前スレが512kbバイト制限を突破しましたので次スレを立てます
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【もう一度レスを前半部分から投稿したいと思います】
【このレスは前スレ>>987の美鈴様への書き込みです】
(七瀬の秘裂、その付け根にある突起に美鈴の指が触れ……。)
「ありがとう……手伝って、くれるんだ?」
(不慣れな手つきで突起をなぞる―――)
「ん……ふっぅ!……んんっ!」
(次の瞬間、息を強く吐く七瀬。
この部位を指でなぞられるのは決して初めてではない。
マリナが寝た後、小説の中のヒロインに自らを落としこみ名探偵に抱かれ、あるいは殺人鬼に犯される幻想を夢見ながら
自らの指で慰めることも月に二度や三度ぐらいはあったし
それより前、米国留学中、同性愛の気があるルームメイトの指を拒みきれず受けたことも一度や二度ではない。)
「う……んっ。……お、姉さん、上手、だね。」
だが、美鈴の指使いはそのどちらよりも快い。
不慣れな手つきで、普通の娘では絶頂に至るにはほど遠い、まだ未洗練の刺激だからこそむしろ七瀬相手にとってはちょうどよかった。
だが、まだ、愛液の量が足りず入らないのだろう、秘所の湿り気でぬるんとバイブを拒絶し、弾きながら座板にどすん、と腰を下ろす。
そのことに美鈴も気づいたのだろうか、今度は七瀬の正面にかがみこみ、黒いロングヘアを掻き分けて淫核をそっと優しく口に含む。)
「だめ、だよ……そんなところ、汚いよ?」
(そう、これまでの七瀬にとって、そこはただの排尿器官、その付属品に過ぎないところだったはずだ。
実際、多くの七瀬を見てきた同年代の男たちが想像したような甘い香りなど決してしない、酸っぱい……生臭い匂い。
でも、美鈴がこれまで嗅いできた少女たちの血の匂いに比べればたぶん、ずいぶんとマシな匂いだとも思われる。
が、拒絶とは言葉とは裏腹に、彼女の太股が閉じ、拒絶の意を伝えることはなく。)
「ん……佳ぃ……ぃいよ……っ。」
(暖かい粘膜が自分の大切な場所を包み込む感覚、そして陰部よりちゅぱちゅぱと繰り返される湿った音に
七瀬は再び、もとの知的で清楚な少女の顔からは想像もつかない淫靡な声を上げ始める。
そこに最早都内の一部警察関係者の間で勇名を馳せた美少女探偵としての面影などない。)
「ごめん、ね……こんなこと、させて……。お姉さん。」
(ただ、約束された死を前にせめて少しでも快感を貪りたい。)
「悪い、こ……だよね、これから、処刑される、のに。こんな……感じるの、って。」
(多くの幸せな人生を送るであろう女性たちが一生の間に得るであろう快楽
それに匹敵する量をせめて、少しでも美鈴の与えてくれた最期の有情の中で『取り戻し』ておきたい。
媚薬の影響もあるだろうが、約束された死こそがたぶん、七瀬を乱す最高のドラッグになっているのは否めまい。)
「でも……でも、薬のせい、じゃなくて、お姉さんがすごく、優しいからっ!」
(とは言え、言葉とは裏腹にそう告げながら美鈴の頭を挟む彼女の両脚は未だに震えている。
ここから分かることは二つ。
ひとつは彼女の脚に用いた弛緩剤の加減は……致死的な事故の可能性を考慮すれば仕方がなかったかもしれないが少々甘かった、ということ。
そしてもうひとつは……
彼女は自らの処刑のことを忘れない、むしろ美鈴のことを今もきちんと執行官と認識しつつも身を任せている、ということである。)
「ん……!すごく、あったかい、よ……。」
(そして、美鈴の舌先に感じる七瀬の『味』からはどんどんと当初の酸味が消えてゆき
かわりに穏やかな甘み、と言って良い匂いが増してゆく。美鈴の味覚が慣れてきたから、というだけではなく
何かの現象が七瀬の秘所で起きているのだ。
それから数分責め続けられた後、そろそろ頃合か、とばかりに美鈴が唇を離そうと考え始めたその時
不意に七瀬の背中が……ビクン、とエビ反りに跳ね!)
「だ、だめ!……い、イくっ!!」
(どっと暖かい液体が退避の遅れた、あるいはそもそもこういった現象の予備知識のない美鈴の口の中に広がってゆく。
これまで嗅いできた少女たちの尿とは違う、匂いの薄い、透明な印象の味……。)
「ごめん、ごめんね……。お姉さん。」
(そう告げる、七瀬の表情は、しかし、絶頂に紅潮した心地のよさそうなものだった。) 「大丈夫、もう、今ならたぶん……入るから。」
(そう告げる、七瀬の秘部は確かに大きくぱっくりと開き、先ほどの蜜が滴るように満ちている。
ひくひくと、今度こそ飲み込んで、包み込んでみせる。むしろ、何かがほしい、とばかりに大きく貪欲に震えている。
だから、そのまま、美鈴はその手のバイブをあらためて、玉座の座面に空いた穴から七瀬の膣に差し入れる。
押し当てる、というより陰唇に軽くあてがったような感じのような気がする、かもしれない。
その、押し当てた苦瓜をぬぷん、と切なそうな音を立てて七瀬の秘裂が呑み込んだ。
まるで、七瀬の性器それ自体が何かの生き物のように自発的に、おいしそうに呑み込んだようにも見えた。)
「……ん、いっ、痛……ん!だ、大丈夫、続けて。」
(十分に濡らしておいたのが良かったのだろうか、それとも腕を捥がれる痛みに比べれば軽い、ということなのか。
わずかに痛みを伝えはしたし、一度だけ何かに引っかかった感覚があったものの、それでもおおむねスムーズに
七瀬の膣はそのイボだらけのバイブを受け入れた……破瓜の血もそれほど多くはない。)
「これ、スイッチ、あるんだよね?なら、入れる前に……ふたつだけ、お願いして、いい、かな?」
(そして、とろんとした目で玉座の前の美鈴を見下ろしながら七瀬は懇願する。)
「一つ、これが揺れだしたら私の口を、吸ってほしいんだ。
うん、ファーストキスってのも、済ませておきたくて、さ。」
そしてもう一つの願い、それは……
「お姉さんの名前、偽名でいいよ、うん、たぶん偽名、だよね、それでいいから教えてほしいんだ。
だって……名前も知らない相手に処刑されるなんて、嫌だから、さ。」
【というわけで新スレ立てをしつつ投稿させて頂きました】
【ただ、今日も仕事ですのでさっそくで申し訳ないのですが凍結したいと思います】
【とは言え、美鈴様の手番ですので余裕がありましたらこのまま返信くださっても大丈夫です】
【私は本日の夜9時からならパソコンの前に座れると思いますが、美鈴様はいかがでしょうか】
>>988
【初挑戦でしたか、丁寧な描写でとても良いですよ】
…これでどうかな
(七瀬の秘所に湿り気が帯び始めたところで、バイブを入れてみようとするが七瀬の秘所はまだそれを拒絶していた)
(バイブが入らなければ苦悩の梨は確実に入らないことが決まっている)
(無理矢理入れることもその気になれば可能ではあるが彼女はそれを行おうとはしなかった)
(七瀬の秘所を口に含み、舌を入れ、這わせる)
可愛らしい声で鳴くんだな
(全く変わらない表情で七瀬に言う)
(七瀬は最初に見せた挑発的な顔、処刑の休憩時間中に見せた素の顔、それらとは違う新たな顔を見せていた)
あぁ、構わないさ…
(彼女の脳裏には目の前で玉座に拘束されているこの少女を処刑するということに関しては合理的な手段を選び続けていた、例え相手にどんな印象や感情を持たれていようとも)
(それは現状でもそうだ、七瀬を殺す処刑の第一段階、女としての機能を殺すために苦悩の梨を用いて秘所を完全に破壊する)
(そうするためには愛液などの潤滑液で滑りを滑らかにして器具を押し込まなければならない)
(無理矢理苦悩の梨を押し込めば七瀬の体力や精神的にショックで気絶や最悪死亡してしまう可能性もありうる、であれば、精神的に少し安息感を与え、そして確実に内部に器具を押し込められるようにしていこうと計画立てていた)
……優しい?
((何をぬかしているんだ、自分は君の両腕を完全に破壊して脚も運が悪ければ破壊していた人物だというのに))
(少しその言葉に混乱を覚えていたが、七瀬の足は震えている…つまりは美鈴に対して恐怖の念は捨てきれていないということだ)
((そろそろ頃合いか))
(そう思い、唇を七瀬から離そうとすると不意に七瀬の背中が跳ねる)
…っ
(少し咽て口の周りを拭う)
これでいいんだ、これでな…
(潤滑液が十分に秘所に満たされていると見た美鈴は薄い笑みを浮かべていた) >>4
【了解です、本日午後9時ごろにも様子を見ます】 【すみません、20分ほど遅れます、取り急ぎ失礼いたします】
【改めましてこんばんわ、ただいま落ち着きましたので宜しければ解凍お願いします】
【今日もよろしくお願いいたします】
>>3
わかった、始めるぞ
(七瀬の秘所にバイブを当て、ゆっくりと入れる)
(多少の血は出ようともこれは処女である証拠に近い物である)
…?
(スイッチを入れようとしたところで七瀬は願いを言った)
救済や処刑の変更以外であれば極力叶えよう、何だ?
(七瀬が行ってきた願いは二つ、バイブが揺れ始めたらキスをしてほしいという事、名前を教えて欲しいという事だった)
そうか…、わかった
まずは私の名前から言っておこう、近いうちに私も君の後を追うことになるだろうから本名を語らせてもらうことにするよ
(七瀬の前に立ち、胸を張って言う)
私は美鈴だ、阪井美鈴、いつかはこの部屋で一生を終える予定の女だ
(そして、七瀬に刺したバイブのスイッチを入れると同時にキスをする)
(バイブは市販されているものよりも激しく振動し、内部で縦横無尽に暴れまわる)
【本日もよろしくおねがいします】 「阪井美鈴……美鈴さん、だね。
ありがとう、それじゃ、美鈴さんって、呼ぶ……よ。」
(たまにふぅ、と艶のある息を吐きながら、力なく笑う。)
「ふふ、とりあえず、いったんは、残り短い付き合いになりそうだけど、よろしく、ね……美鈴さん。
そのあと?ん、おぼえてられたら……いいな。」
(そして、その直後、顔に近づけてきた美鈴の柔らかい唇に自らの唇を合わせ、舌を差し入れ
そして、その瞬間、股間の張型が激しく動き出す。
その激しい動きに最初のうち、彼女は圧迫感と痛みを感じ……)
「ぃた……っ」
(おもわず大きな声であげそうになる悲鳴を小さく、なんとか堪え切る。)
そのかわりに、すがる様に自らの舌を再び唇の中に差し入れ
その冷たい手とは異なり暖かく……そして、先ほど下の口でたっぷりと味わった
ねっとり柔らかい粘膜の感触をまだ口中に残っている自らの愛液の味と共に改めてたっぷりとねぶり、楽しんだ。
そして、 そうしているうちに挿し入れられた七瀬の胎内深く、無数のイボで彼女の愛液を掬い取り
自らの表面を柔らかくゼリー状にコーティングし終えたバイブが、なおも激しく縦横無尽のダンスを続ける。)
「ゃっ!……はぁ……んっ!ひやぁん。」
(いつしか、美鈴の目論見どおりに、七瀬は先ほどのクリトリスの直接的な快感とは
また異なり、膣内を満たされることで得られる新たなタイプの快楽を感じ始め
淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪にふぅ、と何度も吹きかかる。)
「……ん、んん……っ!!!」
(やがて、彼女は美鈴と唇を合わせたまま、二度目の絶頂に達し甲高い声を張り上げた!
しかし、女の膣の快感はたった一度達しただけでは増すことこそあれ、決して途切れることはない。
それからも、何度か淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪を乱すようにふぅ、と吹きかかり。)
「やっ、おねが、い。美鈴……さん……まだ、まだ、やめないで、抜か……ないで。」
「これで、最期に、なるんだよね。んっ、だから、もう、少しだけっ、ぁあっ、お願い……っ。」
(結局、七瀬はその後も美鈴にバイブの使用と、そのための処刑の延期を求め続け)
「はぁ……っ、かぁ……っ。ん、よかった……ありがとう、美鈴、さん……。
まんぞく、だよ……っ。」
(最終的にバイブに内蔵された充電池が全ての精力を吐き出し、
動きを止めるまでの十数分に激しく乱れ、更に三度ほど息も絶え絶えになるほどに深く絶頂に達した。
その間、キスが外れることは何度かあったが、彼女はそのたびに執拗にその頭を近づけ
美鈴にキスを、あるいは代替のスキンシップを貪欲に求め続けていた。
そして、バイブがぬるん、と抜け落ちた後。
ずらされた彼女のショーツの下からは美鈴の目論見どおり、色と形こそまだ美しさをとどめていたが
先ほどまでと比べれば随分だらしなく大きく開いた花弁が顔を覗かせていた。)
>>10
あぁ、わかった
(七瀬は彼女のことを『美鈴さん』と呼ぶと言った)
(美鈴の方は部屋で出会った当初から事前の資料で少女の名前は知っていたが『君』と呼び続けている。
これからもおそらくは七瀬のことは『君』と呼び続けるだろう)
そうだな、今は短い付き合いだが冥土に行ったときにもよろしく頼む
(罪もない受刑者とそれを裁く処刑者とは思えない会話を交わしてキスをする)
(舌を入れられれば美鈴もそれに答えるように舌を絡ませ、ゆっくりと味わう)
…
(小さく悲鳴を上げた七瀬の肩を抱いて、深く舌を入れる)
(まだ少し震えていようとも相手を安心させるように優しく包み込んでいた)
(七瀬もすがるように舌を唇に入れ、先ほど美鈴が受け止めた口に付着している七瀬の愛液を味わい楽しんでいた)
((これでいいんだ…))
(七瀬は快感に踊り、その淡い息遣いが美鈴の髪に吹きかかる)
(少し七瀬の秘所の方にも手を触れて様子を確かめると愛液は溢れ、バイブは淫らな水音を立てていた)
(七瀬が絶頂を迎えようとした時も、彼女も七瀬も唇を離すことはなく、くぐもった悲鳴が部屋に木霊した)
そろそろ次に移るか
(バイブの電源を切ろうとしたその時であった)
…なんだ?
(七瀬はバイブの使用と処刑の延期を求めていた)
(腕が残っていて自由であれば服の裾や腕でもつかんで求めていただろう)
………まぁいい
((その代わりに君にはこの後の苦痛の時間も延期されるがな))
(心の中でそう思いながらも口には出さずに、七瀬の要求にこたえる)
(最終的にはバイブの電池が切れるその時まで七瀬は快感に狂い、三度絶頂を迎えていた)
(キスも相変わらず続け、外れることがあれば頭を近づけたりなどしてスキンシップを求め、そのたびにもう一度キスをしたり、頭を撫でていたりしていた)
(バイブの電池が切れて、力なく抜け落ちると、七瀬のショーツは美鈴が企てていたとおり大きく開いた花弁がそこにはあった)
ふふっ…
(少し嬉しそうな声で笑うと、彼女は近くに置いていた苦悩の梨を持ってくる)
胴の処刑を始めるぞ
(金属の冷たい感触が七瀬の秘所に伝わる)
(そのまま苦悩の梨を押し込み、根元のあたりまで入り込んだところでそのままの状態で少し放置する)
下腹部は苦しくないか?
(二重に履いたショーツやスカートからの外側の窮屈さと苦悩の梨を入れたことによる内側の圧迫感について彼女は問う)
(質問を一方的に投げかけ、適当な頃合いを見図ると、梨の螺子を回して内部で梨をゆっくりと開かせる)
(最初こそ外観も痛みも最初に味わったバイブに比べればどうということはなかったが、一定の大きさを超えた後になるとその変化は顕著になる)
(七瀬の下腹部は膨れ上がり、ショーツやスカートが締め付けるように牙をむく)
(内部からも避けるような痛みが彼女に襲い掛かるだろう) >>11
(胴の処刑をはじめるぞ、と彼女は言った。
呆然と呼吸を繰り返しながらそんな美鈴の手の中を七瀬は覗き見る。
そこにあったのは苦悩の梨。
中世の魔女狩りの時代、インキュバスと交わったと疑いをかけられた
数多の無辜の少女たちの陰部に挿入され、彼女たちを内側より引き裂いた……処刑のための道具である。)
「終わるんだ、ね……もうすぐ。」
(もちろん、この梨が即座に彼女を永遠の眠りに誘うほどのものじゃないことはよくわかっている。
ただ、これまでの手足への拷問とは異なり、この刑具がその本来の凶悪さを七瀬の中で存分に発揮した場合
あとはもう、短いか長いか、どちらにせよ不可逆な性質のカウントダウンが始まる、ということも彼女は理解していた。
そして、手足への責め苦を終えた美鈴は最早それを躊躇わないであろう、ということも。)
「んっ!ひぃっ!?」
(淫蜜にしとどに濡れた七瀬の大陰唇に冷たい感触が触れる。
先ほどまでのバイブのものとは違う、金属の感触に思わず恐怖の声をあげた。)
「……ご、ごめん、ん、だ、大丈夫……だよ、そのまますすめ、て。」
(とは言え、苦瓜のひだによって効率よく拡張されていた膣は当初七瀬が予感したほどには苦労することなく梨を根元まで飲み込む。
考えてみれば当然かもしれない、奥まで深く飲み込ませなければ、この器具が最大の威力を発揮することはできないのだから。
そして、梨が胎内に馴染むまでの放置の時間、そして、美鈴からの問いかけの間に七瀬は語りかけた。)
「だい、じょうぶだよっ。すごく、冷たくて。先のほうがちょっと痛い、けど、これなら何とか、ね。」
「でもね……っ、今のうちに、言い残しておくね。」
(先ほどのバイブとはまた性質の異なる、股間を埋める冷たい異物感に耐えながら苦しそうに七瀬が語りかける。)
「たぶん、これ、開いちゃったら……もう、ちゃんとお話できなくなる、から。」
「あの、ね。約束、してほしいんだ。私は、仕方ないと思う……よ。でも、もう、これからは誰も殺さないで。
ん、嘘でもいいよ。だから、お願い、首を横にだけは、振らないで……いつものとおり、考慮しておく、って言ってよ。
もちろん、美鈴さん自身も、だよ?もう誰も殺さないで……生きて。そうしてくれると、探偵としても少しは、救われるん、だ……。」
(そうやって語りかける彼女の内側からゆっくり、ぎりぎりと螺子の音が響き始める。)
「ん、大きく、なってきた。それじゃ、さよなら、だね……。たぶん、私、もう話せない、から。」
(最初のうちはまだ思ったほどではなかった。金属の冷たさによる痛みこそあったが
愛液に絡み、ぬめり気を帯びた先端の刃には十分耐えられる、と思ってた。)
「ん……く、ぅっ!?」
(が、いつしかショーツやスカート、それに腰ベルトからの外側からの圧迫と
開いた梨による内側からの威力。彼女の下腹部が膨れ上がるとともに双方がともに牙をむき始める。
いつからだろう、顔からぼとぼとと脂汗が落ち始める。
まさか、彼女はこのために、服を脱がなくてもいい、と言ったのだろうか。
いや、そんな……ちがう。美鈴はそんな無情な人じゃない、だって、だって、もしそうだとしたら私を看取ってくれる人は……。
そして、彼女の内側にある梨のサイズがある一定の大きさを超えた瞬間。)
「!?☆!!1ウ、ウオオオオオオオオ!!!!!!!」
(突然の激痛に、七瀬の目の前で眩い光がちかりと爆ぜ、同時に下腹部からびりっと何かビニール袋のようなものが破れる音が聞こえた気がした。
反射的に背筋を張り、その激痛に耐えようとするも、その行為はより彼女の腹部の内側を傷つけることにしかならず……。)
(彼女の膣から生えた豪奢な装飾の施された金属の取っ手。
そこから最初はぽた、ぽたと伝うように数滴ほどの赤い血が流れ始め……
そして、少し遅れてぶしゅうううう……っ、と激しい恥ずかしい音を立てながら、真紅の尿が噴き出し始める。
「グアアアア!や、こ、コロジ……で!!」
(ちょうど、生贄のこういう生理現象を予測し、玉座の真下に添えつけられた排水溝が
七瀬の血尿を旨そうにからからと音を立てて飲み干している間。
七瀬は玉座のうえで体を動かし、痛みをそらすこともできずただ、獣のように呻いていた。) 【と、すみません、体力が限界になってきたので今日はそろそろ凍結していただけたら、と思います】
【続きですが私は本日21時(少し過ぎるかもです)からでも大丈夫だと思いますがそちらはいかがですか】
【もし体力的に大変でしたら一日空けることも考えておりますがいかがでしょうか】
>>12
多分…な
(七瀬に対する処刑はこの梨だけでは終わらせないつもりで彼女はいた)
(最期が来れば、あとは予定されている処刑方法を用いるのみだ)
(この玉座に仕掛けられている機能、それらを駆使して七瀬の全身に『華』を咲かせること、それが今回の処刑に対する依頼である)
(七瀬の秘所に梨を押し込む、腕を使い物にしなくしたときにも何度も聞いた悲鳴を上げた)
(その悲鳴を聞き、美鈴は今までとは少しだけ違うものを感じていた)
(七瀬の状態について質問すると、七瀬は震える言葉で大丈夫と答える)
(苦し紛れに七瀬は己の最期の願いとして美鈴に誰も殺さないでと言った、美鈴自身を殺すことも、他の人を殺すこともだ)
………
(美鈴は黙って螺子を回す、首を縦にも横にも振ることもない)
(己の名前を名乗った時にも言った、いつかはこの部屋で一生を終える運命にあると)
(所詮、人の血で汚れているこの身、表の世界に出ても碌なことにはならないというのは自分自身がよく知っている、だったら慣れ親しんだこの部屋で一生を終えるのもまた一興だと彼女は考えていた)
(彼女の螺子を回す手が止まり、立ち上がって重い口を開きいつものように冷たい言葉を投げかける)
考慮しておく
(今までに見せていた何かを企んでいるような悪の笑みではなく純粋な、相手を安心させるような笑みでそう答え、七瀬の頭を撫でると再び螺子を回し始めた)
(螺子を回し、内部の梨が開いていくのと比例するように七瀬は悲鳴を上げていく)
(背筋をそり上げ、死を乞い、秘所からは紅の尿を噴き上げショーツを赤く染め上げていた)
(案の定スカートのウェストやショーツのゴムなどは彼女の体を締め付け、場所によっては亀裂も見え始める)
(獣のようにうめき、血を垂れ流している七瀬の姿を確認すると、美鈴は次の『華』の準備に取り掛かる)
(もがく七瀬の体を押さえつけ、少女の服の下に手を入れて乳首と苦悩の梨に先ほど持ってきていたワニ口のクリップを取り付ける)
(クリップの力は強力で、七瀬の乳首を噛み潰さんばかりの勢いで挟み込む)
最期の余興だ、楽しめよ
(クリップから配線をつなげ、玉座の下部に接続する)
(リモコンを操作すると、玉座から何かの駆動音が聞こえ、次の瞬間七瀬の体に電流が走った)
(一歩間違えれば死に至る電圧が七瀬の乳首や苦悩の梨が入った秘所を通じて体中を駆け巡る)
(10秒おきに5秒の合間を持って3回ほどそれを行うと、クリップを引っ張り、無理やり引き剥がす)
(引き剥がした後に、七瀬の背筋を伸ばし、次の処刑が滞りなく行われるように準備する)
【最後は希望されていました『座面から長い槍を突き入れて肩まで通す』も行う予定でいます】 >>13
【了解です、私の側も特に体力的にも問題ありません】
【また21時に会いましょう】 >>15
【了解です】
【>>14ラストの件も了解致しました、盛りだくさんで楽しみです】 【こんばんわ、いよいよクライマックスに入ってきましたね。】
【美鈴様、解凍お願いします。】
【ただいま>>14へのレスを執筆中です、もうしばらく(30分少々)お待ちください。】
【あと、ちょっと質問ですが美鈴さん的には今回の処刑のテーマは『華』で宜しいでしょうか。】
【ちょっと先のほうの展開で(処刑法など直接的、大きな変化はないと思いますが)鬼畜かつ気持ちよい演出を思いついたもので確認までに。】 【すみません、電気椅子シチュ好きが嵩じて返信の描写量がオーバーフロー致しました
もうしばらくお待ちください】
(美鈴が考慮しておくと返し、七瀬の頭を撫でているあいだ。
七瀬は下腹部の冷たい異物感に耐えながら、せいいっぱいの作り笑顔を返した。
ふっと多幸感が全身を包み、少しだけ膣内の梨がもたらす威圧感が軽くなったような気がした。
そして、これが、彼女が自発的に見せる人生最後の笑顔になることを、彼女はよく理解していた。)
----------------------
「ウウ、ッッ!!!! やっ、グっ、ぐぐっ!?あグぅぅ━━!!」
(七瀬はビッグサイズの玉座の床に辛うじて爪先のみ付いている脚をばたつかせ、自らの体を割り切る金属塊の猛威に
そして、内側から拓かれ、砕けてしまった骨盤のもたらす激痛にしがみつくかのように抗っていた。
本来、苦悩の梨はまったく外傷を与えず内側のみを破壊する処刑具なのだが
サイズの小さな日本人、それも比較的小柄でスレンダーな彼女のウェストには流石にサイズが合わなかったのか
既に膣壁や子宮といった内側のみに収まらずスカートや白いショーツ、にも赤い滲みが浮かんできている。)
ピチョビジョピジョ……ボチョ……ポト……
(もちろん、その秘所から不気味な音を立てて垂れ落ちる生命のスープの流れはまだ収まらない。
むしろ、ペースが速くなってきているような感さえある。
そんな体を押さえつける美鈴を何とか引き剥がそう、とイヤイヤと暴れる七瀬。
七瀬のなかで弾けたあまりの苦痛は信頼を寄せた美鈴に対してすら反射的に抵抗させるほど強烈なものだった。
が……探偵とは言え所詮ベースはただの文化系の女子高生。戦いや殺戮に慣れたプロの女戦士とは絶対的な腕力が違う。
たちまち押さえ込まれ、形の良いしかし年に似合わずまだ膨らむ余地を大分残したサイズの美乳
その左右の先端にクリップを挟まれてしまう。 股間の痛みに比べればずっと小さな痛みだったのが救いだろうか。)
「最後の……」
(美鈴の言葉、その後半部は苦痛の感覚にかき消され、よく聞き取れない。
それでもクリップと、梨から伸びた配線を見て、これは電気を使った刑具か何かなのだ、ということだけはうっすら理解する。
そして、案の定……玉座の下からブゥゥゥンと不気味に響く羽虫のような音と共に)
「イギッぎいいいイイイッ!グウふウウゥエえええッッ!!」
(両胸と膣の三点に囲まれた部位の筋肉を、そして少し遅れてそれ以外の全身の神経信号をコードから流れた電流が凶暴に制圧し、上書きする。
清楚で可愛らしい平素の顔からは想像も付かない、まるで絞め殺される動物のような生贄の断末魔が処刑室のなかいっぱいに木霊する。
その時間、わずか10秒。しかし、七瀬の中では永遠にも等しい時間である。)
「ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
括約筋の制御を失ったのかボゥッ!ブゥっ!と彼女の臀部から響く汚らしい音。
幸いなことに、今回は下ごしらえ担当のスタッフがあらかじめ浣腸を済ませ、彼女の腹の中を綺麗にしていたからガスのみで済んだものの
それがなければ七瀬は前後左右四つのカメラの中心で人生最大の恥態を見せることになっていたに違いない。
尤も、その浣腸はこの後待ち受ける彼女の最期の刑を遅滞なく進めるために行われたもので、決して幸運なものとばかり言い切れないのだが……。)
「お、オ゛ネエジャ……ン!」
(あまりの激痛に、既に正気を失い、何か違うもの……たとえば家族の幻影など見ているのだろうか。
顔をべちゃべちゃに濡らしているのは全身の神経信号を上書きしたパルスに垂らすことを強いられた涙とヨダレ。)
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
(が、赤く染まった肌に帯びた熱に、それらの体液もすぐ湯気をあげて蒸発する。
扱い方を誤れば死に至る危険すらある大容量の電流である。そうでなくとも七瀬の精神が常軌を逸し、壊れ始めているのは一目で分かった。
さすがに長時間の使用は極めて危険と判断したのだろうか。
美鈴は使用を三度に留め、七瀬の左右の胸のクリップを力任せに引き剥がした。
その衝撃が七瀬の意識を彼岸の向こう岸から引き戻す。しかし、何故だろう。)
「ン゛……ヤメ……ナンデ……?ネ゛……。」
(次の処刑が滞りなく行われるよう準備を続けるそんな美鈴に七瀬はまるで、先ほど絶頂のさなか
バイブを抜き取ろうとした時と同じような類の恨めしそうな顔を見せた。)
>>美鈴様
【ただいまの返信で事前にスタッフが浣腸を済ませている設定にしましたが大丈夫でしょうか。】
【(後ろ側のスカは今回は行わない予定だったのと、今回の最期の刑はお腹の中をきれいにしているほうが映える……というか】
【下手をすると執行自体できないような状態になると思いましたので。)】
>>19
【ありがとうございます、ではこちらのターンの串刺し詳細描写でちょこっと鬼畜描写を追加させて頂きますね】
>>ごらんの方へ
【なお、この後、少しお時間を頂きまして電流処刑の最中の壊れかけた七瀬視点で見た風景を投稿したいと思います。】
【が、もしリアルな方向性がお好みの方がいらっしゃいましたら次のside 七瀬はスルーしてしまってください】
【またプレイ自体は>>20から次の美鈴様のレスへの流れでご覧くださいませ】 >>20捕捉 【Side 七瀬】(七瀬視点の走馬灯の風景です、余裕のある方はご覧ください)
「えっと、ここは?」
全身の神経を苛む魔獣アンペア、その一回目の陵辱のなか、七瀬の目に映る周りの風景がぼんやりと変わってゆく。
脳内に浮かんできたのは懐かしい人々の顔。
そして、無機質な処刑室を上書きするのは家族がまだみんな存命だった頃、半年に一度は
おめかしして出掛けていた都内でも有数の通好みのステーキハウスの光景。)
相変わらず腕と腰ががっしりと椅子に縛られていることに違いはない。
だが、失われたはずの右腕、そして左腕は確かに拘束されつつも、ここにあった。
あれは……悪夢だったのだな、と思う。)
「本日のお肉は東京都産電気椅子探偵の16年モノになります」
そんな拘束椅子の七瀬のすぐ横に居るのは実直そうな雰囲気を漂わせる四十路ぐらいの顔つきのシェフ
そして少し離れて、そんな二人を見つめているのは身なりの良い中年夫婦と
二十歳前後の、七瀬にどことなく似た顔つきの、しかし彼女より幾分大人びたスタイルの若い美女。
少し考えればこちらの世界のほうが夢だ、ちょっと手の込んだ走馬灯だとたやすく気づいたはずだろう。
一年前に犯罪者に襲われて亡くなった両親、そしてその現場から連れ去られ、やはり無惨な標本となって帰ってきた姉は無論のこと。
目の前のシェフも彼女が解決に導いた最初の事件、その捜査をはじめる直前にシアン化合物入りのワインを口にして悶死
七瀬の心に強烈な毒物へのトラウマを残した被害者だから。
つまり……この四人が彼女を探偵と呼ぶことはまず有り得ないはずなのだ。
だがそのことに気付く知力と気力はもう今の七瀬には残ってはいなかった
「焼き具合はいかがしましょう?」と問うシェフに
「わたしウェルダン!」と美女がオーダー。
「わかりました。」とシェフが応じたその瞬間……
「お、お姉ちゃん……?ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
七瀬の体を再び電流が貫く。
まるで内側にビッシリとトゲを植えつけたレオタード、もしくはワンピース水着を着せられたかのように
左右の乳首と股間を中心に胴が激しい痛みに包まれた。
永劫とも思える責め苦の時間、だが、先ほどまで見た悪い夢に比べればずっと良い。
少なくとも、この世界には姉が、両親が居る。
それに腕をそがれ、膣に大きな異物を埋め込まれ、内側から開かれる苦痛に比べればずっとマシだ。
だって、私は電気椅子探偵だからね?
うんうん。ゴロは悪くない。それに私は米国好きだ、なら、最期もアメリカン・スタイルを選ぶとしよう。
こうやって、みんなに看取ってもらえるうちに……。
「大丈夫、一年間、私たちの仇をとろうとして、すごく頑張ったんだよね?」
と座席から姉が立ちあがり、下腹に温かい手を当て、さするように離した。
「でも、頑張らなくていいんだよ、もう。」
次の瞬間、再び強烈な、しかしどことなく心地よさを感じる電流が七瀬を襲う。
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
「あらあらまあまあ。」「元気だな。さすが七瀬。」
ころころと笑う二人に、語りかけるシェフ。
「もうすぐ、皆さんの下にお届けできますからね?」
そうか……もうすぐ、もうすぐ終わらせてくれるんだ?
待っててね、お姉ちゃん、みんな……わたし……また一緒に暮らそう。
だが、その幸せな夢は長くは続かない。
唐突に左右の乳首に生じた力任せの痛みが彼女の最期の夢を中断する。
「…・・・ん、なんで?なんで、やめたの?ねえ?なんで?」
もうすぐ気持ちよく逝けそうだったのに、と。
冷たい現実世界の処刑室に戻った七瀬は隣の女に問いかける。
だが、実際に喉から出た声は、それとは違う、もはや人語とも付かない何かでしかなかった……。 >>20
(姉の名前を呼び、気が狂ったように叫び暴れまわる)
(いや、気が狂ったようではなく事実七瀬は気が狂ってしまったのだろう)
…
(白かった七瀬の肌は電流を流され赤く染まっている、顔も唾液や涙で濡れていた)
(力任せに乳首からクリップを引きはがすが、七瀬の反応は予想に反したものだった)
(少女はバイブを抜き取ろうとした時と同じような恨めしそうな顔を見せる)
(濁った声で彼女はなぜ辞めるのかと問う)
これ以上は君の命にかかわると思ったからだ、まだ続けられるのか
(七瀬の乳首にクリップを再び取り付け、電流を流す)
(10秒から15秒へと時間を増やし、間にあける時間も3秒へと短縮する)
(そして、5回程電流を流してその後は10秒の休息を与えて再び5回電流を流す)
これで満足か?
(七瀬に問いかけ、満足できないようであればもう一度電流を流した)
次に移るか
(七瀬の体を抱き上げて、肩をベルトで固定する)
(固定した後は、美鈴は七瀬から離れリモコンを操作する)
(すると、椅子から歯車の回る駆動音が聞こえ、座面のクッションがゆっくりと盛り上がる)
(座面のクッションを突き破り顔を覗かせたのは鉄の槍だった)
(槍は2本、クッションを突き破ると、そのまま直進して小柄な七瀬の体を狙うようにして旋回して上がる)
(スカート、ショーツを破り、皮膚を貫き内部の筋肉や内臓を侵食する)
(途中にある骨なども無視して肩を貫通する) >>23
【電気責めの追加、ありがとうございます】
【槍ですが一本、もしくは一本づつ順番に、でも大丈夫でしょうか】 >>25
了解です、描写に時間がかかりそうなので
とりあえず一本はまずデモンストレーション的に登場してもらい
もう一本に陵辱されてみます。七瀬の体力やテンポ的なものが許せば
それからもう一本を挿れてみるかんじで。 【>>23のうち先に追加の電気椅子の部分だけ返信投稿いたします】
「ん、あリがド……続ケて。だか……このま……これでイきたい、の。」
(だが、結論から言うと、再開された電気処刑で彼女が期待通り幸せな夢を見ることは、もうなかった。)
「おアガガぁガアアアンギャアアあひヴぃいイイィやアあアアっ!!!!」
(両親も姉も、あのシェフも四度目の通電再開以降は一度も降りてきてくれなかったし、周りの風景も変わらなかった。
ただ、それでも優しい記憶ともうこれ以上酷い目に遭うぐらいなら電気椅子で逝きたい、という
マゾヒストのような歪んだ願望だけを頼りに8回目、9回目……
「ブエッっばぐアばばばばバババあああわわワバババ…ヒイイギイイ!!!」」
(最終的に13回の電流を受けたものの、体内を激しく焼け焦がし、大きく見開いた眼球を充血させながらも
姉には、家族には合わないままいたずらにその残りわずかな生命力を減らしてゆくのみの結果に終わる。)
「イイイイ゛うブェェエエエエヒキぃいいいいガガアアアアア」
(といって、美鈴は電気椅子の刑で七瀬を終わらせるつもりはさらさらないのだろう。
先ほどよりずっとハードな電流責めが続いているにも関わらず
七瀬の側から家族のもとに逝く願いもまた、たぶん本当にギリギリのところで決して適わなかった。
電気椅子が人道的で楽な処刑方法だと誰が最初に言い出したのだろう。
全身からもうもうと湯気を発しながら、朦朧とする頭で七瀬はただ、そんなことを考えていた。) >>23
(次に移るか、と美鈴が声をかけると同時に……。ウィィイイイン、ブゥィィィーン。
ブバァッ、とクッションを突き破って勢いよく七瀬の目の前に飛び出してきたのは鉄製の一本の棒だった。
どうやって突き出してきたのだろう、長く細い棒の先に、丸く細長い球体がくっついている。)
「!!?」
(声にならない悲鳴を上げる七瀬。
その長さは……座っている七瀬のすぐ目の高さまで出てきたということは1メートルぐらい、先端部は一番太いところで直径2センチといったところ。
その棒のデザインに七瀬は既視感を抱いた。
もうほとんど思考を放棄してしまった記憶、かつてIQ120を誇ったその残滓でどうにかそれを思い出す。
小学校の理科の時間、植物の授業の中で見たような……そうだ、このデザインは。)
「メシ、ベ……?」
(死ぬ覚悟はとうの昔に終わっている、むしろ早く、家族の幻影の記憶がまだ脳裏に残っているうちに逝きたかった。
ただ、この金属製のメシベがどのように自分を逝かせてくれるのか、それにだけ興味があったし、それ以外のことには最早特に興味はなかった。)
「……ナニ、これ。」
(そして、そこで七瀬は下腹部の痛みのせいで先ほどまで気づかなかった違和感にやっと気づく。
梨を操作する前後もしくは電流で「むこう側」に逝った間だろうか?
いつの間にかスカートの後ろ側が大きくまくりあげられていた。
それと、違和感の原因がもうひとつ。
今の「メシベ」の衝撃なのか、もしくは他に玉座に仕掛けられた何かのメカニズムのせいなのか、ショーツが二枚とも破られている。
要するに、今の七瀬はちょうど女性が洋式トイレで用を足す時のように座面に直接臀部を押し付けて座っている状態で……。
ちゅぷん、と部屋に響いたのは玉座の座面からの小さな湿った音。)
「ひィ!?」
(その不意打ちに七瀬は思わず甲高い悲鳴をあげる。
苦悩の梨を膣に挿れられ、心身ともに激しく消耗した結果、注意力を大きく欠いていたのだろうか。
今度はその後ろに位置する形の良い菊門……アヌスに何の抵抗も試みないうちに、小さく、冷たい異物の侵入する違和感。
ひやりと汗が垂れ、生死に関するものとはまた別の本能的な恐怖が七瀬の心の中を占めていった。
先ほど美鈴相手に契を交わし、処女を捨てた七瀬だったがアナルへの異物挿入はまったくの未経験である。
が、そんな彼女の経験などおかまいなしにヴヴウウゥゥゥンと音を立て、金属製のメシベは七瀬の直腸の中に蕩ける感触のゼリー状の何かを放出。
その中を泳ぐように、3センチ、4センチと……上に上に目指してゆっくり侵食し始める。
その機械的で冷たい不吉な進軍に七瀬は思った、あるいは美鈴自身の手で苦悩の梨を挿れられた時のほうがまだ優しかったかもしれない。
途中、何度か梨によって引き裂かれた下腹部の痛みがぶりかえし、激しく顔をしかめる七瀬を他所に
メシベはただ、上方を目指して再び七瀬の直腸への強姦を再開する。)
「ネ、ねぇ……っ!?」
(そして、直腸のなか、メシベの進撃の勢いを感じながら不安そうな顔で遠く離れていった美鈴に七瀬は、瀕死の声を振り絞り、問いかけんとばかりに見つめる。
これ、何。私、どうなるの?と……。が、美鈴が彼女の問いに問いかけるより早く、もしくは応えた直後……)
「イィィィイッ!!!!!!?」
(ブスゥッ!と激しい音を立てて、結腸の辺りに激痛が走る。)
「イ、イマのって……!?」
(間違いない、めしべの中に仕込まれていた穂先か針か、あるいは他の何か「刃」のようなものが邪魔な七瀬の臓器を切り裂いたのだ。
ぷしゅうとその辺り一帯に再び生暖かいローションを放出する感覚。
そして、この掘削で密度の低い腹腔に侵入したのだろう。
この玉座に隠された最大の処刑装置のひとつ、「槍」としての本性を見せたメシベはどんどんとその陵辱のペースを早め――
今度は腹大動脈の詰まったスペースを押しのけ、たまにその表面を削りながら進んでゆく。)
「ングゥヴェアヴィイイイイィイイイイィッッ!!」
【引き続き>>23のうち串刺し部分の前半を返信します】
【「華」がテーマとのことでしたので少し>>23の槍の形状を変更してみました(上に書いた演出のうちの一つです)】
【そのままだとスカートや下着を突き破れそうにないので少しだけ変更させて頂きましたすみません】
【まだ肩まで貫通していないというか胃すら貫通していませんが一度ここまで投稿致しますので】
【美鈴様、何かこの時点で反応して頂ける点がありましたらよろしくお願いいたします。】 >>美鈴様
【そしてレス途中になりましたがここで一旦凍結したいと思うのですがいかがでしょうか。】
【もし宜しければ美鈴さんの返信を挟んで、もしくは(特に返信されることがなければ)そのまま明日21時からの解凍で】
【七瀬の串刺しを完遂したいと思いますが大丈夫でしょうか。】
>>28
(リモコンを操作した後、美鈴はカメラの外、拷問器具の立てかけている壁に寄りかかって七瀬の様子を腕を組んで見ているだけだった)
(クライアントが七瀬の最期として指定した処刑、それを行うのは美鈴ではない)
(『万が一』のことを想定して処刑対象に情を持ったりした場合などを考慮し、七瀬が座っているその玉座が自動的に七瀬の処刑を行う)
((雌しべ…か、連中は人の体を用いた花でも咲かせるのか…))
(七瀬を処刑していく工程を静かに見つめ続ける)
(七瀬にこの器具はなにかと聞かれたが、それは美鈴の知る範疇ではない)
最期の処刑だ、ここから先は私が手を加えることはないだろう
(最期は人の手ですらない、機械の自動操作による処刑で七瀬の最期を迎えさせるのだという)
(メシベが七瀬の肛門を犯し、おそらくはゼリー状の何かを流し込む)
(次にメシベは上方を目指し、七瀬の直腸への強姦を行っているようであった)
(不安そうに七瀬が己の逝く末を聞いてくる)
君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな
(そう答えた直後だった、七瀬は返事の代わりに悲鳴を上げる)
(その悲鳴はだんだんと人間の上げるものではなくなってきていた)
【>>29、大丈夫ですよ、また明日よろしくお願いします】 【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
【美鈴様が宜しければ解凍お願いします】
【といっても……ただいま>>30へのレス執筆中ですのでしばらくお待ちくださいませ】 【例によって長くなりそうなのでひとまず途中まで投稿します】
(七瀬の直腸から侵入し、結腸を貫き、腹大動脈の張り巡らされた腹腔域に侵入するメシベ型処刑具。
ここでは最早刃さえ必要ない、ただ、内容物を軽く押しのけ上昇するだけで。)
「!?えhf;szzgzあ!」
(七瀬の脳いっぱいに内臓をねぶられる不快感と言葉にできない独特の痛みが広がってゆく。
このまま侵食が続けば後数分もたずして彼女は完全に発狂するか、あるいはショック死していたかもしれない。
だが、どういう訳だろう、七瀬の腹腔内を一度深くまで掘削した後
メシベはその先端を大きく後退、直腸の辺りまで下ってゆく。
直腸付近にその先端を戻した後も、メシベは更に降下を繰り返し)
「んっ!?ひゃ……っんぬ、抜かっ……。」
そして残り6cm、5cm……七瀬の直腸からもゆっくり退避する。
やがて、わずかに残り深度2cm。アヌスからの串刺し、そんな屈辱刑を受けなくてもいいんだ?
他に……他にもっとちゃんとした終わり方を用意してくれるんだ、と七瀬の顔に期待の色が生まれるが
「!?や、やら……っ!?」
(残り1センチを体内に残したところでその動きは止まり
七瀬の中にわずかに生まれた希望をごく短時間のあいだに何度も打ち砕かんとするかのように
さながら男女の性行為を模した激しい上下ピストン運動を開始する。
その挙動に戸惑う七瀬に見せ付けるように、目の前のサンプル槍もまったく同じ上下運動を始めた。)
「ぬ、抜けない!ぬけないの!!?」
(七瀬のアヌスの中はメシベから放たれたリドカインを含んだゼリーでたっぷりと満たされている。
その量は通常の医療行為などでは到底考えられない危険分量であり
すぐ近くに位置する苦悩の梨に切り裂かれた膣腔の痛みすら段々と喪わせるほどの効力である。
だから、この駆動に伴う痛みはほとんどない。ただ……
メシベを象った張型がちゅぷん、ぷしゅっ、じゅるっ などと必要以上に卑猥な音を立ててゼリーの海を上下するごとに。)
「んふぁはあっ!!?んっ!? ひあっ!?ひぐぅっ!?」
(自らの命を奪うことが定められた処刑具にアナルを擬似的にレイプされる感覚。
苦痛もなければ快感もまったくない。ただ、それでも再び体内に突きこまれる恐怖心に七瀬の精神が軋んだ音を立てる。
実際、生贄の精神を破壊することを計算してプログラムされた動きなのだろう。たまに……。)
「深っ!?そんなに戻っちゃだめぇぇええええっ!」
(まるでフェイントのごとく、十数cmほどの深さまで勢い良く突き込むスラストが混じり出す。
玉座の下の機構と硬く一体化しているため、排泄することもできず
痛みが薄れたとは言え、既にぐちゃぐちゃに砕けた骨盤では侵入を阻むこともできない。
仮に骨盤が無事だったとしても危険分量のリドカインの前では彼女の括約筋など既に麻痺し、弛緩しているだろう。
この肛虐レイプを物理的に止める手段は最早七瀬にはない、そしてその後の串刺し刑も。
それでも、既に随分と狂気に墜ちているとはいえ、自我だけは少しでも保っていたかった……。)
「っ!?き、来た……?」
(まさか、そんな七瀬の意図を汲んだわけでもあるまいが。
数分のピストン運動の後唐突に再びメシベが二十センチほど上昇していき
七瀬の目の前のサンプルメシベ、その先端から鋭い爪が飛び出し、猛烈な回転を始める。
すぐにその意味を察し、少女らしい悲鳴をあげようとした七瀬だったが。)
「嫌ぁガグアギャアァアアア!!!」
(そんな彼女のなけなしの乙女心は小腸を切り裂かれ、掘削される激痛がもたらした絶叫でたやすく上書きされた。
このメシベにはノズルでも付いているのだろうか例によって辺り一帯に不快なゼリーを吹き出した後、再び彼女の上方目掛け侵略を再開した。)
「みず、すさ……ゴロジ……。」
(あまりの苦痛に思わず口について出た言葉の最後の一文字を下唇とともにギリギリのところで噛みしめた。
彼女はもう、自分自身も含めて誰も殺さない……考慮しておくと約束してくれたのだ。
そんな彼女にどうして私自身が罪を重ねるようなことを頼めるだろうか……だから、そのかわり。)
「んくっ……美鈴、さん!」
(腹腔中を満たすリドカインのローションとアドレナリン、それに愛と気合と友情を重ねがけして
なんとかまともな発声を一時的に取り戻す。)
「よく……見てるといいよ、わたしの、お手本。こういう、悪趣味な終わり方が、好みならだけどさ……。」
(美鈴が自分を愛してくれたときの指使いや舌遣いは経験の少ない自分でもはっきり分かるぐらい不慣れなものだった。
そんな初心な彼女が、この刑に耐えられるものだろうか、いいやあるまい。
ないと言ってほしかった、黒髪の似合う大和撫子にこんな痴態は私以上に似合うまい。
だから、自分が陵辱され、強姦され、その上で肛門から処刑される惨状をこれからたっぷり見せて逝こうと決めた。
そうすれば少なくとも美鈴だけは生きようと、この部屋で終わる運命から逃げ出そうと心を決めてくれるはずだから。
そして、そう心に決めたら、もう、何も怖くなくなった。最期の瞬間まで、どんな運命でも耐えられる気がしてきた。)
「んっ! はぁっ!んくっ!?」
(網の目状の腹膜のなかを各々の血管を押しのけるようにメシベが突き進む、その断続的な痛みにも何とか耐える。)
「んぶっ!」
(再び爪を剥き出したメシベが切り裂いたのは胃袋。
食道を通って口のなかにたっぷりと血の臭いがこみ上げ……。)
「ブゲラボァっ!!」
(激しく吐血する。
漏れだした消化液が周りの臓器を焼き、リドカインでは抑えきれないレベルの
体内を滅茶苦茶に荒らす痛みが広がってゆく。)
そして、それでも雌しべの動きはまだ止まらない
このまま真っ直ぐ口まで突き抜けるのかと思ったが
そのルートを外れわずかに右上に掘削してゆく。
七瀬の呼吸が今も通常通り続いているということはあの機械なりに延命を考慮した結果だろうか?
右の肺に刃を突き立てられる事こそ無かった様だが)
「ゴブゥっ!ブホッゴォ!」
(それでも鉄のメシベが押しのけ、掠めてゆくだけで十分苦痛はあるらしく、七瀬の口から吐血交じりの咳が繰り返される。
更にまっすぐ胸骨や胸筋といった比較的重要度の低い部位を七瀬のすぐ目の前に立てられたサンプル槍と同じように
高速回転しながら展開したその刃で切り刻み、あるいは刃を展開することなくそのまま無理やり突き崩し……。
最後に分厚い肉を、皮下脂肪を、そして皮膚を貫き裂いて。)
「ん……んはああああああああんっ!!?」
(ブゴオオオォッ!と大きな音を立てて、右の肩口からメシベが顔を突き出す。
それでもまだ勢いは止まらず、更に、更に上を目指し上昇してゆくなか
七瀬は玉座に文字通り縫い付けられ、まったく身動きの取れなくなった体で
ただ、はぁはぁと浅く呼吸をしながら、恨めしそうな顔で正面のカメラを睨んでいた……。
恐らく、その命はもうあと数十分と持つことはないだろう。)
【この後、何かやること、やってみたいことはありますか?】
【昨日の美鈴さんの台詞から個人的にはこの後、時間を置いて七瀬の血液を体内の槍が吸血。】
【メシベ側面のノズルから思い切り花びらのように噴出(この時点で七瀬死亡)みたいな演出があると綺麗だな、と思いました。】
>>34
(メシベの動きは眼前のサンプルが完全に模倣して動いている)
(その動きは人の意志でもあるのかのように、七瀬を生かさず殺さずに処刑し続ける)
(メシベが突如下降しだし、地面へと戻っていく、その時に七瀬の顔にも期待の色が現れるが、その期待はすぐに裏切られていた)
(男女の性行為のような動きでメシベは上下運動を繰り返し、今まで不安定だった七瀬の精神を強制的に元に戻させる)
(そして、上下運動を繰り返しつつ七瀬の肛門からも溢れる量のゼリーが噴出されていた)
ん…?
(メシベが刃を展開し、回転して掘削している時だった)
(悲鳴や機械の駆動する音に紛れて少女が幾度も呟いていたセリフが聞こえた)
―――殺し…―――
(そのセリフは途中で途切れる、少女が必死にした唇とともにその言葉をかみしめていた)
(七瀬の言葉を聞くために美鈴は歩み寄る)
どうした?
