◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか? 


動画、画像抽出 || この掲示板へ 類似スレ 掲示板一覧 人気スレ 動画人気順

このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/erocomic/1100403003/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 12:30:03
あまりに国歌独唱が下手だったのでこいつは何とかしてほしいと思ってる人結構いるんじゃないでしょうか?
それにしてもあれは下手過ぎでしょう。
サッカー選手に犯されるって設定でどうですか?
書いてくれる神、宜しくお願いします。


2 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 12:48:53
単なる子持ちババアだしな

3 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 12:53:10
くそすれ

4 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 13:19:52
あれは最高に歌うまかった。

5 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 19:04:55
俺は好きだな、あーゆータイプ。

6 :名無しさん@ピンキー:04/11/14 19:11:55
♪ ぶれーいど ぶれーいぶ

7 :名無しさん@ピンキー:04/11/15 12:43:03
>>5
どのように好きなんだ?

8 : ◆eQRUzrnwZM :04/11/15 16:21:46
あ〜あ〜>>1が見えない

9 :5:04/11/15 21:53:50
>>7
気が強そうだけど、実は女らしくて、なおかつ本当はマゾっ気がたっぷりありそうなとこ。

10 :名無しさん@ピンキー:04/11/16 12:28:11
スカトロ攻め有りの拷問的なSMで攻められるのがイイな。
もちろん、事細かな描写でリアルな排泄シーン有りで。

11 :名無しさん@ピンキー:04/11/16 21:00:14
>>9
やりたいと言う事かね?

12 :名無しさん@ピンキー:04/11/16 23:57:44
神が現われてくださることを期待

13 :9:04/11/17 12:30:27
>>11 YES!!

14 :名無しさん@ピンキー:04/11/17 17:52:01
期待age

15 :名無しさん@ピンキー:04/11/17 19:49:47
>>13
どんな事やりたいんですか?

16 :名無しさん@ピンキー:04/11/17 23:11:18
神様ぁ〜〜〜

17 :名無しさん@ピンキー:04/11/18 06:04:06
>>16
同感。宜しくお願いします。

18 :名無しさん@ピンキー:04/11/18 11:18:36
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b55926219

19 :名無しさん@ピンキー:04/11/18 20:58:43
神〜頼みます書いてください

20 :名無しさん@ピンキー:04/11/18 21:25:33
神よ・・・

21 :名無しさん@ピンキー:04/11/19 00:25:31
七瀬がスカトロ調教されるシチュエーションが欲しいな。

22 :横山やすし:04/11/19 03:18:38
「今やって!そっち持って!」高校生の七瀬は夜中にデパートに忍び込み
友達とタンスを盗もうとしていた。「何をしている!」懐中電灯で照らされる
七瀬「やばっ・・」慌てて逃げる2人。が、友達は逃げ切ったものの七瀬は警備員につかまってしまった。
倉庫に連れて行かれる七瀬。「おまえ、こんなことしていいと思ってるのか?」「・・・」不良のプライドとして
死んでも許しなど請わないと思っていた。しかし・・「きいてんのか!ん・・ほう・・お前なかなかかわいいじゃないか・・」
「・・おっさん、きもちわるい・・」急に顔を近づけてくる警備員に顔を背ける。
「よし、このことは学校に言わないでおいてやる。その代わりデパートのために働いてもらうぞ」「は?う・・」薬をかがされ眠らされる七瀬。

次の日・・「ママー、あれマネキンじゃないよ!人間だよ!」「これはこれは・・」「目の保養目の保養!」「やだあ・・ばっかじゃないの・・」
「ねえ、あれ3組の相川じゃない?!」デパートの下着売り場は人間マネキンとして
パンティとブラジャーだけで商品とともに陳列される女子高生・相川七瀬を一目見ようと多くの人でごったがえしていた。
「恥ずかしいわ・・でも・・頭がボーとして・・声がでない・・」薬でふらふらになった頭で七瀬は反抗も出来ずみんなの恥辱の視線を浴びる。
「社長・・大盛況ですね。」「ああ・・明日は女子高生七瀬のオムツ実着販売でもやらせるか・・」

23 :名無しさん@ピンキー:04/11/19 09:22:05
乙かれさまです。
素晴らしいです!
その後のオムツ編もすっげぇ〜気になります。

24 :名無しさん@ピンキー:04/11/19 12:27:11
【祝】

25 :名無しさん@ピンキー:04/11/20 00:42:30
他にも文才のある方いたら、もっと書いてください!

26 :名無しさん@ピンキー:04/11/20 03:44:25
す〜んごくエグいのお願い

27 :名無しさん@ピンキー:04/11/20 10:52:17
このスレなかなかいいかも。相川七瀬に求める人多いんだね。
神また頼みます。

28 :名無しさん@ピンキー:04/11/20 21:05:34
エロエロ七瀬

29 :名無しさん@ピンキー:04/11/21 09:00:35
>>22
神の横山やすしさん、続きを宜しくお願いします。

30 :名無しさん@ピンキー:04/11/21 10:17:36
オッケェー、この板も刻んだ!

31 :名無しさん@ピンキー:04/11/21 13:34:57
(*´д`;)ハァハァ〜…ハアハア〜…

32 :名無しさん@ピンキー:04/11/21 20:42:37
神様の御降臨待ち・age

33 :名無しさん@ピンキー:04/11/22 13:38:49
>>32
同感。

34 :名無しさん@ピンキー:04/11/22 21:02:47
相川七瀬を漫画で再現するのはそれほど難しくは無いかもな。

35 :名無しさん@ピンキー:04/11/22 23:26:54
マンガもイイね

36 :不定期作家:04/11/23 18:39:10

久し振りの休日を友人のA子と楽しんだ七瀬に
思わぬ悲劇が待ち構えていた。
突然現れた不良グループたちが七瀬とA子にしつこく
付きまとってきた。
「オレたちと遊ばねえか。気持ちイイことしようぜ。」
不良グループの一人がA子に抱きついてきた。
「いや〜やめて〜〜〜」
七瀬はその不良の手を取り捩じ上げた。
「やめろ!てめえらのような虫けらどもの
 相手をする気は無いんだよ!」
「いてててっ」
「おい!そこまでだ。その手を放さないと
 この女がどうなっても知らないぜ。」
別の不良がA子の首筋にナイフを突き付けていた。
七瀬は仕方なく不良の手を放した。
「よくもやりやがったな。これでも食らえ!」
 ドスッ
七瀬の腹部に強烈な膝蹴りが炸裂した。
「ぐふっ・・・」
「舐めた真似しやがって。
 オレたちに逆らうとどうなるか教えてやるぜ。
 おい!車をこっちにまわせ!」
不良グループは七瀬とA子をワンボックス車に
押し込み走り去って行った。


37 :名無しさん@ピンキー:04/11/23 19:37:15
期待待ち(ワクワク♪

38 :名無しさん@ピンキー:04/11/24 15:17:09
>>36
神の不定期作家さん、続きを宜しくお願いします。

39 :不定期作家:04/11/25 02:28:45

ワンボックス車は工業地帯の倉庫の中へ入り止まった。
車のスライドドアが開き、七瀬が蹴飛ばされ転げ落ちる。
 ドサッ 「うぐっ・・・」
「おらおらさっさと立て!」
七瀬は先ほど腹部に受けた膝蹴りの激痛に耐えながら
フラフラと立ち上がった。
不良たちはA子の股間にナイフを突き付けた。
「ひいっ!」 チョロチョロ・・・
A子は恐怖のあまり失禁してしまった。
「こいつ小便漏らしやがったぜ。」
「やめろ!A子に手を出すな!」
「やめろだあ?てめえ誰に口利いてんだ。
 おとなしくオレたちの言う通りにしないと血を見るぜ。
 まず服を脱いで貰おうか?」
「な、なに!?」
「裸になれって言ってんだよ!
 早くしないとこの女のアソコが使い物にならなくなるぜ。」
「くっ!」
七瀬はA子を助ける為にゆっくりと服を脱いでいった。
 

40 :名無しさん@ピンキー:04/11/25 12:42:56
ますます期待age♪

41 :名無しさん@ピンキー:04/11/25 21:58:50
不定期作家さん、ス・テ・キ

42 :不定期作家:04/11/26 02:09:46

不良たちの好奇の目に晒されながら服を脱いでいく七瀬。
下着姿になった七瀬に不良たちのヤジが飛び交う。
「おおっ脱いだら凄いんですって奴だな。
 お姉ちゃん、なかなかイイ体してるよ〜
 ぎゃははは」
「くっ!」
気丈にも不良たちを睨み付ける七瀬だったが
追い討ちをかけるように罵声が飛ぶ。
「ほらグズグズするなよ。
 その可愛い下着も全部脱いでもらうぜ。」
屈辱感に打ち震えながら七瀬は全裸になった。
「よーし次は後ろを向いてケツを突き出せ!
 さっさとやらないとこの女のワレメが横にも
 パックリ開いちゃうよ。」
不良はA子の股間に突き付けたナイフを更に押しつける。
「ああっ・・・あ・・・」 A子は気を失った。
七瀬は後ろを向き上半身を前へ倒し尻を突き出すという
恥辱的なポーズをとらされた。
不良たちは一斉に七瀬の恥ずかしい部分を
携帯電話のカメラで撮影していった。 
 カシャ カシャ カシャッ

 

43 :名無しさん@ピンキー:04/11/26 12:41:53
ワクワク…。 七瀬チャンはいったいこの先どんな事をされちゃうんだろうか…。
あんなHな事も、こ〜んなHな事もいろんな事されちゃうんだろうか…。
(*´д`;)ハァハァ〜…

44 :名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:08:05
不定期作家さん、更にチンコおっ立ててますます期待して待ってます!
大変でしょうけどガンバッテください。

45 :名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:33:21
別に・・
あ?い?う?
いや・・
あ?い?え?
違い・・
あ?い?お?
そう・・
あ?い?か?
翔 哀川

46 :名無しさん@ピンキー:04/11/26 20:02:16
>>45
お前は来るな
>>44
同感。同じくチンコがビンビンです。
神をまたお願いします。

47 :不定期作家:04/11/27 00:49:34

不良たちの要求は益々過激になっていった。
「おい自分でケツを広げて見せろや。」
「な!・・・」
これにはさすがに七瀬も躊躇した。
「出来ねえなら代わりにお友達のアソコを引き裂けるまで
 広げてもいいんだぜ。へへへ」
「ぐっ!」
七瀬は両手を後ろへまわし、自らの尻肉を掴んで広げた。
「うひゃ〜本当に広げやがった。
 おい見ろよケツの穴が丸見えだぜ。」
「うっ・・・」
そこへ一人の不良が何やら不敵な笑みを浮かべ
近づいて来た。
男は両手を握り合わせ人差し指を突き立てると
七瀬のすぐ後ろで腰を落とし狙いを定め一気に
「カンチョウ〜〜〜!!!」
すっとんきょうな声を張り上げ七瀬の肛門へ突き刺した。
 ズボッ
「あがあああ〜!!!」

48 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 01:50:49
ハァーハァー・・・。こ、この先ナナセはいったいどーなっちゃうの!?

49 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 09:58:03
>>47
あまりに良すぎます。
神!また続きを宜しくお願いします。

50 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 10:52:40
>七瀬は両手を後ろへまわし、自らの尻肉を掴んで広げた。

こんな肛門丸見えのポーズさせられて、
女性からしたら物凄く屈辱的で羞恥心を煽られるシチュエーションはエロ過ぎて最高です!!!
読んでてもうチンコがビンビンにずっとMAX状態ですよ!!!


51 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 11:04:30
大川七瀬?

52 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 11:51:39
>>50
激しく同意!!

「おい自分でケツを広げて見せろや。」
「おい見ろよケツの穴が丸見えだぜ。」

・・・俺もこんな七瀬を恥ずかしめるセリフの言葉攻めを言って
七瀬をイジメるようにヤリたい。。。

53 :名無しさん@ピンキー:04/11/28 12:19:00
横山やすしさんと不定期作家さんへ
続きを期待してますので宜しくお願いします。

54 :不定期作家:04/11/28 17:02:29

七瀬の肛門に男の指がそれも2本同時にめり込み
その深さは第二関節あたりまで達していた。
「あっ・・・あ・・・あが・・・」
七瀬は言葉にならない声を発し、地面に両手をついて
四つん這いになり、体を諤々震わせていた。
「へへへケツの穴に指を突っ込まれて半端じゃねえだろ。  
 何とか言ってみろよ。ほれほれ!」  
男は更に奥へ指をねじ込み肛門の中を掻き回した。 
 グリグリグリグリグリ
「はあああああ〜〜〜〜〜!!!」
散々、肛門をいじくり回された後
七瀬は後ろ手に縛り上げられ両足をYの字に大きく
広げさせられたまま逆さ吊りにされてしまった。
不良グループは七瀬の無防備な女性器を押し広げ
奥の奥まで携帯電話のカメラで撮影していった。
「おおっ!マ○コの中まで丸見えだぜ!」
自分自身ですら滅多に見る事がない女性器の中までも
不良たちの手によって曝け出された。


55 :名無しさん@ピンキー:04/11/28 20:40:57
(・∀・)イイ!!

56 :名無しさん@ピンキー:04/11/29 02:12:58
嗚呼、可哀相な七瀬タン…。
きっとお尻の穴は痛かったろうな…ハァハァ〜、グヘヘヘヘ〜。

57 :名無しさん@ピンキー:04/11/29 23:59:17
つ・つづきを〜〜

58 :名無しさん@ピンキー:04/11/30 22:53:03
カンチョウ〜〜〜!!!・あげ

59 :名無しさん@ピンキー:04/12/01 01:13:36
神よ! 続きキボン!!

60 :不定期作家:04/12/01 01:20:14

不良の一人が革のベルトを手にして七瀬の真正面に立った。
男はベルトを大きく振り上げ七瀬の股間めがけて振り下ろした。
「そりゃあ〜〜〜!」
 ビシッ
「ああ〜〜〜っ!!」
ベルトは女性器を激しく打ち突け、同時に陰毛が
パラパラと地面に落ちた。
男は狂ったように七瀬の股間を容赦なく打ち続ける。
 ビシッ ビシッ ビシッ
「ああっ! あうっ! あひっ!」
女性器はプックリと腫れあがり赤紫に変色していった。
「アワビが赤貝に変わったぜ。ぎゃははは〜」
男はタバコに火を点け一服すると、それを
七瀬の秘裂に沿って押し付けた。
 ジュウ〜〜〜〜〜〜
「あっあああああああ〜〜〜!!!」



61 :名無しさん@ピンキー:04/12/01 12:34:55
ああ、いいように不良達の変態性欲のオモチャにされる七瀬ちゃん。
痛々しくて直視できない・・・。

けど気になって読んでしまう〜。
続きが気になる〜〜。

62 :名無しさん@ピンキー:04/12/01 14:29:37
続きが気にはなるけど、展開が・・・。
急いで壊しちゃうと楽しみがなくなるやん。

63 :名無しさん@ピンキー:04/12/01 23:19:43
いや、きっとこの後に我々凡人には想像もしえないような
もっと凄い過激でエグいエロな責めが七瀬を待ち受けてるに違いない!

64 :名無しさん@ピンキー:04/12/02 02:21:27
思いっきりドSな俺には実にタマらん展開になってきてるな。
不良達の今後の更なるサディスティックでアブノーマル責めにますます期待。

65 :不定期作家:04/12/02 02:28:00

「はぁ はぁ はぁ・・・」
逆さ吊りにされ息も絶え絶えの七瀬に不良が抱きついた。
「可哀相にこんなに傷だらけになっちゃって
 舐めてあげるよ。いひひひ」
 ぺロぺロ レロレロ 
「ああ・・やめ・・・」
それを見ていた他の不良たちも七瀬の体にむしゃぶりつき
全身隈なく舐めあげる。
「ただ舐めるだけじゃつまらねえよなあ。
 体中キスマークだらけにしてやろうぜ。」
「それは面白そうだな。」
これを機に不良全員が七瀬の体を吸い上げる。
チュッ チュ〜ッ チュッチュ チュ〜
「あ・・・あっ・・・あふっ・・・」
不良たちが肌を吸う音と七瀬の嗚咽だけが
倉庫から漏れ出していた。


66 :名無しさん@ピンキー:04/12/02 17:53:11
またまた続きが楽しみになってきた。
ちょっと質問ですけど、不良グループはあの相川七瀬と知っているんでしょうか?
知っているならすごい快感ではないでしょうか。

67 :名無しさん@ピンキー:04/12/02 20:17:32
今後の展開に大量の浣腸によるスカトロ責めと更に情け容赦ないアナルへの攻撃を希望〜・・・って俺だけかな? そんなの変態を期待してんのって・・・。

68 :名無しさん@ピンキー:04/12/02 21:34:16
いや、ワシもそんな変態趣味の一人だから安心しろ。
七瀬に大量浣腸&強制排泄萌〜〜

69 :名無しさん@ピンキー:04/12/03 00:48:02
他の女がウンチしてるのなんてどうでもいーが
七瀬がウンチさせられてるのだったら確かにオレも読みたい(つーか実際に見たい!)な。

70 :名無しさん@ピンキー:04/12/03 19:41:23
>>66
相川七瀬を知ってるかどうかではかなり違うといえば違うかも。
あの相川七瀬の体にむしゃぶりついたら俺なんかどうなっちゃうかわかんないよ。
1分でイッちゃうかも・・・。
>>67〜69
スカトロも七瀬なら興味ない事もないけど、どちらかと言うと七瀬の微乳とおまんこ舐める方に
興味あるけどおかしいかな?

不定期作家さんの続き期待してます。

71 :不定期作家:04/12/04 00:22:01

不良たちに体の隅々までしゃぶり尽くされ、
七瀬の蜜壷からは愛液が滴り落ちていた。
「こいつ感じてやがるぜ。マ○コがビチョビチョだ。
 おまけに乳首までおっ立ててやがる。」
「濡れてるなら乾かさねえとな。」
男はライターの火を七瀬の股間に近づけた。
 チリチリチリ プスプス
瞬く間に陰毛は縮れ、秘肉が炙り出される。
「ぐああああああああ〜〜〜!!」
「(膣)中もしっかり乾かしやるぜ。へへへ」
男は更に包皮を捲り、剥き出しのクリトリスを炙る。
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
七瀬の断末魔の叫び声が響き渡る。
「そろそろ輪姦そうぜ。」
「火傷したマ○コを犯るのは初めてだぜ。くくく」

72 :名無しさん@ピンキー:04/12/04 13:19:55
>>71
非常に良い!
続きが楽しみです。
乳首実際に舐めたい。

73 :名無しさん@ピンキー:04/12/04 15:09:53
age

74 :名無しさん@ピンキー:04/12/04 19:03:38
お願いだから顔に傷残すような事だけはやめてあげてね

75 :名無しさん@ピンキー:04/12/05 01:10:53
続きが早く読みたいです。

76 :不定期作家:04/12/05 03:17:26

長時間に渡り拷問され抵抗する体力も気力も無くした七瀬は
不良たちの退屈しのぎのオモチャだった。
「オレが一番槍だ。ほれ喰え!」
 ズブッ ズブズブズブ
男の肉棒が火傷を負った七瀬の秘肉を強引に
押し開き埋没していった。
「ひぎいいいいい〜〜〜〜〜!!!」
パン パン パン パン パン
「おらおらダッチワイフじゃねえんだからよ。
 腰使え!この下手くそが!」
男は七瀬を抱きかかえ後方に寝転んだ。
「おい誰か後ろの穴にもぶち込んでやれや!」
「オレが入れるぜ!」
七瀬の肛門を執拗に責め続けたあの男が名乗り出た。
 ピトッ ズブズブズブッ
男はビンビンに勃起している男根の先端を七瀬の菊座に
あてがい挿入していった。
「アナルは初めてか?
 太いウンコが出入りしてるみたいだろ。ぎゃははは」
「じゃあオレは上の口に入れるぜ。
 おら咥えろ!歯を立てるんじゃねえぞ!」
「はぷっ んぐ ぐふっ」
男は七瀬の髪を掴んで顔を起こし肉棒を
無理矢理口の中へ入れた。


77 :名無しさん@ピンキー:04/12/05 10:36:39
>>76
むちゃくちゃ良過ぎます。
続きが楽しみになってきました。
俺のも口の中に入れてほしい。

78 :名無しさん@ピンキー:04/12/05 18:12:23
俺のを尻穴に入れさせて。

79 :名無しさん@ピンキー:04/12/06 21:34:01
この後はいったいどーなってしまうんだ!?


80 :名無しさん@ピンキー:04/12/07 06:47:43
ハァハァ

81 :名無しさん@ピンキー:04/12/07 23:27:20
続きカマーン!!

82 :名無しさん@ピンキー:04/12/08 05:58:23
>>81
神にむかってカマーンはないでしょう。

83 :81:04/12/08 15:08:07
>>82
そうですね、では神様、どうか続きを宜しくお願いいたしますm(_ _)m

84 :名無しさん@ピンキー:04/12/08 19:11:48
続き宜しくお願いします。神・不定期作家様!

