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前スレ
母子相姦小説 その11
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前スレ
母子相姦小説 その11
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1409915434/
過去スレ
母子相姦小説 その9
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母子相姦小説 その8
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母子相姦小説 その7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/
母子相姦小説 その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1267594159/
母子相姦小説 その5
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1211431172/
母子相姦小説 その4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1176160634/
母子相姦小説 その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
<<<母子相姦 小説 その2>>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/
しているところを見ました。当時父は、仕事の関係で週に3日程度夜勤の仕事が
あり夜勤の日は、母と兄と私の3人でいつも同じ部屋に寝ていました。3人の布
団をならべ、私を間にして両サイドに母と兄と寝る場所が決まっていました。
ある日何気なしに目を覚ますと薄暗い部屋の中でしたがいつも横に寝ている兄の
姿がありませんでした。その時です、母の押し殺したような息遣いと兄の息遣い
が私が目を開けた反対側から聞こえてきました。
母の「もう少しやさしく触って」と言う声と兄の「母さん..」という声が私の
耳に飛び込んできました。兄が母にエッチなことをしていると私はとっさに思い
ましたが寝返りを打つのが怖くてその状態で動けなくなってしまいました。
胸がドキドキしているのがわかりました。
しばらくすると兄の
「母さん入れてもいい。」という声と母の「もう少し触って。」という押し殺し
た声が聞こえました。
そのうち母の息遣いがだんだん荒くなり母の「入れて。」という声が聞こえました。
兄の「入れるよ。」という声と母の「クゥー。」という声が聞こえました。
兄の動きと同時に母の息遣いがだんだん大きくなり兄の「母さん静かに、○○が
起きてしまう。」という声が聞こえました。
しばらくすると、兄の「母さん、いきそう。」という声と母の「中で出すのはダ
メ。」という声がしたと同時くらいに兄の「イクッ」という声がしました。
しばらく母と兄の息を整える「ハアハア」という声と枕もとのティッシュを取り
出す音が聞こえました。その後、兄が階下の風呂場に入っていく音が聞こえました。
母は、何事も無かったように下着とパジャマをきて布団に入っていました。
私は、この間30分も無かったと思いますが目をつぶったまま寝ているふりを
していました。
翌朝は、3人揃って朝食を摂りましたが2人は何事も無かったかのように普通の
親子の会話をし兄は仕事に出て行きました。
今、私の妻(35歳)と小5を頭に3人の息子の5人暮らしです。
最近、妻と小5の長男の様子がなんか気にかかりここ2週間
二人に悟られないように観察していました。気にかかった
理由は、このサイトを見てもう2年になりますが、母親と
息子の関係が一番面白く、いつかはうちの息子3人の内誰かと
妻が関係を持つのではないかと、期待ともし本当にそうなったら
どうしようかという怖さが混じった気持ちで、家族を見ていました
でも、まだ長男も5年生だし一番下は幼稚園なんで、まだまだ先の
心配事だと思っていました。
ただ、最近何か長男が妻を見上げるまなざしが今までの表情とは
変わってきたのをうすうすですが感じるようになりました。
それでこの2週間2人にはまったく気づかれない様にして、
観察していたら、2人が関係を持っていることがわかりました。
まだ、パソコンに慣れていないので、今日はこれでやめます
また、書きます
それまでは笑ったり「痛い!」とか話しながら週に2回か3回
長男がパートで疲れた妻の肩をもむ光景が、和やかに見えたのですが
その時は二人の声がまったく聞こえないんです。自分は二人と障子を
隔てた隣の部屋で横になってテレビを見ていたのですが、二人の声が
しないことに気が付いてからは、神経を隣の部屋の二人に
集中して小さな音も聞き取りました。しばらくすると妻の
溜息が聞こえてきました。それが普通の溜息なのかそれとも
妻が感じてもれた声なのか初めはわかりませでした。しかし
3分もするとその声は、私とやる時いつも最初に妻が子供が
起きないようにあえぎ声を押し殺して漏れる声だとわかりました。
私はその時、まず「見たい!」という感情が複雑な気持ちの中で
何よりも優先して、音を立てずに起き上がって障子に近づいて
いきました。そして障子を5ミリ程ゆっくりあけました。私の
心臓は音が二人に聞こえるかと思うほどドキドキです。そして
ほんの僅かな隙間から隣の部屋を伺いました。幸い二人は私
の視線からは横を向いて妻が正座して145センチの長男がひざを
折って妻の背中にほとんどひっついているかと思うほど近くで
手を動かしていました。でも肩をもんでいるはずの長男の両手は
妻の両脇の下から二つの胸をまさぐっていました。
揉むと言うよりつかんでいる感じで目をつぶってさわっていました。
妻は首を上にしたり下を向いたりやはり目をつぶって快感を何とか
こらえて障子を隔てた隣の部屋でテレビを見ているはずの私に
あえぎ声が聞こえないように必死で我慢しているようでした。
私の手は緊張とコウフンで震えてきました。ただ下半身は緊張
のためか、反応していませんでした。
また続き書きます
夫婦の寝室で妻がパジャマの上から長男に胸を触らしている
それを障子の5ミリほどの隙間から見ている私は、自分でも
不思議なことに怒る気持ちにはなれなくて、もっと見たい
と素直に思いました。ただこれ以上隙間を広げる勇気はなく
細い隙間のまま音を立てずに見ました。もっとも私のいる
部屋にはテレビがドラマを写してました。
覗き見して10分簡ぐらい長男は妻の胸をパジャマの上から
揉んだりつかんだりしていましたが、やがて左の手はそのままにして
右腕を妻の肩越しからパジャマの中にゆっくりというか恐々というか
てを降ろしていきました。こちらからは妻の背中で見えませんが
長男の右手は少し大き目の妻の胸に届いたみたいです。妻かビクッと
したことでわかりました。その時妻の顔が一瞬私のいる方へ動きました
しかし私がテレビに夢中になっていると判断したんでしょう私が
見ている細い隙間は気にならなかったようで、また目をつぶって
声を殺して小さなうなり声をあげだしました。長男を見るとさっきまで
わからなかった下のパジャマのがとんがるように出っ張ったところを
妻の背中に突き刺すように押し付けています。それが2分位続いた後
妻が自分のパジャマのボタンを上から3つはずして肩からずり下げると
胸をさらけ出してしまいました。でもボタンを全部はずしたわけではなく
いつでもすぐに元どおりに出来る脱ぎかたです。長男はすぐに反応
しました。両手で妻の背中から触りだしました。それもさっきまでの
荒い触りかたではなく2つの乳首をころがすように器用な指使いでやさしく
さわっています。妻はもう耐えられないようで苦しそうな表情をしています。
すぐに長男の手をつかんで止めさせてからすばやくパジャマを肩にかぶせて
もと通りにして振り向いて長男の前に座り直しました。そして長男の顔を
両手で持ったまま自分から口を長男の口に合わせていきました。永いキスでした。
もとのテレビの前に寝転びました。隣の部屋ではキスが終わったみたいで
二人立ち上がる気配がして妻は風呂に長男は弟たちか寝ている部屋に
眠りにいったみたいで静かになりました。私はテレビの前でいったい
妻と長男はいつからこんな関係になったのか、またどこまで進んだ関係
なのか考えるよりも、今後どんな覗きかたをすればばれないのかを
テレビの前で寝転びながら考えていました。
妻が風呂に入ってる間、つい今まで妻が長男に胸を触らして
抱き合いながらキスをしていた部屋に座りました。いつも私と
妻が寝ている部屋です。もうテレビを見る気もなくなりじっと
考え込んでしまいました。風呂場では妻がお湯を身体にかけている
音が聞こえます。本当なら怒って妻と長男を前に座らせて問い詰め
なければいけない場面だとも思いましたが、二人がしていることを
私が気が付いてないと妻も長男も思い込んでいるし、何よりも
ほんの少し前ののぞき見しているときの震えるようなコウフンは
私が今まで経験したことがない緊張感のあるコウフンで胃が痛くなる
ほどで、見ている時は下半身が反応しなかったんですが、さっきの
光景を思い返しているうちに硬くなってきました。私は自分のを
さわりながら、もっと見てみたい!もしかしたら妻は最後までを
長男にゆるしているんじゃないか、まさか他の息子は?とかそんな想像
で頭がいっぱいになり、左手を早く上下させてティッシュも間に合わないで
イッてしまいました。
しばらくすると妻が風呂から上がってきて、「アナタも早く入って」と
いいながら部屋に入って布団をひきだしました。私は「おう!」と返事は
したもののすぐには立たず、布団を引き終わって手鏡を見ながら寝化粧をはじめた
妻に背を向けながら感慨深そうに「最近トシキ(長男)男っぽくなったなー」と
ボソっといった瞬間、妻の化粧の手が止まったのがわかりました。
数秒おいて「そうかなー」と何気ない返事が返って来たあと沈黙が
1分ほど続きました。息子の性のことは今まで口にしたことがない私ですが、
「もうトシキは剥けてるかな、オナニーやってんだろか」と思い切って
妻に聞くともなく聞きました。私の心臓はまた速くなりました。
>>1をよく嫁
ラストの母子の相姦場面はエロくてヌケる。
ラストの母子がクッソエロい
共にママを取り戻したって勝利感に酔う>>9
「お前それ見てどう思った?」と聞くと「別にー。男の子だからね」と
あまり関心がないような言い方でかわしました。私もこれ以上聞くと
私が何か怪しんでいるようにとられるといけないので会話をやめて
布団に横になってタオルケットをおなかに巻いて寝る体制になりました
しかし、とても寝られる心境ではなく私の頭の中は、妻と長男の睦合い
のシーンが次から次に出てきては消えていきました。
あれから4日間家にいる間、妻と長男のどんな小さな変化や会話も
見逃さないようにしていました。家族5人で午後7時から夕食が始まり
8時ごろから次男三男と妻が風呂に入りそのあと長男そして私が風呂に
入って次男三男が9時過ぎに長男が10時前、私が11時半妻が12時ごろに
寝るというのが我が家の大体の生活です。ただ私が週に2日は必ず同僚と
仕事帰りに一杯飲んで帰宅が10時過ぎになり、ほとんど決まったように
月曜と金曜です。
二人を覗き見したあくる日の夜から二人をそれとなく監視していましたが
不審なことは何もなくいつものように母親と兄弟3人が楽しそうに笑ったり
プロレスみたいなことをして遊んでいます。ただ気になるのが最初気づいた
長男が妻を見るまなざしが気にかかりました。そしてその翌日は金曜日で
私が同僚と一杯飲んでかえる日ですが、いつもなら10時過ぎに帰るのを
同僚に用事があるといって9時前に家に帰りました。毎週飲んでかえると
酒があまり強くので風呂も入らず宵寝してしまいます、その日はほとんど
飲まなかったのですが妻には「すっかり酔った!」といってテレビのある
部屋でごろりと横になって腕を枕にしてうつむきました。でも神経は
妻と長男に集中して俗に言う耳がダンボ状態です。
帰ってきたときは長男は風呂に、妻は台所で後片付けをしていました。
10分たっても同じなので不覚にも昼間の仕事疲れもあってうとうと
寝てしまいました。そしてどれくらいうつ伏せのまま寝ていたのかは
わかりませんでしたが、ふっと耳に隣の部屋から障子を開ける音が
しました。でも開けたまま動きがありません。
しかしそのあと障子を閉める気配もなく、ただ確認しただけなのかと思ったんですが、
隣の部屋には妻と間違いなくもう一人いるのがわかりました。
私は「来た!」と思いました。この状況だけでもう心臓がバクバクしだしました。
私のその時の一番大事な作業は寝息が乱れないように小さくてもだめで
リズムを取って呼吸することでした。
隣の部屋は畳の上を静かに歩く音と妻の小声がかすかに聞こえました。
「お父さん寝てるけど・・・」あとは聞こえません。でも妻が私の方を
見ながら話をしているのだけはわかりました。
昨日の続きです。打ち込むのが遅くてなかなか進まなくてすいません。
妻が隣の部屋から私が寝ているのを確認しています。私はテレビの前で
両腕を頭の下に組んでうつ伏せで寝ている振りをしています。
首を横にしたらたぶん隣の部屋にいる妻と長男の行動が見えると思いましたが、
その時は首を横にする勇気がないので下を向いたまま耳だけを隣の
部屋に集中していました。音は聞こえます。妻が座ったみたいです。
妻のパジャマがすれる音と少し距離を置いて何の音かわかりませんが
聞こえます。私は見たくて我慢できなくなりイビキ見たいに聞こえるように
大きく1回息を吐いて妻のいる方へ首を少し傾けました。そしてほんの少し
薄目を開けたらちょうど脇の下から向こうの様子がわかりました。
妻は障子を半分だけ開けて頭から胸の下まではこちらから見えました。
畳に仰向けになっていてパジャマは着ていました。ドキッとしたのは
頭は上を向いていますが視線は私の方に向けられていました。でも私の
目は脇の下の影に隠れて見えないようです。妻の胸から下は障子に隠れて
見えません。ただ10秒ぐらいの感覚でビクッと肩が動いています。
そのうち妻は私のことが気にならないように完全に上を向いて目を閉じて
いました。そしてパジャマのボタンを上から一つ一つはずして下のほうの
ボタンは見えませんが。両手でパジャマを開きました。胸が見えました
見慣れた胸のはずがその時はとても大きく張っているように見えました。
きれいな胸だと改めて思いました。その時初めて長男の腕が見えました。
指が動きだしました。私は息も出来ないくらいコウフンしました。のどが
からからになり不自然な呼吸をしていたと思いますが、妻は私の呼吸の
確認など完全に忘れているようでした。長男はやがて妻の胸から手を離し
顔を左の胸、右腕を妻の右の胸に持っていきました。そして妻は左腕を
大きく伸ばし息子の身体を抱きかかえるようにして、右腕は下に伸ばしました。
下に伸ばした先には長男の太ももがあり撫ぜている見たいです。
私から見えるのは妻の腕半分まででその先は想像ですが、腕の動かし方で
わかります。妻の右腕はすぐに動き方が変わりました。太ももから
さらに進んで長男の下半身に届いたみたいでした。腕の動きが一定の
リズムになって動いていました。長男は妻の胸の上で胸にキスをしたり
両手で胸をもんだりしています。妻の口からは小さなあえぎ声が漏れ出して
目をつぶって快感を我慢しているようでした。私はもう我慢の限界でした。
コウフンしているのは確かですが、それよりも長男と妻の中に私が完全に
消えていることに耐えれなかったのです。もう寝た振りはやめようかと
思いました。しかし、もしここで私が急に起きて二人の関係を見てしまったら
妻はともかく長男が傷ついて一生取れなくなるのではないかと思い始めました。
だから私はゆっくりと起きるように先ず大きな溜息をして、それから
二人に反対の方へ寝返りを打って二人に背を向けたまましばらく待ちました
私が動いてから妻と長男はガタガタっと音を立てながらあわてて長男は
自分の部屋に、妻は台所に逃げるように行ってしまいました。
ここへの投稿も終わりにしたいのでイッキに書きます
私は疲れてしまってその夜はさっさと寝ました。あくる日の朝目が覚めて
すぐに妻に「昨日トシキと何かしてた?」ってはっきり聞きました。妻は
もしかしたら昨日の夜私が気が付いたのではないかと思っていたようで、
私が以外に思うほど冷静に私を見ながら答えました。
「うん、トシキがまといついてくるの、男の子だから仕方ないかなー
と思って胸を触らしてたの」と言いました。
と思いましたが、そのまま流して平静を装い「そうか、なんかガタガタ
してるなーと思ったんだ、でもいつからさわらしているんだ?胸だけ?
トシキのはさわったのか?オレがいないときか?一緒に風呂に入ってい
るのか?」と矢継ぎ早に聞きました。すると妻は見る見る内になみだ目
になって「ごめんなさい、アナタにいつ言うかずっと悩んでいたんだけど
もうトシキと最後までいってしまってるの、ほんとにごめんなさい」
それを聞いてなぜか怒る気になれませんでした。逆に妻がいとおしく
なり思わず抱き寄せました。子供たちはまだ寝ています。
「わかった、お前も苦しんだんだろう、でも全部最初から教えてくれ、
それで何か解決できることもあるかも知れないから」私も何が解決だ
と思いながら妻を布団の上に座らせました。子供たちが起きてくる時間
まで1時間ほどあったので、落ち着いて聞くからと妻に促しました。
妻が話し出しました。
半年ほど前から長男に肩をもましているとき手が肩から腕の方へ下がって
来る時があったそうで初めは気にも留めなかったのがある日腕に下がって
くると思ってた長男の手が前の胸の膨らみはじめまで降りてきたそうで
その時に叱っておけばよかったんですが、そのまま何も言わずに長男の
手の動きに任せたそうです。長男は怒られるかなと恐々さわりだした胸
の上の方から本当にゆっくり乳首の手前まで降ろしていったけど乳首には
まだよう触れなかったんですが、妻が感じ出したそうでなんともいえない
気持ちになって思わず長男の両手をつかんで自分の胸の一番感じるところへ
もっていったそうです。長男は息が荒くなり手を妻の胸をまるで
かきむしるようにさわりだし妻の背中に固くなったものを押し付けて
ほんの5分もしないうちに果てたそうです。妻はすぐにそれを理解して
ティッシュを持ってきて長男のパジャマを下ろして拭いてやりパンツも
履き替えさそうとしていたら、長男の男性がまたすぐに大きくなって
きて妻はその時に自分の理性が飛んでしまったと言いました。
妻の目の前にあり、思わず妻は自分の手を持っていき握ったそうです
その時はまだ剥けておらず(私も長男はまだ剥けていないと思ってました)
妻がゆっくりと上下しだして下に少し強い目に手を下ろしたらそのまま
皮が一緒に降りていき、最後には全部剥けたそうです。
長くなるのでまた続き書きます
息子の大きく硬くなったものを握って全部剥いてしまった妻は一度手を
離してパジャマの下を脱いで上はTシャツ下はショーツだけになり、長男の
前に横たわり手をまっすぐ伸ばして仰向けになって目をつぶり長男の動きを
待ったそうです。それは私と妻がまだ恋愛中に妻があまり経験がないので
私がさわりだすのを待っていた時と同じです。
長男は自分の硬くなったものを出したまましばらく動かなかったそうで
たぶん、何をすればいいのか判断できなかったのでしょう。
そのうちに長男が先ず妻のショーツの膨らみを手のひらで撫ぜるように
さわりだして自分も妻の横に添い寝してTシャツの上から妻の胸をそして
ショーツのあの膨らみを両手で器用にさわりだし硬くなったものを妻の
腰にあてて荒い息をしだした時、妻はどうにもこらえられなくなりついに
自分でショーツを脱いだそうです。
そして妻は息子の方に向きを変えてお互い目を合わしたら、愛おしさが
こみ上げ私や他の息子のこともこれから先のことも全部飛んでしまった
そうで、長男の硬いものを再び握りながら長男を自分の上に
持ち上げてあそこに手を添えて挿入したそうです。
長男の硬く大きい物を入れた感覚は妻が今まで経験したことのない
感覚で動き方も知らない長男なのでほとんど動かなかったんですが
「しびれた」といってました。時間にしてほんの1分ぐらいだった
そうですが、長男は妻の中に出したそうで出した後しばらくは二人とも
そのまま動けなかったそうです。
あとの処理を終えて長男を寝かしたあと妻は涙が出て止まらなかった
と言いました。快感に負けた妻はその夜一睡もせずに後悔したらしいです。
私との離婚も考え、もし中だしした長男との間で妊娠したら死のうとまで
考えたそうです。
新章を加え
伝説のデビュー作が
今、甦る!
なんやこれ、めっさ気になるで
妻としてはいつか早いうちに私に告白しようと悩んでいたと言いました。
長男と最後までいったのは今までで4回と言いました。
私の話はこれで終わりです。
これからどうしたらいいのかいまはまだわかりませんが、妻と長男の
関係は長男には内緒で許してやろうかとも思っています。
私へのアドバイスや励ましのメッセージありがとうございます。
終わろうと思ったのですが、余談として書きます。
妻の告白を聞いた夜、久しぶりに妻の布団にもぐりこみました。
私たち夫婦はここ3年間3ヶ月に1回ぐらいの交渉しかしていなかったので
この夜も妻の胸を触りながら告白の続きを聞き出しました。妻の胸は
以前さわった時より大きくなって張っているのに気がつきましたが、
それはいわないでおきました。
私が聞きたかったのは、今まで長男と4回最後までいったと妻はいいましたが
最初のことはききましたがあとの3回いつどこでしたのかと言う好奇心と
今後長男と関係を続けていく気なのかということです。
妻は苦しそうに答え出しました。
先ず今後長男との関係は私に知られた以上続ける気はまったくないけれど
ただ、長男の性欲が初めの頃より強くなってきているのは確かで
急に何もしてやらないのはあの子にとって肉体的にも精神的にも
よい影響を与えないので、だんだん回数を減らしていくけれど手で
処理をすることだけは許して欲しいと妻はいいました。
「さわらしてやるのか」と聞いたら「胸はいい?下はさわらせないから」
というので妻の胸をさわりながら「お前にまかす」と答えました。
私も非常に複雑な気持ちになりましたが回数を減らすと言った妻の
言葉を信じるしかないな思いました。
つぎにいつどこで最後まで3回もしたのかと言う私の質問には妻は
詳しく答えてくれました。
三男を幼稚園まで迎えに行った後、夕食の買い物に行くまでの少しの
時間仕事疲れもあってウトウトしたときのことだといいました。
次男三男は近くの公園に遊びに行って長男は居間でテレビを見ているし
買い物に行くためにGパンからスカートに履き替えて長男のいる隣の
部屋でウトウトしてしばらくして妻の横に誰か座っている気配がしたが
すぐに隣の部屋でテレビを見ていた長男と分かったそうで、
妻は目をつぶったままそのまま寝たふりをしていたら、長男は動く気配も
なく妻の横に座っていたそうです。
すぐ横で息子がジッと自分のスカートをはいて寝ている姿を見られている
少しコウフンを覚えた妻は10日前の初めて長男と交じりあったことを
思い出して少し濡れてきたそうです。
息子にさわって欲しい!と思ったそうですがたぶん息子は触る勇気が
無いと分かっている妻は目をつぶって寝た振りしながら少し短めの
スカートが上に上がるように脚を広げていったそうです。
でもほんの10センチほど膝を広げただけでスカートはほとんどそのまま
ですが、長男は音を立てないようにスカートの中を覗き込むように
脚の方へ移動したのがわかったそうです。息子に太ももの奥を見られて
いる・・・そう思っただけで濡れていたそうです。
やがて妻はスカートの中のショーツが見えるように膝を立てていくと
スカートが上の方にずり上がっていきましたが、妻はそれでもやめずに
とうとうショーツが上からでも見えるまで左ひざを立てたそうで、
濡れているところがスーっとひんやりしたので分かったそうです。
でもそのままでは長男が見えにくいだろうと膝を下ろし脚を広げて見せた
んですが、長男はジッと見ているだけで動かなかったそうです。でも
長男がコウフンしているのは吐く息の荒さでよく分かったし自分のものを
ズボンの上からさわっているのはズボンがのすれる音で分かったといい
ました。妻は見られる快感に溺れたといいました。やがて妻は自分で
ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりはずしていったそうで、
だんだん開いてブラジャーが見えて二つのふくらみを出した時妻も
耐え切れず小さく声が出たと言いました。
つぶっていてくれることで大胆になっていたようでブラジャーの上から
恐々さわり出してやがて強く揉み出してきた時、妻は初めて目をあけた
そうです。長男を見たら顔を赤くして妻の顔を見ないで胸を揉んでいて
びっくりしたのはズボンから長男のものが出ていたそうです。
大きく上を向いていましたが皮はかぶったままでそのままでさわって
いたのでしょう。妻は顔をそこに向けて右手で寝たままつかみにいった
そうで顔からほんの30センチのところにある息子の硬いのを握ると
皮を下に下ろしていきやがてきれいなピンクの亀頭を見たとき、
すぐに入れたくなったと正直に私に告白しました。
妻は自分でショーツを降ろしながら息子に「下、脱ぎなさい」と言うと
長男は慌てて立ってズボンとパンツを脱いで立っまま妻のあの分部を
見ていたそうで妻は寝たまま「こっちにおいで」というと長男は
妻の上に乗ってきたそうです。しかしただ乗ってきただけで妻の脚を
割って入ることはなく硬いものがまだ妻の身体に当たると痛いらしく
横向きになっているのを妻が握って脚を開いて皮を剥きながら自分に導いて
入れたといいました。入った瞬間妻も長男も大きな声を上げたそうで
長男は「ウー」とうなるような声を出して少し震えていたそうで、
10秒もたたないうちに妻はこの間、中に出された怖さを思い出して
すぐに抜いたそうで、抜いた後も長男は「ハア、ハア」と荒い息を
していて今入れた長男の硬いものを見ると、きれいなピンクの亀頭に
自分の愛液がべっとり光っているのを見て、それを手ですばやく動かし
たそうです。自分が生んだ子供が自分の愛液にまみれている・・・
たまらなくいとおしくなった妻は速く手を上下させてやがて長男は
イッたそうです。「いっぱい出たのか?」と私が聞くと「ウンいっぱい
出た」と妻は言いました。
でも終わってすぐにわれに返ったと言いました。下の息子たちが帰って
来る頃で慌てて二人は服を着ているときに次男三男が帰ってきたそうで
思わず妻は長男を見て笑ったそうで長男もその時は大人びた表情で
笑ったそうです。
私は離婚を真剣に考えております。妻は長男と私も与えられないような
快感を感じあったことがどうしても許せません。
私がこの家を出た後死ぬまで長男とやればいいしそのうち次男三男も
一緒にするだろうし、そんな家庭は要りません。
でも、妻が若さをなくしたときどうするのか・・それが今のわたしの
唯一の気休めです。
コピペ終わり
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか???