(七瀬は今までの狂気染みた雄たけびのような言葉から一変して、まともな声で美鈴に言う)
(己の手本をよく見ておけ、と)
…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
(最初で最後かもしれない、初めて美鈴は少女のことを『七瀬』と呼んだ)
(そして美鈴はカメラと同じくらいの位置からその惨状を見届ける)
(七瀬はその直後だっただろう、周囲に血と消化液の混じったものを吐き出していた)
(その後も七瀬は血混じりの咳を繰り返している)
(機械のプログラム上肺や心臓は傷つけていないだろうが、その他の内臓は容赦なく傷つけていく)
(彼女の命も残り間もないだろう)
(そして、槍が七瀬の体を貫いて肩から顔を突き出した)
【私からは特にありませんね】
【花弁のように血を噴出する演出面白いと思います】 『ナガマチ・ナナセの貫通完了しました。本日の被写体は外見ランク要件をクリアしていたため
口腔からの突出を変更、右肩部からの突出にプログラムを変更させて頂きました。
皆様、彼女の最期の艶姿をご覧くださいませ。』
「(ん?何?私、組織公認の美少女、ってこと?や、いまさら褒められても嬉しくないよ!)」
(自らの右肩口から荒々しく生え、そして私の頭上1メートルのところに陣取った金属製のメシベの穂先を呆然と見上げながら
七瀬はその音声に耳を傾け、心の中で愚痴を返していた。
電子音声はそんな七瀬の心の声に耳を傾けることはない、ただ、視聴者に向けてプログラムに定められた言葉を返すのみ。)
『引き続き、ナガマチ・ナナセの開花をご覧頂きます。
準備プロセスに入りますので60秒お待ちください。』
(その無機質な声とともにちゅうぅぅ……じゅるちゅると七瀬の体の中に響く異音。)
「す、吸われて……る?私、が。」
(アヌスから肩口まで貫く槍、先ほどまで七瀬の体内に白濁したゼリーを噴出し続けていたノズルが
今度は一転、小さな機器を展開し、手近なところを流れている七瀬の体液を吸い始める。)
「や……やば……私、なくなっちゃう……。」
(吸血機能の性能は極めて優秀、特に腹腔内のノズルから展開されたそれは
メシベに軽く傷をつけられた腹大動脈の傷口から多量の血液を回収し、彼女に急激な失血感覚を与えていた。
強い耳鳴り、疲労感、思考能力の著しい衰退、それに……)
「ん……な、なに、なにもみえない。」
(くらり、と周りの風景が揺れて、真っ暗に、闇色に塗りつぶされてゆくような気がする。
大切な友人の姿ももう見えない、彼女の視力はこの一瞬で大きく低下していた。
「みず、す……みず、す、どこ?」
(それにしても"開花"って何が起きるのだろう……。
ふと心に立ち上ってきた疑問、肛門に処刑用バイブを挿入されながら聞いた美鈴の言葉を思い出す。
<<君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな>>
それがすごく辛く悲しく、そしてたぶん恐ろしいことだ、ということだけはよくわかる。)
「え?・・・…わたし、ひとり?ひとりはやー……だよ。」
(七瀬の目に涙が溢れてくる。本来の彼女は処方された精神安定剤を飲まなければ
探偵としての活動はおろか、普段の生活も苦労する程のとても臆病で不安性の少女である。
まして、これから自分の存在がこの世界から抹消されるという瞬間に一人きりなど、耐えられるものではない。)
でゅく……でゅく……ちゅく……ちゅく……。
(その間も、順調に吸血機能が稼動し、七瀬の体内から生命のスープをかき集め、旨そうに飲み干していた。
「……ね、みず、す。さいごにおねがい、いい?」
(失血症状で喪った視覚。最早、彼女の姿を確認する術はこちらにはない。
それでも続けて言葉を紡いだ。)
「て、にぎって」
(が、口に出した瞬間に、ハっと気づく。今の自分のどこに握る手があるのだろう。
右手は既に無く、左手も形ばかりは残ってはいるが感覚はもう一切ない、たぶん既に壊死も始まっているはずだ。)
「それじゃ、きす……ん、ごめ、やっぱいい、よ。」
(自分の口の中はもう胃酸と血液、それに込みあがってきた腸液の味に満ちている。
こんな状態で自身とのキスを依頼するなんて、嫌われてもおかしくない。
もう一度、指と舌を使ったあのあったかくて気持ち良い事をおねだりしてみようかとも思った。
が、その指を受けるべき秘所は苦悩の梨に潰されている。
でも、それじゃ、どこで、どこで……繋がればいいのかな。
悩んでいる暇は無い。残された時間は60秒。その間に、できれば美鈴に最期のお願いをしておきたかった。
「……おねがい、みず、す。もういちど、もういちどでいいから……。
なまえ、よんで。 あたま、くしゃくしゃってして。あと、こわいのおわるまで ずっとぎゅっとして……。」
彼女は応えてくれるだろうか。不安に心を塗りつぶされながら七瀬はただ、涙を流しながら最期の祈りを続けていた。
【泣いても笑っても七瀬の命は残り60秒。次のレスで(少なくとも今回のセッションに登場した)七瀬の命は尽きます。】
【彼女に最期に幸せな夢を見せてあげるのも、冷たく葬送りだすのも美鈴さんにお任せします。】
【>>36についてのレス描写も追加させて頂きます】
>…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
「悪い、お手本、だよ?私みたいにならないでくれると嬉しいな……。」
(腹腔内を陵辱し続けるメシベの猛威に耐えながら、そう返す。)
「あと、名前、呼んでくれてありがとうね……嬉しいよ。」
「お手本じゃないけど、ね。 【ごめんなさいっ、>>38ですが最後の一行は消し忘れですので無視してください。】 【と、すみません、凍結お願いできますでしょうか。】
【次回たぶん最終回は今日の夜22時からでいかがでしょう。】
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【美鈴様がよろしければ解凍お願いします】
【こちらも最期のシーンを考えておりますね】
>>37
(七瀬の瞳からは精気というものが失われつつあった)
(唇からは水気が無くなり、とうとう七瀬の残りの命も少なくなっていることが明らかにわかる)
なんだ?
(掠れた声で七瀬が美鈴のことを呼ぶ)
(七瀬が美鈴に対して最後のお願いをする)
(そのお願いに対し、美鈴は七瀬の頭を撫でて、唇を重ね合わせる)
七瀬………
(ぽつり、彼女の名前を呟いた)
(七瀬の体内の内容物などが美鈴の口内にも入り込む)
(それを構わずに、七瀬の命が尽きるその時まで唇を離すことはなかった)
【文章が短くなって申し訳ありません】 (座面に仕掛けられた体重センサーを元に算定した七瀬の致死出血量。
その数字を目指して先ほどまでぷしゅん、ぷしゅん、じゅるっ と数十秒のあいだ
不愉快な音を立てて腹大動脈をねぶり続けていた採血機構は
己がノルマの達成を確認したのだろうかゆっくりとその動きを止める。)
『はい、ナナセさん死亡、もういいよおやすみ。』
(さんざん人を強姦し、蹂躙し、そして略奪した装置からすら冷たくそう切り捨てられ
誰も居ない闇の世界の更に奥に向かって突き飛ばされたかのような気がした。)
「……おねがい、みす、す……。 」
(七瀬は急激な失血と全身を縦に貫く痛み、それに明確に60秒後と予告された"開花"という単語から来る恐怖に
まるで女児のように両目から涙を流しながらただ、ただ、震えていた。
苦悩の梨を飲み込んだまま恐怖に震える股間、その真下に位置する華の玉座の中心に
小さく開けられた穴を通って流れ落ちる真紅の放物線。
「ん……。」
(尤も、恐怖に流した涙も、末期の尿も、七瀬の唇に含まれる湿り気と同じように、もはやたいした量ではない。
彼女の体から生命力という概念、そのものが消えうせようとしていた。)
「!!」
(そして、そんな七瀬の髪を不意にくしゃりと撫でる懐かしく、暖かい感覚……美鈴だ!願いが通じたのだ。
『七瀬……』 小さく聞こえてくる美鈴の声。
視覚に続いて七瀬の聴覚も、既にほとんどの機能を停止していたが、それでも耳元で呟いてくれたその声は
確かに美鈴のもので、そして、気を抜けばいつでも消えかけようとする自我をあと数秒、"開花"の瞬間まで
何とか繋ぎ止める作業を続ける上でとても有難いものだった。
続けて、髪だけでなく、体全体が温かく抱きしめられてゆく感覚を覚え……続けて、不意に唇が柔らかい他者の粘膜に包まれる感覚。)
「だめ、だよ……そんなの、きたないよ?」
(そんな七瀬の制止にも関わらず、美鈴はずっと唇を離さずに居てくれた。
たぶん、今の彼女の口中には七瀬の血液、消化液、腸液に、串刺し中のショック死を防ぐために過剰に投与された鎮痛ゼリー。
七瀬の中に残ったわずかなものが全てどろどろに溶け混じった味が送り込まれているはずだ。
正直、常人なら一瞬唇を合わせただけですぐに突き離し洗面台に直行するような酷い味だろうが彼女はそれを拒むことなく受け入れてくれた。
そういえばさっきの制止の台詞、いつかも言ったような気がする。あの時も彼女は七瀬の全てを受け入れてくれた。
自分の汚辱を含めた全てを一度といわず二度までも受け入れ、味わってくれた人が近くにいる、そんな自分がすごく幸せな人間のような気がした。)
だから……。
大丈夫、私はもう怖くないよ?
涙が止まったのはきっと体内の可処分水分量がなくなったから……それだけじゃないはず。
(七瀬の右肩から1メートルほど伸びるメシベ、その上部に位置する複数のノズルからつい先ほど同時に八方向に放たれた真っ赤な花びら。
それは部屋の中央で花瓶を象るように硬く抱き合った二人の少女を優しく包むように咲き乱れ、長町七瀬という美少女探偵の物語、そのフィナーレを彩った。
数分後ノズルが忌々しい『槍』の中にチャージしていた生贄の体液を全て使い果たし、機能を停止したとき
七瀬はもう家族の待っている遠いところに逝っていたが
そんな彼女が遺していった透けるように白い肌の美しい顔に浮かぶ最期の表情はこの数時間で一番の微笑みに満ちていた。
【お疲れ様です。今レスを以ってこのミッションでの七瀬退場となります。】
【美鈴様、この後エピローグか事後ロールをされる予定はございますか?】
【無ければ〆としたいのですがいかがでしょうか。】
>>45
【了解です、楽しみにお待ちしておりますね】 >>44
…
(七瀬を抱きかかえていると、徐々にその体の体温は冷えていく)
(冷たくなり、だらりと力が抜けていった)
(周囲では花弁のように七瀬の血液が宙を舞う)
おやすみ、七瀬
(カメラには聞き取れない声で呟いて美鈴は七瀬から離れる)
さて諸君、これにて今回の処刑はおしまいだ
次回も期待していてくれ
(録画データを保存して、カメラの電源を落とす)
…お疲れ様、
(玉座のリモコンを操作して槍を収納し、精気を失った骸を抱いて彼女はどこかへと向かう)
(今までの少女にも行ってきたように、処刑が終わった後は丁寧に埋葬していった) ―阪井美鈴だな?
(不意に誰かの呼ぶ声がする)
…そうだが
(彼女は応える)
―次はお前の番だ
(美鈴の後方に立つ何者かは宣告した、処刑の対象である人物を)
…そうか、いつか来るとは思っていたが早い物だな
(彼女の手はわずかに震えていた)
まぁ、契約上断ることはできないだろうしな、わかっていたことだ
(美鈴は後方に立つ人物の後をついていった)
(それからしばらくの事、阪井美鈴という女性はこの世から姿を消した)
【これにてわたしの方も〆にしたいと思います、美鈴の行先については個人で思い浮かべてください】
【了解です、長い間ありがとうございました】
【個人的には美鈴さんは魅力的なキャラなので七瀬としての感情抜きとしても生きている展開ならいいな、とおもいつ。】
【でも七瀬と同じく"華"として処刑されるルートもすごく魅力的な光景の想像がいろいろ沸くので】
【たいへん複雑な気分でございます……七瀬より似合いそうですし色々と。このスレ特有の悩みですね(笑)】
【いずれにせよ美鈴さんのおかげで大変楽しく気持ちよくプレイできました。】
【今回は初体験ということもあり至らないことも多かったですが皆さんから色々学びつつまたいつかご一緒できたらと思います。】
【どうもありがとうございました!少し体力を回復したらまたこのスレ拝見させて頂きますね、またお会いしましょう!】
【名前】 葉桜 早苗(はざくら さなえ)
【年齢】 19歳(で成長をとめられている)
【性別】 女
【容姿】 銀色の髪をして、紅い目をしている
153p B84/W61/H74
【服装】 灰色のカーディガン、ブラウス、ジーンズ(たまにスカート)
下着:(キャミソール)、ブラ、ショーツ
【性格】 無口、まったく喋らないわけではなくたまに会話をしたりする
【希望プレイ】 四肢切断、あらゆる拷問・処刑法、人体改造
【NGプレイ】 ふたなり、性転換、スカトロ、一か所に固執したプレイ
【その他】
19歳の時にとある研究機関によって改造手術を施されて、死ぬことができない体に改造された
首を切り落とされようが、ありとあらゆる内臓を抜き取られようが、皮膚を剥ぎ取られようが、長くて1か月、早ければ1日で回復する身体にされている
しかし、痛覚はどんなに体を破壊されようとも無くなることはない
手術の影響で髪は銀色に、目は紅色になった
参考用画像
【プロフを少し改変して待機します】 不死キャラじゃなかったらなぁ
不死キャラは恐怖を煽るとかしづらいのが辛い
>>57
薬材などを用いて不死の能力を消し去ってくれても構いませんよ 【名前】葉月 葵
【年齢】19
【性別】女
【容姿】黒のセミロング、大人しい印象を受ける顔つき、透き通るような色白の肌、全体的に華奢
【身長】167
【3サイズ】89\56\84
【服装】黒いコートにワイシャツ、桃色のネクタイ、デニムパンツ
【性格】正義感が強いが、純粋なところもあり騙されやすい
【希望プレイ】レズ、電撃、火炙り、鞭打ち、食人、毒、鞭打ち、処刑、その他ハードリョナ、調教
(敵の組織に捕まって処刑、または身内からの粛清)
【NGプレイ】大スカ、1箇所に固執したプレイ、普通の性行為のみ
【その他】
裏社会の調査を行っているエージェント
まだまだ未熟で技量が足りず、敵の組織につかまりかけることも何度かあり、先輩の悩みの種である
【待機します】
【エラーで解除宣言できませんでした、待機解除します】
>>71
【時間はいいかな?】
【某傘のマークさんのような実験施設に侵入してゾンビに襲われるとかはいいかな】 【>>72返事遅れました、リョナ要素があれば問題ありませんよ】 >>74
【リョナというかグロオンリーかもしれませんがね(笑)】
【知らずに入ったのかはそちらに任せます】
【書き出しはどうしますか?】 【グロでも問題ありませんよ
書き出しはこちらから書かせてもらってよろしいでしょうか?】
>>76
【わかりました】
【では書き出しお願いします】 (葵はとある研究所の潜入調査を行っていた)
(生物兵器を隠し持っているという情報が提供され、その研究所の調査を行っていたのだが葵はこの場所に異変を感じ取っていた)
…おかしい
(潜入してしばらく、監視の者はおろか人気が微塵も感じられない)
(聞こえるのは自分の足音だけのみだ)
(護身用にと持ってきていた拳銃を構えながら周囲を警戒しつつ奥へと進む)
【時間のわりに短くなってしまいました、申し訳ありません】
>>78
(葵が研究所に侵入してしばらくして研究所の出入口に頑強なシャッターが降りていく)
(葵の侵入に気付いたのではなくそうするような状況に陥ったからだ)
(シャッターはそのまま音もなく閉じられ葵の脱出ルートは無くなった)
(葵が通路を進んで行くと十字路に差し掛かった)
(左右のルートからは何も聞こえなかったが真ん中の通路からは何かが貪るような音が聞こえた)
(音は複数の獣が何か一つの物無理矢理貪るように聞こえた)
【よろしくお願いします】
【24時ぐらいまでしかできませんがお願いします】 >>79
!?
(周囲の探索をしていると、出入り口に頑強なシャッターが降りる)
バレた…?
(いや、それにしては静かすぎる。侵入者の発見などの警備システムであればけたたましいブザー音などが鳴り響くはずだ)
(無理やりこじ開けようとすれば己の指が持っていかれかねない、それに貴重な弾薬を触れただけで頑丈だとわかるこの扉に浪費するよりかは内部で『万が一のこと』に遭遇した時のために取っておくことにした)
進むしかないか
(もう後に引けなくなった葵は奥へと進む)
(すると、研究所の廊下は十字路に差し掛かった)
(耳を澄ませて周囲の調査をすると中央の通路から何かのむさぼる音が聞こえる)
―犬でも逃げ出した?
(銃の弾薬を確認し、いつでも発砲できるようにしてその音の主へと近づいていく) >>80
(葵が中央の通路を進んで行くとナニかがいた)
(ナニかがナニかを貪っていた)
(貪られていたナニかは白衣を着たおそらく研究所の職員だろう女性だった)
(目を見開いたまま事切れており何の反応とない)
(貪っていたナニかは人形の腐ったナニかだった)
(三体おり一心不乱に女性のはら群がり貪っていた)
(時折腐ったナニかは女性の四肢を引きちぎりそれにむしゃぶりながら女性だったものに貪っていた)
(よく見れば周りには貪られた骨が転がっておりそれなりの犠牲者がいたことを教えてくれた)
(まだ葵には気付いてはいないがいつ気付いてもおかしくは無い状況だ) 【眠くなってきました】
【凍結か破棄をお願いします】
【凍結なら21時半から24時ぐらいまでならいつでも行けます】
柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、赤いカチューシャ、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うの感じの顔、薄紫の瞳、胸はDで体は細身
容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。
外見イメージ
希望プレイ
食糞、暴力だけ、イチャイチャ以外ならなんでも
【久々に待機です】 >>84
希望プレイがなんでもとありますがどういうシチュやプレイが好みだとかあればお聞きしたいです >>88
遅くなってしまいました
まだいますかね? >>89
自分もID変わってますが>>84の方でしょうか?
取り敢えず希望シチュなど、質問だけでもよければ >>90
【失礼しました】
【ふたなりに襲われる、達磨、肉便器化、飲尿等が希望ですかね】 ふたなりはこちらがNGなので…
すみませんがやはり質問だけで下がりますね
募集が同じ方なのか判らないのでトリを付けた方がよいかと
失礼しました
【名前】カリン・レーベス
【年齢】18
【性別】女
【容姿】茶髪のショートヘア。年の割には小柄な体型で、顔も童顔。いつも目つきは悪く無愛想な表情。
【服装】ノースリーブのTシャツの下に黒いパーカー。ぴっちりしたジーンズ。下着は基本的に身につけない。
【性格】クールな印象だが感情的になることが多い。何かと詰めが甘く、気が抜けることがある。
【希望プレイ】私怨で誘拐され虐殺。任務中に敵に見つかり捕虜にされ処刑。水責め、電気責め、急所を外した銃撃、爪剥がし、サンドバッグなどなどの拷問。
任務に失敗し、雇い主から粛清を受ける。
【NGプレイ】特になし
【概要】
雇われのスナイパー。兵士のみならず数々の人間を殺し、たくさんの敵を作り、彼女に恨みを持つ人も少なくない。
愛用のライフルは使う時以外はギターケースの中にしまってある。護身用にナイフを持っているが使ったことはないため、扱いは下手。
【初めまして、よろしくお願いしますっ】
【しばらくの間、お相手募集してみます】
【プロフに興味を持ちました、少しお話しよろしいでしょうか?】
【任務中に敵に捕まって捕虜にされるか失敗して雇い主から拷問の限りを尽くして処刑していきたいと思っていますがどうでしょうか?】
【主な流れとしては爪剥がしや鞭打ち、純粋な暴力→銃撃→水責め→電撃→毒殺を考えています】
【服装の説明について少し疑問を持ったのですがパーカーの下にノースリーブを着ているイメージでよろしいでしょうか?】
【いいですね。どっちかはそちらのやりやすい方で結構ですよー】
【了解ですっ】
【うわわ、文章間違えてましたね。その通りで合ってます。】
【こちらも了解しました】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
【シチュがどちらか決めていただきたいので、そちらから書き出しお願いしていいですか?】
>>106
(病的なまでに白い部屋、壁や天井などの境なども見えないほどの白い空間の中、その中央に小柄な少女が一人拘束されていた)
(両腕を天井から吊り下げられた鎖に拘束されて強制的に立たされた状態で拘束している)
(部屋の隅のほうに彼女が愛用していたライフルやそれを収めているギターケースが置かれているが、内部の弾薬などはすべて抜かれておりただの置物といっても相違はない)
――ごきげんはいかが? カリン・レーベス
(少女と同年代かそれより若いくらいの声が部屋に響く)
―あなたがなぜこの場で拘束されているかはわかるかしら
―あなたは私の依頼した任務に失敗したのよ
これからあなたにはその罰を受けてもらうわ
(壁と同化していた扉が開き、中から純白のスーツを着た齢16程度の少女が現れる)
…
(カリンの頬に平手打ちを一発入れ、少女はカリンから離れる)
いいわ、やっちゃって
(彼女の号令とともに部屋の壁に穴が開き、豪速の鉄球が放たれる)
(鉄球はカリンの腹部に命中するだろう) 【昔使っていた酉を出してしまいました、申し訳ないです】
>>107
(いつものように簡単に終わる予定だった依頼)
(しかし自身のちょっとした油断により、ターゲットを取り逃がしてしまった)
(その旨を依頼主に伝えに行ったところまでは覚えている)
(気づけば眩しいほど真っ白な部屋に、両腕を吊り下げた状態で拘束されていた)
(キョロキョロと辺りを見回し、自分のライフルを確認したところで、白い壁の扉から自分と同じ年代くらいの少女、今回の依頼の依頼主が現れた)
…罰……?罰とは一体……?
(少女はカリンの質問に答えることなく、カリンの頬に平手打ち)
……っ!!…あ"ぅっ……!!……かはっ…!…うぅ……
(自分から離れる少女を悪い目つきで追っていると、部屋の壁に穴が開き、そこから目にも留まらぬ速さで、しかもカリンの腹部へ、鉄球が飛んだ)
(カリンは突然の腹部の鈍い痛みに喘ぐ)
(罰。というものが今分かった。カリンはもう一度少女を睨みつける) 【始まったばかりですが眠気がおそってきたので途中で寝落ちてしまうかもしれません…】
【そうなったら凍結お願いできますか?すみません】
>>109
うふふ…怖い顔ね
(合図をすると再び鉄球が放たれ、次は下腹部に命中する)
もう一回行ってみようかしら
(鉄球は3,4発放たれそれぞれ腕や足に命中する)
顔には当てないように気を付けるから安心してね
(鉄球を一定の間隔で放っている間、少女はいつの間にかカリンの視界から消えていた)
(彼女が戻ってくるときには鉄球は10発以上撃たれ、服で隠れているがその体には多数のアザが残っているだろう)
さて、ターゲットの数は3人
(革製の一本鞭とラジオペンチのような器具を持ち出して、カリンに近づく)
まずは3枚いただこうかしら
(「いただく」そういうと少女はラジオペンチのような器具を用いてカリンの右手人差し指、中指と左手人差し指の詰めを無理やり引きはがす)
(その道中で抵抗するようであれば鞭を振るい、痛めつける)
【了解です、酉付けておきますね】 >>111
お"ぇっ…!…ぐはっ!!うああ!!
(下腹部に命中した鉄球はカリンにすさまじい嘔吐感を与える)
(しかし吐く間もなく次々と鉄球がカリンの身体に痣を作っていく)
(何度も白い部屋にカリンの悲鳴が響いた)
……はぁ…はぁ……や、やめ…!……ぐぅぁぁ…!!!…ああああ…痛い……痛いぃ……
…あああ…イヤ…!やめて…!……っ!あ"あ"ぅ!!…くぁぁ…!
(鉄球にやられた痛みも引かぬうちに、少女は鞭とペンチを手にカリンへ近づく)
(ペンチを見れば、少女が何をしようとしているかは想像がついた)
(拘束されたまま必死に抵抗するが、その動きは鞭によって止められる)
(そして、カリンの爪にペンチが噛み、いとも簡単に爪が剥がされた。それも、三枚)
(なんとも形容しがたい鋭い痛みにカリンの目には涙が溢れ、息を大きく荒らげて苦しむ)
【ありがとうございます】 >>112
うふふ…最初の清算はこれでおしまい
(息を荒げ苦しんでいるカリンを見て少女は不敵な笑みを浮かべる)
さて、次に移りましょうか
(言葉の終わり終わりに鞭を振るい、痛めつけながら次の拷問へと移る)
次はあなたが今までにやってきた狙撃よ
今回は受ける側だけどね
(そういうと、少女は部屋を出ていき部屋にはカリンが一人残された)
(それから2,30秒程度の時間がたった時のことだった)
(ブザーの音が部屋に鳴り響き、直後カリンの腕に銃弾が命中する)
(10秒毎に乾いた発射音が鳴りわき腹や脚、手に命中し、頬を掠める)
(計20発の銃弾を発射し終えると、再びブザーが鳴り響き最後に一発、筋肉弛緩剤がカリンに打ち込まれる)
(打ち込まれた筋肉弛緩剤はカリンの体の動きを阻害し、通常の動きの半分以下の筋力でしか動くことができなくなってしまった)
(その際に両手の拘束が解除され、カリンは白い部屋の中で自由となった)
(弛緩剤の影響で這いつくばって歩くことしかできなくなったカリンのいる部屋に再び少女の声が響く)
――さあ、次よ
(カリンの耳には少女の声のほかにもう一つ音が聞こえ始めた)
(水の音だ)
(密閉された空間に水が注がれ始めていた)
(水は毎分10p程度のスピードで上昇し続ける)
―ついでにおまけもつけといてあげるわ
(水が腰くらいの高さまで来た時のことだった)
(注がれる水に紛れてヒルのような生命体が2,3匹放出された)
(ヒルはぴったりとしたカリンのジーンズの裾から無理やり入り込み、その内部を這いずり回る)
(1匹はジーンズの中、他のヒルはそのまま上に上がりノースリーブシャツの中に入り込んで暴れまわる)
(抵抗せずにいるとそのままヒルは体内に入り込んでカリンの筋組織を食い荒らし始める)
(しかし、ヒルは体内に入り込むまでは時間がかかり服を脱いで対応する箇所にいるヒルを引き剥がせば対処することができるかもしれない)
【返信が遅くなりました】 >>113
【やっぱり寝落ちてしまいました。すみません】
【再開はいつ頃にしましょうか?】 >>116
【次は自分の相手もぜひしてほしいです】 【待ち】
>>118
ありがとうございますっ ぜひぜひ >>120
【今日もよろしくです】
……はぁ…っ…はぁ…っ……うぅ……
(少女の言葉は意識が朦朧とするカリンの耳には届かず、カリンは身体に残る痛みに耐える)
(再び少女が消え、まだ拷問が続くことをブザーがカリンに知らせた)
…!きゃぁ!……ぅぐ…!!……あ"ぅ!
(次は何だと警戒するカリンの腕に熱い感触の後に刺さるような痛みが走る)
(銃撃だと気がついたのは脇腹を撃たれた頃)
(銃弾が命中するたび、カリンの小柄な身体がビクッと痙攣する)
……あぅぅ……ぐぅ………
………!……っ……
(最後の銃弾を撃ち込まれると筋肉弛緩剤によりカリンの身体は力が抜けたようにぐったりとする)
(拘束が解除されると、カリンは力なく自分の血が溜まる床へ倒れこむ)
(そして休む間も無く、少女の声が聞こえ、その後に、水音がカリンの耳に入った)
(かなり早いペースで溜まっていく水。先程までの拷問の傷に水が染みる痛みに耐えつつ力の入らない身体で何とかもがいて息ができた)
(おまけ、と称された生命体が水に放たれるまでは)
……んん……!んぐっ……!!
(ヒルのような生命体はカリンの身体を食い破ろうと張り付く)
(もう息は続かないカリンだが生命体の歯が肉に噛み付いた痛みに反射的に反応し、水の中で衣類を脱いで、必死に抵抗して取り払う)
(しかし生命体を取り払っても水がなくなるわけではない)
(少女からは力が入らない身体で酸素を求め、裸で無様にもがくカリンの姿が見えるだろう)
(そのまま放っておけば、カリンは意識を失い、この水槽に浮いてしまう) >>121
――筋肉弛緩剤を入れててもその反射ができるとはね…
(ヒルが水中に放たれ、服の中に入り込むととっさにカリンは反応して水中で脱ぎずらいはずのジーンズやシャツなどをすぐに脱ぎ捨てヒルを引き剥がす)
―ま、それもここまでか
(全裸で水中を踊るようにもがき苦しむカリンの姿をあざ笑うようにそうつぶやく)
(そしてカリンが意識を失うと同時に部屋の水が抜かれて、濡れた衣服とところどころから出血し、アザが見えるカリンの体が地面に転がる)
(水が部屋から完全に抜け切ると扉が再び開いて、少女が現れる)
まだ死んでないわよね?
これからが本番なんだから
(カリンにチョーカーや腕輪を取り付けて濡れたままのジーンズとノースリーブシャツを着せる)
さて、お目覚めと行きましょうか
(少女が手に持っているリモコンのスイッチを入れるとチョーカーや腕輪から電流が流れだす)
(水で濡れている衣服によって電流は増幅されてさらにカリンをいたぶり始める)
(電流はいったん止めることもあれば連続で流すこともあり、どれも致死量ぎりぎりの電圧で放っていた) >>122
………っ……ぅあ"あ"っ!!ぐぅぅぁぁ…!!
(気を失ったカリンは強力な電撃に叩き起こされ、身体を弓なりに反らせて苦しむ)
(一瞬電撃が止まったかと思えばすぐさままた濡れた身体に流れ、そのまま長く続き、また一瞬止まり、それがなんども繰り返された)
……っ!……うぅぅ…!!…うあ"あ"あ"あ"…!!
(ビクンビクンとカリンの身体は激しく痙攣を起こし、床を転がる)
(全身が焼かれるような逃げられない痛みに獣のような断末魔を上げ、白目を剥いて苦しむカリン) >>122
【長い時間スレを占領するのは悪いので今回は破棄でお願いします。すみません…】 >>125
【今からお相手してもらうのって大丈夫でしょうか?】 >>128
【ありがとうございます】
【シチュエーションは、私怨で誘拐され虐殺で】
【サンドバッグにしてから、電気責め、最後に少しずつ身体の肉を削いで殺したいです】
【体型は小柄な割に乳尻はでかい、とかだとありがたいですね】 【シチュはいいですが、スタイルは一応乳も尻も未発達って感じに思ってたのでそれに準じてくださるとやりやすいです。すみません】
【わかりました、申し訳ないのですがそういうことでしたら辞退させてください】
そろそろ新しい生贄頼む
このスレはじまってまだ1人しか死んでないんだよな
【名前】セレネ (黒川 深月)
【年齢】16
【性別】女
【容姿】ゲーム内:金髪ロングで白磁のような白い肌パッチリとした碧い瞳
リアル:黒のセミロング、やや地味なメガネ少女
身長は156 3サイズ100 60 85(共通、身長スリーサイズが近い方がリンクしやすい)
【服装】漆黒のフルプレートアーマー、ハルバード装備
【性格】暗めのねちっこい性格
【希望プレイ】ゲーム内やリアルでのリョナ処刑、薬物汚染、他プレイヤーになぶられる、奴隷化
淫乱セックスも可能
ゲーム内だとリアルでは到底不可能な量の大量浣腸、石化、猛毒、同化、種付け、異種間セックス
【NGプレイ】お尻に拘るプレイ
【その他】
ダイブ型オンラインゲームでの廃人プレイヤーでソロでレベリングしPKで初心者の群れを襲う趣味の持ち主
同レベルプレイヤーにあって反撃されるのも趣味のうちで、そのスリルやダメージで興奮しイく変人
ダメージには普通リミットがかかるが彼女はチートツールでリミットを外している
リミットを外すとゲーム内とのリンクが高まり反応速度が上がるため同レベル耐なら無双出来る実力
彼女は重戦士タイプで多数相手に豊富なHPと高い攻撃力の範囲攻撃で敵を蹴散らす
遠距離攻撃は苦手
備考としてダイブ型オンラインゲーム廃人が多くリアルに戻る時間が減少してるのが社会問題になっていて
彼女もゲーム中自動排泄パック使いほぼ丸1日ログインしてる
【作ってみました、待機します】
>>135
【面白そうな設定ですね】
【廃人プレイヤーの2NDにPKしかけて、激怒した1STキャラにボコられた挙句の処刑とかどうでしょう?】
【そのMMOには、『PK処刑システム』みたいなものがあって、他のプレイヤーやNPCに見世物にされながら処刑されてしまう、みたいな】 >>136
【大丈夫ですよ、処刑方法などはどのような感じでしょうか】 >>137
【そうですね。絞首刑とかどうでしょう?】 >>138
【絞首刑いいですね、他に希望などは有りますか?】
【どのような職業とか簡単なプロフあれば助かります】 >>139
【そうですね。可能なら命乞いして欲しいのですが……でも、実際に死ぬわけじゃないので、命乞いは必要ないか】
【こちらのキャラは、ローグ系のDE女とかどうでしょう?サディストの暗殺者とか】 >>140
【そうですね、どちらかというと興奮しちゃうタイプですね】
【一応事故死の可能性もあるぐらい危険なリンクしてますが】 【こういう設定はどうでしょう?】
【通常ならリアル死亡の危険は皆無だが、セレネさんはチートツールを使っていたせいで、ゲームと脳のリンクがヤバいくらい同調しており】
【ゲーム内での死亡がリアル死亡に繋がってしまいそうな状態で……】
【それを知らないこちら側は、セレネさんを処刑しようとして、セレネさんは命乞いするが、お構い無しにやってしまう】
【まあ、実際にリアル死亡しなくても良いのですが、その可能性で恐怖して、という…】
>>142
【それでいきましょう、ちなみにリアルの方も死亡有りなので好みに任せます】
【書き出しはお願いできますか?】 >>143
【了解です。どういうシーンから始めましょうか?】
【もうすでに捕まっているところから?あるいは戦闘シーンからやりましょうか?】 >>144
【今日はあまり時間も遅いので捕まる直前辺りでお願いできれば】 ちッ……手こずらせてくれちゃって。でも、これでオシマイッ
(ダイレクトブレインリンクタイプのフルダイブMMOのフィールド)
(足元に、一人の女騎士の死体が転がる中で、二人の女が戦っていた)
(激しい激闘だったが、レベルもプレイヤースキルもこちらの方が遥かに上)
(そして、リリアナ……女ダークエルフのマスター・アサシン(暗殺者の上級職)が、相手の女重戦士に対して、鎧の隙間をぬって、ダガーの一撃を与える)
タダの攻撃じゃないよ、観念しなっ!PKめっ!
(打ち出したのは、暗殺者の固有スキルであるスタン・ダガーアタック)
(この特殊攻撃を避け損ねたら、無条件で失神して無力化されてしまう恐ろしい攻撃だった)
>>147
こんな…バカなバカな
(初心者狩りを楽しんで目的の女騎士を倒した所、想定以上の相手に遭遇した)
(リリアナ、彼女はこのサーバーでもかなりの上位でセレネも名前だけは聞いた事があった)
(どうやらPKしたのは彼女のセカンドキャラだったようだ、こちらは完全に劣勢だ)
グァアアアア!
(鎧の隙間から激痛が走る、実は彼女は性能アップのためにチートツールでリンクを上げていてダメージの痛みも感じてしまう状態)
(しかも負けてなるものかと先程からリンクレベルを上げすぎて、まるでリアルで刺されたように熱い痛みを感じる)
(さすがにこのレベルのリンクは初めてで)
このまま負けてたま…るか
(痛みに耐えながらダガーを抜こうとするが)
アギイイイイイイイ!!
(スキル発動に間に合わず、漆黒の鎧がガシャリと音をたてて地面に倒れた) 大げさだなぁ……感覚セーブシステムで、痛みなんてほとんど感じるハズないのに
ロールプレイに入り込むタイプのPLなのかな?
(そんな相手の事情など知る由もないリリアナは、必殺のスタンブロウを放って、カッコつけてダガーをシャキンッ、としまう)
(そしてバックパック(所持アイテム+5)から、PL捕縛用ロープを取り出すと、セレネを堅く緊縛してしまう)
このコ、このサバでも有名なPKだっけか……禁止されてるゾーンでのMPKとかもやってたらしいわね
なんでアク禁されないのか、不思議なんだけど、確かPCクエ(PCが発注主になるクエスト)で、凄い高額の賞金がかけられてたハズだし……これで新しい武器が買えるね
(コンパネを弄ってクエストリスト・PKリストを眺めるリリアナ)
ほうほう、このコ、処刑リストにも入ってるなぁ?
PKを捕まえて処刑すると、ボーナス経験値が入るのよね
公開処刑イベントにして、見物人からお金取ってもいいし、これはなかなか良い獲物を捕まえたものね
(2NDの盾キャラを殺されたが、損失以上の臨時ボーナスが入りそうである。ホクホク顔になって、セレネを引きずって街へ帰還していく……)
あう…あ…
(口をパクパクさせながら気絶しているセレネ)
(漆黒の戦士は抵抗も抗議もせず捕縛される)
(こんな時はチャットで恨み節でも言うところなのだろうが、リアルの深月も今完全に意識を失っていて)
(不幸な事にリミットを戻す操作を忘れてしまっていた)
あ、えあ…
(リアルでの深月は身体をビクビク痙攣させながら、排泄パックに小水たらしていた)
(そしてされるがまま引きずられ)
(このエリア最大の都市へと連れていかれる)
(このエリア最大都市・レッドウォール)
(高度なAIで自律的に動くNPC数は1000体以上。常にPCの露店が最低500は乱立しているという巨大架空都市だが……)
(その大都市の城門に二人の女キャラの姿があった)
〜悪質無差別PKerのセレネちゃんをとうとう捕縛したよ〜。今から公開処刑イベやります。30分後、中央広場ね〜
(シャウト(エリア全体に響く声)で、この都市と周辺のPC達に告知すると、大反響である)
『おお、とうとうあの性悪女が捕まったのか』『えー、マジっすかwwしかも処刑ってwwザマァww』『リリアナ姐さん乙。処刑イベ絶対いきます!』
(そして、都市内ではPVPは不可能なので、安心してセレネを覚醒させる。覚醒させても、捕縛用ロープの効果で、反撃したり逃亡したりはおろか、勝手にログアウトもできない)
〜今、城門前からこのPK女を引き回ししてますよwwヒマなら見物に来ていいっすよww〜
(緊縛されて抵抗を封じられたセレネを、その縄を引っ張って引き回していって、見世物にしてしまう)
ん…
(突然意識が戻る、どうやらPCが覚醒状態に戻ったようだ)
ここ…は?
(視界にあるコンソールから位置を確認、ここがレッドウォールだと言うのが分かる)
(そして状況確認のためチャットのログを漁るとそこには「セレネ処刑イベントの文字」)
う…そ…
(顔色がみるみる青くなる、慌ててコンソールを操作しようとするが処刑イベント逃亡防止のためメニューが開けない)
(そして、そのためチートツールのレベルも弄れなくなるという事で)
(操作を安定させるためツールをメニューに常駐させたのが完全に裏目)
い、いやああああああ
(急に発狂したように暴れる、しかしこの特殊ロープはビクともしない)
(こんなリンクレベルで殺されたら…そんな経験は今までなく、恐怖で顔がぐしゃぐしゃになる)
た、助けて!あ…アイテムあげるから、それとも現金がいい?
(恥も外聞もなく命を請う)
お願いだから殺さないでぇェェェ
(端からみたらデスペナ逃れにしか見えない)
んん〜?
(意識が覚醒したセレネの突然の命乞いに、少しだけ戸惑いつつも、満足した顔になる。さきほどの2NDPKの溜飲も下がるというものだ)
ふふふ、良いロールだねぇ。あ、言っておくけどPKのデスペナは通常の3倍だからねぇ?デスドロップ確率も上がっちゃうし、覚悟しときなさいよぉ♪
(セレネの狂態の様子も、デスペナ逃れか、ロールプレイに入り込むタイプのヒトか、くらいにしか思っていない。覚悟しろ、とは言っても、それはあくまでもゲーム内でのことだった……リリアナにとっては)
『ちょwwなにアイツww無様すぐる。PKのデスペナ逃れとか見苦しすぎww』
『アイテムやら金やら、いくら積まれたって、許しませんwwこのザバのPCの経験値を、いったいアイツのせいでどれだけ失ったことか』
『リアフレからのツイッターで、セレネが処刑されるとか聞いて、仕事早退してインしてきたったww』
『早くぶっ殺して欲しいwwできるだけ長く苦しめてもらいたいぜ』
(セレネの引き回しに集まったPC達が、口々に罵倒やら嘲笑やらを投げつける)
(そして、二人はイベントの舞台の広場に到着する。当然、広場には残酷な期待と復讐心に満ちたPCが大勢集まっている)
ち、違う、そうじゃない
(恐怖でうまく説明出来ない)
(そしてチートツール使用暴露という決断も、ソロ中心で人付き合い苦手なセレネには無理な注文で)
(死という言葉で頭がいっぱいだ)
やあ、死ぬのはいやぁ
(PC達の罵倒、そして死の恐怖)
(その顔は泣き顔でぐしゃぐしゃ)
(しかしその中で「ゲームで死んだらどうなるの?」という疑問にドキンと心臓の鼓動が高鳴ってきてもいた)
おお〜、なんか凄いロールだなぁ。おかげで凄い盛り上がってきたよ
(セレネの態度に、むしろ感心してしまって)
(確かに、セレネの本当に恐怖してパニクっているような態度と、彼女のPK数とマナーの悪さに、処刑イベントは凄い盛り上がりであった)
(PCは軽く300人は集まっている。自律型NPCも100体くらい動員されてきて、彼女の公開処刑を見守っている)
(彼女の……憎きPKが情けなく命乞いする様に、復讐心に満ちたPC連中は嗜虐心を煽られて、ますます野次がヒートアップしていく)
『死ね!このクズプレイヤー、惨めに処刑されちゃいなw』『やべえwwめっちゃせいせいするわwwもっと泣き喚いて見せろよ!』
(罵倒の中、特設処刑台が現れる。リリアナが選択したのは、絞首刑方式……つまり、絞首台が現れる)
ささ、泣いてないで上がって上がって♪
(セレネを台上へ引っ張り上げる)
ハァハァ…
(投げつけられる罵倒と憎しみの視線に晒され)
(興奮し、息が荒くなる)
(もはや逃げられない、処刑台に上がるしかない)
う…あ…
(腹は括っても本能では死の恐怖は感じていて)
(絞首台を見た瞬間脚が震え歩みが止まる)
怖いょぉ、パパ…ママぁ
(顔は恐怖と興奮で泣き笑いになっていた)
(そして強制的に台に上がらされる)
おいおい、ずいぶんとキャラに入り込んでるけど、大丈夫なのかな?
(心配した声をかけてあげるが、その表情は苦笑まじりであった)
(セレネの首に縄をかけて、処刑の準備は完了した)
さて、セレネさん……何人もの罪無き善良なPCを殺害した罪で、処刑します
感覚セーブシステムはちゃんと起動させときなさいよ?まあ、切ってても、そんなに苦しくはないと思うけどさ……
(そう言って、セレネの肩を両手で掴んで、いつでも台から落せるようにして)
ああ、最期に何か言っておくことがあれば、聞くけど?
……まあ、今言わなくっても、またインした時でもいいんだけどね……気分出す、ってヤツよね
あう、あ…
(着々と進む処刑の準備、縄が首にかかる)
(その時びくりと肩が跳ね)
(本体の方は完全に恐怖で失禁していて、排泄パックから溢れる程漏らしていた)
(死ぬ、あたし、死ぬ)
(そんな考えが頭の中をグルグルしていて)
もう、ゆる…して…
(リリアナの問いかけに震えた声で絞り出した)
ふふ、だ〜め!
(ニヤリと笑って、満面の笑みで拒否)
(その様子をみて、周りの野次馬たちも歓声上げて)
『やっちまえ!吊るしちまえ!!』『まあしかし、酷い醜態だな。ションベンでも漏らしそうww』
ふふふ、PLの興奮が高すぎたり、同調の度合いが強すぎたりすると、ゲームキャラが失禁しちゃうってMODがあるそうだけど……セレネはまさか、漏らしたりしないよねぇ?
(イヤらしく笑って、ドンっとセレネを台から突き落とす)
ドン
(絞首台からのダイブ、ふわりとまるで重量がなくなったかのような感覚)
(しかしそれは一瞬、すぐに落下していくのがわかる)
ガッ!ぁぁ
(そして首に凄まじい衝撃)
(身体の重さ装備の重さが首の一点に集まる)
(普段はそれで頸椎が折れそのままいくのだが、運がいいのか悪いのか落下では死ねなかった)
ぐ、え、カァ
(言葉にならない首がドンドン締まり息が出来ない、呼吸しようと口をパクパクさせる)
(そして苦しさで身体を揺らし鎧の上からでも分かるが胸もゆっさゆっさゆれてる)
(そして揺れるたびにドンドン締まりがキツくなり苦しさが増す)
(まるで死のダンスを踊っているみたいで)
(絞首刑が開始されて、宙に浮いて苦悶に身体を揺らすセレネの様子に見物人たちが沸く)
『おおー!なんか、デカパイがゆっさゆさ揺れて、思った以上にエロいっすwww』『やべえww傑作じゃんwwこんな処刑イベ初めてっす!あのダンス、サイコー』
縄を調節してるからね、簡単には死ねないよ?と言っても、そんな苦しくはないでしょうけど
(苦悶して空中で惨めなダンスを踊るセレネを見下げながら、ニヤニヤと楽しそうに笑う)
いやいや、これは楽しいイベントだわ。PKされた怒りも、晴れちゃうってもんね
−−−−ッッッッ
(完全に気道が潰れ空気が入ってこない、顔は紫色に変色しチアノーゼが現れていて)
(口の端からはカニのような泡がとめどなくながれ)
(もはや意識もほぼなくなりかけたその時)
(股間からは尿と糞が鎧のスキマから流れていた)
−そしてリアルの深月の部屋
(ダイブ用のベッドでは深月は同じように顔色、泡吹きそして失禁が展開していて)
(ベッドの上でもがき苦しんでいる)
んん?なんか、様子がヘンだけど……
(あまりにもがき苦しむセレネの様子に、多少の違和感と不審さを持つが、まさか彼女に命の危険が迫っているなどとは、思いもしなかった)
(そして、見物人たちは、憎きセレネが呈しはじめた醜態に、ますます興奮を昂ぶらせていくのだった)
『ちょwwなにアレ、カニかよカニww』
『泡がブクブクブク〜って……すげえエフェクトだな。汚いなあ』
『ありゃMODかな?それにしても、凄い絵面だ、こんな醜態見せたキャラが、今まであっただろうか?』
『ナイナイwあれは間違いなく、このサバ最低の醜態晒した女だよwwサバの歴史に残るぜww』
(笑いながらこの処刑イベントを愉しんでいた群衆たちだったが、それもセレネが最低の醜態・失禁と脱糞を見せれば、空気が変わる)
『げげっ!?なんだよアイツ!ションベン漏らしやがった?!』
『ションベンだけじゃない、クソまで漏らしてる。汚いマジ汚え!!』
『うわあぁ……なんつー悪趣味なMOD入れてンだよ。失禁脱糞MODとか、スカマゾなの?』
『色々最低なPK女だな……スクショ撮っとこw』
(流石に、失禁脱糞を見ると、何か様子がおかしいと思い始めるリリアナ)
あ、あの〜?セレネさん……マジで大丈夫?何かシステム的にトラブってる?
(リリアナの問いに返答は帰ってこない)
(最早呼吸は止まり先程まで動いてた身体は微動だにせず)
(まるで腐りかけた果実が自然落下を待っているかのようだ)
(瞳は開かれているが視線は地面の方を向きっぱなし)
(そして本体はかろうじて命はつないでいるのか、今は痙攣している)
【そろそろ〆お願いできますか?】
あ、あれ……これ、何かホントにヤバそう?
(その時、突然に、昔ウワサで聞いたチートツールの話を思い出す)
ま、まさか……
(チートで脳とのリンク率を上げる危険なツール。キャラが死亡すれば、最悪プレイヤーも死んでしまうという……その可能性を思って顔面蒼白となる)
(慌てて処刑を中止しようとするが、時すでに遅く、セレネの頭の上には死亡を示すアイコンが出て……彼女が死亡してしまったことを表示していた)
(処刑場内は大歓声に包まれ、リリアナをたたえる拍手なども起こるが、彼女はそれどころではなく)
ちょ、ちょっと……セレネさん?大丈夫?
(気が動転したか、吊るされたセレネの死体をおろして、人口呼吸などを試みるも、そんなことしても葉月の身体にどうこうできるワケでもなく……)
(大小便漏らして死んでいるセレネの死体と、それを抱きかかえてオロオロしているリリアナ、そしてそれを取り巻く野次馬の歓声に包まれて、処刑イベントは終了を迎えたのだった)
【長くなってしまって、すいませんでした】
【楽しいプレイができました……MMO設定というのも新鮮でよかったです】
【お疲れ様でした、すいません少し寝落ちしてました】
【こちらもありがとうございました、お付き合いいただきありがとうございました】
【それではこちらで落ちますね】
【はい。またの機会がありましたらお願いします】
【どうもありがとうございました】
【以下空室】
>>171
【今お相手大丈夫ですか?】
【こちらが初心者で狩られる側をやってみたいのですが】 >>172
【大丈夫ですが私が責める側で本当に大丈夫ですか?】
【されたいプレイとか合う合わないあるんで、まずそちらの希望プレイやキャラしりたいです】 >>173
【希望はリョナられて犯されたいかな】
【NGは特になし】
【名前】ファル
【容姿】金髪碧眼のロリエルフつり目がちで縦ロール服装は初心者にふさわしい簡素なドレス
【職業】魔法使い(但し単体攻撃魔法しか使えない)
【こんな感じになりました】 【うーん、ちょっと合わなそうなんでパスで、今日は落ちますね】
【あとこういう場合は自分でキャラしっかり作って自分で待機された方がいいですよ】
>>175
【わかりました】
【そうですね少し変えて作ってみてやってみますね】
【ではこちらも落ちます】 >>185
【個人的に欠損とかは苦手なので拷問は控えめになりますが】
【エロ要素の濃い処刑で宜しければお相手願いたいのですがいかがでしょうか】 >>186
【エロ要素の濃い処刑とは例えばどういったものでしょうか?】 >>187
【こういった筋書きを考えています。】
【カリンさんはあるカルト教団の幹部を暗殺するミッションを受けていましたが】
【逃亡に失敗し、捕縛されてしまいました。】
【その教団はかつて処刑された殺人鬼の思想を崇める一団でカリンさんは捕らえられ】
【電気椅子を模した祭壇に拘束、バイブで責められた後、膣と乳首に取り付けられた電極から電流を受け】
【窒息と筋肉の硬直、それに激しい失禁のすえに生贄に捧げられてしまうのでした。】
【みたいな感じです。】 >>189
【では基本的な流れはこれで。火傷で処刑する感じではなく低圧でじっくりいたぶりますね。】
【責め役としてRPするのは教団の女性幹部にしようと思っています。】
【あと、二つほど相談なのですが】
【@ 失禁については前と後ろそれぞれどの程度まで大丈夫でしょうか。】
【A カリンさんはジーンズ着用だそうですが今回は生贄ということもありますし】
【失禁を派手に見せてほしいのでスカート的な服で何か着用してほしいのですが大丈夫でしょうか。】
【特に着せたいスカート系の服が無ければこちらで儀式用のものを用意しますが。】 >>190
【了解です】
【前も後ろも無理の無いくらいの普通の失禁なら大丈夫です】
【儀式用ので大丈夫ですよ】 >>191
【了解です。】
【では儀式用にミニスカメイド服を用意させていただきます。】
【(天国で神や射殺した教祖に仕え怒りを鎮めるため、という理由です。)】
【これからこちらの責め手のプロフィールを貼ったら書き出したいと思うのですけど】
【儀式前の軟禁状態、儀式の間へ歩かされているシーン、電気椅子に拘束されたシーン、どこからスタートしましょう。】 >>192
【儀式の間へ歩かされているところからで大丈夫です】 >>193
【了解です、では儀式の間に歩かされているところからで】 【アザレア・ジェファーソン】
【年齢】 19歳
【性別】 女
【容姿】166 88/57/85
ブロンドのロングツインテールを左右に垂らしている。
【服装】黒いゴシックファッション。ブラウスにミニスカート、ニーソックス。
日本のヲタク女性の影響が濃いがこれは日本留学中に影響を受けたため。
【性格】教団のナンバー2(教祖亡き今はナンバー1)として世界の人々の魂を一人でも多くこの時代から解放。
自らもいずれ始祖のように電気椅子により天に召されたいと願っている。
そのため、苦しんでいる生贄を見ても気持ち良い、あるいは羨ましいとしか思わない。
同性愛者のサディストでもある。
【その他】カリンさんが教祖を射殺したため、教団のナンバー1となった教祖の直弟子です。
カリンさんの儀式を担当します。
【プロフィールです】
>>195
【こちらこそよろしくお願いします。】
【では書き始めますね。】 かつて、北米にある殺人鬼が居た。彼は電気椅子により天に召されるまでの間
歪んだ死生感のもとに、じつに150人近い人々を殺害したという。
死を前にしても彼の歪んだ思想が遂に矯められることはなかった。
むしろ、彼のその論はマスコミを通じ、アメリカ中に広まってしまった。
いつしか、彼を崇める人々が現れた。
彼ら彼女らは殺人教団を作り、世界に"魂の救済"を広めんとする彼の後継者となった。
魔弾の射手カリン・レーベス
彼女に今回秘密裏に依頼を持ち込んだのはある企業の社長である。
いわく最近ダミー団体を通じてしつこく彼の会社に活動資金の寄付を求め続けた
かの教団がとうとう彼の令嬢を誘拐し殺害するに至ったとのこと。
官憲に捕縛を任せ、裁きを受けさせるなどぬるすぎる。
彼女の恨みを晴らすため、教祖の心臓に銃弾をお見舞いしてほしい。
その依頼を受け、北米の荒野にある彼らの本拠地に侵入し
難なく狙撃を成功させたカリンであったが不運ゆえか、あるいはその若さから来る甘さゆえか
当初計画していた逃亡ルートの確保に失敗。
自らもまた、囚われの身となったのである。
尤も、彼女を待ち受けていたのはこれまで彼女が見てきたような
命のやり取りの世界で虜囚が一般的に辿る運命……拷問ではなかった。
あらゆる武器や潜入道具、あるいは自害用のアイテムを取り上げられ裸に剥かれこそしたものの
三度の美食を与えられ、監視カメラ付きではあったもののホテルの一室を思わせるような
快適な部屋で過ごすことを許されたのである。
そこにはシャワーもあったし、トイレもあった。
彼女に命じられたこと、それは自らの体を清潔に保つことだけであった。
そして、軟禁三日目、時計はないが恐らく体内時計が正しければ今は午後11時半過ぎぐらいだろうか。
両手をロープで後ろに縛られ、若い女が従えた数人の男達に左右から囲まれながら部屋を出た彼女は緑色のリノリウムの廊下を歩いてゆく。
白人の成人女性としては多少幼さを見せるその体を包むのは日本の秋葉原の路地裏でしばしば見かけられるような膝上丈の黒いエプロンドレスであった。
【と、書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか。】
>>198
これまで数々の依頼を受けた彼女にとって、敵の本拠地への進入など容易かった。そしてその後の"仕事"も、彼女が引き金を引いた瞬間に幕を閉じる。
しかし、そこで幕を閉じてはいけなかった。依頼を終わらせたことによる安心か、殺し屋らしからぬ慢心か。彼女は逃走をしくじり、囚われてしまった。簡単に終わるはずだったのに。
これからどんな事をされるのか。正直怯えていた。
教祖、簡単に言えばリーダーを殺したのだ。首を一発で刎ねられるだけでは済まないだろう。
そう思っていた彼女だが、待ち受けていたものは拷問なんてとんでもない。苦痛とはまったく真逆の持て成しだったのだ。
軟禁されたその場所はもはや、少女の住む家より遥かにランクが高く。裸なことも、監視されていることも気にならないほどの待遇だった。
何も不自由はないが、ただ一つの命令。体を綺麗に保つこと。この命令にどんな意味があるのか、少女は深く考えなかった。
「………………」
そして3度目の夜。後手にロープで縛られたかと思えば部屋から出され、廊下を歩かされる。
どこへ行くのか。尋ねても答えてはくれなさそうだ。
少女は周囲にいる男たちを従えているであろうエプロンドレスの女性を不審がって見つめながら、歩く。
【よろしくですー】 (やはり、不安そうですね……。)
「大丈夫、落ち着いてくださいな。私としては貴方に害を及ぼすつもりなどありません。」
長く暗い廊下を進みながらロングツインテールの女は振り返りもせず呟いた。
「ただ、私たちを見守っている始祖は、そして先日斃れたファザーの魂は大変怒っておられます。
皆の魂を救済する理念を理解できず、我等がファザーに蛮行に及んだ貴方の罪は大変重い、と。」
更になだめるように、静かに言葉を告げながら地下へと通じる階段をゆっくりと降りてゆく。
「ただ、始祖もファザーも本来寛大なお方。貴方が誠心誠意罪を悔い、懺悔すればその怒りを解いてくれるでしょう。
そのために貴方を彼等の声の届く場所に連れてゆかねばなりません、ただそれだけです。」
特に抵抗する素振りを見せなければもう2分ほどリノリウム張りの床を歩いた先でたどり着くだろう。
重々しい印象を与える金属の両開きの扉に。
「……………」
静かに、そして諭すような口ぶりの女性の話を聴く少女。
幼い頃には学問よりも殺しを学んだ少女は教養が少なく、女性の言葉はほとんど理解し切れなかった。故に無言。言葉は返さなかった。
しかし一つだけ、害を及ぼすつもりはないという言葉。それだけは分かり、そして女性のどこか優しい口調のおかげなのか、不思議と安心できた。
口調一つで安心できるほど流されやすく、少女はそこもまた未熟なのだろう。
少し心が落ち着いた少女がふと女性の向こう側を見ると、重厚感溢れる両開きの扉が目に入った。
どんな部屋へ繋がっているのか。どれだけ頭を働かせても思い浮かばなかった。
「さあ、付きましたよ?懺悔の部屋です。」
優しくカレンにそう告げながら男達に重々しい金属の扉を開かせる。
「女性用の懺悔椅子を準備するのは大変なのですが、ちょうど二週間ほど前に同じように懺悔を求める娘さんがいらっしゃいまして。」
二週間前と言えば、クライアントの娘がちょうど消息を絶った時期である。
ツインテールの女性は嬉しそうな声で続ける。
「だから今回はスムーズに準備が進んだんですよ。きっと始祖様の思し召しですねっ!」
その向こうは不可思議な空間であった。
教会のチャペルを模して作られたのはほぼ確実であろうステンドグラスの窓が目立つ、白い壁の部屋。
左右に整然と並べられた木のベンチには老若男女さまざまな信者たちが腰を下ろしている。
皆、一様に何かを握り締め、祈りを捧げていた。
これだけなら、教会で行われる日曜のミサの光景と何ら変わりないのだが
礼拝堂の中央、本来、十字架に貼り付けられた神の子の像があるべき場所。
そこにあるのはカリンも古い本で見たことがあるかもしれない、北米最悪の殺人鬼の大きな胸像。
そして、説教台のかわりに据えつけられていたのは重々しい印象を与える木製の大きな椅子。
左右のアームレストに手枷、それに背もたれにも何本か体を拘束するためのベルトが付いている。
相当に大きな椅子だが特に一昔前のトイレの便座のように中央をU字に深く刳り抜かれたその座面は
妙に奥行きがあり、カレンや目の前の女性のような小柄な人物は
腰掛けるというより跨るように座らなくてはならないだろう。
事実、そうやって座ったときに左右の足首が垂れ下がるであろう位置に拘束用のベルトが付いている。
妙な形状の椅子だが一つだけたぶん確実に言えることがある。
処刑用の電気椅子を彷彿とさせるこの椅子に腰掛けたら、二度と立ち上がることはできない、ということである。
左右のアームレストの先に刻まれた幾多の爪痕がその不吉な印象をより強める。
「懺悔の椅子です。これに座って、天国に居るファザーと始祖にその謝意を伝えるのです。」
カレンに先んじて、数段の階段を昇り、舞台の裾から様々な電気器具、それに淫具を載せたワゴンを引き出してきた女性が
にこやかな顔で彼女に語りかけた。
「さあ、座ってくださいな。それとも……お手伝いが必要ですか?」
一転、そのわずかに悲しそうな声に呼応するかのように
カレンを左右で支えている四人の男達が力を込めた。
>>204
扉が開いた先にはよくある教会の風景が広がっていた。
ただその中で、異質なもの。それはある人物の銅像とその前にある椅子。
まず少女は見覚えのある風貌をした銅像に目が行った。殺し屋である彼女も知っている殺人鬼だ。憧れを持っているわけでも無いし、殺し屋と殺人鬼でまったく違うものだが、たくさんの命を奪った者として彼女も知っていたのだ。
そして次に目に入ったのは、椅子。ただの椅子では無い。
手枷や拘束具、座面の形状、痛々しい爪痕を見て、少女の安心はだんだんと剥がれていく。
そして女性が持ってきたワゴンを見て、少女はこれから起こることを確信し、ゾクッと背筋に冷たい悪寒が走る。
「…!い、いやっ…!やめろっ!離せ!やだっやだっ!!」
少女が逃げ出そうと全身に力を込める前に、女性から声がかかり周囲の男たちが少女の身体を押さえつける。
押さえつけている男たちは四人。少女の必死の抵抗は抵抗になっておらず、男たちは少女を半分引きずるような形で椅子へと導いていく。
静かなこの空間に、弱々しい少女の拒絶が響く。
後手のロープを解かれ、椅子に強制的に跨らさせられる少女。あっという間に少女の細い手、脚、身体が拘束された。
安心から一気にどん底。あまりの絶望感に少女は半ば過呼吸になりながら涙目で女性を見つめる。 「あら?何を怖がっているのですか?」
それでも、優しげな表情を変えることはなく。女は懺悔の椅子に強制的に跨ったカレンに声をかける。
「悪いことをしたら、ごめんなさい、って謝る。小さい頃からしつけられたことですよね?」
まるで優しく、(もし通っていたことがあるとすれば)小学校の教師が生徒を諭すように……。
「ただ、残念ですがカレンさんは教えの道を知らぬ未熟な身。
ここから謝罪の意を叫んだとしても始祖の御許には届きません。
だから、向こう側に渡って謝罪し、奉仕して頂きたい、それだけなのです。」
ワゴンの上に並ぶ機材を一通り確認しながら続ける。
その間も、ベンチの信徒達はかまわず静かに祈りを捧げていた。
「カレンさんに着て頂いた儀式のためのそのドレス、何の意味があるかご存知ですか?