85 :不定期作家:04/12/10 01:06:15
10
 ゴン ゴン ゴン
「オレ様のチンポが子宮の奥に当たってるのが解かるだろ。
 一発で妊娠するくらい濃いのをたっぷりぶちまけてやるぜ。」
「やっぱりケツの穴は最高だぜ!」
「袋も咥えろ。金玉咥えろってんだよ!
 舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。」
不良たちは三つの‘穴'をやりたい放題凌辱した。
「ううっ!出る!」ドピュ ドピュ ピュッ
七瀬の女性器からは男の放出した精液が溢れ出し
尻を犯していた男には腸内に射精され、口を犯していた男は・・・
「出るぞ!うっ!」ドピュ ビクン ビクン
男は大量の精液を七瀬の口の中へ放出した。
「ぐふっ!」 
あまりにも量が多かった為に、まるで鼻水のように
七瀬の鼻の穴から精液が流れ出てきた。


86 :名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:48:55

はぁーはぁー・・・。
アナタ天才

87 :名無しさん@ピンキー:04/12/10 19:33:41
>>85
俺が七瀬にしてると思いながら抜きました。
不定期作家さんは神様です!

88 :名無しさん@ピンキー:04/12/10 20:18:14
ここらでそろそろスカトロ拷問シーンが欲しいな。

89 :名無しさん@ピンキー:04/12/11 02:11:02
確かにここまで来たら強制的に排泄させられる七瀬・・・とかもまたイイね

90 :名無しさん@ピンキー:04/12/11 03:46:12
七瀬真琴じゃないのか

91 :名無しさん@ピンキー:04/12/11 05:06:26
関連スレ

相川七瀬 VS 浜崎あゆみ 微乳対決
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ami/1050115869/
相川七瀬でええやん
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1099717017/
相川七瀬  大  好  き  5、5
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1099998539/
相川七瀬のア ソ コにぶち込みたい!
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1080663452/
【素敵な画像】相川七瀬【くだせぇ〜】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1096818512/

92 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 01:42:33
早く続きが読みたいナリ〜

93 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 07:23:02
スカトロもいいかもね。
俺的には>>1のサッカー選手に犯されるのもいいような気がする。
でも神の続きが楽しみです。

94 :不定期作家:04/12/12 07:29:48
11
「結構イイ具合じゃねえの。」
「溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。」
「こいつ二廻り目からは腰使ってたな。」
不良たちは代わる代わる何度も七瀬と交わり
膣中へ白濁液を注ぎ込んだ。
尻好きのあの男は相変わらず七瀬の尻を犯し続けていた。
そしてついに・・・
「あああああ〜〜〜〜!あっ あっ・・」
 ピュル ピュル ピュル
「こいつアナルでイキやがった。この変態女め。
 ケツの穴でイッた記念にオレからプレゼントだ。」
男は七瀬の腹の中へ放尿し始めた。
ジョボジョボジョボジョボジョボ
「へへへ小便の浣腸液っていうのもなかなか乙なものだろ。」
「いや〜〜〜〜〜っ!」 

95 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 08:06:20
実にイイ!イイ!イイ!

96 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 08:08:26
不定期作家さん良過ぎです。
今後が楽しみになってきたと同時に今後のA子さんも気になります。
相川七瀬のおっぱいの感触ってどんなんだろう!?


97 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 13:22:15
素晴らしいっス!!
アナルにチ〇コ突き刺したたまま、そのまま腸内に小便して浣腸とは・・・。
いや、恐れ入りました。
そして浣腸されてしまった以上、この後にはいよいよ排泄シーンが・・・、ハァハァ〜(*´д`;)

98 :俺も尻穴好き:04/12/12 14:12:19
脱糞に至るまでの必死に便意や腹痛に耐える七瀬の心理描写や、
その必死に便意に耐える七瀬に対する男達の言動や行動にも期待だな。
とりあえずは脱糞age♪

99 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 21:57:12
期待してます、不定期作家さん、これからもガンバッテください。

100 :不定期作家:04/12/12 23:40:19
12
「おい、小便したい奴はこの公衆便所を使ってくれ。」
「これはまた変わった公衆便所だな。
 おらもっとケツを高く上げろ!よっと。」
男は七瀬の腰を持ち上げ後ろから突き入れた。
 ズプッ  ジョロジョロジョロ
「ああっ!いや〜〜〜やめて〜〜〜!」
次から次へ不良たちは七瀬の肛門に肉棒を突き刺し
放尿していった。
「どうよ、この腹の膨らみ具合、妊娠してるみたいだぜ。」
不良たちの小便で満たされた七瀬の腹部はまるで
臨月の妊婦のように膨れ上がっていた。
 ギュルルルルルル
「ああ ト、トイレに・・行かせて・・・」
便意を催した七瀬は不良たちに懇願するが
連中が聞き入れる筈もなかった。
「トイレに行かせろだあ?寝言言ってんじゃねえぞ。
 オレ等の見ている前で脱糞ショーをやってもらうぜ。」
「そ、そんな・・・ひどい・・・」
七瀬はM字開脚縛りにされ吊り下げられた。
真下にバケツが置かれ数台のビデオカメラがセットされ
不良たちはうすら笑いを浮かべながらその時を待った。

101 :名無しさん@ピンキー:04/12/12 23:54:53
嗚呼〜、不定期作家さん、ボクのチンコはもう破裂するぐらいビンビンですわぁ〜〜

102 :名無しさん@ピンキー:04/12/13 01:14:20
イイ! イイっ!! イイぃ〜〜〜っ!!!
とってもイイですよぉ〜〜、不定期作家さん!!!
そしてこの後はついにいよいよ・・・、
脱〇ショーですネ! はぁー・はぁー・・・。

みんなのニーズに応えながら書くのは大変でしょうけどこれからも頑張って下さいネ☆

103 :名無しさん@ピンキー:04/12/13 20:33:40
ブリブリっ♪age

104 :名無しさん@ピンキー:04/12/14 01:13:01
俺もこの尻好き男の立場になりたい…(;´д`*)ハァ〜ハァ〜

105 :名無しさん@ピンキー:04/12/14 23:32:10
つ〜づきっ♪
よ〜み〜たいっ♪♪

106 :カルピスボーイ:04/12/14 23:51:42
サッカー選手との小説書こうと思ってるんですが期待してくれる人いますか??

107 :名無しさん@ピンキー:04/12/15 01:46:11
是非!
カルピスボーイさんの作品も期待して待ってます!!
もちろん、不定期作家さんの続きも楽しみにしてます!!

108 :不定期作家:04/12/15 03:35:57
13
七瀬の全身から脂汗が滲み出し柔肌を伝って尻から
滴となって下に置いてあるバケツに落下する。
 ピチョン  ピチョン
「ん・・・はっ・・・くひっ・・・」
懸命の堪える七瀬だったが不良たちにもはっきり
聞こえる大きな音のオナラが出てしまった。
 プウ〜〜〜〜〜〜ッ
「聞いたか、屁こきやがったぜ。 プウ〜〜〜〜〜ッだってよ。
 ぎゃはははは がはははは」
不良たちは腹を抱えて大笑いした。
本来なら顔から火が出るほど恥ずかしい筈だが
今の七瀬には排泄を見られたくない思いのほうが遥かに強く、
ましてやビデオカメラにその行為を撮られるのは何としても
避けたかった。が・・・
 プッ プスッ ブピッ ブッ
「おらおらいつまでも屁こいてんじゃねえぞ。
 さっさとひり出せよ。」 
焦れた一人の不良が七瀬の太鼓腹を押さえ付けた瞬間、
 ブバッ ブリブリブリッ ブシュ〜〜〜〜〜〜〜ッ
「いや〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
最初に塊が出た後、水便が滝のように噴出した。
 ボトッ バチャ バチャ バチャ
下に置いてあるバケツはすぐ満杯になりその周辺には
水便が飛び散っていた。
そこへ全裸で首輪をつけ鎖で繋がれたA子が別の不良たちに
引っ張られ四つん這いになって歩いて来た。
「おらさっさと歩けこのメス犬が!」

109 :名無しさん@ピンキー:04/12/15 06:54:22
>>108
いいねいいね!続き期待してます。
>>106
ぜひ宜しくお願いします。

110 :名無しさん@ピンキー:04/12/15 12:18:06
>>108
サイコーっ!!
オレもその場に居てウンチとオナラの匂いと音を間近で感じたいっス!!!
この不良達が羨まし過ぎっス!!!

111 :名無しさん@ピンキー:04/12/15 21:00:55
俺は七瀬の母乳の飲みたい

112 :名無しさん@ピンキー:04/12/16 01:25:52
オレは七瀬のオシッコ飲みたい

113 :名無しさん@ピンキー:04/12/16 02:09:46
最近、続きが気になってこの時間帯まで毎日起きてて寝不足っス。
けど続きが読めた時はそんな事もイッキに吹き飛んで何とも言えぬ至福の時を過ごせます。
けどすぐまた続きが気になって次の日もまたこの時間帯まで起きててしまう僕・・・。
ああ〜、不定期作家さん、今夜も続きが早く読みたいです・・・(*´д`;)ハァハァ〜

114 :名無しさん@ピンキー:04/12/16 19:39:22
イってる相川の騎乗位姿もみたいな。
でも今は続きが読みたいです

115 :名無しさん@ピンキー:04/12/16 22:21:17
うんちシーン、とっても(・∀・)イイッ!!
特に便意を耐えてて屁を漏らすシーンが最高!!
読んでてマジでチンコ立ちました(*´д`;)ハァハァ〜…
この後にもまた脱糞シーンがあって欲しいです!!

116 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 15:06:52
おなら&水便マンセー!!

117 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 23:11:13
嗚呼〜、画面の中から屁と便臭が伝わって来そうな素晴らしい作品でつ。
はぁー・はぁー・・・。

118 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 23:55:05
続きが気になるYO〜〜〜

119 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 04:05:11
続きが気になって気になって眠れません!
自分はもう完全に「不定期作家さん」ジャンキーです!!
続きが読みたくて禁断症状が出ております!!!

120 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 08:43:47
サッカー選手のも早く読みたいです

不定期作家さんのも読みたいけど結構読みたい人いるのかな?
読んだ人は数字で1,2,3と言う感じで数字書いていったらどう?

121 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 09:55:26
もうチンコびんびんです。

122 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 23:42:53
続き読みたい〜

123 :不定期作家:04/12/19 03:38:33
14
「あ・・・A子・・・」
 ギュルルルルル
七瀬の腹に新たな波が押し寄せてきた。
「はうっ・・・くっ・・・」
 ブピッ ブシュ〜〜〜〜〜
「いや〜〜〜止まって〜〜〜〜〜!」
七瀬の意思とは裏腹に再び滝のように水便が排泄され
既に満杯状態のバケツに落ちていく。
 ドボドボドボドボドボッ 
「また派手に糞を撒き散らしやがって臭くて鼻が曲がりそうだぜ。」
「ったく締まりの無いケツの穴だ。こうしてやる!」
男は咥えていた煙草を七瀬の肛門に押し付けた。
 ジュウ〜〜〜
「ひぎいいいいい〜〜〜〜〜!!!」
「わははは ケツの穴を火傷する女なんて滅多にいねえぜ。
 根性焼きで締まりが良くなったかどうか試してみるか。」
男は浣腸器でバケツに溜まっている水便を吸い上げると
それを七瀬の肛門に突き刺し注入していった。
「はああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「へへへリサイクルだ。」

124 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 06:36:00
実に良過ぎます。
また続きお願いします。


125 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 06:44:49
もっと大川七瀬キボンヌ

126 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 13:23:14
友人の前で排泄を見られて恥ずかしめを受けるシチュ・・・、最高です!!

127 :不定期作家:04/12/19 20:28:06
15
 チュ〜〜〜〜〜〜〜ッ
「うひひひ これくらいでいいだろ。」
男は七瀬の排泄した水便を再び腹の中へ戻し
A子を真下に連れて来た。
「今度はしっかりケツの穴を締めてねえと
 お前のダチが糞まみれになっちまうぜ。」
「そ、そんな・・・」
 ギュルルルルルル〜
「・・はうっ・・・うくっ・・・きひっ・・」
二度までも排泄シーンを見られその様子を
ビデオカメラに撮影された七瀬だったが今度は
自分の真下にA子がいる。
「ほう頑張るじゃねえの。それじゃこれはどうかな。」
男は七瀬の腋の下をくすぐり始めた。
「いっひっひっ ほれほれ!」
 コチョ コチョ コチョ
「あうっ!やっ!やめてっ!」
 プッ ププッ プスッ
七瀬は屁を漏らしながらも眉間に皺を寄せ不良のくすぐりに
耐えていたが精魂尽き果てとうとう・・・
 ブッ ブピピピピピピピ〜
A子の頭に七瀬の水便がシャワーのように浴びせられた。
 ビチャ ビチャ ビチャッ
「あ・・・あ・・あ・・」
七瀬の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。

128 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 21:05:47
おぉ〜っ!!
予想外の展開に激しくハァ〜ハァ〜〜・・・(*´д`;)

129 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 01:07:45
イイっ・・・。
屁ぇ〜垂れっぱなしの姿に萌え〜♪

130 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 22:34:10
プッ ププッ プス
ブッ ブピピピピピピピ〜・・・age

131 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 02:01:11
不定期作家さん、良過ぎですよ!!
それでこの後はいったいどーなっちゃうんですかぁー?(ワクワク

132 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 15:02:45
脱糞・アゲ

133 :名無しさん@ピンキー:04/12/22 01:25:21
つづきが気になりまする。。。

134 :名無しさん@ピンキー:04/12/22 12:26:47
読んでてチンコがビンビンになり過ぎてチンコの裏スジが痛いです。
けどもっと読みたいです。

135 :名無しさん@ピンキー:04/12/22 12:27:39
読んでてチンコがビンビンになり過ぎてチンコの裏スジが痛いです。
けどもっと読みたいです。

136 :名無しさん@ピンキー:04/12/23 00:07:14
不定期作家さん、他の作家さん達もこれからもガンバってください!

137 :名無しさん@ピンキー:04/12/23 01:32:59
不定期作家様ぁ〜、続きがムチャクチャ気になりまするぅ〜。
続き・・・、続きをぉぉ〜〜〜!!
どうか早く続きを読ませてくださいませぇ〜〜〜。

138 :名無しさん@ピンキー:04/12/23 03:50:56
脱がせフェチなんで、不定期作家さんの脱衣シーンの補足考えたんですけど・・・・
うpしてもイイデスカ?

139 :読者:04/12/23 13:34:46
こちらとしてはズリネタが増えるのは大変喜ばしい事なのでウエルカムですが、
不定期作家さんのご意見を聞いてみてからの方が良いかもしれませんね。

140 :名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:37:57
不定期作家さんの続きも待ち遠しいデス

141 :名無しさん@ピンキー:04/12/24 15:08:08
(*´д`;)ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・

続き期待a g e

142 :名無しさん@ピンキー:04/12/24 15:08:58
(*´д`;)ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・

続き期待a g e

143 :名無しさん@ピンキー:04/12/24 22:50:58
続きを〜〜〜〜〜〜〜っ!!

144 :名無しさん@ピンキー:04/12/24 23:33:58
↑↑↑↑↑(∩゚∀゚)∩期待age〜↑↑↑↑↑

145 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 00:59:02
ななちゃんはなんかそそるよな
つうか芸能有名人のエロパロ?もここなのか

146 :138:04/12/25 04:37:20
読み直してみると、自分の文才の無さを実感しますた。
不定期作家さんの文章に補足なんて書き方してすんませんでした・・orz
不定期作家さんの続き期待と言うことで!!

147 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 17:31:11
おならプぅ〜〜〜っ…♪
下痢便ブリブリブリっ!!♪に今後も期待ageっ??????

148 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 22:46:28
す〜か〜とろっ!!!

す〜か〜とろっ!!!


149 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 11:25:58
それで七瀬は子供できたんだ!

150 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 12:04:07
ハードな子作りだな(w

151 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 12:48:14
七瀬に俺の子供を生んで欲しい!

152 :不定期作家:04/12/26 14:04:23
16
七瀬の排泄物を浴びたにも関わらずA子は無反応だった。
不良グループに輪姦され処女だったA子の初体験は
あまりにも惨めな形で終わりを遂げた。
貞操を奪われ凌辱の限りを尽くされたA子はショックのあまり
精神崩壊し不良たちの言いなり人形になっていた。
「あ〜あ お友達が糞まみれじゃねえか。
 お前の所為だ。小便で洗い流してやれ!」
男はナイフを取り出しその刃先で七瀬の大陰唇を突付いた。
「なかなか立派なビーナスの丘じゃねえか。
 うひひひ ほれほれ!」
 ツン ツン ツン
「あっ!やっ!やめて!あ〜〜〜っ!」
七瀬の股間に痛みと痒みの刺激が同時に起こり
堪らず失禁してしまった。
 チッ プシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ジョボジョボジョボジョボジョボ
A子の頭に今度は七瀬の小便が浴びせられ先の排泄物が
少しずつ流れていった。
「やれば出来るじゃねえか。褒美にまた浣腸してやるぞ。」
男はバケツの中の水便を浣腸器で吸い上げそれを
七瀬の肛門に突き刺し注入していった。
 ズプッ チュ〜〜〜〜〜〜〜
「ああ〜っ!もうやめて〜〜〜〜〜〜!!!」
こうして男は七瀬が堪え切れずに排泄した水便を
浣腸器で吸い上げそれを再び肛門に突き刺し注入する
と、いう行為を際限なく繰り返した。

153 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 16:01:00
不定期作家さんキターーーーーー!!!

154 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 19:54:51
神様、仏様、不定期作家様ぁ〜っ!
ありがとうございます!!
まだボク達を見捨てずにいてくださったのですねぇ〜っ!!
感謝デス!!

155 :不定期作家:04/12/26 22:38:29
17
「はああああああああ〜〜〜〜〜!」
 ブピッ ブシュ〜〜〜〜〜〜〜
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」
 ピク ピク ピクッ
何度も強制排泄させられた七瀬の肛門は痙攣を起こして
括約筋の緩んだ菊座から排泄物が垂れ流し状態になっていた。
浣腸に飽きた不良たちは吊り下げていた七瀬を下ろし
首輪を付けた。
「夜の散歩に行くぞ。オラとっとと歩け!」
男は四つん這いになっている七瀬の腹部を横から
思い切り蹴り上げた。
ドカッ 「ぐぼっ!」
七瀬は不良たちに鎖と繋がった首輪を引っ張られ全裸で
犬のように四つ足で歩かされ工場地帯を抜けたところに
在る公園に辿り着いた。
ここにはホームレスたちが住み着いて居り青色の
ビニールシートがあちらこちらに点在している。
不良たちは物音に気付いてこちらの様子を伺っていた
ホ−ムレスを見つけた。
「オッサン溜まってんだろ。この女、好きにしてイイぜ。」

156 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 23:07:50
凄い!
今日は二本立てですね!!
謝謝!!!

157 :名無しさん@ピンキー:04/12/27 12:01:19
ホームレスにやられる七瀬か。
どんなになるのかな。

158 :名無しさん@ピンキー:04/12/27 18:35:16
小便臭くて汚いホームレスのチンコを体内にブチ込まれる七瀬…。
(;´д`)ハァ〜ハァ〜〜…

159 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 01:28:50
野外で強制排泄とかもイイんでない?
それとか、公園でタムろってるホームレスや他のヤンキー高校生やカップル達の視線に晒されながら
『羞恥の公開ブリブリ脱糞ショー』とかってw

160 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 19:31:25
ビニールシートの上で七瀬がホームレスと騎乗位してアエいでて
そこへもう1人のやつのちんぼを七瀬が咥えてるのも悪くない気がする。

まずい想像して出そうになる。

161 :名無しさん@ピンキー:04/12/29 03:08:22
続き期待アゲ

162 :名無しさん@ピンキー:04/12/31 01:44:29
続きを切望します。

163 :名無しさん@ピンキー:04/12/31 06:43:22
誰これ?CLANPの人?

164 :名無しさん@ピンキー:04/12/31 23:49:19
オレが産婦人科医の役で、ナースのコスプレした七瀬を
分娩台の上で両足おっ拡げさせて
マンコも肛門も丸見えの格好にさせて、
クスコや尿道カーテル、浣腸などの医療器具を使って
「大人のお医者さんごっこ」をしたい。

165 :名無しさん@ピンキー:05/01/01 02:26:40
続きが気になるyo〜〜

166 :名無しさん@ピンキー:05/01/02 01:53:30
禿しく続きキボンヌ!!

