というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
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というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】175cm
【体重】77kg
【サイズ】B125・W68・H108
【形状】奥行きだけではなく上下左右にも幅があり自重でやや垂れ気味の柔らかな乳房、谷間が深い
ぽこっと膨らんだ色の濃い直径10cm超えの乳輪と、太く突き出したコリコリしな乳首は垂れ気味の乳房に逆らうようにツンッと上を向いている
【容姿】長身で手足の長く巨大な乳房に締まったウエストに引き締まった桃尻と性的にアピールの強い体型をしている。
反面肌は病的に白く青白い部類に入り人前では猫背気味になる、顔立ちは全体的にシャープな顔立ちだが眠そうな垂れ目で隈があり不健康な印象がある。
艶のある黒髪で自身の尻まであるロングヘア化粧っ気は無く眉は太い、普段はメガネを着用している。
腋毛・陰毛共に濃く尻毛も多いがちゃんと処理しているがすぐザラザラになってしまう。
【衣装】服装は上着は長袖に下は踝まであるロングスカートと体型を隠す様な服装だが、インナーは隠しようの無い乳房をアピールするかのようタイトなモノを半ば仕方なしに着用している。
靴は底の薄い身長が更に増えないモノを着用している。
部屋着はジャージ+上半身は下着かチューブトップ。
【性格】人が苦手で暗い性格、しかし性欲が強く性的な事には強い興味がある、妄想癖ありよく妄想をしながらオナニーに耽ってそれを解消している。
長年の妄想でM性癖を拗らせているが男性には自分から積極的に関われないので、更に妄想に耽り変態性癖を強くしている。
【希望】前々から目を付けられていた男性に半ば無理矢理関係を持たれる、野外やトイレでオナニーしていたら見られていて犯されるとか
基本処女ですか面白そうなシチュがあればそれ以外でも
【NG】激しい暴力、食糞や塗糞などの重スカ
【備考】地方の中規模都市で一人暮らししている、実家だ存分にオナニーが出来ないという動機で自立したが、大都会に行くほどの度胸は無い。
小学校の時から背も高く胸も大きかったのでよく視姦や軽い痴漢の経験はあるが、今だ直接的な経験は無く今だ処女、男性との交際経験も無い。
オナニー好きでバイブやディルドーを複数所有するが挿入した事は無く、陰部を表面的に弄ぶかアヌスで代用、乳首もよく弄ぶ。
コスプレオナニーするのが好きで私服のパターンの少なさの反して色々所有している、今のお気に入りはスリングショット水着。
自動車と何故か大型二輪の免許を持っている
【ひっ久々に来たらスレが無かったから、たっ立てちゃった……プロフも投下……】
隠し撮りされたオナニーをネタに脅迫されて呼び出されたり
逆に子供に欲情してオナニー見せ付けたりしてマウント取るつもりが玩具にされたりするの似合いそうだね
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
ぽっちゃりとお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまり拘っていないためボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、容姿に合わない幼い見た目。肉感的でぴっちりと閉じた秘所をしている
【衣装】高校生のため学校に行くときはベーシックなセーラー服。
Tシャツや薄手のセーターにスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはパンツを穿いていない事もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたもののフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らない。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
性にはかなり疎く、彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】いつからか母乳が出るようなり、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう。
ほぼ毎日行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、時にはヤンデレ気味になってしまうことも…
無自覚ながらMっ気が強く、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【私のイラストを描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います】
【】
【】
【】
【】
【プロフィールを貼らせていただきますね】
明けましておめでとうございます。
今日は遊んでくれる時間はないのかな?
あけましておめでとう!やっと落ち着いてきたからお邪魔してみたよ。
(彼の姿を見るとにっこりと微笑む)
ふふ、私と遊んでくれる?何して遊ぼっか?
(彼に目線を合わせるように少しかがむと、そう言いながら首を傾げる)
新年からついてる!
それじゃあいきなりだけど、パイズリやってみたい。
先輩とは一年に一回しか会えてなくて、だけどパイズリはまだしてもらったことがなくって。
(大きく盛り上がった胸元を期待の眼差しで見詰める)
(そういう自分はジーンズの股間を膨らませている)
ぱ、ぱいず………り?
そ、そっか、ぁ……そういう遊び、ね……?
(きょとんとした表情を浮かべて彼の発言を飲み込む)
(てっきりゲームでもするのかと、コントローラーを手にしていたがこれは必要なくなってしまった)
会った途端そんな、えっちなことだなんて……。
(呆れ気味の表情を浮かべながらも、タートルネックのセーターの裾に手をかけた)
だから勿体着けていられないんだもん。
(ゲームのコントローラーを一瞥してむくれる)
でもありがとう。
今日は日付が変わるくらいまで遊ぼうね。
僕、先輩と会えない間、前に遊んでもらったこと思い出しながら毎日オナニーしてたんだから、もう待ちきれないんだ。
(自分もジーンズとパンツを脱ぐと、毛は生えていないものの、まだ半勃ちにもかかわらず20cm近くの巨根が顔を出す)
(芹が脱いでいくのを見守ると、別の生き物のように、ぴくっぴくっと微かに脈動している)
ご、ごめんね?私、たまにくるようにするから……また、遊ぼうね?
(寂しい思いさせてごめんね、と抱きしめると、彼の額にキスを落とす)
会えなかった分、いっぱい遊ぼうね……?
ふふ、じゃあ今日は……私のえっちな写真、撮っていいよ。
次、会えるまでの君のオカズ♪でも他の人には絶対見せちゃ……だめ、だよ?
(顕になった彼のおちんちんを見ると思わずごくりと喉をならす)
(彼の可愛らしい見た目に似合わない巨根。むわぁっ♪と立ち上るオスの匂いに頭がとろけそうになる)
(芹もセーターを胸の上まで捲り上げる。セーターにひっかかった爆乳がばるんっ♪♪とこぼれ出ると母乳の甘い香りがふわりと広がる)
(火照った体には薄っすらと汗が浮かび、テカテカと卑猥な光沢を放つ乳房が露わになる)
やったあ、先輩のセクシーショット!
ふふふ、僕だけの宝物にするね。先輩大好き!
ええと確か、124cm・Lカップだっけ? 久々に見たけど、ほんとに大きすぎ…。
(ストレートに好意を伝えると、デジタルカメラを取り出して何枚か写真を撮る)
(ほんのり上気して雌の表情になりつつある顔、鎖骨までたくしあげられたせいで露わになった爆乳、白く肉感的なお腹)
でも、写真を撮るだけじゃなく、今日は久々に会えたんだから先輩と遊びたい。
…あれ、先輩、おっぱいに汗かいてるよ?
全国的に寒いお正月だからって、ストーブ焚きすぎなのかな?
僕が拭いて綺麗にしてあげるね。
(芹を座らせると、自分も向かい合わせに座る)
(乳房にゆっくりと顔を近付けると、舌を伸ばして、乳房を濡らす小粒の汗を軽く舐める)
(小さく、軽く、位置を変えて何度も何度も汗を舌で舐め取って飲んでいく)
(その間、20cmの男根が小刻みに震え続けており、鈴口からは我慢汁がとろとろと零れてカーペットに水溜まりを作る)
まえ、はかったときは124……だったかな……?
(興奮のためかぷっくりと膨らんだパフィーニップル、その上にピンと勃起した乳首)
(撮っても良いとは言ったものの恥ずかしいようで、その顔は真っ赤に染まっている)
(カシャカシャと聞こえるシャッター音に恥ずかしげに視線をそらす)
(片方だけでも顔ほどもある爆乳は透き通るように白い肌で、桜色の乳輪と乳首を強調している)
良いよ……たっぷりあそぼ?
ん、ちょっと暑くなっちゃった……。
ひゃっ……あ、ぁう♪くすぐったい……よぉっ……♪
(向かい合わせに座った彼は優しく汗を舐め取り始める。彼の舌使いに思わず甘ったるい声が漏れる)
おちんちん、すごく苦しそう……手でいい子いい子、してあげる♪
(我慢汁を垂れ流しているおちんちんを見て、芹は彼を抱き寄せるとおちんちんに手を添える)
えっちなおもらししてるおちんちん♪シコシコしてあげたらもっと大きくなっちゃうのかなぁ…?
(乳房をちろちろと舐める彼をまるで赤ちゃんに授乳するような体勢で抱くと、手でおちんちんを優しく焦らすように扱き始める)
せ、先輩…、いきなり、そんなこと…。
そんなんじゃ、イキそうで、イケないよぉ…。
(授乳されるように抱き寄せられ、銀色の糸を絶え間なく垂らしている肉棒を扱かれる)
(なのに強く扱くのではなく、焦らすように優しく扱かれ、なぶられているような感覚に)
(射精したいのにさせられないもどかしさに、無意識に更なる刺激を求めてか、腰が勝手に前後に動く)
ぼ、僕だって、先輩を責めちゃうんだから。
男らしいところ見せてあげますよ…?
(切ない表情を押し殺して、無理矢理に不敵な笑みを浮かべる)
(大口を開けて、いきなり乳首を乳輪ごと頬張ると、滅茶苦茶に舌を暴れさせて乳首に貪りつく)
(軽く歯を立てて乳輪ごと、乳首だけ、乳房全体に噛み付く)
(唾液の水音と共にぶちゅうううっと大きな音を立てて吸い付く)
(開いている手でもう片方の爆乳を、下から支えるように揉みしだく。散々気が済んだら、舐めるほうの乳房と揉むほうの乳房を入れ替えて、再開)
(二つの乳房を無理矢理寄せて、舌を出して顔を左右に振り、二つの乳首を同時に舐める)
(乳首を舌だけでレイプする)
ほら、先輩、あーんして?
先輩のおっぱい、美味しいから一緒に舐めよ?
(乳房越しにいたずらっぽい表情で見上げると、片方の乳房を鷲掴みにして持ち上げる)
(爆乳なので、ただ持ち上げただけで、余裕で芹の口元まで乳首が届く)
(もう片方の乳房は、まるで握り潰すかのような荒々しさで、ひたすら揉みしだく)
(ヘコヘコと腰をふる彼の姿を見るとにやにやと少し意地悪な笑みで彼を見つめる)
遠慮しないで…?私の手でビューって……お汁だしちゃお…?
(血管の浮き出し始め、更に大きくなるおちんちん。にちゃにちゃと汁音を立ててしごけば我慢汁の量も増える)
んぅ……?
きゃっ……!?あ♪こらっ……ぁんっ♪ちくび♪だ、めぇっ♪♪
(かぷっ♪と大きな口で乳輪ごと頬張られれば、びくんっ♪と体を反応させる)
(カリッと歯を立てられ、そのまま思い切り吸い付かれると悲鳴のような艶声を上げて体を一瞬のけぞらせる)
(それと同時に、びゅっ♪ぶびゅるるるッ♪びゅゥーっ♪♪と、練乳のように甘く、とろみのある母乳が彼の口の中に勢いよく噴き出した)
ひぁ♪だめ、そんなにちくび、いじめちゃぁ♪あ、あぅッ♪んぁああああ♪♪
(左右の乳首から噴水のように母乳が噴き出す。彼の両乳房レイプに軽く何度も絶頂し、ガクガクと体を震わせる)
あ゛ッ♪う゛ぅぅ……♪こ、こら、あ……。
もっと、やさしくしてくれなきゃヤダ、よぉ……。
(彼と乳首をともに舐め、そのまま彼にキスをする)
(乳首を一緒に舐め、母乳とともにお互いの唾液を啜り合う)
せ、先輩のおっぱい、ほんのり甘くって、美味しい…。
ただでさえ美味しいのに、ますます美味しいお乳まで出ちゃうんだもん。もう離したくないよ…。
(我を忘れて、同じ乳首を二人で舐め合う)
(乳首越しに何度も舌を絡ませあい、キスをしあい、母乳を口移しで飲ませあう)
(その間、芹に扱かれている肉棒から零れる我慢汁には、白さが交じってくる)
も、もう我慢できない…。
芹先輩? 先輩のおっぱいまんこに、生挿入したいよ…。
(ずっと堪えていたせいでもはや泣きそうな顔で見上げると、返事も聞かずにいきなり立ち上がる)
(乳房を芹自身に寄せ上げさせて、自分は芹の両肩に手を載せて、谷間に巨根をむりやりねじ込んで激しく腰を振る)
あああああっ……!
せ、先輩のおっぱいまんこ、おっぱい愛液でもう濡れ濡れ…。
あったかくって、ぬるぬるしてて、柔らかくって、なのにぎっちり締め付けてきて……。
(汗と母乳が混ざった「愛液」により、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が、静かな部屋に大音量で響く)
もっと、キスして……♪
(ぢゅるっ♪ぢゅるるぅっ♪と下品な音を立てて濃厚なキスをする)
(彼のかわいい舌に吸い付き、逆に彼に自らの舌をしゃぶらせ、お互いを高めあう)
ずっとしてたい…♪大好き、だいすきだよぉ…♪
(くちくちと鈴口をほじるように愛撫しながら、彼とキスを続ける)
んっ……♪くふふっ……♪
いいよ……♪わたしの、おっぱいまんこにハメハメ、しよっか…?
おっぱいで赤ちゃんできちゃうくらい、たっぷりザーメン、出して……きゃっ♪
(芹が言葉を言い終える前に彼に乳まんこにハメられてしまう)
(芹の爆乳だからこそできる縦パイズリ、たっぷりとミルクの詰まった張りのある乳房は彼の巨根に絡みつき、吸い付いて精液を搾り取ろうとする)
……♪
(彼が腰を打ち付けるたびにたぱんっ♪たぱんっ♪と湿っぽい肉の震える音が響き、ぎゅっぽぎゅっぽと乳肉がおちんちんに吸い付く音がそれに続く)
気持ちいい……?そんなに夢中になって腰振って…♪
ふふ、返事しなくていいよ♪おちんちんに集中して……私のおっぱい、たっぷり犯して…?
好きなタイミングで射精してね♪
(彼の腰に乳房が押されるたびに母乳がぼびゅるっ♪と噴き出し、とびちったそれが谷間へと流れ込んで「愛液」としておちんちんに絡み、滑りを良くしていく)
そ、そんな余裕の笑顔で見詰められたら…。
僕は先輩のおっぱいまんこに軽く入れただけで、もうとっくに我慢の限界なのに…。
(あまりの快感に涙を浮かべながら、それでも腰を振り続ける)
(健康的ながら華奢な芹の両肩をがっしり握って固定し、狂ったような乱暴なストローク)
(その度に静かな部屋にぱん!ぱん!ぱん!ぱん!と大音量が響く)
せ、先輩のおっぱい、あんまり大きすぎて…。
ただ出し入れしてるだけなのに、こんなに大きく千切れそうなくらいに揺れ動いて…。
僕のおちんちんを、それだけでますます扱いてくる…!
(Lカップ爆乳の中で、肉棒は25cmにまで巨大化しており、赤黒く膨張して決壊寸前)
(とうとう限界になり、芹の爆乳に10本の指を深々とめり込ませて思い切り鷲掴みにして、引きちぎりそうなくらいに揉みしだき、乳首を潰しそうなほどにきつくつねる)
(童顔からは想像もできない猛々しい雄の本能で、文字通りに爆乳をレイプ)
も、もう駄目だ、出る、出る、出りゅうう!!
あああんっ、ああああああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
(とうとう限界に達し、芹の爆乳の中で暴発)
(カミソリも入らないくらいきつく締め上げられていたにも関わらず、ぶしゅうっと大きな音を立てて、谷間から白い間欠泉が吹き上がって芹の爆乳と顔と黒髪を真っ白に汚す)
(雪の降る静かな夜に、少年の泣き叫ぶ声が響き渡る)
【今日はお相手ありがとうございました。久々に遊んでもらって嬉しかったです】
【おやすみなさい】
以下使えます。
【スレをお返ししますね】
【プロフィールは>>5になります。よろしくおねがいします】
相変わらず弄ばれてるね
も、弄ばれてるって……。
そんなに振り回されてるようにみえる……かな…?
今年もよろしくおねがいします。
弄んでるようにも弄ばれてるようにも見える?
都合のいい相手とは思われてると思う
良いことなんだか、悪いことなんだかわからないなぁ…?
でも、それだけぼーっとしてるってこと…だよね?しっかりしなきゃ…。
押せばコロッと行く相手だと思われてるっつーか
ぶっちゃけヤレる子扱い?
下半身が血気盛んな奴にとっては凄く良い子なんだろうけど
(しゅんとした表情を浮かべて彼を見る)
良くない……それは良くない!そんな事言われたくないもん……。
ショタには甘えられたらすぐ乳首吸わせちゃうし、
そのへんの兄ちゃんにちょっと言い寄られたらお持ち帰りされちゃうし、
痴漢にあったらホテルどころか駅のトイレで種付けされちゃうでしょ?
しゃーないんじゃないかな、そう見られるのは。
それとも練習とかする?
そう簡単にアヘアヘになっちゃわないように、とか
そ、そんな変なこと言われて素直にはいそうですって言えないよ!
練習って……どんな事、するつもりなの…?
まずはそこからきっぱり否定していかないと
なんなら平手の一発くらい入れてもいいんだよ?
んー、イメージプレイというか、シチュエーションプレイ?
実際にそういう状況を再現して、抵抗できるように練習するとか、そんな感じ?
まあショタは出来ないだろうから、ナンパか痴漢になるだろうけど
って、そろそろ夕ご飯の準備しないと
夜にまた後で、とか出来る?
無理なら仕方ないからここまでかな
ありがとう
【もう少し待機してみます】
相変わらずいじめられ属性だねえ
そういう俺もそれに惹かれてきたんだけど
席離れてらっしゃったのかな
いじめられ、属性かぁ……。
(あはは、と笑いながらも少し引きつった表情)
あ、あなたも私のこと、いじめるの……?
【こんばんは、ご返信が来ていたのに気がついておりませんでした…ごめんなさい】
痛いのとかじゃなくて、とろとろにしてやりたいもころだね。
何かシチュエーション立ててもいいし
ふふ、だったらたっぷり甘やかして欲しいな…♪
シチュエーション…というと、コスプレとかもアリかな?
たっぷり甘やかしていちゃらぶエッチしちゃう?
コスプレも取り入れてさ
他に何かしたいこととかあったら遠慮なく
【書き出しはどうしましょうか…?】
【そうだなぁ、それじゃあ社会人2年目あたりにしようか】
【書き出しはお任せしていいかな、こういうシチュエーションでしたい、というのを入れ込んでくれればそれに合わせるよ】
【では芹がお兄さんのお家に遊びに行って…という感じで進めさせていただきますね】
【それでは「だいどう まさき」という名前で】
【歳は24くらいにしておこう】
【部屋に来てくれてるんだね、了解】
(マフラーを巻き、ミリタリージャケットにスカート、その下にタイツという冬らしい姿の芹が走っていた)
(芹は白い息をはきながら、小雪の降る中少しだけ年上の彼氏の家に向かっていた)
(アパートの階段を駆け上り、ある部屋の前へ。インターホンを鳴らすと主人を待つ子犬のように少しドキドキとした表情で待っている)
兄ちゃん、遊びに来たよ!
【それではよろしくお願い致します!】
【お名前有難うございます!】
「芹か?勝手に上がってくれ。入ってくるとき鍵かけといてな」
(鳴らされたインターホンに対応する声)
(芹が来るのを見越してか、鍵はかかっておらず)
(ドアはすんなりと開くだろう)
(この広めの1LDKのアパートも芹には通い慣れたもので)
(雅紀は私室の方にいることが分かる)
(部屋の扉を開けば、ベッドに腰掛けている雅紀がおり)
よう、今日も寒いな。
(ファンヒーターの入った部屋でのんびりくつろいでいたらしく、部屋は暖かく)
【よろしくお願いします】
(彼がいる部屋はいつもどおりで、そこまで小走りで向かうと、更にドアを開けて部屋に入り)
雅紀兄ちゃん、お邪魔します。あけましておめでとう!
(元気にそう挨拶すると、彼の横に寄り添うようにして座る)
すごく寒いね……厚着してても冷え切っちゃった。
(寒さで赤くなった手を自分の息で温める芹)
ふふ…♪明日はお休みだよね?雅紀兄ちゃん?
今日は………泊まっても、良い…?
ああ、おめでとう
もう仕事始めも済んだし、なんだかあっという間に過ぎたなぁ、正月。
(隣に座り込んだ芹の肩を抱きながら笑い)
結構冷えてるみたいだな、外。
それだけ着込んでても手がそんなになっちゃうとかさ。
(抱いた身体は冷たいが、ここにいればすぐに暖かくなるだろう)
ああ、明日は休み。
もちろん良いぞ。用意は持ってきてるのか。
今夜はずっと一緒に過ごせるな。
名残惜しいけど……がんばらなきゃね。
(わざとらしく残念そうな表情を浮かべると彼に体をあずけるようにして)
うん、すごく暖かくて気持ちいいよ。
雅紀兄ちゃんも暖かい。
(彼の胸に顔をうずめるようにして暖を取り、甘える猫のように頬ずりする)
もちろんだよ!いっぱい遊ぼうね……♪
(子供のように楽しげな芹。しかし言葉の最後にはどこか妖艶な雰囲気を漂わせていた)
別に会おうと思えばいつだって会えるだろう
夜にうちに来ればいいだけなんだから。
といっても、あまりJKを夜に出かけさせるものじゃないか。
(預けてきた身体を受け止めると、触れた部分から伝わるむっちりとした柔らかさ)
何だ?今日はやけに甘えん坊だな。
あんまりそんなにくっつかれると……すげえ気持ちいいんだけど。
(抱き心地が良すぎていつまでもこうしていたくなるようで)
【どういうふうにえっちに持っていきましょうか】
だから、お泊りも週末しかできなくなるのは少しさみしいなって…。
(くす、と笑いながらそう子供のようなわがままを言って)
あ、あまえんぼ……?
えへへ、そう、かな……?
(照れ笑いを浮かべると、体が温まってきたのかジャケットを脱ぎ始める)
(下はタートルネックの体のラインがくっきりと出たタイトなセーター)
(脱ぎ終わると、また彼に体を寄せた。乳袋状になったセーター越しの胸が彼に当たる)
じゃあもっと……あまえんぼになって、良い……?
(そういうと芹は、彼に向かい合うようにして抱きついた)
【じゃれ合っているうちに…というのはいかがでしょうか?】
うちから通うようになったらなんて言われるかわかったものじゃないな。
俺は別に構わないんだけどさ。
(冗談を言って笑い)
いつもよりべったりくるじゃないか。
(ジャケットを脱ぐと凶悪さがよりますようなボディライン)
(それが密着してくると、ごくっと喉が鳴ってしまう)
……ああ。
他に誰も居ないんだ、好きにしたらいい。
(抱きついてくるのを受け止め、背中を撫で回していく)
(胸板にあたる巨大すぎる膨らみの破壊力を、直に味わい)
(いたずらっぽい笑みは何処か挑発的で)
たまには……いっぱい甘えさせてほしいな…?
(ぎゅっと彼に抱きつき、彼の耳元でささやきかける)
(彼に抱き返される芹。女性としては大柄とは言え、男性に比べれば華奢な体)
(彼の胸との間に挟まれた芹の豊満な乳房はむにゅりとつぶれ、彼にその凶悪なまでの肉感を伝える)
…………♪
(彼に抱かれ、体を撫でられると幸せそうな笑みを浮かべる)
何だ、もう周りにバレてるのか。
こっちはまだバレてない……というか。
バレたら社会的にまずい。芹、まだ未成年だし。
甘えさせる、ってどうすればいいんだろうな?
したいこと、言ってみていいんだぜ
(抱きしめればそのまま沈みそうな柔らかさ)
(そして胸に押しあたる重くずっしりとした胸の感触に、当然期待は高まるばかりで)
(こちらからも身体を密着させていく)
(そして、その唇を不意に塞いで、ついばむようにして味わって)
ちゅ……
(キスしながら撫でる手は背中から脇腹へとずれ始めて)
(一度友人に見られたあと、あれ彼氏?とからかわれた時の話だ)
(芹が大人びているせいなのか、彼が幼い顔つきに見られたのかはわからない)
あはは……なんだろうね?…なでなで、したり………?
(言ったは良いものの、芹の性知識は疎く言葉が出なかった)
(しかし、彼の手付きは次第に卑猥なものへと変わっていき、ついには…)
んんっ………!!?
(突然奪われた唇。驚きを隠せない様子の芹だったが、次第に彼にお返しをするようにキスを始める)
流石にそんなことは……
俺と芹、そこそこ離れてる気がするんだけどな。
(実際歳は6つも違うわけで)
(片や社会人、片やJKのはずなのに)
(次第に熱く感じ始める)
(それは単に暖房がよくきいているから、というわけではなく)
(芹に密着し、身体に触れていくたびに募った興奮からが故)
(ついにはキスまでしてしまい、確実に高まり続けている)
んっ……ふ。刺激、強すぎたか?
(しかし嫌がっている素振りはなく、むしろキスを返してくるほど)
(芹はこの手のことに疎いながらも、本能的にこちらを求めてくれているのだろうか)
なでなで、ね。じゃあ、いっぱい撫でてやるよ。
(背中や、脇腹を中心として、男の大きな手が芹の身体を撫でていく)
(ニット越しとはいえ女性の体、その柔らかさを存分に楽しんでいく)
(やがて、それだけでは我慢できずに、太腿や、こちらの胸板に押し付けられている胸にまで手は伸び始めて)
(にやにやとした意地悪な笑みで彼を見る。実際その御蔭で年上の彼氏と付き合っている事がバレずに済んだ)
(初めてのキスに目を丸くしていた芹であったが、歯を当ててしまったりと慣れないながらも懸命に彼の唇を求めて)
ん……ちゅっ…………。
に、にい……ちゃ……いきなり、ちゅーは……だめ、だよ………。
(とろんとした表情はいつもの少年のような笑みとは違い、とろけた女の表情で…)
(体中を這いずり回る彼の手にくすぐったげに身を捩る芹)
(少し息遣いが荒くなってきた頃、彼の手が胸へと向かい)
んっ………雅紀兄ちゃん、おっぱい……すき?
(下から持ち上げるようになで上げられた胸。彼のねっとりとした愛撫に芹は火照った顔を目を細めて聞いた)
【すみません、少しウトウトしてしまっていました】
【待たせてしまい申し訳ないです】
【もしよろしければ凍結お願いしたいです】
【今夜はあいにく帰りが遅いので、月曜日の夜からになると思います】
【時間は20時くらいから可能です】
【月曜日は大丈夫でしょうか?】
【それではまたよろしくお願い致します。楽しんでいただければ嬉しく思います】
いや……どっちかっていうとだな
芹が同年代に比べて大人びてるから同じような歳に見えたんじゃないか?
よく熟れてるってことで。
(逆の発想で少し意趣返ししながら)
ちゅ……ふう
駄目?そろそろ頃合いだと思ったけど。
もう付き合ってそんなに短くもないだろ……?
(何だかすっかり女の顔に変貌した芹)
(乱れた吐息が妙に色っぽく。それだけでくらくらとしたものを覚えるほどに)
……ああ、好きだ。
先に言っておくと。多分、嫌いな男なんてそうはいないぞ。
そして勘違いされたら困るから、これも先に言っとく。芹のだから、もっと、好きだ。
(尋ねてきた意図までは読み切れないが)
(少なくとも嫌というわけじゃないのだろう、触れる手を払いのけるわけでもなく)
(こちらに尋ねてきた顔は、すっかり妖艶さを増している)
(持ち上げて手の上でやわからに弾む胸を、そのままやんわりと揉み始めて)
【おまたせしました、よろしくお願いします】
良く高校生に見えない、だなんて言われるよ…。
(彼の言葉に苦笑いを浮かべながら、そうつぶやく)
だ、だって、初めて…なのに、いきなり、しちゃうんだもん……。
(初な芹には濃厚すぎたキスに、少々うろたえた様子)
う、嬉しい……雅紀兄ちゃんに、好きって言ってもらえるの、嬉しいよ…♪
わたしも、兄ちゃんのこと大好き……・♪
(甘えるような声でそう返し、彼に体を預ける)
(ずっしりと重い乳房。あまりにも大きなそれは成人男性の彼の手のひらにすら収まらない様子)
【こちらこそよろしくおねがいします】
ああ、俺もそう思う。
芹、いい意味で凄く色っぽいからな……
レディススーツなんて着たら完璧にOLだぞ。
初めて……そっか。俺がもらっちゃったんだな。芹の初めて。
てっきり一度や二度は経験あるのかと思ってたんだけど…それなら嬉しい。
(そこまで言うともう一度唇を重ねる)
(今度は重ねるだけのソフトなキス。そして後頭部を撫でて)
ああ、好きだ……芹のことが大好きだ。
だから、ずっと俺のそばにいろよ?
(芹の醸し出す雰囲気にあてられたのか、歯の浮くような言葉を恥ずかしげもなく)
(すんなりと口をついて出たのは、それだけ芹に夢中だからだろうか)
(身体を預けてくるのを抱きとめると、ゆっくりと二人一緒にベッドに横たわって)
(とても手のひらに収まらない凄まじい量感の胸を、少しずつ確実に力を強めながら揉み)
(たぷっ、と小さく音を立てた)
(彼の言葉ににや、と笑ってそう返した)
ち、違うよ……ホントに初めてなんだから。
雅紀兄ちゃんは、こういう事したこと、あるの…?
(そしてまた始まるキス。優しいキスをされながら頭を撫でられると、幸せで思わず顔がほころぶ)
ん……♪
ずっとずっといっしょだよ……?こんな事するのは、絶対私だけだよ…?
(彼の甘ったるい言葉を聞くと、嬉しそうにギュッと抱きついて)
んっ……ぅ、あ、う、こんなこと、するのもはじめて、だから……。
やさしく、してね………?
(性に疎い芹であっても、これから何が始まるのかはわかる)
(ねちっこく乳房を愛撫する彼に、恥ずかしさと緊張で真っ赤な顔で問いかけた)
いいな。スーツもいいし……他にも何かある?
大体何着ても破壊力高そうだ…
(想像を掻き立てられていく)
まあ……流石に何度かは。
でも、芹と出会う前の話だぞ。それも結構前だ。
(社会人ともなれば、それまでに何度かそういう経験はあるようで)
わかってるよ、約束だ。
芹が居てくれる限り、俺は芹だけだから……
(安心させるようにささやくと、背中を撫でて)
ああ、何か痛かったりしたら、言ってくれ。
加減してるつもりでも…それが甘いかもしれないから。
(まだやわやわと、軽く触れる程度に揉んでいるだけだが)
(既に緊張と羞恥で顔を真赤にさせているのを見ると)
(可愛らしさにゾクリと震えるものがあり)
(少しずつ慣らすように力を強めていきながら、その規格外の爆乳を揉み)
(しばらくしてから、服の裾に手をかけ、捲りあげていった)
兄ちゃんは私のどんな格好が見たい?
そ、そっか………そう、だよね?
あはは、私の同級生も、したことあるっていってた、くらいだしね…。
(あまりにも経験がなさすぎる自分がおかしいと言うのにうすうす気づいていたようで)
ん……♪
良いよ、ちょっとくらいは痛くっても、我慢できるから…。
雅紀兄ちゃんの好きなように、してみて……?
私に、えっちなこと…おしえてくれる…?
(もみほぐされる乳房。彼が愛撫を続ければ続けるほどに芹の体は熱くほてり、感度が増していく)
あ……っ…………♪
(するりとまくりあげられるセーター、あまりにも大きな乳房はセーターの裾に引っかかり、ぐい、と裾ごと持ち上がる)
(引っかかりが取れると、だぷんっ!と弾けるようにブラに包まれた爆乳が露わとなる)
(芹の年頃にしては野暮ったさの残る紺色のスポーツブラだった)
うーん……悩むけど。
定番どころだと……バニースーツ?
そりゃ全員が全員じゃないだろうけど
何人かは進むところまで進んじゃってるだろ。
むしろ、芹こんなに魅力的なのに、どうして経験ないのか、不思議なくらいだけど……
(同学年の男どもも放っておかないとおもうが、と考えつつ)
ああ、たっぷり教えてやる。
それで俺の好みの色に染め上げてやるから。
(セーターを捲り上げると、暴れるように露出した下着に包まれた胸)
(しかしこのスポーツブラでさえもぎちぎち、といった印象で)
(なんとか押し込んだのではないか、と思ってしまうほどで)
……スポブラなんだ?これでも支えきれてなさそうだけど。
(スポーツブラの生地ごしに、ぎゅむ、と揉み込み)
(セーターより薄くなった生地越しに、先端をかりかりと引っ掻いていって)
ふふ、兄ちゃん、私のバニーさん姿見たいんだ…♪
(彼の提案を聞くと、にっこりと笑って)
そ、そう……だよね。
みんなの話を聞いてたら、私何も知らないんだなって…。
結構、男の子に誘われたりするんだけれど、私こわくて…いつも断っちゃうんだ。
でも兄ちゃんは昔から優しくしてくれてるし、すごく、その……信頼できる、というか…。
(苦笑いを浮かべながらそう語る)
うれしい……♪兄ちゃんだけの女の子になるからね…♪
(まさに無理やり押し込んである、というような風貌のスポーツブラが彼にみられてしまう)
こ、これは…その……。
下着のこともよく分からなくて、中々合うサイズもなくて……さ…。
こんど、兄ちゃんが一緒に私の下着、えらんでくれる…?
んふぁっ…あ♪
(優しく、しかし確実に芹をせめる彼。スポーツブラにぷく、と勃起した乳首が浮き上がってくる)
【少し早いのですが、凍結をお願いできますか?】
【私は今週は予定はあいておりますので、都合の良い日を教えていただければと思います】
【凍結了解しました】
【それでは次は明日はいかがでしょうか】
【時間は20時半ぐらいでお願いしたいです】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今から続き書いていきますね】
ちょっと興味があるなって…
もっと他にも、そうだな…エロ下着とか…
(と自らの欲望をさらけ出してみて)
なるほどな……芹、鉄壁の女だと思われてそうだ。
今はそれでいいんだけどな。他のやつに芹を渡すわけに行かないし。
信頼してくれてるのは嬉しいけど……俺も男だから…覚悟しといてくれ。
(芹が自分に抱く行為は純粋に嬉しいもので)
(こちらもそれに報いたいと思う半面、芹を求める気持ちに嘘はつけず)
(芹に対して欲情してることをそのまま伝えてしまって)
俺が選ぶのか……それじゃあ、俺好みの、すごいの選んじゃうぞ?なんて、な
これだけ締め付けられてると苦しいんじゃないか。
といっても……芹ほどのサイズだと、これぐらいして支えないといけなかったりするかも。
こんなに、布地越しに浮いてきちゃって。いやらしい乳首だ……
(弾力のある薄い生地を押し上げて自己主張を始める芹の乳首)
(少しずつサイズと硬さを増して尖っていくのを目の当たりにして、感動さえ覚える)
(そうして浮き上がった乳首の根本をつまむと、ゆっくり、しゅり――と先の方に向かって擦り上げて)
【おまたせしました】
そ、それは、雅紀兄ちゃんが選んでくれる…?
バニーさんは、私も着てみたいかも…♪
どうなんだろうね…でも、今でもたまに誘われたりするよ。
私が他の男の子に奪われないように…兄ちゃんのモノにしてね♪
(くす、と笑って冗談めかして言うが、その気持ちは本当で)
いいよ♪兄ちゃんにしかみせないんだから、兄ちゃんの好きなやつ、選んでね?
うん……ちょっとくるしいかも…?
(焦らすかのような手付きにもじもじとしながらもしっかりとその体は快感におぼれていく)
あっ…んっ……!
きもちぃ……よ、兄ちゃん……。
(スポーツブラに浮き上がった乳首。パフィーニップルのそれは彼にイジってくれ、と主張するように勃起する)
【今晩もよろしくおねがいします】
滅茶苦茶際どいセクシーなのとか…
着ける意味がないような、何も隠さないような下着、とか?
でも先にバニーかな、やっぱり
(本人も着たがっているし、バニーはよさそうだ、とうなずき)
ああ、絶対離してやるもんか。
芹が嫌だって言っても離してやらないからな?
(おそらくそんなことは言わないだろうと……そう信じている)
(そして離してやらないというのも本当で)
いいのか……それじゃあ、じっくり選んで用意しておくな
芹に似合う、特別なのをな。
(純粋な目で見上げられながら、しかし承諾されると)
(少し罪悪感も覚えながら、しかし、高まる期待に胸は高鳴る)
すごいな……いやらしい形して膨れ上がって。
もっと、こうしたらいいのか……?
(スポブラ越しの乳首をしこしこと扱き立てていく)
(その強さは強すぎず弱すぎず、絶妙な強さで)
(スポブラという布地に包まれているがゆえにその動きはスムーズで)
(生でやるのとは違う、滑りの良さで乳首をしごいていく)
(その動きはまるで男性がオナニーをするかのよう)
(芹の乳首が勃起して大きく膨らんでいるために、その動きを彷彿とさせる)
(そして乳首だけでなく、手に余るボリュームの乳房をぎゅむ、と押しつぶすように締め付ければ)
(いよいよ胸を虐めるのも激しくなっていき)
実はずっと着てみたかったんだよね。
(自らのバニー姿を想像してドキッとしてしまう)
えへへ………嬉しい♪
私も、雅紀兄ちゃんのことずっと話さないよ…?
(彼の目をじっと見つめるその表情は、いつものおっとりとした芹の顔とは全く違う真面目な表情で…)
ふふ、兄ちゃんのためなら、なんだってしてあげる。
えっちな下着も…兄ちゃんの好きなときに付けてあげるね♪
(芹は普段絶対言わないようなことを口走っている。雰囲気のためなのか、彼に胸をいじられて淫乱な本性があらわとなり始めているのか…)
んぁっ…うぁ♪やら♪ちくび…ぁう♪
(布越しの快感が芹にとってかなりツボに来ているのか、びく、びくっと体を痙攣させて甘ったるい声を上げる)
(ブラにくっきりと浮き上がった乳首を指で扱かれれば扱かれるほどに芹の声は大きくなっていく)
ふぁ♪あ♪ああぁ♪にい、ちゃ♪だめっ♪そんなしこしこしちゃ、あ、あぁぁぁ♪
(乳首を散々扱かれた後、一気に乳房を掴むように揉みしだかれれば、芹の乳首から一気に母乳が噴き出した)
(ぶびゅぅぅぅぅっ♪♪どびゅ、ぴゅるるるぅっ♪♪)
あっ♪や、やだぁ♪はぅ♪あああぁ♪
(噴水のように噴き出した特濃ミルクはぼたぼたと重い音を立てて芹の体やシーツ、彼の手にふりかかった)
(部屋に甘いミルクの匂いが広がる)
そんな事言うと、本当になんでもさせちゃうぞ。
俺、芹にしてほしいこと、結構色々あるから。
その逆ももちろん、芹が俺にして欲しいことあったら、いくらでも言ってくれな
(耳にささやきかけて、雰囲気に酔いしれ)
(交際しはじめて、ついに一線を超えかけているこの状況は、二人を正常ではなくしていく)
芹の乳首、滅茶苦茶勃起して……
こんなやらしい乳首隠してたのか……いけない子だな?
(経験がない、と芹は言っていたが…反応が良すぎるほどで)
(巨大な勃起乳首が、スポブラ越しに突き上がり、虐めてほしいと指に訴えかけてくるようだ)
(そして、経験がないとは信じられないほどに感度が高く)
(どんどん上ずって色気を増していく声に、くらくらとするようだ)
(乳首をしごいて、胸を揉んで。そんなまだ、前哨戦、といった感じだったのだが…)
うおっ…!?
せ、芹……これ、母乳か…?
(激しく音を立てて、液体が吹き出していく)
(スポブラを伝い、芹の腹部に流れこぼれるしずく)
(そしてスポブラを貫通し、目に見えるほどに迸った母乳は、ベッドのシーツや自身の手、床へと飛び散っていく)
(途端に部屋に漂い始める甘ったるい匂い。それは確かにそれが特濃のミルクであることを伝えてくる)
芹、これ……すごい、な。こんなに、出るものなのか
(どうして、とかそんなことはどうでもよかった)
(芹が母乳を噴き出した、その事実が衝撃的で、そして、もっと絞ってみたいという欲求を突き動かす)
(試すように、もう一度ぎゅっと乳房を絞ってみる)
(絞りながら、乳首に向かって送り出すように、ぎゅ、ぎゅ、と。さながら牛の搾乳だった)
【凍結させてください】
【次は木曜日なら今日と同じくらいに来られるかと】
(彼のささやきかけにからだをぞくりと震わせると、妖艶な笑みを浮かべた)
うん♪いっぱい甘えちゃうんだから…♪
今までとは比べられないほど、たっぷり甘えちゃう…♪
(彼とより深い関係になれた喜びは相当なものなのだろう、猫なで声で彼に返すその表情はとろんとしていた)
ん……言わないで……。
は、恥ずかしいよ……やらしい、だなんて……。
(両方の乳首を激しく扱かれ続け、快感でゆるんだ顔を彼に見せまいとしているのか少し目をそらした)
あ、あぁっ……!
(容赦なく飛び散った母乳。芹の顔にもたぱたぱと音を立てておちた母乳に今自分がミルクを噴射していることに気がつく)
(一瞬素に戻ったようなぽかんとした表情を浮かべた芹だったが、すぐにかあぁっと顔から火が出そうなほどに真っ赤に顔を染める)
あ、う…………。
お、おっぱ……。
(彼にすらずっと隠していた秘密を雰囲気に流されてすっかり忘れていた)
(しかも、日課にしていた搾乳をしばらく忘れていたため、その量は凄まじいものだった)
きゃっ……!?あぁぁあっ♪やめ、てぇっ♪
んあ゛ぁっ♪♪あ、しぼっちゃ、あぁぁ♪
(彼が確かめるようにぎゅ、と乳房を掴むと、それに答えるようにまた勢いよく母乳が吹き出た)
(服を突き抜けて飛び散る母乳は練乳のようにとろみがある)
(母乳を噴き出す快感は、男に例えるならばずっと射精をしているかのような快感で…)
(その快感に溺れそうになりながらも、芹は不安げな表情を浮かべ、彼を見ていた)
わ、わた…し……、あかちゃんいないのに、えっちもしたことないのに、おっぱい、出ちゃうの……。
(おそるおそる、といった様子でそう彼に打ち明けた)
【すみません!本日もそろそろ凍結をお願いできますでしょうか?】
【おやすみなさい】
これは……すごい、な
こんなに、びゅーびゅー出るものなのか。
布地すら通り抜けて飛び散るほどだなんて……
(そうして漏らす声は驚愕と感嘆の色を併せ持つ)
(芹の心配をよそに、嫌悪感を覚えるどころか、むしろ興味津々といった様子で胸を弄っていく)
(力を込めると同時にその圧に応じて迸る母乳)
(その暖かさに触れながら、その射乳と同時に淫らな声を上げる芹を見つめて)
そうだよ、な。普通は妊娠して初めて出るようになるものだけど。
ということは……体質?
なんか、すごい芹の魅力に触れちゃったような気がする。
ただでさえ素敵なのに、もっとすごい……表現できないけど、とにかく。
(雅紀にとって、芹が危惧していた体質もただの魅力にしか写っていない)
(言葉と同時に胸に食い込む指の動きは再開され)
(いったいどれだけ出てしまうのか、試すように揉みしだいていく)
(そして、揉みながら、そのスポブラを徐々にずらし、さらけ出させようとして)
【芹さんとの再開にお邪魔します】
【続きも置いておきますね】
【続きを用意しますね、大変申し訳ございません】
ひぁっ…♪ぁ♪うぅ、うんっ……♪
(興味津々、といった様子で乳房を搾る彼)
(やめて、と言おうとするたびに母乳を搾られ、遮られる)
雅紀にい、ちゃ……あぁ♪
あぁ……はぁっ………♪はぁっ……♪
(落ち着く暇もないままに快感を与え続けられ、芹は息も絶え絶えといった様子になる)
あんっ…♪あ、だめぇ♪くるし、うぅぅぅ♪
(ぽろぽろと涙を流す芹。それは嫌なわけではなく、あまりの快感に溢れ出した涙だった)
(そして、快感に溺れて意識がぼやけている中でも、彼が喜んでいることはわかった)
(そのことに気がつくと、少し嬉しそうに微笑んだ)
(スポーツブラをぐい、とまくりあげられると、締め付けられていた爆乳がばるんっ!!とこぼれ出た)
(ブラに押し込まれていた分が開放されたことにより、更に巨大に見える乳房は、母乳でしっとりと濡れて卑猥な光沢を放っていた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
【すみません、待っている内に眠気が来てしまっており】
【少し居眠りしていたようです。良ければ日を改めさせていただきたいのですが】
【次回可能な日を教えていただけますか?】
【次は明後日の夜になると思います】
【時間は21時ぐらいでお願いしたいです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
すごく気持ちよさそうだな、芹……
こんなに感じやすいだなんて知らなかった。
これが……芹の胸、か。
やっぱり直で見るのは……違うな、凄くいやらしくて……
(どうやら嫌がっていないことが察せられると)
(そのままたくし上げられていくスポブラ)
(抑え込まれていたのが外れると、その暴力的な量感を主張する)
(母乳と汗もあるのだろうか、濡れて光沢を増して弾む乳房のいやらしさは)
(ごくりと見るものを魅了していた)
直接、触るぞ?
すごいな、こんなにずっしりしてるのに、もちもちして……
(直に触れればわかるその感触に、感嘆し)
(吸い付くかのような肌の感触と、跳ね返されるかのような弾力が同居している)
(力を込めて揉んでいけば、その都度溢れ出る母乳)
(すでに部屋の中は芹のミルクの匂いが立ち込めていて)
(どれだけ出るのか、確かめるように何度も乳搾りしていく)
【芹さんをお待ちしつつ、返事を置いていきます】
雅紀兄ちゃんにおっぱい、さわられるの…♪
(いくら親しい相手とは言え、男の人に胸をさらすのは初めてで)
(その恥ずかしさに顔を真赤にしているものの、彼の愛撫に幸せそうでもある)
(上半身はすでにびっしょりと濡れて、シーツまで母乳がシミを広げている)
おっぱいさわるの好き…?
ふふ、兄ちゃん、夢中になってるよ?
(興奮した様子で搾乳を続ける彼。普段は冷静な彼とのギャップが意外で)
雅紀兄ちゃん…?
おっぱい、のんでみる……?
(くす、と笑うと半分冗談で提案する)
(勢いは衰えず、びゅくびゅくと溢れ続ける母乳)
(乳房を自ら寄せてあげてみせて、彼を誘惑する)
【大変おまたせいたしました。今晩もよろしくおねがいします】
俺、最初から芹には夢中なんだぞ
だから、俺の彼女になってもらったんだしな。
(恥ずかしそうな芹の様子にそそるものがあり、ぐらっと揺らめく)
(刺激すればするほどに溢れ出る母乳)
(同時にあがる芹の艶めいた声に、興奮はかつてないほどに高まっているのを自覚する)
(夢中になっていることを指摘されると少し恥ずかしく、それっぽいことを言って誤魔化して)
いいのか。それじゃあ…興味もあるし
(意外にも芹からの提案に、ごくりと生唾を飲み込む)
(これほどのボリュームの胸に吸い付いて……)
(そう考えるだけで、心臓はばくばくと早打ち、そして歓喜の感情が湧き出て)
(芹の誘惑に簡単に落ち、大きく口を開けて、芹の胸に文字通り、吸い付いた)
(じゅるじゅると大きな音を立てて、芹の乳首を一心不乱に吸っていく)
(吸うと同時に、手には力が込められて。絞り出し、吸い出して)
【何かトラブルでもあったのでしょうか】
【まずあhこうして無事あえて良かったです】
あ、はは……改めてそう言われると、照れちゃうな…?
(彼の改めての告白に少し動揺するが、照れ笑いでそれをごまかす)
私も、兄ちゃんが一番夢中になってる男の子だよ?
ふあっ……♪
ぁ♪兄ちゃんっ……♪
(かぷっ、と大きく勃起した乳首に吸い付く彼)
(口に含まれると甘い声を漏らし、切なげに彼を呼ぶ)
あっ♪あんっ♪にい、ちゃ……♪
わたしの、おっぱい……美味しい…?
(じゅるじゅると音を立てて母乳を吸い出す彼をギュッと抱きながら聞く)
(初めて人に母乳吸われた快感はかなりのもので、芹は気持ちよさそうに体を痙攣させる)
【続けて遅刻してしまって申し訳ございませんでした…】
それならいい。
お互いにそう思えていられるなら、なんにも言うことないしな
(取り繕ったのは成功したようで)
(いい感じに話がまとまったことに安堵して)
れるっ…じゅるるるっ、ちゅううぅぅっ……!
(遠慮も何もなく、激しく乳首を吸いつづける)
(こりっこりに固く尖った芹の乳首を痛いほどに吸いながら)
(揉んで絞り、絞りでたのを飲み干していく)
(味を尋ねられると、答える代わりにうなずきで返答する)
(一層激しく吸いながら、今度は歯を立てて強めの刺激を与えていく)
(もう片方の胸も、先程堰を切って大量に噴出したときのように)
(乳首をしこしこと激しく扱き倒して)
(芹の両方の胸を、それぞれ違うやり方で味わっていく)
(彼の激しい乳首責めに悶える芹。腰を浮かせて絶頂しそうになるのに耐える)
そんなにはげしくしちゃっ……あ♪やぁっ♪へんになっちゃうっ♪
(左右の乳首を吸われ、激しく扱かれて何度も軽くいってしまう)
あ゛っ♪だめ♪はぅぅ♪きちゃうっ♪おっきいの、おぉっ♪
(乳首だけでの絶頂を繰り返していた芹であったが、ついに潮を噴いて絶頂する)
(びくん、びくんと腰を跳ね上げての絶頂は芹には初めてだったそうで)
(目を白黒させて何が起きたのかわからない、といった様子だった)
【今夜はこの辺りでよろしいでしょうか】
【次はいつにしましょう?】
【ありがとうございます、それでは月曜日のその時間に】
【おやすみなさい】
【すみません、遅れてしまい】
【そして今日は体調があまり良くありませんので】
【別の日にさせて頂けたらありがたいです】
【もしよろしければ水曜日辺りで会えたらと思うのですが】
【またお返事確認しますね、今日は失礼します】
【水曜日でお願い致します。お時間のご指定をいただければと思います】
【お大事にして下さい】
【伝言でお借りしました】
【時間は21:30ぐらいでお願いします】
【少し余裕をとっておきます】
【ただいまレス作成中ですのでお待ち下さい】
んん…っ…れる、じゅるるぅっ!
ごくっ、ごくっ、ごくっ……!
(芹の悲鳴が耳に心地良く、口を満たす暖かい母乳はその濃さが舌に主張してくる)
(変になる、というやめて欲しいのか、それとももっとして欲しいのか)
(どちらか曖昧な言動には、もちろん後者の意味でとって)
(手を緩めるどころか、乳房を締め付けて圧搾しながら喉を鳴らして飲み干していく)
(何度も軽い絶頂を覚えていることにも気付きつつも、更に身体を追い込んでいくかのごとく)
んんんっ……ゴクッ……!
ぷ、はっ……すごいイき方だなぁ芹?
おっぱいだけで、おまんこ潮吹いちゃうくらいイったのか。
(スカートに隠されたタイツ越しのおまんこから)
(迸って辺りに水の跡をたくさんつけるほどに潮が噴き出して)
(そんな大胆な絶頂をきめた芹を押し倒しながら、スカートを捲りあげてしまう)
(むっちりとした下半身をかえって強調するばかりのタイツ……)
(タイツに包まれている、しかし濡れ染みのひどい中心部を押し込んで、ぐりぐりと縦に擦り始めて)
い、いきなり、はげしすぎる、よぉ……♪
あ゛♪はぅ♪んっ、あっ!やだ、あぁっ♪くるし、いいっ……♪
(潮を噴き、タイツをびしょびしょに濡らしておもらしをしてしまったかのような芹)
(そんな芹を見ながら興奮を強めていく彼に芹は為す術はなく追い込まれていく)
うぁっ……!う、うぅ………。
(はじめての潮吹きを経験し、涙目で彼を見つめる)
(彼に絶頂を指摘されると、恥ずかしそうに目をそらして)
(そのすきをつかれ、彼に押し倒される。そしてスカートを捲りあげられ)
に、にいちゃ………♪
(スカートをまくられ、びしょびしょのタイツを見られ、そしてぷっくりとタイツにスジを浮かべる大陰唇)
(タイツ越しのむちむちとした土手肉の感触を彼の指を楽しませ、たっぷりと淫汁を染み込ませたタイツがぐじゅぐじゅと音をたてる)
んあっっ!!あ♪だめ、そんなところ、きたない、からぁぁっ……♪
(秘所をタイツ越しに擦り上げられ、身を捩りながら声を上げる)
(彼の指がスジをこするたびにびくびくと体を震わせる)
激しいのは芹のおっぱいとイキっぷりだと思うけどな
こんなに感じやすいなんて思わなかった。
もしかして……結構自分でイジってたろ?
エッチだったんだな、芹って……エッチな芹…好きだけど。
(少し意地悪をして、芹の恥ずかしそうな顔を見て微笑み)
(母乳をとろとろと漏らす胸のエロさ、感じやすさは雅紀にとって喜ばしいもので)
(絶頂直後のおっぱいをまた揉めば、母乳を噴かせるように指を食い込ませて)
汚くないぞ。こんなに濡らしてるなんて……俺は嬉しいとさえ思ってる
俺で気持ちよくなってくれたんだって思うとな
(タイツ越しにスジを浮かべて、ぐしょぐしょに濡らしている)
(指を触れさせると、ぐじゅ、と音を立てて沈み込むかのよう)
(もしかしてタイツを直に履いているのでは、と思ってしまい)
(タイツを食い込ませながら、じゅるじゅると縦に擦って、クリトリスのある辺りを)
(優しめにぐりぐり押し込んでみて)
【次は金曜日なら来られるかと思います】
【時間は今日と同じぐらいでお願いします】
【おやすみなさい、おつかれさまでした】
【今夜もよろしくお願いします】
うう……エッチだなんて……恥ずかしいよ……。
(彼に調教されつつある芹…確実に淫乱な本性が顕になっていき)
(芹の乳房は彼の搾乳にどんどん敏感になり、軽く揉み潰すだけで卑猥な音を立てて辺りに母乳を撒き散らした)
(恥ずかしがりながらも彼に体を捧げる芹、うっとりとした表情で彼を見つめる)
うれしい……?
こ、こんなに、兄ちゃんのベッド汚しちゃったのに……?
(母乳と淫汁でびしょびしょになった彼のベッドを見て不安げな表情を浮かべる)
んぁぁっ…!?あぅ♪んぁ、あぁぁ……♪
そ、そこ……だめ♪きもち、い……♪
(クリトリスをいじられれば、腰を浮かせて切なげな声を上げる)
(彼の愛撫によりタイツは秘所に食い込み、くっきりとその形を浮かべていた)
(よく見れば、タイツにパンツのラインは出ておらず…)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくおねがいします】
してないのか?
ならこれはもう……素質、ってやつなのかもな
俺はむしろ好きだな……彼女が俺の前でエッチになってくれるなんてさ、最高じゃないか。
(芹の体つきに色気を感じていたのは元々だが)
(行為に及べば、どんどんと顕になっていく芹の本性)
(どんどん感じやすくなっているように思う)
(たっぷりとこぼれ出ている乳房を何度も揉み続ければ)
(どんどんと溢れる母乳の量は増えている)
(それが楽しく、嬉しく、芹のおっぱいを虐める手は止まらず、搾乳し続けて)
ベッド……ああ
それはシーツ洗えばいいし……最悪買い換えれば良い。
シングルだしな、そろそろ買い替えても良い頃かもしれないだろ。
(などと意味深につぶやきながら)
ここが良いのか?ふふ、ならここ、いっぱいしてやるよ……
(もっと芹のエロい声を聞きたくて)
(こすこす、とタイツ越しにクリトリスを撫で続ける)
(食い込んだ薄い生地が、卑猥に芹の秘所の形を浮かべて)
(下着をつけていないことを確信すると、それを破りたくなる衝動に駆られ)
(真ん中をつまみ上げると、びっ、と縦に裂いてみて)
(興味本位で少ししたことがあるが、全くといっていいほどに経験のない芹)
(しかし、一度その快感を知ってしまえば芹はズブズブと快感に沈んでいってしまった)
(搾乳は自分で良くするものの、秘所を触って自慰をすることはめったにない)
(とめどなく溢れ続ける母乳。男性に例えれば射精し続けているかのような快感が芹をせめ続け)
(いやが上にも快感に溺れ、その虜になってしまう)
(愛撫だけにもかかわらず、肩で息をする芹)
んっ……♪う、そ、そう………?
(普段そういうことには鈍感な芹だが、雰囲気が芹を敏感にさせたのか、彼の言葉を察して)
う、うん……きもちいい……あそこ、さわられるの…♪
あっ♪ああん♪いく、いっちゃ、うぅ…♪
(彼のクリ攻めに軽い絶頂を何度も繰り返し、ぷしゅっ♪ぷしぃっ♪と音を立てて潮が飛び散る)
あっ……あぁっ♪雅紀にいちゃ、んっ♪
(ぐい、とタイツが引き上げられると、びちっ♪と汁っぽい音を立ててタイツが引き裂かれた)
(ぷっくりとした肉厚な秘書が露わになる。むわぁっ♪と雄を誘うにおいがたちのぼる)
(つるんとした無毛で、まるで子供のようにぴっちりと閉じた大陰唇。愛液でびっしょりと濡れ)
(膣穴からは白く濁った本気汁をトロトロと垂れ流し、タイツとシーツにシミを広げていた)
一体どれだけ貯まってるんだ?
俺……さっきかなり吸ったけど……むしろどんどん出てくるな?
