【前スレの容量が少し厳しそうだったので新しいスレを立てさせていただきました】
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】18
【身長】175cm
【体重】74s
【サイズ】113/68/102
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていないためボサボサとしている。たれ目で優しい大人びた顔つき。
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】スカ(大)
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
そのため、頻繁に行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になってしまっている
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【私の絵を描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います】
【
】
【
】 【前スレ終了したので移動してきましたー】
芹姉ちゃんのお部屋から、オナニーしてる時の声ちゃんと聞こえてたよ?♪
(にしし、と笑ってみせながら発情した芹が歩んでくるのを見守ってみせる)
(自分の名を呼びながら、自慰行為に耽り狂いその翌日に自分を見る芹の表情がどことなしに牝の顔を浮かばせていた事も承知で)
(セックスしたいと暗に表していたのを知り尽くしながら、姉を弄び自ら求める様に仕向けるのが少年にとって面白くもあったのだ)
ちゃーんとおねだりできたねっ、芹姉ちゃん♪
わぁ…♪ 自分のお部屋なのに、お漏らししちゃってるぅ…♪
(ベッドに腰掛ける自分の前で、指で左右に牝口を剥きあげては交尾のおねだりをしてみせる芹)
(だらしない牝犬の様に息を荒げるその口からは、淫らにも唾液が溢れている様で)
(子猫の様な弟なら、姉は牝犬。ペット化願望、性処理ペットなどそうした淫らな欲望を内包する牝姉芹が、小水を漏らすのを眺めていた)
【前スレが容量いっぱいなので移動しましたー】
(スパッツ越しに染みを広げ続け、勢いよく放尿披露してみせる芹は、がに股のまま挿入を焦れ続けている様子だった)
おしっこ臭ぁい…♪ ボク、知ってるよぉ。芹姉ちゃんみたいなのって、牝犬っていうんだよね♪
牝犬芹ちゃんはぁ…ボクのおちんちん欲しくて、お漏らししちゃうお姉ちゃんだもんねっ♪
(がに股のままぷるぷると身を震わせながら、挿入を待ち続ける芹へと、ベッドから降りて歩み寄る)
(放尿が終わり、くっきりと割れ目の形を浮かび上がらせる芹の股間)
(寝る前だからなのか、それともこうした行為を想像して用意していたのか…ショーツを着けずにいるいやらしい牝姉)
(おねだりし続ける発情牝穴へと、肉棒の先端を押し付ければ、ぐちゅりと音が響いていた)
芹姉ちゃんが大好きなぁ…スパッツのままおちんちんハメちゃうからね?♪
(スパッツ着用したままのセックスは幾度か行ってきた。芹がそれに対してちょっとした性癖がある事も承知の上)
(既に愛蜜や、小水で生地が濡れた挙句、指を突き入れかき混ぜたことで縫製も弱くなっている牝姉の股間)
(そこにギチギチに張りつめたカリを押し付ければ、ミチミチと音を立てて生地が引き裂かれ挿入が始まっていく)
(小さな手の平はしっかりと、芹の腰へと添えられ真正面から肉棒を捻じ込み、咥えこませながら牝肉を掻き分け進んでいった)
はぁ…ん…ヌルヌルしててぇ…♪ 温かくてぇ…芹姉ちゃんのおマンコっ…いいよぉ…♪
(ぐりぐりと腰を揺らしながら挿入していくその先端が、芹の子宮口へとこつんと押し当たる)
(こつんこつんと、繰り返しノックを続けながら、姉の胎内を抉ってみせる)
(数週間ぶりに捻じ込まれた肉棒は、一度形を忘れかけた芹の膣肉に形を覚えさせ、弟の肉棒へと従順を促していった)
【改めて芹姉ちゃん、スレ立てありがとうございますっ♪】
【エッチな芹姉ちゃんのイメージ画像、素敵ですっ♪】
っ……いっぱい声、出ちゃったから……薺くんと、えっちしてるの想像しながらおまんこいじいじするの気持ちよかったからっ♪
ごめんなさいっ……えっちな、ヘンタイなお姉ちゃんでっ……。
薺くんのおちんちん我慢できなくてぇっ…はっ♪はっ…♪おもらししながらオナニーしてごめんなさいぃっ♪
(牝穴の疼きが限界を超えたらしく、放尿しながら自らスパッツごと膣内に指を押し込み、くちゅくちゅとオナニーを始める)
(ぽろぽろと涙を流しながら懺悔し、ご主人様におねだりを続ける。ぴちゃぴちゃと床を汚す小水と愛液が大きな水たまりを作り…)
おねえひゃんはぁっ♪薺くんのぉっ……はへっ♪んぉ、おぅう♪また、イぐっっ…んぎっ…ひィっ…♪
(ぷしゃっ…!ぷしゃぁぁぁぁっ!!びちゃっ……びちゃ、しょろろっ……)
なずなぁっ……なずな、くんのぉっ…♪牝犬れすぅ♪っ……んほっ……おぅ♪
(勢い良く潮を噴きながら彼に対する牝犬宣言をする。その間にもオナニーは止まらないどころか、グチュグチュという汁音は更に大きくなり)
(おしっこと潮が止まると、オナニーも落ち着く。蕩けきった秘所にはスパッツがくっきりと張り付き、牝穴の疼きすらも見える)
(ピンク色に染まった瞳で薺くんを見つめながら、ガクガクと痙攣する膝、小刻みに震える手で牝口を割り開き、再度おねだりをする)
(普段からだらしのないことが多い芹。スパッツを履いていればショーツはいらない。そんなズボラから始まった生スパッツだったが)
(みっちりと下半身を締め付ける感触。肌に張り付く卑猥な光沢を放つ薄布が癖になってしまい、ついには性癖となってしまった)
あっ…♪おちんちんっ……えへへぇっ♪あつぅい……。
(スパッツに包まれた牝穴が彼の鈴口を咥える。そして薺くんの、スパッツごとハメる、と言う宣言)
はぁぁあ♪好きぃ♪スパッツごとっ♪スパッツおまんこハメられるのすきぃい♪
(ぐちゅ、ぐちゅっ♪と、おちんちんを求めて腰を振る。彼の小さな手が芹の腰をガッチリと固定し、おちんちんを押し込みはじめる)
(みちっ…みちみちっ♪じゅぶ、にゅぶぶぶっ……♪)
はへえぇえ♪きたっ!おちんちんっ♪はあぁあっ!!あぁっ…ひぁぁあ♪
(彼のおちんちんにはあまりにも幼い牝穴。何度ハメても処女のような締め付けでおちんちんに奉仕する)
んう゛ぅぅううぅ♪んぁッはぁあ♪おくぅうう♪赤ちゃんのぉっ、おへやぁっ♪
いぐっ♪あへぇえ♪らめ、らめらめぇっ♪こんこんしちゃぁっ!!
いっちゃうからぁっ!!おくぅっよわいからぁあっ!!
(子宮口をコツコツとノックされる度に潮を噴く芹。久しぶりのおちんちんの味に既にアヘ顔を晒し、薺くんの優しいお姉ちゃんは、弟専用の牝穴オナホへと改造されてしまう)
【引き続きお借りします】
【可愛らしくエッチに描いていただいて嬉しいです、この絵でロールももっとエッチに進められればと…】
芹姉ちゃんてばぁ、おちんちん入れられただけですぐイっちゃうんだから♪
あはっ♪ これじゃ本当に牝犬芹ちゃんだよねっ♪
(一度射精したからか、少し余裕を見せつつ連続絶頂に酔いしれる姉の膣中を扱きあげていく)
(柔らかく絡みついてくる膣肉に負けじと肉竿が押し返しては、奥をコツコツと小突き上げ、更なる快楽の波を覚えこませていく)
ボクのおちんちんで、もーっと気持ちよくしてあげるからぁ…んっ…♪
ちゃんと牝犬芹ちゃんも、ボクのおちんちん気持ちよくする事だけ考えてねっ?♪
(膝をついて姿勢を整えれば、むっちりとした尻肉を両手で鷲掴みにして抱き寄せる)
(根元まで突き入れて、ぴったり股間同士を密着しながら、柔らかい尻肉を揉みしだいて)
(スパッツ越しに張りつめる大きな大きな臀部へと指をミチィと食い込ませては、膣中を扱きあげる支えとして用いて)
(だらしなくがに股のままの姿勢を維持させ、腰をゆっくりと動かしながら喘ぎっぱなし牝姉を見つめながら少年は笑みを浮かべ続けていた)
じゃあ…たくさん動いてあげるからね?
んっ…はぁ♪ ぁ…また締まってぇ…♪
我慢できないダメおマンコ、ボクのおちんちんでどんどんイっちゃえっ…♪
(溢れる潮が床を濡らし、愛蜜漏らし続ける膣中へと宣言を決めた後は激しい腰使いで責めあげていく)
(濡れそぼる膣中へとひくつく巨根が連続して抽出を繰り返し、その一突き一突きが牝犬宣言を果たした芹へと主従を覚えこませる様で)
はぁ…っ…ボクもっ…もうちょっとでっ♪
牝犬芹ちゃんのおマンコにっ♪びゅーびゅーってぇ…♪
(結合部からぱちゅぱちゅと水音を響かせ続け、芹の尻肉を鷲掴みにしては深く咥えこむ様に手前へと押し込む)
(射精が近くなってきたのか少年の瞳にも淫靡な光が宿り始め、恥じらい見せずによがり狂う芹を見つめ続けていた)
んふぅうう♪ふーっ♪ふーっ♪
薺くんのばかぁっ♪こんなにきもちいーの♪たえられるわけにゃいのおぉ♪
(ずんっ、ずんっ!と、容赦なく子宮を突き上げる薺くんの腰使いに酔いしれながら、彼にしがみつくように抱きつく)
(薺くんのおちんちんに、熱く蕩けきった愛液が絡み、ぷりぷりと弾力のある牝襞が吸いつき、精液を絞り上げるように蠢く)
ほんとぉ?これ以上気持よかったらぁっ…おねえひゃんらめになっちゃうよぉ♪
(彼の、12歳とは思えないおちんちん、そしてテクニックの前に完全に牝穴奴隷となった芹)
(発情しきった身体は彼の子種を求めて子宮が降り、子宮口がぢゅるぢゅると薺くんのおちんちんの鈴口に吸い付く)
んひっ♪ひぁああっ!!はーっ…♪はーっ…♪
(お尻に爪を立てて食い込む彼の指。その痛みすらも芹にとっては快感となり、ヒクヒクと牝穴が痙攣する)
薺くんのおちんちんきもちよくするぅっ♪だからぁっ、もっと、もっと突いてくだひゃいぃ♪
(みっちりと股間を彼に押し付け、ぐりんぐりんと腰を円を描くようにくねらせ、牝穴ご奉仕を続ける)
(その間にも彼の下半身には潮がかかり続け、まるで牝犬がご主人様にマーキングをしているようで)
あんっ♪♪ひぎっひいぃ♪んぉっ!!おふっ♪うぁ、らめ、らめらめっ♪
いぐぅう♪弟ちんちんでぇっ♪あへぇえっ!んぁっ!あんっ!あんっ!
(彼に尻肉を鷲掴みにされ、腰を動かせない状況で激しく突かれまくる。そのあまりにも激しい快感に涙とよだれで顔を汚し、だらしなく口から舌を出す)
(ぱちゅっ!ばちゅんっ♪ぱんっ!ずちゅんっ!)
(えっちなビデオでも見ることができないような激しいセックス。経験の薄い芹にとってはあまりにも強い快感で…)
(下品なアヘ顔を主人に見せながらイキ狂う芹。その姿にはもう姉らしさは微塵もなく、快感を貪る牝でしか無い)
きてぇっ♪せーし出してっ♪おねえひゃんのなかにぃっ♪くださいっ!中出しっ!ざーめんちょうらいっ♪
(ぐりんっ♪ぐりんっ♪と、彼に尻を押さえられながらも子種を求めて腰をグラインドさせ、おちんちんを激しく扱く)
ん…ちゅ…っ…ぁー♪ んんっ…はぁ…♪
(だらしなく舌を突き出し、よがり続ける芹の舌を舐め上げ、絡めとっては今度は自分からのディープキス)
(口づけを落としながらも腰を押し付け、絶頂してはまたイき果てる終わりなき快楽に身を委ねる牝姉へと)
(弟の肉棒が奥深くまで捻じ込んでは、下がりきった子宮口へと胎内でも深い口づけを交わしてみせた)
もうっ♪ ボクもっ、もうイくからぁっ…♪ 芹姉ちゃんにっ、牝犬芹ちゃんに中出しっ♪
せーえきびゅーってぇ…んんっ♪♪
(口から零れる淫らな言葉。甘える様な顔を見せつつもしっかりと主導権を握り続ける弟の腰がふるふると震えて)
(尻肉を鷲掴みにする指先にさらに力が籠っていく。がっちりと抱きしめながら、子宮口へと押し付けた肉棒から噴き出す白濁)
(コーヒーカップを溢れさせる程の射精が、牝姉の胎内で始まっていった)
はっ…♪ ぁ…っ♪ はぁー…ふぁ…♪
(心地よさそうに腰を震わせ続けながら、膣中の肉棒がひくんひくんと跳ねあがる)
(何度となく連続して噴き出す精液が、芹の子宮へと注がれていき、そして満たし始めていった)
牝犬芹ちゃんのおマンコ、ボクのせーえきいっぱいだねっ♪
(えへへ、と笑みを浮かべた後は、結合したまま腰を上げてみせた)
(片足ずつしっかりと、芹の太ももに絡めては両手を背へと回して抱きついてみせて)
(逆駅弁とでも言うべき体位へと移行すれば、アヘ顔曝け出し続け、嬌声を漏らしたままの牝姉の顔を見上げてみせた)
ね、今度はぁ…抱っこして芹姉ちゃんが動いて…?♪
(顔を乳房の谷間に埋めながら、甘える様におねだりをしてみせる)
(肉棒を気持ちよくさせる為に、動けと命じるそれは、姉の身体を性処理玩具として用いるのに他は無く)
(肉欲の為に使わせろと言わんばかりの物言いだった。尤も、当人にそうした自覚がどれほどあるのか定かでは無く)
(単にじゃれ合いの延長、快楽の為の手段なのだろうか)
【芹姉ちゃんすっごくエッチで、ボク気持ちよくて…♪ もっともっとしたいって思うけど】
【今日は1時くらいまでなら遊べるんだけど、大丈夫かな…?】
んはぁっ…んれろっ、れろっ…んぢゅっ♪ちゅうぅううぅっ♪っ……んふーっ♪んふーーっ♪
(何度目の絶頂かなど、考える余裕すらなく、ただただ次から次へとやってくる絶頂に悶えるのみ)
(ほぼ気絶寸前の芹の唇を薺くんが奪い、子どもとは思えない濃厚なキスを始める)
(ごりゅ、ごりゅっ!と、何度も子宮口を押し広げ、子宮内へと入ろうとする亀頭。コリコリとした感触と鈴口への子宮の吸いつきが薺くんの射精欲を煽る)
はらむっ♪今なかだししゃれたらあかひゃんれきちゃうぅ♪弟のぉっ♪薺くんのあかちゃん孕むぅう♪
(芹の本能が、今日こそ膣内射精されれば受精してしまう。そう感じたのか、ろれつの回らない状態で悲鳴のように声を上げる)
せーえきっ♪びゅーびゅーっ……んあ゛ぁぁぁぁぁっ!?はへぇええぇぇ♪あっついのぉっ♪
んほぉおっ……どくどくきてりゅぅうう♪しきゅうこわれりゅっ♪なかだしいぐうぅぅうぅ♪♪
(みっちりと子宮と亀頭がキスをする。一滴すら漏らさない程に密着した状態で子宮に注ぎ込まれる精液は、今日始めての射精どころか、それ以上の勢いでもって子宮を満たし)
(下腹部がぽっこりと膨らんでしまうほどに子宮にたっぷりと流れこんだ)
(彼の中出しとともにまた、ぷしゃぁぁぁぁっ!!と潮を噴き、ご主人様に潮と、そしてまた漏れ始めたおしっこをかけてしまう)
あ゛へっ………♪はへぇっ……・はっ……はぁっ……はふっ…………♪
(あまりの快感に身体を仰け反らせ、息が上手くできていないのか苦しげに口をぱくぱくと開く)
らめへぇっ……まだいってりゅっ♪なずなきゅんっ……なずなぁ……♪
(ぷしッ♪ぶしゃっ♪と、小刻みに潮を噴き、歯をガチガチと鳴らして震え)
(気を失いかけた芹に追い打ちをかけるように薺くんは体位を変え始める)
(芹のことなど気にしていないように、ガッチリと脚と手で芹にしがみつき、みっちりと、まだ衰えを知らないおちんちんを子宮にディープキスさせる)
(なんとか落ち着き始めた芹。しかしながら牝穴をこじ開けるようにハメているおちんちんからの快感は収まらず)
(甘えるようなおねだりの声。立つことに必死な芹にとってはあまりにも厳しいおねだりで)
だっこ、だっこ……♪こう、かな……♪
(まだ息も絶え絶えと言った様子ながら、ご主人様にご奉仕するため、ガニ股の状態で彼を抱き…)
んっ……ひっ…♪ふ−ッ♪ふーっ……♪ひぐっ…♪
(ずるるぅぅっ………ばちゅんっ♪ずるるっっ……ぱちゅんっ♪)
(おちんちんが抜けてしまいそうになるほどに腰を引いて、一気に突き入れる。それを繰り返し、牝穴奴隷はご主人様のおちんちんを、根本から鈴口まで、満遍なく扱き上げる)
【ご返信が遅くなり申し訳ございません、楽しんでいただけておりますでしょうか?】
【薺くん、すっごくエッチでたまらないです……下品になりすぎてしまってごめんなさい、つい楽しくて…】
【はい、それでは1時位まで、遊んでくださいね♪】
ふにゃぁ…♪ これ面白ーい♪
(抱っこをせがんでしてもらい、そのまま肉穴を用いて肉棒を扱きあげてもらう)
(そのまま立てばもっとやりやすそうではあるものの、腰が諤々と震えて立つ事すらままならなそうな芹には酷だろうか)
(ゆっくりとしたグラインドから、奥まで一気に突き入れる激しい腰使い)
(生ディルドとも言うべき状態で、自らオナニーを披露しているようなそんなやり方の性交を仕向けてみせながら)
(肉棒の虜に堕ち果てた牝姉の胎内で、少年は快楽を覚え続けていく)
んっ…♪ はぁ…♪ あはっ♪
牝犬芹ちゃんのおマンコ、きゅんきゅんって締め付けてきてぇ…♪
ボクのおちんちんでもっとイきたいっておねだりしてるみたいだよぉ?♪
(自分で動かなくていい分、余裕のある表情を見せつつ、目の前で揺れる豊乳へと手を伸ばす)
(両手で鷲掴みにして寄せあげては、左右の乳首を同時に甘噛みしてみせて)
(カリっと前歯を立てては、敏感な牝性感帯に強烈な刺激を与えてみせた)
んっ…ちゅっ♪ んはっ、んんっ…んくっ…くぅ…♪
(性交で喉が渇いてきたのか、水分を欲しがる様に行為を続けながらも母乳をねだる)
(力強くまた吸い上げながら、下半身へと伝わる快楽に身を震わせ続けていた)
(気持ちいい所に当たる様に、芹自ら調節できるこの体位は、芹にとってどれ程の刺激があるだろうか)
(肉棒一本でしっかりと結合し続けながら、男性器で支配し続けて牝犬への褒美をくれてみせる)
(見方を変えれば、そんな風にも見てとれる卑猥な行為へと芹を導き続けて)
ちゅっ…はぁ…♪ ほーら、牝犬なんだからぁ、もっと頑張って♪
おマンコでっ…そうそうっ♪ おちんちんいっぱい絞ってぇ…♪
ぁんっ♪ 牝犬芹ちゃんの本気エッチ、どんどん激しっ…♪
(両手で寄せあげる乳肉を根元からきつく絞り上げ、揉みしだきながらの搾乳を続け)
(口の周りはもうべったりと甘いミルクの香りをプンプンさせながら、下半身からはイカ臭い牡の臭いを充満させて)
(牝姉の胎内にザーメンマーキングを施し続けて――)
【えへへ、喜んでもらえてボク嬉しいよっ♪】
【下品なエッチ…ボク、大好きだから安心してね?】
【芹姉ちゃんがしたいいやらしい事、沢山教えて欲しいな…ちゅ…♪】
ふーっ……ふひぃっ……ふーッ……♪
薺くぅんっ♪きもちい…?おねえひゃんはっ……きもちぃぃ♪
ここっ♪ここが良いのぉ♪ここ、こすこすしたらッ♪ひぎいぃっ♪♪
(ぶしゃっ…♪びちゃびちゃびちゃっ………!!)
(最奥の子宮口に彼の亀頭をこすりつけ、下の口同士でのディープキスを愉しんでいると、また絶頂)
(足元は既にびしょびしょに濡れており、激しい音を立てて淫汁が流れ落ちる)
(先ほどの彼のピストンにより、すっかりそのおちんちんの形を覚えてしまった牝穴)
(一番奥までハメると、子宮口を押し広げ、下りきった子宮にぐぽんっ♪と、亀頭が押し入ってしまった)
んぎひぃッ♪……お゛ほっ、おぉおぉッ……♪
(膣から子宮まで、牝穴全部を使ってのおちんちんご奉仕。子宮口がカリ首をぎゅううぅうぅ♪と、痛いほどに締め付け、咥えて離さない)
(びたびたと音を立てて淫汁を滴り落としながら、ぐぽっ♪ぐぽっ♪と、強い吸い付きからなる音を立てて子宮口を使い、カリ首を刺激する)
(その間にも膣口が彼のおちんちんの根本を締め上げ、肉襞が貪欲にうねり蠢き、精液を強請って竿を扱き、子宮口の近くのカズノコ状の壁がごしごしとおちんちんを刺激する)
イきたいのぉっ♪薺くんのおちんちんでイくのぉっ♪弟ちんぽでオナニーしてぇっ♪んひぃっ!また、まひゃ、あ゛あぁぁぁあ♪
(がく、がくっ!!と、激しく腰を痙攣させ、潮を噴きながらの絶頂。絶頂するときに膣はきゅんきゅんと痙攣するようにおちんちんを締め付け、ご主人様に、おちんちんに絶頂を知らせる)
(もう牝口がおちんちんを離さず、抜けないのではないか…と思うほどの締め付け、そして吸いつき…その状況の中、薺くんは芹の爆乳を弄び)
んほぉぉっ♪おっぱ……あぁぁあ♪おっぱいっ♪もうらめっ…これ以上きもちいぃのらめぇっ♪
とぶっ!!とんじゃうぅ♪あたまおかひくなりゅううっぅ♪
(かりっ…と、薺くんが左右の乳首に甘く前歯を立てた。すると…)
(ぶっびゅるるるるるうぅぅぅぅっ………!!!)
(その瞬間、彼の口の中に左右の乳房から母乳が噴出し、彼が射精するときに感じるほどの快感が、左右の乳房から芹を襲う)
んほお゛ぉぉぉぉぉぉっ……!!あ゛ううぅ♪こんにゃのっ♪らめ、らめらめぇっ♪
(下品極まりないアヘ顔を晒し、小刻みに腰を振ってぐぽぐぽと子宮口でカリ首を扱き上げ、ただ無心に絶頂を求める)
がんばりゅっ♪がんばりましゅ、からぁっ♪ざーめんっ♪せーしくだひゃいぃ♪
あかちゃん汁♪しきゅーにぃ♪びゅーびゅーしてぇぇっ♪
(乳首から感じる薺くんが感じるであろう射精感の二倍の快感。そして子宮にまで入り込んでしまったおちんちんの激しい快感)
(質の悪い麻薬におぼれてしまったかのように腰を振り、精液を求める芹の姿は見る者がみれば嫌悪感を覚えるかもしれない)
(しかし、その表情は幸せに満ちており……彼のむせ返るような臭いのザーメンが、直接子宮にぶちまけられれば、ついに腰が砕けてしまい…)
(びちゃんっ…!と、フローリングにたっぷりと広がった淫汁の水たまりに彼を下に、騎乗位のような体位で腰を落としてしまう)
(その途端、子宮の奥までずっぷしとおちんちんがハマり…もう妊娠したのではないか、と言うほどに芹の下腹部が精液とおちんちんのために膨らむ)
【私もすごく嬉しいです…こんなにいじめて、こんなに愛してもらえて♪】
【私も下品なエッチ、大好きなので…もっともっといじめてくださいね?】
【それと、長くなってしまいおまたせして申し訳ありません…】
んんっ♪ んぶっ、じゅっじゅう…っ♪
んはっ、芹姉ちゃん出し過ぎぃ…っ♪
(口の中へと流れ込んでくる大量の母乳を受け止める事は敵わず、だらだらとミルク塗れになりながら面白そうに笑い声を上げて)
(乳房を舐めあげながらも、肉棒に伝わるいつもとは違う感覚に酔いしれる)
はぁ…っんんっ♪ おちんちんの先っぽ、すっごいきゅうってしてぇ…♪
牝犬芹ちゃんのおマンコっ♪ いつもと違ってしゅごっ…♪
んっ、ふにゃっ…♪ んんっ♪ やぁっ…また出るっ♪
せーえき出すからぁっ…♪
(子宮内部にまでずっぽり亀頭が入りこみ、子宮口でしっかりと栓を閉じられてしまえば始まる射精の逃げ場などどこにもなく)
(既にぽっこり膨らんだ精液腹にお代わりをくれてやるように、次々と白濁が流れ込んでいく)
(熱々としたザーメンがびゅくびゅくと胎内で暴れては、牝姉の卵子を求めて暴れ狂うようで――)
はぁ…っ…ぁ…♪ んんっ…んっ…♪
(三度の射精で少々疲れが出てきたのか、甘い吐息を漏らしながら身体をひくんひくんと震えさせる)
(しっかりと牝姉の身体に抱きつきながら、甘える様に身を擦り寄せていて)
(射精の快楽を味わいながら、安心しきった表情で牝犬と化した母胎へと心身共に預け切っていた)
ふぁ…芹姉ちゃん…お姉ちゃん…♪
好きぃ…♪
(やがて吐息は寝息へと変わり、牝姉の身体を肉布団にしながら暫しの休息へと落ちていく)
(明日からは、今までの関係とはまた違う生活になるだろう)
(それは快楽に満ち、姉との淫靡な性生活の始まりを予兆させるもので――)
【時間が近づいてきたので、今日のロルはこんな所で〆ておこうかなーと思いますっ♪】
【えへへ、虐めて欲しいなんて芹姉ちゃんはマゾ牝お姉ちゃん全開ですねっ】
【近親エッチ初めてって言ってましたけど、どうでしたでしょうかー?】
溜まってるからぁっ…♪そんにゃ♪おっぱいいじわるしたらびゅーびゅでひゃうよぉっ♪
(れろれろと左右の乳首を合わせ、左右ともに弾くように舌先で舐められればそれだけでゾクゾクと身体を震わせて)
(彼の顔を、パジャマを、母乳でびっしょりと濡らしてしまう)
ほしいのっ…薺くんのせーし欲しくてほしくてっ…たまんないからっ♪
えへへぇっ…お姉ちゃんの身体っ…ヘンになっちゃったぁっ♪
ホントは入んないところにまでぇっ♪おちんちんはいるようになっちゃったぁっ♪
(彼のために牝穴として調教されるのが幸せなのか、どんどん淫乱になる芹)
(とくとくと注ぎ込まれる精子に呆けた表情を浮かべながらも、腰を振るのは止めない)
(数秒間、もしくは数分にも渡る長い射精が終わった頃、芹は弱々しくもしっかりと、薺くんを抱きしめて)
(ぽっこりと膨らみ、熱くなった下腹部に幸せを感じながら、歳相応、もしくはそれよりも幼さを見せる彼を眠りに誘うように包み込み)
(未だに硬さを失わないおちんちんは抜ける様子は全くと言っていいほどに無く、このまま朝までつながったままかも知れない)
えへへ……お姉ちゃんも……だーい好き……♪
(汗ばんだ彼の髪を梳くように撫でながら、彼の耳元で囁きかける)
(牝犬奴隷となっていた芹だが、やっと姉らしい、少し余裕のある声で彼に対する好意の言葉を並べ)
(しばらく、連続絶頂の余韻に浸っていると、胸の中では薺くんが可愛い寝息を立てていた)
……さっきまでの意地悪な子はどこいっちゃったのかな…?
(むにむにと薺くんの頬を突き、苦笑いを浮かべると……)
(彼とつながったまま、ベッドに横になり、彼を乳枕で包みながら、ともに眠りへと落ちていった)
【それでは私はこのように…】
【もっとアブノーマルでも問題ありませんので、薺くんのしたいように調教してくださいね♪】
【すごく楽しいです!一人っ子として考えていた芹ですので、新鮮で、薺くんも可愛くて…】
【薺くんも愉しんでいただけましたか?】
【凄く楽しかったですよーっ♪】
【芹姉ちゃんにも喜んでもらえるのが嬉しいですっ♪】
【次はどんなエッチな事して遊びましょうか?】
【近親ならではっていうと、例えば家族旅行で出かけた先とか、一緒にお買い物デートしたりとかもいいですし】
【両親が居るのに、リビングで隠れてエッチなことしちゃったりとかも素敵です♪】
【コスエッチするならごっこ遊びの延長でーとか、後はエッチなビデオ一緒に見ながらセックスのお勉強したり、二人で一緒に通販でアダルト玩具選んだりーなんてのとか面白いかもしれないですっ】
【嬉しいです!おもらし多めで嫌な気分にさせてしまっては…と思っていたのですが】
【これからもたっぷり愛してくださいね♪】
【どれも魅力的で迷ってしまいますね】
【旅行先で浴衣エッチなどもよさそうですね、デートも楽しそう…】
【薺くんはどんなコスがお好みですか?エッチな玩具で攻められるものゾクゾクしちゃいますね…】
【お漏らしイき姿可愛いですよっ♪】
【エッチなイき癖付いちゃってる、芹姉ちゃんいやらしくていいですー♪】
【浴衣エッチいいですねっ。温泉に二人で入ってってのも楽しそうですし】
【デートするなら、ごく普通にデパートとかそういう風な感じにはなりそうですけど…あとは二人で海に行くとかかな?】
【水着のまま、ビーチの岩陰に隠れてエッチするのも楽しいかもって思います♪】
【好きなコスはそうですねぇ…色んなのありますけど、ごっこ遊びの延長になりそうなのだとメイド服とか、ナース服かな?】
【後は、牝犬全開で行くなら、首輪に犬耳カチューシャ、尻尾付きディルドをお尻の穴に捻じ込んでなんてのも大丈夫ですー♪】
【ふぁ…時間が来ちゃいましたのでここで今夜は失礼しますねっ。明日は夜だと少し遅くて…22時近くになっちゃいそうです。早く来れたら顔出しますねっ】
【今回はボクが無理にお願いして近親シチュしたので、次は芹姉ちゃんがしたい流れで遊べたらって思いますです♪】
【ボクとどんなえっちしたいか、考えておいてくださいねっ♪】
【ありがとうございます!おっきなおちんちんで強制連続絶頂、すっごく気持ちよかったです】
【おまんことちがっておしっこの穴はゆるゆるで…もっと躾けてもらわないといけませんね】
【海もいいですね!水着エッチもたまりません…】
【今日はスパッツエッチをしていただけて、すごく気持ちよくえっちできました、ですから次は薺くんの好きな服で…とも思いますよ♪】
【合わせるのもいいかもですね、犬耳、極太ディルドかアナルパール付きのしっぽで犬耳メイドでご奉仕、とか…】
【アナル調教も私は構いませんので、よろしければ全身、薺くんのモノにしてくださいね♪】
【遅くまでお付き合いありがとうございます…すごく楽しいロールです。明日も可能なのですが、無理はなさらず、ゆっくり楽しみましょうね】
【それではおやすみなさい!またよろしくお願い致します!】
【芹姉ちゃんとスレをお借りしますねっ】
【ちょっと早く来れたのでお待ちしてみますっ】
【こんばんは!早めに来て良かったです…お待たせいたしました】
>>20
【芹姉ちゃん、こんばんはっ♪】
【早く会えて嬉しいよっ♪ 今日はどうするか悩んでるんだけど、ここはひとつレスで決めてみるってどうかな?】
【コンマ秒で今後決める感じで…】
01〜30 家族旅行で海辺の温泉にお出かけ。浴衣も水着もお風呂でもエッチ三昧♪
31〜60 牝犬メイドさん誕生♪ わんわんメイドはご主人様の為にご奉仕して…♪
61〜90 まったり休日、今日は両親不在で朝から晩までエッチしたりお出かけしたり…
91〜00 今夜は今後のご相談。でも、それだけじゃ寂しいから…芹姉ちゃんにはおチンポおしゃぶりしてもらっちゃおう
【例えばこんな感じでどうでしょうー? 決定はぁ…芹姉ちゃんのレス時間で決めるとか!】 >>21
【こんばんは、今日も薺くんと会えるのが楽しみで…♪】
【面白いですね!どれも魅力的で、楽しめそうです】
【どのシチュエーションになりますでしょうか?】 >>22
【わぁ♪ わんわんメイドさんですねっ】
【なら、犬耳カチューシャに大型犬用の首輪、メイド服にお尻には尻尾付きアナルビーズを着けてもらっちゃいましょう♪】
【書き出しボクからしてみましょうか?】 【たっぷりご奉仕しないといけませんね、いっぱいかわいがってくださいね!】
【それではお願いできますか?】
(今日は朝からパパとママが旅行に出かけて、芹姉ちゃんと二人きりの日)
(結婚記念日のお祝いに、明日の夜までお出かけという事で、芹姉ちゃんはいつもよりソワソワしてるみたい…)
(芹姉ちゃん、何か企んでるみたいだけれど何だろう…?)
ふぁ…芹姉ちゃんおはよう〜…。
(目をしょぼつかせながら、パジャマ姿の少年がリビングへと入ってきた)
(昨夜遅くまでひとりで何かごそごそとしていた様子だけれども、それが何かは分からない)
(リビングの中を見渡してみるも、その姿を見つける事ができずにいて)
(シンと静まり返るリビングの中、テレビを付けてソファーにごろんと横になれば、またうとうととし始めていく)
(無防備な姿を曝け出しつつ、微睡続けている少年――)
【簡単ですけど、こんな感じでどうでしょうー?】
【わんわんメイドは芹姉ちゃんからのサプライズなんてどうですかっ♪】
(私と薺くんの二人っきりの日。それは今日と明日…♪)
(楽しいことから、エッチで気持ち良いことまで、やりたい放題。そう考えると、夜眠るのもままならず)
薺くん、どんな顔するかな……♪
(まるで遠足の前の小学生のように浮足立ちながら、何かよからぬ企みをしている)
(そして朝。両親が家を出て行くのを確認すると、母の部屋にある姿見で自分の姿を確認する)
えへへ……♪こんなフリフリ着れるなんて…嬉しい♪
(鏡に写る芹は、シックな黒い生地の、ロングスカートのメイド服。白いエプロンドレスには可愛らしいフリルがあしらわれ)
(ちらりと見える足元には、少しかかとの高い革靴。身長の高い芹がよりすらりとして見える)
………仕上げに、これと……これっ……♪
(楽しげに紙袋から取り出したモノ。そのひとつ目は芹の黒い髪、そして黒いメイド服に合った黒く、凛々しくぴんと立った犬耳のカチューシャ)
(すぽ、と頭にかぶり、髪をわしゃわしゃとかきみだし、犬耳と髪を馴染ませる)
(ごくり、と唾を飲み込み、最後に取り出したのは……)
っ………こ、こんなの、はいんのかな………♪
(耳と同じく、黒いしっぽ。先に行くほどにシルバーになっていく美しいしっぽなのだが、その根本には、一つ一つが数センチもある大きな玉が連なっている)
(そう、それは大人の玩具、アナルパールだった。ゆっくりとしゃがみ込むと、メイド服とは真逆の真っ白なレース入りのショーツがちらりと見える)
(ショーツをずらすと、ねっとりとローションに濡らしたアナルパールを一つづつ、お尻へ押し込みはじめる)
んッ……ひッぎぃっ……♪んふーっ…♪んっ…くふぅっ…♪くるしっ……いひぃっ……♪
(小学生の頃に座薬を入れた程の経験しかない初物のお尻にはあまりにも大きな玩具。ぎちぎちと裂けてしまいそうなほどに尻穴を広げ、奥へと入っていくアナルビーズ)
(ぴちゃっ…ぴちゃっ…と、母の部屋にもかかわらず愛液を垂らし、初めてのアナルの痛みと、快感に酔いしれる)
(……数分後、幾つものアナルビーズをすべてお腹に収め、ぷりんっ、と張りのあるお尻からは可愛らしいしっぽが生えていた)
(加工されたロングスカートのおしりからその尻尾を出せばやっとのことで完成した。ご主人様である薺くんへ仕える牝犬メイドが…♪)
(下の階ではごそごそと物音が聞こえる。薺くんが起きてきたのだ。彼を驚かせようと足音を響かせないよう、静かにリビングへと向かった)
(リビングへ到着すれば、テレビを見ながらうつらうつらとまた眠りに落ちそうになっている薺くんが、こちらには気付いていない様子で……)
(ソファのすぐ近くまで気づかれずに近づくと…)
えへへっ……ごしゅじんさまーっ♪
(彼を叩き起こすような大声で楽しげにそう言うと、ソファに寝転ぶ薺くんへダイブし、ぎゅうぅ−ッ♪と、抱きついた)
【ごめんなさい!すごく長くなってしまいました……】
【衣装についての説明が長くなってしまいました、お待たせいたしました】
ふにゃっ!? な、なんなのぉ…?
(うとうととしていた所で、突如響き渡る芹の声、それと同時に抱きしめられれば驚きの余り慌てふためいてしまう)
(身動きとろうにも、力強く抱きしめられ、ほんのり香る甘い匂いは姉のもの)
(うっすらと目を開けて見れば、丈の長いロングスカートに清楚なメイド服姿の芹の姿で――)
わぁっ♪ ねっ、芹姉ちゃんそれどうしたの?
メイドさんになっちゃってるっ♪
(漫画やアニメに出てくるメイドと思しき恰好をした芹の胸の中、もぞもぞとしながらその姿を眺めてみせる)
(両手を芹の肩について、なんとか身を起こしては、改めてその様子を確認してみせた)
ねー、どうしてー?♪
なんで、そんな恰好してるの?♪
わっ、わんちゃんの耳付いてるっ! 尻尾もっ♪
芹姉ちゃん、わんちゃんになっちゃったの?
ねぇ、どうしてっ?♪
(姉からの突然のサプライズに顔をほころばせながら、はしゃぐ様子の少年)
(珍しそうに芹の犬耳に触れてみたり、尻尾をさわさわと撫で摩ってみたりと終始楽しそうな様子で)
あー、わかった! メイドさんごっこするんだ?
じゃあ、ボクがご主人様なの?
芹姉ちゃんと一緒に見た、エッチな漫画にもあったもんねっ!
ご主人様のいう事をなんでも聞く、エッチなメイドさんって♪
(芹の胸元に飛び込んで、エプロンドレスの上からでも隠す事の出来ない大きな乳房にごろにゃん♪と擦り寄ってみせる)
(姉の清楚なメイド姿に、胸の奥をとくんとくんとときめかせながら、瞳をキラキラと輝かせ続けていた)
【素敵なメイドさん姿で嬉しいですっ♪】
【こんなかわいくてエッチなメイドお姉ちゃんと、エッチできるの楽しみですよぉ♪】
ご主人様ぁ………♪
えへへぇっ……そう、メイドさん。なずな……ううん、ご主人さま、会いたがってたよね?
(あまえんぼの仔猫のような薺くんを優しく抱き寄せながら、とろけるような甘い声で囁きかける)
しかも…わんちゃんになっちゃった…♪いい子いい子してくれる…?
(耳や尻尾を興味津々と言った様子で撫で回す彼に、もっと甘やかして欲しいと言うように、仰向けになり、服従のポーズを取る)
ねーぇ、ご主人様……♪
ご主人様のためにわんこになったメイドとぉ、遊んでくださいっ…♪
(彼がメイドに対してどんなお遊戯をしてくれるのか、興味津々で、目を輝かせてその時を待ちわびる)
ふふ、なずなご主人様は、何をして遊びたい?
お姉ちゃんはぁ、母さんと父さんが帰ってくるまで…薺ご主人様のメイドですから♪
なんでもして差し上げますっ……えへへ……。
(薺くんの予想以上の反応に嬉しくなってしまった芹は、自分でも驚くほどにノリノリに、メイドとして彼に甘える)
(清楚なメイド服に隠された淫乱でマゾな牝犬…そのかけらが、彼をじっと見つめる瞳ににじみ出ている)
(既にピンク色に染まった瞳にはハートマークを浮かべ、本当に犬になってしまったかのようにはっ♪はっ♪と、だらしなく息をする)
【喜んでいただけて嬉しいです♪たっぷりえっちにいじめてくださいね!】
えへへー…わんちゃんいい子いい子ー♪
(抱きしめられながら、耳元で囁かれればくすぐったそうに身を捩り)
(甘やかしてとおねだりされれば、綺麗な黒髪の頭部をゆっくりと撫で摩ってみせた)
(撫で摩る度に、芹の発情が高まる様子で、ついにはフローリングの床へと自ら降りては仰向けになり)
(服従ポーズまで披露してみせたのだった)
(犬の服従ポーズ――牡犬同士であれば、その通りのそれは、牝犬がした場合はまた別)
(牡への完全服従と共に最大限の求愛行動でもあり、交尾サインを曝け出すそれは、少年の本能にも訴えかけるものがあった)
なんでもしてくれるんだぁ♪
えっとねぇ…じゃあねぇ…♪
(そう言いながら、ゆっくりとパジャマのボタンを肌蹴ていく)
(白肌に浮かぶ桜色の突起。可愛らしい乳首を曝け出した後は、見せつける様にパジャマの下を脱ぎ下ろす)
(まだ皮が被ったままで勃起していないおちんちんを曝け出してあげれば、ソファーへと座り直して)
ご主人様のおちんちん、気持ちくしてぇ?♪
メイドさんのお仕事は、ご主人様のおちんちんにご奉仕するんだよね?♪
(無邪気な様子で芹と見た漫画の通りをなぞり上げてみせる)
(淫らな言葉を発している自覚すら無い様子を見せながら、牝犬の発情を煽り立てる様に小さな足指を芹の股間へと押し付けて)
(ロングスカートの上からぐりぐりと、軽く踏み抜きながら牝姉の交尾穴を悪戯に責めあげてみせた)
【虐めてっておねだりする芹姉ちゃんは、ほんとマゾ性癖剥き出しですねっ♪】
【意地悪な事される度に、どんどん興奮しちゃってそうですっ…えっちぃ…♪】
はっ……はっ……ぁ……♪
(彼に頭を撫でられれば、幸せそうに顔を綻ばせながら髪を彼に擦りつけて)
(既にえっちに蕩けた瞳。その瞳が見つめる先では薺くんが焦らすようにパジャマを脱ぎ始めて)
ご主人様ぁ♪嬉しいっ……ご主人様のおちんちんご奉仕出来るのっ♪
やんっ……んぅ♪ひどいですぅ♪そこっ、赤ちゃんのお部屋なのにぃ♪
(服従のポーズから、彼のおちんちんにご奉仕しようとすれば、ぐりぐりと股間を踏みにじられ)
(既に準備はできている様子の牝穴。スカートとエプロン越しでも彼の足に熱くとろけたその感触が伝わる)
おねえちゃ……ううん、私のっ♪お仕事っ……おちんちんご奉仕ですぅ♪
(彼に対しての服従のポーズを取った時から、既に姉としてのプライドは捨て去っていたのかもしれない)
(たやすく彼に服従すれば、牝犬淫乱メイドとしての仕事は何か、宣言して)
でも……おちんちんまだ起きてないですねぇ?
(淫靡な笑みを浮かべながら、四つん這いで彼の股の間へ這いよる)
(勃起していない状態でも巨根であることが分かる程の彼のおちんちん。まだ綺麗な可愛らしい色をしていながらも、むわ、と感じる匂いは牡その物で)
おちんちんもいい子いい子して、気持よくして……おちんちんミルクびゅーびゅーしちゃいましょうね♪
(白い手袋に包まれた手で彼のおちんちんに手を添える。そして鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐとうっとりとした表情を浮かべて)
それでは、ご奉仕……させていただきます♪
はむっ……ちゅ、ん……ぢゅずずっ♪…れろ、れろぉっ♪
(まずはじめに亀頭を口に含み、舌を使って器用に皮を剥いた)
【薺くん好みの牝犬奴隷に調教してください♪】
【薺くんや皆さんにえっちな気分になってもらえるよう、頑張りますからね♪】
あはっ♪ 芹姉ちゃん、ほんとのわんちゃんみたーい♪
(四つん這いで歩くたびに、尻尾がふりふりと揺れて悦んでいるのを表している様子で)
(肉棒の先端に鼻先を近づけては、鼻を軽く鳴らして嗅いでみせる仕草もまた牝犬そのものだった)
(淫乱な表情を浮かべ、清楚なドレスグローブ包まれた指先で滑らかに肉棒を支えていき)
(うっとりとした表情を浮かべて自分を見る芹を、面白がって眺めていた)
はーい♪ ちゃーんと、ご奉仕だよっ♪
んっ…はぁ…芹姉ちゃんのお口おマンコ、温かぁ…♪
(柔らかな舌が包皮の中へと滑りこみ、精液臭を立ち昇らせる恥垢に塗れた皮を剥きあげる)
(発情して温かい口内では薄桜色した亀頭が完全に姿を現していた)
いつもの芹姉ちゃんと違うみたいで、ボクもどきどきしちゃう…♪
わんわんメイド芹ちゃん、すごーくえっちなお顔してるし…んっ…はぁ…♪
(甘い吐息を漏らし始めながら、亀頭を咥えこみ股間へと顔を埋める牝姉の頭を撫で摩る)
わんわん、いい子いい子ー♪
わんちゃんのご飯、ボクのせーえきたっくさん飲ませてあげるねっ♪
(ある種の寵愛を見せるかのような手つきで、芹の頭をじっくりと撫で摩り)
(褒めてやる様な手からは、少年もまた興奮し始めている事を伝えている)
(事実、芹の口内でゆっくりと硬さを帯び始めた肉棒は、口中を征服し始めていた――)
【しっかりえっちな気分にさせられちゃってますよぉっ♪】
【芹姉ちゃんもえっちな気分になってくれたら…ボク、嬉しいなっ♪】
【芹姉ちゃんお眠しちゃったかな…?】
【今日は遊んでくれてありがとうございましたっ♪ 次来れるとしたら月曜日かなと思いますっ】
【わんわんメイドお姉ちゃんと、えっちな事もっとしたいですので、また遊んでくださいねっ♪】
【またしてしまい……悪い癖になってしまっているようで、大変申し訳ございません!】
【それでは月曜日に、お時間はまたお聞かせ願えればと思います】
【大変失礼しました】
うれひっ……♪ご主人ひゃまぁ♪いい子にしますからっ…もっと、撫で撫でぇっ……♪
(軽くその巨尻を左右に振り、尻尾を振らせて悦びを表現する)
(手は軽く添えるだけ。舌先だけで器用におちんちんにご奉仕するその姿は淫乱かつどこか美しさもあり)
んっ……れろ、れろっ……んぢゅ♪んっ……はっ…♪
ぴちゃ、んっ…ぁむッ……ぢゅ、ちゅっ♪れろっ…ふぁ♪おちんちんっ……きれいきれいしまふからね♪
今日一日ッ……駄メイドのぉっ…お世話してくださるおちんちんッ…ご主人ひゃまっ♪♪
(亀頭から皮を剥けば、むわぁあっ♪と恥垢の濃厚な精液臭が立ち上り、芹の頭を蕩かせる)
んはぁっ♪れろっ……んむっ♪んぢゅ、るるっ…♪
おちんちんのっ…えっちなご飯っ♪わたくひのぉっ……♪
(恥垢すらもご飯と言い張る変態メイドはうっとりとした瞳で舌先でカリ首に溜まった恥垢をほじり、舐めとっていく)
(時折あふれる我慢汁を音を立てて啜り、勃起を手助けするように竿に舌を這わせ…)
わんっ……♪わふっ♪ん、ぢゅぅぅぅ♪
ちゅっ♪んふっ!ふぁっ…えへへぇっ♪おいひいれすっ♪
わたくしのごはんっ……おちんちんのカスもっ♪濃いぃせーえきも♪
全部私にくらはいっ……♪ご主人様が満足するまでだしてくださいっ………♪
(芹を撫でる薺くんの手は優しさに満ちており、撫でられる度に気持ちよさそうに目を細める)
今日はぁ……ご主人様のおちんちん、せーえきでなくなっちゃうまでご奉仕するわんわんメイドですからね♪
はむっ……ちゅぅぅぅ♪んはぁっ♪わたくしのお口おまんこも、下のむちむちおまんこもっ♪
ご主人ひゃま専用のおっぱいミルクサーバーもぉっ……使い放題れすっ♪
ですからっ……ごゆっくりぃっ♪淫乱牝犬メイドをっ……おたのひみくらはいっ……♪
(硬さを帯び始めるおちんちん。もっともっと大きくなって、とねだるように根本から鈴口までを舐め回す)
(時折口に含んではぢゅっぽ、ぢゅっぽと口まんこで扱くように小刻みにピストンして見せて)
(数十センチにも膨らんだおちんちんに服従するように、濃厚なフェラ奉仕で薺ご主人様にご褒美をおねだりする)
【薺くんに愉しんでいただけて嬉しいです、失礼なことをしてしまい、改めて申し訳ございませんでした】
【私もすごくエッチな気分になってしまい…薺くんとのロールを思い出す度にむらむらしちゃいます】
【本当にわんこになって薺くんに服従しちゃうくらい、しっかり躾けていただければと思います】
【それでは本日は失礼致します、月曜日にまた遊んでくださいね】
【芹姉ちゃんに伝言で1レスお借りしまーす】
【明日の月曜日ですけれども、22時頃には来れると思いますっ】
んんっ…芹姉ちゃ…♪ 激しっ…♪
せーえき出なくなっちゃうまで、えっちな事できるんだ?♪
あはっ♪ ボク、楽しみぃ…んっ…ぁん…♪
(口の中で完全に姿を現した大きな大きな肉棒に舌を這わしては、筋から先端まで丁寧に磨きあげられて)
(唾液がたっぷり含まれた熱々の口マンコへと咥えこまれて扱かれていく)
(早くザーメンを注いで欲しいと懇願する淫らなフェラ顏が少年の心をときめかせ)
(可愛らしい喘ぎ声が自然と漏れ出始めていた)
はぁ…は…ぁ…っ♪
先っぽばっかりぃ…っ…♪
(鈴口からこんこんと湧きだす芳醇な牡の香りを醸し出すカウパー)
(芹の口中に吐き出されるそれは、唾液と混ざりあっては舌上で溶けていく)
(大きめな玉袋はゆさゆさと揺れて、肉棒を軽く支える芹の手に当たり続け)
(生産されている白濁が込み上げるタイミングを今か今かと窺っている様でもあった)
わんわんメイドの芹姉ちゃん、ボクのおちんちんに夢中で…んんっ♪
は…っ…ふぁ…♪
こんな芹姉ちゃんとしてたら、ボクどんどんえっちになってきちゃう…♪
(後頭部を撫でている手に次第に力が籠り、気持ちいい事を求めて腰が軽く跳ねる)
芹姉ちゃん♪ 姉ちゃ…っ♪ ボク、もう…出ちゃいそ…っ…だよっ…♪
(可愛らしいソプラノの声で射精が近い事を伝え)
(目の端に軽く涙が浮かび上がる程に感じている様子)
(身を揺する度に、芹と同じ黒髪が軽く揺れ、蕩けて朱に染まる眼差しが、ふしだらな牝姉の顔を見つめ続けていた)
【芹姉ちゃんとのロールにお借りしますっ】
【ごめんなさい!大変お待たせいたしました】
【23時と勘違いしておりました…続きを描きますので、しばらくお待ち下さいませ】
>>37
【芹姉ちゃんこんばんはー♪】
【いい子にして待ってるから安心してねっ♪】 んっ……んふふぅ♪んぢゅっ……!じゅぷっ…ちゅ、んちゅうぅ♪
薺ごしゅひんひゃまのぉっ……おちんちん、おっきくて、おいひいれすっ…♪
お口のなかれ、びくびくしてぇっ……♪わたくひのお口に種付けしたいって…♪
ふふ、我慢れきますかぁ?すっごく苦しそうに…えへへっ…♪
(彼を追い込むように鈴口を舌先でぐりぐりとほじり、責め立てる)
(愛らしい喘ぎ声で身を捩らせる彼に、Sっけのある意地悪な笑みを浮かべて、その涙をにじませる瞳を見つめ返す)
すっごい我慢汁っ……♪せーしの味してきちゃったね…?
ふふ、わんわんメイドのお口でご主人様、もうダメになっちゃうんですかぁっ?♪
(時折根本からカリ首まで、下品なフェラ顔を彼に見せつけながらのバキュームフェラをしてみせ)
(こんなおちんちんがついているとは思えない華奢で色白の身体、そして中性的な可愛い顔)
(そんな薺くんがお口おまんこでこんなにもよがり、姉の名前を呼ぶ)
(女の子のような喘ぎを聞いていると、彼を少しいじめたい、そんな気持ちすら湧いてくる
これからたっぷりえっちするんですから、これくらいでバテたりしちゃいけませんよ♪
こんなにおっきいおちんちん、こーんなにたっぷりせーえき溜めたタマ…♪
一発だけじゃ満足しないって分かるけど…くふふ、できるだけたっぷり楽しみたいでしょう?
(甘くとろけるような声で彼に囁きかけながら、ちろちろと焦らすようなフェラを続ける)
せーえき出したかったら、ちゃんと言ってからびゅーびゅー、してくださいね…♪
【お待たせいたしました、度重なる失礼を改めてお詫びします、ご迷惑をお掛けしました…】
【今晩もよろしくおねがいしますね】
にゃぁ〜…んっ…はぁ…♪
芹姉ちゃんのいじわるぅ…はっ…ぁ…も、もうちょっとなのにっ…
イきそ…だからぁ…っ…♪
(甘い喘ぎ声が響き始めれば、悪戯っぽい笑みを浮かべた芹の舌使いが次第に大人しくなっていく)
(敏感に反応する部分を責めあげる様に動いたかと思えば、腰がひくつけばそこからずれて)
(求める様に腰を揺らせば、また逃げられてしまう)
(押し寄せる波、引く波と快楽を味あわされながら、玉袋の中で作り続けられていく精液はどんどん濃厚な物になるようで――)
もうっ、もうイっちゃうからっ…芹姉ちゃんてばぁ…っ!
(囁きかけるその吐息すらも気持ちよく、ゾクゾクと身を震わせて)
(でも、もう少しなのにと我慢しきれない思いが、牝姉メイドの後頭部を両手でしっかりと鷲掴みにしてしまう)
(そのまま無理に押さえつけながら腰が突き出され、芹の口中に肉棒を突き入れ一気に根元までぶち込んでみせて)
芹姉ちゃ…これすごっ…♪
はぁ…もう出るっ…イくイくイくイくっ…♪♪
(芹の頭を押さえつけながら腰を打ち付けるイラマチオ)
(喉奥までみっちり肉棒を埋めこみながら、イきたがりの弟の肉棒は姉の口中を犯す事に一生懸命な様子で)
(口孔を性器と見立て、オナホールの様に性玩具として用いては腰を振りたくりよがり声を上げて)
ん――…っ!!♪
(口端から涎を零しながら、芹の喉へと直接注ぎこんでいく朝一番の特濃精液♪)
(濃ゆくてどろどろとしたそれは、鼻孔をくすぐるイカ臭い代物で)
(口中でびゅくびゅくっと跳ねては、胃袋へ叩きこむ様に白濁を浴びせてみせて――)
【はーい♪ 数日会えなくて寂しかったからねっ♪】
【ムラムラしっぱなしの芹姉ちゃんも気持ちよくなってね…?♪】
【ごめんなさい!書きかけの文を途中で消してしまい…】
【大変申し訳ございませんが今しばらくお待ちくださいませ】
んふふっ…♪ここ、ぱんぱんになってる…♪
いけないメイドにいっぱいいっぱい中出ししたくて、赤ちゃん生ませたくって…仕方がないって感じだね♪
(ちろちろと鈴口を舐め続け、腫れ上がった玉袋を優しく揉みしだき)
(駄メイドを絶対に孕ませる。と誓うように貯めこんだ子種が中で泳ぎまわっているのが分かるほどに熱くなっており)
ふふっ…腰がかくかくなってますよぉ♪
お口おまんこ欲しくって腰振ってるんだぁ♪ご主人様のえっち…♪
はじめからそんなにびゅーびゅーしちゃったら、疲れちゃいますよ♪
でもぉっ…♪我慢しすぎるのもだめ…♪おちんちん苦しくてつらそうだもんね?
(意地悪モードになった芹は自分がメイド役であることを半分忘れ、彼を挑発する)
(しかし、そんな調子に乗ったメイドにはお仕置きが待っており……)
んぐぅうぅっ!?ん゛ぉぉっ♪んふぅッ♪んぐっ!ぅぇぇえっ!?
(ぐぽんっ♪ぐぽんっ♪と、頭をガッチリと固定され、突如始まるイラマチオ)
(突然の出来事に目を丸くして、しかし彼のおちんちんに歯を立てないように)
ん゛ーーーっ!!んぐっ♪んぼっ♪ぐぽっ♪じゅぢゅッ♪♪
(喉奥をガツガツと突かれる激しさに、何度も餌付き、苦しげなうめき声をあげて)
(彼の表情をちらりと見ればもう芹に対する気遣いを忘れた表情で腰を振っており)
(あまりの苦しさに意識が飛んでしまいそうになっていたその瞬間)
んごっぉぉぉっ♪んぶっ!んぢゅるっ♪ごきゅっ♪ごきゅっ♪
(どすんっ!と喉奥へ突き込まれ、気道を彼のおちんちんで塞がれたかと思えば)
(その瞬間、胃袋に直接射精するかのような体制で彼が精液を暴発させ)
(大量の精液は叩きつけるような勢いで胃袋へ雪崩れ込み)
んっ……んぅふっ♪ふへっ♪はーっ♪はぁぁあっ♪
んげほっ…!げほっ!んぶっ…ん、らめっ♪こんなの、こんなのらめですぅ♪♪
(なんとか胃袋への大量射精から耐えぬいたかと思えば、苦しげにむせかえり)
(口の中にこってりと残る牡の、しっかりと焦らされた精液はゼリーのようにプリプリとした、特濃ミルクで)
けほっ……すごおっ♪…濃くてぇっ…すっごく、いい匂いぃっ……♪
【大変お待たせいたしました!失礼いたしました…】
【お久しぶりに会えるのを楽しみにしていたのに遅くなってしまい…】
えへへ…おちんちん気持ちかったよぉ…♪
(ずるずると口から肉棒を引きずり出すや否や、苦し気に噎せ返る芹を尻目に笑みを浮かべる少年)
(芹の口内に残る白濁残滓は引き抜く時に絞りあげられたのか、舌上へと溜まりこんでふるふると震えて)
(咀嚼すら可能な程に濃厚な粘つく精液が芹の脳髄を刺激し、生殖本能に訴えかけ続けていく)
わんわんいい子いい子だよー♪
ちゃーんと、おちんちんご奉仕できたねー?♪
(芹の頬へと勃起肉棒を押し付けながら、両手で顎下や頭部を抱いて頭を撫で摩る)
(わしわしと黒髪を撫で摩りながら、頬へと押し付ける肉棒が弟汁の糸を粘っこく引き、痕を残して)
(ひとしきり撫で摩る頃、少年の腹がぐーっと唸りをあげる。朝食もまだな少年は、ひと時の快楽から解き放たれて素に返り)
ねぇ、芹姉ちゃんお腹空いたよぉ…ご飯はぁ?♪
ボク、ホットケーキ食べたい!
ねっ、芹姉ちゃんホットケーキ作ってよぉっ!♪
芹姉ちゃん特製のぉ…ミルクたっぷりのあのホットケーキっ♪
お手伝いするからっ、ね、ダメぇ?♪
(抱いた芹の耳元に口づけを落としながら、甘える様に頬ずりして)
(飼い犬をあやす様な仕草をしつつも、お腹が空いたと駄々をこねてみせる)
(以前に一度、内緒だと作ってもらった芹特製のホットケーキを朝食にしたいとおねだりしてみせて)
【ボクも芹姉ちゃんと会えたのがとっても嬉しいなっ♪】
【でも、そろそろおねむしたくなってきちゃって…明日なら早い時間からえっちな事できるから…】
【今日は、一緒にお布団行こ?】
【ごめんなさい、優しいお言葉を頂いていたのに…】
【本日、明日であれば私も早い時間から可能です。もしよろしければ続きをお願い致します…】
【芹姉ちゃんへの伝言に1レスお借りしますっ】
【おはよう、芹姉ちゃん♪ 今日は15時くらいからなら大丈夫だよーっ】
【お返事もらえてないけど、芹姉ちゃんをお待ちしますねー♪】
【たびたび申し訳ございません、お待たせいたしました】
【続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さいませ】
【芹姉ちゃんに会えて嬉しいよっ♪】
【はーい、おちんちんうずうずさせながら待ってるねっ♪】
はへっ……へぁっ♪へっ…はぅっ…はっ……♪
濃いーの♪おくひいっぱいで……んっ……ごくっ……♪
(ねっとりと舌に絡みつく精液、その臭いに中毒になってしまったかのようにぼーっとした表情を浮かべ)
(薺くんに魅せつけるように舌上でくちゅくちゅと転がして見せてから、ごく、と喉を鳴らして飲み込んだ)
えへへ……♪薺、くんっ……♪私、頑張りました……♪
(彼の可愛い手に甘やかすように撫で擦られ、とろんととろけるような心地よさそうな笑みを浮かべて薺くんを見つめた)
(頬に擦り付けられるおちんちん。拭いきれていない精液が塗りつけられ、牡の濃厚な臭いが染み付く)
なでなできもちい……ですよぉ♪もっともっと……なでなでしてくださいっ…♪
(しかし、そんなことは気にしていない様子で彼の撫で撫でに身を預け、目を細める)
(心地よさに眠ってしまいそうになっていると、彼のお腹の鳴る音が聞こえ、半分夢の世界に行ってしまっていた意識が現実へと引き戻される)
んっ……そっか……薺ご主人様もご飯、食べてなかったですね♪
ホットケーキ……ふふ、あのホットケーキ、美味しかった?
(彼に抱きかかえられ、すりすりと甘えられれば、こちらからも頬を、そして髪を擦りつけて甘え返し)
じゃあ……ちゃんとお手伝い、してくださいね♪
(芝居がかった口調でそう言うと、薺くんの額に軽いキスを一度落とし、立ち上がった)
(キッチンへと向かうと、なれた様子でボールや泡立て器、そしてホットケーキミックスと卵を用意して…)
(最後に、大きな計量カップを取り出し、薺くんが座るソファの前の机に置いて)
たっぷりミルクのホットケーキ、気に入ってくれたんですねぇ♪嬉しい……。
(にや、と妖艶な笑みを浮かべると、メイド服のボタンを胸の部分だけ外し)
よい……しょっ……とっ……。
(どうやらブラは着けていない様子の服の中へ手を突っ込むと、むちぃっ♪と、乳房を引きずり出し、同様にもう片方の乳も露わにして)
(そして、エプロンを谷間へと挟むように寄せて、乳房だけを露出する)
(もう既に物欲しげにぴんと勃起した乳首からは母乳がとろりと溢れており、ふんわりと甘いミルクの香りが彼を誘う)
さ、薺ご主人様ぁ?ここに、ご主人様が飲む分と、ホットケーキに使う分、びゅーびゅー絞ってくださいね♪
(1リットルまで目盛りが書かれた大きな計量カップを前に、だぷんっ♪と誘うように揺れる乳房が卑猥に紅潮して、彼の搾乳を待っている)
【お待たせいたしました、ここのところ気が緩んでしまっており…】
【気をつけます、宜しければ本日もたっぷり遊んでくださいね】
【薺くんにもたくさん気持ちよくなって、愉しんでもらえるように頑張ります】
うんっ♪ ちゃんとお手伝いするっ♪
(額に口づけを落とされ、とっても美味しかった芹特製のおっぱいホットケーキを作ってくれると了承されて)
(嬉しそうに顔を綻ばせながら、ソファーへ腰かけて姉が支度し終えるのを待ち続けていた)
(程なくして、材料や器具を用意した芹がリビングへと再び姿を現し、支度を始めていく)
(見せつける様にゆっくりと、エプロン内側に着こんだ清楚なブラウスのボタンを外していく芹)
(大きく胸元を広げれば、113cmの大きな乳房が剥き出しにされ、それを曝け出す為にエプロンドレスを胸の谷間へと押し込む)
(犬耳カチューシャにメイド服ながらも、胸元だけは丸出しの淫らなおっぱいメイドわんこ芹)
(どうぞとばかりに捧げる乳房を見て、にへらと笑みを浮かべると、ソファーの上へ立ち、芹の手を引いて座らせて)
芹姉ちゃん、ちゃんと持っててね?
