母子相姦小説 その15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1516634481/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
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母子相姦小説 その15
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
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・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
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・荒らし、煽りは完全無視
母子相姦小説 その14 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1499581831/
母子相姦小説 その13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1480318792/
母子相姦小説 その12
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母子相姦小説 その11
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母子相姦小説 その9
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母子相姦小説 その8
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母子相姦小説 その7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/
母子相姦小説 その6
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母子相姦小説 その5
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1211431172/
母子相姦小説 その4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1176160634/
母子相姦小説 その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
<<<母子相姦 小説 その2>>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374
ある意味では母の膣孔も秘孔
神秘の孔であり秘密の孔である
テスト
imguにぅPした画像は上記リンクで例えれば
CorJWCRなどのあとに、.jpgなどつけると直に観られるみたいでござるな
まぁこの貴重な経験が表紙シリーズなんかの参考にもなるかもしれんしな
なにがどう転ぶかわかりませんなぁ
フランス書院HPで
「ジャンル 母子相姦」でヒットするのが
現時点442冊
700冊はなかなかの集めっぷり、
グリーンドア・マドンナメイトだけじゃなく、
告白本関係まで手を伸ばさないと無理かなww
ここの住人の奥底にやどる狂気を体現したわけですねわかります
こっち。
こやつらの年齢のママとなると高齢な気もするが
聖闘士星矢が、あの落ち着きはらった紫龍もふくめて15ぐらいだったらしいから
どんなもんだろう・・・
そら母性欲するよ。
この年齢設定を初めて知ったときは嘘だ!と叫んだなぁ
シャアはララァのことを
「私の母になってくれたかもしれなかった女性」などと言っていたが
この組み合わせでは義母モノにすらならんな(スレに沿った視点)
まぁこの貴重な経験が表紙シリーズなんかの参考にもなるかもしれんしな
参考にしてみた。
>>16
自分でも最低だと思う・・・
もうダメかもしれない
頭悪いから言葉がアレかもしれんけど、内容が薄い。
これから特攻死にゆく息子の子供が欲しいという願いを叶えるために、母が一週間程度嫁として尽くすって展開。
官能的なものはあるけど、到底抜けない。官能小説の線はなしだわ。
セックスも必ず子を宿さねば、と神聖な?鬼気迫る?行為と読める。
それなら、息子との交わりをもっと丁寧に描写して、母親の離れがたいとか快楽に飲まれるとか心情をめちゃくちゃ増やせば良かったんじゃないかと思う。
ただ、亡き夫へ息子に抱かれるという報告や花嫁として身を整える場面、精をつけるための食事とストーリーは良かった。
商業としては売れんだろうけど、同人によくある「この設定で必ず書き上げる」って作者の思いが込められていて好み。
黒木曜之助の『銃後の相姦道』
一人息子の軍国少年を
戦地に行かせたくない母親が
息子に逆夜這い
「こんな気持ちいいもんがあるなら
戦争行くなんてばかばかしいや」
と息子が性獣化
母親だけじゃ満足できなくなったので、
隣の戦争未亡人母娘も
母親の協力で性奴隷化
招集を免除されるよう
事故を装って自分の指を切断するけど、
わざとだとばれて、すべて露見する。
って話。
(記憶違いがいろいろあるかもしれない)
爛れたエッチをしまくるのがいい
もう大丈夫と安心して母を甘え倒してオッパイチュウチュウ、
戦時中に我慢してた分を取り戻すように毎日朝から晩まで母に射精する…
兵隊としては使い物にならなくなるんじゃなかったかな?
中指が残ってれば、母ちゃんのマンコはいじれるしww
戦後の話だと、大黒柱の父ちゃんが死んで、
代わりに家族を必死で守る息子に
母ちゃんが心身ともに頼り切るようになり・・・
っていうストーリーとかありかも
あとデブとかチビとかひ弱とか
三島由紀夫みたく体格的に失格になって忸怩した思いをした人もいるし
そういえば[熟女の園]で戦中母子モノがあったのを思い出した
惑星を買ってそこで生活するけど、夫が先に死んで、子供と子を作るためにコールドスリープする話し。
でも、あれはマンガか。
意外に、使えそうなページがネットに上がってないな…
手塚治虫は母子相姦好きだったのかな
>>35 あったあった 結局 実母子だったっけか
実母子だったよ
カート・アルドリッチの「背徳牧師」と
梶山季之の「ミスターエロチスト」
を出品してたんだけど、
これにも母子相姦要素はあるんだろうか?
息子は妻が(生き別れた)実母だと気づいてない設定でちょっと残念だった
息子はそれとは気づかず母子相姦
それを伏線として、
もう一回、今度はお互い母子と認識しての母子相姦がないと、
読者は満足できないと思うんだが…
昔は母子初夜だけで満足してた(できてた?)
アマゾン評価が高くて古本購入したけど、未読で。
桂さんはもう少しきつい感じの話を書くと想ってたが
あっさり母子だからいいんじゃん?
新しい風呂敷を何枚も広げるな
相姦輪舞曲
が広げたまんまなのが残念、
文章にクセがなくて好きだったんだが。
俺が好きなシチュは
全く女として意識してなかった母をあるきっかけですごくいい女だ!!
って気付くシチュ
意外にプロの小説では少なくない?
なんかぱっと思いつかない・
母さんのパンチラとか目撃
⇒ 母さんてすごくいい女じゃん!
昔の書院とかだと
母さんとほかの男の濡れ場目撃
⇒ 母さんもメスなんだ!
てな感じで、ちょっとニュアンスが違う気がする。
確かめたことないけど
少なめどころか皆無でもいい
禁忌なはずなのにもはや当たり前の行為になっているってのが燃える
だからセックスなくてもこんな会話だけで萌えれる。
「それで、弘明くんの様子はどうなの?
お勉強、きちんとしてるの?」
「ええ、おかげさまで、落ち着いてやってるわ。
学校から帰ってくると、まず一回、私を抱くの。
それから夕食までは、ほんとに集中して机に向かってるみたいね」
「まず一回ってことは、二回目があるわけ?」
「場合によるけど、うちの主人、出張が多いでしょう?
そんな晩は、夜のお勉強が終わったら、もう一度ってことになるわね。
恥ずかしいんだけど、このごろは私のほうが燃えちゃって、
あの子を求める日も多いのよ」
牧村先生バンザイ\(-o-)/
母親の裸に興奮するの?
親子なのに…
とかいうセリフにグッとくる
「母は女教師」
ハッピーエンド?
数年前から買おうかどうか悩んでる
みたいなのに飽きてしまって、
最近は、普通のおばさんというか肝っ玉かあちゃんがヤンチャな息子と背徳感ナシのあっけらかん
としたノリノリのセックスをするみたいなのが好みなんだけど商業小説では皆無なので、
自分で書いてる。
わかる
俺も普通のおばさんって感じの母親とあっけらかんとした感じで…っていうストーリーが好きだな
なかなか無いから俺も自分で書いてるよ
女優の「りょう」みたいな若くて綺麗でかっこいい母親がいる
裸にひんむいて目隠しして四つん這いでテーブルに拘束し
帰ってきた息子と直面させたくてたまらん
ここの住人の病理をあらわしているなw
>>66
出来上がるのを楽しみにしているよ。
ちなみに、そういう母親のキャラって
ドラマや劇画のキャラで言うと誰になるのかな?
サルノコシカケっていう人の同人作品が良かった
サルノコシカケ、顔はいいんだが、
乳房がでかすぎるなあ...
この位のサイズは我慢しないと、マンガは厳しくね?
頭の数倍の大きさの乳の同人もあるし
F? G?
語呂も良いし
確かにあれくらいがいいな
エンゼルパイくらいありそう
小説って需要あるかな?
下着から片方だけポロンとこぼれてるのが
だらしなくてエロい
母と少年と担任教師の横乳が最高
あの帯邪魔なんだがなぁ
これら、なんか、自分も全部持ってるっていうのが哀しい・・
ありがと〜
本当にありがとう
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/shibachi/tosyokan/tanpen/inbinahahako.htm
ママのオッパイ大好き
昔から疑問だったんだけど、
「濡母日記」
のママが着ているスケスケの布はレオタードなんだろうか?
あとママが握ってる黒布はパンティ?
エロいはエロいんだけど、
どういう絵なのかが分からない。
白いレオタードと黒いゴムバンドだな
http://bbwonderland.love/blog/reiko/80%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E2%98%86.html
おおっ!
これは知らなかった。
まさにジェネレーションギャップ。
一つ賢くなれました。
レオタードがスケスケなのは、
そういうレオタードがあるってことじゃなくて
息子の脳内変換、もしくは読者サービスってことなのかな?
白いレオタードは汗とかで濡れると透ける
このCMみたいに透けない素材のレオタードもあるけど
この人たちもきっともう結婚して子供がいるはず。
誰かの息子がこの動画をズリネタにしてくれてたらな〜
歴代の武富士ガールズって相当な数いそうだから、
一人ぐらいは・・・
って、ストーリーにレオタードがあまり関係しないんだよな
レオタードを着てのセックスはたしか一度もなかったんじゃ?
どうしてこんなタイトルにしたんだか
風間ゆみでAV化して欲しいわ
肉食ぽくて何か苦手
捕食器官さながらの蜜壺に咥えこんで男を快楽に酔わせ
種を絞り取るのさ!
実母子に熱く燃えるの漢はいないのか?
ジャンプ魂を魅せてほしい
バッフクラン と読み違えた
母モノがないっすよ
連日続く猛暑日。息子は今日も受験勉強のため、図書館へ出掛けるという。
連日頑張る息子にできることはないか。
そう言えば、昨日の夜、珍しくノーブラでパジャマを着た自分に気付く。
さらに昨日は暑すぎて、寝ている間に第一ボタンを外してしまったらしい。
胸元が少々乱れている。息子が起きてきた。
最近は風呂上がりの自分に注がれる息子の視線に異変を感じている。
裸を晒すことを意識していなかったが、卑猥な視線を感じることが多い。
「ちょっと試してみようかしら」
「お茶、いれるね」
急須にお湯を注ぎ、湯飲みに入れる際、立ち膝で少し前かがみになってみた。
案の定、息子は気付かれないように、ソッと胸元を覗き込んできた。
「見てる。どう?お母さんのおっぱい。今日の勉強、コレで頑張ってね」
息子は一口、お茶を飲むと、すぐにトイレに駆け込んでしまった。
これ、応援のつもり
顔も見えるとなお良しw
そうだよな、夏設定なんだよな。
冬場、サッカーの練習上がりの汗だくの先輩に
「飲みもん買ってきて」
って小銭渡されて
ホットのお汁粉買ってきて殴られた後輩を思い出したw
夏に熱いものと 冬の冷たいもの
どっちが精神的ダメージなのか考え中〜
いいね! 浴衣の胸ちらと言えば香織ママ!
”彼女のママの乳首チラッチラ”で画像検索
腋毛ってのも効果的なアイテムだと思わぬか?
おばちゃんが生やしていても「やっぱり」な感じだが
美人だったりするとギャップがあるし
「もったいない眠れるお宝」って感じがする
マニアックすぎるか・・・
むわ〜っと腋に茂らせてると
美女なのに旦那が構ってくれてない(飢えてそうな)表現に見える
腋毛ママは「裸母」だけだったわ
(検索方法が悪いだけかも)
他にもあったら、紹介よろしく。
これは付け髭のような、取ってつけた感のある腋毛www
腋の折り目のところで毛波が上下にわかれていたりするとリアルかも(勝手いってスマン)
吉瀬美智子みいな美人が、手入れを怠って茂らせていたら興奮しそう
鬼頭センセとか昔の作家は官能をかもすことに長けていたね
最近の作家のほうが描写は長いけど官能が薄れている
こういうのって売ってるのかな?
それとも自作?
ワキ舐めプレイで取れたりしないんだろうか?
陰毛よりも目撃できるチャンスが多く、かつ女性であれば見られたくない秘密の毛
お手軽で卑猥なヘアー、それが腋毛
いつも楽しみにしています!!
鬼頭は昔のSM雑誌出身者だからな。
腋毛にあまり抵抗感がないんじゃないだろうか。
それはそうと書院のツイッターがけっこう面白いことに気付いた
ゾンアマでポチらない
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1531137187/890-939
「母子相姦応援掲示板」
ってのが一気に壊滅したことを思い出したわ。
(管理者不在だったこともあるけど)
そのアニメのヒットでフランス書院に実母ものがまた増えたらいいんだが
出来れば天城鷹雄や鬼頭龍一のような実母肛虐ものが
しつこく脅して訴えられたみたい
超どーでもいい話だね
って言葉が流行れば母子相姦業界にも
なんかいい影響がありそうな気がする。
流行れ〜
あげくに騎乗して腰をくねらせ
クパァとご開帳して中田氏を垂らしてみせる
そんな光景を垣間見てしまった息子が覚醒・・・なんて
ベタなのでいいから作品が増えてくれ
量が増え、物語の幅が広がって良さそうだけど、
NTRアンチが怒り狂いそう
ママ活で腕を磨く息子
とか
息子がママ活しようとするのを
文字通り体を張って止めようとするママとか
いいね!
NTR返しも良し
更にスワップも良し
人妻浮気探偵
てのが他のゲームに比べてややモデルの年齢層が高い気がする。
3時間ぐらいしかしてないから、
あくまで印象だけど。
2次元の方は心当たりなし。
でてこないよ。
ただゲーム関係は
そもそも二次元ロリか、三次元20代がほとんどだから、
まだ脳内変換しやすい方かも
ほんのちょっとしかやってないんだけどね。
なかなか見当たらなくて
エロ漫画もしくは官能小説(どっちかだと思います)を描いてる高校生男子が父の再婚相手に発見され逆レ◯プされる小説を探してるのですが…
皆さん心当たり等ありますでしょうか
多分なろうか支部辺りだと思うんですが
雨宮慶 「黒い下着の美母」
長らくマイフェイバリット表紙1位だったなぁ
それ、母子相姦ではないですよねw
この構図ありそうで、なかなかぴったり一致の画像が見つからないんだ。
昨日たまたまこの画像見つけて、黒パンスト、座っている、上半身裸
なんかが一致してたんで、作ってみた。(あとおっぱいの雰囲気)
もっとぴったりのがあったら作り直してみるよ。
元はパンティ無しのような
黒パンストを「下着」と認定しているんじゃないかな?
オリジナルは仲間由紀恵なのかね〜
パンストから履く事あんのかな?
男がパンツからでなく、靴下から履く人が居ると
風俗嬢から聞いた事がある
エロいグラビアなんかではあるな
サラリーマンのおっさんがこっそりブラ着けたり
股引じゃなくパンスト履いてることもあるらしいが
救急車で搬送されたときとかマズイな・・・
絵師自体が同一人物にみえるけど、どうなんだろ?
コピーというより使い回し
昔はよくあったらしいけど
今のネット社会だと炎上してたかも
息子の頭の中だけはオッサンのままってなら
いろいろとエロい場面にも遭遇できそうずら
表紙そのままの構図ってなかなか無いよね
自分は気に入った熟女画像があれば文字入れて作っちゃう
でも、ちょっと奴隷感がないかな〜
この絵なら
鬼頭龍一『黒い下着のママ』
の方がしっくりくるかも
「ママのパンティの匂い、嗅ぎたい?」
美和子の信じられない挑発から、
ときめきの倒錯蜜戯は開幕した。
黒い下着と絖白い雪肌の刺激的なコントラスト。
濃密なたちこめる成熟した牝のにおい……。
少年を大人にする、甘く危険なオブジェ!
自分の頭の中だけは今のままなら、
オッパイ吸うだけではなく、お尻にも色々なイタズラをしてみたいw
睦月影郎の「淫行時間割 わいせつ母」
を思い出したな。
自分の嗜好が女教師モノから母子相姦ものに切り替わった
ターニングポイントの作品
テキスト化して、リアル母子ものに改変したこともあるw
ちょいと画像拝借しました。
この季節になると再読してしまう
こたつは出してないけど
後日談で孕んでるけど、息子の子?
こいつ、アホや
同じ天城作品でもひたすら犯されるだけのヒロインが多い中、
恥肛母の香織の挿入される時に意識的に肛門括約筋をぺニスを包み込むように優しく締め、
男達が興奮してきたら括約筋を緩めてされるがままに突かれまくり、いよいよ射精される時にきつく締め付けてくれる描写が何度も描かれる様は他作品の比じゃない
香織ママも好き
香織ママにもアナルやってほしい!!
どうハッピーエンドだったの?
あっさり味
アイデアは良いんだけどね〜、相姦愛好母子たちだけが集うリゾートホテルとか
作品ごとにどんどん短くなって
読み応えがない
長編は儲からないから書かないのだろう
もっと熟女とか伯母とか姉とかいれればいいのに……
実母一人で長編書くのはまだ無理なんだろうね。
処女がカテーテルか何かで処女膜を破らないように精液注入して男児を身ごもり出産した場合
処女膜は出産時に破れるわけだがこれは息子に処女を捧げたと解釈して良いのだろうか?
さて、よい子のみんなはどのおま☓こがお気に入りかな?
(牧村作品だけで申し訳ない)
大きな抵抗はなく、硬い肉棒は、するっと母の肉路に飲みこまれる。
(平尾恵津子 「未亡人女教師 放課後の母姦授業」)
グニュッというくぐもった音を残して、ペニスは一気に根元まで、
ママの肉路に埋没する。
(三村小百合 「ママと少年 下着授業」)
亀頭の先にヌルッという感触を覚えた直後、ペニスのまわりには、
ぬめぬめした柔肉がからみついてきた。とうとう挿入を果たしたのだ。
(美沙子 「ママと美少年 秘密の淫姦教育」)
わずかな抵抗ののち、まず張りつめた亀頭が母の肉洞にもぐり込み、
続いて肉竿全体が、ずぶずぶと母の胎内に埋没した。
(長瀬政美 「ふたりの熟母 禁じられた贈りもの」)
硬く勃起したペニスは、ピチャッという魚のはねるような音を残して、
いっぺんに根元まで政美の胎内に埋没する。
(北沢政美 「美母・秘蜜教室」)
弘明はグイッと腰を進めた。めりめりと音をたてて、
ペニスが母の肉路に侵入する。
(武藤由里絵 「美母・秘蜜教室」)
・・・
最後の由里絵ママって
どんなおま☓こなんだろう?
最近って、どんな擬音なの?
簡単だったり、終ってたりすると萎えるよな
レイプ物もそうだけど
背徳感が台無し
ダメといいつつお尻浮かして協力したりするのがイイw
ホーステイルは同人の中でも台詞回しや構成演出のバランス感覚が秀でてる
アマチュアだと「一度でも読み返して推敲してんのか?」ってな文脈崩壊マッハ落ちも多いが・・・
ただ一点、まん毛が薄いのが老けてみえるけどw
するっと はなんか気持ちよくなさそう
ぐにゅっ はモリマンぽくて冬場とか気持ちよさそう
ぴちゃっ は息子が短小っぽい、逆に巨根っぽいのが ずぶずぶと
消去法でぬるっと かなぁ
めりめり とはアナルレイプっぽい。
挿入時の一回きりのぴちゃっなら母がガバガバのぐちょ濡れって印象も受ける
息子が未成熟で、母が完熟の経産婦って感じがして一概に悪くはないかも
心理や脈絡をつかめる才が備わっていると思う
ところでこの両者ってやたら作風似てるけど同一人物別ペンネームだろうか?
鬼頭と高も中期以降ほとんど同じだったが
ジュエル文庫レーベル(女性向けエロライトノベル)。
天使の母親アリアナは堕天した人間界で悪魔の赤ん坊ガーランドを拾って育てている内に……という訳で義母子モノ。
内容的には典型的な女性向けライトノベルで、男は実の親子でないと知るや肉食系で強引に迫っていくありがちなもの。
男が読む価値があるかは……。
「女性作家が女性読者向けに母子相姦ジャンルを描いた」のは大きな意義があるかと。
女性向けオタク界隈では今後息子萌えで一定の需要が創出されるかもしれませんね。
女性作家が母親視点で母子相姦を描いた例は小説版「魔の刻」や「やまあいの煙」「奥山相姦」など希少な例しかありませんので、
一般小説にも波及してくれることを期待しつつ。
失礼しました。
文章だと好き勝手にイメージ出来るし
逆に二次に萌えづらくなった
女子にはいいんかなあ。
そっち方面の開拓が成功したら市場も広がる。潤う。
そしたら参加する作家も増えて良し良し。
息子に萌える母親と言うのもいいかもしれん。息子が襲われるんだろ?
11.02.26 気怠げな母 上 追加
牧村僚的世界観のカードゲーム
「母戯王」というのを思いついた。
作り始めたら、意外なほど楽しく、160枚ぐらいできちゃったんだけど、
興味ある人いるかな?
≪サンプル≫
この趣味で対戦するときは仮面でもつけていないと恥ずかしくて無理
https://ameblo.jp/tom-1219/entry-11159022765.html
むしろ、問題はどうやって対戦相手を見つけるか・・・
11.03.22 気怠げな母 下 追加
11.02.26 気怠げな母 上 追加
って話題ふったのに>>244-247は無視?
移転先閉鎖の記事が去年だから
一応まだ一年ってことでいいんじゃない。
あるいは移転からカウントしたら二年
いいぞ、もっとやれ
そこらで活動してほしいよねえ
ネットで売名の無料釣り→有料コース誘導は叩かれがちだけど
Celisさんだったら素直に応援するのに・・・
いまはそこらでも母子相姦や母親ネトラレなどの小説どんどん増えてて探すの楽しい
Celisさんの作品じゃなかったと思うけど、
たしか、「少年と熟女」の初期作品に
ゲームブック形式で、息子のテストの点数によって、
ママのご褒美が変わるやつがあったよね?
あれ、当時すごくお世話になったなぁ…
どのEndでもちゃんと実用的なとこがすごいかった。
でも、保存していたデータもPCのクラッシュで消えてしまった・・・
>>251
ママは6系統
妖艶系←→清楚系
https://imgur.com/a/OV98q7v
https://imgur.com/a/fAXXc0q
家庭系←→キャリア系
https://imgur.com/a/X3LfWej
https://imgur.com/a/53zmVQr
文化系←→活発系
https://imgur.com/a/urqXlcr
https://imgur.com/a/SJ5mxsM
という構成
星の数が多いほど、強く同時にエロいカードになっていく
また同じママカードのシリーズは、だいたい星の順にストーリーが進行していく
「童貞喪失クラブ代表大谷真紀」カードを使用すると、
特定の2枚のカードを融合して、より強力なカードを召喚できる
大谷真紀さんがイメージプレイをしてくれる、
もしくはママを説得して、より過激なプレイに仕向けてくれるという設定
自分で作ってて、何やってんだか、と思うww
カードの言葉がいちいちムラムラするわ。
もともとは牧村作品の設定や文章を拝借してるからね
「夢想花 店長 田代美奈子」カードで
ランジェリーを着たママを召喚できたり、
ママカードを複数合成して、
「受験慰安母たち」
「結成!ガーター倶楽部」
といった、乱交カードを召喚できたり・・・
牧村マニアとして、ちょっとこだわってみた。
https://imgur.com/a/IgCGzWF
あと、それぞれのママは装備品や環境カードで強化できたりする。
https://imgur.com/a/c4vgWQD
ありがとう
褒められたと思っとくわw
遊戯王にはモンスターカード以外に
魔法カードと罠カードがあるので、それも再現
https://imgur.com/a/LtgvLVE
https://imgur.com/a/zzs5uWJ
効果テキストは、遊戯王の初期のカードをコピペして、
用語を置き換えただけなので、ママカードと合わせれば
実際に遊ぶことが可能(なはず)
誰が誰とプレイするかは知らんけどw
ちなみに自分は遊戯王のプレイ経験はない。
ジャンプで読んだことがあるだけww
「ご・ほ・う・び」ってやつでしょ
それもCelisさんだよ
それだ! ファイルで保存していたから、
reward ってファイル名で覚えていた。
繰り返しだけど、あの作品は実用的だったなぁ
甘々すぎず、コミカル過ぎず 読みやすい作品だったと記憶している。
Celisさんの凄さをいまさら実感したわ
やはりカードものに必要なのはレアカード
ということで、Legend Mom というシリーズを思いついた
親父の隠していたビデオテープから召喚できるという設定が気に入ってる
「魔の刻」の岩下志麻とか、
「体験」「好奇心」「覗き穴」「ルナ」とかの女優のカードも作ればよかったかな?
https://imgur.com/a/vjVjWBy
ここまで付き合ってくれてありがとう。
自分も作ってみたいと思う人は(いるのか?)
こちらへどうぞ
https://yugioh-list.com/c_makes
それだよな。
むしろ往年の掲示板でも
有料でもいいから続けてくれとか言ってくるのを明らかにうざがってたし。
あくまでも趣味の一環としてやってたみたいだから、更新の頻度とかも含めて
他人にどうこう言われると逆にやる気をなくすような感じだった。
ありがとう!
チラ裏なんだけど、もともと、牧村作品の
「相姦を果たした子供たちが
自分のママのエロ写真を見せ合って互いに自慢する」
というエピローグをスピンオフできないかと考えてたんだ。
そこから、
写真を自慢→トレーディングカードを自慢→カードゲームで遊ぶ
という風に妄想が発展していってしまったww
気にってくれたら何より。
続編の予定はまだないけど、
お気に入りの女優とか好みのママのシチュエーションとか
リクエストくれたら、考えてみるよ。
こんな設定考えてみた。
20XX年 記憶をカード化して保存し、再体験や共有ができる技術が開発された。
しばらくして、子どもたちの間で、自分のママとの性体験をカード化し、
互いに自慢しあうことが流行する。
それはやがて、互いのママカードを奪い合うカードバトルへと発展
バトルに勝てば、相手のママと疑似相姦プレイが楽しめるが、
負ければ自分のママとの大切な思い出が奪われる…
子どもたちの戦いは熾烈を極めた
その中でバトルに連戦連勝し、「皇帝」とよばれる少年が
主人公の美しい母親に目をつけ、カードバトルを申し込んだ。
「皇帝」のデッキは他人から奪った何人もの強力なママカードで構成
対する主人公のデッキは自分のママだけ…
主人公はそれでも、自分のママを守るため、
みんなのママを取り戻すため、バトルを決意した…
どんなもんだろう?
ご意見ありがとう。
今回は、一回の投稿で、何十枚も画像をアップしたんで、
アルバムのURLをはっつけたんだけど、
こういう場合も一枚一枚の画像のURL+.jpg
の方がみんな都合がいいのかな?
桂さんのとこの香織ママが気に入ってるのでそれで作って欲しいー!!
内容は真顔でおバカな展開がいいな
デュエルで皇帝が調教師を召還
相手のママカードを奪おうとすると主人公がニヤリ
「このシリーズの息子はNTR属性持ちだ
母の浮気によって覚醒
全ステータスがSSR級まで跳ね上がる!」みたいな
シリーズ物もいいけど、
一枚物のカードも面白い
コンドームつけさせて攻撃力ダウンとか、
女子高生に誘惑させて弱いママは排除とか、
父親が帰ってくると流局とか、
いちいち設定が秀逸。
絵もいいね
「ママはどれだ?」
のカードで吹いたわ。
続編希望!
名のあるキャラになりそうだ
癖のある歪んだ迷キャラにもなりそうだけどwww
未完作品だし、桂さんがここ見てる可能性もあるし、
慎重になった方がいいぞ、
下手すると原作レイプに思われて
桂さんのモチベーションを下げちゃうこともありうる。
とはいえ、見てみたいけどなw
個人的には香織ママは翔田千里さんが
いいんじゃないかな?
(オリジナルのイメージ画像が千里さんっぽい)
いやあれ完結してるよ。何年も前に
ここで連載してたんだぜww
香織ママって
「俺と文哉と俺たちの母さん」
のママじゃない?
これ、HPで連載中になってるから、
まだ、先があると思っているんだけど?
一度ここで連載して完結したのをイメージ写真付きでホームページで再録?してるんだよ
実と義理の二組の母妹丼という組み合わせも意外と無いなって
とにかくラストの裸で吊り下げられて互いのパンティを咥えさせられた実の母と妹の尻を鞭打った後に犯す場面が興奮
いっそ吊ったまま正面から犯す場面でも良かったかもって
翌年の夏での義理の母と妹を加えての5Pも気になる
未来の嫁候補の義妹と既にレズって調教している実妹の関係に二人の母のレズにも期待
更に二組の母妹丼に母妹交換丼など期待できるシチュエーションばかりなだけに
……というかモチベーション誰か上げてー。志穂さんも美希子さんも十時亜矢子さんも書かないと……。
>>280
>>282
うすうす思っていたけど、
この板での桂さんとcelisさんへの人気はすごいものがあるね
自分は、実は今回初めて読んだ。
正直、どこまで読み込めているか自信がない・・・
一応、試作品(>>277の意見を参照に翔田千里さんで)
ほんとは椅子でお尻がつぶれて
横に広がっているところを再現したかったんだけどね
この作品の名場面・名セリフはここだ!
っていうのがあったら教えてほしい。
ちょっと借用できそうな展開を見つけたので、デュエルを作ってみた。
ほんとはノベルゲーム作成ソフトとか使おうと思ったんだけど、
ややこしそうなので、使い慣れてるもじまるのLINE画面を利用
やたら長細い画像になった。ちゃんと見れなかったらごめん。
実際には遊戯王の知識ってほとんどないので、
おかしなところは目をつぶってノリで楽しんでほしい。
誰だよ安田康一ってw
落ちもちついてて乙
カードの出来がいいから名前をつけて保存しようとしたが
連結された画像はビューアで拡大してみるしかないな
ありがとう
こうしてリアル画像でみると中学息子がいるぐらいの母は美味しそうな食べごろだね
一日に五発ぐらい抜いていた厨房のころに
こんな母たちとやりまくれたら最高だろうなぁ
ありがとうー!!
俺は浴衣からの胸ちらにグッときたな
連日続く猛暑日。息子は今日も受験勉強のため、図書館へ出掛けるという。
連日頑張る息子にできることはないか。
そう言えば、昨日の夜、珍しくノーブラでパジャマを着た自分に気付く。
さらに昨日は暑すぎて、寝ている間に第一ボタンを外してしまったらしい。
胸元が少々乱れている。息子が起きてきた。
最近は風呂上がりの自分に注がれる息子の視線に異変を感じている。
裸を晒すことを意識していなかったが、卑猥な視線を感じることが多い。
「ちょっと試してみようかしら」
「お茶、いれるね」
急須にお湯を注ぎ、湯飲みに入れる際、立ち膝で少し前かがみになってみた。
案の定、息子は気付かれないように、ソッと胸元を覗き込んできた。
「見てる。どう?お母さんのおっぱい。今日の勉強、コレで頑張ってね」
息子は一口、お茶を飲むと、すぐにトイレに駆け込んでしまった。
「あら。わたしの役目は終わったかしら」
そう思いながら、そっとパジャマの第一ボタンを元に戻した。
そのサスペンスのクライマックスの直後にクラクラと実母とヤってしまうというのも強烈
もちろんその前に互いに相手を意識し始める前振りも重要だが
既に義母と関係しているのも知らずに自分が最初の女だと思っている実妹の能天気ぶりも印象的
それだけにまだ手付かずの義妹との今後の初体験も気になる
あとマドンナメイト系としては砂戸増造の「母と息子と嫁 淫辱記」も強烈
既に息子とは十年の関係で何度も妊娠すらした母親の狂おしい内面ぶりが凄過ぎる
それこそ母に飽きつつある息子の冷酷な内面との対比もあって
大昔、女教師もので、早熟悪魔少年に犯されるやつがあった。
こいつは両親の変態プレイの目撃で覚醒して、
父親を縛って、その前で母親を犯して、その後、両親をともに殺害するんだ
(うろ覚え)
まだ母子相姦ものに目覚める前だったけど、えらく興奮したのを覚えている。
ちなみにこの少年を老刑事が何の躊躇もなく、
崖から放り投げて始末するんだ。
その冷酷さにもしびれた。
(これもうろ覚え)
まだそういうのは劇画の延長という時代っぽいですね
自分が初めて母子相姦というジャンルを知ったのはやはり映画の魔の刻でしたが
美母童貞教育とかね
それ読んでみたいなぁ。タイトルとかヒントちょうだい
そこまでいくと西村寿行ばりの異界を覗いているようなスリルがあるが
今のは無難なラブコメばかりだもんな
実妹義妹の初々しさと上手く引き立てあってる感じなんだよな
そういえば最近の相姦物は母姉丼は多くても母妹丼は少ない感じ
>>294
老刑事自身も何か過去に抱えていそうなところが良い
あるいは彼自身も息子に妻を寝取られた男だったりして
>>295
比較的最近のハード系として思い付くのは母獄・姉獄
この作者の傾向もそうだしで
ただし、相姦場面は期待しないでね。
ラストで夫婦惨殺事件の種明かしとして
刑事が語るだけなんだ
まあ周辺の状況も状況なんだがやはり最後は互いに血と肉に狂ったケダモノみたいなエクスタシーも見たかった
孕んでいたとこも良いね
しかし賊どもをぶっ殺すシーンは最高1
「海女のおっ母ぁ」というお題で
遊戯王カードができないものだろうか?
父親長期出張中の大空家も良いが
母親を助けるため必死でバイトして弟妹を育てる小次郎も良い
(実は弟妹は小次郎母子の子供かもしれんと妄想)
その時孕んだのが嫁候補の義妹なんだよな
まだ小学六年生なのに義兄のベッドに潜り込むギリギリ感も凄い
ラストでぶっ殺した連中の墓に放尿させた上で実母と実妹の豊穣の肉体を青姦し牡のエキスを迸らせる背徳感も最高
この場面かな? ちょっとチラ度が低いけど
>>288 ごめん、これむずい
「パジャマ」と「チラ」ってなかなか両立しない属性らしい(AV的には)
>>302
こんなんでいかがだろうか?
意識的におやじテイスト丸出しにしてみたんだが、気に入ってくれるだろうかww
香織ママありがとう!!
車中フェラシーンや風呂で胸ポチしてるシーンも好きですw
あと、天城高雄シリーズも見たいですねw
才能や職人芸を誤った方向に暴走させているような気がしなくもないが
そこが面白い
>>306
おおっ!さっそくリクエストに応えて下さって
ありがとうございます!
この海女さんの写真はどこから持ってこられた
のですか?
彼らがプレイで用いていた縄や手錠はそこらへんに散乱していた。
まるっきり油断していた両親を金属バットで殴りつけ、失神させて自由を奪うのは、
十歳にならない少年でも簡単なことだった。
やがて意識を取りもどした両親は、スワッピング直後のあさましい姿のままで居間に引き立てられた。
父親は椅子に縛りつけられ、母親は中央の柱に立ち縛りにされた。
二人とも全裸である。
「彼らは泣いて息子を説得したんでしょうな。
『バカなことをするな、殺さないでくれ』と……。
だが、懇願すればするほど醜く見えて憎悪はつのった。
雅史は父親の見ている前で母親を犯し、それを見て心ならずも勃起した父親のペニスを切断した。
それを口に咥えさせてから金属バットで頭を殴りつぶして殺した。
母親のほうはもう少し嬲り責めにあってから、ストッキングで首を締められ、
包丁で腹−−特に性器の周辺をズタズタに切り裂かれて殺された。
首を締められて意識を失ってから腹を裂かれたのなら救いもあったろうが、
どうも逆だったらしい……」
「さ、捕まえてよ。ぼくは絶対に死刑にならないんだから……」
背後の闇の中から清瀬老人がツカツカと進み出た。
「誰、あんた? 警察の人じゃないんだろう?」
雅史は脅えた目で和服を着流しにした老人を見、後ずさりした。
射すくめるような猛禽の目に恐れをなしたのだ。
「死ね、坊主」
老人は少年の首根っ子をむずと掴むと、小柄な体をブンと振り回した。
少年は悲鳴をまきちらしながら闇を落ちていった。
グシャリと潰れる音が三十メートル下から聞こえた。
「これで、悪い種が一つ、消えましたな」
長沢警部が呟き、大声で怒鳴った。
「おーい、犯人が飛び降りた。自殺だ!」
天城鷹雄で真っ先に思い付くのは熟母
ただしあちらの場合は娘と共に輪姦された彼女の母が一番インパクトが高い
そんなワイはフェイバリットは若悶母
最初は性欲旺盛だが一方的な早漏だった息子が次第に持続力とテクを身に付けて母と妹の身も心も完全に狂わせていく過程も凄い
熟母の学校から帰ったら四つん這いにさせられて、どうぞ責めてってところカードにしてほしい!
息子にプレッシャーをかけまくるんだけど、
自分たち自身はスワッププレイとかが大好きな淫乱夫婦なんだ
その夫婦の秘密を知ってしまった息子の中で
何かがはじけた、ってことらしい。
とにかく女体の描写が素晴らしく母同士もレズ関係なのも凄い
また母の一人は父娘相姦者でもあり夫も含めて相手が全員健在なのも珍しい
牧村作品に安田栄子ってSキャラがいて、
あと康一ってのは、牧村作品によくある息子の名前
>>288
難しい注文だけど、こんな感じで逃げてみた
>>307
香織ママ、翔田千里さんで行きたいんだけど、
バスタオル画像も車中フェラ画像も見つけられない。
求む情報
>>312
FANZA とかで村上涼子 海女 で検索してみて
天城ファンの人へ、すまんが『熟母』『若悶母』を持ってない。
他の作品か、あるいはカード化希望の場面の引用よろしく
トレーディングカードと言えば、
季節限定のスペシャルカードがつきもの
GIFを使えば「絵が動くカード」ができるんじゃね?
と思って、やってみた。
意外に熟女サンタってのが少なく、少し若くてごめん。
それじゃ、みなさんメリークリスマス!
メリークリトリスありがとう
厨房の頃にこんなプレゼンもらったら
性夜は抜かずの五連発に
朝勃ちからの三連発は確定
素晴らしい
実に素晴らしい
すみません!
この女優さんの名前を教えてください!
たまらないです!!
ありがとうございます!
http://www.france.jp/c/item/82960020043450000000.html
『奴隷贈与 三匹の喪服未亡人』
千賀忠輔
この人の作品は読んだことないからどんな傾向かわからん
でも実母が自分を見捨てて出て行ったのは
父と(後の)義母が不倫してたからであり
長じてそのことに気付いた主人公による復讐劇な気がする
私が一番気に入っている海女の写真を素材に製作できませんでしょうか?
できれば熟れきった桃のようなお尻からのアングルが好きです。
娘は母上とは言うな
考えてみるとちょっと不思議
開発途中までは、女性大名も娘産ますつもりだったんだろうか?
誤爆した
ねっとりとした小説が好きだったのに
何だ、この全く同じ流れはw
ただプロ作家の余興ホムペだったかと
「あー、寒い寒い」
洗濯物を畳んであるスペースに母がそう言いながら入ってきた。
しかも母の下はショーツ一枚。上半身を腕で隠しながらやってきた。
「タオル、忘れちゃって。いやーん、おっぱい見えちゃう」
そう言って母はしゃがみながらタオルを探す。
その時、母は乳房の先端、乳首と乳輪を太ももと膝小僧で隠す芸当に出た。
しかし、左の膝小僧から乳首があふれている。
「ありがとう、お母さん。乳首がこんにちは、してたよ」
心の中で母に感謝の言葉を伝え、母がお風呂に入るのを確認すると、すぐに右手を股間に伸ばした。
何よりも大きいオッパイ?
つ、開けオメコとよろ!
年末のオーダーの中でまず
母戯王の前身となるもので、
戦地に行く、少年兵の慰問のために
陸軍の支援の下、
母親たちが作って、息子にもたせた札
という設定(レトロ感満載の画像だったので)
誉め言葉としてとってほしいんだけど、
桂さんの小説の描写というか萌えポイントって
AVにはないものばっか
もっとズッコンバッコンの場面を希望してくれたら楽なのにw
陰語の訳し方について
原語(プッシー・ディック、ファック)口語(ちんぽ、おまんこ)文語(陰茎 女陰)などあるじゃん
あとそれがセリフか地の文かでも雰囲気が違う。
そこで、どれが一番 実用的だと思う?
@ 原語の響きに忠実に
「Ohhh,いいわ、もっとママをファックして!ママのプッシーをめちゃめちゃにして!」
ポールはディックをジェーンのプッシーの奥まで挿し込んだ
A 逆に日本語に完全置き換え
「ああん,いいわ、もっとママと犯して!ママのおまんこをめちゃめちゃにして!」
ポールは肉棒をジェーンの女陰の奥まで挿し込んだ
B セリフは原語、地の文は日本語
「Ohhh,いいわ、もっとママをファックして!ママのプッシーをめちゃめちゃにして!」
ポールは肉棒をジェーンの女陰の奥まで挿し込んだ。
ぜひ、みんなの意見を!
あけましておめでとうございます
自分は@が好きですw
1は地の文がCVルー大柴になって笑ってしまう
洋物の風情を活かしたいならB、さもなくばAかなぁ
地の文は平易で読みやすい客観性が求められるから、人物名以外は和訳がよいかと。
台詞内まで和訳していると、人物名だけが浮いてて、ラノベっぽく感じられそうなので
B>Aの順
クリスマスカードが好評だったみたいだから
お年玉カードも作ってみたww
もし、いいと思ってくれたら、引き続き上のアンケートにご協力を〜
あと、投稿方法は何がいいんだろ?
いま、2編分を粗訳したけど、最初の1篇は16000文字だった。
PCいじってたら、熟母をPDFにして残してたことを発見
表情重視でこんな感じで作ってみた。
ただもう少しあきらめたような表情の方が
いいって人もいるだろうな
この表情で言葉責めされながら手コキで抜かれたいな
ハアハアハア
いいね
ノーパンたくし上げ最高
非常に難しい問題w
好みも大きく左右するしな
個人的には2番かなぁ
原語を忠実にやりすぎるのは下手な人がやるとルー語になる危険性が高いと思う
スプリングがカムしてミーはとってもハッピーよ! なんて言うより
わたし、春が来てとっても嬉しいの! でいいじゃん的な
エロ小説と構えずに普通に外国語文学を訳するような感じでいいんじゃないのかなぁ
あと、これも個人的な感覚だけど
不思議と日本の女の人ってあえぐときに「あ」段になるけど欧米の人って「お」になる
だから女の人が行為中に「OHH」とか言うと、なんか笑っちゃうんだよな……w
そこに味があると言えばそうかもしれないし、もうホント好きずきだと思うけどね
あきらめた表情バージョンのもみたいです!!
自分は3.が好みですね
翻訳小説、再版されないかなぁ
結構意見が集まってうれしい
2と3 が多いね。
作業してて、原語でも萌えれるのとそうじゃないのとある気がするんだけど
どうだろう
〇「ママのプッシーを舐めるのよ!」
〇「ママのおまんこを舐めるのよ!」
だけど、
☓「あなたのディック、なんて硬いのかしら!」
〇「あなたのおちんちん、なんて硬いのかしら!」
みたいな。
他には呼びかけで、「ダーリン」はいける気がするけど、「ベイビー」はイマイチ・・・
それだったら「坊や」の方がいいかな?
いっそ別のよび方に改変してしまうか・・・
引き続き意見よろしく
母と美姉少年狩りとかも
ありがとう御座います!
僕の「慰問」にもなりました!w
買ってたけど、もう覚えていないな。
母親があまり母親っぽくなかったような気が・・・
呼びかけはむずいよな
母子ってのからは外れるけど、兄妹・姉弟を読んでるとき
姉は名前で読んでるのに妹は「sis」って呼ぶパターンが多くて、俺らと逆だなぁと
それに、姉のほうは名前+姉さんって変えてもイケるけど
妹のほうの「sis」なんて「妹よ」って訳したら
どこの加山雄三やねんってなってギャグになってしまう
babyって呼びかけ自体はわりと普通の表現で、それこそ熟年夫婦でも使うみたいだから
母子を想起するようなシーンなら「坊や」もありだけど
「あなた」とか「ダーリン」に置き換えてしまってもいいと思う
あと、あっちの人は god 使いすぎ問題もある
近親相姦なんてタブーを犯してても感じてきたらオーマイガッ
もっと直接的にズバリ犯罪でもナイフ刺すのに失敗したらオーマイガッ
それをいちいち「ああ神様!」って訳してたら
俺らの感覚だと神様の扱いそれでいいの?ってなるから適当に流すか意訳するしかないよね
確かに呼びかけは難しい
ダーリン・ベイビー・ハニーはまだしも
スゥーティーとかスイートハートとか
自分の子供にはパンプキンとかクッキーとかシュガーとか呼びかけるから訳わからん
それとYouTube動画のアメリカ人見ると圧倒的に
oh my godじゃなくoh my gosh使ってる人が多いと思う
アメリカも変わって来てると思う
それこそ中学一年で習うようなhave,get,takeとか
意味が幅広すぎて的確な日本語を当てはめるのが難しい
ああ、そういやそうだな
こないだちょっと話題になったメリー・クリスマスは適正かどうか
みたいな話にも通じるけど、いろんな神様、バックボーンを持った人の集まる
多民族国家というのも(そしてそれに対して自覚的になってきたのも)あるんだろうね
元旦や
家族三人
掘りごたつ
父は眠りし
母子交わる
初詣
満員電車で
ぼやく父
痴漢プレイで
悶える母子
とかどうでしょう?(笑)
面白そうと思ったのと、
さがすとかるた作成のフリーソフトなんてあるもんだから、
チャレンジ精神に火が付いちゃったよww
おかげで今日は翻訳が進まんかった・・・
「Fuck 」なんて最重要語の一つ(笑)だけど、
「Fuck me」と「Fuck!」では全然意味合いが違うから不思議
先日、遭遇した文章
Beth felt her son's sperm and semen pump into her
and she experienced a mild orgasm of her own.
スペルマとザーメンを分けて考えるのって、西洋では一般的なんだろうか?
それともこの作者だけ?
あと
「あなたのおちんちんをママのプッシーに突っ込んで!」
みたいに訳語と原語を混ぜるのってどう思う?
どうもディックって語感がしっくりこないんだよね
ご指摘の通り!
カードの画像枠は正方形だけど、
たいていの拾いもん画像は縦長か横長だから、ゆがむ。
トリミングで正方形に成型すると変な余白ができたり、
ストーリー的に大事なところを切らなきゃいけないので、
あんまり変だと思わないときはそのままのサイズで作っちゃう
めんどくさいっていうのも正直あるww
他にもseedとかjizzとかcreamとかcumとかloadとか
統一せずにたくさん使う人が結構居る
語彙が多い方が興奮するのかも
ウイズダム英和辞典によりますとw
ザーメンは精液でスペルマは精子らしいよ
体液を注ぎ込まれて(肉体的に)気持ちいいってのと
子供の素を与えられて(精神的に)嬉しいってのが彼女の中で合体して
体も心も満たされてイッてしまった、みたいな感覚……だといいなぁw
ま、その文章だけ提示されてもわからんけどねw
プッシーに対比させるならペニスでいいんじゃない?
どうせ変わるんなら
wombはウームじゃなく子宮と書くだろうし
titsもティッツじゃなくおっぱいや乳房になるんだから
たいしてこだわらんでもいいとは思うけどね
あいかわらず才能と努力をいびつな方向へ暴走させちょるwww
矢切が、どストライクだった
つまり砂戸こそ至高
こんなに早くカルタにしてもらえるとは!
ありがとうございます
そもそも2ヶ月こうしんとまってるからなぁ
展開アイデア募集中
あいかわらず才能と努力をいびつな方向へ暴走させちょるwww
ありがとうございます!最高の誉め言葉ですww
というわけで最近、ネットで見つけた
「才能と努力をいびつな方向へ暴走」させている同志を紹介
もし英語が喋れたら、この作者とうまい酒が飲めそうな気がするww
Jocasta Resorts
恋歌さんのWater Liliy Hotelを思い出すね
https://jp.spankbang.com/1tug2/video/jocasta+resorts+infomercial
https://jp.spankbang.com/2cm07/video/visit+jocasta+resort
https://www.xvideos.com/profiles/chayaaahhh/photos/1347437/1.jocasta_resorts_-_where_u_can_fuck_your_famili_memebers_legally_in_this_resort
https://jp.xhamster.com/photos/gallery/jocasta-resorts-8955629
https://jp.xhamster.com/photos/gallery/jocasta-resort-gifs-6968391
https://jp.xhamster.com/photos/gallery/jocasta-resort-gifs-2-6981934
(画像作った人と動画作った人は別人かな?)
大分昔に図書館で見かけて興奮したが
それっきりでタイトルも作者も分からないんだよね
和久峻三や笠井潔や狗神以外で、現代日本が舞台の古めの作品に心当たりない?
富島健夫の「女人追憶」
大藪春彦の「汚れた英雄」
というか小説よりリアルな体験談系が好きなんだがなんかいいネタないすかね?
5ch自体も不活性化している感じだし
ややこしい奴がやってきてケチつけて荒らすからな
でみんな逃げて過疎る
サンクス
それぞれ複数刊あるけど何刊がそうなの?
あとどちらも有名な人だから図書館で見たのは別の作家な気がするなぁ
私小説っぽくて地味な雰囲気の小説だったような
どの巻も濡れ場あるから後は各自の好み
俺の好みは2000年刊行と比較的新しいが神崎京介の「女薫の旅 激情たぎる」
挑戦したのはふたつ前のスレで紹介した
the Clan(全20組の連続童貞喪失母子相姦モノ)
訳すまでわからなかったんですが、完璧、牧村僚的世界観です。
例によって、画像をたくさん使ったので、
フォトノベルみたいになってしまいました。
(嫌いな人用に文章の身も用意しました)
一応、PDFで縦書き右綴じ見開き対応のつもり
こちらからどうぞ
https://www.axfc.net/u/3954283
passは clan
いろいろ未熟なところもあると思うんですが、
もし勃起できたら、ぜひコメントを!
