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待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫好きに使うスレ 33
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【前スレが容量をオーバーして書き込めないようです、この場をお借りしますね】
【続けて、◆va2bbcn2Mg様と場所をお借りいたしますね】
【年齢の希望は承りましたので、他にはあちらで仰っていた衣装などのご希望を伺えればと思います】
【場所の方は、火星のあまり上等とはいえない安宿などでも……】
【こちらへの同調に提案、ありがとうございます、クーデリア様】
【教えて下さった通り、スキャンダラスな目を避けた宿での裏営業を頂戴いたします】
【そうですねぇ……火星も季節的にだんだんと冷え込んできましたから（衣装について伺われると、ふと下世話に目を細めて）】
【髪型は三つ編み、上半身は作中でもあったワイン色のライダースジャケットに白のニットセーター……反面で下半身はしやすいように何もつけていない状態】
【を見せて頂けますか？】
【これで気温が低くてもあったかです。貴女の魅力的な乳房は覆い隠したまま、寝台の上で動物の姿勢になってオスを迎え入れて欲しい】
【ＮＧとしては汚濁・切断などの過度な暴力を僭越ながら添えて……】
【いいえ、私の方こそこうして先導して下さり、感謝致します】
【……はい、これもまた未来へと繋げるための、避けては通れない営業の一つとして……】
【なっ……確かに私は、普段着としてその様な格好をしたこともありますが……（細められた視線の先で、反射的に我が身を庇うように両腕で胸元を覆って）】
【下は何も付けていないだなんて、それではまるで……―――……いえ、承りました……】
【あったかいなどと、どの口が……。胸は隠したままでいいのですね……それならばまだ、抵抗感は薄れるのかも知れません……】
【それと、私を気遣ってのＮＧに感謝します……。過度は駄目ですけれど、軽度でしたら……その、オスとなった男性は行いがちだと承知していますので……】
【それでは、希望された衣装を身に着けた姿でベッドの前に立っている場面からで良ければ、私の方から書き出しましょうか？】
【美しい覚悟だ。自分側は貴女が支援している子供たちとは異なり、裕福な身なりの身長が高い男性で……】
【しかし一皮剥けば彼らと体格も変わらぬ筋肉質なオスの見た目とさせて下さいね。すぐ服を脱いで出します、クーデリア様では本気で抵抗しても敵わない雰囲気のかたちを……】
【はい、普段着としての貴女を味合わせて下さい……（反射的に両腕で庇うのを確認すれば、ガードの下がった肩へとオフィススーツの腕が回り、肩を抱き寄せ）】
【下のお口は寂しがる穴も与えないようあたためますから大丈夫ですよ、望みの衣装を是非ともお願いしますね（指先が彼女の髪をいじいじと）】
【それは―――……身体がムッチリしているだけあってよく出来たお嬢さんだ、申し訳ない、盛り上がるまま軽度の横暴でエゴをぶつけさせて貰います】
【たくさんの負担をかけて申し訳ありませんが、これも貴女の資産を効率よく使うため……是非書き出しをお願いします……（抱いた肩を解放して背中を押すと身支度へと促して）】
他所で出会った時も、決して面識があると悟られない事を……念を押して約束してもらいます。
こういう行為の前に、あまり言いたくはありませんが……貴方の身の安全を思っての誓約ですから……。
（僅かばかりの収穫期を過ぎた火星に不毛の寒冷期が訪れる中、閑散とした町外れにある宿に泊まる者は少なく）
（人目を避けるという意味で適した狭苦しい室内では、お世辞にも上等と言えないシーツの敷かれた寝台の前で一組の男女が向き合っている）
（陽光の様に眩く輝く髪を緩やかな三つ編みに結って腰元まで伸ばし、向き合う表情に浮かぶ緊張と悲壮の色が、革命の乙女の端正な顔立ちを却って映えさせて）
（理知の光を見せる深紫の瞳の下では、美麗に通った鼻筋、艷やかな紅を塗った唇、細い首筋）
（それと、仕立ての上等さを感じさせる白いニットセーターを襟元から覗かせた落ち着いたワインレッドのライダースジャケットが、身奇麗に上半身を覆っている）
…………っ。
（だが、更に下へと向かうなり様相は一変して、本来身に付けているはずの藍色のズボンは既にベッド脇の椅子へと折り畳まれて脱いだ後で）
（ウエストを辛うじてニットセーターで覆っているものの、年齢に比例してセクシャルになり始めた腰回りの肉付きがむっちりと白い柔肌に丸みを宿し）
（正面からでもヒップラインの豊かさを感じさせながら、内腿にして心許なげに擦り合わせている左右に太腿もまた抜けるような色白に張りを感じさせる肉感を浮かべ）
（毅然とした言葉とは裏腹に頬に薄っすらと差している羞恥の赤が示す通り、辛うじての抵抗として左手で秘部を覆ってはいるが）
（手指の隙間からは、髪色と同じ眩い金糸の陰毛がちらりとそよぐだけでなく、股座に存在する乙女の縦筋からサーモンピンクを微かに覗かせていて）
【最初からお待たせして申し訳ありません、こちらで……どうか、ご支援ともども……よろしくお願いします】
【今の私を美しいなど……。はい、確認した上で書き出しにも反映させて頂きましたと、お伝え致しますね】
【……その様な体格だとしても、身体は奪えても、私の心までは決して奪えないのだと言わせてもらいます。どんな辱めに遭おうとも、私は……私の信念の為に決して折れたりなどしません……】
【あっ……まだ、準備が……（抱き寄せられると、懐の中で身体と表情を緊張で固くしながら、弱々しく両手で胸板を押して離れようとし）】
【なんて下品なことを……っ、衣装の希望はこの通り叶えますから……早く、離れて……（いじられる髪は、羞恥する表情とは関係なく滑らかに指先を楽しませて）】
【―――……いいえ、それも含めての営業だと承知しています……。どうぞ、革命の乙女と持て囃された小娘を嬲った分だけ、私もエゴとして支援して頂きます……】
【構いません、これも契約の内ですから……続けてお願いしますね……（よろめきながらもその場に立つと、あまりにも頼りない両手でベルトから外し始め……）】
前に前にとなってしまいますが、貴女の肉体は何とも上質で、美しく、得難い魅力を放っている……何を犠牲にしてもいい程に。
それで、口外をしない事と、繋がりを得た後との貴女とも面識がないフリをしろという話でしたね？
棘が喉に刺さらないようにと言って下さる薔薇とは。実にお優しい……約束しましょう。
（陽光の眩しさも欲求の闇に囚われた愚図には届かず、ただ目の前に顕現した触れ難い愛らしさに魅了されて整っていた表情を崩す）
（彼女と向き合うコンプレックスの存在しない変哲もない容姿に対して身なりは濡れ烏色のスーツが絢爛に整って、成り上がった資産家ぶりを隠さない）
（身を案じるその理知に男は緊張感がない態度で愛でるようにして歪曲して答えれば、誓約の一言には最後、真面目な声色で返すと）
（―――抱くのではなく右腕の先が下半身を露わにした肉感へ値踏みの魔手をそろそろと近付けて、覆えていないヒップライン側を軽く撫で上げて）
行儀が良いですね、クーデリア様……そうした貴女を乱せると思うと酷くそそります。
髪の色が手で隠していても貴女の麦畑の神々しさを教えてくれております。
では……これも約束通り。興奮を貴女にも見て頂いたら、寝台に乗り上がって四つん這いで手をついてもらいましょうか。
（眼下に映る一変した景観に情欲が沸き立ち広い肩幅に力が篭るが、尻肌に触れた右手は臀部に宿った丸みを二撫でと可愛がってから離れて）
（几帳面に結んでいたネクタイを無用と引き抜けば上着を脱ぎ開き、カッターシャツも地面に落として胸板が分厚い筋肉質な逆三角体型を晒す）
（女性よりは浅黒い肌に軋むように詰まった健康的な瘤は野性味があり、腹筋は割れて、三十代前半ながらよくメンテナンスされている有り様を強張らせており）
（彼女の反応を窺わないまま、ファスナーだけを下ろして蹲っていた男性器を取り出し、微かに覗くピンクとの同じ空気感に熱気を湛えた反り返りが勃つ）
（完全に海綿体が膨張する前でも既に包皮が露茎しきった亀頭の傘が開いたペニスが鼓動を打ち、使い込まれた赤黒さが飢餓を訴えかけると）
（室内に訪れた時同様に、正面向きから半歩下がって道を譲ると背中を押して羞恥に構わず乙女に強請り）
【こちらこそお待たせを……どうかお気になさらず。そちらは見事な書き出しです】
【言外で何度も考えてしまう感謝と共に、反映を受け取りました】
【その言い分、とてもいいですね……即興で、一皮剥けば貴女の身の回りの人間全てが単なるオスなのだと、背徳感のある辱めを刻ませて頂きます】
【上手な準備でした……では離れて、よきにお願いします（籠の中の鳥を嬲る猫のように緊張をつつき、たとえケージの開いた出口から逃げ出てもまたそこは天井のある寝室の中）】
【冷たくては身体もびっくりしてしまいますから。蜂蜜色のローションを温めておいて……馴染ませたらより深い契約をすぐに済ませましょう】
【続けて、いじましく隠し通しながら無防備な背を向けて下さい……（素人ストリップを愉しんだ後は、ある意味処刑台に載る聖女を楽しみに見遣って）】
んっ……。言質として……確かに、受け止めました……。
今は……どんな褒め言葉も、そのままには受け止められない心境なので……どうかお許しくださ――――っ……！？
（この様な場でなければ、愛想笑いの一つも自然と浮かべていただろう身なりを前にしても、下肢を剥き出しのままでは強張るのが道理で）
（真面目な声色に資産家としての聡明さを信頼して、ぎこちなくも一度首肯を返すが、近付けられた手でヒップラインを軽くでも撫で上げられると）
（皮膚へと滑らかに吸い付く柔肌ぶりを感じさせてから、敏感に身体を震わせた乙女の眼差しが恨めしげに深紫の眼差しを歪める）
（恥辱を煽るかの賞賛にも堪らず頬を朱色に染め上げて、毅然と言い返そうとした―――が、脱ぎ始めた男性の偉丈夫の中で）
（一際に威容を誇る股間の反り返りを前にすると、自身へと向けられたペニスの雄々しさにたちまち視線を困惑に潤ませて、言葉を紡ごうとした唇も半開きのまま固まる）
（使い込まれた赤黒さがオスとしての優秀さを誇るかのように深紫の瞳に映り、秘部を覆う手で思わず縦筋へと触れてしまいそうになるのを自制心で留め）
（ライダースジャケットに覆われている規格外に豊かな乳房の奥では、何かを期待してしまっているかのように鼓動が早鐘を打ち）
（譲られた道へと後押しされるがまま、寝台へとよろめきながらか弱く進み出れば、僅かな躊躇の後、今宵の舞台となるベッドへと這い蹲り）
はぁ……はぁ……っ、どうか……早く……済ませて下さい……。
こんなこと……本当に私は……こんなことの為に、この火星にいるのではないのですから……。
こ、これで、いいですか……？ ぁぁ……っ、貴方の興奮は伝わりましたから……早くして……。
（寄り掛かるようにシーツへと這わせた両手の指先は言い知れぬ震えに襲われ、皺を作るまでに握らないと平静で居られないほどに心は乱れ）
（これも全て、見せ槍された男性器への本能的な畏れ―――と、アドモス商会を設立してからの二年間で知ってしまったメスとしての本質への恐れに違いなくて）
（亀のような鈍重さで靭やかな爪先も寝台へと乗せると、先程よりも長い躊躇の後、ゆっくりと四肢をシーツに突き立てていく）
（肩幅の位置に開いた両手で支えた上体からは、黄金の麦穂髪が身体の左側からシーツへと垂れ落ち、露わとなったジャケットの背筋が華奢さを強調し）
（けれど、運動性を高めるジャケットの密閉感でも抑えきれない胸元の膨らみが、身体を俯せにするなり、ゆさっと重たげに豊乳ぶりを細身から浮き立たせ）
（肩幅よりも開いた両脚の間からは、これまでの経験から自然と頭部よりも高く掲げたヒップの白桃を思わせるむちりとした丸みが背後からの視線を誘い）
（深い割れ目から影かかった窄まりの眺めを覗かせつつ、会陰と肌続きとなっている秘部からは、左手の覆いが外された秘部が今度こそ乙女の縦筋を露出している）
（縁取りが肉厚な陰唇は経験人数を物語るほつれを晒し、隙間からは濡れてこそいないものの呼吸するように鮮やかなサーモンピンクの粘膜がひくつきを覗かせて）
