ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
少しお邪魔してみましょうか。
どなたか立ててくださったか知れませんが、ありがとうございます。
誰かが来るやもと期待して、しばらく失礼いたしますね
今晩は。
したらばが閉じているということで、僭越ながら仮に立てさせていただきました。
他に避難所等の場所をご存じでしたら教えていただけたら幸いです。
ありがとうございます。
ブックマークしておきますね。
ときにお時間ありましたらどうでしょう?
こちらで肩慣らしなど……
このような混乱期ですので、勿論雑談などでも大歓迎です。
ええ、大丈夫ですよ。
以前、時間が無くてお断りしてしまったこともありますから。
では陵辱関連でよろしいでしょうか?
ご希望のシチュなどあればお聞かせください。
陵辱となると手荒い灰狼に変わることになりますゆえ。
精神汚染と腕力で組み敷くような狼なのですが、洗脳するよりは意識を残したまま犯したい気分であります。
はい、大丈夫ですよ。
そうですね、電撃等の弱点を突くか、不意を突くような形であれば。
まあ、一度組み敷かれてしまえば返せませんから。
洗脳されなくともすぐに快楽に逆らえなくなりますので…。
ふむ、では場所のご希望などなければ、王都地下ダンジョンでクエストをクリアしたそちらを背後から襲い、そのまま犯してしまおうかと思いますがどうでしょう。
その場で犯して、ダンジョン内のアジトに連れ込んでしまう感じで。
書き出しは……良ければこちらが襲うところからで良ければさせていただきます。
承知いたしました。
ダンジョン内で犯された時点で淫紋が発動してしまえばアジトに連れ込まれても抵抗できないでしょう。
(騒がしさに気づいたのは、食事も終わり暇を持て余していたひとときの中であった)
(地上で一仕事終え、休暇代わりに引きこもっていた灰狼の耳を反響音がくすぐった)
(飛び上がり、石造りの迷宮を駆け回り、向かった先でその眼が見つけたもの)
(それは、壊滅した盗賊の一党と)
(倒れ伏すならず者の中で咲く、一輪の華であった)
これはこれは……とんだ棚ぼたじゃあねえか。ええ?
(狼の中に住まう夢魔、ソルが舌なめずりして壁の穴から彼女を覗く)
(極めて性欲が強い魔獣還りという種であり、当人も好色のこの狼はもはや彼女を雌としてしか見ていない)
「慎重にやれ。あの女……かなりやるぞ」
(そして狼の肉体の持ち主でありながらソルにほぼ実権を渡す主人格、ロカ)
(彼女を冷静に吟味し、ソルに突入のタイミングを計らせていた)
(ケダモノと邪悪、2つの意識の入る器、それがこの灰狼である)
(そして、死に損なっていた一党の頭が逃げようと這い出した、その瞬間)
(彼女の意識が向いたと判断して、その膂力の限りで跳躍した影は)
(彼女の頭上から飛びかかり、一気に組み敷きにかかった……!)
【このようにしてみました】
【服は破いても大丈夫でしょうか?たまに凄まじい強度の装備や一点物のレアなものを着込まれている人もおりますゆえ】
露出の高いメイド服を着た女がくるくると踊る度に悲鳴と血しぶきが上がる。
見えない風の刃が野党の持つ刀を切断し、喉笛を切断する。
「……見逃すとでも?」
揶揄するようにつぶやいて一党の頭に意識を向ける。
真空の刃が盗賊の頭を跳ね飛ばした瞬間――。
「何!?」
全く意識をしない方向からの奇襲に風の刃を放つ暇もなく――。
【大丈夫ですよー】
(不可視の刃が盗賊の首を断ち切るのが見えた)
(恐ろしく鋭利で強力な術、真っ向から戦えば自身も無事では済むまい)
(だが振っている、ということは四肢に連動して使う装備召喚型)
(ならば、組み敷いてしまえばどうだ?)