自らを滅し、主に仕える少女達の装束です。これから貴方は天の国でメイドとして始祖と
ファザーに奉仕し許しを請い続けるのです。大丈夫……怒りが鎮まれば貴方は解放され、生まれ変わりますから。
今の時代よりもっと素敵な始祖の導いた未来の時代に。」
うっとりとした目でワゴンの上から男根を模した形の細い機材を取り上げる。
「天の国に召されるときの痛みを気にしているのであれば、大丈夫。
それほど、苦しくはありません。むしろ気持ちいいんですよ?
女の子は貴方で8人目ですが、皆さん絶頂の表情で旅立ってゆくのです、羨ましい……代わってほしいぐらいです。」
といっても、ちょっとほぐしたほうがいいでしょうか……。
そう言いながら女は大きく足が開かれたカレンのスカートの中が見える位置に跪き
ゆっくりと手で下着のないむき出しの下腹を撫で始めた。
【カレンさんの今までの性経験の設定はありますか?あるとしたらどの程度でしょうか。】
「……………………」
頭の中が不安と絶望で満たされ、女性の言葉は意に介さない状態の少女。
何をされるか大体分かっているのがこんなにも怖いとは、身体がまったく動かないのがこんなにも恐ろしいとは。
夢ならすぐに覚めてくれ。そう願うも拘束されるはっきりとした感覚がこれが現実だということを少女に教え付ける。
「…ぅ……触るなっ…!……ん……」
絶頂の表情で旅立っていく。この言葉はそのまま意味で"絶頂"なのだろう。今の少女にはそんなこと理解している余裕などないが。
女性は少女の下腹を優しく撫で始める。その時、少女は反射的に身体を勢いよく動かして抵抗しようとするが、身体はガッチリと拘束されている。少女の方から女性へ触れることは決してありえないのだ。
時々身体をビクリと反応させながら、歯を食いしばり、女性のほぐしを受ける。
【性経験はゼロですが、オナニーは何度かしたことあるって感じです】
「えっと、触るな、ですか?」
ふぅ、とため息をつき軽く撫でていた手を離す。
「その、先ほどから気になっていたのですが……その言葉遣い。
これからメイドになる身としては如何かと思います。
もう少し、丁寧な言葉にして頂けるとファーザーも喜んでくださるのですが。」
が、その言葉とは裏腹に、女性の表情には戸惑いこそあれ、何の怒気も感じられない。
そう言いながらいったん下腹の愛撫を止め、太股に軽く指を這わせる。
「そうですね、貴女がこれからどのようにして天界のメイドになるか。説明します。
貴女のような常人には大変喜ばしいことなのですけど……多少なりとも不安でしょうから。」
右手で太股の愛撫を続けながら左手に持った細長い機材をそっとカレンの眼前に押し付ける。
シリコンで精巧に象られた男根は卑猥というよりむしろ何かの芸術品のような印象を与える逸品である。
ところどころ、シリコンの表面に銀色の金属が露出してはいるがこれらも子宮の中を傷つける用途ではないのだろう。
丁寧に先端は丸められ、長さも男根の表面にあわせられている。
「これから、もう少し準備が必要でしょうが貴女のヴァギ……」
少し考え、ミサの参列者のほうを振り向きながら訂正するかのように続ける。
カレンには見えないだろうが悪戯っぽそうな笑みが浮かべながら。
「……オマンコにこれを差し上げます。資料を基に始祖のペニスを再現しました。
肉の快楽とはしばらくお別れですから、たっぷりと振動を楽しんでくださいな。
そして、貴女が心行くまで快感を楽しんだ後、このペニスから貴女の体内にエネルギーを送り込みます。
貴女はその精を受け、天に旅立つのです……どうです?想像するだけですごく楽しみでしょう?」
うっとりと、恍惚の表情を浮かべながら。
「さあ、続けましょう。」
そういいながら、再び下腹の茂みに指を送り込み、小陰唇を中心に大きく円を描く様に愛撫を始める。
「大丈夫、声を出しても、もっと濡らしてもいいんですよ?」
時々身体をビクリと反応させ、歯を食いしばるカレンに優しく女性は問いかけ
今度は人差し指を腹の側からカレンの膣内を探るようにゆっくりと挿入してゆく。
「……成る程。」
うん、と一つ頷く。ひときわ嬉しそうな表情を浮かべた。
「バージン、なのですね。良かった……。
それなら始祖が貴女の初めての相手。貴女は始祖に純潔を捧げながら天の国に逝けるのですよ。
始祖も、貴女も、そしてここに居る皆さんにとっても大変喜ばしいことです。」
だから……と続ける。
「もう少し力を抜いて、貴女の内にある快感に身を委ねてくださいな。
幾ら純潔であろうとあまり痛々しい表情で捧げるのでは始祖もお喜びになりませんから。」
「……はぅ………ん……」
太ももを撫でられ自然と吐息に近い声が漏れる少女。性器でも性感帯でもないのに、どこか気持ちよい感覚に飲まれそうになる。
少女は自我は捨てまいと言葉遣いを直す気はないと言いいたげに女性を鋭い目で睨みつけた。
「………ふん……なにがエネルギー……くだらないっ……」
睨みつけた勢いでそう女性の言葉に小さい声で返した。
少女もこれまで死線をくぐってきたのだ。このまま怯えてなにもできないくらいなら、身体で抵抗できないなら、口で抵抗するつもりだ。
「……んっ………くぅ…………あぅ……
い、いやだね……そんなわけのわからないのに初めてを渡すものか…」
人に触られたことのないオマンコに触れられ、意思とは別に身体はビクッと反応し、甘い声も上がる。
しかし一度抵抗の言葉を口にすればそのまま勢いで話し続ける。
歯を食いしばるその表情も抵抗の一つだろう。
懺悔すべき者の抵抗に、女性はどんな思いを抱くのか。
「やれやれ、そんなことでは何百年経っても許してもらえませんよ?」
相変わらず反抗的な視線を向けるカレンに女が告げる。
「この間の、レティシアさんは、まだ14歳でも
貴女よりずっと上品だったのですけど……。育ちの違いでしょうか。」
とは言え、カレンの口からは甘い吐息も漏れている。
精神は最期まで抵抗するつもりであっても、肉体のほうはそうではない、ということだろう。
「……くだらない、ですか?」
凝視と共に放たれた、小さな声での返答に
「ご自分の値打ちをもっと大切にしてくださいな。
そんなご自分がくだらない、って思っているもので天国に逝く、すごく悲しいことじゃありませんか?」
そう返しながら、アザレアはにっこりと笑みを浮かべる。
「大丈夫、カレンさん、貴女はそんなくだらない人じゃない。ただ、ほんの少し私達との出会い方が不幸だっただけなのです。」
その目にはカレンがこれまでビジネスで会ったどんな人物よりも強い優しさが感じられた。
尤も、そのベクトルはあまりにも常軌を逸したものであろうが。
「ほら、すごく気持ち良さそう……。んっ、じっとりと濡れてきた。
もっと声を上げてください。」
処刑用バイブレーターを一旦ワゴンに戻し、かわりにフタの空いた容器に左手の指を差し入れ
軟膏をたっぷりと掬い上げ
「大丈夫、まだ、クリトリスも使ってないんですから……きっとこれからもっと楽しめますよ?」
小陰唇にぬるり、と塗りたくり、そのまま指の先端を膣内に再び浅く入れる。
粘膜を通して感じるのは冷たい触感、だがそれは後数分もしないうちに溶けるような熱い感覚へと変わり
その膣口をカレンの意思などまったく無視してヒクヒクと貪欲に蠢かせ始めることだろう。
そして、ひとしきりクリームを塗りたくりながら。
「それに、渡すものか、って……初めてを渡す相手、居るのですか?」
じっとカレンの瞳を見つめる。
「ごめんなさい、貴女のこと、この三日間の間に調べさせてもらいました。
カレン・レーベス……極めて優秀なスナイパー。でも、味方は少なく、敵は多い。
ええ、貴女を愛してくれる人はいままでも居なかったし、これからもたぶん居ない、そうですよね?」
今度はころころと沈んだ表情を見せるアザレア。
「教えてくださいな、貴女のオマンコを愛して、貴女の純潔を受け取ってくれる人はどこに居るのでしょう?
……どこにも居ないはずです。」
いいえ、それだけじゃない。
首を横に振りながら更に続ける。
「このままでは私達とかかわらなくてもいずれ、どこかの国の絞首台もしくはガス室から地獄に墜ちる身です。
それも恐らくはもっと凄惨な拷問の果てに。」
「それよりはずっと良いのではないのですか?始祖に愛され、穏やかに天に召される。
私も貴女に愛を……、貴女のオマンコも深く愛することができるはずですから。」
そう言いながらかがみこみ、カレンのスカートをゆっくりとたくし上げる。
「だから、もし貴女が宜しければ、この唇で、あるいは舌で貴女のオマンコを愛して差し上げてもよろしいのです。」
上目遣いに、その舌をレロレロと行き来させ、誘うような口調で語りかけた。
「私達の始祖に捧げるものですから、味見をしないわけにはいかないでしょうし、ね?」
「…くっ………あぁっ…ひゃっ……んっ…」
女性の左手に軟膏を扇情的な手つきで塗りたくられ、その軟膏は次第に少女のオマンコを疼かせる。
オマンコに触れられるたびに、一人でする時と同じような声も漏れだし始める。
頬も紅く上気して、食いしばっていた口は緩み、そこから性的な吐息が吐き出される。
「や、やめろ……言うなぁっ……」
初めてを渡す相手、受け取ってくれる相手、自分を愛してくれる人、そのどれも少女には、今までもこれからも存在しないだろう。そして挙げ句の果てに誰からも愛されずに、多くの人に憎まれて惨殺されて終わる身だろう。
女性の言うことは全て正しかった。
次々と真実を言い放たれる度に胸が痛む。少女の脆い心に真実を突き立てるには鋭すぎた。
「……………………」
拭えない涙を流して、少女は女性から目をそらす。
女性の言葉にも返さない。がしかし、スカートの中を覗けば、愛を欲しがり愛液を垂らしてヒクヒクとおねだりをするオマンコが見えるはずだ。
愛欲にまみれたがっている身体とまだ理性と自我を持つ精神。本能として顕著に現れるのは身体の方なのだ。
【すみませんっ 眠気が限界なのでここで凍結させてもらってもいいですか?】
【明日の夜には返せますので】
【と、すみません】
【良いところなのですがそろそろ限界が近づいてきたので一度凍結お願いします】
【明日、というか本日の予定はいかがでしょうか】
【こちらは断続的に(多少置きレス気味に)なってしまいますが午前、日中ふくめてほぼ一日中居ると思います】
【むしろ明日に関しては夜のほうが不都合なぐらいかもしれません】
【私は逆に午前、日中は難しいですね。夜なら安定して返せるんですが…】
【明日(今日)はお互い置きレス気味にやってく感じですかね】
>>215
【そうですね、置きレスであれば夜も大丈夫だと思います】
【少しペースアップするようにしますね】
【それでは明日もよろしくお願いします】 「良かった……。」
スカートのなかを覗く顔をいったん上目遣いにあげながらアザレアが口を開く。
「カリンさんはすごく怖い人だ、って聞いてたんですけど、ちゃんと泣けるんですね……。人間らしく。」
不意にカリンの後ろから伸びる手。
先ほど彼女をこの椅子に拘束した四人の男のなかでもっとも美男子な、甘いマスクの男の手だ。
その手が優しくカリンのショートカットの髪を撫でてゆく。
「それに、このオマンコも……。すごく人間の、普通の女の子らしくて。」
ヒクヒクとおねだりするカリンのヴァギナをそっと指でなぞる。
「だから、おねだりしてくださいな。ちゃんと、メイドらしい上品な言葉遣いで、丁寧に。
私を、私のオマンコを愛してください。始祖に仕えるメイドとして送ってください、って。」
でないと……。
「この儀式を中断することも考えなくてはなりません。」
意外な言葉。が、次に来るのは突然降って湧いた希望を今度こそ完璧に打ち砕く名前であった。
「〜〜〜でしたっけ。貴女の身柄を引き渡せ、と言っている方々もいらっしゃいますから。」
女が呟いたのはカリンに深い恨みを持っているであろう一団、その名前。
恐らく、彼らに身柄を引き渡されてしまえば、ここでこれから迎える
決して楽とは言えない電気椅子による最期よりも更に何十倍にも値する激しい苦痛を味わうことになる。
シャワーもトイレも食事もない粗末な家畜小屋に押し込められ、輪姦と拷問の日々の末に
じわじわと人間ではなく、動物のように扱われながら屠殺されるのは容易に想像できるだろう。
「それに私達としても本意ではないのですよ。
貴女が地獄に落とされてしまえば二度と貴女はファザーに詫びることはできない。
つまり、私達も彼らの怒りを鎮める方法を永遠に失ってしまうのですから。」
そういいながらゆっくりと優しく、太股に舌を這わせてゆく。
その舌先でカリンの陰部を巧みに圧すように、あるいはその舌の裏で柔らかく叩くように愛撫してゆく。
生贄の少女がこの椅子に座るたびに同じ事を繰り返したのだろうか……女の舌遣いは既に相当に慣れているのだろう。
その快楽は一人でしていた時とは比べ物にならないほど強いものである。
あるいは信徒達の前で見られているということもカリンの羞恥をかきたて、快感をブーストさせているのかもしれない。
更に女はじゅぅっ、と音を立ててカリンの膣口を吸い込む。
溶けきらなかったクリームが卑猥な音を立てて女の口の中に引きこまれていった。
暖かい粘膜の感触がカリンを包み込む。
ただ、多くの女性たちにとって、そして恐らくはカリンにとってもだろう。
最も敏感な淫核だけはピンポイントで巧みに避けてゆくのが分かる。
「あむっ、私も早くっ、カリンさんのこと……もっと、深く、たっぷり愛してあげたいのですけど……っ。」
何度もちろちろとカリンの膣口の入り口に舌を出し入れしながらアザレアが諭すように語りかけた。
「さあ、はやく……乞うてくださいな。私の罪を浄化し、生まれ変わる機会をください。
私を天界のメイドとして奉仕させてください、って。」
「……うぅ………はぅ…あっ……」
女性にはヒクついたオマンコを撫でられ、背後の美男子には髪を撫でられ、その両者共の優しい優しい手つきはカリンには心地良く、もう抵抗する理由も、強がり以外になくなってきている。
そして女性が少女におねだりを願う。少女はそれだけはしたくなかった。なぜなら唯一の抵抗の道具である口を使っておねだりをしてしまえば身も心も女性に委ねたも同然だ。
しかしそんなことも言っていられない名前が女性の口から出る。
その名は少女に、カリンに大きな憎しみを抱いている一団の名で。当事者のカリンも当然その名を知っている。
おねだりをしなければ、この儀式を中断し、身柄を欲しがっているその一団に譲ると言うのだ。
この儀式は確実に凄まじい苦痛を伴うことは分かりきっている。だが、憎しみを抱く人々に身柄を渡されれば、この儀式以上の苦痛を味わうことになることも分かっていた。
「あっ…!やっ……ひぅっ…!んはっ…!」
すると再び女性の巧みな愛撫が始まる。
舌がまるで単体の生き物のように少女のオマンコを這い、少女はもう自分では抑えきれない喘ぎを上げる。
全身は拘束され、同性に性器を舐められ、前を見渡せば何人かの人。この異常な状況であるのにも関わらず、少女は息を荒らげて興奮をしていた。否、こういった状況だからこそ、興奮しているのかもしれない。
女性の愛撫はしっかりと少女の快感を引き出すようなものだが、的確に陰核を避けて、決してオーガズムに至ることはない。ひたすらくすぐったさに近い快感に鳴く少女。
おねだりの言葉を言うまでこの焦らすような愛撫は続くだろう。そのまま言わなければ、この儀式は中断され少女はその瞬間から家畜よりも酷い一生を過ごすことになるだろう。
少女も少し先を考えられないほど馬鹿ではない。
少女は長い沈黙を破り
「………………………………わ、私の………私の罪を浄化し………生まれ変わる…機会をください…
私を……天界のメイド…として奉仕させてください……
………私を……私を愛してください……」
どこかぎこちないが、また涙を流しながらおねだりの言葉を女性へ言った。
もうこうするしかないのだ。少しでも人間らしく生きていくなら。命を奪ってきた少女が愛されるためには。
それを言った少女にこれから待ち受けるのは、自慰の何倍もの快感と、少女の短い人生の中でも一番の苦痛。
そう考えた少女のオマンコが、本能なのか先ほどよりもヒクつきは増し、愛液の分泌も多くなり始める。おそらく感度も上がっているであろう。
【こんばんわ】
【断続的になりますが今日もよろしくお願いします】
【ではさっそくレスを書いてまいりますね】
じっと、上目遣いでアザレアはカリンの瞳を見つめ続けていた。
少女がぎこちなく口を開いたのは……それからしばらく経ってのことだった。
『………………………………わ、私の………私の罪を浄化し………生まれ変わる…機会をください…
私を……天界のメイド…として奉仕させてください……
………私を……私を愛してください……』
先ほどの強情さの後のこの返答に、いかな計算があったのか、あるいは真に心からの誓いなのか。
……瞳に浮かぶ涙からするに、恐らくは本心に近いものなのだろう。
ふぅ、と一つため息を付いて。
「よく、言ってくださいました。その言葉、天におわす始祖とファーザーもきっと喜びになるでしょう。
さあ、それでは……続けましょう。」
そう言いながら、少女のたっぷりと濡れ、とろとろに蕩けた陰部。
その一点にある勃起した淫核を包皮ごとぱくり、と唇で咥える。
そのまま剥きもせず、まるでサクランボをしゃぶるかのようにねろねろと舌の先端で突く様に愛撫した。
「…うん、ちゃんと、言いつけを守ってくれていたのですね。
きちんと、きれいにしていてくれたみたい……で……カリンさんはとっても良い子ですよ。」
更に、カリンの後ろから先ほどまで髪を撫でていた美男子がクリトリスの快感に甘い息を吐いていたであろう
カリンの頭を優しく抱き、自らの唇をカリンの唇に押し当てようとする。
「ん…・っ……始祖の代行者です。浮気にはなりませんから、大丈夫です……よ。
ファーストキスも、まだなのでしょう?」
淫核を舐めしだきながらアザレアが問いかけるように促す。
そうやって愛撫を続けながらも、ときどき指を浅く差し込み、カリンのオマンコの頃合を見計らう。
先ほどのクリームの影響、それに死を前にした性感の増大が手伝ってくれているのだろう。
そろそろ出来上がった頃だろうか。
なら、あとはせめて彼女にとって最高のタイミングで挿し入れよう。
彼女が美男子と唇を合わせたその瞬間……『それ』を挿入すべく彼女は再びワゴンからそっとバイブを取り上げた。
【遅くなってすみません、今日もよろしくお願いします】
「あぁぁっ…!ひゃぁっ…!んはぁ……!」
ついに女性は敏感中の敏感である陰核を舐め始め愛撫する。
もうどうなってもいい。そんな一時の感情に任せた気持ちが少女の心を解放した。
私はこんな声が出るんだ、そう思うほど少女は甘い声を大きく上げてこの空間に響かせる。少し前までは拒絶が響いていたとは到底思えない。
「はぅ………んちゅ………んん…」
快感に全身を痙攣させる少女の唇にそっと後ろにいた美男子の唇が触れる。そんな誰とも知らない男のキスも少女には自分が愛されているようで、とても気持ち良くて、嬉しくて、幸せだった。
もうオマンコは本能のままに生理現象を起こし、子宮は降りて子宮口を開き、愛液などは溢れるほどに出ている。
もう少女には快感と幸福感で深く考える思考力はなく、この後に待っている苦痛も忘れてしまっている。
一時の感情、快感に心を持って行かれる。ますます自分の未熟さを晒す少女。
【すみません、レスに気づきませんでした】
【明日もちょっと満足に動けないため、土日までは続けるとしたらこのペースで、となってしまいそうなのですが】
【いかがしましょうか】
>>224
【大丈夫ですよ。では今日も置きでやってきましょうか】 >>226
【了解しました、今日は夜から書きますね】 「可愛い声です、ね……。はんっ、こうして、んっむ、聞くと本当に普通の女の子ですのに。
何故あんな生き方しか……。」
カリンの陰部をぴちゃぴちゃと味わいながら、アザレアが言葉をかける。
上下の唇をそれぞれ美青年と美女の舌で同時にねぶられる快楽はしばらく続く。
不意にカリンの口内、その舌のうえに何か、小さなカプセルのようなものが置かれる。
無理やり飲ませるように押し込むわけではない。
たぶん、戸惑いの表情を見せるであろうカリンに。
「カリンさんが少しでもきれいなまま往けるように。
といっても直接命を奪う薬ではありません、貴女の左胸の鼓動を早める、ただそれだけの物です。
それはつまり、心臓の機能を敏感にし、そのぶんだけ耐久力を大きく低下させるということ。
暗殺者であるカリンはこういった類の薬の存在を知っているかもしれない。
このカプセルを飲み下せば、この後に待つ始祖のペニスによる快楽
そしてその後の通電による致死率は大きく上昇するだろう。
「こういうのがお嫌いなら吐き出して頂いてもかまいませんから。」
もっとも、それだけ長く苦しむことになるのですけど。
一応問いかけの形はとったものの、たぶん今のカリンには応えは一つしかないはず。
そう考えながらアザレアはひとしきり味わったカリンのクリトリスから唇を外し、じっとカリンの瞳を見上げた。
「…………ん…………っ……」
優しいキスを味わっていたところ、少女は舌の上の何かに気がつく。
カプセルの形状をした薬だとすぐに分かった。その薬の効果も、女性の説明で理解した。
心臓の鼓動を速める薬。そういうものがこの世に存在することは少女も知っていた。
「……んく………………ぅ…………」
女性の嫌なら吐き出してもいい、という言葉を聞いた後、少女は悩む間もなく女性を見つめ返して、口内の薬をゴクリと喉に通した。
少しの間を置いて、薬は少女の体内で溶け、その効果を発揮する。
少女は自分の心臓の鼓動が早まるのを感じて少し表情を強張らせる。息も先ほどよりも荒くなる。
これで、少女が感じる快感は普通よりも高くなるだろう。そして苦痛も増大するはずだ。
いちどアザレアのほうを見つめた後、迷いなくカプセルを嚥下したカリン。
その仕草を目にしたアザレアは……
「よかった、始祖も喜んでいますよ。
少しでも可愛いままのカリンさんと会うことができる、と。」
にっこりと満面の笑みを浮かべ、微笑みかけた後
再びカリンの前にかがみこむ。
その手にした『始祖のペニス』、その先端をしとどに濡れ、今もヒク付くカリンの局部に軽く押し当ててゆく。
突き刺すのではなく、ただ、カリンさん自身の意思で呑み込んでください、と言わんばかりに。
添えた右手で膣口のすぐ上、クリトリスをもう一度軽く愛撫しながら……。
先ほどのアザレアの説明が確かならば、これはカリンに快感と、その後の苦悶に満ちた死を与える凶器。
いつもの彼女ならば荒々しい口調と共にその挿入を阻み、あるいは阻みきれないまでも最後まで抵抗しようとしただろう。
だが、バージンであるとは言え、大きく足を開いた体位で、優しい前戯と多幸感によって
大きくぱっくりと開き、ヒクヒクと蠢いている。
そして、何より自らを始祖に捧げる決意を固めた今の彼女の膣口では……どうだろうか?
そして、アザレアのその挿入への動作を合図にカリンと唇を交わしていた美青年がひときわ強くカリンの舌を吸う。
それはまるでペニスを呑み込んだ彼女の喘ぎ声を、そして甘い吐息を、塞いだ唇を通じて直接味わいたい。
そういう熱情を込めた接吻だった。
「はぁはぁ……あっ……んんっ……く……」
ドロドロの膣口に始祖のペニスなるものが押し当てられると、膣口、そして少女の全身はピクリと反応し、その挿入を期待する。
しかし、ペニスはそこで止まる。この意味は少女が理解する前に、膣口が動き出した。
殺し屋としての彼女であればそんなものなど拒みに拒むだろう。だが今は一人の愛を欲する少女なのだ。
「んっ……ちゅっ……んはっ……あっ…」
膣口はバージンとは思えないほど滑らかに、一切の抵抗なく、すぐさまペニスの先端をニュルリと吞み込み、自分以外誰の手にも触れなかった純潔へと導いていく。
その瞬間、今まで優しい柔らかいキスを交わしていた美男子が少女の舌を吸い、情熱的なキスを始める。
外へ出るはずの挿入時の快感による喘ぎや吐息は美男子の唇によって淫らな水音へと変わる。少女は口から零れる涎など気にすることなく、そのキスを受け入れる。
そして、始祖のペニスは少女の膣内を満たした。
カリンのヴァギナは差し出されたペニスを旨そうに、ぬぷりと音を立てて呑み込んだ
始祖と呼ばれる男のペニス、その形状を可能な限り再現したその張型は決して長いものでも太いものでもない
むしろ白人男性としてはかなり小さいものになる
だが……だからこそ、カリンが今まで純潔を守ってきた膣に苦痛無く収まるにはちょうど良いサイズだったのだろう。
ずぶぅ、と深い音を立てながらそのまま進入してゆくペニス。
カリンが考え直し、儀式の中断を請わなければそれはすぐにでも彼女の処女幕に到達し、それを圧し破るだろう。
だが、既に優しい愛撫や薬物によって敏感になった彼女の性感はそれを苦痛ではなく快感、充実感
そして、死を前にやっと大人の女性に成れた喜びを感じるはずだ。
少なくともバイブを差し入れた本人、アザレアはそう予測していた。
『んっ……ちゅっ……んはっ……あっ…』
深いキスをしながら、くしゃくしゃとカリンの髪を掻き撫でる美青年。
「可愛いです、カリンさん。」
そして、キスを解き、そんな言葉を発しながらカリンの口から零れた涎を指でぬぐい、頬を撫でた。
「たぶん、これまでここでメイドになったどの女の子よりも……。」
不意に椅子の後方より二人のものとはまた別の、筋肉質な手が
メイドワンピースの胸元から押し入り、少女の結局それほど大きくはならなかった左右の乳房。
それぞれの先端に何かの器具を取り付ける。
最初はちくり、と軽い金属質の尖った痛みが走るがその痛覚はすぐ後に
何か吸盤で乳首を吸われているようなちぅぅ、というどちらかと言えば不思議な感覚で上書きされた。
「それでは、私はこれから最後の儀式の準備を始めますね。」
カリンの前からすっと立ち上がるアザレア。
カリンの股間に深く埋まった『始祖のペニス』。
その後ろ側にコードを取り付けて、スイッチを押した後、信徒達のほうへと階段を下ってゆく。
「大丈夫、その快感に身をゆだねてみてくださいな。」
彼女の言葉に呼応するかのように『始祖のペニス』が小刻みに震え、カリンの子宮の中に振動を送り始める。
最初のうち、それはそれほど派手に振動することはない。
だが、日本製のICチップとモーターを取りつけたそれはやがて装着者であるカリンの体温と
薬物でブーストされた鼓動を読み取り、クライマックスに向けて少しづつ大きく、重く振動を増してゆくだろう。
「カリンさんは肉の快感とは今日、この場で一度お別れするのです。
ならば、せめて最後にたっぷり楽しまなくては勿体無いでしょう?」
いつしかベンチの信徒達を連れて戻ってきたアザレアが語りかける。
カリンの神聖な艶姿をその目に焼き付けるべく、あるいはもっと卑近な言い方をするのであれば
その痴態をひとめ収めようと20人近い信徒達がカリンの椅子を取り囲んだ。
「それに……私も愛しい貴女の艶姿を焼き付けたいですから。
そうですね、貴女を天に送り届けるのは貴女がそのペニスで絶頂した瞬間、それでいかがでしょう?」
そう言いながら、アザレアはカリンの跨る祭壇のすぐ近くに位置する壁。
そこに在った重々しい鉄のレバーに手をかけた。
【というわけで一通りカリンさんがバイブを楽しみ終えたら処刑を始めますね。】
「んはぁ………はぁはぁ………いっ…!……ん……」
熱いキスを解いた美男子からの言葉は女としてとても嬉しく、また大きな幸福感を得た。
そんな少女の小さな乳房に鋭い痛みが走るがそれもたった一瞬の事で、その感覚はすぐにでもくすぐったいような、何とも表せない感覚へと変わる。
「…っ!んんっ…!あっあっ!ひぅぅっ…!気もちぃ…!あああっ!あんっ!」
階段を下る女性を目で追う少女。女性の一言の直後、少女の膣内を満たすペニスが震え始めた。
始めこそ弱々しい振動だったが、少女の身体が火照り、鼓動が増していく度にそれに比例して振動も激しいものへと変わっていく。
指でしかいじったことのない膣内。初めての感覚に少女は年相応の女の子らしい甲高い声で鳴く。
目を開けて前を見れば、少女のこの姿を見ようと先ほどよりも近い位置で20人近い信徒達がそこにいた。
頬を赤く染め快感の涙を流し甘い声を上げ、快楽に身を委ねるこの少女の姿は彼らには神聖なものなのだろう。
その者たちの視線を感じても、快楽に溺れる少女には恥じらいはない。というより、頭の中はもう真っ白で恥じらいを感じる思考力はもうないのだろう。
「……ああああっ!!ひゃぁぁっ!!やっ、やっ、イっちゃう……!イっちゃうぅ…!」
ペニスの振動はもう少しで最高のものへと達しようというところ。その激しい振動の音すら、少女の喘ぎによってかき消される。
絶頂が近い。レバーに手をかける女性の言葉通りならば、絶頂は少女の死を意味する。
死を前にした快感は一人でした時の何十倍だろうか。本能とはこんなにも快楽を増幅させてくれるのか。
少女の心臓ははちきれそうなほどに鼓動し、体温も急上昇。あっという間にペニスの振動は最大級に達した。
ペニスが子宮を激しく重く揺らして、無遠慮に、無慈悲に少女を絶頂へと引っ張っていく。
そして、膣内がキュッと締まり、少女の身体が一瞬大きく痙攣した瞬間。
「…んはぁああああああああああああああっ!!!!」
少女は絶頂を迎えた。
『……ああああっ!!ひゃぁぁっ!!やっ、やっ、イっちゃう……!イっちゃうぅ…!』
「素敵です、カリンさん……。始祖も貴女の純潔を受け取り、お喜びになっているでしょう。」
周りで生贄の台座を取り囲む信者達と同じく、うっとりとした目でカリンを見つめるアザレア。
死を前にしても、絶頂が処刑の契約を満たす状況だとしても、人はここまで迷いなく咲き狂うことができるのだろうか。
だとしたらカリンは本当に私達に愛され、始祖やファザーに捧げられるために生まれてきた少女なのだろう。
本当に残念だ、カリンと私達、出会い方がもう少し違っていて、彼女がもう少し早く教えの道に入っていればきっと……。
あるいは死の恐怖ゆえに人は子種を残そうと狂い、乱れるのだろうか。
いずれにせよ。
『…んはぁああああああああああああああっ!!!!』
「私もいつか、そんな風に乱れながら……。」
……頬を赤らめ、自らが捧げられる時を想像しながらアザレアは呟く。
が、それもほんのしばらくの間だけ。
すぐに正気を取り戻し。
「いえ、失礼しました……では始めます。」
そう言いながら、ゆっくりとレバーを『Test』と書かれたところまで押し込んでゆく。
「といってもまずは試しのようなものですけど。
何か最期に言い残しておきたいことがあれば今のうちに遠慮なく話してくださいな。」
絶頂にぐったりとしたカリンの両胸に取り付けられた器具、それにまだ後戯のつもりだろうか。
わずかに震え続けている『始祖のペニス』から振動とは違う、何か弱い、ピリピリした感覚が走り出す。
それは痛覚を刺激するものだが、ひょっとすると人によっては快感を味わう程度のものかもしれない。
「ひぅっ…!…あっ……んっんっ……」
最高の絶頂を迎えたオマンコはペニスを咥えたまま、ピクリピクリと余韻を残して蠢めく。その余韻すら通常の自慰で得られるものとはまったく違っていて。
そんな余韻を味わう少女の乳房とオマンコにピリピリと静電気のような不思議な感覚が襲う。
絶頂したばかりの敏感なオマンコ、そして乳房には、本当は少し痛みを伴うくらいのその感覚はすぐさま快感へと変換される。
もう少しこのピリピリが強ければもう一度絶頂することは容易いだろう。しかしそうもいかない。この次に待つのは本当の意味で絶頂するような電撃が待っている。
「…んんっ………はぅ……」
言い残すことはあるか。と問われた少女は目を瞑りながら何度か首を横に振る。
天界のメイドになることを決意した言葉を言った頃からもうこの世には悔いや未練などないのだろう。故に少女から言い残すことは何もないというのだ。
しかしやはり痛みを伴う死というのは恐怖でしかない。先ほどまで快感の涙を流していた少女の目からは今度は恐怖の涙が流れる。
時間が経つ度に現実味を帯びて迫ってくる死。そんな恐怖を紛らすために、目を閉じて乳房とオマンコに流れる感覚に身を委ね"その時"を待つ。
言い残すことはないのですね……しばらく待っても目の前の少女からの言葉はない。
ただ、少しでもこれから自らを襲う苦痛に体を馴染ませようとしているのだろうか。
体内に流れる微弱な『聖気』の流れに意識を集中させているようだ。
とは言え、まだ酒も飲めない年齢の少女、直前まで迫った自らの死はやはり恐怖でしかないのだろう。
不意に彼女の目から零れ落ちた涙を……。
彼女の隣に控えていた美青年がまるで恋人を慰めるかのようにその舌で舐め取る。
そういう命令が下ったからではなく自発的に、舌を通じて自らの体にも入り込む痛みに顔をしかめることもなく
「良かったですねカリンさん、最期に貴方のことを愛してくれる人ができて」
二人とはまた別の男がカリンの祭壇、その座板の下にどすんと鉄製のバケツを置く。
「カリンさん、お願いが。最期に一つだけやっておいてほしいことがあります」
そのバケツを半分ほど満たしているのは世界中さまざまな宗教のシンボル、祭具、あるいは書物。
「貴方の魂が他の神に奪われ、偽りの楽園に導かれぬよう
最後にこの器を貴方の体内にあるその生命のスープでたっぷり満たしてくださいな。」
要はこれからカリンが催すであろう失禁をこのバケツに注ぎ、異教を冒涜しながら逝けと言うことなのだろう。
「生きている間にお願いしますね。
尤も貴女を自らの楽園に迎え入れる酔狂な神が偉大なる始祖以外に居るとは思えませんが。」
まあ、とは言え彼女が義務を果たす前に逝きそうになったなら、そのときは加減をすれば良いだけなのだが
だが、なるべく手早く終わらせたほうがいいのは間違いないのだ。
そして、ひとしきり彼女の反応を確認した後……。
がこん!
アザレアは思い切りレバーを一気に引き下ろす……
レバーの横に記されたメモリは150ボルト、健康な成人女性であれば少なくとも即座の死には至らないだろうが
直前までのオーガズムと薬物によって衰弱した彼女の心臓にはそれでも十分に危険な数値。
そして、カリンの体を激痛とともに、膣深く収めた『ペニス』から発せられた鋭い電流が貫き
膣から両胸にかけて……その胴にある全ての筋肉と、そこに直結された体機能。
心筋、呼吸筋から括約筋や膀胱排尿筋に至るまで、次々と暴力的なパルスで上書きし、掌握し
そして機能不全に追いやってゆく。
「……ん……………ぁ…ありがとう……」
少女が流す恐怖の涙を美男子が舐めとる。
その行動に少女は大きな愛を感じて、彼女の人生でも数えるほどしか言ったことのない感謝の言葉を今にも消え入りそうな震えた声で美男子に囁いた。
すると二人の男が少女の両脚の間に重量感のある鉄製のバケツを置く。中には学のない少女には到底分からないような他宗教のシンボルやその他の書物。
それを生命のスープ。つまりは排泄物で満たして冒涜しろと言うことだそうだ。
そしていよいよ数秒後にまで迫った死。思えば自分の人生は短く、そして暗いものだった。同年代の少女達はもっと長くなんだかんだ明るい人生を歩むのだろう。
「………………………」
いつか自分も殺されると思っていた少女だったが、想像していたよりもマシな死に方だ。そう少女は感じた。殺し屋の末路なんてどれも酷いものだ。少女もよく知っている。
しかし自分を愛してくれる人が出来て、そして綺麗な身体のまま逝ける。こんなに幸せなことはないだろう。
だが激しい苦痛は伴う。襲ってくる痛みを想像するまでもなくあと数秒後に体験する。
恐怖と幸福感が混じり少女の頭の中は混乱し、混沌と化す。
今の感情の整理もつかないまま、少女は再び目を瞑る……
がこん!
そんな音が少女の耳に入った瞬間。
「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!ぐぅぅううううっっ!!!!」
痛い。痛い。痛い。痛い。彼女の体のあちこちが悲鳴をあげる。
膣内から乳房から全身にかけて炎で炙った刃物で肉を削がれるような激痛に少女は閉じていた目を見開いて、数分前に甘い声を出していたとは思えないほどの呻き声を吐き出す。
あまりの痛みに身体が抵抗しようと勝手に暴れまわるが、それを椅子のベルトが抑えつける。椅子のアームレストに新たな深い爪痕を残す少女。
「お"お"お"っ……!かはっ!!あ"あ"あ"っ!…お"ああっ…!!」
少女の身体の部位を次々と焼き、機能を奪っていく電撃。彼女の呻き声が途切れ途切れになり、口から血反吐を吐いたことは呼吸筋を蝕んでいるのを表していた。細かく痙攣していた身体の筋肉も硬直を始めているのか少なくなっている。
少女も激痛の中で自分の意識が遠のくを感じる。頭の中の恐怖や幸福感は全て電撃の激痛によって焼き消された。
「……あ"っ…!!…お"お"!……!!」
括約筋、排泄に関する筋肉が電撃に侵されその機能を失う。
ペニスを咥え込んだオマンコの尿道から垂れ流すように尿が出て、その下のバケツに入ったシンボルや書物を濡らし汚していく。
失禁はそれだけでなく、括約筋を失った尻からも糞が流れ出た。
ほとんどの筋肉は硬直し、臓器も機能停止に陥る。少女は白目を剥き、口はだらしなく開いてそこから舌がだらんと垂れている。
「…………………………………」
痙攣していた心臓が動きを止め、少女の頭はガクリと力なく倒れた。
少女は死んだ。絶頂したのだ。
未だ動きを見せるのは尿道から垂れ流される尿と尻からも流れ出る糞だけだ。
次第にそれも止まり、空間に静寂が訪れた
アザレアがレバーを引いたその瞬間、懺悔の椅子の上でエビ反りに体をくねらせながら、苦悶の絶叫を放つ少女。
最初、物陰に隠れていた少女を見つけたとき、アザレアは彼女に獰猛な狼のような獣性を感じていた。
それは、三日間さながら令嬢のような暮らしをさせ、そして先ほどまで心身ともに"女"を刺激することで
薄れていったものだと思っていた……。
天上だけではない、どこの家でメイドとなって仕えても恥ずかしくない素晴らしい人間性を獲得したはずである。
『うあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!ぐぅぅううううっっ!!!!』
だが、だからこそ……ひときわ素晴らしい。
アザレアは懺悔の椅子の上で生贄の少女があげる悲鳴が大好きだ。
今回で立ち会うのは9回目となるが一向に飽きる気配がない。
二週間前に捧げた少女……彼女のような最初から完成された令嬢が乱れ、暴れる悲鳴も大好物だが
今回のカリン・レーベス。わざわざいちど、人間に、人間の"女"に目覚めさせた
その最期の局面で渡したもの全てを吐き出し捨てさせ、獣に再度貶め吼えさせる。
素晴らしいことではないか。
アザレアのゴシック・ロリータのスカートの中で子宮がキュッと収縮し、どっと膣の周りで何か暖かい湿り気があふれてゆく。
尤も、そのアザレア当人はそんな自らのサディズムになどまるで気づいていない。ただ……。
「カリンさん、すごく気持ち良さそう……。
ええ、そのまま。体を聖気で洗い流し、その罪を全て偽りの神の上に吐き出すのです。」
ぶほぉ、と聖堂に響く激しい音、カリンの口からの激しい吐血が祭壇の周囲を赤く濡らす。
毛細血管が断裂するのはよくあることだが、それだけではなく、臓器周辺の大きな血管にまで傷付いてしまったのだろう。
「本当に、激しく愛されているのですね。これならすぐに……。」
そして……この儀式のメインイベント。プシャアアアッと勢い良く彼女の股間から水流が噴き出し
バケツの中の偽りの神々のシンボルを次々とその黄色い聖水のなかへと沈め浄化し……。
『……あ"っ…!!…お"お"!……!!』
「さあ、もうすぐ始まります。サーヴァント・カリンよ。その生命を以って異教の神々に裁きを。」
続けて ブリブチミチミチミチとアヌスからの凄まじい汚辱の音とともに
それらを黒褐色の汚泥のなかへと埋葬してゆく。
女性ならどれほど健康な者であろうと誰もが蓄えてしまっている柔らかい宿便。
それは次々と凄まじい音を発しながらカリンのアヌスより放たれ、祭壇に開けられた穴を通過し、偽りの神々の頭上へと降り注ぐ。
尤も、この三日間彼女にはこの国では少々コストがかかるものだが、野菜と果物を中心とした料理を与え続けている。
だからなのだろう、そのバケツのなかの凄惨な光景とは反して、聖堂を満たす匂いはそれほど酷いものではない。
その奔流の勢いが他の少女たちと比べても激しいのはきっとカリンがこの世界を
幸せに暮らしてゆく少女たちとは異なり、殺し屋として獣のように生かされ
そしてわずか十八歳にしてここで捧げられることでしか人間として生きてゆく道がなかった
この現世を、恨みながら死んでゆくからなのだろう。
少なくともアザレアはそう考えている。
『う゛……あ"っ…!イ゛っ……!!』
その後、どれぐらい彼女の悲鳴が、椅子のアームレストを爪でかりかりと刻む音が続いただろう。
二十分?三十分?少なくとも五分や十分などという短時間ではないはずだ、やがて……。
「…………………………………」
まだ、断続的に彼女の胴がビクビクと跳ね上がり、暴れてはいる、だがそれは単調なものだ。
彼女の生命力が抵抗している証ではなく、『聖気』のパルスによって操られているだけのものだろう。
最初に会ったとき、彼女は狼のような目をしていた。
それが次第に柔らかいものになり、やがて、狗のように従順な、どこか寂しそうなものへと変わっていった。
が、今は……毛細血管がちぎれ、充血した目を白目に剥いている。
その口からもだらしなく開いてそこから舌がだらんと垂れている。
恐らく、死因は呼吸筋の制御を奪われ、機能が停止したことによる窒息死といったところだろう。
「カリンさん、綺麗です……。私もいつか、こんな風に。」
レバーを上に戻しながら、うっとりとした表情で見つめるアザレア。
その脳内では始祖に捧げられる自らの最期の光景が浮かんでいた。
【お疲れ様です、素敵な死にっぷりです。昨晩は反応できずすみませんでした。】
【この後、エピローグで〆ようと思いますが何かその前に書きたいことなどありますか?】
【先にこちら側のエピローグを書いておきますね。】
「アラン。」
「はい。」
アザレアに命ぜられた美男子は嫌がる素振りも見せずカリンの前にひざまづき
カリンのスカートに手を差し入れ、『始祖のペニス』を引き抜いてゆく。
ほんの少し心ときめいた同年代の少女の、だがもう自分が挿しいれることは二度と適わないそのヴァギナから。
ぷりぷりと音を立てて、尿と愛液、それに処女の血に濡れた『始祖のペニス』はその生々しい男根の似姿を再び体外に現した。
アザレアは手にした柔らかい紙をそっと彼女のスカートに差し入れ、濡れた太腿やその奥の部位を丁寧に拭いてゆく。
その紙の上から汚辱が消えるまで何枚も、何回でも。
後始末を済ませた後、スカートの皺を直すことも忘れない。
背もたれを倒し、カリンを眠るようにもたせかけ、アームレストから外した左右の手を胸の上で組ませる。
台座の左右に大きく開いて拘束されていた両脚もベルトを外し、椅子の前面に移動させ、ぴったりと閉じてやる。
ワゴンから取り上げたのはわずかにピンクがかった白い下着。
リボンをあしらった少女らしいデザインのそれを履かせてゆく。
そういえば、最初に捕らえたとき、彼女はジーンズの下に下着をはいていなかった。
その後もずっと。
なら、これが人生で久しぶりに履くことになる下着なのだろう。
醜く突き出した舌、それに見開いた白目はとりあえずはそのままだ。
信徒達の中に居るプロに任せることにする。
明後日の葬儀までには、棺桶に入れられ埋葬されるまでには
彼女は一流の化粧師の手によって、生前よりもより美しい姿に生まれ変わることだろう。
尤も、その美しく生まれ変わった自らの顔立ちをカリンが手鏡で確認することは二度とないのだが。
「空の上から見守っていてくださいね?サーヴァント・カリン。」
そっと目を閉じ、この部屋にカリンが入ってから今まで辿ってきた流れ、その艶姿を思い浮かべ
本日いく度目かのエクスタシーを感じながらアザレアが呟く。
『……ん……………ぁ…ありがとう……』
彼女が最期に言い残した言葉。
あれにはただの美青年に対する謝意だけではない、もっと私達全体に対しての。
更に言うならもっと現世でこの言葉を使いたかった、とでも言うような彼女の悲しみが込められていたような気がした。
ふふ……とその裏に込められた意に気づき、苦笑する。
やはり、この世界は間違っているのだ。
「貴女のような、不幸な子供が生まれない時代を作るために、私達はこれからも頑張りますから。
貴女が今度、始祖に許されて生まれ変わってきたときには幸せになれる、そんな世界を作りますから。」
その口からもれ出てきたのは聖女らしい言葉。
尤も、この教団にとってその方法とは所詮、政治家や資本家への脅迫と殺害。
それに異教と断じた人々に対する無差別テロでしかない。
ますますこの時代を不幸にしてゆくものでしかないのだが、彼女がそれに気づくことはなく……
その半年後、教団の派閥争いの末に、アザレアもまた『懺悔の椅子』の上で天界に身を捧げることとなる。
多くの……あの後、十二人までにその数を増やした生贄の少女達と同じく、丈の短いメイド服をその身にまとって。
改めて前戯を行う必要すらなく、たっぷりと濡れた膣から『始祖のペニス』を挿入され通電された
彼女の最期の絶叫はまるで男と性交しているときのような卑猥なもの。
死に顔は極めて淫靡なものであり、聖女としての品格すら疑われるようなものだったと言う。
【非常に素敵なエロ処刑、ありがとうございました。大好きなプレイができました。】
【お疲れ様です。ありがとうございました。こちらも楽しむことができましたっ】
【私からは書くことはないのでこれで〆でっ】
【すごく楽しかったです。新キャラでも作るのでまた機会があればよろしくお願いいたします】
【了解しました、その時は時間をたっぷり取ってお相手しますね!】
【どうもありがとうございました〜、では〆で】
【名前】 御堂 芳香
【年齢】 19
【性別】 女
【容姿】 153 67/52/64
背中にかかる程度の黒髪を赤いリボンで二つ結びにしている
小柄で幼い顔つきをしている
【服装】 仕事の時は膝くらいの丈の巫女服、普段はブラウスにジーンズ姿、中に柄物のシャツ(ミニスカートやショートパンツなどを履くときもある)
巫女服の時は下着を着用していない
【性格】 正義感が強く、明るく前向き 人を守ることに使命感を感じており無茶をして大怪我をしてしまうことも多々ある
【希望プレイ】 レズ、拷問(火、水、毒、電撃、鞭打ち、切断)戦闘による殺害
【NGプレイ】 尻に執着したプレイ、大スカ
【その他】
現在を生きる退魔師、札や針を用いた戦闘をする
人を守ることが退魔師の役目だと思い、平和のために日夜戦い続けている
巫女服は退魔師としての力を増幅させる効果を持っていて着ていなくても戦闘は行えるが能力は半減してしまう
【待機します!】
【>>255更新し忘れて確認できませんでした、今からでもよろしければ大丈夫ですよ】 >>256
【お願いできますでしょうか?】
【ふたなり魔人でのリョナレイプ的なのをお願いしたいです】 【>>257了解です、リョナ要素が強めだとうれしいです。】
【それと、魔人さんの性別とかの詳しい容姿などお願いできますか?】 >>258
【了解です】
名前 死魔
年齢 不明
容姿 黒いシャツにデニムジーンズ
腰まである紫がかった長髪
顔は20代前半程
魔力で隠しているがふたなりで巨根の持ち主
口調は穏やかだが変態姓の持ち主、様々な魔物を扱うことができる
【こんな感じでよろしいでしょか?】 >>259
【ありがとうございます】
【こちらの服装と書き出しはどちらにしましょうか】 >>261
【了解です、最初はブラウスにジーンズの私服姿で挑みますね】
【書き出しを書きますので少々お待ちください】 (黄昏時、街は橙色にその風景を染め、人々は帰り路につき始める時間帯)
(その中で一人、小柄な少女はこの街で起こっている事件の調査をしていた)
目撃情報だとたぶんここら辺のはず…
(仕事用の巫女服を着ていると人目を集めるし、相手にも警戒されてしまうなどの事情から私服を着て、一応念のため護身用の札と針を幾つか持ってきていた)
(赤いリボンに結ばれた二つ結びを揺らしながら芳香は件の魔物を探している)
(人通りの多い歓楽街から少し離れた住宅街、このあたりで最も魔物の被害が多いと言われている場所で何か痕跡がないかと調査する)
万が一敵に遭遇しても少しくらいなら…対処できる
(ブラウスやジーンズの裏地に隠している札を確認して深く一度深呼吸する)
>>263
「こーんばーんは?」
(突然、芳香の耳元に囁くような声がかけられる)
(そこにはいつの間にか長身長髪の女性が立っており、微笑みながら片手をヒラヒラと振っていた)
「どうしたの?お嬢ちゃん?ここらへんじゃ見ない顔だけど.....?」
(その女性は優しい微笑みを浮かべたまま、芳香の周りをゆっくりと歩く)
(細見長身の体にピッタリとした服装、そして何処か妖艶な雰囲気を漂わせる女性)
「何か、探し物.....かなー?」
(ふふっ、と笑い芳香の髪を撫でる)
(近づいたとき、女性からは強烈な生臭い匂いが香る)
「もう、手遅れだと私は思うなー?」
(気がつくと周囲の景色はいつの間にか様々な時代の建物の廃墟が並ぶ異様な景色に変わっており)
(空は綺麗な夕焼け空のまま固まっていた) >>263
【大スカはNGとのことですが、嘔吐、浴尿等はアウトですか?】 >>264
!?
