剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 【前のスレが終わったので、こちらに移動しました】
【ジンさんは気づいてくれるでしょうか…】
【ええと、私の予定ですが明後日の火曜日に来れます】
【時間も21時で大丈夫ですが、ジンさんは明後日は来れそうでしょうか?】
【気づきましたよ】
【それでは続きは火曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【ああよかったです(笑】
【では火曜日の21時ですね】
【また次のロールも楽しみにしています】
【ジンさん、お休みなさい】
【ジンさんこんばんは】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
>>前スレ651
(横になるジンの上で、やや中腰気味の体勢になる)
(屹立した肉棒が下から少女膜を押し上げてきている為、少しも腰を下げられない)
(つまりサラは、この体勢で肉棒を少女膜に擦らせないといけなかった)
(勿論冒険者として駆け出しのサラは、体力にそんなに自信があるわけではない)
(これまでの試練の疲れも多少はあるから、この体勢が長持ちしないのは目に見えていた)
(そんな不安から、サラはジンを起こそうと声を上げた)
……
(じっと待っていると、扉の文字が変化した)
じ…実践…?
(小さな声で呟き、サラは一旦肉棒を擦る行為を止めた)
(その言葉で、真っ先に思い出されるのが最初にジンに会った部屋だ)
あの時も、ジンさんは眠っていて…
(腰を上げて肉棒を抜くと、ジンの上半身の方に座り、ジンの頭を膝枕する)
あの時よりも…激しく…
(顔が上気して赤みを増してくる)
(ジンが寝ているからまだいいが、胸の鼓動が速く高く鳴っている)
ジン、さん…失礼、します…ちゅ…
(膝枕したジンの唇に、そっと唇を重ねる)
…ちゅっ…ぁむ…んん…
(そこから徐々に深く重ねていき、舌でジンの歯茎を舐める)
ふ…んんっ…じゅる…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるる…
(貪るようにジンの唇を奪い、舌を差し込んで唾液を流し込む)
【ジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までになると思いますが、よろしくお願いします】
>>8
(中腰状態のサラの姿を魔法の視線でじっくり前後左右から観察し)
(サラの不安そうな表情も肉棒を咥え込む膣口も覗き込み視線に力を入れて)
(それだけでなく視線を背後に回すとお尻の谷間やその奥の穴まで眺めて)
(自分を目覚めさせる方法に思い当たったらしいサラの様子にどんなキスで目覚めさせるか)
(期待を持って待っていると肉棒を抜かれてしまい落胆して)
駄目だな…目覚めさせる最中も、指示は続けてくれないと
(続けて行われた目覚めのキスでは起きる気はまったくなくなるもののキスは受け)
(サラなりの激しいキスを唇に感じ、舌の動きを楽しみながら)
(口の中に唾液を溜めると飲み込む際には音を立ててサラに飲み込んでいることを教えて)
(無意識を装って口の中へと入り込んできたサラの舌を咥えたり舐めたり反応するものの起きず)
(ジンの意識に変化が現れる前に文字に変化が現れて)
『起こす方法は、男のペニスの先端を処女膜に触れさせながらでないと効果はない』
(肉棒を抜いてしまったペナルティのように不安定な中腰で激しいキスを行わせようと)
(目覚めさせるためだけの方法さえも難易度が上がりだして)
(時間の制限がない代わりに行動の制限はあるようでサラを徐々に追い込んでいく)
【そうですね、今日も23時までよろしくお願いします】 >>9
んっ…ぁむ…ちゅっ…ちゅむ…
(啄むように何度も唇を深く重ねて、舌を差し入れていく)
んむ…んんっ…ぷぁ…ぁむ…ちゅる…じゅる…
(もう結構唇を重ね続けているが、ジンが目を覚ます気配はない)
んぅ…?
(ふと視線を上げると、扉の文字がいつの間にか変わっている事に気づく)
う、ぁ…!?
(そしてその内容に、小さく呻いてしまうサラ)
(扉の指示は、サラに肉棒で少女膜を擦らせながらのキスをさせようとしていた)
…うう…!
(それは不安定な体勢での行為になる事を示している)
(そして万が一体勢を崩したら、ジンの肉棒によって処女膜はあっという間に突き破られるだろう)
わ……分かり、ました…
(それでも、逆らう事が不可能な事が分かっているサラは、悔しそうではあるが頷く)
(またジンの下半身に移動し、跨ってからその肉棒を掴む)
…ん……んんっ、ぁ…!
(そして先端を秘裂に当てると、そっと腰を沈めて処女膜に触れさせる)
(その状態を保ちながら、サラはゆっくりと腰を動かして亀頭の先端を膜で擦る)
んっ…んっ…あ、あっ…はぁ、あっ…
(同時に、亀頭に膣口の柔肉を擦られて声を上げるサラ)
(もちろんこの状態を維持できるほどの体力はないから、ジンにキスをして起こさないとならない)
あ、う…ジ、ン…さん…
(肉棒が抜けないように注意しながら、両手をジンの胸に置いて、バランスをとりながら身体を前に倒していく)
(そしてジンの顔を上から覗き込み、そのまま唇を押し付けるように重ねた)
ちゅむ…んむ、ぅ…ちゅっ…ちゅぅっ…じゅる、る…
(さっきの続きをするように、じんの唇を貪りながら舌を差し入れていく)
(でも肉棒を処女膜に当てながらの行為の為、身体が少しふらついてうまく唾液を送り込めない)
じゅるっ…ふぁ…ぁむ、ぅ…じゅるっ、じゅぷ…ん、んっ…
(唇の周りが唾液でべとべとになり、床まで垂れて落ちていく) >>10
(目は覚めず体は動かないものの唇と舌はサラの口付けに反応するようにわずかに動き)
(何かを求めるように伸ばされていくが、サラは文字の変化に気付いて体を動かしまい)
(残念に思いながらも次の楽しみへと意識を向けつつサラの反応を待って)
(抵抗に意味はないと刷り込まれたようなサラの反応に躾が上手くいっていることを確認し)
(もう一度亀頭が膣口に咥え込まれると、キスで反応していたのもあって小刻みに震え)
(処女膜に達するまでの間は膣肉を擦り、処女膜に触れても僅かに振動していて)
(サラの処女膜に擦られながらも、刺激されて自然に動いているかのように肉棒は脈打って)
(より大きく熱くなりながら処女膣を押し広げながら食い込むように圧迫して)
処女にこんな格好させるなんて…鬼畜だな
サラにも見せてやらないと…
(処女膜が破れる危険を感じながら男の唇にむしゃぶりついて必死に唇を貪り)
(ふらつく体がまるで腰を動かしているかのようにも見える姿をサラ自身にも見せようと)
(何もなかった部屋の中に前の部屋にもあったような大きな鏡を四方に出現させて)
(今のサラの姿を前後左右から見えるように仕向けながらサラのキスを受け)
(まるで夢でも見ているように手を伸ばすと包み込むようにサラを抱きしめ)
(サラのキスに応えるようにジンの方からも舌を絡め、サラの舌を吸い出しながら唾液を塗りつけ始めて)
【今日はここまでにしておいた方がいいですかね】 【分かりました、ではここで凍結ですね】
【次の予定ですが、私は明々後日の金曜日に来れる予定です】
【時間は今日と同じ21時になりますが、ジンさんは金曜日は大丈夫でしょうか?】
【今日もありがとうございました】
【金曜日なら大丈夫ですので、次は金曜日の21時からにしましょう】
【はい、では金曜日の21時にお願いしますね】
【少し間が開きますが、またよろしくお願いします】
【それでは私はこれで失礼します】
【次のロールも楽しみにしてますね】
【ジンさん、おやすみなさい】
【それではまた金曜日にお会いしましょう】
【こちらも次も楽しみにしています】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【すみません、金曜日に来るのが難しくなってしまいました】
【別の日に延期してもらえないでしょうか?】
【土日なら19時30分から、来週の平日は21時からなら大丈夫だと思います】
【伝言に1レスお借りしました】
>>16
【了解です、リアルの事情は仕方がないですよ】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れるので、そこで待ち合わせをお願いしたいです】
【明日会うのを楽しみにしていますね】 >>11
(肉棒が抜けないように気を付けながら、唇を重ねるサラ)
ん…む…ちゅっ…ふ、ぅ…じゅる…ちゅる…
(差し入れた舌でジンの口内を舐め、溜めた唾液をとろりと流す)
ん、ふっ…ちゅむ…くちゅ…
(処女膜に当たっている肉棒は、眠っているジンとは別の生物のように、硬く大きく屹立している)
(ジンが目覚める事を願いつつ、何度も唇を重ねていく)
(そうやっているうちに、サラは視界の端に何かが現れた事に気づいた)
ん、ぅ…ううっ!?
(横目でそちらを見たサラは、すぐ傍に大きな鏡があるのを見てくぐもった声を上げた)
う…うううっ…!
(間違いなく館の主人の仕業だが、サラはそこに映る自分の姿を見てしまった)
(鏡にはあられもない姿で、膣口に肉棒を咥え込んでいる自分がいる)
ふぅうっ…ふぅっ、ふぅっ…んんんっ…!
(肉棒を抜くわけにもいかず、サラは唇を重ねたまま身震いする)
(すると鏡の時分も身体を震わせ、それにつられて膣口に嵌まった肉棒もブルンと揺れる)
(自分がしている事を客観的に見てしまい、サラは急激に頬の熱さを覚えた)
(今日まで男を知らなかった自分が、全裸で男性にしがみつき、その肉棒を処女膜で擦っている)
(絶対に他人に見せられない、恥ずかしい真似をしている事を再認識してしまった)
んう……ん、んんっ…んむ、ぅ…!?
(視線を逸らそうとしたサラの身体が、何かにぎゅっと拘束された)
(見ると、いつの間にか目覚めていたジンがぼんやりした様子で抱き締めてくる)
ううっ、んうっ…ふ、ぅっ…ひんふぁ、んっ…
(口づけをしたままジンの名を呼ぶが、ただ呻いているようにしか聞こえない)
んむ…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ん、ひっ…む、ぅっ…
(両手で身体を固定されたまま、サラはジンと舌を絡ませ続ける)
ん、うっ…んんっ、ん、んっ…ちゅっ…
(やがてサラの瞳が、熱にうかされたようにトロンとしてきた)
ちゅっ…ちゅむ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるるっ…ちゅるっ、じゅるっ…
(肉棒に処女膜を擦られながら、夢中でジンと舌を絡ませ、交換した唾液を飲み込んでいく)
【続きを書いたので、置きレスになりますが投下しますね】 >>17
【おはようございます】
【日付が変わったので今日の夜ですね】
【今日は大丈夫なので、20時頃に来ます】
【楽しみにしてます、よろしくお願いします】 【ジンさんこんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
【こんばんは】
【昨日はすみませんでした】
【今日もよろしくお願いします】
【レスは用意してありますので、続けて書き込みますね】
>>18
(意識はなくても激しいキスに反応してしまったかのように肉棒は太く熱く)
(サラの処女膣に男の存在を教え込むように食い込み脈動して)
(気付いてはいないかもしれないが先走りの汁が滲み愛液と混ざり水音を響かせだして)
(鏡の存在に気付いたサラの意識を嬲るように、鏡を見ている時には身動きはせずに)
(サラだけが腰を動かしている姿を強調させながら鏡に映させ)
(ジンを襲っているかのような姿を館の主人とサラだけが見ていることを理解させながら)
(鏡に映すだけでなく、作り出した視線を強め見られていることを意識させると)
(いやらしく動く舌の動きや、肉棒を咥え込んだ膣口を鏡に拡大させて)
(サラの視界に無理矢理入れて恥ずかしい姿を強調させて)
「……っ、やっと会えた。帰ってこれた…もう離したりしないからな」
(ジンが夢を見ているように、サラを誰かと勘違いしているように名を呼ぶと抱きしめる力は強く)
(懐かしそうに優しく舌を絡ませながら、恋人にする本気のキスを繰り返し)
(サラをサラとは認識できなくなっているようで遠慮なく絡めた舌を吸い合いながら)
(背中に伸ばしたてで背中を撫でながらお尻の方へと手を伸ばし撫で回して)
(図らずも肉棒が抜けないように押さえる形になっていると、肉棒が更に膨らみだして)
(相手を求める気持ちからか、反対の手は胸へと伸びてサラのまだ控えめな胸を揉みだすと)
(その大きさが想像していたのと違ったのか、不思議そうに首をかしげながらも)
(気のせいだとでも思ったように一生懸命に撫で回しながら腰もゆっくり動かしだして)
(亀頭が処女膜に食い込むものの力は余り入っていなくて突き破るまではいかないものの)
(このままサラを誰かと勘違いしたまま腰を動かし続ければどうなるか、わからない状態が続いて) >>23
は、ぁむ…ん…ちゅるっ…
(キスを繰り返すサラの視界の端に、鏡に映る自分たちが見える)
(肉棒を膣口に咥えながら、今日まで見知らなかった男性と激しく唇を重ねる自分)
ん、ふっ…ちゅむ…じゅるっ…じゅるる…
(サラの腰がくねるごとに、ジンの肉棒が太さと硬さを増していくような気がする)
(恥ずかしいはずなのに、サラはその行為になおも没頭していく)
(少しして、唇を離したジンがサラに話しかけてきた)
(まるで昔からサラを知っているかのような言葉)
…ジン、さん…ぁむ…んん…
(サラがその言葉の意味を理解する前に、再び唇が重なり甘いキスが始まる)
(ねっとりと絡んでくる舌は、前の部屋までの行為にはなかった熱さを感じる)
ん…ふ、ぅっ…!
(ジンの方手がサラの尻に回され、もう片方の手は膨らみかけの胸に当てられる)
(そしてその手は、まるで恋人にするように優しく撫でまわしてくる)
んんっ…ん、ん、ふぅうっ…!
(重なる唇から、熱い吐息と一緒に喘ぎ声が漏れてくる)
んふ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…
(ジンの愛撫の快感に煽られるように、サラも一層深く唇を重ね激しく舌を絡めていく)
(その姿は、情欲に身を焦がす「女」そのものにも見える)
(そのままうっとりとキスを続けていたサラだったが、突然鋭い痛みが股間に走った)
んぐ、ぅっ…!?
(鏡を横目で見ると、更に膨張したジンの肉棒が下からサラの秘裂に押し付けられている)
(ジンの腰もゆっくり動いていて、このままではサラの処女膜を破るかもしれない)
っっ…んんうっ…ジ、ジンさん…ジンさんっ…!
(理性が快感を上回り、サラは唇を離してジンに話しかけた)
わっ…私、ですっ…サラですっ!目を覚ましてくださいっ!