（まるで平伏して懇願するかのように声音に切羽詰まった響きを滲ませては、一瞬でも早くこの時が終わることを祈る心とは裏腹に）
（メスの肢体は、野性味を帯びたオスを意識して火照りに染まり始め）
【お返しで感じた情動のままに……用意させてもらいました】
【自分からこの様に抗う立場を用意しておきながら、感謝の言葉が口をついてしまいそうになるほどです……】
【っ……ですが、やはりその言い様は下品です……っ、誰も、彼もが……オスだなんて……そんなこと、考えないようにしてきたのに……あぁっ……】
【女性の扱いに慣れていることだけが、救いなのでしょうね……（悪意なく嬲る存在にぞくっと背筋を震わせつつ、乙女として訴えかける議会ではなく、メスとして鳴かされるだけの寝室に表情を諦観で翳らせ）】
【っっ……気遣いに、感謝……します……。あぁ……大丈夫……このくらい、平気……】
【この通り、です……また、続きを……お願いします……（斬首を待つ悲劇のヒロインのように、無防備に開いた股座の奥で麦畑の煌めきがそよぎ）】
おっと怖い……成る程、褒め言葉は必要ありませんか？ ならばここからは行動で示させて頂きましょう―――
いい格好です、クーデリア・藍那・バーンスタイン。
さぁ、早く済ませるためにも、少しひやりとするかもしれませんが我慢しましょうね。
（背中を押して促した肢体は性の物種として眺めればどこをチェックしても豊穣を感じさせてくれて、手に残る触感だけでなく恨みがましい視線さえゾクゾクと嗜虐心を燻らせてくれる）
（続く言葉に詰まったのか従順に要請を叶えてくれる態度にも、道を譲って尚より不遜を形にした男性的な体格が腕力の強い筋繊維を束にした骨肉の逞しさを誇示し）
（よろめきすれ違った成人男性との性差を見せ付けては、姿勢を変える相手のポージングの後から悠々として寝台へと乗り上がり二人分の体重でスプリングに音を鳴らす）
（長くモデルに苦悩している躊躇の背後で小瓶から艶めかしい濡れ輝きを湛えた粘液を手に取り流すと、先程臀部を味見した同じ掌の体熱の上に蜂蜜色の潤滑が広がって揺蕩い）
（空いている手では背中から左側へと避けられた麦穂髪の編み結びが全て邪魔にならぬようにさりげなく手伝えば）
（切羽詰まった懇願にもマイペースを崩さず、ゆさりと揺れた乳房の揺らぎと同時に腰つきのジャケットと裸体の境目へと大きな男の掌を分娩をさせるよう気安く置く）
（ウエストにＳ字曲線を作らせるよう矯正に掌底がくっと軽く押し込めば、手慣れた様子で所有物を扱う手並みで高く掲げられたヒップを男性器の都合が良い位置に調整させ）
（蜂蜜色の粘性雫がまとまりをもって丁度彼女に息づく窄まりの下に流れて、手の温もりと同じ感触が会陰を伝い下って濡れていない渓谷に潤いを満たすと）
クーデリア様、しっかりと腕が曲がらぬように張らせて―――いいですよ、非常に男好みの肉座をしている。
よし、これはいい、ますます期待できる、早速一番奥まで誓約の印鑑を押させて頂きましょうか……。
遠慮なく突き込みますからね、気をやらぬようにいきみなさい……！
（困惑と本能的な畏れを無遠慮に割って入り、年輪へ経て延々と発達した成人男性の化身を粘膜に宛がうと体熱を上回る熱量がたちまち融けて秘所表面を炙る）
（称賛と声音で伝えた以上の硬く固まった剛直が乙女の縦筋に照準を合わせて人工潤滑を鳴らし、晒されているほつれに沿って亀頭を滑らせると馴染ませて）
（とろみのある感触が満遍なく行き渡るように肉棒の段差を使って塗り付けながら陰唇狭間から膣口を探し、偏執的に入り口を求めるままピッタリと肉唇の中央を見つけ）
（呼吸に合わせて花弁を色付かせた粘膜から軽く襞を捲って挿入を予行し、ひくつきに急かされる間も女性器の付き方と背中から臀部までを眺められる至福の賞味に浸ると）
（心ばかりは渡さないと口上した彼女に対する支配欲のまま、腰上に置いている左掌の親指だけを伸ばして、鼻フックの要領で窄まり上に引っ掛けて排泄部を上向きに開帳させ）
（視線を誘った丸みに屈服感を与えようと肛門の性別を手慰みにチェックしたまま、最奥までの乱暴を予感させる命令を後頭部へ対して低い声を荒げ囃し立てて）
（次で膣洞を目指す反り返った肉幹の長さはより勃ったことで20ｃｍほどの距離感で下肢を寛げた黒々とした陰毛の叢まで離れて―――それが今際に埋まり込む悪魔のグロテクスさで脈打つ）
【願望を叶えてくれております。どうか気を張って、凛々しいまま抗う横顔が乱れていく様を鑑賞させて下さいね……】
【有史以来繰り返されてきた男女の事実を肉体に刻んで、どんな顔をするのか平伏も許さずに見せて頂きます】
【お待たせしました……邪魔をせぬよう、触れていないここだけにご挨拶を（何重にも着衣で防護された左乳房の頂点でクリ、クリ、と円を書いて相手で遊ぶ）】
【不躾ばかりですが、この続きを下さい（芸術美の額縁に入った麦畑景観には稔を踏み荒らそうと赤黒い蹄鉄がピッタリと触れていて……）】
―――くっ、下衆な……ぁっ、う……。
いったい、何を……んんっ！？ これは……んっ、ぁ……っ……。
（自身の反抗が嗜虐心を燻ぶらせる事など露とも知らぬ未熟者の肢体は、乱暴にされたら敵うはずもない成人男性の肉体の前で屈従するように尻肉を掲げている）
（以前ならば意識することも無かったスプリングの軋み音にも、性交経験済みの心身は過敏なまでに反応して、割れ目の奥で窄まりをきゅっと締め付け）
（長く豊かな三つ編みが汚れぬように手伝ってもらっても、親切心ではなく、あくまでも行為がし易いようにだろうと邪推してしまう心に自己嫌悪していると）
（ジャケットから僅かにはみ出たニットセーターの下で、背筋の陰影を晒していた腰回りに置かれた掌の感触に小さく声を上げ、尻肌と同様に滑らかな素肌の感触を知られて）
（そのまま軽くでも押し込まれれば、抑えきれない呻き声と共に屈辱的な角度に上体が屈み、なおも掲げたままのヒップだけが、お使いくださいとばかりに左右の尻山をもどかしげにくねらせている）
（不意に流れ込んできた粘性雫の温もりにぞくっと背筋を怖気で震わせる間にも、会陰から伝い下りた粘液をヴァギナの渓谷は貯水池のように縦溝へと取り込んでしまい）
（本人の意志とはやはり無関係に、男性器にとって都合のいい穴としての潤みを湛え始め）
あっ、い、や……っ―――んんッ……ｖ こんな、の……私はぁ……。
ま、待って、下さ、んんッｖ あっ！ あんっｖ は、やはり、い、今一度、ちゃんと男女としての営みを―――ひッ、ぎ！？
そ、そこはぁ……ち、が……んんッｖ ぁ、ちがう……っ、んぅぅッ……！
やッ、いやぁッ……！ あッ、やめてッ、やめてぇ……！
（潤滑液を流し込まれた秘所に興奮した成人男性の化身を宛てがわれると、たちまちに粘液ごと陰唇を炙る体熱に性感が蕩け、本能が危険だと訴える刺激に歯噛みする）
（逞しいと見た目だけでなく絡み合う縦筋でも理解させられる度に、自らの股座で鳴らされている人工潤滑がまるで本当に濡れているかのように錯覚してしまい）
（支援の度に男達を咥え込んできた乙女のほつれは、滑る亀頭を出迎えるように自ら粘膜を絡み付け、持ち主を肉体から陥落させる疼きを生じさせて）
（濡れていないからこそ余計に吸い付く襞との予行演習の間、ギュッと両手にシーツを握り締めて、早く早くと欲しがるように膣口で亀頭の表面に吸い付かせては、何度も甘ったるい喘ぎを堪えながら背筋の震えと、煩悶する尻振りとを鑑賞してもらう）
（挿入を望んでいるのか拒もうとしているのか自身でも理解できない状態で、唐突にセピア色の窄まり上へと肛門フックを掛けられて上向きに開帳させられれば）
（男女に共通する皺がぐにりと縦向きに間延びし、僅かに捲れ上がった窄まりの奥から、排泄部とは思えない膣襞と同様のピンク色を覗かせてしまう）
（混乱の極みへと追い込まれた乙女は双眸を見開き、背後から吐き掛けられた残酷な宣言に本心で抗おうとしながらも、尻座を掲げた肢体は肉付きの良い太腿を強張らせて動けず）
（触れていなくても感じ取れる剛直の熱量に今も炙られては、脈打つ悪魔を挑発するかのように、捲れた肉ビラの奥で呼吸する膣口から当人も判別できない粘液の筋を内腿へと伝わせていて）
【願望を叶えるのが、支援の条件ですから……。くっ。乱れるなど……そんなこと、絶対に有りえません……あくまでも生理現象なだけで……っ】
【こ、の……っ、貴方のような人がいるから……どうして人々が争い続けるのかも、理解できるというものです……】
【お待たせしているのは、私もです……んっｖ な、なにを……んんっｖ（防護されてもメートルに近い弾性が優に撓み、円を描かれる度に左右に垂らした両手が肩から震え、表情は妖しく虚ろとなって）】
【続き……用意しました……だから、もう……下さぃ……ｖ（踏み荒らされる瞬間を思い描くだけで脳は白熱に染まり、いよいよ辛抱できずに【】でオネダリして……）】
【見事です……この機を逃さないよう、このまま是非とも叩き付けさせて頂きますから。遅い時間ですので、元気なことを先にお伝えしておきます】
【可憐なおねだりまで頂いて、光栄です。まずは埋め込んだところまでお見せします……！】
【麗しいこの部分へはまた後ほど……（反応の良さに舌鼓を打つと、虚ろさを助長する円描きはコス、コス……と両手に増やして先端嬲りの催淫を繰り返し）】
【うっ……ありがとう、ございます……どうか、叩き付けてください……。私も元気なので……このまま、お待ちしていますね】
【我慢、しなくてはと思っていたのに……。見せて下さい……お願いします……っ】
【あｖ あｖ どっちも……んっ、んんｖ（催淫に掛かったメスとなって胸を張ると、厚手でも感じ取れるコリコリとした凝りを嬲られる恍惚に口腔を半開きにしてｖ）】
くっ、たまらなく凛々しい―――駄目……ですよ！ もはやか弱いクーデリア様が嫌がってもレイプしますから―――
ここまでの上玉を前にしてもう我慢できる訳がない……！ 勝手に鳴いていろ……おぉぉ……ちゃんと入っていくじゃないか……！
（背中を見せて務めたその大人しい自己嫌悪感に性的な刺激が沁み込んで侵食し、辱められ混乱する御身の態度で蜜を湛えて接触した亀頭が更なる興奮で膨張して嘶くのを押し付け体感させる）
（吸い付き締め付きを予感させる麦穂の肉壌にむせ返る苛立ちに似た劣情を覚えると、使いやすい位置取りに掲げられたままの尻肌に亡者となってせっついて、ローションで塗れた手鉤で尻臀を持ち支え勢いをつけ）
（眼球を血走らせて極上の獲物の背中からピンク色をした肛門の捲れ加減を凝視する事で、内腿の体液は見逃し迎え入れる準備が整っているかなど関係なく肢体のくねりに太く硬い杭を入り口から順に打ち込んでいく）
（議論の達者さでは無く成人男性の生殖活動を乙女に解らせる挿入を前進させ、即入で余計に吸い付く肉襞を捲り割って出迎えを開拓し、疼きの輪に肥え太った雁首を通して人工潤滑と隙間なく肉径を嵌め込む）
（脈打っていた血管を巡らせた悪魔の形相は腹部を串刺しにする長大さを全て膣口経由で潜り込ませ、容赦ない強引にスムーズにさせる呑ませ方で陰毛の茂みは掲げられたヒップに今か今かと近づき）
（窄まり真下を挿入過程で太い異物の大質量が通っていくのを感じさせフックで皺を間延びさせた女の子肛門の反応で支配の全能感を愉しみ―――貯水池を叩く）
（続々と一気に進みペニスの根本まで受け入れさせる事で晒させているセピア色の園を陰毛が上からたちまち塞ぐと、ばちんと肉付きの良い太腿から臀部まで筋肉質な体躯をぶつけて結合を果たす）
（乙女のほつれを拡張する太栓は奥の奥まで人工潤滑を押し退け接続させ、力強く六つ割になった重々しい腹筋を躍動させぐりぐりと捩じ伏せる度に美少女が咥え込んだ際の具合を味合おうとして）
（屈従をミッチリとほじくられた相手には双眸の見開きに更に襲いかかる後背位での到達の衝撃と、煩悶の尻文字を痙攣以外許さない強固な征服をプレゼントして直前までの御託を黙らせようとすれば）
ああ゛ぁ……なんて心地いいんだ……クーデリア様の膣内を下衆なペニスが踏み荒らしておりますよ……。
亀頭から根本まで、貴女の、ここから、ここまで、嫌と言いながらぐっぽりと旨そうに男のマラを咥え込んでおります。
ふぅぅ、良い、貴女も使われてどうなっているかわかりますでしょう……。この格好、実にお似合いです……。そら……！