よう、姉ちゃん。
はじめまして、悪いオオカミさんだ。
(最初に背後から当身をし、その後倒れる彼女を仰向けにして頭の上で両手を拘束)
(そのまま馬乗りになって動きを封じる)
(獣人の膂力、そしてその上でなお鍛え抜かれた腕力が彼女を拘束する)
(片手で両腕を縛る、空いた手が、美しい獲物の頬や胸元を撫で回し、その価値に指を震わせていた)
おっと、動かないでくれよ?
せっかくの上玉を完品で手に入れたんだ。
無駄にキズモノにしたくねえんで、な……!
(首元から指を入れ、一気に腹辺りまでメイド服を引き裂きにかかる)
(生暖かい、欲望に満ちた吐息が顕になった肌に浴びせられた)
(舌なめずり、鋭く並んだ歯を伝うそれが唾液を滴らせる)
(目的ははっきりしていた)
(このオオカミは、彼女を犯すために襲ったのだ)
【ありがとうございます】
「……・ッ!」
突然の奇襲にも冷静に応対しようとする。
風の刃を生み出そうとした瞬間――。
「くぅッ!?」
胸元を撫でまわされた途端身体がビクンッと跳ねて刃が消失する。
力で勝てない以上、風の刃でのどを掻き切るしかない・・・・。
「このゲスっ……!」
再度風の刃を周囲に無数に生み出そうとする。
集中力を乱されない限り、次の瞬間にはこの相手は切り刻まれてただの肉塊になってしまうだろう。
「おい、ソル」
おっと、了解……!
(狼の内側の眼は見逃していなかった)
(服の上から胸を弄られた際、握っていた風の刃が霧散したのをだ)
(振られる前に、大きな肉球付きの指が胸の先端を捉える)
(少し強いほどの力で、キュ、キュ、と乳頭を絞るように刺激する)
(大きな胸がそこから引っ張られる程度の、容赦のない責め)
おいたは良くねえなあ、姉ちゃん……!
(ゲラゲラと笑い、大きな口が開く)
(もう片方の乳房を、咥えるように収めると、口内全体でむしゃぶりついていく)
(幅広の舌が丸みをねっとりと舐め上げる)
(先端を責める指付きも、手荒く襲ったくせにひどく手慣れていて)
(硬い肉球が乳輪をなぞり、傷つけぬよう乳首を引っ掻いて)
(的確に刺激を送っていく)
「くっ……はぁっ♥」
風の刃がむなしく消失する。
乳首を責められるたびに身体がビクンビクンッと跳ねて愛液が既にあふれてしまっている。
「やっ……ああぁッ♥」
反撃しようと浮かせた手が地面に落ちる。
風の刃を生み出そうとしてもすぐに力が消えてしまう。
淫紋が発動していないのためまだ目に力があり、反撃の機会をうかがっている。
「くっ……♥ううっ……♥」
絶頂がすぐそこに迫っている。
細かく体が震えて…。
おおっと、もうイキそうかい?
ワケアリ、みてえだな?さもなきゃ相当の好きもんだ。
胸だけでビクビクしちまって、可愛いなあ?
(禍々しい捕食者の顎からの嘲笑)
(指を豊満な胸に食い込ませて、狼は嗤った)
でもなあ?
せっかくなら、こっちでイッちまいてえよな……?
(上ずった猫なで声とともに、びり、と布の切れる音)
(まだ布の残っていた下半身から最後の砦が奪い取られ、愛液滴る秘裂を曝け出されてしまう)
(分かっていた、そんな風に狼が笑う)
(匂いで、彼女の悶えはとうに知れていたのだ)
(太い中指が割れ目にあてがわれると)
(途端に、汁が飛び散るような手淫に肉襞がめちゃくちゃにされてしまう)
(グチュグチュ、ジュルジュルと、えげつない水音を響かせながら、巧妙で執拗な愛撫が)
(美しいメイドを絶頂に、容赦なく引き上げていった)
「やっ♥あっ♥あああ♥」
黙れ、などと言う暇もなく。
あそこを責められたらもう、ダメだ。
割れ目に指が触れたらもう、絶頂まですぐそこだ。
「ダメッ♥イクっ♥イクウウウウゥゥッ♥♥♥」
背中を大きくのけぞらせて、潮を吹きながら絶頂する。
もう抗う力はない。
目から涙が垂れて、抵抗が終わったことを示していた。
く……
ギヒヒ……!
