激しいピストンに興じていって) すごぉい!嫉妬するなぁ
(ハードセックスに見とれて)
(シャワーでも浴びにバスルームへ行って)
(その間ベッドの上で、さらに激しくオスメスがまぐわって)
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁん!あん!あん!」
(オスの大きいピストンにメスは半分くらいお尻を振って)
(すっかり性器が蕩けあって)
(お尻に腰がぶつかると淫液が飛び散って)
「はぁん!あん!アッアッ!あぁん!あん!」
(女の声からメスの鳴き声に変化して)
(反ったおちんちんが窮屈そうに穴の中を行き来して)
(本能でおちんちんとまんこが繋がりあって)
(SEXなのが本能むき出しの交尾になってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(凛がバスルームに行くのも気付かないでいて)
(激しく、目の前のメスと交わり感じ合う事しか考えられなくなって)
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しくメスを貫いて掻き回していって)
(全身を使ったハードなピストンも、メスの身体とまんこは受け止められると感じていて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!んっ!あっ!あっ!くっ……!
(こっちからの大きなピストンも、メスは小さく腰を振ってくるのを感じて)
(すっかり、繋がっている所がドロドロに蕩けているのを感じて)
(そこを、熱いちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して、メスの最奥を蕩けさせていって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(もう、すっかり本能剥き出し交尾になってしまって)
(腰を引いても、まんことちんぽが蕩けてひとつの生き物になってしまって)
(そこを、腰を前後に振ってメスの身体の奥をグチュグチュ掻き回していって)
(メスの奥を突いて子宮を揺さぶると、メスの鳴き声に更に興奮して)
(身体の奥から、どんどん熱い衝動……種付けの衝動が沸き上がってくるのを感じて) はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はっ!
(オスメスは完全に頭より下腹部に支配されて)
(二匹ともアヘ顔になってお尻を振るのに夢中で)
(唇の端から涎を伝わらせて)
(目は焦点が合わなくて)
あっ!はぁ!はぁ!あっ!あん!あん!あん!
(完全に中で反りきった肉がメスを煽るところを擦って)
(メスもオスに背中に乗ってもらいたくなって)
(膣からおちんちんに命令して)
(本当の獣同士の交尾の姿勢を望んでしまって)
(でもその間もずっとお尻を揺らすのは止まらなくて) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(もう繋がってる所がドロドロになるのを感じながら、後ろから激しく腰を振っていく)
(涎を垂らして感じ入っていて)
はぁ、はぁ、おおっ……おおっ……!
(膣から、覆い被さって腰を振るように命令されて)
(その命令のままに、メスの身体に覆い被さって)
(両手で身体を抱き締めて、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(胸板で、お腹で、メスの熱い体温を感じて)
おおっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(体勢が変わったので、今までと違う角度で、ゴリ!ゴリ!とメスを掻き回す)
(獣の交尾になって、新しい命を作る作業を行って)
(ジュルジュルメスの首筋を舐めて、五感でメスの身体を感じて)
(オスはメスの身体に覆い被さって、まるで全部でひとつの生き物になったみたいで) あっ!あふ!あおっ!おん!おん!おんっ!
(オスが背中に乗っかってきて)
(体をくっつけあって交尾が完成して)
(オスメス一緒に野生の声で鳴いて)
ほっ!あっ!んっ!お!おあっ!
(下半身は一つになったみたいに一緒に揺れて)
(あとは子孫のための行為に向かうだけで)
(反りきった肉が奥にぶつかって)
(奥がそのたびヒクヒクぬめって)
(割れ目から送り出される淫液が奥に運ばれるときゅんきゅんさせて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!おおっ!おおっ……!
(メスの背中に身体を覆い被せ、交尾が完成して)
(オスとメスで、顔を寄せて、一緒に野生の声で鳴いていって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(もう、尻は完全に意志が一致して、一緒に揺れていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音が響いて、メスの最奥に何度もオスが想いをぶつけていって)
(メスの奥も、その度にぬめって、先から溢れる汁を嬉しそうに飲み込んでいっているのが分かって)
うおおおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスの胸をグニグニ揉みながら、どんどん腰の動きが速くなっていく)
(子孫繁栄に向けて、先がぐぐっと反り返り、ぶわっと膨らんで種付けが近いのを伝えて) はあっ!あ!あふ!ふぅ!ああ!おおっ!
(獣みたいな声で鳴きあって)
(オスのが複雑に絡んで奥に擦りつけられて)
(吸い付いた淫肉が変化を察知して)
(メスがお尻を振るの止めて)
(お尻を小さくびくつかせて、膣の締め付けを強めて)
(イキ狂ってるのをオスに知らせてしまう) はぁっ!はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが腰を振るのをやめると、その中心で激しく腰を振っていって)
(中が激しく締め付けてきて、イキ狂っているのをちんぽで感じていって)
(その中、身体の奥から、込み上げてくる熱い衝動に身を任せていって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおっ!!!
(メスの身体をぎゅーっと抱き締め、ずんっ!と目一杯強く腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、子宮口を押し広げてちんぽの先を固定させて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、メスの最奥に注ぎ込み始める)
おおっ!おおおっ!おおおっ……おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(何度も何度も叫びながら、びくっ!びくっ!びくびくぅっ!!!と何度も全身を震わせて)
(金玉を、竿を何度も何度も震わせながら、その砲身から、メスの最奥に、何度も、何度も熱い波を注ぎ込んで染み込ませてしまう)
おおっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(メスと一緒に身体を震わせ、子孫繁栄の、種付け……卵に向かって、活きのいい精子を襲い込ませていく) はぁ!は!・・ふっ、うっ!あん
(オスとひとつの熱になって)
(奥でオスが弾けると生殖が始まって)
(オスがびくっと腰をはねらせるとメスもお尻をびくつかせて)
(その様子をバスルームから出てきた凛に目撃されて)
「すごい汗だなあ。本イキってやつ?」
【そろそろごはん食べてくる】 おっ、おおっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(何度も何度も身体を振るわせ、メスに種付けをしていく)
(メスも尻をひくつかせて受け止めている所を、凛に視姦されて)
はぁ、はぁっ……たっぷり注いだぁ……お、見てたか。
これは、孕んだかもしれないな……んんっ……!
(メスのまんこのひくつきに残滓を注ぎながら、余韻を味わっていく)
(その様子もしっかり凛に見せつけて)
【ああ、行っておいで】
【夜も待ってる】 【悪い、昨日はあれから眠ってしまって】
【今日は午後から大丈夫だと思う】 一応、俺が孕ませた女だからな。
こんにちはだ。
昨日は、本気種付けを見て興奮したか? すごすぎて笑えるんだけど
別に ほかの女が抱かれてるのなんか見たってなんとも 他の女が種付けされてるのを見て、自分もされたいって思ったんじゃないのか?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、スカートの中に手を入れて)
(ショーツの上から恥丘の膨らみを撫でて)
お前と景は、同じちんぽを咥え込んでる竿姉妹だからな。
姉妹で仲良くしろよ。 こら
(オスの手を叩いて)
たまにはハードなセックスしてみたい
景とは仲いいよ 芸能人同士気が合うのかも 別にいいじゃねぇか。
(手を叩かれても、恥丘を撫で続けて)
ハードなセックスってどんなんだ?
昨日の景相手のも、かなり激しかったと思うけどな。
(顔を見下ろしながら、ショーツの上から膣口をくちゅくちゅ撫でて)
そうか、仲いいのか。
レズさせながら、交互に味わったりしてみたいね。 バーカ
(されるがままさせてみて)
(結局感じ始めてしまって)
交互中だしとか?
ワヤさんだけじゃ無理だね
わかってないな レズとかそういうのは無いよ (色々言われながら、股間を弄くっていると感じ始めて)
(クロッチをずらして、直接膣口をクチュクチュ指先で掻き回して)
じゃあ、昨日は景に種付けしたし、
今日はお前にたっぷり注いで染み込ませてやろうかな。
そうか、レズはしないのか……
まあ、男同士もホモはないけどな。
(反対の手もスカートの中に入れると、ショーツをずり下ろして)
(膣口を弄くりながら、反対の手でいやらしくお尻を揉みしだいて)
外とかに行かなくていいか?
まあ、ハードなセックスするなら、声は我慢出来ないだろうし、ここでいいか。 景 物足りなかったらしいよ
あの子 貪欲だから
(下を脱がされて)
(スカートを外してオスに備えて)
どうしようか
外とか燃えるらしいけど、寒いしね あんだけ種付けしたのに、まだ足りないのか。
夜もしてやればよかったな。
しかし、あれだけ注いだら、そろそろ孕んでると思うけどな。
(凛がスカートを脱ぐと、手早く上着を脱がせてあげて)
(全裸にさせてしまうと、自分の服を脱いで全裸になっていく)
実際、セックス始めちまえば、寒さなんて気にならなくなるけどな。
少し歩けば、すぐハメられる公園もあるし。
凛がしたい所に行っていいぞ?
(互いに全裸で立ったままになって)
(目の前でしゃがむと、陰毛にチュッチュッとキスを始めて)
(そのまま、凛の股間に奉仕を始めて) タネ無いんじゃない?
(裸になったオス自身をはたいて)
したいとこったって裸になったしここしかないよ
(しゃがみ込んだオスの頭を撫でて)
(オスが下腹部にキスをはじめて)
(かがみ気味になるけど頭を押さえて立ったままで) どうだろうな。
どっちにしろ、お前も生で中出しされるのがいいんだろ?
(ちんぽをはたかれると、それは上下にいやらしく揺れて)
(凛の目の前で、どんどん熱く堅くなっていく)
別に今から服着てもいいけどな。んむっ……んんっ……!
(凛の股を軽く開かせて、割れ目にチュッチュッとキスをして)
(頭を撫でられながら、おまんこに舌を伸ばしてクチュクチュ掻き回して)
(片手で割れ目を開いておまんこを舌で掻き回しながら)
(反対の手で、クリの包皮を剥いて、唾液を塗った指先でコリコリつまんでいく)
んむっ、んんっ……んんっ……!
(お姫様の前にしゃがみ込み、丁寧に奉仕していって) 私は好きかもしんない
(オスに舐められて軽く股を開いて)
(舐められてるうちはまだよくて)
(でもクリを弄られると熱い息をしてしまって)
や ひりひりするってば
(奥から愛液が滲んで)
(オスの舌を犯し始めてしまって) んむっ、んむぅっ……んんっ……んんっ……!
(おまんこを舐めながら、クリトリスが勃起しているのを感じて)
(まるでおちんぽみたいに、包皮を剥いていやらしくヌルヌルとつまんで弄くっていって)
んむぅっ……んはぁっ……んふぅっ……!
(おまんこに突っ込んだ指を、肉襞が締め付けて犯し始めてきて)
(目の前で割れ目まんこを見つめながら、じゅぽっじゅぽっと前後に軽くピストンして)
んむっんはっ、んむぅっ……んふぅっ……!
(鼻先で尿道口を刺激したりしながら、何度も舌でピストンして)
(陰毛を撫でて逆立てながら、お姫様に奉仕していって) あ、あぁ やばいって!
(オスが巧みに責めてきて)
(淫肉が指に絡みつくみたいに吸い付いて)
(オスに合わせて腰をわずかに揺らして)
(頭を軽めに叩いて、もうやばいことを伝えて) んむっ、んふぅっ、んむぅっ……んんっ、んんっ……!
(淫肉の絡み付きを、たっぷりと味わっていって)
(お姫様が頭を叩いても奉仕をやめないで、感じる所を奉仕していって)
(じゅぶっ、じゅぶっと音を立てながら、お姫様の初イキを誘っていって) あっあっ!あっ!くふっ!
(足をびくつかせて)
(肩で息をして)
(絶頂を超えて今日初イキして)
はぁ、あ。立ってるの辛いな、これ・・ んはっ!んむっ、んむっ、んっ、んっ……ごくっ、ごくっ……
(お姫様が絶頂すると、両手で腰を掴んで身体を支えてあげて)
(おまんこにむしゃぶりついて、溢れる愛液を、ごくっ、ごくっと味わって飲み込んでいく)
(舌や唇で、おまんこに奉仕していくのも忘れないで)
んはぁ、はぁ……それじゃあ、後は寝転んでゆっくり……ね。
(じっくりと余韻を味わってから、立ち上がると腰を抱いて共にベッドに向かう)
(まずは、ベッドに優しく座らせて)
それじゃあ、今日は仰向けで正常位とか?
(そのまま、肩を押さえて仰向けに寝かせようとする) ・・・・・・・・・・
(オスにされるがままさせてみて)
(一緒にベッドに向かって)
正常位に仰向け以外あんの?
(意地悪しながらベッドに転がって) いや。
でも、いつもうつ伏せで交尾が多いからね。
女の子は、そんなに交尾で興奮するのかね。
(お姫様がベッドに転がると、両手で膝を掴んで)
(そのまま、ぐいっと股をM字にいやらしく開かせていって)
はぁ、はぁ……可愛いなあ……
(初イキしてドロドロしている、凛の股間をじっくりと視姦して)
(片手でちんぽを掴んで、シュッシュッとオナニーしてしまって) 女にもよるんじゃない?
私は恥ずかしくて好きだけど
(足を大きく開かされて)
(オスのせいですっかり濡れた秘所が露になって) 恥ずかしいから好きなのか。
俺も、女を征服したみたいで好きだけどな。
(思わず、昨日景を思い切り犯した時の事を思い出して)
(ちんぽに絡み付くまんこの感触まで思い出してしまいそうで)
はぁ、はぁ……凄いなあ……
(何万人の男が、凛のこんなポーズに毎日オナニーしているのかと思う)
(シンデレラの股を大きく開かせ、潤んだ割れ目おまんこをじっくりと視姦して)
(シコシコちんぽを擦ると、先からヌルヌルがあふれ出てきて)
じゃあ、入れるぞ?
(上から顔を見ながら、正常位の体勢で、クチュクチュ先を擦り付けて)
(熱いおまんこを感じながら、つぷっ、と亀頭の先だけ膣口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と、腰を突き出していく)
(熱くぬめったおまんこに、深く突き入れていって) ・・・・・
ワヤさんのってでかいね
(自分の脚の間からオスの肉が見えて)
(思わず涎を飲み込んで)
(擦りつけられてると小さい声が漏れて)
(膣口を大きく広げられて亀頭が入り込んできて)
うあっ!はぁ!あ・・・おっきっ
(一日ぶりに再合体して)
(淫肉を割り割かれてオスと徐々に合体していって)
(口に手を当てて声を殺して) まあ、確かに普通よりはデカいかもな。
景も子宮を揺さぶられて気持ちよかったんじゃないか?
(凛がちんぽを見て唾を飲み込んでいるのを見つめて)
(先をクチュクチュ押し当ててから、少しだけ先を埋めて)
(そこから、ずぬぬぅっ……!と突き入れていくと、彼女の口から声が漏れるのが聞こえて)
はぁっ……んんっ……んんっ……!
(ずぬっ、ずぬぅっ……と、少しずつピストンしながら奥へ進めていって)
(最後、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げると、根元までちんぽが突き刺さって)
ほら、見てみろよ……んんっ……んんっ……!
(両手で股を開かせたまま、ゆっくり、ゆっくりとピストンしていく)
(腰を引いて、ゆっくりと亀頭が抜けそうな程引き抜いていって)
(そこから、ずぬぬぅっ……!と突き入れると、ごりぃっ……!とカリ首がGスポットを擦り上げて)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げたり、亀頭まで抜いたりするピストンを、お姫様に見せつけていって) あ!あぁ、拡げられるぅ!
(股を柔く割くみたいにオスが進んできて)
(にゅるっと淫肉が絡んでオスを誘って)
(ゆったりしたピストンで受け止めて)
(ようやく恥骨がぶつかり合うくらい深く交わって)
バカ言うな・・・あ・・・はぁ
(オスがゆっくり大きい動きで腰を揺らして)
(カリ首がお腹の前側を擦って)
(感じすぎてやばいと思いながらおちんちんを締め付けてしまって) はああぁっ……ふううぅっ……!
(両手で股を開かせたまま、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!と、ゆっくりとピストンするのを見せつける)
(反り返ったちんぽが出てくる時、それは既にぬるっとした愛液で濡れていて)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、いやらしい音がヤリ部屋に響いていって)
はぁっ……ふぅっ……正常位だと、カリ首が肉襞を擦る感触がたまんねぇ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そのまま、ゆっくり、ゆっくりと、カリ首で何度もGスポットを擦り上げていく)
(奥まで深く突っ込んだまま、ぐりぃっ!と腰を回し、まんこの奥を押し広げていって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい……ほら、自分でもしてみろよ?
(正常位でゆっくりピストンしながら、片手を一旦離すと、凛の手を取って)
(結合部へ持っていき、クリトリスをつまませて弄くらせていって) あぁ!アッアッ!すごぉいぃ!
(オスが知り尽くしてるみたいにまんこを犯してきて)
(カリで抉られるみたいにGを犯されて)
はぁっ、はぁっ、ふぅ・・・・・だめ感じすぎるぅ
(オスに促されてクリを弄らされて)
(ひりひりする快感と一緒に膣全体でオスを締め付けてしまって)
昨日・・景に・・独り占めされたっからぁ!
ずっと嫉妬してたあっ はぁっ!はぁっ……んっ!んんっ……んんっ……!
(凛に見られながら、ゆっくりと大きなピストンでおまんこを掻き回して犯していって)
(じっくりと、凛が感じる部分、特にGスポットを、エラの張ったカリ首で、大きく擦り上げていって)
(その度に、肉襞がちんぽを締め付けてきて、凛が甘い声で鳴いて)
あぁっ!ふぅっ!締まるっ……!
(凛が目の前でクリオナニーしているのを、視姦してしまう)
(自分で感じる所を擦っているのをみると、興奮しながら、そのやり方を学んでいって)
(まんこがキュっと全体でちんぽを締め付けてくるのを味わってしまう)
ああっ……可愛いなあ。
じゃあ、今日は凛が独り占めだよ。
(ずっぷりと奥まで合体したまま、手を伸ばし、頬を優しく撫でていく)
(シンデレラとひとつになったまま、にっこりほほえんで)
だから……ふんっ!
(大きく腰を引いてから、ずんっ!と一気に腰を突き上げる)
(昨日景にしたように、凛の子宮をぐぐぅっと押し上げて)
(股を大きく開かせたまま、これから激しいセックスをするとちんぽで伝えて)
んっ!んっ……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、少し早めのピストンで凛を犯し始める)
(目の前で感じる顔を見ながら、時折、恥骨でクリオナニーしている指を押して)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り、感じる所を擦り上げていって) はぁ、は、あっあっあっ、深いぃ
(オスが淫らに腰をゆすってきて)
(おちんちんが反り返ってるのもお腹で分かって)
ああっ!ああっ!はぁ!やっ!もうイきそ、だったらあ!
(オスの動きが激しすぎて)
(膣の吸い付きでオスにもそれを教えて)
(狭い膣口を大きく広げられてるのに気持ちよくて)
(普段は上げないような声で鳴いてしまって)
【乱交するなら景でも呼ぶよ、今日はなおとくんでもいいけど】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(凛の股を大きく開かせて、しっかりと身体をベッドに固定させて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きく速いピストンで凛のまんこを犯していく)
(身体を固定させているので、大きく体重を掛けたピストンで、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦る事ができて)
はぁっ!ふぅっ!まんこ何度イッたっていいぜ?
何度でも注いでやるからよ。
景が嫉妬するくらい、何度もハメようぜ。んっ!んっ!
(まんこが吸い付いてきて、イキそうなのがちんぽでも分かって)
(少し視線を下ろせば、凛のまんこが大きく広がって、ちんぽを咥えているのが丸見えで)
(何万もの男が妄想する、凛とのまんこセックスを楽しんで、その身体を目の前で見つめて)
(腰を突き上げる度に、揺れるおっぱいも目の前で丸見えになっている)
はぁっ!はぁっ!あぁっ、可愛いぜ……んっ!んっ……んっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を抉っていく)
(子宮を揺さぶっているのが、凛のお腹越しに見えそうで)
【景を呼んできて目の前で見せつけるか?】
【あいつと4人でハメるのもいいかもな】 くっふぅ!また・・・イ・・イクッ!
(オスの動きに耐えきれずに2度目の絶頂を迎えて)
(きゅんきゅんとおちんちんを締め付けて)
(シーツを掴んでオスの動きに必死に耐えて)
(オスに大きく股を開いてすべてを捧げてしまっている姿勢で)
「・・・・・・・・・・」
(相変わらず部屋の隅から視線を送る影があって)
(昨日と一緒でメールを送ったら来たみたいで)
(激しく交わってるオスメスを人差し指を舐めながら見つめて) ふぅっ!あぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(凛が絶頂に達すると、ぐぐっと子宮を押し上げたまま動きを止めて)
(反り返ったちんぽ全体で、まんこがキュキュっと締め付けてくるのを感じて)
(まんこが蠢いて、精子を搾り取ろうとしているのを味わっていって)
(両手で股を大きく開かせたまま、凛が感じている絶頂の顔を見つめる)
(股を大きく開いて、全てを捧げてくれているように見えて)
はぁ、はぁ……お、見てるな?
(じっくりと凛の絶頂まんこの余韻を味わっていると、視線を感じて)
(こっちを見ている景に、繋がっている凛の身体を見せて)
(少しだけ腰を引いて、ずっぷり突き刺さっているちんぽを見せつけて)
昨日たっぷり注いでやっただろ。
下だけ脱いで、まんこを開いて、たっぷり注いだのを見せてくれたりしないか? やっほー景 おいでよこっち
あ、、 なに・・バカじゃないの
(景に気づいて誘って)
(オスも腰の角度を変えて繋がりあってるとこを見せつけて)
「バカじゃないの」
(さすがにオスの言われた通りにはならなくて)
(でもすぐに考えを変えて)
(ショーパンとパンツを脱いで)
(ベッドに駆け寄って)
「こう?」
(ベッドに上がって膝立ちになって近寄って)
(上手に処理したおかげで昨日の残りは無いようで) はぁ、はぁ……ふぅ……
(凛の絶頂おまんこを味わいながら、景にそこを見せつけていって)
(股をM字に開いて咥え込んでいる姿は、見ていて興奮してしまう)
……ん?
(最初は拒否していた景も、ショーパンとパンツを脱いできて)
(ベッドの上に上がって、膝立ちで近付いてくる)
(昨日の交尾で激しく注いだ為か、秘部を見ているだけで更に興奮してしまって)
あれから、上手に処理したのか?
(手を伸ばして、景の割れ目をいやらしく撫でていく)
(今貫いている凛との、そこの違いを比べてみたりして)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!んっ……!
(二人の裸を見ながら、凛のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回し始める)
(凛の股を片手で開かせたまま、反対の手で景の股間を弄くって)
(興奮に反り返ったちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて) 「時間がかかった 出されすぎたから」
(凛に挨拶して)
(オスが腕を伸ばして下腹部に触れだして)
(全然濡れてるわけがなくて)
(手を当てて止めようとしても強引にオスに触られて)
あ・・・はぁ・・・ん・・・んあ
(一緒に腰も揺らされて)
(発情したメスの声で鳴かされてしまって)
(ヤリ部屋に女二人の声が響いて)
ねえ バックで見せつけたい
(景に意地悪するみたいにオスに提案して)
(昨日のお返しする気満々で) 家を出る前に出してきたのか。
そのまま来てもよかったのにな。
(ドロリとまんこからザーメンを垂らす景を見てみたくなって)
(おまんこに振れてもまだ濡れていなくて)
(彼女が止めようとしても、強引におまんこをクチュクチュ掻き回し始めて)
はぁっ……ふぅっ……んっ……んっ……!
(景のまんこに振れながら、ずんっ!ずんっ!と凛のまんこを掻き回し始める)
(絶頂した後の凛のまんこはちんぽを締め付けてきて、腰を突き上げる度に甘い声で鳴いてきて)
ああ、分かったぜ……んんっ……!
(凛の提案に、ゆっくりとちんぽを凛から引き抜いていく)
(ヌラヌラっと愛液が絡み付いた、反り返ったちんぽを二匹のメスに見せつけて) 「うう こんなされてたら」
(オスの淫戯のせいで流されそうで)
(昨日激しかったおかげで微妙に濡れてきて)
(凛の提案にオスが外れて)
(反りきった赤黒い肉を見せつけられて)
(うっとりとした目線で肉を見つめてしまって)
はぁ・・・はぁ・・・すてきぃ
(オスに向かってお尻を向けて四つん這いになって)
(すると景も凛の真横に付けて四つん這いになって)
なに?今日は私のなんだけど
「決めるのはワヤさんだし」
(メス同士がオスのために争って)
(今まで交わりあった小尻と昨日愛し合った小尻が並んでオスを誘惑して) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(景のまんこを弄くっていると、クチュクチュと濡れてきて)
(凛の淫汁とは違う匂いがしてきて、興奮してクラクラしそうで)
はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと、反り返ったちんぽを、凛から引き抜いていく)
(反り返ったちんぽの先から、ピュピュっと我慢汁が溢れ出て)
(二匹のメスの視線をちんぽに感じてしまって)
はぁ、はぁ……やらしいな……!
(目の前で、二匹のメスが四つん這いになってケツを向けてくる)
(さっきまで交わり合ってた小尻は、グチュグチュと濡れたまんこで既に少しほぐれていて)
(昨日愛し合った小尻は、少し潤んでいて、ぴったりと閉じた割れ目まんこで)
(二匹とも少し股を開かせて、両手でそれぞれ、入り口をグチュグチュ犯していく)
(それぞれの鳴き声や身体の違いを後ろから味わっていって)
さて、それじゃあいくか……
(そう言うと、一匹のメスの後ろに回り、クチュリ、とちんぽの先を押付ける)
(反対のまんこには、指先をクチュクチュ押し付けていって)
んんっ……んんっ!
(そうして、一匹のメス、景のまんこに、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ピストンはしないで、ぐっ!ぐっ!と奥を押し広げ、子宮を押し上げ、昨日の種付けを思い出させていく)
くぅっ……今日これをもっと味わいたかったら、子宮を洗わずにくるべきだったな……んんっ……!
(後ろから景にそう言うと、ゆっくり、景からちんぽを引き抜いていってしまう)
(昨日愛し合ったまんこから、ぬぷん、とちんぽが引き抜かれて)
さてと、凛。じゃあ、愛し合おうぜ。
(そう言うと、今度は凛の後ろに回って、ちんぽを押し付けて) 昨日景は散々ヤったじゃん
「昨日と今日は違う」
(言い争ってるメスをよそにオスが近寄って)
(股を開かされてオスが手を伸ばして)
(まんこを弄られだすと二匹とも静かになって)
(すっかり解れるくらい弄ってもらって)
「あ・・・あ・・・・・あんっ」
(景の後ろに回るとあてがってきて)
(今日の初SEXのおかげでオスが窮屈にめり込んできて)
(ずこっと奥まで誘ってお尻と腰がぴったりフィットして)
(膣奥で締め付けに耐えかねて透明の淫液がぴゅるっと奥に放たれて)
(オスに昨日と同じように射精したい快楽を与えて)
「・・・あ・・・・あぁんぅ!」
(オスの台詞と一緒に一気に引き抜かれて)
(ぽかんとしてるメスをよそに凛の背後に回って宛がって)
はーい私の勝ち!
(景に勝ち誇った顔でピースして)
(でもかわいそうだしワヤさんに適当な男読んであげるよう提案して) んんっ……んっ!んっ……んんっ……!
(まずは、ぐっ!ぐっ!と景のまんこを押し広げ、子宮を押し上げていく)
(腰がしっかりと景の尻に押し当たるまで深く押し付けて)
(景の最奥で、びゅ、びゅっとオス汁を景の子宮に吐き出してしまって)
(じっくりと奥を味わってから、景のまんこからちんぽを引き抜いていって)
あぁ、いくぜ……んんっ!
(今度は、凛の尻を両手でしっかり掴むと、ちんぽの先を押し付けて)
(ずぬぅっ……!と、深く凛のまんこにちんぽを突き入れていく)
(二匹のメスのまんこ穴の感触の違いを確かめるように、ぐっ!ぐっ!と奥まで突き入れて)
(ちんぽ全体で穴の中を味わい、子宮を押し上げていく)
(そして、メスの奥を貫いたまま、スマホでメールをしていく)
じゃあ、楽しもうぜ。んっ!んっ……んっ……!
(そして、景に見せつけるように、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで交尾を始める)
(凛のまんこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが出入りするのを景に見せつけていって)
「……こんにちは」
(すると、ドアがガチャリと開いて、あいつが入ってくる)
(あいつは、こっちの交尾と景の全裸を見ながら、服を脱いでいって)
(既に堅くなったちんぽを見せつけると、景の方に歩いていく) これからラブセックスするからよく見といて
(オスに股を大きく広げて)
(あてがわれるとすぐに再合体を果たして)
(根元まで完全合体するとオスが腰を揺らしてきて)
(お尻をはたく音を奏でながら交尾が始まって)
「・・・・・」
(それを指をくわえてみてるしかなくて)
(ワヤさんが見せつける角度で腰を振ると下腹部がじんじんして)
(するとなおとくんが目の色を変えて部屋に入ってきて)
「・・・・・なおとくん!」
「こっちに来て!」
(サカッたオスみたいに性器を露にして)
(さかったメスみたいにナオトクンを誘ってしまって) ああ、よく見ておけよ……んんっ!
(凛の後ろからちんぽを押し付け、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てながら、ラブラブセックスを始めてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを押し広げ、愛液を掻き出していく姿を景に見せつける)
(太く長く、浅黒いちんぽが、凛の白い肌、ピンクのまんこから、何度も何度も出入りしていって)
(景がこっちを見ているのが分かって、凛との結合部、ラブラブな所を見せつけていく)
(凛のまんこは、腰を引く度にちんぽに吸い付いてきて離してくれなくて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していると、景も興奮しているのがよく分かって)
「うん」
(服を脱いで勃起したちんぽを見せると、景の方に歩いていって)
(ベッドに上がると、景の肩を押え付けて、凛の横に仰向けに押し倒していく)
(そのまま、ぐいっと股をM字に開かせていって)
「おまんこ、濡れてるね……すぐ入れても大丈夫だよね」
(景のまんこを、指先でクチュクチュ掻き回していく)
(さっき俺がいっぱつ突っ込んだまんこは、既に潤んでいるようで)
「じゃあ、入れるよ……んんっ……!」
(そしてあいつは、景のまんこに先を押し付け、ずぬぬっ……!と突き入れていく)
(生のちんぽが、昨日俺と愛し合ったまんこに深く突き入っていって)
(メス二匹は、横に並んで、少し視線を横にずらせば、互いにすぐ見える所にあって)
(俺は、あいつと、ずんっ!ずんっ!と腰を振り、メスの穴を掻き回し始める) はぁ・・・はぁ。。。はあ
(オスにしっかりとお尻を押し付けて)
(中心を突く力強い腰の動きで)
(奥にぶつかるたびにゅるっと吸い付いて)
(体も2度イキしてるおかげで慣れて)
「あ・・・ちょっときついかも。どうかなあ」
(隣のメスは仰向けにされて足を開かされて)
(でもサカたオスは容赦なくて擦りつける間もなく合体して)
(交尾カップルと正常位カップルが隣り合って繁殖し始めて)
(交尾カップルはまだ余裕がありそうで)
(正常位カップルはオスが腰を振るのに夢中な感じで)
はぁ!あっ!あ!はぁ!あ!
「なおと・・くぅん!足りないよ・・・んぅ」 はぁっ、はぁっ、お前のまんこ、突っ込む度ににゅるにゅる吸い付いてくるぜ?
(両手でケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(奥を突く度、にゅるっ、にゅるっと吸い付いてくるまんこがいやらしくて)
(ヌルヌルぐちゅぐちゅになったまんこの穴を、ゴリゴリ擦って味わっていって)
「痛かったら言ってね。いくよ……んんっ……!」
(さっきの俺の時と同じように、景の股をぐぐっと大きく開かせて)
(指先で、まんこの入り口をクチュクチュ軽く掻き回してから、ちんぽを押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と景のまんこにあいつはちんぽを突き入れていく)
(まだあまり濡れていない、熱いまんこをあいつは深く貫いていって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……おっ……!
(俺は、両手を凛の腰に移すと、激しく後ろから凛を貫いていく)
(凛の身体を味わいながら、隣の正常位カップルを見つめて)
「はぁっ、はぁっ、こう?……んっ!んっ!はぁっ!ああっ!ああっ!」
(あいつは、景の股をぐぐっと更に大きく開かせていく)
(そこから、ずんっ!ずんっ!と、軽いなりに体重を掛け、大きなピストンで景を犯し始める)
(久し振りの生まんこだからか、かなり気持ちいいようで)
(景の感じている顔、揺れる胸を見ながら、全身のバネを使って景を貫き掻き回していく) この体位だからっ余計なんだって!
(オスにお尻を掴まれてぱこぱこしてもらって)
(すっかりメスはトロ顔になってオスを受け止めて)
(オスが腰を掴みだして)
(抑えられないみたいにお尻を揺らし始めて)
「あっ・・・はあ・・・はぁん」
(隣で美少女系少年とイケメン女子がセックスをはじめて)
(股を大きく開きあって腰をぶつけあって)
(こっちは今日初セックスみたいなもので)
(すぐに一緒にトロ顔になって)
(オスも腰を大きく振りだしてすぐにぱこぱこと音が奏でられだして)
(対照的な体位を動きでカップル同士が感じあって) お前、この体位恥ずかしくて好きなんだろ?んっ!んっ!
(尻を掴んだまま、ぐいっと左右に開いて結合部を視姦する)
(にゅるっ、にゅるっと俺のちんぽが出入りするのが丸見えで)
(尻の穴まで丸見えで、いやらしく蠢いてみせて)
(後ろからでも、メスがトロ顔をしているのはよく分かって)
あっ!あっ!おっ!おっ……!
(そして、今度は腰を掴んで更に激しく後ろから突いていく)
(メスは自分からケツを振って、ピストンを楽しんできていて)
(後ろから、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(その度に、メスの奥をちんぽが押し上げ、まんこも吸い付いてくるのがたまらなくて)
「はぁっ、はぁっ、夜凪さん可愛い……あっ!あっ!くっ……!」
(あいつは、景の頬を撫でながら、ぱんっ!ぱんっ!と正常位でピストンを始める)
(二人とも気持ちいい顔をして、生まんことちんぽを味わっているみたいで)
(股を開かせておっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(久々の生まんこを、ちんぽでいっぱい感じている様子で)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦りながら、顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
「んっ!んっ!んむっ……んっ!んっ……!」
(美少年が、美少女に覆い被さり、唇を重ね、乳房を揉み、腰を振って性器を味わっていく)
(互いに対照的な体位でカップル同士が愛し合っていて) 好き!好きぃ!大好き!
(オスメスがお尻を振りあって感じて)
(昨日の痴態を見てるのもあって負けないようにお尻を振って)
(反ったおちんちんが複雑に奥を削ってきて)
(きゅんきゅんと締め付けが強まってしまって)
(隣にを見てみると隣もいちゃついてて)
「ん・・・・ん・・・んふぅ」
(大きく股を開いてオスを迎えて)
(オスも覆いかぶさって腰を振りながらキスして)
(一つの熱になってSEXを楽しんでるのが丸わかりで)
(メスの中でおちんちんが淫肉に吸い付かれて)
(それを振りほどくみたいにオスが腰を振って)
(すっかりぬるぬるした結合部から液が滲んでシーツを濡らすくらいで) あぁっ、あぁっ、俺も大好きだぜ!あっ!ふぅっ……!
(まるで、交尾しているオスとメスが告白しているみたいで)
(凛は、昨日の景に負けない程に、尻を振ってちんぽを感じていて)
(きゅんきゅんと締め付けが強くなってきているのを感じて)
(すると、後ろから身体を覆い被せていって)
はぁっ、はぁっ、あっちのカップルでもラブラブだな?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、身体を覆い被せながら腰を振っていく)
(両手でおっぱいを揉みながら、メスのまんこを貫いていって)
「んむっ、んんっ……んんっ……!」
(あいつは、景に覆い被さり、腰を振りながらキスをしていく)
(オスとメスが、ひとつの熱になっていって)
(ぬるっ、ぬるっ、ぐちょっ、ぐちょっとまんこがちんぽに吸い付いてるみたいで)
(それを、ちんぽがゴリっ!ゴリっ!と擦って淫汁を掻き出していって)
(すっかり、シーツの上はメスのまんこ汁で濡れていて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
「んっ!んっ!んっ……!」
(俺とあいつは、それぞれひとつの熱となって、腰を振ってメスと愛し合っていく)
(俺は、凛に覆い被さりながら、どんどんピストンが大きくなっていって)
(あいつも、メスとねっとりキスをしながら、力強く腰を突き上げていって) はぁ!はぁ!はぁ!はぁん!あん!あん!
(高い声で鳴きながらお尻を振り乱して)
(オスが背中に覆いかぶさって昨日の再現になって)
ワヤさん、ちょと重い
(景は背が高いからいいけど)
(こっちは普通よりちょっと高いだけで)
(男の体重は結構重く感じるみたいで)
(オスがバコバコしてきて、こっちもお尻を左右に振って)
(すっかり繁殖モードに入って)
「ん・・・んん・・・んんっ」
(すっかりキスに夢中で)
(まんこの締め付けでそろそろやばいのをオスに伝えて)
(脚をオスの腰に絡みつかせて)
(ラブSEXもそろそろ限界で)
(体をびくつかせて、初イキして)
(その間、生セックスに悦ぶおちんちんを奥に誘って) はぁっ、はぁっ、重いか?んっ!んっ……!
