ソコラのとこは複数生まれてるかと思ったら1人だったんだな そして、精液再利用が相当従祖の維持に貢献してそうだな
前スレのレスをこっちで。 褒めて貰って嬉しいです! 昔、ネットで 「ラブホテルのゲストブックに母子で書きこんでるやつがあった」 という触れ込みの画像があって、 情報量が少ないのにすごい妄想かきたてられたんですね。 手書きフォントでそんなのが再現できたらな、って思った次第です。 誰か別の人に先のアンケート作ってもらって、 それに合わせて画像とキャプションを足してみる なんていう大喜利的なことがやれたら面白いかも、なんて思ってます。 (できるかどうかわかりませんが) 欧米設定だと、たしかにこまごまきくこのアンケート形式は マッチしないでしょうね。 Name :Mary Age :38 Favorite position :Missionary みたいな無味乾燥的な方が雰囲気が出るかも。です。 先のアンケート高林早苗編 PDFで一つにまとめました。 よかったら、どうぞ。 https://ux.getuploader.com/4thboy/download/9 pass:sanae 投稿慣れなくてすんません。 不格好な感じになっちゃいました。
>>14 素晴らしい! この女優さんはどなたですか? さみしくなったねぇ。 あの頃の作家、翻訳家陣は 今ごろ何してるのかな? もうこんな所を覗きにくることもないのかな? 研究所がぃまでも続いていたら違ったのか、 それとも2000年前後がそういう時代だったのか…
昨日中にもう一本翻訳したかったが、こんな時間になったので寝ますw 前スレのコロナ親子の近日公開
ここの所私ばかり書いてすいません 上のファイルは第二章がダブってます 同じ内容ですので読み飛ばしてください 後日完全版をアップ 今作は全6章構成で、最終的に2020年の今年が舞台となって完結します そのためコロナ状況をを設定に組み込むべきかを迷っています
ども。 前スレの話題ですが >985 下着泥棒の趣味がある息子を書いた記憶はまったくないのですが、 「関西弁」「叱り」で多分これかな、と。 「シャレにならないシリーズ」 https://novel18.syosetu.com/n6401ed/12/ 大昔、近親相姦研究所の時にshotさんや他の読者さんから感想を頂けたのが良い思い出。 pixivにおいて、koinさんという方が白眉の母子相姦小説を発表されています。 昔の近親相姦研究所の小説で益荒男さんが描いていたような日本的な世界観が魅力です。 興味がある方はぜひぜひ。 pixivは検索が使いにくいので、タイトルをダイレクトで検索するのが吉です。 「ある母子の密会」「田舎の母で姫始め」「豊満熟母」など。 一部作品は許可を得たうえで私のブログの方でも公開させて頂いています。 この掲示板に触発されて下手なオリジナル画像付き体験談を作ってみました。 pixivとブログで公開してますのでお暇な方は生暖かい目で見て頂けると幸いです。 ↓こんなん https://www.pixiv.net/artworks/81339117 第24回フランス書院官能大賞」(11月末日締切分) けれど。母子相姦。」(A.Tさん) 現代のフランス書院文庫においては、「母子相姦」、それも「実母相姦」は、 あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。 本作はフランス書院文庫の一冊分を上回る、かなりのボリュームで、 母への思いが恋々とつづられている官能小説である。 本作を読んでまず思ったのは、恐らく投稿者は、あまりフランス書院文庫を 読んだことがないのではないかということだ。 凌辱小説なのか、それとも誘惑小説なのか、と読者を戸惑わせながら、 ただただ母への思いを軸に物語を進めていく筆者の手腕に、翻弄されっぱなしだった。 母子相姦小説としかいえない本作は、選者の心に強烈な印象を残した。 官能小説としては成功作とはいえないかもしれない本作を最終選考まで 残した理由もそこにある。 今回は、純粋な「官能度」が足りないという理由で選から漏れたが、 まだ若い本作の投稿者には、読者が望む官能小説、というものに正面からぶつかってほしいと思う。 「母子相姦」、それも「実母相姦」は、 あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。 あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。 あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。
>>27 ありがとうございます。 前スレ985です シャレにならないシリーズ 目を通しましたが、該当作は見つかりませんでした 私の勘違いかも知れません…お手数おかけしました。 pixivの方でフォローさせて頂きました! 新作楽しみにしております。 あっそうそう プロフィールで男性と知り 少し意外でした 繊細な描写が勝手に女性と思い込んでました ……では >>32 さん 「けれど。母子相姦。」、是非読んでみたいと思っていたところ、作者さんがノクターンに投稿されていますね。 早速読ませて頂きましたが、この作品は選考委員の講評の通り、正しく母子相姦小説でした。久しぶりにワクワクしながら読ませて頂きました。 「母子相姦」小説というからにはヒロインは絶対に実母でなければダメ!という方以外にはかなりお勧めだと思います。 そういえば、これは母子相姦小説に限りませんが、よく母親が息子に「あんた」という言い方をするのを見かけますが、皆さんはこれをどのように思われますか? 私は身内にも、また周りにも息子に対してそのような言い方をする人が居なかったせいか、どうも母親が息子に「あんた」と言う表現が気になるのですよね。 できれば少なくとも母子相姦小説の中では、母親は息子を名前で呼ぶか、あるいは甘々な場面などでは、〇〇ちゃんとか、〇〇くんと呼んで欲しいと思います。 >>34 あぁ、違いましたか……関西弁の体験談風小説で他に思い当たるのは無いですねぇ……ご期待に沿えず申し訳ございません。。 プロフの方は性別をその他に代えました(笑 >>35 個人差が出るところですね……。 本来一番多い母親からの呼びかけは息子の名前だろうと思います。 ただあんまり台詞として作中の息子の名前を入れてしまうと読者として「自分に言われてない」と感じてしまうと思うのですね。 書いてても読んでても感情移入出来ず、のめり込めないのでそれでそういう代名詞が用いられるのではないかと。 「あんた」が妥当かは書く(読む)人の育ちや周囲の環境や理想形によって違うと思いますね。 個人的にはある程度の年齢の息子をくん付けちゃん付け、母親をママと呼ぶなんて絶対にあり得ないのですが、それもまた私の育ってきた環境の問題でして。 ある程度砕けた親しさがあって、それでいて女性言葉的な響きもある代名詞として「あんた」がそれなりのリアリティと妥当性があると思ってきたのですが。。 その辺りはなかなか難しい部分です。 小説で母親と息子に固有名詞(名前)を付けるのもちょっと微妙だなぁと思うのですね。。 作者の個性も読者の嗜好も リアリティ重視 ←→ ファンタジー重視 感情移入 ←→ 鑑賞目線 で分類できそうな気がしますね。
母子相姦好きと一口に言っても、人によって理解しやすい嗜好としにくい嗜好があるようですね 個人的には「〜くん」や「〜ちゃん」呼びはそこまで好みじゃないです。逆に名前や「あんた」と呼ぶのは良いと思います(・∀・) まあ、呼び方より小説内容がリアリティを感じさせるものかどうかの方がずっと大事ですねー( ^ω^ )
個人的に言えば、「あんた」とか無理 名前をそこまで嫌う人も居るんだなと今回初めて感じた 基本的には、男性主人公の場合、その主人公として読むから名前呼びは別に気にならない 只、自分の本名だった場合どうなるかはまだ定かじゃない。自分の名作品は未だ読んでないから 自分がファンタジー有り派だから思うのかもしれいけど 現実重視で作ると物語の範囲が狭くならない? あと妙に不幸を望んでいるようにも見える 貧乏でないとダメとか、親が金持ってちゃいけない ハッピーエンドも無理。子供が生まれたら障害持ってないとダメとか その集大成が貧乏母子家庭小説な気がするんだ 偏見かもしれんが、オレが思う現実重視派はそれが好き
異端だけど、母親がS女性のパターンがすき 息子が徐々にいいなりになるとかたまらん
逆に「あんた」呼びが嫌いな人が居ることに驚いた 名前呼びを嫌がる人は、三人称の小説だと感情移入できないんだね 主人公や母親がやたら不幸になるストーリーは俺も読みたくないけど、家が貧乏っていう設定は、それが母子相姦に至る過程や雰囲気に何らかのリアリティを持たせているなら良いんじゃないかと思う
>>35 マジっすか! さっそく見に行きます 投稿作を公開とかあるんすな〜 >>40 ちょっとわかるわ 息子主導より母親主導の方がいいってことだろ? ちがうかw 偏見かもしれんけど「あんた」呼びする母親は育ちが悪いと思えてしまう 育ちのいい上品な母親が別人のように淫らになるのが好き
>>47 言えてる。 「おかん」って、何だか 「お婆さん」みたいに思える。 自分は関東圏なんで 「おかん」 はちょっとエキゾチックな感じでいいと思ってしまう。(たまにだったら) 各地の方言で書かれた 短編集とかあったら、面白いと思うな。
関西で「おかん」って言う奴は ヤンキーぽい奴が多いんだけど。
は、ハニーとマムってのもあるんやで あと20年ほど前自分のことを名前呼びするママさんが知人にいました 10年前会った時もそのままでした 母娘揃って一人称が名前でしたわ
昔、途中までつくってボツにした企画なんですが、 方言翻訳サイトと女性器・男性器の各地の方言一覧サイトを 利用して、母子相姦小説のハイライトシーンの 方言版をつくってみる、というのをやったことがあります。 めんどくさくなってやめちゃったんですが、 話の流れ的に蔵出ししてみました。 これは≪薩摩弁 ver≫ たぶん、鹿児島の母子はぜったいこんなふうに言わないと思います… ほんの出来心なんです、お許しください。 もし、ネイティブの人が校正してくださるなら、 謹んで修正版をつくらせてもらいます。 今回久しぶりに沖縄弁verを見直したら、 自分でも何を書いたか解読できませんでした(笑) セックスの中に含まれているかもしれないけど、 オナニー
そうかレオタードがありましたね 昼寝やオナニーを合わせて練り直してみます
酔いつぶれて?それを介抱しそのままゴールインは映画好奇心のクライマックスですよね 昼寝を覗きというのは研究所告白欄でよく読んだ気がしますし、和モノによくフィットすると思います 研究所は母子に限らず相姦の原点サイトだったなとしみじみ思います
覗きというか、母と叔父(父の弟)がセックスしてるところを目撃したことはある
皆様、お返事が遅くなりましたが、母親からの「あんた」という表現について色々とコメントを頂きましてありがとうございました。 私のように違和感を感じるという方がいらっしゃって少しホッとしました。 この点については確かに地域性や育った環境等もありそうですね。 ちなみに私が息子を「〇〇ちゃん」や「〇〇くん」と呼んで欲しいと思うのは、母子相姦小説では息子はおおよそ13から16、17歳ぐらいまでの思春期の童貞の少年を想定しているからだと思います。 さらにいえば、母子相姦小説にハマり始めた当初は、母親の年齢は38歳までだと考えていました。今から思えばなぜ39歳ではなく、38歳までだと頑なに思っていたのか謎ですが。 >>36 さん、>>36 さんの作品は毎回拝読させて頂いております。ありがとうございます。 親子の会話が極力廃された作風(と言っても良いのでしょうか?)に>>36 さんの母子相姦への狂おしいほどの情熱が感じられて、いつも楽しませて頂いております。 これからも素晴らしい作品をお待ちしております。 >>56 息子が仰向けに寝転んでいる顔の上を 母親が跨いだときにパンツが見えて... という経験が何回もあった もともと息子を意識していなくて、 ノーメイクや顔パック、 下着姿や裸を見られても気にすることがなかった母親が、 相姦後、 一転して恥ずかしがったり、 ノーメイクでは、息子の前に出たがらなかったりする っていう展開もいいかもしれんね。 でも、逆に つんと澄まして、息子の前でも隙を見せなかった 教育ママ、セレブママが 相姦後、 一転してフランクになって、 同棲中のカップルぐらいのリラックスした感じで、 息子との家庭(性)生活を送っていく (家の外では相変わらずきっちりしている) というのもありかも。 どっちがいいかな?
母と子の愛に貴賤あらず 当方「あんた」と言いそうな母も清楚な母も大好きで読んだり書いたり見せたりしてます
この板に住む古強者に問う。 他の官能小説にはなくて、 母子相姦小説にはよくあるパワーワード 「ここからあなたは産まれてきたのよ」 「ママの中に帰ってきて!」 これを最初に創り出した作家は 誰だろう? 海外作家? それとも高とか鬼頭?
「ママのおっぱいを吸いたいの?赤ちゃんみたいね」 コレが次点でしょう 出産と授乳は母親の特権ですから 「恥ずかしがらないで、ちっちゃい頃はママがシーシーさせてたんだから」(看病モノ) 「ママが貴方を育てた、そして貴方を大人にするのも母親の務めだわ」(性教育モノ) ……駄目だ 出産と授乳には全然敵わない
>>70 鬼頭先生の相姦舌戯にこのセリフがあったはずです(息子と温泉旅行に行く短編) このセリフが出る以上レイプ型ではなく、和姦か誘惑しかありえませんので初期書院だと可能性が低いかと 早速レスありがとうございます。 他の大抵のセリフは ママを「先生」「お姉ちゃん」「おばさん」 とかに置き換えできるんですが、 このセリフは義母さえ不可能なんですよね。 対象は息子視点もありだと思ってます。 息子の独白で 「俺はこの穴から産まれてきたのか…」 とか 「母さん、あんたの息子がもう一度帰るぜ」 みたいなものもありにすれば、 初期の凌辱系にまで、 さかのぼる可能性もあるかも?
>>70 官能小説ではないですが、その類の言葉で一番古いものは 古代ローマの皇帝ネロの実母アグリッピーナが最後に刺客に言ったという 「ここを刺しなさい。ネロはここから産まれてきたのだから」 でしょうか。 アグリッピーナは実子ネロの愛人兼摂政のような立場でしたが、次第に疎まれるようになり 息子から放たれた刺客に暗殺されたとされています。 上述の言葉はその刺客がネロの命によるものだと悟った彼女の最後に言ったとされてますが、 緊迫した場面にも関わらず不思議とエロティックな響きがありますね。 冷静に考えるとその場面は 刺客と母とネロが居ないといけなくなる 刺客と母以外は居なくてよくね?という問題
暗殺者というよりは、処刑人なので、 当然、ネロへ 結果報告するはず。 だから、 「帰って息子に伝えなさい。」 ていう含みがあるんだよ。
鬼頭の『相姦舌戯』が1993年刊 いま自分のファイル検索したら、 1990年の舘の『美母 童貞教育』がヒットした。 「わかったわ。じゃ、ママはお風呂に入るから、呼んだら来てね」 そう言って浴室に行き、シャワーを浴びました。性器を洗いながら、 (あの子を生んだここを見せるなんて、していいことなのかしら……?) 迷いましたが、 「そうしなかったら、あの子はご近所に迷惑をかける」と思い、 その迷いを振り切りました。 「来て、ユウくん……」 ズキンズキンと脈打っている熱い器官が濡れた裂け目にあてがわれます。 私が生み出した分身が、今、その故郷へ戻ってくるのです。 彼を生み出してからポッカリと開いた空虚な部分を埋めにきてくれたのです。 私たちはふたたびまた一体になるのです。 う〜む、やはり歴史に残る名作やね。 ただし、「相姦舌戯」は雑誌掲載作品の再収録だったと思うから、 発表時期は鬼頭の方が先という可能性もまだあるかも。
一瞬牧村先生?と思ったくらいなど真ん中なタイトルですねw SMの鬼才ながら女装・ニューハーフ、近親モノまでてがけた舘先生の守備範囲の広さも凄い 舘先生の作品で強盗に襲われ目隠しされて犯されたけど、強盗は息子が帰ってきたため逃げ出していて 実は母親を犯したのは息子であり、母親はは最後に息子の腕に触れてそのことに気づく そういうのを読んだ記憶があります タイトルは思い出せませんが
評判を貶めるために近親相姦してたって歴史を書き換えたって話もあるけど、実際にネロはどうだったんだろうね 漫画で悪いけどセスタスのネロの母子相姦シーンは良かったw
スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻 ところでネロは、母親アグリッピナとの同衾を欲したが、 母を中傷する人らに 「気性の烈しい、自制心のない女は、 そのような恩恵により、一段と幅をきかすだけです」 とおどされて断念したという話は、 少なくとも、アグリッピナとそっくりと言う評判の売春婦が、 妾の一人として家に入れられた後では、誰も信じて疑わなかった。
そもそも、一般人の売春婦と女王でそっくりってのも変だし(化粧や食生活が違うだろうし) 似てたらなんだというだけだし あくまで評判下げる為のデマだろうな これに関しては
スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻 この上に、気味の悪い話が、確かな典拠によって加えられている。 ネロは殺された母の亡骸を見ようと駆けより、 四肢にさわり あちらをけなし、こちらをほめたりしんがら、、 喉が渇くと、ときどき酒を飲んでいたと。 たまたま家にあったんで、転記してみました。 リンク先は「臥輿」の画像だったんだけど、うまいこと張れなかった。 自分で検索してみて。 二人乗りにするにはだいぶでかいのを造らないといけないだろうね。 しかも、ぜったい担いでるヤツにバレルよね。
あ、 × ほめたりしんがら、、 〇 ほめたりしながら、 単に母親憎しなら、「けなし」だけでいいはずなので、 あっちをけなし、こっちをほめ、 というところに妙な生々しさを感じる。
>>70 さん これはまた私にとってもドストライクな言い回しですね。 この台詞が出てくる場面を想像すると、ほんとうにワクワク、ゾクゾクしてしまいます。 それにしても、母子相姦小説の中では確かに似たような表現を結構見かけますが、誰が最初に使ったのでしょうね。 >>72 さんのおっしゃる通り、鬼頭龍一氏の短編集である『相姦舌戯』の中の「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」という作品にも出てきますが、ただこの作品では母親ははっきりとは口に出しては言っていません。 その場面は、息子の文也と一緒に深夜の露天風呂に入った母・真理子が、文也から「ママの体がみたい」と懇願されて、浴槽の淵に腰掛けてそっと脚を開いて息子に体を見せます。 そして、触って良いと許可を与えた文也に膣を探り当てられ、 「これが、チ、チツでしょ……オチXチンが入るところでしょ……こ、こんな小さな穴に……」と言われて、 「そう、そうよ……そこから……」 そこまで言いかけて、真理子は口を閉ざした。 「そこから、文也が出てきたのよ」と言ってしまえば、それはあまりにも生々しすぎる母のエゴイズムのように思えたからだ。 となっています。 とはいえ、この作品、鬼頭龍一氏の初期の短編集の中でも最も好きな作品の一つです。 >>77 さん 舘淳一氏の作品にも素晴らしい母子相姦ものが多いですよね。 SM系はちょっと・・とおっしゃる方にも是非一度は読んで頂きたいと思う作品がたくさんあります。 『美母 童貞教育』は私も大好きな作品の一つですが、他にも、母親が息子に自分の体を見せて性教育を行うという類の作品で、 母の性器を見た息子が「ここから出てきたのか」という場面があるものとしては、SMスナイパー1982年2月号掲載の『母よ我に美菊を捧げよ』が良いですね。 この作品は、1982年11月にミリオン出版から刊行された『闇から来た猟人』に「背徳の構図」という題で収録されていますが、この作品の中でも、母親に性器を見せてもらった息子が、 「これがぼくの生まれた所。こんなに美しい……」と呟く場面があります。 この作品なども、浣腸やアナルセックスはありますが、それほど強烈なSM色はありませんのでお勧めですね。 連投失礼します。 舘淳一氏の「母よ我に美菊を捧げよ(=背徳の構図)」ですが、蓋し名言!と思える描写がありますので、それを少しだけ紹介させてください。 この作品は、自分の汚れた下着でオナニーをしている一人息子・晶彦の姿を見てしまい、そのことを、晶彦より少し年上の男の子を持つ母親であり、 今ではレズの関係を持っている隣家の年上の未亡人に相談したところ、その未亡人から「それならあなたが抱かれたら」と言われます。 しかもその未亡人から「私だって、あの子が大学に行くまで、毎晩抱かれてやったのよ」とも告白されるのですが、それでも悩んでいると、 「母親によってセックスを教えられる、というのが一番理想的だと思うけどな。母親は経験を積んでいるし、愛情を持って息子を導くことが出来る。 お互いに信頼しあっているから、うまくゆかないなんてこと絶対にないわ。(略) 避妊のテクニックだって長けているから無知な少女のようにすぐに妊娠したりすることもない。(略)」 と言われるのです。いやぁ名言名言・・と思いますね。 歌手・俳優の加山雄三氏は、ご自身が小学生の頃に母親からお風呂の中で性器を見せてもらったことがあると著書やテレビの対談番組で語っておられ、 そのような経験からか、男の子には母親が自分の体を見せて性教育するのが一番だというようなことをおっしゃっておられたようですが、一理あると思いました。 まぁ一歩間違えれば子どもへの性的虐待とも取られかねませんので難しいですが。
貴重な情報をありがとうございます! フランス書院が1985年4月スタートですから、 館先生の作品はそれより3年も早いんですね。 それでいて、 その後、牧村先生が得意とした、 「母子相姦を勧める、相姦経験者」 というプロットや 「母胎回帰」についての表現が すでに確立されていたとは驚きです。 ケイ・パーカーの「Taboo」は1980年発表ですが、 母子相姦っぽいセリフは実はほとんどない。 トー・クンはもっと前に日本に上陸していたようですが 「義母」もの。 館先生のこの作品には、 さらに先行作品があるのか? それとも、突如生まれたビッグバン的作品なのか? 興味深い問題です。 引き続き、みなさんの知識をご披露 願えればと思います。
館って、母子物より、姉や妹物のが多くない? 母もどちからといえば、義理や継母
>>88 さん ケイ・パーカー、懐かしいですねぇ。「Taboo」も大昔に見ましたよ。 そして、トー・クンの三部作は私にとってもバイブルのようなものですね。 トー・クンは、英語が苦手な私でもその昔原書を手に入れて英語版でオリジナルを読んでみたいと思わせた唯一の作家さんでした。 (トー・クンはずっと謎の作家さんだったそうですが、その後トー・クン名で出版された作品は、ジャック・ギルバートとジーン・マクリーンという方が共同で執筆したものだということが判明したそうですが。) それにしても今の時代、すごいですね。ケイ・パーカー、あまりにも懐かしくて検索したら、無修正版の「Taboo」が見られるんですね。ビックリです。 彼女のアソコ、あんなだったんだ・・とちょっと感激でした。 今時の女優さんと違ってほとんど処理されていない(と思われる)ヘアも現実感があって良いなぁと思いました。 >>89 さん、たしかに舘淳一氏の作品には姉弟や兄妹、義母、継母ものも多いですね。 どの程度の比率かは私にもわかりませんが、でも姉弟相姦ものも大好物な私には、大好きな作家さんの一人です。 扇紳之介氏の作品が大好きな私としては、姉弟相姦ものもたくさん書いてくださっている舘氏にはこれまでにもずいぶんお世話になっています。 残念ながら扇氏の作品では姉弟が絡むものは圧倒的に少ないですので。 なんと!今の今まで日本初の母子相姦小説は鬼頭先生の母 ママ だと思っておりましたが… まさかの館先生でしたか!! 彼は日本初の女装少年(&相姦)小説であるyナイロンの罠を書いた方ですが母子相姦まで…凄い!凄すぎる しかも上に書かれた方がいますが、ママ友が背中を押すってまさに牧村ワールドじゃないですか(しかもレズ友でもあるのが館先生らしい) 書院ハードブックスは義母以降も伯母とか養母とかを出しましたが、実母がないなと思った所で鬼頭先生の母 ママ がノベルズで発売 館先生の相姦モノはその後発マドンナメイトで読んだので、当然館先生が鬼頭先生たちに続いたのだとばかり思い込んでいましたね >>90 私の原点もTABOOと義母です 加えて体験談をまとめた禁じられた体験(義母編)でした 91さん 鬼頭龍一氏の「母<ママ>」が日本人作家による初の母子相姦小説かどうかは私にはわかりかねますが、それでも禁忌中の禁忌とも言える、 実の母と息子との「近親相姦」をメインテーマにした長編官能小説という意味では、鬼頭龍一氏と高竜也氏がその先鞭をつけたことは間違い無いと思います。 例えば、私の大好きな扇紳之介氏の作品の中にももちろん母と息子が相姦する場面(もっとも扇氏の場合、そのほとんどがアナルですが)がある作品は結構ありますが、それらのどの作品でも決して母子相姦がメインではありませんので。 体験談の類は、私も良く購入していましたよ。 私がこの手の分野に興味を持ったのは実は母子ものよりも姉弟ものが先でしたが、その姉弟相姦の体験談の中で、 両親を亡くした後、歳の離れた弟を養うために水商売の世界に入った姉が、和装でお店に出勤する前に弟から求められるというお話しがありました。 場面は確か自宅マンションの玄関先かどこかだったと思いますが、お店に出勤しようとした和服姿の姉に欲情した弟が、 着物の裾をまくって立ったまま後ろから姉を貫こうとするのですが、そのときに姉が優しく「セットしたばかりだから髪には触っちゃだめよ」と諭すのです。 この一言に最愛の弟の全てを受け入れている姉の優しさが滲み出ていて、なぜか今でもこの場面が妙に印象に残っています。 姉弟相姦のお話しはスレ違いでしたね。失礼しました。
昔から題材としてはあるんじゃね? そして、西暦50年位には既にタブーに成っていたと(ネロの件から、後世に批判として書かれた可能性もあるけど)
源氏物語も母子相姦小説になるのか? 死んだ母(主人公の記憶無し)に似てる継母に恋して、子を成し 更に似てるロリを自分好みの女性に育てるって話だっけか? 母、継母、ロリは3人とも似てるらしい
風俗資料館データベースによると、 地獄に咲いた姉弟花 小説SMスナイパー / 昭和55年5月号 / 生贄姉弟狂い花 小説SMスナイパー / 昭和55年6月号 / あたりが、館淳一の近親相姦小説のはじめっぽい。
おなじくデーターベースで「母」を検索すると、 義母への追想 奇譚クラブ / 昭和29年7月号 / 資料番号 27 / A-1 【作者】 山岡紫郎 54/07/01発行 少年期(母と子の手紙) 奇譚クラブ / 昭和31年12月号 / 資料番号 47 / A-1 【作者】 山口幸一 56/12/01発行 少年期(母と子の手紙) 奇譚クラブ / 昭和32年1月号 / 資料番号 48 / A-1 【作者】 山口幸一 57/01/01発行 雪夫と母 奇譚クラブ / 昭和32年2月号 / 資料番号 49 / A-1 【作者】 山口幸一 57/02/01発行 あたりが「母子相姦小説っぽくみえる」タイトルの一番古い部類。 でもこの山口幸一って人、 他の作品を見ると「少年ふんどし」の愛好家らしい。
この場合は日本発売の歴史という枠でどうかなと 日本に入ってこなかった書籍はわかりようがありませんので 私が今調べた限りの歴史は以下の感じです、間違っていたら訂正願います 1977年 書院ハードカバー創刊 トークン義母 義母の寝室・養母・伯母 正確な発売日は不明 1980年 書院ノベルズ創刊 上記作品再販&継母がラインアップ ※この年映画TABOOが公開 1981年 書院ノベルズ「実母」これが書院初の実母もの翻訳 同時期ロマン文庫にて相姦作品数作があったはず 情報願います 1983年 日本初?の長編母子相姦小説発売 書院ノベルズ 鬼頭先生 母〈ママ> 高先生 母美穂 1985年4月 フランス書院文庫創刊 鬼頭先生 母〈ママ>・叔母25歳・淫母 高先生 母美穂 養母希美子 1985年11月 マドンナメイト創刊 舘先生 姦られる(後述します)
さて先日、舘先生が1982年に既に母子相姦?をテーマとした作品を書いていたという情報が出ました。 そこで先生のHPで調べた結果なのですが、舘先生の姦られるは1981年10月に既に出版されていまして、マドンナ メイトのはその再販だとのこと。コメ78で書いた短編とは姦られるの中の一編「淫狼は人妻を狙う」でした。 この作品が舘先生の一番古い母子短編小説で、初出は1979年11月SMスナイパーです。姦られるは全編近親相姦 の要素が入っていて、先生がその初の短編集の頃から拘っていたテーマだったみたいですね。 舘先生以前となるとSMに限ると(舘先生曰く)団鬼六、千草忠夫、蘭光生のお三方による全盛期でありそこに母子 相姦的な作品があったかどうかになるかと思います。 無論SM以外のジャンルのポルノ小説に母子相姦が含まれていた可能性もあります。 ただその時代だとメインの主題が母子相姦にはなっていないだろうなと想像します。 情報追加・訂正いただけましたら幸いです 長文失礼致しました。
79年ですか! 母子相姦がメディアで注目されるようになったのが、 80年5月の『密室の母と子』 だったというのがwikipediaでの説明ですが、 それに先んじていたということになりますね。
>>100 なんといいますか1980年前後の時代はその相談録をはじめ、体験談や映画タブーもあったりして 色々マグマがたぎっていたんだなと思うんですね 1985年のビッグバン前夜と言いますか 官能小説に限らず、1970年代から80年代にかけて一般作品でも母子相姦の作品は急増していますね。 小説以外のジャンル違いも含めると↓ 1971年小説「奥山相姦」映画「好奇心」 1976年手塚治虫の「火の鳥 望郷編」 1979年映画「ルナ」小説「やまあいの煙」 1980年カプリハードコアポルノ(小説)ピーターキャロル著「母子相姦」。 一般書「密室の母と子」、ポルノ映画「TABOO」 1982年小説「魔の刻」 1983年ピンク映画「神田川淫乱戦争」、映画「白蛇抄」 1984年映画「愛しき日々よ」一般書「家族内性愛」 1985年映画「魔の刻」小説「水なき雲」 こうしてみると1975年に設立されたフランス書院と足取りを揃えるように増えていますね。 官能小説以外だと
>>94 >>95 古代の伝説系母子相姦は 実質的には母子相姦要素が少ないと思う。 「オイディプス」のテーマは「運命には逆らえない」であって、イオカステもオイディプスも息子、母親を求めた結果ああなったわけじゃないし。 「源氏物語」は、あるいは母性に飢えていることが、深層心理にあるかもしれないけど、ストーリーの核は「義母に手を出した」じゃなく「天皇の女を寝取った」だと思う。 ただ、ネロとアグリッピナの話は、 なぜか現在よくある 「支配欲の強い母親とそれに支配されて、精神が荒廃する息子の母子相姦」 という構図にぴったり当てはまる。 不思議と現代的。 たしか、仏教の説話に 母子相姦した親子の話があったと思う。 うろ覚えだけど 母親が先に死ぬとき、 「生まれ変わってまたあなたに会いに来るわ」 とかいうんだ。 これはすごく「母子相姦」的。 深谷卓の名前を久しぶりに思い出した。 名前でしか知らんけど、 読んだ人おる?
>>104 >仏教の説話に >母子相姦した親子の話があったと思う。 『日本霊異記』の「女人大蛇所婚頼薬力得全命縁」のことかな いやぁ皆様凄いですね。母子相姦小説の歴史の考察、素晴らしいです。 >>99 さん 団鬼六氏、千草忠夫氏、蘭光生氏は確かに当時のSM小説界の御三家と言われておりましたが、扇紳之介ファンとしてはなぜその中に扇紳之介氏が入っていないのかが大いに不満でした。 それはともかくとして、団鬼六氏でも千草忠夫氏でも、姉弟が絡む作品は読んだことがありますが、母子ものは読んだことがありません。 (母娘丼ものならあったような気がしますが。) 蘭光生氏に至っては、姉弟ものも読んだことはありません。 どなたか、もしこのお三方の作品で母と息子が絡む作品を読んだことがあるという方がいらっしゃればぜひお教え頂きたいと思います。 ただどちらにしろ当時のSM小説の中での母子相姦や姉弟相姦等は、いわゆるお互いが納得した上で積極的に関係を結ぶというシチュエーションのものは圧倒的に少ないと思いますね。 大抵、母や姉が息子、弟にレイプされるか、あるいは他者から強要されて仕方なく関係を結ぶというパターンが多いように思います。 後の鬼頭龍一氏や高竜也氏、さらには牧村氏の作品のように甘々なものはないと考えて良いと思います。まあSM小説の分野だからあたり前だという感じもありますが。 連投失礼します。 >>106 さん 深谷卓氏も懐かしいですね。「性母・梨奈の告白」とか「性母悶える」等々、結構読みましたよ。 「性母・梨奈の告白」も「性母悶える」も、母親が息子を誘惑する系の比較的甘々路線の作品だったと思いますが、なんと言えば良いのでしょうか? 私には全体的に「軽い」作風だった印象があります。 >>108 さん リンク先で、お釈迦様が阿難に言ったという内容で、「ついにはその子の男根を口で吸ってやるまでになった」の部分ですが、これは今でいうフェラチオのことなのでしょうが、 この文面で、音羽信子さん主演のモノクロ映画『落葉樹』の一場面を思い出しました。 『落葉樹』は新藤兼人監督ご自身の子ども時代の生い立ちを描いたものだそうですが、その中で、8歳の少年(息子)が母親と一緒にお風呂に入っている時に、母親が息子のオチXチンにおもむろにキスする場面があります。 おそらくこの場面は母親の息子に対する最大の愛情を示す表現だと思いますし、単にチュッと先端にキスしただけなのですが、思わずその場面を見た時にはおおっと思ってしまいました。 ちなみにこの映画では、他にも夜、息子が横に寝ている母の寝巻きの胸をはだけて母の乳房に吸い付くという場面もありましたね。 今調べてみたのですが、この『落葉樹』は公開が1986年だったそうで、音羽信子さん、当時もう60歳を超えていたようです。素晴らしい女優魂ですね。 さらに連投申し訳ありません。 映画『落葉樹』のことを調べていて、原田美枝子さん主演の『絵の中のぼくの村』という映画のことを知りました。 不覚にもこの映画、私は全く知りませんでしたが、この映画の中で、当時38歳だった原田さんが双子の息子たちとお風呂に入る場面があって、そこで、なんと、息子たちに自らの性器を見せて性教育?を行うという場面があるそうです。 これ、まさに加山雄三氏が小学生の頃に体験したことそのままですね。 どなたかご覧になられたことがある方いらっしゃいますか? この作品は映画自体の評価もものすごく高いようですので、今度見てみます。
昔、研究所のメディア欄はだいぶ読み込んだつもりだったけど、 『絵の中のぼくの村』 は知らなかった! ぜひレポートよろしくです!