(突然耳元に囁くような声が聞こえて慌てて振り返る)
(”気配が感じられなかった…”、そう思いながらブラウスの裏の札に手をかける)
こ、こんばんは…
(振り向いた先には長身長髪の妖艶な芳香とは正反対の女性が立っていた)
ちょっと…探し物をしてまして
(黒いシャツにジーンズ、紫がかった長髪と全体的に黒い印象を与える女性から、ただならぬ気配を感じ取った芳香だったがその女性の雰囲気に圧倒されて身動き一つとることもできなかった)
(女性が芳香に近づいて、髪をを撫でたとき、芳香の嗅覚には得も知れない強烈な生臭い臭いが伝わった)
あなたは…敵だッ!!
(退魔師としての本能的に芳香は女性を敵だと認識して服の中から札を何枚か引っ張り出して構える)
(芳香が周囲に目を配ると、周囲はいつの間にか今まで見ていた街並みから様々な時代の廃墟が並ぶ景色が広がり空は先ほどまでと同様の夕焼け空がそのままの状態で固まっていた)
閉じ込められた…巫女服も持ってきておけばよかった
(後悔してため息がこぼれるが、すぐに眼前の問題に意識を集中させて札を投擲する)
(札は投擲されると青紫色の炎を纏いながら死魔へと飛んでいく)
【>>265嘔吐、浴尿ともに大丈夫ですよ】 >>266
「あらぁー?」
【謎の女は飛んできた札を片手で掴むとそのまま握りつぶす】
「やぁーっぱり、その手の人だったんですねぇー?」
(間延びした、どこか馬鹿にした様子で喋る女)
「私は死魔、どうもあたらめましてこんばんは.....ふふっ」
(死魔は芳香の攻撃を全て片手で払いながら接近していく)
(そして一瞬にて姿が消えたかと思うと)
「ふふっ、ざーんねんでしたぁ」
(その声が聞こえた瞬間、芳香の脇腹に内蔵を揺さぶるような鋭い蹴りが叩き込まれる)
「胃の中身だしてぇ、スッキリしてからゆっくり話しましょ?」
(死魔は芳香の首を掴んで引き寄せ、口にキスをする)
(そして再び脇腹に蹴りが炸裂する) >>267
やっぱりアレじゃないと全力で出せないか…
(別の個所に隠し持っていた針を片手で5本ずつ投擲し、さらに札を二枚重ね掛けをするように投擲する)
(死魔と名乗った女はそれらの攻撃を全て片手で払い除けて接近する)
(そして全ての攻撃を払い除けた後、死魔は芳香の眼前から姿を消した)
なっ!?
(次の瞬間、煽るような声とともに芳香の脇腹に鋭い衝撃が走った)
がはっ…
(その思い一撃を予測なしに受けた芳香の内臓はその内容物を逆流させるが口から吐瀉物が溢れるのを芳香は何とか抑え込もうとする)
(だが、それを許さないかのように死魔は芳香の首を掴んで無理やり引き寄せるとキスをする)
―――っ!!
(抵抗しようとする芳香の脇腹に再び蹴りが入る)
(とうとう我慢ができなくなったのか芳香は死魔の口内へと嘔吐してしまう)
げほっげほっ…うっ……
(内容物を出し切った後もしばらくむせ返っており、血交じりの咳を繰り返していた)
けほっ…隣接した……状態なら…ケホッ…
(咳交じりにそう呟くと芳香は隠し持っていた全ての札を出して死魔へと放つ)
(命中した相手が例え自分であろうと死魔であろうと放たれた札が命中すればそれは衣類や髪などは焼くことはなくその下の皮膚を炙っていく) >>268
「ぷはっ、ご馳走さま.....おいしかったですよぉ?」
(芳香を離し、距離をとる死魔)
(恍惚とした表情でうっとりとしているが、次の瞬間芳香が放った札が体に数枚当たる)
「あっ.....」
(しかし死魔は皮膚が炙られているにも関わらず、艶声を漏らす)
(まるで快感に耐えるように身体をくねらせ、涎を垂らす)
「くふっ、ふふふ.....」
(攻撃を食らいながらも全く気にした様子もなく、艶声を漏らす死魔)
(攻撃を食らおうと、彼女の体は瞬時に再生し、もとに戻っていく)
「あはっ、隙だらけなんですねぇ?」
(そして一瞬の隙をつき、死魔の蹴りが芳香の股間に叩き込まれる)
「そしてぇ、お返しですよぉ?」
(蹴りによって浮かされた芳香の頭を掴み、地面に叩きつけた) >>269
(死魔が芳香の首から手を放して距離を取ると芳香はその場で片膝をついて咽ていた)
よしっ、当たった…!
(そう喜ぶのも束の間、全力ではないとはいえ全ての札を用いて行ったはずの一撃は死魔にまったくダメージを与えられていないようだった)
(服の袖から零れる紫色の炎はすぐに鎮火して火傷の跡は瞬時に再生していってしまう)
う、嘘…そんな…
(その驚異的な再生力や強靭な防御力を前に芳香はその場から逃げ出すことも忘れて呆然と立ち尽くしていた)
逃げなくちゃ…勝てないよ…この人にはアグッ!!
(小刻みに震え後ずさりしていた芳香の股間に死魔の蹴りが入り込んだ)
(軽く華奢な芳香の体は死魔に蹴り上げられると30p程度は宙に上がり、その隙を見逃さず死魔は芳香の頭を掴んで地面へ叩き付ける)
アァッ!!
(地面に叩きつけられ必死に起き上がろうとするが死魔の圧倒的な力の前にはなす術もなく相手に自由を奪われてしまう) >>270
「さぁーて、お楽しみターイム.....あはっ、くふふ.....」
(芳香の頭を地面に押さえつけながら、死魔はズボンのジッパーを下ろしていく)
(そして下着をつけていない下半身が露になるとそこから子供の腕ほどはあろうかという肉棒が現れる)
「あぁー.....私のおちんぽ、こぉーんなにビキビキなんですよぉ.....」
(頭を押さえつけながらも片手で無理矢理芳香のズボンをずり下げていく)
(そして露になった芳香の下半身に先走りで濡れた亀頭を擦り付ける)
「ふふっ、それじゃーあ逃げられやいようにと......」
(死魔は片手で芳香の足を掴むとそのままゆっくりと力を込めて骨を潰していく)
(その間、逃げようとする芳香の尻をしゃぶるように舐め、愛撫を行っている)
「あぁ.....可愛いアナル.....ふふっ、ふふふ.....」
(反対の足も同じように掴み、ゆっくり潰しながら長い蛇のような下でアナルの皺を舐めていく) >>271
(地面に押し付けられている芳香の耳には死魔の笑い声とともに別の音が聞こえてくるのが分かっていた)
(ボタンを外しチリチリとジッパーを下ろす音が聞こえる、直視しなくてもわかるが死魔はジーンズを下ろしている)
(視界の端にとらえられたソレは女であるはずの死魔には存在するのはあり得ないものがあった)
(それは子供の腕ほどの大きさのある男性器だ、それは硬く反り上がっておりこれからそれを差し込まれるのかと思うと芳香は恐怖で声も出せなくなっていた)
ぃゃ―――!!
(頭を押し付けている手とは反対の腕で芳香のジーンズのウェストを掴む)
嫌っ、やだっ、やめっ…脱がさないでぇっ!!
(芳香も負けじとジーンズを掴むが、力量の差も激しくゆっくりとジーンズは引きずりおろされていく)
ぐううぅぅっ!!
(ボタンやファスナーもいつの間にか外され芳香は瞬く間にお仕置きをされる子供のようにお尻を出した状態にされてしまう)
いや…何するの?
(死魔は肉棒を芳香に擦り付け、片手で足を掴むと徐々に力を込めていく)
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!
(骨が軋み悲鳴を上げる、肉が潰れ、血液が溢れ出る)
(地面に爪を立てて必死に痛みに耐えようと地面を引っ掻き回す)
イヤアアアアアアアアア!!痛い、痛い、痛いよおおおおおお!!
(尻を舐めたり愛撫をされたりている腰の個所など気にも止まらないほどに芳香の意識は『痛み』のみに捕らわれていた)
あ、あ、ギャアアアアアアア!!
(骨に亀裂が入り、バキバキと音を立てながら足の骨が潰れていく)
(手の爪も何枚か剥がれ落ち、それでもなお地面をひっかき続け何とかこの苦痛から逃れようとしていた)
あ…あ…も…もう一本…?
(もう一方の足も掴まれると肉をつぶし、骨をゆっくりと粉砕する感触に覆われる)
アアアアアアアアアアアアアア!!、嫌だ!!死んじゃう!!死んじゃうよおおおお!!
助けて!!ママ、助けて!!嫌アアアア!!
(亡き母を呼び、助けを求め泣き喚くが無慈悲にも芳香の両足はジーンズ越しにも見てわかる肉塊になっていた)
あ…あぁ…
(抵抗する気力も失せ、涙と土で汚れた顔で死魔の方を見る、その顔は恐怖におびえひきつった顔だった) >>272
「くふっ、ふふ.....最高ですねぇ.....」
(死魔は愛撫をやめ、芳香の髪を掴んで無理矢理膝立ちをさせると眼前に自信の肉棒を見せつける)
「さぁーて、力の差は分かりきっちゃいましたよねぇー?それでは、そのお手ても捨てられたくなかったらたぁーっぷりとご奉仕して下さいね?」
(微笑み、亀頭を頬に擦り付ける)
(間近で見るとそれは、グロテスクに青筋を浮かべ、カリには大量の恥垢を溜め込み異臭を放っている、そして濡れた亀頭からは小刻みに痙攣し、先走りを垂れ流している)
「ふふぅ.....それにぃ、こうやって時間を稼いでたら助けもくるかもしれませんしねぇ?」
(肉棒を擦りながら芳香に微笑みかける) 【名前】神代 椿
【年齢】18
【性別】女
【容姿】黒髪ストレート 158cm 88・60・77
【服装】巫女装束
【性格】礼儀正しいが、人間を殺し、犯す妖魔に対しては容赦しない
【希望プレイ】四肢切断、苗床、ハードリョナ、処刑等
【NGプレイ】大スカ、普通な性的行為
【その他】
邪を払い滅っす退魔巫女の一人
歴代の中で産まれ持った霊力だけなら最強と言われているが実力は年相応で未熟
【この設定でよろしくお願いします】
>>277
お話を伺いたいのですがいつ頃いらっしゃいますかね 【名前】ラスク・クォンタル
【年齢】不明
【性別】♀
【容姿】少し日焼けした肌。猫の獣人であるため、くせっ毛な頭には猫耳、腰辺りには長い尻尾が生えている。胸やお尻も小さく、小柄な体型をしている。
尖った歯と鋭い爪が特徴的。
【服装】スポーツ用ブラジャーの上に灰色のパーカー、短いホットパンツという身軽な服装。
【性格】
自己中心的な性格で、自惚れやナルシストな面も見られるがプライドが高いわけではなく、危機が訪れればどんな事もしてでも回避しようとする。
【概要】
色々な街で有名な盗賊。自慢の足の速さで盗みの相手が気づく間もなく高価な物を盗んでいくという。
何度か捕らえられたことはあったが、一瞬の隙をついて逃げ出したり、お涙頂戴な演技をして解放されたりしている。
【希望プレイ】
罠や魔法で捕らえられ、容赦ない暴力、拷問。モンスターや怪物に捕まり暴力の後、喰われる。
単純な暴力、骨折り、爪剥がし、歯抜き、魔法で痛めつけ。などなど
【NGプレイ】
普通の性行為や性的な事。
リョナは初めてですが以前から興味あったので…もし良ければお相手宜しいでしょうか
有り難う御座います。もし合わなければ途中で切って下さい
賞金が掛けられていた捕らえれたラスクが売り渡されて〜といった流れから出来ればと思います
そちらも何かあればお願いします
性的な事がNGとの事ですが用具を突っ込んで性器の破壊等も避けた方が良いでしょうか
了解です。そちらは容赦ない感じでやってくれるとありがたいです
性器破壊等はいいですよ。
分かりました。私なりに色々とやってみます
書き出しはどちらからしましょうか
場所やらなんやらは決めて頂けるとやりやすいので書き出しはお願いしてもいいですか?
すみません、書き出しの途中ですが男性と女性どちら相手が良いでしょうか
私はどちらでも構わないので、やりたい方、やりやすい方でいいですよっ
(彼の有名なラスクが捉えられたと世間に広まって数日)
(連日彼女を一目見ようと数多くの村人達が牢屋に押し寄せてきたが誰もラスクの姿を見ることは叶わなかった)
(それもその筈だ)
(ラスクは捕らえられてから直ぐに別な盗賊の頭に引き渡されていたのだから)
大盗賊様もこうも身動きが出来なくなってしまうと可愛らしく見えてしまいますね
…聞いて居ますか?
(盗賊の女頭がラスクを買い取り地下に大の字に壁に張り付けて早数日が経った)
(その間に与えられていたのは最低限の食事と水だけだ)
(弱ってきているラスクの髪を掴んでぐいっと引き上げると無理にでも視線を合わせさせる)
私のお宝も随分とあなたに横取りされてしまいましたよねぇ
でもそんな事はもう別にどうだって良いんです
憎くて憎くて仕方なかったあなたがこうして私の前で為す術も無く張り付けにされている
(手下に台車を持ってこさせその上に乗った沢山の器具を見せびらかすように並べ直す)
(ペンチ・ナイフ・ハサミ…挙げきれないだけの数)
(にこにこと笑ってラスクの右手の小指を握る)
恐いですよね?逃げたいですよね?
でもダーメ。だってあなたはこれから私の玩具として沢山叫んで貰わなきゃいけないんですから
だからもう始めちゃいましょう
とってもとっても楽しい玩具遊びを…
(第一関節をそのままぐいーと通常の可動域とは逆方向に曲げて)
(パキリと音を立てて折れてしまっても止まらなかった)
(次は第二関節、最後は第三関節)
(丁度小指の指先が手の甲に触れる形にした後に次は薬指へと手を伸ばし始めた)
【こんな書き出しですが今日は宜しくお願いします】
……………………
(捕まってから何日経っただろう)
(そんな事も考える気力もないほどに弱っているラスク)
(食事は最低限、身動きも取れない状態にされればそんな風になるだろう)
あぅ…………
(ラスクを買い取った盗賊の女頭が、ラスクの髪を掴んで視線を合わせさせる)
(弱ったラスクの目は朦朧とした瞳をしていた)
………っ………………
(女頭が手下に持ってこさせたモノの数々を見て、ラスクはゾッとする)
(自分の状況と傍に置かれた道具達。これから起こる事を考えると朦朧としていた意識を押しのけて恐怖がラスクを支配した)
……っ!!……ぅあああああっ!!!ぐっ…!痛い……痛いぃ……
っあ"あ"ぁっ!!やだっ、止めてくださ…ぁあああ"あ"!
(ラスクの小さな小指を女頭は掴み、関節を辿るようにポキリポキリと折っていく)
(ラスクの言葉に聞く耳など持たず女頭は容赦なく折る。とてつもない痛みがラスクに絶叫させた)
(衰弱した先程までのラスクの表情は一変。恐怖と痛みに歪み、涙で濡れた)
(薬指へと伸びる女頭の手を見て、ラスクは薬指を動かして掴まれぬように必死に抵抗する)
【こちらこそよろしくお願いします】
止めて下さいなんて言ってやめてあげる程に私も親切じゃありませんよ
まあでもそこまで必死なら止めてあげますけど…『折るのは』
(抵抗も無視して薬指も同じ様に逆に曲げる)
(所で、止めた。ヒビは入ってもまだ完全には折れていない)
(だけど動かせば痛いし動かさずに居ても不自然に曲げられた指はちょっと動かすだけで激痛だ)
でも潰してしまうのは良いですよね
この指が私のお宝を何度も横取りして…この瞬間が来るのをとっても待ち望んでいたんです
もう泥棒さんも出来なくなっちゃいますね
細くて綺麗な指も…ほら、こうしちゃえば汚くて平べったい指です
(台車の上からペンチを手にとって薬指を挟んだ)
(ゆっくりじわじわと潰して時々左右に振ったりして更に痛みを増加させる)
(骨も爪も砕けて原形を留めなくなった指先を見て楽しそうに笑って既に折れた小指と絡ませる様に捻った)
それにしても…驚きましたね
まさかあのあなたが止めて下さいなんて懇願するなんて
……うふふ。余計にゾクゾクしてきちゃうじゃないですか♪
あー、でも…一本一本潰していると時間が掛かっちゃいますし一気に全部叩き潰してしまいましょうか
ラスクさんだって痛いのが長引くのは嫌ですよね?
(血塗れのペンチを台車の上に戻して今度は小振りの金槌を手にした)
(にっこりと笑いながらそれを掌へと思いっきり打ち付ける)
(肉が潰れて骨が皮膚を突き破っても構わず何度も何度も)
(切断されるのと違ってまだ痛覚が残る肉塊を文字通りに壁に張り付いてしまう位に)
(血が飛び散りもう手錠をすり抜けてしまう程に原形を留めなくなった時にやっと狂気が止まる)
残念ですね…もう泥棒ごっこ、出来なくなっちゃいましたよ?
ラスクさん、悲しいですか?それとも…嬉しいですか?
(まともに受け答えも出来ない筈のラスクに問いかけた)
(もしも答えが口から出て来ないなら潰れてしまった手を握手するように握って更なる痛みを与える)
(熟れ過ぎたトマトを手で潰してしまう様に)
うぐぅぅ…!!!あ"っ…!!いっ…!
(握られた薬指は折られる寸前で止められ、綺麗に折られるよりも激しい痛みが走る)
…あ"あ"あ"あ"!!んぐうぅ!!…っ!!っ!!
(激痛を感じさせる薬指。今度はペンチによって平べったく潰されていく)
(何とも表せない音が響いて意識が飛びそうになるほどの痛みが襲う)
(意地悪く女頭は指を左右に揺らしたりして痛みを増幅させた)
(折られた小指と捻られる頃にはラスクは言葉にならない叫びを上げて苦しんでいた)
……やだっ、やだっ!ごめんなさいごめんなさい!……お"あ"あ"あ"あ"!!!あ"あ"あ"っ…!ぎぅっ…!!ぐうぅあ!!
(目を女頭の手にやるとそこには小槌が見えた)
(するとすぐさまラスクは首を振り必死に謝りだすが、小槌は無情にもラスクの掌へ打ち付けられる。何度も、何度も)
(目には狂気の女が写り、耳にはベチャベチャと手が潰れる音が聞こえる。あまりの痛みにラスクは吐き気をもよおして胃液を吐き出す)
(ラスクが嘔吐しようが、泣き叫ぼうが狂気の小槌は振り下ろされる)
(ようやく止まったのはもはや元々何だったのかわからないほどに手が潰された時であった)
……あ"………ぅ………
…っ!あ"あ"あ"あ"あ"!!……
(女頭の言葉には何も返さない、返せないラスク)
(盗みどころかもう何も持てないようになってしまった手を女頭は潰すように握りしめた)
(ラスクはまた絶叫。そしてついには激痛によって気を失ってしまい、力が抜けてカクンと頭が下を向いた)
もう…簡単に寝ちゃったら詰まらないじゃないですか
私は今日みたいな日をずっと待ち焦がれていたんですよ?
それなのにラスクさんは私の気持ちも知らないで酷いですね…
(手下に持ってこさせたのは一錠の薬だった)
(薬を口の中に含みながらラスクの頭と胸に手を当てる)
(そしてラスクの全身に走る強烈な電撃)
(強制的に覚醒させた後も尚その電撃は体に残り続けて再び気絶してしまう寸前に止められた)
おかえりなさい♪さっきまでのは夢だと思いました?
残念ですけど此処が現実なんですよねぇ
はい、あーんってして下さい
(無理矢理口を開かせてキスをした)
(ラスクの喉の奥に薬を落とし込むと鼻を塞いで無理に飲ませる)
(するとどうだろう。今にも心臓が張り裂けてしまいそうな激しい動悸と全身の血が沸騰しているような灼熱感を味わう事になる)
この薬、高かったんですよ?
なんでも痛みで気絶しなくなるし簡単には死ねなくなっちゃう薬らしいですが
これでラスクさんとももっと長く遊んでいられますよね?
(体の内側からは常に燃え続ける様な苦痛を味わいそして脳を潰されたり心臓を貫かれなければ死ねない体)
(痛覚だけは今まで通り存在して居るどころか今までより過敏にすらなっている)
(にこにこと笑いながら取りだしたのは錆びたカミソリだった)
(ラスクの服を一気に切り裂いてしまった後に丁度腹の辺りに刃を当てる)
それにぃ…こんな事をしてしまったって平気なんですよ
こうやってお腹をかぱぁって開いて…中に詰まっているラスクさんの可愛い物をにゅるにゅるーって取りだして…
はい、あなたの大切な体の一部なんだから落とさないで下さいね?落とすと汚れちゃいますよ?
当然噛んじゃっても駄目ですよ。そんな事をしちゃったら自分で自分を痛めつける変態になっちゃいますから
(切れ味の悪いカミソリが腹を横一文字に割いていきそこに指が突っ込まれた)
(摘んで引き出したのは小腸。まだ暖かくて引き出すほどにラスクの腹は不自然に窪んでいく)
(その腸をラスクに咥えさせて…クリトリスに、カミソリが当てられた)
(愛撫する様に刺激をして勃起をさせた後、数ミリずつ食い込んでいき…あっけなくポトリと落ちる)
ひぐぅ!!……あぅ….!
(覚めたくなかった夢から痛みと共に無理矢理に引き戻され再び絶望するラスク)
(掌が潰されただけでももう死んでしまいたいほどなのに、まだまだこの"遊び"は続く)
ん…く……………うぅっ…!
(女頭からキスをされたかと思えば口内に錠剤の感覚が)
(飲み込まないよう努力する前に鼻を閉じられ飲み込んでしまう)
(その瞬間、ドクンッと心臓が大きく鼓動してその後も大きな鼓動は止まらなく、全身が燃えるように熱くなる)
(女頭の説明曰く、簡単には死ねなくなる薬らしい。今のラスクにとっては絶望しか感じないような薬だ)
……あ"あ"あ"!!!いっ…!!
(絶望しているラスクの腹に、錆びた剃刀を当てる女頭)
(ラスクが拒絶する前にラスクの腹は横薙ぎに裂かれる)
…ひっ……!…うっ………お"ぇ……
(切れ味の悪い剃刀によって作られた歪な傷口に、女頭が指を突っ込んだと思えば、信じられないことにラスクの小腸がズルリと引き出したのだ)
(一瞬理解出来なかったラスクもしばらくしてそれが自分の内臓だと理解する)
(普通であればこの時点で気絶。だか、先程飲んだ薬によって無理矢理気を保たれているのだ)
(ラスクはすさまじい吐き気に襲われてまたも胃液を吐き出そうと口を開くが、その口に小腸が突っ込まれた)
(自分の小腸の感触が口内に伝わる。今すぐにでも離したいが、床に落とせばデリケートな内臓が汚れてしまう。)
……ん"ん"ぅ…!!!!ぐぅうぅ…!!!
(理不尽なこの状況にボロボロと涙を零すラスクのクリトリスを女頭は錆びた剃刀で切り取ろうというところ)
(最も敏感な部位に刃物が入れば全身に力が入る)
(力が入り、尖った歯が小腸に食い込んで余計な痛みを感じるラスク。だが反応せざるおえない)
(もう殺してと言わんばかりの眼差しを向けながら出来るだけ力を入れないように苦しむラスク)
あは、あはははは!!
ラスクさんは頑張り屋さんですね!
そう言えば女性のここはとっても敏感な場所ですけど…
(何とか自分の腸を咥えたままの姿が余りにも滑稽で心底おかしそうに笑った)
(次に手にしたのはラスクの手首程の太さがある棒だった)
(でもそれには銛の様に幾つかの返しが付いていてどれもが尖っている)
(ラスクの秘部の入口にあてがいながらゆっくりと挿入を始めた)
ラスクさんってまだ処女でしたか?
だったら私が初めてを奪っちゃうんですね…♪
でも、残念ですけどこれが最初で最後の性交です
もう子供も埋めないしおしっこも出来ない体になっちゃいますけど…まあ良いですよね?
(半分位まで入れたら、一気に最後まで押し込む)
(細い体のラスクには到底入らない太さの物も膣道を裂きながら押し込み続ける)
(子宮口まで犯した後に一気に引き抜くと…)
(ズタズタに引き裂かれる内部と子宮。血で滑りが良くなった所にもう一度挿入をして完全にただの『穴』になるまで繰り返された)
ほーら、初めてなのにこんなにガバガバになっちゃうなんてラルクさんはいやらしいですね
これ、何だか分かります?
本当は赤ちゃんが育つ場所なんですけど…もう必要無くなっちゃいましたね
(そこに自分の手を突っ込んで子宮を引き摺り出した)
(ぐにぐにと目の前で遊んだ後床に投げ捨てて踏みつぶしてしまう)
(女性にとって大切な部分を無残にも破壊し尽くして踏みにじって)
…殺して欲しいんですか?
もう楽になっちゃいたいんですよね
それじゃあちゃんとお願いしないといけませんよ
ちゃんとお願い出来た良い子には…あの子に食べて貰いますから
そうすれば今のラルクさんでもちゃんと死ねちゃいますよ?
今必死に咥えているお腹の中の物だってもう本当は役に立たなくなったって理解して居るんですよね
(殺して貰いたいなら懇願しろと言った)
(指さす先には金属で出来たゴーレム。ミンチする機械の様な物だ)
(でも当然真面目に懇願してもあっさりと殺してくれる筈は無いけど今は縋るしか無い)
(口を開けてしまったら腸は床に落ちるし落ちる勢いと重力も合わさって更に多くの量が体から零れ出てしまう)
ぐっ……!うあ"…!……っ!!ぅっ!!!がっ…!
(誰の手も触れていない処女の穴に何とも禍々しい物が挿入されていく。そこになんの快感もなく、ただただ痛みを待つしかなかった)
(一番奥まで挿入されると、一気にそれを引き抜く)
(すると中の膣壁や子宮がズタズタに切り裂かれ、ドス黒い血が溢れる)
(それを何度も繰り返され、死ねない苦しみに鳴く叫びが響く)
あ"…………ぉ……
(目の前で自分の子宮が弄ばれ踏み潰される)
(そんな現実感のない現実)
(女としても、人間としても終わりを迎えたと同義だ)
…………………うぇ………
……ん、………こ、殺して………もう……殺してくだ…さい……
(歯型のついた小腸を床に落とす。すると小腸につられてズルズルと小腸の"続き"が床に落ちて、ズタズタの穴からも血の塊が落ちる)
(それでも死ねないし気も失わない。ラスクは女頭の言う通りに懇願した)
(手は潰され、腹は裂かれ、子宮は壊される。もう生きている意味など見出せないのだろう)
そうですよね
もう死んじゃいたいですよね?
(口を開かせて注射針の様な太い針を犬歯の歯茎付近に差し込んだ)
(グリグリと穴を開けて少し移動した後にまた同じ様な行動)
(歯がグラグラと不安定になり始めた頃を見計らってペンチを突っ込みそのまま乱暴に引き抜く)
(神経まで一緒に引き抜かれたその歯を楽しそうに眺めた後その歯をラスクの頬に突き刺した)
じゃあ、約束は約束ですからいいですよ
でも…爪先からゆっくりゆっくりとです
自分が挽肉になっていく光景なんて普通は見られないんですよ?
(ゴーレムが近くに寄ってラスクの両足を頬張り始めた)
(すると、激痛。中はシュレッダーの様になっているのだから当然だ)
(ゴーレムが口に運ぶとその数秒後人間で言う臍の辺りから細切れの肉が排出される)
(これが元はラスクの自慢の逃げ足だと誰が想像出来るだろう)
はい、ストップ♪
もうちょっと食べて貰えたら死ねたのに残念ですよねー
本当はもうこのまま放置しても良いんですけど…優しい私はチャンスをあげちゃいます
(足の付け根まで全部無くなってしまってもう這う事しか出来ない)
(そんなラスクの目の前に投げ捨てられたのはヤスリとハサミだった)
まだ、片手残ってますよね?
だから、その手で自分の耳と瞼を切り落としちゃった後に自分自身をヤスリ掛けしちゃって下さい
大根下ろしって知ってますよね。あなたののっこている手を必死に『自分で』削っちゃうんです
削れた量に応じてそのゴーレムがラスクさんの事を食べてくれますよ?
(今度は自主的に自分自身を壊していけと命令した)
(耳と瞼を切り取って捨てた後に投げ捨てられたヤスリに自分の残った手を擦りつける)
(擦り付ければ擦り付ける程死に近づける)
(でも、どう頑張ったって心臓一歩手前の位置で削れる肉も無くなってしまう)
……いっ…!……あ"ぅ!!!あっ…!!
(唐突に歯茎に注射されると小腸を傷つけた犬歯がグラグラと不安定になり、それをペンチで乱暴に抜かれる)
(ブチリと神経が千切れる音が口内で響いて悶えるような痛みが訪れる)
(口から血を流して悶えるラスクの頬に追い打ちするように抜いた犬歯が突き刺さった)
うぅ…ぐっ…………!あ"っ!ぐあ"あ"!!ぎゃううっ!!!うあ"あ"あ"あ"!!!
(ゴーレムがラスクの細い足に食らいつく)
(足は先端から付け根まで少しずつ切られ、削られ、無くなっていく)
(自慢の足は一瞬にして肉塊と化し、一番の激痛をラスクへ与える)
あ"あ"ぅっ!!!がっ…!……うぅ……
(足は無くなり、もう這うことしかできない)
(足の付け根、ズタズタの穴から血を垂れ流し、腹からは小腸が飛び出してもまだ死ねない)
(そんなラスクの目の前に投げ捨てられたのはハサミとヤスリ)
(最後に自分で自分を傷つけろというのだ。そうすれば死ねる。かもしれない)
………………ぐっ……あ"あ"あ"っ…!いっ…!うぐぁあっ!!ひぐっ、痛い、痛いよ…
(もうこんな身体になってしまっては生きている意味もない。ラスクはハサミを手に取り、自分の耳に刃を向ける)
(自分で切ろうにもどうしても手加減が入る、その手加減が余計に自分を苦しませる)
(血を流し涙を流し、少しずつ少しずつハサミで耳を切っていく)
(しばらくして、やっとの事で片耳が落とされる)
……あ"ぅ……はぁはぁ……もう、もう無理です…ごめんなさい………お願いします…許してください…
(震える手からハサミが離されて、怯えて絶望し、血と涙でぐしゃぐしゃの表情で、もう許してくれと女頭に懇願する)
(そんな弱り切った様子は女頭の嗜虐心をくすぐってしまいそうだが、自分で自分を傷つけるのはどうしてもできないようだ)
【寝落ちてしまいました。すみません。良ければ返せる時に返信してくれると嬉しいです】
許して下さいだなんて…私は元々あなたの事を許していますよ?
でも、楽しいから続けるんです
ラスクさんだって本当は嬉しいんでしょう?
(ハサミを取り返してもう一つの耳に切れ目を入れた)
(半分まで切れ目を入れたら位置を変えるの繰り返し)
(細切れのハムのようにもう耳の原形も無くなった時に根元から千切ってしまう)
次は瞼でしたね
…んー、でもよくよく考えたら目を潰してしまった方が面白いでしょうか?
こうやって熱した鉄の棒を近づけて…
(真っ赤に熱せられた細い鉄の棒をラスクの右目に近づける)
(目玉の水分が沸騰して変形を始めてもお構いなしに近づけて行ってそのまま当てた)
(そのまま目玉を潰していきながら眼底骨にぶつかった所で止める)
次はぁ…そうそう、ヤスリ掛けでしたよね
特別にお手伝いをしてあげますよ?
こうやってラスクさんの手をヤスリに当てゴシゴシって…簡単でしょ?
(目玉に突き刺さった棒もそのままにラスクの残った手を握ってヤスリに近づけた)
(抵抗しようとする度に目の棒がグリグリと動かされて激痛を味わう)
(ラスクの手をヤスリで摺り下ろし始めて肉が無くなると別な位置を擦る)
(爪が剥がれてしまっても骨が露出してしまってもお構いなしにいたぶるようにゆっくりと)
【返ししますね。でも今日は10時には出掛けちゃうので…何時戻るか分からないのでその時は締めちゃって宜しいですか】
あ"うぅ!ぐぐぅ…!!
(もう片方の耳にもハサミが入り、あっという間に細切れになり、原型を失った頃に根元から千切られた)
(もうすでにラスクの身体中は血まみれで、明らかに出血多量だがまだまだ死ねない。これほどの地獄があるだろうか)
……っ、ぎゃあ"あ"あ"あ"!!あ"がぁ…!
(まだ地獄は終わらない)
(ラスクの目には熱せられ紅く光った鉄の棒が近づけられ、なんの躊躇いなしに目を焼き始める)
(棒は奥へ奥へと進み眼底骨で止まる。その痛みは脳の許容範囲を超えても薬の効果で麻痺することなく的確に苦しみを与える)
……あ"あ"ぁ…殺して…殺して……い"だい"よぉ…
(苦しむラスクに休む暇などなく、次は手がヤスリにかけられようとしている)
(この世に生まれてきたことすら後悔して、この苦痛から解放されるために懇願し続ける。殺して、と)
【了解です。その時は締めてもらってもいいです】
女の子がそんな簡単に殺して何て言っちゃ駄目ですよ
生きる事を諦めちゃ駄目です
このままの状態で生かしてあげてもいいんですよ?
博物館に飾ったらお客さんも一杯来そうですよね
(ゴリゴリと音を立てて楽しそうに削り始めた)
(ラスクの手もあっと言う間に肉も削れてただの五本の突起が生えた何かになってしまう)
(今まで落として来た肉を一箇所に集めると相当な量となった)
沢山叫んじゃったらお腹が鋤いちゃいましたよね?
吐いちゃいましたし、もう胃も空っぽです
だから、これをどうぞ?私からのプレゼントです
嫌だと言っても元々はあなたの体ですから…綺麗に食べましょう?
(その肉に顔を埋めさせて無理矢理犬食いで咀嚼させる)
(少しでも口の動きが止まればナイフが背中に突き刺さる)
(吐いたらそれも食べさせるから実質終わりが無い)
ほらほら頑張りましょう
目の前のご馳走を食べきらないと終わりなんてありませんよ?
(頭を思いっきり踏みつけて肉の中に顔を埋めさせた)
(窒息しそうになる寸前に蹴り上げて呼吸をさせた後また埋めさせる)
(首の骨が折れてしまっても死ねないし無理にでも体を動かさなきゃもっと酷い苦痛が待っていた)
デザートも欲しいですか?
欲張りさんですよねぇ…
でも安心して下さい。ちゃーんと用意してあげますから
(血だらけになった顔を上げさせてナイフで顔の皮膚をはがし始める)
(剥がしたそばからゴミ箱に捨てるようにラスクの口に放り込んで顔の皮が全部無くなった時にはもう人相の判別も出来なくなっていた)
んぐっ………ぐ……おぇっ……
(無理やり顔を埋められたのは削られた自分の肉の山)
(どこの部位だかもわからない肉塊を口に入れては吐きを繰り返す)
(手もなく足もなく、腹から内臓は丸出しで血まみれのその姿はまるで醜い怪物)
(これが夢なら、と何度も思っただろう。しかし、口の動きを止める度に背中に刺さるナイフがこれが現実だと実感させる)
……あがっ………うっ……!
(血みどろの顔を女頭はナイフで皮を剥ぐ)
(その皮も口に突っ込まれ、最終的には肉が丸見えになり誰なのかも判断がつかなくなる)
(もう涙など流れず、流れるのは血と口から出る胃液だけ)
(抵抗する気力も動く気力もなく、ただただ終わりを待つだけだ)
可愛らしかった顔も皮一枚とってしまっただけでこんな姿になっちゃうんですね
本当に、気持ち悪い
(女頭はラスクの事をもう生物として見ていない)
(虫と同じ様に生理的嫌悪感をもたらす物として見ていた)
(顔面を踏みつけて粉砕してしまった後に手下に巨大な蛙を連れて来させた)
(強い酸性の唾液を持っていて冒険者達にも警戒されているモンスターだ)
こんな姿じゃもう遊びようも無いですよね
あそこに大きな蛙が見えますよね?
自分で這いずっていって、自分で食べて貰って下さい
味付けなら手伝ってあげますから♪
(死にたければナメクジの様に這いずって蛙の所まで行かなければいけない)
(地獄から解放される為には激痛に耐えて惨めに徹する必要があった)
(床はザラザラとしているしぶちまけられた塩を嫌でも体に擦りつけなければ進めない)
(そしてやっとの思いで直ぐそばまで来ても…モンスターは一瞥もせず口も開いてくれなかった)
【時間が近いので締めますね】
【ありがとうございました】
【落ちます】
【名前】スカイ・ジャスティス(天城奏)
【年齢】24
【性別】女
【容姿】背中まである髪(普段は黒髪、変身で金色)、それほど大きくない身長(145)だが細身と身長には不釣り合いな胸(90台後半のバスト)
パッチリな瞳(変身すると蒼い瞳に)
【服装】ピッチリした水色と白のレオタード背中には空色のマント、高いヒールのロングブーツ
【性格】正義感が強く明るい
【希望プレイ】リョナ、惨殺、普通の人間なら死ぬような陵辱、状態変化
【NGプレイ】一部に拘るプレイ、コート着用
【その他】
超能力者が生まれるようになった世界、そこで集められた正義の組織の一員でヒーロー活動をしている
空を飛ぶ能力が高くパワーも強化上位
彼女の肌は弾をもはじく
弱点としてヒーロー超能力者の能力を低下させ、毒のように身体を蝕むアンチパワーストーンという物質と、その物質を元に作れた薬が苦手
【スーパーヒーロー系ヒロインですがお願いします】
>>314-315
【お相手よろしいですかと思いましたが少し遅かった…】
【まだいらっしゃいますでしょうか…?】 >>317
【はい、返事遅くなりましたが居ますよ】 >>319
【ありがとうございます!お聞きしたいのですが…状態変化中心のプレイとかでも大丈夫でしょうか?】 >>320
【具体的にはどのような変化でしょうか?】 >>321
【機械化などですね…悪の組織の飛行機にしてしまうとか…】 >>322
【そそられましたが、どうも眠気が来たので本日は申し訳有りませんが落ちます】
【すみません】 【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚なシルクのロングスカートを履いて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどの種族の人間、どんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の戦士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、絞首、串刺し、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。
>>331
【媚薬漬けにして首絞めて心臓が止まったら電撃で無理矢理蘇生させて最後の最後まで犯し殺したいです】 >>334
【こんばんは】
【夜の学校に落ちていたエロ本を拾ったらそれが罠だった、みたいな展開でお願いしてみたいです】
【そのエロ本を読んでしまったら、その本から手が離れなくなってしまい、目は本から離せなくなってしまい】
【そんな状態なのでまともに戦えず妖魔にいいように嬲られ、犯されてしまう、という感じでどうでしょうか】 >>335
【相手の妖魔はどのようなタイプを希望ですか?】 >>336
【いわゆる人型で考えてますね。全身が緑の肌で髪の毛が生えてなくて、ゴブリンっぽいイメージの】 >>337
【なるほど】
【プレイ内容等に希望はありますか?】 >>338
【そうですね、お尻をスパンキングしたり、オシッコさせたり、体に落書きするのも好きですね】 >>339
【こちらの希望では浴尿や眼孔姦、達磨等いれていただけるとありがたいです】
【書き出しはお願いできますか?】 >>340
【では、浴尿と手足切断→達磨も入れてみますね】
【達磨にした後は妖魔の精液便所として連れ去っちゃいましょう】
【はい、では書き出しますのでしばしお待ちください】 キシキシ…キシシ……
(一匹の妖魔がエロ本を廊下の中央に目立つように配置している)
(このエロ本は手に取った人間に呪いをかけて、読み終わるまで手と目を離させない力がある)
これで、よし、と
(もちろんその効果は人間ではない妖魔には及ばず、この本を使った罠で幾人もの生徒や教員を餌食としてきた)
キシシ 人の気配がする……
(そして、近づいてくる気配に気づくと、影に同化して身をひそめ、哀れな犠牲者を待つ)
(妖魔が影の中に隠れてから数分、学校内を見まわりしていた雅がその廊下を通りがかり)
(目立つように置かれているエロ本に否が応でも気が付くだろう)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>342
ふぅ.....今夜は比較的暇ですねぇ.....
(校内を見回っていた雅は武器代わりの消火器を片手で回しながら欠伸をする)
ん.....微かに臭いが.....
(整った鼻をひくつかせ、周囲を確認する)
(妖魔の気配を察し、臭いの方へと歩みを進める)
ここらへんから.....あら?
(臭いを追い、廊下にと辿り着くと何かを見つける)
まったく、学校にこんな本を持ってくるなんて.....ふふっ、いけませんねぇ.....
(周囲を警戒しつつも、緩んだ笑みを浮かべ本を手に取る)
ふふっ、ふふふっ、これは良さげな.....
(表紙を眺め、消火器を床に置くとそのまま廊下の壁に寄りかかり、本のページをめくる)
【書き出しありがとうございます】 >>343
(そのエロ本は無修正でかなり過激な内容であり呪い抜きにしてもそうそう目が離せないシロモノで)
(本の中では女性がおしっこをかけられながら中出しされているという画像)
(そんな風に雅がエロ本に夢中になっていると、妖魔が影の中から立体化して雅の前方に姿を現す)
キシシシ……俺のプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(などといやらしい笑いを浮かべながら妖魔は一気に雅の傍へと接近し)
気に入ってもらえたならお代を頂こうと思うが…
その前に、この物騒な物はちょいとどかしておくか、シャアッ!
(念の為、武器になりそうな消火栓を弾き飛ばして雅の手も足も届かない遠くへ飛ばしてしまう) >>344
んふー.....最高ですねぇ.....ふふっ.....
(妖魔の事など忘れ、食い入るように本を読む雅)
(次第に体が火照り始め、太ももを擦り合わせている)
っ!?
(唐突に目の前に現れた妖魔に正気を取り戻し、消火器を手に取ろうとするが違和感を感じる)
なっ、本が、取れない.....!?
(慌て、無様にも本が貼り付いた両手を振り回すがまるで意味が無い)
(そして消火器は飛ばされ、遠くで何かが破裂したような音が聞こえた) >>345
キシシシ!どうだ、手が動かないだろう、それがその本の効果だ、てりゃあっ!
(そして、妖魔の爪が鋭く伸びて鉤爪のようになると、雅の足をズバッ、と切り裂いていく)
(その攻撃は骨まで届くほどの一撃で、雅の機動力も大幅に奪い取る)
まだまだ終わらないぞ、キシシシシシ!!
(ヒュンッ、ヒュンッ、と鉤爪を振り回し、大小の傷を雅の足に集中的につけていき)
(スカートもどんどん切り裂かれて、ぼろぼろの布になってその機能を失っていく)
ほうれ、そろそろスカートが全部なくなるぞ、キシシシ!!
(そして、わずかに残った布切れを掴んでひきちぎり、雅の下半身をほぼ裸にし)
(黒タイツも斬撃によってぼろぼろで衣服の役目をはたしていなかった) >>346
っそんな.....!?
(どうにか本を破ろうとするが、力は入らず、もがくことしかできない)
ぎっ!?
(そして気をとられていた瞬間、深い傷が雅の足に刻まれる)
(骨まで響く激痛に蛙のような無様な声を漏らし、尻餅をつく)
やっあ、やめっ!?つぅ!?
(逃げようとするが、激痛のあまりに腰が抜け、立ち上がることすらできない)
(歯を食い縛り、歯茎から血がでるほど耐えるが、スカートがなくなる頃には体を震わせながら放尿していた)
(血まみれの床に尿が広がり、アンモニア臭と生臭い血の臭いが周囲に広がる) >>347
キシシッ、なんだなんだ、小便なんかもらしやがって!
(そして、雅の足を掴んでそれを左右に広げて股間を眺め)
なんだお前、パンツ穿いてないのか、勢いよく小便が出るはずだぜ
(そう言って手を股間に伸ばして、雅のオマンコを広げて見たりして)
(小便が出てくる様子をじっくりと眺めてみる)
そんな小便臭い女には俺からも小便をぶっかけてやるぜ!
(そういうと、妖魔はペニスを取り出し、それを雅に向けて)
(頭からじょぼぼぼぼっ、と黄色い小水をぶっかけて雅の体を小便まみれにして汚していく) >>348
くっ、この.....
(本を忌々しそうに睨み、妖魔をさらに睨む)
(足に力は入らず、まるで人形のように動かされる)
(傷だらけのため、足を掴まれただけで激痛がはしり、声を漏らす)
(秘所は僅かながら濡れており、尿道から残っていた尿がピッ、と垂れる)
くっぅぅぅぅ..........
(頭から妖魔の尿をかけられ、屈辱に涙を浮かべる)
(さらには足の傷に尿が滲み、激痛に体が震えている)
ゆるさない.....ですからね.....
(涙をうかべながら妖魔を睨みつけるが、その声に力はなく、少女そのままのものだった) >>349
ノーパンどころか、ちょっとマンコ濡れてんじゃねえか、キシシシッ!
へえ、許さないってどう許さないっていうんだ?
どういう風に許されないのか教えてくれよ
(そして、今度は雅の胸にも鉤爪を振り下ろし、セーラー服を切り刻み)
(雅の大きな胸を曝け出させていく)
へえ、なかなかでかくてうまそうなおっぱいだな
こりゃちょいとばかり楽しませてもらわないとな
(雅のセーラー服の胸部分だけが切り取られたような卑猥な状態でその乳房を掴み)
(ぐにゅ、ぐにゅううっ、と力任せに思い切り握りしめてこねまわしてみる) >>350
ひっ
(鍵爪が降り下ろされ、制服が破れる)
(ツンと上を向いた乳首に張りのある胸)
(乳首は固く勃起している)
ぐぅ.....
(胸を弄ばれ、歯を食い縛る)
(痣ができるほど胸を揉みし抱かれ、妖魔を睨みつける)
(そして妖魔の顔に血が混ざった唾を飛ばす) >>351
お?
(顔にかけられたものが一瞬分からず、そして理解すると同時に大笑いし)
キシャシャシャシャ!威勢がいいなあ!
よーし、一発ぶちこめば少しはおとなしくなるかな
(そう言うと、雅の体を掴んでひっくり返し、四つん這いのポーズを取らせて)
おらっ!てめぇのまんこに俺のちんぽをぶち込んでやるからな!
(雅のむき出しのお尻にひゅんっ、と平手を振り下ろして叩きつけ)
(バチィン、という音を鳴り響かせると、すぐにチンポの先端を押し付ける)
お前みたいな生意気な女をこうやって後ろから犯してやるのが大好きなんだよ、キシシシッ!
(そしてゆっくりとチンポが押し付けられ、穴を押し広げて入っていこうとする) >>352
ぐっ.....やっ、やめっ!!ひっ!
(無理矢理体がひっくり返され、蛙のような体制で叩きつけられる)
ぎっ!?
(尻を叩かれ、肌が裂けて血が流れる)
(屈辱に涙を浮かべ、もはや逃げることもできず嗚咽を漏らす)
(尿と血で濡れた下半身、桃色のアナルはヒクヒクと動き、肉棒が奥にと入るごとに強く絞まっていく)
(肉棒は容赦なく処女幕を裂き、そして何度も叩きつけられる)
(雅は我慢していたものの、徐々に甘い声を出し始めた) >>353
おお、やっぱり処女か、こいつはいい拾い物だぜ!キシシシ!
(思い切り腰を前後に振り、パンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(奥まで届いたチンポが雅の子宮をどすん、どすん、と突き上げる)
それにしてもやっぱりいいおっぱいだよな、お前のおっぱいは
(背後から手を伸ばすようにして雅の乳房を掴み)
(乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ玩具にして犯していく)
アナルもなんだか物欲しそうだなあ、この変態め!
(鋭いかぎ爪のついた小指を雅のアナルにねじ込み、ずぼずぼと出し入れを繰り返して刺激する) >>354
あっ、あっ!!
(涙を流しながら声を漏らし、腰を揺らす)
(痛みや恐怖、様々なものが頭で渦巻くがもはや快楽の事しか考えられなくなっていた)
おほっ!?
(そして鍵爪がアナルに挿入された瞬間、体を剃らせ、放尿しながら絶頂に達する)
(顔はもはや雌豚となり、いやらしいニヤケ顔を浮かべている) >>355
キシシシ!なんだ、もうイったのか?
豚みたいな顔してイキやがって、この雌豚め!
(その直後、雅のおまんこの中でもチンポが大きく膨れ上がり)
俺も出すぞ、おらっ!
(そして雅のおまんこの奥底めがけてびゅるるるる!と射精が始まり)
(大量のザーメンを雌豚雅の子宮にたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
キシシシ、気に入ったぞ、女
お前は今日から俺の便器として飼ってやるぞ!
(どぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、雅のお尻にばしっ、と平手を叩きつけて宣言する) >>356
おっ.....ひっ、ひひひ.....
(狂ったような笑みを浮かべ、体内に大量の精子を受け入れる)
(気をおかしくしたのか、床に広がる血と尿を舐め、恍惚とした笑みを浮かべている)
ひゃ、ひゃい、わらし、ようまひゃまの肉便器になります!!
(尻を叩かれ、尿を漏らしながら雅は回らない舌で答える)
(精液で腹は膨れ、雌豚と化した雅は完全に理性を失っていた) >>357
キシシシシ!いい返事だ!
肉便器には腕と足はいらないなっ!
(そう言いながら鉤爪を勢いよく振ると、雅の両手両足が切断され)
(切断と同時に傷口が妖魔の魔力で止血されていく)
腹にもちゃんと書いておかなきゃな!
(雅を仰向けにすると、そのお腹に「肉便器」と鉤爪で傷をつけて書き込み)
(その傷が一生消えないよう魔力で固定されてしまう)
(同じ要領でおっぱいにも落書きし「奴隷」「淫乱」「雌豚」と書き込んでいき)
(雅の体が一人前の便器として生まれ変わっていく) 紛争地帯のゲリラみたいな連中に捕まって、見せしめにされながら絞首刑にされる、みたいなシチュはいかがでしょうか?
いいですね。絞首の前にも拷問なんかあるとたのしいです
拷問……どのような拷問がご希望でしょうか?
実はあまり遅くまでできなさそうなので、拷問まで入れられるか微妙です
単純な暴力やら骨折りやらですね
のんびりやりたいので遅くまでできないなら凍結前提でも構いませんよ
単純な暴行ですね、なるほど
うーん、そうですね。どのくらいまでできるか微妙ですが、凍結前提ですすめていきましょうか
こちらは、ゲリラ戦士的なキャラになると思いますが、一応男女どちらもロールできますが、どちらが良いでしょうか?
こちらが言葉で諭そうとするのを問答無用の暴力で返す感じでお願いします
ありがとうございます
男女はやりやすい方でいいですよー
では、同性の方が残酷になれそうなので、ゲリラの女戦士で……
名前:クリスティナ
年齢:28
外見:眼つきの鋭い、端正な顔立ちの白人女性。髪は栗色でポニーテールに纏めている
服装:Tシャツの上に防弾ベスト+ホットパンツに軍用ブーツ
ざっとこのような感じで……
あと何か決めておくべきことはありますか?
キャラ了解です
こちらからは特にないです。そちらは何か希望とかありますか?
処刑の直前には命乞いをしてもらいたいです
処刑されて死ぬ時には失禁を希望します。可能なら脱糞もお願いしたいけど、NGですよね?
……それくらいでしょうか?
了解です。脱糞はNGですね。すみません
書き出しはどうしましょう?
NG了解です。
それでは、書き出しお願いしていいでしょうか?
いつも通り活動しているところを誘拐され襲われる感じでいいですか?
はい、そこら辺はお任せしたいと思います。
ある程度スピーディな展開を求めるなら、すでに捕まっていても構いませんし
では既に捕まっているところから始めます。少々お待ちをー
(古びた電球だけが光る石造りの薄暗い部屋の床にシエラは跪いていた)
(いつものように紛争地域で慈善活動を行っていたところ、その場にいたゲリラの者達に捕まってしまったのだ)
(しかしシエラは恐怖などしていない)
(なぜならば、いつかこんなことになるのは覚悟が出来ていたし、自分の言葉でそういう者達の心を変えられるという自信があったからだ)
……なぜこんなことをするのですか…
争いは何も生みませんっ……
私には分かります。本当は貴方だってこんなことしたくないはずです。
……今すぐ闘いの道具を捨て、平和の道を私と共に歩みましょうっ
(土に汚れたシルクのスカートを払いながら立ち上がって、目の前にいるシエラを捕まえた目つきの鋭い女性へと優しく語りかける)
(その女性のような目つきを向けられるのには慣れている。シエラは柔らかい笑みを浮かべつつ女性の手を握ろうと近づいていく)
【よろしくお願いします】
(自分以外に、数人のゲリラが薄暗い部屋の中にいた。その中心に、紅一点のクリスティナが腕を組んでたっている)
ふんッ……勝手に立ち上がるんじゃないわよっ!