(交尾から身体を覆い被せると、セックスしながらメスと会話して)
(両手をベッドの方へ突くと、身体を覆い被せる重さを緩めていく)
(そのまま、メスの身体を近くにかんじながら、ずっこん!ずっこん!と腰を突き入れていくと)
(メスもケツを振ってきて、オスメスで繁殖モードに突入していって)
「んむっ!んんっ……んっ!んっ、んっ……♪」
(正常位で身体を覆い被せながらの、ラブラブキスにすっかり夢中で)
(唇を重ねながら、腰を突き上げると、メスと膣で会話をして)
(メスが脚を腰に絡ませてくると、そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
「あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!」
(メスが身体を震わせて初イキした瞬間、ずんっ!と奥を深く突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、目の前で口付けしているメスの最奥に、たっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく)
「あっあっあっ……ああっ……んんっ……!!!」
(正常位カップルが、互いに抱き締めあったまま、二人で何度も身体を震わせていく)
(金玉と竿が何度も震えて、メスの奥に注いでいるのがよく分かって)
「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……」
(正常位カップルは、久々の生種付けに、オスは幸せそうな表情を見せていて) 「はぁ・・はあ・・溺れちゃうぅ」
(絶頂の直後にオスも中で弾けて)
(久しぶりになおとくんが中であふれて)
(メスも顔を蕩かせて余韻を味わって)
「まだ、全然足りない」
(余韻をすっかり味わってオスに上目遣いで)
(熱っぽい視線を送ってしまって)
はぁ!はぁ!あん!あぁ!あー!ああっ!
(交尾カップルも人のセックスを見る余裕がなくなって)
(メスはシーツを掴んで動きを止めてしっかり耐えて)
(オスも射精を我慢して無茶苦茶に腰を振って)
(まるで奥の卵を熟させるみたいにばこばこお尻に腰を叩きつけて)
「あ ああいうのも いいかも」
(激しい交尾にまたも欲情してきて) 「あぁっ、あぁっ……んっ、んっ……んんっ……!!!」
(身体を震わせて、景の最奥で何度も熱い精を放っていって)
(顔を蕩けさせて精子を受け止めている景を見て興奮して)
「まだ足りない?僕も……」
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、景が熱っぽい視線を投げ掛けていて)
(あいつもニヤリと笑うと、景の中でちんぽを震わせているようで)
(久々の生種付けに興奮しているのか、ちんぽは萎えず、まだ堅く反り返っている様子で)
「はぁっ、はぁっ、じゃあ、交尾しようか。んっ……!」
(景の声に、あいつはちんぽを引き抜いていく)
(ゴポリ……!と、濃いぃ精子が股間からお漏らしの様にベッドに垂れて)
(そのまま、腰を掴んで景を四つん這いにさせていって)
「いくよ……んんっ……!」
(そして、まだ堅いちんぽを、ずぬぬぅっ……!と景に突き入れていく)
(ぬるぅっ……!と、景のまんこにちんぽが入るのがよく見えて)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(俺は、凛に覆い被さって、腰を振るのに夢中になっていた)
(凛のまんこはキツくしまって、更にケツを振ってくるので絶妙に擦れてきて)
(そのまんこを味わうように、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、奥を突いて、卵を熟させていって)
おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのまんこの中で、ちんぽがぐぐぅっと膨らみ、種付けが近いのを膣に伝えて) 「あん 中で震えてるぅ」
(知骨同士をぶつけあって)
(深く交わってるせいで中での変化も良くわかって)
(引き抜かれるとお漏らししたみたいに淫穴から濃いのが漏れて)
(すぐに四つん這いにされてると慣れた腰付きで再合体して)
「あ!ああ!またひとつにぃ!」
(四つん這いのメスにオス身体がぶつかって)
(二匹で快楽を分け合う交尾の姿勢になってしまって)
(まんこが悦びきってきゅんきゅんおちんちんを犯して)
(オスメスそろって交尾の良さに小さく震えて動けなくなって)
あっ!あっ!あっ!また!イ!イイ!イックうんっ!
(もう片方の交尾カップルはイく寸前で)
(オスが奥を徹底的に犯してきて)
(耐えきれなくなってお尻をびくつかせて)
(3度目の絶頂におちんちんを締め付けて)
(限界のオスのおちんちんを犯すみたいに絡まって) 「あぁっ、あぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ……!!!」
(初めてかもしれない、正常位で、恥骨同士を合わせての種付けに、興奮している様子で)
(目の前で、景の蕩けた顔を見ながら、愛情を注いでいるのも快感に繋がっているらしい)
(ちんぽを引き抜くと、どろりと、余程溜めていたのか、大量の精子が溢れ出してきて)
(それでもまだギンギンなちんぽを、四つん這いになった景の後ろから押し付けて)
「はぁっ……気持ちいいっ……!」
(交尾で再び合体すると、まんこがちんぽに襲い掛かるのをちんぽ全体で味わってしまう)
(あまりの相性のよさに、腰を掴んで深く繋がったまま、互いに動けなくなってしまって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(俺は後ろから凛に覆い被さり、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しく腰を叩き付けていく)
(凛はケツを振りながら、身体の奥で俺のちんぽを受け止めていて)
(すると、びくっ!びくびくっ!とメスの身体が震え、まんこ絶頂に達していて)
おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(俺も、凛の奥を、ずんっ!と強く突くと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(ちんぽの先を、ぐぐぅっと凛の子宮口に押付けると、そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、凛の最奥……子宮へと、注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おおおっ!おおおっ……!!!
(俺は、凛の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせ種付けしてしまう)
(ヤリ部屋のカメラに、俺の金玉と竿が震えて、凛に種付けしている姿が撮影されてしまって)
あぁっ……おおおっ……おおおっ……!!!
「あぁっ……くぅっ……!」
(俺もあいつも、そしてメス二匹も、交尾しながら動きを止めてしまって) 「なぉとくん・・良すぎるからぁ・・動かないで」
(ぬるぬるきゅうっとまんこがおちんちんに噛みついて)
(奥にうずまった亀頭が卑猥に震えてるのを感じて)
(お尻と腰の一体感をオスと分かち合って)
ああっ!はー!はあ!はぁん!あ!ああ!
(オスが反り切った性器をメスにうずめて)
(オスの分身をメスに振りかけはじめて)
(びくびく大きく震えながら分身を作り出すのに夢中で)
(淫肉もオスを絞るように絡みついてるみたいで)
(野獣みたいな体勢でむさぼるカップルとバックセックスをはじめてばかりのカップルが隣り合って) 「うはぁっ、あぁっ、おまんこ気持ちよすぎるぅ……あぁっ……!」
(交尾で深く合体しているだけで、まんこがヌルヌルキュウっとちんぽに熱く絡み付いてきて)
(まるで、亀頭の形までまんこが感じているように、ねっとりと吸い付いてきて蠢いていて)
(そのまま、まんこの中でちんぽが蕩けそうな、たまらない一体感を、景と一緒に味わっていて)
ああっ!おおおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(俺は何度も身体を震わせ、凛の最奥に熱い飛沫を注ぎ込んでいく)
(何億もの俺のDNAが、凛の卵に向かって襲い掛かっていて)
(凛のまんこも、もっと俺のDNAを欲しがるように蠢いていて)
(何度も何度も身体を震わせ、新しい命を作ろうとしているカップルと)
(二人でひとつになる悦びを味わうカップルが、隣り合っていて)
あぁっ、ふぅっ……ぅぁぁっ……ぁぁっ……!!!
(片手で凛の身体を後ろから抱き、身体の熱さを感じて)
(更にぶるっと身体を震わせ、残滓までも凛の子宮に注いでいって)
(そして、身体を起こすと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(凛の状態を少し下げさせ、尻を上げさせ、注いだ精子が溢れないようにして) どんだけ・・出してんの!
(一向に射精が衰える気がしなくて)
(ようやく熱が収まってくるとオスが腰を何度か揺らして)
(熱が抜き取られお尻をもう少しあげさせられて)
(合体部の穴からできる限り精を吐き出させないためみたいで)
(それを隣のなおとくんに見せつける格好になって)
(まるでなおとくんを誘惑するみたいで)
(淫穴が涎を垂らしてヒクついて)
(お尻を回してなおとくんを誘ってみて)
「はぁ・・・すごく良すぎて蕩けちゃう」
(こっちはこっちで一体感を確かめ合って)
(おちんちんの反りがまんこにフィットして)
(離れなくなりそうなくらいで) お前が締め付けてくるからっ……くぅっ……!!!
(四つん這いの凛が文句を言っても、射精が収まる気は全然なくて)
(凛の卵を襲う気満々の精子を、大量の凛の子宮へと注ぎ込んでいく)
(凛の中も、いやらしく蠢いて精子を搾り取っているのがよく分かって)
(そして、ちんぽを抜くと、凛の尻を軽く上げさせる)
(すると、上を向いた膣口から精子が溢れる事はなくて)
(自然と、その股間をあいつの視線に向ける形になって)
(涎を垂らしたまんこを見せつけられると、あいつはゴクリと唾を飲んで)
(景のまんこを味わいながら、視線は凛の股間に夢中になってしまう)
「うん……すごいよ……あっ……あっ……あっ……!」
(景のまんこと、あいつのちんぽは最高に相性がいいみたいで)
(反り返ったちんぽが、景のまんこにぴったりフィットしていて)
(両手で尻を掴んだまま、ゆっくりと腰を動かし始めて)
「あぁ……あぁ……あぁ……!」
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、景のまんこを掻き回し始める)
(それでも、視線は凛の種付けまんこを凝視していて)
(凛のヒクついている誘惑まんこは、あいつの視線を釘付けにさせていた)
(まるで、凛のまんこを想像しながら、景のまんこを味わっているみたいで) 「あ・・・・は・・・うっ・・・うんっ」
(なおとくんが腰を振り始めて)
(腰を引かれると溜まった体液が結合部から吐かれて)
(腰がお尻にぶつかると中を圧迫されてやっぱり漏れて)
(オスの青臭いにおいに支配された淫液がお尻を犯して)
「はぁなおとくん・・上手ぅ」
(オスの腰の動きに合わせて)
(まんこも吸い付いたり絡むんで)
(SEXに没頭しててオスの意識には気づかないで)
「なーおとくん、浮気しない?」
(お尻を振りながら腰を寄せてみて)
(膣口は閉まってでもたまにヒクついて)
(ぬるくちゃになって合体したらどれだけいいかをオスに想像させて)
【ご飯食べてまた夜に戻ってくる】 「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(交尾でゆっくり腰を使い始めると、さっき正常位で注いだ体液が吐き出されてきて)
(にゅぽっ、にゅぽっと、いやらしい匂いと音をさせながら、結合部から最奥まで掻き回していって)
「はぁっ、あぁっ、気持ちいいよっ……あぁっ……!」
(景のまんこも、さっきまでと違う角度で絡み付いてくる)
(ちんぽに吸い付いてきたり、絡み付いてきたり、オナニーとは比べものにならなくて)
(それでも、視線は、凛の種付け割れ目に夢中になってしまう)
あぁ……ほら。
(腰を寄せて誘惑する、凛のまんこに手を伸ばして)
(ぬちゃああっ……!と、指先で凛のまんこを開いてみせる)
(ぬるぐちゃの、サーモンピンクのおまんこが、中まで丸見えになって)
(凛が上体を落としているから、まんこの奥……子宮口までが見えてしまって)
(そこまで見てしまったあいつは、ゴクリと唾を飲み込んで)
「あぁ、あぁ……!」
(あいつは、ずぬぅっ……!と、景からちんぽを抜いてしまう)
(そして、すぐ横にきていた凛のまんこに、ちんぽを持っていく)
(俺も、凛のまんこから手を離して、高さを調節してやって)
「あぁっ……あぁっ……あっ!あっ……!」
(そして、遂に凛のまんこに、浮気挿入してしまう)
(にゅるぅっ……!と凛の種付けまんこにあいつのちんぽが埋まっていって)
(景のまんこが、物欲しそうにヒクヒク蠢いていて)
【ああ、じゃあ夜に待ってる】 「はあ・・はぁ・・・はぁ」
(オスの優しい動きに感化して)
(任せっきりだったのを自分からもお尻を揺らして)
(一緒に動くと快感が倍増してしまって)
(よりきゅんと締め付けて)
「はぁ・・・あ・・・えっ?」
(オスが急に抜けると振り返って)
(オスが凛に近寄って宛がってるのが見えて)
(あっという間にほかの女と合体してしまって)
「なおとくん、なにしてるの」
(凛と合体したオスの腕に抱き着いて)
(でも凛の中はぬるくちゃになってオスを蕩かして)
(完全に欲望堕ちした」顔をオスがしていて)
まーた私の勝ち
景ちゃん今日に連敗だね
(凛が勝ち誇った様子でなおとくんをうけとめて)
(オスを煽るようにお尻をくねらせて)
【よろしくね】 「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(目の前のドロドロまんこに誘われるままに、ちんぽを突き入れてしまって)
(既にヌルヌルでドロドロのおまんこの中を、じっくりとちんぽで味わってしまう)
(さっきまで突き入れていたメスまんことの、感触の違いを味わってしまったりして)
「はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!」
(後ろから両手で尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(四つん這いの凛のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と犯し始めて)
(さっきよりは若干早いペースでピストンを始める)
(もう、すっかり生のメスまんこに欲望墜ちしてしまっていて)
ははっ、お前には俺が代わりに入れてやるぜ。
(そう言って、あいつの腕を掴んでいた景の背中を押さえ、ぐぐっと四つん這いにさせていく)
(ちょうど、あいつに土下座するみたいな体勢になって)
いくぜ……んんっ!
(俺は、両手で景のケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と、凛に種付けした直後のちんぽを突き入れていく)
(新鮮なまんこの感触、それを押し広げ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていって)
ああ、こっちのまんこも気持ちいいぜ……くぅっ……!
【ああ、よろしく】
【このまま交互に種付けしたら、互いに双子が産まれるかもな?】 はぁ・・あ・・・いい・・・いいよぉ
(ベッドに突っ伏してお尻を上げた姿勢でオスと交尾して)
(別のメスと交わる悦びをオスに与えて)
(メスと別のオスの遺伝子がブレンドした膣内でオスが泳いで)
(オスも夢中になって腰を振ってきて)
(オスメスそろってお尻を振りあってしまって)
「や なにをするん・・・アン!)
(ワヤさんに強引に背中を押されて)
(凛と同じように上体をベッドに擦りつけて)
(お尻を掴まれて、別のオスが再合体してきて)
「や・・はぁ・・・太いぃ!」
(昨日の今日なのに恥じらって)
(すんなりオスを根元まで結合させて)
(精を塗り手繰られてるのにすぐに吸い付き噛みついて)
(ワヤさんに貪欲なエロ女なのを証明してしまって)
「どっちが父親かわからないね】 「はぁっ、おほぉ……まんこ……まんこまんこぉっ……!」
(すっかり、こっちの小尻まんこの気持ちよさに酔いしれてしまって)
(上体を突っ伏したまんこは、感触もさっきのまんことまた違って)
(既に、他のオスのザーメンが混じった穴の中を、ぐちゅぐちゅ擦って掻き回して)
(メスも尻を振り始めると、一緒になって腰を振って中を掻き回していって)
あぁ、お前のまんこはキツいな。んんっ……!
(俺は景のケツを掴み、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(昨日あれだけハメあったのに、また突き入れたまんこはキツキツで)
(凛との具合の違いを味わいながら、深く突き入れていく)
(既にあいつのザーメンが溜ったまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回し始めて)
おおっ、おおっ、まんこいやらしいな……やっぱり俺が育てただけはあるぜ。んっ!んっ!
(景の上体を突っ伏させ、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて深く突き入れていく)
(あいつのザーメンが溜ったまんこを、ぐちゅぐちゅ掻き回して味わっていって)
【ああ、二人揃って子作り、いいじゃないか】 あん そんな言葉言ったらイメージ崩れちゃうよぉ
(まんこを連呼する少年探偵を煽って)
(オスの下腹部に叩きつけるみたいにお尻を振って)
(浮気セックスを忘れさせるくらい奉仕してあげて)
(凛自体も蕩けきってアイドルとかどうでもよくなってきてて)
「あ・・ワヤさん・・・んぅ・・んっ」
(オスが奥を犯しだすとぷりゅっと青臭い体液が溢れて)
(今さっきまで愛し合ってたオスの遺伝子が弾けて)
(なおとくんとは全然別の好き勝手なセックスで)
(でも大きく股を開いてオスを受け入れてしまって)
(きゅんきゅんまんこで悦びを伝えて) 「はぁっ、はぁっ、まんこ気持ちいいっ……まんこ……まんこまんこ……!」
(上体を突っ伏した浮気まんこに、すっかり夢中になってしまっていて)
(メスから尻を振ってきて、腰に叩き付けてくるまんこにたまらなく興奮して)
(ラブラブセックスだったまんこと違うまんこを味わう快楽を味わっていって)
(そのまんこの奉仕も、しっかり味わっていく)
はぁっ、はぁっ、俺のちんぽいいだろ?んっ!ふんっ!
(景が自分で股を開いて、大きくちんぽを受け入れてくるのを感じて)
(高さを合わせて、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と奥を激しく突いていく)
(上体を突っ伏しているので、さっきのオスより体重を掛けて突き入れられて)
(景の最奥を押し広げて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、ふぅっ……おおっ、おおっ……!
(さっきのアイドルまんこと違うまんこを、激しく掻き回して味わっていく)
(すぐ隣でも、美少年が顔を蕩けさせて、凛と一緒にケツを振っていて)
(さっきまでとパートナーを交換して、ねっとりいやらしい交尾が繰り広げられていく)
「あぁあっ……あぁっ、まんこっ……まんこぉっ……!」
(二匹ともメスが上体を突っ伏している為、まるで尻と会話しているみたいで)
(二人とも、両手でケツを掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し、前のオスを掻き出していって) はぁ、はぁ!じょう!ず!はぁ!はぁん!
「あっ!そな!深く!ぅん!までぇ!あん!」
(すっかり二匹のメスは上体を突っ伏して)
(お尻を高くあげてオスに捧げてしまって)
(お尻に腰がぶつかるとお尻が波打って淫液を弾かせて)
(激しい動きのせいでたまに結合部からぶぴっと下品な音が鳴って)
はぁ!はぁ!あぁ!いぃ!いぃん!とろけりゅ!
「もっと!もっと!力強く!アンッ!アッアァッ!」
(メスもすっかり感じてノってしまって)
(奥にオスが入り込むときゅんきゅん締め付け)
(腰が離れると吸い付いて淫肉が捲れて)
(オスに腰とお尻が一体化した錯覚を与えるくらいで) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!まんこっ!まんこ気持ちいいっ!あっ!あっ……!」
(久し振りの生まんこで、しかも極上のメスを二匹立て続けに味わってしまって)
(上体を突っ伏したメスまんこを、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて腰を突き下ろして味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこからいやらしい音がして、汁が掻き出されて)
(アイドルの股間から、ぶぴっ!ぶぴっ!といやらしい音が溢れていて)
ふぅっ!はぁっ!俺のちんぽの方がいいだろ?
奥まで届いて、ふんっ!ふんっ!
(俺は、あいつより体格のいい身体で、上からずん!ずん!と腰を突き下ろしていく)
(メスのまんこの奥まで突き、子宮をぐぐぅっと押し込んでいく)
(その度に、まんこの奥がきゅんきゅん締め付けてくるのを感じて)
(どんなに奥に突いても、まんこが吸い付いて受け入れてくれるのに興奮して)
「おおっ!おおっ!おっ!おっ……ああっ!ああっ……!」
はぁっ!はぁっ!いいぜっ!いいぜっ!おっ!おっ……!
(二匹のオスが、二匹のメスを征服するように、激しく腰を突き下ろしていく)
(ベッドの上は、カリ首で掻き出した、前のオスのザーメンが溜っていて)
(どんどんと、さっきまでのオスの快楽を、新しいオスが上書きしていって)
「あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……!」
おおっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(二匹のオスの動きが、どんどんシンクロして早くなっていく)
(メスに種付けして孕ませようと、獣のように腰を振っていって) あっ!あぁ!おかし!おかひくなりゅっ!
「激しっ!あ!突き崩されっ!アン!アンッ!」
(オスの腰の動きに完全にメスは屈服してしまって)
(部屋にぱんぱんぱんと乾いた音が延々と響いて)
(メスの鳴き声もこだまするみたいに反響して)
(いつの間にか交尾カップルが隣り合うくらいに並んで)
(オス同士が激しい動きを競い合って)
(そして美しいメスの姿を見せつけあうみたいになって)
あぁ!あぁ!はぁ!はひ!ひん!ひぃん!
「あっ!おっ!お!おあ!あん!あん!ひぃん!」
(言葉が発せないくらいSEXに没頭してしまって)
(性器同士で会話しあって)
(人から野獣に本能に素直に従ってしまって) 「はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ!まんこぉっ……!」
ほぉっ、ほぉっ、おおっ、おおっ、おおっ……!
(互いに、互いのメスのケツを掴み、パンッ!パンッ!と腰を叩き付けていく)
(上体を突っ伏したメスの鳴き声を、そしてアヘ顔を見せ合い、競い合うようになって)
(互いのメスと、ちんぽとまんこで会話していって)
「ほぉっ、おおっ、おっ、おっ……!」
おおっ、おおっ、おっ、おっ……!
(互いに、互いのメスに身体を覆い被せ、肌を重ねていく)
(そのまま、互いのメスの顔に顔を寄せながら、会話はまんこでしていって)
(野獣のように腰を突き上げながら、激しく腰を振って穴を掻き回していって)
(メスの身体を貫き、掻き回し、種付けの衝動に身を任せていって) あっ!あふ!あふぅ!あ!はぁ!
「おっ!あっ!あっ!くはっ!はぁ!ぁっん!」
(オスがメスの背中に覆いかぶさって)
(野獣が交尾するように四つん這い同士になって)
(バコバコとお尻を振られるづけて)
(メスは突っ伏したまま浴びされるように膣に快感を与えられて)
(肉がこすれるだけの感覚しかなくなって)
(膣を行き来するおちんちんに窮屈さを与えていって)
(最初になおとくんのほうのメスがイキ果てて)
(次にワヤさんのほうのメスがびくびくっと震えて)
(精をむさぼるようにおちんちんにかみついてまんこが蠢いて) 「おおっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!」
ああっ、ふぅっ、くっ、ふっ、ほぉっ……!
(二匹のオスが、メスに覆い被さり、野獣の交尾で激しく腰を振っていく)
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を後ろから激しく掻き回していって)
(身体を覆い被せ四つん這いの状態で、まるでメスを支配したみたいに体温を包み込んでいって)
(ちんぽは、メスの肉に蕩けてドロドロになってしまいそうで)
「おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!」
あぁっ、ふぅっ、はっ、はぁっ……うおおおおおっ!!!
(そして、互いのメスがイキ狂った瞬間、オスがずんっ!と腰を突き上げる)
(最初にあいつがびくびくっ!と身体を震わせて)
(その後に、俺も絶頂まんこの中でびくっ!びくびくっ!と身体を震わせて)
(互いに、互いのメスの子宮口に、ぐぐぅっ!とちんぽを押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、メスの最奥に注ぎ込んでいってしまう)
「おおっ!おおおっ!おおおっ……おおおっ……!!!」
おおっ!おおおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(互いに、互いのメスに覆い被さり、何度も、何度も身体を震わせ、熱い種を注ぎ込んでいく)
(まるで、その行為を、反対の交尾に見せつけるようで) ああっ!あっ!はぁ!あ!くっ!くふっ!
「アッ!アッアッ!はぁ!あー!あふっ」
(メスの絶頂に続いてオスも体を揺らし始めて)
(膣奥に打ち付けられた肉の先端から熱が放たれて)
(それに飲み込まれてメスも数回絶頂を迎えて)
(絶頂声で遺伝子を交わらされて)
(それがひたすら続いて何度かイかされるとようやくナカダシが終わって)
(深く繋がりあって結合部をぐちゃぐちゃにされたまま余韻を味わされて)
なぉとくん出しすぎだよぉ 出来ちゃうよ
「・・・・・・・・・」
【これで終わり?それとももう少しヤる?】 「ああっ!おおおっ……おっ!おっ、おっ……!!!」
あぁっ!ふぅっ……おおっ、おっ、くぅっ……!!!
(二匹のオスは、大声を上げながら、互いのメスの奥に、己の迸りを叩き付けていく)
(それは、子宮口から、更に奥へと注がれていくのを感じて)
(メスの絶頂声を聞きながら、最奥に激しく叩き付ける快感をたっぷり味わっていって)
「はぁっ、はぁっ……あれ、渋谷さん。そういえば……はぁ、はぁ……」
なんだ、どうした?
(俺は、無言の景の頬を撫で、種付けの余韻を味わって)
【もう少しするか?】 なぉとくん彼女とヤってる時に浮気とかいけないんだ!
(無邪気になおとくんをからかって)
「・・・・出されてしまった」
「今日2度も出されてしまった」
(また下腹部をびちゃびちゃにされてしまって)
(結構不機嫌らしくて)
【ワヤさんが無理ならおしまい】【できるならどっちかバスルームに退場させてハードに】 「あぁっ、はぁっ、でも……気持ちよかった……」
(今も凛のまんこに突っ込んだまま、穴の感触をちんぽで味わってしまって)
あぁ……じゃあ、3回目、いくか。
(あいつは、凛と一緒にバスルームに行ってしまって)
(ベッドの上で二人きりになると、隣同士で座る格好になって)
(景の手を取り、勃起ちんぽを握らせシコシコさせて)
【じゃあ、俺と景で。ハードなら体位は交尾か?好きなのでいいぞ】 行ってしまった
(なおとくんはすっかり凛と仲良くなって)
(手を繋いでべするーむに行ってしまって)
ん 腰が変な感じだわ
(腰を擦りながら股間にタオルを押し付けて)
(その間オスをしこしこしてあげて)
(2度出したくせに熱が収まらないみたいで)
今度は私が上に乗ってヤる
(背面騎乗位してみると言い出して) ああ、行ったな。
(あいつは凛と手を繋いでバスルームへ歩いていった)
(少しすると、バスルームからも甘い声が聞こえてきて)
ああ、俺もたっぷり出したからな。
その前も、結構いっぱい出されてたんじゃないのか?
(景が、股間にタオルを当てて精液を吸い出していて)
(その間も、隣に座ってちんぽをシコシコして貰う)
(景の手の中で、ちんぽはどんどん堅くなっていって)
ああ、いいぞ……んっ……!
(そう言って、ベッドの上に仰向けに寝転んでいく)
(たっぷり種付けした直後のちんぽは、真上を向いてそそり立っていて) あっちでもヤってるのかな
(明らかなSEX声が聞こえる気がして)
ワヤさんは激しく動きすぎなだけでしょ
(扱いてるとすっかり反り返って)
(仰向けに寝転んだオスに跨って)
(オスにお尻を向けて膣口に肉の先っぽを擦りつけて)
(腰を下ろすとぬるんと亀頭がお腹に埋まって)
(そのまま腰を下ろしてオスの腰に完全い跨って)
(ぬるぬるぬめる膣をオスに味わせてしまう) ああ……そうみたいだな。
(凛のアイドルの、甘いラブラブな声がバスルームに響いていて)
(そのピストンは、徐々に速くなっているみたいで)
お前のまんこがキツくて気持ちいいからだよ。
(仰向けに寝転がると、上からメスが跨がってきて)
(後ろから、メスのケツ穴、股間が全部丸見えでいやらしくて)
はぁっ、あぁっ……んんっ……!
(そして、メスが上手に、ちんぽの先を自分のまんこに押付けてきて)
(そこから、ぬるるぅっ……!と、ちんぽがどんどん熱い肉で包まれていく)
(メス自身の体重で、じゅにゅうっ……!と埋まっていって)
あぁ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(たちまち、ちんぽ全体が、メスのヌルヌルした膣に包まれ、それを味わってしまって) はぁ はぁ・・あ・・おおきぃ
(ずいぶんSEXも慣れて)
(キツいだけだったまんこもうっかりおちんちんに馴染んで)
(まんこに突き刺さる感覚を噛みしめて)
(前に腕を立ててお尻を浮かせて)
(ぱこんとオスのおなかに叩きつけて)
はぁ 体に響くぅ
(またお尻をゆっかり浮かせてパコっと下ろして)
(相変わらずおちんちんが抜けていくと名残惜しく絡んで)
(奥まで迎え入れるときゅんきゅん締め付けて)
(オスにはお尻から肉が出入りしているような痴態を見せてあげて) すっげぇ……はっ!はっ!はっ!はっ……!
(俺が処女を奪った景が、自分からちんぽに跨がって腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……!と、ちんぽがまんこに突き刺さっていくのが丸見えで)
(メスが腰を使い始めると、目の前でメスの股間が丸見えになって)
(ばこっ、ばこっとメスが腰を上下させるのが目の前で丸見えで)
(ぬちゃあっ、ぬちゃあっと、メスの股間の穴に、ちんぽが出入りするのを視姦してしまう)
(後ろからだと、尻穴まで蠢いてみえて)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ!
(後ろからタイミングを合わせ、ずこっ!ずこっ!と腰を突き上げてあげる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽの先で子宮を押し上げてやって) はぁ・・・はぁ・・はぁん・・・
(段々慣れてきたみたいで)
(お尻の振り方も滑らかに淫らになって)
(オスも我慢できないみたいで下からばこばこ突き上げてきて)
アン!アン!アンッ!
(オスお尻をパコっと下ろすとオスが突きあげてくれて)
(ぱっこんずっこんぱっこんずっこんとタイミングを合わせて)
(一つの生き物が最初からそうあるみたいにお尻を振り乱して) はあlっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろからメスを視姦しながら、タイミングを合わせて下から腰をぱこぱこ突き上げていく)
(ずっこんばっこんと、メスとタイミングを合わせれば、ちんぽはメスまんこの最奥まで届いて)
(まんこの吸い付きと同時に、ちんぽで子宮口をゴリゴリ擦り、いやらしく押し広げていく)
(ちんぽで子宮を揺さぶると、中からザーメンが蕩けて出てくるようで)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ……んっ……!
(こっちからは手を使わず、ちんぽでメスを支えていく)
(まるで、メスがちんぽに串刺しになっているみたいに見えて)
(ロデオみたいに、メスをちんぽの上で踊らせていく)
(まるで、メスと最初からひとつだったように尻を振っていって)
はぁ!ふぅっ!おおっ、おおっ……!
(メスの中でちんぽがゴリゴリ擦れて、ちんぽが蕩けそうなほど気持ちよくて) アン!アン!アンッ!アンッ!アンッ!
(ぱっこぱっこお尻を振ってるとお尻を押し付けて)
(時計回りにお尻を回してまんこを抉らせて)
(一通りお尻を回すと腰を浮かせて合体をほどいて)
はぁ
(あとはいつも通り四つん這いになってぱちっとお尻をはたいて) あっあっおっおっ……んんっ……!
(メスが腰をぐりっと回してまんこを押し広げてきて)
(すると、メスが腰を浮かせて結合を解いてくる)
やっぱり最後はそれか。
(メスが四つん這いになっていると、バスルームから甘い声が聞こえてきて)
(あっちでも相変わらずさかってるみたいで)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(後ろから両手で腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(もう、まんこはぐちゅぐちゅヌルヌルで、簡単に奥まで突き入っていく程ほぐれていて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(しっかり腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(まるでオナホールを味わうみたいに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの最奥を突き、子宮を揺さぶり始めて) 最後はこれだ
(オスにだらしなく股を開いて誘って)
(腰を掴まれると当てが割れて)
(容易に淫口をこじ開けられて再結合して)
あっ!はぁ!あん!早くない?
(オスが完全に慣れたみたいにお尻に腰を打ち付けてきて)
(こっちもタイミングを合わせて最初からお尻を振って)
(まんこもだいぶ緩くなってるけどだんだん締め付けも良くなって) 分かってるよ。
(メスが股を開いて誘ってくるのを後ろからジロジロ視姦して)
(括れた腰をぐっと掴むと、にゅるぅっ!と再度結合していって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、お前ももう、今日はすっかりSEX慣れただろ?んっ!んっ!
(景のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく貫いて掻き回していって)
(メスの方も、すっかり慣れた感じてこちらの動きに、腰の動きを合わせてきて)
(凛に比べればキツいまんこも最初よりはヌルつくようになったけど、また徐々に締まるようになって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(今度は上体を上げたまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(後ろから揺れるおっぱいを見つめ、浅黒いちんぽが汁にまみれて出入りするのを見つめて)
(バスルームから、凛が愛を叫んでいるのが聞こえて)
(あっちもどんどん盛り上がっているみたいで) はっ!はっ!ふっ!あっ!あっ!
(腕を真っすぐに伸ばして腰を弓ならせて)
(上体を高くあげてオスにお尻を押し返して)
(オスの動きとシンクロしてお尻を押し返して)
(肉をはたく音が部屋に鳴り響いて)
(今回は交尾じゃなくてSEXを楽しんでるみたいで)
あっ1あっ!うあ!はぁ!あんっ!あんっ!
(お尻を振ることだけに集中して)
(だんだん膣内も窮屈になっておちんちんがより擦れるようになってきて)
(もう少しでイきそうなのをオスにアピールして) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが腕を伸ばして、上体を上げてくる)
(そして、こっちのピストンに合わせて腰を振ってきて)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きな音がヤリ部屋に響いて)
(メスと一緒に、SEXの快楽を一緒に味わっていって)
はぁっ!はぁっ!んっ、ふぅっ、はぁっ!はぁっ……!
(メスも淫らにお尻を振ってきて、それに合わせて一緒に腰を振っていって)
(どんどん、こっちも高まってきているのを感じて)
(締まりも窮屈になってきたまんこに、こっちも射精が近いのをちんぽで伝えて) あっ!あん!あん!あん!あん!あんぅ!
(お尻をはたく音の感覚がどんどん短くなって)
(擦れすぎて感覚からわけがわからなくなって)
(頭の中が空っぽになりそうになって)
(ナカでおちんちんもびくびく震えて質量を増すみたいで)
あっあっ!もうすぐイく!さ、先イッていっからぁ!
(我慢比べも無理そうで)
(このままじゃイッちゃうから)
(オスに先にイっていいよとつぶやいて)
(お尻を小さく荒っぽく振り続けて) おうっ!おうっ!おっ!おっ!おおっ……!
(どんどん、ピストンの動きが速くなっていって)
(穴に突っ込んでいるちんぽが、まんこと擦れ過ぎて分からなくなってきていて)
(頭の中は空っぽに、でも、身体の奥底は灼けるように熱くて)
(その、奥から湧き上がる衝動に身を任せて)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……うおおおおっ!!!
(メスの言葉を聞いてか聞かずか、ずんっ!と目一杯強く腰を突き上げて)
(そのまま、メスの最奥に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い迸りを、また、たっぷり、たっぷりと注いでいった)
うおおっ、おおおっ……おおおっ、おおおっ……!!!
(コスの括れを強く掴んで、目一杯身体を引き寄せ腰を突き上げて)
(ドロドロに蕩けた穴の中で、己の想いを、何度も、何度も注ぎ込んでいった) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!アンッ!
(オスの腰振りが限界まで早まって)
(ズコっと奥に打ち付けてきて腰をせり出されて)
(子宮口に被さった割れ目から熱が弾けて)
(今日3度目の中だし行為にこっちもイってしまって)
あ・・・・あふ・・・はふ・・・・はぁん・・・出てるぅ
(腰をしっかりつかまれて汗だくになって)
(膣を巡った精が隙間からこぼれて)
(何度も叩きつけられるような射精に下腹部が蕩けそうで)
【そろそろ寝ないといけない】 おおっ、おおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(もう何度目か分からない、メスの奥への種付けを味わっていく)
(メスも絶頂に達して、それを受け止め飲み込んでいるのが分かって)
(しっかり身体を固定させ、身体の奥の奥まで、DNAを注ぎ込み染み込ませていく)
(そして、バスルームからも、凛の歓喜の声が聞こえる)
(あいつがまた種付けをした様子で)
はぁ、はぁ……じゃあ、一緒に風呂に入るか。
【ああ、そうだな。今日もありがとう……おやすみ】 こんにちは。
こないだは気持ちよかったな?
(4人で乱交した時の事を思い出して)
(中出しした感触を思いだしながら、手を伸ばし、腰を抱いて)
(ショーパンの上からムニムニ恥丘の膨らみを揉みしだいて)
【今日は晩飯時から出掛けるよ】 戻った 相変わらず手が早いね
(お尻に触れるオスを叩いて)
何回中に出されるかとか興味あるよ
【また別の女口説いたの?】 別に、俺は普通のデートでもいいんだけどな。
でも、するなら速い方がいいだろ?
(手を叩かれても、いやらしい手つきでショーパンの上から恥丘を撫で続けて)
抜かないまま、何度奥に出せるかって事か?
体位を変えてしたいのか?
(そう聞きながら、どんどん服を脱ぎ始めて)
【またじゃない。あくまで中の人間の用事だ】
【明日は丸一日いられる予定だがな】 出したら自慰して
出そうになったら出しての繰り返し?
交尾が私好きだけど
(恥じらいながら脱いでいって)
(下着を脱ぐのは躊躇して)
(オスは躊躇なく脱ぐので意を決して脱いでみて) 俺がシコシコオナニーして、
射精の直前に挿入するって感じか?
(先に全裸になって、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
(全裸で立ったまま、彼女が下着を脱いでいくのを見つめて)
どうせなら、お前に見られながらシコシコしたいけどな。
対面座位で互いに向かい合って、イキそうになったら入れるってのはどうだ? そんな感じ
(赤黒く育ったオスに見入って)
(脱ぎ終えるを片腕で下を隠して)
(片手はオスに触れて撫でて)
やだ はずい ふぅっ……はぁっ……!