>>92 >>100 >>109 「淫狼は人妻を狙う」は人によっては人によっては母子小説としては物足りないはずですし 舘先生が母子相姦小説の先駆者であった事実は揺るぎませんが、やはり日本の母子相姦小説は 1985年の書院文庫"相姦"で決定的になったのだと自分は思います つまりですね書院文庫以前は書店の本棚で相姦なんて目を凝らさなきゃ探せなかったはずですが あの黒表紙の背中にズラッと並ぶ母!母!母!の文字が並ぶのは実に"相姦"でしたのですぐ見つかった! ですが義母・継母・叔母はともかく、今では書院も自塾気味です 友母とか彼女母は母子相姦ではありませんよね >>112 さん ありがとうございます。 某サイトでDVDをポチりましたので、届いたら見てみますね。 >>114 さん おっしゃる通りだと思います。 フランス書院で鬼頭龍一氏や高竜也氏の母子相姦小説をあのタイトルで堂々と刊行した当時の編集部の方々の熱意と決断には頭が下がりますね。 ただ、本屋さんでこれらの本をレジに持って行った時の恥ずかしさといったらありませんでしたが。 特にレジの担当がアルバイトか何かの若い女性のときには、他の男の人に変わらないかなぁと願ったものです。 それにしても昨今の実母ものが売れないという背景には、行政の一連の規制もあるのかもしれませんが、でもなんだか寂しいですね。 たしかにこれをレジまで持って行くには勇気がいるわ 裏返しで出せばタイトルや表紙は見えんのでは もっとも、カバー付けるとあれだ
絵の中のぼくの村は、お風呂のシーンの お母さんらしいカラダが本当にセクシーでした
見るターゲット層はどの辺なの? タイトルからすると、子供 サービスで原田美枝子のヌード有り
>>114 マンガ史にたとえてみれば、 80年以前の海外母子相姦作品 = ディズニー:新しい刺激はいつも海外から 館淳一 = 手塚治虫 :あらゆる分野に手を出し、開拓 85年以降のフランス書院母子相姦作家陣 = トキワ荘グループ :多士済々・百花繚乱 といった感じでしょうか? 牧村ファンとしては、 牧村先生に90年代にニューウェーブを起こした ということで、宮崎駿 のポジションを用意したいところです。 >>116 久しぶりに見ました。伝説の「母・美保」表紙(笑) この鼻、 外人モデルの原画を日本人風にレタッチしようとして、 修正しきれなかった、と勝手に想像しています。 表紙画家 誰なんですかね? 扇紳之介氏は そのトキワ荘とは別系統の開拓者ということで、 梶原一騎 とか?
>>116 >たしかにこれをレジまで持って行くには勇気がいるわ > > 母美保の表紙酷くない? 猿みたいじゃん 中身はいいのに、 表紙がイマイチなせいで、 ローテから落ちた作品ってない? 私にとっては 牧村僚 「美母と少年 相姦教育」 がそう。 ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。
母・美保は文庫だとシーツで裸身?を隠し涙してるやつですね しかし…ノベルズのは全く食欲がわきません というか母・美保は絶版なんですね 母〈ママ>と並ぶ母子小説の古典なんだから絶対電子書籍化すべきと思います 母・美保を書院サイトで検索した所で ママと叔母と姉ナース 僕の入淫生活 ってのが電子半額とあって「おっ!」と思ったんですが 叔母と姉はともかくママが義母でした orz そこを義母にしたからって売上が上がるわけでもないだろうに というかだから買うのよしました
>>123 >中身はいいのに、 >表紙がイマイチなせいで、 >ローテから落ちた作品ってない? > >私にとっては >牧村僚 「美母と少年 相姦教育」 >がそう。 >ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。 しかもあれ帯外したらブラしてんのよね >>116 さん これをレジに持って行くのって勇気要りますよねぇ。裸のイラストだけでも気まずいのに、思いっきり「母<ママ>」ですもの。 >>117 さん もちろん裏返しに出しましたよ! でも、 レジの若いお姉さん「XXX円になります。カバーつけますか?」 私「(うつむきながら小声で)は、はい……お願いします」 となり、ひじょーに気まずい思いをしました。 それからはレジの方が男の人の時にだけ買うようにしました。 >>118 さん 当時原田美枝子さんは実際にもうお子さんが3人いらっしゃったそうですが、でもとても綺麗な体をしてましたよね。あの頃としては巨乳でしたし。 >>119 さん 『絵の中のぼくの村』は、少なくとも私のように不純?な目的で見ようと思う人はまずいないでしょうね。古き良き時代の日本の田舎の風景や日常を描いたある意味高尚な作品のようですので。 >>120 さん 「母・美保」のカバーイラストは新井田孝氏ですね。 >>129 いや、猿の方の母・美保の表紙描いた人じゃない? >>128 もちろん、そう。 この表紙の場合、絵が下手なわけじゃないから 基本は個人の好み。 ただ、 でこ出し、 半開きの目、 ぽってりとして、でもちっちゃめの唇 豊かな頬 という条件が全部そろうと、 一気に仏像っぽくなるということも主張しておきたい。 たぶん、もっとどんぴしゃな画像は存在する。 仏像は仏像として好きなんだけどねw ウルトラの母やドラクエ11のメルトアに性欲を感じるかどうかで変わるな
>> 112さん 『絵の中のぼくの村』、DVDが届きましたので見てみましたが、といってもまずは件のお風呂のシーンが見たくてお風呂のシーン以外全編早送りしてしまいましたので、映画自体の感想ではありませんのでご容赦ください。 まず時代は、昭和28年夏の高知県の田舎という設定です。 さて肝心のお風呂のシーンですが、その前段として、双子の息子のうちの1人が、歳の離れた姉(おそらく中学生)の体に興味が湧いたようで、 夜寝る前に布団に横になって本を読んでいた姉の寝巻き姿から少しだけ覗く胸に興味が湧き、寝返りを打った振りをして寝巻きの間から手を入れて胸に触ろうとして姉に怒られます。 おそらくこのことを姉は母親に話したのでしょうね。 その流れで母が息子とお風呂に入った時に、息子に女と男の体の違いを説明するのです。 その場面は、息子が湯船に浸かっていて、母が洗い場で体を洗っている時に、徐に母が息子に次のように言うのです。 (高知弁?のため表現が微妙に間違っていたら申し訳ありません。) せいちゃん、女の人の体、不思議やと思う? 母さんの体をよう見なさい。 (註:ここで原田さんは湯船に浸かっている息子に向き直って脚を少しだけ開いて股間を見せます。) ほら? おちんちんがないやろ? 男も女もおんなじ人間やき、にぃちゅうところはあるけんど、全然違うところもあるが。 おちんちんが無い代わり、母さんにはここに大事な穴があって、あんたらはここから出てきたがよ。 姉ちゃんも女やき、母さんの体とおんなじようになっちゅうが。わかった? この時の原田さんの優しく息子に諭すような姿、演技が素晴らしかったです。 正しく聖母でした。 全くエロさなど微塵もない、素晴らしいシーンでしたね。 このシーンをエロの目で見たいと思った私がアホでした。この映画を作成された皆様、平にお詫びいたします。申し訳ございませんでした!
連投失礼します。 お話しは変わって、私は相も変わらず細々と扇紳之介氏の作品を集めているのですが、つい最近、今まで読んだことの無い母子が絡む作品を見つけました。 もしご興味のある方がいらっしゃれば簡単に内容をご紹介させて頂きますので、お申し付けください。 まずは作品のタイトルと掲載誌、押絵氏の情報だけお知らせしておきます。 『羞獄隷花』(SMファン 1982年8月号掲載 挿絵:林月光)
私は舘先生の「姦られる」をめっちゃ久しぶりに読み返しています、電子書籍で 考えてみると今の時代はは何でもスマホで完結するから、本屋で恥ずかしい思いはしないで済むわけですね(だから本屋が潰れる) なんか陵辱系母子相姦作品を書きたくなってしまいましたw さて鬼頭先生の「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」はAudiobookになっていたんですね 他に音声化された書院作品は数がないみたいなので(発売は7年前)あまり売れなかったんでしょうね 全部聞き終わるのに1時間以上かかるみたいです
さて住人の皆様に質問なのですが「実父に母子相姦を強制される少年」というプロットは書院に存在しているでしょうか? 叔父に叔母を犯すよう仕向けられる少年の話は鬼頭先生の濡母と少年にあったんですが(タイトルは何だったか失念) 海外でも探してるんですが見当たらないんですよね
鬼頭の作品で多少似た展開はあったよ 処女叔母と熟母 父親はラストギリギリまで自分の息子だと知らずに、その息子に母親を抱くように薦める 強制ではないけど選択肢はないようなもん。息子が母を好きなの知ってたしね ラストシーンで母(元嫁)に告げられる 作品的には並なんだけど そのラストシーンがめちゃ印象的
牧村僚作品には 息子の視線に悩む妻に対して、 サービスしてやっていいんだぞ、 相姦を仕向ける夫のプロットがいくつかあります。 ただ、フランス書院にはなかったかな? フランス書院には 自分と相関関係のある姉とその息子(甥っ子)に相姦をすすめるやつがあったはず。 あと、変わり種では、 自分の叔父が自分の母親(叔父にとっての姉) に欲望を抱いていることをしった少年が 叔父の気持ちも大切してやりたいし、 叔父と母が相姦関係を結べば、 母と自分が結ばれるチャンスが増えるかもしれないと考える、 というのがありますね。
>>134 レポートありがとうございました! とても抜ける感じではないとのことですが、 文字だけ起こすと、かなり刺激的ですね! >>135 ぜひ、お願いします。 いつか風俗資料館で現物を拝みたいと思っています。 とくにタイトルだけでは母子相姦作品と分からない作品の情報って 重要だと思います。 >>138 そうですね、鬼頭先生の作品の中では私も順位が低めの作品でした 叔母の衣装のほうが印象的だった覚えがあります >>139 仕向ける ってところがすごく牧村先生らしいですね これが舘先生だと狂った父親の妄執の餌食となる母子って話になるんでしょう その話では母親が相姦を決心したのか 父親はそれを知りどういう反応をしたのかが気になります よろしければ御教授ください 父親が絡む母子相姦ってのを書いてみたいんですよね 前言撤回 フランス書院のアンソロジー『母【HAHA】』 に収録されていました。 牧村僚『受け継がれゆく相姦への想い』 もうタイトルで、ストーリーが見えてきそうなんですが、 主人公は妻子持ち、昔、母子相姦を夢見ていたが、果たせず。 イメクラで自分の欲望を発散 息子も自分に似て、母親(主人公の妻)に欲望を抱いていることに気づく イメクラの相手の風俗嬢が息子との近親相姦を告白 それに刺激を受け、自分の息子の夢をかなえてやろうと 妻に「セックスはダメだが、フェラぐらいやってやれ」と説得 妻はもともと満更でもない風で、 すこしためらった後、息子の部屋に乗り込むことに同意。 実は主人公、事前に盗聴器を息子の部屋に盗聴器を仕掛けており、 母子のやり取りを聴いて興奮する。 (オチはふせておきます。) ポイントは父親は息子の夢をかなえてやりたいと願う理想の父親 母親も実は息子に欲望を抱いており、 たんに背中を押してほしかった というところでしょうか?
あと 多少差異がありますが、 竹書房の長編『美母迷宮』 竹書房の短編集『美母 完熟の太もも』「妹と妻のはざま」 にも妻に母子相姦をしむける夫が登場します。 ところで、先ほど、7カ月かかったノベルゲームがついに完成しました! 近日中にアップしたいと思います。 あれもこれもと盛りこんだら、700mbを超えちゃいましたww
>>143 おめでとうございます 楽しみにしています >>142 うーむ、さすがマッキー先生だ ふつふつと創作意欲がたぎってきました オリジナル版ランジェリーママ(女主人メレディス)や特撮モノも書きたいです(ヒロイン名は五十嵐真夜 書きたいアイディアは湧くほどあるがモノになるのはほんの一握り >>140 さん 確かに文字に起こすと十分にエロいですよね。でも映像では全くそんなことはありませんでした。 むしろ母親の息子への深い深い愛情と優しさが滲み出ている場面で、そういう意味でグッときました。 『羞獄隷花』の内容紹介に関するご要望もありがとうございます。 他の皆様のお邪魔にならない程度でご紹介させて頂きますので、少しお待ちください。 ちなみにご指摘の通り、扇紳之介氏の作品はそのタイトル名からだけではどんな内容なのか全くわかりません。 分かるのは、浣腸責めとアナルセックスのオンパレードだろうと言うことぐらいです。 風俗資料館に所蔵されているSM雑誌のデータでは、扇紳之介氏の作品は409件ヒットしますが、私がこれまで調べた限りでは、449件あります。(おそらく探せばもっとあるはずです。) その中で、私がこれまでに手に入れた作品は340作品です。 さらにこの340作品の中で母子が絡む場面がある作品は、わずか42作品しかありません。 そして、この42作品の内の26作品には、それぞれ別のタイトル名が付けられた同一内容の作品のものがあります。つまりこの26作品の内、オリジナルはわずか11作品ということになります。 もしこちらもご興味がお有りでしたら、私がこれまでに集めた扇紳之介氏の作品の中で、母子が絡む場面があるこれら42作品のタイトルと掲載雑誌名、挿絵氏の情報だけでも共有させて頂きます。 ただ、何度も繰り返しお話ししますが、扇紳之介氏の作品で母子が絡むものは決してそれがメインではなく、しかもそのほとんどがアナルで交わるもの(+浣腸責め・鞭打ち責め等々が加わるものが多い)ですので、ご注意ください。 >>145 いや〜すごいですね。 私も牧村先生の作品への愛情に関しては、 なかなかのものだと思っていますが、 扇先生への愛にあふれている極めっぷりですね。 データが風俗資料館以上という… たぶん興味を持っている方は私以外にもいると思いますので、 ぜひ共有させていただければと思っています。 ちなみに牧村作品については、 『熟女クラブ』での加藤かほる先生挿絵のモノがヒットします。 しかし、 フランス書院の短編集にはそれ以上の短編が収録されており、 私は当時、『熟女クラブ』以外の官能小説雑誌に 先生の作品の掲載があったんじゃないかと 思っているんですが、追い切れないでいます。 なにか、ご存知の方がいましたら、ぜひ情報提供をお願いします。 改めて、ゲーム進行を書くと、 冒頭のインタビューに答えることで、 母子の名前、呼び方を自由にカスタマイズできます、 最初の3日間で、母親と親密になることで、 後半の母子相姦パートへと進みます。 この際、母親との関係次第で、 母子ともに性欲重視 息子が主導権 母親が主導権 母子ともに愛情重視 に分岐します。 ちなみに全てのルートで、NTRはありませんのでご安心ください(笑) それぞれのルートには通常ENDとより濃密なTRUE ENDが 存在します。 四つのTRUE ENDをすべてクリアすると、 隠しエピローグが開放されます。 遊ばれる方はぜひ、ここまでたどり着いてほしいです。 ゲームに詰まってしまった方、手っ取り早くクリアしたい方用に ネタバレファイルを同梱しています。 (ただし後半パートは、ちょっとしたヒントだけです) みなさんのステイホームの一助になれば幸いです。 これが(ストーリーやゲームという形式が) 自分だけのツボなのか、そうでないのか知りたいので、 ぜひぜひ感想をお願いします!
>>148 前半、 面白いと面白いましたが、後半ヒントなしではめんどうで進めるのが辛いですね。 自分は挫折しました。 後半ルートの正解を詳細に教えていただければ、クリア目指します!
>>146 さん ありがとうございます。 それではお言葉に甘えて、私の手持ちの扇紳之介氏の作品の中から母子が絡む場面がある作品をご紹介させて頂きますね。 ただ、今少しドタバタしておりますので、『羞獄隷花』のご紹介と併せて少しお時間をください。 牧村氏は私も大好きな作家さんですね。 扇紳之介氏もそうですが、極稀にSM誌では無い一般の官能小説系の読切の雑誌に扇氏の作品が掲載されていたのを見た事があります。 おそらく牧村氏も、全く別の系統の雑誌等に掲載されていたことはあったと思います。 ただそれがどの系統の雑誌だったかまでは定かではありませんが。申し訳ありません。 遅くなりましたが、扇紳之介氏の『羞獄隷花』をご紹介させて頂きます。 ご興味のない方はどうぞスルーしてください。 この『羞獄隷花』も扇紳之介氏の作風の通り、母と息子が相姦する場面があるとはいえ、それはメインではありません。 ただ、私が珍しいなと思ったのは、初めて母子が相姦するのがアナルではなく、しかも比較的長めに描写されているという点でしょうか。 通常、扇氏の作品で母子が相姦する場面は非常にあっさりしていて、それこそ特に初めて相姦する場面では、数行どころか場合によってはたった1行でしか表現されていないこともあります。 また、これも珍しく、父娘相姦の場面もあります。 ちなみに、以前のスレで扇紳之介氏の作品で母子が絡むもののパターンとしては、概ね2つあるとお話ししましたが、この『羞獄隷花』はそのパターンに当てはめると、「パターン2」に分類できると思います。 パターン2は、生活のために母親が金持ちの愛人になっているというものです。 続きます。
それでは内容をご紹介させて頂きます。 時野夕子(ときのゆうこ)は、亡き夫が創業して大きくした貿易会社を大石義久、順三親子に乗っ取られ、会社だけではなく、家屋敷まで奪われてしまう。 会社を乗っ取られ、家屋敷まで失った夕子は、一人息子である夢夫との生活のために大石親子の秘書兼愛人となって生活を支えていた。 息子の夢男は母親に似て見目麗しい美少年だが、既に冬木龍二という高校3年の先輩の男娼となっていた。 大石義久、順三親子はそれぞれ社長、副社長となっていたが、義久は女も抱くが、男も抱く。その義久は美少年である夢夫に目をつけ、あるとき夢夫を社長室に呼びつけ、金をやるから抱かせろと迫る。 迫られた夢夫は、既に経験しているからと承諾する。 そのとき、社長室には全裸にさせられていた夕子もいたのだが、夕子は義久から出て行けと命令され、しぶしぶ全裸のまま順三の部屋に行き、順三に社長が夢夫を犯そうとしていることを告げ、嫌だわと泣き崩れる。 夕子から父親が夢夫を犯そうとしていると聞いた順三も興奮し、嫌がる夕子のアナルを残酷に蹂躙する。 その後、大石親子、時野母子の4人は今では大石義久名義になった時野母子の自宅に移り、再び義久は夢夫を、そして順三は夕子のアナルを責める。 それぞれ果てると、義久は改めて夕子を床に四つ這いにさせてベルトで夕子の臀部に壮絶な鞭打ちを行う。そして息も絶え絶えになっている母親を抱けと夢夫を脅す。 さて、ここからが母と息子が初めて相姦する場面ですが、この場面はそのまま紹介させてください。 続きます。
悲鳴も絶えて、虫の息になっている全裸の夕子の体を表返しにさせて、大石父子は夢夫を脅迫し、夢夫に抱かせた。爛熟美の女体を抱いて乳房を吸う夢夫は、ホモ性愛の受動型から能動的なオトコに変質して女体に没入した。 「夢夫……いけないわ」 夕子ははじらい、蒼白な顔に血の色が差しのぼった。固く目をつむっている年増美女のその貌に、背徳の戦慄がある。攻める夢夫もおののいていた。たがいにふるえおののきつつ禁断の園の妖しい肉の悦楽におぼれていくけはいだ。 あえぎながら尻をゆすり続けるタ子が首をねじって、見物している大石父子のほうへ目をやった。 「ご満足ですか、社長」 「おもしろいショーだ。だが、もっと派手にやれ」 と、大石義久は言い、夕子にドッグスタイルをとるように命じた。 「アナルセックスはいやです」 夕子は言い、大石はそれをみとめた。 タ子は下から夢夫を見上げて、 「社長の命令だわ」 夢夫はうなずき、ふたりは絡み合った体をいったんほどき、夕子は妖艷にドッグスタイルをとった。 「ああ……」 うしろから攻められ、女体の芯に充実感のひろがる夕子は、堪えがたくなって、快美の叫びを洩らしだした。 はじらいながら息子に「いけないわ」と言う夕子。なんとも言えず切なくてゾクゾクしますね。 私はこの場面のように、母親が息子に半ば諦める風で「いけない子」とか「しようのない子」と言う場面が大好きなのですよね。 皆様はいかがでしょうか? 続きます。
さて話がそれましたが、この後は、夕子以上に夢夫に夢中になった義久が、夢夫に縁を切れと言っていた夢夫の先輩の冬木龍二が登場します。 義久は冬木を小料理屋の個室に呼び出し、金を出すから夢夫と縁を切れと迫るが、冬木は嫌だと断わる。 仕方なく義久は、金だけではなく、母親の夕子も三日間貸してやるから好きにしろと言い、その場にいた夕子に全裸になるように命じる。 全裸の夕子に身惚れた冬木は、夢夫と縁を切ることを承諾し、三日間夕子を責め抜く。このとき初めて夕子は凄絶な浣腸責めを経験し、のたうちまわる。 三日間冬木に責めまくられた夕子が自宅に戻ると、自宅では大石親子と夢夫の他に、夫の元部下で部長の石川と、その娘の祐子もいた。 祐子も同じ会社で働いているが、社内随一の美人と言われており、順三は前から狙っていた。 そして順三は石川に、祐子を差し出さなければクビにすると脅し、祐子の下にまだ小学生の子どもが三人いる石川は、クビになっては一家心中しなければならないと祐子を差し出してしまっていた。 祐子は父親の前で全裸になり、順三に尻を鞭打ちされ、アナルを犯される。 それを見た夕子は、石川に、あなたの相手は私が務めますと言い、自ら進んで全裸になって、石川に鞭打たせ、アナルに誘う。 そのとき夢夫も義久にアナルを犯されていた。 続きます。次で最後です。
六人は一旦休憩を取っていたが、夕子と夢夫はどちらからともなく抱き合って接吻を始める。 その二人の姿を見た祐子は父親の膝の上に乗り、「もうどうなってもいい」と父親をアナルに誘う。 石川父娘の相姦を満足気に見ていた義久は、夕子と夢夫にもそれを促すと、夢夫の瞳が輝き、夕子の尻を撫でる。 「バック?」と訊く夕子。 それは嫌がるのではなく、むしろアナルをのぞむ媚態だった。 うなずいた夢夫は夕子を四つ這いにさせると、後ろから夕子を貫く。 夢夫に貫かれた夕子は豊臀を前後左右に波打たせ、すすり泣き、魔性の肉の悦楽に酔い痴れていく。 以上です。 いかがでしたでしょうか? 最後に夕子が「バック?」と訊き、夢夫が貫いて、憎むべき大石親子の前で息子とのアナルセックスに酔い痴れていく夕子の様は凄艶で、まさに扇紳之介氏の真骨頂が現れている場面で終わっています。 ご興味のない皆様のご迷惑にならないようにと思いましたが、ずいぶん長くなってしまいました。 申し訳ありません。
最後と言っておきながらまたまた出て来てしまって申し訳ありません。 この『羞獄隷花』についてもう一つだけ。 母子が初めて相姦する場面ですが、扇紳之介氏の作品では、母親の方が息子と前で交わることを拒否するものが圧倒的に多いのですが、 この作品では、夕子はドッグスタイルにはなってもアナルセックスは嫌だとはっきりと拒否しています。 これは扇紳之介氏の作品では非常に珍しい描写だと思います。 大抵母子が相姦する場面では、他者に強要されて仕方なく行う場面で交わるのはまずアナルですし、 また生活のために他人の慰み者になっている母に嫉妬して息子から母に迫る場合でも、 母は「前はダメよ。前はタブーよ。分かってるわね?」と念を押して息子をアナルに誘うというものがほとんどです。 そういう意味でもこの『羞獄隷花』は貴重な作品だと思います。
>>158 さん 『羞獄隷花』の挿絵と言うことでしょうか? そうであれば、挿絵は林月光氏です。 夕子と夢夫が初めて相姦する場面の絵が最高ですね。 連投申し訳ありません。 またまたご興味のない方はスルーしてください。 140さん 先日お話しした、現時点で私が確認しているSM雑誌に掲載されていた扇紳之介氏の作品の中で、母子相姦(といってもそのほとんどはアナルでの交わりですが)が絡む作品名を共有させて頂きます。 共有情報は、下記とさせて頂き、同一作品がある場合には、その掲載雑誌名等も記載します。 なお、まれに同一作品でもヒロインの母親や息子の名前が異なっていたり、掲載誌によっては内容も一部削除等されていたりしますが(特にSMフェニックスは酷く、平気で作品の途中で切られていたりします)、それらも同一作品と見做しています。 タイトル: 挿絵師名: 登場母子名: 掲載誌名・発行年月: 同一作品の有無: それでは5件ずつご紹介させて頂きます。
申し訳ありません。3件ずつにさせて頂きます。 タイトル:『華やかな隷人』 挿絵師名:不明 登場母子名:日夏映子・ヒロシ 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和49年11月号 同一作品の有無:有 『魔蝕の快楽』(林月光:小説SMセレクト昭和52年4月号) 『愛虐の花園』(前田寿安:SMクラブ昭和53年1月号) タイトル:『淫虐薔薇刑』 挿絵師名:林月光 登場母子名:牧優子・雅彦 掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和54年7月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『ママは娼婦』 挿絵師名:前田寿安 登場母子名:佐倉桐子・京二 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年6月号 同一作品の有無:有 『愛娼夫人果つ』(林月光:SMクラブ昭和54年8月号) 『嘴管の戯れ唄』(福野佳宥:SMフェニックス昭和56年4月号) 『哀菊葬送曲』(天堂寺慎:別冊SMファン昭和56年5月号)
タイトル:『倒錯の花蜜』 挿絵師名:林月光 登場母子名:駒原ゆき・みち(姉)・房夫(弟) 掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和54年9月号 同一作品の有無:有 『肛交に啼く母と娘』(グリーンドア文庫『母と娘 淫縛奴隷』に収録) タイトル:『撩乱たる肛花』 挿絵師名:林月光 登場母子名:中根雪絵・精一郎 掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和55年2月号 同一作品の有無:有 『女セールス 撩乱たる肛花』(グリーンドア文庫『女医 悦逆肛華責め』に収録) タイトル:『倒錯の虜囚』 挿絵師名:林月光 登場母子名:木原紗代子・幸夫 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年2月号 同一作品の有無:有 『魔魚の渇き』(前田寿安:小説SMセレクト昭和53年2月号) 『悲肛の伯爵夫人』(林月光:SMクラブ昭和55年3月号) 『寒菊散るとき』(前田寿安:SMフェニックス昭和57年1月号) 一度休憩させて頂きます。
再開させて頂きます。 タイトル:『媚菊に翳る夜』 挿絵師名:林月光 登場母子名:羽村信子・雅彦 掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和56年2月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『乱菊夫人』 挿絵師名:林月光 登場母子名:新庄美耶子・周二 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年3月号 同一作品の有無:有 『白菊乱れ夢情』(林月光:小説SMセレクト昭和53年4月号) タイトル:『女螢狩り』 挿絵師名:桐丘裕之 登場母子名:矢野綾・礼 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和51年8月号 同一作品の有無:有 『さらば菊の娼婦たちよ』(桐丘裕詩:別冊SMファン昭和54年10月号)
タイトル:『あなる輪舞』 挿絵師名:前田寿安 登場母子名:桜木華代・晴雄 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年1月号 同一作品の有無:有 『妖菊コンチェルト』(駿河重郎:別冊SMファン昭和55年10月号) タイトル:『濁り絵夢情』 挿絵師名:前田寿安 登場母子名:浅野優・みち子(姉)・美少年B(弟) 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和53年2月号 同一作品の有無:有 『哀菊慕情』(林月光:別冊SMファン昭和56年10月号) 『汚された裸像』(壱番館書房刊ハードロマンシリーズ「犯された麗夫人」に収録) タイトル:『ママは尻奴隷』 挿絵師名:駿河重郎 登場母子名:秋月織絵・雅也 掲載誌名・発行年月:増刊SMファン昭和54年6月号 同一作品の有無:不明
タイトル:『美しき隷肛の贄』 挿絵師名:前田寿安 登場母子名:安西夕子・保、遠山美知子・隆行 掲載誌名・発行年月:SMソドム昭和62年3月号 同一作品の有無:有 『美しき隷肛の贄』(グリーンドア文庫『美母 隷肛の贄』に収録) 『蝕まれた隷肛』(フランス書院 天城鷹雄著『猟蝕夜』に収録) タイトル:『ミモザ館に隷女堕つ』 挿絵師名:綾瀬絵美 登場母子名:東野絵津子・誠二 掲載誌名・発行年月:SMスナイパー昭和58年9月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『食虫花』 挿絵師名:不明 登場母子名:藤野美雪・秀明(兄)・知子(妹) 掲載誌名・発行年月:SMスナイパー昭和58年10月号 同一作品の有無:有 『母と娘・淫色の夜』(フランス書院 天城鷹雄著『猟蝕夜』に収録)
タイトル:『獣愛果てしなく』 挿絵師名:乾壮一郎 登場母子名:天笠真佐子・京介 掲載誌名・発行年月:別冊SMスナイパー昭和55年12月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『魔楽二重奏』 挿絵師名:西村春海 登場母子名:織部京子・時彦、笛田綾子・昭夫 掲載誌名・発行年月:別冊SMスナイパー昭和57年3月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『まぞの麗花』 挿絵師名:小妻容子 登場母子名:木下雪絵・吉彦 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年8月号 同一作品の有無:不明
タイトル:『耽美な侵蝕』 挿絵師名:前田寿安 登場母子名:藤沢桃子・晴行 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年12月号 同一作品の有無:有 『あなる女郎花』(前田寿安:SMフェニックス昭和57年7月号) 『麗わしき媚肛』(山崎無平:小説SMファン昭和59年7月号) タイトル:『濡れた献花祭』 挿絵師名:天堂寺慎 登場母子名:保高淳子・勉 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和50年12月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『妖色の陰花』 挿絵師名:天堂寺慎 登場母子名:吉野萩江・明男 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和53年11月号 同一作品の有無:不明
タイトル:『肛虐の使徒』 挿絵師名:天堂寺慎 登場母子名:山崎春奈・文也 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和53年12月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『血ぬられた妖蕾』 挿絵師名:天堂寺慎 登場母子名:葉村静子・春樹 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和56年2月号 同一作品の有無:不明 註:この作品は文中では葉村静子は実母と表記されているが、年齢が32歳となっている。しかし息子の春樹が大学生であることから、おそらく静子は義母だと思われる。 タイトル:『歪んだ絆』 挿絵師名:桐丘裕詩 登場母子名:三谷市子・ヒロシ 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和61年2月号 同一作品の有無:不明
タイトル:『紅蓮のほむら』 挿絵師名:佐川竹美 登場母子名:若宮伊代・明夫 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和61年10月号 同一作品の有無:有 『伊代──聖母肛虐』(グリーンドア文庫『聖母肛虐』に収録) タイトル:『魔淫の連環』 挿絵師名:林月光 登場母子名:折原美冬・由夫 掲載誌名・発行年月:SMマニア平成元年8月号 同一作品の有無:不明 タイトル:『灼爛のアナル』 挿絵師名:佐川竹美 登場母子名:中川美保・雪夫 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和61年8月号 同一作品の有無:有 『未亡人 淫虐』(グリーンドア文庫『女社長 肛虐』に収録)
タイトル:『白打梅』 挿絵師名:林月光 登場母子名:山若知代・礼 掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年3月号 同一作品の有無:不明 註:この作品は、扇紳之介氏の筆名である「神庭玲子」名で掲載されているもの。 タイトル:『羞獄隷花』 挿絵師名:林月光 登場母子名:時野夕子・夢夫 掲載誌名・発行年月:SMファン昭和57年8月号 同一作品の有無:不明
だいぶ長くなってしまって申し訳ありません。以上です。 ご興味のある方に少しでも参考にして頂ければ幸いです。 ちなみに、これらの作品の中で明確に母親とアナルではなく前で相姦することが描かれている作品は、『食虫花』『歪んだ絆』『白打梅』、そして前回ご紹介させて頂いた『羞獄隷花』のわずか4作品のみです。 それ以外は全てアナルで交わるものですので、アナルにご興味の無い方はご注意ください。 なお、『女螢狩り』では、母親と相姦するのはアナルとも前とも明確に描かれていません。 それどころか、この作品では娼婦の母が息子の友人にも体を買われていて、しかも母親もその友人のことを憎からず想っていることに気づいた息子が、母親を半ばレイプする形になっています。 その部分を抜粋してみます。場面は、母親が客をとった後、風呂に入って躰を洗っているところです。 風呂で躰を洗っていると、礼が裸ではいって来た。突進して来た。綾は悲鳴をあげ、抵抗した。一種の格闘が演じられたが、もとより綾は腕力では礼に及ばない。組伏せられると、あきらめたようにその美しい白い四肢から力をぬいた。 綾は、死んだように洗い場のタイル床に身を横たえていた。 これだけなのですが、この描写から、おそらく息子は普通に母親のおんなを貫いたのだろうなと伺えますが、定かではありません。 その他、もしご紹介した個々の作品について、もう少し内容を知りたいとご希望があれば、おっしゃってください。 さすがに『羞獄隷花』の紹介は詳細にやり過ぎましたので、今度は極々短く概要のみを紹介させて頂きます。
扇紳之介氏の作品で、アナルではなく母親のおんなで息子と交わる場面があるものを探す場合、古いSM誌を探すよりも、まずはグリーンドア文庫の短編集を購入した方が早いと思います。 グリーンドア文庫の短編集であればまだ比較的に手に入れやすいですし。 あるいは以前にもご紹介させて頂きましたが、マドンナメイトから出された書き下ろしの『淫 乱─鎌倉未亡人』がお勧めです。 扇作品では珍しく母親と息子の濃厚な相姦場面が描かれていますので。 ただ、『淫 乱─鎌倉未亡人』に関して一点だけ訂正させてください。 以前にこの作品にはアナルセックスはもちろんのこと、鞭打ちも浣腸責めも針責めも出てこないとお話ししましたが、改めて確認してみたところ、後半部分で、息子が母親にアナルでもさせてくれと懇願して、一度だけ母親がアナルを許す場面がありました。 失礼しました。
凄いの一言です。 これが極めるってことなんですね! ありがとうございました! 扇作品を読んでことがないわたしですが、 このプロットを見て、 以前、ここで唱えられた「扇紳之介=天城鷹雄」説に 納得しました。
今年3月に14歳になったトランプ大統領のご子息バロンくんいつの間にかパパより背の高いイケメンに メラニアママは育成大成功にさぞお喜びのことでしょう >>147 相変わらずムダに凝ってて草 留守番しててテレビつけたら、『魔の刻』やってて、 他にもないかと探したら、 今度は『好奇心』もやってた。 ていう展開すこ。 パパ・トランプ190p メラニア 180cm らしいんだけど、バロン君でかすぎない? これ、180pのビッグママンを駅弁ファックしちゃう超巨大息子 とかなかなかない設定かもしれんね。
ビッグママンをファックするスモールボーイなら最近書いたのだが、両方ビッグも確かにイイ、凄くイイですね 50歳と14歳という昭和書院ではありえないリアルな年齢差も素敵です 両方ビッグも探してみよう >>142 少し似たのを見つけたのでこれから訳してみます Literoticaをリクで訳してくれる人いないですかね 定番や孕ませからSFファンタジー歴史物まで 原作は相当数チェックして殿堂お気に入りも多いんだが 訳してる時間が個人的に全然無い...