(背中に回ればぴったりと抱きつき、細い腕を腋の下から差し入れる)
(滑々とした柔らかな乳房へ指先をあてがい、その形を確かめる様に撫で摩り始めていく)
おっぱい、温かぁい…♪
芹姉ちゃん、ミルク出すんだからぁ、おっぱいイきしちゃダメだよ?
カップから零れちゃうからね?♪
(人差し指と親指の間で乳首を挟み込み、他の指先は大きく広げて乳房を包み込む)
(淫蕩狂いの芹に少々残酷な命令を下すご主人様のいじわるな囁き)
(囁きながら手の平に力を籠めて、揉みしだく指先は敏感な乳首をしこしこズリ扱きあげ始めていった)
おっぱいびゅーびゅー♪ 芹姉ちゃんの、わんわんおっぱいびゅーってしましょうねー♪
(ぎゅううっと力が籠り、胸の中に溜まりこんだ大量のミルクを絞り出そうと試みていく少年の手つき)
(計量カップへ乳首を向け、左右の手は交互に動きリズミカルに動き続けていく)
(芹の耳元で無邪気に囁きながら、背中に押し付ける肉棒の熱々とした感触)
(牝犬姉を背後から抱き、肩から顔を覗かせながら、寄りかかる様に身を預けては乳房絞りに夢中になっていく)
【えへへ…芹姉ちゃんに気持ちよくしてもらえるのボク嬉しいなっ…♪】
【芹姉ちゃんも一緒に…だからね?♪】
そ、そんなッ……あぁ♪おっぱい、イきしちゃ駄目なんて、ひどい、ですっ……!
(両乳房を小さな手で掴むと、器用に指の間に挟んだ乳首をシコシコと扱き上げ、母乳を絞ろうと揉みしだき始める)
ふーっ……♪ふーっ……ッ…♪んふっ♪ん、んぁ…ぅ♪ひぃっ……んはっ♪
(乳首をきゅうっ♪とつまむと、伸ばすようにひっぱり、擦り上げて)
(絶頂を我慢するには酷とも言える乳首責めに、早速息を荒げる)
(数十秒ほど乳首を扱いただけで、既に濃厚なミルクの匂いが部屋を支配し始める)
(そしてそれに続き、左右の乳首から彼の手つきに合わせるようにびゅっ♪びゅるるるぅっ♪と、母乳が噴出し始めた)
ひぁぁっ♪みりゅくっ……・はぁっ……はぁっ…♪
びゅーびゅー絞られるの気持ちい♪イっちゃ駄目なんてぇっ……いじわるぅっ♪
(彼が交互に搾乳すれば、びゅっるるるっ♪びゅるるるうぅっ♪と、それに合わせてカップに母乳が注ぎ込まれていく)
あんっ♪ひぁあっ♪なずな、くぅっ……♪もっと、もっとゆっくりしてぇっ♪
優しくしたらでりゅからっ♪そんにゃ、あぁ♪そんなぎゅっぎゅしなくてもおっぱいでましゅからぁっ♪
(どんどんカップに溜まっていく母乳。とどまることを知らないそれは量、濃さともに一級品で)
(イくな、と言われて我慢すればするほどにムラムラとした感情が芹を支配し、背中に感じる彼の熱いおちんちんに腰を擦り付け始める)
はっ……♪はぁっ♪はぁっ……♪
ご主人様のためのめいどみるくっ……んぁ♪まだまだでりゅのにぃっ…♪
イっちゃらめなんて駄目れすぅっ……♪
(もう既に蕩け始めた芹のことなど気にしない様子で、夢中で乳を絞る彼に懇願する)
【ありがとうございます、喜んでいただけて嬉しいです…】
【いっしょに気持ちよくなりましょう♪】
ダメだよぉ?♪
芹姉ちゃん、まだイっちゃだーめっ♪
(ちろっと舌先で芹の耳元を舐め上げ、口づけをちゅっちゅと幾度も耳元に落としながら)
(ご主人様からの甘い甘ーいご命令を下してみせる)
(ゆっくりと言われれば、手つきは次第に優しくなるものの、人差し指を乳首の真中へ押し当て、ぐりぐり穿り始めて)
おマンコイき我慢するみたいにぃ…わんわんのおっぱいも我慢させちゃおうね?♪
(溢れる母乳に栓をする様に、人差し指をぐりぐりと押し付けながら乳首を凹ませ、乳房の中に沈め込む)
(ニプルファックさながらの乳首責めを見舞いながら、手のひらで幾度も乳房を揉みしだき続けてみせた)
(母乳が噴出したいのに指で栓をされ、隙間からちょろちょろ漏れ出す程度)
(我慢を味合わせながら、手のひらで再び乳房を握り締めてやり――)
おっぱいミルク、びゅーびゅーの時間ですよーっ♪
(ぎりりっと力強く絞り上げ、ちゅぽんと引き抜かれる人差し指)
(芹の乳房を悪戯に責め上げ、一気に搾乳し始めながら、計量カップへと溜めこんだ母乳へお代わりをくれていく)
(1リットルは溜めこめる計量カップが満タンになるのもあとわずかで――)
まだイっちゃダメだからねっ♪
芹姉ちゃんは、ボクのわんわんメイドなんだからぁ…ご主人様のめーれー聞くのっ♪
(ぶしゅっと吹きだす母乳を計量カップの中へと溜めこませながら責めあげる)
(我慢し続けることの辛さ、そしてその後の快楽を自然と芹の身に覚えこませる様な天然Sな弟の焦らしプレイ)
(牝犬姉への乳房にのみただただ快楽を植え込みながら、少年の頭の中にはこの後出来上がる美味しいホットケーキの事しか頭に無い様子だった――)
えへへ、たっくさん出てるねっ。ね、芹姉ちゃんまだ絞るの?♪
【うんっ…♪ おちんちん気持ちよくなって…うとうとしちゃったらごめんね?】
【芹姉ちゃんとえっちすると、ボクうずうず止まんなくなっちゃいそ…///】
ひぃんっ♪ち、ちくびっ……栓しちゃらめえっ!
苦しぃ……のにぃっ♪おっぱい溜まってるし、今も一杯作っちゃってるからっ♪
(薺くんの甘々な声でくだされる命令。しかし乳牛も驚くほどの母乳の量は留まることを知らず)
(彼のしなやかな指では到底抑えきれない乳房、乳首も大きめで、彼の指が入ってしまいそう…)
(陥没乳首のように乳の中に押し込まれた乳首、溢れ出る母乳がポタポタと滴り落ちて、机を汚す)
ふーっ♪ふーっ…♪ふーっ……♪
せっかく出始めたのにっ♪栓しちゃうなんてひどいれすっ♪
ほ、ほらぁっ……ごしゅじんさまっ♪もうおっぱい張ってきちゃったからぁっ♪
(涙目で懇願する芹の言うとおり、乳房の中ではたっぷりとミルクが作られ、左右の乳房はぱんぱんに張ってしまった)
(薺くんの乳揉みが母乳が作られるのを促進しているのか、漏れだした母乳が先程よりも濃くなっている様子で)
はへっ……?へぁあああっ!?あ゛はぁぁっ♪♪
(ぶびゅるるるるるるるっっ♪びゅぐっ♪びゅるるっ♪ぷしゅっ♪)
(薺くんが焦らすように栓をしていた乳首から指を離すと同時に、乳房がひょうたん型になるほどに思い切り搾乳されれば)
(こってりと濃厚な母乳が水鉄砲のように噴出し、ぼたぼたと音を立てて飛び散る)
(1リットルの目盛りまであと僅かのところまで一気に溜め込んだものの、まだまだ収まらない様子の母乳)
いじわりゅっ♪意地悪しないれくらはいっ♪
こんにゃ♪いっちゃいましゅ♪おまんこいっひゃうぅ♪
(ガチガチを食いしばった歯を鳴らしながら必死に絶頂を我慢する芹。その表情は快感と苦しさに歪み、口元には一筋、よだれを流して)
はあぁぁぁ♪ひどいぃ♪これで、へぇっ♪いっちゃらめなんてひどいれすぅ♪
(絶頂寸前の、一番敏感な乳をねっとりと攻められて、ねちっこい特濃ミルクを一気に吹き出せば、射精するかのような快感に気を失いそうになる)
もうっ…♪絞らなくていっ……良いっ……良いのにぃっ…♪
とまんにゃ、あぁぁ♪おっぱいとまんにゃぁあ♪はぁあ♪
(ぶびゅる−ッ♪びゅーっ♪びゅくっ♪ぴゅるるっ♪)
(左右の乳房からだらしなく母乳を噴き出し、ついには計量カップから母乳が溢れだし、机を真っ白に染めてしまう)
【そんなに私の事、好きでいてくれて嬉しいです……】
【もっともっと愛してもらえるよう、失礼なことをしないように気をつけますね】
【ムラムラ全部すっきりするまで、私に全部の性欲をぶつけてくださいね】
あーあ、芹姉ちゃんてばぁおっぱい零しちゃってる
いけないんだぁ〜?♪
(だらしない声を上げ続けながら、絶頂禁止を命ぜられ身悶えし続ける牝姉の乳房から手を外していく)
(指先に絡みついたミルクをちゅっちゅと舐めしゃぶり、口の中に広がる甘い香りを目を細めて堪能して)
ねっ、ホットケーキ作ろっ♪
早く早くっ、ボクお腹減っちゃったからっ♪
(荒く息し続ける芹の身体からいったん快楽を取り除く言葉)
(今にも絶頂を迎えそうだったのに、まだ絶頂を与えてはもらえないその言葉)
(押し寄せた波を引かせつつも、溢れんばかりだったそれはちょっとした刺激だけでも容易く絶頂へと導く事ができそうだった)
――――――――――――――――――――――――――
美味しいっ♪ 芹姉ちゃんのホットケーキ、美味しいよっ♪
(無邪気に顔を綻ばせながら、快楽を求めてムラつき続ける牝姉の顔を見て笑う)
(絞りたて姉ミルク100%のふんわりホットケーキを頬張る)
(焼き上がったばかりのホットケーキの上でバターが蕩け、甘いシロップがてらてらと光る)
(一枚、もう一枚と食べ進めていく内に、少年の手がふと止まり、悪戯っぽい笑みを浮かべて――)
わんわんにもご飯あげるからねっ♪
(手にしたシロップ瓶を傾けては、食事する間も剥き出しのままでいた肉棒へととろりと垂らしていく)
(蜂蜜色に染まる大きなペニス。少年の股間から天然ローションに塗れたそれがひくついては、牝犬の餌皿と姿を変えて)
ね…今度はぁ、おちんちんを…おっぱいでごしごししてほしいな…♪
(度重なる乳首、乳責めで鋭敏になった乳房による肉棒奉仕をおねだりする少年)
(口の周りをバターやシロップでべとべとにしつつ、同様に淫らな蜜で塗れた肉棒で牝を誘い)
【あはっ♪ 芹姉ちゃんがボクの性処理してくれるんだ?♪】
【そんな事言われたら、もっともっとえっちな命令とか、おねだりしたくなっちゃうよ…♪】
(どびゅどびゅとあふれる母乳をそのままに、乳房を露出したままホットケーキを焼き上げ、彼に振る舞う)
(芹は焼き上げたものは食べず、彼が美味しそうに食べてくれているのを微笑みながら眺める)
えへへ、おいしい?良かった……♪
(ナイフを入れれば、ふんわりと香る甘いミルクの匂い。シロップの匂いにも負けない芳醇な香りはプロの逸品にも劣らない)
……?
(彼の笑顔を見ているうちは、身体を支配する快楽へと欲望も抑えられていたが、彼がふと食べるのを止め…)
ん……どうしたの?生焼けだったかな…?
(食べ進むのを中断した薺くんを心配そうな表情で見ると、彼はにや、と笑って見せて)
(芹を責め立てている間も立派に反り上がっていたおちんちん。完全に皮が剥けた、とても子どもとは思えないそれにとろぉっ♪と、蜂蜜をかけ始めた)
(それを見た途端、どくんっ♪と芹の胸が高鳴り…頬がかぁっと染まる)
こ、こらっ……ご主人様でも食べ物を粗末にするような事しちゃいけませんよ…♪
(定型的にわがままなご主人様を叱る…が、その表情は淫靡に蕩けており)
くす……私のおやつははちみつ漬けのおっきなおちんちんですか♪
(玉袋まではちみつ漬けになったおちんちんは、ひくっ♪ひくっ♪と時折跳ねて)
それでは……いただきますっ♪
(あーん、と口を開けて咥え込もうとすると、彼のパイズリご奉仕のおねだり)
ご主人様はおっぱい、大好きですね♪
(もちろん断るわけもなく、母乳濡れの爆乳に手を添え、くぱっ♪と谷間を広げ、おちんちんをむぎゅぅぅ♪と、挟み込む)
(牝穴とも、口マンコとも違うもっちりと包み込むような感触。しかしながらそのしっとりとした肌はおちんちんに吸いつき)
ご主人様のわがままおちんちん、おっぱいに隠れちゃいましたね♪
(乳房に完全に埋もれてしまったおちんちん。彼にピッタリと身を寄せ、顔を近づければなんとか鈴口だけが谷間から顔を出し)
にゅるにゅる乳まんこ……♪たっぷり愉しんでくださいね♪
(囁くような声で薺くんに言うと、ずりゅっ♪ずりっ♪と、乳房を上下させ、おちんちんを扱き始める)
【もちろんですよ!今はメイドですけれど、薺くんのためならどんなエッチなことでも…♪】
【甘々で優しい事、意地悪でひどいことまで何でもお付き合いいたします♪】
【ごめんなさい、芹姉ちゃん。凄く楽しいんだけどちょっとだけ体調悪くなってきちゃって…】
【次はいつできるか明日ご連絡するので今日はここで凍結させて欲しいなっ】
【楽しみにしててくれたのに、ごめんね?】
【あらら、ご連絡が遅れました…】
【少し残念ですがお大事に、ゆっくりおやすください】
【芹姉ちゃんへの伝言に1レスお借りしますねっ】
【昨日は急にごめんなさい。風邪気味だったんだけれど、咳が酷くなっちゃって…】
【ゆっくりして体調整える事に専念するねっ。29日なら多分大丈夫だと思うから…芹姉ちゃんの都合のいい時間を教えて欲しいな】
【ご連絡ありがとうございます!お体の調子はいかがでしょうか?無理なさらないようにお願いします】
【ごゆっくり身体を休めてくださいね、29日であればまた夕方5時頃からなら可能なので、よろしくお願い致します】
【お返事できなくてごめんなさい、芹姉ちゃんお待ちしてみますねー】
【ごめんなさい!遅くなってしまいました、お待たせいたしました】
【お体の調子はいかがでしょうか?】
ふぁ…ぁ…♪
芹姉ちゃんのおっぱいズリぃ…はふぅ…♪
(柔らかい特大の乳房でおちんちんをみっちり締め上げられ、シロップローションでにゅるにゅると可愛がられれば吐息が漏れる)
(おちんちんだけに伝わってくる柔らかい感触にだらしない顔を見せてしまい)
(フォークに刺した甘いホットケーキを咀嚼しながら、牝姉メイドの快楽奉仕をただただ味わって)
芹姉ちゃんのおっぱいにも、かけてあげるからね?♪
(頬を上気させながら、小瓶に入った冷たいシロップをとろりとろりと芹の乳房の谷間に垂らして)
(牝姉の乳房から甘い香りを立たせながら、ぬちゃぬちゃと音を立てる乳房へと更なる潤滑液を差し入れてみせた
んっ…ふにゃぁ…んんっ…♪♪
おっぱい柔らかくてふにふにしててぇ…えへへ、おちんちん悦んじゃう…♪
激しくしたらすぐ出ちゃいそ…だからぁ…っ…んんっ…♪
優しく、優しくぅだよぉ…?♪
(ひくんひくんとひくつく亀頭から立ち昇る濃厚な精液臭は鼻を近づければより濃厚になるだろう)
(芳醇な臭いを醸し出す、淫らな肉棒が乳房の中でもみくちゃに扱かれ、柔らかに弄ばれながら少年は歓喜の声を上げて)
芹姉ちゃんの乳首が当たって、ふふ、くすぐったぁい…♪
んっ…はぁ…わんわんおっぱいもっと、もっとしてぇ…っ♪
【ちょっとウトウトしちゃってたよぉ…】
【身体の方はあまりよくなってなくて、咳だけが止まらないんだぁ…】
んふふぅ……♪メイドのおっぱいで気持ちよくなっちゃうご主人様はぁっ…♪
もっとずりずりいい子いい子してあげる…♪
くすっ……優しくいい子いい子…ぺろぺろずりずりしてあげるから…♪
(薺くんの言う通り、おちんちんは乳内でびくびくと跳ね、今にも射精してしまいそうだ)
(彼に出来るだけこの蕩けておかしくなってしまいそうな快感を感じさせてあげようと、やわやわとした乳使い、そしてくすぐり、焦らすような舌使いで奉仕し)
ひぁっ……も、もぅっ…母さんに怒られちゃうぞ…♪
(とろぉっ♪と乳に垂らされたシロップは芹の乳房をてらてらと卑猥に光らせ、谷間へと溜まっていく)
(シロップの池ができた谷間には、にゅぽにゅぽと彼の亀頭が顔を出し、イカ臭い我慢汁とシロップを混ぜる)
んむっ……♪れろ、れろっ……ちゅっ♪ちゅぷっ……♪
(優しく、優しく……彼が射精してしまいそうになれば乳房の圧迫を和らげ、物足りなさそうになれば乳首や乳輪をこすりつけ)
(軽く圧迫すれば容易く噴き出す母乳も潤滑液とし、ミルクとシロップ漬けになったおちんちんを愛おしそうに舐めまわす)
こりこり乳首でこすこすしてあげようか……?ふふ、ご主人様、イッちゃいそうですかぁ…?
(左右の乳首をギュッと寄せ、母乳を溢れさせる乳首で彼のおちんちんを扱き上げ)
……んっ……んぢゅ、むぅっ……ぢゅ、るるっ…♪
(たっぷりとミルクに濡れたおちんちんを根本まで咥え込むと、亀頭まで軽く吸いながら引き抜き)
(白く濁った我慢汁とシロップ、そして母乳を口の中に貯めると、薺くんに見せつけるように口を開き、ごくんっ…♪と音を立てて飲み込んだ)
【5時からと言っておきながら遅れてしまい、失礼いたしました】
【まだ無理はなさらないほうがいいですね……】
【今日は早めに終わりにして、お姉ちゃんといっしょにお布団に行きましょうか♪】
【薺くん、やっぱりお疲れのようですね……そんな時にお付き合いいただき、ありがとうございます……】
【私は薺くんに合わせますので、よければゆっくり身体をお休めいただければと…】
【都合の良い日時があればまた教えていただければと思います!】
【薺くん、お体の調子はいかがでしょうか…?】
【ご連絡がないので少し心配なのですが、もし私が原因であればお詫び致します】
【もし続きをしていただけるのであればご連絡をいただければ嬉しいです】
【お大事にお願いしますね、無理はいけませんので】
【ご連絡のためお借りしました、失礼しますね】
>>66
【連絡ないままでごめんなさい】
【未だに咳だけが続いてしまっていて、GWということもあってお医者さんも開いてないし辛いままで…】
【薬も効かないし、原因が分からないのも困っちゃってます…】
【芹姉ちゃんが悪いこと何もないから安心してね?】
【元気になったら必ず連絡するので、凍結させて下さい】
【その間に他の人とプレイしてもらっても大丈夫だよっ。芹姉ちゃん拘束しちゃうのが嫌だからね】
【伝言にレスをお借りしましたー】 >>67
【ごめんなさい!ご連絡が遅くなりました】
【まだ大変なのですね、ごゆっくりお休みください、お待ちしておりますので…】
【このお休みのぶん、たっぷり遊んでくださいね?えっちなこと、意地悪なこと、楽しみにしております】
【連絡のためお借りしました、失礼致します】 【ゆっくり待つことにしますね、無理にしていただいても楽しんでいただけないと思いますので…】
【雑談とか、ちょっとえっちなことなら皆さんにお付き合いしていただきたいなと思います】
【お久しぶりですね?】
【前にも遊んでもらった身だけど、
時間が合ったらあったらまた遊んでもらいたいなぁ…
学校の制服来た芹さんも素敵そうです。】
>>74
【お久しぶりです!ご返信が遅れてしまって申し訳ございません】
【喜んでお付き合いさせていただきますよ、学校の制服でも、何かのコスプレでも…たっぷり遊んでいただければと思います】 >>75
【こんな時間だし、てっきり寝たと思ってたよー…
芹さんの方も僕の事を覚えてて嬉しいです。】
【コスプレか…芹さんと遊べない時はゲームをよくやるから
何かのゲームのキャラの服を着てもらうことになるかも。
よっぽどじゃなきゃ元のキャラより芹さんの方が巨乳になりそうだけど。】 >>76
【起きてたんですがお返事があることに気がついてませんでした…】
【前回はお風呂で遊んでもらったんでしたっけ……】
【なるほど、じゃあまずは制服のほうがいいかな……?】
【何かご希望の服装などがあれば教えていただければと】 >>77
【そうそう…お風呂でとても薄い競泳水着で
水着ごとズリズリされたり、挿入までしちゃったりで…】
【…そろそろ夏服の準備が出来ててもおかしくない頃合いですね?
どんな見た目になるかな?夏服姿の芹さんは。
ワイシャツとスカートくらいのシンプルなので…いいかも。】 >>78
【ごめんなさい!お待ちしている間に…】
【私の考えていた芹の制服は夏服は薄手のセーラー服を考えておりました】
【スカートからスパッツがちらっと見えるくらいの短さで…】
【服装の相談だけになってしまってごめんなさい、またご都合の良い日などがあれば教えていただければ嬉しいです】
【本日は失礼します】 【甘々ラブラブなエッチもいいですけど、ガッツリ鬼畜なレイプもいいですね】
【身体に落書きとか、肉便器も楽しそうです!】
>>79
【こっちも寝てしまってました…申し訳ないです。】
【では芹さんがイメージし易いようにその案にしてもらえると。】
【今度はお風呂じゃなくて寝室になりそうですねー】
【都合のいい日程は…金曜日の夜は難しいので
それ以外の日になりますね。今日もしばらくはお返事を確認するつもりではいますけど。】
【お返事、お待ちしていますね。】 >>83
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【そうですね、寝室やリビングでになりますかね】
【私は月曜日、火曜日の夜が可能ですがいかがでしょうか?ご連絡をお待ちしますね】 >>84
【予定の方、把握しました。では月曜日の22時頃から改めてお願いします。】
【またたっぷり甘えさせてもらおうかな…今夜は一言で、おやすみなさい。】 >>86
【はい、それでは月曜日の22時ごろからまた、よろしくおねがいしますね】
【鷲一くんの好きなところを好きなように、遊んでいただければと思います】 【もうそろそろお時間ですので少し早いですがお待ちしますね!】
>>89
【お待ちしてましたっ。】
【お家に遊びに行く場面から書き出して構いませんかね?
芹さんが制服なので、こっちは学ランでも着て行きましょうか…】 【あら、おまたせしてしまっておりましたか…失礼しました】
【そうですね!制服同士で遊べればなと】
>>91
【じゃ制服の辺りを加味しまして書き出しますよ、と。】
【久々のお相手になりますが、よろしくお願いしますっ…】 休みの日なのにこれ着ていくなんて。
結構暖かくなってきたから、部屋冷やしておいてもらおうかなぁ…。
(お互いに制服を着て遊ぶ…という約束をしていた休みの日。
学校に行くときのように黒い学生服に袖を通して、
今から家を出るという連絡を芹さんに入れてから出発する。)
(5月も半ば、暖かい陽気の中で黒い学生服はちょっと蒸す感じ…
歩いて十数分の距離とはいえ、家に付いた頃には身体に薄っすら汗が。)
鷲一だよ、芹さん…もう着替えてる?
(チャイムを鳴らしてインターホンで芹さんを呼び出し、
彼女が玄関に出てくるのを待ちかねる。遊びに行く目的が目的…
待っている間も胸がドキドキしているのが自覚出来てしまっていました。)
【こんな感じでどうでしょう…久々なのでキャラを思い出すのに掛かるかも。】
(ソファーでぐでっと、だらしなく寝転ぶ少女。少女と言うには大人びた体つきと顔つきではあるが…)
すー………ん、くぅ…………。
(5月というのに夏のように暑いこの日、既にクーラーがついた部屋で寝息を立てている)
(その少女の服装は清楚な白と紺のセーラー服の夏服。彼女が通う高校の制服であり、シンプルすぎると言っていいデザインのそれは生徒には少し不人気な様子)
(しかし、そのあまりにも豊満な身体を押し込めれば、背徳感すら感じるむっちりとした状態になり…うっすらとブラが透けて見える)
(短めのスカートの裾からはスパッツが見え、太めのふとももをむっちりと引き締めている。白い制服と少し日に焼けた肌とのコントラストが眩しい)
(鷲一くんと「遊ぶ」約束をしていたのだが、彼から連絡をもらってから二度寝してしまったようだ…)
(インターホンがなると、ハッとした様子で飛び起きてぼさぼさの髪の毛を掻きながらふらふらと玄関へ向かう)
んぅう………いらっしゃぁい……鷲一くぅん……。
(まさに寝起き、と言っただらしない状態で彼を迎える。しかしびしっと決まった鷲一くんの学生服を見るとにたぁ、と獲物を見つけた獣のような笑みを浮かべて…)
【いいですね!それでは今晩もよろしくおねがいします!】
>>94
芹さん…今から行くって行ったのに、また寝てなかった?
でも冷えてるからいいや。もう外は暑いよ?僕みたいな格好なら尚更ね?
(玄関から出てきた芹さんはただでさえボリュームのある髪の毛が
好き放題になっていて、だらしない事になっていたことを見ただけで察したのか
年の割にしっかりしている口調で見上げながら言葉をかけていく。)
せ、せめて部屋の中まで我慢してくださいってっ…。
玄関じゃ外の人にバレちゃいそう、落ち着けないですから…。
(自分の格好を見て表情を変える芹さんに、
今にも襲い掛かられそうなプレッシャーのような物を感じつつも、
いそいそと逃げこむかのように靴を玄関において、彼女と共にお部屋に。)
芹さん、ほんとにそれ着て学校行ってるの?
なんていうかあんまりにも…芹さんの身体が強調されてるっていうか…っ。
(冷房に息をついて床に座ってから、改めて芹さんの身体に視線を送る。
ただ着ているだけだというのに、彼女の身体が強調されて飛び出してくるかのよう…
やはりというべきかボールでも詰め込んだような胸に視線は吸い寄せられて
白い布の奥にある色…透けているそれに意識がどうしても向いていた。) >>95
あはは……ソファでごろごろしてたらつい……。
(寝癖まみれの頭を手櫛で治そうとするが、すぐにぴょんぴょんと跳ねてしまいあまり意味は無い様子)
た、たしかに暑いね……これは厳しい、中入んな?
(快適な部屋の中とは違い、蒸し暑い熱気が身体にまとわりつくようで…彼には少し悪いことをしてしまった)
冷たいもの入れてあげるね。えっと……ジュースか、お茶かコーヒーか……何がいい?
(彼を迎え入れ、部屋へと向かいながら問いかける)
ふふっ……なーにビクビクしてるんだぁ?
まぁ、いくら鷲一くんの事好きだからってこんなとこで襲ったりしないよぉ。
(くすくすと笑う芹。しかしその瞳はこれから何が起こるかという期待に満ちており)
(恥ずかしげな鷲一くんにぐい、と押されながら部屋へと入る)
な、なーに……?何か変…?
(たしかにこれは普段着ているものだ、それを見ての彼の言葉に首をかしげて)
(大きめのサイズのセーラー服であるものの、その爆乳と爆尻は隠せるものではなく)
(逆にゆったりとしたセーラー服が乳房に押し上げられ、下から見上げればお腹が見えてしまう状態で……)
んっふふぅ……♪鷲一くんのえっちぃ。
お姉ちゃんの何が気になるのかなぁ?くふふっ♪
(彼に見せつけるようにくるりと一回転してみせる。スカートがふわりと広がり、鈍い光沢を放つスパッツが姿を表し)
(ブラに包まれていながらもだぷんっ♪と乳房が跳ね、甘い汗の匂いとミルクの匂いが彼を誘うようにふわりと広がる) >>96
お茶にしてもらおうかなー…冷えてるやつね。
熱い中歩いてきたんだから、いつもより氷多めでね?
あんな顔して見られて平気なのは…
多分、芹さんの事をあんまり知らない昔の僕じゃないとぉっ…。
(向けられた視線の意味はこの年齢ではっきりと分かってしまっていて。
同年代の男子が一人で性的に悶々としているだろうに、
今やすっかり芹さんの肉感的な身体の虜になってしまっていた。)
ヘンって言うか…芹さんのその通り、えっちですよ。
芹さんだと何着ててもだけど、やっぱりそのおっぱいとかぁ…っ。
す、スパッツ…普通にしてても見えてましたよぉ?それ…。
(もはや肉体的に何もかもさらけ出す間柄…
芹さんの前では身も心も正直になってしまって。
スカートが舞い上がっても呆気に取られるだけで、
恥じらって視線を背けることも隠すこともしないくらいに。)
…やっぱり僕の背ってあんまり伸びないな。
牛乳とか色々飲んでるんだけど…。
(思い出したように立ち上がり、芹さんの目の前に向き合うように…
と言っても身長差のせいで彼女の爆乳が目と鼻の先にあるくらいの高さ。
だから抱きしめてもらうと思いっ切り顔が埋もれるようになるのがいつも通り。
学生服を着こなした小さな彼が、芹さんを見上げてつぶやいた。) ん、分かった…ちょっと待っててね?
(台所で手際よくお茶を用意すると、ソファの前の机に置いて)
はい、おかわりもあるからね。自分で入れてもらってもいいし?
(彼は身体を許すほどに信頼しているだけあり、別にうちの物を触らせても良い様子で…)
可愛い顔してえっちなんだぁ……♪
えへへ……平気じゃないんだ…?鷲一くん……。
………くふふ、いいんだよぉ♪私の事好きにして……。
(頬を染めながらも、少し余裕を見せる彼ににやにやとした笑みを向けて)
(おそらくすぐにでも芹を犯しつくしたいであろう彼を挑発する)
ふふ、今日は君のためにちょっとスカート折ってるけどぉ……だいたいこんな感じ。
鷲一くんはまずどこで何をしたいのかなぁ?君の好きなようにお姉ちゃんのこといじいじして見な?
(初めは顔を覆って恥ずかしがっていた彼もかなり余裕が出てきている)
(しかしまだ少々恥ずかしげな彼に向かって…)
おっぱいかなぁ?それともおしり?それともぉ……。
(ゆさっ♪と乳房を持ち上げて揺らして見せ、そしてスカートを捲ってスパッツに包まれたむっちむちの爆尻を見せ、最後にくっきりと割れ目の浮いた股間を彼に突き出すようにして見せつけ…)
ふふ、これからおっきくなるよ、私よりおっきくなれるかな?
(すこし不安げな彼をぎゅ、と抱き寄せると、乳房に顔を埋めさせ……ふんわりとした髪を優しく撫でながら元気づけるように言う)
普通の牛乳じゃ栄養が足りないんじゃないかぁ?
(小さな彼を包むように抱き、彼を励ます優しい声から一転、妖艶に囁きかける)
>>98
飲みたくなったら自分で行くよ、場所はわかってるし。
んぅ…あんなの知っちゃったら、後戻り出来ないっていうか…。
…じゃあ、今日も今日のためにいっぱい溜めて来たから…ね?
(ソファに腰掛けて冷たいお茶で喉を潤しながら、
予定が決まったその時から一人でしないで溜め込んで来たことを匂わせて、
芹さんと身をいっぱい重ねたことで、若さもあるがそれ以上に絶倫な一面を垣間見せる。)
(そんな事を話していると妙に喉が渇いて、あっという間にコップは空になった。)
は、んっ…芹さんとするなら、やっぱりこれかなぁ…。
何回も触ったり、何回も挟んだりしてもらってるけど…っ。
こうされるのが、んにっ…。いい…とってもぉ…。
(言葉による返事の前に顔を挟んでもらうと、
これが好きでたまらないとばかりの言葉を埋もれながら返し…
自分の手も芹さんの爆乳に横から沿えるようにして。
芹さんの手と自分の手を乗せても、まだ余る量感に幸せな吐息を漏らす。)
んうぅっ…けどこうやってもらえるなら、今のままでもいいかもっ…。
けど芹さんのミルク…今日もいっぱい飲んでいいよね?喉もまた渇いちゃったしさ…。
(まるで自分の飲んで欲しいと言わんばかりの芹さんの言葉。
身長差のおかげで更に可愛がってもらえている気がしている以上は、
大きくなることにあんまりこだわる必要がないとも言えるのだが、
すっかり淫らな気分に切り替わって、目の前のミルクタンクの中身を求めて。) >>99
ふふっ……しっかり溜めてきてくれたのかぁ……?
嬉しいなぁ……もちろん、私もだよ…?
君の大好きなおっぱいも絞ってないしぃ…ひとりでえっちもしてないんだよ?
(彼を目の前にして発情してきたのか、薄っすらと染まり始めた頬)
だから……今日は君が満足するまでしよ?一日中でも、一晩中でも……♪
(既に膨らんできた乳首はぷっくりとブラ、そしてセーラー服に浮き上がり、じわ、と溢れてきた母乳が部屋に甘い匂いを広げる)
ねーぇ♪早く……気持よく、なろ……?
(芹の乳房に埋もれてしまう小さな彼の頭、その髪を梳くように優しく撫で回し)
鷲一くんはおっぱい大好きなんだねぇ♪赤ちゃんみたい…。
ちっちゃい鷲一くん、お姉ちゃんは大好きだなぁ…?
こうやってぎゅってできるし、抱っこも出来ちゃうし……。
(彼を包む乳房はぱんぱんに張っており、勝手にあふれるほどに母乳を溜め込んでいる)
良いんだよ、君の好きにして……たっぷりちゅーちゅーしてね♪
もう、お姉ちゃん苦しいよ……おっぱいぱんぱんになっちゃってる…。
(乳輪ごとぴんと勃起したパフィーニップルが制服越しに主張し、彼が求めている特濃ミルクを溢れさせて)
(左右の乳房は制服をしっとりと濡らしてしまっている)
ねっ……♪はやくぅ………おっぱい、ミルクのんでぇ…♪
(甘ったるい声で囁きかける芹。それは彼から私を求めて欲しい、と強請っているようで) >>100
一人でしても物足りない…のは芹さんも一緒みたいだし。
もう匂いがしてきてる…ブラジャーも制服も濡れちゃってるって事、ですね。
僕のももうぱんぱんで、竿の方も袋の方も爆発しちゃいそぉ…。
(顔を爆乳に挟まれた状態のまま、
制服の下半身を彼女のむっちりした太ももに押し付けつつ、
芹さんよりも年下にも関わらず、彼女に負けない欲情顔で見上げて。)
ん、ふぅっ…僕がこんなにする芹さんのおっぱいだけだから。
だから僕の事をこんな風にしていいのも、
せ…精液を抜いていいのも芹さんだけですよ?
って、いつの間にこんな溢れ…制服の上から飲めちゃいそぉ、んんぅっ!
(背は小さく顔付きは中性的、そしてしっかりとした性格もあって、
それなりに言い寄られることも多かったりするらしいのだけど、
もうすっかり芹さん一筋で譲る気はない事を口にしてから)
(ブラジャーも制服もすり抜けて溢れてきたミルクを目の当たりにし、
一瞬脱がしてしまおうと思ったのだけれど、せっかく芹さんが着てるんだし…と
母乳が溢れて濡れている制服に口をつけて、染み付いたミルクを口で吸い上げる。)
と、まだ届かない…かぁ。
芹さん…ブラジャーだけ、外してくれる…?
(自分が大きな男から正面から背後に手を回してブラジャーを外す…
なんて真似ができただろうけど、自分の小さな背丈もさることながら、
圧倒的なボリュームの乳房に阻まれて背後にまで手が回らない。)
(自分で後ろに回りこんでも良かったけど、
芹さんに見せつけてもらうのもいいかも…と頭の隅で思ったのでした。) >>101
も、もぅ……たまんないよぉ……鷲一くぅん……。
君のも、すっごくおっきくなってる……♪
制服越しなのにびくびくなって、あっついのわかるよ……?
(ふとももに押し当てられる彼のおちんちんにぞくぞく、と身体を震わせて)
(芹に発情する小さな男の子は歳に似合わぬエロ顔で芹を見上げ…)
はぅ………・♪可愛いぃ……鷲一くんのえっち顔……♪
(ぎゅうぅっ!と力いっぱい彼を抱きしめ、その額に軽いキスを落とす)
くふふ……♪嬉しい事言ってくれるなぁ……♪
わかってるよぉ……君は私専用。私は…君専用。
お口も、お手々も、おっぱいだって、おしりだっておまんこだって…私の身体は…ぜーんぶ、君専用♪
だからぁ、君のおちんちんも、身体も、ぜーんぶ私専用!
(鷲一くんの可愛い宣言に返すように、彼をくすぐるように甘ったるい声で囁く)
(あまりにも卑猥なその宣言は彼にどう聞こえるのか…)
ひぁんっ♪ん……も、もぅ……鷲一くんったらぁ……♪
(制服、そしてブラ越しに乳首に吸い付こうとする彼に幸せそうな笑みを浮かべて身体をぴくんと反応させる)
ん……?ブラ、だけ……?
(はむはむと乳首を甘く咥える彼だったが、流石に生地が厚すぎたようで…)
分かった、ちょっと待ってな……?
(彼の言う通り、ブラを外し始める。一度制服を捲り上げ、ブラジャーを外すと、ぼろんっ♪とその爆乳が顕となり、本来の大きさを取り戻す)
(ブラジャーを着けていても十分大きかったそれが自由になると、面白いほどのロケットおっぱいぶりを彼に魅せつけて)
(ぷっくりと勃起した桜色の乳首からは母乳を溢れさせており、甘い匂いを部屋に充満させる)
(そしてまた制服を着る。じわぁ、と母乳のしみが広がり、先ほどはブラがすけていた白い制服に今度は乳首がくっきりと浮かび上がり、薄く桜色が透けて見える)
はぅ、ん……これも、すっごくえっち、だねぇ……♪
(むちっ♪むちっ♪と、今にもはちきれそうな制服に乳首が浮かぶその光景に、自分の身体ながら興奮している様子で…) >>102
芹さんのミルクの匂い…
エッチの時にいつも嗅いでるから、
もう嗅ぐだけで芹さんとエッチの事で頭いっぱいになっちゃうよ。
ひああぁっ!はーっ、はぁっ…。
(本来は赤ん坊の為のミルクだけど、芹さんとのエッチは毎回ミルクまみれで、
芹さんとエッチした部屋は毎度毎度濃厚な甘い匂いに満たされる…
今の甘い匂いはすっかり性交の匂いと身体が認識してしまっていた。)
芹さんったらぁ…いつもはちょっとだらしないのに
こういう事になるといつもやる気が溢れてるや…。
あ、おっぱいの中身のミルクの僕の専用だよ… …今はね?
(ほんの少しだけたしなめるような口調、
でも性的な意味も込みで可愛がってもらえるのは本当に嬉しい様子で。
布越しに母乳を味わいながら、何のための母乳かは理解しているとばかりに返す。)
せっかく着て遊ぶって決めたんだしさ、
脱がしちゃうのは…ね?わ…け、けど…
こんなになるなんて、ちょっと考えて無かった…っ。
でもこれだけ薄いなら、吸えちゃいそうですねっ…!
(いつも着ているのをこんなにしちゃっていいのかな…なんて考えつつも
目の前の淫らな光景に顔がこちらの顔も紅潮する程に興奮していて。)
(白い布地の奥に見える桜色の乳首、改めてそこに口をつけて、
ストローで飲み物を吸うかのようにちゅううぅっ…と音が立つくらいに吸引して。)
芹さん…これ、もう汚しちゃっていいよね?
ミルクがいっぱい染みちゃってるし。
えっと、ね…ここから僕のを入れて、挟んでもらいたいなぁ…って。
(唾液と母乳ですっかり濡れた彼女の制服、
吸い付いた口を一旦離してから、自分の手で制服を少しまくり上げ、
大きく深い谷間の下乳側に指を入れながら、
溜め込んだ最初の一発を大好きな胸で放ちたいと口にしました。) 【3時も近いのでこちらは落ちさせてもらいます。
火曜日の夜も来られるとの事なので、
問題ないようなら22時頃からまたお相手をお願いしますね。】
【それでは今夜のお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい芹さん。】
【大変失礼いたしました…次回ですが本日火曜日の22時でよろしくお願いいたします】
【こちらこそお付き合いありがとうございます、次回もよろしくお願いいたします】
【それでは失礼させていただきます】
【こんばんは、少し早いですが続きをご用意させていただきますね】
>>107
【お待ちしてましたっ、今夜もよろしくお願いします。】
【眠い時は早めに言ってくださいね。お互いに。】 えへへ……いけない条件反射が癖付いちゃったな…?
ダメなんだよぉ?ホントは赤ちゃんのご飯なんだからぁ…。
ふふ、でも鷲一くんが私の身体、私のおっぱい…欲しいなら、みんなあげる♪
(彼が芹にぞっこんであることは芹自身承知のようで、ニヤニヤとした満足気な笑みを浮かべながら彼に頬ずりする)
だらしないなんて失礼だなぁ、君だって普段は真面目なのにこういうことになるとだらしなくなっちゃうんだから。
赤ちゃんみたいにおっぱいちゅーちゅーしてぇ♪お姉ちゃんにぎゅーって抱きつきながら必死に腰振って♪
普段はしゃんとした顔もでれっとしちゃうんだから…♪
(彼の言葉にお返しと言わんばかりに言い返し、乳首をはむはむと柔らかくしゃぶる彼を撫でる)
くぅっ……んぁ、はぅ♪服びしょびしょになっちゃった……はぅ♪
服越しおっぱい……吸われるのきもちぃ……ひあっ♪
(薄布一枚を隔てての乳吸いにもどかしさを感じながらも、そのもどかしさが気持ちいいらしく)
(びゅっ、びゅる、びゅぅっ…♪と、彼の口の中に練乳のようにとろみのある母乳が制服越しに噴き出して)
いいよぉ♪君の好きなように汚してね…?
君のその制服もたっぷり汚しちゃんだから…♪
(挑発するような笑みを浮かべると、彼を抱く手に力を込め、身体を密着させる。まるで芹の匂いを彼に染み付けさせるように…)
ふぁ、ん……♪ん……?
おっぱいでしてほしいの……?
(彼が乳首から口を離すと、噴き出した母乳がびちゃびちゃと音を立ててフローリングを濡らして)
(ぐい、と制服を捲りあげられれば、むっちりと制服の中に押し込まれた乳房が深い谷間を作って)
(汗と母乳でしっとりと濡れており……彼がにゅぷ、と指を入れれば、フェラや膣とも違う柔らかくもみっちりと吸い付く感触が)
くふふっ…♪じゃあおっぱいで挟んで、ずりずりしましょうねぇ……♪
(甘やかすような猫撫で声で彼の耳元で囁くと、鷲一くんを優しく抱きながらソファへともに横になる)
もぅ…♪澄ました顔してここはこんななんだから…♪
(彼を抱いたまま、彼の股間に手をすべらせると、ズボン越しにおちんちんを撫でる)
(そしてしばらくその硬さを愉しむと、ズボンのチャックを下ろし、その隙間からパンツへと手を忍び込ませた)
うあぁ……おっきいの……ズボンの中であっつあつになってるよぉ…♪
(パンツの中でガチガチに勃起したおちんちんを優しく握ると、ぐい、と中から引きずりだした)
>>108
【失礼いたしました…楽しいとつい無理してしまい……】
【気をつけますね、今晩もよろしくお願い致します】 >>109
もしホントに赤ちゃん出来た時はしっかり分けるけど、
今だけは芹さんのおっぱい独り占めする…。
んいっ、気持ちいい事は…身体がいっぱい覚えて、
芹さんにいっぱい教えてもらっちゃったからね…。
僕があんな顔になって、あんな声上げるのも芹さんの前だけだからぁ…。
(芹さんに頬ずりされて、頭も撫でられると、
既に蕩けた表情を芹さんに見せる形に…)
(軽く目を瞑ると芹さんにしがみつきながら腰を振るったり、
逆に芹さんに跨られて腰を振られて、
あまりの気持ちよさに叫んでしまったりな光景を思い出して…)
え?僕のも汚しちゃう?それじゃあ…
芹さんが汚しちゃったから、
芹さんに洗って返してもらう事にした…って説明しておくよ。
こ、こんな匂いの制服で学校行ったら絶対集中出来ないってぇ…。
(自分の着ている服は学校で着ているそれそのもの
濃厚なミルクを染みつかせて外は出歩けない…と、着替えはしっかり用意していて。)
(直接の吸引ではないにしても、ミルクの量は溢れんばかりで、
飲み切れずに口の横から垂れたミルクは黒い学生服に落ちて白く目立っていた。)
いっぱい溜め込んだ状態で、こんなの目の前にしてたら…耐え切れないですって。
それに芹さんだって僕のをおっぱいで挟んでずりずりしてる時
すごい楽しそうな表情してますよ?。ふーっ、ふーっ…
下だけ、脱いでもいいよね?肌全部、当てられたいから…っ。
(抱きしめられながら芹さんにソファに優しく押し倒されると、
甘い匂いとか密着感で触れられてもいない勃起が脈打っている。)
(引きずり出された勃起は子供としては大きく、
淫水焼けして浅黒くなっていた。芹さんと相当な回数の交わりを重ねてきた証拠。)
(チャックの隙間から顔を出す形になっている勃起、
もぞもぞと足を動かしてズボンから足を抜き、トランクスも脱いでしまうと、
学生服の上だけを着て、下半身を露出させる格好に。)
(そして言葉にされたわけでも無いのに足を左右に開いて、
芹さんの身体が入り込めるように準備をしていく。待ち遠しくてしょうがないと言った感じで…) >>110
【いえいえ、楽しんでもらってるならこちらとしても…】
【でも早めに宣言してくださいね?それでは…。】 んふふ……えっちするたびにたっぷり中出ししてたらほんとに出来ちゃうぞ?
でも、君との赤ちゃんなら嬉しいよ……?
ふふ、その時はおっぱいは半分こね?それでもお腹いっぱい出るんだからぁ。
(おどけた様子で話すが、彼との子が生まれるならきっと可愛い子が生まれるだろう、と想像するだけで嬉しくなってしまう)
嬉しい、いっぱいお姉ちゃんに可愛い顔見せてね…?
(とろんとした甘えるような表情を浮かべた彼を撫で、ちゅ、ちゅっ♪と軽いキスを繰り返し)
君の可愛い顔、可愛い声…ぜんぶ大好きだから…♪
ダメだよぉ、しっかり私の匂いでマーキングしておかないと悪い女の子に食べられちゃうんだから。
君、結構モテてるの知ってるんだから…♪
いくら私一筋だって言っても、女の子に襲われちゃうかもしれないでしょう?
こんな風に…!
(ソファに添い寝する彼にがば、と覆いかぶさるようにして抱きついて身動きを取れないように抱きしめる)
ふふっ……ほらぁ、君華奢なんだからすぐに捕まえられちゃうぞ?
(彼を開放すると、少し意地悪な笑みを見せて)
だからー♪お姉ちゃんの匂いいっぱいついた制服で学校行くんだよ♪
仕方ないなー……下だけだよ?
んっ……♪おっきぃ……♪
えー?だって、私がおちんちん気持よくしてあげてる時の鷲一くん、すっごく可愛いんだもん。
もっともっと蕩けさせてあげたいなーって…楽しくなっちゃんだよ?
(彼も次第に興奮が高まってきているらしい。荒くなり始めた息を感じ取ると楽しげに言う)
身体はちっちゃいのにおちんちんはすっごくおっきい…♪
ふふ、初めは綺麗な色だったのにぃ、たっぷりえっちしたせいで黒くなってきちゃったねぇ…♪
(色白の身体に対して浅黒く、黒光りするおちんちんは下品さと卑猥さを増し、芹の欲情を掻き立てる)
(そのおちんちんを芹に突き出すようにソファに座った鷲一くんは脚を開く。反り返り、臍に当たるほどのそれは時折ビクビクと跳ね、芹を誘惑する)
んふっ……うぅ…♪すっごい匂い……♪
(むせ返るような牡の匂いにうっとりとした表情を浮かべ、まずはその鈴口に忠誠を誓うように軽くキスをする)
(そして、もごもごと口の中に唾液を溜め、れろぉ……と、彼のおちんちんに唾液を垂らしかけて)
それじゃ……おっぱいでずりずり、しちゃうからねぇ……♪
(もちぃっ♪と、左右の乳房を持ち上げると、ずっしりとしたその乳房の下乳の谷間を彼の鈴口に軽く当てる)
(そして、じゅぷぷぷぷぅっ………♪と、ゆっくりと乳房を落としていき…彼の巨根は爆乳へと埋もれていった)
(その間にも母乳は噴き出し続け、彼の制服を白く濡らしていた)
>>114
芹さんも芹さんで足も手も使って、
今にも出しちゃいそうな僕の身体を、
「逃がさない」って感じでしてるの…しょっちゅうですよ?
でもあれやられると、芹さんが中に欲しがってるってすっごい伝わって来て、
濃いのがいっぱい出て…たまらないほど、気持ちいいです。
(体格差はもちろん力の差も見た目相応にあって、
芹さんに押し倒されたり、絡み付かれて逃れられた事はまだない。
そもそもする気もないのかもしれないが。)
ま、マーキング…って。
う…確かにこんな感じで力で押し込まれたらどうしようも…。
こうやって…芹さんの物、って制服にミルクの匂い付けるんだね。
僕も芹さんの制服にマーキング…精液でも、いいのかな?
(いきなり芹さんに押し潰される体勢になり、
一応は抜けだすかのように抵抗をしてみるも、
体格差も力の差もやっぱり歴然としていて。)
(精液を着てもらったままパイズリされ、
そして放つとなると当然精液は制服に染みこむ…と考えた。)
僕もどうしようもなくなるくらい気持ちいいですから…っ。
声上がっちゃうし、腰も跳ねちゃうし…出さないで我慢できたこと、一度もないですしぃ…。
水泳の着替えの時間とか、他の人に見られないようにするの大変なんですよ?。
こんなに黒くて大きいの…芹さん以外には見せられないですし。
(芹さんの爆乳とミルクが合わさったパイズリは本当に気持ちよく、
毎回一秒でも長く堪能しようと我慢しているつもりなのだけど、
芹さんの性技に到底耐えきれるはずもなく、気持ちよさが溢れているイキ声と腰の痙攣、
谷間に拡がるどろりとした精液を毎回のように彼女に捧げていた。)
芹さんのおっぱいも、いつもみたいに甘い匂いが…っ。
ふっ、ふっ…おっぱいが僕のを…んっ、んんううぅっっ…!
ひあっ、入ったぁ…ぐっしょりして、柔らかい、いぃっ…!
(男女の匂いが入り混じった独特の匂いを嗅ぎつつ、
視線はキスされた自分の勃起の先端に向いていて、
唾液でコーティングされた勃起が、芹さんの制服の内側に飲み込まれるのを見届けて)
(溜めに溜め込んで敏感な今の勃起、いきなり出してしまわないように我慢していると、
子供としては大きいとはいえ、芹さんの爆乳には完全に埋もれてしまう。
ずしりとした重量感と柔らかさ…制服の中の母乳の湿り気もが下半身を包んで、
勃起は熱さと脈打ちで芹さんに興奮をアピールして返していきました。)
(今にも扱き出しそうな芹さんの手、自分の小さな手を添えるようし、
視線を彼女に送る…しばらくしたらその顔は蕩けていることだろう。) くふふっ……また私のせいにしてぇ……♪
この間だって君、「芹さんとの赤ちゃんつくりますぅ!」なんて言って赤ちゃんのお部屋までおちんちん突っ込んで出してただろぉ?
あの時はお姉ちゃん、抱っこしてなかったよなぁ…?君が後ろからぱんぱん突いてたんだもんなぁ?
(にったぁ……と、Sっけの強い意地悪な笑みで反論して…)
くすっ…まあ君のことぎゅーってするの気持ちいいし、いい匂いするから癖になっちゃってるけどなぁ。
君がお姉ちゃんのことがっつくせいでお姉ちゃんのおまんこ、鷲一くんのおちんちんの形になっちゃってるんだぞ?
(芹から彼を求めることももちろんあるが、彼の腰使いの激しさ、そしてそのテクニックにはいつも負ける)
(何度潮を噴いて気を失いそうになったことか…と、思い出しただけで子宮がきゅんきゅんと疼く)
そうだぞ、鷲一くんの事狙ってる女の子だったら…君のこと襲っちゃうかも。
だからぁ……君に私の匂い付けて、近寄らせないんだよぉ…?
ふふ、君の匂い、君の精液の匂い…全部私に染み付けさせて?
もしお姉ちゃんが悪い男の子に襲われそうになった時でも…その悪い男の子がドン引きしちゃうくらい、濃いぃせーえきの匂い♪
制服だけじゃないよー♪お口にも、おまんこにもおっぱいにも、お尻だっていいぞ…♪
とにかく、お姉ちゃんの中も外も、君の匂いでマーキングしてぇ…?
(完全に痴女のような発言だが……芹もまた、鷲一くんにぞっこんで、鷲一くんに一途であり、彼以外には身体は絶対に許さないつもりのようで)
いいんだぞぉ?自慢しても……♪
ボクのでっかいので年上のお姉ちゃん何回もイかせちゃいましたーって?
ふふっ、私も君におっぱい搾ってもらうためにためてる時は大変だぞ?いつ溢れちゃうかわかんないし、おっぱいぱんぱんになっちゃうし……。
(芹も彼が初めての相手で、練習相手も鷲一くん。だからこそ彼の弱点をしっかりと掴んでおり……女の子のような連続絶頂すらもさせてあげられるだろう)
今日も出なくなっちゃうまでお姉ちゃんで出してね…♪
さー♪全部うもれちゃいましたねぇ…♪
(ちらりと見あげれば、彼は緊張した面持ちでこちらを見つめている。ごくり、という彼がつばを飲み込む音が聞こえ…可愛い彼の手が芹の手に添えられる)
よいしょ……っと、んふっ……んっ、ふっ……ふっ……。
(彼の表情を伺いながら、その爆乳を上下させ始める。初めは彼を慣れさせるように優しく、単純に乳房を上下させる)
(大股を開いた蹲踞のポーズでしゃがみ込み、彼の股間に乳房を押し付け、パイズリを続ける)
(何度か誘惑するように尻を振ると、短いスカートが捲れ上がり、スパッツに包まれた黒光りする爆尻が露となる)
(黒いスパッツには大きな染みがお尻まで広がっている。既に愛液はお漏らししてしまったかのように溢れているらしく、芹の秘所の下のフローリングには愛液で水たまりができていた)
どぉ……?気持ち、いい……?んふっ……ふ、よ、っと……。
(汗とミルクと唾液で濡れた谷間は彼のおちんちんに密着し、ぐぽ、ぐぽっ♪と乳房がおちんちんに吸い付く音が部屋に響く)
れろっ♪…んっ……ふっ……ふぅっ……ん、ちゅっ……れろっ♪
(乳房を上下させつつ、時折顔をだす亀頭をセーラー服越しにちろちろと舌先でくすぐるように舐めた)
>>116
う、うん…挿れられる限界まで挿れて
芹さんの腰を僕の手でぎゅうぅってしながら出しちゃってた。
芹さんだって思いっ切り締め付けて、気持ちよさそうにしてたし…。
それに僕の形に合わせて締め付けて来るんだもの、
抜こうって思っても気持ちよくって間に合わないよぉ…。
(二人揃ってお互いのイカせ方は完全に心得てしまっていて、
どちらかがいったん攻めのペースを握ると気を失うまで…なんて事は珍しくない。)
マーキングと一緒に、写真でも撮っておく?
お互いの匂いの持ち主はこの人…みたいな写真。
精液やミルクでドロドロになってる所は…持ってたら捕まっちゃうか。
(芹さんの中も外も精液でマーキングし、
その様子を自分の顔と一緒に撮影して、その写真を持っててもらおう。
なんて思い付いたのだけれど、爆乳と口と前後の穴が精液塗れの写真…
芹さん本人に持たせるのは新手の羞恥プレイになってしまうかも。)
自慢したらしたで「僕にもやらせて!」とか言い出しそうだから無しっ。
芹さんと付き合ってるだけ、ならまだしも…こんな事してる関係なんて絶対言えないってぇ…。
(こんな事は今の年ですることではない…
自覚も良心もあるので口には出来ない秘密の関係。
親には勉強を教えてもらっている、なんて言って抜けだしているらしい。
性教育の実技という点では何ら間違っていないが。)
ぅぁっ、くぅっ…!
何回されても、蕩けそうになるぅ…。
芹さん…芹さんが満足するまで、気持ちよくさせてぇ…っ。
(乳房に勃起が埋もれたままで上下に動かれ始めると、
じっと見つめていた顔が目を軽く閉じて、頭を後ろに反らして、
抑えきれない快楽の声を芹さんに聞かせ、
少年を…自身を快楽で弄ぶのが好きな芹さんに反応を見せていって。)
(イカせずに寸止めにしたり、逆に連続で強引にイカせたり…
どんな反応を見せるかは芹さんのさじ加減ひとつだ。)
い、いいよぉっ…ひぁ、そ…こぉっ!
僕の精液もそこから出したら、さっきのミルクみたいになるかな?
ああっ、でも…っ。最初はやっぱり…おっぱいに中出しがいいっ…。
(圧倒的な量感の乳肉の海、竿の大きさのおかげか
乳肉の海の外に息継ぎをするように脱出する形になるも
待ってましたとばかりに舌が襲って来ると、腰も声も弾ませて身体を悦ばせる。)
(気が付けば布越しにミルクを味わったさっきと逆の立場、
自分のミルク…精液こそまだ放っていないものの、男の子の味を芹さんの舌に味わわせているが、
それでもよっぽどお気に入りなのか、勃起を芹さんの乳房に埋もれさせての射精…
乳内射精を望んでいると言葉を返します。)
【お時間、大丈夫ですか?】
【次の予定だけでも決めましょう…
こちらは金曜日以外なら22時から大丈夫ですね。】 えへへぇっ……♪嬉しいよぉ……お姉ちゃんでいっぱい気持ちよくなってくれて…!
君の腰をぎゅーって抱き寄せられながらの中出し…あんなのイっちゃうに決まってるだろ♪
カリが子宮のお口にひっかかってぐぼぐぼって音がなるの♪すっごくえっち……。
(思い出すだけでイってしまいそうな激しい快感を彼の欲望のままに与えられ続け、年下の男の子の前で気を失ったことすら有る)
(下品極まりないアヘ顔を晒し、失禁しながら痙攣する姿など、溺愛する彼にしか見せられないものである)
おっ……いいねぇ♪くふふっ……♪お互いのご主人様とのエッチな写真…♪
君がお姉ちゃんのこと犯し尽くして、でろっでろになったお姉ちゃんの写真……撮ってもいいよぉ?
私が君のものだって証明する証明写真♪
(全身精液濡れで母乳を噴き出しながら、前後の穴もぱっくりと開き、中出しされた精液があふれだす……)
(そんな自身の写真を自分で持っていれば、何時いかなる時でも鷲一くんの女で居られるだろう)
それかぁ……ハメ撮りっ♪二人だけのえっちなビデオ……撮っちゃおうかぁ♪
(案外芹はノリノリらしい。彼の激しい調教にどんどん淫乱な本性が出てきているのだろう)
ふふ、そーだねぇ……私も君だけの女が良いな?
君以外に裸は見せたくないし、えっちもしたくない……。
(くす、と申し訳無さそうに笑うとごめんね、と短く謝って)
(親にも友達にも伝えていない小さな彼氏。背徳的でもあるこの関係は二人だけの秘密にしていたい)
わぁあ♪もう可愛い声でてるよぉ?
おっぱいずりずりでイキそうなんだぁ……♪
(乳内で跳ねるおちんちんは我慢汁をどろどろと溢れ出させ、芹の乳を汚す)
(その我慢汁の濃厚さがどれだけ鷲一くんが射精しそうかを表しており)
(射精したくて仕方がない、と言った様子の鷲一くんを見るとまた意地悪な笑いを見せて)
だーめ♪まだだしちゃ……♪
まだちょっとしかずりずりしてないだろぉ……。
(彼が女の子のような悲鳴を上げながら射精しそうになると、パイズリを続ける手を止め…)
(寸止めで彼を焦らし続け、精液を溜め込ませる)
イきたかったらなんて言うんだぁ……!?
お姉ちゃんにおねだりしてみなっ…?ほら、ほらぁ……♪
(にゅるっ!ずりゅっ!にゅちっ♪ぐぷっ!!)
(上下に乳房を揺さぶり、彼のおちんちんを扱いていた芹だが、どんどんとその淫技は激しくなり)
(左右の乳房を交互に動かしたり、びんびんに勃起した乳首でカリを弾いてみたり、と鷲一くんを残酷なまでに攻め始めた)
(しかし、また彼が絶頂しそうになればその手をゆるめ……どうやら、彼のおねだりがあるまでは絶対に射精させないつもりらしい)
【はい、私はまだ大丈夫です】
【本日になりますが、18日水曜日の22時からで可能でしょうか?】
>>118
【こちらだけ先に返信しますね。】
【では次回は今夜の22時ということでお願いします。】 >>118
あそこまで入れて出す時はね、
芹さんの中に一滴残らず…って感じがしちゃうから
気持ちよくなって射精したのが完全に収まるまで、
繋がったままじいっとしてたくなっちゃうよ。
身体に残った気持ちいいのの余韻だけでも、
びゅくびゅくって…出ちゃうくらいだからね。
(これ以上ない限界まで繋がって、たっぷり時間をかけて精を注ぎ込む…
孕ませの本能に訴えかける行為ということか、
誰に教えられたわけでもなく、芹さんとの子宮セックスではそれを実演していて。)
証明写真…一枚や二枚じゃ撮り足り無さそうですね。
じゃ、じゃあ…パイズリでマーキングした写真…後でね?
と、僕が持つ方は…芹さんに何回も何回も射精させらせて
その…すっごい気持ちよくなってる顔とかになるのかな?
気持ちよくなりすぎてビクビクしてる所に、ミルク浴びせられて写真撮られて…っ。
(外に出れば男の視線を引いてやまないだろう芹さんの爆乳、
その爆乳に所有者だとアピールするように、自分の精液を浴びせた写真。
写真ではない生のそれを自由にできるとはいえ、想像だけで喉が鳴って…。)
(自分を被写体にしたそれくらい大胆な写真となると
芹さんにだけ晒している快楽に蕩け切った顔が頭に浮かぶ。
それとも芹さんにイカされる射精の瞬間の勃起を捕らえた写真…になるのだろうか、と。)
僕のも芹さんのおっぱいみたいに溜まり過ぎて敏感なのかもぉっ…!