これのエロシーンをねちっこくして、
EDをハッピーに書き換えてほしい。
あと、スワッピングも駄目で、母親一筋の息子のほうがいい。
中々ないけどね。
館淳一の『背徳の構図』に限るな。
フランス書院文庫「闇から来た猟人」収録分はやけに脱字が多くて困ったが
近年出た竹書房ラブロマン文庫「姉の秘蜜」収録分はきちんと校正されててありがたい。
まぁ、推定妊娠ということで^^
>>26 ゆとり世代なんで、BEはつらい。GEがええんよ
おまえはゆとり世代じゃなくて40越えてるとか前に言ってただろ…
ここ来ないで大掃除でもしろ
自称ゆとり世代とかww
ID変わった途端書き込みとか
朝鮮民族の「恨」は、まっこと怖いわ〜ん
それしか優越感ないのか的な憐れな人
Kママが年内にUPされることを
俺はもう一個の母物読みながら志帆を死ぬまで待つんだ
>>25の母視点後日談
この早さ何があった?いや嬉しいけど
車内フェラの時の挿絵を期待してる!!
あと、たまにここに投下される続編!!
息子だと気づいたけど旅の解放感で相手がだれか分からないから楽しんでしまったとか
内容は母親が息子を調教する→息子のチソコも成長していく→初sexで立場逆転
というストーリだったのは覚えてる。
誰かサイトブックマークとかしてない? 読みたくて仕方ない
激しく同意。
悪友に母親を寝取られる部分を削って、
その分、
あくまでも拒絶し続ける母親を、
獣欲に取り付かれた息子が、
ねっとりと犯していく描写を
濃厚に書いてほしいです。
EDも、母親に自分の女になる事を承諾させて、
たとえば母の美晴とマサキのような、
母子夫婦的な感じになる感じで終わるみたいにしてほしいです。
過去作のエロシーンを現代風にねちっこくして
EDも明るい方向にアレンジしてほしい
ある意味全盛に近い状態だし好きな人達が居るんじゃないかな?
同じ熟女でも、知り合いの熟女のがいいって感じか?
有名人の女体化に通ずる物があるような
女体化の部分でなく、知ってる人って部分で
寮母
隣の人妻
義母
女性上司
ムッカポ〜ん
母とデート 投稿者:カオリ&タク
久々に良投稿
誰か購入した?
買った。
てっきり秘小説連載バージョンかと思って買ったのだが、「ビギニング・オブ・性獣家庭教師」なる
本編以前のエピソードが追加されただけでした。
母子目当ての人は買う必要ありません。
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1452849275/
エロシーンのブラッシュアップにエピローグ追加と思ってたのに
投稿、告白集みたいなのになってしまうのかな
出た当時好きで繰り返し読んだわw
母と姉とが交互に出てくる感じの短編集だったかな
某研究所の恋歌様には結構あったよ。この人、女目線が主だったし。
『姐』と呼ばれていたから、そっちなのかも。
1980〜90年代に一時小説書いてた「深谷 卓」の初〜中期作品には母親・人妻視点のものがあった。
ありがとうございます!
徐々に買い揃えていきます!
61のは「近親相姦研究所」というサイトで発表していた奴だから、買わなくても読めるぞ。
牧村僚先生の「熟母ダブル相姦」「受験慰安母」「ママと美少年・秘密の淫姦教育」が
かなりツボでした
邪道かもしれませんが、母親が息子とのセックスを大切にしつつ
息子の友達ともセックスを楽しむ、というような本はないでしょうか?
できれば、母親複数×その息子たち、だと最高です
今ならまだ戻れるぞ!
この道に来る前に母子モノはアダルトサイト、エロゲ、コミック、
AVの順で渡り歩き、ここにたどり着きました
ママ道を極めたいので、よろしくご指導くださいませ
その邪道っぷりだとなかなか同志はないでしょうね。
正直、漫画のアガタ先生くらいしか思いつかん。
あと、近親相姦研究所で重鎮のKAY氏の作品に母親が息子以外とやるのはあったはず。
どっちかというと純愛派のあっちでは珍しい例だけど
貴重なアドバイスをありがとうございます!
マドンナメイトから出てる「巨乳ママ」香月珠洲とかいいんじゃないかな
三組の母子が出てくる
ぴったり条件に合っているか心配だが、それっぽいタイトルから。
「美母 童貞教育」館 淳一、 「ママたちの性教育」斎藤 晃司、
「僕たちのママ 美母交姦」鬼頭 龍一
ちょっと毛色が違うかもしれませんが、「熟母【うれはは】」天城 鷹雄
ありがとうございます。
順にチェックしてみます!
息子たちのショタっぽさもちゃんと描写してるから母子のリアリティがある。
最後に乱交をしっかり見せてくれなかったのだけが残念だった。
文章も読みやすくて本当に良かったのに、香月の母子物はあれ一作なんだよなあ。
車中フェラの挿絵今から楽しみ!!
母は未亡人 淫蝕相姦
若淫母
2作は名作だと思う。
義母は逃げ、甘え
全く読んだこと無い
実の息子と関係を持ってた母親が再婚を機に清算しようとするもののできず、そして義理の息子とまで……
なんだけど、母親のほうから義理の息子に手を出したんだよな
そこに至るまでの母親の思考がまた素晴らしい
でも実母から逃げるのはなんでだ? りっぱな成人だろう?
法律でも日本では禁止してないし、タブーだ禁忌だのいうなら、神話や他の宗教を見て見ろ。
普通に存在してるやん。
まあ、勧めはしないが(家庭内修羅場だろうから)、フィクションとして存在するのは許してもらいたい。
つーか、小説だけ義母に逃げて、漫画やゲームでは盛んにやっているのも納得いかないし。
ついでに登校直前で、ザーメン呑ませるとこもいい。
>>87 相姦妊娠魔王オイディプスはいいのかってことだよな。
逃げてるとか規制じゃなくて、フランス書院でも
ちゃんと実母モノは定期的には出てる。
ただ、今のフランス書院はハーレム全盛だから、友母、義母、義妹の方が
近親だらけにするよりも、どうしてもエロ要員にしやすいとかなんだろう。
フランス書院がハーレム路線をずっと引きずり続けてるのがなあ…
可能性が高いって言うだけで、それをいうなら遺伝子的に問題のある人や
それ以上に多くて、同じ以上に危険性のある高年齢出産はどうすんだ? ってふうに。
優良遺伝子のみしか産んじゃいけないんだ! ってならナチスの言ってることと変わらんし。
まあ、うちらは母子の甘々のお話を読んでみたいだけで、社会に問題提起する気はないんだけどね。
それくらいは好きにさせてよ? ってお話。
「巨乳ママ」香月珠洲の表紙のモデルって誰だろ?
どこかで見たことある顔なんだよなぁ
Gカップ乳の表紙はいい
個人的にはかなりのヒットでした。
http://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ171110.html
え? まだ現役なんですか? 両先生。
ドラマの設定から推測すると母40代、息子20代だと思うが
そう?
オレはシナリオ書いてる
櫻木充のファンだから、
かなり良かったぞ!
そんなのあるのか
誰か再うpしてくれないかな
水木しげる先生ばりに長生きしてほしい。
粗筋を読んでるだけで、力が漲ぎって来て 焼けた鉄のように熱く硬く 極限まで膨張してしまった。
小説でほしいな。
売れなかったのかすぐに止めたみたいだけど
一応まだやってるみたいだけど母子物は鬼頭の短編のみだな
そのための逃げというかオブラートに包む手段として、
実母モノは「アナルセックス特化」って発展した作品も多かったのに、これも最近はほとんどない
天城鷹雄氏みたいにタイトルに「母」と「肛」の両方がついてるやつとか
ネットの画像だと下のほうが帯で隠れてるけど、肌の色とケツの丸みがたまらん
天城鷹雄の熟母も表紙だけで勃起だわ
熟母・恥母が西村春海
恥母(隷虐)、疼母、未亡人肛母、悶母は新井田孝
恥母と疼母、未亡人肛母の表紙のエロさww
仏書院よりAMAZONの方が、表紙に帯がついてないのがある分、
全体像が見れるし、おまけに拡大もできるということに気付いた今日この頃
「熟母」の尻のボリュームも「未亡人肛母 」のビーチクも
ボリューミィにアップしとるで
疼母の表紙 確かにピンクのマンスジがまんま描かれとる
言われるまで、全然気づかへんかったわ
おおきに、サンクス、謝謝、ダンケ、オブリガード
尼に帯なし表紙あったで
つーか中古業者ぼったくり過ぎやろこれ
>>117 アナルはあまり・・・
まぁ取り込めばいいんだけど
母肛虐
熟母
母
「妻は実母」「美母」
「黒い下着のママ」「母と少年の寝室」「母交換(上)」「母(ママ)」
上の二つは殿堂クラス。もちろん小説の内容あってのものだけど
これらの表紙イラストの魅力がなかったらここまでこのジャンルに夢中になったかわからない
オレは嫌いではないけど
俺も「美母」好き。ちょっと胸ちらしてるの最高!
やっぱり表紙イラスト大事だよね。俺は乳首が描かれてないとやだなぁ。
「美母」は乳首透けてるのがいい
香織ママもイメージイラストを先にアップしてくれたから熱中できた
ピンクっぽいナイティがいい。
母と少年と担任教師 高竜也
これほど帯で邪魔されているエロ表紙作品もないと思うね
今回、スペシャル版をアップしていきますので読んでいただけると嬉しいです。
主要登場人物
和三夫→この小説の主人公で高校二年生。前作で母の聖来(スパイカー・レイラ)のファンを装い、最後にHに至って結ばれる。彼女の引退後、再び想いが強くなり…。
聖来(セイラ)(スパイカー・レイラ)→和三夫の母親で40歳。173cmの長身で和三夫よりも背が高く、女子プロレスデビューを果たしてチャンピオンに上り詰める。
一番のファンであるグリーンマスクが実の息子と知らないまま一夜を過ごし、その後引退。現在はリングから離れ、普通に暮らしていた。
夫と息子の和三夫には女子プロレスをやっていたことは隠していたのだが…。
ブルマイメージ
http://sports.sohu.com/46/69/sports_news165356946.shtml
http://sports.sohu.com/52/69/sports_news165356952.shtml
(動画、46秒あたりから)http://v.17173.com/v_102_614/MjQ4NTQzNTA.html
(動画、環境によっては動画が始まらない場合あり)http://v.youku.com/v_show/id_XMzczMTY5NzQ4.html?firsttime=2542
(ブラジャー、ビキニイメージ)
http://00br125.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000000221/
http://ja.aliexpress.com/item/Female-Underwear-Push-Up-Bra-Massage-thick-Padded-brassiere-lace-vs-bras-for-women-debardeur-sport/32462901899.html
http://www.mbok.jp/item/item_472850133.html
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j364383178#enlargeimg
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r129083110
新興女子プロレス団体・ビーナスファイトで鮮烈デビューを果たし、すぐにチャンピオンになったスパイカー・レイラ。
身長173cm、体重60kg。バスト91cm、ウエスト64cm、ヒップ91cmのグラマラスボディーを武器に男性の絶大な人気を獲得したが、わずか1年足らずで引退。
その後も美しさを維持するためにトレーニングは続けていたがリングからは離れ、現在は一人息子の和三夫と一つ屋根の下で暮らしている。
夫のヒロシは長期出張の多い仕事であるため、現在は単身赴任中。
一時期夫婦仲は冷え込んでいたが、太っていたレイラが学生時代の女子バレー選手だった頃と同じ体型に戻り、性格面も前向きに明るくなったことで良好な関係に戻ることが出来た。
引退を発表してから1ヵ月あまりが過ぎた8月半ば、夏休み中の和三夫は聖来の外出中に居間でDVDを見ている。
(ちょうど母さんのいない時に届いて助かったよ)
先ほど代金引き換えで受け取ったDVDを、リビングにあるDVDプレーヤーにセットする。
1分ほどで映像が流れてきた。
(母さん、いやスパイカー・レイラさん。いつ見ても綺麗だ)
聖来は気づいていないが、和三夫は昨年から聖来が女子プロレスラーとして活躍していたことは知っていて、実際にお忍びで生の試合も見たことがある。
その後別人に成りすまして交流を続け、彼女とプロレスの試合やHをすることも出来た。
しかし、その直後にレイラは引退。
和三夫は実の母である聖来と一つ屋根の下でずっと暮らしてはいたがまたHしたいなどと言うことも出来ず、せっかくの夏休みを悶々と過ごしていた。
シャツやブルマ姿も美しいが、白の女子バレー用ハイソックスをはいて豪快にキックを放つシーンや全身をしなやかに動かして相手の技を受け流す姿も、和三夫にとって魅力的に映っていた。
(うっ!)
気が付くと和三夫の下腹部がもっこりとテントを張っている。
普段は包茎だが、勃起して皮がむけ、ブリーフとこすれたことで刺激を感じていたのだ。
(あのグラマラスボディーと、再び絡み合いたい)
レイラを見るまでは殆ど女性には興味がなかった和三夫。
しかしレイラとの交流によって、人生で初めて性的な衝動に駆られるようになった。
レイラの胸元や尻周りがアップした映像を見て
(ダメ、もう我慢できない!!)
和三夫は鉄の棒のように硬くなった尖端部分にティッシュを数枚当て、勢いよく熱い想いを発射する。
肩で息をしながら、白い液体で濡れたティッシュをトイレで投げ捨てた。
(なんだか、眠くなってきた)
休みということで夜遅くまで起きていたことによる疲れと部屋のエアコンが心地よく感じたことで、いつの間にか和三夫はテレビの前で眠ってしまう。
どのくらい時間が経過したのだろう?
家に戻ってきた聖来が、リビングでDVDを流しっぱなしにして眠っている和三夫に気付く。
「和三夫!」
大きな声にハッとして目を覚ますと、和三夫の前には母の聖来が立っていた。
しかし、平常心を装うとしても目の前にDVDで見て想いを爆発させたレイラ本人がいるのだから、どうしてもドキドキしてしまう。
一方の聖来も、目の前のテレビに自分の女子プロレス時代の映像が映っていることで平常心を失いかけていた。
「何見てたの?」
聖来は極力穏やかに和三夫に問いかける。
と同時に、内心では自分が女子プロレスをやっていたことには気づいてないでしょ、というふうに思ってもいた。
「ずっと応援していた女子プロレスラーのDVDを見てたんだよ」
嘘を言っても仕方ない。
和三夫は正直に答えた。
「そうなんだ、和三夫も格闘技に興味があるのね」
聖来はレイラの話題を出さないようにしている。
「うん、パソコンよりもリビングのDVDの方がきれいに映るから、それで見てたとこ」
和三夫はそう言ってそそくさとDVDを片づけて自分の部屋に戻った。
夫のヒロシが長期出張中、和三夫と聖来はテーブルで向き合い二人で食事をする。
この日も同じく二人で夕食を食べているのだが、いつもより互いに少しギクシャクしている様子だ。
和三夫が食べ終える少し前のタイミングで、聖来が和三夫に切り出す。
「ねえ、和三夫。あなたの好きな女子プロレスラーって誰?」
「ああ、スパイカー・レイラさんだよ」
和三夫は正直に答えた。
「そうなんだ」
いつもより若干ぎこちなく聖来が応じる。
「ごちそうさま」
夕食を食べ終えた和三夫が席を離れようとすると
「和三夫、久しぶりに一緒に運動でもしない?」
聖来が問いかけた。
「えっ、いいけど。でもなんでまた急に?」
「お母さんもちょっと最近運動不足だし、ほら、夏の暑さを乗り切るためにも」
少し焦りを含んだ口調で、和三夫に理由を説明する。
「そうだね、いつにする?」
和三夫が尋ねると
「明後日なんかどう?あなたの好きなレイラさんに会える場所を知ってるから、もしかすると彼女に会えるかもよ」
聖来は幾分ぎこちなく和三夫に訊いてみた。
「うん、いいよ。夏休みだし時間はあるから」
和三夫はそう言って席を立ち、部屋に移動していった。
(気づかれちゃったのかな?でも、和三夫には私が女子プロレスをやっていたことは一切言ってないのに。どういうことなんだろ?)
実の息子が正体に気付いているかどうかわからないものの、自分(スパイカー・レイラ)のファンだと言っている。
聖来は嬉しい気持ちと同時に、どこか不安な気持ちも持っていた。
明後日
「それじゃ、行きましょう」
「うん」
聖来と和三夫は互いに言葉を交わし、一緒に家を出た。
駅を出て数分歩くが、体育館らしき建物は見当たらない。
和三夫は少し変だと思ってはいたが、口には出さずに聖来について行く。
少しして、雑居ビルの間にあるこじんまりしたホテルにたどり着いた。
聖来はフロントで宿泊者カードを記入し、鍵を受け取る。
(運動するはずなのに、なんでホテルに…)
和三夫は疑問に思っていたが、あえて黙っていた。
しかしホテルとはいえ、普段目にするようなところとは違う感じが気になった。
一言でいうと、男女が絡み合うような淫靡な感じがしていたのである。
それでも和三夫はレイラについて行き、指定の部屋に一緒に入った。
「意外だと思ったでしょ?」
聖来は唐突に和三夫に問いかける。
「うん、でもどうしてホテルに?」
「実は同じ建物の中におもいっきり運動できる場所があるの」
「そうなんだ」
納得したような和三夫の表情を見て
「とりあえずシャワー浴びてくるからゆっくり休んでて」
そう言って聖来はユニットバスに入っていった。
和三夫がベッドで横になって休んでいると、聖来がシャワーを終えて出てきた。
「和三夫もシャワーを浴びたら」
彼女の声に
「うん。俺も浴びるわ」
和三夫はそう言ってユニットバスに入る。
全身を洗い、歯を磨いてジャージに着替え、髪を乾かしてから部屋に戻った和三夫は
「えっ、その恰好…」
と言って驚いた表情を見せた。
和三夫の目の前には、メイクをすまし上下赤のシャツとブルマをはいた聖来がいた。
「知ってたんでしょ、私が女子プロレスラーだったこと」
聖来は和三夫を問いただす。
「うん、知ってたよ」
和三夫の返答に
「いつから知ってたの?」
再び問いただした。
去年の秋頃、外出する母が気になって後をつけて行ったことで女子プロレスラーとして活躍していたのを知った事。
その後もレイラに注目してインターネットで調べたり、時には変装して試合を観に行ってたことを和三夫は正直に打ち明けた。
「そうだったんだ…」
和三夫の説明に納得した様子を見せる聖来。
そして「どうして私のファンになったの?」と尋ねた。
「初めて間近でブルマ姿やセパレートのコスチューム姿になった時、すごく女らしさを感じて…」
和三夫はイヤラシイ気持ちを抑えながら、実母の聖来に理由を説明していく。
「家にいた時は気づかなかったけど、母さん本当に美人でセクシーで、親子じゃなかったら本当に恋人同士になりたいってずっと思ってたんだ」
正直に想いを打ち明ける。
「そうだったんだ…」
嬉しさと驚きが入り混じったように、聖来が言葉を発した。
「私と試合がしたいの?」
聖来の問いかけに
「うん、でもここにリングはないでしょ?」
和三夫が疑問に思っていると
「それなら心配いらないわ。別の部屋に設置されているから」
すこし得意げに返答する。
「それじゃ、行きましょ」
レイラはそう言って上下のジャージを着てから、和三夫をエスコートして別の部屋へ移動を始めた。
「実はデビュー前や合間に、ここでトレーニングしたことがあるの」
レイラが和三夫に説明する。
「だけどどうして、こじんまりしたホテルにこういう設備があるのかな?」
和三夫が疑問に思っていると
「実はこのホテルって、男女が格闘技を含めて倒錯したことをするためのホテルなのよ」
レイラが微笑みながら答えた。
「倒錯って…」
「高校生にもなったらわかるでしょ、女性が男性を責め立てる行為よ」
レイラの言葉に、和三夫はこれまで感じたことの無いような感覚にとらわれ始める。
「観客以外の他人にブルマ姿は見せたくないのよね」
レイラはそう言いながらジャージを脱ぎ、再び上下赤のブルマ姿になる。
そして膝にはサポーターをつけ、白の女子バレー用ハイソックスをはいた筋肉のかたまりのような脚を和三夫に見せつけた。
「母さん、いやレイラさん、本当に美人で抜群のプロポーションだ」
和三夫は感動の入り混じった声を出す。
「いいのよ、レイラで。それに引退試合をしてなかったから、今ここであなたと試合がしたいわ」
レイラの頼みに
「うん、俺もレイラさんと試合をしたいです」
和三夫が応じた。
そうして二人はストレッチなどの準備運動を一通り行い、リングに上がる。
身長で3cmほど、体重で2〜3kgほど和三夫を上回るレイラは、リング中央で彼を見下ろすように立っていた。
「オッパイのふくらみ、見ていて女を感じる」
和三夫の言葉に
「リングの上では親子だと思わないで。男と女よ」
レイラは女子バレー仕込みのグラマラスボディーを和三夫に見せつけ始めた。
和三夫の鼻息が荒くなっている。
「いいわよ、さっそく始めましょう」
そう言ってレイラと和三夫は握手を交わし、すぐさまリング中央で両手を合わせる。
「組み合ってるだけでオッパイが揺れて…レイラさん、早くもバッテリーが全開だよ^^」
和三夫は下腹部のテントを見せつけながら、レイラの耳元でささやく。
「30秒もたってないのにそんなに硬くして…ここまでエッチな人は初めてよ」
含み笑いをまじえて、レイラが応戦する。
「ブラジャーとビキニのラインが浮き出てる。それにすごく美人なのに、怒ったような顔は似合わないよ」
「あなたがスケベ丸出しだからよ」
言い終わるや、膝を和三夫の腹部に打ち付ける。
その時、レイラの膝が亀頭にも当たり、和三夫は苦悶の表情を浮かべた。
片膝をついた和三夫の頭部を両手でつかもうとするレイラ。
その時、和三夫がうずくまると見せかけてレイラの太腿を押さえつける。
利き脚である右脚を両手で押さえられ、レイラは一瞬バランスを崩す。
和三夫はすかさずレイラの太腿に顔を擦り付け始めた。
「ああっ、ここはリング上よ」
和三夫の攻めに幾分動揺しながらも
「私は女子プロレスの元チャンピオン。甘く見てると痛い目に遭うわ」
そう言って左ひざを和三夫の顔面に打ち付けようとする。
レイラの膝が和三夫の側頭部に当たる。
よがり声をあげてはいるが、和三夫も腕でブロックしてダメージを抑えていた。
レイラが膝蹴りを打とうとして太腿を上げた瞬間、和三夫の目にブルマで覆われたレイラの股間が目に入る。
「えっ!?」
勢いよく和三夫がレイラの股間に顔を押し当ててきた。
そして、両手でレイラのお尻をわしづかみにする。
バランスを崩したレイラは、そのままロープ際まで押されていく。
「ちょっと…何すんのよ!」
ロープを背にしたレイラに対し、和三夫はブルマの上から股間に唇を擦り付けようとし、レイラともみ合う。
「はあ、はあ…」
顔を幾分赤らめながら、和三夫はレイラの身体をさわりつつ立ち上がり、今度は乳房の谷間に顔をうずめようとする。
「あからさまに触って来るなんて、想像以上にイヤラシイんだから」
レイラが少し怒ったようにして、和三夫に言葉を投げつける。
立ち上がった和三夫はレイラの腰に手を回してから、彼女をロープに振った。
ロープから跳ね返ってきたレイラに対し、和三夫がドロップキックを放つ。
その勢いでレイラは少し後ずさりしたが、女子バレー仕込みのヒップと太腿の筋肉で倒れずに踏ん張る。
和三夫はすぐさまレイラに対してレッグラリアットを放つが、レイラは両腕でブロックしつつロープを背にして技を受け流した。
部屋の中は和三夫とレイラが二人きり。
リング上では和三夫の攻撃をレイラがしなやかにいなしている。
「もうそんなに汗かいてるの?」
真夏とはいえ、室内はエアコンが効いて過ごしやすい温度のなっていたが、和三夫の上半身は早くも汗で濡れ濡れであった。
「うん、それにレイラさんのFカップバストや91cmの重量感あるヒップを見てると、それだけで胸の鼓動が激しくなってしまうんだ」
和三夫の熱い想いに
「そんなに私の身体って魅力的?」
もてあそぶように尋ねる。
「もちろんだよ。血のつながりが無かったら、すぐにでも愛を打ち明けて結ばれたいって思ってる」
顔を赤らめながら、和三夫は実の母であるレイラに想いを吐露した。
「えっ、何するの?」
レイラが言い終わるのと同時に、和三夫ははいていた短パンを脱ぎ捨てる。
その下には派手目の色をしたきつめの海水パンツをはいていたのだ。
「レイラさん、行くよ」
和三夫はそう言いながらレイラに向かって突進する。
(ガツン!)