ギヒャヒャヒャヒャッ!!
(血溜まりの中、あられもない姿で絶頂した美しき華)
(その腕から力が抜けたのを見て、狼は一番の哄笑を上げた)
(見せつけるように愛液にまみれた指を舐めると、腰布を外し下穿きも脱ぎ捨てる)
(すぐに振るい現れた、獣人の肉凶器)
(30センチ以上の異様、ヒトとイヌの中間の形状に規格外のサイズが載っていた)
(彼女の脚を目一杯広げる)
(これが自分の狩った獲物と、勝ち誇るように)
(そして、あてがって、一気に腰を押し込めば)
(彼女の最奥を、邪悪な灰狼の生殖器が強かに突き上げ、侵略していった――)
まずはここで味見だ……
そのあと持ち帰ってたっぷり使ってやるよ、嬉しいだろ?
……さあ、啼け!メス!俺の下でな!!
>>21
「あんっ♪ああっ♪ああああッ♪」
最奥を貫かれて、完全に心が折れてしまった。
子宮の上に淫紋が浮かび上がり……。
一気に体の感度があがる。 (美しいメイドに灰狼がのしかかる)
(その巨体が容赦なく腰を振り、肉棒をぶつけ、膣内を蹂躙していく)
(ぎりぎり体重をかけきらない程度でも被さる重量感は凄まじい)
(まさしく、彼女は今犯されていた)
あぁ、いいぜえ……!
つええ女をぶち犯してる感覚!
たまんねえなあ、おい!!
「やはり訳ありだったか……淫紋とはな」
「なにやら事情持ちとなると厄介だが、まあ本人がこの調子ではな?」
(中のロカの純粋な嘲り)
(ソルは彼女の身体に舌鼓をうち、容赦なく犯していく)
さあて、とりあえずちゃっちゃと一発出しておくか……!
オラ、オラオラオラ!!
(そうして、こみ上げる感覚に抗うこと無く、昂りに任せた腰振りを始める狼)
(絶頂の予感に、腰はますます早まり、熱を増し、肉を焦がしていく……!)
「ああっ♪ああっやっ♪だめええええ……♪」
肉体は完全に堕ちている
快楽に完全に敗北したクレリアはもうみだらに喘ぐことしかできない。
一突き毎に軽い絶頂に襲われて何も考えることができない。
「あんっ♪あっ♪あああぁぁ♪」
グルァァッ!!
(腰を密着させるほどの深い挿入)
(そして、そこからの射精、尋常ではなく)
(濃く、多く、半固形の濁流を流し込むそれは煮えた欲望をクレリアの胎内に満たしていく)
ハアア……よぉし、連れて帰るか。
ああ、そうだ……お前、名前は?
(ペニスを引き抜き、自身の着替えを抱えると彼女も担ぎ上げる)
(勃起したままのそれは連れ帰ってから使う気満々で)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【眠気など継続に支障あれば、終了や凍結はいつでも大丈夫です】
「あっはああああっ♪」
舌を突き出して極大の絶頂をする。
胸の中心に二つ目の淫紋が浮かび上がる。
もう心だけの抵抗さえ出来ない。
身体も心も堕ち切っていて……
「クレ……リア……」
絶頂しながら自分の名前を抵抗なく答えてしまう
クレリア、ね。覚えたぜ。
そんじゃ、帰ったらまたベッドタイムだぜクレリア。
嬉しいだろ?