167 :不定期作家:05/01/02 12:57:52
18
全裸でしかも首輪を付け犬のように四つん這いになっている
七瀬を見てホームレスの男は勃起状態だったが見ず知らずの
男たちに女を抱かせてやると言われて戸惑っていた。
「遠慮はいらねえぜ。
 こいつは犯されてよがり狂う変態女だからな。」
男は七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り寄せながら言った。
 グイッ 「ああっ!」
「ここでオナニーして見せろや。」
「そ そんな・・・ことは・・」
男は携帯電話を取り出し毛穴までクッキリ見えている
股間が大写しの画像を七瀬に見せた。
「このお前のマ○コやケツの穴が丸見えの画像をネット
 特に2ちゃん○○とかに流れされもいいのか?
 親が知ったら腰抜かして驚くぜ。 ぎひひひ」
「そ それだけは・・・」
七瀬は脚を開いて秘裂に中指とくすり指を滑り込ませ
空いている片方の手で乳房を愛撫した。
 クチュ クチュ クチュ
「あっ・・ああっ・・・ん・・」
七瀬の喘ぎ声を聞きつけホームレスの男たちが続々と
集まり息を荒くしてその様子を見入っていた。

168 :名無しさん@ピンキー:05/01/02 13:26:55
マ〇コやケツの穴が丸見えのその画像、
是非とも2ちゃん〇〇にうpして欲すうぃ〜デスw
ハァ〜っ・ハァ〜っ・・・。

169 :不定期作家:05/01/02 23:31:34
19
「スゲエなマ○コ汁が洪水のように溢れ出てくるぜ。
 見られて感じまくるとはこいつ本物のM女だな。」
「うわぁマジかよ自分でケツの穴に指突っ込んでやがるぜ。」
 ジュプ ジュプ ジュプ
「はあっ・・・あん・・・んふっ・・・」
ホームレスの男たちの肉棒はビンビンに反り返り
その先端からはカウパー腺液が滲み出していた。
七瀬の体がガクガクと小刻みに震え仰け反らせた瞬間、
「はああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
 ピュッ ピュル ピュル ピュル
「イきやがったな。おい変態女、オナニーじゃ満足出来ないだろ。」
男は七瀬をホームレスたちの前に跪かせた。
「オッサン、こいつがお口でしてくれるってよ。」
男はズボンとパンツを下ろし七瀬の口元へ肉棒を突き付けた。
 プ〜〜〜〜〜ン 「あっ!!!」
今まで嗅いだことのない悪臭に思わず顔を叛ける七瀬。
「へへへやっぱり臭うか?
 もう半年近く風呂に入ってねえからチンポが臭くて使用がねえ。
 裏側も綺麗に舐めてくれよ。」
鎖を引っ張られ首輪が喉を締め付ける。 「ぐっ・・・」
七瀬は息を止めやっとの思いで肉棒の先端に唇を付けた。
「もっと勢いよく頬張ってくれよ。」
ホームレスの男は両手で七瀬の頭を掴むと一気に 手前に引き寄せた。
「ふんっ!」 ズボッ 「もがっ!」
根元まで入り込んだ肉棒の先が喉の奥に当たり
七瀬は何度も吐きそうになった。
男の肉棒は恥垢がかさぶたのようになって付着していて
陰毛にはカビのようなものが生えていた。
そのゴワゴワした陰毛は七瀬の口だけでなく鼻の穴にも
容赦なく侵入してきた。
「塩味が効いて旨いだろ。 いひひひ」

170 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 01:39:07
不定期作家サマ!素晴らしいです!!「もがっ!」にハァハァ

171 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 17:47:58
相川のウンコ野郎、小便かけてやるっていいながらかけるシーンがあったらいいな。

172 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 19:54:45
>>159みたいな『公開脱糞ショー』や、
何も事情を知らない、たくさんの公衆の面前でウンコ漏らさせらて好奇の目に晒される感じのが読みたいっス。

173 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 20:40:13
 プ〜〜〜〜〜ン 「あっ!!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

174 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 21:45:26
ホームレスの何ヵ月も洗ってない臭いアナルや足も舐めさせたい。

175 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 18:24:05
不定期作家様!もうそろそろ今晩あたり期待してます。
宜しくお願いします。

176 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 01:26:29
オレも禿しく期待!

177 :不定期作家:05/01/07 04:47:02
20
ホームレスの男は吐き出そうとする七瀬の頭を抑え付け
半年近く洗ってない肉棒に付着した汚れを舐め取らせた。
「舌先でチンポの先端を突付け!
 おおっ!いいぜ。もうたまらん!」
男は腰を激しく振り始め、肉棒が凄まじい勢いで七瀬の口の中を
出入りする。
 ジュポ ジュポ ジュポッ
「んごっ・・ごっ・・ごぼっ・・・」 
男の腰の動きがいちだんと早くなった瞬間「うっ!!!」
 ドピュッ ビクン ビクン 
粘り気のある濃いザーメンを七瀬の口の中へ放出した。
「一滴残らず全部飲めよ!」
不良に強要され大きく見開いた目から涙を流しながら
口中の精液を飲む七瀬。 ゴクゴクゴク
そこへ「オレのも頼むぜ。」
まだ飲み終わらないうちに次のホームレスの男が七瀬の頭を抑え付け
さっきと同じ様に汚れた肉棒を口中へ押し込んできた。
 ズブッ! 「はぷっ・・・」
先程の男と違ってこの男は己の腰を動かさず七瀬の頭を掴んで
前後に激しく振り始めた。
 ジュプッ ジュプ ジュプ
「んぐううううう〜〜〜〜〜!」
「ほれほれほれっ! どうだオレのも良い味がするだろ。」

178 :名無しさん@ピンキー:05/01/08 08:12:12
>>177
不定期作家さん、素晴らしく良いです。
私もザーメンを七瀬の口の中にと妄想してしまう位、良かったです。
今後も期待してます。頑張って下さい。

179 :名無しさん@ピンキー:05/01/08 17:01:11
スゴくイイです!
ホームレスのオヤジ達の性処理の道具として使われる七瀬の屈辱感を考えると余計にハァーハァー・・・です。
この後もまたホームレスのオヤジ達に尻穴も犯されたり、
ホームレスとゆ〜、いわば世間的に見下されてる連中の前で脱糞させられるとゆ〜、
女性として更なる惨めで屈辱的で羞恥的な展開を希望です。

180 :名無しさん@ピンキー:05/01/08 22:17:22
たしかにホームレスの前で糞させられるなん女として、人間として惨めだろうなぁー。
なんせホームレスですらそうそうしないような事なのに、それ以下の事をさせられるんだからね。

181 :名無しさん@ピンキー:05/01/09 02:50:12
不定期作家様は神です。
次も期待してます。

182 :名無しさん@ピンキー:05/01/09 18:03:12
不定期作家様、今晩期待してます。どうぞよろしくお願いします。

183 :不定期作家:05/01/10 02:04:52
21
男は七瀬をダッチワイフの如くオモチャのように扱い
更に激しく頭を前後に揺する。
その度に七瀬の顔が男の下腹に当たり、はね返された。
「おおっ!出るぞ〜
 ねえちゃん、オレのカルピスも全部飲み干してくれよ。」
 ドピュッ ドプッ ドプッ
「んぐっ ゴクッ ゴクッ・・・ごほっ! ごほっ!」
咽返り思わず吐き出した七瀬に男は怒って果てた肉棒を
もう一度七瀬の口へ押し込んだ。
 ズリュッ 「はぶっ!」
「カルピスが気に入らねえなら代わりに自家製のビールを
 飲ませてやるぜ。」
男は七瀬の頭をしっかり抑え付けいきなり放尿した。
 ジョボボボボボ・・・
「んっ! ごぼ ごぼ ゴクッ ゴクッ」
酒盛りをしていた男の小便はアルコール臭を放ち瞬く間に
七瀬の口中は限界を超え肉棒を咥えさせられている口元から
更に鼻の穴からさえも溢れ出した。
「わははは 鼻の穴から出すとは小便小僧も真っ青だぜ。」

184 :名無しさん@ピンキー:05/01/10 06:16:15
不定期作家さん、有難うございます。
実際にあったらと思うとちんぼが勃起勃起です。

185 :名無しさん@ピンキー:05/01/10 14:38:24
俺も唾や愛液やら様々な体液垂れ流して
ションベンも糞もしっかりする
こんなリアルなダッチワイフ欲しい。

186 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 07:24:49
ホームレスと騎乗位しながらもう一人のホームレスのちんぼをかぶりついている七瀬を
想像してしまった。おれって変人かな?
皆さんは不定期作家さんの文を読んでどんな妄想してしまいますか?

187 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 15:54:42
神光臨age!
小学校のころからの相川七瀬ファンで真性Sな俺としてはマジえっちより萌えますw


188 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 17:45:47
なんか読ませてもらってるだけじゃあ悪いから、
センター試験後でもよければ挿絵でも描こうか?


189 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 20:41:20
>>186
スカトロを妄想してます。
>>187
抜いてますか?
>>188
お願いします。

190 :名無しさん@ピンキー:05/01/12 00:50:11
>>189
そういや大学生活板にあった
「相川七瀬とスカトロ出来るならいくら払いますか?」ってスレ無くなっちゃったね。
自分も七瀬にスカトロしたい欲望があるだけに
あのスレの今後の展開に期待してただけに非常に残念っス。

>>188
自分も是非お願いします。
楽しみにしてます!

191 :名無しさん@ピンキー:05/01/12 02:24:37
>>190
そんなスレがあったのか。
気付かなかったよ。
見たかったな。
俺も相川七瀬のスカトロ・ネタ好きな一人だから、たしかにスカトロ用の専門スレも一個ぐらい欲しいな。

192 :名無しさん。:05/01/12 16:30:10
七瀬ってサド?マゾ?

193 :名無しさん@ピンキー:05/01/12 17:41:01
幼稚園の頃から相川七瀬でオナニーしてました。
もうあれから9年、一発やらせてくれないかな。

194 :188:05/01/13 00:23:39
>>189
>>190
あい。
じゃあ来週の後半あたりに第一弾をうpしてみます。
イラスト描きのバイトはしたことあるけど、こーゆーので絵師やるのは初めてなんであんまり期待しないで待っててくだされ・・・。

195 :名無しさん@ピンキー:05/01/13 01:43:59
おおっ!新たな神がっ!
ありがとうございます!!
挿し絵ってのは新鮮で今からワクワクして待ってます。
センター試験もガンバッテください。

196 :名無しさん@ピンキー:05/01/13 15:18:47
>>194 ヨロシクお願いします。 是非とも浣腸注入シーンや脱糞シーンの絵をお願いします。 新たな神様の絵でハァハァ〜するのを楽しみにしてます。

197 :名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:37:06
不定期作家様!今晩あたり素晴らしいの期待してます。
どうぞ宜しくお願いします。

198 :名無しさん@ピンキー:05/01/14 00:29:55
自分も不定期作家さんの続きに禿しく期待してます。
この後ホームレスがどういう行動に出るのかとてもわくわくです。
あと>>194さんにも禿しく期待です。
自分も>>196さん同様、排泄シーンのイラストでヌキたいです。

199 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 11:49:05
大学生活板の新しいスカスレまた消えちゃったね。
あれってレス数が30位越えないと圧縮で消えちゃうの?

200 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 21:14:20
>>192
俺は絶対に七瀬はマゾっ気あると思うね。

201 :名無しさん@ピンキー:05/01/16 15:16:22
スカトロ・あげ

202 :名無しさん@ピンキー:05/01/16 21:39:05
プゥ〜〜〜ッ・・・ ププッ!・・・ブピッ! ブピィ〜ッ!! ブリッ! ブリブリブリッ!・・・ ブビビビビピィ〜ッ!!!・・・ プゥ〜〜〜ッ・・・















水便サイコー

203 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 02:33:33
期待保守

204 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 14:07:39
続き期待してます。

205 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 02:19:54
>>194さんの挿絵が楽しみだなぁ〜♪
先日のセンター試験当日は雪やら雨の悪天候で試験受けた人達は大変そうだったけど、
>>194さんは大丈夫だったのかな?


206 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 20:14:54
神・不定期作家様!
続きが読みたいです。
宜しくお願いします。

207 :名無しさん@ピンキー:05/01/20 15:18:51
七瀬の尻の穴に俺のチンコぶち込みたい。

208 :名無しさん@ピンキー:05/01/21 02:29:21
efv

209 :名無しさん@ピンキー:05/01/22 04:31:54
イラストと小説の続き楽しみだぁ〜。
PCの前で待機しております。

210 :名無しさん@ピンキー:05/01/23 13:21:58
あげ

211 :名無しさん@ピンキー:05/01/23 16:24:47
息子勃起あげ

212 :不定期作家:05/01/23 20:10:06
22
七瀬はホームレスの男のアルコールを含んだ小便を
無理矢理飲まされ酔いが回り始めていた。
「本物のビールだ。飲め!」
男は飲みかけの缶ビールを七瀬の口に流し込もうとするが
七瀬は口を閉じてこれを拒否した。
 「うぐっ!」
 ドボ ドボ ドボ
ビールは七瀬の体を伝って下へ流れ落ちた。
「オレの酒が飲めねえってのか!
 こうなったら無理にでも飲ませてやるぜ。」
男はビールを口に含み七瀬の頭と顎を掴んで唇を奪い
口移しでビールを飲ませた。
 ゴク ゴク ゴク
「ごほっ ごほっ ごほっ」
「ごちそうさま アンタの唇柔らかいな へへへ」
「オレもネエチャンとキスさせろ!」
これに触発された他のホームレスの男たちが七瀬に群がった。
「ひひひ いただきま〜す」
「ああ いやっ!!!」
 ブチュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
「うぐううう〜〜〜〜〜!!!」
男たちは代わる代わる七瀬の唇を奪い自分の舌を絡ませ凌辱した。
何十人というホームレスの男たちに無理矢理キスをされ
七瀬の顔は男たちの唾液でベトベトになっていた。


213 :名無しさん@ピンキー:05/01/24 01:25:26
オオッ!!
不定期作家さんの久々の新作!!
ありがとうございます、これからちんぽシゴかせてもらいます!!

214 :暇つぶし初心者:05/01/24 20:13:12
 皆さん、催眠術をご存知だろうか。
これはある男性が催眠術師に目覚めた物語である。

ある日、大学に通う男は朝と共に目覚めた。
昨夜夢に出た悪魔との取引に応じたのだ。
取引内容は「お前の悪夢がみたいw」
「催眠術を使わせてやる代わりに、悪夢をみさせろww」
男はこの取引に応じた。
催眠術さえ使えれば、どんな事も出来るし、悪夢なんか無いと思ったからだ。
 
 本物か確かめる為、犬に3回回ってワンを3度言えと催眠した。
すると犬はその通り、3回回ってワンを3度答えた。
・・・・・本物だ・・・・・

 催眠術を得た彼は何をしようか迷った。
小心者なので女性に声をかけるのもドキドキものであった。
万引きなんかもしないチョット小心の男性である。
とりあえずお金を手に要れよう。
そうして男は、パチンコ屋の前で儲けたおやじを探しては催眠をかけてみた。
催眠はTVでもよく見かける仕方である。指を鳴らしておやじを見、催眠をかける。
「お、お前の有り金を・・・・す、すべてよこせ・・・」
おやじは財布を取り出し、有り金すべてを彼に渡した。
男の体は震えた・・・・
そして、金を手に入れて一人暮らしをしている家へ戻り、
震えを抑えながらも、彼はこのスリルを味わい、もはや何も止められなかった。


215 :暇つぶし初心者:05/01/24 20:14:16
 そして十分な金を得た彼は、次は何をしようか考えた・・・
昨日の一件で催眠は本物だと確証した。
金も手に入れて、何でも買える・・・
急に何かが怖くなった・・・
そして、講義を受けていると、好きだった子が目に入った・・・
ドキッ!!! 
急に何かが思いついた!!!・・・そして頭の中が熱くなり顔までが燃えるようだった・・・
彼女・・・好きな彼女が欲しい・・・男は頭の中がパニックになり、心を、頭を静めようとした。
が、どうにも止まらない・・・そしてこの日は家に帰り自分を落ち着かせた。

 翌日、晴天と晴れた朝を迎えた。
心は落ち着きを取り戻し、ある事をこの日は一日中考えて計画を練った。
頭の中に、彼女のあえぎ声が聞こえてくる・・・やばい、また興奮してきた・・・
この日、コンドームを買いに薬局へ行き、購入して家へ戻った。
興奮して頭が真っ白になると困るので、考えをノートに書き留め、そして浅い眠りに入った。


 ちょっと眠いながらも朝を迎えた・・・・・あまり寝てないせいかちょっと眠い
そして大学へ。
なんとか廊下で彼女と出合える事が出来た。
そしてこう催眠をかけた。
「こ、今夜、○×□へ来い。・・・オレの住所だ・・・。」
「いいか、誰にも見つかるなよ」
そう言い残して、家へ帰った。

216 :暇つぶし初心者:05/01/24 20:16:09
 夜になり、玄関にコンコンと音が聞こえた。
開けて見ると好きなあの子が俺ん家の玄関の前立っている・・・・
彼女を家へ入れ、玄関のロックをした。
彼女と二人っきりだ・・・・ 意外と興奮はしてないが、静寂な室内が異様に怖かった。
2,3分は経っただろうか・・・・重い口を開いた。
「お前の目の前にいる男は、お前が愛してやまない人だ。」
「その人の為ならなんだって出来る・・・屋上を飛び降りる事も、SEXであえぎ狂う事も・・・」
「お前は目の前にいる男に何もかもを従うんだ、分ったな。?」
女「はい。」
・・・・・
いざ催眠してみると、静寂な空気に包まれ、自分のぎこちなさが分る。
「まず、ゆっくりと服を脱げ・・・」
すると彼女は、とてもキレイですごく似合っている服を徐々に脱ぎ始めた・・・
脱ぎ方がとてもいやらしく思えた。・・・恥じらいを感じているのか?
・・・見てるとじっとして居られなくなり、ついにその脱いでる手をつかみ、ベットに押し倒した。
「ハァ、ハァ・・・」
彼女は顔を赤らめ、ボクの顔をじっと見つめている・・・。
もうダメだ!!
自分の勃起したペニスをスカートの中に入れ、彼女のマンコをさすりまくる。
女「あっ、あぁん・・・・」
彼女は瞳を閉じ、体を揺らしてボクのペニスを揺さぶる・・・
下着はもう濡れまくっている。
その濡れた下着を、ボクはスカートの中に手を入れてこすりながら脱がした・・・
意外とオレってテクニックあるんじゃ・・・・ 自分で言うのもなんだが、自分を褒めた。
着ていた服を脱いでる途中で押し倒したので、ボタンは全開でブラが見える・・・
このいやらしく犯す気持ちが、オレをより凶暴にさせ、どうにも抑えられなかった。


217 :暇つぶし初心者:05/01/24 20:17:25
 オレはブラの中に手を回し、揉みやすく、弾力があり、とがった乳首を触りまくり、つまみまくった。
女「あぁっん!、あ・・・あっ・・・あん・・・」」
もぅ彼女は目を閉じてめちゃくちゃになっているようだった。
彼女の両足がボクの腰をからめ、欲しがっている・・・!
「ハァ、ハァ、い、入れるよっ・・・」
女、(目を開けてコクリ)
「ぐちゅっ♪、ぬちゅっ♪っちゅ♪」
いやらしい音であった・・・
女「あぁぁぁぁああ〜〜ん♪」 
ボクは胸を揉みまくり、触りまくり、腰を動かしまくった!
女「あぁん、あぁっ、あっ、あっ、」「ぐちゅ♪、ぐちゅ♪」 
女「あぁぁぁーーーん、あん、あん、ああ、あああ〜〜ん」
彼女のいやらしいあえぎ声がより興奮させ、めちゃくちゃにさせた。
「ぐちゅ、ぬちゅ♪、ぬちゅ♪、ぐちゅっ♪」
女「あ、あぁん、いかせて、イカせて、イかせテ、ひぃカセテ〜〜っ」
あの可愛い子が、こんなに、コンナニ・・・オ、オレを欲しがってる・・・!!
女「はぁぁ〜〜〜ん、あぁぁぁーーん、あっ♪、あっ♪、あぁぁーん!」
女「ひぃ、ひぃきた・・・、ひキタイ・・いきたいのっ・・・」
やばい、オレもいきそうになってきた・・・
脱ぎかけの服にブラの中に手を回し、スカートの中でマンコとペニスがめちゃくちゃになって、
絶頂を迎えようとしている・・・
「い、いくよ、いくよっ!!」
女「あ、あぁん♪、あぁぁぁん♪、きてーーーーー!!!」
「ぐちゅ♪、ぬちゅ♪どピュッ! どびゅっドビュッ♪」
スカートの中が精液と乱液の白さと血で汚れてしまった・・・
彼女、処女だったんだ・・・・
激しかった。・・・とても気持ちの良い絶頂を迎えられた。
すると、彼女の手がオレのペニスを掴み始めた・・・

218 :名無しさん@ピンキー:05/01/25 01:48:22
相川だったら

219 :名無しさん@ピンキー:05/01/25 02:29:53
挿し絵WAKU・WAKU⌒☆

220 :名無しさん@ピンキー:05/01/25 23:33:22
不定期作家様の続きが読みたい。

221 :名無しさん@ピンキー:05/01/28 01:19:51
挿絵期待待ち・age

222 :名無しさん@ピンキー:05/01/28 04:50:30
あげちゃう

223 :名無しさん@ピンキー:05/01/28 17:53:13
週末期待あげ

224 :名無しさん@ピンキー:05/01/30 08:53:27
不定期作家様の期待してます。
大変だと思いますが宜しくお願いします。

225 :名無しさん@ピンキー:05/02/01 15:39:16
神の不定期作家様!
続きを期待してますので宜しくお願いします。

226 :名無しさん@ピンキー:05/02/03 14:43:03
最近不定期様の続きが読めなく寂しくなってます。
どうか続きを宜しくお願いします。

227 :名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:22:03
イラストも待ち遠しい・・・

228 :194:05/02/04 23:42:22
挿絵を描くとかいっておきながら描かないで申し訳ない。
センターをしくじってしまってヒマがなくて構図の段階で放置中です・・・orz
23日ぐらいには試験が終わるのでそれまでまっていただきたい・・・。
ちょっと予告しておくと最初は練習がてら脱がされるシーンあたりから描いていこうと思っています。
本当にスマソ・・・。

不定期作家氏の続きを楽しみにしております。

229 :名無しさん@ピンキー:05/02/05 13:34:45
194タン
ガンガレ超ガンガレ!
絵じゃなく勉強なw
センター芳しく無いなら23日から
何とか〜なんてのん気さんな事を
言ってる場合でないぞよ
ココの約束は一旦は忘れて
ガンガるんだ!
幾つかある人生の天王山なんだからな!
ココまで伸びれば早々落ちん
このスレはな^^
しかし194タンの試験は
いま頑張らんとそうはいかんぞ!