(未だに夢を見ているような目をしているジンに、サラは上から話しかける)
【では今日も宜しくお願いします】
【時間はいつも通り23時でいいでしょうか?】 >>24
(事情を知らない人が見たら完全にセックスをしているとしか思えない動きで)
(セックスする以上にいやらしく処女膜を亀頭に擦り付けさせて)
(処女のまま辱め、サラ自身にも鏡越しに見せつけるだけでなく)
(サラに気づかせないまま鏡に映った姿を魔法で記録しながら股間を膨らませ)
(腰の動きではなく肉棒が膨らむ動きでサラの膣内に刺激を与えて)
「もう戻れないかと思っていたよ…」
「寂しい思いをさせてしまったね、もう大丈夫…帰ってきたよ」
(館の虜囚となっていた苦しみから解放されたかのように表情も穏やかで、気持ちも体も解放されて)
(押し込められていた性欲も解き放たれた様にサラではない誰かを求めるまま)
(目の前にいるサラを勘違いしているかのように唇を貪り)
(前の部屋までの気遣い様子もなく荒々しく男を感じさせて)
(お尻を撫で回していた手は谷間を過ぎて、お尻の穴にも指を当てると擽るように動かして)
(乳房を撫でながら乳首を摘むと意地悪するように引っ張りながらもつついたりして)
(キスもずっと続けると絡み合う舌がいやらしく唾液をかき混ぜて音を立てて)
(処女膜を破られそうになって慌てたサラが唇を離すと、残念そうな顔をするものの)
(相手を求める気持ちは続き、お尻の穴に指を当てた状況は前に行くにも後ろに行くにもサラにはきつい状態で)
(更にサラの試練となるように文字が変化を示し始める)
『男を起こす方法は…』
(唇を離しては起きないと、言葉では起きないと暗に伝えながら)
(それだけでなくサラを追い込むようにジンの腰がゆっくりと上下に動きだして)
(意図せず処女膜が破れないよう寸前までしかいかないようにと)
(魔法で処女膜が守られていることは伝えないまま、サラの反応を楽しんで)
【そうですね、今日も23時までにしましょう】 >>25
ジンさんっ…ジンさんっ!
(サラを誰か別の人に勘違いしているようなジンに、なおも話しかける)
ジン、さっ…あ゛、い゛っ…っっ!
(ジンの腰が動き、サラの処女膜を下から押し上げる)
(股間に痛みが走り、そのたびにサラの言葉は中断してしまう)
(ジンの様子は変わらず、サラの声掛けにも答える様子はない)
(サラを誰かと思い込んだまま、愛を語るような言葉を投げかけてくる)
ジンさん、ジ、ぃひっ!?
(尻を撫でていたジンの指が、サラの尻穴を探って擽るように弄ってきた)
はっ…はひっ…ほひ、ぃっ…!
(尻穴という想像もしなかった箇所への刺激に言葉も出ないサラ)
(そんなサラの瞳に、扉の文字が映る)
おこ、起こす…ほうほ、ぉっ…ひっ…!
(尻穴の刺激に悶えながら、何とかサラ状況を察した)
(ジンは起きているように見えるが、実質まだ眠らされているのと同じ状態のようだ)
(だから、ジンを起こすためには…)
ジ…ジンひゃ…ん…んん…
(サラはジンに密着すると、再び深く口づけをしていく)
ちゅむ…ちゅ、る…じゅるる…ぷぁ…ぁむ…む、ぅ…じゅるっ…
(さっきと同じように舌を差し入れ、絡め、唾液を交換する)
(その間もジンの腰は動いて、サラの処女膜を押し上げてくる)
ふ、ふぅっ…ちゅっちゅっ…じゅるっ…ふ、ぐ…ちゅむ…
(肉棒に押し上げられた処女膜が、サラの股間に鋭い痛みを走らせる)
(痛みで涙が浮かび、重なった唇から呻き声が漏れる)
んんぐっ…ちゅうっ…んむ…ちゅっ、ちゅるっ…じゅるるっ…
(それでもサラは、ジンへのキスを止められない)
(処女膜を破られる恐怖で涙を浮かべながら、必死にジンの舌を舐め、唾液を掬い取って飲み込んでいる)
んんっ…ふ、ぅ、う…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむっ、じゅるるっ…ジン、ひゃ…んん…
(処女膜が破られないように祈りながら、サラはジンに深いキスを繰り返す) >>26
こんな経験、普通の生活じゃできないからな
しっかり味わっておくんだぞ…
(愛する相手との初体験でもなく、見知らぬ相手にレイプされるのでもなく)
(処女であるまま辱めを続けられるサラの姿を記録しながらお尻の穴への刺激も続け)
(今日だけでサラの経験になかった色んなことを教え込んでいって)
「夢なんかなわけないだろ?」
「でもこうして愛し合ってる時間が夢みたいだって言うなら間違いじゃないか」
(夢のような状態もジンは認識できていないようでその中に留まり相手を求めるばかりで)
(口付けを再開されると貪るように唾液を飲み込み、当然のようにサラにも飲ませようとして)
(絡み合う舌が愛撫するようにどこもかしこも触れ合うて、掌も乳房から離れず)
(乳首を指先で転がしながら揉み込むと、指先で撫で回しながら刺激を加えて)
こんな状態でも処女膜は大事にしたいみたいだな
その方がこっちも…処女膜を破る時が楽しみだ
(サラの処女膜が無事なまま解放する気は元々ないが、必死な様子に笑みを浮かべつつ)
(処女膜がサラ自身の心にも大事なものであると認識させ刻まれるように、痛みとともに教え込み)
(魔法で守られた安心感から腰の動きを大きくするとサラの腰を持ち上げて)
(待ち構えていた指先をお尻の穴に食い込ませながら、ようやくキスの効果が現れたように)
(はっきりと目を大きく開くと驚いた表情でサラを見つめて、わけが分からず動きを止めて視線だけで問い掛けて) >>27
(サラの言葉に、ジンは普通に答えを返してくる)
(でもその相手はサラであってサラではない)
(ジンの中の誰か知らない女性に対しての言葉だ)
(しかしサラにとっては、それは重大ともいえる間違いでもある)
(このままでは、サラを誰かと誤認したジンによって、処女を失ってしまう事になる)
じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるっ…ふ、ぁむ…
(サラに出来る事は、指示の通りにジンをキスで目覚めさせることだけだ)
(唇を重ね合う間も、ジンの手はサラの胸や尻穴を愛撫し続けてくる)
(胸の痺れるような感覚と尻穴の違和感に震えながら、それでも舌を差し入れて絡めていく)
んっ…ふ、ぐっ…ちゅむ、じゅるっ…んぐ、ぅっ…
(痛みに耐え、処女喪失の恐怖に涙を浮かべながら、サラは必死にジンの唇を貪った)
(暫くキスを続けていたサラは、股間の痛みが増してきている事に瞳を見開く)
ひ、ぐっ…!?
(横目で鏡を見ると、ジンの腰が大きく動き、サラの秘裂を下から突いてきている)
(肉棒が挿入されていないからまだ処女膜は無事なようだが、それでもかなりの痛みがある)
はひっ…ちゅむっ、じゅるっ…ひ、ぎっ…じゅるっ、じゅるるっ…!
(痛みによる恐怖と焦りで、必死になってジンの唇と舌を貪るサラ)
(その後ろで、ジンの指はサラの尻穴の窄まりに指を喰い込ませてきた)
んぐ、あっ…ひ、ぃいいっ!!
(あまりの違和感に悲鳴を上げてしまったサラだが、その瞬間、ジンの腰の動きも止まっていた)
っっ…ジン…さ…ん?
(夢うつつではない、前の部屋までのジンの表情)
ジン…さん…!
(ジンの視線を受けて安心したのか、溜めていた涙が流れた)
ひっ…ひぐっ…よ、かった、です…
い、いま…とびらの、指示で…ジンさんを、起こしてて…
(話しながら、ジンを促すように扉を方に視線を向けるサラ) >>28
昨日までファーストキスもまだだったとは思えないよな
今日一日で、ずいぶんと成長したもんだ…
(その成長が強いられたものにもかかわらずサラを辱める言葉を心の中で呟き)
(自分の唇と舌で成長を実感していることは肉棒の変化だけに留め)
(胸への刺激も教え込むように乳首を摘んだまま押したり引いたりもてあそんで)
サ…ラ?
何を…っん…っ
(涙を流すサラを不審に思いながら問い掛けようとするものの、口の中を満たすサラの唾液にむせそうになり)
(思わずそれを飲み込んでしまうと、大きな音で喉がなり、その事実をサラにも教えて)
ここは…?次の部屋…?
(心配そうにサラの涙を拭おうとするが自分の両手はサラの胸とお尻にあって)
(何がどうしたのか分からず混乱した様子を見せながら、それでもゆっくりと手を離すが)
(指先は乳首とお尻の穴を引っ掻くようにしてしまい、最後に刺激を与えて)
扉の指示で…?俺を起こして…?
(自分の股間に跨がり抱きついている状況が指示のせいだと言われると自然と視線は扉に向かい)
(文字の内容を確認するが、そのことと今の状況が一致しなくて困惑顔でサラを見返す)
「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」
『一人で出来ないなら男を起こしてもいい。』
『起こす方法は、男の名を呼べばいい。』
(男を起こす方法が、サラが見たものと違うものとなっていて、キスをしていた理由がどこにもないものとなっていた)
【今日はここまで凍結ですかね】 【はい、ではここで凍結でお願いします】
【次の予定ですが、私は明後日の夜に来れます】
【時間はいつも通り21時で大丈夫ですが、ジンは明後日は来れそうでしょうか?】
【明後日、月曜日の21時なら大丈夫です】
【それでは次はその時間にしましょう】
【では月曜日の21時くらいにこちらに来ます】
【また次のロールも宜しくお願いしますね】
【少々眠いので、私は今日はこれで失礼します】
【ジンさん、おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【次も楽しみにしてますね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【ロールの解凍にお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
>>29
(嗚咽を漏らすサラを見て、事態を認識できていないような声を出すジン)
(その際に、サラの唾液に驚いたのかむせそうになっている)
あ…
(ジンの喉が鳴り、自分の唾液が飲み込まれた事を察したサラも、思わずこくりと喉を鳴らす)
(でもジンの声を聞いてすぐ我に返り、こくこくと頷くサラ)
(まだ意識がはっきりしない感じで、ジンはサラの尻から手を離す)
ひゃう…っ!
(手が離れる際に尻穴に触れていた指にそこを引っかかれ、サラは短い声を上げて身体を震わせる)
(その後サラの説明を受けて、ジンも事態を飲み込んだようだ)
はい…扉の指示で…
(涙をぬぐい、サラはジンの視線を追いかけるように扉を見る)
あ…れ…?
(それを見たサラが、困惑したような声を出す)
そ、そんな…さっきは…
(扉の指示は、いつの間にか違うものに変わっていた)
(正確に言えば、ジンを起こす方法が別の指示になっている)
ジ、ジンさん…さっきは、違ったんです…
最初は…キス、しないと…だめだって書いてあって…
(何故指示が変わってしまったのか分からず、オロオロしているサラ)
(そしてサラは自分が指示をクリアしていない事も気づいた)
あ、ええと…あの、あの…まだ、鍵…開いてなくて…
(まただんだんと頬が熱くなってくる)
そのっ…と、扉に書いてある事…しないといけないから…
(さすがに自分の処女膜で肉棒を擦ってイッてほしいとは言えない)
きょ、協力…して、もらえませんか…?
【ジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】 >>36
だ…大丈夫?
(わざとお尻の穴を引っかいておきながら、サラが声をあげた理由が分からないふりをしながら)
(サラに触れていた手を離した証拠に両手を挙げてアピールして)
扉の指示…あれが?
最初の一文は…まぁ、あれだけど…
起こす方法はあれとして…
(なぜキスをされていたのか疑問に思いながらサラの言葉を聞いていると無意識のうちに唇に触れ)
(そこから零れ落ちている唾液を指で拭いながらも言われた事を疑うようにサラを見て)
指示が増えることはあったけど…なくなることって
館の主次第といっても
(言葉に出すのは憚られるものの、サラの言葉に納得できる確信もなくサラを見ていると部屋に変化があり)
(二人の傍にあった鏡に、少し前の状態を映す映像が現れ、サラが扉の指示を見てジンにキスを始めるが)
(一緒に映りこんでいる扉の文字にキスに関する一文はなくてサラが勝手にキスしているような状態で)
(そのキスも徐々に激しくなって舌が絡まり唾液は滴り、ジンの腰はじっとしたままサラが腰を動かしていて)
…協力って必要?
俺を起こさなくても、大丈夫だったんじゃ…
(鏡に映る映像とサラの言葉に違いがありすぎてどちらを信じていいか分からず混乱した様子で)
(身動きがとれずにいるものの、サラの激しいキスの記録に無意識のうちに肉棒が反応を示しだして)
【そうですね、23時までよろしくお願いします】 >>37
(サラが声を上げると、ジンがお揃いたように声をかけてきた)
ふぁ…は、い…大丈夫、です…
(こくりと頷いたが、まだ微かに身体は震えたままだ)
(尻穴への刺激が初めてで、まだ違和感に慣れていないらしい)
(サラの言葉を聞いて、ジンが自分の唇を触りながら話してくる)
わ…わかりません…
(扉の指示内容は、全て館の主人が考えているのだろう)
(指示に従っているだけのサラには、今になって文字を変える理由に思い至らなかった)
(するとサラは、ジンの視線が止まっている事に気づく)
ジンさ…ぅええっ!?
(そちらを見たサラは、鏡に映っている物を見て声を上げてしまった)
(そこには、眠っているジンの上で唇を重ねながら腰をくねらせるサラが映っていた)
う、あ…あ、ええっ…!?
(なぜそんなものが映っているのか、原理も理由も分からずに混乱するサラ)
(唾液を漏らしながら唇を重ね、肉棒を膣口に咥え込んで腰を振る自分を凝視する)
(同じように見ていたジンが、サラに言葉をかけてくる)
…あ…あの…
(迷ったような表情で言葉に詰まるサラ)
わ、私だけだと…その…こ、こ、擦りにくくて…
だ、だから、その、ジンさんにも、手伝ってもらった方が、その…は、早く…扉、開けられるって思うんです
(眠ったままのジンに腰を振られて、処女膜を破られそうになったとは言えない)
ふ、2人でやれば…ええと…もっとうまく、っていうか…あ、くっ…ぅんんっ…!
(突然膣口の肉棒が動いて、サラは話を中断して喘ぐ)
お、お…お願い…手伝って、ください…
(喘ぎながらも、サラは両手を合わせてジンに処女膜を擦る手伝いをお願いした) >>38
あんなことまで…本当にキスは必要だったの?
(自分を起こすために必要だったと言われても、映像では肉棒を膣口で咥えたまま)
(しかも腰を振りながらにしか見えない状態では信憑性も低く)
(指示とは別の理由でキスをしてたのかと邪推しながらも)
(いやらしい腰使いやキスの表情に見せられるように視線は釘付けになってしまって)
でも…まぁ、サラがそう言うなら…
手伝うけど…こんなの初めてでどうすればいいか…
(それでもサラの願いに答えようとするものの、処女膜に亀頭を擦り付けた経験等あるわけもなく)
(戸惑いながらも亀頭を咥え込み続けているサラの秘部に視線を向けて)
少し…動いてみるよ?
