「ひぁっ…らめぇ、お腹一杯なのに、さらにそそいじゃッ…」
びゅるびゅるびゅるっ
子宮内にねじ込まれた亀頭は一向硬さを失うことなく、二度目の射精を行う。
ポッコリと子宮のあたりだけが膨れ上がり、淫紋の中央に受胎を意味する光点が現れ、ガルドの射精の度に赤く輝く。
ぐったりと倒れ、立膝に開かれた股間に、光に群れる蛾のごとく男たちが寄ってくる。
「ヴェスパ様…俺、昔からヴェスパ様と」
「俺だって、あんなひょろいロイドとくっつかなきゃ」
男たちは口々に劣情への言い訳をしながら、ズボンを降ろし、いきり立った肉棒をヴェスパに向ける。
「んっはぁ…もっと、気持ちよくしてほしいんだ…あなたたちにそれができるなら、ここでも、口でも、胸でも…いくらでも使うといいよ」
ガルドとの性交が終わり、次第に下腹部の淫紋は光を失いその紋様を薄れさせていた。
その言葉が男たちの理性を瓦解させる。
一人の男がヴェスパにのしかかり肉棒をねじ込む
「ヴェスパのマンコ気持ちいいっ」
散々に巨根にえぐられたにもかかわらず、その膣肉は男のガルドの半分もない肉棒に絡みつくと、肉茎を亀頭を扱きあげる。
「おっ、おっ、おっ、ヴェスパが俺のチンポしゃぶっている…やべぇっ…でるっ、出るっ」
別の男がヴェスパの胸にまたがり、その巨乳で肉棒を扱きたてる。
あっという間に男たちはヴェスパに群がり、その体を白濁液で染め上げる。
しかし、その光景すらガルドの心を乱すことはなかった。
あれほど男たちに犯され続けているにもかかわらず、下腹部には淫紋の影も形も浮かび上がっていなかった。
「ふふふっ…もう終わりなのかな?」
二人の肉棒を交互にしゃぶるとその二本をまとめて、またがる。
ミチミチミチ
「んっ…長さも太さも足りないけど…それでも少しは気持ちいいかな…」
十代半ばの少年に自分の尻肉を開き、ガルドの肉棒で開発された菊座を露呈する。
「ほら、私のことが好きだったんだろう…だったらこちらの穴をかわいがってくれないか?」
男たちの劣情を上回る底なしの性欲。
それは短い期間に昼夜無しにガルドに犯されるうちに、淫魔としての属性を開花していた。
「そうだ…もっと、もっと楽しませてくれないと…」
うめくばかりで、動けなくなった男たちをしり目に、その巨根に胸や口で奉仕するのが精いっぱいの女たちを見下しながら、失神した男たちの上にまたがる。
「ガルド…やっぱり、人の粗チンじゃ、私もおなかの仔も満足できそうにないんだ…その極太チンポじゃなければ、感じられない淫らな孕ませ奴隷をかわいがってほしいよ」
そういうと、自らの手で男たちのザーメンでドロドロになったマンコを広げて、ガルドへおねだりを始めた。
「俺だってサラを他の男に抱かせたくなんかねぇ…この穴は俺のチンポ専用だ…けど、店の客はどう思っているかな?
