ここはこの私が妖魔や名無しや同じ魔法少女と色々するスレよ…
基本はsageでするからそこのところはよろしく頼むわよ?
それでは適当に…
【名前】 クリエムヒルト
【3サイズ&身長】 150cm 78/59/80
【身体の特徴】銀髪のセミショートの赤眼。
黒を基調とし白フリルが付いたゴスロリドレスで戦う。右脚には同じ色のキャットガーター。
薄いピンク色でフリルとリボンが装飾されたレオタード風衣装をマントで覆っている
【性格】 本人は否定しているがツンデレ風
【攻撃方法】 大型の鎌
【弱点】 鎌の場合は懐にまで入られるとリーチ的に厳しい。基本的に性的なことには弱く近代的な玩具などの知識も無い
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 基本的にえっちな悪戯をされてしまう感じで。衣装の上からじわじわと弄るような責め。生やされての魔力吸収。
【備考】一度だけ特殊な性癖を持つサキュバスに敗れある魔力に反応してふたなりになってしまう呪いを掛けられてしまう
現在はそのサキュバスを倒すため日夜サキュバスを狩っている
が、一部のサキュバスにはある魔力でふたなりになることがばれていて生やされて敗北も何度か経験している
ということでこんな感じね…
それじゃあ誰か相手になってくれる方はいるかしらね…?
妖魔もサキュバスも気配がしないわね…
どうしたものかしら…
>>1
個スレ作ったんですね
頑張ってください。
応援してます。
はい、ごきげんよう
とは言うものの誰もいないのよね…
暇だわ…
そんな大声出さなくてもいいわよ…
ただえさえ暑苦しいんだから…
で、何の用かしら?
>>8
レズに転んでしまったクリちゃんのコトを
性的に満足させてあげることは正直難しいんだけど
まぁ、一時の暇つぶしの相手にでもなれれば。
そしてオレの暇つぶしの相手となれ そ、そんなことないんだから…
べ、別に満足とかっ…
ふん、所詮は妖魔ね…
いいわ、相手になってあげるからありがたく思うことね…
(光に包まれるとゴスロリ姿に変わり大鎌を構えて)
>>10
暇つぶし=殺し合いか!
なんたる脳筋!
まぁ、かくいうオレもそういう暇つぶしは嫌いじゃないけどなっ
(バッとシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になると)
グ、グググ………
(その上半身が銀の毛皮に包まれる)
(狼男、ワーウルフの類の妖魔だ!)
わんっ!
(牙をむき出し鋭い爪を構える!) の、脳筋とかじゃないわよっ…
妖魔とサキュバスは殲滅するものよ…
…さらに暑苦しくなったわね…
さっさと倒してシャワーでも浴びたいわね
(慎重に間合いを計りながら)
>>12
殲滅?
やれるかどうか試してやるワン。
しっかし暇つぶしだって言うのに面白みのないヤツだワンっ
どうせなら派手に楽しめわんっ!
(慎重に間合いを計るクリエムヒルトに対し、まさにケモノのごとく突進)
(人間では不可能な低い体勢でクリエムヒルトの間合いに滑り込むと)
(鋭い爪による連撃を放って)
さぁっ、お前の鎌も見せるワン!
この自慢の毛皮を切り裂けるもんならな! ふん、慎重になるのは当然よ
(油断して敗北したのを思い出して)
なっ…!?
は、速いっ…くぅっ!?
(防御するのが精一杯で)
こ、このっ…馬鹿にしてっ!
(見切れない速さに焦ってしまう)
【ちょっと書き込めなかったけど直ったわ】
>>14
わんっ、わんわんっ!
(そのままクリエムヒルトの懐で動き回りながら何発か浴びせると)
……わふっ。
どうやらまともなスピード勝負じゃ暇つぶしにもならんわん。
(低い姿勢から急に立ち上がり見下ろす)
(急に立ち上がった分、本当の身長以上に狼男は大きく見えるはず)
暇つぶしにもならないから、遊んでやるわん。
来いよ。
全部かわしてやる。
(息のかかりそうな距離…いや実際にクリエムヒルトに狼男の呼吸が降りかかっている)
(それほどの至近距離で棒立ちする狼男)
(ひとたびクリエムヒルトが攻撃に移れば、自慢のスピードを見せ付けてやるつもりだ)
あぁ、馬鹿にしてるわん くぅっ、あぅっ、…っ!?
きゃぁっ!?
(圧倒的なスピード差に何もできずに)
こ、この私がこんな…
その油断が命取りになるんだからっ!
喰らいなさいっ!
(渾身の一撃を放つもののそれは狼男にとっては遅すぎる一撃で簡単に背後に回れるだろう)
>>16
(風がクリエムヒルトの周りを凪いだ)
(彼女の渾身の一撃の余波。そして)
命取り?何度言わせるわん?
これは暇つぶしわん。
(そして狼男が猛スピードでクリエムヒルトの背後に回って起こった風だった)
(彼女の背後から狼男が嘯く)
…殺し合いじゃオレの暇つぶしにならなかったみたいだけど
ま、別のヤリ方で遊んでやるワン
(肩から顔を覗き込むようにして顔を近づけ)
(クリエムヒルトの頬をぬるりと舐め上げようと)
(ついでに、すれ違いついでに服を切りつけてやった)
(下手に動けば切りつけられた服に幾筋もの亀裂が入るだろう) う、嘘…なんで…?
(必殺の一撃を簡単に避けられて)
(しかも背後まで取られて動揺して)
べ…別のやり方って…何を…ひゃっ!?
け、汚らわしい舌を近づけないでっ!
(必死に避けようと動こうとするとゴスロリ衣装が…)
なっ…こ、これは一体…
そ、そんなっ…
(衣装は簡単に切り裂かれてフリルとリボン付の白黒のチェック柄の下着姿を晒してしまう)
(下着には強力な魔力で保護されて切り裂かれはしなかったようだ)
>>18
おいおい、この程度で戦意喪失してないだろうな?わん。
戦え。
嬲ってやる……わん。
(狼男の語尾が一貫しなくなっていく)
(わざとらしく語尾を付けていた?)
(どうやらクリエムヒルトはとことん馬鹿にされていたらしい)
そのキレーな肌を切り裂かなかっただけ感謝して欲しいな。
そらっ!
(ぱぁんと大きな音が響く)
(爪による斬撃ではなく、平手打ちがクリエムヒルトのお尻を襲う)
(それも親が子を打つような、手加減した一撃)
戦え!ハハ!戦え!!
ハ!ハ!
(今度はふとももにも一発、やはり手加減した平手打ち) ふ、ふんっ…こ、この程度でこの私がっ…
なっ…どこまでも馬鹿にしてっ…
許さないんだからっ!
ぇっ…?ひゃぅっ!?
(予想外の攻撃にたまらず声が漏れてしまって)
や、やめなさ…んぁんっ!?
(潜在的に持っているM気質で甘い声が一瞬漏れて…)
>>20
ハハ!
いい暇つぶしになってきた!
ハハ!
(下着越しに乳房を平手打ちする)
(もう一度お尻を叩く)
(背中を叩いてくっきりと手形を残す)
(甘い痛みでクリエムヒルトの性感を高めさせて)
ハハ!ハハハ!くはっ…!