どんな感じか…教えてね
(秘部を見続けているわけにもいかなくて、視線はサラの顔に向け腰だけをゆっくりと動かすが)
(わざと亀頭を処女膜から離して、その手前で肉棒を膣肉に擦り付けて)
(ここでいいのか視線で問い掛け、急に動いたりしないように我慢しながら様子を見ていると)
(再び扉の文字が変わって、新たな文字が刻まれる)
「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」
『早く扉を開けたいなら、男に女の胸を揉ませるといい』
『そうすれば気持ちよくなって、早くイクぞ』
(ジンが手伝えば早く扉を開けられると言ったサラの言葉を受けたかのように文字が変化を示して)
【今日はここで凍結ですかね】 【分かりました、ではここで凍結ですね】
【次の予定ですが、私は明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日はそうでしょうか?】
【それでは凍結にしましょう】
【こちらも大丈夫ですので、次は明日の21時からにしましょう】
【了解しました、では明日の21時から続きをお願いします】
【もうすぐ時間なので、今日はこれで失礼します】
【明日もまた楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
>>39
(ジンの言葉に小さくに頷くサラ)
た、たしか…扉の指示は、そんな感じだった…です
(そう言いながらも、サラ自身の表情は自信なさげだ)
(現に今の指示はキスではないし、あの時の精神状態が精神状態だったから、鮮明には覚えていない)
(鏡に映るサラの姿も、情欲に溺れてキスをしているように見えて説得力に欠けている)
(言葉に詰まってしまったサラだったが、ジンが手伝うと言ってくれて、少しだけホッとしたよう)
(でも実際には、どうやって手伝ってもらえばいいのか、サラにもはっきりとは言えない)
あ…ええと…
(さっきの眠っている時のように無意識に激しく腰を動かされると、サラが腰の動きを合わせにくい)
(だからあまり動かずに、じっとしてもらうだけでもサラ的にはやりやすいように思える)
(するとジンの方から、動いてみると言ってきた)
え、あ…は、はい…ゆ、ゆっくり…おねがい、します…
(手足に力を込めて、腰を浮かした姿勢を保持するサラ)
…ぁ、んんっ…!
(ゆっくり動いた肉棒に膣口を擦られ、サラは短く喘いだ)
は、はい…気持ち、いい、です…
(言われた通りに、ジンに感想を話す)
あ…で、も…その、あの…わ、私の、あのっ…ま、ま…膜に、触っていないみたい、です…
(しどろもどろに肉棒の位置を伝え、処女膜を擦ってほしいと視線で訴える)
(そこでサラは、ジンの目が扉の方に向いている事に気づいた)
(つられてそちらに顔を向けると、また内容が変わった扉の文字が見えた)
え…どう、いう…
(サラにはよく分からなかったが、胸を揉みながらの方が早くイケるらしい)
(おそらくサラの行為を見ながら指示を変えたのだろう)
(改めて、覗かれているという現実を認識してしまい、恥ずかしくて逃げ出したくなる)
あ、あの、ジンさん…聞いて、いいですか…?
(逃げ出したい気持ちを抑えながら、サラはジンに話しかける)
わ、私…そ、そ、その…胸…大きく、ないです、けど…それでも…気持ち良く、な…なれます、か…?
(サラのスタイルはよく言えばスレンダーだが、胸はさほど大きくない)
(自分でも意識しているのか、サラは心配そうにジンに訊ねた)
【ジンさんこんばんは、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【時間は今日も23時くらいでいいのでしょうか?】 >>46
ゆっくりだね…これでいいのかな?
(加減がわからないものの、処女膜を傷つけないように遠慮しているせいか)
(亀頭は処女膜の手前の壁を擦るばかりで、カリの部分が膣口を擦り刺激を与えて)
(処女膜に亀頭を擦り付けて気持ちよくなるより、膣口と浅い部分を撫でるようになってしまって)
膜…か、難しいな
直に見てるわけじゃないし、どの辺なのか…
どの辺までなら大丈夫なのか、指で示してもらえたりする?
(外からでも分かるようにと自分自身で処女膜のある辺りの下腹部を指さしてもらえるかと尋ね)
(少しずつ確認するように腰を浮かせていくが、ゆっくりしか動かない分だけ膣肉を擦る時間が増えて)
それは…まぁ、いろんな刺激がある方が…
直接的じゃなくても、聴覚とか視覚とか…触覚は特に、ね
(はっきりと欲望を露わにするわけにもいかずに声はとぎれとぎれに、だが声や表情でも興奮することを仄めかせ)
(問われて思わず意識したようにサラの胸をしっかり見てしまい、思わず唾を飲み込んで)
それは…まぁ、サラみたいな可愛い子のなら…
サラが大丈夫って言うならだけど
(あくまでサラに選択を委ねながら片手を伸ばし、胸に触れる前で止めると様子見をして)
(サラの胸でも興奮できると漏らしそうになったのを取り繕って)
【そうですね、今日も23頃までにしておきましょう】 >>47
(サラの言葉を受けて、ジンが肉棒をゆっくりと動かす)
(動きを合わせやすく、処女膜が傷つく可能性も低そうだ)
う、んっ…ん、んっ…
(小さく喘ぎながら、サラも腰をゆっくりと動かす)
(しかしジンからは処女膜の位置が分かりづらいのか、うまく擦れていない)
(ジンの方も難しいようで、その位置を示してほしいと話してくる)
え、ええと…そ、外からだと…示しにくい、ですけど…こ、ここの辺り…ふぁあっ!
(指で示した辺りに、肉棒が徐々に近づいてくる)
はぁっ…んっ、んんっ…こ、擦っ…て、る…ぅ
(ゆっくり動く肉棒が、よりじっくりと膣口を擦っていく感触を与えてくる)
(サラは体勢を崩さないよう姿勢を保ちながら、合わせるように腰を動かして肉棒を擦る)
(ジンによると、触れる以外にも様々な刺激が興奮に繋がるらしい)
(だから大きくないサラの胸でも、場合によってはジンの興奮に役立つのだろう)
(ふとジンの視線を胸に感じ、気恥ずかしくて少し俯くサラ)
(更に可愛いと言われて、俯いたサラの頬が赤くなっていく)
か…可愛くなんて…ない、です…
(こういう言葉を言われ慣れていないのか、口から出る声も小さくなっている)
(ジンはサラ次第で、胸に触れてもいいと言っている)
わ、私は…
(呟くように言ってから、また自分の胸を見る)
(ジンにああ言われても、まだ自分の胸で興奮してくれるのかどうか不安のようだ)
だ、大丈夫…です
(でも最終的に、サラは胸を触ってもらう事にした)
ジ…ジンさんがよければ…わ、私の胸…触って、ください…
(胸の前で止まっているジンの手に、自分かた身体を傾けて胸を近づけていく) >>48
…この辺?
そのまま指で示してて…それ以上先には行かないようにするからね
(処女膜のある場所を示させることで片手を封じてバランスを取りづらくさせながら)
(亀頭で膣肉を擦り膣内からサラの指の方へと押し付けて)
(下腹部越しにサラの指に亀頭の動きを教えるように圧をかけて意識させて)
これがサラの処女膜の感触?
このまま擦ってれば…ここでイケばいいってこと?
(この状態で射精すれば処女膜の隙間から精液が中へと入ってしまうかもしれないが)
(そんなことを想像させる前に指示に従うことが第一だというように確認をして)
その反応も、とっても可愛いと思うけど…
(頬を染めるサラの反応に言葉だけでなく肉棒が素直に反応して膣肉を押し広げ)
恥ずかしいなら目を閉じてても…無理はしないでいいからね
(気遣いを見せながらも提案しているのは感度を高める方法でしかなく)
(自ら胸を触るようにと、自分がどんな異常なことを言っているのかわからなくなっているサラを心の中で笑いながら)
(遠慮しているように神妙な顔をすることで、サラの体を傾けさせて不安定な体勢にさせ)
(ようやく胸に掌を当てると、ゆっくり円を描くように撫で回したり指で乳首を擦ったりして)
(同時に腰を動かしながら上下に刺激を受けるサラの顔をじっと眺めて)
【今日はここまでにしておきますか?】 >>49
(サラが指で示した辺りに、肉棒が近づいてくる)
(本当に指で示した場所でいいのか自信はないが、肉棒が触れれば感触で分かる)
(あまり強く触れないよう、サラも注意しながら腰を動かす)
(やがて…)
くぅ、んっ…!
(お腹の奥から、肉棒の先に擦られる感触が伝わってきた)
う、んんっ…そ、こ…!
(ジンの方も処女膜の感触が分かるようで、サラに話しかけてくる)
は、い…あたって、ます、ぅ…!
(うまく処女膜に当てられたので、サラはジンに向かって頷いた)
(その状態で胸への行為の話をする)
(恥ずかしがるサラだが、そんな仕草にジンが興奮したのか、膣口の肉棒がむくりと膨張した)
ひゃんんっ!
(膨張した肉棒の先に擦られて、サラの身体がぶるっと震える)
(ジンはサラの言葉を聞いて、気遣うように言葉をかけてくる)
は、はい…そうします、ね
(サラとしては、館の主人に見られているような感覚が気持ち悪く感じている)
(だからジンの目を閉じてという提案は、サラにとっては有り難い面もあった)
じゃあ…おねがいします…
(差し出されたジンの手に、サラは身体を傾けて胸を近づける)
(片手の指で下腹部を指差している為、今はもう片方の手で身体の姿勢を保たないとならない)
(少々不安定だが、指示をクリアする事を優先したサラは再び手足に力を込める)
…ん…んんっ…ふ、ぅんんっ!あ、んんんっ…!
(ジンの掌が胸に触れ、そっと包み込むように撫でてくる)
(円を描くような掌の動き、乳首をくすぐるような擦る動きに、サラは小刻みに震えながら喘ぎ声を上げる)
(勿論その間も肉棒は処女膜を擦ってくる)
(胸と処女膜への同時の刺激が、電流のようにサラの身体を駆け抜けて震わせる)
はぁっ、ふあぁっふぁっ、あっ…なに、これっ…ん、く、ぅぅんんっ!
(生まれて初めての上下の愛撫に、サラは悶えながら嬌声を上げ続ける)
【時間ギリギリですが、これで凍結をお願いしていいでしょうか?】 【それではこれで凍結にしましょう】
【次は土曜日まで来れそうにありません】
【土曜日は19時30分から来れますが…あと、日曜日も】
【サラはどうでしょう?】
【私の予定ですが、週末は土曜日は来れないと思います】
【日曜日なら20時くらいに来れるので、その時間にお願いできますか?】
【では次は日曜日の20時からでお願いします】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【はい、少し間が開きますが日曜日にお願いします】
【次にジンさんに会うのを楽しみにしていますね】
【それでは私もこれで失礼します】
【おやすみなさい、ジンさん】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスを用意するので少し待っててくださいね】
>>50
こうやって、サラの処女膜に擦り付ければ…
でもちょっと動きづらいな
サラも動いてくれると助かる…かも
(無理矢理ではなく唆すように、正気ならできないようなことを促し)
(鏡に映るサラのいやららしい動きに反応しながら処女膜に亀頭を擦り付けて)
(恥ずかしさから目を閉じたサラの顔を、視線を気にする必要がなくなり眺め)
(見えない場所で指を動かすとサラの恥毛を揺らしたり、自分の陰毛で陰核を撫でて)
(下半身にも刺激を与える一方で、上半身では堂々と胸をまさぐり)
(乳房を撫でながらサラの体を支えているように見せかけ)
(少しずつその手を引いていくとサラの体を前傾させて、バランスをとるために手足に力を入れさせて)
その声…サラも気持ちいい?
耳元でそんな声を出されると…こっちも気持ちよくなってきちゃうよ
そのまま聞かせてくれる?…その方が早く終わるかも
(サラの嬌声に興奮するとサラの耳元に吐息を吹きかけるように明かしながら)
(二人で気持ちよくなれば指示を達成するのも早くなるからと手の動きを大きくしだして)
(乳首を指で押さえながら乳房を揉み込み、指先は小さな体の動きでも乳首を刺激して)
(さらの声を出させようと吐息を乳首にぶつけると指先で転がし刺激を集中させて)
これって…何?
どこのこと?何かおかしなことあった?
(問い掛けながらも責めは続いて腰を左右に揺らしながら処女膜を擦り)
(少しずつ腰を持ち上げていくと、処女膜が破れないようにサラの腰が逃げるように仕組み)
(サラの腰を持ち上げさせて前傾姿勢を仕向けながら、亀頭を処女膜に食い込ませ)
(手足に込めた力が抜ければ亀頭が処女膜を突き破りそうになるようにしながら)
(新たに陰核に指を這わすとそこにも刺激を加えてしまい、自分より先にサラをイカそうとして) >>57
(肉棒を処女膜に押し付けながら、ジンが話しかけてくる)
う、動…く…あ、ああっ…!
(言われた通りに腰を動かそうとして見るが、上手くいかない)
(さっきまでは何の問題もなかったが、今はジンの手による愛撫がある)
ふ、あっ…は、ぁひっ、ひっ…!
(もともと慣れない動きのうえに、ジンにより刺激が加わった事で集中しにくくなっている)
(瞳を閉じたサラの胸をジンの手が撫でると、小さな喘ぎ声が何度も漏れる)
(前傾気味の体勢になるサラの胸を揉みながら、ジンが話しかけてきた)
はひ、ひっ…き、きもち…ん、ひっ、ぃぃっ…れす、ぅっ…!
(切なげな表情で頷くサラ)
(胸と処女膜の上下の刺激は、サラを溺れさせるのに十分な快感だった)
(ジンの愛撫に夢中になりつつなるサラは、ジンに言われるままに喘ぎ続ける)
ふぁあっ!ジ、ジンひゃ、ぁぁんっ!
(ジンの手の動きも大きくなり、さほど大きくはないサラの胸を器用に愛撫してくる)
きゃう、ううっ!ジ、ジンさ、ぁぁ、ああっ!
なに、これっ…こんな、ぁぁひっ、あひっ、ひっ…い、いっ…気持ち、い、いの、おっ…!
(乳房が、乳首が、ジンの手の中で燃えるように熱くなっている)
(身体を震わせて嬌声を上げるサラに、ジンが下から声をかけてきた)
ひゃ…こ、れ…これ、って…きゃんんっ!そ、それ、ですぅっ!
お、おっ…おっぱぃっ…ビリビリ、してっ…気持ち、い、いい、ですぅうっ!
(喘ぎながら、サラは小さな痛みを感じて腰を上げた)
(興奮の為なのか、ジンが腰を上げ始めているのだ)
(このままの体勢では処女膜が危ないと感じ、自然と肉棒から避けるようにサラも腰を上げている)
(その結果、更に姿勢のバランスがとりにくくなったサラは、一層ジンの方に身体を預けるように前傾姿勢になった)
はぁっ、ふぁっ、はぁっ…あっ、ああひっあひっ!あひっ!ひ、ぃいいっ!