どちらの作家もあらすじ見る限りでは母子の濡れ場じゃなさそうでは?
もし母子のちゃんとしたシーンがあれば速攻購入してみる
乙です!
いいじゃん、すごくいい
エロい話だけどけっこう青春っぽくもあるね
日本ではあり得なさそうな、でもありそうな、そんな感じ
翻訳ものならではって感じでよかったわ
翻訳の文章もキレイだと思った
まだ19篇もある(んだよね?)と思うと楽しみ
続きも待ってるよ
翻訳としてはかなりの力作で興味深く拝読しました
literoticaはよくチェックするのですがこれは見逃してましたね
ただ個人的な意見と好みを述べると、
@年齢は原作通り18歳にすべきでは?
自分がおねショタに惹かれないのもありますが
地の文もですます調ではない方が原作の雰囲気に合いそうですし
少年たちの口調も18歳なりに大人びた逞しさが欲しいかと
根本的な部分にケチを付けて申し訳ありませんが、原作がある以上作者の拘りは大切にして欲しいのです
その意味で母の名前をベスからアリスに変えるのもお勧めできないかと
A画像は一枚ごとにモデルが変わると没入できないので
難しいでしょうが出来れば同じネタ作品のモデルで統一して欲しいです
(その意味でもショタ画像はまず調達できないからお勧め出来ない)
いずれにせよ画像無しverはプロローグもお願いしたいです
B会話などでの卑語は出来れば英語を使って欲しいです
おちんちん、おまんこだと幼い印象があるというのもありますが
折角の海外物なのでペニス、コック、プッシー、カントの方が雰囲気が出ると思います
たとえば「おまんこして」は「ファックして」でいいのでは?
Mom、Mumは「マム」にして欲しい所ですが日本語だとやや変かな?
ただ良い歳した男も使う単語である以上、「ママ」にするにしても甘ったれた口調にはしないで欲しいですね
──以上、苦言注文が多くなりましたが参考になれば幸いです
でも待つ!
中学生の息子が、家族で海水浴に行って、
偶然母親のこんなポーズが目に焼き付いて・・・
という妄想でカードができませんでしょうか?
自分でもある程度は知ってるけど
なにもわからずに提案して、あ、それ知ってますのでとか言われる虚しさよ
「まだ子供なんだよ、たまには添い寝くらいしてやりなさい」って諭されるんだけど、
実はもうママと息子は手コキかフェラかで性処理する関係で
(添い寝どころじゃないわ、もっとすごいことしてるのよ)って ママが内心呟く
っていうの、誰のどの作品かわかります?
当時、姉ものにはまっていて、タイトルにも母は出てこなくて
だけど読んだら母親とやる展開になって、なんだそりゃと思いつつ
これがきっかけで母子ものにはまってむしろ姉より好物になった
という思いで深い作品なんだけどタイトル忘れてしまって。。。
他の作品といろいろ混じっちゃってるかも
孕ませでも種付けまででいいって人とボテ腹晒してナンボでしょっていう人が居るだろうし
結局自分で書くしかなくなる
結果が出た感じで個人的には好きかな
逆に何らかの理由で妊娠する事はありませんとかは嫌
スポーツセックスなんて望んでねーよって感じ
母親のセリフが鬼頭か高っぽい気がするな
書院の詳細検索で「母子相姦」かつタイトルに「姉」で絞り込んでみるか
私は淫らな実母だっけかな?
中編物だけど
只、姉とか出てこないから違うだろうな
あと、お手伝いさんがじじいの顔跨いで舐めさせる、みたいな描写もあって
それを見てしまった母ちゃんが人間の業の深さに思いを致す、なんて展開だったような
(いや、他の作品と混じってるかな。。。)
最後、結局主人公は姉とくっついて、息子を取られてたまらなくなってしまった母親は
姉の元に?電話をかけ続ける、みたいな終わり方だったような。。。
書院HPの検索で、あたりをつけられるんじゃないかな
(タイトルに母が入るのが違うけど)
書院でも買えないみたいだし、だれか手許にあったらチェックしてやってくれ
[母と姉]ではないみたい
もちろんお手伝いさんも出てこない>>410
役に立てなかったね
気になるぅぅぅ
高竜也
ばあちゃんに添い寝云々言われるのはないかな
その作品は、鬼頭龍一氏の「舐母」ではないでしょうか?
「舐母」には祖母と母が交わす次のような場面がありますので。
「おまえがそばにいるだけでいいんだよ」
「ええ……」
それだけじゃないの……。真樹子の胸に熱いものがこみあげてきてしまう。
「今までのぶんまで、たっぷり甘えさせておやり。たまには一緒に寝てやったりしたら。まだ、そういうのがうれしい年頃なんだから」
「ええ、わかってますよ」
苛立って、つっけんどんに答えてしまう。さんざん甘えさせてます! もっと、それ以上のことしてやってるんです! 今夜だって、これから……。
ただ、この作品には姉は出て来ませんね。
ちなみに、私も元々は姉弟相姦ものが大好きで、その後母子相姦ものに目覚めたクチです。
姉弟相姦ものばかり読んでいた頃の私にとっては、当時はなんと言ってもトー・クンの「姉」がバイブルでしたね。
あ、私は以前こちらでついつい調子に乗って扇紳之介氏の作品語りをしてしまったものです。
その節は失礼致しました。
す、すごい
皆さんありがとうございました
自分の記憶が混濁していてごっちゃになってましたが
混ざりあった両方が出てきたのには驚愕しました
多分、亜樹が狂った相姦夜 で母子ものにはまって漁ったもののなかに舐母があった、
そういう流れだったんだと思います
いやーすっきりした
息子のエロ担任との絡みが4割くらい占めてるけどそれでもいいなら
どれだけ期待に応えられてるかわからないが、
桂さんの新作で作ってみた
>>399
有刺鉄線と水の雰囲気が海水浴ぽくなかったので、
近所の市民プールという設定でいかが?
(市民プールにも有刺鉄線はないと思うけど)
>>420
この言葉でぱっと思いついたのが某AVメーカーのシリーズ
実に安直に作ってみたww
ごめん「マムリエ」はこっち
感想ありがとう!
欧米の作品なんだけど、
息子の短小とかえって、そのおかげでジャストフィットなキツキツマンコの母って
取り合わせは、なんか日本でも通用するシチュエーションだと思った。
この作者はざっとみた感じ、アナルなんかも全然やらないし、
体位も正常位メインっぽい
欧米のポルノとはまた違う世界観なんでびっくり
近々第2章もアップできる予定。
しかし、1月1章ペースだと1年半以上かかるのか…
おおきにぃ〜〜〜〜(堀内孝雄の口調で)
私も有刺鉄線が気になってはいたのですが、拾った画像なので・・・
>>425
これまた凄い画像ですね〜〜!
長文レスありがとうございます。
たぶん、スレその14のときに翻訳で熱く語っていた人では?
原文と照合されると、いろんなことがばれてしまうんで、冷や汗もんですね笑
レス読んで実感したのは、自分のは「翻訳」じゃないなってことですね。
遊戯王カードなんかもそうですが、
自分的には素材を見つけての『編集・加工』の作業が一番面白いんです。
だからこれからは「翻案」と名乗ることにします
というわけで…@〜Cの返答も書いたんですが、
なんか他の人が置いてけぼりになっちゃうので、やっぱ割愛します。
ようするに一言でいうと「自分の快楽を最優先」ってことです。
一点、モデルは全部同一 cherry kiss って人です。
雰囲気が違って見えるのは、レーベルごとの作風の違いですね
あと、リクエストにあった挿絵なしプロローグ アップしときます。
おまけにテキストファイルもつけとくので、
名前や淫語の修正に使えるなら、使ってください
https://www.axfc.net/u/3955902
パスはclan
> おまけにテキストファイルもつけとくので、
> 名前や淫語の修正に使えるなら、使ってください
> https://www.axfc.net/u/3955902
> パスはclan
ありがとうございました。
前回のpdf形式も画像を貼り込めていいのですが、
今回のようなテキスト形式もありがたいです。
無遠慮なお願いで申し訳ありませんが、以後の作品を
アップされる時は、テキスト形式も合わせてください。
よろしくお願いします。
こやつ裏山C!
Rocket というメーカーの「近親相姦( )なら( )の裸当ててみて」
ってシリーズです。
粗製乱造で失速しちゃったけど、初期には面白いのがいくつもありましたね。
>>429
396の人ですか? まあ、他の方の役に立つのもそれそれでよしかなっと
>>430
「モムリエ」の方も考えたけど、おっぱいもんでママを当てるという
似たような展開しか思いつけずに断念ww
>>417
引用された箇所が気に入ったんで作ってみました。
昔、鬼頭作品はほとんど読んでたはずなんですが、忘れてますね。
マムリエごちそうさまでした
若かりし頃ならご飯何杯もいけるオカズになっていたかとw
余談ですが
膣締めるだけダイエット」という本がアマゾンとかで売れてまして
へそ出しタンクトップで、膣キュンさせてエクササイズしている母なんかも
息子を悶々とさせてくれそう
高竜也の母と少年と担任教師みたいな構成すな〜
はっきりして良かったですね。
私はどちらかと言うと鬼頭龍一氏の作品も高竜也氏の作品も初期の頃のものの方が好みですが、「舐母」も大好きな作品の一つです。
>>431さん
「舐母」をもとにした作品、ありがとうございます。素晴らしいですね。
翻訳(翻案)ものも拝読させて頂きました。
私も昔大好きなトー・クンの3部作「女教師」「義母」「姉」の原作である「Forever Ecstasy」と「My Mother Taught Me」のペーパーバック版を購入して読んでみた事がありますが、元々英語が苦手だった事もあって、途中で挫折しました。
皆さんは、この作品のここにあの作品のあの場面があったら良いなぁと思うことはありませんか?
私などそれが高じて、時々あっちこっちの作品を切り貼りして、さらにはそこに自分好みのセリフや描写も盛り込んで、2次、3次作品のようなものを作って楽しんでいます。
各オリジナルの作品の作家先生方には申し訳ありませんが、まぁ私個人でこっそり楽しむ分には許して頂けるかなぁと勝手に思っております。
特に扇紳之介氏の作品でのあっさりとした母子が絡む場面に、鬼頭氏や高氏、館氏などの作品で母と息子が濃厚に絡む場面などを織り交ぜて楽しんでいます。
皆さんはいかがでしょう?
蛇足といわれるかもだけど
短編で本番描写ないまま終るやつの続きが読みたい
鬼頭「母姦」の2編と高「母・相姦秘戯」1編
長編で牧村「美母と少年 相姦教育」の母親と息子(既婚)のテレフォンSEX
長編は逆に無駄に長い感じ
実母子だけで長いのはいいが
他者との性行為はじゃまなだけだな
面白情報提供ありがとう!
著者のあだ名は「くびれ母ちゃん」ていうんだそうでww
ベタな展開をすぐに思いついてしまったよ。
こんなんどうだろ?
>>435
牧村作品の改変・編集
(義母・姉の実母化とか複数場面をミックスして、乱交化とか)
あるいは、スピンオフ小説とかやったことあるんですが、
多作家の作品移植ってやったことないですね〜
文体の整合性とか難しそうです。
でも、以前、学園の女教師がクラスに悪がきたちの共有物になって、
並んで裸で教壇に立たされ、おまんこ品評会
て場面をどっかの小説で読んだことがあって、
これを授業参観の母親たちみたいなのに移植したいと思ったことはありますねw
ありがとう〜!朝からおっき
おおきな書店の店頭にも
「膣締めるだけダイエット」というタイトルの本がピックアップされて並んでました
それを手に取っている女性を横目で窃視w
435ですが、ありがとうございます。
やはりそうですよねぇ。同じ作家さんの作品でも、この場面であっちの作品のあの描写、セリフがあれば良いのになぁと何度思ったことか。
でも、441さんのおっしゃる通り、他の作家さんの作品をごちゃ混ぜにすると、文体の整合性もそうですが、作品の味、というか雰囲気がまるで変わってしまいますね。
特に私の好きな扇紳之介氏の作品など、他の作家さんの母と息子の甘々な描写などを盛り込むと、もう扇氏の作品のあの強烈な背徳感のある雰囲気は完全になくなってしまいます。
もうそこはどうせ自分だけで楽しむのだから良いかと割り切っています。
>>442さん
「膣締めるだけダイエット」ってタイトルからしてエッチですね。
女性の中には、その手のトレーニングをすると、例えば意識を下腹部というか子宮あたりに集中させるだけで何もせずにイクことができるようになる人もいるそうですから、すごいですね。
プロの作家さんの作品では長編で母子だけというのはほとんど無いですよね。
特に最近のフランス書院など、近親ものでも、母、義母、叔母、姉妹、義姉妹等々を巻き込んだハーレムものが全盛のようですから、しっぽりと母と息子だけの長編を読んでみたいと思う私などはきっと異端なのでしょうね。残念ですが。
擁護する訳じゃないけど、母子だけで長編は書くの大変だとも思う
輪姦みたいなのだと、比較的容易かなとも思う
最終的に母と結ばれるならいいな
息子ともやった結果男の方にいくなら
息子より相手のチンポをとって
母親を捨てたただのビッチ
確かに。
母と息子だけで標準的な文庫本一冊のボリュームの作品を書くのは大変でしょうね。
でもまぁ私としては、母と息子だけのしっぽりとした作品を読みたいとは思いますが、母親寝取られものもOKな質ですので(といっても最後に息子を捨てて男の元に行ってしまうようなものは苦手ですが)、
例えば安達遙氏の「輪姦 美母の汗臭」などの、母親が輪姦された後に息子と深く結びつくといったような作品も大好きです。
基本的に官能小説で男一人女一人は無理があるのかもしれない、ゆるい恋愛小説でも二人きりは珍しいだろうし。
母子ものを含む熟女系以外は読まないんで、一般的な具体例は知らないんで、他のジャンルに詳しい方がおられたら、一対一以外で成立する官能系があるのかどうか教えてほしい。
最大の禁忌=興奮ポイントだから
2回目以降のセックスが描きづらんじゃないかな。
読者に日常的な母子相姦を!という需要があっても
長編小説の中に組み込んじゃうと、ストーリーが平板になって、
商業作品としては成り立たなくなるんだと思う。
初セックス以降を盛り上げようとすると、
プレイを過激にするのが一番簡単だから、いきおい
アナルとか寝取らせとか、ハーレムとかに展開しちゃう。
だから、他のモブ母子とか疑似プレイで尺を稼いで、
終盤でようやく童貞喪失の母子相姦に持ち込んだ
牧村先生は(当時としては)画期的
母子もので完全に母と息子だけしか出てこない、描かれていないという官能小説は、私もすぐには思いつきません。
母親と父親が絡む場面は描かれているけれど、息子は母とだけ・・というものであれば、未だに電子書籍化されていない鬼頭龍一氏の「淫母」でしょうか。
ただ、この作品でも、厳密には最後の方で息子が小学校の時の同級生の女の子とセックスしようとして出来ず、彼女からマザコン!と罵られるという場面がありますから、完全に母と息子だけという訳ではありませんね。
またこれは鬼頭氏の初期のものということもあり、バッドエンド系です。
特に後半では、主人公が母の中に入ろうとすると酷い頭痛がするようになってしまい、最後には母の体に触れるだけで激しい頭痛に襲われ、心療内科を訪れるという場面で終わっています。
ちなみにこの作品、主人公が母と初めて結ばれる年齢が13歳、中学一年生という設定ですからおそらく今後も電子書籍化はされないと思います。
ですから今から手に入れようとすると、もう古本を探すしかありませんが、もしまだ未読であればどうぞ。
「淫母」ですが、もちろん私の好きな作品の一つではありますが、唯一、母親が息子に対して頻繁に「あたし」という言い方をするのが気になります。
例えば、こんな感じです。
「文昭に、あたしのすべてを見てもらいたいの。知ってもらいたいの……それだけじゃないわ。あたしは文昭がほしいの……あたしだけのものにしたいの」
この場面など、「あたし」ではなく、やはり「お母さん」か「ママ」と言って欲しいですよね。
まさにその通りですよね。
個人的には、母親がまだ何も知らない息子に女の体やセックスのことを手取り足取り教えて、最後に自らの体で初体験させるという設定が大好きなので、ぜひその辺りを丁寧に描いてくださる作家さんが現れると嬉しいですね。
姦母は良かったが、今あんな話は発売されないだろうな。
実で妊娠したらとか
そんなに若作りな訳ないだろとか
比率までは分からんけど
だよね!?
他者の趣味を否定したり蔑めば、我らの嗜好も同じ憂き目にあいましょうぞ
嫌いな食べ物からは黙って目を逸らし
ただただ実母ものだけを見つけては、それを貪ればよいのです
興味持ってもらえてうれしい
第2章 アップします。なぜかちょっと横山まさみち風になったw
https://www.axfc.net/u/3956773
パスはclan
みなさんの実母成分の補給になりますように
勃起したらぜひコメントを〜
桂さんの香織ママはその点、じっくり初体験に持っていったから好きなんだよね
さすがファン心理が分かっているというか
確かラストでは母子で子供まで作ってたはず。
抜ける?
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 義母は赤の他人・・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
ま、先月は実母ものがあったみたいなんだけど
牧村氏の「叔母【禁断授業】」、良いですよねぇ。私も何度お世話になったことか。
でもさすがにあの智世叔母さんを「ママ」に変換することは思いつきませんでした。今度やってみますね。
>>448さん
「一対一」の官能作品ということで言うと、このスレの主旨からは外れてしまいますが、ノクターンノベルズで朧水雲さんという方が、「僕は美しい姉と愛し合う」という作品を投稿されています。
この作品は文字数でいうと約70万文字もある大作で、文字数だけで言えば一般的な官能小説の文庫、数冊分になりますね。
もちろん作品には姉と弟の絡みしか出てきません。
もし未読で、また姉弟ものもOKというのであれば、ご一読ください。
ただし、この作品はもはや姉と弟が絡む官能小説というよりは、姉と弟の恋愛小説といった感があります。
ちなみにこの作品、私は連載開始時から読んでいましたが、途中で、えぇ〜それはないだろう!という大どんでん返しがあり、そこで一時読むのを止めてしまっておりました。
完結した後しばらくしてから改めて最後まで読み返してみて初めて、ああ、あれはこの結末にするための布石だったのか・・と思った次第です。
でも素晴らしい作品だと思います。
すみません。「ママ」ではなく、「母さん」への変換でしたね。失礼しました。
ところで実母・義母論争ですが、例えば、生まれた頃に何らかの理由で実の母と別れ、その後すぐに新しい女性が家にやって来て、自分は大人になるまでずっとその女性が生みの母だと思っていたという設定の場合はいかがでしょう?
母は息子を実の子として精一杯の愛情を注いで育て上げ、また、息子もそんな母をずっと実の母として慕ってきた・・という場合には、私は義母でもOKなのですが。
館淳一氏の「兄と妹・犯された蜜獣」での美夏絵ママなどがそうですね。
この作品では、自分は母・美夏絵の実の息子ではないと知ってショックを受け、美夏絵に抱きつき、豊かな乳房をしゃぶり、精を放出させてもらった後に「ママの体を見せて」という場面が大のお気に入りです。
乳幼児期 なら 養母
思春期 なら 義母
思春期後 なら 後妻 だと思ってる。
そして、養母はOK、
義母はグレーゾーン(書き方次第)
後妻はアウト
って感じ。
自分を育ててくれた相手に性的欲望をもつ
というのにゾクゾクする
逆に、自分を幼いころに捨てた実母に復讐レイプ
とか、その後の展開次第だけど、
いまいち萌えない気がするな。
牧村作品だと「美母迷宮」にずっと実母だと信じていた養母が登場するね。
敢えて言おう! 義母モノはカスであると!
実母子は義母モノの尻尾に過ぎない昨今
だが 断る!
ってこれまで散々ふったのに>>456 463 466-467は無視?
実母ものが少ない世知辛い世の中。
実母が1番に決まっておろう。
2氏は「あえて妥協できるラインをあげるとすれば」の話をしておる。
そこを読み取れず説教なぞ笑止千万。
君の母上も草場の影で泣いてるぞ。
サラリーマンがビルから飛び降りたら、少年(小学生くらいだったかと)とぶつかった拍子に入れ替わり、実母を含め色んな女性とエッチする官能小説です
睦月影郎
淫行時間割 わいせつ母
感性が年食ったのかなぁ…
まさに探してたものです!
ありがとうございます!!
>>477の設定をぱくったコミックが
英丸の「陵辱!! 熟れ乳パラダイス」ね
小説は母子相姦は未遂で終わるけど、
こっちは成立(?)する。
まあ、あそこは原点。商業主義だの商売じゃなく、本当の愛好家が集ったところだからねえ。
もう、復活がないのは寂しいよ。
AVもそうだけど、商業作品を作っている人達に、本気の母子愛を感じられない。だから、外野になんか言われただけで、義母だの規制だのに走るんだと勝手に思っています。
おっしゃる通りで復活無いの残念。
AVもそうで下手な素人の方がよっぽどいい。
これ元ネタあったのか
初めて読んだ時はその手があったか!って感心だっただけどなぁ…
つか元ネタでは手を出さないのか残念
入れる寸前まではいくんだ。
元ネタで手を出すのは、
担任教師
小六の同級生
元ボディのときの勤務先の社長令嬢
で、
あとこの、寸前までの母
だったはず。
自分にとっては、女教師モノから母モノへ
嗜好が移るきっかけになった思い出深い作品
これ、さらに元ネタになった実写版がありそうな気がするね
…ちなみに実母子相姦ゲーのエロゲーとか漫画からの参戦はあり?
どこかでやろうと思ってたんだ。
ファイル名を整理するのに、2,3日待ってくれたら、やるよ。
4thboy様
アップありがとうございました。
テキスト形式もありがとうございました。
楽しめましたよ。
残り18組の母子、楽しみに待ってます。
挿絵が若すぎる気もするけれど、いいチョイス
エピローグ?の
息子の巨根にヒイヒイ言わされた後の賢者タイムに
愛おしそうにその巨根を握ってる絵には
やられた。
実際にこんな描写を小説で読んでみたい。
この絵、単体でほしいくらい。
僭越ながら私のブログの方で研究所の投稿小説で活躍されていたKAY様よりお預かりした新作小説を5作公開中です。
カテゴリ「投稿された作品」内にありますので、宜しければ是非。
また同じ研究所で投稿されていたてらさと様の新作小説も同じタグ内にありますので、
こちらも宜しければ是非。
では。
ちなみにこれは翻訳?オリジナル?
たしかkayさんてどちらもやってたような・・・
ありがとうございます。
もうすぐ、第3章アップできます。
道のりは遠いですが、まだ続けられそうです。
>>491
お目が高い!
まさに裏表紙の写真がこのモデルさん起用の決め手になりました。
画像のネタ元は主にsexart.comというところです。
若いのはわかってるんですが、
ここの写真は情緒を感じさせるものが多いんですね。
まあ、西洋人は若くても年齢不詳なところもあるので、いいかな、と。
ちなみにAruna Aghoraという人です。
で、リクエストにお応えして
そういえば研究所にいたのも恋歌さんも続けてるしな、あそこはその手の人材多かったと今更ながら感心するわ。
禁母夢さんの作品ファンです。
研究所のアーカイブサイトの多くの作者様の作品も、全てフォロー出来ないほど。
気長に、旧作、新作を拝見します。
ますますのご活躍を祈念しています。
# bbspinkアップローダも更新が停止しているし。ここはkeyさんの作品だった?
たしかKayさんといえば、オイディプス倶楽部の翻訳ですよね。
『美母 童貞教育』がレジエンドで
『美母 秘蜜教室』がフェイバリットの
私にとっては、大好きな世界観で、
literoticaに触れるきっかけになった作品です。
お元気ならなによりですね。
いま、翻案中のthe Clanもそこで
「mothers sons」「moms sons」(複数形が重要w)
とかで検索してて見つけたんですよね〜
the Clan 第3章 です。
たぶん、ここの人はみんな年齢が高そうなので、
蛇足だと思うけど、作中の歌はすべてスタンダード・ナンバーで
実在します。youtubeなんかで聴いておくとイメージが膨らむかも?
https://www.axfc.net/u/3958593
passは clan
ありがとうございます!
「息子へのチョコレート、本命か義理か」
というポスターがあってちょっとドキドキしたよ
すごいどうでもいい話だけど他に書くところもなくてねw
前にも書いた気がするが仲良しの母子(息子さん爽やかメガネでお母さんも清楚な美人メガネ)を見てエッチな事を思いつつほっこりした。
何かの本でこんな文章にぶつかった時、妙な気持ちになった
君たちには失望したよ
淫ら少年―凌辱課外授業
って名前で再販してる
そっちのほうがお得かも
濡れ蜜の誘惑で続編があります
>>481
英丸だったら「恥辱にもだえる母の乳…」がおすすめ
スレチですが
>>486
小5ですね
ただロリは素股は本番はなし
ネタバレ
一応続編「濡れ蜜の誘惑」が出てる
元に戻ってあとでそのサラリーマンがママと結婚
婿養子になる
で、息子は体を乗っ取る能力がついて義父の体でママとSEX
ただママとのSEXはそれだけ
割とエロい
ありがとうございました。
ディビーがクレアになったのは、ギルバート、オサリオンのナンバー「クレア」からですか。
でも、原作のディビーにしておいて、ジャスティン君が「クレア」を母の名前で歌った方が、母の感激も大きいとか?
ちょっとした感想です。
自作も期待しています。
情報ありがとう!続編あるなんて知らんかったわ。
しかもママ姦とは!!
短編集みたいだけど、その中の一つが続編ってことなのかな?
ところで、ロリはスレ違いと思うけど、
「わいせつ母」は小5の処女奪っちゃうよ。
再版のときに修正されている可能性あるかも。
kayさんのもいいけど、何年も預かったままお蔵入りさせているという
九十郎さんの作品もできれば早くうpしてくださいな…
https://ux.getuploader.com/watarase/download/59
どういたしまして!楽しんでもらえたらうれしいです
>>508
原文にもあたってもらえたんですね。ありがとうございます。
・ディビーがクレアになったのは、ギルバート、オサリオンのナンバー「クレア」からですか。
「クレア」という名前の方が先にありきなんです。
第3章だからCで始まる人名としてつけました。
実はオサリバンの『クレア』はその後wikiで初めて知りましたw
ただ、この偶然の一致?は使わない手はないと思いました。
・原作のディビーにしておいて、ジャスティン君が「クレア」を母の名前で歌った方が、母の感激も大きいとか?
その手もありかもしれませんね〜
ただ、自分の解釈では、
ジャスティンが歌を使って「徐々に」母を誘惑していくところが
この作品の面白いところなので、
最初から、がつがつ攻めに行く演出はいまいちだと思います。
『クレア』を使うことで、
歌詞に性的ニュアンスがまったくない歌で
(元は自分を慕ってくれる小さな女の子の歌)
他の聴衆はまるで気づかないのに
母のクレアと母子相姦を期待する読者だけは「深読み」をしてしまう
という状況が面白いんじゃないかと思った次第です
(みなさんにそれを伝えれたかどうかは、心もとないですがw)
またの感想お待ちしています。
みなさんがママからチョコを貰えますようにwww
リクエストのあった
母戯王のまとめてアップ
これを作っててできませんでした。
もう少しお待ちを
そんな母子家庭がありますように
近日中にまたブログの方でkay様の新作「ハレムキャッスル」を公開していきますので、
もし宜しければよろしくお願いします。
それと近親相姦研究所の初期の投稿作品「エアロビックママ」のkay様翻訳バージョンもお預かり頂けましたので、
近日中より公開します。こちらも宜しければお願いします。
>>520
あ、すいませんすいません。
この件については私の不義理で申し訳ありません。
ただ私の説明が良くなかったのですが、
九十郎様よりお預かりしている作品は新作(未発表作)でなく、
近親相姦研究所で既に掲載されていた作品です(つまり転載扱い)。
たしか「帰郷」という作品ですので、もし宜しければ私のブログよりリンクでアーカイブを辿って頂いて
「原作小説」の中にありますので、そちらでご覧頂くことは可能です。
何年も前の話で、私が勝手にアーカイブより引用掲載する事は憚られましたので、
ブログの方で公開するのは再びお許しを得られてからと思っています。
てらさと様、kay様よりお預かりして公開している作品はたしかに新作(未発表作)ですので、
こちらも新作と思われてしまったと思うのですが、すいません。私の説明不足でした。
の誤りです。
重ね重ね失礼いたしました。。
情報サンクス
『濡れ蜜の誘惑』
の冒頭の母子姦?場面は
ここのサンプルで読めるね。
https://bookwalker.jp/dec38e4c37-71c8-42d3-8a8c-a7b1d4b85907/
この後もこのママは登場するのかな?
それともここだけ?
お名前で検索しても2017年で止まったブログしかわかりません。
kayさんや九十郎さんの作品はどちらで公表しておられるのでしょうか?
ブログタイトルはこちらで、fc2になります。
カテゴリ「投稿された母子相姦作品」の中にkayさんやてらさとさんの新作小説があります。
九十郎様の作品は改めて公開の許可を頂かないといけないため、もし読みたい場合はリンクから
「近親相姦研究所」の「原作小説」に行くと、「帰郷」があります(kayさん、てらさとさんの旧作もあります)。
よろしくお願いします。
お待たせしました。
母戯王 デュエル・マザーファッカーズ
のまとめです。
ついでに今まで作った「ランジェリーママにインタビュー」シリーズ
とか母子相姦百人一首
いま、やってるthe clanも入ったお得版ですww
…しかし、よくこんだけ作ったな…
もし、母戯王、実際にプリントアウトして、
リアルカード化とかしちゃった酔狂な人がいたら
ぜひその画像アップしてください。
見てみたいです!
https://www.axfc.net/u/3960344
パスはmogio
冒頭から間男と不倫してたりするよな
血の轍なんか相姦しそうでしないのに、関係なさそうな漫画でww
油断してたぜ!!
ですが、マザコン兄弟が母親に
エッチな事をする小説って
ありましたっけ?
兄弟ふたりと別々にセックスする展開があるのが、
牧村僚の『熟母交姦』の中の一編にある
最後らへんで「3Pしよう」みたいな流れは出てくるけど、
その場面は書かれていない。
牧村僚でもう一つ『ママと担任女教師と少年』の中の一編
で兄嫁が主人公・兄・姑を全員調教して、それぞれの相姦願望・相姦体験を
告白させるというのがある。
これは実際の相姦シーンは描写されない
パンティに顔埋めてブラジャーで勃起を扱くのと、
ブラジャーに顔埋めてパンティで勃起を扱くのとでは、
どちらが好き?
初めて聞いたわ
スリップをベッドに敷いて
床オナ
てのはどう?
そこに至るまでの彼の人生が浮かばないので小説にできませんが
オッパイ大好きだから?
ママのオッパイ吸ってるつもりでブラを吸う感じ?
A : 純情な男のファンタジー
ママに相談
ていうのはママショタ物の黄金パターン
童貞じゃないから、パンティに憧れがあんまり…
パンティ、オリモノとかうん筋とか、あんまり綺麗じゃないしさ…
といっても、ママフェチ以外にいろんなフェチが混在していると思うぞ
パンティを複数所持…コレクター気質・あるいはパンティそのものが好き
パンティをペニスに巻きつけて…感触重視・布フェチの可能性
パンティに射精…ぶっかけマニア・征服感重視
パンティをはく…母との一体感を重視・女装癖傾向
パンティを嗅ぐ…匂いフェチ
パンティのシミ重視…汚物マニア、アナル・スカに発展する可能性も
他にもあるかな?
疑似的に「挿入」している妄想を強化する目的が強いんじゃないかな
小説でそのシチュエーションあったら興奮するw
巻き付け方でも嗜好が分かれるかも。
竿に巻きつける派
クロッチの部分を亀頭にかぶせる派
がいるんじゃないかな?
さっき更新に気づいたんだけど
禁母夢さんとこのkayさんの新翻訳第一章は
「ママのパンティでオナニー」の極致みたいな作品だよね
というわけでthe clan 第4章です。
前半ちょっと脅迫系?になってます。
https://www.axfc.net/u/3962151
pass は clan
蛇足なんですが、舞台はオーストラリアです。
原作の時期がクリスマス後なのに、みんなサマードレスとか着てるんで
おかしいなと思ってたんだけど、最近ようやく確信
あと原作者情報によると、嗜好はshaved pussy らしいので、
今後の16人のママたちもパイパン、もしくはそれに近い状態で登場するものと
思われます。
私自身は、けっこうボーボーもありなんだけど…
これ画像はどうやって探してるの?
主に使っているのは、
sexart.com
というところ、ここでキーワード検索をかけたり、実際にサンプル観たりして、
シチュエーションに合いそうな作品をさがす。
軸になる作品と女優が決まったらひたすら検索、
その作品の大きな画像を収集
向こうの女優も複数名義を使いこなしているみたいなんだけど
indexxx.com
というまとめサイトがあるので、そこで別名義の画像も探してみる
やってて思うのは、やっぱり日本はエロの超大国
アメリカの画像は数が多くてもバリエーションはそんなに多くない気がする
息子に懇願されてしぶしぶ剃毛
息子が他の男に抱かれないように強制剃毛
若い子に負けじとビキニを着るために頑張って剃毛
あるいは
天然パイパンが息子に見られて赤面、息子は大興奮
いろんなシチュがありうるよね
>>546
そうだよ〜
あんな美母がいるのならパンツ盗んでシコりまくれや!
竹内結子と書いてくれないと
誰のことかわからんだろが!w
ですが今世紀の商業誌ではやや難しいのが難です
それができるのはネットでの、しかも日本国内だけでしょうね
誰かが書かない限り新作は無理ですが、4thboy氏のようにオリジナルでもきっと
猛者は現れると信じています
今更ながら情報ありがとう
一応『濡れ蜜の誘惑』 ならgoogle booksで少し読めるよ
母子姦は冒頭だけだね
義母で最後までなら横溝美晶の密室シリーズとかもある
でも突っ込み処が多くて…
それを無視出来れば結構エロいかな?
それだけじゃあんまりなので
館淳一の「姉と弟 女体洗脳責め」で少し母子姦がある
超能力で操って…って感じで
ただ少ししかないけど
十五歳の息子と三十六歳の母親だそうです
あった、あった 一冊読んだ気がする。
その時、睦月のパクリだなって思った覚えがあるよ
あんま熱心に読まなかったなぁ…
舘の方は知らなかった。
何冊か タイトルに「母」ってついている奴は持ってるけど、
姉物のなかにあるとはノーマークだったなあ。
そういえば、大昔、ネットで
同じようにMC能力を持ってるガキが
母親を含め、周りの女と手当たり次第にセックスしまくる小説があった。
設定破綻で途中で読むのやめちゃったけど、
覚えている人いる?
すごくスケベで性欲強いと思う
西門 京「母は未亡人 淫蝕相姦」
高 竜也「母・相姦秘戯」
露樹 満「悶妻
https://www.axfc.net/u/3963072
パスは boshi
いいですね、これ。
以前どこかで発表したことあるんですか?
人の相姦場面の盗聴っていうのが、
牧村作品ぽくって好みです。
もし、他の作品もあったらぜひ!
何の二次創作ですか?
義母ものだけど
由布木皓人 『義母と姉の寝室』
も追加しといて
剃毛シーンなしだけど
香月夜叉『隷母・葉子』も息子にツルツルにされてる
全4回を予定
39歳の美人女子プロレスラーを母に持つ高校生・和三夫。
彼女は自分より10cmあまり背が高く身長175cm、体重61kg。スリーサイズは上から91、64、91cm。
上下黒のセパレートビキニで覆われているFカップバストと、割れ目が鮮やかなセクシーなヒップ。
男をいっそう欲情させる白のハイソックス姿で、男子レスラーを相手に試合をすることが多い。
そしてメジャー団体の現役男子チャンピオンの推薦で、彼と15分のエキシビションマッチを行っていた。
「ハァァッ!」
気合と共に、レイラが至近距離からドロップキックを放ち、相手をロープ際まで吹っ飛ばす。
ジュニアヘビー級のチャンピオンと言うことで、レイラよりも5cmほど身長は低いものの、体重は1.5倍近くあり、筋骨隆々の体型をしている男。
その男を吹き飛ばすレイラはすごいと感心しながら、和三夫はリング下でセコンドをしていた。
「エキシビションとはいえあの男、技もかけずにレイラさんの身体を触ってばかりだ」
和三夫はレイラの対戦相手に対し、嫉妬の気持ちを強めていた。
体重90kg以上の相手をボディスラムで投げ飛ばし、レイラはそのまま首四の字を掛ける。
少しして、彼女の膝サポーターやハイソックスの匂いで欲情した男が、タイツの前側をモッコリさせ始めた。
(お前、ふざけるなよ!)
怒りの気持ちを増幅させる和三夫。
すると男が体をうつぶせに入れ替え、レイラのビキニに顔をうずめる体勢に。
そのまま彼女に覆いかぶさり、レイラはすかさずうつぶせになった。
「レイラさん、入門し始めた時と比較して格段に美しくなったね」
彼女の耳元で優しくささやく男。
実を言うと二人は同じ年で、レイラが太っていて活力をなくしていた頃にプロレス入りを希望した際、ただ一人指導を買って出てくれたのが、今エキシビションで対戦している男だったのだ。
「ありがとう。でも私は既婚者だから、胸やお尻を触るのはほどほどにしてね」
微笑みながら応じるレイラ。
そんな彼に気付かない二人は、リング上で身体を密着させ合っていた。
「オッパイとお尻のハリ、見事だよ^^」
「君が独身だったら、間違いなくプロポーズしてた」
「リング上で射精しそうになるのは初めてだよ」
男はレイラの身体に触れながら、タイツの中で一回目の射精をした。
試合をいったん中断させ、ティッシュで出したものをふき取ってから、男は再びレイラと相まみえる。
和三夫は男に対し激しく嫉妬するが、自分の貧弱な身体で勝負してもまず勝ち目はないので、仕方なくそのままリング下で試合を観ることにした。
レイラのジャンピングニーやスープレックスをしっかりと受ける男。
終盤にはヒップアタックやニールキック、ヒッププッシュなどのセクシーな技も披露。
助走をつけてのヒップドロップを顔面に放とうとしたところで時間切れとなった。
レイラの控室に先乗りする和三夫。
ところが、レイラがなかなか戻ってこない。
心配していると、なんと彼女が先ほどの男と一緒に入ってこようとしたので、やむなくクローゼットに隠れてその様子を伺うことにした。
二人のやり取りを隠れながら聞いていると、二人がかつて師弟関係だったことが判明。
男が彼女のプロレスでの成長と、見違えるほど美しくなったことをねぎらう。
今は離婚して独り身だという男が試合中の格好で、和三夫が見ていることに気付かないままレイラを抱きしめた。
「君に夫と子供がいることは知ってる。でも、君を死ぬほど好きな気持ちは変わらない」
「本当なら一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドインしたい…でも」
「一線は越えられないから、このまま立ち去ることにするよ、ありがとう」
そう言ってレイラから離れ、男は立ち去ろうとする。
「待って!」
レイラが男を呼び止めた。
2.タヌキ御殿さんが禁母夢さんに頼んで、禁母夢のブログにUPしてもらう
3.このスレの有志が、今までの分を
ところでこのシリーズって
全シリーズ、この母子相姦小説スレに投稿されてるの?
今まで何作ぐらいつくられたんだろ?
レイラの言葉にハッとする男。
「結婚後すぐに奥さんの不倫がばれてスピード離婚してるんでしょ。そのこともあって1度もエッチをしたことがないくらい、試合をしていたらわかるわ」
かなわないといういう表情を浮べ、男がレイラに再び近づく。
すると彼女は、そのまま男をベッドに押し倒した。
まるで和三夫にHのやり方をレクチャーするかのように、レイラはそのまま女性上位の体勢で男に唇を重ねていく。
「あなたにはプロレスのイロハを教わったから、限界ギリギリまで気持ちいいことしてあげるわね」
クローゼットの隙間から二人のやり取りを見ながら、和三夫は胸の鼓動を激しくしている。
レイラとのディープキスで興奮した男は、極限までムクムクとペニスを勃起させ、ついに小さめのタイツからギンギンにそそり立ったものを露出させた。
「恋人同士なら、俺のタイツと君のビキニやハイソックスを交換して互いにねぎらい合えるのにね」
男のセリフに軽くうなずきながらレイラが体を入れ替え、黒のビキニで覆われた91cmのお尻を男の顔面にゆっくりと押し当てた。
最愛のレイラが、リング上以外で自分とは別の男に顔面騎乗をしている。
男がレイラの尻に敷かれ、恍惚の表情を浮かべているのを見て和三夫は泣きそうになっていた。
(そんな、レイラさん…フェラチオまでするなんて…)
手慣れた舌使いで太い大木のようになった男のペニスを刺激し、しごいていくレイラ。
「き、気持ちいい^^、エッチのテクニックもチャンピオンレベルだ^^」
「だてに15年以上、人妻をやってるわけじゃないのよ」
そう言いながら苦笑いを浮かべる。
この後、男は控え室の中で2度射精をして快楽を満喫し、少ししてから部屋を出て行った。
「和三夫、出てきていいのよ」
クローゼットに近寄り、ドアを開けて隠れていた和三夫をベッドの上に導く。
レイラは彼が隠れていたことは知っていて、教育の一環として敢えて他の男とのHを見せたというのだ。
いつ見てもレイラの肉体美、ビキニ姿は美しいと思う和三夫。
しかし、今彼女がはいているビキニやハイソックスには男の汗や白いオシッコなどが付着している。
まるでお下がりを与えられるような複雑な心境になっていた。
泣きながら想いを吐露していく和三夫。
「和三夫、私もあなたが好きよ。でもね、女子プロレスを代表して男と戦うって言うのは、ああいうHも覚悟すると言うことなのよ」
「わかるけど…レイラさんと対戦する男はみんなオチンチンを勃起させて、オッパイやお尻、脚をガン見したりベタベタ触ったりしてるじゃないか」
「エッチとかスケベって思うことはあるわ。でもアラフォーの人妻である私を見て女を感じてくれることは名誉なの。それがプロなんだからね」
これまで数多くのセクハラを受けても堂々としてきたレイラ。
メソメソしている和三夫をじっくりと見つめ
「あなた、親子でなかったら、こうやって汗だくのビキニ姿をした私と二人きりでいられるわけないでしょ」
と言って叱責した。
言われてみれば確かにそうだ。
赤の他人なら、せいぜい観客席からレイラの身体を見つめるのが精いっぱい。
同じ空間に二人きりでいられるわけないのだ。
「ちょっと、和三夫!?」
勢い良く抱きついてきた彼に戸惑うレイラ。
「レイラさん、好きで好きでたまらない!あなたと濃厚なエッチがしたいです」
和三夫はそう言って、そのままベッドインする。
レイラのビキニショーツには、和三夫のみずみずしい太い樹木からしたたり落ちているスケベ汁がかかっていた。
正常位で唇を重ねる二人。
和三夫が上に乗り、口の中でレイラと舌を絡めあい、同時に乳房とお尻の割れ目を刺激していく。
「男とあんなに激しい肉弾戦をしているのに、あまり傷がない綺麗な肌をしてる」
「美しさを保つため、しっかりケアしているからよ」
和三夫の成長を歓迎するかのように、レイラも微笑みを浮べている。
「あっ、そんなにねちっこく触らないで」
レイラの言葉を聞きながらも、秘部を指で責め立てる和三夫。
和三夫は一途な想いをぶつけ、ついに極限まで硬く膨張した太い樹木をレイラの黒いビキニで覆われてる秘部へと押し当てる。
「全ての男子レスラーが密着させたいと思っているレイラさんのマ○コ…思いっきりスパイクを打ち込みたい」
和三夫の想いに
「いいわ、そのまま押し込んで」
レイラはそう言い、手で和三夫の亀頭を刺激してから観音様へと誘導する。
「うっ、ううっ!」
尖端とビキニの布地がこすれ、和三夫がよがり声を上げた。
「硬いわ、すごく。もう少し激しく突いてもいいのよ」
「は、はい」
レイラを満足させようと、和三夫は力を振り絞ってレイラの秘部へピストン運動を続ける。
仮性包茎のペニスがビキニ1枚を隔ててじかにレイラのマ○コへと入っていく。
「リングの上でオチンチンを押し当ててきた他の男のよりも、硬くて太いわ」
「う、嬉しいです。レイラさんの身体を存分に感じられて」
「和三夫、足が蒸れてきたから、シューズを脱がして」
言われるがまま、レイラの身体にキスをしつつ、和三夫は彼女のシューズを脱がし始める。
「このシューズで多くの男をKOしてきたのよ」
紐をほどく和三夫に、レイラがSMの女王様のような口調で話しかける。
「そんなこと言われると、余計イヤラシイ事を考えちゃうよ」
和三夫は興奮しながらレイラのシューズを脱がし、匂いを嗅ぐ。
「レイラさん、いつ嗅いでもかぐわしい匂いがする。美人で、こんなにいい匂いがする女性がリングに立ってたら、男はみんな興奮するよ^^」
「ありがとう、和三夫。ハイソックスの匂いも嗅いでみて」
言われるがまま、ハイソックスで覆われた足裏部分の匂いを嗅ぎ、そのかぐわしさで一層ペニスを硬くする和三夫。
レイラはもう一方の足裏で和三夫のペニスをしごく。
「こんなに硬いペニスは初めて。あなたを産んだ時以来、じかに打ち込んで欲しいと思ったのは初めてだわ」
「レイラさん、そんなこと言われると天にも昇る気持ちになってしまうよ^^」
体を入れ替え、女性上位となる二人。
(次回で本作SS完)
義母ものでもう一つ追加
倉貫真佐夫 『熟れ尻ママ秘孔責め』
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/\/\ /\/  ̄ \
↑
タヌキ御殿
ドミナ小説なんだよな
ドミナ板があったらそっちの方がファンをつかめるかもよ
だから息子は14,5ぐらいまでがいい。
Kay ParkerのTabooみたいに息子が大学生設定(見た目はもっと上で20代半ばぐらい)で
セフレがいて、しかも乱交バーティーみた母親が興奮して息子の寝込みを襲うとかシチュエーション設定としては全然だめ。
単に母親と息子がセクロスしただけ。
アルゼンチン映画の"体験"とか、フランス映画の"好奇心"はなかなかよかったが、今だと子供が母親役の女優と抱き合うだけでも許されないだろな。
青い体験で後妻とか兄嫁じゃなく実母であってもよかったんじゃないかと思う
そして、妊娠しないってのもダメ
妊娠したらとか、現実的な事考えるのが何故か一定数居るんだけどさ
あくまで官能小説だから
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部2 ♪◎★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1311942660/
上のスレに投稿した「義母・特別授業」の二次創作の加筆修正です
少年×隣家の人妻 を 少年×実母 にしてみました
>>557
義母でよければ上のスレの143〜154と836をどうぞ
https://www.madonna-av.com/works/detail/juy773/
やはり初映像化というところを評価したいのと
ケイ・パーカー36歳の
あの体と顔・雰囲気の説得力かな
「こんな母親いたら、そりゃ欲情するわ」っていう。
何度もお世話になったから、一応弁護させてくれ
青い体験の監督のデビュー作は少年の相手が叔母相手なんですよね
(けどそんなに面白くはないらしい)
17歳以下と実母って作品は好奇心・体験と昔のF書院にしかないかもです
TABOOについては「許してくれ」と
Taboo american style の方が
背徳感がある気がする。
と言いつつ、ストーリーをあんまり理解できてない…
旦那を娘に寝取られた妻が
息子に涙ながら訴えるうちに相姦に発展
その相姦シーンを娘に目撃される
でいいのかな?
娘に相姦現場を踏み込まれたときの母親の表情がいいんだな。
あと続編だと、ちょっとだけしかないけど、
開き直って息子と強チン気味に相姦するのもよい。
あと、実母といえば
「覗き穴」の息子は何歳設定なんだろ?
青い*は
叔母→お手伝いから義母→兄嫁
周辺回ってるだけで、近親相姦にならないようにしてるんだろな
恋は緑の風の中
は寸前まで行くんだけど実に惜しい。あれ、原田美枝子ともう一人未成年まで脱がしてるんだから、
母親とも関係持ってしまう設定にしてしまっても何もおかしくない
水野久美が未成年2人より貧乳で脱ぐの拒んだとかwww
ブルックシールズみたいに未成年が裸になるだけならいい時代だったけど
さすがに、ハードコアだと後のタミーちゃん事件とかトレーシーローズみたいに許されなかったんだろな。
ハイスクールに通う息子の寝込み母親が襲うとかはさすがに許されないwww
Taboo シリーズとは別シリーズだったて今初めてしったわ。
惜しいな〜〜!