はぁ〜……笑った笑った
楽しんだところでオレはそろそろ帰ろうかね。
最後にイかせてやるから、脚を開きな。
オマンコ打ってやるよ。 ひぁっ!?ど、どこ叩いてっ…!
んぁんっ!?ま、またお尻っ…んぁっ…
ひゃんっ…っ!?せ、背中ぁっ…
はぁっ、はぁっ…
な、なんでこんなっ…
だ、誰がそんなことっ…
んっ、んぁっ…
(大鎌を支えにしてなんとか立って)
(力が入らず脚は少し開いてしまって…)
【また規制だったわ…ごめんなさいね…】
んんっ…ま、また呪いが…
早く元凶のサキュバスを叩かないと…っ
【今日は誰かいるかしらね…?】
まったく寝苦しい暑さだわ…
まだ梅雨も終わってないのに…
【誰かいるかしら?】
興味があるから一度お相手して欲しいなと思ったけど
基本的に昼間にしか動けないから無理そうかな…
>>26
はい、ごきげんよう
別に置きレスでも大丈夫だけど…
昼間の時間帯にもよるけれど…どうなのかしらね…? >>26
じゃあ一旦こんな感じで…もしも機会があったらお願いします
【名前】 ロズ(本名はロードレッド・ヴァンデルハイス・シルメリア)
【3サイズ&身長】 168cm 89/59/90
【身体の特徴】
白み掛かった銀髪にロングヘアー。瞳は少し吊り上がった碧眼
色白で豊満な肉体。露出度を上げたウェディングドレスのような純白の衣装を着用している
基本的に何処から見ても白いのでよく目立つ。
【性格】 高圧的で無愛想。俗に言うキツい系の美人
【攻撃方法】 高威力の魔法全般。氷系統が多め
【弱点】 本人の性格も相まって攻めに特化している為、一旦受けに回ると非常に弱い
またサキュバスにしては非常に珍しい処女
【備考】
北国を拠点に活動しているサキュバス達の貴族階級の一人。
しかし本人にやる気は無く、拠点を飛び出して一人で各地を転々としている
生まれながらに魔力が非常に強く、自分以外の存在は過小評価している。
搾精も他のサキュバスのように自分の身体を使う事は無く、手コキや足コキで出させたのを一方的に吸う事がメイン いきなりアンカーミスを…ごめんなさい
>>27
上記は宛です >>28
ふぅん、相手にとって不足はなさそうね…
サキュバスなら尚更だわ…
【素敵なプロフありがとうございます】
【明日火曜なら大丈夫ですがどうしましょうか?】 >>30
そうやって余裕ぶってる君の顔が無様によがるのを見るのが今から楽しみだね
ま、精々良い声で鳴いてくれるのを期待しておくよ。
【気に入って頂けたようで良かったです】
【口調としてはこんな感じで…まだキャラクターが余り定まっていないのでブレブレかもしれませんが】
【そこは大目に見て頂けると嬉しいです】
【明日は…13〜14時以降辺りであれば対応可能ですので気が向かれたらお願いします】
【あ、トリ付けた方が良ければ言って下さいね】 >>32
ふん、そう言ってられるのも今のうちよ?
泣くのは貴女の方なんだから…
謝罪の言葉でも考えておくことね…
【よろしくお願いします】
【色々あって結局は敗北しちゃった場面から始めてもらっても結構です】
【紛らわしいらしいのでトリつけました】 >>33
【お帰りなさいませ】
【こちらも余裕を待機出来ていたので早速始めていきますね】
【それと…ひょっとしたら気付かれているかもしれませんが】
【実は今までは見るだけで書き込む側になるのは余り慣れていなくて…色々と手間取ってしまったら申し訳ありません】
【トリは私は気にしませんが一応此方も付けておきますね…上手く出来てるかな】
【では、ちゃんとトリが出来ていたら此方が勝利した場面から始めさせて貰います】 >>33
(時刻は夕暮れ時。辺りが薄暗くなった路地裏にて)
(一人のサキュバスが倒れ伏した少女を詰まらなさそうに眺めていた)
はぁ………君、弱いね
別に人を襲ったりもしてなかった私にわざわざちょっかいかけて来たくらいだったから
よっぽど力に自信があるのかと期待してたんだけど…期待外れだったかな。
(空中で足を組み、少女を見下ろすのは純白の衣装を纏った色白のサキュバス)
(ともすれば16,7歳前後程に見える線の細い整った顔立ちと)
(それに相反するような豊満な肉体。見る者が見れば一目で人ではないと分かるだろう)
……………そうそう、そういえば君さっき面白い事を言ってたね。
確か…泣くのが私の方だとか…
今のこの状態を見てもまだ同じ事が言えるのかな?
(少し視線を傾けてクリエムヒルトと目を合わせる)
(蒼い瞳がクリエムヒルトの顔を覗き込んだ)
【お待たせしました、それではこんな感じで】 はぁっ…はぁっ…
こ、こんなはずじゃ…っ…
まだ…なんだから…っ、勝負はこれから、よっ…っ
(サキュバスの気配を感じ強襲を仕掛けたもののあっさりと返り討ちに遭ってしまって)
(圧倒的な力の差に地面に倒れ伏しているゴスロリ少女)
んんっ…ま、まだ勝負は付いてないんだから…っ
(そうは言うものの立ち上がるのがやっとの状態で)
こ、このくらいまだなんとも…ない、わよ…
(敗北という予想外の展開にバツが悪そうに目線が合うのを避けて)
【大丈夫なようですね】
【あらためてよろしくです】
なに…まだ何か出来るの?
強がった所でどうせもう碌な力も残ってないでしょ?それくらい分かるよ
…ま、次からは喧嘩を売る相手を間違えない事だね。
(軽くそう言うと少しだけ羽を羽ばたかせて)
(クリエムヒルトの真上まで移動して)
…………………じゃあやってみなよ
ほら、遠慮は要らないから早く
(恐らくは同じ女性として見ても相当な美貌として映るであろう)
(そんな妖魔の貌が倒れた魔法少女をじっと見詰めた)
(視線を逸らすクリエムヒルトへと右手を伸ばし)
(上質なシルクで包まれたほっそりとした指先でクリエムヒルトの頬をなぞっていく)
何にせよ、こんな事で私の力を使わせたんだから
責任はちゃんと取って貰うよ…貴女の身体でね?
(頬を撫でていた指先がクリエムヒルトの身体の上を滑り、ゆっくりと臍の辺りへ)
(その位置でピタリと指を止めて)
こ、このっ…馬鹿にしてっ…
油断さえしなければ貴女程度のサキュバス余裕で…
くぅっ…な、なんでっ…
(悔しさで身体に力を込めるが予想以上のダメージで何もできずに)
(武器である鎌も碌に握れず)
はぁはぁ…
んんっ…な、何を…っ
(頬をなぞられると身体がびくっと震えて)
責任…って、一体何を…
言ってる意味がイマイチわから…んぅぅ、ぁっ…っ!?
(衣装越しに撫でられているのにゾクゾクした感触に襲われて)
(指を止められると再びびくっと震えてしまう)
だから…そう言うならやってみなよ
私程度?ふん、それこそ君程度の力しかない人間がよく言えたものだ
(喋りながら顔をゆっくりと近付けていく)
(恋人同士が語り合うような、あと少しで互いの唇が触れ合うような近さで)
(高位のサキュバス特有である魅力の瞳がクリエムヒルトの瞳を覗き込む)
先に仕掛けてきたのは君だ
今更はいそうですかと馬鹿みたいに逃がす訳が無いだろう?