(その途端にサラは、身体を大きく揺らして喘ぎ始めた)
(腰を上げたサラの秘裂にジンの指が伸び、赤く膨れた陰核を摘まんでいる)
ひゃああんっ!だ、だ、だめっ!ジ、ン、ひゃっ…ひゃっぁああlっ!
(扉の指示でジンから離れる事もできず、サラは処女膜を擦られながら同時に陰核を刺激されていく)
だめっ!だめっ!ジン、ひゃひっ!それ、いじょっ、おおおおっ!
(口から涎を垂らし、がくがくと痙攣し始めるサラの身体)
(なおも止まらないジンの愛撫に、サラの身体はあっさりと限界を迎える)
ひ、ううっ!ひんっ!ひんんっ!らめっ、も…らめっ!らめっ!らめっ!い、い、いっ…イ、クっぅうううぅぅううううううぅぅぅうぅ!!!
(最後に甲高い悲鳴を上げた直後、サラの秘裂から愛液がピュピュっと噴き出した)
【お待たせしました】
【今日も時間は23時くらいまででいいでしょうか?】 >>58
どうせなら、サラも気持ちよくならないと…
痛いだけの記憶とか、残してほしくないからね
(胸への愛撫で気持ちよくなっているサラの顔を間近で見ながら言い訳代わりに話し掛け)
(サラの反応を見ながら乳首への刺激と処女膜への刺激を交互に繰り返し)
(喘ぎ声に耳を傾けながら亀頭を膨らませると膣肉を押し広げて)
こっちの感度も良いんだね…一人でよく弄ってた?
それとも他の人がしてるから、そのせいで気持ちいいのかな?
(興奮しているサラの耳元で囁きながら、愛撫と共に体だけでなく意識まで絡め取るように)
(快楽で正常な意識を奪いながら心の中を暴き出すように唆しながら追い込んでいって)
その声…いいよ、もっと聞かせて
体もサラに包まれて、声でも包み込んでくれれば、きっと早く終わるからっ
(亀頭に追い立てられるように腰だけを浮かせているサラの姿を鏡越しに眺めながら)
(前傾するほど近づいてくる顔に頬を寄せると吐息が耳朶を擽って)
(陰核への刺激を与えて意識を膣の外へと向けると、その隙きに亀頭で処女膜を震わせ)
(サラは気付いてないものの魔法で保護して破れることのない安心感から処女膜を押し上げ密着させて)
(陰核への刺激とありえない強さの処女膜への刺激でサラを包み込むと)
(涎を垂らすサラの唇を拭うように舌を這わせて涎を舐め取り、サラの絶頂に合わせるように腰を振り)
サラもイク…?
俺もすぐにイクからねっ、このまま…動くよ
(扉の指示に従うためだと、サラが絶頂しても動きは止めず、逆に責めるように腰と手を動かし)
(乳首と陰核を弄りながら処女膜は亀頭でつついたり擦ったりしていると、射精の気配に亀頭が膨らみ)
(絶頂直後のサラの膣内で精液が一気に迸ると膣内を満たして溢れそうになるが)
(膨らんだ亀頭が邪魔をして外への行き場を失うと、隙間を抉じ開けるように奥へ向かって流れ込んでいって)
(処女膜だけは守られるものの膣壁は精液で塗りつぶされて、そのまま中に留まってしまう)
【そうですね、23時くらいまでにしておきましょう】 >>58
(倒れかかりそうなほど前傾姿勢になるサラに、ジンが囁くように話しかけてくる)
い、いっ…弄って…し、知らな、ぃひぃいっ!
(実際のところ自慰行為も知らなかったが、それだけに初めての愛撫に身体が過敏に反応している)
(なおも喘ぎ続けるサラに、ジンも続けて囁いてきた)
はひっ、はぁ、ひっ!ジン、さ、あんんんっ!
(その声に答えるように、サラの嬌声もとどまることなく口から漏れ続ける)
くううっ、ううんんんんんっ!
(激しい絶頂で身体を震わせるサラに、ジンが腰を振りながら話してくる)
は…ぁぁっ、ジン、ひゃ…まだ、あぁひっ、ひっ…ジンさんの、擦って、るっ…うぅっ!
(絶頂の余韻が冷めないうちに更に処女膜を擦られ、ジンの上で身体をよじらせるサラ)
(与えられた刺激で敏感になった乳首が、ジンの指に摘ままれひねられるように愛撫される)
(膣口に嵌まった肉棒は、絶妙な強さで処女膜を押し上げ、何度も擦りつけられる)
ひゃうっ!ひゃ、ひっ、ひっ!ジンひゃっ、ジン、ひゃっ…すごっ、ひっ、ぃいい!
(休む間もなく喘ぐサラの膣口を、肉棒が膨張して押し広げていく)
んあぁぁあっ!お、おッ大き…裂け…ひゃあぁああんっ!
(次の瞬間、サラの膣口を拡げた肉棒から、爆発したかのように熱い液体が噴出した)
ん゛、あ゛っ…熱…いっ…熱いの…ぉおっ…出て、る、ぅううっ!
(初めて体感する精液の熱さに、瞳を見開いて身体を震わせるサラ)
あああっ…ふぁあっ…なに、これっ…熱いの…熱いのが…なか、溢れて…くる、ぅっ…!
(膨張した肉棒に密封された膣内に、熱いものが流し込まれていく)
(処女膜が焼けるように熱くなり、更に処女膜の隙間から流れ込んだ精液が、下腹部の奥も熱してくる)
あ゛、ひっ…あつい、の…お、お腹…燃え、ちゃう…
(腕の力が抜けて、サラは前傾姿勢のまま人に倒れ掛かる)
(ジンの胸に密着しながら、絶頂の快感と精液の熱さに、荒い呼吸を繰り返している) >>60
(自慰すら知らないという事実に内心笑みを浮かべながら)
(そんなサラに初めての体験を強いていることに気持ちは昂ぶり)
(心より先に反応してしまうサラの敏感な体を貪るように刺激を与えて)
サラだけがイッても駄目…なんでしょう?
俺もすぐにイクから…処女膜擦りながらって指示だから…
(処女膜に亀頭がぶつかる感覚を何度も教え込みながら、全てを指示のせいにして)
(完全に自分の楽しみのために変化した乳首への刺激に指先は滑らかに動き)
(絶頂後にも止まない刺激を与えるために、指先で乳首を引っ掻いたりもして)
あとちょっとでイケるから…
もうすぐ出るよ、このままイケばいいんだよね?
(中出しの許可を得るためように、サラに亀頭を処女膜に密着させたままイクのが正しいことと認識させて)
(サラの腰が逃げないように陰核を摘んで離れられなくしながら射精を続け)
出てるの…分かる?
指示にちゃんと従ってること、精液が処女膜にぶつかってること
館の主に教えないと…失敗したと思われないように
(射精を続けながらサラを労るように、胸から手を離すとサラの髪を撫で)
(無理をさせたサラを気遣うふりをしながら、サラ自身に中出しされた事実を口に出させようと)
(言い訳のように離しながらもゆっくり腰を動かして)
(膣内に注いだ精液を処女膜の先へと押し込むように出入りさせながら)
(陰核から指を離すと下腹部に当てがい、サラの腰が落ちないようにしながら膣内を圧迫し)
(処女のままの膣内に万遍無く精液を行き渡らせて)
(サラが意識する前に次のための罠を仕組むと同時に鍵を開けるとその音が大きく響き渡って) >>61
(倒れ込んだサラの膣口で、なおもジンの肉棒が射精している)
ひゃ…んっ…!
(水鉄砲のように噴き出す精液が処女膜にぶつかると、サラの身体が小さく震える)
(処女膜の隙間から流れ込んだ精液は、サラの膣内を白く熱く染め上げていく)
(その熱さと刺激はサラに、自分が膣に射精されているという感覚を否応なく教えてくれる)
ん、く…んうっ…んんんっ…!
(下腹部を染めていく熱さに声を上げるサラに、ジンが話しかけてきた)
ぁっ…で…出て…ます…ぅっ…
お腹の…なか…熱い、です…
(羞恥で視線を合わせられないのか、俯き加減に頷くサラ)
(そのあとに続いた言葉に、サラはやや逡巡してからまた頷いた)
(するとジンが射精をしたままの肉棒を、なおもゆっくりと動かしてくる)
くぅっ…ぅんっ…ジン、さ…んんっ…!
(未だ勃起を維持する肉棒が、精液をかき混ぜながら処女膜を擦りつけてくる)
はひっ…はぁっ、ぁっ…ぁ、んんっ…!
(精液と愛液がかき混ぜられ、サラの膣口で淫猥な水音を立てている)
(溢れるほどに流し込まれた精液が、肉棒に圧迫されて処女膜の隙間から膣内へと送り込まれていく)
(ジンの精液を流し込まれながら喘ぐサラ)
ふぁ、う…はぁ…ぁっ…お、腹…熱、ぃ…ぃ
(夢見心地のようなサラの耳に、鍵の開く音が聞こえたのはその時だった)
……あ……
(ぼんやりしたまま、顔だけを扉の方に向けるサラ)
(そしてジンの方に向き直って、小さく笑いかけた)
鍵…開きました、ね……よかった、です…
…そ、それで、その…も、もう…離れても…いいので、しょうか…?
(膣口に肉棒を嵌められたままの小振りな尻がぴくんと揺れる)
【次のレスくらいで凍結でしょうか?】 >>62
(膣内に射精された危険性に思い至らない様子のサラに教えるべきか迷ったものの)
(自分の口で教えてしまうと意識しすぎて距離が離れてしまうかもしれず)
(精液で腟内を満たしたままのサラの顔を見たまま言葉を聞いて)
中に出したし、サラの口からも伝えたけど
問題はいつまで続ければいいか…
(扉に反応が現れるまでは続けた方が良いかと思っていることをサラに伝えながら)
(本心では射精の余韻とサラの膣内を貪るためにゆっくりと腰を動かし続けて)
(それでいながらサラの処女膜を守るためにと下腹部を支えるが)
(実際は下腹部に圧力を加えて膣内の肉棒に密着させ、押された精液を移動させて)
(少しでも多くの精液を処女膜の先へと到達させて)
開いた…みたいだね、これでやっと終われる
いいよ、離れて…けど、気をつけて脚とか滑らせないようにね
(気遣いながらも足元がサラの愛液で濡れていることを教えると)
(サラの上体を起こすように肩に手を置く一方で、下腹部を支えていた手を離したところで)
(急かすように壁が軋み、二人をこの部屋から追い出そうとし始める)
【それでは今日はここまでにしましょう】 【凍結有難うございます】
【次回の予定ですが、私は明日も来れると思います】
【ジンさんは明日の予定はどうでしょうか?】
【明日なら大丈夫ですよ】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
【はい、いつも通り21時からでお願いします】
【では時間になったので、私はこれで失礼しますね】
【明日のジンさんとのロールを楽しみにしています】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【明日もまたよろしくお願いします】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】
【ジンさんお待たせしました】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
>>63
(扉の鍵が開くまで、ジンは肉棒をサラの膣口に押し付け続ける)
ふ、ぅんんっ…ジン、さ…んんっ…!
(ゆっくりと腰を動かし、射精した精液を徐々に奥に送り込んでいく)
(処女膜の隙間が小さい為少しずつではあるが、確実にサラの膣内に溜まっていく)
あっ…熱、ぃ…です、ぅっ…!
(自分がまだ処女だからか、精液が膣内に注がれた事を意識していないようだ)
(そうやってジンと膣口で繋がりながら、サラはじっと鍵が開くのを待つ)
(そして扉から開錠の音が聞こえると、ジンもそれに気づいたようで、サラの言葉に答えてきた)
は…はい…じゃあ、離れます…ね…あ、んんっ…!
(頷いてから腰を上げていくサラ)
んんっ…何か、ぁんっ…ひ、引っかかって…ん、く、ぅう…!
(勃起したままの亀頭が膣口に引っかかり、腰を振って抜こうとするサラ)
んっ…んんっ…んああっ!
(サラが力を入れて腰を上げると、肉棒がジュポンという音を立てて抜けた)
はぁっ…はぁっ…ぬ、抜け…ました…
(ホッとしたように小さく笑い、立ち上がろうとして少しよろけた)
(かなり不安定な姿勢で行為をしていたため、さすがに足腰にきてしまっているようだ)
ん…だ、大丈夫…立て、ます…
(ここのところずっとジンにおぶってもらったりしていたから、今度は自分で歩きたかったらしい)
(多少膝が震えているが、何とか立ち上がったサラは歩きはじめる)
さ、さあジンさん、いきましょう?
(1歩1歩踏みしめるように歩いていくサラ)
(その太ももには、膣口に残った精液がこぼれてこびりついている)
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】 >>70
引っかかってる…?
なら力を入れて、揺らしてみたら良いかも…
(亀頭を膨らませたままサラが抜く邪魔をして、さらに力を入れさせて締め付けさせたりまでして)
(膣口に肉棒が擦り付けられる感触を楽しみ、腰を降らせることで膣内の精液をかき混ぜさせて)
抜けたね…これで出て行ける
(肉棒が抜けた瞬間、部屋に雄の匂いが広がり亀頭は白く彩られていて)
(サラの膣口からも白濁した粘液が床に滴り落ちて、いままでの行為を思い出させて)
立てる…なら、行こう
ゆっくりさせてはもらえないみたいだからね
(軋みながら動きだす壁に目を向けると立ち上がったサラの背中を支えるように手を伸ばし)
(サラの歩調に合わせながらも確実に歩くようにと誘導すると、扉の先にはやはり暗闇が待っていて)
(もう何度目かになる転移が起こると新しい部屋へと二人同時に現れて)
ここは…特になにもないか
またいつもの扉ぐらいで…
(今度は離ればなれになることも、どちらかが寝ていることもないまま)
(扉には同じように新たな指示が刻まれているのがサラには見えて)
「女が男の性器を口で綺麗にしないと出られない」
…何も書いてない?
(ジンにはその文字が見えないようで、何も書かれていないことに首を傾げていた)
【そうですね、23時まででよろしくお願いします】 >>71
(サラの後ろから、立ち上がったジンが話しかけてきた)
はい…壁も動き始めてますし…
(歩き出したサラに、ジンが背中を支えるように手を添えてくれる)
有難うございます…行きましょう、ジンさん…
(やや疲れているが、まだ元気はあるようだ)
(扉を開けて通路に出ると、そのまま2人で歩いていく)
(そして予想通り、通路の半ばで空間が歪み、2人そろって次の部屋へと転移させられた)
(そこは今までと同じで、がらんとした普通の部屋だった)
(さっきの部屋のように鏡があるのでもなく、何もないただの部屋)
(そしてサラは条件反射のように扉を見て、そのまま動かなくなった)
…あ…う…
(小さく呻くサラ)
(横に立ったジンが、何が書いてあるのか訊いてくる)
み…見え、ないんです、か…?
