元は関係ないスレで指示にかこつけて食わせまくって、
隔離スレを立てられたらむしろ喜んでそこを使い始めて、
挙句の果てにキャラこないと我慢し切れなくてオリキャラにも立てて…
どんだけ異物食わせたいんだ(ドン引き)
美少女にだけ精液入りの食べ物を出すレストランとかやりたい
女の子に精液とか混入した料理食べさせて
美味しい美味しいって喜んでる姿を楽しんで
最後にこんなもの入ってたんだよーって真実を教えて
それを聞いた女の子が気持ち悪がったり動転したり吐き気を催したりするのを見て
楽しむまでがセット
女の子に目隠しして
精液入りコンドームとかゴキとか食わせたい
【名前】 不明(持ち物には『しずる ひとみ』と書いてある)
【性別】 女子
【種族】 人間?
【3サイズ】 T147.5cm B69cm W51cm H71cm
【年齢】 不明(11.歳前後に見える)
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 明るい茶髪
【アンダーヘア】 なし
【基本装備(服装)】 ボロボロの私立聖祥大付属小.学校制服
【性格】 記憶喪失のため怯えている
【好き】 不明
【嫌い】 不明
【職業】 不明
【望むプレイ】 置きレスによるハード陵辱、輪姦、虐待、スカなど
【NG】 長期監禁
【備考】 公園で目覚めた時には記憶を失っていたため正体は不明。
不思議な力を持っており、致命傷であっても回復する。
痛みや嫌悪感などで精神崩壊しかけると快感などに変換する力が働く。
外見 ryudia.さくら.ne.jp/furodax/src/1401607276908.jpg
【しずるスレでしずるさんみたいにされたくて常駐中なんですがあっちは置きレスで】
【ちょっとだけ時間が出来たんで他ですこしだけしてみようと思ってきました】
【どんな風になるのか想像できなくて難易度高そうですがテストでさせてください。】
【PINK系はまだまだ初心者で至らない部分も多々あると思いますがよろしくお願いします】
おなかすいたなー……
(少女が目を覚ましてすでに3日目、保護を求めて公園の入口なで行く事はあってもなぜか出られない。)
(入口に見えない壁があるとか入口を越えると気が付けば中にいるとか、そんな超常の原因ではなく)
(入口に近づけば近ずくほど出たくないという気持ちが大きくなり、足が止まってしまう)
(昼間、公園に来る人に助けを求めようとしても同じだった。)
(助けを求めてはいけない、そんな気にさせられ言葉が出ない。)
(それは、少女を助けようとする側も同じで、助けてはいけない気にさせられる。)
(結果、少女は誰からも助けられる事なく3日が過ぎてしまった)
こわいけど、また夜来るひとに食べ物貰わないと……
(助けようとする場合には、そんな不思議な気持ちの変化が訪れるのだが)
(逆に害しようとする方の気持ちには、そんな変化は訪れないらしい。)
(特に少女を性的に害しようと、悪戯し犯し、陵辱しようといく気持ちはより増幅される傾向にある。)
(彼女は、そんな相手に食べ物を請い、与えてもらわなければ生きていけない状況に陥っていた)
食べ物だけくれる、親切な人…… 居ないかな……
(そんな絶望的な不幸の状況が3日)
(失った記憶の向こうに居る、顔も思い出せない両親が迎えに来る希望に縋る事すら忘れかけていた)
【こんな感じで待機します】
>>46
ひとみちゃんこんにちは。
なんだか小説のような内容だけど…プレイが希望なのかな? >>48
え…… あの、こんにちは……です。
ここで待っていたら食べ物貰えるって聞いて…
あの… お腹がすいて…… その…
(自分の置かれた状況をどう説明して良いかわからないのと)
(恥ずかしい気持ちで目を合わせる事も出来ずに俯き加減のまま)
(顔を赤らめ、しどろもどろに話し出した) ここにいても何ももらえないのかな……
テントに住んでるおじさんのおところで何か貰えるかきいてこよう…(ふら
【待機解除します】
>>46 ひとみちゃん
置きレスありなら、さっそく食事をあげようね。
これ、良かったら食べなよ。お腹空いてるんなら、好き嫌いとかせずに全部食べなよ?
つ【賞味期限切れの幕の内弁当(しかも、黄ばんだプルプルのザーメンが表面にたっぷりかかっている)】 【名前】 白崎カロン
【性別】 女子
【種族】 人間
【3サイズ】 身長162cm バストサイズC
【年齢】 17
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 プラチナブロンド
【アンダーヘア】 なし
【基本装備(服装)】 あまり特徴のない高校の制服
【性格】 気が強い
【好き】 甘味
【嫌い】 特になし
【職業】 学生
【望むプレイ】 食ザー、監禁、ソフトSM、首輪など
【NG】スカ(大)
【備考】
…疲れた
【公園のベンチにすわっている】
…
【そのうちうたた寝をし始める】
カロンちゃんはトリップつけんの?
あと、食ザープレイは、食べ物に精液が入ってると知って喜んで食べるのか、
それとも精液が入ってると知らずに、騙されて食べさせられるのか、
どっちの系統が好きなんかなー?
トリップこれで大丈夫ですか?