あと194タンは一応ローカル違反だ
ココにはこそっと来るが吉だぞw
嘘も方便だ以後は「忙しい」と言うがよろし

落ち着いたら土産もって来いよー

230 :227:05/02/06 07:54:30
>>228
そうだったんですか、それは大変ですね。
我々は気長に待たせていただくので気にしないでください。
それでは試験ガンバッテください。

231 :名無しさん@ピンキー:05/02/08 20:29:07
不定期作家様、お願いです!
続きが気になって眠れません!
続きの方大変だと思いますが宜しくお願いします。

232 :名無しさん@ピンキー:05/02/11 10:42:28
もう不定期作家様は書いてくれないのかな?

233 :名無しさん@ピンキー:05/02/13 17:08:01
保全

234 :不定期作家:05/02/13 21:33:21
23
「次はネエちゃんにワカメ酒でもご馳走して貰うか。」
ホームレスの男は七瀬を仰向けにして太ももをビニール紐で縛り上げた。
「へへへ ここへ酒を注ぐとワカメ酒の出来上がりだ。」
七瀬の股間の窪みに酒が注がれ陰毛が揺らいでいた。
「ここの毛はワカメと言うより、もずくだな。」
男は七瀬の股間に口を付け飲み干した。 
 ジュル ゴク ゴク ゴク プハ〜〜〜ッ
「まだ穴の中に残ってるかもしれないな。」
七瀬の秘裂に男の舌が滑り込み内側をしゃぶり尽くす。
 ズズッ ズ〜〜〜ッ
「ああっ あふっ あっ」

「オレはソーセージが大好きなんだよな。」
次の男は魚肉ソーセージを七瀬の女性器に突き立てた。
「ほれ喰え!」 ヌプッ
「わははは まるでチンポみたいじゃねえか。」
男は酒を注ぐとソーセージを少しづつ食べていった。

235 :名無しさん@ピンキー:05/02/14 00:45:13
不定期作家さん、感謝っス!
俺もナナセのワカメ酒呑みたい。

236 :名無しさん@ピンキー:05/02/14 17:39:11
不定期作家様、どうもありがとうございました。
久しぶりに抜けました。
今後も期待してますので宜しくお願いします。

237 :名無しさん@ピンキー:05/02/14 22:15:26
もっとあえぎ声をいれてほしいなあ

238 :名無しさん@ピンキー:05/02/17 01:07:06
不定期作家さん、続きで今度はその酒をタップリとまたまた浣腸しちゃってやっておくんなまし。

239 :名無しさん@ピンキー:05/02/17 15:11:53
〜〜あらすじ〜〜
気持ちいって俺にとってはどうでもいいことだった
でも・・どうでもいいと言っても、最終的には気持ちいと思ってしまう。
だが、それはたった今のことだ・・そう彼女にフェラしてもらっている
たった一枚の写真がきっかけで・・・・
その写真は・・今フェラしてもらっている子なるみのオナニーしている写真だった
あの子は公園の滑り台の裏でオナッていたそれを写真で撮って、今のありさま・・・・
そのなるみはものすごく気が強いこだった男と喧嘩しているところもよく見ることだった
でも、そのなるみがオナニーをしていた。
俺はものすごく興奮をした「ちょっ返しなさいよ!その写真!!」
気の強い声が公園に響く〜〜あらすじ〜〜
気持ちいって俺にとってはどうでもいいことだった
でも・・どうでもいいと言っても、最終的には気持ちいと思ってしまう。
だが、それはたった今のことだ・・そう彼女にフェラしてもらっている
たった一枚の写真がきっかけで・・・・
その写真は・・今フェラしてもらっている子なるみのオナニーしている写真だった
あの子は公園の滑り台の裏でオナッていたそれを写真で撮って、今のありさま・・・・
そのなるみはものすごく気が強いこだった男と喧嘩しているところもよく見ることだった
でも、そのなるみがオナニーをしていた。
俺はものすごく興奮をした「ちょっ返しなさいよ!その写真!!」
気の強い声が公園に響く


240 :名無しさん@ピンキー:05/02/18 09:49:15
「おいおい・・これ俺のカメラだぜ・返してって何が?」と・とぼけてみた。そう・・・なるみに
「オナニー」と言わせたいのだ
なるみは返答をしなくなった
俺は勝ち誇った顔でなるみに近づきこう放った
「そうだよなぁ・・恥ずかしいもんなこんな女がオナニーしているとこ写真で取られたもんなぁ〜」
なるみは顔を赤らめてうつむいた
「じゃあ交換条件として・・・僕のメイドになってくれよ
それならこの写真は誰にも見せず・・・返してあげるよ」
・・・なるみは今にでも俺に殴ってきそうな目つきで
俺をにらんだ・・そして
閉ざしていた口がようやく開いた
「わ・・・わかったわよ・・・め・・メイドになればいいんでしょ!?ちゃんと・・・・・返してよね・・」
彼女は声を小さくいった・・・・
僕は心の中ですごく喜んでいる。。。
そして・・俺は彼女に最初の命令をした


241 :名無しさん@ピンキー:05/02/18 10:40:28
「・・そうだな・・・まず・・フェラしてもらおうか・・・わかるだろ?フェラぐらい」
なるみは・・そんな・・なんで私なのって顔をした・俺は察していた
そして、しかたなく俺の股間を触り・・口の中に含んだ
俺は始めてしてもらうフェラでもう頭が真っ白になっていた
そこで・・初めて気持ちいと思ったのだ
なるみは・・慣れた舌でいやらしい音を立てながらすすっていた
「で・・・でる!」その声と同時になるみの口に出た
その後は・・どうしようと・戸惑ってしまった、でも俺だってエロ本を持っている
あれで行こう・・・
いったん「なるみ・・今日ここの公衆トイレで夜の8時に来い・・来なかったら・・・わかるな」
なるみは少しえ?って顔をした・・・たいていはフェラしてもらった後に
絶対セックスとなるはず・・でも俺には俺なりの考えがある・・・
そして今5時に回ろうとしていた


242 :名無しさん@ピンキー:05/02/18 10:42:43
うわぁ・・最初のやつ失敗ですねぇ
すみません二回目の〜〜あらすじ〜気にせず
その後の文もすいません

243 :名無しさん@ピンキー:05/02/18 10:43:54
っあと
気の強い声が公園に響くで終わりです

244 :名無しさん@ピンキー:05/02/18 15:58:00
どうでしょうか・・
よければ皆様のご感想を
お聞かせください

245 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 02:03:21
七瀬の顔を思い浮べながら、女の名前を七瀬に脳内変換してイカせてもらいやした。

246 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 02:14:50
あびる優が逮捕なら、相川七瀬も逮捕だ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1108745742/



247 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 15:36:50
不定期作家さんの続きが読みたいです

248 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 18:37:57
そして、彼女は公衆トイレの前でたっていた
そして俺は紙袋をなるみに渡して「着替えろ」と命令した
そのなかにはヒラヒラフリルのついたメイドの衣装だった
一瞬ためらったが素直に着替えようとしたそしておれは
「トイレのなかじゃないここで着替えろ・」そうこことは外のこと
下着にならなければならない。「っちょっと!・・・・」
「何だ・・」・・なるみはこっちを見た・・・明らかに「嫌だ」という顔だった
「・・・・・わかったわよ・・・・。」
ここで周りを見渡して下着姿になって紙袋の中をあさって急いで着た
そしてメイド姿になったなるみだったが・・・そう悪くはない
胸もでかい方で顔も正直かわいい
なるみは恥ずかしそうにうつむいてた・・更に俺は興奮していた
そして・・・なるみに迫っていったすこしなるみ後ろに後差ずりして
公衆トイレの中に入った・・・・そしておれはポケットから例のものを取り出し
なるみの股間で悪戯した

249 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 18:47:14
「はっぁん・・はぁはぁ・・いやぁ・・・・・・」
と見事な声で喘いでいた・「かわいい声出しながら感じろ・・・」
「っぁんあふっぅ」そしてポケットから出した例の物を
なるみの股間に入れた・「ヴヴヴ・・ヴヴヴ」
「いやぁああっちょ・・入れないでへぇ・・・・」なるみの股間前に
ローターがあたっている・・「ぐにゅ」
「いやっぁあああんっぁあはぁはぁ・・・・」声を漏らさないように
自分の手で口を押さえている、「おい・・今さっきの命令聞かなかったのか?
かわいい声で鳴け・・」といってなるみの両腕を上にあげひもでしばった
足がかくかくなっていて、やっと立てるぐらいでもう
地べたに座りそうであった


250 :名無しさん@ピンキー:05/02/19 19:37:23
元祖・窃盗カミングアウト 相川七瀬は今じゃ先生
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1108807540/


251 :名無しさん@ピンキー:05/02/20 01:35:02
いいとおもう

252 :名無しさん@ピンキー:05/02/22 01:33:27
>>244
今度は七瀬で書いてください

253 :名無しさん@ピンキー:05/02/24 20:45:38
不定期作家のが一番いいです。
続き期待してますのでお願いします。

254 :名無しさん@ピンキー:05/02/25 00:36:27
>>228(194)さんはど〜したかな? 試験は無事に済んだのかな?

255 :名無しさん@ピンキー:05/02/26 17:37:40
俺も不定期作家さんの小説の続きが気になって仕方ありません。
続きをお願いします。

256 :名無しさん@ピンキー:05/03/02 01:01:29
保全

257 :梅太郎:05/03/02 15:44:44
3万を超える大観衆の絶叫とともにライブは終わった。
「いやー、最高! 七瀬、ほんとに最高だったよ!」
「あんたのギターも良かったよ!」
メンバーもスタッフもテンションは上がったままだ。
楽屋へ戻ると、七瀬を含めたメンバー全員が衣装を脱ぎ捨てて上半身裸になった。
恒例のビールかけがはじまるのだ。
七瀬はミニのスポーツブラをしているが、なにせざっくばらんの彼女、ブラの下にはパットなどいれていない。その下にあるのはもちろん生乳だ。
スタッフが用意していたビールを片手に七瀬が吼える。
「神様、今日も最高のライブをありがとう!それじゃあ、いくよ! 3、2、1、さいこオオオ!!」
「うおおおお!!」
「さいこーー!!」
50名ほどがひしめく楽屋のなかで、あちらこちらにビールやシャンパンの噴水が噴きあがっていく。
誰かれかまわずにビールをぶっかけ、昂ぶり止まぬ七瀬も全身びしょ濡れになっている。子供を生み、2カップほどサイズアップしているバストがエロティックに透け、先端にポツッと浮き出した乳首はその色合いまで見て取れた。
「よおおっし、このまま打ち上げに突入だああ!」
「みんなぁ!一時間後にいつもんとこへ集合!!」
「おおお!!」
メンバーが叫ぶなか、ハイテンションの七瀬は感極まって泣きながらスタッフとの抱擁を繰り返していた。
あまりにも淫猥な七瀬の肢体が、場に慣れていないスタッフ達の股間を容赦なく刺激する。
七瀬はかまわず傍にいる者へ抱きつき、頬に熱いキスをした。
「ありがと!ありがと!」
斜め前にいた若いスタッフをつかまえ、強く抱きしめながら顔を寄せる七瀬。
男は迂闊にも勃起していた。
ズボンのなかで固くなっている男根を、七瀬の下肢を包んだ皮パンがグリグリと刺激を与えてくる。
「ちょっとトイレ行ってくるよ!」
誰にともなく七瀬が叫んだ。
「……あんた、わたしが部屋を出たらすぐにトイレへ来るのよ」
男の耳元でボソッと呟き、七瀬は声を張り上げながら部屋を出て行った。



258 :名無しさん@ピンキー:05/03/02 19:27:35
梅太郎さんの続きも楽しみになってきました。
続きを期待してます。

259 :梅太郎:05/03/02 23:04:26
あからさまな七瀬の誘いに、男は顎に生えている無精ひげを何度か擦ってから
目の前のビールをゴクゴクとラッパ呑みした。
夢のような誘いに、とてもじゃないが酔っていないと心臓がすぐにでも破裂しそうなのだ。
男は、ビールを一気に二本飲み干してからトイレへ向かった。
思うように動かぬ足でぎくしゃくしながら歩いていると、
「おーい、遅い!」
女子トイレの前で壁に背もたれしている七瀬が、片目を釣り上げて叫んできた。
「あっ、す、す、すいません」
「はやく来なよ。気分が冷めちゃうよ」
クリッとした大きな瞳でキョロキョロとあたりを伺う七瀬。
通路に人影がないことを確認すると、
自分より30cmも背の高い若者を力強く個室へと引きずり込む。
そして、男の肩をグイッと押し下げながら便座の上に座らせると、
七瀬は両膝を閉じた男の脚へひょいっと飛び乗った。
「あ、あ、あの……」
ライブの余韻なのか、はたまたアルコールのせいなのか、
七瀬の肌がうっすらとピンク色に染まっている。
それがなんとも色っぽい。
見つめる瞳は黒目部分が大きく、その輝きからは気の充溢がハッキリと伺え、
少しでも気を抜くとスーッと吸い込まれてしまいそうだ。
「ねえ、わたしのライブを担当したの、初めてだよね?」
「えっ、あ、は、はい」
「どうだった?」
「さ、最高でした。こんなに燃えたライブ、初めてッス」
「嬉しい」
七瀬は魔性の笑みを浮かべながら軽くキスをした。


260 :名無しさん@ピンキー:05/03/04 17:31:53
>>259
実にイイ!
続きを宜しくお願いします。

261 :名無しさん@ピンキー:05/03/05 23:09:20
今後、梅太郎さんの作品にも七瀬のスカトロシーンは出てくるのでしょうか(´д`;)ハァ〜ハァ〜・・・
期待してます。

262 :梅太郎:05/03/05 23:37:38
アナルセックスはありますが、スカトロはでてこないです(^_^;)
すいません、実はオイラ、ネット小説を書いてまして、さすがに実名で
このまま書いていくのはまずいと思ったんで、いったんここで終了します。
期待持たせてしまいすいませんでしたm(__)m


263 :不定期作家:05/03/06 21:03:17
24
ホームレスの男は七瀬の女性器に突き立てたソーセージを
どんどん食べていき、やがて七瀬の秘裂に達した。
男はあろう事かそのまま七瀬のやや肉厚な大陰唇に噛み付いた。
 ガブッ!!!
「ひぎいいい〜〜〜!!!!!」
男の歯が七瀬の秘肉に食い込み悲鳴が響き渡る。
「ぺッ 毛が入ったぜ。
 しょうがねえな。ちょっと手入れしてやるか。」
男は七瀬の毛足の長い陰毛を5、6本摘まみ引き抜いた。
 プチッ! 「ひっ!」
「へへへ ほれっ!」
 プチッ! 「いっ!」
その様子を見ていた別のホームレスの男も加わった。
「いひひひ 面白そうだな。
 オレにも『草むしり』をやらせてくれ。」
男は七瀬の陰毛を掴めるだけ掴んで七瀬の顔を見ながら
軽く引っ張ると秘肉全体が盛り上がった。
「ああっ・・・やめて・・」
七瀬は男の目を見ながら大きく首を横に振ったが
男は痛みが増すようにゆっくりと引き千切っていった。
 ブチ ブチ ブチッ
「ああっ!痛〜い!やめて〜!」
陰毛を引っ張られ七瀬は腰を突き上げたブリッジのような
体勢を強いられた。
「ほれほれ もっと腰を上げないとメコ毛が
 どんどん抜けてしまうぜ。ぎひひひ」

264 :名無しさん@ピンキー:05/03/06 21:22:39
>>263
神!有難うございます。
これでまた抜けそうです。
続きの方、大変だと思いますが期待してます。

265 :名無しさん@ピンキー:05/03/07 08:15:19
>>262
もうチンコがビンビンになってるのに途中でやめるのはズルイです。
最低でもこのシリーズ終わってから終了して下さい。
これをみている人は期待してるから続き書いて下さい。
そう思いませんか皆さん?皆さんの感想聞かせて下さい。

266 :名無しさん@ピンキー:05/03/08 01:11:03
>>263
お疲れさまです。
マン毛を引き抜くのサイコーです。
そのまま肛門周辺の毛も引っ込抜いて欲しいです(´д`;)

>>262
苦肉の策としてせめて名前を変えて・・・ってのでも駄目ですかね?
名前だけ読み手のコチラで七瀬に脳内変換して読ませて貰いますから。

267 :梅太郎:05/03/08 03:28:42
>苦肉の策としてせめて名前を変えて・・・ってのでも駄目ですかね?

それだったら問題ないです(*^_^*)
っていうか、これの続きですね、実はオイラのサイトで公開してるんですよ(汗)
けっして宣伝とかじゃないんで、そこんとこは分かってください。
続き、こちらに転載したほうがよければ転載しますよ。

268 :266:05/03/08 12:28:44
はい、名前を変えてでもイイんで是非とも続きヨロシクお願いします。
あと梅太郎さんのサイト、
もし迷惑でなければ教えて欲しいです。
見てみたいデス。

269 :梅太郎:05/03/08 15:15:12
相川七瀬 → 相川椎名

思わぬ幸運に見舞われた男、江藤は、まるで幻想の中にいるようであった。
ここへ来る前から屹立していたペニスが、椎名の股下で情欲に耐え切れずピクピクと痙攣をはじめている。
しかも、椎名の腰が微妙に前後運動を繰り返しているのだ。江藤は酷く焦った。
「ライブの後って堪らないよねぇ」
ふっくらとした艶っぽい下唇をキュッと噛みながら、椎名の手が男の胸板を悩ましく撫でまわしていく。
「あ、あの……い、いいんでしょうか?こ、こんなことしちゃって」
「イヤなの?」
トロンと潤んでいく椎名の眼に、男は生唾を呑んで必死に首を横に振った。
「いいのよ。感情を押し殺すなんて、もったいないじゃない」
しなやかな指が胸元からそろそろと這い上がり、だらしなく開いた男の乾いた唇をそっと撫でる。
極度の緊張に、男はブルブルと震えながら唇を動かした。
「あなた、唇がカサカサじゃない」
下唇から上唇へとゆっくり這い上がっていく椎名の指。
男の本能が、無意識にその指先を咥え込んでやろうと蠢く。
椎名は、クスッと笑いながら男の口へ指を差し入れてやった。
チュッ、チュプ、チュパ、チュバッ、―
差し込まれた指をうっとりした顔でおしゃぶりする江藤。
男の口へ淫らに往来する椎名の指。
男は、差し込まれた指にネットリと舌を絡ませながら丹念にしゃぶった。
「あぁ、いいわ……」
椎名は、突き出した舌で自身の唇を切なそうに舐めまわしてから、そっと男の頬にくちづけをした。
厚い唇をギュウッと押し付けながら、舌先でチロチロと汗ばんだ男の肌を味見していく。男の肌からは、しょっぱい汗とシャンパンの甘い味がした。
自身の指を男にしゃぶらせながら、頬や耳などにネタネタと舌を這わせていく椎名。
「あんた、けっこうなもの持ってるじゃない……」
皮パンから伝わってくる男の猛々しい隆起……腰を上下に動かし、こっそりと肉柱の長さを測ってみる。予想以上のものに、おもわず甘い吐息が漏れていく。
椎名は、腰をくねらせながら男の劣情を刺激した。
「うっ、ううぅ……し、椎名さん、そ、そんなにされたら」
「どうしたの?」
意地悪に聞きながら指を引き抜く椎名。
名残惜しそうに呻きを漏らしている男の口を、椎名はペロリと舐めてやった。

270 :梅太郎:05/03/08 15:19:09

プツン―――

江藤は頭のなかで何かが弾けるのを感じた。
「し、椎名さん、すんません!」
叫び、椎名の華奢な身体をギュウッと力いっぱい抱きしめた。
そして、すぐさま目の前にある赤いルージュをひいた唇にしゃぶりついた。
「んっ、んん、……ああぁ」
重ねた唇のなかで、二人の舌がニュルニュルと互いの口腔を徘徊していく。
椎名の舌は、とても慣れた感じで口腔の性感を的確に愛撫してきた。
淫臭を匂わせる透明な唾液をたっぷりと流し込み、それを男に飲ませてはかわりに男の唾液を求める。

椎名って、こんなにも淫乱だったのか……

そう思わずにはいられぬほど、絡んでくる舌の動きは絶妙であった。
「ああぁ、俺、もう堪んないッス」
江藤は訴えるように言ってから、椎名の濡れたスポーツブラをグイッと押し上げた。
「あああぁ、なんて、なんてエロいおっぱいなんだ……」
ブルンと弾み出た乳房に、江藤が眼をギラつかせながら顔を寄せる。
雲の上の存在であった相川椎名の乳房……滴る涎もそのままに、江藤は狂気したように乳首へ吸い付いた。
「ああんっ」
ライブ中から敏感になっていた乳首をチュウッときつく吸われ、椎名が堪らずハスキーボイスで鳴く。
江藤は上背をググッと丸めながら音をたてて乳首を吸い、片手では豊満な生乳を握り潰すかのように激しく揉んだ。
「あ、ああぁ、いいわ。もっと、もっと強く揉んでちょうだい!」
男の頭を抱きかかえ、その顔にグリグリと乳房を擦り付ける椎名。
小ぶりのメロンを思わせる乳房は、大きすぎず、小さすぎず、手ごろな丸みを卑猥に垂らしていた。
母親となったその乳は、若々しい張りこそ失われつつあるが、手にピタッと吸い付いてくるような質感と、心地よさでは群を抜いている柔感の弾力で、江藤の淫情をこれでもかと言うぐらいに煽り立ててくる。江藤は、感情のまま力強く憧れのバストを揉みたくった。

サイト→http://key.h.fc2.com/index.html


271 :名無しさん@ピンキー:05/03/08 19:56:16
お〜イイ!