(冷たくシエラを見下ろすゲリラの女。シエラが手を差し出して近づこうとすれば、容赦なく硬いブーツを履いた右足で回し蹴りを放って、シエラの横腹を思い切り蹴りこむ)
お前は捕虜なんだ、勝手に動いたりするんじゃない。わかったわね?
(デキの悪い生徒に教え込む戦闘教官のように、言い聞かせると、念の為とばかりにもう一発)
ふんッ!!
(硬いブーツの先端を、今度は腹にめり込ませた)
っ!ぅぐ!!あ"っ…!
(握手を求め返ってきたのは激しい痛み)
(シエラは何が起きたのか一瞬分からなかった)
(今までも暴力を振るわれそうになったことはあったが、シエラが女であったために運良く免れてきたのだろう)
(シエラの柔らかい笑顔は一瞬にして苦痛に歪み、シエラの身体は軽々しく床へ倒れこむ)
こ、これ以上暴力は…!ぐぅぅ!!!
けほっ!うえぇ……
……まだ、まだ間に合います……他の生き方を考えてください……げほっ…
(床に倒れたシエラの腹に容赦なくめり込むブーツの先)
(涙を流して苦しむシエラだがまだ心は折れず、腹を押さえながら女性を見上げて震えた声でまた語りかける)
は?……お前、さっき私が言ったことを理解していなかったのかしら?
(整った顔を、怒りと不快感で歪めて、這い蹲ったシエラを見下ろしながら、吐き捨てるように言う)
お前は私たちの捕虜で、勝手にしゃべったり、動いたりするな、って言ったの……よっ!!
(足でガッとシエラの頭を踏みにじる。後頭部を思いきりブーツの靴底でふみつけてやる)
どうやらお前、そうとうに頭の中がボケてる『似非平和主義者』みたいだね?
アタシがしっかりと、再教育してやるわよ
(過酷な状況を生き抜いてきたクリスにしてみれば、シエラのようなグループの言うことは反吐が出そうなくらい甘い戯言にしかすぎなかった)
(同じ女なのに、おそらくコイツは、今までそれなりに幸せな人生を歩んできたのだろう。だからこんなアマちゃんになるんだ…)
(そう思うと、十代から戦場に出ていた自分との比較で、より憎しみと嫌悪感、不愉快さがつのってくる。その鬱憤というか嫉妬めいた感情を晴らす為に、余計に暴行に及ぶのだった)
ほらッ!!アンタにっ!!現実ってやつ、教えてやるよっ!!
(ガツッ、ガンッとシエラの背中、腰、尻、太股、肩をブーツで踏みまくっていく)
【少ししかできませんでしたが、そろそろ限界です】
【そちらのログ以降、凍結とさせてください】
うあ"あ"!!いっ…!
(ブーツで頭を踏みつけられた先には硬い床)
(シエラの幼く色白な顔に血が滴り、床に落ちる)
(シエラがアマちゃんだというのは間違っていない。今まで自分に一度たりとも危害がなかったからこそ、平和活動など出来るのだろう。きっとこうして蹴られたのも、自分の血を見るのも初めてだ)
あ"っ!やめ、やめて下さいっ!ぐぁ!!
こんな…!ぅっ…!事をしても、私は屈しませんっ……うぐぅ!!貴方は変われる…はずですっ…!あ"ぐっ!
(思い切り踏みつけられ、床に叩きつけられる痛みに耐え、なんとか声を絞り出していまだ自分の意思を示す)
(シエラの小綺麗なコートやスカートが汚れていく度に痛みも増え、華奢な身体が悲鳴を上げる)
(しかしこれだけしても弱音を吐かないシエラはクリスのさらなる怒りを買ってしまうかもしれない)
【凍結了解です。返信はいつでも結構です。おやすみなさい】
【さすがに凍結が長引いてるので0時までに返信がなければ破棄ということでお願いします】
>>389
連絡せずに、もうしわけありません。
思ったよりも今週は忙しくて、再開できそうにないです。
来週末か再来週くらいからは、大丈夫そうですが、流石にそれでは間が開きすぎますので、破棄と言うことにしていただけますか?
また機会があれば、是非お相手ください。 >>390
了解しました…
また機会があればお相手お願いしますねっ 串刺しとかガロットとかやってみたかった処刑方法のなかで
更に色々迷いそうな貴重な娘なのに今週夜更かしできないのが辛いわー
>>397
ガロット…初めて聞きましたが怖くて素敵な器具ですね…
【今日は落ちます。また来ますねー】 >>396
【機会があればサイコレズシスターで銃フェラや銃オナさせたり、浴尿させたりして虐めたいです】 >>401
【わ、ありがとうございます。基本深めの夜中に募集かけるので、都合がよければお願いいたしますっ】 >>402
【今夜も待機予定であればお願いできますか?】 >>404
【ありがとうございます】
【傭兵の依頼を受け、向かった先の修道院にてサイコレズシスターに監禁陵辱される、というような展開でよろしいでしょうか?】
【こちらとしては浴尿や四肢切断等を希望したいです】
【返信遅れます】 >>405
【慈善活動仲間として呼ばれた感じですかね?】
【希望了解です。その他の陵辱や拷問もあると嬉しいです】 >>406
【そちらの希望、了解致しました。】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】 >>407
【ありがとうございます。書き出しお願いいたしますっ】 >>408
(とある慈善組織より、依頼を受けたグレイ)
(訪れた先は深い森の奥に建つ小さな教会)
(言われた暗号を伝え、扉を叩くとしばらくして一人のシスターが現れた)
「わざわざ遠くからありがとうございます.....貴女があの噂のシエラ・アールグレイさん.....?」
(歳は20歳程、豊満な胸、美しい銀色をした長髪)
(優しそうな笑みを浮かべているが、シエラが予想していた姿とは大きく違っていたようで驚いているようだ)
【お願いします】 >>409
「あ、ど、どうも…シエラ・アールグレです。本日はお招き頂いてありがとうございますっ」
(深い森を抜けて、やっと辿り着いた小さな教会)
(事前に言われていた暗号を答えると教会の扉が開き、中からなんとも美しい女性が顔を出す)
(まさかこんなに美しい人から呼ばれるとは。シエラは少し驚いた後、緊張した様子でお辞儀をして挨拶)
【よろしくお願いします】 >>410
「ふふ、少々驚いてしまいましたね.....さ、どうぞ中に入って下さい」
(シスターはにっこりと微笑み、シエラを中に案内した)
(教会は小さいながら綺麗に手入れがされており、何処か心が落ち着くような雰囲気)
(シスターは椅子に腰掛けるように言い、もう一度挨拶をした)
「では、改めまして私が貴女に依頼を送ったベンジャミンと申します」
(ベンジャミンと名乗ったシスターはそのまま依頼の内容を話した)
(内容は最近、森に居座るようになった敗国兵達を追い払って欲しいというものであった)
「彼等は時々、祈りにやって来る方達を狙って現れまして.....とても危険な存在なのです.....」
(ベンジャミンは悲しそうに話し、その瞳を潤ませていた)
「あぁ、失礼しました.....しかし、本当に貴女のような可憐な方が傭兵だなんて.....よろしければお話を聞かせて頂けないかしら......?」
(涙を拭い、シエラの瞳を真っ直ぐに見つめる)
(美しい深い青色の瞳は何処か心を見透かされているように感じてしまう) >>411
【ごめんなさいっ!寝落ちちゃいました…】
【続きやりたいので凍結にしていただけますか?すぐ返すので】 >>413
【ありがとうございます。一応移動しておきましょうか】 【名前】酒々井 真琴(仕事名:朧月)
【性別】女
【年齢】16
【身長】156
【3サイズ】89\56\84
【体型】手足が細長くスラッとした体格、引き締まった体つきをしている
【容姿】細い目(片目を眼帯で隠している)、肩程度で切り揃えられた漆のような黒髪、透き通るような白い肌
背中や腹、脚などにアザや火傷跡、切り傷など多数の傷跡がある
【装束】仕事着:袖なしの着物、袴(側面に20cm程度のスリットがある)、足袋、付け袖、全体的に黒を基調としたカラーリングで緋の装飾が施されている、下着はサラシのみ
私服:柄物のシャツ、Yシャツ、ジーンズなどのパンツルックでラフな格好をする(シャツなどのサイズは一回り程度大きい)
【性格】冷淡で感情が表にあまり出てこない性格 …を装っているが、素顔は卑屈で弱々しい少女
自傷癖及び、被虐趣味がある
【希望】物理的な物を中心とした拷問、虐待、敵の捕虜にされての調教や拷問、戦闘による暴虐、毒、レズ
【禁止】ショタ、ふたなり、普通のプレイのみ、お尻関係のプレイ、コート関係のもの
【備考】
名のある家系に生まれた忍、幼い頃から一流の忍として両親や姉に激しい特訓(と称した虐待含め)をさせられて育った
特訓の際に火傷や、最も大きな負傷で片目を失う事故を起こしている
過激な訓練の内容や日頃姉から受けていた身体的虐待などから被虐的で卑屈な性格になるが、無口で冷淡な様子を表では装っている
任務以外の時に着る私服は体より少し大きい物を着用し、その下に自身の身体を締め上げる革製のボンデージを姉の命令で着けている
姉には様々な訓練と称した虐待や虐めを受けられているが、それは自分が未熟だからと言い聞かせて従っている
忍術は火遁を主に使い、闇討ちや諜報などの基本的な技能は他の一般的な忍を凌駕する
【寝落ちしてしまいました…、また19時頃に待機します】
水曜日の日中に募集したら誰かのってくれるでしょうか
空いてる日が他にないのでちょっと質問
いけそうなら今晩あたりからプロフ出すところですが
>>434
【午後からなら空いています】
【よろしければプロフィール投下お願いします】 >>436さんのように明日の日中相手してくださる方がいらっしゃることが確認できましたので
先にプロフィールを投下したいと思います
実際のプレイは明日の双方都合の良い時間から始めたいと思います
エロ処刑成分をいっぱい補充したいのでどうぞよろしくお願いいたします
【名前】 春日井 桜
【年齢】16(高校一年生)
【性別】女
【容姿】学校に居る時は三つ編みメガネがトレードマーク、真面目な顔つきの少女です
ただし、下校時にはたまに髪を下ろし、スカートを短くしていまどきの女子高生を演じることがあります
内申書を気にする彼女なりの高校デビューのようです
【服装】 学校指定のブレザー制服です
スカートは校内では膝丈が見える程度の長さにしていますが下校直前にかなり短くするようです
【性格】 特に特殊能力や戦闘能力を持たないごく普通の女子高生です
学校では三つ編みメガネがトレードマークの堅物で真面目な生徒会役員で通っていますが
これは中学校まで優等生で通ってきた彼女なりの臆病さを体現した姿です
実際は可愛い格好をしているクラスメイトたちと同じ生き方をしたい、と思っているところもあり
女子高生に人気の情報誌をこっそり買ったり一週間に一度は放課後になるとスカートを短くし、髪をといてセミロングにして
スイーツの美味しい喫茶店に寄って帰るのが日課です(このことは一部の親しい友人しか知らない秘密です)
眼鏡はかけていますが同じクラスの男子生徒にすらこんな子うちの学校に居たっけ?といわれ
たまにナンパされる程度には可愛い顔立ちのようです
【希望プレイ】 性器や肛門からの殺害、処刑
(串刺しや魔女の楔、手マンによる内臓摘出、通電や毒浣腸、触手による貫通や内部溶解&捕食、吸血といったもの)
いわゆるエロ処刑カテゴリーに入りそうな路線のものをお願いします
【NGプレイ】 生存、色気のない方法での殺害、欠損を伴う拷問、顔を損ねる拷問、被スカ
【その他】
一応世界観は現代日本ということで考えていますが例えば近未来ということにしても構いませんし(政府機関による処刑ならそちらのほうが良いでしょう)
悪の秘密結社や妖魔の居る世界ということにしても大丈夫です(もちろん普通の変質者や犯罪者絡みでも歓迎です)
リバーシブル設定なのは「三つ編みメガネの真面目な生徒会員」でも「スイーツ好きの可愛い系女子高生」でも
好きなほうを処刑できるようにと思って考えてみました
ホラー映画や漫画で序盤に殺されるちょっと可愛い顔の一般人の女の子をイメージしてみたので皆さまのお好みの世界に巻き込んでみてくださいませ 【本日は一旦待機を解除して落ちます】
【明日は朝よりなるべくこちらに待機させて頂きますね】
>>438
【プロフありがとうございます】
【容姿は三つ編みメガネのほうを希望します】
【こっちは桜さんに目をつけた変質者でやらせていただきます】
【プレイは、乳首やクリトリス、膣内、子宮への通電】
【遅効性の毒を塗ったコンドーム越しのアナルファックとかを考えています】
【あと希望として、体型はむちむちでお願いしたいのですが…】
【時間は14時以降からなら大丈夫ですがいかがでしょうか?】 >>439様
【了解です、では三つ編みメガネで変質者に殺害されるシチュで……】
【お洒落モードにならずに下校していたタイミングで拉致された、みたいな感じでしょうか】
【体型はむちむちがお好みと言うことですので普段は着やせするタイプということで】
【身長160cmぐらいの87-67-88ぐらいでどうでしょう(篠崎愛ぐらいの体型ですね)】
【なお、上ではブレザーと書きましたが三つ編み眼鏡にはセーラーじゃないと!ということであれば変更は可能です】
【プレイ内容のほうも了解です、通電と毒物ファック、どちらでフィニッシュにしましょう】
【個人的には三つ編みメガネ少女は電気処刑が一番似合うと思っているので感電≧毒ぐらいの気持ちで感電メイン希望なのですけど】
【(「ユーフォリア」の都子ちゃんの影響が……個人的にはあの娘の電気椅子シーンがベストリョナなので)】
【毒物ファックも今回でないとできないぐらい非常に個性的な処刑法なので悩ましいところです、>>439様が強く毒死を希望するのであればそちらで】
【あるいは両方折衷して通電装置をつけたコンドームというのも手かもですね】
【体位は分娩台拘束を希望します、ただ、バックからがお好みでしたら何か鞍馬にくくりつける体勢のほうがプレイしやすいかもしれません】
【時間のほうはそちらで大丈夫です、一応、夕方から席を外しますので断続的になるかもしれません】
【あと長引いた場合は凍結もしくは置きレススレへの移動になりますがよろしいでしょうか】
【以上、問題がなければ本日のプレイ、楽しみにしていますね、よろしくお願いします】 【と、ここまで書いてみて思ったのですが毒死ルートでもやってみたい表現ができましたので】
【死因については純粋に>>439様のお好みのほうで大丈夫です、混乱させてすみません】
【あと、どちらにしても派手に失禁しても大丈夫でしょうか、脱糞は>>439様のお好みであれば、ということで】 >>441
【そろそろ14時なので、桜さんを待たせていただきます】
【服装はブレザーで大丈夫です、スカートは膝丈で】
【下着はフルバックのいわゆるデカパンでお願いします】
【では死因は、お言葉に甘えて毒死でやらせていただきます】
【導入は、人のいないところを歩いている桜さんを拉致するところから始めたいですね】
【風でスカートが捲れてパンモロを見たのを行動を起こすきっかけにしたいですね】
【置きレスも大丈夫ですよ】 【委細諸々了解です、ではよろしくお願いします】
【書き出しはそちらからでよろしいでしょうか?】
【はい、こちらから書き出ししますので少し待っていてください】
………………
(異常性欲を抱える性犯罪者が人気のない道を歩いていた)
(2メートルほど前を歩いている桜の後ろ姿を舐めるように見ながら)
なかなかいいケツしてるな、ケツの穴も締まりが良さそうだ
(あのケツ穴に無理矢理ペニスをねじ込んで、苦しむ姿が見たい)
(自分の家は近く、置いてある毒でも塗ってやればもっと苦しませることができるはず)
(想像のせいでついニヤニヤしてしまう)
どうするかな、あいつにするか……
(ここで強風が吹く、膝丈のスカートも捲れるほどの)
(桜は盛大なパンモロをお尻の方から晒すことになるだろう)
【ではよろしくお願いします】
【次のレスで捕まえて、家まで連れていきますので】
(最寄の駅で友人に別れを告げた春日井桜は日が暮れ始めた家路への道をまっすぐに歩いていた)
(頭の中にあるのは先ほどまで生徒会で話し合われていた来期の予算計画のことではない)
(クラスメイトである男子たちの間でここ数日話題になっている『謎の美少女』のことである)
「最近、ちょっと遊びすぎましたよね……」
(はぁ、とため息をつく桜)
(ここ最近は少々なじみのケーキ屋に遊びに行く頻度が多かったかもしれない)
(幸い、友人は秘密を守ってくれているがこのままではバレるのは時間の問題だ)
(うん、少し自制しようか、それも将来の内申書のため……私にはスイーツ女子の生き方なんてやっぱり似合わないのだ)
(今日、野暮ったい下着をわざと選んできたのもそのためである)
(そんなことで頭がいっぱいの桜、普段ならともかく、今、後ろを付けて来る変質者の視線には気づかない)
ひゅぅ〜
(そんな桜を襲う一陣の強風)
「!?」
(我に返り、慌ててスカートを抑える桜、慌ててスカートを両手で押さえ辺りをきょろきょろ見回し始める)
【急に呼びだされてしまったのでここまでにしてください】
【本当にすみません】
【了解です、いったん凍結にしますか?それとも破棄にしますか?】
【私は本日はしばらくは暇ですのでまたいつでもです、いってらっしゃいませ】
【長時間占有してしまうのは大変申し訳ないので一旦破棄させていただきたいと思います】
【ひょっとすると後日また改めて待機させていただくかもしれません、その時はぜひともよろしくお願いします】
【今週も水曜日の日中が空いているため>>437で水曜日日中の待機予告しておきます】
【ただ、明日の時点でプレイが成立した場合、置きレススレへ移動してのプレイとなりますことをあらかじめご了承くださいませ】 【なお明日の深夜でも対応可能ですのでご相談いただければと思います】
【イレギュラーな募集になってしまいましたがマッチングの難しい時間帯での募集ということで】
【どうかスレ民皆様のご理解をいただければと思います】
【本日深夜から対応可能になりましたのでさっそくですが>>437で待機します】 >>461
トラップが多数配置されてる謎の施設に放り込まれて
逃げまわってる内に殺されちゃうってのはどうかな? >>462
【こんばんわ、さっそくの応募ありがとうございます】
【確かにモブっぽいシチュエーションではあるのですが】
【個人的には抵抗が一切できなくされた拘束された状態での処刑が好みですので】
【少しシチュを変更したりできれば、と思いますがいかがでしょうか】 >>463
それなら桜ちゃんが自分の部屋で寝てる間に変質者が忍び込んで四つん這いになるように拘束して
その上でお尻の穴に指を入れるとかの軽い行為から
最後はアナル串刺しまでいくってのはどう? 【ちなみに折衷的な案として】
【1:>>462さんの提案したシチュで脱出を試みようとするも最初のトラップにかかり】
【完全拘束状態で殺害される】
【2:>>462様の提案したシチュで脱出を試みようとするも失敗してデスゲーム?失敗の罰として】
【改めて処刑される】
【3:最初から拘束状態で謎の施設に閉じ込められ、そのままトラップ改め殺人機械で殺害される】
【こういうのを思いついてみました、一考していただければ】 >>464様
【レスの行き違い失礼しました】
【そちらのシチュ面白そうです、軽い気持ちのつもりがどんどんとエスカレートしてゆくのですね】
【>>465の案とあわせて一番お好みのものを四つより選んでいただければと思います】 >>466
じゃあ今回は>>464でお願いできるかな
あとは最初だけでいいから尻肉やケツ穴の感触や
肛門の締まり具合を詳しく書いてもらえるとすごく嬉しいかな
レスはこっちから始めていい? >>467様
【了解です、あと、寝ている間ということは恐らくトレードマークの眼鏡も外していますし】
【三つ編みも解いていると思いますが宜しいでしょうか(服は、性格的に女子力の背伸びをしがちでしょうからネグリジェのほうがらしいでしょうか)】
【もしそれがアレでしたら両親不在の日にゲームなり勉強に夢中になっているところを襲って頂いても大丈夫です、どちらでもお好みのほうでお願いします】 >>468
メガネは外していても大丈夫、三つ編みも解いた状態で構わないよ
ただ服装は薄手の白いパジャマとかがいいな
それなら勉強中でお願いしようかな
もしよければ書き出すけど…… 【では両親不在で自室で勉強中に襲われたということで、勉強中でしたので髪は解いて眼鏡はかけている状態にしておきます】
【パジャマのほうも了解です、スカートのほうが挿入しやすい&萌えるかなと思っただけですので】
【(ちなみに勉強中なら制服という可能性もありますね、個人的にはこれが一番萌えますがお任せします)】
【それではよろしくお願いします】
桜ちゃん、やっと会えたね…
(夜だったのもあって運よく桜の部屋まで忍び込めた)
(目的はもちろん桜に性的なイタズラをするため)
(ただしこの変態は女の子が痛がって苦しむ姿を見るのが好きだった)
(そのため泣きじゃくる桜を想像してペニスをそそり立たせていた)
勉強中かな、えらいねぇ。ん、制服着てるのかぁ
(男は室内に入り舐めるように桜の後ろ姿を見つめる)
(どうやら勉強に夢中で男に気付いていないようだ)
うんうん、いいお尻だね、お尻の穴…いじめがいがありそうだ
(背筋を伸ばしているため、丸いお尻の形が強調されている)
(何気なく誘うような仕草でもと祈りながら、)
(まずは挨拶代わりに桜の真後ろに忍び寄りスカートに包まれたヒップに触れる)
【服装は制服にしてみたよ、スカートは長い方が好みかな】
【ヒップのサイズは88センチ位で、パンツは黒白の縞パンとかがいいな】
(高校から帰ってきた春日井桜はすぐに自室に上がりノートを開いていた)
(高校デビューなど考えたこともあったし、カフェでの放課後ティータイムを楽しむ日などもあるが)
(基本真面目な彼女にとって、毎日の授業の復習は帰宅後即終わらせる日課なのである)
(三つ編みだけはほどいていたものの制服も脱がない、両親が旅行で不在であってもそこは変わらないのだ)
「x=32……y=……ですよね。うん。」
(そんなことをしている間に授業の内容を忘れてしまう可能性もあるではないか、と言わんばかりに)
(彼女はただ一心不乱に勉学に励んでいた……階段を上がってくる闖入者の足音など耳に入れる由もなかった)
(が、そんな彼女であっても)
「問32、次の問題に……っ!?えっ!」
(突如後ろからヒップに向けて伸ばされた何か柔らかいものが与えてくるぞわっとした感覚)
(流石にその不快感を感じながら勉学を続けられるほどの集中力はない)
「だ、誰ですか!」
(電車通学で運動が不得手なこともあり、決して締まっているとは言いがたい)
(むしろむちりとした感覚を闖入者に与えたであろう少々大きなヒップを慌てて手で覆い隠し)
(彼女は椅子に座ったまま慌てて変質者のほうに振り向いた)
【ありがとうございます、今日のスカートは膝小僧が見える程度でお願いします】
【ヒップのサイズ、下着の色など了解しました】
うう、うぅ…気持ちいい、桜ちゃんのお尻
(我を忘れてむっちりしたヒップを撫で回していると気付かれてしまった)
(この最高の感触…当初はイタズラだけで終わらせるつもりだった変態の性欲を煽り)
(桜を強引に立たせると長めのスカートを一気に捲ってしまう)
(さらに丸見えになったパンツの上からお尻を鷲掴みにしてしまい)
(中指で奥の窄まりを軽く穿ってしまった)
へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ
(尻肉を掴んで波打たせたまま桜の身体をベッドに押し倒す)
(直後にロープを取り出すと両手を固く縛って抵抗を封じた)
大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね?
(アナルの表面をぐりぐりっと押しながら大きめのお尻を揉みしだく)
ここに、いっぱい入れてあげるからね
(お尻の右側のふくらみにペニスを押し付け我慢汁を染み込ませつつ軽く腰を振る)
(この時変態はアナルセックスまで行ければいいと思っていた、この時までは)
「やめてください!!」
(そう叫ぶ桜であったが強引に髪を掴まれ、椅子から引き剥がされる)
(そのままスカートを捲くられ、中に男の手が差し入れられた)
(外見の不均整に繋がるほどではないが柔らかく、弾力とボリュームのある尻肉の中央に)
(黒と白の縞模様の下着越しに男のそそりたった中指が届く)
(そこは周囲と比べ、若干暖かく、そして帰宅後用いたウォシュレットによるものなのだろう、わずかに湿り気を帯びていた)
『へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ』
「え、い、いや、やめてください……」
(目の前の男の狂気にはそんな桜の言葉も届かない、ほどなくして桜はうつぶせにベッドへと突き飛ばされる)
(知力はともかく腕力のない桜ではこの暴威に抵抗することなどままならない、何とか両膝を立てるのがやっとの状態だ)
(そして、そんな桜の両手にロープを巻きつけ、手際の良い動きで後ろ手に縛って封じ込む男)
『大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね? 』
(という男の忠告を無視するかのように必死で叫び声を上げる桜であったが……)
(彼女にとっては極めて不幸なことに今日はかなりの悪天候、雨音だけではなく遠くで雷鳴も幾度か響いている)
(桜の必死の悲鳴も恐らくその大半は家の外には届くまい)
(そして次に男の口から発せられたのは恐ろしい言葉)
『ここに、いっぱい入れてあげるからね 』
(その声と共に弾力のある熱い何かの感触が桜のもちもちとしたヒップに押し当てられる)
(それが何なのか薄々感づいてはいるが分かりたくはない)
「い、入れるって……わたしの……なかに…・・・ですか!?」
(そう、後ろのこの男は両親の留守の合間に、雷雨に乗じて侵入してきた強姦魔なのだ)
(そのことにやっと気付く少女、だがこのとき、彼女はまだ一つの大きな勘違いをしていた)
「やめて、ください……わたし、初めてなんです……」
(後ろに居るこの男は私の"前"の純潔を狙っている、多くの少女達がこのような場面で普通に冒すであろう勘違いを彼女は口にした)
(そして)
「ロープをほどいてください、今ならまだ間に合いますから!
ええ、今なら警察、呼びませんから……」
(彼女が口にした警察という言葉、それは恐らく第二の、そして短い人生最後の大きなミスと呼ぶにふさわしい)
(危険なフレーズであることを桜自身はまだ知る由もなかった)
【現段階では彼女はまだ前側をレイプされると勘違いしているようです】
警察か、それは困るな……そうだ、さすがにまずいぞ
(しかしここまでしておいて逃げる訳にはいかない)
(それなら口を封じてしまえばいいと桜のアナルを指でこじ開けていく)
あれ、ここちょっと濡れてて温かいね…
…そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ
ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね
(黒白の縞パンをゆっくりと脱がしていき大きなお尻を露出させる)
おおおっ! やっぱりいいお尻してるね、たまらなくなってきたよ
(脱がせたパンツの匂いを嗅ぎながら柔らかくすべすべのお尻を撫でる)
(その間ずっとペニスはお尻の丸みに押し付けられたままびくびくと脈打っていた)
(口をぎゅっと閉じた規則正しく並ぶ皺を右回りに指を動かして軽く引っ掻き)
(窄まりが少し開いたところで親指を一センチほど沈ませた)
このまま、チンポが入るまで解してあげないと
(親が帰ってこない内に終わらせないといけない)
(その焦りが指をさらに奥まで沈ませ肛門の粘膜をめりめりっと軋ませていく)
あ、痛かったかな? ごめんね
(指の出し入れを繰り返しながらお尻を叩き、肉を大きく弾ませる)
最高のお尻に最高のアナル…
(男は親指を完全にねじ込み中を撹拌する)
(むちむちと吸い付いてくるようなお尻で亀頭を擦りながら)
「そ、そうです、だから早まらないでください!お願いします!」
(男がわずかに口にした弱気な発言にわずかな光明を見出したのであろう)
(そこに乗じるかのように必死の口調で懇願する桜……だが男の手は止まらない、ただ)
『…そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ 』
(わずかにこの言葉だけがわずかばかりの安堵を彼女に与えた、少なくとも妊娠することはないということだから)
『ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね 』
「言えば……酷いこと、しませんか?」
「大体はこんな感じの、あまり派手ではない下着です。でも、たまに……。おしゃれしたいときだけは……。レースを。」
(さすがに抵抗があるのだろうが、それでも少し考えて押し付けられた肉棒の不快感に耐えながら、彼女は下着の匂いを嗅ぐ男に続けた)
(下着からは清潔な石鹸の匂い、それにごくわずかな甘酸っぱい雨に汗の匂いが漂い男の鼻腔をくすぐる)
(そして、脱がせた下着の下から現れたのは、疵一つないびっちりと閉じた陰部と小さくすぼんだ綺麗なピンク色のアヌス)
「教えます、から。ひどいことしないで……ひゃぁんっ!?」
(突然押し込まれた親指の異物感に思わず声をあげる)
(侵入を防ごうと反射的にぎゅっと込められた括約筋の力、その全てが男の親指を包み込み激しく締め付けた)
「や……こ、怖い……それに汚いところだから、やめて……!ね、お願い、これ以上は。抜いて……ください!」
(桜の声とは裏腹に、進行を防ごうとしているのだろう、親指にかかる力はどんどん強くなってゆく。
だが、それも所詮は文化系の少女の筋力。やがて程なくして、ぷプ・・・・・・と音を立て男の親指が奥に押し込まれていき、そして)
「!!……っぃたっ!」
(あせりと共に一気に奥に押し入った親指の摩擦が彼女に痛みを与える)
『あ、痛かったかな? ごめんね』
(そう謝る男にわずかに尻の力を抜き、桜は返した)
「そう思うのなら、今すぐ、帰ってください……このまま、酷いことしないで」
(とは言え、言葉とは裏腹に、尻穴が壊れかねない痛みを先ほど一度受けたことが影響したのだろうか)
(男の親指を包む拒絶の締め付けはずっと緩やかなものになってゆく)
「ん……っ!……んくっ!!……っぐ……や、やぁんっ」
(親指が奥に押し入るたびに桜の口から発せられる苦痛を訴える声、そこに甘みはまったくない。)
(だが、それでも、快感によるものではなく恐怖によるものと言えど、桜のアヌスは段々と柔らかくほぐされていくのが分かる)
【ところで業務連絡なのですが】
【最終的に桜のアヌスに挿入して頂ける予定の凶器はお決まりでしょうか】
【何か持ってきているものがありましたらそれを使っていただいても構いませんし】
【もし無ければ家の中を探せば庭には物干し竿もありますし、和室に模造槍か模造刀がある設定ですのでそれを使っていただいても構いません、油もあるでしょうし】
【ただ、このままの体制だと脚を閉じて抵抗してしまいそうですので最終的に太股も縛ってしまうか騎上位の体制で押し込んだほうが良さそうかなとは思いました】
はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね
(桜のパンツのいい匂いを思い出しつつ親指と人差し指で肛門を広げていく)
(内側は狭いものの粘膜は柔らかく指にまとわりついてきた)
汚くなんてないよ、こんなにピンク色してるのに
(大きなお尻を揉みながら腰を振って気持ちよさを高めていく)
(そのリズムに合わせて指の出し入れを繰り返した)
すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ……
(一旦指を引き抜く、桜を安心させるため)
(そしてむっちりとしたお尻を亀頭で撫で回したままお尻の谷間にペニスを挟ませた)
はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな?
ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ?
(肉の柔らかく、ぷにぷにのお尻の谷間でペニスを扱く)
お尻をギュッて締めてチンポ押し返してごらん? このままじゃ入っちゃうよ
(たぷたぷ波打つ柔らかいお尻、本来の目的とは異なるが気持ちよさに浸る)
くううううっ!!
(お尻を力任せに揉んで肉を拉げさせるとともに射精してしまう)
あ、あんまり気持ちよかったから…
(射精でぬるぬるになった肛門に亀頭を宛てがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
(多少は解れた穴でも指より太いペニスでは痛みは避けられないだろう)
『はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね』
「……んぐ……や、やだ……きも、ち、わる……いよ……ぉ」
(鼻息荒い男の呼びかけに対して、桜の返答は半ば拒絶に近い、震えた声)
『すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ…… 』
(そういいながら指を引き抜いた男に一度は安堵の表情を浮かべた桜)
(引き抜く感触にわずかに快感に近いものすら感じたようだが……次の瞬間)
『はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな?
ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ? 』
「えっ……あ、あんなの、無理!無理ですから!やめて……!やめ……っ!いっ!!」
(アヌスの入り口に強く押し当てられた感触を括約筋の力でどうにか押し返そうと努力する)
(そう、今、男からアドバイスされたように……がぷしゅ、と湿った音が部屋に響き)
「!!」
(射精の濡れた感覚に驚き、怯えた桜はその瞬間思い切り力を抜いてしまう)
ズブブブブ……
(その括約筋のあいだを、多少萎えて細くなったのだろうか、男のアヌスが勢いよく一気に貫き、掘り進む!)
「っ……い、痛いっ!いた、いよっ!やああああんっ!!」
(桜が菊座を貫かれた痛みに絶叫したのは男の挿入からわずかに遅れてのこと)
(男のペニスが侵攻をひとしきり終え、桜の暖かい腸壁が精液に濡れた男性自身を包み込んだ後のことだった。)
【寝落ちされてしまったのでしょうか】
【凍結か破棄か今晩までお返事お待ちしておりますね】
【お返事がいただけないようですので一旦破棄させて頂きます】
春日井 桜 ◆YyiFvsEOYMさんへ
【落ちた後返事できなくて申し訳ありませんでした、少し忙しかったもので…】
【わがままなのは承知ですが、また機会がありましたら】
【続きからでも仕切り直しでもお相手をお願いできないでしょうか?】
>>496様
【その節はどうもありがとうございます、個人的にも非常に楽しみにしていたシチュエーションでしたので】
【よろしければ続行させていただければ、と思います】
【ただ、明日は休みではありませんし、今晩もちょっと苦しいところなのですよね】
【日時を決めて行うかあるいは置きレスロールスレへの移動で宜しければ是非、と思いますがいかがでしょうか】 >>496様
【ですので都合が良い日があれば連絡お願いします、こちらは今週の土日の夜は大丈夫です】
【もしくは都合があわないようでしたら置きレスロールを提案させていただきますね】 >>498
【土日は夜の一時とかからなら始められますが…】
【無理でしたら置きレスでやらせていただきます】
【場所はここでいいのでしょうか?】 >>499様
【はい、今日の午前1時でも明日の午前1時でもこちらは大丈夫です】
【長引いてしまったらorどちらかが万が一寝落ちしたら置きレスに移動しましょう】
【場所はひとまずこちらで大丈夫と思われます】 >>500
【では7日の午前一時過ぎから始めさせてください】
【場所も了解しました】 【すみません、遅くなりました】
【今から続きを書きますので少々お待ちください】
ちっ、惜しかったな……もうちょっとで見えたのに
(桜のスカートが風で捲れたところまでは見えたのだが、パンツは見えなかった)
(焦らされたことでかえって欲求を膨らませてしまい、桜との距離を詰めていく)
……そろそろだな、よし
(男が住むアパートの入口に桜が差し掛かった辺りで背後から抱きついた)
(そのまま室内へと引きずり込み、置いてあったロープで両腕を縛り上げてしまう)
ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ
(お尻の谷間に指を入れて肛門をぐりぐりと押してやる)
お尻の穴はここかな?
(次にスカートをめくってパンツの素材を確かめながらもう一度指を奥に捩じ込む)
【全体の流れは、桜さんが男の家の近くを通りかかる】
【捕まえて中に連れ込む、両手だけを縛ってベッドの上に転がしてアナル舐め】
【解れてきたところで毒液の浣腸】
【痒みや痛みが強くなってくるまでアナルいじり、そのまま挿入】
【気持ちよくなる内に毒が全身に回って快感が激痛に変わる→死亡】
【今のところこういうのを考えています】
【全体の流れについては了解です】
【一応、ベッドよりも分娩台みたいな拘束器具があってそこに脚を広げて拘束されるほうが】
【好みかなーとは思ったり、変質者さんならそういうの持ってそうですし】
【それ以外は大体OKです、あと、後ろで挿入されても初めての女性はあまり気持ちよくはならないので】
【挿入の時点で苦痛をある程度感じている描写にしたいのですけど大丈夫でしょうか】
【問題なければ反応書いてみますね】
>>509
【わかりました】
【大丈夫ですので続きをお願いします】
【それから変なお願いになってしまいますが】
【下着はお尻全体をカバーするような大きなバックプリントのパンツでお願いできないでしょうか?】 >>510
【大丈夫ですよ、では続きを書いていきますね】 「え!!」
(アパートの前に差し掛かった瞬間、突然行動を始める男、その急襲にたちまち取り押さえられる)
「あ!ちょ……っ、やめっ……!」
(突然のことに悲鳴すら上がらない。そのまま首を掴まれ、アパートの塀の内側に、さらには一室へと引きずり込まれてゆく)
(抵抗はするものの、運動部でもない彼女の腕力では到底適うものではない)
「いや……な、なんですか!これは!」
(どうにか意味のある悲鳴をあげられたのは完全に薄暗い部屋の中に運び込まれてから。)
(まるで病院のようなさまざまな機材の並ぶ部屋の中央に、一昔前の産婦人科で使われていたような椅子が陣取っている)
(その不吉な形状の椅子のうえに拘束されるのだ、そう思ったからこそ、椅子を見てあげた悲鳴)
「離して!いや!離してください!」
(だが、男はそんな彼女の必死の悲鳴に耳を貸すことなく、両腕を内診台の脇にあるフックにロープで縛り付けてゆく)
(さらに両脚を無理やりこじあけるとそれぞれを足受けの上にのせ、これもベルトで固定していった)
『ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ 』
「え……おしりの、あな?」
(スカートとパンツの生地のうえからぐりぐりと排泄器官を探られる感触にひっと息を吐き出す)
『お尻の穴はここかな? 』
(今日はスカートが長いから安心、と思い履いてきたプリントのあるパンツ。その上からより的確に指を突き込まれ……。)
「いや……こんなの、嫌ぁああああ!!!」
(必死で叫ぶ彼女。普通のアパートであれば防音もそれほどしっかりとはしていない。)
(恐らく、隣室の住民が通報、彼女は救助されるはずだ。そう、もしもこのアパートに他の住民がいるならば。)
(だが、不幸にして今このアパートには二人以外の人物は誰もいない。そのことを彼女は知るよしもなかった。)
(分娩台に桜を四つん這いで乗せて、両足も固定してしまった)
(ロープやベルトは手足の動きを封じるが、あくまで軽い痛みを感じる程度の拘束だった)
(そのまま悲鳴を無視して続けて、無防備な姿勢を眺めながらアナルを弄る)
はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ…
(柔らかなお尻を包むパンツには、ウサギの大きなバックプリントが)
(ムチムチのお尻とのギャップが堪らず、お尻を撫で回しながら頬擦りをする)
ああ、最高だよ……これからこの穴にいいものを入れてあげるからね
(鼻先を肛門の表面に押し付けて、わざと音を立てて匂いを嗅ぐ)
うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ…
声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから
(隣の家とも少し離れているため、桜がどんなに叫んでも聞こえないだろう)
さて、ウサギさんパンツを脱がしましょうね…
(ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながらパンツを少しずつ脱がす)
(お尻が丸見えになった瞬間、毒液を入れたイチジク浣腸を取り出す)
これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも
…まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね
(と言って窄まった肛門をゆっくりと舐め始めた)
『はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ…』
「えっ……いや、あの……?」
(自分の顔のほうすら見ず、ひたすら尻を撫で回し、頬ずりをする変質者。)
(その常軌を逸した表情に既に桜は恐怖とは違う、何か別の不快感のようなものさえ感じていた)
『うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ… 』
「!!や、やめて!そんなところ……嗅がないで!きたない、よ……。」
(羞恥心に顔を真っ赤にして、必死で体を振り回し、ぶんぶんと首を振って抵抗する。)
(前側を責められるクンニとは異なり、肛門の辺りを刺激されてもくすぐったさこそあれ、快感などほぼまったく感じない。)
(そんな必死の彼女には……)
『声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから』
(男の忠告すら聞こえない。ただ、男に制止を求め、あるいは周りに……居るはずのない誰かに)
(助けを請うかのように悲鳴をあげ続ける)
(そんな桜の声を無視するかのように男は桜のパンツをずらし、下ろし始め……ある程度おろしたところで)
(そっとはさみを差し入れてパンツの一部を切り開き、桜の下腹部より外し終えてしまう、そして……)
『これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも』
「え……死!?や……おねが……やめてください!」
(男に見せ付けられたイチジク浣腸、そこにはただのイチジク浣腸とは異なる何か得体の知れない赤い液体が混ぜられた跡が見える)
(恐らく、彼の言っていることは冗談ではないのだ。)
(あるいは冗談だとしても、相当に悪質な悪戯であることには違いない)
「今すぐ外して!家に帰して!」
『まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね 』
(だが男は必死で体を強張らせ、ぎゅっと締めた桜の肛門、そこに……びちゃり、と音を立てて舌を当てる)
「いぎ……っ!?や、やだ……な、舐めないで!そんなところ!あんな怖いの……入れないで……。」
(恐らく、この舌の感触に桜が肛門への力を緩めたとき、あの赤い浣腸が挿し込まれるのだろう。)
(そして、それは桜の体内を巡り、不可逆的な反応を引き起こし……。)
「帰りたい……帰して、ください……。」
(変質者の舌の温度とは裏腹に肛門から体中に広がってゆく悪寒にぞっとしながらそれでもただ必死に括約筋を締めた。)
【すみません、ちょっと眠気が来てしまったので】
【あとは置きレスでもよろしいでしょうか?】
【よろしいようでしたら、明日か明後日のうちには続きを置いておきます】
【はい、またよろしくお願いします、おやすみなさいませ】
【名前】セレス
【年齢】17
【性別】女
【容姿】金髪ロング 碧眼 キリッとした目つき
【3サイズ】78・65・77
【服装】皇家のレイピア 皇太女の鎧
【性格】誰にでも別け隔てなく接する優しい性格だが、悪人、魔族と認識したものに対しては容赦しない
【希望プレイ】四肢切断、肉体改造、全歯麻酔なのしペンチ抜き、ハードリョナ、スカ等
【NGプレイ】普通の性行為、ふたなり
【その他】弱きを助け、強きを挫くを体現したような女性
本名はセレスティア・フォン・アルバレムでアルバレム王国のお姫様
魔王の侵略により民が惨殺されていくのが我慢できず単身王家の装備を身につけ魔王退治の旅に出る。
全自動無限回復機能付きの鎧、例え魔王相手でも一突きすれば消滅してしまうレイピアというチート装備だよりで実力は大したことがない
【こんなプロフですがお相手募集します】
>>526
シエラさんの組織に参加して一緒に活動をしていくも、活動を重ねていくうちに精神的に病んでシエラさんに対して歪んだ愛情をもって襲い掛かってみたいです >>527
【こんばんはっ】
【いいですね。そちらの簡単なプロフィールなんかあるとやりやすいですっ】 >>527
【こんばんは、性別については希望とかありますか?】 【名前】リン・ダージェ
【年齢】16?
【性別】女
【容姿】背中までかかる銀髪で前髪で目が隠れかけているが分け目を作っている、赤い瞳で丸く大きい目をしている、色白で華奢な見た目
【服装】シエラと同じコートを羽織り、ワイシャツと紺色のプリーツスカートを着て、下着として白いスリップを着用している
【性格】大人しくまじめな性格…だったが、様々な戦地などを赴いた影響で歪んだ愛情を持つようになった
【その他】
とある戦地で歩兵を務めていたところ、シエラの教えに感銘を受けて彼女に同行している
武器などの扱いなどは習得しているが、力はあまりなく実戦では他の男の兵士に比べてかなり劣っていた
様々な戦地でシエラと一緒に平和を訴えていたが活動をつづけるたびに精神を病み、同性愛と加虐趣味に走り始めていた
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>532
【大丈夫ですよー。こっそり持ち出した武器などを使用して下さると楽しいです】
【1日の活動が終わって、二人の宿に帰ってから…という書き出しでよろしいなら書き出しますよー】 【了解です、こっそり銃器やその他武器を持ち出してみますね】
【では、お言葉に甘えてよろしくお願いします!】
今日もお疲れ様でした。リンさん。宿に戻りましょうっ
(とある紛争地域で今日も慈善活動を行うシエラ)
(前に組織に入ってくれた少女。リンと共に宿へ戻るためその地域を後にする)
(リンは元兵士だが、慈善活動にとても積極的でシエラも良い仲間という意味の好意と信頼を寄せている)
ふぅ、リンさん。先にお風呂、入りますか?
(紛争地域から離れ、人の住んでいない空き家。周りは人気もなく、紛争に巻き込まれないだろうという理由でここを宿にしている)
(シエラは組織のコートを脱ぎながらリンに尋ねる)
(元々人が住んでいた事もあって風呂やトイレなどの設備は充実、とは言わないが充分使用できるくらいではあった)
【よろしくお願いしますっ。のんびりやりましょう】
>>535
はい、お疲れ様ですっ!!
(屈託のない笑顔でシエラに向かってそう答える)
(少し大きめのボストンバックを担いでシエラの後に続いて空き家に入る)
(バックの中身はダミーとして食料や水などを入れてはいるが実際は道中で拾い集めた銃器やナイフなどの武器が大半だ)
(護身用としては多すぎるほどの量を袋の中に入れ、懐にもハンドガンを一丁忍ばせていた)
あっ、シエラさんお先にどうぞ、わたしは荷物の整理がありますので…
(部屋の片隅にバックを降ろしてシエラにそう言う)
(周囲に人気は感じられない、紛争も近くでは発生してない…銃声とか悲鳴が聞こえてもおそらくは誰も来ない場所、ここでリンは考えていた計画を実行しようと考える)
(『美しくて可愛いなぁ…』コートを脱いでいるシエラの姿を見てそう思う、願わくば彼女を自分だけのものにして甚振り死の淵まで追い込んでみたい)
(歪んだ愛情がリンの中では渦巻いていた)
ついでに晩御飯も準備しておきますね
(とはいっても携帯糧食とインスタントを用意するだけのとても拙いものであり、リンはその中に筋肉弛緩剤を混ぜておく)
(シエラの姿が見えなくなると、本格的に武器の手入れをして今夜行う計画の準備を万端にする)
【コートの下の長袖の服にはボタンなどはついていますか?それとも長袖Tシャツみたいな感じですかね?】 >>536
そうですか。では、お先にお風呂いただきますね。
ありがとうございますっ
(目の前の少女。リンの中で歪みに歪んだ愛情が渦巻いている事などいざ知らず、シエラは笑みを浮かべて風呂場へと向かっていく)
……………………
(『あんなに優しい少女を組織に招き入れる事が出来て良かった』…そんな事を考えながら、暖かいシャワーを浴びる)
(今まさに恐ろしい計画がその少女によって行なわれようとしているなんて知らずに)
上がりましたよ。リンさん。次、どうぞっ
夕飯を用意してくださってありがとうございます。
お腹減っちゃったので、先にいただきますね…?
(計画の準備が終わった直後にシエラは部屋着姿で風呂場から出て、リンに入浴を促す)
(そして机の上の携帯糧食とインスタントを見る。とても簡単な食事だが、美味しそうだ)
(自らの空腹を感じたシエラは早速食べようと椅子に座った)
【コートの下の服はTシャツですが、今着ている部屋着はボタンがあります。】 >>537
(あの笑顔を自分だけのものにしたい、苦悶に満ちた表情にしてやりたい、歪んだ思考を巡らせリンはシエラを見送った)
ごゆっくりどうぞ
(笑みを浮かべる彼女にリンも同じく笑みを返す)
(『早くあの人を自分のものにしたい』脳内でシュミレーションを描いて道具の準備を整える)
さて、これでいいかな…
(ぽつりと呟くと、後ろからシエラの声が聞こえる)
はい、どうぞ!!
お先に召し上がっていてください
(部屋着姿のシエラが弛緩剤を混ぜた食料を食べようと椅子に座ったことを確認すると、リンは風呂場に入る)
(『もうすぐ…もうすぐでわたしの計画は始まる…』懐の銃を確認してから、一応シャワーを浴びる)
(己の気を引き締めるために冷水を頭から被り、ワイシャツやスカート、コートを着なおして風呂場から静かにシエラの様子をうかがう)
(いつでも銃を抜き取って相手を無力化、もとい甚振ることができるように) >>538
では、いただきます
(風呂場へ向かうリンを尻目に、シエラは自分を陥れる食事に向かって律儀に両手を合わせる)
(携帯糧食を手に取り小さな口で1口、2口、弛緩剤が身体に染み渡る……そして3口目)
……っ!?……あ、あれっ…?
(シエラは突然身体に力が入らなくなり、シエラがガタッと椅子から転げる音が部屋に響く)
(立ち上がろうとするが腕が、脚が、身体が動かない。動けない)
(シエラは唐突に起きた原因不明の身体の異変にただただ、困惑するのみ。それもそうだろう、まさか信頼している少女の仕業だなんて考えつくはずもない)
(仰向けのシエラは天井を見つめて、何故こうなったのかという今のシエラでは決して答えに辿り着く事のない疑問を巡らせた) >>539
(リンが様子を伺おうとしていた調度の頃だった、混ぜた弛緩剤がシエラの体に浸透して椅子から転げ落ちる)
(片手にハンドガンを持って、リンは悠々と歩み寄る)
…大丈夫ですか、シエラさん?
(先ほどまでの明るくまじめな雰囲気とは対照的なほど冷酷で冷たい声で倒れたシエラに問う)
誰にやられたんですか?
(自分がやったことだというのに余所余所しく言う)
ふふっ…
(ハンドガンの照準をまずはシエラの右脚に合わせる)
―バンッ!!
(乾いた音が部屋に響き、銃弾はシエラの右太腿に命中した)
(白いスカート越しに銃弾が命中した証拠として血痕がじわりと浮き出る)
念のためもう一発
(二発目は左脚の脛のあたりに命中する)
これでとりあえずはどこかに行っちゃったりとかはしませんよね
(口角を吊り上げ、悪意から浮かぶ笑みが見える)
さて、実弾は当分お預けですね…
(部屋の片隅に置かれた鞄に使用したハンドガンを入れて、注射器とナイフ、リボルバーを取り出す)
(その場からリボルバーでシエラの胴を狙い銃弾を放つ)
(命中すれば先ほどの銃弾と同様に激痛は走るがそれだけで血が出たり体内まで入り込む感触はない)
最近の軍はすごいですね、訓練用かは知りませんけど非殺傷弾も用意されてるんですから
(撃ち込まれた銃弾はゴム弾で、撃たれた激痛のみがシエラに走る)
この時のために少しばかり拝借させてもらいました
(2発、3発と的確に頭を狙わずに腕や足、胴などを狙い撃ちながら、シエラの方へ近寄っていく)
失礼しますね…
(シエラの首に注射器を刺して薬物を体内に投与する)
軍部の人たちが尋問用に開発した薬です、効果はどんなに激痛を与えてもショック死や気絶はしないようになるっていう仕組みだそうです
これで目いっぱい楽しめますね?
(シエラの体を引きずって壁際まで持っていくとナイフを肩に突き刺す) >>540
リンさん……?
わ、分からないです……
(左から聞こえるリンの声。しかしその声は先ほどまでの明るさはなく、対照的な冷たいような声色だった)
(それに少々疑問を抱きつつも、リンに言葉を返す)
……リンさん、それは…っ?…っ!!あ"ぅっ!!!
(目を動かしてリンの方へ視線を向けると、リンの手には何かが握られていて、こちらに向けている)
(シエラがそれが何かに気づく前に乾いた音が耳を劈き、シエラの右脚には熱と激痛が走った)
……リンさん…!何故そんなもの……ぅあ"あ"!!
(何が何だかわからない。さっきまであんなに優しく笑顔を向けてくれた純粋な少女が今自分に銃を向けて発砲している)
(……これは夢?そんなシエラの淡い期待を両脚の痛みと、リンの邪悪な笑みがさっぱりと掻き消す)
一体これは……っ……あ"あ"!!
(リンに苦悶の表情を向けて、この状況の理由を問おうとするもそれはリボルバーから放たれたゴム弾によって途切れる)
ぅあ"!!やめ、やめて下さ…ぐぁあっ!!
(次々とシエラの白い肌に激突するゴム弾)
(混乱と痛みでまともな思考が出来なくなっているシエラ。今はとりあえずこの少女を制止しなければと、懇願の言葉を言うがそれも無慈悲に途切れてしまう)
ぅ………うぅ……痛い…痛いぃ………っ、い"ぁぁっ!!
(そしてあまりの痛みにシエラの目からは涙が溢れ始める)
(そんなシエラに遠慮なく、躊躇うこともなく壁際へ引きずって、リンはシエラの肩にナイフを突き刺した)
(壁にもたれかかるシエラの視界は涙でぼやけているが、白いスカートに滲む血、肩に刺さるナイフの柄、そして少し見上げればまた邪悪な笑みを浮かべたリンが見えた)
【すみません。そろそろ眠気も限界なので、凍結ということにしていただけませんかっ?】 >>514
【了解です、次回は何時ごろにしますか?】 >>542
【ありがとうございます。次は今日の23時半頃はどうでしょうか?】 >>543
【了解です、ではまた本日23時30分に】 >>544
【はい。またその時間にお会いしましょう】
【落ちます】 【>>546こんばんは、わたしから書かせていただきますね】 >>547
【こんばんは。今日も宜しくお願い致しますっら】 >>541
…
(肩に突き刺したナイフを上下左右に動かして傷口を広げていく)
(適当な具合でナイフを抜き取って突き刺した方と同様の方向…右の掌に立てて足で踏んで刺す)
ふふ…、いつかしてあげたいと思ってました…
(突き立てたナイフを足でさらに深々と刺し込みリンは語り続ける)
あなたをわたしの知り得た技術でいっぱい甚振ってあげたいと…
(いつの間にか両手には15p程度の長い針が両手に計12本握られていて、そのうち1本をリンの穴の開いた肩に刺す)
おっと、これくらいで大丈夫ですかね
(ナイフは手を貫通して反対側にナイフの切っ先が見えるようになっていた)
まずはこれでシエラさんの腕に飾りつけでもしようかしら
(人に刺しやすいように特殊な加工を施された針を肘や上腕、脇の周辺などに刺し、物によっては針を皮膚の下に通して見えるのは先端の数cmのみが見えるものもあった) >>549
ぐっ…!!あ"あ"っ!い"っ!ぎゃぁっ!!あ"っ!!
