フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
コソーリ、3get
なにげに良スレの予感
自分が最初に買ったのは館淳一の「養女」だったな
ファーストインパクトだったから、毎年の処分リストから必ず外してた
まだどこかに眠ってるはず
一冊か、二冊で消えた作家、(もちろん全員じゃない、処女作が出た時点で次作が出るのか分からんから、そのためにはとりあえず新人なら全てフォローしておく必要があるからね)、リビドーを出し切って燃え尽きたのか、結果として濃い作品を残してる気がする。
相姦の家の石動とか、栗野圭とか。
露出奴隷・沙織(タイトル曖昧)の人もその一作きりだったんじゃなかった?
>古めの官能小説
現物は処分してしまったけど、当時厨房だったオレの初体験は新書サイズの「セーラー服・ひろ子」だった
今ググると1983年の発売
セーラー服と機関銃が1981年、当然薬師丸ひろ子に脳内変換してた
学校に行っても、周りには下敷きに挟み込まれたピンナップに薬師丸ひろ子が氾濫してたから、すぐにチンコが勃ってたのもいい思い出w
官能小説、つーかエロ小説プロパーだと、訃報も殆ど聞こえてこないよね
漫画家ほど若年死亡者が多いとは思えんけど、消えたのが単に筆を折ったのか、それとも亡くなったのかよく判らん
杉村春也とかまだ生きてるの?
フランス書院オールタイムベストみたいな企画があれば、杉村春也の「英語教師・景子」は確実に上位に来るだろうね
そうかな、一般投票だと古典クラスはランクインしないんじゃね?
景子が名作なのは同意するけど、今のフランス本スレの住人でそのクラスまで読んでるのは極少数だろう
1990年代前半、東スポかスポニチ?に連載されていた三村竜介作品で
ウジウジした高校生男子が同級生や先輩女子を次々と堕としていくような作品??
(うる覚えですいません。。。)
文庫本のタイトルお願いします。
>>9
規制中につき代行スレ経由です
タイムラグがあるので他の方が回答済みならご容赦を
主人公の名前は「次郎」?
もしそうなら「制服淫女花蜜の薫り」なんだけど、違うかな‥‥
他にも女性遍歴モノだと主人公が「竜介」っていうのもあった
但しこっちの女性遍歴は小学生時代から始まっていたから、多分違うだろうな
一応タイトルは「美少女 下着の中身」
イマイチ確度が低くてスマンコ 三村竜介ならグリーンドアか
本職は小嵐九八郎(直木賞候補作家・吉川新人賞)らしい
まだスポーツ紙の官能小説も書いてるのかな
>>7
>フランス書院オールタイムベスト
今は新刊の宣伝スレになってしまったけど、フランススレの前身が確かそんなスレだったんじゃなかったっけ?
フランス書院文庫のNO.1を決めよう・・・みたいな 10年少し前のマドンナかフランスの文庫で読んで作者もタイトルも失念なんですが?
男子高校生が同級生の女子を学校の談話室みたいな密室で犯す
その時にテーブルの上に置いたスポーツバッグの中にビデオカメラを隠してて行為を収録
翌日その女生徒の様子が変なので女教師に同じ場所に呼び出され、前日と同じようにバッグにカメラを仕込んで
女教師も犯してしまうというようなストーリーが前半部分だったと思います
連カキコ失礼します
詳細は所々で違ってるかもしれませんが、学校の○○室のような部屋で1日目に同級生を、2日目に女教師を
同じ場所でバッグに仕込んだカメラで収録しながら犯すという部分は間違いないと思います
その後の展開でどう堕としていくのか読まずに無くしてしまい今に至るので、このスレで忘れてた記憶を思い出した次第です
作者かタイトルわかればお願いします
マドンナで書いていた殿山徹二、好きだったな
消えて10年ぐらいになるのかな、復活希望
殿山は消えた時期に一般小説でデビューしたと聞いた。
筆力ある人だったからな。
マドンナとかフランスの官能小説は、言ってみれば
売れない女優がAVに出てるようなもんで、メジャーにデビュ−したら
戻って来ることはない。
>>18
マドンナ公式の既刊リストに名前は残ってるけど、重版未定で事実上の絶版だろうし
電子書籍のラインナップには無いから、本人がエロ経歴を黒歴史として抹殺しようとしてるのかもな >>18
17とは別人だけど、マジ?
SM秘小説で連載されていた作品が未完で中断してるんだよ
母子相姦物で殿山徹二の集大成的な大作(中断まで一年以上連載されていた、通常連載四回で文庫一冊になる分量)だったけど、エロを卒業するなら完結させてけよ 作品名を教えてください。 2冊目での展開しか覚えていないのですが、
ヒロインは別にいて2冊目から登場する人物についてです。
新聞記者の女性でヒロインと友達であったがゆえに、ヒロインのトラブルに
巻き込まれて酷い目にあわせるんだと思います。 ヒロインは確か。。。バスの中で
教え子の小学生の前で痴漢されたりとかなんかそんな話だったと思います。
とにかく2冊目以降で新聞記者の女性でとかしか覚えていないんですが、
作家は凄い大御所の方だったと思うんですが・・・。宜しくお願いします。
『人妻玲子 調教の軌跡』ってのが好きでした。
人妻が、正体のわからない男性からの脅迫や命令で調教されていく…という作品。
最後までその相手の正体がわからないというミステリー風な結末もよかった。
DVD化されてしまって、著作権の問題か何かあるんだろうけど、電子書籍化されてないんだよな…。
>>21
具体的な作品タイトルが浮かんだわけじゃないけど
なんとなく「由紀かほる」ぽい気がする >>22
91年の作だから、当時の出版契約のひな型に電子書籍条項が無かったんだろう
DVD化の意味がよく分からんけど、私家版的なものでも書院に版権がないことが前提だからね
まあ、同時期の作品もちらほら電子化されてるから、個別に再契約がされてるんだろうな
というか、内容紹介を見たけど、けっこう面白そう
古本屋巡りのリストに加えとくわw >>24
同じタイトルで、Vシネマ化されたんですよ。
決してAVじゃなかったけど、もちろんエロシーンメインの作品です。
原作とはかなりストーリー変えられてしまってた記憶があります。
人妻役の女優はかなり自分好みで、パンストを脱ぐシーンがエロくて何度も抜いた記憶が。
著作権云々ってのはそういう意味です。
Vシネマ化したってことは、原作もそこそこ売れたんでしょうし、評価も高かったんでしょうね。
是非続編が読みたかった作品です。 ああ、なるほど、DVD化は映像化の意味ね
TV局が噛んでるミステリの賞でもない限り、映像化権まで出版契約で縛られることはないから、電子書籍化されないのは単に当時の契約上無かったからだろう
小菅の他の古い作品も電子化されてるから、順番的にそろそろされるんじゃないの
ただ、自分は紙派なんだよな
>ミステリー風な結末
そういや昔のSM誌にはSMをサスペンス&ミステリーと読ませていたのもあったなぁ
三丁目の夕日のエピソードにもあったけど、掲載作の中には一般作家が別PNで寄稿(売文)していたのもあったんだろうな
出版社は覚えていないのですが、グリーンドア・フランス書院・マドンナメイトのいずれかでミスユニバースの受賞者を題材にした作品を覚えていませんか?
題名や作者を知りたいですけど・・・。
オナニーを「ひとりエッチ」、セックスを「エッチ」と言い換えることで、本来の隠微性や背徳感が薄れていったような気がする
ゴールデンタイムのテレビでもしばしば流れるし、なんだかなぁ…
フランスもマドンナもこの頃の新刊には文章の熟れ具合に未熟感を覚える
グリーンドア文庫が尼で電子化されて嬉しいが、700円とは高すぎる。
200円ぐらいにしてくれ。
>>31
えー?そりゃ、高いわ
グリーンXに合わせたのかねぇ
日本特有の横並びに尼も呑まれたのか‥‥、ガッカリだな 93年頃に東京スポーツに連載されてた小説で、サラリーマンが次々に人妻を落として行く小説です。
挿し絵がたまに3D対応になっていて、見る角度によっては絵が立体的に見えた。
作者と、もし単行本化されてるなら出版社も解る人いたら教えて下さい。
タイトルは、人妻とフェロモンの文字が使われてたような気がする?
10年くらい前になるんだが、今でも探してるのがある
主人公:男子高校生 ヒロイン:アルバイト先のお嬢様 主人公の従妹(妹?)
アルバイト先のハンバーガーショップ店長がろくでもないやつで、可愛い子を雇っては
手篭めにしている内容で、お嬢様もやられてしまう。
従兄弟と関係を持ちつつもお嬢様のことを諦められない主人公がジムで体を鍛えて店長をトライアスロン
で見事復讐して、最後は相思相愛で終わるんだけどもそこに従兄弟が乱入
って感じだったと思う。
ずっと探しているんだが誰か少しでもわかる人居ないかな?
>>28
蘭光生の作品にあったと思うんだがタイトルが思い出せない。 >>31
マジで?検索してもひっかからなかったのに。 自分も質問
25年前くらいで多分マドンナメイトの作品。
話によって視点が変わるのでメインヒロインは居ないっぽい。
アイドル事務所の話で15歳、17歳、22歳くらい(?)のアイドル3人と
地方オーディションで人妻が出て来る。
芸能界は枕営業が常識って世界観でOPで15歳の子の処女が事務所社長に奪われる。
15歳、17歳の子がスポンサーの前でストリップ、オナニーを演じて風俗接待したり
17歳、22歳の子がファン2人をナンパして4Pしたりする話です。
作者、作品名を知っている方がいたらお願いします。
>>36
糸井悠丹 マドンナメイト セーラー服の下半身
糸井先生の作品は電子化もされてないので古本を探すしかないと思う 質問です
たぶん、10〜20年前くらいのマドンナメイトかフランス書院あたりので
女子校の部活の合宿で生徒が数人輪姦されて
最後にレイプの恐怖から生徒2人がレズカップルになるみたいなオチの小説の題名分かる人いたら教えて下さい
部活はテニス部だったような気がします、レイプされた生徒がエイズになるみたいなオチもあったかも知れません
>>39-40
こういう質問がある度に思うのは、マドンナ公式の既刊データベースが糞だってこと
絶版にすれば、刊行したことをあたかも黒歴史の如く無かったことにしてデータベースから抹消
作品を大事にしてない証しだし、作家のファンも馬鹿にしてる出版社だよ、全く…… フランス書院は栗原英介さんの他の作品は電子書籍にしないの?
グリーンドアやマドンナメイトの既刊リスト、どっかにないの?
結婚するときに処分してしまったのですが、もう一度読みたく探しております。
親が再婚し、親と主人公,実妹,新しい姉,新しい妹で家族になる。
新しい姉が筆おろし
新姉が手助けしながら風呂で新妹と合体
新姉の元バイト先のSMルームで新姉新妹とプレイ
ついに実妹と合体
…的なストーリーだったと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
今にして思えばグリーンドアは名作の宝庫だった
特に睦月は、マドンナでは駄作が多かったから、なおさらだ
ちょっと前までは返本忘れ?みたいに大量在庫が並んでた本屋もあったけど、さすがに最近は見かけんようになった
古書の出物も少なくなったし、名駅南の本屋でもっと買っときゃ良かった
随分前に手放したものの読み返したくて探しています。
周到な計画で女を拉致してきて監禁。
特殊な機械(たしか脳か何かに働きかける様な物)で
言いなりになる様に調教し、身体を好きにする。
が、最後の最後で逆に女の方がその機械を用いて
(自分を監禁していた)男を逆に襲い、きっとこの先は
女が男を支配していくのであろう・・・ってところでEnd。
印象に残っているものの、タイトルが思い出せません。
判る方がいたら教えて下さい。
蘭光生の週刊プレイボーイに単発掲載された小説の数とあらすじを
知りたいのですが。 調べてもわからないので・・・
ネット上にもいくつか年譜があったはずだけど、初出は載ってなかったのかな
>>48
科学部の転校生をサッカー部の3人がレイープする話なら覚えてるわ 異世界物(ファンタジー系)や人体改造物ではない、ふたなりが登場する官能小説はありませんか?
スレに沿っているかどうかわかりませんが質問させてください。
スレチならスルーしてくださって結構です。
ピンポイントな体臭を想起させる小説を探してます。
あくまでもスカや嘔吐まで行かない程度で。
もう一点。
肥満女性が主人公で出てくる小説。(年齢は高めが好み)
肥満キャラというとどうしても脇役とか、チョイキャラとしてあまり目立たない存在なので。
基本的に趣味の世界だからニッチになるのはある意味当然だろうけど
エロマンガではアンソロも編まれたりジャンルとして確立してるのに、小説だと手薄だな
二次ドリやフランスのナポレオン文庫ではいくつかあるけど、本流系で思いつくのは
橘真児の「ロリータ粘液検査」、あと睦月御大もあったかなぁ…
残念ながら後者は発売当時パスしてしまったのでイマイチ自信がない
ちなみに二つともマドンナメイトだった…、と思う
確度低くてスマン
>>52
臭覚メインの小説って、官能小説に限らず難しくね?
エンタテインメント一般に広げても「オルファクトグラム」ぐらいしか浮かんでこない
>>52自身は官能小説的にどういう描写に興奮してきたのか、これまでの読書体験から参考になる作品タイトルを教えてほしい こんな自分におすすめの作品(または作家さん)を教えて下さい
好物:近親(実妹、実姉、実母)、処女、ロリ(JS高学年〜JC)
NG:淫乱ビッチ(好奇心は○)、鬱展開(NTRなど)、乱交、輪姦、SM、調教、アナル、スカトロなど
基本、主人公以外の男(ちんこ)の存在は、たとえ和姦であっても×です(兄と弟と妹の3Pなど)
逆に主人公だけならレイプっぽいモノでもOKです
>>50 蘭光生
親戚の家に新年の挨拶に訪れた晴れ着の処女女子大生を、ガクラン姿の
大学応援団が前も後ろも犯してしまう鬼畜ストーリーも。 でも短い >>56
以前素人投稿のサイトで、そのシーンだけを抜粋したようなものがあったのですが、
後半脱糞に発展してしまって、気持ち悪くなってしまったのを覚えています。
やはりニッチなジャンルは、エスカレートするようなものなのかなと思ったりしました。
情報ありがとうございます。 けっこう昔に読んだ短編で、たぶん2本とも同じ作者だと思うんだが↓
1) 振られた腹いせに男2人が女子大生を監禁。ヒロインの名字が香田
2) リストラされた運転手が社長秘書を誘拐。浣腸されて便意に苦しむ美人秘書を見ながら、
主犯運転手が自分の奥さんの病気のことをふと思い出すという場面で終わる
2本とも、パンツ脱がして「意外と毛深いな」などと批評するセリフがあった。
著者名は3文字だった気がするので、すぐ上の蘭光生か?とも思うけど、どうでしょうか?
>>57
グリーンドアの睦月のロリ物がお薦め
てゆーか、>>56じゃないけど、質問するならそれまでに読んだ、自分の嗜好に合った作家と作品タイトルをいくつか上げてほしいな
既読の作品言われてもつまらんだろうし、似たような好みの人が参考にすることもあるだろうしね 書き込みが前後してしまって済みません。純粋な長編のエロ小説はあまり読んだことがなく、
週刊誌に掲載しているようなショートの物をちょっとずつしかありません。
読後処分したり、病院などのロビーで呼んでいたものが多く、そのため手元に残っていない状態です。
薄い内容を長々と読むよりも濃い内容で、さっと読み終えるのが性に合っています。
長くても濃い内容なら読んでみますが。
JKと彼女の母なら、千草忠夫の達也無頼シリーズだったのに惜しいな
>>61
ごめんね
書こうかとも思ったんだけど、自分の好みって世間の流行とかけ離れてるのか、すごく少ないから
(乱交、輪姦、調教モノが多く、また近親は「義」ばかり)
睦月影郎は一時期すごいハマってました
近親モノが多ければさらに良かったのですが、知ってる範囲だと、実妹が短編で1つ、実姉が1つだけ
(一応タイトルは「美少女体験授業」(短編集)と「姉と弟いけない蜜の戯れ」)
あとロリ系で読んだのは吉野純雄、御影凌くらいでしょうか
悪くはないんだけど、睦月影郎ほどしっくりこなくて、1〜2冊くらい読んだきりです >>57は、まず「近親」が上位カテゴリーでの「処女・ロリ」好みなのか
年齢は多少高めになるけど(JC)実妹モノなら櫻木充がいくつか書いてる
ただ、妹の好奇心があまりにも旺盛で変な趣味に走ってるケースもあるけどw
>>52
>ピンポイントな体臭を想起
こっちも櫻木で、体臭に拘りのある作品があったはず
もし未読ならエロ本ボックスをサルベージしてみる >>52
断っておくけど、櫻木作品をコンプリートしてるわけでもないし、今回も手持ちの櫻木作品を全部チェックできたわけでもない(奥のエロ本ボックスは引っ張り出せなかった、ボックスの中も作家別に整理してないので)
チェックできた中で体臭に拘りのある描写が目立ったのは
「僕の新しい先生」
「継母と美妹・甘く危険な生活」
とりあえずこの二冊をお薦めします
>>57
ちなみに後者は実妹モノ
チェックした中で他に実妹モノだったのは「女教師と愛妹と少年と…」
やっぱり義妹が多かった(記憶ではもっとあったような気がするけど) >>55
報告遅れましたが、マケプレでポチらせてもらいました
アマゾンのレビューは芳しくありませんが、逆に内容は期待できそうです
「フタナリ少女の苦悩」らしいので
本当にありがとうございました 有名バンドの構成員「緑川純」とかいう男の追っかけをやっている女が主人公の官能小説のタイトルをお尋ねしたいのです。
因みに二十年くらい前に日刊ゲンダイに掲載されまいた。
>>71
[緑川純 おっかけ]でググれ
普通に出てくる
栗本薫 「グランドクロス・ベイビー」 すごくニッチな分野での質問で悪いんですけど
橘真児の「ロリータ粘液検査」の後半
女装少年が少女にいいように弄ばれるというような、官能小説って他に無いでしょうか
美少女文庫などのライト系ではあるのは分かったんですけど、
マドンナメイトやフランス書院あたりで、あればお教え願います
とりあえず浮かんだのは
館淳一の「セーラー服下着調べ 恥じらい日記U」
女装少年が出てくるのは第三章 「謎の“美少女”、はるか」以降だけど、もし未読なら前作の「セーラー服恥じらい日記」と併せて読んで欲しいJC小説の名作
ところで、女装は自主的に限定?それとも強制女装もあり?
それでニュアンスが変わってくると思うぞ
自分の心が、本当は女の心であることを認めさせちゃえば強制女装でも良いです。
但し、相手は女性に限りますけど。
ブックオフで古い小説買ってみたけど、高く売れそうに無かったw
秘文学叢書万華鏡ってやつ。ロリ写真が載ってて、今持ってると捕まりそうw
>>76さん、>>78さん
情報ありがとうございます。舘先生のは結構高いですね。パッとは手が出せないかも
睦月先生のは「ロリータ姉妹味比べ」は持ってるんですけど、
他に同じような作品がないか電子図書で立ち読みかけながら探そうと思います 珍しく櫻木充の名前が挙がってたので、横から一言
櫻木の匂いフェチ系ならこの一作は欠かせないっしょ
「冒涜の家 継母と妹」
>>81
次々情報が入ってきてうれしいです。
参考にさせていただきます。 青木信光先生の作品ですが、
フランス書院 官能文学館シリーズ
濃密文庫 幻作発禁シリーズ 浜書房
ダイナミックセラーズ出版 美学文庫幻作珍籍シリーズ
って、同じような内容なんですか?
だれか、エロい人教えてください。
>>84さん
この安さだったら手が出せますね。情報有難うございます >>84
>不可解な値付け
どうやら古書店の通販部が業としてマケプレを使ってるみたいだから、タイトルだけチェックして横並びの値付けをしてるんだろう
最近よく名前が上がってる睦月だと、タイトル変更して別出版社から再販というのもあるから、要注意
個人的には今の電子書籍はまだ割高だと思うけど、(マケプレのアホ値段に比べたら)比較的安価に電子書籍が出る可能性もあるし
まあ、基本的に定価以上の価値はないと思うけどね >>83
青木信光のWikiにはこんな記述がある
>古今東西のポルノを編纂、刊行した。
>それらはくり返し形を変えて刊行されている。
自分は書院のアンソロジーですらスルーしてきた口だから、具体的にどれがどれの再刊なのかは分からんけど、たとえ丸々の再刊でなくても、部分的に収録作のカブリはある程度覚悟した方がいいんじゃないの
というか、素朴な疑問だけど、エロ本としての実用性はあるの?
まあ、洋物だと古くても富士見文庫には実用性が高いのもあったけどw >>45
櫻井珠樹「美姉妹と僕 深夜の快楽レッスン」 >>52
>年上の肥満女性
微妙に崩れた身体の線から漂うエロスは分からなくもないし、二次なら「さいやずみ」「NO-茶々丸」辺りも描いてるけど、小説ではせいぜい「グラマー(死語w)」「豊満」レベル
SM誌のイラストギャラリーでは「春川ナミオ」が毎号掲載されていたぐらいだから、需要はあるはずなんだけど・・・、文章で魅力的に描写するには相当の筆力が要るのかもしれない
結局読み手の脳内補完に頼ってしまうけど、近いニュアンスが感じられる商業作家だと
最近亡くなった「藤堂慎太郎」、但し肛姦メイン
「白鳥聖子」、但し文体に異常な癖アリw+少年姦メイン
あまり自信を持って勧められるレベルじゃない、と言い訳しておく >>79
最初から転売目的?
だけど、転売目的でシリーズ物に手を出しても旨みが無いんじゃないの
単巻のままだと、需要がそのシリーズのコレクターでピンポイントでその巻だけ抜けている人間に限られるし
売れやすくするためにシリーズ全巻揃いにするにしても、揃うまで在庫を抱え込むことになる
ただ、古本者として、シリーズ物に手を出したくなる気持ちは良く解るw >>87
古い海外作品に実用性があるのは訳者の力だろ。
翻訳といっても逐語訳してるわけじゃないし、中には翻訳というより翻案に近い改変が施されてるのもある。
この板で専スレがある名作の呼び声高い「トー・クン」の諸作も翻案に近いんじゃないかな(自分に原書を読み解く力はないから、該当スレからの伝聞だけど)。 >>87 なるほど、そういう解釈ですか。 やっぱ買ってみます。
昔、親父が買っていた東京スポーツに掲載されていた青木信光作品を
盗み見してましたが、エロかったです。
厨房なのに昭和情緒にハマってしまいました。 >>83
>ダイナミックセラーズ出版 美学文庫幻作珍籍シリーズ(だったはず)
ブックオフで手に取ってみたら、本文の文字組みがスカスカでビックリした スカスカ? どういうことっすか?
今からアマゾンでポチッやろうかと思ってるのですけど。
>>94
突然規制されたので代行スレにお願いしました、タイムラグはご容赦を
字も大きくって行間もスキマが目立って、通常の文字組みならページ数は半分で足りる量じゃないかと……
なんだか水増し感が凄かった
一度自分の目で現物の中身を確かめた方がいいと思う >>95 マジすか、けど、もう頼んじゃいました。
ま、古い作品だから、文字数はそんなもんかもしれません。 こっちの方がよかったかな。
い作品ですが、昭和禁書文庫:地下文学資料会シリーズを読んだことある方いますか?
昭和テイストな近親相姦や獣姦とかあるのでしょうか?
こりはありがとうございます
古書だと、1円〜500円程度で購入できそうですので、
とりあえず入手してみるしかないですね。
しかし、さすがは国会図書館、何でもありますな〜
でも国会図書館のロリ写真集は閲覧不可になったんだよな
清岡純子ベストセレクションとかリトルプリテンダーとか
ま、スレチの話題だけど
ロリ判定するのは誰なんですかね〜
名画や源氏物語もロリだと破却なのかね〜
>>102
そもそも純粋な創作物(小説、絵画、漫画等)は「猥褻」認定されることはあっても、実在の児童の保護を目的とする「児童ポルノ」規制の対象ではない
・・・筈なんだけど
漫画に関しては「非実在青少年」とか拡大適用が目論まれたり
絵画にしても各地の美術館からワレメを描写した作品は展示から外されてるのが現状
小説も出版社側で腰が引けて、ロリ物は出し難くなってるような・・・ 青木信光のシリーズ 届きました。
10何巻あるので、ちくちく読んでから読後感想書きまっしゅ。
古本スレが落ちて、ここが一番しっくりきそうなので(一応専スレがある作家だから>>1には反するかもしれんが)
先日、ブックオフで田沼淳一の「私は許されない姉」を購入
書院の文庫ナンバーは「0928」、発行は1999年12月10日、表示定価は外税で本体価格486円、つまり名実ともに「1コイン」
この14年間の書院文庫の値上げを改めて実感、ちなみにブックオフ価格は300円
問題はお話の枠組みなんだけど……
美人女教師が、生徒の姦計によってマゾ調教されて種付けSEXを強要されていく
そこに登場する、美少年の教え子が「鈴木優」
え? これって狂愛学園(2005年11月発行ハードX)と同じじゃね?