(彼女が下を隠しながら全裸になるのを見て)
(手を伸ばして勃起ちんぽを撫でてくると、それだけで感じてしまって)
じゃあ、四つん這いのお前を見ながらシコシコして、射精する前に突っ込めばいいか?
いきなりずっぷり突っ込んだら、痛くなったりしないか?
まずは交尾で少しハメてから、とかか?
(撫でられながら、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていって)
(こっちからは触ったりしないで) 当たり前でしょ
慣らさないと痛いよ
(撫でただけで感じてるのがわかって)
(こっちの下腹部も少し擦って)
(オスと自分のを慰めて)
スマタってやつやればいいのかな
(少し考えて)
(オスの前で四つん這いになってみて) やっぱり、SEXはお互い気持ちよくないとな。
(彼女が、ちんぽを撫でながらまんこを弄くるのを見つめて)
(女性のオナニーを見るのは新鮮で、興奮してしまう)
じゃあ、素股でハメるか。
(彼女がベッドで四つん這いになると、股を少し閉じさせて)
(その、脚と脚の間にちんぽを挟んでいって)
ふぅっ……ふぅっ……!
(反り返ったちんぽを、脚と脚の間に入れて前後に擦り始める)
(更に股を閉めさせ、太股の付け根でちんぽを擦れるように調整して)
(反り返ったちんぽは、彼女の陰毛やクリトリスをズリズリ擦っていって)
ああ、これも結構、いいかもな……ふぅ、ふぅ……!
(彼女の太股でちんぽを擦りながら、両手でケツを掴み、前後にピストンを始めて) ・・・・・・・・・・・
(足を閉じてオスを迎えて)
(おちんしんが差し込まれると前に擦れて)
・・・これ・・も・・はずい
(お尻を掴まれるとずこずこされて)
(合体感は無くて)
(でも疑似SEXみたいで) はぁ……はぁ……これ、まんこSEXみたいだな……はぁ、はぁ……!
(素股でのピストンは、まんことは違った感触でもなかなか気持ちよくて)
(ちんぽの先から、ヌルヌルがあふれ出て、彼女の股間を濡らしていって)
はぁっ、ふぅっ、はっ!はっ!はっ!
(ピストンが、どんどん速くなっていって)
(視線を下ろすと、まんこに入っていなくても気持ちよくて) あっ!はっ!はっ!ふっ!ふっ!
(部屋にぱんぱん乾いた音が響いて)
(オス自身からぬるぬるした液がにじんで)
(下腹部を濡らして犯される気分で)
あぁ もう いいかも
(淫口はじんわり染み出して)
(お腹が疼いて仕方なくなってしまう) はぁっ、はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(部屋に、ぱんっ!ぱんっ!と、腰を打ち付ける音が響いて)
(ぬるぬるっと、太股にちんぽが擦れる感触がまた気持ちよくて)
(淫口も濡れてきたみたいに感じて)
はぁ、はぁ、それじゃあ、軽く掻き回すぞ?
(ぬるぅ……と、一旦腰を引いて太股からちんぽを抜いて)
(股を軽く開かせて、尻の高さを調整して)
(つぷっと、亀頭の先をまんこの入り口に埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(既に素股に濡れたまんこに、ゆっくり根元まで突き入れていって) はぁ・・・はぁ・・ふぅ
(オスが抜けると股を大きく開いて)
(少しだけお尻を高めに上げて)
(先っぽがあてがわれて、淫口を大きく広げられて)
あっ!あっ・・・はぁ・・ふぅん
((捻じ込まれた亀頭にまんこが卑猥に噛みついて)
(捻じ込まれてくるオスにきゅんきゅん噛みついてしまって)
(サカったオスを受け止めて) ああっ、おおおっ……おおおっ……!
(素股で興奮していたちんぽは、ヌルヌル絡み付くまんこの刺激にたまらなくなっていて)
(にゅるっ、にゅるっと奥を押し広げ、奥をコツコツっと突いて押し上げていく)
(ちんぽを根元まで突き入れると、まんこが吸い付いてちんぽの形を思い出してきて)
(オスメス合体を、ちんぽ全体でじっくりと味わっていく)
(少し、根元まで突き入れたまま動きを止め、まんこを押し広げ馴染ませていく)
(視線を下ろせば、まんこがずっぷり咥え込んでいるのが丸見えで)
ふぅっ……んんっ……!
(そして、ゆっくりと腰を引いて、ちんぽを景から引き抜いていく)
(まんこが吸い付いてくるのを感じながら……ぬぽっ、と、引き抜けていって)
はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……!
(そのまま、まんこ汁でヌルヌルになったちんぽを掴み、しゅっしゅっと前後に扱き始める)
(目の前で、四つん這いになった景の姿を見ながらシコり始めて) はぁ!はぁん!あぁ!キくぅ
(オスが奥まで支配してきて)
(もっと強請るみたいにまんこが噛みついて)
(まんこに馴染むように小さくしか動かれなくて)
(そして何もなかったみたいに引き抜かれて)
はぁ・・・・はぁ・・・ん・・んぅ
(息を荒げて)
(すっかり女の顔つきになってオスを待ちわびて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(景を目の前に四つん這いにさせたまま、しゅっ!しゅっ!とちんぽを擦っていく)
(まったく肌を触れ合わせていないのに、景も息を荒げているのを感じて)
(目の前から、さっきまで突き入れていたまんこの匂いがして、クラクラする程興奮して)
(ちんぽの先からトロトロと汁を垂らしながら、それをヌルヌルちんぽに塗り付けてシコっていって)
はぁ!あぁ!悪いっ、もう出すぜっ……!
(ちんぽをどんどん速くシコシコさせていって)
(景の股間を見ながら、オナニーに夢中になってしまって)
(熱く潤んだ股間を見つめながら、どんどん高まってしまって)
あっ!あっ!出るっ!でるぜっ……んんんっ!!!
(しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ……と扱いた手をパッと離し、ずにゅうっ!と景のまんこに突っ込んで)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると動きを止めて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、精子を景の最奥に注いでしまう)
うおおっ、おおっ、オナニーでまんこ中出しっ……くぅっ……!!! はぁ・・・はぁ
(オスがオナりながら興奮するのがわかって)
(こっちも興奮して息遣いが荒くなって)
(待ちわびすぎてお尻を軽く揺らして)
ああっ!あ・・・はぁ・・・あー・・出されてるぅ
(オスが再結合してきて)
(最初よりずいぶん反ってるみたいで)
(奥まで押し上げられて熱を浴びせられて)
(射精が始まるとメスも静かになって)
あぁ・・は・・ふ
(目をトロつかせて射精を受け止めて)
(すぐに膣をめぐって隙間から精がにじんで) おおっ!おおっ……!
(四つん這いの景を目の前にしたオナニーに興奮して、ちんぽは反り返っていて)
(ごりぃっ!と穴を擦る快感が絶頂の引き金になって)
(根元まで突っ込んだまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、種を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、ふぅっ……おおっ、おおっ……!!!
(根元まで突っ込んだ一擦りで絶頂に達してしまい、熱を最奥に注ぎ込んでいく)
(景も、静かにそれを受け止めていってくれて)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(少し奥出しの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(射精の為だけに味わったまんこが、目の前にあって)
(ヌルヌルのちんぽは、少し柔らかくなったけれどまだ堅くて)
(それを掴んでヌルヌル扱きだして)
はぁ、ふぅ……はぁ……!
(また、四つん這いの景を見ながらオナニーを始めてしまう)
(しゅっしゅっしゅっ……!と、ちんぽを握ってシコり始めて)
はぁ、はぁ……お前をオナホールに使ってるみたいで、俺は興奮するが……お前は、いいのか?
(ちんぽをシコシコしながら、後ろから顔を覗き込んで) はぁ・・あっあっ・・・
(俯いて精を受け止めて)
(奥に叩きつけられてもまだイくほどじゃなくて)
(オスが抜き取られると一筋白い精が垂れて)
何回出されるか・・・興味あるしぃ
(色気した顔つきで振り返って)
(お尻を少し下げるとぷりゅっと精が流れ出て)
(はあっとため息をついて) はぁっ、はぁっ……じゃあ、どんどん出してやるからな。
あ、尻は下げないで……いいか?
(景が少し尻を下げると、股間から精子が溢れ出て)
(注ぎ込んだのをできるだけ子宮に留めさせる為に、尻を上げさせて)
(逆に状態を少し下げさせると、まんこが後ろからよく見えて)
(それを見ながら、シュッシュッとちんぽを扱いてオナニーしていって)
ふぅ、はぁ、はぁ……!
(ちんぽオナニーは、自分の気持ちいい所を擦れるからか、どんどん気持ちよくなって)
(更に、景の目の前でする事に興奮してしまって)
はぁっ、はぁっ、俺、何発くらい注げると思う?
(またちんぽを扱くのが速くなって、景の股間を見ながら激しく扱いていって)
(振り向いた時の色気づいた顔を思い出しながら、後ろから聞いて) あ、ぅん、こう?
(お尻を高めに上げて)
(胸が軽くシーツに触れるくらい上体を下げて)
わかんない だから試すんでしょ
(オスが反り返させてるのを想像して)
(それだけで膣口がひくっと揺れて)
(オスにナカダシ以外のSEX行為も誘惑するみたいで) 二桁とか出したらどうするつもりだ?
(景が尻を上げて上体を下げると、股間がよく見えて)
(膣口がヒクっと震えてるのを見ると興奮して)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(ちんぽをシコシコ擦りながら、手を伸ばし、クリの包皮を剥いてコリコリ扱き始める)
(シュッシュッとちんぽを擦るのに合わせて、クリの肉芽をコリコリいやらしく扱いていって)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(肉芽を間近に見つめながら、ちんぽを速く扱いていく)
(勃起したメスちんぽを見ると、どんどん興奮してしまって)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……んんんっ!!!
(クリを扱いたまま、ずんっ!と景のまんこにちんぽを突き入れて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、再び、まんこの奥にザーメンを注いでしまう)
んんっ、んんっ……ふぅっ……!!!
(ヌルヌル熱い景のまんこに突っ込んだまま、まるでおしっこをするかのように、精を注ぎ込んでいってしまう) 出来ちゃうかも
あっ!あっ・・はぁ・・はぁ
(オスがクリを弄ってきて)
(お尻をくねらせて)
(クリが少し勃てしまって)
(腰をしビラせてるとオスが再結合してきて)
あは・・・あ・・・あー・・・またぁ
(ぬるんと奥まで合体されて)
(直後に2度目の射精を浴びせられて)
(新鮮な精を浴びせられ続けて)
(出されてる間はうっとりとメス顔になって)
(精の波のたびお尻をびくつかせて) 今日、安全日じゃないのか?
んはぁっ……はぁっ……!
(ちんぽをシコシコしながら、景のクリをいやらしく弄くって)
(まるで、小さなちんぽみたいな肉芽の感触を指先で感じて)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……!!!
(クリを弄くったまま、ちんぽを根元まで突っ込み、活きのいい精子を子宮に浴びせていく)
(後ろからでも、景がうっとりと気持ちいい顔をしているのは分かって)
(精を浴びせる度に、尻をひくつかせて受け止めているのを感じて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(奥に突っ込んだまま、もしかしたら受精したかも……と想像してしまう)
(クリから手を離すと、ゆっくりと腰を引き、ちんぽを引き抜いていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(尻を上げさせ、ドロドロになったまんこを見ながら、またシュッシュッとちんぽを扱き始める)
(今度は、景の手を取ると、股間に持っていかせ、自分でクリを弄くらせ始めて) 安全な日なんて無いでしょ んっ
(クリオナされながら精を浴びせられて)
(きゅんきゅんと貪欲にまんこがくらいついて)
(オスの射精をサポートしてしまって)
(2度目の射精が終わって、オスがまた抜けていって)
はぁ・・・あ・・もぅえっちなんだからぁ
(クリを摘まされて)
(軽く扱きだしてオスメスがオナニーを見せあって) まあ、そうだけどな……んんっ……!
(クリを弄くりながら、二発目の精をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(まんこがいやらしく精を受け止めてくるのを感じて)
(更に、精子を搾り取ろうと蠢くのを味わいながら、精を注いでいく)
(余韻をじっくりと味わってから、ちんぽを引き抜いていって)
はぁ、はぁ、こっちもオナニーしてんだからなあ。
景のオナニーも見せて貰っていいだろ?んんっ……!
(景にクリをつままさせると、そのままオナニーをし始めて)
(女子のオナニーを間近に見つめながら、またちんぽを扱き始める)
(愛液でヌルヌルになったちんぽをシコシコ扱くと、またちんぽは堅くなっていって)
はぁ、はぁ、オナニーでちんぽ扱いて、射精だけまんこって……興奮するな……ふぅ……!
(こっちはもう二発注いでいるのに、景はまだ絶頂していなくて)
(まるでオナホールみたいに、射精だけ熱くぬめる穴でする行為に興奮してしまって) シてたら欲しくなったかも
(クリから指を離して)
(オスに強請るみたいにお尻を回して)
(精を二度も受け止めたせいで膣口はぬめるみたいで)
ねえ SEXしない?
(お尻を寄せて軽く前後に振って誘って) あぁ、分かったよ。
(景がおねだりするのを見て、ゴクっと唾を飲み込んで)
(既に二発注ぎ込んだ膣口が、いやらしくぬめっていて)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(両手で腰を掴み、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……!と、射精の時だけ味わっていた肉に包まれるのを感じて)
ふぅっ……はぁっ……!
(ちんぽを根元まで突き入れると、まずは動かず、景が腰を振るのを待って)
【今日は18:30位で出掛けさせてくれ。悪いな】 はぁ・・・ぅん
(腰を掴まれるとスムーズに再合体して)
(お尻にパコっと腰がぶつかって)
(思わずアンと高い声が漏れて)
はぁ・・・はぁ・・
(オスがまんこの中で息づいて)
(精をまかれて滑った膣が噛みついて)
(動く気配がないのでお尻を軽く引いて)
(ぱこんと腰に返すと膣奥がしびれて)
(我慢しないで何回も小さい動きでお尻を振って) はぁっ……んんっ……!
(みっちりと、腰が尻に押し当たるまで突き入れていって)
(ちんぽの先が、ぐぐぅっと子宮を押し上げるのを味わって)
はぁっ……気持ちいい……ふぅっ……!
(じっくりと包まれているのを味わうと、またたまらなく気持ちよくて)
(オスメス合体の幸福感を味わっていって)
(すると、景がぱっこんぱっこん尻を使い始めるのを感じて)
(小さめに腰を振ってくるのが、たまらなく愛おしくて)
あぁ、いくぞ……んっ!んっ……んんっ……!
(腰を掴んだまま、大きなピストンで、ずっこん……ずっこん……!と腰を使い始める)
(景の動きに動きを合わせて、ずっぷり、ずっぷりと腰を使っていって)
(熱くぬめったちんぽが、出入りするのが後ろから見えて)
>>480
【いや、時間までは一緒にいたい】
【こうして逢えて、めちゃめちゃ嬉しいだんが?】 はぁ はぁ!あ・・・っ・・
(お尻を引いて腰に戻すのを繰り返して)
(膣を擦らせるSEXはしてなかったから気持ちよくて)
(カリ首を意識してお尻を振って)
あっ!あ・・ふぅ・・はぁん
(オスも腰を振り始めて)
(ゆったりした動きでSEXを楽しむみたいで)
(オスがカリ首を使って淫肉をひっかけてきて)
(腰がしびれて動けなくなって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(景が、自分から腰を前後に振ってきてくれて)
(膣でカリ首を擦るSEXは、オナニーと比べものにならない程気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンで景の膣を擦り始めて)
(興奮してぐぐっと反り返ったちんぽが、ごりぃっ……ごりぃっ……!と膣肉を擦っていって)
(すると、景が動きをとめて、こっちの動きを味わい始めるのを感じて)
ほらっ……ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(両手で腰を掴み、ごりぃっ……ごりぃっ……!と、景のまんこを擦っていく)
(少しずつ角度を変えて、景の感じる所を探っていって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……お前も気持ちいいか……? はぁ・・あっ・・・・アッアッ
(オスの動きに任せて)
(探られる動きで声色が甘くなって)
(ひくひくきゅんと膣がこちんちんに絡んで)
ちょっとだけぇ・・あ・・・そこ・・恥ずかしぃ
(オスが攻めてくるとお尻を振って応えて)
(ずいぶんSEXに奔放になったのをオスに教えてしまって) はぁ……ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(腰をしっかり掴んで、ぐちぃっ……ぐちぃっ……!と膣穴を擦っていって)
(肉穴を擦る度に、景が甘い声を上げるのを聞いて)
(おまんこの肉が、嬉しそうに吸い付いてくるのを味わっていって)
あぁ……ほら、ここか?ここか……?
(こっちから攻めると、景が尻を振って応えてくるのを感じて)
(景が感じる所を、重点的に擦っていって)
ほら、いくぞ……んっ!んっ……ふんっ!ふんっ……!
(景が感じる所を擦りながら、ぱんっ!ぱんっ!と、少し激しいピストンで犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅううっ!と、肉穴を擦り、精子が溜った精子をたぷたぷ揺さぶっていって) あっ!アッアッアンッ!
(オスに責められてお尻をびくつかせて)
(されるがままでお尻を揺らし続けて)
あんっ、キて!あっ!あぁ!はぁ!
(乾いた音が部屋に響きだして)
(オスメスが感じあうSEXが始まってしまって)
(大きく開かれた股の中心をオスが突いてきて)
(メスも動きを合わせてお尻を揺らして)
(惰弱な精がぶつかり合うたび弾けて排出されるみたいで) はぁはぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(括れた腰を掴み、腰を大きく振って膣を味わっていく)
(景の感じる所を、ゴリゴリ擦って味わっていって)
あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、オスとメスで感じ合うSEXが始まって)
(景が股を大きく開いて、ちんぽを咥え込んで受け止めているのを感じて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく奥を突くと、景も腰を振るのを味わっていって)
(どんどんと弱い精子を掻き出しながら、強い精子を子宮の奥へ送っていって)
(子宮の奥に、強い精子が運ばれるのをイメージしてしまって)
(景の身体を激しく揺さぶりながら、更に精を注ごうとしてしまって) あっ!あう!そんな突かないでっ!
(でもまんこはきゅんきゅんして)
(腰を引かれるとピンクの淫肉が捲らされて)
(言葉と身体が別の反応をしてしまって)
(体はもっと求めて)
あっ!あん!あん!アンアン!アン!アン!
(顔はトロトロになって)
(女の悦びを伝えるみたいな声で鳴いて)
(その間も膣はがむしゃらに噛みついて) あぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!んっ!ふぅっ!
(ちんぽとまんこで会話して、そこはもっと欲しいと悦んでいて)
(腰を引く度に、ピンクの肉が捲れて吸い付いてくるのを味わって)
(奥をずんっ!と突いて、ぐりぃっと腰を回して、子宮口とディープキスを味わって)
はぁっ!はぁっ!ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ……!
(景が女の悦びを伝える顔をして、声を上げているのをたっぷりと感じて)
(絡み付く肉まんこを掻き回して貫き、男と女で幸せを噛み締めていく)
(ずっとずっと、一緒にこの幸せを感じ合いたいと思って)
んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、興奮に反り返ったちんぽで景の身体を貫いていく)
(上体を突っ伏した景の乳首を、シーツで擦って感じさせて)
(尻を上げた股間では、クリトリスが勃起しているのがカメラで撮影されていて) あぁ!あっ!あん!あぐ!あふ!はふぅ!
(枕を抱きしめて完全に上体をシーツにくっつけて)
(お尻を上げてオスにすべてを捧げて)
アン!アン!アンッ!アンッ!アンッ!
(オスが突くとメスがお尻をくねらせて押し返して)
(ズッコンバッコンズコバコとお尻を振りあって)
(お尻より頭を下にした体勢で)
(まんこで全部考えてますアピールになって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(景が上体を更に下げて尻を上げてくると、全て捧げる格好になって)
(こっちから、景の股間の全てが丸見えになってしまって)
(そこをしっかり視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体の中を掻き回していって)
ふぅっ!はぁっ、んっ!んっ!んんっ……ふぅっ……!
(こっちからずこっ!と腰を突き入れると、景がばこっと腰を返してきて)
(ずっこんばっこん、ずっこんばっこんと二人で腰を振り合っていって)
(肉襞を掻き回し、子宮口を擦り合わせて、メスに、まんこと子宮で全てを考えさせていく)
(こっちも、ちんぽだけで考えるようになってしまって)
(熱いドロドロの肉に蕩けてしまいそうになって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(部屋の中は、どんどんオスとメスの匂いに満ちていって)
(シーツには淫汁と精液がたっぷり染み込んでしまって、それでも激しく腰を振り合っていって) アッ!アッ!アンッ!ア!ア〜!あぁ!
(すっかり下腹部が蕩けて)
(はへぇとだらけた顔を撮影されて)
(飽きるくらいズコバコを繰り返して)
(ようやくメスが音を上げてお尻を揺らすのを止めて)
・・・・・・・・・・。
(両手を後ろにして)
(お尻を掴んで割り割くようにして)
(あとはオスのご奉仕SEXを強請って) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(景が動きをやめるのを感じると、こっちも動きをゆるめていく)
(すると、景が両手を後ろに持ってきて、自ら尻を掴んで左右に割り開いていく)
(景が、自分から、ちんぽを咥え込んだ膣穴も、いやらしく蠢く尻穴まで見せつけてくるのをじっくり視姦して)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(こっちから、ぱんっ!ぱんっ!と、ゆっくり、大きなピストンで膣穴を掻き回し始める)
(全てを見せつけてくる景に対して、じっくりとご奉仕SEXを始めて)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、カリ首で肉襞を掻き回し、感じる所を刺激して奉仕していく) あ・・・あー・・アンッ!あ・・・あんっ!
(誘うとオスが大きく腰を振り始めて)
(お尻にぶつかると同時にアンと声が漏れて)
(にゅるんと膣がおちんちん全体を締め付けて)
あ・・・あん!・・・あんっ!・・・・あひんっ!
(オスが吐息を吐いて腰をせり出すたびメスの声で鳴いて)
(子供が這い出る場所が今はオスに乱暴に行き来されて)
(単調だけど淫らな姿をお互い確かめ合うみたいで) はぁっ!はぁっ……んんっ、ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!
(大きく腰を引いてから、ぱんっ!と強く景の尻に腰を打ち付けて)
(その度に、いやらしい声で鳴いてくれるのを味わっていく)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく捲れ上がるのが丸見えになっていて)
(にゅるんっ!にゅるんっ!と、メス肉がいやらしくちんぽに吸い付いて締め付けてきて)
はぁっ……ふぅっ……はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!
(腰を前後させる度、メスがいやらしい声で鳴いてくれるのに興奮して)
(赤ちゃんが通ってくる場所を、今はオスとメスが愛し合う場所として擦り合っていって)
(メスがいやらしく全てを捧げてくれるのを感じながら、そこに奉仕を繰り返していって)
(互いを感じ合い、確かめ合う時間を分かち合っていって)
あぁああっ……ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(ねっとりドロドロと熱く蕩けるような穴を擦っていると、どんどん高まっていくのを感じて)
(ぐっと腰を掴んで、一旦根元まで突き入れると、ごりぃっ……と、まんこを押し広げて)
……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、最奥では子宮口の一点を激しく突いて犯し始める)
(射精の為、種付けの為のピストンに切り替え始めて)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦りながら、激しく奥を突いて子宮を揺さぶって) あっ・・あー・・・・あんっ・・・あぁ
(オスの動きを受け取って)
(お尻から手を放して、シーツを掴むようになって)
(オスがお尻に腰をぴったりくっつけて拡張する動きをして)
あ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!あ!
(一通り腰を回されるとオスが前後だけのピストンをはじめて)
(最奥の子宮口を擦り取るみたいで)
(奥をひくひくさせてイくのが近いのを知らせて)
(部屋に乾いた卑猥な音が響き続けて)
(いよいよ生殖の最終段階に入って) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(こっちが種付けのピストンに入ろうとすると、メスもそれを受け止める態勢になって)
(ぐちゅううっ……と穴を一回広げると、たっぷりと大きく腰を引いて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と力強いピストンで、激しくまんこを掻き回していく)
(最奥の子宮口と激しくぶつかり合うと、奥がヒクヒク蠢いているのを感じて)
(まんこがイくのが近いのを感じると、こっちもちんぽがぐぐっと反り返って種付けが近いのを伝えて)
(既にたっぷりと精が溜った子宮に、生殖をする最終段階が近付いていって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(ずんっ!と、最後に一際大きく腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、三度子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ!ああっ!ああっ……ああっ……!!!
(メスとたっぷり愛し合った末の精子は、オナニーでのそれと、量も濃さも段違いで)
(反り返るちんぽでぐぐっと押し広げたちんぽから、何度も、何度も子宮へ注ぎ込まれていく)
(メスの腰をしっかり掴んで身体を支えたまま、何度も、何度も金玉を震わせ、愛を注いで染み込ませていって)
(景の子宮の奥に息づく卵子に、最強の精子が襲い掛かっていく) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっあっ!
(オスがお尻をはたくペースを上げてきて)
(まんこから脚の付け根にしびれが広がって)
(オスより早くイってしまうと凶悪にまんこがおちんちんを締めて)
(オスも最奥で熱を放ち始めて)
ああっ!あ!ふ!あ!はぁん!
(二匹とも熱い息を放って)
(大きく震えあいながら感じあって)
(オスがぷるっと波を放つとメスがお尻から背中にかけてびくついて)
(分身を放って受け止めてを繰り返すのが傍から見て丸わかりで)
(メスももっと欲しくてお尻を腰でつぶさせるみたいに密着させて) あぁっ!あぁっ!おおっ!おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスは一足先に絶頂に達すると、まんこがキュウっと締め付けて子種を求めてきて)
(その求めに応じるように、ずんっ!と子宮を押し上げると、そのまま、大量の子種をメスの最奥に染み込ませていく)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……あああっ……!!!
(互いに大きく震えて感じ合いながら、熱い想いを注いでいく)
(オスからメスへ、何度も何度も、分身を放って受け止めるのが丸分かりになっていて)
(メスが、もっと欲しくてお尻を押し付けてくると、ぬちゃあっとちんぽがまんこの中で擦れて)
(更に、びゅ!びゅ!と、熱い迸りをメスの最奥に注いで染み込ませていく)
(メスとオスの、生殖の最終行為が、粛々と行われていって)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……あぁっ……ふぅっ……!
(まだ繋がったまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(時間を掛けて愛し合う行為は、たまらなく幸せで)
(身体を覆い被せ、後ろから頭を撫でて、激しい行為の余韻を味わっていく)
(子宮の中がタプタプになるほど、大量に注ぎ込んでしまっていて) はぁ・・・・あ・・・ふぅん
(オスが覆いかぶさってきて)
(メスは本能的にお尻を前後に揺らして)
(徹底的に分身液を貪る気で)
(隙間からぷにゅぷにゅ精が吐き出されて)
【そろそろだね】 あぁあっ……んっ!んっ……んんっ……!
(メスが尻を前後に揺らすと、びゅ!びゅ!と、尿道の中の残滓までが子宮へ注がれていく)
(少しちんぽが柔らかくなると、精が結合部から吐き出されていって)
(後ろから手を伸ばし、頬や髪を撫でて、余韻を味わっていって)
【ああ、そうだな】
【今度は、上の口で、フェラで何回飲み込めるか、ってのはどうだ?なんてな】
【俺が、お前のまんこに口を付けて、何回おしっこを飲めるか、でもいいけどな】
【お前のおしっこなら、何度でも飲める気がするぞ】
【明日は一日中できる予定だが、まあ気長に待ってる】
【どんな事をしたいか、考えておいてくれよな】
【それじゃあ、また】
【逢えて嬉しかったよ】 【ずいぶん暇なんだね 私は友達と遊びに行くんだけど 来れたら来るよ】 こんばんは、遅くなって悪いな。
(手を伸ばし、ショートパンツの上からお尻や恥丘を撫でて)
【メタになって悪いが、最近のアニメは視ているか?】 どこ触ってんだ
(オスの頬を引っぱたいて)
【うん 何かいいあにめあるの?】 どこって、尻とまんこに決まってるだろ。
お前だって満更でもないくせに。
(頬を叩かれても、いやらしく恥丘を撫で続けて)
【お、名前が変わった】
【と、「SSSS.GRIDMAN」ってアニメに、いいヒロインがいるんだがな】 【そーそー六花ちゃん】
【アカネちゃんは性格的に合わないと思うがどうだろう】 【まーまだ3話か4話だから、今から追い掛けてもいいと思うけどな】
【機会があったら観るといいさ】
【今日はなんか重いな、書き込みに失敗したりする】
【これからハメるのはやめておくか?】 【あまり明るい系の女はできないと思う】
【こっちは重くないよ】 【明るく……はないかな。凛に似た感じかも】
【まあ、機会があったらでいい】
【軽くするか?】 【いつやってんの? 見てもいいけど】
【ワヤさんの気が乗るなら】 【TOKYO MXなら一時間後の1:00からだな】
【俺はしたいぞ(勃起ちんぽをズボンの上から撫でさせて)】 【起きれたら見てみるよ】
相変わらず変態でなによりだね
(オスを引っぱたいて) 【このままハメながら観るのもいいかもな】
ああ、俺が変態だってのは知ってるだろ?
(スルスルとズボンとパンツを脱いでいって)
(上着も脱いでしまうと、勃起ちんぽを握らせてシコシコさせて)
交尾するなら全裸、だよな? 【どこでやってるの?】
・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言でオスをつかまされて)
(扱くだけ扱いてみて)
この前ナオトクンとヤりすぎて腰おかしくなったんだけど 【公式サイトには「TOKYO MX」「MBS」「BS11」「WOWOW」と書いてあるな】
そういえば、風呂場でやりまくってたんだっけか
あいつも「ちんぽが蕩けそうだった」って言ってたぞ。
(全裸でちんぽを扱かせながら、凛の服をスルスル脱がしていく)
あいつと相性がいいのかもな。
(立ったまま互いに全裸になると、おっぱいをグニグニ揉みながら会話して) 【どれも無理なんだけど】
ナオトクンとヤると愛し合ってる感じが好き
(扱くのを止めて脱がされるままで)
(下着は自分で脱いで)
相性いいね いつか出来そ
(胸をもまれながら性器を扱いてあげて) 【うお、それはつらいな。地元の新聞とかで調べてみるといいかも】
【Netflixとかの動画配信サイトは一日遅れで観られるみたいだが】
俺とハメる時は、愛を感じないか?
俺は愛情いっぱいなんだがなあ。
(凛が、自分で下着を脱いでいくのを見つめて)
あいつの子供を孕むのか。いいかもな?
(互いに立ったまま、おっぱいをグニグニ揉み、ちんぽを扱いて貰って)
(手の中でちんぽはピクピク震え、先からは我慢汁が溢れてきて)
じゃあ……交尾、するか。
(片手で腰を抱き、ベッドまでエスコートする)
(彼女をベッドの上に四つん這いにさせていって) 【MBSなら見れるかも】
ワヤさんはヤリフレ?
だってナオトクン 出す量すごいし
(扱いてるとおちんちんが震えだして)
(かわいいと思うとオスにセックスを強請られて)
オナったけど大丈夫かな
(ベッドの真ん中で四つん這いにされて)
(足を広げてオスに湿ってるのを見せつけて) 【MBSは2:08からとあるな】
【調べてみてくれ】
あいつは、普段オナニーしないからな。
女の奥にたっぷり注ぐのが好きらしい。
(凛に扱かれながら、身体をヒクヒク震わせて)
(彼女に、可愛いと思われているのは気付かないで)
(腰を抱いて、セックスをおねだりしてベッドに向かって)
ああ……可愛いな。潤んでる。
(凛が股を開くと、股間が潤んでいるのが分かって)
(尻を両手で掴んで、ぐいっと左右に開いてそこを凝視して)
はぁ、はぁ……んっ……!
(尻を開いたまま、顔を寄せると、おまんこにチュっと口付けして)
(そのまま、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐め始める)
んむっ、んんっ……んんっ、んんっ……!
(そのまま、舌を伸ばして丁寧におまんこを舐めていく)
(小尻を揉みながら、凛のおまんこに奉仕していって) 【遅いよ】
・・・・・・・・・・
(オスにお尻を掴まれて)
(行為が迫ってるのを感じて)
あ・・・あっ・・・あえ?
(宛がわれると思って)
(でもクンニセックスが始まって)
(オスの下の使い方がナオトクンより上手で)
あ・・ふぅ・・・・上手
(腰が痺れるみたいで) 【録画してくれ】
【Amazon Primeとかでも観られるぞ】
んむっ、んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(たっぷりと、凛のおまんこを舐めて奉仕していく)
(トロトロと溢れる愛液を、たっぷりと舌の上で味わってから飲み込んでいって)
ふぅ、はぁ……んっ……
(たっぷりと奉仕してから、凛の股間から口を離して)
(上体を上げると、凛の膣口に、クチュクチュと勃起の先を押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、おまんこを「ずぬぬぅっ……!」と押し広げ、ちんぽを突き入れていく) 【録画してくれ】
【Amazon Primeとかでも観られるぞ】
んむっ、んふぅっ……上手かい……んんっ……んんっ……!
(たっぷりと、凛のおまんこを舐めて奉仕していく)
(トロトロと溢れる愛液を、たっぷりと舌の上で味わってから飲み込んでいって)
ふぅ、はぁ……んっ……
(たっぷりと奉仕してから、凛の股間から口を離して)
(上体を上げると、凛の膣口に、クチュクチュと勃起の先を押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、おまんこを「ずぬぬぅっ……!」と押し広げ、ちんぽを突き入れていく) 【録画無理だし アマゾンプライムって何?】
あぁ・・・・勝手に腰動くぅ
(オスのクンニに合わせてお尻を揺らして)
(愛液の分泌が良くなるとオスが顔を離して)
(あてがわれると動きを止めて)
あ・・・・アッアッ!
(オスが淫穴を押し広げてきて)
(目をつぶって快感を受け止めて)
(淫肉もナオトクン以来久しぶりできゅんと吸い付いてしまう) 【通販amazonの月額サービスだ。月300円だかでいつでも観られるようになるんだよ】
んむぅっ……んふぅっ……んんっ……!
(凛が自分から腰を振ってクンニを感じると、丁寧にまんこを愛撫していって)
(愛液が溢れてくるようになると、顔を上げて交尾の体勢になって)
んふぅっ……あぁ、気持ちいい……!
(ぬるるぅっ……!と、まんこを押し広げて深くちんぽを突き入れていく)
(小尻をしっかり掴んで、最奥まで深く突き入れると、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
(まんこが、キュっとちんぽに吸い付いてくるのを味わって)
はぁっ……ふっ!ふっ……ふっ……!
(両手で尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と強くピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、カリ首で肉襞を掻き回し始めて) 【お金かかるの無理】
はぁ・・・あぁ・・・・あぅんっ
(オスが最奥まで入り込んできて)
(まんこをきゅんつかせてオスに吸い付いて)
あっ!アッアッ!あ!早くない・・・あんっ
(悦び声でオスの動きを受け止めて) 【2:08からでも観る価値はある、と思うけどな、一応】
んふぅっ……んんっ……!
(ぐっ!ぐっ!と最奥を押し広げ、子宮を押し上げて揺さぶっていって)
(根元まで深く突き入れたまま、じっくりと凛の中を味わっていって)
はっ、はっ……ふぅっ……お前の中が気持ちいいから……痛いか?んっ!んっ……!
(小尻をしっかり掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していって)
(後ろから、痛くないか凛の顔を覗き込んで) 【分かったよ。おやすみ】
【こっちは、明日は一日いる予定だ】 おー、可愛い娘だ。
ここがどんな事する部屋か、知ってるかい? 知らないですけど
まあ 上手くできてないとこあったら 教えて ここはつまり、こういう事をする場所なんだけどな。
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引き寄せる)
いきなり俺のを突っ込んだら、痛いかもな。
最初はあいつにさせた方がいいか?
(そして、制服のスカートの上から尻を撫でて)
うまくできなかったら、ちゃんとやらしく……やさしく教えてあげるからさ。 ハ?はいぃ?
(男に体を引き寄せられて)
やっ なにするの?
離しなさいよ!変態、バカじゃないの
(お尻なんか触れられたこともなくて)
(嫌々しながら体をよじって)
こういう行為に興味ないから離せっ! ああ、俺は変態なんだよ。
特に、君みたいな可愛い娘が大好きでね。
(暴れられても、しっかり強い力で腰を抱いて)
興味がなくても、気持ちいいぜ?
一度経験したら病み付きになるからな。
(そして、腰を抱いたまま、スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻をムニムニ揉んでいく)
(反対の手で、制服の上から胸をムニムニ揉み始めて)
おお、柔らかいなあ……小さいけど可愛いよ。 や〜め〜ろって!
(なんとか逃げようとして)
(でも男の力にはあらがえなくて)
(されるがままにされてしまって)
【結構むちむちしてんだね】
【あとこの手の流れは苦手だな】 逃げなくたっていいじゃんか。
(腰を抱いたまま、柔らかいお尻の感触を味わっていって)
【「『SSSS.GRIDMAN』ダブルヒロインのキャラクターデザインがテクい」ってブログを見ると分かるが】
【ヒロイン二人のキャラ分けがされていて、六花ちゃんは結構下半身がムチムチ……という程ではないが、確かにムチムチかな】
【悪い、どんな流れにしよう?最初からやり直していいぞ】 【後日、やっぱり興味があって、また来てくれたって感じか?】
【ちなみに、最初は俺とあいつ、どっちがいい?】 あっ……!