(母乳を絞れば搾るほど、快楽に浸っているらしい芹)
(感度は抜群で、更に射精に似た快感も得ているのであればそれも無理もないが)
(むせ返るような濃い匂いに興奮は高まり)
(優しく、と心がけていても、手はどんどんと遠慮がなくなってしまう)
(芹の胸を搾って、噴水のように噴き出すのを楽しそうに見つめて)
おっぱいもここも、どっちからも凄く出るな
もうびしょびしょになっちゃってるじゃないか
(絶頂したのか、潮を噴き出す芹)
(激しい音を立てて飛沫かせるのを見ているともっと攻めてみたくなり)
(引き裂いたタイツから顕になった秘所を眺めて)
(熟れた身体とは裏腹にぴっちり閉じた秘所を、大きく広げさせて)
(晒されたピンクの粘膜に触れれば、指先が浅く、くちゅりと入り込み)
【ちょっと眠気も強くなってきてしまったので、今夜はこれくらいで凍結してもらえますか】
【時間は今日と同じぐらいでお願いします】
【おやすみなさい】
最近、搾ってなかったから………溜まってるみたい……。
あと、雅紀兄ちゃん、おっぱいさわるの上手だから…いっぱい出ちゃうみたい…
(すでに部屋には芹の母乳の甘い香りが広がり)
(彼の手付きはどんどんあらっぽくなっていくのがわかる)
だめっ……う、あ、雅紀兄ちゃん……あんまり強くにぎると、痛い……よ……?
う、うう……いくら雅紀兄ちゃんでも、そんな、見られると恥ずかしいよ……。
(くちゃ…♪と汁っぽい音を立てて広げられると、更に愛液が溢れ出る)
あっっ♪だ、めぇっ……♪ゆびっ♪はいって……あぁぁ♪
(指が浅く膣内に入れば、体を痙攣させ、腰を浮かせて)
(全く経験がないことを示すようにきれいな秘所は彼の指を柔らかく、ぬるりと飲み込む)
(しかし締め付けはかなりきつく、指一本でもきゅんきゅんとヒクつきながら吸い付いた)
【おまたせしました。今晩もよろしくおねがいします】
普段から自分で搾ってたんだ?
今度は自分で搾ってる所、見せてもらおうかな
(冗談めかしてそう言うが、本気で見たい気持ちはあり)
ごめん、こんな感じか?
(力加減を間違ったのか痛がらせてしまったことは素直に謝り)
(優しく、丁寧に愛撫する方向に切り替える)
(しかし丁寧に揉めば、芹の反応を伺う余裕も産まれ)
(より的確に胸の感じるポイントを押さえ、搾っていく)
(ベッドも、床も、芹に母乳で濡れるほどにたっぷりと)
もうこんなに濡らして……
大丈夫、痛くしないから。力抜いて委ねてみな
(異物を拒むようにキツく締め付けてくるも)
(確かに反応は気持ちよさそうで)
(浅いところからじっくりと、そしてゆっくりと指を動かして)
(着実に身体を快楽に慣れさせていくように)
(クリトリスの裏側から刺激していって)
【こちらこそよろしくお願いします】
学校であふれちゃうと、その…困るから、そうならないように…ね?
えっ…?自分で搾ってるところ、なんて……恥ずかしい…。
(彼の提案に困り顔を浮かべて)
あっ…う♪雅紀兄ちゃん、ありがと……。
(無理やり搾り出すような手付きから、優しくマッサージするような手付きに変わる)
(しかしながら彼は気持ちの良いポイントを的確につき)
ん……にいちゃん………♪
(甘えるような声で彼を呼び、体を彼に預ける)
ちゅーしながら、して………?
(未経験の体をほぐしていくような優しい手付きで膣をほじられ)
(確実に卑猥な体へと仕立てられている芹はとろけた表情で彼にキスをせがみむ)
(処女膜を破らない程度の浅い部分を重点的にほじられるだけで時折びく、びくと体が跳ね、軽く絶頂している様子)
へえ、自然と溢れてきちゃうくらいか。
それなら……しばらく我慢させてみるのも楽しいかもな?
(色々な楽しみ方があることににやりと笑い)
どうしたら沢山でる?
自分で搾ってるんだから、出やすい揉み方、知ってるんだろ
(じっくりと力を込めながら、根本から搾りこみ)
ん、分かった……ちゅっ
(唇同士を重ね合わせながら)
(舌を押込み、絡め取っていく)
(その間、手の動きは止まること無く、少しずつ深くへと押し入っていく)
(処女膜へと到達しないギリギリのところまで)
(かき混ぜて、ほぐしていく)
【次は水曜日辺りでお願いできますか?】
【時間は今日と同じで】
【帰宅が大幅に遅れてしまってます】
【おまたせするのも忍びないので、延期をお願いできないでしょうか】
【また都合のいいところをお教え頂ければと思います】
【かしこまりました。では日曜日にお願いできますでしょうか?】
【お借りしました】
【お返事ありがとうございます】
【忙しさのあまり今日までお返事できずすみません】
【日曜日でしたら21時半ぐらいからは大丈夫だと思います】
【また予定が変わってしまいそうなときは連絡しますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【そちらのお返事お待ちしています】
そういうのはお休みの日にしてね……?
(彼のいたずらっぽい表情に困惑した様子で)
たくさん、出る方法……?
とはいっても、わたしもいつも適当、だからなぁ……。
(彼に言われるがままに自ら乳房を搾り始める)
(マッサージするように乳房を全体的に根本から先まで優しく揉みしだきながら)
(乳輪、乳首をシコシコとしごけば、どびゅっ♪びゅるるるぅっ♪と勢いよく母乳が飛び散る)
ぁむっ……ちゅっ♪
んっ……んんぅ……♪
ぢゅっ♪ちゅるっ♪ちゅぅぅぅ♪
(慣れない動きではあるものの、彼のキスにうっとりとしながら舌を絡め返す)
(どんどんほぐされていく秘所。白く濁った本気汁が彼の手をびしょびしょにして)
(軽い絶頂を繰り返す芹、ひくひくとうずく秘所が芹の体ができあがってきていることを示す)
迷惑にならないようにはするさ
一杯貯めたほうが、芹も気持ちよくなれるんじゃないかと思って。
気持ちよくなってる芹が見たいし……
(そう言いながら、芹が自分で搾って見せるのを眺める)
(流石に手付きが慣れているのか、勢いよく射乳していて)
(その動きに自分の手を重ねると、芹のしていたように揉み、搾ってみて)
(母乳を吹き出し続ける乳首をしゅり、と扱く)
ちゅっ、ちゅるる…ちゅぅうぅぅ……!
レル…ちゅる…!
(芹はキスが好きらしく、喜んでいるのがよく分かる)
(それに応えるように深く口付け、舌を絡め合わせる)
(唾液を混ぜ合わせてこぼれそうになるのを啜り、舌を吸って、時には噛んで)
(そうしながら指を徐々に深く秘所へ指を突き入れ)
(丁寧に、しかし着実に激しくかき混ぜるように動かしていく)
(淫らな水音を立てながら、断続的に軽く絶頂する芹を高めていこうとして)
(不意に、クリトリスに指が押し当てられると、ちゅくちゅくと擦られて)
で、でも学校で溢れたら、大変だから…ね?
一日搾らなかっただけでも、結構ぱんぱんになっちゃうから…。
(総説明しながらも自ら搾る)
(ほぼ毎日搾っているが、今とめどなく溢れているように母乳が出る体質になっており、彼を楽しませる)
(彼のたくましい手が重なると、彼の手にどんどん力を預けていく)
あぅっ……ん、くぅぅ……♪
(自分のタイミングとは違うタイミングで乳首をキュッと扱かれると甘ったるい声を上げる)
ちゅ♪んぐっ……っ♪んんっ♪
ちゅっ、ぢゅるるっ♪ちゅぅぅぅぅっ……!
(濃厚なキスに戸惑いながらも彼に答えるように舌を絡め、唾液をすする)
あ♪ッ…く、うぅ♪んぁああっ!!あうっ♪う、うぅぅぅ♪
(ぐっちゃぐっちゃと汁を飛び散らせながら下品なまでの音を立てながら秘所を攻め立てられる)
(キスを続け、激しい手マンで攻められ、芹は限界が近づいていた)
(膣内をかき回され、キスで口の中をめちゃくちゃにされて居る芹。突然クリトリスも攻め立てられると)
(我慢の限界を突破してしまう)
んんっ〜〜〜〜〜〜ッ♪♪♪
(声に鳴らない悲鳴を上げ、芹は腰を浮かせながら絶頂する)
(ぷっしゃああああああぁっっ♪と勢いよく、激しい音を立てて潮を噴き、彼の手を、そしてベッドをびしょびしょに濡らす)
ぱんぱんになったの、見てみたいから
休みのときにでも、な。
(一つまた楽しみができて)
(今度の休みのときにはきっと我慢させてみて貯めさせてみたいと思い)
(止めどなく溢れ出る母乳を)
(乳首を扱きながら搾り続けて)
すごいな芹……
こんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいぞ
(クリトリスと膣内と)
(両方同時に攻め立てた結果、激しい絶頂とともに)
(噴水のように潮を噴いてみせる芹)
(それほどに深く感じってくれていれば、かなりほぐれたのでないかと感じて)
芹、大丈夫か?
……そろそろ俺も我慢が限界なんだ
(そう言いながら指し示すのは自分の股間)
(既に痛々しいほどに勃起したそこが布地を盛り上がらせており)
(チャックを下ろしズボンを開くと、血管を浮き立たせながら震えるペニスが現れて)
【次は水曜日なら来られるかと思いますがいかがでしょうか?】
【時間は21時半になると思います】
【お疲れ様でした】
【今夜もよろしくお願いします】
も、っもぅ………変態、なんだからぁ……。
(たっぷりと母乳の溜まった胸が見たいと言う彼に少し困惑しながらも)
(くす、と笑って受け入れる。人に変態と言いつつ、自分もそうであると自覚している様子)
(彼の優しく、しかし確実に母乳を搾り出す手付きについ声が漏れる)
う、うぅ………。
激しすぎるよ、雅紀兄ちゃん……。
(息苦しげに息をしながらつぶやく芹。しかし彼の股間に目が行くと)
(ズボンを激しく押し上げるおちんちん。思わず驚きの声が漏れる芹)
あっ……う。
にい、ちゃん………限界……?
すごく、苦しそう……。
(彼は芹の返事を待っている。彼にもすっきりしてほしいと芹は思い)
い、いい……よ……?
雅紀兄ちゃんも…私の体で、きもちよくなって……?
【大変お待たせいたしました、よろしくお願いいたします】
【日を改めさせてもらってよろしいでしょうか】
【また空いてるところ教えてください】
【申し訳ないですが眠気が強く……お休みなさい】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 52
【サイズ】 127 73 112
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】婦人服の下にほぼ肢体を隠しきれていないビキニを着用。乳首が立つと、乳輪と一緒に服から浮き上がってしまう
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。性感帯は夫に徹底的に開発されており、乳房、乳首、お尻、クリストスなどが肥大化された。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまい、授乳ですら感じてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
(張り詰めた爆乳をドタプン♪ドプルン♪と揺らしながら、フカフカのソファに座り込んで)
それは否定できないな
こんな芹の姿みて、滅茶苦茶興奮しちゃってるからさ。
芹に興奮する変態な俺で、幻滅したか?
(意地悪な質問をしながら、芹の身体に触れるのをやめることはなく)
(一揉みして母乳を絞り出し、その度に上がる声にすっかり興奮した面持ちで)
すまん、つい。
でも芹も気持ちよさそうだったから……
(悲鳴をあげて潮まで噴いて絶頂した芹の姿をみれば)
(それは決して苦痛ではないということを察せられて)
ああ、そろそろ…限界なんだ
もう、芹のナカに入りたくて、仕方がないくらいに……くっ……
(芹に見せつけられたペニスは、痛々しいほどに赤く染まり、サイズを増して震えていた)
(先端からは既に先走りをにじませており、期待に膨らみきっていたことは伺える)
(鼓動と同調してぴくんぴくんと跳ね)
それじゃあ……もらうぞ、芹のこと。
(芹も受け入れてくれる様子なのを確認すると)
(その先端をゆっくりとイった直後の秘所に押し当てる)
(にちっ、にちっ、と音を立てながら上下にこすりつけて、直前のこわばりをほぐすように刺激すると)
(つぷ、とゆっくり膣穴へと突き立てられ、入り始めた直後、一息に処女ごと貫いて、子宮までペニスを届かせていく)
【再開にお借りします】
【レスを落としておきますね】
興奮してくれて嬉しいから…。
ほんとだよ?ふふ…まさか、こんなに喜んでもらえるなんて。
(くす、と笑って彼の質問に答える)
(彼に愛撫され、完全にできあがってしまった身体の感度は最高に高まっており)
(彼の1揉みにあんっ♪と声を上げた)
あっ……!?
う、ああ………すごく、苦しそうだよ……。
それ、大丈夫なの?痛そうなくらいだけれど…。
(先走りを垂らしながらびくびくと跳ねるおちんちん)
(血管が浮き上がり、反り上がったそれは苦しげで)
あ……う………。
(少々余裕を失った様子の彼。膣穴にそれがあてがわれると芹はごくりと唾液を飲み込む)
(ちゅぶ、と膣穴にキスしたかと思うと、一気に子宮まで付きこまれた)
あ゛ッ…………!!?
あ、あぁぁぁ…………ッッ……!!!
(処女を貫かれ、それどころか一気に子宮を突き上げられる)
(はじめての芹にはあまりにも衝撃が大きかったようで、声にならない悲鳴を上げ)
(ガクガクと身体を痙攣させて気を失いそうになる)
【こんばんは、大変お待たせいたしました】
ぐっ…うっ…!
はぁっ…。ん、んっ……!
大丈夫、か?じわじわ、より一気にしたほうが、楽かと思って…っ…
(突き立てられたペニスが、一息に処女を奪い去り)
(彼女の男を知らぬ膣内を己のモノで埋め尽くす)
(あまりの衝撃の大きさに、気をやりそうになっているのを労りながら)
(今は動かずにその異物感に慣れさせるように)
うぅっ……凄い、動かなくても、こんなに気持ちいい、とか…
(熱く、そしてきつく締まる具合に、思わず嬌声をあげながら)
(ただ挿入しているだけでも、熱く絡みつく肉襞の具合に)
(わずかながら背をのけぞらせて感じ入ってしまう)
(芹の痛みが和らぐように、少しずつ腰を慣れさせるように動かしつつ)
(芹を抱きしめて密着して)
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
いきなりは…………だめ、だよ………。
(突然の衝撃にしばらく歯を食いしばり、必死に堪えていた芹)
(数分してやっと落ち着いてきた芹。痛みに涙を流してはいるものの)
(引きつった笑みを浮かべてそういった)
もっと……ゆっくり、して…もらわないと………。
雅紀兄ちゃんは、きもちい……?
わたしは、まだ……苦しいけれど…。
ふふ、でも……良いよ?動いて……?
で、でも、はじめのうちはゆっくりね?
(痛みを堪えるように彼にギュッと抱きつく芹)
(震える声で彼の耳元で囁く。まだおちんちんの感触に慣れていない様子)
ゆっくりやったほうが却って辛いかと思って……
ごめんな
(頬を撫でながら謝り)
(大きな痛みを与えてしまったことは悔いるものの)
(だからといってこの行為を途中でやめるという選択肢は彼にはなく)
ああ、こうしてるだけで……気持ちいい
良いのか?それじゃあ少しずつ、動くぞ
(抱きつかれて囁かれれば、ゾクリと震え)
(芹の中に魔性を感じてしまう)
(促されるままに腰を動かし始める。前後にではなく、ゆっくりと上下に左右に揺するように)
(そんな緩やかな動きでなれさせながら)
(芹のおっぱいに唐突に吸い付いて、搾りながら吸って)
(別の快楽を与えることで、痛みを忘れさせるように、と)
【申し訳ありませんが寝落ちする前に休ませていただきます】
【またご都合のいい日時をお教え下さい】
【それではおやすみなさい】
いい、よ……?兄ちゃんが、気持ちよかったら……。
(涙に濡れた顔に笑みを浮かべる)
(彼の手に頬ずりするようにして甘えて)
だから、もう謝らないでね?
本当?良かった……。
ん、少しずつ、だよ?まだ慣れてないから、あまり激しく動くと痛いかもしれないから…。
んっ……ん、う、ふッ……ふぅ……。
(ずっぷしと奥まで入ったおちんちん。彼が小さく身体を揺すると子宮をコツコツとつついて)
あッ……ぅ♪んんッ…………♪♪
(痛みをごまかすためか、彼が乳房を揉みながら吸い始める)
(痛みと快感が入り混じり、芹はギュッと目をつむる)
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【大変申し訳ありません】
【仕事のシフトで遅番がしばらく続くことになり、夜の時間の確保が難しくなりました】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて下さい】
【続きができないのが非常に悔しいのですが……楽しかったです、ありがとうございました】
長い空白をはさんでやっと再開したと思ったらまた尻切れトンボ
いつまでたってもこのくりかえし
区切りをつけないでダラダラダラダラ・・・・・
10年後まで続ける気なのかと
そんな攻撃的にならなくてもいいじゃん
【あまり長い時間は居られませんが、少し待機しますね】
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】
(うつらうつらとしかけていたが、声が聞こえるとびく、と飛び起きて苦笑いを浮かべる)
じゃあ眠たくなるまで、というか…少しの間だけれど…お話、しよう?
(嬉しそうに笑うと、2人分のお茶を用意して机に座り)
はい、どうぞ。これでも飲みながら…ね?
じゃあ久々に会えたから、こっちの名前を使っちゃおうかな。
ロールそのものももちろんだけど、
その合間に色々とエッチな事考え合うのも楽しかったからさ。
(芹さんからお茶を受け取るとちょっとばかり見上げるくらいの背の差を感じていて。)
芹さんは今度の機会があったら、
新しい事なんかしてみたいとかあったりする?
(久しぶりに会った彼の顔を見ると嬉しそうに笑って)
そうだね、君とお話できるのも嬉しいけど、何して遊ぶか、なんて考えるのも…ね♪
(自分の胸のあたりくらいの身長の彼を優しくなでて、座ろ?とソファに手を引く)
新しいこと……かぁ。
二人で旅館デート、とか……かな?
鷲一くんはお姉ちゃんと、したいこと…ある?
っ…♪
(芹さんに撫でられれば機嫌良さそうな顔になれば、
手を引かれるままに横に座る格好になって。
べったりな仲良しぶりは姉弟にも見えそうだ。)
旅館…たとえば温泉旅館?
っていうとどうしても連想されちゃうのが…
(いそいそと芹さんの耳元に口を持っていくようにし、
「露天風呂でエッチな事事しちゃう?」と囁くようにこたえて。)
(寄り添うようにして座ると、彼を軽く抱いて)
(暖かくなってきたとは言え、まだ少し肌寒い夜、お互いの体温が心地よい)
(お茶を一口飲むと、ふう、と一息つく)
うん!そうそう♪
くふふ……君、結構大胆なこと、言うようになったんだ…♪
(耳元でささやく彼をぎゅっと抱き寄せると、そう挑戦的にささやき返した)
たーっぷり温泉えっちで温まったら、今度は浴衣でえっち、なんて…。
ーっ…芹さんの身体、とってもあったかい♪
(セックスの時とは違う抱擁も心地よいもので、
こっちも軽く抱き返しながら芹さんの体温を体で感じて。)
僕だってどれだけ芹さんを満足させるために頑張ってるか…。
芹さんはエッチが好き過ぎるから、
どうやって満足してもらうか大変なんですよ…人のこと全く言えないですけど。
露天風呂みたいな外でエッチするってのは僕たちまだやってないですからね。
でも温泉エッチの時点でのぼせちゃうかもしれないよ・だって毎回スゴイ興奮するから…。
(彼の顔を胸にうずめるように抱きながら、ふわふわとした頭に頬ずりする)
(お互いの体温を全身で感じあい、一日の疲れが和らいでいくようで)
知ってるよ。お姉ちゃんのためにいっつも頑張ってくれてるもんね?
毎回お姉ちゃん、ヘトヘトになっちゃうくらい気持ちよくしてくれるもん…。
お姉ちゃんも、君が幸せになってくれるよう頑張らなきゃ。
(ありがとう、というように彼の額に軽いキスを落とす)
そうだね、確かに……誰か来ないか、少し心配だけれど…すごく興奮しそう。
程々にしなきゃ、倒れちゃいそうだね。
(毎回のことを思うと、公共の場であまり激しくしちゃだめだな、と苦笑いを浮かべる)
君がしたかったら、もっとヘンタイみたいなことも…していいからね?
お外でエッチ、おしりでエッチ…君とならなんだって楽しそう♪
あ、あんまりそういう風にやられると、
お話だけのつもりだったのに、したくなってきそうなんですけどぉ…っ!
(顔面が芹さんの深い谷間に埋もれてしまう形になれば、
エッチの時の感触が瞬く間に思い起こされる結果になって、
谷間に埋もれた状態から逃れようとするも、その気持ちいい感触に抗えるわけもなくて…。)
芹さんとエッチするようになってから、
僕の身体は絶対体力が付きましたよ…腰を動かす部分が特に。
(セックスの最中は気持ちよさで疲れを感じずに続けられるものの、
区切りがついてしまった途端にヘトヘトになるのはやっぱり子供の体力で。)
貸切とかも出来るみたいだけど、僕たち一緒に入るだけじゃ済まないもん。
僕も僕でスッゴイ気持ちよくなった顔を撮られたり、ちんちんから潮噴かされたりしたからね…。
楽しかったけど恥ずかしいのと気持ちいいのでごちゃ混ぜにされちゃったよ…。
鷲一くんも、やっぱり、そう……?
実はお姉ちゃんも………。
(彼の華奢な体、におい、谷間から覗く切なげな表情…)
(軽くじゃれ合っているつもりだったのに、彼との激しいセックスが思い浮かんで)
(芹のドキドキと高鳴る音が彼にも聞こえそうになる)
君の体、ちっちゃくて華奢だけれど、結構ガッチリしてるもんね。
(明らかに芹との激しいセックスを始めてから、彼の体は鍛えられ始めている)
(華奢ながら少し筋肉質。そのマニアックな体型が芹にとって非常にムラムラと来てしまうものだった)
エッチしてる時に誰か来ちゃったら………お姉ちゃんたちのエッチ、見せてあげる?
………なんて。さすがに恥ずかしいけれど…ね。
(くす、と笑って、お姉ちゃんの体は、君だけに見てほしいんだ。と続ける)
君の気持ちよさそうなお顔の写真、大切に持ってるよ……?
そう言えば、お姉ちゃんのも、撮られたっけ…。
芹さんもなんだね?その気になってるのが僕だけだったら、
パイズリとかで出させてもらえば済みそうだったけど…
(自分の息が段々と荒くなっているのを自覚している…
抜いてもらうだけではかえって芹さんを焦らすことになりそうだと感じていて。)
ボクが芹さんの身体を支えるような体位もしょっちゅうだもんね。
下から腰で持ち上げる力とか、芹さんとする時以外じゃ使わないと思うのに…。
(運動部に入っているわけではないが、
芹さんとのセックスは運動部の活動に負けず劣らずの激しさ。
小さいのにしっかりしているという内面が表に出てきたような体型になっていて。)
だ、誰か!?どうしようかな…うん、ボクも恥ずかしいからナシ。
ボクも撮ってたと思うけど…撮られたことの方をはっきり覚えてるって感じ。
パイズリで僕の身体がビクビクになるまでイカされて、よくわかんないのに両手でピースさせられてさ…。
【お話ありがとう。でももうちょっとで時間です。】
【なんかもうお互いに我慢できずにおっ始めちゃいそうな流れですね。
いつもどおりに連続抜きパイズリからスタートしそう。】
(ムスッとした表情を作り、彼の頭をわしゃわしゃと撫でる)
君と会ったらいつもエッチしてたから、そのくせが付いてるのかも…。
姉ちゃん、君よりも重たいのに、君はよく頑張ってるよね…。
したからずんずんって突き上げたり、姉ちゃんのこと支えたり…。
(完全に抱き上げることはできないにしても、芹の体重を支えることができる力があるとは思えない彼の見た目)
(そんなギャップも芹にとって興奮するポイントなのだろう)
ま、そんなときはなんとかごまかさなきゃ、ね…?
(彼の反応を見ると、くす、と笑って)
ふふ……あるよぉ?その写真。みせたげよっか……?
(にや、と意地悪な笑みを浮かべると、スマホを取り出して見せる)
…ふぁあ……。
さすがに、眠たくなってきちゃった…。
鷲一くん、今晩は姉ちゃんと一緒に……お布団行こ……ね?
(大きなあくびをすると、寄り添う彼を布団に誘い、立ち上がると彼の手を引いて寝室へと向かう……)
(当然、ただ添い寝するだけで済む2人ではなかった)
(その晩は廊下にまで響くほどの激しい音、艶声を響かせて…ふたりとも、疲れて眠ってしまうまで交わったのはまた別のお話)
【名残惜しいですが、今晩は寝落ちしてしまう前に締めにしますね】
【久しぶりにお話できて嬉しかったです、遅くまでありがとうございました】
マゾ便器に堕としたくなるねぇ
【少し遅い時間かつ長くは居られませんが、待機しますね】
【お休みまでの短い時間にはなりますが、お話などお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】
是非甘々えっちがしたい
えへへ………♪か、かわいい?ほんとう?
(かわいい、と言われると一気にでれっとした表情になり、頬を赤らめながら照れる)
で、でも、えっちしたいなんて…そんなこというものじゃないよ…?
(少し戸惑った表情で彼があとに続けた言葉に返す)
もちろん芹ちゃんが良ければだけどね
いちゃいちゃ……かぁ、すごく良いかも。
私も、甘えたり、甘えてもらったりするの、大好きなんだ。
あなたは…私と、どんなことがしてみたい?
ぎゅってしてもらったりしながら、甘々すぎるくらいに……
ふふっ……♪いいよ、じゃあ……お姉ちゃんに、甘えて……?
(彼の要望を聞くと、にっこりと優しい笑みを浮かべて)
(半分冗談めかして自分のことをお姉ちゃん、と呼んだ)
おいで…いい子いい子、してあげる♪
(両手を広げて彼を受け入れるようなポーズをとる)
芹お姉ちゃんっ……
(少し大きな身体の彼女に身を委ね、甘い匂いをいっぱいに吸い込み)
(背中に両手を回してぎゅっと密着して)
ふふっ、いい子だね。あまえんぼな貴方、すごく可愛い…♪
(胸に飛び込んできた彼を抱きとめ、優しく抱き寄せて)
(とろけそうな声で芹を呼ぶ彼の頭をあやすように撫でる)
お姉ちゃんと貴方、ふたりっきりだから…恥ずかしがることなんて無いよ。
いーっぱい、お姉ちゃんに甘えて?たっぷり甘やかしたげる…。
もっといっぱい、お姉ちゃんに甘えたいっ……!
(胸の間から顔を見上げておねだり)
(芹さんの胸の音が聞こえてくるようで、頭の中はすっかりとろけて)
【もしよろしければ、是非腰を据えてゆっくりお相手をお願いしたかったり……】
【もちろん難しければ全然大丈夫ですので……】
よ〜し、やってやるからな♪
(そう言うと、彼をギュッと抱きしめて、わしゃわしゃと彼の髪をかきまわすように撫で回した)
ふふっ、ごめんごめん、つぎはやさしく…♪
(今度は髪を梳くように、優しく丁寧になでていく)
(おねだりする彼の表情は幸せそうで、すっかりとろけはじめていた)
【本日は時間的にも少し厳しいので、もしよければですが来週に続きを…】
【私は30日以降であれば予定は空いておりますので、可能な日時を教えていただければと思います♪】
もっとなでなで……してほしい……
(芹さんの指が髪に触れるたびに、心も身体も蕩けてしまいそうで)
(むにむにと形を変える柔らかい胸に頭を埋め、幸せそうな表情を浮かべた)
【ありがとうございます!それでは30日が空いているので、その日にまたお会い出来れば……】
【その時は設定や名前等も決めて、一からお相手頂きたいですが、よろしいでしょうか……?】
もっともっとしてあげる♪君が満足するまで…♪
(なついた猫のように甘えてくる彼。その可愛さに芹の表情もほころぶ)
おっぱいも好き……?
じゃあ、今晩はお姉ちゃんのおっぱい、枕にして一緒に寝よっか?
(彼を抱いたままころんっと横になると、全身で彼を包むように抱いて)
(幸せそうな彼の頬に頬ずりする)
【お時間はどうしましょう?10時か11時ごろからでいいですか?】
【そうですね!お名前、設定があればより楽しめそうです】
ね、朝までいちゃいちゃしよ……?いっぱい可愛がってほしいの……
(頬ずりされると、恥ずかしさやドキドキで顔は真っ赤に染まり)
(ズボンの中の小さなおちんちんも、芹さんの太ももに擦り付けながら)
【それではお時間は30日の22時からでお願いしたいです!】
【やりたい事とかは今日とあまり変わりませんが、また改めてお話させて頂ければ……】
(彼が無意識なのか、少し硬くなったおちんちんをズボン越しにふとももにこすりつけ)
(余裕のなさそうな顔を真っ赤に染めて、芹におねだりをする)
朝まで?ふふ、まだお休みじゃないのにそんな事しちゃいけないじゃないか♪
今週末からお休みだろ?たっぷりお姉ちゃんと、あそべるでしょ…?
(ちゅっ♪と彼の頬に軽いキスをして、くすっと笑う)
【かしこまりました、また詳しくお聞かせ下さい!】
それじゃ、今度はずーっといちゃいちゃしてくれる……?
(芹さんに軽く窘められ、お預けをくらった仔犬のような表情で)
(切なそうに芹さんに問いかけて、おちんちんを太ももから離し)
(ほっぺたに伝わる柔らかい唇の感触で、すっかり興奮してしまい)
ね、もう一回ちゅーして……?お姉ちゃんっ……
(眠たい事もあって、とろんとした表情で今夜最後のおねだり)
【それでは時間もそろそろ遅いので、こちらはこの辺で締めさせて頂きますね】
【また30日にお願いします、今夜は突然の申し出にも関わらずありがとうございました!】
【お先に失礼させて頂きます、おやすみなさいませ……】
そんなにしょんぼりするなよ…?来週はたっぷり遊べるんだから♪
君が満足するまで、ずーっと、いちゃいちゃしてあげる。
お姉ちゃんもそれまで学校頑張るからさ、君も…ね?
(切なげな彼をもう一度抱きしめて、撫で回す)
ちゅー?
ふふ、じゃあもう一回。おやすみの…ちゅー♪
(今度は彼の可愛らしい唇に軽くキスをした)
(そして、彼の耳元でおやすみ♪とささやくと、部屋の電気を消し、彼を優しく抱いたまま布団に入った)
【こちらこそ遅い時間からお付き合いありがとうございました。すごく楽しかったです】
【それではまた30日によろしくお願いいたします、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、今夜も改めてよろしくお願いします!】
早速ですが【】は外させて頂きますね。
正直やりたい事は数え切れない程あるのですが、今回はえっち2、いちゃいちゃ8くらいの割合でお相手頂きたいと思っています。
付き合い始めて1ヶ月、最近初めて手を繋いだくらいのプラトニックな関係からのような感じですね。
【いちゃいちゃ多めも素敵ですね、楽しみにしております】
他にはこちらの趣味ですが、タイツとか競泳水着みたいな少しフェチ的なのも出来れば……
こちらは結構年下の10歳の彼氏でお相手したいのですが、大丈夫でしょうか……?
【競泳水着などピッチリしたものも大好きなのでぜひ、していただきたいです】
【かまいませんよ、たっぷり甘えてくださいね】
こちらから提案ばかりしてしまい申し訳無いです、何かやりたい事等ありましたら是非遠慮なく……
【プレイに関しては私もたっぷりと甘やかしていただけると嬉しいです】
【お名前など設定をいただけるとロールしやすいので助かります】
【名前】山科 悠(やましな ゆう)
【年齢】10
【身長】126
【体重】23
【容姿】中性的な顔立ちで髪も長く、遠くから見ると女の子に間違えられることも。
【性格】とても恥ずかしがり屋で甘えんぼう
簡単ですがこんな感じで……
何かありましたら仰ってください。
【可愛らしくていいですね!申し訳ありませんが書き出しをお願いできますでしょうか?】
(お付き合いするという予想もしていなかった展開に、月日が経った今でも信じられず)
(今日はデートの約束のため、芹さんが通う高校の近くにある公園で、ベンチに座って待っている)
(悠も学校が終わってからすぐに来たために、背中にはランドセルを背負って)
(落ち着かない様子で長い髪をいじりながら、芹さんの到着を心待ちにしていた)
ふぁぁ……ドキドキするなぁ……
放課後でーとって、高校生とかがするし……僕が芹さんをリードしなきゃ……!
(スマホでこの近辺のデートスポットを調べながら、そわそわした様子)
(何回かデートした時は、ことごとく芹さんの弟と間違われて、今日こそは芹さんの彼氏らしく!と一人意気込んでいた)
【拙い書き出しですが……改めてよろしくお願いします!】
(ある場所…とは、彼氏が待つ公園だった)
(といっても、同級生たちには最近越してきた親戚の子、と言っているのだが……)
(公園につくと、遠目で見れば女の子のようにも見える少年がベンチにちょこんと座り、スマホを眺めている)
ゆーーくん?おまたせ。
(彼の名前を呼び、歩み寄りながら手を振る芹。悠くん、と呼ぶ彼が芹の彼氏)
悠くん、何見てるの?
(ベンチに座り、彼と隣り合うようになる。スマホを覗き込みながらそう聞いた)
(彼は芹の近所に住む男の子で、小さな頃からたまに遊んだりと幼馴染のお姉さんといった関係だった)
(しかしある日。彼から付き合ってください、と告白を受けてしまう)
(初めのうちは冗談かと思っていた…しかし、放課後や週末のデートを何度か重ねるたびに、彼が本気であることが芹にもどんどんわかってきた)
(まさか、こんな小さな男の子に告白されちゃうなんて。と戸惑いはあったが、彼の懸命な様子に、彼氏として受け入れはじめていた)
【こちらこそ改めてよろしくおねがいします!】
(こっくりこっくりと、少しうとうとし始めた矢先)
あっ、芹さんっ!全然待ってないですっ!
(大好きな芹さんの声、そして姿が見えると、顔はぱあっと明るくなり)
えっと、この辺で何かデート出来る所があったらって思ったんですけどっ……
(スマホには美味しいカフェやケーキのお店が載っていて、今日もデートのために、決して多くはないお小遣いを握りしめていた)
それで、今日はその……何か甘いものでも食べに行きたいな、なんて……
(体が触れ合いそうなくらい近くに座られると、なんだか顔が熱くなって)
(そして1ヶ月経った今日、思い切ってこんなお願いもしてみた)
それで、その……でーとの後、僕のお家……来てくれないかなって……
(悠の両親は仕事の関係で数ヶ月前から留守にしていて、今は実質一人で住んでいた)
(こんなお願いをするのは流石に早すぎたかな、ともじもじしながら)
お姉ちゃんそんな所言ったこと無いから楽しみ。
ふふ……君も甘い物好きだもんね。お姉ちゃんも大好きだなぁ…♪
(うとうととしていた彼が芹に気が付き表情が可愛らしく晴れるのを見てくす、とわらう)
(小学生のお小遣いで無理するなよ、といいそうになったが、彼の気遣いを考えるとそんな事を言うのは野暮だった)
ん……?君のお家……?
………。
(彼の次の提案に少し考える。そう言えば彼の両親はしばらく家におらず、彼は一人で暮らしているんだということを思い出す)
ん。良いよ♪そういえば悠くん、家に一人だもんね……。
明日はお休みだし、お邪魔してもいいかな?なんだったら、お泊りなんて……♪
(少々不安げな表情で芹を見つめる彼をぎゅ、と抱き寄せると、こちらからお泊りを提案する)
僕もこういうお店、大好きだから……
(芹さんが喜んでくれるのが何より嬉しく、探した甲斐があった)
(綺麗なお顔がすぐ近くで、胸の音は次第にドキドキと高鳴り始める)
あっ、えっと……えっと!全然、無理だったらいいんですっ!
芹さんも予定とか、あると思うし……迷惑かもしれないしっ……!
(もしかしたらいきなり突っ込んだ提案をしてしまって、嫌われてしまったかと思い、あたふたと取り繕って)
(どうしようかと頭の中で考えを巡らせていると)
えっと、えっと……わぷっ!
い、いいんですかぁ……?僕のお家……あ、ありがとうございますっ!
(公園にも関わらず優しく抱き寄せられると、少しうっとりした表情で)
(家に来てくれるとあっては、内心はとてもうきうきと心が弾み)
お泊り……もですか?ぼ、僕は大丈夫ですけどっ!
その、お泊りっていうと……
(芹さんの方からお泊りまで提案される)
(とても嬉しいけど、なんだか少しえっちな雰囲気に、頭の中は軽くパニック状態)
【こちらは本日(1日)の21時からも大丈夫ですが……】
【お返事お待ちしておりますね、本日はこれで失礼します】
【本日で大丈夫です。よろしくお願いいたします】
【それでは本日は失礼いたします、スレをお返ししますね】
【続きをご用意させていただきますのでしばらくお待ち下さい】
ふふ……嬉しい。本当にいい子なんだから、悠くんは……。
(少し照れる彼を見ると、今回行く予定の店を探すのに苦労したことがよく分かる)
(彼の頭を優しく撫でて、微笑みかける)
大丈夫、姉ちゃんもそんなに忙しくないからさ。
むしろ暇してたし、悠くんと遊べるなら姉ちゃんも嬉しいよ。
(早とちりする彼を見て苦笑いを浮かべる)
君なら慣れてるかもしれないけど、それでもお家に一人は寂しいだろ?
2人のほうがきっと楽しいしね。それに…私達、付き合ってるんだろ?
たまには遊びに行かないとね。彼氏のお家に♪
(胸に埋まる彼。髪の毛をくしゃくしゃにしてしまうように撫で回す)
そう。悠くんのお家にお泊り♪
くふふ、どう?一緒にご飯食べたり、遊んだり、夜も一緒に……ね?
(少しわざとらしく妖艶な雰囲気を醸し出し、彼の瞳を見つめる)
【お待たせいたしました。改めて今晩もよろしくお願いいたします】
その、僕の部屋……何にもないけど、えっと、よろしくお願いしますっ……!
(髪の毛をくしゃくしゃに撫でられ、胸の間から顔を出すと、優しい笑顔で微笑む芹さんに、胸がきゅんっと高鳴り)
お風呂とかも一人で入るには広いと思うし、ゆっくりくつろいでくださいね?
(まだまだ子供のせいか、一緒に入ったりというのは恥ずかしいのか、それとも元々別々に入るものだと思っているのか)
(いつもの柔らかいゆるふわな雰囲気とは打って変わって、どことなく艶かしい芹さんの様子に、少したじたじの悠であった)
(陽も傾きかけた公園で、抱き締められている様子を、芹さんと同じ高校の女子生徒に目撃され)
(仲睦まじい二人の様子をくすくすと笑いながら見られると)
せ、芹さんっ!すぐ近くだしお店行こっ!僕が案内してあげるからっ!
(男らしいところを見せようと、芹さんの柔らかい手を取って)
(彼氏であるという自覚のもと、少し肩肘を張った様子で歩み始める)
【遅くなってしまいすいません、改めてお願いします!】
ふふ、こちらこそよろしく♪
(子供ながらに丁寧な彼に感心しつつ、胸に埋もれた彼を見る)
お風呂……かぁ。ふふっ♪そっかぁ。
2人じゃ狭いかも…しれないね?
(にや、とすこし挑戦的な笑みを浮かべる)
(芹は悠くんと付き合い始めるまで男の子と付き合ったこともなければ男性経験もない)
(そんな初な芹でさえ感づいてしまうようなお風呂というシチュエーションに気が付いていない様子の彼に、思わずくすっと笑ってしまう)
あははっ……よーし、じゃ…お茶しに行こっか。
(制服姿の女子生徒の二人組。彼女らは芹の友人で…彼が慌てているうちに小さく手を振り、挨拶をした)
(ぎゅ、と手を握り、歩き始める彼…芹が背が高いということもあるが、まだ小学生の彼は巨大な胸の影に隠れてしまいそうなほど小さい)
(彼を守ってあげなきゃ、と恋心というよりは母性本能に近い何かが芹をきゅんとさせる)
(暫く歩くと、彼の見つけたカフェに到着する)
(甘いものやおしゃれなものが好き、という点では普通の女子高生と変わらない芹だったが)
(どちらかというとガサツで、バイクや車がすき…と、男子高校生のような面もある芹)
(こんな場所は初めてだったようで、借りてきた猫のようになっている)
(カーッと顔が真っ赤に染まる。これまで一緒に入った事があるのは両親くらいで)
(まだそういった知識は浅いとはいえ、年頃の、それもお付き合いしている彼女と一緒にお風呂に入る事など、小学生の悠にとっては未知の世界)
そっ、そういえば……あっちに居た制服のお姉さん達……芹さんのお友達ですかっ?
(少しの間沈黙が続き、この状況を変えようと自分から話題を振り)
(声はちょっと上ずって、芹さんにも悠がわたわたしているのが伝わる)
(それでも、自分がエスコートしなくちゃ、という強い意志を持って、芹さんを目的のカフェまでご案内して)
(お店の中の2人席にちょこんと座り、オススメされていたイチゴのパフェを注文する)
(付き合って1ヶ月になるが、未だにどんな会話をすればいいのか、再び2人の間に沈黙が訪れ、こちらから芹さんに他愛もない質問を)
えっと、芹さんって……クルマとかバイクが好きなんですよねっ。
その……カッコいいですよねっ、そういうシュミ。
僕も芹さんと一緒に、バイクとか乗ってみたいな、なんて……
(えへへ、と笑いながら、芹さんと一緒にバイクでツーリングをする妄想をして)
(お店の中は他にもカップルがいっぱいで、この2人だけ姉弟のような、そんな風に映る)
(半分冗談で言ったが、彼の反応は想像以上で)
(真っ赤になった顔でうつむいてしまい、言葉に困っている様子の彼)
(ごめんね、と言いつつも、きみがもしよければ…ね♪と最後に付け加える)
うん、姉ちゃんの友達だよ。
この間は君のこと、かわいいって言ってたよ。
(彼との本当の関係は彼女らにも伝えていない。そのため彼女らは本当の芹の親戚と思っている様子)
(少し暗めの照明でおしゃれな音楽の流れる落ち着いた店内。楽しげなカップルや女性客が多めの店らしい)
(学校帰りに立ち寄った姉弟にしか見えない2人は店の雰囲気に押されながら注文したものを待つ)
うん。バイクも車も気持ちいいよ♪最近暖かくなってきたからバイクの季節だよね。
ふふ♪悠くんは免許を取るには少し早いもんね。
じゃあ……また今度、姉ちゃんのバイクの後ろ、乗せてあげるよ。
(もし彼が同級生ならすぐに免許を取らせてツーリングでも、と無茶ぶりをするところだったが)
(まだまだ免許には遠い彼にはそれも無理なので…そんな提案をした)
大きくなったら免許取って、芹さんと一緒にツーリングしたいなぁ……
でも、芹さんのバイクの後ろも楽しそう……どんなの乗ってるんですかっ?
(バイクの事はよく知らないけど、芹さんが乗ってる姿はきっとカッコいいだろうな、と思いながら)
「お待たせしましたー、ご注文の商品ですー」
(店員さんがドリンクや注文したパフェやパンケーキやその他諸々をテーブルに広げて)
(お皿の端の方には、チョコ細工で2人に向けて描かれた文言が)
(どうもお店の人も姉弟と思ったらしく、店員さんも去り際に)
「きょうだい仲が良くて羨ましいですねっ」
(そんな事を言って去っていった)
あ、あはは……僕ら、その……お付き合いしてる風には見えてないんですね……
あはは、はぁ……
(小さくため息をついて、少し俯きながら笑って)
(もちろんこの2人がカップルというのを見抜くのは難しいが、彼氏らしく見えないのかな?と自分の存在感に不安を持ち)
(どうしたら芹さんに相応しい彼氏となれるか、少し難しい表情だった)
待ち遠しいなぁ……。
2人乗りも楽しいね。君にはしっかりつかまっててもわらなきゃ。
(それぞれの楽しさがあることを彼に伝えたいが、まずは後ろに、と考える)
私が乗ってるのは、小さいのはダックスって言って、おっきいのは……って、わかんないよね。
(あはは、と苦笑いを浮かべる芹。思わず長々と語り始めてしまいそうになるが、なんとか抑えて)
あ!きたきた。すごーい………。
(次々とテーブルに並ぶ可愛らしいパフェにケーキ)
(少し憧れていた光景が目の前に広がり、芹も目を輝かせる)
えっ………ぁ、ははは……。どうも……。
(店員さんの言葉に一瞬キョトンとする芹)
(彼の複雑そうな表情と店員さんの純粋な笑顔を見比べ、少し気まずい笑みを浮かべる)
ま…まあ、ほら、君はランドセルだし、私は制服だし。
しかも私ってこんなに背高いからさ、どうしてもそう、見られちゃうよね…。
(彼を元気づけようとそう言うが、彼の彼氏としてのプライドはなかなかに高いようで…)
……でも、君は間違いなく、ねえちゃ…あ、いや、私の、彼氏だよ。
(一人称が「お姉ちゃん」なせいで余計姉弟に見られるんだ、と思うと申し訳なくなり、慌てて訂正する)
【かしこまりました。お待ちいたしますね】
それに僕、一人っ子だからお姉ちゃんが出来たみたいで楽しいし、そう考えたら全然ですっ。
(表面上は明るく振る舞っているものの、やはり彼氏に見られないというのはショックで)
(今までも姉弟に見られる事は少なくなく、時には保母さんと幼稚園児に間違われる、なんて事も)
(どうしたら芹さんの彼氏でいられるか、そんな事を考えた結果……)
せ、芹……さんっ!
その、あーん……してあげますっ!
(突如ふんすと鼻息荒く、フォークを手に取りイチゴを刺して、芹さんの口許に差し出す)
(その様子に周りの席の人はもちろん、店員さんまでもがくすくすと、それでいて暖かく2人を見守って)
(悠自身もこんな風に注目を浴びるのは慣れておらず、顔は真っ赤に染まっている)
(悠からしたら今出来る最良の方法だと思っているが、果たして芹さんがどう思うか……)
【お待たせしました……】
(彼の落ち込みようはかなりのものだった。元気を出そうとはしているようだが、それでも…)
周りがどう言おうと私は君のこと彼氏だと思ってるしさ、だからそんなに気に病まないで。ね?
(しゅんとしてしまう彼を元気づけようと手を伸ばし、頭を撫でる)
……。
(しかし、この行動も姉弟っぽさを出してしまっているのでは?と芹も怪訝な顔をしてしまう)
へっ………!?
あ、あーん………??
(彼の突然の行動にきょとんとしてしまう)
(目を丸くして差し出されたいちごを見つめる)
(周りの視線が突き刺さるのを感じる。そして、「かわいい♪」という隣の席の女性の声)
あ、あー………んっ……!
(しかし、彼のせっかくの行動を無駄にしたくないという思いもあり、芹も大きく口を開けた)
(少しクリームの付いたいちごの甘酸っぱさが口に広がり、自然と笑みがこぼれた)
(芹も恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまっていたが、悠くんの彼氏としての行動は、成功したのかもしれない)
【いえいえ…あと、申し訳ないのですがまた眠気が来てしまったので、寝落ちしてしまう前に凍結をお願いいたします…】
【次回は3日の21時でしたら大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか?】
【それでは3日の21時からでよろしくお願いいたします!】
【次で少しえっちな展開に持っていけたら……と思いますっ】
【本日もありがとうございました、今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】
【現在出先なのですが、少しだけ帰宅が遅れてしまいそうです】
【22時までには帰宅できそうですので、大変申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい…】
【本日もよろしくお願いいたします】
その……美味しいですかっ!?
(こんな人目につく店内で、普通のカップルでも躊躇うような行動、顔を真っ赤にするのも無理はない)
(周りの視線は2人に向いて、その照れ隠しからか、大きな声で周りの人々からの声をかき消すように)
(でも、芹さんが拒絶する事なく、こんな突飛な行動を受け入れてくれた事が何よりも嬉しくて)
(ほっと胸を撫で下ろし、今度は自分の口にいちごを運び)
(甘酸っぱい味と香りが広がり、芹さんと同じように笑みがこぼれる)
(が、それもつかの間、彼氏らしく振る舞う他の方法が今の時点では見つからず)
も、もう一個食べませんかっ??
え、えーと……あーんしてくださいっ!
(再びいちごを差し出して、恥ずかしさから少し俯きながら)
(店内では2人の動向が注目され、微笑ましい2人の姿を暖かく見守っていた)
【遅くなりました……改めて本日もよろしくお願いしますっ】
うん、おいしいよ。すごくおいしい。
(顔を真っ赤に染めて、少し戸惑った笑みで彼の質問に返す芹)
(頑張っている彼を見ているのは楽しいが、同時にハラハラとしてしまう)
えっ…?あ、はは、もう一つくれるの?
あー……ん。…ん、おいしい♪
(芹とのデートを非常に悩みながら進めている様子の彼)
(そして、芹もこんな経験は今までなかったがためにどうすればいいか分からずに居た)
(しかし、彼の必死な表情やわたわたとした様子は小動物的で非常に可愛い)
(そんな彼の様子を、店内の他の人達と一緒に芹も楽しんでいた)
悠くんも食べて?おねえちゃ…あ、いや、私も、あーんしてあげよっか?
(少しクールダウンしてもらおうか、と芹からもあーん、してあげる。と提案する)
【こちらこそよろしくおねがいします!】
良かったです……すっごく……
(真っ赤な顔でもじもじしながら、搾り出すように言葉を発する悠)
(形はともかく、まさかここ迄上手くいくとは思ってもおらず)
(これまでの人生の中で、経験した事の無いようなドキドキに包まれていた)
(さて、この先はどんな風にデートを進めようか、そんな事を考えていた矢先
……えっ?
僕にも……あーんって、してくれるんですか……?
(まさか、芹さんの方から同じことをしてもらえるとは思わず)
(突然の申し出に数秒の間固まってしまう悠)
(同じ事をしてもらおうにも、店内の他の人達からの目線が気になり)
(いざやってもらおうとなると、こんなにも恥ずかしい事だったんだと今更実感)
(しかし、こんな風にいちゃいちゃ出来るのはあんまり無い事で、もしかしたら最後かも、そんな事を考えながら……)
う、うんっ……僕にも……その、してください……
あーんっ……!
(小さな口をいっぱいに広げて、芹さんの顔を真っ赤な顔で見つめる)
(周りからは三度、くすくすと笑い声が聞こえて)
私のこと、こんなに甘やかしてくれる人なんて、悠くんだけだよ。
(落ち着かない様子の彼。しかし落ち着かないのも仕方ない状況)
(まだ小さいのにこんなことを、年上の彼女にするなんて中々出来ないことだ)
(ある意味自分よりも大人で根性のある彼に尊敬する)
うんっ♪してあげるよ。
だから、あーん♪
(仕返し、というわけではないが、今度は芹がフォークを手に取り、彼にいちごを差し出す)
(今度は自分が、いたずら心混じりでするためか、周りの視線や笑い声はあまり気にならなかった)
(それよりも、戸惑った様子の彼が気になって仕方がなかった。どんな反応をするのか、と固まってしまった彼を見つめる)
ほら、今度は私の番だよ?
……ふふ♪いい子……♪
(可愛らしい口をいっぱいに広げる彼。そんな彼の可愛らしさにメロメロになりながらも、彼の口へいちごを運んだ)
(なんだか彼氏に対する行動、というよりは幼い息子にご飯をあげている気分になり…)
どう?おいしい?
(恥ずかしさと戸惑いで彼はいちごの味はわからないだろう…)
(恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっている悠からすると、目の前の彼女が自分をからかっている小悪魔に見えた)
(しかし、自分を愛してくれる人とあれば、どんなに恥ずかしくてもそれに逆らうことは出来ず)
あ、あー…………んっ…………!
(口の中に入ったいちごをいくら咀嚼しても、味なんか分からず)
(今この状況に居る事自体で、胸の中は多幸感と恥ずかしさと、そんな感情に支配されていた)
(周りの人たちは、さっきとは違って、なんだかちょっとだけえっちな雰囲気にドキドキさせられて)
(隣の席の女性なんかは、嬌声にも似たような声を上げていた)
お、おいしかった…………ですっ…………!
芹さんから食べさせてもらった…………いちご…………
(いちごを飲み込んだ後、一緒に注文した紅茶を飲み干して)
(少しの苦味によって我に帰り、自分の注文した商品を食べ始め)
(こんな恥ずかしい状況から早く出たい、という意味もあったが)
(それ以上に、早く家に帰って2人だけの時間を過ごしたい……そんな想いから、あっという間に食べ終わり)
せ、芹さんっ……!早く、次の場所行こっ……!
ね?僕のお部屋っ……一緒に……!
(若干急かすように、真っ赤な顔で芹さんの顔を見つめながら)
(勢い余って次はお部屋に行くというのも、周りの人に聞こえるくらいの声で話してしまい)
(これから何かあるのではないかと思わせるような……そんな状況だった)
(大きないちごを頬張り、もごもごと咀嚼する彼を眺めながら妖艶な笑みを浮かべる)
(そして、いちごを食べ終わった彼は慌てて紅茶や他のケーキを食べ始める)
おいおい、そんなに慌てなくたっていいだろ?
(相当恥ずかしかったのか、早く店から出たい様子の彼)
(心なしか、店内のムードも先程のくすくすと笑い声が聞こえる様子から、なにか変わっていて)
(私達のいちゃいちゃがこうさせてしまったんだ、と芹も気がつくと、何だか恥ずかしくなってしまう)
あ、……ぅ、うん、そうだ…な、いこっか。
(ふっと我に返ると、彼の誘いの言葉が聞こえる。次は彼の家。比較的落ち着きを取り戻していた心がまた、高鳴り始める)
(終始ドキドキとしていた喫茶店デートが終わり、次は彼の家)
(店から出ると、芹は彼の手を取って歩き始める)
君のお家に行くのも久しぶりだね。あのときは君のお母さんとお父さんがいたし…。
でも今度は2人きり…だね♪
(彼の家へと向かいながら、芹はわざと彼がドキドキしてしまうようなことを言う)
(はーっと大きなため息を吐くと、落ち着きを取り戻したが)
(振り返ってみると、芹さんもなんだかいつもと違う表情で)
(公演の時とは違い、今度はされるがままになってしまった悠だった)
(芹さんに手を取られ温かい体温が伝わり、俗に言う恋人繋ぎで家路を急ぐ)
え、えっと……うん、そぅですね……
(芹さんの言葉一つで操れてしまうような、そんな状態になった悠)
(ごにょごにょと下を向きながら、消え入りそうな声で返事する)
その、2人きり……だったら……
誰も見てないから……いっぱいいっぱい、いちゃいちゃ……して欲しい、ですっ…………
(こんな事、誰かに聞かれるのはとても恥ずかしい)
(それでも、さっきの喫茶店デートで火が付いたのか、うるうるした瞳で芹さんを見上げ、小さな声でおねだりして)
(喫茶店から悠の家まではそんなに遠くなく、10分も歩くと、誰も居ない2人だけの家にたどり着いた……)
わかった♪お姉ちゃんが、悠くんのことたっぷり甘やかしてあげるね…♪
(彼に目線を合わせるように前かがみになり、妖艶に、かついたずらっ子のように笑う)
(目を細めていたずらっぽく笑うその顔は、少年のようでもありながらどこか淫猥な大人の女性でもあった)
じゃあ……君のお家についたら、また何したいか詳しく聞こうかな?
(指を絡ませてギュッと握られた二人の手)
(はたから見れば姉弟の彼女らには似つかわしくない、少しエッチな手のつなぎ方だった)
ふふ………♪
(彼の切なげな表情が芹の母性本能とSっ気をくすぐる)
(彼が芹だけにするおねだり。これまでも何度かおねだりを受けたことがあるが…そのたびに胸がきゅんきゅんと高鳴ってしまう)
おじゃましま〜す♪
(彼の家につき、彼にリビングへ案内される)
(と言っても、この家には何度か来ており、リビングの位置も知っていたのだが…そこは彼なりのエスコートなのだろう)
(10歳の少年が一人で過ごしているとは思えない綺麗な部屋に感心しながら、ソファに座る)
うぅー………ん……。
(ソファに座った芹が大きく背伸びをする。やっと落ち着ける場に来たということだろうか)
さぁて、悠くん………?
姉ちゃんと、何して遊ぼっか………?
(芹の挑戦的な表情。「何して遊ぶ」とは、何もゲームをしたいとかそういう意味ではなかった)
(ほんとうの意味は、どんなおねだりをしてくれるのかな?という彼への質問だった)
(緊張からかなんだか変な言葉遣いになってしまう悠)
(手を取りながら、2人でリビングに入る)
(普段は誰も居ない、何処と無く空虚な空間だったリビングが、芹さんの登場によって、雰囲気はガラッと一変する)
(テレビを付けたりするのも無粋だし、どうしようかと考えていると)
(ふかふかのソファに座る芹さんを見て、隣にちょこんと座る)
あ、あの……えっと……うぅ〜〜〜っ……
(「何して遊ぶ」と尋ねられて、パッと答えることが出来ずに)
(何か難しい問題を考えている時のような、そんな様子で悶々として)
(ちらりと横目に芹さんを見ると、さっき喫茶店で見た、妖艶な表情で見つめられ)
(ソファに置いた芹さんの手に、自分の小さな手を重ねながら)
せ、芹さん……ううんっ、芹おねえ、ちゃんっ…………!
僕のこと……ギューってして、なでなでして、いっぱい甘やかして欲しい、ですっ……!
(芹さんの手を握り、興奮と恥ずかしさで紅く染まった顔を上げて)
(お互いに顔を見つめ合いながら、「お姉ちゃん」にそんなおねだりをした)
(すぐに抱きしめたくなってしまう。が…そこはぐっとこらえて)
………。
(にんまりとした表情で悩みに悩んでいる彼を眺める)
どうして、欲しいのかな………?