母親の腰骨を折って性的暴行した男 裁判官も怒り爆発で重刑に ■帰宅後の蛮行 オーストラリアで暮らすある男が、2019年11月に酒に酔って帰宅した。 飲酒に加え覚醒剤を使用した後だった男は、衝動が抑えられない状態に なっていたという。家に入るなり目についた56歳の実母に突進し、 金属製のパイプで背後から思い切り殴りつけた。 さらに、腰の骨が折れて動けない母親の髪をつかんで寝室に引きずり込み、 3度も強姦したという。 ヒャッハ〜
小説読んでオナニーするときって、どのように小説内の女を想像しますか? 私の場合は、職場の産休明けの女とかの身近な女を想像します
>>181 以前は熟女AV女優が中心でしたが最近は アラフォー 読者モデル で画像検索して好みのタイプをさがしてます 草柳ゆうき、仲田真紀子、前田典子がお気に入り >>181 にも関連してだけど、 ノベルゲーム、 消防のときに美人だなって思ってた クラスメートの母親と クラスメートの名前を設定して やってみたら なかなか興奮できた。 >>178 訳せる時間はオリジナルを始めたばかりでないのですが、その作家さんは母子モノという括りででSFや歴史を書いてる方なのでしょうか? でしたらぜひ読んでみたいので教えていただけたらと >>173 さん ありがとうございます。 扇紳之介氏の作品はお読みになられた事がないとのことですが、少しでもご興味がおありでしたら是非読んで見てください。 ただ古いSM誌は手に入れるのが日に日に難しくなっていますので、まずはマドンナメイトから刊行された『淫 乱─鎌倉未亡人』をお勧めします。 こちらであればAmazonでもまだ比較的安い値段で手に入りますので。 しかもこの『淫 乱─鎌倉未亡人』では壮絶な鞭打ち責めや浣腸責め、針責め等々のSM色は一切ありませんから、SMはちょっと・・というお方にもお勧めです。 ただ、扇紳之介氏の真骨頂である壮絶な浣腸責め、アナルセックスの描写があり、またある程度母子相姦(アナルですが・・)の描写もある作品を読んでみたいとのことであれば、上に挙げた作品の中で『乱菊夫人』(=『白菊乱れ夢情』)をお勧めします。 『乱菊夫人』は、ヒロインの新庄美耶子が、息子・周二の大学の先輩であり、卒業後はやくざ者になっていた沢田から犯され、その後沢田の愛人になったという設定のものです。 少しだけご紹介すると、ある晩、美耶子が沢田に抱かれた後帰宅すると、周二から「淫らな!」と罵られ、尻を叩かれます。 その罵る息子の顔にやるせない愛憎の感情が滲んでいるのを見た美耶子は、ついに「今夜は許すわ。私のヒップを嬲りなさい」とアナルを許すのです。 美耶子が周二にアナルを許すこの場面の描写が秀逸で、初めてであろう逸る息子をリードして巧みにアナルに誘い、また、果てた後の息子に見せる美耶子の微笑みが息子への深い愛情を感じさせます。 ご興味があれば、古本屋さんで探してみてください。 あるいは、この作品は風俗資料館にも所蔵されているはずですので、機会があれば風俗資料館の会員になるか、 あるいは、風俗資料館では確か会員以外にも有料で希望の作品をコピーして郵送してくれるサービスを行っていたと思いますので、ご利用なさってみてはいかがでしょうか? またまた長くなってしまいました。申し訳ありません。 >>173 さん もう一点だけ。 扇紳之介=天城鷹雄説ですが、私はどちらかというと扇紳之介と天城鷹雄は別人ではないかと思っています。 もちろん二人が別人だという明確な証拠を持っている訳ではありませんし、フランス書院から初めて天城鷹雄名で出された「猟蝕夜」に収録されている作品は間違いなく扇紳之介氏のものですが、 「猟蝕夜」以後に天城鷹雄名で出された長編の8作は、別人が書いた可能性が高いと思っています。 ここまで作風と活躍期間がかぶると 同一人物だとしか思えないっす。
>>190 さん、>>191 さん 確かに天城鷹雄氏の作風は扇紳之介氏の作風に似ていますよね。 私も1988年5月に「猟蝕夜」が発売されてすぐに本屋さんの店頭でパラパラとめくって見たとき、ああこれは扇紳之介の短編集だなと思いました。 そしてその翌年、1989年8月の「熟母」に始まり、天城鷹雄名でほぼ1年から1年半に1冊の割合で「未亡人肛母」まで続けて長編が出されたわけですが、 それらの長編を読み進めていくうちに、疑問が出て来ました。 前にもお話ししましたが、扇紳之介氏は、当時のSM小説界の大御所と呼ばれる団鬼六氏や千草忠夫氏、あるいは今でも人気の結城耕雨氏たちの作品とは異なり、 それまで全て1話完結の読切の作品しか出しておらず、いわゆる連載物は私の知る限りひとつもありません。 つまり、初めて中編と呼べる長さの作品を書いたのが、1987年3月に発売された書き下ろし作品でもある『淫 乱─鎌倉未亡人』となるわけです。 この作品ですら、400字詰め原稿用紙にしてわずか約160枚の分量です。 これに対して天城鷹雄氏の長編作品は、以下の通り、全て250枚以上の大作です。 (電子書籍化されていない「若悶母」は不明。) 『熟母』:約260枚 『恥母』:約250枚 『疼母』:約270枚 『恥母・隷虐の刻印』:約270枚 『熟恥母』:約280枚 『恥肛母』:約270枚 『未亡人肛母』:約275枚 果たして、それまで長編を書いてこなかった扇氏が、400字詰め原稿用紙にして250枚以上もの長編を立て続けに書き続けることが出来たのか?という疑問です。 ちなみに、扇氏は、1992年10月号のSM秘小説に掲載された『弄虐に魅せられて』という作品以降、SM誌ではその名を見かけなくなります。 さらに私が天城鷹雄氏の長編作品を読み進めて疑問に思ったのは、例えば母子が交わる場面などがあまりにも詳細に描かれすぎているという点です。 特に母親のおんなの部分を責める場面などです。 例えば、これは私も大好きな作品で、しかも大好きな場面なのですが、 天城鷹雄氏の『熟母』で初めて母・美佐子が息子・信也にアナルではなく前での相姦を許した場面では以下のように描写されています。 「いじらしてくれ」 信也は濁った声を吐くと、またも美佐子の女陰をなぶりだした。 「もうたくさん、やめて」 美佐子の目に恐怖の色がゆれた。 膨れあがり、赤くただれているクリットを美佐子は指弄される。オモチャにされて嬲愛されるのだ。 「ああ、ううっ……やめて、もうしないで……これ以上されたら死……死んでしまう……あっ、あァ、くうう……いじらないで、そこだめ、いじらないで、たくさんっ、もうたくさん!」 愛液が誘い出され、たっぷりと潤んだその女陰を口で吸われると、美佐子は体に電流が走り、足をまっすぐに突きのばし、その反り曲げた爪先を痙攣させながら叫んでいた。 このようにおんなの部分を責める詳細な描写は、扇紳之介氏の作品の中で母子が相姦する場面では見たことがありません。 何しろ比較的長めに描写されている『羞獄隷花』ですらあの程度の簡潔な描写ですので。
この点に関しては『淫 乱─鎌倉未亡人』のあとがきで舘淳一氏が次のように書いておられます。 氏の筆致はよく抑制されてい、言葉は吟味しつくされ、しかも叙述は意外なほど完結だ。やたら仰々しい、手垢のついた形容詞や決まり文句をだらだらと羅列させて、 行数ばかり稼いでチッとも興奮させられない作家──かくいう私も、そのなかのひとりなのだが──の作品とは大ちがいである。 (略)文体は力強く、描写されていなくても行間から余白から、読者の脳に直接、凄艶な官能と残酷の美のイメージが叩きこまれてくる。 その、なみなみならぬ表現力には、いつも脱帽させられるのだ。 また、舘氏は扇作品の魅力について、次のようにも述べておられます。 端的に言えば、彼の作品はどれも、凡百のSM小説を霞ませるような特異な輝やきと香気を放っているからだろう。 その第一の特徴は、周知のことだが、強烈な臀部嗜虐──尻責め、肛門責め──に対する驚くべき耽溺の度合いだ。(略)扇氏は飽くことなく女の臀を責めつくす。 天城鷹雄氏の長編作品では、どれも母子が相姦することに主眼が置かれていて、 舘淳一氏が指摘している扇作品の特徴である「強烈な臀部嗜虐──尻責め、肛門責め──に対する驚くべき耽溺の度合い」が非常に低いように思います。 ちなみに、『淫 乱─鎌倉未亡人』は扇氏にとってはある意味実験的な作品であったようで、「手の内の芸ではない」と思われていたようです。 要は、SM色の薄い、強烈な臀責めや肛門責めなどのない作品を書くのは苦手だという事でしょう。 (正直に言えば、それこそ作品によっては強烈な臀責め、肛門責めが続き、背筋が凍ってうすら寒くなるほど不気味さを感じるものもあります。) もちろん、私は天城鷹雄氏の長編は扇紳之介氏が直接書いたものではないのでは?と疑ってはいても、 母子相姦小説好きの私にとって、天城氏の全ての長編も大好きな作品であることに変わりはありません。 またまた長々と失礼しました。
キリスト教圏や儒教な中韓とかのが母子相姦小説とか抑圧されてそうな気がするけど その分作品を発表された時は人気が凄かったりするのかな?
>>194 その鎌倉〜を私も最近中古で読みました。 舘先生が、泉都まで扇先生を訪問しておりますよね。 扇先生の居住地は別府か湯布院でしたね(うろ覚えですが) 天城先生の[疼母]の冒頭で、国道210号線の描写があります。 私も最近何度か通りましたが、久留米〜日田〜天ケ瀬〜湯布院〜大分府内の 国道210号線の描写は、湯布院か別府、もしくは府内に住む人にしか分からないくらい ポイントを押さえてました。 さらに天城作品でも長崎や博多天神の描写がちらほらありますので やはり九州豊後在住の扇=天城だと思ったわけです。 確証はありません。 >>197 さん 貴重な情報をありがとうございます。 そうなのですよね。確かに天城鷹雄氏の作品には扇氏が住んでいらっしゃったという九州地方の細かな描写があるのですよね。 う〜ん。 私がお話しさせて頂いた以下のポイントも、見方を変えると、天城鷹雄名で長編を出すことに集中し、そしてさらに当時のフランス書院編集部の意見も大きかったのだと思いますが、 母子相姦をメインして極端な臀責め・アナル責め等の描写を減らす作風にした・・ともとれますね。 1. 扇紳之介氏はSM雑誌では連載物などの長編を一つも出していないこと。 2. 1992年以降扇紳之介の名はSM雑誌から消えていること。 3. 扇紳之介氏のそれまでの作品では母子相姦は決してメインではないこと。 3. 扇紳之介氏の、ときに凄惨を極めるような臀責め・アナル責め(大量の連続浣腸責め含む)といった描写が天城鷹雄氏の長編作品では極めて少ないこと。 極端な臀責め・アナル責めの描写は無しという点に関しては、扇氏はそのような作品は「手の内の芸ではない」と考えていたようですが、 でも実際には『淫 乱─鎌倉未亡人』で既に書き上げていらっしゃったのですから、『淫 乱─鎌倉未亡人』以上の母子相姦をメインにして、しかも極端な臀責め・アナル責めを省いた長編は書こうと思えば書けたのかもしれません。 失礼しました。ポイントの3がダブってしまいました。 ちなみに、大量の浣腸責めと言えば結城耕雨氏が浮かびますが、扇氏の大量浣腸責め(鞭打ちや針、火責めなどでの臀責め含む)の描写は結城氏のものとは違って、それはそれはもう悲惨です。 もちろん作品にもよりますが、女性というか、もう人間性そのものを否定したようなまさに「拷問」と呼ぶべき描写のものもあります。 そのような作品は、読み進めていくと本当に背筋が凍ります。 そのような凄絶な描写がある作品を一つだけご紹介させて頂きますね。 『熟れた裸芯』(SMセレクト昭和51年7月号)です。 これは、のちに別冊SMファン昭和54年12月号に『菊未亡人倫落記』としても掲載されたものです。 この作品は母子が直接相姦する場面はありませんが、母親が生活のために体を許している男から脅されて、息子が友人と二人でいる部屋に入り、後ろからおんなを見せる場面や、 あるいは、男とともに帰宅した母親を玄関先で出迎えた息子の目の前で、これも男に強要されて息子の目の前でスカートを脱いで下着を下ろして立ったままオナニーさせられる場面はあります。 母親は、その後息子の友人である木谷兄弟から壮絶に臀責めされます。 なお、この作品は戦時中の設定のもので、木谷と息子の文雄はともに中学二年生となっています。 少しだけその場面をご紹介させて頂きます。
木谷はマッチを探して、ロウソクに火を点した。鉄骨の柱を抱いて、千賀子は臀部を差出した。熟れた円丘の曲線美が強調され、クラクラするように媚めかしい。 ロウソクの裸火がめらっ、と触れた。 「ひっー」 高く千賀子は声を放った。 めらっ、めらっ、と焔があぶる。 「ひっー、熱い熱い熱い!」 友の美しい母の裸の双臀が火に舐められてられてもだえ、右に左にゆれ踊る。 「ママさん、すばらしいお尻のおどりを見せてくれるね」 「熱い熱い熱い! 熱いよう!」 「脚をひらいて」 「きえーっ」 柔媚な蔭間にも焔がとおった。繊毛が焦げて、うすくけむりがもやう。 「そら、こんどは尻の肉だよ」 火は、また臀丘に移った。 「もう許してえ」 千賀子の白い脚は跳ね、たらたらと尿水をちびらした。 「許してえ、許してえ!」 うずくまり、両掌で臀部をかばった。同時に夥しく尿水をほとばしらせた。 もっともっと凄惨な描写の作品もありますが、もしご興味がお有りの方はどうぞ。
>>195 素晴らしい 歴史モノとSFモノはLiteroticaでも色々探したんですがなかなか見つけられなかったので。 ローマ時代の母子相姦とは(しかも紛争地帯が舞台)どのような世界なのか読むのが楽しみです。 中世欧州が舞台の作品があるならぜひ教えて下さい >>198 扇〜天城先生 いつ逝去されたかもかも分からないですし。 謎は謎のままですね・・・ お墓参りでもしたいですが 砂戸の主人公は母に対する思い入れ強い割に 何故か皆で共有しよう、友達と交換しようになるからな そんなに思い入れ強いなら自分だけの物にしとけよと 昔の作品だから仕方ないのかもしれないけど
>>201 中世物は見かけるけど王位を継いだ息子が母である 前妃をモノにするってパターンをたまに見かける印象 他に歴史物だと第二次大戦中の空襲中にやっちゃう話とか Literoticaで探す時はsearch ページのadvancedモードで incestカテゴリにしてキーワードを調べるなぁ 「mother ”your baby”」みたいな調べ方だと 母子物かつ組み合わせ単語も炙り出せるからオススメ 「ahhhhhh」みたいな文字列も引っかかるから工夫しだい なおSF母子モノはたまにincestじゃなく sci-fiカテゴリに分類されてることもあるっぽい 未知のゾンビウイルスが蔓延する終末のアメリカを 母子が生き延びてゆくSFサバイバル物とかあったかな とまあ何か琴線に触れるものがあれば オリジナルの合間にでも翻訳検討してもらえるとw すみません、ノベルゲームについて、 現在、2つ不具合を発見しました。 一つは同梱の攻略例通りに選択してもRUTE2後半パートに進めない 二つ目は、RUTE2 後半パートでフラグ未回収のまま 母親を抱きしめるとゲームが固まる。 というものです。 それで、 https://ux.getuploader.com/4thboy/ に修正版の攻略ファイルをアップしました。 前半のルート確定までの選択肢の詳細 あと RUTE1 とRUTE2の後半通常END確定までの選択肢の詳細をあげています。 どちらのルートもさらに選択肢が数個続きますが、 これに正解すれば、TRUE ENDにもすすめます。 やっていて、イライラされた方、どうもすみませんでした。 「めんどくさそう」ということで、まだプレイされていない方も これを機に手に取っていただければ幸いです。 なんで、こんな難しい設定なのかについては、実は理由があるのですが、 その「言い訳」は後日させてください(笑) 他の「不具合」報告もぜひお寄せください。 >>205 ローマのやつ読みました、わりかしサクサク読めました 訳したらこんな感じですかねえ 「母上なぜこの蛮族との戦いの地までいらっしゃったのですか?」 「おおマーカス、もう妾(わらわ)は屋敷で一人、ただそなたの帰りを待ちわびる日々には耐えられませぬ、だからこうしてはるばる…」 「入浴中に母親の体をそのような目で見るものではありませんよ」 「母上、私はこの地でそこらの娼婦など買う気にはなれませんでした、そこで母上のような美しく高貴な裸身を見てしまってはもう…」 中世のやつも面白そうだ タイトル教えていただけませんか? そういや騎馬民族の王は父の死後父の側室をそのまま受け継いだそうな 草原の掟は日本や中国とはまた違う 隋とか唐は、出自的に遊牧騎馬民族の血を引いてるから 隋の煬帝なんかは、 親父の死後、側室を全部手に入れてるよね。 ぎゃくに唐の楊貴妃は、もともと息子の嫁だったはず。 略奪品=財産扱いだったんだろうな
>>210 それでも、実母に手を出したという史実 はないでしょ。 秘かにあったかもしれないが。 フィクションで、 母子相姦ものはかけるかもしれないが、 あまり、抜けないような気がする。 遊牧騎馬民族にとって、 正室は最有力同盟氏族から 取るもので、 家柄はかなり限定される。 略奪品である側室とは また別格と考えた方がいい。 だから、母親の実家出身の娘を 嫁にとることはよくある。 でも、逆に父親の財産を 受け継ぐという発想で 母親を寝取るということはないだろうね。 史実で起こりうるのは、 宗教が絡むときだけじゃないかな。 ゾロアスター教とか。
>>206 ルート3,4のヒントもお願いします 自力じゃ無理っす! 古い小説の話題に触発されて、自分の所有している母子相姦小説で一番古いのは何かな?と 思い調べてみたら、SMマニア1984年5月号掲載の『母仔犬が哭く淫夜』 著:香月夜叉 だった これはフランス書院の『隷母・葉子』に収録(表題作) 沖渉二の挿絵とも相まってとても興奮した 今でもたまにお世話になる 「我が子の初穂を摘むなんて・・・」という母親の独白と 同じく母親の、黄金律ともいうべき「初めての相手がママだなんて、後悔しない?」という台詞がとても好き 著者はほかには母子相姦はおまけ程度にしかやらない小説はしか書いてないんだよなぁ 調べた限りでは 残念 ちなみに本は拾い物w
すんません、せっかく訳しているところ、水差して申し訳ないんだけど、 師団⇒ 軍団 マーカス ⇒ マルクス ジュリア ⇒ ユリア にして欲しい。 あと 軍の副官 attached to the Legate of one of the legions はやはり軍団長の副官、あるいは軍団長付きの幕僚 の方がいいと思う。 副官は人に付属してこその副官だから 6フィートもできれば、6ペースとか、4キュビトの方がいいな 巨人ゴリアテが6キュビト半 ていう記述があるから、 身長はキュビトの方がいいかも 最後に、そういうふうに訳すのが好きと言うことは重々知っているけど、 (今までもずっと読んできたから) やはり、今回は ダーリン、イエス、ベイビー コック なんかのカタカナ英語をセリフの中に使うのはガマンして欲しい。 古代ローマ好きとしては、ここで一気に醒めてしまう。 江戸時代が舞台なのに 息子が「ママ、フェラしてくれないかな?」 なんて言うのと一緒。 お願い。 あなたが訳したら、もう改訳する人なんてでてこないんだから、 責任は重大。
意見は確かに拝聴しました 後日の全篇公開にて修正してみます 頑張ってみます でもって古代ローマ語が手に余るんですよねえ イエスやベイビーはなんとかなるが ダーリンやコック が古代ラテン語で何というのかがわからない 素直に愛する人 陰茎・男根と訳すべきかなあ 一人称二人称が 妾 そなた だと不都合はないですよね? ご存知と思いますが後半は濡れ場オンリーなのでローマの格調をどう維持すべきかに悩みます 歴史もの万歳!
あくまで私見だけど、 古代ローマっぽさは、地の文で追求すればいいと思う それこそ、砦はカストラ にしてもいいと思う。 軍団野営地 とかにしてもそれっぽい。 セリフ部分については、 英米が舞台なら 「ファックして!」でも、 すでに膾炙している言葉だから 脳は瞬時にイメージできるけど、 古代ローマが舞台だからといって、 「マルクス、あなたはこれからこの母とコイトゥス(性行為)をするのです。」 なんてすると、 官能小説を楽しみたい脳にとっては逆にノイズになる。 しかも、用法が正しいか、よくわからない。 よってこの場合、セリフ部分は、 「上流階級っぽさ」 が日本語で表現されていたら、それでいいんじゃないかな? イメージとしては、明治・大正の華族モノのつもりで。
大昔にお世話になった小説があるんだけど、題名が思い出せなくて困ってる。 - いいとこの坊ちゃん視点 - 最初はメイドに悪戯する - 作者は多分英語圏の人 - 女性器をカントと表記 うろ覚えでこれくらいしかヒントがない わかります?
思いついたのは3つ。 でも現物がないので、記憶が頼りだけど。 @ 『若きドンジュアンの冒険』(映画『蒼い衝動』の原作) 〇 いいとこの坊ちゃん視点 〇 最初はメイドに悪戯する ⇒ 童貞喪失の相手がメイド ☓ 作者は多分英語圏の人 ⇒ フランス語圏 △ 女性器をカントと表記 ⇒ たしかそうだったはず… A 『禁断の果実』 〇 いいとこの坊ちゃん視点 △ 最初はメイドに悪戯する ⇒ 童貞喪失の相手は叔母 メイド2人の処女をゲット 〇 作者は多分英語圏の人 〇 女性器をカントと表記 B 『愛欲のロマンス』 〇 いいとこの坊ちゃん視点 △ 最初はメイドに悪戯する ⇒ 最初は家庭教師 あと叔母 妹に手を出す。メイドはいたかなぁ? 〇 作者は多分英語圏の人 〇 女性器をカントと表記
>>214 沖渉二の挿絵とも相まってとても興奮した ⇒ 『隷母・葉子』の表紙も美しいよね。 >>217 おお、早速訳してくれてるとは感謝感激! 昔から好きな作品だけど日本語になるとまた格別だなぁ 後半も大期待だけど自分からも意見提案を ダーリンは日本語にない概念なのでそのままでいい派かなぁ あえて訳するなら、背の君、愛しい人、愛しい子? ただ多用されるのでどれも不自然になりかねないと思う (あえて避けるなら息子の名前に置き換えるのも手だが) イエスはどうしてもアメリカンポルノっぽいので “Yes, my darling, yes.”は、 「いいわ、ダーリン、よくってよ」くらいが良いのでは? ベイビィは愛しい子で良さそうだし コックは男根や肉棒、カントは蜜壺や甘襞や膣穴など 官能小説の定番の表現でも雰囲気は損なわないかと あと確かにマーカスはマルクス、ジュリアはユリアが良さそう 余談だが密偵ファルコという海外小説が正に ウェスパシアヌス帝のローマ帝国を舞台にしてて 主人公がマルクス・ファルコと訳されてた 中世ヨーロッパ物はもうちょっとお待ちを 幾つか見つけたけど実用性がありそうなのは少ないかも 他の追加のお勧めと合わせていずれ紹介しようかと >>223 あえて避けるなら息子の名前に置き換えるのも手だが これに一票かな。 ダーリンにどうしても 「現代の欧米」の雰囲気を感じ取ってしまうから、 古代世界にこの言葉が登場すると違和感がある。 >>223 >>224 英語排除縛りの翻訳なんてはじめてだw だけどなかなか面白かったり 自分が如何にファックやハニー、コックとかの言い回しに頼ってたかよくわかりました たとえば ママをファックして なんかは 母を犯すのです とか もっと妾を犯すのです と訳すしかないかな 中世モノはいいですねえ 造詣深ければ騎馬民族にさらわれた母を助けに向かう王子様とか書きたいですわ ファックするは難しいだろうねぇ 性交するって言い方だと直訳っぽいし 犯すだとレイプっぽいから陵辱イメージになりそう 現代アメリカが舞台ならむしろ雰囲気あって好きだけど まあ歴史物の中だと抱く、が無難そうかな 交合する、睦み合う、目合(まぐわ)う、番(つが)うも 上手く使えば趣が出つつ興奮度も保てるかもしれない 騎馬民族に攫われた母とかいいねぇ となると舞台は中世の東欧とかになるのかな? 騎馬民族側の母子で大草原のゲルで二人きりとかも良いが
別荘で失意に沈む王妃オリュンピアを訪ねてきたのは17歳の息子だった 満月に照らされた室内で語り合ううちに二人の体は少しずつ寄り添いあっていく 「母上・・・私は天の神ウーラノスになりとうございます」 「ああ・・・なんと大それたことを・・・」 拒絶の言葉を口にしながらもオリュンピアは息子の求愛を拒まなかった 母子は口づけをかわし全裸になって互いの肉体を十分に味わっってから正常位で交わった 「おお!レックス!見事じゃ!なんとたくましい!ああ!」 知性と武勇に優れた若き王子の硬き肉の剣に貫かれ王妃は悶絶した 「ああ!母上!今まで抱いた女は全てあなたに及びません!」 どれだけ乱れても気品を失わない美しい王妃の熟れた女体に王子は耽溺した 狂おしいほどの快感に耐えることができずあっという間に母子は同時にオルガスムスを味わった 精を放っても硬き肉の剣は全く衰えない そのままオリュンピアは騎乗位になり王家に伝わる秘儀を惜しみなく実の息子に与えていく 「ああ・・・母上・・・なんと・・・なんと淫靡な腰使い・・・ああ!」 「レックス・・・母の・・・母の愛する男は・・・今はレックスだけじゃ・・・全てをそなたに捧げよう」 「ああ!母上!・・・父上は愚か者だ!くうう!・・・こんな最高の王妃がいるのに・・・あんな女と結婚するとは!」 「レックス・・・母の望み・・・かなえてくれるか?」 「母上がお望みなら・・・ああ!あの女を!・・・クレオパトラを成敗いたします!」 「それには及ばぬぞ・・・彼女に罪は無い・・・」 王妃に導かれて対面座位になると二人はおよそ一時間に及ぶ謀議をこらしながら蛇のように姦淫した 「ふふふ・・・レックス・・・そなたの大望が聞けてうれしいぞ・・・」 「ああ・・・母上・・・私は・・・天の神ウーラノスになって・・・この世界全ての王になります!」 「なるがいいレックス!・・・母は大地の女神ガイアとなってそなたを支えようぞ」 「ああ!ガイア!母にして最愛の妻ガイア!共にオルガスムスを!」 「おお!ウラーヌス!我が息子にして最愛の夫ウラーヌス!共にこの世界を手に入れようぞ!」 母子は再び力強く抱きしめあいながら人知を超えたオルガスムスを味わっていった それは後世「大王」と讃えられることになる征服王の誕生だった
そう来たかという感じ 歴史物好きなのでいいぞもっとやれ 日本の大奥物もネットでごくたまに見かけるが少数だな 秀頼と淀君のやつくらいだけど濃厚なくせに最初だけで すぐ他の女に行っちまうし
アラフォー近くになっても子供に恵まれない王と王妃、ある日カエルに一年後に王子が生まれると告げられそれは事実となる 祝いの席で王子を祝福すべく国内の13人の魔法使いを呼ぶことにしたが、皿が一枚足りなかったので一人だけハブる 11人が王子に次々に魔法で贈り物をした時、13人目が現れ王妃に呪いをかけ王妃はまもなく指を怪我して死を迎えると告げる そこで12人目が王が代わりに死ねば王妃は15年眠ることで助かると告げる。 そしてある日王妃が針で指を怪我した時王は死に、王妃は眠り城は茨に包まれ何人も入れぬようになる さてその15年後城の前に立ったのは誰に育てられた何者か? そして王妃は如何にすれば目覚めるのであろうか? みたいな話が浮かんだ
待ってました! 今週末はこれが楽しみで、 なんどもアクセスしてしまいましたよ。 個人の好みかもしれませんが、 今回の時代かかった、訳文は過去最高に興奮できました! 時代物いいですね〜 この作品、表題から、 「この後、トイトブルクの森の戦いで死ぬことになる青年士官が その直前に母の胎内に自分の種を残す」 という話かな、って思っていたんですが、 読んでみると、トイトブルクの森の戦いの後の話なんですよね。 原作者は、この舞台設定をどう生かすつもりだったのか、 気になるところです。 蛮族の奇襲により拉致される母親 それを救出する息子 さらに深まる愛 とか? *それぞれ一か所、マーカス・コックのままのところを発見してしまいました。
そして、 >>230 も素晴らしい! 久しぶりに『ヒストリエ』を読み返したくなってきました。 連投すみません。 >>232 さんの「眠り女王」? の話、これも面白いですね。 こんなアレンジを思いつきました。 13番目の魔法使いが呪いをかける。 呪いの発動条件は「解呪方法」を設定すること。 魔法使いは矛盾する解呪方法を設定をすることで、 呪いを永遠不変のものにしようとする。 魔法使いが設定した解呪方法は 「彼女自身が、自分の孫を孕むこと」 誰もが、この呪いを解く方法はないと思ったが、 そこに一つの抜け道があった! どうでしょ? >>234 元のまま? あららごめんなさい お手数だけど剛直に脳内で直してお読みください でもってホンマ続きが気になる作品です、相当昔の作品で続きが読みたくとも読めません (………でっち上げるしかねーか) 眠り姫は作品にしたくとも、眠ってる王妃を○○○して起こしたら終わりなので話が短編レベルでさえ膨らまないのが厄介です 孫を孕むかか…眠ってるのが15年なので城下の民衆が事情を知っているのがネックかもな 本家は100年眠るがそれだと城に行くのがひ孫になってしまう >>237 了解です。お疲れさまでした! さらに連投なんですが、 Summer Days 遊んでいただきありがとうございます。 いくつか、不具合も発見されていて、 ご不便おかけしていると思います。 デビュー作なので、大目に見ていただけると助かります。 この週末に楽しんでいただけるように、 RUTE3 RUTE4の通常ENDまでの 攻略例を https://ux.getuploader.com/4thboy/ にアップしました。 アップしたファイルの最後の選択肢を選んだところで、 セーブしておけば、 後はほんの少しの試行錯誤でTRUE ENDに到達できます。 頑張ってください。 ご新規さん用に ゲームの元ファイルはこちら >>147 古典ポルノでは、 「気がイく」 じゃなくて 「気をやる」が正しい用法だったはず。 違ってたらごめん。
気が行くって言い方もあって、自分はこっちのが好きなので採用したんやでw
>>235 おほめいただきありがとうございます(今見返したらウーラノスの表記ゆれが・・・汗 ローマ時代を書こうとしたら良いモデルが見つからずさらに時代をさかのぼってしまいました 王位継承前後の各人物の年齢等を調べたら一気に妄想がw トイトブルクの森の冬、お疲れ様でしたー いやぁお気に入りだった作品が こうして訳してもらえるなんて感無量です ダーリンを愛し児は上手い意訳だったと思う 他も雰囲気はバッチリだったけど 魔羅は日本っぽいのでファルス(陽根)とか 逆に肛門は菊座とかどうかなとか思ったり 原作者のは他には西部物とかあるけど 歴史物はこれだけなんだよね また良さそうな作品見かけたら紹介します
よろしくお願いします 歴史物は当時の風俗にそれなりに詳しくないと書けませんから、オリジナルだと相当に難しい 今作は主人公が○かむりだったのが微笑ましかったです
もうあまり需要がないかもしれませんが、 https://ux.getuploader.com/4thboy/ に各ルート TRUE END までの攻略手順ファイルをアップしました。 「最初から出せよ」という声もあるかと思いますが、 製作者としては、せっかくつくったので、 間違ったルートのテキスト・写真にも触れて欲しいもの。 情報が小出しになりましたが、ご理解ください。 これで長く続いたノベルゲーム「Summer Days」も自分の中では終了 最後にちょっとだけチラ裏しますと。 もしかしたら気づいた人がいるかも、ですが、 このゲームは大昔、海外の掲示板で発表された 母子相姦同人ゲーム「Forbidden desires」 の翻案です。 たぶん15年以上前のゲームですが、 これがなかなか難しく、かつエロかったんですね。 Summer Days が難しかったのは、 はっきりいって、原作のせいです(笑) 今回ティラノビルダーを知って、 翻訳してみたいという長年の夢をかなえることができました。 楽しんでいただけたら幸いです。 あと、原作は 「fobidden disire incest game」 などで検索すると、今でも入手可能です。 興味ありましたら、どうぞ〜 さて、次は何をしようか考え中なんです。 自分のレパートリーは 1 ティラノビルダーでのノベルゲーム 2 海外翻訳小説 3 海外小説の翻案もの 4 海外映画字幕改変もの 5 日本の小説のスピンオフ あたりなんですが、 みなさんに希望はありますか?