芹さん、僕もう…あっ、あぁぁっ…。ね、根本まで来てるのにぃ…。
ひぁいっ!イ、きた…ぁぁあっ!と、止めないでぇ…っ。
いっぱい溜め込んで来たのに、外に出せないなんて…はへ、へぇっ…。
(どれくらい攻められると射精するか、は既に芹さんの頭の中に記録されている。
激しい行為ながらもギリギリを攻める芹さんの淫技にすっかり玩具にされて。
もうほんの数回擦られると出る…くらいになると手を緩められてしまっていて
快楽が引いていっては、またこみ上げさせられるループに引きずり込まれる。)
(乳首でカリを弾かれると先端からは我慢汁が垂れだすも、
射精にギリギリ届かない快楽なので、透明な汁をダラダラに垂らしていって。
埋もれた状態で左右の乳房を交互に操る、いつもなら「トドメ」になっているような淫技も、
それが寸止め技になると無意識に腰が弾んで、身体はおねだりを繰り返すくらいになって。)
【このまま素直におねだりでイかせてもらうのもいいですけど…
溜めすぎのせいでたまらず乳内で暴発→
お仕置きなんて称しながら有無を言わさずパイズリ続行→
女の子みたいに連続イキさせられて、芹さんに写真撮られちゃう…なんてどうでしょ?】 【ごめんなさい!大丈夫と言っておきながら眠気が……】
【すごくエッチでいいですね!鷲一くんの連続絶頂楽しみ……】
【私に後ろから抱っこされた状態でミルクまみれでイキ顔撮影しちゃうとか…】
>>121
【もう3時半ですからね、妥当です。
次回は今夜の22時…引き続きよろしくお願いします。】
【それじゃ、その案でお願い…しちゃいます。
おっぱいで連続イキさせる時は逃げられないように
膝上パイズリの体勢で鷲一くんの下半身を抑え込んで
「これで逃げられないぞ♪」…みたいなので。】
【イカされまくった所に後ろから抱えられて、
余韻でビクビク痙攣する勃起とイキ顔撮影しちゃうんですね…アリです。】 【ではまた22時にお待ちしてますね、失礼します…】
【芹さんを待たせてもらいますね、よろしくお願いします。】
ふふ……君もえっちで変態さんだねぇ……♪
お姉ちゃんのとの赤ちゃん絶対に作る!って感じに中に出すもんねぇ……。
びゅーびゅーあっついの中に出されて、いっつもお腹いっぱいになっちゃう……。
でもそれがたまらなく気持ちいいの♪精子でお腹いっぱいになって、すっごく幸せ…。
(こんなに濃厚な中出しセックスを許してしまっていれば、本当に身籠るのも時間の問題だろう)
(それが重大なことであるとはわかっていても、その快感の前にはかき消されてしまい…)
そうだねぇ♪パイズリでたっぷり君が出した後の写真でもいいしー……。
たっぷり中出しした後の写真もとろっか……お尻も、おまんこもたっぷり中出しした写真。
(快感に緩む彼の表情をじっと見つめながら自身の写真の構図について語りかける)
ふふ、君の可愛い写真もいっぱい撮れるといいねぇ……。
君が私の事いっぱいずぷずぷした時みたいにいっぱいイッてるところ……ふふ、楽しみだねぇ。
(芹の恥ずかしい写真をたっぷりと撮影させる代わりに…鷲一くんの恥ずかしい写真もたっぷりと)
(何度か彼を攻め立て、連続射精させた時の顔の可愛さは忘れられない…絶対に撮ってやろう、とニヤニヤと笑う)
(精液とミルク濡れになった彼の写真もえっちでいいな、などと彼に囁きかけ)
くふふ……可愛い…♪
いい声でてるねぇ……鷲一くん…?
でも出させてあげない♪おねだりしてくれないんだもぉん……?
(ギチギチに腫れ上がった彼のおちんちんは今にも爆発しそうなほどになっており)
(正直可哀想なほどに勃起し、血管を浮き上がらせている)
(射精させてあげれば楽になるんだろう、気持ちよくなるんだろうな、とは考えながらも…そんなことはしない)
(寸止めを繰り返し、彼のおちんちんに、玉袋に精液を溜め続けさせる。喘ぎ、懇願するばっかりの彼をじーっと見つめながら)
(激しくも射精はさせない、生殺しのようなパイズリを繰り返し、我慢汁をぢゅずずっ♪と、わざと音を聴かせるように啜り舐め取る)
なー?「お姉ちゃんのおっぱいに中出ししたいです!」って、「精液びゅーびゅーさせてください!」ってぇ……これだけ言うだけなんだぞぉ?
言うまで出しちゃ……ダメだからな……。
(挑発するようないじわるな声。彼の限界を知っているからこそ出来る煽りではあるが、彼は明らかにもう限界の様子で……)
【お待たせいたしました、また失礼をしてしまいました…申し訳ございませんでした】
【今晩もよろしくお願い致します】
>>125
僕も芹さんとエッチするようになって、
そっちの知識が増えちゃったからね。
芹さんから教えてもらったこともいっぱいあるけど…っ。
あれだけ気持ちいいと止められないよね、お互いに…。
(子供が出来てしまうかもしれないイケない行為だが、
それでも芹さんの子宮の中に放つ瞬間は本当に気持ちよくて、
快楽を覚えてしまった若い身体ではブレーキが効くはずもない。
このままだと成人するよりも早く父親になってしまうことだろう…)
それじゃあ今日はお尻の方にも挿れなきゃ…。
おっぱいの方で一枚と…お尻もおまんこも一度に入るような一枚ね。
(嫌でも目について赤ちゃんのミルクを出す爆乳も、
男を誘う身体にも関わらず一人のモノしか知らない膣も、
更には後ろの穴までも小さな少年に捧げていることの証明写真。
それを肌身離さず持ってもらう…また何かに目覚めてしまいそうだ。)
ど、どうしてもあの顔撮りたいって顔になってますね…
僕の芹さんの思いっ切りイッて蕩けた顔…撮っちゃうんだから。
(芹さんのお気に入りであろう連続射精させられた自分の顔、
鏡などで自分で見たことはないが、撮られるからには見ることになるのだろう。
と、腹を括って。お返しに芹さんのイキ顔も撮ってやろうと宣言し返して。)
ん、くうぅっ…っ。出したいって言ったら
もう…絶対我慢できないくらいのが来ちゃうじゃないですかぁ。
僕だってちょっとは我慢強くならない、とぉっ…。
けど、けどっ…あっ、んんぅっ!い゛っ!…あ、ぁぁっ…。
(男の子だし少しくらいは我慢しなきゃ。という意志を垣間見せつつも
芹さんの本気の淫技に耐えられるのはまだまだ先のようで、
口を閉じて歯を食いしばりながら、上半身をよじって我慢するようにするも、
それでも耐えられる時間が数秒程度伸びただけだったようで。)
(おねだりの言葉を口にする前に勃起が限界に達してしまい、
我慢できずに文字通り溢れてきた精液が芹さんのおっぱいの中で漏れ出していく。
「芹さんにおねだりする前にイッてしまった」と気がつくも、
圧倒的な快楽に耐え切れずに放つ射精は相当に気持ちよくて、
下半身をがくがくっと弾ませながら、芹さんの表情を真っ赤な顔で見ていて…)
【いえいえ、ちゃんと時間通りに来て頂けましたから。】
【今夜もよろしくお願いします…お手柔らかに。】 ふふ、君との赤ちゃんなら大歓迎なんだけどなぁ…?
(この言葉は本心なのだが、まだ高校生で出来てしまうというのは少々問題が有るような気がしないでもなく…)
しっかりしたいい子に育てようねぇ。私みたいにだらしなーい子にしないようにさ。
君みたいに可愛くて、しっかりしてて…カッコいい子に。男の子だったらね?
(もう子供ができた後のことを気にしている自分に苦笑いを浮かべながらも、つい楽しくなってしまい)
女の子だったら……やっぱり君みたいにしっかりした子に………。
んふふ……楽しみだねぇ……君にお尻までえっちされちゃうなんて…♪
(経験のないお尻を彼の巨根で貫かれてしまう。どんな感覚か少し怖くなってしまう)
(身体の経験はあるが、全て彼とだけの物。ならば私のすべてを彼に捧げ、彼だけのものになりたい…と、病的なまでの愛情を彼に注ぐ…)
ふっふーん……まーお姉ちゃんがシなくたって君がぱんぱん腰振っちゃうだけであの顔になっちゃうもんなー♪
えへへ、少し恥ずかしいけど……良いよ、私のやらしいイキ顔も撮って♪
鷲一くんがいっぱいお姉ちゃんのこと犯して、犯して……お姉ちゃんがおかしくなっちゃった顔…!
ふふ……どれだけいっぱい犯されちゃうのか、楽しみだよぉ…。
(彼に激しく突かれれば、おそらくアヘ顔を晒し、失禁して……とても見せられたものではない顔になるだろう)
(しかしその写真はおそらく、彼だけの大きな秘密となり、芹に対する独占欲も強まるだろう)
どうして我慢するんだよぉ……!
辛いのはお前なんだぞぉ……観念しろよぉ。
びゅーびゅ−おちんちん汁出して可愛い顔見せて……♪
(ずりっ♪ずりゅッ!ぱちゅっ、ばちゅんっ♪)
(びゅくびゅくと母乳を噴出させながらの激しいパイズリをしながら、彼を堕としてしまおうとズリ扱く)
ん゛ッ……!?ぐぅ、くぁっ……!!
こッ……こらッ……お前ぇ!
(体をのけぞらせて可愛い悲鳴を上げる鷲一くん。その瞬間腰を何度も痙攣させ、乳内にこってりと濃厚な精液をぶちまける)
(腰を何度も何度も跳ね上げさせ、びゅるる−ッ!!どぶっ!!どびゅるーっ!!と、凄まじい勢いで噴き出す)
(彼が腰を跳ね上げる度に乳房がだぷんっ♪だぷんっ♪と揺さぶられ、ついには乳内に収まりきらなかった精液が谷間から湧き出し、セーラー服を通り越して噴出する)
んッ……すっごい……匂い♪どんだけためてたんだ……!
(言いつけを守らず、おねだりもしないままに射精したことに少し不機嫌そうな声を上げるが、その量、そして濃さと匂いにうっとりとした表情になる)
(しかし……その表情もつかの間、じとっとした冷たい瞳で真っ赤な顔の鷲一くんを睨みつけ、ドスの利いた声で…)
いけない子だ………私のいうこと聞けなかったな…?
(おそらく今まで彼に見せたことのない声と表情。もちろん演技なのだが……)
お姉ちゃんのいうこと聞けないダメな子は……お仕置きしないといけないな……。
(未だに乳内で跳ねながら射精を続けるおちんちんを、乳房を思い切り寄せることで締め上げ、捕まえる)
(そして、まだ余韻にすら達していない、しかしながら極限なまでに敏感なおちんちんに対して、ずりゅっ!にゅちぃっ!と、パイズリ攻めを再開する)
【ありがとうございます、助かります…】
【こちらこそよろしくお願い致します】
>>127
子供が出来たらしっかりした性格に変わるって人…
結構いますよね?芹さんもそうなんじゃないかな?って僕は思ってるから。
でもエッチは子供出来た後も激しいままだよね、きっと。…子沢山になっちゃう。
(何の気なしに外を歩いていると、子供をたくさん連れた夫婦が目に入る事がある。
芹さんと関係を持つまではなんとも思わなかったけど、
子供の数だけ…それ以上に夜の営みと頑張ってるのだと思ってしまうようになっていて。)
どんな感じだろう?お尻の穴に入れるのって。
僕も芹さんの話とかでしか聞いたことないから…。
それにいつもおまんこに入れると、そっちで出なくなるまでしちゃうし…。
だから先にお尻の方で…しちゃってもいいよね?
(芹さんの中が名器なのと、お互いに膣内射精の気持ちよさに
すっかり魅了されきっているのも相まって、後ろでするのはまだ未体験だ。)
(写真撮影といい、後ろでの初体験といい…
二人揃ってどんどん淫らな道を突き進んでいた。)
うぅっ、くぅぅっ…はぇ、へぇ…我慢できなかったぁ…。
芹さんのパイズリ、まだまだ耐えられそうにないやぁ…。
(数週間くらいは溜め込まれていただろう勃起からは、
芹さんの爆発の谷間を埋め尽くしてもまだ足りない量の精液が放たれると、
部屋に漂うミルクの匂いに精液の匂いが足され、一層淫らな匂いが立ち込めていって…)
(実に気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、うっとりした表情の…
直後に睨みとドスを聞かせた表情になる芹さんの顔から視線が離せなくなって。)
だっ…だって、あんなにされたら僕、耐えられな…うぁっ…!!
やぁっ、あぁぁっ!頭、やけちゃ…うぅっ!ふ、あぁぁっ!!
(演技とわかっていても冷たい瞳と甘い雰囲気と違った声は、
親や教師に叱られた時のような心境にするには十分過ぎて。)
(たまらず逃れようと腰を引こうとするも、芹さんは逃がすまいとしてきて…
お気に入りの顔をさせる…連続絶頂に導くための、射精しても終わらないパイズリ攻めが始まって、
溜め込んだ一発目、その射精の瞬間を強引に長引かされるような感覚に陥って、
芹さんを悦ばせるだろう快楽に悶えた声を部屋に響かせながら、
快楽にもがくかのように腰を弾ませて、ばちゅ、ばちゅと乳肉に打ち付けて…) どうかなー…?まあ、もちろんしっかり育てたいとは思ってるよ。
親に似るって言うしねー……お姉ちゃんもしっかりしなきゃ、子どもたちも私みたいになっちゃう。
ふふ、お腹おっきくてもしちゃったりしてぇ…?
(子沢山、と言う言葉を聞けば、やっぱりそうなっちゃうかな…などと思いながらも)
(どちらかと言えば少年的なところのある芹なら子供の相手も得意かもしれない)
君も子供に負けないようにしっかり育たないといけないねぇ♪
(茶化すように言うものの、私よりしっかりしているであろう彼なら子育ても安心…かも知れない)
ふふ………どうだろうねぇ…?
鷲一くんは気に入ってくれるかな…?お姉ちゃんのお尻。
でも初めはしっかりほぐしてくれよ?君の指と……そうだなぁ、舌も使って♪
(にたにたとした挑発的な表情で彼を煽るが…)
(もし彼がお尻を気に入れば、またお腹がたぷたぷになるまで犯され、アヘ顔アクメを晒してしまうのだろう…)
もちろんおまんこでも出してくれるよなぁ?
お腹も赤ちゃんのお部屋もどっちもいっぱいにしてくれなきゃダメだよ?
(彼のおちんちんをすべて飲み込める膣を持っているからこその余裕なのか、お尻での行為も前向きらしく…)
こら!どうして出しちゃったんだぁ……?
だらしないおちんちんだな……全く……。
(乳内で跳ねまわるおちんちんを押さえつけながらパイズリを続け、乳肉でもみくちゃにし)
(精液と母乳と汗でとろっとろに蕩けた乳房はおちんちんに密着し、更に精液を搾り出そうと扱き上げ)
もう!お仕置きなんだぞ……甘ったるい声出して喜んでるんじゃないよ…。
(彼の可愛くて仕方のない声に内心は動画を撮影したい程だったが……更に蕩けさせてやろうと、意地悪なことを言いながら責め立てる)
んむぅっ……ぢゅるるるぅっ…♪んっ!んふっ…ふっ♪ほらっ…イけっ…!イけぇっ!!
(様々な汁で身体に密着したセーラー服は薄っすらと肌の色も透けさせ、胸の谷間にできた精液の池から時折顔を出す亀頭を吸い、連続射精を誘い)
今度からは約束できるかぁ……?
せーし出すときはしっかりお姉ちゃんにおねだりするって…?
(そう問いかけながらも、乳房は激しく左右交互に上下させ、れろれろと舌先でセーラー服越しに鈴口をくすぐり…)
>>129
子供も芹さん、みたいに…。
(男の子ならともかく、女の子が産まれたとすれば、
胸の大きさまで親に似る…なんて事を想像してしまって。)
お尻でエッチ出来るようになったら、お腹が大きくても大丈夫かな?
あー、芹さんのミルクで育った子供だったら、
僕の背丈なんてあっという間に抜かれちゃってもおかしくないかもね…。
(さすがにお腹の大きくなった状態で、前の穴でするのは気が引けるようだが、
ならば代わりに後ろの穴で…という考えに今の話題から自然と至って。)
(子供がよく育ちそうな濃厚母乳…赤ちゃんからそれで育てば、
小さな自分の背丈なんて瞬く間に抜かされそう…そう思えて仕方がない。)
舌で…うん、やってみる。
指には芹さんのミルクとか色々使って、滑りやすくしたりとかぁ…。
もちろんですよ、いつもみたいに赤ちゃんのお部屋まで僕のモノにしちゃいます…。
(美味しそうに勃起を舐めてもらっていると、
自分の方も芹さんの身体のどの部分でも、舌を這わせるのに躊躇なくなっていて。)
(お互いの身体からローション代わりに使えそうな液体はたくさん出ているが、
自分の母乳をアナルに塗りこまれるのはどんな気分になるのだろうか。)
はぁっ、はぁっ…っ。
精液溜めすぎて芹さんの、ミルクにみたいになってるぅ…
僕も芹さんみたいに…溢れさせてるみたいに出しちゃいたくってぇ…っ!
(何かにつけてミルクを気持ちよさそうに溢れさせているにも関わらず、
こっちにはおねだりしてから出せ。なんて不公平とでも言いたげ。
真っ赤な顔に薄っすら涙を浮かべて、芹さんの意地悪なまでの快楽攻めに応えます。)
あ、ひっ、あぁあっ!吸っちゃぁ…また、い、出、そっ…!
はーっ、はぁっ…いきたい、出したいです…芹さんっ!
やあぁぁっ!それ、だっ…めぇぇっ!!
(乳房から抜けだすと舌が連続射精に誘うべく待ち構えていて、
涙目になりながらおねだりするも、交互ズリと舌を合わせた淫技に敏感な勃起を攻められれば、
今度は返事を待つ前に持ち上がる限界まで腰を上げた状態で、
セーラー服に鈴口を押し付けるようにしたまま、叫び声とともに射精させられてしまって、
凄まじい勢いの射精は薄い布を突破して、芹さんの頭よりも高く噴き上がります。) 【ごめんなさい!良いところなのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】
>>131
【あ、わかりました。今回はここまでですね。】
【次の予定…こちらはスケジュールに変更ないので
金曜日の夜以外は現状いつでも大丈夫です。
芹さんの都合がいい時間でお願いしますね。】 【ごめんなさい!またご迷惑をお掛けしてしまってはいけませんので…】
【それでは土曜日の夜でよろしいでしょうか?】
>>133
【了解ですよ、それでは土曜日の22時に芹さんのお返事からで…】
【ギリギリでおねだりしたけど、芹さんにどうとらえられるかな…
出来たともできていないとも、どっちとも取れるようにした感じですが。】 【はい、そのお時間でよろしくお願い致します】
【鷲一くんすごく可愛いですよ!どう捉えるかは土曜日のお楽しみということで…】
【楽しんでいただけておりますか?前回とはちょっと私のキャラが変わってしまってるような気がしないでもないですが…】
>>135
【そうですね、土曜日を楽しみに待つことにします。】
【変わってしまっていたとしても、仲が良くなった結果…と思えばいいかなと。
どうもお互いに自分好みに調教し合ってる感じみたいですし?】
【今回がアナル初体験っぽい感じですけど、
アナルまでは胸と前があんまり気持ちよくて手が回らなかったんですね、きっと。】 【そうですねぇ、甘々に愛し合っている感じがして幸せです】
【したくてもできなかったんですね…どんどん変態チックになってて楽しみです】
【おしりも気に入ってくれるかな?】
>>137
【エッチの後は毎回ベッドで裸で抱き合って幸せに眠っている事でしょう。】
【後ろと前との具合の違いとかでまたお気に入りが増えるかもしれませんね。
挿れてみたらやっぱり気持ちよかった…みたいな。】
【あと持ってもらう写真には、色々言葉も添えておきたいと思ってたり。
パイズリで抜いた時の写真には「芹さんの得意技」…とか。】 【いいですね、たっぷりいちゃいちゃしたいです】
【それもいいですね!下品さが増すような気がして…】
>>139
【こっちに持たせる写真にも、コメント…お願いしますね?
アヘトロ顔(男の子だけど)の写真にはなんて付けられちゃうんだろう…。】
【ではそろそろお時間かと思われますので、お話はまたの機械に…
土曜日も楽しみにしてますね!おやすみなさい、芹さん…。】 >>130
私みたいに……?くふふ、どうなるのかなぁ?
(彼の思惑はお見通しのようだが、わざとらしくそれに気がついていないように返し)
女の子が生まれたらお姉ちゃんみたいになって男の子が生まれたら君みたいになるのかな?
ふふ…じゃあ男の子が生まれたら……立派になりそうだねぇ?
(にたぁ、と意味深に笑って見せて鷲一くんのおちんちんをぺろ、と一度舐める)
鷲一くんも今のうちにたっぷり飲んで身長伸ばしておかないとねぇ?
(芹も十分すぎるほどに大きいが、今も成長している様子すらあり…)
(鷲一くんがどれほどまでに成長するかは未知数だが、芹はまだまだ余裕の表情である)
ふふ…♪楽しみだなぁ、君にお尻までいじられちゃうの…♪
お尻も君のおちんちん専用になるくらいいっぱいエッチしてね?
君が満足するまで、君が精液もう出ないってバテちゃうまでするんだからぁ♪
(想像するだけで身体が疼いてしまう。乳房も、アナルもまるで性器のように敏感になっており、彼の調教を待っている)
いっぱい気持ちよくしてくれたらお姉ちゃんも君のこといっぱい気持ちよくしてあげるからね♪
君が嫌って言っても…いっぱいいっぱい、してあげる……♪
(睨みつけるような笑顔はまるで淫魔のようで…この調子では一日では行為が済まなさそうな、そんな雰囲気すら感じる)
うあぁぁ♪すっごぉい♪んふふっ……噴水みたいにせーし出たねぇ♪
んッ……くぁ♪はうぅ……匂いも、すごっ……ん、ちゅぅっ……!
(制服を超えて吹き上がり、びちゃびちゃと音を立てて芹の髪、顔、そして乳房へ大量の精液が降りかかる)
(むせ返るような牡の匂いにうっとりとした表情を浮かべながら、未だに射精し続ける鈴口を舐め回す)
いいこでしゅねぇ♪おねだりできるいい子はお姉ちゃん、大好きだよぉ?
くすっ…♪そんないい子にはぁ……ご褒美、あげないとねぇ?
(女の子のような悲鳴を上げながら、涙目で射精を続ける鷲一くん。その姿を見てゾクゾクと身体を震わせると)
(猫撫で声で甘やかすように囁きかけ、ご褒美…とは名ばかりの、意地悪なまでの快楽攻めを続けた)
(かぷ♪とセーラー服越しの亀頭を咥え、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅっ♪と、頬を窄めて精液を吸引しつつ、乳房で竿をもみくちゃに扱く)
可愛い顔見せてぇ♪たっぷり写真撮ってあげるからぁ………♪
(心底楽しそうな声で問いかけると、また亀頭にむしゃぶりつき、舌先で尿道をほじりながらバキュームフェラを再開する)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>143
なるんでしょうね。きっと。
やっぱり親とそっくりになるのが普通…
そ、そこまでは似るんでしょうかね…っ。
…ですねぇ、簡単に追い抜かれないように今のうちに大きくならないと。
(同じようなことを考えていたことを舌で示されて、
自分の子供も小さな頃から女泣かせな勃起を持つのかな?と想像して…
今回もこれからもたっぷり芹さんのミルクを味わおうと決めたのでした。)
バテそうになったら芹さんのミルク飲んで頑張りますよ。
とっても甘いから疲れてる時にはいつも以上に美味しいですし。
芹さんこそ…その言葉はそっくりそのまま返してあげますよ?
僕が見ていても羨ましくなるくらい、いっぱい気持ちよく…ね?
(連続絶頂させられるのに目覚めたのも、
元はといえば芹さんのイキっぷりが羨ましくなってのこと。)
(アヘ顔になりながら失禁する様を何度も見ているだけあってか、
その言葉は偽りないというか…自身のような物に満ちていた。)
ふあっ、ぁあっ…おねだり、ちゃんと出来ましたぁ…。
すごい、すごい勢いで飛んでぇ…芹さんの体、白くなってるのぉ…。
(ピントが定まっていない視線で芹さんの顔に視線を送りつつ、
先程のような冷たい声色ではないことを認識し、今回は許してもらえそうと安堵していて。
ぼんやりと見える芹さんの頭が精液シャワーを浴びたようになっているのに驚いていた。)
や、芹さん…まだ、すっ…っ!
ひや、ぁああぁぁっ!舌も、おっぱいも、だ…ええっっ!!
ふ、噴水になっちゃうっ!精液っ、止まんないいぃっ!!
(後始末にも思えた舌使いも、口でくわえられた事で違うと気がついたのもつかの間、
パイズリとバキュームフェラの合わせ技で一気に快楽に引き戻されると、
竿に残った精液を押し出すかのように、続けざまに射精に導かれてしまって、
栓の締まりきってない蛇口のように、ダラダラと精液を垂れ流すように射精を続ける。)
(自分の身を襲う快楽を隠そうにも、到底不可能なのが見て取れる叫び声を聞かせて…
真っ赤な顔で言葉を次々と口にするも、下半身はがくんがくんと跳ね回っていて
芹さんの身体に連続絶頂で悦んでいる事を伝えてしまっています。)
【こちらこそよろしくお願いします。
おねだりの成否に関しては…理想的、かも。】
【乳内射精が一番好きだから、ご褒美でイカせてくれるならそこがいい…。】 >>144
じゃあ君はしっかりお姉ちゃんで勉強して、可愛い子どもたちに女の子の扱い方教えてあげないとな?
女の子が君みたいなボーイッシュな子になって、男の子が私みたいなボケっとした子になるかもねぇ。
(そういえば女の子なら父親に、男の子なら母親に似るという話を思い出し、くすっと笑いながら)
君はまだまだ育ち盛りだろ?きっと大きくなれるって。
関節が痛かったりしない?そういうのって成長してる証拠なんだってね。
(少々自分の体つきに気になるところが有るらしい彼を元気づけるように)
えへへ、君がお腹いっぱいになってもまだまだ出るからねぇ?
(誘惑するように乳房を寄せると、それだけでびゅるるっ!!と母乳が噴き出し、彼の身体にかかる)
ふふ、君のおちんちんは凄いからねぇ……♪
挿れただけでお姉ちゃん……びくびくってイッちゃうんだから…。
(一突きの度に絶頂することも珍しくないほどに彼のおちんちんとの相性はよく)
(彼の前では強がれないほどの乱れっぷりを見せるのだが、彼も連続絶頂の虜になったことでおあいことなり…)
じゃあお互い羨ましくなっちゃって、もっともっとって気持ち良いことお互いにして…。
ふたりとも気を失っちゃうかもね?
んぢゅるっ♪ぢゅるるっるぅっ…!!
んごくっ…ごくんっ……んぅっ♪ごく♪ぢゅるっ…ちゅぅぅ♪
(吸えば吸うほどにあふれ出てくる精液を喉を鳴らして飲み、頬を窄めて吸い出して…)
んはっ…♪れろッ!!れろれろれろれろっ……♪
はっ……♪はっ……♪まだまだ出るっ……すごいおちんちんだなぁ♪
(舌先で亀頭を左右に弾くようになめまわし、精液を飛び散らせる)
(頭から胸まで精液ででろでろになった芹は顔を流れ落ちる精液を舐め取り、そして谷間に溢れ出す精液を音を立ててすする)
いい子だぁ……♪
じゃあ仕上げに……こうしてやる♪
(そう言うと、ずにゅぅ♪と、左右の乳房をいっぱいに寄せて彼のおちんちんをすべて谷間に飲み込ませる)
お姉ちゃんのおっぱいまんこでびゅーびゅ−中出ししてぇ、おっぱい孕ませちゃって……いいよ♪
(そう伝えた途端、乳房を上下左右にぐりんぐりんとこね回し、仕上げとばかりに激しいパイズリを始める)
おっぱいまんこのなかで暴れてる…くふふっ…いけないおちんちんっ♪いい子いい子して黙らせてやる…♪
【ごめんなさい!遅くなってしまいました…】 >>145
それってまるで僕と芹さんが合わさったような…
でも僕と芹さんから生まれるんだったら、
そうなるのも不思議じゃない…って事かな。
関節が痛い?…たまにならあるかな、成長痛って言うんだっけ?
(芹さんから聞いた話を聞いて、うんうんと納得する。
自分の種と芹さんの卵が混ざって生まれるとはそういう事なのだろうか。)
(小さな背丈は芹さんに可愛がってもらえるとはいえ、
コンプレックスという事なのか色々と調べているらしいが、
すぐに成果が出るものでもないようだ。)
芹さんのミルクでマーキングされちゃった…。
けど芹さんの制服に僕の精液染みこんでるし、おあいこですよね…っ!
せ、せめて倒れる時はベッドにしましょう?一緒に抱き合って寝るのも…僕、好きですからね。
(黒い学生服に白い染みがついて、芹さんの印が付いたことを意識しつつも、
それは既に自分も同じことしているのだと視線を胸元に送りながら再認識して。)
(お互いに攻め上手だけど攻められると弱い点は共通している。
ひとたび繋がってしまえばどちらが攻めている時も、
お互いの快楽の声を響かせ合うような交わりで。)
(くたくたになったお互いの身体を労うように、抱き合いながら眠りに落ちるのが
二人が深夜…時には早朝まで思う存分交わった後のお決まりになっていた。)
そんな音、させないれぇ…聞いてるだけでも、んぁ、っ…!
芹さんが気持ちよくするの止めないから、
僕のも出しっぱなしで止まんないんですってぇ…。
(自分が芹さんのミルクを啜る時も似たような音を立てているけど、
逆の立場になると僅かに恥ずかしいのと、それ以上に気持ちいいのが相まって、
びゅくっ…と射精の勢いが強まり、小さくイッてしまったのを芹さんに教えてしまいます。)
ひぁっ、んっ…ーっ!ああ、そ…それぇっ…!
せ、芹さんのおっぱいに…中出しして孕ませたいですっ…!
いきます、出ますっ!漏れないようにおっぱいで包んでくださっ…!!
んんっ!!あああぁぁぁっ!!…あふっ、ひゃふ、んんっ…。
(芹さんが仕上げと称して自分の勃起を全て谷間に飲み込むのを目にすると、
一番のお気に入りな出し方をさせてくれようとしているのを察し、
息も絶え絶えながら、今度はしっかりおねだりして…)
(どぷどぷっ!とお互いにだけ聞こえそうな感じの射精を、
芹さんの爆乳に完全に包まれた勃起が噴き上げさせる。
全方位から包まれて逃げ場を失っている真新しい精液が、
芹さんの谷間で噴き上がる勢いや熱さで存在を主張しています。)
(耐え切れない快楽に思わず目をつむりながら、愛らしい声を上げて思いっ切り絶頂する…
しばらくしてどうにか開けた目は快楽に蕩けていて、快楽の余韻が身体にまとわりついていることが、
芹さんからは見るだけでわかることだろう。) >>146
そうそう!ふふ、男の子と女の子で性格が逆になったりして?
うん、成長痛……だったかな?赤ちゃんだったら泣いちゃうくらい痛いみたいだね……。
君はどうかな?ふふ、そんなに子供じゃあ…ないかぁ。
(今こうして立派なおちんちんを芹に突き立てている彼に対して子供、というのは少し語弊があるような…)
(しかし、自身ほどに成長した姿を想像してもワクワクする)
(今はこうして抱っこしているが、逆に抱っこされたりして……)
なんにせよあんまり無理はしないほうが良いみたいだね…しっかり寝て、しっかり食べて、適度に運動して…っていうのが一番だよ
もうびっしょびしょだよぉ……君の精液の匂い、身体に染み付いちゃいそう……♪
君にもお姉ちゃんのおっぱいの匂い染みつけちゃうんだから……。
(行為の度にたっぷりと飲ませているせいか、彼から甘い匂いがするような気がするほどに彼をミルク漬けにしておきながら、まだ物足りないといった様子で)
(疲れた時は彼を抱き、彼の温かさを感じつつ、ふんわりと香る彼の甘い匂いを堪能しながら眠りにつく)
(毎度毎度のことだが、全く飽きる様子はなく……むしろ、身体を重ねる度にお互いに愛を深めているような、そんな感覚を感じて実に幸せな気分で眠りにつくことが出来る)
(ゆったりと時間をかけてセックスをしようとしても、最終的には激しく攻め合う濃厚なセックスとなってしまうため、下手なホテルでは周りに声が丸聞こえ……ということになってもおかしくはないだろう)
くふふっ……♪タマがきゅんきゅん窄まってせーしたっぷり噴出させてるねぇ♪
んぉぉっ♪すごっ……おっぱいの中で暴れて、こんなに出してるのにぃ♪
(どくどくどくどくっ…♪と、谷間から湧き出てくる精液はでろでろと谷間から溢れだし、乳房を精液漬けにする)
(本当は子宮に、卵子を溺れさせてしまうほどに膣内射精したいのだろうが、彼の思考はまず乳房への種付け、マーキング行為のようで)
どうだッ……♪どうだぁっ♪気持ち良いかぁ?ふふっ♪おっぱいに全部包まれてびゅーびゅー出すのっ♪
おねだりできるいい子にはごほうびだもんなぁっ♪もっと、もっとだせぇっ♪
(ぐじゅっ♪にぢゅっ♪ぶぽんっ♪と、乳房とは思えない音を立てて彼のおちんちんを攻める)
(十分だしたはずのおちんちんは、その攻めに反応して暴発的な激しい射精を再開し)
(ゼリーのようにこってりとした特濃精液は乳房に対してしっかりと乳内射精…彼の腰は無意識のうちにか、乳房を揺さぶるようにカクカクと振っている)
くふふっ♪すっごぉい……何リットル出すつもりだぁ?
(涙を目にためたアヘトロ顔で射精の余韻にひたる彼を満足気な笑みを浮かべながら眺め、ずるんっ……♪と、乳マンコからおちんちんを引き抜いた)
(ぼどっ……ぼと、ぼとっ…♪でろぉぉっ……♪)
(彼のおちんちんが引き抜かれるのに続き、たっぷりと乳内に射精された精液が重たい音を立てて落ち、真っ白なお腹を更に白く染めるようにねちっこく流れ落ちた)
やだー♪こんなの絶対おっぱい、孕まされちゃったぞ…♪
(おどけた様子でその光景を見て、彼を見ると………)
あ、あれ……すっごいエッチな顔……。
(時折身体を痙攣させ、蕩け顔で惚ける鷲一くんを見て、先ほど話したことを思い出し…にったぁ、と意地悪な満面の笑みを浮かべる)
(机に放ってあったスマホを手に取ると、まだ勃起し、精液をだらしなく溢れさせるおちんちんのバックに鷲一くんのドスケベ顔が映るように……ぱしゃ、ぱしゃっ……と、何枚も写真を撮る)
(そして、それだけでは物足りなかったのか、鷲一くんの横に座ると…)
ほら、鷲一くぅん…?ぴーすぴーすぅ♪
(息も絶え絶えと言った様子の彼と一緒に、セーラー服を捲し上げ、種付けされた乳房を片方露出した芹とのツーショットを撮影する)
(ドSと言っても良いような笑顔を浮かべた芹が蕩け顔で惚ける鷲一くんを抱きながら自撮りしたその写真と、彼単独のアヘ顔写真)
くふふっ……今度はお姉ちゃんのこと、撮ってくれよぉ?
(「メスイキしてお姉ちゃんにザーメンマーキングしちゃった鷲一くん」と説明を添えたその写真を、彼のスマホへと送信した) >>147
赤ちゃんがやたらと泣くのって、
もしかしてそういう理由?…勉強になっちゃった。
ちゃんと好き嫌い無く食べてるよ?寝るのと運動するのは…芹さんと、してる…し。
…とにかく無理に伸ばそうとするのも行けないって事だね。
(考えてみれば毎回息が上がる程に腰を振るっている。
運動不足ということはないだろう、一見重たそうな芹さんだって、
胸やお尻に比べて腰の方はだいぶ細いのだから。)
体のほうはもう、いっぱい匂い付いてますよね…。
だから服とか持ってるものにマーキング…ってとこですか。
ベッドで抱きしめてもらうと、芹さんの匂いが写って来る感じがしますよ?
僕の匂いの方は…いつも出してる場所からならする…のかな?
(たっぷり絡んだ後は当然母乳まみれで、
そのまま吸い込まれるように抱き合って眠るのだから、
彼女の匂いは時間をかけて身体に染み込んでいて…。)
(全身を覆うような甘い香りに対し、自分の若くて青い匂い、
何度も何度も出しているだが、芹さんの甘い香りで隠れている気がする。)
あ、あ…溢れ、ちゃってる…。
ひゃいっ…いい、いいのぉっ!
芹さんのおっぱいに思いっ切りマーキングするのぉっ!!
(おねだりしてしっかり包んでもらったにも関わらず、
容量オーバーになった精液が外に漏れ出るのを見届け…
芹さんが「ご褒美」と称したトドメのパイズリに身体でも言葉でも悦んで、
何も躊躇うこと無く腰を弾ませながら、芹さんの乳房に精液でマーキングしていって…)
ふ、あ…ぁんっ!へぇ、んへぇ…。
(パイズリから解放されたにも関わらず、 強烈な余韻に身体を支配されて、
足はパイズリされた時のまま開きっぱなし、口からは言葉になっていない…が
頭の中まで快楽に染まったのが分かるような、声のような快楽のうめき声を発していて。)
ふぁ?や、やぁ…ホントにとられて、るぅ…。
今度はなぁにぃ?え…こんなに出し?す、すご…ぉっ。
ま、まだぁ?え?えっ、へっ…へぇ…。
(さっき話題にしていた証明写真を撮ろうとしているのをどうにか理解するも、
短時間で連続で絶頂させられて、抵抗するような思考能力も精液ごと吐き出してしまったかのよう)
(自分の絶倫な勃起とそれに似合わない童顔が一枚の写真に収まって、
セーラー服を捲り上げて種付け済みの乳房を見せ付ける芹さんと、
自分の蕩け顔がまた違った一枚の写真に収められる。)
(最後にピースするように言葉をかけられ、
言葉の意味どころか自分が何をしているのかも分からないまま、
アヘ顔ダブルピース状態の自分の写真を撮られてしまう。
メールを後で見返した時に顔を真っ赤にして恥ずかしがる事だろう。)
せ、芹さん…ミルク、飲ませてくれない?
復活させないと、動けないかも…。
(短時間で一気に大量射精したため、身体はかなり消耗している…
が、それも一時的なもの。普通の水分でもいいが、芹さんのミルクから効果てきめんだろう。) 【ごめんなさい、また寝落ちしてしまう前に凍結をお願いします…】
【鷲一くんすっごくえっちです……】
【私の攻めの効果があったようでよかったです、撮影はいかがでしたか?】
>>149
【了解ですよ、次はいつにしましょうか…
今夜は21時辺りから出てこられますが、芹さんはどうでしょう?
無理そうなら金曜日の夜間以外を指定してもらえるとー。】
>>150
【写真撮られちゃったぁ…。
連続イキさせた男の子にアヘ顔ダブルピースさせるなんてへんたい。
女の子もキャラでやってるけど、男の子で先にする事になるなんて想定外だよ…。
これは中学生の男の子に両穴種付けされてる芹さんを撮らないと割に合わないね。】
【でもご褒美は本当に気持ちよさそう…気持ちいい分マーキングも捗りそうだね。】
【とにかく、中々いい経験になりました…】 【ご予定の返事の方、お待ちしてますね。】
【次は芹さんのアナルを攻める番です…おやすみなさい。】
>>151
【ごめんなさい、ご返信が遅くなりました】
【やり過ぎでしたかね?楽しんでいただければ嬉しいのですが…】
【当日になってしまって申し訳ないのですが、私も本日は21時から可能です、よろしければお付き合いいただければと…】 >>153
【いえいえ、やり過ぎなんてことは。
これくらいの方がらしいと思いますよ?】
【21時には少し早いですがこのまま芹さんを待たせてもらいますね?】 >>154
【こんばんは、お待たせいたしました】
【そうですか!それならば良かったです…】
【これより続きを書かせていただきますのでしばらくお待ち下さい】 >>148
寂しいとかお腹すいたとか…眠たいとかも有るだろうけれどねぇ…。
どれでもないときはもしかすると、関節が痛いのかもしれないね?
ふふ、そうだねー…それも結構激しい運動?
自然にするのが一番だね…お姉ちゃんみたいにだらけるのもいけないけど?
(もっちりとした肉付きではあるものの、その身体をじっくりと触ってみれば、柔らかいもののしっかりとした体つきで…その脂肪の下にはがっちりと筋肉もついている様子…)
(彼も芹の体重を支えたり、激しく行為をしているためか、華奢ではあるもののその見た目からすると意外なほどに力持ちで)
そう…?ふふ、学校の子になにか言われたこと有る?
んぅう………うん、鷲一くん、甘い匂いがするねぇ……♪
(芹の母乳の匂いなのか、彼にぎゅっと抱きついて彼の髪に顔を埋めると甘い匂いが漂って)
君の制服にもしっかり匂いつけて……絶対に他の女の子に盗られないようにするんだから。
ふふ、そうだねぇ……私のここは君の精液、たっぷり出してもらって、君のおちんちんの形に作り変えられちゃってるけどね…♪
だからここは君にしっかりマーキングされちゃってるよ?
でも……まだお尻はされてない。誰かに初めて、盗られちゃうかもなぁ?
(秘所だけなら彼にしっかりと調教され、彼専用になっている。もしレイプされたとしても…彼ほどの巨根はなかなか居ないだろうし、居たとしても彼からほどの快感は得られないだろう)
すっごい量出したなぁ……♪
もー……こんな匂い取れなくなっちゃったら私、淫乱な変態だって思われちゃうなぁ…♪
(上半身をでろでろに汚す精液を愛おしそうに舐め取り)
味も濃い……こんなにいっぱい出したのに…全ッ然薄くなってないんだから…君は凄いな♪
(満足気につぶやきながらふと鷲一くんを見ると…まだ快楽に頭を蕩けさせられてしまっている様子で)
ふふ……そんなだらしない顔してたらお姉ちゃん、えっちな写真いっぱいとっちゃうぞ…?
くすっ……でもすっごい写真撮れちゃったねぇ♪鷲一くんのドスケベイキ顔……♪
お姉ちゃん、宝物にしちゃおっかなぁ…。
(スマホの写真を見直しながら満足気に……彼にもその画面を見せるが、呆けた彼は何が起きているかわかっていない様子)
あ…♪やっと落ち着いてきたかなぁ?
(しばらくうつろな目をしていた鷲一くんがおっぱいが欲しい、とおねだりを)
良いよぉ、好きなだけ飲んで…♪
(未だに精液に濡れた乳房をぎゅ、と寄せて、セーラー服に透ける乳首を彼に向ける)
まだまだ出るよぉ、甘いおっぱい……♪
【お待たせしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>156
相当激しい運動、それも長時間…ですね。
体育の授業よりも体力使ってると思いますし、
授業が思ったより疲れないのも、いつも芹さんといっぱいしてるから…でしょうね。
(激しい行為を何度も繰り返しているおかげか、
小さな見た目に反してスタミナなどの面は、しっかり成長している様子だ。)
んー、特に思い当たる事は…
けどこれから言われることになるかも。
こんなに匂いが染み付いた制服で学校行くんですから。
(身体だけではなく学校に着ていく服にばっちり染み付いた匂い、
どう考えても男の子の匂いではない以上、
誰かに付けられた匂いと察せられるのに時間はかからないだろう。)
それは無いですよ?なんでって、今からお尻にするんですから…ね?
(芹さんの言葉にきょとんとした顔で…
次の一瞬で楽しげに笑みながら返事を返した。)
ぼ、僕の前の芹さんはとっくにぃ…。
も、もう…芹さんの好きなだけ撮ってぇ…。
でも僕も芹さんのこんなになった所撮るから…やり過ぎには気をつけて?
(意識が段々と正常に戻っていくも、身体はまだ快楽の余韻が抜けきっていないようで、
快楽に染まりきった頭で言葉をつなげていくも、後で仕返しするつもりだと口にして。)
んちゅ、ん…じゅる、るぅ…っ!
いっぱい出しちゃったから、いつもよりも多めに飲んじゃおっかな。
あむっ…少なくなった玉の袋に溜まっていく感じがする…!
(セーラー服の乳首を向けられると、フタを開けるように自分の手で捲り上げ、
芹さんの乳首を露出させると、飲み口を付けるようにかぷ…と吸い付く。
小さな口にいっぱいの力を入れて、いくらでも溢れてきそうなミルクを飲んでいく。)
(玉袋に溜まっていく感じがするという彼の言葉通り、
ごくごくと飲み下していく度に勃起が元気そうにビクビクと動いていた。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。
今ってスパッツなんでしたよね…アナルに行く時に破くとか、どうでしょうか…?】 逞しいねぇ……ふふ、いっつもお姉ちゃんのこと満足させてくれるもんな♪
君がおっきくなったら…お姉ちゃんなんて敵わなくなっちゃうかもしれないなー…。
(甘えるように鷲一くんに抱きつきながら、彼の成長した姿を想像する)
ふふ、こんな甘い匂いさせてたら君のお友達になんて言われちゃうだろうねぇ?
私もなんて言われちゃうかなー……ちょっと恥ずかしいね?
(自分で提案しておいて恥ずかしがるのもおかしな話ではあるが、身体つきはいやらしくても性格はそうではなく…)
(男っ気のない芹からそんな匂いがすれば変な噂が立ってしまうかもしれない)
くふふっ……そうだったなぁ……♪
君も上手になったな?全く……。
(彼の可愛らしい笑みに一本取られた、と言った様子で笑うと)
じゃあ……鷲一くんにお尻の処女、奪ってもらわないとねぇ……。
(ぞくぞく、と体を震わせ……彼からの調教を期待しているような表情で…)
なーにぃ?変態で淫乱って言いたいのかよぉ…?
(言うようになったな、と鷲一くんの頭をわしわしと撫で回して)
くふふ、良いよぉ、君が撮りたいお姉ちゃん、好きなだけ撮って?
いっつも君には負けちゃうからなぁ……お姉ちゃんのひっどい姿、撮られちゃうんだろうなぁ…。
(彼と同様、アヘ顔ダブルピースでお漏らし…下手なAVよりもよほどえっちな写真を撮ることが出来るかもしれない)
ひぁっ♪やんっ……ん、ふふっ……♪
いっぱい汗かいたしな……喉乾いてただろ…。
精子もたっぷり出したしぃ……これからもたっぷり出してもらわなきゃいけないし?
(ぶるんっ♪と露出された片方の乳首に彼が吸いつき、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て始める)
(それと同時に甘い声を漏らし、彼を愛おしそうに撫でる)
もぅ……♪あんなに出したのにもうおちんちんひくひくしてるぞ…?
お姉ちゃんのこといっぱいいっぱい犯したくて仕方ないんだなぁ…♪
(次はアナルで、どれほどにめちゃくちゃにされてしまうのだろう…期待と不安に彼を見る瞳がピンクに染まっていく)
【そうですね!ぱつぱつのスパッツを下着なしで履いて…】
【穴あきスパッツでのプレイもたまりませんね!】
>>158
やたらと匂いを嗅がれちゃいそうですね…それも男女の両方から。
僕の好きな人は学校の外にいるって、多分みんな気がついてるだろうけど…
芹さんの方はどうなるかな?制服から僕の匂い…っていうか精液の匂いがしたら。
…付き合っている相手がいて、その人がそういうプレイが好きな変態って思われそぉ…。
(ミルクのとても甘い匂いならともかく、
何も知らない周囲の人からすれば、精液の臭いはさすがに堪えるだろう。
さすがにその臭いの主がこんな小さな少年とまでは辿り着かないだろうが。)
ん、ふっ…でも毎回こんなに気持ちよくしてもらってるんですし。
それに僕の方も芹さんをいつもいつも…だからお互い様ですよね。
僕もあんなに恥ずかしい写真撮られたのは初めてです…。
だから芹さんも…僕以外に見せられないような写真を撮っちゃいますよ?
(頭をわしわしされて身を縮こまらせるようにしながら、
中学生の身でこんなプレイに浸っている自分もお互い様だと返して。
どんな写真をお返しに撮ってやろうかと色々と考えている。)
(芹さんは自分が先程味わったように連続絶頂の状態になると、
よく失禁してしまう…色々と混じった水たまりでも撮るのがいいだろうか。)
芹さんにしてもらう前にちゃんとお茶飲んでてよかった…。
んぅ…あんなに気持ちよくさせられちゃったんだもの。
芹さんもあれくらいになってもらわないと、ね?…うん、よし。大丈夫そう。
わぁ…もうびっしょりだ。いっぱい水吸って重たくなってそう…後ろに行くよ?いい?
(机に置かれた空のコップ、それくらいは…それ以上に出しているだろう。
たっぷり気持ちよくしてもらったお礼…というわけではないが、
今度はこちらが芹さんを攻めるという意志を明確に表わして身を起こす。)
(白い染みがいっぱい付いた学生服を上だけ着て、
下半身は大人顔負けの巨根が芹さんを攻めるべくひくひくしている。
ピンクに染まった芹さんの瞳、対する彼の目は情欲の炎で赤くなっていることだろう。)
(芹さんに正面から抱きしめてもらうかのように身を近づけ、
爆乳に軽く頭を埋めながら彼女の秘部やお尻の方に手を伸ばすと、
こちらをメスイキさせるのに興奮して、スパッツがびしょ濡れになっていた事にこちらも気がついて、
抱きしめるのはお互いに好きだから、一言かけないと離してくれないかな?と声をかけると、
安産形な形状が丸分かりなスパッツが目に入って、確かめるような言葉を送りながら、
まずは穴から遠い量感たっぷりな尻肉に、小さな指を食い込ませていきます。)
【じゃあ、入れる時になったら…許可もらって破かせてもらいますか。
我慢の限界っぷりが伝わってきそうですね。】 ふふ、鷲一くんが乳臭いって、マザコン疑惑が出てきちゃったりして?
まさか君の恋人が高校生だなんて思わないよなぁ…。
お姉ちゃんが誰とでも寝ちゃうお尻のかるーい子だと思われちゃったりして…。
くふふ、おじさんと援交とかしてる噂とか……。
(まるでそんな噂が立って欲しいような言い方ではあるが、彼に一途なことは間違いなく)
(たまに呼びだされて告白されたり、手紙が回ってきたり…ということがあるが、全て断っている)
(学校では全く色気のある話はしないので、そんな芹から精液の匂いがすれば……ただ事ではない噂がたってしまうかも)
怖いなぁ…?鷲一くんったらぁ。
ふふ、レイプされちゃったみたいな写真にする?ペンで正の字書いたりー…。
鷲一くん専用!とか、肉便器、とかぁ……えっちな言葉落書きしちゃったり。
(彼がどんな写真を撮ろうかと考えているその内容は分からないが…)
(くすくすと小悪魔的に笑いながら彼に提案する)
(意地悪なところも、逆にドMなところも見せつけ…彼の淫猥な想像を掻き立てる)
ひぁ……♪はぅ、んっ……!
君のおちんちんぺろぺろして、精子たっぷりもらったらこんなになっちゃった……。
(紅潮した顔で、びっしょりと愛液で濡れたスパッツに触れた彼に囁く)
ん………♪良いよ、好きにしてみて…?
(抱っこしていた鷲一くんが一時的に離れる。それだけで少しさみしげな表情を浮かべるが)
(これからは彼からの仕返し。アナル調教が待っていると思うと、興奮にぶるる、と身体を震わせて)
(むっちむちの、まさに安産型、といった巨尻にはスパッツが食い込み、そのボリュームのある尻肉を強調している)
(その豊満さは尻穴を穿ろうとしても届かないほどで、彼がぐにぃっ♪と指を食い込ませれば、ぷりっとした弾力のある尻穴に指先が触れて)
ひぁんっ…♪んぅ……ふー……ふーっ……♪
(彼が尻穴に触れた瞬間甘い声を出して反応し、尻穴はヒクヒクと疼く)
(既に愛液で濡れそぼった尻穴は既に準備ができている様子で……)
(ただ、彼のおちんちんが入るほどに解さなければいけない。経験のないまっさらな処女のアナルは彼の巨根を受け止めることが出来るのか……)
(週一くんの調教を今かと待って、誘惑するようにお尻をゆっくりと振る)
【はい、前も後ろもたっぷりと愛していただければ…】
>>160
この歳になっても、母親のミルクを…なんて言われちゃいますね。
ミルク飲んでるのは間違いないですけど。好きな人のミルクならどう思われるだろう…。
芹さんに流れてる噂は子供への面倒見が良い事くらいですよ?
それは…写真見せたら嘘って分かりますよね。別の問題が起こっちゃいますけど。
(もっとまともな写真も持っててもらおう…なんて思ったけれど、
精液の臭いの主が自分だという証拠になってしまうだろう。
それに流れ出した噂を止めることは誰にもできないのだから。)
正の字って数とか数える時の?って、ことは…。
ああっ、でも身体じゃなくて写真に書くなら…ま、まだ?
書くなら「妊娠するかも?」とか「メスイキのお返し。」とか…っ。
(何のことだか最初は理解できなかったものの、すぐに正の字の意味を理解して、
直接書くのはちょっと躊躇うような態度になって、それでも写真なら…と困惑しながらも、
撮ろうとしている写真がどんな状況の物かが何となく透けてくるコメントを聞かせる。)
(ちょっと話題のタイミングがずれたら自分のメスイキ姿の写真にも、
射精させられた回数、として正の字が書かれていたかもしれない…。)
こういうのってドキドキする…芹さんに初めて挿れる時みたい。
おっぱいもだけどこっちも僕の手からはみ出しちゃう。
ん、ここがそうだよね?指でちょっと触っただけでこんなに…っ。
こういう時って最初は細いのから…だよね。だいぶ湿ってるから…入る、かなっ…!
(お互いに経験なし同士だった時、手探りで芹さんの秘部を愛撫した時を思い起こし、
プラモデルの小さな部品を扱うように、芹さんの未経験の尻穴に小さな指を這わせる。
(ボリューム感溢れる尻肉は片手で抑えて開くようにしていないと、
穴を自分の指で刺激するのも一苦労する感じさえあって、
左手で穴をさらけ出させるように抑えながら、右手の小指を穴に添え、
言葉で合図を送るようにしてから、つぷ…とスパッツごと尻穴に小指を侵入させる。
勃起に比べれば可愛いと呼べる太さだが、何も知らない尻穴には初めての刺激であろう。)
(芹さんの反応を確認しつつ、ゆっくりと…確実に指を押し進めていって。
時折入り口を広げるかのように根元の方を左右や上下に動かして…) 【ごめんなさい!うとうとしちゃって……凍結をお願いできますか?】
>>162
【了解ですよ。次回はいつにしましょうか?
今日なら22時頃から出てこられるので、都合がいいならその時間でお願いします。】
【スパッツごと挿れてるけど、ほぐしてる内に穴が空きそぉ…】 【では予定のお返事の方、お待ちしています。失礼しますね?おやすみなさい…】
>>163
【毎度申し訳ございません、それでは本日、22時からでお願い致します】
【スパッツごと挿入もいやらしいですね……またスパッツ越しも、生もっていうのも……】
【それではまたよろしくお願い致します、失礼します】 【今夜もよろしくお願いします…お返事お待ちしますね。】
へえ、お姉ちゃんの噂は流れてるんだぁ?
お姉ちゃんは……そうだな、たまに男の子連れてるけど誰?なんて聞かれるよ。
ふふ、君との写真は君とだけにするよ。お姉ちゃんが居なくて寂しい時は写真見てシコシコする?
それとも……お姉ちゃんのために溜めておいてくれるかな?
(学校で男の子に遊びに誘われたり、告白されたり…と言うのは回避できるかもしれないが、あまりにも過激な方法で)
(しかしながら普段はミルクの甘い匂いを漂わせているため、もしかするとその匂いに負けてしまうかも…)
くふふっ……君はいい子なんだなぁ……?
お姉ちゃんの身体には落書き…しないんだ?
えっちなことは大好きなのにねぇ♪
(鷲一くんのえっちな面と初な面のギャップに、にやにやと笑いながら、からかうように言う)
そうだなー……お姉ちゃんが君に意地悪したお返しにいっぱい意地悪していいんだよ?
ふふ、優しい鷲一くんにはそんなことできないかな?
えへへ、こっちも初めてなんだよ?
お姉ちゃんのこといっぱい甘やかしてほしいなぁ……?
(彼の細い指がくちくちと小刻みに抽送され、小さく艶声を漏らし…)
(お尻から感じる新しい感覚に、彼との初めての日を思い出す)
(そもそも、自慰すらめったにしたなかった芹には、何もかもが初めての感覚で…)
(今では彼の巨根もずっぽしと飲み込んでしまう膣だが、その時は指でさえも痛みを感じた。まるで今の愛撫のように)
(彼の手に収まりきらない尻肉は柔らかく彼の手に吸いつき、鷲一くんの細い指が卑猥に食い込む)
くぅっ……♪ふぅ、うぅ……♪へ、変な感じ……。
(ぐりぐりと中をこねるように蠢く彼の小指に少し苦しげな息をしつつももどかしそうに腰をくねらせ)
(秘所とは違う、痛いほどに小指を締め付ける尻穴は時折ヒクヒクと疼く)
お姉ちゃんの、お尻……どう……?
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】
>>168
それ…どう答えてる?いとことかそんな感じかな?
僕なら溜めておくよ。芹さんに毎回あんなにされてるから、
自分の手じゃ出すまですっごい時間かかるし…。
芹さんとのエッチを思い出して堅くするとかは、もちろんあるけど…。
(芹さんの強烈な性技に飼いならされた身体は、
自分の手では満足出来ないくらいになっていて…
思い出してする事もあるはあるのだが、やはりというか物足りないようだ。)
(無論その分こうやって遊ぶ時が楽しみだし、
溜め込んだ分いっぱい出して芹さんが満足気な笑みを浮かべてくれるのは嬉しいのだが。)
だってそういうの書いたら芹さん、エッチな遊びしてるってバレない?
それに意地悪っていうけど、写真の事言いだしたのは僕の方だし、
さっきみたいにどうしようもなくなるくらいイくのも…やっぱり気持ちいいから、さ。
(なんやかんやでお互いに本当に嫌がることは避けてる節はちゃんとある。
芹さんだっていきなり撮り出す真似をしたわけでもないし、
メスイキに導かれるのは恥ずかしいけど、それ以上にその快楽が気持ちよくてたまらない訳で。)
だから意地悪しない分、いっぱい気持ちよくなって…
出したりしてる方がいい、かな。芹さんもその方が気持ちいい顔になってくれてるし…。
甘かやす、って…優しく指を使うくらいしか分かりませんよ?
あ、さっきは舌でもして欲しいって言ってましたっけ…。
芹さんのお尻は…今のままこれを無理矢理押し込んでも食い千切られちゃいそうですね。
だからこっちでもしてみますよ。指よりは…柔らかいと思います、しっ…。
(小指に返って来る締め付けは自分の勃起を受け入れるにはキツイ感じが伝わってきて、
じっくり丁寧に解さないといけないなぁ…と実感すると、
いったん小指を尻穴から引き抜いて、舌でする前に勃起の先端を軽く穴に添えては離す…)
(乳房に顔を埋もれさせるかのように、身をかがめて豊満な巨尻に顔を埋める形に。
指と入れ替わりになるようにして、丸めるように細めた舌をスパッツ越しの穴に当てる…
具体的にどうすればいいのかは分からないが、乳首を舐める時のように舌を上下や左右に、
前の穴にする時のように細めた舌を奥にねじ込んでいくように…と試行錯誤する。)
(その行為の最中、彼女のふとももにしがみつくように、彼の手が触れていた。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。眠い時はお早めに申告を…。】 >>169
そうだねぇ、従弟って言ってるよ。近所に住んでるからたまに遊ぶんだよって。
お姉ちゃんの友達も君のこと可愛いって言ってたぞ?盗られないようにしなきゃ……。
(もちろん彼が浮気をするわけはないと知った上で芝居がかった口調で)
ふふ、お姉ちゃんのこと思いながらしてくれるんだ?
でもそれじゃちょっと寂しいよねぇ……。
実はお姉ちゃんも、何だけれど……。
君との事思い出してエッチな気分になっちゃっても、自分でするんじゃ全然満足できないんだ…。
(一度鷲一くんとの事を思い出して自慰をしたことがあるが、やはり彼のモノを味わってからでは満足できず…)
ちゃ、ちゃんと消すよぉ……そんなの書いたまま学校行かないよ?
ふふ、しっかりしてるんだねぇ……惚れ直しちゃった。
お姉ちゃんも君にはしっかり、たっぷり気持ちよくなって欲しいんだよ。
鷲一くんがあんまり可愛いからさぁ…ちょっと意地悪しちゃうけど?
(彼のイキ顔は何度見ても飽きない程に愛らしい。それを見たいがために意地悪なほどの快感を与えてしまうこともままあるが…)
君の腰使いもたまらないけどね…お姉ちゃんの入り口から奥の奥までずっぽしだもん♪
ふふ、おちんちん挿れても痛いだけ……かな?
だからぁ、舌と指でしっかりほぐして、気持ちいい穴に…してね?
(思い返せば秘所も初めはうまく挿れられないほどにキツキツで)
(鷲一くんがしっかりと愛撫で解してくれたからこそ今、彼の巨根を満足させる事のできる名器が生まれたわけでもあり)
ひぁっ……!?で、でもぉ、このかっこはずかし、い……。
(鷲一くんの顔にお尻をつきだして、ふとももをしっかりとホールドされた状態で穴をじっくりと舐められる…)
(羞恥心を煽られるようなこの体制で、彼の舌がくすぐるように尻穴を這いまわる)
(汗と愛液でしっとりと蒸れたスパッツは彼を興奮させる、まるで媚薬のような匂いをさせて)
ひっ……ひぃ♪んぁ、あぅう……や、はぁ……♪
(ぴちゃぴちゃと後ろから聞こえる汁音。見えないシチュエーションが興奮を煽り、彼から逃げるようにお尻を振る)
【いつもごめんなさい、早めに伝えるようにしますね…】 >>170
芹さんがしっかりしてれば大丈夫だって。
うん…毎回激しいから頭の中にすっごい鮮明に残るし、
思い出したらそれだけで芹さんが目の前の時みたいになる…けど
やっぱり一緒にしないと物足りない…のは、芹さんも一緒かぁ。
(当然メスイキさせられる程のパイズリなんて絶好のズリネタ…
なのだが自分の手でするとなると、一回出しただけで手は止まってしまうもの。
そして芹さんも自分とのエッチでないと物足りない…
それを聞くと安心感のようなものを感じていた。)
っ…そんな感じであんまり激しくやられるから、
一人でしても物足りない…ってなっちゃったんでしょうね。
まぁ、僕だって芹さんの事言えないけど。
…でも気持ちよくなった芹さんの顔はお返しに撮っちゃうから。絶対。
(年よりもしっかりした面を見せながらも、快楽には抗いがたいという点や、
一人で満足にイケなくなるくらいの快楽を与えたがる辺りは、
やっぱり芹さんの彼氏に相応しい面というか…似ている点だ。)
そうするつもりですよ?ですから我慢してくださいっ…。
芹さんは僕にあんなに恥ずかしい格好させて写真まで撮ったんですから…っ!
んんっ…けど、この香り…おっぱいやおまんことは違った感じ、がっ…。
はぁ…っ。もうちょっと太いのでも…行けそうですか、ねっ…!
(意識がしっかり戻った今だと、アヘ顔ダブルピースな写真を撮られたことは
結構堪えているようで恥ずかしがる芹さんにちょっとばかり強く出る要因になっている様子。
腕に力を入れてホールドをより強めながら、
穴の中だけではなく入り口の周囲にも舌を這わせていって…)
(小指や舌の次の段階という事か、今度は入り口に中指を添えると、
ある程度は解れている…と判断したのか、一気に指を沈めていって。
指の腹で腸壁を擦るように前後させたり、くいっ…と腸内で指を折り曲げてもみたり。
それでも巨根をねじ込むのに比べたらまだまだ…な感じであろうか。) 【短くなってしまって申し訳ないのですが…凍結をお願いできますでしょうか】
>>172
【大丈夫ですよ、次は…今日の22時ぐらいでも大丈夫ですか?】
【もしかすると遅れてしまうかもしれませんが…】 >>174
【ありがとうございます、遅れそうな時は一言書けるようにしておきたいと思いますね。】
【それでは早いですが今夜はこれにて…おやすみなさい芹さん。】 >>175
【そうですね、何かありましたらご連絡をいただければと思います!】
【おやすみなさい、私のこと、全身で楽しんでいただければ嬉しいです】 【たった今帰宅したのでちょっとごたごたします…お待ち下さい。】
【こんばんは、続きをご用意させていただきますのでごゆっくりどうぞ】
【これはまだかかるかな…
23時ごろには確実に戻れますので。
お騒がせして申し訳ありません。。】
ふふ、言われなくたって…君は絶対誰にも渡さないからな…?ふふ、ずっとお姉ちゃんのものなんだから。
(うっとりと鷲一くんを見つめる芹の瞳は強すぎるほどの愛情に満ちていて…)
じゃあいっぱい匂いつけちゃったら四六時中お姉ちゃんのこと考えちゃうねぇ?