和三夫は勢いをつけてレイラにタックルするが、彼女も踏ん張って倒れない。
再びロープに飛んでから反動をつけてレイラに当たりに行くが、彼女は低い体勢で当たりに来た和三夫を飛び越え、ロープに向かって走る。
そして、向かってきた和三夫に向かってドロップキックを放った。
レイラのキックの破壊力で、和三夫は倒れてロープ際まで転がっていく。
「すごく効いたみたいね」
そう言って和三夫をリング中央まで戻し、うつぶせにしてから足を交差させ、そこにレイラ自身の足の甲を入れてからおもいっきりブリッジを作る。
和三夫の少し離れたところには大き目の鏡があり、そこにレイラのブリッジを作る姿やその流れで和三夫の顔をロックする動きが目に入った。
「なんて綺麗な身体なんだ」
ブリッジを作って和三夫をインディアンデスロックにとらえたレイラの身体は、さすが元チャンピオンだけあってしなやかに映っている。
レイラのボディーを鏡で見ているうち、技の痛みが快感に感じるようになっていた。
「ギブアップはしないみたいね」
レイラは一旦技を外す。
そして今度は助走をつけ、和三夫の胸板めがけてギロチンドロップを放ち、そのままフォールの体勢に入る。
しかし、和三夫は肩をずらして交わし、下からレイラの乳房を触り始めた。
「デカいだけじゃなくて、すごくハリがある」
和三夫はささやくように、レイラに話しかける。
「どこ触ってんのよ、スケベ!」
少し怒ったように文句を言うレイラをよそに、今度は太腿やお尻に手を伸ばす。
「レイラさんの身体を触れて、本当にうれしいです」
幾分エクスタシーを感じたような口調で、和三夫がレイラへの想いを語る。
「うれしいのはいいけど、私は結婚してるんだから。エッチが出来ると思ったら大間違いよ!」
口調は怒気を含んでいるが、レイラもまた心の中ではうれしい気持ちがわきあがっていた。
和三夫は上からレイラに攻められていたが、彼女の身体を触りながら想いを吐露している。
「気安く身体を触らないでよ」
レイラはそう言って和三夫の手を払いのけようとする。
「愛してます、レイラさんのこと。冷たくされるほど燃え上がってしまう」
和三夫はそう言って身体を悶えさせ始めた。
(これは攻め方を変えなきゃ)
フォールの体勢から体を入れ替え、お尻を和三夫の顔面に向けて彼の下半身が目に入った瞬間
「何よこれ!、すごく膨張して震えてるじゃない」
レイラは和三夫の海パンが激しく隆起し、脈を打っているのを見て驚いている。
しかも、シミらしきものがにじみ出ているではないか。
「別の動物が入り込んでるみたいよ」
数多くの男子レスラーと戦ってきたレイラも、このような光景を見るのは初めてだ。
しかもブルマで覆われたお尻には、和三夫の激しい吐息がかかるようになっていた。
「アアッ、レイラさん、ビキニのラインがすごくそそるよ」
少し突き出したお尻を見て、更に海綿体が動きを加速させる。
「女子プロレスのチャンピオンだった私に性欲丸出しなんて、あなた、いい度胸してるわ」
これまでよりも少し低めの声で、和三夫を注意する。
「ここはプロレスのリングよ。私は何人もの男子レスラーと激しい試合をしてきたんだから」
試合開始から10分が経過しようとしていた。
レイラの予想とは逆に、和三夫はさらに性欲を増長させているようだ。
「レイラさん、ブルマの下にはいているビキニの色が気になってしまうよ」
先ほどより息遣いが荒くなっているのが感じ取れる。
「あなた、もう皮はむけてるの?」
レイラが和三夫を問いただす。
「ううん、まだむけてないけど。愛するレイラさんのことを考えているうちに、こんなに膨張してしまったんだ」
和三夫の返答に
「どんなに大きな男子レスラーでも、ここまで激しくおっ勃たせている人はいなかったわ」
レイラは怒気と嬉しさが入り混じったように答える。
(女には興味ない、LGBTかと思った和三夫が、こんなに女性に興味を持って欲情しているなんて…)
レイラは内心ホッとした気持にもなっていた。
しかし、あくまでも実の息子が相手。
最後まではいけないと思いながら…
「うっ、ううっ!」
レイラが腰を浮かし、すかさず和三夫の胸板にヒップドロップを見舞うと、彼はうめき声をあげた。
「どう、効くでしょ?ダテに女子バレーと女子プロレスをやってたわけじゃないのよ」
レイラがさらに続ける。
「あんまり変なこと考えてると、失神KOさせるわ。この四角いジャングルで、多くの男を相手にしても生き残ってきたんだからね」
まるで、格の違いを見せつけるかのように、レイラは和三夫に言葉責めを続ける。
そう言いながら、レイラは女子バレーで鍛えたお尻を和三夫の口元に押し当てる。
「あっ、ああっ!レイラさん、愛するあなたのお尻にキスが出来て、嬉しいです」
海パンからさらなるスケベ汁がにじみ出ている。
「レイラさん、顔だちが色白の美人だし、アラフォーでこんなにブルマやハイソックスが似合う女性はいないよ」
和三夫はレイラのお尻に鼻を押し当て、匂いを嗅ぎながら
「四角いジャングルの中で、愛するレイラさんのジャングルめがけて一途な…愛の証を打ち込みたい」
次の瞬間、海パンの隙間から和三夫のシンボルの一部がレイラの前に現れた。
「こんなにスケベなもの出して、イヤラシイんだから」
和三夫のシンボルの尖端は透明な液体でヌレヌレになっている。
「ハア、ハア…」
和三夫の息遣いをお尻に感じるのに合わせ、尖端が規則正しく脈を打つ。
同時に、和三夫はレイラの腰や脚をねっちこく触り続けている。
(これじゃらちが開かない)
レイラは心の中でつぶやき、立ち上がってから和三夫を起こし、ボディスラムで投げ飛ばす。
その勢いでコーナーに行き、助走をつけてから和三夫にニードロップを見舞い、そのままフォールに入る。
しかし、カウント3直前で何とか跳ね返した。
(リングへの移動中に3本勝負の約束をしたけど、2本ストレートで決める)
レイラはコーナーでトップロープに上った。
苦しそうにしている和三夫の視界に、トップロープからジャンプしてくるレイラの姿が映る。
背中から相手に体当たりするセントーンという技だ。
(これで1本目はもらうわ)
レイラの背中が和三夫に勢いよく当たった瞬間
(えっ!?痛…)
レイラは背中に強い衝撃を感じる。
レイラの背中が当たる直前、偶然和三夫が身体を動かしたため彼女の背中がマットにダイレクトに当たったのだ。
痛みを感じた衝撃でレイラが上半身を起こした時、和三夫はなんとか立ち上がり、レイラの背中に自らの背中をくっつける。
そして、両腕で力を振り絞ってレイラを頭から後ろにのけぞらせてマットにつける技、逆さ押さえ込みをかけた。
いきなり後ろに引っ張られ、頭と肩をマットに抑えつけられたレイラは、そのまま3秒以上肩をマットに付けられてしまい、ピンフォールを奪われたのだ。
「うそ、私がプロレスラーじゃない人からフォールを奪われるなんて」
レイラは悔しさよりも驚いた気持ちになっていた。
「嬉しい、愛するレイラさんからピンフォールを取れて」
和三夫はこれまでの疲れが嘘のように飛び上がって喜ぶ。
「ブランクがあったとはいえ、不覚を取ったわ」
レイラが悔しそうにつぶやく。
「身体も温まってきたし、ここからが本番よ。ビーナスファイト最強のチャンピオンとして、負けるわけにはいかないわ」
一方の和三夫はレイラからフォールを奪ったものの、肩で息をするほどスタミナを消耗していた。
コーナーにもたれて休んでいると
「2本目、始めましょう」
レイラが闘志あふれる目で和三夫を凝視している。
「私からフォールを奪ったのはほめてあげる。でも、次からはこうはいかないわよ」
言い終わると同時に、シャツを脱ぎ捨てた。
「おおっ、美しすぎるよ」
大き目のブラジャーからこぼれ落ちそうな乳房を見て、和三夫は快哉をあげる。
「まだ早いわ、これを見たかったんでしょ?」
今度はブルマを脱ぎ捨て、91cmのヒップにしっかりと密着したビキニ姿をあらわにした。
「ハア、ハア…なんて刺激的なんだ」
上下とも黒のセパレートビキニ姿になったレイラは、20代でも通用する美貌と抜群のプロポーションをしている。
しかも、ブラジャーとビキニショーツの左右両横には白バラがデザインされていて、余計に和三夫の性欲を掻き立てていた。
「さあ、二本目よ」
レイラの呼びかけと同時に、二人はリング中央で身体を絡めあう。
今度はレイラが勝り、コーナーに和三夫を追いやる。
「私のモットーは「女を感じさせながら相手に勝つ」なのよ」
コーナーを背にした和三夫に向かって、レイラがチョップを打ちながら言い放つ。
レイラのこれまでの試合ぶりを振り返ると、まさにモットーを実践した試合運びをしていた。
「色白の肌、黒のビキニ、白のハイソックスが似合う長くてきれいな脚。レイラさんとリング上で絡み合ったレスラーがうらやましいよ」
「その脚で気持ちいいことしてあげるわ」
レイラはそう言って右脚を振り上げ、和三夫の左肩を足の裏で抑えつけた。
コーナーを背にした和三夫に対し、レイラが右脚を伸ばしで彼の左肩近くを足裏で押し込んでいく。
その時、黒のビキニで覆われているレイラの股間が和三夫の目の前であらわになった。
(ドクン、ドクン…)
和三夫の海綿体に身体中の血液が流れ込むような感覚が起こっている。
海パンが再び活火山のように隆起し始めていた。
「どう、私のこの身体。アラフォーの人妻とは思えないほど若々しいでしょ?」
悶える和三夫をあざ笑うかのように、レイラが責め立てる。
「女子プロレスのチャンピオンに上りつめるまでどれほど努力したか、実感させてあげる」
レイラは脚を下げ、和三夫の腕をつかんでからロープへと飛ばす。
「ぐっ!」
レイラのジャンピングニーパッドが和三夫のあごにヒットし、そのまま倒れこんだ。
起き上がろうとしたタイミングを見計らい、今度はレイラが右脚を和三夫の頭以上の高さにまで振り上げる。
「ギャー!」
和三夫の左肩に、レイラのかかと落としが決まった。
「こんなもんじゃないわよ」
レイラはさらに攻撃を続ける。
和三夫を起こし、今度はリングの真ん中でコブラツイストをかけた。
「うっ、ううっ!」
レイラの腕力で、和三夫は顔から首のあたりを締め上げられている。
「レイラさん、なんて力なんだ」
「分かるでしょ、だてにバレーボールやプロレスをやってるわけじゃないのよ」
そう言って和三夫をじわりじわりと締め上げていく。
続き希望!!
レイラの言葉に
「それだけ、レイラさんが美人で魅力的だから」
と言って、彼女への愛を口にする。
「ここはリングの上よ。痛い目にあわされたいの?」
レイラは和三夫をコブラツイストで締め上げながら問いただす。
「私は男のレスラーを相手にしても、互角以上に戦ってきたんだから」
レイラはキャリアの中で何度も男子レスラーと戦っている。
多くは男vs女のタッグマッチであったため、パートナーがフォールされて負けることが多かったのだが、レイラに限って言えば男のレスラー相手に互角以上の戦いをしていた。
実際、インディーの前座レスラーが相手とはいえ、唯一の男のレスラーとの公式戦シングルマッチではレイラが勝利している。
「レイラさんが赤の他人で独身だったら、毎日プロレスだけじゃなくてHもしたいです」
和三夫はスタミナが無くなってきていたが、レイラにいたぶられるのが快感になっているかのように、笑みを浮かべている。
「攻め手を変えるわ」
レイラは一旦コブラツイストをほどき、ローキックを和三夫に放っていく。
リング上を動いて逃げ回る和三夫を追い回し、延髄切りを打つ。
しかし、和三夫がちょうど脚の痛みでうずくまったため、延髄切りは空振りとなった。
和三夫はなんとか、倒れて起き上がろうとするレイラの両脚をつかむ。
払いのけようとするレイラの脚を必死に抑えながら、技をかけるタイミングをうかがっていた。
和三夫は海パン前部を、まるで噴火寸前の火山のように隆起させ震わせている。
「イヤラシイ男のレスラーはたくさんいたけど、ここまで勃起して性欲丸出しの男はいなかったわ」
「それだけ、誰よりも深くレイラさんを愛しているから」
和三夫の想いに
「あなた、そんなに私とHしたいの?」
レイラが問いかける。
「うん、レイラさんと唇を重ねて、オッパイやお尻、脚全体を触りまくりたいです」
「そして、どの男子レスラーよりもレイラさんの前で勃起して硬くなった愛のダイヤモンドを打ち込みたい」
和三夫は実の親子ということを忘れ、レイラへの激しい想いを示し続けている。
「あなたって、外見はおとなしくてまじめそうだけど、中身は野獣そのものね」
レイラは怒るというよりは呆れたという口調で和三夫を非難した。
「こうなったら、一気にケリ付けるしかないわ」
和三夫の力がやや弱まったタイミングを見計らい、レイラは和三夫を蹴り飛ばして立ち上がった。
ロープ際まで移動した和三夫めがけて、レイラはゆっくりと差を詰めていく。
そして、絶妙のタイミングで前転しながら浴びせ蹴りを和三夫に見舞う。
腹部にヒットし悶絶している間に起き上がり、今度はエルボーパッドを放った。
ひるんだ和三夫の顔面めがけ、レイラは右腕を振り上げてスパイクビンタを放つ。
和三夫は腕でブロックするものの、それでもダメージは大きい。
2、3発と放っていくが、和三夫も何とかこらえている。
(すごい乳揺れにムダ毛一つないわきの下。海綿体が暴発寸前だよ)
レイラに攻め続けられながらも、和三夫は彼女のボディーをみて欲情している。
4発目のビンタをしようとした瞬間、和三夫は彼女の胸の谷間に顔をうずめた。
「ああっ、レイラさんのオッパイの感触、たまらなくいいよ^^。すごい弾力だ」
和三夫は悦びの声を上げる。
「懲りずに何するのよ!」
レイラが怒りの声をあげるが、和三夫は腰やお尻に手を回してなで始める。
「レイラさん、愛してます。あなたと結ばれたい」
そう言ってから頭と腕で腰を締め上げようとした。
「いい加減離しなさい!」
レイラは膝サポーターをつけた状態で膝蹴りをして和三夫を引き離そうとする。
「あ、ああーん」」
膝蹴りやビンタをくらうたびによがり声をあげる和三夫。
しかし、レイラの猛攻で締め上げる力が弱くなった。
しかし、今度はお尻や太腿を掴まれた。
「しつこいわね、変態!」
そう言ってレイラは和三夫を引き離そうとするが、右脚にしがみついて離れない。
「レイラさんの汗で濡れたビキニ、本当にセクシーだ」
エロトークをする和三夫の下腹部は、先ほどよりも震えが大きくなっている。
「なんて硬いの!鉄の棒みたい」
レイラが履いている白のハイソックスを、和三夫の太く猛々しいバッテリーが、まるで太鼓のバチのように叩いている。
「レイラさんの太腿や膝サポーター、ハイソックスを触れて嬉しいです^^」
和三夫は酔っ払ったような表情で、なおもレイラの脚を触り続けた。
「試合中よ、変態!」
レイラは和三夫を振りほどこうとするが、和三夫も簡単には離さない。
ロープに逃れようとして移動するが、和三夫も必死に食らいつく。
ようやくコーナーまで来たが、和三夫はなおもレイラの右脚にしがみついたままだ。
(これしかないわ!)
レイラは和三夫がコーナーを背にする体勢になるよう、身体を動かしていく。
そして、和三夫がコーナーを背にしたのを確認し、身体を反転させた。
「ああっ、なんて鮮やかなヒップの割れ目!心臓の鼓動が速くなってしまうよ」
和三夫の目の前わずか数cmのところに黒のビキニで覆われた、割れ目が見事なレイラのお尻がある。
和三夫は、鼻をレイラのお尻に近づけて匂いを嗅ごうとしていた。
「なんてかぐわしい匂いなんだ、レイラさんのヒップ。汗でビキニが濡れ始めてるのに」
コーナーを背に半立ちの状態で、和三夫は顔をレイラのお尻に擦りつけようとする。
息遣いを秘部に感じたレイラは
「どうかしら、私のお尻?」
と和三夫に見せつけるようにして両手を腰から尻に当てる。
「凄く大きくて、形が良くて、写真や動画を見てオナニーしていました」
そう言うと
「レイラさんとだったら、1度のエッチで3回以上射精すると思う。結ばれたいです」
と想いを吐露して息遣いが激しくなった。
「人妻に向かってエッチしたいだなんて、お仕置きが必要ね」
レイラはそう言ってから、腰を前に突き出し、すかさずお尻を和三夫の顔面に打ち付けた。
「ぐっ、ううう…なんて強烈なんだ」
レイラは和三夫にヒップアタックを浴びせたのだ。
コーナーに頭をもたれさせている和三夫の顔面に、再びレイラがヒップアタックを見舞った。
レイラの官能的な攻めに対し、和三夫がよがり声をあげている。
「プロレスで、私は女性相手には無敗だったわ。男を相手にしても好勝負を繰り広げてきたのよ」
「こういうセクシーなコスチュームをつけているのは、男と試合することを意識してたから」
レイラの言葉に、和三夫は彼女のプロ意識の高さやサービス精神を感じ取っていた。
「ウッ!」
レイラのヒップが、三たび和三夫の顔面にぶち当たる。
そして今度は、レイラは和三夫の顔面にヒップを密着させたまま力を加えた。
(ドクン、ドクン…)
息苦しさとは対照的に、和三夫のシンボルは噴火寸前の活火山のようにうごめいている。
今和三夫は、黒のビキニを隔てて愛するレイラの観音様に鼻と唇が触れた状態になっていた。
「どうかしら、美人で元女子プロレスチャンピオンの私のお尻は?」
レイラの言葉責めに
「大きくて、いい匂いがして、すごく締まりの良さそうなマ○コにキスできてうれしいです」
和三夫は苦しさと快感が混じったような口調で答えた。
「それに、さっきから脚も念入りに触ってきて、こんなにスケベだなんて驚きだわ」
レイラの言葉と相まって
(ドクン、ドクン、ドクン…)
和三夫の鉄のような棒は、尖端からさらなる透明な液体をにじませている。
海パンの前部が、スケベ汁で大きなシミを作っていた。
和三夫の荒い息遣いが、黒のビキニを通してレイラの観音様に伝わってくる。
普通ならお尻に顔を密着させているのであれば、強引に振り払うものだ。
実際に、これまでレイラのお尻に顔をうずめてきた男のレスラーは全て払いのけてきた。
それは、胸や脚を執拗に触ってきた場合も同じである。
しかし、今レイラのお尻に顔を密着させ、さらに脚を念入りに触っている和三夫に対しては、振り払おうとは思えずにいた。
それどころか、スケベ汁で海パンの前側を大きく濡らしている和三夫のことを、レイラはかわいく思うようになっている。
「そんなに強く息を吹きかけないでよ」
観音様に和三夫の熱い息が何度も吹きかかり、レイラは何とも言えない感覚にとらわれていた。
「レイラさん、汗がしみ出ている太腿もセクシーだ。少し湿ってきたハイソックスもそそるよ」
いっそう呼吸が激しくなる和三夫。
レイラも火山のように膨れ上がった海パンをチラチラ見ながら
(このタイミングよ)
和三夫を起こし、抱きつく格好をとってからフロントスープレックスで投げ飛ばした。
「ぐぐぐ…」
頭や背中をマットに叩きつけられ、ダウンした和三夫を再び起こす。
「これでとどめよ」
和三夫をロープへ振り、自らも反動をつけてぶつかっていく。
跳ね返ってきた和三夫の顔面に自らの胸が当たるようにジャンプ、ボディアタックがヒットした。
いわゆるフライングボディーシザースドロップという技だ。
和三夫は、レイラの胸の谷間に顔をうずめた状態でマットに叩きつけられる。
レイラはそのままフォールに入った。
「1、2、3」
和三夫の時とは違い、レイラは鮮やかな技のコンビネーションで1本を奪い返し、実力の違いを見せつけた。
「ハア、ハア、ハア…」
和三夫はマットの上で大の字になっている。
「これがチャンピオンの実力よ。私のお尻や胸に顔をうずめられて嬉しいでしょ?」
レイラはもてあそぶように和三夫を責め立てた。
「う、嬉しいです。レイラさんの身体の感触が忘れられない」
バテバテではあるが、和三夫はなおもレイラとのシングルマッチを望んでいるようだ。
「すっかりノビてるくせに、股間だけはまだまだ元気みたいね」
レイラの目の前で、まだ海パンが隆起したままでいる。
「3本目、したいんでしょ?」
まだ起き上がれない和三夫も耳元で、レイラが優しく問いかける。
「う…ん、したいです」
「頑張ったら気持ちよくしてあげる」
もてあそぶように乳房やお尻、脚を和三夫に見せつけながら言うと、和三夫は再び立ち上がった。
「これでケリをつけるわ」
レイラの言葉と同時に、3本勝負の3本目が開始された。
何万本ものスパイクと91cmのバストに挟まれ、和三夫は苦しさと気持ち良さの間でもがいていた。
「私のオッパイにキスしたかったんでしょ?」
レイラが和三夫にささやく。
「顔を真っ赤にしてる。よっぽど嬉しいのね」
締め上げていると
「えっ!?」
和三夫はレイラのお尻を撫で回しているではないか。
「どこ触ってんのよ?」
今度は割れ目部分や股間を触り始めた。
「まだやる気なのね」
レイラが半ば感心していると
「うっ!」
体が持ち上がり、後ろに投げ飛ばされた。
「ハア、ハア」
和三夫は必死にレイラをバックドロップで投げ飛ばす。
両者はマットの上でダウンしたが、これまでのダメージが少ないレイラの方が先に立った。
「仕留めるのは時間の問題ね」
レイラがつぶやいて和三夫を起こそうとしたが、和三夫も反撃を試みる。
レイラの右膝部分を掴んで、ドラゴンスクリューに打って出た。
(また痛み出してきた…)
和三夫には女子バレー選手だったことは何度も話していたが、腰や右膝のケガが原因でバレーボールの第一線から退いたことは話した記憶がない。
もちろん、女子プロレスラーのキャリアに終止符を打った原因がそうした古傷の痛みによるものだということは一切身内に話していなかった。
レイラの激しい攻めで和三夫はバテバテであったが、レイラも右膝を痛めてすぐに立ち上がれない。
幸い、和三夫はレイラの右膝の痛みに気付いていないようだ。
レイラは痛みを和らげるため、立たずにインターバルを取っている。
和三夫はレイラも疲れていると思っていた。
ようやくゆっくりと立ち上がろうとしたレイラの背後に回り、フルネルソンという後ろから自分の腕を相手の腕に通し、相手の首の真後ろで自らの手を組んで圧力をかける技に入った。
レイラは腕力で振りほどこうとするが、和三夫も簡単には離さない。
和三夫はこのまま後ろに投げ飛ばす、ドラゴンスープレックスをかけようとしていた。
(絶対にほどかないと)
レイラはその長い脚で背後にいる和三夫に後ろ蹴りを見舞っていく。
しかし、膝の痛みが残っているため、キックでダメージを与えるには至らない。
(密着してキックを防がないと)
和三夫はレイラに対し、さらに身体をくっつけようとする。
「うっ!」
身体を密着させた和三夫に、レイラがヒップを彼の腹部にくっつけてきた。
(ドクン、ドクン…)
レイラのお尻の感触で、和三夫のシンボルが再度隆起し始める。
それに伴い、和三夫のシンボルがレイラの股間めがけて極限まで膨張し始めていた。
レイラはなおも身体を動かして外そうとするが、簡単に和三夫の腕が外れない。
(仕方ない、この手を使うわ)
和三夫よりも脚の長いレイラが突然、腰を落とす。
「えっ、うそ?」
その時、レイラのヒップと海綿体で覆われた和三夫のシンボルがこすれたのだ。
「太い樹木みたい」
レイラは激しく膨張した和三夫のシンボルを例える。
「誰も見てないんだから、さらしても恥ずかしくないでしょ」
20歳以上年下の和三夫を挑発するかのように、腰をゆっくりと上下に振り始めた。
「レイラさん、ビキニからしみ出す汗が心地いいよ」
それまでの疲れが嘘であるかのように、和三夫が元気を取り戻す。
「ずっとレイラさんの熱狂的なファンだったから、想いを噴射するのはあなたの前だけだよ」
和三夫の海綿体がレイラの黒のビキニに触れながら、透明なうれし涙を流し続けている。
「想いを、抑えきれない…愛しています、レイラさん」
和三夫はレイラの耳元で愛の言葉をささやく。
「女子プロレスでチャンピオンだったあなたを、僕の熱いマグマで感じさせたい」
黒いビキニの上から、和三夫がダイヤモンドのような硬い尖端を押し上げる。
熱い棒がレイラの秘部を押すような感覚にとらわれ始めていた。
プロレス好きなんだねー
「今あなたの体に密着出来て、本当に天にも昇る気持ちだよ」
和三夫は激しい試合の中で、快感を感じている。
「こんなに太くてたくましいのは初めてだわ」
レイラも、和三夫のシンボルが長時間勃起を繰り返していることに感心していた。
「どうせなら、目の前で出しなさい」
レイラは力を振り絞り、後ろに走るような感じで和三夫をコーナーに押しやる。
そして、フルネルソンが解けたタイミングで向き直り、和三夫にモンゴリアンチョップという両腕を広げてから左右の手刀を首元に振り下ろす技を見舞う。
「ううっ」
首回りにレイラの手刀が当たり、和三夫はうめき声をあげる。
「もう一発行くわよ」
レイラが3発目のモンゴリアンチョップを放とうとした瞬間
「えっ?」
和三夫がタイミングよくレイラの懐に飛び込んできた。
そして、背を伸ばしてレイラの唇にキスをしようとする。
「何するの!?」
不意を打たれたような格好のレイラが叫ぶ。
「れいらさん、本当に素敵です。唇を重ねて愛し合いたい」
和三夫は強引に身体を密着させてきた。
意味がわからんわ
わからんでいいからてめえが来んな、つーか死ね
「お互いに独身だったらよかったのに。でも今のままじゃノミの夫婦になっちゃうわよ」
身長、体重とも少しレイラの方が和三夫を上回っている。
現在の女子プロレス界ではレイラのように170cm以上の身長を誇るレスラーは意外と少ない。
某団体に177cm60kgという女子レスラーはいたが、彼女もすでに引退していた。
芸能人だと以前にも述べた通り菜々緒を筋肉質・巨乳にしたタイプではある。
モデルの女子レスラーがいないからこそ、和三夫はレイラに対して余計魅力を感じているのかもしれない。
和三夫は勢いのままレイラをロープに押しやり、そのまま反対側に振る。
そしてショルダースルーで投げ飛ばそうとするが、それよりも先にレイラがジャンプして前転の要領で和三夫の脚に絡みつく。
「ぐっ!」
レイラの勢いで和三夫は後方に倒れこみ、そのまま回転エビ固めによってフォールに入られた。
「ああっ、もうちょっとだったのに」
寸前で和三夫が返し、レイラが少し残念がる。
「この技はどうかしら」
和三夫を起こし、後ろに回って腰を両腕でロックしてから後ろに投げ飛ばす。
ジャーマンスープレックスホールドでそのままブリッジに入った。
あぼーんされてて気づかなかったわ
>>162
頭おかしいからやるんじゃね
専用スレがあるのにそっちでやらない理由がわからんわ
たぶん自信ないんだろうな
つ 鏡
場をわきまえる程度の脳もないんだろうな
そんなやつに良い小説が書けるとは思えんし
ノイズだらけの場所で読む話を擁護するやつの気持ちもわからんな
わきまえろも何もないんだけどな、まだいたんだ禁止禁止うるさいやつ
板のルール見てこい
あ、見ても理解できないのか
禁止されてるのなら、わきまえるもクソもないけどな
このクソ小説に関連して単なるプロレス話を広げる奴がいたりしたらうざいだろ?