それくらい考えて襲撃をかける事だね
(サキュバスの指先に魔力が集中し…そのまま指を胸元まで持って行くと)
(魔力で覆われたレオタード風の衣装に縦にピッと切れ目が入った)
(勿論クリエムヒルトの身体には傷一つ付いてはいない)
私達サキュバスが力って言ったら一つしか無いよ
今から、君の身体から、精を貰う………理解出来た?
(衣装を割き、覗いた素肌に指先を当ておへそをくりくりと手袋越しの指で刺激する)
う、うるさい、わよっ…
あまり人間を舐めてると…っ…
(唇の近さになぜかドキドキしてしまって言葉が詰まって)
(つい目が合ってしまう)
次はこうはいかな…あっ!?
や、やめなさいっ!
(ゴスロリ衣装が裂かれてフリルとリボンで装飾された白と黒の縞柄ブラが…)
なっ…普通サキュバスは男のはずじゃ…
で、でもそのくらい耐えてやるんだからっ…
んぅっ…くぅっ、こ、これくらいなんとも…ない、わねっ
(手袋越しの責めに声が漏れそうになるもののなんとか耐えて)
【あ、今回はゴスロリ衣装の方で戦ってます】
舐めてると……?
どうするの?ねえ、教えてよ
(その内心を知ってか知らずか)
(舌で自らの唇と一度ぺろりと舐める)
(少しだけ唾液に濡れたサキュバスの唇が夕昏の灯りに照らされていやらしく光った)
そういう言葉は勝ってから言って欲しいね
(制止も意に介さず、ゴスロリ衣装を破いてしまい)
(曝け出された白と黒のブラをじろじろと見詰めて)
ああ……それ?まあ普通はね…実際男の方が精が多いし
でも女性からでも吸精は出来るよ
例えば…ここと、ここ………それから、ここ
(指先で順番に唇、乳首、そして女性の秘部…更にはお尻の穴まで)
(まるで無遠慮にツンと突いていって)
【…失礼しました】
な、舐めてると…
いつか後悔することになるんだからっ
(弱弱しく言うと負け惜しみにしか聞こえない)
ぁっ…やぁぁっ!?
そ、そんなに見ないで…よ…っ
(見た目と反して可愛らしい下着を見られて恥ずかしくなって)
女性同士でそんなこと…
やっ…んっ、んぅっ!?んぁっ…くぅんっ!?
(順番に指先で突かれるごとに声が大きくなってしまう)
ふふっ、この状態でまだそんな強がりが言えるんだ?
面白いね、君………ちょっと気に入っちゃった
(そうして始めて氷の彫刻のように冷ややかだったサキュバスが微笑む)
(クリエムヒルトとは対照的な溢れんばかりの胸を押し付けて圧し掛かり)
(クリエムヒルトに優しく口付けした)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……………んっ。
(まるで恋人同士がするような甘い口付け)
(けれどそれはれっきとしたサキュバスの吸精行為であり)
(徐々にクリエムヒルトの魔力を奪い、代わりに身体を火照らせていく)
…なに、男に犯されたほうが良かった?
いやらしいんだね、君
……そうそう。そういえば名前聞いて無かったかな
な・ま・え…教えて?
(下着の上から手袋に包まれた指先で乳首をかくようにこりこりと擦り上げて)
(問いかけながらその先端をきゅっと摘み上げる)
はぁっ…はぁっ…
ふんっ…貴女みたいなのに気に入られても嬉しくなんか…ひゃっ!?
んんっ、んっ…っ!?
(微笑みにぞくっとしながらも気丈に振舞って)
(自分には無い大きな胸に圧倒されている隙に無防備な唇を奪われてしまう)
んっ!?んっ、んっちゅ…んっぐ……っ!?
(必死で舌でガードするものの唇は蹂躙されて)
(少しの脱力感と身体の火照りを感じてしまう)
そ、それはっ…別に…
わ…私はそんなんじゃ…
はぅんっ!?そ、そこはぁ…っっ
んっ、くぅっ!?く、クリエム、ヒルト…っ、んぅんっ!?
(ブラの生地が擦れる感触に少しずつ反応してしまって)
(つい質問に答えてしまう)
だからぁ……さっきも言ったけど
君に拒否権は無いんだって
(両腕を首に回して抱え込み)
(冷たく端正な相貌からは想像も付かないようなねっとりとした深いキスをする)
んっ……ちゅ…ごちそうさま
でもそうやって生意気にもガードするんだから
あんまり吸えなかったかなあ…
(少し面倒臭そうに言うと視線を下に下げ、今度はクリエムヒルトのブラを見詰め)
ふぅん………クリエムヒルト、ね
見た所私だけじゃなくてサキュバスを狩ってるみたいだったけど?
ま、それは大体想像が付くかなあ
(暫く考え込む傍ら、指先で弄ぶように乳首をつんつんと押して)
(やがて思案が終わると指先をブラに引っ掛けてスルリとずらしてしまう)
そ、そんなこと…
ぁぁっ…んぅぅっ!!??
(先ほどとは違う初めてのキスに目を見開いて)
んっんっ、…、ふぁぁ…っっ
はぁ…はぁ…
そ、そう簡単に…んぅぅ…
(再び魔力を吸収され脱力感に襲われて)
(ブラを手で隠そうとしても手は動かず)
んぁっ、ぁっ…ぁっ…んぅっ…っ!?
サキュバスは…敵、なんだからっ…
やっ、やめっ…はぅんっ!!??
(何度か乳首を弄られるとブラの上からでも場所が分かるくらいになって)
(ずらされる瞬間生地が一気に擦れてたまらず声を漏らしてしまう)
…なに、まさかキスが初めてだったなんて事はないんでしょ?
(対してこちらは全く気にしていないかのように)
(二人分の唾液が混じった唾を指先で掬うとちゅむ…と飲み込む)
(一頻り自分の手袋の指先に付いた唾を舐め取ると)
ふぅん…じゃ、その敵に良い様にされちゃって残念だね?
………その割にはこんなにしちゃってるけど?
(サキュバスの魅了の魔眼には軽度の金縛り効果も含まれる)
(クリエエムヒルトの調子が万全であれば或いは破れたかもしれないが…)
(今は無防備に曝け出された乳首を手袋越しに弄られ続けていた)
…小さくて可愛い胸、ね
(サキュバスの蠱惑的な、それで居て鈴の音のような声がクリエムヒルトの耳元で響く)
(乳首に対する刺激は弱く、つんつんと指先でじれったく突く程度)
ふぁ…はぁはぁ…
あ、貴女には関係無い話よっ…!
(必死に反論して)
こ、こんなはずじゃ…
こ…これは、んぁんっ!?
あっ、んっ、んぅんっ、こ、こんなことされたら誰だって…んぁっ!?
(ブラの生地とは違う手袋の生地で擦れて)
(簡単に乳首をびんびんにさせられてしまう)
はぁっ、はぁぁ…っ
よ、余計なお世話…はぅんっ!?
(少しずつ声を漏らす頻度が増えてしまって)
…まさか本当に初めてだった?