272 :名無しさん@ピンキー:05/03/09 12:55:12
梅太郎さんのサイト良いですね。
アブノーマルなのも良いですね。
今度、椎名でアブなのも是非ヨロシクお願いします。

273 :梅太郎:05/03/09 14:40:38
うう、これだけ褒められちゃ頑張るしかないなぁ。
アナルだけでなく、スカトロもいれたほうがいいですかね?

274 :スカトロ・マニア:05/03/10 00:19:11
おぉっ! スカトロ!!
ぜひお願いします!!!

275 :名無しさん@ピンキー:05/03/10 01:58:19
梅太郎様、自分も貴方様の書かれる七瀬のスカトロ作品にメチャクチャ期待しています。
大変でしょうがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

276 :名無しさん@ピンキー:05/03/10 17:50:44
梅太郎様、実際の相川のライブの感じの事をかなりつかんで感じでファンだったんですか?
今後が楽しみなので頑張って下さい。

277 :名無しさん@ピンキー:05/03/10 18:07:04
>>梅太郎さん

便臭がプンプン伝わってくる小説期待してます\(^O^)/

278 :梅太郎:05/03/10 19:40:07
すいません、ぜんぜんファンじゃねえです(^_^.)
あ、でも嫌いじゃないですよ。
どちらかといえば好きです。

>便臭がプンプン伝わってくる小説

うむむ、な、なんとか頑張ってみます。

279 :227:05/03/11 00:54:33
どもっ!
注文ばっかで申し訳ありませんが、
どうぞヨロシクお願いしますm(__)m
楽しみにして待たせてもらいます(^O^)/

280 :梅太郎:05/03/12 01:09:04
相川七瀬 → 相川椎名

屈辱の排泄

この日のスケジュールは、椎名にとってなんとも過酷だった。
かといって、仕事がびっしりとつまっているというわけではない。
昨日のレコーディングが夜中の二時まで食い込んでしまい、
それからメンバーと軽く一杯やって、帰宅したのが午前四時だったのだ。
二時間後には一人息子の翼を小学校まで送り、その後、三時間ほど仮眠してからスタジオへやってきた。
「ああ〜、マジで眠い」
「おいおい、大丈夫か?」
レコーディングを無事にすませ、虚ろな眼でコーヒーをすする椎名。
「椎名、今日はこれからどうすんだよ?」
ギターを大切にケースへしまいながら、シュウが聞いた。
「これから劉先生んとこでボイストレーニング」
「ほうほう、ぶったおれんなよ。んじゃあさ、ボイトレが終わったら飯でも食いに行かねーか?」
「ああ、今日は遠慮しとくよ」
「どうしてさ?」
シュウは胸ポケットからマルボロを一本取り出すと、
椎名の隣へ腰をおろしてからおもむろに火をつけた。
「今日と明日さ、お母さんがいないのよ。だから夕方には家に戻んなきゃ」
「あらら、じゃあ仕方ねえな」
シュウが残念そうに溜息混じりの煙をフーッと天井に向かって吐き出す。
そんなシュウの横顔を愛しそうに見つめ、こけた頬にチュッとキスしてから椎名は起ちあがった。
「あんたの吐き出すタバコの煙さ、わたし好きだよ」
そして、颯爽とスタジオを後にした。


281 :梅太郎:05/03/12 01:11:07
続きを明日までにはサイトで公開します。

ジャンル:ストーカーレイプ、スカトロ

282 :名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:49:28
梅太郎さん、アリガトウございます!
明日が楽しみデス!
明日の夜はチンポをビンビンにしてシコらせてもらいます!!

283 :名無しさん@ピンキー:05/03/12 13:23:26
o(^-^)oワクワク☆

284 :名無しさん@ピンキー:05/03/12 14:06:50
(*´д`*;)ハァハァ〜…

285 :梅太郎:05/03/12 17:13:14
「屈辱の排泄」から抜粋

「あっ、」
股間のあたりに生温かな男の体温を感じる……なにやら鼻を鳴らす音……
椎名の眼がパッと開いた。
(こ、こいつ、お尻の匂いを嗅いでいる……へ、変態!)
男は、目の前に晒した剥き出しの肛門へ鼻先を近づけ、
そこから立ち昇る異質な匂いを存分に嗅ぎとっていた。
「うーん、あんましウ○コの匂いはしないなぁ……」
「ひゃっ!」
男の舌がペロリとアナルを舐めた。
「しょっぱいな。おい、今日はまだウ○コしてないのか?」
「な、なにを……」
なんてことを聞くのかと、思わず後ろを振り返った椎名に、
男がナイフをチラつかせながらリビングを見やる。
「いいから素直に答えな。こう見えても気が短いんだぜ、俺」
椎名は、いまにも飛び掛らんばかりの表情で男を睨みつけてから、
静かに口を開いた。
「くっ、くそぉ……し、してないわ」
「なに? なにをしてないの?」
「だ、だから、今日はまだしてないの」
「何をしてないのかハッキリと言えよ」
椎名の肌がみるみる紅潮していく。
「ウ、ウ○コよ。今日はまだウ○コを出していないって言ってるのよ」
「くっくっく、そうか、まだウ○コしてないのか。
しかし、それは身体に悪いよ。よしよし、俺がなんとかしてやろう」
男の言っている意味が椎名には分からなかった。

お待たせしましたm(__)m
ただいまサイトにてアップしました。

286 :名無しさん@ピンキー:05/03/12 23:11:04
おおっ! 梅太郎様、お疲れさまです!!
今夜これからジックリと読ませて頂きます!!
ありがとうございました。

287 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 01:16:09
梅太郎さんのサイトのどこに載ってるのか見つからないデス・・・。
自分、携帯からなんですが、
ひょっとしたら間違ったとこ見てるのかしらん・・・(汗

288 :梅太郎:05/03/13 03:46:11
携帯サイトです → 「性書」http://m-pe.tv/u/page.php?uid=h1000&id=1

小説から入って、短編小説の中を覗いてみてください(*^_^*)
感想などいただければ嬉しいですm(__)m

289 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 10:09:47
不定期作家さんの小説の続きが読みたいです。
期待してますので宜しくお願いします。

290 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 15:42:54
梅太郎さん、今回のも凄くイイです!
排泄シーンはなかなかさせてもらえず、さんざんじらされて椎名の切羽詰まった様子がひしひしと伝わってきて興奮しました。
子供が側にいて気付かれないように…ってシチュエーションがまたえらく興奮しました(*´д`;)

291 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 17:19:09
無邪気な息子に話し掛けられながら椎名ママが犯されて浣腸されてしまうのって確かに良いね。

今日ウンコしたかどうか答えさせられるのも屈辱的かつ恥辱的なシチュでコレまたゾクゾクもんです。
もしこれの続編を作る事があったら
個人的には今度は息子の見てる前で犯されたり、浣腸されたりして
息子の見てる前でママにウンチお漏らしさせるみたいなのも是非読みたいです。

292 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 19:42:55
梅太郎様、素晴らし過ぎます。 とゆーかよくこの短期間でこれだけの秀作を・・・。 お疲れ様でした。 また機会があったら七瀬(椎名)モノ宜しくお願いします。

293 :梅太郎:05/03/13 22:02:32
自分の拙い小説に多くの感想やありがたいお言葉をいただき、
本当にありがとうございますm(__)m
いま自サイトのほうに書きかけの作品がいくつかありますんで、
それが終わったら、また何らかのシチュで書いてみますね(*^_^*)

294 :名無しさん@ピンキー:05/03/13 23:36:06
>>293
コチラこそアリガトウございますm(__)m
これからも頑張って下さい。
またよろしくお願いいたします。

295 :名無しさん@ピンキー:05/03/14 01:25:19
>>293
慶輔さんの『屈辱の排泄』とても素晴らしいです。
その反面、小説に出てくるあのストーカー男と同じような願望を
この数年間、自分もずっと悶々と妄想し続けてただけに
最初に読んだ時には思わずドキッ(◎-◎;)!!としちゃいますた(;^_^A

296 :名無しさん@ピンキー:05/03/14 13:08:48
>>1
大繁盛ですね。
そのサッカー選手の犯される設定もあればと思いますが神がいればね。

297 :名無しさん@ピンキー:05/03/15 23:03:39
イラスト描いてくださるって言ってた方はその後どうなったでしょうか?
実はかなり期待してるのですが。

298 :名無しさん@ピンキー:05/03/17 23:26:10
不定期作家さんの続きも気になるぅ〜

299 :名無しさん@ピンキー:05/03/18 14:48:26
>>298
同じく気になります。
楽しみにしてますので宜しくお願いします。

300 :名無しさん@ピンキー:05/03/19 21:41:16
今後も不定期作家さん、梅太郎さん、挿し絵描いてくださると言ってた方達に期待age

301 :名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 11:44:53
保守

302 :妄想野郎:2005/03/21(月) 19:26:11
七瀬は赤ん坊を寝かしつけ洗濯物を取り込んでいた。
 オギャー オギャー
突然赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
「はいはい今オッパイあげまちゅよ〜」
七瀬が隣の部屋へ行くとそこには見ず知らずの男が
我が子を抱きかかえ、立っていた。
 オギャー オギャー
「あ、あなた誰なの! 赤ちゃんを返して!」
男はずっと前から七瀬をつけ回していたストーカーで
欲望を満たす為にピッキングを使って侵入したのである。
「静かにしろ!
 言う事を聞かねえとこのガキがどうなっても知らんぜ。」
ストーカーは赤ん坊にナイフを突き付けた。
「あ、赤ちゃんだけは助けて。何でも言う通りにしますから。」
「本当だな。本当に何でもするんだな。
 それじゃ着ている物を全部脱いで貰おうか。」
「そ、そんな・・・」
 オギャー オギャー
七瀬は赤ん坊の泣き声に堰かされストーカーの見ている前で
服を脱いでいった。

303 :妄想野郎:2005/03/21(月) 22:03:33
七瀬が最後の1枚となったパンティーを脱ぎ捨てると
ストーカーは七瀬を後ろ手に縛り上げた。
 ギチッ
「ああっ・・・」
「なかなか可愛いパンティー穿いてるんだな。
 どんな匂いがするのかなあ?」
ストーカーは七瀬が脱ぎ捨てたパンティーを拾い挙げた。
「ああ や、やめて・・・」
「どれ」 クンクンクン
「いやあ〜〜〜〜〜」
ストーカーはビンビンに反り返った肉棒をシゴキ
そのパンティーにぶちまけた。
 ドビュッ ビュッ
「ミルクたっぷりのパンティーだ。喰え!」
「あがっ!」
七瀬は精液まみれになったパンティーを無理矢理
口の中へ押し込まれた。
ツ―ンとした臭いが鼻をつき口の中が生温かいもので
いっぱいになった。
「オレもミルクが飲みたくなったぜ。」
ストーカーは七瀬の乳房を鷲掴みすると乳頭に
むしゃぶりついた。
 チュツ チュ〜〜〜ツ
「うぐうううう〜〜〜」
七瀬な顔が苦痛に歪む。

304 :妄想野郎:2005/03/21(月) 22:40:14
次にストーカーは七瀬の乳房を牛の乳搾りのように搾り
その母乳をバケツに溜めていった。
 ギュ〜ッ ギュッ ギュ〜ッ
 プシュ〜 プシュ〜
七瀬の乳頭から放射状に母乳が飛び散る
「ふ〜ん母乳ってこんな風に出るんだ。
 ん?出なくなってきたな。もっと搾り上げてやろう。」
ストーカーは七瀬の乳房の根元に麻縄を一巻きして
締め上げた。
「ふんむ〜〜〜〜っ」
 ギュイ〜〜〜〜〜〜〜
「ぐふううううう〜〜〜〜」
血流の止まった乳房は紫色に変わり突き出た乳首から
再び母乳が飛び散った。


305 :名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 00:59:28
母乳モノってのは初めてですな。
この後はどうなるのか妄想野郎さんの続きにも期待大デス。

306 :名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:03:13
>>302
同じく続き期待してます。

307 :スカトロ好き:2005/03/24(木) 00:06:04

妄想野郎さんのにもスカトロは出てくるのかな?
続き期待(´д`;)ハァハァ〜…

308 :名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 22:48:12
巨匠達の作品を待ちつつアゲ

309 :名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 13:39:22
ここはスカトロ好きな方が多いですね。
私は強姦物が好きです。


310 :名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 13:45:13
相川七瀬を倒す小説書いてくれませんか?

311 :名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 20:07:15
310>
賛成!!

312 :名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 21:29:55
俺はやっぱりスカトロ凌辱が良いです。

313 :名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 01:06:06
神の降臨待ち

314 :名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 01:06:49
神の降臨待ち

315 :名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 13:57:16
相川七瀬を倒すスレって何?
なぎ倒す事?

316 :名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 00:58:42
続き&新作キボン

317 :名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 16:15:14
不定期作家さんの作品が最近見てません。
続きを期待してますのでお願いします。
皆さんは見たくないですか?

318 :名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 16:57:13
自分も不定期作家さんの続きが読みたいデス

319 :名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 11:12:42
不定期作家さん、僕も続き読みたいのでお願いします。

320 :名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 20:06:27
最近ここの続きが書いてないので楽しみがないです。
楽しみにビンビンにしたいので続きお願いします。

321 :名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 17:30:00
七瀬をスカトロ責めする作品期待

322 :名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 09:36:23
2月に脱がす所から絵を描いて下さる方はどうなったんでしょうか?
非常に楽しみにしているのですが・・・・。
他の方も楽しみにしてると思うのでどうぞ宜しくお願いします。

323 :名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 01:30:31
私もイラストにめちゃくちゃ期待してるんだが・・・

324 :名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:35:10
>>323
同感です。ぜひお願いします。

325 :名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:40:03
まんこにちんこをつっこんだ

アッーーー

326 :名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 15:56:38
>>325
誰に?

327 :名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 13:21:17
梅太郎さん、もうそろそろ続きをお願いします。

328 :名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 23:27:07
人妻のサイト。えっちな小説あります。
http://members.ytv.home.ne.jp/kokuzo26/toppage.html
http://www.webclap5.com/cgi-bin/clap3/clap.cgi?3-sakura13

人妻に応援web拍手を送ってあげて!

329 :名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 15:04:46
age

330 :名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 04:25:53
age

331 :名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 20:55:00 ID:N3xmqU+h
age

332 :名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 12:48:18 ID:p/1zrY2S
age

333 :名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 11:28:21 ID:DJmRidZx
保守

334 :名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:16:39 ID:Jx6ZWeOQ
新作来ないねぇ〜…(-_-)
ガマン出来ないからこの連休中は不定期作家さんや梅太郎さんの小説を読み直してシコシコして過ごすか。

335 :名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 07:50:01 ID:oZhTwYKb
俺も早く新作が読みたいっす。

336 :名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 21:31:16 ID:dNOAZPa8
神を!相川七瀬のエロ小説書いて下さい。
お願いします。

337 :名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 00:15:38 ID:PZbmnF16
あげ&ほしゅ

338 :名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 18:48:51 ID:MRojaiIE
続きの方をどうかお願いします。

339 :名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 21:30:52 ID:2y02899W
良スレ保守

340 :新作:2005/05/25(水) 12:14:40 ID:zThJKTbB
ある日、七瀬は立ち寄ったブティックでヤマンバギャルたちが
万引きするのを目撃した。
「あ あの・・・」
店員に知らせようとした七瀬の前にその様子を見ていた
ヤマンバの一人が立ちはだかった。
「余計な事をするんじゃないよ!」
ヤマンバは七瀬の股間にナイフを突き付けた。
「ひいっ!」
そこへ仲間たちが集まって来た。
「どうしたのさ 何この女」
「店員にチクろうとしてたのさ。
 顔を見られた以上このまま帰すわけにはいかないよ。」
七瀬は股間にナイフを押し当てられたままヤマンバたちに
近くの公園のトイレへ連れ込まれた。
「だ、誰にも言わないから帰して」
「今更何言ってんだよ。
 二度と舐めた真似しないようにヤキ入れてやるよ。」
 パシッ パシッ パシッ ドスッ ドスッ ドスッ
「あっ い、痛い やめ・・・うぐっ ぐふっ ぐっ・・・」
ヤマンバたちは七瀬を羽交い絞めにして頬に往復ビンタを
腹部には膝蹴りを代わる代わる食らわせた。
「さあ仕上げだよ。」
ヤマンバの一人がグッタリしている七瀬の髪の毛を掴み
和式便器の中へ顔を入れ水を流した。
 ジャア〜〜〜〜〜 ゴボゴボゴボ
「んごっ!ごくっ ごくっ ごくっ」
「ほらほら トイレの水はおいしいかい?」
「ごほっ ごほっ ごほっ ハアハア」
更にヤマンバたちは七瀬を裸にして携帯電話で写真を撮った。

341 :名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 00:30:36 ID:FKt9Qc6d
>>340
おおっ! 諦めかけてたこのスレを久々に見たら新作が!!
どこのどなたか存じませぬが、久々の新作に胸がトキメキます。
続きに激しく期待します。

342 :名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 19:21:52 ID:tZQSilJj
また素晴らしい作品が!
神!また続き期待してます。

343 :名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 19:57:05 ID:2yImgmKe
関連スレ

【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/

344 :名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 23:40:00 ID:2gqOMDll
アレ!?
いつの間にやら新作が!
しかもこれまた良作の予感が!
>>340さんの続きに期待しちゃいます!!

345 :名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 15:01:35 ID:LG/V+rro
もう新作は終わりなのかな?
期待してるだけに続きお願いします。

346 :名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 10:10:27 ID:1hJDamIg
>>1のサッカー選手に犯されるのあったらうれしいな。

347 :名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 21:32:53 ID:rlFvZzG/
あげ

348 :名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 01:50:18 ID:e/IKmemA
下書きしてみたんだけどさ、マンコってモザイク入れなきゃマズイ?

349 :名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 13:24:11 ID:RhYDqBYQ
>348
無料のうpローダーとか使うなら消すべし
管理人の迷惑に成るからね
まぁ、通報されないかぎりは消さんでも大丈夫だよ絵だし
ただ自分が描いてチョットでもトラブルに嵌りたくないなら
迷わず消すべし

も し か し て 神 キ タ ?

350 :名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 13:34:18 ID:5sLGs2m8
>>348
期待しちゃいます!!(喜)

351 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 20:52:52 ID:TPzCQLFG
続きお願いしますよ

352 :馬鹿陽区:2005/06/28(火) 13:55:58 ID:ICwjPHen
1頃さない?