最初は知らないで食べて…監禁なら調教なりされてからバラされて…
みたいなのが好きです。
夕方〜夜にかけて来られると思いますのでよろしくお願い申し上げます。
あとは暴力とか弱味で脅されて…とかも好きです。
今からロール受け付けますのでどうぞ。
>>74
ん、ホワイトチョコですか…頂きます。
【受け取り、一口】 普通のホワイトチョコとは
違うよ。
僕が隠し味を加えてるから。
>>76
言われてみれば少し香りが違うような…?
【男の何かが入っているであろう菓子を鼻に近づけて匂いを嗅ぐ】
…うーん…何が入っているのですか?
【聞く】 君の裸を想像してオナニー
したときに射精した、
ザーメンだよ。
美味しいでしょ?
他にもいっぱいお菓子あるけど
食べるよね?
>>78
…え?
【ポロリと、手に持っていた菓子が地面に落ちる】
…今…何て…?
【顔面蒼白になりつつも、なんとか平静を保ち聞く】 あーあ、
もったいない
【落ちたお菓子を拾いながら】
カロンちゃんの事を想って一週もオナ禁
したんだよ。
カロンちゃんには特濃ザーメンを味わって
欲しかったから。
さっ、食べてよ?
【お菓子を差し出しカロンに
近く。】
>>80
い…嫌…変態…
【端整な顔を嫌悪感で引きつらせ、男から逃げるように後ずさる】 食べくれないと、
カロンちゃんの着替え中の
写真、学校中にバラまいちゃうよ。
きっと学校中の男がそれをみて
シコシコするんだろうな。
どうする?食べてくれるかな?
【ニヤニヤしながらカロンを見る。】
あっ、
特製のカフェラテも準備してるんだよ。
学校で、カロンちゃんのお弁当に精液ぶっかけて食べさせたい……
>>82
…そんな写真なんて撮られてるわけ無い…大丈夫…
【自分に言い聞かせる】 ほらっ、これなんて
よく撮れてるでしょ。
僕の一番のお気に入りの写真だよ。
【部屋で着替え中のカロンの
写真を見せる。】
カロンちゃんを撮るために
一眼レフと望遠レンズ奮発
して買ったんだよ。
>>86
…っ!…わ、わかったわ。食べればいいんでしょう?
【嫌悪感を丸出しにしながら頷く】
…食べたら写真を渡しなさい…あと何が入ってるのかは言って
【条件を出す】 フフッ
大丈夫。
全部僕のザーメン入りだよ?
特製のカフェラテは牛乳の替わりに
ザーメンを入れるんだ。
カロンちゃんは新鮮なのが好みでしょ?
今絞りたてを入れてあげるよ。
【コーヒーの入ったカップの
前でズボンのチャックを下ろす】
>>88
変態…外道…絶対通報してやる…
【材料を聞いて男を睨む】
い、今って…何して…
【ズボンを下げるのを見て嫌悪感と混乱を露わにする】 なにって
カフェラテを作るんだよ。
コーヒーに牛乳を入れなきゃ
カフェラテにならないでしょ?
あっ、
カロンちゃんが搾ってくれるの?
【カロンの手をとり下半身に
もっていこうとする。】
カロンちゃんが搾ってくれたら
いっぱい出るよ。
>>90
え…食べるだけの約束じゃ…
【当然嫌がるが反抗するだけの気力は怯えきった少女にはなく】
…いや…やだ…っ⁉︎
【男の物に触れてしまう】
【どうしますか?この後は…とりあえず食べさせた後解放か、さらなる弱味を握るか、もしくは実は睡眠薬なども入っていて誘拐か】 気持ちいいよ、
カロンちゃん。
いっぱい出すから
新鮮なうちに飲んでね。
【かき混ぜずにコーヒーの上に
ザーメンが浮かんだまま
カロンに差し出す。】
【だらだら続けるよりも
解放の方向でお願いできますか?】
>>92
…きゃっ!
【握った手の中で射精された】
…や…やだ…こんな汚いの…
【改めてこの液体が男から出たものだと認識し、怖気立つ】
【了解です】 カロンちゃんの事を
想って出したんだから
残しちゃ駄目だよ?
それに残したら写真は返さないからね。
【目の前で写真をちらつかせる。】
う…
【顔を歪めつつ意を決して口をつける】
…
【最初はなんとか飲み進めるが、口内へもはや個体に近いようなプルプルの精液が入ってくる】
…!!…う…げほっ…
【その苦ようなしょっぱいような味と生臭さに思わず吐き出してしまう】
吐き出しちゃ駄目だよ。
口のなかで味わって食べくれないと。
【カロンが吐き出した
ザーメンを指ですくい
カロンの口元にもっていく。】
いや!そんなの食べれるわけ…むぐっ!
【口へ押しこまれ、その拍子に飲み込んでしまう】
…う…けほっ!けほ…
【飲み込んでしまったことに気付いて顔が青ざめる】
【カロンの口に指を入れたまま
】
美味しかったでしょ。
今度は直接カロンちゃんに
飲ませてあげるね。
>>98
…?
【直接、という言葉が理解出来ない】
…!?…んー!