その割には君………私が見てきた中でも結構な“女の顔”をしてたよ?
ふうん……ま、いいや
悪いけど私には関係の無い事だしね
残念だけどこれが貴女の現実……残念だったね
それじゃあそろそろ…。
(まるで玩具を弄るように無遠慮にクリエムヒルトの乳首を擦り上げて)
(ツンと立ったのを見ると髪を緩くかき上げ、目を細めて口を胸先に近付けて行く)
………………やっぱりやめた
(しかしあと少しで唇が届きそうになった直前、顔を上げてしまって)
【良かったら私からもクリエムヒルトさんにちょっとした御土産を残したいなーと思ったり】
【緩いものだったら魔力に反応して乳首や秘部を刺激する玩具とか(※変身する度に刺激される感じで)】
【ちょっと重いものだったらこちらが良いと言うまでイケなくなっちゃう契約とか】
【…どうでしょうか?】
う、うるさいわよっ
初めてでも別に関係ない…でしょう…
わ、私はそんな顔してないんだから…っ
くぅっ…こ、こんな…くぅんっ!!??
いきなり強くしたらぁっ…っ!
(強くなった刺激に情けない声も漏れてしまって)
はぁはぁ…ま、まさか…そんなっ…
(息がかかるだけでも乳首から刺激がきて)
っ……っ?
な、なんのつもり…よ…?
(焦らされたことよりも急にやめたことに疑問を持って)
【はい、いいですね】
【じゃあ今回は緩い方をかけられて一旦凍結で大丈夫でしょうか?】
【また戦うときに色々刺激されて敗北みたいな感じで】
ふふ…そうだね
私には関係ないことだけど
(答えながら軽く微笑むと自分の唇を指でなぞってみせる)
(まるで今起きた事実を覚えこませるように、そんな仕草をクリエムヒルトに見せ付けた)
本当は君の精を吸収し尽くしちゃおうかと思ったんだけどね
それはちょっとだけ延期してあげる。…感謝してね?
そ・の・か・わ・り…。んっ………………れるっ、ちゅっ。
こっちも…………んっ
(圧倒的な魔力でクリエムヒルトの身体を押さえ付けると胸に口元を寄せて)
(両方の乳首の周りに舌でハートを描くように自らの唾液を付け、最後に乳首の先端に軽くキスをする)
(するとクリエムヒルトの乳首を覆い隠すようにロズの魔力で出来たピンク色のニプレスが生み出された)
ほら…プレゼント
このニプレスは君には絶対剥がせない上に君が魔力を使うのに反応して
自動で乳首を擦りあげる代物だ…これを付けたまま君がこの先も戦えるのか……見ものだね?
…ああそうそう、言い忘れてたけど媚薬の効果もあるから注意してね
(それだけを自分勝手に言うとサキュバスはふんわりと身体を浮かし)
(その白い姿を夜空に溶け込ますように消えて行ってしまう)
【ではこんな形で大丈夫でしょうか?】
【今回は最初なので意地悪く焦らして終わっちゃおうかなと考えていたので凍結は問題ありません】
【解凍はまたお昼に其方が動ける日があれば…で】
【或いは土日だったら夜でも大丈夫です】
【最後に…慣れないお相手でしたが楽しんでもらえたでしょうか?】
延期…ですって…?
そんなことして後悔するわよ…?
な、何を…くぅんっ!?
ふぁっ、ふぁぁっ…そこそんなにしちゃ…ふぁぁぁっっ!!??
(最後の強烈な乳首責めに軽くイってしまって)
はぁっ、はぁっ…こ、こんなセンスの無い…んんっ…
こんなものでこの私をどうこうできるとか思わないことね…
絶対に後悔させてやるんだから…っ
(イったあとの脱力感に襲われても負け惜しみをなんとか言って)
あっ、ま、待ちなさいっ!勝負はまだっ…!
(余裕な態度で逃げられた悔しさと魔力を吸われた脱力感でしばらくぐったりとして)
【ありがとうございました】
【次は三日でしたら昼間大丈夫です】
【十分に楽しめました、こちらもちょっと文章が変な箇所もありましたけど…これからもよろしくです】
>>52
【7/3は…こちらも大丈夫です】
【特に問題が無ければ13時には待機出来ると思います】
【遅くても今日と同じくらいの時間には…】
【そう言って頂けると思い切って声をかけてみて良かったです】
【はい、またお願いしますね。お疲れさまでした】 ふん、ようやく見つけたわよ…
この前の戦いで貴女の気配は覚えたんだから
この前は油断したけど今回はそんなの無しよっ!
(前回自分を負かした相手の気配を感じてたどり着いた場所は深夜の廃校)
(力を温存するためにまだ変身しておらず制服のまま忍び込む)
【時間になったので今回もよろしくおねがいします】
……………ん?
(ふわふわと綿雲が漂うように深夜の廃校を飛んでいると)
(いきなり声を掛けられてそちらを振り返る)
ああ、君は…………えっと、誰だっけ?
(こちらを睨む少女に対し、そんな事を言ってのけた)
(本人には馬鹿にしているつもりは無く)
(このサキュバスにとって周りの出来事という物は余り感心の無い事なのだった)
【少し遅れました、ごめんなさい】
【はい。ではよろしくお願いしますね】
なっ…ば、馬鹿にしてっ…
まあいいわっ…これでっ…!
(そう言うと光に包まれた瞬間に前回負かしたゴスロリ姿の少女が現れて)
思い出したんじゃないかしら?
今回は前回のようにはいかないんだからっ!
さあ、断罪の時間よっ…覚悟し…んぅんっ…っ、なさいよねっ!
(鎌を構えてポーズを取った瞬間、変身の魔力に反応して両乳首から刺激が送られて)
(たまらず声が少し漏れて鎌を支えにしてなんとか耐えて)
………………ああ
そうそう、そういえばこの間会ったね。
元気だった?
(変身した姿を見ると一度頷いてからフリフリと手を振る)
うんうん、思い出した
前回“見逃してあげた”子だよね?覚えてるよ
(わざと「見逃してあげた」を強調するように言い)
(変身の魔力で乳首に刺激を与えられ、声が漏れているクリエムヒルトに対し)
(空中でんーと伸びをすると何も無い空間に横になるように身体を伸ばす)
………君も物好きだね
ま、良いや…やるならどうぞ?
(目の前だというのにリラックスをしたようなポーズのままそんな事を言って)
おかげさまで、よ…
貴女の付けた悪趣味なモノのおかげで学校で着替えもできないんだからっ…
くっ…いい気になってっ…
その余裕な態度がいつまで続くか…試してやるんだからっ!
(相手の挑発に簡単に乗ってしまって)
(そう言うと一気に空中に飛翔して間合いを詰める)
この距離ならっ…!
その余裕が命取り…んんっ!?んぁんっ!?
(目の前で鎌を振り上げた瞬間に飛翔に使用した魔力にニプレスが反応して)
(両乳首を刺激されると目の前で無防備な姿を晒してしまう)
ふふっ……気に入ってくれた?
