著作リスト
・フランス書院
姉と叔母 個人授業 1991/02
義母特別授業 1991/07
熟妻と少年 個人授業 1991/10
義母と叔母と少年 1991/12
美母と美姉 魔性の血族 1992/03
女家庭教師と少年 秘密授業 1992/07
叔母【禁断授業】 1992/11
実姉 1993/12.10
美母・誘惑授業 1993/04
義母と少年 特別教授 1993/07
淫指戯(みだらしぎ) 1993.11
美母と少年 相姦教育 1994/01
少年・人妻狩り 1994/04
淫妻 (上)倒錯下着 (下)姦淫講座 1994.5
若叔母・二十八歳 1994/08
熟母ダブル相姦 1994/11
熟妻と家庭教師 1995/02
羞恥刑執行人 母と少年・禁じられた蜜戯 1995/05
ママと少年 下着授業 1995/08
少年と義母と姉 ダブル姦淫 1995/11
熟母交姦 1996/02
濡母日記 レオタードとふともも 1996/05
少年と未亡人ママ ふともも授業 1996/08
ママと美少年 秘密の姦淫教育 1996/10
美母と息子 相姦の時間割 1997/01
義母のふともも 魔性の旋律 1997/03
貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳 1997/05
未亡人女教師 放課後の母姦授業 1997/07
美母・秘蜜教室 1997/11
麗母・誘惑ふともも倶楽部 1998/03
熟母と少年・特別体験 1998/05
未亡人義母 1998/08
熟母女医 1998/12
麗母響子・淫性と魔性ママ、狂わせないで! 1999/03
誘母と媚妻 ママは少年の前で牝獣になる 1999/05
狙われた少年隣人妻が仕掛ける姦の罠 1999/07
人妻美人課長 魅惑のふとももオフィス 1999/10
ママと担任女教師と少年 2000/01
ママと僕 2000/04
ママは美妻 息子の受験のために… 2000/07
同窓会の人妻 2000/10
僕の姉は人妻 2001/01
受験慰安母 2001/03
僕のママと同級生のママ 2001/06
隣人は若未亡人 黒い下着の挑発 2001/08
二人のママ・二人の少年 2001/10
フランス書院特別短編集 熟女アルバム 牧村僚スペシャル 2002/01
熟妻・少年交姦 2002/04
美唇義母 2002/07
フランス書院特別短編集 熟女の贈り物 牧村僚スペシャル 2002/11
相姦志願 熟女先生と少年 2003/02
熟女願望 隣の人妻と僕のママ 2003/06
姉と黒いランジェリー 2003/12
ふたりの熟母【禁じられた贈り物】2004/05
熟淫妻【うれみだらづま】2004/08
牧村僚スペシャル 未亡人と僕 2004/12
熟女相談室 少年たちの相姦初体験 2005/03
淫指戯 僕と人妻・痴姦指南 2005/06
年上の淑女 柔肌フルコース 2006/06
・センチュリールネッサンス文庫
姉と叔母 個人授業 2002/08
熟妻と少年 個人授業 2003/01
叔母【禁断授業】 2003/10
・マスターズ文庫
高校教師 2002/11
禁愛 タブー 2003/1 (村井一馬名義)
・ナポレオンXXノベルズ
いけないお姉さん、好きですか!? 2000.9
美姉・魅惑のランジェリー 2002.1
・ロマンZ図書館
誘惑秘密残業 2000.11
人妻誘惑営業 2001.3
・双葉文庫
人妻艶戯 2003.11(人妻誘惑営業)
淑女淫戯 2004.3 (誘惑秘密残業)
人妻乱戯 2004.5
淫望の街 2004.8
蜜謀の爪 2004.12
人妻復活祭 2005.2
人妻たちの彩宴 2005.4
蜜告 2005.9 (情事のゆくえ)
夢の肌 2005.12
欲望のソナタ 2006.2
人妻恋情 2006.5 (人妻美人課長)
人妻浪漫 2006.8
未亡人叔母 2006.10 (未亡人叔母・三十一歳)
僕の叔母 2007.1 (若叔母・二十八歳)
義母と叔母 2007.5 (義母と叔母と少年)
密約 2007.8 (高校教師)
人妻追慕 2007.10
禁愛 タブー 2008.2 (同名作の再販)
連続投稿規制に引っ掛かった・・・orz
続き
艶がたり 2008.4
義母の吐息 2008.8 (美唇義母)
誘惑未亡人 2008.11 (隣人は若未亡人)
義姉は人妻 2009.3 (僕の姉は人妻)
人妻ジェラシー 2009.5 (淫指戯)
人妻ヒーリング 2009.9 (人妻再生委員会)
義母の祝福 2009.12 (人妻の肉宴)
人妻ノスタルジー 2010.1
人妻初夜 2010.3 (乱熟の人妻)
社外秘 人妻、落とします 2010.6 (人妻取扱説明書)
人妻桃色空間 2010.9 (人妻家庭教師協会)
誘惑吐息 2010.12 (義母のふともも 魔性の旋律)
人妻メモリアル 2011.2 (義母と少年 特別授業)
義母は教師 2011.4 (未亡人女教師)
・竹書房
人妻の肉宴 2003.8
美母 完熟の太もも 2003.12
美妻 熟れ蜜の香り 2004.4
美母迷宮 2004.6
乱熟の人妻 2004.10
人妻 禁断の誘戯 2005.3
情艶の人妻 2005.5
人妻宅配便 2005.10
人妻 秘蜜のしずく 2005.12
人妻 桃色レッスン 2006.5
蜜姉 甘い誘い 2006.11
桃色同窓会 2007.5
人妻 秘められた欲望 2007.7
義母 誘惑の美肌 2007.11
叔母 艶めく柔肌 2008.5
人妻 情事の予感 2008.9
未亡人 魅惑の黒い下着 2008.11
美姉 禁断の蜜肌 2009.5
人妻 色づく吐息 2009.9
義母に焦がれて 2009.11
美しき兄嫁 2010.5
人妻密会 2010.9
誘惑タクシー 2010.11
人妻たちの午後 2011.6(受験慰安母)
・祥伝社文庫
フーゾク探偵 2001.5
淫らな調査 見習い探偵、疾る! 2010.10
・太田新書
母姉誘惑・魔淫の手ほどき 2006.3 (美母と美姉・魔性の血族)
・桃園書房
淫望の交わり 2005.5
熟女くずし 乱倫のふともも 2006.2
株式会社・人妻御用達 2006.7
熟女の姦計 2007.1
人妻生足クラブ 2007.5
・廣済堂出版
情事のゆくえ 2003.10
人妻再生委員会 2007.4
貴婦人たちの夜 2007.8
やさしい雨 2007.9
人妻取扱説明書 2008.2
人妻家庭教師協会 2008.8
・幻冬舎アウトロー文庫
個人教授 2009.12 (姉と叔母 個人授業)
秘蜜の面談室 2010/12
・無双舎出版
誘惑 2009.11 (美母と美姉・魔性の血族)
優しく抱いて 2010.3 (株式会社・人妻御用達)
生足美人 2010.9 (人妻生足クラブ)
教えてあげる 2011.7(未亡人と僕)
・徳間文庫
やさしい雨 2007.9
女記者冴子 ももずり2008.3
秘密授業 家庭教師と少年 2009.2 (女家庭教師と少年 秘密授業)
夢の抱擁 2009.8
あこがれ微熱 2010.4
人妻だから 2010.11
人妻プロダクション 2011.5
以上です
(しかし牧村ファンとはいえこれらの著作を全部持ってる人っているんだろうか?)
数えてみたら100冊超えてたけど
さすがに全ては持ってないな。
ことし出た本当の意味での新作は今のところ
徳間の「人妻プロダクション」だけか・・・
無双舎の「教えてあげる」159Pで義理の息子の名前を間違えてる描写が
2箇所あったwおそらく2刷以降は修正されるだろうけど。
今月に双葉から刊行予定の「同棲ジェラシ−」はどんな内容だろ。
また既出作の再販かな?
前スレで牧村作品にクロスオーバーで出てるのは
田代美奈子と大谷真紀ってあったんだがそれぞれどの作品に出てるの?
田代美奈子が登場する作品
・濡母日記 レオタードとふともも(フランス書院)
・美母・秘蜜教室(フランス書院)
・熟妻・少年交姦(フランス書院)
・姉と黒いランジェリー(フランス書院)
・美姉・魅惑のランジェリー(ナポレオンXX)
・人妻たちの彩宴(双葉文庫)
ちなみに「姉と黒いランジェリー」と「美姉・魅惑のランジェリー」が同一作品
あと主役で登場するのは「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴で」であとは余り出番はない。
大谷真紀が登場する作品
・熟母ダブル相姦
・熟母交姦(に収録の「童貞喪失クラブ・濡姉の誘惑」)
・ママと美少年 秘密の姦淫教育
これは全部フランス書院から出てる。あと竹書房の短編集に「童貞喪失クラブ」
と同じ話が入ってた。
フランス書院スレで、なぜかこの日だけ牧村氏の話題で盛り上がってたが。
今後ももっとやって欲しいなw
569 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:38:46.20 ID:rkB8xEcE
本日は牧村好きで一日進行します!!!
570 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:40:46.39 ID:P8mYqVRq
こんな過疎スレで一日っつってもね
571 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:04:26.53 ID:VXi39NBy
牧村僚は流石にフランス書院では「過去の人」じゃないかと
572 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:16:20.46 ID:DB8cnjTH
一世を風靡した牧村の甘々実母子相姦路線も、現在のフランスでは下火らしい。
初期作で後継者と目されていた芳川・秋月・村崎も、最近は別方向の作品を書いてるし。
どうにか期待できそうなのは(義理だけど)神瀬くらいだろうか。寂しいものだ……。
574 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:34:36.41 ID:rkB8xEcE
ちなみに僕が特に好きなのは
● 熟妻と少年 個人授業(91年)
● 美母と少年 相姦教育(94年)
● 熟母ダブル相姦(94年)
● 濡母日記 レオタードとふともも(96年)
● 未亡人女教師 放課後の母姦授業(97年)
● ママと僕(00年)
あたりかな。「白いジュース」「ミルク」なんて言葉に弱いんですね。
あと「がまんしちゃだめ」「ママの中に思いっきり出して」とか、ママ
に許してもらう、という感じのセリフもたまりません。
577 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:39:27.54 ID:sT/GVtv6
牧村僚と言えば、「美母と美姉 魔性の血族」だな
元本(フランス書院)→新書(改題・改訂)→文庫(改題・改訂?)と三冊も持ってるわw
584 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:45:56.43 ID:YKXGROTe
>>577
あれ良かったな。
個人的に牧村の最高傑作だと思う。
↑>574が前スレの>2と全く同じだけど同じ人が書いたのか? 同棲ジェラシ−読んでみると、元ネタの姉と黒いランジェリーと美姉・魅惑のランジェリー
では実の姉弟だった関係が義理の姉弟に変更されてた。
見習い探偵以外にも誘惑タクシーの運ちゃんとか女記者冴子や
羞恥刑執行人なんかは同じようにシリーズ化できそうな気がするな。
「熟女相談室」の主人公の美術教師も「年上の淑女」にチョイ役で出てた
から、もしかしたらこのキャラもクロスオーバー化を目論んでたのかもしれない。
リアルドリーム文庫からイラスト有りで1冊出ないかと期待してる。
>>20
大谷真紀は竹書房の短編集「美母 完熟の太もも」の最終話
「義母の白い肌」にも登場している。 いまフランス書院にいる神瀬知巳、秋月耕太、本藤悠、鮫島次郎らも
作風みてると、やはり牧村の影響を受けてる所があるのかなと思ったりするな。
まもなくスレ立てから一月。もう即落ちの心配はないか?
鬼頭龍一も近親和姦の話を書くことが多かったけど
もし作風をそれだけに絞っていたら牧村の強力なライバルになってたかもな。
いま現在、フランス書院スレにリンクされてないのだが
ということはもう無関係とみられてるのだろか?
今月10日に双葉から発売予定ということは
また再販か?
双葉の「憧れの淑女」はフランスの「年上の淑女」のリメイク
牧村先生の作品が大好きで無謀にも二次創作小説(五千字くらい)書いちゃったんですけど需要ありますか?
期末テスト初日。僕は帰宅して昼食を食べるとそそくさと家を出た。
今日は親友の西田圭一の家でテスト勉強をするのだ。
圭一の家は高層マンションの最上階だ。
インターホンを押すと聞きなれた明るい声が返ってきた。
「どちらさま?」
「手塚です」
「いらっしゃい。幹夫くん。今開けるわ」
オートロックのドアが開き僕はエレベーターに乗り込んだ。
最上階に着くと圭一の母親の麻子さんが玄関のドアを開けて待っていた。
「こんにちは。おばさん」
「ごめんなさいね。圭一のために・・・」
「いえ・・・自分のためでもありますから・・・」
麻子さんは僕のクラスメイトの母親たちの中で飛びぬけてかわいい。
今日の服装は黒のカットソーとグレーのスカートだ。
スカートはひざが見える程度の丈で残念ながらふとももは見えない。
だがカットソーはタイトなデザインでグラマーなバストラインが浮かび上がっていた。
見てはいけないと思いつつも視線が自然とバストにすいよせられてしまう。
「おじゃまします」
軽く会釈をしながら麻子さんの前を通り過ぎると甘い香りが鼻孔をくすぐった。
ずっと嗅いでいたくなるような熟女独特の香りだ。
「期末テスト初日はどうだった?」
「まあまあできたと思います」
僕は玄関でしゃがむとわざとゆっくり靴ひもをほどいた。
すぐ横を麻子さんが通り過ぎる。
僕は横目で麻子さんの白い素足を追いかけた。
肉づきのいいやわらかそうなふくらはぎがまぶしく見える。
「学校一の秀才なのに謙虚ねえ・・・幹夫くんは・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
靴を脱ぐと廊下を歩く麻子さんの後ろ姿を舐めるように凝視する。
形のいい豊かなお尻が歩くたびに左右に揺れている。
「悪いな。来てもらって」
圭一の声で僕は我に返った。
「礼には及ばないよ。圭一と勉強する方が頭に入るからな」
圭一と僕は階段を上がって圭一の部屋に向かった。
最上階のフロアはメゾネット形式になっていて圭一の部屋は二階にある。
「さっそく始めようか」
最初は英語。お互いに単語問題を出し合いながらノートに書いていく。
英語は塾で習っているだけあって圭一の正解率は高かった。
次は社会。同じように問題を出し合ったが圭一の正解率は低かった。
「おいおい・・・大丈夫かよ・・・圭一・・・」
「社会は範囲が広すぎるんだよ・・・ちょっと休憩しようぜ・・・」
「もう休憩するのか?」
「疲れちゃったからしかたないだろう」
「じゃあ・・・休憩が終わったらテストしよう」
「テスト?」
「どのあたりが不得意なのかを確認するんだ。テストの後で不得意なところを重点的にやる」
「わかった」
「じゃあ30分休憩だ。その間にテスト問題をつくっておくよ」
「OK」
圭一が部屋を出ていくと僕はテスト問題の作成にとりかかった。
30分後に圭一が戻ってきた。
「じゃあさっそく始めてくれ。時間は30分だ」
「ええ!30分でこんなに?」
「暗記問題だからすぐに答えが思いつかなかったらどんどん先に進んでくれ」
「わかったよ・・・」
「今度は僕が30分休憩するよ・・・じゃあ用意・・・スタート!」
僕はタイマーを30分に調整するとスタートボタンを押した。
圭一はものすごいスピードで解答を書き込み始めた。
圭一を残して僕は静かに部屋を出た。
そっとドアを閉めると階段を下りる。
麻子さんはカウンターキッチンの中にいた。
「おつかれさま。今度は幹夫くんが休憩時間なのね」
「ええ。圭一は30分テスト。僕は30分休憩です」
僕は足早に麻子さんに歩み寄った。
「少し早いけどおやつにする?」
「いえ・・・おやつより・・・麻子さんとセックスしたい・・・」
二階の圭一に聞こえないように小さな声で僕は淫らな欲望を告白した。
僕はまだ15歳だが童貞ではない。
去年の夏に僕は麻子さんに誘惑されて初体験をした。
それからずっと僕たちの秘密の肉体関係は続いている。
セックスをするときだけ僕は「おばさん」ではなく「麻子さん」と呼ぶのだ。
「まあ・・・昨日あんなにしたのに?」
「だって・・・麻子さん・・・素敵だから・・・」
僕は麻子さんに抱きつくと硬くそそり立ったペニスをすりつけた。
「ふふふ・・・本当に精力絶倫ね・・・幹夫くんは・・・」
麻子さんはやさしく僕を抱きしめてくれた。
昨日も圭一が塾に行っている間に僕たちは濃密なセックスを楽しんだ。
今日この家で圭一といっしょにテスト勉強することは既に決まっていた。
僕はいつも以上に激しく麻子さんの肉体をむさぼった。
翌日に圭一の前で麻子さんの顔を見ても平常心でいられるようにするためだ。
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
獣のような僕の激しい攻めに麻子さんは白い裸身を揺らしながら歓喜の悲鳴をあげた。
夫婦の寝室で正常位。
リビングのソファーで対面座位。
そして圭一の部屋で後背位。
僕は麻子さんの熟れた肉体に煮えたぎった精液を三度ぶちまけた。
全ての性欲を出し切ったと思ったが一日で僕の精力は完全に回復していた。
「圭一・・・下りてこないかしら・・・」
「大丈夫ですよ・・・30分では絶対解けないようにたくさん問題を作っておきましたから」
「そう・・・それなら・・・いいわよ・・・」
麻子さんがそうささやくと同時に僕は荒々しく麻子さんの唇を奪った。
舌をからめて濃厚なディープキスを始める。
甘い唾液を味わいながら肉づきのいいお尻をなでまわしその感触をじっくりと楽しむ。
唇を離すと唾液が糸を引いた。
「ねえ・・・少ししゃぶらせて・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「ええ・・・お願いします・・・」
麻子さんはひざまずくと僕のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立つペニスがあらわになる。
「ああ・・・素敵よ・・・幹夫くん・・・中学生だなんて思えない・・・」
麻子さんはいつくしむように僕のペニスに頬ずりした。
「昨日三回もしたのに・・・こんなに硬くなって・・・」
麻子さんは欲望にうるんだ眼で僕の顔を見つめながらフェラチオを始めた。
「くうう・・・」
僕は思わず声をあげそうになったが圭一に気づかれないように声を押し殺した。
麻子さんのフェラチオは絶品だ。
やわらかい舌が裏筋を中心に僕の弱点をピンポイントで攻めてくる。
それに加えてしなやかな指先が僕の下半身をやさしく愛撫する。
経験豊富な人妻のテクニックに僕は身悶えた。
「ねえ・・・幹夫くんも舐めてくれる?」
さらに硬度を増したペニスをやさしくしごきながら麻子さんが甘えた声でねだった。
「ええ・・・よろこんで・・」
麻子さんは立ち上がるとスカートを両手でめくりあげた。
今日の下着は紫色のスキャンティだ。
薄手で黒いアンダーヘアーが透けて見える。
白い素足と紫色のスキャンティ、そして黒いアンダーヘアーのコンストラストに僕は息を呑んだ。
「ああ・・・麻子さん・・・素敵です・・・」
僕はひざまずくとゆっくりとスキャンティを脱がした
下着を脱がすのは何回経験しても初めてのときのように興奮する。
すぐ目の前にある濃いアンダーヘアーの奥から隠微な香りがただよっている。
両手でやさしく大陰唇を開くとすでに愛液があふれていた。
「やさしく舐めてね・・・幹夫くん・・・あん!」
クリトリスを舐めたとたんに麻子さんが小さな悲鳴をあげた。
僕は両手でやわらかいお尻とふとももをなでまわしながらクンニリングスを始めた。
クリトリスを舌先でツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻める。
弾むようなお尻とふとももの感触が僕の性欲をさらに燃え上がらせる。
「ああ・・・幹夫くん・・・上手・・・すごく上手よ・・・ああ・・・」
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達している。
最近はクンニリングスだけで麻子さんを絶頂に導くことも珍しくない。
「ねえ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
麻子さんが甘えるような声で僕のペニスを求めた。
「いいですよ・・・後ろを向いてください」
僕が立ち上がると同時に麻子さんは後ろを向いてスカートをめくりあげた
白桃のような肉づきのいいお尻があらわになる。
「好きなときにイってね・・・私のことは気にしないで・・・」
「はい・・・麻子さん・・・」
僕は今にも暴発しそうに猛り狂っているペニスを握った。
麻子さんはピルを飲んでいるのでコンドームを着ける必要はない。
愛液がたっぷりとあふれているおまんこの入口に亀頭をあてがうと一気に腰を進める。
「んん!」
スルリと僕のペニスがおまんこに吸い込まれ麻子さんがくぐもった声をあげた。
二階にいる圭一に気づかれないように麻子さんはスカートの端を噛みしめて声を押し殺す。
麻子さんのおまんこが生物のように僕のペニスを締めつけた
「ああ・・・麻子さん・・・たまらない・・・」
いつもはゆっくりと腰を動かしておまんこの具合を楽しむのだが今日は時間がない。
最初から僕はスパートをかけた。
獣のように激しく腰を動かし後背立位で麻子さんを犯す。
「んんん!」
スカートの端を噛みしめながら麻子さんは快感に身悶えた。
僕はハイピッチで腰を動かしながら両手をカットソーの中にもぐりこませた。
ブラジャーのホックをはずしグラマーなバストをもみしだく。
硬く尖った乳首をつまむと麻子さんがビクンとのけぞった。
おまんこの締めつけがさらにきつくなる。
「ああ・・・いい・・・麻子さんのおまんこ・・・いい・・・」
僕は麻子さんの耳元でささやきながらめくるめく快感に身をまかせた。
愛液でとろとろになったおまんこに締めつけられてあっという間に射精感が沸き起こる。
僕は壁の時計を見た。身支度する時間を入れてもまだ余裕がある。
いつでも射精できる状態だったがぎりぎりまで耐えることにする。
親友がテストを解いている間にその親友の母親を犯す。
この背徳の快感を一分一秒でも長く味わいたかった。
僕は射精を耐えながら両手で麻子さんの肉体をなでまわした。
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・熟れきった肉体の感触を心ゆくまで堪能する。
二階に圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なほど興奮させていた。
カウンターキッチンの中で二人の荒い息づかいが合唱する。
「ああ・・・麻子さん・・・イきます・・・」
射精を耐え続けるのはもう限界だった。
僕は後ろから麻子さんを力強く抱きしめながら絶頂に達した。
ドピュッドピュッと濃厚な精液を子宮の奥にぶちまける。
「んん!」
僕の熱い精液を受け止めた瞬間に麻子さんも昇りつめた。
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂に達していく。
つながったまま僕たちはゆっくりと床にひざをついた。
荒い息を整えながら心地よい絶頂の余韻をゆっくりと味わう。
「ああ・・・麻子さんのおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・」
「幹夫くんのおちんちんも素敵だったわ・・・こんなに感じたの初めてかも・・・」
「二階に圭一がいるって考えただけで・・・すごく興奮しました・・・」
「私も・・・ふふふ・・・悪い母親ね・・・」
妖しく微笑みながら麻子さんは体を離した。
ウェットティッシュでやさしく僕のペニスをふいてくれる。
「でも・・・僕にとっては最高の女性です・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
麻子さんと目が合った。自然に顔が近づき唇を重ねる。
舌をからめようかと一瞬考えたが自制した。
もう一度セックスしたくなるのが確実だからだ。
身支度を整えてから何度も深呼吸をする。
その間に麻子さんにすみからすみまで見てもらって不審なところがないかチェックしてもらった。
「大丈夫よ・・・圭一は何もあやしまないと思うわ・・・」
「じゃあ・・・戻ります・・・」
「お勉強がんばってね」
僕は階段を上り再び圭一の部屋に戻った。
戻って1分もしないうちにタイマーが鳴った。
「終了〜」
「おい幹夫。やっぱりこれ問題数が多すぎるぞ」
「いいんだよ。不得意分野を知るためなんだから・・・」
「ふう・・・疲れたあ・・・」
圭一はごろりと横になった
休憩時間に僕が何をしていたかを聞いてくる様子はない。
さっきまで自分の母親と僕がセックスをしていたなんて圭一には想像もできないだろう。
「圭一・・・休憩時間はおまえのママとセックスしていたんだ・・・おまえのママの体は最高だぜ・・・」
そう言いたくなる衝動を抑えながら僕は素知らぬ顔でテストの答え合わせを始めるのだった。
以上です
元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと麻子おばさんです
>>61
お疲れさまです。
牧村先生っぽさが出ててエロくてよかったですよw もしかして前スレで麻子さんのCG作ってた方と同じ人ですか?
もし2作以上にクロスで出ているキャラを全員登場させる
超クロスオーバー物なんてのを書いたら。たぶん1冊では収まりそうにないだろなw
>>64
そのキャラを全員となったら、片手で余るぐらいいるだろw もし今年の双葉文庫から再販が出るとしたら
たぶんこの辺じゃないかと予想してみる。
叔母【禁断授業】
実姉
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
相姦志願 熟女先生と少年
熟女相談室 少年たちの相姦初体験
「少年と未亡人ママ」
「麗母・誘惑ふともも倶楽部」
「夢の肌」
の三作しか読んだことありませんが、
「少年と未亡人ママ」が圧倒的によかったです。
実母との性交があり、「少年と未亡人ママ」よりも良い牧村作品て
ありますか?
>>67
この辺がお薦めづすな。
美母と美姉 魔性の血族
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
未亡人女教師 放課後の母姦授業
この人の(フランス書院文庫の)作品、結構持ってたんだけど、震災のおかげで…
ご愁傷様です…
駿河屋やブクオフを当たれば殆ど入手可だと思いますが
やはり限度はあるだろうし…
双葉文庫から久々にオリジナル作が出たな
もう無いかと思ったので意外だった。
徳間の「やさしい雨」をいま読み返してみると
しみじみとした大人の恋愛ものって感じでグッとくきますね。
こういう路線でお薦めな話ってどんなのがありますか?
「淫妻」と「人妻御用達」の小俣麗子、北山祐一のような夫婦が実際いたら
週刊誌やワイドショーの恰好のターゲットになりそうだな。
「元人気女子アナでエッセイストの小俣麗子の夫は〜」とか書かれたりして。
>>74
まさかリクエストがくるとは
期待に応えられるか不安ですが投下します
期末テストも明日で最終日。
僕はテスト期間中の勉強を親友の西田圭一の家でしていた。
圭一の家で勉強するのは自分の家でするより効率が良かった。
僕が思うにその理由は二つあった。
一つ目は圭一に勉強を教えることが復習となって僕の理解度を深めることに役立っていたこと。
そして二つ目は・・・自分の家ではできない最高の楽しみがこの家にはあるからだ。
「ああ・・・幹夫くん・・・」
圭一の母親の麻子さんがせつない声をあげた。
麻子さんはキッチンに横たわる僕の上にまたがっている。
僕のおへそとひざの間が麻子さんのフレアスカートに隠れている形だ。
フレアスカートの中では麻子さんが僕のペニスをゆっくりと出し入れしている。
そう・・・今・・・僕たちは騎乗位でセックスをしているのだ。
圭一は自分の部屋で僕が作ったテストを必死で解いている。
あらかじめ制限時間の30分以内には絶対に全部解けない問題量にしてある。
圭一がテストを解いている間は僕の休憩時間だ。
期末テスト期間中、僕は毎日その30分の間に麻子さんとのセックスを楽しんでいた。
もちろん圭一は僕が休憩時間に自分の母親とセックスしていることに全く気づいていない。
圭一が部屋から突然出てきてもいいように二人とも服は着たままだ。
だがすぐそばに圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なまでに興奮させていた。
麻子さんと肉体関係になって一年以上たつがこの期末テスト期間中の情事の快感は別格だった。
僕はペニスに全神経を集中させて禁断の快楽をむさぼった。
「ああん・・・もうだめ・・・」
「僕も・・・もう限界です・・・」
「きて・・・幹夫くん・・・ああ!」
「ああ・・・麻子さん・・・」
僕と麻子さんは同時に絶頂に達した。
僕のペニスは何度も躍動しその度に濃厚な精液が麻子さんの子宮に注ぎこまれた。
「圭一は塾があるから明日はゆっくりできるわね」
身支度をしながら麻子さんがうれしそうに微笑んだ。
「すいません・・・明日は予定があって・・・」
「まあ・・・ひょっとして誰かとデート?」
「まさか・・・麻子さん以外にそんな人いませんよ・・・友達と遊ぶ予定なんです」
僕は首を振りながら答えた。
「いいのよ・・・私以外の女性とセックスしても・・・」
「え?」
「私はおばさんだし・・・いつまでもこんな関係を続けることはできないわ・・・」
「麻子さん・・・」
「彼女ができても・・・私のことを忘れないでね・・・」
麻子さんの顔が近づいてくる。
「もちろんですよ・・・」
僕たちは唇を重ねた。長いキスだった。
麻子さんのような素敵な女性に愛されて僕は本当に幸せ者だ。
翌日。最終日の期末テストを終えて僕は足どりも軽く家路についた。
麻子さんとのセックスのおかげで夜も勉強に集中できたため、自己採点でほぼ満点に近い結果となった。
これでもう内申書について心配することはない。
冬休みが終わればいよいよ高校受験が目前だ。
僕の家が見えてきた。宅配便のトラックが止まっている。
「おかえりなさい。ミキオくん」
隣家の大島頼子さんが荷物を受け取りながら僕に声をかけた。
大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
「ミキオくん。この荷物を台所のテーブルまで持っていってくれる?」
「は、はい!」
「お、感心だな。息子さん」
宅配便の人は僕を頼子さんの息子と思ったらしく笑顔で僕に荷物を手渡した。
台所のテーブルに荷物を置くと頼子さんが戻ってきた。
「ふふふ・・・幹夫くんのおかげで助かったわ」
「これくらいお安い御用ですよ」
「期末テストどうだった?」
「ええ。おかげさまで。目標の高校にまた一歩近づきましたよ」
僕はVサインをしながら笑顔で答えた。
「幹夫くんが来年高校生か・・・私がいい年になるのも当然だわ・・・」
「そんな・・・近所の人たちはみんな言ってますよ・・・おばさんは若くてきれいだって・・・」
頼子さんと高校二年生の娘である由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
頼子さんはスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだがプロポーションは抜群だ。
「近所の人なんかどうでもいいのよ・・・」
「え?」
すぐ目の前に頼子さんの美しい顔がせまってきた。
「幹夫くんはどう思っているの?私のこと・・・」
潤んだ眼で僕を見つめながら頼子さんがささやくようにたずねた。
「そ、それはもちろん・・・若くてきれいで・・・とっても素敵だと思っています・・・」
「ふふふ・・・ありがとう・・・」
頼子さんは満足そうに微笑んだ。
「ねえ・・・今から・・・いいかしら?」
頼子さんに耳元でささやかれた瞬間、体中が熱くなった。
「学生服を着た幹夫くんと・・・してみたいの・・・」
「ええ・・・いいですよ・・・頼子さん・・・」
「おなかすいてない?大丈夫?」
「大丈夫・・・ん!」
頼子さんの唇が僕の唇をふさいだ。
やわらかい舌が僕の口内に侵入する。
僕と頼子さんは抱き合って濃厚なディープキスをした。
彼女も麻子さんと同様に僕と肉体関係にある素敵な熟女だ。
期末テスト期間中は麻子さんとしかセックスしていない。
昨日の麻子さんの誘いを断ったのは頼子さんとセックスしたかったのが理由で友達と遊ぶ予定というのはウソだ。
「じゃあ・・・そこのソファーにすわって・・・」
「はい・・・」
頼子さんに促されて僕はリビングのソファーに腰かけた。
革張りの高級感あふれるソファーですわり心地が抜群だ。
カーテンが閉められているので外から見られる心配はない。
頼子さんは僕を妖しく見つめながら黒いセーターを脱いだ。
白い素肌と真紅のブラジャーのコントラストに僕は息を呑んだ。
90センチを超えるバストは今にも真紅のブラジャーからこぼれ落ちそうだ。
頼子さんはいつもセクシーなランジェリーを身につけていて僕の目を楽しませてくれる
続いてジーンズを脱ぐと黒のパンストに包まれた下半身が姿を見せた。
みごとな肉づきの太ももが僕を激しく欲情させる。
ゆっくりパンストを脱ぐと真紅のランジェリーに包まれたグラマーな肢体があらわになった。
レースで彩られた真紅のショーツは薄手で陰毛が透けて見える。
下着姿になった頼子さんが僕の前でひざまずいた。
ズボンの上からペニスをやさしくなでる。
「ああ・・・」
絶妙のソフトタッチに僕は思わず声をあげた。
「ああん・・・もうこんなに硬くして・・・いけない子ね・・・幹夫くんは・・・」
頼子さんは僕のベルトをはずすと制服のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立ち臨戦態勢になっているペニスがあらわになる。
「素敵よ・・・幹夫くんのおちんちん・・・中学生だなんて思えない・・・」
頼子さんは僕のペニスをくわえるといきなりハイピッチで攻めたてた。
「くうううう!」
頼子さんのフェラチオは麻子さん以上に絶品だ
舌が生き物のようにペニスにからみつき精液を搾り取るかのようにうごめく。
「ふふふ・・・また硬くなった・・・」
さらに硬度を増したペニスを頼子さんは慈しむように頬ずりした。
「頼子さん・・・頼子さんのおまんこが欲しい・・・」
僕はあえぎながら自分の欲望を口にした。
「私も欲しいわ・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
頼子さんは立ち上がると僕に見せつけるように下着を脱ぎ始めた。
ブラジャーのホックをはずしゆっくりと肩紐を落とすと見事なバストが現れた。
僕はゴクリと生つばを飲み込んだ。
「うふふ・・・」
僕の視線を楽しむようにゆっくりと回りながら真紅のショーツを下ろしていく。
ジャズダンスで鍛えられたヒップラインと濃い陰毛が僕の目に飛び込んできた。
ペニスがさらに硬度を増してピクピクとうごめいた。
「頼子さん・・・」
僕が手を伸ばすと頼子さんは微笑みながら脱ぎたてのショーツを僕に手渡した。
ショーツを鼻に押しつけ隠微な香りを堪能する。
「ふふふ・・・いっぱい濡れているでしょう?」
「ええ・・・すごく・・・濡れています・・・」
頼子さんはソファーに上がると両手を僕の肩に置きゆっくりと腰を下ろし始めた。
僕はショーツをソファーに置き両手で頼子さんの腰を持った。
頼子さんの右手が僕のペニスをやさしく握り愛液あふれる秘部へと導く。
昨日麻子さんのおまんこに吸い込まれた僕のペニスが頼子さんのおまんこに吸い込まれた。
リビングのソファーで人妻と対面座位。
これから味わう禁断の快楽の予感がぞくぞくと背筋を駆け抜けた。
「ああ・・・幹夫くん・・・」
インサートするやいなや頼子さんの腰が激しいピストン運動を開始した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がリビングに響き渡る。
「ああ!いい!幹夫くん!」
頼子さんが歓喜の声をあげた。
大島家は頼子さんがジャズダンスの練習をしてもいいように防音対策がしっかりしている
どれだけ大声を出しても近所に聞こえることはない。
「頼子さん!すごい!ああ!」
両手で頼子さんのおっぱいをもみしだきながら僕も叫んだ。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスはいつも激しく情熱的だ。
頼子さんは両手で僕の学生服を愛おしそうに撫でまわした。
「ああ・・・私・・・中学生の幹夫くんと・・・セックスしてる・・・」
「そうですよ・・・リビングのソファーで・・・中学生とセックスしているんです・・・」
「ああん・・・もうイっちゃいそう・・・」
「僕も・・・イきそうです・・・」
「もう一回・・・できるわね?」
「もちろんです」
「ああん!きて!幹夫くん!」
「頼子さん!」
僕と頼子さんは同時に絶頂に達した。
なんか字数制限やら連投規制やらで思うように書き込めないので
ここでいったん切ります。続きは後日機会があれば
>>109
32行までは書き込めるよ。
五回以上投稿すると連投規制に引っ掛かる >>110
アドバイスありがとうございます
32行どころか10行も書き込めませんでした
なんでだろ? >>111
専ブラとか使ってみては?
Jane Styleだと書き込み用のウィンドウを開けるし、文章の容量や行数も確認できるよ >>109
規制でなかなか書き込めないけど
原作と遜色のない力作お疲れ様です。むろん次作も期待してます。 仕事が一段落したので書き込もうと思いましたが
LV2のため384バイトしか書き込めないようです
Jane Styleを使っても同じです
前みたいにコマギレ書き込みになりますがどうしましょ?