でも今NG解除してみたらタヌキ御殿は論外だわw
投稿は読みたくない奴だっている
全員が喜ぶと思うな
それに、ここしかないわけじゃなくて、別板に専用スレがあるんだからそっちでやるべきだろ
でもするなと言うつもりもない
母子相姦なんていう因果なものに取り付かれてしまったマイノリティ同士
肩を寄せ合っていこうという感じ
なんか投稿歓迎してるやつ作者に見えてきたぞ
香織ママのクオリティ高かったし。
感想とかだけだと過疎化しちゃうんじゃない?
俺は共存すればいいと思うけどね
過疎なんだから小説でも置いとけってのも乱暴な話だろ
それに、クオリティの問題でもない(クオリティも低いと思うが)
小説はどうしても行数をとるからスクロールもめんどくさい
間になにか挟まっても見落とすだろ
まっとうなレスならしょうがないが小説のせいで見逃したらアホらしい
何回同じ問答繰り返しゃ気が済むんだ
ゴミみてーな小説載り始めたらとっととNGに入れて黙ってろ
一つお願いがあるとすれば、せめて同一作者ならコテは統一してもらいたい
時々、余計な手間がかかるから
見たくないものはNGするしな
あぼーん続くと読みにくいから
他で書いて、ここには「こんなの書いたから読んでくれ」って書けばいいだけだろ
頭おかしいとしか思えんけどな
エロパロ板は過疎ってより、今や廃墟だからなwww
鬼頭はスカ描写あるけど短編5本に1本の割合じゃないかな
あまり積極的な描写じゃなく息子のチンポにちょっとウン○付いちゃった程度
あと長編では全くない(と思う)
投稿歓迎派も読みにくくないのか
さわりだけここに載せて、続きはブログで、みたいなのが一番うまいやり方だと思うんだが
今の状態は誰得なのかさっぱりわからない
そこは嗜好別れるところじゃね?
オレは好きだよ
投稿論争するときは賛成派も否定派も統一したコテつけろ
コテつけりゃいくらやっても構わねーから
表紙は母奴隷がいいな(つか、読んだことないな)
好きな作品は黒い下着のママ、美母、母姦
鬼頭の下品というか変態的な生々しいキス描写が好き
内容的には同様な話しが他の鬼頭作品にもある
何処が奴隷なんだと
内容も生理中にやっちゃったりかなり凄い
黒い〜は母親に痴漢するやつと母親の下着に執着する息子の2点だけかな
息子が母親を責めあげて精液中毒にするとこは秀逸なんだけど、すぐ第三者的協力者NTRが出てくるのが困る。
それでも根底にママラブがあるから許せる。
ID戻してみろよwww
んじゃ今日、反対派なんか一言ずつ書いて、そのあとID戻すか?
ぱっと見だと投稿いる派の方が少ないと思うぞ
つか、数がどうこうじゃなくて、板のルールで投稿は認められてない
投稿するのはいいけど、別の板にしろ
専用のところがあるんだから、こっちでやるな
どうせ板のルールなんか見たことすらないバカが投稿歓迎してんだろ
エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。
エロパロ&文章創作板
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
よく読めよ
違いわかるか?
レイラ続きまだ〜?
香織ママもホムペの更新お待ちしてます!!
車内フェラのイメージ画像早く見たい!!w
先月発売された「完全服従 二人の母と姉は僕の肉玩具」てやつ?義母メインで実母はオマケ程度?
あるね、表紙は印象に残ってるけど中身は読んだことないというやつ
自分はレイプものやアナルものは守備範囲外なのでその手に多いかな
疼母のおっぱいがいい
>>195
若悶母のおっぱいもいい
晩婚の今じゃ現実味がないなぁ。
俺は38歳ぐらいが好きだな
40歳越えは無理だったが40近くなって42までOKになったww
フランス書院の表紙はいいね
黒い下着の美母とかも良かった
香織ママのイメージ画像の絵は、何かの表紙に使われたことある??
当然、その母親の性格や顔は別問題として
こ、これは超レアSS級の歪んだ夏ではないですか?
初めて現物を目にしました。
寿命が延びました。
ありがたや〜
相姦舌技が母親に顔射すか・・・
そう言われて見ると水滴みたいなのがあるのな
温泉のセックスイメージ画像ええな!!
次は観覧車だからあんまり期待できないけど
その次は車内フェラ!!
期待大!!
矢切隆之の「淫ら母 童貞そーしつ体験」と「淫ら母 恥蜜しぼり」の方が良かったな。
もっとも、「童貞そーしつ体験」は最後が残念なのだけれど。
167 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 19:24:18.05 ID:/Kdaauls>>166
蔦谷兵助の「母と息子・歪んだ夏」、今なかなか手に入らないみたいなので
詳細お願いします。
168 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:07:53.66 ID:+54dIG+1631 :名無しさん@ピンキー 2012/10/20(土) 12:31:39.43 ID:SiIRHKnW
>>630
蔦屋兵助の『母と息子 歪んだ夏』
かなり内容うろ覚えだけど、やってる最中に父親帰宅でバレて離婚、父親は娘(妹)を引き取って母息子はエアコンもないボロアパートで汗だくセックスでEND
父、母、兄、妹の平凡な四人家族で、ある日を境に、母と兄(息子)が近親相姦の関係になる、
中盤に妹に気付かれ、最終的に、父にも行為中を目撃され、離婚(父が妹、母が息子をそれぞれ引取る)する。
夏、アパートの一室で、汗だくになりながら、お互いを貪り合う母と息子みたいな感じで、幕を閉じたと思う。
フランス、マドンナ、グリーンドアにも属さない出版社だったような。
断片的で、わかりにくい文章でスマソ。
169 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:19:36.61 ID:+54dIG+110年以上前、購入した当時、引越しのドサクサで紛失したっぽい。
父親に見つかった際、バックで母親のアナルを突いてた息子が、
慌ててペニス抜こうとするんだが、母親に「だめ!抜かないで!そのまま続けるの!」
↑
俺の妄想が入り交じってるかもしれんけど。
親父の浮気騒動で母親がなぜか息子連れてプチ家出した際、親父と仲直りのテレフォンsexするんだが親父「うおぉ萌子しゃぶってくれぇ」母親「いいわアナタチュパチュパ」←実は息子のモノをしゃぶってる
どこにも中古本がでてないな
夏だったから薄着だったとか??
もう書かんのだろうなぁ
すっげえエロいな
どうにかして読みたいが出回ってないな
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=56397
リーマンの方で出世したんかな?
ホムペも21世紀に入って更新ないしな
父親は40代で年もあまり離れてなさそうだから30後半〜くらいじゃね
帯無しをアップしてくれてGJだけど帯の煽り文句も捨てがたいな
いらん邪魔
よそでやってたら読みに行ってやってもいいけどな
プロレス好きの俺にはプロレスネタもたまらん
今、一日で一冊丸ごとコピーはできなくなったとか何とか。
数日に分けるしかないね。
レイラは鮮やかなブリッジを描きながら、見事に和三夫を投げ飛ばした。
そのまま押さえ込んだが
「痛い!また痛み出した」
古傷の右膝の痛みが再発、ブリッジが崩れてしまった。
レイラの意識はしっかりしていたが、和三夫はジャーマンをくらって完全にグロッギー状態。
レイラが和三夫に近づき、腕を首元に絡ませながら乳房を和三夫の顔面に押し当てる。
リング上でヘッドロックにとらえたのだ。
ダウンしているものの、和三夫はレイラの乳房の感触がわかるようだ。
「レイラさん、気持ちいいです」
タイツの前部をスケベ汁で濡らしながら、レイラへの想いを吐露している。
「噴火寸前ね。いいのよ、思いっきり射精しても」
もてあそぶように、和三夫の耳元でささやく。
「二人きりの引退試合、最後はスペシャルレパートリーで締めてあげる」
レイラは和三夫を起こし、コーナーへと振った。
そして片方のシューズを脱ぎ、ゆっくりと彼に近づいていく。
レイラはシューズを脱いだ右脚を振り上げ、和三夫の顔面を足の裏で押さえる。
ちょうどハイソックスで覆われた部分で鼻と口を押さえながら、黒のビキニで覆われた股間が見えるような位置取りで和三夫をもてあそぶ。
「どうかしら?元女子プロレスチャンピオンの蒸れたハイソックスの匂い?」
レイラの問いかけに
「強さと美しさ、色白の美貌。汗の匂いがかぐわしいです」
和三夫は鼻息を荒くしながら、レイラのハイソックスの匂いを嗅いでいる。
「レイラさんの黒のビキニショーツへ、むき出しのシンボルを擦り付けたいです」
ムダ毛一つないレイラの股間。
ビキニで覆われたレイラの観音様を凝視しながら、和三夫は顔を真っ赤にしていく。
(ムク・ムク・ムク…)
レイラのハイソックスにキスをしているうち、和三夫のタイツがまた噴火前の火山のように膨張している。
「レイラさん、結ばれたい。女子バレーで鍛えた締まりの良いマ○コに愛の一撃を打ち込みたいです」
言い終わるや、和三夫のタイツがモゴモゴと動き出す。
「バテバテのくせして、ペ○スだけは元気いっぱいなのね」
呆れたようにレイラが声を出す。
「レイラさんのきれいな肌、はち切れそうなオッパイとお尻。白のハイソックスが良く似合う長い脚。すべてが魅力的です」
和三夫の想いに
「そんな風に言われると、私も感じちゃうでしょ」
レイラもまた、股間の奥がうずき始めていた。
レイラは和三夫の顔から脚を離し、彼をリング中央に移動させる。
「ハアー!」
気合と共に、両手でモンゴリアンチョップを放つ。
片膝をついた和三夫に
「これに耐えられるかしら?」
レイラはすぐさま、自分の胸の谷間で彼の顔面を押さえつけた。
「ん、んぐぐ…」
乳房の谷間とレイラの手で後頭部を押さえられ、和三夫は呼吸するのが苦しそうになっている。
上半身を揺らしながら
「苦しい、それとも気持ちいいの?」
レイラは和三夫を言葉でも責め立てる。
「手のひらならぬ、オッパイで顔を押さえつける技、初公開のボインクローよ」
和三夫の吐息を胸元に感じながら、レイラは和三夫を締め上げている。
多くの男がレイラの胸を触りたいと思っていただろう。
女子プロレスのリングで激しい動きをしながら胸を揺らしてきたレイラを見て、オ○ニーをしてきた男もたくさんいたはず。
しかし、この試合が女子プロレスラーとしてのレイラの最後の試合だ。
「仕上げに入るわ」
息も絶え絶えの和三夫を身体から離し、再びロープへと振る。
レイラがフィニッシュの技に入ろうとしていた。
「さあ、行くわよ!」
気合と共にジャンプし、体をねじる。
幾多の試合でフォールを奪った、レイラのジャンピングヒップアタックが炸裂しようとしていた。
「あれは、レイラさんのヒップ」
もうろうとする意識の中で、和三夫は顔面にぶつかって来るレイラのお尻を認識する。
ビキニの一部が汗で濡れているのがわかる。
アラフォー女性とは思えないほどの割れ目が上向きに盛り上がった91cmのヒップ。
(レイラさん…結ばれたい…です)
愛するレイラのヒップを覆う黒のビキニ。
色白のみずみずしい太腿や、脚の綺麗さを際立たせている白のハイソックスとのコントラストが鮮やかだ。
(ムク…ムクムクムク…)
バテバテの和三夫だったが、海綿体の膨張と同時に最後の気力を振り絞る。
「えっ、この感覚は?」
レイラのヒップアタックが和三夫の顔面に当たる寸前、彼がヒップを押さえたのだ。
「なんて勢いなんだ、でもたまらない…」
レイラのヒップを押さえつつ、二人はリング上に倒れこんだ。
ロープを掴んで立ち上がると、和三夫がダウンしている。
気力を振り絞ってはいたが、苦しそうに大きく息をしていた。
「しっかり見てなさい」
レイラは和三夫に背中を見せながら、彼をエビ固めの体勢にしたのち、両足でそのまま彼をロックしてから後ろにブリッジをする。
美しいブリッジを描きながら、ジャパニーズレッグロールクラッチ(回転足折り固め)で抑え込んだ。
「ちょっ、ちょっと、どこ触ってんのよ!」
和三夫が下から腕を伸ばし、レイラのオッパイを揉み始める。
一旦技を解き、お仕置きとばかりに顔面に膝を落としてから和三夫を起こし、助走をつけ始める。
「グハア!」
レイラは和三夫に向かいながら腰を回転させ、後ろ回し蹴りの要領でフライングニールキックを放つ。
倒れこんだ和三夫を見ながら、コーナーから二段目のロープに脚をかける。
「これが最後の技」
お尻に体重をかけ、レイラは和三夫の顔面めがけて
「さあ、行くわよ!」
掛け声とともに、ダイビングヒッププレスを浴びせに行く。
レイラの91cmのヒップが、見事に和三夫の顔面をとらえ、そのままフォールに入る。
和三夫のうめき声や息遣いを秘部に感じながら、そのまま3カウントを数え切った。
「どうかしら、これでチャンピオンだった私の実力がわかったでしょ?」
和三夫に顔面騎乗しながら、レイラが問いかける。
「レ、レイラさん…」
顔を尻に敷かれながら、和三夫が声を絞り出す。
「美人で、女子プロレスのチャンピオンで、僕の…憧れの女性です」
息遣いを激しくしながら、愛の告白を続ける。
「ツヤツヤの太腿、触るだけで胸の鼓動が早くなるよ」
「汗を吸い込んだ白のハイソックスに、ずっと舌を這わせたい」
和三夫の想いに
「負けたばかりなのに…あなたって相当なスケベ・変態よ」
呆れたように笑いながら、レイラがこたえた。
「ハア、ハア、ハア…」
和三夫の息遣いがさらに激しくなっている。
「もう、そんなに激しく匂いを嗅がないでよ」
ビキニの上から秘部の匂いを嗅いでいる和三夫に、思わず恥じらいが混ざった声を上げる。
「女子プロレスチャンピオンのレイラさんの、女子バレーで鍛えたマ○コにキスが出来て嬉しいから^^」
「それに、すごくいい匂い。本当に、締まり具合がよさそうです」
和三夫の言葉に
「ならば、ご褒美をあげるわ」
レイラはそう言って、和三夫を抱え起こした。
天国どころかコピーは昔からハードルが高いぞ
コピー個所を書いて職員にコピーをしてもらうやり方だし
本によってはエロ本でも職員のいる部屋で閲覧ってのもあるらしい
コピー個所も著作権の関係で、今も昔も半分以上はダメ
あれは内容も良かった
もしくは、俺個人的抜き処抜粋してUPしていくか
どっちがいい?
ここを読む上で抑えておくべきウェブ小説、まとめサイトのurlなど教えていただけないでしょうか?