最初は発売日から「許されない姉」がプロトタイプかと思ったけど、「狂愛学園」の原型の「千里先生エロスの旅」の初出がSM秘小説1997年3〜7月号連載だったことを考えると、むしろ「許されない姉」をリライト、リメイク版と見るべきか
そういう時系列を踏まえて読み直すと、中盤からヒロインの真の想い人(種付けSEXの相手)に実弟を配したのは、エロスの旅との書き分け差別化を狙っていたことのかなぁ、と
ただ、実弟の登場があまりにも唐突で、登場した途端、最初の誘惑相手の鈴木優の存在感がなくなっていくのは、なんだかなあ……
強引に姉弟相姦モノに切り替えたせいでお話の焦点も惚けて、結末も収まりがいいとは思えない出来
おそらく田沼自身にも「許されない姉」が失敗作だった自覚があったのでは
そこで、「許されない姉」の姉弟マゾ調教パートを切り取って膨らませたのが「美姉弟【狂った絆】」(2004年10月)になり、一方、実弟パートを削って、エロスの旅を大幅加筆する形で「狂愛学園」になった、そんな読み解きができそう
但し、「エロスの旅」「許されない姉」「美姉弟」「狂愛学園」は登場人物の造形や属性、配置、さらに個々のエロシーンにはあまりにも類似点が多いから、田沼の引き出しの少なさも感じてしまう
その中で敢えて一作というなら「狂愛学園」かな(ハードX二段組だから、冗長でクドイ描写も目立つけど) 5年以上前に読んだ小説が気にかかっていて、探しています。
確か、フランス書院文庫かマドンナメイト文庫だったかと思うのですが・・・
本の内容は以下の通りです。
主人公は既婚男性、妻と娘一人。
冒頭で、妻失踪。父親大好きな娘が、自分の身体で父親を慰める。
本の大部分は、この父と娘の近親相姦。
この妻の失踪に実は主人公が関与している。
妻はとんでもない女で、自分の夜遊びで作った借金を、娘を売ることで返そうとしていた。
それを知って、娘のために、主人公は妻を薬漬けにした後、売り飛ばす。
もし、知っている人がいましたら、教えていただけたらと思います。
>>106
う〜ん、さっぱり分からん
ただその流れだとエピローグは主人公(父親)のモノローグ、若しくは父の娘への告白(懺悔)で終わりそうな感じだね
ミステリーっぽいオチというかヒネリというか・・・
だとしたら、>>106が手に取って読んだのが5年以上前だとしても、本自体の発行はもっと遡りそうな気がする
フランスもマドンナも初期の頃は、ストーリーにその手のヒネリを効かせたモノが多かった(ロクなストーリーもなく出てくる女性キャラが簡単に股を開いて、ひたすらヤルだけの最近の風潮とは大違いw)
だけど、メインが実の父娘相姦となると書院ではなさそう
書院はそのジャンルは手薄だし、現に書院の公式の詳細検索([父娘相姦])でもそれらしき作品はヒットしてこない
だとしたら、マドンナ?
でもマドンナの公式データベースは穴だらけで、全くの役たたずだもんなぁ
力及ばずでスマソ、どなたか濃い方、お願い(^人^) >>108
レス、ありがとうございます。
この本の最後は、父親が娘に真実を話して、娘は母親と決別を選択するのです。
私もフランス書院の方で探してみましたが、見つかりませんでした。
マドンナのデータベースは検索機能が甘く、なかなか見つけることができませんでした。
データベース、穴だらけなのですが・・・
公式でそれってやばくないですか?
他に知っている人がいたら、よろしくお願いいたします。 >>108, 110
マドンナメイトの既刊リストありがとうございます。
先ほど、リストから見つけることができました。
108さんの予想された通り、マドンナメイトでした。
私が探していたのは、御影 凌先生の「美少女ペット 肛悦肉調教」でした。
電子書籍が出ていたので、購入して今読んでいるところです。
本当にありがとうございました。 >>110
全身全霊で、ありがとおっ!!
そのリスト、捜してました! >>111
解決、おめっとさん
それにしても、御影凌だったとは!?
特殊な血縁・地縁や、謎の組織が出てこないのに・・・w
あ、でも>>106によると、人身売買的組織は出てくるのか
だけど、ある程度読んでた作家なのに、今回は全くセンサーに引っ掛からなかった・・・orz 女が気の強い性格で堕ちていく作品でオススメありますか?
できればamazonに在庫があるもので
僕の獲物「継母と義妹」
メインの継母が、気が強いよ!
>>115
佳奈スキーとしては女刑事モノを推したいんだけど、入手困難なジューシーノベルだったり、雑誌掲載のみで未単行本作品だったり…… >>118
刑事もの?そんなのあったのか!kwsk!! ジューシーノベルのタイトルは「牝犬が濡れる夜」
中身は短編2本(「魔修羅の女径」、「情事の贈り物」)中編1本(表題作「牝犬が濡れる夜」)
その内、短編の2本は香山名義で書院文庫に再録済み
女刑事モノは「牝犬が濡れる夜」
初出はSMマニア(S61.7-8月号の前後編)
闇刑事麻美 前編 裸女のブロックサイン
闇刑事麻美 後編 牝犬が歔き濡れる夜
単行本未収録の女刑事モノ
SM秘小説(H14.4-5月号の前後編)(佳奈ではなく香山名義です)
媚肉と拳銃
拳銃を手に立てこもった犯人の要求は美人女刑事だった。
人質を救おうと覚悟を決めた七海に屈辱の性地獄が。
鮮血の蓄舎
おぞましいはずの犯人の舌が、たまらなく心地いい。気持ちいい。屈辱の声が出る。
屈服することで得られる快感を七海はからだで知らされた。
銀行立て篭りの犯人のもとに人質交換のために赴く女刑事に、全裸を強いてTV中継(モザイク無し)を要求するなど、微妙に「学園ソドム」の影響があるような・・・?
通常なら雑誌連載4回で文庫になるからこの2作で文庫化されてもおかしくないけど、やっぱり題材で書院の腰が引けたんじゃないでしょうかね
当局に睨まれたくない……とか
もしもこの件について、異見のある人は是非とも反証の一つ(女刑事を牝堕ちさせるような内容の作品の既刊タイトル)でも挙げてくれると嬉しいです
ちなみに、尼のマケプレでとんでもない値がついてるけど、テキストを読むなら国会図書館でできます
初出のSMマニアも風俗資料館で閲覧できます
ただ、そこまで手間暇かけて読むほどでもない気が……、古本屋巡りで出逢ったらラッキィぐらいでw
>>120
詳細にありがとうございました!!
フランス書院は確かに女刑事や女捜査官ものはほとんど無い気がしますね。
官能小説最大手だし確かに当局に睨まれない為というのはありそう。
強いて挙げればR文庫の女豹伝説/綺羅光くらいでしょうか?これも一応現役ではなく元だった気がしますが。 フランス書院が無理なら二見で文庫化してくれないかなぁ。こちらの出版社は結構出してますよね、女捜査官もの。
>>115
時代物に抵抗がなければ鬼六先生の「女侠客」物は? >>115
アラフォー妻 夜の顔/草凪優
夜の飼育/越後屋(シリーズ一作目)
とかはどうだろう。 みなさん情報ありがとう
まだまだ待ってます
気が向いたらお願いします
>>115
「気の強い性格」=「プライドの高い女」ではないけど、
ヒロインに「プライドの高い女」率が高いのは綺羅センセ >>115
巽飛呂彦 「レイプ教室 狙われた英語教師」
ヒロインに合気道の心得があって、一度は不良生徒を撃退したり、
レズの道に引き込んだ女子生徒だけは守ろうとして、気丈に振る舞ったり、
脅迫ネタのVTRを盗み出そうとしたり、屈服するまで中々粘ってくれます
それ故に、陵辱シーン(特に羞恥責め)もバラエティに富んで読み応え十分
高校生にそんな伝手があるのはおかしいだろ、というツッコミ処はあるけど・・・
その点杉村春也の某作の類似シチュエーションの方が、説得力(小説的リアリティ)が上なのは仕方ないかな
それにしても、初期にはこんな良作を書いてたのに、路線変更もあって、残念な出来が多くなって、自分的には完全にスルー作家の一人になってます
このスレでは新刊は対象外だけど仏公式の「立ち読み」部分に溢れるカタカナ擬音の多さに呆然・・・ 陵辱とか調教とか熟女とショタとかじゃなくて、いい女にリードされたい
年関係なくいい女っていると思うんだよ
女優の吉高みたいな女子力高い人との純愛がいいんだけど
なんかおすすめの本ない?
「純愛」かぁ…
基本的にエロ小説ではいろんな付加価値を付けてしまうからなぁ
付加価値を付けることでエロくなってきたわけだし、それこそ「陵辱」だの「調教」だの「ロリ」だの「フェチ」だの…
その手の要素がさほど強くない双葉文庫辺りにありそうな気がする(本屋でパラ読みするぐらいだから具体的な書名は全然浮かばんけど)
ところで、>>130が自身を投影する男主人公の年齢はどのぐらい?
「ショタ」は排されてるけど、高校生が可なら、睦月のお姉様系の諸作もアリかな(童貞の男子高校生にすれば、優しくリードしてヤらせてくれれば「いい女」だしw、って「いい女」の意味が違うか)
てゆーか、質問するなら、それまでの読書歴の中からそのジャンルのベストスリーぐらいは挙げて欲しいな
何かとっかかりがないと、なかなか浮かんでこないぞ 自分的にはもうすぐ30のリーマンです。学生ものは興味ないです。
読書歴はオタク系の美少女文庫くらいしかなくて、とっくにオタクを卒業して
二度と読むことはなく、本格的なこっちにハマりたいなと思って聞きました。
オシャレで、子供と大人が同居してるような奔放な女性が理想です。
漫画やアニメでそういういい女を何個か見つけましたが、
もう終わったりファンタジーだったり卒業したりで恥ずかしくて今は吉高としか言えないです。
純愛は言い過ぎでしたかね。陵辱でもベストカップルみたいな関係を探そうと思います。
>>132
八神淳一の現代モノに出てくる女上司とか
時代モノでも良ければ「艶剣客」シリーズとか「人妻仕置き人」シリーズとかも
イイ女にリードされる系だと思う すみません
>>84で紹介されている新書版(合本のノベルス仕様)の「セーラー服 恥じらい日記」をお持ちの方に質問です
前半の「恥じらい日記」の終章でのユカのロストヴァージンは何歳の誕生日になってますか?
手許の文庫版(昭和61年12月30日発行の初版)では15歳の誕生日となってますが、物語自体が中学2年時の設定なので、14歳が正しいのではと、ずっと引っ掛かっていました
ユカのロストヴァージンの後で、絵梨子の兄の大学合格発表があるので、3年生への進級前の出来事のはずですから
アマゾンの詳細ページでは〔完全改訂版〕と謳われているので、もしや訂正されているのでは、と気になった次第です >>14-15
9ヶ月も経っているので、もう見てないだろうが、
1回目がテニス部部室で同級生と未遂、
2回目が英研部室で女教師と本番、
いずれもバッグに隠していたビデオで撮影
そして、3回目が体育館倉庫で同級生と最後まで、
これは初めからビデオをセッティング
表紙絵のモデルが多分広末涼子(1998年当時)ならば、
「陵辱学園 淫魔の報復」 黒崎竜 グリーンドア文庫
ではないか マドンナもフランスも、リスト見てたら最初の頃のをかなり読んでたの思い出した。
その前にサラブックスで蘭光生の短編集を読んだのがそもそもの始まりだけど
(雑誌「ブルータス」に書評が出てて興味をもった)。でももう一冊も手許にない。
麻耶十郎の『快感』だけは読み直せたらいいなあとずっと思ってる。
話は変わるけど、ネットで傑作をいくつか書いててグリーンドアで二冊出した
最上流三さんはまだ活動してるのかなあ。どこかで書いてるなら読みたいなあ。
結城彩雨の小説って、フランス書院の文庫版とSM秘小説の連載版とで内容は変わってる?
文庫版の方がマイルドな描写になってるとか
質問OKなのでここで聞きたいんですが
ハメてるときの膣内描写が素晴らしいものでおすすめあります?
二次元ものだけどさかき傘の「ワルプルギスの淫夢」ってのが
膣内のヒダとか快感の描写みたいなのが濃くて好み
一般向けでそういうのの濃い描写をかかれてるのが読みたいです
>>140
回答にもなってないし、拘りにケチをつけるつもりもないんだけど、膣内描写って聞いて月野定規の漫画が浮かんでしまった
女性視点の描写だから>>140の拘りとは違うんだろうけど、描写が過剰すぎて(説明的すぎるし)自分的にはあまりエロスを感じないんだけどなぁ・・・ >>141
いいね。
これのタイトル何て言うやつか分かります? 古い小説(少なくとも10年以上前)だと思いますが、ご存じの方教えてください。
女の子が親戚の叔父さん?に調教される話で、制服の上半身のみを着て四つん這いになって、庭に投げられたパンを取りに行くシーンがあります。
そのあと泥だらけのパンを食べさせられます。
短篇集?で3つぐらいの話がひとつの本になっていました。三話目も詳細は覚えていないのですが、浮浪者に犯される話でした。
睦月影郎がプレイボーイで連載していた「僕の巨乳先生」は単行本化してないんですか?
障害児の女の子がレイプされる小説を読んだ時の記憶が頭の隅にこびりついてる。
場所は京都の三条河原町を少し上がった西側の書店、中学生の頃だから今から25〜27年前。
当時はまだ純情だったので周囲の目を気にしながらフランス書院の新刊を立ち読みしてた。
足か下半身に障害があって車椅子に乗ってる女の子が体育館倉庫みたいな所に連れ込まれて不良たちにレイプされる。
障害のせいでお尻の辺りが歪んでいて、「(こんな体の)私がこんな目に遭う筈が無い」って、襲われながらも現実逃避してた。
作者の名前もタイトルも思い出せない。
なのになぜかこのシーンだけが記憶に焼き付いてる。
>147
>三条河原町を少し上がった西側の書店
ふたば書房?
>>146
睦月のもう一つの週刊プレイボーイ掲載作の白衣のフェロモン先生は
「白衣の匂い」「制服の匂い」のタイトルで上下巻に分けられて単行本化されてますが
どうしても巨乳先生は見つかりません
残念ながら単行本にしてない可能性大です… >>148
Yes
ストリートビューで見たらまだ残ってるんだな。
これだけが記憶に残ってるのって、「障害者が犯される」ってのが滅多に無いからなのかも。
障害者を出すのってやっぱ問題あるのかねえ。 >>145
プレイボーイ誌での連載時期は何時頃だったのでしょうか?
もう一作の「白衣のフェロモン先生」との前後関係、連載が間を置かずに連続していたのか、それとも間に空白期間があったのか、二作品の連載期間の長短、等の連載状況は判りませんか? >>151
「僕の巨乳先生」は1996年 「白衣のフェロモン先生」は1997年頃に連載してました
巨乳先生終了後に他の作家の連載を挟んでフェロモン先生が始まったと思います
両作品とも半年以上は続いてたんじゃないですかね >>152
プレイボーイ誌での連載の内容を知らないから、以下は憶測、仮説、妄説の類です
普通に考えればメジャー雑誌での連載は作家にとってもある種のステータスだから、単行本化されないことはないと思う
だとしたら、単行本化されない理由があるのでは?
1回の原稿量は不明だけど、毎週来る〆切は相当の負担のはず(新聞連載、週刊連載では、ある程度書き溜めてストックをしておくけど)
しかも、毎回ある程度のエロシーンが必須なわけだし
これ以前に睦月にこの手の連載経験があったのか不明だけど、初めて、若しくは経験が薄いなら、相応の準備が必要だったのでは
ところで、>>146の刊行リストを見ると、95年あたりから刊行ペースが上がっているように見受けられる
勿論、執筆と刊行には数ヶ月から1年ぐらいのタイムラグはあるだろうけど、果たして96年に書き下ろし新作の週刊連載を新たに受ける余裕があったのだろうか
>>152によれば、「巨乳先生」が先だったようだし、原稿を落としたり、失敗は許されない状況だったのに
実際「フェロモン先生」連載の97年はその前後に比べて若干刊行ペースが落ちてる(それでもハイペースだけど)
そこで頭を過ぎった妄説......
「巨乳先生」って本当に完全新作だったの?
連載1回毎に濡れ場を加えるような形で、旧作を改訂、改変した作品では?
単行本化されないのは、元になった旧作の版権との兼ね合い?
自分は「巨乳先生」の内容を知らないので検証できないけど、一度巨乳先生の元ネタ(下敷き)といった視点で連載以前の旧作を読み直してみたらどうでしょう?
と、無責任に言ってみたものの、基本、睦月ワールドも金太郎飴的世界だし、週刊連載用に改訂、改変を施せば、刊行を躊躇う理由にはならないような気もする
そこまで良心的じゃないだろうしねw(睦月にはソウリュウノベルスでマドンナのマイナーチェンジ版を堂々と新作書き下ろしとして出した前科がある)
案外、未単行本化の理由は単に原稿紛失が真相だったりして(それでも週刊誌の現物から原稿起こしする手はある、国会図書館なら揃ってるだろう、だけどそこまでするようなモノ?w) >>147
フランス書院の熊谷禄朗『猟色の放課後』かな
障害者犯るわ『びっこ』連発だわでびっくりした
ちなみに電子書籍化されてるよ >>154
>>147とは別人だけど、そういうのは「本」の形で持っておきたいから古本の探求書リストに加えとくわ
言葉狩りで、今後は活字にならないだろうしw
復刻版の鉄人28号でも「哀れなイザリ」が白抜きにされたしな むかし読んだものでときどき思い出して気になるものを。
ひとつは結婚して夫が妻の父親を家に呼ぶ。玄関に妻つまり娘が父親を迎えに出るけれど、
服の下は縄でしばられてる。食卓?でもじりじりとした展開が続く。
父親はそれを知っていてつらいけれどどうにもならない。
父親自体が娘の夫の身内(の誰か?覚えていない)をおなじように縛って楽しんでいたから。
つまり夫は妻を使って復讐している。
SM誌で読んだ小説だと思うのだけど、だれかピンときますか?
もうひとつは結婚式だか披露宴で招待客の女性が中途で堰を離れトイレに行き、すかさず
べつの男の招待客が追いかけていって、トイレで合意の上で犯す。
ただし手首を縛るかなにかで、女が「どうしてもどこかしら拘束しないとできないのか」と
男をなじるように言う。
前後はまるで覚えてない。これも読み返したいので、ピンとくる人がいたら教えてください。
>>156-157
すっごく難易度高そうw
実際に読んで、現物の雑誌がまだ手許にある人間しか回答不能じゃね?
だけど、僅かでも記憶にとっかかりがあったり、当時の記憶が刺激されて蘇る可能性もあるから
もしも未だなら風俗資料館の雑誌目次検索を一度眺めてみては?
http://pl-fs.kir.jp/pc/lib/menu-fr.htm
但し、リスト自体まだ不完全
セレクトも「小説SMセレクト」や「増刊SMセレクト」は無いし、「SMマニア」「秘小説」「スナイパー」もリスト化されてないし... >>156
確かにその手の復讐譚仕立ては昔のSM誌掲載作にありそう
だけど、>>157共々もう少し情報ないかな
誌名や、それを読んだ時期とか
来週、何軒かエロ系が充実してる古本屋を廻る予定があるから、該当ゾーンのSM誌があれば目次ぐらい見てみる
とはいえ、所詮古本屋の品揃えだから抜けも多いし、見つかる可能性は殆ど無いだろうけどね >>158、159
すみません、たしかにあれだけでどうこうなんてあんまりですね。
たぶん1988年頃か89年頃だと思います。
さっそく目次を見て、目がくらむというか、まるで見当もつかないのが悲しいです。なんで
せめて作家の名前くらい覚えておかなかったのか、自分でも不思議というかバカ。
しかも紙の手触りとか視覚のほんのわずかな記憶から、もしかしたら一般小説誌の官能特集
みたいなものかもしれないと思い始めてしまう始末で。
なのですっぱりあきらめます。ほんとうにごめんなさい。 あきらめましたが、もうひとつ思い出したので勝手に書きます。
大学生くらいの男の子が年のわりに上手で、年上の女性が驚いてどうしてなのかと尋ねたら、
以前住んでいた?アパートの隣人が若い?夫婦で、妻が夫を送り出したあと、自分を誘って
きてそれで鍛えられたから、というのが答え。
夫が求めてくる日は夕方頃に楽しんでわざと大学生を最後までいかせずにおいて、夫婦の
愛し合う音を薄い壁越しに聞かせ、翌朝夫が出勤するとすぐに楽しむ。
そんな回想をする話だったと(これ書ちょっとありきたりな感じですね)。
ふ〜ん、なんか面白いね
岡目八目、つーか横からの勝手な推測だけど、内容的に「緊縛」「拘束」があって、その心理描写にページが取ってそうな感じだから、やっぱりSM誌じゃないのかな
一方で「一般小説誌の官能特集」の可能性も有るらしいから、版形が特徴的だったSMマニアは除外できそう
>156がどういう経緯で目にしたか不明だけど、自分で購入したなら誌名ぐらいは記憶にあるのでは
となると、近親者の蔵書?
1988、89年頃なら東京三世社が強い頃だから、普通に手に取る機会が多かったセレクト系?
同誌には付き物の告白手記の記憶がなければ、小説メインのSM秘小説?
期待薄だろうけど、見つかるといいね
>>140誰かお願いします
変な漫画ヲタに邪魔されてる 質問です
95年以前の作品で大まかな粗筋は
夫しか知らない若妻が陵辱者の手で官能に目覚めさせられていく
というヒントにもならないようなありきたりな内容なんですが
朧気に憶えているのは
・1回目のレイプの時に陵辱者がわざと帽子だかマフラーだかを現場に忘れて行き
後日、電話でそれをネタに若妻を自宅(アパートだったかも)に呼び出して再びレイプ
・陵辱者のセリフで「美人に名器なしと言うが、奥さん、あんたは別だぜ」みたいなことを言ってたような気が
・肉奴隷(牝奴隷だったかも)という言葉が頻出(この作品で初めて知り衝撃を受けました)
・ヒロインは20代の若妻で髪は烏の濡れ羽色(この言葉も、この作品で知りました)のストレートロング
・おそらくフランス書院ではないと思います
何ぶん20年近く前なのでかなり記憶があやふやで混乱しているのですが
以上の情報で心当たりのある方がいましたら宜しくお願いします
一応、報告だけ
残念ながら見つかりませんでした
というか、そもそも調べる対象の88、89年のSM誌自体が見当たらなかった
変に期待させてたなら、ゴメンね
>>165
あやまらないでください!
ありがとうございます。すごくうれしいです。
ご自身で必要だったものはありましたか? 報告にちょっと追加
今回の古書店巡りの成果
一応注目したゾーンのSM誌では「秘小説S.61.12月号」を入手しました
表紙に「淫行姉妹 濡れた食虫花 滑方皓司」とあったからです
滑方皓司はフランス書院から2冊短編集を出して消えた作家
2冊に収録された11本の短編は、いずれも露出羞恥要素が強くその嗜好がある人には自信を持ってお勧めできる佳作揃いですが、その中にレズ的要素のある作品はありません
「淫行姉妹」ってレズ物? もしや文庫未収録作? ついついそんな期待が膨らんでしまいましたw
で、ワクワクしながら帰宅、ビニール包装を破ってページを手繰ると・・・
なんと本編の副題は「淫行姉弟」!!!
そして
「この町の男たちが、わたしのこと
サセ子とか共同便所と呼ぶの
正直言って、そう呼ばれるの好きよ」のリードが
嗚呼、これ「淫姉二十六歳 禁蝕相姦」の表題作じゃん
ざっと目を通して見ても文庫版から削除されたエピソードもなく内容的には文庫版と変わらず(後で細かく見直すと、いろいろ推敲の跡はありました)
だけど、大きなな変更が
文庫版では、姉と弟の年齢差が9歳とされていたのに、雑誌版では12歳になっていたこと
つまり弟の設定が文庫版では高校2年なのに、雑誌版では中学2年
物語では6年前の姉の家出前のエピソードに「姉のベッドで抱かれて眠ったり、姉が弟に乳首を吸わせたり、家出前日には弟の小さなオチンチンを握りしめたりする」描写があったけど、年齢的には小学5年生より2年生の弟に対する行為とした方がしっくりくる
もしかしたら文庫化の際の弟の年齢引き上げも、>>120で言われたようなフランス書院的な自主規制コード?