そうだよ、やっぱり大好きな人にしてもらうってうのは全然気持ちよさが違うよ…。
指でも君の指なら……簡単にイッちゃうんだから♪
(だらしないとは思うが、彼のやさしい手付きには弱く…彼の愛撫が癖になってしまっていせいか、指だけで潮を噴くことも珍しくない)
もぅ……そういうところの意志は固いよな?
可愛くて……・ちょっと意地悪な君が大好き…。
どんな写真を撮られちゃうのか、楽しみにしておくね?
(余裕のあるような事を言っているが、おそらく彼に突かれれば突かれるほどに蕩けて…)
(普段通り、めちゃくちゃになるまでイかされながら、大量の中出しを受けるのだろう)
(癖と言うよりかは中毒のような状態にまでなってしまう強烈な快感で、これからもずっと互いに求め続けるのだろう)
ひあぁっ……!?こ、こらぁ……♪
な、なんだぁ……仕返しのつもりかよ……っ…♪
(彼の舌のおかげですっかりとろけた穴はスパッツを咥え込み、ヒク付くその様子を彼に見せつける)
んふぅう♪くすぐったいよぉっ……っ…んはっ……あぁぁ♪
(お尻を振って逃げようとするものの、ガッチリと捕まえられればどうしようもなく…)
(感度も高まってきたせいで、今にも絶頂しそうな甘ったるい声で鳴く)
んはっ……あぁっ……へっ……?
ひあっ♪あぁぁ………!あんっ♪おぅっ♪らめっ……ほじほじ恥ずかしいよぉ♪
(彼の中指で更に解される尻穴はすっかり感度が高まってしまい、既に膣のような性感帯に調教され始めていた)
(ぎちぎちと痛いほどながら、トロットロに溶け、腸襞が彼の指に絡みつき、じゅぽじゅぽと音を立てる)
もっと……おぉ……はぅ、ふぅうう……♪
(ひくっ♪ひくひくっ……と、彼の指を咥える尻穴が物欲しげに疼き、もっと太いものを、とおねだりする)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】
>>180
石鹸で洗っても芹さんのミルクの匂いがちょっと残ってる感じもするもの。
家のお風呂で裸になる時とか、ほんのり匂いがするし。
もしそうなったら勉強が手につかなくなりそう…。
多分頭に何にも入らないよ、芹さんの事で頭いっぱいでさ…。
(服の中に匂いが閉じ込められていて、裸になるとそれが拡がっていく…
服を着ている時は気にはならないのだが、これ以上に匂いが染み付いたら、
四六時中芹さんの事を考えて股間を膨らませる事だろう。)
僕もその…やり過ぎなくらい気持ちよくしたがる所とか
お姉さんなのにちょっと抜けてる所とかが好きで…
僕としっかり噛み合ってるって、そう思ってますからね。
どうでしょうね?仕返しだとしたら、まだまだここから…ですっ。
ん、いい感じに解れて来たんじゃないかな?これは…。
きゅうって締め付けてきて…そろそろ僕のでも挿れられる頃かも?
でももうちょっと…っ。念入りにしておきますね…!
(中指に返って来る締め付けが、先程よりも心地よい強さになってきて、
多分もう挿入出来るだろうとは思いつつも、念を入れてか
はたまた攻めるのが楽しくなってきたか、腸内に挿れたままの折り曲げた中指を
ネジでも回すようにひねりを加えて、腸壁の内側をぐるりと一周させるように指を這わせて。)
芹さん、スパッツのお尻の穴の場所…穴空いちゃいそうになってる。
僕から見たらピンク色の中身が透けて見えてるの。
このままこの前の水着みたいにスパッツ毎中に挿れたら…破けちゃうかもね?
それでもいい?それでも僕の…お尻に挿れられたい?
(満足したのか中指を引き抜いて、ぽっかり空いた部分に目をやると、
中身がだいぶ透けてきていることに気がついたようで。
遠回しにこのまま挿入してみたいと告げていく。)
【ふぅ、お騒がせ致しました…今夜もよろしくお願いします。】 ふふ、勉強できなくなっちゃうのはこまるなぁ……?
お姉ちゃんの身体、お預けにしちゃおうかぁ?
しっかり勉強していい学校いかないといけないもんなぁ……?
……なんて、お姉ちゃんが我慢できなくなっちゃいそう……。
(彼との濃厚な行為の後は、しばらく彼の匂いが染み付いている)
(自分にしか感じない程の匂いであっても、メスの本能を煽られ、発情してしまう)
(その上、自慰では満足できないとなると、欲求不満が爆発しそうになり…)
ぬ、ぬけてる…?そうかなぁ……。
君がしっかりしてるから甘えちゃうんだよぉ。
ひぅ、うぁ……あぁぁ♪
ぐりぐりしないれぇ♪おしり、変になっちゃ……ひぃっ…んふぁ…♪
ひっ♪んあ…!あはぁあ♪
(腸内をかき回すような彼の指の動きに今にも蕩けてしまいそうな声を上げながら身震いし)
(彼の尻穴調教のせいか生地の薄くなったスパッツ越しのお尻を見ながら、彼はもう挿入したいと告げ)
う……うぐ、なんだよそれぇ……。
おねだりしろっていうのかよぉ……。
(形勢逆転してしまった芹と鷲一くん。弱々しい芹を見てか少し強気になった彼の言葉に悔しそうな声を出す)
す、すれば…いいんだろ、おねだり……。
(しかし、芹もお尻をここまで広げられてしまえば後戻りはできないし、芹の身体がお尻に鷲一くんのおちんちんを欲しがっている)
わ、分かったよぉ………。
お、お姉ちゃんの……お尻に、鷲一くんのおちんちんハメて……すぽずぽ、して……?
す……スパッツごとぶちこんでぇ……♪
(指が抜かれてしまった尻穴はぽっかりと開き、物欲しげ蠢いている)
(その尻穴に手を添え、くぱぁ♪と、誘惑するように尻穴を広げて見せ)
(下品に鷲一くんにお尻を突き出しながら、おねだりの言葉を……)
>>182
今くらいのペースならきっと大丈夫だって。
それにお預けになって困るのは芹さんもだし…ね。
でもテストでいい点取った時とか、エッチな格好で遊んでくれると嬉しいかも…。
前みたいなぴったりしたのとは違う水着とか。例えば、ビキニ…とか。
(今のお互いの格好はあくまで学校に行くための服。
芹さんは普通のサイズのビキニを着るだけでも、
乳房やお尻が際立ったとってもエッチな格好になるだろう…なんて思いつつ。)
これくらい大丈夫じゃないと、僕のは入りきらないかなぁって。
芹さんだってさっき僕におねだりするように言ったじゃないですか。
けど僕の方も芹さんのお尻を攻めているうちに、
また、出したくなって来ちゃいましたから…っ!
(おねだりするように迫るも、
実際はこちらも焦らされたら限界な様子を垣間見せる。
あれだけ胸で射精した勃起もすっかり元の堅さに復活していて、
自分で解した穴に挿入したくて仕方無さそうにしていた。)
(指と入れ替わりに挿入するべく、ふとももを抑えていた手を離し、
尻穴を見せつけてる芹さんの背後に立つように身を動かして。)
ふっ、はっ…それじゃ、挿れますよ?
指よりもずっと太いですから、力抜いてて下さいね。
んんっ、くうっ…さすがにキツ、けど…ちょっとずつ奥にっ…!
(自分の勃起に手を添えながら、彼女の腰に片手を添えるようにして、
スパッツに晒された尻穴に狙いをつけ、勃起の先端を押し当てると、
腰の力を使ってずぶずぶと奥に沈めていく。)
(とはいえさすがにすんなりとはいかず、
一番太い部分のカリが通り抜けるのを拒むかのようにキツい感じ。
それでも解さないよりはだいぶ柔軟になっているようで、
ゆっくりと確実に芹さんの腸内に巨根が入り込んでいった。) 【こちらも意識がうとうとと…
次は木曜日の21時辺りから出てこられるはずです。おやすみなさい。】
【自分で宣言した時間なので芹さんを一時間ほど待たせていただきますね?】
【申し訳ございません!ご連絡ができずただいま帰宅しました…】
>>187
【芹さん、おかえりなさいー。
今日が無理そうならまた後日でも大丈夫です。
まずはゆっくり準備を整えておいてくださいね?】 >>189
【重ね重ね大変な失礼を……】
【申し訳ないのですが本日は延期にさせていただけませんか?少し体調が悪く、また落ちてしまうといけないので……】 >>189
【分かりました、では土曜の22時にまたお願いします。】
【体調が戻りきっていないならムリしないでくださいね?】 >>191
【ありがとうございます、それでは土曜日に改めて、よろしくお願い致します】
【優れなければまたご連絡させていただきますね】 >>191
【予定確認しました。では土曜にまたお会いしましょう。】
【今日は失礼しますね。】 【こんばんは、続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さい】
んー……そうだなぁ、お姉ちゃんもお預けになっちゃうね。
それじゃお姉ちゃんが我慢できなくなっちゃうな−……。
んー!それはいいかもしんないねぇ。
君も勉強頑張れるし、気持ちよくなれるし?
(彼の自身のビキニ姿をみたいと言う言葉ににや、と笑うと)
ふふ、お姉ちゃんのビキニ見たいの?
こーいうちっちゃいの?それとも普通のかな?
(彼をからかうように指先で乳首を隠し、マイクロビキニを表して…)
ひぃっ…♪ん、はぁ……♪
(つぷ、と尻穴に軽いキスをしたかと思えば、スパッツの生地ごとの挿入が始まる)
意地悪な子だなー……仕返しなんてするなんて。
お姉ちゃんのおしりくちゅくちゅ弄って気持よくして、我慢できなくなりそうなときに…。
んぉッ……はぅ、うぐ、うぅぅぅぅぅ♪
(ぐぷぷぷっ……!と、ゆっくりながら確実に、芹の腸内に彼の巨根が飲み込まれていく)
(カリがぐぽんっ♪と、卑猥な音を立てて入れば、尻穴の入り口がきゅうぅぅぅっ!!と、もう離さない、と言うような強さで締め付ける)
んぐ、ううぅぅぅ、お、おひ、りぃ……♪
痛いよ、痛いのにぃ、きもちい……♪お尻おかしくなっちゃうぅ♪
(指や舌とは段違いの太さのそれがお尻の穴を押し広げながら沈み込んでいく)
(少しづつ奥へ進むおちんちんに、苦しげながらも甘ったるい悲鳴をあげる)
鷲一くんっ……はぁ、どう……?おねえちゃんの、おしりぃ……♪
(彼にお尻を突き出した状態で、腰を掴まれ…ぐ、ぐっと腰を押し付けてくる彼)
(苦しげな声を上げながらも彼に、腸内の具合を聞く)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
>>196
来月またテストがあるからお勉強しとかなきゃ…。
だから今日したら芹さんもしばらく我慢しないと行けないね。
ええっと?そ、そんなのも…あるの?けど、普通のが…普通のサイズのがいい。
(普通のサイズ。と返したものの、
芹さんの水着が特別なサイズなのは、もちろん承知していて…
普通のサイズがマイクロなそれになってしまうのをわかっていてのこと。)
(今普通に着ている制服でさえ性的アピールが過剰なほど…
ビキニなんて着られたらまたドロドロになるまで絡みあう事だろう。)
んんっ…あぁっ!太い場所、通ったっ!
ああぁ、ひいぃ!こ、こんなに…きっつぅ…っ!
結構力入れないと、動けなくなっちゃうかもぉ…!
(一番太いカリさえ抜けてしまえば、残りは勢いもあってか思ったよりはすんなり入るものの、
迎え撃ってくる腸内の締め付けはその力だけなら膣以上に感じられるくらいで。
芹さんの腰を掴んで支えるようにしながら、根本まで挿入するべく腰を更に押し進めて…
やがて自分の腰と芹さんのお尻が触れる感触がする。巨根は根本まで入りきったようだ。)
おっぱいやおまんこよりも、思いっ切り締め付けられてる…っ。
握りつぶされちゃうんじゃないかってくらい、キツキツですよぉ…!
芹さんこそ、初めてお尻に挿れられた僕のはどうですか?
スパッツ毎挿れたから生じゃないですけど、くぅっ…ふうっ…!
(芹さんの腸内の締め付けの強さを口に出して感じながら、
初めて後ろで受け止めることになった感想も求めてみて、
ずるずると引き抜いていくように自分の腰をゆっくり引いていき、
押し戻す時は力いっぱい、一気に挿入する形に。
心地よさが声になって現れ始めると、まずは前後を繰り返していって…)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 う………。
じゃ、じゃあ今日はたっぷりするからな?君が嫌って言っても止めないんだから!
うぅ………しばらく会えないなんて寂しいよぉ……しゃ、写真とぉ……ビデオも、撮ろう……?
くふふ、普通の?
良いよぉ、じゃあ今度また一緒に選びに行こうか?
君が選んでくれたら嬉しいなー♪お姉ちゃんのビキニ。
(一応は自分でも持っているのだが……やはり、彼のためにも新調してもいいだろう)
(それも、彼に選んでもらったものなら余計に興奮も高まることだろう)
んぎっ…ふひ、ふーっ……!ふーっ………!
んふぅ、ぐ、ひぅ……おにゃかぁ♪おちんちんっ……♪ぎちぎちになってるっ♪
お、おぉ…♪お尻の穴がばがばになっちゃうのぉ♪こんなのぉ♪
(体験したことのない感覚が芹を襲い、その痛みとも快感とも取れる感覚はすぐに芹の頭の中をピンク色に染めてしまう)
(身体の作りとして、お尻はおちんちんを外に出そうとする。その腸壁が異物をヒリ出そうとするうねりが彼のおちんちんにねっとりと絡みつき、締め付ける)
(しかし、彼がみっちりとお尻に力を込めて腰を押し付けて抵抗する。スパッツの生地のザラザラとした感触と、腸襞のねっとりと、しかし痛いほどにキツく締め上げる尻穴が彼のおちんちんを攻める)
(秘所からはぽたぽたと愛液が滴り落ち、したに水たまりを作っている。それほどにお尻が気に入ってしまった様子で…)
お、おぉ…おぅ、お尻ぃっ♪痛い、いたいのにぃぃ♪気持ち、いぃ、のぉ……♪
(秘所のように敏感になった尻穴は腸汁を垂らしながら物欲しそうに彼のおちんちんを根元まで咥え込み)
おッ♪おほぉっ♪んぎ、ひぃいい♪でりゅ♪おっきいおちんちん♪でりゅぅう♪
(むちゅうぅぅ♪と、彼のおちんちんに吸い付いた尻穴は、彼がゆっくりとおちんちんを引き抜くとめくれ上がりそうになり)
(それに合わせて腸壁を、そして入り口の尻穴をいきり立ったおちんちんに浮き上がった血管が引っかかり、ぷりぷりと刺激する)
(排泄感にも似た下品極まりない快感が芹の頭を揺さぶり、獣のような声を上げて身体を仰け反らせる)
(そして、引き抜かれる快感に涙を流しながら唸り声を上げていると、突然…どすんっ!!と、根本までおちんちんが突き込まれる)
んッ……・!?ひぎッ…!!?はへぇぇええええ♪♪
(その瞬間、涙を浮かべていた瞳はくりんっ♪と白目をむき、だらしのないアヘ顔を見せながら絶頂する)
(ぷっっしゃあああああああっ!!激しく音を立てながら噴き出す潮はびちゃびちゃと床を濡らし)
はへっ……ぁー♪あ゛へぇえ………♪♪
(初物のアナルに対してはあまりにも刺激が強すぎたのか、その一突きだけでだらしなくアヘ顔を晒し、潮を噴き……おもらしをしてしまう)
んぐ、ふぁああ♪んぉ゛♪ほッ……うぅ♪んぐ、ふぅう♪
(規格外のサイズのおちんちんは容赦なく尻穴をえぐり、拡張していく。突けば突くほど膣と同様に、彼のおちんちんに尻穴が慣れ始める)
>>198
うん、しばらくはお互い一人でしようとも思わないくらい…ね?
写真…今撮ってもいいかな?
芹さんのお尻に初めて僕のが入ったんだし…さぁっ!
なんか…買って帰ったその日にもうその水着でエッチしちゃいそうだね。
(先程芹さんからのメールを送られたスマホ、
いつでもシャッターを切れるようにカメラを起動し、
その起動音を芹さんにも聞かせる形になって。)
いつもよりもビックリするくらい拡がっちゃってますよね?
芹さんのお尻の穴。僕の大きさに、なってってるんですね…っ。
ぅぁっ…押し戻されるみたいだけど、押しこむのが…気持ち、いいっ…!
(芹さんと初めて交わった時の彼女の身体を作り変えていく感覚、
それを再び味わうことになれば、思わず言葉にして征服欲を表す事になって。)
(押し出そうとする力と押し込もうとする力がぶつかり合って、
膣への挿入と違った腸壁の心地よさにも徐々にハマっていく。)
ダメですよぉ…僕が出すまで芹さんも僕を出しちゃダ、メ…っ!
わぁ、芹さん…またこんなにびしょぬれにしちゃってぇ…。
芹さんの恥ずかしい所、撮るなら今しかないよね…!
(芹さんが押し出そうとする力に任せて引いていってから、
力の均衡を強引に押し破るかのように一気に挿入した途端、
派手な水音が聞こえると芹さんが登り果てた事をすぐに理解して。)
(結合部の斜め後方にスマホを構え、アナル挿入の結合部と、
派手な潮吹きで太ももや床を濡らす彼女の姿にシャッターを切って、音を立てる。)
芹さん、後で拭くなら今いくら汚しても同じですよね…。
好きなだけびしゃびしゃに、しちゃって下さい…っ!
(スマホを制服のポケットに収め両手をフリーにすると、
地面に向けて垂らされる芹さんの爆乳にその手は伸びていって、
彼女の背中に身体をくっつけるような体勢になりながら、
背後から搾乳するように小さな手に思いっ切りの力を入れて行って。)
(腰を引くペースも上げて、押しこむペースもそれに合わせるようにし、
リズミカルな身体のぶつかる音が部屋に響いていって…) 【短くなってしまいますが、凍結をお願いできますか?】
>>200
【あ、分かりました。今夜もお付き合いありがとうございましたっ。】
【次回は今日なら21時頃から出てこられると思います。
無理そうな芹さんの都合がいい時間でお願いします。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【ごめんなさい!まだ帰られそうになく…】
【火曜日に延期は可能でしょうか、申し訳ございません】
>>202
【お返事を待っていました、それでは火曜日の22時にしてもらえると…】
【こちらも体調が万全とはいえません、気にしないで下さい。】 【宣言した時間なので芹さんを待たせていただきますね。】
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますね…】
>>200
ふふ、しばらくためとかないと出なくなっちゃうくらい君は出してもらわないとね?
あっ……あ、あう……うん……。
んぎっ……♪ひぅ……ふぅ、ふぅっ……。
君がしたかったら着衣室でしても良いんだぞ♪
(からかうように話していると、写真を撮る、との彼の言葉)
(少々恥ずかしげな反応を取りながらも、彼の言葉に相槌をうつ)
(四つん這いでお尻に挿入されているところをぱしゃ、ぱしゃ、というスマホのカメラで撮影される)
(巨尻に彼のおちんちんが、スパッツごとずっぷしと奥まで入っている様子が、はっきりとカメラに収められていく)
く、くるしい、よぉ……♪
私のおしり、おかしくなっちゃう、だらしなくなっちゃうよぉ……♪
(愛液と我慢汁、そして腸汁で潤滑された尻穴は、ぐぷぐぷとねちっこい汁音を部屋にひびかせる)
だ、出すときは中、だぞっ……♪
一番奥まで突っ込んで、びゅーびゅーって、して……ッ……♪
(すっかり拡張されてしまったお尻は彼のおちんちんを愛おしそうにしゃぶり、吸い付いて…)
(しかしその締め付けは緩むことはなく、ごりごりと腸内を抉る彼を貪欲に締め付けている)
そ、そんなこと言われたって、えぇえ……♪
んぐ、ふぅぅぅ♪ふーっ……♪おしり、おしりぃ……♪
んひゃ、あぁ、らめ、だよぉ……おもらししてるとこ、撮っちゃぁ……!
(ぱぢゅっ♪ぱこっ♪と、リズミカルにお尻に打ち付けられる彼の腰。早くもお尻の扱い方を見につけた彼は余裕を見せながらカメラを操作する)
(盛大に音を立てて飛び散る潮、そして小水。そしてぐぽぐぽとハメられ、尻穴がめくれそうになっている接合部を一緒にフレームに収める)
(もちろんそれにはだらしのないイキ顔も写り込んでおり…)
ん、んへぇっ♪な、なにするのぉっ……?
くぁ♪ふあああ♪らめ、おっぱいと一緒にいじっちゃらめぇえ♪
(ずし、と背中に重みがかかったかと思うと、ゆさゆさと揺さぶられる乳房に手を添えられ)
(ぎゅうぅぅうう!!と、痛みを感じるほどに乳房に指が食い込み、搾乳が始まった)
(ぷっしゃああああっ!!と、また潮噴きが始まると同時に、大量の母乳がフローリングに撒き散らされる)
(びちゃびちゃびちゃびちゃっ……!!まるで水道から水が出てくるかのように大量の母乳が溢れ、部屋は一気に甘いにおいに包まれた)
もぉっ♪もうらめっ♪イッてるっ♪イッてるからぁっ♪腰動かしちゃらめぇええええ♪
【今晩は、大変お待たせいたしました】 >>208
ち、着衣室でだなんて…。
すぐにバレちゃうと思いますよ?
こんな甘い匂いしてる着衣室…多分誰も放っておかない。
ふふ、もちろんですよ芹さん…っ!スパッツに先っぽ押し付けて…
芹さんのお腹の中に僕の精液を注いじゃいますからっ…!
(腸内での射精を求める芹さんに応えるように言葉を返し、
かなり動きやすくなった腸内を巨根がほじくり返すように前後を繰り返す。)
(芹さんは気にしている余裕はなさそうだが、
キツくとも具合の良い腸内に彼の表情は快楽に染まっていて、
射精が近くなってきたのか荒い呼吸の音が芹さんの声に混じり始める。)
僕は恥ずかしい所撮るって、言ったじゃないですかぁ…っ!
お尻の穴に挿れられておもらししちゃうなんて、
それにそんな顔になるなんてコッチでもだいぶ気持ちいいんだ…。
僕も気持ちいいですよ、芹さん…もうちょっとで、出そうなくらい…っ!
(芹さんと交わる時に見慣れたイキ顔、
お尻の穴を貫いている今もその顔になっているのに気が付くと、
スマホを顔の方に回し、アナルを好きにされてイッてしまっている芹さんの姿を収めて。)
(射精にたどり着くべく腰のペースを上げていけば、
肉厚な巨尻に何度も自分の腰を打ち付ける音が響いて…)
すっごぉ…床びしょ濡れ、バケツひっくり返したみたい…。
あっ、あとちょっとですから…僕もイカせて、中に出させて下さいっ…!
芹さんも僕みたいなすっごいイキ方、しちゃえばいいじゃないですかぁ!
あぁぁ、だっ…出ぇ、出っ…!うあっ!くぅ!!んんんぅぅっ!!
(あと少しで射精出来そうな状況、芹さんのお願いも自分もイキたいという言葉とともに
突っ返す形になりながら、搾乳と腰の動きにラストスパートをかけて…)
(絶頂にたどり着いた瞬間、搾乳している手に握るように思いっ切り力が入り、
彼の手で行える限度いっぱいの搾乳を行いながら、
腸内に深々とスパッツ毎挿入された勃起の先端から、
母乳の噴射に負けない勢いの射精が始まって、
イキ悶える声を芹さんにも聞かせながら、最後の一滴まで搾り出そうと、
欲望に突き動かされるように、射精しながら何度か腰を振るう…)
(初めての腸内射精、アナルセックスを終えると、
くったりと芹さんにもたれかかる感じになってしまって…) くふふ、じゃあやっぱり二人っきりでこうしてエッチしないとねぇ?
お互いにお互いのこと独り占めにして、一日中ね…♪
も、もぅ……ッ……お腹いっぱいになっちゃうだろ、君に中出しされちゃ…!
でもいいよぉ、君の精液ならいくらもらっても貰い足りないからね♪
赤ちゃんのお部屋も、お腹の中も……全部君のでいっぱいにして♪
(彼のおちんちんがいっぱいまで引き抜かれると、ぐぼぼっ♪と音を立ててカリ首がキツキツの尻穴の入り口に引っかかり、めくれ上がりそうに)
(そしてまた、どすんっ!と最奥まで杭を打つようにぶち込まれる)
んぐぉっ♪ほぉぉ♪おぉ♪おひりぃ♪おまんこみたいにッ……きもち、いぃ♪
ひゃぁっ……!?あぁ♪顔っ……やらぁ♪恥ずかし……よぉ……♪
んぎっ……ひぁああああ♪
はへっ♪ぁあああ♪あ゛へぇっ♪んぉっ!んぉ、ひぃ♪
(先ほど、彼に仕掛けた連続絶頂の仕返しのようにどすどすと食らうピストンに、その一突きの度に絶頂する)
(だらしなくよだれを流し、意識が飛ぶのをなんとか我慢しているような芹の表情)
(それはまさにだらしのないアヘ顔で、犬のように口から出した舌がどれほど激しい絶頂かを物語る)
(母乳を噴き出し、おもらしをしながらアナルを犯されている姿。彼の仕返しは成功したのか、それともまだ満足とまではいかないのか…)
いぐぅっ♪また、またおしりでえぇ♪んぉっ♪ひぎ、ひあ♪ああああ♪
んは、はぅうああ♪あんっ♪あんっ♪
(鷲一くんがピストンのペースを上げると、それに合わせて絶頂の勢いも増す)
(鷲一くん専用のチンポ穴となった芹のアナルは、彼の精液を求めてかぎちぎちとおちんちんを締め付け)
(腸内のうねりは、おそらく彼でなければ一突きもしないうちに射精してしまうであろう強い快感があり…)
もうしてりゅ♪らめっ♪これ以上っ♪はへっ♪いくぅうッ!!いぐぅ、いぐっ♪♪
んおぉおっ♪んへぇっ♪おひりでいくからぁっ♪もうっ♪そんにゃについちゃらめぇええ♪
んあ゛ああ゛!!あへぇええっ♪♪ああああああっ!!もぉっ……らめなのぉぉぉぉっ!!
(ばこばこと激しい彼の腰使いに獣のような悲鳴を上げながら、絶え間ない絶頂で、意識を保つので精一杯と言った様子)
へあああっ♪はへっ♪ひぁあ♪ひぎっ♪あんっ!あ゛へっ♪ああああああああああッ!!!!
(薄れてしまいそうな意識の中でも、彼が射精する瞬間は分かった。腸内でまるでお尻に栓をするように膨れ上がったおちんちんは、根本まで押し込まれた状態で大量の精液を吐き出しはじめ)
(それと同時に乳房を力いっぱい絞る彼の手。痛みと快感が入り混じったその感触に、凄まじい勢いで母乳が噴き出し、床は土砂降りの雨の後のようにびしょびしょに濡れて)
んおぉぉぉぉ♪♪うぐ、うぅぅぅぅ♪ふーっ…♪ふーっ♪まだっ♪まだでてりゅ、うぁ、あへ、えぇぇええ♪
(アナルがヒクヒクと疼き、絶頂していることを彼に伝えながらも、彼の大量の精子をすべて受け止める)
(長い長い射精は芹のお腹をぽっこりと膨らませるには十分すぎるほどで、妊娠してしまったかのようになっている)
へぇぇえ♪はへぇ♪ふーっ……♪ふーっ…♪
はーっ…………はーっ……♪
(射精を終えた彼が芹にもたれかかると、芹はその重さを支えきれず、自分の母乳や小水が作った池にうつ伏せに倒れてしまう)
(ほぼ気を失ってしまった様子の芹は、だしのない顔を自分の母乳につけながら、必死に息をしている)
【お待たせいたしました】
>>211
う、あ…へぇ、はへぇ…。
さっきの僕の気持ち、これで芹さんにも分かりましたよね?
あんな…気持ちいい事で頭がいっぱいになってる顔、
芹さんじゃなきゃ見せたくないんですからぁ…。
ちょっと…休憩にしましょう。芹さん、イッちゃってる顔になってるしぃ…。
(腸内射精を終えると少しだけ柔らかくなった勃起が、
芹さんの腸の異物を排出する力に押し負ける形になって、
押し出されるように勃起を排出すると、スパッツ越しの尻穴が拡がっている様子が目に入る。
先程注ぎ込んだ精液もある程度はスパッツに阻まれて、尻穴からも精液をお漏らしする形に。
あまりにも淫らなその光景、シャッターを切らずにはいられなくなって…)
(うつぶせになる芹さんに自分の身体も釣られて床に落ちて、
気持ち良さそうに余韻に浸って息を漏らしている芹さんを、仕返しとばかりにスマホで撮影して。
アナル中出しの写真とともに、たった今撮れたイキ顔の写真を芹さんに送信する。
「芹さんお尻の穴でもこんなになっちゃう人です。」そんな感じな一言が添えられていた。)
【ちょっと休憩してもらった後は、制服のまま種付けえっち…な感じでしょうか。】
【と、すいません…今日はこっちの眠気が早いような。
凍結をお願いしていいでしょうか?木曜以降になってしまいますが…。】 【そうですね、たっぷり種付けして、マーキングしていただければ…】
【それでは土曜日でお願いできますか?】
>>213
【後ろでは激しくしたので、前はゆったり気味にしたく…
対面座位っぽくしたら身長差で胸に埋もれたりするのかな?
それもそれで悪くなさそうですけど…。】
【では土曜日の22時でお願いします。】 【いいですね、気持ち良いながらも落ち着いて、ゆっくり愛し合いたいです】
【そうですね!おっぱいをあげながら、というのも…】
【かしこまりました、それではそのお時間にまたよろしくお願いします】
>>215
【ではそんな感じで土曜日にまたお願いします。】
【もう眠気がいっぱいです。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。】 >>213
はッ……はーっ……はーっ……はーっ………。
そ、そんな………あんな、こと、されたらこうなるに決まってるだろ……♪
気持よくてっ……気持よくて……それだけで頭がいっぱい…♪
(射精が終わり、その余韻に浸っていると、芹のおしりが彼のおちんちんを押し出す)
(おちんちんが抜けるとともにごぶぷっ♪ぶびゅるるっ♪と、下品な音とともに大量の精液がお尻から溢れ出してくる)
(特濃精液があふれだす、ぱっくりと開いたままとなってしまっているお尻の穴をしっかりと写真に収められる)
(ハメられて乱れる芹、そして中出しの後の、広がった状態で尻穴から精液を溢れ出させるイキ顔の写真)
(芹の携帯が振動し、写真が届いたことを知らせる)
(なんとか落ち着いてきた様子の芹は弱々しくスマホを手に取り、写真を見る)
(…が、そのあまりにも淫らな自身の写真。恥ずかしさのあまりすぐに画面を閉じて)
も、もぅ……♪
これで、おあいこかな………?
それとも、まだお姉ちゃんのえっちな写真、撮りたい?
(おそらく彼はまだまだ精液を溜め込んでいるだろうし、これくらいで満足はしないだろう)
(きっと彼は芹を孕ませたくて仕方がない、芹の膣を、子宮を味わいたい…そう思っているのだろう、と)
(芹の瞳は新たな快感を求めるように、彼の瞳をじっと見つめる)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>221
これでさっきのお返しにはなった…かな。
芹さんも何も考えられないくらいに気持ちよくなったみたいだし…。
お互いにイカせて写真撮ってメールもしたからおあいこって事で。
(お返しが成功したと見るや少しばかり満足気な笑んだ顔を芹さんに見せる。)
(写真を見た時の反応はやっぱり予想通りな感じ…
もっとも自分のスマホにメールされたイキ顔を後で見返した自分も同じことをするはめになるだろう。)
うん…でも、おあいこになったけど終わりじゃない。
やっぱりいつもみたいに芹さんの中で気持ちよく…なりたい。
けどいつもみたいにするなら写真は難しいかも?
机にスマホ置いておいて動画撮るくらいなら出来そうだけど…
手で撮らないのは、ほら…エッチの間は…芹さんの事だけ考えてたいしぃ…。
(溜めに溜め込んだ欲求、一番吐き出したい場所はやはり…ということで。
いつもどおりの中出しエッチがしたいとはっきり口にする。)
(写真が撮りたいという問いに対しては、撮りたいのも山々ながら、
芹さんを気持ちよくすることや、孕ませる事に集中したいという返事を返して。)
スパッツ…脱がしてもいいよね?
さっきは後ろからしたから、今度は向き合ってしたいんだけど…っ。
(すっかり水を吸って重たくなったスパッツを引きずり下ろすように脱がしていって、
制服のスカートの下は何もはいていない状態にしてしまってから、
未だに堅い勃起をビクビクとのたうたせつつ、次に交わる体位を芹さんと決めようとして)
【ちょっとばかり久々ですね、よろしくお願いします。】
【芹さんから対面座位の提案をしてくれると流れ的に自然かなぁ…。】 【ごめんなさい、描きかけの分を消してしまいました………】
【同時に眠気が、凍結をお願いできますか?】
>>223
【そういうこともあります…次回はいつにします?】
【こちらは今日なら21時から問題なく出てこられるかと。】 >>225
【長いお時間待っていただいていたのに失礼いたしました……】
【こちらが本日何時に帰宅になるかがわからず…】
【火曜日か水曜日にお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】 >>225
【分かりました、では火曜日の22時に改めてお願いします。】 >>227
【ありがとうございます、よろしくお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました…】 【こんばんは、続きを書かせて頂いておりますのでしばらくお待ち下さい】
ふふ、嬉しいな……?
じゃあ最後は…撮らないでおこうか?んー……机に置いて、動画も……えっちでいいけど。
(ようやく落ち着いてきた様子の芹は彼に向き直り)
お姉ちゃんも君のおちんちん、こっちに欲しいよ……。
(スパッツにくっきりと浮き上がる秘所を自ら割広げ、強請るような目で彼を見つめて)
お尻にこんなに出したのに……まだまだ出そうだねぇ♪
君のおちんちん、またすっごく大きくなってるよ……♪
(まだしたい。彼の言葉を裏付けるように彼のおちんちんは反り返り、芹に種付けしたい、と訴えかけてくるかのようで)
ん……良いよ、脱がして……?
ふふ、君もエッチだねぇ……じゃあ抱っこしあってえっちしよ♪
(びっしょりと濡れたスパッツに彼が手をかけ、ずるりと下ろす。秘所と尻穴がスパッツの生地を咥え込んでしまい、少々脱がすのに手間取ったが…)
(重たくなったスパッツを脱がされれば、スカートの中は何も履いていない状態に)
向き合って………かぁ。
じゃ、鷲一くん?そこに座っててね……お姉ちゃんから、いれてあげる♪
(ぴら、とスカートをめくって見せれば、ボリュームのある下半身が顕となっており、つるんとした無毛の秘所からはぽたぽたと愛液が溢れている)
んじゃ……挿れちゃう、からね♪
(彼に軽く股を開かせ、いきり立ったおちんちんに手を添える)
(そして、位置を調整しつつ、ゆっくりと腰を落とす。対面座位の体制で、彼の上に座り込む形に)
(ぴと、と膣口と鈴口が軽くキスをする。くちくちと腰を軽くくねらせ、愛液をおちんちんに塗りつけるように秘所をこすりつける)
んっ……はぅ♪えへへ……こんなおっきいの、子宮まで来ちゃうんだ…♪
じゃ、挿れる、よ………。
(にゅるんっ♪と、亀頭が膣へと潜り込んでいく。そして、彼のおちんちんにねっとりと襞が絡みつき、きゅんきゅんと締め付け始める)
んぐぅう♪……んはっ♪きた、きたぁっ♪……おちんちん、おまんこにぃ♪
(体重をかければかけるほどに奥へと入っていく。おそらく、根本まで挿れれば子宮を容易く突き上げる程の大きさの巨根が半分ほどまで入る)
はーっ……♪はーっ……♪けっこう、くるしいよぉ♪鷲一くぅん♪腰、きゅってだっこしてぇ♪
(このまま腰を落としていけば良いのだが、芹には快感が強すぎている様子で…彼に助けを求める)
【おまたせいたしました、先日は失礼いたしました】
>>231
さっきまでで撮ったのでも十分エッチだし…
見られてる…というか撮られてると思うと
落ち着かないっていうのかな?変な感じがする。
(場の流れというかノリで写真撮影なんてしてしまったけど、
不慣れなことをしたためか思い返せば落ち着かない感じ。)
いっぱい溜めて来たからね…まだまだ、残ってる。
すごい、芹さんのスパッツにもいっぱい溜まってるね…。
抱っこしあって…で、座るの?ええっと…こう、かな。
(まるで川にでも落ちたかのようにスパッツは水を吸っていて、
脱がしたそれを床に落とすとちょっと重たい音がした。)
(向き合ってしたい。とは言ったけどエッチの知識の方は、
芹さんがまだまだ先を行っており、先導してもらうことも多い様子。
言われるままに床に座り込んで、自身の勃起を芹さんに向けて待ち受けるように…)
う…ん、うっ…んんっ!
はふっ…入ったぁっ…!はっ、くんっ…。
芹さんの中、さっきまでであれだけ出したのにまだ…気持ちいいっ…!
(芹さんが自分の勃起を膣内に飲み込んでいく様子を、
興奮に胸を鳴らしながら目を見開いて見つめていて、
キスするように先端が絡みあった後、徐々に芹さんの中に埋もれていって、
まだまだ身体が快楽を求めていることを口に表しながら、久々の名器の感触に悶えていく。)
んっく…こ、これで良いんです、かっ…んむっ、んんっ…。
(彼女に言われるままに腰に手を回そうとすると、
身体は釣られて前に出てセーラー服の胸元に思いっ切り埋もれる形に。
それでも手探りになりながら芹さんの腰に手を回して、
下に引きずり下ろす…という程強引な力ではないが、根本にたぐり寄せるように。)
(埋もれた頭ももがくかのように左右に揺すったりすることで、
小さな彼と交わって言っていることを芹さんの身体にも教えてあげて)
【いえ、お構いなく…今夜もよろしくお願いします。】
【この体勢…このままミルクとか飲ませてもらえそうですね。
飲みながら注ぎ込んで…って感じに?】 ふふ、じゃあもっともっとエッチになれたら…動画もとっちゃおうか♪
二人だけのエッチなビデオ、作っちゃうんだ…。
すごくエッチじゃない?えへへ、こんなこと考えてるだなんて誰にも言えないね…。
(彼がエッチの時以上に恥ずかしそうにする気持ちはわかる。自分が気を失いそうなほどに乱れている姿を見るのは…あまりにもあまりだった)
えへへ、じゃあその残ってる分は全部……ここに出してくれるかな?
(そう話しながら下腹部を擦る。そこはちょうど子宮のあたりで…)
そうそう、いい子だねぇ……ん、もうちょっと、で、奥まで……だよ♪
(ぐっしょりと濡れたスパッツを横目に、より深く彼とつながっていく)
そ、そうっ……♪良いよ、そのままぎゅって……して……♪
(彼が芹の腰をギュッと抱いて、そのまま抱き寄せるように引っ張る。すると、おちんちんは更に深く奥へと入り)
んはぁあ♪きた、あぁぁあ♪
(ぐぽぽっ♪と、膣内の空気がおちんちんに押し出される音が響くと同時に、ぐぼんっ♪と、おちんちんが根本まで挿入される)
んぐッ…ひッ……♪♪……い゛ッ……ちゃ……♪
(芹の少し重めの体重と、彼の抱き寄せる力が合わさり、勢い良く子宮を突き上げる形で)
(ごりっ!と子宮を押し上げ、鈴口が子宮口を無理やり広げる。その瞬間、身体を数回痙攣させ、絶頂する)
(久しぶりの子宮まで犯される感触。オナニーではこれが体験できないためもあり、満足はできない…)
ふっ……♪ふっ……♪ふっ………。
お姉ちゃんの中、気持ちいい……?んぐ、……ふっ…♪
(膣全体で彼のおちんちんを味わうように、ゆっくりと腰を動かして根本から先っぽまでを扱き上げ)
(ほぼ真空状態となった膣は彼のおちんちんを思い切り吸い、愛液で蕩けた襞がねっとりと絡みつく)
くふふ、鷲一くん、おっぱいに埋もれちゃったねえ……♪
でも、この体勢なら……君におっぱいあげながら、エッチできちゃうね♪
(その言葉に反応するようにあふれだす母乳、セーラー服に浮き上がり、透けて見える乳首は鷲一くんを誘っているかのよう)
【こちらこそよろしくお願いします!お互いのミルクを交換しちゃう感じですかね】
>>233
もちろんですよぉ…そこで出すのが一番、気持ちいいですから…。
それにこの抱き合う感じ…初めてですけど、すぐ…癖になりそうですよ。
抱いてもらうの好きですから、こうして繋がりながらだともっとぉ…っ!
はふ…こうやって抱きしめてると、芹さんが気持ちよくなったって…肌でわかっちゃいますね。
(芹さんも中出しを求めている様子に、こちらも快楽に蕩けた声を返して、
初めての対面座位に身体を押し付けあう感触が気に入った事も告げる。
全体的に肉付きが良い芹さんの身体、腕の方での抱き心地も抜群に違いないだろう。)
(腕の力で抱き寄せ、一番奥の奥まで勃起が入った瞬間、
腕の中の芹さんの身体がビクビクと震えたのを肌で感じとる。
入れただけでイッてしまっている事を察したようで、言葉にもそれが現れました。)
は、うんっ…。芹さんの中に舐め上げられて、うぁ…ぅん。
僕のが芹さんの中でビックンビックンしてる…
芹さんの中に溶かされて食べられてるみたいです、よっ。
(先程のアナルセックスとか打って変わってのゆっくりとした交わり、
それでも込み上げてくる快楽が相当なものなのは、芹さんの中の具合のせいだろう。
自分の勃起の形に合わせるように形を変え、ぐっしょり濡れた襞に扱き上げられていく…。
ゆっくりと消化されているとさえ思える感触、何度も味わっているが本当に蕩けてしまいそうなくらいに心地良く、
埋もれた胸の間から時折漏れ出る声や吐息がそれを芹さんにも伝えている。)
こ、この状態で…んっ、んむぅ…!
んぃ、いいぃっ…っ!へぇ、へっ…芹さんのミルク吸ったら
僕の精液、もっと濃くなっちゃいそうですね?飲んだ分がそのまま出て行くかも…っ!
(彼女の身体の誘いのままにセーラー服越しの乳首に口をつけ、
飲み物をストローで飲むかのように吸い上げていくと、
その状況に興奮した勃起が強く脈打って、膣襞の感触をより強く感じたのか、
飲みかけていたミルクを思わず口からこぼし、声や表情が快楽に蕩けた反応を芹さんに返す。)
(ゆっくりとした交わりに応えるべく、こちらもゆるく左右に腰を動かし始めて、
淫らな水音を結合部から立てて行く。体格差を考えるとあまり激しくは動けないだろう…。) 【ごめんなさい、今晩はここで凍結をお願いできますか?】
>>235
【了解ですよ、次はいつにしましょうか?】
【こちらは金曜日以外なら22時から大丈夫です。
芹さんが都合のいい日程でお願いします。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りします】
【ご連絡が遅れました、申し訳ございません】
【お時間ですが、日曜日の22時からであれば可能ですがいかがでしょうか、よろしくお願いします】
【伝言でお借りしました】
>>238
【確認しました。では日曜の22時に改めてお願いしますね。】 【こんばんは、続きを書いておりますのでしばらくお待ち下さい】
(彼が芹を優しく、しかししっかりと抱き寄せる)
(にゅぶぶっ…と音を立て、子宮口をこじ開けるように根本まで入る)
ふふ、気持いいねぇ……こうしてぎゅって、抱っこし合いながらエッチするのも…♪
えへへ、私が気持ちよくなってるのも、イッちゃったのも……全部君に知られちゃうね。
(柔らかで、ほてった身体が彼を優しく包み込む)
(ずっしりと重たく、たっぷりとミルクが詰まっているのだろう、と言った様子の乳房が彼の頭を心地よい弾力で支える)
ふふ、こうして挿れてるだけでも、こうやって……んはっ♪かるく、動くだけでも、気持、良い……♪
(子宮口が彼の鈴口に吸いつき、こりこりと弾力のある膣壁がうねり動き、とろっとろに蕩け、おちんちんを溶かしてしまいそうなほどに熱い愛液が根本から先っぽまでじっくりとしゃぶる)
(時折膣がひく、ひくと痙攣するように反応する。絶頂を我慢しているのか…)
はうっ……!?ん、は……はうぅ♪ん、にゃぁ♪ああぁあ♪
(彼が乳首に、制服越しに吸い付く。これもいつもしていることでは有るのだが…この体位では初めてで)
(ずっぷしとハメられながら母乳を吸い立てられる。彼のおちんちんをしゃぶりあげる膣肉がビクビクと痙攣して)
(乳首から全身に走る快感はかなりのもののようで……彼を抱く腕にも力がこもる)
ふふ……♪良いよぉ♪好きなだけ飲んで、好きなだけ、お姉ちゃんの中に出してぇ♪
このままつながったままで、君がミルク飲んで、それでせーしいっぱい中出しして…一日中こうしていたいよぉ♪
(芹の淫乱な一面が表面へ出張り…彼をもうはなさないと言うように力いっぱい抱きしめる)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
>>243
もちろん僕がイッちゃったのも伝わりますね…
精液の感触だけじゃなくて、身体がびくびくってなるのも全部。
気持ちよくなって息があがってるところとかも何から何まで…。
(芹さんの絶頂の感覚も伝わるが、それは相手からも同じ。
射精に合わせて身体が弾むのも、その余韻に浸っているところも、
芹さんの腕の中、身体の中に余すこと無く知られてしまう体勢だ。)
ん、ちゅ…ひっ、ぁぁっ
芹さんの中が絡みついてくる…んんっ。
(口を使って乳房に快楽を送り込むと、そのお返しとばかりに膣肉が震えるだけでなく、
彼女の腕までも自分の身体を離すまいと絡み付いて来ていて。
こちらもしがみついて甘えるように、離すまいとして彼女の腰に回した手をくっと引き寄せるように。)
ふーっ、ふーっ…っ!!
(彼女に抱きしめられると上半身はほぼ動けず、
出来ることといえば口を使って芹さんの母乳を音を立ててすすり上げるくらい。
口の周りも制服の上半身も芹さんのミルクで白く汚れてしまっていた。)
(激しい動きこそしていないものの、精液を求めるように動く膣肉の感触に、
快楽の限界…射精がどんどん近づいていっているのを身体で感じ取って。
腰に回した手に力を入れて固定するようにしながら、
抜けだそうともがくかのように腰を左右に上下に振るって、子宮口に不規則な刺激を幾度も与えていく。
もちろん出そうだから抜きたいなんてわけではなく、芹さんと一緒に登り果てたい一心で。)
【こちらこそよろしくお願いします。】 くふふ、そうだよー♪鷲一くんが精液びゅーびゅーしてるのも、気持ちよくって身体がビクビクしちゃってるのも…。
可愛い声出ちゃってるのも……全部わかっちゃうね♪
(既に彼の息遣いは少し荒く、赤く染まった表情はなんとも愛らしい)
(甘えるように、しかしまた抵抗するようにちゅぱちゅぱと音を立てて乳首をすいたてる鷲一くん)
(その姿を見ていると、彼氏とエッチをしている、と言うよりかは赤ちゃんにミルクをあげている…そんな気すらしてしまう)
(ただただミルクを求めるような、純粋に母乳を飲みたくて仕方がない、そんな幼さを感じ…)
んふふっ……♪こらぁ、んぁ♪おまんこ、かき回しちゃ……はぅ♪
(彼が軽く腰を上下、左右に揺すると、ぐりぐりと子宮口を押し広げつつも逞しい竿が膣内をかき回すように動き)
おっぱい美味しい……?
ふふ、さっきから夢中ですってるねぇ……♪
ほら、反対側も美味しいよー♪
(抱きしめることで彼が身動きが取れず、少々苦しい体勢となりながらもなんとか身体を揺すっている中)
(挑発するようなセリフを囁きかけながら彼の吸っていない方の乳首をくりくりと自ら愛撫し)
(どぴゅどぴゅとあふれる母乳を見せつけながら、乳首オナニーのようにそれを続ける)
(もちろん、膣にもその快感の反応が現れ…びく、びくと膣が痙攣し、甘ったるい匂いが漂う)
ダメだなー♪鷲一くんったら。制服がミルクまみれになっちゃった…♪
(母乳に濡れた彼の制服を見て、仕方のなさそうな笑みを浮かべる)
(掃除が大変だな、と苦笑いを浮かべながらも、彼との制服授乳エッチが癖になってしまいそうでもあり…)
ほら、いいんだよぉ、お姉ちゃんの中に、赤ちゃんのっ……ちょうだい♪
>>245
声は気持ちいいと漏れちゃいますから…
それにこれもお互い様ですって。
ほら…一番奥にごりごりって当たってて、芹さんだって…声出てきてるよ?
ふはぁ、も…ちょっとで…中でびゅーって、出ていきそっ…!
(身体をくっつけ口も近くにあるとなれば、芹さんの声を聞き漏らす事もなく、
力任せのピストンではなく、的確に弱点を付いて声を上げさせている事を理解していて。
今は余裕を見せている芹さんも、精液を浴びせた時にどんな反応になるのかが楽しみな様子だが、
同時に自分の堪え切れる限界も近いのだとたまらず口にして。)
あれだけいっぱい出したんですから…
それにまだまだ出すつもりですから、その分いっぱい飲んでおかないと。
ふっ、んっ…くぅ、飲んだそばから…精液の袋に溜まってる感じがする…っ!
んあ、はぁっ…!もう…溢れそ、あ…溢れるぅっ!くはぁ!くん、ぁぁっ…はぁ、はぁ…。
(口の中も上半身も真っ白になりながら、がむしゃらに腰を振るって、
次の射精のために飲んでいると冗談とも本気とも取れる返事を返しつつ、
もうこらえきれる限界。と芹さんの身体に伝えるかのように腰に回した手に力が入って…)
(子供なりの精いっぱいの腕の力で芹さんの腰を引き寄せ、
自分の腰を体重に抑えこまれつつも、出来る限り腰を浮かせて子宮口に鈴口を限界まで近づけてから、
芹さんの濃厚ミルクにも劣らない濃厚なザーメンを勢い良く噴射させるかのように射精し、
同時に芹さんのの腕の中で小さな上半身が一気にこわばっていくのを、
射精の余韻に震える身体が息を求めて呼吸する動きまでも芹さんに感じさせます。)
(でも腕の方はまだまだ繋がっていたい…物足りないと伝えるように力を緩めていませんでした。) 【ごめんなさい!ウトウトしてしまいました…】
【毎度短くなってしまって申し訳ないのですが、凍結をお願いできますか?】
>>247
【お気遣いなくー、こっちも結構眠気がまずい状態でした。】
【次回はいつになりましょうか?
こちらは今日なら21時頃から出てこられると思いますが、
芹さんの都合のいい時間でお願いしますね。】 【お返事は頂けていませんが、反応出来るように12時くらいまでは見ていますね。】
【ごめんなさい!ただいま帰宅しました…】
【おまたせしてしまって申し訳ないのですが別日に延期でもよろしいでしょうか?】
>>251
【了解ですよ、金曜日以外の22時でお願いします。】 【ありがとうございます、それでは水曜日の22時でお願いできますか?】
>>253
【分かりました、その時間に改めて…今日は失礼しますね、おやすみなさい。】 【今帰宅しました、お風呂だけ済ませるのでレスはごゆっくりお願いしますー】
んっ……ふぁ、あ……仕方、ないでしょ……。
う、ぉっ……♪奥、うぅ……♪あたって、も、イッちゃってるんだからぁ……♪
出して、一番奥で、出してぇっ♪鷲一くんの一番気持ちいい方法で出して♪
(彼の腰使いは優しくねちっこいもので、激しく貪るようなものではないものの、的確に弱点を攻めて)
(亀頭が子宮口をぐりぐりと押し広げ、カリ首が子宮口の直前のカズノコ状の膣壁を削るように動く)
(芹の身体も負けじと彼のおちんちんを攻める。熱く蕩けた愛液を根本から鈴口まで絡ませ、ぐぽぐぽと強く吸いつきながら)
(弾力のある襞がキツく締め付けながら絡みつき、扱くように蠢く)
そんなに強く抱っこされてたらお姉ちゃん、動けないよぉ…♪
(ぎっちりと芹を抱きしめる彼の可愛らしい腕が、そして手が腰回りの少し余った肉に食い込み)
(ペースは彼に持って行かれた様子で、身体も動かせず彼に攻められている状態となっている)
ふふっ…君が出したいだけ出したら良いんだよ…♪
出したいだけ飲んで、たっぷりせーえき溜めてね…?
えへへっ……♪お姉ちゃんも…君に飲んでもらえるって思うと…んはっ…♪
おっぱい苦しくなっちゃうよぉ……んふぅっ…いっぱいでちゃ、あぁあ♪
(彼に乳房を攻められ、そして次第に強くなる腰使いで声も表情も蕩け始める)
(お姉ちゃんとしての余裕を彼に見せておきたい、と言う気持と、牝として快楽に溺れたいという気持が入り混じった様子で)
っ………!?
あ゛あああ♪あ♪らめ♪そん、にゃぁあ♪
しきゅう、こつこつしちゃ♪イグッ…♪いっちゃ、はうぅううッ♪
(ぐにぃい♪と、子宮口を押し広げて亀頭が子宮に押し込まれる)
(その瞬間、芹の母乳に負けない特濃精液が大量に、凄まじい勢いで子宮に飛び込んでくる)
んぐぅうう♪んぐっ♪ふぁあああ♪あつっ…あちゅ、いぃいい♪
きたっ…せーえき♪あかちゃんっできるの…♪いっぱいきたぁあ♪
(ガッチリと腰を掴まれた状態での中出し。その勢いは凄まじく、子宮を一気に精液でぱんぱんに膨らませてしまう)
(その瞬間我慢の糸が切れた芹はトロ顔で彼に抱きつき、潮を噴きながら何度も何度も身体を痙攣させる)
【お待たせいたしました、了解しました…鷲一くんもごゆっくりどうぞ】
>>257
芹さんの中も僕にこれくらい絡まってますよ。
…ぬるぬるした液まで出して、僕の腕よりも欲しがりかもね?
う、ん…一番奥に押し付けて、芹さんの一番奥に注ぎ込むのっ…!
(我慢することを意識していないと、瞬く間に発射させられてしまうだろう芹さんの名器。
彼女の身体にしがみつくのも意識を少しでもそらすためか、
それとも芹さんの中にも負けない貪欲さ…男の子の独占欲の表れか。)
ひあ、いぃっ!ドンドン出て…イクぅっ!
ああぁぁぁっ!ボクも、いっぱいイクぅぅっ!!
(芹さんの絶頂声と痙攣に合わせるかのように、次々と繰り返される射精。
芹さんの腰をがっちりと掴みながら、射精に合わせて腰が子宮の奥に押し付けられる…
快楽で頭がいっぱいになりながらも行われる腰使いは繁殖の本能的なものだろう。)
んー…ふぅ、んん…。これぇ…すごい、気持ちよかったぁ。
それに頭も身体も蕩けそう…また癖が増えちゃうかもね…っ。
(トロ顔で抱きつく彼女と同じように、射精の余韻に浸る小さな彼は
爆乳の谷間に顔を埋もれさせるようにし、心地よさそうな息を漏らしている。
表情こそ伺えないものの、芹さんにも負けない幸せそうな顔をしているに違いない。)
…芹さん、このまま続けてしよ?
後ろに倒しちゃうから、頭ぶつけないでね?
っ、んぁっ、はぁ…っ。ぬとぉ…って絡み付いてる、よぉっ!
(抱き合った状態のまま体重を前にかけると、芹さんを床に押し倒す形になって、
芹さんの身体に小さな身体で覆い被さるような体勢に移行します。)
(少し名残惜しむ感じで彼女の腰から手を離し、 くっつけあっていた身体を一度離すと、
先程の行為で溢れ出た母乳で濡れ透け状態な芹さんが目に飛び込む。
興奮を抑えるようにゆっくり腰を引いていくと、精液や愛液が絡み付いた勃起が引きずり出されて…
目で確認した後に元の場所に押し戻すように、一気に腰を進めると
ぶちゅんっ、と粘液質な水音が結合部から立ちました。)
【今夜もよろしくお願いしますね、芹さん。】
【…まだまだいっぱい種付けさせてくださいね?】 んっ……ふふぅ……♪
欲しい、よぉっ……♪君のせーし♪欲しい、ほしいぃ……・♪
あっついおちんちんでぇ、奥に押し付けたままびゅーびゅされるの、たまんないよぉ……。
(芹は自身で自らの身体を名器と自覚していない。牝の本能が彼の子種を求めて無意識に襞が絡み、扱き上げている)
(もしそれを自覚すれば更に鷲一くんを攻め立てるような肉壷になるかもしれないが、まだまだ開発が進んでいない様子)
(彼が芹に強く抱きつけば抱きつくほどに芹も彼をぎゅっと抱き寄せ、まるで拘束具で締め付けられているような、Mっけを煽られるような快感すら覚える)
あ゛はぁあ♪あーっ!?あ、あへっ♪らめ、らめぇえ♪
んおぉッ♪んぉ、うぁ……はへっ…♪出しながら腰ふっちゃぁ♪らめ、らめだよぉぉ♪
(精液を1滴たりとも逃さないように、子宮にすべて押しこむような腰を振りながらの射精)
(子宮口を攻められながらも次第に精液で膨らみ始める子宮。毎度のことながら何度されてもなれない強い快感にだらしなくとろっとろに蕩けた表情で絶頂し続ける)
(ぷしぃっ♪ぷしゃ、しゃああああっ♪と、激しく音を立てて噴き出る潮が彼の下半身を暖かく濡らし、びちゃびちゃと床を濡らす)
こんなのずるいよぉっ……イッちゃうにきまってるだろぉ……♪
ずぷずぷしながらざーめん♪おなかいっぱい中出しなんてぇ………。
(切なげに射精の余韻にひたる彼を抱きしめながら、震え声で呟く)
(しかしながらまだまだ満足していない様子で、少し緩んだ彼の腕の力から開放された腰をかくかくと小刻みに揺らす)
(彼もまだまだ、と言った様子で膣内でおちんちんをヒク付かせる。それを感じ取ると、もっともっとちょうだい、と強請るようにきゅううぅっ♪と、肉襞が竿を締め上げる)
ん……いいよ♪君のしたいかっこでしてね……?
(そう言うやいなや、彼がゆっくりと芹に体重をかけ、押し倒す)
(かぱっと大股を開き、彼に覆い被されるような体位。まるで種付けプレスにも見えるその体位で彼が上体を起こす)
んふふっ……♪君のこともっと欲しいって…君の精液、もっと飲みたいって言ってるんだよ♪
(ずっぷしと奥までハマったおちんちんをみっちりと包み込む膣は時折ヒク付き、大量中出しで潮を噴いた余韻を感じさせる)
んぅっ……!?へぁ、あぁ♪抜いちゃう……の…………お゛ほぉっっ!?♪♪
(密着した状態で抱き合っていた彼と離れ、そしておちんちんも引きぬかれ始める)
(さみしげな表情を浮かべ、彼に手を伸ばして抱き直そうとしたその瞬間、抜けそうなほどに引きずり出されていたおちんちんが一気に子宮口まで突き込まれる)
お゛ほぉおおぉ♪はへぇえ♪へーっ♪はーっ♪はーっ♪
(どすん、と子宮を突き上げられた瞬間、ぶっしゃあああああっ♪と、激しく音を立てて潮を噴き出し、身体を仰け反らせてアヘ顔を見せながら絶頂する)
ぁへぇっ♪はへっ……♪あ゛ー……♪はーっ……♪
(その後、しょろろろろろぉっ♪と、失禁しながら下品な声を上げ、容易く絶頂してしまった牝顔を彼に見せつける)
(完全に鷲一くんに弱点を握られてしまっている芹。彼が純粋に芹を愛してくれている少年でなければ…恐ろしいことになっていたかもしれない)
【お待たせいたしました、こちらこそよろしくお願いします】
【たっぷり種付けして、鷲一くん専用の芹にしてくださいね。鷲一くんのためなら何でもしちゃいますから】
>>259
芹さんの一番奥で出すと、別の場所で出すよりも…ぞくぞくぅって来るよ。
一番気持ちいい事してるって、身体でも分かってるんだよね。きっと。
くふ、ぁぁ…違いますよぉ、気持ちいいから勝手に…動いちゃってるんですってぇ…!
僕の身体が芹さんに子供産ませようとしちゃってるんですよぉ…っ!
ひぃっ、せ…芹さんだって、僕の精液…欲しがってるじゃ、ないですかぁ…っ。
(本能的な欲求を思う存分満たす種付け行為。
芹さんの身体もそれに刺激されたのか、腰を振るい肉襞も締めあげて催促する貪欲さに、
お互いの攻められた時の弱さが同じようなタイミングで外に出てくる。)
(射精直後の敏感な勃起は小刻みな腰振りと名器の締め付けだけで、
竿に残った残りの精液を噴き上げさせてしまうくらい。
とはいえ先程の大量の射精に比べればほんの少量だが、確実に芹さんの子宮を満たしていって…)
この体勢なら芹さんの顔もいっぱい見られます、ね。
まだ抜きませんよぉ…出して出して、出し尽くして…
芹さんの中でも萎びちゃうまで抜くつもりないですからぁ…。
(さみしげな表情を見ている彼の顔はすっかり快楽に蕩けた顔。
勃起で芹さんを攻めてこそいるが、同時に返って来る快楽が相当な物だと伺える。
芹さんの寂しそうな手に気が付くと、片手ずつに手首を握るようにし、
おへその下辺りで合わせて手首の内側同士をくっつけるさせるように。)
(そうすれば芹さんの二の腕は爆乳を挟み込んで押し出す形になり、
ただでさえ巨大なそれを一層際立たせる事になるだろう。)
わぁ…またびしょ濡れだ。
これだけ汚れたらもうどれだけ汚れても一緒…だよね。
だからぁ…芹さんもさっきの僕みたいにっ、イキっぱなしに…しちゃいますよぉ…っ!
(潮吹きどころか更には失禁してのアヘ顔になった芹さんを見ても、
自分が味わったようにまだまだイケる…イカせられると見ている様子。)
(一番奥にまで押し付けた勃起でグリグリと押し付けるような挨拶をしたと思うと、
対面座位の時はしていなかった激しい出し入れを一番奥に叩きつけるように見舞い始めると、
芹さんの肉付きの良い下半身に小さな彼の腰がぶつかる音が短い間隔で休みなく響き始める。)
(腰が打ち付けられる音に混じって潮が噴き上がる音や、
膣内に溜まった液体が掻き混ぜられる音が混じって聞こえて…) こぉっ……♪こんなのぉっ……♪
絶対、ぜったいにんしん、してるだろぉっ……♪♪
んひぃっ♪ひぎ、らめ、これ以上押し込んじゃ何人出来ちゃうかわかんないっ♪
ばかぁっ……中学生なのにっ♪女の子孕ませようとしてっ……いけない子なんだからぁっ♪
でもっ……らめぇ♪いくっ♪いぐいくっ♪んほぉっ♪もっとイキたいっ!
君の子宮に直接の中出し…癖になっちゃってるんだ…♪
(まだまだ収まる様子のないおちんちんに膣内をえぐられながら、これでもかと中出しされる快感に連続絶頂で腰を反らせて)
(既に精液でたっぷりと満たされた子宮。しかし芹の身体はまだまだ彼の子種を求めており、出せば出すだけ芹の身体に収まっていくだろう)
んうぅ………。
こんな格好、恥ずかしい顔いっぱい見られちゃうね……。
(本当はアヘ顔など彼に見られたくない恥ずかしい顔、なのだが…彼が見たい、といえばもちろん否定はしない)
(しかし恥ずかしい顔は彼も一緒のようだ。既にかわいい蕩け顔を浮かべた彼は、芹の手首をギュッと握り、おへそのあたりまで引き下ろす)
(むぎゅ、と腕によって寄せあげられた爆乳からは母乳が噴き出し、びちゃびちゃと音を立てて芹の身体へ、そして床へとこぼれていく)
(男を悦ばせるためにあるようなパフィーニップルは清楚な白いセーラー服に透け、浮き上がり…だらしなく母乳を溢れさせる)
ふっ……うぐ、うぅ……♪
動けないよ、こんなかっこじゃ……。
(ガッチリと両手を掴む彼の手。下半身は巨根をハメられ、身動きは取れない)
(ほぼ全身を固定されてしまった芹は、期待と、どれだけの絶頂地獄を味わうことになるのか、と少し怯えながら鷲一くんを見つめる)
あはぁっ……♪
あ゛っ……♪はぅ♪う゛うぅう!?