>>247 >>195 で別途紹介したけど Mom's So Hot! のパート1はかなりの長編だけど いつか誰かに翻訳お願いしたいな 自分が知ってる海外母子小説の中では 群を抜いて絡みがエロいという個人的な希望だけど (クライマックス時のイキ台詞がやっぱり決め手かと) あとはSFやら時代物やら伝記物やらファンタジーやら 色々な切り口のノベルゲーはやってみたいかも イラストは無くても無問題 Celisさん 気だるげな母の続編を書いてくれないかな〜
マジかよ エロ動画見てたら 麻美ゆまが自宅に来てくれんのかよw
>>256 ホント? じゃあ、頑張って作っちゃおうかな? いらねー 遊戯王カードくらい凝ってたらいいけど、何の変哲もない画像に一言付け足しただけでつまらん どうしても投稿するならコテハンつけてくれ
Celisさん 気だるげな母の続編をお願いします〜 短編でもいいんです〜
鬼頭や高竜也など大先生らは このコロナ禍の中、 息災なんだろうか・・・
コロナの間に腕が上がってる! 女優さんが好み! お名前は? どこから仕入れたの?
キッチンのママってほんとにいいよねえ… 後ろ姿のブラジャーのホックやパンティラインを粘っこく視姦して、そして、 抱きついて胸を揉みながら「ママ、オッパイ吸いたい。ねえママァ…」 こんなことばかり想像してる 皆さんもキッチンのママ好きですか?
好きだし書きたいけど書けないんだ、なぜだろう??? 海外だと書けるのに orz ただそこまで幼い感じで甘える少年は牧村作品でもあまり見かけない気がします メッチャ読みたいですねえ
>>266 自分の好きなのは、牧村のとは少し違うんですよね 外とか人がいる前では「お母さん」と呼んで、明るく素直を装ってる でも、一歩家に入れば、だらしない顔、陰湿な声… 結局は何でも許してくれると分かってて、自分の性感を高めるためにも「ママ」と呼んで 今日はどんなブラジャーをしているか、パンティはTバックか…根掘り葉掘り聞く そして、自分の思いの丈も遠慮なくぶつける 今日、ずっと○○先生のオッパイ見ながらママのオッパイのこと考えて勃起してた、 ママのお尻ほんとに大きくて気持ちいい、 今度の休みはデートしようよ、一緒に下着ショップ入りたい… こんなのが好きなんですよねえ… 牧村オタとして、割り込ませてくださいw 牧村作品は「甘え系」ではない! これは声を大にして、主張したいところです。 牧村作品の主人公の少年が母子相姦したのは、 母親に甘えたから、母親が甘えさせたから、 じゃなくて 母親を女として「も」愛せるぐらい心身が成長し、 母親が息子の成長を認め、男として「も」愛するようになったから だと思うんです。 つまり、本質的には「成長」をテーマにした「青春小説」 だからほんとはヒロインのキャラ設定は「年上のいい女」 だったらなんでもよかったはずで、 それが「母親」のときが一番当たったから、 「母子相姦」を書き続けたんだと思ってます。 それが証拠に先生はキャリアの後半、 わりとあっさり母子相姦設定を捨てて 中年男の「青春時代の憧れの女性とのやりなおし愛」みたいなのを 多数書いてます。 ガチの母子相姦ファンにとって先生の作品が物足りなく思えるのも、 ある意味自然かも。 私は大好きなんですがね。 突然のガチトークすいませんでした。 次回作、まだ方向性決まらず。 一応、和モノの方が需要がありそうですね。
むしろ、どうしようもないくらい母親に甘えきってオッパイ大好き、 フェラチオ大好きってのは鬼頭かなあ 鬼頭も牧村もいっぱい読んでオナニーした 牧村の作品は、下着でオナニーするシーンとか はじめは既婚の女教師を思ってオナニーしてた、とかが好き 自分はママのオッパイや母乳が大好きなので、パンティばかりじゃなく ブラジャーでオナニーするシーンをもっと読みたかった
>>270 欲情は確かにしている。 ただし、それ以上に「恋してる」のがポイント。 ラストシーンが 「好きだよ」「私も愛してるわ」 で終わるポルノ小説は、先生以前はほぼなかったはずだし、 たぶん、今のハーレム系相姦ものでも少ないんじゃないかな? というのは、牧村主人公とヒロインは互いに操をたてあってる。 「ママだけが好きなんだ!」 「私もよ、パパにはもう指一本触らせないわ!」 みたいな感じ。 「他の女で童貞捨てちゃってごめんね」 みたいに母親に謝る息子は、 他の作家の作品には意外に出てこない。 これも先生がたぶん本当に書きたかったのは、 青春純愛小説だったからに違いない! ちなみに以前、訳した「clanシリーズ」 これは訳せば訳すほど、牧村先生と価値観が同じでびっくりした。 作者の「俺が書きたかったのは結局、『愛』なんだ」(意訳)にしびれた。 この人が牧村先生を知ったら、感動しただろうなぁ…… 再登場して、すんません…… >>272 嗜好の問題だから自由とは思う なんか牧村作品は母親がハンターで 息子が獲物って構図がね・・・ 牧村&鬼頭は一時期読んでたけど 離脱しちゃった 少し前は、母子相姦小説があんなにいろいろ売られてた 世間の多くの人が実はそういう願望もってるのかな… 相姦までいかなくても… 家で日頃からちょっとした隙に母親の胸や下着姿をじっと見たりして… 胸元を見たい、抱きついて胸を揉みたい、オッパイを吸いたい、 ブラジャー越しにオッパイに顔埋めたい、下着でオナニーしたい、勃起を見せたい、 一緒にお風呂に入りたい… 密かにそういうこと思ってるのかな?って思う そういう願望あったりしますか?
牧村先生は「甘々系」なのにいつの間にか「甘え系」と呼ばれるようになったような気が(伝言ゲームの罠?
>>276 4thboy氏の指摘にもありましたがおっしゃるとおりですね >>266 での自分の書き込みは牧村先生は関係なく 「幼い感じで甘える少年は書院全般でも滅多に見かけない」と言い直させてください >>275 あったとしても口には出せない だからこそ皆書院等を読んで妄執を満たしたのではないかと 個人的に舘先生の妄執の間口の広さは凄いと思います SM×相姦×女装とかあったりしますからね >>274 >嗜好の問題だから自由とは思う とか言いながら母子相姦漫画スレで煽ってるのが笑える 作品最後の交わりでアナルフィニッシュはあかんと思う
フランス書院から久々の実母もの出たのに全く話題になってない
ここはジジイの集まりだからね。 2010年くらいで時が止まっているのさ。
ちなみに2000年くらいからだよね。フランス書院の表紙に乳首が出なくなったの
東雲理人とか秋月耕太とかの系統 主人公の年齢は明示されてないものの陰毛は生えてなく少し前の節分で豆を12個食べたとある ママは110cmHカップの爆乳
時が止まって新刊の話が出なくなり、 フランス書院が実母出さなくなったのは規制のせい(キリッ フランス書院の表紙にチクビガー 義母か実母か だいたいこの三点の話題のループだからなw 最近は翻訳が来てくれてやっと変わり始めてきたが。
>>284 シチュエーションに「母子相姦」が 記載されてないね。 ミスなのか…意図的なのか… >>288 現在も ジャンル・シチュエーション選択の 一番上が「母子相姦」だということを 現在の編集部はしっかり認識して欲しい。 >>264 橋本マナミさんです。仕入れ先はもう覚えていません >>290 いいね! 「この後、めちゃめちゃセックスした」 の人とは別人? 小説読むときに自分の職場や近所にいる女を想像する? それとも、子どもの頃にいた他人のママ?
>>262 さん、>>290 さん には画像好きとして期待しています。 頑張ってください。 橋本まなみさんは、黄金母姦士シリーズで使いましたが、 やはり雰囲気がありますね。 >>273 clanシリーズの時はお世話になりました。 DL数が多いのは嬉しいのですが、あくまで「期待値」なんですよね〜 読まれた後の「いいね」がどれくらいあったのか分からないのが、 ちょっとつらいところです。 ちなみにDL数が正確にカウントできないthe clan 完全版以外だと 「蒼い衝動 母子相姦版」が一番人気だったのようです。 ノベルゲームも100人〜200人くらいに遊んでもらえたようです。 >>274 おっしゃる通り、牧村作品の女性は「ハンター」 自分から動きますね。ここに魅力を感じるかがファンになるかの分かれ目。 ちなみにファンの私は、 母子相姦と全く縁のない海堂剛作品の終盤が好きだったりします。 (それまでひたすらレイプされていた女性が逆にレイプ魔を性奴隷化していく) >>276 伝言ゲーム説 ありかもしれません。 あと、その後に実際に「甘え系」ブームがやってきたのも 大きいのかも。 「相姦入学式」 1. 「・・・最後に、ここまで私たちを見守ってくださった保護者の皆様、 私たちが今日、この森脇学園に入学できるのも皆様のおかげです。 私たちはこれからこの学園で、諸先生方、諸先輩方の指導を受け、 級友たちと励ましあいつつ、さらに成長を遂げていくことをここに約束します。 ここまで、どうもありがとうございました。 そして、これからもどうかよろしくお願いいたします。 森脇学園、高等部・中等部 新入生代表 森脇敬一郎」 そう言って、敬一郎は、壇上から保護者・生徒席へと深々とお辞儀をした。 一瞬、間をおいて大きな拍手が巻き起こる。 敬一郎の後ろでは、母であり森脇学園理事長でもある森脇麻子が、 慈しみの目で立派に成長した息子の背中を見つめていた。 ここは、森脇学園の体育館。 森脇学園では中等部と高等部が合同で入学式を行う。 両方の新入生・保護者に教職員や来賓、在校生の代表などが出席しているので、 都内有数の大きさを誇る体育館が立錐の余地もない。 森脇学園は、中学校から大学までをそなえる総合学園である。 開学して三十年ほど、まだまだ名門校との評価までは手にしていないが、 高校の野球部が甲子園出場を果たしたり、 司法試験合格者の出身大学のベストテンに大学がランクインするなど、 近年とみに知名度が上昇している。
森脇敬一郎は、この学園の創立者である故森脇敬太郎の孫である。 父は、衆議院議員で文部科学省政務次官の森脇靖史。 昨年までは彼が啓太郎の女婿として、二代目の理事長を務めていたが、 この春からはその職を妻の麻子に譲っている。 『次期文部科学大臣、間違いなし』といわれるなかで、 特定の教育機関の理事長を務めているのは、 却ってスキャンダルの種になるという判断からである。 新理事長の麻子は、三十六歳。 そのモデル並みの美貌とスタイルは、教育業界ではつとに名高い。 T学園理事長の江間敬子、S学園理事長の樋口貴子と並んで 『都内三大美人理事長』などとよばれることもある。 そのせいか、森脇学園の入学式や卒業式では、 母親だけでなく、父兄の出席が多い。 今日の服装は、ごく落ち着いた紺色のツーピースだが、 その豊かな胸とくびれたウエストは、保護者席からでも十分確認することができる。
(立派よ、敬ちゃん。ママ、誇らしいわ…) 息子、敬一郎の堂々とした姿に、麻子は胸が高鳴るのさえ感じた。 敬一郎が、新入生代表なのは、なにも理事長の息子であるからではない。 高等部編入試験で一番の成績を取ったからである。 敬一郎のような中等部から在籍している生徒にとっては、 ごく形式的なものに過ぎない編入試験であるが、敬一郎は一切手を抜かなかった。 「ぼくの成績が悪かったら、ママの評判に傷をつけることになるからね。 高校では三年間トップを走り続けるつもりさ」 昨夜、麻子の寝室で、一戦が終わった後、 敬一郎は母を抱き寄せながら、そう力強く宣言したものである。 (ほんとうにこの子、凛々しくなったわ。背丈なんてまだ私より低いのに・・・) 麻子と敬一郎が初めて結ばれたのは、今から半年ほど前のことである。 自分を抱き上げてベッドに運んでくれた時の敬一郎の力強さを、 麻子は一生忘れることはないであろう。 初めての挿入では、一分ももたずに射精してしまった敬一郎だが、 毎晩のように体を重ねていくうちに、 今では一夜に最低三回は麻子を絶頂に導いてくれる。
夫は議員活動に多忙で、ほとんど家に帰ってくることがない。 敬一郎は麻子と夫婦の寝室で眠ることが多くなった。 激務による疲労も、息子の肉茎から、白い樹液をすすり、 体全体に濃密な愛撫を受けているうちに癒されていくのを感じる。 その日、どんなにイヤなことがあろうと、 『好きだよ、ママ。ぼく、ママが好きだ!』 と初夜の時と変わらぬセリフを叫びながら、 夢中で腰を打ち付けてくる敬一郎の顔を見ていると、 明日も頑張ろうという気になってくるのだ。 すでに数年間、夫の代理を務め、実務に精通した才色兼備の理事長として、 理事会からの信頼も篤い麻子であるが、精神的には、すっかり息子に依存してしまっているといってもいい。 最近では、学校の運営方針について、敬一郎に相談し、その意見を参考にすることさえある。 (お疲れさまでした、敬ちゃん。しっかりとねぎらってあげるわ) 式辞を終えた敬一郎は、壇上の来賓席にさらに一礼し、 最後に演壇の前の理事長である母に深々と一礼をする。 互いに頭を下げるその瞬間、確かに二人の目が合った。 (ママ、お疲れさま。今日はたっぷりとかわいがってあげるからね) 麻子は、敬一郎のそんな心の声を聴いたような気がした。 何も触れていない秘唇がしっとり潤んでいくのを感じ、 麻子は思わず太ももをすり合わせるのだった。
牧村僚『ママは美妻 息子の受験のために』 の後日譚になります。 以前、別のところでアップしたやつなんですが、 そっちを知っている人も少ないだろうし、 場つなぎになったらいいかな、と思いまして…… その間に新ネタを完成に持ち込めたらと思っています。
母親に限定すると、 医者・教師・ランジェリーショップ・オーナー・経営者 画家・学園理事長・大学教授・女優・歌手・翻訳家 美容師とかがいますね。 あと個人営業の風俗店ww いわゆるOLみたいなのは、母子モノではちょっと思い出せないです。 もちろん主婦もたくさんいます。 登場させてほしかったのは、 看護師・CA・婦警さん ですかね〜
>>299 牧村か〜、、懐かしいわ 確かに純愛的要素ありましたね 主人公とママン結ばれるのは最後の最後 でもってジエンド・・・ もう少し続き読みたいといつもモヤモヤ感あったですね〜 久々に読みたくなったわ おすすめ作品あったら教えてください あと「相姦入学式」つづき読みたいです 相姦には全く関係ない牧村っぽい熟女少年ものを翻訳したいんですがそういうBBSないですかね? ここに書くとスレチになるでしょうし 発表はUPLOADERに載せますが 追記 また古代、あるいは中世モノ翻訳したいです 無理なら近世でもい 情報求む
『相姦入学式』第2場 「これで、私たちの仕事も一段落ってとこね」 三村香織は、そう言ってティーカップを持ち上げ、冗談ぽく乾杯の仕草をした。 「そう、無事に一段落。お互いお疲れさまでした」 向かいに座っていた山根栄子も、それに応えてティーカップを持ち上げる。 森脇学園にほど近いカフェ『モネ』は、入学式帰りの保護者たちで、盛況であった。 着飾っている客が多い中でも、二人の席の華やかさは際立っていた。 三村香織は三十八歳。長身でロングヘアに切れ長の目と薄く形のいい唇は、 『クールビューティー』という言葉がぴったりである。 今日は、クリーム色のパンツスーツで、一見すると有能な女性管理職といった雰囲気である。 それと好一対なのが、三十七歳の山根栄子である。 ピンク色のジャケットに濃紺のフレアワンピースを合わせて、 『上品な奥さん』と誰が見ても思うところだ。 しかし、その豊満な胸は隠しようもなく、見事な隆起をつくっている。 栄子は、やや厚めで、その分柔らかそうな唇をティーカップに近づける。 新入生たちは式の後、早速、最初のホームルームがあり、 その後にいくつかのオリエンテーションを受けることになっている。 保護者にはもう用事がないのだが、 二人は、息子たちと一緒に帰るために、ここで時間をつぶしているのである。
「でも、ほんと今日の敬一郎くんって、かっこよかったわよね」 カップを置いて、香織が言った。 その口調は、アイドル歌手にうっとりとしている少女といった風情だ。 「ほんとうに!堂々としていて、もう『大人』って感じよね。 入学生代表ってことは、成績も一番だったってことでしょ? 卓司にも見習ってほしいわ」 と栄子も笑って、香織に合わせる。 山根卓司は、栄子の息子であり、香織の息子である幹夫とは小学校でのクラスも塾も一緒という仲良しである。 そして、この春めでたく、二人は難関だった森脇学園中等部に合格した。 「中学に入っても、卓司くんが同じクラスって、心強いわ。 これからも何かと情報交換しましょうね」 「何言ってるの!頼るのはこちらのほうよ。 香織さんがいてくれたから、私も安心して入試を迎えられたもの。感謝しているわ」 中学受験は『受験するのは、生徒ではなく保護者』と言われるほど、保護者の心理的負担が重い。 中には、そのせいで親子関係や夫婦関係が崩れてしまう家庭さえある。 とくに難関校・人気校をめざす親の苦労は並々ならぬものがある。 その点、香織も栄子も、楽な気持ちで入試に臨めた。 母親たちがリラックスしていたことが功を奏したのだろう、息子たちも自発的に勉強に取り組み、 最終的には『合格確実』という模試の判定を手にして、自信をもって入試を受けている。 「あら、そこは私が謝るところよ。ごめんなさいね、あなたに黙って、抜け駆けしようとしちゃって」 香織がすまなそうに頭を下げる。 「いいじゃない、『終わりよければすべてよし』よ! 香織さんが敬一郎くんと知り合いになっていなかったら、 私だって、彼と知り合いになれなかったんだから」
『森脇敬一郎』 それが、二人の母親が安心して受験に臨めた理由だった。 二人はともに理事長の息子である敬一郎から、 『よほどのひどい点数でない限り、合格させる』という確約をもらっていた。 「それなら、私よりも多佳子に感謝してもらわなきゃね。私はあの人から紹介してもらったんだから」 「多佳子さんって、あの『楼蘭』の?」 「そう、この間、連れていってあげたランジェリーショップのオーナー。 あの人の息子さんは、来年受験なのよ」 「ああ、それじゃ、多佳子さんも敬一郎くんから『約束』をもらっているのね?」 香織は、少しあたりを見渡してから、栄子に顔を寄せ、ささやいた。 「そうよ、敬一郎くんの白いジュースを最初に飲んだのは多佳子なの。 それで一年先に受験する私にも敬一郎くんを紹介してくれたってわけ」 「確かに色っぽかったものね。女の私から見ても、そう思うんだから、 中学生の敬一郎くんだったら、なおさらでしょうね」 「あら、栄子さんだって、十分色っぽいわよ。あの時だって、黒いレースの凄いヤツ買ってたじゃない」 「あぁ、あれね。ちょうど今も着ているのよ」 そう言って、栄子は、シャツのボタンを一つだけ外し、その隙間に二本の指を差し込み、少しだけ開いた。 白い肌と、繊細な文様の黒い布地がかすかに見える。 「やっぱり、栄子さんぐらいの胸があるとブラも映えるわね。 敬一郎くんが夢中になるわけよね」 「あら、香織さんにはその自慢の脚があるじゃない、敬一郎くん、 香織さんの太ももに顔を挟まれるのがすごく気持ちいい、って言ってたわよ」 「やだ!敬一郎くん、そんなことまでしゃべってたの?」 「ていうより、私が聞きだしちゃった。でも、お互いさまでしょ?」 栄子は悪戯っぽくウィンクをした。 二人の若母は、森脇敬一郎に合格の斡旋を依頼したとき、 彼に見返りとして、性的奉仕を申し出た。
三村香織はおもにシックスナインで、山根栄子はパイズリで、 中学三年生の童貞少年を射精に導いたものである。 ひとしきり笑った後、香織がさみし気にため息をついた。 「でも、もうあのおち×ちんを咥えられないのは、残念ね」 「ほんと!せっかく買ったこのブラも宝の持ち腐れよ」 「あら、栄子さんには、家庭教師のあの子がいるじゃない」 栄子が香織と敬一郎の関係に気づいたのは、 息子の家庭教師だった中西純也に調査させたからである。 そして栄子は、その見返りとして、彼の童貞を奪っている。 「ああ、あの子?あの子にはもうやめてもらったのよ。 あの子の童貞を奪ったときは、確かにこっちも感動したんだけど、 それからあの子、なんだかなれなれしくなっちゃったのよね。 卓司に気づかれそうになったことが何度かあって、 それで『約束』をもらった後に、やめてもらうことにしたのよ」 「ふうん、なんだかもったいない話ね」
「ほんとは私、敬一郎くんの童貞もほしかったのよ。 あれこれ誘ってみたけど、結局奪えずじまいだったわ」 「私もよ!毎回、誘ってみたんだけど、 『初めての相手は決まっている』の一点張り。 まぁ、そこが敬一郎くんの素敵なところなんだけど」 そう言って、香織は肩をすくめた。 「で、その敬一郎くんとは、もう会ってないのよね?」 「それはこっちが聞きたいくらいよ。あなたも会ってないの?」 「ええ、最後は郵便で『約束』の誓約書が送られてそれっきり」 「ほんとに、うちと同じなのね」 栄子が身を乗り出す。 「それで、私、敬一郎くんが会ってくれなくなった理由をあれこれ考えてみたんだけど、 思い当たることは一つだけなのよ」 香織も身を乗り出した。 「私もそれを考えてみたの。たぶん栄子さんと同じ答えだわ」 「敬一郎くんは・・・」 「念願の相手と、とうとう結ばれたのね」 「やっぱり、そう思う?」 「そうよ!じゃなきゃ、中学生の男の子がこんな熟れた人妻を手放せるわけないじゃない」 「どこかの女が、あの素敵なおち×ちんを独占してるかと思うと、妬けちゃうわね」 「まあまあ、敬一郎くんの念願がかなったことを祝福してあげましょうよ」 「学費のこともあるから、新しく家庭教師を雇うのも難しいし、 旦那はとっくの昔に眼中にないし、当分はオナニーで紛らわすしかないわね」 「やだ、栄子さんたらっ!」 二人の母親たちの淫らな会話はいつまでも尽きそうにない。
元ネタ『ママは美妻』の サブキャラ二人の登場です。それでは、また来週 >>302 前スレで書いた「牧村僚の(実)母子相姦作品で打線組んでみた」 をはっておきます。ぜひご参考に! 1(捕)「美母・誘惑授業」 母を気絶させて犯す ⇒目が醒めた母が許して和姦 の流れが神 2(二)「熟妻と少年個人授業」 ファンが賞賛してやまない中編「相姦!甘い肉香の淫母・交換!青い剛直の誘惑」を収録 3(中)「濡母日記 レオタードとふともも」 童貞喪失後も母親と繰り返しセックスする貴重な作品 アナルもあり 4(三)「受験慰安母」 圧巻の3組同時母子相姦 牧村作品の集大成的作品 5(遊)「ママと美少年・秘密の淫姦教育」 スターキャラ「童貞喪失クラブの大谷真紀」登場の連作短編集 6(一)「熟母女医」 サブキャラの母子相姦や作品内のレポートのクオリティも高い名品 7(左)「狙われた少年 隣人妻が仕掛ける姦の罠」 母子相姦は1回だけだが、相姦後もはじらいを忘れない母のキャラが◎ 8(右)「羞恥刑執行人 母と少年・禁じられた蜜戯」 牧村にめずらしいオラオラ系異色作 他に慣れるとここに収録の強制母子相姦が刺激的 9(投)「美母・秘蜜教室」 牧村の連作短編集の最高峰 どこから読んでも安定のクオリティ >>303 かえすがえすも『少年と熟女』の消失が痛いですね…… >>310 ご親切にどうも T番と3番読んだことある エンド近づくにつれてせめてあと20ページほど続いてほしいと・・・ スピンオフ的に自分で書く方法あったんですね〜 「ケイちゃん!」 松宮圭介は、最後のオリエンテーションが終わり、 教室から出てきたところを呼び止められた。 声の方を振り向くと、笑顔の少女が立っている。 「やあ、雅美。君は何組になったんだい」 「私は四組。あなたは二組になったのね」 「ま、今後ともよろしく」 圭介は、わざとらしく丁寧にお辞儀をした。 それに応えて坂口雅美も百貨店の店員のように、両手を前にそろえて深々とお辞儀をする。 「こちらこそ。どうぞ今後ともよろしくお願いします」 互いに頭を上げた二人は笑いあった。 松宮圭介と坂口雅美は、ともに森脇学園中等部の新入生になった。 小学校は違うが、同じ塾に通っており、志望校が同じだということで、仲が良くなった。 「ねえ、ケイちゃん。中学校でもバスケやるんでしょ?」 「ああ、そのつもりだけど」 「よかった!ケイちゃんの身長なら、絶対に中学でもスタメンよ」 圭介の身長は、すでに百七十センチ近くになろうとしている。小学校のクラスでは一番高かった。 「雅美も女バスを続けるのかい?」 二人が親しくなったのは、志望校が同じだったことに加えて、 ともにバスケットボール部だったことが大きかった。 雅美も身長は百六十センチ近くあり、中学一年生としてはだいぶ大人びて見える。 雅美は残念そうに首を横に振った。 「兄貴が言うには、ここの女バスの監督は、すっごくネチネチした先生なんだって。 私、男バスでマネージャーやろうと思ってるの」 「ふうん、なんかもったいないな」 「それで、ケイちゃんをバスケ部にスカウトするのが、マネージャーとしての初仕事ってわけ。 兄貴喜ぶわ。背の高い一年が欲しいって言ってたから」 (なるほどね、お兄さん目当てってわけか) 雅美の兄、公彦はここの中等部の三年生。男子バスケットボール部のキャプテンをしている。 雅美は、相当にブラコンらしく、会話の端々に兄が登場する。 そのこともあって、塾では仲の良さから『カップル』と囃し立てられたこともある二人だったが、 圭介が雅美に恋愛感情を持ったことはない。
「あら、雅美、さっそくお友達ができたの?」 そこに坂口淑恵が声をかけてきた。 坂口淑恵は雅美と公彦の母であり、同時に森脇学園中等部の数学教師である。 「ママ、前にしゃべったと思うけど、同じ塾だった松宮君よ」 「ああ、あの『ケイちゃん』ね。バスケットボール頑張ってるそうね。 私は、一組の担任だけど、あなたのクラスにも数学を教えにいくことになるわ。よろしくね」 (すごい!色っぽいなぁ、この人。ママにも負けてないぞ) 圭介は、電撃に打たれたように立ちつくした。 クリーム色のジャケットと白のブラウスから突き出る双丘に目を奪われる。 「よ、よろしくお願いします」 慌てて圭介は、頭を下げた。 「かっこいい子じゃない。雅美、あなたの彼氏を選ぶ目は確かね」 「彼氏なんかじゃないわよ」 雅美は、ぶっきらぼうに答えた。先ほどまでの笑みは消えている。 (あれ、仲が悪いのかな、この二人) 怪訝な面持ちで、圭介は母娘を見比べた。 さすがに母娘だけあって二人ともよく似ていて、 ともに鼻筋の通ったエキゾチックな美しい顔をしている。 ただ身長は淑恵のほうがまだ少し高い。 それに体つきは圧倒的に淑恵に軍配が上がる。 胸にしても太ももにしても、雅美にはまだまだほっそりとした少女らしさが残っている。 「ふふっ、まあそういうことにしておきましょうか。 松宮くん、これからも雅美のことよろしくね。 今度、うちに遊びに来るといいわ。 じゃ、雅美、ママはこの後まだ仕事があるから、あなただけで帰ってね」 「わかってるわ、ママ」 雅美の無愛想な態度には意を介さず、 淑恵は圭介ににっこりと微笑み、廊下を歩きだした。 タイトスカートからはちきれんばかりのお尻が優雅に揺れていくのを 圭介は惚けたように見つめていた。 (これで、ウエストと足首がもう少し絞れていたら、ほんとママと変わらないな)
圭介にとって、最上の女体は、義母の松宮奈津美のそれであった。 実の母は、幼いころにいなくなった。 父は口を濁してはっきりとはいわないが、どうやら他に男ができたらしい。 実母に対する思慕の念は、当然あったが、 それは二年前、新しい『母親』として父から奈津美を紹介されたときに吹き飛んでしまった。 父と奈津美と最初に会食した夜、圭介は、赤ん坊になって、奈津美の乳房を吸う夢を見た。 朝起きてみると、パンツにべったりとシミができていた。 それが『精通』というものだということを、圭介は性教育の授業で知った。 奈津美が家にやってきてからの生活は、圭介にとってまさに天国であった。 食事や掃除・洗濯といった生活の質が向上しただけでなく、 若々しく美しい女体がつねに身近に存在するのである。 奈津美の裸を想像してペニスを握るようになるまで、さほど時間はかからなかった。 奈津美にばれないよう、その着替えや入浴を覗いたことも一度二度ではない。 とくに最近のお気に入りは洗濯機から、取り出した奈津美の使用済みパンティをペニスに巻き付け、 オナニーすることである。自分の白濁液が母の身に着けていた小さな布地に吸い取られていくのをみると、 実際に母の体に精液を放っているかのように感じられるのだ。 「ちょっと、ケイちゃん、話聞いてる?」 雅美の声で、圭介は現実に引き戻された。 「あ、ああ、初めて見たよ、君のママ」 「ふうん、どう思った?」 相変わらず、雅美は不機嫌そうである。圭介は慎重に言葉を選ぶ。 「そうだな、やっぱり雅美と似てるかな?」 「そう?私の方がスマートじゃない?」 (だから、おばさんのほうがいいんじゃないか) と、圭介は思ったが、口には出さなかった。 「それとも圭介もグラマーなほうが好きなわけ?」 「べつにそんなわけないさ」 (やれやれ、どうやら雅美はおばさんにライバル心を持っているんだな。 どっちにしたって、ぼくの中の最高はママなのに)