そういいながら形がよくサイズも手のひらにわずかに収まりきらないほどに大きくなったサラの胸を揉む。
「店の外に出た時にサラの胸の話をしてたぜ…ゆったりした服の下の胸は形が良いんだろうなあって」
さらに腰は蠢き、巧みに肉棒でサラの陰核を刺激する
 
「サラが処女で、やもめの俺を支えるけなげな娘だって思っているやつもいるぜ、あの勇者気取りの若造なんかがそうだな」
首筋に一際大きなキス痕を付けると、そのままサラの唇を貪る。
胸を揉んでいた両手は優しく、それでもしっかりとサラを抱きしめる。
「サラ、感じるのはいいがもう少し、声は控えねぇと…まだ表の通りは人が通っているぜ…っと、看板閉店にしたかなぁ?」
(看板は閉店にしたのは確認したのにな、それでもわざとサラを困らそうとしている…ああ、くそっ、どれだけ抱いてもたまらなく愛おしい)
自分の腰の動きだけでなく、しだいにサラが積極的に腰を動かし始めているのを感じ、ゆっくりとひざ丈のワンピースをたくし上げ、下着を露出させる。
指先が下着に触れるとすでにぐっしょりと濡れていた。
「サラ、どうしたんだい?店に客が勘違いして入ってきたら…そんなこと考えてたらいつもより濡れちまったかい?」
(子供じみた愛の確認だとわかっちゃいるが…それでもやめられねぇなぁ)
年甲斐も無い、サラの愛がこっちを向いているのを知りつつも、嬲らずにいられない自分に苦笑しながら、言葉攻めを始めた。
【今回は店のカウンターでセックス】
【そのあと、(実際に来て店に出るか出ないかはともかく)おなかが出る前にチャイナドレスでセックス】
【翌日の開店ぐらいの流れで行きたいけど、どうかねえ?】
【涼川 玲奈 ◆ipx66lnrjs さんとのロールにスレを借ります】
元々アイドル等にはあまり興味がなく自分の住んでいるマンションの上の階丸々ワンフロアを芸能事務所が買い取り
アイドル達を住まわせている事を知った時はふ〜んと思っただけだった
生活時間が違うのだろう、エレベーターで一緒になるどころかマンション内でアイドル達を見かけることはなく
同じマンションの住人と言うだけで自分とは関わりのない人種だと思っていた
ただ、ちょっと、お遊びと言うか、おふざけと言うか、スリルを味わいたくて真上の住人が留守にしている時
ベランダの手すりに乗ってよじ登り、アイドルの部屋のベランダに忍び込んでみた
そんな事をしてみようと思ったのは、やはり上階の住人がアイドルであったことは否めなかった
さすがにベランダの窓の鍵はしまっていて何をするでもなくベランダの片隅に身を隠しているだけだったが、スリルと興奮を覚え
そのスリルと興奮が病みつきになりそれからちょくちょく真上の部屋のベランダへ忍び込んでいた
そして、真上に住んでいる住人の事が気になってきて上のフロアを買い取った芸能事務所に所属するアイドルに興味を覚え
その中で涼川玲奈と言う女の子にしては長身でスタイルの良い長い髪をポニーテールにしたクールな感じの子が気になった
TVで見ている内に彼女のステージ姿を見たくなり彼女が入っているアイドルユニットのライブに行ってみたのを皮切りに
単独のミニライブやTV、ラジオの公開収録も可能な限り見に行くようになっていた
彼女のファンは女の子ばかりで少々肩身の狭い思いをしたが、陳腐な言い方だがステージ上の彼女は輝いていた
ファンの子たちは彼女のカッコ良い立ち振舞に声援を贈っているようで
事務所の方針も彼女にそう言う方向性を求めているようで彼女の衣装は女性的でありながらスタイリッシュなカッコいい印象の衣装が多く、
女の子っぽい可愛らしい衣装は見たことがなかった
彼女の魅力、クールさ、格好良さと女性らしさを十分に引き出しているものの、彼女の魅力はそれだけなのだろうかと
なにかもやもやしたものをいつのまにか抱えていた
ある時、彼女が一緒に出演している可愛い衣装を着たアイドルを羨ましそうにちら見しているように見えて
やはり彼女もそう言う可愛い衣装を着たいのではないのかと気にかかり
彼女にそう言う可愛らしい衣装を着せたらと想像しながらそう言う衣装のサイトを巡っている内に
彼女に合いそうなシックな可愛さを感じさせるブラウスとスカート、ブーツとベレー帽のコーデを見
公開されている彼女の身長や3サイズの載せられたプロフィールを元に彼女に合うサイズで彼女宛に芸能事務所へ贈ってみた
ただ既成品だと身長とバストに合わせるとウェストが合わず、特注することになり多少日にちがかかってしまうことが誤算だった
【それではよろしくお願いします】
クチュクチュクチュ