んひっ……ひぎっ♪ひぃんっ♪あんっ!はっ……あ゛ぁあ♪あんっ!んぁ゛♪
ま、まっへぇ♪はげしっ…♪こんにゃ、らめ♪らめだったら♪
ぱんぱんしないれっ♪ん゛ほぉっ♪んへっ♪あかひゃんのお部屋こつこつ♪んぎっ♪
い゛くっ♪いくからっ!いって、いってりゅ♪いってりゅのぉおお♪
(ぱぢゅっ♪ぱこっ♪ぱこっ♪と、小刻みに、しかし力強く部屋に響き始めた湿っぽい音)
(その音に合わせるように喘ぎ、そして絶頂する)
(突かれる度に絶頂している芹は息もまともにできていない様子で……)
(ぜえぜえと苦しげに息をしながら、彼の下腹部に小水をとびちらせ、だらしなく連続絶頂に溺れる)
(子宮は下りきり、ごちゅごちゅと彼のおちんちんに突き上げられる度に子宮口をぶぽぶぽと卑猥な音を立てて押し広げられる)
>>261
【今日は時間的にここで凍結でお願いします。】
【こちらの予定に変更はないので金曜日以外の22時から
芹さんの都合がつく時間でお願いしますね。】
【…反撃されちゃうかなぁ、これは。】 【はい、了解しました】
【少し空いてしまいますが、土曜日の22時でいかがでしょうか?】
【このままズポズポハメられちゃって堕ちっぱなしになっちゃうかも?】
【それとも意地悪仕返しちゃおうかなぁ……】
>>263
【わかりました、では土曜日の22時にお願いします。】
【堕ちっぱなし…それもそれでいいかもですけど、
パイズリで暴発しちゃったのをオシオキする芹さんがとても素敵だったので、
女の子を孕ませようとしてるイケない中学生に芹さんが騎乗位で仕返し…なんて希望が頭に。
鷲一君はまたメスイキさせられちゃいそうですが…彼も悦ぶでしょう。】 【それもいいですね!騎乗位で逆ハメ撮影しちゃうとか…】
【ミルクたっぷり飲ませて無理矢理にでも射精させて、優位に立ちかけた鷲一くんをまた落としちゃう…】
>>265
【逆ハメ撮影…そこまで考えてませんでしたけど、すごい素敵です…やりましょう。
芹さんのスマホにまた写真が増えちゃいますね…今度は動画かもしれない。】
【「萎びるまで抜かないって自分で言っただろぉ?」みたいに言われながら、
ちょっと強引にミルク飲まされて、何度も何度も射精させられて…またアヘ顔にさせられちゃいますね。】 【わ、すごくエッチですね…】
【たっぷたっぷ揺れるおっぱい越しに連続メスイキ顔の鷲一くんの動画が…なんて】
【ミルク飲めば飲むだけ出せちゃう体なら、芹が自分で絞った母乳を鷲一くんの口に無理やり流し込んで】
【精液ボテになっちゃうまで延々射精させちゃう、とか…】
【Sっけ強めの芹も楽しめますよ!】
>>267
【男の子の動画なんて…と思ったけど
芹さんにはバッチリ需要ありそうでしたね。】
【そういえば学生服のポケットにもう一台スマホがありました。
真っ白になってる結合部もついでに撮っちゃいましょう?
射精する度に白い汁が溢れでていって、何回イカされたのかわかるようなの…。】
【たぶん、そういう身体なので…芹さんが精液ボテで満足するか、
意識が飛ぶまで終わりが見えそうにありませんね…Sな芹さん、楽しみ。】 【芹のおかずになっちゃいますね】
【2台でハメ撮りなんて、本格的にエッチなビデオが作れちゃいそう…】
【ハメ撮り視点とずっぷしはまってる接合部の二箇所の撮影なんて興奮しちゃいますね】
【気を失っちゃった鷲一くんをニヤニヤ意地悪な笑みを浮かべた芹が撫でながら一緒に眠りに落ちる…とか、ちょっと闇があってゾクッとしちゃいますね】
【Mっけ強めなのでたまにはいいでしょうかw】
>>269
【こっちの視点から爆乳揺らしてる芹さんも…と思いましたが
「芹さんのオカズ」動画ということなら、無くてもいいかなーって。
…すっかり撮影プレイにはまってますね、お互いに。】
【芹さんが淫魔みたいに思えてきましたが、たまにはいいと思いますよ?
下半身裸のままベッドに運ばれて…朝勃ちしてるのを見られて、
起き抜けにパイズリ…なんてキリがないのでこの辺にしましょうね。】
【ますます土曜日が楽しみになってきましたが…そろそろ眠りにつきます。
今夜のお付き合いありがとうございました!】 【どれもこれもたまりませんね!虐められたり、いじめたり…どちらも楽しみです】
【あれだけだしたのにまだ勃ってるの?なんて言いながらも自分も欲しそうに…とか楽しげですね】
【こちらこそ遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>261
今日だけで何回イッたのか分かんなくなるくらい
芹さんもいっぱいイッてぇ…!僕もこうやって…
一番奥に押し付けて出すのが癖になっちゃってますからぁ…っ!
ん、ふっ…でもきっと今の僕の顔も、芹さん以外に見せられない顔だと思いますよぉ…。
頭も身体も気持ちいいので全部染まっちゃってて、もう気持ちよくなることしか考えられない…っ!
(すっかり快楽に染まった蕩け顔で芹さんの膣内に出し入れする事に夢中になっている。
学校などで普段見せる顔が決してこうならない事は言うまでもないが、
それでも表情が蕩けてしまうだけの快楽を与えられ、連続絶頂するだけの快楽を芹さんに与えている。)
さっきの僕だってちょっとは動けましたけど、
芹さんに殆ど動けなくさせられてましたから…。
ですから今度は思いっきり激しくしたいんですよぉっ…!
おっぱいだって埋もれる感じで、手で触れなかったんですし。
いいっ、いいっ…あ、ぁあぁっ!いくっ、僕もいくぅっ!
芹さんのお腹、いっぱいにしちゃうのぉっ!んああぁぁっ!!
(手首を抑えるようにしていた手は、セーラー服の内側に伸びていき、
そこから捲り上げるようにして、芹さんの爆乳を服の外に解放すると、
パイズリで搾り取られた精液とミルクの混じった匂いが一気に立ち込める。)
(完全に露出された爆乳に目をやれば淫らな液体でコーティングされていた。
爆乳と並べれば余計に小さく見えるその手指が左右の乳首に狙いをつけて、
人差し指と中指で乳首の先端をきゅうっ…と挟み込んで、
余った手は乳房に思いっきり食い込ませるように力を込めて。)
(乳房を握って支えにし、芹さんのイキ声に負けない叫び声を上げながら、
精液を求めるように下りてきた子宮に欲望のままに何度も巨根を打ち付けていって、
射精が近づくと手を乳房から離して、芹さんの腰と床の間に滑り込ませ、
小さな身体なりに目いっぱい体重をかけるようにしがみつく。
それらしい体勢というだけだった先程とは異なり、もう言い訳不可能な種付けプレスそのもの。)
(体勢を変えた数秒後には射精を堪えるのも限界に達し、
イク瞬間には腰を思い切り子宮に押し付け、奥の奥まで芹さんにねじ込みながら、
既に自分の精液で埋まっている子宮にも新鮮な精液を注ぎ込んでいく。
栄養補給しながらの行為だった先程と違い、すっかり息が上がってしまっている。
それでも勃起の堅さが相変わらずな辺りは、まだまだ出せるという動かぬ証拠だ。)
【投下の為にメモ帳に書き溜めておいたけど、こんなに長かったとは…】
【ここからまた芹さんの反撃…ということでお願いしますね?】 まッ……まだお昼なのにぃっ♪
こんなにっ……イッちゃったらぁっ♪おかひくなっちゃうでしょぉ♪
お、おぉおお♪お゛ほっ♪ひぎッ♪ひぃいぃんッ♪♪
らめぇええ♪気持ち良いのっ!鷲一くぅん♪鷲いぃ♪
(鷲一くんの表情を見れば、快感に蕩けきったエロ顔で、必死に腰を振っている)
(その腰使いは芹を気遣って、芹を気持よくしてあげるためのものではなく、自らの性欲を解消するためのピストン)
(ばこばこと聞こえる腰のぶつかり合う音、おちんちんによって捏ね回される子宮)
(あまりの激しさにガクガクと身体を何度も痙攣させる)
んひぁっ♪あんっ♪鷲一く、ぅう♪んっ…ひぁああ♪
お、おっぱ、あぁあ♪こねこねしちゃらめ♪きもちい♪きもちぃから♪
でりゅ♪みるくだしながらぱんぱんするのきもちい♪イぐっ♪いくいくっ♪いくぅううぅ♪♪
(蒸れ蒸れになった乳房がばるんっ♪と露となる)
(むせ返るような卑猥な匂いが立ち込め、精液と母乳によって光沢を放つ乳房が彼の激しいピストンにぶるんぶるんと揺さぶられる)
あ゛あ゛あ゛♪らめええ♪♪からだじゅうきもちいいのぉお♪
しきゅうらめになる♪そんにゃにごんごんしたらこわれちゃうぅぅぅぅッ♪
(ガチガチと歯を鳴らして全身を震わせ、数分に、数秒に一度ガクガクと腰を跳ね上げて絶頂する)
(まともに息すらもできていなさそうな芹に追い打ちをかけるように彼がガッチリと腰を掴み、全身の体重を芹にかけてしがみつく)
(確実に妊娠させようと、彼が種付けプレスの体制でおちんちんを膣内にねじ込み、杭を打つように腰を振り続ける)
(まるでオナホールのように扱われていると、彼がその数秒後、ゴツンッ!!と、おちんちんを子宮に叩きつけた)
(その瞬間、ぐぼんっ♪♪と、子宮口を押し広げて、ついにおちんちんが子宮の奥にまでねじ込まれた)
お゛ッ……ほおぉおおおお♪♪♪お゛うぅぅう♪あ゛へっ♪へあぁあ♪あ、あぁああああああ♪♪
(ぴん、と脚を伸ばし、彼を持ち上げるように腰を何度もくねらせ、跳ね上げ、どろどろに汚れたアヘ顔で叫びながら彼とともに絶頂する)
(精液を1滴たりとも逃したくない、と言わんばかりにカリ首をガッチリと咥え、締め付ける子宮口。そのために彼の新しい精液は全くあふれだすこと無く子宮内に射精される)
(軽く膨らんでいた下腹部が更にぷく、と膨れ上がる。下半身がやけどしてしまいそうな程に熱くなり、絶頂はまだ止まらず、膣が痙攣して留まること無くイキ続けていることを彼に伝える)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】
【どんなふうに反撃していきましょうかね…】
>>274
あ、今日が終わるまではまだいっぱい時間あるね…
でも芹さんの方はもう何回イッたのか、もう数え切れないかな?
芹さんの腰がガクガクする度にイッてるなら…だけどね。
ちょっとやり過ぎかもしれないけど、芹さんも気持ちよさそうだしぃ…っ!
(性欲を打ち付けるような行為とはいえ、芹さんの身体はそれでも悦んでいる事は、
彼女の反応を見れば明らか。先程の行為との緩急の差もあってか、
ほんの少しだけ申し訳無さそうに…でもそれ以上に気持ちよくて止められない。)
芹さんの体の中も外も、ミルクまみれにぃっ…!
いぃあぁぁっ!!芹さんの中、すご…すごぉっ!腰、持ってかれるぅ!!
(ただでさえ大量に出るのにイキ悶える膣の震えや、カリ首に絡みつく子宮口に加えて、
腰を様々な方向に振り乱される事で生まれる快楽に射精は引き伸ばされ、
続けざまに精液が出るのに合わせ、子宮の奥に腰を押し付ける動きを無意識にしてしまう。
最早どうすれば女性を孕ませられるのかは身体が完全に記憶していた。)
はーっ、はぁーっ…芹さんの中、びくびくぅ…。
まだまだ入れっぱなしにしてるからね…芹さんっ。
こんなに激しくしたの…久しぶりかも…っ。
(勃起は依然として準備万端とはいえ、激しく動いた小さな身体はスタミナ切れの様子。
くたり…と芹さんの身体に寄り掛かるように身体を預けて、 息が整うまでこのままでいようとしている。)
【こちらこそ…Sな芹さんの反撃に期待していますよ?】
【今は完全に隙だらけというか無防備なので、
腕とか足で抱きつきながら、横にゴロンと行けば上下入れ替えられるかと…。】 はへぇ……♪はぇ……♪はっ……♪はーっ……♪
……んぁ♪はっ……んぅ、うぅぅ……ッ……ふー……ッ………。
(みっちりと腰を密着させて子宮に直接精液を流し込む彼の腰使いにもう既に虜となってしまった芹)
(あまりの快感に見せてしまうそのアヘトロ顔が何よりもの証拠で)
(射精しながらのピストンに既に言葉を発することもできない様子で、とにかく息をすることに必死になっている)
(身体を仰け反らせ、流れ出るよだれも気にせず絶頂の快感に溺れ、獣のような喘ぎ声をあげる)
(おそらく今回の行為で妊娠は逃れられないものとなっただろう)
(卵子が溺れてしまいそうなほどに射精され続ける子宮、絶対に孕ませる。そう訴えかけてくるような力強い腰使い)
(中学生の、それも鷲一くんという華奢で、中性的な可愛らしい男の子がするとは思えない激しい種付けセックス)
(駄目だとはわかっていても、こんな、異常なまでの快感を与えられ続けてしまえば中出し種付けセックスの虜にならざるをえない)
(きゅんきゅんとカリを締め上げる肉厚でむっちりとした子宮口。もっと精子が欲しい、と甘えるようにおちんちんを扱き上げる膣)
(逆に鷲一くんがその名器の、そして豊満な身体の虜になって、芹以外とでは勃起すらできないほど…という、強すぎるほどの愛情からくる調教は既に始まっている様子)
ふーっ……ふーっ……♪ふーっ………。
(芹に身体を預け、流石にバテてしまった様子の彼を抱きとめる)
(しかしながら、先程まで続いた連続絶頂に芹も少々お疲れの様子で)
(彼を抱き、優しく撫でながらなんとか息を整えようとする)
(しかしながら、その間も芹の膣は彼の子種を求め、うねうねとその肉襞を蠢かせ、まだ勃起状態のおちんちんの竿をねちっこく絞り上げる)
鷲一くんのばか………。
ひどいじゃないか……女の子の事玩具みたいに扱って……。
(なんとか息が整ってきた様子の芹。しかしその声色は優しいものではなく、ムスッとした、なんとなく不機嫌そうな声で)
そんな意地悪な子には……しっかりと躾をしてあげないと……いけないな……。
(彼を抱き寄せると、耳元でドスの利いた声で囁き……次の瞬間、彼が恐怖を抱き、逃げてしまう絵に両手、両脚でガッチリと抱きしめる)
(そのまま、彼が下になるようにころん、と寝返りをうつと、全体重を彼にかけて……)
次はお姉ちゃんの番………♪
(にったあぁ………まるで淫魔のような淫靡で、意地悪な笑みを浮かべて…彼に宣言する)
【お待たせいたしました、少し悩んでしまい…このような流れでよろしいでしょうか】
>>276
もしかしたらぁ、今度の今度こそぉ…っ。
(快楽を共有するための行為もいつの間にか芹さんへの種付けが目的にすり替わっていた。
何が何でも芹さんをモノにしたいという欲求が腰使いになって現れていた事だろう。
芹さんの身体が精子を求めて返してくる反応も相まって、
学校を卒業するよりも早く父親になってしまう勢いで芹さんの事を求めていて。
気が付くと自分の身体を預けていた芹さんの腰に自分の手がいつの間にか回っていた。)
ふ、あぁ…芹さんっ…。
気持ちよくなりすぎて、また止まんなくなって…?
あ、ちょ…なんかそれ、さっきも聞いたようなぁっ!?
(彼女の不機嫌そうな声を聞くと、またやってしまった…な感じの返事が返る。
歳の割にはしっかりしているとはいえ、やはり中学生の男の子の精神…
快楽に負けて理性を手放し、獣みたいに激しくしてしまう事も多いのでした。)
(次に聞こえたドスの利いた声はほんの数十分前も聞いたばっかり。
そして躾という単語も同じように聞いたばかり…何をされたかは勿論覚えている。
手に、足に…そして極上の名器に自分の身体は完全に捕らえられてしまい、
逃げる間も無く芹さんの全体重がかかる体勢に持って行かれてしまう。)
(こうなってしまっては自分の力では最早逃れられない…
芹さんに入っている勃起が萎びれば、這いずるようにして出られるかもしれないが、
子種を求めてうねうねと動く芹さんの名器はそれを許すはずもないわけで。)
う…んっ…。
(次は自分の番と宣言する芹さんを見上げて、
自由を奪われていない頭で覚悟ができたとばかりにうなずく。
先程までのトロ顔もこれからどんな目にあうかを考えてか、緊張したような顔になっていて…。)
(躾の開始の合図を告げるかのようにブブブブブ…と学生服のポケットのスマホが振動する。
誰かからのメールか、アラームの時間だったか…今となってはそんな事を気にしている暇もない。)
【ええ、この感じがいいと思います。
スマホも使いながら容赦なく搾っちゃってくださいね…?】 【寝落ちしてしまわれたと判断して一旦失礼します。】
【芹さんの都合がつく次回の予定、伝言をお待ちしていますので…それでは。】
【ごめんなさい、失礼いたしました】
【次回の予定なのですが、20日の22時はいかがでしょうか】
【それでは失礼致します、ご迷惑をお掛けしました】
>>279
【当日になってしまいましたが、今日の22時で大丈夫です。よろしくお願いします。】 さっきもお仕置きしたのになー…?
もぅ、自分ばっかり気持ちよくなって自己中心的になっちゃいけないんだよ?
(人のことは全く言えないのだが…自分を棚に上げてそんなことを)
ふふ、気持ちよくなるのも幸せなことだけど…もっと余裕のある男の子にならなきゃな?
(クスクスと笑いながら完全に理性を失った姿を見せた彼を自分の下に敷き、ピンクに染まった瞳でじっと彼の目を見る)
(彼にずっしりとかかる体重。未だに精液を求めて蠢く膣…一番貪欲なのは芹であるというのに、まるで彼が悪いかのよう)
ふふ、かわいい顔だねぇ……♪
お姉ちゃんのこと、怖くなっちゃったのかなー?
(彼の耳元で甘ったるい声で囁く。甘やかすような声ではあるが、Sっけのにじみ出るいやらしい笑みを浮かべており…)
(これから何をしてあげようか、と考えていると彼の胸のポケットでスマホが振動する)
んー……?
(バイブレーションの音が聞こえた瞬間、新しいおもちゃを見つけた、と言わんばかりに目を輝かせ)
(するりと彼の制服のポケットに手を滑り込ませると、スマホを引っ張りだす)
(そして、なれた手つきでスマホのロックを解除する。どうしてパスを知っているかは分からない)
えーっと……くふふ、お友達からかなぁ?午後は開いてるか、だってさ?
ダメだよぉ?今日は一日中お姉ちゃんのモノなんだから……。
「ごめんね。午後は用事があって遊べないんだ」っと……。
(鷲一くんの目の前で、鷲一くんになり変わって友人に対してメールを打っていく)
(彼には一切手出しさせず、彼の目の前で送信ボタンを押す。そしてまたにやにやと笑いながら顔を近づけて)
どうやっておちんちんみるく出そっかぁ……♪
君がいやいやしたって許してあげない…♪最後の一滴まで全部、出してもらうんだからね…♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】
>>284
よ、余裕ある男の子…僕には多分まだ難しいですよ…。
(芹さんと交わる快楽に押し流されてやってしまった事。
男の子である以上は快楽に抗うのは相当難しい事だろうし、
何より芹さんの方も抑えろと言われて止まるのかといえば…。)
っ…さっきのお仕置き、思い出しちゃっただけですよ。
またあんな…恥ずかしい顔にさせられたりとか、写真撮られるのかなってぇ…っ。
(ドスの利いた声色は無論、その表情も鮮明に覚えている。
芹さんの今の表情はそれを更に強くした顔。
もしや先程のお仕置き以上の事をされてしまう…
でも何をされるのかそれ以上は恐ろしくて考えられなかった。)
え?あれ…芹さん?次のパス考えなきゃ。ぅ、ぁぁ…っ。
(服の中で振動したスマホが芹さんの手に、そしてあっさりパスを破られた事に呆然と返す。
多分芹さんの誕生日とか、二人が始めて交わった日とか…その辺りのパスだったのだろう。
とりあえず後で「なんで返事くれなかったの?」と言われる心配だけは無くなった。
けどこの場の状況はどうしようもない。スマホに向いていた意識が芹さんに戻ると、
勃起を相変わらず貪欲に貪ってくる名器の感触が身体を伝わってきて。
まだ動かれていないにも関わらず、気持ちよさに声を漏らしてしまいます。)
うぅっ…その目は本気だぁ…。
最後の一滴まで…空撃ちまでヤる気…?
(芹さんの目と身体が本気で搾り取る気なのが肌身で感じられて、
自分の問いには多分首を縦に振るのだろうけど、それでも聞かずにはいられない。
ただそこまで「される」のはお仕置きだというのに、男の子の性か…恐ろしくも期待に満ちていた。)
【はい、よろしくお願いします。】 君はまだ中学生だからなあ……?
でも……パパにならなきゃいけないし、ふふっ…♪
(半分脅すような声色で囁きかけて、不気味に笑う)
(そして、怯えるような彼の声色。写真をとられるのか、と言う言葉に言わなきゃ良かったのに、と言わんばかりににやりと笑う)
そっかそっか……くふふ、撮って欲しいのかなぁ?えっちな鷲一くんはぁ…?
(そう言うと彼のスマホでカメラを起動させ、身体を軽く後ろに反らせる)
(そして、乳房の向こうに接合部、そして不安げな彼の顔が映ったハメ撮り写真を一枚撮影した)
(その次にカメラをビデオモードにして、二人が交わる姿が映る、近くの机の上に立てる。もちろん録画は始まっていて…)
どんなパスにしたってだーめ♪君のことならなんだって分かるんだから…♪
(愛する相手のことならなんでも分かる、と病的なまでに彼に愛情を抱くその瞳は、甘く蕩けていながらも獲物を前にした獣のような鋭さがあり)
お返しに私のパスも教えてあげようかぁ?
(挑発するように自らのスマホを彼に見せて付けて…しかし、彼は名器のうねりに甘い声を上げており、芹のスマホどころではなさそうだ)
じゃあ……えっちな鷲一くんの声と顔…たっぷり撮りながらエッチしちゃおうね…♪
(始まりの合図のようにそう告げると、腰をゆっくりと前後させる。ねっとりと根本まで咥え込んだおちんちんが膣内でこねくり回される)
空打ちだとかなんだとか……ふふ、それで済んだら良いけどな?
でも君も気持ちいいの大好きでしょう?
(彼が芹のお仕置きが嫌いではないことを知っている。だからこそ多少の意地悪もついしてしまい…)
でもまあ……君がしたいなら、空撃ちまでしちゃおうかな?
>>286
確かにパパになるならしっかりしてないとだけどさ…。
は!?そ、そんなつもりじゃあ…あぁ、またぁ。
ん?って、もしかして?もしかしなくても…!
(このまま芹さんと一緒に子育てをするのは決まっているようなもの、
だがお互いに自制心がしっかり付かなければ、ドンドン子供が増えることだろう。)
(自ら墓穴を掘ったような発言をしていた事に気が付き…
シャッター音が鳴ったことには諦めのような声を漏れだす。
既にもっと恥ずかしいメスイキ顔まで撮られているので、
ハメ撮られ写真はもうある程度は覚悟とか諦めになっていた、が。)
(机に置かれたスマホの赤いランプが点灯していた。
動画にされていることに気が付く、でももうどうしようもない状況だ。
誰にも知られたくない表情とか声とか反応とか…全部撮られてしまう。)
パスなんていいから録画はやめっ…
あふっ、うあっ…んあぁっ…い、いっ!
(録画を止めてもらうように懇願するけど、挿れているだけで気持ちいいのに、
腰を前後させられると声が我慢できずに漏れだしてしまっている様子が、
芹さんの頭の中にもすぐそこで見ているスマホにも収められていく。)
(先程の大量種付けもあって、簡単にイッてしまう事こそ無いが、
まだまだ快楽に抗えない子供だというのがよくわかる光景で。
撮られる恥ずかしさもあってか、左右に頭を振ったり…
それでも押し寄せる快楽に身体がビクビクと時折弾む。)
うぅ、それ言われると言い返せないってぇ。
芹さんだってこういう時、結構楽しそうだし…。
それに芹さんのミルクがあったら、空に…ならないと思いますよ?
(お仕置きなんて称しているものの、実際は芹さんに主導権を握ってもらう交わり。
種付けも勿論好きだが、搾り出されるのもそれに負けないくらいに好きなので。
お仕置きの最中だというのになんだか嬉しそうなやり取りをしている。)
(そして自分の発言が終わりの見えない搾精の開始を告げていることには気がついていないだろう。) 【一旦この場は失礼します。
お呼び出ししてもらえれば今日も22時から出てこられるはずです。
それではまた…】
【日が変わる程度の時間までお返事の方待ってますので。】
あはは、撮られるの恥ずかしい……?
お姉ちゃんも恥ずかしいんだよ……?でもぉ、君が恥ずかしがってるの、見るのすっごく楽しいから…♪
んぁ゛ッ……はあっ……♪どう…?イくときはしっかりお姉ちゃんに言うんだよ?
(じっと見つめる芹。そして二人をしっかりととらえるスマホのカメラ)
(彼に声を出させるためか、腰を浮かせ、おちんちんを引き抜き…一気に腰を落とす)
気持ちいい?さっきはお姉ちゃんのこといっぱいいっぱい、気持よくしてくれたもんねぇ…♪
今度はお姉ちゃんが君のこときもちよーく、してあげる♪
(蕩けてしまいそうな猫撫で声。明らかに裏がありそうな声ではあるが、その声は普段、彼をたっぷりと甘やかす時のそれで)
(話しながら振る腰の動きは優しくなめらかで、肉襞のうねりは激しいものの、じっくりと味わうような動きで)
我慢しないで、可愛い顔見せて?声も聞きたいな…♪
(全部私に任せて、と言わんばかりに微笑む。身体を小さく丸めるようにして彼の額にキスを落とした)
だーめ♪君の恥ずかしい所、全部撮っちゃうんだから…♪
(おそらく、正常位などの彼に主導権がある体位ならば、彼は快楽を求めて激しく動いてしまうだろう)
(しかし今は芹が上。重めの体重が彼にずっしりとかかり、彼には腰も振れない…と言うよりかは、振らせない)
(じゅぽじゅぽと音を立てて激しくピストンしたい、それは芹も一緒ではあるが…彼のいやらしい姿をカメラに収めるべく、焦らしているのだ)
(顔を真赤にしていやいやと言うように顔を左右に振る鷲一くん。その姿を満足気に眺めながら、芹のスマホを手に取る)
はぁい、撮りますよぉ……♪
(ぐりっ♪ぐりんっ♪と、腰で円を描くように卑猥にグラインドする。子宮口にみっちりと亀頭を押さえつけた状態で弾力のある膣がおちんちんをこね回す)
(その瞬間の彼の姿を、自分のスマホのカメラでかしゃ、かしゃと数枚撮影する)
ほら、いやいやしないの。お姉ちゃんのほうしっかり見て……♪
(優しい笑みが逆に不気味で、意地悪な雰囲気を醸し出す。心底楽しげな声が彼を煽り…)
んー♪そっかそっかぁ♪おねえちゃんのおっぱい、飲んだら飲むだけ…出るんだよねぇ…♪
くふふっ……じゃあお姉ちゃんのおっぱい、たっぷり飲んで…ね♪
(身体をかがませると、彼の口元に乳房がぶるんっ♪と垂れ下がる。勃起しきった乳首は切なげに、ぽたぽたと彼の顔に母乳を溢れ、落とした)
あーんして……?ふふ、鷲一くんの大好きなおっぱいだよ?
(まるで赤ちゃんを相手にするようにして彼を挑発する。今の状況的に彼が反撃できないのを分かってのことだ)
(彼がこの母乳を飲めば飲むだけ射精出来る変わった彼の体質。しかしそれは芹にとってあまりにも都合がよく…)
【ご連絡もできず申し訳ございません、大変お待たせいたしました…】
>>290
【いえ、大丈夫ですよ。お返事作ってますので、今夜もよろしくお願いします。】
【あと重ね重ね、眠たい時は早めの申告お願いします。】 >>290
さっきそれでお仕置きされたばっかりだもんね…
ふぁ、抜け…ひあぃっ!あぁ、ふっ…ぐちゅぐちゅって、混ざり合ってるぅ…。
っ…芹さんからならおでこじゃなくて、口でも届きそうだね?
(ずるる…と抜かれると寂しげな声を漏らし、引きずり出された自身の勃起に視線を送ると、
真っ白い汁にコーティングされていて、芹さんの中が精液が埋まってるのだと目を理解出来た。
直後に腰を落とされると一気に名器にくわえ込まれる気持ちよさに、
その後にやってくる味わうような動きに緊張の表情も溶かされ、芹さんのペースによる甘い交わりへ引きずり込まれる。)
(額にキスを受けると繋がりながらでは体格差のせいで自分から出来ない唇へのキスを意識する。
行為の主導権が彼女にある以上は、どこに口を付けるかも芹さんの思いのまま。)
はぁ、はぁ…そんな、動いっ…!
んおっ、んのおぉっ!!ぐりぐりされへ、きもひいいぃ!
せりひゃんっ…良すぎへ、そっちみれないぃっ!
(対面座位のようなゆったりとした交わりや、獣同然といえ自分のペースで動くならまだしも、
自分の予想しない快楽を次々に流し込まれるのは、舌が回らない程に強烈な快楽を身体に生み出していて。
いやいやと横に振っていた頭も勃起をこね回される度に、芹さんに顎を見せるように頭を反らすほどに感じていた。)
(芹さんの言葉に従おうと頭を向けようとするも、
身体が痙攣する程の快楽が走る度に、頭が上を向いて視線が外れていった。)
ふぅ、ふっ…芹さんのミルクっ…。
ひゃむ、んっ…ごく、ん…。
(いつもなら喜んで甘えながら吸い付いてるだろう芹さんのミルク。
だが今の状況だと飲めば飲んだだけ終わりが遠のく危険な飲み物。
それでも顔に垂らされるとあの強烈な甘さと、股間が熱くなる感覚が思い出されて…)
(顔に垂らされたミルクを舌の届く範囲の物は舐めとっていってから、
まるで犬か何かのように大きく口を開けて舌を外に出す。
撮られている恥ずかしさも今は忘れて、芹さんの甘さを思う存分味わいたかった。) ふふっ……でも、仕方ないよね……気持ちいいんだから……。
(優しく諭すような声で彼の頭を両手で包むようにして撫でる)
お姉ちゃんの中、君の精液でたっぷりになってて、お姉ちゃんのお汁と……ぐちゅぐちゅって、混ざってるんだよ…?
きつきつで、にゅるにゅるで、気持ちいいよねぇ……♪
(ピストンはせず、腰を前後左右にゆっくりと滑らせてじっくりと焦らすように攻めていく)
ふふ、ちゅーしたい?お姉ちゃんと、大人の……エッチなちゅー、しよ……♪
(彼の頭を優しく支えるように両手を添えながら、鷲一くんの唇に軽くキスを落とす)
んっ……ちゅっ♪ちゅっ……んむ、っ…………。
(鷲一くんの味を確かめるように、はむはむと軽いキスを何度も何度も繰り返し)
ちゅッ……ぢゅ♪んっ……はむっ、ぁむ♪れろ、れろぉっ♪♪
(暫くの間続けると、今度は舌を彼の口へ滑りこませ、彼の舌に絡ませ始める)
んぁっ……♪こらぁ♪ふふっ……♪
こんなに身体反らせてちゃ、ちゅーもできないでしょー…?
(私もさっきはこんなになっていたのかな、と芹が苦笑いを浮かべるほどに、甘ったるい声をあげながら身体を反らせる鷲一くん)
(しかし、芹は腰を止めない。もっともっとメスイキさせるために、可愛い声、可愛い姿を見るために…)
ほらぁ、可愛いお顔……みせて?
上ばっかりむいてちゃお姉ちゃん、君の顔見れないでしょ…。
(こっちを見て、という言葉とは矛盾して、下品にエロ蹲踞の姿勢となり、軽く上下に腰を振り始めた)
(ぱちゅっ♪くちゅっ、ぱんっ♪と、ねちっこい音が小刻みに聞こえ始め、彼のおちんちんに中毒になりそうな快感を与え始める)
ふふふ………すっごくえっちな顔してる…♪
はーはー言っちゃって、わんこみたいでちゅねー♪
(彼を快楽地獄へと落とすあまりにも危険過ぎるその飲み物。禁断症状が出ているかのような彼の姿を見て、満足気に微笑む)
(芹は上体を器用に動かし、乳首を彼の舌先に軽く触れさせて)
はーい、まずは自分で……ちゅっちゅしてみましょうねぇ♪
(芹のミルクも彼の精液を取り入れる事で量が増えるのか…さんざん出したにも関わらず、既にたっぷりと乳房に溜まっている様子)
(重力によって垂れ下がりながらも、だらしのないことは全く無く。その張り、ツヤは淫猥さを強調させる)
【こちらこそよろしくお願い致します】
【度々申し訳ございません…早めに申告させていただきますね】
>>293
うん…芹さんの中の気持ちいいのが、まとわりついてくるっ…。
ぁあっ、それにっ…出し入れするのもだけど、
そうやってゆっくりぐりぐりされるのも…いいのぉっ…。
(激しいばかりではない緩急の差を付けた攻め、受けに回ると弱いのはお互い様だけど、
攻めに関しては彼女の方が一枚上手…潜在的にはそれ以上だろう。)
はむっ、んん…んん、んぅぅっ…は、はっ、はぁ…。
(快楽で左右や上下に落ち着きなく揺れる頭を抑えられて、
芹さんの顔が近づいてくるのを真っ赤な顔で息を荒くしながら待ち受けて…
自分の考えていたよりも強烈な舌の絡ませ合いに持っていかれる。
目を白黒させながらなすがままに口内を舐め回されて、
芹さんが顔を離してもしばらくは呆然と口を開いたまま見上げている事だろう。)
だぁっ…芹さんが気持ちいいからぁ、
身体が…勝手に動くぅ…ひっ、ひぁ…あぁっ!
だめっ、そんなズボズボ…だ、あぁぁあっ!
それ以上は…やめぇ…っ。込み上げてきてて、イッちゃいそぉっ…!
(こっちだって視線を向けたくないわけではないというのに、
身体に流れ込んでくる快楽に押され、少しずつ自分の身体が言う事を効かなくなってきていて。)
(グラインドされる快楽にやっと少し慣れてきた所に、
蹲踞の姿勢で上下運動され始めると、芹さんに抑えこまれている身体がビクビクと震える。
体重がかかっていないならガクガクと腰を弾ませて快楽に悦んでいる状態だろう。
更にはミルクを口にしたことで精液を作られるペースが大きく上がっている。
言葉通りにあと少し膣襞で扱かれるペースが上がれば、暴発してしまいそうな程に追い込まれていて…)
んっ、ちゅ…ぢゅうぅっ…!
ふ、は…もっとぉ…っ!
(乳首が舌先に触れると反射的といってもいい早さで口で吸い付いて、
ストローで飲み物を一気に飲むかのように思いっきり吸引していく。
激しい行為で喉が渇いていたのもあって、喉を鳴らしながら飲み下していくのが芹さんにもわかるくらい。)
(行為に夢中な二人は気が付かないだろうが、立て続けの行為である程度は萎びていた玉袋が、
ミルクを大量に摂取したことで数週間溜め込んでいるかのようにパンパンに膨れた状態に戻っていた。
今日の一回目の射精は乳内射精だったのに外に溢れるくらいに大量に放っていた、
次はそれと同等かそれ以上の凄まじい射精が待ち受けていることだろう…。) 【ごめんなさい、本日はここで凍結をお願いできますか?】
>>295
【ええ、大丈夫です。こちらの次回は…
木曜日の22時か、土曜日以降の22時になりますね。】 【ありがとうございます】
【それでは土曜日にお願いできますか?】
>>297
【かしこまりました、では土曜日の22時に…続きを楽しみにしています。】
【この辺りで失礼しますね、おやすみなさい…。】 えへへ……ズポズポするよりぐりぐりの方がいい?
どっちがいいかなー♪ふふ、君の好きな方でしてあげるよ♪
(セックスの時は普段よりも幼く感じる鷲一くん。それに合わせるように優しくくすぐるような声で問いかける)
んっ…ちゅ、ちゅぅ♪れろ、んふっ………♪
ぷはっ……はーっ……♪はーっ……♪
(彼の舌と芹の下の間に唾液が糸をひく。それが途切れると、鷲一くんの蕩けた目をじっと見つめて淫猥な笑みを浮かべる)
可愛くてエッチな顔してる……。
ふふ、お姉ちゃんとのちゅーで蕩けちゃった顔も……撮っちゃおうかな?
(彼の頬に手を添え、カメラ目線にさせつつ……数枚シャッターを切った)
お姉ちゃんとのちゅー、気持ちいい?もっと……したい?
もぅ……気持ちいいのか、やめて欲しいのか……はっきりして欲しいな?
(小刻みに続けていた腰を止め、彼のものをずっぷしと奥まで咥えこませる)
(そしてそのまままたグラインドをはじめ、鷲一くんのトロ顔を見つめながらじわじわと彼を攻める)
ふふ……いっぱいいっぱい気持ちよくなりたい?それともぉ……もうおしまいにする?
(挑発的に問いかけながら芹は腰を軽く上げる。ずるりとおちんちんが僅かに抜け、彼にかかる体重が無くなる)
(蹲踞の体制で彼の身体が自由になる。要するに鷲一くんが自ら腰を振れる状況となった)
ひぅっ……んふっ♪おっぱい美味しい?すごい勢いでのんでる……。
(勃起乳首に強く吸い付いたかと思えば、ごくごくと喉を鳴らして母乳を飲み始める彼)
(彼を責めるSモードになっているからこその余裕か、おそらく普段ならこの乳吸いだけでも絶頂してしまうことだろう)
(乳首を吸われることによりきゅんきゅんと疼く膣。彼に取り込まれる母乳はすぐに精力剤としての効力を発揮し、彼の性欲を掻き立てる)
(鷲一くん専用のミルクサーバーとなった芹の乳房は止めどなく彼に特濃ミルクを与え続け、途切れる様子を見せない)
(芹のミルクを飲めば彼は精液の量が増える。そのことはこれまでの経験で知っていたが)
(芹の気がつかないところでぱんぱんに膨らむ玉袋。確実に今日芹を妊娠させる。そう宣言するかのごとく時折ヒクヒクと疼く)
(乳内に浴びた数日ぶりの射精。それは今日一番の勢いだったが……それを超えるとなれば、芹もどうなってしまうかわからない)
(しかし、芹の表情は期待に満ちていて、芹の身体もまた、彼の子種を求めていた)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
>>303
ど…どっちも好きぃ…。
でもいっぱいぐりぐりされた後に、早くズポズポされたら…
気持ちよすぎて真っ白に、なりそぉ…っ。
ん、うん…もっといっぱい…ちゅーしながら、出してみたいかな…っ。
(次々に身体に振りかかる気持ちよさに、
いつもは年齢以上にしっかりしている面も押し流れていて。
すっかり快楽を求めて蕩けきった声色や表情が芹さんの眼前に現れる。
(シャッターを切られても恥ずかしがる反応はもう無くて、
「この気持ちよささえあれば、もうどうなってもいい」なんて言い出しかねないばかり。)
あーっ、はへぇっ…おねだりする前に中に出しちゃう所だったぁ。
芹さんの中でさっきのお仕置きみたいなことされたら…どうなっちゃってたかな…っ。
ん、と…っ。いっぱいいっぱい気持ちよくなってぇ、空っぽになるまで芹さんの中で出したい…っ!
ひ、ひゃぁっ!ぁぁあぁっ…!芹さん、芹さん…思いっきりズポズポしてぇっ!
芹さんの中に僕の精液…いっぱい搾り出されちゃいたいっ…!
(ずっぷりとくわえ込まれた所で、ほんの少しだけ息を整えながら、
おねだりの言葉を口にして…グラインドされると今にも果てそうな声を返していく。)
(そして体重で抑えられていたのが無くなったのを感じ取るも、
このまま射精に導いてもらいたい気持ちが相当強いのか、
自由にされた腰も僅かに動かすにとどめ、蕩けた顔で彼女を見上げながら、
種付けプレスの男女逆、種搾りプレスで果てたいと望んでいた。)
【お待ちしていました、よろしくお願いします。】
【こ、このまま騎乗位でもうちょっと絡んでいたい…。】 どっちも気持ちいい?ふふ、贅沢な子だな……♪
くふふ……じゃあ、君が一番気持ちいいように…おねえちゃん、頑張るね?
いっぱいちゅーしながら気持ちよくなろうねぇ…♪
(幼児退行のような彼の姿に母性をくすぐられているのか、ゾクゾクと身体を震わせ)
(優しく鷲一くんを撫でながらゆったりと腰をグラインドさせる。しかしながら快感はしっかりと与え続け)
はむ、ちゅっ……んむ、ちゅ……♪
(彼の言う通り、軽いキスを数回繰り返し、時折舌を絡ませて濃厚に)
(そのまま彼を撫でつつも腰を軽く振り続け、射精へと上り詰めさせていく)
もぅ……出すときはしっかりおねだりするんだよ?
おねだりできなかったらぁ……いじわるしちゃうんだから。
ふふ、可愛いねぇ…♪
お姉ちゃんの中で出したい…嬉しいな。お姉ちゃんのおまんこ、ズポズポしていっぱいせーし出したいんだよね♪
(そう言いながら、腰を浮かしても彼が自ら振らず、物欲しげな瞳をこちらに向けてじっとしているのに気がつく)
(この子、私に絞られたいんだ、おねだりまでして……と、ぺろりと舌なめずりをしてニヤつくと)
自分でズポズポして出すんじゃなくて……お姉ちゃんにしてもらいたいんだ♪
(いけない子…と彼の耳元でささやきつつも、その後にたっっぷり搾ってあげるからね♪と続けて)
(一呼吸置いた後、ずるるるぅっ♪と、おちんちんを亀頭まで、もうすぐで抜けてしまいそうなほどまでに腰を浮かせる)
(そして、くちくちとわざとらしく膣口をかき混ぜるように腰を振り……少々じらした瞬間、ずぶんっ♪と、一気に腰を下ろす)
んぎっ……♪ひぁ……あああ………♪
(ごつんっ!と子宮を押し上げ、亀頭が子宮口を押し広げて子宮内へと侵入しかける)
(彼の望み通り、種絞りプレスを始める。彼が動かないようにガッチリと押さえつけながら、グリグリと腰を密着させながら円を描くように振り、膣内をもみくちゃにかき回す)
【鷲一くんの満足行くまでお付き合いします】
>>305
さっきは僕がやりたい放題しちゃったから…
今度は一緒に気持ちよくなれるようにね?
芹さんにこうやってしてもらうなら、間違いないと思うし…っ。
あむっ、ちゅうっ…んんぅ、んんっふぅ…!!
(一日に二度もSな芹さんに叱られるのは流石に堪えた様子、
そして芹さんのペースで甘く優しく搾り取られるのは、
男の子としてはっきり言葉にはしていないものの、彼も相当気に入っているようで、
舌を絡ませながら漏れる吐息は射精が近づいている興奮のせいかとても熱いものだ。)
(今にもぶちまけそうになっているのは、時折反射的に腰や脚を弾ませてしまっている事から、
もう自分にも芹さんにも限界が近いことが分かりきっていることだろう。)
う、ん…さっきのお返し、じゃないけど…
自分でズボズボするのと、芹さんに搾り取られるのは別だからぁ…。
あ、あぁっ…抜いちゃ、芹さんから抜けちゃぁ…っ!
いっ…ちゃんとおねだりしてるのに、いじわるして…りゃぁぁっ!!
いあぁぁっ!すごっ、しゅごいぃぃっ!いくのぉっ!!いぐうぅーっ!!!
(ニヤついた笑みの芹さんに搾られることを、イカされる事を望んでいる蕩け顔で見上げ、
前準備としての持ち上げで抜かれてしまい、更には芹さんから焦らされると、
意地悪をされているのかと勘違いしてか、不服そうな声をあげようとした次の瞬間には、
一気に名器の中に引きずり込まれて、急激に襲ってきた快楽に声を上げて。)
(再び体重をかけられて動けなくなるも、最早自ら動く必要もない程の快楽が押し寄せて、
ほとんど言葉になっていない声を上げながら、芹さんの子宮内に侵入した勃起から、
今日一番の量と勢いの射精を芹さんの種搾りプレスで大放出していって…)
(ボトボトっ…ボトボトボトっと入りきらなかった精液が床に零れ落ちる音と
あまりの濃さに半分くらい固形化している精液がスマホのカメラにバッチリ収まって…)
【ありがとうございます、でもお時間は大丈夫でしょうか?】 【一旦失礼しますね、また芹さんの都合がつく日程を教えて下さいね。】
【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【ご連絡が遅れ、大変申し訳ございませんでした】
【明日、29日水曜日の22時、もしくは30日の22時であればロールが可能です】
【お借りしました】
>>312
【お返事、お待ちしていました。】
【では29日の22時にまた顔を出しますので、よろしくお願いします。】 【こんばんは、続きを書かせて頂いておりますのでしばらくお待ち下さい】
えへへ……鷲一くんも腰、動いちゃってるね……?
お姉ちゃんが抜いてあげるから♪君はじっとしてていいのぉ……。
もう出そうなのは分かるけど、ふふ、あんまりがっついちゃダメなんだから…♪
(彼が腰を振ろうとすれば、ぎゅ、と体重をかけて押さえつけて)
んふふっ………可愛い♪可愛すぎるよぉ……鷲一くんっ……♪
(苦しげながらもなんとか、と言った様子で絞り出した彼のおねだりの言葉)
(そのあまりの愛らしさにぞくぞく、と身体を震わせ、にんまりと満足気な表情を見せると)
(体重を彼にかけた状態でずっぷしと子宮内にまで挿入し、確実に精子をすべて子宮内に押し込もうとする)
ふふふっ………♪
抜けそうになってるところから一気に置くまで入れるの、気持よかった?
んぐっ…♪ひぁ、あんっ……♪おねえちゃんも気持ちいい、よぉっ…♪
(芹にとってもショックが大きい行為らしく、最奥までぶち込んでしばらくは絶頂を我慢するように彼に抱きつく)
んああっ♪♪びくびくってしたぁっ♪
へぁ♪あぁあああああ♪きたっ!きたあぁ!しゅごぃ♪んお゛っ♪♪
でてりゅッ!せーしっ…すっごいの♪お゛おぉぉぉぉ!
(体の内側から殴られるようなショックを感じるほどに濃厚な彼の精液。そしてその異常なまでの勢いに身体を仰け反らせて絶頂する)
(子宮は容赦なく膨らまされ、それでもなお入りきらなかった精液が接合部から大量に溢れだす)
(芹も勢い良く潮を噴きながらガチガチと歯を鳴らしてアクメ顔を晒す)
(どんなAVよりも激しいようなその姿を、カメラははっきりと動画で収めていく)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
>>318
う、あっ…動けなっ…けどぉ
抜いてもらえるなら、いい子にしてるっ…。
ふぅっ、あ…ぁぁっ。全部出すから、そこに…全部ぅっ…!
(芹さんに体重をかけて抑えこまれ、反射的な腰の動きさえも封じられるも、
自分で動くよりも強い快楽と満足感を与えてくれるとなれば、素直に従うしか無くて。)
(子宮内にまで入り込んでいくのを勃起から伝わってくる感覚で理解し、
芹さんの種搾りプレスで一滴残らず子宮に飲み込まれるのがイメージされて。)
芹さんの中全部使われて扱かれるんだもの、
ゾクゾクゾクってして腰が勝手に跳ねちゃうよぉ…っ。
(体重で腰の動きこそ抑えこまれてこそいるものの、
快楽による身体の弾みは芹さんの子宮を小突いていて、
大量の精液が放たれる予兆を伝えていた様子。)
んおっ、んのぉっ…気持ちいいのが、ばくはつしちゃったのぉ…。
噴水みたいにびゅーって出て行ってぇ、へぇ…へぇ…んへぇ…。
(種搾りプレスで放出されたのは量も勢いも今日一番の射精で、
もし外出しだったなら床から芹さんの頭まで届いていそうなくらい。
それに比して身体を駆け抜けた快楽は凄まじく、 アクメ顔の芹さんに対して、
一度の射精だというのにメスイキ顔になりながら呂律の回らない声を上げていた。)
けろぉ、芹ひゃん…僕、まだ収まりゃないのぉ…。
写真いっぱい撮っていいから、もっともっとイカへてぇ…。
僕のまら…搾られたくて、びくびくしてりゅう…。
(たっぷり口にした母乳のおかげか、あれだけの射精の直後だというのに
芹さんの中に入ったままの勃起は硬いまま。
まるで精液が子宮の外に漏れ出さない蓋になっているよう。)
(そしてまだ続けていたいことを芹さんに伝えるかのように、
床に寝かせられていた手が芹さんの太ももやお尻に伸びていって…)
【よろしくお願いしますね。 今度は胸も触ったり、
(片方はスマホでしょうけど)手も握り合ったりしながら撮影続行で…】 ふっ……♪ふーっ……♪
もうお腹いっぱいになっちゃう……♪こんなに、ぱんぱんだよ……♪
もう赤ちゃんできちゃったみたいだねぇ……。
ふふ、男の子かな?女の子かなぁ?なんて。いつもしてるねえ。
(ふくらんだ下腹部をさすりながら将来生まれるであろう我が子について想像する)
(彼にたっぷり出してもらった時は何かとしてしまうが……この行為自体、癖になってしまっている様子)
勝手に腰動いちゃってるなんて、君も好きだねぇ…♪
そんなにお姉ちゃんとの赤ちゃん欲しいのかな-♪
(なんとか落ち着いた様子の芹は時折身体を跳ねさせながら甘い声を漏らす彼に抱きつきながら)
気持ちよかったのぉ……?お姉ちゃんのせーし搾り♪
もっともっと出したいんだねぇ……。
(ろれつがまわらない様子の彼を落ち着かせるように撫でながら猫撫で声でくすぐるように囁く)
くふふっ……♪ずっとずっと射精させてあげる……。
君の女の子みたいな声も、顔も……もっと聞きたいから♪
しっかりおねだりできるようになったねぇ♪お姉ちゃん嬉しいなぁ……。
私の赤ちゃんのお部屋も、お尻も、おっぱいも……もっともっと君と遊んで欲しいっておねだりしてるよ?
鷲一くん、最後までエッチしきれるかなぁ…?
ふふ、まだまだ元気だねぇ……♪
私のおまんこのなか、まだ君のでいっぱいだよ。
(軽く腰を前後に振りながら、彼のおちんちんの硬さを確認する)
まだまだ精子出そうだけど……補給しておこうか…♪
(はい、あーん♪と、赤ちゃんにミルクをあげるような言い方で彼の口元へ乳首を押し付けて)
(芹が自ら乳輪をきゅっ♪とつまめば、まだまだ甘く濃厚な母乳が彼の口に流し込まれる)
(さわさわと力なく芹のお尻からふとももを撫でる彼の手。それを優しく捕まえると指を絡ませてきゅっと優しく握り)
さ、次はお姉ちゃんとどんなえっちしたい……?
ふふ、このままもっと優しく……精子搾りしちゃおっか♪
(彼のメスイキ顔を余すこと無く撮影して、再度彼の唇を奪い、はむはむとついばむような軽いキスで焦らす)
【ラブラブエッチもいいですね、ぞくぞくしちゃいます】
>>320
はぁっ、はっ…ホントにぃ、いっぱい出してぇ…。
そうやってる芹さん見てるの…僕も好きぃ。
へぇ、へぇ…子供が、いっぱい出来ちゃいますね…っ。
(ピンク色に染まった思考の中、いつものようにお腹を擦る芹さんを見ていると、
愛の結晶が彼女の中に出来上がる事に、芹さんの腕の中の小さな彼も幸せそうに声を漏らす。)
(芹さんと身体を重ねる度にたっぷり中に注ぎ込むのはもう癖になっていて、
本当にいつ妊娠してもおかしくない状況…それでもお互いに幸せそうだ。)
んひぅ…芹さんのせーし搾り、
顔見られるのとかちょっと恥ずかしいけど…
出ていく瞬間はホントにすごくってぇ…だからもっともっと、搾られたくなるぅ…。
はぁっ、はーっ…まだ、イケると思います。意識がなくなるまでは、たぶん…。
(送り込まれる気持ちよさに耐え切れずにぶち撒けるのは、
やはり相当に気持ちいい様子。パイズリの時の暴発ももちろんの事、
芹さんを肌身で感じながらの種搾りプレスは、もうどうしようもない程に気持ちよくて…。
それでも一度で満足できないのは、ミルクの効果で弾切れ知らずで交われるからだろうか。)
あう、まだっ…動かなぁ…っ!!
そ、そうでふね…しっかり補給しないと。
…ちょっと、漏らしちゃいましたからっ。
(硬さを確かめるように腰を振られると、
予想外のタイミングで襲ってきた快楽に驚いてしまったのか、
びゅっ!びゅっ!っと竿に残った精液を噴き上げさせてしまって…
再び暴発してしまった事を真っ赤な顔で見上げながら口にして。)
(口内に流し込まれる母乳を喉を鳴らしながら身体に吸収していく。
すると精巣が反応してか外から見てもわかるくらいに収縮する様子がカメラに収まって。
種搾りされた分や暴発した分を取り戻すべく、精液が玉袋を満たすようにドンドン作られていく。)
っ…っと、それじゃ…僕の手、握ったままで…
芹さんに優しく精子搾り…して、もらいたいですっ…。
(手を絡められ、キスもされ…挙げ句、メスイキ顔も撮影される。
すっかり行為の主導権は芹さんに移っているようだ。)
(口の周りを唾液でベトベトにしながら、絡められた右手に少し力を入れ、
まだまだ搾り取られるような行為を求めていることを口にしてから、
空いている左手が芹さんの爆乳を下から支え持つように触れていく。)
【そちらはお時間、問題ないですか?】
【木曜日の22時も大丈夫なので…】 【今日の22時にまた顔を出しますので…この場は失礼しますね。】
ふふ、意識なくなっちゃうまでなんてすごいねぇ……。
お姉ちゃんも君が満足するまでは頑張るからね♪
君のことたっぷり気持よくしてあげるから……君もお姉ちゃんの身体、しっかり味わってね…♪
(さわさわとお尻やふとももを切なげに撫でる彼に顔を寄せるとニッコリと笑って)
お姉ちゃんに無理やり精液絞られるので気持ちよくなっちゃう鷲一くん…可愛い♪
恥ずかしいところも全部見せてくれる素直な子は大好きだよ?
お姉ちゃんはどれだけでも付き合ってあげるから。お姉ちゃんのことは気にしないで……全部吐き出してね♪
まあ、おっぱいで回復しちゃうかもだけど………。
(ちゅぱちゅぱと音を立てて母乳を飲む彼。その快感にぞくぞくと身体を震わせ)
んぐっ…ふうぁ♪も、もぉ……まだ出てるよ…?
でも、おっぱい飲んだら……くふふ♪どんどん精子溜まってきちゃうんだね……。
(彼がミルクを喉を鳴らして飲んでいるのを見て、にんまりと笑うと手を彼の玉袋へと伸ばし)
(どんどんと精液が作られ、溜まっていく玉袋を優しくにぎり、くにくにと掌で転がす)
もうこんなに溜めて……♪
お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいって君の身体も言ってるんだね。
ん……いいよ、優しく……ね♪
(彼の手を握り返し、とろとろに蕩けた彼の表情をまじまじと見る)
君のちっちゃな手じゃ掴みきれないけれど……ふふ、お姉ちゃんのおっぱいも気持ちよくしてね?
(到底掴みきれないサイズの乳房が彼に持ち上げられてゆさゆさと零れそうに揺れる)
【ご連絡ができず申し訳ございませんでした、お待たせいたしました】
>>325
【反応が遅れました、今からお返事書かせていただきますね。】 >>325
でもこれって無理矢理…に入るのかなぁ?
そう、こうやっておっぱい飲んでると…打ち止めにならないからね。
だから意識がなくなるまで…って。…もう、今日だけで何回出したのかわかんなくなってきたよ。
(母乳を啜って味わえば、精液は元通りに溜まっていくも、
頭も身体も今は気にならないだけで確実に疲れていっている様子…
そろそろ今日の射精だけで二桁に届こうと言う頃。
突然糸が切れたように意識が無くなってもおかしくない。)
急に動かれたから…びっくりしちゃったんですよぉ。
あっ、ぃいっ!…なんか、気持ちいいかも…それも。
芹さんに優しく握られると、中身がごろごろってしてるのが…分かるような。
(玉袋を揉み解される芹さんの手付きに、
勃起を刺激されるのとは違った感じながら、心地よさそうな反応を返す。
ミルクを飲んだばかりでたっぷり詰まった玉袋は、芹さんに触られるとくすぐったそうにヒク付いて、
先程から休みなく精液を作り続けている事を示すように、芹さんの手の中で震えています。)
ん、はぁ…ずっしり、来ますね。
体いっぱいに芹さんの事、感じてますっ…。
体の内側でも外側でもぉ…っ!
(大人にも負けない巨根だが、それ以外はどこもまだ歳相応な身体。
爆乳を下から持ち上げるようにすると、指の間にも溢れ出る感触が感じられる。
ミルクにまみれた特大乳房の感触が片手を完全に虜にしていって…
その指に指に力を込めるとずぶぶ…と小さな指が芹さんの爆乳に飲み込まれていく。)
(乳房を握る手だけではなく、手を絡められている方にも、
同じくらいに力が入って、指を絡ませる力がより強くなっていく。
そして深い繋がりに興奮した勃起もまたどくどくと期待するように震えていた。) 君がおねだりしちゃったら……ふふ、無理やりじゃないねぇ。
でも君がやめてって行ってもせーし搾ったら……ふふ、無理矢理になっちゃうかな?
お姉ちゃんも何回イッたかわかんないよ?
(彼の表情を見れば、快感に緩みながらも少し疲れているような雰囲気を感じる)
(そうとなれば、彼が疲れきって気を失ってしまうまで付き合ってあげようと)
(幸い明日も休みということで、添い寝でゆっくりと休むことも出来るだろう)
ふふ、さっき溢れちゃうくらい射精したのにぃ……もうこんなにたっぷたぷにしてる。
おまんこもお尻も、どっちもいっぱいにできちゃいそうだね…。
君のせーしでお姉ちゃん、お肌すべすべになっちゃうねぇ……♪
(牝を孕ませるために元気に泳ぎまわっているであろう精子が溜まった玉袋をもみほぐし)
(リットル単位で出そうなその重みを感じると、この全てが自分のものに出来るんだ、と言う独占欲が掻き立てられ、思わずニヤついてしまう)
ほら、もうぱんぱんだよ?お姉ちゃんの中に出しちゃいなさい…♪
(やわやわと腰を前後にグラインドさせる。柔らかくもしっかりと吸い付きながら肉襞がうねり、腰の動きとも合わさって彼のおちんちんを扱きはじめる)
ふぅっ……ん、んは、あぁあ………♪
(柔らかくも張りがある乳房は彼の手を容易く飲み込み、もっちりとした感触とずっしりとした重みを感じさせる)
(ミルクがたっぷりと詰まった乳房。乳首からはびゅくびゅくとミルクが飛び散っているとはいえ、かなりの重さの乳房で…)
(それを支えるもっちりと肉付きの良い身体つきを触ってみれば、見た目よりもガッチリとした身体つきであることが分かる)
(彼の可愛らしい手が乳房を鷲掴みにしようとするのと一緒に、恋人つなぎでしっかりと繋いだ手にも力がこもりはじめる)
(それに気がつくと、無言ながらも返事をするように握り返し)
せりお姉ちゃんのこと好き……?鷲一くんは……。
(何度も何度も聞いているであろうこの質問。しつこいと思われてしまうかもしれないが……つい、何度も確認してしまう)
>>328
お仕置きの時の芹さんなら、無理矢理にでも搾られてたかも…。
精液出してる間もお構い無しで、ずぶずぶとかぐりぐりとかされてたりして…
べ、別に…今から芹さんにそうされたいわけじゃなくってぇ…。
(そんな事をされてはおそらく…意識が飛ぶが弾切れになるまで、
叫び声を上げ続ける事になるだろう。無論、そうなるだけの快楽も一緒に。)
(芹さんがこちらを攻める絶好の材料を与えてしまったのではないか…
思うまま正直に口にしてしまってから、ちょっと後悔している様子。
だがそうなれば添い寝に一直線…芹さんからすれば思うつぼだろう。)
お尻に出すのも気持ちよかったけど、
やっぱりオマンコに注ぎ込む方が気持ちよくてっ…
うぁっ、いっ、いいぃ…またいっぱい、込み上がって来るぅ…!
芹さんに解された中身、せーし搾りされちゃうのぉ…!
(玉袋への愛撫もすっかり慣れて、
芹さんに袋の中身…精液をねだられていると感じられるように。)
(芹さんのグラインドによる精子搾りが始まると、
愛撫された袋の中身に意識が向いて、
先程よりも強く「芹さんに搾り出されている」事を感じ取ると、
蕩けた甘い声で搾精される事を悦んで、腰を弾ませて子宮にキスしたり、
手の中で玉袋を震わせていったりして、悦びの反応を返していった。)
くぅ、ふぅ…んんんぅっ…!
(彼女が小さな手を握り返してくると、言葉こそ出てこないものの、
心底幸せそうなうめき声というか、喘ぎ声にも聞こえる声が漏れていって。
優しい交わりに心身ともに満たされていることが見て分かる程になっていて。)
ふぁ?もちろんじゃないですかぁ…大好きですよぉ…。
こっちの手もおっぱいより手を握ってたいくらい…暖かい気分です…ねっ。
(蕩けきった頭でもその質問への答えははっきりとしていて、
乳房に食い込ませていた手を離し、スマホを握ってる手の手首を握るように。
本当は両手指を絡ませていたいのは、おそらく芹さんも同じ気持ちだろう。)
【今日は予定を決めて早めに切り上げませんか?】
【こちらは…土曜日の22時が一番近い空きになります。】 【そうですね…毎度申し訳ございません】
【土曜日は何時に帰られるかが少しわからず、日曜日であれば22時から可能ですがいかがでしょうか?】
>>330
【ありがとうございます。たっぷり楽しませてもらってますよ。
…それこそどうやって締めようか困ってるくらい。】
【では日曜日の22時にお願いしますね。】 【お風呂済ませて準備万端です。芹さんを待ちますね。】
鷲一くんはどっちがいーい?
頭が変になっちゃうくらい気持ちよくなるかぁ……それとも、こうやってゆっくり、じっくりえっちするか……?
(少し怯えたような表情を見せる鷲一くん。それを聞き逃すわけもなく、彼に顔をぐっと近づけるとニヤニヤと挑戦的な笑みを浮かべて)
(にゅちにゅちとわざと音を立てるように腰を振り、やわやわとした攻めで優しく、しかしながら確実に彼に快感を与える)
女の子みたいな声で、女の子みたいなイキ顔でよがっちゃう鷲一くんもかわいいんだけどなぁ?
ふふ、君に選ばせたげるよ。
何度も何度もイッてるのにヌき続けられるかぁ……それとも、らぶらぶ種付けえっちするか……♪
どっちもしたいならお姉ちゃんはそれでも良いんだけど?
くっ……ふぅう♪んぅう♪でたっ♪また、でてりゅ……♪
(どくん、どくんっ!と精液が膣内へと押し込まれて、子宮内のこれまで出した精液が押し出され、ぼとぼとと音を立てて溢れ出してくる)
腰が勝手に動いちゃってるねえ……?