「よう、雅美。入学式から彼氏連れかい?」 圭介の背後から、声が響く。 「お兄ちゃん!」 振り返ると、そこに圭介よりも背の高い少年が笑顔で立っていた。 さっきまでとうってかわって、雅美はこぼれんばかりの笑顔を見せる。 「違うのよ、お兄ちゃん。ほら、前話してた、同じ塾の松宮くん。バスケ部に勧誘してたのよ」 (さっきまで、『兄貴』だったのに、『お兄ちゃん』か、雅美も可愛いところあるな) 「よろしくお願いします。松宮圭介って言います」 「よろしく。俺、公彦。いつも雅美が世話になってるらしいな。きみのことはよく聞いてるよ」 (やっぱり、三年生は貫禄が違うなぁ) 雅美や淑恵とよく似た彫りの深い顔だちを見上げながら、圭介は圧倒される思いだった。 「背が高いなぁ。百七十センチはあるかな。バスケ部に入ってくれるんだって?」 「は、はい、よろしくお願いします」 自分よりも背の高い人間に褒められることに、ちょっとした恥ずかしさを感じながら、圭介は頭を下げた。 「お、嬉しいね。うちは放課後、体育館でやってる。 明日からでも運動できる格好で来てくれたら、歓迎するよ」 「ありがとう!ケイちゃん」 雅美の声が弾む。妹より一回り背の高い公彦がその頭をぽんぽんと撫でた。 「お前も勧誘活動ご苦労さん。ありがとうな」 「へへ、お兄ちゃん、もっと褒めてくれてもいいのよ」 (ほんとに公彦さんの前では可愛いんだなこいつ) 仲の良い兄妹をみて、圭介は自然と顔がほころんだ。 「ねえ、お兄ちゃん。ママはまだ仕事だって。 お昼ご飯、どっかでおごってよ。部員勧誘のお駄賃としては高くないと思うよ」 「残念、俺もまだちょっと用事があるんだ。お駄賃はまた今度な。じゃ、松宮くん、雅美をよろしくな」 そう言って、公彦は圭介に手を差し出す。 圭介も手を差し出すと、公彦は力づよく握手をして、颯爽と廊下を歩きだした。 「どう、うちのお兄ちゃん、格好いいでしょ」 雅美が胸を張りながら聞いてくる。 「ああ、確かに格好いいな」 素直に同意する圭介だった。 そして、その同意に無邪気に喜ぶ雅美の姿を見て、やはり可愛いと思うのだった。
「お兄ちゃんにはフラれちゃったし、しょうがないわね。 ケイちゃん、一緒に帰ってあげてもいいわよ。 途中でマクドナルドかどこかでお昼にしようよ」 気が付けば、他の新入生たちや教師は、すでに帰っており、 廊下は二人を残してがらんとしていた。 「いや、うちはこれから新宿に出て、入学のお祝いで母さんと食事会をするんだ。 だからお昼はそれまでお預けさ」 「なによ、ケイちゃんも付き合いが悪いのね。 自分のお母さんなんて、毎日会えるじゃない」 雅美はぷいと顔を背けた。 (ママと二人きりでデート気分が味わえるんだ。家で一緒にいるのとは全然違うさ) まあまあ、と雅美をなだめながら、圭介はそう思うのだった。 「雅美も、いっそのことお兄さんの用事が終わるのを待ってたらいいじゃないか。 少しぐらいなら待つの付き合ってやるよ。 それにうまくいけばお母さんの仕事も終わって、三人で帰れるかもしれないぜ」 圭介の言葉に、雅美は意外な反応をした。 「ねえ、ケイちゃん!さっきママは向こうの階段を昇っていった? それとも降りていった?」 「え?」 「お兄ちゃんは昇っていったのよ、ママはどうだった?」 雅美の圭介を問い詰める語調には、鬼気迫るものがあった。 「ああ、昇っていったはずだよ」 戸惑いながら答える圭介が、もう眼中には入らないかのように、 雅美は唇をかみしめて、何かを考え込んでいる。 そして、やおら足早に廊下を歩きだした。 「お、おい、雅美、どこに行くんだい?」 圭介の問いかけも耳には入っていないようだった。 雅美は廊下の端にある階段を昇りはじめた。 圭介も慌てて後を追う。
いったん切ります。残りは明日。 >>312 「あと20ページ」牧村ファンは誰しも同じ思いを持ちますよね(笑) この『相姦入学式』の元ネタの『ママは美妻』も 息子もちの母親が6人も登場するのに ほんとの母子相姦場面は、ラストの主人公とヒロインだけなんですよね。 せっかくの設定がもったいなくて、 こんなエピローグを書いてみた次第です。 森脇学園中等部の校舎は、一階に職員室があり、二階から四階までが各学年の教室である。 圭介たちは四階にいた。五階が最上階になる。 圭介は、その五階の廊下の中央で雅美を見つけた。 雅美はドアに片耳を押し付けている。 ドアの上部には『相談室』というプレートが張り出していた。 雅美は圭介の方を振り向くと、口に指をあて、静かにするようサインを送った。 圭介は、足音をできるだけ立てずに雅美に近寄る。 雅美は無言のまま、ドアを指さし、圭介にも聞き耳を立てるよう促した。 「ふふ…ママのおっぱい美味しかった?」 雑音がない環境で、室内の音は、思った以上に明瞭に聞こえる。 確かにその声は、先ほど話したばかりの坂口淑恵の声だ。 「ああ、やっぱりママのおっぱいは一番のごちそうさ。 今朝は部屋に来てくれなかっただろ?朝からずっと吸いたいと思っていたんだ」 「あらあら、ママのおっぱいが恋しいなんて、公彦はまだまだ甘えんぼさんなのねえ」 (公彦さん!公彦さんが淑恵おばさんのおっぱいを吸っている!?) 圭介は頭を後ろから殴られたような衝撃を受けた。 信じがたいことだが、確かに男の声も公彦の声に間違いない。 淑恵の豊満な胸を思い出し、圭介の肉棒は一気に硬化した。 「ねえ、ママはお腹すいてないかい?」 先ほどの先輩らしい落ち着いた口調とうってかわって、公彦の声は甘えに満ちたものだった。 「そうねえ、ママも今朝は入学式でばたばたしていたから、 もうお腹はペコペコよ。何か食べさせてくれるの?」 「もう、分かってるくせに」 カチャカチャという金属音の後に衣擦れの音がした。 「すごーい、カチンコチンじゃない、公彦のおち×ちん。 ママの大好物が何かちゃんとわかってるのね」 淑恵の声はおどけつつも、淫靡さを含んだものだった。 (すごい、きっとおばさんは公彦さんにフェラチオをするんだ!) インターネットでその存在を知って以来、 フェラチオは圭介にとって、憧れの行為であった。 それが目と鼻の先で行われようとしているのだ。
「おおっ!ママ、ママの口はやっぱり最高だ!」 公彦の喜悦の声の合間から、かすかだがチュパチュパという湿った音がきこえる。 「公彦のおち×んちん、美味しいわ。我慢しなくていいのよ、 公彦の白いジュース、全部ママに飲ませてちょうだい」 (ああ!ママもぼくのち×ぽを咥えてくれたらいいのに、 そうしてくれたら、ぼくは死んだっていい) 母、奈津美の優しげな顔が自分に近づいてきて、 そしてその柔らかな唇が自分の肉棒を包んでくれる姿を圭介ははっきりと想像することができた。 ズボンは、限界までいきり立った肉棒のせいで、股間にテントをつくっている。 (まずいな、雅美に気づかれる前に直さないと) しかし、雅美は兄と母の淫戯に必死で聞き耳を立てていた。 その顔は紅潮し、声をあげたいのを必死に我慢しているようにも見える。 それに安心して、圭介も室内の音に集中することにした。公彦の声がいよいよ高まる。 「ああ、ママ、出ちゃう、出ちゃうよ!」 しばらく沈黙の時間が流れた。 「ふう、いっぱい出たわね、公彦。とっても美味しかったわよ」 「ママ、ほんとに全部飲んでくれたんだね」 「そりゃ、そうよ可愛い息子のジュースだもの。一滴も無駄にはできないわ」 (ママもぼくの白いのを飲んでくれるんだろうか? やりたい!ぼくもママの口にち×ぽを突っ込んでみたい!) 「やっぱり若いのね、公彦のおち×ちん、まだ硬いまんまだわ」 「当たり前だよ、ママが美味しいって言ってくれるんだもの。 いくらでもお代わりをつくれるよ」 「ああん、こんな孝行息子をもって、ママはとっても幸せよ。 それじゃ、遠慮なくお代わりをもらおうかしら」 「その代わり、ママ、いいだろう?次はその太ももで…」 「ふふ、いいわよ。ママの太ももで顔を挟んであげるわ。そこに横になりなさい」 なんと、この母子は学校でシックスナインまでおこなうらしい。
なんと、この母子は学校でシックスナインまでおこなうらしい。 奈津美のあの白くむっちりとした太ももで挟まれる、 そんなことを想像しただけで、圭介はめまいにも似た興奮を感じた。 (ママがぼくの顔にあそこを押し付けてきたら? ああ、きっとそれだけで出ちゃうに決まってる!) 「パンティは脱げないけど我慢してね。 それとこの後、職員室に戻るんだから、パンストに傷をつけないよう注意するのよ」 「分ってるよ、ママ。その代わり、今度のテストで十番以内に入ったら…」 「ええ、約束よ。その時はママのおま×こをたっぷり味わせてあげる」 (ぼくだって、ママのあそこが舐められるなら、一日十時間だって勉強するのになあ) その時、雅美がすっくと立って、圭介の服の端を引っ張った。 母子の淫戯を最後まで聴いていたかった圭介だが、 雅美の思いつめた表情を見て、仕方なくあきらめた。 二人は無言のまま、四階まで戻っていった。 「雅美…」 圭介は、雅美に声をかけてみたものの、どう言葉を継げばよいかわからなかった。 自分の大好きな兄が自分の母親に口唇愛撫を受けていたのだ。 いったいどのような感情を持つのか見当もつかない。 雅美は独り言のように口を開いた。 「私、見ちゃったの。家でママがお兄ちゃんのあそこを握ったり、咥えてたりするのを。 それにおっぱいを吸わせたり、自分のあそこを舐めさせたりもしてたわ。 それも一度や二度じゃないの。 だから、さっきお兄ちゃんとママが同じ方向に歩いて行ったのを見て、 もしかしたら二人は学校でも、って思ったの。そしたら、やっぱり…」 先ほどの、母子の淫戯の音が脳裏に鮮明によみがえり、 圭介は自然と自分の肉棒が硬くなるのを感じた。
「圭介、わたしって魅力ない?」 雅美は、震える声で圭介に尋ねた。その目はかすかに涙ぐんでさえいる。 「い、いや、そんなことないよ」 「ほんと?」 「ほんとさ!塾の男子たちだって、みんなぼくのことを羨ましがってた。 雅美と付き合ってるって誤解してたからね」 必死になだめるように圭介は語気を強めた。 しかし、雅美は手で顔を覆って泣き出してしまった。 「でも、お兄ちゃんはママと!」 「雅美、もしかして君、公彦さんのことを?」 「ええ、好きよ、大好きなの。私、お兄ちゃんにあんなことされたい。 できるんだったら、お兄ちゃんのお嫁さんになりたい」 「雅美…」 圭介は雅美の告白に衝撃を受けたが、けして嫌悪の感情は起こらなかった。 自分もまた母の奈津美と結ばれたいと思っているのだ。 叶わぬ恋をしている雅美には心底、同情してしまう。 無意識のうちに圭介は、奈津美の肩を抱き寄せ、自分の胸の中に雅美の頭をうずめさせた。 「ケイちゃん…」 「いいよ、雅美が泣き止むまで、こうしておいてやるよ」 「私のこと、気持ち悪いって思わないの? 自分のお兄ちゃんとエッチしたいなんて思ってるのよ?」 「好きになっちゃったんだから、しょうがないさ」 圭介は半ば自分に言い聞かせるように言いながら、雅美の頭を撫でた。 雅美は安心したかのように、圭介の背中に腕を回して抱きしめ、 そして自分から頭を圭介の胸にこすりつけた。 「ありがとう、ケイちゃん。私、お兄ちゃんがいなかったら、 きっとケイちゃんの彼女になっていたわね。好きよ、ケイちゃん」 (ぼくも、ママと出会ってなかったら、雅美のことが好きになっていたかもしれないな) そう思いながら、圭介も雅美を抱きしめる腕に力を込めた。 「ケイちゃん?」 「なんだい?」 「ケイちゃんのあそこ、硬くなってる」
慌てて、圭介は腕をほどき、雅美と体を離した。 「ご、ごめん!」 知らず知らずのうちに硬化していた肉棒が雅美の下腹部に当たっていたらしい。 実際、自分のズボンを見ると、情けないほどに股間が盛り上がっている。 圭介の慌てぶりがよほど滑稽だったのだろう、雅美は泣くのをやめ、にっこりほほ笑んだ。 「いいのよ、ケイちゃん、私を抱きしめたから、そんなに硬くなっちゃったんでしょ? 私に魅力を感じてくれてうれしいわ」 「ああ、いや、まあ…」 圭介は口を濁した。本当は、公彦と淑恵の痴態と、 母のことを想像して勃起したのだが、それを雅美に言うわけにはいかない。 「雅美は魅力的だよ、本当に。公彦さんはきっと身近すぎて気づかないだけだよ。 でも、きっといつか気づいてくれるさ」 (『きっといつか気づいてくれる』、ぼくのママへの気持ちもそうだったらいいのに) 「本当に?」 「ああ、きっとそうさ。応援するよ」 「ありがとう!ケイちゃん。ほんと大好きよ」 今度は雅美から圭介に抱きついた。 圭介は腰を引いて、肉棒が雅美に触れないよう気をつけながら、 ぎこちなく雅美を受けとめる。 ところが、その圭介の肉棒を何かが柔らく包み込んだ。 「雅美!?」 「ああん、逃げないでケイちゃん。 初めて触るけど、おち×ちんて、こんなに硬いのね。それに、あったかい」 雅美のほっそりとした指が、ズボン越しに圭介の肉棒を触っていた。 自分で握るオナニーとは全く次元の違う快感が電流のように全身を駆け巡り、圭介は立ちつくした。 「ねえ、直接みてもいい?」 「ちょ、ま、雅美!」 圭介の叫びを無視して、雅美はひざまずき、圭介のズボンのチャックを下した。 窮屈だったズボンの中から逃げ出すかのように、肉棒がトランクスに包まれたまま、飛び出てくる。 「雅美、誰か来たら!」 雅美は何も聞こえていないかのようであった。 その指は今度は、トランクスの前開きのボタンを外しにかかる。
「これが、おち×ちんなのね…すごい…ピンク色でなんかぴくぴくふるえている…」 現れた圭介の肉棒に雅美は感嘆のため息をもらした。 「お兄ちゃんのは、遠くからしか見えなかったけっど、 どっちの方が大きいのかしら?こんなのがあそこに入るのね…」 「ほんと、雅美、もうやめようよ」 圭介は泣きださんばかりに懇願した。 「いいじゃない、もうちょっと、もうちょっとだけ」 そう言いながら、雅美はその細い指で圭介の肉棒をつまみ、 その筒先を自分の顔に向けようとした。 「あ、あっ、で、出るっ!」 それは、まだオナニーしか経験のない童貞中学生にはあまりに強い刺激だった。 肉棒から白い樹液が猛然と噴き出す。 「きゃっ!」 圭介の精液は雅美の顔にまともに命中した。 雅美のまだあどけない顔が白い粘液にまみれていく。 「ご、ごめん、雅美…」 そう言うのが、圭介にとっては、精一杯だった。あまりの快感に、腰に力が入らない。圭介はがっくりとひざを折って、床に座りこんだ。 しばらくの間、沈黙が続く。 やがて、雅美はスカートのポケットからティッシュを取り出し、 何枚かを圭介に渡した。 何か気まずさを感じながら、圭介はティッシュを受け取り、 自分の肉棒の鈴口をぬぐい、そそくさとペニスをズボンにしまい込んだ。 雅美は、丹念に自分の顔をティッシュでぬぐった後、 そのティッシュをながめていた。
「これが、白いジュース…」 ティッシュにはべったりと圭介の精液がついている。 雅美はティッシュを開いたり閉じたりしながら、その感触を確かめ、 また顔を近づけて、その匂いを確かめる。 自分の出したものをしげしげと観察され、圭介は言いようのない恥ずかしさを感じた。 「お兄ちゃんも、これを出しているのね…」 うっとりとした声で、雅美はティッシュについた精液の一番こってりとした部分を指でつまんだ。 二本の指を開いたり閉じたりするたびに、 精液は糸を引いて広がったり、縮んだりする。 「すごい…ドロッとしているし、それにまだ温かい…」 「雅美!」 圭介の止める間もなく、 雅美は精液をつまんだ指先を口元にもっていき、舌を出して舐めとった。 目を閉じ、眉間にしわを寄せながら、雅美は口をすぼめる。 そして口の中のものをごくんと飲み下した。 「雅美、きみ、のんじゃったのかい!?」 「ちょっと苦いわ。 ママはお兄ちゃんのを飲むときはいつも、美味しい、美味しいって言うのよ。 でも確かに、嫌いじゃないかも、この味」 「雅美!」 今度は圭介の方から雅美を抱きしめた。 恋愛感情とは言えないかもしれないが、 自分の出した精液を飲み込んでくれたこの美少女に、 圭介は今までにない親しみを感じたのだ。 「私たち、入学式早々、すごい秘密を作っちゃったわね」 雅美はにっこり笑った。 (雅美って、ほんとうに可愛いな。 雅美と公彦さん、できることなら本当に結ばれてほしいな。 そうなれば、ぼくもママにアタックする勇気が出てくるかもしれない) 母、奈津美の笑顔を思い描きながら、圭介は雅美にほおずりをした。
牧村の作品とかで、性に目覚めるきっかけとして既婚で子持ちの担任女教師とかが 書かれること多いよね。透けたブラジャーとか 自分自身がそういう頃に子持ちでオッパイの大きい担任の先生で毎日狂ったように オナニーしてて「母性」や「ママ」に目覚めてしまったから、 ああいうのが大好きでもっと詳しく書いてほしい ここには似たような経験ある人も多くいると思うんだけど、どうなんだろう
そんな対象になる先生いなかったな〜笑 母性どころか女すら感じさせないのばっかで 着てる服いつも同じで酷いのだとジャージ・・・ 牧村作品に出てくる先生いたら褒められたくて猛勉強してたわ。。
>>327 素晴らしい! 当方は最近ほんのちょびっとだけ平常に戻っただけなのに (最近そうでも無くなってきた気配だが)この二ヶ月スランプやで 4連休だ 翻訳とオリジナルを一挙に出せそうな時間がたっぷりあるとゆーのに orz >>328 牧村先生の脇役女性は母性を醸し出すキャラが多く、鬼頭先生だと母性皆無の若い肉食系脇役が多いですね 「ねえ、香織さん。この本読んだことある? ネットでも評判みたいだったから、注文してみたんだけど」 山根栄子は、そう言って、ハンドバックの中から、一冊の本を取り出した。 三村香織がそれを受け取る。 本の表紙には、ピンク色のスーツに身を包んだ女性が笑顔で、 右手の人差し指を突き出すポーズをとっていた。 ちょうど、その指先に本のタイトルが印字されている。 『ここが肝心、我が家の性教育 斎藤加奈子』 「あ、これ知ってるわ。最近、本屋でも平積みになっているものね。 でも、まだ読んだことないのよ。栄子さんは読み終わったの?」 カフェ『モネ』での二人の母親たちの会話はまだ続いていた。 「ええ、卓司もそろそろ性に目覚めるころでしょ? 母親としてどうしなきゃいけないか、 ヒントとか心構えが書いてあるかもって、読んでみたのよ」 「それで、どうだったの?読んだ感想は」 香織は無意識のうちに身を乗り出した。 息子の性教育ともなれば、幹夫の母である香織にも興味のある問題である。 「すごかったわよ」 「すごい?」 「ええ、目次だけでもわかると思うの」 香織は受け取った本の目次を開いてみた。 プロローグ 息子の夢精 第一章 息子の成長と性への興味 第二章 息子にパンティを握らす 第三章 息子に体をみせる 第四章 息子とアダルトサイトにアクセス 第五章 息子と久しぶりの入浴 第六章 息子へオナニー教育 エピローグ ここが肝心、我が家の性教育
刺激的な文字の並びに香織の頬は次第に赤くなっていった。 「……たしかにすごいわね。この人、自分の息子にオナニーを教えたってこと?」 「ええ、最初、夢精で汚れたパンツを見つけたのがきっかけだったそうよ。 そこから、自分のパンティを握らせて、 女性の下着や体について教えたりするの。 最後には息子さん、自分のおち×ちんをこの人のパンティで包んでオナニーするのよ。 それをこの人がそばでずっと見ているの」 「母親のパンティを使って…… でもほんとにそこまで母親がしなくちゃ、いけないのかしら? しかも中学一年生よ?」 いぶかしげに香織は尋ねた。 息子の幹夫とは、三年前までは一緒に入浴をしていた。 よく覚えているが、幹夫のペニスはまだミニウィンナーといった所だった。 中学生になったとはいえ、息子がオナニーをする場面など想像もできない。 「そこなのよ、香織さん。 私も読んでいる途中は、いくらなんでもやりすぎって、思ってたの。 でもね、この本の最後には、正しい性教育をするのは、 母親の責任だってはっきり書いてあるのよ。」 「母親の責任?」 「昔は、男の子の性って、年上の兄弟とか親戚に教えてもらうものだったけど、 今はどこも核家族でしょ?身近に教える男の人がいないっていうのよ」 「たしかにそうかも、旦那もあてにならないしね」 香織は、夫のことを考えてみた。仕事人間で、 いつも夜遅く帰宅し、息子と顔を合わせることも少ない。 夫には、給料を運んでくる以上のことは期待できそうもない。 「それでね、香織さん。 私、なるほどって思ったんだけど、 逆に女の子は、私たちの時代よりはるかにませてるでしょ?」 「そうなの?」 栄子は深刻そうにうなづく。 「ええ、この本に書いてあるんだけど、中学生での妊娠って増えてるんですって。 それもませてる女の子が同級生や下級生の男の子を誘うパターンが多いらしいのよ」
「そんな、幹夫に手を出す女がいたら、許せないわ!」 思わず、香織は声を荒げた。 まだあどけない幹夫の体の上に、 街で見かける頭の悪そうな女子生徒がまたがっている光景が、 頭に浮かんだのである。 「そう思うでしょ?私も卓司には、これからもっと勉強に頑張ってもらいたいのよ。 恋愛なんて、大学に合格してからでも十分だと思うの。 でも、あの子たちも中学生、そろそろ性に目覚める頃だわ。 ほっといたらきっとクラスメイトの女の子なんかに興味がいっちゃうでしょうね」 「確かにそうね。今日見た子たちも、けっこう発育のいい子とかいたし」 香織は入学式のことを思い返してみた。 女子の新入生の中には、いかにも小学生という感じの幼い子もいる反面、 見事に乳房が育っている子も何人かいた。 あの時は、可愛らしい子たちと思ったものだが、 それが息子を誘惑するかもしれないと思うと、急に小憎らしく思えてくる。 「そこで私たち母親の出番ってわけ。 私たちがちゃんとあの子たちの性欲を管理して、発散の仕方を教えてあげれば、 あの子たちも勉強に集中できると思うのよ」 「なるほど、よくわかったわ。栄子さん、私にもその本貸してもらえないかしら? いろいろ勉強してみたいの」 「もちろんよ!実はそのために、今日持ってきたの。 あの子たちも、もう中学生。いつ性に目覚めても遅くはないわ。 いまのうちにしっかり準備しておきましょうよ」 「やっぱり心強いわ、栄子さんがいてくれて。これからもずっとよろしくね」 「こちらこそ、いろいろ相談に乗ってね」 その時、栄子のハンドバックが微かに震えた。 気が付いた栄子は、ハンドバックを開けて、スマートフォンを取り出す。 「卓司からLINEだわ。今、オリエンテーションが終わったって。 さあ、あの子たちを迎えに行きましょうよ」 そう言って、栄子は立ち上がった。 香織も受け取った本を自分のハンドバックにしまい、立ち上がった。
「お、返事が来た。あと十分もしたら来るってよ」 卓司はそう言って、スマートフォンの画面を幹夫に見せた。 同じクラスになることができた二人の新入生は、オリエンテーションが終わると、 母親たちを待つために校門の前に立っていた。 「いいよな、スマホ。ぼくも欲しいよ」 「今度、買ってもらえるんだろ?」 「うん、ほんとは今日にでも欲しいんだけど、 今日は君のとことご飯を食べるだろ?買ってもらえるのは次の日曜だってさ」 そう言って、幹夫は肩をすくめた。 三村幹夫も山根卓司も小学生の時には、 『勉強に集中できなくなるから』という理由で、携帯電話を持たせてもらえなかった。 ところが、三カ月前、森脇学園の合格が決まると、 そのご褒美ということで、卓司にはさっそくスマートフォンが買い与えられたのだ。 それが、幹夫には羨ましくてたまらない。 「卓司も、もう完全に使いこなしているって感じだよね」 「まあ、買ってもらってから、ずっと触ってるからな。これは最新型だからすごいぞ。 カメラだってデジカメに負けてない」 そう言って、卓司は軽やかにタッチパネルの上で指を躍らす。 「ほら、これが坂口先生」 画面には、これから一年間彼らの担任教師となる数学教師坂口淑恵の後ろ姿が映っている。 「ほんとだ、さっそく撮ったんだね」 「あぁ、教室から出るところを後ろからな。あれだけの尻、撮らない手はないさ。 ほんとは、正面とか横からも取りたかったけど、それはまたの機会だな」 「ぼくたち、あの先生が担任でラッキーだよね。おっぱいもだいぶ大きそうだったよ」 「ああ、これから学校に行くのにも張り合いが出るってもんさ」 笑いながら、卓司はさらに指を動かした。 「これは、さっき撮った記念写真」 画面には、校門の前で、笑顔で立つ山根親子と三村親子が映っていた。
「すごい、キレイに撮れてるね。 こうしてみると、栄子おばさん、また一段と色っぽいなぁ」 「でも、香織おばさんの次くらいにだろ?」 卓司はにやりとして、画面を操作する。三村香織の笑顔が画面いっぱいに拡大された。 「あ、いやまぁ、そうなんだけど」 幹夫は、照れ隠しに髪をいじった。 そうはいっても、視線は、画面に映る自分の母親からそらすことができない。 「そんなに気を使うなよ。確かに美人だよな、香織おばさん。 ま、俺にとってはママが一番だから、おあいこさ。 それに、もしお前にとってもうちのママが一番ってことになったら、 お前はライバルってことになっちゃうもんな」 そう言いながら、卓司は画面を操作して、今度は自分の母親をアップにする。 ゆっくりと指を動かし、栄子の顔や、胸、ひざ丈のスカートから伸びる足などを次々に拡大していく。 どれも、卓司のお気に入りの部位である。 「いいなあ、ぼくもママの写真、撮ってみたいよ」 画面を凝視しながら、幹夫は心底羨ましそうにため息をついた。 「いいぞ、スマホは。これ買ってもらってから、もうエロ本とか必要なくなったもんな。 これでママの写真を見ていたら、三発四発は軽くいけるさ」 そう言って、卓司はまた画面を操作した。今度は、画面上にいくつものフォルダが並んだ。 「この、『宝物』ってフォルダは何だい?」 覗き込んでいた幹夫がたずねる。卓司は答えずに画面をタップする。 途端に画面いっぱいに女性用の下着が映しだされる。 パンティにブラジャー、ストッキングもある。色も城に赤、紫、黒と百花繚乱という風情である。 「これ、みんな栄子おばさんのかい!?」 「そうさ、ママが外出した時を狙って、撮ってみたんだ。 ママは下着にすごく凝ってるからな。 この黒のレースのパンティとか、触ってるだけで、 ち×ぽがたっちゃって、オナニーを我慢するの大変だったんだぜ」 「ぼくだったら、絶対しちゃうだろうな。いっぺん洗濯機から、一枚借りたことがあったけど、 あの時なんて、ママが帰ってくるまでの間に五回も出しちゃったもんね」 「香織おばさんの使用済みのパンティか、それなら俺も五回ぐらい軽くいけそうだな」 少年たちは、笑いあった。
『知らぬは母ばかりなりけり』 だったのだ。 栄子と香織は、息子がまだ性に目覚めていないと思い込んでいるが、 卓司と幹夫のオナニー歴は、すでに二年目に突入している。 そして二人のオナペットは、その時から変わらずに二人の美しい母親たちであった。 互いに自分の母親に欲望を持つことを知ってから、 二人の友情はさらに高まったといっていい。 「しかし、五回ってすごいな。後始末も大変だったんじゃないか?」 「確かにね、ティッシュはこっそり生ごみの中に混ぜたし、 部屋の中は消臭スプレーをたっぷりかけたよ。 むしろ最近『よく掃除するのね』って褒められちゃったよ」 卓司はその答えに思わず笑ってしまった。 二人の少年は、オナニーの痕跡をできるだけ消そうと日々努力していた。それには理由がある。 「香織おばさんは、相変わらず風呂上りは、バスタオル一枚で出てくるのかい?」 「うん、ママはぼくがママを抱きたいなんて、 まるで気が付いてないし、ぼくがオナニーしてるのも知らないはずさ」 「羨ましいな。うちは最近、パジャマに着替えてから出てくるようになったんだ」 「それは残念だね。オナニーしてるのがバレたとか?」 母親は、息子がまだ子供だと思っているうちは、 つい油断してスキのある姿をさらしてしまうものである。 二人の少年は、それを目当てで必死にまだ性に無知であることを装っているのだった。 「いいや、まだ気づいてないさ。 ママがパジャマ姿なのは、ちょっと残念だけど、でも、これも計画のうちなんだ」 「計画?」 幹夫は首をかしげる。 卓司はニヤリと笑って、また画面を操作した。今度は、ネットに接続する。 「ママが留守の時に、ママのパソコンを操作して、 この本のページに何回もアクセスしたんだ。 そうすればネットを見るたびに、この本の広告が目に留まるようになるからな。 案の定、ママはこの本を買ってきたよ」 画面には、母親たちが喫茶店で手に取っていたあの本が映っていた。