（男性器の蹄鉄で女性の神秘を踏みつけにして悦に浸る吐息が漏れ、首筋には静脈が浮き出て敬うべき乙女へと乱暴を働いた濃密な喜びに浸って、ひとまずの即嵌めを完了してしまう）
（背後からも見て取れる屈辱的な角度の屈んだ上体に置いた掌底は排泄部近辺への悪戯を止めると、尾てい骨から骨盤の広がりにかけて優秀な肉床を労う愛撫を撫で摩れば）
（ごつごつした男の指先が丁重に滑って挿入を受け止め切った肉体の表面を撫で回して祝い、親切心ではなく、相手の身体への執着をサワサワと塗り込んで愛でてどこまで肉棒が刺さっているか触診でも探り）
（ライダースジャケットと境目になる柔肌へと愛撫の見えないグラデーションを重ねて自分用のメスとして無辜に可愛がって真実はどうなっているかともかく侮り）
（流れ込んでいた粘性雫の温もりは二人の僅かな身動ぎでも、ぐちょ、ぐちょりと背筋の怖気を卑猥な粘着音が上書きし、肉槍が膣襞に塗り付けた事で奥までその蜂蜜模様の潤滑は続いており）
（性交の始まりから無遠慮に誓いの焼き鏝は深々と行き止まりを圧して、外気にあった悪魔の脈動は現在は膣洞内で締まりを堪能しながら暴れている状態をなすり付けて）
【素晴らしい。叩き付けさせて頂きました。待つ姿さえどこまでも美形だ……】
【ＴＰＯも弁えたその甘ったるくした言葉遣いもそそります……まだ今夜このまま遊んで下さるなら後ろを取って、抱いている想定で続きをお待ちしておりますね】
【（弛緩につけ込んで背後を取り、うなじへと顔を寄せ腕下から両腕を潜り込ませると、クーデリアの着護されたメス胸のコリコリ範囲だけに正解の丸を両側何度もつけて）】
【最初に見せてくれたこの唇も凄く良かったです（口腔に右手指を近付けて唾液でルージュを引くと、半開きのそこへと鉤爪状にした人差し指を入れて、独占欲を指紋で口腔内に塗り付け）】
【時間が迫っている場合はどうか遠慮なさらず、お休みください……！ 凍結のお願いとお見送りをします……！】
【頂戴しました……太くて逞しい……何度経験しても、頭が真っ白になってしまうものを……】
【そんな、ＴＰＯなんて何のことだか解りませんが……今夜はもう一ついけるので、このまま続きを用意させてもらいますね……】
【……コリコリへのお返しは、また後ほどにｖ 凍結もお受けしますとも、先にお伝えしておきます】
【クーデリア様にも一般女性と変わりなく備えられた運命にこうして直接訴えかけさせて貰い、光栄の限りです】
【ならばお待ちしております……！】
【なんと、小細工に口を塞いが悪戯にもお返し下さるのですか……さすが革命の乙女。全て楽しみにして大人しく待っています】
【凍結の際には待ち合わせは火曜20時にて、以下の待ち合わせ板でいかがでしょうと提案を……！】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1565959121/】
いやぁッ……！ 助けて……ッ、お願い……助けて……――――いッ、ひぃぃぃッｖ
あ゛ッｖ だ、めぇぇｖ はいって、く、るぅ……ッ！ あ゛ｖ ああああああ゛ッｖ
（股座から沁み込んでくる性的な刺激に侵食された心がぞくぞくと背筋を震わせ、恥辱に遭っていながら生じてしまう快感の源泉を膨れ上がった亀頭と触れ合う秘部からだと自覚して更に打ちのめされて）
（滑りに満ちた手鉤に持ち支えられた尻臀はむちりとした掴み心地を与え、嵌めやすい高さに無自覚で掲げたままの尻肌のボリューム感ごと捧げていく）
（見えなくても背後から凝視されていることを自覚せざるを得ない肛門への恥辱に折れつつある心を焼かれ、濡れ具合など関係なく打ち込まれる太い肉杭を感じ取ると、部屋から漏れ聞こえる本気の悲鳴を上げる―――が）
（それも、膣内を前進するペニスの剛直に肉襞を摩擦される毎に響きの悲壮さが消えて、いつしか声音の端々に滲む淫靡さが際立ち、締まりの強い肉輪に雁首をずるりと嵌め込まれれば、見開いていた双眸を快感で虚ろに染めて）
（懐深い膣穴のサイズに串刺しの長大さは悪魔的なまでにフィットして内部を満たし、無理矢理に挿入されているレイプ同然の性交でありながら、続々と下腹部へ向かって肉棒を呑み込まされる感覚に被虐的な性悦さえ覚え込まされる始末）
（爪先から背筋、首筋、後頭部に至るまで引き攣り、仰け反らせ、それでも尻肉だけは目標地点として掲げたまま、日常的に異物慣れしている肛門も支配されている錯覚にさえ襲われ―――叩かれた貯水池からはシーツに向かって飛沫が散り）
（みっちりと、ペニスの根本をメスのかたちになった陰唇が大口を広げて咥え、結合を果たした証として逞しい体躯に打ち据えられた太腿と臀部が乾いた肉打ち音を鳴らせば、挿入完了の合図に肉体が軽い絶頂を起こす）
（奥の奥まで押し退けられた人工潤滑を、今度は奥から滲んだ本気潤滑が逆流させて、雄々しさを感じさせるぐりぐりに金髪を振り乱して仰け反りながらも、肉棒を包み込む膣襞はより奥へと引き摺り込むようにうねり、混じり合う潤滑と共に貪欲な締まり具合を提供していく）
（バックスタイルでの屈従感に自覚していなかった被虐を炙られ、膣奥までペニスに支配されるかの感覚にも下腹部の痙攣をより酷くしては、衝撃で縦長に開き切った口腔から唾液に濡れる舌をだらしなく垂らしたまま、肉尻を連続する軽絶頂でびくびくと震えっぱなしにして）
あ゛ぁ……だめぇ……ｖ おね、がい……だからぁ……ぬいてぇ……。
んほっｖ お゛ｖ んぅぅ……ッｖ わかる……わかって、しまうのぉ……わたしの、アソコが……貴方の、マラを……お゛ｖ 奥まで……咥えてぇ……ｖ
いやぁぁ……ｖ こんなの……わかっては、だめなのにぃぃ……ｖ おねがい……おねがいしますから……もう、ゆるし――――んひぃッｖｖ
（挿入してくる異物へと絡みつくメス襞を踏み躙られる悦楽に甘ったるく声音が蕩け、即嵌めを受けただけで感じ切ってしまっている自身に絶望しながらも、またその絶望さえも甘露となって背筋が震え）
（膣穴と同様に締まりの強い肛門は悪戯が止んだ側から元の窄まりへと戻るが、人形的な見た目に反する安産型の幅広な肉床を撫で摩られる度に、きゅっ、きゅっと割れ目の陰で興奮にヒクつき）
（止まらない絶頂感に根負けしそうになっている肉体を撫で回す刺激にも、心折れそうなまでに火照り肌から多幸感が広がり、このまま執着に身を委ねてしまいたくなる誘惑に抗いながら、陰毛と臍の中間地点に存在する柔らかな下腹部まで突き刺さったことを痙攣で知らせ）
（ライダースジャケットとニットセーターに包まれている上体の境目からは、籠もった熱気が性交の場に相応しい甘ったるい体臭となって空気に混ざり）
（侮りを真実と肯定してしまうかのように、無知蒙昧な小娘の口腔からは、もはや弁論ではなく貴方のマラに感じきっているメスの喘ぎしか上がらなくなっていく）
（じっとしている事など不可能な疼きに煩悶し、結合部から鳴り響く卑猥過ぎる粘着音を聞かされる内にも、マゾの素質があった肢体はゾクゾクと快感に上書きされて、滲み出た愛蜜が蜂蜜をより淫猥に潤す）
（コリコリとした子宮頸部を圧迫する焼き鏝に一方的な専用契約を焼き付けられていながら、脈動を抱き締める膣襞はなすり付け懐いたかのように蠕動運動を、ぐっ、ぐっと繰り返して）
（即ハメでありながら、敗北濃厚ないきみ声まで上げる情けない穴乙女としての姿を露呈して、これまでの裏営業の有り様を間接的に窺わせ）
【き刺し甲斐もうなじを嗅ぎ甲斐もあり、筆舌に尽くしがたい良さでございます……】
【待たせて貰いながらそろそろこちらのリミットで……引き続きお待ちして、お見送りをしようかと】
【お、お待たせ致しました……運命を思い知らされて、自分でも情けないくらいに陥落寸前となっています……ご、ごめんなさい、フミタン……んっｖ あっｖ あっｖ】
【（背後へと回った男にされるがまま、うなじからは香水のように色濃いフェロモンを漂わせ、潜り込んできた両腕を邪魔しないよう屈従に両腕をバンザイさせると）】
【（既に亡き恩人への謝罪を口にしながら、ムチムチに張り詰めた乳房に浮かぶ乳輪の恥知らずなサイズ同様に、丸を付けられる度に恥も忘れて喘ぎ、悶え）】
【んん……ｖ ぁ、は……んぅ、ちゅるるｖ ちゅっ、じゅる……んんぅ……ｖ（ふっくらとした唇を唾液でなぞられると目元が弱り、口内に入れられた人差し指を拒むどころか、）】
【（二年間で大人びた顔立ちを艶っぽく染め上げながら指筋をおちょぼ口にして口腔内の滑りと温もりとを堪能してもらう）】
【―――っは、はぁ……はぁ……ｖ 承りました……火曜日の20時に……その場所でお待ちしていますね】
【早々に感じすぎて興冷めさせていないかと、用意した後で心配になりましたが……喜んで頂けて良かったです】
【ふふ……どうぞ、貴方の望むままにお使い下さい……】
【ごめんなさい、お待たせしてしまって……下にも記しました通り、火曜日にお受けしました】
【遅い時間までよき繋がりの為にたくさん頑張って下さりありがとうございます。感度に関しては全てクーデリア様が覚えた通りの感度の方がこちらも嬉しいですので……！】
【陥落寸前になってくれる御姿や、今こうして女性の香りを感じさせてくれているものが自分にとっても全てです。謝罪や悼む言葉も似合っております……】
【今の服装ではすぐには解りませんでしたが、乳輪、大きいのですね？ 恩人をいっぱい裏切れて、良い子だ……】
【（落ち着きながらも二律背反に待ち侘びている間、抱擁した後ろ姿から楽しませてくれるフェロモンを嗅ぐわい、献身を丁重に褒めそやし官能の擽りで持て成す）】
【（左手では指一本を身悶えの箇所を指摘に残し、その張り詰めた左乳房の輪郭に沿ってじわりと持ち上げ）】
【（反論を封じる口腔に差し込んだ指は頬裏の粘膜を傷つけぬよう押し込み、温もりの指フェラを堪能すれば思わせぶりに唇の締まりから引き抜いて、二人で寄り添いうっとりと）】
【あらためて、素敵でした……了承に感謝し、火曜日には遅れないように肝に銘じておきます】
【ええ、教えて頂いた子宮頸部を使って遊ばせて貰いますね……。今晩はお付き合いくださりありがとうございました】
【お見送りといいつつこれで、退室です。どうか貴女も返さずとも、いいところで休んでくだされば】
【待っている間もどう進めようか考える楽しい時間でした】
【これでお返しします……！】
【労いの言葉をありがとうございます。はい、私の覚えた通りに進ませてもらいますね……】
【私からも、良きひと時をありがとうございました……火曜日にまた、共に進めて参りましょう】
【ふふ……どうぞ、これも営業の一環として……遊んで下さい……ｖ】
【私もお言葉に甘えて、これで失礼いたしますね……。上の反応はまた、お会いした時にでも……】
【また次回にも、その様に感じてもらえるよう、全力を尽くしますね……お疲れ様でした】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【前回は遅くまで付き合って下さいましたことに、改めてのお礼を申し上げます】
【行為が進むにつれて……はしたなく乱れてしまったのを、後々になって恥ずかしく思っておりましたので……】
【今夜もまた、折りを見て前回にこちらで指摘された乳輪についてもお返しして参りますので……どうぞ、よろしくお願い致します】
【前回の別れ際でのやり取りまで全て楽しませて頂いて、こちらこそ聡明な貴女に深い感謝を……】
【すみません……続きはほとんど用意が終わっております、もう少しだけお待ちください】
【はい、この間に触れた胸への解答も楽しみにして……今夜もよろしくお願いします】
【聡明など……口煩い小娘と思われてもおかしくありませんでしたから、お褒め下さりありがとうございます】
【まぁっ、それは重ねて感謝を申し上げます！ 畏まりました、このままお待ちしていますね】
【ええ、私からお返しする時にでも……続きを頂戴して、また前回のように乱れてしまうかも知れませんので……】
おおぅ……これはいい、クーデリア様の中、気持ち良いですよ……。ふぅぅ……。
クーデリア様は頭が良い癖にそうしてアンアンと喘ぎ声の方は随分と大きいタイプのようですねぇ。
駄目ではないでしょう。こうやって動かずにサワサワ触れているだけで、気持ち良さそうに貴女の尻穴までヒクヒクと動いています―――
（肉体同士で生々しい既成事実を結び、深々と挿入を終えて懐深く包んでくれる温かな膣内感触を受け取って浸るお気に入りを見つけた吐息をつくと、上半身裸の広い肩幅を奮わせて哄笑冷めやらず感想を告げ）