【少し遅れて理解、拒否の意を示そうと首を振る】 【カロンの頭を掴み
無理やり股間へ持っていき】
カロンちゃん、
お口開けてよ。
これが終わったら写真を
返して貰えるんだよ。
美味しいザーメンも飲めるんだら
嬉しいでしょ?
…
【頑なに口をきつく閉じ、開けようとしない】
【そして手で彼を押しのけようとする】
そんなに嫌わないでよ。
今までいっぱいザーメン食べてたじゃない。
じゃあ、
こうしたらどうかな?
【カロンの鼻をつまみ、
息ができなくし口を開けるのを待つ】
>>102
…!…!
【口を開く前になんとか振り解こうと両手で押す】
【力としては非力だが、口への挿入を防ぐ程度の力はあるだろう】
【この手をなんとかしないと、口への道は開けない】 【カロンの顔を先走り汁で
汚しながら】
ん〜この手が
邪魔だから縛っちゃおうか?
【ちょうど部屋の隅に落ちていた
紐を手に取る。】
>>104
【両手は前に出されていて縛るのには最高の状態】
【彼を引きはがそうと必死でそこまて頭が回っていないようだ】 【素早くカロンの両手を掴め
紐で縛り、腕を上に上げさせる。】
早くカロンちゃんがくわえてくれないと
可愛い顔にザーメンかけちゃうよ。
そしたら制服も汚れちゃうかも。
それでも良いのかな?
>>106
…!!
【自分の腕が上な挙げられ、それと同時に呼吸が限界を迎えてしまう】
…ぷはっ!
【少しだが開く口】 【小さく開いた口に
勃起したちんこをねじ込み
カロンの口を犯し始める】
カロンちゃん、やっとお口を開けたね
これで新鮮なザーメンをのませることができるよ。
いっぱい、いっぱい搾って良いからね。
【カロンの頭をしっかりと掴み
激しくピストンをする】
いや…まっ…!!
【口へおぞましいものが押し込まれる】
…あぐっ…あっ…ぐっ…
【喉を突かれる苦しみから涙目になり、嗚咽を漏らす】
カロンちゃんのお口まんこ
気持ちいいよ。
カロンちゃんも口いっぱいに
頬張れて嬉しくて泣いてるのかな?
もうすぐ大好きなザーメン出してあげるからね。
【カロンのなかで一段と大きさを
増していく。】
あっ、忘れる所だった。
記念撮影しないとね。
【傍らに置いてあった
一眼レフに手を伸ばす】
>>110
…はぐっ…うぐっ…
【なんとか振り解こうと足で男の太ももあたりを押す】
【おそらく男の目には股間に女性の興奮の証しであるシミの付いた下着が見えるだろう】
…!
【撮影、という言葉を聞いて目を見開く】
【ここで新しい写真など撮られてはさらに脅されると思い焦る】 ちんこをくわえて必死な
カロンちゃんも可愛いね。
【カロンの抵抗も意に介さず
シャッターを押す。】
あれっ?
カロンちゃんの下着見えちゃってるよ。
もしかしてわざと見せてくれてるのかな?
【レンズ越しに下着を覗き】
カロンちゃん、僕のおちんちんしゃぶって
濡らしちゃったんでしょ?
エッチなシミが可愛いパンツに
ついちゃてるよ。
>>112
【実際は危険を感じた女体の防衛本能による愛液なのだがそのような知識は無く、興奮によるものと思い込む】
…うぅ…グスッ…
【その羞恥から泣き出してしまう】 カロンちゃん、泣いてても駄目だよ?
ザーメンごっくんしないと着替えの写真は
かえってこないよ?
一生懸命おちんちんから
ザーメン出るように頑張らないと
【着替えの写真をカロンの目の前で
ヒラヒラさせる。】
でも、今撮ったフェラ写真は
どうしてくれたら
かえそうかな?
【ニヤニヤしながらカロンの
下半身を眺める。】
…はぐっ…むぐっ…
【既に反抗する気力はなく、この苦しみから解放されるのを泣きながら待つ】
【服は少しはだけており、スカートは先ほどめくれたままなのでシミの付いた下着が見えている】
…んんっ…
【少しでも楽になろうと口内で舌の位置を変える】
【その結果ペロリと男の亀頭を舐めたようになってしまう】
あぁっ
カロンちゃん今の気持ちよかったよ。
もっと舌で亀頭をペロペロしてよ。
【少し腰を引き亀頭が
カロンの舌先にくるようにする。】
>>116
…んっ…
【少し抜ける感覚があったので、舌で押し出そうとする】
【結果として亀頭を刺激するだけになるが】 カロンちゃん、そんなに
亀頭ペロペロしてくれて、
早くザーメン飲みたいんだね。
いまいっぱい飲ませてあげるからね。
【カロンの頭を掴み、
大量にザーメンを放出する。】
あぁっ、カロンちゃん、気持ちいいよ。
残さず全部飲み干してね。
【すべて出し切るために
ちんこにビクンビクンと力を入れる。】
>>118
…!?