「『ここが肝心、我が家の性教育』?この本を買わせることが計画なのかい?」 卓司は強くうなづいた。 「この本はすごいんだぜ。母親は息子にオナニーを教えるべきだって書いてあるんだ。 今『インセストラブ』の掲示板では、お母さんがこの本を読んだおかげで、 オナニーを教えてくれたって書き込みがいっぱいあるんだ。 中には自分のお母さんにち×ぽ握ってもらった人や、 口で咥えてもらった人だっているんだ」 「『インセストラブ』?」 「幹夫がスマホ買ってもらえたら、すぐにアドレス教えるよ。 自分の家族とセックスしたい人が集まっている掲示板なんだ。 それ読んでたら、実際に自分のお母さんとセックスしている人ってすごく多いんだぜ」 「すごい!そんなページがあるんだ。 それじゃ、ぼくたちもいつかママとセックスできるかもしれないね」 幹夫はワクワクしてきた。なおのことスマートフォンを持つ日が待ち遠しくなる。 「ああ、ママがオナニーを教えてくれるなんて考えたら、 それだけでち×ぽが立っちゃうよな。 その本を読んで、ママが俺のこと男だって意識し始めたのは確かなんだ。 風呂上りにちゃんとパジャマに着替えるようになったのもその証拠さ。 残念だけど、そのうちママが俺のち×ぽを握ってくれるかもって思ったら、 今は我慢するしかないさ」 「君がうまくいったら、ぼくも同じ作戦を使わせてもらうよ」 「ああ、うまくいったら絶対に報告する。これからもよろしくな」 「こちらこそ」 幹夫と卓司は誓いを交わすように互いの握りこぶしをぶつけ合った。 「幹夫!」 「卓司!」 ちょうどその時、二人を呼ぶ声が聞こえた。 道路を挟んだ向かい側には、 少年たちがいつか抱きたいと思っている母親たちが歩きながら手を振っている。 それに気づいた彼らは、 まだまだ小学生の雰囲気をのこした無邪気な笑顔で手を振り返した。
連休なんでちょっと早めにアップしました。 『ここが肝心、我が家の性教育』と『インセストラブ』は 牧村先生の別作品にでてくるキー・アイテム 牧村先生の各作品のクロスオーバー的世界設定が好きなので、 自分でもやってみたかったんです。 >>328 、>>329 私は身近に、性を目覚めさせてくれる大将がいなかった方ですね。 そういうのがいた方が羨ましいかも。 ただそのころから、「〇〇が教えてあげる」系が好きでしたね。 牧村先生に行きつく前は、睦月影郎先生の女教師モノとかがお気に入りでしたね。 私見ですが、 女教師モノから母子相姦モノにたどり着いた人って一定数いるんじゃないでしょうか? >>330 いやいや、何年も前のストックですから。 ただ、新企画もボチボチ進行中、(個人的には)かなりエロイものになる予定です。 牧村僚そんなにいいかな とりあえず、設定が中途半端だし、ちょこちょこNTRだし、描写も薄いので俺にストライクではない。 自分は古くは高竜也、そして神瀬知巳の系譜
車田正美の『男坂』みたいに 何十年もたってから、急に再開 という例もあるにはある。 書いてる人が定年退職とかでヒマになったらあるいは…
(十一時か、そろそろ入学式が終わるころね) 斎藤多佳子は、時計を見やりながら、ふとそんなことを考えていた。 多佳子は新宿のサブナードに何軒かあるランジェリーショップの一つ、 『楼蘭』のオーナーである。この店の客足は夕方の五時以降にピークを迎える。 その分、平日の午前中は「開店休業」といってもいいぐらいなので、 多佳子は朝、息子の雄一を学校に送り出してから、 ゆっくりと開店業務に取り掛かることにしている。 店内の掃除に、商品の搬入・陳列、伝票の整理などなど、 合間合間にコーヒーを飲んだりしながら、 のんびりやっているうちにこんな時間になってしまった。 もっとも夕方になると急に店は繁盛するし、 雄一の夕飯の準備に中抜けもしなければならない。 忙しい時には忙しいのだから、これでバランスが取れているのだろう。 (来年は、雄一も高校生か。早いものね) 今年、中学三年生になった雄一は、いま森脇学園高等部への外部受験を目指して、 日々猛勉強をしている。 模試での判定も上々で、多佳子は合格を確信しているが、 息子には「油断は禁物」と教えている。 雄一も素直に受け止め、勉強で手を抜くことは一切ない。 来年のこの日には、 きっと多佳子と二人で森脇学園の校門をくぐることになるだろう。 (去年の今頃は、雄一がこんなに勉強してくれるなんて、思いもしなかったわ。 これも敬一郎くんさまさまね) 多佳子には、森脇敬一郎が『楼蘭』に訪れた最初の日の情景が甦ってきた。 「年上の女性に下着を贈りたい」と、 緊張した面持ちでしゃべる敬一郎を多佳子はいっぺんで気に入った。 そして同時に、 その年上の女性が「母親」を指すことに直感的に気づいたのであった。 (もしかしたら『類は友を呼ぶ』ってやつだったかもしれないわね。 麻子さんのことをしゃべる時の敬一郎くんの差し迫った顔、 どことなく雄一が私を見つめているときに似てたもの)
その頃、中学二年生だった雄一は、毎日のように多佳子の下着に精液を放っていた。 そして多佳子自身もそんな息子に抱かれたいと思い始めていたころであった。 二回目の来店の際には、敬一郎に母麻子への欲望を白状させ、 その若茎から白い樹液をすすりとっている。 そこからの敬一郎との淫らな日々は、息子に抱かれたいという欲求をうまく解消してくれた。 なかなか母親へ想いを伝えることができない敬一郎に代わって、 麻子に対し、手紙で事情を説明し、二人の仲を取り持ったのは、 そんな敬一郎へのささやかな恩返しのつもりであった。 (麻子さんから敬一郎くんと結ばれたって話を聞いたときは、 自分のことみたいにうれしかったものね。雄一の合格も約束してくれたし、 お店のお得意さんも増えたし、こんなにうまくいってもいいのかしら) 今、麻子と敬一郎は月に一回、『楼蘭』に来店している。 麻子が着る下着を二人で選ぶためである。 さすがは有名学園の理事長である。 海外直輸入の高級ランジェリーをいくつも買っていってくれる。 一回の買い物で十万円を超えることも珍しくない。 しかし、それ以上に多佳子にとって嬉しいことは、 二人が多佳子の前で、様々な淫戯を見せてくれることである。
最初に、愛し合う母子がそろって来店したのは、五カ月ほど前のことであった。 『おばさんには、ほんとに感謝しているんです。だから、 ぼくがママとこういう関係になれたことの証人になってほしいんですよ。 ね、ママもいいだろ?』 敬一郎はそう言って、麻子の前でズボンを下ろし、隆々とそそり立つ肉棒をさらけ出した。 店の奥には商談用の応接スペースがあり、ここは陳列スペースから見えないようになっている。 そのことが敬一郎を大胆にさせたらしい。 『多佳子さん、これは一つの恩返しのつもりなの。 あなたと雄一くんもきっと結ばれるわ。私たちを見て、あなたにも頑張ってほしいの』 そう言うと、麻子はまだ少し恥ずかしそうにしながら、 息子の前にひざまずいて、その肉棒を咥えこんだ。 まだ童貞を喪失して間もないころの敬一郎である。 麻子のフェラチオのテクニックは男性経験の少なさを反映して、 ずいぶんぎこちないものであったが、ほんの三分ほどで母の口内に精液を放ってしまった。 しかし、その短い時間の中で、 多佳子は自分の秘唇をいじって絶頂にまで昇りつめることができた。 実際に母子相姦を目撃することは、そこまで刺激的だったのである。 それ以来、この応接スペースや試着室で見せられるフェラチオやシックスナイン、 パイズリなどの『相姦ショー』は多佳子の大きな楽しみになっている。 二人が来ると分かっているときには、 多佳子は家からパンティを二、三枚持ってくるようにしている。 もちろん母子の淫戯を鑑賞しながら、自分がオナニーをした時の替えの下着としてである。 先週は、珍しく麻子ひとりで来店してきた。 『今度の、入学式、敬ちゃんが新入生代表になるの。 大役ご苦労様でした、の意味を込めて うんとセクシーな下着でびっくりさせてあげたいのよ。 多佳子さん、何かいいのない?』 麻子のまるで新妻のような初々しい言葉に、多佳子もうれしくなって、 店にある商品の中でも、とびきり過激なものを勧めてみた。 今日、あの麻子はあれを着けて、 息子に抱かれるのだと思うと、多佳子の体は自然とほてってくる。
(理香ちゃんが来るまで、まだ一時間はあるわね) 多佳子はもう一度時計を見直すと、 応接スペースに置いてあるハンドバックの中から、 スマートフォンと、ジップロックを取り出した。 それから、スカートをたくし上げ、パンティを脱ぎだした。 ストッキングは、黒のガーターベルトで吊ってあるので、そのままである。 スカートの特性上、パンティは完全に脱いでしまったほうが、 急な来客にも対応しやすいのである。 準備を整えたのち、 多佳子はスマートフォンを机の上の充電用のスタンドに立てかける。 画面では動画の再生が始まっていた。 背景はごく一般的な部屋で、 置いてある小物やポスターから男の子の部屋だということがわかる。 画面の中央にベッドがあり、そこにまだあどけない顔の少年が座っていた。 多佳子の息子の雄一である。 音はさすがに再生できないが、自分が撮影し、繰り返し見ている動画なので、 多佳子の頭の中では撮影した時の会話が明瞭によみがえってくる… 『さあ、雄一。ママの前で、おち×ちんを見せてちょうだい』 画面の雄一は、ジーンズのボタンを外し、いそいそとジーンズを脱ぎだす。 現れたのは、少年の下着には似つかわしくない紫のレースのパンティであった。 雄一はまだ母を抱けない代わりに、その下着を身につけることが許されている。 ぴっちりとした紫の布地は、限界まで勃起した若茎の輪郭を際立たせている。 雄一はそのパンティもとりさった。パンティの縁に亀頭が引っ掛かっかる。 そして、そこから外れた瞬間、 一切贅肉のない下腹部に亀頭がパチンと打ち付けられた。 (ああ、これが若さなのね…) 多佳子はこの動画を見るたびに、まずここでうっとりしてしまう。 すでに包皮は完全に剥けている。 多佳子が風呂場で、一週間ほどの時間をかけてゆっくりと剥いてあげたのである。
『ああん、ダメよ。雄一ったら、ママがいいって言うまでおち×ちんにさわっちゃ』 『だって、ママがあんまりセクシーなんだもん』 画面の雄一が、渋々手をペニスから放す。 離されたペニスは先ほどと同じようにまた下腹部に張り付いた。 この時、多佳子は赤で統一されたランジェリー姿で、 雄一の前に立っていたのである。 『まずは、じっくりママの体見てちょうだい。 でも、おち×ちんをさわるのは、まだ我慢するのよ。 我慢すればするだけ、さわった時に気持ちよくなるんだから』 画面では、しばらく間を置いたのち、雄一に向って、赤い布切れが投げ出された。 雄一は夢中になってそれを掴みに行く。 『ふふ、雄一の好きなママのパンティよ。よく見てちょうだい』 『すごい!まだ温かいよ。それになんか湿っている!』 『教えたでしょ? 女の人もエッチな気持ちになってくると、あそこが濡れてきちゃうのよ。 雄一のおち×ちんと一緒ね』 たしかに画面の亀頭も何にも触れないままじわっと先走り液が滲みだしてきている。 多佳子は椅子に座ったまま、やや足を広げた。 スカートのスリットから手を差し込み、自分の陰唇にふれる。 すでにそこはこれからのことに期待して十分に濡れている。 雄一を撮影していた時の多佳子はもっと過激であった。 片脚を雄一の勉強机の上におき、陰唇を完全に雄一にさらしたのである。 『雄一よく見て、これがママのおま×こよ。 普段はこのビラビラしたお肉で閉じているの。 今から、ママがちょっと開いてみるわね。 ほら、見える?穴が奥まで続いているのが』 画面の雄一の目は妖し気なまでに爛々と輝いている 『うん、わかるよ!穴が開いている。ここからぼくが生まれてきたんだね』 『そうよ、ここがあなたの生まれてきたところ。 そして、入試に合格した時にあなたのおち×ちんが戻ってくるところよ』
森脇敬一郎と麻子が結ばれてからしばらくして、 多佳子は雄一を呼び出し、自分への欲望を白状させた。 そして森脇学園高等部への合格を条件に、息子とのセックスを約束したのである。 その時の雄一はまさに狂喜乱舞といった様子であった。 本当は、たとえ雄一が合格しなくても、 いや母とのセックスを望んでいなかったとしても、 自分から土下座してでも息子に抱かれたいと思うほどに、 多佳子の欲望は切迫していた。 それを何とか隠し通したのは、母親としてのせめてもの意地であった。 このスマートフォンに記録された情景も、 雄一は、月に一回の模試で好成績を取った時に与えられる、 母のストリップという「ご褒美」だと思っている。 しかし、本音を言えば、 多佳子が息子のオナニーを自分のオナペットにしたかったのである。 動画はいよいよ佳境へ入っていく、多佳子は机の上のジップロックを開け、 ベージュの布きれを取り出した。それは昨日、多佳子がはいていたパンティであった。 多佳子と雄一の「約束」では、好成績を条件に、 月に一回、母は雄一の前でストリップをし、 週に一回、雄一のペニスを握って射精に導くことになっている。 そして、それ以外の日は、 母の使用済み下着を使ってオナニーしてもよいことなっている。 このパンティも昨晩の雄一のオナニーの痕跡をしっかりと残している。 多佳子はそれを鼻に押し当て、深く深呼吸する。 「ああ、最高だわ。雄一の白いジュース…」 無意識のうちに声に出してしまう多佳子であった。
画面では、逆に雄一が赤いパンティを自分の鼻に押し当て、 母の香りをむさぼっていた。 『さあ、雄一、そろそろ許してあげる。 そのパンティをおち×ちんに巻き付けてみなさい。 ふふっ、興奮するでしょ? さっきまでママのおま×こに触れていたものが、 雄一のおち×ちんに触れているのよ。間接キスみたいじゃない?』 多佳子は、まだ湿り気の残っている昨日のパンティを脚の間に差し込んだ。 雄一の精液の痕跡と自分の秘唇を密着させながらクリトリスをいじるのが、 多佳子にとって、もっとも興奮できるオナニーの方法であった。 『ママのパンティ、すべすべしていて、すごい気持ちいいよ』 画面の雄一は、ちょうど股布が亀頭のところに来るようにして、 自分の肉茎を母のパンティに包んでいる。 この後、ほんの数分で雄一は果ててしまう。 それに合わせて自分もイケれば最高だ。 多佳子は中指を使って、 パンティ越しに自分のクリトリスを乱暴に嬲りはじめた。 (イケるわ、雄一、ママも雄一といっしょにイケる!) ― チリーン ― 店のドアにつけているベルが鳴った。 誰か入ってきたのである。
長くなったので、いったんここで切ります。 >>339 ご指摘は全くその通り、 本当に官能小説家なのか、というぐらいにセックス描写はあっさり。 ラストのセックス場面なのに、 挿入したらピストンすることなく、直後に射精しちゃいました。終わり なんて作品も複数あるし、 主人公が童貞のままエンドという、フランス書院史上空前絶後の作品さえある(笑) 一般に「ふともも作家」と言われているけど、 そのふともも自体の描写はこれまたあっさり。全然フェティッシュじゃないと思う。 でも、自分にとってはストライクで、 自分なんかだと高、舘、鬼頭、天城といったところを 母子相姦なら、見境なく読んでたのが 最終的には牧村先生一本に絞られていきました。 多分、ポイントはヒロインが主体的に動いているのと、 主人公がヒロインを幸せにしたいと願っているというのが、 官能小説的には異端でも、自分にはしっくりくるんですね。 >>340 >>341 自分の場合は、きっと第三者的に読んでいるので、 「こいつら全く抵抗感なく、母子相姦してやがる!? (現実世界と比べて)なんて背徳的な世界なんだ!」 みたいな感じで背徳感を感じているものと思われます。 牧村作品は主人公の少年が憧れ続けてた女性(母親)と最終的に結ばれるのが良いです 結果(初セックスシーン)よりもそれまでの過程に筆力を注いでらっしゃる 映画とかでもクライマックスシーンはあえて見せないでENDな作品ありますよね あとは観客の想像力に委ねるよ!みたいな 全然関係ないけど「ガメラ3邪神(イリス)覚醒」が良い例です
憧れの女性に思い描いてた妄想を現実のものとする為に あがいて遠回り(サブキャラとエッチ)したりしてなんとかハッピーエンドに膣入! 思いを遂げる時の描写はホント胸熱く切なくなりますよね! でももしかして牧村先生、過程書くので精力使い果たしてたりしてないよね。。
> >>340 > >>341 > 自分の場合は、きっと第三者的に読んでいるので、 > 「こいつら全く抵抗感なく、母子相姦してやがる!? > (現実世界と比べて)なんて背徳的な世界なんだ!」 > みたいな感じで背徳感を感じているものと思われます。 なるほど その感じ方は面白いですね 自分もそういう風に感じている所があるかもしれません 俺もこれだな 「既に母子相姦が当たり前になっている」のが好き 漫画だけど伊沢慎一にこういう作品が多い
色々好みは居るんだな おれは初めての時があった方がいい 個人的主観だけど、相姦とレイプは初めて入れる瞬間の描写を大切にして欲しい
初めて描写が重要、ていうのは、 みんなかなり共通じゃないかな? それこそ、日常的にセックスする母子がテーマで、 ストーリーの冒頭からセックスしていたとしても、 どこかで初めてセックスの回想シーンを 挿入しておいて欲しい。
初めてまでの紆余曲折を経て〜ってのも勿論好きだよ その場合は絶対に後日談が欲しい 「異常なはずの近親相姦が当たり前の日常になっている」という背徳感
― チリーン ― 店のドアにつけているベルが鳴った。誰か入ってきたのである。 (ああん!あとほんの少しだったのに!) 多佳子は顔をしかめて舌打ちをした。 とはいえ、そこはプロである。 ほんの一瞬で心を切り替え、慌てることなく、スマホの動画を止め、 自分の愛液を吸ってさらに湿り気をましたパンティをハンドバックに押し込み、 スカートを下ろして、シワを伸ばした。 試着室の鏡の前で全身をチェックする。人前に出ても問題はなさそうだ。 時間にして三十秒もかからなかっただろう。 応接スペースから陳列スペースまでの五メートルほどの距離を歩く中で、 すばやく表情を接客スマイルに作り替えていく。 「いらっしゃい、何をお探しかしら?」 店に来たのは、二十代後半ぐらいの女性であった。 紺色の落ち着いたツーピースを着ている。背は百六十センチほど。 脚はすらりとまっすぐに伸びているが、痩せているというわけではない。 胸にも腰にも十分ハリがある。顔だちもおとなし気ではあるが、なかなか美しい。 (よそ行きの服装。ほどほど高収入。指輪をしているから人妻。 年の割に落ち着いた服装だし、専業主婦かしらね) 多佳子は、すばやく相手を分析した。 相手に応じてアプローチを変えていくのは、セールスの基本中の基本である。 「いえ、ちょっとのぞいてみただけなんです」 女性は、慌てたようにして、かるく頭を下げた。 「もちろん大歓迎よ。 うちはカジュアルなものからセクシーなものまで、色々取り揃えているの。 自由に見てちょうだい。さわってもいいのよ」 女性は、多佳子の鷹揚な態度にリラックスしたのか、店内をあちこち見て回る。 とくにガーターベルトでストッキングを吊っているマネキンを 興味深げに見ているのを多佳子は見逃さなかった。 (おとなしめに見えて、意外にやるときはやるってタイプかもね)
「ねえ、あなた、ガーターベルトって着けたことある?」 「いえ、そんな…全然ないです」 「あなたのプロポーションだったら、絶対似合うわよ。 試してごらんなさい。ご主人の見る目が一気に変わるから」 「そんな…いまさら変わっても…」 女性は力なく笑った。 (あら、これは旦那とはもう冷めているのね。 じゃ、別のところから攻めないと。不倫しそうなタイプでもなさそうだし…) 多佳子は、改めて女性を観察しなおした。 「ねえ、それ森脇学園のロゴじゃない?」 多佳子は、女性が肩から掛けていたトートバックの中に見覚えのある封筒を見つけた。 森脇学園の説明会で配布しているものである。 「そういえば、今日は森脇学園の入学式ですものね」 「あ、ご存じなんですか?お子さんが通ってらっしゃるとか?」 「いえいえ、うちはまだなのよ。 でも、来年、息子を高校に受験させたいと思っているの」 多佳子の言葉で、急に女性の顔がほころんだようになる。 「まあ、そうなんですか。うちも息子なんですけど、今年、中学校に入学しましたの」 「それはおめでたね。受験大変だったでしょう?あそこ最近人気が高いから。 ね、これも何かの縁よ。 どうせ今は暇だから、学校のこといろいろ聞かせてくださらない? コーヒーでもお出しするわ」 そう言って、多佳子は女性を応接スペースに招き入れた。 もちろんセールスのチャンスということもあるが、 自分の息子と同じ学校に通う母親となれば、自然と親近感がわいてくる。 女性客とっても同じだったようで、 やや戸惑いつつも、素直に店の奥に招き入れられた。
「改めて自己紹介するわね。 わたしここ『楼蘭』のオーナー斎藤多佳子。どうぞよろしくね」 そう言って、斎藤多佳子は四隅を丸くした名刺を差し出した。 「斎藤多佳子…さんですか!?」 名刺を受け取った女性は、文字通り目を丸くして驚いている。 「あ、あの、私、松宮奈津美っていいます」 勢い込んでしゃべる女性にむしろ多佳子の方が戸惑った。 「ああ、そう。どうもよろしくね」 「ああ、すいません。私、慌てちゃって。 その、もしかして森脇敬一郎くんて、ご存じないですか?」 「敬一郎くん?あなた敬一郎くんの知り合いか何か?」 多佳子のなかで、警戒心と好奇心がないまぜになった。 自分と森脇敬一郎の関係、あるいは息子の雄一の森脇学園入学の『約束』は、 場合によっては隠し通さなければいけない種類のものだ。 「私、去年、敬一郎くんと知り合いになったんです。 それで、息子、圭介っていうんですけど、 圭介の受験でいろいろ面倒見てくださったんです。 その時、敬一郎くんから、 お世話になっている多佳子さんてランジェリーショップの店長さんがいるって 聞いてまして…まさか、ここがそのお店だったんですね」 「すごい偶然ね。それじゃ、あなたも私たちの『お仲間』なのね」 多佳子の警戒心は、いっぺんに吹き飛んだ。 奈津美に対して同志とも思える様な親近感が湧いてくる。 「それじゃ、あなたも敬一郎くんとエッチなことをしたんでしょ。 ねえ、何をやってあげたの?やっぱりお口ででかしら」
奈津美はポッと顔を赤らめる。 「ええ、まあ、それもしたことがあるんですけど、 敬一郎くんのお気に入りは、その…ももずりで…」 「あら、羨ましいわ。私、それはやったことないわね。 でも、その素敵なふとももでおち×ちんを挟んであげたら、 敬一郎くんもよろこんだでしょうね。私はもっぱらお口専門だったのよ。」 そう言って、多佳子は口をちょうど敬一郎の肉茎のサイズにすぼめた。 奈津美はふとももをすり合わせながら、ますます顔を赤らめる。 それを見るのが楽しくなってきた多佳子であった。 「それで、今でも敬一郎くんと会ってらっしゃるんですか?」 「ええ、よく来てくれるのよ」 「そうですか…」 多佳子は敬一郎からけじめとして、 入学を世話した母親たちと一切会っていない旨を聞いている。 さみしそうに肩を落とす奈津美を見ていると慰めたくなってくる。 「ああそうね、あなたは敬一郎くんと会ってもらえないでしょうね。 でも、気を悪くしないであげて。 これも敬一郎くんの恋がかなったおかげなんだから」 「まあ、それじゃ、敬一郎くんとうとうお母様と!?」 「あら、あなた敬一郎くんの恋人がだれか、知っているの!?」 今度は多佳子がびっくりする番であった。 敬一郎が母でしかも森脇学園理事長でもある麻子と相姦関係にあることは、 秘中の秘であるはずなのだ。
「私、圭介とは血がつながってないんです」 「それで?」 「その圭介が私のパンティに毎日、その…悪戯をしているんです。 それで義理とはいえ親子なんだから異常なんじゃないかって、 敬一郎くんに相談したんですね。 そうしたら敬一郎くんは、おかしなことじゃないって言ってくれたんです。 自分は血がつながっているけど、お母さまのことを女として見てるって、 初めての相手もお母さまがいいんだって。 それで、私ずいぶん心が楽になったんです。自分の心に素直になれたっていうか…」 「つまり、あなたも息子さんのこと男ってみているのね」 奈津美は、こっくりとうなずいた。 多佳子は奈津美にますます親近感を抱いた。 ここにも一組、互いに意識しあう母子がいたのだ。 奈津美は髪をかき上げ、うっすらを笑みを浮かべた。 目はやや涙ぐんでいるようにも見える。 「でも、よかったですわ。敬一郎くんが想いを遂げられて。 わたし、なんだか感動しちゃった。 今日、入学式でお顔を拝見したんですけど、 理事長先生、ほんとうにお綺麗な人で、 敬一郎くんが夢中になるのも納得できましたもの」 「確かにきれいな人よ、 でもそれだけじゃなくて、敬一郎くんのことを本当に愛しているの。 いま月に一度は二人で、お店に来てくれるけど、 お店に来るカップルの中では、文句なしにベストカップルね」
「それで、多佳子さんはどうなんですか?」 「どう?って」 多佳子の問いに奈津美はやや淫靡さを含んだ笑みで返した。 「わたし、敬一郎くんから聞いちゃってるんです。 多佳子さんと息子さんも互いに意識しあっているんでしょ?」 「まあ!敬一郎くん、私と雄一のこともしゃべっちゃったのね」 「ええ、敬一郎くんにパンティに悪戯することや、 お母さまのパンティをはくことを教えたのも多佳子さんなんですよね」 「ええ、まあね。今は毎日お口に出させてあげてるの。 二人でオナニーの見せ合いっこをすることもあるわ。 セックスは高校入学のお祝いにとっておいてるんだけどね」 「今日、私がこのお店お邪魔したのも、そのことに関係があるんです。 これから圭介と入学のお祝いにレストランに行くんです。 そこで、私、圭介の気持ちを確かめようと思ってるんです」 「それじゃ、今日、圭介くんに抱かれるってこと!?」 「いえいえ、まだそこまで進むつもりはないんですよ。 圭介もまだ中学一年生になったばかりですし… ただ、多佳子さんみたいに下着姿を見せたり、 オナニーの手伝いをしてあげるのは、いいかなって」 「それで、圭介くんが喜びそうな下着を探しに来たっていうわけね! いいわね、そのアイディア。ぜひ協力させてちょうだい。 きっと圭介くんの最高の入学祝になるわ」 多佳子は思わず立ち上がった。そのまま奈津美の腕をとる。 「気になってるのはガーターベルトでしょ? まずは、先月、麻子さんと敬一郎くんが買っていった奴からお見せするわ」 奈津美も嬉しそうに立ち上がる。 (オナニーは当分お預けね。でもおかげで売り上げは良くなりそう。 今夜は雄一にケーキでも買って帰ろうかしら) やがて二人の母親は、まるで親友のように談笑しながら、店内をめぐるのであった。
次回ラストになります。 さて、みなさんの書き込みを読んで、 ふと妄想したこと。 「もし、母子相姦小説をゲーム化するなら?」 なんとなくですが、 鬼頭先生とか天城先生みたいなSM畑の人のは、 そのままずばり、育成ゲームがハマると思うんです。 セックスを繰り返して、母の淫性を開発し、 より過激なプレイを可能にしていく みたいな感じどうでしょ? で、これが館先生になると、 手の込んだ設定が多いので、アドベンチャーゲームに 移植するとよい気がしますね。 それで、牧村先生の場合は、RPGがしっくりくると思うんですよ。 途中、何人かの女性と仲良くなるのは、 ちょうど中ボスを倒す感じ、 それによって、テクニックを身につけたりするのは、 まんま経験値をためて、レベルアップ、魔法を習得する感じ。 で、もちろんラスボス戦にあたるのが母親との母子相姦 なんかすんなり移植できそうな気がします。
天城の中でも母をガッツンガッツン犯す系の作品が好きな人なら北山悦史や皆月亨介の作品の いくつかは刺さりそうな気がするんだけど、ここではさっぱり話題にならないね
フランスで書かなかったからかなー オススメがあったら教えて!