知ってる限りでは、
家庭教師モノ
(これはハニー・ワイルダーが叔母をやってる)
ママ友モノ(
地味で欲求不満主婦が少年の裸に欲情して襲い掛かる)
叔母モノ
(甥っ子とモーテルに泊まったらシングルしかなくて…というあるあるパターン)
ていうのがあって、
それぞれ脳内変換で母子モノとして鑑賞できるレベル
(あくまで個人の感想)
画像をキャプチャして、
母子ものの字幕テロップをつけてみたい
と思いつつまだ実行できていない…
ちなみに4thboyというのは、
牧村作品に「ケイ・パーカーの三男」
ていうHNの登場人物がいるんだけど、
その次って意味だったりするw
チラ裏ですんません。
この作者は多分、章ごとにコンセプトを変えてきてるんだけど、
多分、この章のコンセプトは「淫語プレイ」と思われます
https://www.axfc.net/u/3964463
パスは clan
ロムに徹するつもりだったのですが、三男の自負があったので少し驚きのあまり
こちらに書き込むことをお許しください
オイディプス倶楽部は全章訳せなかったのが心残り だからこそ
the Clan プロジェクト完遂を心から応援しております 失礼致しました
それ見つけてきてキャプってOcrしたほうが早かったり
2,3が日本公開されたかどうかは知らん
FANZAでシリーズ化、書院でも書籍化されてるパターンですが、ここに
夫の実母を絡めたアイディアっってないでしょうか?
嫁さんがOKしなさそう
嫁を調教って、展開がよくあったけど
あれを変形して、
嫁に妊活をレクチャー
そのとき、つい自分が息子との妊活を実演してしまう
ではどうだろうか?
エロ劇画とかではレクチャーする話はあるね
旧家とか躾が厳しそうだから
母親に頭の上がらなかった息子が
結ばれたことで母親とイチャイチャ関係へと発展していくのも
下克上要素もあって面白いかもね
院長夫人に息子種で妊娠を強要する、というの昔読んだな
舘だったかな?
発想がオヤジですんませんw
>>586 激励の言葉ありがとうございます!
オイディプス倶楽部の原題はSOIでしたっけ?
あれを「オイディプス倶楽部」と訳す所からして最高です。
私が気になっている作品として
Tabootopia - A Nation of Incest
といういかにもそそられるタイトルの大長編があります。
なかなか本腰で読めないのですが、
主人公たちが通う学校がケイ・パーカー・ハイスクールというww
https://www.literotica.com/s/tabootopia-a-nation-of-incest
もしご存じなかったら、チェックしてみてください
>>589
それもありだと思うんですが、
意図しているのは「非母子相姦洋画」を字幕を改変して
「母子相姦洋画」にしてしまうということ
実はためしに『蒼い衝動』でやってみたんですが、
個人的にはすごい気に行った出来になりましたよ
なんか読んだような気がする!
SM系では女主人公への屈辱を与える手段としての
強制姦ってありますよね。
それでいうと、牧村の羞恥刑執行人はよかったですね。
強制なのに最後はラブラブになるところもよし!
あんまり読んだことないけど、砂戸増造の可能性は?
若過ぎずBBA過ぎず(セックスの)演技力もある女優
自分は谷原希美かな
昔だと小林ひとみと牧原れい子
三浦恵理子は美形で優しそうで演技も上手くて最高の熟女女優なんだけど
母親役としてはちょっと年上過ぎるかなぁ
https://ux.getuploader.com/watarase/download/63
三浦恵理子は美形で優しそうで演技も上手くて最高の熟女女優なんだけど
母親役としてはちょっと年上過ぎるかなぁ
同意!
三浦恵理子に安野由美・上原千尋・七海ひさ代・松下美香・井上綾子を加えたら
自分的には
「あと5年早くデビューしてくれたらよかったのに」六人衆
でも、やっぱり年を取ってるからあの優しさや色気が出せるのかな
と思ったりもする
俺のストライクゾーンは高めなのか?
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=series/id=211592/limit=120/n1=DgRJTglEBQ4GpoD6,YyI,qs_/sort=date/
このシリーズどれも好きだが特に好きなのは三浦恵理子・牧原れい子・川上ゆう・笹山希
おっとり型の母性が強そうなタイプ
てことかな?
石田えり子(藤波さえ)
吹石れな
加藤なお
昔なら
北原夏美
蒼乃幸恵
佐藤みき
あたりはどうだろう?
吹石れなは日焼け肌で母っぽくないように見えても、
実際はなかなか愛情深そうで良い感じ
という「離乳食プレイ」があるのを知らんな?
個人的に一番好きなのは復帰後の瞳リョウさん
えっちのときに(和姦なら)ずっとちゅっちゅしてくれる感じがすき
ただ、ゆるやかなえっちが多い印象なので激しいのが好きなら物足りないかもな
この間FANZAでセールだった時に買えばよかった・・・
明日は休みだからFANZAでチェックしまくります
水戸かなの数年後に期待してます
松村みをりも若母が似合うタイプだったんだけど引退してしまったみたいで残念
舞台は駐車場なんですが、
たぶん日本のコインパーキングみたいな狭いところじゃなくて、
何百台も入りそうなだだっ広いところでヤッていると思ってます
https://www.axfc.net/u/3966412
pass は clan
ありがとうございました。
あれ?Chapter10ですね。
何か不都合があったのでしょうか。
毎回、母親の名前が何になるか、今回はFだから命名規則とはあっていますが。
引き続き、次回のアップをお待ちしてます。
びっくりです。
6章は本来はジェレミーとジェニー母子なんです。
ジェニーの名前はプロローグで出てきたので固定
(プロローグを訳した時には母親をアルファベット順に出す
というアイデアがなかった)
となるとJで第10章 ジェレミーはシリーズを通しての主人公なので、
全20章の真ん中で登場というのも座りがいいですよね。
本来の7章〜9章のベニー・ボビー・ダニエルはジェレミーの親友なので、
そのまま章は固定 かくして元の第10章がここに移動した次第です。
ちなみに今回の息子のショーンは、プロローグではシーンと訳しているのに
さっき気づきました。もし完訳できたら総集編版で直しておきます。
…チラ裏にもほどがありますねw
とその下のAV談義をみて思ったけど、
女装姦は一番映像化しにくいジャンルかもしれんね
小説なら舘以外でも牧村で女装オナニーあったし
杉村でもあったような気がするけど
女装は加えて女装姿が似合わないと実用に耐えませんので 映像化は無理でしょう
熟女の下着というテーマは自分なんかは小柳ルミ子の白蛇抄と鬼頭龍一のママが原点だったりします
飛龍乱なんかも描いてる
リアル方向では難しいだろうねw
俺は山口菜穂で母子筆おろしみたいな
マジ10代の童貞使って
もう菜穂は引退したかもわからんが
仏書院の作品ばかりで鬼頭の母子モノ短編1作品だけあった
まぁ公式で試聴できる朗読なみに棒読みだったけど
ラインナップが充実したら
利用しようと思っていたんだが・・・
「みひろ」は上手と思った
個人的にお勧め
中身は大したことないと思うけど、
コピーは攻めてる
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b326032751?wr=1&iref=wlr_6
さしずめ家庭内ハーレム物かなw
https://imgur.com/ScJiGf2
スケベだなあ
いつもお母さんのこといやらしい目で見てるの?
ちんちんいじってやがる・・・うらやま
上のはコラだからな
んで、思いついて
オリジナルとコラでgif にしたみたらエロ度が増したw
そもそもこのスレはそういう人ばかり
来るんじゃないのか??w
何もしてなくても大好きだから勃起する?
https://ux.getuploader.com/watarase/download/64
そういうあなたは
どんな所に勃起するんですか?
61歳女性が孫を出産、同性婚の息子のために妊娠引き受け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-35135056-cnn-int
男Aの精子と、男Bの妹の卵子を受精させて、男Aの母親の子宮で出産。
写真の祖母は61にしちゃ元気そうだな
ちょいと組み合わせを変えて若くすると、このスレ向きな展開に......
普通に近親相姦ちゃうんか!? これ
「僕の血を、<母の名前>の子宮を使って残させて」という台詞があったが、それと似たようなストーリーが有ったのだろうか
誰か教えてください
普通の夫婦でも不妊対策で、他人の卵子だけ提供してもらって、子宮は自前という事例はあるな。
それと同等のことを夫婦ではなく母子が実行してしまったと解釈するなら、禁忌感が強まるかも
男BはNTRされたお嫁さんか?w
「死期の近い妻Bが夫の母Cを代理母とし、夫Aは出産後の実母Cと結ばれる」話くらいかなあ
Bが人生から退場していない限り読む人は相当しんどいと思いますし、AとCが妊娠中から
関係していてもやっぱり読者はのれないと思います
Bの病気にある因縁を絡ませたり、Bの母にも代理受胎させれば長編にできるかもしれません
ちなみに病弱な少年が余命を振り絞って母の子宮に子種を残すって話は、過去出版物やネット上にありましたでしょうか?
旧家の跡取り息子が戦争に行く羽目になって
後継者を残すために
母に子種を仕込んでから出征
とかもなかったかな?
ああなんか思いついた割にはデジャブがあると思ったら確かにこれでした orz
新しいものってこの世にはないのかもしれませんね となると妊娠まで書いた人も海外ならいそうだな
エロはあっさりめだけど、好きな作品
時代が今だったら妊娠エンドだったろうね
でも同じような流れで妊娠モノを、小説家に成ろう・kim3で
読んだ。
小説家に成ろう・kim3ってエロOKなのかな?
5ちゃんねるに投稿したいものがあるんだけれど連投規制があって厳しいかな?
でも、気長に投稿しようかな
kim3は作者名だよ
念のため
連投規制がかかったら解除を気長に待ちます
作者コバルトドラゴン : 注
このシリーズは、作者にとって初めての近親相関もので、変身ヒーローの母子相関というニッチなポルノ作品す。
また、悪役による寝取られもあります。嫌悪感を抱く方はご注意ください。
設定がSFで、ちょうどアメリカンコミック文化アベンジャーズの世界と考えて頂ければ、ほぼ間違いありません。
舞台イメージはカリフォルニア州ロサンジェルス近郊の設定です。
物語には、登場しない他の変身ヒーローキャラクターの名前やその他、架空の組織、地域名称が会話等にでてきますが、
それらは単なるイメージと捉え、全く知らなくても一向に物語の進行には影響を受けません。
もし、ご興味があれば、作者の他の作品でお楽しみください。
第一話は主にバレンタインデーを中心に起きた数日間の出来事を書いています。
作中の人物達はバレンタインデーの習慣として、片思いの人に告白する日、或いは恋人と過ごす日と認識しているようです。
第二話以降は有料配信作品となりますがストーリーに版権や特許等は御座いません。
もし、気に入られた方いたら、ご自由に映画化、ゲーム化、コミック化、二次制作してお使いください。
なお、正義の女神のイメージは女優のクリスチーナ・ヘンドリックスです。------- 2/14/00
(プロローグ) ちょっと長い序章
僕の父親は僕が生まれる前に亡くなったと聞かされました。大きな事故に巻き込まれたと聞いていますが、本当の所は知りません。僕は僕の父親に会った事がありません。
しかし、僕が父親の写真を見る時、彼が多くのモノをプレゼントしてくれた事は、よく分かりました。ママは、よく僕の事を彼の父の生き写しのように似ていると言っていました。
黒い髪の毛、黒い目、一重の目、滑らかな黄色の肌。そして優秀な頭脳。僕の父は2学年飛び級をした優秀な学生で、大学には16歳で入学し、アカデミークラウンの常連だったそうで
国際レベルの学会の勧誘をいくつも受けるくらいに前途洋々の未来が待ち受けているはずでした…事故が起きなければ。僕は彼女が彼の父と大学で出会い、すぐに恋に落ち、
父と学生結婚したと聞かされていました。
なぜなら、ママは、どこから見ても、飛びぬけてセクシーな女性で、ストリートを歩けば、
必ず、老いも若きも男性は振り返るような女性だったのにもかかわらず、彼女が新しいパートナーと一緒の所を
見た事などなかったからです。もっとも、僕が知らないだけだったのかも知れませんが、少なくとも、
僕が見える範囲で男性の影がちらつく事は、まったくありませんでした。僕にとって、その事が良かったのか、
悪かったのか…案外、素晴らしい人格を持った新しいパートナーや、僕と気が合う再婚相手を紹介されたら、
それはそれで、上手くいっていたのかも知れません。
それは世間でも、それほど珍しいことではないと思います。
しかし、僕にとってそれは1つの点 で大きく 異なっていました。
生れて初めて射精があったとき、その対象はママでした 。
それは少年野球の試合の直前 、ある10月の午後に起こりました。
なじみのペニーが急遽、熱を出し、頼りにしていたナナおばさんが、
僕を車で連れていかれなくなったので僕たちは遅れていて急いでいました 。
ナナおばさんは、彼女の旦那さんのジョーおじさんと共に、とても親切に
してくれている僕たちの友人で、幼なじみのペネロペの母親でした。
僕たちが家を出る前に、ママはちょうど今、仕事から戻ってきたばかりで、
彼女の通勤用の服から着替えたかったようでした 。彼女は非常に疲れてい
た様子で 、少し ゆっくり動いていました 。僕はイライラしていて、早く
出かけたがっていました。それはレギュラーになった僕の、一番最初の試合でした。
ティーンエイジャー はよく知っています。違うルールが存在することを、
補欠が正規の選手の住むところへの移住を申請する、重要な通路の時間を
…僕は永遠とも思える数分の間、 玄関前で うろうろした挙句に
「もう、遅れちゃうじゃないか、ママッ!」
と、僕は大声で怒鳴りました 。
なんでも、ママは僕を出産するときに大きな決断を迫られたと言っていました。しかし、だからこそ、彼女は積極的に、僕に体を鍛え
る機会を作っては、色々な活動に参加をさせるようにしていました。やがて彼女の努力が、功を奏したかのように、僕の体は見違える
ほど丈夫になっていったのです。そうした経緯も含め、僕にとって、今日の試合は重要でした。
「ほんの2、3分 だよ、スィーティー もう、ほとんど準備はできてるから」
僕はその瞬間に、何が僕に取りついたのかよくわかり ません
しかし、ママの答えは、満足できるものではありませんでした 。
僕は声のする方へ向かい、廊下をドシン、ドシンと踏み込んで
彼女のベッドルームに押し入りました 。
彼女の素肌は白くなめらかで傷ひとつなく と彼女のお尻は、おそろしく豊満で理想の丸みを帯びて滑らかな輪郭を示し、完璧な曲線を描いていました 。
彼女の薄いパンティーの伸縮性のある脚の穴は、彼女の太ももの後ろが彼女のお尻に会った境目のくぼみに、正確にぴったりと収まっていました。
そして、ほとんど彼女のお尻を持ち上げて誇示するように思われました。
今でも、ハッキい浮かべることができます。彼女が驚いて振り返り始める前に、この全ては一瞬で僕の脳の記憶に登録されました 。
そして、熱い針で僕の記憶に入れ墨された映像は、世界で最も美しい女性として、濃いインクに浸されました。
片手がほんのわずかな瞬間、遅れ、僕は彼女の乳首の片方を見ました 。
それはバラ色に尖って居ました。そしてそれは、女性の一般的な、
わずかに小さい穂のよう形でなく、より乳輪が大きく、ピンク色した
ハーシー のキスチョコのような形をしていて彼女の胸の肉から外に
より多くの盛り上がっていた、コーン型の乳首でした 。
僕の目にとって、それは、彼女の背中の後ろにありました。そして、
なに一つ不完全さのないものとして、永遠に記憶されました。
彼女が振り返り終える頃には、僕の口は開いたままになっていました。
僕は赤面していました。しかし、僕は、おそらく十中八九、
何もする事が出来ませんでした。その理由は、僕の体の大多数の血液が
とても急速に、あの部分に急いで押し寄せていたからせした。
とても、とても急速に。
突然、僕が人生で、これまでに経験したことのない最も強い衝撃のズキズキと、最大の固さの勃起があった、その時、履いていたのが固いジーンズで、いつもの練習用のユニフォーム姿でなかったのは幸いでした。
ママは両眼が僕をにらみつけ、自分の両腕を胸で組み、そして、その圧力によって彼女のおそろしく豊満な巨乳を、どれほど押し上げていたかについては、まったく理解していませんでした。そして、それは不用意に彼女の見事な谷間を素晴らしく強調していました。
僕の顔はより赤くなりました。そして、勃起がより固くなり、そして、あごがより大きく開きました。
僕は舌が口の外に垂れ、はみ出ていなかったことを神に感謝しました。
彼女は怒って叫びました。
「コラっ!ノックしたのかいっ? よく私の部屋に押し入る勇気があったわね!」
「うーん、うーん、ええ、うーん、ごめんなさい。。。ごめんね、うーん、ママ。」
僕は無意味にブツブツ言いました。
「 鈍感! ぼやっと突っ立ってても、私は着替えの速度を上げやしないよっ!わかる?そこの青年 !」
彼女 は辛辣に 言いました 。
「とっとと、出てお行き!」
僕は破廉恥極まりない不名誉によって逃げ出しました。 まだ顔が赤くなっていて勃起していまいした。
しかし彼女の部屋のドアを僕の後ろで閉めようとした時、何か他のモノが僕に取りついて僕を休止させました 。
僕はドアの隙間で振り返って、ママが彼女のブラジャーをつけているのを見ました。
彼女の背中は再び、僕の方に向きました。彼女がせわしくブラジャーのフックを前で噛み合わせている間、
彼女の腰の後ろのまわりをかがめました。その時、中身の入っていないブラジャーのカップが
彼女のウエストの後ろのまわりで、ゆさゆさと動いていました。それは…僕の野球帽のように巨大な、
実用本位の、白いブラジャーでした。巨大な白いカップをクルッと、一周して回し、彼女は肩ひもに
腕を突き通しながら、わずかに前傾しました。彼女が腕をあげた時、僕は彼女の胸のサイド側の、
驚異的に豊かなふくらみを見ることができました。そして、巨大ブラジャーはきちんと所定の位置に滑り始めました。
勃起していました。僕の男性器に感じたチクチクするうずきは、今まで経験したことのある、どんな感覚をも
超えていました。その疼きを伴ってやって来た喜びは僕が自身の母を覗き見していてはならないことを
知っている事によって余計に進行した不安と非常に強い罪の意識とが結合されました。
僕がその年齢で、かろうじて理解している性的興奮によって、もじもじしている間、ママは彼女のブラジャーを
つけ終わりました。信じられないほどの素晴らしい緊張が僕のオチンチンの中に構築された時、ママの両手は
ブラジャーのカップまで彼女の胸に達しました。そして彼女のブラジャーのカップの位置を微調節していました。
ゆさゆさと。
突然、僕は自分自身に触れることさえせず、信じられないほどの理解できない喜びが、
僕の頭と股間に同時に爆発しました、そして、それは僕をほとんど気絶させました。
固く締まった時、睾丸に素晴らしい緊さを感じました 。突然、僕のパンツは、生温かいヌルヌルに
なってしまいました。そして、それに、僕は、まったく打ちのめされました。そしてママの部屋の
ドアから、ふらふらと後退りました。そこが廊下の広がっている広い場所であるにもかかわらず、
僕自身の足につまずきました 。僕は全く当惑して洗面所へ急ぎました。当時の僕は自分がおしっこを
漏らしたものだと確信していました。トイレのドアをロックして僕は、この災難を調べるためにズボンと
白いブリーフを引き剥がしました。僕のペニスは白っぽいスライムで覆われていて、すこし漂白剤のような
変な臭いがしました。同じ流体はパンツの正面をいっぱいにさせていました。タオルの方に手を伸ばして
叩くようにして、それに水をさして僕は掃除をし始めました。
(うわー !)
それは男根の上部で剥き出しになったピンク色の部分に辛うじて触れた時でした!
(なんてこった!!)
それは、すごく敏感でした。 そこは、最も小さい圧力にも、ほとんど耐えられなかったです。
しかし、それは同時に信じられないほど気持ちが良かったです。自分自身をきれいにしていた時
僕がママを見ていた時と、ほとんど同じくらい激しくその勃起は再び堅くなっていました 。
後のドアから聞こえたママの手のノックによって、僕は現実の世界へグイと引き戻されました。
彼女はぴしゃりと厳しい口調で言いました。
「お前はさっさと、ここを出た方がいいね、さもないと私は連れてかないよ。このショーの続きは道の上でするとしようかね!」
素速く、自分自身を押し込んで隠し、手を洗って、僕は廊下に出た。
ママはドアのそばで、壁に寄り掛かって、こちらを睨んでいました。そして両腕が彼女の胸の上で組み合わさり、
明らかに、僕の軽率な行動についてイライラしている様子で、彼女の片足は床を軽く、トントン叩いていました。
「行くよ」
彼女 はそっけなく 言いました。
試合の場所への僕たちのドライブは緊張した沈黙で保たれていました 。僕は僕が困っていたのを知っていました。
そして彼女がそれを止めるまで、しばらく自業自得で僕を苦しませていたということも知っていました。
僕を制止させ、そこに留まらせた。そして僕の方に振り向くと、彼女はもう一方の手を
差し伸べ、僕のあごに杯にし強制的に僕の頭を彼女の方に向けさせました。彼女は静かに
しかし、きっぱりと冷静な口調で話しました。そして彼女の穏やかな態度が逆に彼女の不快感を如実に強調していました。
「ぼくは、もう幼い男の子でありません」
僕はいくらか不機嫌そうに答えました 。
「そう見はえないね、お前は。青年だったら、あんな幼い子供のようには振る舞わないよ
つまり、今のお前は青年の仲間に入りしたくないって事でいいんだね?」
「いいえ 、ママ」
「よくお聞き、青年には、一定の責任がある 。最も重要なのは、
常にお前のママを礼儀と尊敬で待遇する事。常にだよ。もちろん、
私がお前を青年のように扱うことを望むんならだ。お前は、私がお前を尊重し
お前を公正に扱うようにして欲しいか?」
「はい ママ」
僕はタメ息まじりに言いました。そして目をぎょろつかせていました。
「よろしい、それでは」
彼女は続けました。そして、あてつけに、僕の態度を無視しました。
「お前が今後、私の部屋に入る前は、常にノックすること、お前は私のプライバシーを常に尊重すること」
彼女は断言しました。彼女の声は鋼のようでした。
「それが再び起った時は、お前は1ヵ月の間、ずっと、お小遣いとゲームや映画は無し。分かりましたか? 」
僕は十分に責められて、黙認を示して、うなずいていました。
「ゴメンなさいママ、ぼくは失礼でした。謝ります。ぼくは二度とそれをしません」
「よろしい、謝罪は受け入れた」
彼女は認めました。そして、彼女の態度が標準に戻りました。
「あの、ママ 、ママは帰るつもりじゃないよね?」
ぼくは、心配になって尋ねました 。
彼女の顔には、いつもの微笑みが戻りながら、
彼女は安心させるように、ぼくの手を握りました。
「私は、何があっても。私の息子のデビュー戦を逃しゃしない 。
さあ!飛び出して準備をしな!私は駐車場を見つけて、すぐにお前を見に行くよ」
僕は、ほとんど泣きそうでした。
一番、目立っていました。彼女は恐ろしくホットな女性でした。
自分自身の息子を欲情させるくらい。
大好きな僕のママに、僕の先発試合を応援させることは本当に気分がよかったです。
そこで僕が素晴らしいゲームをプレイしたことがあれば、それは素晴らしいことでしたが、そうはなりませんでした。僕はヒットを打てませんでした。
しかしながら、大きなフライをひとつ、飛びついてキャッチしました…それで、十分でした。
不思議なコトに、その試合が勝ったか、負けたか覚えていない。でも、すべてが終ったとき、
ぼくはママから、大きい抱擁を受け、僕の背中の上に平手打ちで、ママから健闘を讃えられて
ポンポンと軽く叩かれました。
その後で、僕たちはピザ屋に行きました。そして僕の人生で最も重要な日の1つであることが判明し、そのことを完了しました。
***
―――第一話(幸運は勇者に味方する)
――――――――――――――2000年2月13日(木)AM 9:44
我らがセンチュリー高校の誇る、おんぼろスクールバスはセンチュリーシティのはずれに向かって、ガタガタと大きな音を立て、それはまるで跳ね上がっているかのように疾走していました。
フェリックス・サトーは、バス設計者が彼の座席の真下に設計したホイールカバーによって、盛り上がった狭い座席の上で、両足を抱え込みながら、足元の下からくる大音量の跳ね上がる騒音や不快な振動について考えないように最善を尽くしていました。
その騒音について考えないようにする事は困難でした。
ペネロペ、こと通称ペニーは、ダイエットシュガーとチキンから作られた完全な食事制限のおかげか
スタイル抜群の巨乳女子高生でした。そして彼女は今回だけではなく、
フェリックスが何度も、何度も、その事を注意したとしても完全に無視して、
この東洋人の細いメガネ少年を彼女の枕として使うのを、いつも楽しんでいたようです。
「これだから、マザコンは、やんなっちゃうのよ、あのね今時、
私のようなJKが枕として使ってくれるんならほとんどの男はお金だって払うわ。
その上よ、それが例え、あんたの肘であるとしても、あんたの人生の中で
少なくとも一度は、この高校で一番の巨乳に触れることができるのよ。感謝されてもいいくらいよ」
彼が16才の男子高校生だからといって、
いつも性欲の塊であることを意味するわけではなかった事・・・そして彼をマザコンと呼ぶ事について。
ただ、まあ、後述については彼の言い分は弱かったです。
そう、確かに彼は母親の事を大好きな少年でした…そう、マザコンでした。
それは彼がただ単に、シングルマザーの唯一の子供であったという訳だけではないかも知れません。
多分、幼児として、フェリックスが深刻な病気で、持ちこたえるかどうかという時の
彼女の決心なしでは、彼が死んだかもしれないという事は、事実の一つであったでしょう。
そして多分それは単純な運命です。
私たちは他の人々との強い絆を持って生まれてくることもあれば、
後になって出会うこともあれば、文字通り私たちの生活のすべてを知っていることもあると思います。
単に母親と息子以上のものであることを彼は知っていました。
彼らは友達で魂の伴侶でした。彼らは互いの気分を読むことが
できましたし、時には、それは彼らが互いの心を読むことが
できるように思えました。お互いの周りにいるだけで、お互いを
元気づけるように見えました。彼らは不可分でした。
フェリックスは十代になって、ある切っ掛けから母に恋をしていて
メロメロになっている自分に気づきました。
ええ、それが異常な事であることもよく分かっていました。
しかし、フェリックスは結局のところ、思春期になる頃にはすっかり
彼女に魅了されてしまったのです。
単なる十代の性の欲望以上のものであることを理解するのにしばらく時間がかかりました。
彼女が周りにいた時、フェリックスは単に幸せを感じました。そして、その事については
誰が彼を非難することができたでしょうか?彼女は彼が今までに知った中で最も素晴らしい人でした。
彼女は親切で寛大で愛情のあるフェリックスの目には、今も世界で最も美しい女性です。
もちろん、フェリックスは自分の異常な恋愛感情を彼女に伝える事など
決して考えてもいませんでした。それは、たぶん、彼女が彼に対してどのように行動するかを
彼は、よく知っていたからです。彼は彼女の喜ぶと思う事は何でもやりましたが、
彼女を傷つけることは絶対にしたくなかったのです。
そしてフェリックスは将来は、化学者になるという夢を持って、センチュリーHSに彼は入学したのです。
ええ…もちろん、首席で。
ペニーが、ますます、彼の肩の上に体重をのせて寄り掛かってきたからです。
彼の我慢メーターの針が、ペニーが枕として彼を使っている事に
完全に耐えられなくなった時フェリックスは幸いにも、
この、いつも悩まされる状況を打破する一つの作戦計画が浮かび上がりました。
こんな感じでいいかな
「空に上がったぞ!あれはスーパーアーカイブだ!」
「なんですって!どこ?」ペニーはすぐに目を覚まし、頭を振り回しました。
「え?」クラスで一番間抜けな、ザビエルも、フェリックスを見て振り返った。
「どこ?どこ?」
ペニーは、すぐに飛び起きて彼の向こう側にある、バスの窓に彼女の顔をへばり付け始めたのです。
この事は彼がバスの残りの時間を、彼女の頭の重みによってゆっくりと肩を消耗するのではなく
彼女の胸が彼の顔を圧殺しながら過ごすことを意味しました。
彼は次の課外授業までには、彼の思いついた、この作戦計画を修正しなければならないでしょう。
***
「もおー、やっぱ、大ウソだったのね!スーパーアーカイブの驚くべき腹筋を賞賛する機会は
実際には無かったって事よね!そうなんでしょ?」
とペニーは、スクールバスを降りて今日の社会科見学になる工場であるティネックス ポリケムに
向かって歩きながら、まだ彼に不満を言っていました。
彼らのクラス担任教師、永遠に悩まされしクラック先生は、より興奮している学生の何人か注意し
彼らが授業を脱走するのを防ごうとして苦労していました。
このクラスのためにやって来た監視員は居るのですが、隅でチューインガムのガムを噛みながら
スマホでメールに忙しくしていたので、彼女はあまり役に立ちませんでした。
あんたは歴史上の最も偉大なモンスターのように彼を引き離すことはできないわよ」
「歴史上の最大の怪物はダークゾーンだよ」とフェリックスは困惑しながら語った。
「1989年に誰かが12億人を殺害し、地球をほぼ征服し、それを彼の地獄の惑星のレプリカに変えた。
それに比較すると、せいぜい僕なんかは
クラウン−プリンス−オブ−クライム(犯罪の道化師王子)ぐらいなもんさ。」
「いいこと!まず最初に!」ペニーは中指を立てて見せ、抗議した。
「冗談じゃないわ!私はね――。私が望むどんなものとも比較もすることができるわ。
それにね――、クラウン−プリンス−オブ−クライム(犯罪の道化師王子)は実際には、かなりヤバイ奴よ
それでも、あんたはあんたが彼と比較されたいとでも思っているのかしら?」
フェリックスはニヤリ笑った。
「それ、許しがたいし、君には、彼と一晩過ごしてもらいたくもないよ」
「もぉおおおお!」ペニーが言った。
「じゃあ、もしよ!もし、アーカイブが本当に飛んできたのなら、私にも、チャンスあると思う?」
「巨乳ちゃん?」ペニーは尋ねた。
「そう、TMZによれば、彼はその手のファンだそうだ」とフェリックスは乾いた声で語った。
「あんたねぇー!」ペニーは彼女の拳をブンブン振り上げ、それから彼女の胸を突き出して深呼吸してから、手を元通りにしました。
「ふん!私のは天然ものよ!これが人工整形の反重力乳房だったなら整形手術に於いて少なくとも600ドル値段がするわ。
そして、ちょうど、バレンタインデーに間に合うようにするにはね!」
フェリックスは、大きく、二度うなずいた。
ブラック先生は彼の手をたたき、クラス全体が彼に集中した。
そりゃそうでしょう、彼と彼の隣に立っている、信じられないほど
かなり巨乳のブロンドの女性に注目があつまっても。
彼女はハイヒール、短いスカートを身に着けていて、そして彼女の肩の周りには
金髪のカールをした豊かな長い髪をしていました。
彼女は艶のあるメガネと名札を身に着けていて、それが B. テーバー博士であること示していました。
彼女はメガネを脱いで僕たちのクラスに微笑んだ。
も〜し、付いてきて頂ければ、センチュリーシティ―の生活をより良いものにするために、
ティネックスで何をしているのかをお見せしましょう。それでは、皆さ〜ん、付いてきてください。」
彼女は向きを変えて歩き始めました、そして、必然的に、クラスは彼女に続きました。
「皆さ〜ん、ここはロビーで〜す。仕事中にリラックスして休憩をとることができま〜す。
でも〜、化学者が普段にしていることを正確に知っている人はいますか?」
フェリックスは手を挙げた。
優等生である彼はいつも一番先に手を挙げた。
「化学物質や反応物を使って物を作り出すこと」
フェリックスは彼の一本の指を中央に差し伸べ、大きなグリグリ眼鏡を
彼の鼻まで突き上げながら言いました。
「ゴム、ポリマー、のようなものです」
「そのとおり!」
テイバー博士は言った。
「そして、優秀なハイパーブレインズのスタッフたちのおかげで〜
私たちは、普通の人間がこれまでに発明したことのない新しい化合物を持っていま〜す。
私たちの会社は〜実際に3つの7クラスの知識人を配置し、それぞれが〜
私たちのプロセスを改善する方法に取り組んでいま〜す。」
彼女はうなずいた。
「このシンクタンクが手掛けた最新の発明は、
今まさに、ここの場所で生み出されていま〜す。それがポリマター!」
見学ツアーは続きました… テーバー博士は、このクラスに主要な製造現場で働いている機械のいくつかについて
必要とされる複雑な数学を通していかに忙しく働いているかをコンピューター室にて説明しました。
その次に入る工場の階層が非常に危険を伴うという事で、クラスの誰もがヘルメットと安全ゴーグルを身につける必要がありました。
しかし、フェリックスのヘルメットは彼のサイズには大きくて、ぶかぶかのモノしかありませんでした。
生徒たちが通る通路は、その真上を通る歩道(一般にはキャットウォークと呼ばれた)で、
それはしっかりと天井から吊るされて固定されていましたが、手すりは驚くほど狭いようでした。
ペニーが、手すりにもたれかかって巨大なタンクの1つを不機嫌そうに見下ろすことによって
クラスの残りの部分は、より遅れていた事に、振り返ったフェリックスが気が付きました。
他の生徒の脇をすり抜けるように後ろに引き返し、
彼女がもたれ掛かっていた所まで、歩いて行くと
タメ息をついていた彼の幼なじみに、たどり着きました。
「どうかしたのかい、ペニー?大丈夫」彼は尋ねた。
「私は、とても退屈だわよ」と彼女はうめいた。
その理由B)現在、二人とも行方不明。」
「行方不明?ふたりとも?」
「私がセックスできないで退屈して、ここに立ち往生している間、彼らはトイレの中でウサギのようにヤッテいるわ、賭けてもいいわよ」
ペニーは興奮気味に頭を少し振りながら言った。
フェリックスは、考え深げに、あごをこすった。
「そう、じゃあ、こういうのはどうだい?
多分この後、僕たちは超人悪魔の怪物に攻撃されるとする、そしたらスーパーアーカイブは、その危機を救うために現れる、
そしたら君は彼が仕事を終えた後に、君の胸で彼を窒息させることができる、そうじゃない?」
彼は微笑みました。
「そうねぇ…」ペニーは眉をひそめた。
「でも、それ、私たちが、この危険な歩道を離れた後に起こることを願うわ。
いったい誰が吊るされた狭い歩道のキャットウォークを、ドロドロと危険な化学物質が湧き上がる大桶の上に通るような、工場を建設したのかしら?」
「さあね、これがなければ、大桶は上から開くことができないとか?」
フェリックスはぶっきら棒に言った。
「でも実際は、化学、放射能、またはナノテクノロジーの工場で一定レベルの安全でない職場に安全確保するための法律があるはず、…なんだけどね。
天才科学者と呼ばれるハイパーブレイン達は、実際に通常の思いがけない事故よりも頻繁に奇形事故を起こすため、正確な統計を出したんだってさ。
それがプロジェクト、エージェスによる10年間の調査でね、それによると、スーパーヒーローの割合が11パーセント増加したんだって。」
「へー、マジかー、信じらんない?」ペニーは尋ねた。
「マジ!」フェリックスは言った。
長い沈黙が気まずい空気を漂った。
「さあ、だから、この吊り橋をとっとと、先に進もうよ」とペリーが頭を頷いている間にフェリックスは言った。
「さあ、行こう!」
その時、彼らの足下のつり橋が少し震えた。
ペニーは上を見上げて、天井からバラバラと落ちてくるほこりに驚き、目を見張った。
彼らが見たのは通路が吊り下げられていたケーブルのうちの1本が、たった今解放されたばかりの光景だった。
ペニーは、驚きを飲み込むように懇願し、フェリックスは手を挙げた。
「オーケー、ペニー。ゆっくりと、注意して」
彼はささやきました。
僕たちには、まだ十分な体重負荷を持っているはず。
でもそれは、僕たちが、急な動きをしなければだからね… 」
ピシッ!
別のキャットウォークケーブルが別のほこりのスプレーを伴って解放されました。
彼らが立っていた部分の天井吊りの通路は揺れて軋む音を上げた。
フェリックスは、ペニーがその場所で固まってるのを見た。
フェリックスは得意の数学を計算しだしました。
正確に同じ量の負荷重がケーブルの徐々に少なくなっていくのに適用されていました。
つまりそれは、効果的に、吊り上げ用ケーブルが飛び出してキャットウォークが
急降下するまでの時間がどんどん短くなる事を意味します。
現時点で、フェリックスは、この工場設計者であるはずの、非常に賢い人々
(ハイパーブレインズ)を、がらくたの中に彼のパンチで突き刺したいと思っています。
しかし、フェリックスは彼が今しなければならなかったことを
ハイパーブレイン達へ知らせる必要はありませんでした。
「うん?」ペニーはささやきました。
「僕だけスーパーパワーを手に入れちゃったら、ごめんよ」とフェリックスは言いました。
「でも、酸が原因で僕が溶けてチューイングガムになったたら、君に一個あげる」
そう言うと彼は強くペニーを後へ、思い切り突き飛ばしました。
現在は彼らの体重で崩落する恐れのないと思われるセクションに急着陸しました。
彼女が、しがみつくように着陸した時、
フェリックスの乗っている場所のキャットウォークは激しくグラグラと揺れました。
ガクンと大きく下に揺れ、ケーブルの一本で半分ぶら下った状態で、
キャットウォークの真下にある化学溶鉱炉の1つの上に向かってまっすぐに彼を滑らせました。
フェリックスは、どこかで足を強く打ち、頭をどこかで強くぶつけて、ヘルメットは脱げて、
ゴーグルと彼のメガネは吹っ飛びました。
彼は何とか大桶のサイド上を滑りながら彼の手のひらは必至に捕まるところを探した。
彼は何かのバルブレバーをつかみ、それに、ぶら下がって彼の体が左右に大きく揺れました。
しかし、彼は彼の両足はハンマーがそれらを破壊されような気がしていたし
そして今、彼は15フィートの高さの大桶の側面に、何とか片手一本でぶら下がっていたのです。
ペニーは彼に叫びました…クラスの残りの人達からも大きな叫び声が起こった時、
彼はついに致命的な危険に気づきました。
「なんとかするさ!」フェリックスはうめいた。
その時、彼の握っていたバルブレバーは、ギィーという呻き声をあげてゆっくり動き出しました。
「だいじょうぶ気にしないで!」フェリックスは叫んだ。
弁が開の位置まで動き、自由に飛び出した高圧の油状の黒い液体の急流がフェリックスの顔面から体全体に注がれました。
押しつぶされ飛び散った時、
背骨がひび割れ、嫌というほど、金切り声を叫びました。
工場の壁が崩れ、側面に向かって爆発するまでに、
ペニーは、彼の名前を何回も叫ぶのに十分な、時間を持っていました。
そう…仮面をつけた男達が入ってくると。
その他の何人かはアフリカ部族のようなマスクを身に着けていました。
そして、その他の何人かはオペラ座の怪人のようなマスクを身に着けていたし、
残りはスピリットハロウィーンのマスクを身に着けていた。
そして、彼ら全員が武装していました。鎖、こん棒、ナイフ、そして銃。
彼らは笑いながら、ホーホーという不気味な声を出して、急激に入って来ました。
その集団の中心に、黄金のティアラ、紫色のノースリーブのジャケット、
そして片方の肩から垂れ下がった巨大なチェーンをぶら下げた、
頑丈な体格の二足歩行のハイエナがいました。
ジャンクヤードドッグは言った。
歯を見せて笑いながら彼は周りを見回し…
彼の目は彼らが最高の人質材料のように見えないように
最善を尽くしていた様に見える、恐怖で呆然と立ち尽くすクラスの生徒たちを見て、
目をパチパチと瞬きさせました。
「ふ〜ん、どうやら学校のようだな」
***
―――――――――――――2000年2月13日(木)AM 10:44
大きな爆発が鳴った時に、レディージャステスは道端の売店でチュロスを買ったばかりで、
それを彼女の唇に持っていこうとしていました。
彼女はチュロスを降ろし、それからミゲルを見ました。
彼はいつも彼女が大好物のチュロスを買う馴染の露天店の店主でした。
彼は広い肩をすくめて手を広げた。
「行くのかい、セニョリータ、ジャスティカ?」
彼は尋ねた。
「ああ、それが私の宿命さ…ふん、この悲しい世界では。
新しい危機、新しいドラマ、私たちの仕事は、決して平和や幸せで休まる時間はないのさ」
彼女は遠くを見るように、つぶやきました。
「ねえ、ミゲル、あんたはチュロスを売る仕事で、心配事はないのかい?」
彼女は左を見て、そして右を見た。
ほとんどの自動運転車が、充電中の駐車で、作業中のラッシュを待っている状態だった。
だから、その通りは、ほとんど空っぽでした。それから、やがて彼女は、お目当てのモノを見つけました。
――ごみ収集車。それは、この時代には自動化されていましたが、彼女には高い所に友達がいました。
彼女は全身を銀で覆われたコスチュームの手首の部分を彼女の口まで持ち上げて、つぶやきました。
「よう、レディージャスティス、あんたは大丈夫だ、アーカイブ、そしてオザァマディアスは、このアメリカの状況をまだカバーしている」
イリジウムは言った
【イリジウム:低軌道衛星を使った地球規模の移動通信。{語源}原子番号77の元素】
「ねえイリジウムさん、私はマージカスの復活を手助けしたくはないのです。
それで…何か後押しが必要なのですけれど、あそこのトラック、お願いできるかしら」
そこで一瞬、間が開いた。 「ああ、なるほど、お安い御用さ」
そのゴミ収集車は、ゴミ捨て場からゴミ拾いを始めるために道路の脇で止まったばかりで、
動きが止まっていました。でも、イリジウムによって、そのエンジンは回転しだしました。
そして、ジャスティスは向きを、そちらの方に変えました。
彼女はこれを何百回もしてきました。
しかし、いつもは走行中のトラックから目をそらす方法で行ってきました。
だって、その方がずっと簡単でしたから。
そして両眼を閉じた。
彼女がまだ今から、およそ30年前、自身の年齢が十歳の時に得た超能力。
ほとんど、彼女のロザリオから来る本能が生んだスーパーパワーを感じながら、
彼女は叫んだ。
「走らせな!」
そしてゴミ収集車は時速約70マイルで彼女に向かって行き、激突しました。
トラックのサイズを考えるとかなり印象的な出来事です。
その高速で走ってくるゴミ収集車は6メガジュール近くの運動エネルギーを持っていました。
それは、そのほとんどを彼女に移動したのです。
そして不思議なことに、そのゴミ収集車は音もなく停車したのです。
しわくちゃにもなってもいませんでしたし、正面はへこみも歪んでもいませんでした。
それは、ただ止まっただけでした。
そして、レディージャスティスは白熱灯のように輝き始めました。
しかし彼女は急がなければならないと感じていました。
彼女は目を閉じてから腕を空中に突き上げました。
今、彼女に流れ込んだ運動エネルギーは再分配されました。
これが、完璧なレディージャスティスの超能力
エネルギーからエネルギーへ、
力から力へ。
レディージャスティスがティネックス ポリケム施設に向かって、
空中へロケットのように発射したとき、彼女の立っていた場所の舗装には
少し、ひび割れができました。
あまりのスピードに風がぼやけて、雲が圧縮されました。
建物は不明瞭な色の塊に変わったように映りました。
すぐに彼女はそこに着きました
…彼女の足は壁の大きな穴の前の舗装に激突しました。
そして、粉末になったアスファルトのスプレーを空中に蹴り上げました。
彼女は彼女の腰に手を置き、レディージャスティスは、彼女自身が現れた時、
いつも来る瞬間的な“決めポーズ”で、この小休止を楽しんでいました。
いまだに活躍している英雄だったからかも知れません…
たとえそれが時々、まだ1970年代が30年前であったことを思い出す事のために
彼女の現在の年齢を思い出せ、彼女の魂を傷つけたとしても。
そしてそれは…決して、これが彼女の評価として、ここで非公式に始まったのではなく、
実際のタブロイド紙のヴィクトリアシークレットが引用していた
彼女の通り名:彼女はセンチュリーシティーの最も熱い赤いクーガーというものだった。
【クーガー◆cougar(米:俗語)若い男とつき合おうとする美魔女】
彼女のふくよかな身体に食い込むように皮膚にぴったりと張り付いた
銀色の布地が所々に強調するシャープな塗料のラインをつけ、
彼女の豪華な乳房を強調し、彼女の美味しそうな水蜜桃の様なお尻、
そして彼女の美しい腹部から腰を際立たせていました。
そう、彼女の肉体はまさに、ミロのビーナスそのものでした。
ええ、そうですね、38歳という年齢であっても彼女はまだ素晴らしい腹筋を持っていました。
その理由の一部はスーパーパワーであったかもしれません。
しかし、そうであったとしても彼女はまたジムに頻繁に通っていたので、
自分がかなり誇りを持って感じることについて、罪悪感を感じていませんでした。
彼女のケープ(肩マント)は鮮やかな赤で、顔は銀の目隠しで覆われていました。
これはまさに世界中で描かれていた正義の女神像と同じ姿でした。
それは彼女の顔を隠すという非常に良い仕事もしていました。
そして、それらは火星のマインドファブリックから織られているおかげで、
彼女はそれを通しても、全てを上手く見ることができました。
彼女はニヤッと笑いました。
「ったく、まだ、懲りてないのかい!ジャンクヤードドック!で、こちらの可愛らしい手下たちは、新入り?」
彼女は仮面の男たちを見回した。
それから、何かの本能が彼女の心の中で点滅しました …そう 突然の危険感。
それらのマスクは皆、液体のように伸び、手下達の体に沿って覆いかぶさりました。
1秒後、子分達はそれぞれ変形しだしました。
オオカミマスクの中の1つは、実際の外観では、毛皮と爪、そしてすべてを備えた、
ヒューマノイドのオオカミのように見えました。
スピリットハロウィーンの「不気味な道化師」のマスクは身長7フィート、
筋肉質のホラー映画に登場するペニーワイズの模造品となり、ひどく膨らんだ顎を完成せさました。
ジェイソン達の模造品達の手には長刀が、フレディの模造品達には指の長い鍵爪があり、
みんなとても鋭く、よく切れそうに見えました。
「マスクマスター様には、敬意を払えや、淫売のジャスティスさんよ」
「ふん、お前はいつも、そうやってヤツに尻尾を振って、一日中過ごしているのかい?かわいそうに」
レディージャステスは、戦闘の権限を与えられた、彼の手下達が、彼女の正面を取り囲んだ時に尋ねた。
オーケー。マスクマスターの操り人形である、ジャンクヤードドックは単なる筋肉バカね、
昔と全然変わってないわ、と彼女はそう甘く、考えていました。
マチェーテを持ったジェイソンもどきの男達のうちの一人が前方に走り寄って彼女の頭めがけて長刀を振った。
レディージャステスはマチェーテにわざと彼女の身体を襲わせ、その運動エネルギーを吸収させ、
そしてそれを彼に投げ戻した…しかし、技術的には彼女はその力を少し外側に広げてました。
もし彼女がそのすべてのエネルギーを、彼に単一のピンポイントに刺しを入れたならば、それは弾丸のように
彼を貫通した事でしょう。それは普通の人間が乾いた壁を手で押すことができないのと同じようなものでしたが、
1本の親指の面積で同じ圧力をかけたら、どうでしょうか。
同じ原理です。
その結果、彼は数フィート後方にずらされていったのです。
彼は震えました、しかし、彼が驚きの精神状態を回復することができる前に、彼女は彼女の足を振り上げました。
それは彼のこめかみを捕らえ、その瞬間、時間は遅くなるように見えました。
彼女の身体はまだ、ゴミ収集車からのエネルギーが、十分に活気を帯びているのを感じていました。
その一瞬のうちに、彼女は筋肉のふくらはぎに沿ってそれを足の指のところまで、その力を送り、
それからマスクと顔の間の継ぎ目にそのほんの一部を入れました。
ジェイソンのマスク男は黒い閃光の爆発と共に飛んで行き、男は地面に叩きつけられました.