とは言うものの、後半のエピソードでは両親の外泊中に姉の女友達が泊まりに来て、その飲み会に参加するシーンがあるから、こちらは高校生設定の方がなじみやすい
「今日は特別に直幸(弟)にもビールを飲ませてあげるわね」
「あら、いいの? 直幸くん、高校生なんでしょ」
「いいのよ。この子、けっこう飲めるんだから」
これが中学生ならかなりの違和感があることは確か
但し、雑誌版でも同様の飲み会エピソードがあったのかは不明です(後編が掲載されたであろうS.62年1月号は未入手、文庫化で高校生設定にしたことで手を入れた可能性もアリ)
滑方皓司の未読作、そんな期待は大ハズレだったけど、中学生弟設定で読めたことでインモラル感は増すし、沖渉二のイラストにも満足
中でも弟の放尿を全裸で四つん這いになって口に受けるイラストは強烈でした 訂正
>>167
>2冊に収録された『11本』の短編 ×
>2冊に収録された『9本』の短編 ○ 今さらだが>>157
千草忠夫の「甘美なる浮遊」といふ短編に、そんな場面があった。
男は教師で、女がJK、新婦も、実は男の情婦で…といふ話。
詳しくは、千草スレにリンクのある、ちぐさ文学館に、粗筋がのっているので、そちらで確認してくれ。 >>167
>フランス書院から2冊短編集
滑方皓司が気になって書院の公式を見たけど、tagは別にして公式上には短編集の表示がないんだな
これ明らかに欠陥じゃね?
紙の本なら店頭で中身チェックできるけど、電子書籍で中身を知る術が公式HPしかないのに、そこに短編集と表示がないのはマズイだろう
特に内容紹介で、各短編の登場人物を一括して挙げてるのは不誠実
それだと複数ヒロイン物の長編と誤解してもおかしくない、つーか、誤解する
誤解を誘導するような表示って、これも「偽装表示」の一種だよ
まあ書院公式HPへの不満はともかく、デビューが短編集って珍しくね?
こんな作家、他に居たかな? 蘭光生好きだけど現在スレが無いのが残念。
でも立てるとヘンな虫が出てくるからなあ。
>>172
どうせロクな事語れないコミュ障しか来ないのだから無くて無問題。 >>172
スレ全体が有用性の高い良スレにならなくても、書き込みの中に一つの役に立つレスがあれば充分じゃないの?
そもそも何が「役立つレス」かも、既知のレベルが千差万別の利用者それぞれで違うだろう 1000レスのうち一つでも役に立つレスがあればじゅうぶん、
99人がつまらないと言っても一人面白いと言う人間が居たなら評価されるべき、
というのはあなた個人の考えや価値観であって、全ての人がそう思う訳ではないですね。
2ちゃんに限らず世の中全体でもそういう価値観は決して主流ではないでしょう。
蘭スレというのは、およそ作品そのものについて建設的で内容のある書込が為されない、
それ以前に、ネット上においてさえ他人と会話ができない
コミュ能力に著しく問題のある人間ばかりが集まる唾棄すべきスレだった訳で、
ずっと立たないというのは文字通り存在の必要がないという極々真っ当な理由に依ると言えるだろう。
白々しく傍観者を装っているが、>>177は明らかに元蘭スレ住人。
そんなに蘭スレが欲しいなら自分で立てればイイだろ?
決して自分では行動を起こさず他人がお膳立てしてくれるのを待つのが、
あのスレに居た典型的なコミュ障の特徴。
そもそも数十年前に故人になってる作家のスレ住人が入れ替わったりする訳ないし、
ますます内容の無いスレと化すのなんて目に見えてるがな。 関心を持ってくれた人がいるようなので、今のうちに少し訂正 m(__)m
>>167
>短編は、いずれも露出羞恥要素が強くその嗜好がある人には自信を持ってお勧めできる佳作揃い
少し言いすぎました
「淫姉二十六歳 禁蝕相姦」収録の「淫姉弟 姦虐地獄の相姦」には露出羞恥要素は殆どありません
ラストでは姉の夫に姉弟肛姦を見せつけたりしますが、露出羞恥というよりは夫よりも弟を選ぶ、破滅的な衝動に駆られてのものです
また、この作品はスカトロ要素も高く、かなり好悪が割れると思います
だけど、他の短編は本当に露出羞恥要素に満ちているので、マジでお薦めしておきます 寸止め展開のあるものが好きなんですけど、そういうのありますか?
土壇場で逃げられるとか、助けが入るとかそういうのです
最後まで逃げ切るのでも何度目がでついに……ってのでもいいんですけど
>>180
マニアックだな
ここでの質問って、それまで意識してなかった視点でこれまで読んできたエロ小説を見直すきっかけになるから面白いんだけど、>>180の方向は滅多にない気がする(脳内検索で全然浮かんでこない)
一昔前のエッチ系の少年漫画ではある意味、王道パターン?
少年漫画だとヒロインキャラのリビドーが極力抑えられてるからその手の寸止め描写にも説得力があるけど、エロ小説(漫画も含む)では逆に解放的だから、そもそも寸止めが成り立ちにくいんだよね
勿論、処女を奪うのをラストまで引っ張るエロ小説は数多くあるけど、それは男側がヒロインの淫性を引き出すための焦らしの手段であることが多いし、寸止め状況を男側がコントロールしてるから、>>180のリクとは異質だろうし・・・
ていうか、「最後まで逃げ切る」、それで果たしてエロ小説として成立するんだろうか?
もし>>180がそんなエロ小説を具体的に知ってるなら、参考までに是非とも教えて下さい >>180
仰るとおり基本的な骨格は少年漫画ぽい感じですかね
例えば複数ヒロインがいて、内一人は逃げ切らせるとかなら成立するかと思うんですが
というかむしろその方が寸止めヒロインの価値が高まって良いです
>>181
続編と合わせて愛読してます(笑) オッパイにこだわりがある官能小説家さんっていらっしゃるでしょうか?
米版Amazonを見ていると、kindleで「母乳系=nursing,lactation」という
授乳手コキ、パイズリものという一つのジャンルを確立しているようですが、
日本だと…?
(巨乳…といってもPLAYBOYのプレイメイトぐらいの大きさで、
にしまきとおるのコミックに出てくる奇形みたいなのが登場するのは
ご勘弁w)
橘真児先生の小説がお尻と恥ずかしい匂いにこだわりがあるように
あれぐらいしっかりした文章でストーリー性とユーモアのあるチャーミング
な作品があるといいのですが(居るようでいてなかなか…居ないかな?)
グリーンドア文庫だったと思うんだけど高校生の主人公男がヒロインへの思いを
募らせヒロイン宅に侵入して居合わせた中学生の妹をレイプ
そのまま邸内で待ち伏せて結局ヒロインも犯してしまう
流れをよく覚えてないがラストシーンはヒロイン宅に立てこもりみたいになって
警官たちの見守る中で姉妹を犯し続けるも突入されて御用
取り押さえられる時警官の一人が「うらやましいことしやがって」的な罵倒をしていた
のがラストページだったと思う
古本屋で流し読みしたがその時買わずに結局買いそびれ、タイトルも作者も忘れて
しまったんだがなぜか思い出して気になってしまいこのスレにたどりつきました
>>172
「蘭光生について俺にも言わせろ」 スレ立ては、これで無問題だと思われますがw
あの変な初老の粘着住人のことは、もうどうでも良いです(笑) だからそんなにスレが欲しいなら早急に立てればイイものを
お前等は揃いも揃って他人がやってくれるのを待ってるばかりのダメ人間の集まりなんだろうが。
そもそも何年も存在しなかった時点で、それは最早必要のないものという事だ。
>>188
「温故知新」という言葉もあるんだよ
電子書籍の普及で、入手困難作も手に取りやすくなるし新規読者もいるんじゃないの?
間や式経由でこっちの世界に来る人だっているだろうしね
ていうか、何故そんなに喧嘩腰で全否定して毒を吐くのかよく分からんな
>>178を読むと認定厨で2ch脳患者ってことはよく判るけどw 禁止や反対されてる訳じゃないんだから、ご託並べる前にお前が立てればイイだろ?
あってもイイじゃないかって屁理屈をぬかすばかりで自分では絶対行動せず、
さりげなく煽る事で他人を動かそうとする。
無駄飯喰らいで社会不適応者の蘭スレ住人のしみったれた根性は相変わらずちっとも変わってないな。
ただでさえマイナーなジャンル、二十年以上前に故人となってる作家、
古本さえ入手困難にも関わらず新規読者なんかがそんなに居る訳ないだろ。
温故知新とかぬかすなら、お前が以前は書けなかったような内容ある書込をしてみろ。
>>185
運営がグリーンドアかマドンナメイトか忘れたけど、
パソコン通信時代にダイヤルQ2回線で官能小説読めるサービスがあってね。
その話たぶん読んだことあるよ。妹のレイプ描写に結構興奮したので
ログも保存して何度も読んだんだけど、まだデータ残ってるかなあ…。
たぶんタイトルや作者名くらいは明記されてると思うんだけど。
期待せずに待ってて。
しかしそのホスト局の情報が当時のパソコン誌としては健全な方だった
BASICマガジンの付録に載っていて知ったというのが何とも。 >>185
遅レスだが
黒崎 竜の「生贄・美少女」で間違いないかと
電子書籍ではなぜかタイトルが変わっていて
パピレスで「アイドル姉妹の蜜の味」で売ってる 20年ぐらい前のマドンナメイトのエロ小説の作者、作品名がわかる方いませんか
<残っている記憶>
・冒頭に、駅で、弟一味が変装して姉を拉致して奴隷調教する
・姉も最初は誰に拉致されたかわからない
・姉が他の奴隷とともにセリにかけられ、一夜の悦楽に供される
・奴隷たちは、ルビー、アメリア、サファイア・・・などの宝石名をつけて
身元が分からなくなる
・ご主人様たちは、漠、豹など動物のお面をつけて誰がだれかわからなくする
・最後に姉が自分を拉致したのが弟だと突き止め、逆に弟を奴隷に落とし
姉が男の奴隷たちの市場をつくる
たしか短編だったと思うのですが、こういうタイトル知りませんか?
温泉宿の息子のフィアンセ(女子大学生)が温泉で男性客にやられる
しかしその場はそれで収めてそのまま結婚し旅館の若女将になるが数年後また現
れたその男性客に再びやられるというストーリー。
やられるときにその男たちがひょっとこのお面をつけてるというのがポイントです
男視点で書かれた、清純系(処女でなくても可)を落とす小説でオススメありますか?
色々探しているのですが、女が積極的だったり、
文章が女視点だったりでお気に入りにめぐり逢えません。
SM、スカ、調教は遠慮します。
>>200
エロ小説のヒロインは基本、淫乱じゃないのか?
手持ちの中だと、かろうじて睦月作品にメインヒロインが清純系キャラの物がある
ただ男主人公に絡んでくるサブの女性キャラは軒並み積極的だし、メインヒロインも巻き込んだハーレムエンドも多いから、好みに合うかは微妙な気がする(質問のニュアンス的に一対一のストーリー展開を求めていそうなので)
それに展開が早いのも睦月作品の特徴だから「落とす」過程が描かれるわけでもない
さらに落とす過程で「調教」がNGとなると、普通の恋愛小説読んだ方が早いんじゃない、と言いたくなる(言ってるけどw) 虫唾が走る伊川?を含む沢山の男達の宴に引き出された江美子?に中国人陳?が犯される希望の順番を言えと迫る。
伊川?を最後にした江美子?に「それじゃ最後からだ」と陳?が言う。
昔、雑誌smファンで読んだ結城彩雨「大いなる肛姦」の一節と記憶、フランス書院電子書籍版で読み返してみたがない。
ねちこく濃厚な責めの追い込みは記憶どおりだったが、、、
結城作品は確かだが、もしかすると恵美子?夏子?、弘子や初美、真樹子ではない。
文庫化の際カットされた?他のタイトル?
ご存じの方教えてください
202です、203さんありがとうございます。
結城彩雨全作品一覧表は貴重な資料としてよくみています。
202の場面は大いなる肛姦でなければ乱身調書かと思いましたが、同サイトに雑誌掲載時の詳細があり違うことがわかりました。
ヒロインの名前は連載時は初美、文庫化の時は江里子になっているほか、かなりの改変もあるようです。
202のシーンもsmファン連載時から文庫化の時になくなったというのが疑われます。
それを確認するには風俗資料館にでもいけばいいのですが、ビッグタイトルなのでご存じの方がおられるかと思い、質問させていただいています。
ちょっと横から(初歩的な)質問(確認?)をさせてください
「大いなる肛姦」はハードX版と結城彩雨文庫版がありますよね
確か後者は雑誌掲載時の挿絵収録がウリの一つだったはず
彩雨文庫版もテキストはハードX版と同一なのでしょうか?(書院OHPの内容紹介だと同じみたいですが)
どうせなら挿絵だけでなくテキストも雑誌発表時のオリジナルヴァージョンにしてくれれば、と思った次第.....
結城作品て、なんであんなにヒロイン名の使い回しが多いんだろう
SM秘小説を毎月買ってた時期があったけど、名前が同じなのに全然繋がりがないのを随分読まされたw
けっこう読んでる割に結城彩雨にイマイチなじめない一因
206さんにかなり同感。
それでも雑誌連載時は、江美子・夏子=気の強い、初美=清楚、貴美子=mぽいなどと読み手のイメージ作りに役立った。
文庫化で脈絡なく改名されるとそれもなくなってしまった。
20数年前の作品をさがしています。
グリーンドア、マドンナメイトの可能性が高いと思います。
わずかな記憶で内容に相違の可能性もありますが。
・教頭に女教師が調教される
・女教師の留守中、教え子が自宅を訪問。
妹が応対し、教え子に妹が犯される。
・後日、妹が犯された形跡にきづく。
・終盤で女教師に教頭の事を彼氏に相談するか迷い、教頭に直接関わるのを止めてほしいといいに行く
よろしくお願い致します。
時代設定の古い物が読みたくて探しています
終戦直後の寡婦が犯されるとか戦時中の色気のない女学生が…とか
手に入りやすいものでご存知のものがあったらどなたか教えてください
巽飛呂彦は最近はもう萌え系ばかりだけどもう凌辱系とか書かないのかな
昔のやつを古本屋で見つけては確保してる
Kindleでも手に入るみたいだけどやっぱあの黒い文庫じゃないとダメなんだ・・・
少し古めではなくかなり古めの官能小説を探してるのですが質問いいでしょうか?
>>210
拷問/甲斐冬馬とか、美臀初夜/御堂乱とかは? >>213
調べてみましたがどちらも好みっぽいですありがとうございます >>210
昭和時代のSM誌には毎号、一本程度、その時代背景の作品が載ってたっけ
殆どが掲載のみで単行本にはなってないから、現物の雑誌をちまちま探すしかないけど・・・
ロリ物で、終戦直後をもっぱら書いてた人もいたなぁ(発表媒体はロリ雑誌だったけど)
今となっては入手困難・・・ >>212
「少し古め」と言ったところで各人の読書歴には幅がある主観的なモノだから、別にいいんじゃね?
回答者にとっては「少し古め」のケースだってあるだろうし
ただ、古くなれば当然回答率は低くなるし、ほとんど僥倖頼みになるだろうけど、それでも質問しないと始まらないだろ 響由布子が竹書房から出してた女探偵もの読んだ人いない?
あらすじからGS美神みたいなのかなと想像してるんだが
風間九郎の千乃介淫画帖シリーズ
響由布子のたちまち小僧シリーズ
妖艶女ねずみ小僧
これらの詳細をお知りの方教えてください
近場の大型書店はエロ系の文庫をシュリンク包装してあるんだが、廣済堂文庫は未包装
名前の挙がってる響由布子のたちまち小僧があってパラ読みしたけど、シリーズ3巻の「琥珀の張り型」だったから、ちょっと全体の空気感がつかめんかった
前回の流れを引き継いでるのか、いきなり未通女相手の濡れ場だったし・・・
でも意外にエロかった
ただ自分的には時代用語はちょっとキツイな、「おさね」とか言われてもなぁ
シリーズ通じてのキャラも多そうで、シリーズ世界はきっちり作り込まれてるみたい
歴史人物評価やキャラの人物像は教科書的なモノではなく、「風雲児たち」に近かったな
アダルティルパン三世(モンキーパンチの極初期)の時代モノ?、そんな印象を受けたな、あくまでも店頭でのパラ読みからだけどw
>>184
鏡裕之だな。エロゲのシナリオライターだけどちょいちょい巨乳小説書いてて、かなりこだわってる。
フランスみたいなガチガチじゃない、ラノベ的な官能小説だからお勧めできるかはわからないけど。 >>219
ありがとうございます!
やっぱりルパン三世かあ
不二子ちゃんが魅力的ならいいなあ >>221
いやいやいやいや、所詮たった一冊のパラ読みの感想だから、自分で確認してくれ
ただ、女流作家故にか、主人公は女性に対しては妙に誠実
まあしっかり女性に手を出すところは初期漫画版ルパン三世だけど、キャラ的にはTVスペシャルルパンに近い
なんというか、いい人すぎる >>217
主人公♂が女探偵の下っ端として
おば様やら女社員に近づいていろいろ経験値上げる話かな
女探偵は主人公のことを単なる手下としか思ってないが
情報収集のスキルを上げるため色々手ほどきしてくれる
巻が進むうちに女探偵の方の感情に変化が現れ…みたいな
2巻で探偵の元愛人の爺と3P状態になるのと
3巻(最終巻)で敵に捕まって責められるうちに…っていう辺りは興奮したな
響由布子は作品ごとに趣向こらしてるほうだと思うがそれだけに当たり外れが激しい
この女探偵シリーズは個人的にはアタリの方 爆乳フェチだから松平龍樹の
「巨乳飼育 生贄の緊縛コスチューム」
が大好きなんだけど、似たようなの無いかな?
漫画と違って古本屋にもそんなに出回らないから
把握し辛いんだよな。
↑で響由布子のことが出てるので自分も「ゆうわく喫茶」の感想を聞いてみたいです
メインヒロインであるオーナーの性格とか焦らしがあるのかと……
官能小説の定義にもよるけど(>>227の求めてる物)、和物だと「四畳半襖の下張り」が数年前に著作権フリーになってる
でも青空文庫では作業にも入ってないな
メジャー系以外なら、雑誌発表以後は作者不詳で埋もれていく作品が多いから発表後50年で切れるとして昭和30年代以前の雑誌からサルベージできるかも
だけど、使い物になるかな?
蘭光生や鬼六クラスだと著作権フリーでエロ青空文庫で楽しめるのは孫の世代になるんじゃね
>>228
翻訳物だと、原書はともかく、訳者の権利もからんでくる
単純に作者死亡70年(欧米基準)とはいかないんじゃないか(要確認) O嬢、発表は60年前でも、実作者のドミニク・オーリーの没年は1998年だから、原書の著作権が切れるのは2069年
自分で楽しむために訳するのは自由だけど、それを頒布(無償公開も含む)しようとするなら、権利承継者(その代理人)から翻訳権を取得する必要がある
>>229
>昭和30年代以前の雑誌からサルベージ
青木某は正にそれをやってるんじゃないのか? かなり昔のエロ小説で新書サイズで出てたものなんですが教えてください。
高校でテニス部に所属する美少女で評判の妹の部屋に
晩になると兄が忍び込んで悪戯をします。パジャマをずらし下着に手を入れます。
妹はまだ自慰もしたことがなく淫核をいじられて初めて快感を覚えます。
「固くなっているところを弄られておしっこを我慢するとどうして気持ちいいんだろう」
彼女は目を覚ましていますが不思議なことに兄だとは気が付いていません。
テニスをする妹の健康的な尻や太股に欲情して兄は悪戯を繰り返します。
最初の方はこんな感じだったかと思いますがこれ以上は読めませんでした。
昔のことでうろ覚えで間違えている可能性もあります。
これじゃないかとか、何でも結構ですので情報なり、ご意見をいただければ。
すいませんがよろしくお願いします。
官能小説のタイトルを教えてください。
16~17年前に読んだ官能小説のタイトルが思い出せません。どなたか知りませんか?
下記にうろ覚えの内容です。
主人公:巨根を武器に出世を目指す独身男性
女1:セフレ的な人
女2:同じ会社の上司(?)主人公がイチモツをみせたところビンタ。その後、虜になっていく
このほかに2〜3人女性が出てきました。
3章or4章or5章に「淫獣」という単語がついていたと思います。
最後のシーンでは主人公がマンションを出たところ、女2に刺されました。
記憶があいまいで申し訳ないです。
どんな情報でも良いので、教えてください。
>>219
>>223
お読み頂き有難うございました!
次にもし時代官能の仕事があったら、「おさね」は回避してみます。
それと当たりはずれがおありとの事、済みませんm(_ _)m頑張ります >>235が実作者かどうか不明だけど
読者は無責任で移ろい易いモノだから、作者はあまり反応しない方がいいんじゃね?(たかが匿名掲示板の一書き込みなんだから)
と、無責任で移り気な読者(金も出してない立ち読みだけど)から一言 どなたか夢 潤一郎氏の作品「人妻はレイプの匂い」のあらすじをご存知ないか?
昔、立ち読みした小説がこういう題名だったと思うのだが…。
質問よろしいでしょうか…とある作品を探してます。
もう10年以上前に見た作品で、タイトルも収録されていた雑誌名も覚えていないのですが。
確かこんな話だったと思います。
少し髪が長めの男性家庭教師が、とある姉妹のところにやってきた。
姉目線で話は進み、姉はその家庭教師に焦がれるが、ある日妹の部屋で性行為をしている場面を目撃。
そこからあれよあれよと姉とも性行為。
最終的には姉妹の母と再婚し、姉妹と性行為三昧で終了。
これだけしか覚えてないのですが、何卒宜しくお願い致します(´;ω;`)
スレ違いでしたら申し訳ありません。
すみません、小説ではございませんでしたので、上記の書き込みは忘れてくださいませ。
別のスレで聞きなおして参ります。
お目汚し失礼致しました。
北川右京の「武家四姉妹の絆」読んだ方レビューを頼みます
4姉妹のキャラクターとか知りたいです
2000年くらいにプレイボーイで連載されてた作品で主人公が隆介という名前でヒロインが沙紀と彩だったと思うんですが、わかる方いませんか?最初は沙紀と付き合ってて途中から彩と付き合う…みたいな流れだった思います。わかる方いればタイトル教えてください
エマニエル夫人の原作がけっこーえろい。
3部作だが、後半になるにつれエロい。
映画版のノベライズとは別物?
アルサンの「エマニュエル」も三部作だったの?
蘭光生スレを立てようと思ったが、あの馬鹿がまだいるんだw
こりゃダメだな
コイツが死なないと無理だ
>>246
存在を意識すると、相手にしてもらえると誤解されて、増長させるだけだと思うんだが
ひたすら無視、スルーが最上の対処法じゃね? 自分の行動力、実行力、甲斐性の無さを他人の所為にし続けるような人間は、
いつまで経ってもダメという事に永久に気付かない愚かさ…
先に死ぬのはジジイのお前だろ?w
阪急東通の末広書店、閉店してたんだな
石橋近辺の古書店も軒並み消えてたし・・・
久しぶりに大阪行ったけど、ほとんど浦島太郎状態
>>248
よう、壁紙、久し振り
相変わらすワンパターンの書き込みしか出来ない馬鹿だな
スレで気に食わないなことがあったからって、粘着して一生見張ってるわけか
糞でみすぼらしい人生だな >>249
全国どこも老舗古本屋軒並み閉店していってますね
東京もどんどん閉店してます
店主の方々も高齢化してますしスマホやらネット通販やらライバル多数で
店舗閉める方向なのは仕方ないんでしょうね >>249
関西古本屋マップ
桜規制でURLが貼れない…ググって
このサイトはけっこう更新されてるから、来る前にはチェックした方がいいと思う
>>251
上のサイトでも判るけど、ここ数年で消えた古本屋が本当に多い(´;ω;`) >>250
スレが欲しいけど自分では立てたくない。
誰かやってくれないかな〜、気に喰わないヤツは早く死んでくれないかな〜
なんて何年もウジウジと足踏みしてる無駄飯食い人生の方が、
よほどクソでみすぼらしいがなw アダルト本関連の情報が充実した古本屋サイトってないのかな
15年くらい前に読んだ官能小説を探しています。
女教師が不良(グループ?)に調教されていく話で
途中から女教師の教え子も調教されます。
女教師が不良に命じられ毎日自分でパイパンにしていること
教え子が不良に調教される姿を見て、嫉妬するシーンが印象に残っています。
これくらいしか情報ありませんが心当たりある方いらしたら
よろしくお願いします。
中の人同じだけども
佳奈淳か香山洋一の女教師モノなんじゃないの?