（後背位に身をやつした無防備な四つん這いの背中に対して暗君の眼差しで執着を注いで、臍の中間地点まで内部から抉った交尾が満了する中で下腹部から肉尻までが非随意に痙攣で持て成す女々しさを嵌め腰を押し付け御する）
（具合良くフィットする肉質での性欲処理は成就した反面、寝室の外部まで届きそうな彼女の悲鳴と懇願は叶わず、襞と噛み合う亀頭の顎と反り上がっている太幹にたっぷりと蠕動運動を懐かせ、ペニスの傲慢に絡み付かさせて）
（即納で子宮頸部まで圧して味わい気高い血筋に秘められた性遍歴を暴けば、以前に開発されたのか見事にこなれた最良の締め付けで迎えてくれる挿入感に舌鼓を打ち、またクーデリアを知る別男への微かな嫉妬でより燃え上がると）
（口腔からの舌の垂れ様を仰け反っても許さず後方ブロックから押し出そうとする踏み躙りで被虐尻に性差を見せる張った腹筋を尚も駄目押し付け、子宮頸部にカウパーを塗り、才女を黙らせてメス喘ぎさせた達成感に浸る）
（賢く応えて締まりの強い肉輪を捧げている態度に自身の唇を舌舐めずりし、奥まで繋がったまま結合を祝う後塗りの愛撫は親密に彼女の前下腹部へと撫で摩りを手探り―――）
（アンダーヘアの上で無骨な指が巧みに動いて気安く毛並みをくしゃくしゃとし、結合部の綴じ目を肉芽と定めてほんの優しくタッチし、ぼんやりとした自覚だけではないよう乙女の肛門がどうなっているか伝え）
（剛直の根本で拡張しほじくり返したままにするだけでも彼女自身の愛蜜が奥から滲んでくる経過を窺ってから）
―――クーデリア様のお望み通り、抜いて差し上げましょうね……ふっ！ くぅぅ……こうしてやると、聡明な貴女だろうと下の穴の襞が捲れ上がってオスの生殖棒により絡み付いてくるようだ。
ずるずると抜けて、よりよい男女の営みとやらを果たそうと健気に働いて……そら、また鳴け！ クーデリア！
（濃密な蜂蜜網で挿入を互いに絡ませ合って愛撫無しの苗床を散々に踏み荒らした肉棒の蹄鉄を今度はずるずると大漁に引き抜き、開発豊かだが無知蒙昧に開いた陰唇口に亀頭の傘を傲慢に引っ掛けて外気に悦びの脈打ちを奮う）
（野太い肉根をしつこく繋がらせたまま陰毛の裏側に亀頭が来る位置まで引いている事で滲み出ていた彼女本人の愛蜜をまとわりつかせ、まるで青紫の血管が巡る肉棒をリトマス紙に見立てて確認すると）
（絶望する相手の後頭部を上機嫌に眺め、火星解放運動の代表として我慢強いからこそかその端々で彼女に息づくマゾヒズムの素養を見逃さず、許す気など毛頭ない生かさず殺さずの状態でペチペチと尻肌を軽く手で叩いて合図すると）
（今度は突き入れる応酬のスピードを速めて二往復―――掲げられた目標地点をぱんっ、ぱんっ、とストロークし、陰毛と臍の中間地点に亀頭が我が物顔で出入りする衝撃を押し付けて今夜の客のペニスの形に耕し）
（鍛えられた体躯で背後から突いて敗北の感覚を掻き混ぜまたぐりぐりと子宮頸部遊びに戻ると、聡明な生け贄にこのセックスの動きが激しくなって繰り返されるのだと予感させ）
【頂戴致しました……喘ぎ声を大きいと思われていただなんて……あぁ……っ、恥ずかしさで死んでしまいそう……】
【続けて用意してきますので、どうかお待ちになっていて下さい……。契約の通り……最後まで、私の身体で尽くしますので……ｖ】
【受け取って下さり光栄の極みです。はい……大事な器官を切り裂かれて悲鳴が部屋中に響いておりますから】
【死にそうな羞恥へはうなじへの慰めるサワサワや三つ編みを引っ張る暴挙で慰めますね……。その身でどうか飢えを満たして下されば……！】
ぁ……ひｖ はぁッ……はぁッ……ｖ
なっ……！？ っ……また……そんなにも大きな声を、出してしまったなんて……んっ、いや……ぁ、んんっｖ
ぁっ、ぁ……ｖ もう、本当に……許してください……っ、んぅっｖ 気持ちよくなんて……絶対に……んっ、ありえ、ないのにぃ……ｖ
（何度経験しても慣れることのない生々しい既成事実の熱と昂揚感に思考は白く染まり、湯船に浸からせるように温かな膣内温度で迎え入れた肉棒の感触にぞくぞくと背筋を震わせていたが）
（下腹部深くまで繋がったオスからの感想を告げられると、冷水を浴びせられた様に目を見開いて理性を取り戻す）
（けれど、本能に忠実なヴァギナの蠕動運動は、呑み込んだペニスの根本から雁首までをじゅるじゅると舐める様に膣襞でブラッシングして、傲慢が許される男性器の雄々しさへ媚びるように絡み付くのを止めず）
（嵌め腰に押し付けられたベッド上で、掲げた尻肌を性悦に絶えず波打たせ、獣同然の四つん這いを維持する両腕と両腿と堪えるように震わせては、今にも崩れ落ちそうな後ろ姿を晒していく）
（暴かれた歪んだ性遍歴は子宮頸部でも即座に感じてしまう反応からも根深く、気高い血筋とは真逆のビッチな肉穴でペニスを愉しませつつ、嫉妬を向けられているとも知らずにウエストを左右に悶えさせて）
（無自覚にはしたない大声で喘いでいた事実に今夜も深く心を打ちのめされた直後から、キュッと締まり具合が強くなり、否定しようとする言葉はたちまちに舌足らずへと堕ち）
（より深くまで一体となる後方からの駄目押しに丸みを帯びた尻山が扁平に押し潰れ、子宮頚部へのディープキスにとうとう瞑目しての舌垂らしで軽く絶頂を迎えると、才女も台無しのメス喘ぎを再び部屋に響かせ）
（膣内に嵌め込まれたペニスの存在感を思い知らされる下腹部撫でを受ける間、どれだけ悩ましげに小首を左右に振って身悶えても、柔肌越しに浮かぶ微かな亀頭凝りを撫でられる度に、背筋がピンと仰け反り、腹筋に覆われている割れ目の奥では絶えず肛門がヒクつき）
（うっすらと汗に濡れたアンダーヘアは見る影もなく乱れ、優しいタッチを小粒な肉芽で受けるだけで面白いように下肢が痙攣し、禁忌である肛門の有り様まで知られている恥辱にさえ、何故か下腹部の疼きが狂おしいまでに昂ぶり）
（みっちりと根本を咥え込む肉の穴からは、時間が経つ毎にじゅわっと泡立ったラブジュースが滲んでは、腿肌伝いにシーツへ染みを広げていき）
ぇ―――ああああああッ゛ｖｖ お゛、ひッｖ ぁ、ぁッ、だ、めぇぇぇｖ 引きじゅり、だされるぅぅｖ
お゛……お゛……ｖ ッ、んッｖ ま、待って……いま、本当にぃ……んひぃッｖ あ゛ッｖ あんッｖ あんッｖ
（愛撫など必要とするまでもなくペニスを受け入れてしまう開発済みの苗床から肉棒を引き抜かれれば、膣奥に引き留めようとするかの様にきつく絡みつく膣襞が却ってメスを嬲る両刃となり）
（膣襞が体外にまで引き摺り出されるかの錯覚にも、ただ恐怖するのではなく被虐劣情を強く炙られ、亀頭傘の溝に張り付く陰唇口の隙間からは、マゾ性感によって溢れた恥蜜がどぷっと溢れ出ていく）
（抜き出された青紫の血管に絡み付く愛蜜の濁りが、どれだけ否定してもメスとして開発された穴が官能しきっている証拠を示し）
（首を仰け反らせたままの後頭部からは豊かな後ろ髪のほつれを覗かせ、これまでの活動の分だけ裏営業の需要が高まったマゾヒズム塗れの乙女は、生殖に適した安産型の尻肌に与えられた合図にも白目寸前の無様な息切れ顔のまま戻れずにいて）
（直後に行われた二往復のストローク―――男女の営みであれば始まりに過ぎない突き入れにも、たちまちに背筋を仰け反らせては、打ち据えられた尻肌を揺らして、喘ぎこそ安っぽい娼婦のようでも、本気の官能を響きに込めて鳴き出す）
（肉体的に敵わないと思い知らされる度に、怖気ではなく幸福な心地よさが敗北感と共に子宮頚部を染め上げ、ここからもっと激しくなるセックスを予感した妊娠適齢期の肉体は喜悦で蜜を漏らし、心は生交尾の危うい甘美に流されていって）
【お待たせしました……。っ……あぁ…………もっと、鳴かせて下さい……】
【飢えている殿方を満たすのが……私の、この行為の本分でもありますので……どうぞ……ｖ】
【ぁ……んｖ 大きい、ので……しょうか……？ あっ……んんっ、自分では……解らなくて……ｖ】
【（背後から抱き締められる奇妙な安らぎと昂揚との板挟みになりながら、うなじから漂うフェロモンはより艶っぽく熱を帯び、褒めそやしに恍惚の声で応じ）】
【（一本指に指摘されている凝りの円周が指先だけでは到底覆えない幅広さを返し、巨峰の様な厚手の皮ごと持ち上げられた左乳房の量感がずっしりと掌の上に撓む）】
【（差し込まれていた指先には朱に染まる頬の裏側に宿る粘膜の温もりと湿りとを残しつつ、引き抜かれた指と唇とに唾液の水糸を儚く紡ぐと、今宵も陥落しつつある身体を背後に委ね）】
【胸元までお見事で艶やかで、口の中で転がす度に甘そうな反応に喜ばされています……！】
【だというのに、申し訳ない。待たせておきながら用意がまだ……お待たせします……】
【ふふ、喜んで頂けて私も嬉しく思います……。それだけ私も、この行為に熱中しているのだと思って頂ければ……】
【いえ、それぞれに事情はあるでしょうから……このままお待ちしておりますので、どうか安心してくださいね】
【受け取りました……とも！ 恥ずかしながら機器のトラブルで、確認自体が遅れたのを悔いるばかりです】
【何を売り払っても手に入れたい娼婦、美しい乙女の身体がくれる反応に心奪われております……】
【こうしてクーデリア様を抱いているだけで渇きが満たされて、落ち着く……。ええ、たっぷりと情の厚い母性が伝わってきて……貴女のココを欲しい欲しいと昂っています】
【（性感を催しているメスの甘ったるい体臭で出迎えてくれるジャケット姿の背後から抱擁し、うなじに鼻梁を寄せて美女の艶に浸る）】
【（ワインレッドに包まれた巨峰の量感には喉を鳴らし右手を濡らしてしまっていたが辛抱たまらず、右乳房も同様に大きな掌で掴みかかって撓みを尽くさせて）】
【（委ねられた陥落の吐息を音楽にして聞き入りながら乳房の付け根となる奥から親指で指圧して揉み込み、じんわりと中央に向けてまろやかな搾乳を与えると、胸先まで厚手を揉み扱く）】
>>38
【用意を続行しているのですが、今夜は返せず無念のここまでとなりそうです……】
【もう一夜、凍結を頂けませんか……間があいて土曜日午後からのその日長い時間待機になってしまうのですが……】
【あぁ、それは災難でしたね……。不測のトラブルは起こるものですし、私はこの通り気にしておりませんので】
【っ……はい……今の私は、娼婦と何も変わりません……。唯一の慰めは、貴方が喜んで下さっていること、ですね……ｖ】
【ん……んぅ……ｖ あっ……あまり……強くは……あんっｖ 弱いんです……胸は……特に……んんっｖ】
【（逞しいオスに求められる喜びが淫猥な生理現象を引き起こし、性交を誘うフェロモンはより濃密に、抱かれながらうなじを嗅がれる乙女の顔が娼婦のそれへと堕ちる）】
【（興奮ぶりを感じさせる喉音を聞かされて内腿を切なげに擦り合わせ、左右でたわわに実る巨峰の丸みが、大きな掌の中で軋む革の内側で確かな軟さを伝えて撓み）】
【（下ろした視線に映る乳揉みの卑猥な手付きに吐息の乱れはテンポを速め、男の腕の中で身を捩られずにはいられない搾乳の刺激に甘く鳴き始めると、巨峰では収まりきらないメロン玉が先端に向けて尖りを見せる形を強調されていき）】
【畏まりました、もしかしたら私の方が機材トラブルで遅れていたかも知れませんので、気に病まないで下さいね】
【はい、私としてもここまできて途中まで……では治まりがつきませんから、土曜日の午後からも承りました】
【胸も、綺麗ですよ。とはいえ、その真面目そうな顔が最も好みですが……貴女の慰安に蕩けそうだ】
【ありがとうございます。半分ほど出来上がりました……何とか一時前にはお見せ出来そうです】
【土曜日は午後三時の昼下がりから待ち合わせをお願い出来れば……もう少し後の時間からでも構いません……！】
【っ……貴方が好んでくれた真面目そうな顔も、ほとんど剥がれかけてしまっていますけどね……】
【私からもありがとうございます、それでは今夜はお返しを受け取って解散と致しましょう】
【土曜日の午後三時ですね、お受けしました。その時間までに到着できるよう、雑事を片付けてからお待ちしております！】
貴女様の嬌声はたいそう耳触りよく、オスをその気にさせてくれるお声をしています。隠そうとするなら、また暴きましょう―――
はぁっ、おおっ……！ クーデリアの真面目な気立て通りの締まりだ。こんな乞食壷に啜られては油断するとこちらもすぐに果ててしまう……ふっ、ふっ！