「フフフッ、今日はこれいらないわね」
そうつぶやいて、真紀は手にしたものを机の上に置いた。
駅前の待ち合わせ場所で、遠くの隆之が手を振っているた。
今日は真紀の誕生日。
今年も、昨年までと同じように隆之が買ってきてくれたケーキに、ちょっと豪華な夕食を楽しむつもりだった。
しかし、数日前に隆之から、今年は外でお祝いしようと言われた。
そうなるとちょっとしたデート気分で、うきうきしながら今日が来るのを楽しみにしていた。
いつもみたいにミニのワンピースも考えたけれど、どんなお店にエスコートしてくれるのかわからないので、
普段とは違う濃い紺色のスーツで、シックに決めてみた。
「フフフッ、どうかしら? せっかく隆之がエスコートしてくれるんですもの、ばっちり決めてきちゃったわ」
「ハハハッ、とってもきれいだよママ。すごく大人っぽい」
「なあに、それ? いつものママは大人っぽくないって言うの」
「違うよママ、いつもより色っぽいってことだよ」
「もう、調子がいいんだから、それで今日はどんなお店に連れてってくれるの?」
「あ、ちょっと待って」
そう真紀との会話をさえぎると、隆之は携帯電話を取り出してどこかに電話をかけはじめた。
「もしもし、あ、ぼくです隆之です。いまから向かいますので、ええ、そのくらいに着くと、
ええ、じゃあお願いしますね、ええ、それじゃあよろしく」
携帯電話を切り、隆之は真紀を連れて歩き始める。
「なんだよ、さっきからニヤニヤして」
「だってえ、初めて隆之がごちそうしてくれるって言うんですもの、楽しみで楽しみで、これから行くお店っておいしいの?」
「えっと、お店っていうか、お店とはちょっと違うんだけど、でも、たぶんママもきっと満足してもらえると思うよ」
「そお、じゃあ、思いっきり期待しちゃう!」
そう言うと、隆之の腕に思いっきり抱きついた。
>>115
一応、自作の書き溜めでテストしてみましたが問題ないみたいですよ。
Jane Styleの設定なんですね…… 「ああ・・・素敵だったわ・・・幹夫くん・・・」
「すごかったです・・・頼子さん・・・」
僕たちはソファーの上でつながったまま抱きしめあいディープキスをした。
舌をからめながら心地よい絶頂の余韻をじっくりと楽しむ。
頼子さんが唇を離した。ゆっくりと立ち上がる。
「すごく興奮しちゃった・・・学生服姿の幹夫くんとセックスするなんて・・・」
ほんのりと桜色になった美しい裸身を僕は舐めるように凝視した。
「やだ・・・そんなに見つめないで・・・」
頼子さんは恥ずかしそうに両手でバストと秘部を隠した。
「だって・・・頼子さん・・・きれいだから・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
僕のペニスを見つめながら頼子さんは妖しく微笑んだ。
愛液に濡れて光る僕のペニスは硬さを全く失っていない。
「ベッドに行きましょう・・・」
「はい・・・」
麻子さんは僕の手を握って廊下を進むとリビングの隣の部屋に入った。
セミダブルベッドが二つ並んだ大島夫婦の寝室だ。
遮光カーテンが閉まっているため部屋は薄暗い。
頼子さんのベッドに近づくにつれて胸の鼓動が速くなった。
麻子さんとするときもそうだが夫婦の寝室でのセックスは何度経験しても興奮する。
夫婦の聖域を犯しているという感覚が僕を激しく欲情させるのだ。
人妻とのセックスは許されないことだとは自分でもよくわかっている。
だが僕は麻子さんとも頼子さんとも自分から肉体関係をやめる気は全くなかった。
タイプの異なる二人の熟女の素晴らしい肉体はどれだけ味わってもあきることはない。
頼子さんが僕の学生服のボタンをはずし始めた。
「もう・・・いいんですか?」
「ええ・・・幹夫くんの学生服姿は目に十分焼きつけたから」
頼子さんに脱がされ僕は全裸になった。
暖房はついていないが体が熱く火照って寒さは感じない。
「きて・・・幹夫くん・・・」
「はい・・・」
僕は頼子さんに続いてベッドにもぐりこんだ。
ふわふわの毛布の感触が気持ちいい。
毛布の中は熟女独特の甘い香りで満たされている。
その香りを肺いっぱいに吸い込むとペニスがさらに硬さを増した。
ベッドに横たわった頼子さんが両手を僕の首の後ろに回し挑発するような視線を投げかける。
「頼子さん・・・」
僕は頼子さんを抱きしめ情熱的なディープキスをした。
左手でくびれたウエストを抱きながら右手でお尻とふともものやわらかい感触をたっぷりと楽しむ。
唇を離すと唾液が糸を引いた。
僕はグラマーなバストをやさしく両手でもみしだきながらすでに硬く尖った乳首を交互に舐めた。
「あん!」
頼子さんが声をあげてのけぞった。
僕は舌先と指先を頼子さんの白い裸身にはわせていった。
熟れきった人妻の肉体をじっくりと味わっていく。
「ああ・・・ん・・・いいわ・・・すごく上手よ・・・幹夫くん・・・」
頼子さんの声がせつなさを増してくる。
僕はインサートしたい気持ちを抑えながら愛撫を続けた。
この裸身は僕が生まれて初めて心の底からモノにしたいと思った肉体なのだ。
麻子さんに誘惑されて初体験をしてから僕は周囲の女性を性的な目で見るようになった。
やがて僕はそれまで母親のように感じていた頼子さんをセックスの対象として意識し始めた。
圭一が塾に行く週二回、僕は麻子さんと濃密なセックスを楽しんでいた。
だがその一方で頼子さんとセックスしたいという気持ちが日に日に強くなっていった。
ある日僕は衝動的に頼子さんの下着を盗んだ。
紫色のショーツは薄手で驚くほど小さなものだった。
この下着を頼子さんが身につけていた・・・そう考えただけで僕は激しく欲情した。
ズボンとパンツをひざまで下ろすと硬くそそり立つペニスをショーツでしごいた。
「頼子さん・・・ああ!頼子さん!」
僕はあっという間に射精した。こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだった。
それから30分ほどの間に僕は三度煮えたぎった精液を頼子さんのショーツに放った。
その夜僕はひさしぶりに心地良い眠りにつくことができたのだがそれも長くは続かなかった。
たぎるような性欲をしずめようと僕は麻子さんとのセックスに没頭した。
「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
僕の腕の中で麻子さんが歓喜の悲鳴をあげた。
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達した
射精してもすぐに回復する精力の強さも加わって僕は麻子さんを何度もオーガズムに導けるようになった。
女性をオーガズムに導くことは射精以上に満足感を与えてくれることを僕は知った。
だがどれだけ激しく麻子さんを犯しても頼子さんへの想いはつのるばかりだった。
頼子さんが一人で家にいる日曜日。僕は意を決して大島家を訪ねた。
自信は全くなかった。
頼子さんがご主人を裏切って不倫をするような女性には見えなかったからだ。
まして息子のように思っている中学生の僕とセックスしてくれるなんてとても考えられなかった。
だがそのときの僕は結果がどうなろうと自分の気持ちをぶつけずにはいられなかったのだ。
結果は・・・大成功だった。
その日この夫婦の寝室で僕と頼子さんは肉体関係になった。
頼子さんは麻子さんより年上のはずだがジャズダンスで鍛えられたプロポーションは見事なものだった。
僕は熟れた白い裸身を何度も何度もむさぼっては熱い精液をぶちまけた。
長い間もとめていた頼子さんの肉体をモノにしたという実感が射精以上の快感だった。
僕のテクニックと精力の強さに頼子さんは驚いた様子だった。
中学生の僕は童貞と思われて当然なのだから無理もない。
だが頼子さんは僕にセックスを教えた相手のことを聞こうとはしなかった。
もし聞かれても麻子さんのことは秘密にするつもりだったので頼子さんの気づかいはありがたかった。
「悪い子ね・・・幹夫くん・・・中学生なのにこんなにセックスが上手なんて・・・」
「頼子さん・・・僕・・・今日これっきりにしたくありません・・・」
「ふふふ・・・いいわよ・・・誰にも知られないように気をつけましょうね」
「ああ・・・頼子さん・・・」
「まだするの?・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・」
その後も飢えた獣のように僕は頼子さんの肉体をもとめた。
頼子さんのおまんこに五回目の射精をしてようやく落ち着きを取り戻すことができた。
娘の由美子さんが塾に行く日が頼子さんとセックスする日になった。
由美子さんの塾の日と圭一の塾の日がちょうど別々なのは幸運だった。
僕は一日ごとに麻子さんと頼子さんを交互に犯すことができるようになったのだ。
クラスメイトの中には受験勉強のストレスで成績が伸び悩んでいる者もいたが僕には無縁の悩みだった。
二人の熟女とのセックスは僕にとって最高のストレス解消になっていた。
僕の成績が優秀なのは二人のおかげと言っても過言ではない。
「ああ・・・素敵です・・・頼子さん・・・高校生の娘さんがいるなんて思えません・・・」
頼子さんはエステサロンに通っているためムダ毛は全くなく素肌は白い大理石のようになめらかだ。
セックスするたびにその肉体の素晴らしさにため息が出てしまう。
「幹夫くんも素敵よ・・・中学生だなんて思えない・・・ああ!」
僕はクンニリングスを始めた。
舌先をツンツンしたり振動を加えたり様々なバリエーションでクリトリスを攻め立てる。
「ああ!幹夫くん!いい!その舌使い・・・いい!」
洪水のようにあふれる愛液を僕はピチャピチャとわざと音を立てて舐めていった。
「ああん・・・お願い・・・幹夫くん・・・もう・・・」
「もう・・・何ですか?」
「ちょうだい・・・幹夫くんの・・・おちんちん・・・」
頼子さんが発情したメスのように淫靡な言葉を口にした。
ふだんの上品で優雅な姿とのギャップが僕を激しく興奮させる。
「よつんばいになってください」
僕の言うままに頼子さんは後ろを向き、よつんばいになった。
僕はわざとインサートせず両手で頼子さんのお尻とふとももをねっとりと撫でまわした。
「ああん・・・じらさないで・・・」
頼子さんが腰を振りながらあえぐように懇願した。
「入れますよ・・・僕のおちんちんを・・・頼子さんのおまんこに・・・」
僕はほとんど垂直に勃起した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
後背位でゆっくりとインサートする。
「ああ!」
ペニスを受け入れると同時に頼子さんが声をあげた。
時間をたっぷりかけた僕の愛撫とクンニリングスで頼子さんのおまんこはとろとろになっている。
僕は獣のように激しく腰を動かし頼子さんを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
さっきリビングに響き渡った僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音が今度は夫婦の寝室にこだまする。
ペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。
「ああ!いいわ!幹夫くん!もっと!もっとおおお!」
頼子さんがシーツを握りしめながら叫んだ。
僕は子宮を突き破らんばかりに力の限りペニスを叩きつけていく。
僕は何度か麻子さんに「痛いわ」とセックスの最中に言われたことがある。
だが頼子さんに「痛い」と言われたことは一度もない。
頼子さんの口から出るのは「もっと」「強く」「激しく」といった言葉だ。
どれだけ激しく攻めても頼子さんは僕の全てを受けとめてくれる。
僕の予想と違って頼子さんは麻子さんよりセックスに貪欲だった。
頼子さんは僕を時々ラブホテルに連れて行ってくれる。
セックスのために用意された密室での頼子さんはまるで娼婦のように淫らだ。
僕の一番のお気に入りはバスルームでのマットプレイだ。
全身にソープを塗った頼子さんが自分の肉体で僕をやさしく洗ってくれる。
熟れた肉体を体中で味わい僕は何度も射精しそうになるが我慢する。
マットプレイを少しでも長く楽しみたいからだ。
やがて頼子さんは騎乗位でインサートすると激しく腰を動かし始める。
僕は下からグラマーなバストをもみしだきながら快感に身をまかせる。
そして獣のような叫び声をあげながら僕と頼子さんは同時に絶頂に達するのだ。
マットプレイは大島家では味わえない極上の快感を与えてくれる。
だがこの夫婦の寝室での背徳感あふれるセックスの快感はそれに勝るとも劣らない。
僕は頼子さんのご主人と親しいのでその背徳感の深さは格別のものだ。
僕の父親は仕事で家を留守にすることが多く頼子さんのご主人は昔から父親のように僕と接してくれている。
高校受験についても何度かていねいなアドバイスをしてもらったことがある。
だが今の僕から見れば自分の妻が中学生の僕と肉体関係になっていることに気づかない間抜けな男でしかない。
僕は頼子さんのおまんこをえぐるように攻めながら優越感とともに罪深き快感をむさぼった
「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
頼子さんが感極まったように叫んだ。
愛液が次から次へとあふれ出し、おまんこが溶けたバターのようになってくる。
夫婦の寝室で中学生に犯され快感に身悶える人妻・・・なんて淫らな光景だろうか。
僕は勝ち誇ったような気持ちになると同時に射精感に襲われた。
「頼子さん・・・僕もうイきそうです・・・」
「幹夫くん・・・もう少し・・・がんばって・・・すごいのが・・・そこまできてるの・・・」
「はい・・・我慢します・・・頼子さん・・・」
「いい子ね・・・とってもいい子・・・ああ!」
自分だけ絶頂に達するのはイヤだった。
僕は歯を食いしばって射精を耐えながらさらに腰の動きを加速させていった。
めくるめく快感に意識が遠のきそうになったそのときだった。
「きて!幹夫くん!」
頼子さんの許しを得た僕は後ろから頼子さんに抱きつくとグラマーなバストをもみしだきながら引き金を絞った。
マグマのように熱い精液を子宮の奥に届かんばかりに勢いよくぶちまける。
「ああ!頼子さん!」
「ああん!幹夫くん!」
僕と頼子さんは再び同時に絶頂に達した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕と頼子さんの絶叫が大島家にこだました。
大爆発だった。あまりの快感に僕は頭の中が真っ白になった。
なんとか書き込むことができてよかったです
元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと頼子さんです
・フランス書院
義母特別授業 1991年7月
・桃園書房
熟女くずし 乱倫のふともも 2006年2月
同じ作品だった。ショック。
完成したテンプレじゃなくて、発展途上のテンプレなのかぁ。
>>127
「熟女くずし」は「義母特別授業」に修正加筆された作品と聞いたことがありましたが全く同じでしたか? >>128
全く同じではありませんでした。
1章増えていました。 >>130
「義母特別授業」の部分はほぼ同じ内容で、
巻末にまったく関係ない「ささやかな・・・」という姉弟&義母の短編が入ってるだけ 続編ですか・・・なんかリクエストあります?こたえられるかどうかは自信ないですけど
>>137
作品縦断させて、童貞喪失クラブの大谷真紀さんと
幹夫くんと真紀さんの母子プレイ…とか
お願いします。 >>138
熟母ダブル相姦に幹夫ってキャラ出てくるんだよね。
エロシーンは可奈子さんとだがw >>137
同じ「義母・特別授業」の義母との話とか。
結局一回しか性交描写なかったし。 作品縦断だと最初の出会いの設定が難しいですね
義母の冴子さんで挑戦してみます
なんか近年の作品では、どうも若いころの作者自身がモデルと思われる
ミュージシャン志望の若者がよく登場してるけど
年齢的に壮年に差し掛かって過去を振り返る余裕ができたから
こういうキャラを出せるようになったということなんかな。
「ふー・・・もうこんな時間か・・・」
壁時計を見ると午後9時少し前だった。
第一志望の高校に無事合格したが県内一番の進学校だけあって授業の進むスピードは速かった。
お風呂に入ってから宿題と明日の予習を終えるとだいたいこの時間になってしまう。
もうすぐ妹の知恵を寝かしつけたママがこの部屋にやってくる。
僕のママ・・・手塚冴子は29歳・・・僕とは血がつながっていない。
そして僕とママは・・・1ヶ月ほど前に・・・肉体関係になった。
実を言うとママとの初めてのセックスは僕の初体験ではない。
中学2年の夏・・・僕は小学校時代からの親友の西田圭一の母親・・・麻子さんと初体験をした。
麻子さんは僕に不思議な魅力があると言った。
どんな女性でも僕が望めば体を開いてくれるだろうと・・・
自分にそんな魅力があるとはとても思えなかったが現実は麻子さんの言ったとおりになった。
まだ中学生にもかかわらず僕は次々と魅力的な女性と肉体関係になっていったのだ。
そして高校生になってから僕はママをセックスの対象として意識するようになった。
血がつながっていないとはいえママとセックスするのは罪深いことに思えた。
麻子さんを含め僕が肉体関係になったのは人妻が多かったが罪悪感は比べものにならなかった。
身を焦がすように悩み苦しんだ末に僕は覚悟を決めてママにせまった。
そしてママは僕を受け入れてくれた。
ママとのセックスはそれまで僕が経験したことのない甘美なものだった。
僕は魅力的な女性たちによって鍛えられたテクニックでママに深いエクスタシーを与えた。
僕もまたママの素晴らしい肉体を心ゆくまで味わい天にも昇るような快感とともに何度も射精した。
それから毎晩ママは妹を寝かしつけた後で僕とセックスしている。
いや・・・正確には毎晩ではない。
単身赴任している親父が家に帰ってきた日はさすがにママとセックスはできない。
この週末は親父が帰宅していたので僕は悶々とした夜をすごしていた。
今日の夕方に親父が赴任先へ戻るのを僕は残念そうな顔で見送ったが心の中では歓喜していた。
トントン
ドアをノックしてからピンクのパジャマ姿のママが入ってきた。
ああ・・・ママ・・・なんてきれいなんだ・・・
今の僕にとってママは世界で一番大切な女性なのだ。
「幹夫くん・・・勉強終わった?」
「うーん・・・もう少し・・・」
「そう・・・じゃあ・・・終わったらリビングに呼びに来て・・・」
「あ・・・10時ごろには終わるから・・・その間にこれを聞いてて・・・」
僕は引き出しからイヤホーン付のICレコーダーを取り出すとママに手渡した。
「あら・・・何が録音されているの?」
「聞けばわかるよ・・・最初から最後まで聞いてね。後でちゃんと聞いたかどうかテストするから」
「テスト?」
「聞き終わったら10時ごろになるはずだから・・・セクシーなランジェリー姿でここにきて・・・」
「わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママが出ていくと僕は大きく息をついた。
勉強は終わっているので今すぐにでもママをベッドに押し倒してセックスしたかった。
だが今夜はいつも以上にママと濃密なセックスをするために僕はある計略を実行することにしたのだ。
僕は英語の単語帳をつくっていたが、そわそわして落ち着かず何度も壁時計を見た
やがて10時を過ぎたころ再びドアがノックされママが顔を出した。
「いいかしら・・・幹夫くん・・・」
「いいよ・・・部屋の電気消して・・・」
ママは電気を消すと僕の部屋に入りドアを閉めた。
勉強机のスタンドの明かりがランジェリー姿のママを照らしていた。
ブラジャー・・・パンティー・・・ストッキング・・・ガーターベルト・・・すべて黒で統一されていた。
ママの白い素肌と黒のランジェリーのコントラストの美しさに僕は息をのんだ。
熟れ始めた29歳の肉体は匂い立つような色気に満ちている。
「ちゃんと全部聞いてくれた?」
「ええ・・・全部・・・聞いたわ・・・」
ママからICレコーダーを受けとって引き出しに入れると僕はゆっくりとパジャマを脱いでいった。
ペニスはすでに痛いほど硬く勃起している。
「じゃあテストするよ・・・何が録音されていた?」
「・・・幹夫くんと・・・大島さんが・・・セックスしているところ・・・」
「正解・・・よくわかったね」
「わかるわよ・・・幹夫くん・・・頼子さん・・・と呼びあって・・・ああ・・・」
ママの目に涙があふれていた。
隣家の大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
頼子さんと高校三年生の娘の由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
僕の実の母親が亡くなってママがくるまで頼子さんは母親のように僕の世話をしてくれた。
彼女はスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだが抜群のプロポーションの美熟女だ。
中学2年の冬に僕は頼子さんにせまって肉体関係になった。
夫を裏切って不倫をする女性に見えなかった頼子さんは意外なほどあっさりと僕に体を開いてくれた。
それからママと肉体関係になるまで週に2、3回のペースで僕は頼子さんと濃密なセックスを楽しむようになった。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスのときは淫らで情熱的だ。
僕も頼子さんとセックスするときは燃えるような性欲に身をまかせ熟れきった肉体を獣のように犯しまくる
今から6時間ほど前に僕と頼子さんは大島家の夫婦の寝室でひさしぶりに互いの肉体をむさぼりあった。
一時間足らずだが激しい情事の一部始終を僕はこのICレコーダーに録音しておいたのだ。
僕は頼子さんを含め複数の女性と肉体関係にあることをママに告白している。
ママは自分も人妻であることもあってか僕の女性関係について非難めいたことは何も言わない。
だが僕の予想どおり僕と頼子さんがセックスしているところを聞いてママは強い衝撃を受けているようだった。
「ああ・・・幹夫くん・・・どうして・・・」
「ママ・・・昨日の夜・・・親父とセックスしただろう?」
「き、聞いてたの?」
「ちょっと気になってね・・・親父とはもうセックスしないなんて言ってたのに・・・ママはうそつきだな」
僕は全裸になると硬くそそり立ったペニスをママに見せつけるようにしてベッドに腰を下ろした。
「ごめんなさい・・・しかたなかったの・・・あまり断り続けるとあやしまれるわ・・・」
ママが僕の前でひざまずいた。
「あやしまれる?」
「だって・・・幹夫くんとこんな関係になっていること・・・絶対に気づかれちゃだめでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・ずいぶん親父と楽しんでいたみたいじゃないか・・・あんあんあえいで・・・」
「あれは演技よ・・・全然気持ちよくなかったけど・・・感じているふりをするとあの人すぐイくから・・・」
「本当かな・・・」
「本当よ!ママが・・・世界で一番愛しているのは・・・幹夫くんよ・・・お願い・・・許して・・・」
ママが涙を流しながら許しを請うのを見て僕はサディスティックな快感を味わっていた。
「僕が他の女性とセックスしているのを聞いたら悲しくなる?」
「なるわ!最後まで聞いたけど・・・途中で頭がおかしくなりそうだったわ・・・」
「僕もおかしくなりそうだったよ・・・昨日の夜にママが親父とセックスしているのを聞いて・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ごめんなさい・・・」
「くやしくて・・・今日の午後に頼子さんとセックスしたんだ・・・ママに聞かせてやろうと思って・・・」
「幹夫くん・・・」
「僕のつらい気持ち・・・わかってくれた?」
「すごくよくわかったわ・・・本当にごめんなさい・・・」
「僕以外の男には抱かれてほしくないんだ・・・ママ・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・もうあなたにつらい思いはさせないわ・・・」
ママは僕を抱きしめて唇を重ねた。ねっとりと舌をからめあう。
ママの甘い唾液を味わうと僕のペニスはさらに硬さを増した。
濃厚なディープキスを楽しんでから僕はママの耳元でささやいた。
「これはお仕置きだよ・・・僕をこんなつらい気持ちにさせたお仕置きだ・・・」
「ああ・・・ごめんなさい・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ・・・最後まで聞いたかテストだ・・・ママ・・・頼子さんと同じことをして・・・」
「最初は・・・シックスナイン・・・」
「正解・・・立って・・・ママ・・・」
立ち上がったママの黒いパンティーを僕はゆっくりと脱がした。
濃いアンダーヘアーがあらわになる。
「他の下着はまだ脱がなくていいよ」
僕がベッドに横たわるとママがシックスナインの体勢をとった。
僕のペニスをくわえると亀頭を舌先でていねいになめ始める。
ママのフェラチオを楽しみながら僕はママのお尻とふとももをなでまわした。
黒のストッキングとガーターベルトしか着けていないママの下半身はたまらなく淫靡だ。
白い素肌の感触も黒いストッキングに包まれたふとももの感触も極上だ。
「くうう!」
ママのフェラチオが激しさを増して僕は思わず声をあげた。
精液をしぼり出そうとするかのようにママの舌が僕のペニスにからみつく。
「ああ・・・いい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
めくるめく快感を味わいながら僕は計略が順調に進んでいることに微笑んだ。
ママは美人のわりに男性経験があまりないようでセックスのテクニックはおとなしいものだった。
僕はそんなママを初々しく感じていたのだがだんだんともの足りなくなってきた。
僕と肉体関係にある女性たちは普段とは別人のようにベッドの上では淫らだったからだ。
ママにもっと淫らになってもらうために僕は頼子さんとのセックスを録音する計略を思いついた。
今日の僕はいつも以上に歓喜の言葉を口にしながら頼子さんと激しいセックスをした。
それを聞いたママはきっと対抗心で激しいセックスをするに違いないと思ったのだ。
僕の計略どおりママは今まで見たことのない淫らな本性をあらわし始めていた。
今夜のフェラチオは今までとは違う情熱的なものになっていた。
「ああ・・・ママ・・・たまらないよ・・・」
お返しとばかりに僕はクンニリングスを始めた。
ママは一瞬ピクっと体を震わせたがフェラチオはさらに激しさを増した。
互いに性器をピチャピチャとなめあう隠微な音が僕とママの性感をどんどん高めていく。
「ああ・・・ママ・・・きて・・・」
「ええ・・・次は・・・騎乗位ね・・・」
「正解・・・ママ・・・早く・・・」
ママは硬くそそり立つペニスを右手でつかむとゆっくりと腰を下ろし始めた。
黒いランジェリーに彩られたママの肉体に僕のペニスがゆっくりとすいこまれていく。
ママのおまんこは愛液でとろとろになっていて僕のペニスを締めつける。
「ああ・・・幹夫くん・・・すごいわ・・・本当に今日なの?・・・大島さんとしたの・・・」
「そうだよ・・・録音したのは今日の夕方」
「大島さんとあんなに激しくしたのに・・・もうこんなに・・・たくましく・・・ああ・・・幹夫くん・・・」
ママはいきなり激しく腰を動かし始めた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
「くうう・・・すごい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・こんな・・・激しいのが・・・好きなのね・・・ああ!」
ママが自分からこんなに激しく腰を動かしたのは初めてだった。
淫らに腰を動かすママを見て僕は激しく欲情した。
ICレコーダーには騎乗位で僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がはっきり録音されていた。
頼子さんに負けたくない気持ちがママを淫らにしているのは明らかだった。
「ああん・・・ママ・・・もうイっちゃいそう・・・」
「ママ・・・やめないで・・・そのまま続けて・・・」
ママがペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。
「僕のこと愛してるんでしょう?・・・だったら我慢して・・・」
「ああん!幹夫くん!・・・早く・・お願い!」
「ああ・・・ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
絶頂に達するのを耐え忍びながら激しく腰を叩きつけるママの痴態を僕はうっとりとながめた。
射精感がわきおこった。
もう少し我慢しようかとも思ったがママの体力を考えてこのまま射精することにした。
「イくよ!ママ!」
「きて!幹夫くん!」
下から腰を力強く突き上げながら僕は煮えたぎった精液をぶちまけた。
「ママ!愛してる!」
「ああん!愛してる!幹夫くん!」
ママはのけぞりながら歓喜の悲鳴をあげて絶頂に達していった。
「ああ・・・すごかったわ・・・こんなの初めて・・・」
つながったままママは僕の上におおいかぶさってきた。
「すごく激しくて・・・素敵だったよ・・・ママ・・・」
「ああん・・・はずかしい・・・あんなに乱れて・・・ママのこと嫌いにならない?」
「まさか・・・普段はおしとやかでセックスのときは激しくなる女性が僕の好みなんだ・・・」
「そう・・・よかった・・・」
「ママにはもっと淫らになってほしい・・・僕とセックスするときだけ・・・」
「いいわ・・・幹夫くんが望むなら・・・ママ・・・もっと淫らになってあげる・・・」
「ありがとう・・・ママ・・・」
やさしくママを抱きしめて僕は再びディープキスをした。
「ママ・・・次はどうするの?」
「次は・・・バックで・・・」
「抜かずにこのまま体位を変えていた?」
「・・・いいえ・・・一度抜いて・・・しばらくしてから・・・」
「バックでインサートするまで何をしていたのかな?」
「わからないわ・・・大島さんの声しか・・・聞こえなかったから・・・」
「何をしてたか・・・想像で答えて・・・」
「え?・・・なめたり・・・愛撫したり・・・してたの?」
「正解・・・ママの体をたっぷりと味わわせてもらうよ・・・」
僕はいったん体を離すとママのブラジャーのホックをはずした。
肩ひもを持ってゆっくりと剥ぎ取るとグラマーなバストがあらわになる。
「ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
僕は両手でおっぱいをもみしだきながら交互に乳首をなめていった。
「ああん・・・幹夫くん・・・」
ママのせつない声が僕をさらに欲情させる。
おっぱいを十分に味わうと僕はママのストッキングを脱がした。
ガーターベルトはあえてそのままにした。
白い裸身に黒いガーターベルトだけの姿はたまらなくエロチックだ。
僕はママのふとももをなでまわしながら舌をはわせた。
はずむような弾力となめらかな素肌の感触がたまらない。
僕はたっぷり時間をかけてママの素晴らしい肉体に指先と舌先をすみからすみまではわせていった。
今までセックスした女性は全員が魅力的だったがママの肉体にはかなわない。
「ああ・・・幹夫くん・・・お願い・・・入れて・・・」
「いいよ・・・ママ・・・」
ママは後ろを向いてよつんばいになった。
だが僕はインサートせずにママのお尻をなでまわし続けた。
「幹夫くん・・・どうしたの?」
「頼子さんが言ったセリフを言ってよ・・・ママ・・・」
「え?」
「ちゃんと聞いていたなら言えるはずだよ・・・頼子さんがなんて言ってからインサートされたか・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ママに・・・卑猥な言葉を・・・言わせるのね・・・」
「そうだよ・・・聞きたいんだ・・・ママの口から・・・」
「ああ・・・ママのおまんこに・・・幹夫くんの・・・ちんぽをぶちこんで・・・めちゃめちゃに犯して・・・」
「正解だよ!ママ!」
僕は猛り狂った凶器と化した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
一気に奥深くまでインサートする。
「ああ!」
ペニスを受け入れると同時にママがのけぞった。
僕は獣のように激しく腰を動かしママを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が再び僕の部屋にこだまする。
「ああん!幹夫くん!」
「ママ・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・」
「いや・・・幹夫くん・・・だめ・・・そんな・・・ああ!」
僕の激しい攻めにママはたちまち悶絶した。
「ああん・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・ママ・・・もうだめ・・・」
「だめだ!ボクがイくまで我慢して!」
「ああ・・・そんな・・・」
「僕のこと愛してないの?」
「愛してる・・・愛してるけど・・・すごすぎるのおお!」
ママがシーツを握りしめながら叫び声をあげた。
僕はいつでも射精できる状態だったが歯を食いしばって我慢した。
ママが親父とセックスするのはもう耐えられない。
今まで味わったことのない快楽をママの肉体に刻み込みママを僕一人だけの女にするのだ。
「ああ・・・許して・・・幹夫くん・・・お願い!」
「まだまだ・・・ママ・・・僕を満足させたくないの?」
「ああん・・・幹夫くんに・・・満足してほしいわ・・・」
「じゃあ我慢して・・・」
「ああ!」
僕はさらに腰の動きを加速してママを攻めたてた。
何度も何度も狂おしい射精感が僕を襲った。
その度に親父がママとセックスしている姿を想像し射精を押さえ込んだ。
だがそれももう限界だった。
「ママ・・・ママは・・・僕の女だよね・・・」
「そうよ・・・幹夫くん・・・ママは・・・幹夫くんの・・・女よ・・・ああ!」
「もう親父とセックスするのは絶対に禁止だ・・・約束だよ・・・ママ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママはもう・・・パパとは・・・絶対・・・セックスしないわ・・・」
ママの誓約の言葉を聞いた瞬間あやうく射精しそうになった。
だがもうひとつママに誓わせるために僕は射精を耐えながら意識が遠のきそうになる中で言葉を継いだ。
「それからもうひとつ約束だ・・・いつでもどこでも・・・僕がセックスしたくなったらセックスするんだ」
「いつでも・・・どこでも?」
「そうしてくれないと・・・僕は・・・他の女性といっぱいセックスするよ」
「そんなのいや!ああん・・・いつでもどこでも・・・幹夫くんのしたいときに・・・してあげる・・・」
「もう一度僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママは・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスするわ・・・」
「イくよ!ママ!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕とママは同時に絶頂に達した。僕にとっても今まで経験した中で最高の快感だった。
ピピピ!ピピピ!
翌朝。目覚まし時計の電子音で僕は目を覚ました。
一階に下りるとママはすでにキッチンで朝食の用意をしていた。
「おはよう・・・ママ・・・」
「おはよう・・・幹夫くん・・・んん!」
いきなりママを抱きしめると僕はママの唇を奪い舌をねじこんだ。
ママは僕を押しのけようとしたが僕の方が力は強い。
やがてママはおとなしくなり僕の舌に自分の舌をからめ始めた。
「ゆうべは最高だったよ・・・ママ・・・」
唇を離すと僕はスカートの中に右手を入れパンティーの中に侵入させた。
「ああ!やめて・・・幹夫くん・・・」
「今すぐここで・・・ママとセックスしたい・・・」
左手でママの手首をつかむと僕はママにペニスを触らせた。
パジャマの上からでもはっきりとわかるほどの朝勃ちだ。
「だめよ・・・知恵がもうすぐ起きるから・・・」
「起きてきたらやめるよ・・・」
「ああ・・・そんな・・・」
「昨日の約束をもう忘れたの?」
ママの耳元でささやきながら僕の右手は愛撫を続けていた。
少しずつ愛液があふれてくる。
「ああ・・・幹夫くん・・・」
「昨日の二番目の約束・・・言ってみて・・・ママ・・・」
「・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスする・・・」
セックスという言葉を口にした瞬間にどっと愛液があふれ出た。
「そうだよ・・・ママ・・・パンティーを脱いで後ろを向いて・・・」
「ねえ・・・幹夫くんの部屋で・・・お願い・・・」
「だめだ・・・今すぐここで・・・」
「ああ・・・朝から・・・キッチンで・・・するなんて・・・」
「すごく淫らでしょう?・・・僕は淫らなママをもっと見たいんだ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママは観念してスカートの中に手を入れるとパンティーを脱いで後ろを向いた。
「スカートをめくって・・・ママ・・・」
ママはふるえながらスカートをめくり白桃のような美尻をあらわにした。
僕はパジャマとパンツをひざまで下ろした。
ママのお尻とふとももを軽くなでまわしてからペニスを握りゆっくりとインサートする。
「ああん・・・」
ママがせつない声をあげた。
「知恵が起きる前にすぐすませるからね・・・ママ・・・」
音を立てないように注意しながら僕はハイピッチで腰を動かした。
「んん!」
ママが右手を口にあてて声を押し殺す。
こんなところを妹の知恵に見られたら説明のしようがない。
「ああ・・・最高だよ・・・ママ・・・」
朝のキッチンでママを犯すのは初めてだ。
朝食のおいしそうな匂いの中でエプロン姿のママが僕に後ろから犯されて身悶えている。
非現実的な光景が僕の性感をさらに高ぶらせていく。
29歳のママの肉体は熟れ始めたばかりで僕好みの肉体になるのはこれからだ。
じっくりと時間をかけてママを理想の熟女にするのだ
僕は至福の笑みを浮かべながら腰の動きを速めて射精へと突き進んでいった。 終
>>154
乙!
好きな牧村作品はどのへん?
それが分かればリクエストしやすいw 竹書房「桃色喫茶にようこそ」のヒロイン玲香さんが最高
未亡人でガーター標準装備な喫茶店のママさんとツボなキャラだった。
>>154
香織先生とか則子の母親との話も見てみたいな
若い由美子とか則子はこのスレ的には需要なさげだけど、
このへんもちょっと見てみたい いっそ頼子と由美子の3Pとか。
麻子と息子とかも全く描写無いけど興味あるな。
牧村先生の作品は母が未亡人、或いは数年前に離婚しているという
設定が多いですよね。 まぁ、その方が思いっきり、母子で
愛し合うことができるから、それはそれでよいのですが、
父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。
姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
何度も何度も描いてほしい。
『濡母日記』と『少年と未亡人ママ』(共に1996年の作)は
大好きな二冊なのですが、両方とも満員電車の中での
絡みがありますよね。 いくら牧村作品=ファンタジーと
言っても、あまりにも現実離れし過ぎていて感情移入できません。
しかも『少年と未亡人ママ』の場合、電車のシーンが
少年と政美ママの初めての結合だったわけで..