353 :名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 01:43:05 ID:jaWrLxtj
ほしゅ

354 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 17:50:50 ID:tV1Kh1dW
>>348
公表お願いします。

355 :名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 11:53:24 ID:A4ZRUKO9
誰か七瀬のエロ小説お願いします。

356 :名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:10:10 ID:ZOHraGyS
>>280
相川シリーズ、近々見れるみたいですよ。

357 :名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 21:38:20 ID:GVI8n9Cm
>>356
期待してます

358 :名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 00:59:20 ID:AiN3o2qr
同じく禿しく新作キボン!

359 :梅太郎:2005/08/04(木) 16:10:19 ID:aPkOzD/5
相川椎名シリーズ
「卑劣なぶっかけレイプ」の前編をアップしました。

一週間あれば書けると思ってたんですが、ふぅ、書けませんでした(悔)
後編もなんとか近いうちに掲載します。

360 :名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 05:14:17 ID:rA8g1DRE
>>359
>>270のサイト見させてもらいました。
この先が楽しみで勃起状態です。
どのようにレイプされるのか楽しみです。

361 :名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 01:04:03 ID:YyZ04S1f
>>359
おおっ! 油断してたらいつの間にかオレの楽しみにしてた梅太郎さんの新作がっ!!
新作、ありがとうございます!!
やっぱりひとつ書き上げるのは大変そうですが後編も楽しみにしています。
ガンバッテください!!

362 :名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 16:03:47 ID:nSCKNklv
>>361
同感。物凄く期待してます。

363 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:06:38 ID:qr2ehioj
>>359
椎名萌え〜♪
椎名がマワされるの楽しみにしております。

364 :梅太郎:2005/08/15(月) 01:34:02 ID:gT0ZRYdV
中編をアップしました。
すいません、全部書き終えてから掲載しようと思ったんですが
なんか予想外に忙しくなっちゃって(汗)
中編はあんましエロくねえです。本当にすいません。
後編はかならず近いうちにアップします。

365 :名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:10:17 ID:Y1wyKAe1
梅太郎さんお疲れ様です。今夜ゆっくりと読ませてもらいますね。

366 :名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:13:27 ID:mEXpRwOT
>>364は ネ申!!

367 :名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 16:12:43 ID:0r48j8vB
>>364
これは凄いよ。みんなで読んでBBSに感想書いたり
アンケート答えればじゃんじゃん書いてくれるかもしれないな。

368 :梅太郎:2005/08/22(月) 04:00:08 ID:Q17X9RdM
夏風邪にやられちゃいました…ゴホゴホ。
続きを長引かせちゃって申し訳ないっす。
後編、おもったより長くなりそうなんで、
とりあえず後編?という形でアップしました。
宜しくお願いします。

369 :名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 20:05:22 ID:rIdoyDf0
>>368
ここの最高じゃん

370 :名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:25:51 ID:XwX8m8yB
>>368
梅太郎さん、風邪ですか。
お身体お大事になさってください。
ところで体調悪い時に申し訳ないんですが、
梅太郎さんのサイトで後編?が見つけられないんですがどこにあるんでしょうか。

371 :梅太郎:2005/08/25(木) 02:55:29 ID:w7KITn1f
http://key.h.fc2.com/index.html
こっから入って、オリジナル小説をクリック。
そこのページの一番下に「卑劣なぶっかけレイプ」ってありますんで
それを開いて読んでいってもらったら、下のほうに前編・中編・後編?って
リンクしてますので、そこから後編?をクリックして入ってください。


372 :名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 15:16:34 ID:ptQzJz4l
>>371
これはたまんないです。
これが本物だと想定したら・・・ハァハァ。

373 :名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 18:20:06 ID:ppdySG7w
>>371
これはいける!

374 :梅太郎:2005/09/04(日) 22:05:25 ID:M3GqygDp
ずいぶんとお待たせしました(汗)
ようやく後編をアップしました。

375 :名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:00:15 ID:c1CGbZN7
>>374
梅太郎さん、有難うございます。
あなたは神です。
私も実際こういう体験してみたいです。

376 :名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 16:59:48 ID:RKXkzVTe
よかった。
ありがとございました。

377 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:30:11 ID:+e7az9g4
梅太郎さん、また新しいのお願いしますね。

378 :名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 06:20:51 ID:lH8eEPT/
age

379 :名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 15:32:38 ID:AIW8oBX6
安藤りゅうみ 必死だなw


380 :名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:50:15 ID:WBFZrqCJ
梅太郎さんの小説\(゚▽゚)/イイッ!! サイコー!!!
早く次の新作も読みたい!!!

381 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 16:10:23 ID:ug635hvT
これ最高です

382 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 17:39:43 ID:3iaNdLU1
「お?あれって相川七瀬じゃねえ?」
野卑な声が七瀬の背後で響いた。
振り返らず、そのままゆこうとする七瀬の後を更に声が追いかける。
「やっぱ相川だって!」
「おお!マジ?マジ?」
「やっべ、いいケツしてんじゃん!」
七瀬の背筋を冷たいものが走った。
この深夜に、やはり一人歩きは危険だったろうか。
月夜の散歩のつもりで、いつもよりも遠いコンビニまで足を伸ばしたのはいいが、
その帰り。どうも、コンビニで顔を見られ、後をつけて来られたらしい。
近道のつもりで人気の無い道を歩いたのが間違いだった。
「あーいかわさーん」
妙な発音で男が七瀬の前に立ちふさがる。大きい。突然の恐怖に、声も出ない。
「ボクたち、あいかわさんのファンなんっすよー」
「そーそー」
「いっやー、会えて嬉しいっすわー」
前、右、左。合計三人。逃げられない。
逃がすつもりなんて、欠片ほども無いのが、伝わってくる・・・・
どうする。どうすればいい。とにかく、相手を刺激してはいけない。
あくまでしらばっくれるか、それとも、当り障りの無い言葉をかけるか。
迷う時間すら、七瀬には与えられなかった。
後頭部と腹部へ、鈍い一撃。
余りにも手馴れた襲撃に、自分の身に何が起こったのか把握も出来ず、
七瀬の意識は沈んだ。

383 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 17:54:05 ID:3iaNdLU1
バシャ!
顔に浴びせられた多量の水。
急速に覚醒した意識が、最初に認識したものは、そそり立つ三本の男根だった。
「ひいっ!」
今更ペニスを見て驚くほど純情ではない。
出産だって経験しているし、初体験だって早かった。
性の経験は、極めて豊富な七瀬だが、目の前の三本は、七瀬の常識を遥かに越えていた。その長さ、太さ、エラの張り・・・・
(壊される)
七瀬の脳裏に、そんな言葉が閃いた。
「やっと起きたよー」
「いつまでも寝てんじゃねえっつの」
浴びせられた水より尚冷たい冷笑が七瀬の心を切り刻む。
逃げようとして、逃げられない事に初めて気がつく。
・・・縛られている・・・
後ろ手に回された手首に、麻縄のチクチクとした感触が痛い。

384 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:04:05 ID:3iaNdLU1
麻縄は更に、キャミに覆われた乳房の上下を走り、子供を産んで少し大きくなった乳房をくびれさせている。
ぴったりとしたジーンズにつつまれた脚はM字に縛られ、浴びせられた水が滴り落ちてまるで失禁でもしたようだ。
「助けて!誰か!!!」
素晴らしい大声は、虚しく部屋に響く。
男達は、ニヤニヤと笑うばかりだ。むしろ、喜んでいるようにすら見える。
七瀬は、絶望した。
強気な心が、ポキリと折れる音を、七瀬は自分の内に聞いたように思った。
諦めと同時に、凌辱が始まった。
一人は背後から、縛られた胸をもみしだき。
一人は、七瀬の顔の前で男根をしごきはじめ。
残る一人は、ジーパンにナイフで穴を空け始めた。
顔をそむけられないよう、顎をつまんで固定させられた七瀬に、男根がせまる。
パツ・・パツ・・・とジーンズが破かれていく音がする。
突然乳首を強く捻り上げられて、七瀬は絶叫した。

385 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:14:24 ID:3iaNdLU1
乳首が・・・乳首が痛い・・・
その意識は却って、七瀬に乳首への神経を集中させる結果になった。
男の指が、それまでに経験した事の無い繊細さで乳首を這う。
「あっ・・・・」
痛感から快感へ。その落差に思わず声が出てしまった。
視界いっぱいに、押し付けられた男根。しかし、男達が嘲笑っているのがわかる。
股間に、直接空気が触れた感触がする・・・・
とうとうジーンズの股間の部分が抉りぬかれ、パンティーの股布の部分も丸く穴を開けられてしまったようだ。
べちょり、と舌の感触がする。
(ああ・・・オメコ舐められてる・・・)
強気な鼻っ柱をくじかれ、今や七瀬はそれまで経験した事の無い感情に囚われていた。
(犯される)
そうはっきり意識した時、とろりと愛液が零れた。
(アタシ、犯されるんや・・・)
マゾとして、七瀬は開花しようとしていた。

386 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:26:29 ID:3iaNdLU1
「はあうっ・・・!」
自分でも信じられないような甘い声を出してしまう。
恋人とのセックスですら、どこかつっぱって弱さを見せないようにしてきた女が、凌辱されるという現実を前にして、一気に弱さを噴出させてしまっていた。
舌が、クリトリスをねぶる。濡れにくい、と思い込んでいた七瀬のオメコは、今や部屋中に臭いがするほどにマン汁で溢れていた。
キャミもナイフで穴を開けられ、勃起した乳首が丸出しになる。二本のチンポが、勃起乳首にチンポ汁をこすりつけて来る。
(気持ちイイ・・・・)
言えない。とてもそんな事恥ずかしくて言えない。
犯されて気持ちよがる。そんなの変態だ。
そう思えば思うほど、却って敏感になってしまうのに、七瀬は気がつかない。
オメコに、太い指が二本入っている。
グチャ!グチャ!と、とても自分のオメコからとは思えない、下品な音がする。
(・・・・・っ!!!)
無言のまま、痙攣する。限りなく繰り返す絶頂の、これが第一回目だった。

387 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:33:49 ID:3iaNdLU1
「いったな?」
気がつけば男の顔が目の前にあった。
どうやら、軽く失神していたらしい。
「いったな!」
「ひぎっ!」
いきなりの挿入。深い。快感よりも、驚愕が先に立った。
かつて、これほどまでにオメコの奥深くに、オメコを押し広げられて、挿れられた経験が無い。
「いったよなー。あいかわさーん」
「すっげえエロかったなあ。相川七瀬のイキ顔!」
左右から男達が声をかけてくる。
(見られた!・・・イッた所・・・・見られちゃったっ!)
羞恥と共に、女芯の奥から、本気汁がどろりと分泌される。
入れたまま、奥でじっとしていた男根が、分泌を察知したかのように、じわり、じわりと動き出す。
「今度は、チンポでイってくれよ。時間はたっぷりあるからな」
気の狂うほどの快感が、七瀬の中を往復した。

388 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:42:53 ID:3iaNdLU1
数日後。
とあるマンションの一室で、一匹のメス奴隷の姿を見る事が出来る。
チンポをマイクのように握り締め、ヒットナンバーを歌わされるそのメスの名前。
「このままっ・・・ずうっと・・はっしりつづけてっ!!!」
「おら、誰が歌うの止めていいっつった!」
ずん!と子宮を一突きされ、メス奴隷は言った。
「は・・はい・・・ごめんなさいい・・・・」
「おら、もう一回最初からだ!」
「は・・・はい・・・・」
「ほら、チンポマイクに向かってちゃんとご挨拶しな!」

長い舌を、べちょりとチンポに絡ませながら、
「皆さんの精液便所、相川七瀬です・・・・これから犯されながらチンポマイクに向かって歌います・・・・どうか、元芸能人メス奴隷が、犯されてイクところをっ・・・・見て・・・・下さい・・・・」
と言って。
かつて、相川七瀬と呼ばれたそのメスは、うつろに、だがどこか幸せそうに微笑んだのだった。


(おしまい)

389 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:44:08 ID:3iaNdLU1
すまん。初挑戦したんだが長くなった上に尻すぼみになった;
まじすまぬ。やる気を買ってくれいw

390 :名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:55:20 ID:rEghg68i
もっと長くできるのに
387と388の間をじっくりと頼む


391 :名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 18:51:21 ID:UGetdD5S
やる気買う買う!
だからもっと書いて下さい!なかなかよかったから今後もお願いします。

392 :名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 22:17:21 ID:T4Ox4McA
9歳が保守ですよ

393 :名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 07:31:39 ID:N/Difdq+
9歳で相川七瀬が好き?

394 :名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:13:47 ID:fC6GHdPC
17歳で相川七瀬好きですよ

395 :名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 09:59:12 ID:7ePVndML
また小説お願いします。

396 :名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19:37:39 ID:6ExLf77A
期待ほしゅ

397 :名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 04:10:10 ID:k4YqwwOX
誰か七瀬の小説書いてくれませんか?

398 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 12:11:12 ID:o3A3hzab
エロい小説お願いします。

399 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:18:30 ID:bhIQLqoZ
ある日の午後
耐震偽装マンションの建設現場では十数人の作業員たちが
昼間から酒盛りをして休憩中だった。
そこへ七瀬が偶然通りかかった。
「ようお姉ちゃんも一緒に飲まねえか。」
一瞬チラリと見たその目が馬鹿にしたように見えたと作業員の一人が
通り過ぎようとしていた七瀬の腕を掴み輪の中へ引きずり込んだ。
 ドサッ「あぐっ!な、何するのよ!」
「黙れ!オレたちを馬鹿にするとどうなるか教えてやる!」
七瀬は襲いかかってきた作業員の急所を蹴り上げた。
 ボコッ「あがっ・・・は・・」
「このアマ!」
作業員たちが周りをぐるりと取り囲み身構える七瀬。
「おい!」
声のする方を振り向いた七瀬の顔に砂が浴びせられた。
 バッ「ああっ!め、目がっ!」
「よし今だ!抑えつけろ!」
作業員たちは七瀬を作業台の上に仰向けに寝かせ
両手足をそれぞれ台の四隅の脚に縛り付けた。

400 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:18:45 ID:bhIQLqoZ
作業員たちはまだ目を開けられない七瀬の衣服を切り裂き
剥ぎ取って行く。
「やめろ!お前らこんな事してタダでは済まないからな!」
「なかなか元気のいいお姉ちゃんだな。
 タダで済まないのはお前のほうだぜ。」
やがて下着さえも剥ぎ取られ七瀬の全てが
作業員たちの好奇の目に曝された。
 カシャ カシャッ カシャッ
「ゲへへへ体の隅々まで撮ってやるぜ。」
「やめろ!変態野郎〜!」
更に作業員の一人が七瀬の股間に手を伸ばし大陰唇を押し広げた。
「ほ〜れマンコの御開帳だ〜」
「うおっ!スゲエ〜マンコの中まで丸見えだ〜」
 カシャッ カシャッ カシャ
撮影会は続いた。

401 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:11:22 ID:TGvBi20Q
作業員たちの休憩時間が終わり交代で七瀬を犯す。
最初の男は七瀬に急所を蹴られたあの男だった。
「さっきはよくもオレの大事な所を蹴ってくれたな。
 お礼はたっぷりさせてもらうぜ。」
 ドスッ! 「ぐぼっ!」
男は上から叩きつけるように七瀬の下腹部へ拳をめり込ませた。
「へへへ今のはウォーミングアップだ。次はもっと堪えるぞ。」
 バシッ! 「はうっ!」
なんと男は七瀬の女性器を殴りつけた。
「どうだオレのパンチをアソコのミットで受けた感想は。
 ほらもう一発食らえ!」
 バシィッ! 「はぐっ!」
「さて次はそのミットにバットを突っ込んでやるか。」
 ペッ
男は七瀬の股間に唾を吐きかけ、ビンビンに勃起している男根を
ワレメにあてがうと一気に挿入した。
 ズリュ〜〜〜〜〜
「い、痛〜いっ!いや〜〜〜っ!」
「ギャハハ見てみろお前のマンコが涎を垂らして
 オレのチンポを美味そうに喰ってるぞ。」
 ギシ ギシ ギシ 

402 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:20:23 ID:3txKYkQP
>>399>>401
先生かなり良いです。続きお願いします。

403 :名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:41:32 ID:nNsxVeRW
>>399
天才です

404 :名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 03:24:02 ID:ngZMquaE
左通行右ハンドル


405 :名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 02:59:38 ID:DUVby8Ff
男は七瀬の腰あたりを支えていた手を離し
覆い被さるように顔を近付けた。
「ケヘヘヘ オレの後には大勢順番待ちしてるんだぜ。
 このマンコ二度と使いモノにならなくしてやるからな。」
「くっ!」 
男は七瀬の両乳房を鷲掴みにすると再び激しく腰を動かした。
 バン パン パン パン パンッ
「あうっ ぐっ・・・」
眉間にシワを寄せ苦悶の表情を浮かべる七瀬。
やがて男はフィニッシュを迎えると同時に鷲掴みにしていた乳房を
握り潰さんと更に力を加える。
「うっ 出る。」 ドピュ ピュッ
 ギュ〜〜〜〜〜〜〜!!!
男の指先が七瀬の乳肉に食い込む。
「ぐあああ〜〜〜」

406 :名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 04:04:37 ID:VNQ6nqNL
>>405
ちんちんが起ちっぱなしです。
先生続き宜しくお願いします。

407 :名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:42:28 ID:YEEJha6U
男根を抜き取ると七瀬の蜜壷からザーメンが流れ出してきた。
「へへへなかなか良い締り具合だったぜ。
 じゃまた後でな。」
次に現れたのは脂ぎったハゲオヤジだった。
「ハアハア もうたまらん!」
オヤジは七瀬に圧し掛かると首筋に舌を這わせた。
「ううっ・・やめろ・・・ハゲ!」
「なんだと〜!」
怒ったオヤジは七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り上げた。
「ひいっ!」
「オマエもハゲにしてやろうか!」
ふと七瀬の股間に目を向けたオヤジは何やら思いついた。
「こっちをハゲにしてやる。」
オヤジは七瀬の陰毛を摘まみ、まるで草むしりをするかのように
毟り取っていく。
 ブチッ ブチッ ブチッ
「いっ ひい〜〜〜っ!」
「ほれほれっ!ワハハハハハ」
調子づいたオヤジは陰毛を掴めるだけ掴み一気に毟り取った。
 ズシュゥゥゥ〜〜〜
「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜!!!」 

408 :名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 19:12:34 ID:uNuOemi9
陰毛を草むしりするかのようにって事はそれだけ
毛がボーボーな訳ね。
もうこれは続きが楽しみで仕方ありません。
よろしくお願いします。

409 :名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:19:20 ID:5dvEKRDi
仙台ローリー来てるのか?!