股を差し出してまた大声で嘶いて、ふふ、まったく厭らしい娘だ……！
（泰然と男性器を反り上がらせ膣舌にしゃぶらせての決して嫌々に受ける事を許さない引き摺りだした膣襞働かせから――――反発した伸力が惹き合うかの叩く生交尾で仰け反りと深く結合を果たす）
（試しに虐めてみれば性欲処理で目当ての締まりが強くなる令嬢ぶりにその嵌め尻を見下ろすこちらも顔を強壮に歪めてほくそ笑み、千変万化のうねりとブラッシングに持て成されて称賛の嘆息で硬直し額から忍耐の汗を流し始め）
（ピストンを止める間にも、剛直が出会い頭から愛撫無しで咥え込んで通り過ぎている性感帯を指で触れれば濡らす可愛らしさを手探って、気高さ台無しの畜生肉を披露する絶頂の小部屋に恥丘側からも徐々に強めた陰核弄りを加え）
（肉体で既に繋がってからの嫉妬混じりの陰花濡らしの手芸でふてぶてしい指をきめ細やかに蠢かし、シーツへ垂れる程の汁気を掬っては、内部からペニスの存在感で粒立てたセックス済み肉芽をしゅこしゅこと手慰む）
（―――相変わらず清楚な容姿の癖に肉穴素養が開花した膣洞にたまらなくそそられ、妊娠適齢をこちらでも認識した甘美な挿入心地をまた味わおうと、彼女の否定を物理的に打ち消す巨根の出し入れをまたも浅瀬に引いて咥えさせ）
（勢いをつけたまま独占欲で叩いていって、湯船に浸かる安寧の膣内温度を硬く脈打つ悪魔の熱芯が掻く乱すストロークで襲い、ぱん、ぱん、ぱん、と敗北の押韻を何回も相手の矜持に生交尾で塗りたくる）
（優に体格で上回る三十代前半の壮健なオスは乙女の柔肌に魅了されれば、細い目を血走らせてこめかみに血管を浮かべて怒るように夢中で穿ち、停止のないストロークで相手の息切れも配慮せず犯して）
（最深部の凝りをディープキス手前で規則的に押し上げる子宮頸部遊びでまとわりつく肉襞を逆巻かせては順繰り、びらを捲れ上がらせて膣座の飛沫を男の都合で飛ばさせ）
なんという、これは―――くうぅ……！ ちっ―――こいつめ……っ！ はぁ……はぁ……！
ご自分でも腰振りに合わせて、こっちのピストンに合わせて、その尻を上手に振るんだ……！ いいですね……！ わかったな、クーデリア……！
あぁ……いい……叩かれても変わらず貴女のキツキツに締まる下の口はシーツにだらだらと涎を垂らしています……絶景だ。ほら、ほら……！
（至福を破るのは感想の冷水だけではなく、軽い侮辱を上回って高く振り上げた右手を今度は安産型のキャンバスを揺らす尻肌へと折檻の力加減で強めに叩いて平手で張る）
（膣奥に引き留める絡み付きにムラムラとさせられて辛抱出来ず暴力的な本性と共に思わず手が出て、檄を飛ばして後付けで考え告げるスパンキングした理由と目的―――粗野を誤魔化す為に言う事を聞いても二発目を尻山で張り）
（筋骨隆々と伸びた太ましい腕から開いたごつごつした右掌が右尻たぶを直情的に振り叩いて鞭を入れ、掌底で接合音より更に乾き小気味の肉打ち音を鳴らして遅れてしまってきた五指が被虐の紋を白肌になすり付けるよう）
（理不尽の横暴を彼女の普段の態度を思い出しながら身勝手に発散すれば、挿入して入り口から最深部まで抽送し続けている太マラが異様な昂りに亀頭を膨張させ瘤を戦慄かせ、マゾヒズムに追い詰めている事実でより勃ち）
（サワサワと恥丘に回していた側の左手も尻山に戻らせると、こちらでも予約とばかりに侮りの軽いペチペチと肉質を確かめるタッチで左尻を試食して愉しみ、ギラギラとした眼球で被虐劣情にうねる背中を興味深く見据えて）
（規則的に縦に抉るピストン運動は共依存反応で相手の一緒にブランコを漕いで豊かな後ろ髪のセックスによるほつれ跳ねを促そうと、良いスポットに当たるよう角度を調整しながら、淫ら腰が揺らめくのを待ち侘びて）
【温かい言葉を下さった御身を叩いたのだと考え、興奮の契りとさせて頂きました。ふふ、たとえ娼婦になるとしたって立派な生きる為の糧ですから……】
【そんな胸鞠の弱みをこうも外側に目立たせてぶら下げて……丸みが良い形だ……。好きです、クーデリア様の大きいのに感度がいい乳……。好きです】
【（完成の予鈴として口元がうなじから移って耳の裏を舌で舐める。その横顔でも神々しさと恋しさを見る側としては覚えて、手元では絶えず確かな軟さをまさぐる）】
【（背後からも速まる昂揚の吐息を耳元にかけて肌地に名残らせた唾液を揮発させ至近を感じさせ、両手で双方から掴んだメロン玉を革目の滑りに逆らわずにヌルンと指の拘束から搾り落として）】
【（左側だけ持ち上げてたゆたゆと、右側も互い違いに鞠遊びして日頃から乳房を支えている実り付け根の労を軽減して慰み―――最後は腕を胸下で交差させて申し訳なさを篭めた強い抱擁）】
【そうして受けて下さるきめ細かく態度が真面目な顔立ちを想起させてくれております】
【あらためて今夜はここまでとなります。次回の待ち合わせについても了承してくださり、嬉しいです。誘ったのですからこちらこそ遅れずに……】
【貴女からの一言を確認したら休ませて頂いています……！】
【あぁ……こちらまで用意して下さっていたなんて……ありがとうございます】
【この続きはまた次回までに用意しておきますね。叶うなら最後まで、と望む気持ちはきっと一緒だと思いますので、当然ですよ。はい、お互いに無事に会えるように……】
【……本当は上のも返したいくらいですが、こちらもまた次回にとお約束して、今夜はここまでと致しましょう】
【どうぞ、お先にお休みになって下さいね。時間いっぱいまで頑張って下さった貴方をお見送りしますので】
【言い訳にも再起動がかかって途中までが消えて途方にくれていたのですが、こうして返せたのはどこまでもお優しいクーデリア様の応援あってこそです……】
【ありがとうございます……遅い時間になっても活力が尽きず、楽しんで返させて頂きました。叶うなら無事に最後まで……】
【いえっ……滅相も……。次回にとお約束頂けるなら、今度は髪を撫でさせて頂いて……お耳を口に含んだりを……】
【見送りまでとは……ありがたく頂戴します。一足先に、落ちさせて頂いております】
【お借りしました、感謝します】
【それは尚の事、大変でしたね……。それでは、私の応援と貴方様の頑張りもあって、こうして進んだ事を共に喜びましょう】
【私もです、お待ちする時間も苦に感じることなく、楽しみにお待ちできましたから。ええ、最後まで一緒に……】
【ふふっ。お約束します、貴方が考えて下さった内容をお受けすると】
【それでは、私もこれにて。おやすなさいませ、貴方様……】
【お借りしました、ありがとうございます】
①【道端にサンタ(異性)が倒れている】
②【家に連れて帰って悪戯する】
③【熱いクリスマスの夜】
④【サンタ(異性)から責任を取る様迫られる】
⑤【サンタ(異性)が恋人になる】
よし。
【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】
これはあれか、サンタごっこで遊ぶっていうあれかっ！？
ヴォジャノーイさんが今年の冬経験する事
①【山へ芝刈りに行く】
②【山で遭難する】
③【雪だるまに襲われる】
④【雪の中に埋められる】
⑤【冬眠する】
…オレ、雪の中から出られなくなるみたいだな…。
【ミノタウロスと一緒に借りるぜ！】
今日は、どうする～？オレはどっちでもいけるぜ！
>>49
サンタごっこ……面白そうではあるが、着膨れになってあまり動けなさそうだなぁ。
冬眠ってセルフじゃなかったんだ……誰かに埋めてもらうんだ……？
雪だるまって英語じゃスノーマン（Snowman）って言うんだな。
雪男もスノーマンって呼ばれるから…
つまりヴォジャノーイはイエティに埋めてもらったって事じゃん凄ぇ！
今度UMAに遭遇したらサイン貰ってきて。（色紙とサインペンを渡して）
今夜も続きにするか？
一応、向こうの>>237の続きは間に合った。書いてきたから、
ＯＫならキャラを交代して投下するぜ。
>>50
おう、でも雪に埋められたら色紙もびしょびしょだよなぁ…
オレ的には雪男に攫われて冬眠？中にずっと種付けされちゃうとかな…！
そういう妄想のほうが捗るぜっ
じゃあ続きしようぜ！せっかくだしなっ！
オレもキャラ交代だっ！
最近の俺中では、マガジンでやってたむろみさんの影響でイエティがショタのイメージになっちまっているが（ぇー
話は戻ってイエティみたいなUMAで雪の中を襲うシチュも面白そうだな。言葉は喋らんかもしれんが…
ヴォジャノーイでもいいが、別の女の子の相手にこの設定に使ってみるか？これから冬だし。
よし、このまま投下するから待っててくれ。
ど、どうした……？ チュー。
（チューが何か言いたげに頭から浮き上がってくるとすかさず、武骨は竿を反らして）
俺は何も見ていないぞ、ロッドで押していた所なんて見てない……
（涼しい顔でマイページを開いて、アイテムを整理に集中したかのように装っている）
うむ、竿でするのが嫌なら、俺は見ているだけに、するが……
（いくらチューが幼いとはいえ、本来なら性愛対象とするだけでも変態に見られるエルモニー♀の幼いアナルを、
竿で突いて、陸上で己の肉竿をも硬くしてしまっている）
（チューも女の子の隠すべき所を執拗に苛め続けられれば、さすがに何か意識してしまったかもしれない）
（もしこの悪戯をチューが怒っていたら、これまで仲良しだったフレンド関係が崩れてしまいかねない）
（武骨にとって危険な行為であっても、目の前に割れ目や穴が透けた水着が現れれば、
チューが好きで、幼い身体でも欲情する武骨なら悪戯してしまうのは仕方なかった）
チュー、怒ったのか……
（しばらく目が合っても、あれだけピンポイントにスリットや尻穴を責めていたのだから、
もしチューから問い質されたりしたら、武骨は言い訳できない）
（しかし、何も言わずにまた潜って行ったので、不安になって海面を覗き込むが）
お、おお……
（再び水中で反転してチューがお尻を上げてきた事に安心しながらも、
さらなる刺激を求めるかのように見せられた可愛い股には、パンデモスとして大いに嗜虐心に火がついた）
…もっと、もっと練習したいんだなチュー？
よし、俺も力を入れて厳しく行くから、絶えろよっ……？
（見るだけでも充分に欲情してしまう白スク水の透き通った割れ目を、叱り付けるように竿で叩く）
（バンブーロッドの細いほうの先端は、ちょうどそんなスリットにめり込む細さをしており）
（幼い割れ目をの形に開いた水濡れのスリットが浮き上がる度に、縦にめり込む強さで叩いて海へ押し返す！）
お尻で浮き上がっても…その分俺が竿を押し込むぞ？ 頑張るんだチュー……！
（再び、エルモニーの小さなお尻が上になって出て来ると、
伸縮が戻りかけた水着の生地に対して、今度は竿を逆向きにして突き込む事にする）
（今度はバンブーロッドの太い柄が、伸縮性のあるスク水生地で肛門を擦りながら深く潜って、
幼いお腹の中で直腸にぎゅっと詰まると、そのままチューの身体ごと竿を沈める力で、直腸をごりごりと摩擦する）
（上から覗く武骨からもそのストロークは目に見えており、生地の埋没する形状を見て肛門の形が想像できる）
【前回叱るために返せなかった部分をここで返す。】
>>234
【足というより、お尻や股が浮き上がってきたら竿で押すようにしているが…問題はないよな？】
【少し乱暴になってしまったが…水着でないチューや、チューの人の股にも同じ事をするつもりで激しくやっているぞ。】
【幼くてふにふにな割れ目のチューにも、エッチに湿ったそっちの股にも、体重を掛けて俺のを突き込むくらいの衝撃だ。】
（水面に股を浮かせるような格好で振り返りながら見ること数秒、すぐに武骨は動き）
（そして今までよりも強い力で割れ目に向けてバンブーロッドを振り下ろせば、割れ目にしっかりと直撃し）
（今までに無い衝撃と、そして沈む瞬間にクリトリスを力強くロッドの先が弾いたこともあって）
（チューは水中へと沈まされながらびくびくと全身を震わせ、力が抜けたままチューはゆっくりと浮上していく）
（それは浮力に任せたもので自分の力ではなく、水面には白いスクール水着が現れ、小さな窄みがひくつく様子も見える）
（武骨のロッドが再び振り下ろされ、突き刺さったのはチューのお尻の穴で）
（小さく窄んでいた穴にロッドが入り込むとずぐぐっと中にめり込んで腸内をかき回し）
（その伸縮によってチューの股間部分がぎゅうっと強く締め付けられるようになり、まるでマイクロビキニでも着ているかのように）