せっかく念願かなっての甘い時間なのですから、二人には
もっと落ち着いた場所でしっぽりと濡れてほしかった。
電車に乗る前にランジェリーショップで下着の試着を
するシーンは良かったです。 特にショップの女性が
「おつれさまもどうぞ」と言うシーンが最高です。
ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。
>>162
> 父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
> さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。
見つからないように・・・というのはいいですよね
> 姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
> ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
> 絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
> 母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
> 劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
> 何度も何度も描いてほしい。
純愛派ですね。自分は何人かの熟女と肉体関係になるのが好みです
3P4Pは苦手なので一人の女性とのからみをねちっこく書いてほしい >>163
> ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
> の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。
自分も喫煙者の女性は嫌いなので(現実世界でも)
登場人物に感情移入できなくなります 「果てなき彷徨」というネットの熟女小説に「槙村涼」というのが出てくるが関係あるんだろうか。
竹書房の新刊書き下ろし買ってみた。
話は全部、今までのパターン内に収まってる。
クラスの男子が全員母子相姦するようなブッ飛んだもの書いてくれないかな、
無理か…
8の竹書房作品一覧見ると母子相姦NGというわけではなさそうだけど
竹書房は母子相姦OK
双葉は母子相姦NG
OKっても竹書房はもう過去作品の焼き直しばっかりで物足りないけど。
フランスで新作出版
もう叶わぬ夢になってしまうのか…。
牧村僚好きの人でオススメの他作者の作品を教えて下さい。
主人公は経験のない小学生、中学生が希望。
母などから誘惑してくれる作品が希望。
館淳一の「美母 童貞教育」は良かったです。
田代美奈子が出てくる「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴」を読んだんだが、これって作品間で設定が微妙に違わね?
クロスオーバーというかパラレルワールドって感じがしたんだが
名前が同じなだけで別人なんだろ
同一人物って表記はあったのか?
>>174
知っている人も多いと思うが牧村僚は2007年に脳梗塞で倒れた後遺症で実質引退状態に有る
リハビリを兼ねてか時々Twitterで呟いたり色々出掛けているみたいだけど
折角フランス書院文庫Grandeというレーベルを作ったなら凌辱ものに限定しなくてもと思うし
誘惑ものが美少女文庫や他社作家の割合が高くなっていて自前で新人が発掘出来ないのなら
牧村僚に限らず過去の誘惑もののアンソロジーにするのも有りだれうけど >>174
知らなかった。でも去年も書き下ろしでたじゃん?
てっきり版権関係でフランスともめて、
フランスで書かなくなったんだと思ってた。
フランスで出たやつが他社で再販されてるし。 >>181
知らなかった。牧村さんがそんな大病を患っていたなんて…。 フランス書院の過去作をKindleで買ったが
やっぱりこの頃の母子作品はいいなぁ
BOOKOFF なんば戎橋店に行ったら、
牧村僚コーナー?(仕切り板?)がありましたよ。
牧村僚ってそんなに有名ですか?
でもなぜか違う作者の本が置いてました。
牧村僚の本って読みやすいですね。
会話(「」)の箇所だけ読んでも内容が理解出来ます。
小説が苦手な私にピッタリ。
牧村僚の本を見なおしてみると、
文字が小さいね。
目が辛い。
一番濃い母子相姦描写があるのはどの作品?
個人的には「人妻少年狩り」だと思ってるんだけど。
保守だけして会話には参加してこない。
やらしいわぁ。
16日に双葉から「美妻リハーサル」
美しい義母は、息子のためなら牝獣にも変貌できる。
受験合格をかけて、年上の女性たちからさまざまな性奉仕を受けながら、少年は義母を想っていた
これたぶん
「ママは美妻 息子の受験のために」
の義母修正しての再販だな
竹書房の「誘惑授業」は
どうやら「相姦志願 熟女先生と少年」
の再販ぽい なかなか書下ろしが出ないな…
書き下ろしもいつもの時代遅れな探偵モノとか
一番好きな人と最後に一度だけパターンだしなぁ
熱い母子相姦モノなら読みたいが
旧作の再販だといつも大幅な加筆、訂正したみたいに巻末に書いてるけど
結局、どこを加筆訂正しているのかわからない。
それにしても淫妻=人妻御用達は何回リメイクして発行してるんだろ?
このスレの書き込みの少なさは、まるで文通みたいだ。
どれが一番良いって甲乙つけがたいですよね?
最近の作品はすべてハズレですが、
それ以外はすべてオススメできるぐらい出来が良いです。
私も探偵や会社員など成人男性の主人公には興味がありません。
>>203
まあ、オリジナルを用意して読み比べるのも難儀だしな…。 いちゃもんではありません。
再販で加筆、訂正する必要があるって事は、今までは不完全だったって事ですか?
最近は熟女やママンって盛り上がってるジャンルだから、他の作家にも注目してみるといい
>>211
再販で出版社が変わると実母や血縁者は不可になる場合もあるし、
フランス書院では使えた「!」が使えない出版社もあるし、
ページ数の都合でエピソードを増やさなきゃならない場合もある
一概に不完全だから加筆修正してるわけじゃないだろ このスレで、貴婦人の夜(CD版)を実際に聴いてみた人っている?
>>10以降からまた作品も溜まってきたので久々にリストを
挙げてみようと思います。
・双葉文庫
同棲ジェラシー 2011・8(美姉・魅惑のランジェリー=姉と黒いランジェリー )
憧れの淑女 2011・10(年上の淑女 柔肌フルコース)
ぼくたちの卒業体験 2012・2
秘めやかな事情 2012・4(淫らな調査 見習い探偵、疾る!)
欲望のステージ 2012・6
蜜の懇談 2012・10(淫妻=熟淫妻)
美熟女ふたり 2013・2(ふたりの熟母 禁じられた贈り物)
美妻リハーサル 2013・5(ママは美妻 息子の受験のために)
蜜色ナイス・プレイ 2013・8(女記者冴子 ももずり) ・竹書房
未亡人義母 −あこがれの熟肌− 2011・12
桃色喫茶へようこそ 2012・5
人妻 −秘密の契約− 2012・11
誘惑授業 2013・5(相姦志願 熟女先生と少年)
・廣済堂出版
欲望の街角 2012・10(フーゾク探偵)
・河出文庫
熟妻・禁断の個人授業 2010・11(麗母・誘惑ふともも倶楽部)
「熟妻・禁断の個人授業」、オリジナルはフランス書院の「熟妻と少年 個人授業」では?
蜜色ナイス・プレイって再販なのかぁ。
朝日新聞の双葉文庫の広告に載っていたので、てっきり新刊かと・・・。
>>227
あらすじ見ると、徳間の「ももずり-女記者冴子」と同じっぽいな
ふとももは嫌いじゃないが、あのシリーズはあんま好きじゃないな 今日古本屋に行ったらこの作家さんのフランス書院の小説が置いてあって、
裏表紙に書いてある煽り文に興味もったので、今度買って読もうと思います
沢山作品出されてる方のようなので、これからじっくり読んで行こうと思います
よろしくお願いします
羞恥刑執行人ってもとはなんかの雑誌に連載されてたの?読んでてそんな気がする。誰か知ってる?
>>230
多分書き下ろし
というか、牧村先生のフランス書院収録作は
一部短編は雑誌収録だけど、後は大体書き下ろし。 ありがと、熟女クラブの加藤かほるの挿絵が好きだったから、これにもあったらいいなと思ったんだ。
今度悦文庫から出る「最愛の美姉」は久しぶりの書下ろしらしいぞ
>>233 これは楽しみ。双葉の「美熟女の教え」は「僕のママと同級生のママ」の再販で確定。竹書房の「熟れ肌相談室」は「熟女相談室」の再販かな? >>233
タイトルからして、また最後に一回だけ最愛の姉と…というパターンかな だいたいこんな感じだろうな。
序盤 教え子の母親 同僚女教師と 母子プレイ 中盤前半 母子相姦ノロケ話を聞く orクローゼットに隠れて目撃 中盤後半 女教師相手に姉弟プレイ
後半 嫁は、実は兄が好き 自分も相姦する代わりに義姉に夫を譲る 姉弟相姦成就
>>226
すいません、読み返してみたら確かにそうでした。
ということで訂正
・河出文庫
熟妻・禁断の個人授業 2010・11(熟妻と少年 個人授業)
あと竹書房にも「熟妻と少年 個人授業」と「少年人妻狩り」の再販が
あったような気がしたけどどれだったかな。 今日の朝日新聞の双葉文庫の広告に、牧村僚の本が2つも宣伝されていましたよ。
妖アンソロジー(書き下ろし)と美熟女の教え。
双葉社再販は出版社の意向だろうが、必ず実母→義母修正が入るからなあ。
そんな中、久しぶりの書き下ろしの「最愛の美姉」が楽しみすぎる。
どうせ話の流れは>>236みたいに、これまでの焼き直しぽいんだろうけど、
久しぶりの書き下ろしという点で、長らく待っていた牧村信者としては
期待せざるをえない。 終盤で姉の夫が急死というのは牧村作品的には新しいパターンだな
新刊読んだ
オチがいつも通りではなかった
近年の探偵モノに比べたら、かなりイイ頃の作品に近い感じ
もし「濡母日記 レオタードとふともも」を再販するなら絶対双葉以外からの
出版がいいな。あれが全部義理の母子、姉弟設定に変更されたらつまらんし。
読者は牧村僚の新刊を待望しているのに、
牧村僚は新刊が出てもTwitterで宣伝をしない。
読者と作者の温度差が大きい。
発行元の双葉社は、牧村僚の本を、読売新聞や朝日新聞で宣伝してくれているのに。
むかしのトゥナイト2なんかに牧村氏が出ていたけど
本人は時代小説を書きたい感じだったなあ
>>229さんのその後が気になるな。
あれからお気に入りの牧村作品と出会えて堪能できてるんだろうか? 欲望のステージって、なんか80年代の豊田行二が書いてたようなノリの話だったな。
こういう野心に燃える男のサクセスストーリーってバブル以前によくあったけど
牧村作のなかではいつもとイメージと違うというか、かなり異色の内容だった。
>>251
でも、スタイルは豊田行二とは全く違うからな…。
まして、「男のリキッド」なんて単語は豊田の作品でしか見ないw うん確かに、牧村の小説で。
「あなたのリキッド、はやくママにちょうだい」
「うん僕のリキッド、ママにあげるよ!」
といった会話が作中に有ったら萎えるのは間違いないからなw
牧村は「白いジュース」ってイメージ。
いま思ったんだけど、牧村のってあんまり乳房を攻めないよな。乳首を吸う描写とかほとんど記憶がない。
でも胸に関しては初期・中期→フロントホックブラ 近年→ノーブラキャミソール
という拘りは感じられるけど
名前の使い回しがすごいんだけど、名前と性格ってわりと持ち越しな気がする。
政美ママは「オマ×コ」って口にするけど、敬子ママはいわない。そんな感じ。
統計とったことないけど。
>>255
むしろ、「いやらしいミルク」という印象が強い。 >>255 自炊したヤツに検索かけてみた。どっちもある。その過程でわかったけど、コーヒーにこだわるタイプと紅茶(ミルクティー)にこだわるタイプといる。ようは喫茶店が好きなんだな。 ピンポーン・・・ピンポーン・・・
インターホンが鳴っている。
ソファーから飛び起きあわてて受話器をとった。
「どちらさま?」
「ただいま。ママ」
塾から帰ってきた敬一の声だ。
「おかえりなさい。敬一」
オートロックのスイッチを押してから時計を見ると午後7時を過ぎていた。
ソファーで少し横になるつもりが熟睡していたのだ。
玄関のドアを開けて外に出るとまもなくエレベーターから敬一が現れた。
「何度もインターホンを押したのになかなか出てくれないからあせったよ」
「ごめんなさい・・・ソファーで寝てたの・・・」
「具合でも悪いの?」
「ううん・・・なんか疲れていただけ・・・もう大丈夫よ・・・」
「ならいいけど・・・夕食は?」
敬一の言葉に私は固まってしまった。
「ごめんなさい・・・今からつくるから待ってて・・・」
「じゃあピザとろうよ。ママも疲れてるからその方がいいでしょ?」
「敬一がそれでいいならいいけど・・・」
「じゃあ注文するね」
敬一はてきぱきと電話で注文すると自分の部屋に戻っていった。
ここは高層マンションの最上階。メゾネット形式になっていて敬一の部屋は二階にある。
「あ、そうだ。ママ」
敬一が階段を昇りながら思い出したように言った。
「明日は幹夫とここで勉強会するから」
「幹夫くんと?」
手塚幹夫くんは敬一のクラスメイトで小学校時代からの親友だ。
「幹夫くんはあなたよりずっと成績優秀な優等生なのよ・・・迷惑じゃないかしら?」
「大丈夫だよ。本当にいやだったら遠慮なくあいつは断るから」
「それならいいけど・・・幹夫くんにお世話になった分しっかり結果を出さなきゃだめよ」
「もちろんそのつもりだよ」
明日から始まる期末テストは内申書の点数を上げる最後のチャンスとなる。
幹夫くんと違って昔から勉強が苦手だった敬一は塾に通うようになってだんだんと成績が良くなっていた。
去年までは全く進学候補にならなかった中堅クラスの高校も合格の可能性が出始めている。
ドアが閉まり敬一の姿が見えなくなると同時に私は大きく息をついた。
「ごめんなさい・・・敬一・・・」
私は小さな声で敬一の部屋に向かってささやいた。
来年高校を受験する塾帰りの息子に夕食を用意できないなんて母親失格だ。
洗面所に行き冷たい水で何度も顔を洗った。
ふかふかのタオルでていねいに顔をふき鏡の中の自分を見つめる。
「ねえ・・・西田麻子・・・あなたはなぜ熟睡するほど疲れていたの?」
鏡の中の女が妖しく微笑んだ。
「それは・・・幹夫くんと・・・うふふふふ・・・」
敬一の親友・・・手塚幹夫は私の不倫相手。
ついさっきまで私は・・・息子のクラスメイト・・・15歳の少年とセックスしていたのだ。
今日の彼は・・・すごく・・・激しかった・・・
彼が訪ねてきたのは敬一が塾に行って10分ほどしてからだった。
「おじゃまします」
軽く会釈をして靴を脱ぐ彼の姿を私は優しく微笑みながら見つめた。
思わず見とれてしまう端正な顔立ち。
そして成績は学年トップの優等生
敬一と違って将来女の子にモテモテになるのは確実だ。
「明日この家で敬一と勉強会をすることになりました」
「そうなの?敬一は何も言ってなかったけど」
「うっかり言い忘れたのかな?・・・塾から帰ってきたら言うと思いますよ」
「なんだか申し訳ないわね・・・幹夫くんは一人で勉強する方が本当はいいんでしょう?」
「いえ・・・敬一に勉強を教えると復習になるので僕にとっても悪い話じゃないです」
「そう言ってもらえるとうれしいわ・・・最近の敬一ケアレスミスが多いから心配なの・・・」
「明日は僕が徹底的にチェックしますよ」
敬一の勉強を気づかう母親と親友のほほえましい会話・・・声だけを聞けば誰もがそう思うだろう。
だが二人が会話を交わしている場所は夫婦の寝室。
そして彼と私は服を脱ぎながら敬一の話をしているのだ。
「幹夫くんに見てもらえば安心だわ」
「そのかわり・・・今日は二回・・・いえ三回したいです・・・」
「あら・・・そんなにしたら勉強に差しさわりがあるんじゃない?」
「逆ですよ・・・明日は麻子さんを見ても勃起しないようにしておかないと勉強会になりません」
「そう・・・それじゃあ・・・幹夫くんが満足するまで・・・何回でもしてあげる」
私がそう言い終るのと同時に彼と私は全裸になった。
彼のペニスはすでに硬くそそり立っていた。
大きさはごく普通だがいつ見ても驚くのはその勃起の角度だ。
ほぼ垂直にそそり立つ彼のペニスはオスの魅力にあふれている。
「ああ・・・好きです・・・麻子さん・・・」
彼が待ち焦がれていたかのように抱きついてきた。
セックスするときだけ彼は私を「麻子さん」と呼んでくれる。
そう呼ばれた瞬間に私は妻でも母親でもなくただの一人の女になる。
彼は私を抱きしめたままベッドに倒れこんだ。
唇を重ね舌をねっとりとからめあう。
去年の夏・・・このベッドで彼は私と初体験をして童貞を卒業した。
それからずっと私たちの秘密の肉体関係は続いている。
夫とはもう何年もセックスしていない。
私に女としての自信と快感を与えてくれるのは幹夫くんだけだ。
たっぷりと時間をかけたディープキスに続いて彼の愛撫が始まった。
彼の指先と舌先が私の裸身をはいまわる。
「麻子さんのおっぱい・・・グラマーで・・・ああ・・・たまらない・・・」
「吸って・・・もっと・・・ああん!・・・いいわ・・・」
「お尻も・・・やわらかくて・・・とっても素敵です・・・」
「すごく・・・やさしい愛撫・・・ああ・・・上手よ・・・幹夫くん・・・」
「ふともも・・・ああ・・・このふとももが・・・最高です・・・」
「ああん・・・いいわよ・・・好きにして・・・」
今の幹夫くんは童貞の頃とは別人のようなテクニシャンだ
絶妙の愛撫で官能の炎が激しく燃え上がる。
私を十分に満足させることができるようになってからも彼の向上心はとどまることを知らない。
彼にせがまれて私はセックス関係の本を何冊も購入した。
それを読んでは私の体で実践することを繰り返し彼のテクニックは今なおどんどん上達している。
「ああ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
私はあえぎながら彼のペニスをもとめた。
最近の彼は私からもとめるまで決してインサートしない。
「まだ早いですよ・・・麻子さん・・・」
彼の舌先がクリトリスに触れた。
「ああ!」
電流のように快感が全身を駆け抜けた。
「ああん!・・・すごい・・・ああ!」
彼の舌がツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻めたてる。
「だめ・・・ねえ・・・やめて・・・お願い・・・」
このままではクンニリングスだけでエクスタシーに達してしまう。
「ああ・・・やめて・・・幹夫くんの・・・おちんちんで・・・イきたいの・・・」
狂おしい快感の中で私は再び彼のペニスをもとめた。
「もう一度言ってください・・・麻子さん・・・」
彼は上半身を起こして私を見つめた。
「ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「そうじゃなくて・・・さっきの言葉をもう一度聞かせてください」
「ああ・・・幹夫くんの・・・おちんちんで・・・イきたいの・・・」
「ええ・・・イかせてあげますよ・・・麻子さん・・・」
彼は満足そうな笑みを浮かべると私の左手をとりペニスを握らせた。
「ああ・・・私に・・・インサートさせるの?」
「そうです・・・すごく硬くなってるでしょう?」
「ええ・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・」
私の体を愛撫してさらに欲情したペニスは熱い凶器のようになっていた。
「さあ・・・おまんこに入れてください・・・見てますから・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
彼に見つめられながら私はゆっくりとペニスをインサートしていった。
半分ほどインサートしたところで彼がグン!と一気に腰を進めた。
「ああ!」
あまりの快感に私はのけぞった。
熱い!硬い!たくましい!なんて素晴らしいペニス!
彼のペニスをとことん楽しむために私はピルを服用している。
彼とコンドームを着けてセックスしたことは一度もない。
私の性感帯を探るように彼はゆっくりと腰を動かす。
そして今日の私の敏感なスポットを確かめてから腰の動きを加速していく。
その熟練の腰使いは中学生とは思えない。
今の彼に抱かれたらどんな女性でも虜になってしまうだろう。
「いい!いいわ!幹夫くん!」
彼の背中にしがみつき私はめくるめく快感に酔いしれた。
私の中で彼のペニスがさらに躍動した。
射精の兆しだが彼は私がイくまでは射精を耐え続ける。
同時にイくのが最高の快感だということを彼はよく知っているのだ。
間もなく大きな快感の波が私を襲った。
「ああ!きて!幹夫くん!」
「イきます!麻子さん!」
私の名前を叫びながら彼は大量の熱い精液をぶちまけた。
「ああん!好き!好き!幹夫くん!」
両腕と両足で彼の体を力強く抱きしめながら私もエクスタシーに達した。
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
インターホンが鳴った。
ドタドタという階段の足音・・・敬一だ。
はっと我に返り私は現実に引き戻された。
敬一はインターホンの受け答えとオートロックの解除をすると玄関のドアを開けた。
エレベーターから現れた配達人からピザを受け取ると一目散に駆け戻る。
私が支払いを済ませてダイニングに戻ると早くもピザの1/4が敬一の胃袋に収まっていた。
「ママはどれくらい食べる?」
「一切れでいいわ・・・あとはフルーツか何かを食べるから」
「了解」
私が一切れを食べ終わるのと同時に敬一は残りを全て食べきった。
ティッシュで口のまわりについたトマトソースを拭くと敬一はリビングでテレビゲームの支度を始めた。
「明日から期末テストなのにゲームなんかしてて大丈夫?」
「30分だけだよ。その後はもうゲームはしない」
敬一はタイマーをセットするとソファーにすわるやいなやゲームに没頭していった。
その後ろ姿を見てまた体が熱くなった。
今日二度目のセックスは・・・敬一が今すわっているソファーで・・・対面座位だった・・・
幹夫くんと私は力強く抱き合いながら正常位で同時にエクスタシーに達した。
夫婦の寝室に二人の荒い息がこだまする。
彼はいったん体を離すと私の胸に顔をうずめ右手をふとももの間に入れた。
射精の後はこの体勢で休息をとるのが彼のお気に入りだ。
「ああ・・・とても素敵でした・・・麻子さん・・・」
「私も・・・すごく素敵だったわ・・・幹夫くん・・・」
彼の頭をやさしく撫でながらエクスタシーの心地よい余韻に身をまかせる。
「麻子さん・・・次は・・・リビングのソファーで・・・」
「ええ・・・いいわよ・・・」
息が整ってから私と彼は全裸のまま寝室からリビングに移動した。
リビングのソファーで彼とセックスするのは何度経験しても興奮する。
休日に親子3人でテレビを見たりゲームをしたりするリビングは家族の憩いの場だ。
その場所で息子の親友とセックスする背徳の快感は夫婦の寝室でのセックスに勝るとも劣らない。
彼がソファーの真ん中にすわった。
「フェラチオしてください・・・麻子さん・・・」
さっき射精したばかりなのにペニスは硬さを失わず天井に向かって勃起している。
「ふふふ・・・本当に元気ね・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
私は彼の両足の間にひざまずくと精液と愛液に濡れたペニスをくわえた。
ていねいに舐めて彼のペニスをきれいにしていく。
「ああ・・・麻子さん・・・気持ちいい・・・」
彼が感じてくれると心からうれしくなる。
亀頭から玉袋までねっとりと舐めながら指先で下半身をやさしく愛撫する。
口の中でペニスの硬度がどんどん増していくのがわかる。
「麻子さん・・・シックスナイン・・・」
フェラチオを中断すると彼はクッションを枕にしてソファーに横たわった。
ドナテッロのダビデ像のような15歳の少年の肉体美に私は目を奪われた。
幹夫くんの肉体はまぶしいほどみずみずしい。
今の私には未成年の少女を買春する男の気持ちがよくわかる。
十代の肉体はとろけるように甘い禁断の果実なのだ。
彼の顔をまたぎながらソファーに上がった。
彼の手が私のお尻のふとももを撫でまわすのを感じながらペニスをくわえる。
「んん!」
彼の舌先がクリトリスにふれた瞬間に再び体中を快感が駆け抜けた。
わざとピチャピチャと音を立てながら彼は小陰唇をなめまわす。
私もわざと音を立てながらフェラチオを始めた。
互いの性器を舐めあう隠微な音が二人の性感を急速に高めていく。
「ああ・・・明るいリビングのソファーで・・・シックスナイン・・・すごくいやらしくて素敵です・・・」
「そうね・・・すごく素敵・・・幹夫くんが初めてここでしたいって言ったときはびっくりしたけど・・・」
「したけど?」
「今は・・・すごく気に入っているの・・・ここでするのが・・・ああ!」
彼の口唇奉仕を受けながら私はソファーの上で身悶えた。
「ああ・・・幹夫くん・・・おちんちんを・・・ちょうだい・・・」
たまらなくなった私は再び彼にペニスをねだった。
「僕も・・・麻子さんのおまんこがほしいです・・・」
彼は上半身を起こしソファーにすわりなおした。
私は一度ソファーの上に立ってからゆっくりと腰を下ろしていった。
彼の両手が私のふとももをなでまわしてからウエストをやさしくつかむ。
私は硬くそそり立つペニスを右手でつかむと膣口に導いた。
彼に両手でささえられながらゆっくりとインサートする。
「ああ・・・」
再び彼のたくましいペニスが私の体内にすいこまれた。
「ああ・・・いい・・・幹夫くん・・・いい・・・」
私は自分から腰を動かして快感をむさぼった。
「すごいわ・・・二度目なのに・・・こんなに硬くて・・・」
「麻子さんが素敵だからですよ・・・」
彼の両手が私の裸身をなでまわす
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・絶妙のソフトタッチだ。
私の快感がどんどん高まっていくにつれて彼も興奮していくのがよくわかる。
彼のペニスが私の中でピクピクとうごめいているからだ。
私が腰の動きを速めていくにつれて彼も快感に打ち震えていく。
その表情の変化をじっくりと見ることができるのが対面座位のいいところだ。
射精を耐えながら快感にうめく彼はたまらなくかわいい
「ああ・・・麻子さん・・・」
彼が下から腰を突き上げ始めた。
ソファーをギシギシと鳴らしながらスパートをかける。
「いいわよ・・・きて・・・幹夫くん・・・」
いつもならこのまま一気に射精するのだがこの日の彼は違った。
「いえ・・・まだです・・・もっと・・・もっと・・・楽しみたい・・・」
彼はさらに深い快感を得るために射精を耐えながら攻めに転じた。
彼の腰のピッチがどんどん速くなっていく。
私のおっぱいをもみしだいていた彼の指先が乳首に触れた。
「あん!」
体中に電流が走ったような初めての感覚。
私の反応を彼は見逃さなかった。
彼はやさしく私の乳首をつまんだ。
「ああ!」
あまりの快感に上半身がガクンガクンと揺れた。
「くうう・・・おまんこが締まる・・・いい・・すごくいい・・・」
私の肉体が自分の意志とは関係なく彼のペニスを締めつけていた。
エクスタシーが目前にせまっていた。
「ああん!イっちゃう!幹夫くん!」
「まだです!このままもっと!」
「ああ・・・」
彼にしがみつきながら私は彼の射精を待ち続けた。
そこからの彼の持久力は驚異的だった。
「くうう・・・この締めつけ・・・最高です・・・」
いつ射精してもいいはずなのに新たな快感を長く楽しむために彼は耐え続けた。
彼の激しい攻めに私はもう限界だった。
「ああん!もうだめ!」
「もう少し・・・もう少しだけ・・・」
「だめ!イっちゃう!幹夫くん!」
私は彼の射精を待ちきれずエクスタシーに達してしまった。
「ああ!麻子さん!」
続いて彼も射精した
私の中でペニスが何度も躍動し再び熱い精液が勢いよく放たれた。
「ああ!」
彼の熱い精液を受けとめた瞬間さらに深い快感の波が襲いかかった。
深いエクスタシーだった。
私は彼にしがみついたまましばらく動けなかった。
「ああ・・・ごめんなさい・・・幹夫くん・・・」
「いいですよ・・・すごく気持ちよかったです」
彼はやさしくそう答えたがほんの一瞬失望の表情を見せた。
本音はもっと長く楽しみたかったに違いない。
「ごめんなさい・・・おわびに・・・なんでもしてあげる・・・」
「なんでも?」
「あ・・・痛いのはだめよ」
私は痛みに弱い体質でセックスの最中に痛みを感じたことが何度かある。
SMプレイなんて想像しただけでぞっとする。
なんでもしてあげる・・・
ああ・・・私はあのときどうしてあんなことを言ってしまったんだろう・・・
きっと・・・こわかったのだ・・・
彼が私とのセックスに満足できなくなって私から離れていくことがこわかったのだ・・・
「それじゃあ・・・」
彼は少し考えると私を立たせた後でゆっくりと立ち上がった。
「敬一の部屋でしましょう」
「ええ!」
想像すらしていなかった彼の提案に私は息をのんだ。
リビング、キッチン、廊下、バスルーム・・・私たちは家中のあらゆる場所でセックスをしていた。
だが敬一の部屋でしたことは一度もなかった。
私も彼も無意識のうちに敬一の部屋でセックスすることを避けていたのだ
「なんでもするんでしょう?麻子さん・・・」
「え、ええ・・・」
私はおずおずと階段に向かって歩き始めた。
彼に手を引かれて階段を上がると敬一の部屋に入った。
全裸で息子の部屋に足を踏み入れると罪悪感で体が震えた。
「しゃぶってください・・・麻子さん・・・」
彼の声も少し震えていた。
「ええ・・・いいわよ・・・」
私はひざまずいて再び精液と愛液に濡れたペニスをくわえた。
「ふふふ・・・麻子さん・・・興奮してます?」
息が荒くなっていていつものように上手くしゃぶれないことに彼は気づいたようだった。
「僕・・・すごく・・・興奮してますよ・・・」
二度目の射精をしたばかりなのに彼のペニスはたちまちたくましく反り返った。
「ああ・・・敬一の部屋で・・・麻子さんにしゃぶってもらえるなんて・・・」
彼は両手で私の両頬にやさしく手をそえると腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
「ああ・・・たまらない・・・」
イラマチオで彼のペニスはさらに硬さを増していった。
「麻子さん・・・立って・・・」
彼は私を立ち上がらせると後ろを向かせた。
「イスにひざだちして机に両手をついてください」
彼は敬一の勉強机に向かって私の背中を軽く押した。
「ああ・・・敬一の部屋で・・・するのね・・・幹夫くん・・・」
「ええ・・・敬一の勉強机で・・・今からセックスするんですよ・・・麻子さん・・・」
私が両手を勉強机についたとたんに彼のペニスがインサートした。
三度目のセックスは・・・息子の部屋で・・・後背位だった・・・
彼はいきなり獣のように激しく腰を動かし始めた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
私の肉体と彼の肉体がぶつかる音が敬一の部屋にこだまする。
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
彼の激しい攻めに私は思わず歓喜の悲鳴をあげた。
たっぷりと愛液があふれているため激しくされても痛みは全く感じなかった。
「ああ・・・敬一・・・僕は今・・・おまえの部屋で・・・おまえのママとセックスしてるんだ・・・」
「いやあ!・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
敬一の名前を聞いた瞬間ぞくぞくするような背徳の快感が全身を駆け抜けた。
夫婦の寝室で彼とセックスしているときの背徳感とは比べものにならなかった。
ふだんの私は妻であることよりも母であることをはるかに強く意識していることを初めて思い知った。
「麻子さんも口に出して言ってください・・・敬一が塾に行っている間に僕と何をしているかを・・・」
「ああ・・・そんなの・・・言えないわ・・・」
「言わないのなら・・・やめますよ・・・」
彼は腰の動きを止めてペニスを抜こうとした。
「ああ!やめないで!」
「じゃあ・・・言ってください・・・敬一に向かって・・・」
「ああ・・・敬一・・・ママは・・・あなたが塾に行っている間に・・・幹夫くんとセックスしてるの・・・ああ!」
再び彼の腰が再び動き出しとろけるような快感が全身を駆け抜けた。
「敬一・・・僕はもう童貞じゃないんだ・・・初体験の相手はおまえのママだ・・・」
彼のペニスがさらに硬さを増した。
敬一の名前を口にすることで背徳の快感を深くするつもりなのだ。
「そうですよね?麻子さん・・・」
彼の失望の表情は二度と見たくはなかった。
私は彼に満足してもらうために敬一に向かって淫らな告白を始めた。
「そうよ・・・敬一・・・去年の夏に・・・ママが・・・幹夫くんに・・・セックスを教えたの・・・」
「最高の初体験だったよ・・・敬一・・・おまえのママの体は最高だ・・・」
激しく腰を動かしながら彼の両手が私の裸身をなでまわしていく。
「ああ・・・敬一・・・幹夫くん・・・この1年で・・・セックスがすごく上手になったの・・・」
「敬一・・・おまえのママが体でセックスを教えてくれたおかげだ・・・」
「敬一・・・ああ・・・幹夫くん・・・すごく覚えが速くて・・・ママはもう夢中なの・・・」
「僕に夢中なんですか?麻子さん・・・」
「そうよ・・・幹夫くんに・・・夢中なの・・・」
「じゃあ・・・麻子さんは・・・僕の・・・女なの?」
「そうよ・・・私は・・・幹夫くんの女・・・」
「敬一に向かって・・・言ってください・・・」
「ああ・・・敬一・・・ママは・・・ママは幹夫くんの女なのおおお!」
「くううう!イきます!麻子さん!」
「きて!幹夫くん!」
「敬一!おまえのママは俺の女だ!」
彼が後ろから力強く私を抱きしめながら三度目とは思えない大量の熱い精液を放った。
「ああああああああああああああ!」
私は叫び声をあげながら初めて味わう禁断のエクスタシーに身も心もとろけていった。
ピピピ!ピピピ!
タイマーの音で私は我に返った。
敬一がいそいそとゲーム機をかたづけ始める。
私は敬一の後ろを足早に駆け抜け寝室に入った。
化粧台の鏡を見ると上気した自分の顔があった。
あぶなかった。
こんな顔を敬一に見られたら何を言われるかわからない。
ドタドタと敬一が階段を上がる音を聞いてほっと胸をなでおろす。
あれほど激しいセックスをしたにもかかわらず幹夫くんはいつもの足どりで帰っていった。
だが私は彼を見送ると激しい睡魔に襲われた。
少しソファーに横になるつもりだったのにすっかり熟睡してしまったのだ。
「ああ・・・幹夫くん・・・すごかったわ・・・」
夫婦の寝室で正常位。リビングのソファーで対面座位。そして敬一の部屋で後背位。
ほんの数時間前の淫らな情景が次から次へと脳裏に浮かび体が熱く燃えてくる。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れるとすでに愛液があふれていた。
「好きよ・・・幹夫くん・・・」
私はベッドに倒れこみオナニーを始めた。
「ああ・・・麻子は・・・幹夫くんの女よ・・・」
彼との激しいセックスを思い出しながら私はめくるめく快感に身をまかせていった。
終
某所で「アナウンサーの唐橋ユミさんがなかなかの美熟女」と教えてもらい
彼女の画像をいろいろ見ているうちに麻子さんのイメージと重なって
なんか憑かれたように一気に書いてしまいました
お楽しみいただければ幸いです
近年の話によく出るようになったミュージシャンねたは
いったい誰得なんだろ?
本人得。 もともとミュージシャン志望じゃなかったっけ
雑誌名忘れたけど、いま牧村の対談記事が載ってる小説誌があるな。元気そうで何より。
今度出る双葉の「憧れの美熟女」 これって何かの再販?
亡くなった姉の面影を追い続ける直人。奔放な恋人・利香にふりまわされながら、いつしか弁当屋のパート店員で人妻の裕美に心奪われていく一方、裕美も満たされぬ夫婦生活の悩みを抱えていた
登場人物とストーリーに見覚えが無いから久々のオリジナル描き下ろしかも。
秘かに想い続けるだけの恋は切ない。
けれど、想いを遂げてからのほうがもっと切ない。
亡くなった憧れの姉の面影を追い続ける直人。
奔放な恋人・利香にふりまわされながら、
いつしか弁当屋の人妻パート店員・裕美に惹かれていく。
一方、裕美も満たされぬ結婚生活の疼きを直人に癒して欲しいと願い始める。
誰にとっても、恋は遠い日の花火ではない…。
夢の抱擁やね
新作もないんで、フリーの家系図ソフト使って、大谷真紀とか田代美奈子とかを中心としたクロスオーバー世界の相関図を作成中。人物登録が200名超えたw 思った以上につながってる。東京は母子相姦のメッカだな。
>>296
それは面白そうだから読んでみたいww一刻も早い完成を期待してます。
もし発表するなら書式はPDFになるんだろか? >>298
予想よりすごかった
完全版期待してます 牧村僚の書き下ろしが出るようです。
新聞に広告が載っていました。
毎度おなじみ双葉社です。
「流れて アンソロジー」だそうです。
「戦争を知ってる子供たち」ってタイトルで思わず目を疑ったな
内容にはあまり関係なかったような気がしたけど。
ここ数年の表紙イラストは野中昇さんか宮川雄一さんが主に担当してますが。
スレのみなさんはどっちの方が好きですか?