もっと可愛い声聞かせてよ……お姉ちゃんに♪
すっごく元気なせーし、お姉ちゃんの中に全部出していいからぁ…。
ふふ、おしりよりおまんこの方が良いんだねぇ…♪
私も、赤ちゃんのお部屋に君のお汁いっぱい欲しいって身体が疼いちゃう…。
ほら、おっぱいも飲んで?せーしいっぱい作らないと私のこと孕ませられないよぉ…♪
くふふ……♪嬉しい……お姉ちゃんも大好き…♪
(答えはわかっていたが、彼の口から実際にその言葉を聞けるのが何よりも幸せで)
(純粋に嬉しげに微笑み、言葉を返す)
ぅんっ……♪お手々……握ってしようか……♪
(手を話された乳房はだぷんっ♪と跳ねて、ぽたぽたと彼の身体にミルクをこぼす)
(鷲一くんの淫らな姿はもっとたくさん撮影したいが、それは録画のランプを灯したスマホに任せて、持っていたスマホを近くのソファに放り)
(きゅっと手首を握る彼の小さな手の形を確かめるように、ゆっくりと指を絡めて握り返す)
ふふ……♪これで両手つなげたね……♪
【お待たせいたしました】
【楽しんでいただけているようで嬉しいです…】
>>338
いっ、今はゆっくりしてたいかなぁ…
けどお仕置きみたいにヌキっぱなしされるのも、
考えるだけで身体がゾクゾクしちゃう…っ。
でも今やられたら多分、芹さんが満足する前に僕が倒れちゃうかも…。
くふ、くうぅっ…い、いいぃ!それぇ…とろけるのぉ…。
(激しい動きでこそないものの、手を握り合ってする腰の動きとしてなら、
これ以上なさそうな甘い雰囲気の動きに、小さな身体をビクビク弾ませて喜んでいって。)
ふあぁっ…芹さんに搾りだされはぁ…。
いっぱい漏れてるっ…もう、入りきらなさそう?
んんぅっ、ん…じゅるっ…芹さんのミルク飲んでから出したのだけで
芹さんの一番奥、埋め尽くしちゃいますよっ…!
(一気に絶頂へ突き飛ばされるのとは違い、
優しい動きで絶頂に導かれるのは安心感に近い心地よさがあって、
メスイキ顔にこそなっていないものの、かなり満たされた表情になっている。)
(そして彼女に与えられるミルクを音を立てながらすすっていき、
ミルクで更に濃厚になっただろう精液で満たしていくと口にする。)
んー、ふっ…やっぱりこうするのが
一番落ち着く、安心するって感じかも…。
(大好きな相手と手を絡ませながら深々と繋がる…
これ以上ないくらいに幸せな男女の交わりだろう。
芹さんのミルクで濡れた手指、手を絡ませるだけでも水音が僅かに鳴っていく。)
芹さん、このまま握ったままでぇ…
ずぶずぶしたり、ぐりぐりもして…せーし搾り、してくださいっ…。
(ミルクもあってか未だに収まりがつかない勃起、
握り合っている手にくっと力を入れながら、
撮影抜きでの交わりを芹さんにおねだりしていって。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。】
【よろしければラストにもう一回ヨガらされてから気絶する方向で…。】 【ええっと、寝落ちされてしまったと判断しますね?】
【22時から基本的に大丈夫なので、芹さんの都合のいい日程でお呼び出しお願いします。】
【それでは今夜はおやすみなさい。】
【ごめんなさい、ご連絡が遅れました…】
【明日、6日の22時からであれば可能です。その後であれば土曜日、日曜日が可能ですのでご都合の良い日があればよろしくお願い致します】
【失礼しました】
>>341
【当日になってしまいましたが、今日の22時で大丈夫です。】
【今夜もお待ちしておりますね。それでは…】 【日を改めます。土曜日の22時にまたお願いしますね。】
【それでは失礼します…】
【ご連絡が遅れ、申し訳ございません】
【お待ちいただいていたのにご連絡が出来ず大変失礼いたしました】
【土曜日にまたよろしくお願い致します】
【失礼致します…】
【すいません、土曜日の夜にリアル予定が入ってしまいました…
日曜日22時にもしくは21時に順延でお願いしますー…】
【お騒がせして申し訳ないです…芹さんを待ちますね。】
【こんばんは、たいへんおまたせして申し訳ございません】
【続きをご用意しますね】
ふふ、じゃあゆっくりね……♪
甘々えっちで君のこと、いっぱい蕩けさせちゃうんだから…。
ふふ、倒れるほど気持ちいいのも良いかもしれないけど、疲れちゃうもんな?
(彼の上で軽く腰を振りながら、甘ったるい声でくすぐるように囁く)
気持ちよくって仕方ないって感じだねぇ……♪
そんなに激しくしなくたってすぐにイッちゃいそう…♪
ふふ、とろーんってした可愛い顔してる…♪
おっぱいちゅーちゅーしながらせーし出すの気持ちいいでちゅか?
(思い切りした時のように、まるで噴水のような射精とは違い、ドクドクと注ぎこむような射精)
(しかしその濃厚で重たい精液はしっかりと子宮を満たし、孕ませたいという彼の潜在的な気持が熱く感じられる)
ふふ、君がしっかり子宮におちんちんでちゅーしてくれてたら……もっとたっぷり入るよ?
だからもっともっと出して…♪
元気な赤ちゃん作ろうね?
えへへ、そうだねぇ……。
君のかわいいお手々、ぎゅってしながらかわいい顔見るの……♪
すっごく幸せになっちゃうよ……。
(優しく、しかしながらしっかりと彼の手を握りながら、彼の少し恥ずかしげながらも気持の良さそうな表情をじっくりと眺め)
(くす、と微笑むとまた、軽いキスを数回繰り返す)
いいのかぁ?せーし搾りしちゃってぇ……♪
(彼のおねだりにぞくりと身体を震わせると、きゅうぅっ♪と膣を締め付けながら、腰の動きを少し早める)
【ごめんなさい!ネットが不安定で書き込めませんでした……おまたせいたしました】
>>353
激しいの続けてると動けなく、なっちゃいますからね。
エッチの最中は気にならないのに、終わった途端に一気にどっと疲れてぇ…。
はぁ、へぇっ…まだまらぁ、手ぇ繋ぐエッチ続けてたいから頑張るのぉ…。
んぁいっ…っ。でも芹さんが中に欲しい時に、合わへたいよぉ…。
(芹さんの言葉通り軽く腰を振られるだけでも、
今にもぶちまけてしまいそうな表情で見上げている。)
(射精が近いのは確かだが、寸止めされてるような苦しさはなく、
気が付けばすっかりアヘトロ顔に持って行かれてしまっていた。)
手ぇ繋いだりとか、腰をぐぅって押さえ込みながらとかぁ…
なんていうかぁ…芹さんを肌で感じながら中に出すと、
頭真っ白になるくらい気持ちよくてぇ…もちろん、こうやって飲んでる時も…っ。
ふぇ、へぇ…子宮にちゅーしながら、ぐりぐりして、そのまま出すのぉ…。
(芹さんにしてもらうなら膣内射精以外でももちろん気持ちよいのだけど、
それでも結局毎回中出しエッチに行き着くのは、
孕ませ欲求が多いに満たされるからに違いない。)
(射精を求めるような彼女の言葉に身体が反応したのか、
抑えこまれた下半身がいつでも射精が出来ると、
芹さんに合図を送るかのようにビクビクと悶えている。)
僕も芹さんが満足そうっていうか…
気持ちよさそうな顔をこーやって見上げてるの好きですよぉ。
くぅ、ふ…くっ、んんぅーっ!はいぃっ、芹さんにせーし搾りされはい…っ。
あ…芹さんと僕の手、ここに。…おっぱい揺れてる所も、見ていたい。
(大小の手を絡ませながら、キスを落とされて、
心身ともに完全に芹さんに溺れきった顔をみせながら、
精子搾りのおねだりに応える芹さんの腰使いに全身を震わせて悦ぶ。)
(しっかりと握ったままの手がやってくる快楽に合わせて、
握るような力を芹さんの指に伝えたり、
イクのを堪えるように細い腕ごと、もがくかように繋いだ手を振っていく。)
(視界に入った動いた腕を見て思い付いたのか、
握ったままの手を自分の頭の左右に持っていく。
そうすると芹さんの身体がちょっと前傾気味に引っ張られて…
眼前に圧倒的なボリュームの乳房が突き出されるような姿勢になった。)
【いえいえ、トラブルはよくあること…
今日も芹さんの限界が近くなったら教えて下さいね?】 【接続トラブルでしょうか…またの連絡お待ちしております。】
【ご連絡が遅れ、申し訳ございませんでした。やっと書き込めました……】
【次回ですが、私は土曜日、日曜日の22時からであれば可能です。よろしくお願い致します。】
>>358
【ご連絡ありがとうございます、では土曜日の22時で頼みますね。】 【こんばんは、お時間ですので続きをご用意しますね】
>>361
【今帰宅しましたよ、お風呂済ませてきます。
レスはゆっくりお願いしますね。】 ふふ、君の気持ち良い時間をちょっとでも長くしてあげたいね…。
ちょっとゆっくりにしてあげるね……♪
(ぎゅっと彼の両手を握り、優しく微笑むと、最奥に押し付けるようにしながらゆっくりと腰をグラインドさせる)
えへへ、嬉しい……♪じゃあ、お姉ちゃんと一緒にイこうね……?
(彼の表情はすっかり蕩けきり、調教された牝のようでもある)
(しかしその姿が愛おしく、興奮を煽られ…つい激しく、虐めてしまいそうになるがぐっと押さえ)
(おちんちんの様子を見つつ、ねっとりとした攻めで彼を快感に沈めていく)
くぅっ♪ん……んふ……おちんちん、おまんこのなかでビクビクしてるよぉ……・♪
お姉ちゃんの身体は全部君の物だからぁ……何でもしていいんだよ…♪
お手々ぎゅってしててもぉ、おっぱい、好きなだけ飲んでも……♪
こうやって………はぅ♪おく、一番奥が気持ちいいのぉ……♪
(ぐぐ、と彼に体重をかけ、おちんちんを奥へ、奥へと押しこむ)
(するとまた亀頭が子宮口を押し広げ、確実に種付けする。卵子へ直接精子をぶつけるような状態になる)
何時でもイっていいんだからね♪
お姉ちゃんも、君に中出しされたら、イッちゃうからぁ……♪
鷲一くんとの赤ちゃん、作っちゃうんだから……。
ん……♪お姉ちゃんの顔も、えっちな身体も全部見て……♪
(蕩けきってしまった彼をリードしてあげようと、少し余裕のあるところを見せる。が、芹も油断をすればすぐにトロ顔を晒してしまうだろう)
鷲一くんったらぁ……体中びくびくして、気持ちいいんだねぇ…。
ふふ、でもしっかりおねだり出来たもんね♪君が満足するまで、イかせ続けてあげる……。
(芹の体重と、両手を握っていることによって動きを封じられている彼)
(彼の望み通り精液をたっぷりと搾ってあげよう、という気持ちがにじみ出た笑顔で彼を覗き込んでいると)
ふぁ……?
(ぐい、と手を引かれ、上体ごと彼へと引っ張られる)
(だぷんっ♪と揺れる乳房。彼の目の前へと突き出された乳房が、そして吸ってほしい、とおねだりをするように勃起した乳首が彼を誘う)
(甘い母乳が溢れ出し、彼の顔にぽたぽたと滴り落ちる)
【おまたせ致しました、今晩もよろしくお願いします】
>>363
んうっ、ーっぅっ…!あがってくりゅぅ。
ゆっくりぐりぐりされへ、せーえきが…出そうで出ないのぉ…。
けど、けどぉ…これいいの、いいよぉ…っ!
(どれだけすればイクのかもすっかり芹さんに覚えられていて、
射精するギリギリのところでねっとりと攻められると、
首まで快楽に沈められた身体から、たまらなさそうに喜びの声を上げていく。)
(子宮口に密着した勃起から先走り汁をダラダラと垂らしていって、
ほんのちょっと刺激を強めれば暴発間違い無しな事を芹さんの身体にも教えていく。)
へぇ、へぇ…何でもぉ?
んあっ、んあっ。入る…入ってくぅっ!
僕が一番出したい場所に、飲み込まれてくぅ…!
(芹さんに思考を読まれたかのように…というよりも
出したい場所と出してもらいたい場所が一緒だったという事で、
種付けのための特等席にまで誘導されていって。)
でちゃ…出ちゃ、もう…先っぽまで来てるよぉ!
赤ちゃんがっ、いっぱいデキちゃいそうなのがぁっ…!
か、空っぽにして?イッたら精液じゃなくて
芹さんから飲んだミルクが直接噴き出すくらいせーし搾ってぇ。
んんむっ、んぅっ!ぅぅーっ!!
芹さんっ、ぐりぐりでもずぶずぶでもいいからぁぁっっ!!
(上体ごと彼女を引っ張り、目の前に突き出された乳房に誘われるまま吸い付くと
まるで飲んだ分がそのまま押し出されるかのように、
ハマっていた子宮内で射精が始まって、噴水のように精液を噴き上げさせて。)
(更なる刺激を求めてしまってか、射精の最中だというのに、
余韻を味わうのではなく更に搾り出されることを求めてしまって…)
【こちらこそよろしくお願いします。】 ふふ、さっきみたいに君がずぷずぷ動いて好きなだけ出したら良いのにねぇ…♪
(先ほどの種付けプレスでの連続中出しをしていた、獣に乗っ取られたかのような彼の力強さはどこへいってしまったのか)
(今は芹の下敷きにされ、ヨガり狂いながら甘ったるくおねだりを繰り返すのみ)
(そんな彼も可愛くて、母性本能をくすぐられるのだが……どうしても、からかってしまいたくなる)
もうせーし出ちゃいそうなんだねぇ……♪おちんちん、おまんこの中でぱんぱんに膨れてる…♪
(膣内を押し広げる彼のおちんちん。もう竿のところまで精液が来て居るのだろう)
(強張った彼の身体がもう限界が近いことをこれでもかと伝えてくる。彼が満足するまで射精させてあげようと、きゅううっ♪と膣を締め付ける)
ん……♪なんでも……♪
おくちも、おまんこもおっぱいもお尻も……体中君の物♪
んぁ♪ひぇ……きた、ぁあ♪
赤ちゃんの、お部屋ぁ……♪一番、おくぅ……♪
(ぐぽんっ♪という音が聞こえたかと思うと、下りきった子宮内に亀頭がずっぽしと入る)
(子宮口がカリ首を捉え、ぎゅうぅ♪と、慣れていなければ痛みを感じるほどに締め付け)
(これから膣内にしっかりと出されるであろう精液を1滴足りとも逃さないと言わんばかりに密閉してしまう)
じゃ……♪たっぷりおっぱい飲むんだぞ……♪
片方だけじゃ足んないだろっ……こっちも吸えっ……♪
(一度彼の手から手を離すと、吸われていない乳房を掴み、乳首を彼の口へと押し込み、左右の乳首を同時に吸わせる)
(そして彼の手を繋ぎ直すと)
いっぱい飲んで、全部私の中に出しちゃうんだぞ…♪
(挑戦的にそう囁きかけると、それと同時に彼の我慢の限界が来て……)
ひああっ!?き、きたぁあ♪んおぉ♪こんな、ひゅごいのっ♪
(彼の身体が数回激しく痙攣しかと思うと、子宮が一気に膨らまされるように勢い良く飛び込んでくる)
んお゛ッ……おぉおっ♪はへっ♪いっちゃ、ぁああ♪
(彼の射精とともに芹も絶頂する。潮を噴きながら彼の手をにぎる手に力がこもる)
はへっ……はーっ♪はーっ♪
もっともっとイカせてあげるんだからぁ……♪
(絶頂語の余韻にひたる前に、力をふりしぼり、腰を浮かせる)
(すると、ぐぼんッ!と激しい音がして子宮からおちんちんが引き抜かれる。そしてそのまま抜けてしまいそうなほどに腰を浮かせると…)
んはああっ♪いッ……くぅううッ♪
(どすん、と勢い良く腰を落とし、再度子宮までおちんちんをぶち込む)
>>365
はふぁっ…それしたらまたお仕置きされちゃうって。
それにやっぱり…搾ってもらう方が気持ちよくって好きぃ…。
ん、んもっ…放っとかれても勝手に出ちゃうって、おぉ、んんっ…。
(ひとたび攻めに回れば体格や年齢が上の芹さんを
軽々と快楽に堕とせるというのに、
その芹さんに搾られて気持ちよくなるのが既に癖になっている。)
(何より快楽で攻める芹さんが楽しそうで気持ちよさそうで…
そういう面でも攻守交代して何度も交わるのがぴったりなのだろう。)
ふひゃぁ、芹さんの奥に捕まったぁ…んい、ぃぃっ!
キツキツの芹さんの中に、赤ちゃん種付けするぅ…っ!
(軽い痛みさえ覚える子宮口を使ったカリ首への締め上げも、
快楽に溺れきった身体を目覚めさせるにはちょうど良くて。
ピンクのモヤがかかったようにぼんやりしていた視界がくっきりする。
意識がはっきりしたことで勃起はより強く怒張して、芹さんの子宮内で熱を帯びて…)
の、飲み切れないかも…!
ん、ぶっ、んぐっ…ごく、じゅる…っ!!
(両乳首を同時に吸う形になると、
一つでさえも溢れんばかりのミルクが2倍に増えて、
口からこぼさないようにするので精いっぱいになりながらも、
口にした言葉に反してドンドン飲み込んで吸収していく。
(芹さんの母乳を飲めば飲むほど精液が出せるようになる。
これだけの量を一気に飲んだとなれば次の射精は…)
んやあぁぁぁっ!!拡がりゅっ、先っぽの穴が拡がるのぉぉっ!!
と、止まんないぃっ!飛んじゃうっ、トんじゃうよおぉぉっ!!
(飲み込んだ母乳を一気にそのまま噴き出すかのような
大量射精が一瞬で終わるはずもなく、数秒間に渡ってイク瞬間の一番強い快楽が続く。
真っ白いゼリー状の精液が尿道を押し広げながら放つ初めての快楽に、
半狂乱になりながらも凄まじい快楽を味わっている事を芹さんに伝えて。)
んおおっ、んおおっ!
まだ…まだイキ終わってないから、やめ…っ!
んひいぃぃっ!!イッてるのに、イッてるのにまたイ…クぅぅ!!
(2倍の母乳で大量射精する快楽は想定外だったようで
まだまだ攻められたい欲求を撤回するような言葉を出しかけるも、
もう手遅れだったようで射精中の勃起を、
子宮まで使ったセックスで快楽を押しこまれると)
(射精が続いていた最中、その勢いが一気に増していく。
相当刺激が強かったのか、余韻に浸るよりも早く次の射精にまで達したようだ。)
【これで多分、気絶しちゃうと思います…。】
【ので添い寝コースに持ってっていただけると…。】 【またのご連絡お待ちしています、おやすみなさい。】
これだけ寝落ちや接続落ちが多いのなら置きの方がいいんじゃないか?
なんか相手が気の毒に感じてしまう。
【本当にごめんなさい、わざとするつもりはないのですが…】
【ご迷惑をお掛けしてばかりですので少し自粛しようかと思います…】
【口だけと言われてもしかたがないかと思いますが、我ながら本当にひどいと思います】
【鷲一さんや、お付き合い頂く皆様にもご迷惑ばかりで……】
寝落ちする人は大抵寝っ転がってノートPCなりスマホなりのパターン
椅子に座るなり、夜遅くまで粘らないなりの工夫くらいしなきゃ
>>371
【活動自粛という事で了解です。
ですけどここまでのお付き合いありがとうございました。】
【たっぷり可愛がってもらえたのでこちらは満足です。
機会があったらまた遊んでくださいね。それでは失礼します…。】 けちつける名無しに監視されてたらやる気無くなるわな
ageキチってまともにロールできないくせになんでこういう時だけ普通の名無し面してんの?
寒いわ
んなもんNGしとけよ、一度に10文字以上書けない気違いなんだしさw
【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色はピンク
【容姿】小柄な体型で、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしない
仲のいい相手だと面倒見のいい面を持ち合わせている。
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ小説を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。
【初心者ですがよろしくお願いします。それとしばらく待機します】
今は時間が取れないけどタイミングが合えばお相手してもらいたい
ネタ作りの名目であれこれ試しているうちに…っていう展開が一番イメージわきやすいかな
【どうもこんばんは。声をかけてくれただけでも嬉しいです】
【初めての試みなのでこちらとしてはネタ作りの名目や恋人などの和姦の方がやりやすいですね】
【ぜひ機会があればよろしくお願いします】
>>395
【えーと・・・お兄ちゃん(棒)これでいいのかな?】 160cmは小柄…かな?
成人女性の平均身長は158cmくらいよ
支部のおっぱいスレに芹ちゃん来てくんないかな…ハートマーク使わせたら芹ちゃんエロさ増しそう
【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん
【身長などの矛盾があったのでプロフを修正し、トリも変えました】
【しばらくの間待機します】
おっぱいだけで胸のボタン飛ばすとかはちょっと見てみたいかも
【それって、服のサイズが小さくないとできないような・・・】
男のロマンなんだけどな〜
無理に小さいの着なくても良いけど
【男のロマンねぇ・・・ちょっとまって・・・いくよ】
(捨てる予定だったブラウスを着て、両腕を動かし胸を前に突き出すと)
(胸のボタンが二つ飛び出す)
【これでどうかな?満足できたかわからないけど】
いやありがとねわざわざ
相手できるわけでないのが心苦しいけど
【いえいえ、声をかけてくれたけでも嬉しいです】
【機会があればお願いします】
>>406
【こんばんは】
【お相手にはお兄さんはNGじゃないなら立候補したいです】 >>411
【こんばんは】
【お兄さんはNGではないですが身内の方ですか?それとも別の方ですかね?】 すみません、自分落ち宣言してなかっただけなのでお相手どうぞ
>>412
【見分けがつくようにトリップも入れますね】
【身内のほうのお兄さんですね】
【お兄さんのエロ漫画のネタのためにとうとうそういう近親相姦ネタで書くからと】
【エッチを頼み込むというシチュやってみたいです。】
【やってみたら相性バッチリとかそういうところをクローズアップして描写したいです】
【そんな相性バッチリだから中出ししたらどうなるんだろうーって口説きながらもしてみたいです】 >>414
【なるほど近親相姦のネタ作りですかいいですね】
【相性バッチリで膣内射精なら予め身体の関係はあった方が良さそうですね】
【いままではゴムをつけていたけど今回生でするというのはどうですか?】 >>415
【その方が入りやすそうですね。すごく良いです】
【今まで漫画にしたのはJKとエッチ、JKにリフレで色々したとかJKシリーズだったのですがネタが尽き】
【いよいよ出版社さんから近親相姦ネタをしようと持ち掛けられ上手くいったらシリーズ化できると】
【どうしても感情とか細かい描写のために今回はゴム無しでお願いしたいということからはじめましょう】
【脱がせてゴムを用意するエッチまではすんなり進めちゃう形で】
【ゴムを咥えて準備のシーンでこちらが頼み込んで咥えてたゴムを落とすくらいびっくりするけども】
【結局しちゃう。元々興味あったとかそういう繋ぎで】
【そんな流れでどうでしょう?】 【出版社にネタを持ち込まれるのはいいと思います。】
【ただ、いきなりゴムなしで頼まれるとよほど溺愛してないと難しいので】
【騙すか、ゴムがないのでそのまま生で行為中に口説かれ了承する形はどうでしょうか?】
>>417
【たっぷり愛撫してそのままじゃおさまりが付かない状態ということにして】
【最初は外に出すと言いながらエッチへ、生でのエッチのあまりの良さにやりながら口説いて】
【最後までしないと漫画かけないし仕方ないよね?とか自分は仕方なくさせてあげたんだからと】
【紗和香ちゃんが心の中で言い訳をちゃんと用意が出来たところでの中出しのフィニッシュで】
【次の時はちゃんとゴム用意してね!とか怒りながら締めでどうですか?】 >>417
【ダメだとわかってるのに快楽に負けて膣内射精を許してしまうという】
【流れはいいと思います。〆の方は怒ってはいるが内心まんざらではなかったとう感じを出させたらいいなと思ってます】
【他に相談することがなければ書き出しはどうしましょうか?】 >>419
【わかりました。書き出しはお願いする立場としてこちらからしましょう】
【紗和香ちゃんからもいつものことかとエッチ直前まで返してくれたらたっぷり愛撫して】
【早くしようよとせかされたらゴムがないから生だけど時間がないからお願いして】
【ゴムを付けないセックス本番と行きましょう】
【合間のところはこんなやり取りになると思いますがゴム無しのところは少し濃厚に深く描写しますか?】 >>420
【書き出しはわかりました。描写に関してはこちらは不慣れな点がありますので】
【その辺りはお任せしようと思ってます。打ち合わせした通りできるか不安ですが】
【がんばろうと思います】 >>421
【始まっておおよその流れなので別にその場で変わってもそれはお互いいいと思います】
【その時の流れに任せましょう】
【では書き出します少しお待ちください】 >>422
【よろしくお願いします。凍結前提になると思いますが大丈夫でしょうか?】
【此方は12時までにしてくれると助かります】 (いつものように家に編集者が訪れいつもよりも長い打ち合わせと思われる時間が過ぎて)
(週末の夜に大地は妹の部屋を訪れた)
あの、お願いしたいことがあるんだけども
(話の内容はいうこと自体はあっさりした内容なのだが少しそわそわしてしまう)
お願い!明日までに漫画のプロットを作る関係で今すぐ付き合ってほしいんだけど
付き合うって恋人じゃなくていつものアレのほうなんだけども
(いつものアレとはエッチなことをさしている。俺はエロ漫画の作家をやっている。)
(デビューは同人で結構綺麗な絵だからと声をかけてくれたのが今の編集社さんだった)
(最初は女子高生ネタで本も出せてそれなりによかったのだが)
(昨今少々ネタに苦労することが多くなってきた。)
(今回も女子高生ネタで思っていたが提案されたのは近親相姦モノでいこうという話だった)
(しかも反応が良ければシリーズ化して安定して掲載されるし単行本化ありえるということだった。)
(問題は描写が良くかけてないとボツだし、そのネタがダメだといよいよ干されるという話だった)
(特に時間が明日までにおおよそのプロットを完成させるという忙しさ)
(4日後には入稿というハードスケジュール付き)
(この話を自分の部屋に招き入れてから土下座をしつつ丁寧に説明したのだった)
そういう訳だから今回はねちっこくやるんだ。いつものAMZON商品券とカードも使っていいから!
とにかくお願いします〜
(と言ってお願いするお兄さんなのでした)
【ドキドキですがお願いします】
>>423
【はいこちらも12時だと助かります】
【凍結の時は次はいつごろになりますか?】 (夏休みのまっただなか。何時もの様に課題を終わらせ一休みすると兄である)
(大地が自分の部屋へとやって来た。嫌な予感を感じながら兄を向かい入れ)
(作業兼自室の部屋に入ると紗和香は椅子に座り大地の方へと向く)
それで、兄さんお願いって何?・・・まさかと思うけど・・
(そわそわし、なにか焦っている仕草を見てみると思わず察ししてしまう。またかと)
(エロ漫画を生業としている兄の為に昔、デッサンのモデルを頼まれ又ネタ作り為に)
(身体を触れらりたりと協力していた。次第にその行為はエスカレートし、遂に身体を許し)
(純潔まで散らしてしまい、半ば身体の関係になってしまった。)
(とりあえず兄の置かれている状況はわかった。断ろうにも土下座までされると断るに断れない)
(大きく溜息を吐くと椅子から降り、兄の傍へよる。その視線先はTシャツからは胸の谷間が見えているのは気づいていない)
兄さん頭上げてよ・・・わかったから協力するからさ・・・ね
それで、その近親相姦ネタだっけ?なにか構想とかそういうのは考えてるの?
(報酬より必死すぎる兄にいたたまれなくなったのか、大地の頼みを聞くことになる)
【こちらこそよろしくお願いします。次の日に関してですが明日の夜は今のところ空いてます】
>>426
ありがとう!本当に恩に着るよ。お兄さんが一家の主で最愛の妹と二人暮らし。
二人はもともと仲がいいが一線を越えることもないごくふつーの兄妹だったが
お兄さんが仕事に困ってエロ漫画を描いていることに妹がデッサンで協力して・・・
あーつまり半ば今の状況を追随する形で優しくて綺麗な妹と仲が良くなってしまう話だー
半分は編集者さんの肝入りでそこはなぜかすんなり決まったんだ。はは
(視線の先に見えるのは妹の胸の谷間大きな胸は乳首もピンクでドストライクのなので)
(シャツの中身を想像しながら見ているだけで準備はいつもOKなのだが)
(股間の件はいつもの事なので隠すことをしてないのでふつーの兄妹なら)
(多分ふつーに目のやり場に困るよなーと思いながら今一番大変言いづらいことは心の奥にしまったままだった)
それじゃーさ、もし良かったら最初はキスからさせて欲しいな
あ、好き同士だった兄妹が一線を越える話だしなるべく情報が欲しいから俺のほうは結構セリフ付けるから
本当に素でキモイとか思うかもしれないけど出来たらその辺も演じてほしいと思ってます。
(セリフ付きとかまた凄いことを頼んでいるがとにかく時間がないのでそれこそ録音して起きたいくら位の心境で)
じゃ、いうぞ
紗和香 俺前からお前のことが大好きだったけど不甲斐ない兄さんでごめんな
すごく大事にするから一緒に居てくれ
(本当に真顔で言いながら結構恋人みたいに自然にごく自然を意識しつつ口づけを交わす)
【明後日はどうですか?日曜日の夜は多分色々不確定要素が急に入るので】 >>427
・・・・・・・わ〜どっかで聞いたことある内容なんだけど
その編集さんに変なこと言ってないわよね?
(大地が思いついた構想内容は今の自分達の関係と似ているではないかと、白けさを感じる)
(女性である紗和香はこんな内容で男性読者が喰いつくのだろうかとツッコミたくはなるが)
(兎に角、時間もないしさっさと終わらせようと始めると大地から演じて欲しいと頼まれ目が点になる)
ちょ・・・はぁ!!?そんなことまでしなきゃいけないの?・・嫌よそんなの!
(ボイスレコードまで用意され思わず声を上げてしまう。抱かれるのは100歩譲って)
(しかたないとしよう。流石に自分の情事を録音されしかも演技込み、流石に恥ずかしいと)
(抗議するも大地は勝手に始め、自分の顔へと近づいてくる)
ちょ!ちょっとまって・・・・・・・ッ
(まだ心の準備もできてないこちらの気持ちとは違い真剣な大地の表情に思わすときめいてしまう)
(そのまま唇を受入れ、交わすと一度唇から離れ、紗和香は覚悟を決めた)
・・・・・・ありがとう兄さん、でも告白するならここじゃなく
向こうのほうがいいかな・・
(演技は若干棒気味だが、続きは床ではなくベッドへと視線を向けるとベッドへと誘導する)
私も兄さんが好き・・・兄弟でこんな関係は間違ってけど、それでも構わない
こんな私でも兄さんの力になれるなら傍にいて・・・
(普段ならアタシというがとりあえず雰囲気作りとして言い方を変え、そっと大地の唇にキスする)
(少し暖かい感触が唇に触れるだけでは終わらず、口内に舌を挿し込んだ)
ちゅっ・・・くちゅ・・ちゅる・・・んん
(舌に舌を絡ませる。口腔を蹂躙し貪り、兄の寵愛に応える)
【わかりました。8月1日ですね。時間はどうします?こちらは8時半以降なら大丈夫です】 【ありがとうございます。それでは8月1日9時半くらいからお願いします】
【明日可能になったら伝言を入れられたら入れます】
【今本当は続を書いてからレスしようとしたのですが全部消えたのでこれが終わったらレスして落ちますね】
【わかりました。こちらも可能なら連絡させていただきます】
【このままレスを見届けようかと思いましたがそろそろ限界なので失礼させても貰います】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
>>428
大丈夫、名前とか個人情報は書かないし
(あまり擁護になっていないことを言いながら)
ああ、わかった向こうで続きをしよう
(二人で手を繋いでここからもう仲の良い兄妹を演じ始めて)
(ベットに腰かけるともう一度同じセリフを言い)
(そして紗和香のセリフを聞いてから)
ありがとうずっと大切にするよ
勿論さ、離れるものなんてないさ
ずっと一緒だよ
(ニコッと結構この笑顔で紗和香におねだりして成功した凄く優し気な笑みを見せて)
(そしてもう一度キス)
(舌と舌が絡み合い唾液が混ざり合う。濃厚なキスをたっぷりしあって唾液がトロトロになるころ)
(トロリと端から唾液が垂れるころようやく名残惜しそうに唇が離れる)
(トロンと唾液が糸を引いてベットに跡を残し)
紗和香、見せてもらうよ
(一度視線を交わして返事をもらってから)
(シャツを捲って大きな胸を露出させる)
(体を密着させて後ろから乳首を愛撫する)
(大きな胸を二人でじっくり見つめながらコリコリと揉んで扱いて)
(たゆんと揺れる程度に乳房を揉んでからぎゅーっと抱き着いてまた胸揉んで乳首をシコって)
(首筋にキスをしてから耳に息をかけて)
(そしてキスを濃厚にまたかわす)
(恥ずかしてもいいから気持ちが高ぶってベストは欲情の色を濃厚に見せるまで胸だけたっぷり時間をかけた)
(いっぱい肌を重ねて研究しつくした体でもある。どこが性感帯で気持ちいが良いかとは攻略済みだし)
(そういう経験が積み重なっているので今回の濃厚な絡みはある程度想定し紗和香には言えないが)
(そういう戦略も編集と相談ずみなのでした)
【ではここで凍結です】
【>>430ありがとうございました。続きを楽しみに今日はおやすみなさいです。落ちます】 >>431
伊隅 紗和香#mojyo
【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん
 
ふむぅ・・・ちゅぅ、ふむぅ。ちゅっちゅっ・・・ぁはぁ・・・
(互いの舌を吸い、口腔を舐め回し、唾液を交換し合った濃厚なキス)
やがてどちらともなく唇から離すと伸びる唾液の糸と、何処か上気した)
(紗和香の表情が大地の興奮を誘わせる。見せてもらうと問いかけると)
(彼女は頷き、大地に身を任せた)
(シャツと、その中に着たスポーツブラも捲り上げ乳房が軽く揺れ、外気に晒される)
(無駄な肉がないスレンダーな身体付きが艶めかしい曲線を描き、E又はF位の大きさで)
(形の良い乳房に加え健康的な肌とは別に水着の跡のような白い肌を覗かせる)
(そのまま背後に周られ抱きつかれ、薄いピンク色の乳首を触れられた)
ん・・あっ・・・!っ
(紗和香は電気が走るかのような感覚が走り、つやごえ嬌音を漏らす。触られた乳首は)
(弄ぶかのように弄られ、その度に彼女の口元から吐息と艶声を発する)
(それに加え胸を掴まされ揉まれると、身体を強張らせる)
ひぁっ!・・んふぅ・・兄さん、手つきがイヤらしい・・あっ
お、男の人っておっぱい好きだよね・・・んぁ・・あ、私のおっぱい揉むの好き?・・んん
(大地に揉まれた乳房は指に喰いこみながらも弾くような弾力を持ち合わせていた)
(強張らせる身体は更に嬌音上げていく。首筋への口づけや耳元への息、それに加え)
(自分の弱いとこを熟知されているのか丹念に責められ、思わず素に戻りそうになるが)
(演技を続けようとするのであった)
にっ、兄さっ、はっ、はっ、あふ、あっふ、んん……んあっ
わ、私こんな胸だから色んな人に見られ・・んん・・・嫌だったけど・・んぁ・・
兄さんに喜んでくれてるなら、大きくて良かった・・ちゅっ・・んん
(作り笑顔を見せて再び濃厚なキスを受ける。実際の所は体育の授業等で視線を向けられる)
(ことはあるが本人は気にしていない。こんな台詞を言えば相手は喜ぶだろうと思い)
(演技を続ける)
【大地兄さんとの続きを投下し、待機します】 【余計なものまで入れてしまいました。トリも変えさせてもらいます】
>>434
【こんばんは鳥変更了解です】
【遅れてごめん!今から返事始めるね】
【今日もよろしく♪】 >>433
確かにおっぱいは好きだよ
でも今は紗和香のおっぱいの事だけ知りたいな
紗和香好きだから
おいで
(自分の膝の上に腰かけてちょうどこちらが覆いかぶさるような関係に)
(胸のところで手を回し抱きかかえるように体を少しだけ紗和香に預ける)
(自分だけの紗和香だよというような抱きかかえで少し動きを止める)
(安らかな吐息をしながら耳元で愛してるよと囁き)
(こちらを振りむかせてキス)
(唇だけの淡いキスから少しずつ舌がキスに参加して)
(そのエスカレートが手の動きを再開させる)
(片手で乳首の先を指先で押したり少し開いたり)
(掌を沈ませてゆっくりと揉みながら)
(もう片手が紗和香の絶対領域に入っていいく)
(下着の上からクリを愛撫しそちらでイケるまでとっぷりと時間が流れていく)
(耐えられなくていやいやしても多分一度手の動きが止まるが)
(落ち着いたら更に奥へと)
(くちゅくちゅといやらしい音とたっぷりと愛液を下着が吸い込めなくなるまでずっと続ける)
【一回ブラウザがフリーズして書き直しで時間がかかっちゃった】
【ごめんね!】 >>436
(兄の上の座るなんて何年振りだろうかと思いながら座る紗和香。耳元から吐息と共に)
(“愛している”と囁く言葉に感覚が走る。恋愛でもない相手、しかも兄に対しても)
(嬉しくないどころか、し嫌悪感を抱くらいだ。そのままキスを受け入れ)
(揉まれる快感を愉しむと下腹部から指の感触を感じ、また艶声を上げる)
ふぁ!・・・ひぁっ・・・
(短パンから手を入れられ下着越しから女性器を責められていく)
(指の腹で陰核を執拗に愛撫され、触れる度に感度をさらに上げていく)
(時間をかけ何度も触れられ下着も湿り気を帯びていく、これ以上ダメだと触れ続ける大地の手を抑える)
これ以上ダメ!・・・下着がダメになるから・・・
(大地を払いのけ、立ち上がると彼の前で短パンを脱ぎ始める。短パンの中から薄い青の下着が)
(姿を現し、それを脱ぐと恥丘からうっすらと生えた陰毛が露わになる)
兄さん・・変じゃないかな?ここも好きにしていいから
私の胸もオマンコも兄さんのモノだからね・・・
(顔を赤らめ兄の顔を見つめる演技をする。実際は少し怒っていた)
(偶々履いていた下着はお気に入りなのに愛液で濡れてダメにしまってからだ)
.oO(ホント・・・後で覚えてなさいよ・・
【こちらこそ時間がかかって申し訳ございません。今日もよろしくお願いします】
【今日も12時までにしますか?】 >>437
(たっぷりエッチのために凄く時間をかけたことで少々いやいやとしていることを察して)
ごめん紗和香が痛いのが心配で一杯触り過ぎたね
俺に見せてくれ紗和香の大事なところを
(短パンを脱がせて多分紗和香のお気に入りなんだろうなと思ってる下着を見ると)
紗和香凄く魅力的だよ
これは脱ごうか
(するっと脱がせて直に口をつけて更にクンニを続けて)
(本当の恋人みたいなに只管何度もイってもクンニをたっぷりと続けた)
(ごめん後で買ってあげるからとイカセている合間にダメにしちゃった下着についてこっそり謝りをいれながら)
(ゴムを付けずに互いの性器をこすり合わせてキスをし合う)
【今日は中出しまで行きたいですね♪】
【でも12時くらいを目安に頑張ります!さてめっちゃ激おこみたいなんですけど】
【機嫌を直してくれるにはどうしたほうがいいのだろう^^;】 >>438
(大地の頭が立ったままの紗和香の股間を埋めると女性器を舐め始め途端に嬌声を上げる)
あひっ、あっ、あん!嘘、舐めっ……恥ずかしいとこ舐めちゃ駄目っ
あん、立ったまま、駄目だってばぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん!
(執拗に陰核に舌を這わせ、扱くように舐めあげられる)
(女性器に関しても弱い部分を責められ、すぐに身体を震わせ立つのが難しくなっていく)
んぅうう、んっく、んん……んっはぁ、はぁはぁ、あぁ兄さん
兄さん、恥ずかしすぎるよぅ、んーーっ……んっくぅううううう♪
(これ以上は立ってられないと大地の頭を抑え、堪えるも容易く絶頂し身体を震わせる)
(あれからどれ位時間がたったのだろう。ベッドに寝かされ何度も女性器を舐め責められる)
あっふ、はふ、あっふ、んふぅ、ふうっ、ふぅ。んんっ、はぁ、はぁ……あひ!
(女性器を拡げられ、桜色の秘肉を一枚一枚丁寧に舐めしゃぶられていく)
(責められる度に何度も腰を浮かし絶頂する。休む暇もなく徹底的に責められる)
あふっ、んっ、んっ……兄さん、駄目、駄目、それヤ!
やだ、あぁ、やっ……あん、あん!んひぁぁイクぅぅ!!
(膣口に舌を挿入され、膣内をしゃぶられ悲鳴を漏らしまた絶頂する)
(責められるのを止め、やっと解放されたと感じキスを受けると股間から生暖かい感触を感じる)
あっ、はぁっはぁっ・・ちゅ・・・ってえ?ちょっとまって!!それはダメだって!
ちゃんとゴムつけてよ!・・・生はダメだっていつも言ってるじゃない!
(生で挿入されると感じると慌てて起き上がり、兄の胸元を押し付け抵抗する)
(ただでさえ兄妹との肉体関係。それに加えての生挿入流石にマズいと感じ拒否する)
【素直に謝って新しい下着の代金渡せばいいのではないですかね?】 >>439
そうだよね、生だと中に出た時が怖いものな
いいよ、このまま素股でもいいよ
(それはこのままで敏感になった部分が切なくなるのは分かっているので焦らしの意味も込めて)
(お腹とお腹の間に何度も何度も前後してクリと一杯こすれ合って)
(時折挿入を想像させるように股の下の方へ入れて前後に動く)
(その間キスは激しく胸は強く擦れて)
さっきは素股なんて言っちゃったけどやっぱ挿入のドキドキも描写しないといけないし
ごめんな下着も色々悪いことしたし
後で新しいのも買うし、あと欲しいの特別もう一個買うから
外に出すしやばかったら中断するか
な、一回だけ!お願い!
(素直に謝ってさらに凄いことをさらりと付け加えてお願いしちゃうのでした♪)
【凄くおねだりしちゃってますが無茶振りでお願いしてみます】 >>440
伊隅 紗和香#otaku
【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん
 
え?ちょ・・・んん・・・んちゅっ、んちゅ!・・あひっ、あっ、あん、あん!
(こちらの提案をする前に唇を奪われ素股を始められ)
(男性器全体を女性器に擦り付けられる。なんとか止めさせないと抵抗するが)
(蕩けされた身体は抵抗できずその快楽を受け入れ続ける)
(最後に残ってるなけなしの理性で堪えていたが兄の言葉に揺れ動される)
「外に出すしやばかったら中断するか な、一回だけ!お願い!」
(その一言でなけなしの理性が溶け始めていく。そうか、外に出せば問題ないか)
(途中で嫌なら拒否すればいいよねと・・そう自分に言い聞かせると素股を続ける)
(自分の脚を拡げ、男性器に触れる)
いいよ・・・無理しなくて、私は兄さんになら何されてもいいの……
はぁはぁ、うん、入れて?兄さんのオチンチンを……
あぁ、あたしのオマンコの膣内にに入れて?
(先程言った挿入への描写に応える様に男性器を撫でると自ら女性器にあてがい)
(強がっているような笑顔を向ける?しかしその眼は『絶対外に出せよ?』と訴えていた)
【こんな感じでどうですかね?丁度時間なのでここまですが、次は何時にしますか?】 【また同じミスをしてしまいました・・・本当に白けさせてごめんなさい】
【トリがバレたのでまた変更します;】
>>442
【凄いことになってますね^^;まあドンマイです】
【じゃあ中に挿入してちょっと陥落するところまでいっちゃいましょう♪】
【時間が平気だったら続行ですが無理そうなら凍結で】
【次は水曜日くらいなら平気だと思います。時間は9時なら多分平気です】 >>443
【申し訳ありません;;今回はこれで凍結してくれると嬉しいです】
【水曜日の夜9時なら空いています】 >>444
【では水曜日21時待ってます】
【今日は遅くまでありがとうございます】
【こちらはあと返信だけつけてから落ちますね】 【いえいえ、今日もお相手して頂いてありがとうございます】
【ではこちらはこれで失礼します。おやすみなさい】
【ごめんなさい、何度か試したのですがそのまま落ちました】
【次は俺から書きます。以下空室】
>>441
嬉しい、ありがとう(チュッチュッとキスをしながら頬をスリスリ)
(折角のセリフの録音も台無しじゃないかと突っ込まれと思うが素直に喜んだ)
ちゃんと新しい下着ともっと好きなものを更に1つプレゼントするよ♪
(調子づいて色々約束しながら何度もキスをしたりしてから)
(これからする行為にワクワクした)
それじゃ入れるよ
(紗和香に囁きながら二人の性器をじっと見つめ)
(その先同士がふれあい、くちゅりといキスをし合う)
(繋がったところから凄く熱さを感じる)
(興奮と背徳の感覚が異常に感覚を鋭敏化させ触れあっただけでその相性の良さが伺しれてゾクゾクした)
入っていくよ
(そう、亀頭が膣口に入ったとき、もう生でしてしまったと感覚が自分に教えてきて)
(いよいよ引き返せない行為を二人でしたのだと実感した)
紗和香
(短く妹の名前を呼びながら最後まで入れる)
(子宮の入り口のコリコリと直にペニスが感じたとき、興奮して獣みたいに腰を使い始めた)
紗和香!紗和香!凄い気持ちいいよ!
(逃げれないように自然とギュっとホールドして本気で孕ませるためだけの動きしてしまう)
(それは深く浅くのピストンを繰り返しビクビクと脈動を繰り返し)
(いつ膣内射精をしてもおかしくないほど胎内(なか)で蠢いた)
凄い、生ってすごく気持ちいい
こんなに紗和香としっくりくるなんて
もう運命としか本気で愛したいよ!
(告白しながら凄く興奮して大人のキスを濃厚にし合うのでした)
【昨日落として落ちれなくてごめんなさい。ログを整理して動きやすくし直したので 】
【続きを落として落ちます。明日待ってます】 【こんばんは、今日は早かったのですね。今書いてますので時間ください】
>>452
【こんはんは、はいこちらも予想外だったので大丈夫です】
【お待ちしてます】 >>448
(自らあてがった男性器はゆっくりと膣内へと挿入され、その結合部は卑猥な音を立て)
(男性器を飲み込んでいく。紗和香は大きく瞳を開く)
うう♡はひっ、入るぅうう!♪っくは、はぁ、はぁはぁ、
(避妊具を着けている時と違う感触に嬌音を上げ、身体を震わせる。下腹部に熱い)
(肉棒の感触が膣内全体に伝わっていく。落ち着こうと呼吸を整えると自分の名前を呼ぶ)
(大地の顔を見る)
私のオマンコの中にずっぽりと埋まってるぅ♪、んん、はぁ、あんなに大きなオチンチンが全部入っちゃうんだぁ♡兄さん、好き……好きよ♪、んん、はぁ、はぁはぁ、あぁ♡
(生の感触に堪えながら瞳を潤しながら演技を続けると大地は動かしていく)
(男性器が抽挿される度に身体が反応し、豊満な乳房は大きく揺れる。紗和香の身体は)
(先程の愛撫も相まって興奮し、降りてくる子宮口が叩かれていく)
.oO(気持ちいい♡生のオチンチン気持ちよすぎる♪
はぁぅっ、あぁ、あん♪やぁあん!
(初めての生の感触に翻弄され、シーツを握りしめながらその快楽を酔いしれていくと)
(身体を抑えられ緩急を加えた腰の動きに更に嬌音を上げる)
(生のカリ首が細かい膣襞を削り、亀頭が子宮口を当たる度に快感が走り)
(膣肉はそれを味わうかのようにうねり、男性器を締め付けていく)
はぁぁ♪やぁん、あん!ダメ♡な、何本気で言ってるのよ!んぁ♪アタシ達兄妹なのよ・・んん♪
んむ、ちゅっちゅっ♡ちゅぶ♪だめ・・・っ待って♪ちょっとまって♡
もっとゆっくり!!もっとゆっくり動いてぇ♡
(強すぎる快楽によりもう演技することもできず、素の状態になる紗和香。頬を上気させ)
(蕩けた表情をする。言葉では拒否しているが身体は更に男性器を味わおうと腰をを振り続ける)
やぁぁ♪んっふぅううううううう♪・・・イク♡イ・・・ひぃぃぃぁぁぁん!!
(濃厚なキスと膣内全体を責めるような激しいピストンにより絶頂し、男性器を強く締め付ける)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 >>454
こんなに相性が良いなんて思ってもみなかったよ
(獣の交わりかこれほどなんてと感動しながら紗和香を見つめると)
(紗和香も本当に感じているのだと乱れる様に確信した)
(こんなに感じて声まで上げてこれほど腰を振ってくるのは初めてで)
(擦れる快楽も倍になり射精を我慢できるかも怪しくなってきた)
(ペニスは別の生き物のように今まで感じたことのないほど大きく硬くなり)
(あまりに勃起に腫れたという言葉で言い換えられそうなほど痛みが伴うほど興奮してきている)
(特に子宮口が亀頭に吸い付くような動きをして精子を欲しているようなそんな繋がりに射精したいと本当に願ってしまう)
紗和香、凄い気持ちいいよ
ずっと一緒に居よう、このままいきたい
(中にペニスがぬるぬると最奥まで入っていく)
(凄く硬く痛い位のに奥の熱さに触れるとそれが使命と思えるほど運命的な繋がりすら感じるほど)
(思わず紗和香の片足を抱えて更に密着しながら側位の体位でがむしゃらに腰を使う)
紗和香!紗和香!紗和香!
大好きだよ!愛してるよ!!
(生の感触に夢中でこすれ合う粘膜が何度も相性の良さを教えてくれるたびにキスも激しくなる一方)
(大きなオッパイもすごく揉んで紗和香の好きなオッパイの愛撫を思いつく限りに愛撫で贈った) 【中に出したく凄い勢いになっちゃいました】
【抱き合いながら本命キスのだいしゅきホールドでの中出しか】
【獣セックスの果てのバックからの種付け中出しか迷いますね♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】
>>445
んは♪はぁはぁ・・・え!?ちょっと待って!アタシまだイッた・・・んぁぁっ♪
(いつもはこんなに早く絶頂したことはなかった。たかが薄ゴム一枚あるかないかで)
(ここまで感覚が違うのかと。絶頂した余韻に浸ろうと呼吸を整えるが大地はそれを)
(許さず更に責めていく)
(抵抗できない身体は即位の体型になり好きに弄ばれていく。結合部からは卑猥な音を)
(立て始め、絶頂したばかりの膣肉は再び男性器に責められる)
はぁ!はん♪はぁ・・・やぁっ♪んっ、んっ、んっくぅう♪
(側位の性か男性器は更に奥へと挿入し子宮口と強叩かれ、犯されていく
(抵抗しようも蕩けた身体は自分の意志ではどうしようもなくなっていく)
.oO(あぁ♪・・腰が抜けちゃってる・・・オマンコかき回されて可おかしくなるぅ
はぁぅっ、あぁ、あん♪やぁあん!はぁ〜っ♪あっふ、ん……
ちゅっ・・んん・・やぁ♪・・気持ちいい♪・・もっとおっぱお責めてぇ♪
アタシも・・好き・・大好きだよ♪兄さぁん♪
(激しく唇を交わし、丹念に乳房を愛撫されていく度に快楽に飲まれ理性が薄れていく)
(紗和香の腰は巧みに動き、膣肉は射精を促せようと絶妙な締め付け具合をみせていく) >>456
【よろしくお願いします。】
【なんか1,2スレで終わりそうな感じですが頑張らせてもらいます】 >>457
紗和香も気持ちいんだね
じゃあ・・・いいよね
(答えを聞く前にたっぷりとキスをしあい、ペニスと子宮も奥の方でぎゅうっと繋がり合う)
紗和香の…子宮口が降りて…きてるよ
精子を欲しがっているよ
いくよ
(最後にギュっと抱き合って)
あああ!!!!
(体がびっくりするぐらい身震いしながら快楽の頭の奥が灼ける様な凄い射精を感じる)
(ビクビクビク!!!)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
(今出している、紗和香に出している!!)
(体全体が紗和香を抱え込んで射精した全てを注ぎ込むためにそのままの体位を維持した)
(全部ができるまでに何度も何度も体を大きく揺らし子宮の奥へ精子をこすりつけるように)
(確実に孕ませるために動きをビクンビクンと繰り返した) >>458
【せっかくだから中出しを覚えたしおそうじ69とかで締めたいですね♪】
【吸いだして綺麗になったらお風呂場で素に戻って大激怒とかw】 >>460
んふん、ちゅっちゅっ、んぅう・・・あぁっ♪んん・・ふぇ?
(濃厚なキスと激しく動く抽挿に酔いしれる。紗和香の身体は雌として)
(雄の性を受け止める準備はできていた。大地の言葉に疑問を感じるが)
(快楽に飲まれた彼女の思考はマヒしていた)
.oO(なにがいんだろう・・・んぁ♪・・もうなんでもいいや・・・
(蕩けた表情で首を縦に振り、大地の身体を抱き返し男性器の感触を味わう)
んはぁ〜♪ぁ、はぁん♪、凄く、凄く気持ち良いのぉ♪
イクぅ・・またイッちゃう♪あっはぁああああああああ!♪♪
(互いに絶頂に達し、胎内から精液が注がれる。子宮に熱いかたまりが染み込むような)
(感覚に襲われ、その表情はだらしなく愉悦な笑みを浮かべる。射精を終えても)
(孕ませんとなお腰を振る兄に対しそれに応えようと膣肉は締め付けていくのであった)
.oO(何・・これ?気持ちよすぎる・・頭の中真っ白になっちゃう♪ これ癖になりそぅ・・・♪
(男性器を抜くと女性器から精液が溢れる。下腹部に力を入れ精液を吐きだすと)
(男性器に近づき舐め始める)
気持ちよかったよ♪兄さん・・・いつもの様に綺麗にしてあげるね♪
ふふっ、こうしてぇ……ぺろん!れろっん♪ちゅんちゅ、んん、んちゅ〜っちゅ
はぁ・・ちょっと元気になったしもう一回しようか♪
(尿道に残った精液を舐め、吸い、男性器全体を舐めあげ、付着した精液と愛液をふき取り)
(大地を誘惑するのであった)
やってしまったぁぁぁぁぁッ!!
(一通りヤリまくり、理性を取り戻し我に返ると膣内射精してしまたことに後悔してしまう)
(Tシャツだけでの姿でベッドにうずくまり恥ずかしながらも足をバタつかせる)
(いつかできるであろう彼氏の為に純潔をなくした上に膣内射精まで許してしまった)
(自分にショックを隠せないでいた。そして手元になった枕を取り大地に叩きつける)
何膣内に射精してるのよ!馬鹿兄貴ぃ!マジ妊娠したらみんなにどう説明するのよ!!
【さすがに69や風呂場で素になるのもあれなのでこんな風にさせて貰いました】 >>461
(妹に本気の中出しまでしてしまい暫く射精の心地いい疲労のためにくったりしてしまう)
(ペニスがまだビクンビクンしてもう一回出来そうな予感はあるがどうなることやら)
(それに意外に乗り気な妹がフェラで元の硬度を復活させてくれる感動で元通りに♪)
(そのお返しにたっぷり69で中の精子を舐めてもっと注げるように互いの準備を整えて)
もう一回だね、うんしよう♪
(またまた恋人みたいなキスをしながら)
今度は抜かずに連続で種付けだよ♪
(そういうと近親相姦のケダモノセックスを再開するのでした♪)
(いっぱいやりまくってもうできないとグッタリしていると)
(少し前に素に戻ったのか足をばたつかせている)
そんなに気持ちよかった?うーん、もっと今度しようね♪
(とぺろとお尻を撫でるという軽はずみなことをしたからもうは大変w)
わーごめん、次はもっとうまくするから〜〜
(懲りないお兄さんはその後原稿代全てとカードマックス買い物をさせられてゲッソリしちゃうのでしたw)
(ただしかわいいあの下着は記念にもらってその代わりのもっときわどい系の下着をAMZONさんで)
(購入していることはチェック済みなのでした♪)
(後日)
やったー連載決まったー!!!
今度は初めてのラブホ体験が必要なんだよー
付き合って〜〜♪
(懲りないお兄さんなのでした♪)
【という締めをしてみました、ありがとうございました♪】
【いやー次は良かったらローションプレイとかラブホでしたいですね♪】
【むしろ危険日とかドキドキセックスなんていう題目もしてみたいところですw】 >>462
.oO(こいつ・・・全 然 反 省 し て な い
次なんて絶対ないから! もうエッチもなしだし!協力もしないから!!
(反省の色のない大地の対応に激怒し枕を叩きつけ、部屋を飛び出した)
(それから妊娠することはなく、無事に原稿は完成した。報酬と復讐も込みで豪遊し)
(経済的に兄を泣かすことになる。そしてお詫びとしてきわどい下着をプレゼントされたが)
(お礼として拳を振り下ろしたが、最後はその姿を写真に撮らせた。そして数日後)
自分一人で行くか、援交でもして女捕まえてこい!このエロ兄貴!!
(連載が決まり、次なる現行の取材の為にラブホテルへと誘われるが
(紗和香の怒号が家じゅうに響きわたる。しかし、また根負けし兄貴に付き合い)
(ラブホでローションプレイや玩具、ハメ撮プレイをすることになるのは言うまでもない)
【こちらはこれで〆です。初めてのロールなので結構一杯一杯でした】
【楽しんでもらえたのなら嬉しいのですが如何だったでしょうか?】 >>463
【凄く楽しかったです♪】
【渋々付き合ってもらった挙句に中出しラブラブとか最高でした♪】
【怒っていても一発最高の相性のセックスで解決とか】
【ラブラブだから相思相愛の恋人宣言したのに風俗取材してきたとか生でしたとか言ったら】
【そのときそういうエロい解決方法をぜひしてみたいですw最高に酷い男ですけどねw】
【仲直りしてから本当の訳を1時間くらい聞いてそこから兄さん最高とかちょっとおバカな締めとかもしてみたいです】
【次の機会があればお願いしたいです♪その時は良いですか?♪】 【そう言っていただけれると嬉しいです】
【なんかこのままだとちょろい感じの娘になりそうですね】
【今回は兄でしたが今度は別の人で色々と内容を考えようと思ってます】
【そちらがお嫌でなければいつかお相手して欲しいです】
【色々とミスってしましましたが最後までのお付き合いありがとうございました】
【ではこれで失礼します】
>>465
【今日はありがとうございました。】
【ちょろいとかいうのもいいですがラブラブでまたお願いします♪】
【兄妹関係もまたしたいですが別の人でもまた是非お願いします】
【では落ちます】 あー爆乳パフィーニップルの陥没巨乳首をほじったり吸い出したりしたい……
【名前】市谷 凪紗(いちや なぎさ)
【性別】女
【年齢】19
【身長】165
【サイズ】B103W60H95
【形状】前に突き出す半球型で縦も横も奥行きもある、弾力性がありよく揺れる、乳輪乳首ともに大きい
【容姿】黒髪でボーイシュなショートカット、小顔で化粧っ気は無く幼い少年のような顔立ち、猫目で少し気が強そう
肌は冬でも小麦色に日焼けしていて夏は特に濃くなる、やや筋肉質で腹筋はうっすら割れていて、ウエストは締まっていてくびれていて尻肉は肉つきがいい
陰毛や腋毛は濃い
【衣装】大体簡素なシャツにジーパンというラフな出で立ち、胸がシャツを持ち上げるからかヘソが出てたりする、下着はスポーティーなものが多い
部屋着はジャージ、暑いときは下着一丁
【性格】快活で真面目、性的な話題には肝要、しかしいざとなったら照れる
【希望】無理矢理より和姦より、コスプレしたり、汗だくでしたり、性経験は応相談
【NG】汚い痛いとか、身体ステータスの変更
【備考】
一人暮らしの大学生で生活費はラーメン屋やプールの監視員とかバイトして自分で稼いでいる、高校までは水泳部だったが胸が急成長して邪魔になったためかあまり成績は良くなかった。
現在もスポーツは好きでテニスやビーチバレーをしたり、普段から身体を鍛えてもいる。
現在住んでるアパートはボロくクーラーが付いて無く、夏は部屋では下着姿だったりタンクトップ姿だったり。
【プロフ投下】
>>484
【凪紗ちゃんこんばんは。同じアパートに住んでる年上の男でお相手してみたいと思うのだけどどうかな?】
【クーラー付けてる住人の部屋に暑さに耐えかねて避難してきた凪紗ちゃんとえっち、とか考えているのだけれど】
【今の気分的に和姦か無理やりのどちらがいいとか教えてくれればそれに合わせてみたいかな】 >>486
【いいよっ、何歳くらいなのかな〜?体型とか】
【求められて和姦するのもいいしこっちから誘うのもいいし、無理矢理もいいし】
【最初無理矢理であとからこっちのほうが積極的になるのもいいかもね〜】 >>487
【25歳くらいでどうかな。希望があればもっと上にしてもいいし】
【体型はそうだなぁ。180p越えで凪紗ちゃんより大きな体格、筋骨隆々としたマッチョな体格でもいいし、メタボのだらしないおじさん体型でもいいかな】
【汗まみれセックス行くなら後者の方がそれっぽいかもしれないけれど】
【精力絶倫、汁分多量、巨根お兄さん、て感じでどうかな?】
【暑いからと無防備に下着姿でお邪魔様ーしてきた凪紗ちゃんを無理矢理いっちゃおうか】
【背後から抱きしめて思う存分おっぱい堪能してたら、どんどん積極的になっちゃってーてのでどうだろ?】
【こちらとの肉体関係の有無については凪紗ちゃんの好みでチョイスしてくれて問題ないし、凪紗ちゃんの性経験については有った方がノりやすくていいかもしれないね】
【大まかな流れはこんな感じでと考えてるけど、どうだろう?♪】 >>488
【お兄さんの感じはそれでいいよ〜】
【下着姿というか移動のためジャージの下が直ぐ下着で部屋に着てから脱ぐとか、汗でTシャツが濡れて透けた状態とかブラトップ姿とか】
【無防備で行くぐらいだからお兄さんの事は信頼してる感じかな−?だからお兄さんとは肉体関係は無いとか】
【無理矢理一回中に出される感じまでしてもいいし、そのまえにこっちがその気になってもいいし】 >>489
【なら、こちらはこんな感じで】
【暑い中だし、お兄さんはTシャツにトランクス一枚、な感じでいくつもりだよ】
【ブラトップもいいけれど、スポーツブラ系の方がいいかな。なので、ジャージ姿で移動してきて、下着姿晒してくれるのが嬉しいかも】
【信頼してるお兄さんに、勢いで襲われちゃうけど実は満更でもなかったとかね】
【積極的になるタイミングは凪紗ちゃんの気分に合わせてでいいよー】
【無理矢理一発かます方向でこちらは動こうと考えてるから】
【書き出し、どちらからにしようか?】 >>490
【書き出しはこっちからするよ、少し待っててねぇ?】 >>491
【凪紗ちゃんからしてくれるのか。悪いなぁ】
【分かった、待っているよー】 はあ……はあ……お兄さん入れてよぉ……
(真っ昼間に上着が胸元が開いたジャージ姿でにショートパンツの姿でドアを叩く、バイトも休みで暑さで出かけるつもりも無く部屋でゴロゴロしていると)
(部屋の温度はみるみる上昇していき素っ裸でも耐えれないほどに、今でも直射日光に当てられて脳が煮えてそうな顔をしている)
ああっもう……早く開けてよぉ!死ぬかと思ったんだからぁ!うーんやっぱりエアコンがあるといいよねぇ……
(ドアが開けられると挨拶も無しにサンダルを脱ぎ散らかしながら直ぐに飛びこみ、ジッパーを下ろすと汗で濡れた黒いスポーツブラを露わにして)
(クーラーの風がモロに当たる場所に立ち、汗が滴り落ちる日焼けした肌を冷やし始めて)
【こんな感じでいいかな?】
>>493
お、凪紗ちゃんか。
はいはい、ちょっと待ってろよ……っと…ぉ。
(仕事休みの昼下がり、炎天下の窓外からは容赦なく日差しが差し込み、とても外に出る気分になれないそんな日のこと)
(部屋を冷やす冷房は絶賛稼働中、室外機も唸りを上げては部屋の中を冷やしていた)
(安アパートとはいえ、適温になればこれ程居心地のいい場所はない)
(だらしなくテレビをつけて寝ころび、くたびれた身を休めていた中けたたましいノックの音に身を起こすと、騒音の主へと声をかけ……たや否や、横を通り過ぎた彼女が部屋の中へと飛び込んできた)
そりゃそうだろ…こんな暑いんだしさぁ。
幾ら学生とはいえ、今日びクーラーの無い生活なんて考えられないだろ?