(しばらくもんもんとし続ける彼にもうひと押し、問いかける)
(すると、彼がまた顔を真っ赤に染めて、ソファに置いた芹の手をきゅっと握り)
(芹お姉ちゃん、と呼びつつ、たっぷり甘やかしてほしいとおねだりした)
…………♪
(彼の言葉に、ものすごく満足げに微笑む芹)
そっかそっか………♪
悠くん、お姉ちゃんにいーっぱい、甘やかしてほしいんだ……?
(出来レースというか、彼がそう答えるのはわかっていた質問だったが)
(予想通りの彼の言葉にくすくすと笑う)
いいよ……お家には2人きり、だもんね……?
君が満足するまで、いっぱいいっぱい、甘やかしたげる……。
(そう言うと、芹は軽く手を左右に広げ、おいで♪と囁きかけた)
いっぱい、甘やかされたい……なでなでされたいよぅ……
(堰を切ったように、さっきまでは彼氏モードだったにも関わらず)
(2人きりになると、打って変わって途端に甘えんぼモードになってしまい)
(公園や喫茶店の時とはまるで別人格のようだった)
(ものすごく恥ずかしくて、それでも何故か「芹さんだけにはこんな姿を見せてもいいや」、心の中でそんな風に思っていた)
(ふら、と立ち上がり、両手を広げる芹さんの正面に立つと)
(よたよたと何かに引っ張られるかのように、芹さんの体に埋もれる)
せ、芹お姉ちゃん……大好き……すっごく好き…………
だいしゅき、だいしゅきぃ…………!
(頭は芹さんの胸の間にぽふっと挟まり、小さな体はゆっくりと沈み込んでいく)
(甘い匂いが頭の中いっぱいに広がって、まるで天国にいるみたい)
(そして悠自身も気付いていないが、まだ射精もした事のない小さなおちんちんが固くなり始め)
(無意識のうちに、芹さんの柔らかいお腹に擦り付けていた)
さっきまでの悠くんはどこ行っちゃったのかなぁ……?
(甘えんぼスイッチの入ってしまった彼は先程とは打って変わって芹にべったりと甘える)
ふふふ……♪でも、悠くんはいい子だね…しっかりおねだりできるもんね♪
(彼の声はすっかり芹に甘えきった子猫のように可愛らしく、とろんとした表情が彼が今どれほど幸せかを示していた)
(対面座位のような体勢で彼を膝の上に座らせた芹は、彼を包み込むかのように抱きしめた)
よしよし……いい子いい子♪
(猫なで声で彼に囁きかけると、彼の髪の毛を梳くように撫でる)
(完全に胸に顔が埋まってしまっている彼)
(すーはーと胸の中で大きく息を吸っているのが感じられる)
(抱きしめると更に良くわかる彼の小ささ。こんな小さな子の彼女になっちゃったんだ、と思うと。くすっと笑ってしまう)
(うわごとのように好き、好きとつぶやく彼を優しい笑みを浮かべて抱きしめる)
(しばらく抱き合っていると、お腹にコリコリとした感触を感じる)
……!
(そして、彼がお腹にそれを軽くこすりつけていることに気がつく)
(この子、私のお腹におちんちんこすりつけてる、と気がつくと、ぽっと頬が赤く染まる)
(私も、エッチなことなんてしたこと無いのに、悠くんは私で、エッチなことしちゃてる…)
(そう頭の中で考えると、ドキドキと胸の鼓動が早くなる)
芹お姉ちゃんっ…………だいしゅき…………!
(頭を動かす度にぽよぽよと柔らかく形を変える、芹さんの胸)
(前に座った事のある「人をダメにするソファ」と似ているが、そんなものは芹さんの比較対象にすらならなかった)
(そして動く度にふわっと香る、甘くてどこか懐かしいような……そんな匂い)
(悠の脳みそはすっかりとろけてしまい、体がこのまま溶けてしまうような感覚に陥る)
……ね、芹お姉ちゃんっ…………
僕と、ちゅー…………して欲しいっ…………!
ダメ、れすか…………?
(ろれつも上手く回らないけど、今度は付き合ってからした事の無い、キスのおねだり)
(胸の間から芹さんを見上げて、ギューっと密着したまま潤んだ瞳で見つめ)
(その間もおちんちんはゆっくりとお腹に擦り付けて、知らず知らずのうちに、快楽を得ようとしていた)
(パンツの中は既にびっちょりと先走りで濡れてしまっているが、そんな事知る由もなく)
(目を閉じてながら唇を近付けて、映画でしか見た事の無い、「オトナのキス」をしようと……)
【すいません、今夜はそろそろ時間が……ここで凍結をお願いしたいです……】
【お時間は22時からでお願いできますか?】
【今夜も遅くまでありがとうございました、とても楽しかったです。お先に失礼させて頂きますね、おやすみなさいっ】
【それとこちらの都合で申し訳無いのですが、今夜はあまり長い時間出来そうにありません……申し訳ないです】
【只今続きをご用意させていただいておりますので今しばらくお待ち下さい】
そんなにお姉ちゃんのこと、好き……?
お姉ちゃんのどんなところが好きか、聞かせてくれるかな?
(表情どころか脳みそまでとろけてしまいつつある彼をせめたてるように)
(甘くて優しい声で耳元でささやくように質問をする)
(彼が芹に体を預ければ、もっちもちのおっぱいや、ぽっちゃりとした体、そしてむっちりとボリュームのあるふともも、そのすべてが彼を受け入れた)
ちゅー……?
お姉ちゃんと、ちゅー、したいの?
ふふふっ……♪じゃあ……しちゃおっか♪
悠くんがしたいこと、今日は全部しちゃお…♪
(彼のキスのおねだり。目をつむり、唇を近づける彼の顔を見るとにや、と笑う)
(そして彼を痛いほどに抱きしめながら、ゆっくりと優しく唇を重ねる)
ん…………ちゅっ………♪
ぁむっ………ちゅ、ちゅるっ……♪
(芹もキスは初体験だった。始めは少し慣れない様子で、啄むような軽いキスを続けていた)
ん………ふぅ♪ちゅ、んむっ……♪ぢゅ♪
むぅっ♪ん……ん、ちゅ、ぢゅるるっ♪ちゅ♪ぢゅうぅ♪
(しかし、それもつかの間、次第に慣れてきた芹は激しく彼を求めるようなキスを始める)
(彼のかわいい唇を押し広げるように舌を入れると、彼の舌と絡み合わせ、唾液を混ぜ、吸い立てる)
(卑猥な音が静かな部屋に響きわたり、芹もいやが上にも興奮してしまう)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
優しいところとか、ふわふわなところとか、甘えさせてくれるところとか……全部、お姉ちゃんだいしゅきぃ……
(悠の小さな体が、芹さんのもっちりボディにゆっくりと沈み込んで)
(おっぱいの間から顔を出して、芹さんの声だけで絶頂に達しかけて……なんとか自分を保ちながら、甘いささやきに答えた)
あっ…………んっ…………
ちゅ、ちゅうっ…………おねえちゃん…………!
(芹さんの綺麗なピンク色の舌と、悠の短い小さな舌が絡み合い、ぴちゃぴちゃという水音が静かなリビングに響いて)
(悠も知らず知らずのうちに、おちんちんを段々強く擦り付け、未知の快楽に抗うことは出来ず)
あむっ、ちゅ、ちゅるるっ…………!
はぁっ、ぢゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…………!
(目を閉じながらお互いに唇を求めあい、さっきの優しいキスから激しいキスに)
(芹さんの温かい体温と息遣いを直で感じ取り、ぷるぷるの柔らかな唇が吸い付いて)
(頭の中が芹さん一色に染まる。そしてずりずりと擦り付けていたおちんちんは遂に)
んっ、んんん〜〜〜っ…………!?
…………ぷはっ、はぁ……はぁ……
(ズボンの中でびくんっびくんっと絶頂に達し、薄眼を開けて初めての快感に打ち震え)
(びっくりしてしまったのか、唇を離して呆然とした様子で芹さんに抱き付いたままだった)
【こちらこそ、改めてお願いします】
お顔も、声も、エスコートしてくれるかっこいいところも、たっぷり甘えてくれる可愛いところも…全部ね♪
(なんとか、といった様子で自我を保っている彼が、振り絞るように答えてくれた)
(涙目で余裕のなさそうな彼を見ているとS心がくすぐられ、意地悪したくなってしまう…が)
(そこはなんとかこらえて、芹も彼の好きなところを言っていく)
(キスをやめ、唇を離すと2人の唇の間に糸を引き、てらてらと光りながら落ちていく)
っ………!
……悠くん…気持ちよかった?お姉ちゃんとの、ちゅー?
(彼がキスをしながら絶頂するのを感じ取った芹)
(お腹に密着するおちんちんと、彼の小さな体がびくんっ♪びくんっ♪と大きく痙攣する)
(男の子がイくと、こうなるんだ、と芹はドキドキしつつ…男の子の絶頂を初めて知った)
…………おちんちんも、きもちよかった………?
(何が合ったのかわけがわからないといった様子の彼に、踏み込んだ質問をした)
(おそらく、彼にとってもはじめての経験だったのだろう)
(はじめての射精に呆然とする彼を落ち着かせるようになでる)
う、うん……ちゅー、きもちよかった……
(ようやく平静を取り戻しつつある悠、しかしまだ絶頂の余韻は残っていて)
(何が起こっているのか、何が何だか分からない様子)
(少し不安になったのか、顔を伏せてさっきより強めに抱き付いて)
うん……おちんちんも……なんかへんな感じ……
きもちよかったけど、なにこれ…………?
(ふと下を見てみると、ズボンのおちんちん部分がじっとりと濡れ)
(恐る恐る触ってみると、内側ではぬるんとした感触に包まれている)
(もしかすると、大好きな芹さんの前でおもらししてしまったかもしれない、この不思議な現象をそんな風に捉える)
(そして考えがまとまって数秒後、さっきの快感とは違う涙が溢れて)
ぐすっ、ひぐっ…………えうっ…………
おもらし、しちゃったぁ…………お姉ちゃんの前で…………
(彼氏という立場にも関わらず、情けなくおしっこをおもらししてしまったと思い込んで)
(そんな自分への嫌悪感や羞恥心から、涙が溢れでて止まらず、おっぱいに埋もれながら声を押し殺して泣いてしまった)
すっごくとろとろのお顔になってたよ…?
(気持ちよかった…とはいっているが、少し不安げな表情)
ん……どうしたの?よしよし♪
(そんな彼をからかう気分にもなれず、静かに抱きしめると、ぽんぽん、と落ち着かせるように背中を軽く叩く)
んー……?どうしたの……?
おもらし……?
(ぐすぐすと泣き始めてしまう彼、おもらし、という彼の言葉に怪訝な顔をする)
(しかし状況はすぐに理解した。独特のにおいに先程の彼の痙攣…)
……そっか、君、初めてなんだね……♪
(彼が射精も初めてだということを把握する。彼をなだめるように抱きしめ、撫でる)
それはねぇ。おもらしじゃないんだよ……?
(芹も性には疎く、学校で受けた性教育とエッチな漫画程度の知識)
(しかし、彼と比べればその知識量は段違いだろう)
まだ君は知らないんだね。エッチなこと……♪
お姉ちゃんに嫌われちゃう…………
カッコいい彼氏じゃなくなっちゃう…………!
(これまで積み上げてきたものが一瞬にして崩れ去ってしまうという、最悪のシナリオを想像して思考はどんどんマイナス方向へ)
(このまま突き放されてしまうとも思ったが、芹さんは意外にも優しく受け止めてくれて)
…………ふぇ?これ、おもらしじゃないの……?
じゃ、じゃあ…………なにこれぇ…………?
(すんすんと泣いていたが、おもらしじゃないと聞き一安心)
(しかし同時に、この初めての感覚に対して疑問を持ち始め)
(とんとんと背中を優しく叩かれて、次第に落ち着きを取り戻し)
(喫茶店の時にも見た、なんだかオトナでせくしーな雰囲気の芹さんが再び現れ)
えっちなこと…………?
これ、えっちなことなの…………?
(えっちなことと言うと、悠にとってはキスやおっぱい以上の事は知らず)
(さっきのキスよりもっとすごい事があるんだ、と顔を真っ赤にして)
せ、芹お姉ちゃん…………僕に、その…………
もっとえっちなこと…………教えて、欲しい…………
(抱き締めあったまま、なんでも知ってそうな芹さんにおねだりして)
【すいません、本日はここでそろそろ……】
【次回はいつがよろしいでしょうか?こちらは明日の21時が空いています】
【すみません、明日はまた帰宅が遅れてしまいそうで…】
【水曜日は可能でしょうか?】
【時間は21時からでよろしいでしょうか?】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜はこれで失礼します、おやすみなさい……】
【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん
【久しぶりですが待機します】
【変更して再待機します】
まだ学校で習ってないんだね?
君がおちんちんから出したのは、精液っていうもので…おしっことはちがうんだよ?
(自分以上に性知識のない彼にくすっとわらい、自らの疎い性知識の中から彼に教え始める)
君が出した白いとろとろしたのが、女の子の中の子宮っていうところに入ると赤ちゃんができるの。
だから…それは赤ちゃんの素…と言ったら良いのかな?
(芹が下腹部をさすりながら子宮を示す)
それで、子宮っていう赤ちゃんのお部屋に精液を届けるためにするのがセックス……。
うんと、エッチする事なんだよ。
(そう言うと、少し頬を赤らめながら、芹は制服のスカートを捲り上げる)
(鈍い光沢を放ち、芹の肉感的な下半身をぴっちりと包み込むスパッツが顕になる)
(むっちりとした肉厚な大陰唇にスパッツが食い込み、すじが浮き上がっている)
本当は大人にならなきゃしちゃいけないんだよ?
だから、お姉ちゃんとこんな事したって言うのは……誰にも言っちゃだめだよ?
(涙目の彼にちゅっ、と軽くキスをして慰める)
【改めてよろしくお願いいたします!】
僕のおちんちんから、せーえきが出たんだ……
(なんだかよく分からないけど、自分のおちんちんからそんなものが出たという事実に、不思議そうな顔をしながら)
あ、赤ちゃんって、ちゅーしたら出来ると思ってた……
(流石にコウノトリが運んでくるなんて信じてはいないが、悠からしたら驚きの新事実の連続で、目を丸くしている)
芹お姉ちゃんのしきゅーに、僕のせーえきが入ったら……
2人の赤ちゃん出来ちゃうんだ……
(下に目線を向けると、芹さんのむっちりした下半身があらわになって)
(てらてらと鈍く光るスパッツに、なんだか変な感情を感じ始め)
(さっきの快感、そして大好きな芹さんとの間に赤ちゃんが出来る、考えれば考えるほど、せっくすに興味が湧いてきて)
せ、芹お姉ちゃん……赤ちゃんは作らなくても……
せーえき、出すだけなら……いいよね……?
(すっかり涙は収まり、もじもじした様子で芹さんの体に埋もれ)
えっと、誰にも言わないから……
僕のおちんちん……もう一回気持ちよくしてほしい……だめ?
(おっぱいやスカートの中、芹さんの全てに魅了されてしまい)
(ダメだとは分かっていながら、芹さんにおねだりをしてみた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
悠くん、お姉ちゃんのお腹におちんちんすりすりしてただろ?
そういう風に、なにか…そうだな。刺激を与えてあげると気持ちよくなって、精液が出るの。
(驚きと感心を隠せない様子の彼にどんどんと良からぬ知識を教えていく)
ふふっ……ちゅーしたら、かぁ……。
じゃあお姉ちゃん、もう赤ちゃんできちゃったかも……。
(芹にとっても初めてのキス、しかしそれは濃厚なもので…思い出すだけでドキドキしてしまう)
そういう事♪お姉ちゃんの中に、君のおちんちん入れることが、セックスっていうんだよ。
ん〜……?
そんなおねだりするような子になっちゃったのかぁ〜?
(彼をギュッと抱きしめ、妖艶な声でそう挑発する)
…ふふ♪君がこの事、誰にも言わないって、お姉ちゃんと二人だけの秘密にしてくれるなら…。
君のおちんちん、気持ちよくしてあげるよ♪
……あ、あと、お姉ちゃんのことも、気持ちよくしてくれなきゃ……ね?
(家に入るまではカッコいい彼氏を演じていたけど、その後はただただ甘えるばっかりで)
(図星を突かれ少し口ごもるが、それでも芹さんに抱き着いたまんま)
だ、だって……芹お姉ちゃんが、僕のことゆーわくするから……
(少しほっぺたを膨らませて、芹さんの軽い挑発に乗ってしまい)
…………うんっ、今日のこと、絶対誰にも言わない…………
お姉ちゃんと2人だけの秘密にする…………
だから、えっと……その代わり、おちんちん気持ち良くして欲しい……
(今度は急にしおらしくなって、芹さんの言いつけを守ると約束し)
(今度はこちらから、ぐーっと体を伸ばして芹さんのほっぺたに軽くキスをした)
……ぼ、僕でよかったら……芹お姉ちゃんのこと、気持ちよくしてあげるっ!だから一緒に……気持ちよくなろ?
(こんな事を言うのは恥ずかしかったが、芹さんが喜んでくれるならと、期待を含んだ声で)
え、えっと……それなら、ズボン脱がなきゃ……だよね?
(芹さんから離れて、目の前でズボンをいそいそと脱ぎ始め)
(パンツには精液がべっとり染み込んで、独特の匂いを発して)
え、えっとぉ……お、お姉ちゃんっ……
よろしくおねがいしますっ…………
(恥ずかしさと期待から声は震え、皮を被った小さなおちんちんが露わになる)
(先っぽは鮮やかなピンク色で、シャツを引っ張っておちんちんを隠している)
大丈夫だよ♪可愛い君も大好きだから……ね?
(ドキッとした様子の彼を撫で回し、そう囁きかける)
お姉ちゃん以外の誘惑に誘われちゃ……だめ、だよ?
(ぷにぷにとした彼のほっぺたをつつきながらそう釘を刺す)
本当?じゃあおあいこだね…?
君はお姉ちゃんのこと気持ちよくして、お姉ちゃんは君のこと、気持ちよくしてあげる。
(彼のキスを受けると幸せそうに微笑んで)
まずはお姉ちゃんがしたげるね…♪
(にや、と挑発的な笑みを浮かべる)
じゃ、ズボン脱ごっか……?
……。
(彼がズボンを脱いでいくのを眺める芹)
(彼のパンツには精液がべっとりとシミを作っており…)
精液、出したの初めてなのに…すっごい出したんだね…♪
(ズボンを脱ぎ終わった彼にニヤニヤとした笑みを浮かべながら、ささやく)
隠さないの♪お姉ちゃんによく見せて…?
じゃないと、気持ちよくしてあげられないよ?
(そういうと、彼のシャツをぐいっ♪と捲くる)
(おちんちんを隠していたシャツを捲くられ、小さな皮被りのおちんちんが晒され)
(小さいながらもぴこんっと上を向き、ピンク色の亀頭が見え隠れしていた)
(先っぽからは先走りがとろーっと溢れ出て、糸を引きながら床に垂れて)
(最初は恥ずかしそうにしていたものの、観念したかのように、再び芹さんに密着して)
あ、あの……お姉ちゃんっ……
僕、いつもは彼氏だけど……その、今だけお姉ちゃんの……弟になりたいっ……だめ、かな……?
弟になって、お姉ちゃんにいっぱい甘えたいっ……おっぱいちゅーってしたり……
なでなでも、よしよしも、抱っこも……して欲しい……
(少しよそよそしい様子で、上目遣いで芹さんの顔を覗き込み)
(今まで彼氏らしく振る舞い、色々と溜め込んでいた分が、芹さんとのえっちの場で噴出し)
(弟というよりもまるで赤ちゃんのような、そんなおねだりをした)
【こちらは金曜日の夜でしたら大丈夫ですが……】
【お時間は22時からでお願いします…】
【今夜もありがとうございました、これで失礼しますね】
【スレをお返ししますね】
【直前の伝言になってしまいすみません、本日も帰宅が遅れてしまいそうです】
【何時に帰宅できるかがわからないので、延期をお願いできますでしょうか?】
【日曜日か、それ以降であれば空いております。ご都合の良い日を教えていただければと思います】
【伝言でお借りいたしました。お返しいたします】
【次回でしたら日曜日で大丈夫です、時間は21時からでよろしいでしょうか?】
【またお返事お待ちしておりますね、一言お借りしました】
【ロールのためにお借りしますね】
(だらしなく先走りを床に落とす彼のおちんちんを見ると、にや、と笑って舌なめずりをして)
かわいいおちんちん…♪いい子いい子してあげるね……?
(彼を抱き寄せると、耳元でささやきかけた)
(彼をぎゅっと抱きながら、おちんちんに手を添える)
(もちろん芹も性経験はなく、初めて触るおちんちん)
わぁ……♪硬くなってるね………苦しいでしょう?
(彼の、今までの彼氏としてのプライドを捨ててしまうようなおねだり)
(しかし、そんなことをしてまでのおねだりをしてくれたことが芹にとって嬉しく)
くふふ……♪
それじゃあ、弟というより赤ちゃんだね……?
(彼のえっちでかわいいおねだりにドキドキしてしまう)
(もちろん芹にそれを断るつもりはまったくなく、彼をたっぷり甘やかしてあげよう、と微笑んだ)
君のしたいこと、ぜんぶしたげるね…?
【先週は突然の延期失礼いたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
【只今より続きを書かせて頂きますので、しばらくお待ちください】
甘えたりするけど、赤ちゃんじゃなくてぇ……
(こんな状態ではあるけど、赤ちゃん扱いは流石に恥ずかしいのか)
(少し声を大きくして否定する、しかし実際はまんざらでもなさそうで)
あっ、ん……ほんとは、お姉ちゃんにずっと甘えたかったの……
でも、彼氏らしくしっかりしなきゃって、ずーっとそうしてたから……
(これまで張り詰めていた糸が切れたように、芹さんに存分に甘え)
(おちんちんを撫でられて身体をぴくんっと跳ね、芹さんの体に埋もれ)
(とろとろに蕩けきった顔で、顔を覗き込みながらそう言った)
えっと、まず……おっぱい、見たい……
おっぱいでぎゅーってされたい……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
(しっかりしているように見えて実はとっても甘えん坊で、実はまだ乳離れも出来ていないかも、そんな風に思わせるくらいの変わりようだった)
【遅くなってしまい申し訳ありませんでした、改めて今夜もよろしくお願いします】
分かってるよ♪悠くんはお姉ちゃんの彼氏、だもんね…?
(彼の少し恥ずかしげな声、そして反論に思わず笑ってしまう)
君がお姉ちゃんのために頑張ってくれてるのはいつも見てて知ってるからね。
だから、2人きりのときくらいはたっぷりあまえんぼになっていいから♪
(女の子のようにも見える彼のとろけた表情)
(可愛い男の子が好きな芹にとってその表情とおねだりの声は我慢出来ないもので…)
(今日のカフェでのデートのこともあり、その反動がいま来ているのだろう)
(彼が満足するまで付き合うつもりで、彼に軽くキスをした)
おっぱい…?
仕方ないなぁ……?じゃあ、見せてあげる…。
(彼のおねだりを聞くと、芹は制服を捲し上げる)
(制服をこれでもかと押し上げる巨大な乳房に制服の裾が引っかかると、少し力を入れて引き上げる)
(制服の裾に引っかかった乳房が持ち上げられ、引っ掛かりが取れたとたん、だぷんっ♪とブラに包まれた乳房が顕になる)
(スポーツメーカーのロゴのワンポイントが入ったスポーツブラ。彼の願いどおり、ブラも捲り上げる)
(ばるんっっ♪と弾けるように顕になった、片方だけで顔ほどもある乳房が外気にさらされ、その瞬間甘い香りがふんわりと広がる)
(綺麗なピンク色の乳輪はぷっくりと卑猥に膨らんだパフィーニップルで、乳首は小指の先ほどに勃起していた)
どう……?お姉ちゃんの、おっぱい……?
(頬を赤らめた芹。乳房を見せるのはもちろん彼が初めて。いくら子供相手とはいえ恥ずかしい様子)
ありがと、お姉ちゃんっ……!
(付き合ってから一ヶ月、裸はもちろん下着や水着姿も見たことの無い関係で)
(今日一日、それもこの数十分程でかなり進展した関係だった)
(目をキラキラさせながら、お願いを聞いてくれた芹さんを見つめて)
(芹さんの体から離れると、夢中になって彼女の姿をまじまじと見る)
(制服を脱いだ瞬間、勢いよくぶるんっとあらわになるおっぱいに釘付けで)
(普通の女の人よりすごく大きいな、なんて思いながら)
(スポーツブラも取り払うと、甘い匂いがふんわりと広がり、頭の中を幸せで満たし)
(真っ白な肌、ピンク色の先っぽ、そしてその大きさに息を呑み)
お、お姉ちゃんの……おっぱい……えっち、だね……
えっと、触っても……いい……?
(恐る恐る手を伸ばして、優しく触れてみる)
(小さな手のひらがまるで埋もれていくような感触、すべすべとした肌と相まって、高級な羽毛布団のようで)
(両手で優しくおっぱいを触り、おちんちんもかちかちになって上を向く)
(しばらく無言でふにふにとおっぱいに触っていると、芹さんの顔を覗き込んで)
ね、お姉ちゃんっ……おっぱい……ちゅーって、したい……だめ……?
お姉ちゃんが君におっぱい見せたってこと……。
(真っ赤に染めた顔でそう念を押す芹…彼を男として認識している証拠だろう)
いい、よ………。
優しくしなきゃ……だめだよ?
(彼の触っても良い?という質問に恥ずかしげに答える)
(彼の小さな手が乳房に触れると、ぴくんっ♪と体をはねさせて、目を細める)
…………。
(ぎこちないながらも優しい彼の手付きにくすぐったげにする芹)
(彼の手によって卑猥に形を変える自らの乳房をじっと見つめる)
………。
………へっ……!?
(しばらくお互いに無言が続いていた。しかし突然彼が口を開く)
(はじめは彼がなんと言っているのか理解出来なかった様子の芹だったが、意味を理解すると)
ちゅーって………?
う、うん……。
して、良いよ……?お姉ちゃんのおっぱい、ちゅーちゅーしてみて?
(覗き込んでくる彼の潤んだ瞳。そんな目で見つめられると断れるはずもなく)
(自ら乳房を持ち上げて、彼に乳首をさしだす)
お姉ちゃんとえっちなことしたのも、言わないっ……!
(もちろん人に知られたりしたらまずい、という感情もあるけど)
(それ以上に、大好きな芹さんが自分の為にこんな事をしてくれた、そんな素敵な体験を自分のうちに秘めておきたいというのが本音だった)
……えっ?ほんと……?ほんとにほんと?
(こちらからおねだりしたものの、こんなにあっさり許可が下りるとは思わず)
(少しぽーっとした様子だったが、むにむにと触る手を止めると)
(芹さんが自分のおっぱいを少し重たそうに持ち上げ、口の前まで差し出して)
(甘い匂いは一層濃く香り、ピンク色の先っぽが今にも触れそうなくらい近くに)
そ、それじゃ……いただきますっ……!
あむっ、んっ……ちぅ、ちぅ……
(小さな口を開けて、ぱくっと片方の乳首を咥える)
(最初は弱い力でちゅーっと吸っていたが、口の中に広がる甘い味に気付くと)
(それが何かはまだ分かっていないが、次第に吸う力が強くなって)
ちゅっ、ちゅうっ……ぷはっ……!
せ、芹お姉ちゃんっ……すっごく、美味しい……
(うっとりした表情で芹さんを見つめ、再びおっぱいにしゃぶり付いた)
それを約束してくれるなら、悠くんが満足するまでえっちしてあげる……♪
(彼のことは信頼しているのでこんな質問するまでもなかった、とは思いつつ)
(彼の答えにちいさくありがと、とつぶやいて、ギュッと抱きしめた)
ほ、ほんとだよ……?
(おねだりした本人が信じられない、という表情と反応だったが)
(なまのおっぱいを見せて、そして揉ませて…と、そんな行為までしたのに今更引き下がれもしないだろう)
(芹の言葉をきいて、悠くんは目を輝かせて乳首をくわえこんだ)
はぅっ………♪
ぅ、ふ……ぅぁ♪あ、ぅぅ…………♪
(初めて人に吸わせる乳首、咥え込まれると思わず声を漏らして)
(優しく、軽く吸われるだけでも体に電気が走るような快感を感じた)
(しかし、次第に彼の吸う力が増していき、びく♪びくっ♪と体を痙攣させた)
(そして更に彼が吸い続けると、とぷとぷと母乳が溢れ始める)
っ……ぁ♪あぅ♪だ、め……そんなに強く吸っちゃ……♪
(弱々しい声でそう言うと、がくがくっ♪と大きく体を震わせる。その瞬間彼の口の中にびゅくっ♪びゅるる♪と母乳が噴き出す)
んうっ!?んっ、けふっ……!
(おっぱいを吸い続ける事に夢中で、少し強く吸い込んだと同時に、多量の母乳が悠の口の中に溢れ、思わずむせ返ってしまう)
(頭の中が甘い味と香りでいっぱいになって、なんだか懐かしさを感じる)
けふっ、はふぅ……
お、お姉ちゃん……?だ、大丈夫……?
(びくんっと身体を震わせながら、先っぽからとろとろとした母乳を垂れ流している芹さんの姿に、少し不安になり)
えっと、その……お姉ちゃんのみるく……
甘くて、すっごく美味しかったよ……
(さっきカフェで食べたスイーツよりもずっと甘く、飲んでいるだけで心がすーっと落ち着き、本当に赤ちゃんの時に戻ったようで)
お姉ちゃん……その、もう一回……
みるく……飲みたいな……だめ、かな?
(芹さんがガクガクっと身体を震わせている姿を見ているが、それ以上にあの母乳の味が忘れられず)
(ぴとっと身体を密着させて、おっぱいに顔を埋めながらおねだり)
(その間、切なくなってしまったのか、一人でおちんちんを触り始めていた)
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【こちらは火曜日が今のところ空いています】
【お時間は22時からでお願いできますか?】
【今夜もありがとうございました、スレをお返ししますね】
【只今続きをご用意しておりますので今しばらくお待ち下さい】
はーっ……♪はーっ………♪
(彼のおっぱいの吸い方はぎこちないながらも芹を確実に攻め落とすような唇や舌使いで)
(甘い声を漏らし、母乳を溢れさせながらかるく絶頂してしまった様子)
ん………。
だい、じょうぶ……だよ……♪
とってもきもちよくって、おねえちゃん、いっちゃった、かも………。
(心配そうな表情で芹を見つめる彼。涙でうるんだ瞳で見つめ返すと、絶頂直後の余裕の無い表情になんとか笑みを浮かべてそう返した)
ほ、ほんとう……?
えへへ……嬉しい……。
ホントは、こんな事誰にも言えなかったんだけれど…バレちゃったね。
(彼にも秘密にしていた芹の母乳体質、変だと思われては嫌だから…と誰にも話してはいなかった)
(しかし、彼の反応は以外にも嬉しそうで、美味しいと言ってくれた…それが嬉しくて、はにかむように笑った)
良い、よ…?
のんで?お姉ちゃんのおっぱい…。
お腹いっぱいになるまで飲んでいいからね…♪
(彼のおねだりを快諾すると、もぞもぞとじぶんでおちんちんを触っているのに気がつく)
じゃあ…こっちはお姉ちゃんが、しててあげるね…?
(そう言うと、彼を抱き直し、おちんちんに手を添え…授乳手コキを始める)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
お姉ちゃんのおっぱい、甘くてとろとろで……
こんなところ見られたら、赤ちゃんみたいで恥ずかしいけど……お姉ちゃんなら、いいかな……って……
(芹さんのミルクを飲むと心が安らぎ、頭の中はふわふわして)
(赤ちゃんの時の記憶が蘇り、自然とおっぱいに吸い寄せられるようだった)
(ふわふわのおっぱいと、とろとろのミルク……すっかり夢中になり、おちんちんを弄る手も少しずつ激しくなっていき)
そ、それじゃ……いただきますっ……
あむっ、ちゅっ……ちうちう……んくっ……
(ピンク色の先っぽを咥えると、真っ白なミルクが口の中に滴り落ちて)
(ミルクの味と優しい芹さんに甘やかされて、今度は眠りに落ちてしまいそう)
(おちんちんを触っていた手を離し、おっぱいに集中していると……)
ひゃうっ!お、お姉ちゃん……?
そんなところきたないよぅ……触っちゃだめぇ……
(突然柔らかな手の感触でおちんちんが包まれ、びくっと身体が跳ねて)
(身体をふるふると震わせながら、芹さんから与えられる快感に耐える)
(が、さっき精通したばかりで我慢も長くは効かず、身体をよじらせながら、顔はすっかり蕩けてしまい)
(抱き直されると、太ももの上で身体を横にして、丁度目の前におっぱいがある体勢に)
はっ、はっ……おっぱい……あむっ、ちゅっ……
ママ、ママぁ……らいしゅきぃ……
(おっぱいの魅力に抗うことは出来ず、ミルクを求めて吸い付き、おちんちんはされるがままで)
そんな事言われちゃったら、お姉ちゃん、君のママになっちゃうよ?
(完全にとろけた彼の表情。ちゅぱちゅぱと必死に乳首を吸う姿は母性本能を刺激する光景だ)
ほら♪たっぷり飲んでね……?
いつもいっぱい溜まって困ってるんだよ。自分で絞らなきゃあふれちゃうくらいで…。
(ほぼ毎日自分で搾乳している芹。そのせいか乳首だけはしっかりと開発されてしまっている様子)
(しかし搾らなければいつ噴き出してしまうかわからない。彼に飲んでもらえるなら一石二鳥で)
はぅんっ……ぁ…♪
うぅ……んっ……きもちぃ……♪
(びゅくゅくっ♪ぶびゅるるるっ♪♪)
(彼が吸えば吸うほどに芹の乳首は敏感になり、母乳の量も増えてゆく)
(彼を優しく抱きながら、乳首のお返しと言わんばかりにおちんちんをしごく)
大丈夫♪汚くないよ……?
悠くんは……おっぱいとおちんちんに集中して、きもちよくなろうね…?
(彼を更にとろけさせるような芹の甘い声。手の中に軽く収まってしまうおちんちんは可愛らしく勃起して)
(先走りがローションとなりにちゅにちゅと音を立てる)
(時折皮のかぶった亀頭をくりくりと指先で転がすようにいじる)
好きな時に出してね…?お姉ちゃんが受け止めてあげる…。
(彼の力ないママ、というつぶやきにぞくぞくと体を震わせる)
朝も夜も、どんな時でも……
そしたら僕、いつでも芹お姉ちゃんに逢えて嬉しいから……
(おっぱいからちゅぽんと口を離して、真っ直ぐに芹さんの顔を見つめて)
(そんな歯の浮くようなセリフを言った直後、恥ずかしそうに顔を背ける。こんな状態でも、彼氏としての立場は忘れず)
(しかし、芹さんのおちんちんを触っている手は止まることなく、すぐに蕩けた顔に戻ってしまった)
はむっ、ちゅ、ちゅうっ……!
はっ、はあっ……うんっ、僕のおちんちん……もっと気持ちよくしてぇ……!
(再び甘えんぼモードになってしまった悠。おちんちんの先っぽからは先走りが溢れて)
(口の中は芹さんの甘くて濃いミルクでいっぱいに満たされていき)
あっ、あっ……おねえっ、ちゃんっ……!
もうらめ、さっきのせーえき……でそう……
ふぁぁ…………!もうれちゃうぅ……!
(びゅるるっびゅるるっ、びゅるーっ♪)
(あまりの快感に呂律も回らなくなり、目を細めながら精液を吐き出す)
(真っ白でとろとろの精液が芹さんの顔と制服を汚して、ミルクと精液の匂いがリビングに立ち込め、淫猥な雰囲気を醸し出す)
はーっ、はーっ……ごめんなしゃい……
お姉ちゃんのせーふくとお顔、汚しちゃった……
(ぴくぴくと身体を震わせながら、最後の一滴まで搾り取られてしまい)
(赤ちゃんが母親を求めるように、再びおっぱいに顔を埋めて芹さんに甘え始めた)
【こちらは金曜日の22時からでしたら空いています】
【それでは金曜日にお願いいたします、よろしくお願いします】
【それでは次回金曜日によろしくお願いしますね、今夜は失礼します】
【本日22時からの予定でしたが、こちらの都合が悪くなってしまい……出来れば延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【こちらの都合のいい日程ですと、次回は火曜日の22時からが空いております】
【取り急ぎの連絡で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します……】
【本日は失礼しますね】
【続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さい】
でも、私も君も気持ちよくなっちゃったら……そのたびにえっちしちゃいそうだね?
(真面目な表情を作り、彼氏らしい、というよりかは少しあまえんぼなせりふを言う彼)
(思わず笑ってしまうが彼の言葉は嬉しく、芹としてもありがたい提案だった)
毎日お姉ちゃんのミルク飲んでたら、将来はお姉ちゃんよりおっきくなるかもね。
(再びミルクを吸い始める彼を優しくなでる)
んっ…ふぁ♪だ、めっ……ちくび、ぁう♪
とろけちゃう♪みるく♪ぁあ♪いっぱいでてっ…ぁぁあんっ♪
(彼の可愛らしい唇で乳輪を咥え、舌で乳首をこりこりと転がされながら吸われると、声が抑えられなくなってくる)
(びゅーっ♪♪ぶびゅるっ♪どびゅっ♪ぶびゅるぅーーーーっ♪♪)
(大量のミルクが彼の口へと噴き出し、吸われて居ない方の乳首からも噴水のようにミルクを噴き出した)
(ぴちゃぴちゃと音をたてて飛び散る母乳。あまったるい香りが部屋を満たし、彼を更に快楽の底へと引き込んでゆく)
くふふっ……♪
君の精液、いっぱい出るところ見せて……?
我慢しなくていいから……ね♪
(そう言いながら、手の中で彼のおちんちんが跳ね回るのを感じると)
(スパートをかけるようにしこしことおちんちんを扱き上げる)
(そしてついに、何度も体を跳ね上げながら、可愛らしいおちんちんから大量の精液を噴き出した)
(子供のものとは思えない量と濃さの精液で芹の髪や顔、制服がデコレーションされる)
すご……♪
悠くん、ものすごくいっぱい出したね……。
よくできました……ちゅっ♪
(乳房に顔を埋める彼の額に軽いキスを落として、射精の余韻に浸る彼を落ち着かせるようになでてあげる)
悠くん、すっごく気持ちよさそうだったね…。
次はお姉ちゃんのことも、気持ちよくしてくれる……かな…?
(彼の耳元で挑発するようにそう言うと、愛液でお漏らしをしてしまったかのようにびっしょりと濡れ、おまんこの形がくっきりと浮き上がったスパッツに手を添えると)
(スパッツ越しにくぱぁっ♪とおまんこを指先で広げてみせた)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】
でも、おっきくなったらお姉ちゃんに甘えたりするの……恥ずかしいかも……
(まだまだ先の話だが、悠の頭の中では漠然とイメージが出来上がり)
(とめどなく溢れる母乳を幸せそうな表情で飲み、こくこくと喉を鳴らして)
はぁっ、はぁっ……さっきよりいっぱい出たから……
すっごく気持ちよかった……頭の中真っ白になって、幸せぇ……
(射精後の余韻も落ち着き、とろとろに蕩けた表情は次第にふにゃとした笑顔に変わり)
(ちゅっ、と額に柔らかい唇が触れて、なでなでまでされると、身体を寄せ合って本当の親子のようで)
(目を閉じて幸せに浸っていると、さっきのしっとりした声色から一変、少し挑発的な声の芹さん)
お、お姉ちゃんのこと……
うんっ、うんっ!おちんちん気持ちよくしてくれたお礼に、お姉ちゃんのこと気持ちよくするっ……!
(といっても、おっぱい以外にえっちな箇所はさっき知ったばかり)
(どうしようかと思い悩む暇もなく、蠱惑的な表情を浮かべて、びしょびしょに濡れ鈍い光を放つスパッツに夢中で)
(初めて嗅いだ匂いに、芹さんの汗や甘い母乳の匂いが混ざり、花の蜜に吸い寄せられるハチのようで)
お、お姉ちゃんの……しきゅーって言うんだよね……
僕が気持ちよく、してあげるっ……!
(スパッツ越しのおまんこを、恐る恐る小さな手で触れる)
(柔らかくてふにふにして、分からないけどなんだか心の中がふわふわして)
(体勢を変えて顔をおまんこに近付けると、小さな舌を出してれろ、と舐めた)
【先日は突然の変更にも関わらず、ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
こうして、2人きりのときはいつだって甘えて良いんだよ…?
私はいつだって君の彼女で、お姉ちゃんで、ママ…なんだから♪
(とろけそうな表情で母乳を懸命に飲む彼を抱きしめながら)
(甘くくすぐるような声色でそう囁きかけた)
ん……♪
わたしの、この中に……子宮、赤ちゃんのお部屋があるんだよ…♪
(スパッツ越しながら指で押し広げられたおまんこの卑猥な形がはっきりと分かり)
(トロリと溢れ出した本気汁がつつ…と垂れ落ちた)
ここはおまんこっていうんだよ……子宮は、このあたりかな…?
(下腹部をさすりながらそう言って、芹自信も疎いながらも彼に性知識を教えていく)
ひゃぅっ……ん……♪
お姉ちゃんも、はじめてだから……。
やさしく、ね……?
(彼が見やすいように大きく脚を開く)
(興味深げにおまんこに顔を近づける彼。流石に芹も恥ずかしく、顔は真っ赤になっている)
(指で軽く突かれれば、びくんっ♪と体を跳ねさせて、そこがどれほど敏感かを示した)
あッ…うぁ♪んっ……♪
(彼がかるくおまんこを舐めると、電気が走るような快感が芹を襲った)
なんか……すごくドキドキする……なんでかなぁ……?
(おまんこに顔を近付けると、太ももにつつ、と垂れる芹さんの愛液)
(それの意味は分からなかったが、本能的に何か大事なコトをしていると感じる)
お姉ちゃんも……初めて……
えへへ、僕とお姉ちゃん……初めて同士だね……
(少し控えめに、でもとても嬉しそうな声で芹さんの言葉を一語一句噛み締め)
(ぷっくりと浮き出たスパッツ越しのおまんこを恐る恐る触り)
(さっき芹さんがおちんちんにしてくれたように、おまんこを優しく弄り)
れろっ、ちゅっ……ちゅうっ……
なんかへんな味……だけど、全然嫌じゃ無いよっ……
(そして時折舐めることも忘れずに、ちゅぷちゅぷと水音を立てながらおまんこに夢中になって)
ね、お姉ちゃん……その……
お姉ちゃんのおまんこ……見てみたいっ……!
ダメ、かな……?
(触るたびにびくんっと身体を震わせながら快感に耐える芹さん)
(そんな姿を見ていると、おまんこがどんなものかという好奇心が湧き)
(太ももの間から芹さんを見上げて、小動物のような目で見つめた)
【申し訳ありませんがここで凍結をお願いできますか?】
【次回だと金曜日が空いているのですが、どうでしょうか?】
【それでは金曜日にお願いいたします、時間は22時でよろしいですか?】
【今夜も遅くまでありがとうございました、また金曜日によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さい】
【よろしくお願いしますね】
優しく、触ってね……はぅ♪
(えっちな本や漫画を興味本位で読み、身につけた知識程しかない芹だが、そんな拙い知識ながら彼に教えていく)
さすがに、そんなに近くで見られるのは…恥ずかしいなぁ……。
(スパッツに浮き上がるすじをなぞるように触られると、そのたびにびくびくと体を反応させる)
そうだね…はじめて同士♪
お姉ちゃんも知らないこと、いっぱいあるから…2人で気持ちいいこと、勉強しよ?
(彼の嬉しそうな声、表情を見ると芹も真っ赤な顔に笑みを浮かべる)
ひゃっ……あ……♪
舐めちゃ、はぅ♪あんっ……♪くすぐった、ぁッ♪んぅぅっ♪
(愛液を舐めりつつ、指でかるく穿られると、気持ちよさそうに喘ぎながら身を捩らせる)
はぁっ………はあっ………。
へっ……?み、みたい……?
(彼の次のお願いは、なまで見てみたい、というものだった)
(彼もおちんちんを見せてくれた。もちろん芹もそうしないといけないだろう…)
いい、よ……見せてあげるね。
お姉ちゃんの、大切なところ……。
(恥ずかしがりながらも「お姉さん」らしく、少し余裕ぶった笑みを浮かべてそういった)
(そして、スパッツに手をのばすと、きゅっと引っ張った)
(すると、びちっ♪と湿った音を立てながらスパッツが縫い目に沿って破ける)
これが、お姉ちゃんのおまんこ…だよ。
(スパッツに穴が空き、おまんこだけが見える状態となる)
(ぴっちりととじたうぶで子供のような無毛の縦スジおまんこ。しかしながら白く濁った本気汁がトロトロと溢れていた)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくおねがいしますね!】
2人でえっちなお勉強、するっ……!
(真っ赤な顔がぱーっと明るくなり、まるで発情期の仔犬のようで)
(びしょびしょのおまんこに顔を埋め、小さな舌でペロペロと舐める)
(愛液の味と匂いに興奮は更に高まり、再びおちんちんは硬さを取り戻して)
ほ、ほんと……?ほんとにほんと……???
お姉ちゃんのおまんこ……見せてくれる……?
(おちんちんが付いてないくらいの知識しかない悠にとって、スパッツの向こう側は未知の世界で)
(そんな大切なところを見せてくれる芹さんに、何回も尋ねてみる)
(期待に胸を膨らませ、芹さんの太ももの間でドキドキしながら)
わ、わあっ……これが、おまんこ……
お姉ちゃん、びしょびしょ、だね……すごい……
(スパッツが破れて初めて露わになる芹さんのおまんこ。むわっと熱気と匂いが広がり、悠の頭の中はくらくらして)
(すべすべした肌に愛液が濡れて、淫靡な雰囲気を醸し出し)
(しばらく呆気に取られていると、真っ白な液体もおまんこを濡らしている事に気付き)
お、お姉ちゃん……?これ、せーえき……?
おまんこからも、せーえき出るの……?
(恐る恐る指で掬ってみると、ぬちゃ、と音を立てながら、ぬるぬるした感触が伝わり)
(好奇心から少し舐めてみると、ミルクとは違った、それでも愛欲を高めるような、そんな味だった)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
おまんこ、ぺろぺろくせになっちゃう♪
ふーっ♪ふーーっ♪うぐ、ん、ぁ、だめ、ぁ♪
(おまんこにむしゃぶりつかれれば、腰をくねらせながら快感に耐え)
(しかし敏感な芹のおまんこは彼のクンニにたやすく絶頂して、時折腰を跳ねさせていた)
悠くんが触ったから、気持ちよくなって溢れてきちゃったんだよ……?
女の子は、精液は出さないけれど……こうやって、気持ちよくなるとお汁が出てくるの。
(彼の反応を楽しみつつ、そう解説する。そして、自ら人差し指でおまんこをくぱぁ♪と押し広げて見せる)
(ぷっくりと肉厚な大陰唇に隠れた綺麗な桜色のひだが顕になり、にちゃっ、とねちっこい音をたてる)
(彼の指と舌でとろけきったおまんこはヒクヒクと物欲しげにうずき、彼を求めていた)
わかる?ここに、おちんちんを入れるんだよ……♪
ここのずっと奥に子宮があって、おちんちんをいれて中で精液を出したら、赤ちゃんを作る準備ができるの。
(ヒクつく膣穴をさらに指で広げて見せながら解説する。蕩けた膣穴のおくには処女膜が見え、芹が未経験であることを示していた)
ふふ♪君にはまだ少し……早いかな?
こんな事、大人にならなきゃしちゃいけないんだから…♪
(股に顔を埋め、興味深げにいじったり、舐めたりする彼にそう言いながら頭をなでた)
でも、気持ちよくなっちゃうと何か出ちゃうのは、男の子も女の子も変わらないんだねっ……
(優しく丁寧に女の人の身体を教えてくれる芹さん、全てがはじめての経験で)
(にちゃにちゃといやらしい音を立てながら、とろとろと愛液を垂れ流す芹さんのおまんこ)
ピンク色で、柔らかくて、あったかくて……
おまんこ……気持ち良さそう……
(そんな事を呟きながら、気が付けばかちかちのおちんちんを無意識のうちに弄ってしまい)
(この中におちんちんを挿れたらどんなに気持ちいいだろう、そんなえっちな妄想をしながら)
(優しくて甘い声で女の子のひみつを教えてくれる芹さん、子供には刺激が強すぎて……)
ね、ねえっ……お姉ちゃんっ……!
その、僕、おちんちん……いれてみたい……
お姉ちゃんの、おまんこ……ダメ、かな……?
(おまんこから顔を離して、身体をさっきのように密着させて)
(おっぱいの間に顔を埋めながら、上目遣いでおねだりする)
(その表情は切なそうで、おちんちんを柔らかい下腹部に擦り付けながら密着し)
おねがい、お姉ちゃんっ……!
はむっ、ちゅうっ……ちゅっ……♪
(ぐーっと背伸びをしながら、芹さんのぽってりした唇に悠の小さな唇を押し当て)
(ダメ押しとばかりに、恋人同士のえっちなキスをした)
おまんこに、おちんちん………?
…………。
(やっぱりそうなるよね、と芹は内心苦笑いを浮かべた)
(彼に初めてをあげるのは全く抵抗がない…というか、こんな可愛い男の子と初めてができるのは本望だった)
(しかし、こんな小さな子とセックスをしてしまって良いのか、という今更な思考が頭をめぐり、芹は黙り込んでしまう)
(潤んだ彼の瞳、ぎゅっと抱きつきながらヘコヘコとお腹に小さいながらも立派に勃起したおちんちんをこすりつけ)
(発情しきった彼の表情を見つめていると、断ろうとも思えない…と思い始めたその時)
んむっ……ん、ちゅっ……んむぅ……♪
(可愛らしいおねだりの声とともに大人のキス…)
(小さいながらもしっかりと芹を気持ちよくさせてあげよう、という唇と舌の動き)
(芹もそれに応え、ねっとりと舌を絡ませる濃厚なキスをし始めてしまう)
(こんなの、断れるはず、ないだろ……♪♪)
んむっっ、ちゅっ♪ぢゅるっ♪ちぅ〜〜っ♪♪
(彼とのキスで芹の表情はどんどん蕩けて、発情した女の顔へと変わっていく)
…………ぷはっ……。
(とろ〜っと2人の唇の間に唾液が糸をひき、落ちていく)
(彼も、芹も顔はすっかり発情しきっていて…)
……いいよ………♪
しよっか……ホントのえっち……♪
ん……でも、これは練習…だよ?
お姉ちゃんと、君の赤ちゃんをつくるのは……君がおっきくなってから…ね?
(幸い、今日は安全日。中出ししても大丈夫…とは思うが…)
(頭の中が彼とのえっちでいっぱいになっておりながらも、妙なところはしっかりと注意した)
【遅くなりました、おまたせしました】
びゅーってしたい、2人で気持ちよくなりたいっ……!
ね、お姉ちゃんっ……いいでしょ……?
(悠の頭の中はえっちすることでいっぱいだったが、無意識のうちに自分の武器である幼さ、ひたむきさを前面に押し出しておねだりする)
(次第に気持ちは昂り、ぬちゃぬちゃと先走りが下腹部に擦り付けられる)
ちゅっ、ちゅむっ……ちぅ、ちゅっ……♪
あむっ、んっ……ぷは……
(啄ばむように短いキス、唇を重ね合わせる濃厚なキスを交互に繰り返し)
(頭の中はすっかり芹さんとのえっちのことで埋め尽くされて)
ほ、ほんとっ……?!
えっち、してくれるのっ……?
(切なそうな表情は一転、ぱーっと明るく晴れ渡り)
(声もどことなく明るく、よっぽど芹さんとえっちがしたかったのだろう)
(が、再びよそよそしく、つぶらな瞳で芹さんの顔を見つめて)
えっと、その……えっちのとき……約束、守るから……
さっき以上に、いちゃいちゃして、ぎゅーってして、おっぱいもちゅーってしたい……いい、かな……?
(いくら彼氏といっても、これからえっちをするといっても、やはりまだまだ子供で)
(甘えん坊な性格がここに来て顔を覗かせ、おちんちんをおまんこにすりすりと擦り付けてみせた)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【が、今夜はそろそろ時間が……今日はここまでにしたいただいてもよろしいでしょうか?】
【次回は日曜日の22時からでしたら……】
【それでは日曜日でお願いいたします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました、今夜はこれで失礼しますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ちくださいませ】
【よろしくお願いしますね】
(ごくり、と唾液を飲み込み、彼の潤んだおねだり顔を見つめる)
(可愛い見た目に反してオスとしての本能をむき出しにして、芹に種付けしようとしている)
(芹もそんな彼の姿を見ていると本能を揺さぶられ、鼓動は早くなる)
(そして、にちゃにちゃと下腹部に擦り付けられる彼のおちんちんは、心なしか先程よりも大きくなっているようにも感じる)
んんっ……♪♪
ちゅ、んむ、ちゅっ……ちゅるっ♪
ぢゅぅっ♪ん、れろっ♪んむぅぅっ♪♪
(先程はじめてのキスを舌とは思えない、みだらで濃厚なキスをして、お互いに高め合う)
(彼がさっきまで飲んでいたミルクの甘い香りが唾液に混じり、それが興奮剤のようでもあり)
特別……なんだからね?
(えっちを受け入れると、彼の表情、声色は嬉しそうな声へと一瞬で変わり)
ふふっ……♪
あまえんぼさんなんだから……。
ホントのえっちだけでも特別なのに、もっともっと甘えたいだなんて……。
……くふふ♪…良いよ。たーっぷり、甘やかしてあげる…♪
(彼を抱き寄せて、頬にキスをして。彼の耳元でくすぐるような声でそう囁いた)
(すると、芹は彼をぎゅっと抱きしめて、続けた)
おいで……?
お姉ちゃんのおまんこに、悠くんのおちんちん、奥まで挿入れて……?
(ついに、彼がおちんちんをおまんこに擦り付ける)
(くちゅッ♪ずりゅっ♪と卑猥でねちっこい汁音が部屋に響く)
(芹のおまんこはすでに愛液と悠くんの唾液で蕩けきっており、準備は万端、といった様子だった)
【改めて、よろしくおねがいしますね】
もっともっと、甘えたくなっちゃって……
それに……こうやってると、赤ちゃんの時に戻ったみたいで……好きなの……
(すっかり懐いた子猫のように、抱き寄せられると芹さんにキスされると)
(お返しとばかりに頬ずりをして、幸せそうな表情を浮かべた)
(そして、いよいよ2人にとって初めてのえっち)
(悠も覚悟を決めたかのような表情で、おちんちんをしっかりとおまんこにあてがう)
(が、しかし……)
あ、あれっ……?おちんちん……はいらない……?
どうして……???
(おまんこに挿入しようとしても、愛液で滑りにゅるにゅると擦り付けるだけになってしまい)
(先走りと愛液が混ざり合ったいやらしい水音だけがリビングに響く)
(少し焦ったような表情を見せながら、挿入しようと悪戦苦闘するが)
えいっ、えいっ……!
(おちんちんは芹さんのおまんこの筋をなぞるばかり)
(何度も繰り返した次の瞬間)
(にゅるんっ……)
あっ、あっ、ああっ〜〜っ…………!
(どくんっどくんっ……びゅるるっびゅーっ♪)
(おちんちんが挿入されたと同時に、温かい膣内で精液を吐き出して)
(頭の中に電流が流れたかのように、口をぱくぱくさせながら、身体をぶるぶると震わせて、そのまま芹さんの上で果ててしまった)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
可愛くて、いい子だからいっぱい、いっぱい優しくしてあげようって思うんだよ。
(彼の頬ずりに合わせるように芹もぐりぐりと顔をこすりつける)
お母さんに甘えたくても、なかなか出来ないもんね…。
でも、今日は私が君のママで、お姉ちゃんで、彼女…だから。
遠慮せず甘えるんだよ……?
(余裕ぶってはいるものの、芹もえっちは初体験)
(内心びくびくで、痛かったらどうしよう…と、少し怯えていた)
(しかし……覚悟を決めたはいいものの、彼が中々うまく挿入できない)
あんっ……ふぁ♪
おまんこ、おちんちんでスリスリするだけじゃ……もどかしいよぉ……。
(更にあふれる愛液が彼のおちんちんをびっしょりと濡らし、我慢汁とともに滴り落ちる)
こら、慌てちゃダメ…だよ?お姉ちゃんのおまんこは……。
(ここだよ、と続けようとしてくにっ♪と膣口を指先で広げたその瞬間、彼のおちんちんが突き込まれる)
〜〜〜〜〜ッッッ……♪♪♪
(ぶちゅんっ♪と音を立て、膣内に飛び込む彼のおちんちん)
(小さなそれではあったが、膣内に指を入れるオナニーをしたことが無かった芹にとって、衝撃は大きかった)
(声にならない声を上げ、ぷしゃぁぁああっ♪♪と激しく潮を噴き、腰を数回跳ね上げさせ、絶頂した)
(そして、それに続いての膣内射精。どぴゅどぴゅと膣内で脈打ちながら精液を撒き散らす彼のおちんちん)
はッ……ぁ♪熱ッ……うぅぅぅ〜〜〜〜〜ッッ♪
なかっ……はぅ♪ぁ♪だしちゃ、らめ、らのにぃっ……♪♪
(絞り出すような声でそう言いながら、彼を手足でギュッと、だいしゅきホールドの姿勢で抱きしめ、はじめてのえっちと、中出しの快感に溺れていく)
お姉ちゃっ、んうっ……!
(さっきよりも濃くて、多量の精液を芹さんのおまんこに注ぎ込む)
(射精の最中に腰をガクガクと震わせていると、背後からむっちりした芹さんの脚でほーるどされて)
(おちんちんは芹さんの奥の奥まで届き、そのまま溶けてひとつになってしまいそうなほどだった)
(頭の中は幸せで満たされ、体格差からおっぱいに顔を埋めて、快感に浸っていた)
(しばらくのち、射精も終わって繋がったまま)
(ようやく落ち着いてきたのか、だいしゅきほーるどの拘束も少し弱まり)
(おっぱいから顔を上げて、芹さんとみつめあい)
ご、ごめんなしゃい……お姉ちゃん……
お姉ちゃんの、おまんこ……柔らかくて、あったかくて、挿れた瞬間、びゅーってなっちゃって……
(まだ少し余韻が残っている声色で、芹さんの顔を覗きながら謝る)
(まさかこんなにすぐ果ててしまうとは思ってもおらず、切なそうな表情を浮かべて)
あの……お姉ちゃん……もう一回、その……
おまんこでびゅーってしたいの……だめかな……?