前レスで二次SSを書いてた方とは別人ですが。
二次創作に挑戦してみたら一作できたので投稿よろしいですか?
>>307-308
ありがとう。では試しに書いてます。
はじめに
・作者はこういう二次創作そのものが初挑戦です。
・はっきりいって文章は上手くないです。同じ単語や文章の繰り返しが多く
句読点の付け方も合ってるとは限りません。
・題材はおそらく他の人は書かないだろなというニッチ狙いです。
・とにかく牧村先生の作品が好きなので、似たような感じで話を作ってみたい
という気持ちだけで書いてます。
※レス数は7〜8は使ってて、おそらく連続規制に掛かると思うので
そのときは支援お願いします。
それでは始めます。 すいません。何度書き込んでもエラー連発でJane Styleでやってても同じ状況です。
(ERROR:本文が長すぎます!Ninja=2:○○○ って・・・)
大見栄切って予告してしまったけど投下はもう少し先になりそうです。
話自体は完成してるので、なるべく対応して一刻も早く投稿したいと思います。
申し訳ありませんでした。
>>306さま
Jane Styleだとレスするときに現れるウインドウの一番下に Bytes:○/○ Lines:○/○ という表示があって
それぞれの分母が書き込めるデータ量と行数をあらわしています。
書き込める量まで分割して書き込むか、レベルを上げて書き込める量を増やすまで待つか、ですね
レベルというのは↓にある忍法帳という仕組みのものです
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
初めて2ちゃんねるに書き込むとレベルは1になり、レベルは1日に1レベル上げることができます
前回のレベルアップから23時間以上経過してから書き込むと1レベル上がります
自分もあまり詳しい方ではないのでどなたか修正・補足あればよろしくお願いします>ALL 完結しているなら、まとめてどこかのロダに
あげて、各自がダウンロードするようにするか…とかどうですか?
>>311 >>312
そいうことだったんですね。アドバイスありがとうございます。
これは以前に投下されてた>>109さんと同じ状況と考えていいわけですね。
読み手のときはよく分からなかった事が、投下する立場になって理解できました。
それでは始めに分割しての書き込みを試して、無理ならどこかのロダにアップという
方法でやってみます。 大変お待たせしました。結局このローダーをお借りしてアップすることに
しました。この様子だと持つのは一ヶ月半くらいかと思われるので。
もし消えた場合は改めてスレへの投下も考えてます。
↓
http://www.age2.tv/rd05/ のup1039.txt
パス:>>298さんとおなじくコメント通り(正し二次SSの部分は抜いて) >>306さま 乙でございます
佐藤婦長キタ━(゚∀゚)━!!!!! 楽しく読ませていただきましたw
詳しい感想はネタバレになりそうなので後日にします SSアップから約一週間でもう15件のダウンロード、ありがとうございます。
(16件のうちの1件はテストとして自分でダウンしたものです)
>>315
楽しんで頂いてなによりです。ネタバレというほど重大な内容もないので
後日と言わず今すぐでも結構ですので、詳しい御感想、楽しみにお待ちしてます。
以上を以って次に何か書くまで名無しに戻ります。 >>317
遠慮なく細かいツッコミを入れさせていただくと
・大きめの白いボストンバッグ→中身がアレだけにしては大き過ぎるのでは?
次は何が出てくるんだろう?とわくわくしてしまいましたよw
・家庭教師先の人妻の杉崎美香→未亡人ですよね(ちと細かすぎるかなw)
・両腕で佐藤婦長を抱きあげて→幹夫くんがたくましすぎでは?まだ幼さの残る少年が熟女と
濃密な肉体関係になるのが牧村作品の魅力だと自分は思うので少し違和感を感じました
・ベッドで佐藤婦長のパンプスを脱がす描写→シティホテルならOKですがラブホテルだと靴を
脱いで部屋にあがるのでこれも違和感が(最近のラブホテルは靴のまま部屋にあがるのかな?)
エロシーンは情景がありありと脳裏に浮かび上がりましたので十分に表現されていると思います
ランジェリーは赤、黒、紫が官能小説でよく使われているのでシルクサテンの青いランジェリー
の描写は新鮮でした。「シルクサテン ネイビー ガーターベルト」で画像検索して妄想を
ふくらませてから再読したらよりいっそう楽しく読めましたw
また気が向いたら書いてください(^^)/ >>318
大変遅レスとなりましたが、感想ありがとうございます。鋭い指摘が多くて思わずウッ・・・!!
となりましたw それではコメントの返信を。
>大きめの白いボストンバッグ→中身がアレだけにしては大き過ぎるのでは?
>次は何が出てくるんだろう?とわくわくしてしまいましたよw
制服一式と新しいランジェリーとシューズだけでも結構かさ張るかなと大きめの設定にしてました。
他に入るとしたらなんだろう?ナースらしく注射器とか聴診器といったアイテムとか?
あるいは、おとなのオ○チャを持ち込んで幹夫君を責め立てるとか(でその後に反撃されると)
>家庭教師先の人妻の杉崎美香→未亡人ですよね(ちと細かすぎるかなw)
すいません、これは完全に間違えてました。書く前に小説読んで佐藤婦長のところで
間違いがないか注意してたけど。他の人物の設定にはあまり気が回らず失敗してしまいました。
SSで「幹也がバイトをしている家庭教師先の生徒の母親の杉崎美香」と書いて長すぎたので
少略したらこんなことに・・・orz、ほんと反省です。
>両腕で佐藤婦長を抱きあげて→幹夫くんがたくましすぎでは?
作中では高校に上がる頃に「背が伸びて殆ど普通の大人と変わらなく」(P146)と書かれていたので
婦長さんがそんなに大柄じゃなかったら可能かと考えてました。SSでも「以前より厚みを増した幹夫の胸板」と
前より逞しくなり力をつけていることを書いたつもりでしたが、この辺の表現はあまり
うまくいかなかったようです。
(幹夫くん170cmほど、婦長さん150cm代後半くらいと想像してた) >ベッドで佐藤婦長のパンプスを脱がす描写→シティホテルならOKですがラブホテルだと靴を
>脱いで部屋にあがるのでこれも違和感が(最近のラブホテルは靴のまま部屋にあがるのかな?)
大抵は靴を脱いで上がるところが殆どですよね。でもなかには土足OKのところもあるそうなので
偶々そういうラブホテルに当たったということにしておいて下さいw
「若叔母・二十八歳」で恵理子さんがハイヒール穿いたままで部屋に入るシーンがあったので
まあ良いかなと結構適当に書いてました。
>エロシーンは情景がありありと脳裏に浮かび上がりましたので十分に表現されていると思います
ありがとうございます。二次創作とはいえ肝心のこの部分で楽しめなければ書いてる意味がないんで
でも100%牧村先生の真似では拙いし、かと言ってアレンジした部分を出し過ぎて原作のイメージから
離れすぎるのも問題あるので。このバランスの取り方にかなり悩みました。
> ランジェリーは赤、黒、紫が官能小説でよく使われているのでシルクサテンの青いランジェリー
> の描写は新鮮でした。「シルクサテン ネイビー ガーターベルト」で画像検索して妄想を
> ふくらませてから再読したらよりいっそう楽しく読めましたw
黒ランジェリーだと既に原作で書かれてるので、違う色で何がいいかと考えて
夏の話にしたから、じゃあ爽やかな青にしようと割とすぐ決まりました。
どちらかというとライトブルーをイメージしてましたがネイビーもありですね。
検索してみたらセクシーな画像が数々出てきて、これらを身に着けた婦長さんと
それを見た幹夫君が興奮して喜ぶ様子が容易に想像できますね。
>また気が向いたら書いてください(^^)/
はい、いま別の話を書いてまして。冒頭の部分が出来て次はどう話を進めようか検討中のところです。
今度はなるべく早く投稿したいと思ってます。どんな内容かはまだ秘密でw
ということでレスは以上です。本当はもっと早く返答するはずだったのが、
なかなか考えが纏まらず思ったより時間が掛かってしまい、ようやく今日のレスとなりました。
大変おまたせして申し訳ありませんでした。
それでは最後に私の作品を読んで頂いたことに
改めてお礼申し上げます、ありがとうございました。
<(_ _)>
>>322
乙でした。
幹夫君が入院中のときの話ですね。本作で書かれなかったサイドストーリー
として本当にありそうなエピソードで楽しく読めました。
エロシーンの濃さはもとより。頼子さんと婦長さんが、いつ鉢合せしても
おかしくなさいニアミス感が緊張を呼んで、読んでてハラハラする展開など
読みどころの多い話でした。サンクス!! そういえば>>116 ◆em90i3cCkgさんがテスト用に投下した話はあれだけなのかな?
大谷真紀さん&隆之くん登場の、出だしから興味が惹かれるあれっ切りなのが
勿体ない設定なので続きがあるなら是非読みたいですね。 やはり↑だけでは物足りないと思うので
いま書きかけのSSを冒頭からの一部をUPしようと思います。
今回エロ少なめです。
※内容は名前欄の通りです。
「ガーター倶楽部? なんなのそれ?」
岡島恵津子は自宅に来ている短大時代からの友人・田代美奈子から突然こんな話を
聞かされて戸惑っていた。昼食を済ませたばかりのタイミングで突然やってきた彼女と
そのまま午後のティータイムを始めてからの第一声が
「ねえ恵津子、ガーター倶楽部って知ってる? 一緒に入ってみない?」
では恵津子が混乱するのも無理のない話である。美奈子はJR駒込駅の付近でランジェリーショップを
経営しており、恵津子もたまに店を訪ねたり、訪問販売のついでに遊びにくる美奈子から下着を購入している。
大抵は実用的な物が中心だが、ときには美奈子に勧められた高級ブランド品を格安で手に入れることもあるのだった。
「私のお得意さまで、池上志乃先生って知ってるでしょ?T女子体育大学で教えてる」
「そういえば聞いたことがあるわね、某テレビ局のテレビ体操に出てる人でしょ。私たちと同年代なのにあのスタイルは凄いわね」
「恵津子がそう思うのも分かるな、私から見ても本当に羨ましいもの。とても美人で背も高いし」
と志乃のことを羨望するそんな二人も、同年代の女性と比べると少なくとも五歳以上は若く見られる
美貌とスタイルの持ち主なので、志乃を羨むその言葉にあまり説得力はないのだが。
「それで、その池上さんがどうしたの?」
「そうそう、そこでさっきの話に戻るんだけど。彼女がこの頃、そんなグループを主催してカップルのメンバーを
集めているの。といっても会費なんて取るわけじゃないけれどね」
「だからそのガーター倶楽部って一体どんなことをしてるの? ずいぶん色っぽい名前だけど」
「まあ簡単に言えば、心から愛し合っている大勢のカップルが集まってスワッピングをする倶楽部ってことね」
友人の口から何気なく出てくる衝撃的な言葉に、恵津子は思わず自分の耳を疑がった。
「ちょっと待って美奈子、あなた今なんて言ったの?」
「ふふふ、そうよね。いきなりこんな話をしたら、やっぱりそうなるわよね」
美奈子は自分の話でうろたえている恵津子の様子を見てソファーに座ったまま前かがみで
お腹を押さえて笑っているが、そんな態度に恵津子はさすがにムッとする。
「ちょっと美奈子、今日はわざわざ私をからかいに来たわけ」
「わわっ! ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんだけど。気を悪くしたなら謝るわ」
実際のところ付き合いが長く、お互いの性格をよく知っている二人の友情がこんなことで壊れるわけはなく。
こんな風にやりあうことなど日常茶飯事である。
「確かにこんな話、誰だって驚くわよね。私も先生ったら本当に凄いこと始めちゃったなって思うもの」
「ねえ美奈子、池上先生って本当に信用できる人なの。危ない人なんじゃない?」
「ふふっ、大丈夫よ。そんなこと言ったら私たちも、とっくに実の息子と禁断の関係を持った者同士ですもの」
「ブッ!!、ゴホッ、ゴホォッ・・・」
親友のあまりに過激な言葉に、恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでし
いま美奈子の言ったことは紛れもない事実だった。恵津子には幸彦、美奈子には孝之という息子がおり
二人とも、思春期に入り母を異性として意識するようになった息子たちと、それぞれ紆余曲折の末に結ばれている。
いま振り返ると、我ながら本当に思い切ったことをしたものだと恵津子はつくづく思ってしまうのだった。
「あらあら、恵津子ったら大丈夫?」
「貴女がいきなりとんでもないことを言い出すからでしょ!」
美奈子はテーブルに備え付けてあるティッシュを手渡してさらに話を続ける。
「それでね、池上先生も私たちと同じように息子さんと結ばれた。云わば私たちの同士と言っていい人なの」
「じゃあ、その人も・・・」
「うん、それでこの間、先生のお宅にセールスでお邪魔して、貴女のことを話してみたら興味を持ったみたいで是非会いたいって」
「そういうことだったのね、美奈子も凄い人と知り合いになったものね」
「ええ、そうなの、明日の夕方なら時間があるから。良かったら来ないかって先生は言ってるの」
「わかったわ、私も池上先生がどんな人なのか興味が出てきたから、一度会ってみようかしら」
「さすが恵津子ね。そうこなくっちゃ!」
美奈子は我が意を得たりとばかりに、ウインクしながら自分の胸のところでパチンと軽く音を鳴らせて
両手を合わせる。そんな仕草を同性の友人ながら思わず可愛いと思ってしまう恵津子だった。
ここで場面は数日前の池上家に遡る。その日の夜、志乃は自分の部屋で息子の和也に抱かれていた。
いつものように和也は丸裸で、志乃は黒いガーターベルトとストッキングだけを身に着けている。
志乃はベッドに仰向けになっている和也の上に跨り、両手を伸ばして自分の乳房を揉んでいる
息子の手首を掴んで、それを支えに騎乗位の体勢をとり、夢中で腰を上下に振っている。
「ああっ、和也、いいわ・・・もっと奥まで・・・もっとママを突き上げて!」
「うんママ、ぼくのオチン×ンでもっと感じさせてあげる」
「もっと・・・子宮まで届くくらいに突いてちょうだい」
「ああっ・・・ママのなか、気持ち良すぎてたまらないよ・・・」
やがて和也は体を起こし対面座位の形をとって母の胸に吸いつき、志乃は息子の頭を愛おしげに撫でながら
彼の愛撫に身を任せた。ふたりの身体は汗にまみれ志乃の黒いランジェリーはもとより、ベッドのシーツにまで
浸みこんでいる。和也は志乃の身体を後ろへ押し倒し体勢を変えると、自分が上になり腰の動きをさらに速めて
フィニッシュへと向かっていく。志乃は和也の首に両手を伸ばして自分の方に抱き寄せる。
さらに黒いストッキングに包まれた両脚を跳ね上げ、ギュッと腰を挟みつけ足先を交差して体を密着させた。
「ママ、駄目だっ! 僕、もう限界で出ちゃいそうだよ・・・」
「いいわよ、あなたの熱いジュースを、ママのなかに全部出して!」
「あっ僕、もうイクっ・・・ママ大好きだよ!!」
「ああっ和也、ママもよ・・・私もあなたのことを愛してるわ!!」
和也のペニスに射精の脈動が始まり、彼の体が震えるごとに志乃の体内に次々と注ぎ込まれていく。
ふたりが初めて結ばれたときに知ったこの感覚は、その後何度も身体を交えても一度も色褪せることはない。
「ハァハァ……和也、今日も素敵だったわ!」
「だってママの体ってほんとに最高だからね!」
こうして池上家の母子は、いつものように愛し合っていた。
ベッドに並んで横たわり余韻に浸るなかで、二人はこんな会話を始める。
「ねえ和也、ちょっといいかしら?」
「ん、ママどうしたの?」
「以前、洋子さんが初めてうちに来たとき貴方にサンプルになってもらった事があったでしょ?」
「うん、そんなこともあったね。じゃあ、もしかすると」
「そう、またあなたにその役目をお願いしたいなって。いいかな?」
「僕なら別にかまわないけど。今度はどんな人なの?」
「確か美奈子さんの友達の岡島恵津子さんという人で。あっ、そうだメールを貰ってたわ」
志乃はベッドの傍のサイドワゴンに置いていた携帯電話を取り出し、以前に美奈子から送られたメール画像を
和也にも見せる。それは美奈子と恵津子が一緒に映っている写真だった。おそらく二人でどこかに旅行した時のものだろう。
「わあっ! 綺麗な人だね、スタイルも良さそうだし。それでも僕にはママが一番だけど」
「ふふっ、ありがと、でも本当に綺麗な人ね。さすが美奈子さんの友達のことはあるわ」
「それでこの人が今度うちに来てくれるの?」
「う〜ん、まだ分からないけど。近いうちにそうなるんじゃないかなって期待してるの」
「それじゃあ、また洋子さんのときのように、目の前で抱き合うことになるの?」
「ええ、そうなったら面白いけど、その時は二人で愛し合うところを恵津子さんに見てもらうのよ」
「いいね、想像しただけでワクワクしてきちゃった。楽しみだな!」
「そうみたい、あなたのオ×ンチン、また硬くなってる」
「ママのオ×ンコだって、またこんなに濡れてきちゃったよ?」
志乃は天井を向いて垂直に勃ってきた和也のペニスに手を伸ばして撫で回し。和也も志乃のふとももを撫で回している
手を移動させて再び濡れてきたクレバスに触わる。二人はそのまま再び唇を合わせて二回戦に突入した。
そして三組の母子が一堂に会して交わることになるのだが、それはもう少し先のことである。
>>330の最後を訂正
×恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでし
↓
〇恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでしまう。
ということで以上がいま書いているSSの序盤の部分でした。
無謀にも2つの作品のコラボを試みてしまって、この後どういう展開にするか
頭を悩ませてます。完成した時は前回同様ローダーに上げる予定です。 双葉文庫から出てる『人妻が愛しくて』は4年前に徳間文庫から出た
『人妻だから』の再販だな。
書かれたSSを全てプリントして読んでいる俺に死角はなかったww
佐藤婦長ってバスト100cmもあったのか・・・ほんとデカいなw
サイズでいうとGカップくらいかな?
>>339
> 佐藤婦長ってバスト100cmもあったのか・・・ほんとデカいなw
> サイズでいうとGカップくらいかな?
原作では婦長さんのバストサイズとカップは明示されていないけど
相当でかいと思わせる表現があちこちにありますねw 佐藤婦長との2次ストーリーをアップした方・・・小出しにここにもう一度あげていただけませんか?読みたくてしかたありません!!!ああ婦長さ〜ん婦長さ〜ん!!!!!
佐藤婦長との2次ストーリーをアップした方・・・小出しにここにもう一度あげていただけませんか?読みたくてしかたありません!!!ああ婦長さ〜ん婦長さ〜ん!!!!!
ありがとうございました。婦長さんと3日連続のセックスの後、退院初日に頼子さんとセックス・・・幹夫くんの奮い立つ勃起に興奮してしまい抜きました!
今月に入ってから突然の佐藤婦長ブーム到来はなんだろう?
まあ好きなキャラだから歓迎なんですがw
幹夫くんの5人目のセフレ、杉崎美香についても、どなたかサイドストーリーにチャレンジしてアップしていただけませんか?
おそらく設定では最高の美形ではないでしょうか?原作ではカーセックスの場面が一度あるだけなので、その後あの超美熟女の肉体を幹夫くんがどのように楽しんでいたのか想像がふくらみます。
それじゃあ、便乗して香織先生をリクエスト。
最後は全ヒロインでハーレムエンドってのはどうでしょ?
知名度では「女薫の旅」の山神大地が上だが
実績では五人の熟女と同時進行で肉体関係を
続けている手塚幹夫がはるかに上だな
7/10 悦文庫で『抱かずにはいられない』 書下ろしなのかな?
母子相姦はなさそなんでスルーするけど、新作書いているようなら希望は持てる
>>347
杉崎美香編ようやく完成しました
http://www.age2.tv/rd05/ の up3034.txt
パスは makimura
原作を何回読み返しても筆が進まず
原作に書いてない設定をあれこれ勝手に考えていたら
ひらめくものがあり一気に書いてしまいました
原作のイメージはそこなわないよう注意したつもりですが
そこなっていたら申し訳ないです
みなさまの感想お待ちしております まず密会用のマンションがある設定に股間がズキンときました。あの超美熟女の肉体を楽しむ
特別な空間を持っているなんて幹夫くんならではのステータス。セックスしない日の方が少な
いというのも嫉妬に狂うような設定です。原作にあった記述からも彼は週1度ずつ麻子・頼子
と、月に2、3度佐藤婦長をそして月1以上で香織とセックスしているのだから、月に10日
以上美熟女を抱いていることになります。それに美香が加わったのだからすごいですよね。エ
ロ描写ですが、体位をかえて美香を完全に満足させている迫力に感激しました。ただこだわり
としては「セックスの天才」という表現にはちょっと興ざめでした。ここは幹夫君のペニスを
ほめたり超淫らな言葉を吐かせたりさせてほしかったです。できれば、車で学校の近くから送
り迎えする途中、フェラで幹夫くんを射精させるというシーンを入れてもう1パターン書いて
くださると嬉しいです。
牧村先生の小説で初めて買ったのは「ママと少年 下着授業」だったかな
うろ覚えだが 実の息子に体を求められているのを知りつつも
背徳感からセックスをためらっている母が
息子と同じクラスの母親友達に連れられ 熟女が集う美少年愛好者の
グループが利用する買春クラブみたいなところに行って
そこでダンサーとして働いている息子に似た感じの少年を誘惑して
母子相姦プレイで結ばれるシーンがあったと思う
プレイを盛り上げるために 母親が穿いていた薄いグレーの
パンティストッキングを脱いで 相手の少年に渡し
先に部屋で待たせておいて コッソリと中を覗くと
手渡したグレーのストッキングをチンポに被せてオナニーしているという
熟女&パンストフェチの自分にはたまらないシーンがあった
「ピンクの硬直をグレーのストッキングで覆い」とか
「あなたのストッキングに○○(息子の名前)ちゃんが射精したのよ!」とか
フェティッシュかつ生々しい表現の数々に 吐きそうなくらい興奮した
>>356
>まず密会用のマンションがある設定に股間がズキンときました
>セックスしない日の方が少ないというのも嫉妬に狂うような設定です
原作に書かれていない設定ですが気に入っていただけてよかったですw
>エロ描写ですが、体位をかえて美香を完全に満足させている迫力に感激しました
ありがとうございます
>ただこだわりとしては「セックスの天才」という表現にはちょっと興ざめでした
自分にとっては幹夫くんを現すぴったりの表現なんですけどねえ・・・
興ざめさせてしまってすいません
>ここは幹夫君のペニスをほめたり超淫らな言葉を吐かせたりさせてほしかったです
ボキャブラリーが貧困ですいません (;´Д`)
参考までに杉崎美香に言わせたい超淫らな言葉をいくつか教えてください
>車で学校の近くから送り迎えする途中、フェラで幹夫くんを射精させる
というシーンを入れてもう1パターン書いてくださると嬉しいです
自分のイメージでは杉崎美香は用心深い女です。原作に「財産を目当てに
近づいてくる男性への警戒心」という言葉もありますし・・・なのでまだ
明るい時間帯に幹夫くんを車に乗せるというのが想像できないんですよね
車の運転中に偶然幹夫くんを見かけても声はかけるが車には乗せない
(声すらかけないかもしれない)そんなイメージが浮かんでいます。
というわけでこのパターンを書くのは自分には無理です。すいません 確か牧村先生って日本の熟女エロ雑誌の元祖「熟女クラブ」にも
書き下ろし短編小説書いてたよなァ
俺が覚えているのはマザコンの強盗wが 押し入った先の家で
その家の母親を娘の目の前で強姦するってやつ
娘には手を出さないでって哀願する母親に
自分の言う通りしてくれたら娘は見逃してやるって約束で
マザコンプレイを要求するのw
プレイ中 自分の事を「ボク」って呼んでくれるのが犯人が出した条件w
「ママ!ママ!!」とか叫びながら
「いいわよボク!来て!ママの中に出して!!」とか
そんな風な内容だった
牧村先生の魅力の一つは、男主人公の性格がよい、っていうのがあると思う。ちゃんと女性に敬意を払っていることが多い。
>>359
それは「美母と息子・相姦の時間割」に入ってる短編の
「実母と女子高生・真夜中の時間割」だな アレ単行本化されてるのか
熟女クラブはとうの昔に全部捨てたし
また読んでみたいな
できたら当時の挿絵付きで
>>355
杉崎美香編をアップしてくださった方。
2週間でロダが落ちてしまいました。
チェックが甘かったです。
よければ、再度アップしてくださいませんか? ようやく近所の本屋に入った『抱かずにはいられない』を読んでみたけど
独特のノスタルジー感というか、70年代の音楽喫茶の雰囲気や臨場感が
ありありと描かれていて。当時を知らない読者でもリアルで体験してたら
これは楽しかっただろうなと思わせる、これはこれで面白い小説だったけど。
ただ近親とかエロいランジェリー熟女といった、いつもの要素を期待すると
肩すかしとなるんでそこは注意。
どなたか 昔「exテレビ」で女性が朗読して「ママと叔母 禁断の二重相姦」について
教えてください。どの本にはいっているのですか?
>>368 『熟母交姦』 熟女クラブが初出だね。 ていうか、朗読の話は初めて聞いた! 初期作『実姉』で叔父夫婦の仕事は高級下着の輸入。
エピローグで姉弟は近親相姦パーティーを主催。
実は、ここが田代美奈子の「夢想花」ほか
近親相姦を勧める各地のランジェリーショップの黒幕
なんて設定で、誰か書いてほしいなぁ
370の方 さっそく回答ありがとうございます。
放送はビデオで取ってて いまは音だけmdで残ってます。
出演者の声が残念ですが・・
ただ「ママと叔母 禁断の二重相姦」の登場人物って 実母がさえこ 長男かずゆき
次男けいじ なのですが
フランス書院のホームページで調べると さえこって出てないんですよね・・・
ホームページの情報が抜けてるんでしょうか?
是非また回答お願いします
>>372
俺は>>370じゃないが、その名前であってる。
フランス書院のHP情報が抜けているだけというより、
熟母交姦は短編集だから、その中の最初の何作かの登場人物の名前を
挙げてるだけ。ちなみに初出の熟女クラブの時は登場人物の名前は別名に
なってる(名前が違うだけで後はみんな同じ)けど。
その朗読音源、うpしてくれよ…w 373の方ありがとうございます。
音源アップして喜んでもらえるのでしたらしてもいいんですけど
自分はどうもパソコンとかネットに疎いもので、どうすればいいんだかまるでわかりません
詳細に教えてくださればやってみます。
ただあまり期待するようなものじゃないですよ
1分程度かな
テレビ的に許されるモラルを審査する、とかいう企画だったと思う
出演者がダメと判断したらボタン押すんだけど
ガヤガヤ、ワイプでうるさいし 結局VTRの途中で終了しちゃった
野暮な出演者の審査のせいで・・・
でも朗読のお姉さん凄くきれいで、当時結構オカズに使ったな〜
作中で膝上15センチという描写がよくあるけど
おなじ長さのスカイマーク航空の制服が、あれだけニュースで騒がれたのを見ると。
実際にやるのはかなり勇気がいる服装だということがよくわかるな。
少なくとも、ガーターベルトやストッキングと合わせて着用するのはまず無理だろw
今更ながら>>143-154の幹夫君×冴子さんSSの感想を。
ICレコーダーに録音した頼子さんとのプレイを事前に聴かせた後に
黒ランジェリーに身を包んだ冴子さんで再現という、とてもエロい内容で
wktkしながら楽しく読みました。前の日に父親とセックスしたことに嫉妬した
幹夫君にねっとりと言葉責めを加えられながら、徐々に下着を脱がされ、様々な体位で
貫かれ心身ともにメロメロ(死語かな?)にされていく冴子さんの描写は
初期の牧村先生の作風を彷彿させるところが有って凄くテンションが上がりました。
ただ一つ気になった点があって、それは>>150の
>おっぱいを十分に味わうと僕はママのストッキングを脱がした。
>ガーターベルトはあえてそのままにした。
というところで。原作だと牧村先生はどの話でもガーターでストッキング履いてる
女性とのエロシーンだと。大抵は最後まで履かせたままで、途中で脱がせる描写は
まず無いのでそこだけは違和感がありました。
とはいえ全体的には再現度が高いというか、原作に強い思い入れがあって
相当読み込んでないと、ここまでは書けないだろうということが
第三者から見ても伝わる素敵なSSでした。ありがとう!!
以上、幹夫×冴子SSの感想でした。 >>377
楽しんでいただけたようでなによりです
> 原作だと牧村先生はどの話でもガーターでストッキング履いてる
> 女性とのエロシーンだと。大抵は最後まで履かせたままで、途中で
> 脱がせる描写はまず無いのでそこだけは違和感がありました。
鋭いご指摘・・・私よりもずっと牧村作品を読み込んでいる方とお見受けしました
ストッキングで包まれたふともも 素肌の生ふともも 両方大好きなので
シックスナインで黒いストッキングに包まれたふとももの感触をじっくり
楽しんでから生ふとももをたっぷりと楽しむという流れにしました
よろしければ他のSSの感想もお願いします
今後の参考にしたいので 8月6日 双葉から出る「蜜色特別講義」
徳間の「あこがれ微熱」の再販 書下ろしは遠いなぁ…
義母・特別授業の婦長さんは、よく考えたら熟女なナースと言うこと以外
他のヒロインと比べても、判ってることが少ない謎の多い人物だよな。
正確な年齢は?(30代前半くらい、20代後半もありうるか)
そもそも独身なのか、それとも既婚者?バツ1?未亡人?なんだろうか・・・
まあ分からない所が多い分、2次創作やるなら其々のイメージで自由に発想して
描き易くなるキャラでもあるということなんだろうけど。
もし幹夫くんが「美母・誘惑授業」の奈津子さんのような
男言葉で責めてくるS属性な女性と出会ったらどんなことになるんだろな?
「義母・特別授業」ではそんなタイプのヒロインはいないから
ちょっと想像つかないけど。
>>383
sb22990.zipですね力作お疲れ様です
じっくり拝見させていただきます 想像以上の大作でおどろいたw
全ての登場人物を知ってるわけでないので。ファイルと小説見比べながら
この人物はどの話のキャラだっけ?といま一人一人、確認中です。
写真のイメージは想像通りなのと、なんか違うと思うのと両方あるんで
これは宮川雄一さんのイラストで勝手に脳内変換しとりますw
感想ありがと。顔写真は某サイトの女優一覧をほぼ機械的に当てはめただけだから、
ないバージョンもつければよかったね。
作品名は今後の課題。
女子生徒と教師の名前を拾っていったら、
もう少しクロスオーバーを発見できそうな気がする。
>>326
HDDが死んで書き溜めが全部消えました……
あと規制で書き込みができませんでした。
一応、頭の中にあらすじは残ってますんで、ご希望の方がいらしたら書いてみようかと思いますが…… >>387
> HDDが死んで書き溜めが全部消えました……
あらら・・・ご愁傷様です
続きが気になっていたのでよかったら書いてみてください >>387
ぜひぜひ!!!
どんなSSなのか読みたいです。 >>10
>教えてあげる2011.7(未亡人と僕2005.1)
「教えてあげる」には名前や難しい字にフリガナが有る。
「教えてあげる」は文字が大きくなっている。
目次が下のように変わっています。
「未亡人と僕」→「教えてあげる」
響子三十七歳ファースト・フェラチオ→女優・響子
和美三十五歳オナニー・マネージメント→女医・和美
加代三十六歳セックス・カウンセリング→女教師・加代 牧村僚作品、ほとんど変更されていない本もあるけど、結構変更されている本もある。
受験慰安母→人妻たちの午後
僕→俺
中学3年生→高校1年生
ビデオ→DVD
イッちゃう→出ちゃう
こんなにいっぱい→こんなにいっぱい・・・・・・
など。
受験慰安母→人妻たちの午後
目次
息子を叱るふりをして→淫母・理穂
ドアの隙間からのぞくもの→貞母・祐子
など。
オールドファンに質問
初期のころって、「熟女クラブ」以外の雑誌に
牧村作品が掲載されていたことってあったっけ?
牧村僚作品、同じ内容の本がありますが、どちらを残すべきですかね?
ダブってました。
例えば下の作品とか。
左は双葉文庫(再販?) 右の()内はフランス書院版(初版?)
人妻ジェラシー 2009.5 (淫指戯)
誘惑吐息 2010.12 (義母のふともも 魔性の旋律)
人妻メモリアル 2011.2 (義母と少年 特別授業)
義母は教師 2011.4 (未亡人女教師)
やっぱりファンならフランス書院版ですか?
フランス書院の、
未亡人女教師 放課後の母姦授業には、
「オチン×ン」が出てきますが、
同じ作品の
双葉文庫、
義母は教師には
「オチン×ン」は一切出てきません。
「これ」「硬いの」「あれ」です。
あらためて>>143-154読ん返してふと思ったけど。序盤に出てるICレコードに録音って
これは頼子さんの許可を取ってしてたんだろうか?幹夫君の性格でこういう事を
コッソリやるとは思えないから、おそらく頼子さんとの間で
「えっ、私たちのセックスを録って冴子さんに聴かせるの?面白いわね」
「じゃあ今度会うときは冴子さんとするのを私にも聴かせてね!」
とか密約でもあったりしてもおかしくなさそうな気がする。 >>395
頼子さんには黙って録音したという設定です
ばれたらきっと怒られる・・・と不安でドキドキしながら録音開始
ひさしぶりの密会だったこともあってこの日の頼子さんは積極的だった
シックスナインから激しい騎乗位で攻められ絶頂へと導かれる
射精してもペニスの硬さは衰えなかった
満足気に微笑みながら横になった頼子さんを間髪入れずに攻めていく
熟れた肉体をじっくり味わっているうちに不安な気持ちは消え去っていった
絶妙の愛撫によって極限まで性感を高めれらた人妻は四つんばいになって少年のペニスをねだる
「おまんこに・・・幹夫くんの・・・ちんぽをぶちこんで・・・めちゃめちゃに犯して・・・」
ふだんの清楚な姿からは想像できない淫らな言葉に激しく欲情すると後背位でインサートした
ハイピッチで腰を叩きつける度に肉体のぶつかる音が夫婦の寝室にこだまする
めくるめく快感に気が遠くなりそうだったが強靭な精神力で射精を耐え続けた
「幹夫くん・・・まだ・・・イかないの?・・・私・・・また・・・ああ!」
頼子さんは何度も何度も絶頂に達しシーツをかきむしりながら絶叫した
録音を聞いたママが嫉妬で身を焦がすぐらいの濃厚で激しいセックスでなければならない
「もうダメ!許して!許してええええええええええ!」
熟女が少年に許しを乞うたそのとき限界が訪れた
二度目とは思えない大量の精液をぶちまけながら二人は同時に絶頂に達した。
荒い息をしたまま動けない頼子さんを置いて足早に大島家を後にした
ICレコーダーが見つかったら・・・という不安が射精したとたんによみがえってきたからだ
自分の部屋に戻ってイヤホンで再生してみると想像以上に臨場感のある録音になっていた >>396
回答ありがとうございます。じゃああれは無断だったのか・・・
もしバレたときのことを想像すると怖いなw
ショートSSによる状況描写がエロくて俺得な話でした。
次作も楽しみにしてます。 牧村作品は母子モノもいいけど、姉弟とか兄妹もいいんだよなぁ
あと、たまーにあるレズシーンもかなり好き。母親同士とか母娘とか
母子モノ以外の二次創作ってここでは需要あるのかな
需要はあるんじゃないか?婦長さんとか麻子さんは母子ではないし。
俺は「相姦の時間割」に入ってる母親と娘のその後とか見てみたい。
あと、「美母と少年・相姦教育」の電話Hで終わってた母子のその後も。
>>393
自分ならこういう場合は、よほどの汚れとかヤケ・破損などがひどくない限りは
なるべくフランス書院版を残すようにしたいと思いますね。 すみません、どなたか>>322の佐藤婦長の作品をもう一度上げていただけないでしょうか
>>343で再upされていたようですが流れてしまったようなので
自分も佐藤婦長は特に好きなキャラなので…
杉崎美香の作品の方は>>364の物がまだ残っていたので頂けました。ありがとうございます
>>398
母子以外も好きです
「美母と息子 相姦の時間割」の奈穂子は姉の婿の母親という牧村作品では珍しい設定ですが
性欲が溜まってる熟女という感じでたまりません あ、すみません
>>366を見ると佐藤婦長の作品は>>306さんのと>>322さんのと2つあったのですね…
すみませんが2つアップして頂けないでしょうか…何度もすみません 再upありがとうございます!