(部屋の中へと飛び込んできた凪紗がジャージの前を開け、どたぷんと揺れる胸元を開くと冷房の前へと仁王立ち)
(涼しい風を身に浴びながら一息つく少女を後ろから眺めていた)
(彼女を部屋の中へと入れる様になったのは、何の気なしの事からだった)
(暑い暑いと嘆く彼女を冷房の効く部屋の中で涼ませ、暫くすれば帰るそんな日々が続く)
(もちろん彼女を部屋の中に居れたのは慈善事業でもなく、ジャージの中からまろび出た半球型の巨大なおっぱい、健康的に肉付きの良い尻ととにかくエロい身体が目当てだった)
ああ、ちょっと待ってな。
今、お茶くらい出してあげるからさ。
(冷蔵庫を開け作り置いていた麦茶をグラスへと注ぎ、ゆっくりと歩み寄り改めて視線をその背中へと浴びせていく)
(無防備なショートパンツから覗く生足は小麦色に焼け健康的ながらも厭らしい)
(この身体をオカズにして何度シコったことか数えきれない程に魅力的な彼女を見る度に、自制心がいつ切れてもおかしくないと頭の片隅で考え続け)
(涼み続ける凪紗の横からグラスを差し出し、横目で身体の前方へと突き出た巨大な乳房に視線を注ぎ、トランクスの中の肉棒が沸々と熱で滾り始めていた)
ほら、これでも飲んで一息つきな。
【こっちはこんなのでどうかな?】
【口調直してとかあれば直すから、そこら辺あれば【 】で教えてね】
【改めて宜しくお願いします】 >>494
うーやっぱりここまで風は入らないか……大きいとこういう時も邪魔だなあ?
(全身で冷風を浴びて汗が冷えながら乾いていくと寒いと感じるが、巨大な乳房の合間は風が入らず汗が乾かないの少し不満そうにしていて)
(身体を見られても気にしていないのか気付いていないのか堂々としていて、夏で見せる機会が多いためか綺麗に処理した腋を冷風に当てたりしていて)
ありがと……ぷはっ!やっぱりエアコンに当たりながら飲む麦茶が一番だねー
(麦茶を受け取るとお礼もそこそこに一気に飲み始め、口の端から少し零れて胸まで伝って行くけど気にせず)
(飲み終えると大きく深呼吸してニコッと笑って、リラックスしたようにグッと背伸びをして)
【こちらこそよろしくね〜】 >>495
まったくだよなぁ……。
(受け取った麦茶を喉を鳴らして一息に飲み干していく凪紗)
(唇から舌たる琥珀色の液体が、胸の谷間に滴り落ちていくのを見れば知らずの内に息が上がっていく)
(無防備に曝け出されたスポーツブラ越しの巨大なスイカ玉が背伸びをすればひと際大きく揺れた)
――――ああ、もう辛抱堪らんっ!
(あまりにも無防備、男を誘う身体をしていながらそれを気にしていない風を見せる凪紗)
(我慢の限界を迎えさせられ、勢いよく背後から抱き着き、両手で乳房を鷲掴みにする)
(薄いスポーツブラの生地から伝わる肌の温もり、汗に塗れでじっとりとして柔らかな感触)
(指を食い込ませれば食い込ませられるだけ沈み、大きな乳首がすぐさま指先に触れてくる)
こんなけしからんもの見せつけられて、もうじっとなんかしてられるかっ!
こんなエロ乳してっ、こんなっ…こんな柔らかおっぱいクソエロいじゃねぇかっ!
(背後から凪紗の身体に組み付き、乳房を両手で弄り、乳首を指で擦り上げる)
(人差し指の腹をブラの上から乳首に押し付け、押し潰す様に転がし乳房を寄せ上げ揉みしだいて)
(凪紗の感度を確かめる指先が動き続け、視線は横から凪紗の顔を覗き込み見つめて)
凪紗ちゃんの自慢のおっぱい、ちょっとくらい良いよな?♪
減るもんじゃなし、俺が気持ちよくさせてやるからさぁ? >>496
あ〜涼しいいい……ん?
(完全にリラックスした様子で風に当たっていて油断していて、突然乳房を背後から掴まれると反応は出来ず)
(しばらくぼーっとしながら男の手で変形する自分の乳房を見つめていて、弾力性のある乳房は揉みごたえを男の手に伝えていて)
えっ?ちょ?だっダメだよお兄さんはっ離してよお!やっ!先っぽはだめっ!やっ!
(乳房を弄ばれ始めると困惑しながら止めるようにたしなめるが、手首をつかむが力で抵抗はせず)
(弱いところを責められると嫌そうに身体を震わせながら、乳首の刺激に合わせて身体をぴくっと震わせたりして)
ダメだよぉ!お兄さんとはそんなこと……ね?止めようよ……
(汗臭さを気にしているのか男の鼻息を気にしながら、少し脅えた様子で止めるように促して) >>497
凪紗ちゃんは先っぽが敏感かぁ♪
ちょっとシコっただけですぐに硬くなってきてるぞ?♪
(手首を掴まれて制するのも聞かずに、指先が触れただけで身を震わせる鋭敏な乳首を指先で摘まみ上げる)
(乳房の大きさに合わせる様に、乳首もまた大きい凪紗の敏感性器)
(それをスポーツブラの上から摘まんだまま引っ張り上げ、指の腹でコリコリと転がし弄ぶ)
俺とはこんなことするつもりじゃなかったってか?
クーラー使わせてやってるお礼だお礼。
これくらい好きにさせてくれても、罰は当たらないだろ♪
(力を軽く籠めて乳首を指の腹で押し潰し、放せばブラを捲り上げて大きな乳房を露出させていく)
(剥き出しの豊乳にすぐさま手を這わし、乳首を指の谷間で挟み、じっとりと汗に塗れて濡れた乳房を絞り上げては楽しんでみせた)
いやらしい汗の臭いぷんぷんさせて、我慢なんかできる訳ないだろ。
汗蒸れ凪紗パイ、揉み心地もたまんねぇし、勃起乳首もコリコリして…っ♪
イきそうになったら我慢しないで、はしたないアクメ顔見せつけちゃってもいいんだぜ?
(調子に乗った顔をしつつ、凪紗の首元や腋から立ち上る汗の臭いに鼻をひくつかせ)
(背後から身を押さえつけては、トランクスの上からでも分かる程、完全に勃起したペニスの膨らみを凪紗の尻へと押し付ける)
(いつでもハメてやるとの意思を表示し続ける竿を尻肉へ押し付けては、凪紗の怯えた表情を横から覗き続けていて) 【ごめんなさいそろそろ限界だし凍結とかでいいかな?】
>>499
【此方は凍結構わないよ】
【凪紗ちゃんの次の都合はいつがいいかな?】
【明日なら昼過ぎには時間空くと思うけれど】 >>500
【じゃあ明日の21時ぐらいでいいかな?】 >>501
【わかった、明日の21時に続きお願いします】
【今夜はありがとうございました。またよろしくね♪】
【スレを返します】 【ごめんなさいお兄さん、今日は出来そうにありません】
【木曜日の夜なら大丈夫そうだけどそこじゃダメかな?】
>>503
【木曜日の夜はちょっと都合が悪くて…申し訳ないのだけれど他の日はどうかな?】
【伝言させてもらいました】
【スレを返します】 ……………………
JR九州(九州旅客鉄道)が上場します
1987年に旧国鉄(日本国有鉄道)から分割民営化されて設立されたJR九州「九州旅客鉄道」が、
2016年10月25日に株式上場します。
本業の鉄道事業では赤字が続いていますが、ホテルや不動産事業、販売や飲食事業で多彩な収益源を持ち、
経営安定化基金の処理によって財務体質の健全性が増し、国鉄から分割民営化されて30年近く経過して、ようやく上場することとなりました。
…………………… 【名前】綾野 真尋 アヤノ マヒロ
【性別】女
【年齢】17
【身長】152
【体重】41
【サイズ】H
【形状】アンダー65の93センチ。小さめだがプックリと膨らんだ乳輪
【容姿】色白、黒髪ショートボブ誰もが振り替えるような美少女で華奢な体に似合わず大きすぎる胸が特徴的。小顔で足が長い
【衣装】薄手のパーカーにTシャツ、ショートパンツ
【性格】空手経験者で勝ち気で男勝り、負けず嫌いな性格だが恥ずかしがりやですぐに顔が赤くなる
【希望】後述の女性に彼氏を盗られそうになり対抗するも自慢のバストサイズですら負けて彼氏をとらられてしまう
【NG】
【備考】全身性感体
【名前】結城 真由子
【性別】女
【年齢】21
【身長】163
【体重】50
【サイズ】L
【形状】アンダー65トップ108センチ
【容姿】21と思えぬ色気の漂う美人で茶髪セミロングを後ろでまとめている
【衣装】大きく胸元の開いたキャミソールにデニムスキニーパンツ
【性格】とにかく人の物が好きで相手の女のプライドをズタズタにすることを、生業としている
【希望】
【NG】
【備考】
【名前】神崎 心麗結(かんざき みれいゆ)
【性別】女
【年齢】15歳
【身長】178
【サイズ】B100・W63・H98
【形状】自己主張するように突き出す円錐型の乳房、若さ故に硬めで弾力性がある
ぷっくりした大輪の乳輪と突き出す乳首、色は桜色母乳が出る体質で脂肪分を取り過ぎると多くなる
【容姿】ウェービーな黒髪で腰辺りの長さ、普段はポニーテールにしている、ツインテールにする事もあるらしい。
グラマーな体付きに反して小顔でロリ顔、柔和そうな顔立ちをしている、鼻梁が高い、大きな垂れ目がちはで瞳は青い
肌は白く滑らか手足は長く全体的に柔らかな女らしい身体だが、腰周りと腹は締まっている、尻と脚はむっちりしている。
本来腋毛や陰毛が濃く、油断するとモサモサになってしまう。
【衣装】
制服は紺のワンピース型の制服、スカート丈は長く踝近くまであり、黒いタイツかストッキングを着用している、靴は革靴。
私服もスカート丈の長いワンピースか、ブラウスにロングスカートかパンツルックかでタイツやニーソを着用し露出は殆ど無い
室内では何故かスリングショット水着やマイクロビキニを着ている。
【性格】おっとりした純粋な性格で天然、男性に免疫が無く羞恥心が強い、お人好しで頼まれるとあまり断り切れない、勉強は出来るが鋭い感じでは無い
【希望】同級生や教師に迫られてしたり、痴漢やレイプ→感じ始めて和姦とか、コスプレ、無知シュチュ
【NG】暴力、グロ、スカ
【備考】
白人系フランス人の母と日本人の父の間に生まれたハーフ、現在の父も日本人だが実父ではなく母の再婚相手。
義父の連れ子の二つ歳の離れた義妹がいるが低身長スレンダーなロリ体系、そのためか自分の事を肥っていると思っている。
母が忙しかったため小中学校と寮生の教職員も女性が多い女子校に通っていたため、性的なモノに対する知識や男性に対する免疫は無いに等しく、脚すら見せるのも恥ずかしがる。
家族特に妹の事をあまり疑わないため、口の上手い義妹に騙されて怪しげなダイエット(全身くすぐりや搾乳マッサージ・ロープにまたがっての腰振りトレーニング)をさせられている。
しかもそれの効果が出たのかウエストが細くなったので、ますます義妹の言うことを信じて変なことしている様子。
【こんなので待機してみます】
>>522
痴漢シチュでお相手してみたいです
満員電車の中で学校帰りのそちらを狙ってお尻や胸を触り
隙を見て挿入するような流れでどうでしょうか >>523
いいですよ〜経験済みと未経験はどちらがいいですか?
あと学校の帰りと休日どちらが好みですか? >>524
未経験でお願いします
制服姿を襲ってみたいので学校帰りでいいですか?
書き出しはどちらからがいいでしょうか うーんいきなり始めるのは難しいのでお断りさせてください、ごめんなさい
がっつきは誰でもNGだろ
がっつきしかいないから誰も来ない誰も来なくなる
>>532
一応見てますよ、今からではあまり長くは出来ませんが 【こんばんは、お久しぶりです】
【自粛と言っておいてお恥ずかしいですが、少しお邪魔させていただきました】
【あまりロールをされる方はいらっしゃらないのでしょうかね…?】
正直芹ちゃんで何とか保ってた感はあるね……
お久しぶり、そしてお帰り
芹ちゃんお帰りなさーい
お久しぶりの芹っぱいだー♪
【こんばんは、お久しぶりです】
【私ばかりロールしては申し訳ないですし、寝落ちなどでご迷惑ばかりお掛けしてしまっていたのでしばらく控えようかと思ったのですが】
【ロールが一ヶ月も無いとなると少しさみしいですね…私で保っていた…というのがいいのか悪いのか…複雑ですけれど、私を好きと言っていただける方がいらっしゃれば嬉しいですね!】
>>541
ごめんなさい!遊んで欲しい、とも思うんだけれど…今日は少しだけお話させてもらうだけにするね。
また機会があれば…たっぷり遊んでほしいな?
>>542
も、もう……どこ見てるの、久しぶりに来たと思ったらやっぱりそこなの?
(ムスッとした表情を浮かべて腕を組む。勿論不機嫌になったわけではなく、演技である)
でも嬉しい、またみんなとお話できて… >>543
その時はよろしくお願いしますね
芹っぱいおもいきり搾乳したいね >>544
母乳もさぞかし溜め込んでるんだろうなぁ…うんうん
(腕組んで大きなおっぱいが余計に主張されるのを見て満足そうな笑み)
元気そうでなによりだよ、芹ちゃん >>543
そう考えられるのは芹ちゃんが優しいからだ
まあ、気を付けるべきところは気を付けて
またこの場所を盛り上げてくれれば幸いだと思う
帰ってくるの待ってたよ、本当に 今プロフ読み直してたけど、スク水芹ちゃんの胸を思いきり揉んで搾乳したりとか楽しそう
>>545
も!もうっ!みんなしてさ、搾乳、搾乳って……何言ってるんだよぉ……。
(彼らに悪意がないのは分かってはいるが、相変わらずのセクハラ攻撃に顔を真赤にする)
わ、分かった……たまに来るようにはするね…?
>>546
み、みんな相変わらずなんだから……。
(だぷんっ!と一つ一つの動作の度に揺れる乳房は張り気味で……しばらく搾乳していないのか、濃厚なミルクの匂いがふんわりと漂う)
ふふ、元気だよ。それにみんなとお話できて幸せだよ…
>>547
甘え過ぎは行けないね、油断も禁物……。
肩肘張りすぎるのも疲れちゃうし、楽しくなくなっちゃうけれどね。
嬉しい、本当に嬉しいよ……私の事、そんなに待ってくれていただなんて…。
(少ししゅんとした様子で目をそらす。彼の優しい言葉に目に涙がたまる) >>546
一月来てないならそれこそ本当のミルクタンクなってるんじゃないか? >>548
スクール水着、かぁ……今年は買い直さなかったけれど、少しきつかったような……。
み、みんなおっぱい大好きなんだね……?
さっきから私のおっぱいにしか目が行ってないよ……。
(嬉しさと困惑で複雑な表情をしつつ、彼らの視線から胸を隠すように手で覆う…勿論、その程度で隠せるものではないのだが) (服装は少し厚めの生地のタートルネックに下はスパッツ)
(ブラは付けている様子だが、それを感じさせないほどの乳袋。暫くの間溜め続けた母乳、甘い香りが漂うほどのそれはまさにミルクタンクとも言える)
(スパッツの下にはパンツを履いている。スパッツにうっすら浮かぶパンティラインがそれを物語っている)
>>549
そうやって気を付けようって思ってくれてるなら大丈夫さ
反省のために自粛してたんだろう?
あー、泣かないで泣かないで。
やっぱり一番顔出してくれてたしね、みんな心待ちにしてたようだ
そのせいかみんな目が一か所にしか行ってないがね 芹ちゃんの魅力はおっぱいもだけど、おっきなお尻も最高。でも、それを彩るのはイきション漏らしまくりな敏感アクメ体質だとも思うよー
どスケベセックスほんと好きだもんねー芹ちゃん♪
パイズリも上手だし、フェラも上手だし…うんうん、ほんと可愛いよ♪
視姦されてるだけでも興奮しちゃって、おマンコ染み広げちゃってそ♪
>>552
元気付ける意味も込めて、みんなで芹っぱいでも揉む(何でだよ) >>553
うん……そのつもりで居たんだ、でも…ここがすごく寂しそうで、私辛くなっちゃった……。
うぐっ……ごめんなしゃい……嬉しくって、幸せで涙が出ちゃう……。
(いつもの少年らしさはどこへやら、弱々しくえづきながら袖で涙を拭う)
ほんと、私が好きなのかこれが…好きなんだかわからないね?
>>554
ちょ、ちょっと!?何言ってるのぉ!変なこと言わないでっ//////
(セクハラの度を超えた彼のセリフに処理能力が追いついて居ない様子)
(湯気が出そうなほどに顔を真っ赤に染め、声を裏返らせながら言う)
で、でも……みんなが喜んでくれるなら、嬉しい………。
(彼に聞こえるか聞こえないか、という小さな声で最後に呟いた。そして彼の言葉にアクメ地獄とも言える快楽攻めを思い出したのか、スパッツにじわりとしみが…)
>>555
さっきから何言ってるのっ!も、揉むって……!
それで元気づけられると思ってるのが凄いよぉ…… >>556
少なくとも気落ちした状態から持ち直しはできた様子でw >>554
誰か芹ちゃんが今ので濡らしてないか確認しません? >>557
う……ぐぐ………。
まさかこんなにセクハラ攻撃されるとは思わなかったよ……。
(呆れた様子で小さくため息をつく。しかしみんなとお話が出来るという嬉しさは変わらない) >>558
してないしてない!そんなことしてないよぉ!!
(ワンピースとまでは行かないものの、少し長めのセーターをぐっと引っ張り下げて股間周りを隠す) >>560
芹ちゃんかわいいなぁもう
(とか言いつつごろんと寝転がり下から見上げる) >>556
嬉ションアクメとかもしちゃうんだから、ほんとワンコみたいというか牝犬ちゃんというか♪
スパッツにおマンコの形くっきりさせて、色まで変えちゃっててほんと可愛いなぁ
愛液駄々漏れで全身牝フェロモンの塊になっちゃってそうだよー♪
ちょっと目を離したら、イっちゃってそうだから目が離せないよねー
(ちょっとだけ意地悪な囁きをしてあげて)
(嬉しいとつぶやく芹ちゃんの頭をよしよしいい子いい子と優しく撫でてみせた) >>556
すっかり寂れちゃってたのは事実だからな
二人ほどかな、来てくれてた子もいたみたいだが、タイミングが合わなかったりだとかでロールが成立してはないらしい。
あらゆる場所に言えることだが、にぎわってるところほどさらににぎわうものだから、
芹ちゃんがこうして来てくれればほかの人もその恩恵にあずかれるだろう。
普通にお話を、って芹ちゃん自身が言ってたのに
全然普通のお話じゃ済んでないな、これ
(周り見ながら) >>563
芹ちゃんがエロかわいいのが原因
俺達は何一つ悪くない
なるべくしてなった結果だよ まぁ、それだけ芹ちゃんが人気だということだね
頑張ってたのはみんな知ってるし
余計なお世話かもしれないけど別板で芹ちゃんに謝ってた子もいたくらいだしなぁ…
>>561
ひゃあぁ!?う、いくらスパッツだからって下から覗くのはだめ!恥ずかしいんだからぁ……!
(乳房に負けないほどのムッチリとした下半身、巨尻にスパッツが食い込み、股間のぷっくりとしたラインもスパッツに浮き上がっている)
>>562
さ、さっきから君はぁ…!わ、私の事なんだと思ってるのかな!
(軽く抱き寄せられ、ささやきかけられる意地悪な彼の言葉になんとか余裕を見せようとするが)
(じんわりとシミが広がるスパッツが芹の本当の、牝犬としての本能を垣間見せているような…)
撫で撫で、なんだか久しぶりだよ……。
(意地悪な言葉とは逆に優しい彼の手つきに顔がほころぶ)
>>563
うん……実はたまに見てたんだ、それで私以外の女の子が来てくれてたから安心かな、とも思ったんだけれど…。
あんまりロールはしていないようで少し残念、仕方のないことなのかもしれないけれどね…。
そうだよね、誰もいないよりは私だけでもいたほうが、こうしてお話してくれる人も来てくれる。人がいれば他の女の子たちも…来てくれるかも。
ほ、ほんとだよ……流されちゃってる私も私だけれど…。 >>565
わ、私が人気だなんて……照れちゃうよ……。
へっ!?謝ってた子……? >>566
下からじゃなければ良いと?
許可が出たので
(身体を起こしてそのまま芹ちゃんのスパッツに顔を近づけていって)
ん?この臭いは?
(ちょいっと、手を伸ばしスパッツに、秘部をつついて) >>566
待機の回数とか時間とか……色々要因はあると思う
あとは安心感も大きなファクターではあるだろうな。
芹ちゃんは実質このスレを引っ張り続けてた立役者だし、話しかけられればきっと楽しい、っていう実績もあるだろうし。
何かと釣りだとか、人をひっかけるような真似が横行してたりということもあったりだし。
待機落ちになった子にも今度タイミングさえ合えば話したいものだ
もちろん芹ちゃんもね
さて…俺はそろそろ寝ないとまずいからこれで失礼するよ
それではまた。 そうだなー人が居れば女の子も来てくれるだろうし、賑わってるところに人も集まるし
また元気でいやらしい姿をよく見せて欲しいな
もう発情しちゃってるのはよく解るしね♪
(染みを広げて牝本能剥き出しに、尻尾生えてればフリたくりながら媚びてしまいそうな)
(そんな芹ちゃんのいやらしい性根を視線でねっとり犯しつつも、頭を優しく撫でては甘やかしてみせた)
>>567
したらばの別板だからここに書くのは止めておくけども
体調悪くて続きできなかった事を謝ってたよー >>568
ぐぅ……だ、誰も許可してないのにぃ…!
きゃっ…!?さ、触るなぁ!か、嗅ぐなぁぁっ////
(人の良さが裏目に出たのか彼のペースに巻き込まれてしまっている)
>>569
底は一番重要だよね、時間が会わなきゃいくらいい子だってお話すら出来ない…。
立役者だなんて、私はそんな大層なことはしてない。ただみんなに遊んでもらってるだけなんだから。
せっかく来てくれるみんなにそんなことをするなんていけないよね。
私も時間があればたまに来るようにするから……また、よろしくね?
うん、おやすみなさい!いい夢を見てね?
(彼が部屋から出ていく寸前、身を寄せると彼の頬に軽くキスをする。そして照れくさそうに笑うと……おやすみなさい、ともう一度呟くように言った)
>>570
私の独り占めになっちゃうとみんなもつまらないでしょう?
でも私もみんなと遊びたい……勿論、あなたともね?
ふふ、なでなで気持ちいいよ…♪
(もふもふとしたボリュームのある黒髪を彼になすりつけるようにして甘える)
もしかして…雪枝お姉さん……かな…?う、人違いだったらすごく申し訳ないんだけれど……。
途中で終わってしまった、終わらせてしまった人たちとももう一度しっかりとロール、してみたいよ…。 う……体調がよくなくて……かぁ。雪枝お姉さんじゃないとなると…。
>>571
触るな嗅ぐな……
つまり舐めろと!?
今日は話だけにはずでは?
(アホな暴走をしながら股間に顔を突っ込み、舌をのばしてペロリとなめる)
うん、やっぱり湿ってる
芹ちゃんったら感じやすいんだからもう
(その場で立ち上がるものだから、そのままセーターの中に顔を突っ込み、そのまま下着に包まれた胸に間に)
およ 薺くんとも……うう、会いたい人がいっぱいすぎるよ…
>>573
ばっ……ばかぁっ!な、舐めるなんて、きたないだろぉ…!
(ぷっくりとした幼さの残る秘所のスジをぺろりと舐めなぞられると、身体をゾクゾクと震わせた)
(愛液のえっちな匂い、そしておしっこのにおい、汗の匂い…どれにしても彼らを興奮させる添加剤でしか無い)
今日はお話だけ!お話だけだよぉ……。
(彼に、そして自分に言い聞かせるようにそう言うが…彼が立ち上がったその時、セーターにずっぽしと彼が入り込む)
わっ、わざとだろっ!っ……//// >>575
そ、そんな、わざとだなんてそんなことあるわけ無いだろう
(めっちゃ白々しく腰に腕を回して胸に間に顔を押し付けてブラ口にくわえて)
あぁ母乳の臭いが凄いなぁ、美味しそうな臭いだな >>576
やだっ…やめてったらぁ////
(パンパンに張った乳房からは母乳がじんわりとあふれ、練乳のように濃厚なミルクがたっぷりと詰まっていることを示す) >>577
(口でブラをずらして乳首をさらけ出させて、母乳の滲み出している乳首にしゃぶりつく)
いや、もう我慢できないし
(唇越しに歯を立てて乳首を扱きながら口の中へと誘導し、バキュームするように乳首を吸ってから舌を巻き付けるように転がす)
(それから大きく口を開けて乳首ごと乳房に先端口に含んで、全体を扱くようにバキュームする)
(それまるで農業用に搾乳器に似ていて) 寝落ちするやつでも短文がっつきできれば好きとかわかりやすいやつだなあwww
【ごめんなさい…気をつけると言っておきながら初めから…】
【少しだけお話のつもりでしたが長居してしまいました、機会があればまた宜しくお願いします】
【今晩もお邪魔させていただきますね】
【またお話など、していただけるとうれしいです】
【失礼の無いよう、今日は少し早めに落ちることにしますね…】
>>581
こんばんは、芹ちゃん。
今日も元気そうでなによりだよー♪
寒くなってるけど風邪ひいたりしないでね? >>582
こんばんは!ふふ、身体の丈夫さには自信があるんだ。
本当に寒くなってきたね……秋が無くて一気に冬が来ちゃったみたい…。
名無しさんは体調は大丈夫? >>583
そうそう、そんな感じだよねー。
一つ飛ばしてもう冬が来てる感じだからなぁ…。
身体が丈夫なのはいい事だね。健康なのが一番!
元気じゃないとエッチな事もできないしね♪
(芹の健康そうな部分へと視線を送り、セーター越しの突き出た部分からスパッツに包まれた部分まで)
俺?俺はそうだなー…あー…急に寒気が出て来たから温まりたいなー誰かの温もり欲しいなー(棒読み) >>584
も、もぅ……またエッチな話するんだから!
でもいきなり寒くなったからほんと、病気や怪我には気をつけないとね。
(彼の下心がにじみ出る視線に軽く手や腕で身体をかくし…)
わざとらしすぎるよ…!
う、うーん………じゃ、じゃあ……こう?
(少し困惑した様子を見せながら、彼にきゅっと優しく抱きつき、身体を密着させる) >>586
エッチな話、芹ちゃんも嫌いじゃないだろう?♪
まぁね、ちゃんとストレッチしたりして身体ほぐさないと…
急に身体動かしたときに、後で痛い目みたりするからなぁ…。
(視線を感じで手や腕で淫らな部分を隠してみせる芹)
(けれどもそれは、自分でもその部分が敏感に感じてしまうと教えてるに他なく)
わざとらしくても、ちゃんとノってくれる芹ちゃんはノリ良いなぁ
ん……いいねぇ、温かくて気持ちいい♪
(困った顔をしてみる芹が抱き着いてくるのを受け止めて)
(セーター越しに感じる温もり、スパッツ越しに感じる肉の柔らかさを楽しむようで)
(芹の背へと手を回すと、抱き寄せて更に密着しては向かい合いながら股上へと導いてみせた)
こういう人肌感じてると落ち着くというか、幸せというか…いいもんだよねぇと思うよ。
でも、もうちょっとセーター捲り上げた方がより密着できるんじゃないかな?
……それにセーター着てても着てなくても、解るくらいに芹ちゃんの発情エロ乳首硬くなってるの解っちゃうしね♪
(芹の耳元で囁き、乳房のラインが浮き彫りになるセーターの裾を軽く摘まんで引っ張り)
(股間へと跨らせた芹のスパッツ越しの温もりをより味わう様に、軽く腰を揺らしてあげて) >>587
や、やだよぉ……恥ずかしいもん……。
(全身性感帯と言ってもいいほどに敏感になることもある芹だが…特に弱い所。そこをとっさに隠してしまう)
つっちゃったりね…朝とかちょっと怖いよ…。
ふふ、体温は高い方だからね……お兄さんは少しひんやりしてる。
(もっちりとした体つきは心地の良い抱きまくらのようで、彼にほんのりと甘い香りと心地よい暖かさを伝える)
へ、変なこと言わないでっ……う……うう…。
(彼の優しい囁き声に弱々しく反論する。しかし、完全に彼のペースに引っ張られる芹は対面座位のような体勢に)
お、お兄さん……お兄さんも、ここ……。
(「硬くなってる」とまでは言わずに、スパッツ越しに彼のズボンの中に隠れる股間の感触を感じ取る) >>588
ひんやりしてるから、温めて欲しいって言ったんだよ。
ん…いい匂いしてる♪
(芹の耳元や首筋の匂いを嗅ぎながら、胸板に当たる芹の二つの硬い乳首の感触を味わい)
(密着して歪む乳房の膨らみへと視線を送っては、腰をまた揺らして硬い部分を芹の股間へと押し付けてあげて)
今、お兄さん「も」って言ったよねー?♪
芹ちゃん、エロ乳首硬くなってるのはどうしてなのかな?
(耳元でまた囁き、軽く口づけしてあげながら背中をやさしく撫で摩り)
(股間の膨らみは更に大きく盛り上がっては、スパッツ越しの割れ目が押し付けられてしまえばしまう程、左右に押し割ろうとするほどに硬く)
お兄さんのここが硬くなってるのは、芹ちゃんがエロくていやらしいからなんだけどなー♪
こんな可愛い娘に抱きつかれながら、柔らかい芹ちゃんのパイパンおマンコ、こんなに気持ちいいんだよ♪って教えてくれてるんだから
そりゃ、硬く勃起しちゃうのは当然でしょ?♪
(腰を揺らすのは止めてあげて、焦れったい感触をただただ芹の股間へと押し付けたまま)
(背中を撫でていた手がセーターの中へと潜り込み、剥き出しの背へと手のひらを押し付けて温もりを交感して) >>589
ん、ん……そうだよね…えへへ、温まってきたかな…?
だ、駄目っ……シャワー浴びてないのに匂い嗅いじゃ………恥ずかしいよ………。
(すんすんと彼が芹の匂いを嗅ぐ、それを感じ取ると恥ずかしそうに身を捩り、逃げようとする)
(しかしすでに遅く、彼にしっかりと抱かれてしまえば為す術もなく…)
わ…わかってるくせに、いじわるしないで……?
お兄さん、私のこと見て、えっちな気分になってるんだろ……。
わ、私も、お兄さんにいい子いい子って撫で撫でされて、匂いくんくんって嗅がれて……うぅ……。
(最後までは恥ずかしさのあまりか言い切れず、彼の胸に顔を埋めて悔しげに唸る)
(スパッツにくっきりと浮かぶ秘所、そこにズボン越しの彼のものが押し上げられるとむにゅりと柔らかく押し割られ…)
(奥から染み出してきた愛液がスパッツにシミを広げる)
ぱ、ぱいぱ……!?ど、どういうことだよぉ……。
(マンコ、という言葉は理解できた様子だが、パイパンというのがなんだかイマイチ理解できていない様子で…)
(しかし、それが卑猥な意味であることはすぐにわかった)
(時折跳ね上がるようにうごめく彼の股間、その股間部分にまでじっとりとシミを広げるほどにあふれる愛液……)
はぅっ……つ、冷たい……お兄さんのて……。
(背中に直に感じる冷えてしまった彼の手。少し驚いた様子でビクンと身体を震わせ)
お、お兄さんは……私と、どうしたい…? >>590
おかげで温まってきたけれども…まだまだ足りない、かな?
へぇ…シャワー浴びてたら匂い嗅いでもいいんだ?♪
(恥ずかしがりながらも、されるがままになる芹の首筋に鼻先を押し付け)
(じんわり汗ばむその甘い匂いを嗅ぎ、唇で少し吸い付き痕をつけて)
いい子いい子されて甘やかされて…でも、それだけじゃないよね。
えっちな事言われる度に、身体の奥が熱くて疼いちゃって…
(胸元に顔を押し付け、顔を見せない芹の耳元で囁き)
(背から片手を外すと、頭を優しく撫でてみせた)
芹ちゃんのえっちな本性剥き出しにされちゃうのが恥ずかしくて、でも興奮しちゃうからなんじゃないかな?♪
いやらしい身体してる芹ちゃんが、はしたないおマンコしたがりなどスケベ牝だっていうのがバレちゃうから、とか♪
(頭を撫で撫でし続けつつ、耳元でしきりに囁く淫らな言葉)
(自然と押し付けられ、染みを広げさせていく従順な牝の身体)
(押し付けられる股間の膨らみにさえ、身を震わせて発情剥き出しにしてしまっている少女の問いかけににんまりと笑みを浮かべ)
芹ちゃんが考えてる事と一緒だろうな…いやらしい事したいのは当然だけども。
芹ちゃんのおっぱい揉みしだいたり、母乳吹き出させてアクメさせたり
痴漢ごっこで電車の中で犯してあげたり、イチャラブデート青姦えっちで何度も注いであげたりもいいし
コスプレセックスしながら撮影会や、赤ちゃんできちゃうまで何度も種付けセックスとかとか♪
(セーターの中に差し入れた手がすりすりと背中を撫で回し、素肌から伝わる温かな感触)
(抱き心地の良い彼女を味わい、囁いていくのは淫らな願望ばかりで)
(それは芹の好きな行為を見抜いているかの様でもあって)
(じんわり愛液を滲ませる芹ちゃんの割れ目を屹立が擦り上げ始めて、股上の少女の身体をしきりに揺らし、揺すり甘やかして)
芹ちゃんの方はどうかな?お兄さんと…どうしたいのか、言ってごらん?♪
(頭を撫でていた手が頬へと当たり、顔を少しだけ上げさせながら瞳を見つめて視線を交わらせ)
(その最中も下半身はゆらゆらと揺れて、甘い言葉を囁きながらも芹の股間を刺激し続けていく) >>591
まだまだ…?じゃあ、温まるまでこうしてよう…?
う、そ、そうやって揚げ足取るんだから……お兄さんのいじわる…。
(学校で体育の授業があったためか、いつもより濃い匂いがする芹。しかしそれはフェロモンでもあり、彼の興奮を加速させる)
し、仕方ない……でしょ……お兄さんがエッチなことばっかり言うんだもん……!
わざと、私がムズムズしちゃうように…エッチなことばっかり…。
(彼の言動はまるで快活な少女である芹の裏に潜む本来の淫乱な雌犬という本性を引きずり出すようで…)
(実際、彼の囁きのせいで身体は疼き、オスを求め始めている)
だめ、だめぇっ……そんなこと言っちゃ、だめ、だよぉ………!
(彼が機関銃の用に立て続けにささやき続ける様々なシチュエーション)
(それはめったにしない自慰のおかずと同じもので、薄っすらと願望として思い浮かべていたシチュエーションの数々であった)
(レイプされて孕まされる妄想や、複数人の男に入れ代わり立ち代わり、使えるところをすべて使って犯し尽くされる。そんな妄想すらしたことがあった)
(処女の彼女にとってそれはすべて「気持ちのいいいけないこと」と捉えられており、エッチな漫画の中のファンタジーでしか無かった)
(しかし芹を抱くこの男は、おそらくはそのすべてを実現するであろう。いや、芹を犯し尽くすまでにはそれ以上のことすらしてしまうかもしれない)
(彼が軽く腰を振れば、スパッツ越しの秘所に彼のものが擦り付けられる。すでにぐっしょりと濡れそぼった割れ目はこすれる度にいやらしい水音を狭い部屋に響かせる)
はっ……♪はっ……♪はーっ……♪
わかってるくせにっ……おにいちゃん、の、ばかぁっ………。
(頬に手を当てられ、彼にくい、と顔の向きを修正される)
(秘所をこすられながら彼の淫靡な瞳を見つめていると、次第にその息が甘ったるくとろけてくる)
(我慢が出来ない、そう芹が口を開く前にぷしぃっ♪♪と音を立てて愛液が噴き出した)
お、おに……ちゃん、わたし、お兄ちゃん……と……。
え、えっち……したい……です…………。
(興奮と恥ずかしさに頭がおかしくなってしまいそうな芹…ウブな処女にとっては刺激が強すぎたのかもしれない) >>592
合意セックス成立だね、芹ちゃん♪
(芹の口から辿々しく紡がれた雄を求める雌の言葉)
(雌の本能のままに、性交をねだる少女を見ると、そのままそっと押し倒してみせた)
でも、どんなえっちがしたいかまだ聞かせてもらってないよ?
芹ちゃんの望むえっちなこと、どんなことがあるのかな?
(押し倒した芹の股間へと自然と伸びた手が、スパッツの上から愛液滴らせる割れ目をなぞり上げる)
(太い指先がぐりぐりと縫製ラインで割れる陰唇をなぞり上げ、指を押し込む度にぷしっ♪ぷし♪愛液噴き出してくるのを楽しみ)
(スパッツ生地をそのまま押し込み、膣中へ指を沈めていきながら衣擦れする膣口をぐちぐちと擦り上げていった)
当たり前だけど、えっちはするけれど…芹ちゃんの淫乱雌犬願望も満たしてあげないとだめだよね♪
いやらしい事お口に出して言えば言う程、芹ちゃんはどんどん気持ちよくなっちゃうから…なんでも言ってごらん?♪
種付けレイプされたいとか、甘々いちゃらぶエッチがしたいとか
優しく抱かれてお姫様みたいに扱われたいとか、無様な雌犬として性処理としてハメられてポイ捨てされたりとか
(優しく囁く言葉の中に混ざりゆく淫らな言葉の数々を浴びせ、芹のセーターの前へと手を差し入れ少しずつ捲り上げていく)
(胸元にひっかかるセーターの中に滑り込む冷たい指先が下乳肉を擦り押し込み、捲り上げようとし続けて)
初めての処女穴にチンポハメられちゃうのが、どんな風にしたら一番興奮しちゃうんだろうねぇ、芹ちゃんは♪
(敏感に尖る乳首にセーターを引っ掛け、限界ぎりぎりまで乳房を剥き出しにさせてやり)
(芹の淫らな肢体の魅力を曝け出させ、堪能しながらも指先で膣中を抉るのは止めてやらず)
答えられないなかったらそうだな…優しく処女をもらわれちゃうのと、激しく処女を散らされちゃうのはどっちがいいとかでも♪
【お時間的には大丈夫かな?】
【眠気出てきたら教えてね】 【ごめんなさい!すごくいいところなのですがちょっぴり怪しく……】
>>594
【それでは、この辺にしておきましょー】
【今日はここでおわりにして、芹ちゃんの続きができそうなときにまた続きできたら、とも思うので】
【無理のない範囲でお相手してもらえると嬉しいかな】 >>595
【せっかくいいところなのに、少し悔しいです…】
【ガッツリ種付けレイプも甘々イチャラブセックスも大好きなので続きをさせていただける日が楽しみです】 >>596
【眠い時は無理しちゃダメだからねぇ】
【続きは…日曜日の夜22時からとかでよければ、できると思うけれどどうだろう】
【その日が無理なら少し先…火曜日の夜とかであれば同じ時間にかな】
【都合が合わなければまた会えた時にでも、トリップつけておいたからその時に…♪】
【お兄さんの方もちょっと眠くなってきてしまったので、今日はここまでにしようと思う】
【芹ちゃん、楽しい時間をありがとうね♪】 おや、おかえりかい芹ちゃん。
ま、あまり気は張りすぎず、てきとうにね。
捕まえられたら、お相手してもらうからねー。
>>597
【ごめんなさい!ご返信できてませんでした…】
【日曜日が予定がまだはっきりしていないので、火曜日の夜でお願いできますか?】
>>598
【ただいま、と言いたいですが少し恥ずかしいですね…】
【たまに来るようにしますので、機会があればぜひお願い致します】
>>601
【ぶ、物騒ですね……でもそういうプレイも好きです!】
【今日はご連絡だけでお借りします、失礼致します】 >>602
【こんばんは、芹ちゃん。お返事ありがとう】
【火曜日の夜なら18時以降空いてますので芹ちゃんが来れる時間を教えてもらえればそれに合わせるよ♪】 >>603
【ごめんなさい!お返事遅くなってしまいました】
【只今帰宅いたしましたので、これからであればロールが可能です、お待ちしておりますね】 >>606
【こんばんは、お帰りなさい。】
【ただいま帰宅したばかりでしたら色々あると思いますので、余裕を見て19:30頃に始めるというのはどうかな?】
【こちらも、用事を少々終えたく…】 >>607
【寸前になってのご連絡で申し訳ございません…】
【かしこまりました、7時半にまたお邪魔しますね!】 >>608
【先ほどは失礼したね、申し訳ない】
【用事を片付けてきたので、このまま芹ちゃんをお待ちするよ】 >>609
【こんばんは、いえいえ、謝ることなんてなにもないですよ】
【続きをご用意させていただきますね!】 >>610
【ああ、続きを楽しみに待っているよ】
【芹ちゃんのいやらしく魅力的な姿をよく見せてほしいな♪】 ご、合……意………。
あ、う………わ、私、初めて、だから………。
(普段の少年のようないたずらっぽい笑みは消え、何とも弱々しい涙目、そして声色で…)
(彼にたやすく押し倒されると、不安げに彼に抱きつく)
私が望む、えっちなこと………?
ひぃうッ……ふぁ♪んぅう……ふぅう♪はーっ……はーっ……♪
(彼の卑猥な質問に答える余裕もなく、スパッツ越しの愛撫が始まる)
(ぐっしょりと濡れ、くっきりと秘所の形を浮かびあげるスパッツはその布ごと膣内に押し込まれ、かき回される)
(しかし、芹にとってそれだけで絶頂してしまうには容易い快感で、腰をビクビクと痙攣させて愛液を噴き、甘イキを何度も繰り返す)
(芹の自慰はぷっくりと幼いその秘所のスジをこするくらいで…中に指を入れるという行為は怖くてしたことがない)
はーっ……はぁっ……♪
た、種付け……お、おひめ、様……。
(もう彼と「する」ことは決まっている。しかし、自分がどんな行為をすれば幸せなのか、一番気持ちいいのかが分からない)
優しく……いちゃいちゃ、らぶらぶえっちもしたい……うう、でも………。
(おもちゃのように使い倒されるのも好き、と言おうとするが……恥ずかしさのあまり声が出ない)
このままっ♪すぱっつのままでもしたいしっ♪コスプレ、えっちも、したい……♪
あんっ♪あ、はぁあ……♪
お兄ちゃんは、私の事、どうしたいの……?
私、わかんない……エッチなんてしたこと無いから……。
(彼の愛撫にすでに下半身はびっしょりと濡れて、レイプのような激しい初めてを迎えても痛みは軽いかもしれない)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします】
【ごめんなさい、色々なシチュエーション、全てが魅力的で…】
>>612
いろんなエッチなことを、たくさんしたいんだね♪
オナニーでイくのは慣れてるみたいだし、イき声もいやらしくて可愛い。
おマンコももうぐしょぐしょで、指で弄ってるだけなのに、なんどもイっちゃうんだね。
(芹と抱き合いながら、スパッツ越しの膣口へと押し込んだ指先が、縫製に傷付けようと爪を立てて引っかいていく)
(愛液をたっぷりと吸い込み、伸びきったスパッツの生地が外側から穿られ、切れ込みを少しずつ入れていって)
(同時にそれは、イきやすく敏感になってしまっている処女穴を盛大に責め上げてしまっていた)
そうだな、どうしたいのって言われたら…芹ちゃんをお兄さんのチンポ嫁にしちゃいたいかな♪
お兄さんのチンポの性処理は全部芹ちゃんのお勤め。
避妊なんてもちろんしてあげないで、いつでもどこでも膣生中出しし放題にね♪
(セーターの隙間に指先を差し入れ、乳肉を押し込む指先がじっくりと乳頭へと伸びていく)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪を擦り、尖りきった乳首の先端へと指先を当てて)
(コリコリと硬い感触を楽しむ指先が、日ごろの乳絞りで敏感な性器と化したそれを刺激し始めて)
芹ちゃんの処女マンコ、お兄さんに捧げてくれるんだよね?♪
それとも、処女捧げるならもっとムードある所に行きたいっていうんなら、そこに連れてってあげてもいいよ?♪
(芹の唇へとキスを落とし、睦言を囁き始めて)
(セックス未経験の少女と、処女を散らす場所をどこにするかなど卑猥な相談を浴びせてみせた)
(このまま奪ってみせてもいいが、何より初物…一生記憶に焼き付く様な処女穴開通を施そうと考えていて)
芹ちゃんのお部屋でもいいし、ラブホとかでもいいし♪
ああ、もっといやらしい場所がいいのかな?♪ 深夜の公衆便所とかでも♪
(衣擦れの音が激しさを増し、芹の股間を守るスパッツの縫製が音を立てて引き裂かれ始め)
(ぷっくりとした幼い割れ目を曝け出させていけば、そのままちゅぷと指先が割れ目へと直に沈む)
【こちらこそお待たせしました。よろしくお願いするよ。芹ちゃん】
【こういうお喋りしながらいやらしい事するのも楽しいからね。甘イチャ和姦だけれども痴漢ごっことかもいいし】
【まずは芹ちゃんの処女奪ってからでないとね♪】 ん……たくさん♪いろんなことしたいよぉ……♪
(蕩けた表情、そして声で彼に抱きつきながら、甘えるように呟く)
はっ♪はっ♪はっ♪こんなぁっ……激しいの初めてなのぉ……♪
だ、だめっ♪爪立てちゃらめっ♪だめだめっ!きちゃうッ♪気持ちいいのきちゃうぅっ♪
(生地ごと膣内に押し込まれ、爪で引っかかれれば、腰を浮かせて悲鳴のような声を上げる)
(びち、びちっ……と音を立てて引き裂かれ始めるスパッツ、彼の指に直接膣肉の熱さが伝わる)
ちッ……ちんっ……!?
ち、ちんぽ嫁ってなんだよぉ………。
ん……なかだし、中出しって……気持ちいいの……?
(チンポ嫁、正処理はお勤め……彼の言葉にドキドキと胸を高鳴らせ)
(内に秘めるMっ気の強い芹が期待に目を輝かせる)
(彼専用の肉便器、らぶらぶえっちもできる生オナホ……)
(何度孕まされるかわからない、彼が芹に飽きるまで、何度も何度も使い倒されるのだろう)
(小指の先ほどに勃起した乳首がくにくにと優しく彼にこね回される)
(膣と違い、しっかりと開発された乳首の感度は凄まじく、軽くこするだけで身を捩って喘いだ)
は、初めて……お兄ちゃんにあげる、から……♪
気持ちよくしてっ♪私の、おまんこ……気持ちよく…それで、お兄ちゃん専用にして……♪
(彼が軽くキスを落とした。そのキスも初めて……彼に、自分の初めてを全て捧げるつもりのようだ)
こ、公衆便所っ…♪そんなところでしちゃうのなんて……だめ、だよぉ……。
(芹の部屋、ラブホ、彼が次々と初めての場所を並べていく)
(しかし、一番芹の膣がきゅうぅ♪♪と、彼の指を締め付けたのは公衆便所という言葉を聞いたときだった)
(それと同時にぴりぴりっ…とスパッツの穴が広がり、濡れそぼって蕩けた幼い割れ目がさらけ出される)
(初物の膣肉は薄いピンク色で、彼の指をずっぷしと咥えてヒクヒクと疼いている)
【あまあまいちゃいちゃで変態えっちもすごく好きです…♪】
【初めての私、たっぷりいじめてくださいね】
>>614
公衆便所でって言葉に一番興奮しちゃったんだね。
おマンコの中がきつく締まって、全部バレちゃってるよ♪
(指先が膣中に沈み、ぐにぐにと肉壁を擦り上げて喘ぎを漏らさせる)
(きつく締まってくる膣肉がマゾっ気を見せる芹の発情具合を色濃く語り)
(卑猥な言葉の数々に興奮し続けていくのを更に煽り立てていく)
それじゃあ、芹ちゃんの処女を捧げてもらうのは、汚い公衆便所の中にけってーい♪
そんな所で処女散らされちゃったら、もう便所オナホとしか生きてくしかなくなっちゃうぞ?♪
お兄さん専用の便器オナホとして、処女を捧げて使ってもらえるように
芹ちゃん、どんどんえっちな変態娘になっちゃおうね?♪
(芹の瞳を見つめ、優しく囁き指先もまた動いて)
(口から零れる言葉は、優し気な表情とは裏腹な下卑た思惑の数々)
(大人びた体型とはいえ、18歳の生娘におよそ浴びせる様な言葉ではないそれを)
(容赦なく芹へと浴びせ、あまつさえ己が所有物宣言までしてみせた)
さっそく公衆便所に連れて行こうと思うけど…でも、そのまえにー…♪
芹ちゃん、ここで一回イっちゃおっか♪
芹ちゃんの処女マジイき姿、お兄さんによく見せてみようね♪
(反対側の乳房へと唇を押し付け、隆起した乳首を口に含み優しく噛みしめる)
(音を立てて吸い上げ始め、唾液に塗れた口内で動く舌が乳首を捕らえ、舐めしゃぶり上げて)
(もう反対側の乳房を弄る指先は先端のみを刺激し、指の腹が熱を帯びる程に激しく揺すり刺激していった)
おマンコきゅんきゅんして来てる…もうイっちゃうかな?♪
いいよ、好きなだけイってみようね。
お兄さんの前でたくさんイって、恥ずかしい姿全部見せちゃお♪
(膣口のみを責めあげる、指先が水音を立て入口を擦る)
(浅い所のみを責め上げ、切なげな奥はけして触れずにざらざらとしたGスポットへと時折指先を押し付け)
(軽くつま先で引っ掻き、桃色した肉を虐めては絶頂快楽を植え付け、快楽を与えてくれる男を芹に刻んで)
【公衆便所でえっちしたいなんて、芹ちゃんも変態さんだよねぇ♪】
【おトイレえっちする時の服装、リクエストさせてもらえるなら制服姿で、スポーツブラ着用】
【スカートの中は、破いた後を綺麗に切り取ってくりぬいたおマンコもお尻の穴も剥き出しのスパッツ姿なんてどうかな?♪】 そ、そんなところでえっちなんて、恥ずかしい、よぉ……♪
う、うぅ、身体が勝手に、ひくひくうごいちゃうの…♪
(彼の言葉責めにゾクゾクと身体を震わせ、マゾ雌犬である事を教え込まれていく)
(言葉という道具で調教されているが、これから彼のおちんちんで更に変態へと落とし込まれていくのだろう)
そんな……便器なんて、ひどいこといわないでっ…。
お兄ちゃんのこと大好きだから、えっちなことでも、変態なことでもなんでもしてあげるけど……。
で、でも、お兄ちゃん専用だよ。他の人にこんなこと言ったりしちゃ、だめ、何だから……。
(彼の所有物宣言、愛するお兄ちゃんのためなら、と受け入れるが)
(逆に芹もお兄ちゃん、と言って慕う彼に対して強い征服欲がある様子で…)
貴方のための便器オナホ……♪
すっごく恥ずかしいけれど……お兄ちゃんがそれで幸せなら…。
それで、お兄ちゃんが私専用になるなら…♪
イくの……お兄ちゃんに、マジイキ、見せちゃうの、恥ずかしい……。
ひあぁあっ♪♪ちくびらめ♪かまないれぇっ♪
あっ!?ああああぁあ♪ちゅーちゅーしちゃ♪はへぇっ♪
きもちい♪でちゃ、あッ♪あああ♪ちくびでイくっ♪イくイくっ♪
(彼の乳首責め。音を立てて吸い上げられれば膣肉で彼の指を締め上げながら何度も痙攣し)
(愛撫によってほぐされた身体はセックスの、そして子育ての準備まで出来ているのか)
(長い時間はかからずに彼の口内に母乳が噴き出し始めた)
(そのミルクは濃厚でとろみがあり、一気に彼の口をいっぱいにしてしまうほどに大量に噴く)
イくっ♪いくいくいくいくぅっっ♪♪らめ♪らめらよぉ♪
来るぅっ♪あちゅいのくりゅ♪あ゛あぁあああ♪あ゛へぇえええっ♪♪♪
(処女膜は破らず、膣口を激しくも丁寧に責め立てられ、身体をのけぞらせてだらしないイキ顔を晒す)
(数回芹の身体が跳ね上がったかと思うと、ぷっっしゃああああああっっっ♪♪と、凄まじい勢いで潮を噴き、彼にマジイキを見せつける)
はへぇぇ…♪へぇっ♪はっ♪はっ♪ぁへっ♪♪
(長い潮吹きの後はちょろちょろとおしっこを漏らし、アヘ顔で嗚咽した)
【了解しました!えっちなスパッツで制服で、便所で強調してもらえるなんて幸せです…♪】
【オマンコもお尻もおっぱいもお口も、全部貴方のものですからね】
>>617
ん…はぁ……。
芹ちゃんのおっぱいミルク、ご馳走様♪
(口の中に噴き出してくる甘くとろりとした母乳を静かに喉を鳴らして飲み干し)
(背へと回る芹の指先に力が籠り、抱きしめながらも身を仰け反らせるほどの大絶頂♪)
(指先を痛いほどきつく締め付けていた膣肉が緩み、勢いよく引き抜くと同時に噴き出した大量の潮)
(床を濡らし、潮溜まりを作ったかと思えば、だらしなく小便を漏らし始め無色透明な水面を濁った黄色へと変えさせていく)
本気でイっちゃったねぇ、芹ちゃん♪
気持ち良くて仕方なかったみたいだけれど、ちゃんとエッチしてないから。
処女マンコは明日、学校終わった後できちんともらってあげるからね♪
(半ば白目を剥き、ひくひくと痙攣し続けながら身もだえする芹を見下ろし)
(背へと腕を回して抱き起せば、優しく胸の中へと抱いて頭を撫で摩っていく)
(嗚咽を漏らす芹の頭を撫で摩る手はポニーテールに結んだ黒髪を撫で続け、あやしてみせて)
芹ちゃん専用のおチンポでいてほしいなら、お兄さんの言う事よく聞くんだよ?♪
明日、処女を捧げるときの格好は――――。
(破けたスパッツを綺麗に切り抜くこと、制服姿で来ることなど耳元で囁き約束を取り付けて)
(その日は一度解放してみせた後――)
…ああ、芹ちゃん。待ってたよー♪
昨日、あの後何回オナったー?♪
(広々とした公園の中にある公衆便所。トイレの入り口に立つ男は、近寄ってくる芹を見て声を掛ける)
(公衆便所の中は蛍光灯が灯り、夜だというのに煌々としていて)
(物寂しくひんやりとした空間は余計にこれからここで行われる淫らな行為を芹に実感させるだろうか)
ちゃんと約束通りの格好してきたか…お兄さんに見せてくれるかなー?♪
【芹ちゃんならそう言ってくれると思ってたよー♪】
【お尻もおっぱいもお口も、おマンコも全部お兄さんのモノにされたいだなんて、ほんといやらしいよね芹ちゃん♪】
【それでいて、お兄さんも独占したいだなんて言うんだから、底なしのどスケベJKだよねぇ】 >>618
お、おもらし、しちゃった……ごめんなさい、ごめんなさい……。
(力の出ない身体をなんとか彼にしがみついて起こしながら、彼に顔を埋めて泣きながら謝る)
(初めて体験した激しい絶頂に戸惑いが隠せない様子で…)
あ………あしたっ……♪
ん……楽しみに、してるっ……♪
お兄ちゃんの、私専用おちんぽ欲しい……♪
ん……♪分かった、そのとおりにするね……?
(ムズムズとうずく秘所。明日におあずけになったおちんちんにもどかしさを感じながらもその日は彼と別れた)
(そして次の日の放課後……)
お、お兄ちゃん……こんにちは…♪
(彼は会うやいなや、何度自慰をしたか、と聞いてくる…あまりにも非常識な質問だが、芹にとっては嬉しかった)
え、えへへ……あ、あの、恥ずかしいけど……。
昨日は、7回……しちゃった………。
今日も、学校でムズムズして、お休みに3回………♪
(恥ずかしげにうつむきながらぼそぼそと、自分がした自慰の回数を彼に伝える)
(しかしその自慰の回数は凄まじく、芹の性欲の強さを彼に伝える)
ん……いいよ……♪
(こくりと素直に頷くと、一度周りを見て人が居ないかを確認してから…するり、とスカートを捲りあげる)
(綺麗に秘所から、お尻の穴までをハサミで切り抜かれたスパッツ。そしてその下はじっとりと愛液に濡れた縞模様のパンツが…)
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん……やっぱりスースーしたから、ぱんつ、履いてきちゃった……。
【着たままのえっち、大好きなので嬉しいです…】
【もう私の身体、全部使って性欲処理してほしです♪】 >>619
うんうん、合わせて十回もしちゃったかぁ♪
それだけ、昨日のお兄さんにイかせてもらったのに興奮しちゃったんだね♪
(恥ずかしそうに自慰回数を告白してみせる芹)
(躊躇いがちにも、口にしてみせるのは従順の証か)
(それとも、マゾ性を発露してその言葉にすら興奮しているのか)
可愛い縞パン履いて、今日お兄さんとエッチするのに用意したんだ?
上の方もお揃いの縞スポブラとかなのかなー。楽しみだよ芹ちゃん♪
可愛らしい女の子として、抱かれておマンコの中にたくさん精液注いで欲しい芹ちゃんに、たくさん気持ちいい事教えてあげなきゃいけないね♪
(人気のない公園とはいえ、さすがに外では気にしてみせるのだろう)
(周囲を確認した芹が、スカートを捲り上げたそこに見える淫らな着衣姿)
(丁寧に切り抜かれたスパッツは、尻穴から股間までを剥き出しにさせ)
(その隙間から覗く縞模様のショーツは、愛液に濡れ割れ目の形を浮かび上がらせる程)
それじゃ、さっそくエッチしに行こうか。
ここのトイレ、滅多に人が来ない穴場だからね…芹ちゃんがイき狂っても、問題はないかな♪
(スカートの中へと手を差し入れ、ムチムチとしたスパッツ越しの尻を撫でまわしながら)
(男子トイレの中へとさも当然のように少女を連れ込んでいく)
(蛍光灯の灯りが点る公衆便所の中、最奥にまで連れ込むと小便器が並ぶ空間と、並ぶ個室トイレを交互に見やり)
(芹を個室トイレの中へと押し込むと、戸は開けたままズボンに手をかけ脱ぎ始めていった)
そういえば、お兄さんのチンポ見るの始めてだよね。
芹ちゃん、これが芹ちゃん専用のおチンポだよー♪
エッチ始めに…芹ちゃんが読んでるエッチな漫画みたいな感じで、おチンポにご挨拶してみよっか♪
(ズボンと下着を下ろし、芹の前へと突き出してみせた長大で太く逞しい肉棒)
(日ごろ読んでオカズにしているアダルト漫画に出てくるよりも、より生々しく淫臭を帯びたそれを向け)
(洋式便器に腰かけさせた芹の鼻先へと亀頭を擦り付けては、こんにちはのご挨拶をしてみせた)
【着衣エッチいいよねー♪】
【そういえば、芹ちゃんの制服ってどんなのか解らないから、その辺教えてくれると助かるかな】
【挿入の際は、やっぱりパンツずらして入れるのがいいかどうかは悩むところだけれど…♪】
【と、色々楽しみではあるのだけど、今日はそろそろ限界みたいで…続きはまた後日お願いというのでどうだろう?】
【水曜日の夜なら22時前には来れると思うし、木・金曜日も同じくらいだろうか。早く来れるのは次の月曜日とかかな】
【芹ちゃんのご都合はいかがでしょう?】 【良いですよね!着衣、癖になっちゃってます…】
【セーラー服をイメージしてます!清楚でシンプルな紺色で、冬服で少し厚手の生地で、スカートも少し長めで…】
【ふふ、ずらしていれるのが良いかもしれませんが、そこはお兄さんのお好きなように♪】
【そうですね!それでは水曜日の22時頃でお願いします!】
>>621
【せっかく履いてくれた縞パンだからね】
【縞パン下着姿で甘イチャエッチも捨てがたいと思ってしまうよ】
【それでは、水曜日…今日の夜22時前には来れると思うから、もし先に来て続き用意してくれていてもそれはそれで構わないから】
【今夜はここでおやすみするよ。芹ちゃん、楽しい時間をありがとう♪】
【(寝る前に芹ちゃんを抱き寄せ、おやすみの口づけを落として)】
【それでは失礼します】 【芹ちゃんとのロールの続きでお借りします】
【少々早いけれどもお待ちするよ】
【ごめんなさい!時間を間違えてました…これから続きをご用意します、暫くお待ち下さい】
>>624
【こんばんは、芹ちゃん。ああ、続きお待ちしてるよー♪】 う、うん……すごく、気持ちよくて、忘れられなくて……。
(彼の手淫で絶頂した時、気を失いそうなほどに気持ちが良かった…あんな感覚は初めてで)
(あの感覚をもう一度、と何度も何度も自慰をしたもののあんな絶頂には至らず…)
(処女膜は破ってしまわぬようにしたせいか、あまり激しくもできなかったのが原因だろう)
(その為身体の疼きが収まらず……学校でも自慰をしてしまう始末)
上も…しましま、だよ?
う、うん……お兄ちゃん、こういうの好きかなって……私も可愛いの好き、だから…。
お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいかわいがって欲しい…♪
(彼に穴あきスパッツと、その下の濡れそぼったショーツを見せると、スカートから手を離した)
でも…誰かに見られたらどうしよう……お兄ちゃんに見られるのも恥ずかしいのに。
んっ…♪お、男の子のトイレ……。
(彼は芹のお尻を撫で回し、そして軽く押しながら男子トイレへと押し込んだ)
(夕暮れに薄暗い公衆トイレ、その中の一つの個室トイレに連れ込まれると、ぐい、と押されて洋式便器に座らされる)
お、おにいちゃ……とびら、締めて?誰か来たら……困るよ……。
(扉を締めずにズボンを脱ぎ始める彼。不安げな瞳を彼に向けながら問いかけるが、彼は気にしていない様子)
う……お兄ちゃんったら……もぅ……。
(彼が芹の問いかけも気にせずズボンを脱ぎ、そして下着も脱いでおちんちんを露出し、芹に突き立てる)
あ………う……お、おっき、い………。
(家族以外で初めてみたおちんちん。しかもそれはあまりにも大きい)
(長く、太く、そして臍に当たりそうなほどに反り上がったそれは、普段おかずにしているエッチなマンガに出て来るそれよりも大きく見える)
そ、それに……すごい、におい……。
(彼はご挨拶、と言うが…芹は圧倒されすぎて、呆然とそれを眺めるのみとなってしまう)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】
>>626
扉閉めると狭いんだけどなぁ…あぁ、障碍者用トイレにすればよかったかな?