書院サイトであらすじ見ていけばええねん
>>257
ありがとうございます。
ですか、どうやら違うようです。
フランス書院のその年代あたりの女教師もののを本を調べてみましたが
それらしきものはみつかりませんでした。
また探してみます。 >>253
レス返さずにはいられないんだねw
かわいいねw >>249
今日の店が明日もあるとは思うな
後で買おうは最も愚か者のすることだ 自分は古書通信社の「21世紀版全国古本屋地図」H.9年の改訂版使ってるけど、
この5年間で完全に内容が陳腐化してる…orz
>>262
>238じゃないけどYES。
雨宮慶と名乗る前のペンネームですな。 他の出版社の仕事で別PNは解らなくもないけど、
同じ出版社で本を出し続けながらの改名にどんな理由があるんだろう
夢→雨宮の改名時に何らかの公式アナウンスはあったんだろうか?
新規読者を旧作に誘導するだけでも、営業的な効果はあると思うけどね
>>256で探していたのは巽飛呂彦の
「赤い下着の女教師」でした。
探してくれた方いたらありがとうございました。
10数年ぶりに作品が見つけられてよかった。 ヤバイな・・・、既読だったのに全然書名が浮かんでこんかった
自分も>>257と同様に完全に「佳奈・香山」に引っ張られてたわw
でも
>教え子が不良に調教される姿を見て、嫉妬するシーン
がツボなら、「佳奈・香山」の女教師モノは楽しめるんじゃないかな
つか、もし未読なら同じ巽の「レイプ教室 狙われた英語教師」がお薦め このスレでは、ソフト系官能小説レーベルは人気無いんでしょうか?
http://ddnavi.com/feature/25905/
美野晶、小玉二三、葉月奏太といった作家さんたちに興味があるんですが
作品が多すぎて、どれから読んだらいいのか判らなくて迷っています。
ソフト系レーベルのほうが数が多いということは、それだけ売れている?
…ワケないわなぁ…orz 昔読んだ官能小説を探しています
読んだのは 1990年前後、レーベルはフランスかグリーンドアの可能性大
内容は夫を失った母娘が暮らしていて、金のために母親はある男性の愛人として
調教されている(といっても無理やり感は無く、母親はある種納得済み)
で、母の負担を減らしたい娘が母に内緒で男性の元を尋ねて、自分も愛人にして
くれと頼む。で、娘調教→母バレ→母娘とも男の屋敷に引越し→母娘一緒に
調教、てな感じで進みます
後半1/3ほどは新しい愛人が加わって娘が新参者に厳しく当たるんだけど、やがて
彼女も自分と同じ境遇なのだと悟って最期は3人で調教を受ける
という感じの内容です
宜しくお願いします
質問させてください。
主人公の女が男(複数? 女も混じっていたかも)に犯された後、「涎が出てるぞ」と言われる。
女は口元を拭うのだが、出ているのは上ではなくて下の口だった。そんな女を見て男(たち?)
は嗤う…
といったシーンが出てくる小説をご存知ありませんか?
覚えているのはそのシーンだけで、タイトルも作者も思い出せないのですが、ずっと気になって
いて、もう一度読んでみたいと思っています。
20年くらい前の作品で、フランス書院だったと思います。
もしかしたら、団地かマンションの人妻モノだったかも知れません。
ご存知でしたらぜひ教えてください。
爆乳フェチだから松平龍樹の
「巨乳飼育 生贄の緊縛コスチューム」
が大好きなんだけど、似たようなの無いかな?
漫画と違って古本屋にもそんなに出回らないから
把握し辛いんだよな。
>>269
美野晶は良く言えば安定感あり、
悪く言えばマンネリっぽいから
どれでも一冊無作為で選んでいいと思う
葉月奏太は逆で
テンプレっぽい作品と
結構設定に凝ってるチャレンジングなものがあるね
amazon他のあらすじで判断してる >>262
おお!そうだったんですか?マジで知らんかった
いまさらですがホントありがとう 小中学の女の子をめいっぱい凌辱するエロ小説
逆に小中学の男の子がめいっぱい年上の女性を凌辱するエロ小説で
いいのはありませんか?
結城彩雨「奴隷妻夏子」由布木皓人「新妻と少年」意外でお願いします。
昔、三和出版の「マニア倶楽部」に伊佐次篤志(篤次?)という作家がSM小説を連載していたのだが、ググっても一件も出て来ない。
加藤かほるの挿絵もよく合っていて、結構抜けたんだが。
>>278
マニア倶楽部自体かなり初期の頃だったよね
雑誌立ち上げの時期だったし、全くの新人ではなく編集者が関わっていたのでは?
というのも、極初期に同雑誌への投稿者をモチーフにした半創作みたいなモノも書かれてた憶えがある
なんとなく投稿文の手直し的なニュアンスが感じられた >>280のデータベースではマニア倶楽部以前にもスナイパーで書いていたんだね
>>279は完全な妄想だったわ、失敬 >>279->>281
おおありがとうございます。
データベースを頼りに古本漁ってみようかな。 >>277
>小中学の男の子がめいっぱい年上の女性を凌辱するエロ小説
マドンナの「白鳥聖子」がそれ的なのを書いていた
但し、「いい」かどうかは保証できない
文体、言葉使いに異常な癖があるw 探してます。
2000年くらいにプレイボーイで連載されてた作品で主人公が隆介という名前でヒロインが沙紀と彩だったと思うんですが
わかる方いませんか?最初は沙紀と同い年付き合ってて途中から憧れてた1つ上の彩と付き合う…みたいな流れだった思います。
知ってる人いればタイトル教えてください
近親相姦もの(特に姉弟)が大好物です。
綺羅光の「姉と弟相姦伝説」「姉と女教師」について語り合いませんか?
姉妹相姦なら隆麗司の姉妹相姦だけ読んだ、弟が姉を無理やりレイプするやつだけどダークな雰囲気じゃない
最初のレイプの直後に処女も奪われ傷心だったはずの姉だが、その時ちょうど宅急便がピンポーンと来たとたんに
コロッと気持ちを切り替えたのか、速攻で服を着てフツーに応対、その後は届いた荷物に嬉しそうに夢中になってて
さっきまでレイプしてた弟がそんな姉の早変わりをぼーぜんとして見てたところが笑えた。
探しています
20年くらい前に古本屋で立ち読みした官能小説ですがタイトルが思い出せませんご存じの方は教えてください
強姦 緊縛モノです、最初の女性は未亡人か人妻です肉体は性欲による欲求不満をかかえている描写があります
強姦シーンは最初に男性が何か言葉巧みに罠にかけていた気がします、そのうち女性が男性の身体に接触して男性が「勃起している」ことに気づくのですが時すでに遅く襲われてしまいます
女性は抵抗するのですが男性が「おとなしくしてもらう」とか言って女性を縄かストッキングかで徐々に縛っていきながら下着等を奪われていきます
で、ついには手と足を一緒に縛られて、アソコも丸見えにされてしまいます
その時 男はタバコを吸いながら女性の恥態を眺めます 女性は「いや見ないで」とか言って哀願します
そして女性のアソコに男性の指が触れた時女性はついに喘ぎ声をあげてしまいます
とうとう女性は観念して「お願い早くして」と強姦するなら早くするよう男性に言います
それからセックスしてたと思いますが、最後には女性も満足しちゃったようです男性を恨むような様子はありません
二人目?(ひょっとしたら1人目と同一人物かも)の女性はたしか船かなにか足場の悪いところで強姦されてた気がします、でもはっきり覚えていません
覚えているのは男性が手錠を使ったことです、女性がバランスを崩した隙にかけてたと思います
この強姦も女性が満足しちゃって男性によかったみたいなこと言っちゃてますwww
最後の三人目(といっても正確な人数は覚えてません)の女性は男性と同じ職場らしく
男性を課長か部長など…なにか役職名で呼んでました
この女性の強姦シーンで覚えているのは女性が猿ぐつわされてたことです
この女性もイカされてしまいますが、レイプのあと何かの理由で男性と口論になってた気がします
その時男性が女性にあやまっていた気がします
ちなみに上記の男性は同一人物だったかどうか思い出せません
ひょっとしたらタイトルに「未亡人」か「人妻」か「レイプ」がついてたかもしれません
以上です
>>289
20年前で古本屋となると発行年で絞れるわけだから
>>110のリストである程度チェックできるんじゃね?
まあ>>110のリストも完璧じゃないけど、
当たりをつけたら後は書名でググって粗筋確かめて…
つか、質問の際に版形が文庫かノベルスかぐらいも書いてくれよ ありがとうございます ちなみに文庫本です、私が学生時代に読んで内容がかなり好みで興奮したものです
当時エロ小説のあらすじなんて知ることができませんでしたからとにかく好みの年上、レイプものを匂わせたタイトルを手にしたはずなんです
ちなみに緊縛はいいんですが、過剰な暴力、ヤクザ物やら長い時間にわたる監禁、多人数での力任せによる強姦などは嫌いです
そして当時は浣腸などのスカトロや調教物は絶対無理でした
そこから考えて複数タイトルを絞ったんですが…それらしい本は残念ながらネット上でもあらすじさえ満足にないし、購入も難しいようです…ほとんどあきらめかけております。
臀たぶをかきわけられ、われめの底が裂けるショックに友子の泣き声がほとばしった。
「み、見ないで、見ないでっ」
友子は臀を必死にふりゆすった。
「わりと毛ぶかいんだな」
木戸がのぞきこむ。
「あそこはきれいな色をしているぞ。こいつは想像どおりだな。」
花肉の奥までむきだした友子自身は見るからにういういしい。
色素の沈着も淡い谷底にほころびたアヌスの表情はなまなましかった。
アナルマニアには垂涎の的といったところだ。
中井の指はじわじわと菊ひだを押しひらきにかかった。
「あっあっ」
友子は裸身をのけぞらせ、はしたなくも臀を上下にふりゆすった。
「こうやって浣腸器をぶち込む。おすまし屋の香田さんは俺たちに
無様なヒリだしぶりを見せることになる。」
中井はくい締める抵抗をはねのけ、第二関節のあたりまでひねり入れていく。
二見書房 安芸蒼太郎 恥辱の教室より抜粋
牧村僚の登場以前に、非凌辱系の甘めの誘惑路線の作家って
誰かいましたか?
牧村僚、デビューは90年代初頭
それ以前の面子だと、今から見るとキャリア的には相当のベテラン作家ばかりだし、「路線」と言われる程特化はしなくとも誘惑モノもそれなりに書いてるんじゃない
読み物系のエロ雑誌も多くて、書く機会も多かっただろうし
ロリのイメージが強い睦月にしても、年上モノで叔母、兄嫁、近所(隣の)若妻、学校の先生等々書いていた
牧村も最初っから
誘惑系統のもの書いてた訳じゃないしねー
山口香の監禁牝奴隷 グリーンドア文庫
歯をすべて抜歯したり剃髪したりアキレス腱を切断したりする内容が含まれる小説です。
同類の作品は他にありますか?
山口香の他作品はどんな感じでしょうか?
抜歯や、監禁モノでアキレス腱切断・・・
三条友美や富田茂の劇画の世界っぽいな
だけど、小説だとヤバさが半端ない
今なら、編集段階でNG出されそう
20年前だと、創作表現の自由度も高かったのかねぇ・・・?
睦月先生のフェチ系が好み
他におすすめ作家いませんか?
昔、女医が男たちに裸にされて阿波踊りを全裸で踊らされて手も触れずに絶頂する
っていう作品があったけど、わかる人いる?
昔、マニア倶楽部ゴールド読んでいた人多い?
山口香作品(ただ、これは記憶が曖昧)で、女教師モノ。
腋毛の剃り跡描写(確かベランダだったっけ)や、教壇での脱糞シーンがあったと思うんだけど
この作品は何かわかる方いらっしゃいますでしょうか?
またちゃんと読んでみたい…
>>307ですが、確かグリーンドア文庫だったような気もする…
ただ、この記憶も確かではないですが 山口香
Wikiの著作一覧でも明らかな女教師モノは2冊だけ(いずれもグリーンドア、>>110のリストでも同様)
他に学校が舞台になっていると思われるモノも数冊
いっそのことグリーンドアの両方、買っちゃえば?w
余談だけど「教壇での脱糞」で想起したのは香山の「奴隷教師・麗奈」
昔はこの手のスカトロ描写もあったよね タイトル、ミスった
×「奴隷教師・麗奈」
○「奴隷女教師・麗奈」
ちなみに香山の文庫タイトルには単なる「奴隷女教師」もある
文庫タイトルも飽和状態だよな
特に最近は無駄に長いサブタイもどきが付いて、その分印象が薄くなった気がする
もう憶えられんしw、作品の個別識別もできねーわ
エロイ人 タイトル・作者を教えてください
10年以上前の3作品です
吉野純雄だったか、少女が朝教室でオナヌーしたり、ダッチワイフと3pする内容のやつ
短編で、風邪で休んだ女子高生に先生がイタズラするやつ
短編で風呂に入った妊婦が岐阜に犯されるやつ
おながいします
>>312
>少女が朝教室でオナヌーしたり、ダッチワイフと3pする内容のやつ
イマイチ確信はないけど
魚住僚「ロリータ 羞恥合宿」? >>313
情報ありがとう
ちなみに「ロリータ 羞恥合宿」は授業中もオナヌーする内容ですか? 授業中のオナニーもありです
朝の教室オナニーはその前フリのようなモノで描写はあっさりしています
その後、授業中に下着を脱いでオナニー
ちなみに男主人公は子供服専門店の店長、平林
友人から送られたセクシードールに「愛香」と名付け愛玩している、その一方で店を訪れた美少女に悶々とする日を過ごす
ヒロインは城之内彩弥香、初等部6年の吹奏楽部のフルート担当
選抜されて参加することになった中等部の吹奏楽部の合宿で同部屋の先輩達に性的イジメを受けて、その淫らな性癖がさらに開花していく・・・(魚住パターンの典型的展開w)
そして、その現場を平林に撮影されて、半ば脅迫的に誘われる
この辺りで記憶の琴線に触れなければ、多分ハズレw
>>315
サンクス!
8割方それです
こういう古いのはググっても表紙絵すら出ないもんなんですね
地道に古本屋探してみます 魚住僚って、漫画家(万利休・桜木HAL・ツインテール)の兼業作家なんだよな
漫画の方は実質休業状態だし、小説再開したらいいのに
泉大八「セクシートラベル」(桃園文庫・1986年)を読んだことある人いますか?
この作品のように主人公が縮小するか逆に女性が巨大な状態で体の中や外を探検する
小説を他に知っていたらよろしくお願いします。宇能鴻一郎の「巡回診療魔」(雑誌連載時は
「姐御探偵」)と豊田行二の「浮気なエイリアン」は知っています。
ロリータ羞恥合宿
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
匂い立つような少女のからだをそっと包む木綿の下着。その薄い布を通して伝わってくるロリータの体温―禁断の果実を手にした男は初々しいピンクの乳首を舌先で転がし荒々しく上を向いた屹立を突き出すのだった…。
Amazonの商品説明だけどこれでは全然わからんな、つか、これで購入を決める人なんているのか
ネット通販は便利だけど、作家買いしてない作品や中身がわからん古い作品では使いづらい
店頭でも最近はシュリンクされてる処が多いし、されてない店でも並んでるのは近刊ばかり・・・(´・_・`)
エロ小説なんて、読み手との相性が全てなんだから、本気で売るつもりなら第一章ぐらい試し読みできるようにして欲しいわ
期間限定で試し読み可の有料登録みたいなシステムでもいいからさ
>>319
319のファーストインパクトって、もしかしてコレ?w
>>322
あばしり一家懐かしいなあ。
単行本持ってたよ。当時まだ小学生だった。 レスありがとうございます。やっぱり「セクシートラベル」を知ってる人はあまりいなさそうですね。
ある朝主人公が目覚めたら体が1000分の1に縮小していて、隣で寝ている妻を起こそうとしても
全く気付いてもらえず体に必死で張り付いていたら隣人に妻を寝取られてしまい接合部分を
陰毛の茂みから至近で見せつけられる所から始まり主人公を縮小した女性宇宙人に案内されて
妻の膣から子宮、さらに肛門から直腸に侵入して消化器官を逆走する旅へ案内されると言う話です。
同時期に桃園文庫から同じようなシチュエーションの話がいくつも出ているので、もしかすると
担当編集者の趣味だったんじゃないかと言う話も。
>>322-323
いや、ドラえもんでしずかちゃんが誤って宝石を飲み込んでしまいのび太とドラえもんが
スモールライトで縮小した潜水艦に乗って胃の中へ回収しに行く話。あばしり一家の最終話は
もっと後になってから存在を知りました。
>>324
最近「夜の診察室」と改題されて復刊しましたね。残念ながら知ってます。 鬼頭龍一の作品について教えて下さい。
母親のフェラチオを知ってしまった少年が、夢中になってしまって、
学校から帰るなりカバンを置いてズボンを脱いで勃起を母親に見せつけて
「母さん、吸って!吸ってよ!」とフェラチオをせがむシーンがある作品名を教えて下さい。
好きな作品で、以前持っていたのですが、紛失してしまいました。
「相姦舌戯」かな?
書院公式の立ち読み部分に似たようなセリフはあるけど、鬼頭センセは母子相姦多いからw
>>327
ありがとうございます。ただ、多分違うと思います・・・。
小さい頃から、母のオッパイに甘える息子。しかし、自分の下着をイタズラしてるのを知って、
母はオッパイを与えるのを一旦は拒むが、ショックのあまり熱を出してしまう息子が可愛そうで、
結局またオッパイを与えてしまう。・・・で、フェラチオまでしてしまい、息子は夢中になって
学校から帰るなり母のフェラチオを求めて・・・みたいな話だったと思います。 >>319
官能ジャンルじゃないけどそこそこエロい、藤本義一の「二寸法師」
既読かなぁ? >>329
ああ、もちろん読んでますよ。煩悩を断ち切るために切断した男性器が
意思を持って行動する戦国活劇ですね。序盤に女風呂へ潜って未亡人や武家の娘を
手当たり次第に孕ませるあたりはかなりエロくて印象に残っています。 江戸穣二の「生贄・ガーターベルトの女」がどんなストーリーか
知ってる人いますか?
>>331
アマゾンに書いてあるのであってると思うけど。恥辱の贄の後の話で、和歌子も回想シーンが出てきたはず。 館淳一の「姉 童貞(おとうと)いじり」という作品を読んだ。
ラストが最悪だった。
この先生の作品はエロ描写は素晴らしいんだが、話の展開がどうもちぐはぐ。一番悪いことをしてたやつが最後に一番幸せになる。
いつも、読み終わると胸糞悪く終わってしまう。くせなのかね。
>一番悪いことをしてたやつが最後に一番幸せになる
これが許せないっつーなら結構な数の官能小説読めなくなるだろ
>>331
あと要所に春日章(堂昌一)さんの挿絵がついてる。ストーリーから脱線してすまん。 >>328 淫母と淫姉だったかも
オムニバスでカブってる作品もあるしね〜 >>336
「母さん、僕、たまっちゃった。ねえ、また吸いだしてくれないかな?」
で始まるのがあるね
その時の様子を録音して云々。。 >>333
>いつも、読み終わると胸糞悪く終わってしまう
「姉 童貞(おとうと)いじり」は未読だけど、「いつも」と言われる程、読後感の悪い作家かなぁ?
他に読後感の悪い作品に、どんなのがありました?
自分が読んだ作品ではミステリ的な味付け(薄味だけど)も多くて、勧善懲悪とまではいかないにしても(主人公、ヒロイン側が非合法手段で逆襲するケースもままある)、作中の悪人はそれなりの報いを受ける展開が多かった印象があるけどな お心当たりがあれば、教えてください。
【作者名】 よく覚えてません。
【作品名】 同上
【掲載年or読んだ時期】 2001年〜2003年に読みましたが、当時古本で買ったもののため、実際の出版年は不明。
【本の形態】 単行本
【絵柄】 美少女系、萌え系ではあるけれど、90年代の萌え系寄りな絵だった気がします。
【ストーリー、その他覚えている事】
学園系メインにファンタジー要素がありました。主人公は男子生徒、複数の女子生徒が誘惑するような話だったと思います。
学校が何かよからぬことに巻き込まれ、主人公に言い寄っていた女子生徒たちが、現れた魔物や操られた生徒に陵辱されたりする内容でした。
主人公の彼女ではないけれど、比較的仲の良かった女子生徒が、馬の魔物に陵辱されるシーンが、個人的に印象的でした。
絵が可愛いからと成年向け小説とは知らずに古本屋で購入してしまった友人から、中学生の頃に一度借りて読んだだけのため、
ストーリーについての記憶がかなりあやふやです。(馬の魔物に犯されるシーンは確実です。)
今思えば、異種姦、獣姦に目覚めるきっかけとなる作品でした。
お願いします。
>>340
>成年向け小説とは知らずに
一応確認だけど、「小説」だよね?
だとしたら、【絵柄】というのは挿絵、イラストという解釈でいいのかな
ただ、一番、引っかかるのが【本の形態】 単行本 という点
つまり、文庫や新書(ノベルス)じゃないって事?
相当、珍しい気がするんだが… すみません、いろいろと抜けていました。
内容は小説で、絵柄というのは表紙、挿し絵にあたります。
本の形態ですが、おそらく新書サイズです。文庫ほど小さくは無かった気がします。
>>344
姉弟相姦物が好きなので、そればかり読んでたけど、いろいろと読んでみることにします。 横から失礼します。探している本があるのですが教えてください。
【作者名】 覚えてないです。 短編集だったので多人数かも?
【作品名】 覚えてないです。
【掲載年or読んだ時期】 読んだ可能性があるのは98年から05年の間。00年くらいに読んだ気がしますが自信が無いです。
【本の形態】 たぶん新書サイズ。 官能小説の短編集でした。
【絵柄】 挿絵は無かったと記憶しています。表紙はカバー掛けていたので分からないです。
【ストーリー、その他覚えている事】 舞台は現代の短編集で、一冊に4作品くらい載っていました。
最初の作品は、豊満な肉体の叔母か義母かの脱いだばかりの下着を使い、主人公の少年が風呂場で自慰行為を行い、
その後筆卸をされたり、フィストファックをしたりするまでになり、最後は叔母の娘と押入れの中で性器の見せ合いのシーンでした。
もう一つ覚えてる作品は、学校の教師だった亡き夫が、男子生徒を犯すビデオを見つけ、
その生徒と遺影の前で行為を行う。
後2作品くらいあったような気がしますが内容は覚えてないです。
よろしくお願いします。
>>344
おお、養女のタイトルをこのスレで見る日が来るとは
養女はクライムノベルとしても一級品
久し振りに読み返したくなってきた しかし、「姉と弟 女体洗脳責め」にはがっかりだ。
各登場人物が登場時点で変態として完成されている。各々変態性癖を自己実現している。
もう読むところないじゃん。目次や書評で期待していたが、これは官能小説としては完全な失敗作だな。
タブーを乗り越えるか否か、凌辱に屈するか否か、その辺の瀬戸際感がおもしろいのに、
この作品は、各登場人物が、初登場時点で既にタブーを乗り越えた状態でしか登場しない。つまり倫理・道徳のハードルのない人間しか登場しない。
結果、どんな展開になっても、何の感動も興奮もない。この登場人物ならこうなるのも当然だよな、これに尽きちゃう。
いくらなんでもひどすぎだろ。
>>349-350
言いたいことは分かるし、
「タブーを乗り越えるか否か、凌辱に屈するか否か、その辺の瀬戸際感がおもしろいのに・・・」という件は最近の官能小説のキャラ全般に通じる不満として全く同意できるけど、
ただ指摘の作品が93年作品であることを考えると、当時としては斬新な設定だったんじゃないか、という気がする
リアルタイムで読むか、振り返って俯瞰的な視点で読むか、
勿論読み手のそれまでの読書体験、当然嗜好も含めて・・・
エロ小説の評価って難しいよな
ま、個人的な名作、駄作の評価はその人にとっては100パー正しいし、口出す気はないけどね エロ小説に背徳感や禁忌感は重要だよな
もう突っ込むのもアホらしいけど、美少女文庫の近親相姦のハードルの低さには呆れるしかない
黒本やマドンナにしても安直な設定や展開ばかり
>>340
>>110のリストはチェック済?