だったら私も付けてあげた甲斐があったんだけど
前回あれだけやられたのに相変わらず真正面から来るんだね
人間にしては魔力も多い方なのに
そんな戦い方をしてるから
(そう言った所でサキュバスの姿が霧になって消えてしまう)
……ほら、すぐに掴まる
(クリエムヒルトの後ろに再び現れると手首を掴み上げ)
(背後から抱すくめる様に押さえつけて)
全然気に入ってないわよっ…
今日はコレを剥がさせるためにも来てるんだからっ!
余計なお世話よっ!
なっ!?き、消えた…?
(一瞬遅れて一撃を放つもののすでに遅くて)
ぁっ…いつの間に…
ぁぅっ!?
(あっさりと背後を取られて)
(片手で両手首を掴み上げられてバンザいするポーズになってしまう)
そういうのは勝ってから言わないとね
(魔力で空中に椅子の形をした雲を生み出すと、そこへぽすんと背を預けて)
(抱きしめたままのクリエムヒルトも自分にもたれ掛かるようにぐいっと引き寄せ)
君、すぐに暴れるから少しじっとしててね?
(魔力を使い、両手をバンザイさせたポーズのまま空中に固定すると)
(ゴスロリ服をスルスルと脱がしていき)
(あっという間に上半身はピンク色のニプレスだけの姿にさせて)
………こ、れ。
自分で触ろうと思っても触れないからもどかしかった?
今日のこの様子じゃ他の低級妖魔にすら梃子摺りそうな感じみたいだけど
どうだった?…もう誰かにヤられちゃったりしたのかな?んっ…
(乳首をニプレス越しに軽くつつき)
(クリエムヒルトの小さな胸を背中から抱きしめたままゆっくりと揉んでいって)
(囁きながら耳の後ろを軽く一舐めする)
ぁぅっ…こ、このっ…!
きゃっ!?
(簡単にされるがままになってしまって)
くぅっ…離しなさいよっ!
か、身体が動かない…?
あっ…ち、ちょっと何してっ…
(抵抗できずに恥ずかしい姿を晒されて)
んっ、んぁっ…さ、触っちゃっ…んぅんっ!?
べ、別に…貼ってあるだけならなんとも、ない…んっ、し…
最近は平和なものよ…っ、妖魔も貴女くらいしか…んぁっ、ふぁぁ…
そんなこともないっ…ひぁぁっ!?
(胸を刺激されると声が漏れ始めて)
(ニプレス越しでも乳首が少しずつ自己主張してしまう)
(耳を舐められてびくっと身体が震えて)
ん………ちゅ……ちゅ
(うなじや首筋など、晒された肌に軽くキスをして)
(自分の豊満な胸元に頭を埋めさせるように抱き寄せると顔を覗き込む)
ふぅん…ま、私も狙われたのなんて君くらいだけどね
…その割には君の“ここ”は随分堪え性が無いみたいだけど?
(制止の声には耳を貸さず)
(あくまで自分の思うがままにクリエムヒルトの胸を揉んでいき)
(尖ってきた先端を指先で摘むとニプレス越しにきゅっと引っ張って)
………そうそう。そうえばこれ、取って欲しいんだったっけ
うーん…どうしようかなあ
(指先で乳首を軽く弾きながら片手をスカートの中に滑り込ませて)
(細い指先がクリエムヒルトの秘部を下着の上からスリスリとなぞりあげる)
はぅっ…んぅっ…
やぁぁ…っ
(何も抵抗できずひたすらキスをされて少しずつ魔力を奪われて)
んっ、んぁっ…サキュバスは根絶やしにするんだからっ
はふぅっ…ぁっ、ぁっ…
だ、だってこんなの初め…くぅんっ!?
(強烈な刺激に身体を反らして感じてしまう)
はぁっはぁっ…
そ、そう、よ…こんな悪趣味な…んっ、んっ…
ぁっ…そ、そこはぁ…っ、んんっ!?
(終わらない乳首責めに身体を震わせて)
(スカートがふわりと捲れると白のフリル付のピンクの下着が丸見えに…)
(必死に声を我慢しようと耐える)
だから前にも言ったじゃない
喧嘩を売る相手はちゃんと見極めろってね
でも君ってば懲りずに今日も向かってくるし
(少しだけ強く先端を摘んだと思えば優しく胸全体を揉み解し)
(まるで恋人同士がするように少女の身体を刺激していって)
ああ…そういえば前にもそんな事言ってたっけ
確かサキュバスは敵だとか………ほらっ
(少し意地悪そうに笑うとクリエムヒルトの反応を楽しむように乳首を弄び)
そうだね…………取ってあげても良いよ?
で・も、その代わり…
(スカートを捲り上げて完全に下着を丸見えにしてしまう)
(深夜で人気の無い廃校、更に空の上での出来事とは言え)
(ニプレスに下着のみという殆ど裸同然の格好にしてしまい)
(更に手を下着の中に滑り込ませると手袋のスベスベとした感触がクリエムヒルトの秘部へと伝わり)
こ、今回はコレの所為で…んぁぁっ!?
こんなのがなければ貴女なんて…んっ、ぁっ…ふぁぁ…っ
(強弱の付いた刺激になすすべなくどんどん感じてしまって)
そ、そう、よ…
敵なんだか、くふぅんっ!?
(乳首は散々弄ばれて感度も高められてしまう)
はぁはぁ…はぁっ、はぁっ…
い、いいからさっさと…ひゃっ!?
だ、だめっ!そんなっ…んぅっ!ぁっ、ぁっ…っ!?
(手袋の感触にたまらず脚がM字に開いてしまう)
へえ…私なんて大した事ないんだ?
これだけやられちゃってもまだそんな事が言えるなんて
…やっぱり君、面白いね。
(ニプレス越しでも分かるほどビンビンになった乳首から手を離して)
ふぅん…その様子だと私に会う前に何かあったのかな
…………ダ〜メ。
勘違いしてるみたいだけど、君は私に見逃されてる立場だ
そこ…ちゃんと分かってね?
(脚を広げたクリエムヒルトの下着の中で指を動かして割れ目を軽く擦り)
(股間を刺激しながら顔を覗き込むとこちらを向かせる)
…………分かった?返事は?
(…ちゅぷっ)
(中指の第一関節までが秘部へと挿入されて小さな水音が響いて)
ふぁぁ…っ、はぁはぁ…
わ、私の本気はこの程度じゃないってことよ…
(なんとか言い返して)
な、何もない…わよっ!
言う必要も…ぁっ、んっ、はぁんっ!?
だ、だめぇ…も、もっと優しくっ…っ
(自分とは違うリズムで責められて情けない声で感じてしまって)
そ、そんなこと言うわけ…っ
んぁっ…、はひぃっ…っっ!!??
(指が挿入された瞬間返事とも取れる声を漏らして)
(身体を反らしてぷしっっと愛液を漏らして一瞬軽く意識が飛んでしまう)
ふふ……そう。じゃあ楽しみにしてる
私みたいな貴族階級になるとあんまり喧嘩を売ってくる子は少なくてさ
君は珍しいし気に入ってるよ
はぁ…それ、サキュバス相手に言う台詞?
ふぅん………ま、言いたくないなら良いよ。
だ〜〜〜め
(小声で囁くように、けれどしっかりとそう言うと)
(指を軽く挿入してしまう)
はい、よく言えました
…ほら、それくらいで気絶してないでちゃんと見て?