(肩に刺さったナイフはグリグリと傷口を広げるように動かされる)
(その痛みは尋常ではなく、部屋には聞くに堪えないシエラの苦痛の叫びが何度も響く)
(肩からナイフが抜かれると一緒に鮮血も飛び出る)
(シエラの血で濡れたナイフが次に行く場所は、右の掌。足で押し込むように突き刺される)
ぅっ…!!はぁっ…はぁっ……どういう……事です…か……
リン、さん……貴方は……ぅぐっ……改心したので…は…?何故……私を傷つけるのです…
(長い針の一本が肩の傷口に入っていく。普通ならば反射的に抵抗するが、弛緩剤の効果が残っているようでそれは叶わなかった)
(針が身体の中へ侵入してくる痛みと不快感を噛み締めながら、リンに問う) >>550
ええ、改心しましたよ…
ですがね、あなたと行動を共にしていくうちにわたしはあなたに特別な感情を抱くようになってきたんです
(有刺鉄線とワイヤーをバックから取り出してまず有刺鉄線を巻き付ける)
(最初に緩く巻いてからその後に引っ張り上げてシエラの右腕に新たな傷口を生み出す)
(また、事前に刺した針が有刺鉄線に巻き込まれて傷口を拡大させる)
(とくに内部に入れた針は内部で回転したりしてその先端が別の場所から顔をのぞかせたりしていた)
あなたの悲鳴を聞いて、その苦悶に満ちた表情を見てるととても満ち足りた気分になるんです
ですからもっと悲鳴を上げて苦しんでください
(聖母のような微笑みを浮かべるが、その思考は全くの正反対で深々と刺さった有刺鉄線のある右腕に次は鉈を鉈を持って刃を当てる)
まずはその指から行ってみましょうか
(小指から順に鉈を高く振り上げて力強く落す) >>551
特別な感情……?それは一体……
……っ!!ぅあ"あ"あ"あ"!!!ああぁ……痛いぃ…痛い…
(あくまでこの行為の理由が知りたいといった様子のシエラの右腕には有刺鉄線が巻かれ)
(リンがそれを思い切り引っ張ると、右腕に刺さっていた針が一斉に暴れ出してシエラの右腕をズタボロにする)
(先ほど注入された薬がなければここで気絶、あるいはショック死していた)
はぁっ…はぁっ……いや、やめて下さい…!どうか、考え直して下さい…!
……あ"ぐっ!!!きゃぁああぁ…!!
……誰かっ……誰か助けて…!!
(彼女がシエラを甚振る理由。それはシエラが考えもしなかった事)
(リンが鉈を振りかぶる。シエラは涙を流して懇願する。そんな懇願する姿がよりリンを興奮させる事に気がつかずに)
(鉈がシエラの小指を断ち切り、宙にシエラの小指が舞って床にポトリと落ちる)
(シエラは絶望感に苛まれ、来るわけのない助けを呼びながら、身体を何とかひきずってリンから逃げようと試みる) >>552
あ…
(小指を切り落とし悲鳴を上げるシエラの姿を見て愉悦感に浸っていると弛緩剤の効力が切れたのかシエラが体を引きずって逃げ出していた)
安全のために人気の少ない場所を選んだことが災難しましたね
ほら、逃げるんだったら頑張って逃げてみてくださいよ?
(抑揚がなく冷たい声でシエラに言い放つ)
早くしないと次は薬指を切り落としますよ
(鉈を体を引きずって逃げるシエラの方に投げ、彼女のスカートに刺さる)
(それで動きを封じたと思っているリンはバックの方へと向かい、さらなる道具を用意し始めた)
(リボルバーのゴム弾を補充して、新たに革製のムチと投げナイフ、実弾入りのハンドガンを再び持ち出す)
…
(シエラにあたるようにだけ狙いをすまし、リボルバーを撃つ)
(距離が詰められるとナイフを投げて鞭を振るう)
後5発撃ちきったら次は実弾ですよ〜
(冷淡でありながらどこか気の抜けた口調でシエラに迫りよる) >>553
【すみません。寝落ちてしまいました。】
【次のために都合のいい日時を教えていただけると幸いです。】 >>554
【そうでしたか…私は特に午後であれば指定はありません】 >>555
【了解です。ではまた23時半頃で大丈夫でしょうか?】 >>556
【了解です、ではまた23時30分頃に】
【以下凍結です】 >>558
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>559
【こんばんは。では書き出してくるので少々お待ちをっ】 >>553
あ"うぅ……助けてっ……
(安全のために選んだこの場所が自分の身を危険に晒すとは皮肉なものだ)
(シエラが身体を引きずるとそれに沿って床に血が滴り、リンはその血の道を追うように近づいてくる(
(リンが鉈を投げつけるとシエラのスカートに突き刺さって床に張り付けになってしまう)
(シエラはその鉈を退けようと必死にもがく)
(スカートが破れて鉈から解放された頃には、リンは次の道具を手にしていて)
…!!ぐあ"!!ぅうっ……!
い"ぅ…っ!!きゃぁっ!
(床を這いずるシエラの背中にゴム弾がドスッと直撃してシエラは苦痛に悶える)
(逃げるのを止めたシエラに追い討ちのように飛んでくるのは投げナイフ)
(背中や太ももに刺さるナイフはその後、振るわれる鞭によって弾き飛ばされる)
あ……うぁ……ごめ、ごめんなさい……もう許して下さい……
(リンの冷淡な口調と手にしている拳銃がとても恐ろしく、シエラは震えて涙を流しながらもう一度懇願する)
(両脚は撃たれ、右腕はズタボロ、その他にも色々な傷から出血していてもう逃げる事は不可能だと思ったシエラはもう懇願するしかない)
【今夜もよろしくお願いします】 >>561
ふふっ、まだまだこれからですよ…
(鉈の先端をスカートの腰にひっかけて引きずり元の場所に戻す)
(その際にスカートが破けたり脱げたりしてしまうと、右足に鉈を刺して引きずって戻そうとする)
まずはさっきの続きをしましょうか、
(薬指に冷たい刀身を当てて言う)
(そして力を込めて鉈を振り下ろす)
(抵抗しないのであればそのまま中指。人差し指とその他の指も同様に切り落としていく)
(抵抗するのであればそのたびに下半身に向けて実弾を打ち込む)
綺麗な手ですよね…、白くてしなやかで……
(すべての指がなくなった右腕に触れると、大型の軍用ナイフを手首に当てる)
一発で切り落とせればいいですね…
まぁ、人間の腕ってそう簡単には切り落とせませんけど
(手首に切れ込みを入れて太い枝でも切り落とすかのようにナイフを上下に動かす)
(脂で使い物にならなくなったナイフは右腕の上腕部に刺して新たなナイフを用意して切り続ける)
(切り落とすころにはナイフは計6本シエラの上腕に刺さっていた)
(最後に鉈で骨を破砕して手首と腕を分離する)
次からは別の方法で切り落としてあげましょう、わたしも疲れますからね
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>562
ぐぅぅっ!!あ"あっ!
(鉈の刺さったスカートはすぐに破れ、次に右足に突き刺さり、引っ張られる)
嫌、やだっ!やだぁっ!ぎゃぅっ!!
(さっきの続き。それは指を切り落とすという拷問)
(シエラの薬指に鉈が振り下ろされて、薬指が血と共に飛ぶ)
(痛みで反射的にビクリと暴れて抵抗してしまうシエラにリンはシエラの下半身を銃撃する)
(次は中指。恐怖と血と涙に濡れた表情をリンに見せて甲高い声で叫ぶ)
(次は人差し指。床に落ちている三本の指と、今飛んだもう一本の指。シエラはもう気が狂ってしまいそうになっている)
(最後は親指。脳内が恐怖に支配され、身体が痛みに抱き締められているかのような激痛にもはや死んでしまいたくなる。しかし死ねないという現実が絶望へとさらに陥れる)
えっ……えっ…あ"っ!!がっ…!!!ぐぅあ"あ"っ!!
お"あああぁっ!!きゃぁぁあ"あ"っ!!
(だがまだ終わらない。リンはおもむろに大型ナイフをシエラの指のない右手首に添えてギコギコと切っていく)
(シエラは絶え間なく叫び、段々と自分の右手から感覚がなくなっていくのを感じる)
(切れ味のなくなったナイフは右腕に刺さるがそんな痛みよりも切り離されようとしている右手の痛みが大きかった)
(そして、残るは骨だけとなった時にリンは鉈を振り下ろして手を切断した)
……あ"っ…ぅっ………お"ぇぇ……げほっ…げほっ…!
(平和で暖かく暮らすはずだった宿の床には血だまりで真っ赤に染まり、もともと手だったものが散乱している)
(そんな光景と手のない自分の腕を見て、シエラは吐き気を催し、血だまりの中に胃液と携帯糧食を吐き出す) >>563
あーあ…吐き出しちゃあ駄目じゃないですか……
(リンは破けてしまっているシエラのスカートを掴むと無理やり脱がし、胃液や内容物、床に飛び散った血液を拭う)
(無論、そんなことで床は綺麗になるはずもなく、ただシエラの白かったスカートを赤黒く染め上げるだけだった)
さて、次はっと…
(すでに次に甚振る箇所に目星はつけていて、それに対応した器具をバックから取り出していた)
中々兵隊さんもいいものを置いて行ってくれますよね…
(リンの手には杭を打つためなどに用いられる柄の長い金づちが握られていた)
腕を切り落とすためにまずは骨を折ってあげますね
(手始めにシエラの腕を掴むと肘の関節の所に足裏を当て、曲がる方向とは正反対の方向にゆっくりと押し出す)
もう感覚は麻痺しちゃいましたかね?
そうでしたらお薬を使って感度を上げてあげますからね
(ゆっくりと足を使ってシエラの腕をあらぬ方向へと曲げながら悠長にリンは語る)
(折れた感触がリンの手に伝わると、続いて手に持っていた金づちをシエラの腕に振り下ろす)
(何度も何度も骨が粉々になるまで振り下ろし、ひどい場所によっては潰れている場所もあるのではないかといった状態まで金づちを振り下ろし「ふぅ」と一息つく)
これで準備はできました…
念のためにさっきの薬もう一本追加で注射しておきますね
(ショック死をしないためにと打ち込んだ薬をもう一本シエラの首筋に打ち込む)
2本目は効果が出るまでは少し時間が空きますからその間に組み立てておきますね
(リンはシエラに背中を向けて何かを組み立て始めていた) >>564
もう…もう殺して……下さい……
(シエラの純白のスカートは酷い色に変えられて、身体中ボロボロで普通では見ていられないほどだった)
(リンに死なせてくれと懇願するが、シエラを愛するリンはすぐにそんな事するはずもなく、バックから次の拷問用具を取り出す)
あ………い"っ…ぐぁああ"あ"あ"っ!
(リンが次に手にしているのは大きな金槌。それをすぐには使わずシエラの手のない腕の肘に足を押し当てて、手で曲がる方とは逆の方へと力を加えていく)
(ボキッという生々しい音がシエラにも聞こえて、瞬間的な激痛が駆ける)
はぁっ…はぁっ………!
っ!!ぐはぁっ!!ぎゃぁっ!!うぅっ!!
(そしてぶらぶらの腕に金槌を振り下ろして骨を砕いていく)
(一回一回振り下ろす度に腕の骨が粉砕し、ベチャッベチャッと床の血だまりが跳ねる音が聞こえる)
(人間の腕だという事も分からないくらい、ただの肉塊になった腕。もう吐き気も起きない、ただ、この恐怖と痛みがいつまで続くのだろうと絶望するだけ)
殺して………殺して……
(涙と血を流し、決して叶わぬ懇願をひたすらに呟くシエラを尻目に何かを組み立てているリン)
(何かを組み立てている音は、シエラには迫る絶望の足音に聞こえた) >>565
嫌ですね、わたしのシエラさんに対する気持ちはこの程度では終わらせませんよ
もっと…もっともっともっともっと苦しんでもらわないとわたしの気持ちは満たされないんです
(組み立てて完成したのは回転式鋸(のこぎり)だった)
(けたたましい音を響かせてのこぎりの回転する刃をシエラの腕だった肉塊に近づける)
もうこの腕も必要ないですからね、取っちゃいましょ?
(まるで必要のない道具を捨てるかのように言い切って、シエラの腕を切断していく)
(皮膚を切り裂き、肉と血を巻き上げ、粉砕した骨を外へと露出させる)
…
(脂によって切れ味が落ちると、すぐに新しい刃に取り換えて腕を切断する)
(上腕のみが残る状態になると、リンはガスバーナーを持ってくる)
すぐに止血しますね、ここで死なれちゃ困りますから
(骨の断面や、肉の切れ端などが付いている肘の部位を炎で炙りそこから血液が流れ出るのを阻止する)
次は逃げたお仕置きです
(リンは新たな注射器をもってシエラの上に乗る)
BC兵器っていう奴らしいですね、これ
(リンの持っている注射器には対象の体温を上げ、一定の個所に痒みを及ぼす効果のある毒物が満たされていた)
(痒みは服などが接触している部位などに発生し、自身の爪が剥がれようともかきむしってしまうだろう)
じゃあ精一杯楽しんでくださいね?
(その効果のある注射器をシエラに注射しようとする)
(抵抗すればリンは新たな道具をもってさらなる『お仕置き』をするだろう) >>566
ひっ…!いや……いやぁぁあっ!!っ、あ"あ"っ、あぐぅううっ!!!
……うぐぁっ!熱いぃ"っ!あ"あ"!
(回転式鋸は肉塊となった腕を切り捨てようと、シエラの肘辺りに食らいつく)
(鋸の禍々しい音が耳に染み付く。腕から血と肉があちこちに飛び散って壁や天井、ハンガーにかけてある組織のコートにも付着した)
(肘の断面が剥き出しになり、多量の血も噴き出ているところにリンは出血で死なぬようにガスバーナーで炙って止血する)
はぁ…はぁ…………い、いやぁっ!……あ…………
(リンはシエラの上に馬乗りになって、手にもった注射器を刺そうとしてくる)
(シエラにはどんな薬が入っているか分からない。身体が勝手に拒絶反応を起こして、まだ無傷の左手でリンの手をはたき、注射器を弾き飛ばしてしまう)
【すみません。眠気がきてしまったので、今日はここまでにさせて下さい。】
【次回はまた23時半頃で構いませんかっ…?】 >>567
【了解です、ではまた23時30分頃に】
【本日はお疲れ様でした】 >>571
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】
【書き出していきますね】 >>567
(注射器は弾き飛ばされるとシエラの左側に転がる)
…チッ
(舌打ちをして一瞬シエラを憎悪に満ちた目で睨み付けるがすぐに元の表情に戻る)
予定変更です、あの注射器は後で使うことにします
(バックからショットガンを取り出す)
これも一応ゴム弾で作られてるんですよね、無論ハンドガンよりも着弾範囲が広いし弾数が多いですからかなり痛いと思いますけど
(ショットガンを構えてシエラの胴を狙い発射する)
(シエラ程度の体重ならば至近距離でショットガンを受けると軽く体が飛ばされるだろう)
(ショットガンと鞭を交互に使い、シエラを甚振る)
(右腕に刺さったナイフもショットガンで剥がすつもりで狙い撃つ)
(適当な具合で投げナイフを取り出してシエラに投げつけ、2,3本シエラの体に刺さるとショットガンや鞭で取り除く)
(そして、12発ほど撃ってショットガンの弾が切れるとシエラの上に再び跨りアーミーナイフを取り出し、残っている右腕の肉をそぎ落とし始める) >>573
あ…っ………ご、ごめんなさいっ……つい…手が……
(リンが舌打ちするのを見て機嫌を損ねたと思ったシエラはすぐに謝罪の言葉を述べる)
(しかしリンはそんな言葉聞いてすらいなく、バックから見るだけで身体が震えるショットガンを取り出した)
(なんでそんな物まで持っているのか。そんな事は今のシエラにとってどうでもいい話だ。ただもう痛めつけられたくないだけ)
……がっ…!!あ"あ"っ……い"……
…ぐぅ!!!い"だいぃ……っ!あぁあ"あ"!
も"うい"やぁ!!殺してぇっ!!…うあぁあ"あ"!
(そんなシエラの希望は叶うはずもなく、無慈悲にショットガンは火を吹く)
(胴に一発。シエラは1メートルほど床を引きずられるようにして吹き飛ぶ)
(声にならない苦痛の叫びを上げるシエラに鞭が振るわれ、右腕に刺さっていたナイフが肉を抉りながら飛んでいく)
(死にたいという欲求が言葉に出るがショットガンの轟音に掻き消される)
(投げナイフが刺さり、それを鞭やショットガンが抉り取り、ショットガンを全て撃ち切る頃には壁まで吹き飛ばされたシエラはうずくまって獣のように唸っていた)
うぅ…う……………あっ、あ、やだっ…や、あ"あ"あ"っ!!
(霞む視界に見えたのはこちらにナイフを持って迫ってくるリン)
(身体を動かして後ずさろうとするが、後ろは壁。逃げられずにまた上にのしかかられ、残った右腕の肉にナイフが入れられた)
(シエラがそのつもりはなくとも、脳が反射的にその痛みを拒絶しジタバタと暴れ出してしまう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】 >>574
ほら、暴れないでください…余計なところを切り落としてしまいますよ?
(シエラが暴れるとリンが意図せずにV字に深々とナイフを入れて肉をそぎ落とす)
あ、骨まで見えちゃいましたね、別にいいですか
(暴れるシエラをよそに肉を削いで、うまく切れなくなると手でちぎり取る)
(上腕であちこち穴が開いて骨に肉がこびりついている状態と言っても過言ではない状態になると、次の手順に入る)
さっきできなかった注射をこれからしてあげますからね
(右腕を足で封じて首を掴み注射器を首に刺す)
さて、その注射器は自分で取ってくださいね
(首に刺さった注射器をそのままにしてシエラのわき腹を蹴飛ばして椅子に腰かける)
その毒物の効果がどういうものなのか見せてもらいますよ
(毒物でのたうち回るシエラの姿を笑みを浮かべて見つめる) >>575
ぐぅううっ!!あ"あ"あ"っ!!い"ぃっ!!
(シエラが暴れた事により、傷は深くて酷いものとなり、その傷の痛みで暴れれば、また傷がひどくなる)
(最後にはシエラの右腕は骨が剥き出しになって所々に右腕だった肉が付着しているような風になってしまった)
……あっ…!うぅっ…!!………
(そして間髪入れずにリンは先ほど弾いた注射器を握り、もう弾かれないように左腕を足で押さえつけ、首に注射器を突き刺した)
(脇腹を蹴られたシエラはいち早く注射器を取り除こうと左手で慌てて注射器を抜き取る)
………あっ、あっ…!!熱いっ…!熱いぃ!身体が…!
あ"あ"あ"っ、痒いぃっ!お"あああっ!!
あ"ぁあ"あ"あ"あぁあ"あ"!ぐぅうううっ!!
(だがもうすでに注射器の中の薬はシエラの身体を蝕み始めた)
(まずシエラが訴えたのは身体の体温が異常なほど熱い事。脚をバタつかせ、ほとんど無い右腕をウネウネと動かして悶え苦しむ)
(そして次は服に触れている部分の痒み。これが相当に苦しいらしく、シエラは左手で血みどろの服の上から身体を掻き毟る)
(掻いても掻いても凄まじい痒みは増していくばかりで、血や身体の肉が散乱した床をバタバタともがいて気が狂ったかのように叫び続ける) >>576
ふふふ…もっと苦しんでください…それがわたしにとっての喜びになるんですから
(床でもがき苦しむシエラを見てリンは狂気じみた笑みを浮かべる)
少しはお手伝いしてあげましょうか?
(バックから今まで使っていた鞭とは別の撃つ個所に棘が生えている鞭を取り出してシエラの胴を狙って打つ)
(ボタンは弾け飛び、血肉は返しになっている針の影響で必要以上に持っていかれる)
あー、そうでした…言い忘れてましたけどその毒の効果は5分くらいだそうです
5分耐えれば解放されますよ、よかったですね
(聞こえているかどうかもわからないまま一方的にリンは話す)
(自身の爪でシャツを着ている上半身を掻き毟り、更にリンが茨鞭でシエラの胴を打つため彼女の白かった肌が赤黒く染まるのは時間の問題だった)
(毒の効果が収まるとリンは栄養剤をシエラに注射する)
ほら、もっと頑張ってくださいよ
あなたが壊れちゃったらわたしだって嫌なんですから
次は何をしましょうかね
(バックをあさり、次にシエラを甚振る道具を探す)
ねえシエラさん、聞こえてますか?
聞こえてなかったらわたしが独断で選びますけど『機銃』と『薬』どっちがいいですか? >>577
ぅぐぉお"あ"あ"あ"っ!!あ"ぅぅ!ぐっぅうううっ!!
(身体を掻き毟るシエラに鞭が振るわれる)
(その鞭は普通のものではなく、返し付きの棘が付いていて、身体を叩くたびに叩いた箇所の肉が抉られるというものだった)
(壮絶な痒みと痛み。本来ならばショック死するはずの苦痛だが、それをハッキリした意識で味わう事はこの世で最も苦しいだろう)
(次第にシエラの着ている服は鞭によって裂かれ、露出した肌は肉が抉られたり、掻き毟るため赤黒くなっていた)
あ"……ぉお"…………ぉ………
(たった5分間。永遠とも思われた地獄が終わり、シエラの身体はビクッビクッと痙攣し目も虚ろだ)
(身体的に死にかけているシエラに今度は栄養剤が注入される。これでまだまだ生きていかなければならなくなった)
……いや………いやっ……殺して……殺して…
(シエラに拷問の種類の選択を与えるリン)
(シエラは選択せず、リンの脚に血みどろの左手ですがりつき、この苦痛から解放してくれと願う)
(リンにとっては何度も聞いた言葉を虚ろな目をして呟き続ける。リンは次の甚振りの道具は独断で選ぶ事になるだろう) 【すみません。今日もこの辺で凍結にして下さい】
【次回も同じ時間でお願いしたいです】
【>>579了解です、また次回お願いします】
【以下凍結です】 >>581
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>582
【こんばんは。よろしくお願いします】
【すみませんが最初のお返事遅れてしまいそうですのでご了承くださいっ】 >>578
(脚にすがりつく左手を両手ですくい取り、しゃがんでシエラと顔を合わせる)
殺してあげません、私はシエラさんのことが大好きなんです…だからわたしなりの愛情表現をシエラさんにぶつけてるだけなのにそれで殺しちゃったら本末転倒じゃないですか
(身勝手で一方的な主張をシエラに笑顔で伝える)
(1分待ってもシエラは「殺して」と言うばかりでリンが用意した選択肢をこたえようとはしなかった)
(その間にリンは武骨な機銃と黄色い薬液の入った注射器を用意して、慣れた手つきで機銃の点検を行う)
…ふーん、わたしに決めてもらいたいんですね
(機銃の弾薬を確認し、安全装置を外してシエラに銃口を向ける)
これの銃弾はゴム弾じゃないですけどそれでも殺しはしないように作られたものがあるんですよ
(シエラの眼前に数十発機銃を発射すると、その眼前には10pほどの長さの針が刺さっていた)
ここら辺の兵士は命は奪いはしませんけどそれ以上に惨いことをする人たちだったんでしょうね
ゴム弾だとか針だとか薬とか全体的に人を限界まで苦しませることを目的として作られてるものが多いのがその証拠です
わたしが裏で集めてた武器が単にその系統だったってだけの可能性もありますけどね
(バックを一瞥するが、銃口はシエラから外さずに言う)
頑張ってよけないとヤマアラシみたいになりますよ?
(機銃をシエラ狙いで狙い撃ち、装弾数400発の針を2分で発射する)
(しかし、リンは技量はあっても力はあまりないため、機銃の反動に負けてあらぬ方向へと発射されることも多々あるだろう)
>>583
【了解です】 >>584
あ………あぅぅ………
……きゃっ!
(リンはバックから暴力の象徴のような武骨な機銃と毒々しい色をした薬が入った注射器を出した)
(まだ終わらない。この世の地獄のような拷問)
(リンに機銃を向けられ、シエラは痛みを待ち受け眼を瞑る)
(しかし、痛みは来ない。眼を開けるとそこには数十本の針が床に突き刺さっていた)
(この針が今度は自分に向けて放たれることを思うと、リンのする説明など入ってこない)
……!!あ"ぁ!ぐぃうううっ!!!
(そしてその時は来た。機銃が揺れ、何本もの針がシエラの方へと向かっていく)
(顔をかばって出した左腕や胴体、両脚、シエラの後ろの壁。機銃の反動によって銃口が暴れあらゆる所に針はばら撒かれる)
(撃った針がおよそ200発を超えた頃、針が刺さるのを最小限にするべくシエラは部屋の角に丸まっていた)
(それでも、次々と針は襲いかかり、全て撃ち尽くした後の光景はリンの言った通りヤマアラシのようで)
あ"………ぃい……痛いぃ……
(針の山の中、シエラは蠢き、悶え苦しむ)
(全身に針が刺さるという痛みは絶叫こそしないが、どうしようもないくらいの激痛だろう) >>585
ふう、やっぱり反動の大きい機銃の扱いはなれませんね…
(空になった弾倉を抜き取り、新しい弾薬を補充する)
…
(部屋の隅で丸まって呻くシエラの姿を見てリンは何かを考える)
(「かけ勝負でもさせてみようかな…」撃ち漏らした針を見てそう思う)
(針の先端は容易に刺さり、抜くには力が必要で抜いたとしても周囲の肉を切り刻む『反し』がついている)
ねえ、シエラさん…身体痛いですよね?
まだ腕は残っていますし、わたし面白いことを考えたんですよ
(シエラに寄って話しかける、聞いている素振りが見えなければ体に刺さっている針のうち適当な一本を深くまでねじ込む)
軍部で開発されていた薬物で痛覚遮断剤っていうものがあったんですよ
効果は名前の通り一時的にですけど体の激痛をなくしてくれる薬です
この薬は使うつもりはなかったんですけど、賭け勝負をして勝ったらその薬を差し上げます
それと少し休憩時間を上げます
(黄色い注射器とは別に透明の液体の入った注射器を用意する)
そんなことより早く殺してくれって言ったってわたしはしませんよ?
わたしはずっとずっとシエラさんと一緒にいたいんですから
(今までシエラが何度も言っていた言葉を思い返し、念のため否定する)
それで賭けの内容ですけど内容は簡単です
今あなたの身体にはおおよそ200本の針が刺さってると思います
その針を80本程度『自分の力』で抜いてください
できなければ薬はお預けにして新しい武器を使ってシエラさんに愛を伝えるつもりです
もちろんその場合は休憩時間もありません
受けなくても結構ですけどどのみち同じ結末なら少しくらい抗ってみた方がいいと思いますよ?
(部屋の隅で丸まっているシエラの頭を撫でて内容を話す) >>587
……………ぐぁっ!!……うぅ…
(リンが話しかけてくるが激痛でそれどころではない)
(そんなシエラの身体に刺さる針をグッと押し込んで痛みを与えて無理やりに自分の話を聞かせるリン)
…………………………
(なんでも、一時的に痛覚を遮断する薬をある賭けに勝てば与えてもらえるという事らしい)
(そんなことよりも殺して下さい。そう言おうと口を開いた瞬間、リンにそれは否定される)
(賭けの内容は今シエラの身体に刺さった針を80本程度シエラ自身が抜けば勝ち。抜けなければ薬もなく、拷問は続く)
(これは選択しなければならない。となればシエラの答えは決まっていた)
……やり、ます………賭け………
(この数時間。ずっとずっとずっと激痛を味わわされたシエラは一時的にでも楽な身体を思い出したかった)
(頭を撫でるリンを涙で潤んだ瞳で見つめて答えを言った) >>588
やってくれますか、それじゃあ頑張って針を自分の力で抜いてくださいね?
手でも足でも道具を使ってでも、ほかの力に頼らずに自分で頑張って抜いてください
わたしは邪魔も手助けもしませんから安心してくださいね
(背中や手足などいたるところに刺さった針を眺めてルールを伝える)
制限時間はありません、シエラさんがギブアップを宣言したらそこで賭けは終了です
80本抜き取ることができたら薬と少し休憩時間を設けますから
…頑張って下さね、わたしは応援してますよ
(『手出しはしない』と体で示すようにリンはシエラから離れた位置で武器を手に持たず椅子に座ってシエラの様子を見る)
あ、そうだ…言い忘れていましてけど針には抜けにくいように細工が施してありますからお気をつけて
(針は体に浅くて3cm、深いものでは倍の6pほど刺さっている物もある)
(長さを調べ、抜くことができれば少しはシエラ自身の体の負担も少なくなるかもしれない) >>589
はぁ…….はぁ………っ、うぅっ!ぐうぅっ…!!
(シエラとリンの賭けの勝負が始まる)
(早速シエラは左腕で、胴体に刺さった比較的浅く刺さっているであろう一本の針を抜こうと掴み、息を止めて思い切り引っ張る)
(その針は浅く刺さってはいたが、周りの肉が反しによって抉られ、瞬間的な激痛が走り苦しむ)
(あとこれを79回繰り返さなくてはならない。シエラにとってはその数字はとても大きく、気の遠くなるものだった)
(それから、数十分。何本か抜いてやっと5本目に手をかけるシエラ)
……ふっ…!……っ!!あ"あ"っ!!ぐっうぅ…!!
………あ"あ"あっ!!
(抜く瞬間に痛みを想像して手加減してしまったのか抜くのに失敗し、ただ体内を傷つけただけとなる)
(息を荒らげながら、失敗した針を握り直しもう一度引く)
(今度は抜けたが、失敗した時のダメージと恐怖が大きくて左手に震えが現れる)
あ、うぅ……だめ……震えないで……
……っ…!!ぎゃぅっ!!あ"あ"ぁ痛いぃ……
(脚に刺さった針を掴む。自分自身に震えるなと言い聞かせながら……しかし、震えは止まらず、うまく力が入らなかったため、また自分で痛めつけることになった)
(失敗した傷口からドクドクと赤黒い血が滲む。もうこの針は抜けない、そう思ったシエラは他の針へと移る)
……ふぅぅ……、ぅっ…!!ぐぅっ!……あぁぁっ……
(今度は腰辺りに刺さった針を掴んで、深く息を吐いて落ち着かせ、一気に肉ごと引き抜く)
(抜けた。抜けてもこの激痛。あと何回やればいいのだろう。永遠にも思える)
(失敗した傷口から漏れる血がシエラの周りを囲むようにして広がる)
………ふぅっ…!…がっ…!!うぅあ"っ!……げほっ……
(次に腹に刺さった針。抜く力を加えるが意外にも深く刺さっていて抜くのに手間取る)
(抜けた頃には、手は震え、腹は血まみれ、口からも血を吐き、とても酷い状態だった)
…………………ん"ぅっ……あ"っ…!
(次に脚の針を掴むが、なかなか力が入らない。)
(抜かなければ拷問再開、抜けば激痛。逃れられない恐怖と痛みに脳が拒絶しているのだ)
(踏ん張って力を入れても、針はゆっくりと肉を削りながらでしか抜けない)
(ゆっくりと肉を削る痛みも相当なもので、一度針から手を離す)
…………もう……無理…です………
(終わりの見えない賭け、こんなにも苦しんでまだ10本も抜けていない。追いつめられたシエラは遂に、諦めの言葉、つまりはギブアップの言葉を口にする)
(ガタガタ震える手と、怯えた涙目をリンに向けて) 【すみません。今日はここまでにしていただきたいです】
【次回もいつもの時間でお願いいたします】
>>591
【了解です、ではまた次回よろしくおねがいします】
【以下凍結です】 >>593
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>590
(一本ずつ必死に針を抜こうと努力するシエラをじっと椅子に座り眺めていると5本目で様子がおかしくなっていることが確認できた)
…
(一切口を出さず、針を抜こうとするシエラの姿を美術的作品でも見るかのように見入っていた)
良いですよ、もっと苦しんで喘いでください…
(ぽつりとこぼれた独り言も相手の苦痛を望むもので一切相手を救済する気持ちなど感じられないものだった)
………はぁ
(ため息をついてシエラの方を見ると、手は震え、おびえ切った表情でこちらを見つめていた)
1,2…6、6本ですか
わかりましたよ、シエラさんなりに頑張ったんですよね
(シエラの手を掴むと、自分の方へと引き寄せ抱き上げる)
さすがに80本もこの返し針を自力で抜くなんて無理でしたよね
それじゃ、拷問ついでに別の勝負と行きましょうか
(先ほど行った『賭け事』に味を占めたリンは新たな残虐でシエラを苦しめる拷問を思いついたのだった)
これからはシエラさんの精神力に頑張ってもらいます、気絶もできないような体でいうのもどうかと思いますけどね
(抱き上げたシエラの頭を撫でて言う)
シエラさんが抜けなかった針74本…いえ、それではそのうちシエラさんの精神が壊れてしまいますね
24本シエラさんの身体から針を抜き取ります
悲鳴を10回上げたらシエラさんの右脚を使い物にならなくする程度にバックの中にまだしまわれている武器で壊します
20回上げたらシエラさんの左目をこの針でくり抜きます
見事9回以内に悲鳴を上げることを抑えられたなら先ほど入手できなかった注射器を上げましょう
(針を片手にリンは話す)
シエラさんが覚悟を決めたら始めますね
(頭を撫でて、そのまま手を滑らせ背中の針に手を触れる) >>595
…………次……?
(針を抜けなかった。そしてまた拷問が始まる、と思われたがリンがもう一つの賭けを提示してきた)
(まだチャンスは失われていない。シエラの地獄にごく僅かな光が灯る)
(賭けの内容は身体に刺さった針を24本抜いて、悲鳴を10回、20回と上げればそれに対応する拷問が行われるというもの。そして抜くのはシエラではなく、リン)
(抜くのは難しかったが、悲鳴を抑えるくらい……と痛みで少し錯乱状態のシエラの頭では考えられた)
……………っ…………
(唇をギュッと噛み締め、目をつぶり、悲鳴を抑えることだけに集中してその時を待つ) >>596
さあ、始めましょうか
(シエラが覚悟を決めた様子を見ると、針に手をかけ一気に引き抜く)
(背中に刺さっていた針を抜くと周囲の肉を切り裂いて、ひどいところでは肉を一緒に引きちぎって抜き取る)
それなりに力は必要みたいですね
(次の針を掴み、こんどはゆっくりと引っ張り抜き取る)
(一気に引き抜く時とは違い、返しが肉に引っかかり簡単に抜かそうとはしてくれない)
(最後に針を体から抜き取る際に針を捩じり引っかかる肉を引きちぎる)
(続けて片手で2本、両手で計4本の針を針のない背中の個所に足を掛けて同時にすべての針を抜く)
(深く刺さっている針も一緒に引き抜いているため、場所によっては激痛が走るだろう)
(抜いた針は5本、まだ残り19本の針が残り罰も褒美もまだ遠い状態だ)
どうです?
5本試しに抜いてみましたけど、この調子でいきますよ
(続けて片手で4本、両手で8本の針に手を掛ける) >>597
……っ!!ぐっ……!!うぅ…………
………あ"っ……!が……うぅ………っ…ぎっ…!
(まずは1本目。一気に引き抜かれ、身体が大きくビクリと跳ねるが唇を噛んで何とか悲鳴を抑えられた)
(呼吸を整える時間も与えず、リンは2本目に手をかける)
(今度はゆっくりとジリジリ抜いていく。反しが肉に引っかかり、継続的な痛みが走る)
(そして針を捩って無理に抜く。シエラは悲鳴を上げそうになるが左手を握りしめ、歯を食いしばり耐える)
…………ぅ………あ"あ"ぁっ!!あっ……ぅ……
(リンは両手で計4本の針を握り、背中に添えた脚に力を加えて引き抜く)
(シエラの背中から肉と血が飛び散り、激痛に思わず1度目の悲鳴が出てしまった)
(残り9回。まだまだ、抜く針も猶予も残っている)
(猶予が残っているといっても、今のように数本を一気に引き抜かれては耐えられる自信がない)
………はぁはぁ………ぅ……
(そんな考えを見通したかのように、リンは今度は両手で計8本の針に手をかけていた)
(来たる激痛に痛み以外のものに集中しようと自分の呼吸音に意識を合わせる) >>598
…ん
(呻く声は聞こえるが、悲鳴を上げてはいないようだった)
(そして2本目、短いがシエラは悲鳴を上げていた)
あらら…大丈夫ですよ、まだ1回、残り9回ですから
(8本の針を一気に抜き、周囲にシエラの血肉をまき散らす)
残り11本です、目標はもうすぐですよ?
(シエラの耳元で残り本数を話すとにやりと笑う)
さすがに一気に抜き続けると賭けの楽しみがなくなりますね…
ふふふ…
(また笑い、針のうち腰の近辺に刺さっている一本に手を掛ける)
(2,3回魚が釣り餌に食いつくかのように少し引っ張り、針を斜めに抜き取る)
10本
(ぽつり、一言呟いて針を2本目の時のようにゆっくりと抜く)
9本
(刺さったままの状態で何回か回転させて何も引っかかるものがなくなると針を抜く)
8本
(一度針を置く深くまで刺してから針を抜く)
7と6本…
(互いの針を交差させるように手をかけ抜き取る)
…
(針を押し込み、背中からわき腹にかけて抜き取る)
(リンは何も言わずに4本の針に手を掛けてゆっくりと抜きとる) >>599
…!!きゃああ"っ!!あ"ああ……
(8本一気に引き抜かれ、耐えられるはずもなく悲鳴をあげる)
(残り11本。猶予の悲鳴はあと8回。長く遠いゴールだが、シエラは耐えなければならない)
あ"っ……ぐ………うぅあっ!
(腰辺りの針を何度か弄び、斜めに引き抜く。ゆっくりとした抜き方であれば何とか耐えられるのだが、少しでも角度が付いたりすると痛みは何倍にもなる)
(また悲鳴を上げてしまった。残り7回)
ぐっ……くぅあ"あ"…!
(今度は普通にゆっくりと引き抜かれたが、精神の限界が近いシエラの口からは自然と悲鳴があがる。残り6回)
…ん"っ!ぎゃぁっ!はうぅっ…!!んっ…!
(針が刺さった状態で何回か周り、体の内側をめちゃくちゃにする。耐えようと努めるが悲鳴が口から漏れる)
(残り5回)
……!…お"あ"あ"っ…!!
(一度針は深くに入り込み、絞り出すような悲鳴が出た。シエラは追い込まれている。残り4回)
……ぐうぅっっ!!
(次こそは耐える次こそは耐える。そうやって自己暗示するが無慈悲に多様な抜き方をされるとどうしても悲鳴を上げてしまう。残り3回)
………ぐっ…きゃああっ!!
…はぁっはぁっ、お"うぅっ……あ"あ"あ"!
(その後の引き抜きも耐えられず、猶予はあっという間に残り1回となってしまった)
(しかし、抜く針も後1本……額に冷や汗を垂らして荒い呼吸をしているシエラは口を強く閉じて最後の1本が抜かれるのを待つ) >>600
くく…
(悲鳴の数が限界数に近づくにつれてリンの口角は吊り上がる)
やっぱり何か目標があって頑張ってくれる方が見ていると面白いですね
(抜かれた針23本を見て言う)
(冷や汗を垂らし荒い呼吸をするシエラの姿を見る)
その姿を見たかったんですよ、その必死な形相が見れて考えたわたしも嬉しいです
(背中に刺さった針に手を掛ける)
最後の一本行きますよ?
上げたら足一本、上げなければご褒美が待ってます、頑張ってください
(刺さった針の深さは5センチ、半分がシエラの体の中に入り込んでいる)
(針を掴んでゆっくりと引き抜く)
悲鳴は上げないでくださいよ、上げちゃったらすべておじゃんになっちゃいますからね
(毎秒1センチのスピードで針を抜き、シエラのあげる悲鳴を聞き逃すまいと耳を澄ませる) >>601
……うぅっ………ぐ………ぐっ………あ"ぅ…っ
(何も考えるな。痛くない。大丈夫。シエラの頭の中ではそんな言葉が反芻して響く)
(今までで一番ゆっくりと抜かれていく針。ゆっくりと肉を抉り、痛覚を刺激してくるその姿は「悲鳴を上げろ」とシエラに語りかけるようだ)
(今どのくらい抜けたのだろうか。そう考えた時にはまだ半分も抜けていないところ)
(震えと冷や汗が止まらない。それもそうだろう、悲鳴を上げたら脚が無くなるのだから)
(血に濡れた針が少しずつ、少しずつ外に出て行く)
(まだ耐えられている。このままの速度でいけば、抜ける。シエラは息を止め歯を食いしばり、針が抜けていくのをひたすら待っている) >>602
(針の残りは1センチ、返しとリンが能動的に動かして傷口を大きくすることでシエラにダメージを与えていた)
まさに天国と地獄、どちらに行くもあなたの精神力次第です
わたしはどちらに転んでくれても嬉しい限りですけどね
(そして針は最後の抵抗としてシエラの皮膚に返しを引っ掻けるがすぐに皮膚から離れる)
これで予定してた目標数の24本を抜き取ることができましたね
まだ背中や足とかには針がびっしりと残っていますけど悲鳴さえ上げなければ注射で痛みを抑制してる間に全部抜いてしまえばいいんですから
(リンは軽く拍手をする) >>603
…!……ぐぐっ……うあ"あ"あ"………っ、はぅっ…
(追い詰めるようにダメージを与えていくリン。声は出してしまうが負けじと悲鳴にはならないように喉を抑え込む)
(あと少し、皮膚に反しが引っかかっているのが感覚で分かった。その途端、すぐに針が抜けた)
(シエラはギリギリで悲鳴を上げずに耐えられた)
はぁはぁはぁ………
(残った痛みと達成感で呆然としてリンの話は曖昧にしか入ってこない)
(これで一時の休息が与えられる。それが終わればまた拷問が始まるのは分かっているが、それでも痛みから解放されたいのだ) >>604
…
(声を必死で押し殺してはいたのだが、悲鳴は押し殺すことができていたようだ)
はい、お疲れ様です
(透明の液体が入った注射器を渡す)
注射は自分で刺せますか?
刺せないならわたしが代わりに刺しますけど……大丈夫ですよ、そっちの薬と替えたりはしませんって
(黄色い液体が入った注射器はテーブルの上に置かれている)
さて、休憩時間です
抑制剤を使って治療をするもよし、着替えて体にこびりついた血肉を流すもよし、なんならわたしに刃を向けたってかまいませんよ
わたしも治療をするならちゃんとお手伝いさせてもらいますし、刃を向けられたら容赦はしません
逃げようと思うならこのバックの中の火器から逃げ出せる自信があるならいいんじゃないですかね
(やたらと大きいボストンバック、そのバックの中にはいまだシエラに見せていない武器がそれなりにある)
(そしてシエラの姿を見る、着ていたシャツはボタンも弾け飛んでボロボロになり元は白かったはずのそれは左腕を中心に赤黒く染まり背中には紅い斑模様が広がっている)
(スカートもボロボロにされた挙句脱がされて床に捨てられ、白いショーツがシャツの裾から覗いている)
(脚には鉛弾が3発撃ち込まれ、とても走って逃げることはできられそうになさようだ)
治療するなら行ってくださいね、包帯とか消毒液とかその系統の道具もありますから
シエラさんなら自分でできそうな気もしますけど、一応念のため
(リンはボストンバックで荷物を整理して手元にナイフとハンドガンを置いて椅子に座っている)
(もはや隠す気もなく、テーブルの上に置いてある) >>605
……自分で刺します………
(注射器を受け取り、何の躊躇もなく左手で太もも辺りに刺して抑制剤を注入する)
(注入したすぐに、抑制剤の効果は現れ今までの痛みが驚くほどに消えていった)
……………治療します……自分で……
(体を綺麗にするという選択肢は、この後の拷問を考えれば意味のない事だとシエラは考えた)
(そして逃げる事は自分の傷ついた脚やテーブルに置いてある凶器がたくさん入っているであろうバッグを見れば不可能だということが分かる)
(故にシエラは治療する事を選んだ。シエラの性格上、身体が汚れていることよりも痛々しい傷を見る事の方が不快なようだ)
(這いずって包帯と消毒液を取り、まずは一番嫌っている銃による傷を受けた脚の応急処置し始めた)
…………リンさん……もう…もうこれ以上は…やめにしませんか…?
……貴方は私を痛めつけています。愛していると言いながら。
(壁に肩を預けつつ包帯を脚に巻いて治療するシエラが唐突に武器の手入れをするリンに話しかけた)
(その口ぶりはまるで最初に戦場で出会った時にリンを説得したのと同じようだった)
でもそんなものは愛なんかじゃないと、思います……
私は同性愛に偏見はありません……ですから、他の愛し方もあると思うのです……いかがでしょうか…?
(シエラは超が付くほどの利他的で、お人好しだ。だからこそこんなにも、こんなにも自分を痛めつけ苦しませた相手に向かって、説得は無理かもしれないと思っていても言葉で諭して説得を試みる)
(しかし、恐怖や緊張があるのか声が震えている) >>606
そうですか
(包帯と消毒液を取り、自身の治療をシエラは行っていた)
(リンがシエラに今まで行ってきた所業がシエラのリンに対する信用を無くさせているということが明らかに伝わる)
(静かな時間が流れ、二人は互いに目を合わせようともしなかった)
…
(矛盾を感じる言葉、他の愛し方もあるのではないかとシエラはリンに説得を試みる)
(それはリンが兵士として戦場で彼女と出会った時と同じものを感じる口ぶりだった)
それは愛と違う…ですか
ではこう言い換えましょうか、『征服したい』
シエラさんと慈善活動をしているとそのすべてをわたしは蹂躙して、暴虐の限りを尽くしたいという衝動に駆られてきました
その衝動はいつの間にかやってきたんです、最初の頃は純粋に恋愛対象として好きでしたよ?
それも同じ女の子同士では少しおかしいかなって思いましたけど
まぁこの衝動をシエラさんにわかってもらえるとは思いません
(「ふーっ」と息をつくと、ナイフと銃を置き、手には何も持っていない状態でシエラに歩み寄る)
それじゃあシエラさん、その別の愛し方っていうのもやってみましょうか?
わたしは不器用ですからそっちの方は正しいやり方っていうものを知りませんけど
(背中などにある100本を超える針に触れる)
まずはこの針抜かせてもらいますよ、痛みがないうちにね
それからでいいですか?
そうしないと万が一肺とか心臓に刺さっちゃって死んじゃったら嫌ですから
殺すにも別の方法で死んでもらいたいんです
だから…大丈夫でしょうか?
(声に悪意は感じられず、ただ単にシエラの身を案じてのセリフなのだろう) >>607
……征服したい……ですか。それはまぁ、愛が過ぎればそうなるのは何となく分かります。
でも、その相手を執拗に痛めつけるのは……リンさんの言う通り、まったく分かりません。出来れば、分かりたくもないです…。
(リンの話を聞いて、丁寧な口調で自分の思いを包み隠さず伝える)
(愛が故の加虐。どう歪めばそうなってしまうのか、シエラは理解が出来なかった。どうする事も出来ない衝動だから、リンにも理由はわからないのかもしれない)
(脚とズタボロで上腕のみの右腕に包帯が巻き終わり、どうすれば彼女を止められるだろうと血が乾いて少し黒く変色した床を見つめて考えていた)
(そんなシエラにリンが近づいて尋ねる。武器も何も持たずに)
………どうぞ…………
……これで、……もしも心変わりして下さったら……嬉しいです……
(声色に悪意は無い。こんなに傷つけた相手の身を案じるリン。この矛盾が彼女の愛の複雑さを物語っていた)
(シエラは別の愛し方を試す事と背中の針を抜く事に同意し、リンに体を預けるようにもたれかかる)
(背中の針が全て抜かれれば、リンが別の愛し方を始めるまでジッと見つめているだろう。その眼差しは期待と歪んだ愛と性癖を持つ彼女への同情が入り混じっていた) 【今回はここまでにして頂きたいです】
【次回も同じ時間で大丈夫でしたら、お願いいたします。】
【遅くまでお疲れ様でした。また次回に】
>>609
【了解です、本日も遅くまでありがとうございました】
【また同時刻に会いましょう】
【以下凍結です】 >>613
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>608
……ありがとうございます
(シエラはリンに体をもたれかからせ、体を預けるようだった)
(小さな声で礼を言い、リンはシエラの針の除去に取り掛かる)
…
(リンの手つきは慎重で、シエラの肉体にダメージが極力少なくなるよう気を使いながら針を抜いていく)
(しかし、どんなに慎重に針を抜こうとも返しはシエラの肉体に牙をむき、肉を切り裂く)
(痛覚を薬で遮断していることで痛みはないのだろうが、薬の効果が切れた時に背中の傷と痛みは針が刺さっていた時よりもひどくなるだろう)
(10本、20本と賭けをしていた時よりも迅速に、かつ丁寧にシエラの針を抜き続け30分程度の時間でシエラの背中を中心に刺さっていた針はすべて除去された)
……シエラさんの言う通り……わたしも心変わりができればいいなって…思います
(話でしか聞いたことのない愛の伝え方、自分の知り得ない不慣れな表現方法、針の除去をしている最中にリンは不安の気持ちの表れなのか独り言をこぼす)
(すべての針を抜き終わると、シエラはこちらが何かをするまでこちらを見つめている)
それでは始めますね
(シエラの後頭部に相手を怯えさせないようにゆっくりと左手をまわし、唇を重ねる)
(右手はシエラの秘所へと向かい、ショーツの上から割れ目を擦り始める)
(自分の行っていることがこれで正解なのかもわからないのか、どの動作も先ほどまで行っていた拷問に比べるとおぼつかず、少し緊張しているようだった) >>615
……………はい……変われますよ、きっと……
(リンがシエラの背中に刺さった針を、出来る限り慎重に、出来る限り身体に傷を残さないようにして抜いている)
(痛みはないが、背中の感触でそういった細かい優しさが伝わってくる)
(しかし一時的に痛みが消えているだけで、薬の効果が切れてしまえばまた、激痛が走るだろう)
(だが、リンが心変わりしてくれるならそんな痛み、何の恐怖もない。シエラはそんな覚悟をしていた)
………んっ……………ん……
(全ての針が抜き終わり、リンの言葉で別の愛し方が始まる)
(リンがシエラの後頭部に手を回す。近づいてくる綺麗な唇に、シエラはギュッと目をつぶる)
(柔らかい。唇が触れ合い、シエラは少し声を漏らす)
(二人の少女のファーストキスは血生臭く、異様な物がたくさん散乱した部屋で体験するという変わったものになった)
(シエラを傷つけてきたリンの指が、シエラの秘所を走る)
(その一連の動作全てがぎこちなく、何が正解か分からないようだったが、それはシエラも同じ)
(リンのキスも、愛撫する指も全部受け入れるがのごとく、シエラは左腕でリンを抱きしめる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますっ】 >>616
(シエラに抱きしめられると、少し驚いた様子だったが後頭部の手を背中へと回してリンも抱き返す)
………
(ショーツ越しに秘所を擦っていた手はしばらくその調子で秘所を擦っていたが少しするとショーツを除けて秘所の中に指を刺し込む)
(内部をかき回すように人差し指と中指の二本の指でゆっくりと動かしていく)
(そのうちキスをしているとリンはシエラの口の中に舌を入れ始める)
(どうやら舌同士で絡ませようとしているようだった)
(抱きしめていた手は少しするとシエラのシャツを脱がしにかかる)
(まだ無事で前を閉じていたボタンを外して肩から落とすように脱がすと、その下の白いブラをずらして乳首をいじり始める)
…どう……でしょうか、この形で
(いったん口を離すと、シエラにこのやり方で問題ないかと質問する)
(その顔は今まで見せたことがないような不安げな顔だった) >>617
んっ…ぁ………はぅ………
(今まで誰の手にも触れた事のない秘所にリンの指が少しずつ入っていく)
(初めて誰かに触られ、かき回され、シエラは痛々しい悲鳴ではなく甘美な喘ぎを口から零す)
(喘ぎの漏れる口にリンの艶かしい舌が入る。舌はシエラの舌に巻きつくようにして動き、シエラはなすがままにされる)
……あぅ………んん………
…大丈夫ですよ……続けて…下さい……
(シエラを抱きしめていた腕は、シエラのシャツのボタンに触れ、外していく)
(ボタンの外れたシャツははらりと肩から落ちて、露出した真っ白な下着をリンはずらす)
(ずらしていくと、露わになる綺麗な乳首。指で転がされてビクビクと反応を見せる)
(今まで見た事のないようなとても不安そうな顔をするリンに向けて安心させようと言葉を返す)
(そんなシエラも頬を赤らめて快感に蕩けたような表情をしている。それはリンが見た事のないような表情だった) >>618
そうですか…わかりました……
(シエラは頬を赤らめ、リンの見たことのない表情をしていた)
(これも愛ということなのだろうか、疑問に思いながらもリンはシエラへ愛撫を続ける)
…
(シエラの乳首に吸い付いたり、首筋を舐めたり、秘所では指を動かし刺激を送りこむ)
(それ以外にも太ももを擦ったり、乳首をつまんだりとリンが他の兵士に聞いた方法を試していく)
(その行為をしていくと、自然とリンの息も上がってきていた)
はぁ…はぁ…
(シエラと同じように頬を赤らめ、体温が少しずつ上昇する)
なん…でしょうか…この気持ち……
(声はなぜか震え、なぜか自身の秘所も湿り気を帯びてきたような感覚がした)
(シエラに暴虐を咥えてきた時と同じ…いや、それ以上の快感がリンにやってきていたのだ)
(リンがその言葉を言ったころ、シエラに対する愛撫のテンポや勢いは激しさを増していた) >>619
んあっ…!はぁっ……んんっ!……ひゃっ…
(ピンと勃った乳首と汗が滴る首筋を刺激されたゾクゾクとした快感に身を包み込まれる)
(その間も秘所の中で動き回る指。クチャクチャといやらしい水音が部屋に響く)
(リンがシエラの身体に触るとそれに応じて反応を示し、シエラは全身の触覚が敏感になっていた)
……それが……「愛」だと………私は思います…
…ぁ……んっ!んはぁ!はぅぅ!