…もはや彼は、あの有名な映画に出てくるような図体の大きなスラッシャーではありませんでした。
レディージャスティスはスイングして、一瞬で飛び出し、彼女の手のひらをオオカミ男の額に当て、
それから彼の頭にエネルギーを与えました。
それは彼を他の2人の手先に後ろにひっくり返して、伸びさせるのに十分なだけのパワーでした。
彼女はあくびをして、彼女の背後から、彼女の頭をめがけて振ってきた男の、野球のバットを掴みました。
彼女の手はバットを握りしめ、その握りから運動エネルギーを急上昇させると、
そのこん棒で彼女を殴りかかってきたベビー・ルースのように見えたその大男を彼女の傍から、ふっとばしました。
そして、彼女は、そのこん棒を、地面に,ポイと捨てました。
レディージャステスは尋ねました。
「ったく、これじゃ、お前はお尻をお仕置きされる前の、たった10秒を、自分自身で買ったって事になるよ?それで、いいのかい、ジャンク」
「ふ、それも含めて、すべて俺が欲しかったものだよ」
と、ジャンクヤードドッグは言いました。
レディージャステスはこぶしを握って、彼の顔の方に向きを変え構え直しました。
ジャンクヤードドックは黒い鉄球をグルグルと回し、
鎖はその黒い球の重さに抗してピンと緊張していました。
それから彼はそれを彼女めがけ投げ飛ばした。
レディージャステスは彼女の目を瞬きさせ、一瞬にして彼女の指一本でその破壊鉄球ボールを弾きました。
その鉄球の運動エネルギーと運動量は完全に逆転しに跳ね返りました。
が、しかし、それは、さっと素早く、避けたジャンクヤードドックの脇に飛び越えていきました・・・そして
レディージャステスは、彼を甘く見ていた事に気が付かされたのです。
そして大きな割れ目が開き、激しい緑色のドロドロした濁流が彼女の上へ流れだした。
レディージャスティスは彼女の目を閉じ…
それから彼女がその粘々の液体が目の中に入り込まないであろうと確信してから、
それらの目を開けた。
彼女は動こうとした、その、ドロドロの中から、歯を食いしばり。
そして、できませんでした。
その液体状の塊が彼女の周りに流れ込み、膜状にレディージャステスの形をした型に固まり
彼女を完全に所定の位置に保持し続けていました。
ジャンクヤードドックが笑った。
「ギィーッヒッヒィヒィ!ヒヒヒヒッ!俺の勝ちだ」と彼は喉を鳴らした。
「マスクマスター様はなぁ、いつか必ず、彼の奴隷マスクの1つをお前に被せてやりたいと、言ってたぜぇ。
そして、それをするために前金で俺に15 K近くも支払ってくれたんだよう」ジャンクヤードドックは彼の紫色のジャケットから、
ピンクのレザーマスクのようなものを取りだし、彼女に向かって、かざしました。
「ふんッ!そりゃ楽しみだねぇ…」レディージャスティスは、歯をむき出してうなった。
彼女は、蓄積されたエネルギーの最後の少しの部分を自分の周りの固まったグープの層に集中させました。
一瞬のうちに、グープはまるで彼女がパーティー用に作られた世界最大の風船の中心にいたかのように外側に広がった。
レディージャスティスは微笑んだ…しかし、彼女はピシゃッというスナップ音を聞き、
緑色のグープがあらゆる方向に飛び出すのを見る事なく、単に新しい球体の位置に止まったままで、
もう一度、彼女の周りで固まったのを見ました。
ジャンクヤードドッグは笑った。
「キィーッヒッヒィヒィ!ヒヒヒヒ!今、俺はお前を掌で転がせることができる。
ああ、そうだとも、俺もなぁ、その見事な乳房に手をつける機会をずっと待ち望んでいたよ...ずっとな」
「お前になんか、指一本触らせるもんか」レディージャステスは少し言葉遣いが悪くなった。
「なあ、筋肉馬鹿野郎、お前さん、これまでに何ダースも、そんな戯言を言ったけど、
コッチはもう、すべて聞いたことがないように振る舞うのが、けっこう疲れるんだけど」
ジャンクヤードドックがクスクス笑った。
「今は、そうやって笑うがいい。
だがよ、お前はもうすぐ笑わないだろう…ギャハハハハ、
さあて、俺はお前の体力がなくなるのを、ここで待つとするかな、
この奴隷マスクを被せれば、お前は俺のダッチワイフさ」
***
フェリックスは目が覚めた。
フェリックスは、いつ眠りについたのを覚えていませんでした。
いいえ、いいえ、待って、待って。
彼は集中した。
彼は強く集中し、そして油性の液体が彼の顔面に降り注がれ、
彼の肌に浴びた記憶を思い出し、この状況について理解した。
彼は、この液体が自分に対して、
しつこく纏わりついていた厄介な感触を思い出した。
彼は、目をパチクリ瞬きして、自分の手を見た。
それは乾いていた。
なぜか彼の全身は乾いていた。
彼は立って周りを見回し、そしてクラスの全員が逃げ去ったことを見ました。
そして、この工場全体が…のように、無人のように見えた。
「今は、そうやって笑うがいい。…」
彼がもたれかかっていた大きな桶の周りから深い声が響いてきた。
「…お前は俺のダッチワイフさ」
フェリックスは、声のする大桶の端から、それを覗きこみました。
そして、その傍らには、センチュリーシティの悪者市場で急成長している大物の1人、
ジャンクヤードドッグがいました。
フェリックスの目が大きく広がり、恐怖で彼の心臓はドキドキし始めました。
この場所は、この超人悪魔によって、襲われていたんだ。
しかし、彼の心が鼓動したとき、
彼は何か不思議なものが彼の身体全体を通って流れように感じました。
彼は震えだし、激しく痙攣ました。
急に彼の膝は弱く力が入らなくなり、前方に倒れた時、地面に両手をつきました。
彼は両手を持ち上げようとしましたが…
そして、やがて、それらは重くなって、全く動かなくなりました。
「クソーっ!」フェリックスは大声で叫んだ。
その声にジャンクヤードドックが反応した。
「ん?なんだ、お前! 」
ジャンクヤードドッグが怒鳴り、フェリックスと向き合った。
その瞬間にフェリックスは一つのことを考えました。
(ああ、そうか、僕はここで死ぬんだな。この冷たい工場の床の上で。)
床から流れ出た薄い金属シートのようなものが、彼の腕の上に、彼の頭の上に
、そして、やがて彼の全身の上に覆った。
不思議な感覚に身をくるまれて、彼はよろよろと立ち上がりました。
ふらふらと、後方に一歩、あとずさりして、光り輝く、彼自身の体を自分で見下ろしました。
それは彼の顔を覆っている極薄のガーゼのレースカーテン?のようなものであって、
その材料を通して、彼は周りの景色全て見ることができました。
彼の目は広がり、彼は呟きました。「な、なんだぁっ、コレ?」
「クソっ、もう一人のスーパーヒーローだと?」
ジャンクヤードドックは苦々しく唸った。
次の瞬間、JYDの破壊鉄球が彼に命中しました。
彼は後方にぶっ飛んでから、滑らかな弧を描きながら空中を急上昇した後、工場の壁に激突しました。
壁はへこんでおり、フェリックスは彼の体中の骨がひび割れているのを感じました。
彼は壁の大きな残骸で地面を打ち、うめき声を上げ
、床の上に丸まって目を閉じて、最も傷ついた部分を守ろうとしました。
彼の目は閉じ - そして彼の焦点は狭まりました。
それは不思議な感覚でした。
まるで、彼がこの世界で感じることができたのは骨片の切れ目だけだったような感じがしました。
そう、彼は破片を感じることができた…それらは、今、震えているのが。
今の彼は事実上あらゆるカルシウム分子を感じることができたのでした。
彼は、その分子が骨に正しい位置に戻ることを望みました。
それは、何十もの小さな糸がそれぞれの骨の断片から広がり、断片を断片につなげ、
そして再び滑らかに引き戻されたような感じのものでした。
より多くの糸が形成され、銅製のケーブルが彼の血から広がって骨をきつく締めたような、
そんな感覚がはっきりと理解できました。そうして、それは、時間にして一瞬の出来事でした。
彼は鈍い痛みを感じましたが、骨は可能な限り完璧に復元していました。
感じた分子が動かせる?感じた分子をくっつけることが出来るってこと?何コレ?
彼は体全体に酸素分子を感じていました。
そう、教科書に出てくる、あの分子配置図を感じていたのです。
彼は、おもむろにそれらに向かって、彼の指を軽く弾いてみました。
“ピンッ”
すると、どうでしょう?酸素分子が結合し
紐のようになるのを感じるではありませんか。
(これはいったい)
彼は思いました。
とにかく、僕の身体に何かが起こった。
そして、彼の周りの大桶の中に泡立つ化学物質も感じていました。
今、彼は世界中のあらゆる分子を、彼の体に感じていました。
それはまるで、
彼はさまざまな可能性のある広大なオーケストラに囲まれた指揮者のような気分を感じていた。
彼に向かって、巨大な破壊鉄球をブンブン振り回しながら、
ジャンクヤードドックの雷のように迫ってくる足音が耳に聞こえました。
フェリックスは、ゆっくり彼の片膝を立て、
それから彼自身の両足を踏ん張って力強く立ち上がりました。
そして、彼は腕を鞭のように勢いよく振り上げました。
“ビュンっ”
彼の指の先端が空気を磨いた時に酸素分子が連鎖しだしました。
分子は分子に引っ掛かり、
その連鎖がジャンクヤードドックのがっちりとした手首までに到達し、
ほとんど見えない細いワイヤーの様なものを形成しました。
そしてジャンクヤードドックと、鉄球はバランスを崩して床にぶざまに転がりました。
その繋がりは一時的なものであり、
フェリックスはこの酸素の鎖が長く続く事はないと感じていました。
しかし今、時間は、それで十分でしょう。
緊張のさざ波はワイヤーを形成し、ジャンクヤードドックと天井の柱に到達し絡まり、
そして、それから彼を上方へ吊り上げました。
ジャンクヤードドックの両足が宙に浮き、振り子の重し状態になった彼は
フェリックスを通り過ぎて、ゆっくり壁の中へ向かって出航しました。
吊り上げられたJYDが壁にぶつかるのを確認せず、フェリックスは飛び出しました。
その代わりに、彼は巨大な緑色の風船に向かって一目散に走りました。
やがて球体に到達すると、彼の指がそれに触れ、
彼はそれが単なる重合した物質である事、彼の身体には、
纏わりつくことがなかった事、それらの事柄から、
まさに今、彼の超能力を与えてくれた同じ材料である事を発見しました。
彼はそれをスーパーパワーで解き放って破壊しようとしました。
しかし、彼は、全く、できませんでした。
今のフェリックスには、彼がそれを破壊することができなかったのかどうか、
あるいは、何か他の原因があるのか、どうかさえ知りませんでした。
しかし、彼が周りを見回したとき、声が、この泡の中から聞こえました。
「私に何か落としなさい!」
「な、何ですって!?」フェリックスは叫んだ。
ジャンクヤードドックは何事もなかったかのように立ち上がり、
新たに回収した破壊ボールを頭の上でグルグルと回転させながら
再び、こちらに向かって襲い掛かろうとし始めました。
「いいから、やりなさい!」
破壊されていないキャットウォークの1つが頭の真上に存在しました。
彼は自分の指を弾いて自分自身とキャットウォークの間に鋼鉄の細い鎖を作りました。
彼が自分を覆った装甲を建築材料として使いました。
それを、キャットウォークに絡み付かせ、彼は歯を食いしばって引っ張りました。
彼の筋肉はめいっぱい緊張しました。
しかし、彼のスーパーパワーは筋肉の強さを得ていませんでした。
ああ…彼じゃ無理かも…?
彼は目を閉じて、迫りくるジャンクヤードドックの足の雷鳴、
破壊ボールの唸り音を無視しようとしていました。
彼はそれをすべて無視しました。
代わりに、彼は彼自身の筋肉組織に集中しました。
彼は自分自身の組織を使って機械装置を作るというアイディアで、
そこに小さな構造を作り始めました。
小さな生物学的機械、
それらのすべては一つのことに集中しました:彼の筋肉の膨張率を上げること。
彼はうめきました。
彼の体中が引き攣りました。
キャットウォークと天井をつなぐケーブルが1本、解放し飛び出しました
“ビンッ” “ビンッ” “ビンッ”
それから他の3本は同じ瞬間に開放され、キャットウォークを緑の泡の真上に落ちて、
それを一瞬で、打ち砕きました。そして、それは平らなパンケーキのように圧縮されました。
それが落ちる最後の1秒で、フェリックスは自分自身を上向きに飛ばしました…
彼が跳躍する前に、何百万ものナノスケールのバネが彼の足の付け根の上に形成され、
自分自身を天井に向かって撃ち上げました。
彼は天井の垂木をつかみ、それにぶら下りながら、
ジャンクヤードドックが落下したキャットウォークのそばで立ち止まるのを上から見ていました。
面白がっていたり、ぎこちなく見えたり、イライラしたりすることすらなかった。
いいえ、むしろ
彼は、…おびえていた?
「うう、うああー」
そのキャットウォークは彼を打ち据えた、それはまるで発射装置から飛ばされたかのように。
それはジャンクヤードドックを胸にぶつけられ、そのまま、彼は後方の壁に激突した。
キャットウォークは彼から離れ、ジャンクヤードドックは意識を失い、地面に転落した。
小さな破裂音が風船から鳴り響き、銀色の片手首がその側面から現れた。
その片手首は握りこぶしを作ったり、
それから、グ−プを摘まんで引き裂き始めようと、してはいましたが、
しかし、苦労していたことは明らかでした。
フェリックスは勇気を出して、彼自身が天井から降りることを可能にしようと、
いくつかの酸素の鎖を作り…
彼は、これらを名付けて、ポリマーケーブルと呼ぶことにしました…を広げ始めました。
これが、とても簡単な作業だったことは彼自身でも、気味が悪かったです。
ええ、そうです。
彼は超能力を持っていました。
彼は確かに超能力を持っていました。
彼は気味の悪い超能力を持っていました!
地面に降り、自分の顔がスチール製のラップで覆い隠されていることを確認するために
近くに落ちていた金属の欠片に顔を映してから、そして緑の気球に向かって、走り寄りました。
彼は、そこにいるはずのスーパーヒーローが気球のどの部分にいたのか把握すると、
その腕をつかみ、そこの部分を剥くと彼自身をその方向へ、ぐいぐい引っ張り始めました。
気球体は、彼の身体には纏わりつかずに、いやいやながら引き裂かれました。
しかし、彼のさっき強化されたばかりの、彼の体の強さは、それをずっと簡単にしていました。
そして、その声の主と思われる人影に到達すると、抱え込んで、一緒に出口に向かって脱出を図りました。
最後に、それはゼリーのように完全に引き裂かれ、
一人の背の高い、暖かい人影がフェリックス・サトーの腕の中に
力なく、よろよろと倒れ込んできました。
とっさに、彼の手は彼女の背中を抱え込み、
その結果、彼は彼女の大きな胸が彼のあごと頬の辺りに
押し付けられていることに気づき、彼は目をパチクリしました。
彼のスチール製の防具を通していても、
彼女の大きなそれは、柔らかく暖かかったのです。
その時、彼は無意識に、完璧な形の見事なお尻に手を添えていて、
その張りの良い尻を自然に揉みこんでしまいました。
そこで、初めてフェリックスは電流が走ったように意識が戻り
、驚きながら後方に飛びのきました。
彼はしどろもどろで言い訳し、後退しました。
それは、レディージャスティスでした。
そして、今ちょうど、彼は間近で正真正銘のレディージャスティスに触れた。
500万ボルトの電流が彼の体に走りました。
そう実物の、彼女は彼が想像していたよりも500万倍も、超絶、イイ女だったのです。体中に電流が走るほど!
「私の考えでは…私を救ってくれたって事はね、私のお尻を手探りしたとしても、少なくとも1回は、その報酬に値するはずだよ、ふふ、それが偶然じゃないとしてもね」
彼女は彼にウインクした。
あ、いや、少なくとも、彼は彼女がウインクしたと思った。
その目隠しのせいで、それを言うのは困難でしたが。
思わず直立不動の姿勢をとって、敬礼してしまいました。
それから急に、彼は前かがみになりました。
なぜなら、彼は気付いたからです。
今、彼自身を覆っている鋼の鎧すら簡単に曲げることができる勃起を彼が持っていたことに。
彼は身悶えて、うずくまって後ろを向き、
彼の
気まぐれに膨らんだ彼の膨らみが、ひどく見えないようにしようとしました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
フェリックスは顔を真っ赤にして身悶えました。
「あははは、大丈夫さ、あんたの報酬には、その権利も含まれてるよ」
レディージャスティスはからかうように言った。
「あ…あの、あなたは、身体のすべてを、統制していますか?」
気まずくなったフェリックスは、おずおずと尋ねた。
「ああ、今はね」とレディージャスティスは部屋の周りを見て言った時、
彼女の肩マントは、颯爽と彼女の後ろでひらひらと動いていました。
「とにかく、私を助けてくれて感謝します、ええと…新人さん、かな、えーと、あってる?」
フェリックスは、まだ治まらない勃起を抑えながら言った。
「ここの労働者さん?いいや、ごめんなさい、違う、私としたことが、悪い勘ぐりしちまったね」
ジャスティスは手を挙げて謝った。
「ヒーローたちは皆、自分の秘密の身分証明書を守らなければならないってのにさ、さもなければ、コイツのような下品な野郎に…」
彼女は、足元に転がっているジャンクヤードドックの足のうちの1つを蹴った。
「1時間ごとに、尻をお追いかけ回されちまう」
彼はチェスクラブ選手権で、彼に5回続けて引き分けをさせた女の子と一度だけ、
そのような会話を試そうとしたことがあります。
彼女は可愛くて、ユーモアがあって鞭のように頭がいい。
しかし、彼は自分の言葉について考えることに追いついただけで、
実際には下品な言葉で男女のキワドイ会話を楽しむ様な事は決してありませんでした。
だからそれで、フェリックスは彼が十代特有の強い性欲を持っているという事実や、
超能力を手に入れたという事実、そして、たった今、経験した死への恐怖と、
その後の勝利の解放感とによって、冷めやらぬ興奮による、
思い上がり、のぼせ上がり状態になっていた。
それらの事実の合計が原因で、6時間ものあいだ、口ごもって、ためらうよりも、
むしろ、彼がうっかり口を滑らしたとしても。あなたはそれらを責められますか?
そんなこんなで、彼は軽口を開いてしまった。
ちょうど言った瞬間、彼は思った。ちょ、何て事、言っちまったんだ、糞!
レディージャスティスは、きっと僕を八つ裂きにするだろう!
レディージャスティスは…笑いました。
そして彼女のお尻を、ちょいと捻り、その栄光のお尻のうち、側面の眺めを一瞬、彼に与えました。
「さあてね、それは、あんまり、お勧めはしないよ」と彼女は、おどけた調子で言った。
「でもね、今のあんたの緊急課題は、コスチュームを着る必要がある事だろうねぇ。
んーほら、あんたの、ちょっとバラバラになり始めている」
彼女はフェリックスを指差して言った。
フェリックスは見下ろして銀色の金属が彼から剥がれ落ちているのを見ました。
「了解しました!」
フェリックスは言うや否や、向きを変えて急いで走り去り始めました…股間を膨らませたままで。
と彼女はニヤッと笑いながら言った。
「仕事のやり方、教えてあげる!いいかい、素敵な名前とセクシーな衣装を持って私の所にくるんだよ、わかったかい!かわい子ちゃん!」
「了解しました!」
フェリックスは大きな声で返事をしました…股間を押さえながら。
彼は家に帰る途中、急に立ち止まり、呟いた。
「ちょ待って、ホーリファック!(信じられない!)レディージャスティスは、ちょうど、僕をかわい子ちゃんと、なぜ呼んだのですか?」
***
――――――――――――――――――2月13日(木)PM2:33
サトー家は端正な高級住宅街の真ん中ありました。
それは2階建ての建物で、2階にはフェリックス・サトーの部屋があり、1階には彼の母親のスーザン・サトーが住んでいます。
その静かな午後、フェリックスは正面玄関ではなく彼の家に入った。
詮索好きのうるさい隣人たちは皆、喜んで不登校を報告すると思われました。…
ましてや彼が、今や、ところどころ剥げた、ヘンテコな鎧以外、ほとんど、全裸の姿で帰ってきた所を見られたなら、なおさら。
だから代わりに、彼は自分自身を壁の上をよじ登って自分の部屋から、2階建ての窓から緊急入室しました。
その窓に鍵が掛かっていなかったのは幸いでした
彼はベッドの端に腰かけた時、その場しのぎの鎧の最後の部分がほこり以外のものに溶け込んでいくのを感じ、
ため息声を上げ、結果的に全裸になっていました。
タブロイド紙ビクトリアシークレットの先月の特集で、センチュリーシティで最も美しいクーガー
【クーガー◆cougar(米:俗語)若い男とつき合おうとする美魔女】
として多く人から選ばれた曲線美人の女性が、地下室の秘密の部屋に入りました。
彼女は自分の顔からマスクをはがし、フ−ッと静かに呻きながら、肩をゆっくりと転がしました。
そうしてから、それがちょうど、この理由で、ドアのそばに置かれていた洗濯かごに落ちるように、
それをトスしました。
タブロイド紙がどのくらい間違っていたかを映し出すように、彼女は極薄コスチューム服を剥きました。
そこに居るのは、彼女はセンチュリーシティで最もセクシーなクーガーではありませんでした。
彼女はセンチュリーシティで最もエロイMILFの中のミルフでした。
【ミルフ◆MILF(米:俗語)セックスしたくなるセクシーな熟女。Mother I'd like to fuckお母さん私は性交をしたいのですがの略。】
スーザン・サトーは、彼女が自分のパソコンの隣に設置したベッドに座り、それから、呻き声を出して横になり、
両腕を首の後ろに滑らせ、マッサージしました。
「でも、良いこともあった……少なくとも、かわい子ちゃんに会った…」スーザンは静かにつぶやいた。
***
「でも、良いこともあった……少なくとも、レディージャスティスは僕をかわいいと言った…」フェリックスはつぶやいた。
***
「間違いないわ、彼のアソコは馬のように大きいわ、しかも、彼は私を見てそうなったのよ。私は賭けてもいい」とスーザンは言った。
***
「銀のコスチュームはぴったりと張り付いて、彼女が丸裸のように見えるのは不思議だな……」とフェリックスは言った。
***
「それに彼は絶対に童貞よ。ああ、私だったら、彼に良い手ほどきを教えることができるのに」
囁いたスーザンは、慣れた手つきで、枕元のナイトテーブルの引き出しに隠してある鋼鉄製のディルドーを取り出しながら、指をクリトリスに這わせた。
***
「ああ、クソッ、想像しても見てください、僕の童貞を、あのレディージャスティスで失うことができたなら…あーっ」とフェリックスは囁いた。
彼はオナニーを始めようと思って、右手を彼のチンポを握る為に股間に手を持っていこうとして驚いた。
巨大化していました、彼のそれは信じられない位。
彼の半硬化したペニスは、その太さはワインボトルの様で、
彼が腰かけた彼のベッドから、床にぶつかっていたくらい長かったのです。
それでも彼は、何とか、彼の両手を使って、ペニスを扱きだし始めました。
その様子も、かなり変わっていました。
彼は、それを高速に扱き出していました。
とても。とても。とても。とても高速にしごいていました。
もう一つの、彼のスーパーパワーの副作用によって、とても高速に。
彼の指はもう、実際には彼の手のひらに触れてすらなかったのです。
***
「実際、私はこの16年、誰とも寝てない...」
スーザンはつぶやきました。
その時、彼女の奥に飛び込んでいた特注の鋼鉄ディルドーは、
ボッキっと大きな音を立て真っ二つになった。
「んっ、また、やっちゃった、ふーっ」
彼女は目を閉じ、舌打ちをしました。
彼女のスーパーパワーの最も困難な副作用は、彼女の膣の膣圧が殺人的に強くなったという事でした、
ええ、これは冗談ではなく、それは殺人的でした。
実際には、彼女の出産後にそのような変化が起こりましました。
彼女には分かっていました。
出産によって最大に広がった彼女の産道は可動範囲が最大になった事、
スーパーパワーを使用したオナニーのし過ぎによって、
そのタントラエネルギーの作用が働き強靭な筋肉を生み出してしまった事。
たぶん、それらによる複合的な結果だと。
実は彼女は夫を亡くした後、いくつかのデートを重ねていました。
しかし、それは男たちの悲鳴によって、どれも皆、無駄に終わりました。
彼女は呟きました。
もう一つの、彼女のスーパーパワーの副作用は、実際、一般によく知られているものでした。
それは彼女がもっと短命な形のエネルギーを再分配することができたという事でした。
彼女はまだ彼女が彼自身のスーパーパワーの力を使って彼を、まっすぐ後ろに撃ち込んだ時の、
彼女を悪のエネルギーで奴隷化しようとした、あの筋肉バカのロクデナシ野郎の顔の表情を
ハッキリと覚えていました。
しかし、彼女のタントラエネルギーが、まだ体に残っていました。
多くのスーパーヒーローは戦闘以外にスーパーパワーをセックスに積極的に使用したことはありません。
しかし、彼女のそれを、いつも使用していました。
それは彼女の指を膣に入れてから、スーザンはその指先に集中し、
それからそれを彼女の体の中に焦点を合わせて放射し、強さをだんだんと強くしていくというものでした。
それは、彼女のポルチオを直接、刺激し彼女はペニスが入っていないにもかかわらず、
膣の一番奥深くをブルブルと刺激することが出来ました。彼女がプールしていたそのタントラエネルギーは、
直接、彼女が自分で自分に使った場合は吸収されないで、使えば使うほど減っていきました。
エネルギーが余った時には、彼女はよくこの方法で、オナニーをしていました。
それによって、彼女のポルチオは異様に発達し、それは彼女が自分の意志で動かせるまでになってしまいました。
そして、彼女が激しく、ほとんど痛むのに十分激しく唇を噛んだ時、
熱心な円を描きながら、彼女は膣の奥深くのポルチオをパクパクと動かしました。
それはまるで、空気を欲しかる酸欠の金魚の口のように。
ただ、彼女がこれを行うと、彼女の多めの愛液と相まって、オナラのような大きな音が伴いました。
その破裂音は彼女の羞恥心を刺激し、ますます、性感を高めて行きます。
ポルチオをパクパク動かすうちにタントラエネルギーの弾むような感覚がどんどんと、
鋭く明確になっていきます、彼女の長い指は彼女の性器にさらに急落していきました。
彼女は、馬乗りになった彼女の身体の下で悶える、そのセクシーな若い雄を想像していました。
彼女は身体が震え、息を吸いながら、あえぎ、きつく結んでいた口が大きく開き、
彼女の歯が彼女の唇から外れ、彼女のコントロールが、まもなく、ずり落ちるのを知っていました。
目隠しで外からは見えない彼女の視線は、彼の一人の巨根のクソインチに釘付けになっていました。
そして、彼女が見る限り、彼が他のスーパーヒーロー達の様な、筋肉質で、かさばる体格を持っていなかったことや、
彼は、まだ彼に少年のような、かわいい細い表情を得ていたことを見ていました。
彼女には、そのアンバランスさが可愛くて、たまりませんでした。
彼女は秘かに少年好きの性癖がありました。しかし、大きいチンポも大好きでした。
彼のすべてが、彼女の大好物でした。
彼女はスーパーパワーを使って熱心に彼女自身を、こねくり回していました。
ブッ、ブッ、ブッ、ブッという大きな連続音を、おもいっきり出しながら…。
静かな午後、彼女は一人で家に居たはずでした。
スーパーヒーローのオナニーはとても変わっていました。
***
一方、2階では、フェリックスは中腰になって彼のチンポ先端から基部に動くのを見ながら、
やがて腰を高速に動かしだしました。
そのやり方の方が彼の長いモノがより簡単に扱けると分かったからでした。
彼の腰は下半身のバネを存分に使って、どんどんと速く、そしてより速く、
そして、最後には見えないスイングのようになって、より速くポンプで動かしていました。
毎回、彼の指は腰にぶつかりました。
毎回、彼は彼がどれだけ速く、コックを打たなければならなかったかに驚嘆しました。
これはもう、何かの、トレーニングジムでの、アスレチックと同じでした。
毎回、彼はどうして、こんなふうになったのか疑問に思っていました。
なぜ!しかし彼の目は気付くのに十分なほど長く彼の道具から遠ざかった時、
彼の腹筋が今や綺麗に割れた6個のパックを持っていたことに驚きました。
いったい、いつそれが起こりましたか。
彼のワインボトルの様なペニスを握り締め、鼻から息を吐いて自分の喜びを大声で叫ばないようにしました。
そして強烈な快感が彼を襲いました。
スーパーヒーローのオナニーはとても変わっていました。
静かな午後、彼は一人で家にいたはずでした。
***
階下では、スーザンは、どんどん速くなっていました。
快感の蓄積は、もうほとんど痛みを伴うレベルに達しました。
彼女のオナラはもう、まったく止まりません。
彼女の背中がアーチ形になりました。
***
フェリックスのボールが引き攣りました。
***
二人とも、同時に爆発しました。
***
フェリックスは濃くて白い、彼の迸りを大量に飛ばしました。
***
スーザンは泡立った、彼女の潮を大量に飛ばしました。
***
しかし、彼らの両方ともが、ベッド上を、それらの液体で水浸しにして、
声の同じトーン、
1つのハスキーと1つのコントラルト、
1つは高いピッチの少年らしい声と1つの女性らしい声が叫んだ。
同時に。
「オー、マイゴー!」
同時に彼らのベッドにそれぞれ、どっと倒れ込み二人は激しく息を切らしていました。
***
「私は彼と寝る必要がある」とスーザンはつぶやきました。
***
「僕は童貞を捧げる必要がある」とフェリックスはつぶやきました。
***
夜に来る予定です
誤字脱字が多くてすみませんでした
説明してもいいと思う。
ダウンロードすればわかるんだけどさ。
上の作品、オリジナルから日系人息子が主人公なの?
鋼のディルドをへし折るくらいのマン圧で、
普通の男じゃ相手できない、てのは面白い設定
裸とか下着姿が素敵だったとか、甘えて抱きついたときに気持ちよかったとか?
翻訳作品
タイトル 艶母 陶酔の盗撮 誘惑の激写
母 職業インストラクター38歳 息子ジェームズ18歳
↓アップローダーは第三者からのアップも可能のようです 宜しければ一考を
https://ux.getuploader.com/watarase/html
自分の母親には全く興味がないタイプも一定数いるはずだよ
ありがとうございます
アップローダーは何故か文字化けして
私のPCからは使えないんです
他のブラウザか著名テキストエディタでテキストを開けば閲覧可能になるかもしれません
一度試してみていただけたらと
自分の場合、中2のときの夏、偶然母が風呂上がりに全裸で
こんな恰好しているのを見て以来、
母がオナネタになっている・・・
母子相姦本コレクションを母が発見したらしく
心底おぞましいものを見るような目で俺を見るようになったのは苦い思い出
あの目で見られるたび「勘違いすんなババァ!」と心の中で叫んだよ
自分の母親への愛着から始まった真性ママフェチ派と
「手に入りにくい女」「関係を結んじゃいけない女」を
突き詰めていったら、「母親」にたどり着いた便宜的ママフェチ派の
ふたつに大別できるんじゃないかな?
姉もの 友母寝とり 女教師もの とかでも
一定興奮できる人は後者
男子相手の防衛戦を終えたレイラが、和三夫の待つ控室へと戻ってきた。
彼女の代名詞でもある上下黒のセパレートビキニ、白のハイソックスを汗で濡らしつつも、表情は充実感に満ちている。
「母さん、いや、レイラさん。防衛おめでとう」
和三夫の言葉に
「うん、ありがとう」
と言いながら笑みを浮かべた。
39歳の実の母とはいえ、へたな女性芸能人よりも美しい。
さらに身長175cm、体重61kg、91cmのFカップバストとヒップという、グラマラスボディーを誇る彼女。
気のせいか、最近ブラジャーとショーツがキツキツになってるように見える。
「レイラさん、オッパイポロリとビキニが破けないか心配してたよ」
「ハハハ…最近腰がくびれて旨とお尻が大きくなったかも。それに、女は男に見られることで、美しさに磨きをかけるのよ」
ビキニをゆるめ、ひもを前に出しながら明るい表情をするレイラ。
「和三夫、もう出そうなの?」
ピチピチのブーメランパンツから亀頭が飛び出しているのを見て、レイラが尋ねる。
「うん、試合中からビンビンになってて…しかもいつもより長い試合だったから、我慢するのに必死だったんだよ」
息遣いを荒くしながら、和三夫が答える。
そして、はいていた黒のビキニパンツを脱いで全裸になった。
「和三夫、あなたのオチンチンも前よりたくましくなったみたい」
苦笑いを浮かべながらレイラはベッドに腰掛け、シューズを脱ぎ始める。
その様子を見た和三夫は、彼女のもう一方のシューズを脱がしてあげた。
レイラのハイソックスで覆われた足の裏にキスをする和三夫。
ハードな試合後の汗で蒸れているとはいえ、花の香りのようなかぐわしい匂いがする。
もう一方の脚で和三夫のペニスをしごくレイラが
「ベッドの上で楽しみましょう」
と和三夫を誘惑する。
口紅が付いたままの唇に自分の唇を重ね、互いの舌を絡め合う。
「レイラさんと対戦する男っていつもより小さいパンツをはいて、オチンチンをビンビンにしながら試合をしてるね」
「今日の相手はレイラさんのオッパイに顔をうずめ、お尻を触りながら射精してた」
「そのあと、ヒッププッシュで顔を圧迫されながら二度目の射精もしてたし」
うらやましい気持ちを込めながらレイラに言葉をぶつけていく和三夫。
脈を打つペニスは射精寸前だ。
「和三夫、ここに亀頭を当てなさい」
レイラはそう言って、黒のビキニで覆われた自身の観音様を指さす。
和三夫は言われるがまま、ピンク色の亀頭をレイラの観音様部分に押し当てた。
「さあ、しっかり腰を使って押し込むのよ」
レイラは多くの激闘もあって生理が終わっているため、妊娠の心配はない。
和三夫は言われるがまま彼女の乳房を触りつつ、胸元にキスをしながら腰を振り始めた。
包茎のペニスには刺激的なレイラのビキニの感触と彼女の激しい腰使い。
男子レスラーとの激闘を終えたばかりとは思えないほどの、レイラのスタミナとパワー。
その力強さに圧倒され、和三夫はあっという間にイッてしまった。
ビキニにかかった白い液体を拭きとったレイラ。
ベッドから降り、腰周りにバスタオルを巻いてから、お尻にまとっている黒のビキニを脱いで和三夫に渡す。
同じ柄で別のビキニをはいてからバスタオルを取り
「和三夫、目の前でオナニーしてみてよ」
と実の息子に命令する。
the clanの次作が止まってますが、楽しみに待っています。
お忙しいのかな?
海外にも絶対領域という概念があるのか……
でもこれは翻訳者の意訳だろうかw
牧村僚や館淳一や雨宮慶のようなガーターとランジェリーや太もも大好き作家だったら
好んで濃密に描写するシチュなんだろうけどw
昭和期のBADENDものになりそうな予感
「小6になっても母の布団で寝る息子」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320249
読まんでもわかるよ
https://ux.getuploader.com/watarase/download/66
翻訳作品
タイトル ママは街のアイドルチアリーダー
母 職業チアリーダー40歳 息子16歳
翻訳作品
タイトル エアロビクス・ママ レオタードと黒タイツの誘惑
母親 職業インストラクター44歳 息子19歳 大学生
※エアロビック・ママとは別の作品
と言いたいけど文字化けで読めない……orz
アドバイスありがとうございます
いろいろと試してみたのですが私の浅い知識では難しいようです
>>768
ファンです
お身体をご自愛ください
皆様にはご迷惑をおかけしますが再開したいと思います(全128回)
正義の女神の息子 第一話(幸運は勇者に味方する)
レディージャスティスのイメージ像(クリスチーナ・ヘンドリックス)
次の日、
フェリックスは目が覚めました。
彼はベッドの中で、ぐぅーッと、体を伸ばしてから、大きな、あくびをしました。
彼の手は、彼の眼鏡のためにベッドのサイドを這いまわり、そして、彼の顔に向かいました。
彼はその眼鏡を顔に付けて立ち上がりました。それは、毎朝行われてきたいつもの作業でした。
「なんて、クソ変な夢、見たんだろう」と彼は、声に出して言いました。
「なんだか。本当にリアルで奇妙な。夢だったなー」彼は一時停止しました。
「あんなの完全に夢にきまってる。」彼は、また、一時停止しました。
彼の視界がぼんやりと歪んでいました。
ん?
彼は、着けていたメガネを外しました。
すると、彼の視界にはクリアーな彼の部屋の風景が映りました。
なんだコレ? 視力…よくなってる?
彼は、またまた一時停止しました。
それから、彼は手首を、おもむろに弾いてみました。
一瞬で、クローゼットの中にぶら下がっている自分と彼のTシャツの1つとの間の酸素分子は重合し、
それが、よくしなる鞭の先端であるかの様に、シャツを彼に向かって戻し、引っ張ることが出来ました。
フェリックスは、彼のTシャツの生地を持って、目をパチクリと瞬きした。
「こっ、こりゃ…」と彼はささやいた。
「夢じゃないぞ」
フェリックスはベッドから、飛び起き、自分の部屋からシャワー室まで、音もなく卵の殻の上にいるように滑るように動いてみせました。
彼は、シャワー室に着くと電灯をつけ、シャワーを浴びながら、そして再び大声で叫びました。
昨日、明らかに何かが、彼に起こりました。
彼は、世界には、平均的なスーパーヒーローが存在しない事に気づいていました。
彼は、いつもスーパーパワーがカッコイイものを選ぶ傾向があることを考えていました。
代わりの理論はあまりにも、ありそうもないようでした。
スーパーパワーを得ることは、その人をよりセクシーにしました。
しかし、スーパーパワーには、一定の特異な源はありませんでした。
彼は化学薬品をスプレーされていた。
アーカイブは異星人の歩み寄った技術の塊でした。
イリジウムは、本当に賢い科学技術のたまものでした。
コニー・コズミックは、宇宙エネルギーの基本的な力に導くことを可能にするスタッフを見つけました。
クアンタム博士は彼の固有の分野を抑制し、原子レベルから上向きに彼自身を再構成させました。
ゴッサムナイトはアーサー王だった、彼は時間の経過とともに運命に投げ出されました。
そして、その関心を倍加させた後、よりスーパーヒーローになる予定だったのです。
それらのどれもが、同じ出所から同じ一連のスーパーパワーの力を持っていませんでした。
みんな、明らかに狂気じみていました。
彼を含めて。
彼は今、洗濯板のような、見事な腹筋を持っていました…それは、完璧な彫刻ような調子の。
彼の黄色の肌は傷がなく、磨かれた金のようになめされていました。
彼は頬を軽く叩くと、顔にあった少数のにきびが消え、えくぼと取り替えられるのを発見しました。
それは彼が自分の体の為に、購入目的でデパートへ入る事すらない可能性があるという事でした。
彼がシャワーを浴びていた時、フェリックスの思考は、これらをじっくりと噛み砕き、やがて…
彼が想像し考えうる結論の答えを見つけました…それは―――神さまは、倒錯者だという事でした。
彼は部屋を整え、服を着て、階段に向かう途中、ある実験を試みようとしました。
彼はそのうちの一枚に触れて、葉の部分を感じようとしました。
しかし、まったく感じることが出来ませんでした。
彼がシャワー中に推測した通り、
生きている、生命体が、その意志を持って動いている分子は…彼の自由には成りませんでした。
では、何故、彼自身の身体は変化や再生をするのでしょうか?
最初の戦闘で、彼の背骨はバラバラに砕けました。先ほど、彼のニキビは消えてなくなりました。
しかし、この観葉植物は、まったく変化しません。まだまだ、彼には分からないことが一杯ありました。
気を取り直して階下に行くと、彼は、彼のおママが出勤前に、彼の為に行った事……
ベーコンエッグ、サラダ、スープ、急いでバターを塗ったトースト数枚、及び、
彼女が仕事で遅くなって、家には居ないであろうと書いたメモ用ノート…が、そこにありました。
公共の擁護者である彼女にとって、プライベート時間は基本的にはゼロでした。
しかし、彼女は家事に決して手を抜きませんでした。
フェリックスには国連の関連会社の仕事をしていると説明していました。
実際には国連の認可組織の傘下で正式にスーパーヒーローの仕事をしていましたから…
彼女言っている事は、あながち嘘ではありませんでした。
彼女の行った作業において、一つだけ、フェリックスにとっては安心する事がありました。
「少なくとも、放課後に何処に行くかを説明する必要はない」
そのメッセージノートを閉じながら彼は言いました。
彼は食べ物を見た後、ベーコンの一片を拾い上げました。
彼は眉をひそめました。
一枚のベーコンは複雑な分子構造の集まりでした。
炭化脂肪、タンパク質、微量物質、水分。
彼は分子構造にどのくらいの力を発揮できるのでしょうか。
昨日までの彼は、酸素のポリマーチェーンを作ることしかできなかった。
そして、それらは、それを作ってから数分後に溶解しました。
でも、どうすれば…。
彼は何度も何度も何度も何度も、それ自身の中に巻き込まれていたヘビのような…
ベーコンの焦げた部分を通して…非常に長い一連の炭素接続を想像し集中して創り出しました。
彼は自分の指と彼が作成したカーボンチェーンを、そのベーコンからグイっとひっくり返して…
それらのかなりの部分を取り除き、左手の指に、この黒い繊維の長い糸状の塊を取り付けました。
彼は集中し、手を弾き、それに運動エネルギーを与えました。
カーボンを鎖状にして、外側にスナップし、そして彼は、ある一つの考えを実行してみて…
それらが壁に引っ掛かることを発見しました。
ペタン、ペタン、ペタン!
今、彼の指の3本は台所の3つの異なる部分に接続されていました…
カップ、冷蔵庫のドア、そして天井のランプ。
3本、すべてがカーボンフィラメントの小さな鎖です。
フェリックスは唇を噛み、それから、右手の人差し指を後ろに曲げ、新たなカーボン繊維を飛ばした。
彼はフォークを拾い上げ、それから、その鎖を軽くポンポンとたたいた。
フォークはストランドを通過していないように見えた。
フェリックスは眉をひそめた。
それからフォークの頭は、騒々しくテーブルにぶつかりました…
しかし、目玉焼きが市販のレーザー光線だった場合よりもスムーズにカットオフできました。
フェリックスは懇願した。
「オーケー、何だか怖くなってきちゃったよ、僕、今」
カップはテーブルから滑り落ち、ひび割れて地面にぶつかりました。
冷蔵庫の扉は大きく開くと、牛乳のカートンが床に広がりました。
天井のランプがカーボンストランドによって引き裂かれたとき、ガラスの塊が彼の頭に降りかかった。
フェリックスは憤慨した。
「わ!うわ!うわ!」彼は凍りついて、彼は悔しがりました。
困ったことに、彼は、制作したカーボンフィラメントを元の状態に戻すことはできませんでした。
そして考えました。以前に重合した鋼が溶解するのに要した時間を考慮すると彼が必要なことは…
ハイスクールバスの大きなクラクションが、彼の家の前で鳴った。
「わ、うわ、うわ、最悪!ダブルで最悪だあ!」フェリックスは叫んだ。
彼は目を閉じました。
乱暴にけんかをしても、何事も上手くいきません。
それから、彼はあるアイディアを思いつきました。
まず、彼は何百万もの非常に短いポリマー鎖を想像しました。
それぞれが炭素の分子に垂直であり、それらは重合体を貫通しているようにです。
何百万もの突き刺しナイフのようにして、彼らは再びそれを原子に細断しました。
彼は目を開いてみると、さっきの3本の糸が、完全になくなったのを見ました。
空気に、かすかに焦げた香りがしていました。フェリックスはゆっくりと首を横に振った。
「自分でやっていて、ホント、気味が悪いや」と彼はささやいた。
――――――――――――――2000年2月14日(木)AM 8:11
本当はもう、必要のなくなったメガネをかけて、出発前でアイドリング中のバスに乗った瞬間、
フェリックスの背骨は緊張ですでに硬直していました。
その通学中、クラス全員が、工場での超人悪魔達の攻撃について、賑やかに話していました。
フェリックスにとっては、自分がどこにいたのか、とか、その間は何をしていたのか、とか、
誰もフェリックスに追跡していなかったことは幸運でした―ペニーでさえ、夢中で話していました。
しかし、バスの中央通路に沿って体を横にして、こそこそと歩いていた時、彼は悲鳴を聞きました。
そしてペニーが彼を最大の疾走速度で、ぶつかってくる前に緊張して準備する為の時間を、
およそ2,5秒、彼は持っていました。
彼女の腕は彼の肩を包み込み、彼に向かって押し上げました。
「フェリ――――ックス、私はとーてもっ心配たのよー―――っ!」彼女は金切り声を上げました。
それから、彼を引き戻して、彼女はささやきました。
「ん、あんた、体が大きくなった?気がする?まさか、スーパーパワー、手に入れた?」
フェリックスが目をパチクリと瞬きさせました。
「……いいや、ペニー。僕は何も」と彼はゆっくり言った。
ペニーはあえぎました。 「そりゃ、そうよねーッ!」
二人は座りました。
ペニーは、しかし、彼女の目の隅からフェリックスを、ちらちらと見ていました。
バスが走りだした時、彼女は言いました。
「それじゃねー、昨日は実際に重大な事件は何も起こらなかった訳ね」
「僕たちの計画された社会科見学は、超人悪魔達によって中断されたんだ、それは重大な事件さ」
と、フェリックスはドライに言いました。
親友に嘘をついた事で、彼の罪悪感が彼の腸にかじりつきました。
しかし。
それでも。
彼はスーパーヒーロー達がアイデンティティを秘密にしていることを知っていました。
そして、それらのアイデンティティは、ある一つの理由のために存在しました。それは…生き残る事。
「プーッ!」ペニーは手をひらひら振った。
「ま、あいつ等は、せいぜいD-ランク悪役スターよね。
そのうえ、レディージャスティスが、彼らをコテンパンにお仕置きした。
という事で――、それ以外、昨日は本当に重要なことは、何も起こらなかったって事で、
私たちは話題を本当に重要なことに移ろうと思うの」
「本当に重要な事? え、なに? 高等教育? 共通試験?
超人科学と社会的能力の重さのもとでの資本主義崩壊が迫っているという脅威についてとか?」
フェリックスは尋ねました。
ペニーは鼻息を荒くして、軽蔑するようにして再び手をひらひら振った。
「チゲーーーヨ!このーっ!バレンタインデだっつーの―――!」
「え、カックデイのことじゃないの?」フェリックスは尋ねました。
「おお、神様、あんたは、どうしても、そっちの話題で、話を続けてたいのね?」ペニーは聞いた。
「あんたの言うカックデイは、昨年アーカイブがキューピッドを超次元からの追放から取り戻した。
キューピッドはゼウスより、むしろ休日を担当していたので、今、彼は実際の休暇中だって話でしょ。
んもぉーっ、誤解しないでよ、私が言っているのは。
彼女らが、私に腹を立てることなしに、高校で尻軽女達のボーイフレンド達と
私がセックスするチャンスがないのが寂しいーって事よ―――ッ。
彼女は語った。
「バレンタインデー?君は何かするの?」
フェリックスは彼の顎をポリポリと掻いて尋ねた。
「AD 1219年以来、スーパー超人達の世界ではカックデーとなってる。
バレンタインデーがバレンタインデーだった時から、文字通り800年が経ってる。
生き残る伝統は、もうないって話だよ。」
ペニーは眉をひそめて、考えた。
「私達で、たくさんファックしますってのは、どう思う?」
彼女は提案した。
「僕は思うに、今日は学校が、もっと何か、父兄同伴の教育指定映画か何かに連れて行くかもしれないよ。尻軽ちゃん達に勝手なことをさせないようにね」とフェリックスは言いました。
「ブーーッ!」
ペニーは、彼に可愛いおちょぼ口で吹き出して言いました。
「それでも、まったく効果が無い事に、10ドルかけてもいいよ。」
フェリックスは知っていました…彼女が昔から自分に好意を持っているのを。
彼女は彼の親友でした。だからこそ、彼は、彼女には、中途半端な気持ちで接したくなかったのです。
彼女は、他の誰よりも最初に、フェリックスにセックスの誘いをかけていました。
しかし、彼が一向に誘いに応じない事を悟ると、誰かれなく寝るようになりました。
それでも、フェリックスは…例え、彼女が彼以外のクラス全員と寝ようとも、
彼がセックスには応じることは無いと知っていました。
彼女は彼の親友でした。
――――――――――――――2000年2月14日(木)AM 8:55
「くっそう!」
ペニーは、センチュリーシティハイスクールの玄関の上に、ぶら下っている、
巨大なピンク色のハートを、にらみつけて、悪態をつきました。
飾られたロゴには、こう刻まれていました。
“ハッピーバレンタインデー!あなたの親友に、あなたの最高の抱擁を!“
フェリックスは彼女の背中を、軽くたたきました。
「ごめんよ、ペニー」
「私はこれをします、フェリックス!」
彼がそのまま、彼女の前を通り過ぎて、彼のその日、最初の授業に向かって歩いた時、
ペニーは彼の背後で彼女の拳を、ぶんぶん振った。
フェリックスは、その授業の教室に入ると、そこに座って、彼の先生に注意を払おうとしました。
彼は本当に授業に集中しようとしました。
しかし、フェリックスの学歴で初めて、彼は手を挙げて質問する最初の生徒ではありませんでした。
代わりに、彼の頭脳は彼のスーパーパワー能力について考えながら、あちこち走り回っていました。
彼のスーパーパワー……。
彼は、彼が座っていた机の中にどんな分子構造が存在しているかを感じていた…ゆっくりと
彼はそれぞれ個々の要素に至るまで、木の部分に名前を付けることができた。
それはたぶん、彼の豊富な勉強量における化学の知識が大いに役立っている事も気が付いた。
授業の終わりを告げる鐘がなり、彼は、次のクラスへ向かった。
女の子達が、彼を見て、囁き合っていた事を。
彼は、歴史と古典文学のクラスへ移動中、トレイシー・ドレニーと、ほぼ一緒に歩き回りました。
…その途中
実際に、彼女は彼を遅く歩かす為に、ワザと彼の胸に彼女の手のひらを置く必要がありました。
歩くスピードを緩めたフェリックスは、目をパチクリさせ、頭を振って驚きました。
「へっ、どーかしたん?」
彼は尋ねました。
「私…」
トレーシーは顔を真っ赤にさせて言いました。
「ええと、驚かせて、ごめんなさい、あなたに……」
彼女は紙でできたピンクの招待カードを、彼の顔の前に押しつけました。
フェリックスは目をパチクリと瞬きさせて、
それを、ちらっと見て、そしてそれを急いで彼のポケットに押し込みました。
それはたぶん、大規模なバレンタインパーティーの招待についての何か、
或いはトレーシーの姉妹、ミーガンによって投げかけられている何かのメッセージでした。
しかし、彼は、正確には、その出席ための時間がありませんでした。
彼はまだ、彼が得たスーパーパワーの可能性を考えていました。
そして、彼の衣装について。
そして…彼の公式名称について。
――――――――――――――2000年2月14日(木)AM 9:44
スーザン、サトーは一日中、霧の中で過ごしたという様な事はありませんでした。
彼女は、彼女の息子と違って…
スーパーパワーを持つ事と、日々の仕事を扱うことに関しては多くの経験を持っていました。
彼女は書類を提出し、依頼人に電話をかけ、裁判官にハーナーダーズの事件を訴え、
プロジェクト・エージィスに、いくつかの簡単なテキストを書き、
ジャンクヤードドックとマスクマスターが普段、何をしているのかを伝えました。
それから彼女は、少し不安のあるテキストを取りだしました。
“アーカイブ、オジー、その他の有名どころは、インドにいて、まだ忙しいです。
あなたは自分一人でセンチェリーシティーを上手く扱うことができますか?――レディージャスティス“
スーザンはテキストを見ながら、彼女の顎に手を当てて考えていた。
彼女はすでに、世界規模の公式国連支援スーパーヒーロー組織団体である、
プロジェクト・エージィスの規模では、「伝説」レベルの英雄でした。
現役ヒーローで一番強いかどうかは、評価が分かれますが、
評価の異なる人々の間でも、その実績から三本の指には入ると言われていました。
なにしろ、彼女は28年間、無敗記録更新中で、この実績を上回る現役ヒーローはいません。
彼女は返信テキストを送りました:
“もちろん、私はこの街を扱うことができます。私は、新しいヒーローを見つけました。
秘密のIDやコスチュームはまだありませんが、私が彼に正しい教育をしてみせます。“
“結構”
ジャヌス総督は、すぐさま返信を送り返してきました。
スーザンのオフィス上にあるモニターが開き、彼女は気軽に通話の画面をタップしました。
スーザンはモニターを見上げると、それは、ここの法務部門で働いていたヤラッシャという
唯一の火星人で、彼女が映っていました。
美人で、そして何よりも、彼女は若かった!