（割れ目の形をしっかりと浮かび上がらせ、土手の部分は露出してしまって…）
（そのままごちゅごちゅと突き下ろされると浅い海底に両手と両脚をついたままお尻を高くあげ）
（武骨にされるがままを喜んでしまっているチューの姿が水中にあることが見える）
（ロッドが引き抜こうとするとお尻の穴がきゅうっとしがみ付き、水面までチューを吊り上げるようにしてしまい）
（水面まで持ち上がったチューのお尻の穴はきゅううっと釣竿を締めつけたまま）
（にゅぽっと穴から釣竿が抜けると、チューも水面から顔を出し）
ぷは…！！…ぶこつ、あのさ…。
釣ったらちゃんと、食べてよ…？
（頬を赤らめながら、チューはそう武骨に向けて言うと、水の中にちゃぷんと潜りながらほとんど見えている割れ目とお尻を向けて穴の形を見せ）
（まるで早く釣り上げてといわんばかりの様子でむにっとお尻を両手で広げ武骨を誘ってしまっている）
>>53
【うん、問題ないよ～】
【乱暴なの！好き！思いっきりどちゅどちゅって突き下ろされるの大好き！】
【武骨、あたしのこと釣り上げたら、してもいいんだよぉ～にしし】
そろそろ潜水や水中移動が上がったろう、チュー…どうだ？
（チューが何度もせがむ様にお尻や股を広げて浮き上がってくるので、
今や武骨から見た印象は、完全にもぐら叩きの水中版のようなサポートになってしまっていた）
（特に、チューの気持ち良さそうに水中で呻く反応があったアナルや割れ目に、念入りに水着を食い込ませた結果）
チュー……水着の皺がお尻の穴のようになっているぞ？
うーむ、股の割れ目も見えて、ぷにぷに……
（股やお尻はすっかり粘膜の形に食い込んで、水着の用を成さなくなっているようだ）
そろそろ上がろう、水泳ばかり上げ過ぎたら、他の練習が身に付かなくなっちゃうから――
（どんなシップに入るのかわからないが、恥ずかしい股を見せて潜る水中バレエならこのAGEでチューが一番だ）
（それにチューの幼いスリットを見ても興奮してしまう趣味の武骨は、
ロッドで叩いてめり込ませた両脇に盛り上がる、柔らかそうな割れ目を見るうちに…もうたまらなくなって）
（岩場で待っていて自分でペニスを扱くのも、もう飽きてしまっていた）
お、おぅ……チューは俺がこうして――
（恥かしそうな真っ赤な顔で、性的に食べてと受け取っていいような言い方をするチューが、とても愛しくなり）
（最後にお尻を広げて見せるチューの下に、水中からロッドを通して…）
…そらっ！
（まるで一本釣りのように竿にチューの股を乗せて「ブンッ！」と海面から釣り上げ）
（岩場の上までチューを持ってくると、
股に食い込ませていた竿を放り投げて、パンデモスの大柄な身体でチューを抱きとめる）
しっかり食べちまうぞ？ チューが幼い身体でも、最後まで……
（抱き上げた水着濡れのチューに、パンデモスの真面目な表情でキス）
（キスしながら誰もいない海岸に座り、後ろに廻した手でさっきまで竿の柄で穿っていた尻穴に指を突っ込む）
ちゅっ……
俺、ずっとチューが好きだ……チューをいやらしく食べたい、いいか？
（竿の柄の形から戻りかけた水着の陥没に、パンデモスの大人の中指をずぼずぽ）
（チューの子どもの口の中へ乱暴な舌を押し入れて、小さな舌や頬を捉えて啜るように舐めまわす）
【うむ、ほどほどに乱暴にな。水着の食い込む割れ目を表現されたらたまらなくなっちやったよ……
ここで白スク水のまま、チューを犯してしまってもいいか？】
【おっと、いい所だがもう時間も遅い。今夜はここで凍結にさせてくれ。】
【来週は月水金でも、火木でもどっちのパターンでも遊べるぞ、チューの都合の良いほうで選んで欲しい。】
起きたら日程打ち合わせの返事を書いといてくれよな、おやすみ。
【これにて今夜のスレをお返しします】
【ごめん！うとうとしてて返事おそくなっちゃった】
【うん、ここで凍結！続きは…来週は…火曜日と木曜日のほうがいいかも！】
【また週末東京に出張だから、ばたばたしちゃうし…！】
【だから火曜日と木曜日でおねがい～！】
【ごめん武骨…おやすみ～…】
昨夜はすれ違いで閉めちまって悪かったな、来週は火曜日と木曜日ってことで了解したぜ。
なになに？出張か。なら来週いっぱいは無理の掛からねぇようにやるかなぁ。
それじゃ、良い週末を過ごせよ。
【伝言に１レスお借りしました】
【まずは改めまして、こんにちは】
【前回の続きの用意なのですが、残り三分の一ほどになりましたので、申し訳有りませんがもう少しだけお待ちになっていて下さい】
【待って頂く間にも、前回の【】での手慰みを提供できればよかったのですが……そちらもまた、続きの準備が済んだ後に……】
【それでは、到着早々にお待たせしてしまいますが、本日もよろしくお願い致します】
>>60
【こちらから頭を下げてご挨拶を……この度もありがとうございます】
【用意に関しても了解いたしました、全く問題ありませんのでお待ちしております……！】
【おかえしくださる何もかも楽しみに満ちています。こちらこそ、よろしくお願いします】
んぅぅッｖ だ、め……っひｖ あ……っｖ あッｖ あ゛ぁッｖ
ん、ほぉッ……ｖ お……おぉ……ｖ そこぉ、突かれたらぁ……あッｖ あんッｖ あんッｖ
いやぁぁッｖ あ゛ッｖ こ、れわぁ……ちが、んぅッｖ ちが、ッ、んぅぅッｖ
（欲しい、欲しいと、上の口とは真逆の貪欲な膣舌と肉筒が嬉々として男性器にじゅるじゅるとしゃぶりつき――――直後に、結合が深いほど強烈となった衝撃に豊かな三編みを振り乱して、メスの上背が仰け反る）
（試しでも被虐を教え込まれている肉体は、敏感にマゾであることを自己申告する膣締りで今宵のお客様を持て成せば、おこぼれのように授かる悦楽に令嬢の下肢がガクガクと震え、尻肌にじっとりと浮かんだ汗雫が伝い落ち）
（内と外から陰核を板挟みとする手慣れた弄り方に官能しきったメスが反抗できるはずもなく、包皮から僅かに顔を出しているだけの小粒に触れられる度に、陸に上げられた魚のようにビクビクと四つん這いが痙攣し）
（二年間で数多の男達に触れられても慣れるはずの無い肉芽の刺激に言葉は前後不覚となり、それでいて肉棒を咥え込む膣口は蠕動運動のペースを速めると、捻りを加えながら前後に蠢く膣襞ブラッシングで溢れる汁気を更に泡立たせていく）
（絶頂に次ぐ絶頂を浴びて、息も絶え絶えに開きっぱなしとなった口腔からは長い舌を、口端から涎を垂らして、巨根が再び浅瀬に引くのを感じると、両手でシーツを握り、爪先も内向きに曲げて堪らえようとする）
（―――が、自身の裏営業を懲らしめるようなピストン運動の前に、あんッｖ、あんッｖ、あんッｖ、とペニスに敗北したメスの鳴き声が、生交尾で得ている快感の深さを物語るように高らかと部屋に響き渡り）
（このまま突き殺されるのではと錯覚しそうな後背交尾の激しさに涙を流して悶絶しながらも、ケダモノめいたオスに無理やり使われているかの倒錯感が、健全な営みを知らないメスの被虐を燃え上がらせ）
（子宮頚部を弄ばれては脳内に真っ白な火花を幾度も散らし、精液を欲しがる乞食肉壺が快感の限界値を超えても男根へと絡み付くのを止めず、捲れ上がった肉ビラから半ば潮吹きのように撒き散らした飛沫がシーツを汚し）
あんッｖ あ゛――――ひぃッ！ い―――くひぃぃッｖ あ゛ッ、あ゛ッ！
はぁッ、はぁッ、はぁッ……は、は、ぃ……動かす、からぁ……もう、叩かないでぇ……。動きます……っ、ん……ぅッｖ
んッ、んッ、んッｖ あぁッ……言わないでぇ……ｖ もう……わたくし、自身もぉ……思い、知らされて……あんッｖ お、おりますからぁ……！ あんッ、んぅぅッｖ
（ぱんっ、と右の尻肌を揺らして打楽器となった平手打ちの音に遅れて、過剰なまでにビクッと背筋を震わせたメスの口腔から悲鳴が上がる）
（続けて二発目を受けた尻山の表面には、血色の良くなった火照り肌に加虐を知らせる紅葉痕がじわっと浮かび、痛みよりも圧倒的に心を打ちのめす性交中の暴力の前に四つん這いを維持していた両腕もガクガクと震え）
（何か粗相を犯したことへの罰ではなく、性欲の募りによって生じる苛立ちを込めた鞭打ちの前に、火星の経済的独立を目指す女代表の喉からは凛々しさと無縁の女々しい悲鳴が漏れ、ぎゅっと膣穴と肛門とがいきむようにキツく締まる）
（ペンを握る手が今はシーツを握り締めたまま悶え、常に身嗜みの整えられていた髪も汗と熱気で乱れ、上半身こそ着衣に包まれているが、太マラを咥え込んだまま理不尽な横暴に晒されている下半身は肌の白さは元より、肉感的なボディラインも剥き出しのまま）
（共に地球への旅路を歩んだ彼らには決して見せられない姿を、お互いに利用し合う間柄でしか無い男の前に晒している事実に、肉体の内と外から打ちのめしてくる逞しさに追い詰められる被虐的な情動を強く揺り動かされて）
（ペチペチと叩く物扱いのタッチにも、成人男性の手でも掴みきれない肉厚にして幅広な左尻が、みっちりと詰まった肉付き加減を知らせるようにふるふると震える度、スパンキングでスイッチを入れられてしまったメスの本能が甘ったるい鼻声を漏らし始め）
（叩かれても感じるマゾヒストなのだと、四つん這いのまま高らかと尻山を突き出す土下座にも似た背面ポーズで曝け出してしまいながら、指示通りにＳ字を描く背筋と下肢を維持する左右の太腿とを前後に動かせば）
（ぎし、ぎしと、古びたブランコを漕ぐようにベッドを軋ませ、子宮頸部を何度も小突いてもらう情けない腰振りを繰り返す度に、他の男達に開発された膣内性感帯を穿ってもらって喘ぐ淫乱の姿を披露していき）
【心躍るものを受け取らせて頂きました。覚悟して続かせていただいておりますね】
【お待たせ致しました……貴方様の温かい言葉に励まされて、乱れきってしまいました……】
【不手際のモヤモヤをぶつける行為にも……最初にお約束した通り、嫌な気持ちが芽生えるどころか……この通りです……】
【んぅ……ｖ ぁ……あまり、好きなどと……仰らないで、ください……。変な気持ちになって……止まらなく、なってしまいますから……ぁ、んんっｖ】
【（舐められた行為よりも、無味に近い耳陰の味を知られた事実にぞくっと首筋が震え、姫カットの様に切り揃えられた横髪から覗く表情を切なさに染めながら、乳房を弄られる心地よさに吐息を乱す）】
【（肌で吐息を感じられる密着状態に囚われの昂揚感さえ抱きつつ、手から零れ落ちそうなメロンバストを搾り落とされると、たぷんと、水風船の様に撓む軟質な量感を鑑賞してもらい）】
【（肩に凝りを感じさせるほどの重量感が左右の手にずっしりと沈み、軽く揺すられるだけでも左の乳房がぷるぷると流体の様に揺れ動き、右乳房も互い違いに球形に近い丸みを揺らして弾み）】
【（―――直後に抱き締められれば、円やかな女の重みを交差する腕に載せて、肉体が触れ合う心地よさに陥落寸前の声音が溢れ）】
>>63
【お褒め下さり、ありがとうございます。私も、覚悟を決めて引き続き望ませてもらいますね】
ぐうぅ……おおぉ……ッ、たまらない……！ ヒンヒンと鳴いている割りによくわかって動きやがって……これは良い……！
クーデリアの腹奥まで抉られた時のお声は、その辺の売女どもよりもよほど厭らしい……。男根を咥える才能もこうして、叩かれて尚、より一層燃えてくれる多才なメスの声音をしておりますよ……！
くっ……！ くっ……！ そう、その調子……腰を振るのも上手だ……！ そら―――気が向いたらまた奥まで突いて差し上げます……！
なんて具合がいいんだ、こいつめ、こいつめッ、ダメと言いつつ余興でまた叩く度に嬉しそうに貴女のマンコが締まってくれていますよ……！
（後背位で駆け巡る眼下の後ろ姿で肉体の表情細やかに伝わる自己申告全てに感服し、簡易な室内でありながら栄光を授けられた優越感に哄笑は身震いし、有り余る性悦に雄々しく呻く）
（掛け替えのない打楽器肉で扱き上げられたまらず奥歯を噛む間も、追い詰める事に没頭したケダモノは四つん這いを押しては返す物理的なピストンの波は絶えず繰り返し、生交尾による利用で嬉々と打ちのめす）
（蠕動運動の蠢く見事さが高まる包みの内部では奥を小突いてやまない巨大質量が熱く脈打っては、しゃぶりついてくる膣舌肉筒をまたも堪能し、奉仕さながらの絡み付きに膣口を栓した太径まで稲妻に打たれたように痙攣して歯軋りし）