実際に読んだ者ならではの記憶が反応するかもしれんから、タイトルだけでもざっと見てみれば?
検索して運が良ければ見覚えのある表紙絵に遭遇できることもあるだろうし >>353
ありがとうございます。今まさにリストチェックしています。
タイトルの記憶があやふやすぎて、それっぽいタイトルを見つけてはググり…の繰り返しですが、地道に探そうと思います。
見つかったら、ご報告します。 >>347
>学校の教師だった亡き夫が、男子生徒を犯すビデオを見つけ、その生徒と遺影の前で行為を行う。
かなりブッ飛んだ展開だから、キィワードでググれば見つかると思ったけど、意外に難しいな。
短編集収録作であることもその一因だろうけど、もし見つけた人がいれば、今後の参考に検索ワードも教えて欲しいわ。
男色描写も厭わない作家…、そっちの方向から絞るのも難しいし。 それにしても宮沢大臣の資金管理団体からSMバーに政治活動費を支出ってニュースは
館淳一の小説に出てきそうな話がリアルに登場したなと思ってしまった。
>>332 >>335
回答ありがとうございます。ではもう一つ質問
あのタイトルからすると、作品の文章や挿絵にはガーターベルトの描写が
数多く登場するということですか? >>357
いや、そうでもないのです。ガーターベルトの挿絵は一枚、ガーターベルトの場面は最初にあって、最後の最後で象徴的な感じでその場面の写真がでてくる(この挿絵なし)感じです。
挿絵は縄で縛られてるのが多いですね。 >>357
あとストーリーはアマゾン通りで間違いないですが、ガーターベルトのヒロインの他に別口で清楚な人妻がそこそこなページ量嬲り抜かれます。 個人的に好きな作家として、館淳一や雨宮慶あたりをよく読んでるので
それらと似た作風なら、オークションで購入をと思って質問してみたけど
どうも求める方向が違うような気がしたので、ちょっと考え直すことにします。
改めて返答ありがとうございました。
>>360
フェチっぽい感じは希薄かと。
女性が権力者に嬲りものにされる話で
文体はいわゆるハードバイオレンスポルノ系です。 ゆうきあやめ と読むと思っていた時期がありました。
結城彩雨のフランス書院の単行本のカバーを外してみて。
Saiu Yuuki って書いてある。
鬼頭龍一だったと思うけど、
行きたい高校に不合格になってやけになってる実の息子が、朝学校にいく前に母にフェラチオを
求めて、拒むと「ふざけんじゃないよ!」と我儘言って結局してもらったり、
一緒に住むことになった義理の息子がこの優しい母のオッパイに顔を埋めて「ママのオッパイが
あれば何もいらないんだ」とか言って甘えたりする作品があったのですが、何という題名だったでしょうか?
>>326 >>328は、もしかして短編?
だとしたら、手許に現物がないので断言できないけど「美母」に収録されてたんじゃなかったかな
収録短編が「○母」「■母」「△母」・・・ばかりだった作品集
記憶が曖昧なのでスマンコ >>367
いや、長編です。
確か、オッパイを与えるのを一旦拒まれるときに、息子の「ママのバカ!
オッパイくれないなら僕死んじゃうから!」みたいなセリフがあったような気がします・・・。 あ、それは別の作品だったかも・・・。
でも、オッパイ拒まれた息子がショックで熱を出して、それで母も結局またオッパイ
あげるようになるのは覚えています。
こんな小説、探しています。
【作者名】 よく覚えてません。
【作品名】 同上
【掲載年or読んだ時期】 単行本で、数年以上は前だったはずです。出版年はわかりません。
【本の形態】 単行本
【絵柄】 小説なのでありません。
【ストーリー、その他覚えている事】
・もちろんアダルト
・多分、教育実習に来た女性が主人公。
・最初のHシーンでは、女性が彼氏のためのに恥ずかしいのを我慢して、彼氏に初めて胸をさらし、愛撫を受ける。
・その時、興奮のあまり、男性は自分のパンツの中に精液を漏らしてしまう。
・お互い、うぶな交際なのだ。
・その後、多分、ひどい目にあわされるらしい?
知っている方がいれば、教えてください。よろしくお願いします。
昔読んだ小説で
女教師が、同僚だか教頭だかに拉致されて縄で縛られてて
媚薬を塗られて体は感じて腰を振ってるんだけどキスを頑なに拒む
作者名だけでもわかる方いますか
館淳一の姉弟もののパターンがわかった。
悪党の姉弟が、より強大な悪人に翻弄され、凌辱を受ける。
最後は強大な悪が滅び、姉弟の悪事は何の社会的制裁も受けず、しれっとハッピーエンドを迎える。
だから、読後が最悪なんだ。
姉と鞭 館淳一 を読んだ。
途中まではかなり良かった。
しかし、やはりラストが駄目。館淳一はバランス感覚が全く駄目。
不倫してたのに慰謝料もらえる姉とか、秘密厳守の会員制sm撮影会の主催者なのに会員をゆする女がなぜか正義扱いとか、
人殺しの弟がハッピーエンドとか。
やっぱり、途中まで言い分ラストのがっかり感がとてつもないな。
「姉と鞭」の作中で最大の悪党扱いをされる男の行動って、「禁断の海に溺れ」(短編)の主人公の弟がやる行動とほぼ同じなんだよ。
つまり、自分の秘密を握られ、ゆすられそうになるのを防ぐために殺人を犯す。
ところが、前者は悪党として処理され、後者はヒーローの行為として正当化される。
結局、作者の中で一本筋があるわけじゃないんだよ。
主人公は何やっても正義。館淳一の世界観てこれだけ。
館淳一は最後まで読むといつもダメダメなんで、8割くらいにとどめるのがベスト。
8分目までだと最高の官能小説家だな。
どうも、館淳一は権力に対する劣等感を持っているのではないかと思われる。特に国会議員。
作中でも、国会議員とかそれに準ずる人に対してはどんな卑劣な行為をしても正義として描かれる。
例えば、国会議員相手に弱み握って恐喝する等の行為は彼の中では完全に正義として捉えられている。いろんな作品で出てくるし。
もちろん、国会議員に懐疑的な態度は民主国家の国民としては良いことだろうが、
犯罪行為でもなんでもやっていいという彼の価値観は、やはり何らかの劣等感の表れとしか思えない。
>>376
昔書いた作品を有害図書扱いで実名を出して吊るし上げられた経験でもあるのかな。 「毒をもって毒を制す」って話は昔からいくらでもあるだろ。
少し違うんだよ。館淳一の場合、国会議員とか警察官とかが悪役の場合、必ず辱しめる。
ヤクザとか悪漢が殺される場合あっさりと死ぬだけなのに、権力関係の人間が殺されるときは、
女の下着をつけさせられたり、絶命に合わせて射精させられたり。性的嗜好も恥ずかしく惨めなものに設定されてたり。
なんというか劣等感ぽいんだよ。何冊か読めばなんとなく感じ取れる。
密と罰 館淳一 を読んだ。
このラストは絶対に許せないわ。
弟の人生めちゃくちゃ(植物人間)にした姉が最高に充実したエンド(仕事も性生活も)を迎えるとか。
バランス感覚無さすぎ。
今までで最高に胸糞悪い読後感。
泣きたいよ。
【作者名】 よく覚えてません。
【作品名】 同上
【掲載年or読んだ時期】12,3年前ぐらいで、その時点で天牛のワゴンだったから発行はおそらくもっと前
【本の形態】 単行本
【絵柄】なし
【ストーリー、その他覚えている事】
女教師モノの凌辱モノで、生徒指導の男性教諭が女子生徒をレイプしているという話を女生徒から聞いた女教師が真相を突き止めるべく放課後に彼に直談判しようとする
しかし既に相手にそれは漏れており、逆に不意を突かれて薬品で気絶させられ囚われてしまう
女教師は両腕を後ろ手で縛られた状態で目を覚まし、気付いた男性教諭は彼女を犯し始める。人を呼ぶと言って抵抗するが男性教諭は宿直を本来担当の教師に代わり自分がすることになったから誰も来ないと言う
そして「着痩せするのか」などと問い彼女の胸を愛撫し、また処女を奪いそのまま犯し続けて彼女を初絶頂させる(中田氏同時絶頂、彼女は「気持ちいいいーーー!」と叫ぶ)
以後彼女は男性教諭の玩具として調教されていく・・・
一番最後には野外で男性教諭及び複数の男子生徒たちの白濁液を体中に浴びて終わりだったはず
続けてもう一つ
名前:名無しさん@ピンキー :2014/12/08(月) 22:54:18.78 ID:OLOGW16z
【作者名】 よく覚えてません。
【作品名】 同上
【掲載年or読んだ時期】12,3年前ぐらいで、その時点で天牛のワゴンだったから発行はおそらくもっと前
【本の形態】 単行本
【絵柄】なし
【ストーリー、その他覚えている事】
和姦モノ、家庭教師の女子大生や妹の友人(妹ともだったかな?)など複数の女性と関係を持つ話
家庭教師とは一緒にクラブ?に行き、そこで席に着いたテーブルの下で彼女に男性器をしごかれ、絶頂寸前まで行くが押しとどめる(「出そう」「出せばいい」「本当に生臭いんだ」といった感じの会話あり)
また妹の友人とは妹の部屋で、目の前に妹がいる状態で交わっていた。妹ははじめ背を向けていたがだんだん中てられて発情していたように思う
>>381,>>382ともに天牛の店頭立ち読みで一部を流し読みしただけなのでこれ以上の詳しい内容はわからない。
後から探そうとしたけれど同じようなシチュエーションのものが山ほどある中からタイトルもわからずに探すのは無理だったため探すのを長らく断念していました。
わかる方おりましたら是非なんという本か教えて下さい 古本屋、つってもブックオフだけど回ってみると面白いな
処分した人の趣味がモロ見えになったりして
松平龍騎のエミちゃんシリーズが突然棚に並んでるとかw
さすがにソウリュウノベルス版は無かったけど…、いやもしかしたらノベルスの棚にポツンとあったりしたのだろうか?w
適当なスレが見当たらないので、ここで質問させてもらいます。
M少年(あるいはM青年)が、S女に責められたり調教されたりする
要素が入っている作品で、おすすめはないでしょうか。これまで読んだ中では、
田沼淳一の『若妻乱身白書』や『美姉弟』、『狂愛学園』などの作品が良かったです。
また、かなり古くなってしまいますが、砂戸増造にも同じ傾向の作品があり、
結構集めました。しかし、短編ばかりで読みごたえがなく、たいていの場合
どぎつい近親相姦も絡んでくるところは、性に合いません。
多少古くても構わないので、そうした作品や作家をお教えください。
私は>>347ですが、探していた本を入手しました。
館淳一の「未亡人 黒い下着の牝臭」でした。
記憶と違いがありましたが、題名になんとなく見覚えなどあって
買ってみたところこれでした。
お騒がせしました。 >>387
う〜む、ソウリュウノベルスだったとは… 質問です。たぶん20年位前のエロラノベ作品だと思います。
主人公:高校性 ヒロイン:幼馴染、二女
ヒロインの姉:20台前半くらい?、長女ヒロインの妹:JC?三女
OPが主人公の幼少期、母の葬式(だったかな?)で始まる。
現代になり主人公とヒロインの姉と妹の3人でエロい事するようになる。
姉と妹は主人公に好意は持ってるけど恋愛感情は無い、3人の秘め事を知ったヒロインが激おこ、
なんやかんやで主人公とヒロインが結ばれる(恋人にはなるけどこの2人は作中ではHしてなかった気がする)
巻末に新婚ホヤホヤの二人の元に姉と妹が(エロい事しに)遊びに来る、という4コマ漫画がありました。
この情報で思い当たりある方いないでしょうか?
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】20年位前
【本の形態】たぶん文庫本。官能小説
【絵柄】不明。挿絵はなかったような気がする
【ストーリー、その他覚えている事】
海外のお金持ち?の家が舞台。主人公はその家に雇われた女の家庭教師。教え子はその家の娘(姉妹だったかも)。
主人公は最初、家の主人とデキて、尻を鞭で叩かれる程度のSMっぽいプレイをやっていた(たしか)。
そのうち娘に対して性教育みたいなことを始めるようになる。
すごいざっくりで申し訳ありませんがわかる方がいらっしゃったらタイトルと作者を教えてください。
>>347
>学校の教師だった亡き夫が、男子生徒を犯すビデオを見つけ、その生徒と遺影の前で行為を行う。
館淳一の作品で性倒錯系っぽいね。
雑誌などに記載されたトランスセクシャルやホモよりのもありそう。
すこし違うけど内容的に↓じゃない?学校の教師の叔父が、主人公の女が少女時代に
少年とともに(少年少女はお互い関係を知らない)調教してた。
その叔父が死んで遺産相続みたいなので成長した少年=青年が、
主人公の女を訪問して秘密をあかして結ばれる。
設定も古くビデオでなく写真だし、男子は全員坊主位の世代っぽい。
ちなみにこれノンケ用の作品であくまで(女装させた)少年に興味がある設定。
・館淳一、マドンナメイト文庫、「亜梨紗・二十五歳 肛虐にないて」 >>391
>>387で自己解決の報告済みなんじゃね?
でもプロトタイプというか、変奏曲的な類似作品の存在は面白いな
多作家にはままあるけど 富島健夫の官能小説のタイトルが解りません。
内容
週刊プレイボーイに連載
軍徴用ではなくて金髪美人将校が
自らボーイハントしてジャパニーズ生バイブを
調達する
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】25年位前
【本の形態】SM秘小説かSMファンかSMマニアかそのへんです
【ストーリー、その他覚えている事】
小説の語り手が若い男の教師で「僕」
女性もからめていろんなSMの形態があってその「僕」が教え子の不良学生のボスに
犯されながら女言葉で「いいわいいわ」とか言ってしまうシーンがありました。
分かる方いたら教えてください。
(そういうのを書くのは誰先生というお答えでもいいです)
その頃なら、マニア誌はポケットサイズ
雑誌の判型の記憶はないの?
風俗資料館の雑誌目次のデータベースも不完全だから、判型で絞っても難問だろうけどね
SMマニアのようなポケットサイズかSM秘小説のサイズだったかは何とも覚えてません
ただ上記の場面はそういうことを好んで書く人というより流れに乗ってそういう場面を
書いてしまった程度のものだった気がするので正直確かに難問だとは思っております
【作者名】富島健夫
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】不明
【本の形態】不明
【ストーリー、その他覚えている事】
週刊プレイボーイに連載
軍徴用ではなくて金髪美人将校が
自らボーイハントしてジャパニーズ生バイブを
調達する
1978年のSMセレクトに7・8月だったか8・9月だったかわすれたけど、
2ヶ月連載された、戸川太郎先生の作品で「SM同好会」って言うのがありました。
気高く、気の強いヒロインの奥様が、その気の強さがアダとなってご主人共々で
SMの会に参加することをしぶしぶ承諾させられ、参加してみると主催者側の男達に
思いもよらなかったお尻の穴を嬲られ、浣腸されて屈服させられていくという作品でした。
まえがきには多少脚色はしているとのことでしたが、
実話だってことで益々興奮度が高くなったことを覚えています。
今でも読み返したくはなりますが、もう37年も前の作品なので、
入手のしようもありませんね。
セレクトなら東京三世社だよね
倒産したし、鬼六先生クラスの著名作家でもない限り、収録コンテンツは埋もれていくんだろうな…
まあお金と暇があれば風俗資料館で読めないことはないだろうけど
>399 >400
うわ〜すごい!
こんなことできるんですね〜、知らなかった。
ほんとにどうもありがとうございます。
さっそくアポしてみようと思います。
m(_ _)m
PinkTower挟むと撥ねられるからアドレスバーにコピペ入力で
>402 >403
いろいろありがとうございます〜。
風俗資料館や駿河屋ってあるの、全然知りませんでした。
何とか手に入れようと思います。
お世話かけました。
m(_ _)m
この手のキワモノ雑誌は国会図書館には収蔵されてないのだろうか
wikiやファンサイトの著作一覧を見て、それらしきタイトルをググってみたけど、それらしき作品は見つからなかった
そもそも>>397は何時、どういう体裁のモノを読んだのか、単行本化されているのか?
ここでは質問フォーマットなんてないんだから、絞れるような手がかりがないと 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dakkアet/c11/0237yuri.jpg
アをun.nに置き換え
昔読んだ作品なのですが、タイトル忘れてしまってるので、
知ってる人が居たら教えて欲しいです。
・おそらく90年代のマドンナかフランス書院作品
・主人公(男子高生)が、痴漢されている美女を発見。
・美女、痴漢をしばく。
・美女は女子校の教師で、剣道部の顧問
・男子高生も女子校の剣道部を指導している
・男子高生、美女のペットになる
・剣道部の生徒も含めて乱交
・美女は強くてSだが、血を見るとMになる
宜しくお願いします。
>>410
読んだ憶えがある
ただ、殆ど再読した記憶がない、早々に処分したのかも
誰だったかなぁ…
ヒロインの属性にある種の屈折を持たせるって
出てきそうで出てこない
あかん、無茶苦茶気になるわw >>411
自分も本処分しちゃたんで、手掛かりないんですよね。
ただ、今現在も書いている作家さんではない気がします。 なんとなく
蒼村狼っぽい
又はマドンナのミストレスのどれか
>135
遅レスで多分見てないと思うけど、ロストヴァージンの年齢は14歳に訂正されている
他に訂正、改定箇所があるかどうかは、文庫版の方を持ってないので不明
つか、この作品が電子化もされずに、入手困難なのはなんだかなぁ
加瀬豪の「女教師・夏子」を読んだことのある方はいますか。
フランス書院のデータベースにも載ってないくらい古い作品のようなんですけど。
未読だけど、それは本自体が書院文庫創刊以前のノベルスじゃないの?
それらの初期のノベルスは、文庫創刊以降のハードXと違って元々公式データベースからはじかれてる。
まあ初期のノベルスの中には後に文庫化された作品もあるけど(同じ作家では「女医・亜希子」)、「夏子」は文庫化されなかった。
>>415は何がきっかけでそんな古い作品に興味を持ったんだろう?
どこかで魅力的な内容紹介でも目にしたんだろうか? 作品名の質問です。作者は鬼頭だったと思います。
実母と義理の息子(兄)と実子(弟)が出てきたと思います。
兄の方は結構暴力的に母を求めるのですが、実子である弟も母のカラダを知ってしまいます
(セックスだったかペッティングだったかは思い出せない)。
その後弟は甘えきった感じでキッチンに立つ母の後ろから抱きついて胸を触って
「ママ」「何」胸を揉んで「ねえママ」「だから何」「ねえママァ…」「いいかげんにしなさい!」というような
会話があったと思います。で、それを見ていた兄が、母に求めに応じてやりなよみたいなことを
言ってたような…。
すごく曖昧だと思いますが、ご存知のかたいますか?
20年くらい前に読んだのですが、
気の弱い女子高生が悪徳教師にレイプされ売春させられる話です。
女子高生の名前は夕里。
教師は部活の顧問で、怪我をした事に付け込んでレイプする。
その後も何度も相手をさせられ、やがて売春するよう言われる。
嫌がった罰として小便を飲まされる。
最初の売春相手は教師の知り合いで、小便を飲ませた事を自慢する。
その横で女子高生が「言わないで」と恥ずかしがる。
この先は全く覚えてません。
これだけの情報ですが分かる方教えてください。
申し訳ありません、こちらですべき質問だったかもしれません。
恐らくフランス書院だと思うんですが、昔持ってた小説を探してます。断片的な情報しか無いのですが、どなたか教えていただけますでしょうか。
痴漢もので、ターゲットは女子高生二人。犯人も二人で、一人は教頭か校長。もう一人は女子高生の片割れの姉の夫。最終的に、教頭だか校長は学内でバレて捕まり、姉の夫は監禁してるところを踏み込まれておしまい、こんな感じです。
415です
>>416
ありがとうございます。
再版されてないと手に入れるのは難しそうですね。
電子化してくれるといいのですが。
>>417
同じ作家の「女医・亜希子」が好きだったんですが、
ずっとこの作品しか発表していないと思ってました。
過去に別のスレで話題になったときも他の作品を知ってる人は皆無でしたし。
最近になって別の作品があることを知ったので、興味を持ち質問しました。 投げっ放しエンドレス的なエンディングではなく、ある種の秩序回復的なエンディング?
お話を完結させようとするストーリーテラーの良心というか、確かに古めの官能小説の匂いがする
でも書院公式の詳細検索[痴漢]で試してもそれらしき作品は???
むしろ内容的にはマドンナの初期作品やグリーンドアにありそうな印象
ただ、具体的なタイトルが浮かんでいるわけじゃないから、殆ど無駄レス、失敬
>>418
未読だけど、書院公式の詳細検索、著者[鬼頭]、ジャンル[母子相姦]で見たら「母・美紀子と息子 」っぽい 母が亡くなったので家財を処分しようと整理していたら、出てきました。
お騒がせしました。
ちなみに、思ってたほど面白くなかったです。
>>424
ありがち、ありがち、思い出は美化されるから
でも、自己解決したなら、作家名、タイトルぐらい教えてよ
男キャラ的にはバッドエンディングって、今読むと逆に斬新感がありそうw まとめて書けば良かったですね
出版は、マドンナ社
作者は、矢切隆之
タイトルは、痴漢 桃尻ナマ注射
です
>>425
>男キャラ的にはバッドエンディング
男主人公、裏山系No.1の書き手であろう睦月影郎にもごくたまにその手のエンディングがあるな。
こいつ、いい目見すぎだろ、というやっかみもあるから、ある種のカタルシスがある。 これから警察踏み込むぞエンドは巽飛呂彦にもあったな
すみません
昔読んだ官能小説のタイトルを教えて欲しいです
6、7年前に本屋で購入しました
値段は1000円いかないくらいだったと思います
文庫サイズではなく、少し大きめで挿絵がありました
白く厚く上等な紙に思えました
基本小学校か生徒の家が舞台で、登場人物も
男も女も小学校の生徒が大半で大人が出てきた記憶がありません
内容は、クラスで力のある女子が男子やいじめられっこ女子に性的いじめをして
結局、やり返されるって話でした
分かる方居ましたらお願いします
イラスト入りのノベルススタイルの本かな?
登場人物年齢層低めだし、最初に浮かんだレーベルはソウリュウのALISシリーズだけど、購入先の本屋が新刊書店だとすると違うわな
つーか、6、7年前だとすると、今でも現役のレーベル?
だとしたら、>>110のリストではカバーされてないだろうし、そっち系統は書院の美少女文庫ですら自分的には守備範囲外」だしなぁ…
>>429の内容だと、漫画に親和性がありそうな感じだけど、ゲームの設定やキャラだけ借りたオリジナルに近いノベライズみたいなのもあるから、ゴメン、全く見当がつかん >>430
新刊で買いました
ソウリュウのALISシリーズ調べて見ましたが、リアル調の絵ではなく
アニメ調とリアル調の中間くらいの絵だったと思います
漫画はわかりませんが、エロゲはよくやっていた時期があるので多少詳しいのですが
エロゲ関係ではないと思います
美少女文庫はサイズが違いますし、二次元ドリームレーベルも調べましたが
どれもファンタジー要素が多かったので違うと思います >>156
今更だけど
マニア倶楽部40号「おさな妻」 2000年ぐらいに読んだものなので15年も前の小説なのですが
外交官の娘である令嬢(女子高生)が女教師と一緒に拉致されて(たしか父された際車の事故を偽装されてしんだことにされてるとかだったかと)、館に監禁され調教されるという物語の題名誰か御存じないですか?
これも定かではないのですが女子高生の方の名前は玲子だったような・・・
青春時代に一度見て性に目覚めたきっかけの作品なのでぜひ!ぜひ知っている方は教えてください。
フランス書房のHPとかで探したんですが見つからなくて
文庫本?ノベルス?それとも雑誌掲載作?
書院のHP調べたということは文庫サイズ?
入手先は新刊書店?古書店?それとも家人の隠し本?
いずれにしてもかなり強引な展開で舞台設定に説得力を持たせようとしてるから、文庫、ノベルスにしてもかなり初期作品の匂いがする。
外交官の娘という特殊階層を対象にしている点でも、おそらく一世代前の書き手だろうし。
SM雑誌掲載作なら、ままある感じだけど。
>>432
!