(ふとリンの顔を見ると、シエラと同じように頬を赤く染めて、息も荒々しく、言葉が震えている)
(変わってくれたかどうかはまだ分からない。でもシエラはこの愛に気がついてくれるだけでも良い、とリンの激しい愛撫を受けながらニコリと微笑んだ)
(そしてリンの愛撫に応えるようにシエラの秘所から透明の液体が出て、赤黒い床に垂れる) >>620
そうですか…これがシエラさんの言う愛…なんですね
(秘所からは愛液が血で染まった床に垂れる)
(不安そうにしていたリンにシエラはにこりと微笑む)
そうなんですね…
(シエラの秘所に垂れる愛液を舌で舐める)
んっ…あぁ…
(リンはシエラの秘所を舐めている間スカート越しに秘所を抑えて、小刻みに震えていた)
(ショーツの下はシエラと同様に透明の液が出ているのだがリンがそれを知る由はない)
なんだか熱くなってきました…体の奥から……
(秘所を抑えている手とは反対の手はシエラの乳房を揉み解そうとする)
(舌を秘所の中、そして奥まで入れ込む)
はぁっ……
(自分の知らない感情にリンは満たされていて混乱しながらも、直感でこうした方がいいのかなと感じたことを行っていく)
(シエラが絶頂に至れば、その少し後にリンも絶頂に至るだろう) >>621
んん……私も…熱いです……身体が…
(愛を確かめるようにお互いに火照った身体を絡ませる)
(部屋に響く二人の身体が擦れ合う音とシエラの秘所の水音。それがさらにシエラの興奮を掻き立てる)
(リンの舌がシエラの秘所に潜り込んでくる。舌の感覚で液体が漏れ出す量が増えたのが分かるだろう。もうすぐ絶頂が近いという事だ)
(リンが直感で選んだ行動は全てシエラにピッタリと合い、それが秘所にも表れているのだ)
あっあっ…!リン…さん……!もう…もうだめっ…!!んああっ!
(舌が何度か秘所の内壁を擦った頃、シエラに限界が訪れる)
(足の先から頭の先までゾクゾクと快感が駆け抜け、秘所の中は舌を締め付けるように締まり、ビクンッと一度身体が跳ねた)
(リンをとろんとした目で見つめながら、絶頂の余韻を味わっている) 【ごめんなさい。そろそろ眠気が来たので、ここまでにして、次回も同じ時間で良ければお願いしたいです】
>>623
【了解です、ではまた次回お会いしましょう】
【お疲れ様です、以下凍結です】 【すみません、遅れましたっ。リンさんを待ちますっ】
>>626
【こんばんは、本日もよろしくおねがいしますね】 >>622
(舌でシエラを責め立てた直後、自分の秘所を抑えていた手は自然と秘所を擦り始め体をよじらせていた)
(そして、少しするとリンも絶頂に至る)
あぁっ…わたしも、わたしも限界………ひゃんっ!!
(口を手でふさいで声を押し殺してはいるが、ショーツやスカートにはリンの愛液の染みが若干見え、絶頂に至った証拠が現れていた)
はぁ…はぁ…
(激しく動いたために分け目が解れて銀髪が所々目にかかり、そのすべてを見ることはできないがリンの赤い瞳はシエラをじっと見つめ、シエラに何かを求めるようだった)
(互いに放心状態で静かでゆっくりとした時間が過ぎていく)
(何も語らず、ただ互いに目を見つめ合うだけだった)
気持ちいい…ですね、『これ』も…
(リンが呟いた)
でも…
(シエラの背中に再び手をまわすと、傷口から血を指に付着させてそれを舐める)
…ふふ
おかしいです…シエラさん……あんなに気持ちいのに、なぜだかわたしの心は満たされないんです
何か……足りないんでしょうか…?
(リンの雰囲気が変わり始める、それはこの部屋で最も感じられたものへと変化していく)
(リンはワイシャツのボタンに手をかけ、外し始める)
もっと、体が求めてるんです……
ねぇ…
(血に塗れたコートを脱ぎ、ワイシャツが肩から落ち、スカートのホックを外すと重い物が落ちたかのように床に衣類は落ちる)
(髪から覗く瞳は常軌を逸しており、先ほどまでシエラと快感を共有していたリンの物とは全く違うものだった)
シエラ……さん……、なにか………足りないの……
(何かを求めるような、震える声でシエラに話しかける)
(白いスリップのみの姿になったリンは四つん這いになってシエラに抱き着くと、傷口に舌を這わせる)
これ…これが……足りなかったの…かな……
(いつもの彼女、拷問狂だった彼女、快感を共にした彼女、それらすべてと異なる雰囲気をリンは放っていた)
(武器も何も持ってはおらず、シエラに舌を這わせるだけで何か危害を及ぼしているわけでもなく今はシエラの血の味を楽しんでいるようだ) >>628
………リン……さん…………
(スカートの染みを見るとリンも絶頂した事がシエラに分かる)
(リンの顔へ視線を向けると、髪の分け目が解け、瞳がチラついて見える)
(その何かを求めるような艶かしい真紅の瞳は、じっと見ていると吸い込まれて虜にされそうで、でも目をそらすことはせず、快楽の余韻に浸る2人の少女は見つめ合った)
(どのくらい時間が経っただろうか。静寂の部屋、聞こえるのは自分の心臓の鼓動だけ。そんな空間を破ったのはリン)
ふふふ……私も…気持ち良かったです……
…え?………っ!いっ…!!…リ、リンさん…!?
(お互いに快楽を味わい、もうこれで心変わりをしたのかとシエラは思い、微笑んだ)
(しかし、リンの様子が変だという事に気がつく頃にはリンがシエラの背中の傷を撫でて、指に付いた血を舐めていた)
(何かが足りないと言いながら、自分の衣服を徐々に脱ぎ捨てていくリン)
(再び見たリンの表情、目つきは先ほどと全く違っていて、「狂っている」とも言えるような視線がシエラに強く突き刺さる)
リンさんっ…!リンさんっ…んぁっ!!痛っ…!
やめて下さいっ…!リン…さんっ…ぅ…
(リンは足りないものを探すようにシエラに四つん這いで這いより、シエラに抱きつく)
(シエラがリンに正気を取り戻させようと名を呼ぶが、まったく返事をしようとせず、リンはシエラの傷口を舌を走らせた)
(共に慈善活動を行った彼女、先ほどまでシエラを痛めつけていた彼女、そして共に快楽を味わった彼女。どのリンとも違うリンにシエラは困惑した)
(リンから離れようと左腕でリンの肩を押しながら、身体をよじらせる)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>629
ん……
(シエラが離れようとすると、リンは大人しく引き下がる)
……
(だが、直後リンは何も言わずにシエラの首に手を掛ける)
(シエラが抵抗しようともリンが力を抜くことはなく、意識が朦朧となる寸前で手を離す)
(リンはシエラの生命維持を尊重して手を離したのではなく、何かを思い出したかのようにその場のことに興味を失って手を離したようだ)
(シエラから離れるとリンは床に落ちていた長さ6センチほどの赤黒いモノ…、もともとシエラの右腕についていた指を拾い口に含む)
これかな……でも……
(口の中から骨を吐き出して首をかしげる)
(周囲に散らばるシエラの肉片なども拾い上げ少し口に含むが首をかしげて「違う」と呟く)
(ぼんやりとした瞳でシエラを見つめると、バックの中から小さいナイフを取り出しシエラに近づく)
シエラさんって…なんだかおいしそうですよね
(リンは奇妙なことをつぶやいてシエラの真正面にしゃがむ)
…まずは腕から試してみよっと
(シエラの残った右上腕部から肉を削ぎ取ろうとする、その動きは予兆も簡単に確認できるため回避しようたりすぐに逃げることも抵抗することもできるだろう)
(削ぎ取ることができれば、リンはそれを先ほど行っていたように口に含み咀嚼する)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>630
………リンさん……あの……っ、ぐっ…!…あ"っ…ぅ………
……んはぁ!……けほっ………はぁっ…はぁっ……
(大人しく引き下がったリンに対して何か言おうと口を開く。その瞬間にリンの手がシエラの首を掴んで締め上げる)
(シエラは左腕で必死に抵抗するが、リンの手は力を加えることをやめず、意識が遠のくのを感じた)
(そうして、気を失いかけたところ、リンの手が離れてシエラは意識を取り戻す)
(咳き込んで息を荒らげるシエラに見向きをせず、ふらりとリンは床に落ちている赤黒いナニカを手に取った)
……!?…………
(そのナニカはシエラの今はない右手にあった指で。リンはそれを口に含んだのだ)
(シエラは言葉を失って、呆然と指を食らい骨を口から吐き出すリンを見つめる)
(そのあとも辺りに落ちているシエラの一部を拾っては口に含み、また「違う」と一言)
……え……?それ、どういう事でしょうか……
……っ!!い、いやっ!!
(呆然とその光景を見つめるシエラに、再びリンのあの視線が突き刺さる)
(するとリンはバッグから小さめのナイフを取り出して握りシエラに近寄って、非常に不可解な言葉を呟く)
(それの意味を理解できたのは、リンがナイフをシエラの右上腕部に向けてきた時で)
(シエラはまた左腕で力いっぱいリンを押し退ける) >>631
きゃっ
(反射的に悲鳴を上げて、後ろに倒れる)
(拷問の最中のリンであればこのあたりで舌打ちをしたりして怒ったりするのだろうが今のリンからはその様子も見られない)
(2,3秒リンは動かずにシエラの方をじっと見つめ、何もしなかったがすぐに起き上がり、何事もなかったかのように体勢を立て直すと、シエラの左腕を右手でつかみ、左手で右肩の肉を削ぎ落す)
ちょっとでいいから…、ねぇ…食べさせて?
(口調も変わり、ささやくようにシエラに話しかける)
キスの味、おいしかった…だけど同時にシエラさんの血の味も感じられたの
その味がとってもおいしかった気がするから…試したいの
だから…お願い
(そういうと、口に肉を含み咀嚼する)
(先ほどまでと比べて今のリンは動きが鈍いため、抵抗や回避の隙はそれなりにあるだろうが、シエラが抵抗してもリンは諦めずに何度もシエラに襲い掛かるだろう)
ありがとう、それじゃあまた始めよっか
(シエラに礼を言い、「また始める」と宣言するとシエラの首を掴んでうつ伏せの体制にさせる) >>632
【寝落ちてしまいました。すみませんっ】
【良ければ今夜も同じ時間でお願いしたいです…】 【遅くなりました…申し訳ない…】
【リンさんを待ちます】
>>637
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>632
………リンさん…いきなりどうしてしまったんですかっ……
……心変わりして下さったのでは…
っ…あ"ぅっ!!
(心変わりした、というのはほとんどシエラの思い違いだが、悲しそうな表情でリンを見つめて再び諭そうとする)
(そんなシエラをボーッと見つめた後、何も言葉を返さずおもむろに体勢を戻してシエラの左腕を押さえつけ右肩へとナイフを突きつける)
(シエラは抵抗しようと暴れるが、その度にリンの力で無理やり押さえつけられる。何度か抵抗する間、右肩の肉が削がれた)
(痛みで悲鳴を上げて表情を歪ませるシエラをよそに、リンは削ぎとった肩の肉を咀嚼して、シエラの肉と血を味わった)
ぅあ……な、何を始めるんですか…
(ひとしきり味わった後、リンは再開の言葉を口にしてシエラの首を掴んでうつ伏せにした)
(赤黒い床に顔を付けることとなったシエラは恐怖心にかられた表情でリンに尋ねる)
【こんばんはっ。今夜もよろしくお願いします】 >>639
そんなのきまってるじゃない
(背中の針の傷口に触れ、えぐるように爪を立てる)
あれだけだとやっぱり私は満足できません
もっとあなたの悲鳴を聞きたい、苦痛にゆがむ顔を見たいの
あぁ、今のその顔もとても素敵ですよ?
(シエラの背中に指を刺し込もうとしているのかリンはさらに力を入れて爪を立てる)
(薬の力も抜けていき、徐々に痛覚は回復していく)
次はどれにしようかなっと…
(背中に爪を立てながら、リンはシエラの脚と右腕と顔の一つずつを見ていく)
シエラさんの眼って綺麗ですよね、手に取ってみたくなっちゃうくらいに
(シエラを不安にさせるような言葉をつぶやく、背中に爪を立てている手とは反対の手がシエラへと延びていく) >>640
…っ!ぐぅぅ!!……やめて……やめてくださいぃ……
(背中の傷にリンの指の爪が入り込み、抉るようにグリグリと動かして、シエラを痛めつける)
(苦痛に歪む表情をするシエラ。それに対してとても嬉しそうで楽しそうな表情を見せるリン)
(やがて傷口をほじくる指に力が加わり、第一関節の半分くらいが傷へと入り込んでしまう)
(そして段々と抑制剤の効果が消え、じわりじわりと全身の痛みが戻ってきた)
……いや……嘘……やめてっ…!!うぅっ!ぐっ…
(リンがシエラの瞳を見つめて、手にとってみたいくらい綺麗だと言い放つ)
(その瞬間、その言葉の持つ意味を理解したシエラは急激な悪寒と恐怖心に苛まれどうにかリンから離れようと暴れるが、指が入った傷口が痛み、思うように動けない) >>641
本当だよ…だから一つ、シエラさんの眼球を貰うね
(最後に指で広げた傷口からナイフで肉を少し切り取って口に含み、シエラの頭に手が伸びる)
この体勢だと貰いにくいな…
(治療されたとはいえ先のない右腕を掴んで体を転がし、シエラの頭を抑えつけたままもう一方の手はシエラの右目へと迫っていく)
(抵抗してリンの行動を封じることができればとりあえずは目をえぐられることは回避できるだろう)
(だが、抵抗できずにリンに自由を許してしまうと、リンの指はそのままシエラの右目へと伸びて行き2本の指がその奥へと入り込む)
(そして、眼窩の奥底まで指が入り込むとそのまま眼球を引きずり出すように引っ張り、出てくる神経や筋肉などをナイフで切って、それらが少し残った眼球を手の上で転がす)
(そのあとも眼球を片手で持って眺めながら反対の手はシエラの空っぽの眼窩の中に入り込み指を動かしてその内部の感触を楽しむだろう) >>642
いや……やだぁっ!!
(頭を押さえつけられ、自分の眼球へと迫る二本の指)
(その指がまぶたに触れる前に、力を振り絞って全力で抵抗し、リンを押し倒す)
(シエラはもうリンの事を変えようなど思っておらず、その証拠としてリンを見る目はまるで化け物を見るかのような目をしている)
こ、来ないで…!
(シエラは後ずさりして、左手で床に落ちていた針を掴みリンに投げつける)
(抵抗した時に力は使い切った事と、恐怖で身体が震えていることもあり、投げつけた針の勢いは弱々しく当たっても大したダメージにもならないだろう)
(針を投げた後はまた後ずさりで部屋の扉へ向かって、逃げようとする。普通に追いかければ逃げるシエラを捕まえることは容易い) >>643
いたた…
(シエラに押され、シエラの拘束を解いてしまう)
(リンを化け物でも見るかのような目で見つめ、後ずさりしながら手元に落ちていた針を投げつける)
(投げつけられた針はリンの体にあたるもスリップにすら刺さらずに弾かれる)
…
(後ずさりで逃げようとするシエラを見て、リンは無表情で淡々と追いかける)
やっぱり元気に逃げ回る脚を貰おうかな、それも綺麗だし
(腕を切断した回転式鋸と柄長の金槌を再び持ち出し、それらを左手で持って引きづり、右手には手入れをしていた拳銃が握られていた)
まずは右から
(太ももを狙い銃を撃つ、弾は実弾で回避行動をとらなければ弾はシエラの脚を貫通するだろう)
(動きを封じることができるまでリンは銃を撃ち続け、動けなくなると銃を捨てて右手に金槌を持ち替えて右脚を狙って金づちを持ち上げて振り下ろす) >>644
っ!!あ"ぅっ!!あぁあ"っ!!
(後ずさりするシエラが次にリンを見た時にはリンは拳銃をこちらに向けていて)
(ボロボロのシエラは回避行動を取ることができずに、太ももに弾丸を受ける)
(それで逃げる意思はなくなる。そして追い討ちにもう一発撃たれ、動けなくなる)
…!きゃぁぁあっ!!……あ"あ"あ"あぁあ"っ!!!
(逃走手段がなくなり、出血する太ももを左手で押さえているシエラに影がかかる)
(その影はリンが金槌を持ち上げているもので)
(すぐさま金槌は振り下ろされ、シエラの右脚から鈍い嫌な音が響いた)
(シエラが自分の右脚を見ると、脛が砕かれ関節が一つ増えたかのように折れ曲がっていた)
(身体を弓なりに反らせて絶叫。痛みで脳がショート寸前で、汗と涙に濡れた顔をリンに見せる) 【すみません。そろそろ眠たくなってしまったので、ここまでということにしていただきたいですっ】
>>645
さて、これでもう逃げないよね?
逃げたら次は左脚もそうするからね…
(汗と涙で顔を濡らすシエラに目線を合わせて手で顔を拭ってやり、警告を言うとリンは金づちをもう一度振り上げ、今度は足の膝関節を狙い勢いよく振り下ろす)
(骨を砕き、肉をつぶさない程度の力加減で金づちを何度も振り下ろし、適度な具合になると回転式鋸を起動させ、シエラの砕かれた膝関節のあたりにその刃を近づける)
まずは右脚からもらうね!!
(嬉しそうに声を上げ、鋸の刃を押し付ける)
(鋸はシエラの血肉をまき散らし、膝から下の脚を切り取る)
(切り取り終えるとガスバーナーを持ってきて、左腕に施したように火で炙って止血の措置をとる)
(それらの行動が終わると、リンはシエラの切り取った左足を持って、その切断面から流れ出る血を舐めとったり足を大切そうに抱いたりする)
あははっ、綺麗な脚…これで一体どのくらい歩いてきたんだろうね
もう歩けなくなっちゃったけど…まぁ、わたしが連れて行ってあげるから安心してね?
(シエラの右足を持って笑いかける)
さて、次は取り損ねちゃった右目かな
こういうのはさすがに地面に落ちてた針でやったらかわいそうだからね、新しいの持ってきてあげるよ
(シエラの頭を撫で、鼻歌交じりにボストンバックの方へ行って針を探しに行く) >>646
【了解です、お疲れ様です】
【また次回も31日の同時刻にお会いできればと思います】 >>648
【ごめんなさいっ。今夜は来られそうにないので、明日また会いましょう】 >>651
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>652
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。少々お待ちを】 >>647
…い、いやぁぁぁぁあっ!!!
(動けなくなったシエラの右脚に振りかざされる金槌。振りかぶってから一秒も経たぬうちに容赦なく振り下ろされた)
(金槌は右の膝関節を粉々に砕き、もうシエラの意思では動かせなくなる)
(まるで人形の脚のようになってしまった自分の右脚を見るシエラの耳に鋸が動く恐怖の嘶きが聞こえた)
…っ!あ"ぁあ"ああああきゃあ"ああぁ!!!
(鋸はシエラの粉々になった膝よりも少し下の部位に食い掛かると、噴水のような血しぶきが上がり、部屋中に血が撒き散らされ、リンの白銀の髪や顔にも返り血が付く)
(鋸の刃がガッチリと肉に食いついて逃げられない。絶叫しながらシエラは自分の脚が切断されるのを待つことしかできなかった)
(あっという間に右膝から下が分離して、すぐさま右腕と同じようにバーナーで傷を焼き埋められる)
(激痛で悶えるシエラの目に映るのは、幼い少女が大切な人形を抱きしめるように血みどろの脚を抱いて、時々脚の血を舐めたりして、嬉しそうに微笑むリンの姿。その笑顔はまさに狂気でしかなかった)
はぁっ…はぁっ……もう…いやぁ…
(右腕も右脚も失い、1人で立つことすら出来なくなったシエラ)
(もう逃げられない。リンはお人形さんを扱うような口調でシエラに話しかける)
(シエラは鼻歌交じりに目玉をくり抜くための針を探す自分の血に濡れた狂人の姿を光の消えた虚ろな目で見つめる) >>654
んー…これがいいかな、それともこれかな
(釣り針のように先端の曲がったもの、ミシン針のように先端に糸が通されているもの、先端が三脚のように分かれているもの、針だけでもいくつもの種類をバックから取り出してそれらを眺める)
どれがシエラさんに一番合うかなぁ…
(何かの装飾でも施すかのように上機嫌に針を選び、リンが持ってきた針は長さ15cmの畳針だった)
(またもう一つ、鉄製で同様の長さの先端が耳かきの形をしている棒を持ってきている)
ほらシエラさん、見てくださいよ!!
これからこれであなたの眼をくり抜くんですよ、どっちの目玉がいいですか?
(針を見せつけるようにしてシエラにどちらの目玉をくり抜くか聞く)
(返答が得られないようであればリンは右目にゆっくりと針を入れてくり抜き始める)
(初めに目の中央に針を突き刺し動きを封じて耳かきのような棒を淵から入れて隙間を作り出す)
(隙間が出来上がるとそこから指を入れて目玉をすくうように持ち、頭から引きずり出す)
(引きずり出す際にともに出てくる視神経や筋肉などをナイフで切って作業は終える)
ほら、シエラさんの眼玉ですよ
わたしの思ってたとおり綺麗ですね…
(実際は血で汚れていたりえぐりだす際に損傷したりして、あまり綺麗ともいえたようなものではないのだが、リンの眼にはこれが綺麗に映るようだ) >>655
ごめんなさい…ごめんなさい……どうかやめて下さい……ごめんなさい…
(楽しそうに物色して選んだ目玉をくり抜くための針をシエラに満面の笑みで見せつける)
(どちらをくり抜くかという質問には答えず、現実逃避するように何度も何度も同じ言葉を繰り返す)
(おぞましい道具を持ってこちらへ歩み寄るリン。右の脚がないシエラは後ずさりすら出来ずにただ怯えるのみ)
いや……ごめんなさい!ごめんなさ…!ぎあ"ぁあ"ああああ!!お"ぅあ"ぁあ"!!
(畳針が勢いよくシエラの右目に迫る。シエラの右の視界は真っ暗になり、異物感と痛みで口から血の混じった胃液を吐き出す)
(目からも血や何かの液体が溢れて止まらない)
(隙間の空いた右目にリンの指が突っ込まれてあっという間に抉り取られる)
(外へ露出した眼球の、脳へつながっている神経や筋はナイフで一切り。眼球は完全に分離した)
…お"………ぅ……あ"ぁ……!
(グチャリとした眼球を恍惚な表情で見つめるリン)
(シエラはぽっかり空いた眼孔から溢れる血を左手で押さえて床に転がり悶え苦しむ)
(これでシエラは右腕、右脚、右目を失った。人間のあるべき物が片側だけない、というその姿は異様だった) >>656
やっぱり宝石みたい、防腐処置ができればずっと見ていたいくらいに綺麗…
あ、シエラさんも勿論綺麗ですよ、どちらかと言えば可愛いの表現が似合うと思いますけど
(悶え苦しむシエラを他所にリンは独り言を言い続ける)
(少ししてからシエラの眼球を瓶に入れると床で転がるシエラを見つめる)
…右半分だけモノがないっていうのも不格好ですよね
(右脚、右腕のないシエラの姿を見てリンは呟く)
腕は食事をしたり今後使うこともあるだろうし取っといても大丈夫だろうけど…
ソレはいらないよね?
(足元に置いてある金づちを拾い上げ、シエラの左脚をつつく)
不格好だし取っちゃおうか
(花の剪定をするように、人形から部品を取り上げるように、リンは簡単に言う)
(転がっているシエラの腹部に蹴りを入れて仰向けにさせると足の膝関節にリンの左脚を乗せ、シエラの脚のかかとを持ちあげる)
(人体の骨格でそんなことをすれば骨はすぐにでも悲鳴を上げ、骨格が抵抗をするためリンは一度諦める)
脚ってやっぱり腕みたいに簡単にはいきませんね…
(金づちで一度シエラの膝関節を強く叩き、骨に亀裂を入れてから太ももに腰かけてもう一度シエラの脛を持って勢い良く持ち上げる)
(膝関節の骨がなくなると鉈で脚を切り落としにかかる) >>657
うぅぐ……いやだ….イヤだ…ぁ……ぅぐっ!
ぅう…あ"……痛いっ…!
(残った左目に映るのは右脚を砕いた金槌を持つリンの姿)
(また失う。また痛みが来る。その事実にシエラは発狂寸前で呼吸も乱れていく)
(まだ痛む眼球を押さえているシエラの腹に蹴りが入り仰向けにされ、左脚の膝にリンの足が乗り、そのまま左脚の踵が持ち上げられようとしている)
(しかしそれで脚の太い骨が折れるはずもなく、リンは乗せた足をどけて諦める)
……!!あ"あ"あ"!!
…ぐっ、がぁっ!あ"ぁあ"ああああ!
(すぐさま金槌で膝を破壊。後に苦しむシエラを押さえつけるように太ももに乗り、再び脛を勢いよく持ち上げた)
(ベキッ。リンの耳にはそんな音が聞こえ、手には鈍い手応えが感ぜられるだろう)
(左脚が逆に曲がり、骨の激痛と共に左膝から下の感覚が消える)
(身体をばたつかせて苦しむシエラを余所に、リンは脚を切り落とそうと鉈を触れさせた) >>658
(大きく鉈を上げてシエラの膝を狙い鉈を振り下ろす)
あっ
(狙いがズレたのか鉈は膝より少し下に入る)
あらら、やっちゃった…
(リンはそれを些細なミスとしてとらえ、すぐに引き抜いて切断作業に復帰するがされている側のシエラにとってこのことは些細なことではないだろう)
(その後も膝に鉈が入る時と脛などのあらぬ方向に刺さってしまう時とが多々ありながらあと一発鉈を入れれば足を切り落とせるというところまで来る)
さて、これでシエラさんも身軽になりますよ、よかったですね!
(リンが身勝手なことを言いながら最後の一発を膝に入れる)
(骨の残骸や筋組織を切り、それでも切れなかったところをリンが自力で引きちぎる)
さて、さっさと止血しないと…
(2回止血のために使ったガスバーナーをシエラの脚に向かって放射しようとしたがいくらスイッチを押しても火はつかない)
あれ、切れちゃったか
(ガスバーナーを捨てると1リットル程度の透明の液体の入った瓶を取り出し、残っている脚を片足で押さえつけビンの口をシエラの膝の切断面に近づける)
(特に臭いはしないが若干の粘度のある水がシエラの傷口に降りかかる)
(その途端物が焼けるような音と、火で炙られるよりも熱く激しい激痛がシエラを襲う)
濃硫酸です、硫酸弾にでもするつもりだったのかな、ガスバーナーの燃料が切れちゃったみたいなんでこっちで代用させてもらうね
(暴れるシエラを抑えつけながら出血している脚の切断面全体に濃硫酸を振りかけ、用が済むと蓋を閉めてバックの中にしまう) >>659
あ"っ!!ぐあぁあっ!!…はぁっ…はぁっ……っ、あ"ぁあ"あ!!
(リンが鉈を振り下ろす。しかし、リンの狙いが外れて鉈は砕けた骨のところには当たらず、膝の下やその周辺を何度も傷つけた)
(シエラからすれば、速く切り落として欲しいと思うくらいで。右脚が断裂した頃には鉈は真っ赤に染まって、リンの体にも返り血が付着していた)
(シエラの残った手足は左腕だけとなり、本当に自分だけでは逃げることも抵抗することも、何も出来なくなっていく)
……っ!!あ"ぁあ"あ"ぁあ"あ!!!ぎゃあ"ぁあ"ああああ!!
(リンは切断した面を例によりガスバーナーで止血をしようと試みる、が、ガスバーナーの燃料が切れたようで代用品を何のためらいも無く右脚の断面にかけた)
(その代用品は普通の水よりも粘度が高く、無臭であった)
(濃硫酸。それが断面に触れた瞬間、まずシエラの耳には肉を焼くような音が聞こえ、そして次にとてつもない壮絶な激痛が左脚の断面を襲った)
(シエラの左手やほとんど無い右手、そして無い右脚をウネウネと動かして悶えようとするがリンに押さえつけられ絶叫を上げるだけとなった) >>660
ほら、これで余計な物もなくなって綺麗になりましたよ
(硫酸で止血処理を施した後、切り落とした腕と脚の断面は包帯を巻いて血で汚れた白かった下着を脱がし体や顔を綺麗に拭いて生まれたままの姿で椅子に座らせる)
左腕はこれからも作業とかシエラさん自身でちょっとしたいことぐらいあると思いますから残しておいてあげますね
(切り落とされたその他の四肢を拾い集め一纏めにして置き、テーブルには切り落とされた指や肉片などが皿の上に盛られ目玉の入った瓶が置かれている)
ふーっ…これで一段落付きましたね
(リンの着ていたスリップは幾度となく返り血を浴びて赤黒く染まり、爪などには拭いきれていない血がこびりついていた)
かなり疲れましたし休憩にしましょうか
(バックから注射器を取り出すとシエラの首にそれを刺す)
栄養剤です、毒じゃありませんからね?
(内部の液体をシエラに注入し終えると、注射器を抜き取って放り投げる)
身体の疲労とか負担だけだったらこれでなんとかできますから
(向かい合わせになるようにリンもシエラの真正面に座って、その姿をじっと見つめる)
(シエラから見ればリンは前髪が乱れている影響で髪の隙間から赤い瞳が相変わらずこちらを覗き見ているように見えるだろう)
ねえ、シエラさん、殺してほしいですか?
それともこれで拷問をやめにしてほしいですか?
(リンが不意に質問をする) >>661
………………………
(切断面や右目のあった場所に包帯が巻かれ、身体や顔の血も拭き取られ、左腕以外の手足と右目が無いことを除けば拷問が始まる前の姿に戻ったと言えるだろう)
(そうして、シエラは椅子に座らされ、と言うよりか、人形のように"置かれる")
(注射器を刺されて椅子から落ちそうになるのを残った左腕で支えて、チラリとリンを見る)
(リンもこちらをまた吸い込まれそうな赤い瞳でジッと見つめていて、シエラも生気を感じられないであろう虚ろな左眼で見つめ返す)
……………殺して……もう…生きていたくない…
(リンの不意の質問に左眼から涙を流して答えた)
(右腕、両足、右目を失ってまだ目の前の狂人と一緒にいるというのはシエラにとっては生き地獄にしかならない。ならば死んでしまおう、死にたいと考えたのだ) 【そろそろ眠気も限界なので、今回はここまでにして下さると幸いです。お疲れ様です】
>>663
【こちらこそお疲れ様です、次回も同様の時間でよろしいでしょうか?】 >>665
【了解です、ではまた本日の同様の時間にお願いします】 >>668
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>662
…そうですか、わかりました
(虚ろな目から涙を流し、答えるシエラにリンはすぐに承諾の意志を見せた)
愛するシエラさんがそういうならわたしはそうするしかありませんからね
(リンは立ち上がるとシエラを抱きかかえ、ベットの上へと運ぶ)
最後に一回だけ…キスをさせてください
(シエラに唇を合わせるだけの簡素なキスをすると、バックからナイフを取り出す)
(みぞおちからへそにかけてナイフでシエラの腹を切り開き、臓物を露出させる)
まだ腕は一本残ってますよね、その腕で内臓を一つずつ潰しなさい
死にたいならそれくらいできますよね?
できないならわたしが代わりにやってあげますよ
(シエラが内臓をつぶす様子が見えなければ、リンが臓器を引きずり出して握り潰すだろう) >>670
……ん……………
(リンは意外にもシエラの意向に頷いて、ベッドへと連れて行く)
(柔らかいベッドに置かれてリンの唇がシエラの唇と少し触れ合う)
…ぅ…あ"ぐ…………
そ、そんな………ぅ……
(リンはおもむろにナイフを取り出してシエラのみぞおちから下に皮を切り裂いて、臓器を露出させた)
(そしてリンは残った左腕でその臓器を全て潰せと命令を下した)
(キスだけでは終わらせられない。あくまでシエラを苦しませるのがリンの愛情表現)
(自分の臓物の全てが自分の目でしっかりと見える。そんな非現実的な状況でも、シエラは案外狼狽えず左腕を動かす)
(胃が、心臓が、腸が、ヒクヒクと絶え間なく動いて生の活動をしている事が分かる)
ぅ………お"ぇ………
(シエラの左手が胃に触れる)
(ブニブニとしたなんとも言えない感触。今触っているのは紛れもない自分の胃)
(凄まじい吐き気に左手が触れる胃が痙攣して、シエラの口から胃液を吐き出させた)
(この状況を見て、自分で臓器を潰すのは不可能で、リン自身が手を下さなければならないという判断も出来る)
【今夜も、よろしくお願いしますっ】 >>671
(手で胃を取り出して自力でつぶそうという姿勢は見えるが、胃液などの自身の内容物が逆流しているのかシエラは胃を潰せずにいた)
…
(何も言わずにリンはシエラの手に重ねるように力を込めて胃を握り潰す)
さすがに無理を言いすぎましたね、わたしが代わりにシエラさんを送ってあげます
(血で汚れた手でシエラの頭を撫で、シエラの生命維持に最低限必要とされる心臓と肺以外の臓器を一つずつ取り出す)
(小腸、大腸を引っ張り出しナイフで切り、肝臓やすい臓、腎臓などを握り潰し、シエラも知らないような臓器がいくつも取り出されては潰されていく)
これでシエラさんともお別れか…
(臓器の一つを潰している最中にリンが呟く)
(シエラの返答など期待していないといわんばかりにリンはシエラの臓器を潰していく) >>672
ぐお"ぇっ…!!げほっ…!!げほっ!!
(リンの手助けによって潰された胃はベッドの周りに体液を撒き散らして、異臭を誘う)
(シエラは血を吐き、臓器が潰れた事による鈍痛に苦しむ)
ぐ………ぅえ………お"っ!ぐっ!!
(胃が潰れればリンは立て続けに無くしても死なないような臓器達を潰す)
(臓器が潰される度にシエラの顔は段々と生気が失われていく)
(ブチュ、ベチャ、と生々しい音が寝室にこだまし、部屋の異臭も増す)
(腹の中がほとんど空になった頃、シエラはまともな言葉を話す事は出来なくなっていた) >>673
(生気の感じられない顔を見て、リンはそろそろシエラの限界が近いと悟る)
それじゃあこれで最期ですかね
(一方的にシエラに語り掛け、心臓を手に取る)
(ゆっくりと心臓に力を加えて握り潰そうとする)
(一瞬力を入れることに躊躇してしまうが、すぐに思い直して手の力を強める)
…さようなら
(別れの挨拶を告げて、シエラの心臓を握り潰す)
(シエラの心臓を握り潰し、息を引き取ったことを確認すると鉈を使ってシエラの首を刈り取る)
あとで腐ったりしないようにちゃんとした処置してあげますからとりあえずいまはこれで…
(首を大きな瓶に入れて防腐液を注ぎ、ふたを閉める)
(身体に付いた血をシャワーで洗い流し、シエラの着ていた服を着てシエラの身体だったものを埋蔵する)
そのうちこの髪も黒く染めてシエラさんみたいにしてみようかな
(にやりと笑って、手に持っているシエラの首の入った瓶を愛おしく撫でる) >>674
あ………あぁ………
(リンが心臓を握る)
(息は詰まり、左目の視界はボやけて、意識が遠のいていくのが分かる)
(握り締められ形を変えられるシエラの心臓はまだ活動を続けようとビクンビクンと痙攣していてリンの手にもその振動が伝わる)
(その心臓の生の活動で何か思うところがあったのか、心臓を握り締める手の力が抜ける)
(だが、すぐに思い直してリンは再び手に力を込めた…)
……っ!!!_____________
(別れの挨拶と共に、心臓が鮮血を撒き散らす)
(そうしてシエラの左手も左目も何もかも動かなくなって、まるで人形のようにただの"物"のようになってしまった)
(リンは鉈でシエラの頭を切り取り、大切に瓶に保管し、残った身体は埋蔵された)
(産まれてからずっと平和を訴え続けた少女は皮肉にも、この世で最も平和で穏やかなモノである『愛』という感情に殺されてしまった)
(彼女は歪んだ愛を持った少女の心の元で永遠に生き続けるだろう)
(愛する人の血に濡れたベッドで、愛する人の首を眺める。首の入った瓶に反射して写る少女の顔はとても幸せそうだった…)
【これで〆ですかねっ。ここまで長く付き合って下さってありがとうございました!】 >>675
【長いことありがとうございました、これにて〆にしたいと思います】 【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです
【NG】お尻への過度なこだわり 快楽系、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、SFシチュとかへの変更も相談に応じます
【高貴な姫騎士様バージョンもしくはSFバージョンのシャリアルさんの設定に興味があります】
【中の人の体調的に今晩は難しいかもですが】
>>683
【ご指名ありがとうございます(笑)】
【とりあえず、ご相談から進めていく感じでもよろしいかと思います】 >>684様
【ありがとうございます】
【個人的には今回は高貴な姫騎士様を公衆の面前でガロットでじっくり絞めてゆきたい感じです】
【騎木驢で内側から腹部を破壊する刑(もしくはガロットとの併用)も魅力的だったのですが】
【NG事項を考慮すると苦痛系でもあまり性器責めはお好きではないのかな、と考えました】
【マイナーな処刑器具好きで申し訳ありませんがもしお相手して頂けるのであればどちらか選んで頂ければと思います】
【なお、ガロットのほうを選んでいただいた場合、声が出しづらいと思います】
【その場合、読心能力持ちの子でお相手させていただきますがいかがでしょうか】 【ガロットをご希望でしたか。私はほぼ、絞首刑専門で、あまり自信はないのですが、やってみましょうか……】
【声に関しては、最初はジワジワと絞めていって、声は出せるということでいかがでしょう?その辺はある程度はフィクションでもいいかと思います】
【読心能力持ちというのは、良いアイデアかと思います。ある種ロールが難しくなりそうな気もしますが、面白い展開になるかもしれません】
【こう、わざわざ処刑のためだけに手の込んだ機械を作るに至った情念とか】
【全身を殺人椅子に拘束された娘の絶望とかが好みなもので……是非お願いします】
【声についてはそれでいきましょう、途中でもわざと緩めたりすると思います】
【(史実でもわざと途中で緩めて意図的に長引かせるということはあったようですしね)】
【というわけで宜しければ姫騎士様のプロフィールを教えていただければと思います】
【その後、ストーリーとこちらのプロフィール、他にどのような苦痛を与えるかのオプションを決めていただいて明日の夜にでもスタートしましょう】
【そちらのご希望は分かりました。ただ、こちらの希望を一点言わせていただければ、ガッチガチに拘束されてしまうのはあまり好みではありません】
【絞められて、全身をバタバタと足掻かせたいので……せめて、足くらいは解放されている状態がいいでしょうか】
【そうそう、姫騎士のプロフですね】
【名前】ローザライン・フォン・ブルーメンバッハ
【性別】女
【年齢】26
【職業】大公妃兼将軍
【外見】豪奢なプラチナブロンドの髪に、高い鼻と薄くて可憐な唇。白い肌
【服装】白銀のブレストアーマー(胸甲)、シルクの上衣、ぴちぴちの一分丈スパッツ
【身長・体重】172cm 61kg
【3サイズ】91 62 93
【性格】高潔で清楚だが、凛としている姫君。弱者には優しく、敵対者には厳しい。某王国の第二王女であり、国軍の幹部でもある。
>>688
【そうですね、足はばたつかせてもらったほうが動きがあって良い画になりそうです】
【それなら普段はスパッツとのことですが今回はドレスもしくは軍服的な礼装のほうが良さそうですね】
【ふわりとしたスカートのほうがもっと悲惨な絵になりそうかなーと……ただ上衣+スパッツのほうがよければそのままで】
【シチュのほうですが攻め込んできたある軍事国家との戦争で最後まで勇敢に抵抗するも敵わず捕虜となり】
【占領された自国の首都で、敵国の姫様直々の手で公開処刑といった感じを考えてみたのですがいかがでしょうか】 【確かに、服装に関しては、そちらの案の方が良さそうですね。ファンタジー世界にありそうな、ドレス+アーマー的な衣装が良いかな】
【シチュはそれでよいかと思います。あるいは逆に、こちらから敵国に攻め込んで、敵国の姫将軍の返討ちにあい、捕虜にされて処刑……という2パターンのうちのどちらかでしょうか】
【あと、明日プレイできるかどうかは、明日になってみないと分かりませんので、その点ご了承下さい】
>ローザライン様
【服装の変更ありがとうございます、それではヴァルキリーが纏ってそうなイメージの服装で考えておきますね】
【シチュに関しては姫将軍と崇めていた自国民の前で心身両面から責められてボロボロにされたローザライン様が死を懇願して(もしくは助命を懇願して)】
【権威を失墜させたところでトドメの絞め、というのを考えていました。あと、国が滅んでるほうが身代金云々の話をしなくて良いかなというのもあります。】
【あと、オプションとして何かガロットに拷問装置を取り付けることもできますが希望のものはありますか。】
【(特になければ普通のガロットでたっぷり楽しんでしまいます)】
【アームレストの拘束具が実はこっそり手首の骨を折る装置になっているとか】
【座面から洋梨や張り型が入り込み、体内をぐちゃぐちゃにする。】
【死なない程度の電流が流れる仕掛けになっている、みたいなパターンをぱっと思いつきましたが他に案があれば。】
【プレイ期日のほうは了解です。大体のログイン時間さえ分かればこちらは大丈夫です。(こちらは21時以降を希望します)】
【それでは責め手のプロフィールをまとめてアップしますね。少々お待ちくださいませ。】
【名前】リセナ・エル・グラゼイア
【性別】女
【年齢】19
【職業】グラゼイア国第二王女(実際は女王)
【外見】銀にも見える薄いブロンドを肩まで伸ばしたセミロングストレート。
透き通るような白い肌とほっそり、すらりとした体型に見合った一見儚そうな印象のする美人。
【服装】喪服を思わせる黒いミニのワンピーススカート+ニーソックス。胸元に大きな聖印を下げている。
【身長・体重】158cm 54kg
【3サイズ】82 57 84
【設定】軍事国家グラゼイア国の王女。
この数年の間に両親が病床に臥せり、兄が隣国の刺客の凶刃に倒れたため国政を取り仕切ることとなった。
立場としては実質のグラゼイア国女王である。
人身掌握の術に長け、宮中の敵味方関係や敵国のスパイ活動などを正しく認識、把握しており、的確な政治を行う。
貧民に対しても国の貯蔵から最適なタイミングでの食糧の施しを行うなどの政策で人気があり「聖王女」などと呼ばれている。
国内で行われる処刑に関しても自らが覚悟と共に手を汚すと宣言しており、実際に自らの手で数人執行したこともある。
……というのは表の顔。
実際は変異した魔力の影響を生まれながらに持ち、触れた相手の感情を読み解く特殊能力者である。
上の設定は全てリセナがこの能力を活用した結果、起きた事柄である。
(両親の病や兄の死も、跡継ぎ争いを懸念して秘密裏にリセナを自刃させ、もしくは暗殺するようしむけようとした
三人の敵意を彼女が読み取り先んじて「措置」した結果である。)
【性格】表向き、民達や家臣の前では理知的で慈悲深い性格をしているが……それらは全て表だけの演技である。
実際は宮中のドロドロした殺意や自らの美貌に向けられた男達からの情欲を小さいころから感知し続けたため
既に精神が歪みきっており子飼いの美少年たちに毎晩自らをめちゃくちゃに犯させること。
秘密裏に開発した様々な処刑器具をメイドたちの体で実験することや
その成果を実際に刑場で試すのが最高の楽しみである。(特に自分と同世代の若い女囚の処刑を好む)
ヴェールで顔を隠してスラム街の子供に毒入りの菓子を配り、その死にざまを鑑賞して楽しむこともある。
【一応イメージとしては無駄に能力が高い女性版ネロ皇帝、みたいなのを想像していただければと思います】
【レス遅くなってすいません】
【ガロットのギミックですか……うーん】
【洋式便座みたいになってて、垂れ流した排泄物がばっちり見られてしまう、とか?……でも、服を着たままですと、流れ落ちないか】
【あとは、木馬状になっていて、それに跨らせて移動しながら処刑する、とか…】
【処刑前の引き回しロールはよくやりますが、引き回しながら処刑とかやったことないから、斬新かも?】
【座面から張り型が出ていて、固定されるというのは、アリかな】
【「汚物が漏れないように栓をしてあげるわ」とか言われてアヌスにディルドゥをねじ込まれる、みたいな……結局は外されてしまうんですが(笑)】
【時間は、こちらは早くても22時くらいでしょうか?それから長くて3時間のプレイとなります】
【一回では終わらないかもしれないので、中断しつつ、となるかもしれまsせん】
【そして、もうちょっと限界ですので、これで帰ります】
【ロールを楽しみにしております】
【では、それらのうち洋式便座案を頂きますね】
【(スカートが汚れるからまくしあげて座るようにと指示を出せば解決かなと)】
【もともと失禁描写はあるといいなと思っていたので】
【失禁防止用ディルドゥネタも面白そうなので是非入れさせてください】
【木馬型についてはリセナさんが歩き疲れそうな気がするのと時間の関係で申し訳ないのですが今回は無しにしていただけたらと思います】
【プレイ時間のほう了解しました、それでは以後、プレイ可能な日にスタートすることにしましょう】
【来ました。今夜2時間ほどロールできそうです】
【身代金云々ですが、逆にストーリーのちょっとしたスパイスにできそうですよね】
【父王が身代金の支払いを拒否して「母国に見捨てられた」とか絶望させる、とか】
【まあ、面倒になりそうなので……母国での処刑でいいかな】
【ときに、洋式便座型だと、そもそも座面がないので、アナルディルドーは装備できないのでは…?】
【いらっしゃいませ、では早速細かい点を確認したらはじめましょう、よろしくお願いします】
【なるほど、身代金ってそういうネタにも使えるのですね、今回はちょっと時間的においておきますがそのうちネタ倉庫に入れさせてくださいませ】
【あと、ディルドというか、普通に張り型を栓と称して差し込むことを考えていました】
【ところでローザさんの身分は大公妃とありますが既に既婚or子供ありということで宜しいのでしょうか】
【その場合、時間の都合で今回は既に旦那は戦死している、子供は処刑済みということで進めようと思いますが】
【大公妃は、称号のつもりでした。大公の女性版、みたいな意味あいで使っておりました(超偉いんだぜー、みたいな)】
【そのヘンは詳しくないので、普通に王女ってことで(汗)】
【最初は独身のつもりでしたが……あるいは、既婚の子持ち設定というのでも良いですね】
【ディルドウは了解です。そうなると「醜態を防ぐ為の栓」ってのも、単に辱めの口実っぽいですね(笑)】
【なるほど、大公女ですね、個人的に独身のほうが萌えるのでそちらでお願いします】
【もちろん思い切り口実です、表向き聖女を装いながら徹底的にいたぶりますのでお楽しみに】
【それではローザ様のほうが宜しければ始めさせて下さい、書き出しはどちらからいきますか】
【では、そちらからの方が良さそうですので、お願いします】
ようこそ、プリンセス・ローズ。お目にかかれて光栄です。
(本来の主を失った玉座、そこに深く腰を下ろした女性は謁見の間に入ってきた兵士達のほうに顔を向ける。)
(彼女の名前はリセナ・エル・グラゼイア。この数年で一気に領土を拡大した新興国家グラゼイアの若き女王である。)
貴女の武勲の噂は私の耳にも届いています、そして貴女の美貌も。
そう、その姿……まるで北方の神話に伝わるヴァルキリー。
(リセナの視点は数人の兵士に左右から取り押さえられた若い女性に向けられている。)
(その上半身に纏うのは重々しいアーマー、そしてそれと合うようにデザインされたふわりとしたスカート。)
(やはり、この姫にはこの姿が一番似合うのだ、侍女達に命じて着替えさせておいてよかった。)
(処刑を前にわざわざ鎧に着替えさせるなど普通ではありえないと思っていた武官達もこの姿を見れば恐らく納得するだろう。)
本来、王族の処刑は斬首によるものと定められているのですが御免なさい?
貴女は戦闘用魔術の心得もあると聞いております。
申し訳ないのですが……詠唱を防ぐよう、絞首を以って貴女をヴァルハラに送ることをお許しくださいな。
大丈夫、民衆の頭上で吊るした体をくねらせるような醜い方法を用いるつもりはありませんから。
(彼女がそう告げたとき、謁見の間の扉が開く。)
(うやうやしく頭を垂れた兵士が彼女に城前広場で進められていた処刑の準備が終わったこと)
(当初予定していた通りの十分な数の見物人が集まったことを伝えた。)
わかりました、お迎えが来たようですよ?
それではそろそろ向かいましょうか、プリンセス・ローズ。
(そう言いながらリセナはゆっくり立ち上がり、広場への道を歩き始めた。)
王族の……最後の一人である貴女の死を以って、我が国はそちらの降伏を正式に受け付けます。
貴女のいうとおり、民達に対する略奪、殺戮などは行わない。リセナ・エル・グラゼイア の名を以って誓いましょう。
くっ……
(グライゼア侵攻軍総司令官・リセナの言葉に、歯噛みして彼女を睨むローザライン)
(確かに、敵手であるリセナの言うとおり、その姿は戦乙女ヴァルキュリアそのものとも言えた……いわゆるドレスアーマーである)
(銀色に輝く胸甲の下は、膝下まであるロングスカート状のドレス。軍用なのでシンプルなデザインだが、素材は極上である)
(さきほどまで、普段着の寝室着で人生最期の祈りをおこなっていたのに、突然、城の武具庫を開けさせられ、この姿に着替えさせられた)
(その意図は、よく分からないが……)
なッ……絞首刑ですってっ?!それは、高貴なる者に対する恥辱です。作法に従って首をお刎ねなさい
(当然、斬首に処されると思っていた姫将軍は、抗議の声をあげる)
(この時代、この世界では、絞首刑は恥辱刑とされていて、王侯貴族や軍人には決して行わないとの不文律があった)
(ましてや、若い女の身に、絞首などと……そう思ったものの、それ以上抗議しても、圧倒的な勝者が下した決定が覆るとも思えない)
くッ、我が国を無法に荒らし、攻め込んできておいて……さらに私を、そのような方法で殺そうなどとっ
(そう、グラゼイア軍はいきなり、ヴリュメール王国に攻め込んで来て、電撃的にその領地を侵していった)
(ローザラインは迎撃軍総司令官として、レイドン平原にてリセナと激突した)
(そして、惨敗を喫して捕虜となったのだ)
(その後は、捕縛されたままで、王城の攻略戦をグラゼイア陣営から眺めさせられるという屈辱を味わった)
(姉も妹も兄も父王もみな、鎧を着て防衛戦の指揮を執っていたが、すべて討ち取られた)
(恥辱の記憶を辿っていたときに、謁見の間の扉が開いて、ハッとしてそちらを見る)
(処刑の準備が整ったとかで、兵士らが集まってくる)
(勝者の余裕で、悠然と立ち上がって広場へ歩いていくのだろう、リセナのあとを追わされる様に歩かされるローザ)
……了承いたしました。リセナ・エル・グラゼイア殿。この身は貴女が下す裁きを、全てお受けしましょう。ですから、くれぐれも民草を襲うようなマネはなさらないで下さい
(リセナの最後の一言は、いわば王国の人民を人質にとっているようなものであったので、ローザとしては、どんなに屈辱でも不服でも、彼女らの裁定を受け入れるしかなかった)
『なッ……絞首刑ですってっ?!それは、高貴なる者に対する恥辱です。作法に従って首をお刎ねなさい 』
「本当は私も心苦しいのです。できれば貴女を正式な方法で送って差し上げたいと。
ですが、何らかの間違いということもありますし、一国の姫に猿轡を噛ませるわけにも参りませんから。」(ふぅ、とため息をついた)
------------
「素晴らしいご覚悟。民達もさぞ涙することでしょう。
プリンセス・ローズがその命を以って皆を守ってくれた、と。
貴女の命は今日で絶えますがその名は永遠にこの地に遺るのでしょうね。」
(そう言いながら、リセナはまっすぐに刑場への道を歩いてゆく。)
(それはローザが予期したように勝者の余裕に満ち溢れた悠然とした歩みだった。)
(そして、やがて程なくして……。)
「さあ、着きました。」
(やがて、城門を出、城前広場にたどり着いた一行。急ごしらえの柵の向こう側に無数の市民達が押しかけている。)
(彼らがその顔に浮かべているのは失われてゆく姫の命への悲しみ、そしてリセナへの憎しみ。)
(能力を以って手で触れずとも分かる。今までに無数のサンプルに触れてきたリセナならば。)
(そして広場の中央に据えつけられているのはよく見かけるタイプの絞首柱ではない。)
(硬樹で造られた大きく、がっしりとした作りの……ともすれば立派な印象さえ与える黒い椅子。)
(とは言え、これがただの椅子ではないことはすぐ分かるだろう)
(その背もたれ上部に取り付けられた金属製の首輪、そこから伸びた大きなハンドル)
(それに座板に開けられた大きな丸い穴)
(そして、何よりも特筆すべきなのはその背もたれそれ自体のデザイン)
(背もたれにはめ込まれている石版、そこに掘られているのはローザの名前と生没年……そう、それは彼女の墓石そのものだった。)
「この椅子が貴女の最後の場所、そして墓標となります。
下民のように柱に吊るすつもりはありません。これなら、貴女の尊厳は守られると思いましたから。」
(そう言いながらわずかに微笑む。)
「さあ、腰を掛けてくださいな。死に装束のスカートを汚さないようまくりあげておくことを薦めます。
それとも……侍女に介助させなければなりませんか?」
(今の彼女はどんな感情を見せてくれるのだろう……ローザの胸元に手を軽くあてながらリセナは告げた。)
『素晴らしいご覚悟。民達もさぞ涙することでしょう。プリンセス・ローズがその命を以って皆を守ってくれた、と。貴女の命は今日で絶えますがその名は永遠にこの地に遺るのでしょうね』
(まさに勝者の傲慢とでも言うべきリセナの、慰みの言葉を受けて、唇を噛んで吐き出すように言う)
……くっ、民を守って死ぬのなら、軍を預かった者として、本望です、わっ
(そうして、公開処刑場である、王都最大の広場−城前広場へと連れていかれる。そこには、ローザの愛する民衆が、不安そうな顔をして詰め掛けている)
(彼らに対して、優しげな微笑を浮かべる。まるで『心配しないで』と言っているかのようだった)
……ッ?!
(だがその微笑みも、広場の中央に設置された刑具を見れば、掻き消えて息を呑む)
(絞首にされる、と聞いて当然、吊るされるとばかり思っていた……民衆に良く見えるように高く吊り上げられて、はしたなく空中でダンスを踊りながら死んで逝くのだと)
(だが、目の前の不吉な刑具……おそらくは、自分を殺すための道具−は、みたこともないような物であった)
(不審に思っていると、後ろから声をかけられる)
(「吊るすつもりはない」と、言っているところから、どうやらガロットらしき処刑具であると推測するが、どうもガロットとは若干形状が違う)
私の尊厳を?……え、ええ……リセナ殿のお心遣いに、感謝いたし、ます
(尊厳を守ると言われて、戸惑いながらも、感謝の言葉を口にするローザ。そして座るように促されるのだが)
スカートを捲り上げろ、ですって?
(流石にその言葉に、剣呑な顔つきでリセナを見詰めて)
それは一体、なんの辱めの強要ですの?