【口の中で男のものがふるえ、射精されたと気付く】
…んっ…
【頭を押さえられているため、逃げることも出来ずに全て口で受け止める】
【とても一回の量とは思えないほど精液が口内に溜まる】
【あまりの不味さと生臭さに吐き出そうとするが男のものが邪魔で吐き出せない】
【しかし飲むのも嫌なので口内に留めておく】 カロンちゃん、いつまでも
味わってないで
早くごっくんしてくれないなか?
まだまだ出し足りないんだ
【ザーメンが口に残って
いるにも関わらず
腰を降り始める。】
カロンちゃんのパンツに
エッチなシミができてるけど
おまんこにもザーメンが
欲しくてしょうがないのかな?
…うぐっ!?
【再び始まった抽送に驚き口内のものを飲み込んでしまう】
…んー!…んー!
【男の言葉を聞き、否定の意味を込めて唸る】
ザーメン美味しいでしょ?
これからはカロンちゃんが飲みたい時に
いつまでも飲ませてあげるからね。
あっ、カロンちゃん、パンツ
濡れてて気持ち悪いでしょ?
今脱がせてあげるからね。
【カロンの両手が縛られてるのを
良いことに下半身へと手を伸ばす。】
…ぺっ…な、何を…
【体勢が変わったことによりようやく男のものを吐き出せる】
や…約束と違うじゃない…
【しかし両手を塞がれては抵抗も出来ず、足を閉じて脱がされるのを邪魔する事しか出来ない】
着替えの写真は
約束通り返すよ。
でもカロンちゃん、さっきのフェラ
の写真を忘れてないよね?
それにカロンちゃんも気持ち良くなりたいでしょ。
【下着の上から割れ目を
触りだす。】
さっきよりもシミが広がって
きてるんじゃない。
どうせ…解放する気もないくせに…
【男を睨みつける】
【これまでの約束はことごとく破られ、どうせ次も破られるであろう】
…そこは…汚いからっ…ああっ…
【男に割れ目をなぞられ、声が漏れる】
汚いんだったら
舐めてきれいにしてあげるよ。
【強引にカロンの足を
開かせ股間に顔を埋める】
これがカロンちゃんの
まんこの匂い。
いい匂いがするよ。
…あなた…さらに脅して私をどうする気なの?…これで終わり、解放とは思えないのだけど…
や…やめなさい…だめっ…
【足を開かれてしまう】
…なにして…ひゃぅ!
【敏感な場所に顔を埋められ声が出る】
もう、パンツの上からでも
はっきりおまんこの
形がわかるぐらい
滲んできてるよ。
【パンツの横から指を入れ、
クリトリスを弄りだす。】
まだまだ帰さないよ。
カロンちゃんにはもっと
気持ち良くなって
帰ってもらわないと。
そこは…ダメっ…だからぁ…
【直に肉芽を撫でられるたびに体がピクリと反応する】
【快感のあまり閉じていた脚の力が抜ける】
【力が抜けたのをみて
パンツを脱がし】
カロンちゃんのびしょびしょ
パンツ記念に貰うよ。
【脱がしたパンツの股間部のなに鼻を近づけ】
カロンちゃんのパンツの匂い嗅ぐだけでもう・・・
【再び勃起したちんこを割れ目に
押し付ける】
【下着の下には一本の毛もない】
まって…私始めてだから…せめてもう少し慣らしてから…
【下から男を見上げ懇願する】
カロンちゃんは
パイパンの処女まんこ
大事に味わなきゃね
【素股のように割れ目のに何度も
ちんこを擦り付け
腰を降り続ける】
もう我慢汁でぬるぬるだよ?
あっ…避妊は…して下さっ…いっ!
【男のものが直に擦れるたびにピクリと反応し、震える】
最後は外に出すから
大丈夫だよ。
それじゃ、カロンちゃんの
処女まんこに入れちゃうよ。
【割れ目にちんこをあてがい
徐々に中へと挿入させていく。】
まだ先っぽしか入れてないけど
カロンちゃんのまんこ気持ちいいよ。
絶対ですよ…絶対外にですよ…
【懇願するように見て】
…いたっ…うぅ
【男のものが入ると小さく悲鳴を上げる】
カロンちゃんが痛くないように
ゆっくり挿入するからね
【亀頭のみを挿入し
何度も腰を浅くうごかす】
段々カロンちゃんのエッチな
汁ですべりが良くなってきたよ。
…あっ…ひゃあっ…まって…いたっ…あうっ
【悲鳴と嬌声の入り混じった声】
や、優しくよ、激しくはだめ…
これでカロンちゃんは僕の
ものだね。
【カロンの声を無視し
奥深くまでちんこを押し進める。】
カロンちゃんのまんこ、
すごい締め付けてくるよ。
【あまりの気持ちよさに
腰を降る速度が徐々に
早くなっていく。】
あっ…痛いっ…落ち着いて…下さい…ううっ
【純潔を喪った証である痛みが膣内を走る】
【結合部からは破瓜の血が】
痛い…から…もっとゆっくり…
【荒い息をしながら涙目で懇願する】
はぁはぁ。
そうだね。
もっとゆっくりカロンちゃんのまんこ
味あわないと、だめだよね。
【激しかったのとは一転し
ゆっくりと抜き差しを始める。】
こんなに先走り汁でてるから、
これだけでカロンちゃん
妊娠しちゃうじゃない?