(お尻を揉んでるうちに、腕の力が抜けて彼女を逃がしてしまう)
まあ、また来てくれるかな……ふふっ。
【ああ、分かったよ】
【一度、処女膜ってのをじっくり見てみたいんだが……恥ずかしいかな】
【あいつに、処女喪失の瞬間を撮影させるとか】 【じゃあ、まずは挿入なしで、じっくり気持ちいい事を教えるか?】
【最初の挿入が痛いのは仕方ないけどな】 お、いつの間にか凛だったのか。気付かなかった。
さっきの娘、可愛かっただろ?
気持ちいい事をたっぷり教えてやりたいんだがな。
興味かあ。
六花ちゃんが、男の事に興味を持ってくれればいいんだが。 私にものすごく似ている
多分ああいう子は男とか考えて無さそう じゃあ、凛が、SEXのよさを教えてやるっていうのはどうだ?
(腰を抱いて、スカートの中に手を入れて、ショーツの上から恥丘や割れ目を撫でて)
凛は、SEX大好きだよな……?
(おまんこを撫でながら、顔を寄せて耳元で囁いて) >>536
あ・・はぁ・・・早い・・から
(オスの腰の動きに翻弄されて)
(もっとゆっくりと懇願して)
(この前景のSEXを見て大きくゆっくり動かれるのに興味があって)
【続きからよろしくね】 あぁ……じゃあ、ゆっくりするぞ?
(後ろから顔を覗き込むと、両手で尻を掴んだまま、まずは最奥にずんっと突き入れて)
んふぅっ……んんっ、ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そこから、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!と、ゆっくり大きなピストンに切り替えていく)
(ずぬぅっ……と腰を引くと、まんこの肉が絡み付いて吸い付いてくるのを味わいながら、カリ首まで抜いていって)
(そこから、ずぬぅっ……!と腰を突き出していくと、まんこが絡み付いて迎え入れてくれる)
(後ろから、凛のまんこにちんぽがゆっくり出入りするのを見つめながら)
(ゆっくりと、大きなピストンを味わっていく)
【ああ、分かったよ】 あ・・・・はぁぁ・・・
(オスがゆっくり腰を引いてきて)
・・・・アンッ!
(お尻をパンっとはたく音が聞こえて)
(奥に衝撃を受けて鳴き声が跳ねて)
・・・・ふ・・・・アァンッ!
(オスがいやらしい生き物みたいに腰を振ってくるのを想像して)
(まんこも腰を引かれると名残おしく噛みついて)
(奥まで叩きつかれるとキュンキュン悦んで吸い付いて) はぁっ……ふぅっ……!
(ゆっくりと大きなピストンで、ぬるぅっ……と、カリ首までが穴から出てくるのを見つめる)
(ちんぽが引き抜けると、ねっとりと愛液が絡み付いているのが見えて)
(そこから腰を突き出すと、ぬるぅっ……!と、また熱い肉にどんどん包まれていくのを感じて)
(ぱんっ!と、腰が凛の尻に打ち当たり、ぐぐぅっと子宮が押し上がるまで突き入れていって)
はぁっ、あぁっ……ふぅっ……すげぇ……ふぅっ……!
(腰を引く度に、まんこが名残惜しく吸い付いてくるのが可愛くて)
(また、深く突き入れると、まんこが嬉しそうに悦んで吸い付いてくれる)
(ゆっくりと、ちんぽがまんこから、出たり入ったりするのを後ろからじっくりと視姦して)
【気持ちいい顔してちんぽを咥え込む凛の姿を六花ちゃんが見たら、SEXに興味が出るかもな?】
【こっそりAVでも送るかなー】 あ・・・あぁ・・・感じ・・過ぎちゃうぅ
(俯き快感に耐えて)
(でもずこっと小突かれると正面を悦び顔で向いて)
(スローセックスの快楽を噛みしめて)
【そんなあの子お気に入りなの?】 あぁっ……気持ちいい……ふぅっ……はぁっ……!
(後ろから、両手で尻を掴んでスローセックスを味わっていく)
(ずこっ!と後ろから突くと、俯いていた顔が上がって悦んでいるのが分かって)
(二人で、ゆっくりと大きなピストンでのセックスを味わっていく)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(反り返ったちんぽ、カリ首が凛の肉襞を擦っていく感触がよく分かって)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、じっくりと、その感触を味わっていって)
【まあ、せっかく来てくれたんだし、そのままなのはもったいないと思っただけだよ】 あ・・・・あぁぁ・・・来るぅ
(オスが奥までやってくると舌先を出してしまって)
(カリで淫肉を犯されてかき回されて)
(淫汁が纏わりだして)
(お尻に腰がぶつかると軽く跳ねて)
【ワヤさんが切り出してくるくらいだからさ ナオトクンが出会い系で見つけたセフレとかにすれば?】 ほら……ここっ、んふぅっ……んんっ……!
(柔らかい小尻を揉んで味わいながら、最奥を、ぐちゅっ……!ぐちゅっ……!と掻き回していく)
(ちんぽに、ねっとり愛液が絡んでいるのを見ると興奮してしまって)
(ぐぐっと中でちんぽを反り返らせると、更に、ごりぃっ……ごりぃっ……!と擦れてしまう)
んんっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(奥にぐちぃっと突き入れて、腰を尻と密着させたまま)
(時折、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回してまんこを押し広げていく)
(根元まで深く突き入れたまま、子宮口をちんぽでゴリゴリ擦って、そこを感じていって)
【出会い系で見つけてきたって事は、凛みたいに男を知ってたって事かな?】 はぁ・・・はぁ・・・あっあっあぁ
(オスが密着してきて)
(まんこ拡張するみたいに腰を回しだして)
(子供を生み出しやすくするための動きで)
(少し苦しいけど我慢して)
(ベッドに上体を突っ伏して枕を抱きしめて)
【出会い系で知り合って、ナオトクンに男を教えつけられた?】 ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(尻を掴んで根元まで突き入れ、グリグリ腰を回してまんこを拡張していく)
(ちんぽの先と子宮口で、ねっとり熱いディープキスを交わしていって)
(凛の子宮口が、ちんぽにねっとり吸い付いてくるみたいで)
(凛が、上体をベッドに突っ伏すのを見ると、まるで下半身に集中しているみたいで)
(尻が上がって股間が更にしっかりよく見えるのを味わいながら)
(根元までみっちり突き入れ、中を押し広げて味わっていく)
(凛に、自分の子供を産ませる為の準備をしていって)
【処女で出会い系に手を出したら、最初に逢ったのがあいつで、しっかり男を教え付けられてからここに来る感じか?】 はぁ・・・・・あ・・あぁ・・キくぅ
(上体を突っ伏すとより深く合体するみたいで)
(お尻を高くあげて股を大きく広げて繋がって)
(その間中まんこも貪欲におちんちんにかみついて)
【いろいろ体位とか変態な行為をここで覚えさせられていけばいいと思うんだ】 ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(凛が上体を突っ伏して股を開くと、股間がいやらしく丸見えになってしまう)
(何万人もの男が見たいと思っているそこを独占してしまって)
(ケツを掴んで左右にぐぐっと開き、尻穴までじっくりと視姦してしまう)
(根元まで突っ込んだまま、いやらしく腰を回すと、まんこが広がっているのが後ろから見えて)
(時折、サーモンピンクの膣肉までが広がって見えてしまう)
(その穴がちんぽに吸い付いてくるのを味わいながら、ディープキスを味わっていく)
んっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(ケツを掴んだまま、更にずんっ、ずんっと奥を突いて、子宮を揺さぶって意識させてやって)
【既に、あいつにちんぽの味は教えられてるって事だな】
【色々教えてやりたいぜ】 は・・・あっあぁ・・・あっ
(お尻をしっかりつかまれて)
(オスにすべてを支配された気分で)
(しばらくしてオスが腰を振り出して)
(繁殖のための動きに変わったことがわかって)
【乱交するならナオトクン読んでくれれば一緒に出てくるよ】 ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(両手で尻を掴んで左右に開いたまま、ぐちゅっ……ぐちゅっ……!と凛の奥を突いて掻き回し始める)
(しっかりほぐれた子宮口を突き始めて、二人の子供を作る行為に移り始めて)
(凛も自分から尻を振りたいだろうと、両手を尻から離し、括れた腰を掴んで)
はぁっ、はぁっ……ああ……それじゃあ……
(腰から片手を離すと、ベッドサイドのスマホを手に取って)
(あいつに、これから来る様にと連絡をする)
【それじゃあ呼んでみるか】 は・・・はっ・・・ふ・・・はぁ・・・ぁ・・
(オスがお尻から手を放して)
(小さい動きに代わると自分からお尻を揺らして)
(オスメスそろって余裕が無さそうな声になってきて)
(ぱこぱこと腰をぶつけあってしまう)
(オスがスマホを弄ってから少しして部屋に人影が二つ入ってきて)
(なおとくんはわかるってももう一人は初めての子で) はぁっ、ふぅっ、んっ、んっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(尻から手を離してスマホを弄くっていると、凛もお尻を揺らしてきて)
(ぐちゅぐちゅと穴の中でちんぽが擦れて、たまらなく気持ちよくなってしまう)
(こっちからも、スマホを弄くりながら腰を振って、互いにぱこぱこと腰をぶつけ合い、肉と肉を擦れ合わせていって)
お、珍しいな。
(あいつを呼んでから少しして、ドアが開いて誰かが入ってくる)
(足音が二人ある気がして)
(交尾しながら顔を上げると、あいつと、もう一人女の子が入ってきた)
「最近、付き合いだしたんだ」
(そう言うと、あいつは入ってきた女の子とキスを始める)
(チュッチュッとキスをしながら、互いの服の上から愛撫を始めて)
ああ、交尾してる所を撮ろうと思ったんだがな。
乱交するか?
(俺は、凛のまんこを深く貫いて掻き回しながら、四つん這いの凛と、隣のカップルを交互に見つめる) 「なおとくん 私こういうとこだって聞いてない」
(SEXする気ではいたらしくて)
(でも乱交だなんて聞いてなくて)
(キスされると微妙にスイッチが入ったみたいで)
(なおとくんにしがみつくみたいに抱き着いて)
誰 あの子・・・あ・・・景じゃないね
(微妙にキャラ被りしてる子がなおとくんと一緒に入ってきて)
(その間も下半身は容赦なしで)
(ズッコバッコズッコバッコとお尻を振りあって) 「大丈夫。楽しもうよ。んっ……んむっ……!」
(隣のカップルは、抱き合って濃厚に唇を重ねていく)
(彼女もスイッチが入ったみたいに抱き付いていて)
(あいつが、彼女の服を一枚ずつ脱がしていくのが見えて)
ああ、最近付き合いだしたって言ってるな?
(確かによく見れば、凛とよく似た娘で)
(四つん這いになった凛のまんこを、ずっこばっこずっこばっこと味わいながら、隣のカップルを見つめていく)
(部屋の中は、すっかり凛の愛液の匂いで満ちていて)
(あいつは、どんどん彼女の服を脱がして全裸にさせていく)
(スイッチが入った彼女に抱き付かれながら、自分の服も脱いでいって)
「じゃあ、隣でしよう」
(そして、交尾している俺達の隣に、彼女を仰向けに寝かせていく)
(俺の目の前で、彼女の股をぐぐっとM字に開かせていって) また・・・浮気させ・・ちゃおぅかな
(なおとくんに意地悪してみたくなって)
(すっかり淫汁の出が良くなって)
(お尻をはたく音のたびに淫汁とお尻が跳ねて)
「全然大丈夫じゃないよ・・・ん・・・ん!」
(オスがいつもより積極的にキスして)
(ほかの人に見られてるの自体ありえなくて)
(でもされるがまま脱がされてしまって)
(正常位しか経験無くて)
(オスメスが交尾する姿勢で交わってるのが恥ずかしすぎて)
(ベッドにあげさせられて足を大きく広げさせられて)
(新しいメスはお尻から太ももがほかのメスより結構むちむちしてて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(凛が何かを企んでいるのが、交尾しながらでも分かってしまう)
(繋がっている凛と、ちんぽとまんこで会話をしているようで)
(ねっとりと熱く潤んでいる凛の中を、ぐっちゅぐっちゅと掻き回して味わっていく)
(俺も、隣のカップルを見ながら、凛の中でちんぽを反り返らせ、味わいたいのを伝えて)
(美少年探偵は、彼女とは初めてから正常位でしかSEXしていなくて)
(彼女が、俺達が交尾で繋がっているのを見て恥ずかしがっているのが分かって)
(でも、隣のカップルは、こっちを見ながらベッドに上がってくる)
(彼女が股を開かせられれば、その清楚な割れ目は、あいつしか知らないのが分かって)
「はぁ、はぁ……んむっ、んんっ……んんっ……!」
(あいつは、まずは彼女に覆い被さってキスをすると、身体を彼女の下半身に移していく)
(むっちりした下半身に頭を移すと、舌を伸ばし、チュッチュッと股間にキスして愛撫を始める)
(股を大きく開かせた姿は、まるで、あいつが彼女のムチムチしたそこを俺に見せつけるみたいで)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(俺は、凛と交尾しながら、互いに、隣のカップルを犯す事を考えてしまう)
(ぬっちゃぬっちゃと性器の肉を擦らせながら、そんな企みを、まんことちんぽで相談していって) 恥ずかしいよ・・今日はやめない・・・ぃん!
(オスにキスされて)
(k下に顔を降ろされて)
(下腹部の少し濃い目のヘアの下の割れ目を舐められて)
(オスの頭を撫でるように抑えて)
(片手を口に当てて声を出さないようにして)
(初々しいセックスを見せつけてしまって)
「はぁ!はぁ!はぁん!あん!はぁ!」
(隣の交尾カップルはSEXを何事なく続けて)
(でもなおとくんをどうやって奪おうか考えながらお尻を振って)
(初々しくて奪いがいがあると思いながらお尻を振って)
(まんこがきゅんと締め付けるとオス汁が放たれて)
(メスの悦びを味わいながらひくつきだして) どうして?
とっても可愛いよ……んむっ、んっ、んんっ……!
(僕は、彼女の股を大きく開かせると、少し濃いめのヘアを愛でながら、舌を伸ばして割れ目を舐めていく)
(僕に初めてを捧げてくれた彼女のそこは、とても初々しくて)
(彼女に頭を軽く押さえられながら、丁寧にそこを舐め、五感で彼女を味わっていく)
(ぐぐっと更に大きく開かせて、肉芽の包皮を軽く剥いて、チロチロと愛撫していって)
「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!」
(隣のカップルは、交尾が更に激しくなっていって)
(少し角度を変えて、渋谷さんの股間から、太いちんぽが出たり入ったりしているのを彼女に見せつけていて)
(そこからは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が溢れ、僕のより太くて長いちんぽが、出たり入ったりしているのが丸見えになっていて)
(そのちんぽは、渋谷さんの本気汁がねっとり纏わり付いていて)
(渋谷さんの感じているアヘ顔も、彼女には丸見えになっていて)
(僕は、彼女の股間を愛撫しながら、渋谷さんの感じている顔に嫉妬してしまう)
はぁ、はぁ……いく、ね。
(彼女の股間が潤んできたのを感じると、そこから顔を上げていく)
(股を大きく開かせたまま、僕の堅くなったそれを、彼女に見せて) ・・うぅ・・・・
(オスに下腹部を舐めてもらって)
(全然慣れなくて頭を押さえるのに必死で)
(その間隣が激しく交わってるのが恥ずかしすぎて)
(目を手で覆って見えないようにして)
んぅ・・・ん
(なおとくんが舐め終わると本体を見せてきて)
(腕を開いて早くしてと表現して)
「あっ!あっ!あっ!だめん!あん!あぅん!」
(オスの責めに耐えきれなくなったみたいで)
(隣のメスがイキ狂いだして)
(お尻をはねらせながらオスにまんこが噛みついて)
(奥にオスを誘うみたいにまんこを蠢かせて) 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(彼は、渋谷さんの身体を後ろから激しく突いて犯していく)
(渋谷さんは、アヘ顔を見せてよがり狂っていて)
(この間、僕とあんなにいっぱいしたのに……イキ狂っているのを見ると、嫉妬してしまって)
(股を開かせた彼女と、アヘ顔を晒した渋谷さんの顔を交互に見つめてしまう)
「んふぅっ……んんっ……!」
(すると、彼が、渋谷さんからおもむろにちんぽを引き抜いていく)
(腕を開いて僕を求めている彼女に、反り返ったちんぽが見せつけられる)
(僕のより遥かに太く長く、反り返り、渋谷さんの本気汁が纏わり付いたそれが彼女の視線の真ん前でヒクヒク震えていて)
(すると、僕は、彼女の身体から離れてしまう)
(それに合わせたように、彼の渋谷さんの身体から離れていって)
ごめんね、宝多さん。
(僕は、四つん這いになった渋谷さんの後ろに回ると、クチュクチュと濡れたまんこに勃起の先を宛がっていく)
(そこはもう、ヌルヌルとぬめって、僕のちんぽにも吸い付いてくるようで)
ああっ……んんっ……!
(そのまま、彼女の目の前で、ずぬぅっ……!と、浮気挿入を始めてしまう)
ああっ……くうっ……あぁっ……!
(正常位で股を開いている彼女に、僕が、渋谷さんの熱くぬめる穴に突き入れる、気持ちいい顔を見せてしまって) はぁ・・・はぁ・・・!あ・・・はぁー。
(頭を空っぽにしてイくのを味わって)
(オスの精を絞るみたいに膣襞がおちんちんを犯して)
(オスに射精売る悦びを煽って)
(でもオスが急にまんこから抜け出してしまって)
え・・・なに?ちょっと・・・。あぁん!
(上体を起こして振り返って)
(今度はなおとくんが寄ってきて)
(宛がってくると一気に再合体して)
「なおとくん何やってるの?」
(せっかくSEXできると思ったのにオスは別のメスと合体しだして)
(あっけにとられて)
(でお下腹部は熱が引かなくてうずいてしまって)
【このまま初交尾?】 「あぁっ……んんっ……あぁ!あついっ!気持ちいいっ……!」
(あいつは、目の前でイキ狂っていた凛のまんこに交尾で突っ込み、たまらず大きな声を上げていた)
(根元までずっぷりちんぽを突っ込み、俺のちんぽで広がっていたまんこを味わっている)
(凛のまんこは、すぐにあいつのちんぽの形を思い出したか、しっかりちんぽに吸い付いている様子で)
(ずっぷり根元まで突っ込んだまま、穴の気持ち良さを味わっているようだった)
(それを、股を開いた彼女が目の前で見つめていて)
じゃあ、彼女。
俺としっかり楽しんじゃおうか?
(俺はそう言うと、彼女の下半身に回り、にっこりほほえんで見せて)
(彼女の腰を掴むと、ぐいっと身体を半回転させ、四つん這いにさせていく)
(ちょうど、イキ狂っている凛の顔が見える角度にしてやって)
(あいつに交尾で犯される悦びを、彼女にも見せつけてやる)
ほら、ウズウズしてるんだろ?
(四つん這いにさせた彼女の股を、後ろからヌルリと撫で上げていく)
(むっちりした下半身は、凛と横に並べると更によく分かって)
【そうだな、うん】 「ああっ!なおと!わたひっ・・変になっちゃうっ!お猿さんになっちゃうぅ」
(オスメスがお尻と腰を密着させて叫びあって)
(このおちんちんを歓迎するようにまんこが絡みついて)
(この前ヤりまくった性器の相性の良さで)
(ワヤさんと合体してる以上のヨガリっぷりで)
え、あ、誰?
(なおとくん以外のオスはもちろん初めてで)
(不安になりながら四つん這いにされて)
(撫でられるとびくっとお尻を揺らして)
やぁ。恥ずかしい!こんなの!
(無意識にオスを誘うようなぷっくり膨れた美尻で)
(反応はこうでもワヤさんを欲情させ誘うみたいで) 「はぁっ!はぁっ!あぁ、渋谷さんのまんこ気持ちいいっ!あぁっ!あぁっ!僕もバカになるっ!あぁっ!あぁっ!」
(あいつのちんぽを、凛のまんこは嬉しそうに歓迎して吸い付いていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きな音を立てて激しいピストンを始めていく)
(この間、浴室でヤリまくった相性のよさを発揮しているみたいで)
(俺とヤっている時より、悦んだ顔でちんぽを咥え込んでいる)
ああ、俺?
今は気にしないで楽しもうぜ。
(俺は、彼女を四つん這いにさせると、後ろから股間をヌルリと撫で上げていく)
(あいつの愛撫で感じていたのか、そこはしっとりと潤んでいて)
おお、ケツがデカくて可愛いなあ……!
(後ろから見る彼女のケツは、ムチムチしていて実にいやらしく)
(彼女の反応は、俺を誘っているようにしか見えなくて)
それじゃあ、楽しもうぜ……んんっ……!
(俺は、彼女のケツを両手で掴むと、ずぬっ、ずぬぅっ……!と、彼女のまんこにちんぽを宛がって突き入れ始める)
(今まであいつのちんぽしか知らない彼女の穴は、俺のちんぽを咥えられなくて)
(まずは、強引に亀頭を埋めると、少しずつ、少しずつ、ずぬっ、ずぬぅっ……と、両手でケツを掴んで突き入れていく)
(柔らかい彼女のケツは、凛とも違ってたまらない柔らかさで、しっかり掴んで左右に押し広げていって) お尻大きいとか言うなよ!
(声を張らせて怒って)
(振り返って涙目でにらみつけて)
や・・いやぁ・・・・・うあっ
(オスを全然知らないとこに宛がわれて)
(大きく口を開けさせられてぬるっと亀頭がねじ込まれて)
(膣の中に熱を打ち込まれて頭が混乱して)
(なおとくんより一回り大きいおちんちんで)
(お腹をいっぱいにされるみたいで)
(膣もきゅうくつにオスを締め付けて)
「あはっ!あぁ!こんなシてたら!出来ちゃうぅ!」
(隣はオスが腰を振り出すとメスも合わせて)
(ズッコバッコズッコバッコとヤることだけ考えて)
(SEXするより媚を知ったオスメスで) ああ、俺は褒めてるんだぜ。
可愛い尻だな。
(涙目で睨まれているのを見ると、手を伸ばして優しく頬を撫でて)
(再び交尾の体勢になると、両手で尻を揉んで柔らかさを味わって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(まずは亀頭を埋めるにも、ぐっ、ぐっと力を入れないと中に入らなくて)
(ぬるぅっと、大きく口を開けさせて、まずは亀頭をねじ込んでいって)
(まだ慣れていない膣の中を、ぐっ、ぐぅっと、少しずつ押し広げながら、少しずつ奥へと入っていって)
(凛とは感触の違うまんこが、ちんぽを締め付けてくるのを味わっていって)
んんっ……ふんっ……!
(そして、交尾の体勢で、ずんっ!ずんっ!と彼女の最奥を突いてしまう)
(正常位では届かない、彼女の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶってしまって)
(彼女に、今まで味わった事のない感触を味わわせてしまう)
(両手でムチムチしたお尻を揉んで、左右に開いてそこを視姦して)
「はぁっ!はぁっ!作っちゃいたいっ!子供っ!こどもっ!はぁっ!はぁっ!」
(そして、あいつは凛と、タイミングを合わせてずっこんばっこんと激しく腰を振り合っている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、凛の愛液が結合部からどんどん溢れていって)
(互いに、互いの感じる所を知っているみたいに、二人で楽しみ合って腰を振り合っていて)
(少しずつ角度を変えながら、ヌルヌルのおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、子作りをしていって)
はぁっ、ふぅっ……ほら、奥に入ってるの分かるだろ?
んふぅっ……んんっ……!
(俺は、彼女に交尾で突き入れたまま、まずは動かずに膣内を味わっていく)
(奥をコツコツ突いて子宮を揺さぶって、彼女自身にそこを意識させていく)
(同時に、隣でアヘっている凛の顔も見せつけて)
(交尾のよさを、目とまんこで感じさせてやって) 「いつでも!出していいから!あっ!あはぁ!」
(一度イッてるのにまたイキそうで)
(オスの腰の動きにまんこがしびれて)
(だらしなくよがる姿をとなりのメスに見せつけて)
あぐ・・・あぁ・・・ちょぃ苦しぃ
(お腹をおちんちんでいっぱいにされるみたいで)
(でもこのオスとの初SEXで根元まで咥え込んで)
(体のSEXのセンスが高いのをオスに知らせて)
あ・・・あっ・・動かないでぇ・・
(メス自身はまんこをいっぱいにされていきするのも大変で)
(腰の高さを変えたりして)
(足を広げると楽になることがわかって)
(隣のメスをまねるみたいに股を大きく開いていって)
(最近小尻と交わってばかりだったオスの下腹部を丸いお尻がぶつかって)
(すぐにでも腰をぶつけたくなるような美尻にオスの肉欲を誘ってしまって) 「うんっ!うんっ!あっ!あっ!孕ませてっ!はらませていいっ?僕の子供っ!あっ!あっ!」
(二人で夢中になって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回していく)
(凛の細い腰を掴んで、激しく腰を振って、カリ首で激しく愛液を掻き出していって)
(その度に、JKアイドルの甘い声が部屋に響いて、それを彼女も聞いていって)
あぁ……でも、痛くはないか?
(まだ名前も知らない彼女の膣を、後ろからたっぷりと押し広げて埋めていって)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げると、太くて長いちんぽが、根元まで彼女の熱い穴に包まれて)
(彼女と、身体の相性がいいのを、初SEXで味わっていって)
あぁ、いいぜ……ふぅっ……!
(彼女が、自分から位置を変えたりして、受け入れられるようにしているのを後ろから見つめる)
(自分から股を大きく開いているのを見ると、むっちりした下半身を見せつけてくるみたいで)
(いやらしく蠢くお尻の穴までよく見えて)
(大きなむっちりとしたお尻がお尻がぶつかってくると、ムラムラしてくるのを感じて)
あぁ……んっ……んんっ……!ふんっ!ふんっ!
(両手で彼女の腰を掴むと、ゆっくりと腰を引いて)
(ずんっ!ずんっ!と、彼女の奥を深く突いて掻き回してしまう)
(ムラムラした肉欲のままに、股を開いた彼女の中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回し始めて)
(最近味わっていない、大きな尻に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始めて)
「はぁっ!あぁっ!出すよっ!だすよっ!種付けするっ!あぁっ!あぁっ!」
(隣では、あいつが凛に種付けするべく、全身を使って腰を凛に叩き付けていた)
(ちんぽとまんこで会話をして、ぐぐっと反り返ったちんぽは、種付けが近い事を伝えていて) いやぁ・・恥ずかしいから・・・
(男にお尻を向けるなんて恥ずかしすぎて)
(お尻なんて触られることないのに好き勝手掴まれて)
(膣はまだまだ固いままで)
(SEXの経験の少なさをオスに教えつけて)
あ・・・あうっ!・・あうっ・・はぁん
(オスが締め付けに負けて腰を振り出して)
(まだ射精していない猛ったオスが膣を行き来して)
(メスは苦しそうにしながら抵抗できなくて)
(オスの腰がぶつかるとぱんっとお尻が大きく跳ねて)
「あ・・あ・・あ・・・早いっ・・・もう限界ぃ!」
(隣の交尾カップルは汗だくになって)
(限界みたいに腰を振りあって二匹ともアヘって)
(お尻をはたく音の間隔が短くなって)
(先にメスが動きを止めて震えだしてイったのをオスに伝えて)
(まんこが貪欲におちんちんに絡んでしまって)
(生殖の瞬間を隣の交尾カップルに見せつけて) 恥ずかしいか?
とっても可愛いぜ。
(彼女の大きな尻をしっかり掴んで、左右に開いて彼女の全てを見つめてしまう)
(大きく押し広げていても、膣はまだ硬いままで)
(彼女が、まだSEXの経験が少ないのを、ちんぽでしっかりと感じ、味わっていく)
はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……んっ!んっ……んんっ……!
(今度は括れた腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と、ゆっくり腰を使い始める)
(彼女が痛くないか、後ろから確かめながら、ゆっくりと大きなピストンで膣を掻き回し始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と、彼女の大きな尻に、腰が何度も打ち付けられ始めて)
「あぁっ!はぁっ!まんこイってるっ!んっ!んっ……!」
(あいつは、汗だくになりながら激しく凛の膣を掻き回している)
(凛が身体をヒクヒクっと震わせ、先に絶頂に達したのを感じて)
(その膣穴を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく後ろから掻き回し続けて)
「あっ!あっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!」
(そして、凛の膣を、ずんっ!と後ろから激しく突いた瞬間、身体をびくっ!びくびくっ!!!と震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、凛の子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
「あぁっ!あぁっ……孕めっ!はらめっ……んんっ!んんっ……!!!」
(両手で腰をしっかり掴んだまま、腰を尻にみっちりと押し付けて)
(何度もオスメスで身体を震わせ、生殖をする瞬間を、彼女に見せつけてしまう)
……今まで、こんな激しい交尾をしてなかったか?
(後ろから彼女の膣を掻き回しながら、上体を覆い被せ、耳元で囁いて) 「あ・・あ・・・く・・・くふ・・ふっ」
(オスも後を追って震えだして)
(お尻と腰を繋げたまま射精が始まって)
(愛し合うオスメスの最後の姿を見せつけてしまって)
あぐ・・・・あ・・・あふ・・・ふ。
(生殖中のカップルを見つめたまま突かれて)
(きついけど痛みはあまり感じなくて)
(お尻が凛より大きい分音も立てられやすいみたいで)
(オスが覆いかぶさってくると声を掛けられて)
激し・・・すぎ・・・あ・・・恥ずかしいし
(こんな状態でもオスは器用に腰を揺らしてきて)
(窮屈な膣もこすれすぎてこなれてきて)
(じんわりと淫汁がおちんちんに滲むようになって)
(オスのいやらしい動きがもっとなめらかになって)
(その間隣のニ人は行為を終えてバスルームに向かって)
(いちゃつく二人と別にこっちはSEXを教えつけられて) 「あっ!あぁっ……んっ!んっ……んんっ……!!!」
(メスの後を追って、オスも全身をビクビク震わせて)
(四つん這いのメスに、オスが何度も何度も身体を震わせて種を注いでいく)
(愛し合うメスとオスの、究極の姿を彼女に見せつけてしまう)
恥ずかしいかい?
とってもいいもんだろ……んっ!んっ……!
(後ろから囁くと、再び上体を上げて交尾の体勢になって)
(腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると、じんわりと淫汁が絡み付いてくるのを感じる)
(少しずつ、ピストンもスムーズになってくるのを感じて)
(すると、バスルームから、凛の甘い声が響き始める)
(愛するオスメスは、また愛し合う行為をベッドルームに見せつけてきて)
(その声を聞きながら、俺は彼女の腰に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
ほら、二人きりなら恥ずかしくないだろ?んっ!ふんっ!
(彼女の大きな尻は、腰を叩き付ける音が大きく部屋に響く)
(後ろから、彼女の小さな膣に、何度も俺のモノが出入りするのを見つめて)
(徐々に、勃起に彼女の淫汁が絡んでくるのを感じる)
ふぅっ、はぁっ、今までのSEXと、違うだろ?んっ!ふんっ!
(今まで正常位しか知らなかった彼女に、まずは交尾を教えて)
(太いちんぽで、ぐぅっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げ、彼女を味わっていく) こんなのいいものなわけない・・・いひぃ
(オスが上体を上げて)
(メスを支配する体制になって腰を振り出して)
(ぱんぱんとお尻をはたかれる音が部屋に響いて)
は・・は・・ふ・・・あ・・・・うっ
(目線を横にすると姿見が見えて)
(四つん這いの自分のお尻にオスが大きく腰を振って腰をぶつけてる姿が見えて)
(恥ずかしすぎてみてられなくて)
(目を閉じてしまって)
(でもその瞬間膣がきゅんとしたのをオスに伝えて) そうかい?
SEXのよさは知っているくせに。んっ!ふんっ!
(四つん這いになったメスを支配する体勢になって)
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(大きくて形のいい尻に、何度も何度も腰を打ち付ける音が部屋に響いて)
(その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とキツい穴にちんぽが出入りするのがよく見える)
あぁっ、はぁっ……ほら、もっとよく見てみなよ。
(メスが突かれながら視線をよこにずらすと、そこには大きな姿見が見える)
(俺が、四つん這いの彼女の尻に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰をぶつけている姿がよく見えて)
(彼女が目を閉じてしまうのが分かる)
(後ろから身体を覆い被せると、手を伸ばして頬を撫でて)
(彼女に目を開けさせ、姿見に映った自分の姿を見せつける)
ほら。
さっき種付けしていたあいつと、同じ格好だろ?
その時の凛の顔を見たか……お前も、味わいたいだろ……?
(後ろから囁いて、さっきの隣での生殖行為を思い出させる)
(あの時の、二人の悦んでいる顔を思い出させて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そして、そのままの体勢で、ずんっ!ずんっ!と後ろから激しく突き始める)
(身体を覆い被せているので、今までと違う角度で擦れるそこを味わっていって) あ・・ふっ・・・ああっ・・・あうっ
(お尻に腰がぶつかるたび声が漏れて)
(恥ずかしくて下腹部が焼けるみたいで)
(少し立つとオスが背中に覆いかぶさってきて)
ばか・・・なこと・・・・あう・・
(オスに促されて姿見を見せつけられて)
(動物みたいにメスにオスが覆いかぶさって)
(器用にお尻を振ってる姿を丸見えにさせられて)
あ・・・あぁ・・・ん・・・んうっ
(顔を火照らせて行為を受け止めてる自分が見えて)
(その上にオスが乗ってお尻を揺らして)
(お尻が揺れるとメスにその揺れが伝播して)
(恥ずかしい生き物になってるのが丸見えで)
(まんこも窮屈にぬめっておちんちんを締め付けて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから貫いたまま、身体を覆い被せ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(片手をベッドに突いて、反対の手でメスの頬を撫でて)
(姿見の方を見せつけると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の尻に、太いちんぽが出入りする様を見せつける)
(四つん這いになったメスの上に、オスが覆い被さってケツを振る様をしっかりと見せていって)
はぁっ、ふぅっ、締まるっ……気持ちいいっ……ふぅっ、はぁっ……!
(興奮にちんぽを反り返らせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉穴を擦って掻き回していく)
(体重を掛けられないものの、メスの奥まで勃起を突き入れて掻き回していって)
(オスメスでひとつになり、性器を擦り合わせていく)
(その姿をメスに見せつけると、再び上体を上げていって)
はぁ、ふぅ、あいつは中で出してたのか?
んっ!んっ……んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(今度は体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンでメスを犯し始める)
(さっき見せつけられた、種付けの為のピストンを始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回しながら、後ろから子宮を揺さぶっていって)
(四つん這いで受け止めるメスを見ながら、凛との違いを味わっていって) は・・・は・・・ふ・・・ふ・・あ・・
(野獣交尾で性感を高められて)
(オスの腰の動きの上手さに少しトロっとして)
(オスが身体を起こすと小さくお尻を振り始めて)
あ・・・あ・・え・・ゴム・・だから・・ない
(このSEXもゴムセックスだと思っていて)
(小さい動きでパンパン音の間隔が短くなってきて)
(オスがナカで反ってきたのも経験が少ないせいでわからなくて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(上体を上げ、交尾の体勢で、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスが自分から尻を振り始めたのを感じると、両手を括れた腰に移して)
(まるでオナホールを後ろから突く様に、激しく、激しく腰を叩き付け始める)
(激しく膣肉を掻き回す動きを、彼女の身体が受け止められるのを感じ始めて)
あぁ、そうか、んっ!んっ!ふぅっ、はぁっ!はぁっ……!
(メスの声を聞きながら、あいつは彼女を孕ませる気はないのだと分かって)
(その分、さっきの凛への種付けが本気だったと感じる)
(ぱんっ!ぱんっ!と、叩き付ける音の感覚がどんどん短くなっていく)
(よく聞けば、バスルームから聞こえる凛の声もどんどん高まっていっているのが分かって)
あぁっ!あぁっ!いくぜっ、いくぜっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と彼女の最奥を突き、腰を掴んだ身体を引き寄せ、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、彼女の無垢な子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ほぉっ、おおっ……ふぅっ……おおおっ……!!!
(彼女の大きな尻にみっちり腰を押し付け、何度も身体を震わせる)
(その姿を、姿見越しに彼女にも見せつけていって)
(彼女の身体の奥の奥に、熱い熱を何度も注いで染み込ませていってしまう)
はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!!!
(彼女が種付けに気付いても、もちろん結合を解く気はなくて)
(バスルームからも、凛が種付けされる、甘い声が響いていた) あっ!ふ!あ!あ!あ!ん!ん!
(オスが小刻みに腰を振り出して)
(まんこはそんなオスを無意識に研磨して)
(オスの余裕をなくすみたいに交わって)
(メスも腰の間隔がにぶまってわけがわからなくなってきて)
あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!んっ!
(声をはねらせてると急にオスの動きが止まって)
(代わりにお腹の奥に熱がじんわり広がってくる感じがして)
(姿見を見るとオスがお尻に密着して震えてるのが見えて)
(ナカダシを始めたのに気づいて)
あ・・・え・・・これって・・・ちょと・・離れて
(急に状況がわかって青ざめてしまって)
(それでもオスはつながったまま離れる気配がなくて)
【ご飯食べて余裕あったら夜来るね】 ふぅっ、はぁっ……んっ、んっ……んんっ……!!!