（肉体で持て成された旅路で強すぎる悦楽に苛立ち、フーッ、フーッ、と頭に血を昇らせて暴力性を発露させられては）
（叩いた右掌も火が点いたようにジンと熱く、インテリな彼女の臀部に紅葉痕が浮き上がって初めてフラストレーションが下がる）
（狭まる視界をクーデリアただ一人だけに凝視して捧げられた栄光にだけ向けると結合部の上で座した服従のメス肛門が言う通りにセックスを手伝う動きで前後し、鞭打ちで思い通りになった幅広な肉付きが腹筋の割れた股座を打つのに虜となり）
（自分こそが才女の才能を誰より最大限に利用出来るのだと傲慢に愉しむと、子宮頸部を差し出す動きに合わせてむしろ仕方なく施しを与えているのだと謂った風にぱつんと突き返し、膣内性感帯を反り返った重い肉鉾が腹部内を潰す）
（世界規模の問題では決して得られない、プライベートでの解放感を有名な女史が二つん這いに踏ん張る運動で充足させてもらいながら、時折自分からも芯を据えて浅瀬から抉って意識させた包皮捲れな小粒側に硬い裏筋を擦り付け圧して突く）
（二人で惹き合うピストンでより深い結合に衝撃が打ち聖女の三つ編みを飛ばすと支配完了とばかりに、臀部を物扱いしていた左腕も景気をつけて振り上げ、即嵌めに誘われてついてきた女神の左尻を掌で振り抜いてスパンキングで堕とす）
（マゾとお品書きする烙印を被虐の赤らみとして肉感的な右尻、左尻に等しく強めに塗り付け、攫った女を誰でもいいから壊したかった渇望を満たすと、射精に向けて今度は甘ったるく飴の愛撫でメスの本能を拐かそうと手をうなじへ移らせ）
叩くのはやめましょうね……ふふ……そう、そのまま腰を振るのは続けなさい……上手だ……。思い知らされたそのお顔で苛々していた溜飲が下がる、おぉ……おぉ……！
そうやって貴女はしおらしく男のために働いていればいいんだ……！ もうすぐ出そうだ……いきますよ、この発育の良い身体を精液搾りとして、思い切り使ってあげますからね―――
（今度こそ無理やり使われているだなどと言い訳出来ないスタイルでの卑猥な音色が響く突き合い捏ね合いの最中、三つ編みの後ろ首から覗いた素肌へとごつごつした太い指を添わせ、膣をほじくる衝突交じりに優しくなぞって擽ってみて）
（着衣で完全防備された上半身の首境を暴力を働いたのと同じ手がサワサワと可愛がり頑張って性交腰を振る様子を褒め、肉体を揺り動かすだけではなく性悦の悲嘆に暮れる精神にも飴を塗って魔手を侵食させていこうとする）
（協力的に支援してくれる臀部の前後へと拍数をだんだん速く合わせて突き込むのはそのままに、上背のジャケットとカッターシャツを脱ぎ捨てて浅焼けた胸板を晒した自身もまた汗と熱気で満足感に歓声し、淫乱の後ろ首を愛撫で褒め撫で）
（軽絶頂の火花をまろやかにうなじでマーガリンする指遣いと共に、子宮頸部には開発を更なる環境破壊開発で耕す亀頭の殴打を嵌め、精液を貯め込んだ男性器下の陰嚢袋もまた潮気の緩い股座を打って洗礼を断続的に与え）
（指令通りに自ら股を開いて腰を振っている彼女の揺らめく臀部を右手はまた肛門周囲だけ目当てに押し開いて、今度は横開き伸ばしに窄まりを性愛に晒させ視線は征服欲舐めずりで閲覧しながら）
（最後はその金髪を引っ張り片腕を後ろに持って乗りこなしながら吐精してやろうと最終の横暴を予約するよう、軽度の暴力も受け入れる都合がいいメスの首筋から後ろ髪を執着たっぷりに嬲って）
【お待たせしました、制限に引っ掛かったため二つに分けて……。乱れている様も優しくも有能な気質も、楽しませてくれています】
【軽度の暴力を受け止めてくれる、という言い回しにあやかって、上ではもう一度痛みでの開発を……。終盤のためもはや無礼ばかりですがどうかお受け下さいね】
【ならば今際の時には好きだ、好きだと告げながら一番奥へ運ばせてもらいましょうね……変な気持ちにさせて、宿で一人残されすすり泣かせたい。この胸も、見事な逸品です】
【（耳陰を舐めながら誉め言葉を気安く木霊させては舌で舐めて上書きし、つけては舐めての穏やかな愛撫の応酬で相手の反応の良さを味わう。抱き締めは離さぬよう強くして）】
【（先程散々に嬲っていたメロンバストは今度は両腕の枷上で盛り上がらせるだけにしてそのセーター風船を見せびらかし、乳房の優秀さを褒めるちろちろと這わせる耳舐め）】
【（ただ強く拘束するでもなく、抱擁の力加減に飽きさせぬように何回も抱き締め直し、腹部に巻き付く太い腕の蛇は精神を窒息させようと、陥落を促そうとクーデリアを必要として絞めて）】
んぁ……んぅッｖ あぁッｖ あッｖ これ……ッ、これぇ……良すぎて……ッ、ダメぇぇ……ｖ
そんな……ぁ、どうか……どうか……っ、そんなこと、仰らないで……ｖ あぁ……ッ、でも……わかって、いるのです……叩かれているのに……んッｖ 怒りではなく……頭の中が、真っ白になって……ｖ
んぅッｖ んんッｖ あんッ、あんッｖ 奥ぅ……いま、お、奥を突かれたらぁ……ッｖ
くひッｖ ひぃぃッｖ お尻ぃ……壊れるぅぅｖ あ゛……ッ、ま、た……イ、くぅ……ッッｖｖ
（場所の内装などもはや気にする余裕もなく、たとえここが屋外であっても同じ様に乱れてしまう予感さえ、ぎこちなくも前後に振り始めた腰の動きを繰り返しながら快感混じりに抱き始め）
（体格差を実感させる割れた腹筋へと、ぱつん、ぱつん、と弱々しくも尻肌を叩きつける行為は、服従した相手へと命乞いするように媚びる屈辱感さえ抱かせて）
（セックスが生み出したあらゆる感情を抱けば抱くほど、聡明と湛えられた深紫の瞳は輝きを無くして虚ろとなり、口腔はだらしなく半開きとなったまま止まらない喘ぎを上げては、）
（ぐずぐずに濡れそぼった膣肉筒が根本から先端まで何箇所も締め上げる蠕動運動で肉鉾を愉しませる）
（視界には自らの涙で濡れる枕しか映らずとも、掲げた尻から下腹部まで支配するオスの存在感が絶えず脳裏を占有し、まるで御主人様と認めるように扱き穴で奉仕する行為にも躊躇が無くなっていく）
（子宮頸部へとご褒美を与えられる度に、喜悦の表情で仰け反りながら鳴き喚き、ついに自身の被虐性癖を否定できないまでに追い詰められた口腔からは、スパンキングへの感想まで無意識に漏れ出て）
（日進月歩の達成感も得られない鬱屈とした現状の分だけ、発情した男性器を自らの肉体で慰める行為の充足感は、危ういまでに心に沁み込み）
（同時に、陰核裏を裏筋で圧し込まれる快感にも、熟れ頃となりつつあるメスの肉体は貪欲な俵締めで歓喜を訴え、レイプではあり得ない量のラブジュースをシーツに垂れ流している）
（もはや、プライベートの和姦セックスも同然の腰振りは止まらず、軽い絶頂を迎えた直後に高らかな破裂音を響かせて左尻にスパンキングを振るわれれば、散った紅葉が重なるように被虐痕が赤々と紅斑を浮かべ）
（被虐絶頂に悶えるいきみ顔を埋めた枕の中で浮かべながら、尻肌へと左右不均衡に刻まれた被虐の赤らみが生じる痺れからも、普通であれば感じるはずのない甘美を貪る自身の浅ましさを思い知らされて）
（誰でも良かったなどとは知らずに誘われてきたメスの愚かさは、しっとりと汗に濡れたうなじに触れる手指の愛撫を感じた途端、飴と鞭の効果を物語るように子宮口を更にズリ下げて着床準備を整えていき）
はッｖ はッｖ は、はいっ、これで、んんッｖ よろしい、でしょうかぁ……ッｖ こんな、皆を……裏切る行為と、解っているのに……ダメなのです……ッｖ オチンポっ、オチンポにすがらないとっ……ｖ
あぁ……ッ、ごめんなさいっ……ごめんなさいッ……！ くひッｖ あ……ッ、でもっ、どうか……っ、外に……っ、射精だけは外に……ぃッｖ あんッｖ んんッｖ いやッｖ いやぁッｖ
（即ハメされて陥落しましたｖ、と第三者に自己申告するのも同然の発情した腰使いでベッドを軋ませながら、細い首筋をなぞる指筋の、優しくも卑猥な擽りを受けて、小刻みに膣襞が締まる）
（誰かに褒められることの少ない責任者としての反動から、可愛がりが甘く心を疼かされるまでに効いてしまい、もっと喜んで欲しい一心で、ぱんっ、ぱんっ、と自ら尻を押し付けて）
（男らしいピストンの勢いに泥濘と化した膣内は汁気を多量に絡み付かせては、膣奥を小突かれる度に男性器を讃えるように喘ぎと、自らの本能に忠実となった堕ちメスの本音とを上げていき）
（これまでの男達よりも巧みな飴と鞭の使い分けによって、うなじを触られながら子宮頚部をおとこの形で殴打される快感がまた一つ新たなクセとなり、すっかり汁気に塗れた股座を打ち据える陰嚢袋にも恋い焦がれるように胸は高鳴り）
（短く息を吐いて腰を振りながら、臀部はむっちりとした肉付きに右手の形を沈み込ませて容易く押し開かれれば、むわっと蒸れた割れ目の熱量を漂わせつつ、支配者と認めたオスの視線へセピア色がぐにりと横に広がり、その中央の放射皺が片開きに間延びする様まで晒して）
（子作り部屋の予約宣言として、背後から掛けられた言葉の意味を理解できないうぶでは既になく、射精されるのだと思うだけで加熱する下腹部に意識を焼かれ）
（スイッチとして機能する首筋裏をなぞる指筋にぞくぞくと震えながら、小狡い演技を披露することで、最終の横暴に同意の署名をしていき）
【ふふ、私も同じ様に２つに分けて……。楽しんでもらえているというお言葉が、私にとって何よりのご支援となっています】
【はい、言質を取られてしまいましたから……軽度の暴力でしたら、何度でも……。無礼は私もですので、どうぞお気になさらずに……思うようにして下さいね】
【んん……っ、そんな……私を泣かせるためだけに……好きと口にするなんて……。あぁ……間違いなく、残されたベッドの上で泣いてしまいます……】
【（舐められる度に身体を小刻みに震わせて、その度に抱き締められている肉体からは力が少しずつ抜けていき）】
【（乳房を晒し者にされているような気分に羞恥を覚える間にも、終わることのない耳舐めを受けて相手の力を必要とする事なく乳房がふるっと揺れ動き）】
【（告げられた言葉に早くも胸を締め付けられながら、許しを請うように抱き締める腕へと自らの両手を重ねては、既に陥落し始めている心の有り様を示すようにぎゅっと太い腕を握り締めて）】
叩かれて、虐められて、イイんですね……！ 素敵な御姿をしております……思わず、奥！ 突きたくなる！
外づらも内づらも優秀だ！ クーデリア様は……！ 貴女は痛くされるのが感じてしまう人間なのですよ！ いいですね！
く、おおぉ……！ おっぱいがデカいだけあって、突けば突く程に馴染んでほんとうに恥ずかしい位に安産型がよく締まる……！
おらッ……何も詫びる事はないのですから、お顔を上げて下さいね―――
（最大限の献身にもっと、もっと、と捧げてくれている以上に深く喜び、陥落の背中に、秘めた肉穴全て晒して尻を振る態度に、荒くなった吐息を一層昂らせてスパートに入る）
（―――その前に、命乞いのポージングを背後から種付け目的のために突きながら、眼下の見るも欲情を惹き付けられる折檻済み尻肌の艶やかさを左右均衡へとエゴに叩いて後追いさせるスパンキングを振り落とす）
（軽い絶頂の直後にも、感想を提出された瞬後にも、熟れ頃の尻丸には掌で暴力を振るって被虐熱が浮かび上がる痛みを尻山全てに刻印し、叩かれた事で子宮口を下ろしているのだと錯誤させようとしつこく虐め）
（甘く精神に忍び込んだ飴は渇いた砂漠に垂らす一滴の雫に過ぎず、幾条もの掌先を纏めた鞭が左右の手変わるがわるに厭らしくも可憐な謝罪を口にする相手の尻を打ち、縋るくらい大好物だろうと侮ってペニスをすかさず喰らわせ）
（性犯罪者の目に余る至上の反応に、とうとう余裕を湛えておられず寝台から足裏は踵を浮かせて、駆け足一対一で直接的に訴えかける串刺しの剛直で押し入れば手を離しても紅葉痕に向けてスパンキングを連続させているのと同じ衝突音を発する）
（性感開発されただろうと決め付け乱暴なポルチオセックスを連続させ、何箇所も姦淫に応じて俵締めして肉鉾を迎え入れる寵妃の肉ビラ表層を生殖活動に臨もうと下垂が収縮した睾丸が肉欲を炙って遅れてずしりとぶつかり）
（彼女のむわっと蒸れた禁悦の割れ目を黒々とした陰毛が何遍も頻繁に出し入れの度に上から封納して、中央の放射皺にも射精のためだけに肉壷を悩ましく泡立つほど使って膨張した肉幹を硬化させているのだと知らしめ）
（もうこのメス以外での放精は考えられないと尻押し付けを跳ね飛ばすピストンは指名ボタンを連打する。子袋の本能を押すスイッチの首筋裏にもまた、関節を傷めさせずとも乱暴な刺激を送ろつと―――）