(下着から手を抜くとクリエムヒルトの身体を揺らして起こし)
(純白の手袋にべっとりと付いた愛液を見せ付ける)
(指先を軽く広げると夜明かりに照らされた愛液がぬちゃ…といやらしく糸を引いて光り)
君のせいで手袋がベトベトだよ…ふふっ、さいあく…
………んっ、ちゅ、ちゅ………れろっ………んんっ……はぁっ…ぁっ
(指先についたそれを、普段の無愛想な雰囲気からは想像も付かないような)
(サキュバスらしい牝の顔を覗かせて舐め始める)
(子供がそうするように、何度も何度も自分の指をしゃぶって熱い吐息を吐いた)
はぁっ…はぁっ…んぅんっ…
ち、違っ…い、今のはちょっと意識が飛んだだけっ…
み、見ない…わよっ、誰がそんな…
(簡単に軽くイかされてしまって)
(一気に脱力感に襲われてしまう)
さ、最悪なのはこっちの方、よ…っ
こんな恥ずかしいこと…
な…何して…んんっ…はぁはぁ…
(指を何度も舐める姿を見ていると自分まで身体が火照ってきて)
(自分で自分のふとももを擦り合わせて)
君、本当にこういう事に弱いんだね
その分だと経験もまだなのかな
(指先に付いたクリエムヒルトの愛液を最後までしっかりと舐め取り)
(軽く息を吐いて髪をかき上げる頃にはまだ普段の表情に戻っていて)
何って…魔力補給だけど?
…………………ふぅん
(そんな様子を見て少しだけ思案すると)
じゃ、今から私の言う事を2つ守れたら君の胸に付けてる物を取ってあげる
まず第一に私の言う事に逆らわないこと
第二に絶対にイかないこと…分かった?
そうだね…制限時間は30分くらいにしておこうか
うっ、うるさいわよいっ!
そんなことどうだっていいでしょっ!
(一瞬ムキになって答えてしまって)
そ、そういえば貴女達はそういう種族だったわね…
忘れていたわ…女性からでも補給ができるって事…
なっ…そんな条件…
わ、わかったわよっ…
その程度の条件にしたこと、後悔させてやるんだから…っ
(強気な態度で虚勢をなんとか張って)
なに…気にしてたの?
別にまだオバサンって年齢じゃないんだし良いと思うけどね
(対し、外見年齢は16,7程でありながら)
(そんな事は微塵も感じさせないほど妖艶に笑って)
そういえばって…他に何かあるの?
そう…。じゃあまずは…これ、君の口で綺麗にして貰える?
(そう言って純白の手袋が2人の愛液と唾液に塗れた右手を差し出す)
(サキュバスの唾液は人間にとっては強力な媚薬であり、それはクリエムヒルトも承知の筈だった)
期待してる
(軽い調子で言いながら片手はまたスカートの中へ)
(擦り合わせていた太股を手袋越しに撫でていって)
気にしてもないわよ…っ
関係無いだけ、よっ…
ふぅん…こ、この程度でいいなら…
んっ…れろっ、はぁはぁ…んんっ…っ!?
(恐る恐る指を舐めて)
(舐めた瞬間一気に身体が熱くなって)
んっ、んっ…れろ、ちゅっ…
んぅんっ!?ぷはっ…っ
(ふとももにゾクゾクした刺激にまた脚を開いてしまって)
【流石にそろそろ大丈夫かな…?】
【昨日はごめんなさい、連続投稿規制に引っかかってしまいました】
【予期しない形で中断する事になっちゃいましたけど続きは…どうしましょうか】
【一応あの後3,4回程度のレスで〆にする形を想定してはいました】
【それと、規制内容が「人の少ない時間帯に書き込みしすぎ」との事だったので】
【お昼に続けるのも問題があるかもですね…】
【こちらも同じく規制に引っかかってました。すみません】
【続きであれば火曜日の昼間であれば大丈夫です】
【途中で30分ほどの間を入れるとかどうでしょうか?】
>>76
【いえ、待ちぼうけにさせてしまっていないかが心配でしたので】
【それだけでも良かったです】
【火曜の昼間はこちらも大丈夫です。また13〜14時までには待機しておきますね】
【途中での休憩も了解です】
【それから一応、昼間でなくとも土日の夜であれば対応可能という事も改めてお伝えしておきます】 【早めに戻れましたので返事を返して待機しておきますね】
>>74
そ。…まあ確かにそうかな
…ほら、止めないで続けて
最初に君が汚したんだからちゃんと綺麗にしてね
(指先で唇をなぞるように触ると優しく口の中に入れて)
……なに?今イったばっかりなのにまた気持ち良くして欲しいの?
こんなにはしたなく脚を開いちゃってさ
(当たり前のようにスカートを捲るとまた下着を丸出しにさせてしまい)
(秘部に指を当て、すりすりと上下に擦る)
(但し、今回は手を下着の中には入れずに)
(まるでこの勝負に勝つ気が無いかのように、下着の上からスリットをなぞり続けて) 【昨日は待ちながら眠ってしまっていたので今更になってしまいましたが】
【これだけ残しておきますね】
【暫く反応が無いようですが大丈夫でしょうか?】
【ロールの続きについては前回からかなりの期間も空いてしまいましたし】
【一度破棄するのであればこちらは構いません(ずっと私の相手だけというのもあれですしね…)】
【勿論このまま続き…との事であればその時はまたお相手させて貰いますので】
【それでは一旦これで下がります】
【ようやく書き込みできるように…】
【別の方の規制に巻き込まれたようです】
【連絡できずにすみませんでした】
【今週の日曜の夜頃でしたら続きで希望したいですがどうでしょうか?】
【お帰りなさいませ】
【規制かな…?とは予想していたので大丈夫ですよ】
【はい、では改めて続きからよろしくお願いしますね】
【時間についても日曜の夜であればこちらも都合が良い日なので大丈夫です】
【また日曜の夜にお待ちしておきます】
【後は…かなり急ですが一応今晩であれば空いているのですが流石に急でしょうか…】
【それと、シチュエーションについてですね】
【少し期間が空いてしまう事になってしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【元々残り数レスで一旦区切りを付ける予定でしたので】
【日曜まで置きレスで話を進めて一区切り、日曜夜に改めて3回目の出会いとする形でも出来ますが】
【問題ないので日曜夜にまた続きから、であればこちらはそれでも大丈夫です】
>>78
う、うるさい…わよっ…
舐めればいいんでしょうっ、舐めればっ…
んぅっ…んっ、れろっ、んっちゅ…れろ…
(言われるがままにどんどん舐めて身体を火照らせて…)
だ、だからイってなんかっ…ひゃっ!?
こ、今度は何を…
んぅっ、ぁっ、ぁっ…そ、それぇ…っっ!?
(下着の上から何度も擦られるとクロッチの部分に小さな染みができてしまって…)
【久しぶりですがよろしくお願いします】
【長い間待たせてしまいすいませんでした】 >>82
分かっているなら良いの
どっちみち君に拒否権なんて無いんだから…ね?
(小さく微笑むと舐められる指を軽く前後に動かす)
(手袋越しの指先が咥内を突き、まるで健気な奉仕を褒めるように舌をすりすりと撫でて)
嘘ばっかり
…なに?…これが良いの?