(搾り出すような声で、もう一度したいとおねだりする)
(おちんちんはまだ固さを保っていて、今すぐにでも始められそうな様子)
で、でもでもっ……2人とも汗だくだし……
お姉ちゃんが良かったら、お風呂も入れるよ……?
(流石にがっつきすぎるのは良くないと思ったのか、芹さんに気を利かせ)
【遅くなってしまい申し訳ないです】
(子宮を突き上げるほどに勃起した彼のおちんちん)
(体に似合わないそれは芹をたやすくイかせてしまう)
(精液で満たされた子宮はタプタプになり、ごぽぽっ…♪と音を立てて入り切らなかった精液が溢れ出た)
(芹の膣は彼のおちんちんをキツキツに締め上げ、やけどしそうなほどに熱く蕩けた肉ヒダはぞりぞりとおちんちんを扱くようにうごめいた)
(全身で彼を抱きしめ、中出し絶頂の余韻に浸る芹。そしてはじめての挿入で中出しを経験した彼)
(ふたりとも、余裕はなさそうではあるものの、幸せそうな表情を浮かべていた)
気持ちよかった……?
おねえちゃんの、なか……。
(だらしなく潮噴き絶頂をしてしまった芹は、少し遠慮がちにそう聞いた)
まさか、中に出されちゃうなんて思ってなかったよ…。
お姉ちゃんのお腹、君の精液でいっぱいになっちゃった……♪
君とお姉ちゃんとの赤ちゃん、できちゃうかも……ね♪
(くす、と笑っていたずらっぽくそう言うが、一応安全日であり…)
今度は、我慢できるかな…?
お姉ちゃんのおまんこ、もっといっぱい楽しみたいよね♪
(視線を下げると、先程よりも更に大きくなり、立派に勃起したおちんちんが愛液にまみれ、精液を垂らしており)
(芹の膣内でカブっていた皮がむかれ、子供ながらしっかりとした亀頭が顔を出していた)
確かに。ちょっと汗かいちゃったよね…。
一緒にお風呂、はいろっか?
それで…………。
お風呂でえっち………しちゃう?
(彼の提案に頷くと、付け加えるように彼の耳元で挑発的に囁きかけた)
【いえいえ、こちらもおまたせしてしまうことが多くありますのでお気になさらず…】
お姉ちゃんのなか……すっごく気持ちよかった……
(にゅるにゅると吸い付いてくる膣肉にあっけなく射精させられてしまい)
(こちらもまだ少しだらしない表情を見せて、芹さんに目一杯甘えて)
お、お姉ちゃんと……僕の赤ちゃん……!
えっと、もしそうなったら……その、ケッコン……してくれる?
(赤ちゃんが出来たらケッコンという安易な発想ではあるが、悠にとっては真剣で)
(少し顔をキリッとさせて、真っ直ぐに芹さんの顔を見つめる)
うんっ……お姉ちゃんと一緒に、お風呂入るっ……!
お風呂入ってもギューってしたり、おっぱいちゅーってしてもいい……?
(すっかり甘え癖が付いてしまい、期待に胸を膨らませて尋ねる)
(むちむちとした芹さんの身体に溺れて、幸せそうな表情を浮かべていると)
お、お風呂で……お姉ちゃんと、えっち……?
うんっ、お風呂でえっち……するっ……!
(耳元で甘く囁かれると、抗うことなど出来ず)
(考える間も無く、即答でお風呂えっちしたいと、嬉しそうな様子)
おまんこでえっちもしたいし、他にもいっぱいえっちぃことしたいな……
ね、お風呂でもいーっぱいいちゃいちゃしようねっ?
(快感のせいで、まだ少しおぼつかない様子で立ち上がると、芹さんの手を取りお風呂場までエスコート)
【すいません、今夜はそろそろ時間が……】
【次回は木曜日が空いているのですが、どうでしょうか……?】
【またお返事を頂ければと思います、今夜はこれで失礼しますね】
【スレをお返しします】
【大変申し訳ございません、落ちてしまっておりました】
【次回は木曜日でお願いいたします、時間は22時で大丈夫でしょうか?】
【伝言でお借りいたしました、失礼いたします】
【今夜もあまり長くは出来ないかもですが、よろしくお願いします】
(甘えた声、少しだらしない表情で赤ちゃんや結婚について考える彼のおでこを軽く弾いてそういった)
赤ちゃんは、君がもっとおっきくなってからじゃないとダメ、だよ?
だから、結婚も……君がお姉ちゃんくらいおっきくなってから。
じゃないと、色々大変なんだよ?
(真剣な彼の顔。勿論芹も彼と結婚ができるなら本望だが、はたから見ればふたりともまだ子供)
(高校生の芹でもまだ早い、と言われるだろう)
ふふっ……でも、してあげる。君と結婚………。
だから、ずっとお姉ちゃんのこと…好きで居てね?
(キリッとした真面目な顔の彼にキスをして、将来彼と結婚することを約束する)
良いよ……♪
いっぱいお姉ちゃんに甘えてね?
お姉ちゃんはぜーんぶ、君のモノ、なんだから……♪
(彼のどんどん上手になっていくおねだりに苦笑いを浮かべながらも快く受け入れる)
ん。お風呂で……。
ふふっ……。
おまんこの他でえっち……?
くふふっ…♪君は何をしたいのかな…?
(彼に手を引かれ、お風呂へと向かう…と、その途中で)
…あ!悠くん?先にお風呂、行っててくれる……?
(廊下で彼にそう言ってキスをすると、彼を先にお風呂場へと行かせ、先程居たリビングへと戻っていく)
………♪
(学校のかばんから取り出したのは、部活で使っている競泳水着)
(紺色に白のラインが入ったシンプルなデザインのもので、胸には芹の学校の名前がプリントされている)
(服をすべて脱ぎ、水着に脚を通す。巨大なお尻、そしておっぱい)
(その全てを窮屈そうに水着に押し込み、なんとか、といった様子で競泳水着を身に着けた)
……ふぅ、喜んでくれるかな……?
(むちむち、ぴちぴちに身体にフィットし、おしりやおっぱいに食い込む競泳水着は、ある意味全裸よりもえっち)
(そんな水着姿で彼の待つお風呂場へと向かい……)
…お待たせ♪
………どう、かな………?
(お風呂場へと入ると、彼に全身が見えるように一度くるりと回って見せて、お披露目する)
【いえいえ、こちらこそ前回は失礼いたしました、今晩もよろしくおねがいします】
でもケッコンしたいし、赤ちゃんも欲しいしっ……!
(でこぴんで芹さんに軽くあしらわれると、表情は崩さず食い下がる)
(しかし、彼女の言うことを聞いていると、真剣に2人のこれからを考えてくれていて)
ほ、ほんと……?大人になったら、ケッコンしてくれるの……?
絶対だよ、絶対だからねっ……!ずーっと大好きでいるからっ……!
(ほっぺたにキスをされると、再び頬ずりをして嬉しそうな表情を見せた)
(お風呂場へ向かう最中、どんなことをしようか考えていると、自然と顔も綻んでにへーっと笑みを浮かべ)
えっと、わかんないけど……おっぱいとか、足とか……
僕もお姉ちゃんに、いっぱい気持ちよくなってほしいし……
(そんな風に蕩けた表情を見せながら、脱衣場の前で)
……えっ?う、うんっ。わかった。
それじゃ、先にお風呂入ってるね……
(足早にリビングへ戻っていく芹さんの背中を見ながら、いそいそとお風呂場へ入る)
(軽く汗を流すと湯船に浸かり、火照った体と相まって体はほんのり赤く色付いて)
(お風呂場ではどんなすごいことをしてもらえるんだろう、どんなえっちをしようかな、そんな風に考えを巡らせていると)
(お風呂場のドアが開き、競泳水着姿の芹さんが、モデルのようにくるりと一回転)
わ、わぁ……お姉ちゃんの水着……
ぴちぴちで、その……すごくえっち、だね……!
(おっぱいは隠しきれないほどむっちりと膨らみ、先っぽはぷっくりと浮き出て)
(お腹やお尻のボリューム感が強調されて、すっかり水着姿に釘付けになり)
(湯船から出ると芹さんにぴとっと密着し、懐いた猫のように体を擦り付けた)
(素直に聞き入れてくれた彼にくすっと笑い、頬ずりを返した)
あと、赤ちゃんも。しっかりしたいい子に育ってほしいもんね♪
……ま、まあ今日は……中に出しちゃったけど…。
今度からは、しっかり避妊、しないとね…。
(真面目なことを行っているが、彼とシてしまった行為は到底真面目なことではない)
(暴発してしまったものとはいえ、妊娠の危険があるため、今度からはしっかり避妊しよう、と心に決める)
ふふ……♪
ま、学校のだけどね。似合ってる?
(目を輝かせた彼が湯船から出てくると、ギュッと抱きついてくる)
(それを抱きとめると、彼とともに椅子へ座る)
(ぴちぴちですべすべの水着の心地よい感触が彼を包み、ほんのりと塩素の香りがする)
さぁて、お姉ちゃんとどんなことがしたいのかな……?
まずは、ぎゅーってしよっか?
(そう言うと、彼をギュッと抱きしめる。胸に顔を埋めさせて、彼の頭をわしゃわしゃと撫でまわす)
(まるで猫を甘やかすように撫で回したり、頬ずりしたり…全身で彼を堪能する)
すべすべできもちいい……ふにゃ……
(すりすりと体を寄せると、競泳水着のすべすべの感触が触れ)
(更に芹さんの柔らかいむっちりとした感触で包み込まれ、幸せそうな表情)
(頭をなでなでされると、ずっとこのままでもいいと思えるくらい、多幸感で満たされていた)
あ、あの……お姉ちゃん……?
おっぱい、飲みたいっ……いいでしょ……?
(さっきリビングであれほど飲んだにも関わらず、再びおねだり)
(おっぱいの谷間から顔を出して、競泳水着の質感を楽しみながら)
それと、お風呂だから……洗いっこしたいっ……!
あわあわになって、洗いっこして、その……えっちも……
(真っ赤な顔で、最後の方は絞り出すような声で芹さんにおねだりする)
(お風呂でのえっちもたくさんあるが、知識が無いのでそれくらいしか浮かばずに)
(それでも体を寄せて、お姉ちゃんお姉ちゃんとうわごとのように呟き)
(ぐーっと背伸びをすると、芹さんのほっぺたにキスをして)
(照れ臭そうな表情を浮かべながら、芹さんの顔を見つめていた)
もっと布の小さいえっちな水着のほうが喜んでくれるかなって思ってたけれど…。
この水着なら、いつでも着てあげるよ♪
(芹の大きな体に埋まってしまいそうになっている彼を見下ろして)
おっぱい………?
あんなに飲んだのに……?
くふふ、好きなんだねぇ……お姉ちゃんのミルク♪
(そう言うと、自らおっぱいを寄せてあげて、谷間に顔を埋める彼をおっぱいで挟み込む)
…良いよ♪おっぱい、お姉ちゃんにちゅーちゅーしてるところ、見せて…?
(卑猥に水着に浮き上がる乳首からは、母乳が時折ぶびゅるっ♪ぴゅうぅーっ♪と噴き出して、お風呂場を甘い香りで包んでいく)
……♪
(先程、彼への授乳だけでイッてしまったほどの快感をまた感じられるのかと思うと、彼が乳首に吸い付くのをドキドキとしながら待つ)
あらいっこかぁ。そうだね♪
ふふ………おまんこもしてあげるね…?
んっ…♪ふふ、なんでもしてあげるから、慌てないで?
(興奮して仕方がないといった様子の彼を優しくなでて落ち着かせ)
(頬にキスをうけると、芹からも彼にキスをして)
(しかし、頬にキスだけでは勿論満足できない)
(照れくさそうな表情の彼を抱き寄せると、唇にキスをして、啄むように彼を求めた)
それに、お姉ちゃんが着てるなら……全部、えっちだし……
(真っ赤な顔を伏せながら、恥ずかしそうに声を絞り出して)
ほ、ほんとっ……?だ、だって……お姉ちゃんのみるく、甘くて美味しかったから……
(頭を左右の大きなおっぱいで挟まれ、芹さんの甘い香りと塩素の匂いで頭の中が満たされる)
(ふと頭を離してみると、水着の先っぽから甘い母乳がじんわりと滲み出ていて)
(芹さんがキュッと摘むと、ぴゅーっと母乳が吹き出して湯船に入りお湯が白く濁る)
洗いっこもしたり、おまんこもしたり……
えっと、お尻もむぎゅってしたり……水着の中に、おちんちん挟んだりもしたいよぅ……
(この短時間の間に、驚くほどの成長を見せ)
(根がえっちなのか、少しマニアックなプレイも自然と編み出して)
(キスの雨が降り注ぎ、ぽーっと惚けた表情になるが、お返しとばかりにこちらからも何度もキスをして)
そ、それじゃあ……おっぱい、ちゅーってするね……
あむっ、はむぅ……ちゅっ、ちゅうっ……
(鈍い光沢のある水着の上から直接かぶり付き、おっぱいを求める)
(すると時間もあまり経たないうちに、甘くて濃厚なみるくが溢れ出し)
(おちんちんは水着の上からおまんこの部分や、無防備な太ももに擦り付けて)
【すいません、今夜はそろそろこの辺がリミットになりそうです……】
【次回は月曜日の22時からでいかがでしょうか?】
【月曜日ですね、わかりました】
【それではまた月曜日に……今夜はこれで失礼しますね】
【今夜は少し立て込んでるので長く出来ないかもしれませんが……よろしくお願いします】
(水着越しに乳首に吸い付く彼、布越しの彼の唇や、絡みつく舌の感触がくせになりそうになる)
んっ……ぅ、ぁっ……♪
はぅ♪んっ……ぁ♪悠、くん……♪
悠くんっ♪あんっ♪悠くんのおくち、しゅごい♪
みるく、いっぱいでて、きもちぃ♪あんっ♪
(競泳水着を押し上げ、卑猥に浮き上がる乳首から、布越しとは思えない勢いで噴き出すミルク)
(彼が吸っていない方の乳首からも勢いよく溢れ、湯船を白く染めてゆく)
ふふっ……。
悠くん、結構マニアックなんだね……♪
(彼のしたいことを聞くと、さっき初めてを経験したとは思えないプレイを提案する)
じゃあ……みるく、君が満足するまで飲んだら…しよっか♪
(そう言って彼を抱き寄せる。そして彼の手をとると、空いている方の乳房へあてがい)
こっちのおっぱいも、もみもみして……?
ちくびも、さっき悠くんにおちんちんにしてあげたみたいに、しこしこってしてくれるとお姉ちゃん、気持ちいいから…♪
(おっぱいの触り方をそう教えながら、できるかな?と最後に付け加え)
悠くん、さっき出したばっかりなのにまたおちんちん、かたくなってるね…?
(水着越しのおまんこに感じる彼のおちんちんの感触。すべすべとした布とむちむちのおまんこがおちんちんをくわえ込む)
すっごく苦しそうだよ……君のおちんちん…。
このまま……お風呂で、えっち…しちゃう……?
(2人で湯船に使った状態で、芹はそう提案した)
【かしこまりました、それではよろしくお願いいたします】
でも、そこにおちんちん入れたら、気持ち良さそうだなって……
(そんな風に指摘されると、どこか恥ずかしそうに目線をそらしながら)
(芹さんに手を取られて、もう片方のおっぱいに手をあてがう)
う、うんっ……わかった……!
おちんちんみたいに、しこしこ、ちゅこちゅこって……
ぼ、僕だってそれくらい出来るよっ、彼氏なんだからっ……!
(芹さんからの子供扱いに、少し頬を膨らませて)
(最初はおっぱいのぼりゅーむ感をむにむにと楽しんでいたが、水着越しにちくびを探り当てると)
(小さな手でつまみ、ちくびをゆっくりとしこしこ動かし始める)
(気持ち良さそうな表情の芹さんを見ながら、再びみるくを求めておっぱいを甘噛みして)
ひゃ、うんっ……!
おちんちん、きもちいいよぉ……むにむにしたら、また出ちゃうっ……!
(お口とおててで芹さんのおっぱいを堪能していると、突如おちんちんに与えられる快感)
(今日だけで何回も出したが、まだまだ満足する気配は無く)
(むっちりとした体で、少しのしかかられながらも、おっぱいの間から顔を出して)
う、うんっ……お風呂でえっち……する……!
お姉ちゃんと、らぶらぶしながら、えっちしたいっ……!
(両手を芹さんの背中に回して、身体をギュッと密着させると)
(ぽってりとした唇を奪いながら、切なそうな表情でおねだりした)
でも、いいよ……?それもしちゃお?
ふふ♪せっかくお家で2人きりだもんね。普段できないこと、全部ちゃおうよ。
(目をそらそうとする彼の顎に手を添えて、半分無理やり目線を合わせると、妖艶な笑みを浮かべてそういった)
ふふ……♪
嬉しい♪2人でたっぷりきもちよくなろうね…?
(頬を膨らませながらムスッとした表情を浮かべる彼にくすっと笑みを浮かべて)
んっ…あっ♪
そ……そう、だよ……悠くん…♪
上手だね♪あんっ……ひゃ、あぅ♪ぁ、みるく、いっぱいでちゃうよぉ…♪
きみが、ちくびしこしこするの、じょうず…だからぁ……♪♪
(彼が乳首を吸いつつ乳首を扱くと、芹は身体をくねらせ、数回びく、びくと身体を痙攣させて絶頂する)
ふふっ……♪
じゃあ、このまま…お風呂でえっち、しちゃおうね…♪
(そう言うと、水着の股布をくい♪とずらしておまんこを顕にすると、おちんちんに手を添える)
悠くん……?そのまま、おまんこにおちんちん、いれてみて…?
(彼の鈴口は膣口に軽くキスした状態になっている。あとは彼が少し腰に力をいれればおまんこに入るだろう)
じょうずにできてる、かな……?えへへ……
(大好きな芹さんを、自分の手で気持ちよくしてあげているという事実に、顔を綻ばせて)
(とめどなく溢れるみるくに吸い付き、お風呂場は甘い匂いでいっぱいになった)
(湯船の中はみるくで真っ白に濁り、まるで温泉のような心地よさ)
う、うんっ……!お姉ちゃんとえっちするの、だいすきぃ……
(おちんちんの先っぽがおまんこに当たり、それだけでもイってしまいそうになるが)
(さっきのようにはなるまいと、慎重におちんちんを持っておまんこに狙いを定めて)
そのまま腰をぐっと浮かすと、にゅるんっとした感触とともに、おちんちんが飲み込まれる)
ふぁぁ…………っ!
お、お姉ちゃんの、おまんこ……やっぱりしゅごいぃ……!
(先程のように挿れた瞬間に出すことは無かったけど、それでも刺激はかなりのもので)
(ギュッと芹さんの体に掴まりながら、必死に自分を保とうとして)
(しばらく経って、ようやくおちんちんが慣れ始めたのか、口ぶりもいくらか落ち着き)
お、お姉ちゃんっ……えっと、動くよっ……!
(腰を動かすと同時に、お湯がぱちゃぱちゃと音を立てて揺らめく)
(おっぱいに吸い付きながら、腰を動かしている表情はとても幸せそうで)
【またロールをするのにご都合の良い日を教えていただければと思います、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、失礼いたします】
【次回でしたら金曜日の22時からが大丈夫です、またお返事を頂ければと思います】
【今夜は申し訳ありませんでした、これで失礼しますね】
【申し訳ございません、御返事ができておりませんでした】
【当日になってしまいましたが、22時からで大丈夫です。よろしくおねがいします】
【伝言でお借りいたしました】
んっ……ふぅぅっ…………。
(じゅぷんっ♪と一気に奥まではいってきたおちんちんに目をぎゅっと瞑る)
(先程のあまりにも突然だった挿入と中出しでは感じられなかった痛みを感じ、身体をぶるる、と震わせる)
えへへ……。
お姉ちゃんの中、きもちいい……?
(必死に快感を耐えるように抱きついてくる彼を抱きとめながら、そう聞いた)
ん、いいよ……はじめは、ゆっくり……ね?
(そう言うと、腰を前後し始める彼…にゅぷっ♪にゅぷっ♪とおちんちんが膣内を行き来する)
(ぱちゃぱちゃと小刻みに音をたてる湯船)
あっ♪あんっ♪はぅ♪う、ぁ♪ひぅっ…んぅ♪じょうずっ♪悠くぅっ……んっ……♪
(えっちの素質があるのか、初めてとは思えない腰使いで芹を快楽へと沈めていく彼)
(お姉ちゃんらしくえっちをリードして、余裕を見せてやろうとどこかで考えていた芹だったが)
(そんな余裕はなく、彼が腰を打ち付けるたびに甘ったるい声をお風呂場へ響かせる)
(気がつけば、はじめに感じた痛みはどこへやら、彼のおちんちんが膣内をかき混ぜ)
(ヒダにカリ首をひっかけながら前後する快楽に溺れていた)
【こちらこそご連絡が遅くなってしまい申し訳ございませんでした】
はじめはゆっくり……こう、かな……?
(芹さんに言われた通りに、ゆっくりと腰を前後に動かして)
(ぱんっ、ぱんっと2人の身体が当たる音、ぱちゃぱちゃと揺れる水音が、お風呂場に響く)
(悠もおちんちんの刺激になれたかと思いきや、すっかり顔を真っ赤にして、余裕はなさそうで)
(ぬちゃぬちゃとおちんちんに絡み付く芹さんのおまんこに、すっかり骨抜きにされていた)
はーっ、はーっ……おねえっ、ちゃんっ……!
じょうずに、出来てる、かなっ……?
はぁんっ、んっ、んっ……
(芹さんのやわらかおまんこに必死に腰を打ち付けて、芹さんの身体に溺れ)
(おまんこだけでなく、柔らかな身体に埋もれるように、全身を芹さんに預けて)
(腰をぱちゅっ、ぱちゅっと動かしながら、おっぱいに顔を寄せる)
はっ、はっ……ね、お姉ちゃんっ……?
ぼく、もうせーえきでちゃうっ……お姉ちゃぁん……!
(あまりの快楽から目には涙をいっぱいに浮かべて、切なそうな表情で覗き込み)
(おちんちんの先っぽは膨らみ、腰を動かすたびにとろとろの膣肉が引っかかり)
(おまんこの中で出したらダメ、そう言われたのを思い出して)
お姉ちゃんっ、でちゃうっ、せーえきでちゃうっ♪
あんっ、あっ、あっ、ふぁぁ…………♪
(どくんっ、どくんっ……びくっ、びくっ♪)
(おまんこの快感で腰が抜けてしまい、おちんちんはおまんこに入ったまま)
(びゅー、びゅーっ♪とおまんこの奥まで精液を吐き出してしまい)
(身体をぴたっとくっ付けたまま、最後の一滴を出し切るまで、離れようとしなかった)
そうっ……だよっ……♪
いい子、だね……あんっ♪ひゃぅ♪おねえちゃ、ぁっ♪
きもち、いい……うぁ♪あんっ♪きもち、いいよぉっ♪
(いけないことなのに、こんな小さい子とえっちなんて…と、最後の理性が一瞬芽生えるが)
(彼の的確なピストンの前に、たやすくそんな思考は消え去ってしまう)
んっ♪あんっ♪じょうずっ♪悠くん、上手、だよぉっ♪♪
(必死な表情で腰を振る彼。快楽に蕩けながらもがんばって芹をきもちよくさせてあげよう、という気持ちが感じられる)
(おっぱいに顔を埋めながら、かわいい喘ぎ声を出しつつぱちゅぱちゅと腰を打ち付ける)
ひぁっ♪うぁ♪あ♪だめ♪あんっ♪おおっ♪♪おねえちゃ、変になっちゃう♪
(芹は限界が近くなっていた…が、彼もそれは同じのようだった)
(ぎゅ、と手足で彼をほーるどして、中出し以外はさせない、と言わんばかりに抱きしめる)
いい、良いよっ……♪
おねえちゃんの、中にっ…・・・♪
なかにだしていいからっ………今日は、特別……だからぁっ…♪♪
(ずちゅんっ♪♪とおちんちんが奥へと突き込まれる)
(その瞬間、濃厚な精液がたっぷりと子宮へと飛び込んでゆく)
ひぁああっ♪あ♪せーし♪なかきてるっ♪
あついのっ……いっぱい、きてるうぅっ♪♪
(お腹が一杯になりそうなほどに長い時間をかけて、彼は膣内に一滴残らず射精しきった)
(彼の射精とともに、芹も絶頂してしまう。びくんっ、びくんと彼を抱いたまま激しく身体を痙攣させる)
はーっ………はーっ………はーっ………。
(くったりとした様子で脱力する芹。その表情は快楽に蕩け、幸せそうで)
(ずっとこのままこうしていたいな、そんな考えが頭の中で)
(射精の余韻にどっぷりと浸りながら、自分の体が落ち着くのを待つ)
(が、大好きな芹さんに抱き締められたままでは、なかなか興奮が収まらず)
はーっ、はーっ……ご、ごめんなさい……
また……おまんこに出しちゃった……
(ようやくふにゃんとした可愛らしいおちんちんに戻り、ゆっくりとおまんこから引き抜いて)
(お湯の中では少量の精液がゆらゆらと揺れていた)
(そして、例によって再び甘えたくなってしまったのか、おっぱいに顔を埋めながら、懐いた仔猫のように頬ずりして)
(鈍く光る競泳水着の上から、小さな口でかぷっと吸い付き、みるくを求めた)
はむ、ちゅっ……ちゅう……♪
(幸せそうな表情でおっぱいに吸い付き、みるくが湯船にこぼれ落ち、お湯はすっかり白く濁ってまるで温泉のようだった)
(甘い香りの漂う中、意図的か無意識のうちか、ふと悠がこんな事を口にする)
ちゅ、ちゅうっ……ママ、ママぁ……♪
ママのおっぱい、らいしゅきぃ……♪
(射精したばかりという事もあり、おちんちんはまだふにゃんとしたまま)
(そんな状態でおっぱいを求め、うわごとのように芹さんをママと呼んで)
きもちよかったんだろ……?
我慢、出来なかったんだよな……。
それに、お姉ちゃんも君の事、ぎゅーってしちゃったから……。
今日は、中に出してもゆるしてあげる…♪
(ちゅぱちゅぱとちいさく音を立ててまたみるくを吸い始めた)
(そんな彼を優しく抱きとめながら、甘やかすような声色で囁いた)
くふふ……♪
ママのおっぱい、おいしい……?
(とろんとした顔で芹のことをママ、と呼ぶ悠くん)
(あまいみるくの香りがお風呂場を満たし、彼の頭も蕩けてしまったのか)
(本当の赤ちゃんのように芹に甘える彼に、芹も応える)
ふたりっきりのときは、君の彼女にでも、お姉ちゃんにも、ママにでも…なんにでもなってあげるね。
だから……遠慮しないで?もっともっと、ママに……甘えて……?
(競泳水着ごしに感じる彼の唇のここちよい感触に時折甘い声を漏らしながら、彼にそう囁いた)
あったかくて、あまくて……ずっとこうしてたいよぉ……♪
(今度はすっかり赤ちゃんになってしまった悠)
(ちゅぱちゅぱとおっぱいを咥え、小さな手でもにゅもにゅとおっぱいを触り)
(すべすべの競泳水着の感触と、ぽよんと跳ねるおっぱいの感触の虜になっていた)
(時折ママ、ママと呟きながらお風呂でいちゃいちゃするのは、悠にとって幸せすぎる時間)
(しばらくして、おっぱいから顔を離して芹さんを見上げると)
ね、ママ……?
えっと、次は……ママによしよししてほしい……
なでなでしたり、ぎゅーってしたり、赤ちゃんみたいにしてほしいの……
(上目遣いで、芹さん、もといママにたっぷりおねだりして)
(恥ずかしさもあるが、真っ赤な顔でそう言った後、けぷっと甘いげっぷをして)
(まるで本当の赤ちゃんのようになってしまい、ばつが悪そうに微笑み)
それと、さっき言ったけど……ママの水着に、おちんちんはさむのもやってみたいな、って……♪
(競泳水着姿の芹さんがすっかりお気に入りなのか、さっきのヘンタイちっくなおねだりも忘れずに)
【と、そろそろ今夜はこの辺がリミットです……】
【次回はいつがよろしいでしょうか?こちらは次回だと火曜日でしたら……】
【今夜もありがとうございました、今回はこれで失礼させて頂きますね】
【スレをお返しします】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】
いいよ、明日も明後日も、ずっと甘えんぼでいてもいいんだから…♪
(休みの前日なだけあり、芹も彼をでれでれに甘やかすつもりでいる様子)
(芹もこんな可愛い男の子にたっぷりと甘えられ、幸せで蕩けてしまいそうになっている)
(自覚はなかったが、彼との水着えっちで自信が競泳水着フェチであることにも気がついてしまう)
(競泳水着越しに乳首を吸われ、愛撫される感触に甘い声を漏らす)
ん〜……?
ふふ♪ほんとに赤ちゃんみたいだね……♪
(良いよ。と彼の耳元で甘い声でささやくと、彼をギュッと抱きしめた)
(そして、抱き上げた彼にキスをすると、愛おしそうに彼の頭をなで始める)
(しっとりと濡れた髪を梳くように、ゆっくりと優しく…彼の小さな顔や、身体の華奢さを確かめるように)
かわいい……♪かわいいよ♪悠くん……。
(うっとりとした表情でそうつぶやくと、ぎゅう、と少し強めに、もう逃さないと言わんばかりに抱きしめた)
水着に、おちんちん……?
(一瞬キョトンとした表情になるが、彼の言いたいことはすぐに理解した)
……あぁ♪なるほどね。勿論良いよ?
ママの水着姿、いっぱいいっぱい楽しんでね♪
(肩紐をきゅっとひっぱり、手を離す。ぱちんっ♪と弾かれた水着の音が、どれほどに芹の身体に密着しているかを表すかのようだった)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
(ギュッと抱き締められ、芹さんの甘い匂いが頭の中に広がり)
はうぅ……んぅ……ママぁ……♪
こうやってぎゅーってされると、すっごくうれしいよ……ありがと……♪
(芹さんと密着し、本当の親子のようにたっぷり甘えながら)
(こちらからも抱き締めようとするが、快感からかいまいち力が入らずに、しがみ付くような形で密着して)
ちゅ、ちゅっ……ママ、ママ……♪
ママだいすき……僕のこと、もっとギュッてしてぇ……♪
(顔はすっかり蕩けて、今度は幼い子がするような短く啄ばむキスを繰り返していた)
えへ、よかったぁ……♪
こんなことするの、言うの恥ずかしかったから……
ママに言って嫌われちゃったらどうしよう、って思ってたの……♪
(悠自身、自分が潜在的な競泳水着フェチという事には気付いておらず)
(胸のつかえがとれたような、そんな表情でにへと微笑んだ)
(そうと決まれば早速、芹さんの強い抱擁から少し抜け出して)
(下腹部辺りの水着の切れ込みに手を入れて、そのままおちんちんを挟むと、ぱちんっと水着を戻して水着とお腹の間に挟み込んで)
……えへ、なんかへんな感じ……
でも、ママのおなか……ぽよぽよでやーらかくて、きもちぃ……♪
(なんだか不思議な感触にたっぷり包まれ、それでいて落ち着く感触に、芹さんの前でしか見せない、幸せそうな満たされた表情を浮かべた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ママも、悠くんのことだいすき……。
んっ、ちゅっ……ちゅぅっ♪
んふぅっ………良いよ……ママに、もっともっと甘えて……♪
ママは……どんなことでもしてあげるから……。
(とろとろの表情で力なく芹にしがみつく悠くん)
(そんな彼を、赤ちゃんを抱くように両腕でしっかりと支えて)
(そして、彼の要望通り、ぎゅーっと抱きしめながらぐりぐりと頬ずりをした)
えへへ……しあわせ……♪
あかちゃんみたいな悠くん、とってもかわいい……♪
何でもしてあげるって言っただろ?
そのかわり……いっぱいいっぱい、甘えるんだよ?
ママにしてほしいこと、なんでも言ってね。
(少しだらしない笑みを浮かべ、幸せに溺れる彼を更に深いところへ引きずり込むようにささやく)
あんっ……♪
悠くんったら、またおちんちんおっきくなってるよ…?
ママの水着、そんなにえっちだった……?
(水抜き穴からにゅるんっと差し込まれたおちんちん。下腹部のあたりでびくびくと脈打つそれを感じると)
(頬を赤く染めて、また発情してしまう)
ふふ……♪おちんちん、水着の中に入れて気持ちいい…?
良いよ♪水着の中に、出して…。
ぼくも……すっごくしあわせぇ……♪
(芹さんの体に包まれるように、そして柔らかいほっぺで頬ずりされ)
(全身がお湯の熱と芹さんの体温、それに興奮で真っ赤に染まり)
(むちむちの芹さんの体が吸い付いてくるようで、それだけでも果ててしまいそうなほどだった)
うん……えっとね、ママにいーっぱいかわいがってほしい……♪
それで、おっぱいちゅーってしたり、おまんこにびゅーってしたり、お風呂から出たら、こいびとぷれいとか、こすぷれとか……
したいこと……いっぱいありすぎて……えへへ……♪
(ばつが悪そうに、したい事を片っ端から羅列する)
(それでも、その表情は幸せそのもので、水着の中のおちんちんはさっきよりも少し固くなり)
(そんなおちんちんの状態を指摘されると、少し恥ずかしそうに)
うん……ママの水着……むちむちで、ぴちぴちで……
すっごく、その……えっちだった……♪
挟んでるだけで……せーえき、でちゃいそう……
(そう言うと、ゆっくりと腰を動かし始め、おちんちんが上下に擦れ)
(ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音を立てながら、悠の快感は高まっていき)
(下から芹さんの顔を見つめて、切なそうな表情を浮かべながら)
あっ、はあっ……ママの水着、きもちぃ……♪
水着にでちゃう……せーえき、ふぁぁ……っ……♪
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ……♪)
(そう長い時間をかける事なく、水着の間に精液をお漏らしして)
(にゅるにゅると精液が上の方へと進み、きつめの締め付けが悠のおちんちんを容赦なく搾り上げた)
【ご都合はいかがでしょうか?】
【本日もお付き合いありがとうございました…】
【それではまた金曜日に……今夜はこれで失礼しますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】
ふふ、だから、いっぱい君の可愛いところ、ママに見せてね…?
(彼がえっちな希望を話し始める。可愛らしい声、見た目に似合わない彼の性癖と性欲に少し驚きながらも)
(彼のしたいことをしっかりしてあげられれば、と微笑む)
じゃあ……まずは、ママの水着、たっぷり楽しんでね…?
ぴちぴちで、すべすべで……きつきつで、とってもきもちいいでしょう……?
(胸に学校名の入った、芹の身体にピッタリとフィットした競泳水着)
(部活や、水泳の授業で着る水着でえっちをしてしまった)
ふふ……この水着、ママが学校で着る水着なんだよ…?
そんな水着で君と、中出しえっちしちゃった……♪
これから、学校でこの水着を着たら……悠くんとこうして水着えっちしたこと、思い出しちゃうよ…♪
(彼に授乳しながらの水着コキ、かくかくと腰を振り、水着とお腹にはさまれたおちんちんをピストンする悠くん)
(そんな彼の切なげな表情を見つめながら、そうつぶやく)
学校で君とのえっち思い出して、したくなっちゃったら……どうしよう…?
(そう言った途端始まった彼の射精)
(お腹に感じる熱くてどろどろの精液の感触、芹も顔をほころばせながらぶるるっ♪と身体を震わせる)
あんっ……♪ママの水着の中、君の精液でタプタプになっちゃうよ……♪
水着に、君の匂い染み付いちゃう……♪
【すみません、ありがとうございます…】
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
(しばらくしておちんちんも落ち着くと、ゆっくりと水着から引き抜く)
(ぱちんっという小気味良い音がお風呂場に響いて、ふうっと息を吐いて)
ま、ママ……えっとね……
すっごく、気持ちよかった……♪ 水着のなか……あったかくて……
(多幸感と満足感に浸った顔で、芹さんの顔をじっと見つめながら)
(少量の精液が太ももに擦り付けられ、ぬるんとした感触が伝わるだろう)
ね、次は……いっぱい、かわいがってほしい……♪
それに、その……よかったら、僕もなでなでとか、してあげるっ……!
だって、こんなだけど……僕はカレシ、だし……♪
(恥ずかしそうに、でもしっかりとした声色で、芹さんを真っ直ぐ見つめ)
(思えば今日のデートから少し空回り気味だった、そんな挽回を図っているのだろう)
(むぎゅっと抱きついたまま言うのはあまり説得力がないが、それでもせめて彼氏らしく)
ね、せ……せり、ちゃんっ……!
僕にも、甘えてもいいんだよっ……!
(緊張して声が震え、どことなく上ずっている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
また、いっぱい出たね……♪
お姉ちゃん、君の精子でどろどろになっちゃった…♪
(くす、と笑いながらそういい、水着の中にたっぷりと出された精液を水着越しに撫でる)
(にゅるにゅるとした独特の感触がくすぐったく、甘い声を漏らす)
(ふとももにも擦り付けられる精液。彼の性欲には何度も驚かされる)
へっ……?
せ、せり、ちゃん………?
(彼の突然の呼びかけに驚きの声を上げる)
(少し戸惑った様子を見せるが、こほん、と咳をすると)
……本当………?
悠、くん……?
いっぱい、甘えていいの…?わたし、も……。
(先程までの、ママ、と甘えていた彼とは違い、緊張しつつもしっかりとした彼の声)
(そんな彼に驚きながらもそう聞くと)
じゃ………じゃあ……。
なでなで、して……?
頭も、身体も、全部…きみに、なでなでして欲しい……。
たまには……せ、芹ちゃんにも甘えてほしいなって……そう思ったから……
(緊張でガチガチになりながらも、そんなクサいセリフを言う)
(ちょこんと芹さんの膝の上に座り、対面座位のような形になると)
そ、それじゃあ……なでなで……するよ?
…………よ、よしよし……♪ せり、ちゃんっ……!
(甘えるばかりで甘やかすのは不得手な悠、上ずった声を上げながら)
(小さな手でゆっくりと、愛おしそうに芹さんの後頭部をなでなでして)
(長い長い黒髪を梳くように、真心込めて一生懸命撫でている)
そ、その……せり、ちゃんっ……!
僕も……えっと、なでなで……してほしい……
それで……なでなでのしあいっこ、しよ……?
(芹ちゃん、と名前を呼ぶときは、慣れていないせいかいつも力が入っている)
(珍しく芹さんを甘えさせているものの、やっぱり甘えたい欲もあるようで)
(体を密着させながら、芹さんの頭をなでなでしながら、いつもの様子でおねだりもした)
(明らかに無理をしている様子の彼を見ていると、思わず笑ってしまう)
(しかし、彼の頑張りはしっかりと感じられた)
………。
……ん……♪
(対面座位で身体をお互いに密着させる)
(芹を甘やかすような彼の可愛らしい声。そして、彼の小さな手の感触)
(少しくすぐったくて、そして気持ちがいい。撫でられたのはいつぶりだろうか?)
えへへ……なでなで、きもちいいよ……♪
ん、良いよ……。
なでっこ、しようね……♪
(彼を両腕でギュッと抱くと、彼の乱れた髪の毛を整えるように頭をなでた)
いい子、いい子……♪
悠くんも、わたしのこと……もっといい子いいこして…?
(まだ芹ちゃん、と呼び慣れていない様子の彼)
(芹も、少し慣れない調子で彼に甘える)
……えへへ、ぎゅってするの……気持ちいいね……だいすき……♪
(悠の手と違い、芹さんの大きくて温かい手のひらの感触は、包み込まれるようで)
(お互い汗まみれになるのも構わず、一心不乱に抱きしめあって)
(こちらからも、芹さんに負けじと手のひらをいっぱいに広げてなでなでする)
(頭から背中へ、手を下の方へシフトさせると、今度は背中と頭を同時に撫でる)
(たまに芹さんにしてもらっていたのを、お返しとばかりに)
……ね、おねえ、じゃなくてっ……!
芹ちゃんっ、ちゅーもしたい……だめ……?
(まだ芹ちゃん呼びは慣れていないのか、甘えてもらっている立場なのに、ついついお姉ちゃん呼びが顔を覗かせる)
(こちらからも芹さんを甘やかしているとはいえ、本質的に甘えん坊なのは変わらず)
(ふわふわの太ももの上、そして柔らかいおっぱいが押し当てられていると、少なからずえっちな気分になってしまうのか)
(今度はキスをしながらなでっこしたいと、切なそうな表情を浮かべる)
(唇を芹さんのところまで持っていき、啄ばむようなキスをして)
【それではまた22時からでよろしいですか?】
【それでは来週の金曜22時からで……今夜も遅くまでありがとうございました、これで失礼しますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
ちゅー、しよ……悠くん……?
(彼のなれない様子の芹ちゃんという呼び方に少々むずがゆさを感じながらも、くすっとわらって快諾する)
(彼をぎゅ、と抱き寄せて、目を細める)
(なれない様子ながら甘いキスをして、お互いに唇を求めながら頭を撫でる)
(甘やかしているのか、甘やかされているのか、とにかく新鮮な感情が渦巻いて)
(こんなに小さくて可愛い男の子にでれでれになってしまっている自分自身に少し違和感を感じながらも、彼とたっぷりと愛し合う)
(水に濡れてしっとり、すべすべの水着の感触、それに押し込められた芹のむちむちと豊満な身体が彼を柔らかく包み)
(小さいながらも芹をぎゅっと抱きしめる彼の小さな手に撫でられ、心地よさそうに目を細める)
ねぇ……?
もっともっと、わたしのこと、あまやかして……?
わたしの、ことも……あかちゃんみたいに、もっともっと甘やかして欲しい……♪
(普段の芹からは考えられない、そんなセリフを蕩けた表情で彼に言って)
(甘える猫のようにすりすりと彼に頬ずりする)
わたしのこと、いっぱい甘やかしてくれたら……。
わたしも、君のこといっぱいいっぱいあまやかしてあげる、から……♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
だって、僕のこといっぱい甘やかしてくれたから……そのお返しじゃないけど……
いっぱい、いっぱい甘えてほしいな……♪
(こんなことを言うのも恥ずかしいけど、それ以上の幸せに包まれて)
(すべすべのほっぺた同士を擦り付けあって、互いに互いを求め合う)
甘えてくれるのって、こんなにうれしくて気持ちいいことだなんて……全然知らなかった……
(いつも優しく包み込んでくれる芹さんが、こんなにもでれでれに甘えてくるのは、なんだか不思議な感覚で)
(それでも小さな手で頭を撫で、背中をさするように撫でてながら)
(こっちも芹さんの膝の上で、背中に足を廻してだいしゅきほーるどのような体勢に)
うんっ、うんっ……2人で、いちゃいちゃしよ……?
いちゃいちゃえっち……芹ちゃんっ……♪
(かちかちのおちんちんをすべすべのお腹に擦り付け、時折短いキスをしながら、腰を上下に動かして)
(息を荒くしながら、興奮した様子で芹さんに抱っこされている)
すきっ、芹ちゃんっ……すきぃ……♪
はむっ、ちゅっ……ちゅるるっ……♪
(もちろん芹さんをなでなでする手は止めていないが、この多幸感にどっぷりと浸かり)
(キスをするたびに二人の間に銀の糸が引いて、ちゃぽちゃぽと湯船のお湯が揺れる)
あまえんぼになるのも、甘てもらうのも、どっちも気持ちいいよね…?
なんだか、優しい気持ちになれて、幸せ…。
(彼を抱きしめながらそう囁きかける)
(全身でぎゅっと抱きついてくる彼を受け止め、芹もお返し、と言わんばかりに彼をなでまわす)
うん……しよ……♪
いっぱい、えっちしよ……?
悠くんとわたしは、こいびと、だもんね……?
(すっかりあまえんぼになってしまった芹、とろんとした瞳で彼を見つめながら、うわ言のようにそういった)
(そして、何度も何度もキスをして…)
あぅ……水着とえっちしちゃ、だめ、だよ……♪
おちんちん、わたしの中に入れて…?
わたしの、おまんこのなかにおちんちん……ちょうだい……♪
(競泳水着にきもちよさそうにおちんちんをこすりつける彼にムスッとした顔をして)
(かぱぁっ♪と脚を開くと、競泳水着のクロッチをずらす)
(とろりと先ほど中出しされた精液が溢れ、湯船に浮かぶ)
(自ら指でおまんこをひろげ、潤んだ瞳で彼を見つめながら、おちんちんをおねだりした)
らって、芹ちゃんの水着……きもひよかったからぁ……♪
(快感と幸せですっかり呂律も覚束なくなってしまったのか、とろんとした表情を浮かべる)
お風呂から上がったら、芹ちゃんの制服でもいっぱいえっちしたいっ……
こいびと、らしくね……♪
(むすっとした芹さんとは対照的に、満足そうな表情を浮かべる悠)
(膝から降ろされると、かぱっと芹さんがおまんこをひろげて)
(ピンク色のおまんこにさっきの精液が白く映えて、おちんちんを求めてうずうずしている芹さん)
(もちろん我慢なんて出来るはずもなく、再び体を密着させて)
い、いれるよ……おちんちんっ……!
ふぁぁ……せ、せりちゃんっ……♪
(にゅるる……にゅぷんっ♪)
(かちかちのおちんちんはあっという間に呑み込まれ、温かい膣内でびくびくと動く)
(さっきのように挿れた瞬間イってしまう事もなく、顔を真っ赤にしている)
(が、流石にまだ刺激は強く、繋がったまま上目遣いで芹さんを見つめて)
せ、せりちゃぁん……僕、すっごくうれしいよ……♪
だいすき、だいすきぃ……♪
(背中に両手を廻して抱きしめ、繋がったまま再び唇を寄せる)
(今度は舌を絡めた少し濃厚なキス、唾液の水音が静かなお風呂場に響いていた)
しよっ………みずぎ、でも、せいふく……でも、きみの、すきなかっこしてあげるからっ…♪
いっぱいいっぱいえっちしよっ……♪
(彼のおちんちんが欲しくてたまらない、といった様子の芹)
(ついさっきまで処女だったとは思えない発情の仕方で彼を誘う)
あひぃッ………♪
きっ………きたぁっ……♪♪おちんちんっ……♪
(こつんっ♪♪と、勢いよく挿入されたおちんちんが、芹の子宮を突き上げる)
(その瞬間、芹の身体に電気が走ったかのようにびくびくんっ♪と腰を跳ねさせて絶頂する)
(どうやら、芹の一番の弱点は子宮口のようで…)
あっ……♪はぅんっ♪ぁ゛っ♪ゆう、くぅっ……んん〜〜〜っっ♪♪
(先ほどと比べて段違いにこなれた彼の腰使いに頭の中をめちゃくちゃにかきまわされてしまう芹)
(入れたばかりなのになんどもなんども絶頂してしまった芹は、だらしなく喘ぎながら、彼をぎゅっと抱く)
(悠くんも芹の背中に腕を回し、がっちりと抱きついた状態でピストンする)
(お風呂の中でそんなことをされてしまえば、芹に逃げ場はなくなり)
(ぱちゅぱちゅと彼のおちんちんが子宮を突き上げる快感に襲われ続け、涙目になっている)
ゆう、く、んんっ♪♪あんっ♪あんっ♪あひっ♪
ん、ちゅぅ♪れろ♪れろっ……♪ちゅぅぅっ♪
(もっとやさしく、と続けようとする芹だったが、彼に唇を奪われてしまい、彼のなすがままになってしまう)
(彼の腰使いに合わせてお風呂場に響く芹の大きく、甘ったるい艶声に湯船が波打つ音、そしてキスのねちっこい水音)
(えっちを覚えてしまった初な2人は、どっぷりとその快楽に溺れ、欲望のままにつながっていた)
おちんちんすっごくきもちいいよっ……!
(さっき初めてしたばかりなので、テクニックは無いが、どうにか芹さんに気持ちよくなってもらいたいと、腰を動かし)
(息遣いも段々激しくなり、ぱちゃぱちゃとお湯が跳ねている)
(とろけるようなキスをしながら、2人とも快楽を求め合って)
すきっ、すきっ……だいすきぃっ……!
せり、ちゃんっ……ギュッてしてぇ……♪
(唇を離すと今度は大きなおっぱいに顔を埋めて、頬ずりしながら)
(水着越しにおっぱいを求めて、小さな手でふにふにと触れ)
(ぴんっと浮き出た乳首にかぷっと甘噛みして、ちゅうちゅうと吸い始める)
(するとあまり時間を掛けずに、じんわりと甘いみるくが口の中に滲み出し)
(腰をゆっくりと動かしながら、少しでも長く繋がろうと快感に浸っていた)
(自分よりも一回り大きな芹さんの体に埋まり、おちんちんを打ち付ける)
(しかしさっき初めてを芹さんにあげたばかり、そんなに我慢は出来ず)
せり、ちゃんっ……もうせーしでちゃうっ……♪
また、なかに……おまんこのなかにびゅーって……♪
(おっぱいから唇を離すと、再び上目遣いで切なそうな表情を浮かべ)
せりちゃんっ、せりちゃんっ♪
もうだめっ、僕のせーしうけとめてえっ……♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅるるーっ♪)
(芹さんのおまんこの奥の奥まで、精液を吐き出す)
(悠の体はびくびくと震えて、快感に浸っただらしない顔で)
(ふーっ、ふーっと落ち着かない様子で、芹さんの体に抱きついていた)
【次回は火曜日の22時からはいかがでしょうか?】
【今夜はこれで失礼します……】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】
(水着越しに乳首をすいながら、息も絶え絶えというような必死さで腰を振る彼)
ゆう、くっ……あっ♪ひゃ、ぁ♪らめ♪悠くんっ♪♪
(そんな彼の名前を切なげな声で呼びながら、だいしゅきほーるどで彼をしっかりと抱く)
んっ……♪いいよっ♪きてっ♪なかだしっ♪しゅき♪んっせーし、せーしだしてぇっ……!
(もう何度も射精しているにもかかわらず、勢いや量は変わらない彼の射精が始まる)
(子宮の中に飛び込んでくる新しい精液。熱く、濃厚なそれが子宮とたぷたぷに満たしていく)
あ゛っ♪♪きた、きたぁ♪ゆうくんのせーし♪あついの♪
びゅーびゅーって♪あんっ!ひぐっ♪うぅぅ♪わたひのなかにでてりゅっ♪
ッッ〜〜〜〜〜♪♪
(彼の射精とともに、芹も絶頂してしまう)
(力いっぱい彼を抱きしめながら、びくん、びくんと身体を何度か跳ねさせて、湯船の中で潮を噴く)
はぁっ………♪はぁっ………♪
(彼の中出しの余韻に浸りながら、肩で息をする芹)
(胸に顔を埋めながら、少々だらしのない顔をして芹にたっぷりと中出しをした快楽に溺れる彼)
(お互いに余裕の無い表情で、力なく抱き合いながら息を整える)
(2人の激しい息遣いだけがお風呂場に響く)
ね………?悠、くん……?
(芹が彼の名前を呼ぶ。そして、彼を抱き寄せると…)
わたしのなか、気持ちよかった……?
(そうささやくように聞いて、優しく微笑んだ)
私は、すっごくきもちよかったよ……きみのおちんちんも、せーしも……。
(彼が応える前に、芹がそうささやく。そして、ちゅっ♪と唇にキスをして、その後も啄むようにキスを続けた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
(甘い匂いが頭の中を満たし、更なる多幸感に包まれ、全身は少し肌を撫でるだけでも敏感なほどに)
(優しく囁かれると、ふるふると少し震えながら芹さんを見上げて)
う、うんっ……すっごく……
おまんこ、ぬるぬるで……はぷっ……!
はむっ、ちゅ、ちゅっ……ぷはっ……えへへっ……
(言い終わらない内に、芹さんからの啄ばむよう甘いキスの雨が降り)
(こちらからも唇にほっぺたや首筋にキスをお見舞いし、満足そうな表情)
おまんこ、ぬるぬるであったかくて……
おちんちん、とろけちゃいそうだった……♪
(そう言って腰をゆっくり後ろに引くと、ぬぽんっ、とおちんちんが抜けて)
(少量の精液が湯船に浮かび、そして再び芹さんに抱き着いた)
ね、お風呂入ってるのに、お互い汗だくになっちゃったね……
今度は、あわあわになって……あらいっこしたい……
どう、かな? その……おねえ、ちゃん……♪
(流石にずっと芹ちゃん呼びは悠が恥ずかしかったのか、いつのまにかお姉ちゃん呼びに戻り)
(ちゃぷちゃぷと波が立つ湯船の中、上目遣いでそんな提案をした)
【こちらこそよろしくお願いします】
【次の展開をなんとなく出してみましたが、もし別のが良ければ是非おっしゃってください……】
(満足げな彼の顔。声に芹も嬉しそうに微笑む)
(名残惜しそうに彼のおちんちんに絡みつく膣肉。それでもぬぽんっ♪とおちんちんが引き抜かれると)
(精液が溢れ出した。もったいなさげな表情でそれを眺める芹。しかしその暇もなく、彼のキスのお返しを浴びる)
ん……?あらいっこ…?
………………。
……ん、いいよ……♪しよっか、あらいっこ♪
(彼の提案を聞くと、少し悩んで……そして、笑顔で頷いた)
じゃーあ………。
お姉ちゃんがまず、君のこと、洗ってあげる………♪
ここに、横になってくれるかな?
(彼より先に湯船からあがると、お風呂場の床にお湯をかけ、温める)
(そしてそこを指さして、そういった)
マットか何かあればよかったんだけれど…それはまた今度、用意しよっか。
(そう言うと、ボディソープを手に取り、てろーっ……♪と、水着に包まれたおっぱいにボディソープをまんべんなく垂らした)
ふふ……♪
これからお姉ちゃんが、君のこと……きれいきれい、してあげるね♪
(にちゃにちゃと卑猥な音を立てながら水着にボディソープを塗り拡げ、泡立てていく)
(芹はその身体で彼を洗ってあげよう、と言っているらしい)
【大丈夫ですよ、あらいっこがおわったら、今度は制服えっちをお願いできますか?】
お姉ちゃんとあらいっこ、えへへ……
(少し悩んだ様子の芹さんを見て不安になったが、笑顔で快諾する彼女)
(嬉しそうな表情を浮かべて、芹さんの後に湯船から上がり)
ここに……横になるの?
う、うんっ……分かった……よいしょっ……
(言われるがままに床にゴロンと横になる悠、不思議そうな様子で)
(それにマットというお風呂ではあまり聞きなれない単語に、これから2人でする事がよく分かっていないようだった)
(悠の中のあらいっこは、文字通りお互いの身体を洗う事だと思っていたが、芹さんの考えているのはどうも違うらしい)
(ドキドキしながら芹さんを見つめていると、水着の中にボディソープを垂らし、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら泡だて始め)
(なんとなく次にされる事を理解し始め、おちんちんもぴこっと固くなり始めた)
ね、お姉ちゃん……その、はじめてだから……
優しく、してね……?
(芹さんの「あらいっこ」に少しの不安と大きな期待を寄せながら、恥ずかしそうに言った)
【了解ですっ、まだ気が早いですが足コキとかそんなのも出来たらなんて……】
【ごめんなさい、本日はここで凍結をお願いいたします…】
【制服ストッキングもいいですね!少しSMちっくな感じもあったり……】
【足コキや素股、はいたままえっちも素敵ですね】
【今夜も遅くまでありがとうございました、今日はこれで失礼しますね】
【延期ですと次回は日曜日の夜でしたら大丈夫ですが、どうでしょうか……】
【またお返事を頂ければ幸いです、ご連絡いただきありがとうございました……】
【日曜日でお願いいたします。本日は失礼いたしました】
【スレをお返しいたします】
【金曜日は大変失礼いたしました、続きをご用意しますね】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
(そう言うと、芹は彼にまたがり、彼に抱きつくように身を寄せる)
君はじっとしててね?でもリラックスしてて……?
(にや、と妖艶な笑みを浮かべると、彼の唇に軽くキスをした)
(ボディソープで全身ぬるぬるになった芹。そのせいで卑猥な光沢を放つ競泳水着がまるでえっち専用のコスチュームのようでもあった)
(そして、ボディソープでぬるぬるになった競泳水着おっぱいを彼に押しあてると、身体を上下にゆっくりと揺する。するとぬちゃっ♪にちゃっ♪と卑猥な音を立てて滑り始める)
んっ……♪ふぅっ……♪ふぅっ……♪
(競泳水着にくっきりと浮き上がった乳首が、彼の身体にこすれる。その度、芹は甘ったるい声と吐息を漏らす)
どう……?きもちいい……?
(乳首を刺激されたせいか、母乳が溢れ、ボディソープに混ざる。ミルク甘い香りが彼の身体に塗り拡げられる)
おちんちんも、きれいきれいしてあげなきゃね…♪
(そう言うと、今度はお尻で彼のおちんちんをはさむようにして、腰を前後に揺する。ぬるぬるのおしりでおちんちんを扱く)
何回もえっちしたのに、またおんちんちん硬くなってるよ……♪
今晩は、お姉ちゃんとえっちしっぱなしになっちゃうかもね……?
(お尻のなかでビクビクとはねる熱く、硬い彼のおちんちんを感じていると、芹もまた発情してしまう)
(おまんこからは愛液がぽたぽたと滴り落ち、競泳水着におまんこのむっちりとしたスジが浮き上がって)
(芹が身体を揺するたびに、だぷんっ♪だぷんっ♪とダイナミックに揺れるおっぱい)
(あまりにも大きなそのおっぱいで、彼からは芹の顔が殆ど見えないほどだった)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】
ちゅっ、ぷはっ……んぅ……
(芹さんが悠の体にまたがると、ずっしりした重量感と、むっちりした柔らかさを感じる)
(唇に軽くキスを落とされると、目を閉じて少し名残惜しそうに)
(そして、丹念にボディーソープを塗り込み、ぬるぬるになりながらおっぱいを念入りに触る芹さん)
(そして、ぬるぬるおっぱいが上半身に押し当てられ、初めての感触に頭は蕩けて)
なっ、なにこれぇ……ふああっ……お姉ひゃぁん……!