すごすぎる!ありがとうありがとう、新幹線に乗って国会図書館に すみません。本のタイトルを教えて下さい。
25年ぐらい前に読みました。
文庫サイズ。
フランス書院かは不明。
修学旅行?に向かっている女子高のひとクラスのバスが3人組(バス運転手含む)の男にジャックされ、どこかの場所に連れて行かれて凌辱される。女子生徒、担任の女教師、バスガイド。
生徒のひとりがトイレに行きたくなったが、バス車内でバケツにさせられる。
たしか、表紙の絵がそのバケツのシーンだったはず。
最後は、犯人2人は逮捕され、生徒、先生は救出されるが、犯人1人とバスガイドは行方不明。
宜しくお願いします。
適当にググったら隷嬢秘唇狩りというものがかかったけど、これは違うのかしら
ありがとうございます。
あらすじを見ましたらほぼドンピシャです。
隷嬢秘唇狩りだと思います。
いえいえ。貴重な意見ありがとうございます。
たしかに表紙絵が記憶と違うんです。
さっきまで、私の記憶違いかと思っていました。
とりあえず、隷嬢秘唇狩りを探して読んでみようと思います。
作家の読み方が分からなかった頃の間違い
鬼頭龍一(おにがしら りゅういち)
南里征典(みなみざと まさのり)
館淳一(かん じゅんいち)
高竜也(こう りゅうや)
どれも結構長い間、こう読むんだと信じていたな。
結城彩雨 ゆうきあやめ
杉村春也 すぎむらしゅんや
これらも入れておいてくれ。
作家の読み方知りたいなら文庫のカバー取ってみればタイトルと作者の名前がローマ字で書かれてる
ヒロインが14歳の中学生
主人公(ヒロインの叔父)に浣腸されるが、その際に
「この浣腸器は量が少ないから普通に入れても調教にならない」と
シリンダーの部分まで直腸に挿入して浣腸する
ヒロインの母親(主人公の姉)が鬼畜で、主人公と近親相姦の経験あり
ラスト、主人公とラブラブになったヒロインがお風呂に一緒に入ってたら
「すっかり慣れたので」普通にアナルに入ってしまう
マドンナメイトだったと思うんですけど、どなたかタイトルわかりますか!?
>>448
マドンナメイト文庫の過去スレにそれっぽい質問&回答があったよ
> 392 :名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 20:52:59.88 ID:7WE087oV
> マドンナメイトの作品で、ヒロインが確か中学生
> 相手の男が実は叔父って設定で
> ヒロインに浣腸するにあたって「小さい浣腸器だから調教にならない」と
> ノズルだけじゃなくてシリンダーの部分までアナルに挿入して浣腸するってシチュの小説のタイトル
> ご存じの方いませんか?
>
> 393 :名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 00:11:41.60 ID:zkRQJWtT
> >>392
> 松平龍樹だと思う。
> 【「穴」調べ 制服の幼な奴隷】じゃないかな?。 >>450
そう、それ質問したの自分です(笑)で、その作家じゃないそれは間違いないんです エロ小説って、タイトルをググってもロクな粗筋紹介にたどり着けないんだな
既読者でもないと回答できないんじゃね?
>>448
いつごろ読んだ作品かも書いてくれると絞り込みやすい 質問させてください。
手は尽くしましたが、昔読んだのがどの本だったのかどうしても思い出せませんでした。
どなたかお心当たりございませんでそうか。
<レーベル>不明
<形態>素人が投稿したという体のオムニバス
<読んだ時期>2000年代初頭頃
<内容>
オムニバスのうちの1つで、OL(うろ覚え)が通勤電車で痴漢に浣腸される
悶える描写が異様に抜けた記憶がある
当時、競馬にハマっていて予想の為に一時期買っていた新聞の小説を探してます
一部は手元にあるのですが、お気に入りの部分がどこかにいってしまっていて、文庫などがあれば買い直したいです
【作者名】堂島 彰 (覆面作家?)
【作品名】官能作家の電脳工房
【掲載年or読んだ時期】1997年頃、日刊スポーツに掲載
【ストーリー、その他覚えている事】
ひとみという子との失禁プレイがすごくエロい
利尿剤を飲ませて下着穿いたまま何回もおもらしさせて、ユニットバスに尿を溜めたりとかもしてた
途中で買うの止めてしまったので続きが気になってます
似たようなプレイやシーンは他にもあったのでしょうか…?
>>457
多分、館淳一作品だと思われます
ルポライター堂島彰シリーズがありますんで
館さんのHPであらすじ等調べてみてください >>457
文庫本だと
フランス書院文庫「黒下着の人妻 秘密の倒錯通信」
でも結構加筆と改稿してるみたいで
連載時とは違った感じになってるみたいですね すみません。以下の内容の官能小説を昔読んだような憶えがあるのですが、タイトルわかる方いらっしゃいませんか?
人妻凌辱物。
旅客機パイロットの旦那がフライト中で自宅は元スチュワーデスの奥さんが留守番中。
旦那に恨みを持つ男を中心とした5人の男がその自宅に押し入って、ひとりずつ順繰りに奥さんを嬲り倒す。
この5人が素性も性癖もバラバラ。
近所の肉屋の親父っていう下種キャラが3番目くらいの順番で、確かそいつは舐めるの大好き。
旦那に恨みを持つ男は5番目。アナル大好き。
奥さんの妹が確か女子大生で、話の途中でこの妹が自宅を訪ねてくる。何か様子がおかしいので救出に入る。
あれこれあって浴室に逃げ込んだところ、エアコンだか湯温調節だかによって外側から浴室内の気温を上げられてしまい、
立て籠もっていられなくなって結局男たちに捕まる。被害者が2人に増える。
被害者2人を横に並べて「谷渡りー♪ 谷渡りー♪」って歌いながらやってるところで夜が明けて話が終わる。
確かこんなの。
多分、1992年8月、もしくはその前後頃に、文庫で売られてた本。
フランス書院だったかどうかは憶えてないが、違ったんじゃないかなって気がする。
ただタイトル憶えてないくらいだから自信はない。
結城彩雨っぽい舞台設定なんだけれども
女子大生はどうなのかな
それと男5人は多いかも知れない
461です。身内が調べてくれたので正体がわかりました。
難波京介「人妻輪姦計画」でした。ご協力ありがとうございました。
昔、SM秘小説かSMマニアで読んだ小説で、
もう一度読みたいのですが作者もタイトルも掲載号も忘れてしまっているものがあります。
ネット検索していたところ、このスレが見つかったので、質問させてください。
2つあるのですが、両方とも92年以降、95年前後だったと思います。
@冒頭、校庭の朝礼台に浣腸されて拘束された女教師が衆人環視のもと排泄する。
→学校関係者の家にその女教師が連れてこられ、SM監禁生活をおくる
→その家には過去の同僚教師もおり、そのうちの1人は主人に反抗したため、
狭い檻に閉じ込められ1日数時間の浣腸に耐える罰を受けている。
A自転車のサドルのようなものの前後に女性器と肛門を責める突起があり、そこに天井から吊るされた熟女が長期間拘束される。
S主人はこの熟女の調教に飽きたため、Mの血を引くであろう実の娘の調教を実行しようとする。
→その熟女の視線の先はマジックミラーとなっていて、その向こうの部屋でS主人に誘拐された実の娘が調教されていくさまを見せられる。
→娘は逃げられるチャンスがあったものの、母の願いむなしくM調教が成功し逃げようとしない。
→最終的には母親の拘束が解かれ、娘の心配をすると、今度は娘がその器具に拘束されていた。
もしおわかりの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
捨ててしまったことを後悔しておりますが、家族がいると家に残しておくのは・・・。
厨房時代、駅前の本屋で『義母の寝室(ハードカバー)』買えた。
ヒロインのイメージドンピシャの表紙に萌えた。
翌年、『伯母』のノベルス買った。
カバーの女が黒髪ならパーフェクトだった。
>>465
文庫初期の翻訳作品が公式データベースから消えてるのは、完全に再販の可能性が無いってことなんだろうな
翻訳権、版権が切れたのかね? [いつ読んだ]20年前ぐらい
[あらすじ]事故(?)で旦那を亡くした奥さんが、義父に幼い息子を人質に取られ犯される話
[覚えているエピソード]ゆで卵挿入x2から産卵させ直接食すプレイ、ドジョウが入れてある浴槽の湯をだんだん熱くしていくと前と後ろの穴に逃げ込んでくるプレイ、義父との結婚式でのリモコンバイブ等
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だったと思います。
[その他覚えていること何でも]日本人作家です。
もし心あたりがある方おられましたらタイトルと著者をお教え下さい。
>>465
ありがとうございます
亀過ぎて申し訳ありません
再販絶望的っぽいですがどっかに電書化要望出してみます 最近の小説はあまり知らないけど、昔は鬼頭の作品に出てくるようなママが大好きで
何度も繰り返し読んでた。
出てくる子どもも、甘ったれで我儘で粘着質な性欲の持ち主が多くて、大好き。
学校から帰ってくるなり、エプロン姿のママに後ろから抱きついて乳を揉んでケツに股間を
グリグリ擦りつけながら、ねえママァ…とか甘えてエッチをせがんだりするシーンとか
最高だった。ああいうのもっと読みたいなー。
鬼頭センセはワンシチュエーションの切り取り方が上手いな
長編よりも短編が向いている感じ
さらに言うなら、エロ漫画に近いティスト
ここ1、2年、古本屋の棚からSM雑誌が少なくなってる気がする
ちなみに定点観測は名古屋エリア
ブックオフの三店でスナイパーとか高値になってて並ぶ冊数も減ってる気がしている@神戸
投稿写真誌の類も減っているのが分かる
小説メインのSM誌で残ってるのはSMマニアぐらいだから、物理的な供給量が減って古書店の品揃えが痩せていくのは当然とも思えるけど、
それまで商品の動きがなかったのに、急にごっそりと抜かれている感じ
買い集めてる人がいるんだろうか?
>>476-477
大阪ミナミも似た感じ
特にSM秘小説とポケットサイズのSMマニアが少なくなってる
「SM雑誌買い取ります」の貼り紙のある店もある ネット・オークションで元定価より高値に出来る方法を見つけ出したから
数冊ずつまとめて出品するのではと言う私的な妄想
その前にフルスキャンして画像コピーやテキストOCRは確保してあったりとか
>その前にフルスキャンして画像コピーやテキストOCRは確保
そこまでするのは完全に趣味の領域だろう
権利がからんでくるから、業者的には商売のネタにはならんだろうし
ただ性愛ジャンルでも大宅文庫みたいな処が欲しいから、風俗資料館がデータ化してくれないかと期待してる
たぶん東スポで10年位前の連載で、出会い系サイトで人妻と次々と出会い、最後に元々知り合いで好きだった女性が登場ってストーリーの作者、タイトルどなたかわかりましたらよろしくお願いします。
新刊書店の官能小説の棚は、どの店も大して変わらなくなってつまらない
10年ぐらい前なら、地方都市の駅近の本屋には書院、マドンナが大量に並んでて、4、5年前の旧作も手軽に選べたのに・・・
今では作家で選ぼうにも、直近の前作ぐらいしか置いてない
最近は、官能小説はブックオフも含めて古本屋で買うことの方が多くなったわ
すいません。と
どなたかご存知ないでしょうか。
1997年の1月から4月位の雑誌に載っていた小説なのですが
失踪した妻にそっくりな人形を見つけて手に入れようとするが持ち主が出した条件が、屋敷で人形と一晩過ごすというので屋敷にむかうと、ゼンマイを渡されて人形に取り付けてまくと人形が動き出し人形とやっちゃい
。一晩過ごし朝になると男の方も人形になってしまうという
内容の短編なのですが、初めて読んだ作品なので、また読みたくなったので、どなたか
>>476
本当に古本屋からSM雑誌が消えてるな
おまけに相場も上がっててびっくりした すいません、質問させてください。
・2005-2010くらいの間に出た官能系レーベルの文庫
・あらすじ
図書館で見つけた本に書かれているエロい出来事が次々と起こる
オチに淫魔がからんでくる
・出版社 著者不明
わかる方いらっしゃったらお願いいたします。
>>488
全然心当たりは無いけど、時期的にデスノートに触発された感じかな すみません、質問です
・時期
おそらく10年以上前
・あらすじ
借金のかたで売られた(誘拐とかかも)少女の調教内容がネットにアップされる
→それを見た知り合いの少年が少女を助けようと探偵を雇う
→先走った少年が少女のもとに向かうが捕らえられて、女医っぽい人に逆レイプ
→最後は二人揃ってスナッフムービーに出されそうになるが、間一髪探偵が登場して救出
・出版社
多分マドンナメイトだと思いますが、憶えていません……
以上です、どうかよろしくお願いします
[いつ読んだ]20年以上前
[あらすじ]捕らえられた女性警官が犯罪者に肛門を責められる
[覚えているエピソード]犯罪者と一対一の状態で浣腸のち排泄
(部屋が責め専用であり、流すための設備があるという描写)
その後、犯罪者の手先にする為、肛姦を仕込まれる。
[本の姿]SM雑誌。そこに収録された短編。
[その他覚えていること]作家はおそらく日本人。雑誌内に割腹描写のあるAVや
流血描写と思しきホラーっぽいAVの写真宣材があった覚えがある。
ずっと探しているのですが見つかりません。
せめて作家名が判れば、それで十分なのでもしかして……
と思う作家名だけでも挙げてもらえれば。
しつこいくらいにアナル責めの描写なら、結城彩雨ですかね。
でも、短編だから単行本にはなっていないのかもしれない。
ごめん、適当なこと言ったかも。
>>495
この作品を探して結城先生のファンになったのでおそらく違うかと……w
これでなくとも、女性警官のアナル責め小説で古いモノを探しています。
ここ何年かの近作は大体買っているので、おススメがあればお願いします。 スレチだったらすいません。
他に聞くとこがないのでこちらで質問させて下さい。
10年以上前に読んだ官能小説なのですが、題名が思いだせなくてモヤモヤしてます。
官能小説のデータベースのようなとこを漁ったりググったりはしていますがどうしても見つかりません。
覚えている限りの情報だと、
・2005年に読んだのでその時点で発売されていた
・戦国時代や江戸時代を題材にした短篇集
覚えている内容は、
・敏腕な商家の女主人が性欲旺盛。相手に疲れた旦那の策で、女主人は結婚初夜前の童貞筆おろしを密かにやらせる話(鳥黐)
・叔母と同じ宿に泊まるも子供だと相手にされない少年が「子供じゃないこどなだよ」と叔母としけこむ話(こどな)
・育ての母親と嫁の問題で険悪な雰囲気を一掃する為に親子丼する男の話(芋田楽)
()内は各短編のタイトルだったか、もしくはキーワードとして出てきたもの。
心当たりのある方は是非ご教授下さい。
お願いします。
女性主人公物の男性向け官能小説は存在するのでしょうか?
もし存在するとしたら男性向け官能小説全体の大体何割位を占めているのかも知りたいです
1割も無い感じでしょうか
1割どころか1分もないだろうけど宇能鴻一郎とか館淳一とか書いてる作者はいる
>>499
ありがとうございます!教えていただいた作品を調べてみます >>498
「女性主人公」の意味がいまいちよく分からん
>>499が挙げているような女性一人称で書かれた作品の意味なのか
それともオーソドックスに物語世界でストーリーを展開させていくメインキャラクタが女性の作品を指すのか
後者なら、いわゆる魔性の女モノがあてはまるし、M女モノでも周りの男のS性を覚醒させていくような小説も含めていいのでは >>501
ありがとうございます!調べてみます
>>502
>>>499が挙げているような女性一人称で書かれた作品の意味なのか
>それともオーソドックスに物語世界でストーリーを展開させていくメインキャラクタが女性の作品を指すのか
女性一人称で書かれた作品の意味で質問したと思いますが、
>>502さんの仰っている作品がどんな感じの作品なのかも少し気になりました >女性一人称で書かれた作品
横からの、現物を引っ張り出す気もない横着レスだけど
深谷卓がそういう視点でよく書いていた
「性少女の淫夢」「淫らな放課後」等々
>>498
響由布子の「女裏家業まぐわい指南役」が女主人公の主人公目線だった >>498
読んだこと無いけど、結城彩雨も女性視点の一人称小説(短編)書いてる。
ただし、ヒロインじゃなくて家政婦のオバサンの視点w
某ドラマのパロディなのかも。。。 2作品あります。80年代なのでさすがにどうかとは思いますが、手がかりがもしあれば
[いつ読んだ]30年以上前(82年くらい)
[あらすじ]病院乗っ取りもの。個人病院(?)経営の女医姉妹を調教する
[覚えているエピソード]まず妹が毒牙にかかり、次に姉が捕まる。姉は妹の前で浣腸されてバケツに放出
[本の姿]単行本
[その他覚えていること]妹のキャラ名が「みき」(漢字で未樹か美樹)だったような
[いつ読んだ]30年以上前
[あらすじ] 塾の夏期講習合宿に成績のさほどよくない女子が選抜され、行ってみたら性欲処理係に…
[覚えているエピソード]胸で黒板を消させられたり、風呂場で体をいじられたりしているうちヒロインが性に目覚めてしまい、最後は乱交
[本の姿]SM雑誌収録の読み切り
>>510
おお! これのようです。ありがとうございました。電子書籍にはなっていない
ようなので、古書を買ってみようかと思います
(30年以上前かと思っていたけど、30年弱だったですね。俺の記憶はあてにならん) >>511
横からだけど記憶は正しいのでは?
同作品の初出はSMマニアの昭和60年1月号「教室は牝の臭い」だからSM誌で読んだのなら30年以上前になる 櫻井珠樹の「美少女教室 秘密の強制飼育」は良かったな
これだけは今だに覚えてるわ
>>509の前段で挙げた作品もひょんなことで解決しました。安芸蒼太郎「狙われた美姉妹」。
女医姉妹でもなければ(姉は女医だが妹は大学生)、キャラ名も間違い(「みき」なんて
まったく出てこない)
>>512さんには申し訳ないことですが、やはり俺の記憶はあてにならん(>_<) >櫻井珠樹
結局ビッチ系の少女しか書けずに4作で消えたな
最後の作品では天然とビッチを組み合わせたのが多少目新しかったが
もしご存知の方がいればよろしくお願いします
[いつ読んだ]1985年の6月から8月頃誤差は±1年
[あらすじ]江戸時代中期以降の江戸の御家人の姉と弟の話
[覚えているエピソード]姉の性器を見たい為に昼の剣術の稽古で疲れさせて夜這いして観察する
だが姉が起きてしまい斬られそうになるが、やけくそで舐めて感じさせて免れる
怒られるかと思ったら姉の方から本番まで要求、だが挿入直前で射精
直後に親バレして姉は奉公に出され引き離されて終了
[本の姿]東京スポーツ掲載の短編官能小説 4日から6日くらいの長さで連載
[その他覚えていること]弟のキャラ名が「しんのすけ」(漢字だったが不明)
タイトルのどこかにあざみ又は鬼あざみが使われていた気がします
昔読んだ女教師もののオムニバス本(同一の著者かは不明)を探しています
[いつ読んだ]15年以上前
[あらすじ]@女教師の着替えを覗いていた事がバレた子供たち(男子小学生)がその女教師に脅されて性の手ほどきを受ける
A農業高校の女教師とテニス部の女生徒が不良生徒達に犯される
[覚えているエピソード]
@序盤で子供たちが女教師の命令でオナニーさせられる
A 女教師と女生徒が浣腸され、縛られている女教師の夫の顔に排泄する
[本の姿]単行本
[その他覚えていること]おそらく3、4話が収録されたオムニバス本でタイトルはうろ覚えですが
淫獣女教師みたいな感じだったと思います。
もしご存知の方がいればよろしくお願いします
初めて書き込みさせていただきます。質問させてください。
[いつ読んだ]
1985年〜1990年頃、もう少し後かも。
[あらすじ]
人妻がナンパされて、喫茶店で睡眠薬を盛られて、喫茶店の店主のスケコマシに犯されます。
後日、自宅に連絡が入り呼び出され、スケコマシの通い情婦にされます。
裏ビデオの撮影までされ、それがバレそうになり、夫のもとを去り、スケコマシと同棲するようになります。
夫が出演している家出人捜索番組を見せられながら愛撫され、感じまいと決意してもひとたまりなく感じさせられてしまい。最後には自分への罰として背中に刺青を入れることに同意するというストーリーです。
夫の家出人捜索番組を見せつけられながらヤラれる場面の『絶対に感じてやるもんか』という決意をするもスケコマシの手技で一瞬で濡らしてしまい、スケコマシの『ざまあまたやがれ』という嘲りに興奮しました。
[出版形態]
smマニアかsm秘小説の短編読み切りです。
楡畑雄二っぽい挿絵がありました。
結城彩雨のような作風ですが、浣腸が無いので違うかもです。
>1985年〜1990年頃
その頃は結城彩雨の筆が乗ってた時期
秘小説、マニア誌ともども、掲載されていた結城作品の殆どが連載物だったはず
短編読み切りだと、結城ではないと思うが・・・
安芸蒼太郎の単行本、「少女けがす」収録作を教えてください。
>>521
質問者ではないけど、トマト文庫か
アンソロジーなのに、メインの著者名に小さく「他」って書かれてるだけで、特定作家の短編集と誤解させるような装丁だったな
館淳一のHPで若干の内容紹介があるけど、アンソロジー収録の短編とは思えないぐらい、展開が秀逸みたいだ
長編にリライトできそう
無駄に描写が細かくてエロシーンがダラダラ続くだけの最近の作家の作品とは一味違う感じ 過疎ってるので一言蘊蓄、ま、知ってる人は知ってるだろうけど
中原卓也=龍鱗太郎
塚原尚人=新見彰
お子様のブランチって、もう復活しないのかな・・・・
どなたかお願い致します
[いつ読んだ]
1990年代初頭
[あらすじ]
作者は結城彩雨です。人妻が浣腸責めにされる氏の定番ですが、ヒロインはセリにかけられアラブの富豪の手に渡ります。
そして、アラブ人によって乳首に針金を巻き付けられ、その針金を火で焙られるという拷問を受けます。
氏の作品で乳首責めは珍しかったですが、書名やヒロインの名前等は全く覚えていません。
[出版形態]
フランス文庫
>>526
未読で現物は未確認だけど、書院の詳細検索でアラブ人が参加するセリのシーンがあるのは「凌辱淫魔地獄」
出版形態は文庫というけど、現在公式上で確認できる同名の書籍はノベルスのハードX版と結城彩雨文庫版
もしかしたら、ハードX刊行前に文庫版で出ていたのかしらん(ハードX化して廉価な文庫版を消すのは書院の値上げの常套手段) 初めて質問します。タイトルと作者わかる方、
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
20年くらい前。
[あらすじ]
大学のテニス部部長の女子大生が、それを妬む大学のオーナーの娘(同じ大学生)
に調教される話です。覚えているシーンでは、大学の構内でヌードデッサンのモデル
にされ、マスク以外全裸でX字に磔にされ、結局マスクを脱がされ一般の生徒の前で
辱められる所。最後にはSM同好会なるものの奴隷にされ、週に一回、授業を全裸で受ける
ことを授業中の教室で誓わされている所です。タイトルも作者も思い出せません。
[出版形態]
SM秘小説
どなたかお願いいたします
[いつ読んだ]
4、5年ほど前
[あらすじ]
断片的にしか覚えていないのですが…
格闘系の部活(空手?柔道?)に入っている女子高生が教師や不良にレイプ調教されるものです。
初めて犯された後日、部活前に先輩の不良に呼び出され、イチジク浣腸をされた上に股間にローターを仕込まれます。
その後、その不良と試合することになるのですが、敵の目論見通りローターのせいでうまく力が発揮できません。倒れこんだところを腹部を蹴られ、皆の前で脱糞してしまいます。
そのせいで校内の人気は失墜。それでも幼馴染の男子だけは好意を持ち続けてくれていたのですが、彼もまた不良側の嘘を信じ込まされ離れてしまう。身も心も完全に堕ちた絶望的な状況の中、剃毛された股間に「牝」の字を彫られて幕引きという形だったと思います。
タイトル、作者、出版社は思い出せません…
>>531
鬼畜学園 囚われた転校生
北都凜(著) >>532
それです!早速取り寄せようと思います
本当にありがとうございました
お礼が遅くなってしまってすみません 何卒よろしくお願いします。
SM本に載っていた短編小説なのですが
作者も題名もわかりません。
普段は「男S女M」を書いている作者が
珍しく「男M女S」を書いた、そんな
おぼろげな記憶だけが残っています。
[いつ読んだ]
1980年前後です。
[あらすじ]
少年が、隣家に住む美しい人妻に惹かれ、
下着泥棒をするようになる。
それに気がついた人妻は、少年が下着を
盗む姿を写真に収める。
人妻は少年を家に招待する。少年が隣家を
訪れると、人妻とその友人の三人の人妻が
待ち受けていた。人妻は「最近、下着泥棒が
多い」などと話題にする。そしてついに、
証拠写真を示し、少年が逆らえないように
してしまう。
少年は三人の人妻の舐め犬にされてしまう。
少年は人妻の家を訪れるたびに舐め犬奉仕を
強制される。時には舌が長くなるようにと
錘をつけた糸を舌に括りつけられたり、
グラスに注がれた小水を飲まされて、
それが誰のものなのかを当てさせられる
[出版形態]
SMの月刊誌に載っていた短編小説です
>>520
アマゾンの詳細情報の目次で見れるだろう
少女けがす
犯された学園
聖少女地獄
女教師灼ける
蝶と蜘蛛
爛れた学園 質問させて下さい
川上宗薫の作品の中で探しています
分かっていることは、「マヌカンのような」と形容される女性が出てくることだけです
昭和42年以降の作品だと思われます
分かる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします
ハウスマヌカンという言葉が一般化する以前に「マネキンのような」ではなく「マヌカンのような」と比喩するあたりに宗薫先生の教養が窺えるな
当時の一般読者の中には「マネキン」の誤植じゃね、と思った人もいそうだ
まあ、作品に全然心当たりはないけど、この板で宗薫まで読み込んでる人ってあんまりいないと思うぞ
余計なお世話だけど、ヤフー知恵袋で訊いた方がいいのでは?