（その細い首筋伝いに予約通り金髪の三つ編みをクーデリアをひっ捕まえる縄にして、綺麗に洗われて仕立てられていた枕の中から悶え首の顔面を晒し上げさせ）
ぐっ……！ ぐぅっ……！ マンコで受け止めろ、それにもうきゅうきゅう締まってッ、咥えて離そうとしないクーデリアのマンコ……！ 出す……！
ふーっ……！ クーデリア様を、一火星民として愛しておりますよ……！ 裏切って下さい……！ 世俗の全てなんてどうでも良い締まり方をして……！ 好きだ……好き、だ……！
……ふー……はぁ―――……！ 膣内出しから決して逃がしませんから……ッ。
（左手の掌は手首に強まる血管を浮かべて相手の髪を、最初に使ったローションがもはや剥がれている右手先は同じく彼女の二つん這い崩れから右腕を掴み後背へと肘を伸ばさせたまま引っ張って体位を作る）
（披露された小狡い演技で相手の人権を踏み躙ろうとする犯罪者となるまで熱気立ちこめかみに青筋を立てて昂り、投げつける言葉では賞賛、歓喜、好意をなすり付けても肉体には痛みに近い性癖拡張を組ませて）
（クッションのある顎先、引っ張った腕、彼女自身の両膝でメスの三点倒立を強いると、下腹部へのピストンは浅瀬は裏筋根本を通すだけで無視した子宮頸部を徹底して狙う泥濘犯しで絡み付きを剥がして硬い臼こぎで子宮を潰して練る）
（つべこべ言おうと体位で膣内射精を受け入れるしかないだろう矯正をしている奥を亀頭で突き続けていると応えてくれる卑猥な讃えに自身も生殖器官が燃え上がる絶感覚で打ち震え）
（最奥近辺だけで行き来する勃起がもう一段太く瘤立って噴射するための威容を硬く膨らますと、悦に長く吐息をつき、ぐりぐりと尻座に結合部をなすりつけて奥を圧迫しながら―――膣内密着のまま堰を切ってぎゅるぎゅると溜まっていた精を放つ）
（好き勝手をした構図での心地よい放精は勢い良く飛び出して液体射でも被虐者の粘膜を打ち据えて、二射三射と絶え間なく秒数を続かせて、着膣した端から焼いた意識を漂白する子種が深部で子作り部屋至近を泳ぎたくり）
（射精管を介して多量にオスの精巣にあった粘体をメスの膣奥へ重点的に移し替え、相手の肘の先辺りを掴んでいる握力も配慮を欠いて精液排泄の強まりで震え、気持ち良くなっている吐息も反応も、忘我に隠せず署名の名を白濁で覆い）
（結合部を隠して叩きたくった尻座と筋肉質の下腹部が愛し合う営みと変わらない避妊具無しの密着を作り出し、目の前の存在に収まるまで精液を注いで）
【同じ、ですね。楽しんでいます。軽度の暴力もこうして何度でも……】
【クーデリア様からのお返事にもう一つこの後で返させて頂くのも予約して、ペニスを引き抜いて何も触れていなくてもイキ続ける御姿を想像したいと思っております】
【押して引くのがこうしてもつれた肉体関係では大事ですから、心を鬼にして性欲処理を終えて複雑な心情のクーデリア様を置き去りにしなければ……】
【（抱き留め、縋られた腕先に気が付くと髪と髪を寄り添わせて温かく擦り合い、猥談を慰みに聞かせて）】
はひっ、あッ、あぁッｖ んんぅ、奥まで、来てますぅ……ッｖ
そう、ですッ……ｖ 私、は……痛くされて、感じてしまう、どうしようもない人間です……っｖ
あんッｖ あんッｖ 凄い……っ、こんなに、気持ちいいの……ッあぁ、久しぶりで……ッｖ
痛ッ……！ あ、いやっ……顔は、顔は見ないで、下さいっ……ｖ
（突き入れに喘ぎは止まらなくなり、振り乱す髪からも香水の様に性交の香りを漂わせ、なおも容赦なく振り落とされたスパンキングを受けて高らかと鳴り響く肉打ち音と共に、一杯に開き切った口腔から悲鳴を上げる）
（飴と釣り合わない量の鞭を刻まれていながら、嫌がるどころか声音の甘ったるい響きが収まらないのは、尻打ちさえもご褒美と感じているからに違いなく）
（叩かれて子宮口をズリ下げるメスなのだと、自身に対する認識を暗く改められ、誰に対するでもない謝罪の言葉もいつしかマゾな自らを肯定するものに変わり）
（尻肌に浮かぶ紅葉痕目掛けて腰を叩き付けられれば、スパンキングとはまた異なる衝撃に性交の情感が高められて、剛直を呑み込まされた膣穴は先程よりも狭まった子宮頸部へと亀頭を迎え入れながら、持ち主へと何度目か解らない絶頂を呼び起こす）
（ポルチオを乱暴に穿たれる度に下腹部が痙攣し、肉花を咲かせる股座からは濁りを帯びた愛蜜の飛沫が飛び散り、何度もぶつかってくる陰嚢の中身を注がれる昂揚感の中、腰振りのリズムを合わせて恭順し）
（陰毛に覆われた割れ目の奥では、ピストンを連続させられている間も肛門がヒクヒクと呼吸を繰り返して、いつかこちらの穴でも肉幹に支配されるだろう味蕾を予感して）
（支援に対する見返りではなく、プライベートでも堪能したいと思わされるピストン運動の逞しさに無自覚ながら心の天秤は傾き始め）
（甘美な首筋なぞりから一転して緩やかに編み込まれた三つ編みを引っ張られると、苦悶の声と共に膣内はそれまで以上に肉棒を締め上げ、上向きに仰け反らされた顔面からは、涙と唾液の筋を目尻と口端からテカらせていて）
あぁッｖ んんッｖ 中なんてぇ、今出されたら……っ、あぁッ……本当に……本当に、出来てしまいますッ……ｖ だめっｖ いやっｖ
あ゛ッｖ あ゛ッｖ あぁッ、だめぇ……ッｖ チンポぉッ、オチンポきてるぅ……ッ、オマンコの奥まで……赤ちゃんできちゃうのにぃぃｖ
ッｖ あｖ ず、ずるぃ……ｖ 好き、なんてぇ……っ、言わないで……っｖ だめっ、本当に……っ、これぇ、好き……っ、好きすぎてぇ……っ、裏切って、しまう……ンンンッｖ
ああああああ゛ｖｖ あ゛ぁ……ッｖ はぁッ……ｖ はぁッ……ｖ あぁ……っ、熱ぃ……ｖ
（腰元まで伸びる豊かな髪と、ワインレッドのジャケットに包まれている右腕とを手綱のように背後へと引っ張られて、身体の筋を引き伸ばされる痛みに苦悶しながらも、膣穴はより深く結合を迎え）
（膣内射精を宣言されてなおも嫌々と頭を振って女の小狡さを継続していくが、投げ付けられる言葉から伝わってくる強い興奮に鼓動を壊れたように高鳴らせて、与えられる痛みにも瞳を虚ろにして酔い痴れる）
（強いられた三点倒立をよろめきながらも維持しつつ、本格的なラストスパートを思わせる徹底した子宮頸部狙いのピストン運動を受けて、コリコリとした感触を小突かれる度に脳内には真っ白な花火が幾つも散って白痴へと堕ちていく）
（もはや射精を拒む力も意思も存在しない苗床として、悲鳴じみた喘ぎを掠れ始めた喉から絞り出しながらも、少しでもより良い膣内射精へ導こうとするメスの本能が半自動的に腰を振り、尻肉を叩き付け、休みなく肉棒を締め付ける搾精器としての本領を発揮して）
（下腹部に浮かび上がりそうな勢いで勃起が更に一回り太く膨張したのを感じ取れば、双眸を泣き出しそうに歪め、口腔を縦長に開き切って、奥まで隙間なく一つとなる多幸感に襲われる中で――――放たれる射精を浴びて深い絶頂を迎える）
（片腕を引っ張られた半身のまま、絶頂痙攣で下腹部から震える度にジャケットに密封されている乳房が重たげに揺れ動き、子宮頸部に密着して排泄される勢いと量に意識まで流されては、脳裏は白く、深紫の瞳がぐるっと白目を剥く）
（これまでにも避妊具無しのセックスこそ経験済みでも、膣内射精に溺れた子宮口から子作り部屋に子種が流れ込んでくる感覚だけで、ぶるっと肩を震わせるほど官能してしまうのは初めてで）
（また一つ、新たな性癖の一ページを捲られてしまったことを実感しながら、膣内の隅々にまで流れ込んで溢れた白濁を続々と子宮へと導いては、交尾の醍醐味にその後も断続的にイキっぱなしとなって……）
【申し訳ありません、大変お待たせ致しました！】
【はい、もう一つお返しいただくのも、もちろんお受け致します。私からも、今夜中は少し怪しいのですが、ご想像に叶う姿をお見せできればとも思っておりますので】
【このまま一晩中の性欲処理も受け入れてしまいそうな心情ですから……後腐れなく立ち去る姿を見せられたら、きっと貴方様のことが心に深く残ってしまいます……】
【（擦り合う温もりに、少女から女へと整い始めた顔立ちを安らがせて、慰みに耳を傾けている間も、両手で腕先を摩り）】
【受け取らせて頂きました！ 一杯裏切って下さってありがとうございます……感無量です】
【達しぱなしがいいというこちらの要望まできちんと拾ってくれて伏線を作って下さり嬉しいです……！】
【一晩中の想定ならそれこそ洋服を脱いでいただいて優しくお洗いしないといけませんね。即嵌めとは異なってしまうのでしませんがっ】
【後腐れなく立ち去るというのがハードボイルドになりそうです……】
【（安らぎを長続きさせようと反応があればすぐに抱き留めに僅かに力を籠めアクセントつけて）】
【両手で摩られた腕先もピクリと動き】
【貴方こそ、こうして沢山の言葉を下さり、ありがとうございます！】
【な、中イキしてしまっているので……貴方の精液が子宮口を潜る度に……止まらなくなってしまうんです……ｖ】
【ふふ……はい、初志貫徹で、一晩中を親密にお風呂場で洗ったりするような行為は想像だけにしておきますね】
【ハードボイルド……では、私はこれからも貴方のことが忘れられないまま、裏営業を続けていくのでしょう……】
【（気遣いを感じさせる抱擁のアクセントに甘えた声を漏らして背後へと後頭部を擦り寄り）】
【（腕先を摩っていた両手を、いつしか重ね合わせて）】
【くっ……用意中だったのですが、よりたくさんの言葉を返したくも本日中の用意は出来なくなってしまいました……】
【今夜はここで解散としてこのまま居残り宿題にさせて下さい、クーデリア先生。今夜の保健体育も、心躍るものでした……】
【はい、初志貫徹できればと……甘美な想像と未来予想図ですね……そして裏営業は政治の舞台へ……。深夜ほどにここへ、続きを書き置きさせて下さい……】
【（後頭部の擦り寄りの心地よさにうつつを抜かしていると、はたと気が付いて、申し訳なさにぺこぺこと）】
【（重ね合わされた両手は指の間に指股を重ねて入り込んで……）】
【午後から今の時間ですし、今夜はこれで解散でも何も不満など出てくるはずもありません、ありがとうございました】
【ふふっ、分かりました、それではきちんと宿題を終わらせてきて下さいね。先生は、貴方が出来る子だって信じて待っていますから】
【ええ、少しほろ苦い未来予想図を……ステージが上に行くにつれて、要求のハードルも高くなるのでしょう……。はい、それでは後ほどに確認させてもらいますね……】
【（行為中の態度とは打って変わった平身低頭に笑みを誘われると、花開くように穏やかな微笑みを浮かべて）】
【（指と指との隙間に入り込む触れ合いにも、拒むことなく恋人握りに絡めて頬を染め……）】
【はい、励ませて頂きます。卒業したら先生とケッコンするんだと無邪気に語っていた少年もいつか大人になります】
【ステージが上……どことなく淫靡なイメージですが、様々な辱めに乱れるクーデリア先生は生徒的にアリですね……】
【（微笑みに招かれてぐぬりとするも素直に応じて、ひとときの黄泉の渡りを恋人握りで過ごして）】
【今夜もありがとうございました。これでひとまずこちらからはこの場を返していることとします】
【また後ほど、確認して頂けるようにちゃんとしてきます……】
【お返しします】
【いえ、お待たせしたのは私も一緒なのですから、どうか気に病まずにいて下さいね。〆はもちろん、ありがたく頂戴致します】
【まぁ……そうやって慕ってくれる生徒がいるのなら、私が行った教師の真似事も間違ってはいなかったと思えますね】
【は、はい……淫らなイメージで発言しました……。生徒に見せたのとはまた異なる顔を覗かせて……】
【（恋人握りの温もりを感じながら、微笑みの陰に乱れた今宵のイメージも重ね合わせて）】
【私からも、今夜もありがとうございました。ええ、私もこれで失礼させてもらいますね】
【いつでもお待ちしていますので、慌てずに用意して頂ければ……それでは、また後ほどに】
【場をお借りしました、ありがとうございます】
ミノタウロスが前のオレに声をかけててびびったぜ…！
今日は元気そうでよかった！それじゃあ、ん～…オレもどっちでもいけるな！
いちゃいちゃもいいし、ロールの続きもありだなっ！
lud20241205104413
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