ぬるぬるおっぱいしゅきぃ……!
(芹さんが上下に体を擦り付け、柔らかなおっぱいと競泳水着のすべすべした感触に、小さな口をだらしなく開けて、快楽に身を委ね)
(甘い母乳が一緒に塗りたくられ、ぴんっと硬くなった悠の小さな乳首に、芹さんのぷっくり浮き出た乳首が擦れて、体をびくんっと跳ねさせていた)
やっ、やんっ!おちんちんらめ、くしゅぐったいっ……!
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……!
(むっちりとした芹さんの大きなお尻、悠の小さなおちんちんを挟み込むには十分すぎるほどで)
(柔らかくて温かい芹さんのお尻が、おちんちんを優しく包み込み)
(たぽんっ、たぽんっと悠の全身に覆いかぶさるように、芹さんが体を動かし)
(ぬるぬるの体で悠を虜にして、甘い母乳の香りで満たし、耳元で挑発的に囁く芹さんに、全身が溶かされてしまいそうだった)
お、お姉ちゃん……お風呂から上がっても、えっちしよ……?
せーふくで恋人えっちしたり、ふたりでとろとろになるまでいちゃいちゃしたいっ……
(お風呂場に2人が愛し合う音が響き、悠はまっすぐなおねだりを芹さんにぶつけ)
(お尻の間のおちんちんは、ボディーソープの泡と芹さんの愛液に混じり、先走りがあふれていた)
(母乳の量は次第に多くなり、シャワーのように彼の身体に飛び散る)
(それをさらに塗り拡げ、二人の体はミルク入のボディソープで泡まみれになっていく)
おちんちん、おしりの間でびくびくしてるよ…♪
このまま、競泳水着でごしごししてあげるからね♪おねえちゃんのおしりにいっぱい出して♪
(騎乗位のような体勢で卑猥に腰を振り、おちんちんを攻め続ける芹)
(しかし、おまんこが寂しくなってしまったのか、自ら水着越しにおまんこをくちゅくちゅと手でいじり始め)
あっ♪あんっ♪うぅ〜ッ……♪♪
悠くんっ♪悠くんっ………♪
さわって、おねがいっ……おねえちゃんのおまんこっ♪
きみにきもちよくしてほしいのっ♪くちゅくちゅって…こうやって……♪
(彼のおちんちんをお尻で扱きながら、大きく股をひらいて自らおまんこをいじってみせる芹)
(彼と同様に蕩けそうな表情で彼におねだりする芹。芹の限界も近い様子)
ふふっ…♪だから言ってるだろ?なんだってしてあげるって…♪
制服でも、水着でも、君のためならなんだって着てあげるし、してあげる…♪
だから、いっぱい遊ぼうね……♪
(すべすべの競泳水着とぷにぷにのお尻の感触に骨抜きにされ)
うんっ、うんっ……!
おしりでびゅーってするっ、お姉ちゃんっ……♪
(自分の体の上にまたがっておちんちんを責めて、おっぱいからは母乳が飛び散り、悠の口の中にも甘い味が広がる)
(そして、おまんこの愛液がお腹にとろーっと垂れて、更に芹さんのおなにーでその量はどんどん増えて……)
お、お姉ちゃんの、おまんこ……僕がするの……?
う、うんっ……じょうずに出来るか、わかんないけどっ……
(芹さんがあられもない姿でおまんこを弄る姿は、まるで悠に見せ付けているようでもあって)
(彼女がやっているように、小さな手を伸ばして、無毛のきれいなおまんこにそっと触れ)
(おちんちんの快感にびくびくと体を震わせつつ、芹さんを気持ちよくしてあげようと、くちゅくちゅとおまんこを触り)
(柔らかくて手に吸い付くような感触が、悠の小さな手を包み込んだ)
(そして、大きなお尻に挟まれていたおちんちんも、そろそろ限界で)
(下腹部にきゅんきゅんとした感覚が高まり、あと数秒で果ててしまいそう)
(おまんこに指を入れたまま、もう限界といった表情を浮かべながら)
おねえ、ちゃんっ……!ぼく、もうだめぇ……!
せーえきでちゃうっ、うけとめてぇ……!
(びゅるるーっ、びゅるるっびゅるるっ……♪)
(びくびくっと体を震わせながら、真っ白な精液をお尻の間から吐き出し)
(お尻にとろっとした感触の精液がぶちまけられ、おまんこに指を挿れたまま、芹さんに満足そうな表情を見せた)
あんっ……♪♪いいっ……きもち、いいよっ……きみのゆびっ……♪
(競泳水着がずらされ、つぷぷ…と、彼の小さくほそい指が入ってくる)
(そのまま芹が腰を振れば、おしりでおちんちんを扱きながらも彼の指で手マンされる状態となり)
(芹は快楽に溺れていき、無意識にカクカクと腰をふり始める)
あんっ♪あッ♪らめっ♪これ、くせになっちゃう♪きみのゆび♪おまんこのなかかき回してるっ♪♪
(彼の指でおまんこがかき回されると、愛液の量は格段に増える)
(彼の手だけではなく、彼の下半身まで愛液でびしょびしょになってしまい、洗っているのか汚しているのかわからない状況に…)
(しかし、芹の表情は幸せに蕩けており、快楽を求めながら腰を振り続ける)
ふぅっ♪ふっ♪あんっ、あ♪らめっ♪きもち、よしゅぎっ………♪
(さらなる快楽を求めた芹は、両手で左右のおっぱいをむぎゅ、と掴み、シコシコと自ら乳首を扱き始める)
やっ……やばっ…♪♪あひっ♪♪おねえひゃんもっ……もうらめっ……♪♪
(ぶびゅるるるーーーっっ♪♪びゅーーーーッッ♪♪)
(いつも芹が搾乳するときの手付きで乳首を扱き、おっぱいを強く握る)
(とろっとろに蕩けたえっちな表情で喘ぎながら、大量のみるくを噴き出す)
(それと同時に彼がお尻の中で精液をぶちまける。おしりの中で跳ね回りながら射精するおちんちんを感じながら、芹も限界がおとずれる)
ッッーーーーーー♪♪
(声にならない声を上げながら、身体をのけぞらせて絶頂する)
(びくんっっびくんっ♪と、身体に電気が走ったかのように何度か痙攣しながら、ぷしゃああああっ♪♪と激しく潮を噴く)
(そして、くったりと、全身から力の抜けた芹はしょろろっ……♪と失禁してしまう)
……ふぁ、あぁっっ………。
きゃっ……っ!?あ!あぅっ……ごめんなさいっ……おもらし……。
しちゃった………。
(彼に身体にミルクと潮がぶちまけられ、そのうえ彼の上でおもらしをしてしまう。芹は慌てて彼の身体の上から降り、おまんこを抑えながら申し訳なさそうに謝った)
(しかし、おさえたところでちょろちょろと漏れるおしっこは止まらず、彼の前でだらしなくおもらしをしてしまった)
(ぴくぴくと精液を出し切ったおちんちんとは裏腹に、芹さんは快楽を求めておっぱいを搾ってとても気持ち良さそうで)
(芹さんが絶頂で体をのけぞらせると、おまんこがキュッと締まり、悠の細い指が膣肉で締め付けられるのを感じた)
(おまんこからは潮を吹き、おっぱいからはみるくがあふれ、みるくと潮が混ざって悠の全身に降りかかった)
お、お姉ちゃんっ、大丈夫……?
おまんこからぴゅーってなにか出たけど……!
(女の人の潮吹きを知らない悠にとっては、芹さんに何が起こったのか分からず)
(びくびくっと体を震わせながら、快楽を感じている芹さんを気遣った)
(そんな中、悠のお腹に温かい液体が流れる感触が)
(少し起き上がってみると、芹さんのおまんこからちょろろ……とおしっこが漏れていて)
お、お姉ちゃん……おしっこ、出ちゃったの……?
(まさかオトナの芹さんがおもらしするとは思わず、不思議そうな様子で聞く)
(申し訳なさそうに謝る芹さん、でも軽蔑とかそんな感情は湧かず)
(むしろおまんこを抑えているのに、ちょろちょろとおもらしする芹さんを可愛く思って)
えへへ、お姉ちゃんもおもらし……するんだ……♪
僕もさっきせーえき、おもらししちゃったし……一緒、だねっ♪
(そう言うと悠も無意識のうちに、芹さんのおまんこに顔を近付け、漏れ出ているおしっこをぺろぺろと舐め始めて)
(不思議と不快感は全くなく、ちゅ、ちゅっとおしっこに夢中になっていた)
ごめんね、いっぱいよごしちゃった……。
これは、がせーしだすみたいに、女の子が気持ちよくて我慢できなくなったら出ちゃうんだよ…。
(まだ落ち着かない様子で息をしながらそう説明する)
きみのゆび、とっても気持ちよかったから……おねえちゃん、我慢できなくなっちゃった…。
(興奮で紅潮した顔に照れ笑いを浮かべて)
おちんちんもきもちいいけど、君に触ってもらうのも、癖になっちゃう、かも…。
(気遣ってくれる彼にありがとう、と囁きかけて、お礼のキスをする)
あぅ………はずかしいから、みないで……。
(おまんこやおっぱいを彼に見せるのはなれてきたが、流石におもらしをしているところを見せるのは恥ずかしい様子)
(しかし、芹のことばとは違い彼は興味津々、といった様子で芹の指の間からあふれるおしっこをまじまじと見つめる)
い、いっしょじゃ……ないよぉ………。
(恥ずかしさに顔を真赤にして、目に涙を浮かべる芹)
(彼はおしっこをもらす芹のことを笑顔で見つめ、あろうことかおしっこを舐め始める)
(驚いた芹は尻もちをついてしまう。彼はそのままおまんこをペロペロと舐め、あふれるおしっこを飲み始める)
う、うぅ〜〜〜〜ッッ………。
(おまんこをなめられると、下半身からちからがぬけてしまい、おしっこの勢いは増す)
(ちゅぱちゅぱとおまんこをなめ、おしっこをすする彼の顔をぎゅっとだきながら、恥ずかしさにめをぎゅっとつむる)
【本日はここで凍結をお願いしたいです】
【本日も遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【今夜はこれで失礼しますね】
ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ……
(流石におしっこは母乳を飲むようにはいかないが、不快感は全く無く)
(顔におしっこが掛けられても構わず、音を立てながらおまんこに夢中で)
(ぴっちり閉じた割れ目に小さな舌が潜り込み、膣肉を舐めながら幸せそうな表情で)
わぷっ、お姉ひゃんっ……!
く、くるひぃ……ふぁぁ……
(後頭部からぎゅっと抱き締められ、それと同時に勢いを増すおしっこ)
(顔がおまんこに密着して、おしっこを飲まない事には息が出来ず)
(それなりの量を飲んだ後、ちゅぷ、と音を立てて顔を離した)
えへへ、ちょっとへんたいみたい……
でもお姉ちゃんのおしっこするところ、普段と違って、かわいかった……
(その言葉通り、少し変な方向に目覚めてしまったのか、おちんちんはカチカチに硬くなって上を向いていた)
(シャワーで口をゆすいで顔を洗い、綺麗な状態になると、芹さんの膝の上にちょこんと乗っかり)
その、お風呂のえっち……すごく気持ちよかった……
ね、次はベッドでいちゃいちゃ……しよ?
(対面座位の様な体勢で、体をムギュッと密着させて)
(おちんちんをお腹にこすこすして、待ちきれなさそうな様子だった)
【こんばんは、改めて今夜もお願いします】
(半ば彼におしっこを飲ませるようなへんたいぷれいをしてしまう。しかしながら彼の反応は意外なもので)
(おまんこを丁寧に、しかし膣肉を卑猥にほぐすような舌使いに押されてしまい)
もっ……もぅ……ダメ、だよ……お姉ちゃんの、おもらしするとこみておちんちん固くしちゃ……。
(また元気を取り戻した様子の彼のおちんちんを見て芹は困惑してしまう)
(恥ずかしくて仕方がないが、どこか嬉しいような気もしてしまい…)
(自分自身も変な趣味に目覚めてしまいそうになる)
そう、だね……。
湯冷めしちゃう前に、おふろあがろっか。
(ぎゅっと抱きついてくる彼。ベッドで、という言葉にうなずくと)
(彼を抱きかかえた状態で立ち上がる)
ふふ♪あんなに出したのに、もうおちんちんこんなにおっきくしてるんだ…♪
(はやく芹と交わりたい、と全身でアピールする彼とともにお風呂を出た)
じゃ、お布団で待っててくれる……?
お姉ちゃん、着替えてくるから……ね?
(競泳水着を脱ぎ、全裸になった芹は、身体にバスタオルを巻いて彼にウインクする)
(彼に寝室で待ってもらっている間、芹は先程脱いだ制服と、カバンに入っていたあるものを取り出す)
次は……これ♪喜んでくれるかな…?
(くす、とわらって脚を通したそれは、黒いパンティストッキングだった)
(セーラー服に、黒でツヤツヤのストッキングを纏った芹は、彼の待つ寝室へと向かった)
【大変お待たせいたしました、こちらこそよろしくおねがいします】
(パサっと競泳水着を脱ぎ、何も着けずにいる芹さんを見つめている)
(そのまま脱衣場で始めてしまいそうになるが、そこはじっと我慢)
う、うんっ……分かった……!
先に待ってるね……!
(そう言って体の水分を拭き取ると、彼女と同じ様に全裸のままバスタオルだけを羽織り、自分の部屋へと階段を駆け上った)
(2階の悠の部屋は普通の男の子の部屋で、2人で寝るには少し小さめなベッドが置いてあり)
(全裸のままおちんちんだけが元気な様子で、芹さんが来るのを今か今かと楽しみにしていた)
(何回も精液を出したけど、まだまだこれからと言った様子で、おちんちんからは透明な先走りが少し漏れている)
(しばらくすると、とん、とんと階段を上ってくる足音が聞こえ)
(その音に合わせて、緊張しているのか体もぴんっと硬くなり)
(ゆっくり部屋のドアが開くと、目の前には学校の制服を纏った芹さんが)
(しかも、デートの時は普通のソックスだったが、今度はツヤツヤのパンティストッキングで)
(競泳水着とは違ったいやらしさに思わず)
お、お姉ちゃん……やっぱりせーふく、似合うね……?
それに、その……むちむち、だし……えっち……
(出るとこが出た芹さんの体型だと、胸やお尻が制服によって更に強調されていて)
(むちむちの足も、ストッキングに包まれてどことなくいやらしい雰囲気で)
(割と見なれているはずの制服姿なのに、すっかり虜になっていた)
なんて、さっきも見てただろ?……えっちなことに使うのは、初めてだけど………。
(彼の部屋に入ると、またくるりと一周してみせる)
(スカートがふわりと舞い上がり、むちむちの太ももがストッキングで卑猥な光沢を帯びている)
(しかし、よく見てみれば先ほどとは様子が違う)
(勿論ストッキングはひと目で分かる違いだったが、セーラー服を豪快に押し上げるおっぱいの頂点は、乳首が浮き上がっていた)
(そう、芹は今ブラを付けていない、彼とえっちをするためだけにセーラー服を着てきたためだった)
こっちも、見て………♪
(するりとスカートを捲り上げると、ストッキングに透けて見えるパンツを彼に見せる)
(いつ用意したのか、少し子供っぽい水色の縞々パンツだった)
(すでにおまんこはじっとりと濡れていて、ストッキングにもしみができている)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、二人で寝るには少し小さなベッドに腰掛けて)
朝までえっち、しちゃいそうだね……♪
まずは………ちゅー、しよ………?
(そういうと、目をゆっくりと閉じて彼に顔を近づける)
(しかし、芹からは口づけはしなかった。悠くんにしてほしい、という無言のおねだりだった)
すっごく似合ってるよっ……!
(まるで盛りのついた子猫の様な悠はすっかり興奮状態で、ぶんぶんと首を縦に振って)
(くるんと一周してみせた芹さんからは、甘い香りがふんわりと漂った)
(そしてよく見てみると、胸の部分がほんのりピンク色に染まっていて、ぷっくりと先っぽが浮き出ているのがわかり)
(じわりと濡れた先っぽにはみるくで染みが広がり、悠の興奮を掻き立てるには十分すぎるくらいだった)
(そしてスカートの中は、ストッキングにちょっぴりえっちな縞々ぱんつがぼんやり浮かび上がり、悠のおちんちんの先っぽからはつーっと先走りが垂れた)
(悠の横に腰掛ける芹さん、さっきと同じように向かい合わせで膝の上に乗っかり)
そ、そうだね……明日もおやすみだし、いっぱいえっち、出来るねっ……♪
(そう言ってしばらく見つめ合うと、芹さんからちゅーのお誘い)
(もちろん断るはずは無く、目を閉じた芹さんの唇にそっと顔を近付け……そのまま重ね合わせた)
(ぷるんと瑞々しくて柔らかい唇に、そっと小さな舌を入れておとなのちゅー)
(悠の胸に芹さんの柔らかいおっぱいがぎゅーっと押し付けられ、顔はすっかり蕩けている)
(今度は太ももにおちんちんを擦り付け、少しザラザラしたストッキングが先走りで濡れていた)
【本日も遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい、これで失礼しますね】
……んぁっ…♪きしゅ、気持ちいいね……ちゅ、ぢゅるっ♪
(舌をねっとりと絡ませ、唾液を交換するように音をたてる二人)
うん……♪
いっぱいできるよ……♪お姉ちゃんの身体、たっぷりあじわって……ね♪
(ミルクでシミを作り、乳首がうっすらと透ける制服、じっとりとえっちなお汁で蕩けたおまんこ)
(発情した芹の身体が全身で彼を誘惑して、芹も彼にメロメロになっていた)
(キスをしながらストッキングに包まれたふとももにおちんちんをこすりつける彼)
ふふ……悠くん、ストッキング…すき……?
さっきからおねえちゃんのふとももに、おちんちんすりすりしっぱなしだよ…?
(先走り汁が塗り拡げられ、てらてらと卑猥な光沢を放つストッキング)
くふふ♪じゃあお風呂上がりだけど、まず一回出しちゃおっか♪
お姉ちゃんのストッキングごしの足に……悠くんのえっちな精液、びゅーびゅーって♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
ちゅっ、ちゅ、あむっ……♪
(こうして抱き合いながらキスをしているだけで、精液が漏れそうなほど興奮して)
(芹さんのおっぱいが悠の薄い体に押し付けられ、むにむにと心地の良い感触が伝わる)
(そして、じっとりとミルクの濡れた感覚と、甘い匂いですっかり虜になり)
(お姉ちゃん、お姉ちゃんと呟きながら、舌を絡ませていた)
うんっ、ストッキングも……しゅき……
お姉ちゃんが穿くと、てらてらして、つやつやして、なんかえっちだし……♪
(にゅるにゅると先走りが塗りたくられ、息を荒くしながら一心不乱に擦り付け)
(段々へこへこと腰を動かすのが早くなり、そろそろ限界が近いのか)
おねえっ、ひゃんっ……僕のせーし、うけとめてっ……!
びゅーって、いっぱいだすからぁ……!
(はっ、はっ、と息遣いは更に激しく、芹さんのおっぱいに何度も体を当てて)
(そのままぴゅっ、ぴゅーっ、と精液を吐き出し、黒のストッキングに真っ白な精液が映え)
(勢いよく出された精液はスカートまで飛び散り、じっとりと白いシミを作り)
(少しくったりとした悠は体を預け、幸せそうな表情を浮かべていた)
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
いっぱい出たね……♪ふふっ……よくできました♪
(いい子いい子、とささやきかけながら彼をだきしめ、撫で回す)
でも……制服にはかけていいって、言ってないよ……?
(もう逃さない、と言わんばかりにがっちりと彼を抱きしめた状態で、にやぁ、と意地悪な笑みを浮かべてそう聞いた)
君のせーしでお姉ちゃんのスカート、とろとろになっちゃった…。
(べっとりと精液のついたスカートを見せて)
これじゃ、お姉ちゃん月曜日から学校行けないかも……。
(くす……と、意地悪モードに入った芹の笑い。彼の頬をぺろっと舐めると、おちんちんに手をのばす)
おねえちゃんの制服を汚しちゃういけないおちんちんは、おしおきしちゃうね…♪
(ふとももを真っ白にデコレーションする精液を指ですくうと、彼に見せつけるように舐め取り)
(射精したばかりの彼のおちんちんを優しく手で扱き始める)
ほら、おねえちゃんにいけないおちんちんが固くなる所、見せて……?
でもお姉ちゃんの足、むちむちしてぷにぷにして、気持ちよかったからぁ……
(射精直後でまだ少しびくびくしているおちんちんが、むっちりしたお腹に押し付けられ、少しくすぐったそうな様子)
(精子でべっとりと汚れたスカートを見せられ、少し気まずそうな表情)
(恐る恐る顔を上げると、にや、と少しいぢわるそうな表情を浮かべる芹さん)
ご、ごめんなしゃ……ひゃうっ!
(ぺろりと温かい舌で頬っぺたを舐められ、まるでこれから食べられようとする小動物のように、ふるふると震えていた)
お、おしおき……やっ、やぁ……
ごめんなさいっ、やさしくしてぇ……!
(もちろん痛い事やひどい事をする筈は無いとわかってはいるけど、おしおき、という言葉に萎縮して)
(自分の目の前でいやらしく精液を舐める芹さんの姿に、少しドキッとさせられた)
(そして、温かい芹さんの手で、優しくおちんちんが包み込まれると)
おっ、お姉ちゃんっ……!
おちんちん、今びんかんらからぁ……あんっ、んっ!
(射精したばかりで敏感なおちんちんが、優しく、しかしくちゅくちゅといやらしい音を立てながら責め立てられて)
(腰が引けてしまい、首に細い両手を回したまま、芹さんのおちんちん責めに耐え、再び硬さを取り戻し、それでいてくすぐったそうな表情を浮かべた)
【凍結をお願いできますか?】
【次は土曜日の22時からはいかがでしょうか?】
【それでは土曜日にお願いします、今晩もお付き合いありがとうございました】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい……】
【本日の22時からの予定でしたが急用が入ってしまい、次回を木曜日の22時からに変更して頂いてもよろしいでしょうか?】
【突然の連絡となってしまい申し訳ありません、一言お借りしました】
【本日はスレをお返ししますね】
【続きをご用意致します、今しばらくお待ち下さいませ】
【今晩もよろしくお願いしますね】
おしおきなんだから……せーし出すの我慢しなきゃだよ……?
簡単に出しちゃったら……もっともっとおしおきしちゃうんだから……♪
(少し怯えた様子で芹に抱きつく彼に意地悪なささやきをしながら、手コキを続ける)
どう………?お姉ちゃんのおてて、きもちい…?
(にっちゃ、にっちゃと精液と我慢汁にまみれた手でゆっくりと焦らすように扱く)
(時折鈴口に溜まった我慢汁を指先でくちゅくちゅとかき混ぜるように弄り)
しっかり射精我慢できるようにならなきゃね……?
ちょっといじいじされただけでせーしびゅっびゅしてちゃ、ダメなんだから…♪
(彼の小さな体をギュッと抱きしめて逃げられないようにしながら、おちんちんを焦らすように攻める)
くふふ………。
君のおちんちん、すごく苦しそうになってきたよ……?
さっきあんなに出したのに、まだまだだせるぞって言ってるみたい…♪
ほら♪こんなにおっきくなっちゃった……。
(先程まで半勃ちだったおちんちんはすでにしっかりと勃起しきって、反り上がったそれはへそに当たりそうになっている)
びくびくはねて、お汁でトロトロになってる…♪
せーし出したい……?出したかったら、何ていうのかな……?
(射精しそうになれば手を止め、そしてまた落ち着けば扱き、それを繰り返しながら甘くとろけるような声で彼におねだりを求める)
【こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありませんでした、改めてよろしくお願いいたします】
おちんちんさわんないでぇっ……!
(敏感なおちんちんをいやらしくねちっこい手つきで責められ)
(腰が引けてガクガクと身体を震わせながら逃れようとするが、芹さんの柔らかい身体でギュッと抱きしめられ、逃げられないようにされて)
(悠の言葉とは裏腹に、おちんちんの先っぽは真っ赤になりながら、むくむくと大きくなり始め、そう長い時間も掛からずにガチガチになった)
(先走りと精液とでぬるぬるになったおちんちんを、妖艶な笑みを浮かべた芹さんが嬉しそうに責め続け)
ふーっ、ふーっ……!らめ、らめっ……!
お姉ひゃん、やめてぇ……!
(快感と恥ずかしさとで板挟みになった悠が、声を絞り出して)
(息を荒くしながら、芹さんの少しいぢわるな責めに抵抗も出来ず)
(寸止めを繰り返されながら、頭の中は真っ白になり)
(ギュッとおっぱいの間に顔を押さえつけられ、されるがままの状態で)
ご、ごめんなひゃいぃ……せーふく汚して、ごめんなさいっ……!
もうしないから、おちんちんやさしくしてっ、おねがいぃ……!
(おっぱいの間から芹さんを見つめ、口からはよだれがとろーっと垂れ、目には涙を浮かべ、とろとろに蕩けた表情でおねだりした)
おちんちん、やさしくしてほしいの……?
いいよ。やさしくしたげる。やさしく…ね?
(彼の精一杯のおねだりを聞くと、にっこりと笑い、うなずく)
(そして、彼のおねだり通りにやさしい手付きでおちんちんをなで始める)
(指先でつつ、と裏スジをなぞったり、我慢汁をだらしなく溢れさせる鈴口をほじったり…)
(やさしく、しかしある意味では残酷で、射精しようにもできないスレスレの刺激を与え続けることになる)
おちんちん、すっごくくるしそうだよ……?大丈夫……?
(Sっ気強めモードの芹は、まるで他人事のようにそう聞いて)
(とろとろにとろけた涙目の彼の必死な声、荒々しい吐息を聞いてゾクゾクっと身体を震わせ、満足げな笑みを浮かべる)
このままやさしくおんちんちんずっとさわられるか、シコシコってしてせーしびゅっびゅするの、どっちがいい…?
お姉ちゃんに聞かせて……?
おちんちん、すっごくくるしかったから……
(優しくして、という言葉をそのままの意味に捉える芹さん)
(勿論、悠の中ではこのまま優しく射精に導いてくれると思ったが)
お、おねえ……ひゃん……?
おちんちん、しゃせーさせてよぉ……!
(さっきよりも優しく、フェザータッチでおちんちんを弄る芹さん)
(最初こそ良かったものの、張り詰めたおちんちんはすぐに限界に達してしまい)
(全身に鳥肌が立ち、小さなピンク色の乳首はピンと硬くなり、風が肌を撫でるだけでも絶頂してしまいそうな程だった)
(しかし、いぢわるな笑みを浮かべる芹さんには通じず、逃れることも出来ず、おかしくなりそうな状態で、芹さんからの甘くて優しい声で少し正気に戻り)
お、おねえひゃん……ぼくのおちんちん、しこしこってして、びゅーってさせてっ……!
おねがいぃ……おちんちんこわれひゃうぅ……!
(媚びるような、甘えるようなそんな声色で、全身を芹さんに預けた)
(力なくギュッと芹さんに抱き付いて、おっぱいの間でふーっ、ふーっ、と息遣い荒く、甘い底なし沼に嵌っていくようだった)
そう行ってくれないと、わかんなかったよ……?
じゃ………しっかり我慢できた悠くんに、ごほうびだよ……♪
(そう彼にささやきかけて軽くキスをすると、きゅっとおちんちんを握る手に力を入れて、しこしことしごき始める)
(さらに彼を攻め立てるように、もう片方の手が彼の身体をいやらしく撫で回したあと、可愛らしく勃起した乳首に向かう)
(くにくにと乳首をいじりながら、精液を搾り出すかのように扱く)
ね……おねえちゃんにみせて……♪
きみが、おもいっきりせーしびゅっびゅする所……♪
可愛い声もいっぱいきかせて……?
おうちはふたりっきりだから♪なにも、はずかしがることないから♪
だから、いっぱいいっぱい可愛い声だしながら、せーしもいっぱいだして………?
(しっかりとおねだりができた悠くんに、今度はご褒美を上げるかのように甘やかして)
(おちんちんを扱き、ちくびをいじり、そしてあまい声でささやきかけながら、彼を絶頂へと導いていく)
ほら、ほらほら……っ……♪
がまんしちゃだめだよ?いっぱいびゅーびゅーするんだよっ♪
(どんどんおちんちんを扱く手に力を入れ、ストロークも長く、そしてピストンの速度も速くなっていく)
(根本から亀頭まで、我慢汁と精液でにゅるにゅるになった手でえっちな汁音を部屋に響き渡らせて)
(芹の甘く卑猥な香りとむちむちの身体に包まれたもう逃げ場のない状況で)
(容赦なく彼を射精させようと雪崩のように快感を与え続ける)
おねえひゃん、おねえひゃあん……!
(顔も身体も、そして心もとろとろに蕩けて、すっかり芹さんにぞっこんで)
(おちんちんを握る手がギュッと強くなり、それと同時にびくんと身体を跳ねさせ)
(それでいて背中やお腹は、ねちっこく優しいフェザータッチ)
(身体をびくびくさせながら、今度は悠の乳首に手が伸ばされ)
(ぴんっと弾いたり、摘んだり、今まで味わったことのないような快感が悠を襲い)
(更にトドメとばかりに甘くて優しい声で囁かれれば、悠の脳内は沸騰しそうなほど)
(今日初めて射精を覚えたにも関わらず、強すぎる刺激にコワれる一歩手前まで行き……)
うんっ、うんっ♪ でるっ、せーしでりゅっ♪
おねえひゃ、おねえひゃんっ♪ ちゅーしてっ、ちゅー♪
ふぁ、ふぁぁ……♪
(ぷしゃぁぁぁぁ……♪)
(堰を切ったように溢れ出る透明な液体、いわゆる男の潮吹きというもので)
(悠が芹さんの唇を奪うと同時に、勢い良く潮吹きをして)
(さっきも汚したにも関わらず、潮が芹さんの制服・スカートにぶっかけられ)
(びくっ、びくっと身体が跳ねて、声にならない声を挙げた)
(しばらくして、くたっと身体を預け、むっちりした芹さんの身体に埋もれていき、疲れ切ったような、それでいて幸せそうな表情だった)
【遅くまでのお付き合いありがとうございました、次回もよろしくおねがいします】
【また後日によろしくお願いしますね、スレをお返しします】
【性別】 女
【年齢】 22
【身長】163
【体重】 63
【サイズ】 B136 W67 H105
【形状】対面すれば真っ先に目に入るであろう顔よりも大きく、マシュマロのように柔らかな乳房。
色が濃く爆乳に合わせるかのように大きな乳輪と、勃起すれば男の人の親指くらいはある乳首
【容姿】ブラジル人の父、日本人の母を持ち、父方の血が濃かったのか、濃い褐色で全体的にムチムチな体型に育った。
顔立ちは日本人に近いものの、目は大きく鼻筋は通っている。
オシャレ好きで、髪は金色に染めており、
また耳や腕、脚にもブレスレットなどのアクセサリーをつけている
容姿のイメージは下の画像
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcR16Ll_3Zs43TsSie_sQoVXExai_bgVZc-RVaZu-pTlsJeDUAUc
【衣装】 体型には自信があり、画像のような露出度の高い服装を好んで着る。
大体はムチムチな身体を隠せてないのがほとんど。
【性格】見た目通り、男好きで遊び人。同世代のみならず、子供からおっさんまで相手をするなど、男であれば誰とでもヤるビッチ。 しかし意外にも人情にも溢れる性格でもあり、猫や子供などかわいいもの好きであり、堕ろすことがないよう避妊の対策はバッチリしている。
【希望】海水浴、プールでのナンパやおっさんとの援交、地味男やショタの誘惑など
【NG】 凌辱や、スカトロ、リョナなど痛いもの、汚いもの
【備考】大学生。日本国籍のため、母方の姓を名乗っている。 遊んでばかりいる印象だが意外にも人並みに勉強はでき、他の女友達にも教えてるほど。
男性との関係は主にナンパや援交による肉体関係であり、セフレは大勢いるものの本命の彼氏はまだいないため、
体だけでなく心とも通じ合える男性と出会いたいという乙女チックな一面もある。
小さい弟がいるため、子供の扱いにも慣れており、海水浴やプールに来ている子供を甘やかしたり性的にいじるなどしている。
豊満な身体が自慢であるが、爆乳や爆尻で体重が重くなってしまうのは気にしている。
【チョリーッス★花園愛菜で〜す★】
【あんまできないかもだけど、暇なのいたら相手してあげる♪】
【ここ初めてだけど、いいチンポ…じゃなかった、いい男いないかな〜♪】
【ここでは出来ないけど、愛菜と相手したかったら伝言ちょ☆バイビ〜♪】
【上のリンクだと画像開かないから形で開いてね☆】
https://imgur.com/4BeYIA7
【お、きたきた〜☆お兄さんちわーっす☆】
【そうだね、ここじゃできなさそうだしこっちでやろっか♪】
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/erochara2/1552568910
【こんにちは。それじゃそちらに移動するよ】
【スレをお借りしました】
【本日はこれで失礼します、またお返事を頂けたら嬉しいです】
【今日は落ちますね】
それじゃまた今度お邪魔すんね☆バイバ〜イ☆】
【大変申し訳ございません、予定日を本日と間違えておりました…】
【もしよろしければ次回可能な日時を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】
【プロフは>>478、イメは>>480ねー、よろたん☆】
【>>488 お兄さんチッス☆まだいたら相手してあげよっかな〜♪】
【まだいらっしゃるかな?】
【海水浴場の近くで仕事する土方のおっさんでお相手なんてのはどうでしょう】
【30台半ばでかなりがっちり体型、女旱で溜まってる感じです】
【おじさんチーッス☆それともパパがいい感じ?】
【いいよー☆前もあったけど、おじさんが女友達グループにいるウチをジーッと見ちゃってって感じ?】
【ちんぽぶっとそー♪ザーメンもたんまり溜まってる感じっしょ?】
【そうですね、仕事終わりの鬱憤をビールで晴らしてるところに通りがかって】
【その爆乳に視線を奪われて……と言う感じで】
【おじさんが個人的には興奮しますね……パパも捨てがたいのですが】
【どんなに大きくても、すっぽり消えてしまいそうな胸で出したいですね】
【導入はどちらからいたしましょうか?良ければ此方からそちらに視線を向ける感じで置いてみようかと思うのですが…】
【おけ☆おじさんのスケベな視線感じ取ったマナが逆ナンって感じね☆】
【パイズリりょ☆おっぱいメインでやったげる感じがいいん?】
【じゃぁ悪いけどおじさんからオネシャス♪】
【てな訳で書き出しよろ〜☆】
くそ……あちぃ……
何だってんだ、こんな暑い日に余計な現場仕事入れやがって、ったく。
(波の音が情緒など届ける間さえない工事現場)
(僅かな仕事だったので早めに引き上げを終えた、時刻はまだ日の照る頃合い)
(近くのコンビニでビールを買い、ガードレールに腰をもたれさせて)
(一人の土方が汗だくの身体に活力を注ぐように喉奥へ流し込みながら毒づいた)
あーあー、いいねえ若いのは。
海で遊んで、夜は仲間でお盛んだろ。
おっさんにゃ縁のねえことよ。
(汗でタンクトップの張り付いた身体は、加齢で少しだらしなくなっているがそれでもまだ筋肉質)
(空になった缶を潰しながら、せめてもの眼福にと視線をさまよわせた)
(水着、制服、最低限軽装の女性たちは実にみずみずしい格好をしている)
(鼻の下を伸ばしながら、下半身への栄養を与えていると……)
……んな、なんだ、ありゃ……!
(眼の前を通りがかった、超弩級の爆乳が視界の全てを遮った気さえした)
(いや存在は事実だった。通りがかったのはそんな規格外の存在)
(歩くたびに揺れ弾む褐色の正面装甲に、目など完全に釘付け)
(たまげた、つい口にしてしまったつぶやきが、届いてしまったかさえ今は気にすることが出来なかった)
【できればガッツリハメまくって、たっぷり出したいところですね……無論突きながらおっぱいも味わわせていただきたく】
【ご希望あれば是非にお聞かせください】
きゃはは、そんであんときのタクヤがさー…?
(ビーチで遊んだ帰り道、工事現場を横切るとふと、驚愕の声と性欲にまみれた目線を近くから感じ取って)
(実際に男が驚くものはマナにとっては自分のおっぱいくらいしか心当たりはないのはわかっていて)
あー…悪いんだけどちとトイレ行きたくなっちゃってさぁ…先レイカんち行ってて〜☆
(女友達たちとわかった〜、と別れたのち来た道を戻り、おっぱい揺らしながら、視線の持ち主に踏みよって)
ねぇねぇおじさぁん☆さっきっからマナたちのことジーッと見てたよねぇ?あと、な、なんだありゃぁ、とか言ってなかったw…?
(おっぱいを見せつけるように、上目遣いでニタニタと笑いながら)
マナ、おっさんが見てたのわかるよぉ〜☆、こ♪れ♪なんでしょ〜?
(屈強そうな腕を掴み、うちのおっぱいに埋め込ませる)
(ウチが逆ナンで使う常套手段って感じw)
こうやってマナを犯そうって考えてたんでしょ〜いけないんだ〜♪
(ニヤニヤと笑いながら小馬鹿にするように言って)
【いい感じ〜♪内心ドスケベなこと考えてるおっさんって感じで〜☆】
【おじさんがしゅどーけん握っちゃう感じ?それともマナに小馬鹿にされながらってのがいいんかな?】
【ウチからはそんな感じ♪なんかいやだったり、やってほしいのあったら言ってー♪】
……!
(一瞬目が合った)
(やべ、と思い目を逸らすも、友人たちと別れた爆乳女性はこっちにばるんばるん揺らしながら近づいてくる)
(怪訝には思ったが、そのにんまりした笑みとこっちに向けた言葉に呻く)
(なにせ……この距離で見るその圧倒的存在に、やはり目が離せないからで)
うぉっ……!
(反論してやろうか、少しすごめばせびる気もなくすだろうと思っていると)
(腕が引かれ、その頭より大きな膨らみに埋められてしまう)
(柔らかく、暖かい、いい匂いのする乳房)
(先端だけ隠れているような服装でそんなことされれば……)
(当たり前のように、作業着の上から分かる勃起がスボンを跳ね上げてみせた)
おいおい、まさか……そういうことか?
こんにゃろう、驚かせやがって。
イケないこと考えてるおっさんにこんなことしたらどうなるか……覚悟はできてんだろうな?
(周りを見渡す)
(人気は殆ど無い、工事の場所がそういうところだった)
(もう片方の手で、その爆乳に触れ、指を食い込ませる)
……いくらだ?
明日休みだからな、一晩、どうだ?
【主導権取ってがっつり抱いちゃう感じが好みですね】
【はい、ありがとうございます】
【もし大丈夫なら、此方はシャワーで清めても、マナさんにはそのままで抱かせてほしいのですがどうでしょう?】
あはは☆おじさん強がっちゃってるけどさ、奥さんも彼女もいない感じっしょ?
おじさんのここ☆の反応とか見ればすぐわかんだよね〜♪
(おっぱいに手を埋め込ませてすぐ勃った盛り上がりを手でさすって)
いいよ〜♪でもおじさんご無沙汰なんでしょー?すぐイッちゃうとかだったら入れさせないかんねー☆キャハハハ☆
(ケラケラと嘲笑しながらおじさんを挑発しつつ、性欲を刺激して)
オッケー☆う〜ん…お触りだけなら諭吉1枚♪やるんだったら諭吉5枚ね〜♪あ、あと先おじさんイッちゃったら10枚にすっからね〜☆
(理不尽な要求を押し付けつつ、さらには先にイッたら倍と無理難題押し付けて)
ウチとやるんだから当然っしょ〜♪
(完全におじさんを舐めきってる感じでw)
【わかった〜♪】
【いいよー♪ウチも汗だくだけどいいってことね♪】
ちっ……何で分かるんだよ。
そうだよ、っぐ……どっちもいねえよ。
でもなきゃお誘いなんか受けっかっての……ッ
触んなって……!
(言い当てられて若干動揺)
(触られたそこは硬度、サイズともにかなりのもの)
(顔がさして良くはない、いかにもな体力ゴリラという風なのがいけないのだろう)
むちゃくちゃ言いやがる……日照りの一発目我慢しろっつうのかよ?
ったく、若者がオヤジをなめくさりやがる……
(挑発と嘲笑に歯噛みするも)
(眼の前の身体を自由にしていいと思うと、めらめらと欲の炎が熱を増していっているのがわかった)
このカラダに触るだけとかありえねえだろ、五万……おい?!
こいつ……情けねえこと言い出したら泣かしてやるかんな。
チッ。で、場所の指定は?ホテルか?近くに俺の部屋はあるが……
(重なる嘲笑だが、流石に手を出すなんてことはしたくなくて)
(このカラダをどうやって鳴かせてやろうか、今から頭を使うことにして)
【そうですね、女性の体液まみれになった姿はそれだけでいやらしいので】
きゃはは☆図星とかうける〜w
(おじさんの動揺する様子にお腹を抱えて笑いながら)
あはは♪泣いちゃうのはおじさんのお財布かもよ☆にひひひ♪
(凄まれてもあくまで小馬鹿にし続けて)
おじさんちでいいよー♪どうせお金ないんでしょー?
(おじさんの質問にあっさりと答えて)
あっ、やる前に部屋片付けといてー、どうせきたないんだろーし☆
(生意気な態度は崩さず、ズバズバ悪態をついて)
そんじゃ案内して♪へへ☆身体だけは男らしいんだね♪
(恋人のように腕を絡ませながら抱きついて、歩きながら)
(少しは機嫌を取ろうかと体つきを褒めて)
【りょ☆】
こんにゃろう……
(少しずつ積まれるように苛つきを重ねるが)
(これから抱けるということと、触れるたびに弾力が伝わる爆乳に、どうしても毒気を抜かれるのであった)
一言多いんだよ、お前!
まあ助かるがな……五万払うんだからよ。
(それ以上払うようにはしないという言外の誓い)
ぐぬぬ……いい加減にしとけ、お前はよう。
さっき知り合ったばっかのおっさんに乱暴されたくねえだろ。
俺はしねえけどよ……心配になってきたぞ?
(絡められた腕を翻し、揺れる乳房を掴む)
(腺を刺激するような、易しめの揉み方)
(奥を温めて快感を滲ませるしつこい揉み方で、一緒に歩きながら右だけ責める)
ま、言う通り汚えんだけどよ。
ついたら部屋の前で待ってろ、簡単に片付けっから。
(カリカリと布地の外から乳首に爪を立てる)
(でけえな、とその大きさについ目を向けながら、部屋までは十分ほどで到着)
(簡単に掃除して彼女を招き入れるのだった)
んじゃ、軽くシャワー浴びるわ。
汗臭えおっさんに抱かれてえってんなら別だが?くくく。
(脱衣場など無いアパートで、その場で脱ぎだす)
(加齢で若干だらしないボディと、彼女のせいですっかり勃起継続の巨根を顕にして、風呂場に向かっていった)
あははごめんごめ〜ん☆でもウチのことしんぱいしてくれてんだ…♪へへ☆けっこーやさしーんだね♪
(少し言い過ぎたかなと思いつつ、取り繕うように褒めて)
んっ…♪おじさんの揉み方いやらし〜♪男らしくないし〜…♪っ…♪
(今までの男たちは激しく揉むのが殆どで快感より痛みの方があったけど、おじさんの揉み方は優しく体の奥から快感が湧き上がるようで)
(でもつい強がってまたもや悪態をつく)
(敏感な乳首に爪を立てられれば、一瞬だけピクッと反応して)
おけ〜♪早くしてねー
お邪魔しまーす☆てか臭っ!
(部屋の前で待ち、片付けが終わると同時に入ると、またもや失礼な事を言って)
やに決まってんじゃん、さっさと終わらせたいから早くしてねー、てかうちは?
(即答しつつ、自分は浴びないのかといって)
うわー…前言撤回するわぁ、お腹だらしな〜♪股間はバッキバキだけど♪
(若干だらしない体を見て、男らしいという言葉を撤回して)
そらそうだろ、こんな極上娘、壊されたくねえもんな。
(ぶっきらぼうに言い放つが、優しいと言われ少し言葉が詰まった)
(それはそうと、都合2分位は爪で乳首を嬲った)
(前料金代わりとでも言うように執拗に、ねっとりと)
換気すっか?声漏れねえ自信があるんならな……
さっさとねえ……
あん、女の汗とかケーキのホイップだろ。味わってやっからそのままでいろよ
帰るときは入っていいから。
お前三十路も越えりゃあ後は落ちる一方だぞ……
うっせ。誰のせいだ。
(そうして烏の行水を済ませ、身体から湯気を立てながら男が出てくれば)
(やはりいきり立ったままのペニスを揺らしながら、寝床の彼女の前へ)
さて……始めっか?
マナ、だったか。
そういや俺が先にイッたら10万だったな。
じゃあ俺が勝ったら、今夜は一晩中お前を抱くことにするが、どうだ?
負けるわけねえよな、こんなだらしねえおっさんによ?
(軽く条件付けを変更しようかと提案)
(水着のようなブラの中紐を指で揺らして、挑発した)
うわぁ〜♪やっぱ体目的なんだ〜♪
んっ…♪んんっ…♪ちょっとぉ♪今までので2万だよぉ…♪
(やっぱりあくたいをつきつつ、乳首を嬲られる度、身体の奥から湧き出る熱をかんじずにはいられないで)
(もう今ので2万だと言い返す)
うん♪おじさんのちんぽでなき喚くとかないだろーし☆
(自信満々な顔できっぱりと言い返して)
うわきもー☆本来の匂いをーって感じぃ?まぁいっか♪めんどいからねー♪
マナはもともとムチムチだからねー♪おじさんもこういうのが好きなんしょ?
(ちょっとびっくりしつつもあくまで上から目線で)
うん、花園愛菜っていうんだー♪マナでよろしくー♪
うん♪楽しませてねー♪
うんうん♪いいよー♪どーせマナが負けるなんてないしぃ☆
ちょっとぉ、今ぬぐんだからぁ…
(勝つ気は満々で、条件を変えられても自信たっぷりに答えて)
(ホットパンツ、水着も脱げば、解放されたおっぱいがブルンブルン揺れて、大き目の乳輪も露わになる)
あ、あともしだけど、中入れる時はこれつけてね♪おじさんの子なんて産みたくないしぃ♪
(上着のポケットからコンドームを取り出して)
【ごめーん♪トリップつけ忘れてた〜♪】
けっ、ここで引くわけねえんだから後でしっかり払うっての。
(むぎゅ、と揉んで支払い要求にそっぽ向いた)
(しかし……彼女の反応はしっかり見ているのだった)
かー、言ってくれラア。
年の功ってやつをしっかり味わえよな……マナよ。
おう、この爆乳とデカ尻が最高だ。そこは嘘つきようがねえさ。
……ほんと謎に自信満々だなお前。
いいけどよ……おっ!
(脱いで露わになる裸体)
(その爆乳の全容につばを飲む)
いいじゃねえか……たっぷりの乳、でけえ乳輪、ぶっとい乳首……!
何もかも満点だぜ……たまんねえ。
(真正面に立つが乳房だけで距離が取られる)
(すくい上げるように掴み、重さに吐息を漏らす)
(もう興奮しっぱなしだが、指の躍動はやはり控えめ)
(あくまでこの乳房に快感を染み込ませるように動いている)
ん、おう……そりゃ俺も同じだ、ガキの面倒なんか見れねえもんな。
【このままイカセ勝負で先にイカせて、たくさん出しちゃう流れでいいですかね?】
【ゴムなし……可能ですか?】
えへへ♪まいどありぃ♪
(ニヤニヤしつつ勝ち誇るようで)
(マナ自身は、マナの反応に向こうが気づいてないと思っていて)
プッw経験もなさそうなくせに年の功って…wまぁ楽しみにしとくねー♪
(年の功という言葉を聞いてつい吹き出してしまって)
…えへへ…///ありがと…♪褒めても出んのはおじさんのザーメンだけだけどねー♪
(体に自信があるとこを褒められれば、素直にお礼を言って)
(その率直さに顔を赤らめてもいて)
ん…///そんな褒めてもお金はとっからねー…じゃぁ先ずは小手調べ…♪
(おじさんの褒め言葉を振り払い、さっそく手コキに移る)
これで出すんならパイズリもさせてあげないからね…♪
(しなやかな指で怒張を扱きつつ、たまに鬼頭親指で撫でながら、おじさんの顔を凝視しながら反応を観察して)
【うん♪イカせあいでおじさんに負けちゃうって感じにしよっか♪】
【マナは度々イッてるけどイッてないふりしてて、おじさんは気づいてるって感じもいいかもね〜♪】
【ゴム無しいいよ〜☆マナまだ生やったことないからすぐイッちゃうかも///】
【出来るなら凍結をお願いしたいのですが、此処一週間ほどが厳しく】
【あまり長期にお約束は迷惑になりましょうし、いずれまた……という形で今回はお別れにさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか?】
【ううん♪マナも眠くなってきたとこだしいいよー】
【ながくなっちゃってもマナはヘーキだし、トーケツでもいいよ♪その間に誰かとやってるかもだけど…♪】
【おじさんがお別れがいーっていうならそうするけど、本当はどっちなんかな?】
【実際、見切り発進もいいところでお願いしていた不徳が勝っていたりします】
【申し訳ありません。でもすごく楽しかったです】
【またの機会にもし出来たらお願いします】
【おやすみなさい】
【ごめんねー…マナもトーケツ前提かなって本番まで焦らし過ぎちゃったよね…ごめんなさい】
【うん♪マナも楽しかったよー♪】
【うんまたやろーねー♪これからは先にトーケツできるか聞くようにするから…♪】
【おやすみー♪】
【以下空室〜】
【お返事頂けてありがとうございます、次回は来週月曜日の22時からでしたら大丈夫です】
【またお返事お待ちしてます、一言お借りしました】
【暇んなっちゃったから、またヤレる男探そっかな〜☆】
【プロフ>>478いめ>>480でよろー♪】
【こんばんは】
【タイムスタンプ末尾が偶数なら年上、奇数なら年下でお相手したいです】
【どうでしょう?】
【おにーさんチーッス☆】
【いいよー♪この場合は年上ってことに何のかな?】
【あと長くなっちゃったらトーケツできる感じなんかな?】
【まだ、いますか?】
【なし崩しに抱いて以来、自分にドハマリし、誘惑する設定はどうでしょうか?】
【あれ?タイムスタンプは「2019/07/24(水) 22:38:58.77」で奇数ですよね?】
【そっちは秒までなのかなじゃあそれでいいや】
【じゃあ、こっちは大学の先輩で】
【まあ、凍結するほどでも無し一夜限りでサクッと行きましょう】
【ごめーん先客いるから今無理っぽーい】
【でもまた今度相手してあげんね☆】
>>519
【ウチスマホだからびょーまでぽーい】
【りょ♪先輩とは知り合いって感じぃ?】
【おけー♪こっちも展開はやくすんね☆】
【書き出しどうしよっか?】
【そのようですね。また機会があればお願いします】
【卒業したセフレ、かな?ちょっと用があって大学に顔を出した】
【じゃあ、サクッと掻き出そう、もとい書き出そう】
おう、花園じゃねえか。相変わらずっぽいな。
(この春卒業したOBが声をかけてきた)
ん?ああ、ちょっと教授に用があってな……暇か?
(誘いをかける)
【とりあえずこんな感じでどうでしょう?】
【りょー♪OBってことねー♪】
【上手いこと言うーw書き出しあざーっす♪】
あっ、せんぱーい☆おひさー♪大学まで来てどうしたん?
(ヘソ出しシャツ、意味なしてないショートパンツとサンダルっていう露出度マックスな格好で大学から出ようとしたとき)
(久々に会った先輩に敬語も使わず挨拶をして)
へー、わからんけどゼミの教授に用ってことぉ?うん♪ちょうどじゅぎょー終わったしぃ♪
(久々に大好きな先輩に会えて笑顔は隠さないで)
それともぉ…ホントは教授に用なんか無くてマナとまたやりたくなっちゃったとか…?…♪♪
(にんまりとしながら、おっぱいチラつかせるように上目遣いで顔を除いて)
【いい感じー♪外見の特徴とかあんのかな?チャラ男?それともダサ男?】
【やな事とかやって欲しいのあったら言ってねー♪】
ばーろー、社会人はな、挨拶するのも仕事なんだよ。
(髪の毛ワシワシ)
ま、ここで会ったが何年目って奴か?
(駐車場の方に連れて行く)
……特に、お前みたいなエロカワな女の子はそうそこらにいるもんじゃねえしな。
(耳元で囁くように)
(車は以前と変わらない軽ワゴン)
(助手席に愛菜を乗せて走り出した)
【学生時代はチャラい方だったけど今はまあ社会人っぽい格好】
【NGはそちらと同じかな】
そーだねー♪昔あーんなチャラチャラしてた先輩が今こんなとかウケるーw
じょーだんじょーだんw
(先輩のかも知らないで今の服装をみてディスって)
あは☆やっぱそーなんだー♪
…///だよねー♪うちみたいなボディもってる子なんてそーそーいないよねー☆
(マナもやっぱりヤる気だと想像してて)
(耳元で囁かれ顔を赤くしながらも、自慢げに腰に手を当てくねらせながら)
まだこんなだっさい車乗ってたんだー?
このちょーしだと前やったあそこ行く気だよね〜♪
(昔と同じ車を懐かしがりつつも悪態をついて)
(ルート的に前にヤッたラブホだと予想して)
んしょっと…♪へへ、もー隣にいるだけで我慢できないんじゃなぁい?
(車を運転する先輩の股間を手でさすって)
(かといって事故らないよう激しくはしないで)
【おけ♪サンキュー☆】
悪かったな、こんなで。こんな車で。
(親のおさがりの車)
……ああ、あそこは今もあるだろ?
(部屋も駐車場もしっかりしてるので常連だった)
こら、危ないからそっと、な。
(固くなっている)
(と言うわけでラブホの駐車場に止めて)
さて、ヤるか。
(車内で抱き寄せ、キス)
(シートを倒せばカーセックスもできるが)
【倒しますか?Y/n】
ジョーダンだよぉ♪いい車☆
(悪びれるふりをしながらテヘペロ☆)
えーうそぉ?ここでヤる気ぃ?ムードとか考え無さすぎぃ♪
(いきなり抱かれてちょっと驚くけど悪い気はしないで)
でもいいよぉ♪先輩となら、ね♪
(シートを自分から倒せば先輩が覆いかぶさる感じになって)
(迫る先輩の口に指を当てウインクして)
じゃあ先ずは久々に…♪あむ…♪ぶちゅ…ぴちゅ…♪
(おもむろに先輩の口に吸い付いて、激しく先輩の下と絡め合う)
(その間先輩のズボンとパンツ下ろして、チンポ撫でたり、扱いたりして♪)
【yes♪…ww】
【先輩はあま〜く喘がれたい?それとも激しくってのがいい?】
嫌ならやめるか?
(カーセックスの気分でないならそれはそれで構わないが)
やっぱりやるんじゃねえか。
(覆いかぶさり、舌を絡める)
(愛菜の乳首をこねくったり、パンツの中に手を入れたり)
まあ、ずっとここでやってるわけにもいかんし、一発だけな。
(車内に常備してたゴムを取り出し、装着)
(濡れて来たら、挿入)
【今はまだ、準備体操程度に】
【本当の本番はラブホ内で】
ぴちゅ…♪んん…♪プハッ♪あぁん♪…先輩マナの弱いとこ責めすぎぃ…♪♪んんっ♪♪
お返ししてやんだからぁ…♪♪
(敏感な乳首を弄られたらキスしてられずオマンコも濡れて)
(お返しにと亀頭を親指でグリグリしながら、ときどきカリ裏に小さく爪を立てて)
だよねー♪じゃぁまずは一発目…♪あっ…♪♪んはぁぁ…♪♪先輩の久々ぁ…♪♪きもちぃ…♪♪
(濡れたおまんこに入れられれば久々の先輩ちんぽに喘いで)
(無意識に先輩の腰に足を絡めてだいしゅきほーるどして)
あっ…♪あっ…♪あんっ…っ♪♪マナもうっ…♪♪イ、イキそっ…♪♪せんぱいっ…♪だしてっ♪♪♪
(ピストンを数十回されれば、イきそうになりつつ先輩がイくまでは我慢して)
あっ…ま、マナもっ♪イ、イクイクゥ♪♪あっ、ああぁぁ……♪♪♪
はぁはぁはぁ…♪♪じゃ♪お部屋行こっか…♪♪
(先輩が出した後間もなくマナも達して)
(息を整えつつ、顔を上げて)
【寝ちゃったー?それともなんかやだったのかなぁ?】
【また中途半端に終わっちゃったけど、まぁ、一回やれたしいっかぁ♪】
【また次会えたら続きしよーねー☆】
【じゃおやすみー♪以下空室☆】
【先日は大変失礼いたしました、続きをご用意しますね】
すっごくかわいいこえいっぱい出ちゃってるね………?
悠くん……?ふふ、遠慮せず出しちゃおうね、いっぱい溜まってるの、全部……♪
(彼を攻め続ける手を休めることなく、芹ははラストスパートをかけるかのように手に力を込めた)
(芹の快楽攻めにとろけきった声と表情の悠くん。おちんちんは手の中ではねまわり、もう限界であることを示す)
(甘ったるい喘ぎ声とともに発せられるちゅーして、という彼のおねだり)
(芹はその声を聞くとにっこりと笑い、彼の口に軽くキスをした)
んっっ……んむっ♪ちゅ、ちゅるっ♪
ふぅっ……♪ふぅっ……ぁむっ……ちゅぅぅぅっ♪
(そしてそれからまもなく、彼の身体が芹に抱かれたまま激しく痙攣する)
(腰を浮かせるようにしながら彼は射精だけではなく、潮吹きまでしてしまう)
(しかし、芹には男の子も潮吹きをするということは知らず、目を丸くして勢いよく飛び散るそれを眺めて)
(それはすこしあっけにとられる芹にふりかかり、全身を汚していく)
す………すごい……。
なんだか、いままででいちばんすごかったね……?