オッパイとお尻が大きくて子ども何人でも産めそうなカラダ そのカラダ自体のセクシャルな母性と、普段の生活の母性 そういう母性という母性を思うがまま求められ、貪られ、すべて受け入れてくれる そんなママが大好き
良さげなは巨乳母と双子もの発見、翻訳してて半分まで訳したら、後半は双子がゲイセックスに目覚め始め 母親とは遂に結ばれないというオチ orz そりゃねーよ 俺の半日返してくれよと そこは普通にサンドイッチファックだろう タイトル詐欺に引っかかった気分だ と愚痴を書いてごめんなさい >>368 館先生 アドベンチャーゲーム うむ!(膝を叩く >>374 テキストの文字化けは、どうやったら直りますか? >>374 アップ有り難うございます スミマセンでした、エンコードをUTF-8にしたら文字が直りました >>371 井狩俊道 なんてどうでしょ? 息子を守るために男に体を開く母 その母に欲情してはいけないと思いつつ、 しっかり体が反応してしまう息子 そんな息子の下劣な感情を許して受け入れる母 うろ覚えだけど、こんな感じの設定だったはず。 ねっとりとした描写で牧村作品以前のお気に入りでした。 たしか、ご本人のHPもあって、そこでも一部作品が公開されていたような? レトロなイラスト付きで、 下手なんだけど、なんか興奮できたんですよね。 >>372 その趣味はわかります! 先のノベルゲームでも、母親の家事シーン場面をできるだけ盛り込んでみました。 料理・掃除・普段着姿… そのほうが、後の相姦シーンの興奮が高まる気がするんですよね。 あるいは、相姦を予期している読者側としては、 そういった何でもないシーンでもこの後の展開を妄想できるんですよね〜 でも、既存の小説作品では、 なかなか「普段の生活の母性」描写にはお目にかかれない気がします。 商業作品だと、非エロ場面の描写にあまり尺をとれないんですかね。 >>373 翻訳お疲れ様です! 母親が息子のゲイセックスを目撃して、 「改心」させるために自分の体を開く って設定ならいくつか見たことありますけど、 母子相姦の雰囲気を出しつつ、本命がゲイセックスとは… やはり、向こうの趣味は幅が広いですなぁ。 館先生「美母 童貞教育」なんかも 多数かつ謎めいた経歴の登場人物たち 謎の団体、謎の薬品、謎の下着… ゲーム化とかできそうな気がするんですよね。 毎度やってるけど、 フランス書院官能大賞 一次通過作品 の中で「母子相姦っぽい」作品一覧 義母明記が多いなぁ… 「義母と義妹のブルース 〜女子アナとチアダン女子大生がひとつ屋根の下〜」(J.Yさん) 「妻妾同居・蜜の味 義母と義姉。ふたり妻と妾教師」(S.Sさん) 「妖の母 艶の母」(R.Kさん) 「調教居酒屋 嵌る女子大生と母」(T.Mさん) 「温泉旅館 家系の因果」(T.Fさん) 「光の告白 母子相姦の男の娘」(T.Sさん) 「義母たちとの甘い性活を迎えるまでの出来」(S.Mさん) 「おもかげ花〜憧れの義母に似た義妹のカラダを貪る兄〜」(R.Iさん) 「少年が見た――母親の情事」(S.Hさん) 「母、妹、妹の親友、それと僕浪人生」(Oさん) 「義妹と義母とストーカー」(Oさん) 「母子観音」(M.Aさん) 「インモラルな楽園」(R.Nさん) 「恥辱を受けた義母と息子」(A.Yさん) 「婿様と義母」 「禁断の木の実」(M.Uさん) 「淫らな美人ママ」(F.Hさん)
森脇学園の理事長室の机は、重厚な黒檀製だ。 その黒く滑らかな表面には、何枚かの書類が置かれている。 新学期直前になって、美術教師が一名、急病で休職することになった。 一学期の授業が始まるまでに臨時講師を採用しなくてはならない。 幸い募集をかけるとすぐに十名ほどの志望者が出てきた。 すでに筆記試験と校長と教頭による面接は終了している。 机上の書類は、志望者たちの履歴書と筆記試験の結果一覧、 それに面接結果を踏まえた校長と教頭の意見書であった。 これをもとに最終的に誰を採用するかを判断するのが、理事長の仕事である。 「片岡政美。この人でいいんじゃないかな。 いろんな賞もとっていて、経歴は立派すぎるほどだし、 美大の予備校でも教えてるんだから、教師としても大丈夫だよ。ねえママ?」 黒の牛革張りの理事長席に身を沈めながら、森脇敬一郎は、そう呟いた。 手には片岡政美の履歴書がある。 敬一郎は肉棒がきゅっと締めつけられるのを感じた。 敬一郎の前には、森脇学園理事長である森脇麻子がひざまずいていた。 敬一郎の下半身は靴下しか身につけておらず、 そのあらわになった肉棒を麻子は一心不乱に口にくわえていた。 さきほど、麻子が口をすぼめたのは、息子の提案を受け入れた証拠である。 敬一郎と麻子にとって、理事長室は校内セックスの絶好の場所であった。 カギは内から掛ければ、だれも入ってこれないし、 重要な会議を開くこともあるその部屋の壁は、防音加工が施してあるから、 二人の声が外に漏れることもない。 泊まり込むことができるように 簡易ベッドルームとシャワールームさえ備えているのだ。 敬一郎は、書類をわきに置き、 自分の股間に顔をうずめている母の髪を愛おしげになでつけた。
『お願い、敬ちゃん。もうちょっとだけ舐めさせて。お清めだと思って』 そう言って、息子のペニスを初めてほおばった時の母の姿を 敬一郎は今でも鮮明に思い出すことができる。 母との新しい関係が始まったあの頃は、その小さめの上品な唇に咥えられれば、 瞬く間に射精してしまったものだった。 しかし、今日の母の口唇愛撫はすでに十分以上も続いている。 しかも麻子もただ咥えるだけでなく、亀頭を唇でつまんだり、 舌先で鈴口をつついたり、ソフトクリームを舐めるように肉茎を舐め上げたりと、 ここまでの間に覚えたありとあらゆるテクニックを 駆使しているにもかかわらず、である。 これも毎日のように母と交わっている中で鍛えられたのであろう。 「さあ、ママ、そろそろいいんじゃないかな。次はぼくが舐めてみたいよ」 「ああん、ママは敬ちゃんの白いジュース欲しいのに。今朝は飲めなかったのよ」 まだ眠っている息子の朝勃ちした肉棒を咥え、 その朝一番の精液を口内で受け止めることが、 母の毎朝欠かせない儀式になっていた。 しかし、今日は入学式の準備のため、 麻子は一足先に学園に行かなければならなかったのである。 麻子は名残惜しそうに肉棒から口を離した。 亀頭の先から唇まで、唾液の糸が引いている。 「ジュースが欲しいのは、ぼくも一緒さ。 さっき、お疲れさまって言ってくれたじゃないか。 疲労回復にはママのジュースが一番なんだよ」 「もう、揚げ足を取るなんて、ずるい子ね」 悪戯っぽく上目遣いでにらむ母の腰に手を回し、 敬一郎は椅子に座ったまま母を抱き起すようにして、立ち上がらせた。 目の前には、紺色の膝丈までのスカートがある。 「じゃ、敬ちゃん、見ていてね」 そう言って、麻子は後ろに手を回して、 スカートのジッパーを下ろし、ホックを外した。 麻子が手を離すと、スカートがすとんと床に落ちた。
「あっ、ママ、すごい!」 敬一郎の眼前に現れたのは、母の豊かな陰毛であった。 一瞬、敬一郎は母がすでにパンティを脱いだのかと思ったが、そうではなかった。 麻子のパンティにはほとんど「布」にあたる部分がなく、 ただ縁取りにあたる部分を黒のレースの「紐」があるっきりなのである。 本来、パンティの中におさまっているはずの陰毛は、 周囲を紐で押さえられているせいか、 かえっていつもより繁茂しているように敬一郎には思えた。 「ふふっ、気に入ってくれた?今日の入学式用に、多佳子さんに選んでもらったのよ」 「もうほとんど、紐だけじゃないか!式の間もずっとつけていたんでしょ? ママは東京でいちばんやらしい理事長先生だね!」 毎晩のように、母の下着を脱がせ、抱いている敬一郎は、 母が所有している下着のすべてを把握しているといっていい。 それだけに敬一郎の知らない下着で、彼を喜ばせようという、 母の心遣いがよくわかったのである。 (熱海の「新婚旅行」のときもそうだったけど、 ママはサプライズプレゼントみたいなものが好きなのかもしれないな) 二人が初めて結ばれたのは、母が提案した熱海旅行での夜であった。 あの時も母は、多佳子の選んでくれたネグリジェで敬一郎の前に立っていた。 『このネグリジェはね、ママのウエディングドレスなの。 敬ちゃんと結ばれるためのね』 という麻子の言葉が脳裏に鮮明によみがえってくる。 麻子は、まだ着ていたジャケットを脱ぎ、ついで、ブラウスも脱いだ。 これで上下とも下着姿である。そのブラジャーは、パンティと同じデザインで、 麻子の乳房の周囲を三角に結んだレース地で支えるだけで、 その薄いピンク色の乳首を頂点とするロケットは最初からあらわになっていた。 「きれいだよ。ママ!」 息子のシンプルだが、真情からの言葉に麻子は嬉しそうにほほ笑んだ。
「ちょっと冒険したつもりだったのよ。 普段、敬ちゃんが選んでくれる下着って、上品な感じのが多いから。 そしたら、多佳子さんが『一度、思いっきり淫らになってみなさいよ』 なんて焚き付けてくるのよ。それで、その気になっちゃったわけ」 「ぼく、上品で清楚なママも大好きなんだ。自慢のママだよ。 でも、淫らなママも最高だね、学校のどんな先生より、 生徒のどんなお母さんより、ママが一番きれいだ」 「だって、今年は、敬ちゃんのあそこを舐めてたお母さんたちが入ってくるでしょ? それに敬ちゃんはいっつもすごい美人しか採用しないんだもの。 ママも負けてられないのよ」 「いやまあ…」 すこしばつが悪くなって、言葉が濁る敬一郎だった。 多佳子やその他の母親たちとの出会いがなければ、母とは結ばれなかっただろうし、 今は彼女たちとの肉体関係を完全に断っている。 しかし、それでも母以外の女性に肉棒を触れさせたことが、 どれだけ母を悲しませたか、と考えると、敬一郎は心が痛む。 それを振り払うように、敬一郎は、椅子から立ち上がり、母の前に立った。 「ぼく、何度でもいうよ。ぼくは誓う。ぼくにとって、女性はママだけだ。 ほかの女性をどんなに美人と思っても、それはママとは比べ物にならないし、 ぼくが抱きたいと思っているのは、ママだけなんだ」 「嬉しい、敬ちゃん、ママ嬉しい!」 麻子は息子に飛びつくようにして、その唇に自分の唇を押し当てた。 敬一郎もすぐに応えて、母子の舌は、絡み合う。 「さあ、敬ちゃん。誓いのキスは、上の口だけにしないで、 敬ちゃんのおち×ちんが入る、下のほうにも誓いをしてほしいの」 唇を離すと、麻子はそう言って、足を広げ、 パンティの股布にあたる紐をわきにずらした。 敬一郎は、以前本でみた、貴婦人に仕える騎士のように、 片膝を立てて、母の前に跪く。ちょうど眼前に長くつややかな麻子の陰毛が生い茂り、 その隙間から、白いといってもいい、陰唇がのぞいている。 (何度見ても、きれいだな。ママのおま×こ。まるで全然使ってないみたいだ)
初夜の時に見た母の陰唇は、二十代の松宮奈津美よりも、初々しく見え、 敬一郎は驚嘆したものである。それから、上の口と同じように、何十回どころか、 何百回となく、敬一郎の肉棒を咥えてきた麻子の陰唇であるが、 色素が沈着するような傾向は見えてこない。まるで十代前半の処女のようである。 それが、人並み以上に豊かな陰毛と著しいコントラストをなしている。 白い陰唇は母の純真さを、黒い陰毛は息子への母性を表している。 そんなふうに敬一郎は考えている。 「それじゃ、ママ、下の口にも誓うよ、ぼくが舐めたり、 ちん×んをつっこんだりするおま×こは、ママのおま×こだけだ」 そういって、敬一郎は母の尻に両手を回して引き寄せ、同時に舌をつき出した。 麻子も机に後ろ手をついて支えにし、腰を息子につきだす。 「ママも誓うわ。このおま×こは、敬ちゃんだけのもの。 ここを舐めたり、おちん×んをつっこんだりできるのは、敬ちゃんだけっ…ああっ!」 麻子がまだ誓いを言い終わらないうちに、敬一郎の舌がその陰唇に触れた。 息子の舌は、母の陰唇を一通り舐めわたすと、狙いあやまたず、 そのクリトリスを責めだした。熟練の技といってもいい。 母子以外に誰もいない理事長室で、 ぴちゃぴちゃと猫がミルクを飲むときのような音がする。 その合間、合間に森脇学園理事長、森脇麻子の喘ぎ声が響き渡る。 「あぁっ、いいわ!ママ、おかしくなっちゃう」 (いいよ、ママ。もっともっとおかしくなっていいんだよ) 敬一郎は、そう思いながら、自分の舌と指の動きに神経を集中させた。 舌はぷっくりととび出たクリトリスの根元の部分に繊細なタッチで刺激を加えている。 その一方で、右手の中指は女陰に差し入れられ、 その入り口の少し奥にあるざらざらした部分を優しく撫であげた。 これが最近の母の一番のお気に入りの女陰愛撫法で、 敬一郎は自宅では何度かこの方法で潮を吹き出せたこともある。
「ママ、敬ちゃんのおち×ちんでイキたいのよ。ね、お願い!」 麻子はなかば強引に敬一郎の頭を自分の女陰から引き離した。 そして母は机の上に置いた手を支えにして、息子の眼前にその尻を突き出した。 都内有数の規模を持つ学園の理事長がその執務をする場所で、 十代の息子に後背位での挿入をねだっているのである。 「最高だよ、ママ。ママのお尻は最高だ」 そういいながら、敬一郎は、母の尻を撫でまわした。 そのシミ一つない白さ、肌触りの滑らかさ、弾力、 どれをとってもまるで剥きたてのゆで卵のようである。 「ねえ、早く、ママ敬ちゃんのおち×ちんが欲しいのよ」 「ああ、ぼくもさ、早くママのおま×こが欲しい」 敬一郎は、勃起によって下腹部に張り付いた肉棒の根元に手を添え、 角度を調整する。そしてその亀頭が十分に潤った母の陰唇に触れる。 「ママっ!」 声とともに敬一郎は、腰を突き出した。肉棒は一気に母の女陰を貫いた。 「敬ちゃん、すごい!」 快感の衝撃に麻子は支え手を崩し、机の上に突っ伏した。 白く柔らかい乳房が黒檀製の机につぶされていく。 敬一郎はほっそりした母のウエストを両手でしっかり抱え、 深くゆっくりとした腰遣いで母の女陰を味わう。 母の膣口は狭いというわけではない。 しかし、しかし肉棒をしっかりと受け入れた後、膣腔全体で、肉棒を締め付けてくるのだ。 (きっと、ママのおま×こはぼくのを逃がすまいと必死なんだな。 だからこんなに締めつけてくるんだ) 敬一郎はそう思いながら、右手で母の滑らかな背中を撫でまわした。 やがてその指先は、背中から母のアナルへと移動していった。 その桜色の秘穴は、膣への挿入に連動しているかのように微妙な収縮を繰り返している。 敬一郎は、親指で優しくその穴を触れる。 「ああん、敬ちゃん、そこはダメよ、ダメ!」 母の言葉はけして拒絶の意味ではないことは、敬一郎にはよくわかっていた。 おそらくあまりに敏感になりすぎてしまうのだろう。アナルに触れられるたびに、 母の膣腔はきゅっと収縮し、肉棒に快感を与えてくれる。
(いつかママとアナルセックスしてやるぞ。ここはバージンだ。 絶対ぼくのものにしてやるんだ) 敬一郎は、理事長室の壁の上部に目をむけた。 そこには歴代の理事長、つまり森脇敬太郎と森脇靖史の写真が飾られている。 にこやかに笑う二人は、自分の娘が自分の孫に、自分の妻が自分の息子に、 後ろから貫かれ、あられもない嬌声をあげているのをじっと眺めていることになる。 (パパ、おじいちゃん、見てるかい。ママはもうぼくのものさ。 それにこの学園もぼくが立派に引き継いでみせるよ) 母をないがしろにする父への反発から父が勧める政治家への道には、 まるで興味がなかった敬一郎だが、母と結ばれてから自分の進路が明確になった。 まず教師となって、経験を積み、やがて母の後継者として森脇学園の理事長になる。 それが母を支え、母とともに生きる自分の進むべき道だと思っている。 (今からでも、ママの手助けはできる。 トラブルを抱えている生徒をぼくが解決してやれば、学園にとってもいいことのはずだ) 麻子の双臀に自分の腰を打ち付けながら、敬一郎はそんなことを考え始めた。 (ぼくがそうだったんだから、他にも性に悩んでいる男子は多いはず。 それを坂口先生なんかに紹介してやれば…) これまでの間、学園の採用人事に関して、 敬一郎は母に能力と美貌を兼ね備えた女性教師を採用するようアドバイスしてきた。 今回の片岡政美の採用もその例である。やがてこうした美人教師陣を組織して、 生徒の性の悩みも解消できるようになれば、学校はさらに発展するに違いない。 (教師だけじゃ、足りないかもしれないな、 栄子さんや香織さんもぼくが頼めばきっと協力してくれるはずだ。 他にも若くて美人の保護者はたくさんいるはずだ。それも二人から誘ってもらえば…) その思考を母の声が中断する。 「ああん、敬ちゃん、ママ、もうダメ!、激しすぎるわ!」 自分の考えに夢中になる中で、無意識のうちに腰づかいが速くなってしまったらしい。 母がもうすぐ絶頂に達するのがわかる。 「ねぇ、敬ちゃん、お願いよ。ママ、敬ちゃんの顔を見ながらイキたいの」 「ぼくもさ、ママ。ぼくもママの顔を見ながらイキたい」
「ね、二人で一緒にイキましょ、敬ちゃん」 「ああ、二人で一緒にね、ママ」 母子はいったん結合を解いた。 麻子は広い黒檀の机の上に体全体を乗せて仰向けになる。 すらりと長い両脚は、ガーターにつるされた黒いストッキングに包まれたまま、 大きくМ字型に開かれる。 母は息子を迎えるために両手を高くあげ、慈愛に満ちた声を発した。 「さぁ、いらっしゃい敬ちゃん。ママのかわいい坊や。ママのおま×こに帰ってきて」 「ママ、好きだよ。大好きだ!」 敬一郎は、猛然と母の上に覆いかぶさり、その肉棒はずぶりと母の女陰をつらぬく。 どれだけ、テクニックを磨いて、母の体を自由に操れるようになっても、 結局自分は母のものなのだ。そう、敬一郎は実感した。 フェラチオや挿入の快感も 母にやさしく抱きしめられた時の幸福感とは比べ物にならない。 (やっぱり男にとって、母親が最高の存在なんだろうな。 多佳子さんも、奈津美さんも、坂口先生も、 息子さんにしてみたら女神みたいなもんなんだろう) いや、きっと三村香織や山根栄子の息子にとってもそうであるに違いない。 学園のすべての美しい母親が自分の息子と結ばれたら… この想像は敬一郎を極度に興奮させる。麻子も息子の興奮にきづく。 「敬ちゃん、イキそうなのね?いいのよ、出しなさい。 ママの中に全部出してちょうだい!」 「ママ、出る、出ちゃうっ!」 とうとう敬一郎の肉棒から白い樹液が噴出し、母の子宮口に注ぎ込まれる。 それに合わせるかのように麻子の体がビクンビクンとけいれんを起こす。 しばらく二人の荒い呼吸音だけが室内を満たした。 やがてどちらからともなく母子は恋人のように唇を合わせた。 「ママ、大好きだよ。これからもずっとママのこと支えるからね」 「敬ちゃん、入学式お疲れさま。これから楽しい新学期にしましょうね」 母子は笑いあい、そしてまた唇を重ねた。 ≪了≫
お盆前に一区切りつけたかったので、 今日、投稿することにしました。 読んでいただいた方ありがとうございます。 今回登場の片岡先生ももちろん、他の牧村作品の登場人物です。 最後に参考作品のリストを挙げておきます。 『ママは美妻 息子の受験のために』 『羞恥刑執行人 母と少年 禁じられた蜜戯』 『義母のふともも 魔性の旋律』 『淫妻 倒錯下着』 『憧れの淑女』(元題『年上の淑女 柔肌フルコース』)
ふたりが愛し合ってるのがひしひしと感じられて良かったです ママを支えるとか感動です 作者さんがアフター書くほどツボにハマった 『ママは美妻 息子の受験のために』読みたくなりましたよ タイトルちょっとドキッとしますね 「息子の受験のために」いらないです 日本的矮小感のおかげで読む気なくす人いたのでは?
昔の高貴な人達は資産流出防止や一族に外部の血を混じらせないため近親者と結婚してたようですね 純粋に愛し合った人達もいたでしょう そのなかには母子もいたのでは? 事実オイディプス王のように神話に残ってるわけですから あと何かで読んだのですが、古代?の八丈島に母と息子二人だけが取り残される 母親は子孫を残す為に息子と夫婦になって子供をたくさん産み育てる 願望ですが麻子敬一郎はそんな伝統の継承者になってほしい その為には麻子はまず夫と正式に離婚して敬一郎と秘密結婚 20歳位離れた年の差夫婦は今の日本では珍しくないでしょう 外国の教会なら式も挙げられるのでは? もし気が向けば二人のラブラブ“夫婦”生活書いてください!
>>380 義母(J.Yさん) 義母(S.Sさん) ファンタジー系だけど実母?(R.Kさん) 他人(T.Mさん) 多分他人(T.Fさん) ふたなり?(T.Sさん) 義母(S.Mさん) 義母似って・・・(R.Iさん) NTR?(S.Hさん) 実母(Oさん) 義母でNTR?(Oさん) 母子観音って何だろ?(M.Aさん) 不明(R.Nさん) 義母(A.Yさん) 義母 不明(M.Uさん) 実母?(F.Hさん) 17作品中 実母は最大6作品ってとこかな? 編集長自ら公式HPで母子相姦で実母人気無いって書いてるくらいだからな 通りたいと思ったら変えてしまうか 隙間産業もあると思うのだけどな ヒロイン系のリョナも購入固定層があるから 同人でやってる人達も居るんだろうし 発表数が少ない故のメリット するとやっぱ実母読みたければ同人しかないですね 私は翻訳にせよオリジナルにせよ、海外舞台になっちゃうけど ネット同人作家は結構いらっしゃいますし、当然のように日本で実母ですからね >>392 八丈島丹那婆伝説ですね 手塚治虫の火の鳥望郷篇の元ネタとなった伝説 丹那婆は妊婦で一人大洪水で生き残り、生まれた息子と月日を経て夫婦となり子をなした八条始祖伝説 小松左京が手塚に伝えたか、あるいはその逆か、かの日本沈没でも言及されているそうです >>391 感想ありがとうございます! オリジナルを読んでいない方に、 こんな温かい感想をいただけるなんて嬉しいです。 オリジナル『ママは美妻』は メインヒロイン麻子ママの相姦シーンはラストの一回だけ ですが、その一回のいかにも 「初夜」という感じの描写が光る作品です。 興味持たれたら、 ぜひオリジナルに触れて欲しいと思います。 惜しむらくは、 それ以外にも魅力的な母親キャラが5人も登場するのに、 本編内で母子相姦まで発展したキャラが 一人もいないんですよね。 そのもどかしい気持ちが このロングエピローグを書かせたのだと思います。 どれだけ需要があるか分かりませんが、 A6版の縦書PDFにしてみました。 https://ux.getuploader.com/4thboy/download/20 ご自由に落としてください。 『相姦輪舞曲』というタイトルは、 牧村作品のクロスオーバー的世界観をベースに 母子相姦がパンデミックのように連鎖していく感じを 書いてみたくてつけたタイトルです。 ただ才能不足のため、 何篇かアイデアはあるのですが、 実現したのは2編だけ。やはり小説は難しいですね。 >>392 その為には麻子はまず夫と正式に離婚して敬一郎と秘密結婚 20歳位離れた年の差夫婦は今の日本では珍しくないでしょう 外国の教会なら式も挙げられるのでは? そう言えば、材料不足・アイディア不足で中途で断念したんですが、 こんなん作ってみたことがあります。 個人的には母子相姦小説でママンが着て萌えるベスト3は ウェディング・ドレス セーラー服 ネグリジェ なんですが、みなさんはいかがでしょうか? 4枚目がぬけちゃいました。 >>397 この4枚目が404ですが、削除されたで正解ですか? 画像をアップロードしてから シェア用のURLが生成されるまで、 ほんの少しのタイムラグがあります。 その間、URLは「undefined」となってるんですけど、 それに気づかずに機械的にはりつけてしまったんですね。 すいません。
ウェディングドレスは、そういうアダルト系じゃなくて 普通のやつでも母親が息子のために着てるというだけで十分刺激的
>>396 才能ない人は『相姦輪舞曲』なんてタイトル思いつかないですよ 新作待ってます! インセストがパンデミックするってなんか想像掻き立てられますね ママンから無償の愛を受けたチルドレンは周囲の人達にも愛を与えてくれそうです 今の殺伐とした世界に必要なパンデミックかも 特に牧村作品に登場する母子は皆育良くて性質も良いですしね >>397 熟女セクシー女優?さん達のウェディングドレス姿サイコー 皆さん母性溢れてます ぜひ名前教えてください しかも画像下のこの文章 『母は息子のキスを受け、少女のように顔を輝かせるのであった』 なんかエロいです >>394 八丈島丹那婆伝説だったんですね 大津波で唯一助かった多那という妊婦が玉のような男の子を出産 やがて成長した息子と母子相姦による子作りに励み子孫を増やす これってオイディプス王に匹敵する伝説ですよね 当時の八丈島は自然の恵みに溢れてるでしょうから食べ物の心配なし しかも母子しかいないんだから人と争う必要なし 食欲が満たされたあとは子孫残すという本能に従うだけ おそらく多那は自然厳しい無人島で子育てすることで逞しい熟女に 玉のように美しかった男の子も母を支える魅力的な男に 年齢的にも性欲のピークだったろう母子のSEXは・・・妄想掻き立てられますね >>395 昔そんな設定のドラマよくありませんでした? 2時間ドラマや大映テレビとかで 「あの人はお前の本当のお母さんなんだよ!」 学校終わりの夕方よくそんなの放送してた記憶が・・・ 三親等(叔母)は違法ですが、四親等(従姉妹)なら結婚できるみたいですね もしも年の離れた従姉が実の母親だったとしたら 明治以来凄い数の夫婦が誕生してきたのだから何組かの夫婦は実の母子だった例もあるのでは!? 大昔の王族とかの近親婚と、オイディプス王の物語は 別カテゴリという感じがするけどね 古代エジプトの王族では近親婚が多かったとか聞いて「おっ」と思うけど 父娘とかきょうだいとかばかりで母子はほとんどない オイディプスのは「避けられない運命」みたいなテーマがメインで そのための父殺し&母子婚という感じ
>>406 * >>406 * 父と叔母と三人暮らしの男の子 * 父と叔母は20数歳ほど離れた兄妹で叔母と男の子は10数歳ほどしか離れていなかった * そして後に叔母が生まれたことにより父の母(男の子の祖母)が亡くなりその後幼い叔母を実父のように育てていた兄(男の父)が犯して孕ませた * そのお腹の子が男の子だったみたいな >>407 古代ペルシャでは現実に母子婚があったようですよ フラーテス5世の妃は実の母親 その母親は元々ローマ帝国の奴隷で前国王フラーテス4世の後宮入り? 男の子を授かったあと成長した息子と謀って国王を殺害 息子はフラーテス5世となり母親と結婚したようです ただその結婚は古代ゾロアスター教に影響を受けてた説あり ゾロアスター最高の善行は近親婚 ふたりはそれを実行したのか? 愛し合ってたのか? 事実は不明だけど周囲の反感を買って廃嫡されたようです 周囲の人達はゾロアスター教徒ではなかったのか? 不信人な教徒だったのか? 人間として自然に反すると思ったのか? 興味そそられますね イギリスの作家バーナードショウはオイディプスはかなり年上の女性を 好むタイプだったのではないか説を唱えてます もちろん運命に翻弄された末の悲劇だったわけですが・・・ パゾリーニが「アポロンの地獄」で映画化しまいたが大傑作ですね クライマックスでイオカステが真実を知った時なんか嬉しそうだったの憶えてます
八丈島丹那婆伝説のSF官能小説 今でも楽しめる^^
幼いメイドが若旦那に孕まされて妊娠 生まれた息子は一族に馴染めず専属メイド(実母)と駆け落ち
>>414 待ってました! さっそく読んでみます! >>412 さしつかえなければ読めるところを教えてください >>413 実母版青い体験が書けそうな気がw さて母親が息子を誘惑する手段(なお息子は双子です) 着替え・シャワー・エクササイズ・サンオイルは定番 他にどんなものが考えられますかね 既存アイディアも含め >>413 たしか前か前の前のスレに、こんな感じの話の原案を考えていた人がいたはず。 母 と 兄弟 ものは苦手 個人の意見だけど、同じ意見の人も多いはず
>>417 個人的にはありだけど 全体では無しなんだろうな たぶん、兄弟が苦手というよりは、 男2 女1 の3Pが苦手なんだと思う。 自分の場合。 レイプものでも、輪姦だけは読み飛ばすし。 独占厨 なんだろうな。
兄弟で共有とかオレも無理だわ 凌辱は好きだけど輪姦はどうも苦手 只、時折兄弟でって作品は見受けられるね
>>408 エグすぎる・・・こんなのどう 年の離れた従姉森脇麻子38歳。従弟森脇敬一郎18歳。 何の因果か二人は結婚してしまう。敬一郎18歳の誕生日に入籍したのだ。 ふたりは初めて会った瞬間から訳も分からず恋に落ちてしまったのだ。 互いの家族が集まった食事会で入籍を聞いた両親は戦慄する! なぜなら麻子と敬一郎は実の母子で、しかも教師と生徒の関係だったのだ。 麻子は名門の家柄で20歳の時、大恋愛の末に身籠ってしまう。 家族の反対にも屈せず麻子は産む決心をする。 父親も渋々認め知り合いの病院で産むことをすすめる。 難産で出産時意識を失うが無事男の子敬一郎を出産。 この時麻子が意識を失ったことで父親は策略を実行する。 出産時の医師たちを買収。麻子には赤ん坊は流産だったと嘘をついたのだ。 そして、仕事でフランス在住の弟に敬一郎を自分の子として育てるように頼む。 弟は一族とは折り合いが悪く音信不通状態だったが、可愛い姪の麻子を自分の子供のように可愛がっていたのだ。 それから16年後、麻子と敬一郎は従姉と従弟として再会する。 この時麻子は祖父が創立し父親が理事長を務める森脇学園高等部の教師。 敬一郎は父親の希望で生まれ育ったフランスから森脇学園高等部に入学したのだ。 >>420 共有っていみならおれも無理だわ 兄弟から奪うってならいけるってだけ うーむ随分評判が悪いですね LITEROTICAだと母&複数少年は確立されたジャンルなんですが(汗 ただもう半分構想が出来上がってる作品ですので、このまま突っ走ってアップローダーにあげますのでご容赦を >>414 かなり手強い作品ですね ローマのアレとは違ってそう簡単に翻訳はできなさそうです 固有名詞その他が英語圏ではないからでしょうか? それでも歴史モノjは希少です 訳せずともじっくり読んでいきたいと思います ちょっと文章が難しいよね 自分は自動翻訳にだいぶ頼った
>>414 教えてもらったのを同じく自動翻訳に頼って読んだけど 直接のセックスシーンより、結婚を申し出るとか 宣言するとかのシーンの方が興奮するなあ。 >>423 実は自分も母&複数少年モノが好きなので、できれば LITEROTICAの小説を教えてもらえればありがたいです…。 フラーテス5世の母のムサは野心家タイプのアグリッピナ系かな 息子は母の魅力に逆らえずに従う草食系のイメージ 一方イオカステは良妻賢母キャラという感じ 実際にオイディプスとの間に何人も子供作ったくらいだから 年下の夫を夢中にさせたんだろう で、どっちが好みかというと、どっちも好きです
>>401 たしかに普通のウェディングドレスでも全然アリですよね! 今回はVenusの 『母親の再婚』シリーズのジャケットを使用したので、 こうなっちゃいました。 美熟女のウェディングドレス画像は、エロ・非エロともになかなかレアなんです。 >>402 貴兄らしい選択ですね(笑) 21世紀になって、 レオタード・ブルマ・テニススコートあたりが衰退してきたのが、 悲しい… >>403 おほめいただきありがとうございます! 「母子相姦パンデミック」は 飛龍乱先生が『母子相・談』のあとがきで使われた言葉です。 このシリーズはまさに母子相姦が伝染し、地上に愛が満ち溢れていく という 素晴らしい作品でした。 おっしゃる通り牧村作品の少年たちは純情・フェミニストばっかり、 そこがいいという人も多いと思います。 >>404 画像によって並び順が違うので、一枚目で説明します。左から 篠田あゆみ 青木玲 笹山希 安野由美 川上ゆう 波多野結衣 谷原希美 全員 A級美熟女優 といっていいでしょう。 それぞれ母子相姦作品もたくさん出演 ただしこの「母親の再婚」シリーズは母親が自分の親友と再婚したという設定で 母親寝取られモノです。 ご注意。 「息子とウェディングドレス着てセックスする作品だったら神シリーズになれたのに…」 という想いがこの画像を造らせたんだと思います(笑) >>414 これ、私も注目していました! 西洋史学科出身としては、この設定だけで萌えてきます。 ざっと、読んだ感じ、かなり取材して書かれたように見えます。 いつか、考証をしっかりさせて本格的に訳にチャレンジしてみたい 作品ですね。 >>421 牧村作品のスピンオフ大歓迎です! なるほど、そういうふうに設定を膨らましますか〜 従妹同士だと法的に結婚できてしまうところがポイントですね。 最初は従妹同士・ 女教師と生徒 という気やすい関係から親密になっていく二人 ところがそれを邪魔立てする父親 明らかになる真相 自分たちを引き離した父親を恨む母子 父親を口封じ 真相は闇に葬られ、 二人は何も知らない周囲から祝福され結婚、学園を自分たちのモノにする。 父親を口封じ のところが牧村作品っぽくないのが難点… 真相を知った二人が駆け落ちしようとするのを知り、 車を出して、追いかけようとしたところ、焦りのあまり、事故に ちょっとご都合主義かな? 最後にまたボツ作品の蔵出し、です。 前のスレで 「牧村作品で打線を組んでみた」をやってたときに思いつきました。 牧村作品登場ヒロインたちが実はみんな近所に住んでいて、 ママさんソフトボールチームのメンバーだったという設定 チーム名はレッドソックスとかホワイトソックスをもじって命名 試合には息子たちが応援に駆け付け、 祝勝会はパーティールームで集団母子相姦 みたいな感じ。 濡母日記の池上志乃は名前が似てるから若い頃の池波志乃のイメージだったわ
加えて literotica でぐぐると先頭に literoticaからの検索結果 と書かれた小窓が最初にヒットします ここに two sons と打ち込んで検索すると結構な数の作品がヒットします ということは玉石混交でして、いくら面白くても最後の最後でゲイセックスが待ち構えてたりもします >>429 祝勝会でスワッピングがあるかどうかが重要な問題ですね >>430 名前、似すぎなんでその確率高いと思いますね。 黒ランジェリーの美熟女9人の同じサイズ・画質・構図の画像を集めることを 優先して、 venusの「SEXYランジェリー訪問販売員の猥褻中出しセールス術」シリーズの ジャケットを使用。 とくに原作のイメージに寄せているわけではないのです。 個人的には、クロスオーバー世界の中心人物 「童貞喪失クラブ」リーダー 大谷真紀・・・翔田千里 ランジェリーショップ「夢想花」店長 田代美奈子・・・北条麻妃 母子相姦推奨精神科医 山村美鈴・・・澤村レイコ でイメージしています。外見というより、存在感重視の選択 >>431 どなたか他の作家で打線を組んでくださったら、 画像作ってみたいですね。 鬼頭龍一先生のヒロインを集めた 巨人軍 ならぬ 巨尻軍 とか。 >>433 スワップはダメ。ゼッタイ。(笑) 集団セックスは好きだけど、乱交は嫌い という 厄介な性癖なんです。 外を歩いてて綺麗なママを見かけると、視姦してしまいますか? 職場とかにお気に入りのママはいますか?
兄弟同時は無しだけど、兄が卒業して次は弟の番みたいなのはあり もっと言うと、母子の間にできた息子がさらに母と、というパターンもあり さすがにこれは極北というか、我ながら行き過ぎじゃないかという気もするけど それに探すのも大変 検索しようとしても祖母/孫ばかり引っかかってしまう
>>437 不治の病に瀕した息子の最後の願い(母への憧れ&セックスを知りたい&もう一度健康に生まれ変わりたい) そして生まれた子は父親に生き写しで、しかもその子も母を愛してしまう これしかないと思いますがノクターンかどっかで既に書いた方がいらっしゃるみたいで断念しました 35歳と12歳、その15年後50歳と14歳で練ってたんですが… 兄が卒業?して次は弟の番てのは昔似たようなのを書きました、いつかもう一度やってみたいですね >>435 自分はママレズからのスワップって好物なんですよ クーガーチアチームはそのシーンで翻訳を決めました >>438 出産描写ありますかそのお話 よければ投稿してほしいですここに 母子相姦の末に生まれた子供もまた母子相姦するみたいな展開はありなのでしょうか?