「ミス サトー、警察署はファイル44Bにおいて厳しい扱いをしていますか?と聞いてきています。
彼らは、その案件は、まだ詮索好きな人が覗き見しようとしている場合がある、
その場合はA分類されていると言って抗議しています。どうしますか?」
「今頃?あんな古い案件、ったく、しょうがない連中ね。
スタッフに魔法使いがいて、それで上手く処理できると、彼らに言ってやって。
いいえ、冗談よ。ちょっと待ってて、すぐに、やってしまうから、えーと、どこだっけ…」
スーザンはそう言って、大きな、ため息をついた。
いつもの繰り返される、退屈で、ありふれた一日。
しかし、彼女が仕事をしている時、彼女の心は昨日会った、かわい子ちゃんに意識が飛びました。
レディージャスティスのコスチュームでいると、仕事用のブラウス着用時や、メガネ着用の姿よりも、
彼女は自分が若くてセクシーに感じられます……ただ、彼のような可愛い少年の視点から見ると…
うーん、どうでしょう。
彼女は豊かな彼女の唇をかみ、それから、私なら彼の良い先生になれるだろうと思いました。
彼女の本当の指導については、もちろん、そこには、彼を誘惑する意味はありません。
しかし…。
少なくとも彼女は、彼がどんな衣装で現れても、彼を見てその姿を楽しむことはできると思いました。
お願いよ、彼女は思った。
肌がぴったりと張り付いた、セクシーなのにして。
――――――――――――――2000年2月14日(木)PM 4:55
最終的に、彼女の日々の平凡な仕事を終えました。
スーザンはオフィスを出て、同僚たちに手を振って、ヤラッシャの机の上に集められていた
バレンタインデーカードで、できた大きな山をチラ見した時だけ、ちょっとだけ、足取りを止めました。
彼女に、誰かがロマンチックに興味を示したのは久しぶりだった…彼女のセクシーな衣装以外からは。
少なくとも、彼女のお尻を狙っている2人の超人悪魔のファンを持つには、持ってはいましたが・・・
しかし、それは通常の方法で求愛されるのと同じではありません。
パソコンノートの周りで事務処理の残業を行おうとしていたヤラッシャは、
彼女を見上げて、ちょっと笑いかけました。
「私、まだ、この作業に、あまり慣れていないのです」
と彼女は言った、しかし、彼女の声は柔らかく、幸せそうに聞こえた。
「バレンタインの日がカックの日だった時でも、あなたは、あなたのファンから、
これほど多くのデートの招待状を集めていたのかしら?」
スーザンは、ちょっと微笑みながら尋ねた。
「あー、ええと、実際には答えないでくださいね。
会社の新しいホームルールでは、この手の質問はセクハラと見なされる可能性がありますから」
ヤラッシャは、わずかに微笑み、彼女のアンテナは、ピンク色に輝いていました。
「ええ、わかりました、ミス・サトー、私は答えません」
笑いながら帰るスーザンに彼女はウインクした。
***
ビルを出て路上に降りた時、彼女は変身ブースのある場所に来るまで、彼女は何気なく歩きました。それを見て……スーザンは記憶の中に刺すような疼きを感じていました。
それは色が赤く、おおよそ昔からある電話ブースの形をしていました。
携帯電話が存在するようになった現代では、ヒーロー達が変身に使う電話ブースに代わるものとして、
新たな返信用の交換ブースがプロジェクト エージィスによって各都市に建設されました。
結局のところ、スーパーヒーロー達は、まだ時々、急いで変身する場所を必要としていました。
最新設備の長所の一つは、肘をぶつけることなしに動くことができるくらい十分に大きかった事でした。また別の向上点としては、プロジェクトは、誰もがブースに入った誰かを認識するのを妨げる、
極薄い、サイ・ダンパナーズ・スクリーンを設置していました。
だから、彼女は変身する為に足を踏み入れる前に、自分自身を偽装する必要はありませんでした。
その代わりに、スーザンは、ただ、ブースの前を通り過ぎて停止し、家に向かって歩く他の歩行者に
気付かれることなく、そこから横に入っていけたのです。
いったん中に入ると、スーザンは、素早くオフィススーツを脱ぎ始め全裸になりました。
ほとんどのスーパーヒーロー達は、この瞬間について、決して話をしませんでした…
いくつかのベールのかけられた参照インタビューと、コニーコズモの綿毛部分を除いては。
(注: 別のセクシースーパーヒロインのエッチな衣装を揶揄しています)
そして、それらでさえ、それはいつも冗談でした。
よろしい、あなたは、それがどのようなものであるかを知っています。
ほとんどのスーパーヒーロー達は、お互いに秘密を守り、例えば…
どこの町にあるマクドナルドのお店で話している間でも、彼らが存在しないことを装っていました。
しかし何より、秘密にする事は大きな利点がありました。
勇敢で希望のある70年代も、驚くべき衝撃があった80年代も、厳格で荒々しい復活の90年代も、
そして初期の大部分を支配していた、文明世界のゆっくりとした復活を通して見ても…
スーパーヒーロー達が、悪者に殺されずに生き残ることについての大きな利点がそこにありました。
そうです…これらすべての年を通じて…これらすべての友人が亡くなったのちに、
スーザンこと…レディージャスティスは…もはや…
この単純な事実について、恥ずかしい思いをする事はありませんでした。
そして…コスチュームに着ることは、いつも激しく、エロティックな経験でした。
考えてみても、その時以来、この着替えの瞬間は、彼女の性器をずっと、濡らし続けてきた。
その事は結婚し、未亡人になり、子供一人を産み、38才になった事と
2つの衣装のデザイン変更があった今も、それは全く変わりませんでした。
彼女はいつもマスクから作業を始めました。
それは、彼女の顔を包み込み、彼女の目をきつく固定された感じがして、もう彼女がスーザン・サトー
ではなかったことを知り、それが彼女の背骨に震えを送り、彼女の乳首を膨らませ、固くします。
彼女はブースの鏡の中で、その中に現れ、変化する自分自身を見て…
奇妙な解放感が、彼女をいっぱいにし、彼女は両腕を背中の後ろで、ぐぃっと伸ばした。
彼女の身体は、セクシーさを強調しているタイプ女性として…完璧すぎるほど
すべての利点を、併せ持っていました。
マスクで目隠しをする事…その一部には、麻薬アナグシスのような効果がありました。
マスクで目隠しをする事…その一部には、彼女にうまく発情効果を出させていました。
そして、それ等の組み合わせがあって、初めて生れるのが
最高にエロチックで、最高に強いスーパーヒロインでした。
でも、それがすべて組み合わさってこそ、
彼女が誇りに思うことができる完璧な肉体を彼女に与えていたのでした。
そして、神さま、お許しください、
彼女には…マスクで目隠しをする事に、マゾヒズムの強い悦びがあったのです!!
その理由は、彼女に思い出させるから……彼女が、何度も、何度も、悪者に捕えられて
……鎖で巻かれ身動きできなくなった時を。
何度か彼女は、自分が頻繁に縛られたいが為、悪者に捕まり、わざと束縛状態になっていました。
しかし……彼女は首を横に振って笑ってみせた。
「そして、いつだって、男前のカッコイイ女さ」
たとえ彼女の魂の小さな破片が…
彼女のオリジナルのコスチュームの胸元のV字に大きく開いた高い襟元にある銀の首輪と、
股間を強調するかのようなスパンコールや鋭く先のとがったディスコブーツから、
そのマゾヒズム的な性癖の兆候を見逃していたとしても。
彼女は、そのブーツの中から…
自分のコスチュームが折りたたまれた網を引き抜くために、身体を前方に屈伸しました。
彼女は背骨が少し飛び出すのを感じ、彼女の主要な衣装である肌触りの良いシルバーメッシュに、
彼女の美脚のつま先を滑らせながら、左右に大きく揺れる自分の両乳房を見ました。
生地は彼女の体に沿ってサテン生地の様にするする滑り、それでいて、引っ張っても、引っ張っても、
どんな動きをしても、彼女のあらゆる曲線に、ゴムで出来たラバースーツのように、
ぴったりと彼女を、包み込んで、しがみついてきました。
それは、もう、ほとんど飲み込まれたような気分、ぴっちりとした、キツイ緊張感、そして…
するすると滑る、まるで、サテン生地ベッドの上に、全裸で寝る様な、その滑らかな感じ…。
「んふっん、んーんっ…ふぅ」
彼女は、彼女の唇を強く噛む必要がいつもありました…快感による大きな呻き声を、
ブースの外の人々が、彼女の声を聞くことが出来ないように、それを十分に、守るために…
最後に、彼女は伸縮性のある布を腕に持って行きました。
彼女は腕を腕の穴に入れたとたんに、身悶えなればなりませんでした。
そして、ほんの少しの間、彼女は自分が…この衣装に拘束されることへの
ゾクゾクするスリルを感じてじっとしていました。
豊かな双乳を適切に動かすことができない様にピチッと拘束する事、それは一瞬の間に起こりました。
彼女は目をきつく閉じて、彼女の乳首の痛みを感じ、彼女の性器が、しっとりと濡れていました…
いつも彼女は、このままオナニーしたい衝動を、ぐっと堪えなければなりません。
彼女は快感で身をくねらせながら、何とか彼女のオフィス用の服から赤い丸薬を引っぱりだしました。
スーパーテックの技術は彼女のケープをこの丸薬に圧縮しました。
それは彼女の唾液に合わせられて作られていました。
彼女が、この赤い丸薬を舐めた時…
レディージャスティス…彼女は今、スーパーモードが完全にフリーになっていました。
そして、さらに強力なエロティックな喜びに悩まされるのを防ぐ為に、
彼女の意志の力の、あらゆる部分を使わなければなりませんでした。
ゆっくりと。
官能的に。
そのケープは展開を始め、外側に向かって広がり、彼女の手首で一回開くだけで、
簡単に展開することができ、それから、それを自分の肩に掛けました。
レディージャスティスは鏡の中の、完成した自分自身を見た時、彼女の胸を愛撫しました。
彼女がそれを身に纏う時はいつも…。
彼女のコスチュームは彼女の歳を10年、20年若返らせたと彼女は断言していました。
「さあ、かわい子ちゃんに会いに行こう」と彼女はつぶやいた。
「どうか、ダサい名前を選びませんように…私は、もう一本たりともディルドーをへし折りたくないのです」
彼女はスーパーヒーローとは寝たことがなかった。
しかし、彼となら何とかなるような気がしていました。
彼女の凶暴な噛み付き猫ちゃんも…少しは、お淑やかになるだろう、と。
***
彼女が最高速度で行く必要がないパラジウムビルへ行くのは簡単でした。
ただ、彼女を地面に押し付けていた重力を取りあげて、
それが彼女を持ち上げ、空中に浮かぶように、それを転換させることだけでした。
それは彼女の最高速度は彼女が落ちる事ができる速度よりも決して速くなかったことを意味しました。
しかし、退社が、まだ、速かったので、家庭教師をする彼女の新しい主人公の着く、
かなり前に、パラディウムビルの建物に着きました。
建物自体はダウンタウンの近くにあり、
そこからは、センチュリーシティの最大の観光名所である大きな亀裂…「ザ・リフト」が見えました。
1990年代半ばには、何らかの科学的な災害によって、その亀裂が広がっていました。
それが何かは彼女には確かな事が言えませんでしたが。
彼女は、それが起きた当初、センチュリーシティで活動していませんでした…しかし、
彼女は地元のヒーローが実際に物事を収束させる為に全てのキツイ仕事をした事は知っていました。
彼らのパワーの大部分は、「ただ単に銃を持っている」為だったので、
90年代は、まさに英雄的行為のための素晴らしい時間ではありませんでした。
その「ザ・リフト」は、きらめき、そして、裂け目はひびが入っていましたが、
時折、恐竜やエイリアンを追い払ったり、或いは避難民を強制退去する為に残されました。
(ラインハルト政権を含む)が…「ザ・リフト」亀裂の研究を始めました。
そして今や、リフトのテクノロジーは、センチュリーシティをブームの町にしたのでした。
「ザ・リフト」の吸い上げる力、巧妙な取り扱い操作によって可能になった新しい種類の事柄、
そして、リフトが現実の世界と相互作用する方法によって、触発された科学技術の数々…
それらの事柄は、人々に、たくさんのお金をもたらしました…現実に。
彼女は顔をしかめて、手首の通信端末を引き抜きました。
彼女はイリジウムにクイックメールを送る事で、彼女は、その必要な情報を得ました。
“ティネックス ポリケムは彼らの化学物質に間違いなくリフト技術を使った”
しかし、この事は彼女が合法的に、その情報にアクセスすることができなかったことを意味する。
つまり、トップシークレット…。
「フーン……やっぱり、そういう事かい」
彼女がつぶやきながら、仮説をあれこれと考えていた時…彼女の後ろで強い風が急に吹き、
それを彼女のケープが捕らえて引っ張ってパタパタと音を立てた。
「だから言ったでしょ…僕にバレンタインデーカードなんか来やしないって、ね…お尻ちゃん!!」
彼女の背後で、遊び心のある声が言いました。
レディージャスティスは、ニヤリと笑いながら振り返った。
それから彼女のニヤニヤ笑いが凍り付いた、なぜなら…ビックリ仰天。
彼女が、以前に会った新しいヒーローは、彼女の言葉を心に止めていてくれたからです。
(彼はコスチュームを着ていた、ああ、なんというセクシーな衣装なの!)
シンプルで印象的なものだった…過激な肩パッドや華やかなヘルメットなど、何ひとつありません。
青と金の服装に合う形で覆われ、彼の腰まで下がったV字型を形成しました。
そこに、なめらかな金のベルト、ピッタリと股間に張り付いた青いレギンスを彼は身に着けていました。
彼はマフラーを前に垂らし、そして、彼のマスクは彼が少なくとも部分的に東洋人であることを
明らかに見せていている、目の周りだけを覆った単純なドミノスタイルのマスクでした。
レディージャスティスは、彼女が変身前の一般市民状態時において、
彼女の名前について、多くの人が奇妙な表情を見せる事を知っていました。
よろしい、それはそうでしょうとも!
彼女を見て、誰もが「スーザン・サトー」という名前を聞いたときに考えた違和感は無理もありません。普通は日系人の名前でした。
結局のところ、サトーという名前の赤毛の女の子は、普通では、ありえませんでした。
しかし、それは70年代後半、結婚して以来、ずっとであり、スーザンは、
例え、大学のルームメイトの半分が彼女の家父長制度への恭順に呆れかえる事になったとしても、
彼女の彼の苗字を取って旧姓に戻すことなんか全く考えていませんでした。
ケインが死亡した、あの忘れられない悲劇と共に、余りにも短すぎる結婚生活であったとしても、
今の彼女にとって彼の苗字と彼女の息子は、基本的に彼が残したすべてでした。
多分それは、ケインが…今も
彼女の背骨に沿って肉欲の興奮する震えを起こさせる対象として考えられていたからでしょう。
彼らが出会った時、彼は16才で、彼女が18才でした。
今でもそうですが、彼女は極度の歳下好きです。童貞だった彼に、すべてを教えたのは彼女です。
そして、彼が18才になるのを待って、彼らの大学内で学生結婚をしたのです。
彼女は元夫が持っていた東洋人の滑らかな肌が大好きでした。
東洋人で、ケインに似ていて、坊や…それは、彼女の好みに全て、ドンピシャでした。
それでも彼女は、この坊やは新人で自分は教育しなければならない立場だという事実に
焦点を当てるように、強く自分に言いきかせました。
そう、坊や。
でも。
くそーっ。
彼女は彼の股間の巨大な膨らみを見て、彼女の目は細くなりました。
そう彼女は、すぐにでも、欲しかった…彼を。
「でも?」彼女は自分自身に言わせた。
彼は彼女に、ニヤッと微笑んだ。
「よろしい、お前が、どのように、それらの衣装に心を置いたかをよくわかるよ」
彼は目線をチラっと、股間に向けた。
レディージャスティスの頬が高揚した。
彼女は彼に、ニヤニヤと微笑んだ。
「それで、お前は、単なる、お尻好き男かい?まさか、それが正式名称だなんて言わないで欲しいね」
彼は笑った。
「いくら何でも、それじゃあ、ちょっと、みっともなくないですか?でも、まあ、そうです、僕は、
あなたの様な、たまらない美尻のみを、好みます…」
彼は彼の指を彼の胸に広げて、それらを広げて、彼の声はとんでもないほど、大きくなりました。
「でも、それは僕が女性の残りの魅力的な所に、全く心を動かされないという意味ではありません。」
レディージャスティスは尋ねた、彼女の声は興奮でかすれていた。
「いいえ、僕は、その女性のユーモアのセンスと性格を本当の魅力として考えています」
彼は言った、とても真剣に…それは彼女を驚かせ、彼女に荒い鼻息を鳴らさせた。
「そうかしら、口の上手い浮気男」 彼女は言った。
「お尻好き男のくせに」
「僕は、確かに昨日、お尻泥棒をしました」 彼は言った。
「尻肉 破壊者だよ…あれは」 彼女は言い返した。
「ねえ、それじゃあ、本当のスーパーヒーローの名前は、なんなんだい?」
彼は自分自身を直立不動の姿勢をとってから彼女に向かって、一礼をした。
「レディージャスティス、あなたに発表します…僕はポリマス!」 彼はニヤリ笑った。
「超天才の知力の結晶、ポリマーの習得、スーパーヒーロー、ポリマス!」
「うーん…」
レディージャスティスは顎をこすった。
「ポリマス。私、ちょっとそれ好きかも。」 彼女は笑った。
「でも、ただのポリマーはどう?ケブラーや、その他のようにさ?」
「いや、それは、断ります」 ポリマスは言った、きっぱりと。
彼は指を一本はじき出し、そして次の瞬間、
レディージャスティスは、彼女の腰が非常に細いループによって包まれるのを感じました。
彼は、そのまま。わずかに引っ張った…
彼は彼女に、歯を見せて笑いかけた。
「僕は自分の身体と無生物なら、見ることができるどんな分子構造も重合することができる。
こうするために僕はちょっと、あなたの腰の周りの酸素分子を重合してみました。
重合している材料がより耐久性があるほど、それは、より長く続きます。」
それから、まるでダンスホールでルームダンスをしているかのように…
彼は彼女をくるりと、一周させ、彼女から、一歩離れて、再びお辞儀をした。
(ホーリーファック!ビックリ仰天!) レディージャスティスは考えた。
この生意気で小さな、ろくでなしは…彼ですか?
「ポリマー紐は、どれだけ長くすることができるんだい?」 彼女は尋ねた。
ポリマスは首の後ろをポリポリと掻いた。
彼の笑顔は内気だった。
「ええと……わかりません」
「それじゃ、お前は、その力を使って、このコスチュームを作ったってのかい?」 彼女は尋ねた。
彼はうなずきました。
「溶解しないようにするために、基本的に数秒ごとに栄養補給をしています。
それが難しいことではないことを確認するために少し時間がかかりましたけど…」
「ふーん、そりゃ、ちょっと、カッコイイね、そうは思わない?」
彼は固まりました。
「とんでもない!あなたは何を馬鹿なことを言っているのですか。
スーパーパワーを手に入れるのが、カッコイイだなんて」
「もっと畏敬の念を抱くべきじゃないですか、少なくとも大きな責任に謙虚になるべきではないですか」
レディージャスティスは静かに笑った。
彼の真剣さは本当に可愛かったです。
「ねぇ坊や、私がスーパーパワーを得たときに、私が最初に言った言葉をわかるかい?」
「ええと……」
彼は考えながら首の後ろをこすった。
「カッコイイ?」
レディージャスティスは前方にかがみ込んだ。
彼女の顔は全く真面目だった。
彼女は、ささやきました。
「いいえ」
彼女の目は、一時も彼の目を離さなかった。
「それは、糞カッコイイだよ。」
ポリマスは、ニヤリ笑いました。
「いいかい、よくお聞き、一番大切な事を教えてあげる。スーパーヒーローの定義は難しいが、
絶対的定義を挙げるなら、その正義が無償である事、そしてね……幸運は勇者に味方するって事さ」
レディージャスティスの目は愛情に満ちていた。
レディージャスティスは引き返した。
「トラバーサルのやり方を見せてあげる!」
「え?え?」
彼女は建物の端に向かって後退した時、ポリマスは彼女の後に、続いて歩きました。
レディージャスティスのニヤニヤ笑いは広がって、彼女は両腕を広げ、
それから、ゆっくりと後ろに倒れました。
そして、運動エネルギーのねじれを使い、彼女は重力のバランスを注意深く調整することによって
空中をホバリングしながら上向きに浮かび上がりました。
それは彼女が、まるでプールに背中から浮かぶようにして、ゆっくり飛んだ。
それは見た目よりもトリッキーでした。
片方向、或いは他方向に飛ぶのではなく、
彼女の腹をホバリングさせないようにしたことによる腹部の圧迫感が
彼女が彼女の年齢でこのような割れた6パックの腹筋を持つ理由の半分でした。
彼女は腕を広げ、それから初心者に呼びかけた。
「さあ、どうやって動くんだい、坊や!」彼女は言いました。
「必要な場所に行けないのであれば、ヒーローはヒーローになれないよ!
さあ、お前が手に入れたものを見せな!」。
彼女は自分の最高速度で、彼一人を後に残し、
あっという間に上空に向かって飛び去りました。
彼女はこの後、ポリマスが何をするかを見たかった。
高校の放課後から…ここまで、フェリックスの過去の時間は、次のようなものでした。
ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!
僕は、いったい、何をしているのでしょうか?
授業を早めに抜け出し、コスチュームに着がえる時、彼は少し麻薬を飲んでいるような気分でした。
もちろん、真面目なフェリックスは、これまでに麻薬も、お酒も飲んだことはないです。
だから、もちろん、彼のそれは本当の比較ではありませんでした。
しかし、それは魔薬を飲んだかのように感じました。
その感覚は、ゴムとナイロンが彼自身の周りに、ピッタリと、キツク張り付いて
彼自身の体をデザインし、彼を型にはめて鋳造成形している様な…異様な感覚。
そして、何よりも驚いたことに、彼のチンポは岩のように勃起してしまい…
その事によって、爽快な突進力が、彼の心を満たしていたという事実でした。
彼はもうフェリックス・サトーというだけではありません。
彼は…彼はポリマスでした。
スーパーヒーロー。
その異様な興奮が彼の体、全体を包んでいたのでした。
そして彼は気が付かなかったかも知れませんが、マスクとコスチュームを身に着けている事から来る、
その奇妙な麻薬のような濁った陶酔感と、うぬぼれ感は、彼に大きな積極性と、
彼が考えていたすべてを抵抗なく、しゃべる事を、彼に始めさようとしていたのでした。
それから、彼は指定の待ち合わせ場所に行くまでの、道のりで、
いくつかの非常に、気まずい厄介な時間を過ごしました。
なぜなら…
その超高層ビルはセンチェリーシティーのミッドタウンの中央にそびえ立っていましたから。
コスチューム姿のジョギングし、
公共交通機関のバスへの乗車、
地下鉄線やエレベーターに乗車、
それらの時間、すべて人々の視線をやり過ごし、
パラジウムビルに到着する必要があったのです。
その途中、目的地に向かう交通機関の中で、彼の考えを占めていたのは、たった一つの事でした。
彼女のこと。
彼は知っていました。
レディージャスティスには信じられないほどの完璧なお尻があり、
フェリックスは、自分がそれに狂ったように恋をしていることを…。
時折、彼女の携帯型コミュニケータで何かを読むのを見る時の、
彼女の背中からお尻までの滑らかな曲線、彼女の顔の真剣な表情、
彼はそれらを、うっとりと思い出しては、それら全てに、驚嘆し、魅了されてニヤニヤしていました。
周りにいた地下鉄の乗客から見れば、彼は相当気持ちが悪かったと思います。
ただ、彼女が赤毛だったという事実は…
とうとう、彼にそれを思い出させてしまいました…そして
その事が急にドキドキと彼の心臓を打ち始めさせました。
(あ――――っ!!?よく考えりゃ、そっくりじゃないか、その声、その喋り方…僕のママに)
しかし、それは、また、さらに彼を興奮させる材料にしかなりませんでした。
彼には、彼のママに長年抱いてきた、強い近親相関願望があったのですから…
だからこそ、会って確かめようと強く思いました。
彼女が彼のママなのか、どうかを…。
今、彼は、このクソッタレな状況を、かなり確信していた。
レディージャスティスは、この超高層ビルの上から、彼を放りだそうとしている!
それどころか、彼女は…笑っていた。
空中で。
ニヤニヤと歯をみせて。
ウインクしながら。
彼の近くで前かがみになって。
そして今、彼女は時速100マイル近くのスピードで、上空に急上昇していきました。
フェリックスは両手をギュッと握って、建物の端まで走っていきました…
突風が下から突き上げるよう彼に吹きつけ…そして突然、
彼は初めて、このビルが100階建てだったという事の現実を、実感として思い出しました。
めまいは、フルスピードで、彼の背骨に激突しました。
両膝がすくみ、恐怖が、彼の腹ワタを食いちぎりました。
さっきまでの自信と興奮、それらの感情はすべて、一瞬のうちに取り除かれた。
フェリックスはそこに立って、少しずつ身体を角のぎりぎりまで動かし、
そこの高さに、呆然と口をあけて喘ぎ、そして、彼がその可能性を秘めた方法は…
絶対にない事を知っていました。
「さあ、どうしたんだい!ポリマス!私に、ついてこないのかい!」
レディージャスティスは彼女の肩越しに大声で叫んだ。
「クソッ!見てろッ!」
それは勇気というよりも、無謀な意地でした。
単純に、惚れた、おんなの前で、無様に怖気づいた姿を見せたくないという男のプライドの衝動でした。
容赦のない突風が彼に向かって吠え、
彼の顔上のマスクに、噛み付き、
彼の髪に鞭打ちました。
彼は今、スカイダイビングをしていました。
命綱なしで!
彼は両腕を大きく広げて風を捕えながら、彼が地面に顔面を打ち付けて木っ端みじんになるまでに、
ほんの少しの時間しかなかったことに気付いていました。
彼は、今、極限の恐怖感の中に、不思議な陶酔を覚えていました。
(クッソウ……僕が、今、できる事って?)
フェリックスは片方の腕を飛び出させ…
彼自身と道路の向こう側にある建物の窓ガラスとの間の酸素を重合させ、そして引っ張った。
思いっ切り強く、引っ張った。
彼の身体は空中で弧を描いて、左に振れ、
彼が地面に激突するのとほぼ、同じ速さで
今度は、遠くの建物に激突しようとしていたことに気付いた。
必死で、彼は足を上げ、包まれていたナイロンを、慌てて重合させました。
咄嗟に今度は、彼はポリマー紐を何百万もの小さなパッドにして巻き付けました。
そして、なんとか衝撃をそれらの外側に広げようとしました。
数秒の間、彼のスーツは、そのビルの窓に向かって、大きな玄関マットのように広がり、
彼の衝撃を空気抵抗で外側に広げ、そして、彼を減速させました、それから…
彼は再び、ポリマースプリングで反発し、その建物の側面から発射したのです…卓球ボールのように。
それから、また別の雄たけびを上げて、大きく叫んでいました。
「糞カッコイイーッ!!!」
彼は酸素ロープの紐を創作しては、さらに強化された強さでそれらを引っ張り、
彼の服装の上に引っかけては、ポリマースプリングで飛び、その場を移動させていました…
彼の心は、計算で忙しく動き回っていました。
彼は、そのうち自分のコスチュームに、ひれとひだを、付けた形にして、工夫を加え、
空気をキャッチし、はじき、ねじり、そして前方にロケット射ちで急上昇!
それらを繰り替えしながら、彼自身の姿をどんどん合理化していきました。
それは、ビルの間を飛び回る…青いモモンガの様でした。
まもなく、彼はポリマースプリングを使って、レディージャスティスの真下で、
その舗装道路まで戻って急上昇しました。
そして、さり気なく彼自身をねじる為に、ちょっとの間を取り、だから、そのように、結果として、
彼は、彼女の真下の空中を通って弧を描いき、彼女のお腹と彼のお腹を対面させました。
彼女と正面に向き合って、空中でぴったりと停止し、
彼は笑って手を振った。
彼女は手を振り返した。
そして、それから彼は、そのまま、その落下運動に戻って、地面に落ちていった。
時には、サーカスの空中ブランコのように、時には、跳ね返り続けるゴム毬のように、
時には、瞬間的に構築された小さなカタパルトのバネによって、急上昇しては街中をダンスする。
やがて、レディージャスティスは、ひと足先に…
彼らが一番最初に出発した高層ビルの屋上に、キレイな弧を描いて着陸しました。
中に押し込まれた空気を強く吐き出している…大型のエアコンユニットに引っかけました。
彼は、その回りをスイングし彼の衣装装甲から重合されたメッシュの翼を作り、
それで空気をとらえて、スピードを、とてつもなく急激に落としました。
そして、とうとう、ついに…彼は、レディージャスティスと、彼女の隣に…それと喫煙休憩の為に、
この屋上に出てきた2人の会社員がいる、そこの場所に降り立ちました。
「やあ、はぁはぁはぁ、こんにちは」
ポリマスは、男女2人のサラリーマンに手を振って、彼はまるで、トライアスロンをしている選手が
遠泳の競技を終えたばかりのようにゼイゼイと息を切って喘ぎながら、挨拶しました。
「こんにちは」
その男は言って、それから、再び、彼のタバコを吸うために頬を膨らませました。
「そうすると、坊やはスウィンガーズってことだね…」
レディージャスティスは、ポーカーファイスで言った。
「なかなか素敵じゃないか」
「勘弁してくださいよ!これじゃあ、身体がいくつあっても持たない」
フェリックスは、ゼイゼイと息を切らして言った。
「体操選手の鉄棒連続技みたいだもん。僕はいつも、別のものを掴む前に…
僕はそれまで掴んでいた建物を解放する。」
彼は訴えました。
レディージャスティスは、クスクス笑いました。
「それでも、それは、トラバースの良いモードだよ。私は飛行する方が好きだけどね、
でも、…もちろん、それも、いいさ」
フェリックスは顎をこすりながら、考えるように、つぶやいた。
「羽を作れば…」
「あなたは、新しいヒーローさん?」
休憩中の女性会社員が、煙草を落として、それを地面に踏みつけながら、尋ねた。
「ポリマスっていいます!」フェリックスは彼女に手を振りながら言った。
「ねえ、わたしが見た所…あなたは気の利いた小物を考案する人なのかしら?」彼女は尋ねた。
「まあ、似たようなもんですかね?大体は、」フェリックスは言った。
システムが生物ではなく、機械仕掛け的なものであれば、確かに彼は装置を作ることができました。
しかし、彼がそれについて、考慮している間に…
その女性は彼女のポケットから彼女のスマホを取り出し、彼の頭上に、それをポイっと投げました。
フェリックスはひょいと、かわしました。
「クソッタレ連中は、私の電話を、常に時代遅れにし続けます!」その女性は言った。
「連中が、新しいクソ電話を発明する前に、これで、より良いバイブレーターを発明してちょうだいな!」
「シェリア!」 その隣にいた男が大声で言った。
「何よ!?」 シェリアは尋ねた。
「僕は君の為に、今週6回も、新しい携帯を購入する羽目になったんだよ。6回も!6回もだよ!」
フェリックスは手を挙げた。
「あのシュリアさん。僕は、あなたに、これだけは、言うことができます!
僕の能力は、すぐに電話を変えることではありません」
彼が自分の指と携帯電話の間に創作したポリマー紐が
ピンと、引き締まり、彼女の携帯電話がそのビルディングの端から引っ張られ、空中に飛んだ。
彼はそれを器用に片手でつかみ、それからそれをシェリアに投げ戻し、
彼女に向かって歯を出して笑った。
「それと、スイマセン、あのう、スーパーヒーローには電話は投げないで頂けますか?」
「ここは自由の国、アメリカよ、私は私がやりたいことをするわ!」 シェリアは言った。
レディージャスティスはフェリックスの腕を取って、つんつんと合図した。
その接触は、彼の肌を通して、おいしいゾクゾクを送り、
それは彼に、まるで電気の通じた電線で触れられていたように感じさせた。
もっとも、それは火傷をする場合を除く…。
「さあ、パトロールを続けるよ」 と彼女は言った。
「僕は、あなたに見せられるトリックを、さらに、もういくつか習得しましたよ」
再び、街を駆け抜ける、次の突撃は最初と同じくらい爽快でした…
それは、彼がビルディングからビルディングへスウィングししながら、急上昇した時、
レディージャスティスは、ずっと同じペースで、彼に追いついていきました。
そして彼女は、彼と一緒に飛行した時、
パトロール中に探し出すべきものを、彼に読み上げながら、大声で叫んでいました。
「いいかい!あそこの交通が見えるかい?あれは普通の交通だね。坊やは、常に車が一団の群れに
なっているのかどうかを注意して見るんだ。その意味はね、都市機能の自動運転システムの手順は
すべて同時にダメになるってことを意味するんだ。大抵の場合、道路は、都市からは危険なものとして
マークされている。もし異常があれば、十中八九、超人悪魔な事が起こったことを意味しているのさ」
フェリックスは、改めて、これが彼に向けた教育である事を心に留め、何度も頷いた。
動いているレディージャスティスの美しい身体を見るチャンスを、楽しむ事ではないのです。
やがて再び、彼らはシュリア達が居なくなった、先ほどの超高層ビルの屋上の上にやって来て、
レディージャスティスは落ち着いてエレガントに、そこへ降り立った。
フェリックスは、それに続き、ゼイゼイと荒く喘ぎながら、ひっくり返り…なんとか彼女のそばに上陸した。
彼は、思ったより少し近いところに着地してしまい、彼のお尻と彼女のお尻はぶつかり合った。
大きく息を吸った彼は、彼女の体臭を引き込んだ・・・そして、それは彼のママと同じ香りがした。
彼女もまた、彼女の力を使い切ったように、身体を伸ばしていました。
そして、彼女の汗の香りを回りに巻き散らかしていました。
フェリックスは突然、強い衝動に襲われました。
彼女の首すじにある汗の一滴をゆっくりと、舐めたいという。
彼が、それをするのを妨げている一番最初に来る理由は、その前に確認したい気持ちでしょうか。
そうです…彼女が彼のママかどうかを。
レディージャスティスは彼を眺めました。
彼女の顔は、引き返さなかった。
非常に静かに、彼女は言った。
「だけど、坊やはスーパーパワーを手に入れるために良い日を選んだね。
祝日はある種の魔法の効力を持っているのさ。でも…よりによってバレンタインデーとはね?」
そして彼女は首を横に振った。
「でもまあ、深刻なことが起こらないでいる可能性は、常に低い。
悪党どもで、ピンクやハートと関係があることを望んでいる連中は多くはないからね」
フェリックスは、ニヤリと笑った。
「知っておいて損はないですね」
両足をそこから、ぶらぶらと下げました。
彼は街を見下ろして言った。
「あのう…ちょっと変な、質問をしてもいいですか?」
「ええ、いいわよ」
レディージャスティスは言った、笑って、彼の隣に、より近く座り直しながら。
彼女は、彼の質問が何であるかを興味津々のように見えた。
しかし、フェリックスは急に固まってしまっていました。
よろしい。
今なら、彼の最大の質問をぶつけることが出来るかもしれないと、彼は思いました。
そして、彼の心臓が急にバクバクと言い始めます。
これまでのところ、彼の心では、二人の会話の出だしを、かなり上手くいっていると思っていました。
それでも、今度の質問は、ちょっと馬鹿げたモノのような感じがしました。
(あなたは、僕のママですか?)
しかし…彼の勇気は逃げました。
無難な話題から入った方がいいと、彼の臆病な心が言い訳しました。
「どうしたの?」 彼女は言いました。
「あのう、IDを秘密にするのは、家族を含めてですか?」
今度はレディージャスティスが押し黙る番だった。
彼女のつらい過去…ケイン、彼女は彼に打ち明けた訳ではなかった。
しかし、彼は気が付いた。
彼女の正体を。
その事が、結果として彼の命を奪った…彼女の最もつらい過去。
彼女は言いました。それは、明らかに怒りに震えていた。
彼は、その事によって彼女の過去に何が起きたのかを大体、察する事ができました。
「家族にも知られてはならないとして、実生活において…その」
彼は、もじもじとして照れくさそうに、膝をこすって言いました。
「どのようにして、あなたは、IDを秘密にし続けることが出来ているんですか?」
彼は尋ねた。
「その、つまり…誰かとデートしたいのなら、どうしたらいいとか?
実生活とスーパーヒーローの生活を両立させるために…何か、その…
アドバイスみたいなのを、もらってもいいですか?」
フェリックスは自分で言っていて、顔が真っ赤になり、固まりました。
「オゥ!…ええ…そう、そうだね、私も、それは、すごくよく理解できるよ、坊やが望めば、
普通の生活の中で、坊やは完全に普通の結婚することも、できる事になるんだ、
もし、そうであれば、私は坊やに、こんなバカなレッスンをするのを止めるつもりだよ…その方がいいさ」
レディージャスティスは笑った。
「なんだい、坊やが聞きたいのは、それだけなのかい?私が超人悪魔たちと、
どうやって戦っているのか、とか知りたくはないのかい?」
「ああ、それは簡単に思えます」
と、フェリックスは言った、赤毛のスーパーヒロインに向かってニヤリ笑って…。
「パンチする。よける。キックする。」
「ったく、坊やは単純でいいね」 レディージャスティスはハスキーボイスで言いました。
フェリックスは常に坊やと呼ばれているのに、気分がまったく悪くなかったのです。
遊び心のある、彼女の満足そうな調子の声が見て取れました。
それは愛情深かった…そこには嫌味が全くありませんでした。
彼は、また、彼女がほんの少し、お尻を滑らせて、
身体を寄せながら近づいて、こちらに来ている事にも気づいていました。
静かに、彼女は言った。
「坊やのIDを秘密にしておくことのコツはね、単なる注意の問題さ。
着替え用ブースを使いな、嘘や、言い訳を上手になって、混乱を利用するんだ。
これからの坊やの人生は、好むと好まざるにかかわらず、多くの回数、
素早く変身する必要に迫られるだろうよ、上手くやれば、人々の気を散らすことができる」
彼女は微笑んだ。
「経験がモノを言うんだよ、坊やの人生を巧みに処理するってことはね。」
「あなたは、人生のすべてを管理してるんですか?」フェリックスが尋ねた。
「私の場合かい?…」
彼女は肩をすくめた。
「よろしい…正直に言えば、私はその方法を考え出しました、と言いたいところなんだけどね、
実は、16年の間一度も、デートに行けてないのさ」
「よろしい…それは、クソ犯罪相手の、この厄介な仕事を始めるにあたって、僕が、僕の生涯で
最も幸せな状態になる必要があると言っているんですね。つまり、最高のパートナーと一緒に」
フェリックスは、何も考えずに言いました。
彼の手は、彼女の手の上を滑り、やさしく握り締めました。
レディージャスティスは、そっと笑った。
「よろしい…今日はバレンタインデーさ、その権利は、坊やにもある」
彼女は静かにつぶやいた。
彼らは、じっと、お互いの瞳を覗き込んだ。そうして、お互いの顔が近づいて…
両方のスーパーヒーローは彼らの頭を、同時にグイっと引き上げました。
フェリックスが、スクッと立ちあがった。
「ストリート強盗のようだね」
レディージャスティスは言った。
「もし、そうなら、それは、私たちの力の尺度を少し下回るって事を意味するけど…」
彼女は、悪戯っぽく笑った。
「私は、高みの見物と行こうかね、坊やが、これをどう扱うか、ここで見ている事にするよ」
彼女は彼に向かって頷いて見せた。
「もし、彼らが狼男であることが判明したら、私が現場に急行する。いいかい、それで」
「了解しました!」
フェリックスは言った、彼の心を高鳴らせて…。
彼はゲンコツを一回パチンと鳴らしてから、
そして、そのビルディングの側面から、勢いよく飛び出した。
揺れる時間。
風を切る音。
彼は手首を弾き出し、自分と最寄りの建物の端との間の空気を重合させる。
そのまま外側にスウィングして、はじき出て来て、再び突進して、自分自身を紐で吊り、引き下げた。
軽快な、青いモモンガ。
3人の男がビジネススーツを着た男性の前に立っていました。
その男性は仕事用の黒いブリーフケースを、当座しのぎの楯にして
顔を隠すように脅えているように見えました。
一方、取り囲む3人の男達は全員、クラウンープリンスーオブークライムのギャング達…
ピエロの衣装、ベルを持ち、首輪をして、そして、気が狂ったサーカス団の様相を呈していました。
そのうちの一人は、大きなフロッピーシューズを履き、彼の手には、飛び出しナイフを持っていました。
しかし、彼は、そんなに怖く見えませんでした。
むしろ…イライラと、しているように見えました。
「おい、きみは、誰も町にいないと言ったじゃないか!」 彼はどなりました。
「私がいった正確なフレーズは“彼らは皆インドにいる”です」 酸吐き蝶ネクタイの男は言いました。
正直言って、その男は彼のシャツの下に圧縮された酸容器を隠すという…
本当に雑な仕事をしていたので、フェリックスはその装置が酸を吐き出すことを知っていました。
その容器は彼の心臓の近くで、はっきりとした膨らみが、そこにありました。
「あーオッホン!」
フェリックスは咳払いをしました。
「正しいフレーズは…悪人をやめる、だと僕は信じてるよ」
「やっちまえ!」ナイフを持った男が言った。
「俺ぁ、仕事は決して、しくじらねぇよ」
3人目の男が言った、ピストルを引きながら。
彼は、手慣れた一連の動作で狙いをつけ、いとも簡単に発砲した。
彼は左手首を軽くスナップし、ポンと飛び出させました。
その弾丸は彼の指の間を撃ち、即座に組み立てられたポリマー紐の網目でそれを捕獲されました。
その網は一瞬、ピンと緊張し、弾丸が減速した時、緩み、そして空中から再び、飛び出したていった。
その時にはフェリックスは、すでに彼の体をねじっていて、
弾丸を正確に狙いを定め、真っすぐ後ろに射出していました…それはパチンコのように。
そのまま、その弾丸はピストルに衝突し、男の手から、それをはじき飛ばしました。
全ては一瞬の間に起きました。
ナイフを持った男は、もうすでに、叫び声をあげて、前方に全力疾走して来ていました。
「このクソ野郎は、弾丸に免疫がある訳じゃあるめぇ!」 彼は言いました。
フェリックスは片方の足を地面に踏ん張って、片足とその向こうの壁との間に一瞬で、
ポリマー紐を作成しました。
角度は、ナイフを突き刺そうとして、突進してくるチンピラの足元に当たるように調整しました。
そのチンピラはそのポリマー紐の線に、見事に引っかかってつまずき、無様にバランスを崩しました。
ありがたいことにフェリックスは、ポリマー紐を単分子で作った時よりも、太くする方法を覚えていた。
この場に及んでも、彼は、誰ひとりとも、傷を負わせたくなかったのです。
そのチンピラは前方に飛び出して、彼のアッパーカットの圏内に入りました。
病弱だったフェリックスは、身体を丈夫にする為に、いくつかの武道も習っていました。
しかし、その彼でさえ、見事に決まったそのパンチに感銘を受けました。
そのチンピラは地面に、のたうち回った。
ミスターアシッドこと、酸吐き蝶ネクタイ男は、逃げ去りながら、彼の胸を突き出して、
必死に彼の圧縮された酸噴霧器を半狂乱になってポンピングして、酸をスプレーしました。
そしてフェリックスはポリマー紐重合させ、酸素分子の網の中に捉え、ボラ
【ボラ:鉄の玉を両端に結び付けた投げ縄:南米のカウボーイが獣などの足に投げつけてからませる】のようにして飛ばしました。
銃を持ったチンピラが、ちょうど、彼のベルトから引き抜いたところで、ボラが銃に命中しました。
彼は明らかに以前にヒーローと戦った経験があって、スペアの銃を隠し持つことを知っていました。
酸がそのピストルを包み込み、シューッと音を立てて泡立ち始めました。
そして思わず慌てた、そのチンピラが手を後ろに引き、ギャッと悲鳴を上げました。
フェリックスは右手首を弾いて、ポリマー紐で作った胴体帯で、逃げるミスターアシッドの胴体の周りを
包みこみ、そして、彼の両腕手で繰り寄せを一回行い、そいつを一緒に投げつけました。
地面に転がった、ミスターアシッドは酸を吐きつけようと必死でもがきました。
さらに、フェリックスが重合させたポリマー紐によって、両手首と両足首を拘束されました。
彼の出した酸は、お酢になり、驚いた彼は、悪あがきするのを止め、おとなしく転がされていました。
フェリックスは両手首を弾いて、ポリマー紐で新たに作った胴体帯で、もう一方の男達の胴体の周りを包みこみ、そして、彼の両腕手で繰り寄せを一回行い、彼らを一緒に投げつけました。
彼らの頭は一緒に、ぶつかって大きな骨の音を立て、呻き声上げて地面の上に無様に転がりました。
フェリックスはゆっくりと立ち上がり、両手を下げ、彼を見て、あんぐりと口をあけている、
中年のビジネスマンを、彼は見上げました。
しばらくの間、フェリックスが、かつて感じたことがなかった興奮の最高値が…
彼の身体中を駆け巡って轟音をたてていました。
少なくとも、彼の一部であるセックス道具は
コンクリートに釘を打ちする事ができるほど、鋼鉄のように固くなってました。
「え、いや違います」 フェリックスは言った。
「ブースターマン!?(増幅器型のヒーロー!?)」 彼は尋ねた。
「いいえ、僕は新人です!」
フェリックスは言った、笑いながら…彼自身の高笑いの声と、つかの間の高い高揚感を持って。
数秒の間、彼は、自分に誰一人触れることができないと感じていました。
一騎当千!!ゴッドライク。神のような神々しさを感じていました。
しかし…
あなたが池の中で最大の魚ではなかったことを覚えていて良かったですねー。
「僕の名前はポリマスです、ええと、おじさん。警察を呼び出せますか?」
「ああ、それはもう終わったよ」 ビジネスマンは彼の携帯電話を持ってうなずいた。
「ポリマス君。君はギャドティアー、つまり、小道具使いタイプのヒーローかい?」
「ええ、まあ似たようなもんです!大体は」 ポリマスは言った。
そして…この瞬間から、
フェリックスは自分自身をコスチュームの中のフェリックスと考える事を本当にやめました。
彼が…
勇気を持ってストリート強盗に向き合い、誰かを助けたという実績とアドレナリンの極限のざわめき、
そして、その事を感謝された喜びの気持ちを知って、初めて、ここに、新ヒーローが誕生した。
彼の力で。
彼はそれをやりとげました。
彼の名は、ポリマス!
スーパーヒーロー、ポリマス!!