(首を傾げるジンの様子を見ると、扉の文字はサラにしか見えないらしい)
あ、あの…その…
(文字を凝視したまま、狼狽えるように口ごもるサラ)
お、女…女が…男の…性器、を…
(そこまで言ってから、気持ちを落ち着けるように小さく深呼吸する)
男の性器を…く、口で…口で、綺麗にしないと、出られないって…書いて、あります…
(全部言い切ってから、力が抜けたように大きく息を吐くサラ)
あ、あの…あのっ…あ、あれって…どういう、事なんでしょう…!?
(何をすればいいのか本心では分かってはいるが、それを認めたくないかのように、サラはジンに訊き返した) >>72
(前の部屋で体力を消耗しただろうサラを気遣って、この部屋での指示は体力よりは精神力を使うものをと)
(趣向を変えながら自分には文字が見えないよう装い続けて)
前の部屋までははっきり見えてたけど、ここは…
サラには見えるの?
何か意味があるのか…個別に指示を与えるつもりか?
(文字が見えないからと安心はせず、何かの企みかと思案しながら)
(狼狽えているサラがどんな反応を示すか楽しみに待つと諦めたように文字を読みだして)
サラが…俺の…を?
(サラが話すのに合わせ、女と男という言葉ではなく、確認するようにサラと自分に置き換えて言い直し)
(認めたくなさそうなサラに現実を突きつけながら、綺麗にと言われると視線を下げて)
(自分の肉棒がどうなっているか確認すると、バツが悪そうに背中を向けて隠そうとして)
布でもあればよかったんだけど…
どういうって…その…
(流石に言い憚れてどうしようか迷っていると、その二人の様子に反応したように文字が変わって)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
(認めたがらないサラを催促するように、誤魔化しようのない表現が追加されてしまい)
(ぐずぐずしてたらどうなるか、新たな追加があるかもしれないと思わせるようなものだった)
【ここで凍結しておいた方がいいですかね?】 >>73
(狼狽えるサラと違って、ジンは困惑している感じだ)
(どうやら、本当に扉の文字が見えていないようだ)
(ジンが言葉を返してくると、サラの身体がビクンと小さく震える)
っっ…!
(ジンが名前を当てはめて答えた事で、より行為が現実味を帯びて感じられてしまう)
あ…あ…あの……あのっ……
(言葉にならない声を出すサラに、ジンも気を使うように話してくる)
ぬ、布…布…?
(慌てて周囲を見るが、下着も付けていない今は、そんな布も手元にない)
(すると視界の端で扉の文字が変わるのが見えて、サラは慌ててそちらを見る)
(しかしその内容は、サラが期待するようなものではなかった)
(むしろより内容が細かく、詳細なものとなって刻まれている)
……う、ううっ…うううっ…!
(泣きそうな声で呻き、じっと扉の文字を見つめ続けるサラ)
(でもその文字はそのままで、変わる様子を見せない)
(万が一変わったとしても、それはより過酷な指示になる可能性の方が高いだろう)
わ…わたっ…わた、し…
(背中を向けているジンに、瞳を赤くして話しかけるサラ)
が…がま、ん……我慢…し、ます…
ジン、さんの…せ、せいっ…せい、性器っ…な、舐め、ます…
(絞り出すような声でジンに決心を伝えるサラ)
わ…わたし…こんな、事…し、したこと、ないん、です…
ど…どうすれば…どういうふうに…すれば…いいんで、しょうか…?
(頭の片隅に、そういう行為があるという知識はあったが、実践など考えた事もない)
(不安で塗りつぶされたような表情で、サラはジンにやり方を訊いてみた)
【ではこれで凍結をお願いします】
【私は次に来れるのは明後日になると思います】
【時間も今日と同じで大丈夫ですが、ジンさんの予定はどうでしょうか?】 【それではここで凍結にしましょう】
【明後日ならこちらも大丈夫ですので、次は水曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【眠気が襲ってきているのでこれで…】
【お疲れ様、また楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【了解しました、では明後日の21時に会いましょうね】
【明後日に会うのを楽しみにしています】
【私も少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【ジンさんも遅くまでお疲れさまでした】
【おやすみなさいジンさん】
【スレをお返ししますね】
【出先なのでトリなしで失礼します】
【今日は無理になってしまいました】
【申し訳ありませんが、別の日に…】
【金、土、日のどれかの夜はどうでしょうか?】
【伝言に1レスお借りしました】
>>77
【ジンさん、伝言有難うございます】
【私の予定ですが、金曜日に来れると思います】
【いつも通り21時くらいに来ますので宜しくお願いします】 【ロールの解凍にお借りします】
【少し早いですが、レスの用意をしながら待ってますね】
【こんばんはジンさん、お待たせして申し訳ありません】
>>74
(布を探していたかと思ったサラが急に扉に目を向けると、釣られて自分も扉を見るが)
(それでも文字が見えないようで首を傾げるばかりで、扉から視線を外すとサラを見て)
(顔だけ向けた状態で泣きそうな顔で扉を見ているサラの反応を伺っていると)
(絞り出すようなサラの声に自分も背中を向けている状態ではないことに気づき)
(頑張っているサラに向き合い、股間の変化を気にしないようにしながら言葉を聞いて)
そう…だね
サラにはそう書いてあるのが見えるみたいだし…
俺のサラのこと、信じるよ
だから…サラに負担、かけちゃうかもしれないけど、ね
(あまり身構えたりしないように気軽な様子で、それでもどう説明していいか思い悩むものの)
(とりあえず思いつくまま説明することにしたようで)
まずは掌の上に乗せて…だと、手が汚れちゃうか
俺が立ってる前にしゃがんでもらうか、俺が床に座るから四つん這いになってもらうか…
先っぽの部分から舌で舐めて…棒の部分の側面も…
敏感だから、歯は立てないように気をつけてくれると助かるんだけど…
(真面目に説明しながら、自分は立ったままが良いか座ったほうが良いかはサラに選ばせて)
(体の正面をサラに向けると精液まみれの肉棒を無意識のうちに見せつけて)
(サラにアドバイスをするためにも、見守るように思わせながらも恥ずかしがらせようとじっと見つめて)
【こちらこそ、この前はすみませんでした】
【今日もよろしくお願いしますね】 >>81
(不安に塗りつぶされたような表情のサラの言葉に、ジンが静かに返答してきた)
ふ、負担は…かっ…覚悟、しています…!
(微かに震える声で頷くサラ)
(ジンはそのまま話を続け、口でする方法を伝えてくる)
は、はい…さ、先から…そく、面も…です、ね…
(その話に頷きながら、呟くように内容を繰り返すサラ)
え、ええと…あの、その…ジ、ジンさんは…そ、そのままで、いいです…
(サラはジンにそのままの体勢でいいと話す)
わ、私は…しゃがみ、ますね
(そしておずおずと腰を下ろし、屹立する肉棒の前にしゃがむ)
(ちなみに、ジンを座らせて自分が四つん這いになるという選択は選べなかった)
(そんな犬のような姿勢になる勇気は、さすがに今のサラにはない)
(しゃがんだサラの目の前に、ジンの肉棒がそそり立っている)
(亀頭の先からは、さっきの部屋でのものだろう精液が垂れている)
……っ……
(それは性器ではなく、サラには涎を垂らす別の生き物に見えた)
(しかしもう、サラには行為を拒絶するという選択肢はない)
(扉の指示通り、この肉棒を奉仕する以外に生きる道はないのだ)
…は、ぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの口が開き小さな舌が差し出される)
ふっ…ふっ…ぁ…あっ…
(舌を出したまま、サラの顔が肉棒に近づいていく)
は、ふっ…んっ…れろ…れろっ…
(そのまま舌先が亀頭の先に触れ、サラはそれを舐め始めた)
ん、くっ…はぁっ…ぺろっ…ぺろ、ぺろ…ん、んんっ…れろれろっ…
(まだ早さの加減が分からないのか、かなりのハイペースで亀頭から陰茎の側面を舐めていく)
【いえいえ、気にしないでください】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】 >>82
このまま…だね、任せるよ
(立ったままでいいというサラを見守りながら、肩幅に足を広げてしゃがみやすくすると)
(しゃがんだサラを見下ろし、サラの行動をじっとみつめて)
(サラの目の前で肉棒を見せつけている事実に思わず身震いしそうになるのを)
(いまはまだサラを驚かせたりしないようにしつつ体に力を入れて我慢していたが)
(サラの吐き出す荒い息が亀頭に当たると思わず震えてしまい)
(差し出された舌に亀頭を密着させて、射精したまま拭ってもいない精液の味をサラに教えて)
ちょっ…もうちょっとゆっくり
優しく、少しずつできるかな…?
(サラの舐める動きが早すぎると腰を逃がすと、離れた肉棒が戻る反動でサラの頬に肉棒が触れて)
(手や他の場所と違って柔らかな感触と籠もった熱をサラに伝えていると、なぜか文字が変化して)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も綺麗にすること』
(最初の文字は消えないで残ったままだが、新たな指示にもジンは気づかない様子で)
(ジンが腰を逃したことが失敗だと判断されたかはわからないが)
(男か女かどちらが綺麗にするかはわからないまま、中途半端に思われる指示が増えて)
【そう言ってもらえると助かります】
【今日も23時までよろしくお願いします】 >>83
ぺろっ…れろ、れろ…
(舌の先に感じる、肉棒の熱)
(それは燃えるように熱く感じられ、そのままサラの身体に伝染してきそうなほどだ)
(差し出した舌でが、そのまま亀頭から陰茎にかけて往復していく)
…れろ…れろっ…んくっ…
(機械的にも見える動きで舐めるサラが顔を僅かに顰める)
(亀頭を舐めているうちに、自然と舌で掬い取った精液を舐めてしまったからだ)
(初めて舌で味わった精液の味に動きを止めていると、腰を引いたジンから舌の動きへの話があった)
は、はい…ゆっくり…ですね
(こくりと頷いたサラが、再び舌で亀頭を舐め始める)
ん…れ、ろ…れろ……ぺろ…
(言われた通りに、今度は亀頭に時間をかけてゆっくりと舐めまわしていく)
んう…ぺろ…れろ…
(尿道口から亀頭全体、そして笠の部分まで舌で万遍なく舐めていく)
はふ…はぁっ…れろ…ん、ぅ…?
(そして舌を陰茎に這わせようとした時、サラの目に変化した扉の文字が見えた)
(思わず肉棒から口を離し、その文字を確認するように読み直す)
…え…え…?
(言われた通りにやっていたと思っていただけに、意味が分からずに呆然とした声を上げる)
(やはりジンには見えていないのか、何の反応もない)
ジ…ジンさん…扉の文字…か…変わって、います…
(呟くようにジンに話すサラ)
さ…最初は、さっきと同じです、けど…続きが…お、男の、せ、性器を…
(震える声を抑えるように、一度深く呼吸をする)
…お、男の性器を綺麗に、しながら…女の、ち、膣内も…綺麗にすること…って…
(不安な表情で、下からジンを見上げる)
こ、これって…あの、ど、どういう…どんな、意味なんでしょうか…?
【次のレスで凍結でしょうか?】 >>84
(上から見ていると頭が邪魔をしてよく見えないが、伸ばされた舌が肉棒を這い回る様子は見えて)
(小さく揺れる肉棒を追うようにサラが動く姿を楽しんでいると、文字の変化に気づいたようで)
どうした…?
え?また文字が…?
でも俺には相変わらず見えないけど…何だって?
(自分が指示していることなので内容は十分分かってはいるが、あえてサラの口から言わせようと)
(扉に目を向けてからサラの方を見ながら指示の内容を聞き続け)
女の…って、サラの膣内を…って、そうか
非常識なことが続いてたから、考えてもなかったけど…
前の部屋で、その…膣内で射精、したってことでしょ?
だからつまり、早く綺麗にしておかないと…その…
(妊娠の可能性に思い至ったかのように顔を顰めるがはっきりした言葉にはできず)
(それでもサラが気づくようにと膣内射精の言葉を交えて話していると、文字にも変化が現れて)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』
(サラの身に起こる可能性を示唆しながら、もう少し具体的な指示をして)
【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】 【はい、凍結有難うございます】
【次の予定ですが、私は明後日の日曜日に来れます】
【時間はおそらく20時くらいになると思いますが、ジンさんは日曜日は来れそうでしょうか?】
【明後日なら大丈夫なので】
【次は、日曜日の20時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【また次も楽しみにしてますね】
【それではこれで失礼しますね、おやすみなさい】
【それでは日曜日の20時からお願いします】
【次にまた会えるのを楽しみにしてますね】
【では私もこれで失礼しようと思います】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ジンさんこんばんは】
【すぐに続きを書きますので少しの間待っていてください】
>>85
(やはりジンには文字が見えないようで、サラに内容を訊いてくる)
(サラが書いてあるままに読むと、ジンが何かを考えこむ)
ジン…さん…?
(小さく首を傾げるサラに、ジンが考えた事を話してくる)
…え…?
(呆けたような表情で呟くサラ)
あ、あの、でも…さ、さっきのあれって…ま、膜…処女、膜…
(サラ的には、処女膜で阻んでいるからそんなに膣内には入っていないと思っていたらしい)
(でもよく考えると、ジンはかなり大量に射精していたのに、外に溢れた精液はさほどなかったように思える)
う、うそ…ジ、ジンさんの…私の…中…?
え、え…そんなの、あ、でも…そうしたら…に、妊…し…
(呆けたような表情が、だんだんと困惑の度合いを増してくる)
(そのタイミングを見計らったように、視界の端でまた文字が変化した)
…!
(ハッとしたサラが扉を見て、その文字を読んでいく)
な、なにを…言って…?
(また書いてある事の意味が分からず、何度か頭を振るサラ)
…ジ…ジン、さん…
(ジンに聞かせるために、その内容を読んでいく)
(そして呆然として、ふらりとジンを見る)
ゆ、指…指で…掻き出して、って…書いて、あるんです、けど…ど…どうすれば、いいんでしょうか…?
だ、だって…その…わ、私、その…ここ、しょ、処女膜…あって…指、入らない…です…
(膜の隙間から精液が流れ込んだのは何となく分かるが、それを掻き出す方法が分からない)
(まともに奥から掻き出そうとすれば、自分の指で処女膜を破る破目になってしまうかもしれない)
ジ、ジンさん…なにか、方法…あり、ませんか…?
(困り果てた表情で、サラはジンに訊いてみた)
【ジンさんお待たせしました!】
【今日も23時くらいになりますが、宜しくお願いします】 >>91
それは…ある程度は処女膜が守ってくれてるだろうけど…
膜って言っても、行き止まりってわけじゃないらしいから
隙間とかあるって…奥まで入った感覚はあった?
(異常な状況が続いているからか、考えながらも普段ではありえない質問を投げ掛け)
(そうすることで膣内射精の感覚を思い出させ、サラを追い込むように現実を突きつけ)
でも大丈夫、すぐに妊し…するわけじゃないから…
(呆けたようなサラを慰めるように言葉を選びながらゆっくりと話し掛けていると)
(何かに気付いたようなサラの視線を追って扉を見るが、相変わらず何も見えないようで)
(扉から視線をこちらに向けて口にしたサラの言葉に頷いてみせて)
そう、それ…
まだ中に残ってるでしょ?