作品名単位では有るのですが辿り付くのが難しくて
著作権
折り込まれた表紙を開くと
うはーっっ!!てなのがあったわな。
ナカナカ際どいシロモノだったと記憶。
やっぱそうだよなwやめとく
「本当に美しい、20代でも通用する美貌だよ」
感心する和三夫の前で、レイラはビキニのサイズを調整するひもを目の前に出す。
「恥ずかしがらなくていいのよ。あなたの勃起したペ○スを見せて」
レイラが優しく和三夫に話しかける。
和三夫は恥じらいながら、自らタイツを下ろして硬い鉄のような棒をさらした。
「まだ子どもで、私より背が低くて貧弱な身体なのに、ペ○スだけは立派ね」
言いながら、唇を和三夫に近づける。
「キス、したいの?」
レイラの問いかけに
「うん、したいです」
和三夫が答える。
「それなら、顔を上に向けなさい」
レイラはそう言って和三夫をコーナーに連れていき、ポストを背中にして顔を上に向けさせる。
「口を開けて」
和三夫に身体を密着させ、レイラが彼の唇の真上に自らの唇を移動させる。
口を開けている和三夫にキスをしようとするレイラ。
「えっ?」
レイラは唇を重ねるのではなく、ため込んでいた唾液を和三夫の口の中に垂らした。
もてあそぶように、和三夫に言葉を投げつける。
「私は女子プロレスのチャンピオンだったのよ。下手な男なんかより強い女なの」
さらに
「試合で私にいたぶられて勃起してたくせに。セックスより気持ちのいいことしてあげるわ」
そう言って和三夫の耳元に唇を寄せ
「オシッコ、飲ませてあげる」
吐息を押し出すように囁き、和三夫にアイマスクをかぶせた。
「あー、いっそう硬くしちゃってる。私のオシッコ飲めるんで嬉しいんでしょ?」
レイラがもてあそぶように、和三夫につぶやく。
「う、うれしいです。レイラさんのオシッコ…飲みたい」
恥ずかしそうに和三夫が答えた。
「それなら、私のビキニショーツをおろしなさい。口を使っておろすのよ」
レイラに命じられ、和三夫は目の前でひざまずく。
アイマスクで見えない状況の中、レイラのビキニに顔を擦り付けながら身体を悶えさせる。
「すごい、脈を打ってるじゃない。射精してもいいのよ」
レイラは射精を許可しているが、和三夫は必死に汗を流しながら我慢している。
「俺…レイラさんに人生で一番、ギンギンに大きく硬くなったものを打ち込みたいんです」
下腹部を見ると、今まで見たこともないくらいに太くうねりをあげた和三夫のペニスがうごめいていた。
「こんなに激しく隆起したものは初めてだわ」
どんな男子バレーの選手や男子レスラーのものであっても、ここまで太く熱い、硬くなったペニスを見たことは無かった。
口で必死にレイラのビキニを脱がそうとしてもうまくいかない和三夫を見て、レイラが言った。
「さあ、脱いだわよ」
続いて、和三夫にリングの上であお向けになるように命じる。
和三夫には見えていないが、レイラは女子プロレスの試合で着用していた上下黒のブラジャーとビキニショーツを脱ぎ捨てていた。
レイラはむき出しの秘部を、和三夫の開けている口の上にのせる。
「かぐわしい、そして嬉しいです。レイラさんの締まりがいいマ○コにキスが出来て」
「あなたは幸せ者よ。私のオシッコを飲みたがってる男性はたくさんいるけど、本当に飲めるのはあなただけなんだから」
さらに
「私のマ○コに直接キスが出来るんだから、感謝しなさいよ」
言葉で和三夫を責め立てる。
「そろそろ行くわよ、しっかりと口を開けなさい」
和三夫が口を全開したのを確認し、レイラは自身の観音様を和三夫の口の中に押し当てた。
「激しい試合の後だから、濃いのが出るわ」
うっすらと笑みを浮かべながら、レイラが色のついた液体を放出し始めた。
「ううっ、ううっ」
口の中にとめどなく流れてくるレイラの聖水(オシッコ)をこぼすまいと、和三夫は必死になっている。
「本当に飲んでる、どうなのお味は?」
もてあそぶように問いかけ、一旦聖水を止める。
「お、おいしいです、レイラさんのオシッコ」
息も絶え絶えに、和三夫が恍惚の表情を浮かべた。
「そう、それじゃもう少し感じてもらうわ」
レイラはそう言って体を入れ替え、和三夫の下腹部に顔を向けた。
紫羽尋人図書館
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/shibachi/tosyokan/top1.htm
大丈夫だ。期待してるぜ
レイラの秘部や汗で蒸れた膝サポーター、ハイソックスの匂いがごちゃまぜになり、それが和三夫を刺激する。
「あとの半分、いくわよ」
レイラが再度聖水を和三夫の口の中へと放出し始めた。
「ううっ、ううっ!」
和三夫がのどを刺激されているようなうめき声をあげる。
「熱くて濃いオシッコだから、余計刺激があるでしょ?」
レイラはクスクス笑いながら、なおも聖水を出し続けていた。
「ぐっ、げほげほ!」
500ml近くもの濃い聖水を飲んだことで、和三夫が息苦しくなっている。
「苦しいの?でも吐いたら駄目よ、もったいないんだから」
レイラは顔を真っ赤に、そして涙目になっている和三夫をもてあそぶ。
「俺、レイラさんを誰よりも愛してるから、オシッコだって飲めるんです」
苦しそうに訴える和三夫のシンボルは爆発寸前になっている。
少ししてからアイマスクを取ると、レイラが先ほどのブラジャーとビキニショーツをはいた格好で立っていた。
「そんなグロテスクなものが震えてたら、私も感じちゃうでしょ」
和三夫のダイヤモンドガンのようなペニスを見ながら、レイラはあおむけになったままの彼を見下ろす。
「オシッコを飲み干したご褒美に、私を満足させたらセックスまでしてあげる」
レイラの言葉に、和三夫が
「ありがとうございます、レイラさん」
と言って、彼女の前にひざまずいた。
もしバッシングを受けて別の場所でやるときは必ず教えてください。応援します
仏書院的にはすぐ目につく帯の煽り文で購買欲そそろうってことじゃないかな
ただの嵐だろタヌキ
和三夫は両手でレイラの太腿を撫で回し、唇を擦り付ける。
「脚が疲れてるから、マッサージしてよ」
そう言ってあお向けになったレイラの言うがまま、今度は太腿だけでなくふくらはぎも触り始めた。
「揉み方はイヤラシイけど、気持ちいいわ」
レイラの言葉に
「レイラさんにほめられると嬉しいです」
和三夫が答える。
その間にも海綿体が怒張し脈を打っているのを確認したレイラは
「次はシューズと膝サポーターを外してよ」
と命じた。
女子バレー用のシューズでもあるレイラの靴ひもを、緊張した手つきでほどいている和三夫。
両方のひもをゆるめてから、シューズを脱がしていく。
いとおしそうにシューズを手に取る和三夫に
「匂い、嗅いでもいいのよ」
レイラが誘惑する。
和三夫はレイラのシューズの匂いを嗅ぎながら、顔を真っ赤にした。
「かぐわしい匂い。ますますレイラさんのことを愛してしまう」
続いて、膝サポーターを外していく。
外し終えると、黒のビキニ、色白の太腿、汗で赤みを帯びた膝、白のハイソックスで覆われた筋肉がはち切れそうなふくらはぎのラインが目に飛び込んでくる。
「ああっ、レイラさん、本当に美しいです。こんなに美しすぎる女子プロレスチャンピオンのボディーを独り占めしたい」
和三夫の息遣いが一層荒くなっている。
「私より小さい身体なのに、ペニスの大きさと硬さは巨漢レスラー並ね」
「レイラさんが相手だから、こんなに膨張してるんです。これからは毎晩、レイラさんとベッドでシングルマッチがしたい」
そう言ってから、和三夫はレイラの膝を触り始めた。
「あなたって本当に、私のハイソックスが好きなのね」
膝の一部にかかっているハイソックスを和三夫は丹念に愛撫しキスを繰り返している。
「膝サポーターをつけるのもいいけど、ハイソックスの一番上が見えるレイラさんの脚がより一層綺麗だから」
悦びの笑みを浮かべながら、和三夫がレイラの脚を触り続け、キスを繰り返す。
レイラの脚を触り続け、股間を舐めるように見続けているうち、ペニスが限界点まで膨れ上がった。
「ハイソックスが良く似合うレイラさんの脚を見て、いつもオナニーしていました」
ハイソックスのデザイン部分に唇を擦り付け舌を這わせながら、和三夫はレイラに愛を告げていく。
「同じ年で互いに独身だったら、一番の追っかけになって何度もプロポーズしてます」
「赤の他人同士なら、きっとレイラさんをHで満足させられると思う」
「女子プロレスラーのレイラさんには歯が立たないけど、身体を触れるなら何度も試合したいです」
和三夫のセリフに、レイラも感じるようになっていた。
「あお向けになりなさい、私がリードしてあげる」
レイラが和三夫をあお向けに寝かせ、その上に乗る。
レイラは黒のフルカップブラジャーに覆われた乳房を、これ見よがしに和三夫に見せつける。
「凄くデカくてハリがあって、本当にエロティックです」
和三夫は興奮しながら、乳房をねっとりと揉んでいく。
「わきの下、ムダ毛が1本もなくて本当に綺麗だ」
今度はレイラのわきの下の匂いを嗅ぎ、キスをする。
「あなた、相当たまってるみたいね。かなり濃いのが出そう」
レイラは和三夫の悶えぶりから、何日もオナニーを我慢しているのを見抜いていた。
「レイラさんとリングでスペシャルマッチが出来てうれしいです」
「女子プロレス王者の技、見せてあげるわ」
レイラは言い終わるや、身体を入れ替えてお尻を和三夫の顔面にのせた。
「レイラさんのヒップドロップ、本当に強烈でした」
黒のセクシービキニショーツで覆われた、割れ目がくっきりと目立つ91cmのレイラのヒップ。
ハイソックスをはいているふくらはぎで顔を押さえつけられながら、和三夫は射精寸前になっていた。
「マ○コじゃなくて、目の前であなたの大噴火を見たいわ」
言いながら、レイラはお尻を和三夫の鼻と口に当てる。
「女子プロレスチャンピオンのマ○コ、すごく、締まりがよさそうです」
「僕のペニス、レイラさんへの一途愛で爆発寸前です」
和三夫は苦しそうに声を上げている。
レイラも自分の性欲と戦っている。
その間、和三夫はレイラの秘部を指と口で責めていた。
「女子プロレス王者のマ○コにキスなんて、普通ならお仕置きよ」
レイラも悶えている。
「私の身体でオナニーして、挙句にいたぶられてオシッコ飲んでハアハア言って…」
「それは、レイラさんをずっと愛し続けてきたから」
「女の私に負けたくせに…それなら、私のオナラの匂いを嗅いだら愛を受け入れるわ」
「レイラさんのオナラだったら、匂いを嗅いでみたいです」
91cmもの大きくて形の良いお尻。
黒ビキニで覆われ、しかも上向きに割れ目がくっきりしているレイラのヒップを見て何度オナニーしてきたか。
「女子バレーやプロレスの試合中に出したことはあるけど、一応女だからこっそり音を立てずに出してたわよ」
「そんなこと言われたら、ますます同じ年に生まれて互いに独身同士でミックスマッチしたいって思うじゃない^^」
「あなただったら、せいぜいインディーの前座がいい所よ」
「それでもレイラさんと試合して身体を触りまくって、恋人同士になって毎晩愛し合えるなら構わないです」
「そんなに、私としたいのね?」
「うん、したいです」
レイラが重量感あふれるヒップを上向きに上げる。
(スー)
締まりの効いたマ○コで、空気を吸い上げた。
「身体にたまってきたわ。もうすぐ出そうよ」
レイラがヒップを動かして、和三夫の顔面を刺激する。
レイラが和三夫のペニスを刺激するが、バネのようにしなっている。
「そんなに触られたら、出ちゃう」
和三夫の激しい息遣いが、レイラの秘部から伝わってきた。
「今までどのくらい私で出してきたの?」
レイラの問いかけに
「2リットルのペットボトル2本分以上は出してます」
「あなたって本当にイヤラシイ子、エッチ、スケベなんてもんじゃないわね」
そう言いつつ、大きくセクシーなヒップで和三夫の顔面を圧迫する。
「うっ、うぐぐ…」
和三夫は呼吸するのが苦しくなっていたが、同時に何とも言えない悦びの気持ちが強まっていた。
「悶えちゃって、カワイイ^^刺激してあげるわよ」
レイラはすかさず、和三夫の亀頭に舌を這わせていく。
「あ、ああーーん、気持ちいいです」
「ピンク色なのに、一杯オナニーしてスケベ汁何発も出して…下唇でお仕置きよ」
レイラは小刻みにヒップを動かしながら、和三夫の鼻と口を秘部にある唇で圧迫していく。
「ああ…できるなら、レイラさんのマ○コに一途な愛を打ち込みたいです」
黒のビキニ1枚を隔てて、レイラのマ○コにキスをしながら、彼女が履いている白のハイソックスを触り続ける。
「さあ、行くわよ、しっかりと匂いを嗅ぎなさい」
言い終わり、少しして
(ブブブーーーー!)
女子バレーで鍛えた、黒のビキニで覆われているレイラの91cmもの大きなヒップから、相当量のオナラが噴出される。
「あ、ああ、かぐわしい。だれも嗅いだことの無い愛するレイラさんのオナラの匂いを嗅げて、幸せです^^」
和三夫は恍惚の表情を浮かべながら、レイラの口をめがけて人生で最大量の射精をした。
どうせゴミみたいな駄文だし、ほんと読みたくない
なんでここでやるんだよ
頭おかしいだろ
え、またそんなレスあるの?
どうせゴミみたいな駄文だし、ほんと読みたくない
なんでここでやるんだよ
頭おかしいだろ
これが気の利いた返しのつもりなんだろうなあ
タヌキの自演なんてこの程度
馬鹿なの?
本人以外に擁護しようがないだろこんなの
文末に
「俺ってかっけー」ってつけるとすごくいいよ
タヌキはツッコミも意味がわからんなぁ
馬鹿だからどうせ毎度のように決着つかねーで蒸し返すんだから
いい加減コテつけて他の住人に迷惑かからないようにしろ
弟が自分の胤かオヤジの胤かを母親に問い詰めるシーンが消えている
キャッシュで回収しないと
へ行ってしまったなあ
しかも更新が完全に止まったし
恋愛母子じゃなく恋愛熟女だったな。
息子夫(むすこっと)は、迷走ぶりが面白かったのに
再編集でイマイチになった感あり。
叔母の息子ともっと何かあるのかと期待してたんだけどなぁ
作者消えたしもうだめかな
ほんで、しれっとファンのフリして報告に来ればいいんだよ
そしたら素直に読みに行ってやるし感想も書いてやるのにな
こんなとこに書いてあーだこーだ言われるよりずっといいと思うんだけどね
いつも見慣れてるのに女としてみたらすごい魅力的!! で、焦るという
香織ママみたいな展開が好きだなー
あの葛藤というか。香織ママは胸チラが良かった
「聞こえないはずの場所で波の音が聞こえたらいい知らせ」と聞いて
母親の回復とか一切頭に浮かばないという時点でもう人間としてダメだろ
(相姦やってる時点でそもそも、は置いといて)
あほちゃう
スレに沿った話など一切しないくせに投稿への言い掛かりだけ付けに来る
ストーカー蛆虫なんか死んでもらった方が清々するわ
超同意
完全同意
母犯スレに逃げて来ちゃたじゃないか
こっちで引き取ってよ
最初からここでやらないで専用スレでやれよなー
相手はやっぱり非常に美しい義母がいい。
男女の関係になろうと親子である事実は一生消えない実こそ至高よ
方や、母に生き写しの紫を幼少から囲う
そんなのは母子相姦でもないし
ただの熟女と若い男のセックスでしかない
孰女好きが高じて、ちょいと脇道を覗いた人が母子モノにはまるんじゃないかな〜。
人間は、遺伝子的に近い人には恋愛感情は湧きにくいようにできていると聞いたことがある。
実際には無理だわ
母親が、ある程度美人の人は多いんじゃないかなぁ〜?
いやあれ親だし、自分が褒められてる訳でもないし、そりゃ貶されるよかマシだけどさ
彼女が褒められるのとは訳が違いますわ
いたことないけど
いい作品だったのにな
作者さん 復活させて プリーズ!
http://spotlight-media.jp/article/262065630029848725#/
陰間茶屋とか大繁盛やってん。
※ただし妊娠のリスクはあります。
分かる分かる。
会社にいる普通のおばさんパートでも、よく見ると肉体が
エロかったり、ちょっとお洒落してたりすると、自分の中で
「オバサン→孰女」に昇格する事がある。
悪代官の妻子とか良かったが大分前に消えてるし
海外サイトだとSFとかホラー物もたまにあるんだけどな
時代モノとかSFものは苦手
いろんな趣味嗜好があるね!
別に時代劇もSFも悪くない
ほんと人それぞれやな
直接的な描写はないが、柴田錬三郎には母子で関係をもつものが出てくる
たとえば柴錬立川文庫シリーズの真田大助(幸村の息子)は
戦いに臨む前になんとなくそういう雰囲気になるも結局はなにもなく
そして出向いた死闘の結果、不具になってしまい
「母者、なぜ俺に女を教えなんだ……」
と恨み言を言う大助を哀れんだ母が己の肉体を提供、みたいな感じ
どっちかなんて言っても当てはまらない…
たぶんタイトルは知ってるけど、検索がめんどいんで教えて
厳密にはデビュー作ではないかもしれないけど↓これ
http://www.france.jp/c/item/53760504-b860-11e1-ac46-12314307403f
それネットにあったぞ
タグがエグいなw素晴らしい
が良かったなー
WaterLilyの方の慶子ちゃんもイイ
トー・クンから入ったんだけど、ああいうのは最近はやらないし
他ではなかなか読めないんだよな
早い!!
しかし、今回はエロシーン無しw
車中フェラの乳輪の見え方期待してますよ!!w
古本で購入したけど紛失して内容ど忘れした
一緒に買ったカセット文庫?ラジオドラマ風の母子モノはいまだに持ってるわ
この前初めて入手して読んだがかなり良かったな
同じ作者の原書ないか探したが見つからなかった
「継母」 後妻の旦那が死んで息子とラブラブ
「養母」 養子に手を出す養母の話で最後は今の養子とイチャラブになるが、ちょっと途中が不愉快。
「伯母」 もう甘々の誘惑もの
「禁母・淫姦」 最後は母子ラブラブだけど、最初に母への暴漢からのレイプがあって、そこのとこはちぎって捨てた。
「姉弟」 最初は姉弟で。でもばれて父母も乱入。
あたりが80年代の翻訳ものでおぼえている限りですね。なかなかにエロい名作ばかりでした、
そこからネットでも翻訳ものを探すようになって、近親相姦研究所にはお世話になりましたなあ。
今でも何とか外国もの手に入りませんかね。自動翻訳はまだ使えるレベルじゃないし、取り組んでいるレーベルもないし。
literoticaで原文漁るしかないなぁ
エロい単語さえ覚えれば意味やシチュは大体掴めるし興奮出来るけどね
時間が無限にあれば自分で翻訳したいくらいだw
避暑地に父親抜きでバカンス
現地の娘と関係する息子に嫉妬の母
そのまま流れで最初の関係
母は一度きりの過ちと拒むが
夫の不能で欲求不満を募らせ
求める息子となし崩し的に二回目
それでもまだ罪悪感がある母
NTRやら妄想やら嫉妬などがあって
最後に息子とポルノ顔負けの映画鑑賞それで火がついて自宅に戻って
完全に息子を受け入れてEND
母は四十代だと思う。
具体的な年齢は出さなほうが多いんだな。
「実母」出版時にどうだかは確認とれないけど、
アメリカの今もルールでは男女どっちかが未成年だと問答無用でアウト!らしいし。
化粧した十代後半と薄化粧の二十代とを見ただけでわかるとは思えんけど
実際に、トップ女優のトレーシー・ローズとかが捕まったこともありますし。
基本3回とも中出しでアナルとか無くて
非常に良かった
しかし向こうのポルノ小説、基本中出しが殆どなのに
ポルノ映画や動画だと大抵外か口射なのは何でだろうな
趣味嗜好がよく分からん
偽装もしにくいだろうし、モザイク無しだから
よく知らんが
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1021638480?qid=1021638480
非常に判りやすいw
しかし海外のノベル系が
最近も含めて中出しが殆どってことは
本当はそっちの方が好きなんだろうな
正直、すぐお尻に持ち込んで、その後、フェラでついたのを「チョコレート」とか言っているのを見てドンびいた。
お姉さん、それなめたら大腸菌でやばいですよ〜
キリスト教の禁忌は強いんだろうけど、やっぱり母子ものの創作が多いのはアメリカ。
上で先達が書いていたけど、もっと簡単に翻訳できればなあ〜と思います。
ないしは研究所みたいに、かっての翻訳コーナーのあるとこプリーズ!
ありがとう!!
この2つならブラッド・ストロング圧勝
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x440372904
http://www.guruguru.net/auction/item/1770060384
イリュージョンの名作『レイプレイ(Rapelay)』未開封・新品、最後の1点あり。
価格交渉OK・質問蘭よりご連絡を。
http://www.guruguru.net/auction/item/1770060442
血のつながりこそ最強!というメッセージを感じるw
対するビッグ・ジョーンズは、でかーい!説明不要!な感じだろうかw
ピーターには「男性器」って俗語の意味もあるんだよ
つまり
ポルトガル語で「ラクダの蹄」=pata de camelo と言うと
女性の股間を正面から見た「ワレ目の形」の事を言うんだよな
海外のドッキリで、街を歩く女性のそばで「良いラクダの蹄だ!」と男達が言い
女性がギョッとして振り返ると
本物のラクダを男達が囲んで、「イイ蹄だぁー!」と言い合ってるドッキリが有った
kwsk
3巻発売されて母子はこの1巻のみ
うろ覚えだけどイラストと共に牧村僚テイストな作品を朗読していくだけなやつ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460208910/
スレ違いだけどな!!!!!!!!!!!!!
もちろん投稿もスレ違い
和樹ママ、久しぶりに読み返したら、連載してたの、もう3年以上前なんだな
また来たんだね!!!!!!!!!!!!!
母姦
黒い下着のママ
ママと担任女教師と少年
もう少し事態落ち着いてからにしろよw
不謹慎すぎ
黒い下着のママ
若母
失われた家族を取り戻せ!
勢いに草
名著?
俺は海外に行った時に急に母子モノでしたくなって、香織ママにお世話になった
高竜也 熟恥母
淫ら母 童貞そーしつ体験(矢切隆之)
GWまでには母子モノが来そうだけど
設定は「邪魔な父親は出征して当分戻ってこない」で。
予備役兵、州兵の奥さん嫁が戦場から赤子を抱いて戻ってくるって事件が多発して
軍内、旦那&家族を困らせているって話らしい
米軍でも女性兵士の配属先は、比較的安全な後方支援の補給部隊や基地や軍艦に配属されるが
その配属先、部隊や基地や艦の「不特定多数の男性」とヤリまくるので
浮気相手、赤ちゃんの父親の特定が難しいらしく
大半は泣き寝入りで、自分の子として認知し育てる事になるらしい
http://m.cinematoday.jp/page/N0080162
この投稿が断続的だけどいい!
母子相姦狂 投稿者:masa
近親相姦−−−いいですね
ここでは僕と同じ趣味をもっている人がたくさんいて感動しています。
僕は小学生の頃から強烈な母子相姦願望をもっていて、つい最近自分でも信じ
られない行動をしてしまいました。その体験を書きたいと思います。
813 :名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 14:39:54 ID:gbiWJoL8
『母子相姦狂』
投稿者:masa
これ、素人投稿だけど、結構興奮した。
ってこのスレの過去ログがいきなりヒットして驚いた
昔から変わらんねw
体験談自体は研究所の体験告白の過去記事のだな。
館淳一がプロの自分も勃起したと紹介してた記憶ある
宅浪の相姦志願者が無理矢理中出しやって肛門もやって最後夫婦宣言してたな
その館淳一が興奮したのって
研究所の体験告白のmasaって人の投稿だったと思う
母親と関係をもっただけじゃなくどんどん開発していくんだよな
>>439と同じものなのかどうかまでは記憶していないけど
館淳一は直接サイト名や投稿者の名前は言ってはないが、
スポーツ新聞のコラム名で現在進行中の〜って感じで、内容がmasaのとまったく
同じだったから、研究所の住人が見つけてきてmasaに教えてた。
研究所は有名どころだからアーカイブをたどれば見れる。
あいつ昔(今もか?)マサって名前だったと思うが
夫婦宣言とか夫婦同然のなんたらっていつも言ってるからそれかと思った
ハンターハンターや銀魂より息が長いんじゃないの?
ママが可哀そう
投稿歴も長いが文章も長い人な…
結構、ファンがいるんじゃないの?
父子じゃなく母子に向けてくれてたら と思う
著作権の問題があるから本体のを載せないっていうのは道理だし、今から新作集めるのも大変だろうけど。
俺的にはあそこの小説のほうが楽しみだったんで残念だ。
投稿は文章あらいし、妄想かどうかわかんなくてちょっと……
まあ、本物の三流より偽物の一流がいいって声も認めてほしい。
小説欄を旧研究所と同じ方法でやるのは難しいと思うわ
あれって、すべての投稿を管理人のshotさんにメールで送って
それをshotさんがHTML化して掲載してたんだろ
(一部は作家が自分でHTMLまで書いてるのもあったようだが)
その過程で、同性愛や過剰なバイオレンスなどのサイトの趣旨に合わないものは外したり
誤字脱字が多すぎるものは校正したりしてたっていうし
結局、小説も体験談も同じように掲示板に投稿するって形にせざるを得ない
つまりは現状のままってことだなw
砂戸大先生のSMモノとか
大好きだったんだけどなあ
おっしゃる通りで、あそこに小説送って採用されたことがあるけど
SHOTさんの校正とかアドバイスは素晴らしかった。
無料でも無反応でもまたこの人のために書こうかと思ったくらいに。
だからこそあれだけの作品が集まったんだろうね。あれから十年以上、素人のHPで
あれまでの質と量は見たことがない。英語作品の翻訳だけであの量なんだぜえ。
いろいろ濃ゆい作家さんとかもなつかしい。
shotさん、お亡くなりになったってのがネットの流れだけど、何とか存命を祈りたい。
出来れば妹さんとお幸せに。
まだネット黎明期でWin95か98の時代だったかな。
elfの遺作・臭作やってたな〜
もう実質的にほとんど動いてないから
だいたい10年弱くらいの期間だな。
一緒に入浴したりエロ下姿を見せて体験さえてあげる話が好きです。
相姦三重奏みたいな。
小説は実母→義母になってるのが腑に落ちんよなw
逆ならわからんでもないんだけど
小説こそが仮想現実として、物語のなかでは真の母子なんだしなぁ
仏自体が長編ばかりだから
昔の母子小説みたいに1アイデアで構成された短編を
何篇かつづって一冊にするような手法ができないのかしら
例えば、コスプレなのに、いきなり裸になるみたいな興ざめ展開が多いから
義理とか実とか関係ないと思うけどな昔はキオスクやコンビニ用に表紙のイラストが控えめなverとかあったが今はないよな
東京はもっと税金や五輪に厳しくなれよ!
近親相姦作品を読んだ奴が盛り上がって実際に不都合なこと(近親相姦)を起こすという意見は
レイプものを読んだ奴が婦女暴行し、BL読んだ奴が男を襲うっていうレベルだ。
あとケモ耳作品読んだ奴が獣姦するとかの。
実際、そんなデータあんのか?
そういう傾向持っている奴がいるのは否定しないが、作品という「憂さ晴らし」を与えないほうがかえって危ないんじゃない?
漫画や小説がない国や時代でも性犯罪はあったぞ。公務員。
フランスもコンビニ用、乳首解禁の通販用とかわけれないのか
レイプものはいいのに近親はアカンのか!!という主張に対して
じゃあ近親ものもいいってことにしよう、とはなりにくい世の中だと思う
じゃあレイプものもダメってことにしよう、BLもダメだしケモもダメ
となってしまうだけじゃないかなー
亡くなられてから重版再版は出ていないと思う。
フランス書院は今でも実母を出してるし、マドンナやキルタイムと比べても出してる方。
今はハーレム主体で姉か妹も出す必要があるし、年齢も38くらいが限界だから
どう考えても義母か友母の方がやりやすいんだろう。
サザエよりいい体 / \ うふふふ・・・くすぐったい・・・・。
ですねお父さん ハァハァ|/ ̄⌒ ̄\ \
/|/l/|/|./ ⌒ ⌒ | \ さようじゃマスオ君
三 ̄ ̄ ̄\/ | | > < \ | ζ ____ねえさんより
/ __ / ____|| ⊂ 9) ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄\/∵∴∵∴ \ ずっと
/ >⌒ / / || ___ \ | ) ヘ ∴∵∴∵∴\ いいや
/ / (・) / / / \| .\ \_/ /−|⌒ ⌒ /ヘ \\∴∵|
|_/---○|_ | ・ ・ | \____/ |(・) (・) ||||||| (・) ヽ∵|
| (6 |(6レ ∴ つ l.-‐''<_________/゙゙`'' ‐-. ⊂⌒◯-------9)⊂ 6)
| ___| __ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、|||||_ | __ /
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\___/\___/::::::::,,=ニニ三ニ三ニニ=、::::::::::::::::|____/ \____/
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\ \ \ \ |::/ /、,,ニ' `、ニ_,,-‐"\ \::l / / / /
昔は毎月2冊は実母だった
今は年に2冊・・・
ママ!ママ!ママ!(仮)とか獣母(仮)
90年代後半から2000年前半の頃だな。
あの頃は鬼頭、牧村が3〜4ヶ月に一回の割合で出してたしな。
今思えば、あの頃がピークでバブルだったな。
ネットでは研究所も盛んだったし。
>>486
本当にそう。インパクトあって仮タイトルが
そのまま本タイトルでいいんじゃないかと思うくらい
都条例が悪いのか?
それとも時代か?
購買層になりそうな若い住人とかは減ってる?