このスレに掲載されたものも含めて読ませて頂きました
牧村さんの作品は「この後どうなったのかな〜」と思うことが多いので
こういう二次創作で補完してもらえるのは嬉しいです
下着やふとももの描写やセリフ回しなど牧村さんのテイストが再現されていて
全く違和感なく読めました。
書かれた方々ありがとうございます
>>405
遅レスですが、ありがとうございます。
あの話はたまたまストーリーが思い付いて試しに書いてみたら
思ってた以上にスラスラと筆が進んで出来たものなので
それまでは自分が書く側になることを全然考えもしてませんでした。
今はまた別にこういう話をと思いついてるのはあるんですが、いざ文章にすると
すぐ行き詰まってなかなか進まないという状態です。
せめて年内には何かもう一作をとは思ってるんですが・・・ 双葉のアンソロに収録してる、いくつかの短編は
いつ単行本として出版されるんだろか?
>>409
乙
「とても小学生だなんて思えない」って台詞だけ妙に印象に残ってたけど、
初体験は中二だよな >>409
乙です
校内で人妻女教師を犯すというだけでもエロいのに
サッカー部の敬一くんがゴールを攻めているときに
幹夫くんは香織先生の肉体を攻めまくるという対比
がエロさを増していますねw 生徒に中出しされた後、ノーパンで卒業式に参列する香織先生。精液がたれてきたらどうするのだろう・・
・完全に幹夫くんの虜ですね。最高に嫉妬するのは、彼が豊満な美熟女たちとのセックスで月の半分はスケ
ジュールを埋めているということ。このSSもよく読むと、5日連続(香織→麻子→香織・婦長→頼子→香
織)で彼女たちの肉体をおもちゃにすることになっている!特にこの日は、最エロの婦長さんとセックスの
はしごをすることになっている。細かい設定も含めて抜きどころが多いです。
大学入学までに、頼子の娘の由美子とのセックス、更に美香の娘で初の年下とのセックスをして、親子丼2
組達成というのも幹夫くんらしいと思うけど・・・
>>410
どもw
>>411
>初体験は中二だよな
中二ですね。原作には「小学生とは思えない」のセリフが確かに存在してますがw
当初は小学生設定なのを途中で中学生設定にしてここだけ修正し忘れたのかな?
>>412
誰も校内にいない方が安全なんだけど校内に生徒がいた方がドキドキする
どっちにするかいろいろ考えた結果「校内には誰もいないが校庭には大勢いる」という
状況にしてみましたwエロさが増しているように感じていただけてよかったです
>>413
>細かい設定も含めて抜きどころが多いです
楽しんでいただけたようでよかったです
親子丼はあまり興味がないのでうまく書けないと思います。すいません >>414
桃園文庫から再販された「熟女くずし」では初体験は小6に修正されてるな >>415
「義母・特別授業」だと肉体関係になったのは
麻子・頼子=中二、美由紀・香織=中三、美香・冴子=高一
だけど「熟女くずし」は全部二年前倒しになってるの? >>416
麻子=12歳、小6
頼子=13歳、中一
美由紀=中二の夏休み
香織=中三
美香・冴子=高一ぐらい
>>417
画像サンクス
小学生で初体験の「熟女くずし」はエロいが、「特別授業」は作品内の期間が短いので次から次へと熟女をモノにしていく感が強くて好き 頼子ってヨリコって読むんですかね?
私はセトコって読みます。
名前の読み方なんて色々なんだからフリガナ付けて欲しいですね。
実姉はジツアネと読んでいたけど、
調べるとジッシと読むそうですね。
特別教授と特別授業は似ているので、特別教授は使わないでほしいです。
教授だと教官みたいなイメージだけど、実際は指導と同じ意味合いだし。
特別教授じゃなく特別指導を使ってほしい。
双葉文庫の新刊、今月の二見文庫の安達揺とカバー写真が一緒
>>419
100人中100人がまずヨリコと読むだろ ところで、このスレに書かれた義母・特別授業の二次SSの
時系列ってどうなってんだろな?
>>39-60西田麻子編
>>76-108西田麻子、大島頼子編
>>118-125大島頼子編
>>262-277西田麻子編
>>404 大島頼子、佐藤婦長編(退院前日)
>>409 香織先生編(秘密の卒業式)
が中学三年生のときの話で
>>143-154手塚冴子編
>>404 佐藤婦長編
>>355 杉崎美香編(放課後のシェスタ)
が高校一年生での話ということまでは分かるけど。
中学編のラストは卒業式なのは確定であとは期末テストと退院前の話は
どちらが前後なのか?とか、高校編はどれがどの順で起こったことだろ?
と気になってしまった。 麻子だってマコなのかアサコなのかマイコなのか分かりません。
だからフリガナを付けてほしいです。
牧村作品でも読み方不明の登場人物が居ますが、
ああいうのは嫌です。
それと芸能人の名前を拝借した登場人物名も嫌です。
芸能人の顔が浮かびます。
40代の義母の名前が、20代アイドルと同じ名前だと頭が混乱します。
こんな過疎スレにも変なのが湧くんだなーと思ったらIDがドキュンだった
最近のDQNネーム世代は頼子をセトコ、麻子をマイコとか読むのか
ところで、このスレの人たちが最初に購入した牧村作品は何ですか?
自分の場合は今から20年くらい前に買った、淫妻 (上・倒錯下着 下・姦淫講座)
でした。
このときは他の作家の本も何冊か一緒の購入で特に意識しなかったけど
その後、他の作品も次々に読んでいくうちに徐々にハマって今に至るという
感じで。正直ここまで長期で読み続けることになるとは思わなかったww
>>427
淫妻 (上)倒錯下着 1994.5
と
淫妻 (下)姦淫講座 1994.5
が
1冊になったのが
熟淫妻【うれみだらづま】2004.8
です。
熟淫妻【うれみだらづま】2004.8
と
蜜の懇談2012.10
は同じ作品です。
ややこしいですね。
初めて買った作品は記憶にないです。
たしか母子(義母)相姦だったと・・・。
どれもこれも似たシチュエーションだから分からないです。
初めて買った作品=一番好きな作品ではないし、記憶に無いのも仕方がないですね。
おそらくで良いのなら受験慰安母かな・・・。
一番好きな作品=最初に買った作品に記憶がすり替わっているかもしれません。 >>427
たぶん『美母 誘惑授業』だったと思う。
愛液が蜜みたいに甘いという表現に夢を持った少年時代
現実は… 新鮮小説 2014年 12月号
牧村僚の作品載っています。
私は買ってませんが。
牧村僚のファンの僕が嫌いなワードと好きなワード
男× 男の子◯
俺× 僕◯
母さん× ママ◯
奥さん× おばさん◯
オチンポ× オチンチン◯
マンコ× オマンコ◯
フェラ× フェラチオ◯
精子× 精液◯
出る× 出ちゃう◯
エッチ× セックス◯
自慰× オナニー◯
パンツ× パンティー◯
トランクス× ブリーフ◯
>>431
オマンコじゃなくて、オマ×コ
の方が奥ゆかしい。 >>432
私もオマンコよりオマ×コが好きです。
オチンチンもオチン×ンの方が良い。
カタカナよりはひらがなのおま×こ、おちん×んの方が良い。 >>435
どなたかも何も、作者以外がアップロードしたら違法ですよ。
素人作品には著作権が無いとの認識ですか?失礼な話ですね。 383 なんだけど、初めてストーリー書いてみた。
上と同じところの up6370.txt パスも同じ。
推敲もしてない書き散しで恥ずかしいんだけど興味持ってくれる人が一人でもいてくれたらうれしい
ちなみにあえてセックスシーンを省いています。
何か書いてみたいと思っています。私も、
最後の章で息子さんと友人の
二本挿しを母親が受け入れた、後日談
幹夫君編の二次
ガーター倶楽部二次
を書いてみたいし、読んでみたい気持ちが。
>>438
ありがとうございます、読みました。母側、息子側の思惑というかたくらみというか、
牧村ワールドではありえそうな話で、しかも、
牧村ワールドで作品の垣根を越えたキャラの活躍もうまく当てはまっていたと思います。
>>439
>最後の章で息子さんと友人の
>二本挿しを母親が受け入れた、後日談
これ、最後の部分で弟も受け入れるんじゃないか…というように匂わせて
終わってるんですよね。願わくば、弟も受け入れたという感じでの後日談
を書いてもらえればありがたいです。 牧村ワールドっぽい小説ってありそうでないですよね・・・
とくにいまは
ネットや同人系でも可なので雰囲気の似てるような作品が
あれば教えて下さい
>>441
商業で言えば、フランスでデビューしたての芳川葵がよく似てた。
今はもう甘すぎるくらいの方面に行ってしまったけど。
それでも似てるというだけで、やっぱり芳川より牧村ワールドに帰ってきてしまう。 >>438
牧村作品のクロスオーバー、いいですねえ
実際つながっていてもおかしくない世界観ですよね
輪を広げていく、みたいな終わり方は実際の作品内にもありますし
その後の話は是非読みたいです
あとできれば省いたというセックスシーンも… 個人的に、前半の作品群に
より深い愛着を感じるんだけど、そんな人多いかな?
>>440 >>443 感想ありがとうございます。
牧村ワールドのクロスオーバーが好きで、あと秘蜜教室の小島くんがかわいそうと、前から思っていたので、
ちょっと妄想を膨らませてみました。
セリフとかシチュエーションは結構いろんな妄想ができるんだけど、
女体の表現とか、セックス描写って文章にしづらいのを実感しました。プロってやっぱすごい。
こういうクロスオーバーのアイディアは他にもいくつかあるので、またやってみたいです。
セックスシーンは牧村作品からの流用というかコラージュなら何とか… >>444
それはなんとなく思う。ただその理由は自分でもわからない。
ちなみにどこら辺までが前半だと思う? 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
★s★nn★2★ch.net/s13/1219seiko.jpg
★を削除する
>最後の章で息子さんと友人の
>二本挿しを母親が受け入れた、後日談
これはどの話のシチュですか?
>>449
友人の母の土下座をしてのこのセリフは牧村作品の中でも屈指の名セリフだと思う。
「この子の童貞だけは、どうか私の身体で破らせてください」
「でも、やっぱりこの子の初めての相手には、私がなってやりたいんです。奥さま、お願いです。どうか私の望みを聞き届けてください!」 この中編は牧村作品の中でも人気の高い作品だし、
ぜひ>>439さんには後日談を書いてほしいな。
弟くん込みで。 >>449
この設定を読んでから
母子交換相姦とか、母子乱交(但し和姦で年齢中学生設定)の作品に思い入れを
感じるようになった。 >>449
ケイパーカーのTabooの日本版リメイクで相方中学生設定の作品が
仮に出来たら、見に行くだろうな。
>>499を原作に忠実に再現した映像作品があれば、買うと思う。 >>444 同感! 特徴のある作品はここまででできった感がある。 熟女の素晴らしい肢体を前に、猛りたつ中学生の気分だな。
>>458
ありがとうございます
この初体験の翌朝も原作では短く書かれていたので深い描写を見たかったシーンです
初体験直後だけあって幹夫くんはまだ初々しさがありますね
それでもこの時点で麻子おばさんはかなり幹夫くんにハマってるんですよね 原作にない部分をオリジナルで考えるのはいいんだけど、
セリフとか原作にある部分はそのまま残しておいてほしいな
>>458
乙です
>>459
>それでもこの時点で麻子おばさんはかなり幹夫くんにハマってるんですよね
麻子おばさんは海水浴に行くずっと前から密かに幹夫くんを狙っていたんでしょうね
レッスン1:海の中で抱きつき精通させて性に目覚めさせる
レッスン2:自宅に招き息子の目を盗んで手コキで射精の快感をたっぷりと教える
レッスン3:フェラで射精の快感の虜にしつつ幹夫くんが秘密を守れる男かどうか確認する
レッスン4:秘密を守れる男と認めてから夫と息子の留守中に自宅に泊めて童貞をいただく
計画的犯行ですよ奥さんw >>450
遅レスだけどサンクス!
改めて読むとラストでその描写がありました。
あとは序盤の
人妻の悦子さんが自室の鏡の前で、初めて着る黒い下着をウットリしながら
身に着けていく描写や。お隣の少年の宏くんを誘惑するためにソファーにタヌキ寝入りして
わざと脚を触らせるところもエロくて好きな場面だった。 amazonに載ってた同棲ジェラシー(姉と黒いランジェリーの再販)
のレビューが完全にSSになってて笑ってしまった。
文体が海外の官能小説を翻訳したような感じで、なんかイメージが違う気もしたけど。
これはこれでちょっと面白かったな。
>>466-467
乙です。こういう構成は新鮮ですね。
挿し絵というか画像の女性が麻子さんのイメージに近くて
あまり違和感がないし。これまでなかった路線で
他のSSや画像と組み合わせたらどんな作品ができるだろう?
と今後の展開にも期待が膨らむ作品でした。 あれ?いつの間にかもう一つファイルが追加されてる。
ところで作者は>>141=>>262さん、あるいは>>383さんだろうか?
それとも全く別の人なのか気になるな。 このスレが完走するまでにSSの保管庫でも
作った方が良いような気がしてきたな。
383 です。
>>468さんに触発されて、自分もちょっと違う趣向のものを作ってみました。
しかし、このモデルさんイイですね。
up6783.png 場所とパスは同じ これは、一応文章は自分で考えているってことなんですか・・・?
それとも、画像も文章もまんま他から引っ張ってきたってことですか・・?
おひさしぶりです。
ようやく新作が出来たのでUPします。
http://www.age2.tv/rd05/ のup7164.txtとup7165.txt パスは同じ
※注意
up7164.txtが新作で、ある登場人物に大分オリジナル要素加えてます。
それに名前だけとはいえオリキャラを出したりしてるので
原作のイメージと違うと思った場合は即スルーでお願いします。
あと話が長いです(予定ではここまでになるとは思わなかった)
後者のup7165.txtは既出の幹夫くん×佐藤婦長の修正版です
(細かいところを直しただけで、内容の大筋は変わってません)
では今日は以上で。 いま読み返してみたら、明らかに間違いの描写があるので
今のうちにお詫びと訂正を。
後半の騎乗位の場面の
”下から夢中で突きあげている喜美恵” は
↓
”下から突きあげられている喜美恵” で。
原作のタイトルも「○○にようこそ」は「○○へようこそ」が
の誤りです。
ほんとスイマセンでした。
朝日新聞夕刊連載、高橋源一郎著「官能小説家 明治文学偽史」
>最高なのはもちろん、牧村僚だな。
>やつの小説でいったい何回オナニーしたことやら。
>「濡母日記 レオタードとふともも」だろ、
>「少年と未亡人ママ ふともも授業」だろ、
>「義母のふともも 魔性の旋律」だろ、
>「麗母・誘惑ふともも倶楽部」だろ。
>傑作と名高い「美母と少年 相姦教育」
これって本当に朝日新聞に載ったんですか?
朝日新聞にオナニーなんて文字が載るとは思えないんですが。
牧村作品って、終盤に母子相姦スワップを匂わす描写で終わるものが多い。
なんつーかモヤモヤするが、
敢えてスワップ描写をしない事で妄想が膨らむってのもある。
基本的に甘々・ラブラブだから描写が難しいのかも知れんが。
>>484
ストレートに母子相姦スワップが書かれているのって、わずかだからな。
それが絶品なんだけど。 >>480
乙です
ついに自分の持ってない本のネタが…w
竹書房ラブロマン文庫は電子書籍化が途中で止まってるんですよね
他人を見立てるプレイは牧村さんのよく使うネタでしたね
個人的にはその後の「一人の女として抱いて」がグッと来るとこなんですが >>486
遅レスになりますが、感想ありがとうございます。
今回は「義母・特別授業」以外からのもので、少年×熟女というこれまで書かれた
SSのパターンとは違う話なので正直あまり受けないでは不安でしたが。
ようやく感想がついてひとまず安心できたw
>他人を見立てるプレイは牧村さんのよく使うネタでしたね
>その後の「一人の女として抱いて」がグッと来るとこなんですが
確かにこの話に限らず、他の作品でもよく他人を見立てるプレイはみられますね。
原作でこの二人はいつも義姉に見立てるプレイなので、では状況を逆にしたら
そして最後は素の両者が向きあったらどうなるかと想像してみたのが
書くきっかけでした。
で喜美恵さんのあの台詞は、書いてたときはあまり意識しなかったけど
改めて読み返すと、我ながらこれは良いシーンだなと思うようになりましたw
なのでグッと来るとの感想はとても嬉しく思ってます。
では以上で >竹書房ラブロマン文庫は電子書籍化が途中で止まってるんですよね
それは知らなかった・・・
竹書房ちゃんと仕事しろw
角川の小説野性時代・第99号 (12年2月号)が官能小説特集で
そのとき付録で付いてた別冊の文庫(非売品)に牧村先生の話も載ってたけど。
1〜2年くらい待てば、その話も収録された短編集でも発売されると
思ったのに残念ながら未だに実現してないな。
おかげでどんな内容だったか、もう忘れてしまったよ。
ところで、二次SSでこんなシチュが読みたい。あるいは自分が作者なら
こんな話を書きたいというのは何かありますか?
べつに作者さんたちにリクエストというわけじゃなくて
あくまで願望を述べるだけのものですが。
幼馴染のカノジョのママン、幼少期からあこがれてきたカノジョのママンとやっちゃうみたいな。
ぎんぎんに勃起したオチ×チンを見たママン、あんなに可愛らしかったのに、
こんなに立派に成長したのねハァァ〜ンとため息、みたいな。
そんなシチュ
ちなみに、カノジョのパパンは海自のイージス艦のクルーで
竹島沖海戦で名誉の戦死をとげられますた。
んで、カノジョとカノジョのママンはボクがまもります@主人公みたいな。
そんなシチュ
ガーター倶楽部もしくは>>438のミセス倶楽部のメンバーが
一同そろって温泉旅行で母子・姉弟スワップ。
露天風呂でのプレイや、貸切部屋で一晩中のプレイとか。
実は女将も同じ趣向の同士で秘密保持は万全
むしろ飛び入りで加わってきたりもする。
そんなシチュ 幹夫くんの目の前に、彼に勝るとも劣らぬ熟女キラーなライバル登場。
まさか自分と同じような少年が他にもいるとは思わなかった幹夫は
始めは対抗心を燃やして張り合うも、やがて徐々に打ち解けて意気投合
スワップまではしないけど、ダブルデートを行うようになったりとか。
そんなシチュ
皆さん 萌えボイスってサイトご存知ですか?
そこで声優に朗読頼んでみたらどうです?
特に評価の二番目に高い声優がお薦めです
>>466以降から登場したテキスト+画像の方向で
SS+画像(またはイラスト)まるごと1作というのは流石に無茶か。 >>499
なんかこういうのって、実現しても全く話題にならない
オーディオブックCD「貴婦人たちの夜」の二の舞いになりそうだな。 声豚はぶひぶひ鳴くんだよ
ぶひひひぃぃいいん ぶひん
そういえばこの人の作品で、メガネを掛けてるヒロインって
まず出てこないよな。女教師や女医や女上司とか普通に掛けててもおかしくない
職業のキャラって結構いるのに
>>492
「夢想花」の美奈子さんや「ガーター倶楽部」の志乃さんと
「世田谷フットケアセンター」の宮下敬子さんが
ガーターストッキング派VS生脚派というポリシーを巡って対立して
ディベートするシチュ。でも最後は相手のことも認め
たまには前者が生脚に、後者がガーター着用したりで息子から
「へ〜こういうのも新鮮だね」と喜ばれたりするとか。 今月出た双葉の新刊「義姉に焦がれて」は
竹書房の「美しき兄嫁 −未亡人の疼き−」だな
>>507
乙です
これに以前の画像もプラスされて、SSをまるごと一作載せたテキストが
できたら凄い大作になりそうだな。えらい手間掛かりそうだけどw ほぼ同じ内容と分量で、なぜ竹書房と双葉はこうも厚さが違うんだろ?
SS書いてみました
http://www.age2.tv/rd05/ の up8059.txt. です
パスは makimura
3月いっぱいはネタバレ禁止ということで感想カキコはご遠慮ください
4月以降は是非みなさんの感想を知りたいですよろしくです >>511
乙です
原作では関係を整理していくENDでしたがやっぱりその後も続いてるほうがいいですよね
冴子ママと頼子おばさんはかなり付き合いが長いような描写があったのでこういう展開もありえますね
最後の瞬間だけ全裸になるというのも緊迫感があってエロかったです
最近のフランスではハーレムは当たり前ですが牧村作品は3P4Pは結構少ない印象なので
他のメンバー、他の作品でも是非
あと、3P4Pなら個人的な好みですが鶯の谷渡りも見てみたいです >>511
今までのSSの中で一番エロいと思った
512の画像もエロすぎて即保存しましたw
セックスシーンはもちろん最後の展開がいいですね
冴子ママと頼子さんがスカートを上の方までめくりあげて
ガーターベルトを見せて好きなだけふとももを触らせて
くれるなんてうらやましすぎる
映画「青い体験」のテーブル下の戯れを思い出して興奮しました >>511
乙です
SS初の複数プレイの描写がエロくてGJ!
エロシーンを書くのは一対一でも難しそうなのに3Pの描写だと
なおさら難易度が高いのではという気がしましたが。この辺はどうなんでしょ?
前作の「秘密の卒業式」のときのように、この後の展開どうなったんだろ?
と思わせる次作に繋がりそうな余韻が残るラストもいいですね。 >>514
> 今までのSSの中で一番エロいと思った
ありがとうございます
> 512の画像もエロすぎて即保存しましたw
気に入っていただけてよかったです
> 映画「青い体験」のテーブル下の戯れを思い出して興奮しました
あのシーンは自分も大好きです(^^)
>>515
> SS初の複数プレイの描写がエロくてGJ!
ありがとうございます
> エロシーンを書くのは一対一でも難しそうなのに3Pの描写だと
> なおさら難易度が高いのではという気がしましたが。この辺はどうなんでしょ?
書いてるうちに左右どっちが頼子さんかわからなくなることがしょっちゅうあって
位置関係を絵コンテみたいに書いて確認しながら書きました
> 前作の「秘密の卒業式」のときのように、この後の展開どうなったんだろ?
> と思わせる次作に繋がりそうな余韻が残るラストもいいですね。
ママと頼子さんのふとももを撫でまわしながら二人にペニスをしごかれて
たまらなくなった幹夫くんはママに促されて頼子さんと二階へ・・・
(ママは「今夜ゆっくり抱いてもらうから」と辞退)
頼子さんを四つんばいにさせて後背位で同時絶頂
というラストも考えたのですが3Pシーンの蛇足になりそうだったので
「ふともも触りながらハッピーエンド」にしました(^^) >>516
私の勘違いで鶯の谷渡りはバックのことだと思ってました…すみません
>>518
たまらない展開ですね…
SSでも頼子さんのにじみ出る独占欲にグッと来ました 同じものを指したものでも。作品の初期とそれ以降で
いつの間にか表現の仕方が変化したものが結構あるな。
一部例を挙げるとこんな感じで↓
黒のスリップ→黒のキャミソール
肌色のストッキング→ベージュのストッキング
パンティ→パンティー
太腿→ふともも
いつ頃から変わったのか初期から順番に読み返してみるのも
面白そうだw
>>511さん。今回も乙でした。
ええと余計なことかもしれませんが一つ質問を。
そろそろ固定のハンドルネームをつける予定はありませんか?
作風でいつもの方ということは分かりますが
そういうのがあると、より便利かと思ったので。 「秘密の卒業式」のラストで少しだけ触れている
これらの後日談が読んでみたい。書かれる予定はないですか?
・佐藤婦長の卒業記念の「大人のお医者さんごっこ」
・頼子さんの日帰りドライブで高級レストランのランチ+ラブホテルでセックス
・明後日の香織先生のマンションでアナルセックス
『相姦輪舞曲』の洋子さんと香里先生のその後も気になる・・・
どういう展開になったんだろ?
>>525
そういえばピロートークや事後のシャワーシーンって官能小説本ではカットされがちですね
仲睦まじさとか愛情の深さを感じて好きです
あと牧村さんはパイズリシーン少ないのでありがたいです またも遅レスとなってしまった、ほんと反省・・・
>>526
>十分エロいですよw
ありがとう、そう言ってもらえると書いた甲斐がありました。
でも後から読み返すと、事前にチェックしたはずなのに誤字や同じような台詞廻しが多く
結構粗が目立って。ここはこうするべきだったと思う場面が所々あります。
なので今のが流れたら修正したのを改めて投稿する予定です。
>>527
>そういえばピロートークや事後のシャワーシーンって官能小説本ではカットされがちですね
>あと牧村さんはパイズリシーン少ないのでありがたいです
たしかに原作だとシャワーシーン自体の描写はあまり見ませんね。
大抵は一回戦と二回戦の合間に、それがあることが一言で済ませられることが
多くて、具体的に描かれることが余りなく。私の最初のSSでもその手法をとったから
ではその間に何があったのだろうと想像してみたら、いろいろと浮かんできたので。
じゃあ一作目の続編みたいな感じで、もう一作書いてみようと思った結果
このSSが出来上がりました。
あとパイズリシーンは、こういうシチュでやるなら作中の女性陣で
一番巨乳と思われる佐藤婦長がハマり役かと思ってあの描写となりました。
>仲睦まじさとか愛情の深さを感じて好きです
ありがとうございます。この二人の組み合わせが好きなので
そう感じて頂けると。書いた甲斐があったな思えてきて嬉しいです。 >>530
武藤訪問からの流れいいですね
追加された濡れ場も、母子の密着感の描写がエロくて好きです
母子同士だけでなく、少年達の親友っぷりも
母子相姦という究極の秘密を共有してるので結束も強いのかなと思ったり
武藤母の「なんなら私が」的な懐の広さも牧村ヒロインっぽくて好きです
香里先生も動いているし、精悍になった7人の少年達のその後も読んでみたいです >>531 さん
感想ありがとうございます!気にいってもらえてうれしいです。
まだ少年7人組の設定は 大好きな設定なんですが、
それとはまた別に クロスオーバー設定のアイデアがあります。
時間ができたら取り掛かってみたいなと思ってます。 >>532
良かったです。
牧村作品の雰囲気も壊れてないと思いますし。
…文才が羨ましい。 >>530
乙です。
自分が感想として言いたかったことは、ほぼ全部>>531さんに先に書かれてしまったw
47KBもある大テキストで、試しにプリントしたら17ページもあった長編なのに。
非常に読み易く、まったく閊えずにスラスラと読み進められて楽しいSSでした。
一切無駄な描写がなく、数々の場面転換の流れも自然なところが
容量を意識せずに読めた、最大の要因ではないかと素人考えながらそう思いました。
最後に素晴らしいSSをありがとう。別のクロスオーバー設定にも期待してます。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg
>>533 さん ありがとうございます。
「牧村作品の雰囲気も壊れていない」
とおっしゃってもらって嬉しいです。
牧村ファンほど 読んでてニヤリとできる、そんなSSを目指しています。 >>534 さん ありがとうございます。べた褒めで恐縮してしまいます。
私自身は、書いてみて、牧村先生のすごさをあらためて実感しました。
もともと理屈っぽい文章を書くことが多いので、こういうSSでも
書き始めの段階では、地の文が長すぎたり、説明的な長ぜりふになったり。
で、なかなか次に展開しないんですよね。
その点、先生の作品て、地の文とセリフとが程よい長さで
交互に出てくるから、読みやすいんですよね。 わ、あいがとうございます!
こんな風に自分のネタを膨らましてもらえるなんて光栄ですm(__)m
いいですね〜このランジェリー
次回作も期待したいです!
竹書房から7月に
「美熟女な義妹(仮)」
義妹というシチュエーションは記憶にないけど
もしかして書下ろし!?
俺もひそかに期待してる
義母のふとももに義妹は登場してるけど熟女じゃないしスマタしかしてないし
新作っぽいですね
楽しみです
新作に合わせて竹書房の過去作品をkindleでリリースとかやってくれないですかね
義妹って、3つぐらい場合分けできると思うけど、どれなんだろう?
@ 義父(義母)の連れ子
兄妹として暮らしていて、お互い意識していたけど、結ばれないまま互いに結婚してしまった
A 弟の嫁
弟の単身赴任(or急死)で主人公が何かとヒロインを手助けすることに
B 妻の妹
妻との交際当時は幼すぎて意識していなかったが、実はヒロインの方は長い間主人公にあこがれ続けていた
とそれぞれの設定を予想してみる。
どれにせよ母子モノ好きなので、
最後はヒロインにその息子との相姦を勧めてendていうのがいいな。
(妻が息子に寝取られ、代わりに義妹とくっつくというのでも可)
妹で熟女ってのはなかっよな
ここにきてまさかの新境地
期待してしまう
個人的には主人公は少年で青くさい話がすきなんだけどね
熟女の兄なんだから結構なおっさんだよね
近年ありがちな、いろいろあって最後に一度だけってパターンじゃねーの
あれ嫌いなんだよなあ。純愛のつもりなのか知らんがエロ小説なんだからもっとバンバンやれよ
>>548
乙です!
「秘密の卒業式」のラスト間際の描写ですね。
翌日の予定された頼子さんとの卒業記念デートがこんな感じなら
幹夫くんもこれは期待膨らむのも無理はないなw
SSで更に詳しく読みたいと思ってしまうような一場面でした。 もう一週間書き込みなし
やはり新刊出るまではこれという話題もないからか。
牧村ファンの方はほかにどんな作家さんや作品読んでるんだろう?
同じようなテイスト?を持つ作家や作品ってなかなかないですよね
>>551
近親ものや、ランジェリーの描写が多いという類似点で
館淳一、雨宮慶、鬼頭龍一、神瀬知己、秋月耕太、鮫島次郎、本藤悠
あたりを読んでますね。
むろん全く同じわけじゃないけど、牧村作品とはまた違った
味わいや面白さがあります。 あの作風はどうやって身に着けたんだろうな?
師匠に当たる作家とかは特に聞いたこともないし。
>>552
俺も似たような感じ
他には
櫻木充、睦月影朗、真島雄二、岡部誓、夏島彩、皆月亨介、宮園貴志、上原稜、巽飛呂彦、東雲理人、如月蓮、北山悦史、矢切隆之、由布木皓人、絹田青児(綺羅光別名義)、橘真児
特に好きな作家は櫻木充、鬼頭龍一、真島雄二
姉ものが好きで、牧村僚では「姉と黒いランジェリー」がお気に入り >>552
鬼頭龍一、芳川葵、神瀬知己、な感じかなぁ。 >>551
やはり鬼頭龍一が好きな方がここでは多そうですね。自分も好きです
少年×熟女が好きなので砂戸増造、高竜也、西門京もお気に入りですね
あとフランス書院ではないですが神崎京介「女薫の旅 激情たぎる」(第3巻)が別格
このシリーズの他の巻はそれほど興奮しないのですが主人公と小泉奈津江さん
(39歳)とのからみが描かれたこの巻だけは何度読んでも楽しめます
表紙がまたすごくいいんですよ
牧村作風と似た人は探してるんですがなかなか見つからないですね…
芳川葵は「禁断の誘惑アパート」というのが牧村作風に近くて良かったです
(母子相姦を研究してる女子学生や、息子からの視線に戸惑う別の母親が出てくる)
少年×熟女という意味では小鳥遊葵が特に好きですね
櫻木充の少年主人公も好きです(最近だと「独身熟女」が良かった)
他にまだ出てない人では庵乃音人、早瀬真人、小日向諒、宮坂景斗、村崎忍とか
牧村僚の路線を継いでいるのは芳川葵だと思ったが、一時期ブランクがあってリアルドリームで見掛けるように。
暫くしてフランス書院文庫でもポツポツ書き出したかと思ったら、また出さなくなった。
更に昨夏にリアルドリーム文庫で揉めたのか、全く書かなくなった。
ブログはほぼ毎日更新していて、アニメの試写会などに顔を出しているらしいが、
ファンとしては作品を出してこそだと思うので書かせてもらう所を開拓して欲しい。
まだ未出の作家では倉田稼頭鬼あたり。
他の文庫だと岡下誠、巨道空二、斐芝嘉和といったところも。
自分が読んでる(読んだ)作家もほとんど名前出されてる…
後は自分も少年×熟女路線中心にメジャーからマイナーまで
いろんな媒体やジャンルで探してるけど、
ミドリ座(同人)とかタカスギコウ(漫画)とか
定番だけど古い洋画の青い体験とかプライベートレッスンとか
個人的になんとなく相通じるものを感じます
劇画コミックに堀江耽閨の熟女ゲーム(全5巻)という話があって
少年×熟女路線のテンプレと言っていい作品だったな。
1巻の第1話で主人公の少年と友人の母親である人妻がふとしたきっかけで
男女の仲となり、そのまま関係が続いていくけど。
最終巻で、少年の出生時の秘密と、少年と人妻は※の※※という
関係だったことが判明する。しかし、人妻は少年に真相を伏せたまま関係を
続けて、最終話で少年は※※してというストーリーだった。
絵柄に癖があって、偶にハードな描写もあって好みは別れるかもしれないけど、
二人の甘々な場面やエロいランジェリーを着けた熟女が多く出てくる所は
牧村作品のようなテイストも感じられて、個人的には好きな作品です。
西安いいよな、あとは西川康や横山ミチルあたりも。
そういえば前スレでは
中村錦、艶々、横田守、ちょも山(黒田晶見)、すめらぎ琥珀
みやびつづる、安原司、灰司 、NO茶々丸、成田香車、木静謙二
十六夜精心、MONMON、まいなぁあぼぉい
といった絵師の名が挙がってたな。
皆さん、やっぱ幅広く網羅されてるなあ
色々と懐かしい作品や名前も多い
新刊は微妙だった…小説一冊で本番が2回だけとかさすがにないわー
両思いなのに「本当に好きだから抱かないけど見ながらオナニーさせてくれ」の繰り返し
准教授の兄貴は義妹、教え子の女子大生、姪っ子と。
義妹は兄貴と年下の彼氏と。それぞれ何度かオナ見せとフェラ、作者の大好きなももずり等。
本番は教え子が特に何の盛り上がりもなく弟とやるのと、
兄貴と義妹がそれぞれ再婚する前に一度だけ。
作者は純愛路線のつもりなのかもしれんが、あれだけ好き合っててこれではもう不自然
そもそも義理の兄妹って時点でエロ小説としては背徳感ほとんど無いだろうに、
そのうえ双方が離婚しそうって話だから、さっさとやれよとしか思えなかった
正直、ここでうpされたやつの方が何倍もよかったわ
フリーゲームのキャラメイクFLASHで、つい思いつきで
「義母・特別授業」のキャラクターを作ってみたけど。需要ありますか?
正直、誰得って感じだけど。
>>572
乙です!