それをどうにか…妊娠する前に綺麗にすれば
手前は指で掻き出して、さっきみたいに…
奥は…そうだね、お腹を押したりして追い出す…とか?
(サラの無知を利用してまだ間に合うと思わせながら、自信なさそうに提案すると)
(膣内に残る精液を掻き出す手伝いを申し出るもののサラの返事を待って手は出さないものの)
(言葉だけでなく行動で示すように、サラの処女膜の少し先のお腹に掌を押し当て)
(揉み解すようにしながら上から下へと手を動かして精液を押し出すふりをする)
【そうですね、23時までよろしく願いします】 >>92
(サラの話を聞いたジンが、処女膜の説明をしてきた)
え…あ、はい…
(生返事をしてからお腹に手を当てている)
そういえば…出されている時…お腹の奥も…熱く、感じました…
(あの時は快感もあって、お腹の奥の熱を気にしていなかった)
(でも今考えれば、あそこで既に膣内に精液が溜ってしまっていたのだろう)
(困惑するサラに、ジンがなだめる様に話しかけてくる)
は、はい…そう、ですよね…
(すぐに妊娠するわけではないと聞き、少しホッとしたようなサラ)
(そして扉の文字を確認したジンが、サラの言葉に頷いて話してくる)
て、手前は…指…はい…
(こくこくと頷いて、片方の手をそっと自分の秘所の辺りに触れる)
お…押し出す…は、はい…や、やって…みます…
(本当に押し出せるのか甚だ不安な部分もある)
(かといって、何もしなければ恐らくそのまま妊娠してしまうかもしれない)
す、隙間…あるから…大丈夫…大丈夫、ですよ、ね…
(自分に言い聞かせるように呟き、もう片方の手を下腹部に当てる)
(するとジンが、サラのお腹をさするように押してくれた)
んあ…あっ…だ、大丈夫…ですっ…んんっ…自分で、やってみます…
ジンさんは…さっきと同じように、た、立っていて、ください…
(扉の指示では、サラはジンの肉棒に口で奉仕もしないとならない)
(ジンにお腹を押してもらうのは有り難いが、それでは肉棒を上手く舐められないかもしれない)
(それなら、ジンには立っていてもらって自分で掻き出す方がやりやすいかもしれない)
な…何とか、やってみますから…ジンさんは、立っていて、ください…
(言ってからサラは犬のちんちんのポーズのような姿勢になった)
(このまま口で肉棒を舐めながら、両手で精液を掻き出すつもりのようだ) >>93
(自分の言葉を鵜呑みにするサラを内心笑みを浮かべながら真面目な顔を続け)
(妊娠を恐れながらも極度の怯えにならないようにと誘導したとおり)
(恥ずかしさがあるのか自分の手を借りずに一人で何もかもしようとするのには不満もあるが顔には出さず)
(サラのお腹を撫でて意識をさせることで精液があることも意識させて)
大丈夫…?一人で
難しかったら手伝うから…
それじゃあ、このまま立ってるよ?
(心配しながらも余計な手は出さずにサラに任せるように立ち続けて)
(両手が塞がった状態のサラの前に肉棒を晒すと、勃起は収まりだしていて)
(サラの目の前で揺れてしまうと唇を避けるように動いてしまって邪魔をして)
(このままではそれぐらいしか自分が手を出せないかと思うと面白くなくて文字を変化させて)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『男の』『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』
(新たな文字を付け加えることで自分の楽しみを増やしながら)
(サラの行動を咎めるように難易度を上げるとサラに試練を与えて) >>94
(ジンが立ち上がると、サラもちんちんの姿勢でその前に立つ)
はい…む、難しかったら…お願いします
じゃ、じゃあ…
(再び肉棒を舐めようとするが、話をしている時間が長かったのか少し萎えてしまっている)
(でも扉の指示通りにしなければならないから、サラは舌を差し出して肉棒に近づいていく)
…あ…ふ、ぇ…?
(そのまま肉棒を舐めようとするが、萎え始めたそれが揺れるのでうまく舌が触れない)
…ん…あ……揺れて…ん、ふぁ…
(揺れる肉棒を追いかけているうちに、また扉の文字が変化していくのが見えた)
…あ…?
(思わずそちらを向いて、変化した文字を読んでいく)
(そしてまた顔を困惑に染めつつジンを見上げる)
ジ、ジンさん…また…文字が、変わりました…
(どうしたらいいのか分からない)
(自分では指示の通りにしているつもりなのに、館の主人はそれを認めてくれない)
は、う…
(段々と半泣きの表情になりかけ、漏れそうになる嗚咽をこらえる)
(そして変化した文字の内容をジンに伝えた)
ジンさんに…掻き出してもらわないといけない…みたいです…
で、でも…あの…このままじゃ…だめ、ですよね…
(ジンが立ったままだと、サラの膣内の精液を掻き出すのは不可能だ)
(だからサラが肉棒を舐めつつ、ジンがサラの膣内の精液を掻き出せる体勢にならないといけない)
…あ…
(何かを思いついたのか、サラはジンを見上げる)
ジ…ジンさんに横になってもらって…そ、それで…私が上から重なれば…できる…でしょうか…?
(69の体勢になれば、サラは肉棒を舐められるし、ジンはサラの膣を掃除できる)
…う…ぁ…
(そこまで話したサラの顔が、急激に赤くなっていく)
(その体勢を想像して、あまりの恥ずかしさに身体が震える) 【すみません、ちょっと眠気がひどくて…ここで凍結にしてもらえませんか?】
【次の平日は木曜日か金曜日になっちゃいますけど…】
【分かりました、凍結ですね】
【私の予定ですが、木曜日に来れると思います】
【時間は21時でいいでしょうか?】
【凍結ありがとうございます】
【木曜日は21時からでお願いします】
【今日は短くなってしまいましたがありがとうございました】
【これ失礼します、おやすみなさい】
【はい、では木曜日の21時に会いましょうね】
【短い時間でしたが、十分に楽しめました】
【次もまた楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールの解凍にお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【レスを用意しますので、少しお待ち下さい】
>>95
…また変わった?
(揺れる肉棒を追いかけるサラの動きを楽しんでいると、文字の変化に気付いたようで)
(困惑顔で話し掛けてくるのに反応して扉に顔を向けるものの、やはり文字は見えないふりを続けて)
今度は…何だって?
まだに何も進んでないのに…
(なぜ文字が変化したかサラと同様にわからない様子でサラを見ていると泣きそうになっていて)
(慰めようとするものの、今の体勢では手が届かずに見守るだけで)
俺が掻き出す…?
それは確かにこのままだと…手が届かないしね
(サラの言葉を聞いてどの体勢を選ぼうか考えているとサラの方から提案があって)
(最初は自分が上になろうかとも思っていたが、きつい体勢をサラ自身が選ぶというならその提案に乗って)
そうだね、そうすれば…こうしておけば良いのかな?
(恥ずかしさに動けなくなる前に進ませようと、サラが動く前に床に座って)
(ゆっくりと床に横になるとサラが覆い被されるようにして待ち構えて)
どうせなら早く掻き出さないと…
可能性は少ないとは思うけど…妊娠するのは避けないと
(妊娠の可能性を思い出させ躊躇する余裕を奪うように追い込みながらもサラを心配するように言って)
【今日も23時までになるかと思いますがよろしくお願いします】 >>102
(サラの言葉を聞き、ジンも指示が変わった事に気づく)
(すぐに変わる指示にジンも困惑するような表情をしている)
(でも指示が変わったからと言って、それに逆らう術もない)
(そうしてジンに体勢の話をしたサラの顔が、みるみる赤くなっていく)
あ…う…あの…
(いい考えだと思って69の提案したが、想像するとかなり恥ずかしい)
(しかし現状ではこれが、指示を達成するのに一番向いているように思える)
(そしてジンは、サラの提案した通りに床に横になっている)
あ…は、はい…
(そして膣内に精液が溜っている以上、サラ自身も躊躇はできない立場だった)
(妊娠という言葉に微かに肩を震わせ、サラは横になったジンの脇に立つ)
あ、あ…あの、そ、その…お、ねがい…しますっ…
(何を言えばいいのか分からず、それだけを話してからジンの身体を跨いだ)
(そして肉棒の方を向いて、ジンの身体の上に自分の身体を重ねるようにうつ伏せになる)
はぁっ…ふぅっ…こ、こんな感じ、で…い、いいでしょうか…?
(目の前には肉棒があり、すぐにでも舐められる)
(このまま肉棒を舐めて奉仕し、ジンに膣内の精液を掻き出してもらえれば指示を達成できる)
じゃ、じゃあ…始めます、ね……ん、ちゅ…
(サラは手で肉棒をそっと握り、亀頭の先に舌を這わせた)
ちゅっ…れろっ…ぺろ、ぺろ…
(そしてさっきのように、丹念に舐めていく)
【はい、23時で了解です】
【今日も宜しくお願いします】 >>103
そう…そんな感じ
これなら掻き出しやすいよ、よく見えるし…
(自分の上にうつ伏せになったサラに、これなら問題ないと言うだけでなく)
(恥ずかしがらせるためにわざと悪気がない風を装って腟内がよく見えることを教えて)
それじゃあ…掻き出すからね
痛かったり、何かあったら言ってね
(サラが肉棒を舐め始めると、まずは手始めに膣口を指で広げていって)
(膣内に残る精液を眺めながら指を伸ばすと入口付近を撫でるようにして掻き出して)
処女膜の方まで触るから…恥ずかしくても我慢しててね
(わざわざ触れる場所をサラに教えながら指を深く挿入すると)
(どこまで入れたか分かるようにと指先を処女膜に掠らせながら動かして)
(掻き出すと同時に膣内をかき混ぜいやらしい音を響かせていると)
(視覚への刺激と指先の感覚、肉棒を舐められる刺激もあって萎え気味だった肉棒は硬さを取り戻しだして)
(サラの舌を押し返したり、精液を舌先に塗りつけたりして) >>104
(うつ伏せになったサラの話を聞き、ジンが答えを返してきた)
ふ、ふぁ、い…ぺろ…
(肉棒の先を舐めながら、サラは小さな声で返事をした)
(ジンの言う通り、股を開いたサラの秘裂は丸見えの状態だろう)
(でも指示を実行するには、ジンに秘裂を見てもらわないとならない)
んっ…ぺろ、ぺろ…ちゅむ…ん、んっ…
(頬が燃えるように熱いが、肉棒の奉仕に集中する事で何とか羞恥心を抑えている)
ん…れろ、れろ…ふ、ぁんんっ!
(亀頭を舐めていたサラが、身体を震わせて喘ぎ声を上げた)
(サラの膣口をジンの指がなぞるように触れてくる)
ふっ、ふぁっ、ぁ、あっ…はふっ、ぺろっ、れろ…
(痺れるような刺激に震えながら、サラは何とか亀頭に舌を這わせる)
(精液を掻き出すのもそうだが、サラ自身もジンをイカせないとならない)
(その為にも、一所懸命に舌を動かそうとするサラだったが、その耳にジンの声が聞こえてくる)
は、ひっ…わ、わかり、ました、ぁっ…
(処女膜を触ると言われ、ただでさえ火照った頬が燃えるように熱くなる)
は、ぁっ、れろ…はぁっ、ぁっ、あっ、あんんんっ!!
(そして侵入してきた指に処女膜を擦られ、サラは腰をくねらせて嬌声を上げた)
ふぁあっ!あ、あっ!ジン、ひゃ…ゆび、深っ…ぁんんんっ!
(下腹部の奥から、熱さを持った刺激が股間に広がっていく)
(身体が敏感に反応し、再び愛液を膣内に分泌し始める)
(それとほぼ同時に、サラの目の前の肉棒が力を取り戻したように硬くなってきた)
はぁっ、はぁっ…ぁ、む…れろ、れろっ…はひっ…ちゅむ…ぺろっ…
(股間の快感を忘れようとするかのように、夢中で目の前の肉棒に口づけし舐め上げていくサラ)
【時間的に次のレスで凍結でしょうか?】 >>105
ごめん…広げてないとどこに残ってるかわからないから…
サラに広げててもらうのもきついからね
(言い訳のような言葉を口にしながら膣口を大きく広げ、処女の膣内を晒させて)
(恥ずかしい時間が少しでも短くなるようにと掻き出す指の動きは早くなって)
(そう思わせながら動きの大半は膣肉を無でて刺激するもので)
(サラに意識させながら処女膜を掠める時だけは優しく、それでいて確実に触れて)
(愛液が精液を押し流しだすと、指先は処女膜に張り付いて振動を与えて)
(隙間に指先をゆっくりと食い込ませると、その先に向けて息を吹き込んで)
処女膜の奥に入った分が吸い出せるか…やってみるね?
(快楽を誤魔化すように肉棒を舐めるのに専念しようとするサラの思惑を邪魔するように)
(サラのためを装って唇を膣口に密着させると、精液を吸い出すふりで愛液を吸出し)
(舌先を伸ばして膣口を抉じ開け、処女膣に初めての刺激を与えながら)
(わざと顎を陰核にぶつけイカせようとしながら、思わず腰が動きだしタイミングを図ってサラに咥えさせようと)
(唇が亀頭に触れた瞬間、わずかに腰を突き出してしまって)
【そうですね、これで凍結にしておきましょう】
【次は…土曜日か日曜日の夜なら大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】 【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、土曜日が空いています】
【時間は多分19時くらいに来れますが、ジンさんはその時間で大丈夫でしょうか?】
【土曜日は…19時30分頃なら来れると思います】
【その時間でいいですか?】
【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【もしも時間的に都合が悪いようでしたら、また伝言をお願いします】
【少々眠いので、今日はこれで失礼します】
【土曜日に会うのを楽しみにしていますね】
【ではジンさん、おやすみなさい】
【それでは土曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【次も楽しみにしています、おやすみなさい】
【こんばんはジンさん】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】
>>106
(サラの膣口を広げながらジンが謝ってくる)
れ、ろ…ふぁっ…き、気に、しないで…はぁっ…くださ、い…
(亀頭に舌を当てながら、サラは声を震わせて答える)
(自分では精液を掻き出すことが難しい為、やり方はジンに任せるしかない)
はぁっ…ふぅっ…れろ、ちゅっ…んぅっ…れろっ…
(秘裂に指が這っていく感覚に悶えながら、サラは必死に舌で肉棒を舐める)
(勿論与えられる刺激に、サラの身体は正直に反応していた)
(分泌された愛液は膣を濡らし、とろとろと溢れ出してきている)
ふ、うっ…んんっ…ぺろ、ぺろ…んん、くぅ、んんっ…!
(その直後にジンの息が膣口に当たり、サラの背筋を寒気にも似た刺激が走った)
(同時に指が処女膜を擦り、その反動で膜が振動する)
ふひっ、ひっ…れろっ…ジ、ン…ひゃ…!
(更に悶えながらも、何とか舌を肉棒に伸ばすサラだが、次のジンの言葉に動きが止まった)
そん、なっ…そんなの、ダメっ、ジンさんっ!ジン、ひゃ、ぁあああんっ!