放尿シーンありの実母ものでおすすめあるかな?ママと7つのお願いとかも良かった
牧村僚「ママと担任女教師と少年 」短編集に息子に直飲みさせる母親が出てくる
レズで息子の女家庭教師に対してはMなんだが愛しい息子にはSで接する
牧村のママは優しそうに見えて、基本Sだと思う。
重兼芳子「やまあいの煙」
中山あい子「奥山相姦」
三浦綾子の「水無き雲」
以上
過去スレより
ただ率は増えても減るとは思えないんですが。
近親相姦ブログでも書いてるの
手垢がほとんどついてないんだけど
期待して読んだら、良くもなく悪くもなかったという記憶
あくまで個人の感想です
まだ読んでない
義母ばっか・・・
親父の女を寝取るのは一緒でも、ただの親父の愛人か、実は知のつながった実母かでは
背徳感の桁が違う。それがわかんないの人は議論もできません。
かの伝説の「某研究所」の義理なんかなかったでしょう?
東京都条例のせいかもしれないけど、つまらん時代になりました。せめて条例前の作品が
電子書籍で買えるようになるのを祈ります。
このまえのフランス新作なんか「圧倒的母姦小説!」と書いておいて、ただの義母。
詐欺だろ。これって?
市場のニーズはわかっているくせに、お上に咲かれないへたれで、でもファンの希望を利用して売り上げは伸ばしたい下衆でしたなあ。
義母ものや人妻ものも、それはそれでニーズはあるだろうけど
やっぱ別ジャンルだよなぁ
右翼系の知事だと厳しくなるね、条例
一度革新の知事になって条例改正して欲しい
あれ義母だったんだ。
電子同人漫画の実母相姦についていたレビューだと
実母だから嫌だった、義母にしてほしいとの内容・・・
義母の購買層もいるみたいだけど
ずかずか入り込んできて、ジャンル変えろとか言うなとw
平成生まれは母子相姦=義母子相姦って思いこまされちゃうよ
まさに偽母子相姦だよ
ほとんど同じ話題になってたんだな。
発端もフランス書院が義母ばっかりというレスで同じだし、流れが全く同じ…
おお、ゲームキーパーさん登場。
おまえら、昔、あった同じネタはやめろてよ。
実でも義でも、このジャンルで大切なのは互いの心の関係
それこそが、背徳感につながるので
すなわち
チムポを受け入れるための肉体の反応を示してしまうだけでも、十分におかずになる
わいら実母マニアは、義母を疎むというか、敵視すらしてしまうんだなぁw
人妻モノって感じでもないし伯母・叔母とも違うし、勿論実母とは別物だし…
妻の母親の場合は人妻モノっぽいけど、父親の後妻は何か違う
母娘どんぶり姦とか流行ってるしな〜
実母子は冬の時代だよ
というわけで、妻の母なんてのは駄目。
少年と義母は、義母の設定したいで楽しめなくもない。
8〜9割型アナルに特化するのはやめてほしい
初めての手ほどきが終わった後、後日、息子に少し余裕が出てきて、
(実の親子ではなかったが)これまで育ててくれた恩返し的なやつ
息子が大人の場合では、妻に言葉責め&見せつけながら、
少年の頃からずっと関係があった妖艶な熟女義母と睦み合うやつ
妻の母では、まだ良い作品に巡り合ってないな
からの、やっぱり前で!!で許すとこがいいけどなー
息子も最初からオラオラ系のアナル狙いで母の方も特になにもなく言う通り。
天城好きの人なら知ってるとおもうけどw
まあ、もともとがSM雑誌系の人はアナル特化しやすいんだろうな
アナル嫌いでも許容できる
文体が古いし、舞台設定も戦後すぐの感じを受ける
変な地元権力者が出て来るあたり、昔のエロ劇画見てるようだった
今頃堪忍してとか言わないもんな
最後は逆らえずに、女にされてしまうところが萌えゆす
天城の裸描写はやけにそそるものがある
天城の息子は設定が息子なだけで、セリフとか行動は普通におっさんだからなあ。
むかし、自称天城フリークな人がいて、その人がやけに自信をもって
天城はテンジョウと読むってとかいってたけどどうなんだろうか
たしかフランス書院の表紙にはアマギと書かれていたと思う。
>>537
コピペとマルチがばれた天城フリークが勝手にチョン連呼してただけだったよ。
あいつは逆ギレするとすぐチョンかジャップネタを連呼するしか能がないバカだったからww
済州島に相姦されてないといいけど〜
バカの一つ覚えだって言われるんだよww
自分の気に入らない奴を全部チョン認定して連呼て荒らすのは>>33-35でもそう。
てか、実は連呼してた自分がそうだったてのはよくある話だから、もしかして…w
そうか、やっぱりアマギだったか。
天城とか鬼頭とか牧村とか高竜也とか
かつてのフランス書院の母子モノ得意の作家が
第一線からいなくなったことも、このジャンルには影響が大きいんだろうなあ。
来月の挿絵は期待大!!
ついに車中フェラ!!
その4人が未発表の母子作品大全集出す夢見たことあるわ
レジ通したとこ目が覚めたけど
突然キレてよそのスレにまでコピペして荒らしに行くなよ…
これって、あの有名な[恨]ってヤツですか!?
まっこと怖いわ〜ん
鬼頭
高竜也
天城
牧村
このあたりのプロフィールが知りたいが非公開
しかし、確かに近年は何でもwikiに頼りがちだが、
マイナージャンルは調べても出て来ないことが多いのに…
上記のように、たまに特定人物の詳細あると、
本人か余程近い関係者が作成したんだろうかと勘ぐってしまうな
昔、トゥナイトって深夜番組でもフトモモ作家として紹介されてたなw顔は隠してたけど
高竜也は
水中翼船乗って半島に帰れ
矢切は早稲田仏文
なぜ母親に手を出さなかったんだ!?
悔やまれる
相姦ではなく寝取られ小説だからだろw
強烈なNTRだからな
テクの進化、新製品登場でいろいろ手段変わるけど、それでも、
主人公(女を寝取られる側)がそれを認識する手段の描写に苦労するのはいつの時代も同じだろうな
そういや、ビデオテープの時代って、個人はどうやって映像を
撮ってたのだろう。8mmとかかな。
こんな感じか?
家庭にコンパクトビデオカメラが普及したお陰で、俺みたいな悲劇が起きる奴も居るんだぜ・・・
母子姦じゃないんでサラッとだが
母のハメ撮りや、スワッピング、乱交ビデオ映像が出て来た
ウチの両親機械音痴で、テレビや冷蔵庫以上の家電使えないのに(多機能電子レンジは”温め”だけ)
コンパクトビデオテープが数十本も隠されてたんで、見つけた瞬間からスッゲェ怪しかった
美人な母親と中学位の息子みると、家で母親のパンツでオナってるのかと想像する
風呂ものぞき放題だし
覆面かぶって押し込み、その母子を調教したくなるよな
高竜也はまずまず
Celis氏もほとんどなかったりする
天城鷹雄も同レベル たまに母乳あり
背徳館が、ちょうどそこいらのシーンで中断されているという
とんだ放置プレー
更新楽しみ!!
ラストは逃亡犯から解放された母子が結ばれ、母親の希望でディープキスしたまま
お互い絶頂に(中出し)達するところでENDなんだけど、
ネット小説でいいから、その後の母子の後日談を読みたね。
逃亡犯によって身体を開発された母親と逃亡犯の女に童貞を奪われ
テクニックを教えられた息子が結ばれたから、最初からお互いが
満足した(特に前戯で1回挿入中に3回イカされた母親)Hが出来た。
その後どんなHをしたのか(母親はアナルも開発さ潮も吹いてる)知りたい。
女医亜希子は、どんなストーリーで最後はどうなるの?
痴漢は院長亜紀子の息子(医学部志望のストレスか?)
バレて逆切れ息子が亜紀子を犯す
なんか自分のモノにならない気がした息子は
更に切れて、知り合った族仲間3人を引き入れて
母親亜紀子をレイプさせる。
その後も母子相姦を繰り返すが、
最後は若いナースと駆け落ちする。
うろ覚えですまん
もしかして・・・いやまさか・・・
こっちは、最終的に母子は結ばれないんだね。
一応ハッピーエンドなの?
しかし病院の経営は改善しないといけない。
とはいえ、ナースとの駆け落ちは結末を急ぐための後付けのような感じ。
ダメ息子だからどうせ母のところに戻りそうな印象
なぜか鬼籍に入ってるもんと思っていた
これはまた投げたかな?
上半身裸で下は着てて乳輪大きな熟女画像はなかなか難しそうだな
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1462661751/
この人の母子モノは愛が感じられて良い。
ねちっこい女体全身を攻めまくるし、体位を色々あって良い。
表紙だけでいいから!!
矢切作品はママショタがしっかり感じられ、
熟母を犯す息子という描写が容易に想像しやすい
あれは単に官能小説の枠を越えて80年代後半の雰囲気をよくあらわした傑作だと思うのよ。
できれば人物や背景の設定はまったく変えないで、後半に語られてた土蔵での乱交の話とか
黒幕ロドニーの登場を強く望みたい。
どうでしょうかね?マドンナ編集部さん。
なんだよ、その魅惑的なキャッチコピーwww
思わず検索しちまったわw
キンドルであったけれど、1058円の価値はありんすか?
ちなみにKindleで欲しいなら「夫には秘密」のほうが安くていいかも
タイトルは違うが、中身は「美母 童貞教育」だから
白い喉を鳴らし息子の濃密な樹液を飲み干す吸茎の淫ら儀式
――性的魅力と美貌を保つため母たちは妖しく甘やかな牝臭を漂わす
子宮の森で若き牡獣と化した息子たちを密猟する……。
ほほう・・・なるほど、なるほど。
つい鼻息荒げて興奮のあまり
馴れ馴れしい口を利いてしまった不躾者めに、寛容なレスありがとうです
サンプルをダウンロードしてみたので、読み終え次第、購読します
多謝です
>>604
その紹介文も、かなり来ましたw
子宮に息子たちを誘いこむ・・・たまらん!
夫には秘密のほうを買いました。
学生の頃、鬼頭センセや、牧村センセぐらいしか買ってなかったので新鮮。
アングラ感というと大げさだけど
母子物は、やっぱ読むことへの後ろ暗さみたいなのがあっていいですねぇ
あんまり母子相姦っぽくない
美母・童貞教育ではいけなかったのだろうか?
それが関係してないければ、幻冬舎が売れやすいように、考えたとか・・・
このタイトルなら、母スキー以外も、「妻たちの生態」を覗くような感じで手に取るような気もする
基本、母子ものに父親は邪魔。離婚なり死別なり他に若い女がいるなりでどっかいってもらったほうが落ち着く。
NTRは嫌いな僕の趣味だけど、やっぱり作品中に不幸な人がいるのは盛り上がれない。
まあ、異論に反論はしない。個人の趣味だから。
母を妊娠させるって展開になった時に、カモフラ的に父親の存在は必要かもね。
生まれてくる子供の養育もあるしねw
泣く泣く全て処分してしまった。
ここに出てる表紙のヤツはみな涙が出るほど懐かしいよ。
表紙の絵が物語への想像を豊かにしたよねぇ。
現物派には物足りないが
お察しします
だから2000年以降は買う機会減った
既に電子版持ってたとしても
よその町のでも
深夜まで開いてて女性の客も店員もいない店に行って買い込んだものだ。
同好の士は一定数いた事だろう。
>>620やっぱり自分が最初に買った本が一番なんだろうね。
性母とか買うとき、店員のおねーさんの顔が!!
どちらかというと、気になるのは後ろの客だな。
自分の場合、家族同居なので通販の方がむしろ心配。
変な梱包やら、間違っての開封、近所への誤配など不安でならない
最近、小さな個人書店もめっきり減ってきたしな〜
母どころか妹まで相姦奴隷にするとは・・・
矢切隆之 作品にありがちな母親が不倫中の人妻なのがドンピシャだな。
そういう欲望の強い、業の深い女だからこそ息子と関係持つのも、さもありなん。
カマトトぶったバツイチ女のどこが面白いんだっての。ましてや母子の純愛なんかいらない。
ほとんどが母子相姦
冒頭の母・美佐子の胡瓜オナニー◎
母・美佐子と4回くらい交わる。
妹とは2回くらい。
ラストは母とやってるとこに妹乱入で終了
おそらく3P突入と思われる。
ふつーに合格点あげます
オレは母子の純愛とはいわないけど
幾つか葛藤がありながら最後は息子を受け入れるっていう
ハッピーエンドが用意されていれば他は別に良い。
あまりカラッとした文章はダメで少し哀しい感じがほしい。
そういう意味じゃ疼母なんか今でも好きだ。
うちは研究所の、さらに恋歌でこの世界に入った口だから明るい母子純愛がドストライクだし。
千差万別の価値観を尊重しあっているのが気持ちいいな
そこはルールだから
真里と少年の真里と息子みたいな。一緒に風呂入って悶々とするとかw
疼母ってどんなんだったっけ、と思って検索してみたら
Kindleほか電子書籍版の表紙っておっぱい丸出しなんだな
店売りじゃなければいいのか
特に天城作品の乳首っぷりは凄いよ
疼母の母親は息子にチンポの感想を無理やり言わされたり
生理中なのにやられたりと、言いように弄ばれるのが可哀そう
だが、それがいい!>>630
真里と少年の真里の続編を読みたいけどね
未亡人肛母は、友人の悪ガキに寝取られるところから始まり
そこで読むのがちょっとストップしてるんですが
その疼母とやらも、レスを見るかぎり、やはりバイオレンスな感じですか?
バイオレンス? 天城の作品で、息子が母親に対して、
いわゆる肉体的暴力は振るわなかったと思う。
(性行為の範囲内で無茶はしてるけど)
疼母は天城頻出のスワップがなく、母親単体といっても良いくらいで
息子が横暴な要求はするけど、バイオレンス描写はないよ。
基本、天城息子は母親スキーだよ
ありがとうです
まずは手持ちのを、もうすこし読み進めて抵抗がなければ
酵母より構成のよさげな疼母を買ってみます
車中フェラ!!
義母と実母は犬と猫くらい違うのに・・・タイトルから萎えさせてどうすんのよ本当に
古本も過去ログにあった新宿ブコフもピンク小説の取り扱いがめっきり減ったし
個人古書店や神保町の書店も目に見えて減りつつあるから
電子書籍以外は冬の時代のままだなーと 個人的にはやっぱり紙の本で読みたい
金も払わないので仕方ないが…
はわいふ
Kim3
更新が定期的で◎
黄昏のパトスも期待してますよ!!
息子夫はお亡くなりに。
でもハワイフの更新が早まってるから満足だよ
の2016年上半期電子書籍ランキング
実母子がない・・・と思ってたら、
13位 完全服従 二人の母と姉は僕の肉玩具 森一太朗
義母+実母っぽい
またどっかで発表をしてほしいね→Celisさん
Tバックで逆立ちを!w
↓
http://vamosaobrasil.com/fernanda-lima-rio-de-janeiro-beach.html
新参だからよくわからないんだけど
これそれぞれ個人サイト? 略称なのは分かるんだけど…
実母で王道ものが読みたいけど、、
義母とか知り合いの母とかがトレンドなのかな?
下手に書いたら○○に似てるとか批判されかねないし
100歩譲って義母はまだいいけど、知り合いの母はただの人妻じゃねーか
友達んちの母親とかじゃない?
中学生ごろに遊びに行ったりすれば、三十後半か、四十越えたばかりだろうし
義母みたいなのは、親が再婚した経験でもない限り、なかなか共感が難しい
義母よりは、友達んちの綺麗な母ちゃんとやりたいってほうが想像が働きやすいけどね
友達より、自分を選ばせるという寝取りも絡みそうだけど
神瀬とか村崎とか書いてたな
母子相姦じゃないよねってこと
義母(親父の再婚相手)は一つ屋根の下に住む家族だからまだマシだけどさ
友達の親だろうが近所の奥さんだろうが、それは母子相姦物ではなく人妻物じゃん
母子相姦小説なのに中身がそういう人妻メインだったらジャンル詐欺
それ考えたら義母モノも許しがたい
ああ、意味は承知した上での、現状に対する嘆きね
同感同感
>母子相姦小説なのに中身がそういう人妻メインだったらジャンル詐欺
そもそも母子相姦小説というジャンルで出してるんじゃなくて
ハーレム小説というジャンルで出して、その中の一つの要素として母子相姦を
入れてるというスタンスに変わってきてるから、ヒロインがメインというより
ハーレム甘々というシチュがメインになってきてるんだな。
その母乳までも自分のモノにするっていう同じベタな展開の話でも
実母と義母とじゃ興奮度も背徳感も全然違うと思うんだが。
まあ、いろいろ探してもいまは実母でこういうのもあんまないけど
やっぱり母子相姦モノは実母固定で読みたいんだよなぁ。
男子禁制のレディスサウナに連れこんで、個室でペニバン犯し
その後、周りのレズ女たちが品定めでガン見する湯船の中で母子相姦して、
息子の童貞も後背の処女も奪う美母
拘束されて敬愛する育ての母の目の前で強制射精させられる美少年
実母への規制緩和を求めたい。
知らんかった
相姦ものが、都内?のコンビニでは扱えないって話かな?
どこかで見かけた気がする
双葉のユルいヤツは置いてあるけど、仏書院その他は見かけない
雑誌も中高年向けの昔ながらのスタイルのヤツはたまに見かけるけど、
SM関係は全く見かけなくなった
まぁそういう時代だから仕方ない
しかし現実に実母系減ってきたのは、やっぱり規制の影響もあったのかね…
もう媒体問わず、実母妊娠させたり母乳絞り出す奴とか読みたいんだが…
人妻メインで母子はオマケ程度、まぁ短編くらいのボリュームはあった
人妻(主役)の旦那と実母の3Pあり
旧
新
お前ら最初に買った母子相姦小説なに?
俺は砂戸増造の母淫虐だけど、
高校生だった俺にはかなり刺激的だったなw
ストロングの『実母』ノベルス版。
カバーもおかずになった。
今も2冊持っとる。
昔のはほぼ読んでると思うけど、砂戸増造の母・邪淫儀式ってやつ読んだことないんだよな
まぁ他のと似たような感じだろうけど
仏書院 高竜也 僕の母(ママ)やった
電車でティンコおっ勃てながら読んでた恥ずい記憶
俺は鬼頭さんの「母奴隷」だったな
実母が息子に自ら犯されるために縛ってくれと懇願するのが
堪らなかった
後、息子に懇願されてアナル犯されるために
顔伏せながら尻を突き上げていくシーンがもうね
他の鬼頭さんのやつみてると「あれれ?」って感じだったけど
すげーバイブルだったな
白い肌に黒い瞳と髪のバーバラママンが穿いてた紫色のパンティと、クロッチにひっついてた黒い縮れ毛をおかずに抜く息子ダニーの描写が良かったな。
『実母』のヒロインもバーバラだった。
書店で立ち読みしたままおっ起ちました。
18前で買ったけど、別に咎められなかった。
当時は成人図書指定されてなかったからか?
鬼頭の相姦舌戯かな。それをキッカケに牧と鬼を買いあさった。
いま思えば、夏休みがそうさせたのか・・・
「母親の下着でおっきすることができたら、今後の自慰が一段と充実するに違いない」と
嗅いでしまった黒歴史とセットで思い出すわ
田舎では美人と言われてたのと、まだ四十前だったのが救い・・・
当時はこんなジャンル買う変態は俺くらいだろうと思ってたわ
『実母』ノベルス版の実物をリアル店舗で見て買ったくらいなら
当時いくら18前でも、今はもう40代後半くらいの年齢だろう。
さすがに実母は文庫版でしか古本屋で見たことくらいしかないな。
それでも2000年代前半にはネット古書店も含めて
もうほとんど売ってなかったけど。
隣家のヘンタイ元看護婦の淫計にはまった母子が相姦
女装して可憐なナース姿の息子と、ストッキングをかぶせられて顔のわからない母
お互いの正体を知らずに、ヘンタイ元看護婦に言われるがままに母子がヤル
ヘンタイ元看護婦はそれを撮影しながら狂おしく自慰に耽る
基本、表紙に乳首映ってないとダメだったなー
砂戸、鬼頭の両巨匠はそれで知った
膝の手術で入院してた時、鬼頭センセイの母子相姦モノを読んで辛抱たまらんかった
足を骨折して入院した高校生の息子のシモの世話を母がしていて、それを見ていた看護婦が息子のとこに夜這いに来てお尻の処女を犯してヤッて、
それを知った母が息子を奪い返すために母子相姦するというお話だった
黒い下着の美母のとにかく電車痴漢母だね
母子ものって特にそれが強いと思う
他人にばれたときのやばさが他のジャンルとは段違い
うろ憶えだが筋肉の難病に冒された息子と母の話だったかな。
最後は邪魔者を消してしまったりするんで明るい物語ではなかった。
なんとなく悲壮な話だけど、母の献身が良かった。
父母のセックスを覗き見て衝撃を受け
さらに浮気した母が帰宅後に自慰するのも見てしまい……みたいな
最後はちょっと暗い感じに終わるけど
しかし「母・美保」が間違いなく最初に買った仏文庫なので
そっちの内容の方はほぼ記憶に残ってないんだなぁ・・・・・とほほ
古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もいたとされ、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚したとされる。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた(フヴァエトヴァダタ)。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。したがってはとこ姦よりもいとこ姦の背徳禁忌感の方がより強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が強いとされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)。
◎ 直接 母 → 息子
△ 間接 父 → 妻 → 娘
となってしまうということか?
母親が必死にたたせようとするのがいじらしかったw
主人公はそれを秘伝的に伝えている一族の少年でそれと引き換えに父と同様の短命の可能性も高いとか
クレオパトラ3世は最後はプトレマイオス10世に殺されるんだよな
そして彼女の他の息子と娘たちも近親婚を相互で繰り返しながら母と抗争
この辺りのドロドロ劇なんかも小説にしたいくらいに凄まじい
作品を読んでは妄想のなかで相姦を繰りかえしている我々が
すでに麻薬さながらの依存症に陥ってるもんなw
20代〜40代の若者利用者をターゲットに、さまざまな入り口から本に親しむ機会を創出しようと、
同館が月替わりで行っている「おとなの時間」企画の一環。
同企画ではこれまで、「モンブラン→山岳本」などカフェメニュー仕立てで関連書籍を紹介する「カフェ・ビブリオテーク」、
子どもには少し難解な深みのある内容の絵本を紹介する「大人向け絵本の読み聞かせ」、図書館ジャズライブなどを行ってきた。
当日は、通常業務の終わった閉館後の図書館で職員が同館所蔵の官能小説3作品を朗読する。
読み手は、西倉幸子館長、図書司書の堀夏美さん・村田萌さんの3人。館内には、今回の企画に関連する
「大人向け」お薦め図書コーナーも設ける予定。
うそーん、と思ったらマジだった
http://hida.keizai.biz/headline/801/
頭おかしいな
基本、女向けのやつは、男だとあまり楽しめないよな。
昔は高竜也が好きでしたけど、同じようなねっとり描写でも、ちょっとネガティブなエンディングが苦手だったかな。
その点前者は、非現実的な明るさが心地いいです。
主人公はいい子、女性もいい人、NTRなしの作風でどうかお願いします。
リアル司書さんが、えっちい内容の本をライブで朗読してくれる
目の前で、メガネクイッとかしながら、タイトスカートの足を組み替えたりしたら… 全力で前かがみです!
村崎忍は神瀬系かな。最高の相姦地獄は実母子ものだったよ
>>715
これは堂々と股間をふくらませながら、司書さんたちを視姦してもいいってことかな
終了後
女性たちが下着をじっとり湿らせていたら最高だな
> 村崎忍は神瀬系かな。最高の相姦地獄は実母子ものだったよ
ありがとう
Bookliveでポチったよ
目が悪いので試し読みとかだとデフォルト文字が小さ過ぎて読めない
無難に紙媒体の書籍を買った方がいい?
Kindleは文字の大きさからフォントまで変えられるよ
フランス書院公式のブックビューワ?はわかんない
フォント、行間は指定できるが、実本と同じにはなかなかできない
黒本の裏面の文字で興奮できた<初期の母子本
電子書籍で購読してみます
ちなみにdmmの予定です
大丈夫かのぅ
小池 許すマジ!
『リングビーナススペシャル版〜二人きりの引退試合〜』
最終章
「ん、んん…」
和三夫が目を覚ますと、自分のベッドの上であった。
「夢だったのか…」
時計の針は深夜0時を指している。
念のため、レイラの試合を収めたDVDの棚をチェックすると、全部元の位置にあった。
「そうだよな、実の母親とリング上でプロレスをしたり、SMプレイやHしたりするわけないし」
漫画の世界でたまに起こる夢落ち。
作品によっては腹立たしく感じることもあるが、今回の夢落ちに関してはホッとした気持ちになる和三夫。
Tシャツと短パン姿で少し寝ぼけた表情を見せる姿は、どこにでもいる普通の高校生そのものである。
和三夫は気を取り直し、一階に降りて飲み物を取りに行き始めた。
(えっ、誰かいるのかな?)