(荒い息をなんとか整えようとする彼を抱き、汗ばんだ髪の毛を梳くように撫でる)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
おねえひゃ、おねえひゃんっ……♪
(ついさっき射精を覚えたばかりの悠にとって、それだけでも刺激が強いのに、潮吹きなんて完全に未知の領域で)
(びくんと身体が跳ねると同時に、おちんちんからはぴゅっ♪と潮が吹き出て)
(潮吹きしてからしばらくは、足腰も立たずに芹さんの身体に身を預けていた)
んー、んぅ……お姉ちゃん……
ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ……しゅきぃ……♪
(むっちりとした豊満な身体に埋もれ、軽く啄ばむようなキスを繰り返し)
(芹さんの少しいぢわるな責めに翻弄され続けたけど、段々と落ち着きを取り戻すと、再び甘えんぼモードに逆戻り)
(小さな手でおっぱいを優しく触り、ぷにぷにした感触を楽しみながら)
ね、お姉ちゃんっ……僕さっきのでちょっと疲れちゃったから、ちょっときゅうけいしたい……
いいかな……?
(おっぱいの間から芹さんを見つめて、そんなお願い)
(まだまだ何回でも出せるだろうけど、流石に潮吹きの後だとおちんちんはふにゃふにゃで)
えっとね、さっきみたいに……いちゃいちゃして、ギューってして、なでなでしたり、されたりしたい……
その、コイビト……同士、だから……
(よっぽど恥ずかしかったのか、カーッと顔を真っ赤にして)
(悠の小さな手はおっぱいだけじゃなく、大きくてむちむちの柔らかいお尻にも伸びて)
【こちらこそ、遅い時間ですがお願いします】
いいよ……恋人、だもんね……♪
(甘えた様子の瞳、そして顔を赤く染めながらのおねだり)
(彼のそんな姿を見て断れるはずもなく、快諾する)
おいで……?いっぱいいい子いい子、してあげるから…。
(そう言うと、彼を抱き上げて対面座位になり、まず手始めに、と言わんばかりにキスをした)
(そしてそのまま、彼の華奢な身体の形を確かめるようにお尻や腰、そして頭へと手を這わせる)
きみはほんとに…かわいいなぁ……♪
女の子みたいにかわいい……♪でも、ちっちゃくても身体はしっかり男の子してる。大好きだよ……♪
(子猫を甘やかすかのように顔や頭、身体を撫で回しながら彼の耳元でささやく)
のどかわいたら、おっぱい、飲んでいいからね……♪
(びっしょりと母乳で濡れたセーラー服には、勃起した乳首がぷっくりと浮き上がり、透けていた)
お姉ちゃんのことも、いっぱいなでなでして…?
ふにゃあ……♪
(ぽふんっ、と芹さんの膝の上に乗せられて、甘い香りがふんわりと広がり)
(心地良さそうな声を上げて、そのまま芹さんと甘い甘いキス)
れる、れろっ……きゃんっ!
お姉ちゃん、くすぐったいよぅ……!
(キスの途中で唇を離す。芹さんの手つきが、優しくも少しいやらしく、そんな触り方に感じてしまったのか、恥ずかしそうに)
(すべすべのお尻やくびれた腰を撫でるように触られて、膝の上で身体がくねと動いてしまい)
(小さな乳首はぴんっと硬く勃起して、お尻もきゅんきゅんとうずいていた)
お姉ちゃんのおっぱい、とろとろだね……♪
あーむっ、ちゅうっ……ちゅっ……♪
(小さな口をいっぱいに開けて、制服のシャツから透けたピンク色の乳首を甘噛み)
(すでに溢れ出ていたミルクは、すぐに悠の口の中へと流れ込み、甘い香りが広がって)
お姉ちゃんも、優しくて綺麗でえっちで……
大好き……だいすきぃ……♪
(芹さんに負けず、ボリュームのある髪の毛を梳くようにして頭をなでなで)
(もう片方の手で、大きな背中をなでなでして、2人で溶けあっていくようだった)
【こちらもそろそろ限界なので、今夜はこれで失礼します】
【次回だと金曜日の22時からが空いています、またお返事を頂ければと思います】
【今夜も遅くまでありがとうございます、これで失礼しますね】
羨ましいくらい肌が綺麗で、真っ白だね……?
(芹も日焼けしていない部分の肌は透き通るように白い肌だったが、彼の肌も負けず劣らずの白さ)
(さわり心地もすべすべで、思わず嫉妬してしまいそうになる)
(わしゃわしゃと両手で彼の髪をかきまわすようになでたあとは、また身体へと手を伸ばし)
(細い腰回りや小さなお尻をやさしく撫で回して)
ふふっ……♪くすぐったい……?
でも、きもちいいでしょ……?
(身を捩らせる彼をギュッと抱いて逃さないようにして、優しいキスを断続的に繰り返しながら彼の身体に手を走らせる)
んぁっ……♪
ん………きみに、のんでほしくて……。
お姉ちゃんの身体、変になっちゃったみたい……♪
おっぱい、止まらなくなっちゃった……。
(少し恥ずかしそうにつぶやく芹。その言葉通りミルクは次々と溢れ出る)
(ミルクを吸われながら、優しく髪を撫でられると心地よさそうに目を細める芹)
(まるで自分の赤ちゃんのように甘えてくれる彼が愛おしくて仕方がなくなってしまう)
えへへ……うれしいよ……♪
お姉ちゃんもだいすき……ずっとずっとこうしていたいよ…。
【すみません、大変おまたせしました】
【それでは金曜日にお願いいたします、よろしくお願いいたします】
もちもちして、すべすべしてて……
えへへっ、くすぐったいよぅ……♪
(髪の毛からお尻まで、全身を優しく、そして少しねちっこく撫で回されて)
(同時に何回もキスをすると、このまま蕩けあってしまうようで)
(負けじとこっちも芹さんの体をすりすりと撫でる)
お姉ちゃんのおっぱい……止まらなくなっても、僕が飲んであげるからっ……!
だから安心して、おっぱいぴゅーってしていいよっ……♪
あーむっ、ちゅっ……んっ……♪
(とめどなく溢れ出るミルクを、喉を鳴らしながら飲み)
(咥えていないもう片方のおっぱいも、小さな手でくにくにと触り)
(ミルクがぴゅっぴゅっと溢れ、悠の体に温かい感触が降りかかり)
(甘い匂いが部屋いっぱいに広がり、頭の中もふわふわとして)
ね、お姉ちゃん……ううんっ、せ……センパイっ……!
今度は、その……センパイになって、えっち……してほしい……
(制服姿の芹さんに再び欲情してしまったのか、伏し目がちで恥ずかしそうに、そんなおねだりをした)
【こんばんは、先日は大変申し訳ありませんでした】
【今夜も改めてよろしくお願いします】
おねえちゃん、いっぱいミルクつくっちゃう身体だから、すぐおっぱい苦しくなっちゃうんだ。
だから毎日でものませてあげる♪
(制服越しに噴き出してしまうほどの大量のミルクは彼が吸えば吸うほどに溢れ、軽くもみほぐすだけでびゅくっ♪びゅるるっ♪と飛び散った)
(彼の柔らかな唇や、ねっとりと乳輪や乳首を舐め回す舌の動き)
(その快感は癖になってしまいそうなもので、彼がどんどん芹の扱いに慣れてくると更に感度は増していく)
せ……先輩……!?
こんどは……先輩、なんだ……。
(彼の言葉に一瞬何事か、と考えてしまう。しかしすぐに状況を飲み込み、くすっと笑う)
な〜に?先輩にえっちなことしてほしいの……?
(恥ずかしげな彼をぎゅっと抱き寄せると、うつむいた彼の顔に手を添えて、視線をこちらに向けさせる)
どんなこと、してあげようかな……?
【いえ、こちらこそ失礼いたしました、よろしくお願いいたします】
おっぱいで、はさんでほしい……です……
あとはその……足で、しゅりしゅりって……踏んでほしい、ですっ……!
(お互いに向かい合うと、少し恥ずかしそうに視線をそらして)
(真っ赤な顔で向き直り、芹さんの瞳を見つめながらそう言った)
(たくさん甘えたやわらかおっぱい、そしてストッキングで妖しく艶めくむっちりした足を見ると、ごくりと生唾を飲んだ)
(ぱいずりや足コキはこれまでの悠の趣向から、そこまで珍しいものでもないが)
あっ、それと……その……
さっき僕のお尻、なでなでされて気持ちよかったから……
お尻でも、気持ちよくしてほしい……です……
(柔らかくてすべすべの悠のお尻、さっきは撫で回されただけで甘い声が漏れてしまい)
(自分自身お尻の才能があるのは知らないが、すっかり甘えきって)
(指や舌で気持ちよくして欲しいという、無意識のうちのおねだりだった)
(そんな風にやって欲しいことを一通り伝えると、芹さんの膝の上から離れて)
(ちょこんと目の前に座り直して、恥ずかしいおねだりをたくさんしてしまったせいか、ガチガチに緊張して体は強張っていた)
(おちんちんも一応の落ち着きを取り戻し、ふにゃりとかわいらしいサイズに戻っていた)
(こんな可愛らしい男の子から発せられるとは思えないマニアックな提案にニヤニヤと笑ってしまう)
君は変態さんだねぇ……♪足でしてほしいだなんて……。
(遠慮がちながら次々と溢れ出す彼のえっちなおねだり、そして次は、お尻をいじってほしいと言う彼)
お尻…?
君、お尻いじいじされて気持ちよくなっちゃったんだ……♪
ふぅー……ん………?
(少し意地悪なにやにやとした表情で彼を眺めていると、彼が膝の上からおりて、遠慮がちにちょこんと座っている)
何からしてあげようかなぁ……?
うーんと………。
(そう言って少々考えると、無言で頷いて)
じゃあまずは………足でいじめてあげる……♪
(そういうと、女の子座りをしていた脚を崩して、彼の目の前にストッキングに包まれ、黒く卑猥に光沢を放つ足を突き出した)
(そして足の指先で彼の頬を撫でて、そのまま胸、お腹、そしておちんちんへと、ゆっくりとくすぐるように足を滑りおろしていった)
その、気持ち良さそうだから言っただけで……
(口ではそんな風に否定するものの、内心はかなり期待していて)
(むっちりした体から溢れ出る芹さんのふぇろもんにあてられ、顔には出さないが、すっかり発情しきっていた悠だった)
(むっちりした芹さんの足に見とれて、ぽーっと惚けた表情を浮かべていると)
ふぁ、せ、センパイっ……!
センパイの足、キレイで……えっちですっ……!
(突然目の前に芹さんの足が突き出される)
(少し太めでむちむちとした、肉付きの良い足に夢中になり)
(頬にざらっとしたストッキングの温かい感触と、むっちり柔らかな足の感触に体を震わせて)
(つつーっと下へ降りていき、胸をすりすりと撫でられ、乳首にストッキングの感触が伝わると)
(ぴくぴくっと体が跳ねて、そのままお腹を通り硬くなりつつあったおちんちんに触れる)
(温かくて少しざらっとして、そして何より、少しいぢわるで妖艶な表情を浮かべる芹さんに、すっかりメロメロにされていた)
【少し早いのですが、申し訳ありませんが本日はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか……?】
【次回は月曜日の21時からはいかがでしょう】
【月曜日ですね、了解いたしました】
【本日もお付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
【今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】
(足の中でビクビクと震えるおんちんちんにくすぐったさを感じながら、ゆっくりと扱いていく)
(少し汗ばみ、しっとりとしたストッキングがおちんちんを撫で回す)
(ストッキングの生地のざらざらとした感触が裏すじを、そして亀頭を磨き上げるように滑る)
(彼の我慢汁がストッキングに染み込み、まるでローションをかけたかのように卑猥に光沢をはなち、ぬるぬるになっていった)
どう……?
こんなので、きもちいいの……?
お姉ちゃん、ちょっとわかんないんだけど………。
(芹にとって今日の体験は何もかもが初めてのことだったが、足でおちんちんを、というプレイは全く知らなかった)
(彼をちらちらとみて反応を確かめながら、両足でおちんちんを攻める)
(彼のおちんちんを両足ではさむため、少々下品なガニ股で座る芹)
(大きく股を開いているため、スカートが捲れ上がりストッキング越しのぱんつが彼から丸見えになる)
(芹も強く興奮しているのだろう、ぱんつとストッキングはじっとりと愛液で濡れてしみをつくり、とろとろと溢れた愛液が股の下で水たまりを作っていた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
きもち、いいっ……♪
(すり、すりと芹さんの柔らかい足裏で擦られて、喘ぎ声を漏らしながらびくびく震え)
(先走りが芹さんのストッキングに染み込み、てらてらといやらしく光沢を放ち)
あっ、そこぉ……らめっ……!
おね……じゃなくて、センパイの足、きもちいいですぅ……♪
(こんな時でもセンパイと言って設定を崩そうとせずに、自分でも思わず苦笑いしてしまい)
(ムレムレのストッキングにすっかり夢中になって、自らも腰を動かして)
せ、センパイっ……!
僕もう……せーし、でちゃうぅ……!
(さっきまでピンク色だった亀頭が真っ赤に色付き、ぷっくり膨らみ)
(同時に体をよじりながら、芹さんの暖かい足に翻弄されて)
センパイっ、でちゃうっ……!
ふぁぁ……センパイぃ……!
(びゅるるっびゅるるっ、びゅくーっ♪)
(勢いよく飛び出した精液は、芹さんの足の裏や長くてむっちりした足、そして水色のしましまぱんつにぶっかけられて)
(芹さんのとろとろ愛液で出来た水たまりと混ざって、卑猥な匂いが立ち込めていた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
(快感に身をよじらせて可愛らしく喘ぎながらもセンパイ、と切なげな声を漏らす彼)
(マニアックかつ意外と演技派な彼を見てくす、と笑ってしまう)
くふふ……君のおちんちん、足でふみふみされてるのにガッチガチになってきた…♪
そんな後輩に育てた覚えはないんだけどなぁ……変態さん………♪
……きゃっ……!?
(彼の反応が面白くて、ニヤニヤとしながら足コキを続けていると、足の中で何度かおちんちんがはねる)
(それで彼の射精が近いことを悟る。と、その瞬間彼のおちんちんから精液が吹き出す)
(目を丸くして飛び散る精液を見る。ぼたぼたと重たい音をたてながら芹の太ももやぱんつにふりかかる)
うあっ……♪すごい量………♪
も、もぅ……ストッキング、君の精液でどろどろになっちゃった……♪
いけない子……♪
(黒いストッキングを白くデコレーションした精液を手ですくうと、見せつけるように舐めてみせた)
ん……♪すごく濃い……♪
次は……ちょっと強めに、してあげる……。
(そう言うと、芹は立ち上がって、彼を足でとん、と軽く蹴って寝かせる)
(Sっ気の強い笑みを浮かべてぎゅ、とおちんちんを踏みつけた)
センパイの足がすっごくきもちよかったから……いっぱい、よごしちゃった……
(まだ射精の余韻が残っている中、時折びくっと体を震わせる悠)
(おちんちんの先っぽからは、まだ少し精液がとろーっと漏れていて)
(そのままくったりと芹さんの足にしがみ付くと、まるで赤ちゃんが甘えるように頬ずりをして)
(ざらっとしたストッキングの感触に詰め込まれた、芹さんの柔らかいお肉の感触、そしてむわ、と湯気が出てしまいそうなほどの蒸れたぱんつに、すっかりメロメロにされてしまい)
(更に自分の精液を蠱惑的に、見せつけるように舐めとる姿に、胸が高鳴る)
(悠はてっきりこのまま甘えさせてもらえると思っていたが……)
ふむぅ……センパイ……しゅきぃ……
って、ひゃうっ……ど、どうしたんれすかぁ……?
(まさか芹さんから蹴って寝かされるとは思ってもおらず、きょとんとした表情で芹さんを見上げて)
せ、センパイっ……なんかちょっとこわい……
んっ、あっ!せ、センパイぃ……!
(普段の柔らかい優しい笑みとは違い、妖艶で少しいぢわるな笑みを浮かべた芹さんが、ぎゅっとおちんちんを踏みつける)
(思わず声が漏れてしまい、しゅりしゅりと為すがままにされて)
(まだ少し敏感な亀頭や裏筋、柔らかいたまたまを絶妙な力加減で責められ)
(元々のマゾっ気が露呈したのか、ちょっと嬉しそうに息を荒くしていた)
(少し不安げながら、期待に満ちた表情の彼を見るとニヤニヤとした表情を浮かべる)
(腰に手を当て、ふふん、と鼻で笑いながら彼を見下ろす)
(ぎゅ、ぎゅっと先ほどとはちがい、少し強めに踏みつける)
(仰向けで寝転ぶ彼のお腹におちんちんを押し付けるようにしながら、根本から亀頭まで足裏で扱き上げる)
(かわいらしくもしっかりと精液をためこんでいそうなたまたまも、時折ころころと足の指先で転がして)
どう……?どえむの悠くんはおちんちん踏まれてうれしくなっちゃうんだもんね?
(彼から見上げると、精液と愛液に濡れたぱんつと、おっぱいごしにいじわるな顔をした芹が見え)
このままもう一回出そっか……♪
(ムレムレストッキングから滴る藍液がぽたぽたと溢れ、Sっけをそそられた芹の興奮の度合いがわかる)
【ごめんなさい、ウトウトしてしまっておりました…】
【凍結をお願いできますか?】
【またお返事をお待ちしていますね、お先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【申し訳ありません、今夜の22時からの予定でしたが急な用事が入ってしまい……】
【別の日に変更させて頂いてよろしいでしょうか、次回だと10日の22時からが空いております】
【伝言にお借りしました、今夜はこれで失礼します】
【かしこまりました、それでは10日にお願いいたします、よろしくお願いいたします】
【それではスレをお返ししますね】
【あともう少しで出来ますので、お待ち頂いてもよろしいでしょうか】
【改めてよろしくお願い致します】
(いぢわるな笑みを浮かべる芹さんを見て、なんだか変な気を起こしてしまい)
んっ、ふぅっ……♪
ど、どえむじゃない、ですっ……!
あんっ、やっ、やぁっ……♪
(口では少し強めの口調で否定するものの、おちんちんの快楽には抗えず)
(しゅっ、しゅっと音を立てておちんちんを擦り、時折たまたまもころころ転がす芹さんの足技に、すっかり虜になっていた)
(縞々のぱんつから溢れる愛液が、ぽたりと悠の体に垂れて)
(押し倒そうと思えば出来る状況にも関わらず、むれむれの足で好き放題にされていたぶられ)
せ、センパイっ……
僕えっちで、えむだからっ……!
いっぱいしゅりしゅりして、せーしださせてぇ……!
(快楽と恥ずかしさとが入り混じった、ちょっと泣きそうだけど恥ずかしそうな顔で)
(芹さんのむれむれストッキングによる足コキに翻弄されていた)
【改めて、短い時間ですがよろしくお願いします 】
えっちで……どえむじゃないのぉ……?
お姉ちゃんに足でおちんちん踏んづけられて、可愛い声いっぱい出しちゃってるのに?
うそつきにはお仕置きしなくちゃいけないんだよ?
(かるくおちんちんを踏みながら、優しく足裏で裏スジをこすり続ける芹)
(しかし、彼の少し強めの口調での抵抗に、そんなこと言っていいの?と言わんばかりの笑みを浮かべて)
(痛いか痛くないかのすれすれの強さでぎゅっとおちんちんを踏んで刺激する)
正直な子にはたっぷりいい子いい子してあげるのになぁ…?
でもぉ、うそつきの悠くんには…やっぱりお仕置きのほうが必要……なのかなぁ…?
(足裏から伝わる彼のおちんちんのビクつき、ねっとりとした我慢汁)
(そして、彼と芹のえっちなお汁のにおい、その全てが芹を興奮させ、芹自身も自らおまんこをパンツとストッキング越しにこすり始める)
(足コキをしながらのオナニー、あまりにも変態チックなプレイに興奮してしまったのか、芹は軽く絶頂してしまう)
(ぽたぽたと彼の身体にふりかかる愛液。おまんこをパンツ越しにこするくちゅくちゅといういやらしい汁音)
(そしておちんちんをストッキングでこするにちゃにちゃ、しゅりしゅりという音が部屋に響き、二人の興奮を煽る)
【お待たせいたしました、よろしくお願いいたします】
どえむでも、ないようっ……!
(まるで挑発するかのような芹さんの口調。ぎゅっ、ぎゅっとおちんちんを踏みつけられるが、気持ち良さそうな表情を浮かべ)
(恥ずかしそうな様子で、どえむじゃないと否定するも、おちんちんはガチガチでえっちなよだれもたくさん垂らして)
(ストッキングに先走りがつうーっと伸ばされ、ぷるぷると揺れるおっぱい越しには、いぢわるそうな芹さんの笑みが見えた)
うっ、どえむじゃ……ないぃ……っ……
センパイのえっちなふみふみなんかに、負けたりしないもんっ……!
(芹さんから与えられるごほうびとおしおき、今の悠にとってはどちらも魅力的で)
(ガチガチに勃起したおちんちんにも関わらず、口では強がって抗おうとする)
(ついでにセンパイとコウハイごっこも続いていて、気持ち良さそうな蕩けた顔を見せた)
(目を瞑ったり開けたり、快楽に耐える悠だったが、すりすりという音が気になり、ふと目を開けて芹さんを見てみると)
(足コキをしながら自ら快楽を貪っている芹さんの姿、愛液が降りかかり)
(悠の官能を煽るには十分で、さっきとは違いしおらしい様子で)
せ、センパイっ……!僕、えっちでどえむなヘンタイですっ……!
だから、優しくいいこいいこ……してくださいっ……!
認めちゃったねえ………?
悠くん、自分でえっちでどえむな変態さんって、認めちゃった♪
でも……そんな正直な悠くんにはご褒美、あげないとね……?
(自らのオナニー姿を彼に見せつけながら、しおらしく正直に話した彼に追い打ちをかける)
(すると、たっぷりと精液をつくって、早く射精させて欲しい、と言わんばかりの大きさになったたまたまをくにくにと刺激しながら)
(おちんちんの竿を根本から亀頭まで、ずりっ♪ずりゅんっ♪と扱き上げ、苦しげにはれあがった亀頭をストッキングごしの足裏でこしこしと磨くようにこすり)
(強い快感を与えると同時に射精を促した)
せーしびゅっびゅして♪わたしの足で、きもちよくせーしだしちゃお…?
私もっ……おまんこ、いっちゃうから、きみといっしょに、おまんこっ……♪
いちばん、きもちよくなっちゃうから……♪一緒に、いこ……♪
(先程まで挑発的だった芹も、彼のおちんちんが射精間近であること、そしてオナニーを続けて大きな絶頂が来そうなもどかしさから)
(切なげな声を上げながら彼をせめる)
(そして、彼のおちんちんが足裏でびくんっ♪びくんっ♪と激しくはね、我慢汁がぶぴゅぶぴゅと溢れ出す射精寸前の状況)
(芹がみずからおまんこをこする手のペースも速くなる。そして……)
んっ……はぅ、ぁっ♪♪きゃ……はぅ、うぅぅぅ〜〜〜〜ッ♪♪♪
(ぎゅうっ♪と彼のおちんちんを踏みつけながら、芹は激しく腰をガクガクと震わせながら、声にならない悲鳴をあげて絶頂した)
(悠くんのおちんちんをふみながら、スカートを捲りあげたがに股ポーズで激しく潮を噴く。あまりにも下品な絶頂を彼に見せつけてしまう)
(とびちった潮が彼にふりかかり、がくっ♪がくがくっ♪♪と脚を力なく痙攣させた芹は腰を抜かしてころんっ、と尻もちをついてしまう)
だからもっと強くしゅりしゅりして、せーしださせてくださいぃ……!
(小さな体をよじりながら、自分がヘンタイだと認めてしまう悠)
(時折強く擦ったり、反対に優しくフェザータッチを交互に行う芹さんの緩急をつけた足コキに、すっかり魅力されてしまった)
(むれむれで湯気が出てしまいそうなほど温かい芹さんの足と、すっかりびちょびちょで悠の体にも愛液を降らせるおまんこ)
(その両方を見ると、もはや射精するのも時間の問題だった)
せ、センパイっ……もう、おちんちんでちゃうっ……!
どえむのせーしでちゃうぅ……!
んっ、はうっ、ひゃううっ……♪ ううぅ〜っ……♪
(びゅるるっびゅるるっ、びゅるるーっ♪)
(どくんっ、どくんっ……ぴゅっ、ぴゅっ……♪)
(ぎゅうっと強くおちんちんを踏みつけられると同時に、熱くて重たくて、えっちな匂いどろどろの精液をたっぷりと吐き出して)
(芹さんがオナニーで絶頂してしまうのと同時に精液を漏らして、ストッキングはもちろん、ストッキング越しのぱんつにも降りかかり)
(黒のストッキングが白い精液でコーティングされ、芹さんの愛液と潮、そして悠の精液が混じってえっちな匂いが部屋に立ち込めていた)
【すいません、早いですが今夜はこの辺で凍結させていただいてもよろしいでしょうか……】
【次回だと16日金曜日の22時からはいかがでしょうか】
【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
【今夜はこれで失礼します】
【現在まだ帰宅できておらず、もう少しかかってしまいそうです】
【よろしければ後日に延期をお願いできますでしょうか?】
【次回は火曜日の22時からはいかがでしょうか?】
【こちらも今夜はこれで失礼致しますので、また空いている時間にお返事を頂ければと思います】
【昨晩は失礼いたしました、次回ですが火曜日でお願いいたします】
【お借りいたしました、失礼いたします】
【続きをご用意させていただいております、もうしばらくお待ち下さい】
すっごいいっぱいでたね……♪
おちんちん足で踏まれて、こんなにいっぱい……♪
……ふふ♪わたしも、お手々でいっぱいきもちよくなっちゃった…♪
見て……♪
(おまんこを自らいじっていたほうの手を見せて、手のひらを開いてみせる)
(にちゃぁ……♪と汁っぽい音を立てて、愛液と潮に濡れた手を見せる)
わたしのストッキング、きみのせーしでドロッドロになっちゃった……。
これはもう……学校には穿いていけないなぁ……。
(わざとらしくそう言うと、精液に濡れた足先を彼の口元まで持っていく)
(そのまま足先で彼の唇をつん、とつついて)
(腰に手を当てながら彼を見下ろす)
次は………私のことも、きもちよくしてもらおうかなあ…?
(にや、と笑うと、スカートを捲りあげ、びちゃびちゃのおまたを見せる)
(そのまま、彼の顔の上にゆっくりと腰を下ろす)
(顔面騎乗の状態で、彼のかおにおまんこを押し付ける)
ふふ……♪どえむの悠くんならこんなことも……嬉しくなっちゃうのかな…?
(ずっしりとしたお尻の重みが彼のかおにかかる。甘ったるくオスを誘うような匂いが広がり…)
【お待たせいたしました、先日は失礼いたしました、よろしくおねがいします】
むにむにで、気持ちよかった、ですっ……
(華奢な体をビクビクと震わせながら、芹さんのいやらしい声に応える)
(こんな時でもセンパイという呼び方を忘れることなく、すっかりどえむのヘンタイに調教されきっている悠だった)
(芹さんが自らのおまんこを弄っていた手を見せつけると、ゆっくりと起き上がり、手を取ってちゅぱちゅぱと舐めとり、うっとりした表情でちゅぽんと手から離れた)
(そしてまだ射精の余韻に浸り、再び芹さんを見上げながら横になろうとすると)
はう、ごめんなさいっ……センパイのストッキング、むれむれでざらざらで気持ちよくて……
せーし、ガマンできなくて……
(少し責められるような、そんないぢわるな声色で言われると、少ししゅんとした表情を浮かべ)
(目の前に汗と精液の入り混じった卑猥な匂いの、てらてらとした鈍い光沢を放つストッキング足を差し出されると、さっきと同じようにちゅ、ちゅっと舐め始め)
(幸せそうな表情のまま、顔は精液に濡れていき)
せ、センパイのこと……気持ちよく……?
(さっきまで舐めていた足が離れていき、少し名残惜しそうな表情を浮かべ)
(今度は芹さんがスカートを捲り上げると、びちゃびちゃでつーっとえっちな糸を引き、むわと湯気が出そうなほどにむれむれのおまたが露わになり)
(さっき射精したばかりにもかかわらず、おちんちんはすぐにビンビンに硬くなり)
(そのままずっしりとした重みが顔にのしかかり、ふーっふーっと息を荒くして)
せ、センパイっ……!センパイぃ……!
おまんこギュって押し付けられるの、嬉しいれすっ……!
ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ……♪
(ストッキングとしましまぱんつ越しのおまんこをちゅぱちゅぱと音を立てながら舐め)
(薄い胸板には、むっちりと柔らかなお尻の感触が押し付けられて、小さな両手で恐る恐る、むにむにと揉みしだいた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】
【次回だとまた少し開いてしまうのですが、日曜日の22時はいかがでしょうか?】
【また都合がつく時間にお返事頂ければと思います、今夜もありがとうございました。失礼させていただきますね】
【日曜日でお願いいたします、よろしくお願いいたします】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました、失礼いたします】
(彼の口におまんこが押し当てられるような体勢になり、火照った身体でたっぷりと蒸らされたぱんつとストッキングの濃厚なにおいが彼を包む)
(愛液と潮でびっしょりと濡れたぱんつとストッキングはぴっちりとおまんこに張り付き、肉厚の大陰唇の形が浮き上がっている)
(クリトリスもぴんと勃起し、存在をこれでもかとアピールする)
わたしの、イッたばっかりのとろとろおまんこ……♪
きもちよくして……?ぺろぺろって、舐めたり、ベロでほじほじしたりして……はぅっ……♪
(芹がそう言うと、彼はおまんこをちゅぱちゅぱと舐め始める)
(時折愛液をすすったり、クリトリスを舌先で転がすように舐めたり…と、彼の舌使いに思わず声を漏らす)
んぁ…あっ♪あんっ♪ゆう、くんっ……♪
あ、はっ……♪じょうず、だよ……♪おまんこ、きもちいい……♪
(おまんこを舐められ、愛液をとろとろと溢れさせ、快感に体中の力が緩むとミルクもびゅくびゅくと溢れ、芹は全身、えっちなお汁でびしょびしょになってしまい)
(彼の上手な舐め方に腰をびく、びくと震わせて少し腰を引くと、お尻をぎゅっとつかまれ、逃げ場を失ってしまう)
(おっぱいに負けないむっちむちのお尻に彼の指が食い込み、ぐにぃ♪もにゅっ♪と卑猥に揉みしだかれる)
お、おしりっ……♪もみもみしちゃ、あぁっ♪
おまんこ、なめながらおしり……ひぁっ♪にげらんないよっ……らめっ♪きもち、よすぎちゃうからぁっ……♪
(むっちりと豊満な尻肉に隠れた可愛らしいお尻の穴が揉みしだかれる度にひくひくとうずき、全身が性感帯へと調教されていってしまう)
(ダメ、と言いながらも自ら乳房を揉み始め、乳首をしこしこと扱いてさらなる快感を求める)
(だらしなくよだれをたらした卑猥な蕩け顔で快楽に溺れてゆく芹)
わっ……わたし……せんぱい、なのにぃ……♪
(そんな状況でも、彼のセンパイ、という設定を忘れていないようで……うわ言のようにそう呟いた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
【前回、前々回と大変失礼いたしました】
せ、センパイのおまんこ……あつあつでとろとろで、だいしゅきぃ……♪
じゅっ、ちゅるっ、ちゅうっ……♪
(むちむちでむれむれで湯気が出てしまいそうなほど火照っている芹さんのおまんこ、止めどなく愛液がとろとろと溢れ)
(悠の鼻の頭がおまんこに埋まり、濃厚な匂いが鼻腔に広がる)
(その匂いに思わずくらくらしてしまうが、なんとか正気を保って)
(大きなお尻を揉んでいた両手を離し、今度は自分のおちんちんをしこしこし始めて)
(芹さんと同じように、余裕の無さそうな、切なそうな表情でおちんちんを扱いていた)
せ、センパイっ……センパイばっかりずるいよぉ……
僕もおちんちん、気持ちよくなりたいぃ……
(ぷぁっ、とおまんこから顔を離して真上の芹さんに訴えかける)
(びく、びくと震えるおちんちんは、今にも暴発寸前だった)
センパイ、僕のおちんちん……ぺろぺろしてくださいっ……!
僕もセンパイのおまんこ、いっぱいちゅってするからぁ……
(悠が言っているのは、いわゆるシックスナインという体勢)
(快楽でとろとろに蕩けた表情を浮かべながら、再びおまんこにキスをして、むれむれタイツ越しのおまんこを舐め始めた)
【いえいえ、お互い様なのでお気になさらないでください】
【こちらこそ、今夜もお願いしますね】
(彼のせつなげな声に気が付き、振り返ると、しこしこと自らおちんちんを扱いていた)
(我慢汁をたれながし、破裂してしまいそうなほどにぱんぱんに勃起したおちんちんを見ると少し申し訳ない気持ちになり)
ん………♪いいよ♪しよっか……なめあいっこ♪
(そう言うと、くすっとわらって一度立ち上がり、そしてまたのしっ♪と彼の顔の上に座る)
(今度はおまんことお尻が彼の顔の上にのしかかり、彼の視界を奪う)
(おまんことお尻のむちむちとした感触が彼の顔全体を包み、甘くいやらしい匂いもさらに濃くなる)
じゃ、君はおまんことお尻……きもちよくしてね……?
私は、きみのおちんちん、いい子いい子、してあげる…♪
(そう言うと、体格差のせいか芹は背を丸めるようにして、おちんちんに顔を寄せる)
(我慢汁でぬるぬるになったおちんちんはえっちなにおいをぷんぷんとさせていて)
(芹の雌の本能をくすぐり、芹を更にえっちなセンパイへとかえていく)
そ……それじゃ………いただき、ます………♪
(おそるおそる、といった様子でおちんちんに軽くキスをする)
ん……ちゅっ………♪
れろ、れろっ……れろぉっ…♪
ん、ちゅっ……んむぅっ……♪ぢゅるるっ、ぢぅぅっ……♪♪
(片手をおちんちんに添えて、亀頭を舌先で転がすように舐める)
(我慢汁の味がくちいっぱいにひろがると、今度は唾液をたっぷりとためた口で亀頭をかぷっ♪と咥えこんだ)
(歯をたてないように、慣れない下手なフェラチオだったが芹は懸命にしゃぶり始める)
僕も頑張って、おまんことお尻、気持ちよくするからっ……!
(芹さんが立ち上がり、またすぐにむっちりしたお尻で顔を押しつぶされ)
(むぎゅーっと柔らかいベッドとお尻の感触に挟まれ、幸せそうな表情を浮かべている)
(むれむれのおまんこの匂いで更に興奮し、おちんちんからは透明な先走りがとろとろと溢れる)
(芹さんがぐりぐりと擦り付けるようにお尻を動かすと、汗とおまんこと愛液の匂いが混ざった甘酸っぱい香りが広がった)
(悠のお腹には芹さんのむっちりした肉体が押し付けられ、お互いの体温が伝わっていた)
(芹さんのおまんこを入念に、丁寧すぎるくらいにご奉仕していると)
あひっ、しぇ、しぇんぱいぃ……♪
しゅご、きもちいいれしゅう……♪
ちう、ちゅうっ……ぢゅ、ぢゅるるっ……
(手のひらで優しく包まれて、とろとろの温かい舌で舐められると、思わずおまんこを舐めるのが一瞬ストップしてしまうほど)
(それだけでも暴発してしまいそうなのに、今度はたっぷりの唾液で満たされた温かい口内にかぷっと咥えられると)
くぅぅぅ……んっ……♪
しぇんぱい、それいいっ……ふぁっ……♪
(どろどろの芹さんのよだれがねっとりと絡みつき、まるで夢見心地で)
(悠も負けじと、拙い手付きでおまんこをほぐして、ちゅるちゅると舐める)
(お尻にも手を伸ばして、むにむにと柔らかく形を変えるお尻、それに太ももを優しくもみもみした)
わたしの、おくち……♪
(ちゅぽちゅぽと亀頭だけを舐め回し、しゃぶる疎いフェラだったが、彼には効果てきめんだったようだ)
(表情は見えないが、しゃぶればしゃぶるほどに暴れるおちんちんに蕩けそうな彼の声)
(それだけで、彼がどれほど感じているかが分かる)
(すると、彼のクンニもペースアップする)
(あふれる愛液を音を立てて吸ったり、指でおまんこをほじったり……)
(芹もふーっ♪ふーっ♪と快感に耐えながら少し苦しげに息をして、フェラを続ける)
ん、ぢゅるっ♪ん、んむっ…れろっ♪んちゅっ♪ぢゅ、ぢゅるるっ♪
んふーーーっ♪ふーーっ♪♪ん、っ♪じゅるっ、れろ、んむぅぅっ……♪
(しばらくしゃぶり続けていると、フェラに慣れてきた様子の芹)
(少しずつ、頬張る深さを深めていき、おちんちんを半分くらいまではおしゃぶりできるようになった)
(唾液と我慢汁でどろどろになったおちんちん。口をすぼめてじゅっぽ♪じゅっぽ♪とフェラをしながらやさしく手で竿を扱く)
一回、わたしのおくちにだしてみよっか……♪
それですっきりしたら、今度はおっぱいもつかってあげる……♪
(芹もあまり余裕はなかったが、彼のほうが先に達してしまいそうだった)
(そのため、そんな提案をしてみる)
だしたいっ、しゃせーしたいぃ……♪
センパイだいしゅきぃ……♪
(甘くとろけるような声が、悠の頭の中に響いて)
(おちんちんの先っぽは真っ赤に腫れ上がり、尿道はぱくぱくと苦しそうに開いている)
(芹さんのお口の中で、柔らかいほっぺの壁やとろと、のよだれに包まれて、おまんこの下で体を捩りながら快感に耐えていた)
ね、センパイっ……お口で出したら、おっぱいでむにゅむにゅして……♪
その後はギューってしながら、太ももの間にこしゅこしゅしたい……ダメ、かな……?
僕もセンパイが気持ちよくなってもらえるように、がんばるから……♪
(フェラの次はふわふわぱいずり、その次は太ももコキがしたいとおねだり)
(その後少し恥ずかしくなったのか、再びおまんこにぎゅっと顔を埋め、ちゅるちゅると吸い付きながらおまんこをほぐしていく)
(その間にも、芹さんのおちんちんを扱く手はゆっくりながら止まらず)
(フェラで射精寸前までいっていたおちんちんは、遂に我慢できず……)
あっ、あっ……センパイっ……!
おててとめてっ、でちゃう、れちゃうっ……♪
(びゅるるっびゅるるーっびゅるるっ♪)
(びくっ、びくっ、びゅっびゅっ♪)
(お口の中で果てることなく、最終的には芹さんの柔らかおててによって射精に導かれる)
(射精の瞬間、おまんこに顔をぐっと埋めて、愛液がぷしゃっと噴き出すのを感じた)
(腰がガクガクと動き、上下させながらまるで噴水のように射精して、芹さんのお顔にも精液が飛び散った)
【次回は少し開いてしまうのですが、9/2の月曜日22時からはいかがでしょうか?】
【本日も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しました】
【申し訳ありませんが、本日予定の時間から始められそうになく、明後日9/4の22時からに変更して頂いてよろしいでしょうか?】
【直前の連絡となり申し訳ありません、よろしくお願いします……】
【ご連絡が遅くなりました、4日に再開でお願いいたします】
【よろしくお願いいたします。ご連絡が遅れてしまい申し訳ございませんでした】
【それではスレをお返しいたします】
んっ……じゅぶっ♪じゅるるっ♪んむっ♪んっ……♪
(口の中に広がる我慢汁、そして次第に濃くなっていく精液の味)
(はれあがったおちんちんが口の中で暴れるようにはねて、射精が近いことを芹に伝える)
(口いっぱいにおちんちんをほおばり、頑張ってフェラを続けながら、彼の次のおねだりを聞く)
(どこで覚えてくるのか、えっちな彼の希望にくす、と笑いながら快諾する)
(…と、その瞬間、勢いよく飛び散る彼の精液)
(突然の出来事に目を丸くしてその光景を眺める)
(ぼとっ♪ぼとぼとぼとっ♪と、重たい音を響かせて手で受け止めきれなかった精液が芹の髪や顔に飛び散る)
も、もぅ………お口の中に出してもらおうと思ったのに……?
(少し残念そうな芹の声。こってりどろどろの精液が頬をつたい、それを舐め取る)
(その濃厚な雄のにおいと味は、芹の性欲を加速させるようで、一口なめるだけでドキドキと鼓動が高まってしまう)
(そんなに大量に射精しても彼のおちんちんはおさまる様子は見せていない)
(もちろん芹も、まだまだ満足はしていなかった)
(彼のおねだり通り、次はおっぱいでおちんちんを気持ちよくしてあげようと、彼の顔の上から立ち上がった)
(そして、彼と向かい合うようにしておちんちんに顔を近づけると、精液の残り汁を溢れさせながらビクつくおちんちんにキスをした)
この位置だったら、私がおっぱいでおちんちんはさんでるところ、よく見えるだろ…♪
(そう言いながらセーラー服をまくりあげる。ばるんっ♪と顕になった爆乳は、母乳でびっしょりと濡れて甘い匂いを放っている)
(芹は自ら乳首をかるくつまむと、彼のおちんちんにむけて搾乳する。ミルクが彼のおちんちんにびゅるるーっ♪♪と噴き出し、おちんちんが白く染まる)
ふふ……♪わたしのミルクでにゅるにゅるになったおっぱい、きっときもちいいよ……♪
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
ごめん、なさいっ……でも……センパイのおくち、気持ちよかったから……♪
(身体をぴくぴくと震わせながら、射精の快感に打ち震えて)
(息を荒くしながら、虚ろな目で芹さんを見つめていた)
(えっちな表情で精液を手に取り、美味しそうに舐める姿に、おちんちんの先っぽからは、尿道に残っていた精液がぴゅるっ♪と吹き出た)
(おちんちんに柔らかい唇でキスされると、射精したばかりにも関わらず、すっかり元気になり)
せ、センパイの……おっぱい……
とろとろで甘い匂いして、気持ち良さそう……♪
(母乳にまみれ、甘い匂いが部屋いっぱいに広がり、胸のドキドキが高まり)
センパイっ……あとでまた、おっぱい……
ちゅうっ、て……したい、ですぅ……
(彼女のむっちりボディに夢中になり、そんなおねだりまでしてしまう)
(最初は年下ながら一生懸命リードしようとしていたけど、今はすっかり甘えん坊に)
(ぴゅーっ♪とおっぱいの先っぽからみるくが溢れ、おちんちんに降りかかると、短い喘ぎ声をあげて)
(これからふわふわのおっぱいで挟まれると思うと、ドキドキは更に強くなり)
センパイ……その、おっぱいで挟むの……
優しくしてね……?
(ちょっと伏し目がちになり、しおらしくなりながらも、ふわふわぱいずりへの期待を高め)
【遅くなりました……こちらこそよろしくお願いしますね】
(谷間をくぱ♪と開くと、その中におちんちんを挟み込み、むにゅっ♪と圧迫する)
(母乳に濡れたむっちり、むれむれのおっぱいが彼のおちんちんを根本から先っぽまで完全に埋めてしまい)
(みっちりとおちんちんを圧迫するおっぱいの肉が隙間なく閉じる)
えへへ……さっき出したばっかりなのに、またがちがちになってるよ♪
(おっぱいの中で暴れるおちんちんをおっぱいで抑え込むようにして)
このまま、おっぱいでずりずりしてあげる……♪
(そう言うと、ぎゅっと乳房を寄せたまま上下させて、おっぱいでおちんちんを扱く)
(じゅぽっ♪くぽっ♪ずりゅっ♪と、おっぱいがおちんちんに吸い付く下品な音が部屋に響く)
ふぅっ……ふぅっ……♪
んっ……ぁ♪きみのおちんちん、すっごく熱い……♪
おっぱい、やけどしちゃいそうだよ……。
(パイズリを続けながら、上目遣いで彼を見る。そしてそのまま、時折谷間から顔を出すおちんちんを舌先でちろちろと舐める)
(パイズリフェラで彼にご奉仕しながらも、自ら乳首をシコシコとしごいて乳首オナニーをし始める)
すっごく気持ちいい……ひゃうっ……♪
(むわ、と湯気が出そうなほどむれむれなおっぱいの間に、おちんちんがゆっくり入り込み)
(温かくて柔らかくて、このままおちんちんがとろけてしまいそうな感触だった)
(思わず女の子のような高い声で喘ぎ、おちんちんががっちりと固定されてしまったよう)
(芹さんがゆっくりとおっぱいを動かすと、静かな部屋にいやらしい音が響き)
センパイっ……みるく、もっとぴゅってして……
みるくおっぱいで、ずりずりしてぇ……♪
(鳥肌が立ってしまうほどの快感、今にも射精してしまいそうだったが)
(芹さんの絶妙な力加減で、上目遣いの彼女は少しいぢわるにも見える)
(そんな表情にドキドキしながら、もっとして欲しいと、か細い声でおねだり)
あっ、それっ……きもひいっ♪
やんっ、ひゃううっ……♪ センパイぃ……♪
(パイズリだけでも意識が飛んでしまいそうなくらいなのに、先っぽをぬるぬるで温かい舌に責められれば、身体はぴくっと反応し)
(おちんちんは先走りと芹さんのよだれとで濡れ、ぴちゃぴちゃと舐める音が響いた)
(それと同時に、芹さんがピンク色の乳首を摘んでオナニーを始め)
(少し手持ち無沙汰だった悠も、彼女のマネをして自分の小さな乳首をくにくにと弄り、押し殺したような息が漏れていた)
【本日も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【次回は9/13の22時からにして頂けないでしょうか……?】
【申し訳ありませんが、ご確認のほどよろしくお願い致します】
【山科 悠 ◆dL8dAvilu6さんへのご連絡でお借りします】
【こちらこそご連絡が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした】
【次回は13日でよろしくお願いいたします】
【スレをお返しします。失礼いたします】
わたしの、おっぱいのなか……?
(どぴゅどぴゅとあふれる母乳はまるで愛液のように谷間に流れ込み、滑りを良くして密着を更に強くする)
(谷間に母乳がたまり、亀頭が谷間から顔をだすたびにミルク漬けになる)
(我慢汁と母乳のまじったえっちなジュースをじゅるじゅると音を立ててすすり)
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラチオにとっても向いている長めの舌がおちんちんを這いずり回る)
(だぽんっ♪だぽん♪ずりゅっ♪ずり♪と、上下に乳房を揺さぶりおちんちんをしごき)
(少し休憩してはフェラチオで彼を攻める)
(上目遣いで彼をちらりと見てみると、あまりの快感に蕩けた表情で、自らちくびをいじってさらなる快感を求めていた)
こらっ……♪ちくびいじっちゃだーめ……♪
おちんちんに集中して……?わたしのえっちなみるくおっぱい、もっと愛して……♪
(こちらに集中してくれない彼にすこしやきもちを焼いたような様子でそう言うと)
わたしのこと、見ててくれないと……ぱいずり、やめちゃうよ…?
(少しうるんだ上目遣いで彼にそう言うと、れろーっ♪と唾液を谷間にたらし、左右の乳房左右交互に動かし始めた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
センパイっ……ふぁぁ……!
(おちんちんはふかふかの温かいおっぱいにふんわり包まれ、甘い香りを放つ母乳に濡れ、腰をよじらせながら快感に耐え)
(さらにぬるぬるの芹さんの舌が、亀頭や鈴口を舐め回し、思わずぴくんっ♪と何度か身体が跳ねて、甘イキしてしまう)
(時折芹さんが少し休憩する度に、もっとして欲しそうに、身体が疼いてしまう)
(ちくびをくにくにと弄り、高い声で喘いでいる様子を見咎められ)
ご、ごめんなしゃいっ……!でも、センパイもおっぱい、くにくにってしてたからぁ……
おっぱい触るの、気持ち良さそうだったから……♪
(ちくびおなにーをしていたのを指摘されると、名残惜しそうに手を離し)
や、やぁ……ぱいずりやめないでぇ……
おっぱいで、びゅーってしたいですぅ……♪
(まだ未開発なちくびは、敏感とはいえ芹さんのぱいずりの快楽には勝てず)
(少し潤んだ瞳を見せられると、素直に手を離して、ぱいずりに集中する)
(が、芹さんがれろーっ♪と唾液をおちんちんに垂らしたと同時に)
あっ、んっ……ああっ……♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ とぷっとぷっ……♪)
(おっぱいの間から、まるで噴水のように精液が漏れて、幸せそうな表情を浮かべている悠)
(谷間に注がれていた芹さんのみるくと唾液に混ざり、卑猥な香りが部屋に広がり)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
またお口じゃないところに出しちゃった……。
(どびゅっ♪びゅるるぅっ♪と谷間から噴水のように噴き上がる精液)
(それを逃すまいと慌てて亀頭に口をつけ、ちゅうぅぅぅっ♪と吸い上げた)
(口の中に次々と送り込まれてくる精液をごくっ♪ごくっ♪と喉を鳴らして飲んで)
(最後の一滴までじゅるじゅると卑猥な音を立てて亀頭を吸った)
んふふ……♪どろどろのすごくこいの……いっぱい出したね…♪
(そういうと、れろぉっ♪と、舌の上に乗った彼のぷりぷりの精液を見せつける)
(そのあと、ごくんっ♪と喉をならしてのみこんで、からっぽになった口の中をまた見せた)
次は………なにがしたい……?
(にちっ♪にちっ♪と、たっぷりと射精したばかりのおちんちんをまた元気にさせるように)
(優しいパイズリをしながら彼に聞いた)
ぱいずり、すっごくきもちよかった……から……♪
あっ、ひゃっ……ちゅーってしないでぇ……♪
(まだ射精の余韻に浸って、身体は少し震えながら芹さんを見つめ)
(尿道の中に残っている精液まで、丁寧にちゅーっ♪と吸い上げられると、ギュッと目を瞑りながら)
(ゆっくりとまぶたを開けると、自分の精液を美味しそうに味わう芹さんの姿)
(その表情は普段のふんわり優しい芹さんとは別で、どこか妖艶な魅力があり)
(その間にもずりゅっ♪ずりゅっ♪とふわふわおっぱいでぱいずり、しかしちょっと疲れてしまったのか、おちんちんはすぐに元気にはならず)
(ぐっと上半身を起こすと、とろんとした表情で芹さんを見つめながら)
ん、と……センパイ……じゃなくて、お姉ちゃん……?
ちょっと疲れちゃったから、その……
ギュッてしたり、ちゅってしたり、いっぱい甘えたいなって……ダメ……?
(結局呼び方はセンパイからお姉ちゃんに戻る、その方が2人の間にもしっくり来るだろう)
(甘えん坊な悠は芹さんの手を取り、うるうるとした瞳で見つめた)
(彼が甘えたい、というので仕方ないなあ、とくすっと笑って頷いた)
君が元気になるまでまた、いい子いい子してあげる♪
(そう言うと芹は立ち上がり、彼を抱き上げる)
(膝の上に向かい合うようにして彼を座らせると、ギュッと抱きしめて彼をおっぱいに埋める)
今度はお姉ちゃんのこと、きもちよくしてくれる…?
おっぱいのんだり、さわったり…おまんこくちゅくちゅして……。
(あまえんぼな彼に芹が提案する)
ね?いいでしょ?
おっぱいとおくちで君のこと、気持ちよくしてあげたから、お姉ちゃんに……仕返し、してみて♪
(くすっと笑うと彼の耳元で挑発的な言葉を囁いた)
(軽々と抱き上げられ、芹さんの膝の上で対面座位の体勢で抱き締められ、うっとりした表情の悠)
(すべすべでふわふわのおっぱいの感触に、甘いみるくの香りで頭の中は満たされ、小さな手を芹さんの背中に回して、きゅっと抱き締め返す)
(射精の疲れと心地良い感触に、このまま眠りに落ちてしまいそうだったが)
え、僕がお姉ちゃんのこと……気持ちよくするの……?
(おっぱいの谷間から芹さんを見上げると、にっこり笑いながら挑発され)
(いざ自分が大好きな彼女を気持ちよくするとなると、ちょっと不安だったが)
う、うんっ……わかったっ……♪
上手に出来なかったら、その……ごめんね?
(おっぱいの他に、おまんこをくちゅくちゅ、もちろんそっちは初めて)
(真っ赤な顔のまま、まずは自分の顔を挟んでいるおっぱいを、恐る恐るむにゅむにゅして)
(ぴゅっ、ぴゅっ♪とみるくが溢れ、悠の体に温かい感触が伝わった)
【すいません、本日はそろそろこの辺とさせて頂いてよろしいでしょうか……?】
【本日もお付き合いありがとうございました、お疲れさまでした】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
今度は悠くんの番、おねえちゃんの色んな所さわって、気持ちよくして…?
(もうわかるだろ?と耳元でささやくと、芹はゆっくりと横になって)
(スカートとセーラー服をまくりあげて、無防備な状態を彼に見せる)
(目を細めてにや、と笑う芹の姿はすこし挑発的だった)
(しかし、抵抗する気はまったくないというような芹は体の力を抜き、ベッドに身を任せる)
お姉ちゃんが君のおちんちん、気持ちよくしてあげたみたいに…。
悠くんが、お姉ちゃんのこと気持ちよくして、イかせて、ほしいな……?
【こんばんは、よろしくおねがいしますね】
僕、頑張ってお姉ちゃんのこと、気持ちよくするっ……!
(にやぁ、と目を細める芹さんの表情に、ぞくぞくっと身体が反応して)
(そう言うと、むにむに触っていたおっぱいに顔を埋めて、みるくで白く染め上げられた乳首を、かぷっと甘噛み)
(そして口の中で、小さな舌を使いながらぺろぺろと乳首を舐める)
……ぷはっ、やっぱりお姉ちゃんのみるく……
一番美味しいよ……♪
(おっぱいから口を離すと、口の中は真っ白なみるくで甘い匂いが満たされ)
(芹さんににっこりと微笑みかけると、再びおっぱいを気持ちよくしようと、ちゅ、ちゅっと咥えて)
(もう片方のおっぱいは、小さな手でむにゅむにゅと優しく揉んで、時折乳首をきゅっと摘み、同時にみるくがぴゅっぴゅっ♪と溢れ出た)
(そして芹さんの反応を見ながら、おっぱいに吸い付きつつ、今度は恐る恐るおまんこに手を伸ばしてみる)
(ぬるぬるでとろとろになったおまんこ、触れた瞬間は熱いくらいで)
(びっくりして手を離すと、手にぬるぬるの愛液が絡みつき、いやらしい匂いで頭の中はいっぱいになり)
お姉ちゃんのおまんこ……あむ、ちゅぱっ……♪
えへへ……なんかへんな感じ……♪
(手に着いた愛液を、芹さんの目の前でちゅぱ、ちゅぱと音を立てながら舐め取ると、うっとりとした表情を浮かべ)
(今度はおまんこの方へと体を動かし、体が両足の間にすっぽり収まり)
(ぴっちりと線を引いたように閉じたおまんこに、ちゅぷと舌を入れて、れろれろと舐め始めた)
【こんばんは、今夜もお願いしますね】
………ふぁっ………んっ…♪
(彼が乳首を甘噛みする。歯が乳輪にくいこむ感触、そしてとろとろで柔らかな舌が乳輪と乳首を這いずる感触に思わず声をあげる)
(ちゅぱ、ちゅぱと可愛らしい音をたてて乳首を吸う彼。つづけて、もう片方のおっぱいを優しくもみほぐされる)
(慣れない手付きながらも、確実に芹を蕩けさせていく手付き。吹き出たミルクが芹の体を白く濡らす)
君専用の、おっぱいだからね……♪
おなかいっぱい、飲んでいいよ……?
(彼に飲んでもらうためなのか、彼が触れば触るほどにみるくは溢れ、あふれるたびに芹の体はみるくを作っているようでもあった)
んっ……!
や……んっ……♪
(乳首に集中していると、今度は不意打ちのようにおまんこに触れられる)
(びくんっ♪と体をはねさせて、彼におまんこがどれほど敏感かを伝える)
(ねっとりと手にからみついた愛液を見せつけるようになめる悠くん)
(その姿を見ると妙に恥ずかしくなってしまい、目をそらす)
(そして、芹が目をそらしている間に悠くんは移動して、おまんこに顔を近づけていた)
ひゃぁっ………あッ…!?