【カロンの耳元で不安を
煽るように囁く】
【男が抽送するたび形の良い胸がふるんと揺れる】
え…妊娠…やだ…抜いて…抜いて下さい…
【顔を向き合わせる正常位のため、怯え青ざめる顔がよく見える】
カロンちゃんが
そんなに言うなら
抜こうか
【意外なほどすんなり
ちんこを抜く。】
え…?はぁ…はぁ…
【脱力】
【なぜか少し痛みとは違って膣が疼くが、気にしないようにする】
カロンちゃんのまんこは
ポッカリ穴が空いたまま
ひくひくしてるけど
本日に抜いちゃってよかったの?
【今度は服の上から
乳首を探しあて、ピンポイントで
弄りだす】
そんなこと…ないっ…
【しかし脳内は物足りなさに満ち溢れていて】
ひうっ…
【ブラジャー越しに乳首を弄られるけれどこれも刺激が弱くまるで焦らしプレイのよう】
カロンちゃん本当?
乳首弄られてエッチな声を
我慢してるみたいだし?
本当はおまんこを
ちんこで掻き回して欲しいんじゃない?
【執拗に乳首を弄り続ける。】
そんなわけないじゃない…こんな無理やりされて…
【しかし太ももは物足りなさげにもじもじしている】
んっ…
【乳首も服の上からわかるほどつんと主張している】
【胸元から手をいれ
直接乳首を愛撫し】
カロンちゃんのピンク色の
乳首立ってるよ。
【もう片方の手を再び
股間へと持っていく】
【名前】弥生 桜
【性別】 女子
【3サイズ】 身長155cm バストサイズB
【年齢】 20
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 腰まである黒髪
【アンダーヘア】 なし
【基本装備(服装)】 白衣
【性格】 冷静
【好き】 精液
【嫌い】 特になし
【職業】 精液ソムリエ
【望むプレイ】 食ザー、薬、監禁
【NG】スカ(大)
【備考】男性の精液を味見して、ランク付けをする仕事
【待機します】
ザーメン入りのお粥を普通のお粥だと言って食わせたい。
お尻の穴に暫くナタデココ入れてみた。
半日くらい。食べてみる?良いよ?
美少女が、何も知らないうちにザーメンが混ぜ込まれた料理を食べる
清純無垢な美少女にザーメン入りのお菓子を食べさせたい
【名前】 尾崎友香(おざき ゆか)
【性別】 牝
【3サイズ】 T158cm B74cm W54cm H74cm
【年齢】 16歳
【外見】 栗色のシャギーがかったショートカット
フレザーの制服、少し吊目ぎみの猫顔
【性格】 見た目と違って、少し大人しめで明るい少女
【職業】 学生
【備考】 即レス、置きレス、両対応
状況設定など軽く盛り込んでもらえたら対応します
こんにちは、はじめまして
えーっと、岡崎由香、16歳です
好きな食べ物はスイーツと果物です
特別な料理をいただけるって聞いたんですけど…あ、わたし意外と大食いなんですよ?
(テーブルの前の椅子にちょこんと腰を下ろす)
>>199
いらっしゃーい(*´ω`*)
いっぱい食べていってねー
甘いモンが好きなんだねー?
じゃあ、まずはこれとかどうだろう
っ【たっぷりの生クリームがのったパンケーキ(ただし、クリームにはザーメンが混ぜられている)】
粘度の高い濃いめのクリームを使った新作だよー
残さず食べて感想を聞かせてね! >>200
わぁ、ご馳走になります♥
はい、スイーツ大好きです!
(屈託のない笑みを浮かべる少女)
わぁ、美味しそ〜♥
はい、このぐらいだったらペロっといっちゃいますよ♪
(嬉しそうにナイフとフォークを手にして、パンケーキを切る)
(たっぷりとザーメン入りのクリームを乗せて口へ運ぶ)
んっ、美味しいっ♥
ケーキがフワフワで、クリームがこってりと甘くて…
ん、ちょっと喉にひっかかるかなぁ…どろっどろで濃厚♥
(嬉しそうにパクパクと食べて、口元についたザーメンクリームを指ですくって口に入れる)
とっても美味しかったです♪
ケーキも甘くてフワフワ、クリームがこってりして…なんだか舌や喉に絡みついてきて、いつまでも味が残るみたいです♥
【騙して食べさせるのでも、もっとモロなのでも良いですよ♪】
【嫌がるのを無理やりが好きなら、そういったメッセージをお願いしますね】 >>201
気に入ってもらえたみたいで嬉しいよー(*´∀`)
クリームを排泄(ゲフンゲフン)……出し(ゲフンゲフン)……作ったパティシエも、誉められて喜ぶだろうねー
次は逆に、ジューシー系のもので口をさっぱりさせようか?