リビングを見ると、明かりが目に飛び込んできた。
どうやら母の聖来(スパイカー・レイラ)が誰かと電話で話しているようだ。
耳をすまして聞いていると、引退試合の打ち合わせのようである。
(引退しているはずなのに…どういうことだ?)
更に聞いていくと5日後の土曜日、都内のはずれにある体育館で引退試合をやるということが分かった。
(これは観に行かないとダメだな)
二階の部屋に戻ってビーナスファイトのHPにアクセスすると、レイラの引退試合の日時が出ている。
しかも当日、目玉企画として着ぐるみボランティアが行われるというではないか。
和三夫はすぐさま、そのボランティアに応募した。
レイラとは別行動で会場の体育館に到着した和三夫は、着ぐるみボランティアの手続きを済ませてから控室に入った。
幸い冷房が効いているため、夏真っただ中にあってもそれほどつらくはない。
第一試合が始まってからは会場で選手を誘導したり、場外乱闘で散らかった椅子などの備品をそろえたりするという仕事を順調にこなしていく。
そしてついにメインイベントの第七試合。
ずっと想い続けてきたレイラの引退試合だ。
レイラの入場時に護衛役を務める和三夫。
斜め前を歩くレイラのTシャツ、ブルマからはブラジャーやビキニショーツのラインがはっきりと見える。
(試合前なのに、いけない。ペニスが硬くなり始めてる)
何とか平静を装っているうち、リング下にたどり着いた。
試合中は少し離れた場所で警備役を兼ねる和三夫。
着ぐるみでいるため、おそらくレイラに実の息子だということはバレていないだろう。
レイラの対戦相手は、学生プロレスの男子最軽量級チャンピオン。
テクニックは優れているが、レイラより身長が10cm、体重も5kgほど軽いため、10分過ぎまでレイラが押し気味に試合を進めている。
(場外に、来たよレイラさん)
場外乱闘で相手ともみ合うレイラ。
相手の打撃技やパワースラムで腰を打ったからか、なかなか起き上がれない。
それでもカウント18で何とかリングに戻った。
(えっ、これは!?)
先ほどの場外乱闘でレイラが落としたものだろうか…証明写真のようだ。
拾い上げると、なんと和三夫自身の顔写真ではないか。
ビキニコスチュームで激しいファイトを続けるレイラを遠くから見ながら、和三夫は驚きの表情を隠せない。
試合の方は、15分過ぎにフライングニールキックからのギロチンドロップ、ジャーマンスープレックスホールドでレイラが男子レスラー相手にきっちりと勝利を収めた。
試合後の引退セレモニー。
社長から花束を渡され、一通りのスピーチを終えたレイラ。
観客からの大きな拍手で見おくられながら、体育館を出ていった。
(リングの片付けなどを経験できたのはいいんだけど、レイラさん、もう帰っちゃったのかな?)
レイラの試合から約1時間が経過し、全ての仕事を終えた和三夫は体育館にあるレイラの控室へと歩を進めている。
先ほどの試合で落としたと思われる写真を渡すためだ。
(あれは、レイラさん!)
試合でのビキニ姿のまま、マスコミやファン対応を済ませたレイラがちょうど控室に入ったところだ。
(すぐ行こう)
和三夫はレイラの控室のドアをノックする。
「はい、どうぞ」
奥でレイラの声が聞こえ、和三夫はドアを開ける。
「失礼します」
そう言ってからドアを閉めた。
「どうしたんですか?」
和三夫は着ぐるみ姿のまま
「レイラさん、さっきの試合であなたが落としたものだと思って、届けに来ました」
そう言って写真を手渡す。
「これ、探してたの。本当にありがとうございます」
レイラは満面の笑みで和三夫に対し、頭を下げてお礼を言う。
「喜んでくれてうれしいです」
「とりあえず、そこの椅子に座ってゆっくりして」
レイラが着ぐるみの和三夫をねぎらう。
この様子だと、和三夫本人であることに気付いていないようだ。
レイラは和三夫にスポーツドリンクのペットボトルを渡す。
「ありがとうございます」
今度は和三夫がお礼を言ってから、レイラと一緒にドリンクを飲み始める。
自分がレイラよりも年下であることを告げた上で
「レイラさん、ずっとあなたのファンでした」
着ぐるみのまま、想いを吐露する和三夫。
「そう言ってくれると嬉しいわよ」
レイラも微笑みながら、お礼を言う。
座ってドリンクを飲むレイラをじっと見つめる和三夫。
「レイラさん、いつもあなたの試合を観てましたが、間近で見るあなたが一番美しいです」
「面と向かって言われると恥ずかしいわ」
「俺よりも背が高い美人で肌がきれいだし、黒のビキニが本当にセクシーだから…」
「エッチなこと考えてたんでしょ?」
図星であった。
「はい、ごめんなさい。でも、誰よりもレイラさんを想い続けてきました」
必死に告白する和三夫。
「身体が震えているけど、具合でも悪いの?」
心配そうに尋ねるレイラ。
「具合は悪くないけど、何ていうか、その…」
和三夫はそのまま椅子から移動し、前側にうずくまってしまった。
「大丈夫?熱中症かな?」
レイラが立ち上がり、うずくまっている和三夫の目の前に立つ。
「レイラさん、ごめんなさい。もう、我慢…しきれない」
そう言って、和三夫はズボンを下ろして目の前でペニスを晒した。
レイラの目の前で、極限まで膨張し小刻みに震えている和三夫のペニスがうごめいている。
「レイラさんの美し過ぎるグラマラスボディーを間近で見て、我慢できなくなってしまったんです」
うめき声が混ざりながら、今にも泣きそうな声で想いを吐露する。
「苦しそうな声出して、普通だったらあなた警察に突き出されるわよ」
つとめて冷静に注意するレイラ。
「でも、かなり苦しそうにしているみたいだから、出して楽になりなさい」
「ありがとうございます」
和三夫は礼を言って、レイラの下半身を触り始めた。
「こんなに白のハイソックスが似合う女性、初めてです」
和三夫はそう言いながら、レイラが試合の時からはいている白のハイソックスを念入りに触り始める。
「シューズを脱がしてもらっていいかしら?」
「はい、脱がさせていただきます」
レイラの要請にこたえる和三夫。
ひもを緩めていく手が緊張で震え、同時にペニスも一層脈を打ち出しているようだ。
レイラが試合の時から履いていたシューズを脱がし、そのまま匂いを嗅ぎ始める。
「レイラさん、あれだけ激しい試合をしたのに全然蒸れてない。かぐわしい匂いがします」
「恥ずかしいじゃない。それより、さらに大きくなっているみたいよ」
和三夫はペニスをダイヤモンドのように硬くしながら、レイラの目の前に突き出す。
「レイラさん、本気で結婚したいと思った女性はあなたが初めてです」
「試合観てたでしょ?私は男子レスラーを何人も打ち負かしてきたのよ」
「知ってます。だからこそ、これからはレイラさんの女子バレーなどで鍛えた身体を独り占めしたいんです」
「夫婦げんかになったら、あなたなんて簡単にボコボコにできるのよ」
「レイラさんのFカップバストや同じく91cmのヒップでならいくらでも圧迫されたい」
「オッパイや胸元を流れる汗、本当にセクシーだ。リング上で、レイラさんのブラジャーを舐めたかったです」
「ボディアタックやヘッドロックを掛けた時、舐めてきた男だったらいたわ」
「その相手に何発もスパイクビンタをしたんでしょ?」
「良く知ってるわね。コーナーで何発もビンタしながら『エッチ、スケベ!』てののしったのよ」
「その後でハイキックをしたんだっけ?」
「うん。今と同じコスチュームでキックを放ったら、相手が両手でブロックして…」
「相手の男子レスラー、顔を真っ赤にしてましたね?」
目の前の和三夫も、その時のレスラーと同じくゆでだこのように顔を真っ赤にしている。
「そうでしょ、相手はタイツを思いっきり膨らませながら、私のハイソックスに唇を押し当てたきたのは知ってるわよね?」
「はい」
「試合中なのに『君のハイソックスの匂いをずっと嗅いでいたい』って言ってきたんだから」
「正直言って、そのレスラーをうらやましいと思いました」
「あなたが思うのと、対戦相手が思うのとでは違うわよ」
少し間を置き
「その男が私の股間を凝視しながらペニスを脈打たせていたことは、今思い出しても腹が立つわ」
「レイラさん、普段は優しいのに、リングに立つと男顔負けの戦う女ですね」
「うん。四角いジャングルでハアハアしながらペニスをモッコリさせてるのを見ると、リンチしたくなるの」
「レイラさん、本当に美人で抜群のプロポーションをしてるから…」
「黒のビキニをしてるのは、引き締まった強い女に見せる為よ」
「バラなどの花をデザインし、バレー選手時代と同じ白のハイソックスをはいているのは、女の美しさを表現する為」
「それだけの美貌を誇るレイラさんに顔面騎乗されたら、大半の男は天にも昇る気持ちになりますよ」
「男を喜ばせるためにやってるんじゃないわ。女の尻に敷かれる屈辱を味わわせるためね」
「でもレイラさんのような最強美人女子プロレスラーにだったら、思いっきり尻に敷かれたいです」
「そんなに私のことが好き?」
「はい、誰よりも深く愛しています」
レイラは和三夫の暴射寸前のペニスを手で愛撫しながら、耳元でささやく。
「リング上、すぐそばでレイラさんのオッパイが揺れるのを見たかったです」
「ポロリを期待してたんでしょ?」
ハイとうなずく和三夫に
「残念ね。この黒ブラジャー、私のFカップの乳房でも、簡単にはみ出ないような作りになっているから」
「四角いジャングルで全身汗だくのレイラさんを想いながら、プロレスで戦いたいって思っていました」
「私よりも小さいその身体なら、5分以内に倒せるわよ」
「負けるなら、レイラさんのヒップで顔面騎乗されながら負けたいです」
「ヒップだけじゃないわ。何万本のスパイクを打ってきたこの太い腕でスパイクビンタやヘッドロックを掛けたらどうなると思う?」
「愛するレイラさんの綺麗なわきの下や、オッパイのふくらみを感じられます」
「快楽以上に苦しみや流血を味わうし、下手したら歯が折れるわよ」
「色白の清純派美人と男をいたぶるセリフのギャップがたまらなくいいです」
レイラの言葉責めもあり、和三夫のペニスからは透明なマグマが床へと長い糸を垂らしている。
「筋肉ではち切れそうなツヤッツヤの太腿、ハイソックスで覆われたふくらはぎから繰り出される技、どれも破壊力がありそうだ」
「首四の字を掛けたら、あなたおそらく泡を吹いて失神するわよ」
「その前に、レイラさんの膝サポーターやハイソックスの匂いを嗅いで射精してしまいます」
和三夫の言葉に、半ばあきれるレイラ。
「私を真剣に愛しているのはわかるわ。でも、あなたを恋人とは見られないわね」
レイラの言葉にしょげた様子を見せる和三夫。
「でも、ずっとファンとして応援してくれてたことに免じて、下半身へのキスならしてもいいわ」
「ありがとうございます」
和三夫はレイラの前にひざまずき、お尻を触りながら彼女の秘部に唇を擦り付け始める。
「鮮やかな水色のバラがデザインされた、セクシーな黒ビキニ。蜜の香りが漂ってきそうだ」
「ビキニで覆われたレイラさんのマ○コ。ヒッププッシュやヒッププレスでキス出来た男子レスラーがうらやましいです」
「今つけている、レイラさんのブラジャーやビキニショーツが欲しいです」
こんな悲劇は起こらなかったのになぁ
都知事、母子相姦は愛ですよ
しかし、着ぐるみによる暑さとレイラへの熱い想いで、体力が限界に近付いている。
「これでバテてたら、60分のタイトルマッチは戦えないわ」
「レイラさん、数ヵ月前、地方のインディ団体チャンピオンの男子レスラーとの試合、思い出しました」
「結果は60分フルタイムドローだったけど、30分過ぎからはレイラさんが相手を一方的に攻めて…」
「男子のチャンピオンと言う割には私より10cm背が低いし、体重も軽かったから、大したことなかったわ」
「それでも60分間、レイラさんの身体を触り続けられてうらやましいと思ってました」
「その相手、試合前からペニスをビンビンに硬くしてたわ。しかもずっと寝技にかまけて身体を触ってばかりだったし」
「それにしてもレイラさんのスタミナ、本当に無尽蔵で…セックスの時、相手の男は大変ですよ」
「私は女子プロレスのチャンピオンだから。相手にもかなりのものを求めてしまうわ」
和三夫はレイラの観音様をビキニの上から指で押し込んでいくが、なかなか入らない。
「レイラさん、好きで好きでたまらない!愛するあなたのマ○コに太くて威力のあるスパイクを打ちたいです」
「それなら、あなたの熱い想いを感じさせて」
そう言って、あお向けになるように命じる。
あお向けになった和三夫の顔面に、レイラが大きくてセクシーなヒップで圧力をかけ始めた。
「試合の時からイヤラシイことばかり考えて!最初で最後のお仕置きよ」
レイラは微笑みながら、和三夫のペニスを手でしごきだす。
「ああっ、ああーん!レイラさんのマ○コから出てくる蜜、ねっとりと刺激的です」
「男性の前で濡れて感じたのは何年ぶりかしら。それにしてもあなたのペニス、みずみずしい大木みたい」
「ほめられて嬉しいです。その太く硬い大木を、愛するレイラさんのマ○コに打ち込みたい…」
「だったら、重くて速いスパイクを打つつもりで、激しくイッて!それがあなたの、ファンとして最後の仕事よ」
「は、はい。レイラさんの手やヒップ、ハイソックスや太もも感触、一生忘れられません」
レイラのヒップの下で、絶頂寸前の表情をする和三夫。
「すごい熱、こんなに硬くて熱いペニスを触ったのは初めてよ。それにあなたの腰使いも、一番激しくなってるわ」
「ああっ、ああーーーん!愛しています、レイラさん!もう駄目だ、出ちゃう!!!」
和三夫はついに、ためこんでいた一途な想いを、噴水のように激しく上空へ噴射した。
「ハア、ハア、ハア…」
人生で一番と言っていいほどの激しい射精をした和三夫。
顔面騎乗していたレイラが離れてから、外の酸素をすべて取り込むかのような激しい呼吸をしている。
「こんなに出るなんて、なんだか私の方が恥ずかしい…」
恥じらいの表情を見せるレイラ。
「いえ、俺、愛するレイラさんと身体を触れ合えて本当に幸せでした」
和三夫が感謝の気持ちを述べる。
レイラの言葉に
「俺もレイラさんを見ていて、本当に幸せでした。しっかりと腰や膝をなおして、新たな人生を送ってください」
名残惜しそうな気持をこめて、和三夫が礼をした。
「だいぶ汗かいたでしょ。何本かペットボトルを持って行っていいわ。しっかり水分補給してね」
「ありがとうございます」
レイラから数本のドリンクを受け取り、礼をする和三夫。
「それじゃ、レイラさん、お元気で。これからもご活躍を願っています」
「あなたも、楽しく人生を過ごしてね」
互いに言葉を交わしてから、和三夫は改めて礼をし、控室を出て扉を閉める。
その後、自分の控室で荷物をまとめてから会場を後にし、近くのコインシャワーで身体を洗ってから帰宅した。
数日後
(レイラさん、本当に綺麗で素敵だった…それが実の母さんとはいえ)
和三夫は自室で、レイラとの思い出を振り返っている。
HPなどをチェックしながらレイラのことを考えつつ、一方では新たなスタートを切ろうとしていた。
「もうすぐ昼食だ。母さん、用意して待っているだろうから、下に降りよう」
部屋を出て、一階へと降りていく和三夫。
和三夫や聖来(レイラ)の平穏で新たな一日がスタートし始めた。
(完)
主人公の名は俊司。
母の名前はわすれました、叔父さんに母が犯され無理矢理母子相姦やらされ
最後には心から母子は結ばれるが、お母さんが精神的に患い本番できるような
キャバレーの様なとこに堕ちてしまう。
投稿小説だったと思いますが、うろ覚えで題名が四文字。
どなたか知ってる方いらっしゃいませんか?
おばさん系で好きなんだけど
他に読んでる人いない?
なんてタイトル?
パソコンの検索履歴やDL購入履歴が見つかったらヤバいな…
家宅捜査が入ったら、針のむしろだな・・・ゾッ
永持裕紀2016年8月27日08時00分
読み手を務める(左から)西倉館長、堀さん、村田さん=岐阜県飛驒市図書館
岐阜県飛驒市図書館(同市古川町本町)で27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれる。
月替わりで続けている「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を、3人の女性が1編ずつ朗読する。
読み手は西倉幸子館長、図書館司書の堀夏美さん、村田萌さん。「エロチックな感情はだれもが共感できるもの。
それを作家はどんな風に言葉で表現したか、聞き手の皆さんに楽しんでいただければ」と、企画した堀さんは話す。
朗読する作品名は「来るまでのお楽しみ」とマル秘だが、すべて同館所蔵のもの。言葉がかき立てる想像力を
実感してもらうことで、文章表現や本の世界にもっと親しんでもらいたいという思いを込める。
企画は昨年思いついたが、読み手が見つからなかったため、西倉館長が「私たちでやろう」と決めた。
「ため息や擬音語なども、恥ずかしがらず、ちゃんと読む」が3人の決意だ。市教育委員会の了承を得ており、都竹淳也市長も聞き手として参加する予定。
27日午後8時から午後9時半まで。入場無料。(永持裕紀)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8T3TW0J8TOHGB00S.html
一冊くらいしか無くても、それをマスゴミが意図的に平積みの一番上に乗せて撮影&拡散www
ってあったな20何年前くらいに
これやな
最狂新人とかいうコピーがついていたから、ダークな作風なのかな?
母愛を持ててほしいよ。
むしろバレたらバレたで逆に興奮するかもしれんぞ
ノリが良くて理解ある母親限定だが
出来るのだ
母犯シリーズと母アナルシリーズを
こっそりDLして興奮してたことは内緒w
kwsk
かまってちゃんの自演厨がこちらにもきたか・・・・
忙しくてすぐには読めてないけど
創作から海外の翻訳まで、あそこほど充実しているとこはない。
、けーいちって人の小説がウザいのでなかなか行けない
以前は、父娘の投稿が永遠とロングランしてたけど
>創作から海外の翻訳まで、
てのは、昔の近親相姦研究所のことでしょ
たしかに昔の近親相姦研究所はすごくよかったけど
今の近親相姦研究所2とかいうのは単に名前を借りたニセモンだよ
スパムも放置で垂れ流し放題だしさ
探すならweb archiveで過去のを探すほうがいい
偉大な人だった
Celisさんは大丈夫だと願うわ
俺が言ってるのはそれ。
こち亀でも目指してんのかww
すまん。確かに旧近親相姦研究所のことだった。今やると検索でもひっかからない。
SHOTさんが手を引いたのはわかっているけど、あれから十年。鬼籍の方もいるだろうなあ。
「愛と官能の美学」というサイトの別館に旧の作品が幾つか残っているのを見つけたから、興味のある方はどうぞ。
http://web.archive.org/web/20080914020341/http://incest.on.arena.ne.jp/
誰かログ持ってる人いたらクレクレ
タイトルは?
いつの間にか奥さんと甥にやらせてたらしいんだがスパムで流れて読めなかったから悔しいビクンビクン
って作品が好きだったな
短いけど、これが好き
90年代には「母子相姦の部屋」という素敵なサイトもあったんだけどな。
母としました
が好きだったな
結構長く続いて、自然に途切れた
俺も好きだったわ
葛藤というか臨場感がすごくあってよかったな
他には、アキって人のも好きだったな
母が気になって悩んでいますという投稿から
少しずつ少しずつ距離を詰めていって2ヶ月くらいかけてキスして
その1ヶ月後くらいにようやくセックス
落ち着いて母と会えるようになりましたみたいな投稿があって
ああこれで終わりかなと思ったら再燃して
今度はかーちゃんのほうが積極的に燃え始めてどうなるかと思ったら
1年位続いたところで息子に彼女ができて母は手を引く、みたいな感じだったかな
とりたててすごいわけでもなかったけど、普通な母子って感じがとても好きだった
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1473552572/
潜在愛好者って多いんじゃないのw
あそこは、遅筆なのに箱だけはいっぱい置いてあるな
1作品終わらせてから次を書いてほしいわ
2ヶ月3連載止まるなんてざらだし
挿し絵代わりのイメージ画像が楽しみ。
どうも一線は越えたか越えないか、曖昧にした筋書きみたいだね
アマゾンのレビューを見ると
>
母子で一線を越えているようでそうではない結末なだけに、そここそは素直に流れても良かったのかなとは感じた次第である。
>
との事らしい。無念・・・
ワイやったら、酷評しとるで
新しいジャンルを狙って外したって感じか
「兄さん 子供つくりませんか?」
http://plus.shonenjump.com/client_info/SHUEISHA/html/player/viewer.html?tw=2&lin=1&cid=SHSA_JP01PLUS00003830_57
from ジャンプ+ ファイアパンチ
題名が「〜〜睡蓮亭」で続編の本物っぽい。
あの姐さんまだ生きていたのか? ネットに出ていたのは十年以上前でとっくに鬼籍ものだと……
キンドルなんですぐには俺は見れない、誰か中身確認できた方おられたら報告プリーズ! お願いします!
まだざっと読み始めたばかりだが、本物らしい。生きてたんだなあ。姐さん。
全部読んでから感想します。
とうとう売り物になってしまったか
同じ尼垢に家族のキンドル端末を紐付けしてるなら、クラウド経由で見られちゃわないかな?
PCは家族に一台づつでやっているけど、見られるんですか? マヅイ……
読了しました。お願いした手前、薄く情報提供を
差しさわりがない程度に内容→
睡蓮亭を舞台にした実母もの。ずっと母親視点でまずは小ネタで笑わせ、いやらしいとこはねっとり。
最後はハッピーで締めるのはさすが。姐さん、腕は落ちてませんな。
感想
・旧作好きだった自分は楽しめました。
でも今回は有料ですから。今まで無料で公開してきただけに他の人はどうでしょう。アクセス多い方でしたがどう受け入られるか。
腕は落ちてないと思いますが、無料の頃より有料になった分の+アルファはあるのかどうか。
・黒本ですら、売れないのか規制かで実母を控えるご時世にど真ん中ストライクの実母もの。
個人だからこその強みでしょうね。このまま活動続ければ、少数でもコアなマニアがつくかも。
あまりマメな方ではなかったのが心配ですが。
・初めてキンドルしました。ネット小説よりは読みやすいか? まだ違和感ありますが、まあ慣れればというところで。
あと、できれば挿絵を入れてほしい。
以上、長文失礼しました。
少年と熟女も、このパターンで復活してくれたら喜ばしいですな。
ここで報告されたら、もう尼でもレビューついてる。
ここの効果はすごいw
>>812
よくわからねえんだけど、近親相姦研究所では「姐」さん扱いされていた。
文章が女っぽいのと作品が女性視点ばっかだったからか。
前者はネカマでもできるかもしれんが、後者は♂には難しいんでね? とくにあの作品数では。
俺的には半々だと思っている。
「僕は大学2年生の時でした、大阪のマンションで一人暮らしをしていました・・・」
ではじまるやつ?
http://homepage2.nifty.com/kannobnsho/kioku_1.htm
www
(その通りでございます)
自分の見た事や、体験した事、
感動した事を描いてこそおもしろくなるんだ!
荒木 まさか母子マニア?
Kim3
更新が早くていいね
紫羽はそろそろ来ないかな〜
ここにレスしないで掲載サイトに直接書けよ
時代も変わったものだ・・・
無性に読みたくなったので皆様にタイトルを教えていただければとおもいます。
夫が単身赴任でいない母に高校生の息子が発情してくる。
母がママ友に相談すると、息子を交換して性欲を発散させればと言われて
それに乗る。
ママ友の息子は確か息子と同級生。
それでも収まらない息子なのでもう一度相談するとアナルセックスを薦められる。
彼女はもうやっている。
それでも収まらないので最後の一線を越える。
ママ友はもうその一線を越えたそう。
母は淫乱になるが、旦那が帰ってくることになり、息子とはそれきり。
息子は妙に感傷的なことをラストにつぶやく。
確かこんな内容だったとおもいます。
印象的な言葉は息子がいう
「肋骨までが美しい」
印象的な表現は母が百合を口に咥えて息子を誘うシーンです。
フランス書院だった気もするのですが、詳しくは分かりません。
よろしくお願いします。
もしかすると、同[若悶母]かもしれん。
父親がいると言うなら、ほぼ前者で確定。
いきなりアナルじゃなかったっけ??