(彼女の尻に腰をしっかり密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(子宮口にしっかり押し付けた肉棒の先から、熱い熱を、彼女の奥に注ぎ込んで染み込ませていく)
(少し経ってから、彼女が中出しに気付いたのが分かって)
あぁっ、はぁっ……それは無理だな。んふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が初めて経験する、気持ちいいだけでない、子作りの行為)
(しっかりと腰を掴んで身体を固定させながら、更に身体を震わせて精を注いでいく)
(彼女が顔を青ざめさせていても、その身体を解放する気は無い)
はぁ、はぁ……ふぅ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(彼女の身体は、俺の欲望を全て身体の奥で受け止めていて)
(軽く身体を揺らし、尿道の中の残滓までを注ぎ込んでいった)
【ああ、分かったよ。ありがとう】 だから悪かったって。
午後丸々寝ていた感じだな。
こんばんは。 てっきり明日来るもんだと思ってたからな。
(腰を抱いて身体を抱き寄せ、スカートの上から尻を揉んで)
種付けされたくなったか? おかえり。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、お尻を撫でて) だから何するんだよ!
(いきなり触れられて)
(声を荒げてしまって) 何って。
もう俺達は肉体関係じゃないか。
種付け気持ちよかったぜ?
(腰を抱いたまま、反対の手で自分のズボンのチャックを下ろして)
(ギンギンになったちんぽを出して見せつけてやって)
あいつのより大きいだろ? あれはイレギュラーなんだよ!
半ば無理やりでしょ
(オス自身を見てられなくて)
(目線をそらして) でも、六花ちゃんの奥は、美味しそうに受け止めてくれたけどな。
(彼女が視線を逸らせると、片手をスカートの中に突っ込んで)
(ショーツの中に手を入れてしまって、陰毛をサワサワと撫でていって)
六花ちゃんのここ、ふわふわしてて可愛いね。
剃ったりしてないのかな?
(陰毛を撫でて逆立てながら、視線を追い掛けて顔を覗き込んで) ちょ・・・変態・・・い・・
(腰を引いても逃げられなくて)
(下着から中に手が入り込んで)
(ヘアを触れられて抵抗も弱くなって)
あんた・・・バカ・・変態ぃ
(弱弱しい女の子の目つきになって) すっごく可愛いなあ……
あいつに乙女を捧げたんだろ?
今まで、男には興味なかったのかい?
(ヘアをサワサワ撫でると、抵抗が弱くなっていくのを感じて)
ああ。
俺は、こんなに可愛い子を見たら手を出さずにはいられないからなあ……ふぅ……!
(顔を覗き込みながら、更に陰毛をいやらしく撫でていく)
(手の平で陰毛を撫でながら、手を伸ばし、指先でクチュクチュと膣口を掻き回して)
それじゃあ、変態と一緒に気持ちよくなっちまおうか……なあ。
(スカートから手を抜くと、両手でスルスルと彼女の制服を脱がしていく)
(手早く下着まで脱がせると、下着にも手を掛けていって) 成り行きって言うか
興味ないほうがおかしい年齢だから
(オスがさらに大胆に触れて)
(腰をくねるように引いて)
いやぁ・・・怖い・・
(小さく震えながら服を脱がされて)
(下着姿になるとオスが脱ぎだして) まあ、確かに。
セックスって気持ちいいよな。
(股間を撫でると、クチュクチュという音を彼女にも聞かせて)
(手を引き抜くと、指先をペロっと舐めてから彼女の服を脱がしていって)
怖いかい?
この間も気持ちよかっただろ……
(下着姿の彼女を目の前に、自分の服を手早く抜いていく)
(先に全裸になると、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
それじゃあ、ベッドに行こうか。
(下着姿の彼女の腰を抱いて、一緒にベッドに向かう)
(彼女を、まずはベッドに仰向けに寝かせていって) こんないい身体で、まんこしてないなんて色々溜まるんじゃないか?
(目の前に立って、いやらしく腰の辺りを撫でていって)
今日は、していくんだろ?セックス。 そのために来たデス
(オスに腰を撫でられると身体が疼くみたいで)
(服を脱いで下着姿になって)
(オスの出方を見て) こんないい身体してセックスレスなんて、もったいないな。
(彼女が服を脱いで行くと、一緒になって服を脱いでいく)
(先に全裸になると、反り返ったちんぽを見せつけて)
あぁ、いい身体だなあ……まったく。
(そして、下着姿の彼女を見つめながら、その下着も脱がしていく)
(まずは全裸にしてしまうと、その身体を、上から下までじっくり見つめて)
ベッドに行くかい?
(彼女の手を取ると、勃起を握らせ軽くシコシコさせて) アン 相変わらずデスゥ
(オスがおちんちんアピールして)
(思わず胸が高鳴って)
ヨッキュ不満ですネ
(オスに下着を脱がせてもらって)
(一糸まとわぬ姿になって)
(おちんちんを優しく扱いてあげて)
(下腹部の疼きが大きくなってきて)
(もちろんオスの誘惑に頭を振って) あぁ……相変わらずだろ?
(彼女に勃起ちんぽを見られると、興奮してしまって)
(ピクピクっと腹筋で上下に揺らすと、先からトロトロ我慢汁が溢れて)
ああ……俺は毎日でもハメたいよ。
(彼女の全裸を見ると、更に興奮してぐぐっとちんぽが反り返って)
(手コキをして貰うと、手の中でちんぽがピクピク震えて)
それじゃあ、行こうか。
(二人全裸のまま、腰を抱いてベッドにエスコートする)
(優しく、彼女をベッドの上に上げて)
……交尾がいいかい? 相変わらずゲンキですネ
(手の中で狂暴に肉が反り返って)
(ベッドに上がって)
(オスメスが一番感じあえる体位になって)
これでドデスカ?
(四つん這いになってお尻を向けて)
(股を大きめに開いて)
(オスを求めた過ぎて淫口が時たまヒクついて) そりゃあね。
目の前にこんな美人がいる訳だし……ふぅ……
(ちんぽをシコシコされると、トロトロ先から汁を溢れさせて)
ああ、いいぜ……たまらないね。
(レオがベッドの上で四つん這いになり、大きく股を開くのを見つめる)
(大きな尻が揺れるのが、たまらなくいやらしくて)
(淫口が既に潤んでいるのを後ろから見つめて)
それじゃあ、ひとつになるか。
(交尾の体勢で後ろに膝立ちになると、クチュクチュとちんぽの先を淫口に当てていく)
(軽く上下に擦って、先を馴染ませていって)
ほら……んんっ……!
(両手で大きな尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぬるるぅっ……!と、ちんぽが熱い肉に包まれていくのを感じて) アン 早くゥ
(オスが擦りつけてきて)
(久しぶりと性器が挨拶しあって)
(お尻はこの前の女の子より一回り大きめで)
(でも西洋人の体系のおかげでだらしなくない美尻で)
ア・・・アッ・・・フゥん
(お尻に他人が触れるのが久々すぎて)
(容赦なくつかまれて、淫口を大きくあけられて)
(亀頭を加えさせられてあとはスムーズに合体して)
(久々の淫肉が驚いてヒクヒク震えて) ああ、分かってるよ。
(こっちも早くレオとひとつになりたくてたまらなくて)
(括れた腰から、大きなお尻の曲線を見つめて)
(お尻を両手で掴んで、亀頭の先を埋めていって)
はぁっ……んんっ……!
(柔らかなお尻を揉みながら、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(亀頭が埋まると、後はスムーズに彼女の奥へ突き入れていって)
(ぬるっ、ぬるぅっ……!と、どんどんちんぽが熱い肉に包まれていく)
はぁっ、あつっ……気持ちいいぜ……!
(そして、ぬるぅっ!と、根元までちんぽが突き刺さっていく)
(ぐっ!ぐっ!と、軽く子宮を押し上げていって)
(腰を、ぱんっ!ぱんっ!と大きなお尻に押し付けていって)
はぁっ!はぁっ……んっ!んっ……!
(両手で腰をぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立ててピストンを始める)
(大きくゆっくりしたピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて)
ふぅっ、はぁっ……まんこ肉が絡み付いてくる……
久々のちんぽ、俺でよかったのか?ふぅ!はぁ……! アッアッ・・アアッ
(奥までオスが交わって)
(オスの腰がお尻と合体して)
(すぐにオスが腰を振ってきて)
(合体の余韻を味わう間もなくて)
あっあっ・・・コレ・・イインッ
(相当溜まってたみたいで)
(きゅんきゅんとオスにかみついて) はぁっ、ふぅっ……まんこヌルヌルだなあ……そんなに欲しかったか?
(ピストンを始めると、にゅるっ!にゅるっ!と膣肉が絡み付いてくるのを味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでまんこのザラザラを擦り始めて)
はぁっ、はぁっ、俺もいいぜ……はぁ!はぁ……!
(まんこの肉が、ヌルヌルしながらちんぽに絡み付いてくるのを味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が結合部から溢れるのを聞いて)
ほら、これはどうだ……んんっ……!
(根元まで突き入れたまま、ぐりぐりぃっ……!と腰を回してまんこを押し広げて)
(そのまま少し動きを止めて、根元まで突き入れたまま、結合の悦びを味わっていって) アッ・・欲しかった・・・デスゥ
(オスが大きめに動いて)
(カリで大きく膣を掻かれて)
(腰を震わせて感じて)
あ・・・アンッ・・・ぅ
(オスが深くまで交わって腰を回して)
(蕩けそうな目線になると動きが止まって)
(メスのお尻にオスの腰がぶつかったままで)
(目線を横に移すつ姿見にその姿があって)
(交尾するオスメスの姿に膣の絡みも強まってしまって) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(ゆっくりと、大きく腰を振ってレオの膣穴を掻き回していって)
(最近味わっているメスの感触とも違う感触を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を擦っていって)
(レオが腰を震わせて感じ入っているのを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(両手でレオの腰を掴んで、根元まで突き入れて軽くまんこを押し広げて)
(動きをとめて中を味わっていると、レオが横を向いたのを感じて)
(こっちも横を見ると、姿見に交尾するオスメスの姿が大きく映っていて)
(レオが、うっとりとちんぽを味わっている蕩けた顔をしているのが見えて)
ほら……んふぅっ……んんっ……!
(そこからゆっくり腰を引いて、ちんぽを穴から引き抜いていく)
(ぬるぅっ……!と、愛液にまみれたちんぽが穴から出てくるのをレオに見せつけて)
ほらっ、ほらっ、んっ!んっ!んっ……!
(そこから大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて、膣穴を掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽが尻から出入りするのを、レオにも見せつけていって)
はぁっ!ふぅっ!
セックスレスって事は、ピルとか飲んでないのか?
ああ、孕ませてやりてぇ……はっ!はっ!はっ……!
(後ろから括れた腰を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と少しピストンを速くしていく)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と愛液を掻き出していって) あ・・ふう・・・あアッ
(見とれてるとオスが腰をゆっくり引いて)
(ズッコンと腰を進められると快楽が膣を行き来して)
あっ!あっ!はぁ!アッ!アッ!
(おちんちんにだらしないまんこを躾けられてしまって)
(オスのこともまんこでたっぷり磨いてあげて)
(でも久しぶりすぎて限界が近くて)
(びくとお尻を揺らして今日初イキして)
あっ!あぁ・・・ふ・・・ふぁ
(キュンキュンオスを締め付けて)
(先にイ来ましたと伝えてしまって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、レオの大きな尻に腰を打ち付けていって)
(その度に、レオが甘い声を上げて鳴いているのが聞こえて)
(反り返ったちんぽが、まんこがたっぷり磨かれているのを感じて)
おっ、おおっ……んんっ……!
(すると、レオがまんこイキをしたのを味わってしまう)
(まんこの奥に深く突き入れ、ぐちゅぐちゅと軽く前後に腰を振って)
(レオの初まんこイキを、ちんぽ全体でじっくり味わっていく)
おおっ、ふぅっ……久々のまんこイキか?
(レオのまんこが、いやらしくちんぽを締め付けてくるのを感じて)
(まんこで初イキした告白をちんぽで聞きながら、その感想を口で聞いて) あ・・・あっ・・アッ・・・はぅン
(イってるのにオスは容赦しないで)
(軽く腰を前後させて味わうみたいな動きで)
イったですゥ・・あ・・・うごかナイで
(でもまんこが貪欲におちんちんにかみついて)
(頭の中で身体では意識が違うみたいで) あっ、ふぅっ……おぉっ、おっ、おっ……!
(レオの絶頂まんこを、ちんぽ全体で味わっていく)
(軽く腰を前後に振って、ゴリゴリ肉襞を擦ってやって)
あぁ……ふぅっ……!
(根元までちんぽを突き入れたまま、レオの絶頂まんこを味わっていく)
(まんこが蠢いて、ちんぽから精子を搾り取ろうとしているみたいで)
ふぅっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(レオの言葉と異なり、まんこは更にちんぽを求めているのが分かって)
(ずんっ!と奥を突いて子宮を揺さぶると、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して味わい始めて)
はぁ、ふぅ、レオのまんこ気持ちいいぜっ、ふぅっ!ふぅっ……!
(時折横を向いて、姿見に映った、四つん這いのメスを見つめて視姦して) アッアッあっ!そんなされタラッ!
(オスが自分が感じるだけみたいに腰を振り出して)
(でもメスも感じすぎるくらいに感じて)
(無意識にお尻を揺らしだしてしまって)
オチンチンもおッ!はぁ!はぁン!
(オスと一緒に完全にセックスをたのしみだして)
(タイミングを合わせてお尻を振りあってしまって) はぁっ、はぁっ、そんなにされたらっ、感じすぎるか?んっ!ふぅっ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦って掻き回し、子宮を揺さぶっていく)
(レオも、自分からケツを振って味わい始めるのを感じて)
(オスとメスでタイミングを合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦り合わせていって)
はぁっ!ふぅっ!もっとか?こうか?こうか?ふんっ!ふんっ!
(オスとメスで合体して、一緒に腰を振ってセックスを楽しみ始める)
(美しいレオが自分からケツを振ってちんぽを楽しむ姿は、たまらなく興奮を誘って)
(大きなケツを後ろから視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回していく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(二人の共同作業で、いやらしく互いの性器を擦り合わせていく)
(横を向けば、四つん這いのレオの爆乳がいやらしく揺れるのが丸見えで) ソッ!ア!ソコ!効くゥ!感じ過ぎルゥ!
(オスが最奥までくるとまんこがヒクついて絡んで)
(腰を引かれると淫肉が捲れて)
(それを追ってお尻を押し付けて)
(股を大きく広げって汗をかきあってお尻を振りあって)
あ!アハ!はっ!はぁ!はァン!
(繁殖期のオスとメスが交尾してるみたいで)
(日常を忘れてヤることに没頭して)
(セックスのことしか考えられなくなってしまう) はぁっ!はぁっ!ここか?ここか?んっ!んっ……!
(太く長いちんぽで、指では決して届かない膣奥を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と突いて掻き回していって)
(根元までちんぽを突き入れると、まんこが吸い付いて悦んでくれるのを味わって)
(腰を引く度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫肉が捲れ、吸い付いてくるのを感じて)
(レオがいやらしく股を開いて、ちんぽを咥え込んで味わっているのを後ろから視姦して)
はぁっ!ふぅっ!あぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(繁殖期のオスとメスで、子作り交尾を味わっていく)
(もう、互いにセックスの事しか考えられなくて)
(目の前の四つん這いのメスを支配して、まんこを突いて掻き回していって)
(腰を叩き付ける度、大きなケツが揺れるのを見つめて)
はぁっ!ふぅっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(腰を引く度に、愛液が掻き出されて、メスの匂いが部屋に満ちていく)
(互いに汗を掻きながら、ちんぽとまんこで会話をしていって) あっ!あっ!あっ!アンッアンッ!アッ!
(トロ顔になって完全にメス化して)
(おちんちんとまんこを擦らせるだけの生き物になってしまって)
(オスの腰の動きに合わせてお尻を振って)
(オスの腰がぶつかるとお尻が跳ねて)
(淫汁も一緒に跳ねてオスメスを濡らして)
あっ!はぅ!あへ!はへ!は!ふんっ!
(顔を枕にうずめて)
(上体を下げてお尻をオスに捧げて)
(お尻を振ることに集中できて)
(お尻を暴れさせるみたいに振ってオスを誘惑して) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(姿見越しに、メスがトロ顔になってアヘっているのを視姦して)
(ヌルヌルのまんこ穴を、ちんぽで掻き回す事に夢中になってしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、淫汁が掻き出されていくのを感じていって)
(すっかり、いやらしい汁で、二人の身体もベッドもヌルヌルになってしまって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスが上体を下げて、ケツを上げてくるのを感じる)
(大きなケツを捧げてくるのを感じて)
(メスが、自分でケツを振るのに集中しているのを感じて)
(こっちからは、直線的なピストンで、ずっこん!ずっこん!と腰を突き出していく)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(メスが、大きなケツを振って誘惑してくるのがたまらなくて)
(毎日でも、こうやって感じ合いたいと思ってしまう)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と捧げられたまんこを掻き回して)
(大きなケツに身体を打ち付けていって) おあっ!はぁ!はぁ!アアッ!アハッ!
(完全にまんこに支配されて)
(ヤるだけの生き物になって)
(舌先を晒して涎を垂らして)
(目を血走らせながらお尻を振って)
おおっ!おふ!ふう!ふひ!ひっ!
(いまだにオスが意識をかなぐり捨てないのが不満で)
(オスの下腹部にお尻を擦りつけて最奥でメスとオスをドッキングさせて))
(オスがおちんちんに支配されることを望むみたいで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(メスと一緒に、涎を垂らしながらまんこを激しく掻き回して)
(こっちからは直線的なピストンで、まんこを激しく突いて子宮を揺さぶって)
ふぅっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!おおっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスの淫らなケツ使いに、こっちも意識をかなぐり捨てて)
(ちんぽに脳味噌まで支配されて、ちんぽでまんこを味わう事に夢中になって)
(メスと一緒に、夢中になって腰を振ってまんこを味わい始める) おおっ!オンッ!オン!おあっ!おオッ!
(直線の動きにメスも同じ動きで応えて)
(部屋にオスメスの二ピと野生の声を響かせて)
(子宮口にたまに漏れるオス汁を送られて)
(しみ込むと締め付けてさらに熱くなって)
オッ!アッ!アッ!おおっ!おおっ!おあん!
(セックスじゃなくて交配交尾になってしまって)
(オスの遺伝子を受け取るのにまんこが」夢中で)
(締め付けを強めて強いオスを求めて) おっ!おっ!おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(まんこを味わう為に、体重を掛けてずんっ!ずんっ!と激しくまんこを突いて)
(メスも同じ動きで応えてきて、奥を突く度にメスの声を響かせてきて)
(まんこの奥を激しく突くと、ちんぽの先からオス汁を送り込んでいって)
(すると、まんこが更に締め付けて熱くぬめってくるのを感じて)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おっ……!
(メスが遺伝子を受け取ろうとするのを感じて、それにオスが応じて行こうとしていて)
(全身を使って激しくまんこを突いて掻き回していって)
(オスとメスの繁殖交尾の声が部屋に響いて)
うおおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けてまんこを掻き回していく)
(まんこの中でぐぐっとちんぽが反り返って、メスに種付けが近いのをちんぽで伝えて) おっ!あっ!おん!おん!おぉん!
(単調でも激しい動きで交わって)
(オス自身が中で震えてきて)
(メスが動きを感じ取ってお尻を振るのを止めて)
(両手で割り割くようにお尻えお掴んで)
(オスの本体がメスの本体に出入りしてるところを見せつけて)
(交尾の最終段階に向けてオスの動きがエスカレートしてきて) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスがケツをふるのをやめて、尻を掴んで開いてくる)
(ちんぽが更に深く突き刺さり、まんこの肉を奥まで味わえるようになって)
(視覚的にも更に穴がよく見えるのに興奮して息を荒くしながら、体重を掛けてちんぽを突き入れていく)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!といやらしい音が響いていって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……うおおおおっ!!!
(腰をぐっと掴んで、ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し上げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(押し広げた子宮口から、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、オスの遺伝子を、メスの卵目掛けて注ぎ込み始める)
うおおっ!おおおっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(みっちりと腰をケツに押し付け、全身をオスメスで何度も震わせて)
(子宮に遺伝子を染み込ませる、繁殖交尾に酔いしれていく) お!お!おあ!あ!ああ!おあっ!
(お尻をはたく音¥の間隔が短くなって)
(余裕がなくなって一際大きく奥まで突かれて)
(子宮口にオスの先端がかぶさって射精が始まって)
おっ!おおっ!おおっ!おあっ!ああっ!
(オスメスのお尻と腰が合体して)
(全身を震わせるように繁殖行為が始まって)
(オスが精をまくとメスがお尻をはねらせて)
(誰から見てもナカダシしてるのが丸わかりで) おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(オスとメスの腰と尻が完全に密着して)
(二匹で全身を震わせて、オスの種付けが始まっていく)
(金玉が何度も震えて、種付けしているのがヤリ部屋のカメラで撮影されていって)
(何億もの熱い精子が、メスの子宮へと注ぎ込まれていく)
(メスの卵に向かって、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていく)
(メスも上体を落として、それを受け止めているように感じて)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスの上体を落とさせたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(時折何度か身体を震わせ、残滓を注ぎ込んでいって) わりぃ、今日は久々に出掛けてた。
囲碁のイベントだってのに、意外と人が来るもんだな。 こんにちは。
今日は何をしたい?
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
ほら、昨晩もいやらしいだろ。
(テレビの電源を付けると、昨晩のレオのいやらしい種付け顔がアップになっていて) ・・・・・・・・・
(オスに腰を抱かれて)
(テレビを見ると外人とワヤさんが交わってる映像が流れて)
すごい美人だね なるほどね
(SEXので乱れるのを思い出して)
(少しもじもじしてしまって) ほら、全部奥に注いでるの……分かるだろ?
(テレビの中で、レオは最奥に大量に種付けされてアヘ顔を晒していて)
(その後にちんぽを引き抜いて、股間からゴポリと汁が垂れる所まで見せていく)
セックスはご無沙汰か?
(モジモジしている顔を見下ろしながら、ショートパンツの上から恥丘の辺りを撫でまわして) ・・・・・・・・・・・。
(ワヤさんが腰を揺らすとメスもお尻を揺らして)
(こんな恥ずかしいことしてるのかと思って)
この前ヤってから以来?
呆れるくらいばっくしたいかも
(オスに下腹部を弄られて)
(絶対なれないのか腰を引いてしまって) こんないい女でも、交尾すると種付けされたくてたまらなくなるんだぜ。
もう孕んでるかもな?
(レオはケツを振りながら、心底幸せそうな顔をしていて)
交尾で、ちんぽハメられたいのか。
いいぜ……?
(景が腰を引いても、身体を引き寄せ恥丘や股間を撫でまわして)
(両手をショートパンツに掛けて、スルスルと引き下ろしていって)
(そのまま、服を脱がして下着姿にする)
(景の下着姿を見ながら自分の服を脱いで)
(さっきテレビの中でレオを犯していた、勃起ちんぽを見せつける) ・・・・・・・・・。
(ショーパンを下げられて下着に手をかけ)
(オスはすでに裸になって性器を見せつけてきて)
(Tシャツからブラとショーツの順に脱いで)
(恥ずかしいから腕で隠しながら近寄って)
(オス自身に触れて軽く扱いてあげて)
昨日ヤったばっかりでしょ
相変わらず反ってるのね (景が、胸とあそこを隠しながら全裸になって)
(こっちに近付いてくると、勃起ちんぽを握ってシコシコ扱いてくれて)
昨日、一回注いだらレオが寝ちまってな。
寝てる身体を使ってもう何回か注いじまった。
(それでも、ちんぽは手の中で熱く堅く反り返っていて)
お前は久々だろ?
(ちんぽをシコシコしてもらいながら、手を景の股間に持っていって)
(クチュクチュと膣口を指で掻き回していく)
……後ろからされるの、好きか?
(互いに互いの性器を弄くりながら、耳元で囁いて) ・・・ん・・・・あ・・・
(扱いてあげてるとオスも下腹部に触れて)
(軽く股を開いて弄ってもらって)
(オナニーを見せあうみたいで)
・・・・・好き ワヤさんは?
(オナニー中も流れてる映像を見て余計興奮して) はぁ……ふぅ……!
(景にちんぽをシコシコして貰うと、先からトロトロと我慢汁が溢れてきて)
(オスのいやらしい匂いが部屋の中に溢れてきて)
(景が脚を軽く開いて、俺が膣口を弄くるのを手伝ってくれて)
あぁ……好きだよ。
特に、ああやって上体を落とされるとな。
メスを支配した気分になる。
(互いにオナニーをしながら、テレビの中では、レオが上体を落として尻を捧げていて)
(そこに、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンをする姿が映っている) すごく感じてきた もうヤろ
(じっくり下腹部を慣らされて)
(映像を止めてベッドに上がって)
(膝立ちになってオスを誘って) すっかりセックス好きになったな。
(ぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回す指先に熱を感じて)
(すると、景がテレビを消してベッドに上がって)
(膝立ちになって俺を誘ってきて)
あぁ……んっ……
(こっちも追ってベッドに上がると、一回唇を重ねてねっとりとキスをして)
(おっぱいを軽く揉んでから、景を四つん這いにさせていって)
はぁ、はぁ、いくぜ……
(後ろから、ちんぽの先を景の膣口に押し当てていく)
(互いのオナニーで、膣口も既に熱く潤んでいて)
んふぅっ、んんっ……!
(そこから、ゆっくりと腰を突き出して挿入をしていく)
(にゅるぅっと亀頭が膣内に埋まると、徐々に勃起を突き入れていって) ・・・・・・・・・
(オスにキスされると四つん這いになって)
(お尻を軽めに上げて股を大きく開いて)
(先っぽをあてがわれるとこれから起こる痴態に期待して)
あ・・・・・うんっ
(淫口を拡げられて亀頭を喰い込まされて)
(ナカに入った亀頭を淫肉が犯すようにくらいついて)
(これだけでオスメスが目をトロつかせて) おぉっ、おおっ……まんこ気持ちいいっ……!
(ちんぽがまんこの入り口にぬるっと入ると、徐々に奥へと突き入っていく)
(押し広げたまんこが、ちんぽに絡み付いて吸い付いてきて)
(その感触を味わいながら、徐々に、徐々に奥へ突き入れていく)
(昨日犯したレオとの感触の違いもあって、たまらない快感を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と、景の最奥までを犯してしまう)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げながら、腰を小尻にぱんっ!ぱんっ!と押し付けて)
はぁっ……まんこ気持ちいい……ふぅ……!
(まずはずっぷり根元まで突き入れたまま、結合の快感を味わっていく)
(昨日とは違う女を見下ろし、グニグニと小尻を揉みしだいて) アッアッ・・拡げられる・・・
(オスが容赦なく膣を押し広げてきて)
(パコっとお尻にぶつかって何度か腰を振られて)
(お尻と腰が密着してオスメスの本来の姿になって)
ちんちんも・・い・・よ
(深く息して)
(170近い高身長だからオスにも抱きごたえがあるはずで)
(お尻を揉まれてるとSEX中なのに恥ずかしくて) おふぅっ……みっちり吸い付いてくるぜ……!
(四つん這いのメスに、ずっぷりと根元までちんぽを突き入れてしまって)
(避妊具も使わずに、オスとメスが子作りする、本来の姿になってしまう)
あぁ……俺のちんぽが根元まで入ってるぜ?
(昨晩犯したレオとも違う、高身長の美女を深く犯していて)
(尻を掴んでぐぐぅっと左右に開くと、うんちの穴まで丸見えになって)
(押し広げられたおまんこの穴から、ちんぽが出てるのが丸見えになってしまう)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そこから、ゆっくり大きなピストンで景のまんこを掻き回し始める)
(両手でケツを掴んだまま、ちんぽが出入りする姿をじっくりと視姦して) ヤだ・・・恥ずかし
(普段誰にも触られないお尻を好き勝手にされて)
(まるで淫口からおちんちんが生えてる後継をオスに見せて)
あ・・あふ・・はふ・・
(オスが腰を振り出すと素直に声を上げて)
(小さい動きで感触を確かめられるみたいで)
(オスに昨日の西洋メスと膣の違いを教えつけて) はぁっ……すっごいな……!
(高身長の美少女JKが、四つん這いでちんぽを咥え込んでいる姿を後ろから見つめて)
(ムニムニと小尻を揉みしだきながら、股間をじっくりと視姦してしまう)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そこから、ゆっくりと大きなピストンで、景のまんこを掻き回し始める)
(腰を引く度に、まんこがちんぽに吸い付いて離さないのを味わって)
(ほとんど自分しか知らない美少女まんこと、昨晩の西洋まんこを比べてしまう)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んで左右に開いたまま、ぱんっ!ぱんっ!と強くメスのケツを腰で叩き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、子宮を揺さぶって犯し始めて) あ・・・あっ・・う・・
(オスが小さい動きで探って)
(今度は大きく腰を引いて突く動きに代わって)
あ・・・あん・・あ・・・はぁん!
ワヤさ・・・激しくない・・?
(オスがお尻に腰を叩きつけてきて)
(ぱんぱんっと乾いた音が部屋に鳴り響いて)
(膣奥を小突かれてきゅんきゅん締め付けてしまって)
(メスが感じてるのが丸わかりの反応で) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……あぁ、痛いか……?
(大きなピストンでメスを犯し始めると、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音が部屋に響いて)
(メスの最奥を突くと、まんこがきゅんきゅんとちんぽを締め付けてきて)
(メスが感じているのは丸分かりで)
じゃあ……ほら、んっ、んふぅっ……!
(今度は、メスの奥の方を小さくぱんぱんっ!と犯していく)
(メスの感じる所を重点的に擦り上げ、メスの反応を味わっていって)
あぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(今度は、両手で括れた腰を掴んで)
(再び、メスの奥を小さなピストンで擦って掻き回して) ちょとだけ・・でもこれ・・好きぃ
(オスの体も悦んでるみたいで)
(容赦なくまんこを突き続けてきて)
(次第に小さい動きになって)
あ・・あっあっ・・感じすぎる・・・
(オスが腰に手を移して)
(こっちからお尻を揺らしだして)
(感じるまま共同SEXになって)
【皆に見せつけたり豚小屋とかで繁殖したいかもね】 はぁっ……ふぅっ……!
(景の口から「好き」という言葉を聞くと興奮してしまって)
(徐々に小さいピストンで、景の奥を激しく掻き回していって)
あぁっ、はぁっ、こうしたら自分から動けるだろ?んふぅっ……んんっ……!
(尻から手を離すと、景が自分から腰を振り始めて)
(二人で、共同SEXを始めていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(括れた腰を掴んで味わいながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと直線的なピストンで膣を掻き回していく)
(そこに、景の腰振りが加わって、たまらなく気持ちよくて)
【皆に見せつけるなら、どこでハメたい?】 はっ・・はぅ・・あっう
(オスが腰を引くとお尻を押し付けるように振って)
(結合部に透明でねっとりした体液が交わりだして)
うっ・・うん・・・・あぅん
(一緒に直線の動きで腰を振って)
(単調な動きでもすごく感じて)
【わかんない AV?】 あぁっ、はぁっ……んんっ、ふぅっ……んんっ……!
(腰を引くと、ちんぽにねっとりとした淫汁が絡み付いてきて)
(直線的なピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰をお尻に打ち付けていって)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(細い腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣肉を掻き回していって)
(メスからも前後に腰を振ってくると、たまらなく気持ちよくて)
(後ろから四つん這いで貫かれるメスを見下ろしながら、子作りに勤しんでしまう)
【じゃあ、AVと、豚小屋で豚とハメるの、どっちがいい?】 はぁ・・・あ・・・ふあ
(オスの動きとお尻の振りがシンクロして)
(性器同士ぶつけあうのが最高に気持ちよくて)
(膣を全体でヒクつかせて)
あ・・・あっ・・アッアッ
(オスも腰をぶつけるのに夢中になって)
(最奥がひくひくと小さく震えて誘い始めて)
(声色も色気を帯びて)
【豚となんかヤんないよ 豚小屋でヤるって意味】 【おかえり】
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(オスとメスで、一緒に動きを合わせてピストンをして)
(オスのチンポとメスのまんこが、ぐっちょぐっちょと蕩け合うように擦れ合って)
(根元まで突き入れると、まんこ全体が締め付けてくるのがたまらなくて)
はぁっ、ふぅっ……んっ……!
(メスの声がどんどん色気づいてくるのが分かる)
(メスの感じる穴を、ぐっちょぐっちょと擦って掻き回していって)
(特に強く反応する所を、ゴリゴリカリ首で擦ってあげて)
(時折、子宮口をぐりっとちんぽの先で擦ると、我慢汁が溢れ出て)
【じゃあ、初AV出演するか?】 はぁ・・・あ・・・はぁん
(オスが巧みに性器を擦りつけてきて)
(腰が痺れてきて)
(枕を抱きしめるようにして)
(上体をベッドにくっつけて)
(オスにお尻を捧げて屈服してしまって)
あ・・・あっこれも・・いっん
(お尻が寄り振りやすくなって)
(オスの下腹部にへこへこ擦りつけて)
(おちんちんとまんこの擦れ方もすごく変わって)
【ヤだ。顔映るのは無理】 ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(まんこの奥を掻き回していると、景が上体をベッドにくっつけてきて)
(お尻を上げて、オスに屈服したのを感じて)
はぁっ……ふっ!ふっ!ふっ……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていくと、景も尻を振ってきて)
(自分から、こっちの下腹部にヘコヘコと腰を押し付けてきて)
(その仕草に興奮しながら、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦っていく)
(興奮に反り返ったちんぽは、さっきまでと違う角度でまんこに擦れていって)
【じゃあ、CM撮影で、二人のまんこセックスをスタッフに見せつけるか?】 はぁ・・は・・・は・・あんあんっ
(オスメスが淫らにお尻を振りあって)
(メスの美尻に腰がぶつかると淫汁が跳ねだして)
(お尻も波打たされてオスを視覚的にも犯して)
あ・・ごめ・・・ちょ・・イきそっ
(膣の中がどんどん窮屈になって)
(オスの擦れ方が強まって)
(感極まって頭の中を真っ白にして)
(久しぶりの絶頂を味わって)
【でも見せつけるのはハズイな やっぱ交尾尽くしか】 はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……んっ……!
(オスとメスが、交尾で合体して淫らに尻を振り合っていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回していって)
(淫汁の匂いを感じながら、腰を叩き付ける度に波打つ小尻を見つめて視姦して)
はぁっ、はぁっ、おっ、おっ……んっ!んっ……!!
(メスの中が更に窮屈になって、締まるのを感じて)
(ヒクっ、ヒクっと身体を震わせ、景が絶頂に達したのを感じる)
(ちんぽを根元まで突っ込んだまま、ちんぽ全体で、まんこの絶頂の蠢きを味わってしまう)
おおっ、おおっ……ふぅっ……!!
(腰をしっかり掴んで、根元まで深く突き入れたまま、メスのまんこ絶頂を味わって)
【せっかくセックス好きになったんだし、今度は野外ハメとかしような】 はぁ・・・はぁ・・・・あぁん・・アンッ
(お尻をびくびくっと震わせて)
(オスの腰とお尻が合体して)
(まんこの中で育ちきったおちんちんを強欲な淫肉がくらいついて)
(ぴゅるとたまに吐き出される先走を子宮口にしみこまされて)
はぁ・・・久しぶりに・・イったかも おぉっ、ふぅっ……んんっ……!
(ちんぽを根元まで突っ込んだまま、メスのまんこ絶頂をちんぽ全体で味わっていく)
(強烈な締め付けと、絶頂の蠢きを味わっていって)
(キュキュっとちんぽを締め付けられると、ちんぽの先から先走り汁が溢れ、それは子宮口に染み込まれていって)
はぁっ、ふぅっ……普段はオナニーとかしてないのか?
(メスと繋がったまま、軽く腰を前後に擦っていく)
(絶頂まんこを味わいながら、我慢汁を、更に子宮口から染み込ませていって) あんまり・・・あんっ・・反ってる
(オスが腰を揺らすとナカがこすれて)
(敏感なソコを擦られてるともっと欲しくて)
ワヤさん 寝そべって
私上になるから・・・・ あぁ……お前の中が締まるから、よく分かるだろ……んんっ……!
(腰を軽く前後させると、メスの中で擦れていって)
(熱くぬめるまんこの中で、グチュグチュちんぽを擦らせていって)
ああ……んんっ……!
(メスの声に、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ベッドの上に仰向けに寝転がると、愛液でヌルヌルになったちんぽは、反り返ってお腹に付きそうで)
ふぅ、はぁ……これでいいか? あ・・はぁ・・・ん
(膣を埋めてた熱が引き抜かれて)
(喪失感を感じながらお尻を向けてオスに跨って)
ぅん・・・だいじょぶ
(おちんちんの根元を掴んで立たせて)
(淫口に擦り合わせてタイミングを合わせて腰を下ろして)
(亀頭を起用に飲み込ませてあとはスムーズに再合体して)
あ・・・ふぅ・・・おっきぃ
(オスのおなかにお尻を擦りつけて根元まで飲み込んで)
(そのまま四つん這いになって、お尻を上下に揺らしだして)
(オスの視線の先でお尻から肉が出入りしてるのを見せてあげて)
(イった後で余計に性器同士がこすれて)
(たまに卯木沖を鈍くさせながらお尻を揺らして) おおっ……ほぉっ……!
(景が、ちんぽの根元をつまんで器用に立たせてきて)
(そのちんぽに跨がると、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(ちんぽが、どんどん熱い肉に帰っていくのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……キツくて気持ちいいぜ……!