ふふっ………じゃあやーめた…あ、んっ……んっ
(下着に染みが出来出すと指を止めて)
(指先に少しだけ付いた愛液を掬うように口元へ、ちゅぱちゅぱと舐め取り)
………………ああ。そうそう、そういえばもうすぐ時間だね…どう?
(それから時間にして凡そ27分と少し)
(腰が大きく跳ねると手を止め、落ち着くとまた指を動かして擦り)
(秘部を柔らかくほぐす様にゆっくりと。けれど止める事は無く)
(クリエムヒルトがイけないギリギリの所でずっと刺激を与え続けていた)
【少しお待たせしましたでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いしますね】 んっ、んっ…んんぅぅ…ぷはっ…
はぁはぁ…
い、言われなくても…はぁぁ…っ
う、嘘なんかじゃ…
んぅんっ、き、生地が擦れるのがっ…
ぁっ…!?
(途中で止められると腰を少し振ってしまって)
(舐める姿を目を背けて見ないようにして)
ふぁぁっ、はぁっ、はぁっ…
んぁっ…も、もう時間なの…っ、ね…っ
んっ、たいしたことなかったわ…
こ、この勝負は私の勝ち…んんっ、なんだからっ!
(絶妙な焦らし方に身体はもう限界を迎えていて…)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
…そう、ちゃんとしっかり…全部舐め取ってね?
そうそう、良い子だね…ふふっ
(クリエムヒルトの奉仕に徐々に顔を上気させていき)
(普段の険悪と言ってもいい硬い表情をサキュバスらしい牝の顔にしてしまう)
(指を舐める頬に手を添えると優しく撫でて)
んっ、ちゅ………ふう
…………なあに?何か言いたそうだけど
(そんな様子はまるで気付いていないとでも言う様に)
(染みの出来た秘部から手を離して腰を掴むと、ゆっくりと擦り出して)
そうだね、残念だけどそうみたい
あともう少しで君の勝ちだよ…おめでとう
(押し倒すように圧し掛かると)
(クリエムヒルトとは対照的に豊満な肉体を押し付けて)
ふ、ふん…これくらいなんとも…
んっ、…んんっ…
(撫でられるだけでも声が漏れて)
な、なんでもないわよっ…!
ひゃうっ!?んっ、はぁぁ…っ
(びくっと身体が震えてしまう)
いまさらそんな態度を取っても何も変わらないんだから…
ぁぅっ!?ち、ちょっとっ!?
んぅんっ…、こ、このっ…!
(自分には無い豊満な身体に圧倒されてしまう)
…なんともない?
ふふ、そう………
(頬を撫でていた手を離すと身体の上に這わせ)
そうそう、今思い出したけど
私はまだ君相手に使わされた魔力を返して貰ってないんだ
だ、か、ら…
(指先を動かし、身体を下から上へとなぞって胸先へ)
(ピンク色の魔力で編まれたニプレスの縁をツン…と突く)
………返して貰うね?
(ペリッ、と)
(まるで呆気なく、乳首に貼られたニプレスが剥がされてしまう)
(前回に出会った時から数日間)
(一度も外気に触れる事の無かったクリエムヒルトの乳首が夜風に晒されて)
な、何…よ…
気持ち悪いわよっ…んっ!
何を言ってるか意味が…
んぁっ!?
そ、それはぁ…っ
(小さな胸がぴくんと震えて)
ぇっ…?
んぁっ!?ひぁぁぁぁっっ!!??
(片方のニプレスを一気に剥がされるとその刺激に全身が震えてしまって)
(夜風に晒された乳首は一気にびんびんになってしまう)
(下着のクロッチ部分は濃いピンク色の染み部分がじわっと一気に広がって)
何って…そのままの意味だよ
最初に言ったでしょ?返して貰うって
(震える小さな胸を弄ぶようにニプレスの縁を突いて)
…イっちゃったね
時間は……29分と30秒だ。残念でした
(ニプレスを剥がすとピンと立った乳首を指先で軽く撫でて)
(クリエムヒルトがイったばかりだという事を気にも留めずに)
(自分の唇をぺろっと舐めると、そのまま乳首を口に含んでしまう)
…んっ、ちゅっ…ちゅっちゅ、ちゅう……んっ、んっ……んっ
(全身を抱きしめる様に引き寄せ、小さな胸を無遠慮に吸い上げる)
(クリエムヒルトの体内に在る魔力が胸から吸い出されていき)
(クリエムヒルトにとってはまるで母乳を吸われているかのような刺激が襲い掛かっている筈)
はぁっ…はぁっ…んっ、んぁぁ…っ
そ、そんな…んぅんっ、んっ…
くぅんっ!?そ、そんなちょっと待っ…はぅんっ!!??
(まだ意識が朦朧としていて無防備な状態で)
(敏感乳首を再び責められると声が漏れて)
あぅっ!?あっ!んっ!んんっ!?
そ、そんなに吸っちゃ、ぁぁっ!?
ひぁっ!?こ、こんなのっ…こんなの初めてでっ…んぁぁっ!?
(どんどん魔力を吸われると同時に快感も送り込まれて)
(初めての刺激にどうしていいか分からず身体を仰け反らせて)
ちゅ、ちゅう…んっ、ちゅ…ちゅむ…
………………んっ
(制止の声には耳を貸さずに)
(まるでストローで飲み物を吸うように、無防備なクリエムヒルトの胸を吸い続けて)
(最後に軽く乳首を甘噛みしてから唇を離して)
んっ、ぷぁ……ごちそうさまでした
ふふっ…美味しかった…ちょっと吸いすぎちゃったかな
(散々苛めた乳首を手袋越しの指先で優しくスリスリと撫でる)
(その発言通り、クリエムヒルトの魔力は大部分が吸い出されてしまい)
(今では下級の妖魔にすら梃子摺るであろう程になってしまっていた)
……さて、大丈夫?
へばっちゃってるみたいだけど君にはそんな余裕も無いんだよ
私の言った条件をクリア出来ずにイっちゃったんだから…ね?
(達した快感に震わせている身体をゆっくりと抱き上げて)
(顔を覗き込んで見つめて)
やめっ…やめぇっ…ふぁぁ!?
んぁっ…はぅんっ!!??
(最後の甘噛みでも軽くイってしまって)
(下着はもうお尻の方まで染みができてしまって)
はぁっ、はぁっ…はぅっ!?
んぅん…ち、力が…んぁ…っ
(ぐったりと脱力しているものの乳首を撫でられるとびくっびくっと痙攣して)
はぁ…はぁ…っ、何を言って…
今のが負けたときの罰なんじゃ…
(瞳には最初あった凛々しい光は無く)
(完全に脱力した情けない姿を晒してしまって)
ふふっ…ほら、もうベタベタだ
こんなにしちゃって………恥ずかしい
(抱き寄せたまま耳元で囁くと、一度下着の染みをなぞり)
何時私がそんな事を言ったの?
今のはただ君に使わされた魔力を返して貰っただけ
罰は…………こ、れ、か、ら
(再び小声で囁くと身体を少し離して)
そうだね…まずは着替えて貰おうかな
どうせ君の下着もそんな事になっちゃってるんだし
(そう言うと魔力で固定してある雲の中から一枚の下着を取り出して渡す)
(一見フリルのあしらわれた可愛らしい白のショーツであるものの)
(それには普通の下着とは明らかに違う点が存在していた)
(女性にとって一番大切な部分、更にはお尻の穴の位置にまで)
(布地がそこだけハート型に切り取られて丸見えになってしまっていて)
う、うるさい…わよっ…
んんっ、んぁっ!?