第二章のあの場面の再現ですね?(文章はだいぶアレンジされてますが)
頼子さんは見るからに、しっとりとした大人の女性とで。
このとき中学生だった幹夫君の純朴さも上手く表現されてて
あのときの状況はこんな感じだったのかと脳内妄想が捗りましたw
それと比べると、自分の作り込みはまだ甘かったという気がしました。
(後から見返すと。頼子さん、麻子さんがいいとこ女子大生のようにしか見えんし・・・)
でも自分が作ったことを切っ掛けに、こうしてまた別の作品が誕生するのは
とても楽しいですね。ほんとに面白い作品を有難うございました。 そういえば前スレで3Dソフトの「人工少女3」で
麻子さんを作成した人がいたな。
官能小説は牧村僚さん、千草忠夫さん、のが好みですね。
別にそのおふたりもたいした量は読んでいないのですが
他の人のを読んでもあんまりピンときませんでした。
あと、官能小説じゃないですけど、渡辺淳一さんの書く
濡れ場もけっこう好きですね。
なんとなくピュアな上品さ、がないと自分はどうも
興奮しないみたいです。
自分の脳内のイメージを色々、形にしてみるのも
楽しいものですね。
http://www.age2.tv/rd05/ の up10295 ちなみに上のは「ママと少年、下着授業」の
「童貞喪失クラブ」のイメージです。
>>576
ありがとうございます。
少しリアルな感じの絵で良い感じですね。
劇画もOKな自分としては興奮出来ました。
今度は母をメインにした絵を拝見できれば…
できれば、牧村先生がよく書く、透けたネグリジェで息子の前に出てくる母と
ドキドキしてる息子みたいな どうしても、世代的に映画の「青い体験」シリーズとか「プライベートレッスン」とか
ああいうあたりを思い出してしまいますね。
ラウラ・アントネッリさんも、お世話になった女優さんだったのに
お亡くなりになって残念です。
本当は、もっと懐古的な絵柄の石原豪人とか沖渉一さんとかの絵柄の
方が良いのでしょうが、今風の絵柄に慣れてしまうとけっこう
むずかしいものです。
http://www.age2.tv/rd05/ の up10330 青い体験あたりも結構有名だけど、昔は普通に飯時にTVで何度も放映してんだよなあ
>>578-579
ネグリジェ母、ありがとうございます。
リアルでいて、それでいて味わい深いイラストだと思います。
牧村作品の挿絵に合いますね。
「青い体験」シリーズは、車中で太ももに手を挟まれるシーンだったかを
たしか牧村先生も作中に書いていたので、おそらく多かれ少なかれ
影響を受けてるんだと思います。 >>561
>>578
「青い体験」は良かったよね
ふとももガーターベルトの印象も強かったのか
初期の頃の作品読むとよく思い出してた いつのまにか竹書房の「誘惑タクシー」が「淫惑のシグナル」と改題されて
双葉から出ていたな。
ちょっと、畑違いかもしれないけど…
3DのCGで むかし Fenrir と言う人がいて、その人の 「 Our Sons our Lovers 」シリーズ
は読んでいて興奮した覚えがある…。
後同じ作者の、知る人は「城塞」と呼ぶ作品も、シュチュエーション的には興奮を誘う物だった。
90年代の作品だけど「女家庭教師と少年」が良かった。
21歳の女子大生家庭教師貴和子が中学三年生の
教え子茂の童貞を奪うんだけど・・・
茂はもとより、大学生の友達からも男性経験が豊だと思われてたが実は処女。
しかしプライドの高い貴和子は今更処女とは言えずに悩んでいた。
そして、自分に行為を持ってる童貞の茂なら
処女とバレずに処女を捨てられると思い茂相手に初体験を(勿論茂にはバレず)済ませる。
そして、2年歳月が過ぎ23歳になった貴和子と17歳になった茂。
その間に貴和子は茂の他に複数の男性と経験するが、茂は貴和子に一途。
そして貴和子は茂の思いを受け止め始め、茂を大切な男性として意識するところでEND
もしかしたら将来的に二人は結婚(貴和子の先輩が童貞を奪った6歳年下の男と結婚するという事もあり)するんじゃないか?
そんな感じの含みを持たせたハッピーエンドの終わりかたでした。
SNS必勝裏技
これだけでハズレなしになるの?
知らないまま利用してるやつは損
2c★h-vip.n★et/m8/yc/922.jpg
★なし
>>587
>>589
オレも大好きな作品。
でも、続編っぽい「貴和子のふともも」では、旦那が死んで未亡人設定。
どうしても茂の名前が浮かんじゃうw スレのリストには載ってないけど「美母と少年 相姦教育」が
3年前に「レッスン上手」と改題してコスミック出版で再販されていた。
自分の場合は熟妻と少年・個人授業かな。
あれであまあま相姦系と少年×熟女系の話が大好きになった。
>>592
以前も書き込んだんだけど。
激同
後半の、母子スワップの流れは
当時、怒涛の流れのように感じて、圧倒されてしまった。 それからかな
同意、あまあま、教えてあげる、わが子の童貞は私のもの、
初めなんだから中に出していいわよ、貴方のはじめて貰ってあげる、もらっていい?
系統の
母子相姦、友達の母寝とり、ママショタ、オバショタ、母子スワップ、
熟女対少年等の設定小説をよく読むようになった。
懐かしい思い出。
それまでもアダルト小説で人妻熟女モノや相姦モノはたくさんあったけど
等身大の少年たちの青臭い心情描写とその少年たちとの無理のない絡みは
逆に斬新だったよね
(暴力的なレイプや輪姦とか本格SMとか派手な官能キーワードとは無縁で
特に初期の作品群は人妻や母親がほんとに手に届く身近な性対象になってて
設定に素直なリアリティもあって興奮した
「塾妻と少年 個人授業」
「女家庭教師と少年 秘密授業」
「義母と叔母と少年」
「少年と未亡人ママ」
「熟母女医」
「ママと少年 下着授業」
自分的にはこのあたり。
上三冊は珠玉。
やれば出来るもんだね
レベルも高いんじゃない?
ためして良かった
bbspi_nk.x_yz/m4/ik/1023.jpg
_は抜いて
>>597
婦長さんのSSでも思いましたがお風呂プレイは肉体的にも精神的にも密着感があっていいですね
そこから火がつく少年というのも好きな展開でよかったです
音声だけでも十分エロいんですが、できればそのシーンも見てみたかったです >>597
乙です。
こんな喫茶店があったら、ぜひ行ってみたいと思うようなSSでした。
エロ要素なしでも十分リラックスできそうなのに、更にあんなサービスまで加わったら
密かに人気が出るのも無理はないかなと。
それに幹夫くんの本質を一目で見抜いたマスターの観察眼が鋭すぎで
彼はいったい何物だろうとこちらも気になりました。
ひさびさにSSが読めて楽しかったです。サンクス!! >>597さん新作SSお疲れ様でした。
じつは自分も新しいSS完成させたばかりで今チェック中で
なるべく近いうちにアップする予定です。 >>599
>音声だけでも十分エロいんですが、できればそのシーンも見てみたかったです
マットプレイの描写がうまく書けなくてセリフだけにしてみたら意外とエロくなった・・・
という苦しまぎれでなんとか書き上げた作品です(汗
マットプレイの描写は機会をあらためて挑戦してみたいと思います
>>600
>こんな喫茶店があったら、ぜひ行ってみたいと思うようなSSでした
自分がカフェを開店するなら・・・と自分の趣味全開の設定でしたが気に入っていただけてよかったです
マスターのキャラは自分でも不思議なほどすらすらと書けました
この作品限りのキャラにはしたくないのでできれば他のSSで再登場させたいです
>>601
603のSS読ませていただきました
細かいつっこみどころが何点かありましたが実用性の高いエロい作品だと思います
つっこみどころについては後日書かせていただきます なぜ別のローダーに貼られてんだろと思ったら
いつのまにか今までのローダーは閉鎖してたんだな・・・
>>603-604
凄く良かったです
確かにこのキャラは妖艶だっただけにフェラだけで退場はもったいないと思った記憶があります
こういうクロスオーバーの形で復活するとは嬉しいですね
牧村さんのトイレシーンは婦長さんの頃から好きなので嬉しいシチュエーションでした
こういうもったいないキャラは牧村作品にたまに出てきますね
幹夫くんの話に出てくる下着店店長とか アクセスできないね…別の所に上げてくれたらありがたいです。
是非読みたいので。
>>609-611
いまSSの再アップを考えてて、どこか適当なローダーがないか探してるところですが
もしお薦めのところがあったら御紹介も大歓迎です。
それでも見つからない場合は、スレの初期のような直接の投稿も考えてます。
では感想への返信はまた後日に。 >>606
>603のSS読ませていただきました >実用性の高いエロい作品だと思います
ありがとうございます。こういう二次創作で「エロい」と言われるのは
褒め言葉として受け取めようと思います。>>597さんのSSが毎回楽しみで
特定のキャラ(主に幹夫くん)の一人称視点のようなに自分には書けない表現法などで
かなり参考にさせてもらってます。今回は>597さんのSSではマスターが、私のは作中のヒロインが
幹夫くんの経験豊富さを見抜く描写があったりして。こんな偶然もあるのかと驚きました。
>細かいつっこみどころが何点かありましたが
>つっこみどころについては後日書かせていただきます
おそらく、あの場面の事ではないかと想像して設定の甘さを痛感しています。
あとで読み返したら、単純な誤字や重複なんかも結構あって後悔しきりで
いま加筆訂正を行って改めて投稿の準備をしているところです。 >>608
>凄く良かったです
ありがとうございます。つたない作品ですが楽しんでもらえてよかったです。
>確かにこのキャラは妖艶だっただけにフェラだけで退場はもったいないと思った記憶があります
>こういうクロスオーバーの形で復活するとは嬉しいですね
確かにあれだけキャラが立ってたのに、原作では出番があれだけで本当に勿体なかったと思いました。
その分想像が膨らんで、もし相手が幹夫君で同じ状況ならどうなっただろうと考えた結果、
今作で初のクロスオーバーと成りました。イメージ通りになっていたら幸いですね。
>牧村さんのトイレシーンは婦長さんの頃から好きなので嬉しいシチュエーションでした
牧村作品ではよく登場する展開で。SSでも婦長さんのトイレシーンが先に書かれているので
じゃあ自分は同じ場面でも一捻り加えた表現にしようと思って、この部分は割とスムーズに書けた方でした。
>こういうもったいないキャラは牧村作品にたまに出てきますね
>幹夫くんの話に出てくる下着店店長とか
原作で一言のみの登場ながら、これまた強い印象だった赤坂のランジェリー店長さん。
もしかしたら、この人が夢想花の田代美奈子さんの原型になったのかなと勝手に想像してたりします。
果たしてSSに出すならどういう設定にすべきか? これからちょっと考えてみようかなと。
以上、またも遅レスながらの返信でした。 >>613
細かいつっこみどころまだ書いてませんでしたね(汗
・幹夫くんと由美がと肉体関係になっているのなら最初の状況説明で由美子ともセックスできない理由を説明しないとおかしいのでは?
・幹夫くんがいつ典子さんを人妻と認識したか説明がないのでは?
自分は由美子とはセックスしてない設定の方が好きですね。由美子が冴子さんと頼子さんの関係を容認するとは思えないので こんばんは
加筆訂正しての再UPで今作以外に前作のも全て併せて投稿します。
いろいろ探してみた結果、このサイトのローダーをお借りすることにしました。
アクセスは
http://up.pandoravote.net/からZIP用→ziploda017.zipでお願いします。
ダウンロードキー(パス)makimura
>>615
ご指摘ありがとうございます。今日はもう時間が無いので
返信はまた後日に。 またも一週間ほど空いてしまったけど、ようやくレス返し。
>>615
>幹夫くんと由美子が肉体関係になっているのなら最初の状況説明で
>由美子ともセックスできない理由を説明しないとおかしいのでは?
後付け設定ですが、これより少し前まで由美子さんは新生活で環境が
変わったことへの適応にあくせくしてる最中で、無論その間ご無沙汰。
この時期にようやく慣れてきたので、久々に幹夫くんの顔を見に来たのに
幹夫くんはその時が来るのは、当分先だと思って他の女性との交際に夢中で
彼女のことを忘れかけてたという感じです。
(一応「落ち着いたら、また会ってデートしましょうね」と口約束はあった)
オチとして登場させるためギリギリまでネタバレになるのを避けようと
した結果、その辺は割愛することに。
>幹夫くんがいつ典子さんを人妻と認識したか説明がないのでは?
やっぱりそこにツッコミが入りましたね。正直自分でも読み返して「しまった…orz」と
思った箇所でした。典子さんの台詞にオリジナリティを入れようとしたら肝心のところが
抜け落ちたので再投稿ではその辺を修正してみました。でしたら、この話はあくまでIFストーリーの一つとして捉えてみては如何でしょ?
そうではないルートもあるということで。 続き
>自分は由美子とはセックスしてない設定の方が好きですね。
でしたら、この話はあくまでIFストーリーの一つとして捉えてみては如何でしょ?
そうではないルートもあるということで。
>由美子が冴子さんと頼子さんの関係を容認するとは思えないので
当然本心では不本意なのでしょうが、いまの自分が幹夫のすべてを一人で受け入れるのは
心身ともまだ荷が重くて無理と考えて、その分は割り切って彼女たちに任せるしかないという
感じですね。むろんライバルとして意識してて、いずれは彼を自分だけの物にと考えているのは確かですね。
>>617の後半が変なので訂正
>幹夫くんがいつ典子さんを人妻と認識したか説明がないのでは?
やっぱりそこにツッコミが入りましたね。正直自分でも読み返して「しまった…orz」と
思った箇所でした。典子さんの台詞にオリジナリティを入れようとしたら肝心のところが
抜け落ちたので再投稿ではその辺を修正してみました。
以上です。引き続きツッコミ含む皆様の様々な感想をお待ちしてます。
今回もありがとうございました。 自分のレスばかり続いて恐縮ですが、いま新SSの設定でどちらにすべきか迷ってることがあるので
2問ほどアンケート取りたいけれど良いですか? 回答の多い方を採用しようと思ってます。
>>621
よかった返答があった(喜)
質問するのは明日にしようと思ってたけど、レスが有るのでやはり今日のうちにしますw
Qその1
「義母・特別授業」の由美子さんの高校の制服は果たしてどんなデザインなのか?
(原作ではとくに書かれてなかったので)
A セーラー服
B ブレザー
C その他
Qその2
「濡母日記」の桐山洋子さんの大学卒業後の進路の設定
A案
さらに大学院に進んで本格的に運動生理学を学び、のちに准教授、教授へと昇進する志乃の助手になる。
公私ともに掛け替えのないパートナーとなり、行く行くはあらゆる意味で志乃の後継者に。
B案
都内の私立高の体育教師となり、そこで出会った先輩女性教師と意気投合。すると彼女も実の弟と
相思相愛と分かって休日にダブルデート。そして洋子は先輩をガーター倶楽部に勧誘する。
質問は以上です。
ちなみに現在は、また幹夫くんと婦長さんで書き始めたところで
上記のはその後で、どの案になるか決定してから作成の予定です。 Qその1
A セーラー服
由美子は作中でも「小麦色の肌」と書かれているので
白基調のセーラー服が似合うのではないかと思いました
Qその2
A案
あのお姉さんは終盤主人公とちょっといい雰囲気になっていたのでAがいいですね
Bのガーター倶楽部も気になりますが…
(牧村さんワールドにたまに出てくる乱交グループのSSとかも読んでみたいので)
>幹夫くんと婦長さんで書き始めたところで
おお、こちらも楽しみにしてます
原作じゃスワッピングの描写は殆ど無いからなぁ。
その分、個々に妄想が掻き立てられはするけどさ。
男1、女2の描写はよくあるけどそれ以上はあまり見ないね。
>>622
Qその1
A セーラー服
脱がしやすいのはブレザーだけど見た目はやっぱりセーラー服が好き
Qその2
どっちも面白い展開になりそうですがA案に一票 濡母日記とか熟母と少年のラストはこれからスワッピングするってところで終わってるし、
熟妻と少年や、少年と義母と姉のラストもスワッピングしたという一文だけだし
そのへんのあっさりした感じが牧村作品なんだろうけど、物足りなさは感じる
そこを簡単に済ますなよ!そこを読ませろよ!ってのは結構多いね
「俺達のスワッピングはこれからだ!」
牧村先生の次回作にご期待ください
コンビニに売ってたマンガ・アニメのトラウマ最終回100という本があったが、
官能小説版もあれば面白いだろうなあ
濡母日記のガーター倶楽部とか、
美母と美姉の秘密倶楽部とか、
その後どんな活動をしたのかは見てみたい
おいっ、創作文芸板の官能小説 質問&雑談スレwww
903 :名無し物書き@推敲中?:2015/06/29(月) 23:08:40.21 フランスから他社に売れていく作家って誰だ?
フランスとケンカ別れした霧原、牧村、深山くらいしか思いつかない。
フランスで書きながら他社で書いているって綺羅以外にいる?
他社で売れていくというくらいだから、短編レベルじゃないだろうしな。
↑
他作家はともかく牧村はケンカ別れじゃねぇーーー!!
ただいま双葉文庫から新刊『人妻の契り』発売中
あらすじ
販売成績トップの営業マンである笹木祐一は、独身ながら社内に肉体関係を結ぶ人妻もいて、
充実した日々を送っている。高校のテニス部の同窓会に出席した祐一は、初体験の相手である
先輩をはじめ、魅惑的な人妻となった同級生や後輩の女たちと再会し、次々に彼女たちと一戦を交える。
しかし脳裏にはいつも入部したときから忘れられない女性がいた。長編癒し系エロス。
これはどの作品の再販だろう?
最近はもっぱらデビュー初期のころの作品しか読み返さないけど
別の作者やジャンルでもいいからああいった雰囲気の作品は
ほかにないものかねえ・・・。
とりあえず>>551からの流れはなかなか興味深かったし参考になった。 >>634
この間見かけたから、裏表紙確認 『桃色同窓会』でした。 「牧村僚」「笹木祐一」で検索しても出てこないと思ったら、主役の名前を変えてたのか
『桃色同窓会』では笹木遼一となってますね変更の理由はなんだろ?
実在の作家に「笹本祐一」がいるから変えたんじゃない?
最近の状況をまったく知らないのだけど、双葉の改作、実の母や姉妹が、
片っ端から義母、義理の関係に改竄と言うか改変されていない?
近くの古書店ではフランス書院の棚が一気に小さくなって、山のように
揃っていた牧村作品が10冊足らずに減っている上に、タイトルに「義」と
入ってるものが目立つ。
一時期政府関係者が近親相関もののコミックを悪罵して規制を呼び掛けて
いたけれど、とうとう何かが動いて自粛圧力でもかかるようになったの?
このままだとかつての牧村作品のかなりの部分が、オリジナルの形では
二度と読めなくなってしまうという恐怖が湧くのだけど。
何かご存知でしたらご教授ください。
>>643-644
前半に関しては>>172の通り。そもそもフランス書院で書かなくなって
10年ほど経つので減っていくのも自然なことでは?
普通の書店でどうしても見つからない場合は通販、古書店などで
確保という手もありますな。
後半は双葉以外の他社で原作通り再販されてるものもあるので
単に出版社による方針の違いですね。
>一時期政府関係者が近親相関もののコミックを悪罵して規制を呼び掛けて
その関係者の影響力がどれくらいか知らんけど、一部で極論が出たからといって
大半は方々は流石に創作と現実の区別くらいつくだろうから、その点は杞憂かと思いますが。 作中で主人公が最も数多く女性とセックルした話はどれなんだろう?
なんとなく「貴和子のふともも〜未亡人叔母・三一歳」あたりかなと思ったけど。
「未亡人義母」は8人だけど、
人妻御用達シリーズとか探偵モノのどれかがもっと多いかも
>>647の主人公・小松原明彦が作中で関係した女性は以下の通り
1.笠井直美(総務課のOL)
2.森脇幸子(物理学講師)
3.斎藤美奈子(物理学科の学生)
4.斎藤理沙(ランジェリーの訪問販売、美奈子の母)
5.原島沙織(心理学助教授、学内カウンセラー)
6.片桐千佳(私立女子高生、家庭教師の教え子)
7.片桐恵津子(千佳の母、専業主婦?)
8.北川亜矢(婦警)
9.寺井信子(隣家の主婦)
10.百合子(スナックのママ)
11.神崎美佳子(学習塾の塾長)
12.須藤恭子(OL、直美の先輩)
13.九条真理子(叔母の友逹)
14.貴和子(明彦の叔母、レストラン経営)
これが大学進学して叔母と同居してから一年以内のことだから
もしや幹夫以上の強者じゃないかって気がしてきたなw >>649
オレの記憶が正しければ、「貴和子のふともも」の初出は夕刊フジの連載で、
毎週とっかえひっかえ関係を持たせる展開にする必要があったため、
これだけの人数になったんだと思う。 >>649には書かれてないけど
初体験の前にあった隣の人妻とオナニー見せ合いや
4の後で主人公がプレゼントしたランジェリーを叔母がわざと覗かせて着けていく描写や
12の後で、5の助教授から息子の事を相談されてから2度目のセックスをするところとか
も全部エロくて好きな場面だったな。 双葉の「人妻たちの彩宴」もたしか夕刊フジの連載じゃなかったっけ
双葉の官能アンソロジーで書いた短編も単行本2〜3冊くらい出ても
良いくらい溜まってきてるような気がするけど。その割にいまのところ
「人妻ノスタルジー」しか短編集が出てないってのがなんか意外だな。
フランス書院の「淫指戯」と双葉文庫の「ぼくたちの卒業体験」に
登場した西田由佳は同一人物なんだろうか?
卒業体験のラストで元生徒と結婚ということは、淫指戯の田代とは本編後
別れたってことになるんだろうな。
同姓つながりで、じつは田代美奈子とは義理の姉弟(美奈子の夫の弟)だった
という設定が思いついた。
熟女のセーラー服コスプレってなんか印象強いけど。牧村作品でそれが書かれ
てるのは「美母と美姉 魔性の血族」と「義母と少年 特別教授」と「誘母と媚妻」
くらいで思ってたほどそんな多くないんだな。
「美母と息子・相姦の時間割」の中の「実母と女子高生・真夜中の時間割」もだな
こっちは更に珍しく母と娘のレズとかもある
つまり「フーゾク探偵」や「見習い探偵・疾る」のような路線か
残念ながらいつもの甘々な方向じゃなさそうだな。
笠井由美にはぜひ生き残って、見習い探偵以降も登場してほしかった・・・
>笠井祐美
娼婦が職業なのに性格は清楚で初々しいと矛盾にみちたキャラだったな
(だがそれがいい・・・)
>>649みたら
斎藤美奈子は母・理沙の影響で幼い頃からランジェリーに憧れ
いちどは大学で別の方向に進むも、やはりランジェリーへの思いを捨てられず
卒業後(あるいは中退して)母と同じ道に選び、のちに夢想花をオープン
結婚後は田代姓に変わって今に至る。
という設定が浮かんだけどやはり無理があるなこれは・・・w 「人妻たちの彩宴」第六章では旧姓・飯島と書かれてたからその可能性はないw
それにしても作中に登場してない美奈子さんの夫とはどんな人なんだろ?
「濡母日記」だと夢想花のストーリーカタログ第一弾の撮影で、
美奈子さんの口から夫婦共々モデルをしたことくらいしか語られてないけど。
でも、そういう事を一緒にやること自体かなりブッ飛んでる人という印象だけどな。
↑なんとなくイメージとしては淫指戯の三田村のような如才ない
砕けた変態紳士を想像してる
「美母 秘蜜教室」では子供がいないけど
夫婦で幼児プレイしている。ていうことになっている。
美奈子さんの相姦願望はもともと旦那に開発されたものっだったりして。
そうすると、自分自身は果たせなかった母子相姦を
息子にはかなえさせてやる理解のある紳士 という姿が思い浮かぶ。
ただし、年齢は30代後半 という設定だから、パラレルワールドなんだろうな
すると「熟妻・少年交姦」で美奈子・孝之母子が結ばれたことは
旦那さん公認だったということなんだろうか?
もっとも作中でまったく語られてないから、もうこの頃には健在ではなく
知ることはなかったという可能性もあるんだろうけど
最近まで知らなかったけど、電子書籍の綜合図書にも何作か書いてたんだな
これらは書籍化されないのか。
>>673-674
美奈子の夫「やったぞ・・・計画通り!」
「熟妻・少年交姦」後の反応はこんなもんだったりして この人の小説のおかげで、喪服に黒ストッキングの女性は
基本ガーター着用のイメージが刻み込まれてしまったw
2009〜10年にかけてCOMICバズーカで、原作・山咲まさと、画・詩乃譜で
「ママは女教授」というコミックが不定期連載されてたけど。
フランス書院で出てそうなタイトルといい、教授の母と大学生の息子の
禁断の関係といい。牧村作品の要素とかなり近い作風で、もし牧村作品が
コミック化、ラノベ化されるなら。この画でしてほしいと個人的に思う作品でした。
残念ながら未だ未完で単行本化もされてないけど。
オレのなかでは「濡母日記」の池上志乃をこんな感じでイメージしてた
ググって他の作品調べたら作者の好みなのか、この教授と似たような雰囲気の
ショートヘアとメガネの知的でエロい熟女キャラが多かったな。
かつてナポレオンXXノベルズでイラスト付きで出てた
「いけないお姉さん、好きですか!?」と「美姉・魅惑のランジェリー」も
この絵柄だったら良かったのにと思ってしまったな。
もっとも詩乃譜のデビューは、かなり後の話なんでありえないことだけどw
ふと思いついて
大谷真紀 と童貞喪失クラブの時系列をまとめてみましたw
SSの参考にでもしてみてくださいな
大谷真紀 中学生 同級生が沢村可奈子
16歳 高校入学 担任教師と交際
先輩がK学園教頭 市川美津子 同級生が北川佐恵子 後輩がK学園英語教師伊藤奈々子
17歳 高校退学 結婚 息子 隆之を出産
18歳 隆之を抱いて電車に乗っているときに痴漢にあう
29歳 夫と別居(隆之小学6年生)
32歳 夫と離婚(隆之中学3年生)ほどなく母子相姦
34歳 童貞喪失クラブ設立(隆之高校2年生)
『ママと少年下着授業』 北川佐恵子がクラブ加入
『熟母ダブル相姦』 沢村可奈子がクラブ加入
*両作品とも「これまで2組の母子の面倒を見た」とあるのでほぼ同時期
『熟母交姦 童貞喪失クラブ 濡姉の誘惑』 クラブ設立から半年経過 スタッフは沢村可奈子を入れて4人に
35歳 『ママと美少年 秘密の淫姦教育』 (隆之高校3年生) 静香(姓不詳)が新聞広告を見てクラブ加入
36歳 『美母 完熟の太もも 義母の白い肌』(隆之大学1年生?)離婚から4年経過 テニス仲間の西本敬子と婿の春樹の面倒を見る
続いて 田代美奈子と夢想花 と思ったんですけど、思った以上に矛盾が激しいです
でも、とりあえず調べたんで列挙してみますw
『熟妻 少年交姦』 「夢想花」開店5年目 短大の同級生 岡島恵津子が36歳 だからたぶん同じ36歳
夫に愛情なし 息子孝之は中学1年生 母子相姦はじまる
『同棲ジェラシー』 孝之 小学6年生 オナニーはじめる バイトは三井理香
『人妻たちの彩宴』 孝之 小学5年生 まだ性に目覚めていない 夫の連れ子 という設定
『ママと少年 下着授業』 息子はまだ小学生「でも、ほんとにいるのね、自分の母親を愛してしまう息子って」
というセリフがあるから母子相姦を初めて知る?
『美母 秘蜜教室』 子供いない 夫と幼児プレイ 母子相姦カップルを5組知っている
『濡母日記 レオタードとふともも』夫とストーリーカタログ作成
その第5弾が「母さんと少年・下着授業」
『美唇義母』は情報が少なくて時期が不明
全作品同じ世界として扱うには、なんかオリジナル設定が必要みたいですね
>>684-685
乙です。
こうしてみると真紀さんってほんとに波乱万丈の人生ですね
隆之くんと結ばれてようやく報われたのかな。
美奈子さんは作中で書かれてない高校〜短大生のころや
「夢想花」以前の修行時代あたりも想像すると面白そう。
残念ながらそれを書き起こすほどの筆力もありませんがw 『ママと少年 下着授業』のとき、孝之が小学四年生ぐらいと考えれば、
美奈子さんは 33歳前後かな。
そのとき真紀さんが34歳だから、
真紀さんと美奈子さんは同年代 同級生ということも十分ありうる。
あるいは、童貞喪失クラブの初期の4人というのは、
大谷真紀(代表) 田代美奈子(副代表)
北川佐恵子(勧誘担当) 沢村可奈子(エース)
ということもありうるかも? ちょっと妄想が膨らむw
>>530さんのレスから思いついて手塚幹夫が登場する
二次SSの時系列を考えてみました。こうして見ると幹夫君ほんとリア充だなw
中学2年 『朝日の中で』
(作中に”14歳の僕にとって”という描写)
中学3年の夏休み 『退院前日』
中学3年のテスト期間 >>262-277 >>39-60 >>76-108 >>118-125
(”内申点が決まる””冬休みが終われば(略)高校受験が目前だ”とあるので、おそらく二学期)
中学3年最後の日 『秘密の卒業式』
高校1年の夏休み >>404 『幕間』
高校1年(時期不明)『放課後のシェスタ』
高校1年(本編から一ヶ月後) >>143-154
高校1年(本編から三ヶ月後)『ホームパーティー』
高校2年 『ときにはこんな一日』
大学生(18歳〜22歳のどれか)『〜静かなカフェの特別サービス〜』 >>688
乙です。
むしろ、幹夫くんシリーズがいつの間にか、
ここまでたまっていることに笑った。
短編集を出版できるじゃんw 「熟女相談室」と「年上の淑女」に登場した片岡政美も
フランス書院の出版がさらに続いてたら、おそらく田代美奈子や大谷真紀のような
クロスオーバー要員として作中でもっと活躍してたんだろうな。
>>692
乙です!
ひさびさの画像付きショートSS、相変わらずエロいなあ・・・
これもすっかりシリーズ化してるけど。作ってるのは全部同じ人なんだろか? >>693
レスありがとうございます
ほめてくれたので調子に乗ってまた作っちゃいましたw
>>275
パスは makimura >>694
またもや乙!
麻子さんや頼子さんの出番が多いのは、この二人が好みだからでしょうか? できれば佐藤婦長や香織先生や美香社長ら他のキャラも見たいw
むろん「義母・特別授業」以外の作品からも歓迎ですが。
>>695
「義母・特別授業」の中ではこの二人の容姿や立ち振る舞いが丁寧に
描かれていてキャクターがイメージしやすく書きやすいですね
それから背徳感の強い関係性が自分の好みです
人妻との不倫・・・それだけでも背徳感が十分あるのですが
親友の母親である麻子さん、家族ぐるみのつきあいをしていて両親も
よく知っている隣家の人妻頼子さんと肉体関係になるシーンは何度
読み返してもゾクゾクしますね(笑)
>>696
麻子さんと頼子さんに比べると他の女性は描写が少なめでキャクターが
イメージしにくくてあまり筆が進みません・・・いろいろ書いてみたいのですが SSには関係ないが、このローダーは何件ダウンされたかカウントされないんだな。
これでは反応がどのくらいか分からないので、ちょっと残念。
>>699
卒業式というと香織先生とのあとの話でしょうか
幹夫くんの回想がエロいです 692・694のSSおちてました。是非再度アップを!!
>>707
乙です
卒業式でも思いましたがシチュエーションの設定がエロいですね
日常と濡れ場の対比というか
作中で唯一旦那さんが登場するキャラだからか
香織先生のセリフに背徳感があって好きです >>708
ありがとうございます
昼は淑女で夜は娼婦のような女性が大好きなものでw もう一度頼子おばさんと麻子おばさんとのSSをアップしてください。きっとドピュどぴゅでしょうから・・・
幹夫くんが、頼子おばさんor麻子おばさんの誕生日に合わせて
セクシーランジェリーをプレゼントする話とか読んでみたい。
お久しぶりです。
前回の投稿からもう一年以上のも関わらず、なかなか筆が進まなかったのですが。
ようやく完成の目処が見えて来ました。
数日後にアップを目標にもう一頑張りしようと思います。
訂正
×もう一年以上のも関わらず→〇もう一年以上にも関わらず
今回のSSで時系列は、1作目と3作目の幹夫×佐藤婦長のデートから
1〜2ケ月後くらいの設定です。あと文を7章に分けていて各章の頭にナンバーを振ってます。
知らなくても読むのに特に支障のない細かいことですがw
>>715-716
乙です
このキャラもその後を色々想像していたキャラだったので嬉しいです
このキャラが本気で喘いだらどんな感じなんだろう、とか
この二人が同時に来たらどんな感じなんだろう、とか考えていたので
前半のシチュはありがたかったです
後編のアップはいつ頃でしょうか?すごく楽しみです ほんの2〜3日でもう25回のロード・・・ありがとうございます。
>>717
感想ありがとうございます。
あのキャラは原作からして、肉食系女子(当時はそんな言葉なかったけど)の
要素が強いキャラクターというイメージを持ってたので。SSでもグイグイ攻めていく
感じで書いてみました。婦長さんを襲った理由は、彼女に対する敬意や憧れに加えて
嫉妬や欲求不満などの感情が複雑に組み合わさった結果、暴走したという風にしました。
読者の皆さんにも原作のイメージ通りと思われたら、「よっしゃあ狙い通り!」という
感じなのですがいかがでしょうか? まだまだ感想お待ちしてます。
>後編のアップはいつ頃でしょうか?すごく楽しみです
こういう方向で行こういうプロットはあるのですが。まだ手は付けてなく、これから書く所でいつ完成するか全く未定です。
またしばらく時間が掛かると思いますが、必ず完成させます。ぜひお楽しみに。
他にも書きたい話はあるのに、全然筆力が追い付かないのがもどかしい所。
でも今後も地道に頑張ります。
では今日はここまで。 もしかして今年は牧村作品が一冊も出ないまま一年が終わるのか?
さて次は誰のSSが投下されるのか楽しみ。気長に待ってます。
axfc.netを更に探ってみたら2年前に貼られたSS『放課後のシェスタ』(>>364)が
いまも残ってることに驚いた、ここって寿命長すぎww 過去作読み返してみたけど『隣人は若未亡人 黒い下着の挑発』の
冒頭のストリップの場面が、今読んでも凄くエロく見えるな。
他作品だと全裸から下着や服を着けていく描写はよくあるけど
その逆はあまり書かれることがないんで。
ところで>>383の牧村ワールド相関図を原寸で印刷する方法は何かないんだろか?
B5やA4だと小さくて何が書かれてるか全然分らないし・・・ >>724
オリジナルサイズはイルファンビュー・ソフトによるプロパティだと
88.5cm×108.8cmになってますね
A列かB列のゼロ判型、「全紙サイズ」でプリント出来る所を探すと良いでしょう >>725
フォトビューワーで見てたときも大型のファイルだなと思ってたけど
そこまで大きいものだったとは… ではその方法で試してみることにします
ありがとうございます。
>>726
おお、新たに資料がアップされるとは予想外の嬉しいサプライズ
これまたありがとうございます。前回のSSも楽しく読ませて頂きました。 >>728
おおこれは楽しみ
ママは美妻のお話ですね
以前の相姦輪舞曲にはエピローグとプロローグという副題がついていましたが
この2作品は続きものでしょうか? ようやくできました。
年内完成を目指したため、最終章はまるで推敲してません。
用語もだいぶ不統一な気がします。
勢いだけを買ってもらえたら…
>>729
そうです。「ママは美妻」の世界です。
この話、母子相姦は1回だけですが、
「お清め」「初夜」といったほかの牧村作品にはないキーワードがあって、
好きなんです。
「相姦輪舞曲」は直接はつながっていなくても、
同じ世界観を想定しています。
もとあった副題のエピローグとプロローグは
「牧村作品の何かのエピローグで同時に何かのプロローグ」
っていう意味を込めていました。
感想もらえたらうれしいです。
http://fast-uploader.com/file/7038454653959/
pass は makimura >>731
乙です
まさにロングエピローグという感じですね
新婚生活って感じのラブラブっぷりがたまりません
淑恵の母子シーンは原作では説明だけだったので
ちゃんと描かれていたのが嬉しかったですね
原作を読み返したら雅美は名前だけの登場だったんですね
キャラとして登場しましたがまったく違和感なかったです E-mail: sage
内容:
年末年始のバタバタで返信とか遅れてしまいました。
まず、ダウンロードしてくださった方々、興味持ってもらえて感謝です。
>>732
感想ありがとうございます!
牧村世界のクロスオーバーが好きなので、
つい一つの作品にいろんな場面を盛り込んでしまいます。
長いわりにベッドシーンが少ないのはお許しください。
『ママは美妻』はママが6人も登場するのに、
母子相姦描写が1組だけ というのが、欲求不満でした。
それでもうちょっと各母子の距離が近づくエピローグを作ってみたいと思った次第です
妹の雅美は牧村作品によく登場する
「美人ママに彼氏(弟)を寝取られる、ビッチだけど一途な女の子」
を念頭に書いてみました。
書いてて楽しいキャラでした。
名前がおばさんっぽいのが玉にきずです。 >>733
ありがとうございます!
そうです、こんなシーンを想像しながら書いてみました。
とくに椅子に座った相手にしゃがみこんで、フェラ
というのを書いてみたかったのです。
新年早々、お年玉をもらった気分です♪ 牧村作品で最大の黒歴史となるのは何だろう?