そっちの広い方なら好きなだけ身体も動かせそうだけど、狭い方が興奮するかもね。
(落ち着かない様子の芹を見て、扉をそっと閉じていった)
(狭い空間の中、より密着してしまう芹を見下ろし、頭を優しく撫で摩ってみせて)
これから芹ちゃんの処女をもらってくれる、芹ちゃん用のおチンポだよー♪
芹ちゃん、気に入ってくれたみたいだね。
すごーくいやらしい顔になっちゃってる♪
(間近で見せつける大きな肉棒に、圧倒されて呆然とした様子の芹の頭を撫でていた手が)
(後頭部を軽く掴み、顔を上げさせながら鼻先へと竿を擦り付けていく)
(強烈なオスの臭いを嗅がされ、グロスを引くように唇へと亀頭を押し付けて)
(肉竿を根元から先端まで、腰を揺らして芹の唇や鼻先へと擦り付けながら)
(少女が初めて見る生の肉棒を、その体へと覚え込ませていく)
お兄さんのおチンポ、口に出しておチンポって言ってみようね。
芹ちゃんを可愛がってくれるおチンポなんだから、恥ずかしがってちゃダメだよ?♪
(芹へと卑猥な言葉を教え込みながら、溢れ始めた先走り汁を唇へ塗り付け)
(頬へと跡を染みつかせ、芹の後頭部を掴んでは軽く頬ズリさせてみせて)
(熱を帯びた生の肉棒の感触、臭いすべてを芹の肌へと教え込む)
さて、と。このくっさいお兄さんのおチンポ、もうバッキバキに硬くしちゃってるけれど。
芹ちゃんはもうおマンコの中に欲しいかなー?♪
それとも、お口マンコやおっぱいマンコで、お兄さんのおチンポと遊んで気持ちよくなってからにしようか?♪
(芹へと囁き、竿を突き出しながら片手はセーラー服の上からでもはっきりとわかる程)
(丸みを帯びて突き出す巨大な乳房にそっと触れてみせる)
(その形を確かめる様に、じっくりと手のひらで撫で摩り、手の中に伝わる芹の体温を感じては吐息を漏らした)
早くお兄さんに処女をもらって欲しいか、それとも、おチンポをじっくり味わってからがいいか。
お兄さん的にはどっちでも♪おマンコ犯した後に、もちろん芹ちゃんに綺麗にしてもらうつもりだからね。
後か先か、その辺はもうウズウズしっぱなしの芹ちゃん次第ってとこだけれど…?♪
【こちらこそよろしくお願いしますね、芹ちゃん】
【紺セーラー姿の芹ちゃん、いやらしくていいねぇ。芹ちゃんのいやらしい姿、撮影したくなっちゃうよ♪】 【ごめんなさい!!寝落ちしかけてしまってました……】
【申し訳ないのですが凍結をお願いできますか……?】
>>628
【いい時間だしね、今日はこの辺で終わりにしよう】
【木曜の夜も来れるよー。時間は同じくらいだけれど大丈夫かな?】 【申し訳ございません…ぜひお願い致します!】
【本日の22時でよろしいでしょうか?】
>>630
【日付変わったしそうだね。17日の夜22時前には来るようにするよ】
【今夜も遅くまでお疲れさまーおやすみ、芹ちゃん♪】
【スレをお返しします】 【芹ちゃんとスレをお借りします】
【このままお待ちしますよー】
【ごめんなさい!ご挨拶できてませんでした……続きをご用意しております、しばらくお待ちください…】
>>633
【芹ちゃん、こんばんはー】
【続きお待ちしてるよー♪】 >>627
広いほうが……良かったかもね。でもお兄ちゃんとくっつけて嬉しいよ?
(公衆トイレの個室では流石に二人は狭い、しかし彼のにおいをより近く感じられ)
(甘やかすような彼の撫でる手つきにこちらからも頭を擦り付け、まるで懐いたペットのように振る舞う)
んぐぅ……すっごいにおい、だよぉ………。
(一日中蒸らされたのであろう彼のおちんちん、しかも今日は芹を犯すため、この勃起状態も何時から続いているものか分からない)
(赤黒い亀頭の先には先走りが玉を作り、後頭部を軽く捕まれ、唇に押し付けられれば濃厚な精液臭が直に感じられる)
(カリ首には軽く恥垢があり、それもまた淫臭の一つとなり、芹を蕩けさせる)
(何センチあるのだろうか、考える余裕すら吹き飛ばすそのおちんちん、凶悪なまでに血管を浮かび上がらせ、芹を犯したくて仕方がない、と言わんばかりに反り立っている)
はぁっ♪はぁっ……♪お兄ちゃんの、おちんちん……おっきぃ……♪
(潤んだ瞳でうっとりとした表情を浮かべ、普段の芹であれば嫌悪感を示すであろうそのにおいですら快楽となり、これからたっぷりと躾けてもらうおちんちんへ忠誠を誓うように頬ずりする)
お………おち、おちんぽ……。
私を、可愛がってくれるおちんぽ………♪
(恥ずかしさを拭い、口に出す淫猥な言葉。震える声でつぶやくように言っていると、彼はお構いなしに頭をゆすり、口や頬に先走りを擦り付ける)
おにいちゃんは、おちんぽ……私のおまんこにいれたい?
それとも、お口やおっぱいで遊びたい……?
(上目遣いで問いかけるが、彼はどちらでも良い様子……うーん、と唸ると)
じゃ、じゃあ……お口で、えっちしてみるね……?
(恐る恐る、と言った様子で舌を伸ばし、亀頭の先の先走り汁をぺろりとなめとる)
んっ……ちゅ、んっ………れろ、れろっ……んぅぅぅ…………ぢゅるっ♪
(たどたどしい舌使いで亀頭を舐め回し、時折歯を立てないように咥えてみたり…)
(しかし、彼がこれまでに何人の女性を抱いたかは分からないが、全く慣れていない芹の舌使いでは満足行くものではないのは確かだろう)
(しかしながら懸命に、上目遣いで彼の様子を伺いながらフェラをする芹は健気でもあり…)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いしますね!】 >>635
まずはお口でエッチしちゃうかぁ。
芹ちゃんは、おチンポに興味津々なんだねー?♪
(悩んだ末に出した芹の結論、お口でまずは…というのは、やはり肉棒に慣れておきたいのか)
(舌を尖らせ、押し当てた亀頭を舐めあげ、先走りを口にしては唇でしゃぶりつき始める)
(辿々しい口使い、不慣れな芹のフェラはけして上手ではないが、その眼差しは無理やりさせられているという事を感じさせない)
(自分から望んで、男の性器を口にする年端もいかぬ少女というそれだけで、十分興奮させてくれた)
ん…いいよ、どんどん練習してフェラも上手になって…
芹ちゃんのお口が、おチンポ用の精液便所にしてしまおうね♪
ほら、このまま咥えてみよっかー。
(にこやかな笑みを浮かべつつ、芹の後頭部を軽く掴んだ手がそっと肉棒を咥える様に差し向ける)
(唇を大きく開けさせ、唾液が溜まった口の中へと沈み込ませていく肉棒)
(太く、長大なそれは芹の舌上へと竿を滑らせ、ゆっくりと確実に口内を侵食し、支配し始めて)
(口の中に広がる、先走りの味、据えた精臭と恥垢の味と臭い)
(口にしたことなどないであろう、淫臭篭った肉棒を芹の口深くまで沈め、咥えられる所まで沈め続けて)
ほら、もうちょっと喉の奥まで使ってあげるからね♪
お兄さんのおチンポ、もうちょっとで根元まで全部…芹ちゃんのお口マンコに埋まっちゃうぞぉ♪
(芹の口中に苦しさを押し与え、沈めるだけ沈めては、ゆっくりと口の中を擦り上げ肉棒が外へと引きずり出されていき)
(芹へと大きく息をつかせれば、また口の中へと咥え込むように頭を撫でながら、頬張らせてみせる)
おチンポの味はどうかな?♪
お兄さんのおチンポ、もっと好きになってみようね。
上手にできたら、芹ちゃんのお口マンコに、お兄さんのザーメンたっくさん種付けしてあげるからねー♪
(優しい声色はそのままに、行う行為は鬼畜そのもの)
(にこやかな笑みを湛えながら、芹の口腔へと肉棒をまた埋め込み、芹の口内をしっかりと扱きあげていく)
(お口奉仕のやり方を、教え込むこと十数回目の抽出の後、後頭部からそっと手を離しては芹の様子を見守っていた)
そのままお口マンコでたくさん扱いて、芹ちゃんの好きなようにおチンポ扱いてみようね♪
舌動かして頑張って、お口マンコでじゅぽじゅぽして…お兄さんを気持ちよくできるかなー?♪
(息苦しさの中に教え込んでいく淫らなやり方)
(舌使いが良ければ頭を撫でて褒めてあげて、上手にできなければまた深く肉棒を埋めてみせて)
(繰り返し行われる芹へのフェラ調教は被虐願望を胸に抱く芹の心にどんな影響をもたらすのだろうか…)
【こちらこそよろしくね、芹ちゃん♪】
【寝落ちしそうだったら教えてねー。遅くまで無理しないようにしようね】 ん……んちゅ♪んふっ……ふ、ぢゅるるっ…………♪
んむ、ん………♪ぢゅっ、ちゅぅぅぅ♪れろ、れろれろっ………。
んはっ……♪はっ……はっ………はむぅっ♪
(巨根の根本に軽く手を添え、亀頭までをくわえ込む浅いフェラを繰り返す芹)
(時折口を話して息継ぎしながら、彼のおちんちんを丹念に掃除する)
(カリ首にたまったカスも器用に舌先で舐め取り、あふれる我慢汁をちゅるちゅると音を立てて啜る)
お兄ちゃんたら、私の身体全身をせーえき便所にするつもりなの……?
でもぉ……んっ、ちゅるっ、れろっ♪お兄ちゃんが、それで……んむぅ♪…気持ちよくなってくれたら嬉しい……。
んぐっ!?ん゛ううう!んッ!?ッ…………!
(浅いフェラを続けていた芹の頭を軽く引き寄せ、その巨根を口内へ押し込む彼)
(歯を立てないようにしながらも流石に苦しげに表情が歪む)
ん゛うぅ!うぅぅ!んげっ……げほっ!けほっ!
(突然の喉奥まで押し込まれる深いイラマチオに青ざめた顔で顔をしかめる)
(しかしながら牝の本能か、彼を否定できずただただ受け入れる)
(ゆっくりと口内の感触を味わうように抽送され、引き抜かれれば苦しげな咳を何度もして)
ひ、ひどいよぉ……おにい、ちゃん……けほっ……。
ふ、ふかすぎるの、くるしいんだよ?おにいちゃ……んぐぅっ……♪
ひぇーし、たっぷりほひいの……がんばう………。
(彼の指示通り、がっぽりと咥えさせられるおちんちんの形を確かめるように舌を這わせる)
(彼が気持ちいいと感じれば優しく撫でてくれるし、おちんちんも心なしか嬉しそうにひくひくと動く)
(しかし逆に歯を立ててしまったり、彼が気持ちよくないと感じれば…喉奥まで突きこまれ、しばらく息が出来ない状況へとされてしまう)
(ぽろぽろと流れる涙は嫌悪感ではなく、息苦しさからで、むしろ彼のフェラ調教は芹のマゾっ気をくすぐり、ショーツから溢れ出した愛液がぽたぽたと便器へと落ちていく)
んじゅぽっ♪んぐっ!ぢゅぼっ♪ぶぼっ♪
(彼のフェラ調教の効果は抜群で、十数分もすれば頬をすぼませた下品なフェラ顔で、彼のおちんぽへのご奉仕が出来るようにまでなっていた)
(舌で攻めれば撫でてくれたところを重点的に舌先でくすぐり、唾液を絡ませた舌でねっとりとむしゃぶりつきながら、精液を吸い出すように強くバキュームする)
【遅くなってしまいました、お待たせしました】
>>638
【芹ちゃんごめんねー。そろそろ時間限界になっちゃったから、今日はここまででもいいかな?】
【土曜日の夜か、日曜日の夜に同じ時間に来れると思うけれど、芹ちゃんはどうだろー?】 【いえいえこちらこそご返信が遅くなり…】
【日曜日にお願いできますでしょうか?】
>>640
【昨夜は申し訳ない。寝落ちしてしまった。日曜日の夜22時に来ますので、その時続きをお願いします】
【スレをお返しします】 【芹ちゃんとスレをお借りします】
>>638
いいよいいよ、芹ちゃん♪
どんどんフェラが上手になって、いやらしいマンコ顔になっちゃってるねぇ♪
(芹の肉棒奉仕が繰り返される内に見る間に上達していくのを目を細めて笑みを浮かべ)
(頬を窄め、鼻の下を伸ばせるだけ伸ばして吸い付いてみせる淫らなひょっとこ顔を堪能していた)
(肉棒から立ち昇る臭い、味、そのすべてに蕩けて興奮し続ける18歳の少女が行う口奉仕)
(躾を施され、口穴を犯されているだけで興奮しぽたぽたと便器の水面に愛液を滴らせていく芹)
(マゾぶりを露呈し続ける少女の側頭部を両手で軽く掴み、肉棒を深く咥え込ませたまま、腰を軽く揺らし始めて行った)
ザーメンたっぷり欲しいっていう芹ちゃんに今からご馳走してあげるからね。
お兄さんのチンポミルク、たくさん味わってごくごくするんだよ?♪
(側頭部を掴んだまま、少し顔を上へと向かせ、だらしない顔を見下ろし視線を交え)
(腰を揺らしていきながら、芹の口内を抉り肉棒を埋め込み始めていった)
(温かくぬめりを帯び、唾液が溜まる口の中へ、腰が揺れる度に舌へと擦り付けられていく巨根)
(喉の奥まで刺激し、口を便器として使うとの言葉通りに突き入れ続けていた最中、突如肉棒の先端から予告も無しに白濁が流し込まれていった)
ん…っ――♪
はぁ……芹ちゃんの口マンコに種付けすんの気持ちいいなぁ♪
これならいくらでもザーメン出せそうだよ♪
(どくりどくりと流し込まれていく精液が、芹の口の中へと溜まり込み)
(食道から胃袋へと流し込まれ続けては、口内へと精液臭を充満させる)
(白濁の波が繰り返し舌へと浴びせられ、種付け宣言通りに射精し続けている間中、頭部を掴んだまま肉棒を埋めてみせて)
(口から肉棒が引きずり出されたのは、実に数分の時間をかけた後の事だった)
【続きはこんな感じで、芹ちゃんをお待ちしてますよ】 【ご連絡が遅くなってしまい、申し訳ございません…】
【実はまだ帰宅できておらず、帰宅までもうしばらくかかってしまいそうです】
【宜しければ延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?】
>>643
【わかりましたよー。それなら明日の夜か明後日の夜でどうでしょう?】
【芹ちゃん、帰り道気を付けてねー?】 >>644
【大変申し訳ございませんでした、次回は必ず…】
【それでは火曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【ご迷惑をおかけいたしました、失礼しますね】 >>646
【芹ちゃんへの伝言に1レス使います】
【今夜だけれど、もう時間が空いたので芹ちゃんの都合に合わせて始められますよー♪】
【伝言にお借りしました】 >>648
【もっと早く気がついていれば…私もせっかく早めに帰っていたのに…ごめんなさい!】
【続きをご用意しますね、暫くお待ち下さい】 >>649
【こんばんはー♪いいよいいよ、気にしないでねー】
【続きお待ちしてるよー♪】 んふぅっ……ふーっ……んぢゅ、ん♪おくち気持いい……?
ま、まんこ、顔……恥ずかしいからみちゃダメ……♪
(夢中でむしゃぶりついていたが、彼の煽るような言葉にてれてれと真っ赤な顔で恥ずかしがり)
んぐうっ!?んぶっっ!んちゅっ!!っぶぼっ♪
(しかし彼はそんなことも気にしない様子で頭に軽く手をそえ、ピストンし始める)
ん゛うぅぅぅ……んぐっ♪んふっ♪んぢゅっ♪
んぼっ!ぶぼっ!んっ…ぢゅるるるっ♪おひんぽっ♪ざーめん、くらはいっ♪
(甘えるような声で彼におねだりする。しかし軽いイラマチオは続き)
(余計なことは言わず、彼の肉棒に舌を絡め、唾液で溶かすようにじっくりと味わう)
(喉奥にコツコツと当たる度にえづくが、なんとか我慢して…)
………ッ!!?んぐうっ!?んぐっ!ごくっ!ゴクッ!
(息苦しさに頭がぼーっとし始めた頃、突如喉奥に叩きつけるような射精が始まる)
(感じたことのない匂い、味、その勢いに目を丸くし、苦しさにぽろぽろと涙を流す)
(しかし懸命に彼の精液を喉を鳴らして飲む。何度も咳き込みそうになるがそれを我慢して…)
(更に射精を促すように舌を絡ませ続け、ぢゅるぢゅると音を立てて激しく吸い立てるバキュームフェラで彼をせめる)
んぐっ……ごくっ♪ごくっ♪………ぷはぁッ……!!
はーっ……はーっ………はーっ……♪
(一体どれほどの間彼は射精をし続けていたのか、考える気にもならないほどに長かった射精が終わった)
(胃袋にはたっぷりと精液が押し込まれ、久々の呼吸に方で苦しげに深く、息をする)
(ずるりと彼のおちんちんが引き抜かれた口内にはまだぷりっぷりの精液が溜まっており、口の中を白くデコレーションしている)
(彼に見せるように舌の上で転がした後、その精液もごく、と喉を鳴らして飲み干し、また口を開けてすべて飲んだことを彼に示す)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いしますね】
>>651
初めてフェラしたのに、いやらしいごっくんしちゃうんだねぇ♪
それもオカズにしてるエロ漫画で勉強した成果かなー?♪
(口の中に注がれた精液を舌の上へとたっぷりと溜め)
(じっくりと味わい始めた芹の顔を見下ろしながら、冗談交じりに煽り立てる)
(初フェラ、初飲精の少女がするような事ではけしてない)
(吐き出してしまうのが当たり前だろうに、見せつける様な飲精顔は、根っからの淫乱マゾ牝な本性がそうさせるのか)
息までザーメン臭くなっちゃって♪
お兄さんのチンポ汁、美味しかったかなー?♪
(腰を屈めて芹の顔を見つめ、便座に跨る芹の股間へと手を伸ばす)
(昨日から連続10回絶頂果たしたオナニー狂いの少女の割れ目)
(縞パンの上からでも解るくらいにぐっしょりと濡れて張り付いた少女の割れ目を指先でなぞり擦り上げ)
(フェラチオ奉仕の最中でもだらしなく興奮してしまった少女の身体を責め上げ始めていった)
お兄さんのチンポしゃぶってるだけで、おまんこどんどん濡らしちゃったね芹ちゃん♪
でも、どうしてなのかなぁ〜?♪
チンポお口でじゅぽじゅぽしゃぶり続けてただけで、触ってもないのにこんなに興奮しちゃって。
芹ちゃん、どうしてなのかお兄さんに教えてくれるかなぁ?♪
(セーラー服の上から乳房に手を添え撫で摩る)
(柔らかく張りのある円錐型の美爆乳を手の中で弄びながら、芹へと詰問し始めて)
(芹の淫らな本性を自ら吐露して告白してみせる様に差し向けながら)
(淫乱なマゾ牝だということをその身と心に自覚させようと導き始めて)
【こちらも遅くなっちゃったけど、よろしくねー】
【今夜は00:30くらいが限界なんだけれど大丈夫かな?】 ん……♪えっちな漫画でこうすると男の子が喜ぶって書いてたから……♪
おにいちゃん、どうだった……?私のお口、気持ちよかった?
(初めてのフェラで、彼は射精をしてくれたが……少し不安げな表情で彼を見上げている)
(しかし彼のフェラ調教にしっかりとついていき、それどころかフェラ便器としての才能すら垣間見せ)
(1滴たりとも逃さず飲み込んでしまった芹はかなりの素質があるのかもしれない)
よ、よく分かんなかった……けど、すごいにおいで、凄い濃くて、ゼリーみたいで……。
(腰をかがめて目線を合わせる彼の瞳をじっと見つめながら、恥ずかしげに感想を言う)
んっ……♪で、でも、覚えた♪おにいちゃんのおちんぽ汁の味……♪
(うっとりとした瞳で彼を見つめながら目を細め、キスを求める)
(その間にも彼の手は芹の股間へ……)
(愛液をポタポタとあふれさせ、薄手の縞パンは体つきに似合わぬロリマンコにぴっちりと張り付き、その肉感を強調していた)
んっ♪んひっ♪ひぅ、おまんこ、くちゅくちゅ好き♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……お口でおしゃぶりしてたら、においと、味で、えっちな気持ちになって……。
お……おまんこも、おっぱいも、身体がうずうずして、お兄ちゃんのことが欲しくなって……。
恥ずかしいのに、おもらししちゃったみたいにお汁出ちゃうの………♪
(セーラー服越しの乳房と、縞パン越しの秘所を同時に弄り回され、快感に身体を時折はねさせながら)
お、お兄ちゃんは……次はどこで遊びたい?
(彼の卑猥な質問に答え終えた後、こんどは芹から質問を返した)
【お待たせしました、お時間ですね…短くなってしまって申し訳ございません】
【次回の予定はいかがでしょうか?】
>>653
【こちらも急かしちゃってごめんねー】
【水曜日の夜か、木曜日の夜なら来れると思うけれどどうだろう?】 【いえいえ、こちらが遅くて…】
【それでは木曜日にお願いできますか?】
>>656
【それでは木曜日の夜に。22時には来れると思うのでよろしくねー♪】
【それでは、芹ちゃん。おやすみー♪】 >>657
【おやすみなさい!また会えるのを楽しみにしておりますね】
【それでは失礼致します】 【芹ちゃんとのロールの続きにお借りします】
【お待ちしながら、続き用意しているねー♪】
【今晩は!いつも早めに来て頂いて有り難う御座います…お待ちしておりますね】
>>653
ちゅ…っ、ん…♪
そうかぁ、お兄さんのおちんぽの味と臭いも全部覚えちゃったかぁ♪
お口マンコ犯してもらっただけで…
いつもご飯食べたりジュース飲んでるお口でお兄さんのチンポしゃぶっただけで…芹ちゃんはどんどんエッチな娘になっちゃうねぇ♪
(優しい口づけをしてやり、淫らな告白を吐露する芹を見つめて笑う)
(肉棒をしゃぶるだけで興奮し続け、発情し続ける芹の割れ目をなぞる指先が愛液に濡れ)
(ぴったりと張り付くショーツの上から責めあげるだけで、芹の身体が熱を帯び続け)
(自ら次はとまで言い始める始末…快楽に溺れ続ける牝犬芹を見下ろすようにまた立ち上がり)
(撫でていた股間から手を外せば、愛液に塗れた指先で芹の頬を撫でてみせた)
次は芹ちゃんの大きなおっぱいで遊んじゃおうか♪
芹ちゃん、お兄さんにおっぱい見せてくれるかな?♪
(芹が胸元を曝け出し易い様に、一歩後ずさりすれば背へと押し当たるトイレの扉)
(窮屈な場所で行為をするのも限界があるだろうか、そう考えながら芹へと囁く次なる男の言葉はやや意地悪な代物だった)
…と、その前に。
芹ちゃんさぁ、ここじゃ窮屈だし…さっき言ってた隣の障碍者用トイレに行こっか♪
そこならもっとえっちな事しやすいだろうし…ね?♪
でも、どうせ行くなら…芹ちゃん、おっぱい剥き出しにさせてお外行こう♪
ちょっとしたお兄さんとの露出お散歩、牝犬芹ちゃんはお兄さんの命令従えるかなー?♪
(セーラー服の裾を軽く摘まみ、捲り上げる様に芹へと命じて)
(下着をずり上げ、生乳を全て曝け出しての露出行為)
(隣のトイレまでの短い距離とはいえ、いつ誰かに見られるかもしれない緊張感に包まれた移動)
(トイレの扉の鍵を外し、ドアを開いて男子トイレの外へと芹を誘ってみせる)
(股間からは愛液をだらだらと漏らし、口から精液臭を零して乳房を剥き出しにさせる芹を連れて数メートルだけの露出調教に芹は従うだろうか)
ほら、こっちだよ芹ちゃん♪
お兄さんのチンポ欲しかったら…解るよね?♪
(優しい声のまま手招きして足を向けるのは男子トイレの入り口)
(そこから芹を見守りつつ、こちらへと来るよう命じてみせながらも周囲に気を配り安全を確保してみせる)
(幸い薄暗い事もあり、辺りに人影は見当たらない)
(隣の障碍者用トイレの扉を開けてみせつつ、男の為の牝犬芹としての振る舞いを少女へ躾て見せるのだった)
【こんばんは、芹ちゃん♪】
【大きいトイレに移動する、短い露出プレイにご案内してみようと思うんだけど芹ちゃん的には大丈夫かなー?♪】 そう、だよ……ふふ、こんなえっちなお口で、学校で他の女の子たちとお話したりするんだから…♪
お兄ちゃんのおちんぽのゴツゴツした形も、すっごく濃いせーえきの匂いも全部覚えちゃった……♪
(彼の軽い口づけに幸せそうな表情を浮かべて)
(ぷっくりと肉厚なスジをなぞる彼の指にこちらからスジを擦り付けるように腰を振る)
お、おっぱい………?
いいよ、お兄ちゃんにならなんだって見せてあげる……♪
……って、えぇっ……!?お、おっぱい出したまま、トイレの外に出るの…!?
(流石に想像していなかったのだろう、彼に胸を見せるまでは良かったが、そのまま外に出るなんて)
(戸惑っていると彼は急かすようにセーラー服の裾をまくりあげるように引っ張る)
ちょ、ちょっと待って……お兄ちゃん、誰もいないの、しっかり見てて、ね……?
じゃないと、お兄ちゃん以外に制服着てるままの、こんな格好……。
(さんざん淫らな行為をしておいて何を、と言われそうだがしかし、芹は彼だけのもので居たいと強く思っている様子で)
(芹の困惑をよそに、彼は妖しい笑みを浮かべながらトイレのドアを開ける)
(そしてそのまま先に出るとどうやら、他の人に見られる心配はない状況をしっかりと確認してくれている様子だ)
う、うぅ………。
(彼の期待に、彼の雌犬調教に答えるため、芹はセーラー服を捲り上げた)
(ぽっちゃりとした真っ白なお腹、そしてショーツと同じように縞模様のスポーツブラ)
(しかしながらブラをしていながら、そのとんでもない大きさは抑えきれていない…)
(続けてブラに手を掛ける。そのままぐい、とまくりあげると、乳房ごとブラがもちあげられ……そして、ばるんっ!!と、勢い良くその爆乳が顕になる)
(ビンビンに勃起した乳首、ぷっくりと膨れたパフィーニップル。薄いさくら色の乳首の先からは甘い匂いを漂わせる母乳がひとすじ流れ…)
(ひんやりとした外気に晒された乳房。ドキドキと高鳴る胸に困惑を隠せずにいると、彼の優しい声)
う、うん……行くよ、お兄ちゃん……。
(意を決したように立ち上がると、ゆっくりとトイレから出る。まずは本当に誰もいないかを確認して、大丈夫だとわかるとトイレの外へ踏み出した)
(一歩一歩ゆっくりと歩くたび、何の支えもない乳房がだぷん、だぷん、とダイナミックに揺れる)
(太ももには愛液が伝い、ぽたぽたと床に水滴を垂らしながら、彼の下へと…)
(そして大きな個室へ…安心したようにふう、と一息つくと、真っ赤な顔を彼に向けて)
お、お兄ちゃんの意地悪……こんなことさせて、見られたらどうするんだよ…。
【お待たせしました、露出プレイ、こんな感じでいかがでしょう?】
【露出や屋外プレイもえっちでいいですね♪】
>>664
(意を決した様子で、言葉に応じて個室から出て来た芹の姿)
(重たい乳房を剥き出しに、胸の上へと捲り上げられたセーラー服と可愛らしい縞模様のスポーツブラ)
(歩くだけで乳房が弾み、桜色した乳首が尖り乳輪もまた大きく張り詰めていた)
(男子トイレの床へと愛液の雫を垂らし、一歩また一歩と歩くだけで点々と牝犬の跡を残す芹)
(駆ける事もなく、ゆっくりとした足取りなのはこちらの意図を汲んでいるのか)
(それとも、恥じらいながらもこの状況を楽しんでいたのだろうか)
よくできたね、芹ちゃん♪
芹ちゃんが可愛くて仕方なくて…ついついお兄さん意地悪したけど、頑張ってできたねぇ♪
でも、いやらしい格好してお外歩いて…随分と興奮しちゃったみたいかな?♪
(芹の肩に手を添え、恨めしそうな顔で見つめる芹を見下ろし頬へと口づけを落とす)
(羞恥に塗れ、赤く紅潮した肌は体温高く息も上がっているのだろう)
(そんな芹の背後へとそっと足を運び、洗面台の鏡へと少女の姿を映し出しながら剥き出しの乳房を両手で後ろから鷲掴みにしてみせて)
おっぱい剥き出しのまま、お外歩かされて、そんなにお兄さんのチンポ欲しかったんだね。
チンポ専用の牝犬芹ちゃんの気持ち、お兄さんに伝わったよ♪
(芹の耳元で囁き、鷲掴みにした乳房を十指で力強く搾り上げていく)
(乳房の肉を交互に歪ませ、背後から弄ばれていく姿を曝け出し、鏡越しに見せつける)
(淫らな自分の姿を自覚させ、年上の男の手により躾けられていく己を見させて)
芹ちゃんのおっぱい、温かくて気持ちいいなぁ。
乳首もガチガチに硬くして、母乳も出てきちゃってるみたいだし♪
恥ずかしかったけど、感じて仕方なかったみたいだねぇ?♪
今度は芹ちゃんのおっぱいで気持ちいいことして遊ぼうかと思うんだけど…芹ちゃんなら、パイズリご奉仕は解るよね?
エロ漫画でたくさん覚えたエロ知識、お兄さんに披露できるかな?♪
(乳首を指先で摘まみ、ぎりぎりと締め上げながらまた優しい声で芹へと囁き続けて)
(パイズリの言葉を反芻させるように、両手で乳房を寄せ上げてはふたつの乳首を擦り付けてやり)
(母乳が噴き出てしまってもお構いなしに責め立てては、芹の全身が震え絶頂が近くなったのを見て、ぱっと手を離してみせた)
今度はさっきと逆にこんな感じで…
芹ちゃんお兄さんのおちんぽをおっぱいご奉仕してみようね。
(ツカツカとタイルに足音を鳴らし、洋式便器へと腰を下ろして肉棒を曝け出していく)
(ズボンは完全に脱ぎ下ろされ、下半身は芹がやり易い様に剥き出しにさせて)
(股を大きく開いては、芹が奉仕をする場所を作りスペースへと誘う)
【露出プレイするには季節が厳しいかな?】
【寒い中で冷えた身体を温めあいながらの青姦えっちも捨てがたいけどね♪】
【夏の海辺でいやらしい水着姿の芹ちゃんと浜辺セックスとかもしてみたいなぁと思うよー♪】 は、恥ずかしい、けど……なんだか、変な気分だよ……。
(順調に彼に飼いならされているのか、それとも裏の淫乱な芹が自らご奉仕しているのか…)
(彼のご褒美キスに恥ずかしそうでありながらも嬉しげな笑みをこぼすと、今度は彼が芹の後ろにまわり、型を持って向きを替えさせるとちょうどそこには洗面台の鏡)
(前に突き出すような形の張りのいいたわわに実った乳房はまさに男を喜ばせるために成長したかのようなオナホ乳…彼も例に漏れずこの乳房は大のお気に入りのようで)
(芹の後ろから手を回すと、手をいっぱいに広げ、乳房を覆い隠すようにして鷲掴みにする。しかし大人の男の手でも隠しきれない乳房は卑猥に形を歪め、手から溢れ出る)
お兄ちゃんの……言うことだから、お兄ちゃんに喜んでほしくって……頑張ったんだよ。
それに、おちんぽ……お兄ちゃんのでっかいおちんぽで、私の事、もっともっと……躾けて、欲しかったから♪
(鏡に映る淫らすぎる自分の姿。その姿を見て、顔を真赤にしながらも…彼に忠誠を誓うような言葉をつぶやく)
(もっちもちの乳房は左右交互に揉みしだかれ、どんどんとほぐされていく)
(ただでさえ感度の高い乳房が彼の手によって更に感度を高められ、芹からは甘い声が漏れ始める)
んぎっ…♪ひぅああ♪らめぇっ♪そ、そんにゃ♪しぼっちゃ♪♪
(どんどんエスカレートする彼の手つき、根本から強引に掴まれ、乳房を瓢箪のような形に変形させられ)
(普段なら痛みに悲鳴を上げそうなほどの彼の搾り方。しかし今の芹にはその痛みすらも快感になってしまっている様子)
んおぉ♪あ゛ふぅ♪ふーっ♪ふーっ♪れちゃ♪でちゃうっ!みりゅく、おっぱい、でちゃ、あぁ゛あ゛あああ♪♪
(彼が今度はパイズリ奉仕を、と芹にささやきかけながら、乳房を寄せあげて左右の乳首をこすり合わせ、その状態でまた絞り上げる…その瞬間)
(ぶっびゅるるるうッッッ!!!ぶびゅーっ♪びゅーッッ♪♪びちゃっ♪びちゃびちゃびちゃっ♪♪)
(彼のためにしっかりと溜めておいた母乳が噴水のような勢いで左右の乳首から噴き出し、洗面台の鏡を真っ白に染めて洗面台へと流れ落ちていく)
あ゛へぇっ♪い、いっちゃ、いく、いくいくっ♪イッ…………。
……へぁ……?はーっ………はーっ………。
(ぷしゅぷぢゅと卑猥な音を立てて愛液を噴き出し、もうすぐで乳首だけで潮を噴く、というところで彼は乳首を責めるのをやめた)
(寸止めでイくのを阻止されてしまった芹は、あっけにとられた様子で肩で息をする)
(未だにびゅくびゅくと母乳をあふれさせる乳房。それから手を離した彼は洋式便所に座り、ズボンを脱ぐとその巨根をアピールするように軽く足を開いた)
ぱ、ぱい、ずり………。
(私がたっぷりとイかせてもらえるためには、まず彼を満足させないといけない。それをしっかりと躾けられた芹はぼーっとした表情で彼の座る便器の前に跪く)
お兄ちゃんの……おちんぽ、私のおっぱいで……たっぷり、パイズリご奉仕、させていただきます…♪
(彼を見上げてそう宣言すると、口に唾液を溜め……てろぉっ♪と、彼のおちんちんに唾液をかける)
(ローションをかけられたかのようにぬらぬらとてかるおちんちん。それを恍惚の表情でしばらく眺めると、はむっ♪と亀頭を口に含んだ)
(おちんちんの味を復習するようにしばらく亀頭をフェラするとまた口を離し、今度は自らの谷間へ唾液を垂らす)
(そしてその唾液をなじませるように左右の乳房を交互に上下させて、にちゃにちゃと音を立てさせる)
(準備が整うと、ついに彼のおちんちんの上へ乳房を持ち上げ、ゆっくりと乳房を落とす。にゅぶぶぶっ……と、柔らかくもむっちりと張り、それでいて吸い付くようにすべすべとした乳房が彼のおちんちんの形をトレースするように埋め込んでいく)
どう……?お兄ちゃん、私のおっぱい…♪
(1m超えの乳房は彼の巨根を飲み込んでしまい、かろうじて鈴口が見える状態となっている)
【露出には少し寒くなってしまいましたね…w】
【それも凄くいいですね♪えっちでたまりません】
【海水浴場の岩陰でえっちも大好きです!競泳水着やスク水、勿論ビキニやスリングショットのような水着でも…】
>>666
いい子だね、芹ちゃん♪
そうそう、そういう言葉ひとつでチンポもビンビンに反応しちゃうの、芹ちゃん良くわかってるなぁ♪
(エロ漫画で覚えたのだろうか、そんな言葉をつらつらと口から吐き連ね)
(口に溜めた唾液をローション代わりに肉棒へと垂らしてくる芹)
(てらつく唾液に塗れ、しっとりと塗れたその先端を咥えられれば、肉棒も心地よさそうに震えていた)
うんうん、チンポの味に慣れ切って、もうフェラするのになんの抵抗もないねぇ♪
芹ちゃんのホカホカお口マンコ、舌が絡んで…ん…♪
(いやらしい牝顔、そう表現するしかない程に肉棒へと熱い眼差しを注ぎ)
(亀頭のみをしゃぶり続ける芹の頭にそっと掌を添えた)
(撫で摩る間に行われていく芹のおっぱいご奉仕)
(1メートルを優に超える巨大な乳房が肉棒へと左右から擦り上げられていく)
(張りもあり、柔らかく弾力のある乳肉が、交互に揺れては唾液を塗り付け)
(動かす度にぬちゃぬちゃと響いては竿をしっかりと扱きあげていった)
寄せた芹ちゃんのおっぱいマンコに、お兄さんのチンポが埋め込まれていくのがいやらしいなぁ♪
芹ちゃんのオナホおっぱいに自分から挿入しちゃうなんて…っ♪
気持ちいいよぉ、芹ちゃん♪
(寄せ上げられみっちりと隙間が埋められた乳房の谷間へと下から主張する長大な巨根)
(唾液ローションに塗れた乳肉に静かに沈み込んでいく肉棒が芹の乳房を犯し始め、貫通式おっぱいオナホの隙間から竿先を覗かせて)
(その様子に恍惚とした表情を浮かべる芹がようやくのことで顔を上げ、嬉しそうな笑みを浮かべるのにつられてこちらも笑みを浮かべてみせた)
芹ちゃんのおっぱいマンコ、ぬるぬるで柔らかくて…ちゃんとご奉仕のやり方解ってるんだねぇ♪
お兄さんのチンポ喜ばせるやり方、芹ちゃんがエロ漫画読み込んでどういう風にすればいいか、ちゃんと勉強してたのが役に立ったね?♪
(いい子いい子と頭を撫で摩りながら、腹部へと押し当たる芹の乳首の硬さを味わい)
(腰を軽く揺すれば、ちゅぶぶぶ…♪と乳肉の谷間で卑猥な水音が掻き鳴らされた)
(熱く蕩けてしまいそうな体温上がったおっぱいオナホの極上ご奉仕で射精するのが勿体ないと思う程)
こんな風に、パイズリご奉仕したり、チンポしゃぶったりするの練習しながらオナニーしまくって。
ああ、昨日の夜や学校でのオナニーもお兄さん喜ばせる為にどんな風にしたらいいかなとか考えてたのかな?♪
このままパイズリご奉仕して、ザーメンで顔やおっぱいべちょべちょに汚されること妄想しながら、おっぱいオナニーしたりとか。
おマンコ指で穿りながら、たっくさんイきまくって初めてのえっちの練習しまくってたのかなー?♪
(目線で、「ご奉仕を続けて」と訴えかけながら日ごろの芹のオナニー狂いを嘲笑しつつ褒めてあげて)
(顔を上げさせながらその瞳を真っすぐに見つめつつも、乳肉オナホの中では肉棒がひくひくっ♪と揺れていた)
【月並みだけどマイクロビキニでほぼおマンコやおっぱい剥き出しとかも捨てがたいなぁ】
【恥ずかしがりながらそんな恰好して、いやらしい視線を浴びせられながら岩陰に連れ込まれてえっちするとかもいいよね♪】
【マイクロビキニの日焼け跡残っちゃった芹ちゃんの火照りをラブホで冷ましたりとかもいいし♪】
【時間は大丈夫かなー?】 【ほぼ隠れていなくて、乳輪もはみ出しちゃうようなマイクロビキニで…】
【その状態でずらしハメして、ずらした状態の日焼けができちゃうとか…♪】
【少し眠気が…凍結をお願いできますか?】
>>668
【海に行ったのに、芹ちゃんだけ全裸日焼けしてるなんてのもそれはそれで♪】
【凍結大丈夫だよー。次は何時がいいだろう?】
【土曜日、日曜日の夜ならお相手できるけれども芹ちゃんの都合はいつがいいかな?】 【スクール水着焼けにさらにマイクロビキニで日焼けしてグラデーションみたいになっちゃってるとか…】
【それでは日曜日にお願いできますか?】
>>670
【それでは日曜日の夜22時頃になると思うけれど来るからね♪】
【芹ちゃん、今夜もありがとう。お疲れさま♪】
【それではお先に失礼するねー♪】 >>674
【こんばんは、芹ちゃん。今日もよろしくね♪】
【続きお待ちしてるよー】 (にっちゃにっちゃと音を立て、口の中に一度出したにも関わらず異常なほどに勃起する彼おちんちんを扱き上げる)
(時折口の中に含んだ唾液をとろぉっ♪とたらし、ローション代わりにして、卑猥な汁音を個室のトイレへ響かせる)
お兄ちゃんも気持ちいいんだ…♪
おちんちん、おっぱいの中でびくんびくんって暴れてる…。
でも逃さないよぉ…♪お兄ちゃんの精液、たっぷりもらうんだから……♪
(彼を煽るような事を言いながら、ちろちろと鈴口をなぞるように舌先で舐める)
(あふれる我慢汁を美味しそうにすすり、ぢゅるぢゅると音を立ててバキュームする)
(下品なパイズリフェラで彼を攻め立て、芹自信もうっとりとした表情で彼を眺める)
ひとりでえっちする時に読んでるのが役に立っちゃった……。
でも、お兄ちゃんに教えてもらうほうが……しっかりとおぼえられて、それに…気持ちいいんだ♪
ん……♪男の子は、お兄ちゃんは…どんなことしてあげたら気持ちよくなってくれるのかなって、考えながらひとりでえっちしてたんだ…。
(人気のないトイレでだれもいないことを確認し、処女膜を破らないようにクリや乳首をイジるオナニーで数回絶頂した)
(しかし潮を噴いて乱れる程ではなく……彼の愛撫で音を立ててまでの激しい潮吹きをしたことが忘れられず)
(その記憶が更に芹の性欲を掻き立て、一日中自慰に狂ってしまった)
(しかし今は目の前に愛しのお兄ちゃんが居る。彼を喜ばせることができればたっぷりとご褒美を貰えるだろう、と彼の雌犬調教に従順に従う)
お兄ちゃんに初めてしてもらうために、おまんこオナニーは…全然してないんだよ♪
おっぱいオナニーとか、おしり、とか……。
お兄ちゃんのおちんぽで、私のえっち穴ハメて、なかだしして、赤ちゃん…作るんだ…♪
(がに股の蹲踞のポーズでパイズリをする芹。その股の下にはすでに愛液の水たまりができており…)
(まさにその瞬間にもぽたぽたと音を立てて愛液が滴り落ちる)
お兄ちゃんっ……♪お兄ちゃんっ♪気持ちいいんだね♪
おちんぽの先からすっごい匂いのお汁どんどんあふれて出てくるもん…。
(ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅると淫らな音を立ててのパイズリフェラで射精をうながしながら、乳房を交互に上下させて)
(乳肉貫通オナホはみっちりと肉がつまり、おちんちんを根本からさきっぽまで吸い付いて扱き)
(びんっびんに勃起した乳首からは乳房を上下させる度にびゅくびゅくと母乳を溢れさせ、彼の身体を白く汚す)
お、おっぱい止まんなくなっちゃった……ごめんなさい、おにいちゃん……。
こ…これも、こうすれば……ね?えへへ……。
(あふれる母乳を手ですくうと、谷間に流し込んだ。そして母乳をもローションにしてパイズリを再開した)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】
【芹ちゃんほんとごめん。昼間動き過ぎてたせいか、眠気が強くてね…】
【もうsいわけないけど、明日か火曜の夜とかに凍結して続きできないかな?】
【ごめん限界みたいなので今日はここで…芹ちゃんのご予定書いておいてくれればお返事するね】
【ごめんなさい!気がつくのが遅くなってしまいました】
【お疲れ様です……それでは火曜日の夜でお願いできますか?】
>>679
【昨夜はごめんね。申し訳ない】
【火曜日の夜に埋め合わせさせてほしいな。21時くらいには顔を出せると思うよ】 【芹ちゃんと使わせてもらうよー♪】
【お待ちしながら続き用意しているね】
【22時と勘違いしておりました!大変お待たせ致しました…】
>>676
おっぱいだけじゃなくて、お尻の穴でもイけるようになっちゃってるんだねぇ♪
芹ちゃん、処女なのに自分で開発しまくって誰かに犯してもらうのずっと待ってたみたいじゃないか。
(噴き出してしまった母乳を浴び、腹部から下半身が白く濃厚な母乳で汚されながらも)
(おっぱいミルクをローション替わりにしての乳臭いパイズリご奉仕に執心し続ける芹の頭をまた撫でて)
(柔らかな圧迫乳肉の中で敏感に震え続ける肉竿が絶頂が近い事を芹へと伝え続けていた)
あぁ、気持ち良くてもうすぐイきそうだよ。
芹ちゃんのお顔にお兄さんのザーメン、たっくさんぶっかけてあげるからね♪
芹ちゃん大好きだろ?お兄さんのザーメン♪
(竿先へと吸い付き、しゃぶり上げながら乳肉を巧みに動かして奉仕し続ける芹のいやらしい顔を見つめ)
(完全にリラックスした状態で、少女の頭部へと手を添えながら乳奉仕を味わい続けていく)
(亀頭から噴き出し続ける粘つく先走りを舌で掬いあげる度に、芹の顔がより蕩け淫靡な眼差しを向けてくるのを感じ)
芹ちゃん、お口開けて舌突き出して…♪
お兄さんの精液もうっ…もうすぐっだから♪
あぁ、いいよ…また…射精するよっ芹っ――♪
(口便器と化した口の中へと大量の精液を注ぎ込み、濃厚な臭いや味で征服した一度目の射精)
(それからそんなに間も経たない内に迎えた射精にもかかわらず、玉袋に詰まった白濁は余程多いのか)
(一度目の射精量と勢いに負けず劣らぬ濃密な代物だった)
(味や匂いに蕩け、オスの体臭に包み込まれて歓喜の声をあげるメスの顔へと浴びせられていく精液)
(ぶびゅ…♪びゅるるっ…ぶびゅびゅっ♪ぶびゅびゅびゅ…っ♪)
(連続して噴き出し続け、熱い精液が幾筋にもなり芹の顔へとぶちまけられ、肌へとこびりつき垂れ落ちていく)
(開口する様に命じた芹の口や突き出した舌へとどろどろと浴びせられ、精液の臭いに包み込んでいく)
(少女の上半身を男の子種で征服し続け、満たしてやるそのすべてを男は笑みを浮かべて眺め続けていた)
はぁ…芹ちゃん、お兄さんのザーメンでもうべちょべちょのどろっどろだね♪
おっぱいも顔も、全部精液まみれになって…ご褒美ザーメンどうだったかな?♪
(気息を整えながら、白濁を浴びせられた芹を見下ろし、そのまま座り込んでいた腰がゆっくりと持ち上がっていく)
(便器の前へと蟹股になる芹へと直立不動になれば、乳房の肉の谷間から肉棒が引き抜かれていき)
(肉竿を自らの手で掴んで扱きあげながら、芹の頭部を片手で支えて顔を上げさせ)
(竿に残った精液がびゅるっ♪と噴き出せば、芹の口や舌へとお代わりが浴びせられていった…)
…さて、と。次はいよいよお待ちかね、芹ちゃんの処女マンコいただいちゃおっか♪
芹ちゃん、そこの便器に座るか…お尻お兄さんの方に突き出すかしてみよっか♪
【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いするね♪】 ん……♪そうだよ、お尻えっちも出来るんだよ…♪
私の初めて、貴方に全部もらってほしかったから…♪
お兄ちゃんはどう?私の初めて、欲しい……?
(芹のパイズリでおちんちんは乳内ではねながらどんどんと射精に近づき)
(時折気持ちよさそうに吐息を漏らす彼に満足げな笑みを見せながらそう問いかける)
んっ♪だいしゅき♪どろどろザーメンっ♪
いい匂いでぷりぷりしたゼリーみたいなザーメン♪
わたひに、たっぷり飲ませて……。
(完全に彼の虜になった芹は昨日の初な姿はどこへやら、完全に淫乱な裏の顔があらわとなっている)
(頭に乗る彼の手の重み、ぬくもりを感じると…異常なほどに強い愛情を見せる芹の表情は更に淫靡なものとなり…)
んぁあ……♪
おにいひゃぁ……♪たっぷりおくちべんきにざーめん、ちょうらいっ♪
(れろぉっ……と舌を突き出す。長めの、フェラチオに向いた卑猥な舌…先程初めてのフェラを終えたばかりのその舌を、彼の便器として使う)
(彼の若干余裕がなさそうでもある快感に震えたような声。その声に射精を今か今かと待つ芹)
(程なくして水鉄砲のように凄まじい勢いで芹の舌へ、顔へ、髪の毛へ……大量の子種がぶちまけられ、芹が卑猥にデコレーションされていく)
んほぉっ♪♪しゅごっ♪おぉお♪んぐっ♪じゅるっ♪んぐ♪♪
(口の中へ飛び込んでくる精液や、顔にかかる精液を下品な顔で啜り、舐め取りながら精液を浴びる)
(彼の犬どころか、家畜のようなその姿は下品ながらも卑猥で、彼の劣情を更に煽る)
お゛っ…♪おいひ、かったれす……♪
んぢゅるっ♪れろっ♪れろれろっ……んふぅ…♪くっさくてたっぷりなザーメン…♪
たまらない……れすぅ……♪
(上半身を白く濡らす精液を舐め取りながら彼の質問に答える)
(手や乳房に垂れ落ちた精子を丁寧に舐め取ると、また口を開け…彼の尿道に残った最後の一滴までしっかりと口へ運び、ぐちゅぐちゅと咀嚼してからごくりと飲み込んだ)
はっ………はいっ……・♪♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……。
ん……あ、あの、えっち、しながら……ちゅー、して欲しい……から……。
(そう恥ずかしげにつぶやくと、便器に腰掛け……)
(スカートを軽く自分で捲り上げ、穴の空いたスパッツから覗く縞パンを彼に見せて、かぱぁっ♪と脚を開く)
(愛液に濡れ、薄っすらと透けた縞パンには初物の膣肉のさくら色が透けて…ひくひくとうごいめいているのがわかった)
【すみません!大変お待たせ致しました・・・ こちらこそよろしくお願いします!】
>>686
もうずっと待ちきれないって感じだったからね♪
芹ちゃんの可愛い顔が、アヘ逝き止まらないくらいにしてあげなきゃいけないよね♪
(便座へと腰かけスカートを捲り上げていく芹)
(その太腿を自ら掴み、最大まで開脚して見せつける処女穴は縞パン越しに透けて見え、ひくつき蠢いて交尾を待ちわび続けていた)
(縞パンの裾へと指を差し入れ、横へと捲り上げれば臭い立つような牝臭が溢れ、冷え切った室内に湯気が立ち昇る程に熱を帯びて)
(片手で芹の頬を撫で、指先で舌をなぞり突き出させながら、肉棒の切っ先を芹の割れ目へと押し当てていった)
芹ちゃんの処女マンコ、お兄さん頂いちゃうよぉ♪
もうぐちょ濡れのここなら、簡単に入って…ん……っ♪
(押し付ける度にぷにぷにとした割れ目の感触が遮ろうとするも、少し力を込めただけで従順に亀頭を受け入れ始め)
(ぐちゅりと卑猥な水音を迸らせながら亀頭がぬるん♪と沈み込み始めていった)
(大粒の杏の様な亀頭が沈み、膣肉を押し広げ芹の肉穴の形を変えさせていく)
(熱く濡れそぼる膣肉が肉棒の侵入に悲鳴を上げて押し開かれるも、すぐさま媚びる様に肉棒に絡みついてくるのはメスの証か)
おまんこの中、熱くてとろとろで…っ、いい締まり具合してるっ♪
さ、このまま奥まで進むからね…♪
(頬を撫でていた手が芹の後頭部へと回り、抱きかかえながら腰を突き出し始めていく)
(中ほどまで沈めた肉棒が肉輪の遮りを受けて押し留まるも、ずりゅんと勢いよく突き込み力任せに芹へと破瓜の血を漏らさせていく)
(勢いよく突き入れた拍子に盛大に子宮口へと亀頭が埋め込み、芹の胎内最奥の壁へと肉棒を埋め込みながらそこで一度止めて)
芹ちゃんのおまんこ、全部お兄さんのおちんぽしゃぶれたねぇ♪
処女まんこの中、お兄さんのチンポでギチギチになっちゃってて…このままおまんこの奥ズコズコってしてあげるからな?♪
(優し気に囁き、芹の唇へと口づけを落としていく)
(舌を口の中へと差し入れ、精液臭い口内を舐めあげながら肉便器牝犬の胎内へと沈めた肉棒が動き始めていく)
(腰を揺らし、芹の奥壺を責め上げ始めながら繰り返しキスを落としてやり)
(唇と唇の間に唾液の糸をたっぷりと引きながら、処女開通したばかりの肉穴を容赦なく使い始めていった)
【今夜はこの辺にしておこうか。お兄さんの時間も来ちゃったからね】
【次は芹ちゃんいつならいいかな? 早くて金曜日の夜になりそうだけどどうだろう?】 【ごめんなさい、今日も遅くなってしまい・・・】
【金曜日でお願いします!】
>>688
【それじゃ金曜日の夜22じに来るねー♪】
【今夜もお疲れさま! スレを返すよー♪】 【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【突然だけれど今夜は帰りが遅くなってしまいそうで…大変申し訳ないけれど日曜日以降に変更できないかな?】
【当日になって申し訳ないけれど、今日はごめんね】
【こんばんは、申し訳ございません、遅刻してしまいました…】
【お時間の変更了解しました、それでは火曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【本日は失礼いたします、お返ししますね】
>>693
【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【返事がすっかり遅くなっちゃってごめんねー】
【明日の夜は大丈夫、時間は22時でいいかな?】
【その時間に顔出すからよろしくお願いしますねー】 【ごめんなさい!ただいま帰りました!】
【続きをご用意しますね、暫くお待ち下さい】
>>699
【お帰り、芹ちゃん♪】
【帰ったばかりなら無理はしないでねー。お待ちしてるよ】 お……お兄ちゃんのおちんちんっ……♪
やっと貰えるんだ……えへへ、すこし、怖いけど……嬉しい……。
(恥ずかしがる様子も薄れ、彼がパンツに手をかけ、くい、と横へずらす)
(つるんとした肉厚な処女まんこがさらけ出され、奥から溢れ出る本気汁が便器へと流れる)
はう、ッ………。
ほ、ほぐしたりは、しないの……?
んぐっ……う、うぅぅぅ♪
(つぷ、と熱く、硬い感触を感じ、にちゃにちゃと割れ目をなぞるように動かす彼に少々怯えた声色で)
(しかし彼は気にして居ない様子で、処女を奪おうとする)
(割れ目を探るようにして、そして一番深く沈み込むところを探し出す)
(そして、ついに彼のおちんちんは柔肉を押し広げ、膣内へと潜り込んでいく)
ちょ、………とぉっ♪ま、まってッ♪おにいちゃっ……あぁぁあ♪
痛いっ!痛いよっ……ふぐぅっ♪ふーっ♪ふーっ♪
お、おっきすぎて、お股ぁっ………♪
(ぐぶぶぶ……と、膣内から空気が抜けるようんな下品な音を立てながらゆっくりと挿入されるおちんちんは、亀頭まで挿入された)
(きゅんきゅんとキツく締め上げる膣肉は時折ビクビクと痙攣している)
(甘く絶頂を繰り返しているのか、初めての痛みに耐えているのか…)
お、おにいちゃぁ……わたしのなか、気持ちい……?
(痛みに若干表情を歪ませながらも、彼を気遣うように問いかける)
(彼の言葉にくす、と満足げに笑っていると、彼は芹を抱くようにして腕を頭の後ろへ)
(それにに返すように芹も彼の背に手を回し、軽く抱きつく)
んぎっ……ゆ、ゆっくり♪おにいちゃ、あ゛ッ♪♪
あッッ………へぁぁ♪♪んぐぉ♪らめっ♪痛いッ♪けどッ……おくぅぅ♪
(どすん!と突然子宮を突き上げるように突きこまれたおちんちん。一瞬気を失いそうになる芹は意識を朦朧と扠せつつもなんとか保ち)
(おちんちんの衝撃に何度も身体を痙攣させながら失禁してしまう)
お、おちんぽっ……♪おっき、しゅぎ、だよぉ……♪
(だらしなくおもらしをしながら涙目で彼を見つめる、すると彼はずっぷしと奥までハメたまま口づけを)
(舌を口内へ押込み、芹の口の中を味わうように舌を這わせる)
(芹も負けじと彼の舌に舌を絡ませ、ディープキスを楽しむ)
【申し訳ありません!遅くなってしまいました…】
>>701
【レスちゃんと待ってたよー】
【でも、申し訳ない時間が来てしまってね…続きはまた後日にしたいのだけれど芹ちゃんのご都合はどうかな?♪】
【こちらは次は…日曜日なら来れると思うけれど】 【お返事お待ちしてたけど今日は限界なので落ちるね】
【お疲れさま、芹ちゃん。日曜日から後は予定合わせられると思うのでお返事お待ちしてますよ♪】
【それでは失礼しますねー】
【本当にごめんなさい!有り難う御座います…】
【日曜日でお願いします!次回はもっと早くいるようにしますので…】
>>711
【こんばんは、芹ちゃん♪】
【さっそく続き作るねー】 >>701
ちんぽハメられながらイきション漏らしちゃうなんてよっぽどお兄さんのチンポ挿れてもらえたのが嬉しかったんだ?♪
芹ちゃんのおまんこ、ちんぽぎゅぅぎゅぅに締め付けて、お腹の中まで全部悦んじゃってるよ?♪
(唾液をお互いの唇の間でだらだらと垂れ流し、絡ませた舌を引き外しては芹の耳元を舐めあげ、唇で食んで吸い付いていく)
(ねっとりと舌を絡ませ、耳もとをしゃぶり上げながら淫らな言葉で、敏感に反応し続けていく芹の身体を嘲笑し、興奮と快楽の狭間に堕ち続ける雌犬にご褒美をくれていく)
(膣中を扱きあげていく肉棒が一突き、また一突きと繰り返される度に、少女の身体を押し上げ子宮口へと亀頭を埋めていった)
ほらほら、もっとおまんこでお兄さんのちんぽしゃぶり続けないと、ご褒美ザーメン出してあげないよぉ?♪
芹ちゃんの処女もらってあげたんだから、このまま初生中出しもさせてもらうからね♪
お兄さんのちんぽミルクで種付けしてほしいだろう?♪
(現役女子高生への種付け宣言を囁き、自分からセックスしてほしいとおねだりさせたかの様に仕向け、あまつさえ避妊具など用いずに嵌めた肉棒での膣生中出しを芹が欲しがっているのだと唆す)
(無理に捻じ込み、強引に奪った処女穴の奥を責め上げ、その体が易々と屈服していくのを味わいながら)
(征服した芹の胎内を巨根が蹂躙し続け、膣壁の隅々まで肉棒が扱き擦り上げていった)
このまま膣中に出して欲しいよね?♪
なら、お兄さんの精液欲しいってちゃんとお口に出して言ってみよ♪
おちんぽもっと下さい、精液出して下さいって♪
(抱きかかえる芹の頭を撫で摩り、腰を打ち付け奥を抉ってやり)
(しがみつく芹の胸元に片手を差し入れ、たわわに実った超乳の敏感な突起を指で締め上げる)
(大き目な乳輪ごと掴み上げ、手のひらで乳房を搾り上げていきながら子宮口に埋もれた肉棒が引き戻される限界ぎりぎりまで吸い付かせていく)
(少女の身体がいやらしいのだと、はしたない身体で居る芹を責め上げ、公衆便所の中で犯しぬきながら、卑猥な言葉を口にしてみる様に誘い立てていく)
【今夜もよろしくねー】
【0時が限界になっちゃうと思うけれど、場合によっては置きでお返事しますよー♪】 うんっ♪しゅき♪おにいちゃんのおちんぽ♪
痛い、のにぃっ……奥ッ♪いちばんおくこんこんされたら気持ちよくなっちゃ…ああぁぁあ♪
おっきいの♪私の中いっぱいにしてりゅッ……んぐっ♪んちゅっ♪
(濃厚なキスをしながらのピストンに表情は完全に蕩け、もっと、もっとと強請るように腰をくねらせる)
(膣肉は、そして襞は精液を求めてうねり、蠢いておちんちんを扱き上げる)
んっ……♪おにいちゃん、との……赤ちゃんっ……できちゃってもいいからぁ…♪
おちんぽミルクっ♪中に……びゅーびゅーってッ!
がんばっておちんぽっ♪きもちよくするからぁっ……ご褒美っ♪
ご褒美ざーめんくらしゃいっ♪♪
(もうすでに傷みは薄れ、快感がそれを上回った様子の芹)
(一突きされる度にだらしなく下品な声を上げて身体をのけぞらせて絶頂する)
中にっ♪
なかにだしてぇっ♪お゛ほぅ♪おっ♪おちんぽぉっ♪
ざーめんくだしゃい♪わたひのなかにっ♪おまんこにぃっ♪♪
(何度も潮吹きを彼に見せつけながら、みっともなく彼におねだりする)
(女性経験がなければ挿入した途端射精してしまいそうなほどの締め付け、そして吸い付き)
(その名器を入口から最奥までしっかりと味わうような長いストロークのピストン)
(しかしそんな名器を持つ本人は全く経験のない初な少女であり、彼のテクニックの前では正気を保つことすら出来ない様子)
(乳首を乳輪ごと強くつまみ上げられると、母乳を噴き出し…そして、おちんちんを締め付ける力が更に強まる)
【お待たせ致しました、いつもごめんなさい!】
>>714
【レスありがとねー♪】
【時間が近づいて来ちゃったので、次のご予定をお伺いしたいのだけれども】
【明日以降は前半厳しく、木曜日以後に芹ちゃんの都合いいところをお伺いしたいのだけどどうだろう?】 【毎度毎度遅くなってしまい…】
【それでは金曜日はいかがでしょう?】
>>716
【では、金曜日の夜にお願いしますー♪】
【おやすみ、芹ちゃん。今夜もお疲れさまー】 【芹ちゃんとの待ち合わせにお借りしますよ♪】
>>714
よしよし♪芹ちゃんに似ておっぱいも特別大きくておまんこでちんぽ喜んで締め付けちゃうような、いやらしい女の子孕んじゃおうね♪
可愛い赤ちゃん産めたら、爆乳ママも爆乳娘も同時に犯して可愛がってあげるからねぇ♪
(膣生中出しを乞い、白濁を子宮の中で受け止めたいと懇願する芹へと淫らな囁きが繰り返し続き)
(母子ともに犯すなど、異常な性癖すら吐露してみせる男は芹の絶頂に合わせてまた更に子宮の中を抉る)
(快感に負け続け、絶頂を迎える事しか頭の中になく、身体も淫乱マゾ牝犬の本性を露わに)
(獣の様な喘ぎ声を漏らしてよがり続ける少女の膣中に繰り返し肉棒が突き入れられていった)
孕め芹ちゃん♪お兄さんの赤ちゃん孕んで、ママになっちゃおうねぇ♪
芹ちゃんの淫乱マゾまんこが大好きな、特濃ザーメンびゅーびゅー行くよぉ♪
おまんこの一番奥でごくごくして、ご褒美ザーメンたっぷり味わおうね♪――っ!!♪♪
(ぐぽぐぽと子宮口を貫通し、子宮の中にまでねじ込まれた肉棒が)
(子宮の入口にカリ首を引っ掛け、芹の胎内へと音を響かせ責め立てていた最中に)
(最奥を抉る強烈な一撃と共に、子宮の中で膨れ上がった肉棒から止めどなく白濁が噴き出し始めていった)
(口に吐き出し胃袋の中を精液で染め上げ、乳房や全身を白濁塗れにしたのと同量)
(それ以上の精液量を連続して流し込み始め、芹の子宮の中が白く染め上げられていった)
んっ…ふー…♪はぁ…♪
初物まんこに無責任射精、やっぱたまんないなぁ…♪
芹ちゃんのおまんこの中、お兄さんの精液まみれにさせられて、イくの止まらなくなっちゃってるねぇ♪
小刻みに震えて脈打って、ちんぽから精液欲しがって搾り取ってくるのがよくわかるよぉ♪
(白濁を流し込みながら、腰をまた一度打ち付けて芹の下半身を揺らし膣中を肉棒でかき混ぜる)
(精液がごぽごぽと溢れだし、十数分前まで無垢だった割れ目から破瓜の血と共に精液がぼたぼたと便器の中へ流れ出していく)
(芹の全身に塗れさせた精液、股間から漏れ出る白濁の臭いが今や雌犬の全身を包み込み)
(男の精液の臭いに塗れ、染みつく淫臭は暫くとれる事はないだろうか)
お、そうそう。
せっかく芹ちゃんの処女まんこ種付けしたんだから、記念撮影しよっか♪
芹ちゃんぴーすぴーす♪笑っておまんこ顔晒しちゃお♪
動画で撮ってあげるから、イきっぱなしの顔ばっちり残してあげるからねぇ♪
(ポケットから取り出したスマホのレンズを芹へと向け、肉棒が埋められた割れ目から白濁を垂れ流し)
(全身へ精液を浴びた淫らな姿を画面の中へと映し出していく)
(芹へと淫らなポーズを取る様促し、処女喪失初生中出し記念撮影を施し始めて)
(全身痙攣し続け、乳房から母乳を溢れさせる爆乳女子高生牝犬芹の姿を記録し始めていった)
はーい、芹ちゃん♪
おまんこにお兄さんのちんぽ汁、びゅーびゅー出されて種付けしてもらった感想はどうでちゅかー?♪