410 :名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:15:23 ID:lK3j5rLy
「ギヒヒヒ 草むしりの次は山焼きだー」
オヤジはガスバーナーに点火した。
 シュゥゥゥ〜〜〜
「ひいっ!」
七瀬の顔が恐怖に引きつる。
オヤジは青白く光るガスバーナーの炎を七瀬の股間に近付けていく。
 ゴォォォ〜〜〜
炎で陰毛がチリチリと縮れ秘肉が炙られる。
「ああ〜〜〜っ!! 熱い〜〜〜っ!!!」
七瀬の女性器はプックリと赤く腫れ上がっていた。
「ウヒヒヒ なかなか旨そうに焼けたな。
 火傷したマンコはどんな味かなー」
オヤジは怒張した一物を七瀬の秘裂に突き入れた。
 メリメリメリッ
「ああ〜〜〜っ!いっ!痛〜〜〜〜い!!!」
「おお マンコがマシュマロみたいにプヨプヨだ。」
 パン パン パン パン パンッ
オヤジのだぶついた腹が七瀬の下腹部に当たる。
そして「うっ!」 ドピュ ドプッ ドプッ

411 :名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:22:20 ID:7E+8Fc0K
おやじ?
私はまだ27だ

412 :名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 10:50:51 ID:QeCyi8gA
その後も作業員たちに入れ替わり立ち代り、代わる代わる犯され
火傷を負った七瀬の女性器はこれ以上ないくらいに開ききって
ザーメンとマン汁が涎のように滴りメス臭を発していた。
やがて一回りしてあの男が再び現れた。
「イヒヒヒ マンコがパックリ割れてガバガバじゃねえか。
 もうチンポじゃ物足りねえだろ。」
男は七瀬の大きく開いたままのソコへ拳をめり込ませた。
 グリグリグリグリ  ズブズブズブズブッ
「はあ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
七瀬の女性器はメリメリと音を立て男の手首まで呑み込んだ。
「おらおら!!!」 ズンズンズンズンズンッ
男の拳が出入りする度に七瀬の奥に当たった。
「あが・・・はっ・・・」
目を大きく見開き、鼻血が流れ出し口から泡を噴く七瀬。
「へへへケツの穴もマンコと同じ様に可愛がってやるか。」
 ズボッ
男は拳を抜き取るとまず人差し指を七瀬の肛門へ突き刺し
そのまま強引に捩じ込んでいった。
 ピキッ ピキピキピキッ
「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜!!!」
限界を超えた肛門の括約筋が切れ血が滲む。
「切れ痔になったぞ。一生クソ垂れ流しだ。ギャハハハ」

413 :名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 18:03:21 ID:VOn80B35
>>412
先生は凄いです。
続きを楽しみにしてます。

414 :名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 14:49:10 ID:sN0dtnfu
男は失神寸前の七瀬の腸内を掻き回す。
「ほれほれ!ケツの穴に手を突っ込まれてハンパじゃねえだろ。」
グチュ グチュ グチュッ
「・・はあ・・あ・・・」
七瀬の肛門を散々弄りまわし男は手を抜き取った。
「イヒヒヒ 交互に可愛がってやるぞ。」
男は七瀬の排泄物で汚れた手を再び女性器へ押し入れた。
 ズリュッ 
開ききった蜜壷に男の手が滑り込むように入っていく。
「はぁ・・・っ・・」
七瀬の下腹部に男の手の形がうっすらと浮き出ていた。
それを見た男はとんでもない事を思いついた。
「ウヒヒヒ ジャンケンしたくなったぜ。」 ググッ
男は七瀬の膣中で握り拳をつくる。
「あが・・・」
「今のはグーだ。次はチョキだ。」
男は人差し指と中指を伸ばす。 グーッ
「・・・はがっ」
「クククッ ほれ最後はパーだ。」
男は5本の指を開いた。 バッ
「ぐあっ・・・」
七瀬は白目を剥いて体を仰け反らせる。
「へへへ グー・チョキ・パー
 グー・チョキ・パー・・・」
こうして男は何度も膣中でジャンケンを繰り返し
その度に七瀬の下腹部にはグー・チョキ・パーと
男の手の形が浮かび上がった。

415 :名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 16:37:30 ID:eJaeN050
アナルから抜いた手にベットリ付いた七瀬の排泄物を舐め回したい…(*´д`*;)ハァハァ〜

416 :名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 14:25:32 ID:jgMBoMLM
>>414
さすがは先生です。
再度続きお願いします。

417 :名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:04:28 ID:3VlIUnFj
次に男は七瀬のクリトリスの包皮を剥き根元をピアノ線で縛り
クレーンに掛け吊るし上げた。
男がピーンと張ったピアノ線を指で弾くとその振動が
肉芽に伝わりは小刻みにプルプルと震えた。
「へへへ ほれほれ」
 ピーン ピーン ピーン プルプルプルプル
「んぐ〜〜〜っ・・・」
「よーし次は自分で腰を振ってみろ。ほら早く振れ!」
 男は角材で七瀬の腹部を叩きつけた。
 ドスッ!  「ぐぼっ!」
七瀬は左右にゆっくり腰を動かした。
「はぁ はぁ はぁ・・・」
そこへ勤務時間を終えた作業員たちが次々に
七瀬の周りに集まって来た。
「スゲエな陰核が真っ赤に充血してるぜ。」
「こいつ自分でお豆ちゃんをイジメて喜んでやがるぜ。」
七瀬が少しでも腰を振るのを止めると腹部に角材の洗礼を浴びた。
「ほらほら休むんじゃねえ!」  ドスッ!
こうして七瀬は延々と腰を振らされ、その間作業員たちの
男根をしゃぶらされ続けた。
七瀬の口中は男たちの白濁液でいっぱいになり、なおも肉棒を突っ込まれ
ついには鼻の穴からも精液が溢れ出した。
「んぐっ ぐふっ ぐふっ・・・」
「ギャハハハこいつ鼻水みたいに鼻の穴からザーメン垂らしてるぞ。」
「じゃオレが洗い流してやろう。ウヒヒヒ」 ピトッ
男は七瀬の鼻の穴に男根をあてがい放尿し始めた。
 ジョ〜〜〜〜〜〜ッ
「んごっ! ごぼっ ごぼごぼっ」
鼻の穴から入った小便が口から排出された。
「へへへ ついでにザーメンまみれの顔も洗ってやるぜ。」
男は七瀬の顔に小便を浴びせる。

418 :名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:11:41 ID:4pAPZ1d7
続きが知りたくて夜も眠れません。

419 :名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:05:39 ID:549jxNpl
>>418
同感。続きお願いします。

420 :名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 05:12:59 ID:SKj0rt1W
男たちは作業台に縛りつけていた七瀬を今度は両手を縛り
クレーンで吊り上げた。
その間、七瀬のセカンドバッグを物色していた男は
小さな裁縫箱を見つけた。
「いい物を見つけたぜ。 グフフフ」
男は針に糸を通すと七瀬の左の乳首に突き刺した。
 プスッ  「いっ! 痛いっ!」
男は針を半分近くまで真っ直ぐ突き刺し左に向きを変え
更に押し込むと乳房の内側から針先が出てきた。
「ウヒヒヒヒ」
男はその針を摘み引っ張ると続いて糸が出てきた。
手に糸が乳房の中を通る感触が伝わる。
「ああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
「イヒヒヒ こっちのオッパイにも。」
男は七瀬の右の乳房の内側に針を突き刺した。
 プスッ 「いっ!」
男は狙いを定め針を押し込む。
乳輪辺りの皮膚が円錐状に盛り上がった。
「チッ!外れたか。」
男は針を少し戻し向きを変え再び押し込む。
今度は男の狙い通り乳頭から針先が出てきた。
男はニヤリと笑い先程と同じ様に針を引っ張ると
続いて糸が乳房の中を通り乳首から出てくる。
「あおおおおお〜〜〜〜〜!!!」

421 :名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 12:41:18 ID:RR1Pg7+R
もっと続きをお願いします。

422 :名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 08:22:26 ID:wmXW0AFp
「まだまだこんなのは序の口だぜ。
 二ヒヒヒ 次はこのオッパイを針山にしてやる。」
男は裁縫箱の中のマチ針を七瀬の両乳房へ次々と
無雑作に突き刺していった。
「ウヒヒヒ どうだ針の味は。」
 プスッ プスッ プスッ プスッ
「いぎっ・・もう・・やめ・・・」
男の変態行為は益々エスカレートしていった。
マチ針を1本残らず七瀬の乳房に突き立てると
男は七瀬の両乳房を貫通し乳首から出ている
それぞれの糸を一つに結んだ。
「イヒヒヒ 次はオッパイで綱引きだ。
 糸が切れなかったらオッパイがどうなるか楽しみだぜ。」
男はマチ針が突き刺さりハリネズミ状態の乳房を鷲掴みにした。
 ムギュウ〜〜〜ッ 「ぎゃあああああ〜〜〜!!!」
乳房に浅く刺さっていたマチ針が一気に深く押し込まれ
七瀬は断末魔の悲鳴を上げた。
男は鷲掴みにした乳房をそれぞれ外側へ引っ張った。
 グググッ キリキリキリキリキリ  
左右の乳首が糸を引っ張り合う。
 ブチッ 「ひぎっ!」
限界に達し左胸の糸が切れた。
「右のオッパイの勝ちだな。負けた左のオッパイは罰ゲームだ。」

423 :名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 04:39:07 ID:7w5Yg583
すごい小説ですね。
SEXを飛び越えてますね。
でも続きが知りたいですよ。

424 :名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 16:10:04 ID:RaNYyf9z
男は七瀬の左乳房の根元にワイヤーを巻きつけ締め上げた。
 ギュウ〜〜〜〜〜〜!
「んあああ〜〜〜!!!」
血流の止まった乳房は赤紫に変色して何本もの静脈が浮き出る。
「ケヘヘヘ ふんむ〜〜〜〜っ!」
 ギチッ ギチギチギチッ
「ああっ・・・あ・・・あ・・」
男が更に乳房を締め上げると乳頭から少し白濁した半透明の
液体のようなものが滲み出てきた。
「ん?オッパイから汁みたいなのが出てきたぞ。」
ワイヤーを捻って留めると男は刺さっていたマチ針を抜き取り
パンパンに張った乳房を両手で掴み、雑巾を搾るように捻じる。
「へへへ そりゃー乳搾りだー!」 ギュ〜〜〜ッ
「はあああ〜〜〜〜〜〜!」 ピュッ ピュル ピュル
乳腺から体液のようなものが飛び散った。
「さて綱引きに勝った右のオッパイには褒美をやるぞ。 グフフフ」
男は七瀬の耳にぶら下がっているピアスリングに
指を掛け強引に引き抜いた。 
 ブチッ 
七瀬の耳たぶが裂けた。
「ぎゃあああ〜〜〜!!!」
男はそのリングを七瀬の右乳首に刺し通した。
「ウヒヒヒ なかなか似合うじゃねえか。」

425 :名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 05:22:14 ID:n+QvWOO6
続きを期待してるのですが
お願いします。

426 :名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 17:00:30 ID:+Vonzf59


427 :名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 14:42:21 ID:WC82eLII
ここはもう何もないのですか?

428 :名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 12:59:20 ID:NqypfIY6
>>424
神!続きを期待してますので
宜しくお願いします。

429 :名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 18:26:06 ID:H+gzL8j4
そこへ一仕事終えた作業員たちがやって来た。
「なかなか刺激的な格好じゃねえか。」
「いつものアレ、この女を的にするのはどうだ?」
「そいつはイイ考えだ。」
アレとはダーツのことである。
作業員たちの間では休憩時間にするダーツが流行っていた。
「へへへ何処に刺さっても面白そうだな。」
「ああ・・・や、やめて・・・」
「では一投目を。 せいっ!」 ビシュッ  
 プスッ 「ああ〜〜〜〜〜っ!」
矢は七瀬のヘソの下辺りに突き刺ささった。
「あ〜惜しい。もうちょっと下ならマンコだったのに。」
「じゃオレはオッパイ狙いで。 そりゃ!」 シュッ!  
 プスッ 「ひい〜〜〜〜〜っ!」
「よ〜し狙い通りだ。」
七瀬の乳房に突き刺さった矢はその重みでぶら下がっていた。
その後も延々とダーツ大会が繰り広げられ七瀬の体は
串刺しにされ無数の針穴から血が滲んでいた。
 プスッ プスッ プスッ
乳房、下腹部、太もも、次々に矢が刺さり更に体を半回転させられ
背中や尻も的代わりにされ矢の洗礼を浴びた。
そして元に戻され  ビシュッ!
「ぐあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「よっしゃ〜!マンコだ〜!」
クリトリスのやや上に突き刺さった矢は他の所とは
比べようもないほどの激痛が走り思わず失禁する七瀬。
 プシャャャ〜〜〜〜〜 

430 :名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 12:25:06 ID:IgEnuKyr
>>429
凄い展開になってますね。
この続き期待してます!

431 :名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 16:50:40 ID:cyZjXpVz
続きお願いします

432 :名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:35:10 ID:laI7AmIs
他の作業員たちは七瀬の体にダーツの矢を何本も突き刺すことに
成功していたが、あの男は当てる事すら出来なかった。
「オレに恥をかかせやがって!」
キレた男は七瀬の乳房を鷲掴みにして、もう一方の手に持った
ダーツの矢を突き刺しては抜くという行為を何度も繰り返した。
 プスッ プスッ プスッ
「いっ!痛っ!やっ!やめ・・・」
「このオッパイ穴だらけにしてやる!」
 プスッ プスッ プスッ
「ギャハハハ トドメだ〜」 ドスッ!
男は七瀬の乳房に5寸釘を突き刺した。
「あああああ〜〜〜〜〜!」
「イヒヒヒ オッパイのバーベキューだ。」
男はガスバーナーで七瀬の乳首を炙る。
 シュウ〜〜〜 
「ああっ!熱っ!熱い〜〜〜!」
乳首はうっすらと煤け火傷した。
「ウヒヒヒ 内側からも焼いてやろう。」
今度は5寸釘を炙り出した。
 ジリジリジリ ジュウ〜〜〜
「あっ!熱い〜〜〜っ!」
煙が上がり乳肉の焼け焦げた匂いがした。 

433 :名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 16:24:51 ID:fiUb5NTu
>>432
ちょっと行き過ぎの気がするけど
それでも読みたくなるな。
続きお願いします。

434 :名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 11:42:52 ID:65joj5r2
「気絶しやがった。」
男は気を失っている七瀬の乳房に突き刺さった5寸釘に
電線を巻きつけバッテリーに繋いだ。
「へへへこれでスッキリ目が覚めるぜ。」 カチッ! 
 バチバチバチバチバチッ!
「あああああ〜〜〜〜〜!」
七瀬の乳房に電気が流れ乳肉が小刻みに振動する。
「ウヒャヒャヒャ これはどうだ。」 カチッ カチッ!
男はバッテリーの電圧を最大まで上げた。
 バリバリバリバリバリッ!
「ぐあああああ〜〜〜〜〜!!!」
電気ショックで七瀬の乳房が踊り、電熱で真っ赤になった
5寸釘が乳肉の中を焼き尽くす。
「ひぎいいい〜〜〜〜〜!」
 ブリブリブリブリブリッ
イキんだ七瀬の肛門から大量の便が搾り出された。 
「ギャハハハ こいつクソひり出しやがったぜ。
 何を喰ったか当ててやろう。」
男は割り箸で七瀬の排便をほぐし始めた。
「いや〜〜〜〜〜〜っ!!!」

435 :名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 16:21:45 ID:XRF6Sx0e
もうそろそろ何か書いてくれないか?
梅太郎さんの続きはないのかな?

436 :名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 16:23:49 ID:XRF6Sx0e
もうそろそろ何か書いてくれないか?
梅太郎さんの続きはないのかな?

437 :梅太郎:2006/06/16(金) 04:43:32 ID:uk+D2fcU
とりあえず、ちょっとだけアップしましたm(__)m

438 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 04:33:33 ID:/F6MarZ2
>>437
どこを見れば?

439 :名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:02:28 ID:IGAt0lS1
このスレを良く見ればわかるよ

440 :名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 21:14:37 ID:l107LkZm
>>270
このサイト凄いなあ

441 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:55:28 ID:p4vaC8SU
>>440
見る価値あるね

442 :名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 19:08:21 ID:NzTPtGuy
ある

443 :名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 19:11:58 ID:ESgohCAX
本物なら興奮するな

444 :名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:56:30 ID:X4QYVP8e
小説通りやってみたい

445 :名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 17:44:15 ID:jF0gpfvF
また相川七瀬のエロ小説読みたい

446 :名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:46:27 ID:SIWiAELv
女歌手の誰かに性的いじめをされる小説きぼんぬ
羞恥系で

447 :名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 18:35:52 ID:uiTqwtSu
>>446
同感

448 :名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:52:09 ID:oPWHC3b1
もう誰か書いてくれないのかな?

449 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 04:08:39 ID:3djU3uPM
>>448
梅さんに頼めば?

450 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:01:30 ID:0qNZrWGY
香しい七瀬の短パンを下におきます。
パンツずりさげると、ぼくのチンコはすでに直立しています。
ゆっくりうつ伏せスタイルになり、短パンの股間部分に焦点
を合わせ、ぼくはチンコをあてがいます。
七瀬の体臭に馴染んだと思われる革短パンが、ぼくのチンコ
に吸い付くようです。
七瀬はおそらく地肌に革パンをつけていますから、もろに女の
部分がまとわりつくようです。
グッ、グッとぼくは腰をふり、革パンの感触に浸ります。

451 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 16:20:17 ID:QYalJXOc
ぐっ、ぐっ、ボクの亀頭は七瀬の革パンに段々吸い込まれます。
同時に呼吸が荒くなり、下半身はむず痒い快さに止まることを
知りません。
ガマン汁でぬとぬとになった革パンがよじれて、それが七瀬の
「膣壁」を思わせるのしょうか、完全にボクの陰茎は革パンに
埋没してしまいました。


452 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 20:56:18 ID:HKIgOVMo
>>36>>434

こんな安っぽい駄弁小説モドキに感動しているおまいらの脳天レベル
にひたすら憫笑・・・・・




453 :名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:48:00 ID:9X77bBcN
>>452
お前は更に安っぽい

454 :名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 10:53:11 ID:ELuZAgJx
>>453
見事「付和雷同」を曝け出したお子ちゃまやろうw


455 :名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:51:47 ID:I6mrVhzw
>>452
お手本の小説をお願いします 

456 :名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 19:11:01 ID:ONkunLcO
続きをお願いします

457 :名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 16:45:17 ID:Wy4zuG/K
続きがみたいよ

458 :名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 17:55:31 ID:d1ryLy5L
書き込みないな

459 :名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:12:39 ID:56v7FE1u
絵を描いてくれる人や不定期作家さんの小説はどうなったんだろう?続きを期待してたんですが…。スカトロのや梅太郎さんのもかなり続きがみたいです。

460 :名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:26:39 ID:3leyvYkq
相川のエロみたい

461 :名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 16:01:33 ID:nF9xS0Lw


462 :駄弁小説家:2007/04/23(月) 02:18:19 ID:+Xnl4bc5
ライブを終えた七瀬は深夜帰宅の途についていた。
ある公園の横を歩いていくと出入り口のところに
見るからにガラの悪そうな連中が屯していた。
七瀬はトラブルを避ける為、連中と目を合わさないようにして
その場を通り過ぎようとしたが黒革のライダースーツに
エレキギターは目立ち過ぎていた。
連中は獲物を見つけたと言わんばかりに七瀬に絡んできた。
「イキがってギターなんか持ち歩いてんじゃねえよ!」
その中の一人が七瀬愛用のギターを奪い取った。
「何するの!返しなさい!」
七瀬は取り返そうとするが男はギターを高々と掲げ
ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていた。
キレた七瀬は男の股間を蹴り上げた。
ボコッ!「うっ・・・うう・・」
七瀬は前のめりに蹲る男からギターを取り返したが
連中に捕まり公園の中へ連れ込まれた。
「このアマ舐めたマネしやがって!」
七瀬は手足を掴まれ大の字に押さえ付けられた。
「やめろ!放せ!」
そこへ七瀬に股間を蹴られたあの男がやって来た。
「よくもオレ様のキンタマを蹴り上げてくれたな。
 たっぷり御礼をさせてもらうぜ。」
男は七瀬の大きく開かれた足の間に立つとサッカーボールを
蹴るように七瀬の無防備な股間をおもいっきり蹴り上げた。
 バシィッ!!!
「ぐあっ!」
「どうだオ○コ蹴られて半端じゃねえだろ。
 へへへ 謝るなら今のうちだぜ。」
男は七瀬の股間の上に足をのせグリグリと踏みつけた。
「ホレホレ さっきまでの勢いはどうした。」
「あっ・・・ああ・・・」

463 :名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:52:30 ID:pPdB4x6M
>>462
駄弁小説家さん、かなりいい小説ですね。
続きを楽しみにしつつ、ガラの悪そうな連中が歌手相川七瀬と知ってるか見物です。

464 :駄弁小説家:2007/04/27(金) 04:33:35 ID:PoDXZRKf
「へへへ 御礼はたっぷりとだったな。」
情け容赦ない男のトゥキックが七瀬の股間に炸裂した。
 ズガッ! ズゴッ! ズゴッ!・・・
「ぐはっ! はぐっ! はがっ・・・」
「ぎゃははは オメ○は堪えるだろ。」
女性器を何度も蹴られ、七瀬は失神してしまった。 
それからどれほどの時間が経ったであろうか
薄れた意識の中で七瀬の耳に男たちの声が聞こえてきた。
「うひひひ 
 気が強そうな割りに可愛い下着をつけてやがる。」
「う・・・」
「おっ 目が覚めちまったようだぜ。」
「むぐ!!!・・・うう!」
七瀬は気を失っている間に猿轡をかまされ上半身はライダースーツや
Tシャツを脱がされブラだけが残り下半身は革パンを膝のところまで
下ろされパンティーを丸出しにされていた。

>>463
あまり期待しないで下さい。
なにしろ駄弁小説ですから。

465 :名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 18:10:08 ID:PP/ZKHhS
でも期待しちゃうな。

466 :名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 02:07:34 ID:6Wjlr8Cv
続きお願いします