>>538
ありがとうございます
こちらの質問も手がかりが1つだけという乱暴な物ですからかえって申し訳ないです
もうちょっと絞り込みたいのですがなんともならずでこちらでおききしてみました
知恵袋も考えてみます このスレで何度か名前の挙がってる殿山徹二が復活したらしい
復帰作はSM秘小説連載版の「燃えよ、性隷夫人」の加筆修正版らしい
同作品のマドンナメイト版の「監禁肉刑 人妻、堕とす!」は思い切り編集レイプ(分量的には半分以下)されたダイジェスト版だから今回初出版に近い形で読めるようになるのは吉報
殿山の他のマドンナメイトも連載から丸々カットされていたりするから、そっちもオリジナル版で出してほしい
あとグリーンドアの高村名義の方も
>>540
Twitterも止まってるし、中止?
それとも版権関係でトラブル? 昔、「妖しい乳首達」っていう小説サイトがあったんですけど、覚えてる人いますかね
初めて質問します
詳細がわかる方お教えください
2000年前後に古本屋で購入した文庫本で
レーベルや作者、タイトルを覚えていません
物語の内容は
中学か高校かは忘れましたが、不良生徒しかいないような学校の生活指導の男性教師が主人公
精神的問題で経験のある女性に挿入できず、最初の濡れ場で不良少女の誘惑に乗るも勃起せず
その出来事の後に家の事情で真面目な美少女が転入してくる
転校生に惚れて、なおかつ男の自信を取り戻すには処女との性交が必要と考えレイプに及ぶ
さらに自分に否定的な女教師もレイプし完全に自信を取り戻し
最後に不良少女をレイプして終わる
といったものでした
よろしくお願いします
殿山徹二がSM秘小説に発表した作品を教えてください。
風俗資料館の蔵書検索を試してみたけど、ほとんどヒットしませんでした。
年齢差が20くらいある作品ない?
主人公が17歳〜19歳で
相手は46歳とかない?
>>547
おお、ありがとう、助かります。
駿河屋の表紙画像で掲載号をチェックしたりもしてるけど、通しタイトルが付いてないのか、イマイチよく分からん。
古本屋だから欠品号もあるし・・・。
正座して待ってるわ。 そういえば、昔「ニャン2倶楽部」に叶姉妹のエロ小説書いてたな
挿絵がみやびつづるで。検索しても、みやびのばっかり出てくるが、いつごろだったんだろうか
もう一度通しで読んでみたいな
>>549
ありがとう。
リスト最初の「1998−09」からの9回連載が「燃えよ性隷夫人」?
現物雑誌は未確認だけど、風俗資料館の蔵書検索によると、性隷夫人以前にも1998−06月号に「熟妻愛姦ざかり」という作品を発表してることになってる。 >>552
一応、そうだろうと思って枠を取ってる
とりあえず、記入は俺が買うまで待ってちょうだい。多分来月買うから 初めての質問です。
記憶では、
90年代ぐらい、加藤かほるが「SM雑誌以外」の官能小説雑誌で、
挿絵を描いていたと思うんですが、
覚えている人いませんか?
この人のこの時期のちょっと硬質な絵が好きで、
大人になってから、三和の「熟女クラブ」だけは揃えたんですが、
たしか、他の雑誌にもあったはずなんです。
554です。
>>555
不快にさせてしまったら、ごめんなさいです。
昔は、挿絵専門のスレがあったみたいなんですけど、
今はないみたいで、こちらに投稿させてもらいました。
>>554
ありがとうございます!
十枚ぐらい初見の画像が集まりました。
これをみても、
やはり加藤かほるは基本、SM系の挿絵画家なんですよね…
でも、女性に品があるので、
熟女クラブでの睦月陽郎や牧村僚の作品とは
相性バツグン。
他にもSM抜きの雑誌で書いてたはずなんですが… >>554です。
連投失礼します。
加藤かほる関連で申し訳ないんですが、
古本の切り抜きで
今野夢麿『母の白き腹の中へ』 絵:加藤かほる
というのを持ってます。
判型は『官能読切』なんかと同じサイズで16P
最初から母子相姦関係にある親子が
時と場所を変えながら、セックスするだけの和姦形式の作品です。
今から20年以上前に古本屋で購入、そこだけ切り取って保存したんですが、
元の雑誌は何だったか、忘れてしまいました。
この作家のこと知っている(他の作品や作風、掲載雑誌)人
いらっしゃいますか? 10数年前に読んだ文庫の小説を探してます
性豪の巨根の師匠と弟子を自称してる記者だったかのオムニバスの小説です
師匠は子供ができるからと中出ししないで自分で擦らないとイケない体質で未亡人や女子高生とヤッてます
記者のちんこが小さくて太平洋でゴボウを洗うようだ言われたのが印象に残ってます
>>558
特に昔の、そういう読み切り系雑誌の短編は、よほどの大物でない限り、編集の方で勝手に
ストック原稿を載せて、タイトルも作者名も勝手につけるので特定は難しいと思う。
ストック原稿も何年も前の読者からの投稿作品だったり、SM雑誌流行時に増えた兼業作家の
何年も前の投稿作品を持ってきたり。
切り抜きだったら、欄外に広告とかが載ってたらそれを手がかりに掲載雑誌くらいは
わかるかもしれない。後は、うpして文体や作風から作者を特定してもらうくらいしか
もう方法はないと思う。 美野晶って沢山書いてるよな
ただ作中に数人出て来る女キャラの中から1人に決めるパターンが多いのがなあ
ハーレムエンドも巫女かなにかの作品であったけど美野の中では異端だし
一番引っかかったのは艷の湯〜っていう銭湯モノに出てくる女キャラの1人が
ピルも飲んでないのに妊娠しないってのがダメだったわ
元旦那とはできなかった云々だとか書いてたけど女が不妊でもなければ孕むだろボケがと思ってしまった
>SM秘小説発表の殿山徹二作品
ほとんど「通しタイトル」が付いてないから、連載の切れ目が判りずらいのが難点
>>561のまとめサイトで2000年3-4月号だけ埋まってるけど、マドンナメイト「美少女露出M儀式」にまとめられたその連載は1999年12月号からの5回連載です
但し、これも完全収録ではなく、全裸マラソン妄想の件が文庫ではカットされている
あと、以前にどこかにカキコしたけど、当初の構想は紗祐実と姉・千晶の姉妹露出モノだったように思える
サブタイトルからの推測だけどね >>563
>2000年3-4月号だけ埋まってるけど
貧乏なのですまん。まだ買えていないのだよ…… >>147
>障害児の女の子がレイプされる小説
>>150
>「障害者が犯される」ってのが滅多に無いから
これらの書き込みが2013年
その一年後に「知るかバカうどん」が商業誌デビュー・・・
表現活動に基本的にタブーはあるべきではないけど、気持ちの悪さを感じる >>565
無理にエロへ理解ある風を気取らなくていいよ
何が「基本」だかの価値観でズレがあるからこその「タブー」なんだから
「基本的に」を付けた時点で気に食わない物をタブー枠にいくらでも放り込める >>566
浅いなぁ
タブー感のないエロなんて、エロくもなんともない
健全な社会的常識(言っておくがこの単語に画一的な内容はないぞ)に軸足があって、色んなタブーがあってこそのエロ
バカうどんにしても、作品、作風を否定するつもりはないし、ある種の底辺漫画として十分面白い
特に雑誌掲載の漫画の一本としてなら
でも、単行本の「ボコボコりんっ!」には気持ち悪さがつきまとう
比較的近い肌触りの本として、連想したのは高木彬光の「神曲地獄篇」 浅いも何も>>565でAbasiophiliaへの肯定的な意味を読み取れってのは
>>565本人でもない限り無理筋ですわー プレイにこだわらず千草忠夫のような描写の上手い人が好きです
描写が上手い作家を開拓したいのですが皆さんのおすすめをお教えください
今は古書店でも、ほとんど出て来ないと思いますが
影村英生、扇紳之介、由紀かほる、は安定感があります
ソフト系だと北沢拓也、南里征典、このあたりになるかな
えろ明るい官能小説を教えてください
ドS、ドMなのはその性癖ないので、いくらエロくとも読み飛ばしてしまうので
>>572
>えろ明るい官能小説
自己流の定義なら、せめて一作ぐらいは具体的な作品名を出してくれんかな?
ニュアンス的には、近親相姦にも躊躇なく、さらにどんな変態プレイでもろくな逡巡もみせずにケラケラ笑って面白そうと受け入れるアーパーギャルが浮かんでしまうw
官能小説ではなく、美少女文庫やエロラノベ系ならたいていあてはまりそう >>574
横からプチ補足
連作毎に通しの〇ナンバが付いてるけど、2002年12月号には殿山作品の掲載はありません。
2003年1-2月の通しの〇ナンバはずらしておく方がよろしいかと。 >>574
更新情報の時はその都度urlを貼ってくれると助かります
リスト上で確認できる掲載誌は52冊になるけど、概算でいいので入手にどれぐらい費用が掛かるのか(掛ったのか)、
差し支えがなかったら教えてください
コンプリート後でいいので、できれば入手方法も
当方も他作家目当てでリアル古書店を廻って秘小説を集めてますが、雑誌だけに中々効率が悪くって、苦戦中です >>577
了解です。
http://tonoyama-tetsuji.com/
自分は神保町の荒魂書店で1冊1000円が基本ですが、号数だけ見て値段見てないので、
たまに2000円のやつとかあってゾッとしてますw
>>574のときに増加した分で2万円ぐらいですね。貧乏なので、なんとかやりくりして費用を捻出してます。
自分も殿山さん以外に結城彩雨さんも好きなので、同じようなサイトを作ろうかと思うと、
結局創刊号から買わないといけないので、雑誌のデータベースサイト作ったほうが
早いような、めちゃくちゃお金がかかるようなで悩み中です。
正直、いまだしているデータをサイトで使って、好きな作品をepub(電子書籍)にできればいいだけなので、
ぶっちゃけ国立国会図書館で借りてタイピングしてもいいんですけどね >>579
うん、知ってるw
ただ、SM秘小説以外がどんなふうになってるか読んだことないから知らないけど、
少なくともSM秘小説ならいま作ってる殿山サイトのようにでき、
ある程度内容が把握できたりするかなとか思ってさ。いまのサイトもそれで始めて。
まぁ、人のためよりまず自分のためなんだけど、「そんなのいらねぇよ」って言われたら哀しいけどねw >>578
リアル古書店派だったとは、ちょっと意外でした
>>574で一気に集まった感じだったので、てっきりネット古書店派だと思ってました
それにしても、神保町や国会図書館が行動圏にあるロケーションは羨ましい限りです
関西では、休刊(廃刊)以降、秘小説は品薄感が高まって、相場も上がってます
定価1500円クラスなら基本半値の値付けだったのに、少し古くなるとこちらでも2000円とかしてますね
しかし、結城彩雨とは業が深いw
確かに雑誌掲載の際のキャプションや小見出しまで纏められると助かるけど、登場人物の名前の使い回しも多いから、他人事ながら大変そう
頑張ってください >>581
前は田舎にいたから新日本書籍の通販で年単位で買ってたけど、
近所に神保町があるんだから行かないと損かなと思って。国会図書館はまだ行ったことないけどw
経済的理由もあるんだけど、それ以上に利用が終わった本のことを考えると、
国会図書館とかで見るほうがいいんだよね。捨てるの面倒だし。
あと、結城御大は創刊号から書いてるから、そうなると結城御大関係なく、
とりあえずSM秘小説のデータベース作ったほうがいいのかなと思いつつも、面倒臭がっている今日このごろですw 初めて質問します。
2000年のころの作品だと思います。
フランス書院文庫だったと記憶。
ヒロインはバリバリのキャリアウーマン。独身(だったはず)。
好意を抱いている甥っ子(だと思う)の少年(高校生)に抱かれる。
少年は徐々にサディスティックな性質をあらわにし、ヒロインを調教し始める。
少年のガールフレンドからも調教を受ける。
全裸で首輪をつけられ、犬芸をさせられる。
ヒロインは、少年に屈服しているため、少年のガールフレンドから要求される痴態にも、屈辱に泣きじゃくりながら必死で応じる。
会社の事務室か会議室かなにかで、少年とガールフレンドから露出調教される。
全頭マスクで顔を隠され、あとは全裸で、少年の友人の男女たちから徹底的な焦らし責めを受け、悶え狂う。
ラストは、ようやく少年に再び抱いてもらい、奴隷として満足する。
うろ覚えで申し訳ない。たしかこんな話だったのですが、タイトル等、見当のつく方がいらっしゃったら、ご教示ください。
叔母もので探しても、見つかりません。
>>584
583です。
ヒントありがとうございます。
美咲凌介、調べてみたら「叔母もの」はありませんね。
ただ、「いとこ二十七歳と少年」というのがあり、これかも、という感じがします。
「叔母」というのは、自分の勘違いかも、です。
手に入れてみてから、また報告します。 質問させてください
20年以上前の本で
フランス書院だったと思います
男2人がソアラでナンパ
その後、作中でAVを撮影することになり
豚肉の塊に割れ目をいれて
そこに挿入、反対側の小型カメラに
向かって射精するという場面が
ありました
検索してもわかりませんでした
よろしくお願いします
>>586
それ凄いなw
特撮のネタバレ的な描写だ
ガメラ2レギオン襲来、小型レギオン殲滅するための地下鉄坑内爆破シーンを思い出した
筒状の坑内模型を立てに組んで爆炎の吹き上がりを俯瞰で撮ったという・・・
無駄レス失敬 なかなか撮影シーンにこだわった作品だな
ヒロインも出演せず、エロ小説というより
エロビデオの特殊な(ちつ内)撮影ハウツーみたいだ
586です
レスありがとうございます
あまりの展開にその場面だけが
記憶に残り結末が思い出せなく
もう1度読んでみたくなりました
お知りのかたいたらよろしくお願いします
583です。
美咲凌介の「いとこ二十七歳と少年」を入手。
やはり、これのようです。
叔母ものというのは、こっちの勘違いだったっぽい。
調べていたら、この美咲凌介という人、最近「P+D MAGAZINE」というサイトで「SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み」という連載を始めてますね。
SM小説を書いたのは「赤毛のアン」を読んだから、とかいう話が載っていました。
でも、この人、もう長いこと官能小説は書いていないみたいで、ちょっと残念
睦月と黒崎が好きな作家のツートップだったから、
後になって同一人物だったと知った時は感動した
ふと思い出して猛烈に気になったのでここでお聞きします
かなり変態入ってる内容ですが
二十年ぐらい前の体験告白の文庫本です
タイトルが思い出せないのですが
収録作の一つが拘束浣腸プレイで
「コスプレ美少女がお尻を責められ固形物を噴出させて・・・」との紹介文があったので
素人投稿編集部の体験ものだったと思います
排泄後に「僕」が美少女のアナルを舌で綺麗にしてやって
「ああん、だめ。そんな汚いこと、しないで!」
「汚いもんか。●●ちゃんのお尻の穴だよ」
とのやり取りの後、女の子が怒るどころか嬉し泣きして「そこまで私のことを愛してくれるなんて・・・」
でその後めでたく結婚するというラストは今でも覚えています
マドンナメイト文庫スレでもだいぶ前に聞いてみたのですが
こちらの記憶が違ったのか残念ながら答えがもらえませんでした
検索してもどこかに記憶違いがあるのかヒットしません
ご存じの方いたら教えてもらえるとうれしいです
>>592
おそらくこのスレに挙がってきた質問の中でも最難問クラスでは
同類の>>454も未回答だし
官能小説なら、不完全ながら、そこそこ網羅したデータベースがあるけど(>>110)、
この手の素人投稿、体験告白集はその類のデータベースが見当たらないからねぇ
秋元文庫やコバルトあたりまでカヴァーしたデータベース、どこかにないかな
もしご存知の方がいれば教えてください
それにしても、エピソードのオチに「結婚」をもってくる点で古さを感じる
その一方で「コスプレ」「排泄シーン」…、エロ系ライターの創作にしてもネタがこなれていない感がある
20年ほど前という話だけど、もっと古いんじゃないだろうか 多分ないと思うけど、ホモが女とSEXとかそういったシチュの小説ってありませんか?
AVやエロ漫画にはたまにあるけど、ありますかね。
あったとしても92〜3年位かな?
マニアックな趣味でごめん。
>>594
>ホモが女とSEX
・・・、ん〜、まず素朴な疑問なんだけど、登場人物の誰の視点で読むものなんだろう?(読者ターゲットとして誰を想定して書かれてんだろう?)
相手の女性視点なら、好きになった男がホモセクシャルで、なんとか自分に振り向かせようと、アプローチする構図が浮かぶけど
あくまでホモの男視点だと、ほとんど理解不能
迫られた男が逃げるために女をあてがうとか、ホモの男のターゲットの男の恋人を穢すためにsexするとか、シチュエーション自体あまり思い浮かばない
質問のニュアンスからして、ホモの男というのは、元はヘテロだった男がホモ調教をされてバイになってるケースは含まないようだし
もしかして、薔薇族とかさぶみたいな専門誌にはその手の小説が載ってるんだろうか? >>595
ビデオだと「こいつバイだから」みたいな感じでSEXするって感じが多いですね。
結構ゲイブームだと漫画ではあったような気がするんですよね。
あとホモが女に興味が出てきて筆下しとか。
あと寝取らせとか?
寝取らせる相手を探す為にハッテン場に行く夫って体験談があったな。
まぁバイにはなるよね。 古本エッセイだと、残り数冊になって苦労するのは定番ネタだけど、ネット時代にはその手の苦労話(自慢話)は望むべくもないのか
エロ本版の本棚探偵、読みてぇなぁ
>>597
リアル古書店派で順調に集められる環境が羨ましい >>599
行くのはいいけど、10冊以上持って電車に乗って帰るの、結構しんどいよw >>600
それは贅沢な悩みだろう
雑誌の抜けが埋まる現物を古書店の棚で見つけた悦びはsexより気持ちいいんじゃないのか?w
ああ、確か〇〇駅の裏にあった古本屋、けっこうSM誌置いてたな
そんな記憶に頼って足を伸ばせば、古本屋そのものが消えてたり
一週間前にも覗いてるけど、この一週間の間に大量買い付けがあって、棚がごっそり入れ替わってるかも
もちろんそんな淡い期待は裏切られる
最後はあの店で締めるか、そこそこSM誌充実してるし
棚をチェックするとなぜか抜かれた空間が
しかも残った並びからして狙いの号があってもおかしくない場所だったり
そんなんの繰り返しばっかやぞw >>601
>雑誌の抜けが埋まる現物を古書店の棚で見つけた悦びはsexより気持ちいいんじゃないのか?w
ゴメン、童貞なんだ……だから、それはわからないよ……
>ああ、確か〇〇駅の裏にあった古本屋、けっこうSM誌置いてたな
上野駅かな。あの店は浅草移転後、すぐに潰れたな
まぁ、俺が実物を買うのは近いからって理由と、そうじゃない地方の人たちのために
通販は利用すべきでないと考えているからだな >>600
出先で立ち寄った古本屋で出物を見つけた時は、ゆうパックやコンビニから宅配便使ってる 諸先輩方に質問です。
今から10年以上昔のフランス書院の作品だったかと思います。
看護婦である姉の病院に弟が入院してくる。
看護婦仲間に弟のペニスを見られて噂話されるのが嫌で姉が弟の剃毛をする。
やがて結ばれる姉と弟。
ところが最後は二人の関係に横恋慕した同僚看護婦に、
弟が車で轢き殺されてしまう…
そんな終幕だったと思います。
だれかご存知の方がおられたらお教え願えないでしょうか?
604です。
何度も質問ばかりですみません。
これも10年以上昔のマドンナメイト文庫だったかと思うのですが、
兄妹の近親相姦作品です。
ストーリーはよく覚えていないのですが、
最後が、二人の関係を母親に告白するために、手を握り合って、
台所で食事の準備をする母親の背後に立つというシーンでした。
このあと愛し合う兄妹はどうなるんだろうと思いながら読了した記憶があります。
ご存知の方がおられたらお教えいただければうれしいです。
>>604
ダークなエンディングで無茶苦茶記憶に残ってるw
露樹満 「濡看護婦・二十三歳 私を狂わせた少年... 」 かなり昔の作品で、確かフランス書院だったと思うんだけど
・家が空手道場で、父が失踪して姉と弟が残される
・占い屋が実は裏で女子高生を騙して売春させている組織で姉もそれに捕まる
・弟が助けて、最後は父が帰ってきて終わり
記憶が曖昧なんだけど、もしこの情報だけで分かる方がいたら教えてください
>>608
舘淳一さんの「美少女緊縛獄舎」(フランス書院)かなぁ。
「赤い舌の先のうぶ毛」に改題されて幻冬舎からも出ています。
ただ、
○姉弟ではなく、学校の先輩(女)・後輩(男)
○舞台は鍼灸院(秘密売春クラブは院長が経営)
という差異がありますが。 >>608
風間九郎さんの「緊縛 美少女飼育」(マドンナ社)だと思います。 質問です。
ざっくりとした内容ですが、
・女校医
・多分中学
・教育実習生が童貞
・厨房のカップルの男の方のチンポ見て非童貞だと判る
以上です。
>>604より難問かもしれないけど宜しくお願い致します。
マドンナかもしれない。 >>611
質問しているのとは違いましたが今度読んでみます
ありがとうございました!
>>612
たぶんそれです!
絶版でどこの古本サイトでも見つからない状態なので、気長に探します
ありがとうございました! すみません、
「宇能鴻一郎」先生の作品で、「相撲部屋の女将さん」が、若い力士を相手に
色々とエロいことをする作品は何だったでしょうか?
よろしくお願いいたします
映画レオン・グッチ「ザ・ロリータ/姦痛」のチラシより
”話題騒然!!”
ロリータ”放水”シーン! S…セールスマン、L…ロリータ
S……お嬢ちゃん、ママは?
L……今、留守よ
S……これ新式の体温計でね、使い方を知りたい?
L……そうね
S……股の間で体温を測るんだよ。キャンディあげるから前を出してごらん。
L……いや、そんなこと。
S……乾いてるね。湿らせないと……
L……変な気持……
S……やっぱり熱がある。原因を調べるため、オシッコを取ろう。
L……恥しいわ、イヤよ。
S……もっとキャンディあげるから。(フラスコ取り出し)これに出して。
L……困るわ
S……ほら、たくさんキャンディあげるから。いいだろう?(ロリータ放水)
S……もう一度、別の体温計を使って測らないと……
L……もういやよ。
S……キャンディあと2つあげるから。ほら……
L……それ何?
S……体温計さ。
L……嘘だわ。目盛りがないじゃない。
S……これで測れるんだよ、熱があればすぐ分る。下から入れるんだ。
L……温いわ。すてきね。
S……小父さんもだよ。さあ、キャッチして!(ロリータの口に発射)
質問です。ザックリで済みません。
読んだのは10年位前です。
雑誌かスポーツ新聞の連載でした。官能小説のカテゴリだったと思います。
中年の主人公が知識や記憶はそのままで10代の頃に戻る。
培った性戯で次々と女を落としていく。
現代の小説や楽曲を丸パクリで過去に発表し金には困らない。
こんな内容だったと思います。宜しくお願いいたします。
>>620
パッと思いついたのは「睦月影郎が書きそう」ということ
ミスリードになってしまったらごめん 質問です。
30〜35年前の作品です。
タイトル不明
著作者不明
月刊のSM誌に掲載された読み切りでした。
内容
ブティックを経営するため、サドの男からお金を借りた。
毎月、お金を返す度に、調教を受けなければならない。
調教予定は全10回の予定。
1回目は、車内でパンティーを脱ぎ、男に渡す。
ノーパンで食事する。
男の自宅で、肢体を固定されて処女喪失。写真撮影。
帰りにアヌスストッパーを入れられ帰宅。
2週間後位に、排泄するために、調教を受ける。
挿絵は、1〜2枚あったようです。
よろしくお願いします。
続けて、質問です。
30〜35年前の作品です。
タイトル不明
著作者不明
月刊のSM誌に掲載された連載でした。
内容
母と娘の調教もの
・母は、老夫婦から、調教を受ける。
浣腸され、たいらに立ったまま排泄。
張り型で、焦らされ調教。
・娘は、婚約者らしき人から、張り型で、焦らされ調教。
その後、母親と裸で対面し、婚約を告げる。
・老夫婦の奥さんの名前は、「おくみ」さん?