(膣口に当てられたジンの口から、液体を吸い出す音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!ジ、ジン、ジンさっ…ぁひっ!あひっひっ、ひぃんんっ!
(肉棒を舐める事も忘れ、初めての刺激に身体を震わせて叫ぶサラ)
(ジンが動くたびに陰核を擦られ、股間の熱がますます燃え上がるように熱くなる)
(そしてサラの意識が肉棒から逸れていたその時、ジンの腰が跳ね上がり、肉棒がサラの口に突っ込まれた)
はぉ、ぐっ…んむ、ぐっ…むぐ、ぅっ…!?
(叫び声を上げていた口が亀頭を咥えこみ、口内に雄の味と匂いを充満させる)
(目を白黒させるサラだが、完全に勃起した肉棒を口から離す事ができずそのまま舐める事になった)
ふ、ぐっ…むぅ、うっ…んむ…じゅ、ぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(少し苦し気な表情だが、咥えた亀頭を口に出し入れし、口内で舐め始める)
【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、宜しくお願いします】 >>113
だいたい掻き出せたみたいだけど…
残ってるのは見えない…かな
(膣内を覗き込み全体を見回しながらサラに話しかけると膣口を拡げ)
(サラにも気づかれるように視線を舐め回すように這い回らせて)
(膣肉に擦り付けるように指を動かすと愛液で滑らかに動くようになっていて)
これでもう、手前の部分は大丈夫そうだよ
後は処女膜の奥に入った分だけ…
(サラの制止も聞こえないようで膣口に密着させた唇は離れず)
(膣内にある液体が吸い出される勢いで膣壁を流れ、撫でるように動いて)
(伸ばした舌が愛液をかき寄せるように膣肉に密着すると擦り付けられて)
(サラの叫び声が響き渡ると、もう気づく余裕はないだろうと陰核に指を這わせ)
(膣内を強く吸うのと同時に陰核を指で扱き、サラの体に刺激を与えて)
あともうちょっと…ちょっとだけ、我慢してっ
(膣内に舌を出入りさせながら、同じように腰を動かし、膣内と咥内を同時に犯すと)
(唇と指でサラを追い込みながら自分も同時に達しようとタイミングを合わせて動いて)
【そうですね、23時までよろしくお願いします】 >>114
ふっ…ふ、ぅうっ…ん、んっ…んふ、うぅんんっ!
(サラが肉棒を口淫する間も、ジンが膣口を吸う音が聞こえてくる)
(ジンの指と舌が、サラの膣口の襞を擦り、舐め、そして吸ってくる)
んひっ!ひっ…んむっ、ちゅ、じゅぽっ…んく、くうんんっ!
(まるでジンの口に自分の生命が吸われていくかのような感覚)
(そんな生まれて初めての刺激に、肉棒を咥えたサラの表情が徐々に変化していく)
(頬は更に赤くなり、口の端からは涎が垂れていく)
(そしてその瞳は潤み、快楽に蕩けていく)
じゅぼっ…くぽっ…んふ、ひっ…!ぁひっ!ふぁっ…ぁむ…んむ…ふ、むぅうっ…!
(肉棒を咥えたまま、サラがくぐもった悲鳴を上げた)
(サラの膣口を吸う際に、ジンが陰核も扱き始めたのだ)
ん、おっ、おひっ!ひっ、ひっ…く、ひぃっ!
(身体をよじらせながら、肉棒を咥えた口から喘ぎ声を漏らす)
(そんなサラにジンが声をかけてくるが、当のサラはその声が聞こえているか分からないほど悶えている)
んむひっ!くひっ、ぃっ!ジンさ、ぁんんっ!
気持ち、いいっ…それ、いいです、ぅっ!
(ついに我慢しきれずに快感を口にしたサラ)
ふぁあっ…ジンさん…ジンさ…ぁむっ…じゅぽっ、じゅぶっ…
(タガが外れたように肉棒にむしゃぶりつき、夢中で口淫をしていくサラ)
(ジンもそれに合わせて腰を動かし、肉棒をサラの口に突っ込んでくる)
んふぅっ!ふぅっ、じゅぽっ、ぐぽっ…んむっ…あむっ…
(サラの耳にはもう自分が肉棒を咥える音と、ジンが自分の膣を吸う音しか聞こえない)
(自分が自分でなくなっていくような感覚の中、口と秘裂の快楽で昇り詰めていく)
ふひ、ぃっ!ひ、んっ!ひんんっ!あ゛いっ…い、くっ…イクっ!
んふっ!じゅぽっ、じゅぽっじゅぼっ、じゅぽっ…んんんんっ!んふぅうううぅうううううう!!
(そしてサラは蕩けそうな快楽の中で、肉棒にむしゃぶりつきながら絶頂に達していった) >>115
(サラは気付いてないだろうが、魔法の視線を使ってサラの表情をずっと眺めていたおかげで)
(膣内への刺激で表情が蕩けて、快楽に負けそうになっているのもしっかりと把握して)
(処女のまま淫らな刺激を覚え込まされていくサラにより興奮は増していって)
そのまま咥えて…このまま出しちゃっても良い?
(形だけの問い掛けのため、声は小さくサラには届かなかったかもしれないが)
(愛液に濡れていく膣内の変化や拙いながらも肉棒を刺激してくる唇の感触)
(自分の体を跨がり覆い被さってくるサラの体の温もりに射精が近くなってきていて)
(陰核への刺激に悶えだした更に休む間もなく責め続け、扱くだけでなくつついたり)
(ノックするように指先をぶつけ摘んだり引っ張ったりと嬲るように指を動かして)
(気持ち良さを口にしたサラへのご褒美のように陰核を口に含むと舌を絡ませ吐息を浴びせ)
(膣内も同時に刺激するように指を素早く出入りさせて)
サラもイク…?
俺も一緒にイクから、このまま…このまま咥えてるんだよ
(少しだけ先にサラをイカせると、むしゃぶりついているサラの口に欲望まみれの精液を吐き出し)
(唇で扱かせるように動かしながら、その事実に気づかせないためにも快楽を注ぎ込もうと)
(陰核を吸ったり舐め回したり強弱をつけて刺激を与え続け、膣口を広げて中を覗き込み)
(絶頂中の膣内の動きを観察しながら、そのままの流れで精液で汚れた肉棒を舐めさせ綺麗にさせて) >>116
ぅううぅっ!んぷっ…ふ、ぅぅううっ…ぅぅぅうぅ…!
(肉棒を咥えたまま、サラが絶頂で呻き続ける)
(潤んだ瞳は何もない空を見つめ、口の端から垂れる涎は量を増している)
(全身ががくがくと震え、愛液はとめどなく溢れてくる)
(そんなサラの耳に、腰を突き上げながらジンが何かを話してきた)
ん、ふ…んぶ、ぅっ…!?
(次の瞬間、亀頭が膨張したかと思うと口の中で爆発した)
ふ、ぅっ…んむっ、うううっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…
(熱湯と勘違いしそうな熱さの粘液が口内を埋め尽くし、口を離せないサラはそれを飲み始めた)
こくっ…く、ぅっ…こくっ…ごくっ…ふ、うんんっ…ごくっ…んくっ…
(口の中で肉棒が暴れるたび、その先から熱い液が噴き出してくる)
(とどまる事を知らないそれを舌で受け止め、それを喉の奥に嚥下していく)
(その間も、ジンが膣口、陰核、処女膜を愛撫し続けてくる)
こくっ、んくっ…く、んんっ…ひぐっ…ごくっ……
(その快感に喘ぎながら、サラは最後まで流し込まれる精液を飲み干していった)
(やがて肉棒の振動が止まり、長い射精も終わった)
(でもそのまま、サラは肉棒を咥え続けている)
んっ…ちゅっ…
(小さな舌を差し出して、亀頭にこびりついた精液を舐め取っていくサラ)
(ジンに言われたわけでも、扉の指示でもない)
(サラは口淫をしたあと、そのまま自分の意思でジンの肉棒を舌で綺麗にしていた)
ふぁ…ジン、ひゃん…ぺろ…ぺろっ…
(絶頂の熱が残っているのか、いまだサラの瞳には淫猥な光がある)
(腰をくねらせると、愛液で湿った秘裂が、まるで誘うかのようにぬらりと鈍く光る)
(立て続けに与えられた快楽が、サラの中の何かを変えつつあるのかもしれない) >>117
(わざわざ言わずとも口の中に吐き出した精液を飲み込むサラに笑みを浮かべ)
(射精しながらサラの舌に肉棒や亀頭を擦り付けるようにして舐めさせて)
(その顔を魔法の視線で確認しながら、サラへの刺激も与え続けて)
(射精を終えても肉棒を離さないサラの邪魔をしないようにと鍵の開く音を聞かせないように)
(正気に戻らないように気をつけながらそのままにして)
(サラが変わらず肉棒を舐めるように、陰核を唇で挟み続け優しく舌を這わせて)
(広げたままの膣口はそのまま、膣内の全てを目の前に晒させ続け)
(溢れ出る愛液が自分の顔に滴り落ちるようにしたままお互いの性器を舐めあって)
(扉の文字は無視したまま、激しさはないが快楽を与え続けサラがしたいように見守って) 【すみません、眠気が…ちょっと辛くなってきてます】
>>118
んっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…
(うっとりと肉棒にキスをし、舌で舐め上げて精液を掬いとる)
んぁ…ジン、さん…ちゅ…む…きゃ、うっ…んぅんんっ…!
(陰核をジンの舌が舐めているのが分かり、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(靄がかかったような意識の中、快感を刻まれた身体が反応する)
(舐められる股間が熱く火照り、収まりかけた絶頂の熱が小さく灯る)
んちゅ…ん、む…ジン、ふぁん…くぷ…ちゅぽ…
(その熱に導かれるように、サラは目の前の肉棒を咥えこむ)
(亀頭の口の中に含み、舌を這わせて雄の味を味わう)
(この部屋に来た時に、69の体勢を想像して狼狽えていたとは思えない痴態)
(必死に抑えつけていた快感を受けて入れてしまったサラは、その情欲の波に流されていた)
(今日の朝まで見も知らなかったジンの目の前で股を広げながら、サラは夢中で肉棒を愛撫する)
ふぁっ…ぁむ…くぽっ、ちゅむっ…じゅぽ…
(サラの頭が上下し、太い肉棒が小さな口から出し入れされる)
(いまだに冷めない快楽の熱で、サラ自身の思考もほぼ停止している)
(扉の指示の事も思考の隅に追いやられ、今はただ目の前の肉棒を夢中で頬張り続けていた)
【わかりました、では凍結にしましょうか】
【私は次は明後日に来れそうですが、ジンさんは明後日はどうでしょうか?】 【それではこれで凍結にしてください】
【明後日は20時なら来れると思います】
【申し訳ありませんがこれで…おやすみなさい】
【了解です、私も20時で大丈夫だと思います】
【今日はお疲れのところお付き合いしてもらって有難うございました】
【明後日も楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【すみません、急な外出で今日は来れなくなっちゃいました】
【申し訳ありませんが延期にさせてください】
【了解です、残念ですが延期にしましょう】
【私の予定ですが、次に来れるのは木曜日になると思います】
【時間は多分18時くらいです】
【ジンさんの都合が合うようでしたら、その日に続きをお願いしたいです】
【それでは私は失礼します】
【ジンさん、伝言有難うございました】
【申し訳ありません、少々用事が長引きそうです】
【おそらくこちらに来るのは19時くらいになりそうなので、宜しくお願いします】
【伝言で1レス使わせていただきました】
【ジンさんの返事はなかったですが、時間なので一応待機しますね】
【ジンさんは今日は来なさそうなので、これで失礼しますね】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れると思います】
【ジンさんの都合が良さそうであればお願いします】
【今日も無理そうですね…】
【ジンさんからの伝言もないですし、残念ですがロールを破棄します】
【またそのうち来ようと思うので、もしお話しできる人がいたらお願いしますね】
【それでは失礼します】
【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。
【待機します】
>>133
掛け持ちではないですね。今現在何もないはずですが… >>135
それは失礼しました。破棄宣言しなかったのは落ち度ですね…以後気を付けます。
ただ、相手方の名前が変わっていたのと、トリップも変わっていた為反応すべきかは悩みましたが…
破棄宣言しなかったのは確かに落ち度でした。指摘ありがとうございます。 別にどうでもいいけどどう見ても使い回しだし、ここの趣旨に合ってるかは微妙
せめて設定返るくらいしないと正直、荒らしと思えて仕方がない
もうこれ以上は何も言わないけど相手くるといいね
>>137
ご指摘ありがとうございます。今の所キャラ設定等は変える積りはないですね。
ただ、スレとあってないのではないか?というのは解らないでもないですが…
ともあれもう暫く待機はしてます。 >>129
サラちゃん、フリーになったみたいだな。
また、来たときにお相手してほしぃねぇ >>140
【マクズさん、お話し有難うございます】
【また会う事ができたら、ロールしてもらえれば嬉しいです】
【この前の続きでも新しいシチュでも、どちらでもOKなので楽しみにしてますね】 >>143
【マクズさん、お返事有難うございます】
【置きスレで続きをするのは私も大丈夫です】
【それで置きスレを確認して気付いたのですが、前のロールの続きを書いてくれていたんですね】
【その事に気付かずに、別のロールを始めてしまい申し訳ありませんでした】
【もう少しまとまった時間がある時に置きスレに続きを投下しますので、お暇な時にでも覗いてみてください】
【その時はまたお付き合いしてもらえると嬉しいです】
【マクズさんへの伝言で1レスお借りしました】 各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV さん、ぜひお相手をお願いします。
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
おはよう
今夜時間が取れそうなので、久しぶりにこちらのスレに来ようと思うよ。
先にプロフだけ張らせていただいたよ。
どなたかお相手願えたらうれしいね。
おおっと、いけない。
一旦落ちるよ。
また晩に来るね。
それではスレをお返しするよ
そろそろ落ちるね。
それではスレをお返しいたします
ヴェスパを生き別れの夫から寝取りたいけどまた来てくれるかな?
お声がけいただいたから
>>146
で待機しているよ。
どなたか、気が向いたら声をかけてほしいな >>154
ああ、完全にね落ちてしまっていたよ。
本当に申し訳ないね(汗
今夜もこれそうなら来るつもりなのでタイミングが合えばお声がけいただきたい こんばんわ
23時過ぎまでお相手願える方がいると嬉しいな。
とりあえず21:30ぐらいまで待機しているよ
>>156
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、金持ちに金と引き換えにもてあそばれる…でお相手してもらえるかな? >>157
こんばんわ
了解したよ。
個人的には契約書に違約金が書かれているのを見落としていて、逃げられない感じが良いかな?