>>441 その方は娘さんで自分もまた息子とセックスするみたいな感じで お母さん(お婆さん)と息子さん(お兄さん)あの間に娘さんが生まれて その娘さんがまた母子相姦するみたいな 娘視点でのお話みたいな >>439 私がボツにした企画の中でってことであれば出産シーンはありません 前編で結ばれたシーンで終わり、後編はそれから15年後という予定でした 以前に 「牧村僚はRPGである」 という説をぶち上げてみたけど、暇つぶしにそこから妄想を展開 「牧村僚作品をRPGツクールで再現してみる」計画 ストーリーの骨格は、 経験を積んで、母親をイかせる能力を身につけ、 様々なイベントをクリアして、母親をその気にさせ、 最後に母親(ラスボス)をイかせつつ、母親に童貞を捧げる。 MAPにいる敵キャラは痴女とか人妻女教師 とかヤリマン女子校生とか 主人公たちの童貞を狙って襲い掛かってくる。 童貞を失わずにイかせることができれば、 経験値とお小遣いがもらえる。 能力値はHP の代わりに「貞操」 これがゼロになると、童貞を失ったことになり、 母子相姦する資格がなくなり、ゲームオーバー 攻撃力は「指戯力」 基本は指でイカせる 防御力は「自制心」 高いほどイキにくい MPは「妄想力」 「淫語」や「バイブ」といったスキルが使える 主人公は全員14歳設定で職業は「優等生」「体育会系」「オタク」とか イベントは牧村作品から題材をとって、 母親を狙っている家庭教師を脅迫して、断念させる ランジェリーショップでランジェリーをゲットして、母親に贈る 担任女教師の欲求不満を解決して、女教師から母親を説得してもらうとか。
ベースになりそうなのは、 3人の同級生がそれぞれ母親と結ばれる 「受験慰安母」 主人公はまず同じように母親に欲望を持っている仲間を見つけ、 パーティーを組み、互いに協力して、それぞれのママを目指す。 パーティー4人目枠はNPC枠で、他の牧村作品の少年たちが入って来て、 彼らの母子相姦をアシストするイベントがあっても面白いかも。 大谷真紀が経営する「童貞喪失クラブ」を冒険者ギルドに見立てて、 ここから「相姦クエスト」の依頼を受けて成就していく形。 う〜む、こういうのって、他の人にとっては面白く感じるんだろうか? こういうゲームやってみたいって人、いますか? 忌憚のないご意見ください。 *追記 RPGツクールの無料版をいじってみた結果、 マップ上に配置する現代風のキャラ画像を大量に仕入れるのが難しそう。
ただいま密室相姦モノ翻訳中 近日公開 狭いですよ とにかく狭いw 歴史ものは挫折・頓挫しました せっかく紹介いただいたのに悔しいなあ >>445 方法論は全然違うけど、書院の大家の作品をアレンジする志は同じと勝手に思っています 期待しています >>450 日本人なら瞼の母 外国舞台なら母を訪ねて三千里一択でしょう ただそれをポルノに翻案するのがまた一苦労でしょうけど 離婚した母にに焦がれ会いに行くというのは鬼頭先生の短編にあります 母肛虐だったかな? 実父と継母に育てられ、その両親と死別して晴れて?実母と暮らす一般的の逆パターンなんか面白そうです 中学生の頃死別して三年後母の双子の妹の存在が発覚し、彼女に惹かれるなんてのもアリかもしれません つまり大好きです 誰か書いてくれ 石野雷太著 女騎士ミリア 中盤で王妃とショタ皇太子の肉交が超オススメ
>>445 >>446 こんな性癖、場末じゃなかったら大っぴらにできませんってば!(笑い) 『受験慰安母』のハイライトシーンを試作してみました。 >>447 一応自制をこめて、書きこみは週1回と決めているんです。 それでも相対的に… >>450 牧村作品なら「美母迷宮」が再会モノですね。 義母子相姦をした後に義母に「本当の母は別にいる」と告げられ、 それに恋い焦がれる。 いくつもの母子相姦カップルとの出会いを経て、最後に実母にたどり着く という話です。 >>453 怒涛の翻訳業お疲れさまです。 ROOM209 さすがお目が高い! いつか翻案でやってみたいなって作品です。 ママたちにまわってくる息子との性交イベントの回覧状と それに対するママたちの反応が最高にイカす作品です。 夫ともヤッちゃうのが、珠にキズですかね〜 >>457 ぽちりました!届くの楽しみです。 社会的地位の高いカップルの方が背徳感があって好きなんです。 王子と王妃モノはその極致ですよね。 >>457 ぜひ楽しんで❤︎ あと身近にいた女性がお母さんだったみたいな話も好きです 10数歳くらい離れたお姉さん、お手伝いさん、メイドさん、叔母さん、が実は自分をお腹を痛めて産んだお母さん でも年齢的にも世間体にも母として接することができないみたいな 漫画ですけど艶々さんのひるがおとか
雑破業 家庭教師 SECRET LESSON 母親とのねっとりとしたセックス描写あり
>>453 ROOM209は金脈です 私も気に入ってしまって目下全力で翻訳中です ですがいつか貴兄の手になる翻案版ROOM209が読んでみたいです 209号室の慰安母たち 初日 https://ux.getuploader.com/watarase/download/140 209号室、その街のマザーズの間で最近噂にのぼる高校そばの可愛い一軒家 だがその地下で繰り広げられる濃密かつ淫らな秘密とは? 米国版"牧村絵巻"を堪能せよ!(書院文庫帯風) 母親 ミシェル 巨乳アラフォー 息子 リッキー 18歳 数学が苦手 ゲイル&ライアン ミシェルとリッキーの友人母子 すいません 上の安価はは >>458 4thboy氏宛の間違いです 高竜也&鬼頭先生 ご健在なのだろうか・・・ 気になる
さすがに亡くなられたりしたら、 書院で追悼コメントとか出るんじゃないかな。
お世話になった者としては、 印税で悠々自適の老後生活をおくっていると 思いたい。
館淳一先生が御年77歳です。彼が某避暑地の別荘管理人や土木作業員に従事していた頃の 昭和で言う上流階級へのやや歪んだ(ポルノ的にいい意味で)思いが、彼の作風に現れていますね 鬼頭先生・高先生の処女作が1983年、彼らもまた存命であれば古希を過ぎてらっしゃると想像します 彼らを語り継ぐこともリスペクト、二次創作も威張って言えることじゃないですがリスペクトだと思うのです もちろん彼らを知らない新しい世代のクリエーターの出現も願ってやみません 鬼頭先生の諸作品はさんざん真似し(パクリ)ました 高先生の三人の母も手掛けてみたくて未だに形になりません
>>466 電子書籍で潤ってたらいいね フランス書院御殿でも建てれてればな〜 >>467 長生きしてほしいっす 良いよなー母子はスレがあって 姉弟なんてドマイナーだよ
若いきょうだいものじゃなくて、30代40代のきょうだいものは好きです。 が、商業小説などではあまりない設定ですので、自分で書いてます。
>>471 それいいね。大人のが読みたいけど確かに少ないどころか殆ど見たことない。 天城先生の熟恥母 母NTR&母子相姦がメインだけど、 モブ出演の美人女教師とそのチンピラ弟による実姉弟相姦の描写も なかなかに濃厚でねちっこいよ〜
昔の鬼頭の作品読んでると、とにかく女のオッパイを吸いたくなる
「私は淫らな実母」の対面座位で母親の乳首吸うのいいよな
>>459 石野雷太著 女騎士ミリア よかったです! 王妃としての矜持がずたずたになっていくところがたまりませんね。 それに、これ実質王妃がメインヒロインなんでは? 続編を予感させる結末なのに、単品なのが残念。 >>461 ついでにポチりました。これもよかったですね。 雑波業は 一冊だけロリ小説を持っていましたが、 こんなのも書いていたんですね。 >>464 ちなみに牧村先生の場合、 大病にて、休筆されていたんですが、ここ数年になって、 ぽつぽつと週刊新潮の「黒い報告書」を書いてらっしゃいます。 あと、隔月くらいの頻度で月刊小説誌に昔の官能小説が再録されています。 ちょっと嬉しいのは、長いこと非相姦系しか再録されてこなかったんですが、 ここのところ続けて、母子相姦系が再録されていることです。 業界の風向きが変わっていってくれたら…… >>471 牧村先生にいくつかありますよ。中年 兄妹・姉弟モノ 興味ありますか? >>462 待っていました! 集団での母子相姦、情景を想像するだけで興奮してきます。 牧村先生の非相姦系作品に 「カトレア会」という 名門高校内に設置された性欲解消のための母親と男子生徒のマッチング組織 という設定があるんですが、 翻案するのなら、これと結びつけてみたいですね〜 (というか、先生がこの設定で母子モノを書かなかったのは大いなる謎です) あと、日本なら 母親内の回覧はきっとLINEで回ってくるので、 それを画像で再現してみたいです 続編、わくわくしながら待っています! 最後に現在、進行中のプロジェクトの画像を蔵出し。 1 牧村作品の電子紙芝居化(スピンオフ要素有 ゲーム性は無) 2 某名作コピペの改作・挿絵付与化 3 海外映画字幕改変 母子相姦化 楽しみにしてくれる人がいたらうれしいです。 ありがとうございます! どの順番でリリースする(完成させる)か迷い中。 希望承ります。
>>483 これ見て思ったんだけど、本番の無い文章って結構需要あるもんなんかな? >>483 完璧 ごめんなさい、俺好みを吐き出さすとアラフォーでこのレベルがあったら永遠の完璧 >>480 「回覧板」これですよ、これ!淫靡ですよね〜 続編が楽しみすぎです! >>482 JKチームの発想はなかったです。 牧村作品のJKたちは彼氏の母子相姦を受け入れ、 それでも健気に好きでいつづける子が多いですね。 きっと結婚して、息子を産んだら、 「この子だけは私のものよ」と童貞を奪ったりするんだろうな、と妄想しています。 >>483 >>486 素晴らしい! >>484 私見ですが演出のセンス次第で、本番が無くても興奮できると思います。 483 はまさに『禁断の扉が開かれる』という展開が素晴らしい それと、 石けんという日用品が二人の背徳的な関係の媒介物になっているところが いい味を出していると思います。 製作中の画面 第二弾 元ネタわかった人は牧村マニアww >>487 第三章は長めなので日曜日には間に合わないかもしれません >>486 いい、凄くいい、実は自分は美人上司が好きなんです 牧村先生だと本筋とは別に部下は実母への妄執を思い出し、母親とオンライン会話?してしまう 鬼頭先生だと部下が若い女性で母子の仲に直接割り込むんでしょうね(例 息子の痴漢奴隷に) 家族が発見というけれど、 せめて長男君ではありませんように。
もうすぐ最終選考の結果が出るけど、 第25回フランス書院官能大賞 2次選考通過作品のなかの 母子っぽいモノ一覧 *あんまりにも数が少ないんで、基準を大分緩和してます。 「美熟女たちに犯された〜大学生性春日記〜」(T.Hさん) 「妖の母 艶の母」(R.Kさん) 「温泉旅館 家系の因果」(T.Fさん) 「義母たちとの甘い性活を迎えるまでの出来」(S.Mさん) 「学園の美熟女 全員服従」(D.Aさん) 「豊熟肉に包まれて〜三十歳差のこどもづくり〜」(H.Tさん) 「未亡人叔母と美人若叔母による性行為指南」(N.Sさん) 「婿様と義母」 タイトル的に期待できそうなのは、 「妖の母 艶の母」 実母vs義母モノとかかな?
長男の種を孕んでることが分かって自殺したのか・・・
【前号までのあらすじ】 22年前にタイムスリップした ユウはモデルで活躍する若 き日の母ユリカと出会い、交 際し始める。 ユウがタイムスリップした目的 は初めての男として母のバー ジンを奪い自分を妊娠させる ことだった。 1年後に母の胎内から生まれ た自分が、タイムトラベラー として自分自身を妊娠させる という企ては果たして成功す るのか・・・・成功しなければ ユウは存在しない、ユウが母親 であるユリカを妊娠させることは 必然的な運命だった。
別にタイムスリップせんでも 現代でママンを犯しなよ 現世利益最善最良だよ〜
>>493 最終選考の関門を前に母子勢は全滅…… 悲しいなぁ 第25回フランス書院文庫官能大賞 最終選考通過作品 「牝楽器調教された母娘」(M.Kさん) 「乱れたいねん【未亡人の義姉 熟れた京女と住み込み割烹アルバイト】」(K.Kさん) 「絶頂行き痴漢電車」(R.Aさん) 「美人巨乳母娘―淫らな家庭訪問」(J.Mさん) そこは母子痴漢電車だろう(血涙 しかしそこまで母子の需要がない or 母子モノを書く作家の力量・応募点数が足りない ってのも考えにくいんだがどうなんでしょうね
>>498 その昔小学館の学習雑誌で以下のようなSF漫画を読んだことがあります 母子相姦とはあまり関係ありませんが、一夜のお伽噺として読み捨てください 少年は母と死別し祖父の住む田舎に赴く 祖父は少年の顔を見て10年前亡くなった息子の子供の頃に酷似していることに驚愕する 田舎で少年は同い年の少女と出会う 少女の祖母は少年の両親が30年前、落雷のあった山から記憶を失って現れたことを少年に告げる 二人はそれぞれ子供のいない別々の家の養子となって養育され、大人になって結ばれた。 アルバムに残るその姿は現在の少年と少女に酷似しており、少女の祖母は孫を少年が連れ去るような悪い予感に悩む そしてある晩二人は山で落雷と落盤に巻き込まれた 記憶を失った二人を発見したのは、30年前の祖父その人だった >>496 お疲れさまです!後一晩 楽しませてもらいます。 個人的にはこの作品のキモだと思っている、 お母さま方の連絡網、再現してみましたww このあっけらかんとみんなで盛り上がっていく感じが 自分にはいいんですよね〜 >>501 書院の編集員たちも世代交代してるんですかね? 何歳ぐらいなんでしょう? 少年時代、鬼頭や牧村でお世話になって、 「俺が最高の母子相姦小説をプロデュースしてやる!」 みたいな夢を持って、 書院の門をくぐった人とかいないのかな? >>503 編集長が直々に公式HPで 需要無いって言ってるのだから(実際はともかくとして) 売る気はありませんって話だから、空気読んでるのではないだろうか? 複数ヒロインが好かれてるって点も 出版社からしたら母子物に踏み切れない理由の1つかもな 例えてゆうなら、竹下景子キャラならそれなりに多くの読者に好かれるかもしれないけど R4キャラでは極一部の人となってしまう 1人ヒロインは出版社や作者からすると背水の陣になるか?
昔、母子相姦って、 核家族化・夫の家庭不在からの母子密着 で説明されていたはず。 その状況少子化とか母子密着は、 そのころよりさらに進展しているはずなのに、 (離婚率上昇で母子家庭とかかなり増加しているはず) 母子相姦ジャンルが衰退していくのは なぜなんだ。
昔は一番身近な異性である母親から女体に目覚めていくことが多かったが今はネットやなんかで手軽にエロが見られるようになった結果母親を経由しなくても女体に触れられるようになったから説
今の書院編集部はおそらく大手出版社志望で叶わなかった人達でしょうね 仕事だと割り切ってるから過去作品コピーみたいなの平気で量産できるのかと タイトル設定登場人物もマニュアルでもあるのか疑わざるを得ない ある時期からの高鬼頭牧村もネタ切れ感アリアリでちょっと買う気になれなかった 惰性で書いてたら読者にすぐバレますよね
職場近くの古本屋に鬼頭作品大量出現! 記憶辿って良かったの数冊買ってしまった やっぱ鬼頭は短編に傑作多いです 「美母(辱母ー犯された嗚咽) 「濡母と少年」 「母肛虐(母・睦美ー甘美なる肛虐)」 母子達の愛に溢れたインセストラブにちょっと感動してしまった・・・
「相姦舌戯」書き忘れてた 好きなのは第五話「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」かな 夢から覚めたら現実に女陰吸われてた場面よいですね
>>512 ママを痴漢したい が入ってない やり直しw 濡母と少年 の叔父が甥に叔母を犯させる短編は、実母でリメイクしたい傑作ですね 現物がないので記憶頼りだけど、 両腕怪我した母親の排せつ介助しているうちに欲情して、 腕が使えないことをいいことに、女陰を舐めまわすやつと、 不良にマザコンをバカにされて、強制母子相姦させられるけど、 かえって梃子でも離れない抱擁に不良がドン引きして逃げ出していくやつ がお気に入りだった。 他の人のおすすめもぜひ聞きたい!
離婚して家を出ていった母に会いに行き、下着を盗み後日後ろを… 息子の裸を見たいあまり絵画のモデルにし、息子はなぜか?勃起してしまい… 息子が自分の裸をデッサンしているのを知り、実際に自分のヌードを晒してモデルを務め…などなど 鬼頭短編なら粗方プロットは頭に入ってますぜw 母親介助は@下の世話で息子が勃起A無理やりアソコを弄られ絶頂 B浣腸されキスされながら排泄Cスキンをつけさせアソコを舐められファックの起承転結ですね
普通、スキン付のセックスなんか白けちゃうけど、 確か、この作品は、 抵抗できない母親が 息子のアタックに抗しかねて、 せめてスキンだけは付けてと頼むんじゃなかったっけ? なんかそこにすごく背徳感を感じた覚えがある。 記憶違いかもしれないけど
>>506 翻訳お疲れさまです。 どれだけニッチと言われようと、 やはり集団母子相姦は興奮しますね〜 そして、 とうとうこちらも完成しましたよ。 こまったことにroom209とネタ的にまるっかぶりです(苦笑) 『ママと少年 秘蜜教室』 http://6.gigafile.nu/1213-e83b65e39b91cf763575fe502ad86053f pass は hone 言わずと知れた牧村先生の名作『美母・秘蜜教室』 の電子紙芝居化です。 ・前作のようなゲーム要素はありません。未読でもスキップできるので、 スキップを押せば自動的に最後まで行きます。 ・素材の都合もあり、原作に登場する7人のママのうち母子相姦をしなかった2人は 最初からいないことになっています。 ・母子相姦しかありません、他人棒・他人壷なし、スワップもなし ・その他 こちょこちょ素材に応じて、原作設定が変わっています。 ・スピンオフ要素として、 第6章 「母たちの相姦茶話会」 最終章 「秘蜜教室」 おまけ「少年たちの母体品評会」 というのを盛り込みました。内容はプレイしてのお楽しみ(笑) 個人的には思い入れのある作品(小説とDVD)を融合して よいものができたと思ってます。感想お待ちしています。 最後に、原作『美母・秘蜜教室』 ご存じなかった人は、 ぜひ、(これが面白かったら)これを機に購入を! https://www.france.jp/c/item/82960020007830000000.html サンプル画面です 個人的には母親たちの会話場面に力を入れました。 飛ばさずに読んで(見て)ほしい… >>518 両手が使えないから何をされても抵抗できない だけど排泄のあとお尻を拭われ、母親はそこから攻めに転じるんですよね まさに起承転結の転で「母さんがしてあげる」とフェラをする すると今度は"両手が使えないから"口でしかしてあげられない 結で「鏡台にスキンがあるわ、それをつけて母さんの中に…」と言ってみたら興奮して スキンをつけるのに悪戦苦闘する息子に、自分が手伝ってあげることもできない そのもどかしさを表現するために、わざわざスキンを先生は持ってきたんでしょうね 確か先生の作品でもスキンが登場したのはこれくらいじゃなかったかと 母親を介助する作品は珍しいですし(逆は結構ある)私も大好きな短編です >>519 ご苦労さまです room209が牧村ワールドそのものですからねえw 1982 美容体操母(エアロビクスママ) 書院もマドンナメイトもこの世に存在していなかったその年、その映画は公開された 二年後全世界を覆うとあるブームが芽生えた青年のその妄執を後押しした https://ux.getuploader.com/watarase/download/144 母 五十嵐摩耶 44歳 某昭和特撮女優似 息子 周一 20歳 マザコン&レオタフェチの青年 試作品で一章だけです また放り出さないよう頑張ります 今となっては想像するよりない母子相姦メディア黎明の時代を書きたいと練ったアイ ディアが今作です。このスレッドの100番前後の流れがきっかけでもあります。 舞台が40年近くも前の時代でもあり当時の風俗等誤りがあるかもしれませんが、誤差 の範囲としてご容赦願います >>476 女騎士ミリア 魔淫の紋章の著者 石野雷太先生はここ数年、新作を書いておらずHPも閉鎖されてます。私も続編に期待してますが厳しいと思います。 雑破業先生の18禁作品はほぼ読んでますが、唯一の近親相姦作品ではないかと思います。 >>525 タブー2にもバーバラ・スコット(要は母親役のケイ・パーカー)が出てるんですが チラシがネット上で見つからないんですよね 2は日本未公開だったんでしょうかね? おお!さすがネットは集合知 ありがとうございます。大事に保存致します。 このチラシでは扱いが低いので出演がわかりにくいでしょうが、タブー2のDVDには バーバラの美貌が大写しになったバージョンが存在しています TABOO 2 dvd 1982 でぐぐってみてください
>>522 GOODです! 摩耶さんのフェロモン漂ってきそうです 第二章濃厚SEX期待してます!! >>522 レオタードでエアロビクス最高 VIDEO >>530 お主も好きよのう越後屋w >>529 ありがとうございます 週末公開に向けがんばります、ただ今回も話の進みは遅いです 来た!見た!ファック!みたいな展開の早い話は翻訳の方でお楽しみください 今作の参考資料として >>523 に続きPDFの詰め合わせをアップ致します https://ux.getuploader.com/watarase/download/146 1982年今作主人公の五十嵐周一の目に、何が見えていたかがわかるかと思います 過去のスレッドでいただいた画像も数点混じっています あとなぜか家具とか また本来1982年にはまだ存在していないはずの画像もありますがご了承ください さて80年代初頭に生きていたとしてもデンジマンとTABOOを両方知りうるとは限りません ただTABOOはデンジマン世代が大人になっても消滅しなかったという事実があるのみです 一方で誰の耳にも当時ラジオから夏の扉やフィジカルなどが聞こえていたのでしょう リアルタイムですか…本来二十歳そこそこで洋ピン映画館に入る人が多かったとは思えません。 当時の世代のブログを見ても同時代にデビューしていたヌードアイドル美保純さんなどが目的の方は 彼女と同世代、つまり今現在は還暦前後。タブー直撃世代はそのもっと上だっただろうと思います。 ただタブーは伝説となり、母子相姦ポルノが作れない昨今、金字塔として21世紀の今も生き残ったのです。 一般映画のチラシは今でも楽に入手できますので、ポルノも似たようなものだったと想像します。
70年代のエロスを探る中で母子相姦に近い映像作品を発見しました。 三島由紀夫の午後の曳航を英国舞台に映画化した作品です 未亡人が夫を思い出しながら自慰にふけるのを息子が覗き穴から眺めるというシーンです The Sailor Who Fell from Grace with the Sea というタイトルで女優は Sarah Miles 動画を探すとアダルトサイトばかりヒットします、そのため1976年の作品で周一の中学生の時期ですが 日本ではあまりヒットしなかった様子で、彼の視界には入らないor映画館に入れないだったろうなと。 ただ夫を思い出しての自慰は気に入ったので、今作でも取り入れようかと思っています。 先週から私ばかり書き込み申し訳ありません。
ちょいと聞きたいのだが みなさんごく細々とはいえ出ている商業実母作品の新刊は購入しておられるのでしょうか もちろん自分の望むレベルに達していないからとか、好みに合わないから買わない、という意見はよーくわかるし否定もできないだろう しかし、その一方で商業実母子相姦小説の新刊がでないこと、あるいは選考作品に残らないことに対してはひたすら嘆きの声を上げ続ける 実母子相姦小説の出版については諸般の事情はあるんだろうが、売れ行きが見込めるかどうかは出版の可否決定において大きなバロメーターであり続けるだろう 自分は欠かさず購入するようにしている 新刊が出る・出たことに対してはスレで触れられていなければ紹介するようにしているし常にではないが感想も(2、3行だが)書くことにしている しかし賛否含めて反応がないことから、ああ、買っている人は少ないんだなと思わざるを得ない 買い支えることが同じ危惧を抱く同好の士各々がやるべきことの全てだ、義務だなどというのはお門違いだということはよく承知している でも、自分の望む良い流れ(出版数が増える)のために自発的に貢献できることの一つではあるだろう 間違いなく 願わくば、自分と同じ考えの人、あるいは賛同してもらえる人が少しでもいればいいなと思い長々と書き綴った次第 長文・駄文失礼しました
>>538 自己一行まとめ クレクレだけじゃなんにも変わらないしかえって悪くなるだけ >>537 90年代に裏ビデオで見ました、20年前は1MBに分割されたファイルを100個DLし合成したりしましたね 今ではあっさりぐぐれば動画がただで見られる そりゃ個人サイバーポルノが廃れる道理です 初期書院のDL販売もテキストファイルで、違法アップロードがあとを絶ちませんでした 今はコピペも許さぬ電子書籍時代 鬼頭・牧村・高先生の著作は全著完全版を発売してほしいですね www.cmoa.jp/title/59000/ 昭和を漁る中で見つけた作品です、一話のみ全部読めますが絵柄で好き嫌いが別れます リアル熟女好きでなくては無理でしょうね コミックなのでスレチですがご容赦を なお週末1982第二弾アップロード >>540 フランス書院スレに行くと分かるけど 過去の物は著作権の関係で交渉が大変 月に6作出すけど、誘惑熟女と凌辱熟女の2種類でよい 公式発表で実母売れないとか、読者が購入してくれないと発表 大企業かくありなんて感じかな(実際に大企業とは思えないけど、所謂意識高い系) 潰れるべくして潰れるんじゃないかな? 過去の物は著作権が大変→仕事は全て大変だろと 月に6作出すけど2種類でよい→隙間産業とは言わないけど新規掘り起しも考えないかとのかと 公式発表→無能としか言えない 出てれば買うけど常駐して即報告レスは厳しい それにいつも別の話題で盛り上がりがちだから 僅かな新作の話題が目立たず流れるってだけでは? ちなみに 「爆乳母を本気で口説いたら母乳妻になった 」 「金髪巨乳エルフの母親がハーフエルフな息子(オレ)の恋人でなんだか少々ややこしい」(こっちはweb) が最近じゃ良かったが、みんな読んでる? あと蔦屋兵介の「母と息子・歪んだ夏」を探してるが 中古プレミアでも全く見かけなくなってしまった... お手数だが持ってる人がいたら台詞や文体がどんなのか 濡れ場や絶頂シーンを参考転載してくれると有難い
半角二次元と半角文字列閉鎖とのことです。 とりあえず、 こちらへ。 半角板, 画像板 緊急避難所 pink秘密基地 質問・雑談スレッド28 [無断転載禁止]cbbspink.com PINKとりあえず退避場所 上記3つのどれかのスレ名でググって、 入る。
過去スレに画像があった 225 名無しさん@ピンキー 2016/03/06(日) 01:15:49.69 ID:isFixM+6 >>217 こ、これは超レアSS級の歪んだ夏ではないですか? 初めて現物を目にしました。 寿命が延びました。 ありがたや〜 230 名無しさん@ピンキー 2016/03/07(月) 15:36:05.11 ID:wvk8ph79 166 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 15:36:04.86 ID:KMNwrKnB蔦谷兵助の「母と息子・歪んだ夏」をこの間買ったんだが、中盤まで交わらないのが個人的には惜しかった。 矢切隆之の「淫ら母 童貞そーしつ体験」と「淫ら母 恥蜜しぼり」の方が良かったな。 もっとも、「童貞そーしつ体験」は最後が残念なのだけれど。 167 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 19:24:18.05 ID:/Kdaauls>>166 蔦谷兵助の「母と息子・歪んだ夏」、今なかなか手に入らないみたいなので 詳細お願いします。 168 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:07:53.66 ID:+54dIG+1631 :名無しさん@ピンキー 2012/10/20(土) 12:31:39.43 ID:SiIRHKnW >>630 蔦屋兵助の『母と息子 歪んだ夏』 かなり内容うろ覚えだけど、やってる最中に父親帰宅でバレて離婚、父親は娘(妹)を引き取って母息子はエアコンもないボロアパートで汗だくセックスでEND 父、母、兄、妹の平凡な四人家族で、ある日を境に、母と兄(息子)が近親相姦の関係になる、 中盤に妹に気付かれ、最終的に、父にも行為中を目撃され、離婚(父が妹、母が息子をそれぞれ引取る)する。 夏、アパートの一室で、汗だくになりながら、お互いを貪り合う母と息子みたいな感じで、幕を閉じたと思う。 フランス、マドンナ、グリーンドアにも属さない出版社だったような。 断片的で、わかりにくい文章でスマソ。 169 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:19:36.61 ID:+54dIG+110年以上前、購入した当時、引越しのドサクサで紛失したっぽい。 父親に見つかった際、バックで母親のアナルを突いてた息子が、 慌ててペニス抜こうとするんだが、母親に「だめ!抜かないで!そのまま続けるの!」 ↑ 俺の妄想が入り交じってるかもしれんけど。 >>519 相変わらず、努力と才能の無駄づかいww 小説が完全に映像化されとる。 息子たちが自分の母マンコの具合を自慢しあって、 物知り博士君が、いちいち「巾着」とか「タコつぼ」とか鑑定していく 展開が超すこ 日曜日1982参をお届けできるかと思います その上でTABOOのチラシをDLしていただいた皆様に申し上げたい 小説以外でもいい なにか母子相姦に関する話題を振っていただけたらなあと 私への罵倒でも構いません つまらないでも筋がおかしいでも そういえば投稿あるなし、義母ある無しの議論もなくなりましたね コロナ第三波、もはや蕎麦屋酒も一人焼肉も忘年会も諦めざるを得ません そのたびに自分は妄執をキーボードに叩きつけます 皆様と大切な人たちに平穏な年末が訪れますようにと
ノストラダムスの予言当たってたら妄執に悩まされることなかったろうに・・・ お気の毒です。。 せっかくの力作ですが自分コメディー小説として読んでます テーマがたまたま母子相姦だっただけ
いえこちらこそお口に合わずすいません 他の住人の皆様含めいつか現代日本モノをお届けしたいです
>>554 そういう意味のないではないので >>522 のファイルがないという意味でした 紛らわしくてはすみません 桂さんとこ いきなり旧作をアップしたな そろそろ更新中のをまとめに入るのかな
あの話はエロいけどもう一人の女と絡むくらいしか先がなさそうなんだよな あのサイトで母親が妊娠して終わった作品はこれまであったっけ?
小説じゃなくて漫画で申し訳ないがヤングジャンプの少年のアビスが46歳の美人母と怪しいふいんきになってきてるな… 一般誌でよくやった ヤングジャンプはたまに母子相姦ものやるよね
ヤングジャンプといえばたまに話題に出る山田たけひこのデビュー受賞作 今となっては幻の作品
禁母夢様のサイトで近親相姦研究所時代の投稿者てらさと様の新作が、ある意味新機軸で紹介されています
悠仁が国母紀子を犯して種付けする小説 まだぁぁぁぁ
AVタイトルの 「鬼詰(きつめ)のオメコ 無限発射編」 はナイスネーミングと思ったな。 炭次郎の母親が登場するなら、 買ってもいい。
煉獄さんのママンも美人やな〜 炎の肉柱で貫いてほしい
安価ミスしました >>560 様宛です その昔ヤンジャンで「私で立ち止まったら死ぬから」と母親が言った短編を読んだ記憶があります >>574 少年のアビスの母親も46歳だし はいとく先生の貧乳母も46歳 流行ってるのかなー フランス書院だと36歳が1番多かったイメージ 下だと32歳。 昔の36歳は今の46歳のイメージなのかね フランス書院読み始めた頃は40代なんてナンセンスだったけど 今は46歳くらいがちょうどいいw >>579 頑張ります 横○正史も真っ青な家系図の世界をお届けしますやでw >>577 外伝の関係でいろいろ調べると戦前は当然のように早婚だし、戦後は高卒 (しばらくして短大卒)で二年勤めて見合い結婚が当たり前 だから35歳の母親に14歳の息子なんてざらにあったのが昭和 今だとかえってリアリティーを欠きますね 三十路越えて出産が珍しくないし 意外と10代で生んでるのも居るみたいだよ 1クラスに何人かは居るとの事
いますよね 外伝では様々な年齢差の夫婦や母子が登場する予定です 一語一句を彫り込むように書きます 人混みの喧騒、近い距離での人の触れ合い、いこい 2020年は様々なものを人々が失い我慢しました 年末実家に行くことさえためらいがちな御時世、近場の居酒屋で炙ったイカで一杯もままならない 私はその鬱憤をキーボードに叩きつけています ネット上の数多くの同人作家も同じ思いでしょう 禁母夢様のサイトにも皆様、近日ご注視ください
「夫のチンぽがはいらない」 をパロって 「息子のチンぽしかはいらない」 で誰か書いてみない?
1982 美容体操母(エアロビクスママ) 七 https://ux.getuploader.com/watarase/download/156 第25章 満淫電車 往 第26章 満淫電車 復 第27章 緊縛・浣腸・肛虐のレオタード 最終章 1983 タブーファック・痴態 あるいは白無垢の側室 聖夜です 皆様素敵な夜をお過ごしください 1982堂々完結! (しません) 但し摩耶と周一二人だけの関係の話はここで終わります。 年末年始是非本伝28章を通して読んでいただけたら幸いです 来年からは外伝をお届け致します。摩耶と周一以外の人々の話が語られます。