(レオのまんことは違う感触を、ちんぽ全体で味わっていって)
(すると、景は目の前で四つん這いになっていって、結合部を見せつけてくる)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(こっちからは腰を動かさないで、メスの腰使いを味わっていく)
(いやらしく広がったまんこから、ちんぽが出たり入ったりしていて)
(景が、ちんぽが出入りするまんこを見せつけてくるみたいで)
(痴女みたいな行為に興奮し、ちんぽを反り返らせていく)
はぁ、あぁ……いやらしくて、気持ちいいぜ……?
(もう、まんこを見せる事に抵抗がなくなったメスの痴態を味わって)
(手を伸ばして、軽く尻を揉んでやって) はぁ・・・このちんちん・・いぃん
(器用に腰をくねらせて)
(淫口を大きく広げてオスの肉を貪って)
(反り返りが強くなった性器を楽しむようにお尻を振って)
ワヤさんのちんちんだって・・・いやらしぃ
(オスにお尻を揉まれて動きを止めて)
(下から突いてとお尻を軽くあげたままで) ふぅっ……お前のまんこも、いいぜ……ふぅっ……!
(目の前で、景のまんこがずっぷりとちんぽを咥え込んでいるのが見えて)
(そこから、それを見せつけるように腰をくねらせているのを味わっていって)
はぁ、はぁ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(両手で尻を掴むと、景が動くのをやめて)
(すると、ムニムニと尻を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(小尻をグニグニ揉みながら、目の前のまんこをグチュグチュ掻き回し犯していく)
(左右に開けば、うんちの穴まで広がって見えて)
(下から腰を突き上げて、ちんぽを咥え込んだまんこに、何度もそれを出入りさせていく)
ふぅっ!はぁっ!まんこに擦れて……気持ちいいっ……!
(避妊具も付けずに、ピルも飲んでいない景との子作りに興奮してしまって) あ・・・・あっあっあっ!
(オスも我慢できないみたいで)
(お尻に触れながら下から突きあげられて)
(真っ白なお尻に赤黒い肉が出入りして)
気持ちいっ・・おかしくなりそっ
(オスの突き上げに合わせてお尻を振って)
(突き上げられるとお尻を沈ませて)
(まるでお尻と腰がいやらしい生き物みたいに動いて)
【炬燵隠れっていうSEXしてみたい】 ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(柔らかな小尻を掴みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げてまんこを擦っていく)
(景の方も、それに合わせて尻を振ってきて)
(目の前で、いやらしくちんぽが出入りするのがよく見えて)
はぁ、はぁ……ふぅっ……んんっ……!
(更に、まんこからちんぽが出入りするのをよく見たくなってしまって)
(ゆっくりと、メスの腰を上げてちんぽを引き抜いていく)
(メスの身体を反転させ、うつ伏せにさせていって)
(こっちも上体を起こすと、対面座位の体勢になって)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(互いに正面を向いた体勢で、対面座位の格好になって)
(ずぬぅっ……!と、再びちんぽを突っ込み、ひとつになっていく)
【分かったよ】 っあっあっ。・・すごぉい
(こすれすぎて腰が痺れだして)
(それでも動きを止められなくて)
(お尻を押されると腰をあげさせられて合体が解かれて)
あ・・・あうん?
(仰向けにされると体を起こして)
(オスに跨らせられると肩に手を置いて)
(完全に性器同士は慣れた様子で腰を下ろし再合体して)
(オスに大きく股を広げて対面座位の体勢になって)
あっあっ・・・あっ・・・ん・・・
(オスの肩を掴むのに力が入って)
(ぬっこぬっこ腰を上下に揺らして) はぁっ……ほら、見てみろよ……んんっ……!
(対面座位の体勢だと、互いに突き刺さっていく性器同士がよく見えて)
(ずぬぅっ……!と、反り返ったちんぽが、景のまんこに深く突き刺さっていく)
(景が股を大きく開いて突き刺さっていく所を、まるで見せつけてくるようで)
はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(こっちは手を後ろに回して少し背を反らし、その正面に景が乗っかる形になって)
(こっちからも腰を突き上げて、ぬっこぬっこ上下に腰を振っていく)
(景も、自分から腰を振って、ちんぽを出入りさせていって)
はぁっ、ふぅっ、よく見えて、いやらしいぜ……んんっ……!
(今度は正面から、景のまんこからちんぽが出入りするのが丸見えになってしまう)
(両手を前に持っていって、今度は景のおっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(感じている顔を間近に見ると、顔を寄せてキスしたくなってしまって) はぁ・・・はあ・・・はぁん
(オスが後ろに手を突いて)
(こっちも後ろに手を突いて)
(そのせいで合体してる部位が完全に見えるようになって)
はぁぁ・・・おなか・・擦れりゅぅ
(カリがお腹の前側を擦ってきて)
(大きく開いた股を意識するみたいに腰を揺らして)
【キスしたりできないくらい上体が離れるのがいいね】 はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……んんっ……!
(互いにベッドの上で後ろに手を突くと、結合部がはっきり見えてしまって)
(目の前で、景が快楽に腰を振っているのがよく見えて)
はぁっ、あぁっ、ふぅっ……擦れるなっ……ふぅっ……!
(景が腰を前後に振ると、こっちは腰を左右に振っていって)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ……!と、景のお腹の前側を擦っていって)
(景が、目の前で股を開いて腰を揺らすのを、たっぷりと視姦してしまう)
あぁっ……やらしい、丸見えだな……ふぅっ……!
【炬燵隠れは、そういう体位だな】 あっ・・・あっ・・恥ずかしいっ
(赤ちゃんが出てくるところをおちんちんで埋められて)
(腰を素早く振るとピンクの淫肉が捲れて)
(まるでモリマンみたいにおちんちんぶん借るく下腹が盛ってしまって)
あっあっあっ!あっあっ!
(腰の振り方が小刻みになってきて)
(反りきったおちんちんを使うように前を擦らせて)
(きゅんきゅんとまんこが絡みついて)
(SEXのことしか考えられなくて) はぁっ、ふぅっ……すげぇ……ふぅっ……!
(景が腰を振ると、ちんぽが擦れて、ピンク色のまんこ肉が捲れて見えて)
(モリマンみたいに、景の下腹部が軽く膨らんで見えて)
(勃起したクリトリスまで、包皮が剥けて丸見えになっていて)
あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……!
(景が、腰の振り方を小刻みにさせていって)
(まるで、反り返ったちんぽでオナニーをするみたいに腰を振ってきて)
(まんこの肉がいやらしく絡み付いてきて、景がそれを見せつけるみたいに股を開いていて)
おおっ、おおっ……んっ!んっ!んっ……!
(オスも、このメスに種付けするSEXしか考えられなくなって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し、メスと快楽を共有していって) あぁ!あ!はぁ!はぁん!あぁん!
(お尻を浮かせて押し付けを繰り返して)
(メスの股の中心に赤黒い肉が出入りして)
(結合部からねっとり白く濁った体液が纏わりついて)
あぁ!はぁん!あぁ!あっ!あっ!あえっ!
(感じきったところで勢いがつきすぎて結合が解かれてしまって)
(しりもちをついて腰をビクつかせて)
(すっかりメス顔になってオスにさらに先を求めるような目線を向けて)
【種付けプレスほしいかも】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(景が、自ら腰を浮かせて押し付けてを繰り返してきて)
(目の前で見せつけられた股間から、反り返ったちんぽが出入りするのが丸見えになっている)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、ねっとりと白い淫汁が絡み付いているのがよく見えて)
はぁっ、はぁっ……おおっ……!
(景が腰を振っていると、勢いが付きすぎて結合が解かれてしまう)
(メスが股を開いたまま、尻餅を突いて)
(いやらしいメスが、ベッドの上で股を開いたまま、求めるような視線を向けてきて)
はぁっ、ふぅっ……うおおっ!
(俺はベッドの上で身体を起こすと、メスの股をぐぐっとM字に開かせていく)
(そのまま、正常位の体勢でちんぽの先をぬめった穴に押し付けて)
んふぅっ……ふんっ!
(そのまま、膝を立てて尻を浮かせた状態で、ずんっ!とメスのまんこに突き入れてしまう)
(ぐちゅううっ!と、メスの最奥を突いて子宮を押し上げていって)
(正面から、メスの顔をじっと見つめて)
【分かったよ。孕ませてしまいたい】 はぁ・・・あ・・・あっ!
(オスに足を大きく広げさせられて)
(正常位合体を果たしてしまって)
(お尻が軽く浮いて)
(オスが膝立ちでメスのお尻に自分のお尻を擦りつけて)
(お互いの性器を乱暴に使う行為が始まりそうで) はぁっ、ふぅっ……んんっ!んんっ……!
(上から覆い被さった状態で、まずは体重を掛け、ずんっ!と一気に根元まで突き入れていく)
(熱くてヌルヌル蕩けたまんこに、一気にちんぽを根元まで突き入れていって)
(ちんぽの先で子宮をぐぐっと押すと、そのままグリグリ腰を回し、まんこを押し広げて)
(子宮口とちんぽの先で、グリグリっと擦り合わせてディープキスを味わっていく)
はぁっ!はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そのまま腰を上げ、ずんっ!ずんっ!と、体重を掛けて腰を何度も突き下ろしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを乱暴にちんぽで擦っていって)
(子宮を何度もちんぽで揺さぶっていく)
ふぅっ、はぁっ、おおっ、おおっ、おおっ……!
(股を開かせたメスの身体を見下ろしながら、メスを支配して)
(激しくまんこを擦り、受精の体勢を整えさせていって) あっ!あっ・・・あぁ・・・・ふっ
(オスがヘアを擦りわせるくらい突き入れてきて)
(膣の中でオスメスの一番いやらしいところが交わって)
(オスが言葉を失うくらい腰を振ってきて)
(まるでがばマンにさせるようにおちんちんで抉ってきて)
あっ!あぁ!はぁ!はぁ!あぁん!
(オスの二の腕を掴んで必死に耐えて)
(股が痺れてきて奥からじんじん甘い痺れが襲ってきて)
(まんこがヒクヒクオスに絡みついて二度目が近いのを知らせてしまって) ふおおっ、おおっ……おおっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、体重を掛けてメスにちんぽを突き刺していく)
(根元まで深く突くと、ヘアとヘアが混じり合い、恥骨でクリトリスをゴリゴリ擦っていって)
(膣の中で、オスとメスの最もいやらしい所が交わっていく)
(メスのまんこを最奥まで深く突き、そこからまんこをガバガバにする位に大きく押し広げていって)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(もう、メスとの間には言葉はなく、ちんぽとまんこで会話をしてしまう)
(まんこがヒクヒク蠢いて、絶頂が近いのをちんぽで知って)
(こっちも、ずんっ!ずんっ!と突きながら、ちんぽをぐぐっと反り返らせて)
(メスと一緒に絶頂しようと、タイミングを合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦っていく) アァ!アッ!イ・・・・ぐあっ・・・はあっ
(オスが反り返りすぎてお腹の前を擦ってきて)
8擦れすぎて完全に頭を空っぽにして)
(びくびくっと震えながらまんこがおちんちんにかみついて)
(今日二度目のはしたない姿をオスに見せつけてしまって) ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と容赦なくGスポットを擦り上げていく)
(全部を晒したメスを見下ろしながら、頭を空っぽにしてまんこを掻き回していって)
(ひくっ、ひくひくっと、メスまんこが絶頂するのと一緒に、ずんっ!とちんぽを深く突き入れて)
うおおっ!おおおっ……うおおおおおっっ!!!
(上から体重を掛け、ずにゅうううっ!!!と子宮を深く突き、子宮口を強引にこじ開けて)
(ちんぽの先をそこに押付けると、全身を「びくっ!びくびくっ!!!」と大きくメスと一緒に震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおおっ!おおおっ……おおおっ!おおおっ……!!!
(体重を掛けてメスの腰に腰を押し付け、逃げられなくさせて)
(子作りの本能のままに、メスの子宮口に強くちんぽを押し付けて)
(そのまま、何度も、何度も身体を震わせ、活きのいいザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
おおおっ……おおお……!!!
(ヤリ部屋のカメラには、金玉が何度も震え、メスに種付けしているのが丸見えになってしまう) あ・・・・は・・・・はぁ・・・はぁっ
(オスもイくと同時に弾けだして)
(激しいくらいに精の波を味わされて)
(すぐに膣奥を満たされて隙間から漏れてしまって)
(お尻から背中を伝ってシーツにシミが出来て)
あ・・・あ・・・奥に・・・はぁっ
(オスのお尻がメスのお尻に被さって)
(中心の袋が揺れてオスメスが震えるところを撮影されて)
(ようやく精が終わってもねっとりした精液が奥に絡みついてしまって) おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(上から膝立ちでメスに覆い被さり、真下に向かって強く突き下ろしたまま、何度も身体を震わせていく)
(もちろん避妊具も使わず、種付けをしているのは明らかで)
(膣が真上を向いている為に、精子は子宮を全部埋め尽くしてから、隙間から漏れ出してきて)
(メスの子宮を確実に全て精子で埋め尽くしてから、弱い精子から順に溢れ出ていく)
(メスの子宮の奥で、卵に向かって、強い精子が襲い掛かっていく)
(更に、オスメスで身体を震わせると、尿道の中の残滓までが子宮に注がれていく)
(みっちりと、ちんぽはメスの子宮口を塞いでいて)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(まだ、メスの上に覆い被さったまま、メスの膣を上に向けさせたまま身体を固定させる)
(メスの奥で、重力に任せ、精子が奥に染み込んでいって) はぁ・・・はぁ・・あ・・・
(下腹部がぬるぬるになってるのがわかって)
(まるでお漏らししてしまったみたいに精がぬるついて)
ワヤさん・・出しすぎ・・・・
(その間も膣の中で放たれた精の中でおちんちんが泳いで)
(余韻を味わうみたいに下半身を密着させて震えあって)
【交尾もしたいなあ】 はぁ……はぁ……はぁ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(膣を上に向けて漏れないようにしているものの、精子は結合部からトロトロと溢れてきて)
(まるで、景がお漏らししたみたいにシーツを濡らしていく)
はぁ、はぁ……あぁ、いっぱい出したな……
(そして、繋がったまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(オスとメスで身体を震わせる度、びゅ!びゅ!と精子が子宮に流されていって)
はぁ、ふぅ……んんっ……!
(そして、ゆっくりとメスからちんぽを引き抜いていく)
(にゅぽっ、とちんぽがメスから抜けて)
(身体をベッドに下ろしても、大量に注いだ精子はなかなか溢れないでいた)
(たっぷりと種付けしたのに、まだちんぽは熱く堅く、メスの目の前で反り返っていて)
【分かったよ。俺もそう思ってた】 はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・
(オスが膣から抜け落ちて)
(お尻を降ろして少しすると合体部から精が漏れだして)
(でも目の前のオスの本体はまだまだ」余裕みたいに反って)
・・・・・・・・・・
(おずおず四つん這いになって)
(今度は腕をしっかり伸ばして上体を上げて)
(背中を弓ならせるとお尻が少し低くなって)
(淫口からぬるんと体液が漏れ出て) はぁ、はぁ、おお……やらしいな……!
(メスの目の前に勃起ちんぽを見せつけると、メスは目の前に四つん這いになる)
(上体をあげているからか、股間からぬるんと注ぎ込んだ汁が溢れ出して)
(股間が全部、さっきと違う角度で見えて興奮して)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(後ろからちんぽをシコシコしながら、メスに近付いていく)
(すっかり堅さを取り戻したちんぽを、メスのまんこに押し付けて)
んっ……んんっ!
(そのまま、ずんっ!と腰を突き上げメスに挿入する)
(ぬるんっ!と、さっきまで結合してまんこに一気に突き刺して)
(そのまま、にゅるぅっ!と一気に奥まで突き入れてしまう)
あぁ……まんこ気持ちいい……!
(さっきまで合体していた、メスのまんこに帰ってきて)
(種付けした子宮口をぐぐっとちんぽで塞いで、中のザーメンを子宮で暖めさせる) はぁ・・・・あ・・・・・あぅんっ
(オスがあてがってくると再度結合して)
(性器同士交わってるのが普通みたいにスムーズにぶつかりあって)
(精液でぬるぬるにコートされたまんこを味わせて)
あ・・・はぁ・・・はぁ・・ぁん
(オスがお尻と合体して動けなくなって)
(こっちも我慢できなくてお尻を小さくくねらせ始めて)
(2,3センチおちんちんを吐き出させて)
(お尻を押し返して根元まで迎え入れて)
(それを繰り返して小さい動きでオスを犯し始めて) おぉっ……ほぉっ……!
(今度は交尾で、ぬるるぅっ……!と深く結合していく)
(にゅるぅっとスムーズに合体していって)
(精液でヌルヌルになったおまんこを、ちんぽ全体で味わっていく)
(ちんぽの先で、ぐぐぅっと子宮を押し上げて蓋をして)
はぁっ、はぁっ……おおっ、おおっ……!
(そこから、メスが小さく尻をくねらせてちんぽを犯し始める)
(ぐちゅうっ、ぐちゅうっと小さな動きで中を擦り始めて)
はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(両手をメスの腰に移すと、大きなピストンで、ずんっ!とメスを深く突き上げる)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンでメスを犯し始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉穴を掻き回し、種付けした子宮を揺さぶってしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(さっきまでと違う角度で、メスの全てを視姦しながらまんこを犯し始めて) あっ・・はぁ・・・ふん・・・ぅん
(カリで淫襞を引っ掻けるみたいにお尻を振って)
(オスが腰を支えてきて腰を振り始めて)
(カリが抜けそうなくらい腰を引かれて一気に奥まで突かれて)
あ・・・・・アンッ!はぁ・・・・・アぁンっ!
(腰を引かれるとゾクゾクして)
(お尻が波打つくらい激しく腰がぶつけるとあんと鳴いて)
(オスメスともに言葉を失うくらいSEXに没頭してしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(メスが、自分からカリ首を擦るようにケツを振るのがいやらしくて)
(その快感を味わってから、両手で腰をしっかり掴んで)
(ゆっくりと腰を大きく引いてから、ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げる)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(括れた腰をしっかり掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(さっきも種付けしたまんこを再び擦ると、メスもたまらない快感のようで)
(ちんぽとまんこで会話をしながら、SEXに没頭してしまう)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(後ろから腰を打ち付けると、上体を上げたメスのおっぱいが揺れるのにも、たまらなく興奮して)
【自分でメスちんぽを弄くってオナニーして欲しいな】 あっ!あっ!あん!あん!あんっ!
(オスが長いおちんちんを使って苛めてきて)
(でもメスもすべてを貪欲に飲み込んで)
(たまにお尻に腰がぶつかるとびぴっと下品な音がして)
あん!あん!あん!あん!あん!はぁ!はぁん!
(片手を下腹部に回して)
(尖ったクリを弄って感じて)
(まんこの締め付けも強まって)
(おちんちんからたまに溢れる透明なオス汁をより絞るみたいで) はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(長く太く反り返ったちんぽで、ごりぃっ……ごりぃっ……!と肉襞を擦って犯していく)
(横から見れば、長いちんぽが、四つん這いになった景のまんこから、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!と出入りしていて)
(長いちんぽを、しっかりと奥まで受け入れていく)
(奥まで突き入ると、ぶぴっ、ぶぽっといやらしい音が部屋に響いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(メスが、自分から股間に手を伸ばし、尖ったクリトリスをコリコリつまんで弄くっていく)
(こっちも、まんこが締まったのを感じて声を上げて)
(奥を突いてごりっと腰を回すと、ちんぽの先から溢れる汁が、メスの奥へ注がれていって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ……!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを激しく掻き回して貫いていく)
(まるで、ちんぽが彼女を貫いて、口から出てきそうな程の勢いで)
(メスはメスで、自分でクリを弄くっているのを、まるでオナニーショーみたいに視姦して)
(その姿と、締まるまんこに興奮を感じながら、ごりっ!ごりっ!と穴を掻き回していく)
(まるで、こうしている事が、オスとメスにとって最も自然な事だと思えてきて) アッ!アッ!アンアンッ!アン!あん!
(クリオナし続けて)
(オスも締め付けが良くて悦ぶみたいで)
(動きを味わってると腰が甘く痺れて)
(伸ばしていた腕を折って上体を沈み込ませて)
(枕を抱いて上体をベッドに沈ませて)
(お尻を高くあげて頭ではなくまんこで考える体勢になって)
あんっ!あん!はぁ!はぁ!アンアンッ!
(オスが腰をぶつけてくるとお尻を振って返すように振りだして)
(メスのスイッチが完全に入って)
(ズコンバッコンオスメスがお尻を振りだして) はぁっ!はぁっ!おおっ、おおっ、おおっ……!
(メスが、自らメスちんぽをコリコリつまんでオナニーしていて)
(その度に、まんこがキュキュっと締まってオスも興奮してしまう)
(すると、メスが上体を落として、ケツをオスに捧げてきて)
(ケツ穴までしっかりと見せつけてくる、いやらしいメスの格好に、ぐぐぅっとちんぽを反り返らせる)
(メスと一緒に、思考をちんぽで行うようになって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!とメスの子宮を激しく突いて、まんこを掻き回していく)
(メスに、たっぷりと精子が詰まった子宮で物事を考えさせるようにして)
(体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、たぽっ!たぽっ!と精子まみれの子宮を揺さぶっていく)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(オスも、メスと一緒に完全にスイッチを入れてしまって)
(ずっこん!ばっこん!ずっこん!ばっこん!と一緒にケツを振って互いを味わっていって) おおっ!おんっ!おん!ひん!あっ!あぁつ!
(オスが長いおちんちんを限界まで引いて)
(ズッコンとお尻に叩きつけてきて)
(メスはバコバコ中くらいの動きでお尻をオスの下腹部に叩きつけて)
(するとオスがまた大きい動きで腰を振って)
(その繰り返しを淫らにスムーズに繰り返して)
おっ!おん!おん!おぁん!おぉん!おぁん!
(野生の声で鳴きながら野獣のようにお尻を振って)
(オスメスそろってトロ顔で唇から舌先を出して)
(昨日の西洋メスとの交わりよりずっとだらしない顔で)
(ズッコバッコズッコバッコしてしまって) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(涎をダラダラ垂らしながら、メスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(ずっこばっこ!ずっこばっこ!と早いピストンでメスの穴を激しく掻き回して貫いて)
おおっ!ああっ!おっ!おっ!あっ!ああっ……おおっ!おおっ……!
(メスの身体に身体を覆い被せるようにして、野生の繁殖交尾に移っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉穴を掻き回すと、穴の中でちんぽが蕩けそうで)
(メスの背中に、ダラダラ涎を垂らしてメスと一緒に感じ入っていって)
はぁっ!おぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(激しくまんこを擦りながら、繁殖交尾はどんどん佳境へ入っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回し、メスを味わう事しか頭になくて) あっ!おん!おん!ふ!ふ!はぁ!
(オスが背中に覆いかぶさってきて)
(お尻を前後に触れなくなって左右に振りだして)
(まんこの擦れが変化して新しい快感が与えられて)
は!お!おあ!は!は!はぁ!
(オスメスの汗と体液の匂いが交わりあって)
(おちんちんとまんこが交わり蕩けて本体になって)
(後ろ足が4本前足が4本の最強生命体になってしまう)
【こんな恥ずかしいことさせて酷いやつ】 おぉっ!おぉっ!ほぉっ!ほぉっ!おおっ!おおっ……!
(メスの上に覆い被さると、メスがケツを左右に振り始めて)
(こっちから激しく腰を振ると、まんこが絶妙に擦れて新たな快感を生み出して)
はぁっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(ちんぽとまんこが交わり蕩けて、一体の生命になってしまう)
(最強生命体になってしまって、ひとつになったまま、腰を振り合っていく)
(ぐっちょ!ぐっちょ!といやらしい音が部屋の中に響き、淫汁が弾けていって)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(最強生命体になったオスメスが、身体を振り合って、自分の身体となった一部分を味わっていく)
(ひとつになった身体の半身に、最高潮に達しようとするのを、伝えるまでもなく、分かり合っていって)
【こんなに恥ずかしい事をしたなら、後は受精するしかないな】 【ちょっとごはんだ 余裕あったらまた戻ってくるから】 戻った けどネムイ ごめんasahayakattakara じゃあ、今日は寝ようか。
おやすみ、今日も逢えて嬉しかったよ。 やあ、こんばんは。
【六花ちゃんはどんな風にしたいのかな】 【この前の炬燵隠れみたいなの いいなって思うよ】
【不思議な薬飲んでハイになってとかでいいんじゃ?】 こんな遅くによくきたね。
ジュースでも飲むかい?
あ、このビタミン剤と一緒に飲むといいよ。
美容にいいんだってさ。
(そう言って、ジュースが入ったコップと一錠の薬をさしだして)
【じゃあ、お薬飲んで炬燵隠れしちゃおうか】 ・・・・・・・・・・・・・
(明らかに怪しく思って)
(でも白鐘くんに信用していいとは言われてて)
(ビタミン剤とジュースを一緒に飲んでみて)
・・・・・・・・
少し身体が熱くなってきたかも
(うっすら背が滲んできて)
(少しよろついて) 身体が熱くなってきたかい?
お薬飲んで元気になっちゃったかな。
(よろついた身体を受け止め、顔を覗き込んで)
熱くなってきたなら、脱いでおこうね。
(顔を見つめながら、彼女の服を一枚ずつ脱がしていく)
(ブラとパンティだけにしてしまうと、自分の服を脱いでいく)
(こっちは全裸になってしまうと、まだ堅くなっていないペニスを見せて) あっ あっ うっ
(ふらついてオスに受け止めてもらって)
(気分は不思議と気持ちよくて)
(抵抗するわけもなく服を脱がされて)
(下着姿になるとオスが全部脱いで)
(おちんちんを見せつけられても驚かなくて)
(むしろ率先して触れてみて)
あったかぃ・・・おちんひぃん
(呆けたような表情で触れて) はぁっ、ふぅっ……熱いだろう……?
(彼女の手の上から手を重ねて、ちんぽを握らせてシコシコさせていく)
(手の中で、どんどんそれは熱く堅く反り返っていって)
(先からヌルヌルと我慢汁が溢れ、彼女の手を汚していって)
それじゃあ、全部脱いじゃおうね……ふぅ、はぁ……
(彼女にちんぽをシコらせながら、下着も脱がしていってしまって)
(彼女を全裸にしてしまうと、こっちからも彼女の淫部を撫でていって)
(互いに、互いの性器を弄くる形になって)
はぁ、はぁ……それじゃあ、ベッドに行こうね。
(そうして、彼女の腰を抱いて、一緒にベッドに向かう)
(彼女をベッドの上に仰向けに寝かせていって) あった・・・かぁい・・
(夢でも見てるみたいで)
(扱いてあげてると反り返りが強くなって)
(それだけで感じて少しショーツを淫液で滲ませて)
あ・・・はぁん・・・
(されるがまま下着も脱がされて)
(全裸にされても羞恥より解放感が与えられて)
(オスに下腹部を弄ってもらうと腰が痺れて良すぎて)
ベッド・・イクぅ・・・いくの
(オスに支えられてベッドに上がって)
(仰向けに寝ると女の子が熱すぎるから股を開いて) はぁ、はぁ、ふぅ……ふぅ……!
(互いに全裸になって、ちんぽを扱いて貰いながら割れ目を撫でて掻き回していく)
(クチュクチュと音がして、彼女の気持ちいい顔が間近に見えて)
(互いに性器を弄くっていくと、どんどん気分が高まってきて)
はぁ、はぁ……それじゃあ行こうか。
(彼女をベッドに上げると、自分から股を開いていって)
(熱く潤んだ、彼女の可愛い割れ目が目の前に露わになって)
六花ちゃんのここ、可愛いなあ……ふぅっ……!
(彼女の股間に手を伸ばし、ふさふさした陰毛を撫でて逆立てていく)
(勃起したクリトリスや膣口を指先で掻き回していって)
ふぅ、はぁ、それじゃあ、ひとつになろうね。
(そうして、彼女の足下で股を開くと、対面座位の体勢になって)
(クチュクチュっと、ちんぽの先で割れ目を上下に擦っていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女の膣口に、くちゅり、と亀頭を埋めてしまう)
(彼女自身に、突き刺さっていく様を見せつけて) アン・・・きもひぃ・・もっと
(ヘアを触られても快感しか感じなくて)
(下腹を弄られても腰を揺らして悦んでしまって)
(オスに体を起こされて)
(股を広げたオスに向かい合って)
あ・・・はぁ・・・はへぁ
(対面座位合体して、亀頭が入り口を抜けて)
(難なくオスを受け止めると顔をトロつかせて)
(体重のせいでおちんちんに身体が沈んで)
(あっという間にオスを膣に迎え入れて)
(キュンキュン締め付けて対面座位SEXになってしまう) 気持ちいいかい……可愛いなあ……!
(下腹部を撫でると、腰を揺らして悦んでくれて)
(陰毛を逆立てると、女の子の割れ目がよく見えて)
(勃起したクリトリスや、膣口を弄くると熱くなっているのが分かって)
はぁっ……んんっ……!
(互いに身体を起こして、対面座位で亀頭を埋めていく)
(すると、彼女の体重で、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺さっていく)
(たちまち、勃起が根元まで彼女の中へ埋まってしまって)
(ヌルヌルと熱い彼女のおまんこの中を、少しの間動かずにじっくりと味わっていく)
はぁ、はぁ……んっ!んっ……んんっ……!
(互いに、手を後ろに突いた形になると、ずんっ!ずんっ!と彼女の身体を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と濡れたおまんこを掻き回し、ゴリっ!ゴリっ!と、反り返ったちんぽで肉襞を抉って)
(彼女にも、結合部から肉棒が出入りするのを見せつけて)
はぁっ!ふぅっ!熱くて、ヌルヌルで……気持ちいい……! あ・・はぁ・・・いぃん
(すっかりメス顔になって)
(根元までおちんちんを咥え込んで)
(オスが手を後ろに突いて)
(メスも同じように後ろに手を突いて)
は・・・はぁ・・・はぁ・・はん
(オスが腰を揺らし始めて)
(少しおちんちんに擦られただけで甘い快感が膣に走って)
(落としたお尻を少し浮かせてオスの突き上げを味わって)
(オスに処女を失って期間がないメス自身を見せつけて)
(狭いソコに赤黒いおちんちんが出入りする淫猥な姿を晒して) あふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(互いに手を後ろに突くと、ずぬぅっ……!と深くちんぽが突き刺さって)
(ちんぽの先が、ぐっ!ぐっ!と彼女の奥を押し広げ、子宮を押し上げているのを感じる)
(彼女自身の体重で深く繋がるのを感じると、結合部がしっかりとよく見えて)
(目の前で大きく股を開き、アヘ顔をしているのを正面からしっかりと視姦して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そこから、ゆっくりと腰を振って彼女の中を掻き回し始める)
(彼女が、自分から腰を浮かせて、ピストンを味わっているのを見つめて)
(彼女の、ほとんど男を知らない割れ目を見て興奮してしまう)
(腰を突き上げる度に、彼女の乳房が揺れるのがよく見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、熱く潤んだ膣内をちんぽで掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!くぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(腰を突き上げてピストンしながら、片手だけを前に伸ばして)
(彼女のクリトリスを、コリコリと弄くっていく)
(幼い割れ目を開いたりしてみせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、膣内を入り口から奥まで掻き回していって) はぁ!はぁん!あっあっあはぁ!
(股を大きく広げあって)
(腰を上下に揺らす恥ずかしい動きで)
(背中をのけぞらして)
(お尻を軽く浮かせるとバコバコ下から突かれて)
あ!あ!あは!はぁ!はぁん!
(お腹の前側をカリで擦られて)
(おちんちんの大きさのせいで軽くモリマンみたいになって)
(オスが片手を伸ばしてクリを触れてきて)
(腰を逃がすようにお尻を上下に小さく振りだして) おぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(互いに股を開いて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女が背中を仰け反らせると、更にカリ首が彼女のGスポットを強く擦り上げて)
(彼女がお尻を軽く浮かせた所に、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が背を反らせるので、余計に結合部が丸見えになって)
(突き入れた所が膨らんで、モリマンみたいになっているのに興奮してしまう)
(こっちからクリを弄くりにいくと、自分から腰を上下に振り出してきて)
はぁっ!ふぅっ……んっ!んっ……!
(彼女からの腰振りで、ピストンの度にまんこの中で絶妙に角度が変わって)
(こっちも背中を反らして、更に強く擦れる角度にさせると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(互いに背を反らせた状態で、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(モリマンみたいになった彼女の恥丘が、目の前に露わになって)
(そこから互いに腰を振って、膣肉に擦れるのを味わっていく)
(彼女のおっぱいがいやらしく揺れ、互いに涎を垂らしながら快楽を共有していって) あっ!あっ!はぁん!はぁ!あっああん!
(オスメスそろって後ろに腕をついて)
(腰をのけぞらせて腰だけを激しく揺らして)
あっ!あっ!気持ちぃ!あ!擦れすぎぃん!
(互いの性器を乱暴に使って擦らせて)
(でももっと快感が欲しくて)
(お尻を上下に振るのが大きくなって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(後ろに手を突いて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の膣肉を激しく掻き回していく)
(目の前で、彼女が自分から腰を振って、まんこを擦って感じているのを視姦して)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!ふぅっ!ふぅっ!
(互いの性器を使って、肉と肉を擦るのがたまらなく気持ちよくて)
(メスが、目の前でどんどん大きく腰を振っていって)
(カリ首が、モリマンから出そうな程大きくまんこを出入りしていって)
【種付けプレスするか?】 あっ!あっ!あん!あん!あんっ!あっ!
(すっかり腰を振るのが慣れて)
(モリマンから赤黒い肉を大きく吐き出しては食べて)
(オスにSEXの素質が高いことを教えてしまって)
【交尾でしょ むちむちなんだし】 はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(目の前でむっちりした下半身を見せつけるように腰を振り、赤黒いちんぽを出し入れさせているのを見つめて)
(まだSEXの経験も少ないのに、素質が高いのをしっかりと感じていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(そこで、彼女に見せつけるように、ずぬぬぅ……と腰を引き、勃起ちんぽを引き抜いてしまう)
(にゅぽんっ!と引き抜けてしまうと、反り返ったちんぽから我慢汁が飛び散り、彼女の身体に掛かって)
はぁっ、はぁっ……ほら、もっと味わいたいだろ?
(身体を上げると、彼女の瞳をじっと見つめて)
(括れた腰を掴むと、ぐいっと身体を回すと四つん這いにさせて)
ほら、いくぜ……?
(彼女の後ろから、交尾の体勢で先を押し付けて)
(軽く焦らすように、クチュクチュと上下に擦っていって)
【それじゃあ、交尾だな】
【そういえば、番組は観れたかな。最新の5話は水着回でエロいんだ】 はぁ!はぁ!あっあっ!あえっ?
(無地位にお尻を振ってると熱が抜けて)
(股の先に反り返ったおちんちんが見えて)
(物欲しそうにソレを見つめてると四つん這いにされて)
あ・・・あっ・・恥・・
(オスに檻¥尻を向けるとさっきまで合体してたところに突き立てられて)
(この前の交尾を思い出して)
(楽になれるように股を広げてしまう)
【この時期に水着とかどうかしてる】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(彼女を四つん這いにさせると、ムチムチしたお尻をじっくり凝視して)
(中心がヌルヌルと潤んでいるのを視姦して)
(割れ目に先を押付けると、彼女が自分から股を開くのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(両手で大きなケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、結合部を晒していって)
(そこに、赤黒いちんぽが、ずぬぬぅっ……!と突き入っていくのを視姦してしまう)
はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……んっ!んっ……!
(軽くズコズコっと奥を突いて、さっきまでと違う角度で、ずんっ!ずんっ!と奥を突いてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を押し広げて、子宮を揺さぶっていって)
(両手で大きなケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで奥を突き始めて)
【まあ、機会があれば見てみてくれ】 はぁ・・・はあ・・あ・・あぁ・・・あ・
(お尻を掴まれるとオスが腰を進めてきて)
(亀頭がぬるんと入るとスムーズに再合体して)
(お尻を割られたせいでオスの本体が合体するのが丸見えで)
あ・・・・あ・・・うあ・・・・あっあえっ
(スムーズに根元までオスが収まり切って)
(オスが身体を悦ばせて腰を振ってきて)
(でもこの前より全z年苦しくなくて)
(むしろ熱をもっと欲しくて奥がうずうずして) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(交尾の体勢で、ぬるんっ!と亀頭が入ると、ぬるるぅっ……!と奥まで突き入れていって)
(柔らかくて大きな尻を揉んで味わいながら、左右に割り開き、根元まで深く熱い肉に包まれていくのを感じる)
(まだ経験が少ないと分かる穴が、悦んで咥え込んで締め付けてくるのを味わって)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……んっ……!
(両手を柔らかな尻から離して腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を突き始める)
(彼女の大きな尻に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を激しく打ち付けていって)
(カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と、今度はお腹の裏側を擦っていって)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が苦しさより気持ちよさを味わっているのを後ろから感じて)
(ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣肉を掻き回し、奥を押し広げていって) はあ・・・はぁん・・・あ・・・・・あんぅっ!
(オスが腰に手を移して)
(大きく腰を引いてお尻に打ち付ける動きになって)
(腰を引かれてる時すっかりピンクの淫肉が捲れて)
(女の子から女の体に変貌してしまって)
はぁ!あ・・!っ!あんっ!あん!あんっ!