よろしくお願いします。
>>617
昔はこういう洋ピン専門の映画館がけっこうあったよな
官能小説でも、しばしば羞恥責めや調教のシーンに使われてた
AVやデータ配信になってプライベートな愉しみになってしまって、かろうじて漫喫のカップルシートやブース周りの通路なんかが映画館的雰囲気で使われてるけど、何か違う 村山潤一、野中昇あたりが表紙だとそれだけで買いたくなる
何年も前に文庫本で読んだタイトル・作者を思い出せません。ヒントありませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シチュエーションとして、
電車内痴漢・電車内羞恥凌辱があり、
一番最後、女性が職場で浣腸されて衆人環境(会議?)で排泄してしまうシーンで終わったと思います。
主人公の女性は
最初から最後まで1名だったと記憶しています。
描写として、電車内羞恥凌辱のシーンでは、
片脚を高く上げさせられ、足首をつり革に手錠で繋がれてしまう。
他の乗客、着席している乗客の目の前で、秘部がさらけ出され、そこにバイブが突き刺さっている。
露出狂と蔑まれる。
というような状況が描かれていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よろしくお願いします。
>>627
タイトルまではわからんが、結城彩雨の作品だな >>628 それが、見つからないんだわ。出版社、わからんだろうか? >> 631 どうも違う・・・。結城先生やないみたい・・・。教えてもろたのに、スマン。
>>634
じゃあわからないな。役に立てずすまぬ。 1981年に韓国に紹介された官能小説があります。
<恍惚の思春期」というタイトルの小説は、Yoshikoという高校生が性目覚める過程を描いています。
友人のJieに導かれて、同じ学校の男子生徒との関係を確立した後3Pを体験し、
次の日には、教師に半ば強制的に当たります。
Yoshikoの弟は、Jieとセックスをします。
このような内容の小説を知っています?
Kagemura Eisei先生やUgo Goiichiro先生の作品だというのに、
1970年代後半から1981年の間に出てきた作品です。
>>638 すばらしい! そのとおりですね。ありがとうございます。 >>638 残念だなぁ、電子書籍になっていない・・・。 >>636
>1981年に韓国に紹介された官能小説
フランス書院文庫、マドンナ文庫が85年スタートだから、81年以前となると難しいなぁ。
官能小説のデータベースとして重宝してる>>110のリストでもカヴァーされてない。
Kagemura Eiseiは影村英生だろうけど、Ugo Goiichiroって宇能鴻一郎??
わざわざ翻訳紹介されたというのは、女性一人称語りが珍しかったとか。
>>636には、内容以外に、その辺りの文体的な記憶はないのだろうか?
タイトルは版権を取得した出版社が適当に付けるケースがしばしばあるから、あまりアテにならないので。
それにしても、80年前後だと韓国内への日本の創作物の流入が規制されていた時代では?
そういう障壁を超えてしまう、エロジャンルはやはり偉大だなぁ。 あらためて言うことでもないけど、未読であれば古本も、新刊と変わらないんだよね
作家自体もなじみのない名前も多いから、新人作家感覚で手に取ってる
こっちは新人のデビュー作のつもりで読むから、意外に文章が上手くてストレスなく読めるし、
話の展開もバラエティに富んでる
さらに表紙のイラストも、全然エロい
おまけに財布にも優しいから、ハズレ本にも寛容になれる
ご存知の方がいたら教えてください
30年は前の作品
翻訳の近親相姦もの
最初は父と長女
その後父と次女
長女と長男という感じに
長女の名前がクッキーだったきがします
書名とかわかる方いらっしゃいませんか?
ずっとある官能?小説を探しています
女の子がクラブ?みたいなところにいて男が女のパンツに手を突っ込んで、オンナがうっとりしている
というシーンしか覚えてないんです
7〜8年ぐらい前に書店で立ち読みしました
黒の背表紙だったと思います
タイトルを知っている方がいたら教えてください
>>643
本の形態は、文庫?新書?それとも四六判ハードカヴァー? 由紀なんとかいう人の美人教官上下というのがあった
二百円だったけど、面白いのかな
>>646 途中で書き込んでしまってた
由紀かほる アスレチック・マシンの被害者の母親が出て来る
尊大な脚だと言われて貶められる その果ての切断 フェチのM女にされる展開の話
この作家の作品もアップル・ノベルズ系の新書版が数多いが皆古くて絶版になっている
入手は困難なので、見つけたなら即買いしている方が良い 話自体は苦手そうだなあ・・・
NHKのアニメソング「あなたのヒーローは誰ですか」で障害者スポーツで疾走する女の子が醸しだす微妙なエロが好きですが
去年早朝に十代半ばのモデルのような美少女が黒くて長い髪をなびかせながら
白い輝く太股をみせて自転車で過ぎって行ったのが忘れられません
やはり実物にはかなわない気がします
あまり関係ないですね w
由紀さんも千草さんも、二十年近く前はあちこちの古本屋さんにけっこうありました
由紀さんも収集対象ですか
未読の感じです
このままで転売しようかなと w
千草さんの撰集も未読状態です
未知の作家が古本回収の日に置いてあって、なんとなく気になって拾って
ヤフオクで調べたら三冊で三万近くの値がついていたりすることがありました
逆に高そうだと思ったら、百円だったなんてことも
グリーンドアで活躍していた三村とかいう人の評価はどうなのかな
一時期新古本扱っていたところに纏めて置いたあったけど、面白いのもあった
川上宗薫という人の現在の評価はどうなのかな
>>652
千草さんの作品も、既に故人なので、マニアなら垂涎の品ばかり
>>654
グリーンドア文庫は、まばらに中古が流れてはいるけれども既に入手は困難な品ばかり
三村や吉村に扇紳之介の作品など名品が揃っている出版社として有名
川上宗薫の作品は当時こそ他の同時代作家数人と合せて実験的だとか言われていたが
昭和元禄物の少し前になるので今では、かなりゆるい目で薄い描写の作品群になる エロ系の著作物は、作者が死ぬと市場から一気に消えていくんだよなぁ
著作権の継承者である相続人も扱いに困るんだろうけど
よほどの大家でもないかぎり、作者が存命中に電子化の出版契約が結ばれてないと、わざわざ新規に相続人と契約してまで電子化もされないし
友人が中学校のときに読んで面白いと思ったSFが、今読んだら読むに耐えなかったと話していた
推理小説も繰り返して読めるのはあるけど、めったに無い気がする
犯人当てだけとなるとその傾向になるのかな
それはわからないが、経年劣化みたいなこともある気がする
以前は面白かったと思った作品が読むに耐えなかったりすることがある
市場から消えるのはそんなこともあるんじゃないのかなと思ったりするが、その辺はわからないなあ
>>656
死んだら権利が出版社に行くようにすればいいのにな 殿山徹二の 監禁肉刑 人妻、堕とす!【完全版】購入したけど,
元のSM秘小説 1998 09月号-1999 05月号(全話スキャン済み)と比べるとヒロインが36歳の姉さん女房に
なって小道具が現代に置き換わり旦那が甘えん坊になってたぐらいだったかな?
淫語が増えてるぐらいでプレイ内容の変更は無し。
【完全版】っていうぐらいだから弟種妊娠、旦那マゾ化のエピローグぐらいあるかと思ったんだけどなぁ
殿山徹二の叶姉妹 美肉の競宴(全話スキャン)とマドンナメイト、同一説のある高村和彦の
中で1番好きな話だったからちょっと残念。(次点は高村和彦の母と娘 淫辱飼育)
>>659
>殿山徹二の 監禁肉刑 人妻、堕とす!【完全版】
これがもしかして、>>540の殿山復帰作?
ざっと検索したけど紙媒体じゃないんだな、雑誌掲載時の挿絵も無し…
あと本筋とは関係ないけど、アマゾンの記述にミスがあるな
デビュー作と言っても雑誌上への活字デビューは>>552が先行してるから、あくまでも殿山名義での文庫デビュー
文庫デビューで区切っても、高村名義でのグリーンドアが先行してる
まあ内容的に初期の名作であることには同意するけど >>655
川上さんあたりでもロリ系は絶版プレミア本になってたりするw
中学生相手とか、今の感覚だと小学生とヤる感じか。
権利問題とかあるだろけどリライトしてみたらおもしろいかも。 >>662
川上、豊田、宇能とそれらの近辺の作家作品は
ブックオフに、かなり流れて来ているけれども
いつも多数が並んでいて、売り上げは芳しく無い眺めだった
西村寿行の作品は良く売れているのか、棚にはいつも数が少ない >>659
>小道具が現代に置き換わり
こんな小手先の修正、必要かなぁ?
一昔前の官能小説の羞恥責めの舞台としてしばしば登場するストリップ小屋も絶滅寸前の風俗風景だし、無理に現在と同時代性を演出する必要はないと思う >>665
>ストリップ小屋も絶滅寸前
現在なら会員から責め要望を受付ながらリアルタイム配信かな。 >>666
ネット上での晒しは微妙に違う気がする
視線の距離感、直接感、その空間の持つ猥雑感等々 >>667
>ネット上での晒しは微妙に違う気がする
やっぱり昭和官能小説家、団鬼六・蘭光生・杉村春也・結城彩雨・綺羅光で使い古された
ヒロイン造形にシチュエーションと責めしかないのかなぁ・・。
ここまで堕ちきった淑恵を2018年、現代のツールと情報を使って更に責め堕とす続編を執筆
できるなら官能小説の新たな形や販売方法を読者に示せるかも >>45
超遅レスでごめんなさい!
マドンナメイト 櫻井珠樹「美姉妹と僕 深夜の快楽レッスン」です。
義姉 奈津美(25) 義妹 春奈(11) 実妹 美沙(14)
春奈ちゃん小5なのにエロすぎ
初Hでも全然痛がらないし(もしかして奈津美に調教されてたのかもwww)
春奈をSMクラブで開脚固定して主人公と奈津美の二人で攻めるのが楽しいね。 >>669
>>88氏が回答済
pinkは2ch(5ch?)と違って、アンカー付きのレスの表示がないんだね うわ〜、ショック
久しぶりの大阪出張、空き時間に古本屋を廻ってみたら、日本橋ブックセンターが閉店してた
駅近でエロ系が充実してた良店だったのに・・・
4-5年前はSM秘小説のバックナンバーが1冊500円で大量に売ってたり、グリーンドアやフランスの品揃えが
豊富でよく覗いてたけど(二階には笠間しろうの古本が置いてた)最近は行ってなかったなぁ。
九条の店は狭いので日本橋ブックセンターの在庫を持ってくるのは無理だろうな。
綺羅光の牝猟、ネタバレありでレビューお願いします
買おうか迷っています
>>671
ミナミも魅力的な古本屋がどんどん消えてくな
すぐ近くのイサオ書房もほぼ新古コミック専門になったし、日本橋に行く途中に寄っていた今里の日の出書房も閉店
なんば古書センターももはや一軒残るだけ
>>672
数年前だったけど、一時大量にグリーンドアが棚に並んでたな
稀覯本の類は同業者が引き取るだろうけど、エロ系はそこまで普遍的な価値はないから、閉店間際のセールとかなかったんだろうか
調べたら閉店は8/27、夏に一度覗くべきだったわ >>594
ホモではありませんが、たしか初期のフランス書院文庫にあった。
女教師縛りの短編集の一つだった記憶があるが、
姉が大学生の弟(ラグビー部)を訪ねると、弟が先輩に掘られているのを見てしまう。
部屋を飛び出し時間をおいて再び弟のアパートを訪ねた際に、階段でその先輩に気絶させられ、そのまま部屋で処女レイプされる。
そのあと弟にも半レイプ。
最後は弟の子を妊娠ってのがあった。
どのタイトルに入ってたのか知ってる人教えてください。 グリーンドアはゾッキで大量に流れてたよね
持ってるやつでゾッキ線引かれてるものが何冊かある
秋葉原のブックオフの官能小説コーナーがちょっと増量してたな
誰か大量に売却したんだろうか?
上野でゾッキのグリーンドアがけっこうあったな
大島優子のロリ写真集がデビュー数年前まであったような
へぇっ、この程度でも買う人いるのかと思って手にして、すぐ戻した思い出
千草忠夫さん、蘭さんの文庫本が夏辺りから古本屋にけっこう並んでいたけど
一桁の前半にまでになっている
けっこう買う人いるんだな
グリーンドア文庫ってフランスやマドンナと比べて、殺人や逮捕などヒロイン以外が陰惨な終わりを迎えて終わる作品が多いイメージがあるな。
グリーンドアがいまだに出回るなんて、東京や大阪の古本屋が羨ましい
>>682
神戸でも数は少ないけれども、あちこちで出回っているよ 新開地や、ブコフの各店など >>681
確かにグリーンドアはしっかり話が閉じている印象があるな。
特に最近はフランスもマドンナもハーレム完成、以後も延々続きます的なエンディングが多いから、なおさらそう感じてしまう。
というか、作者がお話世界にエンドマークを打てないから、結果的にその作品世界を次作にも引きずって、金太郎飴的類似作を連発する羽目になっているんじゃないだろうか。
実際、フランスやマドンナでもきっちりエンドマークを打ってきた作家は、作品内容もヴァラエティに富んでる気がする。 フランス、マドンナ、グリーンの電子書籍化より創刊号から最終号までのSM秘小説を
電子書籍化してくれたら文庫化時のカットも無く読めるんだが、無理か・・・。
>>677
蘭光生かな?
ABCが大学生になってるやつかも?
アメフト部だったけど
知りたい
>>681
確かにそんなイメージがあるな
マドンナよりも暗いエンドが多い >>687
殿山徹二の文庫化の際のカットは本当に酷い >>689
電子書籍に完全版を出してるね。 他作品もカットされた部分を補完しただけの書き下ろし無しでやっていくのかな。
規制も緩いし月刊の締め切りでチェツクもいい加減だったから、当時でも文庫化時出版不能で
カットされたプレイとか改変された年齢、名前で初出されてる作品もあるらしいから読んでみたい。 雑誌初出からの大幅カットはフランス、マドンナ、グリーンともかなりあるということについて、
現在の出版不況以前80-00年代なら上下本や600pで出しても売上げを見込めると思うんだけど
何故、編集は大幅カットした半端な作品として出版したんだろ?。
>>691
いや、きちんと推敲してカットするならいいんだよ
ただマドンナの殿山徹二のカットは前後のつながりに矛盾はあるし、適当にぶつ切りしてるから始末が悪い
おまけに誤植も多い >>688
677ですが、蘭光生の『肉襲』でしょうか?
残念ながら違います。
一話に用務員が出てきた筈なので、
多分、鬼頭龍一の『女教師・夜の屈辱授業』ではないかと思っているのですが、
電子化されてないので中古を探すしかないようです。
ありがとうございました。 >>692
「そしてボクは外道マンになる」の権藤みたいな編集者なのかな? 693,677ですが、自己解決しました。
今日休みを利用して、難波と梅田の古本屋を巡って、『女教師 夜の屈辱授業』を見つけたのですが、掲載されておらず。
改めて調べてみたら、天城鷹雄の『猟蝕夜』の中の「姉と弟・狂った夜会」でした。
今日廻った何処かに置いてあったような気がしますが、次の機会にします。
ちなみにあともう一度読みたいのは
コンラッド『新任女教師』
0123 綺羅光『美肉姉妹』
0512 佳奈淳『輪姦女教師 狙われた熟肉』
0943 巽飛呂彦『二人の令嬢・ダブル監禁』
かな。
『美肉姉妹』と『二人の令嬢』は電子化されてるけど
活字で読みたいし、今日廻った所には置いてなかった。
「姉と弟・狂った夜会」っぽいですね
ただ空手部で姉はOLみたいですが
全作品がAFってすごいなw
695
後、鳴海英介の『女教師はレイプで墜とせ!』前半教室で強制姉弟相姦までは最高でした。
海外(香港だったかな)に飛ばされてからは読む気無くなった。
ちなみに、一番最初に購入したのはノーマ・イーガンの『女教師と息子』。
最初は手コキで未遂、2回目も手コキで処理しようとするが事前に生徒が自分で一発抜いており犯されてしまう。行為の後で息子と告白って流れだったかな?
中2か3の時だったからもう35年以上前かー。
連投&長文スマソ
2冊目か3冊目がコンラッドの『新任女教師』
夜に不良グループのリーダーに公園か森に連れ込まれて、前後ろ口の三つの処女を奪われるってのが興奮した。
フランス書院ノベルズ(洋物)から入ってしまったから
海外はアナルが普通なんだと思ってたな。
その後グループで輪姦、生徒を誘惑した容疑で入った留置所で警官とセックス、校長とセックスだったかな?警官と校長の順番は逆だったかもしれない。
それと確か1ページもなかった記憶があるが、リーダーの妹が兄にレイプされた時の回想シーンがすごく空想力を掻き立てられて興奮してた。
用心して部屋には鍵を掛けておいたのに、シャワーを浴びて出てくると全裸の兄が立っており抵抗できずに犯されてしまった、というよくあるシチュエーションだったんだが、もっと詳しく書いてくれよ〜!って思ってた。
後、妹が不良グループの会話を聞いてしまい、兄への復讐で判事である父親に、女教師が生徒を誘惑したのではなく、兄が女教師をレイプしたというのを告げ口し真相が発覚。
リーダーが父親から叱責されてるときに、告げ口した人間を想像するんだが、「まさか妹が告げ口したとは想像の範囲外だった」的な記述があったんだ。
なんかわざわざ書いてあったから、妹が告げ口したのを知って、再びレイプされ最後性奴隷堕ちするってを書いて欲しいな〜、とずっと思ってたな。
>>695
「輪姦女教師 狙われた熟肉」はいいよね
先輩女教師、理事長の女秘書、第三章ではヒロインの妹、女子大生が出てくるけど、メインヒロインがジェットコースターのように次々とあらゆるシチュエーションで嬲られる
残念なのは舞台が全寮制の高校で、公共の場での、露出羞恥責めがないぐらい
自分的には、佳奈・香山の女教師モノでトップ 3-4年前は地方出張時に近隣を下調べして、個人経営の古本屋や書店(狙い目は過去にレンタル
ビデオをやっていて現在は在庫を中古販売してるヤル気の無い店)を覗くと結構古い官能小説
や雑誌をGETできたりしたんだけど最近はダメだね
もう長いこと探してます。
断片的な記憶しかないのですが心当たりないでしょうか。
・90年代、たぶんフランス書院、若妻調教モノです。
・夫婦のために牝を開花させてやる的な調教で、最終的に妻を夫に返します。
・調教する側の一人は老人です。調教助手的な女の子もいました。
・覚えてるシーン1
夜、車のヘッドライトが照らすなか四つん這いにさせた若妻の野外調教をします。
その様子を夫にも見させ、夫の傍らには調教助手の女の子がいて調教を解説します。
女の子の台詞で覚えているのが「奥様の人格を完全に破壊します」。
あとこのシーンで"浣腸玉"という他の作品で見たことのないアイテムが登場し、若妻に使われます。
・覚えてるシーン2
調教で堕ちきった若妻が老人の前で扇情的にお尻を振ります。
若妻の「お尻のダンスはいかがだったでしょうか」という台詞を覚えてます。
細部に記憶違いはあるかもしれません。
どなたか情報をお持ちではないでしょうか。
>>703
フランス書院の公式リスト、いつの間にか絶版本が抜かれたりして、この手の探索には使えなくなってるんだよな
幸い、近刊じゃないようなので、>>110のリストでタイトルだけは確認できる
手間暇掛かるけど、それらしきタイトルをピックアップして検索かけて粗筋チェックするのが早いかも
解決したら、報告ヨロシク >>110のリストは重宝してるけど、フランス書院文庫については2007.04で更新が止まってる
それ以降、10年間の書院文庫は今の穴だらけになった書院公式リストでカバーされているんだろうか?
まだ間に合う今の内に、完全版リストを残していかないと、この先困ることになりそう
自分は今の書院の作家・作品にはあまり魅力を感じない口なので、その手のリスト作成に全然モチベーションが上がらないけどw フランス書院の翻訳ものは翻訳作品集成に全部あったんだけど
Googleから怒られて消しちゃったんだよなあ
保存しとけば良かった
昔は全文検索出来たんだよね>フランス書院
割と重宝してたのに
2001年位までブリーフが多かったイメージ
フランス板でも最近は陵辱は売れないから誘惑・ハーレム作品ばかり出版社が出すということだけど
キルタイムのリアドリの売上げ総合1位が結城彩雨テイストの陵辱モノっていうのは、80年代の甘さの
欠片もない監禁調教陵辱ジャンルを読者が読みたがってるってことかな
>>709
う〜ん、コトはそう単純ではないだろう
陵辱ジャンルの出版点数が増えれば、当然売り上げ数も分散するだろうし、モノが小説だけに小説自体の出来も関わってくる
さらに作家が固定読者をどれだけ掴んでいるか
結局、誘惑系も陵辱系も出てきた数字を陣営に都合よく解釈してるだけのような気がする
ただ、誘惑系の出版点数が多いのは、書き手も含めて草食系が増えているからだろうな
全然魅力的でもない主人公がロクなアプローチもせず、棚ぼた的に美女、美少女が寄ってくるんだから、ある意味こんなパラダイスはない
キャラクタを作り込む必要もないから書く側も楽ができる
それに飽き足らないから、自分は古めの官能小説が好きなんだけどね >>710
確かに
ヒロイン
頭脳・・学校の成績は優秀だが応用力がない、機転が利かない、観察力が無い
精神・・誇り高いのは上っ面だけで本当は流されやすい
顔面・・美人
肉体・・グラマーもしくはスタイルがいいと記述
性欲・・本人イメージは貞淑だが本性は自覚が無いだけで度外れた淫乱
性器・・前後とも名器で性感神経ムキダシ
性癖・・抑圧されているだけで深層は陵辱者すら上回る変態性と破滅願望
体力・・たいした運動経験が無いはずなのに10時間でもフル稼働可能な人間発電所
水分・・体力と共に潮・愛液・腸液・唾液とも無尽蔵な容量と潤滑力を誇る
陵辱者
頭脳・・学は無い、奸智に長ける、観察力が高い、記憶力抜群
精神・・鋼のメンタル、内面は劣等感の塊
顔面・・不細工
肉体・・ガッシリ、筋骨隆々、年齢に関らず24時間テストステロン全開
性欲・・底無し、意外にも行為中は自分本位にならず相手を絶頂させることに集中する
性器・・異形、デカイ! 説明不要
性癖・・変態、ヒロインに引っ張られることで更にレベルアップ
体力・・タフネス、機関車のようなピストンを可能にする脊柱規律筋
水分・・人並み、のどが渇いたらこまめに水分補給 ヒロインの配偶者
頭脳・・スポンジか発砲スチロール、案山子と同じ
精神・・意思薄弱、弱さを優しさと勘違い
顔面・・美男
肉体・・貧相、スマートだが骨が脆そう、肉体言語能力皆無
性欲・・普通以下、自分本位で相手の反応を見ない、出したら終わり
性器・・赤とうがらし
性癖・・探究心の欠片もなくある意味生殖本能のみの動物に近い
体力・・チワワより上、豆柴より下
水分・・ヒロインを取り上げられて流す涙は無尽蔵
三条友美の不朽の名作、少女菜美の悪口は止めてもらおう
>全然魅力的でもない主人公が
昔のエロゲーみたい
主人公の造詣がちゃんとしてれば使いまわしとか出来るのに
蘭光生とか
昔ハードカバーで立ち読みしたのを探しています。
クズな刑事かヤクザが夫婦を陵辱するんですが、散々奥さんをダンナの前で犯した後に、浣腸してダンナの顔面に騎乗させて脱糞させる的な感じです。
夫婦はその後引っ越して話しはその後も続いてたと思うのですがエロというよりバイオレンス小説ジャンルかもしれません。
ご存知でしたらお願いします。