やはり柄にもない時代物に挑んだ『艶がたり』辺りだろうか
黒歴史とはちょっと違うと思うけど、
『隣人は若未亡人 黒い下着の挑発』
は主人公が最後まで童貞のまま、
という点でフランス書院の歴史に残る怪作だと思う。
まあ、ある意味、牧村作品の極致なのかもしれないが。
>>722 >>738
主人公の少年と母親が近いうちにセックスまでいきそうな雰囲気といい
幼馴染みヒロイン沙希と主人公の父の関係といい
これほど後の展開が気になる作品も滅多にないな。 >>742
乙でした。
頼子さんと麻子さんの登場と一作で二度美味しい展開で楽しく読めました。
時期的にピッタリな春休み中の出来事、こんな春休みなら自分も体験してみたかったww ぞんでフランス書院の未亡人義母購入したつもりが
届いたのが竹書房の未亡人義母 あこがれの熟肌
だった
AmazonでkindleVERと表示が一緒になってる 別物なのに
>>742
ついでに、流し読みしただけですが
・・・ 使いすぎかな
ああ・・・すごい より ああ、すごい
のほうが読みやすいかな 表現は多種多様ですが
永田守弘の辞典を参考にお勧めします
わたしももっています >>742
同じホテル、というシチュエーションは
主人公の絶倫ぷりととっかえひっかえっぷりが表れててエロいですね
今回のはさらにその先もあって「まだあるのか!」と嬉しくなりました
「少年と義母と姉 ダブル相姦」で初めて見たのを覚えていますが
それ以降牧村さんはあまり書かれていなかったので幹夫くんシリーズでまた見れて良かったです >>743
シティーハンターの時代観と
先生の時代観はちょっと違う気がするな。
バブル真っ盛りと高度経済成長終わったあたり
ぐらいのズレ 約一週間で50回ダウンロードありがとうございます
>>744
春休みの幹夫くんというテーマで考えていたら意外と早く筆が進みました
>>748
言葉にならない吐息みたいなものが好きなので自然と「・・・」が多くなってしまいます
永田守弘さんの著作は自分も重宝しております
>>749
最後の展開は少しくどいかな?とも思いましたが一気に書き上げてしまったので勢い優先でそのままにしました
みなさま感想ありがとうございました >>752
乙です!
前作『秘密の卒業式』で少しだけ触れられてた「大人のお医者さんごっこ」が
どんなものだったか遂に描かれて感激。やっぱり婦長さんはエロいな〜〜!
(本作のヒロイン達にエロくない人はいないけどw) ふと思ったけど、中学卒業でこれなら高校卒業ではどうなるんだろな?
幹夫+ヒロインズ集合で、ホテルの一室貸し切りで一昼夜ハーレム状態とか。
>>752
婦長さんは家族構成がわからないキャラだったので独自設定をつけやすいですね
開業医の娘だったとは…産婦人科だったらとか妄想が膨らみます
幹夫くんのターンも気になりますね
前から思ってたんですが果たして彼がアナルを香織先生だけで満足するのか…とか
病院ならそういう器具もあるでしょうし
>>754
いいですね〜それ
人妻の肉宴という本に1対5のシーンがありました
牧村さんの作品の中では最多かも 感想ありがとうございます
>>753
「大人のお医者さんごっこ」という言葉だけ先に思いついて
具体的なイメージが全然わかなかったのですがある日突然
「本物の診療所で実行したらすごいよな」と思いついて
そこからは比較的すらすらと書けました。
エロいのは画像のおかげです( ´∀` )
>>755
原作では特に明示されていないので実家が開業医の設定に
してしまいました。本物の診療所を貸切にする設定が他に
思いつかなかったもの
アナルは香織先生以外の女性にもお願いしてみたことは
あるものの香織先生以外は許してくれない・・・というのが
自分の設定です >>760
小俣麗子かぁ、初登場時の
「いまはやりのマルチ人間なのである」
って表現に時代を感じるw 初期の作品に出てきたブルセラ、テレクラ、DINKSなどの
今は聞くことのない懐かしの言葉の数々に時代を感じるw
>>762
今月の『新鮮小説』(うろおぼえ)
に母子相姦ものが再録されていたから、
まだまだ時代は牧村僚を必要としているw フランスの新大統領に決まったマクロン氏と25歳年上のブリジット夫人の
エピソードはリアルが牧村ワールドをも上回る話だな。
作品でもさすがにここまでの年齢差はなかったはず…
十数歳くらいの差なら作中にもありそうだな。
成績優秀な中高生くらいの少年が、学校で出会った人妻女教師に徐々に惹かれていく。
それから十数年後、若手政治家に成長した元少年は。その女教師が夫との関係が冷め切って
離婚した事を知りプロポーズ。年齢差を気にして一度は断られるも、元少年は想いを断ち切れず
紆余曲折を経て再度アタック。もともと彼を憎からず思ってた女教師も気持ちが揺れてついに・・・
牧村先生、このストーリーで一作如何でしょうか?
「美唇義母」の読了後、この展開なら作中から数ヶ月後には主人公と妻・叔子と
義母・美登里(叔子の実母)の3Pが実現してるかもと想像していた。
スレに書かれた幹夫くんシリーズのSSはどれも無題だけど。
もしタイトルを付けるとしたならどんなのが良いでしょ?
SSのネタ探しに
昔の作品『ママと美少年 秘密の淫姦教育』を読んでいて、
「パソコン通信セックスって、いまだったらLINEとかでやったりするんだろうな」
って思いました。
それで、LINEのトーク画面を作成できるサイトがあったので、
なんとなくLINE版を作成
個人的にはこの作品の魅力を再発見したしだいです。
オリジナル要素はほぼありません。
画像付きなので、「イメージと違う」という方もおられると思いますが、
ご容赦ください。
https://www.axfc.net/u/3813896
passはmakimura >>770
力作お疲れ様です
自分も作ってみたいので作成サイトを教えてもらえませんか? >>771
もじまる というサイトです。
他にもいろいろ遊び方がありそうなサイトです。
http://www.mojimaru.com/
LINEトーク画面の作成なんですが、
作って、そのあと修正というのができず、
一からやり直しです。
作る際は、ある程度アウトラインを考えてから、というのをお勧めします。
これで、「美母 秘蜜教室」の少年&ママたちのLINEグループ画面
なんか作ったら、需要ありますかね? いいですねえ
美母・秘蜜教室は少年グループと母親グループが友達という設定なので
あの話のあとLINEでどんな会話になるのかとか妄想が広がります
自分も特に好きな作品なので是非作って欲しいです
>>774
まさか、あの幹夫くんシリーズの作者の方ですか?
この掲示板のSSの雄にお役に立てて、光栄です!
ニアミス、というトラブルの表現が
LINEの形式にはまってますね。
技あり! って思いました。 >>773
試作品のつもりで手を出してみたら、
色々妄想が働いて、一気呵成に3時間かけて完成まで漕ぎつけました。
題して 「相姦輪舞曲 美母 秘蜜LINE」
前作と同じく見にくいのは承知ですが、
LINEのだらだらした会話を再現したかったので、
ご了解ください。
個人的には、牧村作品の母親同士の会話とか、息子同士の会話というのが、
本番描写と同じくらい好きなので、
こんな作品になりました。
和気あいあいとした女子会の雰囲気を感じてもらえたら、嬉しいです。
ぜひ、他の方の感想を聞きたいです。
同好の士がいることを祈って…
https://www.axfc.net/u/3817056
passは makimura >>776
すごい興奮して読ませていただきました。
続編希望です。m(_ _)m >>777
早速読んでいただきありがとございます。
>>778
楽しんでもらえたようで、一安心です。
一応、原作の設定をいくつか盛り込んだつもりなんですが、
性格・口調など、勝手に作り上げた所も多く、
受け入れてもらえるか不安でした。
次回作 リクエスト貰えてうれしいです。
次は少年グループのLINEにしようかと思ってます。
顔アイコンをアリにするかなしにするか、アリとしたら、
どんなアイコンにするか、そんなことで悩んでます(笑) >>780
少年グループの顔アイコンなしはさびしいですね
自分の中学生時代を思い返すと実際の顔写真は使わないで好きなもののイラスト、写真を使うと思います
戦車、軍艦、戦闘機、拳銃、大砲あたりかな?(当時はミリタリー関係に夢中でした)
アニメ、漫画、ゲームのキャラとかもよいのでは? >>781
782さんと同じ方でしょうか?
ビンゴ!です。
このDVDからの画面写真は使ってないはずですが、
よくお分かりになりました。
何年か前にこのDVDのジャケットを観た瞬間
「これこそ秘蜜教室の世界観!」
とおもったものです。
このDVDの作品は一番最後に使おうと考えています。
アイコンのアイデアありがとうございます。
おかげさまで閃くものがありました。
まだ詳しく言えませんが…
そして、LINE作品素晴らしいです。
私も興奮して読ませていただきました。
ありがとうございました。
>>783
> 何年か前にこのDVDのジャケットを観た瞬間
> 「これこそ秘蜜教室の世界観!」
> とおもったものです。
ではこの画像で創作意欲を高めてください
https://www.axfc.net/u/3819568
passは makimura
> そして、LINE作品素晴らしいです。
> 私も興奮して読ませていただきました。
> ありがとうございました。
おほめいただき光栄です
続編期待してますw もうエロパロ板みたいに2次作品をまとめる保管庫作った方がいいかもw
>>784
自分の中にリビドーが蓄積されていたのか、
思った以上に早く続編ができてしまいました。
相姦輪舞曲 美母 秘蜜LINE 第2章
予定通り息子グループのLINEです。
いろいろ見返すと多々反省点はあるのですが、
制作サイトの特性上、推敲ができず勢いだけで作りました。
自分の妄想をストレートに出せてすっきりしましたw
楽しんでいただけたら幸いですm(__)m
(前作 目線あり版のはずが、目線が入ってなかったようなので、改めて同梱してます)
https://www.axfc.net/u/3820253
passは makimura
pass >>786
力作お疲れ様です。
またまた興奮して読ませていただきました。
画像もぴったりですね(*^^*) >>786
素敵な画像がいっぱいで大興奮で一気に読みました。
2回目からはモニターの右半分に784の画像左半分に786の作品をならべてじっくりと読んでます。
今後の展開はどんなふうになるのかな?
1、純愛路線:息子(orママ)はママ(or息子)ひとすじで浮気しない(画像は見せ合う)。
2、乱交路線:5組10人のメンバー内なら公認で浮気自由。3P4Pもあり。
3、秘密路線:建前は1だが、実はこっそり他のママ(or息子)と肉体関係になってる息子(orママ)がいる。
にやにやしながら読めるのは1だけどドキドキしながら読む3も捨てがたい。 >>786
素晴らしい作品をありがとうございます
LINE画像は時間の経過がわかるので「この時刻とこの時刻の間に何があったんだろう?」とエロい画像を見ながら考えていると想像がどんどん広がっていきますね
念願の初体験をすませた健治はそのまま4人のママのアドバイスを受けながら攻めまくりついに美沙紀を失神させた
至福の達成感にひたる健治に二人の愛の営みを見せつけられ発情した4人のママがせまる
「抱いて・・・健治くん・・・お願い!抱いて!」
「ほらさわって・・・洪水みたいにあふれてるでしょう?」
「欲しいの・・・このたくましいモノが欲しいの!」
「秘密よ・・・美沙紀さんと洋介たちには絶対秘密!」
ママを裏切りたくないと拒み続けた健治だったが4人のママの熟れた肉体の魅力には勝てなかった
寝息を立てる美沙紀のすぐ横で健治はわきあがる欲望に身をまかせ4人のママを次々と犯していった
帰宅した4人のママは罪悪感と美沙紀への対抗心から狂おしいほど激しく最愛の息子と何度も交わるのだった
などと妄想してみたり(笑)
>>788
自分の好みは3>1>2ですね。2は開放的すぎて自分はあまり好みではありません
建前は1、でも実は・・・というのが興奮します(笑) >>787
作っていて、楽しいのは、画像検索でドンピシャな画像が出てきたときですね。
みなさん、有名な方なので、いろいろ魅力的な画像に出会えました。
SSとしては、邪道だと思うのですが…でも、楽しかったです。 >>788
繰り返し、みていただきありがとうございます。
一応、あともう1〜2回分くらいのアイディアがあります。
ただ導入やオチの部分が思いつかないので、少し時間はかかると思います。
ご期待に沿えるかどうか、わかりませんが、
今後も自分の妄想に忠実なものを作っていく所存です(笑) >>789
ありがとうございます!
時間経過のところに着目してくださったのがうれしいです。
たいして凝ってはいないのですが、それでも一工夫入れたつもりです。
ただ、実際にはLINEを使ったことがないので、
おかしなところもあるかもしれません…
空白の時間に何が起こったか?
あえて、「これ」と決めずに、
それぞれが妄想を膨らませるのがいいのかもしれません。
ちなみに、ひとのSEX を見て火が付く、というのは、
>>782 さんの作品の玄関でのシーンから閃いたものです。
だから、私の中では、
「ただいま、弘明いる!?」
「ママ、おかえり〜 どう…」
玄関で由里絵に押し倒される弘明
「弘明、今すぐここでママを抱いて!」
「マ、ママッ!?」
…
……
という感じだと思ってます(笑) 連投は慎むべきだと思うんですが、
他の方があまり動いてないので、
アップしてみます。
名作
『濡母日記・レオタードとふともも』
の中で出てきた、
ストーリー・カタログ第5弾「母さんと少年 下着授業」
をもじまるを利用して再現してみました。
原作の描写と並べて、ニヤリとしていただけたら、本望ですm(__)m
*PDF版も作ってみましたが、ページごとの大きさがバラバラなので、
画像ファイル版のほうが見やすいかもしれません。
https://www.axfc.net/u/3830138
passはmakimura 力作だと思うけど、自分の中の池上志乃のイメージとはちょっと違う…
べつに批判ではなくて単にそう思っただけでなんで、あまり気になさらずに。
力作だと思うけど、自分の中の池上志乃のイメージとはちょっと違う…
べつに批判ではなくて単にそう思っただけでなんで、あまり気になさらずに。
アイデアだけなら10数本くらい考えてるけど実現させる文章力がなくて
もどかしく思ってる。ああ〜もっと文章が上手くなりたい!!
>>803
まずは練習のつもりで、
原作改変とかから始めてみては?
自分の場合、
義理設定外してみたり、
複数の濡れ場を混ぜ込んで乱交場面つくったりしてみたことがある。 >>804
>複数の濡れ場を混ぜ込んで乱交場面つくったりしてみたことがある。
>>803さんではないですがこれいいですね
義理設定なしはやったことありますがこの発想はなかったです
ちなみにどのシーンとどのシーンだったりするんでしょうか >>805
例えば、『受験慰安母』
まず、サブの少年2人の母親交換のシーン
少年(母親)の名前を入れ替えると、母子相姦による童貞喪失シーンが二つできます。
で、それをラストの主人公宅での
母子3組での乱交シーンに適宜挿入していきます。
主人公母子以外のシーが簡潔すぎるクライマックスが、
3組同時フェラとか、3組連続射精といった場面に変化するって次第です。
『羞恥刑執行人』は
依頼者の息子が自殺というのがダークで、楽しめないので、
少年と母親が二人で主人公に依頼することにして、
主人公は報酬として、目の前での母子相姦を要求
というシーンに
理事長を誘拐して最初アナルレイプするところを
名前を改変して、後ろに挿入して、
息子に強制相姦させた後、
さらに強制アナル姦もさせる
といった風にしてみました。
かなりイタいことやってるな、って気がしますが、
これも新作が出ないのが悪いんです…
>>806
『受験慰安母』のラストは自分も物足りなかったので
バラバラになってるよりワンシーンになってるほうが盛り上がりますしね
『羞恥刑執行人』
アナルシーンを2ラウンド目に使うとか素晴らしい
母親二人は魅力的なのに設定が重くていじりにくかったですが
確かに自殺設定を抜いてしまえば妄想しやすいですね
竜馬の強制相姦の罰のあとに改心した息子二人が仲直り、
母子相姦カップル同志で意気投合、さらに母子交換とか…
そうなると竜馬と依頼母親や理事長と先生のシーンを息子たちに改変すればいいし…
という感じで
すごく参考になりました、ありがとうございます >>807
竜馬の強制相姦の罰のあとに改心した息子二人が仲直り、
母子相姦カップル同志で意気投合
まさにそれです(笑)
「自家版 羞恥刑執行人」
では、いじめの原因は、母子相姦を実現している謙吾が妬ましかったから
ということにして、
ラストにこんな会話を挿入しました。
「よかったわね、謙吾。竜馬さんのおかげだわ。こうやってあなたと学校でも抱き合えるんですもの。」
「ほんとにそうだよね。でも、裕通も自分のママを抱きたかったなんて意外だったな。あいつとは友達になれそうだよ」
この後の章も、すべてT学園絡みの母子相姦に改変して、
1章最後の理事長の公開母子相姦シーンを
全体の最後にもっていって、
登場母子カップルの前での公開母子相姦にしたあほが私です。
「お母様方、私は息子を、裕通を愛しています。みなさまもそうでしょ?人には言えない関係ですけど、これらからも互いに支えあって、息子を愛していきましょう。」
深々と頭をさげたあと、敬子は裕通に近づいた。竜馬に感謝の視線を送ってから、床にひざまずき、息子の股間にそそり立っているペニスを、ぱっくりと口に咥えこんだ。 >>808
なるほど
T学園以降のも学園物にしちゃうんですね
言われてみるとこの話、擬似母子相姦や痴女のシーンがあったり
いろいろいじりやすいですね
どれも男側がおじさんなので中学生にすれば劇的に変わりそうです
>登場母子カップルの前での公開母子相姦
いいですねえこのオチ
政治家のパーティでビデオが流れるシーンがありますが
ビデオじゃなくて本番、パーティ参加者を母子メンバーに変えれば
そのまま使えそうです なんでも今日9月14日は「メンズバレンタインデー」という
男性から女性に下着を送り愛を告白する日ということで。
幹夫くんが各ヒロインたちに自分が選んだ下着をプレゼントする
場面が頭の中で容易に想像できてしまったw
>>811
それ、いいですね〜
ぜひ着手してほしいです。 それにしても幹夫くんは将来どうなるんだろうな?
上手くいけば父親同様のエリートビジネスマンだろうけど。
1歩間違えれば風間隆一のようなポン引きや、北山祐一みたいに人妻御用達を
やってそうな気もするしw
ふつうにエリート職業だと思うな。
弁護士とか官僚、医師もあり。
正道を踏み外しそうなイメージはないかな〜
しいて言ったら、
女子高教師として、
生徒・保護者・上司・同僚・実習生
あらゆる女を食いまくる
(というより向こうから寄ってくるのを断らない)
とかかなw
すいません、あと一回…
柳川敬子編(水原さな)
北沢政美編(谷原希美)です。
北沢家で母子相姦が行われているときに、
同時進行で柳川家でも母子相姦が行われていたに違いない
という想定をもとにオリジナル要素を入れました。
私の自己満足を大目に見てくださり、感謝いたします。
http://www.axfc.net/u/3853979 >>820-821
乙でした。
自分はこういう手間の掛かりそうなのは作れないんで
毎度楽しませてもらってます。
一度これで「濡母日記」のガーター倶楽部も作ってほしいな
と思ったりしたw >>822
楽しんでいただけて何よりです。
自分以外でも、こういうのをよいと思ってくださる方がいるとホッとします。
『濡母日記』
いいですよね。牧原作品の中でも、名作の部類に入ると思っています。
作ってみたいですね〜
ただ…
「ガーター 乱交」なんかで検索してみても
意外に作品少ないんですよね。
その中で、一番フィットしそうなので、一枚だけ試作品作ってみました。
http://www.axfc.net/u/3855702
ただ、女優さんの顔が好みじゃなかったので、
モザイクかけてありますw >>823
乙です。白ガーターとは意表を突かれたw >>824 >>825
どういたしまして。
黒ガーターの乱交作品が見つからないんですよね。
いいのあったら、教えてくださいw
できれば、
30代2名、20代1名の構成で
3人とも有名女優(出演作が多いほうが、入手できる画像が多い)
がいいですね。
ありそうな気もするんですが…
もう一度同じセリフを違う写真に当てはめてみました。
こっちの女優さんのが好きですね。
ただいいポーズがなかったので、数に頼ってますw
http://www.axfc.net/u/3856958
乙でした、こんな風に作れる技術があるのは羨ましい。
>>827
ありがとうございます。
照れますね〜
技術ってほどのものはないんですよ。
お約束はできないんですが、
「あの名場面・名台詞に合う画像を」
とリクエストしていただけたら、
チャレンジしてみようと思います。
個人的にはそろそろSSの季節かなって思うんですが……
登場人物の名前では政美、敬子、恵津子
あたりが特に多く出るなという印象。
画像見ているうちに思いついて、
「羞恥刑執行人」の江間敬子編の母子相姦場面
の画像を作ってみた。 ついつい蛇足になって46枚もあるw
よかったら、持って行って。
ちょっと江間敬子にしては優しめの顔かもしれないけど、、
この人、拘束とかレイプ画像が多かったので…
http://www.axfc.net/u/3865885 >>835
AV女優は、青木 美空(あおき・みく)、別名は(平山 こずえ)さんです >>836
乙です。
待ち焦がれていました。
新作というより、新章突入の予告編
という感じですね。
まさかの秘蜜教室シリーズとのコラボとは!
今後の展開に期待大です ≫837
ありがと。尻がきれいでそそるね。
アナルも開発済みっぽい。そういう点では江間敬子っぽいかもww
>>836
おおお、これは楽しみすぎる!
どんどん発展していきますね
部活の設定とかよく思いつくなあと
原作でもどんどん成長していく幹夫くんが魅力でしたが更に確変してますね
とにかく合宿の日が楽しみでしょうがありません
原作の政美がプレイボーイを語るシーンがこの話のフラグのように思えてきます
誰が「一人」に選ばれるのかも
政美や敬子にフラグが立ってるように感じましたが実際は誰になるか… レスありがとうございます
大きく風呂敷を広げたもののどうやってたたむかは全く考えていないのですよこれが
私以外の人が続きを書いてもいいのよ?(他力本願)
>>841
ほんと、どんな展開になるのか楽しみですね。
援護射撃になるかわかりませんが、
5人のママの登場場面を
作ってみました。
結構マッチする画になったと思います。
https://www.axfc.net/u/3867840
pass はmakimura
幹夫君シリーズの登場人物は、
みなさんは、AV女優さんでいうと
どんなイメージになるんでしょうか? AV女優さんはなかなかこれだ!という方に出会えておりません
いちおう現時点での自分のイメージは
西田麻子 = 水谷ケイ
大島頼子 = 武田久美子
佐藤美由紀 = 細川ふみえ
北村香織 = 壇蜜
杉崎美香 = 杉本彩
手塚冴子 = 松坂慶子
>>843
乙です。
これは…幹夫くんのリア充ぶりがすごすぎるな…w 武田久美子は3年前(45歳)のレオタード姿を見てからジャズダンスをしている大島頼子のイメージにぴったり重なりました
壇蜜先生と秘密の卒業式をして
水谷ケイと下校しながら昨日の濃密なセックスに思いをはせて
細川ふみえと大人のお医者さんごっこをして
翌日は武田久美子の運転で高級レストランに連れてってもらい
ランチの後ラブホテルで心ゆくまでセックス
リア充にもほどがありますね(笑) 水谷ケイはこのイメージビデオが秀逸(動画につき音声注意)
http://youflix.is/detail/eSuRYsBB0r
とりあえず45分17秒からどうぞ
家族旅行中の西田麻子は「なんだか疲れたわ」と言って一足先にホテルに戻った
うっかり幹夫のことを思い出し体が火照ってたまらなくなってしまったのだ
下着姿になってベッドに横たわり淫靡な妄想にふける
幹夫にねっとりと愛撫されながら下着を脱がされる
後背位でたっぷり犯されてから騎乗位そして正常位
豊満な乳房をもみしだかれながら幹夫の熟練した腰使いを味わう
「ああ・・・幹夫くん・・・」
幹夫の腰の動きに合わせて淫らに腰を動かしながら麻子は絶頂に達していった 「羞恥刑執行人」の原作改変の話おぼえてますか?
あの時リクエストがあったんで、やってみようと思ったんですが、
濡れ場だけじゃなく、その他の部分まで手を入れてたら、
ずいぶん時間がかかってしまいました。
https://www.axfc.net/u/3871758
pass は 普段のmakimura
じゃなく原作を読んだ(購入)した人に読んでもらいたいので、
主人公行きつけのバーをアルファベット6文字でお願いします。
羞恥刑執行人というより相姦刑執行人
という感じになってます。 ちなみに各章のあおりは
第一部 悪徳教師と若母
T学園教師の本多は、数々の生徒に手を出してきた悪徳教師
自分の母親をもてあそばれた少年は、竜馬にその復讐を依頼する
第二部 痴漢の報酬
T学園生徒鮎川博史は、痴漢をしたという濡れ衣のために
海外留学の資格を失う。竜馬は彼の冤罪の裏にある陰謀を暴き出す
第三部 母と少年.禁じられた蜜戯
母子相姦関係を楽しんでいた平岡佐和子と隼人
その幸せは佐和子の過去を知る男によってもろくも崩された
竜馬はその黒幕であるT学園の保護者会長への羞恥刑執行を決意する
第四部 羞恥刑執行完了
腐敗にまみれるT学園、その元凶は理事長江間敬子とその息子江間裕通
竜馬の最後のそしてもっとも淫らな羞恥刑がいま、はじまる
>>848-849
読ませて頂きました
やっぱり夫婦やカップルで普通にやってるより母子シーンの方が興奮しますねw
三部の冒頭とか日常シーンが一気に背徳感のあるシーンになった気がします
後半の展開も真逆の方向に変わっていてこっちのほうが断然好きです
あとラストは二人の関係を考えると確かにありえますね >>848-849
乙でした。
第一章だけでも充分な分量と思ってたら、なんと四本立ての大ボリュームで読み応えありました。
本編では会社員と妻だった人物が学園の生徒と母親になってたり。
悪徳医師が悪徳教師だったりと、立ち位置や役割が変わるところにIFストーリーの楽しさが
見て取れました。むろんエロ描写も濃密で女性陣の殆どが黒ガーター着用なところも最高w
ラストも時田、江間の両母子に救いのある改編で良かった。 >>848-849
乙でした。
やはり、牧村作品は、甘々エンドが似合いますね。
こっちの方がすっきり終わっていいと思います。
ただ、乱交場面寸前で終わるところまで、
オリジナルに似せなくてもいいのにと思いました(笑)
オリジナルのダークな終わり方は、あんまり好きじゃないんですが、
元の第一章の江間母子の強制母子相姦は
ほかの作品も含めて屈指の名場面だと思います。
思い出してみると、強制近親相姦っぽいのは
初期にはいくつかありましたよね、
「美母と少年 相姦教育」とか「実姉」とか
あのシチュエーションはもうちょっとほかの作品でも
繰り返してくれてもよかったのに、と思いますね。
>>850
感想ありがとうございます!
母子オンリーの作品になったほうがいい、と思われる方が
他にもいて嬉しいです。
理津子ママはオリジナルでは
「長い付き合いだが肉体関係はない」
ということになっているんですが、母子オンリーにするためにどうしたらいいか
考えたらこんな設定になりましたw
ヒントを下さったのは、大昔の
>>674 さんの書き込みです。受け入れてもらって安心しました。
>>851
感想ありがとうございます!
「エロ描写も濃密で女性陣の殆どが黒ガーター着用なところも最高」
なにせ、すべて同じ作品内の場面から流用してますから、
限りなく牧村作品に近い出来になってます(笑)
自分自身が、母子場面以外読み飛ばすことが多く、いつももったいない気がしていたので、
こんなことを思いつきました。
>>852
感想ありがとうございます!
他の方も含めて、みんなアマアマ世界がすきなんですね。
今の作家さんは同じアマアマでもなんか違うんですよね・・・
牧村作品だけのアマアマ世界ってあると思います。
乱交場面は、私もほしいんですが、なにせオリジナルの中に素材がなくて・・・ 名前はないけど、もしかしたら作者は>>383さんでしょうか?
それとはまた別の人? >>853
>>674の書き込みを見返したら、以前自分が書いたものだったw
何気ない一言がヒントになって、作品のある部分に反映されるとは。
驚きと感激の気持ちが同時に湧きました。ありがとう。 あけおめ〜
今年もエロくて面白いSSがたくさん書かれるのを期待してます。
>>848
現時点でのダウンロードは僅か11件。
やはり原作読んだ人にしか分らないパスワードが響いているのか? とても良いSSだったけど
第三章の中根涼子、弘美のセックスシーンで
>「驚いたな、ママ。パンティをはいてないじゃないか」
のしばらく後に
>ふともものすばらしい手ざわりをしばらく楽しんでから、弘美は一気にパンティを引きおろした。
と書かれてるのが気になった。
848です。
年末年始ネット環境になく、ご無沙汰してました。
>>855
喜んでもらえてうれしいです。
ほかの作家さんなら、最後父バレでBADエンド
父殺しで闇エンド
父の前で堂々寝とりで、父発狂エンド とかなんでしょうけど、
父が息子応援エンド こそ牧村作品にふさわしいと思ってます。
>>857
まあ、makimura だとしても、20前半どまりだったと思いますよ。
それに、
1場面、せめて1章分改変とかなら、まだあれですが、
これはパロディというより「トレース」なので…
これで一冊位今になって羞恥刑執行人を買う人が出てきたら、
少しは罪悪感が減るんですけどね〜
>>858
おおっ気づきませんでした。
ご存知と思いますが、
オリジナルで、中根涼子が愛人の内山と2回セックスするんですが、
それを一つにまとめて、母子相姦に改編した際に修整し忘れたところですね。
まだたくさんありそうな気がします。 せっかくなんで、この作品の雑感
発表当時のことを知らないんですが、
これってどこかの雑誌への連載物だったんでしょうか?
連作なんですけど、作品の方向性がブレブレな気がするんですよね。
各章の並び順が、執筆順と同じとして、
1.江間敬子編
鉄板のダーク系、近親相姦ネタで
やってみたかった、私立探偵的なテイストを入れてみよう
→好評
2.野上美佐子編
お、私立探偵路線いけるじゃん。(←誤解)
よし、一歩進めて、書きたかった中年男女の純愛ものやってみよう!
→「母子相姦」どうした!」「アナルはどうした!」と不評
3.小田奈穂美編
あれ、おかしいな。そんなにみんな好きなのかな?
よし、ちょっと入れてみよう
「母子」→イメージプレイ
「アナル」→入れようと思ったけど、やっぱ中止
→ 「物足りない」の声続出、ただし「凌辱路線」は好評
4.中根涼子編
そんなに母子・アナル・凌辱がいいのか、読者は!?
よし分かった、入れてやろうじゃないか!
二番煎じにならない、母子・アナル・凌辱というと…
よし、息子をニューハーフにして、主人公に掘らせてしまえ!→(大迷走)
以上、単なる想像です。
私、フランス書院を熟知してないんですが、
主人公がニューハーフ(まだ生えてる)のアナルを掘る作品て
他にありましたっけ?
秘蜜教室のママたち>>782の5人もいいのだがもっとグラマーな体型が好きなので以下ラインナップを考えてみた
( )内は秘蜜教室に書かれていた特徴
武藤由里絵=篠田あゆみ(ゆさゆさと揺れる胸のふくらみ)
奥野美沙紀=小早川怜子(白桃のような豊かな乳房)
北沢政美=神山なな(大柄でエキゾチックな顔立ち)
柳川敬子=かすみ果穂(小柄な和風美人)
西川多佳子=堀内秋美(お椀型の豊満な乳房)
>>860
>主人公がニューハーフ(まだ生えてる)のアナルを掘る作品て他にありましたっけ?
後にも先にもこの作品だけw
これ以降書かれないということは評価はお察しということですね。 >>861
いいですね!
この5人で、近親相姦ものでなくても、5対5の乱交作品を
撮ってくれたら、妄想が膨らみそうですw
ところで、二大ヒロインの
大谷真紀
田代美奈子
みなさん、誰をイメージしてますか?
芸能人/AV女優 といろいろあると思いますが、
AV女優なら描写の一致度よりも「風格」とか「レジェンド」という意味で
大谷真紀 ・・・翔田千里
田代美奈子・・・北条真妃
でどうでしょう? >>858 >>859後半
「驚いたな、ママ。パンティがもう濡れてるないじゃないか」
「ごめんなさい、弘美。ママ、あの人に抱かれるつもりで、濡れちゃったのよ。
だからトイレでパンティを脱ごうと思っちゃったくらいなの」
↑自分はあの場面をこんな感じで脳内解釈して読んでます。これなら大きく変える必要ないし ミセス倶楽部と羞恥刑執行人(原作改変)のクロスオーバーの話を思いついて
羞恥刑執行人から数年後、すっかり更生しT学園の改革に成功した江間母子が
『ミセス倶楽部』の1コーナー『プロジェクトM(ミセス)』にゲスト出演。
かつての自分や学園の在り方を悔い、改革に至るまでの苦労譚を語るというもので
番組で知り合ったミセスたちとの交流や、無論エロシーンもありというのを考えていた。
自分の筆力ではまず無理そうなんで。この設定でどなたか一筆いかがでしょうか?
>>865
これ、面白そうな設定ですね!
以前、書きかけて、忙しくなったときに、
放置したSS と結び付けられるかも?