(すっかりメス声で喘いで)
(奥に入るにつれて淫肉がきつく吸い付いて)
(メスも我慢が利かなくなってわずかにお尻を揺らして) はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(尻を掴んで腰を引く度、サーモンピンクの膣肉が捲れて吸い付いてくるのが見えて)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と膣肉を掻き回しながら深く突き入れていって)
(女の子の身体が、女になっていくのを後ろからしっかりと観察して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(両手で腰をしっかり掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(凛や景より大きな尻は、腰を叩き付けると興奮してしまって)
(奥を突く度に、メス声で鳴く姿に、更に強く奥を突いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を掴んで身体を引き寄せ、奥をぐぐぅっと押し広げて子宮を押し上げて)
(そのまま、腰をグリグリ回して、六花のまんこを押し広げていく)
(女になった身体に、奥を押し広げられる快感を教え込んでいって) 【スレを使わせてもらうぜ】
【この後から非行もさせてどんどん不良の仲間入りにさせていくところだな】
【それじゃ、今日もよろしく頼む】
いつまで言ってんだよ、俺がこの目で見たっつってんだろ!
お前が喜んで喘いでるところをな……
(表情は作らせたとはいえ写真は動かぬ証拠となっており、強引に体を奪ったがそれでも感じ始める兆候は見えていた)
(今も男慣れしていない海未は大きな嬌声を発している)
(それを見て、淫乱の節操なしを見るように冷たい視線をぶつけていた)
今だってそうだろ?俺がちょっと胸触っただけでこれかよ
(男は慣れた手つきで快楽に導くのが、海未にはそれもよくわかっていないだろう)
(乱れている海未を侮辱するように睨みながら、指の腹を微かに擦り当てていき、先端に絶妙な刺激を加えていった)
あのさ、口だけで答えてどうすんだよ
答え合わせってのは実物を見るもんだろ!?
(答えるだけで真っ赤になっている相手をさらに羞恥に追い込むため、実際の下着を見せるように言ってやり)
(もはや待つのももどかしく、男はスカートを掴んであえてゆっくりとした動きで捲り上げていく)
(そうして答えの通りであろう下着を露出させていった)
べつに……俺は見つかっても困らねえぞ?
お前は知らないけどな
(男は誰かに見られたところで気にするような繊細な心は持ち合わせていない)
(見つかって困るのは海未だけだった)
(性器を露出させていても隠そうともせず、膝立ちで海未の股間のそばに体を位置づける)
(海未の膝を掴むと、みっともないほどの大股開きの体勢を取らせて股間を隠せなくしていった) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ここからどんどん不良にされていくんですね】
っ!
(男に凄まれ、思わず体を縮こまらせる)
(未だ信じたくはないが写真と男の言葉の説得力は十分で)
(加えて自身の体が感じやすいのも、男が手馴れているのも気づくことはない)
あふっ…はぁぁっ!あはぁ
(男の冷ややかな視線にもゾクゾクしたものを感じてしまい)
(男の愛撫と合わさって、また声を上げてしまい)
そ、そんなの…でき…
(口にするのも恥ずかしいのに、自分で捲るなんてと考えるだけで羞恥は増して)
(男がスカートめくれば、年相応なデザインの言葉通りの下着が露わになって)
こ、困るに決まってます!
恥ずかしいですし、こんなところ見られたら……
(見られたことを考えただけで、恥ずかしくてしかたない)
(それを示すように大股開きの体勢を取らされ性器を隠すように手で覆うとして)
(しかし、体の方は意思とは異なる反応をしており)
(まるで感じているかのように性器がヒクついて愛液を吐き出していた) できない?困る?
お前はそんなこと言える立場じゃねえだろ
(もっとも困ることはμ’sの園田海未の最悪の画像が出回ることである)
(それを阻止するために従い、逆らえない海未の片足から下着を抜かせてしまい)
(わざわざ色まで言わされた下着は右足首にかろうじて引っかかっている形にさせていった)
おい、ド淫乱……やっぱり濡れまくってんじゃねえか
(晒させた性器は愛液に濡れていて、もう言い逃れが出来ない状況となっている)
(そこに指を当ててそっとなぞっていき、こそばゆいような疼きを感じさせるよう弱い力でさすっていく)
(そうした動きを続けていくと指はしっとり愛液で濡れて、そこに指を入れるかと思いきや、なぜかお尻の穴に近づいていった)
どうせお前みたいな女は尻でも感じるんだろ?
お前がどれだけ変態女か教えてやるよ
(まだきつく閉じられている尻の穴にゆっくり指を進めていき、無理ないように少しずつ挿入させていく)
(愛液に濡らしたおかげでさほど苦しさを与えず、人差し指の半分ほどが埋まっていった)
(まだあまり指先を深く入れず、浅い動きでピストンさせて穴を馴染ませようとしていって) そ、それは…そうですが………だからこうしてあなたの言うように……
(最悪の事態を防ぐために、言いなりになってはいるが納得できるかどうかは別の話で)
(しかし、納得できないからと逆らうこともできず)
(男に脱がされて性器を晒されても、逃げることはできなかった)
んんっ!わ、私は淫乱なんかじゃ……んっ!
あぁんっ!?
はぁっ!そ、そこは……
(くすぐったいような、ムズムズするような感覚に戸惑いながらも、より強い刺激を求め腰をくねらせ)
(いよいよ指を挿入されると身構えるも向かった先は思いもつかない場所で)
そこは、いくらなんでもっ……あっ、あぁんっ!
はぁっ…やめっ! ゆ、指がっ…やっ、はぁんっ!
んくっ、こんな……あんっ!
(それほど苦しさも感じず、指を受け入れたことに戸惑い)
(まさかこうも簡単に受け入れるなんてと驚いて)
(それは指が愛液で濡れていたからなのだが、碌に自慰さえしなかった人間がその理由に気づくこともない)
(男の指を容易く受け入れ、本当に変態なのではと思ってしまい)
(尻の穴は指を強く締め付けながらも、だんだんと馴染み始め) 【すまん……今日はちょっと疲れ気味みたいで早めに眠くなってきちまった】
【ここで凍結でもいいか?こっちは土曜日か、それ以降の日だったら遊べるぜ】 【お疲れなのにお付き合いくださって、ありがとうございます】
【でしたら、土曜日にしましょうか】 【俺の方こそありがと、こっちこそ長く遊べなくて悪かったな】
【じゃあ土曜日にしてもらおう、また22時でもいいか?早い時間がいいんだったら月曜日は20時に来られるぜ】 【22時で大丈夫ですよ】
【月曜日は私の方がまだ予定が確定していなくて、ごめんなさい】 【そっか、じゃあ土曜日22時で頼む】
【いつも付き合ってくれて感謝してるんだぜ。またな】
【俺はこれで落ちるぜ、おやすみ】
【スレを返しておくからな】 【こちらこそ、いつもお付き合いして下さってありがとうございます】
【おやすみなさい、当日楽しみにしてますね】 【またここを使わせてもらうぜ】
【レスを置くからちょっと待っててくれ】 【こっちこそよろしく頼むぜ】
【それじゃ、レス置いておくからな】
>>805
……ありえねえだろ
お前さ、こんなとこ突っ込まれたの初めてだよな?
(尻の穴に指を入れ込んで、捻りを加えた動きで粘膜を摩擦していく)
(指が動けば痛いのかと思えば海未は予想以上に感じて声を出していた)
(その嬌声を聞いて呆れたようにため息をつく)
まだ言わねえとわからないのか?
お前はとんでもない淫乱だぜ……何度も言わせるな、もう自分でも気づいただろ?
(指の動かし方は強すぎず弱すぎず、ぎりぎり痛みを感じさせないよう刺激だけを味わわせていく)
(絶妙の加減でピストンし、初めて受け入れさせた行為でありながら乱れさせていって)
ふう、俺が犯してるってよりお前が喜んじまってるじゃねえか
……おら、お前のせいで汚れたんだぜ、さっさと舐めろよ
(尻穴をいたぶった指を抜き、愛液と腸液まみれになった指を海未の唇に当てていく)
(そのまま強引に口の中に入れてやりむりやりしゃぶらせていって)
なあ、お前はどっちの穴にぶち込まれたいんだ?
(性器を露出させたままの男は、前と後ろのどちらの穴を使おうか悩み)
(相手がどう答えるか、まともな返事は期待しないものの興味本位で尋ねてみた) あぁっ!はぁぁっ!
そ、そんなの初めてに決まってます…
(異物が出てく感触は排便のそれとは明らかに異なり)
(違和感を感じてしかるべきなのに、快楽を感じている事実に本人も戸惑っていた)
はぁ、はぁ……そ、そんなはず……あぁんっ!
わ…わたし…い、淫乱…あはぁっ!
(今まで考えたこともないような行為での快楽に乱れ、自分でもどうしようもないくらいに声が漏れて)
(抑えようとしても抑えきれない淫らな声が男の言葉を受け入れさせていく)
んんっ!んぶぅっ!んっ…
(とても清潔とはいえない状態の指を口内にねじ込まれ)
(追い出そうと舌と頭を動かすが、それは指を舐めしゃぶり舌を絡ませている状態にしかならず)
どっ、どっちって………お、お尻の方が……
(男が何を言っているのか、即座に理解できなかったが)
(しばらくしてその意味に気づいて返事を返す)
(それは性器に挿入されて妊娠のリスクを負うくらいならと選んだのだが)
(世間からみれば選んだものはアブノーマルなもので、変態と揶揄されても仕方のないものだった) おおう、そんなに美味いのか?
(指をしゃぶる姿を眺めていく男は見下すように笑っていた)
(しゃぶらせながら、時には舌の中央をなぞってくすぐってみたりして)
ん?そっちか?
(まだ経験のある前を、と言うかと思えば後ろの穴を要望され驚いていた)
(それでも大して気にしていない男は海未の両足を高々と上げさせていき)
(大股開きで前後の穴がよく見える卑猥な体勢にさせてしまう)
こっちでいいってか……どれだけ変態なんだよお前
(本気でそう思いながら、尻の穴に熱い性器を宛てがいながら海未を睨む)
(どちらの穴でもよかったが、汚い女だと自覚させるために冷たい視線をぶつけていって)
(亀頭で尻穴を小突いて様子を窺い、海未の表情がどう変わっていくか観察している)
……ぐっ!!
(しばらく擦りつけるだけだったが、やがて耐えかねて挿入し、尻の穴にめり込むようにして性器が埋まっていった) んっ!?んぁ…んんっ!
(男の見下すような笑みに否定しようとしたところで、舌をくすぐられ)
(ゾクリとした性感が背筋を駆け抜けて)
はぁ、はぁ……
(Vの字を描くように高々と脚を持ち上げられて)
(大事なところも汚いところもはっきりと見られるのは恥ずかしく、手で覆うようにして顔を隠す)
(そんな仕草とは正反対に、性器はも肛門もヒクヒクと動いて愛液や腸液でテラテラ光り卑猥な様相を晒していて)
え?あ、それは……ち、違います!
私はただ、あんっ! 妊娠しないように……はぁぁっ!
(取り乱しながら真意を正直に語るも、男が尻穴を小突けばたちまち表情はとろけていき)
(男が性器を肛門にねじ込めば、感極まったような声を上げる)
(そこは男の性器を逃がすものかと言わんばかりに絡みつき、締め付けて)
(理性と長らく培った性格に押し込められた淫乱で変態な本性を性器に伝えていた) 妊娠だ?嘘つくんじゃねえよ!
尻の穴で感じた癖になぁ……ド淫乱のド変態がっ!
(興奮しすぎたあまりに怒鳴りつけるように大声を浴びせ、突き入れた性器はガツガツと後ろの穴を蹂躙していくが)
(最初こそ乱暴だったものの、すぐに適度な力加減に合わせていき、程よい摩擦で腸内を扱いていく)
(海未の呼吸や喘ぎにタイミングを合わせて突き上げてやり、締まる瞬間は腰の動きを止め、緩んだ瞬間を狙って突き続けていた)
ふっ……ふうっ!
(パンっと腰を打ちつける音が響き、辺りにも聞こえてしまうがこの園内にいる者はそれくらいのことは気にしない)
(それぞれが自分達の行為に夢中で、よほどのことでもない限り他人のことなどどうでもいいようだった)
(尻を使わせている海未も、それほど珍しいわけでもなく、男もわかっていたが今はそれをあえて隠している)
ん、ふうっ……お前尻でもちゃんと締まるんだな?
よっぽどここの具合がいいみたいだぜ……お、おおっ、これこれ!
(締まる尻穴の刺激は男にとっても気持ちよく、病みつきになったように乱打して穴の奥をたっぷりと突いていく)
(この頃にはそうとう慣らしており、きつく突いたところでほとんど痛みは感じないだろう)
んぐっ、うっ!おい、こっちが気持ちいいんだろ?
(後ろを使わせたことを変態扱いし、下半身を動かしながら快楽の度合いを尋ねていった)
【すまん、今日は疲れているのかもう寝てしまいそうだ】
【あまり長く出来てないが凍結でもいいか?】 【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】 【悪いな、次は火曜か水曜だと助かる】
【どっちか来られそうな日があったらそこにしてくれ】 【はい。それでは、火曜日楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした】 【今日はありがとな、火曜日にまた遊ぼうぜ】
【それじゃこれでスレを返すぞ】 >>833
こんにちは……うん、子作りしたい。
(既に勃起した股間を、ズボンの上から撫でて)
そういえば、和谷さんが宝多さんに、>>797の中を見て欲しいって言ってた。
僕は何があるのかよく知らないけど。
「全部揃ってるぜ」みたいな事を言ってたよ。
外でする?
それとも、ここでする?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて) ここでいいんじゃない
外とか今日雨降ってるし
(腰を抱かれて)
(上からふくらみを撫でて) うん。
じゃあ、脱がせてあげるね。
(彼女に膨らみを撫でてもらいながら、手を伸ばして彼女の服を手早く脱がしていく)
(脱がし慣れているのか、どんどん脱がしていって下着姿にさせていって)
(彼女の下着姿を見ながら、今度は自分の服を脱いでいく)
なんだか、興奮する。
(全裸になってしまうと、反り返った勃起を彼女に見せつけて) 結構久しぶりじゃない
(オスに手際よく脱がされて)
(下着姿になって)
(身体を離して、オスが裸になって)
前は乱交の時、ヤりまくったよね
(その時と同じくらい反ってるおちんちんで)
(こっちも下着を脱いで裸になって)
(近寄って撫でてあげて) うん、久し振りだね。
(お風呂でのセックスとかを思い出したりして)
(彼女の下着姿を見ながら、服を脱いで全裸になって)
うん……やりまくったよね。
興奮した。
あっ、あっ……
(彼女が自分から服を脱いで全裸になると、その身体をマジマジ見つめて)
(すると、彼女が手を伸ばして勃起を撫でてくれる)
(声を上げながら感じ入ると、勃起の先からトロトロ汁が流れ落ちて)
ああっ、嬉しい……ふぅっ、ふぅっ……!
(僕も手を伸ばすと、彼女の陰毛や恥丘の膨らみを撫でていく)
(軽く脚を開かせて、クチュクチュと膣口を掻き回していく)
(彼女の顔を見つめながら、互いに互いの性器を弄くる形になって) びくんびくんして感じてる?
(撫でてるだけで足りなくて)
(軽く扱いてあげて)
あっ・・はぁ・・えっちだね
(オスが下腹部を撫でてきて)
(軽く股を広げて擦られやすくなって)
(一緒に息を荒げてオナりあって) うん……気持ちいいよ。
自分でするのとは大違いだね。
(彼女にちんぽをシコシコと扱いて貰って)
(それだけで、どんどん息が荒くなってしまって)
(彼女の上から手を握って、「もっと強く」と言わんばかりにシコシコして)
はぁっ、ふぅっ……濡れてきてる?
(片手で彼女の膣口を、クチュクチュと音を立てながら指先で掻き回していく)
(反対の手を胸に伸ばすと、むにゅっ……むにゅうっ……と揉みしだいていって)
はぁ、あぁ……んっ、んっ……!
(互いにオナり合いながら、顔を寄せて唇を重ねていく)
(ちゅっ、ちゅっと軽く唇を触れ合わせていって) 人にやってもらうのいいかも
(より強く扱いてあげて)
(自分から積極的に腰を振ってオナニー補助して)
んっ・・・・んっ・・・
(オスとキスをしあいながら高めあって)
(すっかり性器同士が擦りあって慣れて) うん、いいっ、はぁっ、はぁっ……!
(彼女にちんぽをシコシコして貰うのがたまらなく気持ちよくて)
(自分から積極的に腰を振って、おまんこオナニーを味わっている姿を見て興奮してしまって)
んむっ……んっ、んっ……んむぅっ……!
(深く唇を重ね合わせて、ねっとりと舌と舌を絡ませていって)
(彼女の甘い唾液を味わっていると、互いの性器同士はすっかり慣れてきて)
んはぁ、はぁ……子作り交尾……する?
(まだおまんことおっぱいを弄くり、舌を絡ませ合いながら、上目遣いに瞳を見つめて) はぁ・・・あっ・・・ふん
感じすぎて今日はヤばいかも
(腰を大きく振ってオスの手を振り払って) うん……思いっきり感じていいよ。
(彼女の身体から手を離すと、腰を抱いてベッドに向かう)
はぁ、はぁ、僕も興奮してる……
(ギンギンに反り返ったちんぽを、移動中も彼女に見せつけて)
(揺れるそれと、彼女の身体を交互に見つめながらベッドに向かって)
(先に彼女をベッドに上げると、軽くちんぽをシコシコする)
(ヤリ部屋のカメラが、彼女の身体を色々な角度から撮影していて) うん
(ベッドに上がって)
(狂暴に反り返りを強くする席に目を奪われて)
(四つん這いになってお尻をオスに向けて)
久しぶりすぎて緊張する
(股を大きめに開いて)
(ひくつく淫口を見せつけてしまって) うん……いっぱい感じ合おうね。
(彼女がベッドに上がると、四つん這いになって大きめに股を開いてくる)
(熱く潤んでひくつく淫口が丸見えになって、それがカメラに撮影されて)
(そこを間近に見つめると、ゴクリと唾を飲み込んで)
じゃあ……いくね。
(しゃぶりたいとも思ったけれど、まずはひとつになりたくて)
(ベッドに上がると、交尾の体勢で、クチュクチュと淫口を軽く上下に擦って)
(久々の交尾みたいで、まずは位置を確かめるみたいにして)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(膣口に先を押付けると、まずは、ずにゅ、と亀頭の先を膣口に埋めていく)
(位置を確かめると、ずぬ、ずぬぅっ……!と腰を突き出し始めて)
あ!あ!熱い!あついっ……!
(僕のちんぽが、どんどん熱い肉に包まれるのを感じてしまう)
(もう、オナニーでは絶対味わえない快楽を、彼女と一緒に味わい始めて) あ・・・あっ・恥ずい
(おちんちんで入り口をなぞられて)
(性器同士が挨拶させられるみたいで)
あ・・・あっあっ
入ってくるぅん!
(オスが腰を進めてきて)
(淫口に亀頭がめり込むと淫肉が犯してしまって)
(性器同士の一体感を与えられてお尻をびくつかせて) はぁ、はぁ、もう熱いね……
(指先で弄くっている時よりも、淫口が熱く潤んでいるのを性器で感じて)
(まるで、性器と性器で挨拶をしているみたいで)
ああっ……あっ!あっ……あぁっ……あぁっ……!
(つぷっ、と亀頭の先が入ると、早速膣肉がちんぽを犯してきて)
(その中を、少しずつ、少しずつ押し広げながら、ゆっくりとピストンして、奥へ入っていく)
(まんこの中のあまりの気持ちよさに、思わず声を上げてしまって)
あぁっ……あぁっ……!
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と、腰が彼女の小さなお尻に押し当たってしまう)
(ちんぽ全体が、熱い肉にヌルヌルと犯されているのをじっくりと味わって) あ・・・あう・・・ん
(オスがお尻にぶつかって)
(一緒に奥に亀頭の先っぽがぶつかって)
(完全に一体化するとアンっと高い声で鳴いて)
あぁ・・・やっぱ。。感じるう
(お尻を震わせながらまんこでおちんちんを犯して) あっ、あぁっ……んんっ……!
(両手でメスの腰を掴んで、根元までじっくりと深く突き入れていって)
(メスが鳴くのを感じながら、ちんぽの先で、コツコツっとメスの奥を味わって)
あぁ……うん……気持ちいい……あぁ……!
(メスと交尾で合体する悦びを、久々に味わってしまう)
(メスが尻を震わせて、穴全体でちんぽを犯してくるのを味わって)
はぁ!はぁ……はぁ!はぁ……!
(根元まで突っ込んだまま、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を軽く突いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの奥を押し広げ、ちんぽの先で子宮口とディープキスを始めて) あはぁ・・・あ・・・うんっ
(オスがナカで悦んでるのがわかって)
(お尻と腰が合体した状態で腰をせり出されて)
(子宮口と鈴口が交わって)
アッアッ・・・素敵ぃ
(目をトロつかせて)
(まんこもきゅんきゅんしてしまって) はぁっ……ふぅっ……!
(メスのまんこの中で、ちんぽをヒクヒク震わせて)
(そこからずん!ずん!と腰を突き上げ、軽く腰を回し、子宮口の感触をちんぽの先で味わっていく)
はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(細く括れた腰を掴みながら、穴の中をじっくり味わっていく)
(横の姿見を見ると、メスが四つん這いで貫かれている姿が見える)
(おっぱいが揺れて、目が蕩けているのがよく分かって)
はぁっ……んっ!んっ……んんっ……!
(そこから、大きなピストンで、ずぬぅ……ずんっ!ずぬぅっ……ずんっ!と前後に振り始める)
(ゆっくり腰を引いて、亀頭までメスから引き抜いていって)
(腰をしっかり掴んで、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
はぁっ!あぁっ……交尾気持ちいい……赤ちゃん産んで欲しい!あぁ!あぁ……! は・・・はっ・・ふう
(オスにまんこを好き勝手使われて)
(拡張されると息継ぎが荒くなって)
あ・・・あぁ・・・・・あぅん!あ・・・・あんっ!
(オスが大きい動きで腰を振り出して)
(性器をいっぱい使ってSEXをたのしんでるのがわかって)
(奥に入るほど締め付けが強まって)
(まんこがおちんちんを悦ばせて)
あっ・・あ・・・出来たら・・仕事干されるぅ! はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰をまわしてまんこを拡張していく)
(メスのまんこにちんぽの形を思い出させると、メスの甘い声をたっぷりと聞いて)
はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(しっかりと腰を掴んだまま、今度は大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ……!といやらしい音がヤリ部屋に響いて)
(まるで、まんこの肉襞のひとつひとつまで、ちんぽで感じられそうな程興奮していて)
はぁっ!はぁっ!JKボテ腹アイドルなんて、いいんじゃない?はぁっ!はぁっ……!
(姿見で、メスが四つん這いで貫かれている姿を見ながら、そのお腹がぼってり大きくなった姿を想像する)
(僕が孕ませて、出産させた女性達の事を思い出して) あ・・・はん・・・あ・・・あっあん!
(オスの大きい動きのせいでお尻をはたかれて)
(ぱんぱんと恥ずかしい音が響いて)
あ・・・や・・・ばかぁ・・・アンッ!
(股をだらしなく開いて中央をぶつけられて)
(いやらしい一匹の生物の営みみたいで)
(スムーズにオスが腰を振ってメスを鳴かせて) はぁっ……はっ!はっ……はっ……!
(大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と、メスの尻を何度も腰で叩いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(後ろからだと、メスのまんこがずっぷりちんぽを咥え込んで、それがいやらしく出入りするのが丸見えで)
はぁっ、ふぅっ、ピル、飲んでないんだよね……はぁっ!はぁっ……!
(今をときめくJK現役アイドルが、いやらしく股を開いてちんぽを咥え込んでいて)
(オスとメスがどんどん蕩けて、一匹になっていくようで)
(メスの鳴き声を聞いていると、毎日でもこうして感じ合いたくなってしまう)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(大きくゆっくりめのピストンのまま、メスの身体に身体を覆い被せていく)
(後ろから可愛い顔を見つめながら、手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みしだいて) あっああっ、あつ!あつ!あぅん・・・・
(オスが背中に覆いかぶさてきて)
(腰の動きが小さくなって)
(でもオスの体の揺れとメスの体の揺れがシンクロして)
あっあっ!あっあっ!あっあっ!
(オスがお尻を揺らし続けて)
(その動きをメスが受け止めてお尻をはねらせて)
(感じすぎてまんこが窮屈になってくるみたいで)
(オスの性器を絞ってオスに快楽を与えてしまって) はぁっ、はぁっ、んふぅっ……ふぅっ……!
(身体を覆い被せ、後ろからおっぱいをグニグニ揉みながらグチュグチュとピストンをしていく)
(むにゅっ、むにゅっと柔らかい乳房を味わい、乳首をコリコリとつまんで刺激して)
(オスとメスで身体の揺れがシンクロしていく)
はぁっ!ああっ……ああっ!あっ!あっ!あっ!
(身体を覆い被せたので、ちんぽの角度が変わって、まんこをゴリ!ゴリ!と強く擦っていく)
(メスのまんこが窮屈になって、ちんぽを絞ってきて)
(メスのまんこを味わい、中でちんぽをヒクヒク震わせて)
はぁっ!はぁっ!まんこっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(メスとこうして感じ合える幸せを、心から味わってしまう)
(ちんぽを反り返らせながら、首筋を舐め、五感でメスを味わって)
(二匹でひとつになり、腰を振り合って、互いを感じ合っていって) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!
(二匹とも汗だくになって)
(下腹部から全身を揺らしてしまって)
あっ!あっ!だめっ!イク!イッッ・・・くぅんっ!
(オスの責めに負けて今日初イキして9
(びくびく体を震わせて)
(まんこもちんこを絞る動きになって) あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(おっぱいを揉みながら、二匹とも汗だくになって腰を振り合っていって)
(下半身の動きが、全身に伝わっていって)
あっ!あっ!僕もっ!ぼくもっ……あっ!あっ……んんんっ!!!
(まんこがヒクヒク震えて絶頂に近付いているのを感じて)
(僕も高まってしまって、ずんっ!と最奥を勢いよく突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮にたっぷり注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!くぅっ!あああっ……あああっ……!!!
(おっぱいをぎゅーっと掴んで、そのまま身体を引き寄せ、根元まで突き入れ子宮を押し上げて)
(そのまま、二匹で身体を震わせ、ちんこを絞るまんこの蠢きを味わっていって)
(そのまま、大量のDNAをメスに注いで染み込ませていく) あ・・はぁ・・・あ・・・・ああっ!
(イキ狂ってるとオスも弾けだして)
(身体をびくつかせて熱を奥に与えられて)
(二匹ともイキ声で鳴いてイキ狂って)
あ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁん
(オスが精の波を打って)
(そのたびメスがお尻をびくっと跳ねらせて)
(それの繰り返しをカメラに撮影されて) あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(二匹密着したまま、身体を大きく震わせ、何度も鳴き狂っていく)
(メスの最奥に熱を与えながら、一緒にイキ狂っていって)
あぁっ……ふぅっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(オスの金玉が何度も震え、突き刺している幹が何度も膨れていく)
(ずっぷりと突き刺しているメスに種付けをしているのは明らかで)
(それを、たっぷり、たっぷりと、カメラに撮影されていく)
はぁ、あぁ……ふぅっ……!
(まだヒクヒクっと身体を震わせ、メスの奥を味わっていく)
(おっぱいをグニグニ揉んだまま、身体を軽く前後に揺すり、尿道内の精子まで注ぎ込んでいって) あっはぁ・・・すごい出てるぅ
(オスがメスのお尻に腰を密着させて)
(生殖してる姿を余すところなく撮影されて)
(多すぎる精が結合部から漏れだして)
(メスの太ももを伝ってしまって) うん、いっぱい出した……好きだよ。
(たっぷりと種付けをしている所を全て撮影されてしまう)
(みっちりと押し広げたまま、子宮から溢れた精子が結合部から溢れ出ていって)
(メスの太股を伝っているのが、姿見越しに見える)
(後ろから身体を抱き締め、チュッチュッと首筋にキスをしていって)
はぁ、ふぅ……ふぅっ……!
(まだ繋がったまま、身体を起こしていく)
(ちんぽはまだ太く堅いまま、メスの中で存在を主張していて)
(少し腰を引いて、生のまま種付けしたのをカメラに見せつけていく) あ・・ふぅ
(オスが身体を上げて)
(腰を少し引かれるとまだ足りなくて)
(おしりを押し返しておくにぶつかるとアンと鳴いて)
あ・・・あん・・・あん・・・はぁん
(そのままお尻を前後に揺らして)
(おちんちんを使ってオナニーするみたいで) あぁっ……はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(上体を上げると、交尾の体勢のまま、メスがお尻を前後に揺らしてくる)
(ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……と、ちんぽがメスの穴に出入りするのが撮影されて)
(まるで、アイドルが四つん這いで、ちんぽを使ってオナニーしているようで)
(オナニーショーを撮影しながら、目の前でそれを視姦していって)
(メスのまんこ擦りで、ちんぽはどんどん中で堅くなっていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……といやらしい音を立てていって)
はぁっ、あぁっ……んっ!んっ!
(不意に、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、種付けした子宮を揺さぶってしまう)
(手はメスに当てないまま、腰を突き上げメス肉を掻き回して) はぁ・・・はぁん・・あん・・・あぁん
(お尻をくねらせてるとおちんちんが反ってきて)
(まんこで擦りあげて磨き上げて)
(オスも腰を振り出して)
・・・ふ・・ふぅ・・うっ
(オスが手を使わないで腰だけ揺らして)
(メスが率先してオスのためにお尻を振ってるのが丸わかりで)
(メスがお尻を揺らすとお尻を振って) はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(目の前で、メスがいやらしく尻を振っているのを視姦しながら、腰を突き上げていく)
(メスが、オスの為に尻を振っているのが分かって、興奮してしまって)
(自由に尻を振らせようと、手を使わないで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦って味わっていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(こっちからは直線的なピストンで、後ろから激しく腰を突き上げていく)
(メスの身体を固定していないので、ピストンの度に違う所が擦れて)
(たまらない快楽を味わいながら、メスの腰使いを味わっていく)
(ヤリ部屋のカメラに、メスが淫らに尻を振って、ちんぽを咥え込んで感じている姿が撮影されて) あ・・・は・・・くっくん
(四つん這いになってる労力ももったいなくて)
(上体をシーツに擦りつけてお尻だけをオスに捧げて)
はぁ!・・あ・・・はぁん・・あっアンッ!
(お尻の位置より頭が下になって)
(まんこに支配されてお尻を振ってしまって)
(オスも手を使わなくて)
(おちんちんとまんこが直接愛し合って) (メスが上体を落として、尻を捧げてくるのが分かる)
(尻が上がっているので、既に注いでいる精子が溢れなくなって)
(角度が変わって、ずっぷりと咥え込んでいる穴が更によく見えてしまう)
はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回していく)
(メスがまんこに支配されて、淫らにケツを振る姿がいやらしくて、たまらなく可愛くて)
(ちんぽとまんこが、直接愛し合って肉と肉を絡み付かせていく)
(腰を引く度に、まんこの肉がいやらしく捲れて吸い付いてくるのがよく見えて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ!んっ……!
(後ろから、腰を突き上げてメスと愛し合っていく)
(ちんぽには、オスとメスの汁が絡み付いていて)
(愛し合っている姿をカメラに見せつけて) あ!はぁ!はぁ!あ!ふん!
(ずっこばっこずっこばっこお尻を振りあって)
(メスの淫汁とオスの精と汗が交わって)
(恥ずかしい臭いが二匹から催されてしまう)
は・・はぁ・・あふ・・あへっ・・はへっ!
(普段のクールな姿が想像できないくらいあへって)
(一匹のメスに成り下がってお尻を振ることしか考えられなくて)
(淫肉を捲らされてお尻を腰ではたかれて淫汁をはねらせて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んんっ……ふぅっ……!
(二匹で、ずっこんばっこんずっこんばっこんと腰を振り合っていく)
(もう、何年も寄り添っているかのようにタイミングが合っていて)
(結合部からは、二匹のいやらしい汁が交わって溢れてきて)
(ヤリ部屋の中は、恥ずかしい匂いで満ちてしまっている)
はぁっ!ふぅっ!おおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(少し横を見れば、姿見越しにメスがアヘっているのが見えて)
(自ら淫らにケツを振ってちんぽを味わう姿を後ろから堪能して)
(腰を引く度に、ちんぽを離したくないと吸い付いてくる穴を味わっていって)
はぁっ!はぁっ……んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(両手で腰をぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(種付けの、メスを孕ませる為のピストンを始めて)
(反り返ったちんぽ、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、弱い精を掻き出して)
(最強のDNAで種付けをしようと、激しく、激しく腰を振り、精巣の中で精子を生産していく) >>822
そんなっ嘘なんか…あぁっ!
あ、あぁぁっ!はぁぁっ!
こ、こんな…あっ!へ、変態…あんっ!
(男の腰使いは巧みに肛門の性感を開発していき、もう声を抑えることすら考えられない程感じていて)
(無意識に自分が気持ちよくなるように、何より一層男が気持ちよくなれるようにお尻を揺すり始めて)
あふっ、はぁんっ!
(男が強く腰を打ち付けると、ひと際甲高い声を上げてしまう)
(この頃にはもう周囲を気にしている余裕などなく、男にされるがままになって)
はぁ、はぁんっ!
ま、また…そんなっ、あんっ!
こ、こんな気持ちいい、なんてぇっ!
(わずかに感じていた痛みや違和感も感じなくなっており、奥を突かれる快感に溺れてしまい)
(肛門での性交で快楽を得ているとはっきりと口にして)
【今夜もよろしくお願いします】 >>882
はぁ、はぁっ…!
やべえな、お前の穴……たまんねえよ!
(痛みを感じさせないぎりぎりの力加減を保ったまま腰を振る男は、海未にも分かるほど息が乱れていく)
(肛門を使っての性行為でこんなにも気持ちよくなっているんだと表現するような息遣いで)
こんなもん……お前を泣かせるために突っ込んだだけだったのにな
お前の体、おかしいんじゃねえ?
ふっ、んおっ…!ふ……こんな穴使って気持ちよくなっちまうなんて初めてだぜ
(病みつきになったように尻の穴を使い、男の頬はいつしか紅潮していた)
(海未への嫌がらせでやっただけの行為でお互いに感じてしまう)
(それはとてつもなくおかしいことだと、海未の体と感覚は普通じゃないのだと刷り込ませていく)
気持ちいいのかよ、やっぱりおかしいぜ
こんなとこ挿れられたら普通は痛くて泣いちまうって、お前にも分かってるよな?
もう認めちまえ…超がつくほどのド変態だってな
(絶妙な加減で感じさせながら、迷いが生じた海未の心を追い込むような言葉を選び)
(肛門を突き、反応して喘いでしまう海未のことを汚らしい女を見るように冷たい視線を浴びせていった)
【俺の方こそよろしく頼むぜ】 はぁぁっ!
そ、そんなこと言われて、あんっ! 嬉しくなんか……はぁんっ!
(男の褒めるような言葉に反論するも、お尻を振るのをやめることはなく)
はぁ、はぁ…あはぁっ!
そ、そんなこと…あはぁ!
ど、どうして…こんな、あんっ!
(否定しようとするも自分が気持ちよくなっているのは事実で)
(自分の反応がおかしいのだと、すっかり思い込まされて)
はぁっ!あぁっ!
気持ち、いい……あんっ!
あぁんっ!わ、たし……変態………です
(どうしようもないくらいに感じていて、今も男の性器を嬉しそうに咥えこんでいては)
(とても否定することはできず、ついに変態だと認めてしまう)
(その瞬間、ピュッと腸液を吐き出し軽く絶頂してしまい) やっと認めやがったか……この淫乱女がっ!
う……お!?何やらかしてんだ?
(腸液を吐き出すほど興奮するとは思っておらず、演技ではなく素で驚いてしまう)
(男のその表情は海未をとんでもない女として訝しんでいるように見えていた)
勝手に気持ちよくなりやがって…
あ、ああっ……くうっ!!
俺より先にイクんじゃねえよ、クソ女が
(先に達して絶頂している海未の顔を見ながら、後を追うように射精し肛門を精液で汚していく)
(性器を抜けば、腸液と精液を垂れ流す汚らしい穴が見えていて)
おい、変態…コンビニ行くぞ
(何か必要な物があるのか、それとも違う用事か、説明すらせずにコンビニに行くと言い出した)
(まだ肛門で性行為したばかり、とても公園から出られる格好ではない) あふっ!あぁっ!あ、熱いのがぁ、お尻にぃぃ……
はぁ、はぁ……んっ!
(ドクドクと精を放たれ、その熱さに体を震わせて)
(性器を抜かれれば、ヒクヒクと動いた肛門が精液を吐き出し零れ落ち)
(肛門の周辺とお尻を白く汚して)
こ、コンビニ?
す、少し待ってください……私、まだ……
っ、これ以上何をさせようって言うんです?
(性交の熱が冷めず、絶頂の余韻に浮かされていてはまともに考えることもできず)
(相手が凌辱した相手であるにも関わらず、友人に返すような返事をしてしまい)
(とても自身の衣服が人前に出られたものではないと、慌てて警戒を露わにして乱れた衣服を整えながら)
(警戒を露わにし、脱いだ制服に袖を通そうとして) ああ?何をさせるってんだ、ただコンビニ行くだけだろうが
(まるで悪意など無いかのように受け答えし、男も着衣の乱れを直していくのだった)
(まだ肌が見える海未に視線を向けるが邪魔をしたりはしない)
(男は手を出さずに、海未が制服に袖を通すのを待っていた)
おい、行くぞ?