157さんはどんな感じの外見をイメージしているのかな >>158
鑑定士として働く場を提供していたが、冒険中も使用料が発生していて
さらに○日以上留守にする場合は、事前申告が必要だったとか
冒険に失敗して実入りがないまま帰ってきたら…みたいな感じかな
こちらはあまり特徴のない普通の中年、みたいなのでもいい? 了解したよ。
個人的に、追放された都市で暮らしていたことがあって、私のことを見知っている…ちょっと自意識過剰な言い方になるけど、私に好意を持っていてくれたならうれしいかな。
あと、そのもちろん、あそこが大きいと…ロイドの粗チンしか知らないから、157のものにしてもらえる感じでうれしいかな。
それでよければ、冒険から帰ってきて、多額の違約金を請求されるところから、書き出しをお願いできるかな?
それと、157の名前も教えてほしいよ
>>160
好意というより欲望に近いものでもいいかな?
追放された都市で見かけて、でもその時は夫がいたから手を出せず
魔族と知っていながら知らないふりして手を貸してたとか?
もちろんあそこは大きく絶倫、何度も続けて出せる感じで…
それでは書き出しするから、ちょっと待っててくれるかな やっと帰ってきたみたいだな、一体どこまで行ってたか…
家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ
(冒険から帰ってきたばかりのヴェスパのところへと家主である男がやってくるなり)
(非難じみた言葉をかけるとヴェスパの格好をジロジロと眺めて)
その様子だと、冒険は失敗したみたいだな…
そんなので違約金は払えるか?無断で店を閉めただろ?
ちゃんと契約は守らないと…他の奴らにも示しがつかない
(ヴェスパの目の前に突きつけられたのはヴェスパにはどうやっても払いきれないような金額で)
(同時に見せられた契約書には確かに男の言うように違約金が発生するということが書かれていて)
さあ、きっちり払ってもらおうか
今すぐ…カネがないなら、他の方法でもいいけどな…
(追い詰めるように言い放ち、払えないなら別の手段でといやらしい視線をヴェスパの体に纏わりつかせ)
(意味ありげな視線をヴェスパの胸や顔へと向けて)
「…ああ、お疲れ様。うん、わかっている。ギルドからの仕事はこなしているから、その分は一週間後に取りに行ったらいいんだな」
臨時パーティを解散し、ため息をつく。
(少しは宝物を見つけられると思ったが…ギルドの報酬だと、家賃でかつかつだな…もっと節約しないとな…)
ムッとするような汗の臭いに顔をしかめながら、店舗兼寝室のある長屋に戻る。
『家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ 』
そういいながら、大家のベルがが契約書を突き付けてくる。
「大丈夫だ。一週間後にギルドから、報酬が入るから、それで支払うよ。安心してくれ」
(魔族の力が及ばないこの町でなければ安心して暮らせないからな)
心でそう思いながら、契約書を眺めていく。
代り映えのしない文面、支払いは現金、そうでない場合は大家がその価値を認めた物に対する物納のみ可
「!?なんだこれは!」
そして一番下の文面に
「店舗に対して、大家に許諾書を取らず閉店した場合は、その違約金を支払うこととなる」
その下には自分のサイン。
(違約金の額は…無理だ!ギルドの報奨金じゃ賄えない…それに、あのかすれた文字…)
自分達魔族に対抗するために、神官たちが結界などに刻む神聖文字の跡が見える。
(なんで、あそこに空白があるのかと思ったが…それでも契約書がある以上はあらがえない)
腕輪や指輪、イヤリングなどを外す。
「私にとって、非常時の財産だよ。魔法具としても、工芸品としても、貴金属としても、どれもそれなりの価値のあるものだ…」
先程からベルの視線を見る限り、これが目当てだったのだろう。
夫の肖像画の入ったロケット以外を外すと、自分の店の会計台に並べた。
【私をベルのものにしたいというのも一つの愛情だと思うから大丈夫だよ。】
【ただ、あまりきつい言葉をかけられると、上手く返せないかったことがあるから、そこだけ面倒かもしれないけど、許してほしいよ】
「ギルドの報酬…?それで払いきれると…?」
事前情報で大した報酬がないことはわかっているため不信感も露わに
大げさに反応することでヴェスパを追い込むようにして
「なんだって…これはもなにも契約、だろ?」
「自分で契約を破っておいて、いまさら知らなかったとか誤魔化してもな…」
「契約書がある以上、守ってもらうしかないのは分かるだろ?」
自体に気付いて驚くヴェスパをもう捉えたものと思って油断していると
ヴェスパが身に着けた装飾品を外しだして、それで支払いをすると言い出して
「これで払う?生憎だけど、魔法具も工芸品にも価値はない…それならいくらでも手に入るしね」
「契約書にも書いてあるだろ…俺が価値を認めたものって」
これ以上話が別の方向へ行かないようにと、話を進めるべくヴェスパの横まで歩き寄って
「今ここにある価値あるものは唯一つ…これ以外は認められないな」
ヴェスパの腰に手を回し、その意味がわかるようにと抱きしめながらお尻をねっとりと撫で回しだして
【ヴェスパを俺のもの、俺だけのものにしたいのは確かにあるよ】
【きつい言葉か…このレスにある程度なら大丈夫かな?】
「その、私には夫がいるんだ…だから…そういうのはちょっと」
5日間迷宮にこもり、身体を拭ったのも二日程度…自分の汗の臭いに嫌気がさすこともあって、ベルから体をはなそうとする。
ベルの腕は巧みにそれを阻害しながら尻たぶをまさぐり揉み上げる。
(っ…やだっ…なんで…こんなガリガリの身体に、尻と胸ばかり大きな不釣り合いの身体なのにっ…)
「んっ…だから、っ、んぁっ…そうだっ…手で気持ちよくさせるというのを聞いたことがあるっ…それでっ、それじゃっ…んぁっ…駄目かいっ」
夫という男を中途半端に知った身体は、空閨によって知らず知らずのうちに欲求不満になっていた、そこにベルの巧みな指使いのため、雌の本能に熾火のように火が付き、じりじりと雌の淫欲がくすぶり始めていることを、ほかならぬヴェスパ本人は気がついていなかった
そして、その体臭が雄の浴場を煽るフェロモンと化していることにも気がつく由もなかった。
【うん、全然嫌じゃないよ。たっぷり、私の身体をもてあそんで、ベルのデカチンポで新しい夫だと認識させてほしいな】
【お風呂で身体を洗いながらでも、身体の匂いを言って辱めるのでも、どちらでもお好みの方で進めてほしいよ】
「夫がいる…?そんな嘘はつかなくていい」
「この町に来た時から一人だったはず、そんな男は見たことないな」
結婚していることは知っていながら、あえて知らないふりを続けながら
断るための方便だとしか考えていないように疑いの眼差しを向けて
そんな嘘には騙されないぞとお尻を撫でながらヴェスパが着ているローブを剥ぎ取り
タイトスカートの下から下着に触れると太腿とお尻を手が行き来して
「その様子だとしたことないだろ…そんなので満足させれるとは思えないけど…」
「でもそうだな、物は試しに…どうする、ここでしてみるか?」
ヴェスパの提案を聞くのだからと、誰かが入ってくるかもしれない場所でするかと問い掛けながら
抱きしめた体の抱き心地を試すようにヴェスパの胸にも手を伸ばし服の上からも見出して
密着している体から出る雌の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら大きく息を吸い込んでみせて
【今日は23時過ぎまでということだったけど、置きレスとかも大丈夫?】
「夫とは…んっ、ぁんっ…旅の途中でっ…っゃぁ…はぐれてっ…」
(なんで、夫とは違う…優しくない男なのにっ…身体が熱くなってる?)
ベルの指先が動くたびに、ヴェスパの身体は弦楽器が弦に応じるように魚籠りびくりと反応していく。
太ももの付け根をまさぐるころには、汗とは違った湿り気を帯びつつあった。
「やめてっ…ぁん…お風呂入ってないからっ…匂いがっ…んんーーーっ!!!!」
ベルの指先が下着越しに股間と乳房を愛撫すると、軽く身体を痙攣させる。
(なに!?今の、一瞬頭が真っ白になって…やだっ…胸のこと知られちゃうっ!)
それでも男からの提案が、自分の貞操を守るためだと言い聞かせておずおずと指をベルの股間に延ばす。
そこには夫と比べ物にならない(自分の下腕ほどもある)硬い雄の象徴が息衝いていた。
元々子を成しづらい魔族にとって、強い雄(絶倫や巨根)は生殖の機会であり、子宮の埋火は燃え上がり、雌の本能を刺激し始めていた。
【置きレスでもいいけれども、どうしてもペースが落ちてしまうから、明日、明後日は20〜21時ぐらいに来れるけれどもベルはどうかな?】
【今日はそうだね、23時半ぐらいに落ちたいかな?】
「この町に来てからでもずいぶん経つのに…それでも貞操を守ってるのか」
「でももういいだろ、この体だって…寂しがってるみたいだぞ」
反応の良さに気をよくしてか、手の動きは遠慮もなく這い回るように
太腿の間から秘部を弄ると腕の力で足を広げさせていって
タイトスカートをずり上げて下着を丸出しにさせながら秘部に指を這わせて
「いい匂い…まるで男を誘う雌の匂い」
「このままでも俺はいいけどな」
「それでもヴェスパが気になるって言うなら、一緒にお風呂に入ってやるよ」
ヴェスパの望みを叶えてやると恩着せがましく言ってから
胸とお尻を撫でながら奥にある風呂場へと押し込むように歩いていって
歩きながら服を剥ぎ取るとヴェスタを下着姿にさせて
自分の股間に伸ばされた手に押し付けるように腰を突き出しながらズボンを脱ぐと
ヴェスパにペニスを晒しながら勃起しだすと太さも長さも見せつけて
【明後日の火曜日なら…20時くらいに来れると思う】
「やだっ…ダメッ…間違えて、んっ、ぁん…ひぃんっ…お客さん入ってきちゃったら…」
身体をよじりベルの腕から逃げようとするが、それもかなわず、ついにはタイトスカートを降ろされてしまう。
ガータベルトの間の黒い下着はシルク独特の光沢とは違った濡れた光を帯びていた。
「共同浴場に…いけないからっ…寝室の…湯浴み場で…お願いしますっ」
促されるままに、水がめと流しが併設された寝室の一角に設けられた湯浴み場に入る。
下着があるとはいえ、ほとんど裸で夫ではない男とこのような場所に入ることは貞操観に著しく触ることだった。
(ダメなのにっ…臭い…恥ずかしいのに…なんでっ…胸がドキドキするっ…あそこが熱いっ)
子宮は強大な男性器を持つ雄との性交を意識して、多幸感をあふれさせていた。
脳以外に子宮自体が雌の本能を操る魔族であるがゆえに、ベルに対して身体はあらがうどころか、受け入れる様子を見せるばかりであった。
「うそっ…そんなっ…あの人と違うっ…」
浴室には一つだけ別に置かれた香油の瓶があった。
大きさにして10cmにも満たず、太さも直径が二センチ程度のそれが、何を意味するか…空閨の人妻を目にした勘のいい男ならわかる物であった。
おずおずとその香油瓶を手に取ると、甘い香りのする油を手に取って、ベルの巨大な逸物をさすり始めた。
【無理を聞いてもらってありがとう。折角、ベルみたいな人に会えたから、ベルのオチンポで、ベルの奥さんにしてほしいから継続してもらえてうれしいよ】
【そうしたら、ベルのレスに対して、こちらのレスをしたら凍結。置きレススレの方で明日、進められるようなら、進めて火曜日にこちらのスレで再開でどうかな?】
「見せつけてやってもいいけどな」
「そうすれば他に変な虫もつかなくなるし、夫も安心できるんじゃないか?」
自分だけは特別だと言い放ちながら、人目も気にしない様子で
露わになった下着の上からお尻を撫でたり秘部を撫でたり
撫で回しながら下着をずらすと秘部まで自分の目に晒させて
「汗さえ流せばいいんだろ?すぐに綺麗にしてやるからな」
「その間に手で気持ちよくできるなら、それ以上は許してやるよ」
湯浴み場で一旦離れると、ヴェスパ自身に湯浴みをさせるのではなく
自分が洗うと言ったかと思うとすぐに下着を脱がして
乳房も秘部もさらけ出すとタオルではなく自分の掌で撫で回すように洗い始めて
ヴェスパの全身を撫で回しながら同時に視線を這い回らせて
「驚くほど違ったか…大きかったか小さかったか」
「例えばこんな感じとか?」
薄々感づいていながらわからないふりをして香油瓶を指で示すと
身を任せるようにペニスに触れさせ大きさと長さだけでなくその熱量まで手で感じさせて
自分からも腰を振って擦り付けながら同時にヴェスパの秘部を撫で競うように刺激を与えて
【それではこちらはこれで落ちさせてもらうよ】
【明日置きレスできるようなら続けてみるから】
【本格的な続きは火曜日にこのスレで】
【今日はありがとう、楽しかったよ…おやすみなさい】
ぶるん
そういう音が聞こえるほどの巨大な物は、夫の物とは違いすぎた。
先細りの細い小枝のような夫の優し気な性器に対して、目の前の男の物は、かつての侍女たちが浮名を流した魔貴族の「御珍宝」という言葉と一致していることに気がついた。
(なんで…こんなの入るわけがないのに…好きでもない男に触られているのに…)
すでにはぎとられた下着の中の、一文字に筋の入った秘裂はぐっしょりと秘密に濡れていた。
そして、引き剥がされたブラの下から現れた乳房の先端…ベルの維持っていた方の乳頭は横筋の割れ目から乳首が顔を出し、それと比例するようにもう一方の乳房の先端は秘裂同様に一筋の割れ目があるだけだった。
「そんなっ…ひぁっ…だって、夫のと…違いすぎるっ」
香油を塗った肉棒をマッサージしようとする手は、ベルの愛撫の快楽にこらえきれずおざなりになり、その言の端からその香油瓶が今のヴェスパにとっての夫変わりだということがありありと受け取れた。
【うん、もしお時間があれば置きレスしてもらえたらうれしいよ。】
【私もレスをしていたら遅くなってしまったよ。それではおやすみなさい】
【スレをお返しするよ。】
【今後の予定がつかなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】
【了解しました。久しぶりにお相手してくださる方で、これからが楽しみだったので残念ですが、背景事情は仕方がないですよね】
【また、機会がありましたらお相手いただければ幸い】
【一応、今晩遊びに来る予定なので、どなたかお相手くださる方がいればうれしいな】
流石に平日はなかなか人と出会えないものだね。
このまま待機しても今日は長くプレイできないから落ちるよ。
スレをお返しするよ。
【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】165cm 45` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【性格】クールで生真面目、人に助けを求められたなら拒めない性格。
喋り方が少し年寄り臭い。主に舐められない様にとの事だが、そこがカワイイのだという声も…
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
【希望シチュ】ファンタジックに闇ギルドに捉えられての洗脳調教。
洗脳方法としては呪われた仮面を取り付けられ抵抗もするが少しずつ自我を改変させられ
身も心もギルドに忠実な性欲処理奴隷兼護衛として作り変えられる。そんな形をと考えています。
調教内容はハード系(スカ・肉体改造等)特にNGはありません。
【少し待機してみるかの…】
うむ。女じゃな。女の子と言われると女性だと答えておくかの。
子供ではないのでな。