彼は微笑み、それから片手を軽くパチンと叩いて、
さっきのビルの屋上まで重合したポリマー紐を作りました。
彼が、予期するより、遥かに早く彼の身体に抱きしめて衝撃を与えた。
その受け手によって、彼の腕が、ほとんど、くしゃくしゃになっているのを感じて、
彼は思わず、キャッと女の子のような声をたてていた。
彼は、何か柔らかくて暖かいゴム毬のようなもので衝撃をうけ、
そして、その温かい両腕は彼の背中の回りに滑り込んだ。
「ごめん!私、強く引っ張りすぎちゃったかい?何でだろう、お前とこうしていると、すごく安心するんだ」
レディージャスティスが尋ねた、彼女の声は彼の耳にあたたかい。
不思議な事に、この時彼の直観は、ほぼ確信していた…実際に彼女が彼のママであることを。
しかし、確認出来る明らかな証拠があるわけではなく…
それは、また、彼女に、その事を伝える事の困難さを、彼に思い出させた。
「うん。大丈夫」 しかし、ポリはまだ、堅く勃起したままだった。
それは彼にとって実質、初めての闘いで、彼が勝利したという興奮は、彼の体を通して
急上昇した感覚のままでした…彼はアンタッチャブル…一騎当千であるという感覚の興奮。
その無敵感。
彼はそのビルディングの屋上で、彼の鼻はレディージャスティスに埋めながら、
彼女の匂いを、思い切り吸って、さらに、性的興奮をしていました。…その石鹸とビャクダンの香りを。
「質問していい?」 彼は囁きました。柔らかい声で。
「ああ、いつでも、聞きな」 レディージャスティスは、本当に優しい声で、つぶやいた。
「私もさ…見ているうちに、ちょいと熱くなっちゃったよ」
「僕…本当は、尋ねるつもりだったんです、彼らは拘束した方が良いのか、それとも…んぷっ!」
ポリは、遊び心のある笑い声に纏わせて、語ろうとして…。
レディージャスティスは彼にキスした!!
それはほとんど電気ショックの衝撃と同じです。
現実に彼は、これまでのところ、一回も女性にキスしたことない、
正真正銘のチェリーボーイでした。
正真正銘のファーストキス!!!
次に彼の舌と彼女の舌は出会いました。
それが、たとえ、彼のママであったとしても、そうでなかったにしても。
彼は何らかの理由で、このゴージャスな女性にキスをする為に、ここに生まれたように感じました。
彼の両手は彼女の背中をさすりながら、それから滑り落ち、彼は、彼女の大きなお尻を愛撫しました。
彼女の完璧な、ハート形の、おいしく、柔らかい泡尻を。
彼女のお尻を、ぎゅうッと搾り取ったところ、彼女の喉からの弱々しい鳴き声がこぼれました。
それはポリマスを純粋な雄のプライドの感覚を目一杯に満たす、死に物狂いで発情した雌の音です。
チェリーボーイの彼が、彼女のお尻を、ほんの少し握りつぶして、それを引き出したのでした。
彼が呼吸する必要があるという理由だけで、彼の口は接触を解き放ちました。
しかし、その瞬間、レディージャスティスは、彼から、わずかに身を引きました。
突然、ぐしゃっと、彼女の顔を歪ませて、険しい表情を一杯にして、彼女は言った。
「ポリマス、私はおばあちゃんよ」
「シィ……」 ポリマスは囁きました。
彼のひとさし指は、彼女の唇に向かった。
「おばあちゃんなんかじゃない」 彼は動きを止めて彼女を見つめた。
「それはただ単に……僕の教育におけるもう一つのステップと考えてください。実は僕、チェリーボーイなんです。女性とキスもしたことがない。だから、いろいろ教えてください。」
彼は、恥ずかしそうに笑った。
「もう、ずっとデートしてないって言っただろ、あれには、ある理由があるんだよ…実はね…その、
坊やのを傷つける恐れがあるんだ…男性自身を」
「どういうことですか?」
「うーん、つまり、私の…アレが…キツク締まって、あの・・へし折っちゃう」
「何を?」
「その…ディ、ディルドー…とか」
「ディルドー・・・?」
ポリマスは、最初それが何を指しているのか、本当に分からなかった。
しかし、彼女の恥じらいから察して、最終的にボーイトイの一種であると判断した。
「んーと…大丈夫です、それについて僕に考えがあります」
彼は顎に手を置いて、しばらくしてから、そう言った。
「そうかい?…」
レディージャスティスの顔が、ぱあッと咲いたように、明るくなった。
「僕からも質問してもいいですか?」
「ええ、もちろん」
「コスチューム服の……秘密のIDをどのように保管しているのですか?」
「オゥ、それか?」 彼女の声は、静かな満足げな喉をならした。
「ここだよ、ポリマス、私は、いくつかのスマートジッパーをここに隠しているんだ。ほら、触れるだけだよ」
彼女の指は彼女のお腹のすぐ真下の場所に触れた。
「そして引っ張るのさ」
ポリマスの指は、それらのお腹の間の暖かい空間に落ちました。
レディージャスティスは、身体を少しづつ後退させていました…しかし、
彼女の両手は彼の首の後ろの周りで輪になったままでした。
ええ、もちろん、彼女は、彼から逃げようとなんか、していませんでした。
そのまま、彼女は彼を引きずるように後ずさりしていたのでした…ひさしの影の中に向かって。
そこは、視界の外の場所でした。
煙草を吸いに、シュリアが戻ってきても、死角になって、上手に見えない場所でした。
彼らが一つのひさしの影の中に入ったたら、ポリは、もう少し自由を与えられました。
そして彼はその機会を利用しました。
彼には、すべてが初めての経験でした。
彼の心臓は興奮と恐れで、沸きかえっていました。
しかし、早速、彼の両手は彼女のお尻から彼女の胸へ滑りました。
そして、大きな乳房を押しつぶして、こねくり回して、それらを愛撫しました。
彼女が、ひさしのあるコンクリート壁に背中を寄りかかって、彼に、そう、させやすいように、
彼女の両腕を持ち上げた時、ゆっくりと、しゃがれた声のような笑いが唇から漏れて逃げ出しました。
「そこも、好きかい?坊や」 レディージャスティスは囁きました。
「ヒッ、ハイッ…」
ポリマスの声が何とか聞こえてきました…彼の心臓は、
圧し潰されそうなほどの緊張の大きな塊が、どんどんと、大きくなっていくのを感じていました。
レディ・ジャスティスが…どれほど、もっと成熟した、おんなであるかを気づけば気づくほど、どれほど。
彼女は経験豊富です。
今、彼がしている事はすべて、彼女が過去に知っている多くの年上の恋人達と
彼は、比較されているのでしょうか?ああ、どれくらい…何をしたの…何人と。ああ、彼女は…。
嫉妬で…
彼の胃はチリチリとし、こめかみは、眩暈でクラクラとし、心臓は針でひと突きに刺されていました。
しかし、勇気をもって、彼は、何とか静かに、尋ねました。
「あの…あなたは、どんなプレイが好きですか?」
彼の声は優しかった。
「もし…あなたが、少しの指示も与えてくれないならば、
僕はただ、あなたのおっぱいに一日中、こねくり回すのに夢中なだけかも知れません」
「んふっふっふ、んー、それも、いいかもね」 と彼女はつぶやいた。
「坊やが、どれほど優しいか、私には、わかるのさ、だから、それの、どれもが好きだよ」
ただ単にポリマスは、彼の両手に余る巨大なそれらを、より強く絞ろうとしているだけでした。
いや。
いや。
彼は、偶然に正しいことをしていました。
彼の指は彼女の乳首の中央にある固いこぶを見つけ、彼女の透き通るような銀色の薄い衣装から、
それを覗き見ました。そして、それは彼の理想の乳首でした…彼のママと同じ形の、コーン型でした。
彼は、それらを愛撫し、それから、優しくつまむと、レディージャスティスから、
穏やかな、うめき声を引き出し事に成功しました。
彼女の目は閉じ、そして彼女は、つぶやいた。
「あ、それ気持ちいいよ…」 彼女は微笑んだ、ゆっくりと。
「坊や、その…固いのは好きかい?」
「ハ、ハイッ、と、とっても」 ポリマスは、ささやいた。
「ああ、スーパーパワーは素敵だよ」
彼女は、かすかに囁き、両乳房を、彼に正面から存分に触らせたまま…
彼女の両手をゆっくりと彼の肩に沿って滑らせ、そのまま、指で繊細に彼の脇腹に沿って滑らせた。
それから、彼女の両手は彼のお尻に達し、そして彼女は彼の尻たぶを、両方とも、ぐっと握りこんだ!
彼女の右手がさらに後ろの方に滑り、彼のお尻の片方を持ち上げるように触り、レギンスの上から…
彼のお尻の穴を、彼女の中指で突き立て、揉み込んできた!!
強力な電流が彼の体を襲いました。
その時、彼の人生で初めて、ポリマスは女の子も、男の子のお尻が好きであることに気づきました。
厳密にいえば、彼はそれを知っていました。
彼は、何年もの間ペニーと親友になっていて、そして確かに彼女は男性の筋肉で盛り上がった尻肉や
筋肉の配列に、彼女がいかに涎を垂らしていたかについて、全く、隠そうともしていなかったのです。
しかし、それを知識的な事実上の事実としての認識と、
それを実際に彼の肛門やボールの中に深く感じることは、まったく別のことでした。
それから、さらにレディージャスティスの銀色の指が彼の両脚の間に届き、
それらを、ひといきで、いとも簡単に探り当て、
一握りで、この厄介な彼の巨根と彼のボールを両手に包んだのです。
彼女は、そこに、あまりプレッシャーをかけなかった…その代わりに、
彼女は、彼女のスーパーパワーの強さに対する自信と、同じくらいの恐ろしいほど自信を持って、
彼の巨根と睾丸を、的確に、もてあそんでいたのです。
もう一度、彼女が、どれほど多くの経験を積んでいた事についての認識が、
ポリマスの直腸内を容赦なく打ちすえていました。
今、彼を、初めての性行為への恐怖心から守ってくれている、たったひとつの事柄…それは、
彼女の提供している握り方、穏やかで優しい撫で方、時折、彼女の出す静かな喜びの低音の甘い声、その全てが、ひどく官能的で、もうすでに、彼の脳に正常な判断を奪っていたという、事実だけでした。
「なかなか、素敵なモノ持ってるじゃないか」 彼女は乾いた声で囁いた。
彼の声は欲望で、ほとんど、かすれていました。
ポリマス本来の、内気さと礼儀正しさの殻は、強力な欲望によって今や完全に取り外されていた。
「ポリマス、お前…今まで人生の中で、想像したことがあるかい?レディージャスティスが、お前の前で
両膝をつき、彼女の人生が、それ無しでは生きられない位に依存して、チンポを吸っている姿をさ」
レディージャスティスは、ひそひそと囁き、彼女の体は彼の正面でゆっくり下降した。
彼女の両膝が、その屋上の床につき、そして彼女の両手が彼の両太腿を握りました。
指先で…彼の青いユニフォームのテントの頂上を指先で引っかきながら、中身を出せと合図した。
急いでポリマスは、股間の一部分に向かって、すでに彼の中で確立しているコツを使って、
彼のスーパーパワーによる結束を解除し、分子紐を切り離し、その力を、ほぐさせました。
その作業は、パンツを脱がず、目に見えない上質なナイフで切ったのかと見間違うほど見事でした。
最高の切れ味のナイフで…スパッ!
彼の、巨大チンポは、彼の青いレギンスのスリットから飛び出して、
そして肉のこもった一突きでレディージャスティスの頬をぴしゃりと、強く打ち据えました。
その巨大な先端がしなって、バネ仕掛けのように彼女の目に、ほぼ、ぶつかった、
しかし彼女の目隠しは、それから、安全に彼女の目を保護しました。
「やだ…」ポリマスは、女の子のような声を上げてしまいました。
「むふんーん、んふーん」
レディージャスティスは彼女の銀手袋で彼の男根をかぶせました。
そして、その彼女のグローブの絹のような感じは、ほとんど痛々しく、そして絶妙でした。
やがて彼女の柔らかくて、分厚い唇が彼の男根に上品なキスをした時、彼女は低い声で囁きました。
彼女の舌が飛び出しポリのコックの先端に沿って、チロチロと、からかいながら、
彼女の声は柔らかい呻きを出して言いました。
先走り汁が、彼女の唇に沿って塗りつけられて、
それは彼女の舌の上に、一本の糸を引いて垂れキラキラと光りました。
しかし、彼女の言った言葉が、どんなに、信じられないほど官能的に聞こえても、
ポリマス…は、まだ、なんとかスーパーヒーローでした。
「まさか…」と彼は考え始めました。
彼女は、よく似ている別人で、彼の知らない人妻…ママではないのかも知れないと。
「うふっ、んんーん3倍はあるね」
レディージャスティスはチンポをやや強く掴み、彼女の唇は一度、彼の包皮の周りを閉じました。
彼女は下品な音を立てて新たに噴出した先走り汁を、すすって吸い込み、それから口を引き戻した。
すでに彼女の唇には、細い糸状のネバネバが、たくさん、きらめいていました。
彼のチンポを彼女の口とを、つないでいる彼の性的興奮の汁で、納豆のようにネバネバと。
ちなみに、納豆はケインの大好物でした…冷凍ものですが。
時折、彼女が出す、彼女のハスキーな笑い声は、遊び心と、とても深い愛情とがありました。
彼女は微笑み、彼の男根の先端にキスをし、そしてつぶやいた。
「死んだ亭主さ、ポリマス。」
彼が感じた罪悪感とショックはポリマスの心を複雑な気持ちで支配した。
しかし、彼の背骨はリラックスし、その場所では、少し取り澄ました態度をしていました。
「未亡人?」ポリーは、声を出して言った。
そして、再び、彼女はママかも知れないと思い始めて、ゾクゾクしていました。
「ああ、そうさ、むふんーん、」 そう言うと、レディー・ジャスティスは言葉にならない呟きを言い…
そして、口の中に彼の巨大チンポの最初の1インチを取り込んだ時に、口を最大に開けた。
彼女が、ゆっくりと前に向かって進むにつれ、彼女の舌は、彼のチンポの周りを、くるくると器用に
回って回ってを繰り返し、そして、鬼頭ののまわりで渦巻き状になってから、そして、彼女がより深く、そして、より深くへと導き、彼の男根の側面を取り扱った時、喉の奥で彼女が唸りました。
彼女は、とてもテクニックに手が込んでいましたが、それ以上に彼女は、その事に、とても熱心でした。
それは、まるで彼女が彼のチンポを崇拝しているかのようでした。
それは、まるで彼女が彼の1インチを進むのには、そのつど、彼女の舌が一周する舐める方法と、
彼女のゆっくりした呻き声なしには、それを呑み込むのに、耐える事ができなかったかのようでした。
やがて彼女の喉の一番深い部分が彼のチンポにぶつかった。
彼は目をつぶり、思い切り、歯を食いしばった。全神経を集中して…。
それは…ポリマスが彼のできる事のすべてでした。
死力を尽くしてあきらめようとする事!このクーガーの喉を!彼の絶頂で満たすのを、そこの場所で!
【クーガー◆cougar(米:俗)若い男とつき合おうとする美魔女】
目を開けるまで、ずっと彼は早く射精しないことだけに、非常に集中しすぎていた…だから、
彼は彼女の唇が彼の根元の陰毛にぶつかるまで、彼女の喉が、どこまで行ったか気付かなかった。
彼には、その光景が本当に信じられなかった…彼女は彼の全部を飲み込んでいた。
小さな野球バットのような、彼の巨大なモノ全部を!
彼女の片手は、彼の丸いお尻に指をがっちり、その肉に食い込ませ、彼を所定の位置に保持し、
そして彼女のもう片方の手は、愛情を込めて、優しく彼のボールを片時も休まずに愛撫していました。
「聖なる性交、レディージャスティス…」
ポリマスは、頭の中に火花が散っていた。それは、それは、凄まじい快感でした。
やがて、自由に飛び出した彼の男根が、彼女に咳をさせしてから、喘がせましした。
「うげぇー、げええ、げほっ、げほっ、・・・はぁはぁ、ゴクッ・・んふー、んふー」
「ジーザス、信じらんない、わ、ポリマス、お前は、私が出会った何人かのエイリアンより長い」
彼女は囁きました。
そして、彼女の声は、彼女の、なめらかな唾がしたたっている彼の男根に対して、熱い息がかかった。
「ぐッ…ぐそう!」ポリマスは、歯を食いしばって言いました。
彼女はエイリアンとも寝たのか?ポリマスは悔しくて、もう、ほとんど泣きそうな気持ちでした。
「うふぅ、んん、でも私は…これが、どれほど良いものなのか忘れていたよ…」
彼女は彼のチンポの裏側に2回、ちゅ、ちゅと、優しくキスをして言いました。
「ああ、私は今、膝まずいて、いるんだよ、ああ、膝まずいて。チンポ、しゃぶってるんだよ!」
彼女は、恍惚として喉を鳴らし始めた。
「ああ、これは私を、とても淫らな気分にさせるんだよ。正真正銘の売春婦のようにさぁ、
この太った長いチンポを崇拝している姿を。この太った、ぶ厚いチンポを崇拝して、私がここで行った、
この淫らの行為を。ああっ、もし、知られちまったら、ああ、ゾクゾクするっ、私はっ、んんんっ、
想像するのさぁ、うっうん、私を尊敬してる、世界中の善良な人々が、見たらっ、んんんっ、
どう思うだろうね、んああっ、想像してごらん。ああん、たまんないよっ!」
彼女は、彼の幹を片手で一時も離さずに、仁王立ちになったポリの、睾丸から肛門まで、
彼女の唾で、べとべとにするまで、舌を這わして、白目を剥きながら、そう言って身をくねらせていた。
ポリマスは、張り出しのコンクリート壁に両手を置き、彼の顎を引いて、頭を下に前方に傾け、彼の下半身に食らいついている、どう猛な、野獣のような彼女を見下ろして言いました。
「あ、あなたは、そういうのが好きなんだ?」 彼の声は、とても小さくて囁くように聞こえ…
その声からは、彼が、彼女の姿に、いかに精神的ショックを受けていたかが示していました。
「何だい?私がおばあちゃんで、正義のヒロインだからといって、
変態になっちゃいけないという法律はないだろ…それにね」
彼女は、濡れた彼女の唇を舐め回しましてから、言葉をつづけた。
「なぜ、私たち多くのスーパーヒロイン達が、私たち自身を、これほどまで頻繁に、
悪党どもに捕らえられていると思うかい?坊や」
彼女は歯を見せて笑う、それは明らかに邪悪に満ちていた。
「超人悪魔の首領たち、Bや、Dや、Sや、そしてMのうちのどれかが、ふん、
どれだけのヒロイン達に愛されているのか知ったら、お前は、もっとショックを受けるだろうよ。」
そう言うと、彼女は再び彼のチンポの先端を、チロチロとなめ始めた。蛇の舌のように。
「な、何だって!!!」 ポリマスは今、ゼイゼイと、肩で息を切らしていた。
「もちろん、私たちは、悪役に、それを伝えない」
彼女の片手に余る彼の男根の幹をシコシコと細い指で扱きながら、レディージャスティスは言った。
「それに、まあ、状況によっては、大きな戦術的理由も、あるには、あるんだけどね」
ジュルッジュルッ、という湿った音ともに…再び、彼女は眉をひそめ、
彼のコックの半分くらいを、彼女の暖かくて濡れた喉の中に吸い込んだ。
彼女の豪華な唇が彼のシャフトに押し付けられ、彼女は彼を強く吸い込み、
彼女の目は目隠しの後ろで、きつく閉じていた。
彼女は、満足げな、うめき声を上げてから、いったん引き戻し、
彼の先走りの我慢汁を飲み込んだ。それは、ゴクリと、大きく彼女の喉をならした。
「んんぷんーっ、そうさ、悪党共に捕獲されるのには戦術的な理由はあるさ。でもね、坊や、理由は
それだけじゃない、理由の第1番は、さらし者になるのが好きだからさ。拘束されて。縛られて…ああ、
猿轡されるのを楽しんでいるのさ、特に…ベテランほどね」彼女の体はブルブルっと身震いしていた。
ポリマスは、何とか話そうとしました。
「そ、それで、あの、僕の、残りのバレンタインデー、今日、どうやって過ごしたらいいですか…この後」
彼は囁き声で言いました。彼の口は乾燥しすぎていました。しどろもどろになって…。
その様子に、レディージャスティスは、クスクスと笑いだしました。
それは、とても、とても、やさしい、微笑みで、彼を、彼の股間の下から、見つめていました。
その、純真な微笑は…彼女は彼の前で跪き、彼のチンポを吸ったにもかかわらず、
彼女が自分は売春婦と同じであると、淫乱女であると、大声で呼んだにも関わらず、
彼女は悪党に捕らえられて、縛られるのが大好きな不潔な変態マゾであると
自らが白状したにもかかわらず、…その他の全て淫らな事柄に関わらず、
レディージャスティスは、優美で、上品のままで、神々しい態度と威厳を保って輝いており、
それは、ポリの心臓を、わしづかみにしていました。
どうして、こんなにも僕は、彼女に猛烈に恋をしているのだろう…冗談めかして、その豊満な臀部を
見下ろし、その理由は、何だか、このお尻のせいだけでは無いような気がすると彼は考えていました。
しかし……彼が思うに、彼女が、正義のヒロインになる時間と悪党の餌食になる時間の間、そして、
服従側と支配側になる時間の間、そして、普段の私生活とスーパーヒーローでの生活の時間の間を、
彼女が、自身が好むと好まざるにかかわらず、これほどまで、いとも簡単に行き来せざるを得なかった
運命の過酷な事…これまでずっと、いつ始まるとも分からない闘いに明け暮れた、その人生を何年も
続けてきた長さに加え、これからも、ずっと、一日、24時間、心落ち着けない過酷な彼女の人生が
続く事を知った今、彼は彼女を見て、彼女が、彼女の人生が、彼女の運命が、彼女の全てが……
堪らなく愛おしくなった。
そして、彼が思うに、これはもう、彼は自分が、ただ単に彼女の近くにいられること自体が、
もう、それだけで、神様から彼に与えられた祝福だと、はっきり自覚しました。
「あなたは、とても美しい…それだけが真実です」
彼の声は柔らかく、春の小川のように穏やかで優しかった。
不思議そうに、彼を見上げた彼女の目には、それは、彼が泣いているかのように映った。
「おや、どうしちまったんだい、私が淫乱すぎて、坊や、ビックリさせちまったかい?」
「いや…あなたが僕には、とても高貴に見える」
「へぇ、あんたも相当変わってるんだね、…さあて、まあ、いいから、私がちゃんと、女を教えてあげる」
「さあ、次はどうしたい、レディージャスティスのおっぱいに、射精してみるかい、ポリマス?」
彼女は笑って、彼女の指はコスチュームのVの切れ目にある巨乳の谷間を引っ張って差しました。
彼はゴクリっと喉を鳴らし、唇をなめ、そして、ささやきました。
「そ、そうですね……」
「ん……なんだい、よく聞き取れないじゃないか、はっきりと、お言い」
レディージャスティスは、からかうように、喉を鳴らしました。
その瞬間、ポリマスの何かが目覚めた。
理由はよく分からないが、彼は彼女の為になりたい、と強く思った。
彼女を守りたい、と強く思った。
自分よりも、はるかに強く、はるかに経験を積んだこの女性を最高に愛したい、と思った。
最高のセックスを彼女に与えたい、と思った……すべては、彼女のために。
「いや、やめとく!」と彼は力強く言った。
自信が、なさそうだった彼の言葉のトーンが、突然、変わった。
その事が彼女を驚かせ…後ずさりさせた。
レディージャスティスの目が広がった。
明らかに。
目隠しの後ろにも、かかわらず、そう分かった。
彼女が、何かを反応できる前に、ポリマスは彼の指をピンっと弾く。
レディージャスティスのコスチュームの手首の周りに織り込まれたデザインのシルバーブレスレットを、
ひと塊の金属に重合させ、手錠と、さらに広げて鎖を創作し、彼が触れていたコンクリート壁と繋げて、
それから、彼女をその壁に貼り付けるように、グイっと引っ張った。
その縛り方は、そのコンクリート壁に、彼女の頭の真上に両腕をV字型に固定し、
さらに彼は2回クリックして、両足首を一緒に束ねたので、だから、
壁に張り付けられた彼女は人間Yの字のように見えた。
彼女は下唇を噛んでいた、彼女の顔には明らかに少しショックを受けた表情があった。
そして、何より、彼女の頬は上気しているように赤く見えた。マゾヒズム的興奮に打ち震えて…。
壁によって彼女の身体は拘束され、張り付けられた、ぶざまな姿をしていました。
しかし、彼女がその鎖を、本当に引っ張って、外すことが出来るかをテストすることができるより前に、
ポリマスは彼女の頬を、強引に掴んで顎をカップ状にし、グイっと引き寄せました。
「縛られるのが好きなんだろ?ん?」 彼は尋ねた。
彼の声は荒かった。
それは、明らかに、彼女の過去の男たちに向けた怒りだった。
本当は、かすかに、彼はこの行為に対して、戸惑いと不確実性を感じていたのかも知れません。
しかし、彼は彼女が、これを好きなことを知っていた。
彼のオスの自信を取り戻す為に…
そして彼自身のゴールへ導く為に…それを使った。
それは、暗闇で、彼が見た、たった一つの灯台です。
たった今、船は真っ暗の海に進みだしました。
勇気という名の風を張らんで。
レディージャスティスは彼女の下唇をかみました。
それから、彼女のあごを突き出して、彼に向かって、彼女は唾を吐き捨てた。
「言うなっ!」 彼女は言った。
その声は、手に負えないガキと、気の強い女との間のどこかにあり、
そして、それは、ポリマスの背中に沿って滑る、ゾクゾクとする性衝動を強く感じさせた。
彼は歯を見せて彼女に笑いかけ、それから彼の手を伸ばして彼女のお尻に手を置いた…すると、
彼が重合した金属の鎖は彼女の手首を拘束したまま、気まぐれに動いて、彼女をくるり一回転させ、
背中を向けさせた姿勢にして、さらに傾斜もさせたことによって、彼女の臀部を壁から飛び出させた。
いきなり、彼の手は彼女のお尻にひっぱたいた。
思いっきり強く。
このインパクトの感覚は、ポリマスが彼の人生で、今までに感じた最もエロティックなものでした。
いいえ
それは嘘でした。
ポリマスがこれまでに彼の人生で感じた最もエロティックな事は、センチェリーシティーで最も強い英雄
無敵のレディージャスティスが発情した雌犬の様に、呻き声を上げさせた時の、激しい喜びにあった。
「F…ファック…ユー」 彼女は唸りました。
「ち、畜生―ッ!!」
何度も。
「くそっ!」
何度も。
何度も。
毎回、毎回、レディージャスティスは、彼に反抗して、もだえ苦しむ時、
彼女の目を閉じながら、彼女が、ますます大きく、うめき声を上げた。
そして最後に、とうとう彼女は白状し息を吐いた。
「わたしは……私は、それが好きさ、ああ、大好きなんだよ、ポリマス。」
バチ―ン!
銀色の下で、彼女のお尻は真っ赤に腫れあがるまで、打たなければなりませんでした。
「そうだな、お前は縛られるのが好きなんだな?」
「そ、そうだよっ、大好き!大好き!その通りなんだよーっ!」
彼女が困惑していた…ポリが、時々、彼女のお尻に沿って彼の指を優しく這わせては、
彼女の衣装を通して彼女の敏感な肉体をくすぐってくるので、
彼女の声の音は、再び叩かれた時、よりシャープになりました。
そうして、今、ポリマスは、このゲームの根本を理解し、楽しみ始めていた。
この行為が、内気で礼儀正しい彼に、眠っていた彼のサディズムを覚睡させた。
「今まで、何人の男と寝たんだ?ん?」
嫉妬に燃えた彼自身の言葉が、さらに彼の加虐感を煽った。
「ああ、ゆるして」
バチ―ン!
「言え!いうんだ!」
「あ、あああ、ひゃ、ああ100人は」
バチ―ン!
「くそ!雌犬!」
「ああ、ゆるして!」
バチ―ン!
「バージンはいつ捨てた?ん?」
「ああ、いや、」
バチ―ン!
「言え!」
「ああ、13、13の時」
バチ―ン!
「この、くそビッチっ!」
「ああ、だって、ああ、だって」
バチ―ン!
「尻で、やった事はあるのか?」
「ああ、いやーっ、ああ、ゆるして」
バチ―ン!
「あるんだな!言え!」
「ええ、あるわ!あるあるっ!」
「ちっ、畜生ぅう!くっ、なら、マンコはどうだ?ん?してほしいか?オマンコに!突っ込んでやろうか?」
「お願いっ!ああ、神様!お願いよぅ!ええ、ええ、その通り、やって、やってぇよぅ!」
レディージャスティスはうめき声を上げ、彼女の膝はブルブルと震えていた。
女は今、自分を支えるために、この拘束にもっと、もっと依存していた。
「犯してちょうだい!ポリマス!私の!熟女の!ミルフの頭脳を犯して!それが飛び出るくらい、
私が、かろうじて歩くことができるくらい!そうなるように、私に強くねじ込んで。
このクソ壁に、釘付けにしてぇ、ポリマス、ああ、どうか、お願いよぉぉぉ…」。
「かしこまりました、マダム」ポリマスは、うなり声を上げた。
彼は、彼女がスマートジッパー(日本名:社会の窓)をつかんだ時、
彼は、さっき彼女が使った言葉をかろうじて覚えていた事に感謝した。
最新のハイパーテックで隠された、彼女のコスチュームのジッパーは彼の指を探し当てました。
そして、彼は彼の耳に “ジィジィジィジィィィーッ“ というノイズ音を大きく響かせて上下に強く引きました。
すると、ジャーと、透明の液体が零れ落ち、すぐ下のコンクリート上に、たちまち、水たまりを作りました。
ポリマスが、女性のジュースを見たのは実際、これが初めてでしたが、これは多すぎました。
彼は完全に彼女が、おしっこを漏らしたものと思っていました。
レディージャスティスは、彼女の両足の間に、よく剃られたオマンコを持っていた。
しかし、彼女のそれは、ぱっくりと開き、獰猛そうに、赤黒い肉片をはみ出させて、うねうねを動き、
ドロドロの液体を、大量にポタポタと、垂れ流し続けていました。
そこは、よく使い込まれ、どす黒く、とても大きなビラビラをはみ出していて、ひどく淫乱そうに見えた。
しかし、その時、初めて生の女性器を見たポリマスは、そこに恋をして、ほとんど溺れ始めていました。
そして、ひどく興奮していました。
なぜなら、今、レディージャスティスは目隠しされた顔と、汁をぽたぽたと、垂れ流している性器以外、
彼女が素肌を空気に晒しているものはなかったから。
彼の右手は、彼の男根に下り、それを握った。
何度も、何度も、ツルツル滑らし、こすり、砕き、彼女の濡れたモノの熱さに驚いていました。
彼女は鼻を鳴らし、それから頭を下に傾け、股の下から覗き込み、口ずさむように声を静かに出した。
「オゥ、そこよ、そこ、そこ、その場所よ、ちがう、さっきの、ああ、そこ、そこ」
彼女の目は目隠しのなかで閉じていました。
「いいわよ、そのまま、そのまま、ちょうど、そのあたり。ちょうど。その通り、んっ!ううっ!」
それは、ポリがもう1秒も待てないと感じた瞬間でした!
その瞬間! 彼は片方の手を彼女の背中に滑らせて…ぐうーっと、押し出した。
それは…
彼女の暖かく震えている肉の中に彼の身を包み、一連の滑らかな動きの中で行われました。
ポリマスは後で、この説明不可能なことを言う本を、こっそりと、こっそりと書くつもりでいました…
十分な時間と語彙で、何でも説明することができると思っていました。
いや、いや、いや、レディージャスティスへの挿入は間違いなく5〜10万語以内に収まるでしょう。
それは…彼女の完璧さ、彼女の暖かさ、彼女の摩擦のない滑らかさを助けるジュースの熱さや、
それでいて彼に心地の良いムズムズ感を演出する、ざらざらした突起が無数にあるようなイボイボ感、
真空ポンプのような吸い込む感じ、何もしなくても、無数のミミズが彼の回りを這い回っているような
皮膚の感触、そして…彼女の性器が、超ベテランの熟練した握り締めで、彼を圧迫してから解放する
絶妙な方法などなど、それを一つのカプセルにして記録するには十分でしょう…5〜10万語あれば。
最後に、彼が彼女の最深部に到達し、彼女の太ももを彼の睾丸が、ひっ叩いた時、彼は、彼の口を
大きく開けて震えました。なぜならば、そこに、もう一つ彼を待っている獣がありました。
なんと彼はペニスの頭を咥えられたのです。何かによって、それはレディージャスティスのフェラチオ
ですか?でも、彼は本当にそこに彼女の口があると思いました。そして、それはパクパクと酸素が足り
ない魚のように、彼の先っちょを呑み込み、やがて、頭を完全に、ぱっくりと咥え、ちゅっ、ちゅっと、
吸いだし始めました。結局、それが何なのか分かりませんでしたが、それはレディージャスティスの
異常に発達したポルチオの口でした。
顎を上げて、口を大きく開けてパクパクとしていました。手首を、壁に固定されて
お尻を突き出したままの姿勢で。
彼女は、息もできず、声も出せずに、喜びの唸り声を上げ、頭を後ろに大きく振った。
彼女は何とかして、一回、息を呑んだ後、一言だけ、声を吐き出し、最初の絶頂を迎えました。
「ポリマス—――ッ」
その瞬間!!
「ンギッ?!!」
激痛が彼を走り抜けた。
ポリマスのチンポは切断された。
少なくとも、彼はそう思った。
(コ、コレが?く、くっ!彼女の言ったのは!!)
しかし、すぐさま、彼は、予定していた計画を実行した。
彼のコスチュームを維持しているのと同じ要領で彼のペニスを再生し、結合したのでした。
その事が、また、射精寸前だった彼の思考を冷静にさせ、
結果的に射精コントロールを、遅らせる事に成功しました…落ち着きを取り戻すかのように。
それは、彼の中で理論的には、服の合成よりも簡単だった。
彼は彼女の中で切断された部分をすぐさま再生させる事によって、
彼のペニスは硬度を保ったまま、形を変化させていました。
それは、結果として、彼女の膣一杯に、彼のペニスが広がって、そして彼女の膣の形に鋳造された。
しかも、それは、ティーンエイジャー特有の硬度を保ったバキバキのチンポだった。
そして彼が、それを、ゆっくりと、後退させた時に感じた感覚は、
まるで、きつい、ピチッとしたゴム手袋を脱ぐ時のように、彼女を内臓から、丸ごと、
マンコから、彼女を裏返しにするかのような、凶暴なフィット感を生んでいました。
そして今、ポリマスは感じていました。
彼と悪人との命を懸けた戦闘、
或いは、超高層ビルの間で行う揺れによる彼のトラバーサル移動、
或いは、ほとんど考えられない重合の反射能力を使用した時の彼の高揚感
それらさえも、到底及ばない位、より自然な生命力の生殖本能を、より深く感じてた…
そして、彼はオスライオンのように吠えた。
「ウオォ―ンッ!」
彼は、自分の存在の基盤として、何をすべきかを知っていました。
その通り…彼の両手を彼女の豊かな双尻を握り締めたまま、腰を引いてチンポを後退させました。
今、ポリマスはレディージャスティスとセックスし始めました。
今、ビルの屋上にある小さなヒサシのある壁に、鎖で手首を繋がれた状態の彼女の身体に向かって、
彼は全身をバネの様に使い、彼が出来る最大の超高速で、激しく、容赦のないファックをしました。
そして、それによって、その金属による拘束が、彼女が引っ張られた時に、カチャカチャという音と、
ジャラジャラという音を創作し、そして、それらが、たるんだ時には、彼女の身体は大きく揺れ、
彼女の中に、再び彼がバウンドする度、起こる振動運動を通じても、細かく揺さぶられていました。
彼女は自分を前に押して、顔を壁に押しつぶし、それから猫のように背骨をアーチにしました。
純粋な至福の彼女の鳴き声は、無言で、それでいて、とても雄弁でした。
(もっと!もっと!私をもっとファックしてください!私をもっと激しくファックしてください!)
そのように、言葉を出さずに訴えているかのようでした。
ポリマスは、彼女の耳元にうめき声をあげました。
「あなたは、このチンポの為に作られた、クソマンコだったようだな、レディージャステス…」
彼は彼女に、囁きかけました…彼は今、絶対的な真実以外、何も言いませんでした。
彼が息を呑んで、彼の手はカップ状にして、彼女の両乳房を、力の限り、思い切り、強く絞り上げた。
僕は毎日あなたとファックしたい、夜も…昼も」
「そうよ、そうよ、ああ、その通りよ――っ!」レディージャスティスはうなり声を地響きの様に上げた。
「おお、ポリ、おお、神よ、おお、神よ!ポリー――ッ!!!」
彼女はガクガクと全身を震わせ戦慄きながら、二度目の絶頂を迎えた。
強烈に。
彼女の尿が大量に噴出した。
コンクリートの床一面に、それが飛び散っては彼のボールに沿って滑り、
彼女の太ももの間をジャージャーと滴り、彼女の指が壁に突き立てた時には、
彼女のジュースと共に、彼女の衣装をぐっしょりと浸していた。
彼女は失禁した事など、大人になって初めてであった。
しかし、霞がかった彼女の脳はそんな事はお構いなしに、
まだ、貪婪に、突き上げてくるポリマスのペニスに反応していた。
彼女は、まだポリマスが射精してない事に気付き、
身震いし、痙攣し、二度目の絶頂への階段を上るかのように、
鋭い動きで、グイグイとお尻を持ち上げ、加速していた。
彼女の本能は、渾身の力を振り絞って、どう猛に彼女の豊満な尻を、ポリに向けて打ち付けていた…
それは、まるで彼女の生命力がポリマスを絞りつくし、
乾燥させた骨と皮だけの状態にしようとしているかのようでした。
ポリマスは、さらに前傾し、彼の心臓は時速100万マイルのスピードで高鳴った。
彼は彼女を、背中から強く抱きしめました。
そして彼は、彼女の顔を彼女の肩越しに見ました…彼女の恍惚とした、壮絶なまでに美しい顔を。
僕は…あなたを、愛してる」
彼はそう言うと、急に、その後の言葉を続けることができなくなりました。
彼は、しばらくの間、自分が感じた事や、考えたことを、躊躇なく、自分に言わせていました。
…彼は、つい、さっきまでは、全く恐怖感にとらわれたことなどは、一度もなかった。
しかし彼が、あまりにも多くの破廉恥な変態行為をし、
彼が、あまりにも行き過ぎた汚い言葉を言ってしまったのではないかという、
その恐怖が戻ってきた。
彼は彼女を愛していた。彼女を純粋に愛していた。
本当はただ、それだけでした。
それ故、彼女を傷つけるような言動と行為は…彼女を失うかもしれない、という恐怖感で一杯になり、
彼の胸は張り裂けそうでした。
ただ、今のところ、彼らの絆には、不都合な衝撃的な震度はなく、恐怖の余地はなかったのですが。
レディージャスティスは、やっと、どうにかして、彼女を拘束していた金属の一つを爆発させた…
そして、拘束から解放された片方の腕を急に動かしました。
ポリマスは、ほとんどそれに気付かなかった…彼は、あまりにも彼女の膣を味うのに集中していた、
だから、彼女が彼の髪を強く握り、乱暴に引きずることができました。
そして、彼女の背中に張り付いていた彼の顔をより、彼女の顔の近くにすることが出来ました。
彼らのキスは乱雑で、ずさんだった。
そして、片手だけで、ぶら下った彼女の体が一方向に揺れたり、反対方向に揺れたりしたので、
余計に、彼らの唇は完全には一致しませんでした。
しかし、彼女の舌は、ぎこちない姿勢にもかかわらず、
なんとか、彼の口の中に滑り込ませようとして、彼を探し出しました。
僕は…あなたを、愛してる」
彼はそう言うと、急に、その後の言葉を続けることができなくなりました。
彼は、しばらくの間、自分が感じた事や、考えたことを、躊躇なく、自分に言わせていました。
…彼は、つい、さっきまでは、全く恐怖感にとらわれたことなどは、一度もなかった。
しかし彼が、あまりにも多くの破廉恥な変態行為をし、
彼が、あまりにも行き過ぎた汚い言葉を言ってしまったのではないかという、
その恐怖が戻ってきた。
彼は彼女を愛していた。彼女を純粋に愛していた。
本当はただ、それだけでした。
それ故、彼女を傷つけるような言動と行為は…彼女を失うかもしれない、という恐怖感で一杯になり、
彼の胸は張り裂けそうでした。
ただ、今のところ、彼らの絆には、不都合な衝撃的な震度はなく、恐怖の余地はなかったのですが。
レディージャスティスは、やっと、どうにかして、彼女を拘束していた金属の一つを爆発させた…
そして、拘束から解放された片方の腕を急に動かしました。
ポリマスは、ほとんどそれに気付かなかった…彼は、あまりにも彼女の膣を味うのに集中していた、
だから、彼女が彼の髪を強く握り、乱暴に引きずることができました。
そして、彼女の背中に張り付いていた彼の顔をより、彼女の顔の近くにすることが出来ました。
彼らのキスは乱雑で、ずさんだった。
そして、片手だけで、ぶら下った彼女の体が一方向に揺れたり、反対方向に揺れたりしたので、
余計に、彼らの唇は完全には一致しませんでした。
しかし、彼女の舌は、ぎこちない姿勢にもかかわらず、
なんとか、彼の口の中に滑り込ませようとして、彼を探し出しました。
「私もだよ…ポリマス、ああ、私もあなたを愛しているのっ!」
それはあまりにも、多すぎた。
あまりにも、遠すぎた。
ポリマスの体全体が緊張し、彼はレディージャスティスの上にぴったりとくっついて、
彼女の体を、とてもキツク掴んだ時、彼は彼女を痛がらせているかも知れない事を彼は知っていた。
しかし、彼女は、まったく痛みを感じませんでした。
ポリマスのペニスがもう一度、彼女の一番深い場所に激突し、彼女のポルチオが彼を咥え込んだ時、
彼女は至福の叫び声を上げ、頭を激しくのけ反らせ、全身を淡い金色に輝かせて…
三度目の絶頂を迎えた…それは彼女の過去の、どのモノよりも、さらに強烈で壮絶だった。
彼のボールは、跳ねあがって、彼女の下っ腹を、ぴしゃッと打った。
そして、彼は彼女の中に中身をあけた。
その瞬間、彼女の膣が全部を使って激しく、彼を絞り上げた……彼らは同時に絶頂を迎えていた。
彼が彼女と感じた絆…それは、まだ論理的に考えていた彼の脳を、小さな断片にして、
ばらばらにする衝撃を与えた…それは魂の深さと意味の深さ…
それらが燃え上がって、彼は彼女に精液が噴き出したのを感じました。
彼はレディージャスティスの器一杯に種をあふれさせていた。
そして、彼女は、一回、一回の彼の吐き出す、すべての跳ね飛ばしに対して、
一回一回、そのつど痙攣し、ポリマスのその精液の熱さに子猫のように弱々しく泣いていた。
ポリマスの脳は…
彼女の子宮が、彼のぶあつい白い精液で塗られているのをほとんど描写する事ができた。
それは、それは、とても綺麗な絵でした。
そして、彼らを解放した。
ポリマスは最後の1秒で、彼女を背後から抱えたまま、クルリと向きを入れ変え、
背中をその壁にぴしゃッと押し付けるような体制にして床に座り込んだ時、フ―っと大きな息をついた。
レディージャスティスは今、彼の膝の上で尻もちをつき、彼の胸の中へ、力なく、崩れ落ちて、
背後にある彼の首に、彼女の右手を精一杯、後ろに伸ばし、しがみついていた。
彼女は激しくあえぎ、大きな胸が、汗で染み込んだコスチュームの下で上下していた。
彼女の赤いケープは、彼女の肩の周りに、しわくちゃになって絡み付き、束ねられ、
彼女の背中に対して、小さく巻き上げられていた。
しかし、彼らの下半身は、まだ、完成された合鍵のように、背面座位の形で結合されたままだった。
どういうわけか…彼らが繋がった性器と、マスクをした顔以外は空気に肌を触れさせずに、
コスチュームを着たままでいる事は、彼らの親密さを、より親密にしただけだった。
ポリマスは、ゼイゼイと激しく、あえぎながら、首を前方に、ガクリッと垂らした。
…レディージャスティスの首筋に向かって。
「ホ…聖なる…天にも昇る、セックス…だったわ」 彼女は、彼に囁きました。
そのあと…
二人は黙って座っていた。
沈黙が広がるにつれて、お互いの心臓の鼓動は、ゆっくりになりました。
性欲は、徐々に薄れていきました。
欲望…そして、おそらく、他のもっと何かは…背景に放熱し、しだいに消えていった。
それにつれて、彼らの現実がリアルに感じられ始めました。
或いは彼は、たぶん、よりフェリックスの様に感じていて
言いたい事が、たくさん彼の頭に浮かびました。
ごめんなさい。とか。
僕はそんなつもりじゃなかったんです、とか。
うわー、ええと、彼女に対する胸を焦がす恋情。とか。
ええ、もちろん、それは、そうです!
僕は、あなたをこのまま、どこにも行かせたくありません。とか
僕は、あなたが永遠に僕のものになって欲しいのです。とか。
本当の名前は何ですか?とか。
そして…あなたは僕のママですか?
彼の口の中は、決して、緊張によって乾いた感じではなかった。
それでも、彼は最初に話しができる人ではありませんでした。
***
何十年も生きていることには、利点がありました。
レディージャスティス、こと……スーザン・サトー……は恋をすることを経験していました。
それ以来ずっと、彼女は、彼女がそれをしなかったという事も知っていました。
彼女は欲望を知っていました。
彼女は憧れを知っていました。
彼女は友情を知っていました。
そして、ポリマスが彼女の中で少し柔らかくなった今、
彼女は愛を知っていました。
彼女は、それが、まったく意味をなさないことを知っていました。
彼女は、それが、ひどい厄介ごとであると知っていました。
彼女はポリマスについて、まったく何も知りませんでした…彼が、
優しくて
思いやりがあって、
ユーモアがあって、
明るい朗らかな性格で、
気が利いて、
誠実な人格で、
それでいてシャイで、
初心で、
可愛くて、
…・そして彼が
…彼女の心を、
完全に手に入れた事以外の他には…。
それは…。
彼女は僕に夢中になっていたことを…そして。
僕は彼女から去れないだろう…そして、
この人は、間違いなく僕のママだろう、という事さえも。
そして…彼女が。
もし、彼女自身に、そのチャンスを与えていたら…
他のヒーロー達と違って
彼女は、悪の道に堕落したかも知れない?スーパーヒロインだったという事実を。
彼もまた、マスクのスーパーヒーローだったからこそ…その事が明確に、わかった事実だったのです。
彼は一般人には想像もできない、その小さなことも、より深く理解していた。
平凡な日々の中で、
あなたが、無理やり戦闘のボタンのスイッチを押して、
あなたが、ただ無条件に勝たなくてはならない男達を見ては、
あなたが、ずっと股間を濡らし、いつもファックしたいと想像しなければならなかったほど、
絶望的に発情したメスの時間を過ごさなければならなかった、今までの彼女の人生を、
彼は、より深く理解していたのです。
何故なら、彼もまた彼女と同じように、いつ悪党どもの餌食になるか分からない、
その悪夢のような、絶対に負けられぬ戦闘における恐怖と興奮、
勝利時の達成感が、引き起こす電流が走るような、性的エクスタシーの瞬間、
そして、普通の一般人として過ごす時間もまた、人々の模範になる事を強いられるプレッシャーなど、
まったく同じ立場になってしまった、今の彼なら…すべてを。
彼女の、それらの事柄のすべてを…完璧に理解できた。
彼女の顔へ差し伸べようとして…手を上げ始めたのには、大きな理由がありました。
彼女が横を向いて、
うつむいて、
所在なさ下げに、
彼女の肩を、物憂げな視線で見ていた。
丁度その時、彼女の指は…彼女の目隠しに触れました。
「ポリマス」
彼女のハスキー声で彼女は言った。
彼女の指は目隠しを掴んで、外そうとしたのです。
彼女は決して以前、人にマスクを解除したことがなかった。
恐れ。 それらが彼女を襲った。
興奮。 それらが彼女を襲った
めまい。 それらが彼女を襲った
仮面を付け、衣装を着た事に、深いエロティシズムがあるとすれば…その事にも、また、
大きな何かがあった!…マスクを解除し、素顔を晒すことについて、驚くほど激しいエクスタシーが!