(ストッキングとパンツごしながらぷっくりとした肉感的なおまんこのかたちはぴっちりと浮き上がっており)
(その子供のようなおまんこをなぞるように彼が舐めれば、芹は少々驚いた様子できゅっと太ももを閉じようとする)
【大変お待たせいたしました】
わふっ!?お、お姉ちゃん……♪
(ストッキングとぱんつ越しにおまんこを舐め、時折ぢゅるるっ♪と音を立てて吸うと、じっとり濡れたストッキングから愛液が吸い出され、いやらしい味が口の中いっぱいに広がり)
(それと同時に、芹さんが太ももをぎゅっと閉じると、悠の小さな頭がむにむにの太ももに挟まれ、思わず声をあげてしまう)
(おまんことはまた違った匂いがむわと広がり、心地よい感触が広がり)
(悠の表情はとろんとして、両手で太ももにしがみついて、すりすりと頬ずりをした)
(むにむにで柔らかいけど、彼女が運動している事もあってか、絶妙なバランスの心地良さにうっとりしている様子)
ふにゅ……お姉ちゃんの太もも……♪
やーらかくてきもちいいよぅ……れろっ、ちゅ……♪
(太ももにだっこちゃんのようにしがみついた体勢のまま、ちゅ、ちゅと今度は太ももも舐め始める悠)
(すっかりおちんちんも固くなり、ちょうど芹さんの足裏のところにおちんちんが当たり、くちゅくちゅとさっきの精液を擦り付けて)
(すぐ上を向けば愛液でてらてらと鈍い光沢を放つストッキング、そしておまんこにもちゅぷちゅぷと舌を伸ばし)
(すっかりヘンタイに調教されてしまった悠は、はぁはぁと息を荒くしながら芹さんへご奉仕していた)
そんなところ、舐められるの……すっごく恥ずかしいけれど……。
嬉しい、きみにおまんこのおしるなめられるの……♪
(肉感的ながら引き締まった、太い脚は彼の身体ほどもあり)
(むぎゅっとはさまれた彼には芹の濃厚な雌のにおいに包まれ、いやが上にも興奮をそそる)
ぁっ……う、くすぐったいよ、悠、くん……♪
(ふとももにしがみつかれ、足裏におちんちんをこすりつけながら太ももをなめる彼)
(うっとりした様子の彼を眺めながら満足気に微笑む芹)
(ストッキングにおちんちんをこすりつけ、精液と我慢汁でべっとりと芹の脚を汚し)
(ふとももとおまんこの味比べをするように舐め回し、芹にご奉仕する)
お姉ちゃんのふともも、おいしい……?
くふふ、ほら、もっとおまんこもなめて……?お姉ちゃんのえっちなお汁で君のお布団、びしょびしょになっちゃうよ…?
うんっ……お姉ちゃんの太もも……ぷにぷにでおいしい……♪
ね、もう一回太ももでむぎゅーってして……?
(すっかり太ももの感触に嵌ってしまい、頬ずりやぺろぺろに夢中)
(くちゅくちゅと足裏におちんちんを擦りつけるのも忘れず、芹さんの足にすっかり翻弄されていた)
(もちろんおまんこにご奉仕するのも忘れず、とめどなく溢れる愛液で口の中を満たし)
(そんな中、もそもそっと太ももの間から出て、再びおっぱいに顔を埋めると、おちんちんをおまんこの部分に擦り付ける)
(いわゆる素股の体勢になり、ふかふかのおっぱいに吸い付きながら、むちむちの太ももとおまんこの感触に溺れていく)
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
あむっ、ちゅ、ちゅうっ……れろっ……♪
(口にはおっぱいの先っぽを咥えて、とめどなく溢れるみるくを飲みながら)
(ザラザラのストッキングに、悠のおちんちんから出た先走りが染み込む)
(芹さんを気持ちよくするはずだったのだが、すっかり悠も楽しんでしまっていた)
(たくさんみるくを飲み、赤ちゃんのようにけぷっと小さなげっぷをすると、恥ずかしそうに微笑んだ)
【すいません、今夜はそろそろ時間が……】
【次回は来週26日の22時からはいかがですか?】
【26日で大丈夫です、よろしくおねがいします】
【本日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また来週もよろしくお願いしますね、本日はこれにて失礼致します】
お姉ちゃんのふともも、そんなにすき?
(彼の胴回りより太い肉感的なふとももは彼の顔をみっちりと挟み込み)
(ストッキングで蒸らされた芹のあまい汗のかおりが彼を包む)
(彼のおまんこへのご奉仕も慣れない舌使いながら芹の気持ちいいところを的確について)
(芹をじわじわと快楽の海へ沈めていく)
(彼は次におっぱいを両手でむぎゅっとつかみ、顔を埋める)
(そして左右の乳首をれろれろと舐めたり、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始める)
(ぶびゅーっ♪びゅるるるっ♪♪と、左右の乳首から母乳を噴き出して、彼の口の中をみるくでたっぷりと満たした)
あっ♪んっ♪おちんちんっ……♪おまんこにこすれて、あんっ♪
ストッキング越しのおちんちんっ……ぁ♪しゅき♪
(にちゃっ♪ずぶっ♪ずりゅっ♪とみっちりと閉じた太ももとおまんこの隙間におちんちんを入れてピストンする彼)
(素股ながら、芹の敏感なおまんこを彼の立派なおちんちんのカリ首が引っ掻いて芹に刺激を与える)
(おまんこからは愛液が溢れ、ストッキングや彼のおちんちんをびっしょりと濡らす)
(それがローション代わりとなり、エッチな音とともにストッキングをにゅるにゅるですべすべのおまんこへと変えていった)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】
ぷはっ、お姉ちゃんのみるく……やっぱりおいしい……♪
だいすきぃ……♪
ちゅぷ、んくっんくっ……♪
(芹さんの乳首から口を離すと、悠の口内は甘い匂いで満たされ、母乳の少しとろっとした感触が口に残る)
(まるで練乳のようなみるくをたっぷり飲みつつ、腰をゆっくりと動かし、にちゅ♪にちゃ♪といやらしい音を立てておちんちんを擦る)
(おまんこから溢れる愛液と、おちんちんから溢れる先走りが混じり、さらにみるくの香りも混ざって、部屋の中は淫靡な匂いで満たされた)
はっ、はあっ……お姉ちゃんっ……気持ちいい……?
おまんこびちゃびちゃで、ストッキングもぬるぬるで……せーしでちゃいそぅ……♪
(みっちり閉じた芹さんの太ももは、悠のおちんちんを呑み込んでいき)
(ストッキングのざらざらと愛液のぬるぬるで、おまんこにも負けないくらいの卑猥な箇所となっていた)
(あまりの快感によだれを垂らしながら、たんっ、たんっと腰を打ち付ける音が、静かな部屋に響いた)
あ……お姉ちゃん、もう……だめぇ……!
僕のせーえき、受け止めてぇ……!
んっ、ちゅっ……ちゅうっ……♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅくっ、とぷっとぷっ……♪)
(芹さんの太ももの間に、真っ白な精液をたっぷり吐き出し)
(射精の瞬間、ぐーっと身体を伸ばして、芹さんと唇を重ね合わせ)
(舌同士を絡め合うえっちなキスをすると、射精の勢いは更に増し)
(ストッキングは真っ白な精液でマーキングされ、てらてらといやらしい光沢を一層強くした)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
ちゅっ、ちゅるるっ♪…ちゅぅっ♪んふっ♪しゅき♪きみとの、ちゅー……♪
(彼をギュッと抱きしめながら舌をねっとりと絡み合わせて唾液を混ぜ合う濃厚なキスをしながら)
(太ももの間におちんちんを勢いよく叩き込まれる)
(むちむちのおまんこは彼の素股にすっかりじらされてしまった様子で、愛液を溢れさせながらもひくひくと疼く)
いいよ……♪
お姉ちゃんのふとももおまんこのなかにだして…♪
全部受け止めてあげる……きみのせーえき……♪
(彼の耳元で甘ったるい声色で囁いて、そしてまた彼にキスをする)
(息も絶え絶えといった様子の彼はついに射精を始める)
(太ももの中に感じるびくん、びくんと跳ね回るおちんちん、そしてびゅくびゅくととめどなく溢れ出す精液のこってりとした感触)
(その感触に芹はぞくぞくっ…♪と身体を震わせた)
(彼が長い射精を終えると、芹はストッキング中だしされた脚をかぱっと開いて)
(黒いストッキングを真っ白に染める精液を彼に見せつけた、そしてその精液を指ですくうと)
(むっちりとストッキングとぱんつが食い込んだおまんこに塗り込むようにして)
また君だけ気持ちよくなってイッちゃった……。
お姉ちゃん、イけてないよ……?
お姉ちゃんのことも、イかせてほしいな……?
(わざとらしく少しムスッとした表情を見せて、ストッキング越しにおまんこをくぱぁ♪と指で広げて誘惑する)
お姉ちゃんの太もも……むちむちで気持ちよかったから、つい……♪
(またまた一人だけ気持ちよくなってしまった事を咎められると、苦笑いで誤魔化し)
(むすっとした様子の芹さんに、お詫びとばかりに軽いキスを何度も落とした)
(キスを終えると身体を起こし、芹さんがストッキング越しにおまんこを広げて)
ま、またおまんこに……挿れていいの……?
分かった、お姉ちゃんのこと……いっぱい気持ちよくするっ……♪
だから気持ちよくしたら、僕のこともいっぱい……甘やかして欲しいな……♪
(にへ、と蕩けた様子の笑顔を見せると、さっきと同じように精液と愛液でぐちゃぐちゃにおまんこに顔を埋めて、ご奉仕を始め)
(はむ♪ちゅぷ♪ちゅうぅ♪といやらしい水音を立てながら、ストッキング越しのおまんこに小さな舌を挿れて)
(むちむちの太ももで頭を挟まれると、それに応えるようにご奉仕も激しくなり)
そ、それじゃあ……おまんこに……おちんちんも……挿れちゃう、ね……?
(おまんこへの口でのご奉仕を終えると、前歯でびりっとストッキングを破り)
(おまんこの部分に穴を開けると、愛液に濡れた真っ白のぱんつが露わになり)
(射精したばかりでも元気なおちんちんを、おまんこにくちくちと押し当て)
(ぱんつを少しずらすと、ゆっくりとおちんちんがおまんこに呑み込まれていった)
くうぅ……はいっ、たぁ……!
やっぱりお姉ちゃんのおまんこ……むちむちで、きもちいい……♪
(温かい感触にとろとろのぐちゃぐちゃになったおまんこは、悠のおちんちんを優しくすっぽりと包み込み)
(挿入と同時に再び芹さんに覆い被さり、何度も何度もキスをしながら、お互いを求め合った)
くふふ……上手にお姉ちゃんのこと、気持ちよくしてくれたら……ね?
(苦笑いを浮かべながらの軽いキス、彼の妙に大人びたその行動に少したじろいでしまう)
(しかし、それに負けじと妖艶な笑みを浮かべてこちらからもちゅ、ちゅっ♪とキスを返す)
んっ…く、ぅ♪あぁっ……♪おまんこっ……なめなめ、好きっ…♪
(ストッキングごとおまんこに舌を入れられ、ほじられればびくっ♪びくびくっ♪と腰を浮かせて身体を痙攣させた)
あっ♪ひっ、ああんっ♪♪らめっ♪ほじっちゃ、あぁぁ♪
ぱんつがっ……おまんこのなかごしごしこしゅって……♪はうぅ♪
(きゅんっ♪きゅんきゅんっ♪とおまんこが舌を締め付けて痙攣する)
(彼のおまんこご奉仕で何度も甘イキを繰り返している様子で、甘くてとろとろの愛液が何度も噴き出す)
ん……♪
ちょうだい……君の、おちんちん……。
(ストッキングにちいさく穴を開けられ、ぱんつをくい、とずらされると、卑猥にほぐされたおまんこが露となる)
(きれいなピンク色の膣肉がちらりと見えるむっちりとした可愛らしいおまんこは、とろとろと白濁した本気汁を溢れさせていた)
(それにおちんちんをつぷ、とつきたてると芹は少しぴくんと身体を反応させ)
(じゅぶぶぶっ……♪とゆっくりとおちんちんがおまんこへ飲み込まれていき)
(一番奥にこつんっ♪と当たる。それと同時に彼はギュッと抱きついてきて、キスを始める)
(種付けプレスのような体位で彼を手足でぎゅっとホールドして、とろとろの舌で互いに求め合う)
おねえちゃん……おちんちん、いれられただけで、イッちゃった………。
(たっぷりとじらされたおまんこは非常に敏感になっており、芹の一番弱い所、子宮口に軽くおちんちんが当たるだけで絶頂してしまっていた)
【本日はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【次回ですと来週金曜日の22時からはいかがでしょう……】
【来週の金曜日ですね、ではまたその時間によろしくお願いいたします】
【本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【今夜はこれで失礼します、ありがとうございました】
【当日のご連絡となってしまい申し訳ございません】
【本日急用で帰宅が遅くなってしまいそうで、延期をお願いできますでしょうか?】
【日曜日以降であればこちらの予定は空いておりますので、もしよろしければご都合の良い日をご指定ください、よろしくお願いいたします】
【お借りしました、失礼致します】
【延期の件、了解致しました】
【次回ですと9日の水曜日夜22時からが空いております、その時間にお相手頂ければ……】
【本日はこれで失礼しますね、改めてよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【ご連絡ありがとうございます】
【水曜日の22時からでお願いいたします、宜しくおねがいします】
【お借りしました、失礼致します】
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 52
【サイズ】 127 73 112
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】婦人服の下にほぼ肢体を隠しきれていない下着を着用。常に乳首は浮き出ていて、乳首が立つと、乳輪もぷっくりと浮き出てしまう。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。性感帯は夫に徹底的に開発されており、乳房、乳首、お尻、クリストスなどが肥大化された。 母乳の吹きすぎで乳首は肥大化かつ穴も大きくなってしまっている
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまい、授乳ですら感じてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
今日はどんな坊やが来てくれるかしらね…♪
しばらく待機するわ♪
(豊満すぎる魔乳をドタプン♪ドプルン♪と揺らしながら室内の椅子に腰掛け)
(その爆乳を文字通りテーブルの上に置きながら、少しばかり休憩していて)
待機解除するわね…♪
【本日はこれで失礼しますね、次回だと来週月曜日の22時からが空いておりますので……】
【またお返事を頂ければと思っております】
【スレをお借りしました、以下空室です】
【大変失礼いたしました、寝てしまっておりました…】
【月曜日にまたお願いします、宜しくおねがいします】
【お借りしました、失礼致します】
【続きを用意していますので、しばらくお待ちください】
お姉ちゃんのおまんこ、むにむにでとろとろで気持ちいいからぁ……♪
(芹さんと同じく、おちんちんを挿れただけでびくっびくっと体が跳ね、射精してしまいそうなのを必死に耐える)
(ぬるぬるでとろとろできゅうきゅう締め付けてくるおまんこ、奥まで届くと子宮口にちゅうちゅうと吸われる感覚に、ぞくぞくっと体を震わせて)
えへへ、お姉ちゃんとこうして繋がって……ギュってされながらちゅーするの……すっごくしあわせ……♪
お姉ちゃんっ……んーっ……♪
(ちゅ、ちゅっ♪とキスを繰り返しながら、お互いにお互いを求め合い)
(悠の薄い胸の下でむぎゅっと押し潰されたおっぱいからは、みるくがじんわりと溢れ、甘い匂いを漂わせ)
(お互いの汗や愛液、精液が混じり合い、その匂いも2人を更に強く昂ぶらせていた)
(長い時間キスを繰り返し、ぷぁっと名残惜しそうに唇を離すと)
そ、それじゃ……動く、ね……?
んっ、んっ……♪
(静かな部屋に、たぱんっ♪たぱんっ♪と、体が触れる音が響き)
(悠はギュッと抱き締められている芹さんの手足の中で、拙い動きながら、腰だけをへこへこと動かし)
(一回突く度に子宮口がおちんちんの先っぽに吸い付き、その度に射精してしまいそうになる)
(時折あんっ♪と女の子のような喘ぎ声をあげながら、芹さんを気持ちよくしようと頑張っていた)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
おまんこのなかで、きちきちになって、びくびくうごいて、すっごくきもちいい……♪
(こつん、と子宮を押し上げられ、そのままぐりぐりとおちんちんを子宮口に押し付けられる)
(華奢な身体なのに、おちんちんはしっかりと置くまで届いて、芹の身体を悦ばせる)
んっ……♪♪はむっ…ちゅっ……♪
(下でも上でもつながる快感に脳が次第に蕩けていく)
(ねっとりと舌を絡ませて、互いに求め合う大人のキス。この日、初めてのえっちをした2人とは思えない濃厚さで)
んっ………いいよ……♪
(唇が離れると、名残惜しいのか芹は少しさみしげな表情を浮かべる)
(しかし、彼の動くね、という言葉ににっこりとほほえみ、頷いた)
んっ……ふっ……♪んんっ♪あんっ♪ぁ♪
おくっ……いちばんおく、きみのおちんちんが、こんこんつついてるよっ……♪
(愛液で熱く蕩けたおまんこは彼のおちんちんにきつく絡みつき、精液を求めるように吸い付いた)
(おちんちんを突き込むたびに、愛液がぶちゅっ♪じゅぷんっ♪と音を立てて溢れ、お尻を伝ってシーツに流れ落ちる)
あっ♪あぁぁっ♪♪ひゃ、あぁ♪おく、うぅっ♪きもちい♪んんっ♪♪
(彼とのえっちがいよいよ本番と身体が気づいてきたのか、子宮の位置が先程よりも下がる)
(そのためか、彼がおちんちんを置くまで突き入れると先程よりも強く子宮を叩き、芹の艶声も大きくなる)
【よろしくお願いいたします、先日は大変失礼いたしました】
お姉ちゃんのおまんこっ、ちゅって吸い付いてきて、ふぁぁ……♪
(腰を振っておまんこの奥まで打ち付けると、時折子宮口がおちんちんの先っぽに当たり)
(こつんこつんと触れると、まるで意思を持っているかのように、ちゅっちゅっ♪と亀頭に吸い付く)
(温かくとろとろの膣肉が、おちんちんを優しく締め付け、今すぐにでも射精させようと)
(あまりの快感に思わず力が抜けてしまい、再び芹さんの体の上に覆いかぶさるような体勢になり)
わぷっ、ご、ごめんね……お姉ちゃん……?
すっごく気持ちよくて……腰抜けちゃった……♪
(おちんちんとおまんこが繋がったまま、おっぱいに顔を埋めて芹さんを見つめる)
(おまんこからはぬちゃ♪ぬちゃ♪と愛液のいやらしい水音が響く)
お姉ちゃんっ……もっとぎゅーって……いっぱい抱きしめて……?
(そんなことを口走ると、今度はこの体勢のまま、腰だけを浮かせておちんちんを打ち付ける)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ♪という音が静かな部屋に響き、愛液と先走りが混じり合い)
(ふわふわのおっぱいに顔を埋めた悠は、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ♪と呟きながらたっぷり甘えて)
(芹さんの体に手を回して、ひたすらに芹さんを求めていた)
カサのぶぶんがぁ……あんっ♪おまんこのなか♪ひぁっ……♪ひっかいてぇっ……♪♪
う、うぅぅ〜〜っ………♪
(おちんちんに絡みつくヒダがカリ首にひっかかり、おまんこが引っ張られる)
(いまにも絶頂してしまいそうになるのをなんとか耐え、ぷるぷるとふるえていると)
(彼が力なくおっぱいに顔をうずめ、ギュッと抱きつく)
ふふ……おねえちゃんも、いまは、こしぬけちゃってるよ……♪
(少々余裕の無い顔を彼に見せながら、震える声でそう返した)
ん……♪
ゆうくんも、いっぱいおねえちゃんの身体、味わってね……♪
(手脚で彼を包むようにだきしめ、顔をおっぱいに埋めさせる)
(ミルクと汗と石鹸のあまったるい匂いとむっちむちのおっぱいが彼を包みこむ)
(ぱちゅっ♪ぶじゅっ♪ぱんっ♪じゅぽっ♪)
(彼がおちんちんで子宮を突き上げるたびに卑猥な音が響く)
(カリ首に掻き出された白く濁った本気汁がとろとろと溢れ出し)
(どんどんと腰使いがうまくなる彼に、芹は快楽の海に完全に沈んでしまっていた)
(彼がおっぱいに顔をうずめているのを良いことに、快楽に溺れた雌の表情を晒してしまっていた)
おっぱいも、おまんこも、むちむちのカラダも、全部好きっ……♪
はむ、ちゅぷっ……ちうぅ……
(ぱんっ、ぱんっ♪と腰をおまんこの奥まで打ち付けて、愛の言葉を囁き)
(ピンク色の綺麗な乳首にしゃぶり付き、ちゅぱちゅぱと音を立てて、おっぱいを吸う)
(とめどなく溢れるみるくにすっかり夢中になり、自然と腰を動かすスピードも上がる)
(芹さんに負けず劣らず、快楽で蕩け切った表情を浮かべ、うわ言のように好き、好き♪と呟いている)
(小さいながらも硬いおちんちんでおまんこの中をかき回し、このまま溶けてしまいそうなほど)
ね、お姉ちゃんっ……僕もう……だめぇ……♪
お姉ちゃん、僕のせーえき、うけとめてね……?
(段々腰を動かすのが早くなり、顔も真っ赤に紅潮している)
(紛れもなく射精が近いという様子で、おっぱいの間から芹さんを見つめて)
(たんっ、たんっ♪という腰を打ち付ける音も段々大きくなっていく)
あっ、おねえっ……ちゃんっ……♪
も、だめっ……ふぁぁぁっ……♪♪♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅーっびゅーっ……♪)
(射精と同時に、たんっ♪と腰を打ち付け、おまんこの奥の奥までおちんちんを届かせ)
(吸い付いてくる子宮口の中に、真っ白な精液をびゅーっ♪と吐き出し)
(芹さんの手足がギュッと身体をほーるどし、最後の一滴まできっちり絞り取られ)
(ふるふると震えながら、おっぱいの間で射精の快感に打ち震えていた)
【本日もお付き合いありがとうございました、お疲れさまです】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【続きをご用意いたしますので今しばらくお待ち下さい】
【今夜もよろしくお願いしますね】
ううっ、んぁああっ♪あんっ♪あっ♪あぁっっ♪ひぁぁっ♪
ゆう、くぅっ……んっ…♪
ゆうくんのおちんちんっ……おまんこずぽずぽ突きまくってるっ…♪
んっ……いいよっ……ぜんぶなかにっ♪いちばんおくにちょうだいっ……!
ん、あ、あぁぁぁっーーーっ♪♪♪
(左右の乳房をぎゅっと掴んで寄せて、左右の乳首にむしゃぶりつきながら)
(激しく腰を打ち付ける悠くん。不慣れな腰使いながらも的確に芹の弱いところを突き続ける彼のピストンに)
(芹はもう虜になっていた。発情しきった芹は甘ったるくとろけた声で中出しをおねだりして)
(彼の華奢な体を逃さないように手脚でがっちりとほーるどした)
(そして、彼の悲鳴のような声が聞こえたかと思ったその瞬間)
(どちゅんっ♪♪と腰を打ち付け、子宮口に鈴口をみっちりと密着させた状態で大量の精液を噴き出した)
あ゛ひっ……う、あぁぁ………〜〜〜〜〜ッッッ♪♪
(声にならない声を上げながら芹も彼と一緒に絶頂する)
(彼を力いっぱいだきしめたままぷっしゃああああっ♪♪と潮を噴く)
(どびゅっ!どびゅるるっ♪ぶびゅーっ♪と、子宮内に飛び込んでくる精液は一瞬で子宮をたぷたぷに満たし)
(子宮に入り切らなかった精液はぶびゅるるっ♪と音を立てて溢れ出した)
(芹が直感的に妊娠してしまったかも、と思うほどに激しい中出し、気を失いそうになるのをすれすれのところで耐えきって)
(おっぱいに顔をうずめてくったりとする彼を優しくなでた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
お、おねえひゃん……お姉ちゃんっ……♪
お姉ちゃんとのせっくす……すっごくきもちいい……らいしゅきぃ……♪♪♪
(温かいとろとろおまんこの中で、おちんちんは硬くなったまま、尿道に残った精液をぴゅっ、ぴゅっ♪と吐き出して)
(結合部からは真っ白な精液が溢れ出し、愛液と混ざってシーツに染み込む)
(お互い夢中で抱き合っていたせいか、すっかり汗だくになってしまい)
(汗や精液と愛液、みるくの匂いが混じって部屋にこもり、淫靡な香りが漂う)
(むっちりとした芹さんの体が、悠の小さな体を優しく包み込み)
(まるで赤ちゃんのように、芹さんのおっぱいを甘噛みして飲み始める)
んーっ、ちゅ、ちゅっ……♪ んく、んくっ……♪
やっぱりお姉ちゃんのみるく……甘くておいひぃ……♪
(にっこりと笑いながら芹さんを見つめると、再びどきどきが強くなり)
(おちんちんがちゅぽんっ、とおまんこから抜け、ずり、ずりっと身体を上の方へと動かすと、芹さんと顔同士を向い合わせ)
(うっとりと目を細めて、芹さんの柔らかい唇と自分の唇を重ね合わせて、濃厚なキスを落とした)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふふ……おねえちゃんも、すっごくきもちよかった……。
君のせーえきでおねえちゃんのおなかのなか、いっぱいになっちゃったよ…?
(流石に疲れた様子の彼、しばらく抱きついて余韻を楽しんでいたが、おっぱいから口を離すと、芹の身体をよじ登り)
(ちゅ、と唇を重ねたかと思うと、そのままねっとりと舌を絡ませる濃厚なキスがはじまる)
(余韻を楽しむキスというよりかは、えっちの続きをするような濃厚さのそれを暫く続ける)
(息もせず、互いを求め合う2人。2人の息が続くまでキスをして、限界が来ると)
(ぷは、と息つぎをする。そしてまた唇を重ね、求めあい…)
(ようやく口を離すと、2人の下の間に唾液の糸が引いて、ひかりながら落ちていく)
ふふ……♪ほんとに、お姉ちゃんの身体…全部君のものになっちゃったね…♪
おくちも、おっぱいも、おまんこも……全部君が食べちゃった♪
(そして、たっぷりと精液を押し込まれ、ぽっこりとすこし膨らんだ下腹部を愛おしそうに撫でて)
お姉ちゃんの中も……君のもの、だね……♪
こんなに中に出されちゃったら、君とのあかちゃん、できちゃったかも……。
(ごぼっ……どろぉっ……♪とおまんこからあふれるゼリーのようにぷるぷるとした濃厚な精液)
(あまりにも濃厚で、子宮に入ったそれは溢れ出てくる様子がないほど)
でも、僕の体も全部……お姉ちゃんのものだよ……?
お姉ちゃんがえっちしたくなったら、いつでも……使ってほしいな……♪
(にへ、と照れ臭そうに笑いながら、今度は啄むようなキスをして)
(とっても幸せそうな表情を浮かべ、キスの次はほっぺたを擦り合わせ)
(覆い被さるように芹さんの体の上に寝転ぶと、おっぱいがむにゅっと押し潰され、柔らかな感触が悠の薄い胸に伝わる)
ね、お姉ちゃん……僕が大人になったら、絶対結婚しようね……?
絶対お姉ちゃんのこと、幸せにするから……♪
そしたら毎日いちゃいちゃして、いっぱいえっちしたり……したいな……♪
(将来の希望を楽しそうに、明るい表情で話す悠)
(そんな間にも、芹さんの柔らかいほっぺたに何度かキスをする)
(しかし、そろそろ濃厚なえっちの疲れが出てしまったのか、段々まどろんでくる悠)
(眠たそうな表情でおっぱいに顔を埋めると、そう時間も掛からず、すぅすぅと寝息を立てて)
【そろそろキリがいいので、この辺が締めでしょうか……?】
約束だよ……?
絶対に、お姉ちゃんと結婚してね……?
(落ち着いてきたのか、将来について楽しげに語った悠くん)
(聞いているだけで楽しくなってしまいそうな彼の言葉にくすっとわらって)
(いたずらっぽい笑みを浮かべながらそう返した)
君となら、毎日だって、いつだってえっちしたくなっちゃうかも……。
何人赤ちゃんできちゃうか、わからないね。
(初めてのえっちの日にもかかわらず、こんなにたくさんしてしまった)
(彼がおとなになるまで、そしてそれから先…どれだけ彼とシてしまうのだろう)
(そう考えると、少し怖くもあるが……しかし、彼との明るい未来を想像するだけで笑みが溢れる)
君みたいな可愛い子が出来ると良いね……。
………?
(気がつくと、彼が可愛い寝息をたてて胸の中で眠っていた)
……ふふっ……♪
(その姿を見て、芹は彼の彼女というよりは母親のような優しい笑みを浮かべて)
(近くにあったタオルを取ると、彼の身体を濡らす汗、ミルクを拭き取り、自らの身体も拭き…)
(彼を優しく抱くと、布団に潜り込み、彼を全身で温めるように抱きながら芹もゆっくりと目を閉じた)
【そうですね、こちらも締めの方向で描かせていただきました】
【本日も遅くまで、また長い間お付き合い頂きありがとうございました】
【時折延期などをして頂き申し訳ありませんでした、ロールをしている時はとても楽しかったです】
【今度は私よりも良いお相手の方に恵まれますよう、お身体には気をつけてください】
【重ねて長い間、本当にありがとうございました】
【これで落ちますね】
【楽しんでいただけて嬉しく思います、また機会があればぜひお付き合いしていただければ嬉しいです】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】
色々やってみたいことはあるけど
今夜は時間がないのじゃった……
(何を言っているんだろう、この人…というじっとりした瞳で彼を見て苦笑いを浮かべる)
うーん、それは残念だけれど…また時間があるときによろしくね…?
芹さんって好物ってなんかあるかい?
っと聞くだけ聞いてこっちもご飯だ。
そうだね、すっごく寒くなってきた……。
けど、まだまだこれからが本番なだよね、朝起きるのが億劫になっちゃう。
(暖かい部屋だからか、服装はいつものセーターとスパッツというラフな格好ながら、外に出ることを考えるとぶる、と震える)
好物かぁ、何でも好きだけどね。
今の季節だとやっぱり温かいものが食べたいよね……。
シチュー、ポトフみたいなのとか、おでん、鍋とか……かな?
芹さんの身体って体温高そうなイメージなんだよねぇ
いやまぁ見るからにっていうかなんというかで…きっとしがみついたら天国だわ。
煮物鍋物かー、王道だな。こっちはなんだかうどんが食いたくなってきたわ…。
えっ……そ、そうかなぁ…?
ふふ、そういえば学校でも友達に芹って体温たかい、なんて言われた事あったっけ。
試しにぎゅーって、してみる?
……なんてね。
うどんや蕎麦もいいね…
学校で他の子に体温を?ふざけあう感じでくっつかれたりしたんだろうか。
試すにしてもそれだけじゃ絶対済まないからやめておこう…
今正直なところ結構溜まってると言うかなんというかでさ…
仕事が詰まってなきゃロールのお相手お願いしてたくらい。
んで何の気なしに麺類の話ししたけど、
なんかもうその音を聞いただけでも歪んだ劣情が湧いてくるくらい…我ながら困ったもんだ
おちついたらいっしょにあそぼ?ね?
へっ……?
うどんで、劣情……お兄さん、すっごくマニアックなんだね……
芹さんの返事がおちち付いたらに見えるくらいにお疲れでした…。
うんまぁ聞いてくれ。麺類すする音ってあるじゃん?
そんくらいの音を立てて吸い付かれたら…なんて具合の連想ゲームよ。
恋心抱いた先輩かなんかが変態S性癖持ちで、済し崩しに芹ちゃんマゾ堕ち恋人になっちゃうとか
【今回はお付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
【雑談など、ぜひお付き合いください】
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】
ぜひ遊んでもらいたい
私ばっかりここを使ってる気がするから本当はもう少し我慢しようかなと思ったんだけれど、
1月人が居ないのも寂しかったから…。
ふふ、またあえて嬉しいよ。
気にしなくても良いんじゃない?
誰か来ないと寂れるばかりだしさ
またなんか色々育ってるように見えるのは気の所為?
さて、どんなことしようか?
そう言ってもらえると助かるよ。
へっ……!?
育ってる……?やっぱりわかる……?
(彼の指摘にぎょっとした様子の芹。自分の体を確認するように見渡した後少々バツが悪そうに聞いた)
その反応。図星ついちゃったか。
もうどのくらいになっちゃってるんだ?
そこんとこ、詳しく聞いてみたいなぁ芹ちゃん?
図星って……。それは、あなたが私のこと見ながらそんな事言うから…!
(あわあわとした様子でなんとか言い訳をしようとするが、全く言い訳になっていない)
も……もう、やだよ…そんな事聞くなんて、ひどいよ……。
(顔を真っ赤に染めて俯いてしまう芹)
いや〜、もう芹ちゃん見かけたのはずっと前だったけど
そのときに比べればかなり差がついてるような?
やっぱり自分の口からじゃ言えない?
なら直接測ってみたらよく分かるかも
(恥ずかしがってるのをからかうように、これみよがしにメジャーを取り出して)
(彼がにや、と笑いながらメジャーを取り出し、ジジジ、と音を立ててメジャーを伸ばしてみせる)
そ、そんなことして……私のこといじめてるんだ…い、いじわる……。
(逃げ場がなくなってしまった芹。少し涙目になり)
わ……わかったよ、はかってもいいよ…。
それで、勘弁してくれる?
いじめてる、ことになるのかな
でも芹ちゃん、割とサディストホイホイな気質だよね
(加虐心を煽りまくる仕草にゾクゾクして)
そうだねー、善処はするよ。
それじゃあ、失礼しちゃって……
(しゅる、と伸ばしたメジャーを胸に巻きつけ、その値を読み取ろうとする)
(その際、わざとむにむにと手の甲で触れたりも忘れず)
そ、それ…Sってことだよね。私、そんな事してる…?
私がこんなだから、いじわるされちゃうのかな…。
(彼の言葉にはっとした様子の芹、少ししゅんとした様子でつぶやく)
んっ………ぅ…。
(優しく胸に巻かれるメジャー、そのくすぐったさに小さく声を漏らす)
(さすがの芹も彼がわざと胸に手を当てていることはわかった)
………。
(じとっとした瞳で彼をにらみながらも、特に声はあげず)
(彼が測り終わるのを待っている)
意地悪とも少し違うけどね、可愛がってるつもりだよ?
こればかりは持って生まれた素質みたいなのも影響するかも…
ふむふむ?
(巻きつけたメジャー)
(0と重なる位置の数字は果たして?)
……ちょ、ちょっと、まだおわらない……?
(妙にもったいぶった様子で胸を測る彼)
(しびれを切らしたかのように聞いた芹)
ねえ、いくつ、だったの……?
【数字はそちらに委ねようと思ってたんだけど、どうすればいいかな?】
【まさか勝手にこっちが決めつけるわけにも、と思って】
【プロフィールの数字でもいいですし、もちろんもっと盛っていただいても構いませんよ】
いやあ…これは、すごいよ。
およそこんな数字、盛りに盛ったグラビアの当てにならない数字でも見たことがない。
(目盛りが指し示したのは126)
126だよ芹ちゃん、どうすればここまで育っちゃうのかな
ここまですごいとスカウトとかも掛かりそうなものだけど?
(そう言うとメジャーをぎゅっと締め付けて)
(溢れんばかりの乳肉に食い込ませてしまう)
(乳首の真上に引っかかるように食い込んだメジャーがいやらしく形を歪め)
【それじゃあ少しだけ盛らせてもらったよ】
【このままいっぱい触っていっちゃっても大丈夫かな?】
(またおっきくなってる、と言いかけたがぐっと堪える)
(またからかわれると恥ずかしかったから……だが、状況的にそれ以上のことをされてしまっている)
んぅッ……!こ、こらっ…!なにするの……!
(ぎゅっとメジャーを締め付けた彼、乳肉にむぎゅ、とメジャーが食い込んで卑猥に形を歪め)
(思わず甘い声を漏らしてしまった芹。ムスッとした顔を彼に向けて、少し怒った声色で彼の行為を咎める)
や、やめて………くるしい、から……。
【ありがとうございます、大丈夫ですよ】
留まるところを知らないってまさにこういうことなのかもね。
これ、現在進行形で育っちゃってるんじゃない?
(何かを言いたげな表情に気付くと、さらに言葉を重ねて)
苦しいだけだったのかな。
じゃあ、これはもう仕舞うよ。
(メジャーを緩めるとそのまま取り落とす)
(これで芹の受難は……もちろん終わることはなく)
(魅惑の柔らかさを味わってしまった男は、その手を離さない)
(少し甘い声が漏れたのを良い事に、感度の高いことに気付き、そのまま激しくおっぱいをもみ始めてしまい)
ふう………。
(やっと終わりか、と一息ついたのもつかの間…)
(突然後ろからおっぱいを鷲掴みにされる)
きゃうっ……!!?
うあっ……!こ、こ、こらぁっ!なにしてるの!ダメ、だめだよぉっ!
(さすがの芹も大きな声をあげて彼の行為に怒りを示す)
(しかし、彼がおっぱいを揉めば揉むほどに芹の体は感度が良くなっていってしまう)
んッ……く、うぅ、あぁっッ……んっ……!
(体をよじって彼から逃げようとする芹だったが、むぎゅぅ、と激しく揉みしだかれると、体から力が抜けて彼を振りほどけない)
嫌がってるように見せてるけど…
その割には随分とえっちな声を上げるじゃないか。
結構こういうこと、嫌いじゃないんだろう?
(逃げようとしてるのも最初だけ)
(揉めば揉むほど上がる声は甘くなり、振りほどこうとする動きも小さくなっていく)
(それを肯定的に捉えたのか、男の手は更に身勝手に揉みまくり)
(だっぷんだっぷんと音を立てるくらいに揉みくちゃにしていってしまう)
126なんてこんなおっぱい、触らないほうが失礼ってなものじゃないか…
(やがて服越しでは飽き足らず、裾を掴むと、一気にまくりあげてしまおうと)
【いっぱい虐めて自分からせがんでくるくらいに淫乱に染め上げたいと思ってるけど】
【そういう方向性で進めていって大丈夫かな?】
はなして、もう!いまやめてくれたら、ゆるして、あげるからっ……!
(弱々しい力で彼を振りほどこうとするが、当然それは不可能だった)
(むしろ彼をヒートアップさせてしまったのか、おっぱいをめちゃくちゃに揉みまくる手の力が強くなる)
ひっ……いっ、痛いっ……そんなにつよくつかまないでぇっ……。
(ぎゅうっとおっぱいが卑猥な形に潰れるほどに強く掴まれれば、涙声で弱々しくつぶやく)
(潤んだ瞳で泣きそうになるのをこらえていると、彼はセーターの裾を掴み、一気にまくりあげる)
(スポーツブラごと服をまくりあげられると、ばるんっ♪と勢いよく芹の真っ白な爆乳がこぼれ出た)
(ハリのある肌、ぷっくりと可愛らしく膨れた乳輪、ピンと勃起した乳首…)
(ありえないほどに大きい乳房が、顕になると、ふんわりと甘い香りが漂った)
【すみません、凍結してロールが出来るかどうかわからないのでおっぱいだけになってしまうかもしれませんが構いませんでしょうか?】
【たっぷり調教していただければ嬉しいです】
すっごいなあ、これが生の120オーバーのおっぱいかぁ…!
(息を呑むとはまさにこのことだろう)
(セーターに包み隠されていたボリュームは、直に目にすると想像以上)
(とても男の掌ですら包み隠せない、凄まじいボリュームだった)
(重量のある胸を下から持ち上げるように掴み、捏ねて)
芹ちゃん、もう乳首勃起させてるじゃないか
自分が思ってるより、身体はずっと正直みたいだよ?
(乳輪ごと膨れ上がった乳首はビンビンになっており)
(その乳輪ごと握り込めば、しこしこ扱いてあげて)
【あ、そうなんだ。それは残念…なら時間まで遊んでもらえると幸いです】
【また凍結込で遊んでもらう機会もぜひ】
(彼の身勝手な行動に悲しさと恥ずかしさが一気に押し寄せ、ぽろぽろと涙を流してしまう)
(彼を振りほどこうとすることすらやめてしまった芹は、早く終わって欲しい、と願いながらギュッと目をつむった)
(顕になった生おっぱいをじっくりと楽しもうとする彼。顔ほどもある巨大な乳房はたぽっ♪ぶるんっ♪と彼の手のひらからこぼれそうになりながらふるえ)
んぅッ……ふ、ぁっ……やッ……あんっ……♪
(しばらくの間乳房をもみほぐされ、そして思い切り勃起してしまった乳首をきゅっ♪とつままれ)
(乳輪ごと勃起して小指の先ほどまで大きくなった乳首をシコシコとしごかれる)
ああっん♪やっ♪やだっ……やめてぇっ♪ちくび♪らめっ……しこしこしちゃ、だめぇっ……♪
(左右の乳首を同時にしごかれれば、甘ったるい声をあげて体を数回痙攣させた)
はひっ……♪嫌ぁっ!そんなに、しないで、だめ、でちゃうっ…あッ♪やめてえぇぇっ!
(乳首責めが続き、芹は喘ぎ声を抑えられなくなっていた。しばらく責め立てられ続けていると、芹は悲鳴のような声をあげて複数回体を跳ねさせる)
(するとその瞬間、射精するかのように左右の乳首から、練乳のようにとろみのある特濃ミルクがぶびゅるるーっ!!びゅるるっ♪どびゅーーーっ♪♪と、勢いよく噴き出した)
(それと同時に、プシィッ♪♪と音をたててスパッツのおまんこの部分にシミを作る)
(彼のちくび扱きで軽く絶頂してしまったのだろう、おまんこからはぽたぽたと愛液が溢れ、スパッツをじっとりと濡らし、床に愛液が滴り落ちる)
【すみません、またお時間のあるときにはぜひお願いいたします】
やっぱり感度も抜群だねえ
嫌だって言いつつ、こんなにびきびきに勃起させて喜んでるし。
素直になったらもっと気持ちいいだろうけど…
(乳房を揉み、だっぱんだっぱんと肉のぶつかり合う音をさせながら)
(欲望のままに、勝手なことを言いながら攻め立てる)
(しかし言葉も的を外してはいないのか、芹が心地よさそうな声を上げてよがっているのもまた事実であり)
おお、すごいっ
まるで射精みたいにびゅるびゅるミルク噴射してるぞ…
見た目通りの雌牛さんだったのか、これはたまらないな…
(男の前で射乳を見せてしまえば、興味を煽るのは当然のこと)
(さらなる射乳絶頂を促すように、乳房全体を揉み扱き、牛の乳首を搾乳するように)
(乳輪ごと握り込んで、ぶっしゃあああ!と噴射させていく)
(それを何度も繰り返して…)
こっちは潮まで噴いちゃったのか?
いいね、上からも下からもいっぱい噴いてごらん?
(スパッツまで指を引っ掛け引き下ろし、幼い割れ目を顕にして)
ひっ、い、えぐっ、ぐすっ……おっぱい、こわれひゃうぅ♪うあああっ♪
(彼の声はすでに芹には聞こえていない様子)
(左右の乳首はすでにクリトリスのように感度が高まり、激しく吹き出す母乳はあたり一面に飛び散って、部屋に甘いミルクの香りを充満させる)
(勢いよく噴き出す母乳、その快感は男性が射精している時に匹敵する快感を芹に与えて、しかもそれが左右の乳房から噴き出している)
(その快感はあまりにも強すぎる様子で、芹の顔はすでにとろっとろにとろけきってしまっていた)
(スパッツをずりおろされれば、毛の生えていないつるんとした割れ目が露となる)
(ぷっくりとした肉感的な割れ目は芹の大人びた顔つきや身体つきには不釣り合いなほどに幼く)
(芹が処女であることをはっきりと証明するようでもあった)
もう聞こえてないかな?
射乳アクメが気も良すぎて意識ぶっ飛んじゃったかな。
いいんだよ、もっと壊れて。もっと壊れちゃうところ見せてよ。
(あれほど嫌がってたのに、もう歓喜の声を上げてぐずぐずに蕩けた芹)
(壊れるというセリフも、最早さらなる刺激を求めての言葉にしか聞こえない)
(大きく広げた手で乳房を捕まえ、お望みどおりの搾乳で、クリと化したかのような乳首を射乳させて壊そうとしていく)
(自らのミルクで内側からこじ開けられて射精の快感を二重に味わう芹は、まぎれもなく淫乱の姿を晒していた)
こんなに淫乱なのにこっちは全然遊んでないんだなあ
しかも天然もののパイパンじゃないか
収まり付きそうもないし、こっちも頂いちゃおうか……ンんっ!
(どろどろに濡れた秘所は、その割にはぴっちりと閉じて幼く)
(全くあそんでいないことを示しており)
(いつの間にか取り出したペニスをそこに何度もこすりつければ、にちにちと卑猥な音が立ち)
(角度をつければ、一気にずぷぅっ、と処女を奪い去ってしまう)
(それからどれぐらい時間が経っただろうか)
(男に気に入られた芹は、そのまま胸もおまんこも、淫乱になりきるまで調教されることとなり)
【そろそろいい時間になってきたので、こちらはこれで締めにしますね】
【お付き合いありがとうございました】
ん゛ほぉっ♪おっ♪ぁへっ♪♪♪
(数時間後、男にまたがって激しく腰をふる芹の姿があった)
(ぶるんぶるんと自慢の乳房をゆさぶり、彼のおちんちんを扱いていた)
(芹のきれいな白い肌にはマジックで正の字が書かれていた)
(おそらく彼の射精回数なのだろう。それはすでに凄まじい回数が刻まれており)
(芹の瞳にはハートマークが浮かび上がって、彼の性奴隷になってしまっていることを示していた)
きもちいいっ♪♪おちんちんっ♪おまんこずぽずぽっ♪
すてきっ♪こんなきもちいいのぉっ……お゛ッ♪♪
ずるい、よぉっ…………♪
(どちゅんっ!!と、思い切り子宮を突き上げられた芹は激しく潮を噴いてアヘ顔を晒した)
(がくっ♪がくがくっ♪と体を痙攣させながらくったりと彼の上に倒れ込んだ芹)
(彼の性奴隷調教にすっかり快楽の虜となった芹は、彼に対する愛の言葉をうわ言のようにつぶやきながら、次のセックスを待ちわびていた)
【こちらの締めはこのような形で…】
【急ぎ足になってしまって申し訳ありませんでした、楽しんでいただければ嬉しく思います】
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】175cm
【体重】77kg
【サイズ】B125・W68・H108
【形状】奥行きだけではなく上下左右にも幅があり自重でやや垂れ気味の柔らかな乳房、谷間が深い
ぽこっと膨らんだ色の濃い直径10cm超えの乳輪と、太く突き出したコリコリした乳首は垂れ気味の乳房に逆らうようにツンッと上を向いている
【容姿】長身で手足の長く巨大な乳房に締まったウエストに引き締まった桃尻と性的にアピールの強い体型をしている。
肌は病的に白くむしろ青白い部類に入り人前では長身を気にしてか猫背気味になる、顔立ちは全体的にシャープな顔立ちだが眠そうな垂れ目で隈があり不健康な印象がある。
艶のある黒髪で自身の尻まであるロングヘア化粧っ気は無く眉は太い、普段はメガネを着用している、化粧は薄め。
腋毛・陰毛共に濃く尻毛も多いがちゃんと処理している、がすぐザラザラになってしまう。
【衣装】服装は上着は長袖に下は踝まであるロングスカートと体型を隠す様な服装だが、インナーは隠しようの無い乳房をアピールするかのようタイトなモノを半ば仕方なしに着用している。
靴は底の薄い身長が更に増えないモノを着用している。
部屋着はジャージ+上半身は下着かチューブトップ。
【性格】人が苦手で暗い性格、しかし性欲が強く性的な事には強い興味がある、妄想癖ありよく妄想をしながらオナニー耽ってそれを解消している。
長年の妄想でM性癖を拗らせているが男性には自分から積極的に関われないので、更に妄想に耽り変態性癖を強くしている。
【希望】前々から目を付けられていた男性に半ば無理矢理関係を持たれる、野外やトイレでオナニーしていたら見られていて犯されるとか
基本処女ですか面白そうなシチュがあればそれ以外でも
【NG】激しい暴力、食糞や塗糞などの重スカ
【備考】地方の中規模都市で一人暮らししている、実家だと存分にオナニーが出来ないという動機で自立したが、大都会に行くほどの度胸は無い。
小学校の時から背も高く胸も大きかったのでよく視姦や軽い痴漢の経験はあるが、今だ直接的な経験は無く今だ処女、男性との交際経験も無い。
オナニー好きでバイブやディルドーを複数所有するが挿入した事は無く、陰部を表面的に弄ぶかアヌスで代用、乳首もよく弄ぶ。
コスプレオナニーするのが好きで私服のパターンの少なさの反して色々所有している、今のお気に入りはスリングショット水着。
自動車と何故か大型二輪の免許を持っている
【こんばんは、良ければお相手させていただきたいな】
【アパートの隣の部屋とか隣の家の男とかで、音漏れしてたり実は窓から覗けたりとかで】
【オナニーしまくってるのを知ってて証拠の音声とか動画を突きつけて】
【公開されたくなければー、という感じでどうでしょう
【はっ、はひっ!いっ…いいですよ】
【油断してオナニーしてたら、窓から盗撮されていたとかいいかも】
【後は野外とか公園のトイレでしていたオナニーとかを記録されていたとか…】
【どんな感じの男性でしょうか?】
【すいません、声掛けておいて申し訳ありませんが】
【用事ができてしまったので下がります】
【失礼しました】
【あっ…そっ…それでは仕方ないですね、また今度お願いします】
【わっ、私はまだ待機】
ハメ倒したくなる。
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】
こんばんは
何かどういうシチュでしたいとかあるかな?
お休み前の雑談なんかにお付き合いしてもらえればな、なんて思ってたんだけれど…。
シチュエーション、かぁ……。
お兄さんは、どんなのが好き?
雑談だけだったら申し訳ないことを聞いたかなぁ
んー、そうだね
芹ちゃんとなら、エッチ大好きになるまでたっぷり仕込んで、毎日やっちゃうほどの濃厚なのってやってみたいかなぁ
だけ、ということもないんだけれどね。
ただ最近こられなかったから、みんなとお話できたらいいな、と思って。
え、えっち……だいすき…?
(彼の言葉に顔を赤く染め、少しめをそらす)
だ…ダメだよ、そういうのは、その……本人に、直接言っちゃ……。
しばらく忙しかったみたいだね
聞かれたから答えただけなんだけどね
それにまんざらでもなさそうじゃない?
そうなんだ、みんなと会えないのはやっぱり寂しかったよ。
ここも前と比べると人が少なくなっちゃったから、またみんなが来てくれると嬉しいな。
そ、そんなぁ……私の、せい……?
だ…だって…わたし……、エッチなことなんて、よくわかんないから…。
(もじもじとしながら彼のすこしいじわるな回答に返す)
今日会えたからよかったー
他の人も来てくれれば良いね
本当?それじゃあじっくり好きになれるように教えてあげようか…
ホントだね。お話できて嬉しいよ!
そうだよね…私以外にも色んな人が来て、もっともっとにぎやかになってほしいね。
へっ……?ば、ばかっ……やめてよ!
そ、そういうのは……その、まずは、おともだちから、というか……。
(要するに結婚をする人と…と、あまりにも初な思考で…)
この間別の…また魅力がありそうな人が来てたけど
そのあと続いてないみたい…
じゃあじっくり親睦を深めるところからとか?
(隣りに座って、そっと触れてみたり)
そうだね、みんな素敵な人ばかりで嫉妬しちゃうよ。
私ばっかりココをつかってるなんてことになるのはいけないから、こうしてたまに顔を出せるといいな。
えっ……・あ、はは、そうだね……。
まずは、お互いのこと知らないと………。
(彼の積極的な行動にたじたじになってしまう)
(軽く触れられれば、ひゃ、と小さく声を出して身体をこわばらせた)
空いてるなら遠慮しないでいいと思うけどね
誰も居ない状態で寂れさせるより。
ちなみにシチュエーションとしてはオーソドックスだけど
普通に彼氏彼女になって甘々いちゃいちゃするのも大好きです
凍結しても大丈夫そうならそういうのもやってみたいと思いつつ。
ふふ、ありがとう。
誰も居ないより、私が居たほうが……いいのかな?
えへへ、そうだね…。
私、お付き合いってしたことがないから…。
男の子とのお付き合いってちょっと、羨ましいかも。
賑わってれば人も集まるだろうし。
なのでもっと来てくださいお願いします
それは勿体ない…
で、どうかな、俺と戯れてみるなんていうのは?
(軽く押し倒すように肩に手を置き)
あはは、そこまで言われちゃうと……なんだか嬉しいね。
私のことが好きな人もいっぱいいるのかな?
う、あ……。
ちょ、ちょっと……!
(彼の言葉にてれてれとしていた芹は、肩を押されると軽く転んでしまい)
(目を白黒させて彼を見つめる)
お、おにい、さん……だから、こういうのは、早いって……。
(まんざらでもなさそうな芹の声色、しかし少し怯えているようで…)
人気で競争率かなり高いと思うよ
今夜出会えたのは、本当にラッキーだった
遅いか早いかなんて些細なことだと思うよ。
……それに、期待してないわけじゃあ、なさそうだけど。
(まずは首筋にキスをして)
(鎖骨まで舌を這わせると、体の側面に手を添えてゆっくりと撫で回し始めて)
ほ、本当……!?
な、なんだか、そんな言われ方…アイドル、みたい……。
(彼の言葉に照れ笑いを浮かべ、頬に手をあてて幸せそうな表情を見せる)
んぁっ………♪はぅ、うぅぅ………。
(がば、と覆いかぶさるように抱きついて、首筋にキスを落とされた芹はくすぐったさに思わず甘い声をあげ)
(びくんっ♪と身体をこわばらせる。そしてれろぉ♪と、首筋を舐められると、ぞくぞくぞくっ…♪と身体を震え上がらせ)
(彼を引き離そうとしていた手のちからが緩み、たやすく彼にリードを取られてしまう)
お、にい………さんっ………。
(芹の豊満なボディラインを確かめるような彼の手の動きに、不安げな声をあげる)
俺からしてみれば憧れのアイドルみたいなものさ
だから、今日は出会えて本当に嬉しかったし。
大分緊張しちゃってるね。
本当にこういう経験ないんだ。れろ…
(過敏な反応を示す芹を楽しそうに眺め)
(わざと舌を見せるように肌をなめ)
ん、怖くないから深呼吸してごらん?
(できるかどうかはともかく、そう促しつつ、身体を撫でていた手は胸に伸び、ロケットのように飛び出しているのを掴んで、揉み始めた)
も、もぅ………。
おだてても、だめ……なんだから……。
(まんざらでもないどころか、嬉しさのあまり顔が緩んでいるせいで照れていることが丸わかりで)
だ、だって、男の子と付き合ったこと無いって…いったでしょ…?
ひゃぁ…ッ………♪
だ、だめ……舐め舐めしちゃ…くすぐったいよ……。
(彼の大胆な行動に押されてしまっている芹、ついに彼の手はあまりにも大きなおっぱいに)
きゃっ……ぁ、んっ……あ、やだ、だめ、もまないで……えっ……。
(弱々しく、震える声で彼を止めようとするが当然止められるわけもなく)
(大きく付き出したおっぱいは彼の手には収まらないサイズ。揉みしだくと卑猥に、そして自在に形を変えていき)
おだててなんか無いよ、本心。
だって芹のこと好きだからね
どうして他の男はほっといたんだろうね
こんなに素敵なのに。
すごく敏感だな、服越しなのに…
(そう呟くと、ついに服の裾に手をかけ)
(止める間もなく、インナーごとずりあげてしまい、胸を露出させていく)
(零れ出た巨大過ぎる胸を直接揉み、乳首もしっかり摘んで)
すごいな…、こんなに大きくて、柔らかくて…
【ちなみに凍結って可能かな?もし良ければ是非お願いしたいんだけど】
ッ…………・。
あ、ぅ…………。
(面と向かって好き、と言われてしまえば、あまりに照れてしまい言葉が出なかった)
お、おにい、さん……
ずっとずっと、わたしのこと……すきでいてくれる……?
好きでいてくれるなら………。
(もっとえっちなこともしていいよ、と続けたい所だったが、芹には恥ずかしさのあまりその言葉が出せなかった)
(しかし、彼はそれを察したかの如くぐい、と服を捲くりあげておっぱいをこぼれ出させる)
(外気にさらされ、ふんわりと甘い芹のにおいがただよい、顔ほどもある巨大なそれがぶるんっ♪と顕になった)
きゃっ……あ、あんっ♪う、ふぅっ……♪
や、だ……さきっぽ、つままないで……ひぁっ♪
(入念にもみほぐされ、乳首をつままれてそのまましこしことしごかれれば芹ももう声を我慢することが出来ない)
【一応可能ではあるのですが、確実ではなく…もしかすると用事が入ってしまうかもしれないのですが、明日の夜か、来週の水曜日などはいかがでしょうか?】
うん、もちろん。
もう絶対離せないし、側にいたいからね。
芹にもそれくらい思ってもらえるように、深めていきたいな。
すごく甘い匂いがする……
これだけあると、肩がつらそうだね。
(3桁の乳房の重量感は半端ではなく)
(男の手であってもとても覆いきれないほど)
(そんな巨大で敏感な胸を両手で掴みながら、徐々に強くもんでいって)
ん、あむ…ちゅぅっ…!
(先端に口付けると、音を立てるほどに強く吸い始め)
【ありがとう、それなら明日の夜…というのは、日曜今夜のことでいいかな?】
【時間は何時なら大丈夫かな】
えへへ……うれしい、よ……。
そんなに私の事を思ってくれる人が、いたんだ……。
(彼を見つめるとろんとした瞳にはハートマークが映っているようで)
(そう簡単にながされまい、としていた芹だったが、たやすく彼に惚れ込んでしまった様子)
(しかし、彼の言葉に嘘はなさそうでもあり、その真摯な言葉に揺り動かされたのだろう)
ん…く、うぅ……♪はずかしい、よぉ……。
(芹のあまい汗のにおいに混じるさらにあまいにおい、それは…)
ッ……!あ、うぅっ♪んっ♪おっぱ、あ♪すわないで、ひぁああっ♪♪
(ぢゅるるっ♪と音をたてて乳首を吸う彼。驚きの声を上げる芹)
(芹が彼を止めようとするすきもなく、芹の乳首から母乳がぶびゅるーっ♪びゅるるっ♪どびゅーーっ♪♪と、勢いよく噴き出し始めた)
あっっ♪や、やらっ♪でちゃ、うっ……♪おっぱい、でちゃうぅぅっ♪♪
(びく、びくんっ♪と身体を数回はねさせて、絶頂するかのように始まった射乳。彼の口の中は一気に母乳で満たされた)
【あ、ごめんなさい、そうですね。日曜日の夜でお願いいします】
【時間は22時頃がいいのですが、よろしいですか?】
そうだよ
そして今度は俺のことも知っていってほしいな……
(元々惚れっぽさもあったのだろうが)
(それ以上に恋愛への渇望があったりしたのだろうか)
(わるく思われていないのを幸いと、惹きつけようとしていく)
んン…む…ちゅるるるっ!じゅる、くちゅ……
(芹の言葉も虚しく、吸い付いた男はそれを緩めることなく)
(まるで搾るように揉み続け、吸う力も強めていく)
(途端に溢れ出した多量の母乳の濃さは、牛乳以上のようで)
(濃厚な甘さのを、喉の音を立てながら飲み干していった)
(吸いながら絡めてい舌は、ざらざらとした感触で乳首を擦り)
大分貯めてたんだね、堰を切ったみたいに、あふれて…
(一度口を離せば、さらに強く、乳首の根本を握り)
(左右の胸から母乳を噴火させるように搾乳し)
【時間は大丈夫だよ、それじゃ楽しみにしてるね】
【さっき決めた時間にどうぞまたよろしく、先に休みます、おやすみなさい】
【遅くなってしまい申し訳ございません、続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】
【どうか気になさらず、お互い様ということで】
おにいさんの事、もっといっぱいおしえてくれる……?