ここは昼も夜もねえんだからよ……ぶち犯してやる。
(淫紋が増えたことに気付く狼)
(事情はとりあえず犯しまくってから聞こう、そんな呑気に捉えていて)
(自分のものに仕上げたメスの唇を奪い、舌を吸い、幅広い犬の舌で舐め上げる)
(我慢できなくなる前に歩き始めたが)
(肉棒の先からはカウパーがだらだらと垂れ出ていた)
「あううぅ……♪」
瞳から光が消えて正気を失う。
絶えまない絶頂に襲われて身も心も敗北してしまった。
「あんっ♪あっ♪いくううぅぅッ♪」
(魔獣還りの性欲は尋常ではなかった)
(それこそ、真っ当に日の下で働くニクスたちですら【一週間コース】と揶揄されるほど連続で性交する)
(まして、悪党のソル達がそんなこと気にするはずもなかった)
ガァッ!!
(隠れ家に戻ってからすぐ、狼の欲望は彼女の膣に沈められた)
(四つん這いの雌に腰が激しくぶつけられ、前後に揺さぶられていく)
(美しい肌にはキスマークや噛み跡が付けられ、蹂躙の様子をまざまざ残していく)
(大きな拵えのベッドが酷く軋む)
(2mを超える巨体が女の肉を粘膜で味わい尽くす)
(身震いするままに吐き出される体液)
(無限に湧くように濃さも量も変わらないそれは、何度と無く彼女を内側から灼き続けることだろう)
【そろそろ〆としようかと思いますがどうでしょうか?】
「あっ♪ああああぁッ♪」
舌に淫紋が浮かぶ。
魂まで完全に快楽に屈服してしまっていた証拠だ。
手と足を背中に絡ませて、快楽を享受する。
「あはぁあぁぁ♪ご主人様……申し訳ございませんっ♪」
極大の絶頂に包まれて、一突きごとに絶頂してしまう。
「もっと♪もっとついてええええぇ♪」
【はい、大丈夫ですよ】
(吐いた)
(吐いた)
(吐いて吐いて、吐きまくった)
(彼女が精液に沈むほど、食事と排泄、睡眠以外を交尾に費やす地獄の日々)
(彼女でない、普通の女性であれば半分の時間でも精神が参っていたかも知れないそれを幾日も)
(何度も何度も穴という穴を酷使して、使い倒した)
ガア、グ……!!
(組み敷いて、膣内射精を繰り返す)
(そんな日々が終わったのは、彼が仕事を思いついたからで)
(仮に思いつかなければ、ああ、きっと、陵辱にもならない淫欲の時間はまだ続いていただろう)
……じゃあな、また遭ったら。
そんときはまた犯してやる。嬉しいだろ?クレリア。
(彼女をレイプした狼は、そんな事をいって路地裏に裸の彼女を放置して)
(何処かへ消え去っていった)
【ではこちらはこのように〆させていただきます】
【魔獣還りの代名詞n週間コースでしたが、お好きな数字をお入れください】
【長らくお付き合いいただき有難うございます】
「あっ♪あああぁぁんっ♪やああぁっ♪」
絶頂、絶頂、絶頂。
「気持ちいいっ♪いいいぃっ♪」
完全に堕ちて性奴隷と化したメイドはイキ続けていた。
何度絶頂したかわからない。
不老不死の身でなければ死んでいたかもしれない。
膣奥を突かれるだけで絶頂するのに、射精されたら死ぬほど深い絶頂に叩き込まれてしまう。
もう二度と逆らえない。
今後はあの狼に遭遇しただけで抵抗できなくなるだろう。
魂まで屈服して路地裏で絶頂し続ける。
立ち上がることもできず主に回収されるまでその場に倒れ伏していた…。
【1週ですかね…】
【またよろしくお願いいたします。今後はもう戦うこともできずに犯されてしまいます】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【すごいことに……この屈服淫紋は誰にでもこうなってしまい書き込まれていく感じなのですか?】
【それとも上書きな感じですか?】
【今度は最初から……奉仕させるのも面白そうですね】
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【誰にでもこうなってしまいます】
【そして淫魔のご主人様のエネルギーに()】
【ご奉仕は最初は嫌がりつつも逆らえないでしょうね】