ありがとうございました。
天城鷹雄[熟母]で間違いないとおもいます。
肋骨までが美しいなんて表現はたぶん他の作者は使わないとおもいますので。
>>847
息子交換はアナルの後だったかもしれません。
なにぶん昔の記憶なので。
でもやっぱ妊娠(種付け)場面は興奮するんだよなあ(但し実母に限る
下手というより、時代がかったくどさだな。
全盛期のSM雑誌出身だから仕方ないといえば仕方ないが
息子のセリフとか天城の大好きな悪党坊主のセリフとか
SM秘小説とかスナイパー的なノリ。
女体描写が秀逸
しっとりとした母親像が良い
女性は現物のエッチな本は買わず(買えず?)ネットでエッチな小説読むらしいな
電子書籍も結構女性ユーザーがいるのだとか
この睡眠姦を実母でやってくれたら
超絶に嬉しいんだがね
「息子に近親相姦的愛着を持つ傾向が顕著」 息子の初体験は私が!
暴走する「ムスコン」母はなぜ生まれる
http://www.scienceplus2ch.com/archives/5278302.html
もう一度読みたいけど無理よなぁ
小説スレですれ違いになってしまうが、初めて読んだ母子創刊ものが母親がもってたレディコミだったw
そう言えば砂戸増蔵の小説の小学生はママに
「カマ掘ってやるぜっ」とか、ほとんどセリフがおっさんだったな
あんまりそういうの無いけどw
ついでにレディコミや同人とかの女向けエロ小説・マンガでも
なにげに相姦系は人気ジャンルの一つなんだよな
Celis氏はNTRも母子もありだから
あと、40過ぎて子供産まされるやつ、レストランで透け乳首なのも良かった!
真里シリーズ続編がマジ読みたいよ
芸能人で言うと?
下手したら、愛之助の愛人の子が河原乞食、もとい歌舞伎を継ぐな
毎回イメージ画像探してくるの大変そうだなー
楽しみにしてます!
少しはゆるくなったのかな
母子もので乳首解禁はよう
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E4%BA%A1%E4%BA%BA%E5%9B%9B%E5%A7%89%E5%A6%B9-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%8A%B1%E9%82%91-%E8%96%AB/dp/4829641665
ジャンプコミック表紙の方が確実にエロいよ
https://www.amazon.co.jp/KISS%C3%97DEATH-4-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E
3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%8F%B6-%E6%81%AD%E5%BC%98/dp/4088807340
/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1476673612&sr=1-1&keywords=%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%87%E3%82%B9
貞操母は乱れ母もいいね
それぞれどの辺がいいの?
産後は奥がよくなる
表紙は一律挿入された母の姿を描くのがベストだと強く感じたものです。
入れたまま漏らすところばっかり読んでたわ
他のシーンや設定を忘れちゃうことあるよなw
息子が美人ママを強引に犯しまくるのが○
いちいち一物のサイズの感想をママンに問うのが◎
最低数は2本だろうけど
最高数は・・・
禁鎖に繋がれたママと女教師とメイドは
母子相姦で検索かけても引っ掛からないだな
フランス書院のHP上でも
母子にNTR、更に母子でお医者さんごっこまでやっちゃいますから
出版画、ボツ画、完成途中画とか入れてさ
お気に入りシーン以外はあまり覚えてなかったので
後半からは相姦シーンが怒涛で
いちいち母親にストリップさせたり、AV見せたり、
ベッドの上でおねだりポーズ取らしたり
裸エプロンでキッチン・玄関プレーや
公園トイレ放置プレーとか、時代を先取りしすぎとる。
生理中でもやっちゃうし
息子の暴走っぷりが笑える。
こんなにエロかったっけ?と思ったけど
事実、エロい
Sチックに母親を弄ぶ息子だけど、根底に母親に対する愛があって許せる。
NTRも良かったが、実子のアナル責めにイキまくり
ラストの相姦シーンはエロくて最高。
母親に向かうときは愛情で昇華されている、と主張したい。
無理があるかなw
実によろしい
マザコン!マザコンや!!
・・・・今更か
電子書籍を販売中
母親失格 エリート家族の寝取られ転落人生 但馬庸太 華フック
書籍 :2016/10/24 発売
http://www.france.jp/c/item/4187.html
▼登場人物
あけみ(-歳)シングルマザー 、古川先生(-歳)女教師
▼作品内容
家では教育ママ、外では怜悧なキャリアウーマン。近所からエリート家族の母親と羨まれる明美が、
愛息の弱みを握った悪童・健太の卑劣な調教で、女の悦びに目覚め、牝豚として躾けられていく。
息子・学も母の知らぬ所で性知識を植え付けられ……華フックの伝説的コミックを完全ノベライズ!
●もくじ
第一章 悪夢の始まり エリート家族を襲う罠
第二章 肉欲と理性の狭間で 息子のためと偽って
第三章 母親失格 そして堕とされていく
第四章 自堕落な世界 我が子に見られた痴態
第五章 母と子の大罪 禁断の一線を越えて
第六章 明美と学の蜜月 肉交を重ねるごとに深まる愛
第七章 十数年後の悪夢 僕は再びすべてを失った
あそこまでお膳立てされてやらないとか ダメでしょ〜
>>912 ???
Soの遼子さんは更にビッチそうだから、玲二と生でやってくれたろうに
残念無念
元〇々です。
色々とトラブルがあって、急きょ自分のサイト閉鎖しましたが、いまでも書き続けて
います。
チャンスがあれば、自分のサイト作って再開したいと思います。
種付け前の実母とのゾクゾクするような危険な距離感から
そのあとの出産した実母との新たな関係(母乳プレイとか?)まで
かっちり時間軸に沿って実母を弄ぶ小説てあんまないよね…
詳しく
誰??
なんで母子相姦モノにその後が書かれるモノが少ないかって?
多分其の先にはBAD-ENDしかない、誰も幸せに成らないからだと思う
他人からすると羨ましがる人も居るかも知れないが
完全にこの世から「母親」と言う存在が消える事になる
来月の文哉の手コキ楽しみ!!
そのまま相姦に発展とかいうパターンならありそう
だけどその場合も種はもちろん主人公以外だし、母も義母のパターンかな?
思春期の厨房だと関係ないか
まむこを初めてみたときも、俺たちは怯んだだろ?
授乳期の乳輪は黒くて腫れぼったくなるけれど
繁殖のために変貌した女体の機能美だと思えば、エロスを感じられるではないか?
ここに巣くう紳士たちなら、楽しめるはずだ
みんなで何度か授乳するの見せてもらったことある
みんなも吸ってみる?とか冗談言われながら
もちろんみんなそれおかずに抜いてたなあ
結構病み付きになる
これ目当てで孕ます輩もいそうな勢い
ミルクまみれにしてフェラする妊婦DVDはかなりエロかった
ヤボいこと言うがなんか聞くところによると
母乳ってかなり水っぽいって話じゃなったっけ?
成人が飲むと腹下すとかなんとか
まぁ要は血液が変化した液体だからな
いまはもう全然書いてないのかね?
大半は個人でサイト作って発表してる気配もないし、、
案外同人やKindleやらでまだ書いてたりするのかな?
「ママはどこ お尻で探す 潮干狩り」というのが掲載されていたが、
母子相姦的に見るとエロチシズムを感じる・・・
そんなにその手のサイトってあったっけ??
昔、近親相姦研究所と、もう一個あった母子相姦サイトの大手(名前失念)の掲示板に投稿された作品とかまた読みたいわ
Dカップの開放的なお母さんと風呂入る、びでおさんの作品とか
健在かどうか
邪念が残ってるかどうか
体力年齢や環境的な問題もあるしなかなか難しそうだ
少年と熟女や研究所など、むかしの大手サイトの管理人や常連たちだったら
ぼちぼち追い越しててもいい頃かもしれんな・・・
遠い過ぎ去りし日々
http://web.archive.org/web/20080914020341/http://incest.on.arena.ne.jp/
当時の作家さんたちの今はわかんない。上記のように一世代たっているから、確かに邪念が残っているかどうか……
ま、あそこらへんなら本能で気張っていると期待したいけど、「実○が性欲対象年齢オーバーした!」って書き込みもあったしなあ。
実母への愛と変態と相姦ロマンにこだわる作者は
ジャンル問わずどんどん出てきてほしいもんだなぁ
実姉が離婚した! → 駄目だ。NTRにならない……
実妹が十三歳になった! → 駄目だ。もうBBAだ……
これが日本の(世界に誇る)HENTAI。大丈夫。次世代にも続く人材は豊富さ!
トランプ爺さん(70)は三回結婚しているから、今のその組み合わせは義母×義息子ですかね?
ちなみに初期の嫁はボディガードのマッチョと浮気して離婚。トランプも同時期によそで浮気してたんで
同罪というアメリカン・どろどろ・昼メロを地でいったましたなあ。確か。
笑ったw
そうか、孕ませや授乳プレイできなくなるから対象母の閉経は寂しいね…
日本の明日はどっちだ?!w
ホワイトハウスでレイプやってほしい。
逆に白人マザーはBBA過ぎて息子が手を出せないくらい
スタイル抜群のブロンド美母をガン突きして
oh〜、oh〜と獣みたいに喘がれたら、息子も優越感でフルボッキだろうさ
拾える母子動画は、やたらとロシアものが多いのは
なぜか気になるよ。
たまにTVの子沢山大家族もの番組なんかでも綺麗なお母さんやママさんいるけど
・・・そう思うとなんか興奮してくるな!
>>959
チューゴクの寒村とかだと、嫁の来てがなかったりする息子を不憫に思い
母親が体を開くおぞましい事例があるってのを、いつだったか教育テレビで真昼間から学者が語っていたけれど
ロシアでも似たようなケースがあるのかね?
ま、単なるポルノだけど ロシアの嗜好が分かるというか
「男児の世話は嫁(母)の務め」って風習があり
流石に母とは最後まで無かったが、それでもお風呂でチンコの皮剥かれ
「男の子はココ(カリ)に垢が溜まるからお風呂の度に皮剥いて、石鹸付けた指で擦るように洗いなさい!」って教わり
田舎じゃ母(伯母)に、お風呂の度に皮剥かれ、垢チェック兼ねて指で洗われてた
こんな事が有ったからか?家でも母から、「皮剥いて洗うのよ!」、「皮剥いて洗ってる?」と言われてたが
姉が其れを聞く度に、「親子(母子)で何て話してるのよッ!!」って、顔を真っ赤にして怒ってた
(自分の部屋に入る時、ドアを”ガンッ!”って閉めてた)
>>962
こんな俺が言うのも何だが
「ソレ」がおぞましいかどうかは、西洋・キリスト教から植え付けられた概念だよ
文明開化、明治の改革で、「一旗揚げよう!」と押し寄せた、キリスト教宣教師や、人類文科学者達が
地方、農村へ深く入り込み、元々の土着宗教や農村文化の、夜這いや嫁貸し等を見て
「悪魔の所業!!」って激怒し、明治政府に廃止を求めて、徐々に廃れた
以後、「忌まわしい、悍ましい事!」って日本人に植え付けられて行っただけ
(未婚女性は処女!、離婚や再婚すら禁止!のキリスト教から当時の日本見りゃぁネ)
さすがトランプや
「ソレ」が近親相姦を指すなら
儒教圏内でも同姓婚は避けられてきたし、
よく母子相姦の例で挙げられる遊牧民が義母を娶るっていうのも、
実母だけは避けられてきたこと。
母親は体裁がつくろえる口実があれば、息子のチンコを見たがるまではよくあると想う
中1のとき、ママさんソフトボールの練習についていって自分が立ちションしてるとき監督に見られ
「あんたんとこの息子は立派なもの持ってるなw」と母親に笑いかけ、母も「夫似だからw」nみたいな切り返し。
(その会話の意味がわかったのは何年か後になってからだけど)
後日、母親が蜂に指を刺されたとき、「尿をかけたら?」と、素人考えでアドバイスしたら、「かけてくれ」という不自然な流れになった。
便器の前で母親に見守られているなかで放尿。勢いが弱まりかけたところで、チンコの先に母親が指を差し出す。
見られている刺激で、目に見えてムクムクと膨張してしまい、残尿が滴るころには亀頭が高潮して雁首を全開に。
最後に尿口の滴に指を軽くなすりつけらたときには、糸を引いてしまった。
何事もなかったかのように、それでお開きになったけれど、今にしてみれば不自然も極まりなかった
疲れていると断られたら、悶々として息子チンコ思いだして股を濡らしているかもしれん
母犯シリーズ
実母モノはネットだけの世界観になっちゃったのかな
いつくらいから傾向変わってきたんだろ
昔みたいに中学生息子と30代実母という組み合わせは難しいので、
息子の年齢をぼかすか18歳にして、なおかつ相手を30〜40代前半にしようとすると継母が無難、
という線に落ち着いちゃうんじゃないかな
ここに研究所からの盗用があった
どれだかわからんかった
性獣息子が母親をガンガン・ネットリ嬲りまくる
作品はもう出ないのかなぁ
石原慎太郎がエロ規制をした
東京標準の業界だから、タイトルも実母が敬遠されるようになった
想像力だけに頼る小説でも規制の影響受けるのか・・・
なんとなく理不尽だなぁ
言論の自由は保障されてたが、表示義務や売り場規制で締め付けられた
コンビニ・キヨスクに置けないエロは売り上げが落ちるからね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1480318792/
☆実母ママ奴隷ちゃんの秘蜜♪
@実母
息子ナローシュの実の母親で、最近親同士の肉体の性的相性は抜群でまるで細胞単位まで結合するかのような一体感があまりにも気持ち良過ぎるこの世のものとは思われない程の最高の性的快美感で、
脳髄まで痺れるような絶頂快楽の背徳の深遠に堕ちていく禁断の母息子相姦
A奴隷
魔法による奴隷契約で奴隷の首輪と奴隷淫紋の二重制約により、ご主人様である息子ナローシュに絶対に逆らえず反抗は禁止され、言いなりになってひたすらご奉仕するという絶対的な隷属服従関係で、
たとえ廃人になっても絶対にやめられない麻薬のような快楽快感地獄を息子ナローシュに与え続ける母であり妻でありそして愛の奴隷
B美女で抜群のプロポーション
少女の時にナローシュ父との性交1回のみでナローシュを妊娠出産し、その後ナローシュと関係も持つまで性交経験が全く無かったので、
超美女に成長し若々しくも瑞々しく官能的に熟したボンキュッボンのムチムチダイナマイトボディで爆乳から超乳クラスのママパイを持ち、息子ナローシュの欲情を誘う甘い体臭で淫靡な色気に溢れている
1.ママンコ〜天然パイパンの淫臭が漂う熟ママンコで、ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・三段締め・まんじゅう・吊るし柿という古今東西のあらゆる名器の条件を備え保持し、
だいしゅきホールドで抜かずに10発(ヌカ十)で発射させその後の20発も全液中出し悦楽地獄いや天国(膣内射精・ポルチオ子宮口密着射精・経産婦しか出来ない究極奥義ウテルスセックスで子宮内射精)
2.くちママンコ〜玉袋・蟻の門渡り・前立腺を刺激しつつ肉厚のやらしい唇をすぼめ裏筋舐めして舌先で鈴口をほじりながら(尿道責め)、
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・喉チンコを鈴口に入れながらの窒息フェラで喉奥射精の全液ゴックンの精飲
3.ママパイ〜張りがあって弾力性に富みかつ揉んだ指が埋まる程とっても柔らかい釣鐘型ロケットおっぱいは爆乳から超乳クラスながらも垂れそうで垂れない奇跡の逸品で、ツンと上を向いた乳首とぷっくりとした乳輪は大き目で薄いピンク色、
母乳ローションを基本として着衣パイズリ・縦パイズリ・揺さぶりパイズリ・膝立ちご奉仕パイズリ・馬乗りパイズリ・乳首乳頭ズリ・母乳パイズリからの挟射乳内射精顔射又は乳首乳輪にパイ射で全精液舐め取り、パイズリフェラからの口内射精精飲で、
乳首の乳管乳腺拡張調教を受けて母乳でヌルヌルの乳腺の中に挿入し柔らかくて吸い付くような吸着の感触で至高の快楽ニプルファックで乳腺内射精まで対応
D愛情
聖母の如き慈愛に満ちた母性により、ナローシュ側が和姦より10倍気持ちがいとされる無理矢理の母子強姦レイプによる強制連続中出しや、頭部を押さえつけてのくちママンコ強制オナホ化イラマチオ(強制フェラ)での強制口内射精精飲等、
いかなる性的欲望をも叶える実母としての我が子に対する無限無償の献身的な愛情
E拘束
ナローシュとする時以外は貞操帯を付けられ、手錠や全身のロープによる拘束緊縛を受け無抵抗状態の肉体をナローシュに蹂躙されて、何度も強制交合膣内射精されてナローシュの嗜虐的征服支配感を満たし、自らはマゾ気質な被虐的絶望的な快感に悶え、
浣腸をされて肛門に栓をされ、騎乗位でナローシュを何回もイかせないと栓を取って貰えないという生理的排泄欲求を求めて狂おしい程の激しいファックで連続膣内射精させようやく排泄を許される屈辱的快感
F母乳
モチモチフワフワスベスベムニムニでとても柔らかくも型崩れせずたっぷりと下乳を蓄えた釣鐘型で上の肉もむっちりロケットおっぱいがパンッパンに膨れて、妊娠していないのに我が子ナローシュに吸われ続けたことによって乳腺が刺激され母乳が出るようになり、
更に魔法と魔薬で乳汁の増量と甘い味の超美味化がなされ、その聖母乳を息子ナローシュにだけ授乳して、飲乳効果は体力魔力の回復で加えて催淫発情精力増強効果もあり、
ママ奴隷ちゃんの秘技として乳頭と鈴口で淫臭漂う濃厚なキスをして乳頭の先端をナローシュの亀頭の鈴口に挿し込んで中に注入射乳すると、陰茎の中で精液と母乳が交じり鬩ぎ合い、ナローシュはこの世のものとは思われない程の快楽に襲われる
G妊娠
ナローシュによる禁忌禁断背徳実母奴隷強制交合種付けプレスの果てに容赦なく流し込まれるザーメンの嵐で、無理矢理孕まされてしまい膨乳ボテ腹セックスにより妊娠ママンコに連射に次ぐ連射で、
胎児が男の子の場合強制消失(ロスト)され、女の子(実娘兼実妹)の場合のみ妊娠出産を許可される
H洗脳
魔法と媚薬・催淫剤投与によって息子ナローシュに対してだけ発情欲情する仕様にされており、ナローシュとした時だけ快楽快感を得られるように調整され、愛しい我が子のナローシュの出したザーメンなら極上の甘露美味に感じると脳内変換され一滴残らず飲み干し、
全てにおいて息子ナローシュに永久的に屈服・従属・隷属するのが当然だという洗脳を受けている
朝ははむはむ甘噛みお目覚めフェラで息子ナローシュの濃い1番絞りを精飲してやさしく起こし、時には騎上位でゆっくり朝ハメ膣内発射で目覚めさせ、
お風呂でナローシュの身体を母乳をローションにし全身を使いママパイをスポンジ代わりにしてナローシュの身体を洗い発射したらそれをママパイで丁寧に拭っていく、
夜のお勤めが終わった後はナローシュにママパイを吸わせて授乳させつつママンコにナローシュの肉棒を挿入させたまま添い寝で就寝し深夜睡眠中の不意の膣内射精中出しに何度でも対応し、
ナローシュが疲労しているとみれば対面座位で抱き合って挿入したまま殆ど腰を動かさずゆっくりねっとりとママンコの名器の力を尽くして何度でもやさしく膣内射精させて搾り取り、喉姦で喉の奥の奥まで突き込まれどんなに苦しくてもこれを許容し喉奥に射精を受け精飲し、
妊娠して安定期前で流産の危険がある状況でも容赦なく激ハメセックスしてくる息子ナローシュをどんなに辛くてもママ奴隷ちゃんは甘受する(流産したら母胎のみナローシュが治癒ポ)
J諦観
毎日数十回に及ぶ激しい性交の終わりにお掃除フェラでナローシュの肉棒をキレイにし精液を舐め取り、亀頭部分を先っぽちゅーちゅーバキュームフェラで口内射精させ尿道中に残った精液も吸い出し、
必ずナローシュの体内に残る最後の最後の本当に最後の一滴まで搾り取り精飲することを至上とする
二プルファックで乳房の内部に挿入されバストカップがアップする程乳腺内に大量射精されて乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みこむのが絶対的な義務
K将来
毎日10回以上できれば30回以上もナローシュと禁断の交わりをして精液を搾り取ることが目標で、永遠の若さを保ちいつまでも妖艶でいて、息子ナローシュの娘兼妹を妊娠して成長したら一緒にご奉仕することを夢見て、
常にナローシュの側に侍って身の回りの世話も下半身の世話も甲斐甲斐しくする、そんな息子ナローシュを永遠に愛する実母ママ奴隷ちゃんでありたい
このように淫猥の女神が地上に降臨した如きの実母ママ奴隷ちゃんは、性欲魔人の息子ナローシュの支配欲と独占欲を満たし征服感と背徳感を充足させ、性的にも神的にも昇天しそうな程の史上空前絶後の究極の快楽快感を与える奇跡の存在となっている
貴族の父親がママ奴隷ちゃんを手込め(性交1回のみ)にしてママ奴隷ちゃん妊娠し父親は謎の急死w
ナローシュ誕生後貴族の家督を継ぎママ奴隷ちゃんはそのまま我が子ナローシュに奴隷としてお仕えw
ナローシュは精通前から実母ママ奴隷ちゃんと性交していて精通後本格的に孕ませパコパコ開始w
373 : この名無しがすごい!2016/08/03(水) 17:27:16.16
清楚系のおっとり超美人にも拘らず息子の性欲を刺激する甘い香りの体臭で瑞々しくもモデル体形の爆乳エロエロボディを持ち
ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・俵締め・三段締めなど古今東西のあらゆる名器の条件を兼ね備え
柔らかいのに張りのある爆乳から妊娠してないのに甘い母乳が出る特異体質でナローシュにゾッコンラブの隷属マゾ気質で
無償の献身的な母性愛に溢れる最もナローシュに血縁が近い近親ママ(実母)を息子ナローシュに絶対に逆らえない性奴隷に堕して
妊娠危険日に無理やり禁断中出しレイプすればナローシュは異常興奮で熟ママンコに5連続射精してその後抜かずの10発射精が可能
ナローシュは>>373の実母ママ奴隷ちゃんを調教開発し口ママンコに洗わないで臭いと味を熟成させたいきり立った肉棒をイラマチオで突っ込んで腰振り
ママ奴隷ちゃんはレイプ目になりながらも玉と袋を優しく揉みしだきながら裏筋・カリ・亀頭の基本の3ポイントを抑えて口唇ご奉仕開始
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・窒息フェラの超絶テクニックで5連射し追加で窒息寸前の喉奥口内射精して今まで出した精液は一滴残らず全部精飲させます
ナローシュは引き抜いた肉棒をナローシュが揉んで大きく育てたママ奴隷ちゃん自慢のLカップ爆乳に無理やりパイズリを開始しママ奴隷ちゃんは既に諦めて菩薩の境地に達しご奉仕開始
母乳ローションを基本にして母乳パイズリ・着衣パイズリ・連続パイズリで4連射しパイズリフェラでゴックン勿論着衣に染み込んだ分を含め全液舐め吸い取らせゴックンです
更にぶつぶつの感触が超気持ちいい乳首(乳頭)ズリで発射し勿論全液舐め取りで二プルファックで乳首の中の乳腺に挿入し母乳のヌルヌルと吸い付くような乳肉壁の優しい締め付けに連射に次ぐ連射
左右両方の乳房がLカップからOカップになるほど大量に精液を注入しママ奴隷ちゃんは涙目で乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みます
最後は嗚咽と涙が止まらない実母ママ奴隷ちゃんの優しいお掃除フェラでナローシュは精巣内に残る本当に最後の一滴まで搾り出して貰ってそれを全滴ゴックン強要して今宵の夜伽は終了
>>373
>>427
確かに昔から近親相姦は体の相性が抜群とは言うよな
姉弟相姦・兄妹相姦は同じ母胎から産まれた近しい人間のせいか体の相性が抜群で物凄い快感らしい
そして母子相姦は母胎とそこから産まれた子ということで、姉弟相姦・兄妹相姦以上に体の相性ではこの世にこれに勝るものは無く
至高禁断の快楽で気持ちの良さではこの世で最高のものといわれ、この世の全ての快感が一気に押し寄せてくる感覚といわれる
最高の相性・最高の快楽・最高の快感、極上のペニスと最高の膣が奏でる究極のハーモニー母子相姦
父娘相姦は父は母胎とは直接関係が無いので上記3つの相姦より著しく体の相性は下がるらしい
母親としても自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為らしい
とある実録サイト「息子以外ともセックスしましたが全部ゴミクズ以下で最低のものでした…」という証言
大手商業は一般に広くお客掴まないとイケないからなあ
だから母子相姦とかロリショタとかのタブーネタは
ますますネットやアングラ系に移行って感じかな? 10011001
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