はい、これドゾー
っ【リンゴジュレと角切りリンゴが入ったリンゴジュース(ただし、ジュレに紛れて黄色いタンの塊がいくつも浮いている)】
【ところで、NGとかってある?】
【ウンコは無理とか、蟲は無理とか】 >>202
わ、これも美味しそう♪
とっても綺麗だし、盛りつけもおしゃれですね〜
(出されたジュレの入ったジュースを目にして嬉しそうに細いスプーンを手にする)
(タンの乗ったジュレをすくって口に入れる)
ん…なんかどろっとした固まりが…柔らかい部分とアクセントがあって…
(続いて角切りとジュレを口にする)
こっちはシャリっとしたリンゴ…どれも爽やかでとっても美味しいです♪
うんうん…あ、またどろっとしたのがあった♪
(触感の違いははっきり解るけれど、それをタンだとは思わずに美味しそうに食べる)
うん、とっても素敵なデザートでした
【ウンチやゲロ…食べかけたものの口移しなんかは大丈夫です】
【蟲はNGでは無いですけど、ちょっとどう反応して良いか…上手く返せるか微妙ですね】 >>203
若い子相手に出すには、おしゃれ感は重要だもんね(*´ω`*)
見た目も誉めてもらえて嬉しいよー
あと、流行に乗ることもスイーツには必須。
流行のものでないと、味や見た目がよくても受けなかったりする
友香ちゃんの周りでは、どんなスイーツが人気だったり、話題になってたりする?
参考にしたいから、聞かせてもらいたいなー(っ´ω`c)
それにしても、美味しそうに食べてくれるねー
これはさらに気合い入れたものをご馳走したくなってきたぞ
というわけで、高級材料を使ったこちらをドゾー
っ【宝石のように輝くひと口ショコラ(大便の表面に、薄くチョコをコーティングしたもの)】
アフリカから仕入れた、珍しい材料を使ってるから、ちょっと独特な風味や苦味があるかもしんないけど、
品質に問題はないから気にせず食べてね!
【了解でーす(´▽`*)ゝ】 >>204
今の話題は、やっぱり秋の新作スイーツですねぇ
栗や梨のソースを使ったアイスとパンケーキのハイブリッドとか…
スイートポテトのアップルパイとか…スイーツ×スイーツのハイブリッド系はまだ注目度たっぷりですよ♪
あ、可愛いショコラ♪
いただきまーーす……ん、ホロ苦……少し臭みが……
(さくっとチョコレートを噛むと、中は独特な苦味のある少し変な匂いがする)
(舌の上で溶かすように舐めるとざらついた触感で…)
これは…ちょっと…どうなのかなぁ?
(ウンチの味が強すぎるようで、でももう一つ摘まんで口に入れる)
(じっくりと舌で味わいながら食べ終わると、もう一つ摘まんで)
…これはちょっと…独特な風味すぎて、嫌いな子が多いかも…
でも…なんだか気になって、後を引く感じかな…
(三つ目を口にしてモグモグと噛みしめていると、徐々に頬が赤くなる) >>205
なるほどー、複数のスイーツの組み合わせかぁ……面白いね(`・ω・´)
栗とかサツマイモとかも、これから美味しくなるし……その系統で新しいの作ってみるよー、情報ありがとう(o´∀`o)ノ
ショコラはやっぱり、クセが強いかー。
でも、その反応からすると、ハマるひとはハマりそうな感じだね?
友香ちゃんは三粒も食べてくれたし、どちらかというとイケる口かな。
それじゃ、そのショコラに、さっきのスイーツのハイブリッドという概念を取り入れて……少し改良してみよう。
ちょっと待っててねー
(そう言って、数分ほど友香のそばから離れ……しばらくして、また戻ってくる)
できたよー。ショコラの尖った風味を、パンケーキに使ったクリームの濃厚さでやわらげた一品!
チョコクリームパフェだー(o´∀`)b
っ【チョコクリームパフェ(パフェの器に直接ウンチをして、その上からザーメン入りクリームをかけたもの)】
さらに、ホイップしたクリームだけじゃなく、液状のままの生クリームもかけてあるから、粘って絡みつく感じもアップ!
高級感を残しつつ、若者向けにできた気がするよー
(物陰でオナニーをして、ザーメン入りクリームの上から、新たに精液をぶっかけてある)
(ウンチも出したて、精液も出したてなので、パフェのはずなのにホカホカと温かい)
(90パーセント以上が排泄物でできたスイーツである)
(クリームに砂糖が混ざっているので、かろうじて甘い味はするはずだ) >>206
うぅん、匂いが酷い…んですけど……
(ぼーっとした表情を浮かべて素直な感想を口にする)
(相手をじーっと見ながら四つ目を摘まんでぽいと口に含む)
なんだろ…この味と匂い…あ…
(暫くして戻ってきた給仕が出してきたのは、臭気の強い汚物のようなパフェ)
(細長いスプーンを手にして、ちらちらと給仕へ視線を向ける)
(縦長の容器へスプーンを刺すと、じゃりっとした異様な感触)
(少しかきまわして、引き抜くと細いスプーンに茶色い何かがこびり付いている)
(先端でその汚物をザーメンクリームを絡ませて口へ運ぶ)
あぁ、う…生ぬるい……この匂い……
(自分が口にしたのが、スイーツで無い事を確信する)
(目には涙が浮かんで思わず胃の中のものを吐きそうになる)
うぅ、お、おえぇ…う、うぅ…なにぃ、これぇ……
(排泄物の残りかすが、歯にひっかかる…強烈な臭気と舌が痺れるような味)
(顔は熱をもって、真っ赤になって下着にじゅわっと愛液が染み出す) >>207
うひひ、また一個食べてくれたねー(*´∀`)
まるでお酒に酔ってるみたいに顔が赤いけど、どうしたのかなー?