湿った水音をサラの下着がたてる。
「ん?指…ゆびがどうした?もっとこうしてほしいのか?」
サラの下着をずらすとマクズの太い指が膣口に潜り込む。
指を伝ってサラの愛液がトロトロと手のひらにあふれ出し、水たまりになる。
胸をまさぐっていたもう一方の手は緩く腰に巻かれた帯を解いて、たくし上げられたワンピースを脱がしてしまう。
下履き一枚になったサラのやや女らしさを増した身体を眺めるうちにたまらなくなって抱き寄せ、唇を貪る。
「んちゅ…いいじゃねえか。他の客が来たら、見せつけてやろう。サラはこんな醜い汚っさんに犯されて孕まされちまった子だってな」
やさしく尻を撫でながら、下着の紐を解き一糸まとわぬ姿にする。
「ほら、サラ、ここに腰掛けな。」
丁度店の扉の延長線上にあるカウンタに腰掛けさせると、うっすらと恥毛の生えた股間をむき出しにさせ、顔を近づけてピチャピチャと割れ目に舌を這わせ、次第に敏感な突起を舌で転がし始めた。
サラが恥ずかしがろうがお構いなしに、太い両腕はサラの膝を押さえつけM字にしっかりと開脚する。
(ああ、恥ずかしがる姿も…俺の愛撫が気持ちいいのに、それを言えない態度も、すべてが愛おしい…)
「サラ、ここをぐっしょり濡らして…本当にかわいい俺の嫁さんだ…ほら、サラは何か欲しいものがないのか?言ってごらん」
そう声をかけた後、軽く敏感なクリトリスの先端を甘噛みした。
【チャイナオッケーしてくれるのかい?ああ、本当にサラは可愛いなぁ。】
【そんな可愛い嫁さんを独占欲で店番しかさせねえなんてなぁ…チャイナドレスを着てお出かけでもするかい?】
【けど、かわいくて、きれいで、エロくて…出先でも余計なことしちまいそうで…本当にサラは罪な女だなぁ】
「それじゃ、パパが挨拶させてもらうかねえ」
店の扉に手をついて自ら秘裂をあらわにするサラを後ろから抱きしめながら、剛直を秘裂にあてがうと一気に貫く。
たっているために足腰に力が入り、先ほど以上の締め付けをする膣肉をこじ開けながら、最奥の子宮口を亀頭でノックする。
「ほら、赤ん坊の部屋に着いたぜ…ママに似て生まれてくるんだぜ。親父に似たらダメだぞぉ」
形のいい乳房を揉みながら、サラの唇を貪る。
ぐちゅぐちゅ
腰を動かすたびに水音を立てて床にサラの愛液の水たまりができていく。
『あれ、明かりがついて…閉店の看板が出てる…』
『おいおい、後片付けちゅうかなんかだろ?看板娘に入れ込みすぎだぜ』
店の外から声がする、一人は最近サラに入れ込んでいる勇者の若者だろう
「お、サラ…あんまりよがりすぎると、ここで犯されているのがばれちまうぜ?」
そういいながら、いじめるようにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げ、快楽の声を引き出そうとした。
【魔が開いちまって申し訳ねえ】
【またレスを見かけたら、サラが返事をくれるのを楽しみにしているぜ】
ぎゅちゅっ
急にサラの膣肉がきつく肉棒を締め上げる。
扉の向こうからは、勇者気取りの若者の甘い恋の物語が紡がれる
『きっと、サラちゃんはさ、男の手も握ったことがなくて…で、そんな彼女を俺がやさしくリードして…』
みちみちみち
身体を密着させて、さらに子宮を押し上げるようにする。
背中からサラを抱きすくめるようにして胸を揉みながら、こつんこつんと子宮を突き上げる。
「サラ…サラは男の手も握ったことがないらしいぜ…どうしたんだ…急に声を押し殺しちまって…」
恥ずかしそうに必死で声を抑えるサラが愛おしく、胸を揉み、子宮を亀頭でいじめながら、唇でサラの唇をふさぐと舌をねじ込む。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
それでも腰は容赦なくサラの膣内を虐め続ける。
『おい、店も片付けで明かりをつけてるだけだ!馬鹿言ってないで河岸変えるぞ」
同道したパーティメンバーの声が聞こえる。
酔漢の声が名残惜しげに響く
『さらちゃーん、あいしてるよーーー、きっと迎えに行くからねえ」
声が遠ざかるのを聞きながら、唇を貪るのをやめる。
「だってよぅ…サラはどうしたいんだい…おれぁ、サラを手放したくねえけど…一番大事なのはサラの気持ちだからよぅ」
そう言いながら、指先は大きくなり始めた乳房の先端を虐め、腰のストロークを大きく動かし始めた。
【七月上旬は少し時間が取れそうかな。このところの天候で体調崩していたのもあって遅れちまった。
【サラのかわいくて、エッチなレスがつくのを楽しみにしているぜ】