(甘える猫のように彼にすりつき、彼にささやきかけた)
んっ……んはっ♪あぁぁっ♪おっぱいっ…ひぃっ♪んっ♪
こわれちゃう♪あ゛っ……ひっ♪なにこれっ♪あぁぁっ♪
へんになっちゃうっ………ふぅッ……んんーーッ♪
(日課としている搾乳の比ではない激しさでミルクを搾られ)
(あまりにも強い快感に溺れかけている芹)
(何度も何度も乳首で甘イキを繰り返し、絶頂するたびに感度が上がっていく)
(彼が乳首から口を離し、おっぱいの根本を握って思い切り搾乳すれば)
(乳首の穴を押し広げてとろみのある練乳のような母乳がぶびゅるるーっ♪どびゅるるぅーーッッ♪♪と、激しく噴き出す)
はひぃッ♪♪やらぁっ♪らめ、らめぇえっ♪おっきいのきちゃうっ♪へんになっちゃう、うぅぅっ♪
(そう叫んだ瞬間、がくっ♪がくがくっ♪と身体を大きく痙攣させ、腰を浮かせて激しく潮を噴いて絶頂した)
【ありがとうございます】
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いしたします】
可愛い芹のことを好きになっちゃうような男だよ
いっぱい一緒に過ごしてれば分かるかな。
凄いな、芹のおっぱい。
妊娠してないんだろう?それなのにこんなにいっぱい出ちゃうなんて。
これ、時々自分で出さないと貯まりきって凄いことになっちゃいそうだね
(おっぱいの感度はあまりにも高く、それが更に高まり続けている状態)
(甘い悲鳴を上げてよがる芹の姿に興奮を隠すことができない)
(乳首から乳輪から、孔という孔をこじ開けて吹き出す濃厚な母乳の噴水に)
(思わず見とれ、そしてもっと見たいという欲望を加速させていく)
(指から溢れこぼれるほどのおっぱいを、左右交互に握りしめ、搾乳していく)
(その搾乳の仕方は、あるで牛にそうするようで)
変になっちゃっていいんだよ
そんな芹が、もっと見たいから…!
(腰をがくつかせて、母乳だけじゃなく、スパッツ越しに潮を噴水のように噴き上げる姿に)
(もはや感動すら覚えて)
(ぐしょぬれになったスパッツ越しに、その筋を上下に擦ってみて)
【こちらこそよろしくお願いします】
おっぱいでるの、だれにも秘密にしてたのに、うぅ………。
(当然妊娠はしていない。それどころか男性経験も無いのにミルクが出るなんて)
(性に疎い芹にもそれが変わっている事だということはわかっていて)
(おっぱいを牛の搾乳のように搾られ、噴き出す母乳と強い快感に溺れながら弱々しく囁いた)
(そして彼はおっぱいだけではなく、潮と愛液でびしょびしょになったスパッツに手を伸ばし)
(濡れたおかげで更に芹の身体に密着したスパッツはくっきりと芹のむちむちとしたおまんこの形を浮かび上がらせていた)
(ぷっくりとした可愛らしい割れ目に指を添わせると、優しく上下した)
はぅっ……!?あッ……おにい、さんっ……そっちは、あぁっ…♪
秘密にしてたんだ。
でも、それって俺に取ったら魅力でしか無いよ。
きっと今まで苦労してきたんだろうけど……
今度からは……たっぷり搾ってあげるからね?
(搾乳でしっかり快楽を得ていることを確信すると、それがだめなもの、嫌なものであるという認識を打ち崩して)
(自分からお願いしてくるぐらいに躾けてやろうと考えて)
(ミルクに濡れ光る乳首をやさしくしごいてみて)
スパッツに、おまんこの形しっかり出ちゃってる…中にパンツ履いてないんだ?
肉厚でぷっくりしてて……つるつるしてそうだね。
ここ、気持ちいいでしょ?じっくりほぐしてあげるから。
(処女というのは間違いなさそうな、幼い開いていないおまんこ)
(縦筋にそって擦って快楽に慣れさせていき)
(時折クリトリスをごしごし擦ってみて)
ほ、本当………?
変だって思わない……?
(快感と恥ずかしさでぽろぽろと溢れる涙に濡れた瞳で彼を見つめる芹)
(初めてのえっちで搾乳され、絶頂してしまった芹は少しビクついている様子)
んっぅ………おにいさんが、毎日……?
(生で見るよりも卑猥に見える程にぴっちりとおまんこの形を浮かび上がらせたスパッツ)
(愛液で濡れた紺色のスパッツはてらてらと卑猥な光沢を放ち、ぴんぴんに勃起したクリトリスもその形がくっきり浮かんでいた)
はうっ…ん……だって、ぱんつの線がでちゃうから……ぁんっ……♪
(そんな言い訳をするが、実はぴっちりとしたスパッツを履くことで無意識のうちに快感を得ていたスパッツフェチの気があった)
んぁっ…あんっ……♪
ん、く、ううぅっ……♪おまた、そんなにさわらないで……。
(むわっ♪と、男を誘うような淫靡な匂いをさせてにゅるにゅるに濡れる割れ目)
(彼が軽く指でこすり、時折スパッツごと膣の入り口をくすぐるようにほじったり、クリトリスをこすったり…)
(スパッツのすべすべとした感触で敏感な位置を磨くようにこすられれば、ねっとりと彼の指に本気汁を絡ませてにちゃにちゃと卑猥な音を部屋に響かせる)
思わないよ?
確かに滅多にはないことだけど、……でもそれが魅力的だな。
毎日。たっくさん、軽くなっちゃうくらいまで搾ってあげるよ。
でもそうしたら刺激でもっと溢れてきちゃったりして。
ライン出るの気にして履いてなかったんだ?
でもこれはこれですごくエッチだし……
(スパッツは張り付いてくっきりクリまで映し出して)
(汁気にひたひた、と触れるたびに溢れ出るように垂れて)
(興奮をもたらす強い雌の匂いを楽しみながら、徐々に粘っこく濃くなっていく汁をまとわりつかせながら)
(刺激を与えて擦っていたが)
……あとで代わりの、買ってあげるから。ごめんね?
(不意にそう呟けば、おまんこの上の部分を縦にびぃ、と割いて)
(スパッツは履いたまま、でもおまんこは思い切り露出させてしまって)
(ぴっちり閉じた幼いおまんこを、くぱぁ、と広げて、見えたピンクの肉をくちゅくちゅ刺激して)
あ、う……たくさん……?
まいにち、こんな……。
きもち、いいの……したら、私……わたし……。
(えっちなこと、好きになっちゃいそう…と、続けそうになったが、ごにょごにょ、とごまかすように話すのをやめてしまう)
だ、だって……はぁっ……ぁう、ううっ……♪
ふだんは、こんなこと……しないからっ……あぁんっ……♪
ん、くふっ、うぅ、ふーっ♪ふーっ♪ふーっ♪
(ぴっちりとしたスパッツ、普段はこんなことにはならない…と言いつつ、普段からお尻やぷっくりとした割れ目のラインはしっかりと出てしまっていた)
ひっ…いっ…♪ん……ッ……!?
ふぁっ……おにー…さんっ………!
(ごめんね、という彼の声、一瞬呆けたような声を出すが、スパッツをぎゅっと引っ張られれば何をされるかを察して)
(びちっ♪と湿っぽい音を立ててスパッツが破けると、縦筋おまんこが顕となった)
やっ……やだ、こんな、変な格好………。
(しっかりとスパッツを履いているのに、おまんこだけを露出しているあまりにもえっちな格好)
あんっ……!?ふぁっ♪あ♪おまたひらかないで♪あ゛あっっ♪
(恥ずかしがるスキもなく縦スジおまんこを押し広げられれ、綺麗な膣肉を外気にさらされる)
(白く濁った本気汁がぴゅっ♪とろぉっ…♪と溢れ、お尻の穴の方へと流れ落ちていく)
毎日、さっきみたいに激しく…
そうすればきっと、気持ちよくなれちゃうよ
(何かを言いよどんだ様子なのを、頭を撫でて)
(きっと大好きになれるよ、と付け加えて)
本当に今までしたことないの?
なら俺が初めてかぁ、それは嬉しいね……
変じゃないよ、すごくえっちで…可愛い格好。
(芹の腰を抱えあげて、こちらの膝に乗せて、むき出しになったおまんこを前面に突き出すような体勢に)
(広げられたピンクの肉は、さらなる刺激を待ち望んでるように、涎を垂らして濡れている)
(そこにそっと触れると、じっくりほぐしていくように指を浅く出し入れてして、くちゅ♪くちゅ♪といやらしく音を立ててかき混ぜて)
(芹をおどかせないように、じっくりと時間をかけながら)
(愛液を掻き出しては少しずつ深く、鳴らしながら攻めていって)
あっ………。
う、うぅ………。
(言おうとしていたことを彼に言われて、びくん、と身体をこわばらせる)
(芹は何も言わず、頭をなでてくれた彼に頬ずりした)
ほ、ほんとう、だよ………。
えっちなことなんて、したことないもん…。
ひゃっ……!?
(突然抱き上げられると、彼の膝の上に座らされ…)
(彼におまんこをさしだすような体位となり、芹はまた恥ずかしそうに俯いてしまう)
(しかし、彼がおまんこを押し広げ、その入口を処女膜を破らないように優しくほじり始めると)
んひっ…!?あっ……♪ひゃぁんっ♪あんっ♪あ、ああぁっ♪
(普段、搾乳のときの乳首オナニーと、割れ目をこする優しいオナニーだけで満足してしまっていた芹にとって、膣肉をほぐされる快感は初めての感覚だった)
(浅く指を入れているだけにも関わらず、芹の幼いおまんこは彼の指をキツキツに締め上げて)
(しかしながら愛液でとろけたおまんこは、ヒク付きながら彼の指をくわえ込み、溶けそうな程に熱くなっていた)
【ごめんなさい、ちょっとPCトラブルが続けざまで】
【今日はここまでにさせていただけたらと】
【また後日確認しますので、次都合のいい日を書いておいていただければ】
【前回は水曜日も行けるとおっしゃってた気がしますが…】
【すみません、失礼します】
【かしこまりました、それでは水曜日の22時からでお願いいたします】
【お疲れさまでした、楽しんでいただけていれば幸いです】
【スレをお返ししますね】
【今晩は、今夜もよろしくお願いします】
【事前に返事できてなくてすみません】
可愛いな、芹は。
そういう素直な所、素敵だと思うよ
(身を委ねるように頬ずりしてくるのを受け止めて)
(依存的な彼女の一面を認識し、そこを大いに利用していくこととし)
じゃあ、芹の初めて、良い結果になるように、サポートしちゃうよ。
普段は自分でもあんまりいじらないのかなぁ。
随分とお肉が初々しいというか。きゅんきゅんしちゃってるよ。
まだ第一関節しか入ってないのに……でも怖かったんだよね。
これなら、怖くないってよく分かるだろ?
(指一本、それもほんの先の部分ですらこの締付け)
(きっとここまで入ることすら未知の領域だったのだろう)
(入り口から、丹念に、時間をかけゆっくりと解して、くちゅくちゅと音を立てて行けば)
(次第に指は第二関節ほどまで入り始め)
(絡みつく肉襞をほじほじして、クリトリスも軽くこする程度に撫でてやって)
【ではこちらのお返事を】
だ、だめっ……まだ、こわい……よ……。
(おまんこだけを露出したスパッツを履いている恥ずかしさ、そしてそれをじっくりとほぐされている快感で顔を真赤にした芹)
(彼のなだめるような声に艶声まじりの声で返して)
うっ……くぅっ♪んぁっ……はっ……はっ……♪
(彼の優しいながらも確実におまんこをほぐしていく手付きに、時折びくんっ、びくんっ、と腰を浮かせて甘イキして)
おにい、ひゃっ……あんっ♪♪あぁ♪そんなにくちゅくちゅいわさないでっ♪
あ、ぁう、うぅっ……ひっ………いぃんッ……♪♪
(ぢゅぷんっ…♪と音をたてて指が第二関節まで入る。それと同時に芹はぶしゃぁっ♪♪と潮を噴いて)
(きゅんっ♪きゅんっ♪とおまんこが彼の指を強く締め付け、むちむちの肉襞が指をしごくようにうねった)
【それでは改めて、今晩もよろしくお願いいたします】
本当かな?
なんだか表情は怖いっていうか……浸ってるように見えるけど
(痛がったりはしていない)
(確かに感じてるし、甘い声もあがっている)
(そんな声を上げて悶ていることを、受け入れられていないだけか)
(身体は正直に、とはこのことだろう)
(指に絡みつく膣肉は、まるでしゃぶりついてくるがごとく)
(どんどんとあふれる汁気に、動きは着実にスムーズになっていく)
凄いな、まるで噴水みたいだ。
自分でおっぱいいじるときも、こんなふうに噴いちゃうのかな?
(少し深くまで到達したところで、しっかりとイったのか)
(熱い噴水が噴き上がり、それを雨のように浴びていく)
(彼女がイったそのポイントを、じゅくっ、じゅくっ、と突き、最後の仕上げとしていって)
や……やだぁ………そんなこと、いわないで……。
(彼の少しいじわるな言葉にギュッと目を閉じて首を左右に振って否定する)
(しかし、彼の言う通り芹の身体は着実に彼の責めを、セックスを求め始めていた)
(クリトリスと膣壁を同時にこすられ続けている芹は、もうすでにとろとろにとろけたような表情を浮かべて)
(イくたびに膣をほじくる彼の指をきつく締め上げ、絶頂していることが丸わかりになってしまう)
ふぁっ♪あんっ♪や♪らめっ♪そこっ♪だめっ♪だめだめッ………あぁぁぁっ♪♪
(芹が触られた瞬間潮噴き絶頂してしまったポイントを彼が執拗に攻め立てる)
(ぎゅっと股を閉じて彼の手の動きを封じようとするがそれは無駄な抵抗に終わり)
(弱いポイントを強めに突かれてしまえば、芹はだらしのない声をあげながら腰を浮かせてまた激しく絶頂した)
(ぷっしゃあああっ♪♪♪とまた、激しい潮を噴いたかと思えば、今度は続けてしょろろろろぉっ……♪と、だらしなく失禁してしまう)
あっ……あぁぁっ……や、みないで、みないでぇっ……。
もうこんなに感じやすくなっちゃって。
これならそろそろ解すのも大丈夫かな…
弱点も分かりやすくて、どんどんしてあげたくなっちゃうな、これは
(否定もしなければ肯定もしない態度)
(しかしその様子からは、虐めてオーラに近いものを感じ取ってしまい)
(弱そうな所を執拗にほじってしまっていて)
(そしてそのポイントがしっかり効くことを肯定するかのように)
(潮吹きに失禁にと、続けざまに見せつけられ、興奮を隠せない)
おやおや……感じちゃうと色々漏れてきちゃうんだね
でもそういうところがエロくていいなぁ……
(溢れ出る潮と失禁を厭うこと無く、それがかかっても動じない)
(しっかりとほぐれきったことを確かめると、いよいよペニスを取り出し)
(その縦筋に、こすりつけて)
それじゃあ芹、今からゆっくり挿入れちゃうからね。
少し痛いだろうけど……優しくするから
(待って、と言われる前に、先に亀頭が、今しがた指の入っていたところに沈んでいく)
(ぴっちり閉じた内側を、ゆっくりと押し進んで、広げながら侵略する)
(処女の証たる膜に突き当たれば、そのままぷつり――と割いて)
(そのままこつん、と。一番置くまで埋め尽くした)
(破瓜の痛みを誤魔化させるため、その痛みと同時に、乳房を鷲掴み、搾乳して)
【こちらもそろそろ申し入れをしようと思っていたところでした】
【次はこちらは金曜日の夜が空きそうなのですが、いかがですか?】
【ありがとうございます】
【かしこまりました、おそらくこちらも金曜日は時間が出来ると思いますのでよろしくお願いいたします】
【お時間はまた22時で大丈夫ですか?】
【その時間で大丈夫ですよ】
【当日よろしくお願いします、おやすみなさい】
【直前になってしまい申し訳ございません。急用でまだ帰宅できておらず、遅くなってしまいそうです】
【もしよろしければ延期をお願いしたいのですが、可能でしょうか?】
【お借りしました、失礼します】
【また都合のいい日をお知らせください】
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【今週金曜日の22時からはいかがでしょうか?】
【またご連絡をいただければ助かります。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】
【性別】 女
【年齢】 22
【身長】163
【体重】 63
【サイズ】 B136 W67 H105
【形状】対面すれば真っ先に目に入るであろう顔よりも大きく、マシュマロのように柔らかな乳房。
色が濃く爆乳に合わせるかのように大きな乳輪と、勃起すれば男の人の親指くらいはある乳首
【容姿】ブラジル人の父、日本人の母を持ち、父方の血が濃かったのか、濃い褐色で全体的にムチムチな体型に育った。
顔立ちは日本人に近いものの、目は大きく鼻筋は通っている。
オシャレ好きで、髪は金色に染めており、
また耳や脚にもブレスレットなどのアクセサリーをつけている
容姿のイメージは下の画像
https://m.imgur.com/4BeYIA7
【衣装】 体型には自信があり、画像のような露出度の高い服装を好んで着る。
どんな格好をしてもムチムチすぎる体を隠せないのがほとんど。
今は寒い時期なので派手なファー付きダッフルコートにニーハイを履いているが、その下は画像の極小ビキニとホットパンツだけ。
【性格】見た目通り、男好きで遊び人。同世代のみならず、子供からおっさんまで相手をするなど、男であれば誰とでもヤるビッチ。
動物好きで、猫などかわいいもの好き。
【希望】海水浴、プールでのナンパやおっさんとの援交、地味男やショタの誘惑など
【NG】 凌辱や、スカトロ、リョナなど痛いもの、汚いもの
【備考】大学生。日本国籍のため、母方の姓を名乗っている。 遊んでばかりいるが意外にも人並みに勉強はでき、友達にも教えているほどだが、実学に関しては知識は皆無。
男性との関係は主にナンパや援交による肉体関係であり、セフレは大勢いるものの本命の相手はまだいないため、
体だけでなく心とも通じ合える男性と出会いたいという乙女チックな一面もある。
小さい弟がいるため、子供の扱いにも慣れており、海水浴やプールに来ている子供を甘やかしたり性的にいじるなどしている。
豊満な身体が自慢であるが、爆乳や爆尻で体重が重くなってしまうのは気にしている。
【おひさ〜☆マナで〜す★】
【寒ーくなってきたねー、マナみたいのは季節外れかもだけどよろー☆】
【ま、暇なのいたら相手してあげんね♪】
こんばんは、良ければお相手させてください
一人暮らしの40手前のおっさんの家で援交とかどうだろう
駅近くに家があって、ホテル代が勿体ないとかの理由で家に行っちゃうとか
【あ、おじさんチィーッス☆】
【シチュおけ♪遊び帰りのマナがおじさんちにお邪魔する感じね☆どんなふーにプレイしたいとかあっかな?】
【あ、おじさんチィーッス☆】
【シチュおけ♪遊び帰りのマナがおじさんちにお邪魔する感じね☆どんなふーにプレイしたいとかあっかな?】
ありがとう、ベッドの中でイチャイチャ系のプレイとかどうでしょう
ふたりとも裸でベッドに入って、布団に包まりながら上になったり下になったりみたいな……
あとやっぱり、そのおっぱい揉んだり吸ったり包まれたりとかしたいですね
猫飼ってたほうが良い?
おけ♪特に攻めとか受けとかない感じね♪
おじさんはどっちかてーとブサ男って感じ?
猫いーよー♪ちょーかわい〜し♪
とりあえず名前だけ付けてみました
あ、あんまりブサって言いたくないなあ……「冴えない」くらいで……
体型はちょっと肥満気をつけてください、と言われ始めたくらい、身長は170くらいで
じゃあ元野良のトラ猫がいるという事で
部屋はあんまり広くない1DKに猫タワーとパソコンデスク、あとベッドくらいのあんまり物がない部屋
偶に愛菜ちゃんがホテル代わりに使いに来る、と……
あとは適当に想像で補完もしくは捏造、ということで
ざっとデータ埋めましたけど、何か他に知りたいこととかありますか?
あ、すいません!
忘れてました、今日は1時位がリミットなのですが、凍結などは有りですか?
無しなら申し訳ありませんが下がろうかなと……
名前とせってーサンクス☆
あ、いーかた酷かった?ゴメンゴメン、許してちょ♪
んー、特にないけど、おじさんから何にもなければ初めよっか♪
とーけつできるよ〜♪今日はちょっとだけやろっか?
傷ついたのでおっぱい吸わせてもらおうそうしよう
こちらからは特にな……あ、ゴム用意しといた方が?
凍結ありがとうございます、それじゃあ少しだけでも
愛菜ちゃんが訪ねてくるところからで……こっちが書き出しますか?
え〜♪マナのボディは冴えないおじさんにはもったいないんだけどなぁ♪ま、いっけど♪
ゴムなんてなくったって平気っしょ♪生でパコろ☆
いきなり訪ねんのも変だし、愛菜から書いてもいーよ?
こっちも
「なんで俺みたいなやつのところに泊まりに来るんだろ……」
とか思ってたり?
マジですか、そんなら容赦しませんよ?
そうですか?
それなら書き出しお願いしていいでしょうか
そりゃ、泊めてくんなきゃおじさんとやる意味なんてないっしょw
へぇー♪期待はしてないけど頑張ってねー♪
(小馬鹿にするように言って)
そんじゃはじめんね♪
(ある冬の日の夜中、マナはカラオケの帰り道で繁華街を通っていて)
(ストッキングと派手なダッフルコートで身を包んでいるがはたから見ても爆尻爆乳は隠せてない)
ん〜、もーしゅーでん過ぎちゃったしどーしよっかぁ…ん?…へぇ…♪
(電車の予定時刻を見て終電を逃したことに落ち込んでると)
…ん〜このエロエロな視線…♪いーホテルみぃつけた☆
(近くから男が鼻伸ばしながら見つめてるのを見つけた軽く舌舐めずりしながら見つめ返して)
…ねぇねぇおじさぁん☆さっきっからまなの体じろじろ見てどぉしたのかなぁ〜♪
ねぇねぇ?おじさんち泊めてくれたらいーことしてあげんだけどなぁ…♪
【ゆっくりとおじさんに近づけば、あたふたするおじさんを見上げながら、おじさんの片方の手を爆乳に埋め込ませて】
【戦場では敵を侮った奴から死んでいく……】
【なんて言いつつ、よろしくお願いします】
(休日前の残務整理をなんとなくの流れで押し付けられ、こんな時間になってしまった)
(なんとか終電には乗り込めたものの、最寄り駅に到着する頃にはもうかなりの時間になっていて)
(ああ飯どうしよう、などと考えていると)
……うわ、何じゃありゃ。
(凄いのがいた)
(コートは着ているといえど、この季節に海でもないのにビキニ、しかもとんでもない爆乳)
(いわゆる黒ギャルか……?)
(などと思いながらも、視線は自然とその爆乳に引き寄せられる)
(全くけしからん、あんな年頃の娘が肌を顕にしおって……)
(と何故か説教口調で考えていると……寄ってきた?)
えっ!?
あっ、いや、それは……その……
(正面から寄られれば、その大迫力のバストは更に目立つ)
(あまりに深い谷間を見せつけられれば、詰問にまともに答えられるわけもなく)
(あたふたしていると……)
……うおっ!?
えっ、いい事って……!?!? つ、美人局!?
(当然気になることを口走ってしまうが、おっぱいに埋められた手は無意識にぐにぐにと爆乳を揉みしだいてしまう)
(……とんでもねえ)
わ、分かったよ、泊めるだけでいいんだな?
ならこっち……10分も歩けば着くよ。
(我に返っておっぱいから手を引き剥がせば、自然と先導する形になって)
(そして10分後、辿り着いた我が家、アパートの1階隅)
ただいまー……トラノスケ、ご飯食べたか〜〜?
(飼い猫がご飯を食べているかをチェック)
(給餌器は空になっていたのでカリカリと水を足して)
……いいよ、上がって。
猫がいるけどアレルギーとか無いよね……?
(恐る恐る、玄関のギャルに声をかけた)
そ、そういえば……君、名前はなんていうの?
美人局?んーマナなんなのかわかんなーい…♪
でもわるいことはしないよ♪絶対にね♪
(あまり地頭が良くないのでなんのことかわからず、ウィンクして)
え♪いいのぉ〜♪やったぁ♪♪さみいんだから早く案内してよね♪
(うれしそうにバンザイしながら、とめてもらう身なのに、遠慮はなく)
あー寒かったぁ…え?ペット飼ってんのぉ♪
(トラノスケという名前からペットをかってると察して)
あ〜♪♪とらねこちゃんだぁ♪♪かわい〜♪♪よちよち♪♪
(遠慮なく部屋に上がると猫を抱き上げて、人顔周りを撫でて)
(猫の扱いに慣れてるのか、嫌がられてはなくて)
ん〜、ウチのなまえ〜?花園愛菜☆マナって呼んでねー♪んでおじさんは?
(猫に夢中になっていて、ちょっと流し目に答えちゃって)
そ、そう?
それならいいんだけど……
(あまりにアタマ悪い発言に、逆に不安になってくるも、周りにそれらしい人間もいないし……と思い直して)
(最近のギャルはこれだから……と思いつつも、家に帰れば)
(あっさりトラノスケの懐柔に成功するギャルに、良い子ではあるのかも……と感想を改める)
マナちゃん、ね。
お、俺はトミタ ヤスヒロ、よろしく……
(トラノスケを撫でるたびにぐにゅんぐにゅん動くおっぱいから目が離せない……)
(と、チラリとこちらを覗く流し目に、思わずドキリとしてしまって)
さ、寒かったらシャワーとか使う?
お湯はすぐ出るし、その間に飯済ませとくから。
(こういう時の作法がイマイチ分からず、とりあえず腹を満たす時間を稼ごうとして)
【それでは、ちょっと前ですがここで凍結お願いしていいですか?】
【再開は21時以降ならいつでも大丈夫です】
【21時りょーかい♪明日とかどぉ?早い方がいいっしょ♪】
分かりました、明日、水曜日ですね?
水曜日夜21時にお願いします
それでは、今日はここで落ちます
ありがとうございました、これからよろしくお願いしますね
りょー♪
そんじゃ今日はあんがとね♪おやすみー♪
【おまた〜☆今夜もよろぴくぅ〜♪】
【んじゃ、いきなりだけど始めんね♪】
ヤスヒロっていうんだぁ♪そんじゃ今夜はよろぴくね、やすっぴ☆
(名前聞いたら、遠慮なくあだ名つけちゃってw)
シャワー?なにいってんのぉ…?さっきっからやる気満々のくせにぃ…♪
(一旦トラちゃんを下ろせば、猫のように四つん這いになりながらにじり寄って、おじさんの股間をさすさす♪)
もっとらくちんに体あっためる方法、マナ知ってんだよぉ〜…♪♪
(カリカリとネイルでズボンの股間引っかきながら、顔近づけちゃって)
っぴ……
(そのセンスは流石はギャル、というべきなのか)
(距離の詰め方に多少混乱しながらも、なんとか受け入れようと噛み砕く)
(そして飯の時間を確保することには失敗した)
(四つん這いになることで重力に引かれ、更に量感を増す爆乳)
(それが一番良く見えるアングルで、股間を引っかかれれば、当然そこにあるモノはあっという間に硬くなって)
(こりゃ朝まで空きっ腹か……と腹をくくる)
温まる方法か……どうするんだ?
俺が知ってるのは……そうだな、裸になって素肌で温め合う、とか?
温かい布団もあるぞ?
(股間に顔を近づけるマナの頭を、思わずくしゃくしゃと撫でてしまう)
(猫っぽかったからかもしれない)
【おまたせしました】
【今晩もよろしくおねがいします】
あっ♪もー硬くなってんのぉ?きもー♪
ま、マナに触られちゃったらしょーがないよねー♪
(マナは自分がエロな体してんのには自信満々で)
へぇ〜♪どーてーっぽいけど飲み込みはえーじゃん♪…にゃーん♪
(少し失礼なこと言っちゃいながらも頭撫でられると猫の鳴き真似で反応して)
ま♪苦しそーだからまずはお口でしてやんよ♪…おじさんほーけーなんだぁ、きもー♪…あ、一分ももたんかったら本番なしだかんねー♪あむっ♪んむピチュクチュ♪♪
(悪気なく悪口言いながら、チンポ咥え込むとまずは皮を剥き、カリ周りの汚れを下で削ぎ落としていって)
【よろぴくー♪】
【すいません、ここまででお願いします】
【失礼しました】
俺も愛菜ちゃん抱きたいけど、時間がないから見てるだけ
事前に返事ができておらずすみません。
直前すぎてもう予定が立ってらっしゃるかもしれませんが……
こちらは今夜大丈夫ですので、また見に来ますね
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【本日なのですが、11時過ぎ頃でまた凍結をお願いすることになりそうなのですがよろしいでしょうか?】
【短くなってしまって申し訳ございません】
【いえ、こちらこそお返事遅れて申し訳ないです】
【うーん、それでは無理せず次の機会にさせていただいたほうが良さそうですね】
【次の可能性がある日はいつになりますか?】
(ちょろちょろとだらしなくおもらしをしながら肩で息をする芹)
(呆けている芹を尻目にむっちりと柔らかな大陰唇をかき分け、膣口に彼のおちんちんがあてがわれる)
(絶頂の余韻に頭がとろけている芹はそのことに気がついていなかった)
(むちゅっ…♪つぷっ、ずぶぶっ……♪みちっ、みちみちっ……♪)
(しっかりとほぐされた膣口には彼の亀頭がすんなりと挿入った)
(しかしそこから奥。指が届かない位置からはセックスに慣れていなければあまりの刺激にすぐ射精してしまうほどに締め付けが強く)
(ぷりぷりと弾力的で愛液でとろっとろに熱くとろけたヒダが鈴口、カリ首、そして竿へと絡み付き始める)
(そして処女膜…一瞬突き当たるものの、彼が軽く腰に力を加えればぷつん、と貫いて……)
んひっ………!!?
(驚きと痛みが混じった芹の声。痛みで意識を引きずり戻された芹の視界に入ったのは、ずっぷしとおまんこにつきささったおちんちんだった)
うっ……ああっ……!?お、おにー………さ………あああっ……!
(芹がその痛みに気がついたときにはこつんっ…と、子宮口を突き上げていた)
はひっ……いっ……!!いた、痛い、よ、おにい、さ…あ゛ひっ……いぃぃっ♪
(愛液にまじりあふれた破瓜の血、その光景と痛みに怯えた様子の芹が涙目で彼を見つめ、懇願するようにやめて、と言いかけたその瞬間)
(乳房をぎゅっと掴まれ、搾乳される。痛みと快感が入り交じる意味のわからない状況に芹は目を白黒させる)
(しかし、搾乳された瞬間おまんこが彼のおちんちんをぎゅうぅっ〜〜っ♪と締め上げた)
【申し訳ございません、一応続きを置かせていただきますね】
【次回は日曜日だと可能かと思います。よろしくお願いいたします】
【お返事ありがとうございます】
【それでは日曜日にいつもの時間でよろしいですか】
【その日にまたよろしくお願いします】
【今日は失礼しますね】
【スレをお返ししますね】
【セーターとスパッツ姿、競泳水着姿とおまけに…すごく可愛く、えっちに描いていただけて嬉しいです、ぜひ参考にしてくださいね】
【】
【】
【】
【こんばんは、素敵なスタイルなのがよく分かりますね】
【こうしてみると下半身もむっちむちですね】
【こんばんは】
【お腹まわりもぷにぷにしてそうで、なおかつキュッと締まっていて素敵です】
【ふともものボリュームもすごいですね】
んんっ…!きっつ…くぅっ…!
(その締りの良さは処女特有のものか)
(破瓜の痛みで強張るのか、膣内は凄まじい締め付けで)
(思わず唸り声を上げてしまうほどの快楽が襲いかかる)
痛いだろうけど、そのうちなんとも……ぐっあ…!
おっぱい搾っただけで、凄い、締め付けが…!
(痛みを少しでもごまかせるようにと、思い切り母乳を搾り取るように握り込めば)
(やはり胸は抜群の性感帯のようで)
(かなり痛みを流せているらしいことが分かる)
(と、同時に一段と強くなる締め付けに、思わずこちらが崩れそうになるが)
(そこを耐えると、徐々に慣れさせるように腰を動かし始める)
(ぐちゅぐちゅと音を立てるピストンが、最初はゆっくり、徐々に激しくなるように続いていって)
(その間にも、誘うように揺れる乳房を何度も掴んで)
【すみません、電話で遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
うぐっ……あ、はぅっ……んっ……♪
おにい…さんっ………。
ひぃっ………あ、い、痛い、からぁっ……あんっ……!?
(激しく入り乱れる痛みと快感に涙をぽろぽろと流しながら悲鳴にも近い声を上げる)
(搾乳され、乳首を扱かれて母乳を噴き出し、半強制的に絶頂させられ)
(きゅんきゅんとおちんちんを締め付け、扱き上げる膣肉がカリ高のおちんちんにかき回され)
(どんどんと彼専用のおまんこへと調教されていく)
(じゅぷっ♪ずぽっ♪じゅぽっ♪ぶちゅっ♪じゅぼぼっ♪♪)
(彼のおちんちんを強烈に締め付け、吸い付くおまんこが下品な音を立てて、その吸い付きの強さを示す)
お゛っ♪♪あ゛ぅっ♪あ゛っ♪い゛っ♪い゛ひっ♪いいぃ♪やだっ♪おまたの奥へんになりゅっ♪
おくっ♪ごんごんあたってるっ♪うぅ♪へんになりゅ♪あ゛っ♪
(次第に激しくなる彼のピストンに、子宮口をゴリゴリと突き上げられ)
(子宮を突き上げられる度に芹のおまんこは感度が上がっていき、痛みが薄れていく)
(乳房からの強烈な快感に加え、それと同等の快楽が子宮を突き上げられることで芹の身体を駆け巡る)
【改めてよろしくおねがいします】
最初は痛いものだよ
でも、だんだん良くなってくるからな
深呼吸、できるならやってみるといいよ…ぐっ!
(痛いとは言うものの徐々にこなれてきているのは分かる)
(破瓜の痛みが着実に薄れてきていくのを感じると)
(遠慮がちだった腰の動きを、少しずつ強めていく)
(異物を排除するかのようなきつさを誇る膣内を)
(びきびきと勃起させたペニスで突き解すように掻き回していく)
(下品に水音と空気が混ざった音を奏でながら、愛液を掻き出していって)
もうそろそろ、痛くはなさそうだな?
むしろ、どんどん良くなってきてるんじゃないか?
(はっ、はっ、と息を小さく乱しながら)
ぱちゅんぷちゅんっと腰を動かして、一番の奥を小突いていく)
(一番おくに当たるたびに上がる声がひどく淫らになっていき)
(元々持っていた素質なのか、感じまくるようになってきていているようで)
おっぱいも凄いな、全然、尽きないっ
(ピストンするたびに派手に弾む乳房を掴み)
(力を加えれば、噴水のように母乳が噴き出して)
(牛の乳搾りでもするように、何度も何度も搾っていって)
おなかのなかっ……あんっ♪はぅ♪うぅっ…♪かきまわされてるっ♪
あ゛んっ♪♪ふーっ♪ふーっ……♪ふーっ……♪
もっとゆっくりしてっ♪♪おねがいっ♪こわれちゃうっ♪おまたじんじんしちゃうからっ♪あぁぁっ♪
(どんどん激しくなる彼の腰使いに先程までの苦しげな声はどんどん甘ったるい声に変わっていき)
(今にも気を失ってしまいそうになるのを必死に堪えながら荒い息をなんとか落ち着かせようと深呼吸する)
(しかしそれは付け焼き刃のようで、涙をぽろぽろと流しながらアヘ顔寸前のとろっとろにとろけた表情を浮かべている)
(彼のピストンは的確に芹の子宮を突き上げ、芹の膣内の性感帯を鍛えていく)
(子宮口が芹の一番の弱点のようで、コツコツと疲れる度に腰をびくんびくんと跳ね上げ、甘イキを繰り返した)
おにい、さんのぉっ♪おちんちんがっ♪あひっ♪ひぃっんっ♪
おくっ♪ごんごんあたってっ♪やだぁっ♪あ゛ぁぁぁっ♪
(ピストンされて暴れるように揺れる乳房を掴まれ、搾乳され)
(母乳と愛液、そして潮で体中ビショビショにしながら快楽に溺れていく芹)
(きつきつのおまんこは愛液で熱くとろけて、すっかり彼のおちんちんに慣れてきた膣肉が)
(ねっとりと彼のおちんちんに絡みつき、精液を求めるように吸い付いた)
【次はいつにしましょう?】
【それでは水曜日でよろしくお願いします】
【時間はいつもどおりでお願いします】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【それではスレをお返ししますね】
【流石に時間がもうなくなってしまったので】
【また別の日にお願いしていいですか?】
【明日の朝も早くなってしまったので、また後日確認しますので。おやすみなさい】
【ご連絡をお待ちしております、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【ごめんなさいお返事忘れてました】
【指定された日を確認して返事した気になってました、すみません】
【問題ありません。今からレス作っていきますね】
さっきまで痛がってた割に、もう馴染んじゃってきてるじゃないか。
やっぱり、そういう素質を持ってたんだよ、芹
(処女を失ったばかりで)
(強い痛みと恐怖の強張りがあったのもつい先程まで)
(既にセックスの味を覚えてしまい始めたらしく)
(彼女の声はどんどん色っぽくエロく染まり始めている)
(異物を排除しようと痛いくらいに締め付けてきていた膣内も)
(ただきついだけでなく、媚びるようにしゃぶりついてくるような動きに変化しつつある)
(それに応えてやるように、腰を激しく前後させ)
(どうやら弱いらしい、一番奥の子宮口をごつごつ突いて、突いたまま、ぐりぐり圧迫したりしてやり)
芹…ッ…くぅっ、はぁっ!
いいぞ、凄く気持ちいい…!
芹はどっちが好きなんだ、おっぱい搾られるのと、おまんこガンガン犯されるのと!
(汗が伝い落ちるほどに火照っていく身体)
(熱くなっていく二人の身体がその快楽の大きさを表しているかのようで)
(汗ばんだ乳房を強引に掴んで、乳輪ごと乳首を握りしめて)
(牛の搾乳かのようにびゅるびゅる絞り出してやりながら)
(その間にも、この快楽のを味を覚えさせるべく、ぱちゅんぶちゅんとピストンを続けて)
【おまたせ、よろしくお願いします】
やめへっ……♪はげひしゅぎっ………い゛ひぃっ♪♪
ちがうっ……おにいひゃんがぁっ♪いじわる、するからぁっ♪
わらひのおまんこっ…♪へんに、なっちゃったのっ……お゛ほっ♪♪
(まるで両方の乳房を取っ手にするかのように握り、ゴンゴンと容赦なくピストンする彼)
(痛いのか気持ちいいのか、その両方がとめどなく芹を襲い続け)
(少々乱暴なセックスによる痛みさえも芹にとっては快感の一部になりつつあった)
(抜けそうな程に引き抜かれ、逆に子宮を叩き上げるかのようにおちんちんをぶちこまれ)
(子宮を突かれる度におまんこは彼のおちんちんをきゅんきゅんと締め上げ、絶頂していることをおちんちんに伝えた)
そっ………そんにゃっ……♪あ゛ひっ♪
どっちだなんてぇっ♪あ゛っ♪んはっ♪あ、あああっ♪♪
フーッ♪フーッ♪んぐっ♪う゛ぅぅ♪ふーっ…♪
(激しいピストンに加え性感帯である両方の乳首を乳輪ごと力いっぱい握られ)
(おまんことおっぱいの3点からのあまりにも激しい快感に気を失いかけている芹)
い゛っ♪♪いひっ♪あっ♪あんっ♪だめっ♪らめ、らめらめぇっ♪
おっきいのっ♪なんかぁっ♪おっきいのきちゃうっ♪おかひくなりゅっ♪
おまんこごんごんしゃれてへんになっひゃうっ♪♪らめぇっ♪あ゛っ♪あ゛あああぁっ♪♪
(がちがちと歯を鳴らして痙攣する芹、今まで感じたことのない絶頂の予兆に)
(大粒の涙を流しながら彼に力を緩めるよう懇願する。しかし当然、彼にそんなお願いは通じないだろう)
意地悪なんてしてないぞ
芹が可愛いから、愛でてはいるけどな。
変になってもいいんだぞ、むしろもっと変になっちゃえ。
(いたがるような声にも聞こえるが、表情にもはや苦悶の様子はなく)
(既に何度も身体を重ね合わせたような激しさのセックスになっていく)
(芹の身体は敏感すぎるほどで、まだ半ばという状態なのに)
(既に何度か達している様子で……おまんこがきゅんきゅん締め付けてくることがそれを示唆している)
ンッ!ぐ…ああっ…!
すげっ…搾り取られる…!
(芹の悲鳴はより激しく、そして甲高く)
(おっぱいもおまんこもどれも性器と化していて)
(与えられる刺激全てを、快感として受容しているように見える)
(一段と激しい絶頂の到来を予感すると)
(腰の動きを更に加速させていく)
(ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ!と肉がぶつかる音と、水に濡れた肉をかき分ける音を混ぜ合わせて)
さぁ、芹のえっちなところたくさん見せてくれ
俺も、そろそろっ……!
(芹のお願いは聞き入れられることもなく)
(乳房を掴む手も、腰のつく角度もきつくなっていて)
(芹が壊れてしまうかもしれないと思いながらも、その動きを止められず)
【すみません、少し眠気で遅くなってしまって】
【はい、凍結でお願いしたいです】
【こちらは日曜日の夜なら空いています】
【お時間は22時頃で大丈夫ですか?】
【すみません、限界なのでこれにて失礼します】
【反応鈍くて申し訳なかったです】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】
【こんばんは、少し遅れました、すみません】
【お待ちしてますね】
ひいぃぃっ♪♪ひやぁっ♪やめっ♪はげひっ♪♪
お゛ほっ♪おぉぉっ♪♪らめっ♪らめらめっ♪もうやめへっ♪
きもちっ♪♪よひゅぎぃっ♪てぇっ♪♪
ん゛ッ♪♪ん゛あ゛あぁっ♪あ゛ーッ♪♪あぁぁっ♪
(涙やよだれで顔をめちゃくちゃにしながら、芹は彼の容赦ないピストンに狂い始める)
(先程まで痛がっていたとは思えないほどに快楽に溺れ、彼のおちんちんを堪能している)
(どすどすと子宮を突き上げられる度に絶頂し、その度に芹のおまんこが精液を求めて彼のおちんちんを絞り上げる)
(子種を求めた子宮が降りてきて、先程よりも簡単におちんちんが子宮口を叩く)
ひぎっ♪い゛ッ♪いひっ♪ひゃっ♪あ゛♪くるっ♪
おっきいのっ♪きちゃう♪あ゛ッ♪♪あぁぁぁ♪はへっ♪らめぇえぇっ♪♪
(と……彼の限界が近くなってきたその時、芹は我慢の限界が来てしまう)
(歯を食いしばりながら腰を浮かせ、何度も何度も痙攣しながらぶっしゃぁぁああっ♪♪と激しく潮を噴き)
(それに合わせて母乳も噴水のように左右の乳首から噴き出し、芹と彼の身体を真っ白に染める)
ひぃぃっ♪ひぎっ♪はへぇっ♪♪も♪らめ♪ひんじゃう♪ん゛ほッ♪おぉぉっ♪♪
(しかし彼のピストンはまだ終わらない。イッたばかりの敏感おまんこを追撃するように続く彼のピストンに)
(芹は意識を失いかけている。今日一番の絶頂を彼に見せつけた後も、彼の追撃により何回も潮を噴いて絶頂)
(ついにはまた、ぷしゃああぁっ♪♪と失禁してしまい、彼の下半身におしっこをかけてしまう)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
そうかあ、気持ちよくなっちゃったか。
なら、大丈夫だな。もっともっと気持ちよくなっちゃえばいいんだぞ、芹
その方がきっと芹は素敵になれるから…。
(目の前でここまで乱れられれば、もはや理性はとうに弾けとんでいて)
(最初は、多少は紳士ぶろうとしていたのも、もはや昔)
(乱れ狂う芹の姿に中てられたのか、その行為を激しくしていくばかりで)
(もはや先程まで処女だった彼女を、労ろうという気配は少しもなく)
(芹のさらなる乱れっぷりを見たいと、そういう欲望に支配されて腰を動かしていくばかり)
芹……何か、どんどん浅くなってきちゃってないか?
さっきから、ちんぽの先にコリコリしたのが、凄く当たるんだよな…ッ
(突き上げるペニスの先に触れる、少し硬い感触)
(それが徐々に強まってくるのを感じると、ニィ、と笑い)
(ペニスを突きこむのを強めてやれば、降りてくるのを元の位置にぶりゅんと戻してやり)
(また降りてくるのをまた押し戻して)
(何度も亀頭と強く接触してしまい)
おっ、ほ…くぅ…!
うひゃ…すごい噴水だな、そこら中、ビショビショだ…!
(そんな亀頭と子宮のディープキスを何度も繰り返したら)
(芹の方はあっという間に深い絶頂に至った様子で)
(まるで散水栓から水でも撒いたかのように、激しい音を立てて、暖かい噴水を撒き散らしていく)
(それを雨のように浴びれば、服も身体も、シーツまでもがぐしょ濡れになっていき)
(握りしめた乳房からは、同じような勢いで、濃厚で甘ったるい匂いをぷんぷん放つ、ミルクが間欠泉の如く噴き上がり)
(潮と混ざり合って全てを濡らしていく)
は、は、…はぁ…くううっ…!
せりぃ、受けと、れ…!ぐおおおっ…!!
(降りてきていた子宮を、ごりゅんっ!と音を立てて突き潰し)
(食い込むほどに押し付けられた亀頭から、どぽっ!と音を立てて精液が放たれる)
(どっくん、どっくん、と脈動を続けながら、断続的に子種汁を注入していき)
(芹の子宮を満たさんとばかりに溢れかえって)
(同時に下腹部にふれる熱い液体、独特の臭気のそれが)
(そこさえも弛緩するほどに、派手にイきまくったことを示していて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
うあ゛っ♪♪ああぁぁっ♪♪
おにっ………ひゃっ……あ゛ッ………♪
あっ………♪あぐ、うぅ………。
ぁ………ひっ………♪♪
(芹のおもらしも構わずおちんちんで子宮を叩く彼)
(そしてついに、彼も限界が訪れ、子宮口を押し広げるように亀頭を押し付けながらの大量射精が始まる)
(今まで溜め込んだものをすべて子宮の中に放つように長い長い射精が始まり)
(芹の子宮は特濃精液でたっぷりと満たされ、下腹部が軽く膨らんでしまうほどになる)
(子宮に入り切らなかった精液が結合部からぶぷっ♪どびゅるっ♪と下品な音を立てて溢れだし、シーツに垂れ落ちる)
はーっ………はーっ………はーっ………。
(たっぷりと中だしされた芹は確実に妊娠しているだろう)
(しかし芹にはそんなことを考える余裕は全く無かった)
(先程まで引きちぎらんばかりに握っていたシーツからは手を離してくったりと倒れ込む)
(涙とよだれでめちゃくちゃになった顔、うっすらと開いた瞳はうつろで、焦点があっていない)
(しかし、本能なのか肩で息をして意識を取り戻そうとしている様子だった)
んん゛ん゛っ、あ゛、ぁぁっ…!
(喉元を晒すようにのけぞり)
(びくっ!びくっ!と周期的に痙攣しながら)
(睾丸にたっぷり溜め込んでいた精液を放出し)
(芹を何の躊躇いもなく、孕ませるかのごとく、無責任に膣内出しを決めて)
(その量は自分でも驚くほどで、芹の下腹部が、なんだか少しだけ膨らんで見えてしまうほどで)
(それだけ、芹の身体に搾られてしまったのだろうか)
フーッ……フーッ……んんっ
あ、ああ……めちゃくちゃ、出た…な…、クッ…!
(ずろんっ、と引き抜かれたペニス)
(こぽっ、と開いた膣口からどろどろと精液が溢れかえって、垂れ落ちる)
芹…?気をやっちゃったか。
こうすれば気がつくかな
(気付け代わりにと、まだ絶頂の尾を引いている状態の芹の乳房を両手で握り)
(不意をついて、思うきり絞り出してやる)
【芹さんはまだやれそうです?】
【今度はもう少しおっぱいをいじめ倒してみたいなとか】
【ボテ腹芹をセックス大好きに落としたいなーとか】
ん゛っ…………く……っ……。
ううぅ……ふーっ………ふーっ……。
(ようやく落ち着いてきた様子の芹。どれほどかかっただろうか)
(ちょろっ……♪ちょろろっ……と、おしっこも止まり、彼の射精も終わった)
うぁっ………あぁぁっ………♪
(彼がおちんちんを引き抜くと、芹のおまんこが名残惜しそうに吸い付き、精液を一滴残らず吸い出そうとする)
(ずるるぅっ…♪と淫襞が絡みつきながらおちんちんが引き抜かれると、ごぶぶっ…と、音を立ててゼリーに近い濃さの精液が勢いよく溢れ出た)
(未だにうつろな瞳で自分のおまんこから溢れ出る精液を眺める)
(妊娠は確実、それはひと目で分かる程の量が溢れ出し、子宮を満たしている)
(しかし芹は状況を把握しきれていない様子。芹が次に彼に目をやると)
(彼は追い打ちをかけるように両方のおっぱいを握り、ぎゅう、とちからいっぱい握り、搾った)
あ゛ああっ……!!!?いッ……ひぃっ……♪♪
(ぶびゅるーっ♪♪びゅびゅるるっ♪どびゅーっ♪♪)
(あれほどだしたのに、未だに勢いは衰えずに噴き出す母乳)
ひっ……ひぐっ……おにい、さ………ひど、い……。
(無理やり意識を引き戻された芹。おっぱいだけで絶頂し、ぷしゃっ♪ぷしっ♪と潮を小刻みに噴き)
(弱々しく涙を流しながらつぶやいた)
【構いませんよ。お好きなプレイでお付き合いさせていただきたいと思います】
お、気がついた?
凄いなぁ、芹は……こんなに初めてでイけちゃうなんて。
(呆けていた芹だが、おっぱいの刺激には過敏すぎるほどに反応する)
(そしてあれだけ絞り出してもまだこれだけ出る)
(むしろ、刺激でさらに産生を加速しているのではないかと、疑えてしまうほどだ)
ゴメンな、芹があまりにえっちで素敵だったから、加減きかなくなっちゃって。
でも、芹もなんだかんだ、嫌いじゃなさそうだったぞ?
あんなにおまんこきゅうきゅうに締め付けてきて。
今だってほら、まだまだ出そうだろ?
(そう言いながら、更に乳搾りを食らわせる)
(すっかり芹の味をしめた男は、手懐けるように囁きながら、刺激を与えて快楽に囚えて)
【それじゃあ、次あたりで場面を変えましょうか】
【しばらく自分で乳搾りするのをを禁じたあとの日、ということでどうですか?】
【次は年明けになるのですが、1/3の夜はいかがでしょうか】
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ 0835あぼーん
NGNG
おっぱい鑑賞会やろうぜ
http://2chb.net/r/news/1600669634/
【性別】 女

【年齢】 約1000歳以上

【身長】 175cm

【体重】 65kg

【サイズ】 B100・W60・H90

【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。

【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿をある程度好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。

【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)

【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その時の快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。

【希望】 おねショタによる筆下ろしならば(相談次第では可能なものもアリ)

【NG】 拘束レイプや暴力、集団プレイなど

【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。
筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。
【性別】 女
【年齢】 約1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿をある程度好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その時の快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろしならば(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 拘束レイプや暴力、集団プレイなど
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。
筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。
美琴さま、こんばんは。
童筆おろしまでの一夜限りみたいなシチュですよね。
何歳位の男の子がお好みしょうか…? 未精通で…美琴さまに精通させられてしまう方がお好みならそういうのでも…ですけれど
はい、筆下ろしまでの一夜限りのシチュですよ
未精通にそそられてしまったので、精通させてみたくなりました。
汚れていない少年がお好みということなので未精通で、性知識も無くて…でしょうか?
どんな見た目の男の子がお好きでしょう?
性知識はアリでも無しでもお好みでどちらでも大丈夫ですよ。
見た目は可愛らしい子の方がとだけ。
無理にされなくてもやりやすい感じて構いません。
ご希望があればお伺いします。
それと、名前とトリをお願いします。
可愛らしい男の子がご希望でしたら、10歳前後くらいの少年でいきますね。
下ろした黒髪、幼さそのままの童顔で。背丈は低く美琴さまに溺れてしまいそうな程華奢で
性知識は最低限はあるというくらいにしておきます。
お好みに合えばいいのですが……。
再募集で待機してします
あら、いらっしゃったのですね
そんな感じで大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか?
理想的な出会いを提案して頂けると助かります。
多少変態的なのでもアリですよ。
書き出しはそうですね…
1.この神社にお参りしたらエッチな体験ができると噂があって、エッチな事に興味津々な少年はとある古い社に参詣して…
2.美琴さまを引き付ける無垢な少年を電車の中で見つけてしまい、興味惹かれるまま満員電車の中で妖術用いて誰にも気づかれぬ結界の中で逆痴漢して…
3.とある屋敷に住まう少年ご主人様に興味を抱き、メイドに扮して近づく美琴さま。見知らぬメイドに魅入られて、セックスレッスンの名のもとにいやらしく筆おろしされて…
こう3つほど考えてみましたが如何でしょう?
どれも魅力的な提案ですね。
今回は1番の神社にしましょうか。
お参りからなので先に書き出して頂けると助かります。
ありがとうございます。
それでは1番ので書き出しを用意してみますね。
はい、よろしくお願いします。
(誰に?ということまでは分からないけど、みんな恥ずかしがって誰が行くか話している内に、僕がお参りすることになった)
(興味は皆あるみたいだけれど、お化けの類でも出てきたらと怖がって誰も着いて来てくれず、たった一人で古いお社をお参りすることになった)
(秋も近くなってきて、半ズボンのままだと少し寒いくらいに感じる風がこの日はなんだか強く吹いてるような気がした)
(ズボンから出した長袖のシャツが風に煽られパタパタとはためくのを感じつつ、僕は一段一段ゆっくり石段を上がっていく)
(石段を上がりきり、鳥居を抜けて見えた小さなお社は、誰かが清めているのか綺麗に片付いていた)
(境内の真ん中に建てられたお社の前に立ち、賽銭箱へポケットから取り出した五円玉を放り投げて手を叩いた)
(エッチなことしてもらえるって、どんなことだろ…。考えるだけで胸の奥がドキドキと高鳴って頬が赤く顔が熱くなるのを感じる)
(ゆっくりと目を開けてお社を見るけれど辺りは何も変わらず、失ったのは時間と五円玉)
なんだ……やっぱり、嘘じゃん…。
(ちょっとドキドキしたのが恥ずかしい、何も起こらないなら帰ろうと賽銭箱を後にして、お社に背を向けた)
【書き出しなので短いかもしれませんが、このような形で如何でしょうか…?】
(古びた神社には殆ど神格が残っておらず錆びゆく一方で、そんな社を寝床として間借りしている訳なのだが)
おぉ久々の参拝客じゃな?
そ・れ・も、好みの子ではないか
(屋根の上から覗いていると五円玉ではあるがそこは気持ちの問題で、無いよりはマシだかこの神社に願いを叶える力は残っておらず)
そうさなー、代わりに叶えてやってもいいかもしれんな
(願いを盗み聞きするとどうやらエッチな事に興味がある様で)
(趣味と実益を兼ねてと思い)
おいそこの坊主ちょいと待ちなさいな
(屋根から飛び降りながら声を掛け)
お主の願い聞かせてくれぬか?
(豊満な胸元を揺らしにこやかな笑みを浮かべる)
【いえいえありがとうございます】
(何も起きらないしつまらない、もう帰ろうと決めて社に背を向けた時だった)
(どこからか不意に掛けられた声に、飛び上がってしまう程に身を震わせて気の抜けた空気が一気に張り詰めるそんな感覚すら覚える)
(何も起こらない筈なのに、どこか期待している自分がいて。エッチなことなど起きる筈もないのに、誰が声を掛けて来たのか)
(恐る恐る振り向いて、振り返った先に立っていたのは紅白の巫女装束に身を包む銀髪の女性だった)
………お姉さん、誰?
(見知らぬ女性だけれど、すごく綺麗な人というのが第一印象、そして次に目を止めたのはすごく目立つ大きな胸元)
(着物の袷から谷間さえ見えてしまいそうな大きな乳房につい目を奪われるも、またすぐに顔を上げる)
(「願いを聞かせてくれ」そう言ったの? なんで……もしかして……)
(淡い期待に胸を膨らませてしまうけれど、願いを言えなんてそんな恥ずかしい事なんて口が裂けても言えない)
願いって………、い、…いやだ。
(エッチな事をしてもらえるって聞いたなんて絶対言えない)
(だから、顔をふいと背けて銀髪の女性から目を背けて抗おうとした)
lud20241208151730
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