ご馳走したスイーツには、アルコールとか入ってないはずなんだけどなー
(そう言っている側も、少し息が荒くなっている)
(友香が気付くかどうかはわからないが、ズボンの股間の部分が、ふっくらと盛り上がっており)
(食事をしている友香に、性的な意味で興奮しているのは確実だった)
さ、パフェも残さず食べてねー。
クリームをチョコにたっぷりからめて、よくモグモグして、味わって食べて欲しいなぁ。
……おやぁ、どうしたのかなぁ? なんだかスプーンの進みが遅いみたいだねえ?
やっぱりニオイが抵抗あるのかな? でも大丈夫、何度も食べてれば、むしろそれがイイ匂いに思えてくるはずだよー
……もしかして、そのパフェの材料が何か、気になっちゃってる?
もしかして、どこかで覚えのあるようなニオイだったりするのかな?
もしかしたら、友香ちゃんも、どこかで嗅いだことがあるのかも知れないねぇ。
……もし、どーしても気になるみたいだったら、材料が何なのか、ヒントを上げてもいいよお?
極秘だから、直接は見せられないけど……
友香ちゃんが目を閉じて、口をアーンって大きく開けて、舌をべろぉって出してくれたら。
口の中に直接、味付けしてない、自然のままの材料を食べさせてあげる。
どうするー? 甘くはないかもだけど……自分がさっきまで食べてたモノの本当の姿、舌で確かめてみたくないかなー?
【ようやく書き込めたー……】 >>209
な、なんだろ…良く解らないけど…
(体が火照り、ブラの中で固くとがる乳首が痛い)
(パフェに差したスポーンを動かしても、なかなか口に運べない)
(ぼんやりと思考が鈍ってきて、考えがまとまらない…促されるままに、緩慢な動きでスプーンを口に運ぶ)
(汚物の臭気が口に広がる…甘味と苦味、腐ったような酸味の混ざるソレを口に入れる)
(下着にどんどん、厭らしい染みが広がってゆく)
材料のヒント?
は、はい…目を閉じて…口を開いて……
(スプーンをパフェにつきさして、目を閉じる)
(どきどきとしながら口を大きく開く…食べかけて口中に残ったウンチが、少女の白い歯を汚している)
(ぬっと舌を突き出して、給仕の言う材料を待ち構える) >>210
自分じゃよくわかってないみたいだけど、たぶん友香ちゃんは、そのパフェをお酒に酔ったみたいに
ぽーっとなっちゃうくらい、「美味しい」って思っちゃってるんだと思うよお?
ついつい、気が付いたら口に運んじゃってるってことは、そういうことなんだよ、きっと(*´ω`*)
よーし、そのまま口を開けて……舌を前に突き出す感じにしててねぇ……。
目は開けちゃ駄目だよー……よっこいしょっと……。
(目を閉じ、口を開けた友香の前で、ズボンとパンツを下ろし、下半身裸になる)
(そして、友香の向かうテーブルの上に登り、四つん這いになって、友香の顔に尻を向けた)
(男の大きな尻が……ひくひくと蠢く、汚い尻の穴が、友香の赤い舌に……「ペちゃっ」と触れた)
はあ、はあ……友香ちゃん、今、きみの舌に、すぼんだ穴みたいなのがあたってるのがわかる?
その中に、パフェの主な材料が入ってるから、舌先でその穴をホジホジするみたいに舐めてみて。
その刺激で、材料のペーストが出てくるからねぇ〜。さ、やってみて?
ナマの材料をそのまま食べたら、きっと満足できるよお。 >>211
わ、わたしはお酒とか飲まないから…良く解らないです…
(目を閉じて舌を突き出していると、目の前で何かが動く気配がする)
(誰かが机の上に登っているような…巨大な何かを置いているような…)
(鼻先にふっと微かな匂いと、熱を感じる)
……………
(舌に何かが触れると、びくっと少し身を引く)
…えと……穴?
(しっかりと目を閉じたまま、舌を出して少し身を乗り出す)
(さっき触れたらしい何か…温かい、肌のような…)
(舌を動かしてそれを探り、穴を探りあてる…)
(その穴へ向けて舌先を尖らせて押し付ける…簡単に侵入できないソコへ唾液を塗り付ける)
(ピチャピチャと舌で舐めながら、探り当てた穴へ舌をゆっくりと押し込む)
(苦い汁に舌が痺れ、更に深く舌を入れるとさっきのパフェで感じた同じ味のモノに触れる)
(少し粘度の高いそれを舌を動かして味わう) >>212
おふっ……おっ、おっほおぉっ……!
そ、そうっ、上手だよぉっ……そうやって、唾液で滑りをよくして、奥の方まで舌を突っ込んでねぇ……おっ、おっ
(生温かい舌の侵入に、男は歓喜し、声をうわずらせる)
(肛門はキュウキュウと、締まったり緩んだりを繰り返していて、まるで友香の舌を握ったり離したりしているかのようだ)
(その刺激は性的な快感とともに、下劣な優越感を男に与えていて、彼のチンポはもう、ビンビンに勃起している)
あ〜、まさか、こんなカワイイ現役女子高生に、俺のこんな場所を、こんな丁寧に舐めてもらえるなんて〜……!