(少し乾いてきた染みを再び湿らせてしまう)
なっ…そ、そんなっ…
こ、今度は何を…
こ、こんな悪趣味な下着…
ふん、本人が悪趣味だと下着も同じになるのねっ!
今度はこれで生活しろってわけ…?
(渡された恥ずかしい下着を見ながら)
(悔しさで唇をかんで)
…ふふっ、君にはお似合いでしょ?
まだ何にも言ってないのに分かってるなんて偉いね
そう、まずはここでそれに履き替えて
(渡したショーツはサキュバスが気に入った少女に着せて遊ぶ物の一つであり)
(普通の魔法少女であるクリエムヒルトにとってはこれ以上無い屈辱的な下着である筈だった)
…ま、君が嫌だと言うなら良いよ?
その場合は今すぐ君の全身をボロボロにしてからその辺に捨ててあげるけど
(言葉の端々に強者としての威圧を滲ませて話す)
………………どうするの?
貴女達のことくらい知ってるわよ…
ここで…なの…?
(他人の目の前で下着を履きかえるなど初めてで)
わ、わかったわよっ!
履けばいいんでしょうっ!履けばっ!
べ、別に履くだけならなんともないんだから…
んっ…んぁっ…くぅっ…
んん…、こ、こんな下着…っ
(びしょびしょになってる下着を脱ぐだけでも恥ずかしくなって)
(それでもなんとか履くものの大事な部分が夜風に晒される刺激にゾクリとしてしまう)
ふぅん…知ってるんだ?
これを渡すって事はよっぽど気に入った相手だと思うけど
…ん?もっと人目がある方が良かった?
私はそれでもいいよ、君が良いならね
(クリエムヒルトの発言に少し考え込むようにしていたものの)
(すぐに考えを止めて)
そう?偉いね………ふふっ
ああ、その下着は生地そのものはごく普通のシルクだから安心して?
はい、よく出来ました
じゃあこっちに来て…ちゃんと見せて
(魔力でクリエムヒルトの身体を軽く浮かせると自分の前に呼び)
(丁度顔の前に股間が来る様な位置に)
ふんっ、サキュバスに気に入られるとか願い下げなんだけど?
こ、このっ…いいわけないじゃない…
こんな恰好人目に晒すとか…
下着くらい子供じゃないんだから履ける…わよ…
本当に普通の生地か怪しいものね…
ち、ちょっと…
そ、そんなに見ないで…よっ…!んぅんっ…!
(じっくりと見られるとどきどきしてしまって)
…そういう台詞は自分の格好を見直してから言ってね?
君もこれだけされてまだ強気でいられるなんて、相当だね
………ふぅん、違った?
ご希望があればもっとキツいのにしてあげるよ
(そう言いながら顔を寄せて)
(クリエムヒルトの一番大事な部分、下着を穿いていながら曝け出されているそこを)
(じっくりと見てしまい)
…ここ、私に見えるように自分で広げてくれる?
(ぴったりと閉じた秘部を軽くなぞって)
こういう性格なんだから…仕方ないじゃない…
今更直すつもりもないわ…
ち、違っ…
なっ…こ、これで十分よっ…
んんっ、そ、そんなに近いと息が…はぅっ…っ!?
(息が当たるとヒクヒクと反応してしまって)
そんなこと、まで…っ
んくぅっ…!
はぁはぁっ…んっ、くぅぅ…っ
(ゆっくりと言われるがままに)
(恥ずかしさから震えながらゆっくりと開いていく)
ま、それで良いんじゃない
私は君のそういう強気な所、嫌いじゃないよ
違った?…それは残念だ
…………震えちゃってかわいい
(小さく微笑んでその様子を見つめて)
(反応を楽しむようにふーっと息を吹きかけて弄び)
そう、ゆっくりとね…………そのまま
……ちゅ、んっ
(自分で自分の秘部を開かせたまま顔を近付けて、軽くキスをする)
(それはサキュバス特有のマーキングであり)
(自分の物だと示す為のサインでもあった)
だ、だからっ…
貴女にそんな事言われても嬉しくなんかっ…
んっ、んんっ…
息が当たって…はぅっ…
(息が当たるたびにぶるっと身体が震えて)
み、もういい、でしょうっ…
何を…はぁんっ!?
(直接キスをされてまた軽くイってしまう…)
【そろそろ時間なので今回はこのあたりで大丈夫でしょうか?】
【次は17日の金曜の昼ならできます】
…………ふぅん
何かあると思ったけどやっぱり…ああこっちの話
気にしないで?
(秘部から愛液を直接舐め取りながらそんな事を呟き)
さて、私はちょっと気になる事が出来たからそろそろ行くよ
そうだね…それは次に会う時までちゃんと穿いていたら許してあげる
ちゃんと毎日穿いて生活する事……分かった?
(指先でスリスリと擦りながら顔を見上げて)
【はい、丁度こちらも時間について聞こうと思っていた所でした】
【今回はこれで一区切り付けましたので】
【次はまた三回目に出会う所からお願いしますね】
【17日の金曜も了解です…お昼は規制に気をつけないとですね】
【…最後に余談ですが次は生やして苛めちゃおうかと思っています(今回女の子の部分を苛めたので)】
はぁっ…はぁっ…
こんな汚い廃工場に呼び出すとか…
(場違いな学生服姿で夜の廃工場を歩く少女)
んんっ…か、風が…っ
(本来下着で覆われてる場所には布が無く)
(夜風に撫でられると声が漏れて)
で、でも今回はあっちの方に変身すれば…
い、いるんでしょうっ!?
出てきなさいよっ!
【今回もよろしくお願いします】
【今までとは違ってレオタード衣装で戦います】
【レオタード越しに生やしたモノを苛めちゃって下さい】
【ごめんなさい、台風の影響で帰宅が遅れてしまいました】
【…まだいらっしゃるでしょうか?】
【流石に遅すぎましたね…申し訳ありませんでした】
【4時頃まで様子を見つつ、続きは明日明後日の土日であれば】
【昼夜どちらでも大丈夫です。とお伝えしておきますね】
【平日の場合は何時も通り昼間であれば…になってしまいますが】
【こんばんわ】
【うーん…暫く反応も無いみたいですし何時までも個スレの最後に相談事を書いておくのもどうかな…と思いましたので】
【一旦私とのロールは此処までで白紙でお願いしますね】
【お相手、有難う御座いました】
【すみません、台風の事後処理で何もできませんでした】
【またしばらくしたら戻れると思いますのでよろしくお願いします…】
しばらくぶりだけど…サキュバスは、っと…
気配はするけど隠れてるのかしらね…
まだいたらヒルトのフタナリに強引に魔力を注ぎ込んで射精したい快楽で白目剥かせたい
そのまま後ろからレイプしてリッター単位で射精させたい。
なかなか凶悪そうなサキュバスっぽいけど…
激しすぎるのはちょっと、ね…
>>109
【あら、お疲れ様でした】
【じゃあまた機会がありましたらよろしくお願いしますね】 【久し振りにどうかなー…と思ったけどもう見てないのでしょうか?】