467 :駄弁小説家:2007/05/10(木) 07:02:05 ID:JWIUGLnO
「へへへ 動くなよ。
 パイオツに傷がついても知らねえぞ。」
男はナイフを取り出し七瀬のブラの中央に刃先を入れた。
 スパッ! 
「む・・・うう」
ブラが切り離され華奢な体の割りに大きな乳房が剥き出しになった。
「おほっ! 結構デカイ乳してるじゃねえか。」
「着痩せボインとはこのことだな。」
「まさかこんなにボインちゃんだとは思わなかったぜ。」
胸を曝け出された七瀬に連中のイヤらしい言葉が投げつけられ
更に恥辱の嵐が吹き荒れようとしていた。
「あとはパンティー一枚だけだな。」
その時、遠くの方から爆音が鳴り響き数十台の暴走族が現れた。
連中の送ったメールを見て集まった仲間の暴走族である。
「生意気な女っていうのはこいつか?
 なかなかイイ体してるじゃねえか。」
「あっ!オマエは・・・」
七瀬の顔を覗き込んだ下っ端の暴走族が叫んだ。
それは一月前のことである。
この下っ端は○○線の車内で女子高生に痴漢行為をしていた所を
七瀬に見つかり駅員に引き渡されそうになったがすんでのところで
なんとか逃げたのであった。
「アニキ!オレに恥をかかせやがったこの女に仕返しさせてくれ。」
「いいだろ。オマエの好きにしな。」
「ありがてえ。へへへ まさかこんなところで遭うとはな。
 この間はよくも邪魔してくれたな。」
下っ端は七瀬の股間へ手を伸ばした。 

468 :駄弁小説家:2007/05/14(月) 02:32:21 ID:daQmh1pt
下っ端は七瀬のパンティーに手を掛けるとヘソよりも
ずっと上の方まで引っ張り上げた。
 ギュイ〜〜〜〜〜ッ!
「うぐううう〜っ!!!」
秘裂にパンティーが喰い込み呻き声を上げる七瀬。
「きひひひ 具がハミ出てるぞ。」
TバックならぬTフロント状態になっている七瀬の股間は陰毛どころか
大陰唇までもが露わになり暴走族たちの好奇の視線に曝された。
さらに下っ端は七瀬のハミ出ている陰毛を束にして引き千切った。
 ブチッ! 「ぐふっ!」
「ぎゃははは メコ毛がこんなに抜けちまったぜ。」
 パラパラパラ
七瀬の腹の上に引き千切られた陰毛がばら撒かれた。
次に下っ端はタバコに火を点け根性焼きと称してそれを
あろうことか七瀬のハミ出た大陰唇に押し付けた。
 ジュウ〜〜〜〜〜ッ!
「ぐあ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
800℃にも達するタバコの火が秘肉を焼き焦がす。
「うひゃひゃひゃ 
 オメ○火傷する女なんて滅多に居ねえぜ。」
七瀬の恥辱地獄はまだまだ終わらない。

469 :名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 10:02:18 ID:8ueOXRLj
続き期待してます。

470 :名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 15:06:57 ID:z7kuGhzU
続きがないけど・・・・。

471 :駄弁小説家:2007/06/24(日) 06:34:22 ID:Qp45WB7j
「へへへ 次はもっと堪えるぞ。」
族の下っ端は七瀬のパンティーをナイフで切り裂くと
肉厚の大陰唇を押し広げ、包皮を捲り剥き出しになった
陰核にタバコの火を押し付けた。
 ジュ〜ッ!
「ひぎぃ〜〜〜〜〜!!!」
「ぎゃははは てめえのオメ○二度と使いモノにならなくしてやるぜ。」
下っ端は爆竹を5、6本取り出し導火線を束ねて火を点けると
七瀬の女性器の中へ強引に捩じ込んだ。
次の瞬間 パンッ パンパンッ パンッ
七瀬の膣内から爆竹の破裂する音が鳴り響き、
火薬の臭いと共に煙が立ち昇った。
「うぐうう〜〜〜〜っ!!!」
「ぎひひひ オメ○が使いモノになるかどうか試してやるぜ。」
 ペッ!
下っ端は火傷を負った七瀬の女性器に唾を吐き掛け
ペニスを挿入していった。
 ズブッ ズブ ズブズブ
 メリメリメリッ
「ぐふううう〜〜〜〜〜!!!」
「へへへ 火傷したオメ○にチンポが擦れて半端じゃねえだろ。
 ほれっ ほれっ!」
 ズシュ ズシュ ズシュ
「うぐっ ぐふっ・・・」

472 :名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:27:07 ID:FQ5dEh3Y
最近小説書いてくれないから寂しい

473 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 15:03:37 ID:0F6khAUe
もうないか?

474 :名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:59:24 ID:1QWrH7tK
もう書いてくれる人いない?

475 :名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 20:07:36 ID:CdlIRo1I
最近何も書かれてなくしょっぱ過ぎますが・・・・。

476 :名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 18:47:59 ID:MCanyuvj
誰か書いて下さいよ。

477 :名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 09:21:33 ID:KbeafyJX
誰も書いてくれないですね

478 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:05:27 ID:fmR1ZGDd
男「相川だ。」

男は相川を犯した。

みんな幸せになった。



479 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 13:02:21 ID:otvZoQuI
こいた。

すっきりした。

でも虚しくなった。

会社を休んだ。

480 :梅太郎:2007/12/01(土) 19:29:31 ID:EJAc6z++
何年も女に干されてきた男の精力は、実に凄まじかった。
何度射精しようとも、いい加減ペニスが勃起しなくなっても、それでも常に椎名の身体へまとわりついた。
ここに来て二日が経ち、衣服の汚れはもちろんのこと、椎名の体臭も何やら男のものと近くなってきている。望んでいたように、心も身体も確実に汚辱へと向かっていた。
今日一日飯を食っていないが、いまこの男には女の身体があれば空腹など屁でもないのであろう。水をガブ飲みし、あたりに暗闇と静寂が訪れてもなお性行為に励もうと必死になっている。
しょぼくれたペニスを椎名に咥えさせ、金玉もしっかり舐めるよう強要しながら、自分のほうは赤く充血した女のクレヴァスを丹念に弄りまわしていく。
素っ裸になり、シックスナインの体勢で互いの性器を貪りあう二人は、段ボール小屋に近づいてくる不穏な足音にまるで気付かないでいた。


ちょっとだけアップしましたm(__)m

481 :名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 13:05:28 ID:F3ldxzEX
椎名って林檎?
アップって何の事?

482 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 16:01:00 ID:h4UfqBEF
相川七瀬って元気してる?

483 :名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 06:27:04 ID:U6y5co6J
相川七瀬って潮吹き激しそう

484 :チラシの裏:2008/01/03(木) 02:35:18 ID:lXC8xolY
七瀬は妹の京子と初詣に出掛けた。
この時二人は、これから起こる悲劇を知る由も無かった。
○○神宮は大勢の参拝客で大変混雑していた。
「お姉ちゃん凄い人だね。」
「京子しっかり掴まってるんだよ。」と、その時
「痛っ!」
「あっ ご、ごめんなさい。」
京子がヤンキーの足を踏んでしまった。
「ごめんなさいで済むなら警察はいらねえんだよ!
 痛え〜 治療代払ってもらうぜ。」
「何が治療代よ!
 ちょっと足を踏まれたぐらいで騒ぐんじゃないよ!」
七瀬の強気な言葉にヤンキ−は怯んだがすぐに仲間が
ぞろぞろ集まって来た。
「京子逃げるぞ。」
七瀬がそう言うとヤンキ−は京子の腕を掴んだ。
「そうはいかねえ。」
「ああっ!お姉ちゃん!」
「放せっ!」
七瀬はヤンキ−の股間を蹴り上げた。
 ドカッ!
「うぐっ!」
ヤンキ−が蹲っている間に七瀬たちはその場から走り去った。

485 :チラシの裏:2008/01/03(木) 04:42:31 ID:1IooyBJh
暫らくして京子が携帯を落としたと言い出した。
「京子はここで待ってな。あたしが捜してくるよ。
 あいつらまだその辺をうろついてるかもしれないからね。」
七瀬が京子の携帯を捜していると七瀬の携帯が鳴った。
それは京子の携帯からだった。
「妹は預かったぜ。
 警察にタレ込んだり変な真似するなよ。」
「くっ!しまった。」
七瀬が戻るとヤンキ−に囲まれた京子が震えあがっていた。
よく見るとナイフを突きつけられていた。
「おら!おとなしく車に乗れ!」
七瀬たちははヤンキ−たちの言う通りにするしかなかった。
車は町から離れ山道を走り、廃工場に入って止った。
「へへへ さっきのお礼をたっぷりしてやるぜ。」
ヤンキ−が近づいて行くと七瀬は身構えた。
「おい!逆らうと妹がどんな目に遭うかわからねえぞ。」
京子の後ろに立っていたヤンキ−の一人がしゃがみ込んで
着物の裾を掴んで一気に捲り上げた。 バーッ!
帯のところまで捲られヘソから下まで丸見え状態になった。
「きゃあ〜〜〜〜〜!」
「なかなか可愛いパンティー穿いているじゃねえか。」
「やめろ!京子に手を出すな!」
「それはオマエ次第だ。」
ヤンキ−は七瀬の両肩に手を掛けた。
「さっきは痛かったぜ・・・おらっ!」 ゴンッ!
ヤンキ−の膝蹴りが七瀬の女性器に命中した。
「がっ!・・・はっ・・」
七瀬は股間を手で抑えながらその場に倒れ込んだ。
「まだまだこれからだぜ。」
ヤンキ−は七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り上げ立たせると
今度は腹部に拳をめり込ませた。
 ドスッ! 「ぐぼっ!」

486 :チラシの裏:2008/01/03(木) 06:19:16 ID:ZJKHy2H8
「ああ お姉ちゃん!
 お願いです。もう許して下さい。」
京子はヤンキ−たちに懇願するが当然のごとく無視され
今度は京子の身に魔の手が伸びようとしていた。
「妹から先に犯っちゃうか。着物を脱がして裸にしてしまえ!」
「いや〜〜〜〜〜っ!」
「や やめろ・・やめてくれ・・京子には・・手を出さない・・」
七瀬はフラフラになりながらも立ち上がり京子を助けようとした。
「オマエが素っ裸になるなら妹には手を出さないでもないが
 どうするよ。」
七瀬は覚悟を決め、革ジャンを脱ぎ捨てた。
「へへへ ストリップショーの始まりだぜ。」
次にシルクのセーターを脱ぎ捨てた。
黒のブラが露わになり華奢な体にしては大きな乳房が顔を覗かせていた。
「なかなかイイ体してるじゃねえか。」
「くっ!」
次に革のミニスカを脱ぎ落とした。
黒のパンストの下に黒のショーツが透けて見える。
「ほう黒ずくめか。」
次にパンストを丸めながら脱ぎ捨てた。
ついに黒のブラとショーツだけになった七瀬。
白い肌に黒の下着が映える。
次に片手で胸を隠しながらブラを外していった。
「いひひひ」「あと1枚だぜ」

487 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 17:58:28 ID:J1M0YMit
続きお願いします。

488 :チラシの裏:2008/01/06(日) 07:49:23 ID:mR6iYSkB
七瀬はヤンキ−たちの好奇の視線に曝されながら
最後の1枚になった黒のショーツを下ろしていった。
七瀬の黒々と生い茂った陰毛が露わになると
ヤンキ−たちはからかい始めた。
「うわっこんなに濃いメコ毛を見るのは初めてだ。」
「もう1枚パンティーを穿いてるのかと思ったぜ。」
「ケツ毛もボウボウじゃねえのか。ぎゃははは 」

「くっ! 妹を 京子を放せ!」
七瀬は恥辱に耐えヤンキ−たちを睨みつけた。
「放せだあ?
 まだ自分の立場ってものが解かって無いようだな。
 さて次は四つん這いになって貰おうか。
 言う通りにしないと妹がどうなっても知らねえぞ!」 
ヤンキ−は京子の股間にナイフを突きつけた。
「ひいっ!」 ジョ〜〜〜〜〜
「あらら 妹ちゃんオシッコ漏らしちゃったよ。」
「ほら早くしろ!次は赤い小便が流れる事になるぜ。」
「くっ!」
七瀬は言われるままに四つん這いになった。

489 :チラシの裏:2008/01/06(日) 14:41:48 ID:y3sVT+ie
デジタルビデオを手にしたヤンキ−が七瀬の正面にしゃがみ込んだ。
七瀬は顔を見上げそのヤンキ−を睨みつけた。
「なんだその面は。妹ちゃんを痛い目に遭わせたくなかったら
 おとなしくしてろよ。」
ヤンキ−はデジタルビデオを構えると姿勢を低くして
全裸で四つん這いになっている七瀬の正面から撮り始め
後方へ周りながら撮影していった。
 ジィ――――――
そしてとうとう七瀬の真後ろに到達した。
「うひゃ〜 メコ毛とケツ毛が繋がってるじゃねえか。
 スゲエ生えっぷりだな。肝心の穴がよく見えねえぜ。」
「ううっ・・・」
「誰かネエチャンのケツを広げてくれねえか?」
「オレが広げてやろう。ケツの穴が裂けても知らんぞ。うひひひ」
仲間のヤンキ−はそう言うと七瀬の背中を反対向きに跨ぎ
ドカッと腰を下ろした。
「ああっ!や、やめ・・・」  
 ガシッ! 「い、いぎっ!」
馬乗りのヤンキ−は七瀬の尻肉を爪が喰い込むほどの握力で
鷲掴みにして強引に広げた。
 グイ―――ッ  グググググッ
「ああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
「おおっ オメ○もケツの穴も丸見えだ〜」
「穴のまわりまで毛がびっしりだぜ。 」
「おい見ろよケツの穴がピクピク痙攣しちゃってるよ。」
七瀬の尻肉は限界まで広げられているにも関わらず
ヤンキ−はその手を緩めようとはしなかった。
「へへへまだまだ ケツの穴が裂けるまで広げてやるからな。
 ふんむ〜〜〜っ!」
 グググググッ グググッ ググッ グッ グッ  ピキッ
「ぐあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

490 :名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 17:06:21 ID:1bvRnYUg
再度続きを!

491 :チラシの裏:2008/01/13(日) 10:39:27 ID:bTtidcQW
七瀬の肛門が裂傷して血が滲み出した。
「へへへ 」
ヤンキ−は不敵な笑みを浮かべながら両手を合わせ
人差し指を突き立てると構えた。そして・・・
「カンチョウ〜〜〜〜〜ッ!!!」
一際甲高い声を張り上げ七瀬の肛門めがけて突き刺した。
  ズンッ!
「あがっ・・・かっ・・・はっ・・」
ヤンキ−に肛門を突かれた七瀬は大きく目を見開き、
言葉にならない声を発した。
「ぎゃははは モロに入ったな。
 もっとケツの穴を穿り返してやる。ほれほれ」
 グリグリグリグリグリ     
「あっ・・やっ・・・やめ・・」
七瀬の肛門の裂け目は更に拡がり、そこから血が一筋流れ出した。
「やめて欲しいなら『オメ○して下さい』と言え。
 言わないとケツの穴が使い物にならなくなって
 一生、糞垂れ流しになるぜ。 おらおら」
 グリグリグリグリグリ 
「ああっ・・・オッ・・オメ・・コッ・・して・・・」
「聞こえねえなあ。もっと大きな声で繰り返し言ってみろ。」
ヤンキ−は七瀬の肛門の更に奥へ指を捩じ込んだ。
 メリメリメリメリメリッ
「はあぁぁぁ〜〜〜っ!
 オメコ〜ッ!オメコして〜っ!オメコして〜〜〜っ!!!」 

492 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:32:59 ID:xmZMgcOp
なつかしいな、まだこのスレあったんか

493 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 17:55:18 ID:1VNEZZF8
>>491
いいね。続きお願いします。

494 :名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 09:22:07 ID:hD0LBAMT
自分の好きなネットエロ小説を保存
Wordの編集(置換)機能で、女キャラの名前を『相川七瀬』に変換
これでOKなのでは?

やっぱダメ?

495 :チラシの裏:2008/01/27(日) 06:36:36 ID:Kpt8IDfT
ヤンキーは七瀬の肛門から指を引き抜くと怒張した男根を
七瀬の股間に押し当てた。
「へへへ お望み通りハメまくってやるぜ。」
 ピトッ
「そ、そこは・・・」
  ズブ ズブ ズブッ
 ミチッ ミチッ ミチッ
「いぎぃぃぃ〜〜〜!」
「悪りぃ悪りぃオメ○と間違えちまったぜ。
 折角だからアナルS○Xといくか。」
 ズプ ズプ ズプ ズプ ズプッ
「ひぎぃぃぃ〜〜〜〜〜っ! 」
ヤンキーのチン○が七瀬の肛門を出入りする度に
裂け目が広がり血が流れ出た。
「わははは 切れ痔になるぞ。おらおら!」
「ぐおぉぉぉ〜〜〜〜〜! 」
やがてヤンキーは七瀬の腸内に白濁液をぶちまけた。
 ドピュッ ドプッ ドプッ
「ああ な、中に・・・」 
「小便がしたくなってきたぜ。」
ヤンキーは七瀬の腸内に小便を流し込んだ。
 ジョボジョボジジョボ
「や、やめ・・・」
それを見ていた仲間のヤンキーたちも次々に七瀬の腸内へ
小便を流し込んだ。
七瀬の腹部はまるで妊婦のようにパンパンに膨れ上がった。
 ゴポッ  

gc
lud20190521212345
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/erocomic/1100403003/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

TOPへ TOPへ  

このエントリをはてなブックマークに追加現在登録者数177 ブックマークへ


全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | Youtube 動画 >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像

 ↓「相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか? 」を見た人も見ています:
嫌儲民に騙された……Gmailの下書きをメモにするといいっていうからエロ小説書いてたらなんかの拍子に消え去った [無断転載禁止]
青春小説書いてるかんそうくれ
なろうで小説書いても誰も読んでくれん
なろう小説書いてるんだが相談に乗ってくれ
推理小説書いてるのだが相談に乗ってくれ
小説書いてるんだがあらすじ評価してくれ
バトル小説書いてるんだが感想くれないか?
小説書いてるんだがやる気出ないから励ましてくれ [無断転載禁止]
「ある日疫病が広まってきて」ってなろう小説書いて一山当てたい。設定考えてくれ
漫画や小説書いてて「あれ、ぐうぜん伏線と設定が回収できちゃった!」って事あるの?  
相川七瀬のレギュラー番組は聴いてたか?
【歌手】相川七瀬、21歳で「人生がおかしくなる」ほどの巨額の印税に驚いて取った行動
小説書いてみた
小説書いてる感想暮れ
なろう小説書いたから読んでくれ
なろう小説書いたから感想くれ
小説書いてみる 『母と母』
なろう小説書いてて困った
小説書いて遊びたいんだが
小説書いてこの先稼ぐ方法
小説書いてるやつちょっと来て
私小説書いてる人いますか?
小説書いたから読んでってくれ [無断転載禁止]
こんな時間に小説書いてるんだが
将棋の神様って小説書いてる
なろう小説書いてるけどそろそろ諦めるわ
趣味で小説書いてる作者が集まるスレ
小説書いてます感想ください
なろう小説書いてるが悩んでることがある
携帯小説書いてるけど晒していい?
小説書いて、アニメ化目指すスレ
小説書いてるんだがペンが進まない
お前ら小説書いてる? [無断転載禁止]
新人賞に向けて小説書いてるんだけど
いい加減暇だから、小説書いてみた。
小説書いてる奴はキチガイばっか!
宇宙世紀の小説書いてみてるんだけど
小説書いてみる [無断転載禁止]©bbspink.com
なろうで小説書いてるけど読者増えて欲しい
小説書いて一発当てたいニートだけど
小説書いてる奴らは読まれなくて悲しくならないの?
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第5章〜
バンド系のネット小説書いてるから読んでみない?
なろうで小説書いてるけど見切り発車でしか書けない
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜
最近流行っている異世界転生小説書いてみたが
エロ小説書いてるんだけどどこで発表するべき?
追放系なろう小説書いてそうなラブライブキャラ
なろう小説書いてるんだが糞長くなることが分かった
小説書いてるときとかのBGM書いてけ [無断転載禁止]
トイストーリーのジェシーのエロ小説書いてください
SFミリタリ小説書いてるんだけど武器の使用描写こんなの
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]
小説書いてるやつがよくスレ立ててるけど芥川賞とか目指さないの?
昨日喫茶店に入ったら隣の人がなろう系小説書いてた キモすぎだろ...
VRとか AIとか出てくる小説書いてるけどお前らはどんなネタが入ってたら嬉しい?
『君のオマンコを舐めたい』って小説書いて一発逆転する 主人公が口腔癌で死ぬ話
小説書いてるのだが三人称になってしまう やはり一人称のほうが評価高くなるのだろうか?
ケンモメンってどんな環境でなろう(ノクターン)小説書いてんの 俺はベッドで甘シコりながらスマホでだけど
Twitter民「官能小説書いてたら警察が来て叱られました。この程度でひどくないですか?」 [無断転載禁止]
俺自身を主人公として、アニメキャラを催眠術で性奴隷にしてくハーレムエロ小説書いてると「生きてる」って強く感じる [無断転載禁止]
「ギャーッ」みたいなセリフ出てくる官能小説書いてる人って、それでオナニーできてるの?自分で抜けねえような文章書いてんじゃねえぞ。
相川七瀬 22
相川七瀬はプロレス
00:27:26 up 25 days, 10:51, 2 users, load average: 11.81, 9.48, 9.32

in 0.017359018325806 sec @0.017359018325806@0b7 on 010614