下半身とろけるぅ〜……膝から力抜けそう……気持ちイイ〜……!
(男の方からも、腰を沈めて、友香の顔に尻を強く押しつけていく)
(少女の小さな顔が、太った中年男の大きな尻の谷間に挟まれ、ピッタリと密着する)
と、友香ちゃん、そ、そろそろ出るからね〜……! そのおクチで、こぼさないように全部受け止めてねぇ〜。
はあはあ、あー出る、腸の中から下りてくる〜……お、あ、おおおっ……ああーっ!
(男が低く呻くと、肛門がぐっと大きく広がって……その奥から、大量のペーストが、ブリブリブリッと噴き出し始めた)
(粘土のような固さで、温かく湿っていて。寒気がするような苦味と、吐き気のするような臭いをともなう、その物体)
(それはまさに、ショコラやパフェに使われていた、ねっとりとした材料であり……そこから、砂糖の甘さを抜いたものだった)
(茶色く、バナナのように太く長いそれが、友香の口腔を満たすように、山盛りになっている)
は〜……は〜……。す、すっきりした〜……。
と、友香ちゃん、今、きみの口の中にあるそれが、パフェの主な材料だよー。
よーく噛んで、よーく味わってみてねえ。きっときみなら、その味の深さを理解して、気に入ってくれると思うよ〜。うひひっ。
(少女の唇を大便器として扱った男は、下品なニヤニヤ笑いをしながら、友香にそんなことを言ったのだった) >>213
はぁ、あ…ん、じゅるっ…
(丹念に舐め、穴の内側にまで舌を差し込み唾液を送り込む)
(もはや黙っていても何を食べさせられて、何を舐めているのか…)
(舌を締め付ける肛門の感触、ウンチの味と匂い)
(解っていても、体が疼いてその欲望を押さえる事ができない)
あぁぁ、あ、あぁ、あー♪
(押し付けられる尻に顔を埋めて大きく口を開く)
(ブリブリと直接口に脱糞されて、口の中はドロドロになって…)
(飲み下ししきれない汚物が口元から零れ落ちる)
(下着はぐっしょりと濡れて、口をもごもごと動かしてウンチを咀嚼する)
(何度も詰まりながら、口に含んだウンチを飲み下すと、潤んだ瞳を見開く)
はぁ…あ…ちゅぅ♪
(片手をスカートの中に入れてぐちゅぐちゅと牝穴を弄りながら、目の前でひくつく肛門にキスをする)
(肛門の周囲をねっとりと舌で舐めながら、淫らな自慰が止まらない) >>214
あ〜……♪ あ〜♪ 食ってる、食ってるぅ……口ん中いっぱいにして、モゴモゴ食ってるよ〜……♪
吐き出したりしないんだねえ、うひひっ。全然甘くないだろうに、嫌じゃないんだ?
美味しい? 美味しい? それとも、味とか関係なく、カラダが火照っちゃう感じ?
自分が何食ってるか、わかってる?
……あ、目、開けちゃったんだ? でも、悲鳴上げたりしないんだねぇ?
キモいデブ男のケツ穴にチューして、舌で舐めまわして……。
しかもクチの中に直接ウンチされて、それを食わされたのに……。
そんな発情した犬みたいな、とろけた表情しちゃうんだ?
友香ちゃん、変態さんなんだねぇ……いや、ホント、心の底から、変態だって思っちゃうよ〜。
おっ、おおっ、おっ……! し、しかも、ウンチ出したばかりのケツ穴、舐めてお掃除してくれるんだ?
はあぁ〜……! いいよいいよ〜、友香ちゃんのアナル舐め……! 下半身とろけそうだ〜♪
あ、肛門緩む……あ、ああっ、また出……ううっ!
(友香の舐めている肛門が、急にぐっと開き、その奥から液状の便がブリュッと噴き出してくる)
(カレーソースのような、どろりとした下痢便)
(それが友香のクチの周りだけでなく、ほとんと顔全体に飛び散る)
(まるで、彼女の肌に、男の悪臭を染み込ませようとでもしているかのように)
あ〜……そうだ、忘れてたけど、友香ちゃん……。
実は、今食ってもらったウンチ以外にも、スイーツに仕込んであった秘密の材料があるんだぁ。
それは、尻の穴からじゃなく、チンポから出るものなんだけど……。
この際だから、そっちも原料の味を、直接確かめてみないかな? ぐひひっ。
(男はゆっくりと振り返り、友香に尻の反対側にある、赤黒い棒状の器官を見せつけた)
(ギンギンに勃起し、天を向いたチンポ。その先端からは、興奮からガマン汁がこぼれている)
(肉棒の先端があるのは、友香の顔のすぐ前。顔を少し前に傾けるだけで、咥えてしまえる位置だった)
【おまたせ〜】
【なぜかしょっちゅう書き込みエラーが出る……なんでだろう……】