これまでの人生の中で、彼女は自分の意志に反してマスクされていることよりも、
もっと恐ろしいことは何も考えられませんでした…しかし、
彼女は、ポリマスの愛の告白に答える為の、もっと明確な方法を考えることもできませんでした。
ええ、そうです。
彼女が、彼をどんなに愛しているかを、直接、彼女の言葉で言うよりも…・・それは
もっと激しく、淫らで、官能的な、彼への愛、貞節、服従、献身を示す、現実的な表明でした。
ポリマスが息を止めて
驚きに目を大きく見開いて、
彼女を、背後から見つめてているのを
彼女は強い意志を持った視線で、感じ取ることができました。
ピンク色。
ピンク色の光
いつの間にか薄暗くなった夜空に
横切って広がった。
ピンク色の帯。
遠くで爆発を起こしたような、低い轟音
それらが、そのビルディングを揺さぶり、
歩道から響き渡った警鐘の叫びを反響させた。
彼らは、お互いの顔を見合わせました。
しかし、彼らの下半身は、まだ繋がったままでした。
まず最初に。
彼女は彼女のお尻を彼から持ち上げ、彼の半勃起状の巨根をスライドさせ、
それは濡れた音で彼女から飛び出させました。
彼女は彼女の足の間をちらっと見て、彼の種の波紋が彼女から滴り落ちるのを見ました。
それが大量に汚れを作る事を知り、彼女は足を閉じて立ち上がった。
もう一歩、踏み出して、それのすべてを吐き出す為に彼女は思い切り、膣を締め上げた。
ブリブリブリーっ、大きな音を立てて彼の種が彼女の中からコンクリートの床の上にこぼれた時、
それは、そんなにも多くがあったのか、どのように彼女の中に収まっていたのか疑問に思いました。
精液は彼女の体内には、まだ大量に残っていましたが、彼女から滴り落ちる量は半分位になりました。
彼女は真ん中に彼の種の水たまりを垣間見てから、彼の方を向き、苦笑いをしました。
ポリマスは笑顔で立ち上がってから、指を鳴らしました。
すると、彼らの作った大量の汚れモノがすべて、跡形もなく蒸発しました。
一瞬のうちに。彼女のコスチュームに染みた、彼女の汗…そして尿も。
たとえ今、彼女が、ポリマスとの激しいセックスの余韻で、すっかり力が抜けた状態の為に、
自分自身を支えるために彼女の再分配能力のいくつかを使う必要があったとしても、
彼女はその屋上の上で、のんびりと無視を決め込むことなどできなかった。
そう、彼女はスーパーヒーローなのだから。
どんな時でも。
彼女とポリマスは再び、その、ピンク光の源に目を向けました。
そして、ピンクのエネルギーの輝く光の柱が、郊外から上がっているのを見ました。
それは…実際に、彼女の家の近くでした。
ポリマスはオデコに、彼の手でかざして、ひさしを作り、彼の目で遠くを眺めるように、目を細めた。
「あっ……」
彼は彼女を見ました。
「何だい?」彼女は尋ねた。
「たぶん、あのあたり。あれは僕が知っている誰かの家だと思います。」
そこから彼はなめらかなカードを、スッと引き出し、それから、レディージャスティスに差し出した。
彼女は、それを手に取って読んだ。
―――――――――――――――――――――――――
あなたは私の大きなバレンタインデーパーティーに招待されました!
午後7時30分シャープ!じゃあね。 ♡ ♡ ♡ モーガン デレニーより
―――――――――――――――――――――――――
ああ。なんてこと!!!
彼女はデラニー家のことを、よく知っていました。
彼女の息子、フェリックスは、同じ高校に行っていました。
彼女は眉をひそめてカードを閉じた。
彼女の息子は、今そこにいる可能性が高いです。
彼女はポリマスを見た。
「それじゃあ、私たちも、ご招待を受けるとしよう」 彼女は、険しい顔で言った。
まだ彼の精液は滴り落ちていましたが、彼女は手を下げて伸ばし、ユニフォームのジッパーを閉めた。
「さあ、何が起きているか、見に行くよ」
ポリマスはうなずいて、
まだ、名残惜しそうに半勃起している彼の巨根を、無理やり押しこんでから、
そして彼のスーパーパワーを使って、彼自身を閉じました。
彼は、彼女がマスクを外そうとした事についても、何も言及しませんでした。
或いは、愛についても。
そして、彼女がママかどうかについても。
そのどれもが、とても残念でした…でもね、
それは、やっぱり、素敵な時間でしたね。 違いますか?
彼ら2人は出発しました…
ポリマスは、その軽快さを、見せびらかすように、ビルからビルへ、彼の体を振り回しました。
そして、とうとう、彼ら2人は急降下して、デラニー家のある住宅街通りの道路に着陸しました…
……いつ敵が、この住宅区域を襲ったとしても、上手く対処できる様に戦闘モードを維持しながら。
裏庭からピンク色のエネルギー光が夜空に流れ込み、全てが燃えている様に家を照らしていました。
全ての窓は開いていて、ピンクのエネルギー光が、まるで吹流しのように、窓から流れ出ていました。
バレンタイン用の、本来の白とピンクのリボンの吹き流し装飾テープは至るところに敷設されていて…
ピンク色した手作りの大きな段ボール製ハートマークが、いくつも装飾のために出されていたのですが
今はそれらが家の周りを……轟音となって、流れる風の中で、クルクルと渦を巻いています。
「さあ、来賓客を迎えに行かなきゃ、パーティーはどこかな?」
ポリマスは、手を上げてつぶやいた。
「さあ、知らないわ」
レディージャスティスは言った…しかし、その声は通常よりも、苛ついているように聞こえた。
「でもポリマス、そんなに、人に親切をしたいなら、あの車で、私を殴ってちょうだい」
彼女は、来賓客を家に連れて帰るのを待っていた駐車中の自動運転車を指摘した。
ポリマスは、ゴクリとつばを飲み込んでから、ドスンっと、地面に彼の足を叩きつけた。
どうやら彼は、どのようにすれば、重合力を拡張できるかを考え出していました。
なぜなら、彼は車の下に巨大なポリマースプリングを作り、ひっくり返し、
空高く、その車体を持ち上げ、十分に強く、彼女の頭に目がけ、それをダンクシュートしたからです。
彼女は運動エネルギーを受け取り、それを保持し、彼女の強さを高める為、それを準備をした。
そして、その車が彼女の後方の地面に衝突して、派手な音と共に、粉々に飛び散った時………。
13日の金曜日からの〜 4人の ジェイソン組!
「畜生、マスクマスターの仕業だよ!」
レディージャスティスは、歯をむき出して唸りました。
そして彼らは、あっという間に歩道に飛び散った。
迫る、ジェイソンズ!
光る、長刀マチェータ!!
そして! タフな戦いの火蓋が切って落とされた!!!
レディージャスティスは手の平の上で、空気中に、いくつかの運動エネルギーを激突させました。
すると、首尾一貫した音の波が彼女の掌から飛び出し、
彼女に向かって走って来ていたジェイソンの一人に衝突しました。
彼は、後方に吹き飛んで、その家の壁に、ぶつかって、その壁は割れました。
彼女が、そうこうしているうちに、ポリマスは、ただ、まっすぐに、そのマスク達に向かった。
彼は、あっという間に彼らを片付けることができました…その理由は2人のジェイソンズを突然、
バターナイフを持っている、ただの間抜けのチンピラに格下げさせたからです。
慌てた、そのチンピラ達はバターナイフに変化したマチェーテを、何とか取り戻すことに集中していた、
だから、ポリマスが、彼の手のひらを、彼らのミゾオチに名中させるまで、
彼の体が前方に進ませていたなど、これっぽちも、気付きもしませんでした。
彼らが伸びて地面に転がった時、レディージャスティスは、彼女の頭を目掛けて
マチェーテを振り下ろしてくる、最後に残った一人のジェイソンに、クルリと向きを変えました。
十分に吸収させて、威力を鈍らせ、いくつかの運動エネルギーを再配分して、再び送り出しました。
そのジェイソンの首元をつかみ、頭突きして彼のマスクに運動エネルギーの小さな細片を集中させた。そして、そのマスクは真っ二つになって、爆発した。
そのチンピラが動揺した瞬間、割れたマスクの顎と交差するように、彼女は彼の顔をパンチしました。
すべては一瞬の出来事でした。
最後の彼が地面に大の時に伸びた時…正面玄関が開き、
今度はフレディ・クルーガーが外に飛び出てきました…その両脇には
ナイフ・ハンド・ジョーとスキャリー・テリーを従えて。
マスクマスターは、手持ちの手下のマスク達を使い果たし始め、明らかにコピー品に入り始めていた。
それは、彼の力をもっと大きな何かに、彼の力を吹き込む為の時間稼ぎの様に、彼女には思えた。
その事が…一刻も早く、フェリックスの安否を知りたいレディージャスティスの焦りを生んでいた。
「畜生っ!これじゃ、きりないよっ!マスクマスターの奴、どうしても私達を足止めさせるつもりだね!」
レディージャスティスは怒鳴った。
その声は明らかに、冷静さを欠いていた…彼女はフェリックスの事が、心配で心配で堪らなかった。
「坊や、この、いけ好かない連中の相手してやって…私は上から、先に行くよ!」
「まかせて!」
ポリマスが言った、この一言が…ああ、神様!!
まさか、この事が、のちのち、彼女の心臓を毎分100万マイルも打たせる事になろう事とは…。
彼らが、この雑魚達に分配対処しなければならなくなった時…
だからこそ、余計に、新しいヒーローは、とても貪欲になりました。
彼女は、そんな彼を見て、優しく微笑ながら、そして空中に、ぶっ飛んでった。
消費せずにすみました。そしてすぐに、彼女が家の屋根に着陸し、裏庭を見渡すことが出来ました。
そこには、パーティー参加者達もいました。
そこには、約60人か、70人、すべてティーンエイジャー、そして全員がマスクを着用していました。
そのマスクは、ゾッとするようなキューピットの顔をしたマスクで、両目が不気味な淡いピンク色に光り、
空中に渦巻いているピンクエネルギーが、たくさん満ちていたことを反映していました。
彼女はその中に、胸の締め付けられる思いで、フェリックスの面影を探していましたが…
渦巻くエネルギーの中心に…暗く、やせている人影が見えました。
とても多くのピンクエネルギーに覆われていたので、彼を識別する事はほとんど不可能でした。
しかし、レディージャスティスは、その黒曜石の黒い仮面を見るまでもなかった。
彼女は、それがマスクマスターだという事を知っていました。
彼のひょろ長い身長と、そして、彼が気の狂った魔法のような何かを企んでいたという事実によって。
彼女は屋根から、飛び降りて裏庭に着陸しました。
「やい!そこの無能なクソ野郎!」
彼女は言った。
「ハロウィーンは、数ヶ月前に終わったよ!」
旋回するエネルギーの中から、手足が異様にひょろ長い姿が現れ…
彼女は、満足げに笑うような音を聞いた。
「オゥー、我が愛しのレディージャスティス…」
マスクマスターの油っこい性質の声が空気中を満たした。
「その綺麗な顔に、私が、どれだけ長い間、あなたのマスクを被せてあげたかったのか、あなたは知っていますか?」
通常ならば、マスクマスターによって、捕らえられて脅迫されるという考えを想像する事は、
常に彼女にとって、少しスリリングな楽しみのひとつでした。
しかし甘い記憶と一緒に、まだ新鮮で生暖かいポリマスの精液を膣に留めている今、
それはもう、ただの厄介事にしか聞こえませんでした。
「はぁあ?私の奴隷マスクだって? マスクマスター、お前は、これを何回やれば気が済むんだい?」
彼女は首を横に振って言った。
「あなたの、奴隷。マスク。ではありません。あなたの。素敵な。マスクです。それは天地万有の
3つのルールのうちの1つです。つまり、時間のない旅行(過去へは戻れません)、死者の命への復帰
(死んだ者は甦りません)、そして、それは、我思う故に我あり(心の支配はできません)です。」
彼女は、軽蔑のまなざしで、彼女の首を横に大きく振った。
「そして、もし、ダークゾーンが不死の方程式を解くことができなければ、
とてもじゃないが、あなたには、それを上手く取り扱えそうではありませんな」
マスクマスターは、クスクス笑った…そしてピンク色のエネルギーは急に消えた。
まるでそれで、彼がしていたことが、すべて何でも、やり終わったかのように見えました。
そして、エネルギーがなくなった原因…マスクマスターが、ピンクがかったエネルギーの薄い渦を
熱分解していた様子も、彼女は見ることができました。
彼は指を、くねくね小刻みに動かし、それから黒曜石のマスクの後ろで、満足げな含み笑いをした。
彼は彼女を見て、ニヤニヤとからかった………彼女はそれを感じることができました。
「なぜなら、それは、私もその秘密を解読していなかったからです…」
彼は、満足げにゴロゴロと喉を鳴らした。
「しかし…おお…いかん、いかん、自白してしまう所だった!」 彼は頭を振った。
「幸いなことに、ジャンクヤードは、よい仕事をした。」
「つまり……ポリケムへの攻撃ってのは」 と彼女はゆっくり言った。
「お前が、奴らに、あの…粘着物の…いくつか盗ませようとしていた…その理由が、
お前が私を捕らえることを望んでいたって事かい、こんなクソな事の為に?そうなんだろう?」
彼女は鼻息を荒くした。
「おあいにくだよ!いいかい!明白なことは、お前は、お前のクソ忌々しいピンクのエネルギーの中で、
ラリって、いい気分になっちまったから、ジャンクヤードドックのヤツがお尻を蹴られるようなミスした、
そして、ヤツを助けようとした、お前の雑魚達が、周りに何匹ついていたとしても、缶詰一つさえ、
満足に盗む事ができなかったことだろ?」
マスクマスターは声を立てて笑った。
「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ、オゥ、レディージャスティス…」 彼は首を横に振った。
「ジャンクヤードドッグはポリケミカルを盗まなかった。彼はそれをテストしていた」
大きな轟音が彼女の後ろに聞こえた。
レディージャスティスがくるくると振り回され、彼女は目を見張った。
しかし、リボンの飾り房や、パーティーのその他の装飾によって隠されて…
その家の裏側に押し込まれていた巨大な、大容量のドラム缶…その蓋が、すでに開いていた。
緑のうんこが、大きなしぶきを伴って流れ出た……・・ドロドロと彼女の身体の上に。
彼女は、あっという間に、地面から生まれたように、その芝生に押しつぶされ、
緑のうんこが、その粘液が、地面に彼女を固定していた。
自由にしている彼女の頭だけ残して…それも、かろうじて、ほんの少しだけ。
彼女は、歯を食いしばって、思いっ切り、もがいた。
しかし、彼女は頑固に、拘束された。
化学工場と同じように。
マスクマスターは、そのうんこの上を歩き出した…彼が、実に嬉しそうに、ゴロゴロと喉を鳴らしながら。
やがて、彼女を見下ろしながら上方からヌッと現れる。
「レディージャスティス、レディージャスティス、レディージャスティス」
彼は感傷的に、小声で歌うように口ずさんだ。
「あなたは、企業についての最も良いことが何であるか知っていますか?彼らの製品を手に入れようとするなら…」
彼は前方に体を屈みこませました、今や、彼の声は嘲笑のささやき声になっています。
「あなたが、それを買うこと、です」
その瞬間!
彼女の拘束された顔に、それまで消えて集められていたピンクがかったエネルギーの薄い渦が
ハリケーンの突風のごとく、吹き付けられだした。
彼女の髪は後ろへ、強く靡き、
彼女の顔は大量のピンクの閃光に包まれ……そして。
…意識を失った。
「心配しなくていいですよ、レディージャスティス、健康に害は及びません、
まあ催淫効果が強すぎるのが難点ではありますが、その効果は一時的なものです。
ただ……マスクは違います。マスクの効果は死ぬまで続きます。死ぬまでね」
***
「私の素敵なマスクが機能するのを妨げているもの、それは、たったひとつ、
その、ただ、ひとつのルールによるものです。
それが誰であっても、他人の心をコントロールする事など絶対にできません。
しかし私は、この小さな休日のおかげで、例外を発見しました。
太古の時代の黎明期以来、人間の思考を制御し、強制し続けた一つのパワーがあります。
エロス、
愛、
ロマンチックな愛。
これらをちょっと利用します。
愛の力は強力です。
あなたも、ご存知の通り、私はそれを、身を持って体験し続けてきました。
つまり、私が使うのは、悪の力ではありません。
今日はバレンタインデーと呼ぶそうですね。
どこも、かしこも交尾相手を求め、彷徨う人間の、なんと多い事か?私は気が付いたのです。
なぜ、今日だけ、発情するかのように、交尾相手を探すのかと?
つまり、それは、いつも押さえつけている欲望を解放したいという願望があるという事です。
森羅万象の理にかけても、交尾は生命の維持、継承に必要不可欠です。
従って、解放してやる手助けを私はします。感謝されてもいいくらいです。ただ、その料金は頂きます。
サービス業と同じです。さて、そうは言っても、交尾相手も、好むと好まざるがあります。
ここが重要です。つまり、理想の相手を求める、少しでも、優勢な遺伝子を子孫に残したい。
これも森羅万象の理です。しかし自分の頭の中に抱く理想は、人それぞれ、ぴったりと合った相手は、
この世にはいません。いいですか?この世には完璧に理想の相手など、居ないのです。
しかし人間は、なかなか、これに気が付かない。だってそうでしょう。
もし、一対の雄雌が隔離された一生を終えるとして、もし、その雄雌が、相手を、選り好みして
交尾しないなら子孫は残せません。これも森羅万象の理です。つまりは理想の交尾相手など
幻想なのです。この矛盾こそが、ダークゾーンの不死の方程式から私が手に入れたものです。
後は簡単です。今日はバレンタインデーだからとか、今日はプロムだからとか、今日はクリスマスだから
とか、幻想のハードルを下げるトリックを使えば良いのです。
エロス、
愛、
ロマンチックな愛。
それらは、すべて、あなたのモノになります。
すべては理想通りに・・・すべて。
***
「ハッ、お前は逃げることができても、雌犬を隠すことはできまい!」
スキャリーテリーの怒鳴り声、
彼の鍵爪がポリマー紐を切り裂き、
空を切り、
一連の閃光が、弧を描きました。
ポリマスは唸り、別のネットを投げつけ、そして、もうひとつ、さらにもう一つ投げつけ、いかに、この、
厄介なスキャリーテリーを窮地に追い込み、しとめるかに、留意して、数秒間、時間を稼いていた。
他の2人のチンピラ達は、すでにダウンしていました…しかし、最後の残った、この男は
彼の模造品パワーセットにもかかわらず、一種の野生の放縦さで、ポリマスの攻撃を避けて回避して、
あろう事か、反対に切りつけてさえきたのです……ポリマスが、彼に投げつけたものを一切無視して、
たった一つも、罠にかからず、彼は、どんどんポリマスに迫っていったのでした。
「女性を侮辱するのをやめてもらえませんか?この、くず野郎」 ポリマスは、尋ねた。
「お前の泣き所を揶揄しただけだ、一般女性の身体的な欠点については侮辱してはいない」
ポリマスは急いで後方に足を踏み出し、彼の腸を引き裂いていたであろう、一組の爪を避ける為に、
後ろに、サッと飛びのいた。スキャリーテリーは、さらにもう一歩前進し、彼がポリマスを追い詰めた時、
ガミガミと文句を言いました…そいつは、なんとも…理屈っぽくて…よくしゃべる奴でした。
彼は指を一本弾いた。
街灯のポストの上部にポリマーストランドが接続された。
スキャリーテリーがその鋭い長爪を大きく振った。
ポリマー紐にぶら下ったポリマスは、グイっと横に身をかわす。
そのナイフの指が、金属の鳴き声と火花のスプレーと一緒に、コンクリートを通って、激しくぶつかった。
その街路灯は真っ二つなってから、よろめき、そして一方向に倒れ始めた…それから、ポリマスは
地面に着陸すると、急いで、激しく、彼ができる限り多くの力で、その街灯を反対方向に引っ張った。
スキャリーテリーが口を開けて、明らかに、何かの皮肉をしゃべろうとしていました…しかし、
そうなる前に、その街灯が、彼の背中に激突し、彼を押し倒した。
ソイツが大の字になって地面に伸びた時、ポリマスは蹴り出して、顎の上にある、そのマスクをつかみ、
それをポイっと引きはがして、視線を戻して確認しようとしました…スキャリーテリーの中身を。
ぺ、ペニー!?
彼女は地面にのびながら、うめき声を上げた。
「……何てことだ、くそっ!?」
ポリマスは声を漏らしました。
ペニーが目をパチクリとしました。
「な…なに?私はどこにいるの?」
彼女は周りを見回して尋ねた。
「何故かアメフト部全員が僕の上に電車を走らせているような気がしますが、何の問題もありません」
ポリマスが答えた。
「あら、ちょっと。あんた…新しい…スーパーヒーローさん?なかなか、かわいいわね」
彼女は歯を見せて笑った。
「あなたは、マスクマスターの通常のチンピラでは、ないものになってたんですよ、そうでなければ、
あんな風には、あなたは、私を殴りませんからね」
ポリマスは言った、自分の声をできるだけ、フェリックスではないように聞こえるようにしようとして。
それから、彼はペニーの腕をつかんで、その衣装?の足元から、彼女を引きずり出すのを手伝った。
彼女は頭を横に振った。そして髪の毛は、かすかなスポンという効果音と共に外側にパっと広がった。
彼女は彼女の手を、彼女の背中に置いて、そこから自分の身体を飛び出させた。
「わああ?」 驚いた様子で、彼女は言いました。
「やだ、コイツ、ピエロの犯罪王子のようなセクシーな悪役でも、なんでもないじゃん!」
「それで、あなたは、何故、これを身に着けていたのですか。民間人さん?」
ポリマスは尋ねました。
指を下にはじき出し、ポリマー紐で、彼女が脱いだスキャリーテリーマスクをグイっと引きあげながら。
ペニーは眉をひそめて、考えた。
「そうね、私はバレンタインデーのパーティーに出席したの。寝る相手を見つける為にね、
あなただって、そうするでしょ」 彼女は言った。
「突然、ピンク色の光が、巨大な爆発を起こしたの…そしたら、こんなふうに…
私は、このマスクに恋をしていたの…」
彼女は、目をパチクリと瞬きした。
「私がマスクと結婚し、私が年をとって、古い年齢になるまで、一緒に住みたいと思ように…なったの」
彼女は彼女の頭を横に振った。
「それは異様なことです。私は絶対に、性に対して、固な偏見を持った偏屈者ではありませんが、
無生物は人と結婚するべきではないと思いますよ」
ポリマスはそう言うと眉をひそめた。そして……裏庭を見るために、身体の向きを変えました。
「何か悪い予感がする!!!」
彼とペニーは、同時に言いました。
ポリマスは家の曲がり角へ向かって走った。裏庭へ出る最短コースを、彼は一目散で走った。
しかし彼は、その声を聞いた時、彼は、そのスピードを減速した。
あざけり、
笑い、
独り言のような声。
「…なるほど、その通りです」と声が言った。
「私の奴隷マスクが機能するのを妨げているもの、それは、たったひとつ、その、ただひとつのルールによるものです。
それが誰であっても、他人の心をコントロールする事など絶対にできません。
しかし、この小さな休日のおかげで、私は例外を発見しました。
太古の時代の黎明期以来、人間の思考を制御し強制し続けた一つのパワーがあります。
エロス、
愛、
ロマンチックな愛…………。」
***
ポリマスの眉は吊り上がりました、彼が家の曲がり角を曲がって、裏庭を覗いた時に。
なんと、そこに彼の高校の仲間の生徒、
およそ60人が跪いて、全員が顔をマスクで覆っている姿がありました。
ポリマスはショック受けて、家の曲がり角を曲がった中庭の見える所で、立ちすくみ…
ほとんど倒れそうでした…後ろから追いついたペニーは彼の背中にぶつかり、巨乳がつぶれました。
しかし、ペニーは彼女の指を一本立てて、彼に向かって、シィっと言って黙らせました。
ポリマスは、スーパーヒーローの戦闘地帯を民間人が覗き見る事より、
(彼が知っていた民間人は、手に負えない、じゃじゃ馬娘であるという事は言うまでもなく)
おそらく論理的な反応である、この当面の所の安全確保を第一考え、強く、それを心がけました。
彼の最初な考えた対応行動は、彼女の外側の周りの酸素でバネの太い束に束ねて網を作って
彼女を包み、そして、次に彼が、小煩い彼女を、そのストリートに出来るだけ激しく、蹴りだすこと
それで、その結果、彼女は危険ゾーンから抜け出すことになる、というものでした。
しかし、それは、かなり多くの騒音を生み出し、マスクマスターに気づかれてしまうでしょう。
それに加えて、彼はそれが実際に、安全であるかもどうかも分からなかった。
そんな事を考えている内に…
ポリマスは、彼がマスクマスターの大きなスピーチで、いくつかの単語を逃したことに気づきました。
彼はマスクマスターを、よく見るために後ろに体を捻じ曲げた…その姿は黒曜石のフェイスマスクを
身に着けている一様に黒い姿をしたひょろっとしていて、少なくとも、立ち上がれば背の高い男だった。
しかし、彼は屈みこんで…緑がかったネバネバの塊の上にいた…彼は体を下に傾かせ囁いていた…
地面に、釘付けにされたレディージャスティスに向かって!!!!!
クソッ!!!!
再び!!
「愛が鍵です」と、マスクマスターは、上品で華やかなオペラマスクを持って、彼女に言いました。
それは淡いピンク色に輝き、そしてポリマスが見た時、レディージャスティスは、身悶えていた。
彼女は彼女の唇をかみ、彼女の顔は真っ赤に紅潮し、上気していた。
それは、怒り狂っていたというよりも、むしろ……
発情していた?
そして、それから彼女は、ポリマスの目が彼のマスクからほとんど飛び出すようなことをした。
彼女は拘束されていない顔だけを使って、長い舌を出し、なんとか、それに。
むしゃぶりつこうと首を青筋を立てて、必死に髪の毛を振り乱し、破れかぶれになっていた。
あさましい姿の、発情した彼女を。
「プチトンメルライノウ!」(今すぐ顔の上に!ちょうだい!)
彼女は鼻水をすすり、泣いて懇願していた。
彼女は彼のチンポのために行ったのと、ほぼ同じくらいに、淫乱な、汚い言葉を使って…
…それは売春婦が使うような内容に聞こえ、死に物狂いなって、興奮し、気が狂って求めていた。
それに、答えるかのように……
彼女が欲しがる、そのマスクは今、彼女の顔を照らし、明るくピンク色に輝いて点滅していました。
ポリマスは精神的に、とてもショックを受けていたせいで、危うく、手遅れになる所まで、
彼は呆然として動き始めることが出来ませんでした。
彼はその家の角でクルリと振り向き、一本のポリマーケーブルを弾きだし、
それでマスクマスターの手から、そのマスクを急激に弾き飛ばした。
引っかけられたオペラマスクは彼の方へ向かって、空中を飛んで行きました。
しかし、マスクマスターは不快感よりも面白がっていたようでした。
「やっと来たかね、青いモモンガ君」
「ぼくは、ポリマス!超天才の知力、ポリマーの習得から生まれた…超天才ポリマスだ!」
「ふふ、それはいいとして、彼は、あなたのマスクを盗もうとしているようですよ、レディージャスティス」
マスクマスターは喉をゴロゴロと鳴らすように言いました。
レディージャスティスは、うめき声を上げ、彼女の目は、嫉妬と怒りが混ざり合いながら、
メラメラと燃え上がった。彼女の指は握り締められ拳を作った。そして、マスクマスターは彼の指を
ヒョイヒョイ弾いた、彼の手首に隠された腕当てから、たくさんのナイフを撃って送りだしていた。
レディージャスティスはポリマスに向かって飛び出した!!!
ポリマスはキャッと声を上げて、ひょいと身をかわしました。
しかし、彼女の身体が逸れたにもかかわらず、
彼を、かすめただけの衝撃波は、凶暴な竜巻になって、彼を後ろにぶっ飛ばし、
彼の後ろにあったフェンスに、激しく彼を激突させるのに、十分な破壊力を持っていました。
衝撃を和らげる為、彼のユニフォームは可能な限り広がったが、彼は破片のシャワーを浴びた。
しかし、それだけで、体中が、まだ、クソ痛い。
結局、彼は隣の家の芝生に突き当たり、転がり、そして彼は、何とか立ちあがった。
レディージャスティスは、そのマスクを持って、彼の上に浮かんでいた。
彼女は、激しく、あえいでいた。
「このマスクは私のものよ」
と彼女は小声でささやきました。その声は…
愛に満ちて。
「嘘だ―ッっ!!それは現実ではない!!」
ポリマスは、大声で叫んだ。
しかし、遅すぎました。
レディージャスティスは、そのマスクを彼女の顔に滑り込ませました。
至福の表情で…悦楽を全身に感じながら…その喜びにぶるぶると身体を震わせて。
彼女の髪の毛は長く伸び、鮮やかな赤は黒い線で縞模様になり、それは、ほとんど虎の様に見えた。
彼女の銀のユニフォームは、より緊張して、それから彼女は、それを自ら、引き裂き始めました。
銀コスチュームの残骸がボロボロの帯状になって落ち…彼女は新しいコスチュームを身に着けいた。
その姿は……SMの女王様スタイル
彼女の太もも…彼女の腹…彼女の下乳の底面の部分を…ハッキリと素肌を晒して。
彼女は全身、ストラップと襟とバックルのついたの混合物に身を包んだまま、
鋭い金属製のトゲトゲの着いたスパイクカラーが、彼女の喉の周りに形成され、
かつて銀だったものが…すべて濃い黒に変わった。
彼女のケープは滑り落ち、それが地面を叩いた時、彼女の背中は完全に丸裸になった。
彼女は幸せそうに、彼女はゆっくりと肩を転がしながら、タメ息をついた…純粋な喜びに満ちて。
目隠しは消えていた…その代わり、レディージャスティスの顔には、ピンク色のオペラマスクがあった。
彼女は、歯を見せて邪悪な笑いをし、それから静かな、うなり声をだして、地面に降りたった。
「うっふーん…」
彼女は手を見て、うっとりとして呻いた。
それは…指なしの黒い長手袋に、彼女の指を入れた悦びでした。
そして、彼女は満足そうに、指の曲げ伸ばしを行いました。
「違うパワーセットね」 彼女は嬉しそうにつぶやいた。
「レディージャスティス!!」
ポリマスは大声で叫ぶ!
必死で叫ぶ!
「あなたの心は、コントロールされてるんだっ!!」
「あらあら、あなた冗談はおよしなさいな、人の心を縛るだなんて? そんな事、不可能よ」
彼女は断言した。
まあ、無理もないわね、それと、もう一つ教えてあげる。私の名前はもう、レディーインジャスティスよ、
ちゃんと、そうと呼んでちょうだいね。不正義の女神って意味よ」
彼女は手を伸ばしながら、一本の指で、そっとマスクをこすり、幸せに、打ち震えていた。
さて、どうしようか、ポリマスは考えました。
簡単です。
ペニーの時と一緒です。
僕に必要なのは、
ただ単に彼女からマスクを外して、彼女を、この、やっかいな呪文から解き放つだけです。
彼女は世界最強のスーパーヒロインです。
彼女に勝てるものは、現在、おそらく、この宇宙には存在しません。
僕は、できます。
必ず、できます。
彼は両手をグッと握りしめた。
その瞬間、いきなり、それは激突した!
その、巨大なハンマーのようなもの?が彼の胸に。
彼は後方に、ふっ飛び、止めてあった車の横に激突した。
彼の背中は砕け、彼はうめき声を上げて、ひっくり返って地面にのびました。
彼は何とか起き上がろうとして、彼の両腕を彼自分自身の下に持ってくることを試みながら、
体を震わせた…その瞬間!
それは5本の足が彼の側面にキックするように見えました。
そして、彼はストリートの街路灯が彼を止めてくれるまで、歩道に沿ってゴロゴロと転がった。
彼は、その街路灯にすがるようにして、体を震わせて立ちあがり、やっと見ることが出来ました。
レディーインジャスティスが、さりげなく彼に向かって歩きながら彼女の肩をゆっくり転がしている姿を。
そして、彼女は、ほとんど…オルガスムに達していたように見えました。
「ああ神様、これは、とても簡単ですわね」 彼女は、悦楽の表情を浮かべ嬉しそうに言いました。
彼女は指を一本、弾いた。
チャンピオンタイトルを持ったヘビー級ボクサーによって打ち込まれたように感じた右ストレートは、
ポリマスの顎に激突しました。
彼は、正面から崩れ落ち、なんとか、両手と両膝を突っ張って、
四つん這いに姿勢で彼の顔は地面を見つめていました。
彼は、何度も咳をし、そのつど、彼の血が、その地面にパラパラ降りました。
ポリマスの脳は音をパチパチたて活気づいていました…激痛と恐怖によって
そして、その状況が、より理解される事によって…彼女は地球で、一番最強ではありませんでした。
惑星レベルで、一番最強でした。
(とてもじゃないが…僕じゃ話にならない、ペニーの時のようには、ちょっと、無理かも。)
しかし…彼はまだ、ポリマスでした。
そして彼は、彼がポリマー紐を作ることができるという事実のためだけに、
彼の名前を選んだだけではありませんでした。
彼は、いつも頭が良くて賢い少年でいました……ポリマスという言葉には学者という意味もありました。
そして、彼の観察はレディージャスティスのオリジナルのパワーセットを見ていました。
レディージャスティスのスーパーパワーは、動的な再分布だったはず?
しかし、今の、彼女には、彼に投げるための運動エネルギーを与えられていませんでした。
話し方も、以前と、すっかりと違う?
しかし、また、今の彼女は、レディーインジャスティスと、自らを名乗っていたのでした。
多分、私はあなたを生かしてあげるわ。
多分、私は、マスクマスター様に言って、あなたの顔にマスクを置くように進言してあげるわ。
多分、あなたを、私専用の小さな男の子のバイブレーターにしてあげるわ。
ねえ、どうかしら?それは、あなたにとっても、素敵なことだと思わない?」
彼女は前に歩いた時、レディーインジャスティスは嬉しそうに喉を鳴らした。
彼女のハイヒールは、不気味にコツコツと音を立てた。
ポリマスは、いきなり歩道の反対側に向かって飛び上がった。
ポリマースプリングを使って、出来るだけ激しく地面をキックしながら。
その瞬間、
彼が立っていた歩道は、もし、彼がそこにいたら、ちょうど彼の背骨を割ったかもしれない打撃を、
彼の身代わりになって、小石のシャワーとなり、爆発を起こした。
ポリマスは走り続け、近接しているの家々に向かって、出来る限りの力で全力疾走した。
彼が向かう、その家々の、その、各々のドアは、散弾銃のように…
次から次へ、連続して彼に向かって爆発した。
そして、破片のシャワーとなって、連続して跳ね上がった。
走りながら、ポリマスは両腕を上げて、酸素重合させ巨大なポリマー網を作り、その中にすべての破片
その爆発物の残骸を入れ、彼の体をねじってレディーインジャスティスに向け大きな塊を投げつけた。
しかし、彼女は片手を上げ、地面を爆発させた…
ポリマスが投げつけた塊が彼女に向けて爆発するより前に。
そして、その事によって
石と舗装の破片が上空へ飛んできて、彼の投げつけたポリマーネットの破片弾幕をそらしたのだ。
僕の推測が正しかったんだ、ポリマスは思った。
運動エネルギー論的再分配から
運動エネルギー論的反転へと移行していた。
平たく言えば、静止しているものは何でも、彼女はそのエネルギー不足を爆発に変えることができる。
そういう理屈だ。
彼は走り続けた、走る事を止めるのは死ぬこと、彼は知っていました。
彼には、ある計画がありました。
マイ・スィート・ホーム
もし、レディーインジャスティスがママだとしたら…
僕たちの美しい思い出が詰まった、あの場所は破壊できまい。
その時に説得できるチャンスが生まれる。
きっと、
息子の僕なら。
そして、
僕が尊敬する、あのママなら。
きっと、
彼は……この場に及んで彼のママを信じていた。
世界中の誰よりも。
彼のママを愛していた。
世界中の誰よりも。
しかし彼の計画には小さな問題がありました。
彼はちょうど、彼の家に飛び込んだ所だった。
しかし、もっと重要なことに、
彼はちょうど完全に静止した物でいっぱいの密閉された空間にぶつかった所だった。
彼の時間は、レディーインジャスティスの笑い声を聞くことができる数秒しかなかった。
そう、なぜなら、それは
***
ああ神様。
悪であることは驚くべき素晴らしさを伴うと、私は感じています。
レディーインジャスティスは、くすぶって煙を上げて遺跡になった彼女の家の向かって、
ゆっくりと歩きながら、彼女の肩を転がして、その幸せに、ため息をついた。
彼女は、そこが自分の家だと知っていました。
しかし、彼女は気にしていませんでした…本当に、まったく。
もし彼女が彼女の家を爆発させたとしても、彼女の息子がそこにいるわけじゃないし。
もしいたら、聡明な彼は何が起きているか察して逃げ出すだろう、たぶん、パーティーに参加して、
今は彼もマスクを被っているだろう。この仕事が片付いたら、すぐに確認しに行こう。
ああ、わたしの息子。
彼女は彼に、彼女のマスクと彼女の関係を、彼女の新しいパートナーとして理解してもらい、
それを彼が受け入れたことを確認する必要があるでしょう。
でも、それは大丈夫、彼女には自信があった。
彼は聡明な息子で彼女の事を、誰よりも理解していたのだから、きっと、彼は家族のメンバーとして、
マスクを受け入れてくれる。それは、彼の成長にも、結果として大きく役立つだろう。
そのマスクはすべてでした。
彼女は彼女のマスクを愛していた。
それは彼女を閉じ込めた。
それは彼女を抱きしめた。
それは、まるで縛られているようでした、
どんな手錠より、
どんなスプレッダーバーよりも、
深く
そしてより完璧に、
彼女の心を。
それは完璧に縛った。
そして、彼女はその事を愛した。
彼女がフロントポーチまで続く小さな踊り場に足を踏み入れた時、
彼女のハイヒールは瓦礫の上で砕いて、軋む音を立てた。
木の破片、石の塊、きらびやかなガラスの破片、それらすべてが爆風によって、
廃墟のそこら中に散らばっているのが、見えました。
彼女は、それら見下ろして、ポリマスのズタズタに細かく引き裂かれた体を見つけようとしています…
彼の死を確認しながら、唯一残念なこと。
彼女の胸は、あの最高のチンポを失うことを考えて、小さな激痛を感じました。
しかし、彼女が彼のために感じた愛の小さなちらつきが…
彼女が彼女のマスクのために感じた栄光の崇拝の隣に立つことさえできなかった。
んふーん。
彼女は愛情を込めて彼女のマスクを愛撫しました…
そしてそれから、地下にある彼女の古い秘密の隠れ家の穴の中に、
家の床が崩壊し、ガラクタと一緒に落ち込んでいるのを見えました。
彼女は首を横に振った。
瓦礫が動いた?
今、かすかに。
レディーインジャスティスは、顔を輝かせて微笑んだ、彼女はポーチの脇を降りて、
その穴を下って自分の秘密の隠れ家に降り立ちました。
「あら、あら、あら、ポリマス。私はあなたを、今日、ここに招待するつもりではありせんでしたわ、でも…」
彼女はもう運動エネルギーを再分配することがないかもしれません。
しかし、今の彼女は、まだ肉体的に強かったです。
彼女はポリマスの真上に、乗っかっていた長くて平らな木片を、ポイっと脇に投げました。
そして、彼女の目をパチクリ瞬きさせました。
彼女は、熱気で湯気を立てている、黒い繊維の塊を見ていました。そして、それは、
それが完全にポリマスの体が繭のように包まれていたように見えました。
表面は、ザラザラ荒い手触りの質感があり、何千もの細い、バネで覆われているように思えました。
その瞬間!
いきなりその繭が外側に爆発した。
そして、それが蓄えていた運動エネルギーをによって、彼女を壁にぶっ飛ばしました。
ポリマスが立ち上がってファイティングポーズをとった時に、
彼女は、よろよろと立ち上がろうと、両手を床につきました。
ポリマスはすかさず、その瞬間を狙って、一対のポリマー紐を一瞬で作り出し、
彼女の古い隠れ家の壁に接続して、それを弓のように使って、ポリマスの体は矢のように使い、
彼女の方へ向けて飛び出しました。
彼女はサっと横に動き、彼が振り上げた両足は、彼女の頭ではなく壁に激突した。
ポリマスはその壁からポンと降りた……しかし、
彼女は彼が何処に着陸しようとしているのかを見ていました。
彼女は、その床を爆破した。
ポリマスは壁に叩きつけられ、呻きながら、横へ滑り、やがて、ずり落ちました。
すかさず、レディージャスティスは、彼女の右腕を彼に叩きつけ、彼の喉元を、ぐうッと掴んだ。
そのまま、片手で易々と彼女は、彼の体ごと持ち上げ、壁に彼を張り付けました。
彼のつま先は宙に浮き、魚のように泳いだ。
どう、お思いかしら?」
彼女は満足そうに言いました。
「もと?」
ポリマスは息を呑み、彼の目は彼のマスクの後ろで狭くなり、彼の歯は喰いしばった。
彼は心の痛みで泣くのを懸命に防ごうとしていました。
「そうよ、元隠れ家よ。もうここは必要ないわ。ええ、そうね何年もの間、人々はここを見つけようと
してましたわね。しかし、まさかレディージャスティス郊外に住んでいるシングルマザーだとは、
誰ひとりとして、考えつきせんでしたわ。オゥ、オゥ、そうよ、あなたに言ってなかったわね。
私には息子が居るの、かわいい息子がね。」
彼女は幸せそうに低い声で口ずさみました。
「何故、こんな秘密教えるかわかる?あなたは、ここで死ぬからよ。冥途の土産って呼ぶのかしら?」
ポリマスの目は大きく広がった。
レディーインジャスティスは、ポリマスが弁解を起こすことを期待していました。
彼が命ごいを懇願するような弁解を。
彼らが過ごした、あのビルの屋上で共有していた時間を思い出しながら。
これは地獄です!!
彼女は完全に悪に染まっていた!
彼女の心は、その一部で、彼を悪人側へ変えて受け入れる準備さえしていた!
それは稀でした。
しかし、それは起こりました。
彼女は、次に聞いた言葉への準備が、まったく出来ていなかった。
彼女の中では、代わりに…。
レディーインジャスティスが目をパチクリと瞬きさせた。
「!!……な、なに?」
***
人々は皆、学説を立てます。理論上想定する、仮面、衣装、秘密の名前は?
スーパーヒーロー達にとって、それらはすべて、より優れた、スーパーパワー能力の一部でした。
彼らの普段の生活における、現状維持に役立つ必須能力でした。
その事は彼らの歴史と、彼らの死によって、徐々に明らかにされてきました。
いくつかの変装が、いかに。それほどひどく、どれほど薄っぺらであるかを指摘するかのように。
呆れた事に、世界で最も有名なスーパーマン・ヒュイペリオンは、AD1989年に亡くなる前まで、
単に眼鏡をかけていただけでした。
変装能力におけるスーパーパワー理論は専門家の間でも、今もって十分に検証されていません。
しかし、もしスーパーパワーの能力に、そんな単純な事で、
人々の目をごまかす能力が備わっているとしたら、
そのスーパーパワーには他のすべてのスーパーパワーと同様に、
それを見破ることができる能力が備わっていたとしても、それが存在するはずです。
そして、その大きな証明として、
彼のつぶやいた、
その一言で、
レディーインジャスティスはポリマスの変装を通して見ることができたのでした。
彼女は今、この瞬間、
彼女の息子の顔を、身近に見ることができました。
彼女自身の美しい、知的で優しい自慢の息子、最高の宝物フェリックス。
おお、神様、なんてこと、彼女は思った。
私は彼を殺そうとしている!!!!
私はマスクを愛しています、マスクは彼が死ぬことを望んでいます。
消せ…フェリックスを
私はマスクを愛しています。
マスクは彼が死ぬことを望んでいます。
彼は。
私の。
息子。
レディージャスティスは、彼女の神経の通っていない指を、フェリックスから放し、彼を床に落とした。
そのまま、あとずさりをし、彼女の両手で自分の顔の覆った。
彼女が、静かな喘ぎをしているフェリックスを見下ろしていると…
別の足音が瓦礫の上で砕いて、軋む音を立てるのが聞こえた。
振り返ると、すでにその家まで入ってきていたのが見えた。
マスクマスターが。
そして、彼女の心の中で、彼の声が彼女の耳に強く鳴り響きました。
「それを終えなさい、レディーインジャスティス私たちには理想がある。世界を変えなければならない」
彼の声は、レディーインジャスティスにとって、彼女のマスクの発言、そのものでした。
その瞬間に、レディージャスティスの両手が震えた。
ああ、私はマスクを愛しています。
私は、私は、マスクに逆らえない。
そのマスクが望んでる。
彼。
の。
死を。
彼女の両手は、ギューッとこぶしを固めました。
その瞬間、彼女が彼女の新しいスーパーパワーの速度論的反転が、
適用されることができる場所を感じたとき、全エネルギーすべてかき集められた。
フェリックスは、すべての生きる希望を亡くし、完全なる絶望感に包まれ、無抵抗な状態で静止していました。
彼女は、しゃがみこんで、勢いよく、バシッと音がするくらい力強く、彼の首根っこを片手で喉ぐつわをはめ、
ひといきに彼の顎をグイっと、乱暴に引きあげ、彼の顎に、そのスーパーパワーを集中した。
いつのまにか、マスクマスターは彼女のすぐ背後に来ていた。
「フ、フ、フ、フ、フ」
その声は、ご満悦だった。
「おまえを、家に連れて行きたい、盛りのついたのクーガーよ、そして、お前の尻に乗ってやる…」
※注:【クーガー◆cougar(米:俗語)若い男とつき合おうとする美魔女】
彼に肩を触れられた時、その言葉による官能と情欲の魔力は、いっそう激しいものになり、
それが彼女の全身を駆け巡りました。
その時のレディーインジャスティスのセックスのすべては、
ほとんどエクスタシーを迎える寸前の状態まで追い込まれた。
レディージャスティスは今、エクスタシーを渇望し、魂を焼き焦がされ、
全身を官能の淡い銀色に輝かせながら、
彼女の唇を、官能的になめまわした。
「ああ、ご主人様…」彼女は、うっとりと言った。
"I'm a MILF."
「私はミルフですわ」
※注:【ミルフMILF◆セックスしたくなるセクシーな熟女。Mother I'd like to fuckお母さん私は性交をしたいのですがの略。】
彼女は、さらに集中しました。
彼女は、より強く集中しました。
フェリックスに。
そこには、申し分なく静止しているものがありました。
そこには他にも何か申し分なく静止しているものがありました。
それは……
彼女に向いてました。
彼女はこの力を、彼女自身に向けて解き放ったのでした。
この強力な自爆は、彼女に触れていたもの全てに解き放たれました。
フェリックスにも、しかし…。
彼女に触れているものが他にもありました。
マスクマスターも、黒曜石のマスクも爆発に巻き込まれました。
「ば、馬鹿な!!ありえん!何故だ!!何故なんだーっ!」
彼は叫び声をあげて、後ろ向きに飛んで逃げて行きました。
しかし、彼の醜い老人の素顔には薄い裂傷で覆われているのが見てとれました。
緑色のエネルギーが外側に向かって波打ち、彼のマスクを粉々の塊にし…
メラメラと燃える緑色の隕石のようになって…
そして、それらがあらゆる方向に音を立てて、飛び散った。
その破片はレディージャスティスの周りの壁と床に激突しました。
それは、彼女は彼女ができる、最後の抵抗でした。
彼女の脳髄を、焦がしつくすような官能と情欲の中で、
彼女の最後の最後に残った原始本能がそうさせました。
それは……太古から流れる愛の本能の原型でした。
***
もし仮に、あらゆるパワーに打ち勝つ最強のパワーが存在するとして、
それが、悪によるパワーや、欲望によるパワーではなくて、愛のパワーだとしたら。
愛のパワーの中で一番強いものは何でしょうか?
本能の愛は、まったくたじろがなかった。
彼女の頭脳を奪っても。
彼女の身体を支配していても…。
しかし、この爆発には大きな犠牲が伴いました。
レディーインジャスティスだった彼女は、
自分が自分に向けたスーパーパワーを吸収することが出来ませんでした。
彼女の身体は黒焦げになっていました。
その隣には、やはり黒焦げの、動かぬフェリックスが横たわっていました。
彼女は彼を見て、涙を流しました。
それが今、彼女のできる全てでした。
(ああ、フェリックス、わたしは、ああ、わたしが、息子を殺してしまった。ああ、でも、でも、ああ、神様、
もし彼が生きていてくれるなら、私の、命は要りません。どうか、どうか、神様、彼が…・・フェリックスが
生きていてくれますように。お願いよ)
彼女は心の中で強く思いました。
そうして、この経験が初めてではない事に気が付いていました。
フェリックスは、病弱な幼子でした。
分娩の時から始まって、大きな病を乗り越えるたびに、いつも、そう、彼女は祈っていました。
ケインが彼女をかばって、超人悪党共によって殺された時、彼女は生きる希望を失っていました。
その時、奇跡が起こりました。
彼女は彼の子供を妊娠していたのです。
出産には大きな危険が伴うと忠告しました。
彼女の命が危ない事。
その子が無事に生まれてくる確率は1%にもみたない事。
それでも、彼女は希望を選択しました。
未来への希望を選択しました。
彼女は、そうせずにはいられなかったのです。
ケインを巻き込んだことへの贖罪もあったのかもしれませんが、
彼女の見えない本能がそうさせました。
フェリックスが五体満足で生まれた時、
彼女は、この奇跡を、
そして、神々への感謝を彼女は今でも忘れていません。
彼女が、時々、神々に祈るのはそのせいです。
***
彼女の傍らに横たわっていたフェリックスの指が、かすかに動くのを見たような気がしました。
それを彼女は幻を見つめるように…
祈っていました。
すべての神々に、
(ああ、神様、お願いです、私は何もいりません。どうか、この子だけは、ああ、どうか、この子だけは!)