いいから俺についてこいよ……
(どうせ渋るのは分かっていたがそんなことはお構いなし、海未の手首を掴んで引っ張っていく)
(海未が強引に引っ張られたところで、公園で情事に耽るような男女はそんなことなど気にしない)
(制服姿の海未を連れて近くのコンビニへと足を進めていくのだった)
(そうして店先で足を止め、ふと海未に話しかけていき)
あれが必要だろ?ゴムだよゴム……わかるよな
一緒に行ってやるからお前が買え
(おそらく買ったこともないであろうコンドームを手に取らせたらどんな反応をするのか)
(そんな嫌がらせ程度に思われるだろうが男の真意は別のところにあり、急かすように海未の背中を叩いてしまう) 今までもそう言って、何度も私を無理やり…ち、ちょっと!
(もう騙されまいと拒もうとするも、衣服を直したところで
無理やり腕を引かれれば強く抵抗することはなく)
(男に腕を引かれて、強引にではあるもののコンビニまでついてきて)
あれ?ゴム?
こ、これのどこがゴムなんですか
(避妊具をゴムと呼ぶなど知らなかった為、周囲に聞こえないよう抗議する)
(それを手に取らされれば、ついさっきまでも行って分も含めてこれまでの性行為を想像し顔を赤らめてしまう)
(しかし、以前は感じていた嫌悪感を感じていないことには気づいておらず)
(ただ、恥ずかしいものを手に取らされ買わされようとしていることへの抗議で) 無理矢理なぁ……そんなことばっか言ってごまかすんじゃねえ
お前さ、最初の日から乱れまくってんだよ。ついさっき認めやがっただろ?
尻で感じる変態女だってよぉ…
(コンビニの前、人通りもある場所で平気でそんな話をして)
(通りすがりの人間におかしな目で見られようと、男は少しも動じていなかった)
なんだよ、切らしてるから買うっつってんだ
ゴムはゴムだろうが…まあいいか
(避妊具を手に取って動揺している海未の背中にぴったりとくっついていく)
(おもむろに太ももを触ってからスカートの中に手を入れていった)
(そうして下着越しに股間をなぞりつつ、海未の耳元に唇を寄せて)
ふぅ……そういや金持ってくるの忘れちまったな
それ、盗むしかねえよな?
(耳に温かい吐息をぶつけながら、持ち合わせがないと言い出して)
(真面目に生きてきた海未にとっては信じられないことを囁いた)
(そうしながらも下着がこすれる音が響くほど股間を執拗になぞり続けていき) あ、あれは……その……あの時はどうかしていて……
それより、そんなことこんな場所で言わないでください……
(酔って記憶があいまいだったこの前とは違い、今度は感じてしまったことを覚えていて)
(快楽に流されていたとは言え、確かに乱れたのも変態と認めたのも事実である以上、強くは否定できない)
んぅっ!
こ、これをそんな風に呼ぶなんて……知りませんよ…
はぁ……でも、これがないと……
(切らしているのなら、用意しておかねば次に犯された時はどうなるかわからない)
(そう考える時点で、次があることも拒むきがないことも思い至らず)
(男が股間を撫でれば、そこかうっとりとした表情でパッケージを見つめて)
(もじもじと太ももをこすり合わせ)
はぁ、はぁ……そんなことできるはずないじゃないですか
お金なら私が出しますから……
(盗むなど到底できない、そうするくらいなら自分がお金を出すと一度は拒むが…)
(耳にかかる男の吐息に先ほどまでの行為がフラッシュバックして、息を荒くさせ)
(執拗に擦られたそこはすぐに愛液を吐き出し、海未を発情させて理性を奪っていく) 【分かりました。今夜もありがとうございます】
【次回はどうしましょうか?】 【こっちこそありがとう、次回は金曜日か土曜日か……】
【だとどっちがいい?】 【それか来週にしてもらってもいいぜ。土曜日の22時でいいか?】 【22時で大丈夫ですよ。来週はもう少ししないと予定が分からないですね】 【すみません、眠くなってきたので落ちますね】
【当日、楽しみにしています】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【こっちももう眠くなってきたしこれで落ちるぜ】
【土曜日にまた頼む】
【ありがとな、スレを返しておくぜ】 と、台詞間違ってた!
ごめんね。
こんにちは。
逢えて嬉しい。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
それとも、彼の方がいい? この前は用事があって
夜来れなくてごめんね
この前の続きでも良いよ ううん
また逢えて嬉しい。
>>875の続きだと、激しい交尾からだけどいいの? じゃあ、最初からセックスする?
(スカートの中に手を入れて、パンティの中にも手を入れてしまって)
(いやらしく恥丘と股間を撫で始めて)
待ってる間に、濡れてたりして…… アン
こんなとこ写真撮られたら芸能界追い出されちゃう
(オスに押し付けるみたいに腰を押して) うん……今までここでしてきたSEXを動画公開しちゃうとかね。
そんな事されたら、いったいどうなってしまうかな?
(顔を見つめながら、互いに腰を押し付けてくねらせていく)
(勃起の堅さを彼女に感じさせて)
(スカートを穿かせたまま、スルスルとパンティを脱がしていって)
交尾は、全裸の方がいい?
(パンティを足首から抜いてしまうと、クロッチの部分を見ながら囁いて) ライブSEX動画とか?
そっくりさんで騙さるならいいかも
(サかったオスメスみたいに腰をくねらせあって)
全裸以外ヤりたいの?
(脱がされてスカート外して) じゃあ、今度カメラ持ってきてライブ配信しちゃおうか。
以前、真さんのそっくりさんがAVに出て大人気になったよね。
(腰をくねらせると、はぁはぁとどんどん息が荒くなっていって)
外で、パンティだけ脱がせてズコズコしたら興奮しそう。
でも、部屋でヤルならやっぱり全裸かな?
(彼女が自分でスカートを脱いで下半身裸になるのを見て)
(こっちは手早く服を脱いで、先に全裸になる)
(ギンギンになったちんぽを彼女に見せつけて)
最初から交尾がいい?
(彼女に、反り返った勃起を見せつけて軽く揺らして) ラブホ行く前に3,4回ヤっちゃいそう
(オスと一緒に全裸になって)
(オスの訪台をアピールされて)
(先端を弾いてやって)
ヤる気満々じゃん
仕事真面目にヤってんの?
(ベッドに上がってオスを誘って) もちろん、ラブホに行くまでのセックスも生配信だね。
隠れてSEXして、奥に注いでまた移動して……興奮しちゃうよ。
(彼女に先端を弾かれると、ぴゅっと軽く我慢汁が弾けて)
SEXは、君以外とはしていないよ。
(仕事中は、隙を見てオナニーしているようで)
(ベッドに上がる彼女を、ちんぽを軽く扱きながら見つめて)
それとも……他の人とSEXしていい?
んっ、んっ……
(彼女を四つん這いにさせると、お尻の方へ顔を寄せていって)
(膣口にチュチュっと口付けすると、そのままクンニ奉仕を始めて)
んっ、んむっ、んんっ……んんっ……♪ 別に限定SeXしなくていいじゃん
(四つん這いになって)
(オスがお尻に顔を寄せて)
(股を開いてあげるとクンニ奉仕が始まって)
アッアッ・・これキく そうかな?
僕はこのおまんこだけ味わってたいかも……んむっ、んんっ……んんっ……♪
(股を開いて貰うと、両手で尻を掴んでぐぐっと左右に開いて)
(おまんこに長い舌をつぷっと差し入れて、じゅぶじゅぶっと音を立てておまんこを掻き回して奉仕していって)
んむぅっ、んはぁっ、おいし……んむっ、んんっ……!
(ジュルジュルと音を立てておまんこを舐めてから、ヌルリと股間を舐め上げていく)
(片手でクリの包皮を剥いて、コリコリとつまんで奉仕していって)
んはぁ、はぁ、合体もいいけど、奉仕もいいね。 あっあっ・・・あっ・・はぁん
(オスが淫口に舌を差し込んで)
(淫肉が舌に絡んで愛し合うみたいになって)
あ・・・あっ・・はぁ・・あっんっ
(お尻を揺らしながら奉仕をたのしんで)
(クリを勃起させて淫汁をオスに味わせて) んむっ、んふぅっ……んはぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(ジュルジュルと音を立てて、おまんこを入り口を舌で掻き回していく)
(淫肉が、悦んでいるかのように絡み付いてくるのが気持ちよくて)
はぁ、はぁ、んむっ、んっ、んっ……!
(勃起したクリを、おちんぽみたいにシコシコ扱いて、愛液を絡ませていく)
(淫汁の味を舌の上でたっぷり味わってから、ゴクゴクと飲み込んでいって)
んはぁ、はぁ……!
(ゆっくりと、股間から顔を上げていく)
(上体を上げて、交尾の体勢になっていって)
はぁ、はぁ、いくよ……んんっ……!
(クチュクチュと、少しだけちんぽの先を膣口に擦り付けていく)
(既に熱く潤んでいるそこに、クチュリ、と先を軽く埋めて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、深く突き入れていってしまう)
ああっ……あぁっ……! はぁ・・・はぁ・・・
(オスがお尻から顔を離して)
(先端を押し付けてくると一気に腰をせり出してきて)
(ずこっとまんこにおちんちんを捻じ込まれて)
あ・・・ああぁ・・アンッ
(お尻を軽くはたかれいて奥まで合体して)
(サかったオスメスが一体化して) あぁあっ……んんんっ……!
(ぬるぅっと亀頭が熱い肉に包まれると、そのまま、ぬるっ、ぬるっ……!と少しずつ奥へと突き入れていく)
(ずこっ!と、彼女の奥まで突き入れ、根元まで熱い肉に包まれて一体化して)
はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(まず根元まで突き入れると、そこから、ずこっ……ずこっ……!と、ゆっくり大きなピストンで抽送を始める)
(淫肉を、入り口から奥まで味わうみたいに、ゆっくりと擦って掻き回し始めて)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を引く度に雌肉が捲れ、吸い付いてくるのを後ろから見つめる)
(今をときめくJKアイドルが、四つん這いで貫かれる姿がヤリ部屋の隠しカメラで撮影されて) はあ・・・はぁっ・・・あっ
(オスが腰を揺らしだして)
(動きに合わせて声が漏れて)
(淫肉がおちんちんがうずまるほど締め付けいてしまって)
あぁ・・・あっアッ・・しゅきぃ
(すっかりこのオス専用のまんこになって)
(オスと合わせてお尻を揺らして) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(根元まで深く突き入れると、彼女の淫穴が、みっちりとちんぽの形に締め付けてくるのを味わっていく)
(淫肉を擦り上げる度に、彼女の口から、甘い声が漏れ出るのを聞いていって)
うん、僕も、好きだよ……んんっ……ふぅっ……!
(すっかり僕専用のまんこになった、彼女の身体を味わっていく)
(括れた腰を掴んで腰を振ると、メスも合わせて尻を揺らして)
はぁっ、あぁっ、擦れる……気持ちいい……!
(腰を引く度に、淫汁がちんぽに絡み付くのが見えて) ハァ・・・ア・・・・・感じるぅ
(すっかり下腹部をぐしょぐしょに濡らして)
(まんこの締め付けと一緒に発情してるのを知らせて)
はぁ・・・はぁん・・・あぁ
(我慢が利かなくて)
(お尻を振り乱すようになって)
(このオスの命令なら犬や黒人とも交わりそうで) あぁ……凛のまんこ気持ちいい……んっ!んっ……!
(メスの下腹部が、まるでお漏らししたみたいにぐちょぐちょになっているのを感じて)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスが、オスと同様発情しているのがよく分かって)
はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、尻を振り乱して感じているのを後ろから視姦して)
(後ろから、こっちからは直線的なピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこから、このちんぽの命令なら、犬ちんぽでも黒人ちんぽでも咥え込むと、忠誠を感じて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(後ろから激しく、ぱんっ!ぱんっ!と速いピストンでメスを突き始める)
(メスの肉穴と、ちんぽとまんこで会話していって) あっあっ・・あっあ・・・あん!あん!あん!
(オスが真っ直ぐ腰を振ってきて)
(メスも従順にお尻を前後に揺らして)
あ!あう!あう!あん!あん!あん!あん!
(我を忘れてお尻をゆすって)
(でもまんこは限界でおちんちんに屈しそうで)
(ひくひくした締め付けが余裕がなくなってきて)
(お尻を大きく跳ねらせ今日初イキして)
(おちんちんを乱暴に締め付けて遺伝子を強請ってしまって) あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を尻に打ち付けていって)
(メスも、従順に尻を前後に振って感じ入っていて)
あっ!あっ!くっ……んんっ……!
(メスが、尻を大きく跳ねらせて初イキしたのを感じる)
(まんこが、ちんぽを締め付けて遺伝子を強請っているのを感じて)
(ずんっ!と根元まで突き入れたまま、ちんぽ全体でまんこの蠢きを味わっていく)
ああっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(根元まで突き入れたまま一旦動きを止めて、メスの初イキを味わっていって) は・・はぁ・・・はぁ〜・・・
(オスが動きを止めてイキ余韻を味わえて)
(その間も淫肉が獰猛におちんちんに食らいついて)
(オスに射精を誘うみたいに蠢いて) あぁあっ……おおっ、おおっ……!
(メスのまんこがヒクヒク蠢いて、絶頂していくのを一緒に味わっていく)
(すると、メスまんこが獰猛にちんぽに食らいついてきて)
(射精を誘っているのを感じて)
あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから腰をぎゅっと掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けまんこを掻き回し始める)
(射精を誘う様に蠢くまんこを使って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽを擦っていって)
(オナニーでは味わえない、メスと幸せを感じ合う交尾を味わい始めて)
あっ!あっ!ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!
(メスを突くピストンが、どんどん速く小さくなっていく)
(奥を激しく擦って、子宮を揺さぶっていって)
(中でぐぐぅっとちんぽが反り返って、限界が近いのを伝えて) あ・・・ふ・・・・あ・・・・ああっ!
(余韻を味わい切るとオスが腰を振ってきて)
(お尻から軽い音が奏でられるくらい激しくて)
あぅ!あっ!そんな!動かな!あん!あん!
(身体が敏感になり過ぎてるところで)
(追い打ちをかけられるみたいにぱこぱこされて)
(おちんちんの反りが急になって)
(窮屈なまんこを崩すみたいで感じすぎてしまって) はぁっ!あぁっ!んっ!んっ!あっ!あっ……!
(後ろから、メスの身体を、ぱんっ!ぱんっ!と激しく叩いて掻き回していく)
(結合部から、ぶぴっ、ぶぴっと空気の音がするのまで聞こえて)
あぁ!気持ちいいっ!気持ちいいよっ!凛っ!凛っ!あっ!あっ……!
(後ろから、窮屈なまんこを激しく掻き回して子宮を揺さぶっていく)
(カリ首で肉襞を激しく掻き回していって)
あっ!あっ!あっ……んんんんっ!!!
(そして、ずんっ!と、メスの最奥を強く突き上げ、子宮をぐぐっと押し上げる)
(子宮口を押し広げたまま、全身を「びくっ!びくびくっ!!!」と震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子を、子宮が求めるままに注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!あああっ……ああっ!あああっ……!!! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(オスにまんこを擦られすぎて)
(アイドル活動とかどうでもよくなって)
(頭を空っぽにあえいでると奥でオスが弾けて)
あ・・・あ・・・・あ〜・・・あっあん
(股を大きく開いてるのに淫肉がおちんちんを食いしばって)
(熱が膣にいきわたって射精が弱まってきて)
(パパとママになる儀式が終わっていって) あぁっ!あぁっ!んっ!んっ!んっ……!!!
(メスの穴に、後ろから根元まで深く突き入れ、何度も身体を震わせていく)
(びくっ!びくびくっ!!!と何度も身体を震わせる度、熱い精子が子宮に直接注がれ染み込んでいく)
(ヤリ部屋のカメラには、金玉が何度も震え、幹の根元が何度も収縮して、種付けをしているのがまざまざと映されていて)
(これを見れば、誰もがメスが種付けされ、パパとママになる儀式が行われているのが分かってしまう)
はぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(腰をしっかり掴んだまま、根元まで突き入れじっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(その儀式が、ゆっくりと終わりを迎えて)
はぁ、凛……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(ぬぽっと抜け出ると、少し横へ移動して、結合部をカメラに見せつけて) あ・・あっ・・出しすぎぃ
(結合部から粘液がわずかに垂れて)
(ようやく射精が終わってオスが膣から抜けて)
(ねっとり精が纏わった淫口をさらけ出されてしまって)
【ご飯食べてくるか】 はぁ、はぁ、だって……んんっ……
(結合が解けた淫口は、しばらくぽっかり開いていて)
(少し遅れて、ドロリと白濁液が溢れ出て、太股を流れていく)
(カメラは、その様子をしっかりと捉えていて)
【うん、行ってらっしゃい】 【今夜も、よろしくお願いします】
【スレをお借りします】 【今夜もよろしく頼むぜ】
【レスは書いている途中だから待っててくれるか?悪いな】 【待たせたな、よろしく頼むぜ】
>>890
ないと困るんだろ?
俺は別に孕ませてもいいんだけどな……まあ妊娠したらμ’sは終わりだ
(海未自身に使われることを自覚している時点で、これから何度でも犯せる女だと甘く見てしまう)
(万引きさせようという状況にも関わらずあっけなく感じ始めた海未)
(股間を触ってもその手をどかそうとすらしなくなっているのをいいことに、下着が擦れる音が聞こえてしまうほど強く触っていく)
お前さ、犯罪やらかして興奮する変態だろ?
今も盗もうとして興奮してるの……気づいてるんだぜ
(体に襲いかかる快楽は犯罪へのスリルが原因となっている、そう思わせるように仕向けていて)
(万引きを意識させながら濡れていく下着をより強く摩擦していく)
おい、お前のこと万引き犯だって突き出してやろうか?
変なことするんじゃねえ……言われた通りにやってればいいんだよ
(普通に買い物させないために先手を打ちながら、湿っていく股間を執拗になぞってやり)
(いやらしい水音が海未の耳に届くほど強く撫で回していった)
お前、感じてるんだろ?
やっぱりおかしいぜ……こんなことして興奮するとか、異常者だな
(海未が自分を誤解するよう誘導し、耳元で熱い吐息をぶつけてやりながら)
(ついには下着の中にまで指を入れて直接秘所をさすって刺激していった) はぁ…はぁ…
(もし妊娠してしまったら…その末路を考えてしまう)
(最終手段も無くはないが真面目な性格がその選択を選ばせてはくれない)
(だからと言って、犯罪行為をすることもまた真面目な性格が許すことはなく)
(結果として、思考がそちらをぐるぐる巡り男の手をどかすことを考えられずにいた)
な、ちが…これは……
(否定しようにも、下着が濡れているのは確かで)
(男に擦られているとはいえ、この事態は異常でしかない)
(結果、男の言う通り犯罪へのスリルで快感を感じていると信じ込み)
そんなことされたら、妊娠しなくてもμ’sはっ……
………わ、わかり…ました
んはぅっ!
(偶然にも、やむなくそれを鞄の中に滑り込ませるのと、男が直接さするのとが同時になり)
(商品を鞄に滑り込ませた瞬間に軽く絶頂し、快感と万引きが結びついてしまう) >>945
(何やら考え、逡巡しているようだったがあえて口は挟まず静かにしていた)
(どうせコイツは逆らわないと見下しているせいなのだが、実際そのように海未は万引きに手を染めることとなり)
おい……見てたぞ?
そんなにスリルが欲しいのかよ……隠す瞬間にイッただろ
(海未の手の動きを追い、鞄に入れるタイミングに合わせて強引に絶頂させてやっただけだが)
(そんな男の意図にも気づかない海未は狙い通りに反応していて、冷笑しつつも股間への刺激は途絶えさせない)
(ずっとそこをなぞって絶えず快楽を与え、それが万引きの興奮だと錯覚させようとしていた)
……おい、ゆっくりだぞ
そう、そっちだ…言っとくがきょろきょろするんじゃねえ
(言わなければ挙動不審な行動をしていたはずであろう海未を指示通り歩かせていく)
(歩く間は刺激をわざと弱め、出入り口が近づいてくるとまた力を強くしていった)
振り向くな、そのまま出ろ
(顔を動かさないよう言い含めながらコンビニを出ようとして進んでいく)
(そうして出入り口を跨ぐその瞬間、陰核を指で弾いて強烈な刺激を味わわせてしまう) >>946
っ!
(男の指摘にびくりと体を跳ねさせ口に出さずとも絶頂したことを認めてしまう)
(今度は鞄の中にある万引きした品に意識が行っている為、男の意図に気づくことなどなく)
(男の誘導にまんまと乗せられ今感じている快感は万引きによるものだと思い込んでしまう)
は、はい……
振り向いては…いけません……振り向いては……
はぁぁぁぁぁぁんっ!
(何も言われなければ、挙動不審になってしまっただろうが)
(バレるわけには行かない、という思いから男の指示に従って歩いていく)
(性的な興奮と万引きがバレないかという後ろ暗い感情の両方で一歩、また一歩と進むたびに鼓動は速くなり)
(絶対に振り向くな、キョロキョロするなと言い聞かせながら歩いて、出入り口を跨いだ瞬間男に敏感なところを弾かれて絶頂する)
(それまで擦られ続け、十分に高められた上でのそれは潮を噴かせるには十分で)
(加えて脚をガクガク震わせ、倒れそうになった為反射的にそばにいた男の腕にしがみつけば胸を押し付けるような形になって) >>947
お前の変態趣味に付き合わせるんじゃねえよ
おい、ちゃんと歩きやがれ!
(コンビニの前で絶頂する海未、さすがにこのまま立ち続けていては怪しいどころの話ではない)
(万引きが発覚すれば困るのは海未だけじゃない、しがみつく海未を連れて薄暗い路地まで引きずるように歩かせて)
これ、どういうことだ?
いちいち俺に説明させるつもりじゃねえよな
(股間を撫でていた手を抜いて、潮で汚された手の平を海未に向かって突き出して)
(びっしょり濡れて淫靡なにおいまでつけられて、酷い有様を見せつけていった)
おい、持ってきたモン出せよ
(盗ませた品物を見せて、自分は犯罪に手を染めたのだと改めて実感させる)
(そうなった時どんな表情をするのかと期待を込めて海未の顔色を覗いていき)
【ここから先はどういう流れがいいか、希望はあるか?】 >>948
す、すみません……
(足腰がおぼつかないのを支えられ、男に手を引かれていき)
それは、その………
(自身の淫らな汁で汚れた手を見せつけられては、嫌でも自分が感じていたことを実感させられてしまう)
(だからと言って、まだそれを口にするのには抵抗があり黙り込んでしまう)
こ、ここでですか?
(まだ店が近い場であることと、物が物だけにこの場で取り出すのには抵抗を感じたが)
(逆らっても、また出させられると思い素直に商品を取り出す)
(表情には最初は後悔しかなかった無かったが、盗んだ商品を目にしてしまえばそれ自体が性行為を思い起こさせること)
(加えて、先ほどまでの快感が蘇ってしまい表情が緩んでしまう)
(それは万引きを楽しんでいるようにも、欲情しているようにも見えて)
【そうですね、ここからどんどん悪いことを覚えさせて一気に染めてもらえたら…と思ったんですが】
【あなたの方からは希望はありますか?】 >>949
万引きでイクとか……そんな変態だって知ってたらやらせなかったぞ
(しおらしく謝っている海未の頬を撫でるようにして頬を拭い、海未の頬を汚してやって)
(変態の海未にはそれがお似合いだとばかりに顔に潮を塗りつけてしまう)
なんだよ、いいから出せ
(路地裏に入ったとはいえ人がまったくいないわけではない)
(そんな場所なのに商品を出すよう命令しつつ、男は突如ズボンを下ろして下半身を晒していった)
お前がつけろ……せっかくだし使わないともったいないだろ?
(勃起、とまではいかないが少しだけ硬いままの性器を晒し、それにゴムをつけさせようとして)
(盗んだ商品で性行為をし、感じさせればまた万引きのスリルと錯覚するかもしれない)
(人の目もある中で行為をすれば恥ずかしがる海未はきっと勘違いするはずだと考えていた)
【盗んだゴムでセックス、それに興奮してまた勘違い】
【あとはタバコ吸わせながらの愛撫で感じさせるか、酒飲ませてのセックスとかな】
【ある程度飛ばしてもう染まってきた頃、とかでもいいし】 >>950
ち、ちが……んっ…
あれは、違うんです……そんなはず……
(ない、とは言い切れない実際にそれで絶頂したと思い込んでいるのだから)
(顔を汚され、惨めな姿をさらし一層自分を情けなく感じて)
こんなところで、本気ですか!?
(さすがにここまでするとは思っておらず、声を上げて)
せめて、どこか人気のないところに……
(この場での性行為を拒もうとするも、視線は少し硬くなったそれにくぎ付けで)
(見つける目も潤んでおり、性行為を思い出して発情しているのは明らかで)
【ある程度、飛ばしてもいいかもですね】
【その方が変化をスムーズに出せそうですし】
【このままここでする場合は、このまま進めちゃいましょう】
【飛ばしちゃう場合は、このレスへの返しではなく進めたものを書いてくださると助かります】
【その場合、どこまで変わったかはお任せしますので】 >>951
いいからやれって……どうせ誰も気にしねえよ
(渋る海未を強引に言い伏せて、この場で性行為をさせることになり)
(そこでもまた感じさせて、万引きの余韻でそんなにも昇りつめたのだと刷り込んでいくのだった)
海未、今日は俺の部屋に来いよ
(あれから何度も体を重ねて飲酒や喫煙も味わわせ、それと快楽を直結させるよう弄び続けた)
(最初ほど非行を嫌がらなくなった海未を部屋に呼び出して、気怠げにタバコを吸いながら到着を待っている)
【ちょっと飛ばしておいたが、喫煙セックスや飲酒セックスも教え込んだ後ってところかな】
【いつもちゃんと着ていた制服もボタンを開けてたりだらしない感じになったくらいで想像してる】
【非行に味をしめて楽しく思い始めた頃ってとこか】 >>952
こ、今回だけですからね…
(路地裏で性行為に及んで以降、非行や性行為に対する嫌悪感や拒否感を薄くされていき)
(ついには、それを楽しいと思うまでにされてしまい)
今日ですか?今日は練習があるんですけど
(拒むような言葉を男には返したが、その日は練習を休むよう伝えて)
(放課後すぐに男の元へと向かい)
また吸ってるんですか?
あまり吸い過ぎない方がいいですよ。
(生真面目すぎるくらいだった海未が、インターフォンも押さずに部屋に上がり込む)
(きっちりと校則を守り着用していた制服は着崩しており)
(やってきた海未は、胸元が見えるくらいにシャツのボタンを開けておりスカートもかなり短くなっていた)
(部屋に来るなり口うるさくしているようで、口調には男を気遣う色が出ていて)
【それでは、こんな感じでどうでしょうか?】
【非行に関しては積極的は行わないが、受動的なら抵抗なくするくらいを考えてます】 >>953
【真面目なところが剥がれ落ちて、ここから一気に堕ちていきそうでいい感じだな】
【それと今夜は凍結でもいいか?】
【火曜以降で空いてそうな日があったら教えてくれ】 【水曜日にまた遊んでくれ。時間は22時でも大丈夫か?】 【はい、大丈夫です】
【水曜日22時、楽しみにしてますね。おやすみなさい】 【おやすみ、また頼むぜ】
【それじゃスレを返しておくか】 >>962
ごめん、今まで出掛けていたよ。
もういないよね? スレを借りるぜ
レスがまだ書き終わってないからちょっと待っててくれるか?
もし希望とかあったら言っといてくれよ
なるべく反映させるようにするぜ スレをお借りします
今夜も、よろしくお願いしますね。
ありがとうございます。
何かあれば伝えさせていただきます >>953
はぁ?どれだけ吸ったって俺の勝手だろうが
だいたい俺の心配して彼女にでもなったつもりかよ……ふぅ
(来るなり小言を言う海未を睨みながらタバコの煙を吹きつけてやる)
(出会った頃の海未なら咳き込むだろうが、おそらくタバコにも慣れてきているだろう)
…………
(タバコを吸いながら相手を見つめれば、いつしか露出が増えていて)
(胸元も見えて太腿もあざといほどに見せつけられ、男の本能として思わずそこに目が向けられる)
(女らしい部位を見ていると当然性欲も刺激されてしまう)
海未、突っ立ってないでここ座れよ
ほらよ……どうせお前も吸うんだろ?
(いつでも触れるよう隣に来るように命じながら、箱から抜いたばかりのタバコを一本差し出して)
【上の段は省かせてもらったぜ】
【あっさり吸ってもいいし渋ってもいいからな、そこは俺の方で合わせるよ】
【それじゃこっちこそよろしく頼むぜ】 >>978
そんなつもりはないですけど、たくさん吸ってたら心配にもなりますよ
恥ずかしいんですから、あまり見ないでください
(煙草の煙を吹きかけられても、煙たそうにして少しせき込むくらいに煙草には慣れていて)
(口ではそういいながら、衣服を正すことはせず)
(逆にボタンを一つ外して谷間が見えるくらいに開けて男の隣に座りこむ)
(その距離は極めて近く、ほぼ密着するような距離で)
あ、いただきます
(脚を崩し、少し開き気味に座って手馴れた手つきで受け取った煙草に火を点け咥え) >>979
もうずっと吸ってるんだしどうってことねえよ、お前だって慣れてきただろ?
うるせえよ、わざと見せてるくせに
(見ないでと言うくせに見せつける海未、うるさいと言っても本気で怒っているわけでもない男)
(出会った頃とは違ってそれなりに気を許している関係に発展していた)
(タバコを吹かしながら、密着してきた海未の胸元を気にして覗いてしまう)
お前さ、揉まれてでかくなってきてねえか?
(露骨に開いたそこに手を入れて、海未の乳房を無遠慮に掴んでいく)
(すっかり逆らわなくなったのをいいことに少し乱暴な手つきで触っていくが、それでもしっかり海未を感じさせるよう先端も刺激していった) それは、そうですけど……
べ、別にあなたに見せてるわけじゃ……
(そうは言っても、今している着崩しは男の指示によるもので)
(自身も男が喜ぶのなら、としているので実際は見せる為でもあり)
(その証拠に男の視線が胸元に向かっているのに気づくと少し、胸を寄せt胸元を強調し)
あ、ん……そうなんですよね
はぁん、最近少し大きくなったみたいで……
(胸を揉まれても一切拒むことなく、甘い声を上げる)
(それどころか、男の股間に手を伸ばし擦るように撫でていて) おいおい、ここには俺とお前しかいないっつうの!
俺に見せないんだったら誰に見せんだよ……ったく、俺のおかげで大きくなったってのにもっと感謝しろよな?
(突っ込んで触っていく胸を堪能するが、もう海未に抵抗する気持ちはないようだ)
(少し前からこんな調子で脅さずとも普通にセックスを楽しむ関係になっていた)
(誘うように股間を触られていくと、ズボンの中で苦しげに勃起してしまう)
ぐっ……お前、こんなことやらかしたからには責任取るんだよなぁ?
(勃起した性器が狭苦しさを感じて思わず呻いてしまい、片手でズボンを下げていく)
(充血している亀頭が現れて、それを海未の太ももに押し付けていった) そういえばそうでしたね。
それは……あなたの為にしてるんでした
嫌です。だって、ブラがキツくなって新しいの買わないといけなくなっちゃったんですよ?
責任をとって、新しいの買ってくださいね
(何か言い訳しようと考えたが、面倒になったのかあっさりと認めて)
(耳元に顔を寄せて、甘えるように囁き下着をねだる)
(その間も固くなった性器を撫でる手を止めることはなく)
なんの責任ですか?
私はただ胸を揉まれたお返ししてただけですよ
(押し付けられたそれに触れ、親指で亀頭をさすったり、撫でるように裏筋に触れたりと性器に刺激を与えて) まあ、俺のためかも怪しいけどな……お前が揉まれたかっただけだろ?
はぁ?知るかよ、勝手に買えばいいだろうが!
…どれくらいでかくなったかは調べてやるぜ、気が向いたら新しいの買ってやるよ
(ブラのサイズのために測るという口実も不必要だが、理由をつけて触るほうが興奮するのだった)
(股間を撫でられ、男は海未の胸を鷲掴みにしてお互いを刺激する)
うるせえよ!こうなったら一発やらなきゃ収まらねえ!
あれだ、今度ブラ買ってやる!お前の好みを知らなきゃ買ってやれないだろ?
(本音では買ってやる気などなく、ただ性欲に任せて脱がせたくて堪らない)
(もう清楚なブラを着けていた頃とは違ってきた海未の下着を見ようと身体ごと迫っていく)
(性器を隆々と勃起させたまま押し倒すと、かなり短くされているスカートを捲りあげていって) 私が揉まれたいのは、あなただけですよ?
だから、あなたの為です。
感じてるかどうかはすぐに察するのに、そういうところは察しが悪いんですから
あなたの好みのを買いたいんです
今のは私の趣味ですし
(男に胸を揉まれる内、次第に瞳を潤ませて)
あんっ!
約束ですよ?
(迫る男に身を任せて、待ってましたとばかりに押し倒されて)
(スカートをめくり上げれば、大事なところを最低限覆うような際どいTバックの下着が露わになり) はぁ?そんなこと言って適当な男とやりまくってんじゃねえのかよ
今じゃお前、すっかり男好きになっちまったしな?
(自分に惚れ込んでいることは知っていたが、あえて気づかないふりをして)
俺の好みに合わせるのはいいけどよぉ…それじゃ俺の彼女みたいじゃねえか
(あえて突き放すような言い方をして海未に焦りを感じさせようとする)
ああ、覚えてたらな?
……ったく、こんなもん穿きやがって!
(簡単に寝かせた海未の股間を見れば、男を誘惑するようなTバックが見えた)
(股間を覆う部分を真横にずらし、指先は秘所に触れていく)
お前すぐ濡らす変態だからな
(そこを弄りながら卑猥な笑みを浮かべて海未の潤んだ瞳を見つめていた) そんなこと、できるはずないじゃないですか
こんなことしてるなんてバレたら、μ'sは終わりです
(そう口にする言葉には、わずかに煩わしさが含まれていて)
(スクールアイドルとしての活動より、男の方に比重が傾き始めていることを物語っていた)
え?
(特に確約させるような言葉を交わしたわけではないが)
(本人としてはそのつもりだった為、間の抜けた声を上げてしまい)
こういう下着が好みだと思ったんですけど、違いました?
はぁ、あぁんっ!
あなたがそうしたんじゃないですか
(身に着ける下着は徐々に過激になって来たが、今ではこの程度は抵抗がなくなっていて)
(男の指に合わせて腰をくねらせ、声を上げる)
(胸を触られていた時からすでに感じていたせいで、そこはすぐに濡れはじめ) 【今日はここで凍結にしてもらっていいか?】
【海未もいい感じに染まってきてくれて嬉しいぜ】
【空いてるんだったら土曜日の夜とか、どうだ】 【はい、大丈夫ですよ】
【まだ序の口と言った感じですし、もっと染めてください】
【土曜日は空いてるので大丈夫ですよ】 【まあまだここからだよな。まだ男にちょっと気を許してきたってくらいだしな】
【ありがとう、土曜日のまた22時に頼む】
【それじゃまたな。スレを返しておくぜ】 【お疲れさまでした】
【土曜日楽しみにしていますね。おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜はどうしましょうか?】 【こちらこそよろしくな。レスは書いてあるぜ】
【スレだよな、ちょっと立ててみる】
>>988
μ’sなんていつまでやってんだか…お前がアイドルなんて柄かよ!
もうやめちまえ、あんなもんの練習のせいでヤル時間が減っちまうだろ
(会いたい気持ちというより性欲解消のために海未を使うという感覚が染み付いていて)
(弄ぶ時間を増やしたい男にしてみればμ’sの活動は邪魔でしかなく、苛立った表情を見せる)
……なんだよ
お前、俺の部屋に来るの嫌なんだろ?
(脅迫して無理矢理に呼び出し犯していく、初対面からそういう関係が続いていて)
(海未が慣れてきたとはいえその関係が変わったとは思っていなかった)
最初の頃よりそそる下着じゃねえか!
へっ、よく言うぜ……お前は出会った時からすぐ濡らすド淫乱だったぜ
(濡れ始めた下着をなぞっていって、触るほどに指が愛液で湿っていく)
(いやらしい女を責めるような冷たい視線で睨んでいき、ゆっくり下着をずらし始める)
なあ、ゴムねえから生でいいよな?
(これまで避妊してセックスしたことなどなく、いつも生で抱いてきた)
(以前盗んだゴムは使っておらずまだ部屋にあるが、結局一度も使われていない) そんな風に考えないこともないんですけど……
(練習を抜けがちなことで、心配するような声も上がっていて)
(さすがに友人に心配をかけるのでは本位でなかった)
あ、そ…そんなこともないんですよ。最近は
ここにくれば、気持ちよくなれますし
少し強引かな、とは思いますが
(感覚が麻痺したのか、脅されているという感覚は薄くなっていて)
(性行為に慣れ、その快感に溺れつつある今それほど苦痛ではなくなっていた)
んぅっ!そんな風に言われると、恥ずかしいです
(男が下着をずらせば、露わになるのはぴったりと閉じたそれではなく)
(ある程度性行為になれたそれで)
またですか?
無いなら、仕方ないですね。いいですよ今日は安全な日ですから
(盗んで来たそれがあることを知りながら、避妊なしでの性行為を了承する)
(それほどまでに男に溺れ、性行為に夢中になっていた)
【スレ立て、お疲れ様です。ありがとうございました】
【もう終わりそうなので、私の方でURLを貼っておきますね】
【こちらが新スレになります】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1543670300/l50
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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