「もうすぐ命が絶えるこの刻となっても民心を鎮めるために、微笑みを作る。
本当に貴女は素晴らしい王女です、私の"聖王女"の呼び名を譲渡したいぐらいに。」
(そう言いながらローザと群集を交互に見つめる。)
(ローザは本当に目の前の群集を守りたいと願っているのだろうし)
(群集は純粋にローザを敬愛しているのだろう、強い絆……。だからこそ。)
「……面白そうです。」
(壊し甲斐がある、誰にともなく一人ごちた。)
-----------
『スカートを捲り上げろ、ですって? それは一体、なんの辱めの強要ですの? 』
(突然荒げたローザの声。胸元に置いた手からも膨れ上がる敵意が強く伝わってくる。)
(仕方がない……。耳元でもう一度囁いてみる。)
「用を足す時の様にスカートをまくりあげて座るように、と言っているのです。
その長いスカートならば多少捲り上げたところで恥ずかしい処を見せることもないでしょう。
それとも……。糞尿に塗れて逝くのがお好みなのでしょうか。
先祖伝来のドレスアーマーのスカートを汚しながら……?」
(そこまで一通り言い終え、もう一度今度は普通の声で告げる。)
「そういうことですので、なるべくご自身での着席を求めます、プリンセス・ローズ。
(そう言いながら観客のほうを見つめる)
そう、今になって民にその命を捧げるのが惜しくなった、などとあらぬ誤解を受けぬうちに。」
『……面白そうです』
リセナの呟きはあまりに小さく、その言葉が聞こえることはなかったが、楽しそうに何かをつぶやくその表情に、ローザはなにやら不吉なものを感じずにはいられなかった。
(そして、ローザの抗議の声に、いきなりその顔を耳元に近づけてくる。その可憐な動作は、まるで愛しい姉にキスをせがむ少女のようでもあった)
『糞尿に塗れて逝くのがお好みなのでしょうか。先祖伝来のドレスアーマーのスカートを汚しながら……?』
(だが、その可憐な唇からでた、不愉快な言葉にローザは色をなした)
な、何を言っているのです!?この私が!ふっ……
(動揺と怒りの為、会話の内容を民衆に聞こえないよう声量を落とすのに、いくぶんかの努力を必要とした)
ふ……尿に、塗れて、ですって?
人を、仮にも一国の姫を侮るのもいい加減になさったら?
このわたくしが、ローザライン・フォン・ブルーメンバッハが恐怖に粗相をすると、本気で思っているのですか?
(リセナを睨み付けて椅子の傍らに傲然と立つその姿は、とても敗北者のそれとは思えぬモノだった)
(傲然と胸を張り、リセナを見つめているその態度に、『今になって命が惜しくなった』などと思うものはいないであろう)
【この会話の内容から推察するに、私は下着は許されていないということでしょうか?】
【そうですね、邪魔になりますし】
【そして、すみません、レスを考えていたのですが少々疲れが来てしまいました】
【よろしければ一度凍結していただけたらと思います】
【了解ですよ】
【そう言えば体調がお悪いのでしたっけ?無理はなさらずに……】
【次回は、明後日の金曜になるかと思います】
【すみません、今日からしばらくリアル用事につき夜のログインが少々困難になりそうです】
【といってもこのまま凍結を続けるとスレ占有にならないかとも思います】
【もしよろしければしばらく置きレスでロールする人のためのスレinオリ板への移動を考えているのですがいかがでしょうか】
募集にお借りします
男性、女性を劣等種として公的にそれらの性別に対する奴隷制度を設けるふたなり国家とその国家に侵略された国。
侵略された国の少女であるこちらを、暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。
初めは反抗するも、生まれてこの方味わったことがない暴力に晒され、徐々に怯えて屈服していく……といった内容をしたいです。
痣だらけの顔や身体で服従宣言、憎むべき相手へ屈辱の奉仕など…
そこから互いに憎からずの関係になっていく…というのもそれはそれで好きですのでお相手の方との摺り合わせを行いたいです。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5:5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
場面の中に血吹雪が飛んだり、そういったシーンがあっても大丈夫、またそうしたシーンが好きという方であれば嬉しいです。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
できればじっくりと長期でお付き合いして頂けると嬉しいです
>>714
【なるほど。ご事情は了解しました】
【スレの移動は大丈夫です。といいますか、プレイスタイル的に置きレス交互形式の方が良いような気もしますしね】
【ご都合の良いときに続きのロールを投下お願いします】 【置きレススレのほうにローザライン様の>>710に対するレスを置かせて頂きました】
【また余裕があるときにでも(スレのルール上1時間は空けなくてはなりませんが)返答していただけたら幸いです】 【了解いたしました】
【少しお待ち下さい。明日かあさっての夜にはアップできると思いますので】
女子校なんかで所謂男役みたいな立ち位置のボーイッシュな雰囲気でボクっ娘の女の子が
実はSな女王様だったりしたら面白いかなぁ、と
そんな子のパートナーになってみたい。はじめから女王様でも、興味はあったけど踏み出せなかったのをこちらが叶えてあげたりとか
こちらも女の子で百合…いやレズSMっぽい流れで
こちらは先輩、後輩、同級生…何かシチュとお相手に合わせてやってみたいです
こんな風にボンデージを着たらとたんに女らしさが強調されるような方だと面白いかなと
おっと、スレを間違えてしまいました
失礼致しますね
「あの子の最期の様子を、もう少し詳しく話しても宜しいのですけど……やめておきましょう。
この椅子の機能はもうすぐその身を以って知ることになるのですし、それにあの子には徒に貴女を苦しめぬようと聞いていますから。」
--------------
(ローザラインの最期の言葉。それを聞いた民たちは最初、皆静まり返っていた。)
(が、すぐに……広場のあちこちから慟哭が聞こえ始める。)
(先ほどまで場の空気を支配していた殺意や怒りといった感情は薄れ、代わりに悲しみの念が広場を満たす。)
『ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ 』
「優しいのですね。そして……。」
(……かなり誇張した脅しだったのだが、効果は覿面だったようだ。)
(実際のところ、リセナがここで倒れたとしてもグラゼイアによる総攻撃などあるはずがない。)
(何故なら民衆はともかく、実質の女王であるリセナに本心からの忠誠を誓っている家臣などグラゼイアには殆どいない。)
(彼女に劣情を抱いている人物ならまだ良い、大半は彼女の"才"と"運"に畏怖し、従っているだけ。彼女が能力を以って知ってしまった事実。)
(まして、リセナに代わってグラゼイア軍を指揮できる者などいない。
(主の死を口実にヴリュメールに進軍し、荒らしまわる山賊紛いの劣悪なる者は多数居るだろうが……。)
(あるいはそこまで分かっていてローザラインが今、この座に就いているとしたら。)
「賢明な判断です。これで民達の暴発は避けられます。グラゼイアの兵が無意味な殺戮を行う必要はもう無くなりました、たぶん。」
(……羨ましい。ここまでお互いのことを想っている主従などそうそう居ようか。)
(だからこそ面白い、ローザラインに向けられている敬愛をバラバラに引き裂き、搾り出すのは。)
(無意識に浮かびそうになった笑みを思わず押さえ込むかのように言葉を続ける。)
「それではこれよりヴリュメール大公女ローザライン・フォン・ブルーメンバッハの処刑を行います。」
「なお、今回の刑は私、グラゼイア国第二王女リセナ・エル・グラゼイア自身の手で執り行います。」
【名前】メアリー
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロング。赤みがかった茶色の瞳、目つきは少しキツめ。全体的に大人びた雰囲気があるが、身長や胸、尻はそこまで発達しておらず体つきはところどころに幼さを感じさせる。
【服装】キャミソールの上にメンズの黒いジャケットを着ていて、ジャケットの大きなポケットには常に護身用の拳銃が入っている。
ジーパンを好んで履くことが多いが、リラックスできるような場所であればショートパンツを履く。
面倒だという理由で下着はたまにしか着用しないという。
【性格】勝気で喧嘩っ早く、少しサディストな気質がある。しかし意外と几帳面で、髪の手入れや健康管理は怠らない。
強気だが、身体も心もまだ幼く、どちらも未熟で壊れやすい。
【その他】
孤児でさまよっていたところをマフィアの一員に拾われた。最初こそ歓迎されなかったが、そのうち名も付けられほとんどの者が彼女を娘のように育て、彼女もそれを受け入れた。
彼女の所属するマフィアのグループはそれなりに名の知れたグループらしく、彼女が小さい頃から毎日のように麻薬や銃器の売買などが頻繁に行われていた。ゆえに麻薬、銃、大金は見慣れているのだという。
そんな中、彼女は言わば秘書のような役割をしている。
【希望プレイ】
何らかの組織に誘拐され、拷問。彼女を良く思わない一部の仲間が、彼女を裏切り者に仕立て上げて監禁、処刑。などなど
銃撃、麻薬漬け、様々な器具による拷問。
【NGプレイ】
普通の性行為、早すぎる展開。
>>736
【お相手希望】
【意識のある状態で身体を腐らせて文字通りぐちゃぐちゃにしたいな】 いきなりやたら馴れ馴れしく話しかけてくるクソ名無しさんサイドにも問題がある
>>737口調の名無しさんはすぐに無言破棄するから困る 【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊 改造 処刑 オブジェ化 こちらが責めの和姦 見せ物にされる 脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
耐久実験で大量の液体注ぎ込まれる、強烈な熱で全身を破壊される、逆にとてつもない低温で凍結されるなど
もしくは異世界の化け物に陵辱
【NGプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ 普通のSMプレイ
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス(死神)と恐れられてる)
外見イメージ
【久々のプロフと一時間ばかりの待機です】 >>746
【こんばんは】
【まだ待機していましたらふたなり娘でのサンドバックプレイをしたいです】 >>747
【残念ですがそろそろ落ちようかと思ってたので申し訳無いです】 >>748
【あらら残念】
【ではまた機会があれば、おやすみなさいです】 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞
>>759
【潜入先で捕まり肉便器にされる設定でお相手いいですか?】 >>760
【大丈夫ですよ】
【そちらはどのようなキャラクターで行う予定でしょう?】 >>761
【サディスティックかつ女を男の物と考えるような男で】
【とある研究施設の警備主任】
【格闘技などによる無駄の無い筋肉で引き締まった体をした身長180の男】
【普段は右目に眼帯、髪は適当に短く切り揃えただけ】
【こんな感じです】 >>762
【かしこまりました】
【何か希望の展開等はございますか?】 >>763
【ではすでに何人かに使われた後で、目隠し、ボールギャグ、乳首にローター、前後の穴に大量のローターを入れられてトイレに設置されている状態からのスタートは可能ですか?】 >>764
【了解です】
【では、書き出しはお願いできますでしょうか?】 (ギィ、と音を立ててトイレの扉開けると、中からひどい性臭とローターの振動する音が響いてくる)
(鼻につく臭いに僅かに表情を歪ませながらトイレへと入り、目的の個室の扉を開くと、そこには手足の義肢を半ばから折られて便器に拘束された精液まみれの魔ヶ蛇の姿があった)
大分手荒に扱われたようだな
(捕らえるときに義肢をへし折ったのは彼だが、それを棚に上げて口にはめられたボールギャグを剥ぎ取った)
【名前付けました】
>>768
「ぐっ.....ぅぅぅ.....」
(拘束され数時間が経過していた)
(いつも通り、簡単な任務と舐めていたが今回ばかりはそうではなかった)
(一人一人邪魔な警備員を殺し、順調に進んでいたのだがほんの一瞬、へまをしたばかりにこのザマだ)
(義手はひしゃげ、火花を散らしている)
(幸い、神経には及ばなかったが自己修復にはまだまだ時間がかかる)
(先程から何度も何度も誰かやってきは自分を犯していった)
(既に何度イったからすら覚えはいない)
(目隠しをされ、口にはギャグボールをはめられてしまっている)
(情けなくも閉まらない口からはヨダレがダラダラと垂れていっていた)
「へっ.....誰かと思えば私の腕折ったオッサンか、何?童貞卒業でもしにきたの?」
(目隠しはされているが誰かは声を聞けばわかる)
(何度イカされようが心までは屈していない)
(全身を襲う快感を抑えながら戸賀を挑発する)
「どうしたぁ?なんか言い返せよオッサン.....」
(腕の自己修復はゆっくりながらも進んでいる)
(このまま何事もなければあと30分もしないうちに再生するだろう)
(それからはこの施設の人間を全て皆殺しにするだけだ) >>769
はっ…………
(呆れたと言わんばかりに小さく声が漏れる)
(直後無言で腹部に拳が降り下ろされ深々とめり込む)
(そのまま捩るように拳を捻り、右足の義肢をねじ折った)
そんだけ軽口が叩けるのならまだまだ十分に保つな。前にやつはこの程度で壊れて全く楽しめなかったんだが
(ローターの振動が一気に最強まで引き上げられる)
(ねじ折った義肢を適当に投げ捨てると、ズボンを下ろし、まるでトウモロコシのような巨大なペニスをなんの前触れもなしに既に10近いローターの入れられた魔ヶ蛇のまんこにねじ込んだ) >>770
「ごぇっ.....!?」
(一瞬で腹を殴られ、吐瀉物を吹き出し)
(そして義足を突然ひきちぎられたことにより鼻血が流れる)
「がっ.....おぇっ.....ぐぞが.....でめぇよぐも.....っ!?」
(神経を千切られ、スパークする視界)
(精液まみれの吐瀉物を垂らし、涙目で戸賀を睨むが次の瞬間、最大まで強くなったローターにより言葉を遮られる)
(そしてなんの前触れもなく、すでにいっぱいの性器にネジ込められ)
「おひっ!?」
(下品な豚のような声をあげ、奥をつかれながら絶頂、そのまま失禁する)
「あっ、ぎっ、くそが.....てめぇの粗チンなんがっうぎっ!?」
(体を痙攣させ、涙を流しながらも挑発をやめない) >>771
(魔ヶ蛇のことなど一切考慮しない激しいピストン運動)
(その巨根故に根本まで入りきらない膣に無理矢理押し込もうと力任せに叩きつければ、ペニス先端が子宮口をぶち破らんばかりに突き上げる)
(魔ヶ蛇の挑発はもちろん耳に届いているが、戸賀にそれに反応するつもりはなかった)
(この肉便器が何かを企んでいるだろうことは容易く想像できるし、ことに及んだとしても今度もまた容易く制圧できるだろう)
(圧倒的実力差、どちらが優位かどうかを考えれば、魔ヶ蛇の言葉など負け犬の遠吠え以外の何物でもなく、いちいち気にする方がおかしいと考えていた)
(魔ヶ蛇義肢をねじ切った手が彼女の胸を掴み、千切れない程度に、しかし力任せに揉みしだく)
四肢が義肢だからこっち作り物かと思ったが、以外と本物なんだな? >>772
「ぐっ、うぅぅぅぅ.....!!」
(彼女の事など一切気にしない戸賀の動き)
(声を漏らさぬように唇を噛み、耐える )
(残りの義手に意識を集中させようにも、とてもそのようなことが行える状態ではない)
「はっ、んだよ.....ぎっ、童貞ジジイの癖によぉ.....ひぐっ!」
(胸に指が食い込み、苦痛の声を漏らす)
(獣のようなあえぎ声を漏らしながら必死に耐える)
(激しいピストンに何度も意識を飛ばされそうになりながら、何度も何度も尿と潮を吹き出し、屈しまいと挑発を続ける)
(かろうじて片腕がギリギリ動くまでに修復、気づかれぬように意識を尖らせ、戸賀を狙う) >>773
ふむ
(特に考えがあったわけではない)
(ただこの体位に飽きたとばかりに魔ヶ蛇の身体をひっくり返して便器にうつ伏せにさせる)
(そして彼女の両手の義手を背中側に捻り上げて押さえつけ、バックから激しく突き始める)
後ろの口が寂しそうだな
(ひくひくと動いているアナルに視線を落として嗜虐の笑みを浮かべると、ローターの詰まったアナルにアナルパールを突き刺した)
(アナルパールを根本まで突っ込み、一気に引き抜き最後の一粒で止めてまた突っ込むそれを激しく繰り返していく) 魔ヶ蛇 ◆TJ9qoWuqvAさんにぜひお相手してもらいたい
また来てくれると嬉しいけど
女同士、またはふたなりでリョナプレイを盛り込んで犯されたり奉仕させられたりしたいです
食糞までありのハードプレイにご興味ある方がいらっしゃいましたらお声をかけて頂きたいです
一応こちらの希望と共にプロフの原型のようなものを置いておきますね
戦争に負けた後に戦利品として所有される…そういった内容ですることが出来たらと思います
【名前】未定
【身長】158
【3サイズ】86・58・81
【容姿】金糸に例えられるブロンドのロングに、アクアマリンのような蒼い瞳、整った小顔
【その他】侵略され、敗戦国となった国の一地方の領主の娘
裕福で優雅な暮らしにそれを当たり前として享受してきたため、戦利品として物のように所有されている現在の状況に納得が出来ず、飲み込めていない
気が強く反抗的で、奴隷という身分になり所有される立場となった今も飼い主に反抗的な態度を取り続けているが…
【希望プレイ】暴力による屈服、恥垢などの舌清掃、レズ(ふたなり)レイプ、焼き鏝、サンドバック、肉便器、入れ墨、眼姦など
【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル) 
【年齢】28 
【性別】女性 
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87 
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目 
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる 
色は変化可能 
髪は長くなりお尻に届くほど 
【服装】ゆったりとした服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後 半透明の一枚布をトーガのように身に着け胸元はパックリ開いている 
この布は身体の組織で出来ていて武器にもなる 
【性格 】暗めの性格で高圧的 
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 洗脳する方もされる方もOK 
こちらが責めでの研究プレイなど 
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ 
【その他】 
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている 
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる 
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている 
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている 
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残している 
【トリップが昔と違いますがプロフ+待機】  【あ、いえ、こちらは先日も待機しておりましたので】
【こちらが落ちます。どうかお使いください】
【スレをお借りしました】
それでは待機を解除します
スレをお返しします。ありがとうございました
>>803
【こんばんは】
【達磨苗床化とかって大丈夫でしょうか】 >>804
【興味持って下さってありがとうございます】
【苗床化はちょっと難しいですね…ごめんなさい】 >>806
【お返事遅れましたっ、まだいますよー】 >>807
敵対組織として誘拐して、麻薬や拷問などで甚振っていきたいと思っていますがどうでしょうか?
具体的には火や電気、水、専用の器具を利用した拷問を主に行っていき合間ごとに麻薬なども使用していく展開で >>808
【いいですねっ】
【そちらの簡単なプロフなんかはありますでしょうか?】 >>809
性別など具体的な希望などはありますでしょうか?
あればそれに沿って作っていきます >>810
【性別はやりやすい方でいいですよ。特に希望はありません】 【名前】マリア
【年齢】23(外見上は)
【性別】女
【容姿】背中までかかる程度の黒髪に赤の瞳 172・90/65/82
細目で耳の横あたりに赤い髪留めをつけている
顔の右半分を包帯で覆い、その下からは赤黒い火傷跡が見える
【服装】黒いパンツルックのスーツに黒のネクタイ、黒い皮手袋をしている
【性格】常に物事を楽しんでいるような口調で話し、狂気的な様相を見せる
倫理観や価値観といったものが一般人とはズレている
【その他】
麻薬密売や人身売買などで富を得ている裏の世界の人間
冒涜的な実験や個人的趣味による拷問などにも手を出しており、彼女の外見は実際のものでは殆どない
最近の事故で身体右半分に火傷を負っている
【こんな感じでどうでしょうか?】
【あと、書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>812
【いいですねっ】
【誘拐した後の場所などは決めていただきたいので、書き出しもお願いしてよろしいでしょうか?】 >>813
【電波障害で書き込むのが遅れました…、書き出し書いていますので少々お待ちください!】 >>815
(名のあるマフィアとの密会で偶然にも思わぬ収穫が手に入った)
(渡された書類にはその収穫の詳しい詳細が記述されており、彼女は17歳で幼いころよりこちらの世界のことを知っているとのことだった)
実に面白い子だ、これは十分に楽しめそうだな…
(包帯を顔に巻きながら、書類を見てそう呟く)
(メアリーは密会の帰り際にマリアの組織の者に誘拐されてしまったようだ)
(誘拐された後メアリーの意識は失われ、気が付くと彼女は白い壁と床に囲まれた部屋の中央、黒い簡素な椅子に座らされていた)
(ジャケットとジーンズ、靴は脱がされ、キャミソール姿の彼女の足元に丁寧に畳まれておかれている)
(その上に弾の抜かれた護身用として所持していた拳銃が置かれている)
(手足は拘束されておらず、この部屋の内部であれば自由に行動ができるようだ)
(部屋は長方形でそれなりに広く、天井や床にはきれいに掃除はしているのだろうが跡に血やその他ここで荒事が行われたような形跡が見て取れる)
(扉は2つあり、鉄製でどちらもカギが閉められている)
(部屋の室温はメアリーが裸でいても寒くないような気温で維持されてる)
(しばらくすると、カギの開く音が聞こえ、中から喪服のようなスーツを着て黒髪と対照的な白い肌と包帯が顔に見える女性が出てくる)
(彼女の手には杖が握られていて、それを突いてメアリーの方へと歩み寄っていく)
やぁ、元気かい?
手荒な招待で申し訳ないね、私の名前はマリア、以後お見知りおきを。
君のことがえらく気に入ってね、使いの者に言って君を連れて来てもらった。
君の所属する組織のことについてもそれなりに聞きたいことはあったしね。 >>816
………っ……!
(メアリーは目覚め、周囲の異質な環境に驚きを隠せないでいる)
(しかしこの世界にいるということで、こんな事は覚悟していた彼女は意外にも冷静になるのは早く、側に置いてあった拳銃を握り椅子から立ち上がる)
(しかしやけに軽い拳銃に気づき、確認すると弾が抜かれ護身用の拳銃はただの鉄と化していた)
(拘束されるでもなく、外傷も特にない。しかし、その部屋の床や壁には生々しく赤みがかった部分があり自分を誘拐した者は普通の人間ではないということを感じさせられる)
(目の前の鉄製の扉は鍵が閉まっていて、拳銃などで叩いてもビクともしなかった)
(しばらくするとその扉は開き、向こうからただならぬ雰囲気を醸す女性が現れる)
(自分の誘拐を支持した者だと女性は話し、メアリーは憎しみを込めて睨みつけた)
(ただひたすら無言で。何も話さないという意思を表しているのだろう) >>817
…
(数十秒メアリーの返答を待っていると、彼女の眼がこちらを憎しみを込めて睨み付けているのだろうということが見て取れた)
その眼、好きだな…君みたいな子が私は特に好きだ。
(手を出せばそれで相手もこちらも容赦はしないという緊迫した空気の中一方的な会話は続く)
服は着なくていいのかい?
私は女性だからいいけど、異性だったら君のことをやましい目で見つめると思うよ
ま、君が裸でいたい、むしろそっちの方が気が楽だっていうのなら私は止めやしないよ。
それに…身を守るものが少しでもなくなってくれるっていうのはこっちも好都合でいいんだ。
(杖にかけている手を擦り、笑みを浮かべる)
……君は言葉を教えてもらっていないのかい?
(ここまでで返事が一言もない様子だとマリアは素早い動作でメアリーの首を片手で持ち、そのまま宙へとあげる)
それとも、私がするよりも前にあっちで言葉がしゃべれないように何か細工でも施されちゃったかな?
しゃべれるんだったら返事の一つでもしておかないと、それじゃあただこっちの神経を逆撫でするだけだよ。
さっきも言った通り私は好きだけど、普通の尋問官だったら腕の一本や二本簡単にへし折ってるかもね。
(そう言うと、マリアはメアリーの首を掴む手の力を抜き、床に落とす)
それじゃあもう一度質問するよ?
君は趣味で裸でいるのかい?
yesならさっさと返事を、noなら態度で示すんだ、言語も理解できないようなおバカさんじゃあないだろ?
(鋼鉄製の杖をメアリーの目の前に突き立て、返事を待つ) >>818
………………
(憎しみを込めて睨みつけられているにも関わらず女性は淡々とメアリーに話しかけていく)
(メアリーにとって目の前の女性は最大の憎悪の対象であり、立ち振る舞いも口調も見た目も全てに嫌悪を抱く)
……ぁっ……!!ぅ……!!
…けほっ……ぐ…ぅ……
(女性がしびれを切らしたようにメアリーの細い首に手を出す)
(メアリーは抵抗する間もなく軽々と宙吊りにされてしまった)
(圧倒的に力の差を思い知らされ一瞬恐怖を感じたがメアリーの憎しみや敵対心は消えない)
(床に落ち、悶え苦しむメアリーの憎しみの目はいまだ女性を捉える)
……………死ねっ……!
(女性は横たわるメアリーの目の前に杖を突き立て高圧的に質問をした)
(yesかnoか答えろ。どちらにしても女性の言葉を聞き、理解し行動することがメアリーにはたまらなく嫌で)
(言葉の暴力と共にメアリーは女性めがけて、側にあった拳銃を思い切り投げつけ強い反抗心を示す)
【すみません。眠気が来てしまったので凍結にしていただけますでしょうか?】 >>819
【了解です、次回は何時ごろがよろしいでしょうか?】 >>820
【しばらくは返せる時に返すという形になってしまいますが、よろしいでしょうかっ?】 >>821
【それでは置きレス形式という形での進行でしょうか?】
【そうであれば返信を書いていきますね】 >>819
おっと、危ないね……
(拳銃を投げつけられると、それをいとも簡単につかんでしまう)
ちゃんと言葉をしゃべれるじゃないか。
それならいいんだ、今後尋問をするのにも言葉がわからないんじゃやるのに苦労するからね。
(投げつけられた拳銃のことなど意に返さないかの様子でマリアは話し続ける)
それで君、拳銃っていうのは投げるものではないと思うんだよ。
銃の使い方も知らないようじゃこれは必要ないかな。
(メアリーの目の前で投げつけた銃はバラバラに解体され、その後に杖で解体されたパーツは粉砕されていった)
ま、君がどういう子でどんな性質があるのかはこれでよくわかったよ。
今後とも長い付き合いができるようヨロシク。
(腹に一発爪先に鉄板の入った靴で蹴りを入れる)
部屋の気温は下げていいよ、この子もきっとそれでも平気そうだし。
(部屋の外にいるであろうこの部屋の管理人に合図をすると、徐々にではあるが気温が下がっていく)
さーて、最初は何から始めようかな?
(軽やかな動作でメアリーをもう一度締め上げると、その首に注射器を突き立てる)
これは簡単な麻酔薬だよ、人間が体に受けるあまりに強烈な負担で失神したり最悪死んじゃったりしないようにするためのね。
薬が効果を発揮するまで少し猶予があるからそれまでに支度はしておいてね。
私は隣の部屋で準備をしておくから。
あ…、あともう一つ、君が言葉が理解できないような猛獣だったら私は君にそれ相応の対応を取るから。
猛獣は人間の言葉は理解できなくても鞭による恐怖で大人しくなるだろう?
つまりはそういうことだよ、つまらない威勢で自分がさらに痛い目に合うのはどうかと思うからね。
服も次来た時に着ていないようだったらこっちで没収して私が個人的に使用させてもらうから、破いたって無駄だってことは伝えておくよ。
見たところ君は下着も着用せずにアレを着てたみたいだからね、楽しみだ。
(鼻歌交じりに入ってきた部屋とは別の部屋へマリアは入っていく)
【了解しました、今後ともよろしくお願いします】 >>824
ぐぅっ……!
(メアリーの柔らかい腹に重い蹴りがめり込む)
(相手はメアリーよりもかなり身長は高く、殴りかかったとして返り討ちにされる事は予想できた)
(そう考えているうちにまた首を絞められ、その首に一本の注射器が突き刺さる)
(何かの液体が入る嫌悪感に宙で抵抗を示すメアリー)
(女性がするメアリーの体内に入っていった薬物の説明はこれからメアリーがされる尋問の残酷さを表していた)
……くそっ……
(女性が別の部屋に入った後、メアリーは自分の服が女性に使われるのは嫌なので丁寧に畳んであったジャケットとジーンズ、そして靴を着用した)
(その後、なんとか脱出を試みようと部屋を徘徊し、壁に向けて椅子をぶつけたり蹴ったりしていた)
(どこかでその様子を女性が見ているならメアリーの凶暴性や攻撃性の高さを感じられるだろう)
【よろしくお願いします】 >>826
(部屋で道具の選別をしていると、隣から何かを叩いたり激しい物音が聞こえる)
活発な子だな
(そう思いながら、メアリーの凶暴性なども視野に入れた道具を探す)
まずはどうしようか…
(数分の間そうして道具の選別をして、マリアはメアリーのいた部屋に戻る)
やあ、待たせたね
(大型の拘束器具、コウノトリと呼ばれる拷問器具とスタンロッド2本、鉈、ラジオペンチのような道具、針のついた鞭を台車に乗せてマリアは部屋に入っていく)
…服は着たみたいだね、まあ良いと思うよ
それに……
(扉に付いた傷やその周辺に落ちているイスなどを見て少し合間を持ち)
ずいぶん活発みたいだね、最後までその域でいてくれると嬉しいな
それじゃあ始めようか、拘束しなかったのは少し誤りだったと思うけど、まあすぐにどうとでもなる話だし。
(メアリーの方へと寄っていき、暴れまわろうとするなら容赦なく鞭を振るう)
(鞭は最初のうちはジャケットやジーンズの堅い繊維に阻まれてメアリーの身体を傷つけることはないが、それに覆われていないキャミソールの部位や直接皮膚が出ている手や顔などに当たれば肉を裂いて痛みを与える)
(ジャケットやジーンズの方も何度も針のついた鞭で攻撃されては破れるところが見え始め、そのうち最初のキャミソールや手、顔などといった部位などと同様に体を傷つける)
(そうしてメアリーに近づくことができると、マリアはメアリーの両腕を締め上げて片手でつかみそのまま床へと強制的に倒させる)
ふふ…綺麗な目だ、取って食べてしまいたいくらいだよ。
それはまた今度ということにしておいてあげるけど。
まずはアレを使いながら様子を見てみることにするよ。
(メアリーの首にスタンロッドを当てて、高圧電流を流し込む)
(その直後にコウノトリをメアリーの身体へと設置する)
(コウノトリはメアリーの小さな体でも十分に機能を果たし、首、手、足を金属の輪で拘束し、棒がそれらを統一して一切の身体の動きを許そうとはしないだろう)
こういうのは効果が出るのに時間がかかるんだけどまぁその間に別のことも同時進行で行こうか
(ラジオペンチのようなものを持ち出して。メアリーの左手人差し指の爪へと近づける)
簡単で初歩的、誰でも拷問をやろうと思えば真っ先にやるあれだよ
君も大体見当がつくだろ?
(爪を掴むとマリアはゆっくりとそれを正反対の方向へ引っ張る)
ふふふ…
(楽しそうに笑いながらマリアはメアリーの爪を引き剥がし、完全にはがれると透明な鱗のような爪は血をまき散らしながら宙を舞うだろう)
さて、それもあと4本もやったら本命が薄くなるしこれくらいにしておこうか
少し話をしよう、人間は同じ姿勢の維持などは長時間できないよう仕組まれている
そのことについてはソレが証明してくれてるんだ
この仕組みについて少し話してみようか
(と、マリアは人間の体の仕組みや構造などを猟奇的な見解から長々と説明していく)
(しばらくすると、メアリーの身体、腰やひざなどの関節に激痛が訪れる)
(長い時間動かせないでいる間接が悲鳴を上げ始めたのだろう) >>827
………………
(様々な道具を持ち、再び部屋に入ってきた女性)
(そんな禍々しい道具達を目にしても、メアリーはまったく怯えた様子はなく、むしろ女性を睨みつけてますます攻撃的になっている)
ぐぅっ…!い"っ…!!ひぅっ!
(女性が近づくことを嫌い、メアリーは手や足を使って抵抗を示す)
(そんなメアリーに対して針のついた鞭が何度も振るわれた)
(部屋にメアリーの苦悶の声が響く)
(やっと女性がメアリーに近づいた頃にはメアリーの服はところどころ破れ、見える素肌は傷ついて出血していた)
…….ぐ……
ぐあああぁっ!!!
(床に倒されたメアリーの抵抗など意に介さず、女性はスタンロッドをメアリーの首に押し当てる)
(メアリーの身体は感電。ビクビク痙攣し、叫び声をあげる)
(そうしているうちにある器具がメアリーの身体に装着された)
……やめろ……やめっ…!あ"あ"ぁ!!がっ……!
(器具で身動きの取れないメアリーの左手人差し指にラジオペンチが近づく)
(女性の言う通り、メアリーにはそのラジオペンチの意味がすぐに分かった)
(どうにかして逃げようとするもペンチは爪をガッチリと捕らえた)
(ゆっくりと爪は血を滲ませながら剥がれていく)
(やがて、爪は床に落とされ、メアリーは体も満足に動かせないまま悶える)
はぁ…はぁ………ぐっ……うぅ……ぁ……
(メアリーの身体に装着された器具)
(これはただの拘束具ではなく、人体の構造から考えられた拷問具で)
(長々と女性が話しているうちに、メアリーの身体、特に関節の内側から激痛が走っていく)
(先ほどの爪剥がしとは違い、継続的な激痛)
(それは非常に耐え難く、もう女性を睨みつけている余裕はメアリーには無かった) >>869
(コウノトリによって固定されたメアリーの手足の痺れは全身へとおよび、腹筋などの筋肉が釣っていくことが伝わってくる)
(体育座りのような体勢で放置され続けメアリーの筋肉は悲鳴を上げる)
(その体勢のメアリーを見ながらマリアは講釈を続けていたが、40分ほど時間が経過するとマリアは手錠と鉈を持ってメアリーの方へ寄る)
…そろそろ限界かな、君の精神はどうでもいいけど君の肉体がこれ以上放置してると死んじゃうからね。
(両手両足に手錠をかけてからメアリーを横に倒して彼女を拘束する鉄の棒を鉈で切断する)
(目先の場所でマリアは彼女を傷つけることなく迅速にコウノトリを切断して解体する)
さてさて、次はここじゃなくて別の部屋でやることにするよ。
君があれだけ出たがっていたあの扉の向こうだよ、楽しみだろう?
(麻酔薬をメアリーの動脈に注入し、動きを封じてからメアリーを抱きかかえて部屋から出ていく)
(麻酔薬はメアリーの身体の動きを阻害するが、意識や言葉を話すことはできるようだ)
(部屋の外は暗く、メアリーから見れば自分と自分を抱く包帯に覆われた彼女の顔だけがぼんやりと見える程度だ)
(そうしてしばらく歩き続け、とある場所でマリアは横に曲がり、扉を開けて内部へ入る)
明かりつけてー
(どこに向けて言っているのかはわからないが、マリアが声をかけると眩い蛍光灯の光が付く)
(部屋は先ほどまでいた部屋の半分程度の大きさで、ここも壁や天井、床はすべて白に染められている)
(中は入口の付近にロッカーとスイッチ、机や椅子にテレビが設置されている部屋だ)
(だが、それらよりも真っ先にメアリーの眼には驚くべきものが目に入るだろう)
(部屋の半分より先にある巨大な水面だ。)
(マリアに抱きかかえられた位置から見るだけでもメアリーの背丈の倍近くは余裕でありそうな水深のプールがその部屋には設置されていた)
ふふ、ここがどこだかは…まあわかるかな、水責めの部屋だよ。
ここは捕まえたやつを尋問ではなく甚振るために個人的に作らせた部屋でね…まぁそれはいいか、この部屋で君には少し見世物をしてもらおうと思ってね。
(ロッカーから2種類のベルトと遠隔式のローター、注射器、腕や足に巻くタイプの重りを取り出しつつマリアは上機嫌に話を続ける)
今出してる物で大体見当はついているだろうけど君はこの水に今から投げ入れられる。
別に生きることを諦めて下でそのまま溺れ死のうとするのも良いけど私たちがそれを許さないし意地でも蘇生させるからね。
なんとかしてそこから陸に上がる…顔を出すだけでもいいか、それができたら何かしら君の方に利益のあることをしよう。
(話しながらもメアリーが身動きの取れないうちに両手首と足首に重りを取り付けたりと準備を進めていく)
(一度、ジーパンのボタンとファスナーを外して前を開いて内部にローターを入れてから前を再度閉じて元通りに履かせ直し、さらに脱げないように丈夫な革製のベルトをきつく締めて、更にもう一つ重りが付属したベルトがジーパンに通される)
(重りをつないでいるベルトは布製でナイフなどがあれば切って拘束を解除することができるだろう)
ここの水の底にはナイフが沈んでるからそれを使って何とかすることをわたしはお勧めするよ。
(最後に手錠を解除して前に手をまわした状態で手を簡単な紐で縛り、メアリーを水の中へと突き落とす)
せいぜい水の中でもがき苦しんで死ぬ姿を私に見せてくれよ。
(と、嫌な笑みを浮かべながらマリアはメアリーが沈む姿を見つめていた)
(このプールは水深15m程度で内部は全体的に明かりが灯されている)
(広さは部屋の半分の大きさのままでマリアの言っていた通り水底には刃渡り15p程度のナイフが落ちている) 【名前】笠松 渚(かさまつ なぎさ)
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H78
とある学校に通う中学3年生の少女。
陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
私服はタイトスカートやキュロットが好き。
上は適当なロゴTシャツにパーカーまたはジャケットを重ねている。
【性格】見た目通りに?好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【NGプレイ】肉体改造、一部分に執着したプレイ
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない(知識がないわけではない)
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。
【かなり久し振りになりますが、プロフの方投下させていただきます】
【あと、ついでなので少し待機します】
【残りの容量も少ないので、このスレでは相談だけとかになるかもしれませんが】
【こんばんは、そんな遅くまではいられないですが待機してみます】
【>>836にプロフが置いてあります】 >>842
【拘束、フィストファック、針、電マ強制絶頂、電気ショック、水責め、熱湯風呂、巨大ディルド】
【こんな感じのプレイでお相手良いですか?】 >>843
【こんばんわ、来てもらって嬉しいです】
【シチュ的には私は大丈夫ですよ】
【◆0IN1hAtBBoさんは、流血とかの表現は大丈夫でしょうか?】
【ディルドの大きさにもよりますが、針とかでも血の表現は必要かもしれないですし】 >>844
【大量出血ではなければ大丈夫です】
【ディルドに関してはフィストファックで拡張していき、最終的には赤子の頭部ほどの太さで考えてます】
【他に局所ピアスで鎖や重りをつけたり、人間家具のような扱いしたりは大丈夫ですか?】
【こんな感じで】
>>845
【切断とかがなければ、大量の出血の表現はしないので大丈夫です】
【拡張やディルドの大きさもOKですよ】
【あと扱いについては、スレがスレなので全然大丈夫です】
【非道ければ非道いほど主旨に合っていると思いますし(笑)】
【それと聞いておきたいのですが、渚の反応は快楽系と激痛系のどちらがいいでしょうか?】
【快楽系だと最初は痛がるけど…みたいな感じで、激痛系だと最後まで呻きとか叫び声になると思います】 >>846
【了解です】
【反応は快楽系で】
【ただ痛みに敏感で激しく痛がり、最終的には痛みと快楽の両方を感じて貰えると嬉しいですね】
【ではどういう流れそのような目に遭うことにしますか?】 >>847
【はい、了解しました】
【最初のシチュですか…うーん】
【◆0IN1hAtBBoさんの設定にもよりますけど、やっぱり攫われて隠れ家とか倉庫みたいな場所で…でしょうか?】
【以前やったシチュでは、ストーカーの同級生に使われていない校舎で…とかもありましたけど】 >>848
【では、渚に袖にされた同級生が逆恨みで拉致してという設定はどうでしょう】
【場所はどことも知れぬ地下室、生活に必要なものは一通り揃っていて、そこで歪んだ愛情からペットとして『可愛がられる』】
【渚に行われる仕打ちは全て愛情からの躾であり渚が『正直になれる』ように行っているのだといった感じでこちらは精神的にどこか狂ってる設定で】 >>849
【はい、私もそれで大丈夫です】
【狂人設定は私も結構好みなので楽しみです(笑)】
【最後にロールの出だしですが、既に攫われたあとという感じにしますか?】
【その設定なら、渚が目覚めたところから始まる感じにしたいと思います】
【勿論◆0IN1hAtBBoさんが何か書きたい事とかあれば、そちらからのスタートでいいですよ】 >>850
【いえ、渚が目覚めるところからで大丈夫です】
【では渚がどんな状態で目覚めるかも含めてそちらにお任せします】
【こっちはそこから合わせますので】 【では出だしを書かせていただきますね】
【状況については書きながら考える感じになると思います】
【◆0IN1hAtBBoさんが合わせやすいよう、なるべく単純明快な形にできればいいなと】
【では少しの間待っていてください】
う…あ…?
(小さな呻き声を上げて渚は目を覚ました)
あ…あれ…?
あたし…寝て、た…?
(今日渚は休日で、日課のランニングで公園を走っていた)
(早朝の誰もいない公園で気持ちよく走っていた…ところまでは覚えているが、そこから先の記憶がない)
ここ、どこ…?
(ひょっとしたら自分の部屋かと思って視線を巡らせたが、全く見覚えのない部屋だった)
(そこは居間のような感じで、家具などの調度品が普通に揃っている)
(どこかのアパートか、マンションの一室みたいなイメージがあった)
(渚はランニングしていた時と同じ格好…薄いブルーのランニングウェアのまま椅子に座らされている)
あの…誰か、います…か!?
(人を呼ぼうと立ち上がろうとした渚は、そこから全く動けないことに気づき驚愕した)
(意識がぼんやりしていて気付かなかったが、両手足が縛られている)
(手は椅子の背もたれの方に回され、後ろ手に縛られていた)
(そして足は椅子の足に縛られている)
な…な、なに、なにこれ…!?
(自分に起きたことが理解できず、座ったままもがく渚)
(でもよほどしっかり縛ってあるのか、手も足もまったく動かない)
だ…誰か、誰かいませんか!?
(不安で泣きそうになりながら、渚は誰かいないか呼んでみた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【あと、◆0IN1hAtBBoさんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
【私はだいたい22時くらいまでです】
>>854
あぁ、ようやく起きたんだね、渚
(渚の視界の中、木目調の少々凝った細工の施された扉が音も無く開かれ、そこからにこやかな笑みを浮かべた少年が部屋へと入ってきた)
(どこにでもいそうな平凡な顔立ちだがどこか愛嬌の笑みを浮かべており、少々やぼったい眼鏡を元の位置に戻しながら手にしていた鞄をソファの横において、渚の正面に置かれたソファに腰かける)
(二人の間には足の低いテーブルがあり彼はそこに並べられた二人分のティーカップにハーブの香り漂う紅茶を注ぎ、片方を渚の方へと差し出しながら口を開いた)
良く眠ってたけど、気分はどうだい?
ちょっと薬の量が多すぎちゃったみたいで心配してたんだ
【自分は何時でも大丈夫ですのでそちらに合わせます】
【ランニングウェアはどのような物ですか?画像などあったらお願いします】
【彼は以前にも気に入ってフラれた相手を監禁して物理的または精神的に壊したことが何度もあるという設定でも良いですか?】 >>855
あのっ…誰か、誰かいませんか!
(なおも声を上げる渚)
(その目の前にある扉のノブが、カチャリと音を立てた)
あ、あのっ…え…?
(勢い込んで助けを求めようとした渚の声が止まった)
(扉が開き、その奥から見知った顔の少年が入ってきたからだ)
あ…え…?
(呆けたように呆然として、入ってきた少年の名前を思い出そうとする)
(以前渚に突然告白してきた、教室ではほとんど目立たない男子生徒)
(眼鏡の奥の人間味のない瞳が怖くて、その場で振ってしまった男子生徒)
(少年は持っていた鞄を置くと、正面のソファーに腰をかけて話し始めた)
(縛られた渚を見ても、驚くどころか教室での会話のように普通に話しかけてくる)
あ…浅、間君…?
(ようやく少年の名前を思い出した渚は、まだ呆然としたまま呟く)
(そして今の話に、重要な単語があった事に思い至る)
く…薬って…
あ、あたしをここに連れてきたの…浅間くんなの!?
ななんで…何でこんな事…それに、ここどこなの!?
(もしかしたら、目の前の同級生が…という不安と恐れ)
(恐怖で引き攣りそうな表情で、渚は浅間に問いかけた)
【その設定も大丈夫ですよ】
【渚はどちらで壊されても大丈夫なので、そのあたりはお任せします】 >>858
連れてきたのは確かに僕だけど………
何でって………
(渚の言葉に不思議そうに首をかしげると、すぐに表情をもとに戻して優しげに答え始めた)
君が僕に素直になれないみたいだからかな?
まぁさすがに人前でいきなり告白したのは恥ずかしかったかもしれないけど、何もあんな風に袖にすることはなかったでしょ?
だから渚が僕に正直になれるようにしてあげようと思ってさ
(ティーカップを手に取りハーブの香りを楽しみながらそれに口をつけると、渚の手が塞がっていることを思いだし苦笑する)
あぁごめん、その状態じゃ飲めないよね
(ソファから立ち上がりテーブルを回って渚の横に立つと、まだ湯気の立っている熱い紅茶の入ったティーカップを持ち上げて彼女の口元へと運ぶ)
僕が飲ませてあげるよ
(そして返事を待たずにティーカップを唇に押し付けてカップを傾けた) (渚の問いに、浅間は逡巡する事もなく自分だと答えた)
(しかし本人は、何も悪い事をしたとは思っていないらしい)
だ、だって、これ、これって誘か…
(誘拐だと言おうとした渚の声を、浅間は全く聞いていない)
(入ってきた時と同じ表情で、淡々と話し続けている)
え…な、なに、言ってるの…?
(でもその内容は、渚が理解できるものではなかった)
ね、ねえ、あ、あの時のこと言って…って…そ、それだけであたしを…?
(話の内容も、そして浅間の行動も渚の理解できる範疇を超えていた)
(理解できない話に呆然としている渚を見て、浅間が苦笑した)
(どうやら、渚の状況を紅茶が飲めなくて迷っているものと捉えているようだ)
…な、なに言って…ちょ、ちょっと、ち、近づかないで…!
(カップを持って近づいてくる浅間に、渚はもがきながら首を振る)
(勿論、身動きできない渚が逃げれるはずもなく、浅間は横に立つと首を振る渚の顎を掴んだ)
ふ、ぐっ…や…やめっ…!!
(湯気の立つティーカップを口元に近づけ、浅間は楽しげに笑いかけてくる)
や、やめてっ!おねが…んぐ、ぁっ…
(無理矢理唇に押し付けられたティーカップが傾けられ、湯気の立つ紅茶が嫌がる渚の口の中へと流し込まれた)
あっっっぐぎいいぃいぃい!!!
(次の瞬間、渚がくぐもった悲鳴を上げて紅茶を吐き出した)
(元々猫舌の渚が熱い紅茶を飲める筈もなく、縛られた椅子の上で熱さのあまり首を振っている)
ひゃ、ぐっ…ひゃひ、ひっ、ひっ…!
(勢いよく入った紅茶に、口の中だけでなく喉まで火傷した渚は、吐き出した紅茶でランニングウェアを汚しながら呻いている)
>>860
あ、もうお行儀が悪いなぁ
(紅茶を吐き出した渚に一瞬顔をしかめるも、すぐに苦笑して空になったティーカップをテーブルに置いた)
(仕方がないなぁ、と言わんばかりの表情で付近を手に取ると、紅茶でよごれた胸元から順に丹念に拭き始める)
口に入れたものをそんな風に出しちゃダメだよ?
(布巾をテーブルに置いた後、渚の股間に手を伸ばすと、ランニングウェアの上から秘部を引っ掻き始め、それは的確に彼女の淫核を捉えていた)
これはお仕置きが必要かな?
こんな粗相をするんじゃ恥ずかしくて外に出せないからね、しっかりと躾しないと
さて、そうすると最初どんな罰が良いのかな?
(視線を周囲に巡らせ不吉なことを口にすると、ランニングウェアの生地ごしに淫核を強く摘まみ上げる) >>860
【すいません、途中投下してしまったのでもう少しお待ちください】 渚はまだ処女だよね
なら最初はあれがいいかな
(渚から手を離すと背を向けて棚の方へと歩いていった)
(そしてなにかを手に持って戻ってくると、持ってきた物、少し太めのバイブをテーブルに置いた)
最初は僕が貰ってあげたいけど、それじゃ罰にならないからね
(さらにナイフを取り出すと、それを股間に当てて、ランニングウェアと下着だけを器用に切り裂き穴を開けてしまう)
(そしてバイブを再び手に取った)
それじゃ、いくよ
(返事も聞かずバイブを渚のまんこへと捩じ込んだ)
>>861
(注がれた紅茶を吐き出した渚を見て、浅間は僅かに顔をしかめた)
はひ、は、はぁっ、はぁっ
(何度も大きく呼吸して、火傷した口の中と喉を冷やそうとする渚)
(渚は普通に熱い紅茶が飲めないだけなのだが、浅間はそこに考えが及ばないらしい)
(苦笑しながら、手にした手ぬぐいで紅茶で汚れたウェアを拭いてくれる)
はぁっ、はぁっ、あ、あたひ、猫ひた、なのっ…!
あ、熱いのらめ、らから…ひゃうっ!?
(猫舌の説明をしようとした渚の股間に、浅間の手が伸びてさぐっていた)
な、なっ…!?
(あまりに突然の行為に、驚愕のあまり硬直する渚)
あっ、浅間、く、ううんんっ!!
(その硬直は、ウェア越しに正確に渚の陰核を捉えた愛撫によって解かれた)
んっ!んっ!んうううっ!だ、めっ!やめて、ぇっ!
(突然の愛撫は、渚にとって人生初めての感覚だった)
(快感よりも先に未経験ゆえの怖さが先に立ち、渚は浅間の愛撫をやめさせようと身体を振る)
(でも浅間は、渚の言うことを聞いていない)
(もしくは、聞こうとしていないのかもしれない)
(浅間の頭を占めているのは、今は渚に対するお仕置きの事のようだ)
おしお…き…
(あっさりとした浅間の口調が、余計に不安感を煽る)
あ、浅間、君…ば、罰なんて、やめ、ぇひゃうううう!!??
(思いとどまらせようとした声は、淫核を摘まみ上げた浅間の行為によって中断した)
(股間を中心に、これまで感じたこともなかった刺激が、身体を駆け巡る)
(淫核を摘まみ上げられる痛みと、それと共に奔る快感) 【申し訳ありません、途中投下に気付かなかったので、もう少し待っていてください】
(渚の反応を聞いたあと、浅間は何もかも知っているような口調で話してくる)
ふあっ…そ、そんな、こと…
(浅間の言うとおり、渚は処女だった)
(というか、異性に身体を触れられた事すら稀だ)
(渚の答えを期待していないのか、浅間は部屋の隅にある棚へと歩いていく)
(そして何かゴソゴソと取り出したかと思うと、それをテーブルの上に置いた)
…そ、れ…
(それはバイブという名前の男性器を模した道具だった)
(渚も名前ぐらいはどこかで聞いたことはあるが、見たのは初めてだった)
(大きさは少し大きいくらいだが、未経験の渚にとっては凶器に等しい大きさに見える)
な、なに、なにする、の!?
(脳裏を支配する不安に、渚の声が震える)
(それを体現するかのように、浅間がナイフを手にして近づいてきて、ウェアの股間部分をスパッと切り裂いた)
きゃああああああ!!
(器用に切り裂かれたウェアの穴から、渚の誰にも触れられたことも、見られたことすらないマンコが覗く)
(それを見た浅間が、テーブルのバイブを手に取って渚のマンコに押し付けた)
ひ、ぃぃっ!や、めっ…!
(渚の懇願を浅間は欠片も聞くことなく、手にしたバイブを強引にマンコに捩じ込んだ)
あ、がっっっっっ…が、っっっっっ…ぁ、が、が、がっ…!
(本気で股間が裂かれたような痛みが、渚の身体を駆け脳に直撃した)
(捩じ込まれたバイブは渚の処女膜を難なく破り、そこをごりごりと擦りながらマンコの奥へと捩じ込まれていく)
あが、ぎっ…ぎ、ぃいぃっ…あああああああぁぁぁぁあああぁああぁあぁ!!!!!
(そして、ショックから抜け出したような渚の絶叫が部屋中に響き渡った)
【お待たせして申し訳ありません】
【それと、もうすぐ時間なので、次の浅間さんのレスで凍結してもらっていいでしょうか?】
>>866
もう少しで、全部入るな
(渚の悲鳴を気にした様子はなく、むしろ笑みを浮かべながらバイブを捩じ込んでいく)
(そしてそれ以上入らなくなるとバイブを引き抜き、再度奥へと突っ込み、激しく挿入を繰り返した)
痛いかい?
でもこれは渚が立派に僕の『モノ』になってもらうためには必要なことだから分かってくれるよね?
(答えを求めていない疑問系の言葉)
(子宮口にガンガンとバイブを叩きつけながら申し訳なさそうな笑みを浮かべる謙二だったが、渚の横で膝を突き見上げる彼の目にはなにも写っていないような印象を与えていた)
だから、頑張ってね
痛いだろうけど、僕も君のために心を鬼にしてやってるんだよ
【了解しました】
【こんな感じのロールでしたが如何でしたか?】 【凍結ありがとうございます】
【いっぱい渚を虐めてくれて、これからが楽しみになるようなロールでした】
【この先も、浅間さんの気の済むまで虐めて下さいね】
【それで次の予定ですが、私は明後日の日曜日の夜に来れると思います】
【時間的には多分19時くらいです】
【浅間さんはその時間の都合はいかがでしょうか?】
>>869
【申し訳ありません、私は明日は用事があって来れないです…】
【来週だと浅間さんはどの辺りで来れそうでしょうか?】
【私は月曜日と火曜日はある程度時間を作れますが…】 >>870
【来週はまだどうなるか分からず、火曜日なら1日空いてるのですが】 >>871
【それなら火曜日に続きをお願いできますか?】
【私は火曜日は予定が入らなければ午後から来ることができます】
【時間にすれば13時くらいになると思いますが、浅間さんが良ければその時間に待ち合わせしたいです】
【浅間さんはその時間で大丈夫そうですか?】 >>872
【はい、わかりました】
【火曜日の13時ごろですね】 >>873
【はい、火曜日の13時に待ち合わせでお願いします】
【もう時間を過ぎているので、私はこれで失礼します】
【次のロールも、渚をたくさん虐めてくれると嬉しいです】
【そんな感じで、火曜日に会うのを楽しみにしてますね】
【では浅間さん、お休みなさい】 >>874
【おやすみなさい】
【では失礼します】 【こんにちは、続きを書きながら浅間さんを待ちますね】
>>876
【お待たせしました、きょうもよろしくおねがいします】