やがて、彼のこぶしが、強く握られるのが見て取れました。
(おお、神よ、再び、あなたは奇跡を、お起こしになってくれたのですね、ああ、感謝します。ああ、感謝します。ああ、神様)
そこで彼女の意識は途切れました―――。
彼女が再び目を開けた時、ポリマスが笑顔で彼女を抱きかかえていました。
彼の顔には傷ひとつなく、ピカピカのコスチュームを身に着けていました。
不思議な事に、レディージャスティスの身体にも痛みがなくなっていました…ふと見ると、。
黒焦げになったはずの彼女と、破り捨てたはずの銀コスチュームは完全に復元されていました。
彼女は彼女の息子の腕の中で、言いました。
「私の坊やは、一体、どんな魔法を使ったんだい?」
「以前、ママに話した時、僕の力は無生物にしか通用しないって言ったんだけど、試してみたら、
何故かママには効力があった。遺伝なのかな?」
溢れる涙とともに、レディージャスティスは彼を強く抱きしめた。
「おお、愛してるわ!マイ、スィート!」
この時、フェリックスは、まったく知りませんでしたが、
彼女が命を取り留めた理由は、彼女の体内に彼の生きた精子が大量にあったおかげでした。
フェリックスが、続けて言いました。
「それからねママ、ママはこれでもう、通販サイトで高級化粧液の為に大金をつぎ込まなくて済むよ、
僕がママに触れている限り、ママの身体は38歳のまんまさ、永遠に38歳だよ!」
「ったく!フェリックス!38歳、38歳て何度もうるさいよ、レディーに年齢の事を、
言うもんじゃないって言ったろっ!」
彼女の髪の毛も、言葉遣いも、以前のそれに戻っていました。
「まあ、大変!私達どうしましょう?」
スーザンは彼から慌てて、パッと離れて立ち上がり、囁きました。
だって、それは…ガヤガヤした話し声が隣の家々からやってきたからです。
そこには、彼の同級生達がぞろぞろと、通りに出てきた姿がありました。
他のマスク達も、すべて外れていました。
―――――――――――――――2月14日(木)PM11:44
フェリックスは、そのアパートの彼のベッドに横になった。そこは少なくとも、彼らの家が再建されるまで、
プロジェクト エイジェスが、彼と彼のお母さんの為に手に入れた場所で、
正式には、彼女は自分名義で、それを手に入れました。
プロジェクトエージェスはポリマスがフェリックス・サトーであることを一切、知りませんでした…
彼らは絶対に秘密のアイデンティティが何であるかを知る必要があるまで彼らは尋ねませんでした。
それは、レディージャスティス…スーザン…ママ…がダークソーンの侵略の為に
彼女の身元確認を明らかにする必要になる以前、その組織が何十年も行っていた慣習でした。
彼の携帯電話の音が鳴った。 フェリックスの心臓は、彼の喉に飛び込んだくらい驚きました…しかし、
それが、ちょうど、ペニーから来たメールの着信音であったのを彼は確認した。
「あなたに見せなきゃならないものがあるの!」
彼女のメールには、そう書いてありました。
フェリックスは、ペニーの新しいセックスフレンドとしては、2度とも、その誘いを断りました。
彼はその電話を置き、天井を見続けた。
彼のお母さんの部屋は一部屋も離れていなかった。
ママも……あの、ビルの屋上の時間について考えて、ベッドの上に居るのだろうか?
彼女は、どのように考えているのだろう?
フェリックスが初めて愛を営んだ時、その相手が彼の実母であったことについて…。
あの時の彼女は…その考えが移行したと気づいた時…彼の顔は熱く火照りました。
彼女のおなかの平らさ、
柔らかさ、
そして彼女のオマンコの、ひだの心地よさについて感じていました。
ほとんど無意識に。
そうです。
それは紛れもなく。
彼自身を。
産んだ母親です。
彼は自分で自分に、その事を言い聞かせようとしました。
しかし、彼はすでに鋼鉄のように硬かった。
彼のチンポは彼のジーンズを、限界まで圧迫して膨らんでいた。
彼の顔は熱くなり、彼は自分の顔を両手で覆いました。
その時、彼のお腹が鳴りました…指の隙間から、ふと見ると、
時計の針が、ほぼ真夜中であることを示しているのを確認した。
彼は明日、学校でした…しかし、この、とんでもない、狂気の一日のおかげで、
彼の睡眠スケジュールは完全にめちゃくちゃになりました。
それでも、今日は、まだ、バレンタインデーでした…病的でクソな一日を送ったおかげで、
彼の人生のワクワクするイベントを、完全に台無しにされることになったとしても。
しかし…
フェリックスは首を横に振りました。そして、彼はズボンの位置を、彼の巨大な膨らみを隠すように
そこを調整してから、この小さなアパートの中にあるキッチンに向かいました。
彼の部屋のドアを開けた時。
彼はそっと首を出し、台所に彼のママがいるか、どうかを伺って…いないことを知りました。
彼がキッチンまで歩いていた時間・・・彼の胸の中では、落胆と安堵が同時に入り乱れていました。
それ冷蔵庫を開けて…
彼は、このプロジェクトが、少なくとも食料を申し分なくストックしているのを確認しました。
彼は冷蔵庫から、さけるチーズを一本握り、それから、体の向きを変えた時に…
彼のママが、彼を見ているのを見つけました。
ママは自分の部屋から出て来ていて、彼女のナイトローブを着ていました。
そのローブは彼女の体の上でピンと張られていて、彼女の身体の線をハッキリ際立させていました。
彼女は彼を見て、そわそわ歩き回り、その様子から、かすかに動揺しているように見えました。
静かに、彼女は言った:「学校…あるでしょ?」
フェリックスは冷蔵庫への扉を閉めた。
「うん……」 彼は立ち止まった。
「眠れない」
ママはうなずいた。
ゆっくりと彼女は台所のカウンターまで歩き、それから、その前に配置されたスツールの1つに座った。
彼女の口が開いた。
わずかに、パクパク動き、それから、やがて、閉じられた。
フェリックスは、その場に立って凍り付いたまま、完全に静止し続けていた。
彼が見ることが出来できたのは…
台所の備え付けられていた夜間灯に照らされた彼女の顔の部分だけでした。
それは彼女の体の他の部分を影にしていました…彼女の曲線と美しさを暗示しているかの様でした。
しかし、彼には、今日、
彼女が、あのビルの上で光のプールの中で裸になっていた時の事を、ほぼ、完璧に想像できた。
全裸で、そして、彼の手が、どのように触れるのかを…
そして彼女を、どう感じさせてくれるのかを…期待し身悶えている彼女の、あの姿を
そして、彼には、今日、
彼女が出した、うめき声が聞こえた…彼女が彼の手が彼女の身体に触れることへ熱望して、
期待で弱々しく泣いている、…その声が、完璧に彼の頭を満たした。
いったい誰が彼に、彼女のとの近親相関を考えてはいけないと、言えるのですか?
いったい誰が彼に、人として、それは、まったく間違っている事だと、言えるのですか?
世の中には先天的な理由に限らず、GLBTの人達の人権が守られています。
なぜ、近親相関だけは、いけないのですか?
障害児が産まれやすいという言う理由だけですか?
それは、逆に障害者差別ではないのですか?
フェリックスは、いたたまれない怒りに震えた。
ママは、とうとう言った。
フェリックスはうなずいた、無言で。
それでもしばらく。
ママと彼は、永遠のように感じた何かを待ち、
黙りこくっていました。
「私が悪かったよ」
ママが言った。
「なんで、あやまるの、ママ?」
フェリックスは、すぐさま尋ねた。
「私が…そう仕向けたからだよ、おまえと…」
ママは顔を赤らめた。
「…関係を持つように」
「いや、そう仕向けたのは、ママじゃない!僕は、確信して言える!!」
フェリックスは言った、一時的なメラメラした苛立ちが、彼のお腹に広がったのを感じた。
「この僕だよ!ママに手錠をかけて、ママが抵抗できないようにして、ママのお尻を、
真っ赤になるまで、引っ叩いたのは」
ママの顔全体が真っ赤になりました。
思わず身じろいで、彼女は、椅子の上で座りなおし、そして、それによって、そのほんの少しの間だけ、彼女のナイトローブの正面部分に光が降り注いだ。
突然。
布が、破ける音がしました。
フェリックスのジーンズの一部を、彼のモノが引き裂いていました。
彼女は、彼のそこを、ちらっと見ました。
が、その一瞥には少し遊び心があった。
「でも、それは僕が、スーパーヒーローだから出来た事だよ」
フェリックスは、言った。
「そして、僕のここも、十分、スーパーヒーローだっただろ、ママ」
彼の声は、興奮し少し荒かった。
ママは実際に彼女の唇をかみました。
彼女も、性的魅力を感じているの?…僕に
フェリックスは考えました。
ママは身じろいで、そしてそれは…まるで彼女自身の身を隠したいと思っているかのように、
ローブを彼女自身に、きつく両手で引き締めました。
彼女は彼から目をそらし、その声は静かだった。
「それでも、お前は、16歳だ」
彼女は目を伏せたまま、強い意志を込めてで言った。
「私たちの間で起きた出来事は、誰にも知られちゃならない」
彼女は断言した。
「そして、二度とやらないよ」
フェリックスは言った。
「プロジェクトや政府の連中は…激怒するだろうさ」
彼女は言った、彼女の声は静かだった。
「だからこれで…もう、彼らは決して知ることはない…・・って事だね、ママ…」
フェリックスは絶望して言いました。
もう二度と…。
しかし…。
それでも…。
彼女を。
欲しい。
彼のママだけを。
僕の永遠の恋人にしたい!!
その為であれば、僕は熱い石炭の上を歩くことすら、いとわない。
その特別権の為であれば、硫酸と、かみそりそりの刃で歯磨きをしながら、
僕はウエストまででの深さの溶岩を渡ります。
あの時!…ビルの屋上で
どうして、僕は、ママの心を手に入れることが出来たのですか?
彼女の恋人として…。
彼は前方に歩きだしていました。
ゆっくり。
慎重に。
しかし。
すべての勇気を奮い立たせて。
彼の胃は、極度の緊張でギュッと引き攣り、ジリジリと焼けこげる様な焦燥感によって痛み、
彼の胸の奥には、それらの間にポッカリ穴が開いたような、むず痒い、ソワソワした怖気を感じながら、
彼の喉はカラカラになっていた。
今、それは、あの時の気持ちと、まったく同じの気持ちがしています。
あの100階建てのビルの屋上の端に立っていた時の、遥か下の地面を見下ろし、
強烈な風に吹きつけられて、彼が勇気をもって一回、大きくジャンプした、あの時。
そして彼が飛び出したら、何をすべきか、神がそれを見るのを待っているかのような、
彼が再び、あの気持ちが。
今、ママの目はうつむいていて、彼女は彼を見ずに頷いていました。
「幸いな事に、あなたもスーパーヒーローですよね。ママ?」
フェリックスは囁きました。
彼女に気が付かれずに間近まで近づいた彼の手が、
彼女に触れ、そして彼は、彼女の頬を両手で大切そうに包んだ。
彼の指に挟まっていた、さけるチーズが床に、そっと、ポトンと落ちた。
フェリックスが彼女の頭を振り向かせて、彼の顔と対面させ、
彼女の目と彼の目が、直面するように差し向けた時、
ママの全身は、電流が走ったように緊張していました。
彼の言葉は、ほとんど聞こえなかった。
彼の声は、極度の緊張に、ザラザラし、しゃがれた、かすれ声になっていましたから…。
「僕たちは、秘密を守るのが得意です」
ママは、顔を引き戻しました。
「駄目っ!できっこない、私たち、本物の母子じゃないかっ!」
彼女は、大声で叫んだ。
しかし、彼女の目は…
彼女の言葉と正反対の事柄を、彼に訴えていました。
思わず、立ち上がった彼女が、キッチンの腰かけ椅子から降りる時、
彼女のローブは、滑って、大きく前が開いた。
彼女のローブは…
彼女の言葉と正反対の事柄を、彼に訴えていました。
フェリックスはローブの間から、彼女の完璧な両乳房が波打たせている眺めと、
その上にある彼女のコーン型の乳首が固く尖っているのを見ることができました。
その乳首は…
彼女の言葉と正反対の事柄を、彼に訴えていました。
彼は強い意志を持って指を弾き、彼女の手首の周りにポリマー紐を、一瞬で巻きつけ、
それから、彼女を急激にグイっと空中に釣り上げて、彼の近くに引き寄せました。
そして、ママは、その一連の動きの中で飛び跳ねました……彼の腕の中へ。
彼の腰の回りを挟み込みました。その姿は淫乱女のようでした。やけっぱちで下品に…。
そして彼女は、わずかな躊躇さえせず、
彼女の意志で、彼に屈みこみ、彼女の口と彼の口を乱暴にぶつけました。
そして、フェリックスは彼の舌を彼女の口の中に激しく突っ込んだ。
それは、とてもクソ間違っていると感じた。
しかし、それは、とてもクソ正しいとも感じた。
彼女は、大きなうめき声を上げ、ポリマー紐に手首を繋がれたままの腕を彼の首に通し、
比較的に自由に動く彼女の右手の指を、彼の髪を荒々しく通して、離してなるものかと
まるで毟るかのように、がっちりと、その毛を握り締めて、彼女の舌は、淫乱な娼婦のように、
死に物狂いで、彼の舌に食らいついていました。
それは、何日も飢えたクーガーが、しばらくぶりに肉にありつけたような接触でした。
やがて彼女は彼女の口を、一回解き放ち、大きく喘ぎました。
しかし、彼女は笑っていました。
「ああ、本当に信じられない。私たちが、今、これをやっている、ああ、フェリックス、ああ、私の息子」
彼女は、白目を剥いて激しく喘いだ。
彼が再び、紐を使い、彼女を空中に釣り上げ
キッチンカウンターの上に彼女の尻肉を乗せ置いた時、
彼は前方にかがみ込んで、彼女の首に鼻をすり寄せました。
「クゥーンッ」
そして、ほんの一瞬。彼の歯が。
彼女の首筋の肌を強く噛んだ時、そして彼女は感傷的に低い声で鳴いた。
連れてっとくれ。
今すぐ。
ああ、私のベッドに」
ママの寝室は、二歩離れていました。
彼は縛り上げた母親を肩の上に楽々と担ぎ上げて向かいました。
そして部屋に入ると、フェリックスは、彼女のベッドの上部に、手首縛りにしたママを括りつけ、
部屋のあらゆるブラインドを閉じるために、数本のポリマー紐を、素早く飛ばし、
それらを使用して、一瞬で、その全てをグイっと引き下ろしました。
念のため、プロジェクト・エージィスの誰にも覗かれないように。
彼の目線が彼のお母さんに、ちらっと戻ったとき、彼女の紐が彼女の手首に食い込み、
ベッドに括りつけられた彼女が眉間にしわを寄せながら、陶酔した表情を見せ、
肩で息をしているのを彼は見ました。
その態勢で、健気にも彼女は身をよじりながら、彼女から
彼女のローブすべり落とそうとして、彼女の肩を転がしていました。
そして彼女の下半身だけは自由に動き、その様子はベッドの上を、ぶざまに、のたうち回っていて…
そこには彼を産んだ証明として、非常にかすかに妊娠線を持った、縛られた女神が、そこに居ました。
彼女の赤い髪は、彼女のベッドの白いシーツの周囲に、こぼれ、広がって、
その見事なまでに鮮やかな深紅色の光琳を放っていました。
彼女のよく剃り込まれた女性器は、完全に丸裸で、そこからは、壊れた水道の蛇口ように
愛液がこぼれだし、もうすでに、ベッドのシーツを、いくつかの染みで汚していました。
やがて、彼女は拘束されていない下半身だけで、意思表示をするように、ゆっくりと太ももを、
大きく広げました……そして、彼女の声は、静かで絶望的なうめき声で彼に言いました。
「だから?…」
フェリックスは、彼女を、じっと見つめたまま、彼のTシャツを引き剥し床放り出した。
彼の笑顔は生意気だった。
「僕にたっぷりと、ママの中に出して頂戴って言いたいんだろ?ママ」
ママは、カクカクと、無言で何度も頷いていた。
気が狂ったように。
フェリックスはジーパンを全て引き吊り降ろし、それを乱暴に蹴りだした。
彼の男根は自由に飛び出して大きく、左右に揺れた。
そして、その光景を、目を大きくひん剥いて、彼のモノを見つめていた彼女が…
「ンヒィーッ」
ブタのような、大きな鼻声を放った。
非常に熱望した調子のあえぎと共に。
それから、フェリックスは、恐ろしいほど腫れ上がった男根をゆらゆら揺らしながら、
ベッドの上を這いあがった。
彼の全身は、それが燃えているように感じた。
今の、彼には、彼の心の中に、ずっと有った、彼の近親相関の禁忌に関する
常識や正しさに対する事の全て事…その道徳心や、その恐怖心が、ずっと彼方に飛び去っていた。
しかしそれは、とてもクソいい感じでした。
彼は、今、彼女の腹に、そして彼女の胸に、敬虔なるキリスト教の信者が
礼拝堂に向かうような気持で、尊敬を込めて、敬愛のキスをした。
そして彼は、彼の最愛の母親の顔が、喜びで、歪むのを見て、偉大な感動に包まれていました。
彼がより強く吸って、そしてワザと、湿った大きな叩き音を立て、その接触を終えた時に、
ママは、より身悶え、大きく息を切らしました。
ここまで間ずっと、彼の巨大チンポは、彼女の太ももの間に囲まれながら、愛液を大量に垂れ流す、
彼女のひどく汚れた唇の入り口に、ずっと接触を保ち、わざと後ろにずらしたりして、先の部分を、
ほんのわずかに触れるように微調整しながら、絶えず彼女を焦らすように、からかっていました。
「僕が最初にあなたのオマンコの中に射精したとき」
フェリックスは、彼女の耳元で囁きましだ。
「あんんん、む、ヒィー…」
ママの瞳が、ひらひらと閉まりました。
上半身を拘束され、縛られた彼女は、自由の効く下半身だけで、ゆっくりと腰をローリングしながら、
彼のモノを追いかけるように、求めて、彷徨うように、腰を漕ぎ始めました。
「僕は言った……僕は思った……僕はこれをするために、あなたから生まれてきたんだ、と」
フェリックスは彼女の耳元にささやきながら、彼の体をぴったりと、彼女に張り付かせました。
彼の口は上品なキスをした…彼女の首に、次に彼女のあごに、そして彼女の耳に、。
「僕は正しかったと思う」
そう言うや否や、彼は、彼女の中に、その贅沢な砲身を貫いた、一気に。
根元の最後まで。
ママの背中がアーチ状になり、彼女の胸が彼の胸にぶつかり、
彼女の縛られた手首の指の長い爪が彼女の手のひらに思い切り突き刺さった。
ポリマーストリングで上半身を拘束され手首を縛り上げられたままの彼女と。
しかし、それは、速くもなく、猛烈でもなかった。
あの屋上の時とは違った。
そう、違った。
まったく違った。
それは、非常にゆっくりとして。
それは、非常に優しくて。
それに、多くの時間をかけました。
彼は後ろに、出来るだけゆっくり腰を引き、
それから力強くしっかりと彼のコックを根元まで彼女の中に押し込みました、安定した一定のリズムで。
彼女の膝に向けて両手をのばし、そして彼女の両太ももを広げて持ち上げて肩に担ぎ、
この間ずっと、彼女の両手首は縛れて万歳をするようにそのベッドの上方に固定されたままでした。
彼がこれを行っていた時に、ずっと、彼は彼女の顔を見て笑っていました。
彼の目に、あらん限りの愛情をこめて。
ママは、手首を縛られ、ベッドの上部に括られたたまま、うめき声をあげて喘ぎ、熱い猫のように背骨を弓形にし、その時、極限にまでの美しさを、彼だけに晒していました。
「フェリックス…」
彼女は喘ぎました。
「最高の息子」
フェリックスは、その声に震えました。
しかし、それは、それは、究極に美しい、愛の行為でした。
彼の頭中に響く…彼の名前と、最高の息子であることを交互に叫ぶ、彼女のその声は、
彼の中では、少なくとも10回は繰り返されたと思いました … しかし、それらはすべて、
彼の喜びを増幅するだけの装置で、それは完璧な楽器でした。
母親の美しいコントラルトの声が何度も何度も何度も何度も、その寝室中を満たしているのが聞こえ、
それは彼のチンポの非常にゆっくりとした動きが起こす、彼女のずぶ濡れになったオマンコの濡れた
大きなオナラの音と、見事に同調した安定したリズムで混ざり合って響きあう完璧な二重奏でした。
堪らずに、ペースを遅らせることができなくなった時、彼は彼女をどんどん速くファックしながら、
彼は言いようのない感動に包まれ、彼の頬に、一筋の涙が流れだしているのに気付きました。
しかし、ママの大きく開けた口から、何度も何度も漏れる熱望したあえぎ声が、彼女がより早くそれを
望んでいる事を如実に語り、その事で、彼は、彼女が、次にどうなるかを、かなり確信していました。
「フェリックス!息子!フェリックス!おお、私の息子!」
彼女は、信じられないくらいの大声を上げた。
「おお、神よ、おお……おおおお、愛しています!!息子よ!!私の!フェリックス!!!」
「ママッ!僕も!」
歯を食いしばったフェリックスは言葉をなんとか出した。
「僕は!愛しています!ママだけを!ああ、神さま!」
「私の中に!中出して!私の中に!中出して、オオオ、息子よ!」
お母さんは、そのアパート中に響くような大きなうめき声と、彼女の背中のアーチして、彼女の女性器は鋼鉄を粉々にする膣筋を、思い切り使って彼女の息子の男性自身に噛み付き絶頂を迎えました。
彼は睾丸を引きつらせながら、最後の1回を、彼を10ヶ月の間も育んだ我が家に突き刺しました。
今、あふれ出しています。
彼の種は彼女の中に、こぼれ、彼女の子宮に塗り付けられています。
彼は、彼女の膣の中で、拳で握り締められ、雑巾を絞りるかのような感覚を味わいながら、
彼の睾丸は、何度も何度も、噛みしめるように引き攣りしながら、彼は彼女の中に、大量に噴出した。
毎回の、ほとばしり毎に、彼の全身は緊張し、彼の呻き声は大きくて、かすれていました。
そして、それらは、彼の喰いしばった歯の隙間からこぼれました。
しかし、彼がすべてを出し切って射精し終わる前でさえも、
彼のママはその身体を起こしていました。
彼女の女性器の唇が彼の男性器をピッタリと挟み込み、
彼女の両足が彼の腰にガッチリと巻き付けられて、彼の身体を包んでいるんだと主張していました。
絶対に離すものかという強い意志に満ちて。
彼らはベッドの中で繋がったまま、上下に転がった。
そして、その態勢になった事を知る前に、フェリックスは仰向けになっていた。
そして、彼の上に乗っかるママの体重は心地よい毛布のようだった。
上になった彼女は激しく彼にキスをし、彼の顔中を、狂ったように舐め回しました。
彼の顔が彼女の唾液だらけになった時、
彼女の中にあったフェリックスの分身は再びムクムクと膨れ上がり始めました。
そして、フェリックスは彼女の背中の周りを両腕で包み、とても静かに囁きました。
「ハッピーバレンタインデー、ママ。僕を産んでくれてありがとう…紐は、もう外した方がいいかい?」
「いいえフェリックス、あなたと二人、グルグル巻きにしてちょうだい!」
彼らの下半身は永遠の鍵をかけられたように繋がっていました。
ええ、ええ、その通り、彼らはその晩、一睡もしませんでしたよ。
なんせ、スーパ―ヒーローですから。
でもね、スーパーヒーロー同志のそれは、やっぱり奇妙な光景でした。
昆虫の交尾のように一晩中、繋がっているのですから…それは、まるで、蝶かトンボのように。
***
スーザンは翌朝、右手を、いっぱい、いっぱい伸ばして…うめき声を出していました。
彼女はなんとか、寝室のサイドテーブルに置いてある電話を手に取る事に成功しました。
彼女は短縮ダイヤルを打ちました。
「あの…ファーサーさん」
彼女は、その電話に向かって言いました。
「ええ…こちら…んっん…ミス・サトー…です…」
彼女の下腹部では、彼女に隠れて、彼女の噛み付き猫ちゃんをすっかり飼いならした彼女の息子の
口がガッチリと食らいつき、大きなビラビラを舐め回し続けながら自由奔放に彼女を食べていました。
そして、よく見ると、剃り込まれた無毛の女性器のマウンドには、
真っ赤な文字で、タトゥーが彫ってありました。
それは、ハートマークの中に囲まれた MY SON ONLY。
彼女はセンチュリー高校の事務官と会話を続けようとして下唇を、キツく噛んでいました…
うめき声を出すのを必死にこらえる為に。
ファーザーズ氏は、こう答えた:
「もしもし、もしもし、どうしました? ミス・サトー、何か、困りごとが起きましたか?あー、もしもし?」
「申し訳ありません、私の息子は深刻なインフルエンザにかかっています」
「オゥ、なるほど、それは大変ですね。わかりました。お大事になさってください」
その事務官は言った。
電話が切れると、スーザンは、いそいそと、フェリックスの股間に彼女の顔を埋めた。
彼女は、これが続くことができないことを知っていました。
これが、絶対に間違ってる行為であることを知っていました。
それ故、彼女が、この魔力から離れらえない事も知っていました。
そして、彼女は、こう思いました。
(私は、この20年間、ずっと人々のために命を懸けて戦ってきた。これからも、ずっと戦うの、
だから、少しくらい、いいじゃない。許してよ、これくらい、神様!今日だけだから、お願い!)
そうして、彼女は両手で、彼女の最も切望して、大切にしている宝物を、握り締めてをキスました。
母の愛をたっぷりこめて…。
THE END
正義の女神の息子―――――第一話 (幸運は勇者に味方する) 【 終わり 】
***
エピローグ(後日談)
ペニーは、我らがセンチェリー高校の大グランドにある観覧席を背景に一周しながら走り回っていました。
彼女がそうする時、一歩おきに、彼女の巨乳は跳ねあがって、彼女の手は興奮して羽ばたいていました。
うーん!
クッソー、こねぇ、あんにゃろ〜
「ふーふー、ごめん、ごめん、遅れちゃって、今着いたよ!」
フェリックスは言いました…彼らの高校の野外グランドの観覧席の角を走って回ってきて、
両膝に両手をついて、体をかがめながら。
彼はこの1週間、学校に通って来てなかった。
…インフルエンザで。
「うーうー!あんたのインフルエンザみたいな馬鹿げた事で、史上最大!
かつ最も重要なことが、妨げられたたのは、誰でしょうか?」
ペニーは、まくしたてるように、言った。
「おい!マザコン!あんたが長い間、気分が悪くなってた時、私は心配して、この一週間中ずっと、
あんたのスマホにテキストメッセージを毎日送っていたんだぞ。あんたは、返事もよこさないで、
いったい何やってたんだよ。あんたのお母さんを違法な関係で犯し、発見されるような個人的な
悲劇でも起きたっつうのかよーっ、ちがう?」
彼女は、怒って空中で、彼女の両手をブンブン振り上げながら尋ねた。
フェリックスは彼女を見て目を咳きこんだ。
「げほっ、げほっ、げほっ、んんっ、な、何だって!?」
フェリックスは、発揮する彼女の予知能力に、時々舌を巻いていた。
「何よ、あんた、風邪まだ治ってないの?」
ペニーは静かに言った…彼女の言葉が言い過ぎだったかもしれないと思いながら。
「いや、大丈夫」
彼は冷静さを取り戻そうとして、ドライに言った。
ペニーは、きょとんとして言った。
「ん、ああ大丈夫、気にしないで」
フェリックスは唾を飲み込んで答えた。
「大体ねー、ひとが、あんたの一大事だと思ってんのに!この、この、このーっ!」
ペニーは続けた。
「覚えてる?マスクマスターが、あんたの家を吹き飛ばしたんだよ!」
「ええと、それについては、ポリマスが僕に話をしてくれたよ」
フェリックスは、冷静さを装って言いました。
「彼は、10回以上は謝罪した。あの悪党には、キツイお仕置きが必要だったって、それで彼は。でも、
これはスーパーバトルだから、これらのことは往々にして起こりますって、つきましては、
この件の保証は合衆国を代表して、プロジェクトエージェスが面倒を見ますってさ」
「あ、そうなの…ふ〜ん」ペニーが止まった。
「それでもねー、私は、そこに居て、見てたんだよ!あの場面は絶対、おかしいわよ!」
「!!どんな風に?」
フェリックスは尋ねた…彼の声は、切り離された不安と好奇心の奇妙な混合物になっていました。
ペニーは歯を見せて笑った。
この時点で、彼女が彼に何を見せようとしていたのか、彼はにまったく分かりませんでしたね。
彼女は微笑み、それから、彼に体を寄せて、前かがみになった。
「あんた、あの戦いが、どんな風に終わったか知ってる?」
彼女は彼女自身のシャツをひっ掴み、興奮気味に、外側に引き伸ばしました。
「オーケー、いいわっ!教えたげる。
私、見たのよ!
レディージャスティスはポリマスと抱き合ってたの!
あいつら、絶対デキてるわ!私の目にマチガイないって!
それまでは、彼女はポリマスを殺そうとして追いかけ回してたのによ!
それでね、私、これは、あるスーパーパワー効果が影響してると踏んだのよ!
マスクマスターのマスクが惚れ薬の効果を持ってるってねー!
どう?完璧じゃない?わたしの推理!」
ペニーは、一気にまくしたてた。
「惚れ薬?…まあ仮に、その推論が正しいと仮定して、何故、レディージャスティスはポリマスと
抱き合っていたんだい?だって、それまではマスクマスターの味方だったんでしょ?」
フェリックスは、ちょっと、うぬぼれ屋になって尋ねました。
「だからねー、レディージャスティスは、どういうわけかマスクを一緒に爆破しちゃったのよ。
それは、どうでもいいんだけど…問題は、マスクマスターのマスクよ、だから…それって惚れ薬でしょ!
これにはね、一般的に、私たちも知っているように、実際に、ある神秘的な力の源があったり
何かへの特別装置だったり、或いは、どちらにも効果があったりするのよ」
「でも、それ……実際には、そんな効果なんて…」 フェリックスは、何とか口を挟もうとした。
「そして、それは大きな塊と轟音と一緒に爆発して、ボ―――ン!小さな欠片になったの!ほら!!」
突然、ペニーは彼女のシャツを持ち上げて、彼女のタプタプいう、驚くほど、美味しそうな巨乳を彼に披露した、だけではなくて…。
そこにあったのは、彼女の心臓の部分の真上で乗っかっていた輝く緑の塊も一緒でした。
それは、きらめき、そして波打ち、彼女の心拍に間に共鳴するかのように脈動していました。
満足げに、輝いた表情をしました。
「ねーえ、私がどんな力を手に入れたのか知りたくな〜い?」 彼女は元気よく尋ねた。
「どんな?」 彼はまだ、彼女の巨乳でドギマギしていました。
「うふ〜ん、今、実験中!」 ペニーは目を細めて言いました。
「へ?」
「どう?私に、どんどん興味持ってきているでしょ?正直に言っても、お姉さん怒らないわよ」
彼女は、とびっきり魅力的な笑顔でいいました。
「あ、いや、ペニー、やっぱり、危険だと思うんだよね、それ」
「う〜、なんか、効果が遅いのか?やっぱ、破片じゃダメなんか、クッソー」
「ねえ、ちょっと、僕に見せてみて、何なら、一日だけ、貸してくれれば、
何かの手掛かりが分かるかも知れないし…」 フェリックスは真顔で言いました。
「おい!マザコン!あんたなんかに、貸したら、あんたは、あんたのお母さんを違法な関係で犯し、
発見されるような個人的な悲劇でも起こすに決まってるじゃんかよーっ、ちがう?」
「げほっ、げほっ、げほっ、んんんっ!?」
フェリックスは…彼女を見て、再び咳きこみました。
「何よ、あんた、やっぱり風邪まだ治ってないじゃない」
彼女は言いました。
「もぉーっ!うつさないでよ!!」
【おわり】
第二話に続く…
100以上の連投なんて嵐だろ
ブログでやれ
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
いや、面白いなら連投してもいいけど超絶つまらないのに良くこんなに書いたと関心はするよ、でもつまらない。これ書いた人は普段どんなの読んでるか知りたいわ。
正直本当にやめてくれ 他に公開方法はいくらでもあるだろう
非常識な行動で皆様に大変ご迷惑をかけてしまいました
>>912
情報を教えて頂き感謝いたしします
今後をそちらを利用させて頂きます
TARAPADというテキストエディタで、UTF-8Nというコードを使って保存しています。
だからTARAPADでファイルを開いてコピーし、普段づかいのエディタに貼り付けて保存したら早いかと。
チアとレオタは男性ならあまり嫌いな人はいないテーマだと思いますので、なんとか読んでいただけたら嬉しいです。
すいません、空気読めてない感がありますが、
一応、待ってくれている人もいるみたいですし、
今夜を逃すとまた当分時間がないので…
the Clan 第7章です。
この章のテーマは「睡眠姦」
https://www.axfc.net/u/3973250
パスは clan です。
息子からの話は睡眠薬を母親に盛って犯す話、母親側からの話は息子の寝込みを襲ってフェラする話だった記憶がある
タイトルは相姦舌戯だったかな?
母親側からのもあったのか。
相姦舌戯とっとけば良かった。
睡眠+気絶させてだけど今でもお世話になってます
待ってましたよ。
早速読ませていただきます。
お忙しいでしょうが、待っている者がいますので、よろしくお願いします。
>>918の誤りでした。
もし自分の>>915なレスが余計な気を使わせてしまったようでごめんなさい
スレに大量に貼り付けられるのが好ましくなかっただけで、別の場所にまとめられたものを
宣伝してくださるのは大歓迎ですし感謝です
あきお ◆EoOuRJo4GRWX さんも頑張ってください
みなさん応援しております
少し他の創作が停滞気味なのでなにかお題を頂戴したいと思いまして……。
数日間の旅行に行く合間に、ちょっと妄想を膨らませたいのですが。
皆様戯れでも構いませんのでご協力をお願いいたします。
下宿する息子の世話を焼きに行く母親
という設定
母子相姦の事前・事後の
離ればなれの母子の
電話での会話とかLINEでのやり取りを再現したら
面白いかも
事前
「あんた、どうせカップラーメンとかばっかり食べてるんでしょ?
あしたは母さんがちゃんとした食事作ってあげるから、
キッチンはきれいにしとくのよ」
「え〜めんどくさいな〜」
事後
「ねえねえ、今度はいつ来てくれるの?次はさ…エプロン持ってきてほしいんだ」
「母さん、いつもエプロンしないで食事作ってるじゃない。
あんた、なんかやらしいこと考えてるんでしょ!?」
みたいな
コンビニ親子というのはどうでしょうか?
先日NHKのあさイチにて自殺した高校生の息子さんが取り上げられました
昨今の過酷な労働契約により母親が経営するコンビニを深夜週に3日は不眠で手伝っていたそうです
2人っきりの母子家庭だった母親は何のために働いていたのかと嘆いております
この息子さんを弔う意味でも素晴らしいラブストーリーを期待しております
寝取られ要素もあるけど、
初期の名作。
当身を食らうけど、
それをこれから気持ちよくさせてくれるんでしょ、
と許しちゃうママ
にしびれた。
あと子ども相談をしたら、
相談員に母子相姦を心配されて、
かえって、息子を気にしてしまう、
というストーリー展開は秀逸
・片方の背景を消して、画像を合成する方法
・画像の中のスクリーンの形に合わせて別の画像をはめ込む方法
を習ったので、急遽「母戯王」作ってみました。
自分的には気に入ってます。
https://imgur.com/rDuSShc
5月以降は完全にネタ切れです。
どんなイベントがありますかね?
以降は5月含んでないって事か?
7月、8月は海の日、山の日で
6月は厳しいな。梅雨関連か
表現不足だった。
5月の子どもの日とか、すぐに思いつくんだけど、
それをストーリーに組み込むアイディアが湧いてこないのですよ…
夏の海の日、山の日とかも
青姦画像がいくらでもあるんだけど、
なんか「ひねり」とか「仕掛け」が欲しいところ
以前368でレスした者です。「端午の節句」をお題に詠んでみましたw
【せいくらべをする】
子どもの日 息子のペニス せいくらべ 一咫(ひとあた)超えて 母は微笑む
一咫(ひとあた):親指と人差し指を無理なく開いた長さ
【ちまきを食べる】
父は風呂 あえぐ息子は ちまき食べ 母は味わう 息子のペニス
【かしわもちを食べる】
もだえつつ 母が食べしは かしわもち 息子味わう 母のもち肌
【五月人形を飾る】
飾られし 鎧兜の 鋼より 硬きペニスを 母に突き立て
【鯉のぼりを飾る】
後ろから 犯して鯉の 滝登り 息子は龍に 母は悶絶
【菖蒲湯につかる】
菖蒲湯を 楽しむ父の 鼻歌を 聞きつつ共に 母子は果てる
タイトル ママと一緒に運動しよう
翻訳小説
母親 42歳 息子 19歳
※面白いのに起承転結の転に行くとこで終わります それでも構わないという方だけ
許されるなら私が続きを書き足したいくらい(憤懣)
>>932
ちまきがツボ
>>932を講師として迎え
教育テレビに枠をもうけろ
さもなくば我々は受信料を払わん
お元気ですか
「後ろから 犯して鯉の 滝登り 息子は龍に 母は悶絶」
この句がビビッと来ましたね
背中に鯉の滝登りの入れ墨をした母
それを彫り、それを抱くことを「ゲン担ぎ」にしていた
夫のやくざの組長が抗争で死ぬ
母は後継ぎとなる息子に夫を越える「龍」になってもらうため、
自分の体で息子を「漢」にする
「そうよ、薫!そうやって母さんを犯しんさいっ!
そうして、あんたは『龍』になるんよ!」
なんてストーリーが瞬時に思いついたんですが、
残念ながらそれに合った画像の収集はムリでしょうね〜
ちまきの皮を剥くのと、
成長した息子の包皮を剥くのを
結び付けた句とか
できんもんでしょうか?
グッとくる名作になりそうな予感がするのです
【鯉のぼりを飾る】
寝るさまは 家族そろいて 鯉のぼり
目覚めぬ真鯉と(ちち) まぐはふ母子鯉(ははこ)
何を放送させるつもりですかwww
>>936
鯉の滝登り- 1 鯉が滝をのぼること。また、勢いのよいことのたとえ。2 《黄河の上流にある滝、竜門を登ることのできた鯉は竜になるという「後漢書」党錮伝の故事から》立身出世することのたとえ。
鯉の滝登りのようにほぼ垂直にそそり立った一物が母の胎内で龍のように暴れまくるというシンプルなイメージだったのですが極道の母子たちもいいですねw
いいですねえw 自分なら
ひそやかに 緋鯉と子鯉 交わりて 真鯉は眠る 川の字の夜
一首なら
少年の 幼きペニス ちまきかな 母に優しく むかれ食べられ
連作なら
子どもの日 母の思い出 なつかしく ちまきの如く ペニス食べられ
見せなさい 母の言葉に 逆らえず ペニスをさらし 恥じらう息子
りっぱだわ 母に優しく しごかれて そそり立つとも まだ皮かむり
我慢して あなたのためと 言いながら 息荒くして 皮をむく母
一瞬の 痛みの後は 気持ちよく 母に舐められ しゃぶられ吸われ
熟練の 娼婦のような 舌使い 初の射精は 母の口内
もう少し、言葉遣いを古めにすると
なお淫靡でよろしいかと
思ふ
6月=ジューンブライドということで
ウェディングドレスのコスプレなんてのは如何でしょう?
6月 は 母子結婚式
熟女花嫁ものの画像はわりとあるけど、
どうひねりましょうかね?
サムシング・フォー とか小道具を使うとか、
結婚雑誌 の企画ページ風にするとか、
いま、ぱっと思いつきました。
6月までよく練っておきます。
「母戯王」カードシリーズの番外で「聖闘士星矢カード風」って
作ったら興味ありますか?
最近思いついた設定は
「母姦士(ミルフ)」
世紀末 暗黒神の堕落作用により性獣と化した少年たちよって荒廃する世界
それを救うべく降臨した太母神イオカステーは
母親たちに自分の力をこめた「性衣(ランジェリ)」を与える
その母親たちを「母姦士」とよぶ。
ゆけ!「母姦士」愛と性技の力で息子の獣欲を鎮めるのだ!
数ある「母姦士」の中でも最強の性技をもつ十二人は
「黄金母姦士(ゴールドミルフ)」と呼ばれた!
デスマーチ継続中でちょっと脳みそが破壊されてますねw
妄想が止まらず「黄金母姦士」の性技も考えてしまいました。
白羊宮 「睡眠姦」息子がどうしても犯したくなる寝姿
金牛宮 「母乳プレイ」息子が飲んでも飲んでも尽きない母乳
双児宮 「母叔母3P」双子の母(ドM)と叔母(ドS)による疑似二重人格プレイ
巨蟹宮 「カニばさみ」一度挟んだら、射精し尽くすまで離れない美脚
獅子宮 「大音量淫語」獣らしい後背位から淫語を獅子吼
処女宮 「処女再生」もっとも神に近く、何回犯しても処女膜が再生するという奇跡のプレイ
天秤宮 「軟体プレイ」絶妙のバランス感覚でアクロバティックな体位をなんなくこなす
*十二種の淫具を駆使 でもいいかも
天蠍宮 「フィンガープレイ」鍛え抜かれた指一本で息子の前立腺を刺激し、一発昇天
人馬宮 「騎乗位」息子を乗りこなす巧みな腰遣い
磨羯宮 「媚薬プレイ」黒魔術を使いこなす魔女ママ
宝瓶宮 「潮吹き」洪水のごとき母潮が息子を溺れさせる
双魚宮 「口技」魚みたいに息子のペニスをぱっくり 最も美しい母とよばれる
脳みそ、ちょっとじゃなくて、だいぶ壊れているかも
獅子宮の淫語を獅子吼で噴いたwwww
自分の天蠍宮がアニメでもここでも微妙な技で複雑w
設定の一貫性が難しいだろうけれど
ブロンズを息子たちにして、難関不落の母親たちをゴールドにして
息子たちが小宇宙を燃やして格上を撃破するような感じもみたいかも
母「ば、馬鹿な……タカシの腰遣いが音速を超えてさらに……」
タカシ「ペニ挿す射精拳!」
下克上でゴールド母姦士を昇天みたいな
デスマーチお疲れ様です。壊れかけた脳みそを少しでも癒してもらえるようほのぼのしたものを
母と子が 人に言えない 仲になり 人目を忍び 恋人つなぎ
ただいまと おかえりなさい 見つめあい 母と息子は くちびる重ね
「母の母なら我が母も同然」という珍台詞を
・・・それただの祖母(混乱)
すみません、950踏みましたがどなたかスレ立てお願いいたします
mother cheerleader Kriste Lewis で画像をぐぐるといろいろ捗ります
現在44歳で18歳と15歳の息子がいます 家族写真も出てくる
もう一人 Laura Vikmanis 現在50歳で42歳から48歳までメジャーのチアでした
チア復帰の理由は夫が若い子と浮気し離婚したからだとか
こちらは残念ながら娘二人 けど二人ともチアリーダだそうです
一晩皆様が幸せになれますように しかし事実は小説より奇なりと思います
そのうち今回の句もかるたにしてみたいですね〜
でも、あくまでそのうち…
母姦士
天羯宮 微妙ですんません
でも、ほんとに微妙なのはうお座 ・・・
最初思いついたのは「マグロ状態」
なんだけど、あんまりなんで
母姦士2
あのマザコンさんの設定
アニメ版とコミック版でなんか違いあるんだっけ?
連休突入なんで、
ストックから、
Clan 第8章を
https://www.axfc.net/u/3975014
パス clan
テーマは「剃毛」なんかな?
それでは、みなさんよい週末を〜
今更だけどありがとう
わいせつ母、結構いいのに話が短いのが難点
上下巻でもよかったのに
友人の母が二人、人妻が二人、ママが睡眠姦で一回とかがよかった
睡眠してるのは息子のほうで
あと設定でちんぽが15cmあれば完璧だったのに…
欧米だと通常剃ってんだろ?
の証明ってことなんじゃない?
だから剃ってないと息子が切れる
みたいなポジションだな
https://www.rakuten.ne.jp/gold/100magic/sale/aya_birthday.html
「長男兼お父さん」のタスキが意味深www
母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1556456324/
タイトル 母"が"プレゼント
翻訳小説
母親アリス?歳 息子グレッグ20代半ば 娼婦シンディ20代半ば
https://ux.getuploader.com/watarase/download/70
タイトル あの日に戻れたら
翻訳小説
母親?歳 息子ジョン18?歳 タイムトラベル作品(自信作)
令和ではオリジナルもアップしたく思います
翻訳者の誠実な人柄がうかがえますね
オリジナル作品も楽しみにしております
毛じらみ対策にね
お疲れさまです。
尊兄にお伺いしたいのですが、
一編の翻訳にはどれくらい時間をかけてらっしゃいますか?
あるいは、
読むだけから翻訳へと踏み切る作品の分岐点は
どんなところにありますか?
少し興味があります。
>>965
一つには母属性は年下属性と相性が悪くて、
妹属性は年上属性と相性が悪いんじゃないでしょうか。
両方入れると、中途半端でどっちの読者も離れていくんでは?
というのとこのスレを埋めるというのを併せて、
ある母子相姦映画のキャプチャ画像を紹介
ここの方なら元ネタはバレバレですね(笑)
scene01
蒼い衝動じゃないでしょうか
>>966
やや長文ですが、住人諸氏の皆様ご容赦下さい
タイムトラベルだと30KBを8時間かけて訳したことになりますが、実はややズルを私はしています
これについては「令和に寄せて」というファイルを後日書いて、昨年来どのように自分がLITEROTICAと格闘
しているかを、今後翻訳を志す方がいた場合の参考になればと思いアップしたいと思います
LITEROTICAでは作品に簡単なあらすじをつける作家の作品一覧ページがありますよね
そこで興味を持った作品の冒頭を読み、とっつきやすい文章であれば読み進めます。
そこで面白いと思えば、最後まで読まずに翻訳することもありますが結果ババを引くことも多々あります
訳す気がなくなる展開(鬱エンド)とか、盛り上げといてフェラで終わるとか色々です
だから昔はモチーフのみ借りて作り直していました 翻訳は自分の思う通りの展開にはならないのが難点ですね
蒼い衝動じゃないでしょうか
>>966
やや長文ですが、住人諸氏の皆様ご容赦下さい
タイムトラベルだと30KBを8時間かけて訳したことになりますが、実はややズルを私はしています
これについては「令和に寄せて」というファイルを後日書いて、昨年来どのように自分がLITEROTICAと格闘
しているかを、今後翻訳を志す方がいた場合の参考になればと思いアップしたいと思います
LITEROTICAでは作品に簡単なあらすじをつける作家の作品一覧ページがありますよね
そこで興味を持った作品の冒頭を読み、とっつきやすい文章であれば読み進めます。
そこで面白いと思えば、最後まで読まずに翻訳することもありますが結果ババを引くことも多々あります
訳す気がなくなる展開(鬱エンド)とか、盛り上げといてフェラで終わるとか色々です
だから昔はモチーフのみ借りて作り直していました 翻訳は自分の思う通りの展開にはならないのが難点ですね
>>976
もじまる のシネキャプション というまんまなフォントを使ってます
>>982
下の方の回答の通り、「蒼い衝動」
元は叔母甥相姦ものです (といっても脇役)
「令和に寄す」
楽しみにしてます。
私の場合、Clan の一章分の「翻案」が8時間ぐらいかかってると思います。
画像を集めとPDF冊子化にさらに10時間ぐらいでしょうか。
ところで、Literotica で母子相姦歴史もの や SFものを探したいときは、
どのようにして探しているのでしょうか?
『禁断の果実』好きとしては、
ヴィクトリア朝時代が舞台のものとか探したいのですが…
『禁断の果実』とは何でしょうか?
富士見ロマン文庫というレーベルから出ていたポルノグラフィーの古典だったと思います
母子と叔母甥のどちらかだった記憶がありますが、表紙が不気味で食指が動かなかった
数年後書院の文庫が相姦された時「こういうのでいいんだよ」と表紙を見て思いました
タイトル 三角姦係
翻訳小説
母親40代? 息子 大学生 アンジェラ 母親の恋人 40代?
https://ux.getuploader.com/watarase/download/72
翻訳小説
母親40代? 息子 大学生
https://ux.getuploader.com/watarase/download/73
令和に寄せて これから英文小説に親しむ皆様江
>>992
Literoticaのあいまい検索(令和に寄せて参照)からSFなら incest Sci-フィとかで探しますが
歴史モノは history historical などが相当するはずですが全然ヒットしませんね
母数が少ないのか… ファウストの母子相姦版を書きたくて参考にしたいと探したことあるんですが
ありがとうございます
非情に分かり易く大変参考になりました
イタリア語やフランス語でもレタリカのようなサイトはあるのでしょうかねね?
Too Close to Our Son (2015)という日本未公開の母子相関映画を見つけたんですが
フランス映画で原題はAu plus près du soleil というらしいです
かなりよい作品にたいですから世界中の母子相関作品が読める様な日がくるといいですね
儒教な中韓
これらに対してだと、日本が一番タブー感が低いのかな?
キリスト教も儒教もない故に
本家Literoticaに外国語版サイトが存在します 欧州言語ばっかしですが
https://www.literotica.com/s/click-here-for-language-list
Too Close to Our Son 動画でダイジェストがあったので話を確認しました
名品の紹介ありがとうございました 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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lud20240616143157ca
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