と思いました。
『相姦輪舞曲』〜相姦学会〜
「……以上をみましたように、子育て電話相談、心理カウンセラーへのアンケート、どちらの分析からも近親相姦、その中でもとりわけ母子相姦が増加傾向にあることは明らかです。しかも、その状況を分析してみますと、従来の近親相姦とは大きな質的変化が起こっています。」
ここで、M大学心理学助教授、原島沙織は聴衆の反応を確かめるように、部屋の中を見渡した。
ここは、横浜にあるY女子短期大学の大教室、家族心理学に関する学会が開かれていた。
沙織は、話しながら息子の和真と自分との関係を思い出していた。
「一つは『継続性』、それが一回限りではなく、日常的に行われるようになること…」
沙織が息子の童貞を奪ったのは、和真が十六歳になった時であった。それから、二年が経った今でも、母子は毎日のように愛し合っている。
「もう一つは『合意性』、そのきっかけとは無関係に、その関係が両者合意の下で続けられることです…」
もともと、沙織は、和真の自分への欲望は一過性のものだと考えていた。だから、一度は、抱きついてきた息子を拒絶したこともある。しかし、『ママとセックスしたい、ママしか興味を持てないんだ!』という、あまりに切実な息子の訴えに、とうとう体を開いたのである。
「以上で、私の報告を終わります。ご清聴ありがとうございました」
拍手の中、沙織は、優雅に頭を下げた。 座長役のY女子短期大学の心理学助教授の藤代敬子がマイクを握る。
「原島先生、ありがとうございます。それでは質疑応答に入りたいと思いますが、
どなたか質問はありませんか?」
教室内の各所で手が上がる。敬子が一人を指名すると、アシスタント役の女子大生が小走りでマイクを質問者へと持っていく。
質問するのは若手男性研究者である。
「T女子体育大学の西田です。非常に興味深い内容でした。
母子相姦をおこす家庭には何か共通点はあるのでしょうか?」
「ご質問ありがとうございます。ある程度の感触は掴めています。
その程度のものでよろしいですか?」
「是非、お願いします。」
「そうですね、まず年齢面では、息子が十四歳の時が非常に多いです。
母親については、三十代半ばから後半にかけてがピーク。
つまり二十歳前後で息子を生んだ母親に多いことになります。
家族的には一人息子の家庭に多く、また父親については、死別、離婚、あるいは長期の単身赴任などその存在感が希薄であることは、
どの母子相姦家庭でもほぼ共通しています。また母子家庭であっても生活にはゆとりのあるところが多いようです」
「どのようなきっかけで母子相姦は起こるのでしょうか?」
「直接的なきっかけは様々です。むしろ私が注目していますのは、母子相姦は突発的なものではなく、
長期間のいわば『相姦願望』の蓄積の結果だということです。一つの分岐点はだいたい小学五年生ぐらいに始まる
オナニーの開始です。この時に最初から、母親の体を想像して、あるいは実際に母親の下着を使用してオナニーをしていたというのは、母子相姦をする息子の非常に大きな共通点です。同時に母親主導で相姦関係になった場合でも、
母親が息子を姓の対象として認識するのは、息子のオナニーの現場、あるいはその痕跡を発見した時、というのがほとんどです。」
実際に和真も小学校五年生の時に精通を迎えた。その時からずっと母である沙織に欲望を抱き続けてきたという。
十五歳の時に一度は同級生の彼女ができ、その娘とキスまですましたが、オナニーの際に思い浮かべるのは、決まって沙織の体だったそうだ。
「よくわかりました。ありがとうございます」
質問者が頭を下げる。
「他にどなたかございませんか?」
次の質問者となったのは、美人精神科医としてテレビでも有名な山村美鈴であった。
その美貌に教室内の男性の視線が集中する。
美鈴はそうした視線に異を介さず、アシスタントから差し出されたマイクを握る。
「開業医の山村です。母子相姦が家庭におよぼす影響をどうお考えですか?」
沙織はにっこりと美鈴に微笑み、自分のマイクを握った。二人は同じテーマを研究しており、
旧知の中である。
「個別の例に関しては、むしろ私が山村さんに教えを乞いたいところですが、お答えしますね。
母子相姦が家庭に及ぼす影響は、母子の両方、あるいは一方が、相姦関係に罪悪感を持っているかどうかで決まるようです。
罪悪感を持ってしまうと、よくない結果がおこることが多いですね。
母親の場合は、不眠や生理不順、過度の飲酒や喫煙など、
息子の場合はEDや引きこもり、家出などの例があります。」
「では、罪悪感がない場合は?」
「その場合は、以前よりも良好な関係が築けることが多いようです。
とくに息子が中学生や高校生であることが多いせいか、
『以前よりも勉強に集中するようになった』
『家事など、母親の仕事を積極的に手伝うようになった』という報告が非常に多いです」
「ありがとうございました」
沙織の回答に、美鈴は満足げにうなずいて、マイクを返した。
美鈴が息子の佑介と初めて関係を持ったのは、もう半年も前のことである。
十四歳の若々しい肉棒を美鈴の体内に埋め込んだまま、
佑介は『ぼく、医者になるよ。ママと同じ精神科医にね』と宣言したものである。
今は毎晩、美鈴を抱きながら、最難関の進学校受験に向けて、猛勉強をしている。
二人には罪悪感は全くない、あるとすれば、
もっと早くに互いの欲望に素直になればよかったというちょっとした後悔だけである。
「山村さん、せっかくの機会なので、罪悪感についてカウンセリングの現場からの意見を頂戴したいのですが、
いかがでしょうか?」
藤代敬子が水を向ける。原島も異存ないという風に美鈴に向かってうなずく。
「それでは、この場をお借りしまして・・・原島先生のご報告にもありましたように、
現場の私も母子相姦が増えてきた、と強く感じています。
相談の中には、母子相姦をしてしまったがどうしよう、という悩みもあります。
そうした悩みについては、相姦関係を続けるかどうかは別に、
罪悪感によって身心や生活に悪影響が出ないように留意しています」
「具体的には?」
「カウンセリングの中で特に有効な手法は、他者の経験談を見聞きさせることですね。
母子相姦で悩む家庭は、自分たちを特殊、異常なものだとして、悩むことが多いです。
なので、他にもそういう家庭がある、と教えてあげるとずいぶん気持ち的に楽になるようです」
美鈴は自分の手法を「共有体験療法」とよんでいる。
時には近親相姦に踏み切れない女性を後押しするために、
すでに相姦関係を結んでいる母子を呼んできて、彼女の面前でセックスをさせたこともある。
彼女の「仲人」で近親相姦を成就させたカップルはすでに十組を超えている。
「なるほど、貴重なご意見ありがとうございます」
美鈴の返答に満足げな表情を受けべながら、敬子は一礼し、そのまま話を続けた。
「それでは、今期の家族心理学会を閉会します。今回はとくに原島先生の発表が意義深かったと思います。
扱いにくいテーマですが、今後の家族を考えるうえで、近親相姦は避けては通れないテーマだと考えています」
藤代敬子もまた、息子と関係を結んでいる母親の一人であった。
息子の俊介とはもう五年もの関係になる。その間、この関係を後悔したことは一日もない。
いや、むしろもっとこうした親子の愛は日の目を見てもいいのではないかとさえ、考えている。
そこで、この学会をコーディネートするにあたって、旧知の仲で、近親相姦をライフワークにしている沙織や美鈴に発表や出席を依頼したのである。
もちろん彼女たちがすでに息子に抱かれていることを知ってのことである。
「……個人的には、かつて近親相姦と並ぶタブーだった同性愛は、カップルが結婚できるまでになりました。
いずれ近親相姦も近親愛とよばれて市民権を得る時代もやってくるのでは、と思っています」
会場のあちらこちらで敬子の大胆な物言いに感嘆の溜息がおこる。
美鈴も沙織も、我が意を得たりと深くうなずいている。
そう、自分が毎晩、息子とかわしているのは「愛」であって、「姦」ではないのだ。
そう二人は思っている。
「次回の詳細な日時、会場については、後日メーリングリストでご連絡いたします。
本日はたくさんのご参加ありがとうございました。気をつけてお帰り下さいませ」
敬子の一礼を合図に出席者は、教室を退出しだした。
「沙織さん!」
帰るために資料をまとめていた沙織に、美鈴が寄ってきた。
「今日の報告、すごくよかったわ。やっぱり個別の事例だけじゃなく、
統計的な数字の説得力って必要ね」
「フフフッ、ありがとう、美鈴さん。でも本格的な統計をとるためにはまだまだデータが足りないわ。
これからもっと集めるつもりよ」
そこに敬子も近づいてきた。
「そうね、ようやくスタート地点といったところね、
そうそう美鈴さん、ごめんなさいね、急に質問を振ったりして」
「いいのよ、沙織さんの発表で、自分も何か発表したいと刺激を受けちゃったところだったから、
ちょうどよかったわ」
「そういって貰えると、ほっとするわ。それはそうと、どうなの、
最近の『カウンセリング』の調子は?」
敬子は悪戯っぽく、声を潜めて美鈴に尋ねた。
美鈴のほうも、心得たもので、わざとらしく周囲を見渡した後、同じように声を潜めた。
「もう、こんな場所じゃ、言えるわけないじゃい。でも、順調よ。しかもすごく。
新しいアシスタントのおかげかな」
「新しいアシスタントって、もしかして『例のカレ』のことでしょ?」
沙織も割って入る。
「あら、私、『彼』とも『彼女』とも言ってないわよ?」
「もう、とぼけちゃって!」
沙織は美鈴の肩をはたく真似をした。それを眺めて、敬子も楽しそうに笑っている。
その賑やかさは、女子高生たちの会話となんら変わらない。
実際、三人は、知り合って間もないにもかかわらず、長年の親友同士のようになっていた。
「それじゃ、『彼』ってことにしおいてあげる。『彼』すごいのよ。
もう四組も『仲人』をしてるの。今日も私が学会に出席する分、留守を頼んでいるから、
五組目も結びつけちゃうかもしれないわね」
「すごーい!美鈴さんよりペース早いんじゃない?」
「きっと、毎日の美鈴さんの指導のおかげね」
沙織と敬子の賞賛を美鈴は誇らしげに受け止める。
-------
と、ここまでで断念してるんですね。
忙しくなったのと、
途中の盛り上がるような事件が
いまいち思いつかなかったのが原因です。
ここにT学園での「実践活動」みたいなものを
結び付けてみたら、あるいは・・・
>>873
なるほど、最後は熟母女医につながるとは
あの話も母子コミュニティが広がっていきそうな終わり方をしてましたね
クリニックの活動で法律まで変わりそうな勢いw
熟母女医を見てて思ったんですが、この作品には
「息子に彼女ができたら母親は身を引く」みたいなくだりをよく見ますね
でも身を引いた後、母キャラは寂しくなるわけで
母子カップリングを指南する一方で、身を引いた後の母キャラの
お相手をする少年を斡旋する仕組みとかあったりしたら
いろんな作品のクロスオーバーがしやすいのかもと妄想してしまいました >>874
期待を裏切って申し訳ないんですが、
当分、再開できそうにありません…
仕事があんまりにも多忙で…
ちなみに今PCには
美母秘蜜LINE の第3章が途中まで
(完成間近に別のエピソードを挿入したくなったが、それが進まず中断)
牧村作品のセリフと画像を組み合わせたものが数種類
あります。
隣人妻の仕掛ける姦の罠(本庄瞳)とか
完成まで待ってアップすべきか、中途半端でもアップすべきか…
>>875
これは、「牧村作品には医者・学者系ママが何人かいたな。
もし一堂に会するとしたらどんな場面だろう?」
という思い付きでスタートしたものです。
(スタートだけで終わってますが…)
母子相姦について学問っぽくしゃべったら、面白かと思ったんですが、
ちょっと展開がタルいかも・・・
「息子に彼女ができたら母親は身を引く」
たぶん、牧村先生は、
母親との近親相姦を「青春の一コマ」みたいな感じで
書きたいんじゃないかと思ってます。
後期の作品の「美母迷宮」だと
「もうさすがにセックスはしなくなったが、月に1回くらいは一緒に食事をする」
みたいな表現があったと思います。
母親の再婚を息子が祝福しつつ、一回きりの母子相姦
というシチュエーションも何回かあったはず。
いま、ぱっと妄想したのは、
嫁「お義母さん、息子が最近私の下着にいたずらするんです」
姑「あら、驚くことじゃないわ 〇〇も私の下着をよく汚していたもの」
嫁「ええ、〇〇さんも!?」
姑「ふふっ、やっぱり父親と息子ってそっくりね。血は争えないわ」
という感じで嫁に母子相姦を諭す姑
なんてのは面白いかと思いました。 >>877
ありましたね美母迷宮
最後に出てきたマネージャーさんがかなりいい熟女キャラだったのに
そのままフェードアウトしてしまい残念だったのを思い出しました 登場人物のうち原島沙織(貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳)と
山村美鈴(塾母女医)はすぐ分かったけれど、あとの藤代敬子とT女子体育大学の西田は
出典はどの作品だろ?
>>878
あの長編は「牧村母子作品の集大成」みたいな宣伝文句だったと思いますが、
義母あり、実母あり、イメージプレイあり、テレホンセックスあり、
アナルあり、告白あり、相姦勧誘あり、太ももあり、
とこれでもか、というくらい詰め込んでますから、
最後は紙数オーバーになったんじゃないでしょうか(笑)
このマネージャーさんにも子どもがいた設定ですから、
もっと長編だったら、それがどう絡んできたか、
妄想するのも楽しいかもしれません。
年下好きの宗田麗奈に親友として息子の童貞を提供したけど、
麗奈が本懐を遂げたので、
今度は自分の番だとばかり、
麗奈と雅也の相姦シーンを息子に見せつけることで、
息子に自分との母子相姦をすることを説得するとか…
>>879
細かい部分まで、興味もらってありがとうございます。
藤代敬子 これは短編集『誘母と媚妻』所収の「美母 悩殺授業」より
ただし、この作品、敬子の名字は明記されてないので、
藤代はオリジナル設定です。
なんで藤代かは、忘れました(笑)
もう一つは、ミス発覚です。
『濡母日記 レオタードとふともも』の
姉キャラ桐山典子の卒論の指導教官のつもりだったんですが、
いま、読み返してみたら、「中村」って明記されてますね。
名前がないものだと思って、これも勝手に設定したんだと思います。
すいません。 >>881
返答ありがとうございます。道理で分らないはずだw
>「美母 悩殺授業」(『誘母と媚妻』所収)
本棚から引っ張り出して読んだら敬子さん確かにいました。
特に最後の黒ランジェリーで息子に迫る場面がすごくエロかった。
あと作中で近親のレポート提出した女子大生も、アイデア次第で話に組み込めそう
な感じがしましたね。
もう一方は指導教官の中村助教授だったとは。てっきり年配の男性と思い込んでたけど
こんなに若い人だったとは意外だった。こちらは真面目な人となりと書かれてたから
年上の女性上役に可愛がられたり、同校の女子学生に慕われたりと色んな方向性が期待できそう。 >>882
年がばれますが、私の牧村作品デビューは、
熟女クラブ連載の短編作品なので、
ここらへんの短編は、加藤かほるさんの挿絵込みで
思い入れ深いんです。
この作品も
「童貞はママのために残してあげるから、アナルで」など
他の作品にないオリジナリティが光る作品ですよね。
近親レポート書いた女子大生は、もとより登場させるつもりでした。
どう登場させるかは、一応執筆を断念したわけではないので、
まだ秘密ということでw
この学会の場面から、女性研究者3人、それぞれの一日
にするか、
主人公一人に絞って展開させるか、
そんなところで悩んでます。
もう一方、中村助教授は完全にモブ扱いのつもりでしたw
女子大生目線で「真面目」と評されるので、
年配というよりも、若手研究者を想定していたんです。 母子相姦小説板に
牧村風SSが投稿されたので、
普段、そちらをチェックしてない人はGO!
女家庭教師と少年のコミック版
いけないお姉さんは好きですか(飛鳥弓樹 画)を買った。
小説版も良かったが、コミック版の貴和子先生も小説のイメージ通りで良かった。
けど、小説のイメージ以上に良かったのは貴和子の先輩の神崎先生。
貴和子→21歳の女子大生(家庭教師)、エキゾチックなハーフっぽい容姿の為
大学の友達や教え子の茂(中3)からは男性経験が豊富だと思われてるが実は処女。
処女である事を隠し茂相手に初体験を済ませ大学卒業後は進学塾に講師として就職
神崎(サブキャラ)→貴和子の勤める進学塾の先輩講師(29歳)
グラマーな容姿でボリュームあるお尻が特長。
塾の生徒相手にフェラで抜く行為をするがHシーンは無し。
大学3年生の時に家庭教師として中3の教え子の童貞を奪う過去あり。
近々その教え子と結婚する為に塾を退職予定
他にも貴和子の先輩講師が2人(共に20代)出て来るが
Hどころかフェラシーンすら無し。
この作品でHするのは貴和子のみ
>>884
情報提供感謝!
文体や世界観もかなり近いものがありましたね。 >>887
ありがとう!
母子要素ないから、
放置してきたけど、久しぶりに引っ張り出してみよう。
コミック、ヤフオクでだいぶプレミアついてるね
興味あるけど、当分お預けだな >>889
楽天で、500円以下で買えるぞ。
俺はネットのブックオフでえ200円で買ったよ さっそくポチッたよw
ポイントたまってたからただだった。
ありがと〜
近親相姦研究所やエッチな官能小説集に投稿されてる
睡蓮亭、オイティプス倶楽部シリーズの中でも「破廉痴漢(全33話)」や「母子相姦(全18話)」
あたりが牧村ワールドと相通じる背徳感があって読み応えのあるSSだった。
>>893
エロいですね
初めて見る内容ですが元ネタも牧村さんの作品でしょうか 活性化になるかわからないけど、
牧村作品 ヒロイン名セリフ
を挙げてみたい。
「ママだって、とってもいい気持ちよ。
あなたもいつの間にか大人になっていたのね。
こんなすてきなおちん×んを咥えられて、
ママ、とってもしあわせよ」
(竹内真由子 『ママと少年 下着授業』)
「だからね、ママも用意してたのよ。あなたへのプレゼントをね。
あなたへのプレゼントは……ママよ。ママの……体」
(美沙子 『ママと美少年 秘密の淫姦教育』)
「お願い、敬ちゃん。もうちょっとだけ舐めさせて。お清めだと思って。
敬ちゃんのおちん×ん、ママだけのものにしたいの。
これまでにここを舐めた人の痕を消したいのよ。
だから、もうしばらく我慢して。ママだけのものだって思えるまで」
(森脇麻子『ママは美妻 息子の受験のために』)
「そうよ、孝之。あなたはこれからママとセックスをするの。
もうだれにも抱かれないわ。孝之だけよ。
パパにだって、体には指一本触れさせないわ」
(田代美奈子 『熟妻 少年交姦』)
「奥さま! 申しわけありません。でも、お願いです。
正彦の童貞は……この子の童貞だけは、どうか私の身体で破らせてください。
勝手なのは重々承知です。和也ちゃんの童貞は、
たったいま私がいただいてしまいました。
でも、やっぱりこの子の初めての相手には、私がなってやりたいんです。
奥さま、お願いです。どうか私の望みを聞き届けてください!」
(酒井のお母さん 『熟妻と少年 個人授業』)
「わかってはいるけど、あなたの口からちゃんと聞きたいの。
ママが欲しい? 雄ちゃん、ママとセックスがしたい?
いいわ、ママがしてあげる。でも、その前に一つだけ確かめておきたいの。
雄ちゃん、あなた、最初の相手がママでいいの?
いつか好きな人ができたとき、ママとしたことを後悔しない自信、ある?」
(松田恵美子 『熟母と少年 特別体験』)
「当たり前よ。あなたのおちん×んが入るところだもの、好きにさわっていいわ」
「フフフッ、そうよ、健ちゃん。女はね、抱かれたいなって思うと濡れてくるの。
指でいじってごらんなさい。ママのここ、ヌルヌルしてるでしょう」
「おちん×んが入りやすいように、こうやって濡れるのよ。
おちん×んの前に、指を入れてみてごらんなさい。ほら、こうやって」
「よく覚えておいてね。ここがママのおま×こよ」
(中川理津子 『熟母女医』)
「明彦、もう我慢できないんでしょう。先に一度、母さんのお口に出しておく?」
「美奈子から電話で聞いたわ。あなた、彼女の口に出させてもらったんでしょう?」
「母さん、美奈子には負けたくないの。だから、あなたのを呑んでみたいのよ。
本物のセックスは、それからでもいいわよね」
(香取佐和子 『濡母日記 レオタードとふともも』)
「後悔なんか、するもんですか。ママ、ほんとにしあわせよ。
勇気を出してよかったわ。多佳子さんに感謝しなくっちゃ」(武藤由里絵)
「ありがとう、健ちゃん。でも、がっかりしないで。
まだセックスはできないけど、ママ、ほかの方法であなたを気持ちよくさせてあげるから」
「恥ずかしいんだけど、お口でしてあげたいのよ。どうかしら」
「だけど、ママ、自信ないのよね。一度もしたことがないから」
「結婚したころ、パパにしてくれって言われたことがあったわ。
でもね、その当時はおちん×んを咥えるなんて、すごく不潔に思えたのよ。
だから、そういうことはできませんからって、はっきりことわったの。
そのうちにパパも要求しなくなったから、結局、しないままで来ちゃったのよね」
「ええ、そうよ。健ちゃんのおちん×んなら、ぜんぜん不潔だと思えないの。
ううん、それどころか、ママ、お口に入れてみたいのよ」(奥野美沙紀)
「フフフッ、いいのよ、洋介。いまのセックスだって、
とってもすてきだったわ。ママ、すっごく感じたんだから。
愛し合ってる二人にはね、テクニックなんて必要ないのよ。
そりゃあ、長く付き合っていくうちには、どうすれば相手がいちばん感じるのか、
研究するのも楽しいでしょうね。でも、ママはあなたに抱かれてるだけで、
充分しあわせなの。あなたがガンガン腰をぶつけてきたとき、
気を失いそうになったわ。好きよ、洋介。ママはあなたが大好き」(西川多佳子 『美母 秘蜜教室』)
他にもいろいろあると思うので、誰か追加してくれたらうれしい。
「いいのよ、手塚くん。パンティのお礼に触らせてあげる。いらっしゃい」
「ああん、そんなとこまで触っていいなんて言ってないのに……悪い子ね」
「ああっ、うーん、いや、駄目、ああーん……」
「あっ、いやん、駄目よ! パンティが食いこんじゃうわ。駄目、駄目よ!」
「ああっ、手塚くん、上手よ。でも、お願い……もうパンティは脱がせて」
「ねえ、お願い! お尻に……お尻に指を入れてみて!」
「ああっ、ああーっ、いいわ、いい、すごくいい!」
「ねえ、お願い! 前のほうにも指を入れて!」
「ああ、すごいわ! ねえ、お願い、指と指をこすり合わせて、ああっ!」
「ああ、いや、いやよ、ああっ、やめないで! ああっ、手塚くん!」
(中学校教師(既婚・子無し) 北村香織 『義母・特別授業』)
「ねえ、もう駄目。たまらない! 脱ぐわ。あなたも脱いで!」
「坊や、何をしてるの!? ねえ、あなたも早く脱いで!」
「まあ! 素敵よ、坊や。そんなに大きくして……」
「いいわよ。フフフッ、坊やったら、こんなにコチンコチンにしてるんですものね」
「ねえ、坊や。ワンワンスタイルでやってみましょうよ。ね、お願い!」
「ねえ、早く! 早くきて、坊や……」
「あーん、坊やったら……お願い、焦らさないで、ああっ!」
「うっ……ああっ、坊や!」
「うーん、ああっ、あんっ! 私も……私もいいわ!」
「いいわよ、坊や。出して!」
(市民病院外科病棟の主任看護婦 佐藤美由紀(婦長さん) 『義母・特別授業』)
「セックスがしたいのね」
「はっきりおっしゃい! セックスがしたいんでしょう?」
「そう、わかったわ」
「十分たったらおりてらっしゃい。居間の隣りが寝室よ。わかるわね。十分後に寝室で待ってるわ」
「これからはわたしがボクのお相手をしてあげるわ。だから、もうパンティなんか盗んだりするんじゃないわよ。いいわね」
「さあ、突っ立ってないで、こっちへいらっしゃい」
「ああっ、ボク……」
「ねえ、正直に言ってごらんなさい。ボク、初めてじゃないんでしょう?」
「そう。フフフッ、相手は誰なの?」
「まあ、そうなの。やっぱりボクは甘えん坊なのね」
「わたしをちゃんと楽しませてくれなかったら、もう二度と寝てあげないわよ。いいわね」
「まあ、こんなに大きいなんて……まだ中学生のくせに、生意気ね」
「ああ、たまらないわ。ねえ、わたしにもして!」
「ねえ、早く! きて……」
「ねえ、ボク。お願い、舐めて……」
「ああっ、ボク……すごく濡れちゃってるでしょう? ああんっ、ボク……」
「ねえ、お願い、もう駄目! ちょうだい、ボクのオチンチン、私にちょうだい!」
「ああっ、ボク!」
「ああ、入ったのね! ボクのオチンチンが、わたしのなかに……」
「ああ、ボク、いいのよ! すごいわ、私もいっちゃいそうよ、ああっ、ボク!」
(隣家の人妻(一人娘は高校一年生) 大島頼子 『義母・特別授業』
「私は平気です。私、ずっと前から決めてたんです。
処女はお兄ちゃんにあげるって」
「一時的な感情なんかじゃありません!
私、ずっとお兄ちゃんが好きだったんです。
結婚なんかできなくてもいいんです。お兄ちゃんと一緒にいたいんです!」
(北原美香 『ママと美少年 秘密の淫姦教育』)
「もちろんよ。私、初めてのセックスは雅也にしてもらおうって、ずっと前から心に決めていたわ。
でも、あなたはママにばっかり興味を持っていて、ぜんぜん私のほうを見てくれなかった。
これでもすごく悩んだのよ。死にたいくらいにね」
(藤井亜矢 『少年と義母と姉』)
『明ったら、どうして急にラブホテルに誘ったりしたの?
まさか、あなた、誰か別の女の子と、こっそり来たことがあるんじゃないでしょうね』
『まあ一応は信用しておいてあげるわ。でも、まずあれを確かめておかないとね』
『うん、感心ね、明。今日もちゃんと姉さんのパンティをはいてるのね。
でも、おちん× んがちょっと元気ないみたいよ。いつもは二人っきりになっただけで硬くなるのに』
「大丈夫よ、明。あなたのおちん× ん、姉さんがすぐコチコチに硬くしてあげるわ」
(西尾美佳 『淫妻 姦淫講座』)
「さあ、もう大丈夫よ、智之。
あぁ、智之の硬いおちん× んが、姉さんのおなかに当たってるわ。
すごーい!おちん× んが自分の意志で動いてるみたい」
「今日は四組のカップルをお招きしました。姉弟なのに、
あるいは母子なのに愛し合ってしまった……そんなお悩みをお持ちの方ばかりです」
「でも皆さま、どうかお悩みにならないでください。正直に、ご自分の気持ちを表現されたらいかがでしょうか?
いまベッドにいる二人も、実の姉弟です。もう十年以上も前から愛し合っていたのに
つい最近まで、お互いの気持ちを偽って生きてきたのです」
「ここでは何をしても、誰も文句は言いません。世間の目などを気にする必要はまったくないのです。
秘密は厳しく守られます。もし二人の行為に刺激されてその気になられたら、どうか素直に抱き合ってみてください」
「皆さま、どうぞごゆっくり。まだ、いまひとつ気持ちが盛りあがってこないというカップルの方……
もし、そういう方がいらっしゃいましたら、次の機会に、今度は私と弟の智之のプレイをごらんにいれますわ」
(加納由里 『実姉』)
「濡母日記 レオタードとふともも」 の池上志乃
「貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳」 の貴和子
「未亡人女教師 放課後の母姦授業」の平尾恵津子
に共通する場面で。ガーター含むセクシーランジェリーを纏った格ヒロインが
息子や甥を思ってベッドの上でオナニーする場面がとてもエロくて
今もお気に入りだったりする。
Kindle版 の氷室警部補という人物が主人公の「暴活 」「偽りの連鎖」「他人の空似」
はストーリーを読んだ限りだとエロ要素なしのハードボイルドものなんだろか?
こういうところで聞くのもなんなんですが、
牧村ファンの皆さんは次世代のふともも作家、ママとラブいちゃ作家 で、誰を押してますか?
今、宮園貴志先生の『相姦マンション【ふとももハーレム】』を読んでます。
正直、ふともも度はそこまで高くありませんが、双子の妹たちの描写はけっこう好きです。
睦月影郎から
牧村先生へとたどり着き、
その後
芳川葵へ
でもあんまり母子もの書かないから、
結局、牧村先生のところへ戻ってきたよ
>>551でも同じような質問あったけど自分の場合は神瀬知己ですね。
宜しければ>>552以降を参考にしてみては如何でしょうか。 >>915
大分前に読んだきりだから、うろ覚えだけど、
櫻木充とか
年上・イチャラブ系だったような…
違ってたらごめん 牧村僚の後継者的立ち位置にいたのは間違いなく芳川葵だな。
初めて読んだ時にあんまり似ている作風に驚いた記憶がある。
フランス書院の方でも公式に牧村路線の後継者に認定してたし。
この人、今でも書いてたっけ?
「相姦三重奏」がよかったおぼえがある。
『熟妻と少年 個人授業』の母子相姦モノ
そのままでも十分興奮できるけど、
友ママが息子を連れて帰る場面を
そのまま主人公の前で相姦するように改変してみた。
あとその後の母子と友の3Pを友ママも加えて4Pに。
GWの暇つぶしになれば幸い
https://www.axfc.net/u/3907179
Passは主人公息子の名前をアルファベット6文字で
まだ原作読んでない人はまず原作の購入を >>920
素晴らしかったです
あれこのシーンが無い、と思いきや別の場面でなるほど、と思ったり
違和感ないように上手く組み替えてあるなあと
4Pも原作ではさらっと触れられていただけだったので嬉しかったです
幹夫君がシングル主人公の王道なら
「熟妻と少年〜」は複数主人公の王道という気がします
前半に出てきた笹岡くんも好きなんですが(人妻だけでなく理沙という同級生も絡められるし)
更に加えるのは彼というのはどうでしょう >>921
喜んでいただけたようで、嬉しいです。
以前、
「俺達のスワッピングはこれからだ!」
牧村先生の次回作にご期待ください
ていう書き込みがありましたが、
あの欲求不満を解消してみたかったんですね。
ご提案、ありがたいんですが、
私の場合、母子相姦原理主義 みたいなのがありまして、
ほかの組み合わせには食指が動かないんです。
だから、4Pもスワップよりもお互いの相姦現場を見せつけあう
シチュエーションがいいですね。
いつか、トライしてみたいのは、
3組母子相姦の「受験慰安母」ですね。
ただ3組並べて書くというのは、
「ママ、ぼく、もう出ちゃう!」
「いいのよ、ママの中にいっぱい出して!」
みたいな会話を3回繰り返して書くわけで、
小説としてだいぶ単調になる気がします。
なんか母子相姦じゃなくていいので、
乱交場面のお手本になるような官能小説があればいいんですが… 3組相姦のネタとして考えてたものでは
叔母【禁断授業】の智世、若叔母・二十八歳の敬子、貴和子のふともも〜未亡人叔母・三一歳の貴和子
で叔母−ズクラブとか。
美母と美姉 魔性の血族の小百合、濡母日記 レオタードとふとももの洋子、姉と黒いランジェリー の美佳
で相姦シスターズ
という感じで3組の叔母や姉がグループ結成するクロスものを想像したことはありました。
プロットとしては具体的な形にはなっていないけどw
ヒロインの名前変えてフランス書院の官能大賞に出して。
あえて、ここに書かせて頂きたいのですが、
私が牧村先生が大好きな理由の一つに『構成の仕方が現実的で童貞心をくすぐるから
大好き』というのがあります。
自分の身近の人に恋焦がれている少年が、何とかしてその人の下着をゲット!→
それからはもう夜のお供に欠かせないアイテムに→しかし、偶然に入った女性にそのお宝が見つかってしまう。
→「コラ!こんな物を使って・・・・・・そんなにしたいの?」→H出来る事になったが緊張しすぎて暴発。主人公しょげる
→「まぁ、まぁ、初めてはこんなものよ。じゃあ、お姉さんが主人公君の為に毎日Hの手解き教えようか?」
→おかげで、主人公のHスキルがレベルアップ。そして恋焦がれるあの人と…
というような感じで、割と現実的なステップを踏んでいく構成が好きです。
さて、こんな感じで最初にオナニ○から始まり、段々と経験を踏んでいくというような書き方をする作家さんていませんか?
場違いでしたらすみません。
>>925
激しく同意
なんていうか、「青春小説」の趣があると思う。
同じく童貞の親友と一緒に
「お互い大好きなママで童貞喪失できるよう頑張ろうぜ」
みたいに励まし合うのもいい。
そして…
同じような作家が見当たらない…
そこが最大の問題なのかも 「ママ、出ちゃう!」
ぐらいはいいとして、
牧村先生に
「ママのおまんこに白いジュースいっぱい出して〜」
とか言わせるのは、
なかなかハードな羞恥プレイではあるまいか?
志茂田景樹のようにテープに録音した口述を
アシスタントが書き起こす形を取ればいけるかもな。
>>929
「白いジュース」とか「いやらしいミルク」のほうが合ってると思う
少なくとも、この人に「男のリキッド」なんて単語は合わないからw そういえば、「白いジュース」て表現は
牧村オリジナル?
それともよくある言い回し?
なにせ、他の作家をほとんど読まないから、分からない
>>925
私もそうです。
憧れていた大人の女性の下着を手にした瞬間って
ドキドキで、それを悪いと思いながら自慰に使い、
相手の女性はなんとなく気が付いている・・
そんなリアルは経験したことないですけど
心の機微を上手く書いてくれると
あたかも自分が主人公になったような気がして
倒錯感にドキドキしてしまいます。
で、こんな趣味趣向を持つ私が牧村先生以外となると、
私の場合、櫻木充先生でしょうか。
しばらく官能小説から遠ざかっていたので
もしかすると他にもいるのかもしれませんが、
櫻木充先生も大好きです。 同じ板の相姦小説スレで一週間くらい前に
牧村キャラの画像UP祭りがあったけど、どれもイメージに近くて良かったな。
まだダウンロードに間に合うので興味のある方は試しに見てみて。
>>930
牧村さんも故・西城秀樹氏のように脳梗塞になったの? twitter より
牧村僚
‏
@makimura_ryo
2016年4月25日
その他
ついに還暦! 60歳になった。脳梗塞になって、無理だと思っていた。
ここまで来たら、もう少し頑張ってみようかな…。
久しぶりにチェックしたら、最近更新してたんだね。
『ふともも写真の世界展 2018 in 原宿』
行ってきました。なんて話はなんか嬉しい。
あと、「黒い報告書」書いてたんだ。
母子相姦事件とか取り上げないかな?
>>938
黒い報告書は、殆どが「ああ〜あの事件のことか」とすぐ分かるのが多いからな。
どんな話を書いてたか気になる。 近所の図書館行ったんだけど、
無断で持ち出すやつ多いらしく、
なかったよ。
牧村作品でガーターベルトの描写するときは、必ずサスペンダーがパンティのなかを通ってるので。
他のスレでガーターを話題にした時によくある、着用時はパンティの上か下かの論争が起こらなくて済むなw
やっぱりこのスレというか、牧村ファンは
一人暮らしの男性が多いんだろうか。
>>938-941
ググってみたら2018年6月21日早苗月増大号だな。
今でも入手可だろうか? もしも牧村僚が映画「卒業」を小説化したらこうなるんじゃないかと
想像してしまったw
・メインヒロインはエレーンじゃなくてミセス・ロビンソン。ベンジャミンは初対面で彼女に一目惚れ
・ロビンソンとのセックルはガーターストッキングを着けたまま行う
・例のストッキングを穿くシーンはシャワー後の身繕いの行為で、これを見たベンジャミンは
またも欲情してそのまま2回戦突入
・エレーンとも一度は関係を持つも恋人未満で終わる
・周囲には秘密にしてたけど実はロビンソンは離婚していたことが判明
・それを知ったベンジャミンはロビンソンに即プロポーズ
・あまりのことに戸惑って答えを保留ししばらく冷却期間をおく
・1〜2週間くらい後に返事をするためにホテルで待ち合わせ
・そこに居たのはウエディングドレスに身を包んだロビンソン
・ドレスを脱いで白ランジェリー姿になった彼女とのセックルシーン
・後日ロビンソンとエレーンが喫茶店で会話、そこで女同士の秘密を共有する場面で本編終了
何かありそうな気がしてきたwww
牧村先生本人がモデルのオリキャラが
テーマ曲「サウンド・オブ・サイレンス」をギター弾きながら歌う描写があったりとか
>>949
それで書いてフランス書院に出して欲しい。 フランス書院の「淫指戯(みだらしぎ)」と双葉文庫の「ぼくたちの卒業体験」
に登場する西田由佳は同一人物なんだろうか?
>>955
たしか蜜告(双葉文庫)= 情事のゆくえ (廣済堂出版 )
にも同姓同名の社長夫人が登場していた 私は一人称の文体の作品と同級生の女の子や妹がでてくるとどうも苦手
そういえば、年上近親者(姉or母or叔母)と
年下近親者(妹)が同時に出てきた作品、
ってないような気がする。
オムニバスみたいなので教頭がでてくるのがわりと好き
>>961
「麗母誘惑ふともも倶楽部」の中の「麗母ダブル相姦倶楽部」 >>942
>必ずサスペンダーがパンティのなかを通ってる
1989年の映画「スキャンダル」のこのシーンがすごく好き >>955 >>959
人妻美人課長(フランス)=人妻恋情 (双葉)でも
取引先社長の秘書に同姓同名がいた。 最近ニュースによく出てた仏の大統領、マクロンさんの奥さんって中学時代の恩師なのね
当時39歳と14歳、女教師には夫も娘もいて
しかも娘は少年と同じクラスだったとか
まんま牧村作品の世界だ
母子相姦小説スレでときどき画像UPしてる人と
以前ここに画像貼ってたのは同じ人なんかな?
>>764 >>968
とは言え現実にはルノーのバックに付いて日産を食い物にしようとする
政治屋というのが実態だから、日本人としてはとても支持できない人物なんだよな。 そういえばモノマネ芸人のMr.シャチホコ(25)も
奥さんとは23歳差の年の差婚だった。
>>938
先月ぐらいの週刊新潮でも1回書いていたな
「ふともも」という単語が出た時点で、牧村さんの作だと分かった記憶があるw 黒ランジェリーやキャミソールやガーターベルトの描写はあったりしますか?
>>975
そこまでは覚えてない
何せ、病院の待合室にあった週刊新潮をざっと見しただけだから… 本人のツイッターを転載
いま発売中の週刊新潮(2/14号)で
『黒い報告書』を書かせてもらった。
編集者の機転で、実際の事件とは男女を逆転させた結果、
すごく楽しく書けた。よかったら…。
作中にこんな場面ありそうだな
この人、ママがデブすぎるときと、そうじゃないときがあって、
自分的には当たり外れが大きい、
あとなんといっても擬音がすごい…
先月のタモリ倶楽部で、あいみょんがゲストで官能小説を朗読する企画があったけど。
背景の本棚に収蔵された小説の殆どが背表紙の紹介にとどまる中で
牧村作の「最愛の美姉」が表表紙を向けて目立つ位置で飾られてたのを見たときは驚いたな。
あの宮川雄一のイラストは女性読者のウケが良さそうなのは分かるけどw
今日、駅のキオスクで牧村先生の新作を発見してびっくりした。
コスミック出版の『ミッドナイトマーダー』
ポン引きのリュウシリーズっぽい
先生の復活は嬉しいが、
おいらは母子相姦ものが目当てなんよね…
牧村先生のTwitter(5月14日)でもこの事に触れていたな
黒い報告書 もぽつぽつ書いているよね。
いまで3本 かな。
近所の図書館はバックナンバーに抜けが多くて、
なかなか読めないんだがね